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泡沫のプロヴィデンス 幕間XVI

20231106_0

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セイラが入室しました
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アコナイトが入室しました
アコナイト
しばしまたれよ
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/アルケミスト4/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18[3]/敏捷30+2[5]/筋力26[4]/生命25[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:19/19 防護:3 
セイラ
うむ
アコナイト
よし
御手洗いだけ行く
おまたせ
ウィスカに会いに行く感じだから
セイラ
はーい
アコナイト
店から出た感じだけど
(宿屋)
セイラにゃんと、鉢合わせた感じでもいい?
セイラ
いいよ
アコナイト
umu
でははじめよう
描写やります
 
 
セイラ
OK
観測所が攻撃にあっているという報告を聞き、ロゼット、ディアキリスティスを除いた冒険者はその援軍に向かう。
そこで待ち受けていたのは異様な大穴と、推定ティーナを取り込んだ(再現した)と思われる世界樹から生まれた“黄昏”であった。
冒険者たちはそれを撃退に成功するものの、自体はそれだけでは済まなかった。
方、レムリアの街。ここも黄昏の首魁を思われる怪物の被害を受ける。ロゼット(ルキナ)が大きな負傷を負うだけでなく、街にも被害が出る。そして、このレムリアに安全な場所などないということが証明された。
冒険者たちは1度街に戻り、ロゼットがルキナであったこと。黄昏から流された記憶のこと。神意の眼プロヴィデンスの話などを聞き──1日後に、スクレータの足跡を追うという方針を立てた。
解散後、君たちは自由に時を過ごすことになるのだが──
 
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フォンテーヌ100%
アコナイトと呼ばれる青年はジュディッタと、話した後、とある場所に向かうために歩いていた。
だが、まっすぐ向かうわけではないらしい。どうやら彼なりの“やり方”をまとめながら。その場所に向かっている。
アコナイト
「──」同時に、街の様子の変化を観察しつつ、彼は歩く。
アコナイト
いつでもどうぞ
一方その頃、彼と同じ冒険者であるセイラもまた街を歩いていた。あの騒ぎがあった後もこうして街が機能しているのはひとえにウィスカ達の尽力の賜物であるとは思いつつ。
彼女もまた歩きながら与えられた情報を整理していた。始まりから、仲間達との会話から、レアルタ達とのやりとりから、つい先日のロゼットの話した内容まで。
アコナイト
「(そういえば、件の女が出現した場所の精査がまだだったな。──時間はある。確認しておくか)」
セイラ
「(情報が多すぎてまとまらないわね…かといってリアレイラにばかり頼ってられないし…)」
現在地は…聖所付近である。襲撃の爪痕がまだ残っている地点であった。
アコナイト
さて、襲撃場所に向かったところで、知っている顔を発見した。
何やら考え事をしているらしいが、気にせず声をかけることにする。
セイラ
「(ここにしても街のど真ん中じゃない…そうなると、結界なんて意味がないってこと…?)」
アコナイト
「──君も、この場所の精査が必要だと考えていたか」
と、不意に声をかけられた。
セイラ
声をかけられ、振り返る。
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ルキナに映りて100%
セイラ
「手がかりが少しでもあればと思ったのはそうよ」どうにも、この前から妙に僅かだがこの男と重なるような感覚がある。真逆の性質であるのにも関わらず。
アコナイト
「そうか。だが、その様子だと何も発見できなかったようだ」
セイラ
「簡単に尻尾を出してくれる相手なら、苦労はしないわ」息をつく
アコナイト
「──君で発見できないのならば、俺が調査するまでもないだろう」
「尻尾なら既に出しているだろう。奴らに至る知識が俺たちには足りないだけだ」
セイラ
「私よりもジュディッタが見つけられなかったらそう言ってちょうだい。街の中の痕跡なら、彼女の方が得手よ」
アコナイト
「ああ。そうだろうな。君よりジュディッタの方が異常の感知については優れているだろう」
セイラ
ちょっとはさむ
セイラ
「知ってるわ」
相変わらずな男である。物事に対する言い回しを使い分けている。
アコナイト
「だが、君の戦闘スキルや、物事を自分の手の中に収めて把握する能力は、この面子の中では一番と言っていいだろう」
「さて──君の判断を信じて、俺は別所に行くとしよう。それでは」
『彼が君の事を気に掛けるのも頷ける』
『仮説も検証も、独力のみに頼ると個人の嗜好により歪みが生じやすい』
『私も彼も外部から取り入れる情報に目や耳を閉ざしてはいないよ』
『彼とも一度話をして見るといい、私とはまた違う見識を得られることだろう』
セイラ
「…………ちょっと」
アコナイト
そうやって、後ろを向いて過ぎ去ろうとする。
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アコナイト
「まだ何かあったか?」
セイラ
「(…こんな馬鹿な話、聞く耳持つわけがないとは思うけれど)」
アコナイト
「用がないなら、俺は失礼するが」
セイラ
「用事があるなら、後でもいいわ。今ある情報の整理、手伝ってほしいの」
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真理への回帰100%
アコナイト
「情報の整理──」
ふむと、立ち止まった
セイラ
この男にはこの男の考えがあり、どちらかというと、一人で考えて整理するタイプではあるとは承知している。
アコナイト
「なるほど。自分の頭の中で情報が整理できなくなったから他者の意見を共有したいということか」
セイラ
「…そうよ」
アコナイト
「そういう時はメモを取れば頭が整理される──といいたいところだが。なるほど、メモを取るのは危険だ。思考が読まれるというロゼットや俺の発言を気にかけている」
「それで、どうしようと思って──ここにきたはいいが、次の行動をしあぐねていた」
「そういうところか」
そうよの、他にずけずけと自分の意見を言った。
セイラ
「次の行動、を言ったら、ロゼット達にまた話を聞いた方がいいんでしょうけど…時間を一度置いた方がいいと思ったから、先にここに来たわ」
アコナイト
「なるほど。まあいいだろう。君の所感、いや、世界を見る目は俺も興味があった」
と、いつもの椅子を取り出し
「それで、何を聞きたい?」
セイラ
「一つ目、貴方、私達がパンデモニウムで聞いた、あの声の持ち主についてはどう考えてるの?」
アコナイト
「想像がつかない。しかし、レアルタに関するものだと推測している」
「根拠としては、指輪を手にした時の現象。そして、ロゼットがスクレータの声ではないと断言したこと。加えてディアキリスティスがエイレイテュイアのものではないと断言したこと」
「故に、消去法的に、この可能性が一番高いと考えている」
セイラ
「レアルタと…ね」
アコナイト
「ルキナの可能性も考えたが、おそらくロゼットはルキナであるという可能性は、彼らの反応から予想はできていた。そして、それが証明された以上。その可能性もほとんどなくなる」
セイラ
「…………」一瞬馬鹿な想像がよぎった
「…二つ目、貴方、レアルタ自身が叡智の統合体である可能性は考えにある?」
アコナイト
「彼女は世界樹の一部と予測される以上。叡智の統合体であるという考えは広義的に言えば、ある。と、俺は答えよう」
「しかし、叡智の統合体の正体はおそらくは、エイレイテュイアにかかわるものではないかというのが俺の現状の判断だ。神意の眼プロヴィデンスがそうであるように、そして純水の剣も少なからずその力の影響を受けているようにだ」
セイラ
「大元はこのレムリア島にあったマナの結晶体…ただ、それについても、後のスクレータが世界樹をわざわざ彼女と呼んでいることも考えると」
「…あの世界樹自体は本体じゃなくて、人としての人格や姿を持った誰かだとは思ってるわ」
アコナイト
「その考えは間違いではないだろう。──パンデモニウムの性質を考えれば、暴走の果てにあの姿になった可能性も0ではなさそうだ」
「君も、パンデモニウムに関する資料を見返してみるといい」
セイラ
「管理者は魂の転移が可能。ただし、自己にそれを施せるのはごく一部の優れた技術者くらいで、魂はその力や意味を失ってしまう可能性が高い…だったわね」
アコナイト
「なるほど──君の思考はそこで停止している、か」
「加えて、パンデモニウムの管理官。あるいは被験者はとあるリスクを抱えている」
セイラ
「…察しが悪くて悪かったわね」
アコナイト
「君は察しが悪かったわねというが、俺は君ではない。そして師でもない以上、君の考えを一から十までつかむことはできない。だからこそ、こうして会話をすることで、君に不足しているであろう情報を伝えることはできる」
「一つ、ディアキリスティスから聞いた、サンプルケースの話をしておこう」
セイラ
「…聞くわ」
記憶の中のディアキリスティス
「ディスノミア様――管理官ではありませんが、我々と同様の実験の被験者となられた方は、その魂の構造を作り替えられ、破壊を求める獣へとその在り方を変えてしまいました」
アコナイト
「と考えると、あの姿も一つの暴走の果て。エイレイテュイアの知識を求める姿の成れ果て──とも考えられようが。その辺りについては、リアレイラやディアキリスティスと議論してくるといい」
「俺も考えはしているが、確かではない」
セイラ
「魂の変質…ね」自分は魔術師ではないから、余計に、想像がつかない部分である。
アコナイト
「あくまで俺の所感だ。正しいと鵜呑みにしないように」
「君はおそらくこの面子の中で一番素直だろう。特に自分の理解のできない分野や、未知の分野に関しては、な」
セイラ
「わかってるわ。今の情報でどれが正しいかなんて、明確に判断ができないもの…貴方がさっき言った通り」
アコナイト
「ああ。よくわかっているじゃないか」
セイラ
「仮定や推測はできても、根拠となる材料が足りないわ」
アコナイト
「それでいい」
「それで、他にも質問があるようだが」
セイラ
「…そう前置きして、三つ目」
「貴方、ユノとロゼットが本当に親子だと思う?」
「…馬鹿な考えって笑ってくれてもいいし、不謹慎って怒ってくれてもいいわ」
アコナイト
「なるほど、君はそちらに関して懐疑的な思想を持つか」
と、興味ありげな姿勢を見せた
セイラ
「疑いたくない気持ちもあるわ、でも、話ができすぎてるのよ
アコナイト
「つまるところそれは、君はユノ──その人物を疑っているということになる。そして、ロゼットの記憶それ自身も曖昧なものだ。リアレイラが主になって話していたが」
「俺たちは記憶を操作されている可能性もある」
「そして、一番記憶を操作されやすい存在は、いわずもがな、だろう」
セイラ
「リアレイラにも話したわ、今の状況、都合がいいことが起こりすぎて気持ち悪いって」
アコナイト
「なるほど。君の意見に賛同しよう」
「だが、俺は彼女たち二人は親子だと思っているよ」
親子の愛とは本当に美しいものか。本能的なその性質を利用することができるとすれば。あるいは“親への愛”“子への愛”それを歪ませることが可能だとすれば──」
「君の疑問に等しい答えが出てくるだろう」
セイラ
「………貴方達が言うように、もし、まだ実験が続いてるのなら」
「当事者になることが、一番よく結果が見える」苦い表情を浮かべている
アコナイト
「そして、この面子の中での例外中の例外。それがユノだ」
「──君はその目でユノをじっくり観察するといい。俺の予想内の質問だったようだ」と、足をくんだ。
「俺自身も、ウィスカの次にもう一度彼女と議論したいと思っていてね。俺なりのメスを入れてみる予定だった」
セイラ
「…貴方なのね」
アコナイト
「いや?」
「ラテラルシンキングと、今までの事象から推察するにその可能性があると判断したまでだ」
「すべての可能性は同時に吟味する必要がある。何かにこだわりすぎてもいけない。それが俺のポリシーだ」
「イルヤンカとレアルタに、素直にティーナらしき黄昏の言葉を伝えなかったのもここに起因する」
セイラ
「…仮説も検証も、独力のみに頼ると個人の嗜好により歪みが生じやすい」
アコナイト
「ほう。リアレイラ辺りに聞いたか。その通りだ。そして──あの時、俺が彼女たちに言葉をそのまま伝えた時。その事象は発生しただろう」
「人間は賢いものだ。誤字があったり、あるいは途中で掠れていた音声さえも、脳で自動的に補完する類まれな能力をもっている。──そう、補完してしまう能力をもっている」
「そして、その補完能力こそ、個人の嗜好に左右される」
「故に、彼女たちはあのかすれた言葉を──レアルタを思う言葉だと解釈した。君はそうではなかったようだが」
セイラ
「真実ではなく、彼女達にとっての美談として固定されてしまうことを懸念した、ということね」
アコナイト
「ああ。君の言う通りだ」
「もちろん、心を震わせるためにそういったことが有効である可能性もある。特にレアルタにとってはそれは有効かもしれないが」
「それは置いておこう。別の話だ」
セイラ
「…私が素直だったら最初からユノやウィスカ達を疑っていないわ」
アコナイト
「素直だからこそ、疑っているのだろう。なぜなら素直に物事を見れば──真っ先に彼女たちを疑う必要がある」
「彼女たちをはなから信じる人間は──3つだ。英雄か、度が過ぎたお人よしか、あるいは考えなくともどうにかなる“力”を持っているか」
「凡人の器ではない人間であれば、そうすることができるだろう」
セイラ
「私はそんな上等な人間じゃないことは確かね」
アコナイト
「上等な人間の定義が何かは不明だが。まあ、そういうことにしておこう」
「主題がズレてしまう」
「さて、他に質問がありそうだが」
セイラ
「今確認したかったのはこれだけよ。…残りはもう少し考えてから、貴方かリアレイラあたりに話すわ」
アコナイト
「ロゼットや、ディアキリスティス。後はジュディッタあたりにもぶつけてみるといい」
セイラ
「時間、とってくれてありがとう。正直、貴方が耳を傾けてくれたのは半信半疑だったわ」
アコナイト
「イルヤンカと、クヴァレでも構わないが──この3人とリアレイラは間違いないだろう」
セイラ
「………今した質問も、貴方にとっては予想の範囲内でしょう」
アコナイト
「直感的な判断ならイルヤンカだ。クヴァレに関しては、まだ安定していない」
「質問が妥当であれば普通に答えるが?」
セイラ
「突拍子もないことだって浮かぶのよ…イルスファールに奈落の剣があったんじゃないか、とか」
「今は解決してるけど、リアレイラから、ディアキリスティスが現代のイルスファールでもエイレイテュイアの気配を感じたって聞いたから…」
アコナイト
「君ならばそう考えるだろうという範疇ではあった。突飛な発想をせず、地道に論理を組み立てるところは。君は堅実派の学者でも向いているんじゃないか?」
「ああ、そのことか。なら、一つ今日聞いた話を教えておこう」
「ジュディッタによれば、既にイルスファール内。王都の中で魔域を作ったケースが既に存在している。そしてどうやら、“奈落の剣”と無関係でもなさそうだ」
セイラ
「今日聞いた話…?」
アコナイト
「とはいえ、ジュディッタはそれよりも“奈落の剣”に関する面白い話題を提供してくれた──が。それはまた彼女の口から話す時が来るだろう」
セイラ
「ほんとにどこにでもできるし、碌なことしないわね黒の教団」
アコナイト
「だが、それほど奴らの存在はこの世界において根深いということだ」
「イルスファールに“庭”の監視が良く行き届いていることはよく知っているだろう。それならば、教団も況やだ」
「この世に安全な場所などない。それは、レムリアだけではない」
「だが、それで寝食を満足にできなくことはまさしく杞憂だろう」
セイラ
「…貴方ならどこにいても図太く生きていけるとは思うわ」
アコナイト
「人間はいずれ死ぬ。だからこそ、自分に忠実に生きていればいい」
「図太いとはよくいわれる」
「珍しい君からの誉め言葉と受け取っておこう」
と、すっ、と立ち上がって
セイラ
「貴方人の言葉で落ち込むことあるの?」
アコナイト
「──」ふむと、考え
「君は人間はなぜ悩むと思う?」
と、そういった返しが返ってきた
セイラ
「自分の中で答えが見つからないから、あるいは、答えとそれが生じさせた結果の事象について責任が持てないと感じるから」
アコナイト
「やはり学者向きの性格をしているようだ。論理的思考を学ぶといい。君には才能がある」
「だが、そうなると俺は常に悩んでいることになるが。──さて、君から見て俺は悩んでいるように見えるか?」
セイラ
「リアレイラにもそう言われたわ。どこが向いてるのかさっぱりわからないわ…」
「まったく、全然」
アコナイト
「ああ。実際に悩んでいない。だからこそ、君の答えに付け加えたい言葉がある」
「人間関係の中で自分の中で答えが見つからないから、あるいは、答えとそれが生じさせた結果の事象について責任が持てないと感じるから」
「俺の観察によれば、人間の悩みというものは、人間関係の軋轢によって生まれるものがその大半だ」
「これを『貴方人の言葉で落ち込むことあるの?』という質問の答えにしよう」
セイラ
「…本当に真逆だわ」
アコナイト
「ちなみに、君は俺と真逆だと考えているようだが、俺はそうは思わない」
「事象から推測し、より堅実かつ分かりやすい方向を答えとして求める。それはお互いにそうだろう」
「そして君は、自分の世界に落とし込む感覚は俺よりはるかに優れている」
「つまり、その発言がでるということは」
「俺と意見が似通ることを、認めたくないという潜在的な意識の顕れだろう」
「さて、では。俺もそろそろ次の行動に移るとしよう」
セイラ
「…時間、とってくれたことと質問に答えてくれたことありがとう」
アコナイト
と、セイラの横を通り過ぎながら「君は不安で夜も寝られないような杞憂を抱きやすいタイプだろう。今日はやること済ませたら早めに眠るように」
「それでは」
と、いいのこして去っていった。どこへ行くのかは──不明だ。
セイラ
アコナイトが十分に離れた後
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BGMを削除 by アコナイト
セイラ
確かに収穫はあった。リアレイラの言う通りであった。私とはまた違う見識を得られることだろう、認める、それは認める、が。
それはそれとして、やはり
彼と自分は真逆である、と心底、そう感じる。
 
 
 
セイラ
ありがとうございました
遅くまで済まない!
アコナイト
おつみん~~~~
では退散じゃ!!
またあおう(アザリク
セイラ
おつーかれーさまーでしたー
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セイラが退室しました

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