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遥か先、星の海より -子守歌を君に-

20231103_0

!SYSTEM
たんGMが入室しました
!SYSTEM
シルフィーナが入室しました
シルフィーナ
本当に前回と同じ人がいなくてよかったんですか?
んご「あんな人情のないやつはいてもいなくてもかんけいない」
シルフィーナ
シルフィーナ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/コンジャラー3/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命18[3]/知力11+2[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:23/23 防護:3 
!SYSTEM
アリーが入室しました
アリー
アリー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/プリースト2/ドルイド1/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力15[2]/生命16+2[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:33/33 MP:24/24 防護:0 
アリー
本当に前回と同じ人がいなくてよかったんですか?
んご「あんな胡散臭い守銭奴はいてもいなくてもかんけいない」
ふう
お風呂
もどり
!SYSTEM
モモが入室しました
モモ
こんばんは
モモ
モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ4/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用7[1]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力25+1[4]/精神32[5]
HP:32/32 MP:53/53 防護:2 
アリー
こんばんは
たんGM
でぇじょぶだぁ!!!
シルフィーナ
本当に?
たんGM
ごめんなさいちょっと5分ほど開始遅らせてもいいですか!?
アリー
本当に?
モモ
よきですよ
たんGM
ぽんぺっぺが…
アリー
シルフィーナ
大丈夫じゃなくて草です
いいよ
たんGM
はあはあ
シルフィーナ
ひいひい
たんGM
ふうふう
お待たせしました!
アリー
ひい
シルフィーナ
よろしくお願いします。
たんGM
またもよおしたらごめんち
アリー
よろしゅう
シルフィーナ
ぶりりり
モモ
お大事にです、お気になさらず
たんGM
ということではじめていくざます、よろしくお願いします!
モモ
よろしくお願いいたします。
たんGM
 
 
 
.
̇ ̇
.
。 .
. ̇ 。
. ̇
𐩕┈┈┈┈ ヨ リ
𝖠 𝗅𝗎𝗅𝗅𝖺𝖻𝗒 𝟦 𝖴
 
 
 
   :location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場   
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Lethe Village Day100%
たんGM
「ふぁ~……あふ」
     「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、歴史に名を刻む英雄の卵か、はたまた冒険という海に焦がれて止まない命知らずか。
――これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
 
 
 
シルフィーナ
あの人たちまたいる……
たんGM
いつも通りこんなとこで登場どうぞ!
アリー
こわい
たんGM
ずっと生き残ってるから実は有能説
モモ
「よい…しょっと」一息つくのは小柄な少女である。
シルフィーナ
じつは猫探ししか受けてない
アリー
「ん──」金髪の少女は、少し離れた場所で掲示板を見ていた。
モモ
「相変わらずとってもにぎやかなお店ね」
たんGM
行方不明になる猫が多すぎ問題
モモ
「今日はどんな物語に出会えるかしら」上機嫌で掲示板を見ていく
シルフィーナ
ガルバが何処かから連れてきては放してるからな
たんGM
ガルバ!?
知りたくなかったそんな裏事情
アリー
「よし、行ってみましょう」と、意を決したのか。掲示板に潜入してみよう。
うおおお
私は器用な女
冒険者+器用で挑戦してやる
たんGM
よおし、いけいけどんどん
シルフィーナ
「今日も皆さんお元気ですね」 あの掲示板の中に入っていくのは流石に……ということでカウンター席で朝食を取っているのは、長い金の髪を持った軽装の少女。
たんGM
掲示板には様々な依頼書が貼ってありますね。猫探しと猫探しと猫探しと、あと猫探しとか
アリー
テクニックなのだ~
2D6 → 10[5,5] +5+4 = 19
たんGM
わあ
シルフィーナ
ピシャーン
モモ
鋼のメンタルで
2D6 → 9[5,4] +6+5 = 20
たんGM
つ、強すぎる……
では
アリー
「──よっ」と、器用に流れを抜けつつ
たんGM
アリーが手を伸ばした先にあった依頼書を、すっとモモの手が掴んでいったかな。ぺりっと
モモ
「あら?」
「貴女もこの依頼が気になったのかしら?」>アリー
アリー
「──あっ」と、先にとられて。掴めたのは悲しいかな猫のやつ。
ガルバ
「まあ職業柄、な。元気が有り余ってる奴らばっかりさ」 はい、お代わりの紅茶だ>シルフィーナ
モモ
にこにこと微笑んでいるのは小柄な少女である。紫色の丸い瞳がアリーを見ている。
シルフィーナ
「ありがとうございます」
アリー
「はい。といってモ──先にとったのはそちらです。どうぞ」と、少し訛った共通語を話しながら
一礼して、その場を去っていこうとする。
モモ
「んー、でも、私一人では受けることができな…あ」
ガルバ
モモが手にした依頼書は、以下の内容。奇しくも、一人では到底こなせなさそうな内容になっている。
依頼書:

物資護送の為の人員を募集する。
詳細は各ギルドマスター及び現地にて。

依頼人:マギテック協会遺物管理部門副主任 アデーレ・ツェラー
アリー
「ん──猫……猫か──」と、この波を抜けてきたのだから、出るのも早い。依頼書とにらめっこしながらカウンターに向かっていく。
モモ
「よかったら一緒にお話を…あ、まってまってー!」
アリー
「──?」と、声をかけられたような顔をして振り返った。
モモ
足音は立たずにアリーについていく
アリー
「あら──先ほどの」
モモ
「よかったら一緒にお話を聞いてくれないかしら?これは一人では受けることができないわ」依頼書を見せて
ガルバ
「お前さんは今日はいいのかい?仕事なら、なかなか良いのが揃ってるぞ」 くいっと親指で掲示板を示す>シルフィーナ
アリー
「──はい。私でよければ。……となると、少しコレを戻してきます」
シルフィーナ
「あの中に入っていく勇気はあまり……」 困ったように笑う。
アリー
と、再びあの波の中にはいり、猫依頼を置いてきて──
モモ
いってらっしゃーい、と見送り
アリー
「ふぅ、お待たせしましタ」と、とっとこモモの元へ戻ってきた。
モモ
「うーん…あと一人いると安心ね…おかえりなさい!」
ガルバ
「まあ……お前さんのなりじゃあ、厳しいかもしれんが……」 ほそっこい 「だが、これも冒険者の常だ、慣れていかなきゃな」
モモ
「私はモモよ」少女は無邪気に笑う
アリー
「先ほどはちらとしか見られなかったノデ──、ああ、私はアリーです」と、いって依頼書みせてもらおう
シルフィーナ
「あまり無茶をして、他の人にお怪我をさせてもいけませんし……」
モモ
だーれーかーいーなーいーかーなー、と周りをきょろきょろ
ガルバ
「……なるほどな」 心配事はそっちか
モモ
まるで人探しをしているかのような様子である
アリー
「とりあえず最低人数ガ分からないので、カウンターに行きませんか?」
モモ
「そうね、知ってる人もいなさそうだし…店主に相談してみましょう!」
アリー
「人込みが苦手な人モいると思うので──カウンターで話してたら興味がある人が話を聞いてくれるカモしれません」
モモ
足音は立たずにカウンターへ
たんGM
ではアリーはふと、違和感を感じる事もあるかもしれない。君がさきほど手にした依頼書は、仕事内容を事細かに書いていたのに対し、今手にしている依頼書は、妙に簡素なのだ。
モモ
「なるほど…確かに、ぎゅーってされるのは苦しいわ」
アリー
といいつつ、依頼書の中身をみていく
モモ
もみくちゃにされたこともある
アリー
「極秘──任務……?」
たんGM
まるで、可能な限り内容を削ぎ落したかのような……そんな小さな違和。
モモ
「…?どうしたの?」>アリー
ガルバ
モモの視線の先にいるガルバは、カウンター席に座っている少女とお話し中のようですね。
アリー
「ううん。とにかく店主さんに話を聞いてみましょう」
シルフィーナ
スッ(スポーティな視線
モモ
「今はお話中みたい、終わるまで待ちましょう」
ガルバ
下からくるぞ、気を付けろ
アリー
スッ
モモ
ちょこん、となぜか並ぶようにシルフィーナの傍に
シルフィーナ
「あら……?」
ガルバ
「……ん?」
「モモじゃないか。どうした」 ご飯?
アリー
「あ、ごめんなさい。お話し中デシタよね」と、こちらも横に座って。
モモ
「…?大丈夫よ、お話が終るまで待ってるわ」依頼をとってきたの、と続けて >ガルバ
シルフィーナ
「いえ、お気になさらないでください」
ガルバ
囲まれるシルフィーナ
アリー
シルフィーナとガルバを見ながら
シルフィーナ
「ちょっとした世間話をしていただけですから」
ガルバ
「ああ。気にするな。そっちは仕事でも取ってきたのか?」
とってきたっていってたのだ
「どれ……どの依頼だ?」 見せてみろ、と手を差し出す
モモ
「ありがとう。あら?もしかして、貴方も冒険者さん?それなら依頼があるの!」「アリー、アリー、依頼書を見せて」
アリー
「……それなら、もしよろしけれバ。仕事を彼女が取ってきたので、一緒にお話聞きませんか? アナタが、よければですが」
シルフィーナ
「はい、まだ新人ですが、〈星の標〉の末席に並ばせていただいています」
アリー
といいつつ依頼書さんを、ガルバマンと、シルフィーナサンに見せるようにおくか
シルフィーナ
「よろしいのですか?」
ガルバ
こわい
モモ
ころしい・・・
たんGM
ソフィアが乗り移ってる
シルフィーナ
こ!
たんGM
こ!?
モモ
「大歓迎よ!ちょうど一緒に行ってくれる人も探してたの」>シルフィーナ
アリー
「私モ。登録したてです」と、少し魔動機文明語っぽいイントネーションが混じっている共通語。「近い境遇の方がいらっしゃるのは嬉しいデス」
ガルバ
「ふむ……これか」 アリーが広げて見せた依頼書を覗き込む
モモ
「あ、もちろん、内容がよければ…だけど」
シルフィーナ
「では、内容をお聞きして、私でお役に立てそうでしたらお力添えさせていただきますね」
モモ
「ありがとう!」
アリー
「はい」と、嬉し気な様子を見せた。
ガルバ
「なら、依頼内容の確認からだな。人数は――3人でも問題ないか」 ヨシ
モモ
「それよ。護衛の依頼よ」>ガルバ
ガルバ
「依頼人はマギテック協会の協会員だ。先日、ニデア山麓と、ルシェンカの大穴から、遺跡が発見されたっていう話は知っているか?」
モモ
セージ噂見識
2D6 → 9[5,4] +4+4 = 17
すごく聞いたことがありそう
アリー
「ハイ。噂だけは聞いたことが。詳しいことは知らないけど……」
シルフィーナ
あなた方がピクシーの仲間だとは存じませんでした。
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
ガルバ
大体7もあれば知ってそうです。週刊誌に乗ってたみたいだしな…
シルフィーナ
3なので13です。
モモ
ぴくしーの親戚みたいなものは私です
アリー
私は詳細をおもいだせるのか
うおおおお
ハイ
2D6 → 5[4,1] +3 = 8
なんもおもいだせねえ、私は噂しかきいてねえんだ
ガルバ
ぎりぎりご存じ
モモ
「聞いたことがあるわ!確か…新しい文明かもっていうお話よね」
「とっても素敵なお話だったから、覚えてるわ」
シルフィーナ
「小耳に挟んだ程度ですが……」
ガルバ
「ああ、よく知ってるじゃないか。その二か所から発見された遺跡を調査しているのが、マギテック協会と遺跡ギルドだ」
「この依頼人は、ニデア山麓で発見された遺跡を調査している人物だな」
モモ
「遺跡で見つかった遺物運搬の護衛かしら?」
ガルバ
「依頼書には物資の護送、とあるが、内実は違う。この遺跡で発掘された遺物の移送、その護衛だ」
うむ、とモモに頷く
シルフィーナ
「……隠すような事情を、ここで話しても良いのですか?」
モモ
「いったいどんな物が見つかったのかしら…」どきどきわくわく 
アリー
「はい。私も彼女ト同じことを思いました」
「ここまで、内容を切り詰めて書いているのも──機密事項だから、と」
ガルバ
「まあ……此処まではな。確かに、あとの事情は裏で話した方がいいか」 きょろ、と周囲を見渡す
アリー
少し考え
ガルバ
「よし、移動しよう。裏の応接室を使うぞ」 近くを通りかかったキャロラインを呼び止めて 「キャロライン、あとは頼む」
キャロライン
「はぁい、いってらっしゃーい」
モモ
秘密があるなんていったいどんな内情なのかしら…と少し緊張しつつ
シルフィーナ
「分かりました」
モモ
しかしながら気になるのも事実である。
アリー
「ん──少し事情がややこしそうですね」といいつつ、ガルバ男についていこう
たんGM
そんなわけで場所を移して応接室です。ガルバは先導するように君達を奥の部屋に導いた。全員が応接室に入れば、ぱたんと扉を閉じ
モモ
「ここでお話を聞くのは初めてだわ」
ガルバ
「何、そこまで堅苦しいもんじゃない。肩の力を抜いて聞いてくれ」 そう言いながら、着席を促す
モモ
ちょこん、と素直に椅子に座る
シルフィーナ
「そう言われましても、緊張するのは避けられませんよ」
アリー
「──はぁ」と、堅苦しいものじゃないといいつつも、事情を隠匿しているのは微妙に重ならず。首をかしげながら
シルフィーナ
苦笑しながら、促されれば姿勢良く椅子に座る。
アリー
こちらも椅子に座った。
モモ
「私もドキドキしているわ」>シルフィーナ <緊張
ガルバ
「さて、依頼内容は遺跡で発掘された遺物の移送、その護衛というのは先ほど言った通りだな」
モモ
こくこく、と頷く
シルフィーナ
「それ程重要なものが発見されたのですか?」
ガルバ
地図を取り出して、テーブルに広げる。ニデア山麓の付近を丸く示して見せた 「遺跡の調査拠点はこの辺りにあるんだが、ここに保管されている遺物を」 つつーっとヴァンスまで指を動かす 「ヴァンスまで運んで、そこから列車に乗って王都に運んでくるんだ」
アリー
「そういう流れになりますよね」
ガルバ
「遺物自体はそこまで危険なものじゃない。問題は別にある」
シルフィーナ
「というと……?」
ガルバ
「……お前らはアクラシアという名に聞き覚えはあるか?」
見識判定 目標値9でどうぞ!
アリー
「あくら──しあ?」
きょとんと、首をかしげて考えてみる
シルフィーナ
意外と有名なのでガルバさんの仲間とは存じ上げませんでした。
2D6 → 7[5,2] +3 = 10
アリー
私は馬鹿だ……
2D6 → 6[5,1] +3 = 9
がんばった
モモ
見識
2D6 → 10[4,6] +4+4 = 18
ガルバ
モモ、もふっとく!?まあとりあえず出しておこう
モモ
ガルバ
通ですね
シルフィーナ
ほくろの数まで知ってますよ
ガルバ
ではこういうものです
モモ
なんか回線がつまっていた
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by たんGM
詳細■"アクラシア"について
魔動機を悪用して、軽重問わず様々な事件を起こす犯罪グループ。
発掘された遺物や知識禁書に記されるようなものまでは遍く共有されるべきであり、魔動機の統制なき発展こそ社会を豊かにするという信条で活動している。
主な活動は、魔動機によるテロや傷害事件、協会やギルド管轄下の遺物窃盗および遺跡の不法侵入など。
狂神ラーリスの教義に賛同した者たちを取り込んでからは、蛮族に魔動機の横流しなども行っているらしい。
此処数か月は治安維持組織の活躍あってか、表立って報道されるような事件はなかった。
モモ
「あ」
「聞いたことがあるわ。確か、魔動機を悪用する悪い人たちのことね!」
シルフィーナ
「名は、何度か」
アリー
「あっ、そういえば──」なんか店にいたとき聞いたのだ
ガルバ
「うむ、とんと名前を聞かなかったが、此処最近になって奴らの活動が再開されたみたいでな」
モモ
「もしかして、その悪い人たちが今回の遺物を狙っている…ってこと?」
シルフィーナ
「そのような者たちに狙われるような遺物が発見されたのですね……」
ガルバ
――らしいな。詳しくは俺も知らされてはいないんだが、アクラシア活動再開の報を受けてから、協会とギルドの対応が素早かった。察するに、脅迫紛いのことをされたのかもしれない」
モモ
「確か、その人たち、蛮族ともつながってる…って噂もあるわ」
アリー
「──」少し考えている。
ガルバ
「とまあ、こういう事情があって、依頼書を出す時も必要最低限のものしか記入せず、詳しくはギルドマスターから直接説明するようにとお達しがあったって訳だ」
アリー
「エット、そのアクラシアの魔の手から護送物を護ることは理解できました──ただ、そうなると3人でもいけるだろうといった、店主さんの発言が少し気になります」
「──となると、護送物は……そんなに巨大ジャナイ…?」
シルフィーナ
「ええ。それに私たちのような新人で対応し切れるものなのでしょうか」
アリー
うんうんと、シルフィーナに頷いた
モモ
「もしくは、他のお宿の冒険者の人たちも来ていて、人手が足りないからその分の補充…?かしら?」
ガルバ
「運び出すのは馬車一台か二台分と聞いている。加えて、現地から警護班もつくとのことだ」
「実際のところ、手筈は大体整えてはいるんだが……雑用も兼ねてってところもあるんだろうな」
アリー
「なるほど──……ある程度の作業を任せられて。いざという時に、戦闘ができる人員が欲しい……というコト?」
モモ
ふむふむ、と頷いた
ガルバ
「そんなところだろう。基本報酬は一人頭3500G。戦闘や危険が伴う事態に陥った場合、その成功報酬として追加を用意、とあるな」
シルフィーナ
「このお店にはもっと高位の冒険者の方々もいらっしゃるのですよね。万全を期すのならば彼らに依頼するのが確実だと思いますが……」
ガルバ
「先ほど脅迫まがいの事をされたのかもしれない、と伝えたのは、あくまで俺の推測になる」
アリー
「──私も任されたときはできる限りノことはしますが」シルフィーナの発言に再び頷き「万全を備えたら私もその意見に賛成シマス。人数も少数精鋭──」
ガルバ
「本当のところはまた違う可能性もある。用意はされているが、念押しの依頼だと踏んでいるよ」
モモ
うーんうーんと少し考えるそぶりを見せ
アリー
請けたいという意思はあるようだが、うーんと、悩んでいる。
モモ
「よし、私は受けるわ」
シルフィーナ
「それならば良いのですが……」 これ見よがしに依頼書の内容を隠したり、何とも言えないちぐはぐさを感じる。
ガルバ
「モモは受けるか」 よし、と頷いて 「他の2人はどうする?」
アリー
シルフィーナと考えることは同じだろう。こちらも悩まし気な様子であったが
シルフィーナ
「お話を伺った以上、お手伝いしないわけには参りませんね」
アリー
「はい。それに、3人でもガルバさんが行って来いということは──急いだ方がいいということなのでしょう」
モモ
「少しちぐはぐ?な感じはするけれども、人が足りなくて困っている様子なら、力になりたいわ」
ガルバ
「もし実力に見合わない、不安材料が残っているということであれば、依頼人に直接聞いてから判断してもらってもいいだろう。繰り返すが、アクラシアが関わっていそうだというのは、俺の憶測に過ぎないからな」
モモ
「遺跡のお話も聞けたらもっとい…あ、お仕事はちゃんとするわ!」
シルフィーナ
「ですが、事情を秘匿するだけの理由があるのは確かなのでしょう」
モモ
「店主の長年の第六感ということね」
ガルバ
「そうだな。手に余るようなら都度知らせてくれ」
アリー
「はい」事情を秘匿すると、モモの第六感の両方に頷くように
モモ
「依頼人さんは今はマギテック協会にいるのかしら?」
ガルバ
「いや、現地にいるそうだ。ニデア山麓の拠点の方だな」
シルフィーナ
「でしたら、急がなければなりませんね」
モモ
「そうね、きっと応援がくるのを待っているわ」たぶん
アリー
「ええ。なるべく迅速に動きましょう」
ガルバ
「念の為、依頼書には受領の判を押しておくが、依頼人からの話を聞いた上で蹴ると判断したのなら、その旨を伝えてサインを貰って来てくれ」 ほら、と依頼書を渡す
シルフィーナ
モモがもちました
モモ
もったそうです
アリー
モモがもちました
ガルバ
ももったそうです
モモ
「預かるわ」
ガルバ
「気を付けて行ってこい。良い報せを待ってるよ」
シルフィーナ
「ええ、行って参ります」
ガルバ
そんなわけでレディチェをいれますことよ
アリー
「はい」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
アリー
「あ、遅れました。私はアリーです。少し共通語に変な訛りがあるかもしれませんが──その時は遠慮せず言ってください」と、シルフィーナに挨拶して
シルフィーナ
「私はシルフィーナと申します。気になるようなことではありませんから、大丈夫ですよ」
アリー
シルフィーナの発言にほっとして
モモ
「私はモモよ。…………そうだったの?」アリーのなまりには気づいていなかった
たんGM
そんな感じでゆったりと自己紹介を挟みつつ、貴方がたは列車に乗ってニデア山の麓までれっつごーするわけです。がたんごとん!(CV茜ちゃん
アリー
「だいぶ──協会の人とか……あと、アールマータの神殿の方に助けてもらっテ」
たんGM
いいかな!?移動しちゃうぜ
   :location_on: ニデア山麓・遺物調査拠点   
アリー
いいよ
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
The Reach between Our Hands100%
シルフィーナ
レディチェが終わっている以上はいつでもいいぞ:-(
モモ
列車の中ではなんか絵を描いていたかもしれない
たんGM
ヴァンスから馬を駆って約半日行った先。ニデア山の麓に、簡易的に設営された拠点に到着する。
森に紛れるようにして天幕がいくつか張られてはいるものの、それを切り盛りしているのは、たった数名の隊員だけだった。
アリー
「大体の準備が整ってる──って言っていたケレド」
シルフィーナ
「……思ったより人数が少ないですね」
モモ
「…他にも護衛の人、いるのよね?」
うんうん、とアリーやシルフィーナの言葉に頷いて
「すみませーん」と適当なマギテック協会員に声をかけてみよう
たんGM
ふと、天幕に近づいてくる君達に気付いた隊員の一人が、声をかけてくる 「……あっと、すみませーん。此処から先は立ち入り禁止でして……」 近づいてきたのは、茶髪を緩くおさげにした、丸い眼鏡の似合う女性。
アリー
ふわふわ動く? モモの後ろをついていくのだ
モモ
ふわふわ動く
アデーレ
「……あら?」
シルフィーナ
「私たちは、〈星の標〉より派遣されて参りました冒険者です」
「アデーレさんにお目通りを願いたいのですが……」
モモ
「私達、星の標から来たの。アデーレさんはお話ができるかしら」
アリー
「護送任務の件でと、伺っています」
アデーレ
「ああ、冒険者さんですね!ようこそ」
「依頼人のアデーレ・ツェラーは私です、よろしくお願いしますね」
シルフィーナ
「あなたが。私はシルフィーナと申します。どうぞお見知り置きを」
アリー
「私ハ、アリーです。できる限りのことをさせていただきます」
モモ
「冒険者のモモです」ぺこり、と頭を下げた
アデーレ
「今回は若い女の子が多いんですねぇ……こっちの子は……」 なんかふわふわ動いてる…>モモ
アリー
「今回ノ──?」
アデーレ
「これはご丁寧に」 ぺこり
モモ
ニコッと微笑んだ
アデーレ
「ええ、遺跡の調査に〈星の標〉の冒険者さんを雇ってたんです。その働きぶりから、今回も是非にと思いまして」
「さてさて、立ち話もなんですから。どうぞこちらへ。大層なお持て成しはできませんが……お茶くらいは出せますので」
シルフィーナ
「私の見た目はあまり頼りになるように見えないのは自覚していますが、全力を尽くさせていただきます」
アリー
「──(なぜ、彼女は以前のメンツを依頼しなかったのかしら)」と、疑問を浮かべつつも
アデーレ
「いえいえ、そんな。前回の冒険者さんも、お若かい方がいらっしゃったんです」
アリー
「はい。アールマータ神の名に懸けて。私も全力を尽くします」
モモ
「わ、わたしもがんばります」
アデーレ
「……あ、もしかして"どうして同じ人を雇わなかったのか"って思われました?」 アリーの様子に苦笑して
シルフィーナ
読心術の使い手
アリー
「──ああ、はい」と、読心術をされた?ことに少し目を見開いたが「遺跡の内部事情も知っているでしょうシ──」
たんGM
いつから私がだたの調査員だと錯覚していた
シルフィーナ
お前がアクラシアだ
アリー
まあ
フロウライトを読み取る眼力の
持ち主だから
アデーレ
「あはは、そうですよね……」
モモ
「何か事情があったのかしら?」
アデーレ
「なんというか……そうですね。そんなに大層な理由ではないんです。今回は前回と違って、依頼内容ががらっと異なりますから」
「前回は遺跡探索、今回は護衛……とは名ばかりの雑用、みたいな……」
シルフィーナ
「ガルバさんからもそのようなお話を伺いましたが……」
アデーレ
「だから、そんなことをさせるために態々指名するのも、気が引けちゃって」
シルフィーナ
「でも、かなり貴重なものが見つかったのでしょう?」
アリー
ああ、なるほど。責任者が彼女であるからこそ、ああいう文面になったのだろう。少し納得した。とはいえ、不安材料が消えていないことには変わらない。
アデーレ
「珍しいもの、といえば確かに珍しいものですね……あ、ささ、お掛けください」
モモ
「ありがとう」
シルフィーナ
断ってからおすわりしました。
アリー
こちらも着席して
モモ
ちょこんとおすわりしました
アデーレ
「まだ検査の途中ですが、遺跡内部から発見された遺物は数点あります。といっても、ほとんど破損してしまっていて」
「どちらかといえば、ルシェンカの大穴で発見された遺跡の方にこそ、貴重なものが発見されたそうです」
シルフィーナ
「ルシェンカからは、以前から度々貴重な遺物が発見されるというお話は聞いたことがあります」
アデーレ
「ええ。ルシェンカ側の遺跡から貴重なアーティファクトが発見されて、その報が広まった途端、とある犯罪グループの活動が再開したと報せがありました」
アリー
「一攫千金を狙うヒトも多い、とも」
モモ
「ええ、その話は店主から聞いているわ」
アデーレ
「そうでしたか……であれば、大体は察せられていそうですね」
アリー
「噂はすぐに広ガル。ルシェンカだけでなく、こちらに動いてくる可能性を危惧シタ、ということかしら──?」
モモ
「逆に、こっちの方が狙いやすい…って考えられてるかもしれないわ」
アデーレ
「そうですね。ただ、大体的に遺物発見を発表したのはルシェンカ側のみなので、こちらにまで手を伸ばしてくるかは定かではありません」
モモ
あの少女は大発見じゃなかった…?
アデーレ
「ただ、可能性はゼロではない、ということで護衛を兼ねて移送の手伝いをしてもらおうと、今回依頼させてもらった次第です」
たんGM
漂流者なんてそこら中にいっぱいいる!
シルフィーナ
「何事も無ければ良いのですが……。私たちが護衛する遺物については、概要程度はお聞きしてもよろしいのでしょうか」
モモ
新文明ならニュータイプかもしれない!
シルフィーナ
人の命に価値などないんだ
アリー
「そうですネ。馬車2台分に収まるとは聞いていますガ」
アリー
金のがおもい
アデーレ
「あ、そうですね。それも大事なことでした」 手をぽん、と合わせて
「えぇと、驚かれるかもしれませんが……ちょっとこちらに来ていただけますか?」
モモ
「…?」首を傾げつつついていく
アデーレ
席を立つと、天幕の奥――遺物が保管されているらしい部屋へと向かっていく。
アリー
こちらも疑問を浮かべつつも、ついていこう
シルフィーナ
「はい」 立ち上がってついていこう。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Abandoned Paradise100%
アデーレ
奥の部屋には、小型の遺物が数点と、小さな簡易ベッドが設けられていた。
そのベッドの上には、白く長い髪をした少女が横たわり、穏やかな寝息を立てている。
モモ
「この女の子は?」起こさないように小声で
シルフィーナ
「女の子……?」
アデーレ
「移送したいのは、此処にある遺物数点と……彼女。彼女も、遺跡の中で発見されたんです」
アリー
「──なるほド……私と同じ“流れもの”……」
モモ
「漂流者…」
シルフィーナ
「協会の職員には見えませんものね……」
モモ
「今は眠っているの?」
アデーレ
「……そう、実はずっと眠ったままなの」
モモ
「………ずっと?」
アデーレ
アデーレはそっとベッドに近づく 「目覚めの奇蹟なんかも試してみたんだけれど、起きてくれなくて」
「検査の結果ルーンフォークであることは分かっているんだけれどね」
モモ
「お腹はすいていないのかしら」
アリー
「えっと、依頼には直接関係ないかもしれないケド──彼女はどういう状態で見つかったのですか?」
シルフィーナ
「遺跡の中に眠っていたというのならば、肉体の維持などのために特殊な魔法の作用で……ということも考えられるでしょうか」
アリー
「ジェネレータの中に?」ルンフォの言葉に
特殊な魔法の作用でというのも頷いて
アデーレ
「一応、ルーンフォーク用の栄養カプセルを摂取させてはいます」 >モモ
シルフィーナ
「ルーンフォーク……」 不躾だとは思うが、身体に金属製の部位があるかどうかを見てみる。
「眠った状態で摂取出来るのですか?」
アデーレ
「彼女が発見されたのは……そうですね、人型の遺物の中から発見されました」 >アリー
アリー
「人型の遺物の中──」ううーんと、少し悩む
アデーレ
「大量のジェルに体を浸した状態で。発見当時も、眠った状態でした」
「……恐らくは。睡眠という体を取っているだけで他の要因があるんじゃないかと思っています」 >シルフィーナ
モモ
起こさないようにそっと顔だけのぞき込む。
アリー
「大量のジェル──。ジェネレーターの役割を果たしていたのかな……それに、彼女を収められるということは、巨大な人型の遺物……になるよね」ふーむと
アデーレ
「例えば、ティエンスの仮死状態に近いもの……とか。いずれにせよ、王都でより詳しく検査をすればヒントを得られる可能性が高いんです」
アリー
私のセリフマスタード姉貴で再生されて泣きそうになった
ゆるせねえよ、フリーレン
またおすすめにあがってるし……
シルフィーナ
「そうだとすると、安置されていた場所から出ても眠ったまま、というのは不思議ですね」
モモ
「何か目が覚める条件があるのかしら、もしくは…」
「寝ることで回復してるのかしら」
アリー
「想定外の目覚め方をしてしまっタ、とか」
アデーレ
「奇蹟がある分、あまり使われる機会はないんですが……液体状にした栄養素を、皮膚から摂取させるという器具があるんです。それを使って、なんとか……」 点滴みたいな…>シルフィーナ
腕は駄目ですね腕は金属で出来てますわ
モモ
腕が金属だった
モモ
「運ぶのは彼女も含めて…この部屋にあるものかしら」
シルフィーナ
「そのような技術が。世界は広いですね……」
モモ
「…起きてもらった方がいいのだろうけど、眠っているのなら、起こさないように慎重に運ばないといけないわ」
アデーレ
「冒険者さんは奇蹟を扱える神官さんがいらっしゃいますからね。見る機会はほとんどないかと」 あはは、と苦笑して
シルフィーナ
そもそも起きないのに慎重も何もないのでは?
乱暴に運んで起きるなら既にみんなそうしてる:-(
アリー
わかる
モモ
寝てるからってこうなんか
でこぼこした道を走ったりとかして
シルフィーナ
それで起きたら爆アド!!ってアデーレがいってた
モモ
めっちゃ揺らしたりしないように?とか…そんな感じ
アデーレ
「はい、彼女も含めて、これらを王都まで運んでいただきたいのです」 >モモ
アリー
起きた方がアドだよね
たんGM
大体雑に扱っても許される
アリー
「早めに王都についた方がいいですよネ。アクラシア、あるいはそういったグループが動いてるカモしれないなら」
モモ
「そうね…内容はわかったわ」>アデーレ
アリー
「起きてしまえば、また一つ進展だとおもいますし」>モモの起こさないように、に
アデーレ
「そうですね。準備が整い次第、出発したいと思います。そろそろ、警護班の人達も帰ってくる頃合いでしょうし……」
シルフィーナ
「私はいつでも。お話の間に足を休めることも出来ました」
アリー
「はい。私もいつでも動けます」うーんと、背伸びして
アデーレ
「さすが冒険者さんですね。心強いです――……あっ、そ、それと……」
「それはそれとして……ですね。冒険者さんの中に、歌がお上手な人っていらっしゃったりしますか?」 おずおずと、顔色を伺うようにして
モモ
「…歌?」
アリー
「歌──?」
きょとんとした。
モモ
「トーテムに捧げるために、お歌は歌えるわ」
シルフィーナ
「歌、ですか?」
アデーレ
「はい、歌……あの、難しい曲を歌えってわけじゃないんですが……」
シルフィーナ
「あまり人前で歌ったことはないので、上手いかどうかは……」
アデーレ
「私よりうまければ、それで…!」
モモ
「呪歌…みたいにマナはこめられないけれど…」
アデーレ
そう、私はドがつく音痴なんです
モモ
「何か関係があるのかしら?」
アリー
「私モ──魔動機文明語で歌うなら何とかなるかもだけど……でも、どうして?」
モモ
歌の判定でファンブルでもしたか…
アリー
それはつむぎのせれすと
シルフィーナ
ドドド音痴
アデーレ
「いきなりの質問ですみません……彼女」 ちら、とベッドの上で眠る少女に視線をやって 「外部の刺激には全く反応を示さないんですが、唯一、子守歌にだけは反応が出たんです」
モモ
「子守歌に…?」
シルフィーナ
「どのような反応を?」
アデーレ
「検査中に隊員の一人が暇つぶしに鼻歌で歌ったところ、目覚めの兆候のような状態になったのを確認しまして」
「移送中、手が空いた時だけでも構わないので歌を歌って、反応を見てみて欲しいなと……」
アリー
モモ、シルフィーナと同じく、アデーレの反応を待つ
シルフィーナ
「子守唄で目覚めそうになるなんて、何だか不思議ですね……」
シルフィーナ
もしかしなくてもアデーレが歌えば下手過ぎて起きる説
アデーレ
「あはは、確かに……これじゃあべこべですね」
たんGM
心肺停止!ピーーー
シルフィーナ
し、しんでる……
アリー
「音声に関して反応するように──ウーン」
アリー
モモ
「大丈夫よ、お歌はたくさん教えてもらったわ」
アリー
ピー
アデーレ
「良かった!反応を示したのは、王都でも有名な子守歌です。もし手が空いたら、すみませんがご協力お願いします」
アリー
「手が空くタイミングあるかな──私たち二人は夜も交代で警戒しないトだろうし」
モモ
「それが彼女にとっていい事なら…うん、頑張るわ」
アリー
と、これはシルフィーナを見た。モモは知識担当だし;;
アデーレ
「そうですね……そこは、警護班とも話をしてみましょうか……」 >アリー
シルフィーナ
「分かりました。時折反応を見るくらいでしたら……」
アデーレ
「助かります!ああ、よかった……私、歌がちょこっとだけ下手で……」 えへへ
ちょこっとだけね
シルフィーナ
ちょこっとだけね
アリー
「──一応、実験ということナラ──私たち3人それぞれが歌って反応を見るのがよさそうですよね。できればですけど」
「どれもに反応を示すか、どれかに反応を示すかは──重要だと思いますし……」とかいいつつ
アデーレ
「もしかして、冒険者って皆さん歌がお上手なんですか?皆さんの歌を聞くの、楽しみです」
シルフィーナ
「冒険者だからと必ず上手なわけではないと思いますが……」
アリー
「そのアデーレさんが、依頼内容に言われたので──」目を伏せて
アデーレ
「そういうことだったんですね……失礼しました……」 恐縮してんじゃないの~なんて思いつつ 「ともあれ」
「お話は以上になります。問題がなければ、馬車に遺物を運び入れつつ、警護班の帰還を待ちましょうか」
モモ
「大丈夫よ」
シルフィーナ
「はい」
アリー
「承知しました」
アデーレ
ではアデーレ指揮のもと、天幕に保管されていた遺物、並びに少女を運び出すことになります。うんとこどっこいしょと
シルフィーナ
それでも少女はおきません
アデーレ
スピー
モモ
すやすや
アデーレ
移送予定の遺物の運び出しが終了したのと時を同じくして、先んじて森の調査を行っていた警護班が帰還してきます。その時の時刻は大体昼頃。
アリー
「ふう、これで最後」
モモ
警護班の面々にも挨拶をしつつ
モモ
こう
シルフィーナ
「丁度皆さんも戻ってらしたようですね」
モモ
美少女、美少女、妖精だから
アデーレ
警護班の方々は気さくに挨拶し返してくれます 「よろしく」 などなど
モモ
警護班さん達やる気上がりそうな
でも魔動機にしか興味がなさそうな
アリー
「はい」
シルフィーナ
警護三銃士をつれてきたよ
モモ
そんなイメージ…イメージ?
シルフィーナ
警護三銃士?
アデーレ
「……ふぅ、っとと。本当ですね」
「私はもうすっかり疲れちゃいましたけど……皆さんは平気ですか?」
アリー
GM特有の少年NPC「──どうも」(不愛想) (さんじゅうし①
シルフィーナ
「少し休憩をいただければ」
たんGM
警護の人はみんな普通に良い人だぜ!
アリー
「はい。私も休憩したいデス。──香りでも用意しましょうか?」レンジャーパワー(草)で…
アデーレ
「なら、昼食を取って、少しだけ休憩を挟んでから出発しましょうか」 ふう、あちち……と襟元を引っ張って、手をぱたぱた
モモ
「香り?」
アリー
「香草です──といっても、昼食時なら。やめておきますね」
たんGM
そんなこんなで拠点にて最後の休息を取りつつ、貴方がたはヴァンスに向けて出立することになる。
なお、馬車の荷台に詰め込めるだけの遺物を詰め込み、空いたスペースに少女を寝かせています。
木々の向こう側から、冬を感じさせる日差しを感じつつ、貴方がたはユスの森西端を進んでいく。
モモ
冬を感じさせる日差し…
シルフィーナ
でも今日暑かったよ
たんGM
実はぬんだむを用意していたけど時間的に悩ましい
アリー
きょうあついうえに
体育館しめきって部活やったから
シルフィーナ
ぬ!?
たんGM
ぬ!?
アリー
夏だった
アリー
ぬ!?
シルフィーナ
かわいそう
たんGM
まあ規模を小さくしてお出ししよう……
モモ
あらまあ…熱中症気をつけないとね
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森西端 難易度:18 規模:0/10
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Seaside Town Shatolla Night100%
アリー
シルフィーナを支援してーなって、おもうけど。両面失敗対策と、警戒ガールですね私は
たんGM
道は知ってるのに地図作るのはなんかおかしいので、既にあった地図でもってナビゲートする、みたいな感じで
タノム!
モモ
ナビゲーターモモ
シルフィーナ
入るたびに地形が変わるdungeonなんだぞ
アリー
こわい
たんGM
ユスの森こわすんぎ
おっと忘れてた
警護班のボーナスとして、イベントダイスを±1します
シルフィーナ
私は探索要員Αだと思われます。
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森西端 難易度:18 規模:0/10 警護班ボーナス:イベントダイス±1
モモ
私は地図作成要員Bだと思います。
シルフィーナ
13しか出なくなるよ
アリー
うおおおお
モモ
地図作成
2D6 → 7[1,6] +4+4 = 15
アリー
金金!
モモ
うむ
アリー
待ちです
たんGM
そんな大層な雰囲気にはしないので気楽に振っていけ!
シルフィーナ
私のミニスカで警護班のやる気がアップしました探索。
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
アリー
私の中のやる気がアップした
私は警戒しますね
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森西端 難易度:18 規模:3/10 警護班ボーナス:イベントダイス±1 地図B:+2
たんGM
おだやかぬんだむ最初の犠牲者はお前!
(しる,あり,もも) → しる
シルフィーナ
これに+1されます。
@わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
11です
アリー
11です
うおおおお
たんGM
はい
大発見!!!!
シルフィーナ
やったあ大冒険だあ
たんGM
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
モモのナビゲートは的確であった。作成された地図を手に、地形を測量し、危険の少ない道を行く。
シルフィーナ
ところで規模は+4されてない?
私頑張って13出した:-(
アリー
やったあ
たんGM
あっと
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森西端 難易度:18 規模:4/10 警護班ボーナス:イベントダイス±1 地図B:+2
アリー
うむ
たんGM
馬車が進んでいく森の中は、一見して穏やかそのものに見える。
吹き抜ける風は冷たいものの、同時に心地よさを運んできてくれる。風の中に紛れるのは、森の中に生きる小さな生き物たちの臭い。
アデーレ
「ずっと遺跡の中に籠ってたので、気付くのが遅れてしまったんですが……外は段々寒くなってきましたね……」
モモ
そういえば1d3
アデーレ
はぁ、と息を両手に吹きかける
シルフィーナ
「ユスの森の奥の方はもう少し剣呑な雰囲気かと思いましたが……思った程ではないのですね」 行きも思ったけど。
アデーレ
あ、予兆も振っても良いんだったな
モモ
「もうすっかり冬ね…」
シルフィーナ
そうだぞ
アデーレ
予兆を振るといいんだむ!
(しる,あり,もも) → しる
モモ
彼女は寒くないかしら、と毛布があれば少女にかけよう
シルフィーナ
「冬にはまだ少し早いのではないでしょうか」
を振ってから~
1D3 → 1
これに最大+2が出来る
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
モモ
毛布でもこもこになりそうな少女
シルフィーナ
はい
まだ大発見ですね
アリー
「整備されているというもの大きいのでしょウ」
シルフィーナ
大発見ループです。
アリー
と、サバイバルコート着こみながら
大発見ループだあ
アデーレ
「ユスの森の、端っこだからでしょうか…?そういえば、怖い獣とかも見なかったですね」
では次は大発見ということで、2R目を振っていこう!
!SYSTEM
ラウンド: 1
シルフィーナ
もうお前は大発見から抜け出せないぞ
アリー
私は待ちつつ何しよう
お祈りしておくか
シルフィーナ
探索です。
2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
モモ
地図作成ー
2D6 → 7[1,6] +4+4 = 15
安定
アリー
ふってみるか
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森西端 難易度:18 規模:7/10 警護班ボーナス:イベントダイス±1 地図B:+2
アリー
うおお、探索!
2D6 → 8[4,4] +3+2 = 13
アデーレ
おっと
どうぞどうぞ
やるじゃねえか…
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森西端 難易度:18 規模:8/10 警護班ボーナス:イベントダイス±1 地図B:+2
アリー
大発見ループのための大発見をふる
たんGM
道程は非常に順調。君たちの視界に入る脅威と言えば、冬に備えて肥え始めた大きな鹿くらいなものだ。
その鹿も、警護班に追い払われればそそくさと逃げていく。
シルフィーナ
逃げるなよ、今から打とう
たんGM
今夜は鹿鍋よ
モモ
「危険はなさそうね」
ちょっとほっとする
アリー
ゴールデン…
アデーレ
「はい、びっくりするほど順調ですね……はぁ、寒い……」
シルフィーナ
「食事はとびきり温かいものを用意しましょうか」
アリー
「──はい。このまま順調にいけばいいのですが」
モモ
そういえば交代で子守歌歌ってるだろうけど
反応は示すのだろうか。
アデーレ
交代で歌ってたのか…
じゃあ軽く描写をば
モモ
あれそんな話じゃなかったっけ
アリー
そもそも探索中だし
誰もしてないと思う
手が空いた時に~って話だし
アデーレ
手が空いた時でって事なのでな!
シルフィーナ
手が空くタイミングがあれば、っていう話では
モモ
なるほど
アデーレ
「そろそろ森を抜けますね。……皆さんの様子を見るに、危なくはなさそうです。どうですか?この辺で一度……遺跡から離れた事で、いつもとは違う反応が見られるかも……」
アリー
「時間的には──」何時ぐらいか、空を見てみよう。
シルフィーナ
「歌を……ですか?」
アデーレ
陽は傾き始めていますが、まだ夕方というには早い時間帯ですね>アリー
「はい!実は冒険者さんの歌、少し気になっていたんですよね……不謹慎でしょうか、すみません」 >シルフィーナ
アリー
「進めるうちに距離を稼いでおいた方がいいとは思いますガ……、アデーレさんのご希望なら」
と、周りの反応を見る
モモ
「大丈夫、歌ってる間は見張ってるわ」
アデーレ
「お一人くらい、馬車に乗ってもらって大丈夫ですよ。休憩がてら。ささ……」
シルフィーナ
「それなら、野営地を見つけてからにしましょう。じきに日も暮れますし」
アリー
「シルフィーナさんに賛成です」大きく頷いた。
アデーレ
「その道のプロフェッショナルが言うのなら、分かりました。御者さん、もう少し進んでください」
たんGM
アデーレに頷いて、御者が馬車を進めていく。
たんGM
どうしようかなって今悩んでますちょっと待ってね!
シルフィーナ
Now Loading……
たんGM
そうして、ユスの森をまた進んでいく。森の向こう側に見える空は、茜色を差してきている。
そろそろ野営地を見つけて、設営をしよう。そんな風に思いつつ
終わりのラウンドやっちまおう!
!SYSTEM
ラウンド: 2
アリー
の前に
大発見を振るんだぜ
シルフィーナ
うおおおおお大発見
たんGM
あ、そうか
えーとじゃあ
シルフィーナ
ちな次はラウンド3
たんGM
大発見振ってけ!
(あり,もも) → もも
モモ
1D3 → 1
小発見した
アリー
小発見
たんGM
小さな幸せ見つけたね
アリー
うおおお
待機児童私
シルフィーナ
探索自動私
モモ
地図作成私
2D6 → 6[1,5] +4+4 = 14
シルフィーナ
この戦いに終止符を打つ
2D6 → 11[5,6] +5+2 = 18
モモ
安定
シルフィーナ
うった
アリー
えらい
じゃあ、警戒ガールしておきます
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森西端 難易度:18 規模:13/10 警護班ボーナス:イベントダイス±1 地図B:+2
たんGM
らすぬんだむはまだ振ってないアリーが降るがいいぞ
アリー
まじー??
@わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
シルフィーナ
これで+2して奇襲スルーで終わりっ
モモ
スルーでいいな
アリー
うむ
モモ
平和な道中だった
アリー
+2で奇襲スルーだ
たんGM
おっけい
+2は休息か…まあ特になんもなくていいな!
アリー
「──ん。やっぱり」と、先に野営地を見つけようと言った話が正しかったなと、思ってもどってくる。その間に、シルフィーナと、モモが、おおよその計画をたててくれるだろう。
シルフィーナ
+2は奇襲だよ
たんGM
あ、ほんとだ
アリー
前方に動物の群れがいたっぽいことをいって、奇襲スルーを提案しました。
たんGM
ごめん頭が死んでたww
おっけい
モモ
よしよし
たんGM
ではアリーが先んじて森の中を調査すると、進行方向先に獣の群れがいた事に気が付くでしょう。
冬に向けて肥え始めた小動物を狩る獣たちを避ける進路を選定し、そのまま何事もなく森を抜けられる場所までやってくる。
そろそろ森を抜ける頃合い。野営地も、森を抜けた先の平原ならば、奇襲も避けられるだろうとのことで、そのまま馬車を進ませる。
モモ
「そろそろ日も暮れる頃かしら?」
空を見上げる
アリー
「ええ、このあたりなら──」
シルフィーナ
「そろそろ野営の準備を始めたいですね」
アデーレ
「そうですね……ずっと馬車に乗っていただけだったのに、なんだか疲れてしまって……うう、馬車の旅にはまだまだ慣れそうにないなぁ……」
アデーレが欠伸を漏らし、そんな彼女の様子に警護班も息を抜き始める。
そんなタイミングで、事は起こった。
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
たんGM
君達の足の裏が微かな振動を捉える。
シルフィーナ
「……あら?」
たんGM
その振動の発信源は真っすぐ近づいてきているようで、徐々に大きくなってきている。
モモ
「私達も手伝いま…?」
「アデーレさん、一旦中に」
たんGM
荷台を引く馬が、にわかに暴れ出す 「う、うわ、なんだ!」
アデーレ
「え、ど、どうしたんですか?」
シルフィーナ
「何かが近付いて来ています!」
アデーレ
「え、え、な、何かって……」
アリー
「──みなさんは後ろに!」と、こちらは戦闘態勢を整えよう。
たんGM
御者は必死に馬を落ちつかせていたが、馬の高い嘶きと共に、振動の発信源が君たちの前に飛び出してくるものがあった。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Doubt in the Darkness100%
たんGM
BGM!
間違えてるよ!
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Castle of Illusion100%
シルフィーナ
BGMを間違えるたんご(R)
操縦者
「ハッハァァ!遂に見つけたぞ!」 木々の間から突如として現れたのは、巨大な魔動機。そしてそれを駆る人間だ。
アデーレ
「きゃっ、な、なんですかあれ……!」
シルフィーナ
「魔動機械……!?」
アリー
「──」じっと、見据えて
操縦者
「この辺を張っていれば、いずれ見つけられると思っていたぜ……!」
モモ
「貴方達…!」
操縦者
「臭う、臭うぜぇ……魔動機文明時代の遺物の臭いだ!それが例の遺跡で発掘されたアーティファクトだな!」
モモ
「貴方達には関係ないわ!」
操縦者
「人類の飽くなき探求心と、これから訪れる途方なき発展の為に、礎になってもらうぜ!いけ、シールンザーレィ!」
アリー
シールンザーレィがポケモンのような扱いに
操縦者
男の声に反応を返した巨大な魔動機が、スピードを付けて君達との間合いを詰めてくる。
シルフィーナ
「その物言い……アクラシアとやらの人間ですか」
たんGM
魔動機トレーナーが勝負をしかけてきた!
シルフィーナ
「応戦します、準備を!」
アリー
「──こちらにも張っている嫌な予想の方があたってしまったみたデス」
シルフィーナ
いけっ、アルセウス!
操縦者
「なんだ、知っていたのか。俺達も随分と名が知られたもんだぜ」
アリー
「はい──魔動機の相手は慣れていまス。まずは、戦意を喪失させましょう」
アリー
すごいテラスタルのアルセウスやばそうだよね
たんGM
そんなわけで戦闘準備でございますわよ
アリー
応戦しますに、頷いてこちらも構える。
モモ
ないですわ
アリー
素MPからガゼルを使用
MP:21/24 [-3]
シルフィーナ
なんとガゼルフットが使われる。
MP:20/23 [-3]
たんGM
なんと次はまもちきだぜ
アリー
おっとあぶない
シルフィーナ
嘘はよくない
アリー
私の装備は、シンプレートで、まずは素手です
たんGM
こっちは3部位1体のシールンザーレィっぽいもの 14/17だぜ
モモ
まもちきだぜ
2D6 → 8[5,3] +4+4 = 16
アリー
スタッフは、ポンホルに入ってます
モモ
ぱ、ぱ…
ぱりん
たんGM
一体何者なんだ……分からない!分からないがルルブⅡ・P425またはML・P157 「シールンザーレィ」だ!
シルフィーナ
知らないはずの記憶が流れ込んでくる……
たんGM
先制は13でございます
シルフィーナ
では先制はそこそこに取ってきます。
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
結構いっぱいとってきました。
アリー
つよい
モモ
つよい
モモ
全員後ろで…私範囲魔法アルヨ
バータフしてほしいなら前でいいかもしれない
たんGM
シルフィーナの知らないはずの記憶が、次は配置だって伝えてくる
あっと
そうだついでにこれを…
欠片9個を3個ずつ
代わりにメンテナンス不備によりマナコーティングを無しとします
毎ターン、任意のタイミングで警護班による「10点」の固定ダメージを、任意の1部位に与えます。
シルフィーナ
ちゃんモモが何をしたいか次第ですね。
アリー
うん
まあ、範囲魔法かなとおもてる
シルフィーナ
ちゃんと管理くらいしろアクラシア
モモ
部位数多いから範囲魔法かもしれない
シルフィーナ
マナコーティングがないならそうなりそう
たんGM
資源不足
シルフィーナ
じゃあ後ろ
予算不足
シールンザーレィ
右筒HP:75/75 中筒HP:75/75 左筒HP:75/75 右筒防護:4 中筒防護:4 左筒防護:4
アリー
後は右か左をいじめたい
シルフィーナ
右か左のどっちかを潰さないとモモが焼きフィーになります
アリー
とはいえ、3人だし、それなりに時間がかかるのは覚悟だな
モモ
妖精焼きになっちゃう
シルフィーナ
私たちには
アリー
コアないし
シルフィーナ
けいごはんがいる
アリー
うおおお、けいごはん
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>シルザレvs <>シルフィーナ、アリー、モモ
モモ
じゃあ範囲焼いてくる
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>シルザレvs <>シルフィーナ、アリー、モモ ※毎ターン、任意のタイミングで警護班による「10点」の固定ダメージを、任意の1部位に与えます。
シルフィーナ
いてら
!SYSTEM
ラウンドをリセット
モモ
「彼女達に酷いことをさせないわ!」
アリー
「──光条は撃ってきそうですが……このタイプなら」
モモ
「妖精さん、力を貸して…!」髪の色がより赤く染まる
ファイアブラストを前線エリアに 妖精の加護炎を選択
操縦者
「なんだ、冒険者を雇ったって聞いたから、もっと手練れを用意してくるかと思えば……女子供じゃないか」
アリー
「シルフィーナさん。おそらくですが……右か左の砲台のどちらかを破壊できれば……、光条は連発できなくなるはず」
モモ
行使判定
2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
操縦者
同値かも
モモ
ぱりん
シルフィーナ
「分かりました。左右のいずれかからですね」
操縦者
じゃあ突破!
シルフィーナ
ちなみにGM
アリー
頷いて──「あとは……」モモファイアーをみる
シルフィーナ
欠片の限界値は基本的にML個までだよ
たんGM
はいはい
ンッ
アリー
7個までダネ
シルフィーナ
5人PTで大体ボスのML個数分を入れるのが
かけらの基本数
モモ
威力10 → 3[4+3=7] +9+3+2 = 17
たんGM
まじか、ルルブの表だけ見て決めちゃってたや
シルフィーナ
4人以下のPTだと多少落としたりはする(魔物が弱い場合はべつに入れてもいいとは思うけど
たんGM
ちょっと減らしておくわ!
モモ
威力10 → 4[5+3=8] +9+3+2 = 18
威力10 → 1[2+1=3] +9+3+2 = 15
右にパラライズミストAをぺたりして終了
シールンザーレィ
右筒HP:58/75 [-17]
アリー
HPが減ったのを見つつ
右からかな
シールンザーレィ
中筒HP:57/75 [-18]
シルフィーナ
Aって誰だよ!
シールンザーレィ
左筒HP:60/75 [-15]
アリー
(欠片調整待ち
操縦者
「……ぐあっ!くそ、なんだ今の――」 周囲にいる警護班を警戒していたせいか、シールンザーレィの巨体が傾いたことに遅れて気付く。
「一体なにが……」
アリー
ディスラプトしても、光条うてばいいし。全力で右を壊すしかないな
シルフィーナ
(パラミスは結局右でいいのかな
モモ
アリー
右らしい
ただ
たんGM
欠片6個にしてもいいか!?
シルフィーナ
右になった
たんGM
同じHPにしようと思いました
アリー
よいよ
シルフィーナ
GM「7こだと端数が出て計算がめんどくて……」
わかる
いいよ
モモ
よいですよ
シールンザーレィ
右筒HP:53/75 [-5]
右筒HP:58/75 [+5]
右筒HP:58/65 [+0/-10]
アリー
「──右……いきましょう!」
シルフィーナ
「はい」
シールンザーレィ
中筒HP:57/70 [+0/-5]
アリー
ファルコンダイブを頑張って当てて
シールンザーレィ
右筒HP:58/70 [+0/+5]
左筒HP:60/70 [+0/-5]
アリー
変転いれてでも削り切りたいわね……
シルフィーナ
ふぁるこーん
パーンチ!
アリー
ではいってくるわ
アリー
キャッツアイ&マスベア起動
MP:15/24 [-6]
自分にヴォパAを張りつつ──
ポンホルからオークスタッフを装備
操縦者
脅威判定を更新したシールンザーレィが、君達にアイセンサーを向けようとするも 「ええい、言う事を聞け!お前の目下の敵は、あいつらだ!」 無理やり取り囲む警護班へと体を向き直させる。
アリー
「──」わざと、シールンザーレィの目の前に立つようにして──
シルフィーナ
アイがつく単語が出る度に
ぴぴぴんって鳴るから
もう対応しきれない
アリー
アイちゃん!?
アリー
「させない──ッ」と、杖を軸に大きく飛び上がった。
行動
たんGM
二文字名の宿命だよそれは
アリー
《ファルコンダイブ》のみ宣言
シルフィーナ
名前は5文字なんだ
アリー
対象は右筒
モモ
モモはそうそうないからなぁ…
操縦者
「ち、邪魔だ、小娘!」
シルフィーナ
アイって呼んでくるやつがいるから登録してるんだ
アリー
命中判定はこう
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
うむ
操縦者
それは当たってしまう
アリー
杖を軸にして高く高く飛び上がり──
操縦者
「……な、なんだ……!? とん、だ……!?」
アリー
「はあっ!」と、右筒にライダーキック!
威力25 C値11 → 4[1+4=5] +9+2+2+4 = 21
変転してどこまでダメージあがるかだな(回らなくても
ちょい計算させて
操縦者
到底華奢な少女の蹴りが出すようなものではない轟音が、静かな森の中に木霊する。
シルフィーナ
一撃で10以下まで削ってくればあとは警護班がなんとかしてくれる
操縦者
「……ぬわぁ!」
シールンザーレィ
右筒HP:41/70 [-17]
アリー
シルフィーナのダメージ含めて範囲内にもってくには…
25にあがっても、ちょい厳しいわねね
残しておくわ
操縦者
「嘘、だろ……なんだよ、今のは! あんな、あんな小娘に、こんな……っ」
シルフィーナ
じゃあ回しまくります。
キャッツアイを起動。
アリー
「──効果的だけド……硬い。シルフィーナさん!」
シルフィーナ
頷きを返して駆け出す。
アリー
と、着地&杖回収
シルフィーナ
自分にクリティカルレイA。
モモ
MP:45/53 [-8]
操縦者
「だが、まだだ。このシールンザーレィの装甲は、これくらいじゃ破れないぜ……!」
シルフィーナ
「好きにはさせません――!」 空中からの蹴りを受け、装甲がひしゃげた箇所へと向けて、流麗な突きを繰り出す。右筒に攻撃の命中あたっく!
2D6 → 8[6,2] +9+1 = 18
操縦者
シールンザーレィの筒が振り回され、警護班を襲う。しかし彼らもそれなりに腕は立つようで、冷静に隊を散らせると、別のフォーメーションを組み始める。
あたり!
シルフィーナ
「はあっ――!」 突き込んだ箇所に魔力を流し込み、内部を一気に熱してオーバーヒートさせる。
威力14 C値8 → 5[3+4=7>9:クリティカル!] + 4[5+1=6] +10 = 19
操縦者
へ!?
アリー
へ、へ
シルフィーナ
正直メリットはうすすぎるのでしません。
アリー
はい
操縦者
「……小娘、一体なにを――!?」 その一撃では装甲は破れない。……しかし、彼女の魔力が筒を熱暴走させる。
アリー
おそらく次のラウンドからモモは動けないから
操縦者
「ぐわっつ……っ! 筒が……、俺のシールンザーレィが……」
アリー
筒が使えないやつにディスラプトしつつ、削っていくしかないとおもってる
操縦者
「よくもやりやがったな……!」 警護班に向けていた注意を、今度は冒険者へと注ぐ。
シルフィーナ
MP:17/23 [-3]
モモ
警護班右でいかな
操縦者
そんなわけでこちらの手番!
シルフィーナ
「さあ、何処からでもかかってきなさい」
アリー
「──今ッ」と、シルフィーナが魔力を流し込んだ先を警護班に示す
モモ
あと多分減ってない…
シルフィーナ
ちなみに私のダメージ反映されてません
操縦者
ではないその前に警護班組んだ
あっあっ
シールンザーレィ
右筒HP:26/70 [-15]
アリー
「……はい。私たちが通しません」
たんGM
「右手側の発射口を狙え――!抜刀!」 シールンザーレィの注意が散漫になったところを、警護班が攻撃を加える。
シールンザーレィ
右筒HP:16/70 [-10]
たんGM
えーとでは今度こそ…忘れ物ないな!?
モモ
OK
アリー
普通に光条×2くらって、出目わるかったら、全員死亡ラインだから、頑張るしかないな
シルフィーナ
警護班後100くらい削って欲しい
アリー
どうぞ
アリー
うん
たんGM
つよすんぎ
たんGM
まずは光条!
アリー
「──とはいえ」と、マナが集まっていく砲塔を睨む。
シルフィーナ
お前に光は放てない
たんGM
右の筒から、乱戦に向けて幾本もの光の矢が放たれる。16で精神抵抗をどーぞ!
シルフィーナ
貫通は自分のいる乱戦エリアには撃てない
対象も決まってないのに精神抵抗も何もない
アリー
なんか
シルフィーナ
ちゃんと処理をおし!
たんGM
待って、変なとこ見てた
ごめん!
アリー
るるぶみると、乱戦選べるらしいけど、それはそれとして対象は選ばないといけない
シルフィーナ
いや
たんGM
モモを狙って、貫通で、巻き込まれ判定があるんだな
アリー
シールンザーレィの能力ね
シルフィーナ
乱戦エリアが選べないんじゃなくて
ああ
シールンザーレィ固有ならそう
アリー
そう
シルフィーナ
貫通の基本的な所が分かってなさそうだったから……
アリー
ただ、それはそれとして対象を選んだうえで、巻き込まれを他はしないといけないしな
シルフィーナ
あーいや
これ違うよ
貫通の基本を覆す裁定じゃない
<シールンザーレィ
単純に乱戦の外から別の乱戦エリア内の対象を選んで狙えるっていうターゲッティングの説明なだけだ
アリー
ああ
そういうことか……
モモ
つまり、今回の場合、モモを狙って、貫通で、巻き込まれ判定があるんだな、です
アリー
なら、普通の貫通の通りだ。モモを狙って、私たちは巻き込まれだ
たんGM
うむ
失礼した
シルフィーナ
△モモを狙う ○モモしか狙えない
アリー
うん
シルフィーナ
貫通は面倒くさいからちゃんと覚えておくといい
!SYSTEM
トピックを変更 by アリー
<>シルザレvsシルフィーナ、アリー <>モモ ※毎ターン、任意のタイミングで警護班による「10点」の固定ダメージを、任意の1部位に与えます。
アリー
とりあえず巻き込まれだ
1D6 → 4
躱した
シルフィーナ
巻き込まれ判定。
1D6 → 1
モモ
焼きももになっちゃう
シルフィーナ
精神抵抗。
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
アリー
「──くっ」と、ギリギリで躱すが
モモ
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +11+0 = 17
シルフィーナ
した。
たんGM
微妙に美味しそう
アリー
えらい(シルフィーナ
二人ともえらい
たんGM
ではこう!シルフィーナ
2D6 → { 5[1,4] +7 = 12 } /2 = 6
モモ
2D6 → { 8[3,5] +7 = 15 } /2 = 8
シルフィーナ
HP:27/33 [-6]
モモ
HP:24/32 [-8]
アリー
これで抵抗失敗してもなんとかいけるな
たんGM
あとの2部位はオーバーチャージしとこ!!
ぎゅいんぎゅいん
シルフィーナ
「マナの障壁よ!」 迫る光線に向けて魔力の防壁を展開し、その威力を低減する。
アリー
「──ん……2発目を撃ってくると思いましたが──」
シルフィーナ
スパチャ
操縦者
シールンザーレィから放たれた光の束が、戦場を焼き払っていく。それは後方にいたはずのモモごと巻き込んでいく。
アリー
これなら、回転関係なく削りきれる私が右を処理して
シルフィーナにヴォパAを渡すか
シルフィーナ
あるいは私が回復してモモが拡大魔法をぼーんで狙ってみてもいいですよ
このくらいのダメージなら……
アリー
ああそうか
それはありだ
操縦者
しかし、その一射と、シルフィーナが与えた魔力が原因で、右の砲塔の発射口が歪む。
!SYSTEM
ラウンド: 1
モモ
抜けないと16はきついかなあ、割り物はないから運勝負にはなる
シルフィーナ
抵抗されて16出せたらばけもんですよ
アリー
ばけもんですよ
操縦者
「ち、この程度でこの様か……まあいい。まだ攻撃の手はある」
シルフィーナ
それを加味した上で3部位に攻撃出来るのは結構大きいっていう判断でいってるから
別に抜けなくても大丈夫だよ
アリー
うん
モモ
じゃあいってきます
シルフィーナ
右が10以下だったら警護班、11以上だったらアリーで仕留めるだけだし
アリー
そうそう
シルフィーナ
モモが受ける最大ダメージは22点だからHP的にはたりてるしね
アリー
うん
回復ナシでいってもいいけど、まあ、アスヒしてもらうのが一番安全
モモ
フレイムアロー3倍拡大 MCC5点消費 対象は右中左 妖精の加護炎を選択
MP:32/53 [-13]
操縦者
抵抗は17ですどうぞ!
モモ
行使判定
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
アリー
「シルフィーナさん、状況次第で傷のフォローとか……お願いできますか?」
操縦者
おやおや
さすがに抵抗じゃい!
シルフィーナ
「ええ、そのつもりです」
モモ
威力20 → { 2[2+2=4] +9 = 11 } /2 +2+3 = 11
アリー
「その間に私は場を整えます」とんとん、と地面を足でたたきながら
シールンザーレィ
右筒HP:5/70 [-11]
シルフィーナ
あいつらはね、抵抗されても何も問題ないんだよ
フィーだから
アリー
バケモンみたいな火力してる
操縦者
普通にいてえや
モモ
威力20 → { 4[2+4=6] +9 = 13 } /2 +2+3 = 12
シールンザーレィ
中筒HP:45/70 [-12]
アリー
警護班に、右しとめてもろて
シルフィーナ
うむ
モモ
威力20 → { 5[5+2=7] +9 = 14 } /2 +2+3 = 12
シールンザーレィ
左筒HP:48/70 [-12]
アリー
中筒キックしてくるわ
シルフィーナ
ぎゅるんぎゅるん回った場合だけ私も攻撃するわ
アリー
「右は任せました!」と、警護班たちに
操縦者
「あのチビの魔法……なんなんだよ、この威力は……っ」
アリー
OK(シルフィーナ
右くん警護班に壊してもらうのをまちつつ
うおおおおお
私!
たんGM
「承知した!他の砲塔はまだ健在だ、そっちは任せたぞ!」
アリー
くるくると、杖を回して
モモ
「まあ!チビだなんて失礼しちゃうわ!」
アリー
魔晶石5点から──私と、シルフィーナにウィングフライヤーⅠ
シルフィーナ
やったあ、大冒険だあ!
アリー
「──翼」
MP:14/24 [-1]
たんGM
「でやぁぁぁ!」 力強い雄たけびと共に、警護班の面々が右の砲塔に殺到し、筒の破壊を成功させる。がしゃーん!
シールンザーレィ
右筒HP:-5/70 [-10]
アリー
「機甲の鋼脚──」マーキナー・グリーヴを自分に
MP:11/24 [-3]
アールマータの具足の力を得てから──
シルフィーナ
つよいぞ警護班
操縦者
「こんなはずじゃ……!くそ、やっぱり他の奴らも連れてくるべきだった。功を焦ったか……!」
アリー
「これを!」ヴォパAをシルフィーナに渡して
行動
シルフィーナ
「使わせていただきます」 きっと次のターンから点
アリー
武装変更なし、《ファルコンダイブ》のみを宣言して──
中筒くんに攻撃
今度は、壊れた右筒に、杖を突き刺し、そこから大ジャンプ
命中
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
器用に翼を扱いながら──
操縦者
「それは、さっきも見たぜ!小娘ェ――!」 間合いを詰めてくるアリーめがけて、砲塔で攻撃を仕掛けるが……
あたり!
アリー
「これでッ!」と、アールマータの力を得たかかと落とし!
威力25 C値11 → 5[4+2=6] +9+2+2+4+2 = 24
ダメージ自体は悪くないんだよな
シールンザーレィ
中筒HP:25/70 [-20]
シルフィーナ
念のため回復真君しておきましょう
アリー
「──遅いッ」と、蹴って、反撃のタイミングで翼を使い、その場を退避。杖も回収。
チェック:✔
操縦者
魔法の翼で空を自由に駆ける少女を捉えることはできない。空ぶった砲塔に、少女の重たい一撃が加わる!
シルフィーナ
魔法拡大/数を宣言。MCC5、本体1
MP:16/23 [-1]
「世界を巡るマナよ――」 胸の前で片手を握り、大気中に漂うマナの流れを掴み、大地からもそれを汲み上げ、癒しの力とする。アースヒールを自分とモモに
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
「大地の活力を!」 モモ
威力0 → 3[5+4=9] +5 = 8
r0+5自分。
自分。
威力0 → 2[3+5=8] +5 = 7
操縦者
――ち、このままじゃやられる……!だが、タダでやられるわけにはいかねえ……!」
シルフィーナ
なんだよ……結構治るじゃねえか……
モモ
HP:32/32 [+8]
シルフィーナ
HP:33/33 [+6(over1)]
アリー
やるじゃねえか
シルフィーナ
このままでは……やられるッ!(GRBR
アリー
「お見事です──」と、シルフィーナの横に移動して
アリー
このままでは……やられるッ!(GRBR
シルフィーナ
「本業の方々からすれば児戯に等しいものですが、今はこれで十分でしょう」
操縦者
「こういう時は、まず癒し手を狙えってな!……お前が要か!」 治癒の魔法をもたらすシルフィーナに狙いを定める。
アリー
「はい──警護班の援助も考慮に入れれば……。ここを耐え切れバ」
シルフィーナ
魔動機ばっか調べてるから妖精魔法を知らない人だ
アリー
魔動機オタクくん
シルフィーナ
ルーンフォークのお方かもしれない
操縦者
中筒からならいけるか…
中筒から光条を発射!狙いはモモです
シルフィーナ
やきもも
モモ
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +11+0 = 22
アリー
びびび
シルフィーナ
避けます。
1D6 → 4
アリー
あいつやば
モモ
鋼のメンタルです
シルフィーナ
シュッ
アリー
避けたい
1D6 → 5
よし
操縦者
スン…
アリー
シュッ
操縦者
モモ!
2D6 → { 8[3,5] +7+3 = 18 } /2 = 9
モモ
HP:23/32 [-9]
アリー
おそらく、シルフィーナとは左右に避ける形で光条をかわしただろう。
アリー
散開です
モモ
「きゃっ…もう!乙女の肌になんてことするのよ…!」
アリー
私D1 あなたD2
シルフィーナ
私赤魔道士なのでD4です
操縦者
左はオーバーチャージ2回目しちゃうもんね
!SYSTEM
ラウンド: 2
モモ
あれ
GM、その強化たぶんだめですよ
オーバーチャージ
シルフィーナ
私に狙いを定めて攻撃出来てないの草
たんGM
アリー
かわいそう
モモ
「次に同じ部位から発射する」なので
シルフィーナ
モモ
ん?
アリー
モモ
ああ
シルフィーナ
今中が強化1で打って
モモ
発射した同じ部位じゃなくて
シルフィーナ
左が強化2しただけでしょ
アリー
そう
モモ
強化した同じ部位か、失礼しました
アリー
どうせ、びーむ!!できねえから オバチャした
シルフィーナ
オーバーチャージを使った部位って意味だよこれ
アリー
中筒は、しおしおになった
よし
シルフィーナ
しおしお
アリー
モモで殴らせて
たんGM
大丈夫そうよし!
アリー
警護班になぐらせて
私たちで殴る
ですね(ノムリッシュ
シルフィーナ
まあモモで10以下まで削るのは難しそうだから
多分私回復だけどね
アリー
そうね
まあ、抵抗抜いたら
ヤキー
シルフィーナ
うむ
アリー
シルフィーナひーら編成ってマジ?
シルフィーナ
ヴァルケアルです
操縦者
「そのまま動かずにいれば、肌の心配なんか必要なくなる体にしてやるぜ!」
アリー
ではモモ頼む
モモ
はーい
アリー
「──ああいうことをいう人はデリカシーに欠けますね」むっとした
モモ
「酷いわ!」もう怒った
フレイムアロー2倍拡大 妖精の加護炎継続 対象は中と左
シルフィーナ
「はい、もう少し痛い目を見ていただく必要があるようです」
モモ
MP:20/53 [-12]
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
操縦者
「おら、動け!まだ二本残ってるだろうが!」 半壊してるも同然のシールンザーレィを、無理やり動かすように命令を下し
アリー
抵抗で10以下にしろ!!
モモ
威力20 → { 7[6+3=9] +9 = 16 } /2 +2+3 = 13
シールンザーレィ
中筒HP:12/70 [-13]
アリー
いたすぎて笑う
シルフィーナ
おしす内藤
アリー
……
シルフィーナさん、おもうんですが
シルフィーナ
なあに
アリー
私&シルフィーナさん&警護班で
左破壊できそうじゃない?
モモ
威力20 → { 3[2+3=5] +9 = 12 } /2 +2+3 = 11
シールンザーレィ
左筒HP:37/70 [-11]
シルフィーナ
まあ出来なくはないとおもう
アリー
折角チャージしたのにと、連続で中筒うてない恐怖を
GMに教えてやろうぜ
たんGM
なんてことを…
アリー
まあ、安全策とるために、先にうごいて蹴ってくるわ
アリー
「──ッ」何かひらめいたように
私からいこう
操縦者
「……目障りな炎だ!」 自身に降りかかろうとする炎の矢は、シールンザーレィの砲塔で守らせながら悪態を吐く。
アリー
「いいこと思い付きましタ。シルフィーナさん、攻めに回るか、安全策を取るかの最後の判断は任せていいですか?」
「……左筒を破壊しようと思います」
シルフィーナ
まあ先に左に行く時点で安全策ではないんだけどね!
ダメージ期待値的にはいけるから大丈夫やろ(楽観
アリー
はい
アリー
マーキナー更新 フライヤー2人分更新(アリー、シルフィーナ)
MP:2/24 [-9]
シルフィーナ
「分かりました。やってみます」
アリー
もうあげれるものはない
うおおお
操縦者
ぬおおお
アリー
《ファルコンダイブ》を左筒くんに宣言
中筒を狙うように見せかけた杖の一撃、それを軸にしてーの
左筒に命中!
命中だよ
2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
「──マナは充足しきっている瞬間が一番怖い。ここでス!」と、オーバーチャージが完了した筒に強烈な蹴りをかました
威力25 C値11 → 6[1+6=7] +9+2+2+4+2 = 25
アリー
わるくないラインやろ
操縦者
「三度目だ……!もう好き勝手にはさせねぇよ!」 狙うのならば、逆手を取って攻撃に転じてやろう。中筒でアリーを殴りつけてやろうとするも、さらに裏を呼んだ少女はするりとその攻撃を避ける
「……なんっ」
シールンザーレィ
左筒HP:16/70 [-21]
シルフィーナ
いけっ、警護班!
アリー
いけ、警護班!
たんGM
ヒェイ……
シルフィーナ
別に私からでいいな?
アリー
はい
たんGM
今だけ警護班20点削れるようになっていい?
シルフィーナ
ガゼルフットを更新。
アリー
ふっ、と少し笑って、翻りながら、シルフィーナにバトンを渡す
シルフィーナ
まあまちたまえよ
シルフィーナ
自分にクリティカルレイA。
MP:13/23 [-3]
操縦者
「協会の護衛隊なんて、目じゃなかった……真に警戒すべきは――ッ」
シルフィーナ
「これならば――!」 風を切って破損した左筒へと急接近すると、飛翔の勢いを利用して先程よりも鋭い突きをねじ込む。アタック!>左筒
2D6 → 9[6,3] +9+1+1 = 20
操縦者
あたっちゃうよお
――貴様らか!冒険者ども……!」 少女の攻撃と交差するように、砲塔を振り回す!
シルフィーナ
「やああっ!」 突き込み、魔力で赤熱させた刃を振り上げで硬質の発射筒を断ち切る。
威力14 C値8 → 5[3+4=7>9:クリティカル!] + 5[5+4=9:クリティカル!] + 2[2+2=4] +10+2 = 24
操縦者
ウヒー
アリー
完璧
シルフィーナ
私が20点の警護班だ
アリー
「いえ、真に警戒すべきは──その両方です!」いけ、警護班。総攻撃だ!!!
シールンザーレィ
左筒HP:-4/70 [-20]
シルフィーナ
もう警護班のダメージ20にしていいよ
操縦者
「……な!」
アリー
シルフィーナによって、完全に機能停止に追い込まれた発射筒を確認してから。警護班に指示を出す。
たんGM
「了解――。今だ、かかれェー!!」
アリー
うおおお、現行犯確保!!!
たんGM
護衛長の掛け声により、警護に当たっていた兵士達がシールンザーレィに殺到する。
エネルギーを失ったシールンザーレィはその場で頽れるようにして機能を停止する。その間に、警護班がこぞって魔動機とそれを操縦していた男に詰め寄り、捕える事に成功した。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Where Kindness Goes100%
アリー
ビームもうてないし
かわいいね
シルフィーナ
「これで終わりですね」
シルフィーナ
かわいいね
アリー
「──ふう。何とかなりましタ」と、シルフィーナと、モモを見ながら
「モモさん、大丈夫ですか?」
たんGM
シールンザーレィを操縦していた男は、捕えられてからも抵抗をやめる気配はなく、口汚く叫びながら連れられて行った。
モモ
「もう、本当、失礼しちゃうわ」ぷんぷん
たんGM
スン…
モモ
「大丈夫よ」光の妖精さんに癒してもらおう
シルフィーナ
「痕が残らないようにきちんと手当をしないと……」
アデーレ
「冒険者さん、お疲れ様です。……まさか本当に出てくるなんて」 連れていかれる男を視線で追いかけながら、アデーレが馬車から降りてくる
シルフィーナ
「あの子や遺物は大丈夫でしたか?」
モモ
「あ、他に怪我人の人がいたらこっちきてー!」
アデーレ
「まだ依頼は終わっていませんが、是非馬車で一度休憩してください……」
モモ
自分や怪我人癒しつつ
アリー
「はい。次はそれが心配です。怪我人は、モモさんが何とかしてくれるでしょう」
アデーレ
「あ、ええ。おかげさまで……私も遺物も、あの子もなんともありません」 >シルフィーナ
アリー
「──……よかった」ほっとした
シルフィーナ
「良かった……。休憩の前に、まずは後処理とキャンプの設営を済ませてしまいましょう」
たんGM
「すまない、こっちの怪我人を頼んでいいかー?」 >モモ
モモ
「はーい!行ってくるわ」
怪我人の手当てに走ろう
アリー
「はい。あの人ザーレィ操縦士に人が割かれると思いますかラ。私たちでやりましょう」
シルフィーナに
アデーレ
「分かりました。もし行動に支障がなければお願いします」 >設営 「……あまり慣れてはいませんが、私も手伝います」
シルフィーナ
「私も慣れているという程ではありませんから……」
アリー
「お願いします」
たんGM
警護班でシールンザーレィを操縦していた、推定アクラシアの男を見張り、残った数名で野営の支度を済ませる。戦闘を挟んでしまったため、設営が完了する頃には、陽はとっぷりと地平線の彼方に沈んでいた。
焚火の近くに馬車を留め、天幕はそれぞれ警護班とその他で分けられる。
アデーレ
「ああ~……疲れた。なんだかんだ、緊張の一日でした……」 夕食を済ませたアデーレが、大きな欠伸を一つ漏らして背伸びをした。
モモ
「アデーレさんもお疲れ様」
シルフィーナ
「ええ、最後にどっと疲れてしまいましたね」
アデーレ
「冒険者さんの方がお疲れでしょう。あとは警護班の人に任せて、休みましょうか……」
――っとと、その前に……」
「寝る前に一度、あの子の様子を見てこないと……」
アリー
「はい。ただ、あの人を捕まえられたのハ──ある意味、収穫かと思います。イルスファールでは、しっかりと事情を聴かれると思いマスから」
「ルシェンカ側にもメリットがあるかと」
シルフィーナ
「私も一緒に参りましょう」
アリー
疲れたのには頷きつつ
アデーレ
重い腰を上げて、アデーレが馬車の方へ歩いていく 「確かにそうですね。これで、アクラシアを何とか出来ればいいんですけど……」 >アリー
モモ
「さっき仲間って言ってたし…何か手がかりがあるといいのだけれど」
アデーレ
「あ、助かります。シルフィーナさん」 アクラシアの男は捕えたとはいえ、やっぱり一人で行動するのは怖いのだ
シルフィーナ
「独断でやってきたと白状していましたし、仲間の事情も多少は知っていると良いのですが……」
アリー
「──」左右見渡して「うん。私も少し、中を見ます。そのあとは警護班と相談して休みます」
「はい──ただ、嫌なのは……」
アデーレ
「そうですね……よいしょっと」 馬車に乗り込む
「……はい?」 >嫌なのは
アリー
「シールンザーレィも、優秀な魔動機です。その。あんな──独断というか、その、魔動機の扱い方に慣れていないというカ……」
モモ
「あの子…起きちゃってたりするかしら…?」
結構騒がしかったし、どうだろう…?
アデーレ
「……確かに、扱い方が雑でしたね……。もしかして、アリーさんは魔動機についてお詳しいんですか?」
アリー
「そんな人にさえも、あの魔動機が渡るアクラシアの組織的な力……警戒できませんね」ムムム
「ああいえ──トテモよく相手にしていたので……」濁した。
アデーレ
――大丈夫、変わらず眠っているようです。これはこれで残念ですけど」 >モモ
「へぇ……?」 よく相手にしていた?こてんと首を傾げる
アリー
馬鹿にもシールンザーレィがわたる
アットホームな職場です
アリー
そんなこといいつつ、ロリに会うか
アデーレ
少女はまだすやすやと眠っているようです。戦闘があったことなどまったく感知していないという様子で
そんな少女の様子に、呆れ半分、安心半分といった様子のアデーレが、上機嫌に鼻歌を歌い出した。
シルフィーナ
「様子は変わらず、ですね。安心していいのかどうか……」
モモ
「ふふ、よく眠って…あら」
アデーレ
「~……♪゛、♬゛♪゛」
モモ
アデーレの鼻歌に
シルフィーナ
音痴なのに無理するな
アリー
「悩ましいところですね……」うーん
「……」
シルフィーナ
゛ついてて草
アリー
【ノイズ】
アデーレ
「ど、どうです?ちょっと上手に歌えませんでしたか!?」
モモ
ちょっと必死そうなの笑う
シルフィーナ
「え、ええ、良かったと思います」
アデーレ
「♬゛ ♪゛ ↑↑ ♪゛ ↓」
アリー
「あ、はい──とても、個性に溢れてる……ますよね?」
と、助けを求めるようにももしるふぃーなに
シルフィーナ
笑顔です。
アリー
音素発生してる
アリー
ひきつった笑顔です
アデーレ
「ふふ、練習した甲斐がありましたね……。ほら、冒険者さんもご一緒に!」
モモ
それにつられるように、大きすぎない声で柔らかいメロディを紡ぐ
アリー
「ええっ──……?」
シルフィーナ
「ええと、では……モモさんの後に」
アリー
「は、はい──」
シルフィーナ
「故郷の方の子守唄ですから、この子が気に入ってくれるかは分かりませんが……」
モモ
どうか貴方が幸せでありますように、という祈りを込めた子守歌である
アリー
「私も頑張ってはみます──」
たんGM
モモとシルフィーナ、そして控えめにアリーの歌声が、アデーレの調子っぱずれな鼻歌を掻き消して、静かな夜に木霊する。
モモ
アデーレさん…
シルフィーナ
かわいそう
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
アデーレ
「……わぁ、……すごい、お上手じゃないですか……」
モモ
アリー
騒音だすスネークと
どっちがマシ?
スネーク「俺」
モモ
「ふふ、トーテムに捧げるために私達は練習するのよ」
シルフィーナ
「ええ、とてもお上手です、モモさん」
アデーレ
そんな風に、穏やかな空気にほっと安堵の息を吐いたのもつかの間――
モモ
ふふふん、とちょっと嬉しそうである
アリー
「モモさんがいてよかった──」
少女
――……ぅ」 馬車の奥から、小さなうめき声が、歌に混ざった。
シルフィーナ
「……あら?」
モモ
「…あ」
アデーレ
「……え、今」 聞きなれない声に、アデーレがぱっと振り向く
アリー
「──!」
モモ
「皆で歌ったから…かしら?」
アデーレ
「……ちょ、ちょっと待ってください。な、なんか様子が……」
少女
何か言葉を発するように、少女の唇がぱくぱくと動いた。同時に、白いまつ毛で覆われた瞼が、ぴくりぴくりと動き出す。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Ataraxia100%
少女
長い睫毛がふるふると震えたかと思うと、その睫毛の間から、ハッとするようなオレンジ色の瞳が覗いた。
モモ
『ねぇ、私の声は聞こえるかしら、眠り姫様』魔動機文明語である 驚かせないように
シルフィーナ
「目覚めた……?」
アデーレ
「う、嘘……起きた――
アリー
「新しい展開ですね──」むむむ
少女
「………」 瞳だけを周囲に彷徨わせる。
モモ
『まるで夕日みたいな綺麗な色ね』その瞳の色を見てそう呟いた
少女
モモの言葉にもしかし、特段反応は示さなかった 「――……」
シルフィーナ
「……おはようございます。自分のことはわかりますか?」
モモ
「もしかして……」サッと手元のスケッチブックを取り出して
『私はモモ、貴方のお名前は?』魔動機文明語でさらさらと書いて少女に見えるように
筆談である
少女
シルフィーナの声を聞き、その文字を目で追いはしたものの、やはり反応は薄い。
しかし変わりに、
アリー
シルフィーナ、モモの様子を見つつ
少女
細い指を近くにいた
(シルフィーナ,アリー,モモ) → モモ
シルフィーナ
「まだ覚醒しきっていないのでしょうか……」
アリー
「私たちには反応している──ええっと……」と、アデーレ見て
少女
モモの方へと伸ばす。その所作を遮らなければ、彼女の指は君の唇に触れるだろう。
アリー
「魔動機文明の……いえ、未知の遺跡でしたっけ」と、アデーレに投げた。
アデーレ
「……え、ええ。まだ混乱しているのかも……」
アリー
「何か合言葉とか、そういう資料とかってありませんでしたか──?」
モモ
「っ………」敵意はないことはわかっているため、特に遮らないが、少しびっくりした
アデーレ
「…いいえ」 >アリー
アリー
それなら通じるかも……という、淡い期待だ。
少女
モモの唇を撫でながら、口をぱくぱくとさせる 「………、」
アリー
「そうでしたか──」しゅんとした。
少女
しかし、そこまでだった。まるでエネルギーが切れた魔動機のように、ぱたりと腕から力が抜け、また眠りに落ちてしまった。
シルフィーナ
「あ」
アリー
「あ──」
アデーレ
「……大丈夫、また眠ってしまったみたいです」 脈拍を測り、呼吸を確認したアデーレがそう言って、彼女の体勢をもとに戻す
シルフィーナ
「どういう状態なのかしら……」
アデーレ
「分かりませんが……引き続き、王都で検査してみます。一度起きたって事は、また起きてくれるかも」
アリー
「シルフィーナさんの覚醒しきっていない……というのは私もそう思います」
アデーレ
「王都なら、もっと詳しく調べられるでしょうし」
モモ
「でも…目が覚めて…よかったわ。でも、いったい…何を伝えたかったのかしら…」あるいはただの夢うつつだったのか
アリー
「あとはモモさんを触ったのは──そういったことが癖になって──る?」うーんと、悩みつつ
シルフィーナ
「そうですね。専門の機関で検査する他なさそうです」
アデーレ
「……歌って、欲しかったのかもしれませんね」
アリー
「はい。この遺跡で発見されたアーティファクトの残骸も、何かの役に立つカモしれません」
たんGM
それからの道程は順調だった。何事もなく王都へ移送が完了し、アクラシアの男はしかるべき機関へと引き渡す。目覚めた少女は、マギテック協会にて検査をされるということで、この件は落ち着く。
危険な戦闘があったこと、雑事を積極的に手伝ってくれたことを加味して、協会からは少し多めの金額を報酬として手渡された。
「また何かあれば、お伝えしますね」 そんな一言を残して、アデーレは君達と別れた。
モモ
「…もし彼女が目覚めて、また会えることがあったら。今度は…一緒に、歌を歌ってみたいわ」
たんGM
というところで、以上になります!長くなっちゃってすみませーん!!
シルフィーナ
「ええ、何かあればまた〈星の標〉へどうぞ」
シルフィーナ
お疲れ様でしたんご
モモ
「ありがとう」ぺこり、と頭を下げて
アリー
「私はアールマタ神殿にお世話になっているので、彼女の様子を聞くことがあるかもしれませン。何かあればお伝えしますね」今回同行したみんなと、アデーレに
モモ
「ええ、ありがとう、アリー」
たんGM
剥ぎ取りなどをしていただきつつ、名誉はこれです
6D6 → 20[4,5,3,3,3,2] = 20
アリー
おつんごでした
モモ
変転なし
シルフィーナ
なんだかんだ変転は残りました。
フリます
アリー
私ものこりました
シルフィーナ
1回目。
2D6 → 6[4,2] = 6
変転。
あとささっとよろしく
アリー
では、チェンジ
シルフィーナ
明日朝仕事=ヤネン
アリー
2D6 → 10[4,6] = 10
たんGM
ギャア
アリー
たんGM
ごめんち
アリー
2D6 → 4[1,3] = 4
変転
10
シルフィーナ
120+300+900+900
120+300+900+900 = 2220
アリー
2220/3 = 740
たんGM
おっと、ありがたし
アリー
20231103_0
ログはこれ
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20231103_0 #1650 遥か先、星の海より -子守歌を君に- 経験値:1210 報酬:4240 名誉:20
シルフィーナ
せいちょうは1回らしいです。
なんか上3つが伸びます。
生命力 or 生命力
胸でした。
モモ
成長1回
器用度 or 生命力
生命力
アリー
1回
器用度 or 敏捷度
敏捷
たんGM
遅くなってしまってごめんね~~~あとは各自撤退しちゃってください
シルフィーナ
よし、では慌ただしいですが撤退します
モモ
はーい
シルフィーナ
GMありがと~
モモ
また会えるのを楽しみにしています
シルフィーナ
おつかれさま~
!SYSTEM
シルフィーナが退室しました
たんGM
こちらこそね!
モモ
みんなありがとうー、おつかれさまー
アリー
いよっし
たんGM
おやすみんみ~~~
!SYSTEM
モモが退室しました
たんGM
お疲れ様!
アリー
僕も失礼
鉄舟!
!SYSTEM
アリーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
たんGM
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%266.7%0.0%0.0%0.0%0.0%3回7.00
アリー
0.0%0.0%18.3%216.7%216.7%18.3%325.0%18.3%216.7%0.0%0.0%12回7.17
シルフィーナ
0.0%0.0%15.6%15.6%316.7%316.7%316.7%316.7%316.7%15.6%0.0%18回7.78
モモ
0.0%210.0%15.0%210.0%315.0%420.0%315.0%315.0%15.0%15.0%0.0%20回6.90

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM