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泡沫のプロヴィデンス 第三幕

20231104_0

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アコナイトが入室しました
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イルヤンカが入室しました
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GMが入室しました
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クヴァレが入室しました
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リアレイラが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+2[5]/精神26[4]
HP:49/49 MP:64/64 防護:3 
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/アルケミスト4/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18[3]/敏捷30+2[5]/筋力26[4]/生命25[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:19/19 防護:3 
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー8/コンジャラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷21[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力33+1[5]/精神33[5]
HP:42/42 MP:83/83 防護:2 
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ジュディッタが入室しました
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:9 
イルヤンカ
イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力34[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:15/15 防護:0 
!SYSTEM
セイラが入室しました
GM
指輪のポイントがそれぞれ2ずつ入るので
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力11[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0 
GM
強化を考えておいてよいです(今日は戦闘には入らないのでゆっくりで大丈夫
セイラ
横幅基準にしたら多少ましにはなった
多少…?
アコナイト
あい
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共有メモ1を追加 by GM
詳細■神意の指輪の強化
 それぞれが持つ〈神意の指輪〉は、〈可能世界の欠片〉を入手することで各々が「神力」を「2」点獲得して、以下の強化を行うことが出来ます。
 第二幕開始時点では〈可能世界の欠片〉は1つ、つまり「神力」を「2」点所持しており、PC全員がそれぞれ自分の指輪の強化項目を任意に選択することが可能です。
 中には2点以上の「神力」を消費して行う強化もあるため、強化せずに次の欠片の入手を待っても良いでしょう。

★強化可能項目
  • 与える物理ダメージ、魔法ダメージ+1(消費1、最大3回まで)
  • 防護点+2(消費1、最大3回まで)
  • 命中力+1(消費2、最大2回まで)
  • 回避力+1(消費2、最大2回まで)
  • 行使判定+1(消費2、最大2回まで)
  • 与回復量+2(消費1、最大3回まで)
  • HP+5(消費1、最大5回まで)
  • MP+3(消費1、最大3回まで)
  • 生命、精神抵抗力+1(消費1、最大3回まで)
  • 〈神意の指輪〉の各特殊能力ポイントの最大ストック数+1(消費3、1回限定)
セイラ
もうちょっと上にずらしたいな…
GM
指輪ペ^じを更新してくるので開始まで少しお待ちください
アコナイト
とはいえ、命中強化で4消費するのは心にきめている。
あいあい
リアレイラ
まずは行使かなぁ
アコナイト
アコナイト的には対照実験したかったから、強化ナシで通したかったんだけど、ステがきちーわ(特に命中)
あいつなりの理由を考えておこう
セイラ
あ、レンジャー7にしました
GM
ひゃい
ということで多分
アコナイト
つよい
GM
全員ポイントが2チャージされたと思います
アコナイト
うむ
リアレイラ
ナナコ入金されてた
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レディチェックを開始 by GM
イルヤンカ
3点使って特殊能力ストック+1ですね
アコナイト
また今日の終わりに、強化するステいいます
GM
うん
最後に教えてくれればOK
クヴァレ
あー
ジュディッタ
最後にね、じゃそんときにするか…
クヴァレ
うーーん
GM
会話しながら悩んでおいてOKだぞ
別に今日の最後じゃなくて次の最初でもいいしね
ジュディッタ
おけ
イルヤンカ
あとクヴァレ君に820ガメル返します
GM
えらい
アコナイト
金を返すイルヤンカ
クヴァレ
ブラックロッド購入しようとか色々悩んでた。購入チャンスあればあとで更新しとこう
リアレイラ
いつお金を借りてたやんか
GM
こないだ
クヴァレ
角を揃えてガメルを用意していただきました
GM
ではよろしくお願いします
アコナイト
金が足りないのか? 俺はあるが?
えらいじゃん>クヴァレ
ジュディッタ
よろしくおねがいします
セイラ
よろしくお願いいたします。
アコナイト
よろしくです
リアレイラ
あの頬杖で「私の連帯保証人になってくれないかな」って言われたらクヴァレじゃなくても頷いてしまう
よろしくお願いします
アコナイト
それはそう
えっちなあくまめ
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 


第三幕 方舟は終幕への道を歩む
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the World is Coming to an End  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
リアレイラ
私がお世話になってる先生から絶対もうかるって話を聞いてるんだ♪
呼び覚まされた記憶は
遺された灯火の向かう先を指し示し

設えられた方舟は
希望と絶望の間で揺れ動く

すべては神の意のままに
世界は歪に膨れ上がって

私の作った方舟は
彼女を乗せて今日も揺蕩う――
 
 
イルヤンカ
ここまで来たらタイタンフレイル最大強化が視野に入ってきたな……(必筋35
クヴァレ
"ネズミ講の"イルヤンカ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
信祈のために契を100%
アコナイト
最強すぎる
リアレイラ
これがほんとのマルチ(商法)アクション
アコナイト
イルシオンに戻ってきた
GM
謎の黄昏の魔物の襲撃の報を受け、君たちは急ぎレアルタの街へと戻る。
その間、他の観測所にも連絡が伝わり、そこに詰めていたレムリアの戦士たちも街に帰ってきていた。
クヴァレ
筋力に伸び悩んでいたあの頃のかのPはもういないんだな……
GM
ロゼットは傷こそ癒えたものの、君たちが帰り着いた時にはまだ消耗が激しく、彼女が回復するまで3日間の休息を取ることにした。
リアレイラ
他の観測所は攻撃を受けてなかったならよがった
GM
勿論、その間も君たちの中には調べ物や周辺へ出現した魔物への対応に忙しなく動いていた者も多いだろう。
イルヤンカ
ヴィクトールに分けてあげたい
GM
3日が経過すると、君たちはロゼットが収容されている聖所へと呼び出された。
聖所にやってくると、ウィスカが君たちを出迎える。
ウィスカ
「おはよう。ごめんなさい、この3日間、あなたたちにも大きな負担を強いてしまって」
アコナイト
「問題ない。ちょうど俺も、君と話したいとは思っていた」
イルヤンカ
「い、いえいえ…… わたしなんて全然……」 恐縮縮縮
セイラ
「それについては貴方もでしょう」
むしろ、今回の件でおそらく負担は相当だろうと思いつつ
ウィスカ
「私はいいのよ。慣れっこだから」
セイラ
「それは慣れる物じゃないの」
リアレイラ
「実のところ、生身で歩き回るより疲れない」
アコナイト
「だが、話よりも先にロゼットの容態を確認しておきたい」
クヴァレ
「ウィスカ様も、お疲れのご様子……どうか、ご無理はなさらないでください」
リアレイラ
「……最近は自分の手がフワフワしていないことに違和を覚えるほどだ、ふふ……」
ウィスカ
「ありがとう。でも今は体調も悪くないの」
イルヤンカ
「わ、わたし体力だけはありますから、もっと使っていただいて大丈夫ですよ。ふふ、ふふ」
セイラ
「…そうね、ロゼットの件もあるし、お互いの状況について、話はもう聞いてるでしょうけど、確認もしたいわ」
ウィスカ
――彼女なら、あちらの部屋で休んでいるわ」
「あなたたちに話したいことがあるそうよ」
クヴァレ
「…そのまま、人形でいることに慣れないでくださいませ」 >リアレイラ
セイラ
「わかったわ」
リアレイラ
たぶん、毎日リモートワーク三昧だった
アコナイト
「話せる状況なら先に面会しておきたいが──そうか」
「では、失礼しよう」
ユノ
「…………」 君たちの後ろにつくユノは、この3日当然ながらあまり元気があるようには見えなかった。
クヴァレ
「……もう、起き上がってもよろしいのですか?」 ロゼット
ディアキリスティス
「……では、早速参りましょうか」
イルヤンカ
「それじゃ、……」 「……ユノさん、大丈夫ですか?」 ユノさんがいちばん元気なさそうですよ
アコナイト
「……」ユノをふとみて「君は依頼人として当然の保護を受けたまでだ」
「君が気にする必要はない──といいたいところだが」
ウィスカ
「もう大分動けるみたい。奇蹟で回復を試みたとはいえ、驚異的な回復力ね」 
クヴァレ
――……」 ほう、と安堵の息を吐く
アコナイト
「おそらくその落ち込み具合は、“偶然”ではないのだろう」
ユノ
「大丈夫……とは言い難いわね。あの子があんな大怪我を負ってしまったのは、私のせいだもの」
アコナイト
といってから、ロゼ部屋にいこう
ジュディッタ
あっあっ結構腹痛が
ユノ
「…………」
クヴァレ
「……ユノ様…」
ジュディッタ
アレで……話を……きいてます体で……
アアア
アコナイト
ARE
クヴァレ
アアア…
いっといれ…
リアレイラ
「そうか、貴女は責任を感じるか」
GM
アッアッ
いっといれ
ユノ
「……当たり前でしょう?」
ディアキリスティス
「あなたを守り切れなかった私たちにも責任はあります。ロゼットさんも、同じことを仰るかと」
イルヤンカ
「だ、誰のせいっていったら、襲ってきた人が悪いんですから。わたしたちも、ロゼットさんも、きっとそんな風には思ってませんよ」>ユノ
セイラ
「こっちはその内容を承知で仕事を受けたし、ロゼットにも残ってもらったわ」
リアレイラ
「貴女を守ることは彼女の役割だった。そこに居たのが誰でもそうしただろう」
ユノ
「そう……だといいのだけど」
アコナイト
皆がユノを元気づけている横で──。こちらはノックをしよう。
セイラ
「………気になるなら本人に聞いてみるといいわ」
GM
ノックをすれば、部屋の中から――
レアルタ
「わわっ、僕が出るから! 君は座ってろって!」
クヴァレ
「……?」 おや
レアルタ
慌てたレアルタの声が聞こえてきて、ぱたぱたという足音の後に扉がひらいた。
セイラ
きっと、当然のことをしたまでですとか言うんでしょうね
イルヤンカ
「それに―― 傷が塞がってるなら、三日も休めば元気いっぱいですよ!」 イルヤンカ基準では
ユノ
「……ありがとう。ルキナと同じくらいの年令の子たちに気を遣わせてしまって……私は情けない大人ね」
アコナイト
「なんだ。神か。──確かに、神の看病を受けれるほど、この場において適切なものはないか。感謝しておこう」
と、オープンザドアしたか
レアルタ
「なんだとはなんだっ」
ウィスカ
「こら、怪我人の前で騒がないの」
アコナイト
「レアルタ様に栄光あれと思っているよ。神がいたおかげで、ロゼットもここまで回復したのだろう」
リアレイラ
「私は三十は超えているし、別に気を遣ったつもりでは……」
レアルタ
「…………」 むぐぐ。
アコナイト
と、感謝してるのかしてないのか、わからんような感じで、レアルタの横をすりぬけていこう
ディアキリスティス
「エルフの基準は人と違いすぎるのでは」 私もエルフの生まれですので。
イルヤンカ
「レアルタ様、おはようございまーす」
レアルタ
「うん、おはよ――っておい!」
セイラ
「…………」うそでしょ。それだったらもっと落ち着いてない……?という表情を一瞬浮かべた
レアルタ
挨拶もせずに横を通り抜けていくやつがいた。
アコナイト
じっと、部屋の周りと見渡して──ロゼットを探そう
セイラ
「気にしなくていいわ、いつものことよ」>レアルタ
ロゼット
――……」 ロゼットはベッドの上で、上半身だけを起こして座っていた。
クヴァレ
「……」 おろおろしながらついていこう
レアルタ
「不敬にも程があるぞ……!」
イルヤンカ
「これ、街で買ってきた軽食です。朝ごはんまだかなと思って」 ふたりぶん。>レアルタ
ユノ
「……失礼するわね」
セイラ
アコナイトの反応についてである
リアレイラ
クヴァレが毎日無暗にキュアハしてそう
イルヤンカ
「お、おはようございます、ロゼットさん」
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ジュディッタが入室しました
クヴァレ
固定値で殴るキュアハ
レアルタ
「……僕をここまで敬ってくれてるのは君とクヴァレくらいだ……」 このPTの中では……
GM
じゅでぃ!?
セイラ
「…ロゼットの事、診てくれてありがとう」改めてお礼を>レアルタ、ウィスカ
アコナイト
「──よくやってくれた」と、まずはロゼットに
ジュディッタ
ごめん落ち着かないのですまんほほでいきます。。
ウィスカ
「いいえ、私たちは仲間なんだもの」
イルヤンカ
何度も様子を見に来てはいたが、 「……よかった。きのうより顔色がいいですね」
ロゼット
「……完璧な仕事、とはとても言えませんでしたが」
アコナイト
「君のおかげで、最悪の状況の回避と──そして、俺も一つ考察する機会を得ることができた」
GM
んほほ
アコナイト
「それだけでも十分だ」
と、勝手にいつもの(持ち運び椅子)取り出して、そこに座った。
ユノ
「……あなたが目覚めてくれて、本当に良かったわ」
クヴァレ
「……あ、あのように振舞われていらっしゃいますが、それもきっと、レアルタ様に対しての信頼が根底にあるのかと……」 だからきっと本心では慕ってるようん…>レアルタ
イルヤンカ
「……え、ええ? あはは」 確かにレアルタのことは敬ってはいるが、朝ごはん買ってきただけなんだけどな……
セイラ
「未知の敵と遭遇して、この状態なら上々よ」>ロゼット
リアレイラ
「いや、十分な仕事だった。少なくとも、私に蘇生術を使わせないでくれたことは感謝に値する」
レアルタ
「信頼……あれがか?」
クヴァレ
「………」 たぶん、きっとね…
ディアキリスティス
「……ええ。あなたがいなければ、確実にユノさんは殺されていました」
アコナイト
「……さて。君は俺たちに話したいことがあると聞いている。そして、俺個人も、君の所感を聞きたかったところだ」
ジュディッタ
「ロゼットがいなければどうなっていたことか……。大怪我させてしまったが、残ったのが君で良かったと思ってるよ」
セイラ
「…身体にさわるでしょうから、手短にするわ。話したいことって、何?」>ロゼット
アコナイト
「体調に無理がない範囲で話してくれるといい」
クヴァレ
「…ロゼット様、お加減は如何でございましょう」
イルヤンカ
「……そうですね」 その通りだと頷いて。というより、ディアキリスティスたちも危なかっただろう>ディアキリスティス
セイラ
本人は自覚していないだろうがまだまだ休養が必要な様子ではある
クヴァレ
賞味期限切れてたもの食べちゃった…?
セイラ
多人数が長時間いるべきではない
ロゼット
「……」 皆、私が役には立ったという認識のようだ。小さく頷いて。 「もう平気です。この身体は怪我には強いのです」
ジュディッタ
ないとおもうんだよなぁ……全部無事のはず
リアレイラ
「明確に本調子でない者に調子を尋ねるのは良くない」クヴァレの肩に手を置いて引いた
ロゼット
「話したいのは――私のことと、これからの私たちが為すべきことについて」
クヴァレ
「………」 安心したとも言えない、まだ不安が残る表情でロゼットを見つめた。
アコナイト
「ほう。以前話してくれていたことが、おぼろげにでも蘇ったか」
イルヤンカ
「なすべきこと――
ウィスカ
「……さ、皆座って。立ったままじゃ落ち着けないでしょう」
アコナイト以外にも椅子を用意して勧めました。
クヴァレ
「……し、失礼、致しました」 リアレイラに逆らう事なく、一言いい置いてから下がる
アコナイト
「問題ない。俺は座っている」最悪の答えが返ってきた>ウィスカ
セイラ
「ありがとう」とお礼を言って
イルヤンカ
「……」 こくりと頷いて、ひとまず腰を落ち着けて
ジュディッタ
「君自身のことについてもか……」 何か思い出したのだろうか。
リアレイラ
「指針が見つかったというなら朗報だ」
クヴァレ
僕は今日切れてたヨーグルトを食べた
アコナイト
賞味期限切れと戦うあおちよ
GM
お前の腹なら余裕だ
アコナイト
N
ジュディッタ
「あ、ああ、悪いねウィスカ」 近場の席に座りました。
リアレイラ
ほら、私も座るから座りなさいとクヴァレと共に着席
ロゼット
「すべてを思い出した、というわけではありませんが」
クヴァレ
「………」 すごすごと着席
アコナイト
静かにロゼットの話に耳を傾けよう
ロゼット
「あの赤い女性と対峙し、無数の根に貫かれた時、急に頭の中に様々な事が流れ込んできました」
イルヤンカ
―――……」 膝の上に手をそろえて
アコナイト
「貫かれたとき──か」
リアレイラ
「ほう――」似た話だ
アコナイト
ちらと、リアレイラを見る。
セイラ
「…それ、もしかして」リアレイラを見て
ジュディッタ
ショック療法ではない
イルヤンカ
こくんと頷きつつ、ロゼットに先をうながして
セイラ
思い当たることがあるものの、続きを聞く。
ジュディッタ
そう考えると結構恐ろしいことをリアレイラはやったなぁなどと改めて思うのだった。
リアレイラ
アコナイトとセイラに頷きを返す。ロゼットの話を聞けばあの体験から実のある知識を抽出できるかもしれない
ロゼット
「レムリアでの皆の戦いの記憶に、未知の建物が並ぶ見知らぬ大地で、不可思議な格好をした人々が“黄昏”と戦っている様子、何処かの世界に降り注ぐ無数の星々、人と人とが争い合い、滅びの道を辿った文明……大半は、理解できないことばかりでした」
セイラ
「(私達とロゼットの違いは…木そのものに貫かれたから…?)」と考えつつ
GM
今ロゼットが語った事はリアレイラが先の戦いの中で見たものとも同じです
リアレイラ
ヤッター
アコナイト
「──……」
ロゼット
「ですが、それ以外に、明確に思い出したことがある」
イルヤンカ
――滅びの道をたどった文明……」 そういわれれば、この世界にはいくつも滅んだ文明がある
ロゼット
「……まだ到底、すべてというには程遠い、朧げな記憶でしかありませんが」
アコナイト
「ほう。なるほど──」と、何か仮説がおもいついたようで。「ああ、続きを」と、だが、すぐにロゼットに視線を移す。
ロゼット
――ウィスカ、答えてください」
ウィスカ
静かにロゼットを見つめた。
クヴァレ
「……?」 突然ウィスカに振られた事に、首を傾げた
リアレイラ
これからいう事はこちらは見てないことになりそうかな
アコナイト
「……なるほど。そう来たか。俺も──こちらの切り札をきってウィスカに聞こう考えていたところだったが」
ロゼット
「私は……私が――ルキナなのですね」
セイラ
「(ここまではリアレイラが見た物と同じ…)」
ジュディッタ
「……えっ」
イルヤンカ
「……へっ」
アコナイト
「任せよう」と、ロゼットに後は任せた
ユノ
「…………」
クヴァレ
「………」 目を丸くした
イルヤンカ
「……!」 ぎゅるっとユノを見ました
レアルタ
「えっ、……ええっ」
ジュディッタ
「そ、そう……だったのかい」
セイラ
「………やっぱり、そうだったのね」息をついた
リアレイラ
「……」 可能性の一つとして考えていないわけでは無かった
ユノ
「……あなたが私を守ってくれた時、朧げだったものが、確信めいたものに変わったわ」
アコナイト
「可能性として真っ先に考えていたものだろう。そして」
セイラ
カスラーンの話を聞いて違うことも考えたが…当初の予想が当たっていたようだ
アコナイト
「俺が君を残した理由にもつながってくる。どうやら俺の賭けは当たったようだ」
イルヤンカ
――……そうですか」>ユノ
クヴァレ
「………」 おずおずとユノを、そしてロゼットを交互に見た
アコナイト
「とはいえ、君の返答次第だが」と、ウィスカを見て
リアレイラ
「……では、我々の仕事は此処までか?」 ユノを見、ロゼット=ルキナを見
ウィスカ
大きく息を吐いて。 「――ええ、そうよ。貴女がルキナ。かつて、私たちと此処で一緒に戦った仲間の一人よ」
イルヤンカ
喜んでいいのか、何とも微妙なところだ。 「………」 ユノとロゼットの様子を見守る
セイラ
「カスラーンからも貴方達が過ごしたルキナについては聞いたけれど…黙ってたのは確信がなかったから?」>ウィスカ
ユノ
「ルキナ……私は、」
アコナイト
「信頼がなかったからだろう」セイラに
「だが、それは当然だ。彼女たちが隠し事をしているように、俺たちも隠し事をしている」
ロゼット
「……言った通り、すべての記憶が戻ったわけではありません。母親に関する記憶も、まだ不確かなものです」
アコナイト
「何も不思議なことではない」
ロゼット
「それでも――あなたがここまで私を探しに来てくれたことには、感謝を述べたいと思います」
アコナイト
「ユノ。一つ思い出してみてほしい。君を守ったとき、ロゼットはどのような行動をとった?」
ウィスカ
「……理由はいくつかあるけど、一度ここから抜け出せた子をもう一度巻き込みたくなかった、というのが一番ね」
アコナイト
「俺はリアレイラから聞いた状況しかしらないが、君は事細かに思い出せるはずだ」
「母が何としてでも子を愛するならば、子も母を本能的に愛する。──既に議題として話したことの延長だろう」
ユノ
「…………ええ」
アコナイト
「幾つか、か」ユノの言葉に頷きつつ、ウィスカを見る
イルヤンカ
「………」 アコナイトの言葉には、何とも言えない顔をした。
リアレイラ
「アコナイト、それは余り良くない」
アコナイト
「それが生物的な本能として考えられることだ」
クヴァレ
「……」 そういうものなのか。アコナイトの親子の話に、何とはなしに再びユノとロゼットを見やる。
リアレイラ
「掘り返すにはまだ深い傷だ」
アコナイト
「当然、例外も考えられる。だが、例外だけに配慮していては真理は見えない」
ジュディッタ
「……」 耳先の毛を指で梳いた。
セイラ
「…ひとまず」
流れを切るように
アコナイト
「だから、先にユノの子に対する感情を俺は確認していた。以上だ」
「さて、ウィスカの話を聞こう」
イルヤンカ
「あ、あのう…… は、話を、そんなに急がなくてもいいんじゃないでしょうか」
レアルタ
「……折角の再会なら、ゆっくり二人で話す時間をあげた方がいいんじゃないかい?」
アコナイト
「ああ。神の言葉はもっとも正しいだろう」
セイラ
「ロゼットがルキナであることはわかったわ」
リアレイラ
そう言って何とはなしにクヴァレの頭に手を置いてポン、ポンと叩いた
イルヤンカ
「わたしも……」
ユノ
「……ありがとう、レアルタ様。でも、それは今すぐじゃなくて大丈夫よ」
クヴァレ
「……!」 突然頭に手を置かれて、少し驚いたようにリアレイラを見上げる。何かしただろうか…
アコナイト
おそらく、責めるような。あるいは。否定的な感情が、いくつか自分に集まっているのだろう。だが、それも全く気にしておらず。ウィスカの反応を待つ。
ウィスカ
「話と言われても、他の理由は些細なものよ。あなたが言ったように、あなた達が本当に信頼出来るかどうか見極める時間も必要だったもの」
アコナイト
「ああ。道理だな」
「だが、話す気になったということは、いよいよ君たちも追い込まれた、ということだ」
「──むろん、俺たち自身もだが」
ウィスカ
「それに……自分が実験体にされていたなんて辛い思い出、思い出さない方が幸せでしょう?」
リアレイラ
大切な相手が自分のせいで死ぬような目に遭う体験談に小僧がフラバしないかと気を遣ってみたが、小僧は存外図太い……ツヨイコニソダッタ・・・
ウィスカ
「話す気になったのではなく、彼女が思い出したからには私がこれ以上否定するわけにもいかないというだけ」
クヴァレ
「……そう、ですね」 少年が懸念していたのも、その点だった。辛い思い出なら、思い出さなくても良いのだ。
アコナイト
「真実とは時に人を傷つける。嘘の中で生きているのが人間という存在だ。不思議なことではない」
セイラ
「それについては…何とも言えないわ」私だったら、というのはまた違う考えで
今は言う必要のないことだ
クヴァレ
死んでないから大丈夫だ…
アコナイト
「──ふむ。今、何か先に言いたいことがある人間はいるか?」
と、ウィスカを中心に、周りを見る。
クヴァレ
まだロゼットが起きてなかったら危なかったぜ…
リアレイラ
蛮族ぅ…
ジュディッタ
アコナイトの言には首を横に振った。
クヴァレ
目からビーム!
リアレイラ
「いや」
セイラ
「…私から言えるのは、ロゼットがルキナなら、さっさと本題の話を終わらせた方がいいってことくらいね」
イルヤンカ
「……それじゃ……。わたしたちの用件を済ませちゃったほうが良さそうですね」
「ロゼットさんが言ってた、なすべきことって…… いったい、どんなことですか?」
ディアキリスティス
「はい。それ以外のお話は、事が落ち着いた後にでも出来るでしょう」
アコナイト
イルヤンカに頷き、なすべきことを聞こう
セイラ
「…聞いてから、考えをまとめる時間はとらせてもらうわ」
はっきりと口にした。そして続きを聞く
イルヤンカ
「この3日間、魔物の相手ばかりで、……結局、何の手がかりも無くて。丁度、どうすればいいんだろうって考えていたところだったんです」
ルキナ
――スクレータが、私に託したもの」
アコナイト
「聞こう」
ルキナ
「それを覚醒めさせることが出来れば、レアルタは、あの黄昏にも対抗する力を得られる」
アコナイト
「なるほど──」と、イルヤンカの発言には一瞬べつのことを考えたが
リアレイラ
「それが、持ち出したもう一つか」
イルヤンカ
「スクレータさんが……」 「……そういえば、何か別のものを託すんだって、言っていましたね」 純水の剣以外で
クヴァレ
「……目覚めさせる…?それは、生き物か何かなのでしょうか」
アコナイト
「ああ。では、その具体的な“それ”の内容を聞こう。むろん分からなければ、分からないでいい」
ルキナ
「……スクレータは、私の身体の中にあるものを封じ込めて、外の世界へと送り出したのです」
イルヤンカ
「あるもの?」
ルキナ
「何故そうしたのかは、私には分かりませんが……」
クヴァレ
「……」 体の中に。
アコナイト
「──痛みを学べ」
「ふむ」
ルキナ
――神意の眼プロヴィデンス”。彼は、私の中に封じたものをそう呼んでいました」
アコナイト
ああ、聞いてからのがよかった
イルヤンカ
「神意の……眼?」
セイラ
「…遺跡の資料にもなかった単語ね」
アコナイト
ちょい調整しよう
イルヤンカ
一通り聞いてからのほうがいいかもしれない
GM
じゃあ答えるのも後にする
アコナイト
「ロゼット、君は、この課せられた命令オーダーと、神意に眼に関連性はあると思うか?」
イルヤンカ
拝聴モード
アコナイト
サンキュー(GM
イルヤンカ
「それは、どういうものなんですか?」
アコナイト
自分とイルヤンカの双方の答えが発せられるのを待つ
ジュディッタ
「奈落の剣といい、何故身体に埋め込むのやら……」
リアレイラ
「ふむ」 大きな疑問がある。このレムリアから脱出したスクレータは、いつどの世界で彼女にソレを託したのか。
ルキナ
「……スクレータは別れ際、私に『痛みの分かる人間になりなさい』と命令を下しましたが、それが“神意の眼”と関係するようには、思えません」
アコナイト
「なるほど。やはりスクレータだったか」と、自分がした質問には納得がいったようで。
イルヤンカ
痛覚がないのは庭の人体実験由来かなァと思っている
ルキナ
「……“神意の眼”は、恐らく、世界樹の知識――それも、汚染されていない状態のものが詰め込まれたものだと推測しています」
リアレイラ
「性質的に、剣の欠片に近いのだろうと推測される」>ジュディッタ
クヴァレ
「……」 ジュディッタの言葉に、過去同様の事件があったのだろうか、とふと彼女の来歴に疑問を抱いた。
ルキナ
「以前アコナイトには軽く話したことがありますが」
イルヤンカ
「汚染されていない……、えっと、それって」 「スクレータさんが持っていた、純水の剣とは、また別のものなんでしょうか?」
ルキナ
「私は以前から、新しく知ったはずの知識がまるで予め知っていて、記憶の引き出しから取り出すような感覚を何度も覚えたことがあります」
アコナイト
「おそらくその違和感は、このレムリアに来てからより強くなっていたのだろう」
ルキナ
「同質の力を持つのだと考えています。だから、私の中に封じられた“神意の眼”の力を引き出すことが出来れば、純水の剣――引いてはレアルタの力を大きく増幅することが出来る」
セイラ
「剣は汚染されていない…外の知識を取り込むことができる物で、今ロゼットが言っているのには…世界樹が奈落の剣につながる前の状態の知識…ってことでいいかしら」
イルヤンカ
「し、神託と…… 少し似てますね」 ウィスカさんたちにもたらされたもの。
ジュディッタ
強い魔物からその欠片が出てくるように、ということだろうかと解釈をしつつ、 「なんとなく納得する」 >リアレイラ
ウィスカ
「……私の得た神意と似ているわね」
イルヤンカ
しんいでした
アコナイト
「──そうか」
アコナイト
しんい
GM
似たようなもんだ
リアレイラ
「純水の剣をどのようにして造ったかは疑問の一つだった。両者が同じ起源とすれば得心が行く」
セイラ
「その話を出すってことは、引き出す方法についても検討がついてるの?」
ディアキリスティス
「問題は、それをどう覚醒めさせるか、ですが」
イルヤンカ
「で、でもどうやって……? というか、大丈夫なんですか?」
ルキナ
「方法は、スクレータの足跡を辿って確かめてみる他ありません」
アコナイト
「やたらと、あの黄昏が、我々は神の目だの言っていたが──なるほど、頷ける話だ」
クヴァレ
「ロゼット様……えぇと、ルキナ、様のお体に影響がなければいいのですが……」
ルキナ
「……無事かどうかは、やってみなければわかりません」
ジュディッタ
「尚更、あの穴の中には入らなくてはならないね」
ユノ
「……そんな不確かなこと、頷けるわけがないでしょう」
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「ああ。そうだな」ジュ
セイラ
「やってみる前に、確かめてから、ね」
クヴァレ
「……取り出す事はできないのですか?」
アコナイト
「ああ。だから、君たちは残っていても構わない──と、いつもならいいたいところだが」
>ユノルキナ
「現状。下手に戦力を分散すれば──俺たちも“世界樹の礎”になるだろう」
ルキナ
「覚醒めさせることが取り出すことに繋がるかもしれませんし、そうではないかもしれません」 つまりまだ何もわからないのだ
イルヤンカ
「同質の力――スクレータさんがルキナさんを送り出したってことは…… もともと、セットで使うものじゃあなかったのかな。自分がだめだったときの、保険みたいな……」
アコナイト
「……これは仮説でもなく、俺の単なる推測にすぎないが。ルキナの埋め込まれた目は片目なのではないかと思っている」
レアルタ
「……うん、スクレータは、ルキナを外に逃したんだろう? だったら、それなしで決着をつけるつもりだったのかもしれない」
クヴァレ
「………」 これといって、間違いのない次の一手は導きだせないか……しょも
ルキナ
「……私の目が、ですか?」
アコナイト
「ああ、イルヤンカや神の言う通りだ」
リアレイラ
「ロゼット、あなたがスクレータからそれを託されたのはいつ、何処での話だろうか?」
ディアキリスティス
「そうでなければ、切り札と呼べる存在を手放す理由は考え難い――ですか」
アコナイト
「黄昏の戦闘の時の発言を思い返せば──そうだな。あれは、純水の剣を見つけた時か。我々は神の目だと述べていた。可能性は低くはないだろう」
ルキナ
「……私がイルスファールへと向かう少し前のことです」
「その直前、私はルスルリアンにいました」
アコナイト
「ルスルリアンから、オーダーを請けて行ったタイミングだな」
「……ディアキリスティス。少し精神を集中してみてくれないか?」
クヴァレ
「では、もう一つの目は、既に敵の手中にあるのだと……?」
リアレイラ
そろそろ頃合いかな、という気もしてる(世界が違う
アコナイト
と、ふと、ディアちゃんを見て
アコナイト
うん
ディアキリスティス
「構いませんが、何をすれば?」
GM
カミングアウト!
クヴァレ
村人です
アコナイト
「ルキナに対して。彼女のマナや彼女から何かを感じるかを少し、見てほしい」
リアレイラ
「では――その時、スクレータがやって来たこのレムリアは、世界樹は何処にあったと思う?」
GM
占い師です
ジュディッタ
かみんぐあうと
死人に口無し状態です
セイラ
黙して皆の話を今は聞いている
ディアキリスティス
「分かりました。少々お待ちください」
アコナイト
「エイレイテュイアの残滓を少しでも感じるのならば──ようやく点と点が線でつながるはずだ」
GM
し、しんでる……
イルヤンカ
「……いまからずっと昔、魔法王国時代…… ですか?」
アコナイト
「リアレイラ。その件については君に一任しよう」任せた
俺はディアの反応を待つ
ルキナ
「……まさか、パンデモニウム内にあったとでも?」
ディアキリスティス
「ロゼットさん、少々失礼します」
考え込むロゼットの傍によると、そっと身体に手を触れさせて目を閉じた。
セイラ
あの時、リアレイラと話したことを思い出す。
ディアキリスティス
――大当たりです。ロゼットさんからは、エイレイテュイアの魂の気配を感じます」
リアレイラ
「なるほど、そういう認識になるか」
イルヤンカ
「!」
アコナイト
「──ああ。そして、君がイルスファールにいる時から、彼女の残滓を感じていたのは」
「君が原因ということだ」ロゼットを見つつ、ディアに頷いた。
ルキナ
「……でも、私はパンデモニウムを訪れたことはありませんし……その時には既に外に出ていた可能性もありますよ」
セイラ
「…だから片目?」>アコナイト
ディアキリスティス
「恐らくそうでしょう。あの時は気配があまりに小さく、感じ取るのが精一杯でしたが、今はあの時より強く感じられます」
ジュディッタ
「……じゃあ、あの声はなんなんだ……?」
リアレイラ
「パンデモニウムの中にあったモノは、少なくともその一部が今、君の中に在るのだろう」
アコナイト
「そこまではまだ。だが──エイレイテュイアの瞳それ自体が……そうだという可能性は浮上しただろう」
「ああ。ジュディッタ。それに関しては俺も、まだ明確な仮説が立てられていない」
ルキナ
「……あの声については懐かしい感覚を覚えたこと以外には、まだ何も」
リアレイラ
「分かたれた魂は共鳴し合うという説がある。双子などにみられる共感覚がそれにあたる」
ディアキリスティス
「エイレイテュイアの声である可能性も考えてみましたが、それであれば私にも聞き覚えがあってもいいはずです」
アコナイト
「ああ。君の話した通りだな」ディアに頷いた。
レアルタ
「ちょ、ちょっと……みんなして僕に分からない話をするなよ」
イルヤンカ
「……も、もしかして…… わたしたちまだあの中に居たりして……」 パンデモニウムの
アコナイト
「──ああ。そうだな。神よ。君の指摘は正しい」
リアレイラ
「では、彼女一人では無かったら?」>ディアキリスティス
イルヤンカ
「す、すみません! あ、あの…… えっと……」>レアルタ
ディアキリスティス
「複数人が混ざり合って私たちに語りかけた、と?」
アコナイト
と、話題を1かい切るように「ウィスカ。レアルタ神。そして、ユノと、ロゼット。現状に関して──俺たちは運命共同体だと考える」
「改めて協力関係を申し出たいのだが、どうか」
ウィスカ
「……それが、あなたたちの隠し事に繋がる話ということね」
リアレイラ
「うん、そろそろ腹を割って話そう。こちらの秘密も開示するべき時だ」
ジュディッタ
「……悪いね、なんだか」
アコナイト
「ああ。そして、こちらの秘密と──俺たちは致命的なペナルティを抱えてここにいる」
ウィスカ
「悪いとは言わないわ。私たちだってルキナのことを隠していたのは事実よ」
セイラ
「………信じられない話かもしれないけど、とは前置きしておくわ」
アコナイト
「協力してくれるというのならば、リアレイラの言う通り俺たちも腹を割る必要がある」
イルヤンカ
「………」 申し訳なさと同時に、ようやく打ち明けられるのかと、むしろほっとした顔をして
リアレイラ
「我々はこの世界とは似て非なる場所から来た。リアン地方ある事は同じだが、我々の世界にはレムリアは存在しない」
レアルタ
「協力って、もう既に僕たちは仲間だろ」
「レムリアが――ない?」
アコナイト
「──ふっ」と、レアルタの言葉に。普段では見せないような笑みを一瞬だけ見せて
ウィスカ
「…………」
リアレイラ
「当然、世界樹も存在しなければ、レアルタなる神も居ない」
クヴァレ
「……」 ちら、と視線をそちらへ向ける
レアルタ
「えぇっ、じゃあ君たちの居た世界では僕の名前は全然知られてないのか!?」
リアレイラ
「まったく知らない」
イルヤンカ
「は、はい…… すみません……」>レアルタ
ディアキリスティス
「残念ながら」
ジュディッタ
「ここで初めて聞いたよ」
アコナイト
「ああ」
レアルタ
「き、君たちが知らなかっただけで実は居たとか……」
セイラ
「………順を追って話すわ」
ウィスカ
「話を遮らないの」
イルヤンカ
「その可能性も、なくはない、と思いますが、ええっと……」
セイラ
かくしかでいいかな…
レアルタ
「わかったよ……。まずは彼らのことを聞こう」
セイラ
<順を追って話す
GM
いいよ
セイラ
OK
リアレイラ
「"庭"という組織がリアン地方で暗躍している点は変わらない。ロゼットがそこの出身であることも同じ管が、だとすればおかしい点がある」
クヴァレ
ここで暗転
アコナイト
「心配する必要はない。今、目の前に“神”がある。それで十分だろう?」
セイラ
セイラは語る。
イルヤンカ
「わたしたちは元々、パンデモニウムと呼ばれる遺跡の調査をしていました……」
セイラ
自分達が知っている世界ではレムリア島やレアルタ神の存在は認知されていないこと
アコナイト
「納得できるかはともかく、君という神を信じればいい」といいつつ、説明をリアレイラ&イルヤンカ&セイラに任せるのだ。
ウィスカ
「あなたたちの世界に存在しないはずのレムリアで、ロゼットは私たちとたしかに過ごしていた」
セイラ
イルスファールの冒険者として、パンデモニウムという遺跡の調査に向かった事
ウィスカ
「おかしい点というのは、それ?」
イルヤンカ
回想シーン
セイラ
エイレイテュイアと呼ばれていた管理官のこと、彼女が行方不明であることも包み隠さず伝えた
GM
4.2のPV奴がおるな
リアレイラ
「スクレータは我々の世界でロゼットに神意の眼を託したという。ここで過ごしたという点に関してもだ」
アコナイト
PV奴!?(すっとぼけ
セイラ
向かった先での謎の敵との遭遇、そして地上に戻った時には
ジュディッタ
???
GM
ところでジュディッタはトイレから舞い戻ってきたの?
セイラ
自分達の記憶には存在しないレムリア島と世界樹、そしてレアルタの存在がイルスファール国内で広く認知されていたこと
ジュディッタ
あ、途中からかえってきてます!
今PCの前にいるの
GM
えらい
ジュディッタ
本当よ
セイラ
ユノと出会い、ルキナの話を聞き、依頼を受けてレムリア島にやってきたこと
クヴァレ
ジュリーさん
アコナイト
わたしユルさん…
セイラ
「…………こんな経緯ね」
ジュディッタ
???
レアルタ
「…………」 しばらく話を聞いて、やがてぐるぐる目になった。
イルヤンカ
「ここに関する知識や常識、それ以外は、みんな、わたしたちが知っている世界と何も変わりません」
アコナイト
かみーーーーーーーーー
レアルタ
「一体君たちと僕たちの世界に何があったんだ……?」
リアレイラ
「我々からすればこの世界は、パンデモニウムの探索を行った直後に発生した虚像、迷宮や魔域に近いものではないかという観念が常にあった」
アコナイト
「正直に言えば、どちらの世界が本当だのということを議論するつもりはない。俺たちにとってはこの世界が異質で、君たちからすれば俺たちの話は異質でだろうからな」
「……一つ仮説があるが。それに関しては、少し話すには時間が欲しい」と、レアルタにいつつ。リアレイラの言葉に頷く
セイラ
「…どこかの学者が言うには、世界は薄皮一枚を隔てて重なってる、とかいう説もあったわね」
リアレイラ
「だが、スクレータやロゼットは二つの世界を以前から行き来していた可能性がある」
イルヤンカ
「……わ、わたしがさっき、もしかしてまだパンデモニウムの中に居るんじゃ……って言ったのは、そういうことです。……そう単純なことじゃあなさそうですけど、あはは……」
アコナイト
「そして、これは君たちに謝罪しなければならないが」と、ウィスカとレアルタを見て
ウィスカ
「世界は2つ存在しているのか、ここはただの迷宮じみた場所なのか、それともイルヤンカが言ったようにまだパンデモニウムという場所の中にいるのか――
「どれが正しいのかは分からないけれど、鍵を握っているのは世界樹でしょうね」
アコナイト
「俺たちは、この世界の存在。特に黄昏に関する存在を“正しく認識できていない”可能性がある。認識の祖語といえば、わかりやすいか」
リアレイラ
「うん、意識のみが見せられている夢、幻覚のようなものであるという可能性、私達が元の私達自身の記憶を写し取った鏡像魔神であるという可能性、色々な仮説を立ててはいた」>イルヤンカ
イルヤンカ
「はい……」 それに関しては異論がない>世界樹
レアルタ
「正しく認識出来てないって、君たちは僕たちと一緒にあいつらと戦ってるだろ?」
アコナイト
「レアルタ神。君とのはじめての共闘の時、俺たちはいささかズレた攻撃をしていただろう。まあ、イルヤンカとセイラの攻撃が激しすぎて、それどころではなくなったが」
リアレイラ
「例えばこの人形」ひょいと牛くんを取り出す
イルヤンカ
「それが、黄昏の魔物と戦うとき、ずっとへんな感じだったんですよ。見えているものと、いつもちょっとだけズレてるっていうか」
セイラ
「それは認識のずれ、といっても戦闘に支障がないくらいのずれではあっ…ちょっと、こっちのせいみたいに言わないで」>アコナイト
アコナイト
「ああ。イルヤンカの言う通りだ。しかし、どこでそのズレが発生するかは分からない。だから君に聞いたんだ。リンゴは正しく斬れているかと」
イルヤンカ
「ま、周りからズレてるのはいつものことですけど…… ふふふ」
リアレイラ
「私はこれを牛だと思っている。しかし、君には本当は鹿として映っているかもしれない。だが、君はそれを牛と認識している。そんな隔たりが無意識的に存在していることがあり得る」
アコナイト
「君はうまくやったということだ」と、セイラに
GM
急に自虐するじゃん
ジュディッタ
「……イルヤンカ」 言うなそんなことを。と、肩を軽く叩いた。
クヴァレ
「……イ、イルヤンカ様、そのような事はございません…」 だいじょうぶだよ…とけこめてるよ…
アコナイト
「だが、同時に覚えておくといい」
セイラ
皆慰めてくれるよ
レアルタ
「その認識のずれが、僕たちの世界の見方の違いに繋がっているかもしれない……?」
イルヤンカ
「うっ…… すみません……」
リアレイラ
「大丈夫だ、イルヤンカ。周囲との隔絶、隔意は私も常に経験してきた」
アコナイト
「ミリ単位のズレも。それが、何時間、何日、何年も続くと」
「どうなると思う?」>セイラ
ルキナ
「私も周囲との付き合いは円滑にできていません」
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「ああ。俺も狂人や、変態だの、魔神のような思考だのといわれてきているが」
セイラ
「………それがあたりまえになる?」
クヴァレ
「ろ、ロゼット様まで……」
レアルタ
「アコナイトと同列に語るのは流石にイルヤンカが可哀想だろ」
イルヤンカ
「ごめんなさいわたしが悪かったですぅ……」 話を戻しましょう
アコナイト
「平穏に過ごすには、周りの評価は気にしないことだ。そうすれば、大体の悩みはなくなる」
イルヤンカ
冒険者なんて所詮カタギで生きられない人の集まりだった
ジュディッタ
うっうっ
アコナイト
「ああ。彼女は俺よりもはるかに戦闘技術に長けているからな。神の指摘は正しい」ズレた答えがかえってきた
セイラ
「これくらい堂々としてればいいのよ」アコナイトとリアレイラ示して >イルヤンカ
レアルタ
「そういうとこだぞ」
ジュディッタ
「無理にそうならなくてもいいと思うぞ…」
アコナイト
「さて、そう。セイラの言う通り。少しのズレは繰り返されることで大きなものになる」
ウィスカ
「……とにかく」
「あなたたちは元の世界に帰るため、私たちは黄昏を退けて世界樹を浄化するため、お互いに力を合わせようということね」
セイラ
ウィスカの言葉には頷き
アコナイト
「ああ。そういうことになる」
イルヤンカ
「……そうだ。あと、これも」
クヴァレ
「………」 片手を口元に添えて、考え込む
レアルタ
「うん、もしかすると世界樹をどうにかしたら、君たちは元の世界に帰れるかもしれない」
イルヤンカ
「ずっと一緒にいたわたしたち以外で、わたしたちの世界の記憶を持っている人に出会えたのは、ユノさんだけでした」
リアレイラ
「大筋ではそうだが、世界樹やこのレムリアがどのようになるか、まだ分からない」
ジュディッタ
「本当に解決したら戻れるかなんて、わからないことだからね」
ユノ
頷いて。 「突然おかしくなった世界で、私たちはやっとの思いで彼女たちと出会うことが出来たの」
リアレイラ
「レムリアという人工島は、元々はパンデモニウム内に封印された小さな島だったという」
ルキナ
「ユノ――いえ、お母さんが世界の異常を認識出来ていたのは私と繋がりがあったから、なのでしょうか……」
レアルタ
「でも、このまま指を咥えて見ていても事態がよくなるとは思えないだろう」
イルヤンカ
「わたしたちがここへ来たのは、一体何が起きているのか、どうやったら、元の世界へ戻れるのか。そして、ルキナさんの行方を捜して――…… だったんですけど……」  「……レアルタ様たちとの縁もこうやって出来て。もう、それだけじゃなくなっちゃいました」
セイラ
「スクレータの足跡…彼と貴方(ルキナ)達が行方不明になった遺跡は見たけど、他に心当たりはあるの?」
クヴァレ
「……」 聞こえてきたイルヤンカの言葉に、思考を中断した。かと思えば、何処か柔らかく笑んで
ジュディッタ
「だからこうして、ということだね」
アコナイト
「……あるいは、あの黄昏の魔物が意図的にユノに何かしようとしていた……」と、ロゼット(ルキナ)の言葉に
レアルタ
「僕も、ウィスカもアナムもカスラーンも、君たちのことは仲間だと思っている。君たちが元の世界に戻れるよう、僕たちも手を尽くすことを約束しよう」
イルヤンカ
「はい。みんなで推測を立てたのは、そういうコトだったんですけど……」 「ロゼットさんとの縁というだけだと、ちょっと確証もてないですよね。ロゼットさんのお友達なら〈星の標〉には他にもいるわけですし……」>ルキナ
アコナイト
「ああ。俺たち冒険者と、ウィスカ達の結論は変わらないだろう。……だが、一つ」
ルキナ
「……スクレータと私が分かれる前に居たのは、先も言った通りルスルリアンです」
リアレイラ
「では、ウィスカ達と共に過ごした記憶は?」
ルキナ
「……そうですね。理由としては少し弱いと思います」 >イルヤンカ
アコナイト
と、ロゼットとユノを見て「君たち二人は鍵だ。そして、君たちの決断を最後の判断材料としたい。特にユノ。君にとっては異常なまでの負担となるだろう」
ルキナ
「ウィスカたちと過ごしていたのは……海が見える小さな島……」
イルヤンカ
「わ、わたしたちだって、同じです。世界樹の問題をどうにかしなくちゃ、わたしたちだって安心して帰れないですよ」>レアルタ
アコナイト
「──さて、俺たちが記憶を保持している理由、か」
ルキナ
「……このレムリアを訪れた時にも、何処か既視感を感じました。……だから、私がレムリアにいたことは、確かなのだと思います」
アコナイト
「ああ」ロゼット(ルキナ)の言葉に頷き
ユノ
「……ルキナを探し出すという目的は果たせた。何事もないのなら、このままルキナと一緒に帰って、平穏に過ごしたいわ」
「……でも、状況はそれを許してくれそうにないわね」
セイラ
「申し訳ないけど、そうね」
リアレイラ
「我々の記憶も主観でしかない以上、正しいという保証はないが、ロゼットやウィスカ達の記憶が操作されている可能性も否定できない」
アコナイト
「レムリア島から、逃げ事態の解決まで、この世界のイルスファールでロゼットとユノは過ごすという方法もないわけではない」
セイラ
「ロゼットはここから離れることはできない、少なくとも今の状況では」
レアルタ
「それこそ、記憶という認識を阻害されている可能性もあるってことだろ」 賢いから僕は理解したぞ。
イルヤンカ
「それだったら、わ、わたしたちの記憶が操作されてる可能性も…… ………あっ、何か怖くなってきた……
ルキナ
「いいえ、それは出来ません」
アコナイト
「なぜ、断言できる? 負傷という点であれば、頷けるが。まあ、もっとも──黄昏がイルスファールに来るだろうが」
セイラ
「私達の依頼だけ解決してはいおわり、ってわけにはいかないわ」
ジュディッタ
「進まない理由もないよ」
リアレイラ
「だから言っただろう、そもそも、私達が私達ではない事も十分あり得たと」>イルヤンカ
セイラ
「…今私に言えることは、この問題がさっさと片付けられるようにするわ、くらいよ」>ユノ
イルヤンカ
確かに写ってたんだ……。俺の娘……。まるで、天使みたいに笑って……
アコナイト
「ああ。最高の偽装とは自ら自信を欺くことだからな」記憶の操作について
ルキナ
「私は最後まで、このレムリアの問題と向き合いたいと思います」
セイラ
「もしロゼットに、この島の中で彼の痕跡がありそうな場所に心当たりがないのなら」
「当面の手がかりがありそうなのは…私達が見つけたあの穴の遺跡?」
ルキナ
「名を思い出しても、私はまだ、“痛み”がどのようなものなのかを学べていない」
アコナイト
「──ああ。なるほど。君がそういう気持ちであれば話は別だ」
イルヤンカ
「ひぃい……」>リアレイラ
リアレイラ
アーキ坊やも大豊娘娘も存在しないんだ
アコナイト
「付き合おう。君の痛みの検証には──興味がある」
ルキナ
――私は、スクレータの命令を遂行したいのです」
クヴァレ
「………」
イルヤンカ
「……い、痛いことは…… 辛いことですよ……?」
アコナイト
こくりと頷き「そして、君は問題を解決し。本当の意味で、ユノとこの世界から脱出する」
ウィスカ
「……観測所の地下から伸びていることを考えると、その先は世界樹の根元に繋がっていてもおかしくはないけれど」
リアレイラ
「辛いことを辛いのだと知らないこと、それこそ最も悲劇的という見方もある」
ルキナ
「辛いということさえ、今の私には理解出来ていないのです」
リアレイラ
「病を病と知らず、心得も無く死んでいく者が無数にいた、そういう時代がかつてあり、今も、未知と無知の中に同じ事が起こり続けている」
ユノ
「……ルキナ、あなたがそう言うのなら、私にも見守らせて頂戴。こんな状況で、私に役に立てることがあるかはわからないけれど」
「母として、私はあなたの成長を見届けたいの」
アコナイト
「……俺はロゼットと仕事をいくらか行ってきたが、ここまで彼女が“自分の意見”を自らはっきり持ち出したのははじめてだ」
イルヤンカ
「……そう――なんでしょうか。知らなくても済むなら、知らなくてもいいこともあるんじゃないかなって思いますけど――」 「……そっか。知らなくても済むことじゃあ、ないんですね」
アコナイト
「それに──ああ。それならば、そのように俺は動こう」と、ユノとレムリアに来て会話した時と同じようにそう答えた。
ルキナ
「……はい、お母さん。あなたのことも、いずれもっとちゃんと思い出したいと思います」
アコナイト
「よし。大体はまとまっただろう。スクレータの足跡を追うためにも今回は入念な準備が必要だ」
ルキナ
「確かにあなたの言う通り知らなくてもいいこと、なのかもしれません」
「ですが、私はキルヒアの神官でもあるのです」
アコナイト
「それに、このレムリアに安全な土地はない以上。ユノは俺たちにつくのがいいだろう。──体力的には少しつらいかもしれないが」
リアレイラ
「親に借金があった事を生きているうちに知るのと、亡くなってから知るのでは大層な差があるとは思わないか?」酷い例え話がきた >イルヤンカ
ルキナ
「今日一日だけ、時間をいただけますか」
セイラ
「……そうね、私達も、新しい情報もあったし、整理したいところでもあるわ」
ルキナ
「……スクレータと私がどのようにして外に向かったのか、レムリアの中、外で何をしたのか」
「思い出せるよう、記憶を手繰ってみます」
ジュディッタ
「その時間があれば、十分な準備も出来るだろうし、いいんじゃないか」
アコナイト
「ああ。記録と研鑽を基本に、驚きとひらめきを大切にするといい」
イルヤンカ
「は、はぁ…… ちょっとよくわからないです……」 いろんな意味で>リアレイラ
アコナイト
>ロゼット
イルヤンカ
親、わからないし……
ウィスカ
「分かったわ。私もあなたが思い出せるよう、私の知っていることを話しましょう」
GM
なかないで
クヴァレ
「……ですが、まだ傷も癒えたばかり。まずはご自身のお体の事をお考えください」
セイラ
親殺されたし…孤児だし…
ルキナ
「平気です。身体は動かしませんから」
クヴァレ
ユノを殺せば晴れてロゼット様も孤児になれますよ
GM
こわっぴ
セイラ
こわ
ジュディッタ
「ま、それはね……。ロゼット……ルキナの体調も見て、だね」
リアレイラ
親(ミノタウロス)の遺した借金
アコナイト
「……」少し考え「他者の見解が欲しければ呼んでくれれば行こう。君との会話は実に有意義だ」>ロゼットに
ルキナ
「私のことは、今まで通りロゼットと呼んでもらって構いません。呼び難いでしょう」
リアレイラ
「ふむ……」イルヤンカの言葉に思案し
イルヤンカ
少し嬉しそうに、 「そうします…… やっぱりまだちょっと慣れなくて。えへへ」>ルキナ
レアルタ
「ルキナの思い出した記憶次第では、レムリアの外に出なきゃいけないってことか……。船は時間が掛かりすぎるし、これは僕の神としての腕の見せ所だな……」
ジュディッタ
「正直、どちらが君にとっていいのかとね。つい」 >ロゼット
クヴァレ
「治癒の手など、必要がございましたら、お呼び付けくださいませ」 >ウィスカ
アコナイト
「ほう。神の手腕が拝見できるなら、俺も楽しみにしておこう」
セイラ
「今この島を放っておいて外に出るのは…本当にその必要性があると判断した時だけよ」
リアレイラ
「今後の事を考えれば、ルキナという呼称に自他ともに慣れる必要があると思うが」
ルキナ
「実は先程からルキナと呼ばれると妙な感覚を覚えます」 むずがゆい感じ。
イルヤンカ
「そ、そんなところにまで認識阻害が……?!」
セイラ
「それは違うでしょ」ずば>イルヤンカ
ジュディッタ
「うーん、感覚のためにそう呼ぶべきか、慣れた方で呼ぶべきかか……」
ディアキリスティス
「どちらの名も、大事になさるべきかと」
リアレイラ
「名前は最初の贈り物であり、魔法だ。二つあるという事は得難いことだ」
アコナイト
「ああ。君はロゼットであり、ルキナである。それで十分だろう」
ウィスカ
「単純に呼ばれ慣れていないからでしょう」 苦笑して
アコナイト
「そんな君でしかできないことが必ずあるはずだ」
イルヤンカ
「……ふふ、そうですね」 クヴァレの方を見やって
ジュディッタ
「じゃあ、しばらくルキナと呼んでみるよ」
クヴァレ
イルヤンカの視線に気付くと小さく笑って 「……そうですね、どちらの名も、ロゼット様が覚えておられるとよいでしょう」
ウィスカ
「それじゃあ、あなたたちも今日はゆっくり休んで頂戴。余程の事態じゃない限り、街の人間だけで対処するわ」
リアレイラ
「ちなみに、私の名前はリアとレイラ、二つから為っている。故郷の慣習で両親それぞれから名を貰う」
セイラ
「私はロゼットのままにするわ」呼び慣れないと言うのもあるが…引っかかっている部分もある。
アコナイト
「ああ。そうさせてもらおう」
すっと立ち上がり
イルヤンカ
「ありがとうございます。でも、何かあったら遠慮なく呼んでくださいね」>ウィスカ
セイラ
「ありがとう、お言葉に甘えさせてもらうわ」
レアルタ
「へぇ、響きの良い名前を付けて貰えてよかったね」 両親のセンスがよくてよかったね。>リアレリラ
ウィスカ
「そちらこそ、何かあったら呼んで頂戴」
アコナイト
「良い名前を付けてもらったのは──君もそうだろう。レアルタ神よ」
と、ウィスカに視線をあからさまに向けて
レアルタ
「ふふん、君にしては分かってるじゃないか」
アコナイト
ロゼット部屋を出て行こう。
リアレイラ
「そうすることで両親が離縁しても名前は残るという優れた慣習だ」
ウィスカ
「……そんなに褒めても何も出ないわよ?」
ディアキリスティス
「それは優れていると言えるのでしょうか」
ジュディッタ
「何かあれば僕にも、遠慮なくどうぞ」
ディアキリスティス
「ともあれ、今日は一日曇天が続きますが、大きく崩れることはなさそうです」
リアレイラ
「計画性の無い結婚と出産の賜物らしい」
ディアキリスティス
「どうか皆様、ごゆっくり羽根を伸ばしてください」
イルヤンカ
イルヤンカとは、存在証明であり存在への祝福である
GM
ということで落ち着いたら今日はO WA RI
イルヤンカ
ではなく竜の名前だとか何とか
セイラ
「貴女もね、ディアキリスティス」
GM
おるやんか!
アコナイト
O WA RI
ジュディッタ
ヤルヤンカ
アコナイト
この1日内にCCが!?
できらぁ!
ジュディッタ
デキラァ
アコナイト
カスラーンを掘る
ディアキリスティス
「私は相域で十分に回復しましたので」
GM
そうだぞ
ジュディッタ
リアレイラ
ええっ、あしたもつづきが!?
アコナイト
相域で回復
ずるくて草
ディア 特権ですが何か
GM
明日よるはすでに卓が!
リアレイラ
OWARI
GM
三幕の戦え奴の同行予定はウィスカ、レアルタです
セイラ
おわり
ついにうぃすかか
ジュディッタ
うお~
アコナイト
うおおお
あ、GM
命中4全部つかいます!!!
GM
CCは全員とできますので
はい
ジュディッタ
命中やろうになった
アコナイト
メモ:命中に捧げた(4)
GM
話したい相手がいればよんでください
アコナイト
あれなんだよ
こいつ命中へぼいから
やばい
ジュディッタ
命中+1か生命精神抵抗力+2でまよってる
リアレイラ
子牛くん+1
アコナイト
わあい
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クヴァレ
「……私奴は、念の為こちらに暫し滞在いたします」 まだ全快したとは言えないロゼット様の世話をいたします 「ご用がございましたら、お呼びつけくださいませ」
アコナイト
じゃあ、ウィスカさんとヤるか ウィスカ「嫌よ」
セイラ
私はもうちょっと考えたい
GM
こわ
ジュディッタ
レアルタ様と全然交流してないからしたい
イルヤンカ
ストック4になると命中や回避を最大+4できると同義だから恩恵がでかかった
ルキナ
「……分かりました。では、お願いします、クヴァレ」
GM
いつまでも いると思うな 神と人
ジュディッタ
;;
イルヤンカ
いるうちにしておけ神孝行
アコナイト
水閃つよいよね
>イルヤンカ
クヴァレ
「……」 恭しくぺこりと頭を下げて、部屋の外で待機するのだった
セイラ
ので次回頭に申告します
リアレイラ
「私は観測所の様子を定期的に見る必要がある。身体は宿に置いて置こうと思ったが、そうだな、此処でもいい」
アコナイト
黄昏くん、10部位でこいよ
GM
うむ
アコナイト
全部掠め取るしてやるぜ
ジュディッタ
GM
ディスコードで強化報告しておいてくれ(全員
リアレイラ
「空いているベッドか椅子を借りよう」
GM
保留でももちろんいい
ジュディッタ
「じゃ、僕も失礼するよ。またね皆」
アコナイト
あいよ
イルヤンカ
「わ、わたしは今日のうちに買い物を済ませて、それが済んだら……………」 うーん
アコナイト
では、さらばだ
クヴァレ
まだ悩んでて大丈夫か…
アコナイト
鉄舟!
クヴァレ
じゃあお言葉に甘えて
ジュディッタ
保留で、あとでディスコードにする!
ウィスカ
「じゃあ、使える部屋に案内するわ。ついてきて」 >リアレイラ
セイラ
本日ありがとうございました、おつかれさまでしたー
GM
今日もおつ~~~~~~
セイラ
次回までには強化報告しまふ
イルヤンカ
「はいっ。それじゃ、皆さん。また後ほど!」
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
リアレイラ
「ああ」
クヴァレ
これは乙ウニ💥
ジュディッタ
おつかれさまでした~
リアレイラ
おつかれさまー
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
マシンが変わったから入り直しになった。
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
おなじく
GM
ほんとうに?
アコナイト
ほほほ
GM
ぼぼぼ
セイラ
ぽ?
GM
ぼです
アコナイト
ぽです
アコナイト
メモ:
GM
指輪強化については多分全員反映済みなので皆さんご確認ください。
クヴァレ
MP:67/67 [+3/+3]
イルヤンカ
勝ったなガハハ
GM
水閃無限ループめ
フリ虐を摂取したくなってきた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
あっ
はい
GM
あっ
ジュディッタ
え~と
GM
はい
アコナイト
アコナイトは次回消えます(旧ナイト
ジュディッタ
ゆびわ……
アコナイト!?
GM
ゆびわ・・・
まあ今日はご希望により会話回(オラ! 考察大好きPCたちしゃべれ!!回だから)
セーフ
ジュディッタ
(前回の敵を探す
ふええ
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m372
前回の敵はこちらよ
ジュディッタ
アコナイトに最初にあやまっとこう 街の中にあったよの方ぜんぜんまとめてません
ありがとう;;;;
アコナイト
いいよ^^
俺も何も考えてない
セイラ
がんばれ考察班
ジュディッタ
なげるわ╰( ^o^)╮-=ニ=一=三
アコナイト
うぃすかとぎすぴょいした後、寝た
ジュディッタ
がんばれ考察班
アコナイト
うぃすかと、リアレイラと寝た
イルヤンカ
MP:17/17 [+2/+2]
リアレイラ
うまぴょゐした
GM
ジュディッタがおけぽよブイブイ丸になったらはじめます
セイラ
残ってるのはイルヤンカと男性陣か
ジュディッタ
あー命中あげたいけど普通に抵抗力もあげたいですね。。
GM
わかります
アコナイト
くヴぁれイルヤンカあなむお、カスくんかな
セイラ
わかります
ジュディッタ
うーん破天で補完できると言えばできるから
タフパあっても十分事故るの怖いので抵抗+2ですね
GM
OK
ちな物理ダメージあと1上げられるよ
ジュディッタ
わかるwwww
とりあえず+2したから熊の爪はまだかんがえとこうって!!
クヴァレ
nyohoho
GM
おけ
ジュディッタ
にょほほ
ありがとう
GM
反映しました
じゃあOKになったらはじめるぞ!!11
ジュディッタ
これにて閉廷です!!!!!!
セイラ
よろしくお願いいたします。
ジュディッタ
だいじょうぶでs
GM
よろしくお願いします。
ジュディッタ
よろしくおねがいします
リアレイラ
よろしくお願いします
アコナイト
うむ
イルヤンカ
よろしくお願いしますー
 
クヴァレ
💥!
GM
ロゼットがルキナであることを思い出し、皆にそれを話した夜。
ルキナは概ね復調したため、彼女の世話を見ていたクヴァレと共に宿へと戻ってきた。
後は早めに休み、翌朝は早朝からウィスカたちと再び相談をという予定だったが、その前にディアキリスティスから君たちに招集が掛かる。
呼ばれたのは、〈星の標〉の冒険者である君たち6人とロゼットのみだ。レムリアの人間は呼ばず、またユノについても翌日からのことを考えて早めに休むよう伝えたらしい。
GM
広い部屋何人部屋がいい??
アコナイト
1人部屋
ジュディッタ
ぎゅうぎゅう
アコナイト
ぎゅうぎゅうずめ
GM
男連中が使ってる部屋が広いことにしとけばいいな
ジュディッタ
くっついちゃったね///
クヴァレ
///
イルヤンカ
和室だと10人部屋って普通なんだけど洋室だと10人部屋ってほとんど宿舎とか兵舎とかのイメージになるわね
旅館とかでは>和室
GM
会話が漏れる心配がない場所で話したいとのことで、選ばれたのは男性陣が眠る部屋。本来は4人用の部屋であり、男性陣が二人で使うには少し広い部屋だ。
リアレイラ
枕投げしようずぇ
ジュディッタ
寮みたいなかんじか
<イルヤンカの
いいずぇ……
アコナイト
レアルタハウス
GM
8人で入ると少し窮屈に感じるが、話をする分には困らないだろう。
イルヤンカ
ここが男の子の部屋…… とくん
クヴァレ
空間拡張の部屋(M)
ジュディッタ
まずい! イルヤンカの心拍数があがっているッ!
ディアキリスティス
「お呼び立てして申し訳ありません」
リアレイラ
ギュッ
クヴァレ
えっちが代!
ディアキリスティス
それぞれが手頃な場所に座ると、椅子は当然足りていないのでベッドの端にちょこんと座ったディアキリスティスが頭を下げた。
イルヤンカ
「お、お邪魔しまーす……」
セイラ
「問題ないわ。理由もなくこういう場を設けないでしょ」
リアレイラ
恋の病はかつては不治と言われていた、だが今は違う
クヴァレ
治療法が…?
ジュディッタ
「僕は構わないよ。気にしないでくれ」
アコナイト
「明日に備えて眠ろうと思っていたのだが、君が呼ぶということはアトランティスにかかわることなどで、思い出したことがあった、などだろう」
ジュディッタ
ギュッ
ルキナ
「私も皆さんには先に明日からの行動について話をしたかったところです」
セイラ
同じく適当なベッドの端に座り
アコナイト
と、男は足を組んで座っている。遠慮のかけらすらない。
リアレイラ
「いや、貴女には貴女にしか出来ないことを任せきりになっていた。新たな情報が入手できたのだろうか」
クヴァレ
「………」 ロゼットの傍で控えている。椅子が多くないのは承知の上だったので、勿論立ったまま。そこから時折ちらちらと少女の様子を盗み見た。
ディアキリスティス
「思い出した――新しい情報を得たというのもありますが、あわせてこれまでの情報の整理を。我々がこの世界を抜け出すための手掛かりが見つかるかも知れませんから」
イルヤンカ
(………) 四つおかれたうちの二つのベッドに使われた痕跡を見てとって、イルヤンカはなぜかどきどきした。はっ、何を考えてるのイルヤンカ
ルキナ
「クヴァレ、何か?」
ジュディッタ
イルヤンカ
野営なんかは慣れっこだけど人の部屋に入るの体験はあんまりないよね
セイラ
「そうね…色々と考えてることはあるだろうけど、共有できるものならした方がいいわ」
クヴァレ
「……いえ。快復したとはいえ、何かございましたらすぐにお言いつけください」
GM
ぼっちにはないぞ
ジュディッタ
椅子が空いていたので遠慮なく座った。ここで遠慮するとおそらく、椅子が遠慮の塊になりそうだ……なんて思ったという。
セイラ
「状況の把握が遅れると、判断が遅くなるもの」
アコナイト
「では、早速始めよう。明日からのことを考えれば睡眠時間は十分にとるべきだ」
ジュディッタ
ぼっち
アコナイト
「雑談をしている暇はないはずだ」と、ディアに話を促した
リアレイラ
「クヴァレ、君も座るといい」ベッドに腰掛け隣りをポンポンと叩き
ルキナ
「傷は驚く程にしっかりと塞がっています。最初はウィスカが治療に当たってくれたということでしたが……やはり彼女は優秀な神官です」
イルヤンカ
「たたた、助かります……。いろんな事が立て続けにありましたから」
リアレイラ
反対側にロゼットに預けていた猫のぬいぐるみが置いて
ディアキリスティス
「そうですね。とはいえ、話の広がり方次第では少々長くなってしまうかもしれないことはご承知おきください」
イルヤンカ
「よかった。ロゼットさんが、身体をよく鍛えてたからというのもあると思いますよ」>ロゼット
クヴァレ
「……ど、どうかお気に為さらず。このままで、十分でございます」 >リアレイラ
リアレイラ
「立っている者が居ると私が気になる」
アコナイト
「必要であれば、仕方ない。ではまず、君の考えを述べる上で、必要な前提条件の知識を聞こう」
イルヤンカ
遠慮しようかと思ったが、立っているとむしろ邪魔になりそうで、空いているベッドに腰かけた。
クヴァレ
「………」 ぅ、と小さく息を詰める。
ルキナ
「“庭”に所属していた時期は、大きな傷を負うことは日常でしたから」 丈夫でなければ生きていません。
アコナイト
と、ディアの様子以外は全く気にしていないようだ。
セイラ
ディアキリスティスの話を待つ
ディアキリスティス
「まずは――そうですね。我々の状況について、簡単に振り返る所から始めましょうか」
クヴァレ
ロゼットにぺこりと頭を下げて、離れる事を知らせてから、会話の邪魔にならないようにぐるり迂回。リアレイラの傍に遠慮がちに座った 「失礼します……」
リアレイラ
「うん、それでいい」
ディアキリスティス
「もし気になる点、詳しく振り返りたい点などがございましたら、どうぞ遠慮なく仰ってください」
イルヤンカ
「はいっ」
ジュディッタ
「うん、わかったよ」
アコナイト
足を組んだ態勢のまま、ディアの言葉の続きを待つ。
ディアキリスティス
「それでは、僭越ながらまずは私から口火を切らせていただきます」
リアレイラ
「よろしく頼む」
ディアキリスティス
眠たげな様子なのは変わらないが、いつもより声音ははっきりしている気がする。
イルヤンカ
畏まって、話を聞く――と、慌てて、腰のポーチから手帳と木炭を取り出した。
ディアキリスティス
「まず我々がこのレムリアを訪れることとなった経緯ですが、」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Athena,the Tireless One (Piano Cover)100%
アコナイト
こわいおばさんのテーマ
ジュディッタ
ひえー
ディアキリスティス
「皆さんに万魔殿パンデモニウムの異常の調査に赴いていただいたことが切欠となっています」
リアレイラ
此処の謎のチャカチャカ音すき
クヴァレ
おしゃれバーで流れてそうなチャカチャカ
ジュディッタ
chillアレンジっぺえ音ヨシ
ディアキリスティス
「第四位の管理官であるエイレイテュイアおよび内部にあったはずの人工島レムリアの消失。得られた成果はその事実と、不可思議な声」
「声は、『私を見つけて』という趣旨のものであり、声の主は未だに不明。ですが、ロゼットさんには何処か懐かしさを覚えるものであったということでした」
「その後、我々はパンデモニウムを脱出した折、変容した世界へと迷い込みました」
「元いた世界――便宜上これを仮に原始世界、迷い込んだ先を仮想世界と呼称しましょうか」 ウィスカさんたちには失礼にあたるかもしれませんので、オフレコでと無表情で人差し指を口の前に立てつつ。
イルヤンカ
こくこく。
セイラ
頷いた
ジュディッタ
一つ頷いた。
ディアキリスティス
「仮想世界においては、巨大化したレムリア島および世界樹が存在しており、人々はごく自然にその存在を受け入れていました」
アコナイト
「──」原始と仮想という言葉に、少し思案する様子を見せた。
ディアキリスティス
「レムリア島には、仔細こそ伝わっていないもののレアルタという神が存在しており、世界樹の病から発生する災厄に対処している――ざっくりとですが、一般の方々の認識としてはそんなところでしょう」
「そして、奇妙なことにあの世界樹や空の異変を見ても各国は大きな異常とは見做しておらず、レムリアに強制介入するような策は取ってはいなかった様子です」
「我々が原始世界へと帰還するためには、まずはこの場がどのような場であるのかを見極める必要があります」
リアレイラ
「……」実際にこの地に来てレアルタやその周辺の人々と会って得た大きな違和感。
外の世界にレアルタの名が当たり前のように広がっていること、これも奇妙な点だ。
ディアキリスティス
「ここからのお話は多分に推測を含み、矛盾もあることと思いますので、参考程度にお聞きください」
アコナイト
目を瞑り、腕を組んだ状態でディアの話を聞いていたが
「ああ。君の所感を述べるといい」
セイラ
自分やリアレイラ達が考えていた内容と概ね合致している。このあたりの認識に相違はなさそうである。
アコナイト
と、多分に推測を含み~のところあたりから目を開く。おそらく彼の興味があるところ、なのだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
フォンテーヌ(Piano Cover)100%
ディアキリスティス
「まず、これについては皆さんも同様の考えを持っていらっしゃる可能性が高いと思いますが、」
「この仮想世界は、“奈落の魔域”に近い性質を持つものではないかと考えています」
「我々は魔域の特徴的な入り口である黒い球体に触れてこの世界に飛び込んだわけではありませんが、似た前例は過去にもあるのです」
イルヤンカ
「パンデモニウムじたいが、魔域のようなものの中に保存されていたってお話でしたしね……」
アコナイト
「──」再び腕をくみ、彼女の考察を静かに聞く。
ディアキリスティス
「現実の世界をまったく違う景色に塗り替えて蔓延っていた魔域や、見分けがつかない程に精巧に再現されたディニス大鋼国の都市の魔域」
セイラ
「ええ。必ずしも境界が球体という形には限らないのは知ってるわ」
ジュディッタ
「境界のない魔域、といった類かい?」
リアレイラ
「似て非なる世界があり、そこを渡った、というよりは荒唐無稽ではない」
規模、精度が桁外れではあるが、そもそも魔域自体が常識に縛られない場である。
セイラ
「過去の事例によると、森の中に一歩足を踏み入れた先が既に魔域だった、なんて例もあるわ」>ジュディッタ
ディアキリスティス
ジュディッタに頷き 「これらは〈奈落の剣〉――〈つなぐもの〉の変異体に由来する魔域の性質のひとつであり、巷では侵蝕型などと呼称しているそうです」
リアレイラ
「侵蝕型――なるほど、面白い。本来の世界を書き換えるモノか」
ジュディッタ
「セイラの言った事例も違わずで、侵蝕型……ね」
ルキナ
「確かに、特徴としては合致します。イルヤンカも言ったように、パンデモニウムからこちらに転移したということは起こり得ないことではないはずです」
イルヤンカ
「侵蝕……」
アコナイト
「──」少し何か思いついたように、指先であごを触ったが。すぐに元の態勢に戻り、ディアの話の続きを待つ。
ディアキリスティス
「いずれの場合も、奈落の核である〈剣〉を破壊すれば、その世界は消失したようです」
クヴァレ
「……」 移動型、なんていうのもあったな。つくづく、魔域とは常識に捉われないものらしい。認識を新たにしながら、静かに聞いている。
ディアキリスティス
「ただ――
イルヤンカ
―――しょ、消失……」
ディアキリスティス
「仮想世界が何処まで続いているのかは分かりませんが、これだけの大規模な世界を再現することは可能なのかという疑問はあります」
「少なくとも、イルスファールは私たちの知る限りに再現されていました。一地域の精巧な再現など、神の御業と呼ぶに値するものです」
イルヤンカ
「魔域って、よりどころになった人だったり、ものだったり土地だったりによって、形や性質を変えるんですよね?」
ディアキリスティス
「はい」
リアレイラ
「その点については、私達ひとりひとりが見せられている世界にはズレがある、という仮説がある。これもまた常識外れだが」愉快そうに
セイラ
「シュラの魔域という例があるから、規模という点ではありえないとはいえない、けれど、ディアキリスティスが言ったように、イルスファールの再現度が高すぎるというのは…気になったところよ」
ルキナ
「わたしという認識が世界の中心――リアレイラは、以前そう言っていましたね」
イルヤンカ
「でも、ここはレムリア島以外のことに関しては、わたしたちの知ってる世界まんま…… それじゃあ、この魔域はいったい何をよりどころにしているんでしょうか」
リアレイラ
「王都にある私の事務室の帳簿の数字を正確に知っているのは私だけだ。だが、他の者が同じ帳簿を見て別の数字の羅列を目撃しても違和は覚えないだろう」
ルキナ
「はい、何かの再現ではないはずですが、修羅の魔域は非常に広大で規模としてはこの世界を凌ぐでしょう」
ジュディッタ
「………」 言いあぐねるように小さく口を動かした。話を続けて聞こうと、そのまま口を閉じる。
ディアキリスティス
「それについては、一応の推測を立てています」 >イルヤンカ
イルヤンカ
「ええと、…… わたしたちは、自分の記憶を見ているってことですか?」>リアレイラ
クヴァレ
「……魔域として新たに産み落とされた、というよりは、複製あるいは複写に近い性質を持っているのですね」
セイラ
「推測?」
ディアキリスティス
「その前に――ジュディッタさんのご質問をお伺いしましょう。ロゼットさんも、何か言いたそうです」
ルキナ
ディアキリスティスの言葉に無表情のまま小さく首を縦に動かして。 「ジュディッタ、先にどうぞ」
リアレイラ
「世界全体を詳細に写し取るよりは、紛れ込んだ数人の認識を操作する方が容易かろうという観点になる」>イルヤンカ
ジュディッタ
「質問……というわけじゃないんだ。はっきり理論だったことじゃないし、さ」
セイラ
「それでいうならありえそうなことは……」口を開きかけたが先にディアたちの話を聞こうと止める
ディアキリスティス
「構いません。この場は、そういった事柄から手掛かりを掴むためのものです」 >ジュディッタ
アコナイト
皆の話を聞きつつ──男は沈黙を今は保っている。
ジュディッタ
「以前、僕はある依頼を受けたことがあってね。街の中に魔域が出現したから、その対処ってやつ」
ディアキリスティス
「街の中に――ええ、イルスファールでは、そういった場所に魔域が出現した例もあると聞いています」
ジュディッタ
「〈奈落の剣〉が噛んだ依頼だった。例の如く、それを破壊したら戻ったわけなんだが」
セイラ
「(ほんっとにどこにでもできるはた迷惑な代物ね…)」ジュディッタの話を聞きつつそう思う
イルヤンカ
「……な、なんだか怖いですね……」>リアレイラ  「わたしたちが思い出して向かうまでは、イルスファールが無かったりしたら……」
向かう先に道ができるように世界ができていく光景を妄想した
リアレイラ
「今、この瞬間は存在しないという可能性はある」
イルヤンカ
移動が早すぎると読み込みが間に合わなくてバグる
GM
PS5でやらないからだぞ
アコナイト
こわい
イルヤンカ
「………」 さああぁっ、と青ざめた。今にも足元に穴が開いてしまいそうな気分だ
リアレイラ
tips:移動を伴う技を使いながらカメラワークを操作するとマップ外が表示されてしまう不具合を修正しました
イルヤンカ
――……何か問題があったんですか?」>ジュディッタ
ルキナ
「大丈夫です。皆の存在は私の妄想で、現実にはいないと考えてみましたが、消えませんでした」
ジュディッタ
「魔域の中が王国の再現だったってわけじゃあないんだが、そうして〈奈落の剣〉を介したっていうのは、ここで再現された王国の解像度もその分上がってるんじゃないかな……と思ったという話だよ」
アコナイト
「──」少し考える姿勢を変えた。
セイラ
「…奈落の剣はつながってる」
ディアキリスティス
「なるほど、〈奈落の剣〉は他の剣が得たものを共有し、学習する」
イルヤンカ
「た、試さないでください!」 消えちゃったらどうするんですか>ルキナ
リアレイラ
「なるほど、奈落の剣が知識と経験を蓄積する、という話か」
ディアキリスティス
「その性質を考えればありうる話です――というより、私も同じ考えから、先に申し上げた推測を立てたのです」
セイラ
「………」あながちあの突拍子もない発想は間違いではなかったのだろうか
リアレイラとアコナイトにだけ話した内容である。
ルキナ
「その場合はイルヤンカの思考そのものがなくなるのであなたに支障はないのでは?」
イルヤンカ
「な、なるほど…… わたしたちの記憶だけじゃなくて、〈奈落の剣〉自身がいろんな記憶を持っている、と……」
ジュディッタ
「そう……それで、なんだね」 それぞれに頷いて。
ルキナ
そう言ってから、少し考え込んだ。 「すみません、イルヤンカ。今の発言は忘れてください」
リアレイラ
「此処の認識を以て細かな個所を補完しつつ、大まかな枠組みを奈落の剣が担っているという考え方も出来る」
ジュディッタ
「ああ、少し話はそれてしまうんだが、確認したいことが一つあったんだった。すぐに話を戻してくれていいから……」 とはディアキリスティスに。
セイラ
「確かスクレータの手記で言及されてたわね、そのあたり…」
ディアキリスティス
「はい、どうぞ」
イルヤンカ
「えっ、…… そ、そうでしょうか…… その場合わたしは居ないから、怖がることもなくて、…… あれ、でもいまここにいるわたしは…… わたし……???」 「あっ、はい」>ロゼット
クヴァレ
「……知識と経験を集積する剣…」 これまたどこかで聞いた話だ。
ルキナ
「あなたに支障はないかも知れませんが、今皆が居なくなったと考えたら、私に支障が生じるように思われました」
ジュディッタ
「その依頼を持ってきた賢神の神官が居てね。程度はわからないが、奈落の魔域を感じ取ることも出来るその人物の名前……ティーヴァというんだが……」
アコナイト
「──ふむ」と、先ほどの流れと、リアレイラの先ほどの発言を聞いて、独り言ちた。
ディアキリスティス
赤色の目が横目でクヴァレを見た。
セイラ
「ティーヴァ…その名前確か…」
ジュディッタ
「資料にあった、皇女ティーヴァ・デア・アトランティスと同一人物か……存じているかい?」
ディアキリスティス
――ああ、そういえば皆様にはまだお話していませんでした」
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「あとはアルカナという存在の話もしていたのだろう? その情報も付け加えた方がいい」と、珍しくフォローするような発言をみせた。
セイラ
「ディアキリスティスからもらった資料にあった名前ね」
イルヤンカ
「ロゼットさん……」 ほろり>ロゼット
クヴァレ
「………」 視線を感じて、控えめにディアキリスティスを見やった。目が合ってしまって、無礼に当たることを恐れてすぐに逸らす。
ディアキリスティス
「仰る通り、同一人物ですが、同一の存在というわけではありません」
セイラ
落書きの一部ぺたんしていいかな
GM
いいよ
イルヤンカ
「???」
アコナイト
「そうすれば、ディアキリスティスも、ティーヴァの同一性を検証しやすくなるはずだ」
リアレイラ
「休眠していたのでも転生してきたのでもないと?」
イルヤンカ
「なぞなぞですか…?」
ジュディッタ
「確かに存在はしていたが。まだこの世界に出ていないものだから、変に付け加えてもなんだかなと思ってさ」 後ろ頭を掻いて。少々困っている様子だ。>アコナイト
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by セイラ
詳細
レムリア島における神理創造実験計画について

『この計画は、過去から現在に至るまでのすべての知識を一所に集中した物質、存在を創造することを目的とする』
『“枝葉”の指示の下、我々は計画の第一段階として〈叡智の統合体レムリアン・シード〉の創造を目指すこととなった』
『〈叡智の統合体〉の創造に当たり、我々はまず世界樹の苗の入手を画策したが、結果的にそれは不可能だと判断された』
『そこで我々は、レムリアに元より存在していたマナの結晶体を、〈叡智の統合体〉の素体とするよう計画を変更した』
『結晶体を地脈に接続し、まずはこの世界のマナの流れを知識として吸収させる』
『その後は、我々が予め用意しておいた手段によって、それ以外の知識を学ぶ段階に移行する手はずとなっている』
『〈叡智の統合体〉への知識の収集方法については、いくつかの案があがった。地脈から吸い上げることは勿論、それ以外の手段を用いて、より効率的に集めることが出来るのならば、それに越したことはない』
『複数の手段の内、我々が目を付けたのは〈奈落の剣〉の学習能力を利用したものだ』
『かの剣は、我々の知らぬ場所で、〈剣〉と〈剣〉が繋がっていて、一振りの剣が得た知識は、何らかの方法で別の剣と伝わっていく』
『その“我々の知らぬ場所”と〈叡智の統合体〉を接続することが出来れば、世界の知識の収集は我々の想像を越える速さで進むことだろう』
『では〈剣〉はどのようにして繋がっているのか』
『その仕組を解明することは困難を極めた。が、我々に天啓とも呼ぶべき光明が差し込む』
『誤解を恐れずに言うのならば、〈奈落の剣〉は一種の生命体なのだ』
『己の欠片を世界にばら撒き、事象を観測し、記録し、学習し、己の中へと取り込む』
『模造品ならば、我々の手でも造り出すことが出来るのかもしれない。だが、原初の剣を造りだした者は、一体何を目にしたのだろう』

『いずれにせよ、〈奈落の剣〉と〈叡智の統合体〉を接続することで、我々の計画は一気に進むことになった』
『〈叡智の統合体〉が真に世界を記憶し、記録する装置として覚醒する日は、そう遠くはないはずだ』
『その暁には、我々は新たなる神理を手にすることになる』

スクレータ?の手記

『彼女の思想は危険だ。このまま計画が進んでいけば、世界の根幹を揺るがしかねない』
『だが、私にはそれを止める力はない。私に出来るのは、ただそれを遅らせることのみ』
『彼女の見ている〈叡智の統合体〉、そして神理の完成は、恐らく他の者たちが考えているものとは大きく異なる』
『それが何かはまだ分からない。だが、彼女は星界より“黄昏”を呼び寄せた』
『彼女が優るのか、“黄昏”が優るのか。いずれの結果になったとしても、私には予想もつかない事態が起こるだろうことは明白だ』
『〈叡智の統合体〉の侵蝕の進行は深刻だ。遅らせる手立てを考えなければならない。手段はいくつあっても良いだろう』
『観察の結果、〈叡智の統合体〉――世界樹彼女の病は、根より進行するようだ』
『ラクシアの知識を吸収している“根”からおかしくなっていくというのは理解出来なくもないが、私には何か他に理由があるように思えてならない』
『さらなる観察により、私は根から吸収される知識に歪みが発生していることを発見した』
『この世にあるはずの知識の中に、この世ならざる事象の記録が混ざっている』
『“黄昏”の出現以降、その速度は上がっている。その進行を遅らせるためには、この世界の純水知識を以て根を浄化する必要がある』
『私は、彼女たちと過ごす中で純水の役割を果たす〈剣〉を作り出した』
『彼女の意向により、この〈剣〉は私が携行している』
『だが、私でどこまで守り切れるものか。ルキナには、別に託さなければならないものがある』
ディアキリスティス
「すみません。謎掛けをしているつもりはなかったのですが」 結果的にそうなってしまいましたねと、リアレイラとイルヤンカに頭を下げた。
アコナイト
「ああ。とはいえ、それは杞憂だったようだ」
GM
助かる(ローウェン
セイラ
遺跡の手記のまとめっぽいもの…よかったら…
ジュディッタ
シャドバ!?
アコナイト
と、ディアが同一人物だと解釈したようで
セイラ
発言ぺたぺたはっただけだけどね
ジュディッタ
ありがとう;;;
アコナイト
「では、話を続けるといい」と、再び考える人のポーズになった
ディアキリスティス
「それでは、ティーヴァ殿下についてお話しましょう」
リアレイラ
「いや、むしろ楽しい。問題ない」
セイラ
「…ハイマンみたいな人かしら」と呟いて、続きを待つ <同一人物だが同一の存在ではない
ディアキリスティス
「アトランティス帝国最後の姫君ティーヴァ・デア・アトランティス殿下は、今も首都オケアノスを封じた奈落の魔域の内部にて、混沌の氾濫から繋がる災厄を魔域という別世界の中に封じ続けていらっしゃいます」
リアレイラ
「知識、魂を継承、伝承する方法は古来より多く研究されてきた。いずれも興味深い」
ジュディッタ
「ありがとう、頼むよ」 と頷いていた。
ディアキリスティス
「ジュディッタさんがお会いになったティーヴァ様は――
イルヤンカ
「い、いまも……? 魔法王国時代のひとですよね?」 そこまでいって、今更だったかと思い至った。ディアキリティスたちだって同じようなものだろう、と 
ディアキリスティス
「メルキオール博士によって提唱、実証された“魂転移”と呼ばれる技術によって彼女の魂の一部のみを神像に移したことによって生まれた存在」
「種族としての分類は、神命を受けて受肉した存在とされるセンティアンに当たります」
リアレイラ
「人造のセンティアン、そんな方法があったか……なるほど、転生とは異なる。むしろ転身と云うべきか」
アコナイト
「“魂転移”か」興味ありげな様子を見せたが、深くは突っ込まないようだ。
イルヤンカ
「………」 くらくらしてきた
クヴァレ
「リアレイラ様のお使いになられる、人形操作の魔法とも違うのですね……。魂の一部を……」
ジュディッタ
「そう……だったのか」
ディアキリスティス
「はい。奈落の魔域内は、時間の経過もそれぞれ異なりますし、それ以外の事情で老いることがなくなった者もいないではありません」
リアレイラ
「あれはそこまで高度なものではないよ。魂を移している訳ではない」>クヴァレ
ルキナ
「どれも現代では考えられないものばかりです」
セイラ
「管理者は魂の転移が可能…とは聞いてはいたわ」
イルヤンカ
「神さまの化身、みたいなものでしょうか……」 神さまが人や動物、仮の姿に宿って地上で行動するなんていうのは、神話や物語ではよくあるモチーフだ
セイラ
管理者ができるのである、彼らを統率していたであろう人物がソレをできないことはないだろう、と受け入れは速かった
ディアキリスティス
「専門家でない限り、単独では難しいでしょうけれど、不可能ではありません」
リアレイラ
「人の記憶は身体にも宿るが、形無き魂にも宿っている。ゴーストやレイスなどが良い例だ。しかし、別の器に移し替えるというのは容易な話ではない」
アコナイト
「……なるほど──」と、深くは突っ込まない代わりにその言葉から、そういう反応を見せた
ルキナ
「神自身ではありませんが、似たようなものであると捉えて良いかと」
クヴァレ
「……」 こくりとリアレイラに頷く。聞きしに勝る文明の叡智とは、かくも恐ろしいものなのか。
ディアキリスティス
「さて、この仮想世界の拠り所となっているものについてお話する前に、次はロゼットさんのお話をお伺いしましょう」
先程何か話したそうにしていましたから、と。
イルヤンカ
「じゃあ、ディアキリスティスさんたちは、今もそのティーヴァ姫の意思のために役目をはたしているんですね……」
ルキナ
顔には出していなかったと思うのだが。首を小さく傾げてから口を開いた。
ジュディッタ
「先に、ありがとうな」 譲ってくれたことに対してそう言った。>ルキナ
ディアキリスティス
「はい、我々アトランティス人の目的は、今を生きる人々のために世界をつなぐことですから」
ルキナ
「いえ、私のものもちょっとした疑問でしかありませんから」
イルヤンカ
――……」
ルキナ
「ここが突然生じた魔域のような場所だとすると、ウィスカたちの記憶――それに、私の思い出したウィスカたちとの記憶は、何なのでしょう」
リアレイラ
「存在しない植え付けられた記憶という事も考えられるが、どの時点からこの世界が在ったか、という点に帰結すると思う」
ディアキリスティス
「はい。この仮想世界が最近になって突然生じたと断定する証拠はありません」
セイラ
「ウィスカの話では確か…」
「でも、この島は結界によって秘匿されていて、つい100年程前までは、外部に一切知られることはなかったみたいなの」
「その結界も段々と緩んで来て、この100年で少しずつだけれど、世界に“幻の島”として知られ始めるようになった」
「結界が緩んだといっても、島を発見することは困難で、外部からの来訪者は殆どいなかったわ」
ディアキリスティス
「私たちの知らない内に、原始世界にこの世界も存在していて――ウィスカさんやロゼットさんたちは、此処で過ごしていたことがある。その可能性も十分あります」
イルヤンカ
「ロゼットさんが、ウィスカさん達と〈庭〉で過ごした思い出ですよね。あ、あるいは、それも、〈奈落の剣〉が持っていた記憶だったり……? 〈庭〉のひと達って、そんなに昔から活動していたんですか?」
リアレイラ
「少なくとも、スクレータは原始世界と仮想世界を行き来していたとみられる。私達が飲み込まれたあの瞬間に発生したというわけではないのなら、君もまた、二つの世界を行き来していたと考えるのが自然だ」>ルキナ
GM
スカーク師匠!?
アコナイト
スクレータさん!?
リアレイラ
スクレータだわ
アコナイト
鯨でちゃう
ジュディッタ
??
GM
わぬのスカークへの愛がほとばしっている
セイラ
ぺっとのくじら
クヴァレ
「………」 以前どこかで耳にした"5分前に世界が出来た"なんて思考実験の話を思い出して、そっと視線を落とした。本当にそうだったのなら、自分の存在だってあやふやになってしまう。
リアレイラ
実はまだにんむおわってない
ジュディッタ
はらがみくん~
イルヤンカ
「で、でも、そもそもレムリアは、ついこないだまで封印されていた筈じゃないですか。わたしたちが来る前から行き来していたというのは、何だかおかしくありませんか?」
アコナイト
「──ふむ」
ディアキリスティス
――封印されていたはず、なのです」
セイラ
「それはこっち側の時間の流れでの話ね、時間の流れが同じとは限らない、とは言っていたわ」>イルヤンカ
ルキナ
「私もスクレータのように、それぞれの世界を行き来していた……」
「……そうですね、それなら、私の思い出したこととも矛盾しません」
ディアキリスティス
「私やゼロス長官が覚醒めたのも、パンデモニウムの異常を感じ取ったつい最近になってのこと」
リアレイラ
「あの場所から、仮想世界こちらへと転げ落ちて無くなったので? それがあの空っぽの空間だ」>イルヤンカ
ディアキリスティス
「パンデモニウムの異常自体は、それ以前から発生していたのです」
セイラ
「転げ落ちるほどもろい封印とは思いたくないわね…教団や庭が介入したって言われた方がまだわかるわ」
リアレイラ
「……むしろ、それ自体が目的という線もアリ……か?」
アコナイト
「それに、境界線がない魔域だと仮定すれば、いつ行き来しているなどはさほど大きな問題にはならないだろう」
イルヤンカ
「じゃあ、ディアキリスティスさんたちの目を盗んで、〈庭〉のひとたちは―― スクレータさん達も、レムリアと行き来してた……?」
ディアキリスティス
「その時に既にレムリアがパンデモニウムから消えていたのなら――、数年前、あるいはウィスカさんが仰ったように100年以上も前から外に出ていたことも考えられうるのです」
イルヤンカ
「ひゃ、百年……」
アコナイト
「まあ、それは詮無き話だ。君の疑問の続きを聞こう」>ロゼット/ルキナを見た
リアレイラ
「"黄昏"の汚染を受けたモノが原始世界に影響を与えないよう、別空間に遺棄する……パンデモニウムの封印の思想と近いものがあるな……ふむ……」
ルキナ
「疑問というより、皆の言葉によって私にもひとつの推測が浮かんできました」
イルヤンカ
「推測?」
セイラ
「それは自分の記憶について?それとも別のこと?」
アコナイト
「では、聞こう」
ルキナ
仮想この世界について、です」
セイラ
メモ:区切りがついたらディアキリスティスの魔域の核(剣)の推測に戻る
ジュディッタ
じ、と見つめるようにルキナの方を向く。
セイラ
戻る場所がないとどんどんひろがっちゃう…
イルヤンカ
鏡像世界で好き勝手やるのび太くんたちにあこがれたなァ……
リアレイラ
スーパーで好きなものを集めまくるんだ……
ジュディッタ
百発百中のノビ
クヴァレ
なんかあったなそういう話…どの映画だっけ
リアレイラ
鉄人兵団
イルヤンカ
てつじんへいだん
ルキナ
「人工島レムリアは、元々それ自体が“奈落の魔域”かそれに近い性質を有していた。何らかの切欠でそれがパンデモニウムから原始世界へと転がり出てしまい、“庭”はそれを発見し、実験場としての利用を始める」
クヴァレ
あ~~~
リルルちゅき
イルヤンカ
――……」
リアレイラ
新どらのほうもよかったよ
クヴァレ
新どらは観てないんだよね…興味はあるんだけど
ルキナ
「〈叡智の統合体レムリアン・シード〉の素体となったマナの結晶体というのが、もしかすると“奈落の核”に近いものではないのでしょうか」
イルヤンカ
「つまり、レムリアの核……」
「パンデモニウムはもともと、大昔の、禁忌の研究を封じ込めた場所でしたよね。ディアキリスティスさんも、エイレイテュイアさんもそれを管理するお仕事をしていて」
「エイレイテュイアさんが管理していた研究は…… 人工島レムリアは、どんな目的のために作られたんでしたっけ」
ルキナ
「スクレータの手記によると、〈叡智の統合体〉は地脈に接続され、世界のマナの流れを知識として吸収させるとありました」
イルヤンカ
「この島で、〈庭〉のひとたちがしていた、神理……創造実験? あれと、同じものですか。それとも、違うことだったんでしょうか」
リアレイラ
「うん、私はソレ自体が現在の人工島レムリアの姿なのでは、と考えていた」
ディアキリスティス
「神の創造のためにに利用されたことはありません」
「私が知る限りでは、人工島レムリアは――
アコナイト
ルキナの推測に、考え込むようなそぶりをみせつつ、視線はディアに向かう。
イルヤンカ
「はい、そんなふうに書かれていましたね」>ロゼット
ディアキリスティス
「より正確な星界の観測を目的とし、最終的には空に浮かべるために造られたと聞いています」
「それと――……」 
額を押さえ、少し顔を歪めて何かを思い出すように。
イルヤンカ
「……ディアさん?」
ディアキリスティス
「……私の記憶違いであれば申し訳ないのですが、思い出したことがあるのです」
アコナイト
「ほう。聞こう。興味がある」
リアレイラ
「星海の先に新天地を求めて脱出する為の船ではないか、という噂が出るのも頷け……ふむ、聞かせて欲しい」
ジュディッタ
「気になるね」
セイラ
「かまわないわ」<記憶違い
アコナイト
と、この会議の中で、一番関心を持ったらしい。ディアに鋭い視線が向かう。
ディアキリスティス
リアレイラの言葉に、また頭痛が走ったかのように顔を歪め。 「……、レムリア島の真の用途は方舟である――と」
クヴァレ
「………」 お加減が優れないのだろうか。効果は薄いだろうが、暖炉の火を調整しに立ち上がった。
イルヤンカ
「方舟?」
アコナイト
「方舟、か」
リアレイラ
「方舟――あの、世界樹の根から生じた落とし子たちが口にしていたな」
ディアキリスティス
「……はい、“混沌の氾濫”によって国中が混乱を極めていた時期、」
セイラ
「黄昏の襲撃の時に作られた…万が一の時のための脱出船ってこと…?」
リアレイラ
「この地に住まうものを方舟の子ら、と」
アコナイト
その言葉を咀嚼するように、再び思案を始めた。
ディアキリスティス
「天空に浮かべるための島は、世界を襲う災厄から逃れるための方舟なのだ、と」
イルヤンカ
「あ、ああ…… そうでしたっけ……」>リアレイラ
「レムリアン・シードの元になったのも、もとはその船のために用意されたモノだったのかな……?」
リアレイラ
「以前、私がその仮説(星海への脱出論)を口にした時は、当時そのようなうわさ話が流れていた、と貴女は言っていたな」>ディアキリスティス
ディアキリスティス
「はい、与太話に近いものだったはずです。ですが、今になって妙に気になって……」
イルヤンカ
「ていうか、あんなに大きなモノが浮かぶんですか? ほんとに?」
セイラ
「マナの結晶体…なら、さしずめ動力源ってところかしらね」>イルヤンカ
リアレイラ
「星海は生ある者が生存するには適さない環境と推測されている。そして、広大無辺で、新天地を目指すとしても膨大な時間を要するのではとも言われている」
ディアキリスティス
「エイレイテュイアが封印、管理を担当した区画は、“星界”に関する禁忌の研究を封じたものです」
「……何か、私が知らない、あるいは忘れてしまっている事情があるかもしれません」
ルキナ
「超巨大な飛空船と考えれば、理屈の上では不可能ではありません」
リアレイラ
「星海を渡るには、人が長期間に渡って生存する、或いは休眠や収納をして守る方法を確立させようとしていたのではないか、と考えていた」
イルヤンカ
「そ、そぉかなぁ…………」>ロゼット
アコナイト
「(エイレイテュイアの言動と照らし合わせれば、リアレイラの先の発言もあるように不思議なことではない。それに──認知を再現し、知識を吸収するという流れを汲めるなら、なるほど。可能性はあるか)」
ルキナ
「実際、天空に浮かぶ島自体は古代には他にも存在していたそうです」
セイラ
「…妖精魔法のアイスコフィンや天使のリングみたいなものってことね」>リアレイラ
ディアキリスティス
「……いずれにせよ、このレムリアは今は星界へ飛ぶ程の機能を持ってはいません。ひとまず、方舟としての機能については置いておきましょう」 頭を振って
ジュディッタ
「ルーンフォークなら、設備さえあれば出来そうかも……なんてな」
ディアキリスティス
「私が先程述べた推測というのは、ロゼットさんのお話から繋がるものです」
イルヤンカ
「どっちにしても、それだけのことが出来るだけの力が収まった島なら、〈庭〉のひとたちにとっても都合がよかった、ってことなのかな……」
リアレイラ
「うん、運搬するだけならそれが効率的だ。しかし、魔動機術にあるマナハウスのように、安全な拡張空間を作る技術もある」>セイラ
ディアキリスティス
「レムリア島が〈叡智の統合体〉によって世界の知識をひたすらに吸収し続けた魔域であるのならば、」
「原始世界の存在であるイルスファール、ひいてはリアン地方を再現することも十分に可能であろう――ということです」
イルヤンカ
「お、お話だけ聞いてるると、それ自体は、べつに危険な研究には聞こえないですけどね…… 封印されちゃうほど……」>箱舟レムリア
「世界中の知識が収まった、百科事典みたいなモノなわけですね」
アコナイト
「一つこの場で聞きたいことが増えた。君のいうように封印にかかわることだが」と、イルヤンカの発言を拾いつつ「だが、それは後でいい。君の現状の結論を聞かせてくれ」>ディア
ディアキリスティス
「そしてそれが、イルヤンカさんが先程仰っていた、仮想世界という魔域が何を拠り所にしているかという問の答えにも繋がってきます」
リアレイラ
「例えばの話だが、浮遊する島で飛んでいくという手段ではなく、目的地まで直接転移する、という方法を目指していたのならば、禁忌として封印されてもおかしくはない」>イルヤンカ
イルヤンカ
「ひゃ、百科事典にまとめちゃえば、遠い土地にも知識を運びやすくなりますし……」 
「そ、そうなんでしょうか……」>リアレイラ  そんなに悪いことなんだろうか、と
ディアキリスティス
「仮想世界は、〈叡智の統合体〉という核を持った侵蝕型の魔域であり、世界の知識を結集したある種の神とも呼べるその存在によって形成され、原始世界と混ざり掛けているのではないか――
「それが、私が現時点で立てた推測です」
クヴァレ
考えは素晴らしいものなのに、今となっては庭に悪用されてしまっている。その事に、そっと視線を落としながら 「……」 静かに炭を取り出し、薪をくべる。
リアレイラ
「星海の果ての何処かに通じる門を作る……まかり間違って魔界に通じる門を開いてしまったらどうなると思う? まぁ、仮定の話だが」
GM
暖炉に薪をくべるクヴァレ SR
イルヤンカ
「混ざりかけているって……」
クヴァレ
ポイポイ
アコナイト
「純水の剣、これまでの手記の内容。それに対するスクレータの打開策。君の推論は確かに頷けるものだ」
イルヤンカ
「え、世界樹とか、黄昏の化物が、わたしたちの世界に現れるかもってことですか?」
アコナイト
ディアの推測に、頷いた。
ディアキリスティス
「このままでは、いずれそうなりうるかと」
イルヤンカ
「え、えー……」
ジュディッタ
「ううん………」 今更だが本当に話がでかいな……と思い、後ろ頭から耳にかけて手で撫でた。
アコナイト
「だが、それも可能性に過ぎない。そもそも浸蝕型であるかどうかも、まだ証明されてはいない」
「知識として知っておくといい。というのが彼女の意図だろう」
イルヤンカ
「そ、それは困っちゃいますけど……」
ルキナ
「それが絶対の答えではありません。ただ、〈叡智の統合体〉は原始世界にとって危険なものとなってしまっているのは間違いないと考えています」
セイラ
「…ここまでの話だけ聞いてると、名剣あるいは宝剣クラスが対処する案件ね。話の規模が大きすぎるわ」
イルヤンカ
「でも、それならレアルタ様やウィスカさんたちも……?」
アコナイト
「──それで、ロゼットやディアキリスティス。あるいは、他のもので、先に意見を述べたいものはいるか?」
ルキナ
「……レアルタについてはわかりませんが、ウィスカたちは少なくとも、かつて私と過ごしていたはず、です」
リアレイラ
「その推測では、厳密にはこの仮想世界は異世界ではなく、あの王都も私達の知るそのものであり、世界樹とレムリアの存在が世界を書き換えるように現れた、という見方になるか……」>ディアキリスティス
ディアキリスティス
「そうなりますね。薄皮一枚を隔てて並行して存在している、という形かもしれませんが」
リアレイラ
「一地方の人間全員の意識に干渉するというのも、広大精緻な鏡像世界を作るのも、どちらも神の御業の規模になるが」
ディアキリスティス
「このお話に関しては、私からは特に。エイレイテュイアについては、もう少しお話しようとは思っていますが」
イルヤンカ
――そ、それなら、ロゼットさんと同じように外に出ることができる……」 希望を持ったのか、少しだけ表情を明るくした>ロゼット
「……かも」
アコナイト
「ああ。彼女について話すか。なら、俺の疑問は全て君が情報を述べた後でいい。君が述べてしまえば、質問するという手間が省けるからな」
ルキナ
「……はい。今生き残っている者たちは、この世界の外に出られるかもしれません」
アコナイト
と、ディアの発言を待つ姿勢になった。
セイラ
「前者と後者ならまだ後者の方がありえるって話だったわね…」息をついて >リアレイラ
 アコナイトには別にないわ、とだけ
ディアの続きを待つ
ジュディッタ
「〈庭〉にとっての揺り籠にされた感じかな……」
ディアキリスティス
「では、皆さんからご質問、ご意見等がなければ、エイレイテュイアの話に移りましょう。といっても、先程少しお話しましたし、この話の延長になりますが」
イルヤンカ
「………」 膝の上で、ぎゅっと拳をつくった。イルヤンカにとっては、世界そのものより、見知った者が救われることの方がずっと重要に思えた。>ロゼット
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Athena,the Tireless One (Piano Cover)100%
クヴァレ
「………」 そんな様子のイルヤンカをちらりと盗み見て、物憂げに視線を暖炉の火へと戻した。
リアレイラ
「うん、以前、アコナイトと共に彼女の為人を聞かせて貰ったが、改めて皆と共有したい」
イルヤンカ
――はい、わたしは大丈夫です」>ディア
ディアキリスティス
――エイレイテュイアは、先程述べたように星界に関する研究の封印を担当していましたが、彼女自体も優秀な魔法科学者であり、それ以前から星界の観測、研究に携わっていました」
「年齢は私より少し上で、性格は真面目――気さくでコミュニケーションは上手でしたが、寝食を忘れて研究に没頭することも多々ありました」
「彼女を含め、我々管理官はティーヴァ殿下のご意向に従い、パンデモニウムの創造、研究施設の封印に命を賭けた者たちで、その忠誠心は疑うべくもありません」
セイラ
なぜかリアレイラに一瞬視線が向いた
イルヤンカ
開かれたまま置かれた手帳のページは真っ黒だ。どだい、書き留めておくには無理があった。途中から諦めて、一生懸命聞くことに集中している。
リアレイラ
「?」視線を感じて小首を傾げた
イルヤンカ
つ、つまりわたしと正反対の性格というわけですね
リアレイラ
君は不真面目でコミュ障で怠けものだと?
ディアキリスティス
「ただ――、我々は皆禁忌の研究の被検体でもある。数千年が経過した今、その身体や精神、魂に何も起きていないという保証はありません」
アコナイト
「ほう」と、イルヤンカのノートがふと目に入り、興味を持ったが……知らない話に続くかもしれないと、ディアの話に耳を傾ける。
ディアキリスティス
「管理官ではありませんが、皇族に連なる方で、禁忌の実験の対象となった方がいらっしゃいました」
イルヤンカ
エイレイテュイアさんからエリートで優秀で陽キャ感をかんじます……
クヴァレ
そんなことはございません。おふたりとも尊ばれるべきおひとがらをなさっておいでです。ひていするものはキルユーです
ジュディッタ
「……わ」 つい、口に出てしまった。白い部分がほとんどないなと、横目見てしまったのだった。>イルヤンカ
イルヤンカ
「す、数千年……」
リアレイラ
「そのような人物を管理官におくのはどうなのか、と以前も言ったが、そうせざるを得ない状況にあったのだったな」
セイラ
だいじょうぶ
なかのひとがいま
ばななって顔になってる
ジュディッタ
ばなな2です
クヴァレ
3にょっき
ディアキリスティス
リアレイラには頷いて。 「その方は魂の改竄の実験対象となり、破壊を求める獣――いえ、悪魔のような存在と成り果ててしまいました」
ジュディッタ
アップデートしてる獣から悪魔に
GM
でぃあちゃん「獣に失礼だし」
イルヤンカ
筆記具が木炭の細いのだから細かい文字がかけないのよね 良いペンを持つという発想がなかった
ジュディッタ
セイラ
ディスられてる…
アコナイト
「ディスノミアという名前だったか、君の話では」
リアレイラ
「穢れを負った魂が意志や精神を歪ませるのと同じようなものだろう」
イルヤンカ
ディスだけに
クヴァレ
ドッ
イルヤンカ
――………」
ジュディッタ
そういうことね……<イルヤンカ
ディアキリスティス
「はい、ディスノミア・アスロン・アトランティス様。皇位継承権を早々に破棄された皇族です」
アコナイト
俺たちはでぃすらぷとをもっている
つまり
そういうことだ
GM
これがデュランディルジョークです
セイラ
あこないとはともかくイルヤンカはないな…
アコナイト
イルヤンカはでぃすらぷとあるぜぇ
ジュディッタ
「ティーヴァが無事に魂転移が出来たのは、その人の実験結果があった故……なんだろうね」
イルヤンカ
「そんなにえらい人まで……」
ディアキリスティス
「彼女も元々、とても心優しいお方でした。我々も、いつ何時、何の切欠で禁忌の研究の影響に侵されてしまうかわかりません」
セイラ
いるやんかはディスラプト持っていてもいい子だよ
ディアキリスティス
「そうですね。それらの実験があったからこそ、ティーヴァ殿下は魂転移を成功させられたのでしょう。彼女自身は、決してそれらの研究の存在を認めてはいませんが……」
イルヤンカ
「魂の研究は…… もともとは、支配から逃れるための研究だったんですよね? どうしてそんな酷いことになるまで……」 リアレイラから教えられた知識をしっかり覚えていた
リアレイラ
「そも、皇女の魂の移転が彼女自身の意思を尊重して行われたのかも怪しいものだが」
ディアキリスティス
「ディスノミア様については、その破天荒ぶり故に他の皇族やお偉方から快く思われてはいませんでしたから……」
イルヤンカ
やっぱりディスられてた
セイラ
(お姉様元々アレだったんだ…
ジュディッタ
オラオラ
クヴァレ
おかわいそうに…
リアレイラ
ゼロスも昔はヤンチャしていたらしいですよ、あのムッツリ詐欺師
ディアキリスティス
「ええ、表向きはドミニオンと呼ばれる力に対抗するための研究でした。実際、その研究も一定の成果を得ていたのは確かですが、……人間の欲求には際限がない証左なのでしょう」
クヴァレ
むっつりまじかよ
ジュディッタ
かわいいおとこにも手を出したのかな……
アコナイト
「人間の性質はそう簡単に変わることはない。ディスノミアも破壊に至る性質も同時に持ち合わせていたのだろう。愛と憎しみが相互的な関係にあるようにな」
セイラ
「…つまり、エイレイテュイアが仮に見つかったとしても、私達の味方の立場であるとは限らない、そういうこと?」
リアレイラ
「魂の転移を自在に行い、器を乗り換えることが出来るようになれば、事実上の不老不死だ。多くの魔法王がそれを求めて来た」
GM
https://sw.tale.blue/session/?num=1547 その辺はこの翡翠残照シリーズに書いてある!!!!
クヴァレ
なるほど…つづけて…?>じゅでぃった
ディアキリスティス
「その覚悟はしておかねばなりません」 >セイラ
ジュディッタ
ふええ
アコナイト
「最初からそれは想定されていたと思うが?」>セイラ
イルヤンカ
「………ただ、自由になれるだけで充分なのに」
「どうしてそんな――
ルキナ
「……エイレイテュイアの気配は、私からも感じられる、のですよね」
セイラ
「ただの確認よ」>アコナイト
ディアキリスティス
「私たちは元々豊かで自由だった。それ故に、より多くを求めてしまったのです」
アコナイト
ロゼットの問いは、今自分も関心があるところだ。だが、まずはディアキリスティスは全てを述べるまで待つ。
ディアキリスティス
「はい。原始世界に居た当初から感じていたエイレイテュイアの微かな気配は、ロゼットさんから感じていたものだと思われます」
リアレイラ
「生きるに事足りるようになれば、より豊かに、ゆとりを造ろうとする、これはヒトの本能だと思う」
イルヤンカ
「……あ、あの、一応念のため、ですけど―― ロゼットさん達を襲った女の人は、エイレイテュイアさんに似ていたり――はしないですよね?」
リアレイラ
だから、クヴァレ、君もゆとりになれ
ディアキリスティス
「いえ、彼女はエイレイテュイアには似ていませんでした」 
セイラ
「そうだったらディアキリスティスが気づいてるわ」
リアレイラ
もう、生きるに事欠く環境ではないのだ……
ディアキリスティス
「そのご質問があると思って、不肖ディアキリスティス、数千年ぶりに筆を執りました」
イルヤンカ
その場にディアキリスティスもいたわけだから、勿論違うと判っていつつ、確認しておきたかった  「……じゃあ、あの人は誰なんだろう……」
クヴァレ
「……雰囲気としては…どちらかといえば――
ディアキリスティス
「描いたのは絵ですが」
イルヤンカ
「え?」
「……あっ」 赤くなった。いまのは駄洒落じゃないんです!
クヴァレ
そういや顔は見てないんでした
ディアキリスティス
「何分数千年前の記憶ですので、曖昧なところもありますが――
イルヤンカ
そう。なので微妙に文章を編集しました
ルキナ
「え?」 どういうこと? >イルヤンカ
イルヤンカ
(あの)を消した
ディアキリスティス
「こちらを」 二人のやり取りはスルーして、一枚の絵を差し出した。
セイラ
元の姿のままでいるかどうか怪しいところである絵は見ておこう
リアレイラ
「なるほど、そうか。絵と疑問のえ?をかけた高度なユーモアだな?」空気の読めない私だ>イルヤンカ
ジュディッタ
「……」 突っ込まないように努めた。
セイラ
えっちくない?
イルヤンカ
「……う」
「う、うますぎる……………」
クヴァレ
私奴がゆとりになったら、お嬢様方のお世話ができなくなってしまう…
ディアキリスティスAI
ルキナ
「なるほど」 リアレイラの解説に感心しました。
セイラ
アトランティス人はみんなえっちんぐじゃないとだめなのか…
イルヤンカ
「ディアキリスティスさん、肖像画も描かれるんですね……」 うまい……
アコナイト
「覚えておこう」と、エイレイテュイアの人相をさっとみて
ジュディッタ
「数千年のブランクなんてものともしないね……」
ディアキリスティス
「天気予報士ですから、絵くらい描けねば務まりません」
イルヤンカ
胸から魔力を取り込む研究とかあったのかもしれない
ジュディッタ
いや年月の下りはジョークだろうが。
リアレイラ
「今のところ、見知った顔ではないな」
GM
谷間から魔力取り込んだり出したりするからね
リアレイラ
口元の黒子にも魔力が集まってる
ルキナ
「…………」 じっとその絵を眺めて。
イルヤンカ
「……そうですね。聞いていた印象とはだいぶ違います」 ロゼットたちを襲った犯人とは
ルキナ
「……微かに見覚えがあるような……いえ、気の所為かな……」
イルヤンカ
マナチャージオッパイ
クヴァレ
「……お上手ですね…」 宮廷絵師だったりしたのかな
アコナイト
「──」ロゼットの発言に、彼女を少し見て
セイラ
髪色だけでいうならユノママと同じ色ね
GM
そうわよ
ジュディッタ
髪色だけでいうならね…
GM
でもユノママはもっと歳いってるし普通の人間の顔してる(?)
セイラ
としいってる・・・
ジュディッタ
??
アコナイト
GM
イルヤンカ
結果的に、ディアキリスティスの腕前への衝撃が、イルヤンカの心の死を救った。>リアレイラ
リアレイラ
ロゼットとの髪色の違い……
GM
だって40歳くらいだし……
ジュディッタ
頑張ってるなママ……
リアレイラ
よかった、自分の渾身のギャグ(不随意)によって心が死ぬイルヤンカはいなかった
ディアキリスティス
「また、これは以前も軽くお話ししたと思いますが、ロゼットさんだけでなくこのレムリア島全体から、エイレイテュイアの気配を感じます」
クヴァレ
ダジャレを解説されることに、そこまで深い傷を…
リアレイラ
「薄く引き伸ばされたような気配、と聞いていた」
イルヤンカ
「ユノさんに似た髪の色だからじゃないですか?」 見覚えを感じるのは>ロゼット
ディアキリスティス
「今日一日命脈を読み、地脈と語り、改めて確かめてみたところ――
イルヤンカ
ここで脱落するところだった
アコナイト
「ふむ」
クヴァレ
そこまで………
ルキナ
「……そうですね。ユノ――お母さんと髪色が似ているから、でしょうか」 まだ彼女との思い出がしっかりと思い出せたわけではないのだけど
セイラ
「一応、明日ウィスカ達にもこの絵、見てもらった方がいいと思うわ」
リアレイラ
リアユーモアに目覚めたレイラは豊富な語彙で誰にもわからないダジャレをちりばめた会話をするようになる
ジュディッタ
「見覚えの確認だね」
イルヤンカ
「そうですね。いいと思います」>セイラ
セイラ
「ロゼットの記憶にあるなら、確証は持てないけど…彼女達も見た事があるかもしれない」
ディアキリスティス
「レムリアに残っているすべての人々、および世界樹の方面から、それぞれエイレイテュイアの気を感じることが出来ました」
「はい。ウィスカさんたちにも見せてみましょう」
アコナイト
「ああ、やはりすべての人々──と、来たか」
セイラ
「…まるでエイレイテュイアが島そのものみたいね」
クヴァレ
「……元々この島を封印していた影響が、まだ残っている、のでしょうか……」
ルキナ
「……ウィスカやアナム、カスラーンたちからも皆、ですか?」
イルヤンカ
「ど、どこにでも居るってことですか?」
ディアキリスティス
「はい」
ジュディッタ
「すべての人々というと……そう、あの3人もか」
リアレイラ
「彼らが受け取っている神意、その正体は何だと思う?」
アコナイト
「それについては、仮説が簡単にできるが。ディアキリスティス、君ならすでにそのあたりも勘づいているだろう?」
ディアキリスティス
「神意の正体については、私からはまだ有力な仮説はありません」
イルヤンカ
「どこにでもいて、どこにもいない……」
リアレイラ
「私が思うに、あれらはエイレイテュイアを含む、かつてのレムリアに居た人々の記憶や知識、もっと言えば魂を含んだものではないか、と推測する」
ディアキリスティス
――と言っておけば、皆さんから興味深い回答が聞けるのではないかと期待しています」
アコナイト
「それに、君の発言をみるに──あの世界樹の魔物。リアレイラの発言を借りるならば世界樹の落とし子か、おそらくそれからも、エイレイテュイアの気配も感じる可能性があるが」
セイラ
「エイレイテュイアについてここまでなら、次は貴方ね」>アコナイト
アコナイト
「ああ。俺も同じ感想だ。明日以降検証に移る。その時にでも話そう」
ルキナ
「溶け出した魂、記憶、知識の発現といったところですか」
「であれば、その大本はやはり世界樹……〈叡智の統合体〉となるのでしょうね」
イルヤンカ
「でも、それじゃ、探しようがないですね……」 「――〈叡智の統合体〉が核なら、エイレイテュイアさんの魂もそこにいるのかな……」
リアレイラ
「神意によって発現する能力は多岐に渡るが、概ね、各人の資質にあった能力が覚醒しているように思う」
アコナイト
「──頃合いか。ちょうど、そのあたりの話が出るならば。眠る前に、ディアキリスティス。君に質問しよう」
ルキナ
「その核の元へ赴けば、出会える可能性は高そうです」
ディアキリスティス
「ええ。元々の才能に合った力が発現しています」
「なんでしょう」
イルヤンカ
「ど、どちらにしても…… いずれはそこへ辿り着かないと、ですね」
アコナイト
「単刀直入に聞く。知らないのならば知らないで構わない。エイレイテュイアは、どういった禁忌の被験者になった?」
ジュディッタ
「最奥となる場所は一体どことなるのやら……」
ディアキリスティス
「あまり詳しくは存じませんが――
アコナイト
「彼女を構成する要素は“知識の希求”“未知の憧れ”“理論の証明”“皇女への忠誠”だ。“未知の憧れ”は、方舟創造にも繋がってくるだろう。──ああ。聞かせてくれ」と、ディアの反応に興味を示す。
ディアキリスティス
「ある時、彼女からこう聞いたことがあります。“星の外の世界を見せられた”――と」
アコナイト
「──なるほど」
イルヤンカ
「はあ、星界の……」
ジュディッタ
「星の外……輪廻とは別の話かな」
ディアキリスティス
「どのような方法で、具体的に何を見せられたのかは分かりません。ただ、彼女は酷く怯え、絶望しているような様子だったと思います」
アコナイト
「実に彼女の構成する要素を──暴走させるのに都合の良い材料だ」
イルヤンカ
「………」
リアレイラ
「神意は個人の資質を見出して何者かが貸与しているというより、波長が合った時に吸収しているように感じる……ふむ」神意についての考察をしながら、アコナイトの会話に耳を傾けた
クヴァレ
「……星の外とは、そのように危険な場所なのですか?」
リアレイラ
「話を聞く限り、皇女への忠誠以外は私に似た人物のように思える」
ディアキリスティス
「……それは私も見たことがありませんので、どうにも」
アコナイト
「そう思わないか? ジュディッタ。まるで“狂気”を暴走させ──“奈落の剣”を完成させようとした……君の知るケースのように」
ディアキリスティス
「ただ、“混沌の氾濫”や魔神が星界から生じるものであれば……そうなのかもしれません」 >クヴァレ
アコナイト
「……話しておくといいだろう。ちょうどよい頃合だ」
ジュディッタ
「星の外に黄昏は居たのかな……確かに、僕の経験したことを彷彿としたよ」 >アコナイト
アコナイト
「万象は繋がっている。そして“進化”の果てが──世界の理から逸脱したものならば──。関係性はあると考える方がいいだろう」と、頷き
イルヤンカ
「エイレイテュイアさんは、実験の中で、星の外を見た……」
ディアキリスティス
「本来観測するはずのないものを見てしまった。今の世界樹のように、取り込んではいけない知識を吸収してしまった――のかもしれません」
セイラ
「…どんなものか、想像もつかないけど、ろくなものじゃないのは確かね」
イルヤンカ
「……確かに、いまの状況にちょっと似てるかもですね」
ディアキリスティス
「はい。このレムリアからエイレイテュイアの気を感じることに、何か繋がっている――……ということは考えられます」
ジュディッタ
「それを世界の真実だと誤認するような……? まあ、定かじゃないんだが」
ルキナ
「ジュディッタは、何か共有しておきたいことがあるのですか?」
アコナイト
「君の経験した“奈落の剣”のケースは非常に興味深い。共有しておくといいと思うが」
ジュディッタに
ジュディッタ
「あー……ああ。僕がもう一つの依頼で関わった、もう一つの〈奈落の剣〉についてなんだが。このまま話しても大丈夫かな?」
ディアキリスティス
「問題ありません」
イルヤンカ
「〈奈落の剣〉同士がつながっているのも、どこか知らない場所を介している……って、〈庭〉の人たちは残していましたっけ。世界樹が汚れてしまったのも、その場所と繋がってしまったのが原因なら……」
リアレイラ
「奈落の剣について詳しく知りたいと思っていた。是非」ぐっと身を乗り出した。隣に置いていた猫のぬいぐるみがポテンと転がった
GM
これでじゅでぃっちゃからの話が済んだらCCでの考察関係の補完は概ね共有出来るかしら……
セイラ
「狂気を暴走させて奈落の剣を完成させようとした…ね。それだけ聞くと、奈落の剣って言うのは、知識を吸収するだけじゃなくて、負の感情を歪ませて増幅する機能でもついてるみたい」そう言ってジュディッタの話を待つ
アコナイト
「ああ。特にディアキリスティス。リアレイラ。君たちの視点から見れば──俺たちとは違う角度からの可能性を推測できるはずだ」
ジュディッタ
猫たゃん!
イルヤンカ
「それが、星の外…… この世界の外側……?」
ジュディッタ
できるかも!!!!!
GM
ネチコヤン!?
アコナイト
ネチコヤン!?
セイラ
「この世にあるはずの知識の中に、この世ならざる事象の記録が混ざっている、スクレータはそう書いていたわ」>イルヤンカ
イルヤンカ
「はい、そうでしたね」
アコナイト
そのあと、俺が爆弾発言をすれば、すべていける……はず
ルキナ
「……〈始まりの剣〉の世界の外側……」
イルヤンカ
ありがたや
ジュディッタ
「僕が関わったもう一振りの“奈落の剣”……それらに〈庭〉という組織は、主だって関わっていなかった。もしかしたら、繋がっていた可能性はあったのかもしれないがね」
ジュディッタ
コピペいくぞ
GM
うおおおおお!
イルヤンカ
さすがジュディッタさん……
クヴァレ
「……」 転がってしまった猫のぬいぐるみを、そっともとに戻して
リアレイラ
ああ、いいぞ……
アコナイト
「ほう。最近、君とは意見が合うな。戦闘にもつながればよりよいが」>セイラ 負の感情について
アコナイト
うおおおおお
ジュディッタ
「最初に出会ったその持ち主は、孤児院の院長役だった。院長は子たちを検体にして、院長の言う“進化”を遂げるための道を模索していたようだった」
アコナイト
今こそ、CC発現の時!
ジュディッタ
「奈落の剣を使用し、人と魔神を融合させ、新たな次元へと……みたいなことを言っていたな」
セイラ
爆弾発言…コレ?「うぃすかと、リアレイラと寝た」
アコナイト
そうよ^^
セイラ
小僧が闇落ちしてしまう…
ルキナ
「〈黒の教団〉と呼称される一段に見られる思想ですね」
「以前、耳にしたことがあります」
クヴァレ
ゴッドフィストの威力はっと…(ルルブをぺらり
GM
大神なら30のC10
リアレイラ
「肉体の強度を上げる事が出来るだろうが、精神の変容は避けられまい。愚かな選択だ」
ジュディッタ
「アコナイトも教団と言っていた。その〈黒の教団〉と呼ばれる者だったんだろうな……」
「子たちは、その中でも一人、適正が高いとされる者がいた。その子の母親が神に愛された子故……と言っていたが。具体的にどこに連ねる神、とは言及はされていなかったと思う」
ルキナ
「可能性が高いのはラーリス……ですが、信者であればそれを明言しそうなものですね」
アコナイト
「ああ。通常ならばな」同じようなことを初めて聞いた時も思ったので、ロゼットに頷いた。
ジュディッタ
「“進化”をするために、如何にしてその検体とされる子を使ったのか……。院長やつは、融合のための魔神を迎え、肉体に取り入れるには“狂気”が何より重要だと宣った」
ディアキリスティス
「〈奈落の剣〉を用いた進化。その観点では、このレムリアで“庭”が行っていたという神理創造実験の思想にも通じるものがありそうです」
ジュディッタ
「さっき、彷彿とすると言った下りで感じたところだね」
リアレイラ
「まさしく狂った発想だ。それだけ聞けばラーリスらしさもある」>狂気
ルキナ
「魔神は大半が“狂神”ラーリスに連なるものです。それとの親和性を考えれば、頷ける話ですね」
ディアキリスティス
「事実、〈奈落の剣〉は人の精神の動き、感情を糧にして力を増幅することが見受けられます」
イルヤンカ
―――……」 〈庭〉も黒の教団も、アトランティスの人々が行っていた研究も、どれも似たようなものにしか感じない。ディアキリスティス達の手前、口にはしなかったが
ディアキリスティス
「逆に――負ではなく、対としての正の感情に反応し、〈つなぐもの〉としての力を取り戻した例もあるそうですが」
アコナイト
「さらに言えば、“教団”自体は──古くからあった組織と聞く。となれば、ロゼットが“庭”がこのレムリアを見つけたと先に述べていたが。“教団”がこの場所を実験施設として“庭”に提供した。“庭”は攫われたであろう子供たちが数多く存在している。であれば──“教団”側にもメリットがないわけではない」
「では、ディアキリスティス。それが、今のレムリア島でも現在進行形で起こっているとしたら?」正と負
ジュディッタ
「正の感情、そちらに傾けば、また違う結果があったかもしれないか……」
ディアキリスティス
「神理創造計画は今もなお進行中、ということですね」
アコナイト
「そういうことになる」
ジュディッタ
「浄化させるというのは、ここに繋がるのだろうか……」
「さて、院長が望む進化だったかどうかだが……進化の果てへと繋がるに相応しい、次の可能性を見せた姿となったと判断された。一つの完成と見ていたように思うよ」
セイラ
「過去から現在に至るまでのすべての知識を一所に集中した物質、存在を創造すること…世界樹がゴールじゃないってこと…?」
イルヤンカ
「……ひとの強い心の力を引き出すのに、恐怖や怒りのほうが簡単だっていうのは、……少し、分かりますけどね」
リアレイラ
「感情、というものが発する力について、私は懐疑的だ。それは何かしらの思考や行動に伴うものであって、それ自体にはさして価値がない」
ルキナ
「進化の果ては、ジュディッタの言ったケースと今回では異なるのかもしれませんが、やり口としては似通っていますね」
アコナイト
「答えの一つ。と考えればいいだろう。〈奈落の剣〉の性質を考えればおのずと答えが出る。様々な進化の答えを集約し、その進化の答えをさらに昇華させていく」
「知識や思考が、時代とともに少しずつ昇華していくことと何ら変わりはない」
ディアキリスティス
「世界樹の創造が到達点であるならば、スクレータの手記にあった“彼女”とやらが星界から黄昏を呼び寄せる必要はなかったでしょうね」
セイラ
「…枝葉」
ジュディッタ
「後の話に、そこについて触れるよ。どうも先を見据えていたから……」
アコナイト
「その点に関しては非常に難しいが──だから、人間は面白い」と、リアレイラに
リアレイラ
「その感情を抱くに至った理由、その時、何を思い、願ったかの方が重要ではないかと思う。願いとは信仰であり、神の原動力になり得るものだ」
アコナイト
「ああ。お願いしたい」>ジュディッタ
イルヤンカ
「願い。それなら、分かるような気がします」
ジュディッタ
「検体となっていたその子は、初めて会った時には既に意識は朧気のようだった。けれど、今言ったその完成形には直ぐにならなかった……。母を亡くし、それでも子の意識を現世に繋ぎ止めていたものは、父の存在だった」
クヴァレ
「……」 火かき棒を膝の上に置いて、お行儀よく座ると、ジュディッタの方に視線を向ける。
ルキナ
「……父」
アコナイト
「その点に関しては君たちは深く考えるらしい」なるほどと、純粋に頷いた >リアレイラ、イルヤンカ
ジュディッタ
「その父親も行方不明の少女を探している、という名目だった。子をその魔域の中で探し続けていた父親は、僕ら冒険者と行動を共にしていた。しかし、魔域の中で10年の時を経てようやく父はその子と邂逅して間もなく……子の眼の前で、殺された」
アコナイト
そして、ちょうど。ジュディッタの殺されたが聞こえ、頷く。先ほどの狂気の答えだ。
イルヤンカ
「………」
リアレイラ
「自身の不注意でタンスの角に足をぶつけ、己の不幸を嘆く感情が何かの力になるとは到底思えない」>アコナイト
ジュディッタ
「子を現世に繋ぎ止めるものがなくなり、一つの“進化”を見せた……そういうことだと思う」
イルヤンカ
この世からタンスの角を駆逐してやる
リアレイラ
ペヤングのソースを湯と一緒に入れた -1
ジュディッタ
今なんかすごい小さい話が聞こえてきたな……。
リアレイラ
湯きりの時に麺も零れた -3
ジュディッタ
wwww
ルキナ
「……それで、その子は負の感情に満たされ、狂気に堕ち、〈奈落の剣〉による“進化”を遂げた、と……?」
リアレイラ
奈落の剣「いっらねぇー」
GM
奈落の剣はそんな悲しみもすべて学習してるんだよなあ
セイラ
ならけんこんわく
イルヤンカ
小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのですってナナミンも言ってたし……
ジュディッタ
「到底人間と呼べる姿ではなく、魔神と思わせるものではあったね」
アコナイト
「しかし、それが重なれば──自分はこの世界に愛されていないという感情にも発展するかもしれない。そして、剣でなくとも、魔域を作るには。それだけの原因で十分だ」
クヴァレ
髪が後退していることに気付いたりして大人になっていくんだ
セイラ
おでこ…
アコナイト
「人間は意外と単純で、そして、思った以上に奥深い。矛盾をはらんだ生物。だから、面白いというのが、俺の現状の観察だ」
リアレイラ
失敗の積み重ねを経験と呼ぶか、諦めと呼ぶか,すきにするといい。俺はそうする。 と、心の中のアコナイトが言っている
ルキナ
「一人の人間単位で、それだけの変異を遂げるのであれば」
アコナイト
きづいちゃった?
イルヤンカ
「……ひどい、ですね」
ジュディッタ
またかみのはなししてる
ルキナ
――もし、〈叡智の統合体〉が人と同様に感情を有していて、負の感情に支配されたのならば、どれだけのことが起こるのでしょう」
イルヤンカ
――――…っ」 ぶるっ、と身をすくめた
アコナイト
「──すでに支配されていると思った方がいい。それが、世界樹だ」
イルヤンカ
神の話はしてるよ
リアレイラ
そちらの方向性に持って行きたいのならば、このレムリアで起こっている事、これから起こるであろう事にも方向性が見えてくる」
ジュディッタ
「起こりつつあるのか、まだ踏みとどまっているのか……まあ、そう見えるな」
アコナイト
「だが、完全に支配されていない。それが、現状と、おそらくルキナの持つ神意の眼プロヴィデンスだ」
イルヤンカ
「……ま、まだ、です。まだ完全に、そうなってはいないはず……」
リアレイラ
髪神はいないんですか
クヴァレ
かみがみ
ルキナ
「……はい」
「……私たちの推測が的を射ているのなら、」
アコナイト
「まあそれは些事だ。ジュディッタ、結論をお願いしよう」
ジュディッタ
「変異した世界の姿が、僕らの原始世界を上書きするようなことがないようにしたいものだね……」
アコナイト
と、なんと些事と切り捨てた。
ルキナ
「私たちの聞いた声は、世界樹が発したものなのかも知れません」
ジュディッタ
「些事だなんて言うなよアコナイト、結構怖いこと言ってるんだから」
クヴァレ
「……世界樹の声、ですか」
イルヤンカ
「………世界樹。そしてそこにエイレイテュイアさんも」
ディアキリスティス
「我々にとっては今後を左右する重要な事柄だと思いますが」
ジュディッタ
「世界樹か……そう言われれば確かに、とは思うね」
セイラ
「世界樹自体が感情を有している、というのはあると思うわ。彼女と書いてあったし…」
ルキナ
「何か切実な事情があって、見つけて欲しいと願っている――
アコナイト
「現状を嘆いた所で、何かが生まれることはない。可能性を頭の中に叩き込んでおく。それで十分だろう。そういう意味での些事だ。決して、この推論そのものを否定したわけではない」
クヴァレ
「……では、ロゼット様は以前、世界樹と話したことがあるのでしょうか」
アコナイト
>ジュ
ルキナ
「何故私たちだけにその声が届いたのかは分かりませんが……」
「私がレムリアに居たのなら、世界樹に何らかの形で接したことがあるというのは、十分考えられる話です」
ジュディッタ
「全く広義な些事だ……まあ君には同じ話を聞かせているわけだし、そこは悪いなとは思ってるよ」 事柄について否定しているわけではないのはわかってると頷く。>アコナイト
アコナイト
「ああ。理解してくれて助かる。それに君の話を再度聴くことは、俺にとっては有用だった」
と、自分の意図?をくんでくれたジュディッタに
ジュディッタ
「……依頼の大まかな顛末はそんなところだよ。あとは結論というか、院長の言っていた内容の話になる」
ディアキリスティス
「お聞かせ願いましょう」
ジュディッタ
「〈庭〉にも派閥というか、それぞれ枝分かれして動いているということは、この依頼中には聞いたよな。それと同じように、〈黒の教団〉に属していたであろう院長もその類だったと思うんだ……。“進化”へ至る道を“奈落の剣”を扱うに、過程が違う者の一人と。」
ルキナ
「教団は歴史が古く、庭は共通した目的のある組織ではありません。派閥によって思想、行為が異なります」
リアレイラ
「最終的な目標を掲げつつ、異なるアプローチで同時に検証を行う。妥当な方法だ」
アコナイト
「ああ。それは俺たちも同様だろうな」>リアレイラに大きくうなずいた
ジュディッタ
「院長は、少なくとも院長自身と子の持つ“奈落の剣”の魔域は、揺り籠なのだと言っていた。院長らの目的は“進化”。院長の言う、我々の世界――僕たちの世界とイコールするものであると思う、その世界で実現できなければ意味はなく……。現実ラクシアに還った後、その“進化”をより多くの者たちに授ける心積もりのようだった」
イルヤンカ
「……い、いらないです……」
セイラ
「…進化を授けるって言うのも妙な話ね」
リアレイラ
「存外、俗な方法を採るものだ」
ディアキリスティス
「進化のための実験を行い、その経験を元の世界に持ち込み、蔓延させる……。困り果てた者たちですね」
アコナイト
「ああ。まるで、君と互いに推測した──黄昏の俗っぽさにも似ているな」>リアレイラ
ジュディッタ
「“進化”というのは、これも僕たちの認識するその言葉の定義と変わらないとみていたようだった。種が滅びぬために適応すること……混沌、終末、黄昏――世界のあらゆる終わりに備え、“進化”を果たさねばならない。僕らの知らない何かを見据えているようだった」
リアレイラ
「要するに、超越者を作りだし、そこに共感する者を増やして更に高めようという試みなのだろう」
クヴァレ
「自らの行動を正道と見るなら、そのように独善的な行いもするのでしょう」
アコナイト
「蔓延。その表現は俺も同意しよう」>ディア
セイラ
「…それで言うと、レムリアで行われた検証方法は蟲毒に近い物かしらね」
ディアキリスティス
「黄昏が星が抱える病だとすれば、彼らの思想は人が抱える病ですね」
イルヤンカ
「……混沌……。“混沌の氾濫”……?」
ジュディッタ
「ウィスカ達がやっていたことも考えると、それらしいよな」 <蠱毒
アコナイト
「しかし、その黄昏の存在から──“絶望”が生まれたとしたら? まるで世界樹の魔物のように。──絶望という病が蔓延した世界。検証に値するはずだ」と、ディアに続けるように
ディアキリスティス
「混沌に黄昏、嫌な言葉ばかりが符合するものです」
アコナイト
「つながっていると見るのがよさそうだ」
ジュディッタ
「果たして〈庭〉が進化のことを考えているかは知るところではないが……奴もまた、叡智と口にしていたんだ」
ディアキリスティス
「……そのようなことを行えば、実験の段階で世界が亡びてしまいかねません」
ジュディッタ
不思議なことにほろびていない……
ジュディッタ
「世界を導き……故に我々も叡智を結集し、“進化”を模索している。心も、人も、捨てた覚えはなく……遥か遠き地の同志たちが《神子》を造り出し、進化を目指したように」
GM
せかいはいがいとつよい・・・
アコナイト
「だから、君が言っただろう? 仮想世界、と。まあ、その仮想世界も現実に浸蝕しかけている可能性があるのだが」
アコナイト
そうよ……
人間は……つよい
ジュディッタ
「私たちも異なる方法で《神子》を造り出し、この身を捧げ、“進化”を果たす。〈奈落の剣〉は全て繋がり、“進化”への道を創り出す――過去、現在、未来……我々の手には、すべての叡智が集う」
リアレイラ
案外丈夫なもんですよへいきへいき(ドライバーで二つに割れた金属球の間をこじ開け
GM
カッ
ジュディッタ
で、デーモンkry
アコナイト
「この《神子》という言葉も非常に、興味深い言葉だ」
イルヤンカ
「……それって、そんなにいいものなんですかね?」
セイラ
「神子ね…神の依り代という意味なら…」
アコナイト
「イルヤンカ。君は肉は好きか?」
リアレイラ
「実際に迫ってくる終末、それに対抗する為の希望としての"進化"、ヒトが掲げそうなお題目だ」
アコナイト
と、突然そんな言葉が投げかけられる
ルキナ
「もし本当に世界が滅びを迎えようとしていて、それを回避出来るのだとしたら、必要なことではあるのかもしれません」
イルヤンカ
「は、はあ。人並みには……?」>アコナイト
GM
うそつけ人肉が好きなんだろ蛮族め:-(
セイラ
「…ここでなら、世界樹と交信できるレアルタ、あるいは、未来を見ることができるウィスカが一番近いわね」
アコナイト
「では、俺は肉が嫌いだとしよう。君にとって肉はそれなりに良いものでも、俺にとっては良いものではない」
リアレイラ
童貞にしか興味がないイルヤンカ概念
ジュディッタ
で、でもあーちゃまはクソまずいって言ってたし……
クヴァレ
人並みには、という言葉にはそういう裏が隠されているかもしれない
GM
あーちゃまとかいう落伍者
イルヤンカ
「……アトランティスも、〈教団〉も、〈庭〉の人も、もとは同じ災厄を逃れるためにだったりしたら…… な、なんちゃって……」 「そんなこと、ないですよね。あったら、ひどすぎる……」
GM
あーちゃまなら今サングラスかけてファッションモデルとして活躍してるよ
アコナイト
「つまり、価値観というものはその人間にしか分からない。君は自分にとって良い解釈をする傾向がある。ティーナの発言をレアルタと共に、好意的に解釈したように」
ジュディッタ
ぷりちーで貴族的な落伍者だなんて!
来年の夏はあーちゃま一色ですね
アコナイト
「以上だ」と、イルヤンカには言って
ディアキリスティス
――そればかりは、当人たちに尋ねる他ありませんね」
「さて、情報の整理としてはこの辺りでしょうか」
ジュディッタ
「知った内容がたまたま同じだったか、共有されるような間柄だったのか……うん、わからないね」
イルヤンカ
「えっ、あっ、ごめんなさい」 「わたしだったら、きょうのご飯と寝る場所があって、あしたのご飯の心配が要らないだけで充分なのになって思っただけで……」>アコナイト
ジュディッタ
「最後には、院長自身も、“進化”とやらの姿を見せながら……次の真実とやらが見えたようだった。今言ったことに反するようなことをね……」
イルヤンカ
だって毎食温かいんですよ?
アコナイト
「それが君の価値観というものだ。誰にも否定されるものでもないし、そして押し付けるものでもない」と、イルヤンカに頷いた
リアレイラ
「人によって千変万化の多様な価値観を纏めるのに、世界の終末、絶望という概念は非常に効果的だ。あるいは、奈落の剣が負の感情を収集するというのも、形の無い恐怖や絶望で人の心の方向性を揃えるという効果があるのかもしれない」
イルヤンカ
「ひ、否定してないし押し付けてもないです……が……」
「疑問を抱くのっていけないことですか? アコナイトさん」
セイラ
「意志をまとめるのに共通の敵を作ることが有効なこと?」>リアレイラ
リアレイラ
「そこに、進化に至った超越者、万能の叡智という希望を一つまみ加えれば、人をそこに縋り、同じものを信じる」
アコナイト
「疑問を抱くこと自体は間違いではない。だが……そんなにいいものか? という発言には、彼らの思考は普通に考えれば間違っているのではないか、というバイアスがあるように感じた」
ルキナ
「“神”の作り方、ですね」
イルヤンカ
「は、はあ……」 そうでしょうか……
アコナイト
「とはいえ、君の感性は一般的には認められるものだ」
リアレイラ
「借金を背負わせてカタに嵌めるのと同じ手口だ」
アコナイト
「そこまで神経質になる必要もない」
ジュディッタ
「私たちは、抗っているのではない。導かれ、受け入れるために――私もまた、混沌へ、終末へ、黄昏へと還りましょう。いつか来たる、その時のためにと。」
「エイレイテュイアは進化とは関係はなかったが、もしかしたら、奴と同じようなものを見たのだろうかね……と、以上となるよ」
イルヤンカ
「………???」
アコナイトの言うことが分からないので、視線でリアレイラに助け船を求めた
アコナイト
「ああ。神の生成に関しては、大方そういうところだろう」イルヤンカと話していると思ったら、すぐにそちらの話題に切り替える。
ディアキリスティス
「受け入れる方向へと考えが変わった……。“進化”の先で、何かを見てしまったのでしょうか」
セイラ
助けてリアレイラママ!
ジュディッタ
「共通してそうだが、具体的に何がどうというのはわからなかったね」
リアレイラ
「日々、食うに事欠いている状況にあれば、蜘蛛やネズミでもご馳走になるが、街暮らしが板に着けば下手物にしか感じない。価値とは同じ人でも状況次第で変わってくるものだ、ということでは?」>イルヤンカ
リアレイラ
ばんぞくにも分かりやすい表現(?)を考えていた
イルヤンカ
「はあ。飢えてる時には根っこでも美味しく感じるってことですね?」
ジュディッタ
ママ!!
ルキナ
「イルヤンカにとっては『自分の衣食住が困らなければそれでいい』ということが、ジュディッタの語った教団員の尺度では『“進化”を求めて人々を救いたい』と同等のものだった」
アコナイト
「なるほど。君の解像度が少し高まった」リアレイラの見事な説明からのイルヤンカを見て
ルキナ
「それだけのことではないでしょうか」
リアレイラ
「飢えている状況を作ってやれば、一般的に良いとは思われないモノにも人は縋る」
アコナイト
「ああ」
リアレイラ
「貧すれば鈍する、だ」
イルヤンカ
「でも、それを何代にも渡ってっていうのは…… やっぱり、すごいですね」
ルキナ
「そうかもしれません」
イルヤンカ
「……あ、だから〈教団〉……なのか」
アコナイト
「──この場合、むしろすごいと言えるのは俺たちかもしれない」
ルキナ
「ですが、私はイルヤンカの考えの方が好ましいと感じました」
ジュディッタ
「効果的で、最悪なやり口を積み重ねて、それで進化か……たまったもんじゃないね」
アコナイト
「そういった陰謀があった中でも、アトランティスの悲劇や、大破局を経験したうえでも──俺たちは生をつないでいる」
「だからこそ、人間は面白い。が、それは今は大きな問題ではないはずだ」
クヴァレ
「……あるいは、生かされているだけ、かもしれませんね」
イルヤンカ
信仰とは、生き方なのだ。
ディアキリスティス
「いいえ、生かされているだけなどということはありません」
イルヤンカ
「えっ、……えへへ、そうですか?」 「へへへ…… それほどでも……??」>ロゼット
ディアキリスティス
「あなた方は、私たちがどうにか繋いだ未来で立派に生きてくださっている。それは変えようのない事実です」
セイラ
「そもそもそいつらの掲げる進化の前提がおかしいのよ」>ジュディッタ
クヴァレ
「そうでしょうか。私奴は、今の話を聞いていて、より恐ろしくなりました」
ルキナ
「教団や庭の考えは、私は頭では理解出来ますが、それだけです」
イルヤンカ
バイアスとかばんぞくは日常会話で使わないもん
ジュディッタ
ワッ
リアレイラ
「教団的な思想は理解はしてもいいが、共感はしないことをお勧めする。君達ならばしようがないだろうが」
アコナイト
「それが価値観だ。誰にでも否定されるものではないし、誰かに押し付けるものでもない。互いに共有するのは悪くない話だが」
ルキナ
「でも、あなたの言ったささやかな願いや、見知ったレムリアの人々が外に出られるかもしれないと希望を持ったことについては、微かにですが共感出来るところがありました」
セイラ
イルヤンカ…君はそのままでいてくれ…
アコナイト
「さて──いろいろと推測は飛ぶだろうが。結局、この“世界の脱出”という目標をベースにすれば、各個人で自分がおもうアプローチをしていくのが、今回の難題の解決につながるだろう」
ディアキリスティス
「では、クヴァレさんには後ほど、ディアキリスティス選怖がりな子が眠れる絶対に滑らない話をして差し上げましょうか」
アコナイト
「少なくとも、俺はそうする」
ジュディッタ
「法外な力を得るために、それが正しいことだとは思わないのは、ここに居る誰もがそうだと思うね……」 >セイラ
クヴァレ
「……えっ」 な、なんですそれ…
ディアキリスティス
「こわくて眠れなくなってしまったというメッセージかと思いましたので」
ジュディッタ
「……」 なんか普通にちょっと気になっちゃって、ディアキリスティスを見てしまった。
アコナイト
「だが、それはともかく。期限付きで──思考をまとめなければならない案件が一つある。この世界の仕組みなどは──まだまだ執行猶予モラトリアムが長い課題だ」
クヴァレ
「そ、そういうつもりでは……っ」 ないですぅ!
ディアキリスティス
「気になるのでしたらジュディッタさんも後ほどご一緒に」
イルヤンカ
「はいっ。これで目的ははっきりしました。世界樹へ向かって〈叡智の統合体〉を探し出し、そこでエイレイテュイアさんを見つけ出して、レアルタ様やウィスカさん達、島のひとたちといっしょに、この世界から脱出することです!」
ルキナ
「……それらの話はさておき」
アコナイト
「せっかくだ。ウィスカや、リアレイラには話したことだし、どうせ明日も共有されるだろうが。眠る前に一つ。睡眠前の思考トレーニングとして、もっていくといい」
セイラ
「………」この男のこの言い方、嫌な予感がする
イルヤンカ
ネズミも根っこも結構おいしいですけどね
ルキナ
「世界樹に向かうためには、まず根から〈純水の剣〉で浄化することが必要になりそうですが、そのためにもスクレータの足跡を追うという方針だったのは、皆も覚えていると思います」
セイラ
イルヤンカ…はちみつ飴いる…?(ほろり
ルキナ
「先にどうぞ」 ルキナの おさきにどうぞ!
>アコナイト
ジュディッタ
「……じゃあ、話すんだったら付き合うよ」 興味本位が勝り、ディアキリスティスにはそう返した。
アコナイト
「いや、その話だ。その道中を追う中で、あの黄昏の首魁の女と──俺たちは会う可能性が非常に高い」
イルヤンカ
「ま、まあ…… それは―― そうでしょうね」
アコナイト
「なぜならば、ロゼットがついてくるという前提が次にあるからだ」
ジュディッタ
「うん、漠然と世界樹を解決するより、きっちりと決まったね」 >イルヤンカ
イルヤンカ
舐めるとなくなっちゃうんですよね…… 何度か分けて舐めようかな……
リアレイラ
「……」
セイラ
「そうでしょうね」ロゼットが抱えている物が物である、特に驚きはない
アコナイト
「そして、ロゼットとの神意の眼プロヴィデンスに、奴は共鳴している可能性が高いことは当然、皆もわかるはずだ」
「また聞きだが、呼ばれたんだろう?」>ロゼット
ジュディッタ
勿論ルキナが言ったことは覚えている、頷いた。
ルキナ
「はい、そのような感覚がありました」
アコナイト
「さて、ここで眠る前の問いだ。では、あのタイミングでなぜあの首魁の女は、ロゼットから神意の眼プロヴィデンスを奪わなかったのか」
「ちなみに、ウィスカは模範的な素晴らしい回答をしてくれたが、その回答を誉めたら、彼女の怒りを買ってしまった。まあ、それで彼女の性格を少し理解できたからいいんだが」
クヴァレ
「………」 なんて褒めたんだろうな…
アコナイト
「だが、少なくともこの問いに関する各個人のアプローチは、危機的状況を脱する道しるべになるかもしれない。どうだ。睡眠前には良い課題だろう?」
ルキナ
「状況だけを見れば、私を殺して奪うことは容易だったはずです」
アコナイト
「ああ」
イルヤンカ
「聞いた話だと、ロゼットさんに気づいて手を止めたようにしか思えないんですよね……」
ルキナ
「……私に気付いて手を止めた?」
リアレイラ
「今、そこに在るということが分かれば十分だった。収穫のタイミングではなかった。その辺りは皆も考えていることだろう」
セイラ
「奪う必要性がなかったか、奪うことができない状態になったか…かしらね」
リアレイラとも話したことだ
イルヤンカ
「知っている人だと気づいて、止めを刺すことをやめた…… みたいな」
「そんなふうな印象を持ってました」
ルキナ
「だとすると、そもそも何故彼女はあの場に現れたのでしょうか……」
アコナイト
「ああ。俺に関しては──現状、ありえそうな可能性で3つほど。大胆な理論で2つほどの仮説を考えている」
「では──おやすみ。俺もそれらについて、検証しつつ眠るとしよう」と立ち上がった。
クヴァレ
でもアコナイト様
あなたの寝室ここでございます
GM
イルヤンカ
草草
アコナイト
外で寝るが?
リアレイラ
「君の中に在る神意の眼の気配を感知して現れた、というのが最も有力だ」>ルキナ
ジュディッタ
ベッド別なんじゃない!?!?!?
アコナイト
といって、アコナイトは部屋から出ていくのだ。……自分の部屋であるにも関わらず……彼はどこへ行くのだろう。
イルヤンカ
「さあ、それは分かりませんけど……」 考えを反芻しながら、んー、と考え、 「聖域を狙ったか、そう、リアレイラさんの言う理由か、でしょうか……」
ジュディッタ
現在地とは違う 対角の……
セイラ
「そこまで言って共有しないってことはそこに至るまでの材料が足りないってことね」ため息をついた
アコナイト
はい;;
悲しみにくれました
ジュディッタ
外だ……
クヴァレ
ごめんて!!!
アコナイト
下人の行方は誰も知らない……
ルキナ
「……ええ、そう考えるのが妥当です。でも、イルヤンカの言葉が否定し切れない私もいます」
イルヤンカ
「………」 「……アコナイトさんってもしかしてすっごい負けず嫌いですか?」>セイラ
リアレイラ
「そして、こちらが希望としている神意の眼の覚醒。それが、あちらにとっても価値あるものだとしたら?」
ルキナ
――あ」 話の続きがまだあったのにいってしまった。
クヴァレ
「……アコナイト様…? あ、あの……」 アコナイト様ーッ
アコナイト
こいつのオチとしては完璧だろう……
イルヤンカ
「力は使い方次第…… みたいなことですか?」>リアレイラ
アコナイト
ありがとうくヴぁれ……
ルキナ
「……そうですね。それで手を止めたことも考えられます」
クヴァレ
あとで毛布もっていくね…
リアレイラ
「ああ、例えば純水の剣だが、あれは私達を黄昏の浸食から守ってくれてもいるのだろうが」
ディアキリスティス
「では今日は彼のベッドを私が使って、先程の話を披露する場としましょうか」 丁度いいや。
セイラ
「どちらかというと、独特のこだわりが強いって言った方がいいわね」>イルヤンカ
ジュディッタ
ふかふかの枕も……
アコナイト
ベッドとられた
やったあ
クヴァレ
もってまいります…
ジュディッタ
リアレイラ
「あれも向こうにとっては使い道のある道具として用意された可能性が高い」
イルヤンカ
「それはすっごく分かります」>セイラ
アコナイト
クククク
ジュディッタ
「その頃合いを狙っている可能性もあるか……」
アコナイト
これで、合法的に
くヴぁれとCCする理由を
ルキナ
「それでも、……私はスクレータの足跡を追いたいと思います」
アコナイト
作ったんだ……
クヴァレ
な、なんて緻密で精巧な作戦なんだ
リアレイラ
「ジュディッタの話を聞いてより得心がいったが、奈落の剣は集めることにばかり特化していて、収集物は混沌とした有り様になることが容易に想像がつく」
イルヤンカ
「は、はい。それに異論はないです。いまは、スクレータさんの足取りが数少ない手がかりですし……」
セイラ
「………クヴァレ、悪いけど、後でここにある毛布とか持って行ってあげて。どうせラウンジのソファかどこかで寝るでしょ、あの男」
GM
くゔぁれ「まるでリアレイラ様のお部屋のようでございますね」
ジュディッタ
存在しないディアキリスティスのかたりくち「日大タックルという小話をひとつ」
リアレイラ
「進化とやらに必要なのは、その雑然とした収集物の中の上澄みの数滴に過ぎないのではないか、と考える」
GM
絵文字ついてて草
リアレイラ
顔文字草
ジュディッタ
かおもじ
クヴァレ
wwwww
リアレイラ
かんがえる、で出て来た
アコナイト
GM
🤔
ほんとだ
ジュディッタ
🧐
アコナイト
🤔
本当だ
イルヤンカ
「わたしたちに気を使って出ていっちゃったんですかね……?」 うんたぶんちがうね
クヴァレ
「…畏まりました」 >セイラ
ディアキリスティス
「それはないかと」
アコナイト
うんたぶんちがうねwwww
ディアキリスティス
「あ、今のはイルヤンカさんに対してです」
セイラ
「絶対にないわ」>イルヤンカ
イルヤンカ
「お、おぅ……」 即答された
セイラ
「持ってく時に枕投げつけていいわよ」>クヴァレ
ジュディッタ
「まあ……僕もそれに助力するよ」 尊重するように頷いた。>ルキナ
ルキナ
「私の中にある“神意の眼”が進化や覚醒に必要なものだったとして、まだそれは雑然としすぎたものである……と?」
リアレイラ
「純水の剣は、性質上、そういった不純物を選り分ける網のようなものとして生み出された可能性がある」
ルキナ
「はい、ありがとうございます」
クヴァレ
「……えっ、いえ……そのような事は……」 >セイラ
ディアキリスティス
「かの剣の能力を考えれば、納得は出来ます」
イルヤンカ
「……ま、まあ、そうですね。知識を集めるって言ったって、事典に乗せるような役に立つ知識の方が少ないでしょうし……」
リアレイラ
「収穫したブドウには皮も種も含まれているが、そこからワインを生み出すには不要なものは捨てるだろう?」
GM
奈落の剣にはトリビアばっかり記述されてるからな
イルヤンカ
「わたしのゆうべのご飯の記憶を集めたってしょうがないですもん」
リアレイラ
「そして、ワインからブランデーへと蒸留する過程では更に多くのものを捨て、精髄だけを抽出する」
ジュディッタ
猫はどの程度の魚まで咥えて持っていくか……ry
アコナイト
そうよ
クヴァレ
へぇの数に関わらず金のメロンパン入れをプレゼントしてくれる世界樹
アコナイト
サザエさんBGMで流せる
イルヤンカ
実際に やってみた
セイラ
「そもそも、スクレータに誰が持たせたのかもわからないのよね」
アコナイト
毎回 出てくる ルシアさん
『私は、彼女たちと過ごす中で純水の役割を果たす〈剣〉を作り出した』
彼女の意向により、この〈剣〉は私が携行している』
イルヤンカ
「それも、スクレータさんの足取りを追えば、何かわかるかもですよ」
リアレイラ
「そして、ここで云うブドウの一粒は、ウィスカであり、カスラーンであり、アナム達であろう、というのが私の推測だ」
イルヤンカ
「………」 リアレイラさんはどうしてお酒の話をしたんだろう……?
イルヤンカ
途中から分からなくなった
GM
おしゃれな単語が出てくるとわからなくなるイルヤンカ SR
アコナイト
でぃすらぷとがわからないイルヤンカ!?
ジュディッタ
「これからその上澄みのための犠牲になってほしくはないもんだがね……」
リアレイラ
「北の観測所で行われたのは、収穫のはじまりに過ぎない可能性がある」
イルヤンカ
少なくともワイン→ブランデーは知らないと思う
リアレイラ
かなしいなぁ
GM
いるやんか「おいしいですよね、ぶどう」
ジュディッタ
「あおちよ、ブランデーってわかる?」「ワイン焼くんだっけ???」
ディアキリスティス
「……なるほど」
イルヤンカ
――……」 昏い表情で、こくり、と頷く。
イルヤンカ
あおちよもわかんなかったわ
クヴァレ
「……世界樹の蓄える知識を正しい形にする為に、これから先もウィスカ様達のみならず、レムリアの街に住む人々に危害を加える可能性があるのですね」
ジュディッタ
語源はそうだった
アコナイト
あおちよ=イルヤンカッテコト!?
FF14のあおちよ「ワッワア──(テクニカルステップ)」
ジュディッタ
たまげたなぁ……こんなダイナマイトおっぱいじゃないよ
ルキナ
「であれば、尚の事、私たちは自分たちが立っている状況について知らなければなりません」
アコナイト
ダイナマイト
リアレイラ
「今後、あちらの出方が大きく変わることが予想される。受け身のままでは大きな喪失を被る事になりかねない」
イルヤンカ
「守るだけじゃ、いずれ限界が来ます。……自由に動けるわたしたちが、なんとかしなくちゃ」
クヴァレ
お酒飲まないピーポーだからブランデーの作り方僕も知らなかった
ルキナ
「はい。こちらから攻めに転じなければ」
GM
みんないるやんか
イルヤンカ
「レアルタ様が、ウィスカさん達がそうであるように、…… わ、わたしたちにしか出来ないことがきっとあるはず――です!」
アコナイト
俺もイルヤンカになるか
イルヤンカ
「が、がんばりましょう!」
リアレイラ
イルヤンカにも分かるように……そうか
イルヤンカ
えい えい むん
ルキナ
こくりと頷いて。
イルヤンカ
イルヤンカにわかるように解説する能力は大事だぞ
リアレイラ
リアレイラ「彼らは3倍濃いブドウジュースを造ろうとしている」
イルヤンカ
かしこき者として
ルキナ
――遅くなってしまいましたし、今のうちに、皆には明日の行き先について一言だけ」
イルヤンカ
ほう!
ジュディッタ
「そうだね。止まっていては何にもならないし」 と、頷いた。
アコナイト
ほう!
イルヤンカ
上のイルヤンカはバカのルビがついている
ジュディッタ
濃縮ぶどうジュース!
アコナイト
かわいそうすぎる
クヴァレ
イルヤンカ様はばかではありません
セイラ
「アコナイトにも伝えておくわ」既に寝てたら明日早朝だけど
アコナイト
レーヴィアとイルヤンカという組み合わせをおもいついてしまった。おわりだ……
イルヤンカ
「なんなりと!」>ロゼット
クヴァレ
尊ぶべきお人柄と頭脳を持ち合わせた素晴らしい御仁です
セイラ
おわりじゃん
イルヤンカ
愛が重い
ルキナ
「私がスクレータと分かれる前、原始世界で向かった場所――ルスルリアンの奥、ギアカ山脈の麓へ向かってみるつもりです」
ジュディッタ
世界がおわる
パヌもいれとく?
アコナイト
いれておくか
クヴァレ
怪物が生まれてしまう…
ルキナ
「仮想世界内でどれだけの意味があるかは分かりませんが……」
リアレイラ
「ここを離れるのか、なるほど、面白い着眼だ」
イルヤンカ
まあ奴隷だった子なので…… 奴隷なのに凄まじい成長を見せる小僧が特殊なのですよ
ルキナ
「原始世界が記録、再現され続けているのなら、こちらにも何か残っているかもしれません」
ジュディッタ
「……確かに、この近辺以外はどうなっているのか気にはなっていたんだ」
クヴァレ
小僧の問題はメンタルが紙すぎること…
ルキナ
「私からは以上です」
セイラ
「アナムの話だと、別に島からでること自体は問題ないとは言ってたわね」
アコナイト
へーれむに鍛えてもらってこい
ジュディッタ
「ここを心配していないってわけじゃないんだが、行くというなら行ってみたいよ、僕も」
リアレイラ
もう顔も見たくないって言ったらリスカしそう>小僧
ディアキリスティス
「ええ。イルスファールにも使者の方はいらしていましたし」
イルヤンカ
「ギアカ山脈…… ケルディオンいち高い山があるところ……」 ごくり
クヴァレ
不要とあらばお切捨てください
ルキナ
「レアルタの力があれば、行きはわかりませんが、帰りについては心配ないでしょう」
「神殿に即座に帰還する奇蹟があります。神であれば行使出来るかと」
アコナイト
レスキューできるかな????(神
ディアキリスティス
「明朝、改めてウィスカさんたちに相談してみましょう」
リアレイラ
「なるほど、その手があったか……出来る、だろうか」
リアレイラ
できるかな????
クヴァレ
行使判定でファンブルして変なところに飛ばすレアルタ R
イルヤンカ
「さ、さすが神さま……」
ジュディッタ
神ぃーーーー!!!
イルヤンカ
いしのなかにいる案件じゃん
セイラ
「明日詳しく聞いてみましょ」
イルヤンカ
「はいっ」
アコナイト
いしのなか案件になるの
ジュディッタ
「そうだな、重要だ」
アコナイト
俺では???
GM
れあるた「えすけーぷなら得意だぞ!!!!!!!!!!」
アコナイト
うーん、神
ディアキリスティス
「それでは、今日はこの辺りで解散にしましょう」
リアレイラ
「状況確認用に、使い魔と人形は残していくとしよう」
ディアキリスティス
「クヴァレさん、ジュディッタさんは就寝の準備が出来ましたらこのお部屋へ」
アコナイト
まあ
エスケープのがただしかったわ;;
ルキナ
「私は少し散歩をしてから部屋へ戻ります」
イルヤンカ
「お疲れさまでしたっ。お話、難しかったですけど…… やるべきことが見えてきた気がします!」
GM
逃げることだけは得意な神
クヴァレ
「……」 あ、本当にするの…??滑らない話…
セイラ
「収穫があってよかったわね」
ジュディッタ
「寝る前がいいんだね……」
ディアキリスティス
「そう思っていただけたら、皆さんをお呼びした甲斐があったというものです」
ジュディッタ
「僕の話、少々長くなってしまったのは申し訳ない。けど、共有出来てよかったよ」
セイラ
皆の話を聞いて自分も思うところはできた
クヴァレ
「…で、ですが、ロゼット様のご寝所までは付き添いを――それに、アコナイト様の寝台のご用意も……」
ルキナ
「いえ、重要な話だったと思います」
「……では、一緒に散歩に出ますか?」 >クヴァレ
ジュディッタ
お、デート
セイラ
「あの男はどこでも寝れるでしょ」>クヴァレ
ディアキリスティス
「その間にお話の準備をしておきます」
イルヤンカ
「……そんなに全部やらなくていいのに」 くすっ>クヴァレ
リアレイラ
「君の話に比べれば、私の話は根拠の薄い仮説にすぎない。非常に良い知見が得られた。感謝する」>ジュディッタ
アコナイト
じゃあ
https://m.media-amazon.com/images/I/61tvbES58aL._AC_UF894,1000_QL80_.jpg これして
まってるね
くヴぁれへ
GM
くゔぁれ「うわきも」
イルヤンカ
「ろうそくの準備はいりますか? ひとつお話をするたびに吹き消すんですよね」>ディア
アコナイト
実は真のうまぴょい製造機は
るきにゃんかもしれない
ディアキリスティス
「イルヤンカさん、それは怪談会のやり方です」
クヴァレ
「……無礼ながら、まだ心配ですので……お邪魔にならぬよう、努めます」 >ロゼット
セイラ
「それならあの男には私が持っていくわ、ロゼットと散歩してらっしゃい」
ルキナ
「ええ、断ってもあなたは付いてくる、と言うと思いましたので」
「お任せします、セイラ」
クヴァレ
「出掛ける道すがらにお渡しいたしますので、お任せください。セイラさ………」 ま
リアレイラ
「さて……方針が決まったのであれば、出来ることは今のうちにしておくか……」
イルヤンカ
「じゃあ、わたしも途中まで一緒にいっていいですか? 少し道具を買い足したいんです」
ジュディッタ
「こういう話、することはまあ無いからね……纏めたこともなくて」 感謝を返すようにルキナ、リアレイラに頷いた。
セイラ
両手に花なクヴァ小僧
ジュディッタ
「就寝前に……そうだな、僕も準備を改めなくちゃ」
アコナイト
ハーレム
イルヤンカ
どっかでCCできたらいいネ……
ジュディッタ
アイマスク草
ルキナ
「でしたら、急ぎましょう。夜も更けて、皆眠り始めているかもしれません」 >イルヤンカ
クヴァレ
アコナイト様ちゃんと横になって!!
セイラ
「私もついでよ」
アコナイト
つまり見つからなくて
ジュディッタ
CCできたらいいね……
GM
両手に蛮族CCができる
アコナイト
くヴぁれを困らせたらいいんだな!?
GM
ということで
クヴァレ
くく、怖いか
アコナイト
はい
GM
皆任意で終わりにしろ!!1
お疲れ様でした!!
ジュディッタ
任意!!!!!
イルヤンカ
「はいっ」 ではいきましょう! と出発するのだ
アコナイト
おつう
リアレイラ
しゅうりょう!
イルヤンカ
おわ り
ジュディッタ
お疲れ様でしたありがとうございました!!1!
GM
馬鹿な、僕は0時にはろぜにゃんから今の話をして区切りにする準備をしたはず
クヴァレ
「……畏まりました。ではこちらを――」 クローゼットに入っていた、綺麗な毛布と枕をセイラに渡そう
イルヤンカ
お疲れさまでしたー
セイラ
おつかれさまでしたありがとうございました!
GM
0時を過ぎたぼく(こいつら無限に話すな)
アコナイト
無限列車編
イルヤンカ
無限会話編
リアレイラ
とりあえず、出立前に純水の剣にアポート印を描かせて貰おうと思う
GM
とりあえずCCで僕が観測した話題は概ね網羅した!!!
セイラ
受け取り 投げつけるかどうかは神のみぞ知る
ジュディッタ
ジュディッタの話0時過ぎたなw
GM
れあるた「ふけいだぞ」
クヴァレ
えらすんぎ
ジュディッタ
ヤッター
イルヤンカ
色々整理できてよかったです
アコナイト
れあるた!?
しまった
ジュディッタ
レアルタの所感まではいれられなかったなw
アコナイト
俺0時に、部屋でたら
定時退社って
いえたのか
リアレイラ
りあれいら「もともとあなたのものではない。このけんにはくぶんしょゆうけんというものがありうんたらかんたら」
GM
レアルタはいつでも元気だから大丈夫だ
アコナイト
ゆるせねえよ、るきにゃん;;
イルヤンカ
レアルタ「婦警だぞ」
ジュディッタ
げんきげんきおげんき
イルヤンカ
婦警コスのレアルタ様を召喚
セイラ
小僧は両手に花のデートだってよ…
アコナイト
ウィスカにして
GM
区分所有……建物区分登記……うっあたまが
府警コス似合わなさそう
ジュディッタ
GMの頭が黄昏にやられそうだ!
アコナイト
GMのGMにリアルダメージだ
ウィスカはいけるはず(ふけい
GM
ウィスカはにあう
アコナイト
レムリアポリス
クヴァレ
「……リアレイラ様は、きちんとお休みくださいね」 ちゃんと時々チェックにくるからな…
リアレイラ
区分所有者一人一人の同意が得られるまでうんたらかんたら
GM
ということでまたこの後調整三投げておきます
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
あい
イルヤンカ
連絡がつかなくて苦労するやつだ
ジュディッタ
わーい
セイラ
時々ちぇっく…こわ…
リアレイラ
「大丈夫だ、問題ない」
GM
今日はお疲れ様でした!! きっと来週も末になるので
クヴァレ
小僧は妹ポジだから実質女の子なんだ
GM
俺たちはまだCCが
できる!!1
ジュディッタ
CC誰としよ……(漠然としたCCのやる気
イルヤンカ
仕事をやっつけて一回くらいCCしたい
アコナイト
うおおお
GM
ディアキリスティスのすべらない話!?
イルヤンカ
ではおつかれさまでした!
クヴァレ
ディアキリスティス様のすべらなーい話!
GM
イルヤンカはクヴァレたちとデートがある
ジュディッタ
すべらない話!!!!!
アコナイト
外で寝てたらかすらーんにあえるって
セイラ
え?ディアキリスティスのすべらない話
アコナイト
マジ!?
GM
かすらーん「うわこいつのアイマスクこわ」
アコナイト
アイマスク
きょうみもちそうなの
ディアキリスティスと、レアルタ様の2人しかいなさそう;;
クヴァレ
大体空いてると思うので、CCする時はお声がけくださいまし……チュロ
GM
でぃあ「かわいいアイマスクですね」
ジュディッタ
かすらーん「うそだろ制作著作レムリアって文字がみえたぞ……」
GM
れあるた「ぼくがもっと趣味のいいものを貸してやろう」
アコナイト
やさしすぎか?
GM
めいどいんれむりあ
アコナイト
なんか、レアルタ。お前、夜に黒猫おってそうだし
やるか
ジュディッタ
おこえがけ……サラサラ
アコナイト
ということで鉄舟!?
クヴァレ
Made in PRC
リアレイラ
レア虐するか……
セイラ
とりあえず
GM
鉄舟!
セイラ
見つけたら
はいこれって渡して
GM
レア虐いっぱいしろ
セイラ
風邪とか引かないでねくらいいって
すたすた去る>アコナイト
ジュディッタ
リアレイラは多分まだCC自体してなかったしな……とか思いつつ鉄舟
リアレイラ
ジュディヤンカとはまだうまぴょいしてないな……
セイラ
ヤンカとうまぴょい僕もしたい
外でなんか中にいないらしいから普通にいなかったわって言って枕と毛布部屋に持って帰って自分の部屋帰って情報整理しよ…
こんばんは
GM
こんばんは
リアレイラ
( ˘ω˘)
GM
( ˘ω˘)ス
アコナイト
うお
開始3分くらいいないかも
ぴぴぴ
GM
ピピピ伝播
亀ラップが聞きたくなってきたな
きくか
セイラ
ログをちょっと読み返したが
冷静に読んで、休んでるの時々✓って
GM
亀ラップが聞きたくなってきた?
セイラ
ホラーじゃないか…?
GM
こわくないよ
リアレイラ
休んでないから大丈夫
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
すけべ発見! すけべ発見!
この辺にすけべが来なかったでちゅか~?
ジュディッタ×で草
あいつ遊んでやがる
セイラ
じゅでぃっちゃ?!
ジュディッタ
ワーイワーイ
GM
ジュピー
リアレイラ
わるいおんなだ
GM
あこにゃんは開始3分くらいいないかもっていってたので
いまのうちにナレーションとか勧めておきましょう
よろしくお願いします
セイラ
よろしくお願いいたします。
ジュディッタ
よろしくおねがいします
リアレイラ
よろしくお願いいたします。
 
イルヤンカ
よろしくお願いします
GM
ロゼット――ルキナの療養と君たちの休息を兼ねた一日が過ぎ、翌朝。
クヴァレ
よろしくおねがいしま💥
GM
早い時間から、話を聞くためにレアルタたちが君たちが泊まっている宿を訪れた。
リアレイラ
まだOP曲と亀仙人のじっちゃんのナレーションが10分くらいはいるからアコナイトはまにあう
イルヤンカ
かめはめ波15分くらい貯めておきます
GM
今は1階に備えられた談話スペースに集まり、君たちに先にルキナから伝えられていた次の目的地の話を伝え終えたところだ。
アコナイト
アワワワ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
信祈のために契を100%
アコナイト
遅刻失礼
GM
じゃすとたいみんぐ
ウィスカ
――成る程、ギアカ山脈に、ね」
レアルタ
「ギアカ山脈ってどこにあるんだい?」
アコナイト
「ふむ──なるほど」と、結局宿に帰ってきたのは朝頃だったらしい。ウィスカとレアルタと同じような反応をしていた。
カスラーン
「そりゃお前、あそこだろ。有名じゃねえか、大陸で一番でけえ病まがあるっつー……」
レアルタ
「あそこじゃ分からないだろ!」
イルヤンカ
「えーっと…… 蛇頭海から見ると北の方角になりますかね……」
アナム
「助け舟は出さないよ」 絶対分かってないだろうから。
セイラ
「ここからだと…北の方ね」
イルヤンカ
「天気のいい日なら先っちょくらいは見えるかもです」
ディアキリスティス
「はい。蛇頭の北――広大なルスルリアンの森の奥に聳える大山脈地帯です」
アコナイト
「つまるところ、一旦はこのレムリアを離れ。君が知るところの最後の手がかりから追ってみようとする算段か」>ロゼット
クヴァレ
「……こちらです、レアルタ様」 地図があれば地図を取り出し、なければ地図作成で場所をお伝えしよう。レムリアがある箇所から、つつーっとペン先でギアカ山脈のある方を示す。
ユノ
「ここからルスルリアンまでいくとなると、かなりの長旅になるけれど……」
リアレイラ
「ルート次第ではかなりの行程になりそうだが、目標地点はどの辺りになるのだろう」
レアルタ
「うん、さすがクヴァレだ。準備がいいじゃないか」
ルキナ
「そうなります。皆さんが発見したという大穴の先については――
クヴァレ
「恐れ入ります」
ウィスカ
「あの大穴については、多少分かったことがあるからこの後話すわ」
ジュディッタ
「おや、探索してみたのかい」
ルキナ
「具体的な場所としては、エシオラ大瀑布の西、山脈の麓から少し登った場所だった――と思います」
セイラ
「何か追加で資料でも見つかったの?」
ウィスカ
「記録を漁ってみたり、場所と穴が続いていたという方角からの予測よ」
アコナイト
「確かに、一旦このレムリアを離れることについては俺も賛成だ。スクレータの痕跡のこともあるし、何よりも──俺たちの目から見たケルディオン大陸を観察できるだろうからな
レアルタ
「えーと、レムリアがここで、大瀑布というのがこの辺りだから……結構な距離だな」
リアレイラ
「森超えは必須か……王都行きの道が使えればいいのだが」
アコナイト
「ロゼットや、他の者が何か追加で話したいことがなければ、聞こう」ウィスカの調査結果
クヴァレ
「……」 こくり、こくりとレアルタの言葉に律儀に一つずつ頷いた。
カスラーン
「話は聞いたが、お前さんたちはなんつーか、俺たちとは違うけど同じ世界から来た、みたいな感じなんだろ?」
イルヤンカ
「そ、そんな感じみたいです……」
セイラ
「概ね、その認識よ」>カスラーン
リアレイラ
「うん、その認識で合っている」
アナム
「何の考察もなく、そんな矛盾したことを堂々と言える君が羨ましいよ」
カスラーン
「へへ、合ってるらしいぜ」
アナム
肩を竦めた。
リアレイラ
「違うけど同じ、実に的確な表現だ」
アコナイト
「実際のところ、君たちからすれば俺たちは矛盾、あるいは、狂言じみたことを言っている。カスラーンのように事実をさっと受け入れる姿勢はある種誉められるものだろう」
ルキナ
「私の話については、後はどのようにして向かうかが最大の問題となりますので、ウィスカの話の後でいいかと」
アコナイト
「そういう点では、君とカスラーンはよく似ている」>セイラを見た。
ジュディッタ
「この島を除けば、地形の変化はほとんど無さそう……って感じかな」 見てないからしらないけど多分そう
アナム
「カスラーンを過大評価し過ぎだ。これは何も考えていないというんだよ」
セイラ
ほめられてるきがしないんだが?
カスラーン
「だってよ。やったな!」 やったか?>セイラ
ウィスカ
「あまり褒めているように聞こえなかったのはさておくとして……」
「あの大穴の先は、世界樹の根元まで続いている――かつて“庭”が利用し、あるいは掘り進めた場所なのではないかと推測しているわ」
アコナイト
「確かに思考していないという点では君の視点はうなずけるが、そのありようにはメリットがある。しかし、この場でその話をしても意味はない。ウィスカ。報告を頼もう」と、いってたら、ウィスカからの返答がきた
セイラ
「似てるかどうかはさておき、先に大事な話からよ」>カスラーン
イルヤンカ
「世界樹の元までたどり着くための穴ってことですか?」
セイラ
と言ってウィスカの話に持っていく
ウィスカ
「ええ。地上からも向かうことは出来るけど、スクレータの残した手記にあったように“根”から浄化するのなら、そこから進入した方が都合がいいかもしれないわ」
レアルタ
「なら、あの大穴は次の次の目的地ってことになるのか」
イルヤンカ
「な、なるほど…… “庭”の人たちが悪いことしようとした穴を、今度はこっちが利用させてもらっちゃうわけですね……」
セイラ
「…………」都合がいい、という言葉に少し考える
アコナイト
「──先の戦闘で言った通り、相手が使えるものは当然、こちらも使えるということだ」
リアレイラ
「汚染させるために使われていたか、あるいは、種か苗を植えに行くために用意したものか……」
アナム
「今まで散々利用されたんだ。こっちが使ったって罰は当たらないだろう」
セイラ
考えすぎだろうか…そんなたまたま世界樹の根元につながっているなど、そして、その穴からおあつらえ向きに敵がでてきたなど。
ディアキリスティス
「……とはいえ、利用するには相応の危険が伴うのは間違いないでしょうけれど」
アコナイト
「とはいえ、それも用意された道筋であると警戒しておいた方がいいだろう」
イルヤンカ
「でも、さすがに罠のひとつやふたつはありそうですね……」
クヴァレ
「……そうですね。それは、庭側としても想定内ではあるでしょうから」
セイラ
どうにも、違和感はぬぐえない。
リアレイラ
「罠、というよりは今や世界樹自体が罠であり敵の供給源と思った方がいい」
ユノ
「……でも、あの大穴が空いたのは偶然なんでしょう?」
「罠というよりも――ええ、リアレイラさんの言ったことを警戒すべきだと思うわ」
アコナイト
「世の中に偶然は存在しない。すべて必然から成り立つものだ。偶然と人が呼ぶのは──その結びつきに気づていないだけだ」
イルヤンカ
「もしかしたら、もぐらの穴みたいに、あちこちに続いていて、そのうちの出口のひとつがあそこに空いた感じかもしれません」
アコナイト
「まあ、俺の言ったことは正直どうでもいい。敵の手のひらで転がされていることは当然誰でも警戒することだ。君たちの言う通り」
リアレイラ
「今までは端末として、種や根の切れ端を寄越してきただけだが、膝元となれば泥沼にとびこむようなものだ」
レアルタ
「じゃあ誰が何のためにあんな大穴を空けたっていうんだ……?」
イルヤンカ
「黄昏の魔物は、あっちこっちから出現するわけですし……」 知らない穴がまだまだあるのかも
ジュディッタ
「道を一つだけ作るというのもね。複数ありそう、というのは僕も思うところだ」
アコナイト
「それに世界樹が知識をつかさどる以上、俺たちの思考も筒抜けかもしれないが──それで」
ルキナ
「そうですね。複数あるというのは私も同意します」
アコナイト
「ウィスカ。先の話にも出たが、次はあの穴を利用する──という方面で動きを考えるのか?」
イルヤンカ
「どのくらいまで探索が進んでいるんですか? ウィスカさん」
セイラ
「確かに世界樹につながる道として、有用なのはわかるわ、でも、今の状態でそのまま世界樹に向かうのはないわ」
ウィスカ
「期待出来るかは分からないけど、他にも〈純水の剣〉で根を浄化するためのルートは探してみるつもりよ」
イルヤンカ
すみません本当は手伝えばよかったですけど
リアレイラ
「遠回りなようではあるが、ルキナの"神意の眼"の覚醒を促し、純水の剣やレアルタの権能を底上げを図るというのは堅実な手と思う」
アコナイト
「なるほど。それは後の調査結果を待つとしよう。今、答えがでるような状況ではない」
ウィスカ
「まだあまり」 首を横に振って。 「入り口から少し先までの様子を確かめたくらいよ」
セイラ
「悠長にしている時間がないのは承知しているけど、ええ、先にそっちを優先したいわ」>リアレイラ
ルキナ
「はい。根へと進む前に、まずはこちらを済ませてしまいましょう」
イルヤンカ
頷いて、 「そうですか」 奥に行くほど危険があるはずだ、とどちらかというと少しほっとする。
アコナイト
ふうと、息を吐き
リアレイラ
「遺跡のような大きな構造物の探索となると、使い魔は危険すぎるし、人形は足も遅く出来ることも少なすぎる。今の時点では穴の探索には私はあまり役立てそうにない」
アコナイト
「では、大穴についての議論はこれくらいでいいだろう。ほかに意見があるものがいれば別だが」
イルヤンカ
「……さっきカスラーンさんが言ったように、みなさんの世界はわたしたちが知っている世界と少しだけ違うわけですが……」 「でも逆に言うと、この島のこと以外はほとんど同じみたいですから、ロゼットさんの手がかり、こっち側にもあるかもしれません」 とウィスカたちに
クヴァレ
「連絡用、と括った方がよろしいでしょうね」 >人形
アナム
「それを期待したいところだね。君たちの世界と僕たちの世界の繋がりも何か分かるかもしれない」
ルキナ
「問題となるのは移動手段ですが――
リアレイラ
「うん、そのつもりだ」クヴァレに頷き返し
レアルタ
「ふふん、そこは僕に任せたまえ」
アコナイト
「移動手段のほかにも俺は気になることがあるが、まずはそこを──ほう」
ジュディッタ
「む、帰りだけでなく?」
セイラ
「普通に移動してたら………何か手が?」>レアルタ
アコナイト
「レアルタ様の神の御業がみられるということか」
レアルタ
「神の権能を用いれば、君たちをギアカ山脈の近くまで運ぶのくらい造作もない!」
「一度くらいなら」
イルヤンカ
「お、おー……」 ぱちぱち
「か、片道だけでもものすっごく助かります」
リアレイラ
「ゲートを繋げて維持するとは行かないか……ふむ」
セイラ
「元々、移動の魔法は高位に相当する魔法よ。送ってもらえるだけでも助かるわ」
イルヤンカ
「なにせ、普通に旅をしたら何日かかるか分かりませんから」
アコナイト
「具体的にどのような仕組みで運ぶのかは聞いていこう。神は、テレポートを扱えなかったはずだし──もっといえば転移の魔法はその場所について知らなければ使用することはできないはずだ」
ルキナ
「ジュディッタの言ったように、神殿への帰還ならば神聖魔法の一種にあったはずですが……」 向こうにもいけるの?
アコナイト
「ちなみに神を信頼していないわけではない。単純に方法を知りたいだけだ」
レアルタ
「何を言っているんだい。僕には世界樹の知識がある。そこから行きたい場所の情報を引き出せば、そのくらいお茶の子さいさいさ」
イルヤンカ
「な、なるほど…… そう言われてみれば確かに」
ルキナ
「それはテレポートを行使出来る理由には繋がっていないと思いますが」
アコナイト
「──」少し思考したが「となると、世界樹が認識している“ギアカ山脈”とされるものに飛ばされるわけだな」
ジュディッタ
「神の権能とはいえ、消耗が気になるところなんだが……大丈夫なのか?」
クヴァレ
「使用回数に制限があるものの、それは……すごいですね……」
アコナイト
「とはいえ、ロゼットのいうようにまだ完全な使用可能な説明になっていない。それに」
リアレイラ
「ふむ、この世界だからこそ可能、と見るべきか……」
レアルタ
「心配は要らないさ。君たちと同じで多少のマナの消費はあるだろうが、休めば回復する」
ウィスカ
「……まあ、試してみて、失敗したらその時考えるしかないわね」
アコナイト
「1──という言葉が少し聞こえた。大方、神が声を小さくするときは自信がないか、単純に格好がつかないが、言わないのも気がひけるという時に使うアクションだろう」
セイラ
聞こえてたけど言わなかったのに…
レアルタ
「ぎく」
アコナイト
「となれば、1度きりの大魔術のように思えるが、その点についても聞いておこう」
ジュディッタ
あんまり言ってやるなよ……とも言いにくいな!
リアレイラ
「消耗の問題か、技術的な問題かは気になるところだ」
レアルタ
「ま、まあこの人数を遠くまで運ぶんだ。僕だって一日にそう何回もほいほいは使えない」
セイラ
「人数ね…行くのはこちら側は全員と考えてはいたけど」
レアルタ
「で、でも1回いければ帰りは帰還の奇蹟で戻って来られるんだし、問題はないだろう!」
アコナイト
「消耗の問題という理解で構わないか」
リアレイラ
「世界樹を通して行使する必要があるという事であれば、片道なのも頷ける」
レアルタ
「その認識で構わない」
ジュディッタ
ここ……ニデア山だ――!(?
セイラ
「人数を絞った方がいいなら…悩むところだけれど、一部残ってもいいかもしれないわね」
アコナイト
「ああ。そのことだが──」と、セイラの言葉に。「少し君に尋ねようとおもっていてね」>ロゼットを見て
GM
うたかたのぷろゔぃでんす お わ り
ルキナ
「なんですか?」
イルヤンカ
「世界樹から離れると、力も届きにくくなるんですね」
ジュディッタ
ニア さいごにセーブしたところから
セイラ
「先の襲撃の件もある」
アコナイト
「セイラの言ったことが結論だが。まあ、これについてはまず前提を話そう」
ディアキリスティス
「私もパンデモニウムから離れている状況では、テレポートのお手伝いなどとても出来ませんから……レアルタさんに頼る他ありませんね」
GM
2時間前だ!
リアレイラ
お前だけは…逃がさん
クヴァレ
オートセーブ!?
ジュディッタ
「ふむ……」
ジュディッタ
うわあああああ
セイラ
帰還の奇跡って
誰が使えるんだっけ
アコナイト
「大前提としてギアカ山脈に向かうことについては大賛成だ。俺たちのケルディオンとこのケルディオンの比較。スクレータの足跡を追うこと。そして、俺たちが離れることでレムリアに何がおこるか。それを検証するにあたっては最も良い手段だろう」
GM
れあるた様「うぃ、ウィスカ……」
れれれれあるたも神の特権で使えるかもしれないし
アコナイト
「しかし、そうなれば一つ。比較する目として──。最低1人は、レムリアに俺たち側の人間を残した方がよいだろう。襲撃にも多少は貢献できるだろうし。何より、レムリアの人間が観測できないことを、俺たちは観測できるかもしれない」
「逆もしかりだ」
イルヤンカ
「……あれ、そうすると…… レアルタ、さまも一緒に行くのですか?」>帰還の奇蹟
アコナイト
「可能なら、ギアカ山脈にいくメンツに、レムリアの人間を1人は加えるべきだろう」
レアルタ
「それは勿論、僕が行かなくては始まらないだろう」
ジュディッタ
そういえばウィスカ連れていけるかって話だったんだった(PLのうっかり
イルヤンカ
「心強いですけど…… レアルタさまって、もしかしてこんなに遠出するのってはじめてです?」
ディアキリスティス
「レムリアに残るのなら、私で良いでしょう。観測のための目としては、私は適任かと思います」
レアルタ
「うん、そうだけど」 >イルヤンカ
アコナイト
「その点に関しては反論しておこう。ギアカ山脈までいけば、地脈、命脈、天脈を読むスキルがあることは重要になるだろう。何より、エイレイテュイアに関する情報があった場合──君がいなければ、始まらない可能性がある」
セイラ
「…そういえば、エイレイテュイアについて、聞いてなかったわね、まとまったら聞きたいわ」あの絵姿
リアレイラ
「世界樹から離れた場合、貴女の存在や力に影響が出ないかは少々気になる」>レアルタ
ジュディッタ
「それに異議はないかな」 観測の目についても納得するように頷いた>ディアキリスティス
ディアキリスティス
「ですが私は分身は出来ません」
アコナイト
「加えて、今回のメンツに関してはロゼットは欠かすことができない。神意の眼プロヴィデンスを持つという意味でも、スクレータというつながりからも、彼女は必須だ」
「簡単な話だ。俺が残ればいい」
セイラ
「貴方(ディア)が残るのはいいけれども、今回ロゼットが外に行くから、誰かしら前衛が………貴方(アコナイト)は観察側でしょ」>アコナイト
イルヤンカ
「ま、まあでも、急いで転移させてもらうなら、レアルタさまがいないと……」>リアレイラ
レアルタ
「それは僕も分からないが……流石にいきなり消えるようなことはないだろう」 >リアレイラ
アコナイト
「当然、ディアキリスティスよりはるかに観測の制度は落ちるが。防衛には多少は貢献できるということもある」
クヴァレ
「………」 なんか怖い事言ったな
ウィスカ
「戦力――という意味なら、あなたを調査班から外すことには賛成出来ないわね」
アコナイト
「それに、君たちの戦いを観察してきたが。俺がいなくとも十分に前衛は回せるはずだ。──ロゼットがいるなら猶更だ。彼女の役割は俺がやっている役割よりもはるかに攻撃的だ。君たちの戦いにはさらに相性がいいだろう」
リアレイラ
「うん、今だからこそ実践し、検証しておくべき事柄かもしれない」イルヤンカとレアルタに頷き」
ウィスカ
「アコナイト、自分の推測を忘れたわけではないでしょう?」
イルヤンカ
れ、レアルタ様! 領域外警告とdotダメージが入ってます!
セイラ
「私もウィスカと同じ意見よ」<外すことは賛成できない
リアレイラ
ケンガイデス
ジュディッタ
違うゲームシステムだねぇ……
ウィスカ
「赤い黄昏の女は、ルキナの傍に現れる可能性が高い」
クヴァレ
Wifiが届かなくなったレアルタ
ウィスカ
「万一世界樹から遠く離れた場所にも奴が現れうるなら、ルキナを守る戦力を減らすのは勧められないわ」
GM
コロナワクチン打って5Gの電波出してるから大丈夫
アコナイト
「ああ。だが、結局、黄昏の女が出現した時点で、俺1人がいたところでどうにもならない。それは、君たち全員に言える。奴が出てきた時点で、ほぼ詰みだ。スクレータの残した“手がかり”がない限りはな」
クヴァレ
「……レムリア島全域に根が張っているということは分かりましたが、大穴のように、大陸にも繋がるものが存在している以上、あちらにも出現し得るわけですね」 外にロゼットを出せば安全かと高を括っていたが、そうでもないらしい
ウィスカ
「それなら、こちらも同じよ。あなた一人が居た所で、こちらに彼女が現れれば意味はない」
リアレイラ
「どちらが全滅しても詰みである点は変わらない」
イルヤンカ
「そっか。大陸にまで世界樹の力が及んでいるなら…… この場合、こっちにとっても、向こうにとっても都合が良いってことになるのかな……」
ルキナ
「世界樹というくらいですから、影響範囲がこの小さな島に留まるとは限りませんね」 >クヴァレ
クヴァレ
「……参考までに、今のレアルタ様のお力であれば、何名ほど転移を行使できるのでしょうか」
レアルタ
「頑張れば10人くらいまでなら……」
イルヤンカ
「そうすると、いくら離れた場所だとしても、油断はできませんね」
アコナイト
「そういうことだ。であれば、どちらでも構わないということになる。それに、そう。君たちの言う通り、あの女が大陸を超えてくるのならば、君たちの言う予想が証明される」
リアレイラ
「そして、前回は成果には繋がらなかったが、この中であの落とし子達から欠片の回収することが出来る可能性が高いのは貴方だ」>アコナイト
セイラ
「10ね…」
クヴァレ
「そうですね。相手の影響範囲を見誤っていました…」 >ロゼット
アコナイト
「ああ。あれは現時点では可能性が低い。ないものと思ってほしい」
イルヤンカ
「思ったより多かった!」>10人
レアルタ
「僕の力を過小評価しすぎだ!」
クヴァレ
「10人……」 ちらっと周囲の面々を見て行って
セイラ
「現状、リアレイラ、イルヤンカ、アコナイト、クヴァレ、ジュディッタ、ロゼット、私、ディアキリスティス、ユノ、レアルタ…これで10?」
アナム
「どちらでも構わないというなら、君は調査に行くべきだと思うよ」
ジュディッタ
「うーん前衛がという話なら別に僕でも良かったんだが……観測となるとね」
アコナイト
「さて、もう一つ。これはウィスカに話すべき案件だ。では──あの黄昏の女がルキナに引き寄せられた時──誰が世界樹を守っていると思う? 一番の“攻め”の好機になるはずだ。そういった意味では、もっと戦力を分散させて両面に動ける体制をとった方がいいと思うが。まあ、これを言い出したら話は進まない。議論だけで10日が過ぎるだろう」
イルヤンカ
「そ、そうは言いますケド、行った事すらない場所にひとを飛ばすって、わたしなんかの身からしたら想像もできない神業ですよ……?」>レアルタ
リアレイラ
「そうか……いや、直接実行した者の言葉だ。貴方の判断を信じよう」>アコナイト
ウィスカ
「いくら世界樹の守りが薄くなるかもしれないからといって、あなたたち全員が揃っていない状態で攻め込むなんて無謀なことが出来るはずがないでしょう」
「〈純水の剣〉だって、調査班の元にあるのよ?」
イルヤンカ
「さすがに危険すぎますね……」
レアルタ
「ふふん、それはそうだろう。君は武器を振り回すのはすごく上手いが、魔法は扱えないようだからね!」
アコナイト
「危機と好機は二律背反だ。だが──レムリアの主導権は君にある」
セイラ
しれっとユノいれちゃったけど
アコナイト
「その点に関しては俺はレムリアの指揮官ではないから、君が判断するといい」
セイラ
のこすと護衛問題でてくるから
これでいいよね
リアレイラ
そうよ
イルヤンカ
「はいっ。からっきしです」 なぜかうれしそうに>レアルタ
アコナイト
「それはさておき。俺の意見は言った。ただ、残念なことに共同戦線になっている以上、多数決の原理に従うしかない。あとは君たちの判断に任せよう」
ウィスカ
「……あなた、自分がどれだけ無謀なことを言っているのか分かっているのかしら」
「らしくないわよ」
アコナイト
「まったくらしいとおもうが。そうだろう? レアルタ様」
レアルタ
「何で僕に振るんだよっ」
アコナイト
「君がみてきた冒険譚は無謀を、チャンスに変えたものもあったのではないか」
イルヤンカ
「最善は、レアルタさまの力を借りて、ロゼットさんの眼の力を持って、できるだけ早く戻ってくることじゃないでしょうか」
クヴァレ
「………」 ちらっとアコナイトを盗み見た。
クヴァレ
来てくれないと女所帯になってしまう奴隷は寂しいよ
アコナイト
なんか全部きえてしまった
カスラーン
「ま、こっちのことを心配してくれるのはありがたいけどな」
イルヤンカ
「それが結局は、こっちの戦力の増強にもなりますし……」
レアルタ
――何を言ってるんだ。君がさっき言ったばかりじゃないか、偶然は存在しないって」
イルヤンカ
「い、いちばんまずいのは、それを掴む前にまた襲撃を受けて、取り返しのつかないことになることだと思います」
アコナイト
「なんだ、答えがわかっているじゃないか。では、ウィスカに“らしくない”と言われたことを俺が述べていることの意味もいずれわかるはずだ」
レアルタ
「その無謀は、綿密に張り巡らされた土台があってこそ、初めて好機となるものだ」
「〈純水の剣〉も戦力も揃っていない状態で進むのは、必然を掴むための条件なんて何も揃ってないじゃないか」
ジュディッタ
「一人島に残って、やりたいことでもありそうなもんかと勘ぐるけど……ううん、今になって仲間がもう一人いれば良かったのにと思うことがあるとはね」
イルヤンカ
「そうなんですか?」 >やりたいこと>アコナイト
セイラ
「こちら側の誰かが残るのは悪くない案だと思うわ、でも、それはアコナイトじゃないわ」
アコナイト
「それを言い出せば、こうしてギアカ山脈に行く試みも同じようなレベルだ。あそこにいって神意の眼プロヴィデンスが強化される保証など、ない。まあ、ギアカに行くこと自体は賛成ではあるが」
ユノ
「……それなら、戦力としてはまるで期待は出来ないけど、私がこちらに残りましょう」
クヴァレ
「ユノ様が……?」
ジュディッタ
意外な申し出に視線をユノに向ける。
セイラ
「例の女について推定ロゼットを狙ってくる…でも確証はないものだから、街の戦力も削りたくはない、神であるレアルタが不在になるなら猶更」ちなみに疑ってるわけじゃないわよ、と前置きして。
ユノ
「あなたたちへの依頼はもう果たされた。付いていってもどれだけ役に立つかは分からないし、依頼が済んだ後もいつまでも守られるよりも少しは私も貢献させてもらいたいもの」
レアルタ
「だったら、他に手はあるのか?」 >アコナイト
「君はさっきから僕を困らせようとしてるようにしか思えないぞ……」
アコナイト
「レムリアにいるよりも俺たちといる方がまだ安全性は“マシ”なレベルだろう。俺だって、ギアカ山脈に行きたい気持ちはやまやまだ。実際の手がかりがあったとして、それを実際に見て、聞いて、感じて考察する。その状態を天秤にかけてまで、俺が残る方が一番戦力軽減は少ないだろうと思っている」
リアレイラ
「残念ながら、貴女が残ることは貢献とは言い難い。戦力面でもそうだが、貴女にとっても、ルキナにとってもだ」>ユノ
アコナイト
「やりたいことはいくらでも」>ジュ、イルヤンカ
イルヤンカ
アコナイトは真面目に別行動したいのかしら
アコナイト
「ああ。だから、困っているのならば、神として宣言すればいい。俺もこの指輪に生かされている状態だ。つべこべ言わず行け、と」
ユノ
「付いていっても、残っても貢献にはならないわよ」
レアルタ
「いや、君の言っていることが無茶苦茶だから言ってるんだぞ……」
イルヤンカ
もしプレイヤーがそう思ってるならそう言った方がいいような気がする
アコナイト
レムリアできることは山ほどあるし、ギアカにはいきたいけど、ギアカに行くメンツと、戦力的分散を考えた場合、自分が残った方がいいと
ほんきでさっきからいってる
イルヤンカ
うーん
GM
既にそれに対してその提案が合理的ではないとは言ってるからな
リアレイラ
「互いの無事を心配する必要が無くなるという点で、貢献とは言えないだろうが少なくともマイナスにはならない」
GM
どっちも大差ないって自分から言ってるし……
クヴァレ
すごいメタな観点からいうと、一人だけ別行動ってGM的に大丈夫なんかな!?とは思ってるぜ!
GM
いや別に
イルヤンカ
そう、なので本当にそうしたいならGMに言った方がよいよ
GM
本気でキャラクターが考えた上でそうしたいなら構わないけど
アコナイト
でも実際、監視の目がなくなるのと、ギアカでの探索も考えた場合。でぃあきりすてぃすの目もいるでしょで、指輪もちが6にんそろう必要あるってきいてるし
だから、卓前にGMにDMおくったのもあった
GM
別にキャラとしての理屈も強い正当性がないので
クヴァレ
あ、連絡してたんだ
GM
うん、そこは聞いてるよ
クヴァレ
こっち全然知らんかったから、ちょっと大丈夫かなってソワソワしてたWA
イルヤンカ
「……わたし考えていたんですけど、レアルタさまが知る限り、世界樹の中に、黄昏たちに対抗する方法はなかったんですよね?」
GM
別に俺は別行動でもなんでもいいんだけど(暇になる覚悟があるなら
イルヤンカ
「あの女のひとのことも」
GM
その理由にNPCも納得出来ないって感じだとNPCからは否定せざるを得ない
アコナイト
ああ。いいなら、それでいいよ。ただ。多分、りょぴだけ帰ってきたから何かあるんだろうなとおもって
んじゃ任せようってなってた
レアルタ
「僕がまだ十分に世界樹の知識を引き出せていない、というだけかもしれないが……」
GM
いや
だからそれがNPCから話した提案否定の理由じゃん?
それに対して、それを覆すような有力な話はアコナイトから出てきてないよ
アコナイト
でも実際。ギアカ山脈にいく ロゼット&ディア必須 片側にこちらの冒険者1人のこしたい(変化の観察) で、何か代案あるの答えになってないから。
リアレイラ
「むしろ、黄昏についての知識が引き出せていない、という事が健全な状態であると思う」
アコナイト
俺はそこを最初から聞いてる
GM
そもそもその一人残すのが合理的じゃないよ、自分の以前話した考えと矛盾してるよっていう話
別にディアキリスティスは必須じゃないっしょ
エイレイテュイアの情報があるかどうかはみんなにはこの時点では分からない
アコナイト
いや、いるでしょ。エイレイテュイアの関連性の可能性がある以上、つれていった方がいいにきまってる
ないかもしれないのはそうだよ
リアレイラ
「知る、ということは、繋がるという事だ。相応の危険を覚悟しておいた方がいい」
GM
エイレイテュイアについて観測するならレムリアで何か起こる可能性もあるわよ
イルヤンカ
うなずき、 「そうですね。分からないほうが、いいこともあるのかも……」 「――じゃなくて、そう、島の中にないなら、外に探しにいくっていうのは、けっして悪くないアイデアなのかなって思ったんです。ロゼットさんのことは良いきっかけなのかなって」
アコナイト
でも、誰かの越すことは原理的に不可能なら、神の決断として行けになる場合は、それに従うしかないから
ウィスカ
「本来の世界樹には、黄昏に関する情報はあるべきではない、からね」
アコナイト
じゃあ、ルキナ⇔ディアで、完全にエイレイテュイアの分担はできているという認識でOKなん?
GM
GMとしては別に構わない、と言ってる
リアレイラ
「引き出せるとすれば、汚染した箇所からにという事になると思う」
GM
他のPC、NPCを納得させられたならね
そこは現時点で俺が完全に答える話ではないよ
ジュディッタ
「ちょっと覗いただけで黄昏を受け入れようとした奴が居たり、具合悪くした仲間だっていたわけだしな」 <黄昏から引き出せてない~
セイラ
少し考えつつ
リアレイラ
「そういう意味では、レムリアから離れた場所を探索するというのは黄昏の影響を被らずに事を進める機会になるだろう」
GM
アコナイトの中ではそうというだけの話であって、そうではないという認識を持ってる人もいる、という話
<ディア必須について
イルヤンカ
イルヤンカとしてはアコナイトが強く残るというなら反対する程ではないから、GMが別行動おKならそれでもいいかなー
アコナイト
だから、そこが詰められない場合、どっちかに残すかの話にもなるよね。ということもあって、先にこれ聞くって、投げておいて、危険そうならいってほしかったんだけど
もうそれで走ってしまったからしょうがない。責任取るよ。
GM
いやあだって
アコナイトの言ってることが合理的じゃないのにそれで納得しろって言われても
無理よ
ジュディッタ
探索中にエイレイテュイアの気配がすぐに察知できないのがこえーなって感じなのかなーみたいな
GM
そんな合理性のない理由だとは思ってないもん
リアレイラ
レムリアに元世界メンバーを残す必要性というのも
セイラ
セイラちゃんとしてはディアが残るなら護衛薬は誰かいるからそれなら全員でいこうぜかなぁ。前衛の誰かが残るにしても、アコナイトじゃないよね感。
リアレイラ
エイレイテュイアの気配を拾えない可能性があるというのも、どちらも確たる根拠のある話ではないので
アコナイト
こちらは全部状態も説明したうえで、レムリアにメンバー1人のこした方がいいんじゃないっていってるから、そういわれてもって感じで、いまこまってるよ
そっちは合理的じゃないとおもってるし、こちらも合理的じゃないとおもってるから、ちょい、妥協ラインを考えたい。(GMが動かすのは当然だから、こちらのね)
GM
その説明に対する答えはNPCから告げた上で、アコナイトは「どっちも変わらない」って自分の提案もそこまでの正当性があるわけじゃないって認めてるからなあ
リアレイラ
レアルタ様&全員(元世界組)で良いんじゃないかなってところ
クヴァレ
全戦力投入してぱっといってぱっとかえってこよう
ジュディッタ
この気配、エイレイテュイアっぽいど……って出来るキャラってディアキリスティス以外に居たっけ? 大なり小なり……
アコナイト
どっちも変わらないは、結局決断として「行け」ってなった場合においておいたもの。最終的にどちらがある程度はかけるのはしゃあなあいから。ただ、その欠け具合はできる限り減らせるんじゃないかと思って
セイラ
いない認識
GM
それはいない
どっちも変わらないって言っておいて、自分の方にそこまで拘る理由がNPCには伝わってない
ジュディッタ
そうだよね……んーじゃーディアキリスティスが残るor一緒に行くなら、どちらでも大丈夫だな
アコナイト
こうなる可能性もあったから、先にDMおくって相談したんだけど。こうなっちゃったんなら。正直僕は今、テキストで説明しきるのに限界はあるけど、卓中に通話とかはしてもいいかわからないから、ちょっと、どうしようもんか悩んでる
ややこしくなるから、先にやめろって、言うんならやめる予定だったし…(その怖さがあって相談した
クヴァレ
どちらも納得できるあるいは妥協ラインを探れるのであればちょっとくらい待っても、いいわよ!
ジュディッタ
うん
クヴァレ
(私は
セイラ
まあPC視点の立ち位置は今言った感じ。
GM
俺は別にそれが正当性のある理由なら分岐も問題はないけど
PLじゃなくてPCとして、ね
イルヤンカ
あんま命令する人でもないし関係でもないから、基本アコナイトの意思を尊重すると思うのよね なので「行け」ってなりにくい気がする
アコナイト
だから、レムリアに「行け」の判断を投げた(そういった逃げ道って言い方はわるいけどそうだし)
GM
NPCはそんな便利ツールじゃあないぞ
行けと言えるNPCもいるし言えないNPCもいる
イルヤンカ
ちょっとそれはむつかしいね
アコナイト
それじゃあGM以外に何に頼ればいいのって、意見はとりあえずおいておいて
セイラ
「…確認だけど、ウィスカ」
GM
頼ってくれるのは構わないのだが
NPCのキャラを捻じ曲げるというのはまたGMとしても違うことだから
残りたいと思う理由をPCからもっと説明してくれないとかな
リアレイラ
今の状況でレムリアに一人で残って出来ること、それほどある?っていう
GM
うん
ジュディッタ
「理屈や懸念の全てを理解出来たわけではないが、僕としてはやっぱり……君には来てもらったほうがいいよ、アコナイト」
セイラ
「私達全員で行くとなると、今私が言ったメンバーが抜けることになる、それは問題はない?」
GM
NPCからすれば観測というのは別にディアでも変わらないじゃんって感じだし、防衛に関しては黄昏の女が出てきたら一人いたところで勝てないのは変わらんって感じ
セイラ
「…勝てない、のはそうかもしれないけど、それはこっちも同じこと。生存、あるいは防衛という観点から教えて欲しいわ」
リアレイラ
穴の調査、他の遺跡の探索、どれも単独ではこなせないし。戦力的にはボスが出てきたらアウトなのも同じ
ウィスカ
「それは仕方ないわ。どちらかに黄昏の女が現れる可能性は0とは言い切れないけど」
アコナイト
観察はできるし、俺じゃなくても観察ができる人間がいれば1人いればいいけど、ディアとルキナはいた方がいいし。ギアカ行くんなら、エイレイテュイアが第一だけど、山のふもと付近探索するとしてもジオマンサー的な知見があった方がいいはずだからいるでしょ
ウィスカ
「私もアコナイトと同様、現れるとしたらルキナの傍である可能性は高いと考えている」
イルヤンカ
それは必須じゃない気がするw>ジオマンサー
アコナイト
ちょっと妥協案がぱっと思いつかない(そっちが納得いっていないのと同様に、こちらも納得いっていないから)時間がほしい(ロールができないくらいなってる) その不安もあって、投げてるのもあるから
5分くれ
ウィスカ
「そうなると、あなたたちにレアルタ、レムリア――どちらを優先すべきかといえば、あなたたちの方よ」
クヴァレ
まあ察するに、いなくていい理由を探すよりも、いないと困る理由を提示すればアコナイトも乗っかりやすいってわけじゃな
GM
ジオマンサーは所詮技能としてはスカウトと同じ探索判定なので……
アコナイト
とりあえずGMに対して相談する内容のDMがおおざっぱすぎて、おそらく何か返しようにも、返しにくかったと思うから、それは謝罪する。
GM
メタ視点から言うと、ディアは居ても面白いかなと思うからその提案そのものはGMからは強くは否定してないけどね。
NPC視点から言うとそうではない、というところ
イルヤンカ
「逆に…… い、いいほうに考えたら、島から危険を引き離してることにもなるかもですね」
アコナイト
ある程度説明したつもりなんだけど、問題が起こった以上、これはこちらの責任。
リアレイラ
「"神意の眼”や〈純水の剣〉はこちらにとっての切り札であると同時に、あちらにも必要、あるいは監視・観測が必要な対象であろうとは昨日も話した通りだ」
アコナイト
22分までくれたら結論出す。進めないといけないしな。
イルヤンカ
「いや絶対会いたくはないですけど……」
セイラ
「………レアルタ」
ジュディッタ
「この間はルキナに残ってもらったが……僕たちの世界での仲間は出来るだけ、分散して行動したくないな。ギアカ山脈だなんて遠出するわけだし」
セイラ
「さっきの転移の話、1回の転移に時間はどれくらいかかるの?」
「最大で10名移動、帰りの話よ
レアルタ
「時間はそう掛からないよ。魔法での転移があるだろう? それと同――
「帰りか……。それも僕の魔力が回復すれば多分大丈夫だとは思うけど……」
アコナイト
OK
レアルタ
「それと、10人っていったのはあくまで目安だからな。くらい、ってちゃんと付けてたぞ」
アコナイト
とりあえず行く方向でロールするに切り替えるわ
クヴァレ
ヨシ!
リアレイラ
「わざわざ外まで出張してくるかは分からないが、世界樹から距離を置いた場所でならば対抗できる可能性もある」
ジュディッタ
ほい
イルヤンカ
一応、危険は出かける側が大きいだろうってのと、できるだけ最大戦力でぱっといってぱっと帰ってくるのがアドだろうってのがpc全員でいったほうがいい理由のひとつ
イルヤンカなりに言いましたッ
ジュディッタ
なんか言ってみました
ウィスカ
「…………」 顎に手を当てて
セイラ
「それなら、アナムから人形を預かって、そっちに何か危険が起きたらすぐに知らせて欲しいわ。連絡を受けたらすぐに戻る」
「………確かに優先すべきなのはあるのでしょうけど、それは今じゃないし、それに」
「この街はレアルタの帰る場所でしょ」
クヴァレ
「はい。いくら世界樹といえど、島外での行動にはそれなりに制限がかかるかもしれませんね。あくまで予想ですが……本質が木であるならば、幹から距離を離せば離すほど、根は細くなり、結果力も弱まるのではないかと」 >リアレイラ
アコナイト
「──」じっと考え「どちみちそうなら、自分で見る方が後悔は少ない、か」
イルヤンカ
「……レアルタさま、苦いお薬は平気なほうですか?」 魔力回復の薬草をたんまり持っていこうかななどと思っているところである
レアルタ
「えっ」
「甘いものが好きだけど……」
アコナイト
「いいだろう。観測の目については、現状は不可能であると、ここは認めておく。だが、ディアキリスティスの存在はあるべきだろう。その点さえクリアできるならば、先ほどの俺の話は全て忘れてもらっていい」
イルヤンカ
「そうですよね……」
アコナイト
「以上だ」
ディアキリスティス
「アコナイトさん、私のことをそれほど……ぽっ」
セイラ
「…だったら、私達としても、そう単純に考えられないわ。戦力をこちら側に投入するなら、不測の事態が起こった時は、そちら側に行く判断もさせてちょうだい」>ウィスカ
クヴァレ
同じベッドで寝たよしみ…
ジュディッタ
デュランディルジョークかな……という視線を仮面の下から……。>ディアキリスティス
ウィスカ
「……なら、こうしましょう」
イルヤンカ
「……」 日持ちのする甘味をいっしょに持っていくか――
ウィスカ
「あなたたちの一人が残って此処を観測するという提案はどうすることも出来ないけれど」
リアレイラ
流行りのデスマフィンは如何ですか
ウィスカ
「戦力をもっと調査班に集中させるわ」
アコナイト
「エイレイテュイアの件と、ギアカ山脈での探索──命脈、地脈、天脈の視点からものごとを見られるのは君だけだ。そういう意味で君は貴重な目であることは確かだ」
ジュディッタ
ハロー◯ティの声で言うんじゃないぞ
クヴァレ
納豆の味がします
ウィスカ
「あなたたちにルキナ、レアルタ、ディアキリスティスさんにユノさん、――そこに、私も加わる」
リアレイラ
「ほう」
ジュディッタ
「いいのかい、ウィスカ」
ウィスカ
「レムリアとの連絡は、人形などを通じて行い、緊急事態には私が力を行使してすぐにこちらへ戻れるようにする」
セイラ
「………こちらとしては異論はないけど、そちらの方がいいのね?」ウィスカ、そしてカスラーン、アナムを見た
カスラーン
「今まで何度もウィスカやレアルタが不在の時くらいあったさ」
アコナイト
「先も言ったように、あの女がこちらに引き寄せられた時がチャンスであることは確かだ。その意見は変わりはない。そして──別にそれは世界樹を攻める以外の方向からもみることもできる」
アナム
「あの女が出て来たら分からないけど、ね」
リアレイラ
「貴女がこちらに来るというのであれば、人形もそうだが私の使い魔も置いて行こう」
ウィスカ
「ええ、使い魔以上の働きはするわ」
イルヤンカ
「ウィスカさんも使えるんですね、転移の力……」 ちょっともう羨望のまなざしである。イルスファールの自室オンリーでいいから自分にも使えるようにならないだろうか
アコナイト
「俺が残ろうとしている部分にはそこがあった、あの女が離れた瞬間。このレムリアに何かしらの変化。特に、大穴周辺、世界樹、あるいは君たちそのものに変化がみられる可能性があると考えていた」
ウィスカ
「その陽動の案については、攻め込む時に有効活用出来るようにしましょう」
イルヤンカ
「なんだかもう、雷が落ちないことを祈るみたいな心境ですね」>アナム
アコナイト
「正直にいえば、スクレータの足跡よりも、そちらに興味があった──そして、そのことが起こるのではないかと興味を惹かれて残ろうと思ったんだが。共同戦線である以上、これ以上は難しいらしい」
リアレイラ
「あれ一体が離れた程度でどうにかなる見込みがあるのであれば、レムリアで反抗作戦を立ち上げるまでだ」
ディアキリスティス
「ご自分の目で見られないことは残念だと思いますが、こちらの変化については人形の目を頼っては如何でしょう?」 >アコナイト
セイラ
「リアレイラが観察してくれるわ」人形でね
イルヤンカ
「暇なあいだは、リアレイラさんに見張ってもらうのはどうですか? 移動中は誰かがおんぶしないとですけど」>アコナイト
アナム
「雷が自分に落ちて来る確率と、あいつにまた出遭う確率、どちらが高いだろうね」
セイラ
つかえるものはなんでもつかう
リアレイラ
「今回の行動があれの行動原理に触れて、陽動足り得るのかを見極めるとしよう」
アコナイト
「リアレイラと話したときに、あの監視の目は非常に魔力を使う。その軽減も考えて俺が残ることを提案はしたのだが、方針が決まった以上。それしかない。リアレイラの目に期待しよう」
リアレイラ
「元より、そのつもりだ。探索面では役に立てないし、知識は……クヴァレが居れば問題ない」
アコナイト
大変時間を取り失礼しました。皆さんごめんなさい。(GM含め
レアルタ
「あ、すごい腑に落ちたぞ……。自分の興味を優先するのはすごく納得した……」 >アコナイト
クヴァレ
「リアレイラ様の御慧眼であれば、アコナイト様が求める変化の観測にも繋がるでしょうしね」 お二人とも博識ですし
リアレイラ
「使い魔ならば魔力の消耗も無い、使い分けるさ」
イルヤンカ
えがった
GM
DM受け取ってた時点で時間はここに掛けるつもりだったから予定には影響はないよ大丈夫
ジュディッタ
どす
アコナイト
サンキュー
リアレイラ
ヨシ!
セイラ
ヨシ
イルヤンカ
使い魔カメラ便利すぎる
クヴァレ
にゃんきゅ~~😽
クヴァレ
「……も、勿体ないお言葉です」 がんばろう…主にダイス>リアレイラ
ウィスカ
「それに、レムリアの民の変化というなら、外に出たことで私にも起こるかもしれないでしょう?」
セイラ
「この男の行動方針の根っこはソレしかないわ」>レアルタ
リアレイラ
使い魔カメラは命の危険があるけれど、飛べない代わりに無敵の人形様はもっと便利よ
イルヤンカ
たはは、と笑う。笑うしかない、という感じだが、それでも笑みは笑みだ>アナム 
「……院長さまのカミナリなら、いつも喰らってましたけどね……」 へへへ
ルキナ
「イルヤンカが怒られていたのですか?」
リアレイラ
「神意で得た能力に変化があったら教えて欲しい」>ウィスカ
アコナイト
「理論を述べても、結局は自身の行動原理にしか従わないからな。とはいえ──俺も、現在の状態をよく理解した。以降は基本、君たちの行動方針に異議を立てるつもりはない」
ジュディッタ
「うん、そうだったらしいぞ」 >ルキナ
クヴァレ
「……あの女性が出現するのならばそれもまた好機です。相手の目的を探るのに、ヒントになり得ます」
イルヤンカ
「いやぁ…… 自分で言うのもなんですが、悪い子だったので……」>ロゼット
ウィスカ
「ええ、その時はすぐに伝えるわ」
ジュディッタ
「負担をかけるけど、道中よろしく頼むよ、ウィスカ」
ウィスカ
「そこを遠慮する必要はないわ。私にない考えが出てくるというのは、道を拓く上で重要だもの」 >アコナイト
セイラ
「何言ってるの?観察者が」>アコナイト
ウィスカ
「意見や議論なら、いつでもどうぞ」
イルヤンカ
「よしっ。あらためてみなさん、頑張りましょう!」
ルキナ
「イルヤンカが、悪い子……?」
クヴァレ
「承知いたしました、イルヤンカ様」
ルキナ
「世間一般の感覚ではこのような性格の子を悪い子と言うのですか……?」
ジュディッタ
「もうちょっと荒れてた時があったんだって。詳しくは……また本人の口からかな」
イルヤンカ
「こ、子供のころの話ですよう!」
クヴァレ
「……」 ルキナの混乱っぷりに苦笑した
イルヤンカ
そこんとこ夜露死苦
アコナイト
「問題ない。一つ思考に決まりごとが生まれただけだ」
ルキナ
「…………」 なんかすごい格好をしたイルヤンカを想像した。 「……想像が出来ませんね」
ジュディッタ
なんかすごい格好……
レアルタ
「よし、そうと決まれば早速いこう」
クヴァレ
ヒャッハー!
セイラ
「イルヤンカが悪い子?どちらかというと悪い人に騙される方が心配ね」
ジュディッタ
「お願いするよ、レアルタ様」
レアルタ
「移動は、聖所から行う。君たちの準備が出来たら来てくれ」
イルヤンカ
蛮族の巣から保護された頃のイルヤンカは周りに馴染めず荒れていた……
だが今は違う(ギュッ
リアレイラ
「大丈夫だ、こう見えて彼女は極悪人を見事騙し切った実績がある」
ジュディッタ
治療
(物理
セイラ
「わかったわ」
セイラ
魔香水かってなかったので買わせてください(土下座
アナム
「それじゃあ気をつけて。リアレイラの使い魔は、ひとまず僕が預かっておけばいいかな」
GM
【✔:いいよ】 [×:亀ラップ歌ったらいいよ,いいかも]
いいよ
クヴァレ
「……イルヤンカ様が?」
カスラーン
「へへ、あの女が出てきて俺たちでやっつけちまっても恨まないでくれよ」
ジュディッタ
基本的にいいよ!!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
「ああ、人形も一つ余分に残していこう。例の大穴に放り込むなり、運用は任せる」使い魔とカエル君二世をアナムへ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
イルヤンカ
「あ、あはは…… そんなこともありましたかねぇ……」 両の指をつんつん
アコナイト
「では、先に行く」
クヴァレ
「………」 極悪人か…誰だろうな、分からないな…
GM
ということで準備レディチェック
クヴァレ
あっ!
ジュディッタ
「なぁに楽が出来るならそれはそれで良しってもんさ」
セイラ
あ、ついでに魔符も買ってきます
アナム
「いや、そんなことはする予定はないけど……」
イルヤンカ
「そのときは、武勇伝を期待してます!」>カスラーン
アコナイト
「準備はすでに取ってきてある。行動の方針を決めれば即行動だとおもっていたからな」
クヴァレ
ブラロを買ってくるのをすっかり忘れていました
か、かってきてもいっすか
GM
桁が違って草
アコナイト
「では、聖所で」
セイラ
ブラロは草
アコナイト
と、ドアを開けて先に出て行った。
GM
【✔:亀ラップを歌ったらいいよ】 [×:しょうがないからいいよ,いいよ]
亀ラップ歌ったらいいよ
ジュディッタ
くさ
アコナイト
ちなみに
クヴァレ
大体良かった
リアレイラ
うたえ
クヴァレ
亀ラップとは…
ジュディッタ
月光の魔符+2、巧みの指輪、俊足の指輪を一個ずつかいたしますね!?
セイラ
消耗品かいました!ありがとうございます!
アコナイト
水は4
草は5
とっくにかってある
GM
後で見せてやるよ>たんご
かしこい
イルヤンカ
「はーい。のちほど!」>アコナイト
ユノ
「……それじゃあ、今回も迷惑を掛けてしまうと思うけど、よろしくお願いするわね」
リアレイラ
私も知性の指輪とカードとかを買っておこう
イルヤンカ
買い物済みです!もうお金がない
リアレイラ
「迷惑などと思わないで欲しい」
セイラ
「気にしないで。むしろ…貴女はスクレータと会ったことがあるから、何か気づいたことがあったら教えて欲しいわ」
ジュディッタ
かいました
ルキナ
「イルスファールに戻るのだったら、お母さんにはそのままあちらに帰ってもらうという選択が取れたのですが……」
リアレイラ
「大切な相手が手の届かない場所で亡くなる。あんな気持ちを味わってほしくはない」
ユノ
「ええ。何か気付いたことがあればすぐに伝えるわ」
ジュディッタ
「何かあったら、言うんだよ」 >ユノ
クヴァレ
こうてきました亀らっぱっぱ
ルキナ
「……そういうものですか?」 リアレイラの言葉に、ユノに向けて首を傾げた。
GM
全然亀ラップじゃないけどいいよ
ユノ
「そういうものだから、あなたをここまで探しに来たのよ」
ジュディッタ
そういや前の卓で〈携帯用防塵マスク〉をママに一時的に渡してたけど使用した形跡ないから所持品にいれっぱにするね
ルキナ
「……はい」
GM
いいよ
ジュディッタ
わあい
GM
ではよさそうなのでいこう
クヴァレ
「………」 リアレイラの言葉に、そっと目を伏せた
リアレイラ
「ああ、そういうものだったよ」
GM
よいか!?
み「よいよ」
クヴァレ
よい!
アコナイト
いいよp
イルヤンカ
―――……」 会話は聞こえていないふりをして、出ていくのでした
ジュディッタ
yいおいy
なんて?
リアレイラ
ヨシ
イルヤンカ
ジュディッタ
よいよ
GM
オイヨイヨ
 
リアレイラ
イルヤンカはクールに去るぜ
クヴァレ
イルヤンカは背中で語る
GM
聖所を訪れ、礼拝堂のようになっている場所の奥――君たちがまだ踏み込んだことのない部屋へと案内されれば、
そこは静謐で神聖な雰囲気に満ちた小さな空間だった。
面積こそ広くはないが、天井は高く、備えられた天窓からは控え目な日差しが差し込む。
その部屋の中には、奥にぽつんとひとつの像が安置されていた。
それは、(少し脚色されてはいるが)レアルタを象ったものなのだろう。
セイラ
(少し脚色されてはいるが)
将来の姿か…
クヴァレ
具体的には
レアルタ
その前まで歩いていくと、君たちを振り向き、像に触れて“暁光の神”は高らかに宣言する。
セイラ
「…………」これ、レアルタ?
クヴァレ
胸が大きくなっていて背が高くなっていて顔付きが大人びていて体つきが全体的にむちむちしている
イルヤンカ
――……」 すう、と深く息を吸って、吐く。何となく、空気が清浄な気がする。
レアルタ
「さあ、敬虔なるレムリアの民たちよ――僕が神の奇蹟で、君たちの望む場所まで連れていってやろう!」
ウィスカ
――……」
ジュディッタ
「印象が違うな」 おお、レアルタ様の神像だ
誤爆じゃないぞ
GM
レアルタがそう告げ、ウィスカもそれに呼応するように祈るような素振りを見せると、
クヴァレ
本音と建て前
GM
君たちの身体は一瞬のうちにその場から消えた。
 
GM
――肌に触れるのは、冬を迎えようとしている季節の冷たい空気。
セイラ
ウィスカが無言なのじわる
リアレイラ
いのってるんだぞ
GM
じわれ
GM
目を開けば、目の前には背の高い樹々が所狭しと並び、隙間のない鬱蒼とした森が生い茂り、
ジュディッタ
いちげきひっさつ!
GM
反対側を向けば、風雨に晒され続けたごつごつとした岩肌に、長年利用されていないのか、荒れ気味の山道が目に入る。
クヴァレ
そういえばギアカもルスルリアンもPL単位で初めてきたんごね
ジュディッタ
イスカの卓で来た気がする
GM
見上げれば、山々は東西に長く、ここからでは何処まで上っているのか分からない天嶮が続いている。
リアレイラ
そんなに近くないからね…
GM
そうだぞ
>イスカ卓でいった
クヴァレ
ここがイスカの故郷…
GM
あれくらいしか記憶がない
ジュディッタ
ルスルリアンは初だと思う
GM
同じ山でもニデア山とは大きく異なる険しい雰囲気。ここが君たちにとって未知の大地であることは、誰の目にも明らかだった。
リアレイラ
遥か昔、わぬ宅で連れてったゾ>GM
クヴァレ
どこからか聞こえてくるラヒッ
GM
ルスルリアンはいったけどギアカまでいったっけ
リアレイラ
ギアカは行ってない…
アコナイト
フランシア、レイヴン、シリカで
なんかやらんかったけ
GM
だよね……>ギアカははいってない
アコナイト
あれはのぼっただけか
GM
それがイスカ卓じゃない?
アコナイト
ああ
GM
<ギアカ
セイラ
「…ここ、だいたいどのあたりかわかるかしら?」地図を広げて >レアルタ
イルヤンカ
「ほ、ほんとに一瞬で―――」 不意に冷たい風が差し込んで、身体を抱き寄せる。 「……さ、寒い……」 ちゃんと防寒対策はしてきたが、それでも温度差に慣れない
ジュディッタ
それジュディッタもいました
アコナイト
わぬたくのはなしか
それ
ジュもいたよね
GM
じゅでぃいいいい
ジュディッタ
(イスカ卓なら
セイラ
セイラは変わらず涼しい表情である。
レアルタ
「ええと……」
クヴァレ
つまりジュディッタは2回目か…
レアルタ
どこ?って顔をウィスカに向けた。
アコナイト
「──やはりか」
リアレイラ
「なるほど、これが……植生が違う、ふむ、ふむ」
ウィスカ
「多分、この辺りね」
アコナイト
「おそらく、ここは紛れもなくギアカ山付近なのだろう」
イルヤンカ
「はい…… やっぱり寒いですね……」>アコナイト
セイラ
なんでウィスカに向けてるのよって顔
「ロゼット」
アコナイト
「君は寒いのか。俺は寒くないが」>イル
ウィスカ
ウィスカが指を差したのは、エシオラ大瀑布の西側、ギアカ山脈とルスルリアンの境目だ
ルキナ
「はい」
ジュディッタ
以前、依頼で行った辺りではなさそうだな、と周囲の様子を視線で探っている。
イルヤンカ
「えっ…… ………… 別にわたしも寒くないですけど……」
クヴァレ
「…………」 薄く唇を開いたまま、背の高い木々、その向こう側に聳える山々に感嘆の吐息を吐いた。
セイラ
「今このあたりだそうよ」
GM
イスカ卓の時はなんかギアカの中(物理的な意味で)に入っていったよね
アコナイト
「──なら、なぜその問いかけを? といいたいところだが、まあいいだろう」
イルヤンカ
トンネルでしたね
ジュディッタ
そうそう
アコナイト
トンネルからでて
セイラ
なんかカスラーンがきてたら
アコナイト
なんか、ドラゴン飛んでたから
しばいた
ディアキリスティス
「お二人のコントは新しい芸風ですね」
セイラ
半裸でも寒くないって言ってそう
リアレイラ
「特に話題が見つからない時、天気や気温の話をするというのは共通項を見出しやすい、そうだろう?」>イルヤンカ
GM
筋肉があれば寒くないぞ
イルヤンカ
「ええと、ここからは…… どっちに向かえばいいんでしょう? ロゼットさん」
セイラ
「目的地からはどのくらい離れてる?」
ルキナ
「少し待ってください」
セイラ
相変わらず淡々とサクサクと進める
ジュディッタ
「なるほどその辺りなのか」 と地図を覗いて。
ルキナ
「……スクレータは、確かある日突然、私を連れて何処かへ向かうと言い出して……」
リアレイラ
筋肉よりも脂肪の方が寒さに強いぞ
ルキナ
呟きながら、自分の記憶を手繰る。
セイラ
侯爵…
元気かな…
ルキナ
「私たちは、アル・メナス時代の遺跡に向かった……」
イルヤンカ
「リアレイラさんは、どうしてわたしが最近読んだ本の内容を知ってるんですか」>リアレイラ
ルキナ
「遺跡の名は、確かエルムト……。……もう少し、山を登った場所にあったはず」
アコナイト
「──魔動機文明時代、か」
リアレイラ
「その手の本は私も読んだことがあるからだ」
イルヤンカ
「むぐぐ……」 自分の口をふさいで、ロゼットが記憶をたどるのを邪魔しないようにした
「エルムト……」
ルキナ
「その時、遺跡は巧妙に隠されていて、……」
セイラ
「山を登った場所ね…なら、その遺跡ね目的地は」
ルキナ
「……すみません、それ以上の詳細は今はまだ」
セイラ
「いいのよ、それらしいものがあったら共有するわ」
イルヤンカ
「じゅ、充分ですよ! そしたら、ひとまずそのあたりまで登っていきましょう!」
ユノ
「謝らなくていいわ。無理せず、登りながら思い出してくれればいいの」
レアルタ
「うん、何か思い出したことがあればすぐに言うんだぞ」
アコナイト
「そのあたりに行けば観察でわかることがあるはずだ。あるいは神意の眼プロヴィデンスに反応するかもしれないが」
ウィスカ
「それじゃあ、ひとまず登っていきましょう」
「ええ。何か反応もあるかもしれないわ」
ジュディッタ
「よし、いこう」
アコナイト
「ただ、そのときこそ、ディアキリスティスに頼るといい。君なら読めるだろう?」
クヴァレ
「………」 あんぐりと口を開けたまま木々を、山々を見上げていたが、はっと我に返って 「…あ、は、はい」
アコナイト
といって、進もう
ディアキリスティス
「余裕です」 両手でピース。
リアレイラ
「頼りにしている」
GM
吐く息は、まだ白く染まったりはしない。
アコナイト
ディアキリスティス(石川由衣
GM
本格的な冬が到来する前だったことは、幸運だろう。
セイラ
「火酒を飲むほどじゃないのは幸いね」
GM
ぼんやり系なら誰でもいけるポテンシャルを持った女 ディアキリスティス
GM
君たちは荒れた山道を踏みしめながら、ギアカ山脈の探索を開始する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
誓いの地へ100%
GM
ということでわぬんだむと思ったそこのあなた。
残念です。
セイラ
えっ
クヴァレ
な、なんだって
アコナイト
戦闘はじまってませんか(FE形式
イルヤンカ
けらんだむです
リアレイラ
なら、けらんだむだぁ!
アコナイト
俺の移動力は5です(よわい
セイラ
このメンツならできなくはないなけら
GM
戦闘はいるとBGMがかわっちゃう
ジュディッタ
な、ナンダッテー
セイラ
探索班いるし、何より
GM
今日も普通の探索! 最終的に遺跡を発見するための目標値はとても高いので一発では無理ですが、
セイラ
最強のジオマンサー様がいる
GM
探索を重ねて手掛かりを入手していくことでたどり着けるようになるかもしれません。
リアレイラ
ここで新システム、グロイザーの登場
クヴァレ
まだFEをクリアしていないたんご、参戦
アコナイト
ジオまんさーが6ゾロだしたらみつかるよ
ジュディッタ
ぐろんだむではないんだな
イルヤンカ
はっ
自然環境じゃん!!
ジュディッタ
がんばれ
リアレイラ
空爆ロボ
セイラ
「ディアキリスティス、リアレイラ、クヴァレ、魔法で隠されてるなら貴方達の方が見つけやすいから、気付いたら教えて頂戴」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
レアルタ:判定振り直し(1日3回まで、戦闘にも使えるよ) ウィスカ:探索、地図作成+2
ジュディッタ
寒いからだいすふったらのみものいれようかなぁ……
GM
いれろ
アコナイト
俺は京都レモネードのんでる
リアレイラ
砂糖入りホットミルク飲んでた
セイラ
「特に地脈を読める貴方なら気づけると思うわ」>ディアキリスティス
ジュディッタ
じょぼぼぼおぼぼおぼぼぼぼおぼ
うまそうじゃん
クヴァレ
「…………」 見た事もない景色に、先ほどから心此処に在らずといった様子。セイラの声にも、数秒遅れてから気付いた 「は、はい。畏まりました」
イルヤンカ
「山登りならお任せあれ! です!」
クヴァレ
おもらししないで!
ディアキリスティス
「はい。では――」 ジオグラフを展開し、自分の周囲に水晶の板のようなものを浮かび上がらせた。
GM
俺は水飲んでる
クヴァレ
じょぼぼぼ
アコナイト
「──」
ジュディッタ
「ふふ、得意なフィールドかな? 僕も微力ながら尽くさせてもらうよ」
リアレイラ
「心得た」
ディアキリスティス
「今日の天候は一日曇り。雪は――麓の近くなら心配は無用でしょう」
イルヤンカ
「……ふふ。クヴァレ君、いまはまだいいけど、登るときは足元に気を付けてね。一歩一歩、確かめるように進んでいくこと」
GM
ということで探索組は探索をやっていっていいぞ。
イルヤンカ
うおおおお…… ペナルティから解き放たれたレンジャー探索です!
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
セイラ
探索判定 nanto
2D6 → 4[2,2] +7+1+1 = 13
アコナイト
振れるものはふっておこう
2D6 → 3[1,2] +5+1+2 = 11
イルヤンカ
18だわ
セイラ
15です
リアレイラ
あ、道中になんかツヨイ ブラスウイングつくりました
クヴァレ
また、視線は山に釘付けになっていた 「…え、あ……わ、分かりました。足元……」 >イルヤンカ
アコナイト
やる気出せ(ナイト
GM
いいよ
リアレイラ
一杯拡大して1週間くらい持つやつ
2D6 → 8[3,5] +16 = 24
ジュディッタ
うおー
2D6 → 6[3,3] +9+2 = 17
ウィスカ
「…………」 山を登り始める前、ふと森の方を見やってから、すぐに視線を戻して歩き出した
GM
触れる奴は全員振ったか!?
ブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/- 
メモ:防護:頭部5/胴体5 
ジュディッタ
ふった!
クヴァレ
「……リアレイラ様、あれは何でしょうか…」 「あの、あっちは……」 道中、街にいる子供のように、隠し切れないはしゃぎっぷりで見た事のないものを指差していった
探索はない!頑張れ!
ジュディッタ
席をたったらもよおしたからついでにトイレいっちゃってた……
GM
18+15+11+17+10 = 71
最後の10はディアキリスティスのボーナスだ
アコナイト
なんかボーナスとほぼかわらない、値のやついるな。誰だ。
俺だ;;
ルキナ
「クヴァレ……随分と元気ですね」
GM
;;
セイラ
普段なら注意するものであるが…まだいいだろう
ジュディッタ
「好奇心が刺激されたかな?」
GM
ギアカの険しい山道には、樹々は思いの外少ない。とはいっても、まったく植物が生えていないなんてことはなく、
リアレイラ
「あれは シラタマノキの亜種と思われる、時期になると白い実をつける」
クヴァレ
「……!」 いつもより元気に、見られている…?はしゃぎすぎただろうか 「し、失礼いたしました」 >ロゼット
GM
数少ないそれらを狙って動物たちが闊歩し、さらにそれを狙って別の動物たちが影に潜む。
ルキナ
「……いえ、いいことだと思います」
セイラ
「別に隠密行動でもないし、まだいいわよ」>クヴァレ
リアレイラ
「実は猛毒で食べると死ぬ……という事も無く、普通に食用に出来るらしい、食べたことはないが」
クヴァレ
「………」 寒さが原因ではない熱で頬を赤く染めながら、それでもリアレイラから回答が得られれば、こくりこくりと勢いよく頷いた。
セイラ
「大声を出すわけでもないでしょ」
イルヤンカ
「………」 後ろを振り返り、くすりと笑ってから、また歩き始める
GM
それらを刺激しないように立ち回り、君たちは辺りを注意深く観察しながら山道を往く。
ルキナ
――……」 ある地点までたどり着くと、ルキナはふと立ち止まり
セイラ
「混ざってきてもいいわ」>イルヤンカ
ルキナ
「スクレータは……そこに何かを隠すのだと、そう言っていた覚えがあります」
クヴァレ
「……」 もし機会があれば…いつか、皆で食べに――なんて夢のような事を妄想しながら、過ぎ去っていく植物を見つめた。
セイラ
ロゼットの言葉にはすぐに気持ちを切り替え
イルヤンカ
「いえいえ、大丈夫です。楽しそうなのは聞こえてますから」
セイラ
「何か…ね」
ルキナ
「そこならば、誰にも見つからないようにすることが出来るだろうから、と」
イルヤンカ
「……確かに、こんなところに来る人なんてそうはいないでしょうし、何かを隠すにはもってこいですねえ」
クヴァレ
「……隠す…」 ロゼットの立ち止まった周辺を、注意深く観察し
アコナイト
「隠した場所は、俺たちの世界という認識で構わないか?」
リアレイラ
「うん? スクレータが君にそう伝えたのか……思ったのが、君はその時、既に神意の眼を移植されていたのではなかろうか」
ルキナ
「はい。それが、イルスファールへと向かう少し前の出来事なので、恐らくは」 >アコナイト
「……神意の眼を――……ああ」
アコナイト
「ふむ」
リアレイラ
「"庭"の"葉"というのは実行要員なのだろう? 人格に影響する薬物を多用すると聞いた」
ルキナ
「はい……その時には、たしかに私はもう“神意の眼”を持っていた……。そう記憶しています」
リアレイラ
「それらの影響が色濃い状態の君に、そういった伝言を残すのは確実性に欠けると思う」
アコナイト
「これは仮定の話だが、俺たちの世界で、何かを隠したとして、この世界で発見されるという図式が成り立つならば」
イルヤンカ
「“神意の眼”を持つ…… って、どんな感覚なんでしょう?」
レアルタ
「世界樹は2つの世界を繋げている!」
セイラ
「世界樹の元々の知識の結晶…知らないはずの知識が流れ込んでくる、みたいなものかしらね」
アコナイト
「あるいは、その遺跡は……」
セイラ
とイルヤンカには答え
アコナイト
どちらの世界にも一つしかない場所。ということも考えられよう」
ルキナ
「……分かりません。自分でも、どういう変化があったのかは」
アコナイト
「同時に、やはり世界は同様で、俺たちの認識だけが変わっている可能性も浮上する」
レアルタ
「どちらの世界にもひとつしかない場所……?」
イルヤンカ
ケルディオン大陸
セイラ
「境界線ってこと?」
イルヤンカ
ケルディオン大陸 - コピー
ケルディオン大陸 - コピー - コピー
ジュディッタ
???
リアレイラ
ケルディオン大陸 - コピー - コピー(1)
ウィスカ
「……私の認識では、レムリアを出る前のルキナは、もっと表情が豊かだった」
ジュディッタ
あったけえ
クヴァレ
「……ロゼット様が無痛症であることは、薬の副作用と考えておりましたが……こうも絡んでくるとなると、神意の目の影響もあったのでしょうか」
GM
やめろ
アコナイト
「仮定の話だ。そう深くとらえる必要はない」
セイラ
「カスラーンもそう言ってたわね」
ウィスカ
――そう」 クヴァレに頷いて。 「少なくとも、レムリアを出る前、ルキナはそれほど薬物の影響を強く受けていたわけではなかったのよ」
ジュディッタ
「そうだね……僕もクヴァレのように感じるよ」
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「そもそも、君たちからすれば俺たちの言葉は狂言でしかない。セイラのいう境界線くらいの認識で構わないだろう」
リアレイラ
「なるほど、そちらが先か……私は逆に、神意の眼を得たことで、薬の影響から脱したのではと考えていたが」
ウィスカ
「外で何があったかにもよるけれど、“神意の眼”の影響がそのような形で出ているとも考えられるわね」
アコナイト
「では、いくとしようか。山登りは進める時間が限られる」
レアルタ
「頑張って理解しようとしているのに自分で狂言だなんて言うんじゃない。真剣に考えた僕が可哀想だと思わないのか!」
クヴァレ
「………」 ならば、もしそれを取り除く事ができたのならば――
ジュディッタ
「頑張って考えたねえ、レアルタ様」
レアルタ
「さっき思い切りドヤ顔で言った被せるように返しちゃったんだぞ……」
「そ、それは褒めているのか……?」
ルキナ
「ともかく、地形にはどことなく見覚えがあります」
「引き続き探索を進めましょう」
クヴァレ
「アコナイト様の仰ったように、片側の世界にしかないものというのもあるのでしょう。レムリア島が、その最もたる例です」
セイラ
「…………」妙にいつもより余裕がないわねこの男…
ジュディッタ
「ああ、ちょっと皮肉っぽい言い方になっちゃったな……憐憫を感じて、つい」
GM
ということで、目標値がちょっと下がりました。合計値で最終目標値を下げつつ、その回で最も達成値が高かった人の達成値が目標値を越えた場合にイベントが進みます。
レアルタ
「憐れんでいるんじゃないかっ」
イルヤンカ
「狂言って、確か冗談とか、おもしろおかしく言うみたいな意味もありましたよね」
セイラ
また何か企んで…実験…?観察…?
ジュディッタ
ほお~
セイラ
「そこ、危ないわよ、足踏みはずさないようにね」>レアルタ
レアルタ
「うわっ」 がくーん
リアレイラ
「狂言回し、という役割もある」
クヴァレ
「…あっ」 ころんだ…
イルヤンカ
「アコナイトさんは、レアルタ様を和ませようと冗談をーー……」 というところまで言って、 「……うーん」
「あっ」
セイラ
「それはないわ」ばっさり >イルヤンカ
ディアキリスティス
「……地脈や命脈の流れには大きな差異はなし、と」
ウィスカ
「……ないわね」
クヴァレ
「……だ、大丈夫ですか?お怪我は……」 >レアルタ
レアルタ
「だ、大丈夫……ちょっと躓いただけだ……」
クヴァレ
「……」 ほっ
アコナイト
「──」レアルタの嘆きは聞こえていない様子で;; 前の方で立ち止まって何かを考えていた。
リアレイラ
「物語において、その進行の理解を観客に手助けする要員だ。私や彼には務まらない役目だがな」
クヴァレ
振るのはたんさっく?
ジュディッタ
手……は差し伸べなくても大丈夫そうだな、ヨシ!
GM
おっとまだたんさっく
クヴァレ
さっくさっく
ウィスカ
「気をつけてね、レアルタ。神様が山登りの途中で転んで怪我をしたなんて、後世に伝わったら大変よ」
セイラ
探索判定
2D6 → 5[1,4] +7+1+1+2 = 16
GM
地図に備えて力を蓄えておけ
クヴァレ
シュッシュッ
セイラ
[
ジュディッタ
探索よ~
2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
セイラ
「存外神様も俗っぽい話が伝わってるわよ」
レアルタ
「それは絶対嫌だな……」
リアレイラ
「この地を"神転動地"と伝えよう」
セイラ
「貴方の所もそうでしょ、クヴァレ」
ユノ
「存在そのものが俗、といった神様もいたわね……」
セイラ
シーンは
イルヤンカ
たんさくー
2D6 → 11[5,6] +8+2 = 21
セイラ
ティダンをビンタした神…
レアルタ
「ちょ、ちょっとかっこいい」
クヴァレ
「……ぞ、俗っぽいなどと…」 ビンタしたとか!?
アコナイト
探索っと
2D6 → 9[5,4] +5+1+2 = 17
ジュディッタ
「浮気とかそういう……?」
レアルタ
みんな一気に高くなる
16+17+21+17+10 = 81
アコナイト
「……」
ジュディッタ
好調だな
リアレイラ
所詮はr30C10よ
イルヤンカ
「つ、伝えるなら、もっと素敵なお話にして伝えますよ。……神様といっしょに冒険したなんて、なかなか信じてもらえないかもですけど…… でも、これは本当のことなんですから」
「……と、そうだ」 「あの、レアルタ様」
GM
君たちが進んでいくと、あるところで珍しいものを発見する。
レアルタ
「どうしたんだい?」
GM
見つけたのは、金属で造られた魔動機のパーツの破片らしきもの。ただの自然環境に落ちているものではないだろう。
イルヤンカ
「あの…… 実は、ご相談したいことがあるんですけどーー 休憩のときにでも、少しお時間もらえたりしますか…… なんて……」
アコナイト
「──」しゃがんで、魔動機のパーツ観察して
セイラ
「…クヴァレ、リアレイラ」
クヴァレ
「……アコナイト様、それは……?」
ジュディッタ
「さて恋の悩みかな……っと、なんだいそれ……?」
クヴァレ
「は、はい。セイラさ」 ん
レアルタ
「ふふん、僕を頼りたいなんて分かってるじゃないか。勿論いいとも。神である僕が、君の悩みを解決してあげよう!」
セイラ
「ロゼットも見て欲しいわ」
アコナイト
「見ての通り。魔動機のパーツだ」
レアルタ
両手を腰に当てて胸を張った。
アコナイト
「ただ──」
ルキナ
「魔動機、ですか」
セイラ
「見覚えある?」>ロゼット
リアレイラ
「ふむ……ルキナ、以前来たときに戦闘は?」
アコナイト
「それ以上に、俺たちにも見覚えがあるかもしれない」
ルキナ
「……いえ、これほど細かい破片だと流石に分かりませんが」
アコナイト
「深く観察してみよう」
最初の遺跡探索した時の魔動機のことを思い出しつつ
セイラ
「場所から考えていきなりこんなものが落ちてるのは不自然よ、だったら…例の遺跡にかかわってるものじゃない?」
ルキナ
「遺跡の内部では、いくつかの障害を越えた覚えはあります」
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます………」 悩み…… 少し違う気もするのだが、うまく説明出来る気がしないので、それでいいことにした
GM
では見識とか掛けてみてもいい。
クヴァレ
よぉし
セイラ
クヴァレの呼び方には気づいていたが…まあ頑張ってるようだし、不問
アコナイト
よぉし
クヴァレ
えいや!セージ知識
2D6 → 4[1,3] +7+5 = 16
リアレイラ
どぉれえ
クヴァレ
そこそこ…
アコナイト
俺はあんま賢くない;;
2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
ルキナ
「内部のものか、それとも――
イルヤンカ
「……こっちにもありますね」 細かい破片もあつめて、見識班のところに持っていきました
リアレイラ
見識
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
ジュディッタ
「罠だか守護者だかの類か?」 僕は当然わかんないがね! ケミ見識
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
セイラ
実はアルケミスト3レベル見識
2D6 → 9[5,4] +3+1+1 = 14
アコナイト
一応わっておくかあ(変えあるし
ジュディッタ
この出目わけてやりたいpart2
アコナイト
知性割っておきます。(いけるかはしらん
GM
いくつかの破片を集めて、それらを観察してみる。
クヴァレ
その出目が欲しいpart xxx
リアレイラ
「対外的に隠したい遺跡であれば、こういった痕跡は出来る限り隠蔽する筈だ」
イルヤンカ
そろそろ平準の指輪を使ってもいい感じになってるから
GM
記憶が新しいことも幸いしたのだろう。アコナイトの推測は、的を射ていたようだ。
イルヤンカ
力こぶで探索できるようになったりするかもしれない
ジュディッタ
パワーでかいけつ……!?
アコナイト
割って、つけかえてーの
セイラ
筋力探索!?
でもあれ普通の指輪の補正がきかなくなるから
ジュディッタ
パワー でかい けつ
セイラ
何処で割るのって言う問題が出てくる
リアレイラ
「同業者に先を越されたのでなければ……」
GM
この魔動機のパーツは、君たちがレムリアにおいて探索した“庭”の遺跡で見掛けたものと共通している部分がある。
GM
パワーッ!!!
アコナイト
パワーッ!!!
リアレイラ
でかいケツ
セイラ
よく筋力先制は見かける
ジュディッタ
うーん、でかい
アコナイト
「やはり俺たちは同型の魔動機と戦った可能性が高い、な」
ディアキリスティス
「どうですか?」 見覚えあります?
クヴァレ
「……なるほど。確かに……」 言われてから、確信を得た。というように頷く
ルキナ
――あ……」
そう言われて、何かに思い至ったように。
リアレイラ
「同感だが、猶更、外に残っているのが不自然だ」
セイラ
「あのスクレータの手記があった遺跡ね」>アコナイト
クヴァレ
「……まるで、誰かを導くように……」
アコナイト
「不自然だからこそ、理由がある」リアレイラ、セイラに頷き
ジュディッタ
「残しておいたかもしれない、か?」
ルキナ
「……その説明は、私が出来るかもしれません」 >リアレイラ
リアレイラ
「なるほど、パン屑代わりか?」
イルヤンカ
「……?」
セイラ
「隠したいのに導くって言うのも変な話ね…」ロゼットの話を待ちつつ
アコナイト
「考える説はいくつかあるが。君の答えを聞こう」>ロゼ
ルキナ
「スクレータと私は、追われていたのです。レムリアに関係する“庭”の追手に」
「……私とスクレータが遺跡から出た後、追手の放った魔動機と戦った覚えがあります」
クヴァレ
「……ではこれは、その時の名残で」 ロゼットを見上げる
リアレイラ
「うん、こうして記憶こたえが湧き起ってくるというのは、神意的で示唆に富んでいるな」
イルヤンカ
「また少し、思い出せたんですね」
アコナイト
「一つここに意味を見出すならば」
ジュディッタ
「奴らが、か……」
ウィスカ
「戦ったという場所は、遺跡からどのくらい離れていたかは思い出せる……?」
アコナイト
「この道中そのものが神意の眼プロヴィデンス覚醒のプロセスだとすれば」
ルキナ
「はい……。段々と、浮かび上がって来ています」
アコナイト
「スクレータは、最初からロゼットを覚醒させる算段を立てていた可能性がある」
セイラ
「でもレムリアに関係する庭の奴らは黄昏の襲撃で…」
アコナイト
ロゼットより、ルキナの方がうちやすくて
ついうっちゃう
セイラ
「生き残りがいたのかあるいは他の庭…?」
GM
文字数が短いからね
ちょっとね
アコナイト
ちょっとだけよ
ルキナ
「遺跡からは、そう遠くない場所で何度か。――この辺りを重点的に探ってみましょう。誰か、地形の予測を含め、地図を作ってもらえませんか」
イルヤンカ
「この斜面ですし、戦ったところからはズレてるかもですけど…… でも、近くまで来ているのは確かなんですね」
ジュディッタ
ディアキリスティス ユルヴィアフルス ゾールソモーン そこに何の違いもないだろうが!
セイラ
「わかったわ」
ルキナ
「生き残りが居たのかもしれませんし、“庭”はどこにでも 潜んでいます」
アコナイト
「そもそも、スクレータは追われる立場だ。好意的に解釈するならば、俺たちに与する存在だろう」
GM
ユルヴィアフルスよりゾールソモーンの方が指の動き的に5倍打ちやすい!!!!!!!
ディアキリスティスはもう完全に予測変換してる
リアレイラ
「逆説的に、手元に置いている状態では覚醒させられる見込みがなかったとも言える」
アコナイト
「もっとも君は疑う側の人間だが」セイラ「そして、その姿勢を継続してくれ」
ジュディッタ
差が大分ついててくさ
クヴァレ
「……そうかもしれませんね。これだけ探しても手掛かりのないあたり、スクレータ様は相当に慎重な方とお見受けします。そんな方がこの痕跡を態々残しているのならばアコナイト様の推測にも合点がいきます」
リアレイラ
「追われている状況だったからか、単に、彼には無理だったのか」
レアルタ
「うーん……スクレータは一体ルキナをどうしたかったんだろう」
アコナイト
「ああ。だからこそ、スクレータの計画を悪くとらえれば、俺たちが彼女を覚醒させるための──材料だ」>リアレイラ、クヴァレに
リアレイラ
「痛みを知れ、か」
「……私達は彼女の"痛み"足り得るだろうか?」
ジュディッタ
「一体全体、本当にそれらに繋がるようなものを隠したのかね……」
セイラ
「私だってなんでも疑ってるわけじゃないわよ」否定はしないが >アコナイト
ウィスカ
「……スクレータは、ルキナを積極的に覚醒させようなんて、きっと考えていなかったと思うわ」
クヴァレ
「……」 少し考え込んでいたが、ロゼットに向き直り 「……あ、か、畏まりました」
イルヤンカ
「……スクレータさんは、出来ることなら、ロゼットさんをあんまり巻き込みたくなかったんじゃないかなって思うんですけどね」
ウィスカ
「ええ、私もそう思う」
アコナイト
「俺たちに与する側であるならば、させないためにこの工作を行ったのだろう」
ユノ
「……私が出会った時も、ルキナのことは何も教えてくれなかったのだもの」
クヴァレ
鞄から紙を取り出して、周辺の地図を描き込んでいこう。
アコナイト
「同時に、彼女を覚醒させるならば、痛みを感じさせるならば──特に今の彼女に対して痛みを感じさせるならば方法はある」
ユノ
「私も彼女が良くないことに巻き込まれるのを望んではいなかったんじゃないかと思うわ」
アコナイト
「が、正直言えば、スクレータに対しては好意的な解釈をしていく方が無難だろう。君たちもそうみたいだしな」
「では、探索を続けよう」
イルヤンカ
「……ん、と…… 確か、このあたりはこんな感じじゃなかったかな」>クヴァレ
ルキナ
「私が痛みを感じる手段があるのですか?」
GM
ということで、地図作製フェーズ!!
クヴァレ
「……こう、ですね」 イルヤンカのアドバイス通り、地図に変更を加えていく
アコナイト
「あれから、君に関する報告を聞いたが」
GM
いけ、クヴァレ!!! 溜め込んだお前の出目を解放してみせろ
セイラ
そういえば地図作成はレンジャーもできたわ地図作成
2D6 → 6[2,4] +7+1+2 = 16
クヴァレ
うおおおお
GM
そうだぞ
セイラ
普通の出目は使っておいたぞ
リアレイラ
「もう既に、君はそれを知りつつあると私は思う」>ルキナ
アコナイト
「ユノが襲われそうになった時、君は……珍しく“叫んだ”らしいな」
クヴァレ
これが私奴の!全力地図!!!! セージ知識
2D6 → 5[2,3] +7+5 = 17
イルヤンカ
わたしもお役にたちますよー地図作成
2D6 → 5[3,2] +8+2 = 15
ジュディッタ
「まだ少し足りない気もするが、僕の想像するのと同じものだとするなら、良くない方法には違いないけどね……」
クヴァレ
…?
まだ残ってます普通の出目!
ルキナ
「……そうでしょうか」 >リアレイラ
ジュディッタ
探索と同じ感覚でできるらしいな! 地図作成です
2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
アコナイト
ちずぴょい伝説します。
2D6 → 6[2,4] +7+2 = 15
ルキナ
「自分ではあまり覚えていませんが……そうらしいです」 >アコナイト
16+17+15+17+15 = 80
セイラ
24が三人いてわらう
GM
君たちはこれまでの道や水場、植生や見える範囲での山の形から大体の周辺の地形を推測し、地図を埋めていく。
アコナイト
「ああ。では君にはユノが襲われることをトリガーにしている。されている可能性が高い。加えて、君以外の人間や“神”がこの場で全滅する光景を見せられた時──」
「再び、感情が動く可能性が考えられるが」
「まずは地図を書こう」
GM
全員の意見を擦り合わせて描いたそれに、それなりの自信が持てたタイミングで、それをルキナへと見せる。
ルキナ
「……、たしかに、何かを感じることがあるのかもしれません」
リアレイラ
「共感を覚える相手を失くすことは心の痛みを伴う」
ルキナ
「……ですが、そのような場面に遭遇したいとは思えません」
イルヤンカ
「やめてくださいよアコナイトさん、縁起でもない」
クヴァレ
「………そうですね。私奴も、同じ気持ちです。適うならば、ロゼット様にはこのまま――
ルキナ
――それが、“友達”の意味、でしょうか」 >リアレイラ
リアレイラ
「かつての君はそうではなかっただろうが、今の君は、私や彼がここで転げ落ちて死んだとしても、転石と大差なしとは思うまい」
アコナイト
「可能性は常に吟味すべきだ」
リアレイラ
「失くしたらどうこう、という基準で想起するものではないが、そういうことになる」>ルキナ
レアルタ
「もうちょっとオブラートに包んで伝えればいいじゃないか」
リアレイラ
「私は君の友人だ、とでも?」
ルキナ
「……だったら、ルリから言われたことの意味を、少し理解できつつあるのかもしれません」
「リアレイラとはまだ友人になるという言葉を交わした覚えはありませんが、」
クヴァレ
「………」 ロゼットの口から出てきた名前に、目を丸くして彼女を見やる
アコナイト
「そういう修辞的な技法は文学に任せたい。俺はその専門ではない」
ルキナ
「あなたがこの場から消えてしまったら、私は、きっと嫌だと感じると思います」
リアレイラ
「知らないのか、友人になるということは認識によるもので、宣言や宣告は不要な場合もあるのだと」
アコナイト
「その感情で十分だろう。スクレータの計画が俺たちにとって“良”くも“悪”くも。現在も進行しているということだ」
ルキナ
「そうなのですか?」 ぐるりと面々を見回した。
アコナイト
いやだとかんじる
ウィスカ
「……私は昔も今も、あなたの友人でいるつもりよ」
クヴァレ
驚きと、嬉しい気持ちと、寂しさが相まって、きゅっと唇を引き結ぶと俯いて地図の作成に集中した 「……」
セイラ
「そうね」>ロゼット
レアルタ
「僕だって、わざわざそんな言葉を交わさずとも君たちのことは皆仲間だと認識している」
ジュディッタ
「そういうこともある。言葉にしないと不安でたまらない、という者もいる。」 >ルキナ
アコナイト
「その点に関しては俺に聞いても無意味だということはわかるはずだ。ほかの者の反応を参考にするといい」>ロゼ
リアレイラ
「呪術的な観点で言うと、同じ釜から食事を分かちあうだけで、余裕で呪える程度の繋がりが出来る」 酷い事を言った
ディアキリスティス
「人の関係は、人それぞれです。そのような友人関係もあれば、そうでないものもある。また、友人でない関係だって無数にあるのですよ」
セイラ
「貴方だって一緒に研究する友人くらいいるでしょ…」>アコナイト
ウィスカ
「台無しね……」
クヴァレ
「……私奴にとってロゼット様は、とても大切な御仁でございます」
イルヤンカ
「……と、友だちですよねって、わざわざ確認するのはちょっと勇気がいりますね…… は? って顔されたら死ねる……」
クヴァレ
「この関係性、気持ちにどのような名がつけられるかは、分かりませんが……」
ルキナ
「その問は無意味でも、私は、多分あなたがいなくなっても、同じような気持ちになると思います」 >アコナイト
セイラ
「…………」いった後でいやいないわね、と思う
クヴァレ
いるやんかさま…
レアルタ
「い、イルヤンカ……僕はちゃんと君のことを認めているからな……」
イルヤンカ
「ううっ、優しさがしみます」
セイラ
「貴方変なところで後ろ向きね…」
アコナイト
「君からそういう反応がくるのは意外だった」──少し考え「ああ、であれば。その感情は考慮に入れておこう」
>ロゼ
ルキナ
「……」 それぞれの言葉を反芻すると頷いて。
リアレイラ
「イルヤンカ、君と私は同じ名付け親、最早、親戚や家族と言っても差し支えないのでは?」
ルキナ
「……少しでも、スクレータに報いることが出来ているのなら嬉しいです」
ジュディッタ
「家族、増えるのか……?」
ルキナ
口元に僅かに微笑みを浮かべて再び頷いた。
アコナイト
「ああ、セイラ。確かに研究チームを組んだ人間はいた。面白い人物であったとおもうよ」
リアレイラ
「減るよりはいいだろう」
クヴァレ
ロゼットの言葉に嬉しそうに小さく笑うと 「………」 嬉しいような、やっぱり気後れするような…そんな気持ちでリアレイラとイルヤンカを盗み見るのだった。
レアルタ
「名付け親が同じってどういうことだ……?」
セイラ
よかった、この男にもまともな人間関係を築ける人物がいたのか…
リアレイラ
「クヴァレは私達が名付けた」 心なし胸を張る
ジュディッタ
「比較の話ではないと思うが……そうか、名が無かったんだな」
レアルタ
「ああ、そういう。それは親戚や家族なのかは分からないが、まあ君たちは仲が悪いようには……」 見えないな、うん。
ルキナ
「それとクヴァレ」
クヴァレ
「……本当に、良い名を賜ったと思っております」
イルヤンカ
「お、おお…… なるほど」 手を打ち、 「えへへ…… 何だかちょっと照れくさいですね」 >リアレイラ
アコナイト
「その女の言葉を借りるなら──、君の行動はツンデレ系あるある的な。というものだろう」>セイラ
クヴァレ
「…? はい、ロゼット様」
ジュディッタ
「君自身が良いと思えることがあるのなら、それは良かったと思うよ」 >ルキナ
ルキナ
「対等な関係なら、尚の事様付けは不適当なのではないでしょうか」
クヴァレ
「……………」
ルキナ
「はい。私も、この自分の変化は悪くないものだと思っています」 >ジュディッタ
リアレイラ
「うん、何かあったら相談してくれていい。連帯保証人以外になら力になれる」>イルヤンカ
クヴァレ
そういえば、すっかりいつも通り呼んでしまっていた。昨日の事はやはり夢じゃなかったんだな… 「……」
セイラ
「は?」今なんて言ったの? そしてこのドマイペース男と研究チームを組むくらいの人物だ、普通なはずがなかったとある意味納得もした
ジュディッタ
さあここにサインを……
イルヤンカ
「し、しないですよ! いえ、連帯保証人には!」>リアレイラ
アコナイト
「──」ロゼットと、クヴァレを見て
ジュディッタ
イルヤンカ御中
クヴァレ
「……では、ロゼット――さん……と……」 頬を赤らめ、ロゼットから視線を外しながら
ディアキリスティス
「そもそもイルヤンカさんは借金をするような人物ではないのでは」
リアレイラ
(有)イルヤンカ
ルキナ
――はい」
イルヤンカ
「……クヴァレ君に足りない分をちょっぴり借りました」 この前
クヴァレ
「……」 素直な返答に、驚いたようにロゼットを見上げた。
アコナイト
「君の行動は、すべて自分を守るために行っている。防衛本能的な癖が常に出ているのだろう。自分を卑下することで、相手からはそれ以上追及されない。その極例が「様」づけであると解釈していた」>クヴァレ
ユノ
「……ふふ、ルキナには良いお友達がいるみたいで嬉しいわ」
リアレイラ
「させられそうではあるので、その時は手を貸す必要がある」
クヴァレ
「ロゼットさん」 嬉しそうに微笑みながら、もう一度呼んで
セイラ
「どちらかというと騙されて連帯保証人欄にサインはしそうね」>ディアキリスティス
アコナイト
「が、その様子見るに自分を守らなくてもよいとロゼットを認識したようだ」
ディアキリスティス
「友人間でもお金の貸し借りは慎重に、ですよ」
クヴァレ
「……そう、ですね。そういった側面があった事、否めません」 しかし、そこまで冷静に自分の事を分析されると、どうもむず痒い…>アコナイト
ディアキリスティス
「私たちでお守りしなければ」 詐欺師たちから。>セイラ
ジュディッタ
「また、落ち着いた頃合いに、他愛無い雑談を交わしたいものだね……」
アコナイト
「ちなみにその点について、俺もよく使っている手法だから、気にしなくていい。むしろ、人間誰でもやることだ」
ルキナ
「リアレイラのことも、そう呼んであげてくださいね」
クヴァレ
「……アコナイト様が…?」
リアレイラ
「いつでもいい。さあ」
アコナイト
「俺は人との会話が煩わしいときは、俺自身を狂人だの、魔神などといえば、相手は会話する気が失せる。これも一種の防衛本能だと言えるだろう」
クヴァレ
「……」 ぅ。>ロゼット
ジュディッタ
「ほら、クヴァレ様、頑張って」
レアルタ
「む、君たちは集まってそんなことをしていたのか? 何故僕を呼ばない」 >ジュディッタ
クヴァレ
「……ジュディッタさんまで……」
セイラ
「夜も遅かったのよ」>レアルタ
イルヤンカ
「……う、嬉しい反面……」 「……そんなにわたしは騙されやすいように見えるんですかね……?」>レアルタ
アコナイト
「つまり、君は心理学的には何も恥じることのない行動をしている。していたが、それを持続するかは君が決めるといい」
「では、探索を再開しよう」
クヴァレ
――……」 そこはかとなく、彼が抱える暗い部分が垣間見えてしまって、視線を降ろす>アコナイト
レアルタ
「次はケーキとお茶を用意して開催するからなっ」
ジュディッタ
「たまたま起きてしまってね……レアルタもまたの機会に話そうよ」 
レアルタ
「うーん……イルヤンカは素直なところがあるから、否定はし切れないかもしれない……」
クヴァレ
「…はい、アコナイト…さん」 彼ももしかしたら、自分の何気ない壁によって傷つけていた一人ではないかと、そう思えて。彼をそう呼んだ
イルヤンカ
「ふふ、ぜひぜひ。お話ししたいことが山ほどあるんですよ」>ジュディッタ、レアルタ
レアルタ
「約束だからね」
ルキナ
「さて……」
クヴァレ
「……ほ、ほら。参りますよ、リアレイラ……さ」 ん………
ジュディッタ
「ああ、美味しいんだよ、彼女の出すものは。楽しみにしなよ」
ルキナ
「皆に作って貰った地図を見る限り――遺跡の出入り口はここから東の方角にあったはずです」
リアレイラ
「うん、うん」
イルヤンカ
「はい、約束です」
セイラ
「東ね…進みましょう」空の様子を見つつ 日暮れとかそろそろかな
ジュディッタ
「約束も決まったところで、と」
ルキナ
「もう少し近付けば、ピンとくるかも知れません。いきましょう」
イルヤンカ
「東―― ですね。じゃあ、あの尾根の方かな……」
アコナイト
「──」少し考え「君が照らす月の在り方は、変わるかもしれないな」
「ああ、そうしよう」
ルキナ
ということで探索じゃい!
ここからは目が出てくるぞ。
セイラ
探索
2D6 → 11[6,5] +7+1+1+2 = 22
出てきた
アコナイト
探索アイ
2D6 → 5[4,1] +5+1+2 = 13
GM
アッ
アコナイト
でてこない
イルヤンカ
「あー、本当に冬でなくてよかったですね。雪が積もっていたら、さっきの破片だって見つからなかったでしょうし……」
ジュディッタ
おっすごいぞ
クヴァレ
「………」 リアレイラの背中を控えめに押しながら進んでいくと、アコナイトのそんなつぶやきが聞こえて、目を瞬かせた。
イルヤンカ
ちょうしいいじゃん探索
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
リアレイラ
「……」アコナイト様⇒さん のスムーズさは私の時と随分違うのではないか、リアレイラは訝しんだ
ジュディッタ
「雪に反射に、大きさもそうか……本当だね」
ウィスカ
「冬の雪山に登るだなんて、ぞっとしないわ」
ジュディッタ
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
まじ?
ウィスカ
じゅでぃっちゃ!?
アコナイト
おまえもじゃい!!(ちょうしいいじゃん
クヴァレ
「……月の、在り方が変わる」
リアレイラ
スノウエルフ、考えてみたら普通に凍死するんだよなあいつら
アコナイト
だからもこもこきてるらしい;;
ジュディッタ
雪と親しくないんだ……
GM
では、引き続き探索していくと、一見何もない崖の前でルキナが足を止めた。
GM
氷は無効じゃない
:-(
リアレイラ
厳つき氷…
セイラ
「そこ、拗ねないの。前進しただけでもいいと思いなさい」>リアレイラ
ルキナ
――この辺り、見覚えがあります。よく調べてみましょう」
リアレイラ
「うん? そんな顔をしていたのか」
GM
彼女の感覚に従い、全員で辺りをよく調べてみる。
セイラ
ほら、魔法の気配がないか探すわよ、と
イルヤンカ
「ほんとですか? よーし……!」 ロゼットの言葉に、腕まくりをして
クヴァレ
「………」 もぎゅもぎゅ、と唇を引き締め
GM
しばらく捜索するが、何も見つからず、この辺りではないのかもしれないと場所を移そうという考えが過り始めた頃、
ジュディッタ
「さてどの辺りだ……?」
GM
セイラとジュディッタは、山肌の一部の構造に違和感を覚えた。
アコナイト
「そろそろ今日の探索のきりあげときか」と、空を見たタイミングだ
セイラ
「……ちょっとまって」
GM
どのような原理かは分からないが、山肌の一部と実態が異なっている。
リアレイラ
「こういう状況ではセンスマナよりマナサーチの方が圧倒的に有用なのだが……」
セイラ
「あのあたり…妙じゃない?」
アコナイト
「──」
GM
半ば崩れて潰されているようで、余程入念に探索しないと分からない程度の大きさだが、
ジュディッタ
「セイラもそう思ったか? 僕もあの辺りがとね」
クヴァレ
「……?」
イルヤンカ
「変って……」
アコナイト
「俺たちは認識に問題を抱えている」
GM
人一人が少し余裕を持って通れそうな見えない穴が開いている。
アコナイト
「ウィスカ。レアルタ様。あの先は君たちにはどのようにみえる?」
レアルタ
「え、僕の目にはただの壁にしか見えないけど……」
ウィスカ
「私も同じ。でも、此処が魔動機文明時代の遺跡だというなら――
セイラ
「…ちょっと、調べてみるわ」といって調べたらきっと穴が見つかったんだ
アコナイト
「──であれば、手を加えてみよう」レアウィスの反応を見て
ジュディッタ
その辺りまで近付いていって、ほらこの辺りだと身体を少しその中に入れてみたりして
リアレイラ
「幻術というよりは、マナを介さないカモフラージュした構造物の線があるな」
ジュディッタ
わかるように見せようかな!?
セイラ
「ジュディッタ、奥見える?」
暗視的な意味で
クヴァレ
「……穴?」 セイラとジュディッタ、そしてアコナイトが探り当てたものを目にして
GM
ジュディッタが見えない穴へと身体を突っ込めば
ジュディッタ
「ちょっと待ってなよ」 さあ中を見よう
イルヤンカ
「わ、ジュディッタさんが壁から生えてます」
GM
仕掛けが解けたのか、誰の目にも分かるように、穴の存在が明らかになる。
セイラ
「ええ、気をつけて」
GM
まあ、ジュディッタが離れればそれはまたただの岩壁に戻るのだが。
それはさておき
クヴァレ
「……人に、反応しているのでしょうか」
ジュディッタ
「ん?」 離れて、また入って 「……そういう構造なのか?」
リアレイラ
近付いたのがンネッフィー だったら パァンってなるのだろうか
GM
奥を覗いてみれば、その穴から少し先で道が開け、余裕を持って歩けそうな通路に続いていることが分かる。
イルヤンカ
「ってことは…… ここが入口、ですよね」
アコナイト
ネッフィー 
ジュディッタ
しかけ「おわた」
セイラ
「罠とか魔動機とかはなさそう?」
イルヤンカ
「……ロゼットさん。憶えていますか?」
アコナイト
「……」少し考え
GM
見える範囲にはなさそう。>罠とか
セイラ
ロゼットの反応を待つ
ルキナ
「……ええと」
セイラ
がんたん
もってなかった
リアレイラ
「ただ、その辺りの技術も無いわけではないらしい。映像の投影といったか……? 興味深い」
セイラ
おのれフラッシュライト
クヴァレ
かなしすぎる
アコナイト
ぴー
ジュディッタ
「……うん、人が通るに十分な通路。罠だとか他に目ぼしいものも特になし、だ」
リアレイラ
ライトユーザーになりたいか
アコナイト
セイラつかえるじゃん
イルヤンカ
「奥の方はもうすこし広くなってそうですね」 暗視アイ!
ルキナ
「……そう……出る前に、スクレータが中のシステムをハックしてロックを掛けて……」
セイラ
空を見上げる 夕暮れ近そう?
まだ昼間ならゴーするし
イルヤンカ
「ロック……」 鍵のたぐいは掛かっていないようだが……
ルキナ
「出口の辺りにも、特殊な迷彩を生み出す装置を仕掛けていた……と思います」
セイラ
夕暮れ近そうなら一旦休憩挟んでゴー提案する
ジュディッタ
「スクレータも器用な男だね」 軽く肩を竦めた。
セイラ
「ということは、コレ、出口の方…?」
イルヤンカ
「じゃあ、これはスクレータさんの細工がいまも動いているんですね……」
ルキナ
「出口の方の仕掛けは、大した時間も稼げないかもしれない、と言っていました」
アコナイト
「魔動機文明時代、魔動機術なら可能だろうな」
「……」
GM
日は少し傾いてきてるかな
アコナイト
「なるほど、出口と入り口か」
ジュディッタ
「出入り口が一緒というわけではなかったか」
クヴァレ
「順当に入口から、というわけにはいかなさそうですね……」 上手く隠してるなら…
セイラ
「…このまま行きたいところだけど、陽もくれそうね…一旦休憩は挟んだ方がいいと思うわ」
ルキナ
「いえ、入る時も出る時も、ここからだったはずです」
リアレイラ
「つまり、既に侵入されている可能性は否めない、と?」
アコナイト
「であれば、トンネル説は外しておこう」
ルキナ
「この穴から入った奥に、別のロックが掛かっている形です」
クヴァレ
「……」 セイラの言葉に、空を見上げる
ルキナ
「それは、実際に見てみないことには」 >リアレイラ
イルヤンカ
自分たちのほかに入った痕跡がないかだけチェックしていいかしらね>gm
アコナイト
「どちらでも構わない。君たちの方針に合わせよう」
セイラ
そうよ
ウィスカ
「あまり時間は経っていないとはいえ、一応レムリアの状況を確認しておきたいわね」
リアレイラ
「元より、遺跡に安全性など期待する方が間違いだ。未踏破の遺跡以上に慎重に向かうとしよう」
GM
いいよぉ
イルヤンカ
おりゃー! 入口周辺を重点的に調べる
2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
アコナイト
「休むのならば俺は思考の時間に入る。レムリアの状況を見ておくのもしかりだ。行くのならば、準備をしよう」
リアレイラ
「分かった、今、確認しよう」
GM
入り口付近に、少なくとも痕跡が残るような期間に侵入したような跡はないと断言出来る。
セイラ
「そうね、状況は共有した方がいいわ」
ウィスカ
「いえ、休憩の準備を整えてからでいいわ」
イルヤンカ
――あ、足跡や痕跡は見当たらないですし…… ここへ来たのは、わたしたちだけだと思います」  「多分」
ルキナ
「そうですね。山道を歩いて、私たち以上にお母さんが疲れているでしょうし」
セイラ
「準備ならこっちでもできるから大丈夫よ」>ウィスカ
ユノ
「……あら、私はまだ平気よ。といっても、ここからはあなたたちもより大変になるかもしれないし、休むことには賛成ね」
クヴァレ
「……そ、そうですね。ユノ様には、早めに休んで頂かないと…」
イルヤンカ
「時間がけっしてあるわけじゃないですが、焦って入る必要もないかなって思います」
リアレイラ
「文字盤で伝えると少し時間がかかる。出来れば座ってやりたい」
セイラ
「イルヤンカ、野営場所、探すわよ」
アコナイト
「では、そうしよう。異論はない」
イルヤンカ
休憩するなら賛成だと
ジュディッタ
「ほうぼうを歩いている貴方でもあるが……うん、まだ余裕がありそうで良かった」 >ユノ
レアルタ
「それに、イルヤンカは僕に相談があるみたいだしね」
イルヤンカ
「は、はぁい!」
ウィスカ
「それじゃあ、準備はお願いしていいかしら」
クヴァレ
「お任せください。私奴も、手伝いに向かいます」
イルヤンカ
小休止に使えそうな安定した足場の場所を探しにいきましょう
ウィスカ
「私はリアレイラの護衛がてら、情報共有に付き添うわ」
アコナイト
「君たちの伝達が終わるまでは俺も警備に付き合おう」
GM
ということで休憩のタイミングで今日は少し早めの区切りにしておきましょう
ジュディッタ
「周囲の警戒を主にしようか。ああ、必要なら連れ出してくれても」
セイラ
ヨシ
GM
なんとCCができる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
イルヤンカのコイバナ
クヴァレ
「お三方がご一緒であれば、安心です。行って参ります」
ジュディッタ
くるか――
アコナイト
「ああ。クヴァレ。俺の食事は不要だ。省いておいてくれ」
GM
次回、鬼滅の刃無限遺跡探索編!(遺跡の探索は長くはない
クヴァレ
「……そう言われて、私奴が頷くとお思いですか。アコナイトさん」
アコナイト
「ではサンドイッチを作ってくれ」
リアレイラ
「ああ、状況によっては人形を使って直接話をする必要もあるかもしれない。適宜、共有する」
ディアキリスティス
「栄養の摂取は重要ですよ」
クヴァレ
「……はいっ」 嬉しそうに頷いた>アコナイト
イルヤンカ
100万ガメル預けておくと、毎月10万ガメルの払い戻し金がもらえるって言われたんですけど…… どう思いますレアルタ様
リアレイラ
「私はコーヒーも欲しい」
ジュディッタ
?????
レアルタ
「甘いもの――はここでは難しいな……」
セイラ
「…………いい表情ね、その方がずっといいわ」>クヴァレ
GM
それは絶対乗るべきだ:-(
クヴァレ
「設営が終わりましたら、すぐにでも」 >リアレイラ
ジュディッタ
「まずいものなら提供出来そうだな」
イルヤンカ
やっぱりそうですよね!
アコナイト
「ああ。だが、両手を使う食べ物は、時間がかかる。君もそう思わないか?」ディア
クヴァレ
「……表情、ですか?」 今までと変わった自覚がなくて、ぺたぺたと自分の顔に触れた>セイラ
リアレイラ
「ありがとう」
レアルタ
「何で君はそういうものを出そうとするんだ!?」 >ジュディッタ
セイラ
「非常用のだけど蜂蜜飴くらいならあるわよ」>レアルタ
セイラ
別名素朴なおいしさおうごんとうてきな・・・
ディアキリスティス
「そうですね。サンドイッチは本を読みながら食べることが出来ます」
ジュディッタ
「なに、ちょうどいい機会だからだよ。クヴァレがその分美味しいものを3も4も用意するだろうしね」 ふふふ>レアルタ
アコナイト
「ああ。俺はあまり人を尊敬しないが、サンドイッチを考案した人間には賛辞を贈りたいと思っている」
リアレイラ
でも、100万ガメルを預かる口座の開設と保証金で10万ガメルが必要なそうなんです
ディアキリスティス
「なんでも起源は何処かの貴族が片手間に食べられるものをと発案したのが始まりだそうで」
イルヤンカ
「みなさぁーん、このあたりが良さそうですよーぉ!」 手をふりふり
ジュディッタ
レアルタあてなのにクヴァレになってるの四文字だから……(なおした
クヴァレ
任せてください!って返答しようとしたら私奴ではなかった…
アコナイト
「ああ」貴族スタートには、頷きつつ「さて、まずは仕事を終わらせよう」
ジュディッタ
クヴァレとはくちにしてるから任せてくださいは別におかしくない!(たぶn
レアルタ
「まずいものを食べたら美味しさゲージが1つ減ってしまうじゃないか……」
クヴァレ
任せてください!(遠方から
ウィスカ
「それじゃあ、リアレイラ、私たちはこっちで」
アコナイト
「では神には、俺が食べようとしていた非常食を渡しておこう。普通の味だ」と、レアルタの前にポンッとおかれて
GM
ということで
アコナイト
ウィスカたちについていきます
ジュディッタ
「約束は果たしてるよレアルタ」 間違いじゃないだろう!
リアレイラ
「ああ」
セイラ
「ルカやルリ達も見たら喜びそうな表情よ」>クヴァレ
レアルタ
「これ、食べてみたけどまずかったから僕に押し付けただけとかじゃないよな?」 な?
セイラ
成長したな小僧…
レアルタ
「……まずかったら君にはその分今度美味しいものを奢ってもらうからな!」 >ジュディッタ
アコナイト
「まさか。クヴァレのサンドイッチの方が美味なだけだ」
セイラ
自己主張をするなんて(ほろり
クヴァレ
「………」 飛び出た名前に、嬉しそうな、寂しそうな表情を返した 「……会って、頂けたら…」
レアルタ
「美味しくない方を僕に押し付けているのは変わらないじゃないかっ」
ジュディッタ
「……ああ、その蜂蜜飴なら別にまずくはないぞ? 甘いし……」
リアレイラ
私も鼻が高いよ
レアルタ
「あ、あまいものが旅先でも食べられるなんて……」
ジュディッタ
「いやいや、だからそれは僕も食べるから大丈夫って」 <押し付けてる
GM
調整さんはまた日付を更新しておくので
アコナイト
うぃ
GM
明日の終わりまでにまた入力しておいてください(多分また土曜夜侍とかになる
アコナイト
うぅ
クヴァレ
――詮無き事でございますね。イルヤンカ様と協力して、設営を始めましょうか」 >セイラ
セイラ
「会えるかどうかはわからないけど、少なくとも」
イルヤンカ
ほいよ
ジュディッタ
うっす
レアルタ
「あ、いや、押し付けてるっていったのはアコナイトに対してだ。ジュディッタのことはそうは思ってないぞ」
セイラ
「会いたいって言葉に対して、応えない人たちじゃないでしょ」>クヴァレ
設営を始めつつ
レアルタ
「まずいものを一緒とはいえ食べさせようとしているのは変わらないけど……」 食べるのかあ、まずいもの……
アコナイト
「ああ、それは誤解だ。献上だ」と、最後に言い残しました
ばいばい、神様
セイラ
はーい
クヴァレ
「……そういう訳にも、」 続けようとしたが、セイラが作業を始めたのを目にして、こちらも作業に集中した。
レアルタ
「それっぽく言えば僕を騙せると思うなよ!」
クヴァレ
来週は4連休だあああああ
セイラ
は?
クヴァレ
GM
4連休じゃない:
アコナイト
::
リアレイラ
は?
セイラ
小僧、次回から呼び捨てね…
クヴァレ
ざこどもが・・・
アコナイト
4連休じゃないよ
ジュディッタ
「ははは……彼の普通は一体どこを普通に置いたものやらな……まあ食べ比べてもそう変わらないかな?」
アコナイト
じゃあ
土曜以外卓立ててね
^^
クヴァレ
ヤッ!!!!!!!!!!!!!!
ジュディッタ
くさ
GM
土曜も昼たてればいいじゃん
ジュディッタ
昼多分おりゃん
アコナイト
賢い
セイラ
おしごと
アコナイト
それでは、また……ぁぉぅ
ジュディッタ
どよう
クヴァレ
ヤアアアアアア!!!
セイラ
あしたもしゃちく…
イルヤンカ
ヨシ じゃあお疲れさまでしたー
クヴァレ
またぁぉぅ。。。
GM
ということで自由解散!
セイラ
おつかれさまでしたー
GM
お疲れ様でしたー
リアレイラ
おつかれさまでしたぁ
クヴァレ
おつさまっしたーーー!
ジュディッタ
おつかれさまでした!!!!!
アコナイト
mo
GM
ヌッ
リアレイラ
_(´ཫ` )⌒)_
GM
死にレイラ!?
イルヤンカ
(´ཫ` )
GM
死にヤンカ!?
リアレイラ
昨日一日中子供の相手をして疲れた……べにはーすげえや……
GM
1時間構うだけでつかれる
リアレイラ
ほんの10時間だったけど風邪ひいてたこないだよりキツイ
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
セイラ
こんばんは
リアレイラ
須磨の者
GM
こんばんは
アコナイト
子供はつらいよ
GM
男はつらいよ
クヴァレ
今日は色々偉かったのでミルクソフトを食います
GM
どの辺りが偉かったの?
アコナイト
原石いっぱいくれたこと
GM
それはえらい
アコナイト
ありがとうな、たんごフレミネ
クヴァレ
部屋の模様替えとか掃除とかお片付けとか朝のお散歩とかいっぱいした
アコナイト
明日もいっぱいくれそう
GM
お散歩5時間
リアレイラ
フレミネノミヤサマじゃん
クヴァレ
いいんだよ辻…
アコナイト
^^
ジュディッタ
ヒィー
クヴァレ
ヒョエエ
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
gヒョイイイイ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アコナイト
よろしくですう
ジュディッタ
リアレイラ
よろしくお願いします
イルヤンカ
よろしくお願いします
クヴァレ
💥うに!!!
GM
リアレイラが二人いる。
よろしくお願いします。
ジュディッタ
二人のリアレイラが◯を!?
よろしくおねがいします
 
リアレイラ
リアとレイラ、ダブルスで行く
GM
ルキナの記憶を頼りに、スクレータと彼女が分かれる直前に訪れたという遺跡を探しに出た一行は、レムリアを発ち、ルスルリアンの奥――ギアカ山脈の麓までやってきていた。
探索を続けていると、巧妙に隠された遺跡の入り口を発見し、内部への進入を試みる前に体力の回復に努めることにする。
その間、レムリアに大きな事件も無かったようで、君たちはゆっくりと身体を休めることができた。
食事とある程度の睡眠を取り、気力も充実したところで、いよいよ遺跡へと足を踏み入れる時がやってきた。
レアルタ
「ということで皆の者、準備はいいかい」
リアレイラ
「大丈夫だ、問題ない」
ルキナ
「はい、こちらは問題ありません」
ウィスカ
「いつでもいいわ」
アコナイト
「──侵入前に、ロゼット。覚えていればだが。遺跡の規模についての記憶はあるか?」
ユノ
「おかげさまで、山歩きの疲れも大分回復したわ」
クヴァレ
「こちらもすぐに出立できます」
イルヤンカ
「準備万端です!」
ルキナ
「当時は、我々もそのすべてを探索できたわけではありませんが、地下にはそれなりに深かった記憶があります」
セイラ
「準備は大丈夫よ」
アコナイト
「なるほど──、この時点で何かを仕込んでおくのは時期尚早すぎるな」
ジュディッタ
「うん、いつでもいいよ」
ディアキリスティス
「休憩中、この辺りの命脈を読んでみましたが、」
アコナイト
「ああ」
と、ディアキリスティスの方を向く。
ディアキリスティス
「ここが原始世界でないことが原因なのか、この遺跡の奥には、良くない相が見えます」
イルヤンカ
「よよよ良くない相?」
ジュディッタ
あなた、しぬわよ
セイラ
「良くない相…ね」
イルヤンカ
「ま、まさか死……」
セイラ
スクレータが隠したものが関係しているのかあるいは…
イルヤンカ
相、と言おうとして自分で自分のくちを塞いだ。ぎゅむ。
リアレイラ
「それは、黄昏的な何かがいると思っておけば?」
セイラ
「ナニカがあるなんて当にわかってたことでしょ」>イルヤンカ
ジュディッタ
「何かしらトラブルはあるだろうけど……」
イルヤンカ
「それは覚悟の上ですけど……」
ディアキリスティス
「はい。私の記憶に間違いがなければ、“混沌の氾濫”時に感じたものと同じ……かもしれません」
アコナイト
「なるほど──それは重要な情報だな」
ディアキリスティス
リアレイラにはそうですね、と頷いて。
セイラ
「なるほどね…それ、近づけばより正確に位置がわかるようなものなの?」
ウィスカ
「ルキナとスクレータがそんな場所に……ね」
クヴァレ
あれ
アコナイト
「出発前に俺の考えを共有しておく。今までのギアカまでの道のりを考えれば、おそらくスクレータが残してきた“何か”に近づけば近づくほど、ロゼットの記憶が鮮明になる可能性が高い」
イルヤンカ
「……この奥には、“混沌”の化物が潜んでいるということなんでしょうか」
ディアキリスティス
「ここよりは正確に読めるようになるとは思います」
クヴァレ
サブチャの方にも発言時の設定増えてる…
GM
そうわよ
ジュディッタ
そだよ
リアレイラ
「なるほど、穴かヒビが入っているといったところか」
クヴァレ
へええ
進化するゆとちゃ
セイラ
「それなら、ある程度強まってきたら…貴方がさっき言ってた仕込みは必要ね」>アコナイト
レアルタ
「ふふん、そんな化け物が居たとしても、僕がいるんだ。君たちに力を貸してあげればなんてことはないさ」
リアレイラ
「あるいは、此処がその為の設備ということも有りうるか」
アコナイト
「加えて、俺たちは、庭、あるいは赤い女にとっての“探知機”的な役割を担っていると考えられるだろう。スクレータの遺物に近づいたタイミング。あるいはその付近が、おそらくは赤い女が出現する可能性が高い。と考えられる」
「各自、その辺りでできる限りの備えをしておくことをお勧めしよう。俺はそうする」
「以上。俺も準備完了だ。いつでもいける」
ウィスカ
「例の女が現れるにせよそうでないにせよ、備えは必要ね」
セイラ
「頼りにしているわ」彼女の力がなければ現状あの黄昏に対抗ができないのはそうである >レアルタ
クヴァレ
「……承知いたしました。普段以上に警戒を強めていきます」
ルキナ
「……とにかく、入ってみましょう。話はそれからです」
アコナイト
「特に、ディアキリスティスの仕込みが“うまくいけば”意外な痛手をあの超常的な存在に与えられるかもしれない」
「君の力に関しては“うまくいけば”としか言えないのが難しいところだが」
ジュディッタ
「それじゃ早速入って進もうか」
ディアキリスティス
「私はただの天気予報士ですから」
クヴァレ
「……」 仕込み?ちらりとディアキリスティスを見やって
GM
準備を終えると、一行は遺跡の狭い入り口へと入っていく。
アコナイト
「だが。天気は人の生活に大きく影響を与える」といいつつ
内部にはいっていきましょう
GM
身を屈めて少し進めば、道は広がり、人工的な壁や床が君たちを迎える。
イルヤンカ
ぱしぱしと頬をはって気合を入れ、遺跡の中へ入っていく
GM
その奥には、厳重に封印された分厚い扉がある。その脇には何らかのアル・メナスに由来する装置があり、それをどうこうして扉を開く仕掛けのようだった。
アコナイト
「──」視線を凝らして扉と対面し、観察を始める。
セイラ
周囲の気配を警戒しつつ
ルキナ
「スクレータはこの扉に何か細工をしていたはずです」
レアルタ
「うーん……この扉、全然開く気配がないぞ」
ジュディッタ
「細工ねぇ……」 一目見てわかるようなものは無さそうな。
レアルタ
こんこん、と扉を手の甲で叩いたりなんだり。
クヴァレ
「……申し訳ございません。魔動機の操作に関しては、あまり知識はなく――」 装置を見つめて、扉を見上げる
イルヤンカ
「ちょ、ちょっと調べてみましょうか……。近くに仕掛けでもあるかもしれませんし」
ウィスカ
「横の装置を操作して、扉を開閉する仕掛けになっているのでしょうけど」
アコナイト
「普通に考えれば、その装置が何らかの役割を果たすものだろう」
レアルタ
「えぇ……、僕、魔動機なんて全然分からないぞ」
アコナイト
「できれば、その装置の仕組みも“使える”くらいには理解したいが」
イルヤンカ
装置をくわしく調べてみます
ディアキリスティス
どうぞどうぞ探索どうぞ
ジュディッタ
するぞするぞ探索するぞ
ディアキリスティス
「私もあまり詳しくは。なにせデュランディルの人間ですので」
アコナイト
あそうだ
イルヤンカ
タッチ式かなカード式かな
2D6 → 6[3,3] +8+2-1 = 15
アコナイト
ボーナスは
なくなってていいよね
GM
まだあっていいぞ
リアレイラ
おうちかえった
ジュディッタ
あそうだ 入る? ない? りょ
おかえり
アコナイト
おk
セイラ
「私も専門家じゃないけどね…」
2D6 → 9[3,6] +7+1+1-1+2 = 19
ジュディッタ
ペイ
2D6 → 7[6,1] +9+2 = 18
セイラ
あ、探索です
アコナイト
一応、装置探索
2D6 → 8[2,6] +5+1-1+2 = 15
ジュディッタ
ぺいぺいじゃないらしい
クヴァレ
suicaか?
アコナイト
「マギスフィア辺りで、代用できるシステムであればいいが」といいつつ、見てみます
GM
探索班が罠のないことを確認しつつ、その装置に触れてみる。然るべき手順を踏めば、装置に備えられたディスプレイにぼんやりと文字と□が浮かび上がり、
リアレイラ
「この類いの代物にアンロックが効くかというと怪しいが、最悪、試みてみよう」
GM
『当遺跡の管理権限を持つ者により、生体認証を行ってください』といった旨の文言が表示される。
セイラ
「罠はなさそうね」
GM
言語は魔動機文明語だ。
アコナイト
「生体認証か」
セイラ
生体認証、といわれロゼットに視線が
イルヤンカ
「わ。……生体認証?」
ジュディッタ
「生体認証……仕組んだのはこれか?」
セイラ
「試してみてもらってもいい?」>ロゼット
イルヤンカ
「この遺跡の主じゃないと開かない仕掛けってことでしょうか」
アコナイト
「ロゼット。試してみるといい」
ルキナ
セイラの視線を受け、ジュディッタの言葉に記憶を手繰ってみる。
アコナイト
と、セイラと共に視線を促して
リアレイラ
「個人識別……ライフセンサーの応用か」
ルキナ
「……そうですね。やってみましょう」
クヴァレ
真実の口みたいなのが出てるのかな??
セイラ
「それでだめなら貴方頼りね」>リアレイラ
GM
クヴァレの手を突っ込みます
ジュディッタ
かみかみされない???
セイラ
判定:蛮族
クヴァレ
「……」 1歩2歩と下がって道を譲りながら 「お気を付けて」 とロゼットに声をかける
クヴァレ
ぐわぁぁぁ!王の右手があああ
アコナイト
「スクレータに関連する人間は、幾らかいる。それを順番に試し見るといいだろう。弾かれない限りは」
ルキナ
ルキナは画面の前に立ち、瞳を近付けて見る。
GM
ぴっ、ぴっ、
ぴー。
セイラ
「(ただ…ロゼットが鍵になるようにしてあるってことは、彼はまたロゼットがここに来る可能性を読んでいた…ということよね)」
GM
何度か聞き慣れない電子音が鳴り響くと、ぷしゅうっと音を立てて扉が開かれた。
セイラ
「当たり」
イルヤンカ
「あ、開いた……」
クヴァレ
「!」
ジュディッタ
「通ったようだね」
リアレイラ
「予定通りに、か」
アコナイト
「正解のようだ」といいつつ、ロゼットを認識したディスプレイの状態をのぞき込む
セイラ
「リアレイラ、念のため灯りをもらってもいい?」
ユノ
「……どうやら、スクレータはここのシステムをハッキングして、ルキナに開けるように仕組んだみたいね」
イルヤンカ
――……なんだか、遺跡がロゼットさんの帰りを待ってたみたいですね」
セイラ
ライトクダサイ
リアレイラ
「ああ」 MCCからライトをセイラへ
2D6 → 5[4,1] +15+2 = 22
アコナイト
「事実そういうことだろう。しかるべきタイミングに、帰ってくるように促す。スクレータの計画の一部である可能性は非常に高い」
ディアキリスティス
「あるいはロゼットさんがこの地に縁がある人物だったというのも考えられますが――流石にそちらの可能性は低そうです」
リアレイラ
光あれ
レアルタ
「おお……魔動機文明の仕掛けというのもなかなか変わっていて面白いね」
クヴァレ
「……そういえば、レアルタ様はこういったものを見るのは初めて…なのですね」
セイラ
「コレ(錬金術)もそうだけど、魔法文明時代の様式とは全く異なるものね」
ジュディッタ
「元々登録されていたのは誰だったのやら……」
ウィスカ
「……さあ、どうかしら」 イルヤンカ、アコナイトのそれぞれの言葉にそう呟いて
リアレイラ
「レムリアにも魔動機文明の技術が取り入れられていたようだったが……」
レアルタ
「一応、レムリアにも庭の奴らが使っていた遺跡とかはあるけど、本格的なものは見たことがない」
アコナイト
「もちろん、確定ではない。だから、ロゼットで認識されるように仕組まれていた。という事実だけをおさえていればいい」>ウィスカ
セイラ
「知識と経験はまた別ということね」
ウィスカ
「レムリアでは、魔動機文明時代のことを学ぶ機会もあまりないからね」
リアレイラ
「なるほど、あくまで再利用だったか……となると、遠からず整備の問題が出てきそうだな」
クヴァレ
「……」 普段は街から出ないだろうし、街の機構も仕組みまではしらないんだろうなぁ
イルヤンカ
「レムリア島には、魔動仕掛けの大きな機械はなかったですもんね」
セイラ
魔動機文明時代の知識は引き出せても、実践はまた別のものということだろう、おそらく。
ジュディッタ
装置は扉の開閉しかいじれなさそうかな?
アコナイト
「スクレータの計画のように思わせるならば。巧妙な仕込みだろう」
ウィスカ
「ええ。スクレータが何を思って仕掛けたのかは分からないけれど、無意味なことはしないでしょう」
GM
そうわね。この装置は扉の開閉用。
ジュディッタ
おけどす
ディアキリスティス
「さて、それでは参りましょう」
クヴァレ
「は、はい」
セイラ
「行きましょう。ディアキリスティス、さっきの良くない相…妙な気配をまた感じたら教えて頂戴」
ジュディッタ
「では続けて前へっと」
アコナイト
「開閉に関していじれれば、役に立ちそうだが。──さすがに難しそうだな」
GM
扉を抜ければ、通路に設置されていた照明が自動的に点灯していく。
アコナイト
「ではいこう」
セイラ
一応リアレイラから灯りはもらっておいた
イルヤンカ
「わ、わたしたちの街にも、鉄道っていうすごい魔動機があるんですよ。人が何十人も乗れる車を何台も繋げて、それを大きな魔動機が引っ張るんです」  「……って、知ってますよね、あはは……」
ディアキリスティス
「はい。ロゼットさんが先程地下へ深く続いていた覚えがあると仰っていましたが、悪しき相も私たちの足元から感じます」
レアルタ
「……も、もちろん知識としては知っているさ。見たことはないけどね」
アコナイト
「──足元、か」
ジュディッタ
「うーん、地震でも起きなければいいが」
GM
では進んでいこう。
セイラ
「埋まるのは勘弁してほしいところね」>ジュディッタ
アコナイト
「……」熱狂の酒をさっさと飲みほして、そこらへんに置いた。
メモ:熱狂
リアレイラ
「……震えるのが地面とは限らないがな」
ジュディッタ
のみすて(ふつう
アコナイト
のみすて
GM
未だ生きている灯りに照らされ、内部も殆ど劣化らしい劣化も見られない遺跡の中を、君たちは警戒を強めて進み始める。
 


""の眠る場所 エルムト
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Ormt , a Tip of Roots  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



アコナイト
どこかのござるくんは、瓶を放り投げたそうです。マナー悪いね
ジュディッタ
パリーン!?
め~
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
歪な光閃100%
アコナイト
うわ
イルヤンカ
め ね ぬ
アコナイト
でた
ママの曲じゃん
ビームでてきそう
リアレイラ
瓶は詰め直して何度も使えるんだぞ……
GM
Not 誤字
GM
歩けば静かな遺跡の中に乾いた靴音が反響し、それ以外の物音は何も聞こえない。
ジュディッタ
かけてるのかなーと思って!w
イルヤンカ
「……何でも知っているのと、実際に見るのはちがうんですか?」>レアルタ
リアレイラ
アコナイト
この曲聞くと、オルテンシアミカヤ!ワープ! 殴る殴る殴る!
GM
100年後くらいに意味がわかるかもしれない……
クヴァレ
ぬめぬめ
アコナイト
を思い出す;;
ジュディッタ
今生の内にゎからなぃ。。。
GM
ほししべの100年くらい前の卓で微妙に伏線がはられていたのを知るやつはいない……
クヴァレ
れきしがながすぎる
セイラ
「特に中は劣化もしてないみたいね」形質保持の魔法でもかけられているのだろうか?
イルヤンカ
ほししべってそんな昔からあるんだ
たれエルフ説
レアルタ
「それはそうさ。料理の本を読んで知識を得るのと、実際に作って上手く出来るかは別だろう?」
アコナイト
「──」
GM
あるよ
イルヤンカ
「……それは、確かに……」
ジュディッタ
「君も本を読んでいたなら、そういうこともあったんじゃないか?」 とイルヤンカに
クヴァレ
「……定期的に補修されているのでしょうか…」 ガーディアンとかが…
リアレイラ
「無限の蔵書を持っている事とそれらすべてを記憶している事も別、なのだろう」
ディアキリスティス
「随分頑丈に造られていますね。余程財力を持つ者が造ったのでしょう」
ジュディッタ
「それならもっと、それらしい気配がしてもいいものなのだがね」 >クヴァレ
ルキナ
「……あ、守護用の魔動機は配備されていましたが」
イルヤンカ
「生きた遺跡の中に入ると、機械のブーンって音がしたりするんですけど、それもありませんね」
ルキナ
「以前、私がある程度破壊してしまったというのも影響しているかもしれません」
「下層にいけば、その残骸が残っているかも……」
アコナイト
「──それは、“今”、思い出した記憶か?」と、ロゼットの言葉に
ルキナ
「先程から浮かんでいた記憶が、はっきりしてきたというのが適切な表現です」
セイラ
特に現時点地下への階段などはなさそうである。
アコナイト
「なるほど、十分な回答だ」
ジュディッタ
「壊し残しが無いと、楽ができて良いね」 軽く笑ってみせる。
アコナイト
「では行くとしよう」
ウィスカ
「それなら、まずは下層を目指してみましょう」
「ディアキリスティスさんの感じたものに近付くのは、少し不安もあるけど、そうも言っていられないわ」
GM
ということで探索をどうぞ。
セイラ
「邪魔が入らないうちに、さっさと終われるとベストね」>ジュディッタ
探索判定
2D6 → 3[1,2] +7+1+1-1+2 = 13
アコナイト
探索かもしれません
2D6 → 12[6,6] +5+1-1+2 = 19
よしきた
GM
賢いかもしれない
ジュディッタ
わお
リアレイラ
ワッ
クヴァレ
やるじゃねえか…
「……そうですね…。ユノ様、こちらへ…」 ユノを隊列の中心へ導いて
イルヤンカ
「………」 こんな成り行きの旅だけれど、それでも一緒に旅ができて良かったのかな、と少女をちらりと見た。>レアルタ
ユノ
「……ええ、ありがとう」
アコナイト
19+5で24かな
イルヤンカ
たんさく
2D6 → 5[2,3] +8+2-1 = 14
ジュディッタ
「まあ……十中八九きそうだけど、それはそれとして」 うん>セイラ
2D6 → 7[4,3] +9+2 = 18
リアレイラ
ブラスウイングは常にユノをかばわせておこう
レアルタ
「? どうしたんだい、イルヤンカ」 もごもごと貰って取っておいた蜂蜜飴を口の中で転がしつつ
ジュディッタ
何の判定かかいてないぞ:-( 探索です
GM
やったあ:-(
上層はやはり静かなもので、しばらく進むと下層へと続く昇降機と、その傍に続く階段室を発見する。
どちらも扉や起動装置にロックが掛けられていたが、入り口と同じように対処できそうだ。
道中、いくらか資料が残っていた部屋はあったものの、魔動機文明時代の大したことのない知識が載っているものがすべてだった。
クヴァレ
アバランチの元ソルジャーなので階段から行こう
GM
その程度の知識ならば、マギテック協会に行けば講習などで得られるものばかりだ。
ジュディッタ
爆発オチなんてサイテー!
GM
はい神羅ビル
アコナイト
なんでそんなことするの
俺もソーナノ(会談
階段
ルキナ
「昇降機と階段、どちらも利用出来そうですが、どうしますか?」
イルヤンカ
ふ、と笑って 「……今度は、ゆっくり歩いて旅が出来るといいですね」>レアルタ
セイラ
「確実性をとるなら階段」
リアレイラ
「階段を使うべきだろう。帰りに使えるか確認しておく必要がある」
アコナイト
「階段でいいだろう。──両方試すならば、人形1匹だけを昇降機に乗せて、結果を確認しておけばいい」
ジュディッタ
「内部に関する情報も特に無しか……うん、僕もそれで異議なしだ」
イルヤンカ
「一階ずつ確かめていくことになりそうですし、賛成でーす」
クヴァレ
「……そう、ですね。一見して劣化はないにしても、長らく放置されていたものを使うのは少し……」
レアルタ
「うん。レムリアの皆……もういない者たちはどうしようもないかもしれないけど、彼らと一緒に君たちの暮らしている場所を旅が出来ると嬉しい」
リアレイラ
「いや、ライフセンサーが働いているなら、何か仕掛けられているにしても無生物には反応しない可能性が高い。マナの消費は押さえておこう」>アコナイト
ウィスカ
「それじゃあ、階段から、ね」 ルキナを呼んで鍵を開けてもらうと、入念に罠などを確かめてから扉を開いた。
セイラ
ふらぐ・・・
<たびができるとうれしい
GM
なんでそんなこというんだ:-(
クヴァレ
海が見たいと言わせたら終わり
ジュディッタ
入念だね……いやらしい……
アコナイト
「マナの消費なら、どうにでもできるが。事実、これで得られるメリットは、昇降機が下層に置いた状態になる、くらいしかない」
イルヤンカ
「それは素敵です。案内しますよ、そのときは」
リアレイラ
パインサラダを作ってやろう
アコナイト
「階段を使うでいいだろう。皆の意見に合わせておく」
ルキナ
「仕掛けるのなら昇降機も起動しますが、どうしますか?」
GM
子供に弓矢の扱い方を教えてやろう
ヤマーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
アコナイト
「俺ならばそうする。だけだ。君たちが必要でないと思うならば、無理強いはしない」
ルキナ
「どちらも一長一短です。術者であるリアレイラが消費を抑えたいというのなら、そちらを重視しましょうか」
セイラ
「人形が乗るかはともかく、使えるかどうか確認しておくのはありよ」
アコナイト
「ではそれで」
セイラ
「ただ…そうじゃなくても、問題はないと言えばないわ」
アコナイト
ではそれで、は、ロゼットに
ルキナ
「ではロックは解除しておきます」 昇降機の。
アコナイト
「ああ」
ジュディッタ
「ありがとう、ルキナ」
セイラ
最悪の逃走ルートは階段でも十分ではある
「ええ、お願い」
リアレイラ
「この仕掛けは生殺与奪を握る密室だ、よほどのことが無ければ使用は避けたい」
GM
昇降機は最下層までは繋がっていないみたいだが、ある程度の層までは繋がっているようだ。
無人で動かせば、行ったり来たりは問題なく行える。
クヴァレ
横の小窓から、昇降機の移動するトンネルを見下ろす 「……最下層まで下りられる、というわけではなさそうですね…」
ジュディッタ
「ある程度までは行き来できそうだね」
ユノ
「足を使わずに上下の移動が出来るというだけでも十分だもの。それは贅沢というものよ」
アコナイト
「なるほど──使い道はあるな」と、昇降機のシステムを確認して
レアルタ
「緊急時の離脱には使えるかもしれないね」
ウィスカ
「緊急時の密室ほど危険なものはないわよ」
レアルタ
「う……たしかに」 さっきリアレイラもいっていた。
アコナイト
「別に俺たちが乗る以外にも幾らでも使い方はあるが」
リアレイラ
「ここが魔法文明の遺跡ならば、その緊急時とやらを作為的に用意して使わせる」
イルヤンカ
「階段が途中で崩れてたりしたら、戻ってきましょう」 あるあるである
ディアキリスティス
「転移を利用した罠は、魔法文明時代にはよくありましたから」
アコナイト
「リアレイラの言うように心理的に使いたいと思わせるのは常套手段だが」
ジュディッタ
いしのなかに・・・
GM
いしのなかに かわがある
ひろいに いこう
セイラ
「魔法文明時代の魔術師の工房の遺跡には、あえて試練が用意されてる、とは聞いたことがあるわ」
アコナイト
「俺たちが“使ってやってもいい”と頭に入れておくのはマイナスではないだろう」
クヴァレ
「はい。選択肢が一つでないというだけでも、有難いです」
ジュディッタ
ぼぼぼぼぼ このエシオラかわ ふかい!
アコナイト
「念のためにロックを解除した君には感謝しておこう」>ロゼ
「では、階段を使おうか」
クヴァレ
ジューちゃん!?
ルキナ
「アコナイトは変わったところで感謝を述べるのですね」
セイラ
魔術師の工房はいやらしいと聞いたことがある
ジュディッタ
この中割とみさえノリで呼べる三文字のひといる
GM
さて、では扉を開けて階段室に踏み込む。
ジュディッタ
わかる
GM
と……
リアレイラ
「魔動機文明では建造物や仕掛けにも合理性が重視されるが、魔法文明は実用性を度外視するところがある」
ジュディッタ
<いやらしい
ディアキリスティス
――…………」 踏み込んで少し階段を下りたところで、ディアキリスティスの顔が青ざめる。
アコナイト
「その行動一つが、後の伏線にもなる。俺は君の判断が正しいと思ったから、感謝を述べただけだが──」
セイラ
「…待って」
アコナイト
「……早速か」
セイラ
ディアキリスティスに視線が
GM
ぼぼぼぼぼ クヴァちゃん あこにゃん セイ……ラ!
ジュディッタ
「……君がそのようになるだなんて」 >ディアキリスティス
クヴァレ
結界24層、魔力炉3基、猟犬代わりの悪霊のある完璧な工房!?
アコナイト
セイラのぐりぐり
GM
君たちの身体にまだ異変はないが、その辺りの感覚が豊かなディアキリスティスには、早くも影響が表れたのだろう。
ジュディッタ
しにそう
ディアキリスティス
「…………なんて色濃い……」
セイラ
「………用意、しておいた方がいい?」>ディアキリスティス
リアレイラ
「仕込みを入れておこう。無駄になるならばむしろ僥倖だろう」
アコナイト
「ああ。俺もその考えだった。時間は一旦は短めでいいだろう」
ディアキリスティス
「……まだ、距離はあります。スクレータさんが残したものを回収したら、すぐにここを離れましょう……」
クヴァレ
「……先ほどの、良くない相、というものですか?」
セイラ
「ええ、お願い」>リアレイラ、クヴァレ
クヴァレ
良くない( ゚д゚ )彡そう!
って出て一人で笑ってた
ジュディッタ
し( ゚д゚ )彡そう!
リアレイラ
自分にスペルエンハンス、その他にタフパかなと思うがいかが
ジュディッタ
だめそう
アコナイト
「この様子だと、ディアキリスティスの感じたものそれ自体に接触するのは、そう遅くはないだろう」
ジュディッタ
いいよ!<たふぱ
ディアキリスティス
「ええ……。ややもすれば“混沌の氾濫”の時に感じたものよりも、強いと思うくらいです」
アコナイト
「本体とは限らないが、な」
アコナイト
いいよ
クヴァレ
いいよ!
セイラ
無難なのはそう
アコナイト
魔香水は4本あるから
イルヤンカ
「そ、そこまで……」
セイラ
ブレスでもいいような気がしない事もない
ジュディッタ
ひつようならぼくの魔晶石なりMCCなりつかってくれ
セイラ
小僧のMPが保てばね
アコナイト
「──」
リアレイラ
5人+ユノ、ウィスカ、ディア、レアルタで9人!
アコナイト
「準備の間に聞いておきたい。それは……下の“全体”から感じるのか。それとも……ある一つの物体から凄まじくその気を感じるのか」
セイラ
ブレス器用いれておいてくれると
アコナイト
「その判別はできるか?」
セイラ
初手にホリブレ選択肢が出しやすい
ユノ
「デュランディル時代の大災厄よりも強い災厄の気配……ね」
アコナイト
タフパワーでいいとおもうけどね
セイラ
タフパもありだけどね
ジュディッタ
「そこまでのものが眠っているというのかい。一歩踏みしめる度に、戻ってこれなくなりそうな気になってくるものだね……」
アコナイト
ブレスは重い
ディアキリスティス
「……少しお待ちください」
リアレイラ
うむ
クヴァレ
ヨシ!
ディアキリスティス
深呼吸を何度か挟み、ジオグラフを展開して命脈を読む。
リアレイラ
じゃあタフパ、いくよ
セイラ
OK
リアレイラ
アンナマリーアを宣言、ブラックロッド装備でMCC5点を使い、タフパワーを自分以外の9名へ
2D6 → 2[1,1] +15+2 = 19
わーお
セイラ
おや
クヴァレ
リアレイラ様!?
ジュディッタ
ファ
きてますよクォレハ
災厄が……
アコナイト
おいしいじゃん
ディアキリスティス
「一見、この地下すべてから感じるようにも思えますが……巨大な何かがひとつ、地下に存在している」
クヴァレ
良くない相これだったかもしんねぇ
リアレイラ
「む……」呪文の構成が解けた
ディアキリスティス
「恐らくは、そんなところです」
リアレイラ
MP:79/83 [-4]
GM
逆だったかもしれねえ……
アコナイト
「──君を連れてきて正解だった。さすがだな」
リアレイラ
もう一回やっておこう 悪運はもったいねぇ
クヴァレ
「……!」 リアレイラの魔力が霧散したのを目の当たりにして、目を丸くして彼女を見やる
レアルタ
「……それには呪文や集中を阻害する効果でもあるのかい?」
リアレイラ
「ふむ……仕損じたか……かけ直そう」
ウィスカ
「ディアキリスティスさん以外にはまだ明確に感じられていないけれど、影響は知らずの内に出ているのかもね」
アコナイト
「……」
イルヤンカ
「……こ、混沌へ続く穴がぽっかり空いていたりして。あは、あはは……」
リアレイラ
同じく、アンナマリーア宣言、ベロニカ遅発タフパ、MCC5点使用、自分以外
2D6 → 4[2,2] +15+2 = 21
ひっく
ジュディッタ
「予め、自覚出来ないか……」
クヴァレ
溜めてんのよ!
リアレイラ
そして、MCC4点を使用、自分にベロニカで遅発のスペルエンハンス
2D6 → 7[1,6] +15+2 = 24
アコナイト
「イルヤンカ。これを。リアレイラにかけてやれ」
と、魔香水をぽいっと1個投げて
イルヤンカ
「わっ、と……」 「は、はい」
アコナイト
「君は自前のがあるだろう。なくなったらいうといい」>セイラ
ディアキリスティス
「……あながち冗談だと笑い飛ばせないのが怖いところです」
セイラ
「自前のもあるし、この前借りたのもまだ使ってないわ」
アコナイト
「そうか」
ジュディッタ
「穴が空いてたなら、既に何かが出入りしてそうなものだが……いやしていて欲しくはないな」
リアレイラ
「いや、単に私が集中を欠いていただけだったようだ。、問題ない」
レアルタ
「た、黄昏の魔物は実はここから生えているとか……な、ないよね」
クヴァレ
「……」 もしかして緊張していたりするのだろうか。盗み見るようにして
アコナイト
「だが集中している箇所が1点あるということでも分かれば十分だ。この状態を作っている根源が存在するということだ」
「おや、神と予測があうとは恐れ多い。俺もそれを考えていたところだ」
イルヤンカ
「リアレイラさーん、ちょっとじっとしていてくださいねー」  魔香水の封をとき、手にすこし取ると、香りをつけるようにリアレイラの手首や髪、腕の内側、腰やお腹などに施していった
セイラ
他の皆の中には不安な言葉が出るが、セイラはいつも通りである。
GM
やらしい
リアレイラ
「くすぐったい」クスクス
クヴァレ
手つきがやらしい
イルヤンカ
こうかな
威力0 → 3[4+5=9] +8 = 11
リアレイラ
耳はの先3センチのところは触ったらいけないところだからな!さわるなよ!いいな!
ジュディッタ
やらしい
レアルタ
「今回ばかりは僕の予想が外れていることを願うぞ……」
リアレイラ
MP:75/83 [-4]
クヴァレ
GOGOGO!
セイラ
魔香水はレンジャー技能+知力Bの固定値ですね
ジュディッタ
了解! 触りましたね!?
アコナイト
「そして、その予測が当たっているのならば──赤い女の根城がそもそも、“ここ”であるという可能性も出てくるか。ふむ、これまでの可能性に追加しておこう」
リアレイラ
MP:83/83 [+8(over3)]
セイラ
…………だったよね
レアルタ
そうわよ
ジュディッタ
ちりょく
セイラ
しばらく使ってなかった
リアレイラ
まぁ+8なら丁度なおった
アコナイト
魔香水は知力の固定ですね
イルヤンカ
「あとはここに、と……」 こめかみに軽くつける時に、手指がリアレイラの長い耳先にかすりました。
セイラ
「不安に思っていてもどうしようもないわ、やれることをやるだけ」
イルヤンカ
ぶっかけるのはビジュアル的にアレかなと思って……よかれと思って……
セイラ
いやらしい
リアレイラ
「ぴゃ」
クヴァレ
イルヤンカ様!?
ディアキリスティス
「……いえ、彼女の根城がここということは、恐らくないと思います」
ルキナ
「ぴゃ」
イルヤンカ
期待されていると思って……よかれと思って……
アコナイト
ライカ「私はアネットにぶっかけられたのだわ」
クヴァレ
服だけが溶ける薬みたいに頭からぶっかけよう
イルヤンカ
返品してきなさいって言いましたよね
リアレイラ
「……こほん。十分だ、イルヤンカ、助かった」
セイラ
「マナの回復は終わった?」
ルキナ
「リアレイラでも、そのような声を出すのですね」
セイラ
男はだいたい喜ぶ贈り物…
アコナイト
「ふむ。君が言うのならば、そちらの推測が正しいか」
イルヤンカ
「……、あ、はい」 ……… 可愛い声だったな ドキドキ
アコナイト
>ディアを見て
リアレイラ
「声、何の事だろうか?」
クヴァレ
「……」 きこえておりませんとも
セイラ
「終わったなら行くわよ」
ジュディッタ
「………そうだな」 きかなかったことにしよう
アコナイト
「ぴゃ。という、どちらかといえばイルヤンカが使いそうな驚嘆の声をリアレイラが出した。という事実に。皆、意外性を感じているのだろう」
「では、行くとしよう」
ディアキリスティス
「力の性質は同じだとは思います。ただ、ここから感じるものはもっと根源的というか……上手い表現が見つかりませんが、何かが違うのです」
リアレイラ
「……」
アコナイト
「なるほど、根源的、何かが違う、か」
セイラ
「いつもは説明一切しないのになんでこういう時だけ説明するのよ…」この男やっぱり性格が悪いわ 
クヴァレ
「……ア、アコナイトさん…」
リアレイラ
「少しだけ君の気持が分かった」>セイラ
アコナイト
「逆を言えば、あの赤い女は……末端である可能性がある」
ウィスカ
「……はいはい。誰だって驚いたらああいう声くらい出すでしょう」
「あまりつついてあげないの」
アコナイト
と、既にその話題には興味がないようだ。
>ぴゃ問題
GM
では階段を下りていこう。
ジュディッタ
「まあ……うん」
イルヤンカ
「………は、ハイ……」 いたたまれない
GM
ある程度下りたところで、階段室は終わりを迎える。
リアレイラ
「行こう」やや早足で
セイラ
「まったく…」
GM
その頃には、君たちも足元から言いようのない悪寒を感じるだろう。
アコナイト
「──ほう」
クヴァレ
「リ、リアレイラ様…お待ちください…」 とととと、追いかける
ルキナ
「…………」 階段室を出ると、地上近くよりも薄暗くなった通路が伸びていて、そこをきょろきょろと見回す。
イルヤンカ
「……寒い、だけじゃないですね、これ……」
セイラ
「これね」生物としての本能が警告を発しているのがわかる
イルヤンカ
――身体が怯えてる」
ルキナ
「……はい、この感覚には覚えがあります」
ジュディッタ
「……はっきりと感じる。僕も身体が拒絶しているようだよ」
アコナイト
「俺はあまり恐怖というものは感じないつもりだが。それにしても、人間という生命そのものが“拒否反応”を起こしている。……なるほど、生物としての警告か」
セイラ
「かといって、戻れる状況じゃないわ」
アコナイト
「ここまでの感覚は初めてだ」
ルキナ
「私とスクレータは、ここより下には行っていません。この階の何処かの部屋で、スクレータは何かしていたと思うのですが……」
ユノ
「……長居はしたくないわね」
アコナイト
「……」
クヴァレ
「……スクレータ様は、こんな場所で一体何を…」
ジュディッタ
「早いところ探索してしまおう」
セイラ
「それなら、この階、もう詳しく調べて見ましょ」
アコナイト
「スクレータが残したものが“開花”してしまったか──?」
ディアキリスティス
「……ええ。正直、私はいつ動けなくなってもおかしくありません」
GM
ではこの階層の探索をどうぞ。
アコナイト
「ああ。頭に入れておく」
セイラ
「………それを言うなら、目覚めた、かもしれないわ」>アコナイト
アコナイト
「君の意見に同意しよう」といって
探索paypay
2D6 → 7[3,4] +5+1-1+2 = 14
イルヤンカ
「……ロゼットさんとスクレータさんがここを脱出した時には、もう、この気配はあったんですね」
セイラ
探索
2D6 → 10[4,6] +7+1+1-1+2 = 20
ジュディッタ
「濃さの程は覚えているかい?」
セイラ
がんばってる
アコナイト
バトンタッチだ
イルヤンカ
レンさく
2D6 → 7[2,5] +8+2-1 = 16
ジュディッタ
戦闘でがんばれ探索
2D6 → 6[5,1] +9+2 = 17
ルキナ
「ええ……。私でさえ、この感覚が嫌だと感じたことを覚えています」
セイラ
あこないとはでも喜ばなさそう…
ルキナ
「濃さは……自信はありませんが、少しだけ、あの時より強いような」
アコナイト
「……」
セイラ
いや仕組みが気になるから喜ぶのか…?
リアレイラ
「……」先程とは別種の居心地の悪さに自分の肩を抱いた
クヴァレ
「その時から…ですか」
アコナイト
「死ではなく。体のそのものが作り変えられるような」
GM
この階を探索していくと、あちこちにある扉すべてが生体認証で封じられているという厳重ぶりだった。
セイラ
「貴女は何か感じる?」>レアルタ
アコナイト
「ああ、そうか──。アトランティスの悲劇も、そういうものだったな」
「……」
レアルタ
「うーん……君たちと同じように、嫌なものも感じるけど、動けないと思うほどではないかな」
セイラ
生体認証はろぜにゃんにお願いしよう
ジュディッタ
「その存在を認知していながらも、スクレータは一体何を残したものか……っと、ここも生体認証か」
セイラ
「入り口の事を考えると…ロゼット、お願いできる?」
アコナイト
「セイラ、君の勘でいい。どの部屋を最初にあける?」
GM
この遺跡の管理権限者だと認識されているロゼットは、この階のロックも解除していける。
ただ――
一室のみ、彼女でも開くことのできない扉があった。
その扉は、到底壊せそうにない厚さで、素材もミスリルよりも頑丈なのではないかと思うほどに硬質なもので造られている。
セイラ
「………怪しいのは、明らかに頑丈そうなアレね」
ウィスカ
「この扉だけは、開きそうにないわね」
アコナイト
どうだろう
クヴァレ
他の部屋は探索してきたってことにしてもよさげ?
アコナイト
「……」
GM
よいよ
探索結果についてはこの後順を追って
ルキナ
「……いえ、この奥には、私とスクレータも行っていません」
クヴァレ
――こちらの部屋には、特に何もございませんでした」 部屋の一つから顔を出して
アコナイト
「ディアキリスティス。すべてが落ち着いてからでいい。まだ、動けるならば。あの頑丈な扉の方を感知してみてくれ」
探索結果まってからねの意味
ジュディッタ
「同じく、目ぼしいものは」 また別の部屋から出てこよう。
GM
皆で手分けしてすべての扉の奥を軽く探索した結果、さらに奥まで続いている部屋が残っているので、調べるとしたらそちらだろう。
セイラ
「ひとまず、ロゼットが開けることができた部屋から調べてみましょ、仮にスクレータが事前にロゼットが開けることを想定していたなら」
GM
この階層には、ところどころに魔動機の残骸も落ちていたりする。
セイラ
「ナニカは残しているわ」
ディアキリスティス
「……ええ、分かりました」
クヴァレ
道中ジュディッタと合流しながら、唯一開かなかったとされる扉の前にくると、それを見上げる 「……」
アコナイト
「それと、行動を起こすならばあの奥か」皆の状況を聞きつつ
レアルタ
「こんなに頑丈そうな扉を造って……。何かを封じ込めでもしているのか?」
ジュディッタ
「あれは……強行突破なんて考えないほうがいいね」 とっても頑丈で無理いです。
セイラ
「今までの状況と、ディアキリスティスの様子から…そうね」>レアルタ
イルヤンカ
「封印っていうのは、それらしいですよねえ……」
リアレイラ
「物理的な障壁で抑え込めるものとなると……ふむ……」
セイラ
「ロゼットにも触らせたくない、何かがあるのは間違いないわ」
ディアキリスティス
「……この階層を調べ尽くす前に、この扉については調べてみます」 よっこらしょ。
ジュディッタ
「頼むよ」
ディアキリスティス
意を決してジオグラフを展開して扉に触れる。
アコナイト
「ああ」と、今まで前で探索していたが、ディアキリスティスがいる後衛に位置を変える。
ディアキリスティス
少し眼を閉じて意識を集中させると、すぐにそれを離して口元を押さえた。
アコナイト
「やはりか」
ディアキリスティス
「……間違いありません……。この奥の、さらに下に……何かがあります」
「……決して近付いてはいけない何かが……」
セイラ
「悩むところね、ひとまずは、他の部屋を探して…手がかりがなければ、考えましょ」
退くか、それとも、進むか
ウィスカ
「……あまり無理はしないで」 ディアキリスティスを下がらせると、奇蹟を行使して彼女の気分を少しでも回復させようと試みる
アコナイト
「今の感知で、かなり消耗しただろう。まだ行動は可能か?」と、ウィスカ、ディアをみながら
ディアキリスティス
「……ありがとうございます」
セイラ
「クヴァレ、貴方もディアキリスティスについていてあげて」
ディアキリスティス
「……皆さんに付いていく程度でしたら、まだ大丈夫です」
クヴァレ
「畏まりました」 こくり頷いて
ユノ
「……ルキナもこの奥には行っていないということだったし、まずは他の部屋の先、残っている場所を調べてみましょう」
セイラ
「調べるのはこっちが引き受けるわ、何か見つけたら共有するから」
リアレイラ
「混沌の氾濫が発生した際には、こういった亀裂か門が無数に現れたのだろうか?」>ディア
GM
そうして、開かずの扉から離れ、他の部屋の探索に戻る。
アコナイト
「実際に今のままではこの遺跡が“危険”であることがわかった。くらいしか収穫がない。だが、引き際は考慮に入れておくべきだな」
ディアキリスティス
「空から降ってくるもの、地中、海中から溢れ出すもの、空間を裂いて現れるもの……様々でしたよ」
イルヤンカ
「わ、わたしたちの目的は、スクレータさんの残した手がかりを見つけることですし…… ロゼットさんもこの奥へいったことがないなら、ひとまず触れない方がいいかも……」
ジュディッタ
「……」 勝手に開いたりしないだろうな、なんて頭の隅で思いながらも、さあ手早く探索してしまおうと行動する。
ウィスカ
「ええ。私たちに無関係ではないのかもしれないけれど、今強引にここを突破しようとするのはあまりにリスクが大きいわ」
アコナイト
「一旦放置には賛成だ」
リアレイラ
「この場所の蟻の一穴を無暗に突けば二の舞もあり得る」
アコナイト
「だが──なるほど」
「レムリアよりもここの方が、君をそこまでの状態にするとは──」>ディアキリスティスを見て
ディアキリスティス
「万一扉が開かれてしまったら、皆さんも同じ状態に陥るかもしれません……」
GM
適度にディアキリスティスを休ませながら、君たちはまだ未探索の扉の奥を調べていく。
リアレイラ
「この世界において、黄昏の浸食が最も進んでいるのはレムリアと思っていたが、存外、逆なのかもしれないな……」
アコナイト
「君もそう感じたか。俺も同様な推測を今得た」
クヴァレ
「……そこまで…」 嫌な感じはひしひしと感じるものの、それ以上のものがあるのか、と扉を再度見上げた
セイラ
手早く探索を進める。
GM
と……、君たちにも見慣れた言語で書かれた手記を発見する。
アコナイト
「──レムリアこそ、方舟。最も守られた神の地だった」といいつつ探索探索
リアレイラ
「あの場所こそが水際ならば、ここの有り様も得心が行く」
GM
手記はわざと切り離されていて、これはその前半部分のようだ。
一見すると、魔動機文明時代についての考察が書かれた内容に見えるが……
見識判定をしてもよい。
ジュディッタ
暗号くるー?
アコナイト
クヴァレ頑張れ
セイラ
「これ…リアレイラ、アコナイト、クヴァレ、ちょっと見てもらってもいい?」
リアレイラ
見識~
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
クヴァレ
「……それは?」ふりゅうううう セージ知識
2D6 → 6[5,1] +7+5 = 18
アコナイト
俺は無力だ……見識
2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
セイラ
実はアルケミスト3レベル見識
2D6 → 9[6,3] +3+1+1 = 14
アコナイト
がんばったわ
ジュディッタ
ふええ……
セイラ
がんばったわ
リアレイラ
ぷるぷる
GM
うむ。
セイラ
前回の手記が暗号で書かれた物であるならば…もしやと思い、他の皆に共有をすぐさま行う
アコナイト
知性の指輪のストックがもうないので(戦闘においているのしかない)通すぜ
GM
クヴァレとアコナイトは、それらはスクレータによって書かれた暗号化された手記であることを見抜く。
レムリアで見つけたものと同様、内容を解読していくと……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イルヤンカ
――……」 彼らが調べている間、鉄球を手に、辺りを不安そうに警戒していた
アコナイト
「ああ、そのようだ」セイラに
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ずっと家族が欲しかった100%
セイラ
「任せるわ」>アコナイト
リアレイラ
「まかせた」早々に投げ出してクヴァレに読ませた
ジュディッタ
ママァ
クヴァレ
タイトルやば
セイラ
何を、何が、とは言わずともわかる。
アコナイト
でた
GM
タイトルはそこまで関係ないからきっと大丈夫さ
リアレイラ
不穏そうなBGMなのにこのタイトル
GM
『他の幹部の元へルキナを預けることでどうにか欺き、逃れては来たものの、そろそろ潮時だろう』
アコナイト
この曲結構好きなんだけど、1回しか確か流れねえんだよな
クヴァレ
「……承知いたしました」 この暗号付き手記なら以前も読んだ事はあるし、アコナイトの助力もあれば手早く終えそうだ
GM
『だがその間に、策は思いついた。然るべきタイミングであの遺跡へと向かい、そこで仕掛けを施そう』
『近頃になって、よく昔を振り返る。まるで死期を迎えようとしているようだと苦笑してしまうが、思い返してしまうものはしかたない』
アコナイト
タイトルも納得(エンゲージマン
GM
『それをこうして書き記すことに何の意味があるのかも分からない。誰に見せるわけでもないというのに』
『ここに記すのは、私の未練だ。素直に眠りに落ちることの出来ない時に、手慰みに書いている』
『出会った時の"枝葉"は形容しようのない不思議な魅力を持っていた』
アコナイト
「──」と、クヴァレと共に読み解いていく。
GM
『凡人である私とは見ているものが違うようで、他の"庭"の幹部とも違う芯を持っていたように思う』
『彼女と言葉を交わす度に私は蒙を啓かれ、自然と彼女に傾倒していった』
『"枝葉"は私の知らぬ数多の知識を有していて、人を使った実験には、何処か心苦しさを覚えているようだった』
リアレイラ
やべーやつだった
GM
『それでも何かを成さねばならぬと彼女は急いているようで、私はいつからか彼女を支えたいと思うようになった』
ジュディッタ
エ……
GM
『彼女も私を憎からず思ってくれたようで、私たちは手を取り合って研究を行うようになった』
『彼女と一緒になってからしばらくのこと、彼女は私に自分の素性を明かしてくれた』
アコナイト
「………なるほど、そうくるか」と、解読を進めながら。
GM
『己は古代魔法文明時代に生まれた人間であり、その時に果たせなかった任を果たさねばならぬのだ、と』
『荒唐無稽な話だったが、その真剣さに、私はエイレイテュイアを疑おうとは微塵も思わなかった』
イルヤンカ
「……彼女……?」 クヴァレたちの会話を耳にして、顔を向けた
アコナイト
「エイレイテュイア……」
GM
ここに残っている手記の内容はここまでだ。
ディアキリスティス
「……え?」
クヴァレ
「……」 こくり、とアコナイトに頷く
リアレイラ
「そうか。すでに目覚めていたか」
ウィスカ
「…………」
アコナイト
「ようやく万象がつながった。そして、このレムリアの土地が庭が知ったのも当然の帰結だ」
ルキナ
「“枝葉”……エイレイテュイア……」
ジュディッタ
「……“庭”の者だった、と?」
アコナイト
「ああ。エイレイテュイアが“枝葉”であるのならば。今までの疑問の一部は問題なく成立する」
レアルタ
「ええっと……“枝葉”というと、ウィスカたちを支配していた“庭”の幹部、だよね」
セイラ
「随分と、好意的ね」
リアレイラ
「さて、その彼女は今、何処にどういう形で存在しているか」
イルヤンカ
「エイレイテュイアさんは…… ずっと前からパンデモニウムにはもう居なくて…… “庭”に入っていた、ってことですか?」
セイラ
その声音は冷ややかな物だ。
ディアキリスティス
「……恐らくは」
イルヤンカ
「もしかして、パンデモニウムに居たときから……?」>庭
アコナイト
「そこまでについてはわからないが、これでようやく仮説を一段階進められる」
セイラ
「コレの続きがどこかにあるといいのだけれど…」
ディアキリスティス
「……いえ、流石にそれはない、と思います。“庭”という組織がいつ結成されたのかはわかりませんが……」
クヴァレ
「どちらが先だったかまでは……」 この書物からは読み取れなかった、と首を振る
リアレイラ
「管理官がパンデモニウムの封印を黙って抜け出すことは、貴女たちの基準では罪にあたるのだろうか?」>ディア
セイラ
「…ロゼット、何か思い出したことはある?」
アコナイト
「エイレイテュイアが庭との何らかの関連。あるいは“黒の教団”経由で何かしらの関連があることを前提に置けば、複数の可能性が浮上する。だが、そのすべてを精査するには、俺も少し時間が欲しい」
イルヤンカ
「そ、そうですか。さすがに、パンデモニウムの管理をしながらこっそり研究なんて難しそうですもんね」>ディアキリスティス
ディアキリスティス
「……そういった法が存在するわけではありませんが、我々の役目を考えれば、無断で管理を放棄するなど、認められるものではありません」
ルキナ
「……スクレータは、」
「“枝葉”の計画を、止めようと考えていたはずです」
リアレイラ
「管理の放棄、どころか区画そのものの盗難など言語道断、か」
セイラ
「この果たせなかった任に、心当たりはある?」>ディアキリスティス
アコナイト
「それに、出会った時の"枝葉"は形容しようのない不思議な魅力を持っていた。枝葉"は私の知らぬ数多の知識を有していた。この二文は、俺はとても気にかかる。君に見せてもらったエイレイテュイアの肖像画は確かに整っていたが、単なる顔の造形で、そこまで言う可能性は考えにくいだろう」
ルキナ
「だから彼は、私に“神意の眼”を託し、ここへ連れてきた……」
クヴァレ
「どこかで気が変わったのでしょうか…それとも――
アコナイト
「もっとも、その答えはディアキリスティスがとうの昔に語ってくれたが」
ジュディッタ
「何を……未練に思ったのだろうな」
イルヤンカ
「あの遺跡、ってのはココのことなんでしょうか」  「ここからロゼットさんを連れて脱出して、レムリア島にいた庭のひとにロゼットさんを預けて、ここへ戻ってくるつもりだった…… とか」
ディアキリスティス
「……彼女が施された実験、陛下から命じられていた任……それが具体的にどのようなことであるのかは、一介の天気予報士であった私には知る由もありません」 >セイラ
アコナイト
「さて」
「可能性なら幾らでも列挙できる。しかし、俺たちは同時に危機的な状況にもある」
ルキナ
「…………いえ」 イルヤンカに首を横に振って。 「少し、順番が異なります」 
ジュディッタ
「僕もここのことじゃないかとは思っているが……今ある手記の内容では伺いしれないね」
アコナイト
「調べられる場所を探した後、早めの撤退を推奨しよう」
ルキナ
「あの遺跡というのがここ――エルムトを指すのは間違いありませんが」
クヴァレ
「そうですね。他にも情報がないかを探してから、即刻立ち去りましょう」
セイラ
「枝葉=エイレイテュイアについてはわかったけれど、ロゼットの中にある眼や、世界樹の病に対抗する手段は今のところ見つかってないわ」
ルキナ
「レムリアを抜け出した後、スクレータは“枝葉”の手の者から逃れるため、他の“庭”の幹部の元に身を寄せたのです」
リアレイラ
「この情報をロゼットが知る、思い出す事が何を意味するか」
セイラ
「貴方がスクレータと会った時…ルキナについて情報を伝えられたとき、何か言っていなかった?」>ユノ
ルキナ
「“庭”は一枚岩ではありません。幾人もの幹部がいて、派閥があり、他の派閥のものには容易く手は出せませんから」
アコナイト
「君が冷静だと、俺も安心できる。彼らが話し合いをしている間に、俺と一緒に警戒を強めておこう」>クヴァレ
ユノ
「……いえ、その時彼はもう気力がすっかり抜けてしまっていて、レムリアのことをようやく少し聞き出せたくらいなの」
リアレイラ
「結果的に彼はエイレイテュイアを裏切ったか……未練とはそれか?」
イルヤンカ
「そのときは疑おうと思わなかった……って書きぶりも。つまり、“枝葉”エイレイテュイアさんがやろうとしている事の危険さに気づいて、途中から彼女の計画を止めようと思ったーーですか」
ルキナ
「その間にスクレータは“枝葉”の企みを阻止するために一計を案じ、私をここへ連れて来た――という流れなんだと思います」
クヴァレ
「……」 嘘ではないのだろうが、彼も彼で落ち着いて考察ができないんだろうな。普段なら深い思慮に耽りそうな場面でも、そのように言ってくるアコナイトに苦笑を漏らしながら頷いた。
リアレイラ
「企み、か……」
ジュディッタ
「前半部分だけ見れば、僕もそう思ってる」
GM
君たちは、冒険者レベル+知力Bを基準に異常感知的なものを行ってもよい。
セイラ
「…どうも、さっきから聞いてるとちぐはぐなのよね」
クヴァレ
わあい
リアレイラ
「あるいは、彼女は正しい行いをしようとしていたのかもしれない」
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます、ロゼットさん。……何だか色々ありすぎて……」
アコナイト
クヴァレの様子に「どちらかといえば、時間の方だ。タイムリミットがあるという方だな」
セイラ
異常感知的なナニガシ
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
アコナイト
と、答えてから
ジュディッタ
異常感知的なもの
2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
リアレイラ
「世界にとって重要で、何を犠牲にしてでも成し遂げなければいけない任……」
クヴァレ
いじょかん! 冒険者+知力
2D6 → 5[2,3] +9+5 = 19
アコナイト
異常感知
2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
イルヤンカ
冒険者レベルならこう
2D6 → 8[5,3] +9+2 = 19
GM
うむ、18以上の人たちが気づく。
リアレイラ
感知的な
2D6 → 6[2,4] +8+5 = 19
アコナイト
ジュが頑張ってくれてるしいいだろう
GM
手記は、前半と後半に分かれていて、これは前半部分だと言ったが、
クヴァレ
あこないとさまはこれまでを頑張ってくれたからいいのだ
セイラ
「………?」
GM
その前半部分も、一部の頁が意図的に存在しなかったことにされている。
セイラ
手記を読み返していたら、妙な違和感がある
イルヤンカ
どういうこと!?
GM
抜き取られた内容を類推することは流石にできないが、
ジュディッタ
「………セイラ、その辺りもう一度めくりなおして見てくれないか?」
セイラ
「ねえ、これ、途中のページが抜けてない?」
GM
この手記は、今君たちが見た内容がすべてだと思うように、君たちの認識が阻害されている。
リアレイラ
「そのようだ。よほど秘密主義とみえる」
ジュディッタ
「ああ、やはり君も同じ違和感を」
セイラ
ジュディッタに頷いて、ぺらりともう一度丁寧にめくる
アコナイト
「……ほう」と、気づいていなかったのだろう。前を警戒しながら、セイラとジュディッタの声に
イルヤンカ
「……あれ、この感じって……」 目をごしごし
リアレイラ
「いや、待て。これは」
GM
それがスクレータの手によるものなのかは分からないが、彼の書き記したものをすべて見られるのは都合が悪い“何者か”がいるようだ。
ジュディッタ
「施されている、のか?」
アコナイト
「なるほど──してやられたな」
ウィスカ
「……何かおかしなことが?」
クヴァレ
いじょかんは振ってしまったけど、警戒に徹していたので気付くのに遅れてしまったのだ 「……?」 皆の会話に首を傾げて
アコナイト
「そして──なるほどな。魔動機文明語、か」
「……ウィスカと、レアルタ。君たちは魔動機文明語は読めるか?」
イルヤンカ
「ウィスカさん、この手帳、どんなふうに見えますか? レムリア島で感じた違和感に似た感じがして……」 
ウィスカ
「ええ、読めるわよ。一応、レアルタも少しだけ」
ジュディッタ
確認を終え、セイラにはありがとうと頷いて。
イルヤンカ
「わたしたちの目、ごまかされてるかも……」
ウィスカ
「……手帳に違和感?」
イルヤンカ
俺の目を盗みやがったな!!!
セイラ
「簡単にいえば、私達に読ませたくない部分があって、仕掛けが施されてるみたいなのよ、コレ」
アコナイト
「頼む。どうやら──俺はこの手のやり方には相性が悪いらしい」
クヴァレ
インターセプターだとぉ!?
セイラ
「どこまでを対象としているかはわからないけど…貴方達なら、読めるかもしれないわ」
レアルタ
「どれどれ、僕にも読ませてくれ」
イルヤンカ
「ええと、あの、見ているものが実際とちがうっていうか、ちょっとだけズレているっていうか」
ジュディッタ
「うん。……お願いします」
アコナイト
「最初の遺跡の時と同様に──俺はこの認識阻害の影響を受けやすいようだ」舌打ちした。
ウィスカ
「……レアルタが読むには、少し難しい言葉が多いようね。私が見てみるわ」
イルヤンカ
実際に言ってみたい台詞上位に入る
レアルタ
むー、と頬を膨らませてはいるが大人しく従った。
クヴァレ
言われたい台詞上位です
ジュディッタ
「一応二人で見てみては欲しいが。読まれていない部分に気づくことも、あるかもしれない」
ウィスカ
――成る程。あなたたちが読み上げたこと以外も書かれているみたいね」
イルヤンカ
「ほ、ほんとですか!? 読め…… ます!?」
セイラ
「念のため、レアルタも見てもらっていいかしら」
リアレイラ
「つまり」
ウィスカ
ぺらぺらと捲りながら眼を通していって。
ジュディッタ
「そう、か……」 息を吐いて、耳の先の毛を指で弄った。
セイラ
「ウィスカの解読が終ってからでいいわ」
レアルタ
「…………」 横から覗き込んで見る。
アコナイト
ウィスカの反応を待ちつつ、阻害が起きてしまった以上、もう少し時間がかかるだろう
レアルタ
「う、うーん……読めはするけど、全然内容が分からない……」 暗号化が解読できなかった。
アコナイト
今の間に可能性を整理する。
セイラ
神…
ジュディッタ
神ぃ……
セイラ
暗号解読の知識は世界樹になかったか…
ウィスカ
「あなたたちの知りたい情報かは分からないけど、」
リアレイラ
「これも想定の内か……スクレータ、随分と食わせ者だな」ロゼットの来訪もさることながら、レムリア人もいることが規定路線らしいことに
ジュディッタ
見守り機能がONになってるかも
ウィスカ
「スクレータとエイレイテュイアの間には、子供がいたみたいね」
リアレイラ
エッチな言葉はXXXXになる
イルヤンカ
「……うわ、なんだか気持ち悪いですね…… そこに何かあるみたいな感覚はあるのに、意識を集中してないと、意識することもできない」 視覚の盲点みたいな
ジュディッタ
「……え」
クヴァレ
「子供……?」
イルヤンカ
「えっ」
クヴァレ
ファミリーフィルター付き手記でしたか…
セイラ
「読み上げてもらっていい?」
特に驚いた様子も見せず。
クヴァレ
読み上げウィスカちゃん
ウィスカ
「ええ、少し待って」
アコナイト
「──」腕を組んで思考する。
リアレイラ
「交配可能な種族として存在していたのか」
クヴァレ
リアレイラ様、子供ってどうやったらできるんですか?
ウィスカ
「『子は宝――とはよくいったものだ。私は最初、子も私たちの研究の一助となれば良いとだけ考えていた』」
リアレイラ
お前の毒を相手に流し込むんだ
クヴァレ
命がけですね
イルヤンカ
ええと おしべとめしべがね……
ウィスカ
「『しかし、私はすぐに考えを改めることになった。あの子が成長していく度に、私は経験したことのない喜びを覚え、愛情を注ぎたいと思うようになっていったのだ』」
アコナイト
「──」
クヴァレ
やさしいおしべとめしべ
ウィスカ
「『同時に、強い後悔と自責の念が私を苛んだ。私はいままで、どれだけの子と親の思いを踏み躙って来たのだろう』」
アコナイト
「まずいな……」と、何かの可能性に気づいたようで、ふと零す。
セイラ
読み上げている間、周囲に動きがないか警戒する。
ウィスカ
「『この罪は、償っても償っても決して贖い切れるものではないだろう。だがせめて、レムリアの子たちの力になりたい』」
セイラ
誰が動いてもわかるように。
ウィスカ
「『――一方で、あの子の成長に伴って、エイレイテュイアはおかしくなっていった』」
アコナイト
セイラが警戒しているようだ。セイラならばそうするだろうと思い、再び思考に戻る。
イルヤンカ
―――……」 何を勝手な、と――そんな思いが胸の奥に滲む。と、手記の内容が様子を変えた。
ウィスカ
「『彼女は以前よりも強く自身の任に執着するようになり、“枝葉”として、神意創造計画を推し進めていったのだ』」
「『まるで何かに取り憑かれたような彼女の様子は、恐怖を覚えるほどだった』」
セイラ
「(おかしくなっていった…ね…ディアキリスティスが語っていた…実験の影響かしら…)」
ジュディッタ
「(本当にそう思うようになるのか? しかし聞く限りでは、それが仕組まれたものではないようにも思える……)」 スクレータの心情の変化に戸惑いを覚えながら、手記の内容を聞く。
アコナイト
「……(神意の眼プロヴィデンスこれが、エイレイテュイアの良心だとすれば)」
ウィスカ
「『引き続き彼女に協力する風に装いながらも、私は陰で実験対象の子たちに手を貸し始める。いつか、彼らが無事に外に出られるように』」
クヴァレ
「……」 親と子。人族社会と蛮族社会では、随分とその価値観が違うものだ。頭の隅で考えながら、振り向くようにして部屋の扉の外を警戒の為に見やった。
アコナイト
「(おおよそ、3つか)」と、思考をまとめて。
セイラ
「ウィスカ達に実験を施していた時は、すでに狂気に呑まれた後、ってことね」
ウィスカ
「『私の命はどうなっても良いのだ。生きていても死んでも、罪はなくならない』」
アコナイト
クヴァレと同タイミングで警戒に集中を変える。
セイラ
意識は外に対してもそうだが…この部屋にいる全員に向けられている。
ウィスカ
「『いつかエイレイテュイアは、レムリアのことを世界を救う方舟だと言っていた』」
リアレイラ
「……やはり、根底の目的は世界の救済か……」
ウィスカ
「『だが、変わってしまった後の彼女を見ている限り、彼女の意に従うのはあまりに危険だ』」
「『方舟は、もはや救いの舟などではない』」
「『箱庭の子たちを助けるためにも、私は命尽きるまで私に出来ることをしよう』」
そこまで言うと、手帳を閉じた。
イルヤンカ
「……それで終わり、ですか?」
アコナイト
「さすがに子供の名前まではわからなかったようだな。だが、貴重な情報だ」
と、振り向かずウィスカに
リアレイラ
「そこに至る手段を選ばなかった結果か、方法を違えた結果か……いずれにしても、貴女たちからすれば忸怩たるものがあるだろうな」>ウィスカ
ウィスカ
「ええ。あまり重要そうでないところは少し飛ばしたけれど」
アコナイト
「ああ。それで十分だ」
クヴァレ
「……お二人の御子については、その後記述がないのですね…。スクレータ様は庭の子らを、エイレイテュイア様がご自身の御子の世話をしていたのでしょうか」
ウィスカ
「……今更何を思っても、結果は変わらないもの。スクレータには感謝してるわ。彼がいなければ、私たちはここまでたどり着くこともできなかったから」
イルヤンカ
「…… 子供の名前は、意図して書かなかった感じがしますね」
アコナイト
「それに、もう一つこれでわかったことがある。あの手帳に認識疎外が働いている以上──、施設そのものにも疎外による見通しがあるかもしれないな」
「……もっとも、探索できる時間は限られてはいるが」
ルキナ
「……なぜ、そのようなことをしたのでしょう」 <意図して名前を書かなかった
イルヤンカ
「勝手な想像だけど、庭には、子供を育てる役のヒトが居たんじゃないかな……」>クヴァレ
セイラ
「知られたくなかったんでしょ」
アコナイト
「考えられる可能性は幾つかあるが。まずは今わかる手がかりを集めた方がいいだろう」
ジュディッタ
「……正確に推察は出来ないね」
リアレイラ
「呼ぶ資格を失くしたと考えている節もある」
ユノ
「……成長していく姿を見ることは出来ていたようだけれど」
クヴァレ
「……なるほど」
ユノ
「……“庭”の人間でも、そんなことを思うものなのね」
セイラ
「この手記の後半部分もどこかにあるかもしれないわ、手分けして探したいのと」
アコナイト
「意外だったか?」ユノに
ルキナ
「……スクレータに、尋ねることが出来ればよかったのですが」
クヴァレ
「……以前の手記にも、何かしら情報が隠されていたのでしょうか。だとすれば、厄介ですね。これからの探索には、必ずレムリアの方を同行させないと…。この認識阻害の術を解く方法があればいいのですが…」
ユノ
「いいえ、意外ではないわ。私も、子を持つ親としての気持ちは分かるもの」
アコナイト
「ああ。君らしい答えだ」
リアレイラ
「レムリアの子供達を実験材料として扱う事に罪と捉えている様子からすれば、自身の子だけを特別視することにも罪悪感を抱きそうなものだ」
ルキナ
「まだ道は続いています。スクレータがここで私に何をしたのか、確かめなければ」
レアルタ
「だったら、自分の子も同じように扱っていたとか……?」 >リアレイラ
イルヤンカ
「わ、わたしが居たところには、生まれた子供たちにおっぱいをあげる役のヒトが居たから…… 庭もたくさんの子供を集めていたなら、そうしていたんじゃないかなって」
アコナイト
「ああ。行こうか」
リアレイラ
「あり得る。存外、レムリアに居る誰かという事もあるのではと思う」>レアルタ
ジュディッタ
「黄昏系統への対抗はできても、認識阻害の術はね……それのヒントもあればいいんだが」
セイラ
「落ち着いたら、さっきの手記、書き写してもらえると助かるわ。ないとは思うけれど、念のため…ウィスカとは別の人にやってほしい」>レアルタ
ルキナ
「他の派閥ではそういったこともしていますが、レムリアは――」 私よりはっきり覚えているだろうウィスカに向いた。
アコナイト
「ジュディッタと同様だ。重要な情報をが隠匿される上に、違和感に気づいたとしても正せない以上、これ以上厄介なものはない」
セイラ
そのまま書き写すならできるよね神…
レアルタ
「じゃあ僕たちが出会っている中に居るかもしれないんだな……」
アコナイト
ああ
そうだな
リアレイラ
うさぎさんがじょうずにかけたぞ!
アコナイト
できるのかな;;
GM
まかせたまえ
アコナイト
やったあ
ジュディッタ
;;;
レアルタ
「わ、分かった。外に出たらやってみるよ」
イルヤンカ
「……これは結局、何なんでしょうね?」>認識阻害
ウィスカ
「スクレータも、私たちとはよく関わっていたわよ。彼から実子の話は聞いたことはなかったけど……」
アコナイト
「この阻害の答えがわかるのは、後の方だろう」
イルヤンカ
「わたしたちが、向こうの世界に属しているから、こっちの世界のことはよく見えないんだとそう思ってました」
セイラ
「場所が場所よ、考察は後」
アコナイト
「エイレイテュイアの“正体”の一部がわかって、ようやく1歩近づけたくらいだ」
クヴァレ
「エイレイテュイア様が意図的に施した術なのか、それとも世界の欠陥なのか……判然といたしませんね…」 >イルヤンカ
アコナイト
「ああ、行くとしよう」
リアレイラ
「世界自体の差異をそのように認識させられている、と推測しているが、まだ分からない」
イルヤンカ
「でも、スクレータさんは、わたしたちの世界側のヒトでもありますよね?」
ディアキリスティス
「……それもいずれ、明確にせねばなりませんね」
GM
watasitati!?
アコナイト
「会話による考察なら、レムリアに戻ればゆっくりできる」
クヴァレ
突然ネイティブになるイルヤンカ様
セイラ
「さっさと調べて戻るわよ、さっき(通信の時)街の無事は確認してもらったけど、あの女がいつ来るかわからない以上、ね」
リアレイラ
これが認識阻害……
ジュディッタ
「……そうだね、探して、確かめよう」
アコナイト
「それもまだ断定しない方がいい」といって、探索に戻る
ルキナ
「……、私はスクレータと離れるべきではありませんでしたね」
リアレイラ
いつのまにか私達の知るイルヤンカから、イノレアソカになっていたんだ
GM
さて
手記を発見した部屋からさらに奥へ。扉はやはり生体認証でロックが掛けられていて、
クヴァレ
顔グラがちょっと中国製っぽくなってるイノレアソカ様
リアレイラ
「いいや、それは違う」>ルキナ
GM
ルキナによってそれを解除すると、扉の先へと進んでいく。
ルキナ
「……なぜですか?」
リアレイラ
「人生の選択に”べき”はない。今、そう感じている君はべきではない道を選んだ結果、そう思っている」
イルヤンカ
「そうですよ。もしそうだったなら、わたしたち出逢ってませんし……」
リアレイラ
「少なくとも、君のいう"べき"道には私達との邂逅は無かっただろう」
ルキナ
「……私が別の道を選んでいたのなら、その道を選ぶべきだとは思わなかったということですか」
――そう、かも知れません」
アコナイト
「……」
ルキナ
「私は、スクレータと別れたからこそ、あなたたちと出会い、こうして自分のルーツを辿ろうとしている」
リアレイラ
「うん。あの時こうすべきだった、という葛藤は進む指針や力にはなりにくい」
イルヤンカ
元の世界に居た頃に手記を残して、それがこっちにコピーされたのなら、認識阻害を受けてるのはおかしいよね? と言いたかったんだけどタイミングを逸してしまった
クヴァレ
「………」 不意に視線を降ろして
アコナイト
「人間は1日に3万5千回の選択をしている。そして、その細かな選択の結果が“今”で、そして、それがその人間を形成する“すべて”だ。だから、君の今の状態は覆せるものでもないし、後悔しても何にもならない」
ジュディッタ
かしこいイルヤンカはいなかったってこと?
GM
鋭いポイントが5点加算されました
わるいやつが全部悪いんだ
アコナイト
「だが、今までの結果を分析することで、これからの思考ルーチンは変えることはできる。君や、セイラも、そしてクヴァレは俺が観察する限り、この冒険の中でかなり変化が見られる」
クヴァレ
まだチャンスはある!!
ルキナ
「……ああ、そうか。これは、後悔なのですね」
アコナイト
「さあ、行こうか。君の思考ルーチンを変える“何か”を見つけ出すために」
リアレイラ
「何より、あなた達の人生は短い。時には振り返りも大事だが前を見て進むことに注力することをお勧めする」
アコナイト
「後悔──“痛み”か」
イルヤンカ
「……うーん……」 この現象について、疑問に思ったことがあったのだが、アコナイトたちに制されて、言うタイミングを失ってしまった。今は行動をすべきだというのはその通りであるのだが……
ルキナ
「……はい。スクレータが後悔を行動に変えたように、私もそうしてみようと思います」
レアルタ
「イルヤンカ、どうしたんだい? 難しいことを考えすぎて、甘いものが欲しくなってきた?」
クヴァレ
「……」 驚きにアコナイトを見上げようとするも、彼の視線は既に別所に向いていた
リアレイラ
後ろを振り返り、俯く少年の頭に自分のトレードマークといえるとんがり帽子をかぶせた>クヴァレ
レアルタ
「だったら僕が取っておいた蜂蜜飴をひとつ譲ってやってもいい」
ジュディッタ
「……何か浮かないことでも?」
アコナイト
クヴァレに行動が読まれた
セイラ
「悩むくらいなら言いなさい。それで気もそぞろになるくらいなら」>イルヤンカ
イルヤンカ
「旅先で甘味は貴重品ですよ…… じゃなくて」
クヴァレ
「……わ、」 見上げようとした途端、視界の上から白い帽子が迫り、これまた驚きに目を見開く。広い帽子の鍔を持ち上げて 「リ、リアレイラ様……?」
レアルタ
「君が求めるなら、その貴重なものを譲ってあげようと言っているんだ」 僕ってやさしい。
「って、違うんだ」
リアレイラ
「……」ぽむ、ぽむ、と帽子の上から少年の頭を二度、三度軽く叩き
イルヤンカ
「……わたしたち同士には、認識がおかしくなる現象っておきないですよね? 世界樹以外の…… たとえばイルスファールなんかもです。それって、あっちの世界にあったものだからだと思うんですけど」
クヴァレ
「……」 その動きに合わせて、頭部が軽く上下する。被せられた理由がなんとなく分かってしまって、そのまま帽子のつばを下げ、目深に被り直した。
ルキナ
「そうですね。私から見たイルヤンカは、以前と変わらない姿のままです」
クヴァレ
クヴァレ、ただいま帽子を二重に被っております。これでまもちき判定+4になります(なりません
GM
すごぉい
ジュディッタ
二刀流で二倍強いなら三刀流になれば三倍強い!!
クヴァレ
ひらめき眼鏡を3つかけるジュディッタ様!?
イルヤンカ
「うん。で、スクレータさんもそうだと思ってるんです。だって、ロゼットさんと一緒にいたんだから」
ディアキリスティス
「……ふむ、彼の持ち物であれば、認識に阻害が起きるのはおかしい、と?」
セイラ
「この手記は外の世界の人物であるスクレータが書いた物なのに、なぜここで起こっている認識の阻害が発生したか、ってこと?」
リアレイラ
「彼が元々こちらの世界の住人だったならば、どうだ」
イルヤンカ
「そうですそうです。わたしたちの世界に在った手帳が、こっちにも在る……なら、手帳の中身がぼやぼやしてるの、なんだか変だな、って」
アコナイト
「そのことに関してならば、2つほど推測できることはある。だが、今、考察をすることは推奨しない」
「レムリアに戻ってからならば、共有するのは構わない」
セイラ
「…そうね、いくつか浮かぶことはあるけれど、今はコレ、という答えではないわ、私も」
リアレイラ
「行き来できるのならば、それも十分に考えられる。とはいえ、確証はない」
ジュディッタ
「手記を破った者が、そのように施したのではと思ったのだが……」
イルヤンカ
「あ、いや、考察っていうか、ただ疑問に思っただだけなんですけど」
ディアキリスティス
「……私たちが認識の阻害を受けたのは、主にレムリア島や世界樹、そこから発生した魔物に関して、でしたね」
イルヤンカ
「なんとなく、大事なことな気がして……」
ジュディッタ
「施すというよりも、その現象が起きてしまうのだろうか?」
アコナイト
「最初に会った──守護者としての魔物については特に分析するべきだろうな」
クヴァレ
「……そうですね。私奴も、ジュディッタさんと同意見です。スクレータ様以外の、何者かの手が加わった印象がありました」
ディアキリスティス
「認識阻害という現象が自然に発生するにしては、今回の件はあまりに出来すぎています」
アコナイト
「いずれにせよ、レムリアに戻ってからそれぞれの考察を披露するといい」
「できれば、日記でも回して、それぞれの考察を書き留めてから、会議に臨めば、よりよい話し合いになるだろう」
イルヤンカ
「でも、他人に見られたくないなら、手帳なんてどこかに隠しちゃえばいいでしょ?」>クヴァレ
セイラ
「先に調べておくわ」
ディアキリスティス
「都合の良いように、ある程度私たちの認識を操れる、あるいは世界を改竄出来る何者かがいる、のかもしれません」
セイラ
部屋の探索の方へ
ディアキリスティス
「今はひとまず、その可能性を心に留めておくのみにしておきましょう」
クヴァレ
「確かに、相手の意図は読み切れません。その者もまた、ロゼット様がレムリアの人間を伴って、ここを訪れる事を期待していたのやも……」 >イルヤンカ
ディアキリスティス
「……あまりここには長居したくありませんので」
アコナイト
「ああ」
ディアに頷いて
イルヤンカ
「はい。行きましょう」
リアレイラ
「うん、此処が話し合いの場に相応しくないのは間違いない」
ジュディッタ
「……そうだね、ありがとうディアキリスティス」
クヴァレ
「……承知いたしました」
ウィスカ
「……そうね、まだ問題なく動けるけど、私も少し調子が悪くなってきたわ」
アコナイト
「君もか」
「神はどうだ?」
イルヤンカ
「世界を改竄する……か」
ルキナ
「……ウィスカは以前も寝込んでしまっていたのです。自愛してください」
リアレイラ
「例の扉の前に人形を置いていくとしよう」
レアルタ
「うん? 僕は平気だ」
アコナイト
「うん。それでいい」
平気な神を見て
クヴァレ
「………」 段々呼び方が雑になってきていないか??親近感の表れかな……そのうち奴隷って呼ばれるようになったらどうしよう
セイラ
神が鈍感…ってこと!?
レアルタ
では扉の奥の扉の奥に進んでいこう
ジュディッタ
クヴァレが奴隷って!?
GM
強いっていえ:-(
ジュディッタ
いこう
セイラ
九ヴァ小僧が奴隷なら
クヴァレ
ひいん、奴隷でございます……
セイラ
呼び捨てにしなさいも
遵守するべきなはず
つまり小僧はもう奴隷ではない
君は人だ…
リアレイラ
アポート印とリモコン印のあるネズミ君人形を例のヤバい扉の前へちょこん
GM
通路に転がっていた魔動機の残骸を踏み越えると、君たちは大きな部屋に出る。様々な実験装置と、大きな力を感じないいくつもの〈剣〉の残骸を目にする。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
ハハッって笑わない?<ねずみの人形
クヴァレ
奴隷如きは人様の名を呼ぶことすら烏滸がましい
GM
やばい扉の前にやばい人形をおくな
アコナイト
「……」
イルヤンカ
「つらかったら言ってくださいね。背中お貸しします」 おんぶします
ジュディッタ
リアレイラ
汚染されたらそうなるかも
イルヤンカ
>ディア
ジュディッタ
エレクトリカルパレード
アコナイト
「ジュディッタ。アレに見覚えは?」と、もしやと、思い
ディアキリスティス
「ありがとうございます。帰りはお願いするかもしれません」
クヴァレ
テッテレテーテレテレテレテレテレ!
GM
力こそ失われているものの、形状、質感としては〈奈落の剣〉に近いものかもしれない。>ジュディッタ
アコナイト
剣の残骸たちを示した
GM
そして、灯りもなく薄暗い部屋の奥――ぼんやりと水色に光る何かが浮かんでいる。
セイラ
「………奈落の剣?」ジュディッタに話をふったということはそういうことだろう
「あれは…」奥にいる何かを見やり
リアレイラ
「サンプルを回収しておいて欲しい。現物を見るのは初めてだ」
アコナイト
「ああ。それに同意しよう。何かの役に立つ可能性がある。が、その前にだな」
と、ぼんやりを見た
GM
浮かんでいるのは、小さな球状の何かに見える。
ジュディッタ
「あれは…………」 言いながら、それぞれ残骸をみやって、 「……見た目はそう。力が失われているようだから、近いものと言ったほうがいいかな」
セイラ
「ロゼット、見覚えはある?」
ルキナ
「あれは……」
アコナイト
「なるほど──、となれば、……〈奈落の剣〉を作っていたか、あるいは〈純水〉を作ろうとしていたか」
ルキナ
――ッ!」 少しだけ近くで見ようと、一歩踏み出した瞬間、彼女の足が止まる。
クヴァレ
「……綺麗な宝玉、ですね」 ぼんやり光ってます
リアレイラ
「奇妙な現象だ……あれからは不穏な気配は感じるだろうか?」水色のボンヤリ>ディアキリスティス
クヴァレ
「……ロゼット様?」
ジュディッタ
「水色の………ルキナ?」
セイラ
「ディアキリスティス、アレからはエイレイテュイアの気配は感じる?」
イルヤンカ
「ど、どうしましたか!?」
ディアキリスティス
「エイレイテュイアの気配はありませ――……ロゼットさん?」
ルキナ
「……あれは、私の……いいえ……“神意の眼プロヴィデンス”の、一部です」
リアレイラ
「何……? 分かるのか?」
セイラ
「一部…ね」
アコナイト
「エイレイテュイアの気配はないが、“神意の眼プロヴィデンス”の一部、か」
ジュディッタ
「ふむ……」
アコナイト
「……」
クヴァレ
「一部、というのはどういう……。壊れてしまっているのですか?」
アコナイト
「なるほど──」と、頷いて
セイラ
「回収しても問題ない代物?」>ロゼット、ディアキリスティス
ルキナ
「……スクレータは、〈叡智の統合体〉から、“神意の眼”を取り出して、私の身体に、封じ込めた」
イルヤンカ
「あれが……? ――ど、どうでしょう。何か嫌な感じとかしませんか?」>ロゼット
ルキナ
途切れ途切れに、ゆっくりと言葉を紡いで
「それでも、なお、“枝葉”の計画を遅らせるには……足りないと……。ここで、もうひとつの、保険を掛けた」
「私から、“神意の眼”の一部を、さらに切り離して……」
クヴァレ
「……」 ロゼットの様子がおかしいことに言葉を尽くそうとしたが、途切れながらも何かを話そうとする彼女を止めることはできず、開いた口はそのまま閉じられた。
セイラ
警戒はしたまま、ロゼットの返答を待つ
イルヤンカ
―――……」
ルキナ
――悪用されることのないように」 セイラとイルヤンカの言葉に答えるように、ゆっくりと言葉を口にしながら顔を上げる。
GM
すると――
アコナイト
「……そして、あれを回収すれば、君の眼は完全に目を覚ます」
GM
浮かび上がっていた水色の球体が、光を増す。
リアレイラ
「つまり、神意の眼は未覚醒だったのではなく、あえて分けられ、眠りに」
アコナイト
「いわゆる──彼が残した起動装置、か」
GM
それによって周囲が照らされ、ロゼットが“神意の眼”の一部と呼んだものが、厳重に何かの装置の中に封印されていることが露になるが、
その封は、すぐさま粉々になって砕かれ、“神意の眼”の一部が空中へと躍り出た。
クヴァレ
「……ロゼット様の目に、反応して――?」 まぶしっ
レアルタ
「う、動いたぞ……!」
ジュディッタ
「!」
アコナイト
「──」現象を確認しつつ、剣の柄に手をかける。おそらく何かが起こるとすればこのタイミングだと
GM
“神意の眼”は、強い光を放ったまま、4つの光に分かれ、それぞれが人の形を作り上げていく。
イルヤンカ
「な、何……?」
クヴァレ
真理の扉君に!?
セイラ
「………ディアキリスティス、さっきの良くない相の気配が強くなったらすぐに教えて」
アコナイト
エンゲージしなきゃ
封じられし神意
――……』 4つに分かれた光は、それぞれ2人の少女と2人の少年の形を為し
言葉を発さぬまま、君たちへと襲いかかってくる。
ディアキリスティス
――……残念ながら、既に影響は出始めています」
セイラ
「ウィスカも、すぐに転移できる準備を……って悠長にしてる暇はなさそうね…!」
ディアキリスティス
「あの扉が破られるようなことはないでしょうが……予測も出来ないことが起こるかもしれません。ご注意を!」
クヴァレ
「……っ、急に、何故――
ジュディッタ
「手早く倒したいところだが、4体か……!」
ウィスカ
「……仕方ないわね。皆、迎撃を!」
アコナイト
「であれば、彼らを早急に対処し、撤退だな。できれば“神意の眼プロヴィデンス”は回収したいが」
リアレイラ
「……防衛機構ではなく、汚染済みか?」
ルキナ
「……」 片手で胸を押さえながら 「……半分半分、といったところです」
セイラ
「ちなみに顔に見覚えはある?」>ウィスカ、レアルタ
ルキナ
「……セイラ、よく見てください」
アコナイト
「ウィスカは奴らの対処の目途がついたところで、撤退の算段を立てておいてほしい」
GM
彼らの顔はぼんやりとしていたが――意識を集中させて見れば、
セイラ
「………」ロゼットに指摘され、改めて確認する
GM
それぞれがルキナ、ウィスカ、カスラーン、アナムと酷似していることが分かる。
アコナイト
「アレらの対処、“神意の眼プロヴィデンス”の回収。その他目に付くものの回収。一気にやる必要がある、と予測される」
イルヤンカ
「……ほ、ほんとだ――どうして?」
クヴァレ
「あれは……どうして……」 目を凝らしてみた相手が、見知った人間だと分かると愕然として
ルキナ
「あれは、防衛機能の一種であると同時に――汚染された私の記憶の一部です」
ジュディッタ
「しかし手を止めるわけにはいかない」
セイラ
「わかったわ」
ルキナ
「浄化が可能かどうかは、レアルタ次第ですが――
イルヤンカ
「……ロゼットさんの記憶が、無意識に球体じぶんを守ろうとしてるって感じですか」
ジュディッタ
あほみたいで笑っちゃったから編集 ありがとうたれ
GM
かしこい
ルキナ
「……今の私に、素直に従ってくれれば良いのですが、どうもそうはいかないようです」
アコナイト
「(……まさか、あの可能性が現実化する現象が出てくるとはな。まあ──まずは検証してみるとしよう)」
セイラ
「つまり、あの時と同じことをしろってことね」
リアレイラ
「過去の記憶、後悔など大した力にならないという事を理解らせてやれ」
レアルタ
「……ティーナたちと違って、ルキナはまだ無事だ。その記憶の一部くらいなら、どうにか出来る……! はずだ!」
イルヤンカ
「本意ではありませんが―― ただやられるわけにはいきませんし! なんとか鎮められるか試してみましょう!」
アコナイト
「いずれにせよ。防衛機能なら遠慮することはない」
ウィスカ
「浄化なら、レアルタの神官である私も力を貸せるでしょう。まずは、大人しくなってもらうわよ」
イルヤンカ
イルヤンカは知った顔を鉄球でぶつ覚悟をきめた!
ウィスカ
ということで戦闘準備らしい
GM
なんと敵は
1体4部位。
ジュディッタ
お前のことぼこぼこにしてやったからってあとでカスラーンに報告すればいいってこと!?
クヴァレ
本気の殺意……
アコナイト
マナチャから、ケンタウロスレッグ
5点ね
セイラ
タフパワー起動しておく
リアレイラ
知った顔がひしゃげる感覚に言いしれない快感を覚えるイルヤンカ(SSR)
ジュディッタ
わお
GM
こわい
セイラ
私は既にぼこぼこにした鍛錬で
イルヤンカ
えーっと
ジュディッタ
二度ぼこした
アコナイト
ガゼルもしておこ
タフパワーは先やっとこ
リアレイラ
1時間のベロニカが残っていてもいいのだろうか…
クヴァレ
タフパをActivate!
アコナイト
MCC5でケンタ、マナチャ
セイラ
「カスラーンと手合わせしておいてよかったわ」これは予想してなかったが。
イルヤンカ
水閃:1/3 [+1/+3]
クヴァレ
のこ…
リアレイラ
よければ、スペルエンハンスを起動だ
アコナイト
残ってたらやるし、なかったら、なしなし
GM
エネミーは少年Aが少年Bにかばう。
セイラ
誓約:5/10 [+5/+10]
アコナイト
MP:18/19 [-1]
ジュディッタ
タフパワ~起動します 【ケンタウロスレッグ】【ガゼルフット】【ビートルスキン】をそれぞれMCC3点ずつ消費して使用、【バークメイル】Aを自分に付与。
リアレイラ
叡智:2/3 [+2/+3]
ジュディッタ
防護:13 [+4]
イルヤンカ
マナチャージクリスタルと自身1点でケンタウロスレッグ、ガゼルフット。タフパワーも起動するよ
リアレイラ
スペハンと準備で1ずつ増えて叡智になった
イルヤンカ
MP:16/17 [-1]
ジュディッタ
チェック:✔
セイラ
チェック:✔
イルヤンカ
チェック:✔
アコナイト
検証:1/4 [+1/+4]
チェック:✔
クヴァレ
のこってるな!よし!
チェック:✔
ジュディッタ
破天:1/5 [+1/+5]
ジュディッタ
ちょ ちょっとといれいきます。。。
GM
いてら
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GM
詳細レアルタ:合計で3回まで判定振り直し
ウィスカ:NPCの判断でPCに有利な行動
ディアキリスティス:「○天より降る災厄」の対象を1体除外
GM
NPCの特殊効果はメモを御覧ください
アコナイト
おっと、初期武装はクレイモア&炎嵐です。忘れてた
GM
ろぜにゃんかきわすれた
クヴァレ
変転が使えるって…コトォ!?
リアレイラ
ウィスカが強そう
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM
詳細レアルタ:合計で3回まで判定振り直し
ウィスカ:NPCの判断でPCに有利な行動
ディアキリスティス:「○天より降る災厄」の対象を1体除外
ルキナ:任意の部位の回避を-1
リアレイラ
武装はブラックロッドで!
GM
変転ではないよぉ
アコナイト
お助けキャラだよ
クヴァレ
反転じゃなかった
アコナイト
バトソンとかしてくれるかもしれないし、細かいヒールしてくれたりしれないし、応援!! してくれるかもしれない
GM
OKになったら魔物知識判定判定が
アコナイト
でも俺たちには“制御不能”なんだ
GM
18/24です。
アコナイト
まもちきします
2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
よしきた
GM
かしこい
リアレイラ
まもち
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
アコナイト
狩人ゲット
リアレイラ
結果的に神意を使うまでも無かった…
クヴァレ
私奴には観察鏡がある!魔物知識
2D6 → 6[2,4] +7+5+2 = 20
綺麗に抜きました!
GM
私めめ天
リアレイラ
クヴァレはわたしがそだてた
GM
ではデータを公開します。
シールド・プロヴィデンス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m374
クヴァレ
これがまもちきプロヴィデンスです
アコナイト
阻害なっげえ、フリーナの6凸かよ
封じられし神意
シールド・プロヴィデンス
分類:その他 知能:高い 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:中立
言語:交易共通語、リアン地方語、エルフ語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語、魔神語など 生息地:可能世界ラクシアおよび方舟世界レムリア
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
少女A:HP:290/290 少女B:HP:2200/2200 少年A:HP:310/310 少年B:HP:270/270 
少女A:MP:37/37 少女B:MP:119/119 少年A:MP:22/22 少年B:MP:185/185 
メモ:防護:少女A8/少女B12/少年A16/少年B6 
GM
わかる
あれ、魔物データには入ってるのに
ジュディッタ
ふう
GM
抵抗が何故かログに出ていない
まあ魔物データの通りです
リアレイラ
せ、生息地ぃ
イルヤンカ
認識阻害がふくざつになってる
GM
どっちの存在だと明確に言いづらかったから……>りあれいら
ジュディッタ
ふくざつぅ
クヴァレ
ウィスカをタコ殴りにしろって書いてある
GM
簡単に言うと、クヴァレがラウンドごとに弱点を見抜いて、その弱点部位のHPを0にすると、コア部位のHPが多く削れます、って書いてある
ジュディッタ
とりあえず先に先制ふったほうがよろしい?
アコナイト
そういうことね
ジュディッタ
ほ~
アコナイト
特殊部位を削って
そしたら、なんか2倍消費しないといけないから
少女Bは
リアレイラ
小僧、お前が皆を救うんだ
アコナイト
とても痛がる
イルヤンカ
まどうきし戦みたいな感覚ね
リアレイラ
痛みを教えろ
クヴァレ
我こそが神となる
GM
たしかにちょっと似てる<まどうきし
アコナイト
まどうきし戦しらないんだ、俺
リアレイラ
ぼぐも
GM
弱点部位を殴るとダメージが5倍!!1
<まどうきし
アコナイト
なるほどね
イルヤンカ
じゃあひとまず先制しちゃいましょうか
アコナイト
まあ先生はふりつつなんだけど
少女Aがくっそうざいから
ジュディッタ
だいかいしょう~~~リヴァイアサンみある
GM
先制はそんなに高くない18です
アコナイト
おれがやるかあ
アコナイト
まずは先制しておきます
2D6 → 10[6,4] +8+1 = 19
イルヤンカ
イルヤンカとりました!先制
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
アコナイト
とったわ
クヴァレ
見せてやってくださいよへへ
封じられし神意
はりきってる
クヴァレ
ヤルヤンカ(アコナイト)…
アコナイト
実際、普通に
少女Aを
野放しにしたら
周りが死ぬ
GM
敵にした投げ、あまりにうざい
ジュディッタ
先制とりました!
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
すげえとった
封じられし神意
じゅでぃっちゃ!?
ジュディッタ
3回ぐらい行動できない?
セイラ
すごいとれた
封じられし神意
では配置をどうぞ。
アコナイト
君投げだけじゃないでしょ
封じられし神意
残念ながら……
クヴァレ
ジュディッタ!?
アコナイト
イ ン ファ イ ト
ジュディッタ
はい!!!
多分前だとおもいます
アコナイト
やったあ
アコナイト
リアレイラが
範囲爆撃やるか
セイラ
前です
アコナイト
範囲爆撃は今回、デカいんだよな
イルヤンカ
魔法ズ次第かな
クヴァレ
後ろです
リアレイラ
行使MAXで20まで行けるので、大概抜ける
セイラ
訂正、後ろにします
GM
ゆるせねえよリア=レイラ……
アコナイト
後ろで
リアレイラ
ひとまず後ろにいてもらおうか
アコナイト
多分、今回は
クヴァレ
うーんうーん、バフ何にしようかなホリブレもブレス器用も優先度たけぇ!
アコナイト
かすめ取りできない
4部位あるから
めっちゃチャンスなんだけど
GM
成長したレアルタ様出すの忘れてた
アコナイト
少女Aがとにかく危険すぎるから
俺は多分、少女A専門家になるし
レアルタ
“暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト7/エンハンサー3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+2[4]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神18[3]
HP:66/66 MP:69/69 防護:9 
アコナイト
誰かにかばうをはがしてもらわないかん
ジュディッタ
じゃ後ろになります
クヴァレ
皆さまの命中はどのくらいになりますか!?
GM
まあレアルタの主動作はウィスカと共有ですが……
ジュディッタ
あびすぼ~ん
セイラ
自前でえーと
アコナイト
俺は15+1
GM
アビスボーン(便宜上)
セイラ
14+2+1 = 17
17
アコナイト
キャッツで+1
だから17だな
セイラ
2R目からタゲサで18
クヴァレ
大体17か。NPCバフで-1だから~
アコナイト
あーセイラ
GM
任意の部位1つね!<ろぜにゃん効果
アコナイト
君初手かもしれねえわ
セイラ
ぱらみー?
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM
詳細レアルタ:合計で3回まで判定振り直し
ウィスカ:NPCの判断でPCに有利な行動
ディアキリスティス:「○天より降る災厄」の対象を1体除外
ルキナ:任意の部位1つの回避を-1
クヴァレ
パラミスもあれば大体出目4,5で当たるからホリブレ優先でええな!
リアレイラ
少年A少女Aにパラライズをかけるっていうのも割と手か
アコナイト
確か、薙ぎ払いⅡとか、乱撃Ⅱで
GM
今日は作戦相談をして中断にしようか。
アコナイト
かばう側を対象をわざと外したら
うん
かばう発動するんじゃなかったけ
GM
いや、範囲攻撃にはそもそも発生しない
ジュディッタ
両手利き自己バフのみで14+1+1、破天つけると更に+1
はい<中断
セイラ
1R目の特殊コアがどこかな…
アコナイト
なんか、議論されてたんみた覚えがあるんだよな。なんだったっけ
全力が当たったやつに、選べるとかのはなしだっけか
ちょいかばうみてこよ
セイラ
今回少年Aが少年Bかばうだから
アコナイト
うん、かばうは勘違いだな
少年A-Bだから
GM
範囲かばうの注釈はルルブのコラムかなんかに合った気がするんだけど
イルヤンカ
そうね
GM
るるぶ1がない(わかる
あった
範囲に関する注釈ではなかった
アコナイト
マスタリーの宣言特技の方の説明見てて、特段なかったから、俺の勘違いだ
クヴァレ
命中大体17、フライヤーで18、NPCバフパラミスで回避22、出目5でHIT。皆様ならきっとできる信じてる。そもそもかばうあるから初手はあまり考えなくていいか!?
アコナイト
うん
まあとりあえず
基本は特殊部位をフルボッコでいいんだけど
俺だけは少女Aを集中
GM
同時に対象になった場合はかばうは出来ない、だからワンチャンなくはないけど
リアレイラ
私は削り役をするなら。アシクラ二発を叩き込むことはできる
GM
とりあえず今回は範囲に対するかばうはなしでいっておこう
アコナイト
OKOK >GM
イルヤンカ
ブラスウィングくんの近接攻撃!
リアレイラ
ジャベリンは余りにも重過ぎる…
GM
全員後ろね
クヴァレ
初手フライヤⅠ・ホリブレでございます
アコナイト
全員後ろで
セイラ
かばうはがしいたわ<ゴーレム
リアレイラ
ああ、ブラスウイング君、かばう剥がしに使ってもいいな
アコナイト
うーん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子<>アコナイト、イルヤンカ、クヴァレ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
アコナイト
あれ、ごめん、レアルタとウィスカの行動について
もう1回教えて
右の表のあれそれで
NPC判断でいいんだよな
GM
NPC判断でどっちかのみ主動作を行う。
アコナイト
OK
じゃあ期待はできないので
GM
ウィスカはそれ以外にエクストラ行動を行うこともある
アコナイト
本当は超ブレスほしいけど、HBのが安牌だな(クヴァレ
リアレイラは、まあ、イルヤンカは薙ぎ払いし続けるだろうから、ポン仕込んでもいいかも
GM
とりあえず
災厄と特殊部位の決定を行おう
アコナイト
ああ
どうぞどうぞ
イルヤンカ
敏感な部位はどこかな
GM
【✔:地脈の吸収】 [×:大海嘯,夢喰い,降雷]
ジュディッタ
いやらしい
リアレイラ
アイポン入れるなら確かに初手、ジュディッタ適性も高い
クヴァレ
ダメージ軽ければヒルスプと月光ヒールでまかなえるから、余裕があればブレスします!いやらしい
GM > GM
【✔:少女A】 [×:少年A,少年B]
イルヤンカ
まあしばらくはなぎ払いし続けると思います
アコナイト
んじゃ、特殊部位やるか
GM
今秘話で振りました
ジュディッタ
敏感な部位を!?
アコナイト
と、各自か
リアレイラ
……アイポン+とチャンポン+で6点アップって
強ない?
GM
後で公開なので突破出来なかった場合はログをご参照
GM
ということで、特殊部位の魔物知識判定をどうぞ。
アコナイト
OK.ここでできるんだね
イルヤンカ
たのみましたよ知識班
GM
描写は再開後にして判定だけ
先にやっておこう。
アコナイト
まもちき
2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
ダメ。次どうぞ
クヴァレ
各自の手番って書いてあるけどよかか!
GM
各自の手番って描いたけど
リアレイラ
小僧お先にどうぞ
GM
処理の簡略化のために陣営手番の開始時にすべきだったので
それでOK
アコナイト
おk
クヴァレ
ヨシ!
リアレイラ
もしやばかったら叡智を使ってボーナスをつけて振る
クヴァレ
観察鏡ありですやってやります 魔物知識
2D6 → 2[1,1] +7+5+2 = 16
アコナイト
まあ
クヴァレ
🤔
アコナイト
特殊部位は
リアレイラ
きたわぁ
アコナイト
無理しなくていいよ
クヴァレ
どうにもできません!!!
GM
おいおい
レアルタ様がいるだろ
アコナイト
どうせ均等削りになるから
アコナイト
レアルタ使うなら使ってもいいけど、ここかぁ~? って感じはある
クヴァレ
此処で使うのはどう!?勿体ない気しなくもなくもない!?
アコナイト
ロールでしたいならいけ
GM
3回も出来るんだぞ
こういう効果はだいたい節約して結局余るんだ
リアレイラ
叡智を使っても基準12……いけるか?
クヴァレ
反転だったら余裕で使うんだけど振り直しは無駄にしそうで怖いよねわかる
アコナイト
余ったら俺が、《掠め取り》で消化してやるよ^^
ジュディッタ
わかる
GM
出目4ぱりんでいけるんだぞ
クヴァレ
はあはあ
とりあえずリアレイラ様を見てから…
アコナイト
まあ、迷うならやっとこか
そうね
リアレイラ
まぁここは先に私がチャレンジしよう
クヴァレ
6ゾロがでるかもしれない
リアレイラ
叡智を一消費して魔物知識+2にしての
2D6 → 3[1,2] +10+2 = 15
アコナイト
GM
うーんこれは認識阻害
リアレイラ
どうしよもない
クヴァレ
つ、つよすぎる認識阻害
アコナイト
小僧、やっちゃえ
レアルタと
リアレイラ
叡智:1/3 [-1]
アコナイト
いちゃいちゃしろ
クヴァレ
らんらんらんでぶー
レアルタ
僕を称えよ
イルヤンカ
つかっちゃえ
クヴァレ
では…おことばにあまえて…
ジュディッタ
三温糖捧げます
レアルタ
おいしい
クヴァレ
うおおおレアルタパワーメイクアップ!
「……!」 焦燥感からか、認識阻害の術で一瞬相手の顔がぼやける。歯噛みしながらももうわんちゃん観察鏡! 魔物知識
2D6 → 5[2,3] +7+5+2 = 19
レアルタ
これは小僧ぱりん!
クヴァレ
ぴゃりん!
アコナイト
ぱりんしろ!
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM
詳細レアルタ:合計で3回まで判定振り直し(残2回)
ウィスカ:NPCの判断でPCに有利な行動
ディアキリスティス:「○天より降る災厄」の対象を1体除外
ルキナ:任意の部位1つの回避を-1
GM
では1R目の特殊部位判明。少女Aです。
セイラ
さてどこだどこだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子【少女A、地脈の吸収】<>アコナイト、イルヤンカ、クヴァレ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
アコナイト
なんだ、俺か
GM
1R目に少女AのHPを0以下にすると
クヴァレ
アコナイト様が少女A
GM
580点少女BのHPが余分に削れるっていうことですね
ジュディッタ
少女アコナイト!?
GM
つ、つよすぎる・・・
クヴァレ
集中攻撃だ!(カットイン
GM
ということで演出とかは次回にまわしつつ
セイラ
とりあえず少女Aと少年Aと少女B削りつつ
GM
作戦指針が決まったら今日は解散!
セイラ
少女Aをぼこぼこにしようの会
イルヤンカ
hidoi
GM
ロゼットッポイドを倒せ
イルヤンカ
字面がひどいけど了解
セイラ
あこにゃんがディスラプターは確定として
アコナイト
あー
ジュディッタ
了解! AIロゼットをぼこします!
アコナイト
GM確認っす
GM
アコナイト
少女Aが途中でHP0になった場合
攻撃の対象にとれないかたちでいい??
PC手番時
クヴァレ
死体殴りがしたいと…?
GM
部位モンスじゃないため独立状態になるわけじゃないから一応狙うのは可能
アコナイト
いや、死体殴りができないと、でぃすらぷとができなくて
少女Aがフリーになるんだわ
クヴァレ
ほおん
アコナイト
でも
GM
ただその状態で挑発攻撃とかが有効かどうかは
判断に悩むところ
アコナイト
死体殴りは美しくないから
そう
GM
HPがあるうちに……あてろ!
アコナイト
だから、少女AのHPは残してほしい。感じなんだよね
HP0以下になっても HPあるうちにでぃすらぷとあてたら
GM
ああ、そういう心配なら大丈夫
アコナイト
有効でOK?
GM
それは有効でOKよ
アコナイト
OK
リアレイラ
んー、叡智が1になったので、小僧からのHB?で+1、アイポンをプラスでかけてマイナス1、自分も対象にしつつ1稼いで補助動作魔法で3にして魔法もう1回
アコナイト
なら、手番は俺からだな
前衛の
セイラ
そうね
アコナイト
少女Aにデバフをかけて、後はみんなで殴る
ただ、特殊部位が変わっても俺は基本、参戦できないので
他のみんなで削る形になるけど
あー
ジュディッタ
お祈り両手利きぱんちきっくFAする
アコナイト
なるほどね
イルヤンカ
ディスラプトを任せるなら、迫るなぎ払いに怯えよ・承かナァ
アコナイト
他の部位は減らしといて
GM
パラッパラッパー式ジュディッタ
アコナイト
特殊部位になったときに
0にすることを
GM
タイタンフレイルの迫る薙ぎ払いには怯えるしかないんだよなあ
アコナイト
繰り返せばいいんだな
GM
そうわよ
イルヤンカ
わかる~
GM
クヴァレがしくじらなければ
アコナイト
なんで、死にそうなやつは特殊部位じゃなかったら放置
GM
見掛けより耐久力は低い
アコナイト
わからんくなったら
全員殺せ!!!!
だな
クヴァレ
しくじらなければ…
ジュディッタ
全員殺せばいいのだ!!!!!!!!
イルヤンカ
ゴリっと減るからね
アコナイト
実際
少女Bも
クヴァレ
あと指輪は1個ありまぁす!
アコナイト
範囲にまきこめるはずだから
セイラ
少年Aかったいからさっさとへらしておきたいのはそう
アコナイト
意外と、短期決戦になるはず
イルヤンカ
ヨシ!
GM
よゆう!
アコナイト
作戦だけまとめて抜けるわ
おまち
リアレイラ
物理の攻撃回数なんぼいくかしらん
GM
いっぱい……
セイラ
乱撃したら3回
アコナイト
あー
しまった
ごめんイルヤンカ
もう1枚でぃすらぷとくれ
ジュディッタ
可愛い女の子がかわいそうな目にあうのは正義らしいので少女Aには犠牲になってもらう
アコナイト
少女A 双撃だったから、普通に1発じゃだめだわ
GM
まあインファイトするなら
アコナイト
てか、でぃすらぷと薙ぎ払いできもちよくなった方がいいかも
GM
双撃はできないけどね(どっ
アコナイト
インファイトする???
しそう;;;
セイラ
ダブルディスラプト作戦でいくならホリブレじゃなくて
GM
するかも……
セイラ
ブレス敏捷もありでは?
アコナイト
でも、そうだな
クヴァレ
可愛い女の子が可哀そうな目にあう描写に今から期待をしてしまう
イルヤンカ
インファイトしそうじゃない??
GM
なあに足りない部分はウィスカさんがかけてくれる
アコナイト
インファイトなしの少女なら、たいしたことないし
やっぱ大丈夫だわ
>イルヤンカ
イルヤンカ
インファイトがあったらインファイトするよ
アコナイト
なんで、俺がディスる
イルヤンカ
おれだったらそうする
セイラ
わかる
GM
かしこい
クヴァレ
急に女の子をディスり始める
アコナイト
グラプラ2からだつくった男のいうことだ
ジュディッタ
ニルめ……
アコナイト
面構えが違うy
イルヤンカ
それになぎ払いディスラプトで全部こっち来るのはちょっとこわい
アコナイト
アスラちゃんどうですか?(全部くる
GM
楽しかったよ薙ぎ払いディスラプト
なぜならディスラプトしなくても
全部こっちに来る状況だったからね
リアレイラ
みんながみんな、何かしら攻撃回数が1以上あるなら、ここでフルバフ載せに行くのは単純な削りより効果ありそう
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by アコナイト
詳細ロゼ 少女?
ウィスカ&レアルタ なんか
クヴァレ フライヤー&HB パラミス少女
リアレイラ アイシクル&何か
アコナイト ミラデイ&ディスラプト→少女A
イルヤンカ 迫る&なぎはらい 全て
セイラ 乱撃&必殺 少女A+任意+任意
ジュディ 6回殴り。FAで別対象とれるならチェンジ。なければ少女幕の内
アコナイト
一応これでどう???
(作戦
イルヤンカ
いいよー
リアレイラ
@10 アシクラなんかこんなもんだ
威力20 → 3[3+2=5] +16+1 = 20
クヴァレ
でぇじょぶだぁ…
アコナイト
よし
ジュディッタ
人の攻撃みたら
殴るね
OK
GM
また調整さんはこの後日付を更新して出しておくので
アコナイト
うむ
GM
日曜終わるまでに入力しておいてください!
クヴァレ
ひゃい!
アコナイト
よく考えたらファイターで
セイラ
はーい
アコナイト
命中29と戦ってるの
くるってるなwwwww
クヴァレ
ちょっとPONがPAINなのでお先に失礼します!
アコナイト
うむ
GM
指輪強化があるからって
クヴァレ
また来週!
GM
エネミーの性能はあげなきゃいけないんだ
ジュディッタ
またらいしゅ~
GM
あげなきゃいけないんだ!!
イルヤンカ
まあ初ターンは風切布もあるし水閃バフもあるけど、そのぶん相手も盛られてるから
GM
PONしろ
アコナイト
おいおい、俺の回避は+-0だぜ?
ふふ、こわいか
GM
こわくない
アコナイト
回避行動Ⅰだから優しくしてね
イルヤンカ
元気な相手ぜんぶ引き付けるのはこわいですう
リアレイラ
ダメージ+6の女になる
イルヤンカ
ヨシ それじゃまた来週ー
アコナイト
OK
GM
補助でなんとかしろ
また次回~
セイラ
来週ー
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by アコナイト
詳細ロゼ 少女にデバフ
ウィスカ&レアルタ なんか
クヴァレ フライヤー&HB パラミス少女
リアレイラ アイシクル&インポ
アコナイト ミラデイ&ディスラプト→少女A
イルヤンカ 迫る&なぎはらい 全て
セイラ 乱撃&必殺 少女A+任意+任意
ジュディ 6回殴り。FAで別対象とれるならチェンジ。なければ少女幕の内
アコナイト
回避だけいじって
消えるわ
今回は燃えてええんやな
ええんやで
GM
ええで
アコナイト
よし
いじった
消えるぜ
おつ!
GM
おつ~
アコナイト
ぼいんぼいん
GM
リアレイラ
ぽぽ
GM
これは本物のりあれいら
リアレイラの行動予定表がひどい
アイシクルインポ
アコナイト
アイシクルインポで差をつけろ
リアレイラ
W
セイラ
こんばんは
アコナイト
やあ
GM
こんばんは
リアレイラ
ウェポン作戦は叡智が4無いと無理だったので片方はアシクラとかになりそう
GM
なんてことだ
セイラ
セイラちゃんなにするんだっけ
GM
乱撃必殺するらしいよ
アコナイト
乱撃必殺だよ
セイラ
Pためなかんで必殺はしないかもしれない
あでもやったら6Pたまるから大丈夫か
リアレイラ
インポを直すか(字面よ
GM
治せ
!SYSTEM
共有メモ4を更新 by アコナイト
詳細ロゼ 少女にデバフ
ウィスカ&レアルタ なんか
クヴァレ フライヤー&HB パラミス少女
リアレイラ アイシクル&エンポ
アコナイト ミラデイ&ディスラプト→少女A
イルヤンカ 迫る&なぎはらい 全て
セイラ 乱撃&必殺 少女A+任意+任意
ジュディ 6回殴り。FAで別対象とれるならチェンジ。なければ少女幕の内
ジュディッタ
認識阻害のせいで音割れポッターの顔になる少年A
!SYSTEM
みんないそう by GM
GM
エクスペクト・パトローナァアアアアアム
クヴァレ
滑り込みトイレ
GM
滑り込め
ジュディッタ
魔法なんだからこの場合少年Bか……
クヴァレ
こんできた
GM
全員よいらしい
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
では今日もよろしくお願いします。
アコナイト
やらしくね
ジュディッタ
度の少女なぐる Aか
よろしくおねがおしあsj
リアレイラ
よろしくお願いします
 
イルヤンカ
よろしくお願いします
GM
遺跡の中に封じられていた“神意の眼”の一端が、ルキナらの姿を映し出して君たちの前に立ちはだかる。
アコナイト
物理弱点忘れずにね
GM
その力を手に入れ、御するためには彼らに打ち克つことは不可欠だ。
リアレイラ
初手は一先ずかばう剥がしは必要なさそうなんだっけ?
GM
君たちは武器を手に、封じられた神意へと立ち向かう。
セイラ
少年Aが少年Bをかばってるから
アコナイト
うん
セイラ
単体で少年Bを狙うことはないからいらない
リアレイラ
必要に応じて鳥君を特攻させよう
GM
核となっているのはウィスカを模した少女のようだが、彼女を直接狙っても有効打にはなり得ない。
イルヤンカ
バードストライク!
セイラ
とりあえず支援まち
GM
そう判断し、弱点を探るべく目を凝らすが――彼らの発する認識阻害の力がそれを阻む。
レアルタ
しかし、レアルタの手がクヴァレへと添えられ、彼女が奇蹟の力を下ろせば――クヴァレの眼に真実が映し出される。
リアレイラ
小僧、私かな。パラミーは少女ABあたりかな
!SYSTEM
ラウンドをリセット
GM
核たる少女は3人の供たちをいずれも守らんとしているが、その内のひとり、ルキナを模した少女を強く守ろうとしているようだ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
同時に――
アコナイト
それでいいんじゃないかな
GM
足元……遺跡の地下のさらに奥深くより、天地使いでない君たちにさえ感じ取れる程の命脈の異常な流れが溢れ始める。
アコナイト
カスラーン少年は回避低いし
GM
この場にあまり留まるのは得策ではなさそうだ。君たちは急ぎ、目の前の敵を倒すべく行動を開始する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
歪な光閃~烈100%
GM
ということで1R目、PCの行動からどうぞ。
リアレイラ
じゃあ、小増にAを、私はBに投げよう。叡智を溜める都合上、小僧からお先にたのもう
アコナイト
はい、きました(ママビーム
アコナイト
「予想通り、時間がないのは確かのようだが。一つずつ問題を処理していこう」
セイラ
「あっち(少女A)、任せるわ」>アコナイト
クヴァレ
おけぴよ!
ディアキリスティス
「この命脈の流れ……生命に活力を与えるもののようですが、強すぎる命脈の力には、あまり触れたくはありませんね」
アコナイト
「とはいえ、興味深い存在だ。──おそらく中心になるのはあの司令塔の少女だろうが……」どうにもマナが固まっているようにみえる。
イルヤンカ
「ううっ……! はなぢが出そうです……!」 激しい命脈の流れに、どくどくと心臓が高鳴る。
リアレイラ
「ふむ、表面上四体に見えるが、ほぼ同一、か……? コープスコープスに似ているな」
ルキナ
「……はい、私たちの中心は、いつだってウィスカでした」
セイラ
「生命に活力ね…」
アコナイト
「任せるといっても、俺にできることは少ない。あまり過剰な期待はしない方がいい」
ウィスカ
「私たちの姿をしているからといって遠慮は必要ないわ」
アコナイト
>セイラ
「ああ。まずはそれが前提にあるだろう」と、リアレイラに
リアレイラ
「ここに本人が居るというのに何を遠慮する必要がある」
ジュディッタ
「もちろん、無用で事に当たるさ……」
クヴァレ
「守りを固めます。皆様、どうかご無理をなさらず――
レアルタ
「命脈の流れ、僕でも分かる……。今にも暴れ出しそうだ……」
クヴァレ
〈ブラックロッド〉を装備してと
ウィスカ
「……ふふ、それもそうね」
クヴァレ
武器2個あるのに宣言を忘れておりました。あとで捨てますブラロ。補助動作、フライヤーⅠをアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラへ
アコナイト
「とはいえ──君の推察通り、あの拳闘士の少女と君たちが相性が悪いのは確かだ」
ディアキリスティス
「命脈の影響は、僅かですが私でもコントロールが出来るはずです」
セイラ
「目を引いてくれれば十分よ」
クヴァレ
合計消費MP8点。MCC5点を1個使って、残り3点を自前から。
MP:64/67 [-3]
パラミスAを少女Aに。
封じられし神意
回避が23に
アコナイト
「ああ。俺も検証したいことがある。推定ルキナに関しては引き受けよう」
リアレイラ
「私は攻めの方を承ろう。付与術と範囲魔法、同時に行く。が晴れたら突入してくれ」
クヴァレ
主動作、ホーリー・ブレッシング。《戦域魔導術アンナマリーア》で自分含めて全員対象。消費MP合計30点。MCC5点を2個使って、軽減10点。
アコナイト
「わかった」>リアレイラ
クヴァレ
MP:44/67 [-20]
ルキナ
「私はあちらの私の動きを鈍らせましょう。自分の動きは、自分が一番よく理解しています」
クヴァレ
「いともかしこし月神の恵み。傷つく者たちを遍く満たし賜え」
神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
HP30点追加でございます
アコナイト
防護壁を受けながら
セイラ
HB:30/30 [+30/+30]
アコナイト
HB:30/30 [+30/+30]
イルヤンカ
ず、と洟をすすり、 「……でも、どうしてあの姿なんでしょうかね……」 重い鉄球を構え、ひとりごちる。
ジュディッタ
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
HB:30/30 [+30/+30]
チェック:✔
レアルタ
HB:30/30 [+30/+30]
アコナイト
「どうやら君と同じ考えのようだ。君は彼女のことを一番理解できるだろうし」
「俺が観察してきた“君”の戦い方の答え合わせにもなる──戦い方はルキナの在り方に依るだろうが」
イルヤンカ
「はっ…… わかりましたッ」>リアレイラ
ルキナ
「……あれは私の記憶に基づいています。……私が、大切に思っていたもの――なのでしょうか」
アコナイト
「戦闘における“思考”の本質は変わらないはずだ」
ルキナ
「はい。あの記憶の時よりも、私は遥かに戦闘の経験を積んでいます」
イルヤンカ
「それなら、負けるわけにはいきませんね。いま大切なものを守るためにもっ」
アコナイト
「特に“痛み”に対する対処は、君の方は痛覚が鈍っていることも含め──あちらの方は敏感に反応すると思われる」
「そのあたりの違いは──やはり、君の方がよくわかるはずだろう」
レアルタ
「ああ、ウィスカもカスラーンもアナムもルキナもまだ僕たちの傍にいるんだ。記憶なんかに負けてやるわけにはいかないぞ!」
ジュディッタ
「いつしかの記憶か……」
ルキナ
「……あの状態で、痛みや何かを感じるのかはわかりませんが」
セイラ
周りの言葉とは異なりただ冷静に相手の様子をうかがっている。
アコナイト
「そのあたりの再現性を含めての検証ともいえるだろう。さて、やろうか」
GM
リア=補助魔法=レイラが動いたら
リアレイラ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
みんな不安よな、ウィスカ、動きます
リアレイラ
叡智:2/3 [+1]
アコナイト
「状況が乱れてからの方が──この戦は面倒だ」
リアレイラ
《戦域魔導術アンナマリーア》《魔法拡大/達成値確実化》《魔法拡大/ダメージ確実化》を宣言。〈ブラックロッド〉を破棄して〈白紙の物語〉を装備。叡智を1消費、ウェポン系魔法の効果+1を発動。MCC5点使用、【アイシクルウェポン】をジュディッタ、セイラ、イルヤンカ、アコナイト、自分へ4*5-5の15消費。行使とアイポンの付与で叡智+2
アコナイト
ウィスカ!?
リアレイラ
「では、始める。記述開始――」 杖からペンに持ち替え、空中に魔法文字を描く。記された言葉は『氷撃』
2D6 → 6[2,4] +16+2+1 = 25
叡智:3/3 [+1]
MP:68/83 [-15]
叡智3消費、補助動作で魔法発動。〈術式:解放〉を使用して行使+1 【アシッドクラウド】に達成値確実化とダメージ確実化を乗せてMCC5点消費し、敵全部を対象に
GM
イルヤンカ、イルヤンカ……今、あなたの頭に直接語りかけています
ホーリー・ブレッシングを適用するのです
イルヤンカ
おっと
イルヤンカ
HB:30/30 [+30/+30]
リアレイラ
『強酸』『強酸』『強酸』『強酸』4つの魔法文字が瞬時に少年少女らの目前に現れ、爆ぜる。
2D6 → 4[3,1] +16+2+1+1 = 24
クヴァレ
www
やばい
ウィスカ
そいつは抵抗だぜ!
GM
どうした
リアレイラ
確実化がある!
2D6 → 6[2,4] +2+1+1 = 10
??
クヴァレ
レアルタ様をカウントしてなかった。でもホリブレ対象は全員っていったしMP追加で消費すればいいですか!?!?
アコナイト
??
リアレイラ
26だ
封じられし神意
??
GM
いいよ
クヴァレ
やったぜ
GM
神を省くなんて不敬だからな
リアレイラ
16が抜けてた、そしてパリン!
ジュディッタ
???
封じられし神意
ぎゃあ!
アコナイト
えらい
クヴァレ
NPCってほら、なんか…さ!
MP:39/67 [-5]
GM
ちゃんとステータス欄にいれてるのに……
まあレアルタ様は今回マスコットになりがちだけど……
クヴァレ
敵より下に配置してたから気付けなかった…
上にもってくるね…
リアレイラ
少女A、少年A,少女A,少年B順
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +16+1 = 18
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +16+1 = 31
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +16+1 = 23
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +16+1 = 19
GM
ワイは全員
リアレイラ
お、
GM
ぎゃあああ
イルヤンカ
じゅわわ こわい
リアレイラ
ダメージ確実化が動いちゃう
クヴァレ
良い悲鳴だ
セイラ
ん?
アコナイト
いいね
封じられし神意
なんてやつだ
セイラ
少女A2個ない?
アコナイト
ボスみたいなことしてる
封じられし神意
少女Aが二人いるけど
後のがBだよね
セイラ
3個目が少女Bでいいのかな
アコナイト
ブラスファイアーの頼むぜ
GM
きっとそう
ジュディッタ
たぶんそう
アコナイト
のも
クヴァレ
たぶんそう
リアレイラ
少女A、少年Bに発動。その順で振り直し
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +16+1 = 20
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +16+1 = 24
封じられし神意
少女A:HP:273/290 [-17]
少年B:HP:246/270 [-24]
リアレイラ
あ、失礼、そうなる!
封じられし神意
少年A:HP:279/310 [-31]
少女B:HP:2177/2200 [-23]
リアレイラ
MP:33/83 [-35]
封じられし神意
酸の雲が神意の子たちを取り囲み、その体を蝕んでいく。
クヴァレ
月光:7/10 [+7/+10]
封じられし神意
はっきりとした肉体を持たずとも、毒は有効のようだ。
ウィスカ
――それじゃあ、手早く片付けましょうか」
セイラ
これ少女B削るより
アコナイト
ブラスウィングいけ!
リアレイラ
「大盤振る舞いをした甲斐があった、それなりに効果があるようだ。さあ、頼む」
セイラ
特殊コア含む部位をほどほどに削っておくほうが
お得な気がしてきた
ウィスカ
ブラスウィング街ながら準備です。
アコナイト
炎のブレスだ!
リアレイラ
ブラスウイング!炎のブレス!
アコナイト
先週もいったとおり
弱点部位になるやつを、殺せるようにしておいて
リアレイラ
ぼわわ
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
アコナイト
なんやかんややるのが早い
セイラ
だな
リアレイラ
順番は同じで
2D6 → { 4[2,2] +5 = 9 } /2 = 5
2D6 → { 6[3,3] +5 = 11 } /2 = 6
2D6 → { 9[3,6] +5 = 14 } /2 = 7
2D6 → { 10[6,4] +5 = 15 } /2 = 8
封じられし神意
少女A:HP:268/290 [-5]
少年A:HP:273/310 [-6]
アコナイト
「君のやり方を観察させてもらおう」ウィスカ殿
封じられし神意
少女B:HP:2170/2200 [-7]
少年B:HP:238/270 [-8]
リアレイラ
酸の雲がゴーレムの発した炎の吐息で、晴れる
ウィスカ
「好きなだけ見ておくといいわ」
《魔法拡大/数》《クリティカルキャストⅡ》を宣言。
アコナイト
クリキャスとか
生意気だなこの女
ウィスカ
まずはアコナイト、ジュディッタ、イルヤンカ、セイラ、レアルタにブレス器用。
リアレイラ
お高くついたけど、通せるうちに範囲魔法をぶわっと通してよかった
イルヤンカ
wakaraseteyare
リアレイラ
叡智:0/3 [-3]
ジュディッタ
わからせ
ウィスカ
成功しました。
2D6 → 6[2,4] +17 = 23
クヴァレ
MPごりっと削れててびびる
リアレイラ
10基準を4倍にしてるから…
アコナイト
「ふむ──」と、加護をもらったのをみて
リアレイラ
MP:31/83 [-2]
クヴァレ
そんな重かったんやな…
ウィスカ
「荒れ狂う大波よ――」 片手を掲げれば、彼女から極大の水流が放たれ、神意の子たちに襲いかかる。
イルヤンカ
「うわ……」 相手が生身じゃなくてよかったなぁ、と、戦闘中に心の片隅で呑気な思考が走る>強酸
ウィスカ
少女Aを確定対象に、ノアを使用。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou/Miracle#k6bbe2fa
ノアはこちらをご参照。
リアレイラ
まぁ、私の仕事はアイポンを通せばほぼ済んだようなものよ
ウィスカ
行使!
2D6 → 7[2,5] +17 = 24
少女B、少年ABの順番。
3D6 → 13[4,6,3] = 13
少年Bのみ。
ジュディッタ
「大波――?」
ウィスカ
少女A
威力40 C値9 → { 10[3+5=8] +17 = 27 } /2 +2 = 16
少年B
威力40 C値9 → { 10[5+3=8] +17 = 27 } /2 +2 = 16
封じられし神意
少女A:HP:255/290 [-13]
少年B:HP:222/270 [-16]
リアレイラ
「この魔法は……そうか、これがあの時の……」
アコナイト
「……」なるほど。補助と、相手の陣形崩しの攻撃を最初に行う。彼女の性格を考えれば、不思議ではない。と、頷き
封じられし神意
荒れ狂う水が神意の子たちを押し流し、呑み込んでいけば……
クヴァレ
――…っ!」 眼前で流れていく荒波に驚き、ぱたぱたと飛んでくる飛沫から片腕で視界を庇った。
イルヤンカ
「これが暁光の神の奇蹟……?」 見知っている神聖魔法のどれとも違う
ルキナ
――今ですね」
ジュディッタ
だいこうずい~
アコナイト
「では、崩しは任せる」
ルキナ
すかさずルキナが水流に乗るように敵へと駆け、自分とそっくりの少女の動きを牽制するように交戦を開始する。
クヴァレ
波乗りロゼット
ルキナ
少女Aの回避が-1です。
アコナイト
と、こちらは。いつもの重い剣をなんと鞘にしまい……細身の剣を取り出す。
ジュディッタ
サーフィン
ミニゲーム
レアルタ
「ふふん、さすが僕の一番の信徒だ!」
イルヤンカ
ロゼットの必殺技は大アララト山おろしだな
GM
ロゼちゅう
リアレイラ
ギアカ山ではあかんか
アコナイト
ガゼルはやってたな
よし
ウィスカ
「とはいえ、あまり効きはよくないみたい。後は任せるわ」
アコナイト
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】それぞれMCC5点(別個)から
スマルティエの風切り布起動
武装変更
ピアシング&炎嵐の盾に
細身の剣を取り出し──そして、焔にのまれながら前線へ
炎嵐の盾起動
イルヤンカ
「まっ、任されましたっ」
アコナイト
「──」前線に出るとほぼ同時に、少女Aに畳みかけるようにミラデイAを補助動作
検証:3/4 [+2]
リアレイラ
あ、しまった。パラミスを投げ忘れていた……すまぬ…
クヴァレ
まあまあまあ
封じられし神意
――……」 ルキナに似た少女の視界が眩み、本物のルキナへと向ける攻撃の精度が落ちる。
アコナイト
《樹鏡の燐》を検証-2で発動。
検証:1/4 [-2]
GM
あれ、パラAさっきどっかできてなかった?
クヴァレ
それはぼくだろうか
リアレイラ
小僧からはやった
GM
それは君
じゃあ問題はない!!
アコナイト
《樹鏡の燐》《ディスラプト》を宣言
リアレイラ
私も少女の片方に投げる予定だったんだけど忘れてた…
クヴァレ
Bはおまけじゃ!
アコナイト
更に《掠め取り》を宣言(これは宣言可能)
ルキナ
アコナイトが近付いて来れば、彼の攻撃に合わせるように、自身の分身へと勢いよく裏拳を放ち、動きをコントロールする。
アコナイト
いつの間にか、少女Aの下に入り込み──軽く一刺し。少女Aに命中
命中
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1+1+2 = 28
よし
封じられし神意
めちょあたる
セイラ
「イルヤンカ、合わせるわ」
アコナイト
一刺しして、その場からすぐに離脱
威力41 C値9 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+4=5] +16+2+2+4+2-4 = 40
きた
封じられし神意
クヴァレ
ヒュウ!
アコナイト
かすめ取り発動
封じられし神意
アタックチャーンス
イルヤンカ
「はいっ」
アコナイト
ダメージは36点になり
リアレイラ
ヤハッ
イルヤンカ
ハンターチャンス
封じられし神意
34じゃね?
アコナイト
戦利品です
2D6 → 6[2,4] +1 = 7
ああ
34だね失礼
封じられし神意
これは変転すると……!?
アコナイト
変転なあ
封じられし神意
少女A:HP:230/290 [-25]
アコナイト
ちょい、少女Aとのバトルがギリギリになりそうだから、残したいけど
クヴァレ
イヤハァ!
アコナイト
みんな「欠片くれ!!」
わかる
封じられし神意
樹鏡あわせたら結局36だった
クヴァレ
今日薬局に買い物に行ったらちいかわの放送流れててわらっちゃった
ジュディッタ
GM
どこでもちいかわだよ
ジュディッタ
プルルルルルヤハァ!!!
アコナイト
ああ、ごめん。樹鏡
クヴァレ
ちいかわは遍在する
アコナイト
こちらでいれてた
封じられし神意
おっとOK
クヴァレ
プルルルル!!!
封じられし神意
少女A:HP:232/290 [+2]
アコナイト
レアルタ加護を回避につかっていいなら(あと2回)
ここで、アレとってくるけど
どうする?
リアレイラ
とっちゃえ!
GM
みんな「ほしい」
クヴァレ
忘れてたから使っちゃえ!
セイラ
いいよ
アコナイト
わかった
リアレイラ
なにより、欠片抜き取りの実績が欲しい
ジュディッタ
ぶんどれ!
クヴァレ
エリクサー症候群なりがち
アコナイト
「……チャンスか。検証には悪くない」と、なんと、更に深く一刺しして、細身の剣から、何かを取り出した。
では変転!
可能世界の欠片をもらいます
封じられし神意
――……」 微かに少女の顔が苦痛に歪み、
アコナイト
「──ロゼットよくやった。それに、彼女は自分の一部が奪われた」
「より一層、俺を狙うようになるだろう」
炎嵐の盾のダメくらいつつ
1D6 → 6
やったああ
あこにゃんだ!!!
クヴァレ
でっかぁい!
アコナイト
HB:24/30 [-6]
リアレイラ
「彼が遂にやったか……だが、存在が揺らぐ程ではないようだ」
アコナイト
あこにゃんのダメージ6点。すごい安心する
炎上系
アコナイト
チェック:✔
封じられし神意
レアルタの力を増幅させた結晶体を彼女から抽出することに成功する。
クヴァレ
「……あれは――」 アコナイトの手の中にあるそれを見つめて
ルキナ
「お見事です、アコナイト」
ジュディッタ
「そのまま立ち消えてくれても良かったが、そうもいかないか」
アコナイト
「……だが、多少無理をしたようだ。俺が倒れた場合は後は任せる」
クヴァレ
炎上系Youtuber
アコナイト
といいつつ、その結晶体をポケットしまった。
ウィスカ
「……成果は上々だけど、あまり無理はしないように」
リアレイラ
「最も、この相手はコアの奪取による正常化が狙えるかどうかの指針とは言い難い」
クヴァレ
「そのようなこと、させません」 >アコナイト
アコナイト
「問題ない。彼らがいれば、攻めに関しては何とかなるだろう」
イルヤンカ
zyaa
セイラ
ヤンカさん、ゴー
アコナイト
「では、頼んだ」
イルヤンカ
なぐってこよう 必殺あてるのはAdeiiyone
アコナイト
と、残りの面々に
イルヤンカ
へんかんがふじゆう
リアレイラ
信天翁しじん逮捕系Youtuber
セイラ
少女Aだね
ジュディッタ
IIYONE
GM
iiyo
ジュディッタ
特定個人!!!!
イルヤンカ
そのときにはもう、イルヤンカは駆けだしていた。
二つ目のMCCから5と自身1消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。〈スマルティエの風切り布〉も発動させちゃいますね。武装はもちろんタイタンフレイル
クヴァレ
「……私奴が、戦力維持の為だけに、皆様の事をサポートしているとお思いですか」 辛そうに顔を歪めた>アコナイト
イルヤンカ
MP:15/17 [-1]
イルヤンカ
おお、なんか
MPとかショートカットで減らせるようになっている
クヴァレ
お?
アコナイト
「問題ない。君はやることをやれば、それでいい」
ジュディッタ
(どれのことだろうという顔)
GM
(だいぶ前からあるやつでは!?)
イルヤンカ
MPをクリックすると1から16まで出てくる
えっ
GM
それ結構前からあるで
クヴァレ
わ!
イルヤンカ
あったかなあ……
クヴァレ
ほんとだ!!
GM
実は……
クヴァレ
前からあったんかあい!
リアレイラ
一度生えて消えて復活した
イルヤンカ
私の記憶まで操作されている……
アコナイト
「君のサポートを加えた上で、彼女少女Aの処理は多少面倒だ、ということだ」
ジュディッタ
忘れてた あったあった
イルヤンカ
相手に対して横に回り込むと、 「えーいっ……!」 いまだ残る水流を、鉄球で振り上げるように打ち据える。
どぱぁん! 間欠泉のように吹きあがった水しぶきがプロヴィデンスの使徒たちの視界を覆う。
レアルタ
「クヴァレはそういうことを言っているんじゃないと思うぞ……」
イルヤンカ
身体を丸めるようにした赤い影がそこを突き抜けて現れ、
リアレイラ
むしろこの特技のポップアップ説明が怖い
イルヤンカ
《迫る刃に怯えよ・承》《薙ぎ払いⅡ》を宣言して、少年少女4体すべてを対象に命中判定!
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+1+2-1 = 23
GM
こわがれ
封じられし神意
少女A、少年A、少年Bは命中!
アコナイト
「ふむ──まあいい。状況が終わってから考えるとしよう。それよりも検証したいことがある」
リアレイラ
出るのとで無いのの違いは何だ…薙ぎ払いⅡは出ない…
封じられし神意
水閃はこの場合2獲得です。
イルヤンカ
通していいか
クヴァレ
「……」 アコナイトの返答に再度目を伏せてから、レアルタへと苦笑を向けた 「戦いに集中いたします」
セイラ
いいよ
GM
薙ぎ払いⅠ
アコナイト
いいんじゃない?_
イルヤンカ
ほい
GM
こいつが出るのは秘伝だけさ
イルヤンカ
水閃:3/3 [+2]
リアレイラ
なるほどね
GM
そういえばイルヤンカ最大ストック数アップしてないっけ?
ジュディッタ
風薙ぎ
セイラ
アップしてたはず
GM
指輪に書いてある
えらい
アコナイト
4/4よね
ジュディッタ
えらい
アコナイト
検証:2/4 [+1]
GM
今はたぶん3/4
リアレイラ
でも、秘伝って正直クソだるいネーミングが多いから
イルヤンカ
してます、ああそうか
アコナイト
宣言後の、検証忘れがち
イルヤンカ
効果記述はそのままよね そういえばそうだ
GM
わかる
アコナイト
これ行動終わってから、+1してるけど
イルヤンカ
水閃:3/4
アコナイト
それでいいよね
GM
面倒くさいものをつくるな>GM
いいよ
イルヤンカ
すばやく前へ出た三人に、その奥の少女は守られるかたちになるが――
ジュディッタ
リアレイラ
叡智の増え方も凄い大変
アコナイト
メモ:熱狂 変転×
イルヤンカ
「ごめんなさーいッ!」 少女Aに必殺効果を乗せてダメージ!
威力52 C値9 → 12[4+3=7>8] +21+2+2+2+4 = 43
GM
ちなみに敵の変な能力も大変
イルヤンカ
少年A
威力52 C値9 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 11[3+4=7] +21+2+2+2+4 = 55
封じられし神意
少女A:HP:198/290 [-34]
イルヤンカ
少年B
威力52 C値9 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[3+5=8] +21+2+2+2+4 = 56
クヴァレ
みんなたいへんだからイーブンだな!
封じられし神意
少年A:HP:234/310 [-39]
イルヤンカ
必殺とは……
クヴァレ
わあ
封じられし神意
少年B:HP:172/270 [-50]
リアレイラ
イルヤンカの能力は当たると敵は死ぬ、にしよう
封じられし神意
実質必殺だろこんなん
ジュディッタ
大変な変態
アコナイト
こわいよぉ
ジュディッタ
ひえぇ
クヴァレ
必殺乗せてる攻撃だけ回ってないの草生えちゃいますイルヤンカ様
封じられし神意
水流を目眩ましに放たれたフレイルの豪快な一撃が前に出た3人を薙ぎ払っていく。
イルヤンカ
チェック:✔
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 自分にクリティカルレイAカード 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
MP:17/21 [-4]
アコナイト
あっとごめん。ダメージミスに気付いた。ちょい急いで計算してくる
封じられし神意
只人であれば無事ではいられないだろう一撃は、不気味な神意の子たちにも大きなダメージを与えた。
GM
イルヤンカ
「あっ、ごめんなさいって言うのは……」
アコナイト
16+8+2+2+4+2-4 = 30
36-30 = 6
6点、少女A回復しておいてくだしあ
威力が14にしたはずが41のままだった
ルキナ
「私に遠慮しているのなら、それは無用です、イルヤンカ」
セイラ
対象は少女A少年A少年B
GM
41が見えていたな確かに
封じられし神意
少女A:HP:204/290 [+6]
アコナイト
うん
イルヤンカ
ーーこの後にもっと強い人たちが続くってことなんですけど
リアレイラ
重撃になっていなかったんだ
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 6[3,3] +14+2+1+1+1 = 25
アコナイト
まあ
ルキナ
全部アタタ
アコナイト
えらい
セイラ
必殺とクリレイは少女Aに適用
ダメージ
威力37 C値9 → 12[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +17+2+3+1+2+2 = 45
ルキナ
ぎええ
ジュディッタ
おほ~~
アコナイト
よしよし
封じられし神意
少女A:HP:168/290 [-36]
セイラ
少年A少年Bの順でいきます
ダメージ
威力37 C値9 → 7[1+4=5>6] +17+2+3+1+2$+ = 7
封じられし神意
クリレイが変な風に残ってる
ジュディッタ
封じられし神意
あと必殺も・・・
GM
威力37 → 6[5] = 6
6+17+2+3+1+2+2 = 33
セイラ
6+17+2+3+1+2 = 31
GM
補正値変わらないならこうか?
セイラ
じゅきょうはいってたので
GM
検証はすでに乗せていたか
セイラ
31ですすまない
封じられし神意
少女A:HP:170/290 [+2]
少年A:HP:219/310 [-15]
GM
OK
イルヤンカ
じゃらららっと鎖を引き戻し、見えない手で操るケープで身を隠しながら、セイラとジュディッタの為に後退して
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +17+2+3+1+2$+ = 17
セイラ
・・・?
チャパレでやってるのになんでだ・・・
クヴァレ
ああ、チャパレか
GM
チャパレでやっているから何か不具合が出たのかもしれない
リアレイラ
なんかへんなところに2$とあるが
GM
おすすめはすべて手打ち!!
アコナイト
うん
セイラ
10+17+2+3+1+2 = 35
リアレイラ
$+を残してるのが良くないのだろう
GM
必殺も残っちゃってるからね
アコナイト
俺たち手打ち勢!
チャパレつかったことまだないんだよなw
GM
威力37 → 9[8] = 9
34だな
リアレイラ
手打ちしか使ったことが無い
封じられし神意
少年B:HP:144/270 [-28]
セイラ
ごめんなさいー
GM
ぼぐも
クヴァレ
僕も手打ちの方が覚え速いよってGMに言われてからずっと手打ち
セイラ
チェック:✔
てすと
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[6+2=8] +17+2+3+1+2 = 34
リアレイラ
チャットパレット自体を使ってない
セイラ
なおった
ジュディッタ
威力は手打ちでするようにしてる
セイラ
誓約:10/10 [+5(over1)]
ジュディッタ
じゃあAねらうね
封じられし神意
セイラの振り回す武器は自在に軌道を描き、少女を守る3人を的確に打ち据えていく。
GM
やっちまってくださいよ
アコナイト
「──ふむ、なるほど。君たち2人で陣形を崩しきれないか」
ジュディッタ
MCC2点ずつとMP3消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。破天を1消費して、命中力判定のペナルティ修正を1軽減。《両手利き》による攻撃(右手左手)、《追加攻撃》は蹴り。対象は少女A。
MP:13/16 [-3]
アコナイト
というと、じっと、敵の陣形を観察し始める
アコナイト
いけいけ
ジュディッタ
イルヤンカの手繰るケープの下から不意に現れ、少女Aのみぞおちを狙うように拳を振るう。
レアルタ
「すごく戦い慣れている……。まるでずっと4人で戦ってきたみたいだ……」
ジュディッタ
これね命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1+1+1 = 25
封じられし神意
あたる;w;
ジュディッタ
威力15 C値10 → 3[4+1=5] +18+2+1+3+2+2+2 = 33
アコナイト
「(だが──完璧な陣形ほど、一つが崩れれば、そこからなし崩し的に崩壊していく)」
封じられし神意
少女A:HP:143/290 [-27]
ジュディッタ
頬を打つように左手の命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+1+1 = 25
アコナイト
「(そして、それだけの破壊力を彼女たち3人は有している。さて、どこで仕込むか)」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 5[3+6=9] +18+2+1+3+2+2+2 = 35
イルヤンカ
脳がバグりそう>両手を使いながら第三の腕を操る
GM
じゅでぃったさんの攻撃、宣言特技がないから少女A特攻
ジュディッタ
???
封じられし神意
少女A:HP:114/290 [-29]
ジュディッタ
フェエ
GM
宣言特技があるとダメージ3軽減なんですよ……<少女A
ジュディッタ
ソバット!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+1+1 = 25
イルヤンカ
まっくのうっち まっくのうっち
アコナイト
そうなんですよ
ジュディッタ
軽減ちゃん
ジュディッタ
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +18+2+1+3+2+2+2 = 36
封じられし神意
少女A:HP:84/290 [-30]
アコナイト
ジュディッタの破壊モード
ジュディッタ
FA! 《破天荒解》を宣言します
セイラ
コレはいい感じ
ジュディッタ
-3がなんぼのぼんじゃ!!!
アコナイト
か、かっこいいたる~~~
ルキナ
――まだ、いけますよね」 ジュディッタの攻撃が一段落ついた瞬間に、背後から自分の分身を蹴り付け、ジュディッタの目の前で体勢を崩させた。
クヴァレ
これは漢ですねジュディッタ様!
GM
-3がなんぼのもんされても、防護点2回分得しますからね!<破天荒解
ジュディッタ
「わかってるじゃないか――!」
GM
合計13点のお得ですよ
アコナイト
「……」ジュディッタの連続攻撃のタイミングを計っている。
ジュディッタ
再び右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+1+1 = 25
威力15 C値10 → 4[1+5=6] +18+2+1+3+2+2+2 = 34
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1+1+1 = 26
威力15 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[4+5=9] +18+2+1+3+2+2+2 = 49
アコナイト
やったあああああ
GM
!?
リアレイラ
「ここで集約点を一度破壊出来ると流れが作り易いのだが……」
ジュディッタ
ファー!?
アコナイト
かっこいいたる~~~~
クヴァレ
ヒョエ…
リアレイラ
グラップラーが二回転なんて!
アコナイト
出した本人が驚いている草
イルヤンカ
つよい
ジュディッタ
頭を狙って回し蹴り!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1+1+1 = 27
威力33 C値11 → 6[4+2=6] +18+2+1+3+2+2+2 = 36
アコナイト
これはいい感じになりそうだな
封じられし神意
少女A:HP:-30/290 [-114]
リアレイラ
リアレイラ「やったか」
クヴァレ
しょ、少女Aーー!
イルヤンカ
やったわ
アコナイト
「──見事だ。これで、一つわかることができた」
セイラ
一人が倒れたとしても警戒は緩めない。
アコナイト
と、ジュディッタの攻撃の終わり際に、こちらが入れ替わるように前進
封じられし神意
「う――」 ジュディッタの放つ怒涛の連撃は、彼らの認識阻害も守りも抜けて、少女の芯を捉えた。
ウィスカ
「……よし、まずは一回」
GM
うおおおお、エネミーターン!
ジュディッタ
攻撃を当てがてら、その反動で宙へ飛びつつ態勢を整えて着地した。
アコナイト
「あとはこちらでやろう。君は次のターゲットを見据えておいてくれ」
ジュディッタに
クヴァレ
「…一人崩れました。お見事です、ジュディッタさん」
封じられし神意
――これ以上は、何も奪わせない」
イルヤンカ
「ふーっ……」
ジュディッタ
「まだ始まったばかり……油断せずに行こう」
封じられし神意
残る少女が呟けば、その身体が強く光り、倒れたはずの少女へとそれが降り注ぐ。
少女A:HP:290/290 [+320(over260)]
クヴァレ
「はい!」
封じられし神意
少女B:HP:1590/2200 [-580]
リアレイラ
「……クヴァレ、再生後の変化を良く観察して置いて欲しい」
封じられし神意
その光りを浴びれば、ルキナを模した少女は一瞬の内に活力を取り戻して
アコナイト
リアレイラが既にクヴァレに指示を出している。後方は任せた上で
封じられし神意
「……まだ、私は戦える」
クヴァレ
「……変化?」 リアレイラに一瞬視線を移して、その言葉にすぐ敵を見据えた。
リアレイラ
「アレはコープスコープスに似たエネルギーの共有を行うと同時に」
封じられし神意
うおおお
ジュディッタ
破天:0/5 [-1]
アコナイト
「…──」低く構え
ジュディッタ
あ、あてたんだからいいんだった。
封じられし神意
少年B、マルチターゲット!
ジュディッタ
破天:1/5 [+1]
封じられし神意
少年B:MP:175/185 [-10]
アコナイト
うおおお
封じられし神意
魔法拡大、威力確実化を使用してー
ブリザードを前衛、後衛すべてに。ダメージ確実化権利持ってます!
達成値は24。
アコナイト
ブリザードだ
抵抗!
2D6 → 7[3,4] +11+2 = 20
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +11+2 = 20
アコナイト
通しで
リアレイラ
「エネルギーの集約点を移転させる能力を有している可能性がある」
ジュディッタ
ぶりざーど精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +12+2 = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子【少女A、地脈の吸収】vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
セイラ
通しで
封じられし神意
少年B:MP:135/185 [-40]
アコナイト!
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +16 = 22
イルヤンカ
精神抵抗力判定!
2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
リアレイラ
抵抗!
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
ジュディッタ
あ、指輪効果はいってない。多分抵抗できる
封じられし神意
おしい
セイラ!
威力40 C値10 → 6[1+4=5] +16 = 22
クヴァレ
精神抵抗力!
2D6 → 10[5,5] +13+2 = 25
セイラ
HP:24/50 [-26]
HP:32/50 [+8]
封じられし神意
ジュディッタ!
威力40 → { 11[5+4=9] +16 = 27 } /2 = 14
イルヤンカ!
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +16 = 26
イルヤンカ
こわや
封じられし神意
リアレイラ!
威力40 C値10 → 5[3+1=4] +16 = 21
ジュディッタ
月光+2破って抵抗しました
封じられし神意
振り直す!1
セイラ
HP:50/50 [+18]
アコナイト
「(……使わせてもらうか)」と、魔力やその精度は高い。
セイラ
HB:8/30 [-22]
封じられし神意
リアレイラ本物!
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +16 = 23
アコナイト
HB:2/30 [-22]
封じられし神意
クヴァレ!
威力40 → { 7[3+3=6] +16 = 23 } /2 = 12
リアレイラ
HB:7/30 [-23]
クヴァレ
HB:18/30 [-12]
封じられし神意
ブラスウィングもよろしく
アコナイト
ブリザードの氷結に足をからめとられる
クヴァレ
お~
イルヤンカ
HB:4/30 [-26]
クヴァレ
ボタンでHP増減できるの楽だなw
イルヤンカ
せやろ!!!!!
GM
ほんまか?
リアレイラ
ブラスウイング抵抗
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ジュディッタ
HP:40/54 [-14]
封じられし神意
頭と見るぞ!
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +16 = 22
クヴァレ
ほんま!
GM
くそ
確実化出来ない出目5が多すぎる
ブラスウイング
頭部:HP:18/40 [-22]
イルヤンカ
クヴァレ君に着せてもらったHBがビリビリになってしまった……
封じられし神意
胴体もよろしく
アコナイト
「──ちっ」と、ダメージは軽減できているが、動きが鈍くなる。
リアレイラ
あ、個別か、胴体
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
封じられし神意
胴体惜しい!
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +16 = 26
ジュディッタ
HBwwwww そうだったわ……ごめんわ……
GM
ジュディッタ
HB:14/30 [-16]
ブラスウイング
胴体:HP:34/60 [-26]
ジュディッタ
HP:54/54 [+14]
クヴァレ
イルヤンカ様(のHB)が無残な御姿に…
リアレイラ
私は威力確実化を3回も使うことが出来た…
ルキナ
うおおお
インファイトⅡを宣言!
対象はディスってるアコナイト。命中27-1+2の28で2回攻撃!
アコナイト
「──」そうしている間にも少女がやってくるが──
回避①
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+1+2 = 33
ジュディッタ
障壁が氷の風で剥がされていく。
アコナイト
「そう」
封じられし神意
なんやて!?
アコナイト
「という風な隙を見せれば──、君は確実に俺を仕留めに来るだろう」
イルヤンカ
―――ッ」 防壁に守られたお陰で、痛みはない。しかし今の一撃で、そのほとんどが剝がされてしまった
クヴァレ
つ、つよすぎる
アコナイト
「そして、君は右足から、踏み込む」
と、いってから、攻撃が当たる前にピアシングを少女にさして
ディスラプト分
威力14 C値9 → 4[1+6=7] +16+2+2+4+2-4 = 26
封じられし神意
言葉の通り、少女は右足を踏み込み、左の拳を振るうが――
アコナイト
ブレスカ
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 1[1+3=4] +14+2+2+4+2 = 31
2D6 → 7[5,2] = 7
ジュディッタ
いいわぞ~
クヴァレ
アコナイト様がイケイケです
封じられし神意
少女A:HP:275/290 [-15]
アコナイト
その足を軸に宙返り、彼女の背後をとる
リアレイラ
いいね
封じられし神意
少女A:HP:252/290 [-23]
少女A:HP:245/290 [-7]
――ぐ……」 予想外の反撃に一瞬動きが鈍るも、さらに踏み込む。
クヴァレ
毎回思うんだけどブレスカってバカにできないDPSしてんな??観る度に回ってる気がするわ!
封じられし神意
2回目の攻撃!
これも28
イルヤンカ
回ってるのは運だけど
アコナイト
回避2回目
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1+1+2 = 27
うむ
ぱりんっと
疾風バイバイ
イルヤンカ
このゲームで攻撃回数増やす大変さを思えば強いわよ
ジュディッタ
ウデワァ!
アコナイト
「そして、インファイターの特徴は」
イルヤンカ
(追加攻撃できるだけで
封じられし神意
疾風ばいばい!
リアレイラ
クリティカルシステムと相まって、試行回数こそ正義なんよなぁ
アコナイト
「自らの範囲内より前に踏み込まれると──、突然に調子が狂う」とこちらも一歩踏み出し、その攻撃をギリギリいなす
茨!
2D6 → 9[3,6] = 9
ふっ
封じられし神意
少女A:HP:236/290 [-9]
アコナイト
ついでといわんばかりに、彼女の手に茨をまとわりつかせる。
ルキナ
「私の動きは、そんなに読みやすいですか、アコナイト」
クヴァレ
1手増えるだけでこんなにも違うもんなのか…威力低めだし使う機会なかったから軽視してたけど、見かける度につよい🍆…って思う
封じられし神意
「……」 茨に動きを絡め取られ、少女は止むなくひとつバックステップ。
イルヤンカ
「……あれっ、もしかしてちょっと怒ってます……?」
イルヤンカ
固定値が乗らなかったら大したことないんだけどね
ルキナ
「……いえ、そういうわけでは」
アコナイト
「スマルティエの風切り布を前提に活かした動きだ。君の身体能力なら俺をとらえられただろう」
イルヤンカ
「は、はい」
封じられし神意
うおおお、少女B!
セイラ
「次、来るわ」
クヴァレ
「……まだ来ます。お気を付けて」
封じられし神意
少女A,少年ABを対象にアーク。
少女B:MP:110/119 [-9]
アコナイト
「それにあれは君であって、君ではない」
封じられし神意
マルチアクション、魔力撃を宣言。
セイラ
「神聖魔法まで再現するのね」
アコナイト
「やはりな」と、アークの魔法を見て
ジュディッタ
波乗りピカチュウ!!!
封じられし神意
クヴァレを確定対象に、ノアを行使!
クヴァレ
ヒィ…
封じられし神意
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、ブラスウィングは1d6を。
レアルタもな。
リアレイラ
「む」
アコナイト
うおおお
セイラ
巻き込まれ
1D6 → 1
封じられし神意
当たると24の抵抗だ。
リアレイラ
1D6 → 4
セイラ
イルヤンカ
「ひょっとして」 「さっきのお返しですかーっ」
アコナイト
まきこまれ
1D6 → 4
ジュディッタ
「狙いは――!」
アコナイト
ふっ
ジュディッタ
まきこまれ
1D6 → 6
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
クヴァレ
精神抵抗力!
2D6 → 4[1,3] +13+2 = 19
アコナイト
「洪水の範囲は先ほど、ウィスカが示してくれた」
セイラ
月光+2魔符びりり
イルヤンカ
巻き込まれない
1D6 → 6
リアレイラ
ブラスウイング頭胴の順番
2D6 → 4[2,2] = 4
アコナイト
「あとはそれを再現して──回避すればいい」
封じられし神意
セイラ!
威力40 → { 4[2+1=3] +17 = 21 } /2 = 11
クヴァレ!
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +17 = 23
アコナイト
と、射程圏内からすっと、離れる。
セイラ
HB:0/30 [-8]
リアレイラ
さよなら鳥君…
レアルタ
僕が巻き込まれるわけないだろ!
1D6 → 3
ぎゃあ
セイラ
セービングマントで相殺
ジュディッタ
ザバァ……
神ーー!!!
レアルタ
僕が抵抗できないわけないだろ!
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
セイラ
じゃないわ、抵抗してる
レアルタ
ぎゃあ
アコナイト
神ーーー!!!
セイラ
HP:47/50 [-3]
レアルタ
レアルタ!
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +17 = 22
あぶないところだった
HB:8/30 [-22]
リアレイラ
ブラウスイング抵抗、頭胴
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
イルヤンカ
ばっ、と飛びのき、激しい水流から逃れる。ケープが濡れないように退避させることも忘れない
レアルタ
ブラス頭!
威力40 C値10 → 7[1+5=6] +17 = 24
クヴァレ
「……ぐっ――あっ、」 大波に小さな体が隠される。波が過ぎ去った後には、蹲った少年がいた。
レアルタ
ブラス胴体!
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +17 = 26
ブラスウイング
頭部:HP:-6/40 [-24]
胴体:HP:8/60 [-26]
ジュディッタ
とりーーーー
クヴァレ
HB:-1/30 [-19]
封じられし神意
大波はクヴァレを集中的に押し潰すように、彼一点に注がれる。
クヴァレ
HB:0/0 [+1/-30]
GM
ブラスウィングは犠牲となったのだ……犠牲の犠牲にな
ジュディッタ
みずもしたたるえっちな小僧
クヴァレ
HP:48/49 [-1]
リアレイラ
真鍮の鳥がリアレイラの前に飛び出し、その本流を受け、頭部が砕け散った
セイラ
ぽたりと水がしたたり落ちる
アコナイト
「とはいえ──なるほど、後衛をメインに狙ったか」
セイラ
「うっとうしいわね」濡れた髪をあげ
封じられし神意
――……」 魔力撃をジュディッタに。25でアタック!
リアレイラ
たかがメイン頭部を失っただけだ、まだ動ける
アコナイト
25だ
ジュディッタ
回避でええか
ルキナ
「……レアルタの神聖魔法まで再現を」
セイラ
ここはええとおもう
ルキナ
「……いや、でも……。……?」 
アコナイト
うん
ジュディッタ
回避力
2D6 → 11[6,5] +17+1+1+1 = 31
ルキナ
なんやその回避は!
ジュディッタ
ブレスカですね
アコナイト
ヤルヤンカ
封じられし神意
お前までブレスカだというのか
ゆるすまじ
クヴァレ
魔力を介さない感触でわかる。まだ砕けていない障壁がある 「……ぅ」 長髪からぽたぽたと水滴が落ち、視界が遮られる。それを払うようにして、ぐいと荒く袖で顔を拭った。
ジュディッタ
ブレスカの威力表をつくってなかった もうしばしおまち(追加D14
クヴァレ
びしょびしょになっちゃった…///
GM
マッスルベアーとかヴォーパルとか乗るからな
弱点もあるぞ
リアレイラ
「クヴァレ、観察を」 大丈夫か、とは聞かない、手を貸すことも無い。
GM
うめ・・・うめ・・・
アコナイト
うめうめ
ジュディッタ
これはこのままこぴぺしてこうや
ジュディッタ
「僕と踊ろうってのかい――!」
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +14+2+1+3+2+2+2 = 29
アコナイト
変転なくなったし
気軽にC8で かすめ取りできるな?
???
ジュディッタ
どんどんぶんどるアコナイト
セイラ
きらくにいこう
封じられし神意
少女B:HP:1573/2200 [-17]
アコナイト
まあ
少女Aからもうできまへん
クヴァレ
「……はい、リアレイラ様」 返ってくる声は、力強い。瞳からもまだ冷静さは失われていなかった。落ちる水滴にも構わず、瞬きを忘れて敵を見つめた。
封じられし神意
「ッ」 すれ違い様、少女の身体に傷が走る。
うおおおお、少年A!
アコナイト
きたか
封じられし神意
前に進み出た大斧を持つ少年は、身の丈以上のそれを易易と振り回す。
アコナイト
「──〆は彼か」
封じられし神意
薙ぎ払いⅡ。アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラを対象に。
セイラ
セイラはこの局面でも冷静であった。
封じられし神意
命中26!
アコナイト
回避!
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1+1+2 = 34
ジュディッタ
次いで回避力
2D6 → 5[1,4] +17+1+1+1 = 25
アコナイト
ふっ
セイラ
回避力
2D6 → 6[3,3] +17+1+1-1 = 24
イルヤンカ
回避!
2D6 → 12[6,6] +17+1+1+1+2 = 34
ジュディッタ
俊足割ります
封じられし神意
なんやこの厨パァ!
アコナイト
なんと、避けるのではない。駆け出して──
セイラ
通すか
イルヤンカ
わたしもスカート履こうかなあ
クヴァレ
イケイケやんか…
セイラ
あ、いや、ぱりんする
小僧の手番あけよう
封じられし神意
ぴぃ;;
クヴァレ
今までイルヤンカ様は下を履いていらっしゃらなかった?
封じられし神意
では全員回避!
アコナイト
「すまないが、君の横を通らせてもらう」と、なんと、振り終わりの隙が大きい彼の横をわざと通り──
封じられし神意
ブレスカこいよ
ジュディッタ
えっちどもがよ
セイラ
「悪いけど、それ、見た事があるわ」
イルヤンカ
新事実ですね
アコナイト
その通り掛けに、彼の鎧ではなく顔といった急所にダメージを与える。まずはブレスカ
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +14+2+2+4+2 = 27
セイラ
ブレス敏捷がほしい(切実
アコナイト
2D6 → 12[6,6] = 12
ふっ
封じられし神意
少年A:HP:208/310 [-11]
少年A:HP:196/310 [-12]
ジュディッタ
イケイケだな……
封じられし神意
6ゾロ出過ぎだろ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
クヴァレ
アコナイト様かっこいいなす…
アコナイト
お前にはこの12点は痛いだろう……
「とはいえ、時間切れだ。ここからはさらに回避行動はきつくなる」
クヴァレ
この損傷具合ならブレス敏捷いけますね!
GM
彼らの猛攻は、決して軽いものではなかったはずだ。
アコナイト
「君の最適な選択肢を、お願いしよう」>クヴァレ
GM
だが、君たちはそれをことごとく凌ぎ切る。
リアレイラ
「アレの能力、いや、精神性に依るものかもしれない。特定の対象を護ろうとする意志らしきものを見せていた……それがエネルギーの集約点に繋がっているように感じ取れた。要するに、弱点が移動する。それを君に見極めて欲しい」>クヴァレ
GM
おっとその前に
イルヤンカ
「ふうっ…… カスラーンさんの技を見ていてよかったです……」
GM
地脈の吸収
セイラ
まずは弱点看破だ
アコナイト
そうだ
うわああ
セイラ
そしてちみゃく
ディアキリスティス
――本日は大地より、地の命脈が溢れ出します。ご注意を」
アコナイト
「了解した」
ディアキリスティス
対象はお前らだ!
【✔:クヴァレ,ジュディッタ,レアルタ,ブラス胴】 [×:アコナイト,女B,女A,男A,リアレイラ,イルヤンカ,セイラ,男B]
選ばれた人は8点回復していいよ。
イルヤンカ
ブラス胴ー!
クヴァレ
ワハァ!
リアレイラ
カスラーンもどき君、かばうはしなかったか
GM
今回はしてない
ジュディッタ
ブラス頭……はないんだった
クヴァレ
HP:49/49 [+1]
ブラスウイング
胴体:HP:16/60 [+8]
リアレイラ
倍になった
アコナイト
えらい
セイラ
じゃあ支援とかまってみんとす
ディアキリスティス
「この命脈の流れに愛されているのが、良いのか悪いのか……」
2R目
認識阻害の魔物知識判定をしていいぞ!
アコナイト
うおおお
むりどす! まもちき
2D6 → 10[5,5] +7+2 = 19
リアレイラ
うおおおまもちき
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ディアキリスティス
来たれ、大海嘯!
【✔:降雷】 [×:夢喰い,大海嘯,地脈の吸収]
アコナイト
こうらいだ
クヴァレ
――…」 リアレイラの言葉は耳に届いている。それでも集中を切らさない。 うおおおまも観察鏡! 魔物知識
2D6 → 8[2,6] +7+5+2 = 22
ラストぱりん!
アコナイト
よくやった
いや
クヴァレ
ぱりんいらないわ
封じられし神意
観察鏡有効だから
リアレイラ
ヨシ!
封じられし神意
いらないよ
アコナイト
うん
封じられし神意
では2R目――
リアレイラ
今日は誰が大事な気分だ
封じられし神意
特殊コア部位は、再び少女A。
ジュディッタ
「……活力が与えられたのは、わかったが……」 釈然としない様子で少しそわついた。
クヴァレ
「エネルギーの…集約点――
ジュディッタ
HP:54/54 [+0(over8)]
レアルタ
「クヴァレ、見えるかい?」
アコナイト
「──ふむ……」
クヴァレ
「……変わりありません。ロゼット様の……いえ、彼女の方に、力が流れて行っています」 レアルタに頷き、少女Aを指差し示す。
リアレイラ
「なるほど、やはり同性故により近しい関係を結べていたということか」
ルキナ
「……また私の方に」
イルヤンカ
「……わたしには全然違いが分からないけど…… クヴァレ君がそう言うなら、そうなのね!」
ジュディッタ
「再び同じ狙いだな? わかったよ」
アコナイト
どうするかな
ウィスカ
「確かにルキナとは仲は良かったけれど、私は等しく皆を大事に想っていたわよ」
セイラ
小僧にはブレス敏捷やってもらいたいとして
アコナイト
ディスラプトでとりつづけてほしいか、どっかにかすめ取りしてほしいか
クヴァレ
「彼女に攻撃を集中させてください。必ず、相手はそこから崩れます」 杖を構えて、サポートの準備
リアレイラ
魔法ダメージが結構馬鹿にならないんよな
クヴァレ
敏捷ブレスでええかい!?
アコナイト
少女A削ると、見込んでC8クレイモア少女Aにぶつけるか
クヴァレはそうなんだけど
行動はあとまわしでおねしゃす!
クヴァレ
はい!
セイラ
二撃くらったくらいではしなないとは思いたいなぁ一応変転はある
アコナイト
後は
ムーンライトプリズンはたいておいていいかも的な感じか
ただ、これ消費バカだな
GM
拡大しようとするとそれはそう
リアレイラ
叡智も溜まってないのでちょっと省エネでチャンポン+しておくか…
アコナイト
一番最悪なのが、少女Aを野放しにして、誰か投げで、転がされて
ああ
GM
拡大できないわガハハw
アコナイト
リアレイラ
パラライズ命中のが、安全かもしれねえわ
抜けるなら…
リアレイラ
もしくは頑張ってパラライズ、やるか
クヴァレ
そうね!>拡大できない
イルヤンカ
「了解っ、です!」 短めに鎖をたぐりよせ、鉄球を構え直し
リアレイラ
少年B以外でヨシだから、省エネでもある
アコナイト
パラライズ命中が通れば、かなり安定するってかんじ
うん
アコナイト
「さて──」剣を構えなおし
リアレイラ
「アコナイト、貴方がコアを引き付け続けるのが肝だ。支援する」
アコナイト
ウィスカもどきのブレス器用とか、少年Bのファナあたり、引きずり出せれば
魔法被害が減るしな
ジュディッタ
自分にクリレイ投げるより、セイラより先に動いてセイラにヴォーパルウェポンA投げるかい?
セイラ
あー、このRも範囲だし、あると嬉しい
ジュディッタ
じゃあ先動いて渡すね!
アコナイト
ああ
ジュディッタ
(色々バフのあと
アコナイト
クリレイAこちらにくれるなら、必殺じゃない必殺してみてもいいよ>セイラ
セイラ
まじ?
GM
ウィスカはこのRはクールタイムなのでレアルタがもちもちします
アコナイト
「……ああ。もう少し欠片が採取できないか、試してみようと思ったが……」
ジュディッタ
ヒッサギ!?
GM
ぼくだって魔力撃で殴るんだ……
アコナイト
ただディスラプトだから
やめておこう
ジュディッタ
もちもち もちもち
アコナイト
忘れてくれ
GM
ヒッサギ!!!!!
リアレイラ
【パラライズミスト】Aを少女へ、《魔法拡大/数》《魔法拡大/確実化》を宣言。〈術式:解放〉を使用、行使+1(リソースにMCC2点使用)、少女AB,少年Aに【パラライズ(命中)】を使用
アコナイト
「やはり──あのルキナの動きは厄介だ。手のかかる相手だ。身体能力が高すぎる」
セイラ
OK
ルキナ
「先程は少し上手く行き過ぎていたところがあります。欲をかくのは危険かと」
イルヤンカ
クリレイ強化でAを撃沈してごらんにいれよう
セイラ
やったれーいるやんかー
アコナイト
「君の言う通りだ。それができるほど、俺の能力は高くない。彼女の足止めに専念しよう」
>ルキナ
リアレイラ
「記述開始――」ペンが宙空を走る。描かれた文字は『麻痺』 それらの文字が神意の子らの腕に転写される。 MCC5点を使用して行使。
2D6 → 11[6,5] +16+1+2+1 = 31
2D6 → 10[4,6] +16+1+2+1 = 30
ルキナ
なんだこのおばさん!?
クヴァレ
!?
ジュディッタ
www
アコナイト
やったあああ
リアレイラ
確実化なんていらなかったんだ
ジュディッタ
イルヤンカ一番乗り(ぶんぶん
イルヤンカ
おそろしい
アコナイト
まあセイラ一応、こっちはC8の威力41ではまわせる(クリレイくれたら
リアレイラ
叡智:1/3 [+1]
封じられし神意
神意の子の内、3人の身体に麻痺の魔法がかかる。
アコナイト
ひっさぎはないけど;;
セイラ
その方が美味しそうだな
アコナイト
「なるほど、そうなれば──まだやりようがある」
セイラ
いいよ、クリレイ渡そう
アコナイト
と、パラライズが効果を発揮したのを確認して
リアレイラ
「掌握した」 MCC5点を使って自分にロックオンを使用して叡智を稼ぎ、終了。鳥君は…
叡智:2/3 [+1]
セイラ
Aは絶対おとさないといけんから火力は欲しい
アコナイト
後は俺の手番がくるまで、ダメ+2だろうから、先に殴り殴りする感じかしらね
ディアキリスティス
「恐ろしいまでの魔法の精度です。既に全盛期の私を遥かに越えているのでは……?」
セイラ
そうね
さきにじゅでぃっちゃにまっくのうちしてもらって
私とやんかが ヤー!っていって
リアレイラ
3*3*2 = 18
セイラ
最後にあこにゃんがどーん
小僧が支援みたいな…
GM
イヤッ……イヤッ……
アコナイト
あ^
あー
パラライズあるし、削り切れそうなら
リアレイラ
「本来の私の能力を超えている。魔剣と加護の効果が大きい」
アコナイト
ひっさぎにシフトするか
無理そうなら注意ひく
リアレイラ
MP:44/83 [+13]
セイラ
OK
リアレイラ
MP:18/83 [-26]
ジュディッタ
「お墨付きか。末恐ろしい力なもんだね……」
アコナイト
「さて──」じっと、少女Aをみつめる
クヴァレ
「……す、すごい…」 真語魔法に詳しくなくとも、その強力な魔力が相手の動きを封じているのが肌を通して感じ取れる。
リアレイラ
「それに、だいぶマナの底が見えて来た。あまり多くの芸は期待しないで欲しい」
セイラ
削り切れそうって言うか
削っても復活はするからな…
GM
殺せるとうまい!!
イルヤンカ
ジュディッタからいくのかな? どうぞー
セイラ
まっくのうちからどうぞー
ジュディッタ
ああ、イルヤンカ行くかと思った。じゃあ行くね~
アコナイト
「ああ。俺も彼女の相手を仕切るには──限界がある。君たちの働き次第だ。任せる」
リアレイラ
まだまだだいぶ残ってるな…
GM
マクノシタ
アコナイト
こいつゴリッて削れるタイミングが
セイラ
「ようは削ってエネルギー切れを起こさせるしかないってことね」
アコナイト
次の手番なんだよな
GM
範囲攻撃で少女Bを巻き込みながらどうにか少女Aを落とせれば次で終わる
アコナイト
HP全員0になるだろうから、全員復活+コアのアレで
GM
つまりここで回転組がどれだけ回るかだ
アコナイト
4ラウンド目トドメかなってかんじ。早けりゃ、次
イルヤンカ
「きつくなったら交代しますから、いってくださいねアコナイトさん!」
クヴァレ
プルルルルル!
ジュディッタ
「使ってくれ」 【ヴォーパルウェポン】Aをセイラに付与。破天1消費で命中ペナルティ1軽減。
セイラ
「もらうわ」
イルヤンカ
無限回転編
アコナイト
「そうだな。それも視野にいれていこう」
ルキナ
「また動きを抑えておきます。上手く使ってください」
引き続き少女Aの回避を下げておきます。
ジュディッタ
「頼むよ。記憶の中の君とはいえ、侮るものではないからね――
リアレイラ
次、省エネで少女ABにドローアウトでもしようかな(また黄昏吸引ですか
ジュディッタ
少女Aに両手利き右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1+1+1 = 30
威力15 C値10 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+4=5] +18+2+1+3+2+2+2 = 41
アコナイト
アコナイトくんおまえ、レッサーアームスフィア(弱)一番うまくつかえるんじゃないのか……?
アコナイト
よしよし
ルキナ
ぐああ!
クヴァレ
出目がとんでもねぇことになってるなww
ジュディッタ
同じところを狙うように左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+1+1+1 = 31
クヴァレ
??
ジュディッタ
なにいってんだこいつ
威力15 C値10 → 5[5+3=8] +18+2+1+3+2+2+2 = 35
封じられし神意
少女A:HP:201/290 [-35]
少女A:HP:172/290 [-29]
イルヤンカ
しゅごい
リアレイラ
あまりにもつよい
GM
なんてやつだ……
セイラ
あ、これ、うまくいけば私とヤンカでいけるか…?
GM
全体的にPCの出目強くないですか?
:-(
ジュディッタ
腹部を狙うと見せかけて背へと蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 2[1,1] +15+1+1+1+1+1 = 22
アコナイト
つよいね
クヴァレ
今日やばいっすね??
アコナイト
あっあっ
封じられし神意
きたあああああ
クヴァレ
反動!!1
ジュディッタ
おにぎりもらった
セイラ
ヤンカが100回まわしてくれるからいけるな
イルヤンカ
風邪ひきそう
封じられし神意
悪運ぱりんであたります……(小声
アコナイト
あくうんあてて、充てる価値はあるけどね
ジュディッタ
くさ
じゃあ悪運ぱりんします
封じられし神意
ぎええ
ジュディッタ
「っ……」 外しかけたところでロゼットのアシストが入る。
威力33 C値11 → 3[2+1=3] +18+2+1+3+2+2+2 = 33
封じられし神意
少女A:HP:145/290 [-27]
GM
揺り戻しきましたね
アコナイト
うん
ジュディッタ
ここでバランスとったのでみんなまたまわるよry
ジュディッタ
チェック:✔
破天:3/5 [+2]
封じられし神意
ルキナによって姿勢を崩されながらも、最後の一撃だけは強引に蹴りをあわせてその威力をどうにか殺す。
ルキナ
「……成る程。あちらの私も少しは学習するようです」
セイラ
ヤンカさん、ゴー
イルヤンカ
3つ目のMCCから3消費で【ケンタウロスレッグ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1、《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
水閃:4/4 [+1]
ジュディッタ
「本物ではないとはいえ君なんだから、当然だね」
イルヤンカ
少年少女すべてを対象に命中判定じゃい!
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+1 = 22
これはえーと
ルキナ
25までブーストすると全員当たる
ジュディッタ
二度、三度と後退って距離を取り。
イルヤンカ
では水閃を3消費して当てます
水閃:1/4 [-3]
封じられし神意
ぎゃあ
アコナイト
えらい
ジュディッタ
えらい
イルヤンカ
「どいてどいて、退いてくださぁーーーいっ!」 本人は全く真剣なのだが、どことなく場違いな警告の声
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子【少女A、降雷】vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
イルヤンカ
大鉄球を頭上で振り回しながらイルヤンカは飛び込むと、渾身の力で鉄球を横薙ぎに一閃。それは彼女の本来の力量を一歩超える速度を持っており、神意の子たちを捉えて逃がさない
水閃を1消費して、クリティカルレイの効果を+1。少女Aにぜんぶ載せます
水閃:0/4 [-1]
封じられし神意
やる気だ
クヴァレ
イルヤンカ様の掛け声が完全に交通事故のそれ
イルヤンカ
もう倒れてくださーい!
威力62 C値9 → 16[1+5=6>7>10:クリティカル!] + 13[6+1=7>8] +21+2+2+2+4 = 60
ジュディッタ
ヒャー
リアレイラ
事故は起こるよ
封じられし神意
少女A:HP:94/290 [-51]
イルヤンカ
もう一声欲しかったン
ジュディッタ
事故は起きたよ
封じられし神意
おしかったん
クヴァレ
クリティカルという事故が
アコナイト
おしかったん
イルヤンカ
少女Aでは止まらない。だきゅっ、と踏み込み、そのまま鉄球を振り切る
少女B!
威力62 C値9 → 13[5+3=8] +21+2+2+2+4 = 44
封じられし神意
振り回された鉄球の勢いは、ウィスカが巻き起こした水流にも優るとも劣らない。
イルヤンカ
少年A!
威力62 C値9 → 14[6+3=9:クリティカル!] + 13[6+1=7] +21+2+2+2+4 = 58
封じられし神意
少女B:HP:1541/2200 [-32]
イルヤンカ
少年B!
威力62 C値9 → 14[6+3=9:クリティカル!] + 11[1+5=6] +21+2+2+2+4 = 56
封じられし神意
少年A:HP:122/310 [-74]
ジュディッタ
封じられし神意
少年B:HP:94/270 [-50]
リアレイラ
はわわ
クヴァレ
🤔
GM
イルヤンカってもしかして、あの男二人のこときらい?
リアレイラ
B以外みんな嫌い
ジュディッタ
;;;
イルヤンカ
男の子との距離感がつかめなくてつい力が入っちゃって……
イルヤンカ
チェック:✔
セイラ
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAをアコナイトへ
アコナイト
いけない~~~殺意殺意!
リアレイラ
それとも好きだから壊したい乙女心ってコト!?
セイラ
「今の貴方なら有効活用できるでしょ、一番」
ターゲットサイト
アコナイト
「──なるほど。仕事を増やしてくれたな」
リアレイラ
蛮族かよ、蛮族だった
封じられし神意
怒涛の勢いで押し寄せる鉄球に神意の子たちはそれぞれ回避と防御を試みるも、それさえも突破して彼らを呑み込んでいく。
GM
蛮族め
セイラ
「できない奴には渡さないわ、そもそも」
クヴァレ
これだから蛮族は
GM
お前もだぞ
イルヤンカ
声質が甘いからいまいち迫力が出ない(かのP公式設定)
セイラ
命中力判定からいきます
アコナイト
17+2+2+4+2+2+10 = 39
GM
CV後藤ひとり
セイラ
対象は少女A少年A少年B
アコナイト
ふむ
ジュディッタ
ぼっちちゃん草
クヴァレ
最近アンデラ見てるせいか、ふうこちゃんの声でイメージしがち
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 11[5,6] +14+2+1+1+1+1 = 31
封じられし神意
めっちゃあたるが
アコナイト
46~くらいか、出せて
セイラ
必殺効果は少女Aにのせます
イルヤンカ
「っ……とととっ……」 勢い余って、ちょっとバランスを崩しそうになったり
封じられし神意
来いよ
イルヤンカ
あい!
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 5[1+2=3>4] +17+2+3+1+2+2 = 64
アコナイト
封じられし神意
こないで
リアレイラ
こわ
セイラ
あー
どうしよう>あこにゃん
封じられし神意
少女A:HP:41/290 [-53]
GM
回せ
セイラ
いやでもできるかどうかはわからんからまかせていいか?
クヴァレ
やばちゅんぎ
GM
世界のすべてをそこに置いてきた
アコナイト
がんばってみよう
イルヤンカ
殺意はこっちじゃないですか?
アコナイト
変転してもらえたら
ディスラプトでつれるけどね
GM
ここで回すとあこにゃんで落とせる可能性が
アコナイト
多分
GM
馬区上がりだよ
アコナイト
うん
セイラ
じゃあまわす
アコナイト
おう
ジュディッタ
ばくばく
リアレイラ
コアであるうちに始末出来るとだいぶ短縮できるからのぅ
GM
これで次も少女Aが守られるとかいう事態が起きなければ……
リアレイラ
きっと少女Aだよ(確信
セイラ
変転してこちら
ダメージ
威力37 C値9 → 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 9[3+4=7>8] +17+2+3+1+2+2+10+12+10+12 = 90
アコナイト
wwww
しんだわwww
封じられし神意
ぎゃあ!
クヴァレ
や、やりやがる
封じられし神意
少女A:HP:15/290 [-26]
リアレイラ
お草ですわ
イルヤンカ
こわいよお
セイラ
いやしんでないない
ジュディッタ
「狙いがいい……全く、波は荒れるばかりだな」
アコナイト
「あれを備えておきながら、ほとんど君で処理している。全く、君に合わせるにはプランを幾度も変更する必要がありそうだ」
封じられし神意
押し寄せる大波の勢いは留まる所を知らない。
セイラ
あ、ごめん鏡つけわすれなのでもう2点追加です…
封じられし神意
少女A:HP:13/290 [-2]
リアレイラ
「想定を超える働きだ,数手分の価値がある」
アコナイト
んじゃつってきます;;
封じられし神意
波濤のような攻撃は続け様に少女の身体を打ち据え、再び彼女を追い込んでいく。
GM
まだ
少年Aと少年Bが
遺されている;;
アコナイト
うむ
セイラ
続けて少年Aと少年B
アコナイト
「とはいえ──」
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[3+5=8] +17+2+3+1+2+2 = 36
ダメージ
威力37 C値9 → 5[1+3=4] +17+2+3+1+2+2 = 32
OK
封じられし神意
少年A:HP:102/310 [-20]
少年B:HP:68/270 [-26]
アコナイト
うむ
ではいこうか
「──ようやく、二人とも調子が出てきたようだな。ならば──仕事を遂行するとしよう」
イルヤンカ
―――……」 自分のように力だけに頼らない、あれは技術によるものだ。
セイラ
チェック:✔
アコナイト
MCC2点のところからケンタウロスレッグ もうMCC2点からターゲットサイト
防護:17 [+14]
ルキナ
「また限界が近いようです。……これは、私も鍛え直した方が良いでしょうか」
アコナイト
防護:3 [-14]
MP:17/19 [-1]
GM
防護14馬区蔵
馬区蔵!?
アコナイト
こわい
イルヤンカ
「え?! いやいや、そんなことは!」
ジュディッタ
馬区!?
セイラ
「もとになっただけで貴女とは別物でしょ?」
アコナイト
再び、少女Aにめがけて、ミラデイAを補助動作で投げる
検証:4/4 [+2]
炎嵐の盾起動しつつ
武装変更
すっと、いつの間にか、いつもの大剣に持ち替えていて──(クレイモア+1)
ルキナ
「それは理解していますが、何だか釈然としません」
アコナイト
入れ替わるようにルキナの模倣体に迫る
うおおお
封じられし神意
うおおおお(回避22
アコナイト
《樹鏡の燐》の検証-2から再びディスラプト
検証:3/4 [-1]
クヴァレ
「ロ、ロゼット様……」 自分そっくりな相手がボコられるというのも、複雑なんだろうな…
アコナイト
最終はこうなるのであらかじめ
対象は少女Aで
ジュディッタ
「……時間が出来たら、今度軽く手合わせでもするかい?」
セイラ
MP:15/21 [-2]
アコナイト
「──ふん」と、瞬間移動するように一気に距離をつめ
命中判定
2D6 → 11[5,6] +15+1+1+1+1+1 = 31
ダメージ
威力41 C値8 → 6[2+1=3>5] +17+2+2+4+2-4 = 29
リアレイラ
「あれは君の記憶を元に動いている一種のゴーレム、もしくはゴーストだ。相応の対応力を見せても成長の結果ではなく反射だ」
ルキナ
「お願いします。レムリアに戻ったらすぐにでも」
アコナイト
こいつ手加減しすぎだろ
封じられし神意
少女A:HP:-5/290 [-18]
セイラ
「ほんっとに無駄がない」
アコナイト
「──」重い剣を振るうのではなく、軽くつく感じで再び戻る。
炎上系youtuber(けいちゃん)
1D6 → 1
クヴァレ
ちょん
アコナイト
は?
ジュディッタ
アコナイト
HB:1/30 [-1]
封じられし神意
大剣の攻撃は、上手く少女の体力を奪い取るだけに留められ――
クヴァレ
なんでキレたの??
レアルタ
「ええと――
アコナイト
「……体力は彼女とのやりとりに残しておきたくてね」>セイラ
チェック:✔
リアレイラ
「身体能力の底上げはあるようだが、動きの癖が掴めれば彼らには与しやすいのだろう」
アコナイト
あこにゃんは
えんらんでダメージ5.6をだすのが
仕事なんだ
レアルタ
「これなら、僕が前に出るまでもないだろう……!」 ほっ
セイラ
神…
アコナイト
ほっ
ジュディッタ
後方腕組バフ
レアルタ
魔法拡大/数。アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、あと自分にブレス敏捷!
アコナイト
やったーーーー!
レアルタ
「この僕が、君たちに加護を与えよう!」
ジュディッタ
もろたで加護!
セイラ
クヴァレにムーンライトアタックしろと神が言っている
レアルタ
えい。
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
神?
ジュディッタ
クヴァレ
レアルタ様??
イルヤンカ
「ありがとうございますっ」
レアルタ
MP:53/69 [-16]
アコナイト
ムン!(ムンラ
セイラ
「もらうわ」
クヴァレ
しょうがないにゃあ
入れるとしたら少女Aかな手数的に
アコナイト
「適切な判断だ。ありがたく使わせてもらおう」
クヴァレ
あれでも死んでる場合ってどうなるんだ
リアレイラ
死体蹴りしる
GM
一応そこに存在はしている
アコナイト
あーちなみに
ジュディッタ
「まだまだお役に立ちますよ、っと」
クヴァレ
ほな…ごめんなロゼット…
アコナイト
いや、あとにします
(3ラウンド目以降の話なので
クヴァレ
ほい!
クヴァレ
まずはいつもの安心安全フライヤーセット
補助動作、フライヤーⅠをアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラへ
合計消費MP8点。MCC5点を1個使って、残り3点を自前から。ヒルスプBをセイラに。
MP:36/67 [-3]
セイラ
HP:50/50 [+3]
クヴァレ
主動作、【ムーンライト・プリズン】。MCC5点2個使って軽減。月光PTは~
余裕あるし6点消費で必中にします
対象は少女A
GM
必中にしなければクヴァ小僧の魔力で抜けると思うなよ!!!
アコナイト
クヴァレ
ひゃい…
クヴァレ
「くすしき白き御手。夜闇の静寂を切り裂く刃から、御子を守り給え――
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
アコナイト
ありがとう必中
封じられし神意
――
クヴァレ
刃?拳?そんなの人の勝手
封じられし神意
シーン、そしてもう一柱の神の加護が少女へと下り、
その肉体を不可視の枷で縛り、動きを抑制する。
GM
うおおおお、エネミーターン!!
でよろしいか?
いいよ
アコナイト
いいよ
セイラ
いいよ
リアレイラ
ヨシ
クヴァレ
チェック:✔
クヴァレ
よろしくってよ
ジュディッタ
封じられし神意
――まだよ。絶対に、奪わせたりはしない」
少女A:HP:290/290 [+295(over285)]
少女B:HP:961/2200 [-580]
アコナイト
「奪わせたりしない、か」
封じられし神意
再び少女Aが復活して
少年Bから。
クヴァレ
「……申し訳ございませんが、貴方様の動きを妨げさせていただきます」
イルヤンカ
「……何、から……?」
アコナイト
「まあいい。こういう状況になった時──君はどのような行動をするか……」
イルヤンカ
まるで何かにおびえているようなその言葉に呟く
封じられし神意
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、クヴァレ、リアレイラを対象にバインドオペレーション。
クヴァレ
月光:1/10 [-6]
セイラ
げえ
イルヤンカ
ひぎい
アコナイト
「観察させてもらおう」パラライズの状態からさて、どう処理を行ってくるか。ウィスカの思考を見るチャンスだ。
封じられし神意
「これ以上、自由にはさせない」
イルヤンカ
お姉さんそういうの良くないと思うなあ
クヴァレ
月光:3/10 [+2]
封じられし神意
少年B:MP:87/185 [-48]
イルヤンカ
うおおおお
GM
やるしかないんだ!
封じられし神意
行使は24!
アコナイト
「なるほど」
リアレイラ
「……やはり、その言葉か」
アコナイト
抵抗!
2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
アコナイト
はい、こいよこいよ
イルヤンカ
「っ……!?」 ずんっ、と身体が重くなるような感覚
アコナイト
むしろ
ウィスカ
「……今は言葉に気を取られている場合ではないわよ!」
アコナイト
バインドを
誘発させたまである
イルヤンカ
うおおお精神抵抗!
2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
リアレイラ
抵抗
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
アコナイト
火力やられる方が面倒だしな
GM
バインドしないと当たらないぜ!
クヴァレ
ぬん!精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
イルヤンカ
うーんもう一息
ウィスカ
ではクヴァレは短縮。
ジュディッタ
「!」 過去に見覚えのある魔法に対し身構える―― 精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +12+2+2 = 27
GM
ジュディッタも短縮だあ
アコナイト
「……作戦通りだ。これでいい。どのみち、この術は……短時間でも縛られる」
GM
短縮以外は18Rです。
封じられし神意
「私たちは、まだ負けていない――
ジュディッタ
アコナイト
ジュはマジえらい
ジュディッタ
ヒイヒイ
封じられし神意
少女B、魔法拡大/数、マルチアクションを宣言。
リアレイラ
「魔力強化に注力したのが仇となったか…‥」
封じられし神意
ブレス2を自分全部位に。
セイラ
「逆に言えば、攻撃魔法の選択肢を外させたってことよ」
封じられし神意
少女A:HP:296/296 [+6/+6]
少女B:HP:967/2206 [+6/+6]
少年A:HP:108/316 [+6/+6]
少年B:HP:74/276 [+6/+6]
アコナイト
「なんだ、俺と同じことを考えていたか」
封じられし神意
少女A:MP:43/43 [+6/+6]
アコナイト
と、セイラに
封じられし神意
少女B:MP:116/125 [+6/+6]
少年A:MP:28/28 [+6/+6]
少年B:MP:93/191 [+6/+6]
アコナイト
「つまり、俺たちの身体技術の勝負になる」
セイラ
「は?」
封じられし神意
少女A:MP:-5/43 [-48]
少女A:MP:43/43 [+48]
少女B:MP:68/125 [-48]
マルチアクションアタックをー
まずは削り取る。ジュディッタへ! 25-2+1で24!
ジュディッタ
ヒャー
アコナイト
とはいえ、少女Aの攻撃を、この束縛の魔法の環境下で処理しなければならないのはかなり難しい
ジュディッタ
まあ回避だな…
リアレイラ
強度は24だから25必要で、講師は16+1+2-2の出目6パリンか…
アコナイト
先ほどの氷結を利用した誤魔化しなどより、はるかに面倒だろう。
アコナイト
ディスペルはありだよね
封じられし神意
おいでよ回避の森
ジュディッタ
「チッ……」 鈍った身体で回避を試みる。回避力
2D6 → 9[3,6] +17+1+1+1+1-2 = 28
リアレイラ
確実化入れて3人ならいけそうだ
封じられし神意
チッ
アコナイト
あいつの行動制限させつづけるのはアリだ
ジュディッタ
すんません
自分ブレスカいっすか…
アコナイト
アッアッ
封じられし神意
ジャスト発動ですねえ……
クヴァレ
控えめなブレスカ
ジュディッタ
隙を狙えたブレス化
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +14+2+1+3+2+2+2 = 29
アコナイト
えらい
封じられし神意
少女B:HP:950/2206 [-17]
ジュディッタ
さっきから化になるんじゃ。
クヴァレ
あんまり控えめでもなかった
封じられし神意
再び少女にすれちがい様に傷が付けられるが――
少年A!
アコナイト
恐怖薙ぎ払い男!
封じられし神意
「今度は、外さねえ――ぞッ!」 薙ぎ払いⅡを宣言。少女Aをかばいながら、25で前衛4人に薙ぎ払い!
アコナイト
「……」なるほど、順序を変えてきたか。となれば……
回避チャレンジ
2D6 → 10[6,4] +16+1+1+1+1+1-2 = 29
ふっ
封じられし神意
またブレスカ!
アコナイト
全部あなたにあげるね
封じられし神意
男からはいらねえ
ジュディッタ
うおおお回避力
2D6 → 8[5,3] +17+1+1+1+1-2 = 27
セイラ
回避力
2D6 → 9[6,3] +17+1+1-1+1-2 = 26
アコナイト
カスラーンに向かってダッシュしつつ──一気に、少女Aに再び詰め寄る
イルヤンカ
「こっちだって、倒れるわけにはっ……!」 回避判定!
2D6 → 7[4,3] +17+1+1+1+1-2 = 26
封じられし神意
お前ら常時バイオペでいいだろもう
ジュディッタ
欲をかかない! このままです
アコナイト
一般通過ブレスカ
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +14+2+2+4+2 = 25
イルヤンカ
水閃:1/4 [+1]
封じられし神意
少年A:HP:99/316 [-9]
アコナイト
一般荊
2D6 → 10[4,6] = 10
封じられし神意
少年A:HP:89/316 [-10]
少女A!
アコナイト
でも、GMこれね。神意のおかげなの
封じられし神意
インファイトを宣言。
ジュディッタ
わかる
封じられし神意
28でアコナイトにインファイトアタック!
アコナイト
「──彼の行動によって、俺の隙を生む。ならば……最後の〆として、そうくるはずだ」
封じられし神意
「今度は、逃がしません」
イルヤンカ
――いかないんですよっ!」 本物に顔向け出来なくなっちゃう
アコナイト
回避!
2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1+1+1-2 = 27
さすがにきついな
封じられし神意
インファでぎりぎりあたる
ようやく与えられたこのダメージを受けよ!
2D6 → 10[6,4] +16+4 = 30
アコナイト
「──」と、1回立ち止まり。そのままダメージを受ける
封じられし神意
もう一発インファイト!
アコナイト
HP:42/69 [-27]
クヴァレ
-3点!?
アコナイト
茨あげるね
2D6 → 10[6,4] = 10
ルキナ
「遠慮は不要です、アコナイト」
ぎゃあ!
封じられし神意
少女A:HP:286/296 [-10]
アコナイト
「避けられないならば──君にまとわりつかせるだけだ」と、荊のマナをはわせてから
そして、回避だ
2D6 → 7[5,2] +16+1+1+1+1+1-2 = 26
封じられし神意
2発目ダメージ!
2D6 → 3[1,2] +16+4 = 23
リアレイラ
プリズンかかってたよね
アコナイト
きなさいな
封じられし神意
控えめすぎる
GM
そうわね
アコナイト
「──そこだ」と、カキンと返し、ダメージを軽減した。
GM
27と20
アコナイト
HP:45/69 [+3]
セイラ
誓約4点消費して8点軽減します
アコナイト
HP:25/69 [-20]
いらない
次に使って
セイラ
あまってるんだ(´・ω・`)
アコナイト
じゃあどうぞ
リアレイラ
「流石に厳しいか」
セイラ
誓約:6/10 [-4]
アコナイト
HP:33/69 [+8]
封じられし神意
少女の拳撃がようやくアコナイトを捉えるが――
アコナイト
「身体能力の差がありすぎる。ならば、セイラが先の戦闘にやったように」
ジュディッタ
ぷりぷりずんずん
アコナイト
荊返しながら
2D6 → 6[1,5] = 6
[
封じられし神意
少女A:HP:280/296 [-6]
降雷チャンス!
【✔:ブラス胴,アコナイト,レアルタ,女A】 [×:リアレイラ,ジュディッタ,クヴァレ,男B,男A,女B,イルヤンカ,セイラ]
少女Aへの降雷は予知の神意で排除。
セイラ
神ー!
アコナイト
「その2回分のダメージを予測した方がはやい」と、雷を受けながら
リアレイラ
鳥君!?
クヴァレ
学園プリズン思い出して駄目だった
イルヤンカ
なつかしい
ディアキリスティス
――……、レアルタさん、少し我慢してください」
ジュディッタ
マァー!
レアルタ
「わ、わかった……!」
ディアキリスティス
ディアキリスティスの効果により、アコナイトへの降雷はキャンセル。
アコナイト
やったあ
ディアキリスティス
ブラス胴、レアルタに8の雷確定ダメージ!
ブラスウイング
胴体:HP:8/60 [-8]
レアルタ
HP:58/66 [-8]
リアレイラ
はんぶんになった・・・
クヴァレ
ずずずんずんぷりずんぷりずん
アコナイト
「……そこまで気を使ってくれなくてもよかったが。まあ、少し楽はできた」
レアルタ
天の命脈によって引き起こされた雷が二者の身体を打つ。
ジュディッタ
レアルタさまHB
レアルタ
「っつぅ……、し、痺れた……」
まだ僕には……HBがあった……
HB:0/30 [-8]
ジュディッタ
あった
レアルタ
HP:66/66 [+8]
「……あ、あれ、意外となんともない」
!SYSTEM
ラウンド: 3
リアレイラ
「障壁で止まっている」
レアルタ
【✔:夢喰い】 [×:降雷,大海嘯,地脈の吸収]
夢喰い!
クヴァレ
「…今ので砕けてしまいましたが…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子【???、夢喰い】vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
リアレイラ
それ、げんしたいかいの水(特濃)じゃないんですよされたみたいになった>実はバリアで防げてたレアルタ
アコナイト
あー、そのまま通しでいいんだけど。27+2-2+1-1だから、やっぱ27だったか
GM
魔物知識判定チャンスだ。
GM
とけてなかったレアルタ
リアレイラ
まもちき
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
GM
あごめん、ミラデイがあったな
アコナイト
そうそう
GM
全員-1で計算しちゃってたけどAだけあった
クヴァレ
これがラストかもしれない魔物知識観察鏡あり!
2D6 → 4[3,1] +7+5+2 = 18
ぱぱぱ
GM
ぱぱぱ
アコナイト
まもちき
2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
セイラ
神!
ジュディッタ
クヴァレ
ぱりん!
イルヤンカ
「また回復した…… ちゃ、ちゃんと効いてるんですよね? これ」
アコナイト
「……ふむ。しかし」
セイラ
あ、ぱりんあるならおねがいします
クヴァレ
今のでラストでございやす!
ウィスカ
「大丈夫、確実にあちらの私の力は削れてはいるわ」
GM
では
恐れおののけ
また少女Aが出たぞ――(後でログを見てね
ジュディッタ
「少々判断がつかないが……そうか。続けていくよ」
GM
クヴァレ
なんてことだ…
GM
後で公開に☑入れてねえ
ジュディッタ
なんてことなの……
ジュディッタ
もういっかいやっとけばのこる!!!
アコナイト
「賦術をしたつもりが、効果がなかったか──……」先ほどの一撃目は、避けられたはずだった。やはり阻害がきいているのだろうか・
GM
いやダイス振ってるんだもんwww
リアレイラ
「効いている、総量はだいぶ減じている。半分以下だろう」
ジュディッタ
あっあっ
アコナイト
まあ
どうせもう1ラウンドドンだし
GM
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/lfG6lT.jpg
アコナイト
おとなしく少年AB倒しましょう
GM
はい、これ(証拠
クヴァレ
「……魔力の流れに変化はございません。このまま押し切ってください」
ジュディッタ
くさ
リアレイラ
あれ、そういえば命中パラ、さっき有効になったろうか
イルヤンカ
「ウィスカさん達が言うなら、そうなんでしょうけどーー…… 信じますからねッ」 武器を構え直す。じゃらり、と鉄鎖のこすれる音が響いた
アコナイト
ある意味
クヴァレ
そういや少年削った方がおいしいな
GM
命中パラは適用してたよ
リアレイラ
インファイトだからあんなものか
アコナイト
いや
ミラデイAがぬけてたけど、俺も計算ミスしてたから
通しでお願いしてる
セイラ
かばうはがしはゴーレム君にお願いしよう
GM
命中パラとブレスⅡでアナムもどき以外は総合-1(ロゼもどきだけそこからミラデイで-1のインファイトで+2)
アコナイト
えっと
リアレイラ
いいだろう、最後の奉公だ
アコナイト
ここ少女Aを削り切るより
少年ABを削りつつ
かつ
どうせ、次に少女Bをぼこるから
クヴァレ
ウム
アコナイト
かすめ取りチャンスを2回やってええか?
イルヤンカ
つまり――
なぎ払いですね?!
セイラ
いいよ
アコナイト
うん
クヴァレ
い つ も の
ジュディッタ
つまり――少女A殴り続行ですね!?
アコナイト
そうね
GM
程々に全員削りつつ少女Bも削って次で殺す!
リアレイラ
「さて――ここらが切り時か」
アコナイト
で、死にそうになった少年BかAに
かすめる
アコナイト
「とはいえ、ロゼット安心するといい。これで、君の動きは俺を凌駕していることは証明された」
リアレイラ
砕けかけたゴーレムにチラリと視線を送りつつ
ウィスカ
――さて、と」
アコナイト
「先ほどの懸念は、杞憂だったということだ」
ウィスカ
「ルキナ、上手く合わせて」
ルキナ
こくりと頷きを返して。
ウィスカ
ウィスカの行動。敵全部位の回避をこの手番のみ-1します。
セイラ
ウィスカ!
クヴァレ
ワァ
ウィスカ
ルキナをあわせればさらにそこだけ-1
ジュディッタ
ホォ~
アコナイト
リアレイラ、解除やるよね
ウィスカ
「目の前で真似され続けるのは、あまり気分のいいものではないのよね――
リアレイラ
「イルヤンカ、セイラ、アコナイト、その行動制限デバフはだいぶきつかろう」
ウィスカ
片手を掲げ、広げた掌を握れば、水流の檻が神意の子たちの逃げ場を失わせる。
セイラ
「鬱陶しいのは否定しないわ」
イルヤンカ
「で、でば……? えっと、しびしびします!」
アコナイト
「ああ。賦術の効果もあるかどうか──怪しいことを換算にいれれば」
ディアキリスティス
「バインドオペレーション、それなりに高位の操霊魔法による影響です」
アコナイト
「俺は彼女に殴り殺されるだろうな」
と、ルキナの幻影を見て
リアレイラ
「こちらで何とかしてみる。予定外の消耗になるがそれだけの価値があると信じる。貴方達に託そう」
アコナイト
「ああ。君がそれを行えば──、あちらの彼も再び束縛を行使することも誘導できるはずだ」
「頼んだ」
アコナイト
ちくしょう
白Sかっておけばよかった
ロールで、かっこいいことできた
リアレイラ
アンナマリーアって考えてみたらディスペルには効かないよな?
アコナイト
次かっておこ
ジュディッタ
かうのだ
GM
ロッセリーニの魔法印がないからきかない。
アコナイト
HB:0/30 [-1]
HP:34/69 [+1]
ジュディッタ
攻撃クリティカルしたのに破天に反映させてないのを思い出したので
遡って計算します |λ...
アコナイト
あー
GM
思い……出した……!
リアレイラ
【パラライズミスト】Aを少女Aへ、魔法拡大/数、魔法拡大/確実化を宣言。MCC5点を使用。【ディスペル】をアコナイト、セイラ、イルヤンカにかかったバイオペへ
アコナイト
やばいことおもいついちゃった
検証くんの回復任意なんだぁ
ふふっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子【少女A、夢喰い】vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
アコナイト
クヴァレへ。生命ブレスたのむかもしれねえわ
クヴァレ
あ、なるほど
リアレイラ
「記述開始――術式逆解析、」 3人の行動を縛る魔力の鎖を構成する術を解く式を空中に描く。
2D6 → 5[2,3] +16+1+2-2 = 22
2D6 → 7[6,1] +16+1+2-2 = 24
アコナイト
おそらく8-10-君のヒルスプAで
クヴァレ
魔法が対象だからロッセリーニ印がないってことか
アコナイト
28回復できる
リアレイラ
24を選択し、パリン
アコナイト
サンキュー
リアレイラ
MP:5/83 [-13]
クヴァレ
ほう?
ディアキリスティス
ではバイオペは解除!
ジュディッタ
破天、5でした
リアレイラ
自身も束縛を受ける中、見事、拘束術式を解除した
イルヤンカ
「っ…… う、動く――!」
ジュディッタ
破天:5/5 [+2]
アコナイト
「──ふう。助かる」
リアレイラ
「さて、最後の仕事だ。行け」
GM
ジュディッタのはここで解除してあげなかったのね
セイラ
「たすかったわ」
GM
短縮だからまだ効果続いてるけど……
リアレイラ
半壊したブラウスイング、前へ!
アコナイト
MP的にきつかったんよ
GM
かわいそうなMPしてる
ジュディッタ
かわいそうw
アコナイト
ああ
ジュディッタ
<MP
アコナイト
全然クヴァレ、俺余裕だわ
なんで、先ほどのプランでいこう
リアレイラ
かばうⅡを宣言し、アコナイトを護衛しつつ、少女Aを胴体は殴る
GM
レアルタを使って確実化を節約することもできるのに……
リアレイラ
2D6 → 8[2,6] +8+1 = 17
GM
そいつは避けた!
リアレイラ
かばわれてるのでは??
GM
そういえばかばうがあった
お前に防護16が抜けるか!
ジュディッタ
そうだった 少年Aかばってた
リアレイラ
ドゴォ
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
クヴァレ
生命ブレスってアコナイト様のどの能力に関係あるんや!?って思って指輪効果見てたけど、そういうことならOK!普通に回復します
封じられし神意
抜いた……
アコナイト
「やれやれ、そこまで心配されているとは。少し予想外だったな」と、ゴーレムにまでかばわれて
ジュディッタ
とおったw
アコナイト
いや
リアレイラ
言っただろう、最後の仕事だ、と
アコナイト
生命ブレスはね
HP+6も
封じられし神意
少年A:HP:88/316 [-1]
アコナイト
できるんだわ
で、魔法連打考えれば
クヴァレ
ああ~
アコナイト
それが一番、みんなにケアできる
リアレイラ
「パーフェクトだ、君は良い作品だった」
クヴァレ
なるほど
封じられし神意
ブラスウィングの捨て身の一撃は、少年の身体へと僅かな衝撃を残す。
クヴァレ
まあでも今回は普通に回復でよい?のか?
アコナイト
いや
ルキナ
私の回避ペナルティはどこへ付与したいですか。
アコナイト
被害受けてるの
リアレイラ
叡智:3/3 [+1]
アコナイト
俺だけだから
リアレイラ
チェック:✔
アコナイト
俺はどこでも
皆がいきたいところへ
ルキナ
これはきっと少女Bですねえ
そうすれば全員22以下になる。
アコナイト
少女Bだねえ
セイラ
少女Bだねぇ
アコナイト
セイラは
少女Aむしして、少女B&少年A&少年Bでいいんじゃないかな
セイラ
はいセイラ
クヴァレ
アコナイト様は検証と他諸々で回復、全員に生命ブレスか
ルキナ
「次は、あちらのウィスカの動きを止めます」
ジュディッタ
アマラスみたいなのほしかったら
アコナイト
うむ
ジュディッタ
先にうごくよ(破天で防護最大2点下げられる
アコナイト
んで、ジュは二人の薙ぎ払いみて
少年ABのこったら、破壊
クヴァレ
なんならトランスファーマパポイントも視野に入れてたけどOKぜ
ルキナ
そう言うと、自分の分身から狙いを変えて、ウィスカを模したものの方へと素早く距離を詰める。
クヴァレ
まぱ!?
アコナイト
のこってなかったら、少女B殴る
ジュディッタ
マパ
アコナイト
もう少女Aはいいや
ジュディッタ
少年AB>少女Bね
アコナイト
あと、クヴァレ、俺熱狂あるから
うん(ジュ
実質HP+17ある
イルヤンカ
ちょっとディスラプりたくなるけどまあ安定を取るか……
アコナイト
あと〈消魔の守護石〉5点もあるから、なんとかなるだろう
セイラ
じゃあいるやんかいこうやんか
アコナイト
イルヤンカは任せる屋で
GM
ディス……ディス……
アコナイト
やで
アコナイト
「クヴァレ。回復に関しては、君は俺に賦術を投げるだけでいい」
クヴァレ
手持ちだとヒルスプAと月光5点で合計20点は回復できるな
アコナイト
「その代わりに、君が考える有効な魔法を使用するといい」
クヴァレ
「……」 唇を薄く開く。反論をするべきか考えるだけの間は一瞬。すぐに閉じてこくりと頷いた 「……仰せのままに」
アコナイト
うむ
1回、どっちがにぶんまわしてもらってから、少年AかBにかすめ取り試行してみるわ
クヴァレ
でもなんかロール的に回復入れそうになるなこれw
イルヤンカ
じゃあぶんぶんしてくる
アコナイト
うむ
セイラ
ぶんぶんしてら
ジュディッタ
ぶんぶんしてこい
GM
ぶおんぶおん
アコナイト
ああ
リアレイラ
私に魔力を融通してもいいのよ
アコナイト
じゃあ、こうすればいいな
イルヤンカ
3つ目のMCCから2と、自身4消費で【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】を更新。【クリティカルレイ】Aを自身に。《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1、《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
MP:11/17 [-4]
水閃:2/4 [+1]
アコナイト
どうせ、俺が先に動くから、回復していくのをみれば
クヴァレも理解するだろう(?
クヴァレ
果たしてそうかな!?
ルキナ
ウィスカから繰り出される斬撃を掻い潜り、剣を持つ手を下からの手刀でかち上げ
クヴァレ
ブレスかマナポは使いますけども!どっちがいいかなぁ
リアレイラ
とはいえ、自分のバイオペは解いてないので攻撃魔法では余り役に立てないから、次は多分チャンポン+1
ルキナ
そこに生じた隙にすかさず蹴りを叩き込めば、僅かに彼女が苦痛に呻く。
GM
ナマポ!?
イルヤンカ
「これなら……っ」 束縛から解き放たれ、イルヤンカは再び動きの軽やかさを取り戻した。 「ロゼットさんっ、伏せて!」
ジュディッタ
おかねおいしいですぅ
クヴァレ
リアレイラ様、これが今月のナマポでございます…
ルキナ
――」 声が聞こえた瞬間、素早く身を屈めた。
リアレイラ
ありがとう(パチンコに行く
クヴァレ
これがDV家族
GM
5万か……二時間は打てるな
リアレイラ
今日は出る筈の日
イルヤンカ
ルキナは、大きな風が通り抜ける感覚を感じただろう
アコナイト
しゃっきょうかぶきぃ
イルヤンカ
少年少女全員に対して命中判定!
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+1+1 = 25
ルキナ
全部命中!
アコナイト
えらい
ジュディッタ
風圧の余波で髪が揺れた。
アコナイト
これ、検証による回復は、1回の手番に1回でいいよね >GM
イルヤンカ
少年AB>少女Bでいいのよね
アコナイト
うん
イルヤンカ
水閃:4/4 [+2]
GM
とりあえず1回の手番に1回にしておこう
アコナイト
うむ
イルヤンカ
「いきますよっ」 カスラーンさん! 水閃を1消費して、クリティカルレイの効果を+1し
少年Aに色々のせのせします
GM
フィリピン=デケエ地震
セイラ
かすらーん・・・
GM
こわっぴ……
封じられし神意
こいよ
ジュディッタ
こわっぴ………
リアレイラ
7.2か…
クヴァレ
でっか
GM
7.7って書いてある;;
リアレイラ
こ、こわっぴ…
イルヤンカ
ケープと鉄鎖が、イルヤンカを中心に渦を巻くように動いた
いっけー!!
威力62 C値9 → 18[4+5=9>12:クリティカル!] + 16[5+5=10:クリティカル!] + 13[6+1=7] +21+2+2+2+4 = 78
封じられし神意
ぎゃあ
少年A:HP:26/316 [-62]
アコナイト
よしよし
クヴァレ
えら!
GM
やっぱりあいつ男に厳しい
イルヤンカ
少女A!
威力62 C値9 → 14[3+6=9:クリティカル!] + 13[3+5=8] +21+2+2+2+4 = 58
ジュディッタ
でかい(ダブルミーニング
クヴァレ
ほんとだ
イルヤンカ
少女B!
威力62 C値9 → 14[5+4=9:クリティカル!] + 11[4+2=6] +21+2+2+2+4 = 56
封じられし神意
少女A:HP:233/296 [-47]
ジュディッタ
?????
アコナイト
いいねえ
イルヤンカ
少年B!
威力62 C値9 → 14[3+6=9:クリティカル!] + 13[6+2=8] +21+2+2+2+4 = 58
GM
全員に厳しいわ
クヴァレ
??
ジュディッタ
おかしいですよカテジナさん
GM
全部最初の出目9だぞ
リアレイラ
????
アコナイト
セイラさんや
ノークリティカルで
封じられし神意
少女A:HP:231/296 [-2]
セイラ
なーにー
イルヤンカ
水閃:3/4 [-1]
アコナイト
少年A落とせる?
封じられし神意
少女B:HP:906/2206 [-44]
少年B:HP:22/276 [-52]
セイラ
ちょいまち
アコナイト
おとせないなら、NO検証樹鏡と、かすめってくる
てか多分その方がよさそう
セイラ
26+16 = 42
封じられし神意
ルキナの頭上を駆け抜けた突風は、神意の子たち全員を巻き込み、彼らの身体を吹き飛ばした。
セイラ
17+2+3+1+2 = 25
42-25 = 17
のーくりだとむりでっす
アコナイト
OK
セイラ
少年Bならいける
アコナイト
では、少年Aをやるわ
封じられし神意
「っ……」 膝をつきながら立ち上がり、ウィスカに似た少女がイルヤンカを睨んだ。
セイラ
イルヤンカ
どごん! 勢い余った鉄球が壁にぶち当たって、罅を入れてめり込んだ。
レアルタ
「……いいぞ、調子が上がってきたみたいだね!」
セイラ
いやだめだわ、いってらっしゃい
アコナイト
「さて──、セイラ。では、俺が先に行こう」
「ああ──君は難しいことを考えるより、あのルキナを模した少女を何も考えずに狙う。それだけでいい」
ではいきます
イルヤンカ
「うっ……」 ウィスカに似た顔ににらまれ、一瞬怯んだが、ぶるぶるとかぶりを振って振り切った。あれはウィスカさんじゃない、あれはウィスカさんじゃない……
アコナイト
行動
クヴァレ
レアルタ様も動けるんだっけ。生命ブレスお願いして、リアレイラ様にトラマナしようかな
アコナイト
少年Aならタゲサは不要だ
GM
ここはウィスカが動いてるから無理
アコナイト
まずはヒルスプAを自分に
クヴァレ
おけ!!
アコナイト
HP:44/69 [+10]
リアレイラ
まぁ私のマナはもはやそれほど重要ではない
アコナイト
検証:4/4 [+1]
GM
ここからのリアレイラは応援コマンドを連打する
クヴァレ
損傷激しくなかったら次のターンでいれればいいか…
アコナイト
「転換せよ」
検証4点消費してーの
セイラ
じゃあ少女A減らすか…
アコナイト
HP8回復
HP:52/69 [+8]
リアレイラ
私はもうただの顔と頭の出来が良いだけの女
アコナイト
と、賦術と、指輪の力を扱い、先ほどのダメージを回復させていく
ジュディッタ
そんにゃあ……
クヴァレ
存在価値の塊かよ
アコナイト
「これで、君の賦術と魔力でことたりるだろう?」とクヴァレにいいつつ
リアレイラ
あとスタイルもいい
イルヤンカ
逆に何を持ちえないのだ
アコナイト
マナチャ2点から、ケンタ 魔晶石2点からガゼルを更新 MP系売り切れ
MP:15/19 [-2]
武装変更
リアレイラ
連帯保証人になってくれる仲間
アコナイト
クレイモアから、ピアシングに
GM
そこにクヴァレがいるじゃろ?
ジュディッタ
ではここにサインを……
アコナイト
炎嵐の盾を発動しつつ──
セイラ
これ少年Bは残した方がいいの…ね?>あこにゃん
アコナイト
少女Aに行くと見せかけて──
アコナイト
いや
殺して
セイラ
はい
アコナイト
少年ABころして
ジュディッタ
ZAP
GM
ひどいことをいう
アコナイト
あいつに全開させて
GM
特殊コア部位以外は
クヴァレ
「……」 アコナイトの背中に苦笑して見せる。なんだかんだ、彼はそう見せるのが下手なだけで、気遣いは出来る人物だ
GM
値任意だけどね
リアレイラ
いいのか、また守れなくて…
アコナイト
ああ、そういえばそうだったけど、少女Aは削り切れないしなあ
GM
まあ1しか回復しなかった後特殊あコア部位に指定されたら泣いちゃうんですけど
特殊コア部位はランダムだから……
アコナイト
じゃあ少年Bのこしていいよ
いやごめんだめだ
任意値でも
復活させよう
いろいろかわって、すまん
セイラ
いいのよ
アコナイト
検証:0/4 [-4]
検証:1/4 [+1]
クヴァレ
ああ
アコナイト
少年Aにノーコスト樹鏡
クヴァレ
フル回復だと思ってたけど任意の量だけだったんだ!
アコナイト
「鏡閃」と、一気にカスラーンに詰め寄る
まずは命中
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+1 = 26
アコナイト
最悪だ
GM
これは当時の私はどっちのつもりで作ったんでしょうねえ……(意図不明
アコナイト
かすめ宣言忘れたので、そのままいきます
してもいい?? (だめ)
ジュディッタ
ありってことに……なんねぇかなぁ……!
GM
レアルタの特殊能力1回消費すれば
いいぞ
アコナイト
じゃあ、。消費してします
クヴァレ
あと2回あるしねいいぞつかっていけ
アコナイト
「……神よ、少し力を貸せ」
ジュディッタ
忘れ物を届けにくるレアルタ概念
リアレイラ
ラストエリクサーが!
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM
詳細レアルタ:合計で3回まで判定振り直し(残1回)
ウィスカ:NPCの判断でPCに有利な行動
ディアキリスティス:「○天より降る災厄」の対象を1体除外
ルキナ:任意の部位1つの回避を-1
アコナイト
と、掠め取り宣言
ジュディッタ
言い方w
レアルタ
「それが神にお願いする態度か! 不敬だぞ!」
アコナイト
ほらよっと
威力14 C値8 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2+4+1 = 30
完璧すぎる
レアルタ
「でも、君の考えは十分分かってきた――!」
無駄がなさすぎる
アコナイト
かすめちゃおっと 
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
ジュディッタ
封じられし神意
少年A:HP:12/316 [-14]
レアルタ
変転が……いない!
クヴァレ
そんな日もあるさ…
アコナイト
振り直し!?
リアレイラ
もういっかい、もういっかい
レアルタ
しょうがないにゃあ……(戦利品の決定は本来判定ではないけどこれはざっくり書いただけだからいいよ
ジュディッタ
やるのかい、やらないのかい、どっちなんだい!
クヴァレ
D・V・D!D・V・D!
アコナイト
まじかよ
じゃあ
イルヤンカ
かんだいな神
アコナイト
甘えます
うおおお
リアレイラ
「レアルタ、ついでにもう一つお願いしたい」
アコナイト
レアルタつかいきり
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
レアルタ
「ここで――こうすればいいんだろう!」
むむむ
アコナイト
金はふえた
「──なるほど、君の判断は正しいが、ようやくわかってきた」
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GM
詳細レアルタ:合計で3回まで判定振り直し(残0回)
ウィスカ:NPCの判断でPCに有利な行動
ディアキリスティス:「○天より降る災厄」の対象を1体除外
ルキナ:任意の部位1つの回避を-1
アコナイト
と、魔法の塊を抽出して
チェック:✔
検証:2/4 [+1]
GM
奇蹟を乞い願って引きずり出されたのは、結晶化した魔力の塊。
アコナイト
「失敗だ。しかし──なるほど、よく考えれば当然だが。消耗しきっている状態から盗むことは難しいらしい」
1D6 → 6
HP:46/69 [-6]
リアレイラ
「うん、さすがに二度目の抽出は無理か……濃度の問題か? だいぶ拡散しているからな……」
GM
君たちの世界の知識というには、少し純度が低い。
アコナイト
でも3000ガメルおいしいです
クヴァレ
敵からレアアイテム奪えるのは1回限りっていうRPGのお約束ね
GM
しれっと6を出す
クヴァレ
どうして📞
イルヤンカ
「また出てきた……っ?」
セイラ
ターゲットサイト起動 必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言 対象は少女B少年AB クリティカルレイAを自分
リアレイラ
「それだけ綻んでいるという事だ」
レアルタ
「……ぼ、僕のせいじゃないからな!」
セイラ
ああ、違う、少女Aでいいのか
アコナイト
「ああ、神のせいではない。俺の責任で構わない」
ジュディッタ
「わかってるさレアルタ。彼の代わりに謝罪するよ」 さっきの言い方はあんまりだもんな!
セイラ
対象は少女A少年AB クリティカルレイAを自分 です
MP:13/21 [-2]
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[2,5] +14+2+1+1+1+1 = 27
レアルタ
全部命中だあ
アコナイト
ふむ、であれば、と、本体であるウィスカの模倣体をみる
セイラ
少女Aに必殺とクリレイのせて
ダメージ
威力37 C値9 → 12[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +17+2+3+1+2+2 = 57
レアルタ
「むむ……まあ、そう言うなら僕は寛大な心で許してあげるが」
ジュディッタ
じゅわあ
セイラ
少年A
アコナイト
少女Aは削っておきたいからナイス
封じられし神意
少女A:HP:185/296 [-46]
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[6+2=8] +17+2+3+1+2+2 = 36
封じられし神意
少年A:HP:-8/316 [-20]
セイラ
少年B
ダメージ
威力37 C値9 → 8[5+2=7] +17+2+3+1+2+2 = 35
アコナイト
少年Aよしよし
封じられし神意
少年B:HP:-7/276 [-29]
アコナイト
少年Bよしよし
クヴァレ
綺麗に削った
アコナイト
「それに、多少なりともカスラーンに一撃を与えていたのは間違いではなかったようだ」
ジュディッタ
予定通り少女B削るでいいね?
封じられし神意
セイラの3度目の攻撃により、ついに少年ふたりも膝をついた。
セイラ
的確にペンデュラムを振るい、最適な行動をとる
アコナイト
うむ
お前の出番じゃ!
ジュディッタ
【ケンタウロスレッグ】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。破天を2点消費し命中ペナルティを無くし、《破天荒解》を宣言。
MP:10/16 [-3]
リアレイラ
「さあ、二人倒れたぞ。どうする、また敗北を許容するか」
ジュディッタ
破天:0/5 [-5]
アコナイト
最後の掠めマンは、少女Bの残りHP次第できめるとしよう
封じられし神意
――……」 ぎり、とウィスカの模倣体が強く歯を噛む。
ウィスカ
「……」
リアレイラ
神意の少女らに問い掛ける。彼女達の発してきた言葉から導き出した言葉だ。
アコナイト
「ああ、確かにまただな」
リアレイラ
「これで何度目になる?」
ジュディッタ
バイオペを忘れずに
命中補正は1+1+1+1+2-2
アコナイト
「新しい現実という言葉、未来予知──いや、経験による演算である可能性を考えれば……その結論はあり得たものだ」
GM
敵の回避は22ってメモにある
アコナイト
「黄昏が滅亡の記憶をもっているのもうなずけるが──まあ、まずはこれらの処理だ」
封じられし神意
「……私は、敗北を認めたりしない。……何度でも、何度でも、やってやる」
ジュディッタ
一息に跳んで、ウィスカの似姿――少女Bを狙って右手!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1+1+2-2 = 26
封じられし神意
命中!
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[2+2=4>6] +18+2+1+3+2+2+2 = 34
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1+1+2-2 = 24
封じられし神意
少女B:HP:884/2206 [-22]
ジュディッタ
威力15 C値10 → 3[2+3=5] +18+2+1+3+2+2+2 = 33
封じられし神意
少女B:HP:863/2206 [-21]
ジュディッタ
蹴り!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+1+2-2 = 22
わります
封じられし神意
ぱりん
ジュディッタ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +18+2+1+3+2+2+2 = 40
封じられし神意
少女B:HP:835/2206 [-28]
ジュディッタ
チェック:✔
クヴァレ
ではまいる
リアレイラ
「そうか、しかし、君は残響だ。この試算は終了させて貰う」
アコナイト
いけ
封じられし神意
ジュディッタの連撃がウィスカの分身を幾度も穿ち、その身体に傷を付けていく。
ジュディッタ
破天:1/5 [+1]
クヴァレ
補助動作、フライヤーⅠをアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラへ
合計消費MP8点。MCC5点を1個使って、残り3点を自前から。MCC残り4個。
ウィスカ
「……まったく、見ていられないわね」
クヴァレ
ヒルスプAをアコナイトに。
アコナイト
「同意しよう。君からその言葉が聞けて、とてもよかった」>リアレイラに頷きつつ。敵のウィスカにそう述べて
「感謝しよう」
クヴァレ
月光:5/10 [+2]
アコナイト
HP:56/69 [+10]
クヴァレ
主動作、ブレス(生命)。《戦域魔導術アンナマリーア》で全員対象。
ジュディッタ
あれ
宣言特技したけどこれ
GM
どれ
おっと破天荒解だった
失礼
封じられし神意
少女B:HP:811/2206 [-24]
セイラ
誓約:10/10 [+4(over2)]
クヴァレ
MP14点。MCC5点2個使って、自前から4点。MCC残り2個
GM
こうなりまうす
ジュディッタ
ありがとう
クヴァレ
MP:32/67 [-4]
「主のみたみよ、奮い立ちて――
神聖魔法行使
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
アコナイト
「──良い判断だ」と、魔法の行使を受けて
クヴァレ
HPがなんか+6するみたいです!
アコナイト
HP:62/69 [+6]
セイラ
HP:56/56 [+6/+6]
レアルタ
HP:72/72 [+6/+6]
リアレイラ
HP:48/48 [+6/+6]
アコナイト
HP:56/75 [-6/+6]
HP:62/75 [+6]
クヴァレ
あと月光回復しますのでちょいまってね
ジュディッタ
HP:60/60 [+6/+6]
アコナイト
うむ
GM
月光回復まーん!
クヴァレ
全部使ってしまっていいな。
アコナイト
月光牙!
クヴァレ
月光:7/10 [+2]
ジュディッタ
今! 三秒に一度!
ズルだなそれは……
GM
月光が回復しているんです!
アコナイト
3秒に1度回復は
クヴァレ
月光PT7点消費でアコナイト様を14点回復でございます。
アコナイト
つよすぎぃ!
イルヤンカ
――何か……」 何か、違和感がある。彼女たちは記憶の産物だ。だとすれば、敗北とは、いま相対する自分たちに対してのものではない気がする。 「……何度も、何度も――繰り返してきたんですか?」
アコナイト
やったあ
クヴァレ
月光:0/10 [-7]
アコナイト
HP:75/75 [+13(over1)]
「ほう──ここまでとは」
クヴァレ
"有効な魔法"とはなんだ。普段の優柔不断さなら苦悩したであろう問いへの答えは、この時ばかりはすぐに出てきた。
アコナイトを戦線離脱の可能性から少しでも外す。現段階の戦況において、彼にとってこれが最も有効な一手だった。それを分かって欲しい。その一心で、持てる力を絞り出し、祈りを捧げた。
チェック:✔
アコナイト
「君の戦略についてわかってきたらしい。見事なものだ。後は──俺たちの仕事だろう」
クヴァレ
HP:55/55 [+6/+6]
封じられし神意
「……今までだって、これからだって、何度でも……。何も果たせないまま、終わるわけにはいかない――
アコナイト
と、クヴァレの出した解に頷きを示した。
イルヤンカ
――……」 神意ではなく、ウィスカの方をそっと見やった
リアレイラ
「神意は、その人物の資質に見合う、必要とするものに応える形で発現してきた」
ウィスカ
「安心しなさい。あなたはまだ生きている」
アコナイト
「そう。優秀な癒し手とは、誰か癒すことではない。戦場を可能な限り持続させていくこと。そして、手が余れば備えに備えを重ねることができる人間だ」
ウィスカ
「あなたの先には、私が居るわ」
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「──」くるりと敵に振り返り「さて、仕事を果たすとしよう」
封じられし神意
――……認め、られない」
「……皆、私が守る……!」
エネミーターン。
アコナイト
こいよ
セイラ
息をついた
リアレイラ
彼女きみのソレは果たしていつから発現していたのだろうな……」
ジュディッタ
「やってみなよ――!」
クヴァレ
MCCカウントミスってました。残り2個っていっちゃったけど残り1個だ
封じられし神意
「あぁあああああああ――!」 記憶のウィスカが吼え、倒れた二人へと光が注がれる。
セイラ
「ずいぶんと盲目的だこと」
封じられし神意
少年A:HP:316/316 [+324]
少年B:HP:276/276 [+283]
少女B:HP:219/2206 [-592]
アコナイト
「(さて、彼女が、冷静さを欠いたことは俺にとっても行幸だ)」
セイラ
お、全快してきた
アコナイト
「(緊急時のウィスカの思考法を知ることができる)」
と、剣を構える
リアレイラ
「失くしがたいものすべての為に、そう動いてくれると信じていた」
封じられし神意
「神意をここに!」
アーク、少女A少年ABを除外。
少女A:MP:34/43 [-9]
少女A:MP:43/43 [+9]
少女B:MP:59/125 [-9]
アコナイト
「ああ、ここを突破することに重点を置いたようだ」
クヴァレ
――……」 模倣体の悲痛な叫びに、痛覚を覚えたかのように顔を歪めた。
封じられし神意
さらにノアを発動!
アコナイト
ノアノア~
封じられし神意
クヴァレを確定対象に。他は全員1d6!
アコナイト
うおおお
1D6 → 4
よし
ジュディッタ
まきこまれ
1D6 → 2
たらしい。
リアレイラ
自分
1D6 → 1
封じられし神意
彼女の叫びに呼応するように、大津波が巻き起こる。
達成値は24。
リアレイラ
1D6 → 5
レアルタ
神!
1D6 → 5
イルヤンカ
巻き込まれない!
1D6 → 3
セイラ
まきこまれ
1D6 → 3
ta
イルヤンカ
むむむ
アコナイト
「──先ほどよりも範囲が広いか」
ジュディッタ
あ、まだバイオペ入ってるんだったな。ガハハ
レアルタ
今回はいっぱい巻き込んだ
リアレイラ
まだ壊れない……!
セイラ
舞い流しいきます
封じられし神意
バイオペは抵抗には関係ないぞ!
ジュディッタ
まじか。
アコナイト
と、いち早く駆け出し、洪水から逃げる
リアレイラ
それに君のバイオペは短縮だからもう解けた
アコナイト
行動だからね
封じられし神意
うん、あれは行動判定
後ジュディッタのは融けてる
ジュディッタ
りょりょ
封じられし神意
じゅわじゅわ
リアレイラ
抵抗
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
ジュディッタ
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +12+2+2 = 22
封じられし神意
リアレイラ!
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +17 = 24
リアレイラ
HB:0/30 [-7]
セイラ
回避力
2D6 → 7[5,2] +17+1+1-1+1 = 26
リアレイラ
HP:31/48 [-17]
封じられし神意
ジュディッタアアア!
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +17 = 24
クヴァレ
あの魔法は、自分には避けられない。杖を構えて、正面から相対する。「……く、ぅ!」精神抵抗力!
2D6 → 7[1,6] +13+2 = 22
封じられし神意
セイラァ!
威力40 → { 10[5+3=8] +17 = 27 } /2 = 14
セイラ
HP:42/56 [-14]
封じられし神意
クヴァレ小僧!
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +17 = 26
イルヤンカ
はじめて舞い流しする気がします
2D6 → 5[2,3] +17+1+1+1+1 = 26
封じられし神意
イルヤンカやろう!
威力40 → { 11[6+3=9] +17 = 28 } /2 = 14
イルヤンカ
HB:0/30 [-4]
封じられし神意
マルチアクション、魔力撃!
クヴァレ
HP:33/55 [-22]
イルヤンカ
蛮族やろうの弱点で+2ダメージ
HP:39/51 [-12]
アコナイト
蛮族野郎!?
封じられし神意
命中24でセイラに攻撃!
セイラ
「悪いけど、未練に付き合ってる暇ないのよ」地面の下からの気配にも警戒している
クヴァレ
セイラ
回避力
2D6 → 7[4,3] +17+1+1-1+1 = 26
クヴァレ
蛮族野郎!?
アコナイト
えらい
クヴァレ
忘れてました-2してきます…
ジュディッタ
魔符を破るでもなくそのまま波に飲まれると障壁が割れ、巻き込まれる。苦しそうに咳き込んだが、すぐに態勢を整え直した。
リアレイラ
「くっ……」 この水は優しくない、急流に翻弄され、押し流されそうになる。わずかに残った障壁が守ってくれた
封じられし神意
投げ攻撃を宣言!
ジュディッタ
HB:0/30 [-14]
HP:50/60 [-10]
クヴァレ
HP:31/55 [-2]
HP:30/55 [-1]
クヴァレ
弱点は-3点でした
アコナイト
「──魔法を遅らせてきたか……それならば、次に動くのは……」と、自然とルキナの模倣体に
リアレイラ
わるいこだ
封じられし神意
命中26でジュディッタに投げ攻撃だ! 喰らえ、この投げを!
イルヤンカ
ぐらぷらー対決
ジュディッタ
ムワアアア
アコナイト
今度こそ、ミラデイのない、強い投げだああああ
封じられし神意
インファイト乗せれるじゃねえか! 28にしてやるぜ!
ジュディッタ
ヒギィ
――っ」 強い意志を感じる――!回避力
2D6 → 6[2,4] +17+1+1+1+1 = 27
リアレイラ
め、命中パラ・・・
ジュディッタ
パラはいってるならこれ避けられるな
封じられし神意
命中パラ入れてるよ
ジュディッタ
じゃあ悪
割る!
封じられし神意
25になってインファとブレス2で上がるから
アコナイト
27-2+1+2 = 28
こうだね
封じられし神意
ではぱりんで回避!
リアレイラ
よかった、入ってたからこそパリンで避けれたんだ……
アコナイト
「──よし、良くかわした。一番の難所だっただろう」
封じられし神意
少年A!
アコナイト
と、ジュディッタが避けきるのをみて
封じられし神意
薙ぎ払いⅡ。命中25でアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラに!
セイラ
回避力
2D6 → 12[6,6] +17+1+1-1+1 = 31
アコナイト
回避です
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1+1+1 = 26
封じられし神意
ゆるせねえ
クヴァレ
は、はやすぎる
イルヤンカ
回避!
2D6 → 5[1,4] +17+1+1+1+1 = 26
アコナイト
お通し荊あげる
2D6 → 6[5,1] = 6
ジュディッタ
「くっ――」 「なん、て狙い方だ……っ」 寸でのところで躱した後、矢継早に薙ぎ払いがくる!
封じられし神意
少年A:HP:310/316 [-6]
ジュディッタ
薙ぎ払いⅡに対する回避力
2D6 → 6[2,4] +17+1+1+1+1 = 27
封じられし神意
うおおおお
後衛を仕留めればかつる
セイラ
動き方の癖ならば手合わせのあの時にすでに見ているものである。
アコナイト
「──魔法に備えるといい」と、薙ぎ払いをかいくぐるようにかわしながら
封じられし神意
少年B、マルチターゲット、魔法制御!
アコナイト
「中々に、彼らのコンビネーションは刺激的だっただろう?」と、ジュディッタにいいつつ
封じられし神意
少年B:MP:63/191 [-30]
セイラ
手合わせしておいてよかった
封じられし神意
アコナイト、イルヤンカ、セイラ、クヴァレ、リアレリラ、ブラス胴体、レアルタが入るようにブリザード!
達成値は24!
イルヤンカ
「っ……」 ケープを翻し、間合いを外して避けた。まともに喰らったらひとたまりもないだろう
アコナイト
うおおおお
リアレイラ
本人抵抗
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +11+2 = 18
アコナイト
気軽な抵抗
2D6 → 10[4,6] +11+2 = 23
かっこつけるために
びりってしちゃおー
リアレイラ
さらば鳥
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
封じられし神意
リアレイラを仕留める!
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +16 = 18
イルヤンカ
「今度は氷……!」
クヴァレ
「……ッ!」 洪水のダメージもまだ残った状態で、波状攻撃のようにして魔法が襲い掛かってくる。その猛攻に、目を見張った。
イルヤンカ
精神抵抗!
2D6 → 10[5,5] +11+2 = 23
封じられし神意
アナム……変転どこへやった?
アコナイト
月光バイバイ
イルヤンカ
クヴァレ
ぬおお!精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +13+2 = 25
リアレイラ
HP:13/48 [-18]
封じられし神意
セイラを倒す!
威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 10[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+4=5] +16 = 40
クヴァレ
ヨシ!
ジュディッタ
はっ、と鋭く息を吐いて身構えながら、 「自力だけではなんとも危ない相手なのがよくわかる!」 アコナイトに答えた
封じられし神意
おしい
クヴァレ
せいらーーー!
ジュディッタ
オワー!
セイラ
HP:2/56 [-40]
イルヤンカ
〈月光の魔符〉+2を破る!
封じられし神意
クヴァレを倒す!
威力30 → { 8[3+5=8] +16 = 24 } /2 = 12
セイラ
HP:6/56 [+4]
封じられし神意
イルヤンカを倒す!
威力30 → { 9[3+6=9] +16 = 25 } /2 = 13
レアルタ
神は抵抗する!
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
イルヤンカ
HP:24/51 [-15]
レアルタ
レアルタ!
威力30 → { 4[2+3=5] +16 = 20 } /2 = 10
アコナイト
破りました+5!
クヴァレ
弱点ありで+3点しておきゃっす!
レアルタ
おっと20
アコナイト
!?
+2
レアルタ
アコナイトはこう!
威力30 → { 7[1+6=7] +16 = 23 } /2 = 12
クヴァレ
HP:15/55 [-15]
レアルタ
HP:62/72 [-10]
アコナイト
炎嵐の盾で軽減!
レアルタ
HP:52/72 [-10]
リアレイラ
ブラウスイングにとどめを…
アコナイト
HP:65/75 [-10]
ジュディッタ
お前は良く頑張ったよブラスウイング……
封じられし神意
あとはブラスウィング!
威力30 C値10 → 8[3+5=8] +16 = 24
アコナイト
「ああ──その感覚を共有できて嬉しいよ」>ジュ ブリザードをしのぎつつ
!SYSTEM
ユニット「ブラスウイング」を削除 by リアレイラ
アコナイト
クヴァレへ
封じられし神意
ジュディにも出てないかな
アコナイト
ブレスがきいたやろ
!!
クヴァレ
せやな!!
封じられし神意
ジュディッタ抵抗出た?
ジュディッタ
うん? ブリザードの対象になってないかとおもった
リアレイラ
既に欠け、ヒビだらけだった鳥の彫像が砕け散った
クヴァレ
セイラ様はなかったら生死判定はいってたワ!あぶねぇ
セイラ
(´・ω・`)
リアレイラ
スゴイ
クヴァレ
残念がるな!
封じられし神意
名前記載ミスしてた? でも外す理由ないから喰らって!!1
対象数は足りるので……
セイラ
小僧のトラウマを刺激したかった…
ジュディッタ
名前光ってねえなって見てた
アコナイト
うん。起き上がれるけど、行為判定-2はでかいからなあ
封じられし神意
光らせるために
ジュディッタ
了解w
封じられし神意
全員じゃなくて手打ちしてたんだけどかけてたらしい
ジュディッタ
こうどす精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +12+2+2 = 28
クヴァレ
あ、危なかったぜ(震え声
ジュディッタ
封じられし神意
ゆるせねえ
アコナイト
つ。つえええ
クヴァレ
封じられし神意
ジュディッタ!
威力30 → { 4[1+3=4] +16 = 20 } /2 = 10
リアレイラ
この卓、6ゾロで過ぎてない??
ジュディッタ
HP:40/60 [-10]
こわすんぎ
封じられし神意
出過ぎてる
アコナイト
「──クヴァレ。これが君が出した答えだ。君の判断がなければ……戦況はもっと悲惨だっただろう」
封じられし神意
よし、夢喰いでセイラを倒す
クヴァレ
今日の出目統計が楽しみです
セイラ
アッ
封じられし神意
いくぜ
アコナイト
ディアちゃん!
助けて!
ジュディッタ
お!
封じられし神意
スイッチオン!
【✔:リアレイラ,クヴァレ,男B,セイラ】 [×:ジュディッタ,ブラス胴,レアルタ,アコナイト,男A,イルヤンカ,女B,女A]
クヴァレ
ぬわあああ!
封じられし神意
きたあ
アコナイト
ぬわあああ
封じられし神意
少年B:HP:268/276 [-8]
ジュディッタ
ムワアアアアア
アコナイト
ゆめくいくんはしゃあねえな
ジュディッタ
刺激クルー!?
クヴァレ
げ、月光PT君残しておけばよかったあああ
アコナイト
「あとは彼女がどうにかするはずだ」
ディアキリスティス
「命脈は、たしかに人を不幸にもし得ますが――
「それに抗うのが、我々です」
クヴァレ
ゆめくいのこうかってなんだっけ!?
ディアキリスティス
セイラの周りに相域を展開し、彼女を命脈の暴走の影響から守る。
GM
呪い確定ダメージ
リアレイラ
ダメージ
アコナイト
HPダメージ。だけど
GM
今回は8点です。
アコナイト
ディアがなんとかしてくれた
GM
リアレイラとクヴァレに。
ジュディッタ
ホワーー
クヴァレ
ひょおお
リアレイラ
HP:5/48 [-8]
アコナイト
「──見事だ」
クヴァレ
HP:7/55 [-8]
アコナイト
すごいな
!SYSTEM
ラウンド: 4
アコナイト
ブレス生命で
リアレイラも生きてる
GM
すごい
リアレイラ
「……なかなかどうして、厳しいものだ」
アコナイト
計算通りだ
クヴァレ
アコナイト様にはすべて見えている
リアレイラ
HPMP5
ディアキリスティス
「……はあ……気分は優れないままですが、どうにか最低限の仕事は果たせましたか」
GM
さあやっておしまい
セイラ
うおおおお
アコナイト
「戦況とは癒すだけではない。こうして、君が適切な判断を行うことにより──君は一つ癒し手として成長できた」
レアルタ
「……だ、誰も倒れていないな!」
ジュディッタ
「いや、よく守ってくれたよ……。お陰様だな」
アコナイト
「この経験が君の糧になることを期待するのと──」
イルヤンカ
「は、はいぃ…… なんとかー!」
アコナイト
「ディアキリスティス。よく差し込んでくれた。見事」
アコナイト
この男
しれっとHPあるの
むかつくな
リアレイラ
「どれ、私も、今の自分に出来る最低限の、最大を、果そう」
ディアキリスティス > GM
【✔:少年B】 [×:少女A,少年A]
ジュディッタ
検証回復でっゃっゃ
GM
はい、どうぞ!>魔物知識判定
クヴァレ
「……ま、まだ……大丈夫、です……」 レアルタに答えて、アコナイトに視線を向けると 「――い、いえ、貴方様の判断のおかげでございます」 促されなければ、ああは判断できなかったろう
セイラ
もう少女Bちょくでいいよね
アコナイト
うむ
GM
【✔:地脈の吸収】 [×:大海嘯,降雷,夢喰い]
リアレイラ
チャンポン+ いきます
アコナイト
デバフほしいなら、先に殴って、検証つけて
ジュディッタ
うおおおお
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子【???、地脈の吸収】vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
アコナイト
掠めワンチャンしてくるわ
セイラ
OK
アコナイト
「……ああ。詰めだ。彼女をここで落とす」
セイラ
「クヴァレ、私の回復は後でいいわ」
アコナイト
いちおうマモさん
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
わからん!
レアルタ
わからん!
だが関係はもはやないのだ!
クヴァレ
肩で息をしながらも、4人を見つめる 「――せめて、突破口を……見つけなくては……」 観察鏡でおりゃあ!魔物知識
2D6 → 12[6,6] +7+5+2 = 26
リアレイラ
もうB直行ね
クヴァレ
レアルタ
特殊コアは少年B!
アコナイト
ひゅう!
リアレイラ
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の子【少年B、地脈の吸収】vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス、レアルタ&ウィスカ
ジュディッタ
少女B直!!!!
アコナイト
では、いってこよう
ジュディッタ
B直 ちょっとだけえっちなひびき
ウィスカ
「もう、あちらの私に総攻撃を仕掛けても良い頃合いでしょう」
アコナイト
その前にレイラ様だ
リアレイラ
うむ
アコナイト
「ああ」
ウィスカ
――レアルタ、彼らに加護を」
GM
みんなー! 最後に受けたダメージを覚えてるかなー!
せいら「なんかすごいだめーじ」
アコナイト
すごいだめーじ
クヴァレ
いっぱい
ジュディッタ
半減したブリザードの10かな……
GM
それを半分回復して
セイラ
わーい
GM
その10分の1(端数切り上げ)だけダメージを上昇させるという面倒臭い魔法がある
アコナイト
HP:70/75 [+5]
アコナイト
70-5
アコナイト
HP:65/75 [-5]
アコナイト
なるほどげんかさん!?
セイラ
36/2 = 18
レアルタ
「分かった。任せてくれ!」
クヴァレ
私奴は回復ぶんぶんまる!
セイラ
なるほど
リアレイラ
【パラライズミスト】Aを少女Bへ、《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言。叡智1を消費して、ウェポン魔法の効果+1した【エンチャントウェポン】をアコナイト、ジュディッタ、セイラ、イルヤンカへ。MCC5点から行使
ジュディッタ
??? 10の場合は5回復して-1する???
レアルタ
「君たちの傷は、僕の奇蹟によって大きな力へと昇華される!」
GM
いや
5回復して+1
アコナイト
端数切り上げだから
+1だね
アコナイト
「さて──。核の奪取。そして、彼女を仕留めること。その両方やるならば──これか」
と、クレイモアを取り出しつつ
GM
最初の1回だけね(ダメージ上昇
ジュディッタ
あ 神聖魔法のあれね!
GM
うん
イルヤンカ
わたしは15!
ジュディッタ
りょ!
GM
リライト・ペイン
アコナイト
うむ
GM
リアレイラを待ったら行使します。
クヴァレ
リライトしてええええええええええ
リアレイラ
「記述開始――」 『強刃・霊』 ペンが躍り、各々の武器に力を宿す。
2D6 → 11[6,5] +16+1+2 = 30
GM
けしてえええええええええ
アコナイト
やべえのきた
クヴァレ
リライトしてええええええええええ
リアレイラ
叡智が-1され、行使で+1され、3に戻ったので、叡智3消費、補助動作で魔法行使
GM
目まぐるしく動く叡智
ジュディッタ
――これで観念してもらおう」
クヴァレ
アップダウンが激しい叡智
ジュディッタ
HP:45/60 [+5]
リアレイラ
MCC2点を使って少女Bへ、ロックオン。MCC5点を使用して、少女Bにエネルギージャベリン!
アコナイト
よいつかいきりだ
ジュディッタ
ウェポン効果アップしてるということはこれ+2なのか…
リアレイラ
MP:0/83 [-5]
レアルタ
ぴったりつかいきってきやがる
アコナイト
リアレイラの光の矢と共に駆け出す
GM
そうわよ……
アコナイト
レアルタはその間に準備を完了するだろう。
イルヤンカ
今年の予算を使い切ろうとするお役所くらい綺麗に使おうとする
GM
年度末になるとこれでもかという程に工事を始めやがって
クヴァレ
さすがルカ様事業の会計役
ジュディッタ
アイポン+4に出来てなかったけどまあ反映してなくても大丈夫だったからヨシ!1!
いまからします
GM
ヨシ!
リアレイラ
「貫け」  『狙点』の文字が『光槍』の文字の通り道を作り、光の射線が通る 
2D6 → 7[2,5] +16+1+2-2 = 24
ディアキリスティス
そいつは抵抗だ!
リアレイラ
威力40 C値13 → { 10[4+4=8] +16+1 = 27 } /2 = 14
GM
かけててよかったバインドオペレーション
封じられし神意
少女B:HP:205/2206 [-14]
ジュディッタ
gkbr
封じられし神意
今度は3人に守られるのではなく、逆に少女が前へと出て、その槍を受け止める。
リアレイラ
叡智:0/3 [-3]
イルヤンカ
[」
リアレイラ
チェック:✔
アコナイト
「なるほど、それが君が選ぶ答えか」と、少女Bまではもう目前
レアルタ
「行くぞ、受け取れ――!」
アコナイト
リライトもろたら、突撃真君します
レアルタ
味方全員にリライト・ペイン。最後に受けたダメージを半分回復して、その10分の1(端数切り上げ)だけ次の最初の攻撃nダメージを上昇!
レアルタパワー!
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
セイラ
HP:24/56 [+18]
アコナイト
いいね
では
HP:70/75 [+5]
クヴァレ
がんばったねレアルタ様
リアレイラ
ディア様のお陰で4点回復です
レアルタ
MP:32/69 [-21]
GM
頑張ったぞ
ジュディッタ
良かった成功してた。ちょっと前にHP処理してます!
リアレイラ
HP:9/48 [+4]
アコナイト
「──分光」と、彼女に接近し、樹鏡を拡散させる
イルヤンカ
HP:32/51 [+8]
アコナイト
ではいこう
ジュディッタ
「暁光の神意をここに!」
イルヤンカ
「……レアルタさまもウィスカさんも、ロゼットさんだって、みんなーー……大事なものを失わないために、いまを戦っているんです。だから―― お願い、あとのことはわたしたちに任せて、そこを退いてぇ!」>神意の子たち
GM
先程受けた傷の一部が癒え、その痛みが自身の力へと書き換えられる。
アコナイト
キャッツ、ケンタ、マスベア、タゲサ。素MPから
MP:4/19 [-11]
クレイモアに武装変更
クヴァレ
HP:15/55 [+8]
アコナイト
「──」自身の武器にクリレイAをかけ
検証:4/4 [+2]
封じられし神意
「……嫌よ……、私はまだ……」
アコナイト
《樹鏡の燐》検証-2 &《殺し打ち・電光》を宣言 さらに検証を消費してダメージ+2
検証:0/4 [-4]
GM
先に謎のダイス振っておくね(?)
14D6 → 47[4,4,3,5,2,1,5,1,1,2,4,6,5,4] = 47
アコナイト
ウィスカの模倣を樹鏡が照らし、そしてその前でクレイモアを斬る──のではなく、なんと蹴り上げて
ジュディッタ
わぁい名誉点めう
セイラ
いったい何誉点なんだ…
アコナイト
(炎嵐の盾は使用しておきます
更に掠め取りを宣言して
ウィスカに命中判定!
じゃない
少女Bに!
封じられし神意
うむ
アコナイト
命中!
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+1 = 28
封じられし神意
私はただの少女B
命中!
アコナイト
「──ふん」と、くるりと回ったクレイモアの刀身を手でつかみ……「知り合いは柄を使うのでな」と、ウィスカに打撃を与える!
うおおおダメージ!
威力41 C値9 → 11[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[3+4=7>8] +17+2+2+4+2+2+1+2 = 65
ふっ
封じられし神意
ぎええ
アコナイト
掠め取り!
クヴァレ
やるやんかぁ!
GM
65-10-12 = 43
ジュディッタ
ぐーるぐるぐる!
アコナイト
65-10-12 = 43
封じられし神意
少女B:HP:174/2206 [-31]
アコナイト
急所に当たったそれの軌道を途中で変え──
ラスト掠め!
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
ごめんな
金でゆるしてくれ
封じられし神意
――ッぐ……、う……」
リアレイラ
「むしろ、君の、君達の敗北の記憶……その痛みをこそ、私達が得ようとしているものかもしれない」
アコナイト
「──続け」
イルヤンカ
はっ、いつの間にか1時なのか
GM
そうわよ
イルヤンカ
じゃあどーんしてくる
GM
戦闘だけ終わらせる!
アコナイト
チェック:✔
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動MCC5点消費 ターゲットサイト
アコナイト
そうよ
クヴァレ
ぐーるぐる!ぐーるぐる!
アコナイト
やっぱ
アスラ式は回るな
セイラ
《迫る刃に怯えよ・承》宣言
アコナイト
ありがとうなアスラーニャ
クヴァレ
毎回結構楽しみな馬鹿みたいな回復量のヒールも差し込んでしまいたい
(戦闘終わったら
封じられし神意
柄がウィスカの模倣体を突き、その衝撃に蹌踉めき、彼女の身体からあの欠片が零れ落ちそうになるが
GM
あすらーにゃはつよいからな
アコナイト
ほのおあらし
1D6 → 4
アコナイト
HP:62/75 [-8]
セイラ
イルヤンカならば理解できるだろう、セイラの動きが。
封じられし神意
「……渡さ、ない……」 胸を押さえ、それを自身の仲に押し止める。
アコナイト
俺、実はフォンテーヌキャラじゃない??(HP振れ幅
ルキナ
「ウィスカ……」
GM
スメールにかえってこい
リアレイラ
「その、まだを引き継ごう」
クヴァレ
――……」 思わず、彼女に手を伸ばすが、すぐに下ろされた。
セイラ
必殺攻撃Ⅱ&《破城の侵》宣言 少女Bに攻撃
ウィスカ
「……あれは私であって、私じゃないわ」
セイラ
神から受け取った力を以ってうつ
自分にクリレイAをつけて
MP:7/21 [-6]
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 4[1,3] +14+2+1+1+1+1-1 = 23
リアレイラ
私は水中適性のあるフォンテーヌキャラだった!?
封じられし神意
それでもなんと
あたる今
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by アコナイト
詳細金!!
1000+3000
GM
欲望に満ち溢れたメモ
アコナイト
そうよ
ジュディッタ
くさ
セイラ
誓約10点消費 出目は10+2+1で出目12スタートでいきます
アコナイト
えらい
クヴァレ
いっぱいぶんどったね
GM
消費別に9でいいだろって突っ込み入れてええんか?
せいら「つかいたいからつかう」
わかる
アコナイト
わかる
ジュディッタ
わかる
セイラ
つかいたいからつかう!
いってきます
リアレイラ
全部使い切った女
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 7[1+4=5>6] +17+2+3+1+2+2+1+1+2+2+12 = 52
リアレイラ
石も全部使い切ったわ
クヴァレ
みんな頑張って使い切ろうとするな
ジュディッタ
使い切りイラ
封じられし神意
少女B:HP:134/2206 [-40]
セイラ
チェック:✔
リアレイラ
これであがりだからよ…(てっかだん
イルヤンカ
――……っ」
クヴァレ
何やってんだよ団長!
イルヤンカ
セイラの動きに合わせ、すでに動き出していたイルヤンカが
封じられし神意
さらに、セイラのペンデュラムが記憶のウィスカを打撃の嵐の中へと閉じ込めて
イルヤンカ
最後のMCCから5、自身4消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】を更新。【クリティカルレイ】Aを自身に。《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1、《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
クヴァレ
「それは、分かっています。理解しては、いるのですが……」 ウィスカの言葉に、胸に手を当てる。
イルヤンカ
ついでに水閃を2消費して、次に発生させる最初の物理ダメージを2点上昇させます
ジュディッタ
ぶうんぶん
イルヤンカ
水閃:1/4 [-2]
MP:7/17 [-4]
クヴァレ
次いで、なんとはなしにロゼットを盗み見るようにした。
イルヤンカ
全員へ命中判定!
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1+1 = 22
指輪をわりどきだ
ルキナ
ぱりんとかしたら当たる!!
イルヤンカ
巧みの指輪をぱりんして
ルキナ
「……彼女は今隣に居るウィスカとは違うし、記憶が歪められて再現されているかもしれないということは承知していますが」
イルヤンカ
―――っ」 唇を噛むようにして
ルキナ
「それでも……私にとって、大事であろうことを覚えていないというのは」
イルヤンカ
記憶のウィスカを守ろうとする少年少女たちを、跳ね飛ばすように鉄球を振るう
少女Bへダメージ!
威力62 C値9 → 18[4+4=8>9>12:クリティカル!] + 13[2+4=6>7] +21+2+2+2+4+2+1 = 65
アコナイト
良いダメージだ
イルヤンカ
少女A
威力62 C値9 → 13[4+4=8] +21+2+2+2+4+2+1 = 47
少年A
威力62 C値9 → 13[5+2=7] +21+2+2+2+4+2+1 = 47
少年B
威力62 C値9 → 10[1+4=5] +21+2+2+2+4+2+1 = 44
ルキナ
「……とても、悔しいです」
封じられし神意
少女B:HP:81/2206 [-53]
少女A:HP:149/296 [-36]
少年A:HP:279/316 [-31]
アコナイト
「だが、この断片も情報だ」
リアレイラ
「逆に考えるといい、今、あそこにあるからこそ、君の中に無かった痛みなのだと」>ルキナ
封じられし神意
少年B:HP:230/276 [-38]
イルヤンカ
水閃:0/4 [-1]
クヴァレ
「ロゼット様――」 彼女の表情に過った微かな変化に、複雑な想いが胸の内に広がった。
アコナイト
「これで──君たちが隠しているコトに一歩近づけた。そして、これが本当の意味での、エイレイテュイアの計画の意味に近づくことになるだろう」
「さあ、ジュディッタ。仕上げを頼む」
ルキナ
「……これを越えれば、私は痛みを取り戻すことが出来るのでしょうか」
リアレイラ
「あれらから引き出した感情、感傷、後悔を、君はこれから受け容れなければいけない」
アコナイト
「君は既に痛みを取り戻している。かつてのものとは違ったとしても──」
「ロゼットとして学んだ痛みも偽りではない」
ジュディッタ
「これが最後じゃないんだ。生き続ければ、何かしらは手に取れて、多少なりとも進む」
セイラ
「…わからないわ、でも」
「少なくとも、過去にとどまり続けているよりは、可能性はあるわ」
ジュディッタ
【デーモンフィンガー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。破天を1点消費し命中ペナルティを1軽減。
MP:7/16 [-3]
ルキナ
「……皆、言うことがそれぞれ違うのですね」 それぞれから返ってきた言葉に、不意に苦笑が零れて
リアレイラ
「それは黄昏の記憶を覗き見るのとは訳が違うだろうが……問題ない、かつての君が体験した事なら、今の君が飲み込めない道理はない」
アコナイト
「君もそういう顔をするようになったか」と、苦笑したロゼットに
ジュディッタ
「僕らの未来さきは、まだ潰えていない」 少女Bへまっすぐと行ってストレートうってやろう。《両手利き》による右手攻撃命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1+1+2-2 = 27
ルキナ
「……ですが。誰の言葉も、きっと間違いではない」
セイラ
「ディアキリスティス、下の様子はどう?」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 5[5+2=7>9] +18+2+1+4+2+2+2+2+1 = 39
イルヤンカ
「ちょっ…… じっ、時間稼ぎも限界ですー!」 ウィスカのカバーに入ろうとする彼らを相手に立ち回りつつ。やっぱりカスラーンさんたちは強い!
ジュディッタ
まあさんざまわったし…
封じられし神意
少女B:HP:54/2206 [-27]
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1+1+2-2 = 28
威力15 C値10 → 5[5+4=9] +18+2+1+4+2+2+2+2+1 = 39
ディアキリスティス
「……まだ後少しなら、といったところでしょうか」
ジュディッタ
けりけり命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1+1+2-2 = 26
ディアキリスティス
「用事を済ませたら、速やかに離脱しましょう」
リアレイラ
「よし、わかった、イルヤンカ。では、もののついでだ、そのまま倒してしまってくれ」
ジュディッタ
威力33 C値11 → 8[3+5=8] +18+2+1+4+2+2+2+2+1 = 42
封じられし神意
少女B:HP:27/2206 [-27]
アコナイト
よっしゃあ
封じられし神意
少女B:HP:-3/2206 [-30]
アコナイト
ナイスジュさん
クヴァレ
よしよし
ジュディッタ
あぶな~
封じられし神意
――ッ……ガッ……」
クヴァレ
ささっと回復いれてしまってもよか!?
アコナイト
まあミリの越しなら
クヴァレのパンチがあった
封じられし神意
ジュディッタの3連撃が、イルヤンカが抑えていたウィスカを穿いて
ジュディッタ
「終いだっ」
イルヤンカ
「なにを無茶な――」 と言ったイルヤンカの目線の下を、小さな影が走って
クヴァレ
くヴぁぱーんち!
封じられし神意
「ああ――」 宙を舞いながら、その視線は――最後にウィスカ自身へと注がれて
「私は……まだ……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「──……状況の把握と、退路の確保を」といいつつ、ジュディッタのフォローにはいる。彼女はトドメをさし終えたばかりだ。いかに優秀といえども、次の行動にはほんの数秒の遅れがあるだろう。
リアレイラ
「問題ない。核心が解けてしまえば、後はただの残響だ……」
クヴァレ
「……」 目を伏せて、しばし彼女らに祈りを捧げていたが、すぐにはっと我に返り治癒の準備を始めた。
GM
彼女が落下すると同時に、4人の少女はその場から姿を消し、――元の“神意の眼”のひとかけらへと戻った。
GM
では
イルヤンカ
――はあっ、はあっ、……はぁ……」
GM
戦利品の決定だけやって
リアレイラ
消えゆく余燼に過ぎないのだ…
アコナイト
うむ
GM
リザルトを出しておこう
アコナイト
OK
ジュディッタ
おーんおんおん
セイラ
うむ
GM
4部位分だ!
クヴァレ
〈月鏡の塔〉装備。〈憩い〉を宣言して回復量+3点。
キュアハートを《戦域魔導術アンナマリーア》で7人全員に行使。
消費MP合計21点。MCC最後の1個使って5点軽減。自前から16点。
差配効果で先振り7人前
アコナイト
戦利品+2やつおらんなら
クヴァレ
MP:16/67 [-16]
アコナイト
ぱぱっとやってまうか
セイラ
「お疲れ様…と言いたいところだけど、まだ油断できないわ」
GM
ええで
ジュディッタ
変転無し+1です
アコナイト
では
クヴァレ
「すぐに治癒を――。夜闇の静寂、白き月光、主のみたみに癒しを与え給え」
神聖魔法行使
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
アコナイト
「ああ。あちらの件もあるし、神意の眼も動向も不明だ」
クヴァレ
くヴぁれ、ささやかなたのしみ 回復量
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +14+6+3 = 27
威力30 C値13 → 9[4+5=9] +14+6+3 = 32
威力30 C値13 → 9[4+5=9] +14+6+3 = 32
威力30 C値13 → 4[3+1=4] +14+6+3 = 27
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +14+6+3 = 33
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +14+6+3 = 31
威力30 C値13 → 6[5+1=6] +14+6+3 = 29
アコナイト
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
イルヤンカ
「はー………」 いつの間にか汗まみれの自分に気づく。宙を仰ぐようにして息をついた。
アコナイト
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
2D6 → 6[2,4] +1 = 7
GM
すげえ回復量だー(ほしくんの観客
アコナイト
2D6 → 8[4,4] +1 = 9
GM
おしい
アコナイト
金にしか興味がねえwww
ジュディッタ
アコナイトには悪いねと目配せし、息を整えつつ周りとは少し遅れて周囲の様子を見やる。
ジュディッタ
金は力になりますからな!?
GM
2000+3000+1000+3000 = 9000
リアレイラ
「ふう……」
セイラ
「ソレ回収して撤退するわよ」神意の眼の欠片を示して
GM
9000/6 = 1500
アコナイト
おいしくない?
クヴァレ
リアレイラ様に33、セイラ様に32、レアルタ様に32、イルヤンカ様に31、ジュディッタさんに29、アコナイト様に27、自分に27
セイラ
HP:56/56 [+32]
イルヤンカ
HP:51/51 [+19(over12)]
クヴァレ
HP:42/55 [+27]
アコナイト
「いや、君は相変わらず安定した。さすがとしかいいようがない。俺が感謝すべきだろう」
リアレイラ
愛、これが愛なのか……
ウィスカ
「レアルタ、神意の眼を」
イルヤンカ
「すごい…… ぜんぶ治っちゃった」 手をぐーぱー
リアレイラ
HP:42/48 [+33]
アコナイト
HP:75/75 [+13(over14)]
レアルタ
「う、うん」
ジュディッタ
小僧! さん付け減ってんぞ!!
おいしい! おいしい!<かね
レアルタ
さっさか神意の眼に近づき、手を伸ばすとそれを大事そうに抱えて。
ジュディッタ
HP:60/60 [+15(over14)]
ルキナ
――いきましょう」
リアレイラ
「だいぶ体が楽になった、ありがとう、クヴァレ」
アコナイト
まあでも欠片の入手なかなかできないの、ロール的にも
セイラ
「…大丈夫そう?」気持ち悪くなったりしてない? >レアルタ
アコナイト
正しいような気がする
レアルタ
「今のところは何ともないみたいだ」
クヴァレ
リアレイラに小さく笑んで、すぐに表情を取り繕う 「まだ、油断はできません……。移動を最優先にして、移動先の安全地帯にて、もう一度治癒を――
アコナイト
「ああ」
クヴァレ
わからない!わからない!>さん
セイラ
「わかったわ。ウィスカ、レアルタ、ならすぐに街に転移して…」
ウィスカ
「他の欠片と同じように、それもレアルタやルキナの力の糧に出来るかもしれないわ」
イルヤンカ
「よ、よかった……」>レアルタ  「これで、やっとーー」
アコナイト
「ああ、そうだ」
ウィスカ
――そうね、聖所に戻りましょう」
ジュディッタ
「ふう――そうだな。回収したなら、早く退いてしまおう」
アコナイト
「これを」と、レアルタくんに、ルキナから強奪した欠片を渡しておきましょう
リアレイラ
「解析魔法を使いたいが、そのマナも残っていない」
セイラ
「ロゼットはなんともない?」
レアルタ
「あの時の欠片か。うん、これも後で君たちの力としてあげようじゃないか」
アコナイト
「……一つでも多少は力になるだろう。何より、あの個体たちはロゼット──あの場合はルキナをかなり信頼していたようだからな」
セイラ
やはり甘やかすべきでなかったか…
ルキナ
「平気です」
アコナイト
「ああ。神の力をありがたくいただきたい」
ジュディッタ
「心もとない魔晶石ぐらいしか提供できないな……」 魔晶石2点が4個……>リアレイラ
ルキナ
「“神意の眼”に何かすれば、影響はあるかもしれませんが……ひとまず戻ってからです」
セイラ
「(さっき通信した時は街もなんともなかった…のなら…)」
クヴァレ
「……解析は、此処を出てからの方がよいのかもしれませんね」 自分の魔力も残り少ない。
アコナイト
「草と水ならあるが、まあ後でいいだろう」
セイラ
「(あの女が襲撃してくる予想は杞憂…?それとも、条件が整っていない…?)」
イルヤンカ
「あ、それなら魔香草を焚きましょうか。ここを出てからの方がよさそうですが……」
セイラ
「…ええ、先にここから離れた方がいいわ」
リアレイラ
「何、寝れば治る」 壊れたゴーレムの残骸から素材を回収しつつ
ジュディッタ
「……ディアキリスティス、大丈夫か?」
クヴァレ
「……」 ちら、とセイラを盗み見て 「……出て、きませんでしたね」
ディアキリスティス
「……不快指数の標準値を10とすれば、今は100くらいです……」
イルヤンカ
「だ、大丈夫じゃなさそうですね……」
ジュディッタ
「10倍もよく我慢したな……」
ルキナ
「……それでは、急ぎ――」 戻ろうとウィスカに呪文をお願いしようとしたところで、奥の暗がりに落ちていた手帳の半分に気付き、それを拾い上げた。
アコナイト
「──」思考しつつ、撤退準備を待つ
ルキナ
それを鞄にしまって。 「戻りましょう」
ジュディッタ
もう半分が。
セイラ
「…ええ」
リアレイラ
「再利用は無理か……ああ」魔化された真鍮はボロボロに崩れ去っていた
アコナイト
なんか神意のおかげで、命中あるし
ウィスカ
「それじゃあ、集まって。帰るわよ」
アコナイト
ポンホルⅡぬいていいのでは?
ええよ
ジュディッタ
「……そうだな。頼むよ、ウィスカ」
GM
ウィスカが奇蹟を願えば、君たちの身体は一瞬のうちにその場から消えて――
 
 
GM
もうこれで3幕区切ってこの後のイベントから4幕でいいわってなった!1
アコナイト
なるほどね
ジュディッタ
よ!!!!
クヴァレ
ヨシ!
アコナイト
めっちゃいい時間だもんなw


第三幕 方舟は終幕への道を歩む 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the World is Coming to an End  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



クヴァレ
久しぶりにこの時間までやった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/11/04_0「#1654 泡沫のプロヴィデンス 第三幕」経験:1,560 報酬:10,500G 名誉:47 他:可能世界の欠片*3
GM
ということでリザルトはこちら!
リアレイラ
スゴイ経験点
GM
遅くまでお付き合いありがとうございます。
クヴァレ
ありにゃす!
GM
調整さんと募集はこの後また出しておきます。
イルヤンカ
うむおつかれさまでした
アコナイト
加納さんゲットだぜ
ジュディッタ
わ~い
GM
欠片はさらに3個増えて6点分の強化が出来るので
強くなれ……
リアレイラ
前回何故か無成長だったので今回は2成長だ
器用度 or 精神力
クヴァレ
プルルルルルル!!
リアレイラ
精神
GM
この場は成長とかしたらおしまい!
リアレイラ
敏捷度 or 器用度
敏捷…
セイラ
成長1回ー
筋力 or 器用度
器用度
イルヤンカ
あら2回か
アコナイト
成長2回のようだ
ぉぉぉ
生命力 or 精神力
クヴァレ
1回成長!
アコナイト
そりゃおめえ生命だよ
おっぱい
クヴァレ
ぬおおお
敏捷度 or 筋力
アコナイト
敏捷度 or 知力
ジュディッタ
成長1回
知力 or 知力
クヴァレ
また!!!またですか!!
セイラ
撤退ー
イルヤンカ
筋力 or 知力
ジュディッタ
かしこくなったらしい 知力
アコナイト
そりゃおまええ、敏捷だよ
イルヤンカ
筋力
精神力 or 器用度
器用
リアレイラ
逞しくなったな、小僧…
アコナイト
ふう
ジュディッタ
探索に役立てそうな数値になってきたな…
セイラ
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
アコナイト
ジュさんへ
クヴァレ
敏捷とればB2になれる。でもネタ的には筋力を取りたい。理性がとめたので敏捷です
GM
おつみ~
アコナイト
イニブー手に入れました!!
やったね!
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
ジュディッタ
やったぜ! ありがとう!!!
アコナイト
次からきみにあげるね
リアレイラ
敏捷が増えても使い道が…
ジュディッタ
がんばりやす!
クヴァレ
お疲れ様でした、ありがとうございました~!
まあそうなんだけども!
リアレイラ
腕輪着けるとB4になる私
クヴァレ
なんか石化対策でB1はやめとけっていうのをきいた
イルヤンカ
出ていいんだっけ?
GM
おつみょ~~
出ていいよ
セイラ
ありがとうー
!SYSTEM
セイラが退室しました
イルヤンカ
出ていかせてもらうッ
アコナイト
pつう~
リアレイラ
それはそう>石化対策
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
アコナイト
では、撤退
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
クヴァレ
シュッ!
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
リアレイラ
お疲れ様でした!セッションありがとう!また次回も宜しく
!SYSTEM
リアレイラが退室しました
ジュディッタ
消費確認ヨシ! お疲れ様でした、ありがとうございました! 次回もよろしくおねがいします
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%410.3%37.7%615.4%615.4%410.3%820.5%410.3%410.3%0.0%0.0%39回6.62
アコナイト
11.7%46.9%35.2%712.1%813.8%915.5%58.6%610.3%813.8%46.9%35.2%58回7.34
イルヤンカ
0.0%0.0%24.2%714.6%612.5%1020.8%1020.8%714.6%48.3%12.1%12.1%48回7.40
クヴァレ
13.8%0.0%623.1%519.2%311.5%13.8%311.5%27.7%311.5%0.0%27.7%26回6.62
ジュディッタ
11.8%23.6%11.8%59.1%1527.3%814.5%47.3%814.5%11.8%610.9%47.3%55回7.47
セイラ
0.0%24.7%614.0%511.6%37.0%614.0%818.6%614.0%24.7%49.3%12.3%43回7.19
リアレイラ
12.1%36.4%612.8%510.6%612.8%612.8%817.0%24.3%612.8%48.5%0.0%47回6.89

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