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蛇鼻の開拓者Ⅰ

20231102_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
オルティナが入室しました
オルティナ
オルティナ
種族:人間 性別:女 年齢:15?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力17[2]/生命15+3[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:12/12 防護:0 
オルティナ
スカートみじか
GM
変態か?
オルティナ
見たいって言えば見せてくれるよ
GM
じゃあ今度いいます
オルティナ
こわ
GM
こわくない
!SYSTEM
ヘルセニスが入室しました
オルティナ
今日怖い目に遭うのはそこのヘルセニス
ヘルセニス
ヘルセニス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト4/フェアリーテイマー3/セージ3
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力5[0]/生命13[2]/知力24+1[4]/精神27[4]
HP:25/25 MP:48/48 防護:2 
ヘルセニス
どうして……
GM
まあそういう顔してる
オルティナ
ちょっと悩んだんですけどね(オルティナで絡むと可哀想かもしれんなって
ヘルセニス
????
オルティナ
距離感バグ女だから……
!SYSTEM
リーガンが入室しました
リーガン
リーガン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命19+4[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:41/41 MP:12/12 防護:10 
リーガン
目に毒だから乳繰り合うのは勘弁してくれよ
GM
目外してこよ
リーガン
筋力と器用が順当に伸びてきているから成長◯だなこいつ
割り振りは20しかないのに
GM
割り振りポイント高くないやつ、成長で挽回しがち
なおそうでもないやつもいっぱいいる
w;;
リーガン
ダニエルとかもそうだったな
割りと頑張っている
!SYSTEM
ファリンが入室しました
リーガン
おいおい
割り振り高いのに
成長振るわないほうが
割り振り低くて成長振るわないより
悲しいだろ
オルティナ
この女成長謎に強い
GM
かなしい
リーガン
色々再始動していかないとな
GM
ブロロロロ
リーガン
それは駆動
せやかて
GM
全日本成長が強い奴の成長をダメにする協会の者ですが
リーガン
紅茶入れてくる
GM
コーヒーでもいいよ
!SYSTEM
ラビオリが入室しました
ラビオリ
ラビオリ
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:38
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:マギテック5/シューター4/スカウト3/エンハンサー1
能力値:器用28+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力13+2[2]/生命10[1]/知力17+1[3]/精神9[1]
HP:25/25 MP:26/26 防護:2 
ラビオリ
イェーイ、全国のお金欲しいマンの為に、幸運のお守り買って来ちゃった~★
GM
ほんとぉ?
リーガン
ふう、戻った
GM
おかみょん
リーガン
ポッカレモンを入れてレモンティーにするのが秋冬にかけての飲み物事情だ
ラビオリ
リンゴジュースを温めて飲む、コレが効くんだワ
ファリン
ふう
ファリン
緑化運動
!SYSTEM
クライムが入室しました
クライム
クライム
種族:アビスボーン 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷19[3]/筋力20[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:38/38 MP:12/12 防護:0 
GM
出揃い太郎
クライム
色変え
リーガン
そのようだな
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
かけとこ
ファリン
ファリン
種族:人間 性別:女 年齢:19
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ジオマンサー5/バード3/プリースト2/アルケミスト2/ウォーリーダー2/セージ1
能力値:器用13[2]/敏捷12[2]/筋力18[3]/生命17[2]/知力25[4]/精神21[3]
HP:32/32 MP:27/27 防護:3 
ファリン
暫定的なイラストは間に合った
後はこねこね、stableしよう
ラビオリ
謎の腰アイテム
ファリン
そう
破壊しなきゃ…
GM
まあ大丈夫そうな予感がする
はじめますか
よろしくお願いします。
ファリン
あい
クライム
よろしくお願いいたします。
ラビオリ
よろしくお願いします
リーガン
よろしくお願いします
ファリン
よろしくおねがいします
オルティナ
よろしくお願いします。
ヘルセニス
よろしくおねがいします
 
 
イルスファール王国王都にある冒険者の店〈星の標〉。
朝のかきいれ時を過ぎるとこの店にも落ち着いた時間が流れ始め、掲示板前の喧騒もいつの間にか収まっている。
依頼にあぶれた、あるいは遅れた、休息日としようとしていた冒険者たちが静かになった店へとやってくるとくだを巻き始めるのがこの時間だ。
掲示板には目ぼしい依頼は残っていないものの、代わりにでかでかとひとつの掲示物が貼り出されていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
街景 碧空に抱かれた街100%
GM
ということで適当にどうぞ。
ヘルセニス
「はあ……」 朝の喧騒に揉まれてぐったりしている。
 信じられない。人間というのはあまりにも忙しなさすぎではないだろうか?
ファリン
黒髪の落ち着いた様相をたたえる女性は、静かに店内を見まわしてから──ガルバのもとへ近づいてくる。
クライム
ちょっと親に呼ばれましたごめんなさい、早めに戻ります
GM
掲示板に張り出されているのは、『求ム、冒険者!』とでけえ文字で書かれ、その下にはデフォルメされたなんかすげえ魔物を下した冒険者たちが武器を掲げているイラストの描かれた謎の掲示物。
リーガン
庭へ続く扉を開いて 銀灰色の髪に青い瞳、褐色の肌を持つ少年は 入店すると1つ息をつく
GM
その下の方には、『蛇鼻諸島の開拓協力者募集中! 詳しくは蛇頭海開拓協会本部もしくは支部まで』と書かれている。
ファリン
「失礼します」と、軽く頭を下げて「貴方が〈星の標〉の店主のガルバ・ベイツさんで間違いないでしょうか」
GM
私がよんだ
ガルバ
「ああ。間違いないが」
リーガン
南方の長期依頼をこなして帰ってきた彼は、軽いトレーニングで身体をならそうとしていた 日常に
クライム
もどりました
GM
はやい
ラビオリ
「やっはー、とうちゃ~く」
大きなリュックを背負って入り口から姿を現したのはストロベリーブロンドの髪とフサフサの大きな耳をした小柄な少女……に見えるレプラカーンだ。やや間延びした口調の内容から、長旅を経たようだ
リーガン
「……こんなもんか」 内地に戻ってもピリつく事はまだ多い 気温もあって汗も流してない彼はすたすたと黒の上下という緩い格好で店内を歩き
ファリン
「冒険者登録をさせていただこうと思ってまいりました。一応──シラーの方でも冒険者を務めていたので移籍という形になるのでしょうが……これが今までの実績です」と、今までのプロファイルをガルバに渡した。
ガルバ
「どれ」 差し出された書類を拝見しましょう。
リーガン
「……」仕事を取るつもりはない だが情報は必要だからと掲示板を見つめ―― 二度見する
クライム
「へぇ…この手の依頼もあるのか」先程登録を済ませたばかりの一人の冒険者はどんな依頼があるのかと落ち着いた頃に掲示板に見に行っていた。
リーガン
「何だこれ」
ガルバ
「成る程。紹介状も確かなもののようだが、シラーの方で仕事に困っていなかったのなら、何でまたこっちに」
キャロライン
「あ、気になります?」 ヌッ。>リーガン
クライム
てっきり荒事が関わることが主な仕事とも思っていたが、存外単純な肉体労働もあるのだろうか。
リーガン
「よう、今日も元気そうだな」手をひらひらと>キャロライン
ラビオリ
「あ、キャロっちー、おひさしー、なんか甘いの一つ、てきとーにおねがーい」 大きなリュックを椅子にドドコっと置いて、その隣の椅子に腰かけ、注文する
オルティナ
薄い唇から甘い吐息を漏らし、銀と青の長髪を持つ少女がカウンター席の一つで突っ伏している。
腰に交叉させて提げている1対の剣が聊か物騒ではあるが、突っ伏して眠る姿は成人そこそこの少女にしか見えない。
キャロライン
「ええ。もちろんわたしは今日も元気元気、超元気ですよ!」
リーガン
「仕事らしいぜ」 と親指を指して>ラビオリを示す
ヘルセニス
あっちょっとおといれ
キャロライン
「あ、はーい! いますぐ!」
ファリン
「私自身、色々と興味惹かれることがありまして──それに、イルスファールの〈星の標〉にこそ色々な依頼や、色々な人々が集まると聞いていました。そこで、あちらの店主さんに頼み込んで、紹介状を書いていただいたのです」
GM
うんこしてこい
ファリン
「イルスファールのキルヒアの図書館の蔵書量も多いので──ああ、後、スイーツの研究もお盛んだとか……」最後俗っぽいことをいって
リーガン
「暇なやつも居るもんだな……」 ひとりごつと ゆっくりと掲示板を離れる
キャロライン
「国の事業の一環ですから、報酬などはしっかり出ますよ。よかったら応募してあげてくださいね」
リーガンにそう言い残して、ぱたぱたとラビオリに激あまスイーツを用意しにいった。
ラビオリ
「あやー? なんか仕事の話とかしてたー? ごめんねー」とキャロラインに告げつつ、こちらに誘導してくれたリーガンの方にパタパタ手を振った
リーガン
「まあ縁があったらな」 キャロラインを見送って
ガルバ
「まあ、たしかにうちには色々な依頼が舞い込んでくる」
リーガン
「いんや、気にしなくて良いさ……姐さん」少し注視するとそう口にした>ラビオリ
ガルバ
「本人の希望があり、紹介状などに不備がないのならばうちとしては受け入れに問題はない。これを記入してくれ」
ヘルセニス
もどりました
GM
いてら
いてら?
おかえり
リーガン
おかえりなさい
クライム
さっき横で話してた内容によると報酬は悪くはなさそうだ。
オルティナ
長い髪がカーテンの様に細い肢体を隠しているが、背中は穏やかに上下していて快眠の様子。
ファリン
「寛大な配慮感謝いたします」と、頭を下げて書類を書き始めた。
クライム
荒事にかかわることが最近多かったから、ここいらで一休み…とはいかないかもしれないが
キャロライン
「ということでお待たせしました~。わたしのおすすめスイーツです!」
ヘルセニス
「……」 ちらりと横目に突っ伏している少女を見る。彼女もあの喧騒に参ってしまったのだろうか。無理もない。
キャロライン
糖度
1D100 → 58[58] +30 = 88
あまい
リーガン
カウンターへ向かって歩いていくと 知り合いが…熟睡している
オルティナ
「……んぅ……」 すやぁ……
クライム
店主があいたらまだ枠があいているか聞いてみよう、と
ラビオリ
「わーぉ、あたし、かれー臭ーとかしてたかなぁ? ちょい長旅だったしなぁ、きたきたぁ」
クライム
カウンターの方へ行き、店主の手が空くのを待とう
ヘルセニス
「……」 いやこれ普通に熟睡しているだけでは?
ラビオリ
「やー、これこれ。ごぞーろっぷに染み渡るぅ~」ニッコニコでスイーツをパクパクモグモグ
リーガン
ラビオリには背中を見せるように肩をくすめて 「おい、起きろ」
オルティナに声をかける
オルティナ
「…………」 もぞ、と髪の毛の塊が動いたと思えば、ゆっくりと顔をあげた。 
リーガン
「部屋行け部屋」やれやれと 「カウンターで熟睡して良いのは酔い潰れたやつだけだ」
ファリン
鞄から、小鳥が顔を出しつつ、登録用紙を丁寧に記載していく。速筆だが丁寧な形で書類が記載されていき──
ガルバ
「酔い潰れた奴も熟睡していいとは言ってないぞ」
オルティナ
聞き覚えのある声がしたと思って視線を振れば、こちらを見ていた様子のヘルセニスに柔らかく微笑みつつ、続けて声がかかればリーガンに向いた。
ファリン
「お待たせいたしました」と、ガルバマンにわたしました
ガルバ
「うむ」
リーガン
「それくらいは許してやれよ…親父さん」>ガルバ
オルティナ
「あら、リーガン。おひさしぶりね」 ふああ、とゆっくりと大きな欠伸をすると、突っ伏していたせいかすっかり額が赤くなっている。
ヘルセニス
「…………」 ちょっとばつが悪そうに会釈して視線を逸らす。
リーガン
「ああ、覚えていたようで安心したよ」 苦笑して
ラビオリ
「ふぅ、結構な糖分でした、っと」満腹度が回復したので次は、お財布の満腹度を回復させなきゃいけない
ガルバ
登録用紙の記入事項を読めばひとつ頷いて。 「問題ないな。ではファリン、お前をうちの冒険者として歓迎しよう。店の名、己の名に恥じぬ働きを期待する」
「空いてる時間ならな」 ピークタイムにつぶれて寝てる奴はゆるさん:-(
リーガン
「寝るなら部屋に戻るんだな。そこで寝てるとスられたり触られても知らねえぞ」
ファリン
「もちろんです。こちらこそ、私のスキルがお役に立てるようにお勤めさせていただきます」
オルティナ
「記憶力はいいのよ、わたし」 視線が逸らされたら彼女への注意が抜けて。 「だいじょうぶよ、触られたらわかるもの」
リーガン
「そうかい。まあ、そこで寝るのはお勧めしない事には変わりない」
ラビオリ
「へーい、てんちょぉー、お金ちょーだい……じゃなくて。なんか、お金になる仕事なーいー?」 椅子からピョコタンと下りてカウンターへと向かう。
オルティナ
聞いているのかいないのか、ふたたび大あくびをすると、しぱしぱと眠そうに瞬きをした。
リーガン
「ベッドで眠ってりゃ額を赤くすることもないからな」と自分のおでこを触って
ガルバ
「それなら、掲示板にでかでかと貼ってあるだろう」
クライム
「店長、すまないがあの掲示板の…っと、失礼」>ラビオリ どうぞ、と
ガルバ
「丁度、他にも興味を持った奴も来たみたいだぞ」
ファリン
といって、カウンターに座ると──紅茶を注文していた。
オルティナ
「気にしないわ、見えないもの」 自分には、とくすくす笑うと、再び瞳がとろっと流れ始める。
ラビオリ
「そこはあれよ、店長のオススメとか、きまぐれとかそういうビビっと来る奴が目当て?みたいなー」
オルティナ
「うー……ん。でもほんとうに退屈ね、今日は」
ガルバ
「ホリスやボドナーの人間が中心になって本土でも募集を始めたはいいものの、あまり応募状況は芳しくないようでな」
ヘルセニス
「……」 仕事……仕事か。お金はいいのが、何か名誉名声を得られるような仕事が欲しい……がちょっと今は疲れている。ので掲示板に残ったものには気づいていない。
リーガン
「……」だめだこりゃ まあいい、放っておくか 「忠告はしたからな」
ラビオリ
「お」 きたじゃん、って顔を向けた>クライム
ガルバ
「今なら開拓の先駆者として多くの成果を期待出来るかもしれんぞ」
クライム
「へぇ、報酬がしっかりしていているなら引く手あまたなイメージがあった」
オルティナ
ひらひらとリーガンに手を振り返すと、すっかり氷も解けてしまった紅茶をひとくち。 「……うすい」
ヘルセニス
「……?」 はて。何か気になる話が聞こえるような。「……あの、店主様。それは何のお話ですか?」
ガルバ
「最近は海に出ずとも、こっちで稼げる仕事もまた多くなってきているからな」
リーガン
「……」そりゃそうだ、開拓の一次調査なんて何が出るかわからない上に重労働だ。人が来るわけない
ファリン
「──」と、紅茶を飲んで目が開いた。うん、おいしい。オリジナルブレンドだろうか。誰にでも親しみやすいように配合されている。星の標は食事も一流だと聞くが、まさしくその通りだった。
ガルバ
親指を立てて掲示板を示した。 「あそこに貼ってある、蛇鼻諸島の開拓の話だ」 >ヘルセニス
ラビオリ
「あー、それ、もしかして開拓地の下見的なやつー? 請けんの、それ」>クライム
ガルバ
「最近イルスファールの人口も増えて来て、冒険者たちの活躍によって少しずつリアン島の探査も進んで来ている」
「そうなってくると、中継地となるホリスやボドナーをより発展させたいとなるわけだが、急激に人口が増加すると土地も資材も不足してくる」
クライム
「ちょうど懐も寂しくなってきたところでね。それに最近はこういう仕事には関わってなかったから、詳細次第では受けたいと思ってる」にこっ、と眼帯と前髪で隠れていない右目が細まる >ラビオリ
ヘルセニス
「蛇鼻諸島……碧蛇の鼻先ですか」 あんな張り紙あったのだな、と掲示板のほうを見つつ。
ラビオリ
「その手のヤツって、ちゃんとした地図をこさえてやると、けっこーお金貰えたりするんだよねぇ、けっこー」
ガルバ
「そこで目をつけられたのが、蛇鼻諸島の未探索の島々というわけだ」
オルティナ
「んー、んー……」 からかって面白い相手も、見当たらないな。
ヘルセニス
「都市がいくつかあると聞いていましたが……未開拓の土地がまだあるようなところだったんですね」
ファリン
ゆっくりと味わいながら、紅茶を飲み干して──
ラビオリ
「そこで、ここに地図作りは上手でお財布が寂しくなってきた、あたしがココにいます」ドーン>クライム
ガルバ
「島の測量に入る前に、まずは第一次調査として冒険者を派遣し、入植が可能な環境かどうかを判断する足がかりとしたいそうだ」
クライム
「そうそう。貴女も行くのかい?」>ラビオリ そして話を聞いているヘルセニスにも視線が向く
ファリン
開拓の話をしている面々に近づいてくる
「失礼。未開拓の土地という、面白い言葉が聞こえたもので。私もお話を聞かせていただいても?」
ガルバ
「何せ、突然島が流れて来ることもあるくらいだからな」 >ヘルセニス
ラビオリ
「船旅もいいよねぇ」
クライム
「どうぞ。人手は多くあった方がいい話だ」>ファリン
ファリン
「行く先の分からぬ道では、命脈を読むことも非常に大切かと思われますので」と、クライム殿に頷いて
ラビオリ
へろー、とパタパタ手を振った>ファリン
ヘルセニス
「……流石に島はそうそうないのでは……ないですよね?」
ファリン
それぞれには会釈して「まあ、単純に私が興味があるだけなのですが」と、二人に微笑んだ。
ガルバ
「ははは」 乾いた笑い。
クライム
「はは、ここはケルディオン大陸、なんでも流れてくるからもしかしたら…ね」>ヘルセニス
リーガン
「……」 海図も正確じゃなさそうだ。よく航海出来るもんだな、と他人事
ガルバ
「冗談はさておき、人や遺跡に比べたら流石に数は少ないさ」
「ま、その分流れてきた時の影響がデカいんだが」
ラビオリ
「そのうち流れて来たモノで山になっちゃいそうだよねー」
ガルバ
「大陸がまるごと流れて来てまとめて潰されるかもしれんぞ」
ヘルセニス
「空恐ろしい話ですね……」 外界さとのそと、ちょっと混沌としすぎでは?
クライム
「まるでおとぎ話だ」
ヘルセニス
「はあ……ええと、それで、何でしたか……」
リーガン
カウンター席の1つに腰掛けて 水差しから水をコップへ注ぐ
ファリン
「楽観視できることだけではないのは事実ですが──やはり、飽きさせない魅力がこの土地にはあるとは思っています」
ラビオリ
「そしたら、タイミングよくジャンプして上の方に飛び移んなきゃだ~」
ガルバ
「まあ、興味があるなら紹介状を書くから4~6人くらいでパーティを組んで行ってみたらどうだ。今なら泣いて喜ばれるぞ」
クライム
「それで、興味を持っていそうなのはひーふーみー…君はどうする?」>ヘルセニス
ラビオリ
「そんでー、おにーさん、あと、何人くらい連れてくの~? あ。あたし、ガンナーだから盾にはなれないんで」
ヘルセニス
「その……そうですね……。開拓ということなら、名誉な仕事……でしょうか」
クライム
「最大6人か…だったらあと2人いれば理想的か」
ラビオリ
「そっちのあんた(ヘルセニス)も見るからにこーえーだよねぇ」
ガルバ
「国の事業だ。こなせば冒険者としての名声は得られるだろうよ」
ヘルセニス
「わかりました。そういうことでしたら、是非」
ファリン
「はい。これも何かの縁でしょう。私もご一緒させていただいても? 私も後衛ですが、色々な手助けはできるかと」
リーガン
「……」 まあ、あの姐さんラビオリがいれば大丈夫だろ 世間知らずが多そうだが…
ヘルセニス
「……わたしが剣や槍を振り回すように見えるなら、逆に驚きです」 >ラビオリ
GM
貫禄の筋力B0
クライム
「そこのお二人さんはどうだい?見たところ同業者みたいだが」>リーガン、オルティナ
ヘルセニス
へちょ……
ラビオリ
「いやいやー、人は見かけによらず意外とやれちゃうかもしんないよー?」>ヘルセニス
オルティナ
(垂らされるローブ
リーガン
「報酬は?」
ラビオリ
「そーすると、これはちょっとバランスが~ あっ」 ブンブン手を振った>リーガン
リーガン
クライムの方を見て
ラビオリに手を振り返して
オルティナ
退屈そうにぼうっとしながら髪を指先で弄っていたが、声がかかればクライムに視線を向けた。
クライム
リーガンの視線を受けて、そのまま店主へと視線を向ける
ガルバ
「お前たちなら、それなりに仕事をこなせば3000オーバー。一定の成果を示せば4000以上も狙えるくらいだろうな」
クライム
「だそうだ」>リーガン
オルティナ
「お仕事かしら」 眠たげな瞳で視線を返し、再び欠伸がひとつ。
ラビオリ
「なんか開拓地の下見みたいだから、いい感じに地図とか作れば稼げそうだよー」
リーガン
「声をかける前に条件を確認しておくことを勧めるぜ、この先長く仕事をするならな」>クライム
クライム
「まだ誰も見た事がない景色を見ることができるかもしれない仕事かな」>オルティナ
リーガン
「姐さん……」 マジかって顔して 
ラビオリ
「ついでに遺跡とか見つけたら、すこしは権利分けてくれたりとかは?」>ガルバ
クライム
「すまなかった、忠告ありがとう」>リーガン
ガルバ
「そこは期待するな」
ラビオリ
「ええー」
オルティナ
「そう。……散歩にはちょうどいいかしら」 んーっ、と身体を伸ばして。 「いいわ」
クライムに答えると、椅子からするりと降りる。甘い香りを漂わせながら、少し離れていた位置から一行のもとへと合流する。
ファリン
「国の事業である以上、あくまで私たちはお手伝い。確かな報酬と確かな支援のもとに行われる調査でしょうから。そこまでいくと強欲というものでしょう」
リーガン
「開拓の一次調査なんて重労働だぜ…?」 はぁ、と息をついて 
ヘルセニス
「重労働」 う、となった。
ガルバ
「発見物の所有権は基本的に国に帰属する。まあ、その後お前たちに報酬の一部として与えられる可能性はあるだろうが、期待はしない方が無難だ」
リーガン
「人が来ないって言われてただろ…集まりが悪い仕事ってのは相応の理由があるんだよ」
ファリン
ガルバの言葉に頷き
オルティナ
リーガンも声をかけられているのを見れば、怒られない様にしなきゃね、なんて心中で零しつつ。
先程の女性ヘルセニスを見れば彼女にまた手を緩く振った。
ラビオリ
「調査した土地に名前が残ったりしてねー」
ヘルセニス
オルティナと目があったので会釈しつつ。
リーガン
「島の名前にされたかねえな」 苦笑して 「まあ……仕方ないな」
ラビオリ
「ラビオリ渓谷~この地の先駆者、勇敢な冒険者ラビオリここに眠る。みたいな」
ガルバ
「死んでるぞ」
リーガン
「報酬は相応出るみたいだし、良いぜ、乗ってやる」
ファリン
「しかし光の当たらないところにこそ、新しい発見というものは生まれるもの。報酬に関しては──掘り出し物に期待いたしましょう」>リーガンに微笑んで
リーガン
「死んでるじゃねえか姐さん」
ヘルセニス
「……そういうかたちで名が残るのはちょっと……」 困るな。
ラビオリ
「豪華なお墓だよね~」
オルティナ
でも、何にも話を聞いていなかったのだけどよかったのかしら……なんて零したので、話はクライムから聞いておきました。
リーガン
「いま親父さんが期待するなってもんに期待してもな」 苦笑して>ファリン
クライム
「面白い仕事になりそうだ」各々の反応を見て、ラビオリの言葉にははっ、と笑みを返して
ガルバ
なんとガルバだってもう一度説明してくれる
クライム
ガルバから説明されたことをかくしかででは説明しました >オルティナ
GM
ははっ(ナラ笑い)
ファリン
やめやめろ!
ラビオリ
ナラ泣きしろ
ガルバ
「ここに居る6人で、ということになりそうか」
オルティナ
「そうみたいね」 眠気もようやくそこそこになった。
クライム
「そうなる」
リーガン
「次はもう少し労働と対価が釣り合う仕事を頼むぜ親父さん」
ガルバ
「うむ」 ガルバはさらさらと手早く紹介状を書いてくれた。雛形にちょっと書き加えて押印するだけだから簡単。
リーガン
テンプレート
ラビオリ
「まぁ大変な仕事だろーけど、行ったことのないとこに足跡遺すのって楽しいじゃない?」>リーガン
ファリン
「とはいえ。多少の夢は見ても咎められることはないでしょう」と冗談めかしていいつつ
ガルバ
それに封をすると、君たちに手渡した。
リーガン
「あんたらは未踏の遺跡とか好きそうだもんな」
ラビオリ
「あと、ぶっちゃけお金ないし」
リーガン
耳を指さして
ガルバ
「これを持ってボドナーへ向かってくれ。ジョナスからの船代もタダになる」
リーガン
「背に腹は代えられない、いい言葉だよな」
ラビオリ
「お腹と背中がくっつくより良いよぉ」
ヘルセニス
「わかりました」 ガルバに頷きつつ。
GM
ボドナー……嘘だよな……
ポドナーだったりする?
しないな
ラビオリ
「よっしゃー、カニだー!」
ヘルセニス
Bo
リーガン
「あいよ」 ガルバに返事をして
GM
ホリス……嘘だよな……
ホリスはあるのか……
ボドナー……嘘だよな……
ファリン
ホリス……
ヘルセニス
ボドナー、入れてなかったか……
GM
忘れられた街
リーガン
「経費で落ちなさそうなもんを食うなよ」
クライム
「ジョナスか…そういえば海鮮料理が美味いとは」>ラビオリ
ガルバ
「よし、じゃあ気をつけていってこい」
ファリン
「良い食事を食べ、良い夢を見る。楽しみですね」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ヘルセニス
実はホドナーで設定しちゃってたりしない?
GM
ガルバはレディチェックをした。
ヘルセニス
しないわ
GM
しなかったわ
ファリン
鞄の中から、小鳥のさえずりが聞こえて
クライム
スカウト用ツールよーし
ヘルセニス
普通に抜けがあっただけね……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クライム
買い忘れないな…
リーガン
「………」 やれやれ、能天気だな
オルティナ
「……んー……」 のびーる のびーる
ファリン
「私の友人もそういっているようです」小鳥が顔を出した。
GM
では一気にばびゅんしよう。
 
ラビオリ
ぴゅーん
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
島景 見果てぬ大地100%
ヘルセニス
海鮮料理とか慣れないからエェッ!?そんなものを食すの!?
みたいになりそう
ファリン
田舎者目
GM
ガルバに言われた通り、ジョナスを経由して蛇鼻諸島の入り口にあるボドナーの街へと到達する。
クライム
刺身を見た外国人の反応っぽさがある
今だとそうでもないか
GM
そこで開拓協会の支部を訪れると、君たちの登場に職員たちは大袈裟に感謝を述べ、すぐに船を手配してくれた。
リーガン
リルドラケン料理だぞ 見たことくらいあるだろう って言われる
ヘルセニス
イカ……タコ……エビ……
GM
まず最初に調査を行うのは、ボドナーの南東部に位置する小さな島だ。
ラビオリ
あのタコって生き物はねー、夜の海からジャンプしてきて人間の頭に張り付いてのーみそをちゅーちゅーするんだよぉー
クライム
うそをおしえている
GM
小さな島とはいえ、人の足で調べるとなるとそれなりの時間は必要となる。
ラビオリ
だから、あかいんだ~
リーガン
デビルフィッシュっていう地域もあるからな って教える
ヘルセニス
デビルフィッシュくらいわかります 食べませんが
GM
まずは調査期間を4日と定め、君たちは島の北半分を中心に探索することになった。
リーガン
食わず嫌いはよくない
オルティナ
そういえばずっと寝てたから名乗ってない気がするけど多分移動中に名乗ったぜ
リーガン
俺も名乗ってないな
協会員
「見えてきました。あそこが今回の調査の目的地の島です」
ファリン
眠りのオルティナ
リーガン
まあ名乗っただろ
クライム
そういえば名乗ってなかった
ラビオリ
オネムちゃんね
ファリン
私も名乗っただろう
ヘルセニス
名乗ったでしょう
ラビオリ
ラビオリ渓谷だよぉ
協会員
「このまま大船で上陸することは出来ませんから、皆さんにはここから小舟に移っていただきます」
クライム
「へぇ…広そうだ」
リーガン
黒い鎧に白いマント姿で大剣を背負っている 「あいよ」
ラビオリ
「この小舟に移る時のワクワク感、いいよねぇ~」
協会員
「船はこのまま沿岸に、皆さんと一緒に数名の職員を上陸地点付近に待機させておきますから、何かありましたら彼らにお申し付けください」
ファリン
「──なるほど──ふむ」と、目の前に見慣れない水晶球。すなわちジオクラフを取り出して
何かを読んでいるようだ。
リーガン
「まあすぐ逃げられるようにしておいてくれよ」
ファリン
「はい。ご配慮感謝いたします」
クライム
「了解」
ヘルセニス
「大型船というのも不便なところがあるものですね」 浅いところには行けないか
協会員
「島にはどのような危険が潜んでいるか分かりません。対処が難しいと判断した場合は、必ず命を最優先に行動してください」
ラビオリ
「底を擦ると、その場に永久就職だからねぇー」>ヘルセニス
オルティナ
「ええ。勝手に帰らないでちょうだいね」 >待機しとくやで
リーガン
「言われるまでもないさ、さっさと逃げさせてもらう」
クライム
「それを含めての調査なのは承知の上だ」>協会員
オルティナ
くすくす笑いながら協会員に返し、目的地の島を眺めている。
GM
ということで、協会員たちの手を借りて、君たちは小舟で名もなき島へと上陸する。
クライム
個人的には切った張ったが確定している仕事よりは気持ち楽である。
ヘルセニス
「……うっかり小舟が流されないようにしないといけないですね……」 大船のところまで帰れなくなる……
協会員
「職務を放棄して帰ったりはしませんよ。皆さんがいらっしゃらないと、我々も身を守れませんし……」 ははは
ファリン
hahaxtu
協会員
「ええ、舟はしっかりと係留しておきますからご心配なく」 職員たちも帰れなくなっちゃうからね;w;
ラビオリ
「ヤバそーだったら、一旦、沖で待ってればいいよー、コッチがヤバい時は信号弾あげて報せるから」
クライム
職員…
ヘルセニス
このエルフ、水中で活動などできないのである
協会員
「分かりました。この辺りの海には大型の海洋生物は滅多に現れませんし、もしもの時はそうさせていただきます」
GM
ヘルスノウエルフセニス
オルティナ
陸上もダメ、水中もダメ
ラビオリ
エルフなんだから泳げて当たり前だよね~~
オルティナ
お前どこなら生きていけるんだ
リーガン
「さて、と」
「どこから目指すかね……」 目につくものないかな
ラビオリ
「まずは水場を探さないとだよねー」
ファリン
「はい。命脈に変化が見られたらお伝えします」
GM
さて、島に上陸した君たちの目の前、岸から少し離れればうじゃうじゃと切り開かれていない森が広がっている。
リーガン
「ありゃ良いがなぁ」>ラビオリ
ラビオリ
「潮が混ざってないとこでー、清水が湧いてそーなとこ。どの辺かなぁ」
ファリン
「──ふむ」
ヘルセニス
「川でもないのでしょうか」
オルティナ
上陸してからは誰かの視界の範囲内を出ずにふらっと周囲を歩き回り、周囲にあるものを摘まんだり面白がったり。
クライム
「水場ね…水源がどこかにあればいいが」
ラビオリ
「無かったら、開拓のお話自体ドボーンだから、へーきへーき」
GM
遠くには内陸のものに比べれば標高は低いものの、この島の中では最高の高さを誇る山に、その麓の手前に一際背の高い目立つ樹が見える。
リーガン
「少し登れるところじゃないか、流石に低地じゃ海水しか出ねえだろ」
オルティナ
「リーガン、あの樹は?」 
ラビオリ
「樹が生えてんだから、どっかしらには真水があるでしょ」
リーガン
「ん…」 指差す先を見て
クライム
「目印になるモノはあの樹かな」
GM
(ロープを垂らす
リーガン
「あれでいいんじゃないか」
オルティナ
なんとなく見上げた時に目についた樹を指した、と思えばまたふらふらと周囲を歩き始める。
ラビオリ
「じゃあ、まずはナントカと同じで高いとこ目指していこっかー」
オルティナ
ヘルセニスは結局はいてないんですか?
ヘルセニス
「……あ、あの……あまり一人でうろうろするのは……」 >オルティナ
リーガン
「植物の神秘ってことじゃないことを祈るか」
GM
とはいえ、その大樹までもそれなりの距離はある。しっかりと探索を行う必要があるだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ヘルセニス
雪女の神秘です
GM
わぬんだむだと思ったそこのあなた。残念でした。
リーガン
「オルティナ、クライム、先に行け。俺は殿だ」
オルティナ
くるりと振り返れば、くすくす笑いながらヘルセニスの傍にやってくる。
「大丈夫、見えない所にはいかないわ」
クライム
「了解」
ヘルセニス
「そ……それならいいんですが……」 大丈夫かな……
ファリン
「緑風の声、地相は水脈に沈み、能く導きを示す──」水晶球を操作しながら
リーガン
「後衛は前衛の間に入れ」
オルティナ
ね、と微笑みかけると、リーガンにははあい、と間延びした声を返した。
ラビオリ
「ほらほら、オネムちゃん、あんたはきちょーな壁役なんだから、よろしく頼むよ~」>オルティナ
GM
君たちは上陸地点から離れ、方角を失わないように目印を確かめながら、島へと足を踏み入れていく。
ファリン
「はい──そうしましょう」と、隊列には加わりつつ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海 (世界樹の迷宮X Ver.)100%
オルティナ
「あは、壁になれるかはわからないけれど」 避けたら後ろに行くしね
GM
ということで、まずはブロック1の探索です。大体3ブロック程探索すると一日が終わります。
ファリン
やったあ、大冒険だ!
GM
その間にブロックごとに僕の手元にある秘密の表に従ってダイス次第でイベントが発生します。
オルティナ
でも燃え残ってるじゃんきみ……
ヘルセニス
まあ……
GM
誰かに2d6を振ってもらって、低ければやばめ、高ければハッピーめなイベントが起きやすいです。
GM
じゃあ下着も燃え残ってるだろ
ラビオリ
逝き遅れ女ッてコト!?
GM
なので10分ではない探索判定をどうぞ。
ファリン
うおおお
GM
10分ではないけど通常探索判定に仕えるものは有効です。
クライム
探索判定
2D6 → 6[5,1] +2+2 = 10
ファリン
ひらめき眼鏡ジオマンサーの探索です
2D6 → 5[3,2] +9+1 = 15
オルティナ
へるせにす「すべては消えゆく余燼にすぎないのよ……」
ヘルセニス
人間社会だと魔動機文明が前提にあるから田舎でも下着文化ありそうだけど引きこもってるエルフって無くてもおかしくなさそうなとこないですか?
ラビオリ
あたしのスゴいたんさく
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
GM
ジオマンサーとかいうやつ舐めてやがる。
オルティナ
おさんぽよ
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
GM
でも縄文人だって隠してたぜ?
リーガン
探索っと
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
クライム
5/6探索できるのかそういえばこのメンバー
ファリン
すごすぎる(16)
GM
絶対探索するという意思を感じる。
ラビオリ
探索強過ぎPTか?
ラビオリ
えー、探索出来ない子がいるってマジ?
ヘルセニス
あれなんか重い
ヘルセニス
わたし以外みんな探索に基準値がある……!?
ヘルセニス
通った
こっちの回線が詰まっただけかな……
オルティナ
たぶんそう
リーガン
今のところ平気
クライム
イベントはどんなのだろう(どきどき
こちらも大丈夫
GM
上陸地点近辺には、飲水として使えそうな水場は期待できそうになかった。せいぜい岩場から滴る水を紐を伝って容器に集めれば24時間くらいで一人分に満たないくらいの水が確保出来るかなとかそういうレベルだ。
ラビオリ
「うーん、これなら朝露を集めて飲んだ方がマシ、つぎつぎー」
GM
まったく人の手が入っていないということもあって、背の高い草木に妨害されたが、それらを的確に切り、方角を見失わずに進んでいくことが出来た。
オルティナ
ふんふん、と鼻歌を歌いながら、いつか指示された様に誰かひとりの目には映る範囲で好きにふらふらと彷徨っている……様に見えるが、気になるものがあれば記憶はしている。
ファリン
「──地相。広々にして、根幹は最奥に有。水脈は遠し」と、ラピオリに頷きつつ
リーガン
「引いてこなきゃ行けないだろうな」
GM
島はまずここから大きく見て西方向と南方向に広がっている。
地図作成判定を、探索結果を反映して+2のボーナス修正を得てどうぞ。
リーガン
「橋頭堡確保の連中に重労働させてやろう」
よっこいしょ
2D6 → 11[5,6] +5+2 = 18
おや
GM
つよか?
クライム
つよだな
ファリン
つよい
ヘルセニス
「ひとまずこの探索中の飲水については、わたしが海水を真水にできますので」
オルティナ
いつか死にそう
ファリン
私もやろう
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細地図精度 B1:18
ラビオリ
「そんなこと言ってると、二次の方にも連れてかれちゃうよー」
オルティナ
「……ふうん? どうやるの?」 何か面白そうなこと言ってる。>ヘルセニス
GM
あぁ!?>海水を真水に
ファリン
セージ1の地図(よわよわ
2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
GM
おしかったな
ラビオリ
これが地図得意の力だ
2D6 → 7[4,3] +6+2 = 15
ヘルセニス
地図作製はこうです
2D6 → 6[4,2] +3+4+2 = 15
GM
ではまだ危険は少ないB1のイベントの2d6を
オルティナ
この女が自発的に地図とか関わる気がしないのでふらず
GM
【✔:リーガン】 [×:ヘルセニス,ファリン,クライム,ラビオリ,オルティナ]
!SYSTEM
ラウンド: 1
クライム
とある事情でダイスふりたいので地図作成判定
2D6 → 7[3,4] +4+2 = 13
GM
調子のいいリーガンが振る。
リーガン
仕方ないな
2D6 → 9[5,4] = 9
高めだな
クライム
いい感じ
GM
ごしっく。
ラビオリ
よさそう
ヘルセニス
「……水の妖精にお願いするんです」 >オルティナ
ファリン
それはどうでしょうか……;;
GM
探索の途中、君たちは沢山の果実がなる樹々を見つけた。
ファリン
と、色々な所感の中できた地図をじっとみつつ
オルティナ
「ふうん、……ふぅん」 そういえば宝石なんぞつけている。これを使って喚ぶ、なんて聞いた様な気もする……
リーガン
「……」 ふむ と果実を見つめて
GM
調べてみれば、毒などはなく、味も良い種のようで、試しに食べてみると瑞々しく甘さこそ人の手の入ったものには劣るが、十分に食料としては期待できるものだった。
クライム
食用っぽい?
オルティナ
ヘルセニスのケースはこれは……みえ……てる……?
ラビオリ
「どれどれ、熊の足跡とか無いかな~」
オルティナ
でいいんだよな……
クライム
食用っぽい
リーガン
「生育が良いな。水無しでこれは不自然だ」
ヘルセニス
片耳に3つピアス連なってるような感じのイメージでどうぞ
オルティナ
ギャルか?
GM
これだけ豊かに育っているのなら、近くに豊富な水源があり、土壌も富んでいる可能性が高い。
リーガン
「結構豊かな水場があるか、土壌が整っているか、その両方だと言うことなしだな」
GM
キャルちゃんか・
オルティナ
「見てみたいわ、ヘルセニス。あとでお願いね」 
クライム
「それは朗報だ」
GM
果樹は、このブロックの南に偏って林立している。
西か南、どちらに進んでいくかの参考になるだろう。
ファリン
「仙人掌のような性質を持っているのでしょうか。ふむ。しかし、命脈によれば、そちらよりも。水源、土壌──地相の気あり」
ヘルセニス
「少ないですがマナも消耗ますから、必要になった時に……」
ラビオリ
「まぁ、だとすると、いろいろ居そうだよねぇ、先住者のみなさん」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度 B1:18
リーガン
「そうだな。その辺り、齧った痕とかないか、姐さん」
ファリン
「どうやら、リーガンさんがおっしゃった線が濃厚のように思えます」
GM
カジッチュな果実もちらほら見当たります。
ファリン
しんかのきせきある?
ラビオリ
果樹のある一帯を探してみますけどもドーブツの気配は?
GM
ないよ
オルティナ
むぅ、と残念そうに唇を尖らせたが、次の機会もあるだろうと切り替えた。
ファリン
おわりだ
GM
それなりにあります。小型の動物が多いけど、まあ小型の動物が居れば大きめのもないわけはないよね。
ヘルセニス
「どうでしょうか。島ですから、陸上動物の行き来は難しいでしょうし……」
ラビオリ
「まぁ、そこそこ? 熊までいるかはまだわかんないねぇ」
リーガン
「居たら相手はしたくないな」
GM
やばい動物がいるかはまだわからない……
ということで、西か南、いずれかの方向に進むことができます。
ヘルセニス
でも羆が津軽海峡渡ったっぽいみたいな話もこないだあったな……
ラビオリ
「熊鍋、美味しいじゃよー」
オルティナ
「……それで、どうするの?」 
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度 B1:18(果樹発見)
リーガン
「俺がその鍋の中に入ってる可能性のが高いぜ」
GM
津軽海峡・冬景色
ヘルセニス
「それはそう思います」 >熊鍋美味しい
GM
たれちゃんも頑張ればいけるんちゃうか?
リーガン
「南へ向かう、水の流れなしに果樹は実をつけようがないからな」
オルティナ
胡乱な熊の話したばかりだから胡乱な熊が出て来る
ヘルセニス
しんじゃう
クライム
「一旦そのまま進んでみるのはどうだろう」
ラビオリ
「大丈夫大丈夫、熊は鍋持ってないから」そういう問題ではない
GM
クマリオをよんだ?
オルティナ
固定中にチャイムを連打されてる北の大地の人がいて
ファリン
「私もそれで構いません。水あるところに、我々が求めるものはあるでしょうから」
クライム
ホラー…
オルティナ
出たらだれもいないから「熊がチャイムを「押すと人が出て来るボタン」だと思って押し逃げしたんじゃね」みたいな話になって
あまりに胡乱だった
GM
こわすぎ
リーガン
というわけで南だ
ヘルセニス
地域性考えたら普通にこわいよ!
オルティナ
「それじゃ、行きましょ」 ふらーりふらーり
GM
その熊確実に人を“食”ってるんだよな
ヘルセニス
北海道ジョーク……
ラビオリ
「水と、雨が降った時にぬかるみになんないよーな平地、とりあえずサイテーでも、そのくらいは見つけておきたいよねー」
GM
まあ
我らが愛知県にはエキノコックスがいるさ
オルティナ
我らが(GMだけ)
GM
では一行は南方向へ……
!SYSTEM
ラウンド: 2
ファリン
かなしいなあ
ラビオリ
夜、テントの外でクマよけの鈴がチリンチリン鳴ってて
GM
探索といこう。
リーガン
「整備するのは他のやつに任せるとして、まあそれくらいあれば満額の仕事だろうな」
ラビオリ
みたら、クマよけの鈴をつけた爺さんの死体を運んでる熊がいたって怪談がこわかった
ファリン
「──」と、静かにジオグラフを読みとろう。
GM
こわい
クライム
よく無事だったな…
オルティナ
「ラビオリの耳は気持ち良さそうね」 もこもこしてる。
クライム
探索判定
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
ファリン
ジオマンの探索
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
リーガン
探索っと
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
ラビオリ
「ついでに家の材料にできそーな木が生えてるとこも見繕っておこー」
オルティナ
ちょっと前に流れて来た草むらから飛び出して来るトラの動画とかもこわかった
GM
リーガンどうした?
オルティナ
のたのた探索
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ヘルセニス
あれはこわかった
クライム
リーガン君やる気ある
リーガン
わからん、何が起きている
ラビオリ
つょい…  探索
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
GM
だがオルティナもおいあげてきた
オルティナ
右側かなって思ってたらばりばり左側だったし解って見直しても解んねえよ……ってなった
GM
ではボーナス+3で地図作製をどうぞ。
ファリン
「──命脈。水の心在り。沈みて先に源泉あり」
ラビオリ
「触ってもいいけど、あとでねぇ」>オルティナ
ファリン
地図です
2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14
リーガン
2D6 → 4[1,3] +5+3 = 12
ヘルセニス
背の高い稲穂かなんかが一面あったとはいえ
ファリン
よわよわ
クライム
2d6+2+2+3地図作成
ヘルセニス
あの距離でわかんないもんなんだ……野生の隠密能力こわ……
ってなった
クライム
2D6 → 8[6,2] +2+2+3 = 15
GM
草むらからポケモンが飛び出してくるってそんな感じなんじゃないですか?
ヘルセニス
地図作製えいえい
2D6 → 4[2,2] +3+4+3 = 14
ラビオリ
こんどこそつよつよ地図をつくる(=^・^=)
2D6 → 5[2,3] +6+3 = 14
オルティナ
「楽しみにしておくわね、それじゃあ」 やったね。 「……」 リーガンやファリン、クライムは普通の耳
ヘルセニス
そうなのかもしれない
GM
リーガン
「人以外の種族の年齢は耳の触り心地で大体分かるってのが、」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度 B1:18(果樹発見) B2:15
ファリン
このPTやろうとおもえば
クライム
[
ファリン
地図6人できるってまじ?
オルティナ
「ヘルセニスの耳も触ったら面白そうね。あとで、いい?」 
GM
君たちは探索の途中、水流の音を耳で捉える。
クライム
「へぇ、詳しいな」>リーガン
ヘルセニス
「えっ!?」 さっと耳を隠す。
リーガン
「ホラ吹きの奴の言い回しだったな」
オルティナ
キャタピーが飛び出して来たならまだかわいいもんだけど
イシツブテ飛び出して来たら普通に死ねそう
クライム
法螺吹きだった
ヘルセニス
「あ、当たり前です。そんな話わたしも初めて聞きましたよ」
GM
そちらへ向かってみれば、遠くに見える山の方角から上陸地点の南東へと向けて川が流れているのを発見する。
ラビオリ
「あながち間違ってもないんだけどねぇ」
オルティナ
「ほら吹きなのね……」 なぁんだ。 「でも、尖ってる耳も面白いわね」
リーガン
「試してみる分には面白いぜ」
GM
その川の位置をメモしながら、君たちは更に探索を続け……
ファリン
「うん。探し物はここにあり」と、川を見つけて
GM
【✔:オルティナ】 [×:ラビオリ,クライム,ファリン,ヘルセニス]
オルティナがやばいのを引く。2d6をどうぞ。
ラビオリ
「あたしらの場合、毛艶的なとこから曲がり角が、うっうっ」
ヘルセニス
「……わたしからすれば、丸い耳や獣のような耳のほうが見慣れませんけど……」
リーガン
「俺がラビオリを姐さんって呼んでるのはその辺り、根拠がまったくないわけじゃないからな」
「そうはいっても若いほうだろあんた」>ラビオリ
ラビオリ
「ラビオリさんじゅうはっさいだよー」
オルティナ
「ふぅん……じゃあ、後で触らせて貰おうかしら。私のも触って良いから、ね」 リーガンの言に面白そうにしながら、ラビオリとヘルセニスを交互に見た。
刺激が欲しいわね
2D6 → 9[3,6] = 9
クライム
かじつ
GM
:-(
ラビオリ
「これ、あと、2年で使えなくなるのよねぇ」
ファリン
また果実ってまじ?
ヘルセニス
「……触れなくていいので触らないでください……」 そそ、と距離を置く
オルティナ
「……あは」 かわいい反応。ユルヴィアフルスみたい。
リーガン
「……」 比較的若いヤツの反応だなあれ、とヘルセニスをチラ見して
GM
流れている川の水を採取してみれば、塩っ辛くはなく、煮沸すれば飲用に十分耐えうるものであるということが分かる。
これがこの辺りの土壌を潤し、生物を育んでいるのだろう。
リーガン
「はいはい。若い若い」>ラビオリ
クライム
「となるとここから上流を確認した方がいいか?」
GM
探索を続けていると、君たちは中型の草食動物の群れを発見する。
ラビオリ
「ひゃあ、川だぁ~」喜びつつもいきなり呑んだりはしない
リーガン
「割と近場だったな、助かる」
オルティナ
「……あら、動物もいるわね」
クライム
提案するように投げかける
クライム
草もしゃもしゃ食べてそう
ヘルセニス
「比較的大きい動物ですね」
ラビオリ
「浜からこの距離で真水の川があるって、だいぶアタリだよねぇ」
オルティナ
「もらってくる?」
リーガン
「まあぬかるんでない平地を探すなら上の方が良いからな」
GM
彼らは気配には敏感なようで、遠目で君たちに気付くと距離を保ったままじっと君たちを見つめている。
リーガン
クライムにうなずいて
ラビオリ
「まー、シケの時は海水が逆流してくるかもだけど」
GM
この場で狩りをしようとするのならば、彼らとの激しい追いかけっこ、騙し合いになることは必至だ。
リーガン
「まあ保存食に困ったらやってもいいが」
オルティナ
「そう、じゃあまた今度かしら」 まだあるものね。
リーガン
「ああ言う警戒してる相手を仕留めるのは重労働だ、俺はやりたくないね」
GM
とりあえずこの辺りで活動していることをメモしておいて此処を後にしてもいいし、イェーイしてもいい。
クライム
「ひとまずは襲い掛かってこなければ放っておいていい」
ヘルセニス
「手持ちの食べ物が尽きたわけでもないですしね」
オルティナ
「そうね。思ったより鋭いみたい」 見て、怖がってる
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
ファリン
「──」と、皆の会話の横でジオグラフを操作していた。
ヘルセニス
「必要もないのに獣を狩るものでもありません」
ラビオリ
「あたしが仕留めてもいいけど、解体の匂いでそれこそ熊とか呼び寄せちゃうかもだしねー」
GM
しばらくすると、動物たちは君たちを警戒しながら南西方面――山が見える方へとたったか走っていった。
クライム
「何か見えるかい?」>ファリン
オルティナ
「……あ」 「行っちゃったわね」 ばいばい。
GM
川は西へ、島の外縁部は南方向へと続いている。
!SYSTEM
ラウンド: 3
オルティナ
あいつらを追っていくとティガレックスが出て来る(いいえ)
リーガン
「とりあえず川伝いに進むか」
GM
ブレイズマンモスが出てくるぞ
ラビオリ
「そだねー」
ファリン
「皆様が考えているところと同じかと思います。天の不和もないようです。川沿いに進んで問題ないかと」
クライムの問いに答えつつ、周りの意見に同調する
クライム
「わかった」
リーガン
「不和ねぇ」
オルティナ
「いいわ、なんでも」 今気になってるのはラビオリとヘルセニスの耳なので特になし。
クライム
不和、という言葉に空を見上げてみた
リーガン
西へ進む
GM
では、3ブロック目の探索をどうぞ。
ラビオリ
「こんだけジョーケンが良いと、ゴブとかボガとかもう棲んでるかもだし」
ヘルセニス
「………」 何か耳に寒気が。
ファリン
ぽぽぽ
オルティナ
きらん。
GM
そろそろ今日のキャンプ地も考え始めなければならない時間だ。
リーガン
よいせ
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
ファリン
ジオマン探索
2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
リーガン
おや
クライム
「雨が降らなければいい、かな」
GM
リーガンがかえってきた
だがジオマンサーもかえってきた
オルティナ
おさんぽよ
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
クライム
探索
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
オルティナ
耳に意識が行ってますねこれは
ラビオリ
みみがぬれてちからがでないよぉ
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
ファリン
GM
ラビオリ!?
オルティナ
身体は正直じゃねえか
ラビオリ
う そ で す
!SYSTEM
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詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
B3:23
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
B3:
GM
探索は23だな。+3で地図作製をどうぞ。
ファリン
「ちょうど休める場所はありそうです。不和もなく、地形も癖はないかと思われます。今のところは」
ヘルセニス
はい地図
2D6 → 8[6,2] +3+4+3 = 18
ラビオリ
「よーし、がんばっちゃおー」耳をパタパタさせながら、トットコ探索した
リーガン
よいせ
2D6 → 7[2,5] +5+3 = 15
ファリン
と、水晶見ながら
地図なんてこわくてできない><
2D6 → 7[2,5] +5+3 = 15
まあまあ
ラビオリ
スゴ=イ地図
2D6 → 6[4,2] +6+3 = 15
クライム
地図
2D6 → 9[5,4] +2+2+3 = 16
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
B3:18
GM
君たちは川を辿るようにして西……上流方向へと向かっていく。
リーガン
「まあ、それを探してるんだからないと困る。最悪切り開かないとな」
クライム
「もうそろそろ日が暮れそうだ、ここいらで野営ができそうなところも探しておこう」
GM
川はそこから更に南方向から流れてきているようだが、西の方面にも分かれて流れていっているようだ。
ラビオリ
「いっそ、ゴブの集落でもあったら戴いちゃおうね」
GM
ここから西は少し水はけが悪いのか、大地には雨が染み込み、ぬかるみやすくなっているようだ。
リーガン
「虱潰しにするのが手間なんだよ」
ファリン
「──ふむ」
GM
お前なら1ゾロを出してくれる。
【✔:ヘルセニス】 [×:ファリン,クライム,ラビオリ]
なっ、ヘルセニス!
ヘルセニス
「あちらの方は、あまり足場がよくないですね」
それはどうでしょう
2D6 → 6[4,2] = 6
ラビオリ
「いたらどの道やんなきゃだし。おっと、この辺は土があんまよくないね」
GM
6か……。
オルティナ
「転ばない様に気を付けておいてね」
ファリン
「泥濘に沈みたり、足元に気をつけよ」
クライム
「いずれは調べた方がいいかもしれないが、先にこっち(南)かな」>ヘルセニス、ラビオリ
オルティナ
耳がよごれたらもったいない。
ラビオリ
「へーきへーき、軽いから沈みにくいし」
GM
足場があまりよくない西の方を眺めていると、おや……? 何か小さな建物らしきものが木々の間から見えるような……。
ヘルセニス
「そういう問題ではないような……」
リーガン
「足を取られるのは面倒だな…」 沈むぜ金属鎧…
クライム
「そんなところに集落があるはずも………ある?」
ヘルセニス
「ともあれ、野営をするならもう少し……え?」
オルティナ
「……どうかした?」
ヘルセニス
「……」 目を細めてじぃ、とよく見る。
「いえ、その……ここって、無人島……ですよね?」
オルティナ
クライムとヘルセニスの視線を追って―― 「あぁ、……」
ラビオリ
「うーん、やっぱりあったかぁ」
GM
粗雑だが、たしかにここからでは建物に見える。
オルティナ
「見て来るわ。いいでしょ?」
リーガン
「……」 はー…
「まあ、十中八九妖魔だろうが」
ファリン
「水あるところに文明は生まれでる。面白いですね」ちょっと楽しそう
ラビオリ
「皆でねー、それこそゴブってそうだし」
オルティナ
いいでしょ、と言葉にしながら既に歩を進めて行って。
!SYSTEM
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詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
B3:18(???)
リーガン
「クライム、付いててやれ」
GM
1ゾロだったらブレイズマンモスを出してやったのに
ヘルセニス
「こんなところにですか……?」
オルティナ
たん、たん、と軽やかに向かっていく。
クライム
「はしゃぎすぎて転ばないようにな、お嬢さん」と言いながらオルティナについていき
ファリン
うおおお
リーガン
「姐さん、悪いが足場が比較的まともな所教えてくれ」
ファリン
ブレイズシャワー!!!
GM
では、その建物らしきものがある方向へと歩いていく。
リーガン
「俺じゃはまり込みかねない」
ラビオリ
「はいはーい」
リーガン
「ヘルセニスに手を繋いで貰えばもしかしたら沈まないかもしれんが…」 あれも人によるからなぁ
オルティナ
「平気よ、安心してちょうだい」 クライムに返しつつ、すいーっと前に。
ヘルセニス
「……? 何の話ですか?」
GM
足場はどんどんぬかるんできて、注意しないと転倒してしまいそうな泥濘地になっていく。
ラビオリ
木の根や石でやや凹凸があるものの、足場のしっかりした道を選んで進もう
リーガン
「エルフは水辺に強い、常識だろ」
ラビオリ
「泥沼だと半分沈むんじゃないのぉ~」
GM
その泥濘地の中に、ぽつりとガラクタを積み上げたような粗雑な建物があった。
ファリン
こちらはある程度“読める”のかぬかるみがマシな道を歩み、皆についていく。
リーガン
「優しき水はぬかるみとかでも問題ないと聞いてるが、違うのか?」
ヘルセニス
一旦、きょとんとした顔になって。「……はあ、そういえば、外のエルフはそういうものでしたね……」
リーガン
ラビオリに続いて進んで
GM
君たちはさらに近付いて調べようとしてもいいし、遠くから何かをしてもいい。
リーガン
「外の…」 なんか胡乱な事言いだしたぞ
オルティナ
止められなければそのまま近付くよ。
ファリン
私は無力だ…
クライム
オルティナと近付こう
GM
近づくのか、俺以外の奴に……
オルティナ
お前は誰なんだよ
GM
わからん……
じゃあ近づくでOK?
リーガン
いいよ
クライム
いいよ
GM
おけっぴ。
オルティナ
静止が無いからヨシ
ヘルセニス
「わたしにとってエルフといえばわたしたちでしたから、忘れていましたけど……くれぐれも水の中に放り込んでも大丈夫、なんて思わないでくださいね」
GM
では全員危険感知判定を目標値16で。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ラビオリ
「そんじゃ、あたしは此処で狙っとくから、なんかあったら合図ヨロ」
ヘルセニス
そんな感知などできません
2D6 → 5[1,4] = 5
リーガン
せーの
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
オルティナ
きけーんかんち
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
クライム
危険感知判定
2D6 → 9[4,5] +2+2 = 13
ファリン
俺は無力だ
GM
筋力がないからだぞ
ラビオリ
危険に反応するお耳
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
ぬれてた
ファリン
うおおおお平目!
2D6 → 5[4,1] = 5
GM
ぴぴぴぴぴん
オルティナ
ラビオリと交換できればなあ
ラビオリ
割るものもあったのに…
ファリン
ジオマンなんで危険完治できないんですか? ディアさん
GM
わかんないです
ラビオリ
自分の運命は読めないからだよ
ヘルセニス
占いは能動的にやるものだからでは?
GM
俺のるるぶ1がない
リーガン
ちょっとお手洗い
ラビオリ
ミスティックにはあったっけ……危険感知
GM
ないから記憶でやります(?)
ヘルセニス
ないですね
GM
オルティナとクライムがある程度までその建造物に近付いた瞬間――
ラビオリ
かなしいなぁ
GM
ざばあっ! 泥を噴き上げながら、建造物が急に大きく盛り上がった。
リーガン
もど
ヘルセニス
不意打ちはるるぶ2だった気がする
オルティナ
グリモワールはまだかのう
GM
1の156ページって
書いてあるもん!!!(魔物のところに
ファリン
「──、これは」と、目を瞠った
オルティナ
――、あは」 突如盛り上がったそれを見て笑みを深め
ヘルセニス
2.5からはそうだっけ……
ラビオリ
「ぅ、ワッ……そうきたかぁ!?」
クライム
「想定内」
GM
現れたのは、泥にまみれた巨大な魚……?のような生き物。
クライム
「でかい魚…?」
リーガン
「……わー」 面倒くさそうー
「想定内じゃないのかよ」
ファリン
「──アングラーの亜種でしょうか」
オルティナ
「なんでもいいわ、面白いもの!」 
GM
頭部に眩い光を放つ器官を身につけたそれは、泥から上がってくるなり君たちに襲いかかってきた。
ヘルセニス
魔物側先攻、PC側は戦闘準備不可、次の手番まで行動-2……か
クライム
「何かが襲ってくるのは想定内、でかい魚がくるのは想定外」>リーガン
GM
うん
記憶はあってた
GM
ということで、戦闘準備は不可能ですが配置は出来ます。
魔物知識判定もここでOK。
リーガン
「そいつは想定内じゃねえんだよ」
苦笑して
GM
16/19です。
ヘルセニス
「り、陸の上ですよ!」 魚って!
ファリン
うおおお
何もないまもちきだ
オルティナ
「面白いじゃない、陸上の魚――!」
ラビオリ
「そらそら、あたしらは逃げるよー」ヘルセニスの袖をぐいぐい引っ張って
「ファリンもおいでー」
ファリン
まもちきです
2D6 → 7[5,2] +5+1 = 13
ヘルセニス
こんなところに魚がいるわけが魔物知識!
2D6 → 7[1,6] +3+4 = 14
リーガン
「ほら、下がった下がった」 前に出る
ヘルセニス
え~パリン
ファリン
まあ、仕方ないですね
GM
なんかいい感じのところまで跳ねて飛んできたので足場ペナルティはありません(知能動物並み)
オルティナ
昨日もアロアロ島で
空飛ぶ魚殺したんだよな……
GM
動物のことなめてんのか?
ファリン
「はい。助かります」と、らぴおりちゃんについてきました
GM
じゃあ、ML109P、フェイクアングラーです。
GM
40/3 = 13.3333333333333
ラビオリ
ヤバーイ
オルティナ
……。
眩暈の光くん、なんで遠隔だけなんだろう
釣りのプロ
頭HP:78/78 背HP:65/65 尾HP:65/65 MP: 防護:8/7/8 HB:
GM
優しさだよ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
GM
配置をどうぞ。釣りのプロは前です。
ヘルセニス
「沼地にこんなものが……海から上がってきたの……!?」
オルティナ
位置と距離がズレるの、近接にも効果あるんじゃ……
ファリン
後ろですー
ヘルセニス
うしろです
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
グランダー武蔵vs <>
クライム
状況的に前な気がする
ラビオリ
「泥の中でずーっと待ってたのかもねー」
リーガン
前。装備は盾だけ
オルティナ
何にせよ前ね
釣りのプロ
頭HP:78/78 背HP:65/65 尾HP:65/65 頭MP:30/30 防護:8/7/8 HB:
ファリン
「ただ確かに、建造物やガラクタを使い偽装する特徴には該当します」
オルティナ
「面白いのは好きよ、驚かせてくれるのも」
ファリン
「生命の神秘の奥深さを感じますか。ともあれ、思考にふけるのはやめにしましょう」
リーガン
「そりゃ俺らは久しぶりの栄養だろうよ」
オルティナ
左右の手に剣を取り、目を輝かせながらアングラーに接近。
ラビオリ
「ホント、びっくりしたけど、丸呑みされちゃわないように気を付けてね~」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
グランダー武蔵vsオルティナ、クライム、リーガン<>ファリン、ヘルセニス、ラビオリ
GM
こうかな。
ファリン
うんむ
リーガン
そうだね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦場 高揚100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヘルセニス
(近くに海につながる川が……? ああっ、今はそんなことより!)
オルティナ
「だいじょうぶよラビオリ、お腹の中から出てくればいいの」
ヘルセニス
どうしようかな
クライム
「俺食べたら絶対お腹壊すだろうなぁ」俺呪われてるし
ファリン
おっとそうだ
ヘルセニス
とりあえず敵からか
リーガン
「あの魚と一緒なら」
オルティナ
何はともあれ先手見てからでござる
ファリン
どうせ、展開は後手でするし、かいておくか
アングラー
沼地から現れた不可思議な巨大な水生生物に対し、応戦すべく武器をかまえる。
うおおおおお
ファリン
メモ:4/2/4
ラビオリ
「うーん、生臭そ~」
アングラー
とりあえず何も考えずに全員狙える尻尾アタック!(テイルスイープ
リーガン
「オルティナの身体なんて噛み砕いて飲み込まれてるだろうさ」
アングラー
オルティナ、クライム、リーガンに17でアタック。自分の手番が来るまで君たちは行動判定に-2のペナルティだ
オルティナ
「できるかどうか、試してみなきゃ」 言っている間にやってきた。
クライム
回避力
2D6 → 6[2,4] +10+-2 = 14
リーガン
よっこいしょ
2D6 → 6[5,1] +6-2 = 10
オルティナ
回避した。
2D6 → 7[3,4] +12+-2 = 17
アングラー
クライムアターック!
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
リーガンアターック!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
クライム
HP:20/38 [-18]
アングラー
オルティナはよけられた(´・ω:;.:...
リーガン
HP:32/41 [-9]
アングラー
背びれアターック!
【✔:クライム】 [×:リーガン,オルティナ]
リーガン
「ったく、器用なやつだ」
クライム
あらら
アングラー
クライムに18で追撃せびれアタック!
クライム
回避力
2D6 → 7[6,1] +10+-2 = 15
オルティナ
ぶん、と振るわれた尾をしなやかに身を捩って回避 「さあ、次は――あら、そっちなのね」
クライム
あと1あれば
ファリン
あらら
アングラー
クライムアタック!
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ヘルセニス
流石にペナ入ってるとたいへん
クライム
HP:6/38 [-14]
アングラー
さらに毒の背びれ
18で生命抵抗をせよ。
オルティナ
大変な変態
アングラー
失敗すると7の毒ダメージだぞ
クライム
生命抵抗力
2D6 → 9[6,3] +9+0 = 18
抵抗
アングラー
だにぃ!?
ファリン
すごい
オルティナ
えらい
ラビオリ
大惨事
ヘルセニス
あぶなかった
アングラー
では頭部!
ファリン
でもまだ
かみつけるんですよ
アングラー
眩暈の光!
ヘルセニス
いきなりダウン取られるところだった
クライム
「あ、これやばい」
オルティナ
「大丈夫? ふらふらよ」
リーガン
「生きてりゃ安い、倒れるなよ、面倒だからな」
アングラー
倒しきれなかったと見るや、フェイクアングラーは頭から伸びた提灯から強い光を放った。
全員17で生命抵抗だ。
クライム
「俺の呪いよりはまし」>オルティナ
釣りのプロ
頭MP:20/30 [-10]
ファリン
「──む、これは」
ラビオリ
「うおっ、まぶし~」><
オルティナ
「そ。じゃあ一緒に踊りましょ」
リーガン
よっこい
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
クライム
ファリン
抵抗です
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
オルティナ
うおっ眩し
2D6 → 9[5,4] +9+-2 = 16
リーガン
9だった 失敗
ラビオリ
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
アングラー
失敗すると10秒、遠隔や射程のある効果を使う場合、対象を決定した後1dを振って1~2なら行動キャンセルです。
クライム
いや、いいのか…いいのか?
クライム
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
アングラー
これは-2なくていいよ。>オルティナ
オルティナ
あ、行動だけだっけ
クライム
よかった、大丈夫です
アングラー
確かそう(うろ
ラビオリ
これって、主動作自体が無効化されるのかな
オルティナ
じゃあ惑わされなかった
ヘルセニス
精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +8+0 = 16
ファリン
「──ふむ、困りましたね」と、目を細めて
ヘルセニス
ぎゃあ
アングラー
そうなりそう。>主動作自体が無効
リーガン
アングラー
ということで1R裏、君たちの行動です。
リーガン
不意打ち行為判定ってあるから全部じゃね
ラビオリ
めくらましチャンスしてから他の行動に、とはいかんか
アングラー
行為判定か
リーガン
<行動じゃないから
アングラー
じゃあ全部だ
クライム
オルティナ
じゃあ眩しかった
クライム
やっぱりじゃあさっきの
ぶっ倒れてるわ
ファリン
行為だあ
アングラー
まあオルティナが眩しくてもあまり影響はない
ん?
オルティナ
そういえば。
ファリン
ああ
アングラー
ああ
そうだな
オルティナ
行為だから抵抗も下がるなら
リーガン
うん。生命抵抗にも影響が出る
アングラー
まあそれは俺が勘違いして勧めてるから
今回はこのままでOK
オルティナ
やったぜ。
リーガン
うい
アングラー
次の判定移ってたしね
クライム
すまない…すまない
アングラー
いやこれは俺の勘違い
行動でいいと思ってたもん
クライム
OK
ヘルセニス
わたしも勘違いしてたわ
ラビオリ
射程を持つ効果ってキュア系もよな……
オルティナ
「んー……眩しい、けど」
アングラー
そうわよ……>キュア
オルティナ
「当たるまで近付けば関係ないわね」 ヨシ。
ヘルセニス
うーん
ファリン
これ射程があるヒルスプはめまいふるとおもうんだけど、無作為のジオマンは
リーガン
まあGMもるるぶ確認できてないからな GMのるるぶには行動ってあったのかもしれない
(まぼろしのるるぶ1
ファリン
無作為でいいのかなあ
アングラー
俺の脳内るるぶには行動6割行為3割わからん1割って書いてあった
ラビオリ
魔法制御グレネードも、味方の位置がヨクワカンナイになって阻害されうる、かなぁ
ヘルセニス
ウィスパーヒールでまとめておさめちゃえば対象決定とらなくてもいいのでは!? あっこいつ3部位だからあふれるわ
GM
相域はそもそも
ファリン
とりあえずヘルセニスだけじゃ戻しはたりなさそうなんで
ヒルスプチャレンジはしておく
GM
範囲内からランダムで別に対象を見てる必要なさそうだから
いいんじゃね
オルティナ
対象を決定してから1dを振って「1~2」なら失敗なんで
ファリン
うん
オルティナ
駄目そう。>制御グレ
GM
キャンセルは対象を見て選ばなきゃいけないって? ハハッ
制御グレネードはまあそうなる
リーガン
ジオマンサー可哀想に
ヘルセニス
しかたない、とりあえずキュアいきますかね
GM
外すべき対象が選べない、だからね
クライム
とりあえず後衛待ち
ファリン
えーと、キャンセルするときに1dふればいいか?
リーガン
「よし、不意打ちを受けて誰も倒れてないのは上等だ」
ヘルセニス
リーガンとクライム対象に【キュア・ウーンズ】を試みます。
GM
相域に射程があるか見てくる
ファリン
これ妖精よんだら
確実にいけるんじゃね?
回復
だって
GM
うん
ファリン
あいつはめくらましされてない
GM
妖精はまだ光でまぶしってなってないから
いける
ヘルセニス
ハッ
ラビオリ
せや
ヘルセニス
なるほどね
オルティナ
あーじゃあ先動いていい?
ヘルセニス
ただ呼べるのが3Lvのウィスプだからそんなに回復量はないですよ
オルティナ
捨身したあとヒルスプ自分に挿せないかもしれん
ファリン
0より回復入れた方がいい可能性がある
ヘルセニス
じゃあ確実性を優先しますか……
オルティナ
と思ったけどこれこっちのヒルスプ、クライム優先した方が良い気がしてきた
クライム
そういえば果物の回復ってこれ戦闘中もありなん?>GM
リーガン
射程を持つ効果だからバークメイルもアウトかこれ
ファリン
尾びれくん大丈夫なら大丈夫(命中
GM
相域は対象自体は範囲内無作為で射程は使用者だから引っかからない気がする
自分にならいいんじゃね>リーガン
補助動作で食っていいよ。>クライム
ファリン
OK
オルティナ
自分にヒルスプもヨシ?
クライム
ありがとう!!
リーガン
じゃ、大丈夫だな
ラビオリ
自分にたいしてなら流石に大丈夫そうな気もする
GM
自分になら昼スプもよし
ファリン
じゃあ相域はふつうにわんちゃんしよう
オルティナ
じゃあ自分にヒルスプするからあとでOKだ
GM
別にみんな目が見えなくても自分の身体に触るくらいは出来るっしょ
ファリン
「──ふむ。一つ。妖精に助力を試みてては?」と、ヘルセニスにいいつつ
ヘルセニス
まあそこはね
オルティナ
えっちなことしたんですね?
GM
これ遠くが定まらないって効果だろうしね
ファリン
では、私から動いてみよう。ヒルスプチャンスもしないとね
ヘルセニス
「く―――」 視界が…… 「……そうですね」
ファリン
「自信はありませんが」ヒルスプAをまずはクライムくんに
オルティナ
まあこの効果にするなら別エリアにいる相手には1dしろやみたいな描き方の方がわかりやすかった感
ファリン
補助動作
リーガン
「……」 目がくらむ ぼやける 「面倒だな」
GM
妖精を呼ばせることでへるせにすの財布に確実にダメージを与えていく
ファリン
1D6 → 4
よし
アングラー
成功
ファリン
10点回復です
クライム
「ありがとう」
HP:16/38 [+10]
オルティナ
「身体をぶつけたら丁度良くならないかしら」 >リーガン
ファリン
「展開しましょう」〈熟達のジオグラフ〉を展開
ラビオリ
「うーん、目がチカチカする、これはヤバいなぁ~」
ファリン
補助動作です
メモ:5//4
リーガン
「誰もお前みたいに戦えるわけじゃない…まあ、やってみるさ」
ファリン
メモ:5/3/5
オルティナ
「私にできるんだもの。鎧があるんだから問題ないわ」 うきうき
GM
フェイクアングラーはこの能力だけで生きている……
ファリン
「──ふむ、折角ですし。先に地形を読んでおきましょう」
GM
(剥き出しのコアを隠しながら
オルティナ
フェイクアングラーフェイクアングラーをつくろう
ヘルセニス
はい
クライム
はい
ファリン
【地相:泥濘に沈む】を補助動作で使用します。対象はあとで楽しくやろうな。
GM
フェイクアングラーを釣るフェイクアングラー……ってコト!?
アングラー
もう沈んでるが……
オルティナ
早う泥塗れでやろうや。
ファリン
もっと沈ませてやるよ
3点消費で^^
ラビオリ
奇襲と目くらまし、両方成立させて初めて戦えるってコト!?
ファリン
メモ:5/3/2
続いて
「ティエン、続けてください」
主動作
楽器(琴)2Hを取り出して【レジスタンス】
アングラー
3点消費?
ファリン
ヘルセニス
まあ……奇襲してナンボみたいなデータですよね
ファリン
【地相:泥濘に沈む】の地の命脈点の消費のつもりだった
アングラー
地の命脈点3点ももうある?
ヘルセニス
PCに先手取られたらおしまいみたいなデータ――
GM
はい
ファリン
〈熟達のジオグラフ〉が3-3-3スタートで
いけない?
アングラー
いや
それ上限
スタートは0
リーガン
ジオマンサーくん読み直すか・・・(全然わからん
ファリン
ああ
ラビオリ
奇襲系動物はだいたいそう
アングラー
ジオグラフ展開で各1だよ
ファリン
じゃあ
GM
だからジオマンサーは短期決戦だとダメなんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
オルティナ
最初から走れたら
ラビオリ
最初から溜まってたら苦労しない
GM
初期から3/3/3でもらえる夢の職業だったらもっとみんなやってる
オルティナ
もう少し可能性があるんだけどな……
ファリン
じゃあ
旬脈かわないと
いけないんだな
GM
うん……
ファリン
瞬脈
GM
2000円払うとようやく
ファリン
1点消費で泥
GM
1ターン目で3が仕える……
ラビオリ
なんかアホみたいな金かけてやっと…
ファリン
じゃないともったいないから
天にしておきますね
まだ行使振っていないので、いけるはずです
アングラー
いいよ
ファリン
【天相:降雷】に変更して、天の1点消費で
で、先ほどと同じくレジスタンスを行使しましょう
戦場にて抗力の呪歌を奏でる。奏力行使。
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
こうそうちはいいや(終律ねえしな
アングラー
うおおおお俺も抵抗アップ!!
ファリン
ということで、アングラーも!!!抵抗うpです!
よかったね
アングラー
俺に音楽を解する心があるのか?
ファリン
琴で呪歌を奏でると同時に──相域くんが展開されよう。
うおおおおおお
オルティナ
音楽は魂で感じるんだ
ラビオリ
リズムに乗って光れ
GM
この環境におけるジオマンサーの弱さを堪能して欲しい
ファリン
メモ:0/1/1
GM
何日もかけてこういう探索セッションとかすると有益な場面もあるんだけどな……
(リアル)何日もかけて
ファリン
【✔:クラ,尾】 [×:頭,ヘル,リーガ,ファ,背,オル,ラピ]
よし!
ヘルセニス
ゲームブック系遊ぶ場合出禁にするGMもいるらしい
アングラー
尾!?
釣りのプロ
尾HP:64/65 [-1]
GM
リソース消費なしの回復は強い場面だと強いからにゃあ
ファリン
しまった、どとうのこうじんわすれてたし、琴ひいちゃつたからなにもできねえわ
GM
ぽろろろん
ファリン
クライムには《相克の別離》でキャンセル
GM
バードの仕様、何も覚えていない
ファリン
「ふむ、あちらに雷が落ちるようですね」
クライム
「これが当たるも八卦、外れるも八卦ってやつか」
ファリン
まあ多分、補助動作だしできるんだろうけど
俺のミスだし通しで
リーガン
「そんな不正確なもんがあっても困るんだがな…計算に入れづらい」
ファリン
(ここに欠けてる時間がもったいなし
アングラー
次どうぞどうぞ
ラビオリ
さて、外すかもしれないクリティカルバレットと、外すかもしれないヒーリングバレット
オルティナ
「いいじゃない、楽しめるし」 なにがあるかわからないから。
アングラー
アングラーは尻尾に雷を受けながらもまだ元気に跳ね回っている
リーガン
ゲームブック系はなんとかリソース消費をさせようさせようってギミックが多いから
アングラー
という程跳ね回らねえわこいつ(移動速度を見ながら
リーガン
前提が覆るんでジオマンサーくんは出禁にするのはなっとく
オルティナ
待機でいいんじゃないか>らびぃ
クライム
前回しなくてもペナがないならきっとたぶん2発くらいはなんとかなるんじゃないかなめいびー
GM
まあでも
オルティナ
削り具合見て行動変えるくらいで……
ファリン
ジオマンサーだけ伸ばしてるならまじでなにもできないしな
GM
地脈の吸収くんたち、1日1回しか使えないし
ヘルセニス
とりあえずわたしいきますね ファリンは行動終わりで大丈夫?(チェック入るの待ってる
ラビオリ
これは、弾やMPは消費しないで良いって書いてあるから
ファリン
いいよ
GM
そのくらい活躍させてあげて……って感じだけど
ファリン
何もできないから;;
ファリン
チェック:✔
ヘルセニス
【サモン・フェアリー】でウィル・オー・ウィスプを召喚。魔晶石5点消費
ラビオリ
バレット系の行使の前に判定する感じなのかな
オルティナ
バレットはしないとじゃないかな
GM
対象を選ぼうとしたらうおっまぶしってなって
ヘルセニス
妖精魔法行使
2D6 → 6[4,2] +7+0+0 = 13
GM
キャンセルされる感じだから
オルティナ
MP消費しなくていいのは攻撃魔法のだろうと思うんじゃが(球を込めずに狙い定めるわけでもなかろうし
GM
なんか厳密にいうとバレットMPは消費しなきゃいけない気がする
うん
ヘルセニス
―――――』 謳うような詠唱かたりかけの後、その場に光り輝く球体が現れる。
ラビオリ
なるほどね
GM
弾の消費はなさそうだけど
ヘルセニス
ウィル・オー・ウィスプくんがそのままリーガンとクライムに【プライマリィヒーリング】
GM
逆にグレネードならなしで済む感じかな
ヘルセニス
9点回復です
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
クライム
HP:25/38 [+9]
ヘルセニス
チェック:✔
リーガン
HP:41/41 [+9]
ヘルセニス
MP:42/48 [-6]
ファリン
この
ヘルセニス
妖精MP:20/30 [+20/+30]
ラビオリ
レジスタンスもかかってるし、まぁ射撃
ファリン
相域用につくった
対象の数みて
恐怖を覚えている
GM
楽しいだろ
そんだけ面倒なことして
ファリン
めっちゃたのしい
GM
あまりに微妙なんだぞ
ファリン
しかも泥ガチャひかなきゃ
あまりにも
“無”
GM
5Rくらいまで戦闘続いてくれ……!って思いながら
虚無ってる
それがジオマンサー
リーガン
「助かった、礼を言っといてくれ、ヘルセニス」
オルティナ
じゃあ先ぶっ飛ばして貰うか>ラビオリ
ラビオリ
頭だけでいいね?
オルティナ
ウン
GM
わしに手を出すつもりか?
オルティナ
おはラハブレア
ファリン
僕がこうじんをわすれていなければ、モラル旋風で命中+2になっていたってまじ?
GM
ラハブレアがそんな両津勘吉みたいなセリフ言うか
ファリン
わ、ワアッ
ラビオリ
「あー、あんた達~、出来るだけ今んとこ動かないで~、2、1、」
GM
俺だってモラルはきくぞ
ファリン
ファルザン先輩こんにちは
オルティナ
「ん? うん」
ヘルセニス
「伝えておきます――が、それより気をつけてください、あの背びれには毒もあります」
リーガン
「カウントダウン遅いな!」
ラビオリ
【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカルバレット】を使用。狙い撃つぜ>頭
ファリン
そのころにはお前は死ぬ
クライム
「ありがとう。ああ、さっきの嫌な感じか…」
GM
俺は……生きる……!
アングラー
乞いよ小娘
ラビオリ
ターゲットインサイト、ロックオン!
1D6 → 2
アングラー
きたあああああああああ
ラビオリ
「あ、駄目だこれー、やっぱなし」
アングラー
ラビオリは目が眩んでしまい、狙いを上手く定められない!
ラビオリ
MP:21/26 [-5]
GM
生き残ったぜ、俺は……
オルティナ
お前まだ自分が死なないと思っているんじゃあないかね?
ファリン
やるじゃねえか
もう1回ひかるってコト!?
GM
戸愚呂弟!?
ラビオリ
MP:19/26 [-2]
ファリン
もう1回ひかったら
リーガン
まあ手数多い組頑張れ
ファリン
反撃の意思をみせてやるよ
そして、選ばれないラピオリ
オルティナ
「それじゃあ、やっちゃうわよ」
GM
やってみせろよ
クライム
「どうぞ」
アングラー
フェイクアングラーは大口を開けて、君たちを丸呑みする勢いだ。
オルティナ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】をMCC3、MCC2+MP1、MP3から。
リーガン
「頼んだぜ」
オルティナ
MP:8/12 [-4]
ファリン
「──」ふむと、思いつつ呪歌を奏で続ける。
オルティナ
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
ラビオリ
「こりゃまいったなー」
ファリン
こんだけ盛ってまじで、ジオマンサーが全てを台無しにしてるの本当にわらってまう >GM
GM
かなしいでしょ
ファリン
かなしい
オルティナ
「驚かせてくれたもの、」 眩む視界を一切意に介す事無く、真正面から無防備に飛び込んで行く。
GM
でも属性の乖離で相手をハメた時の快感が忘れられなくて
人は皆ジオマンサーをやるんだよ
ラビオリ
やりません
アングラー
ぐぱぁ
GM
;w;
オルティナ
「お返ししてあげなくっちゃ――!」 頭部に切先を向けて口を縫い付けてあげよう。命中判定
2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
アングラー
アタタ;;
リーガン
私は属性の乖離で相手をはめたときの快感を知りたくて旅をしているんだけど、その先でジオマンサーを知ったんだよ
GM
来ると思ったぜフリーレン
オルティナ
反撃を細い肢体で受け止め、鮮血を散らしながら、より多くの血をまき散らす。
威力13 C値10 → 4[4+3=7] +10+5+2+1 = 22
ラビオリ
正気でございますか
ヘルセニス
それ順番が逆ですよね!?
釣りのプロ
頭HP:64/78 [-14]
オルティナ
《捨て身攻撃Ⅰ》のー
頸めがけて右の剣をスラッシュ!
2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
リーガン
逆だったかもしれねぇ・・
アングラー
牙が食い込むのも厭わず、オルティナは果敢に攻め立てる。
ファリン
えらい
アングラー
ぎゃあ!
リーガン
「相変わらず無茶しやがる……」
オルティナ
「いっ、た――ぁ!」苦悶の声ではなく、歓喜の声と共に傷付け、傷付き合う。
威力13 C値10 → 2[2+2=4] +10+5+2+1 = 20
変転しておくか。
ファリン
そうだった
こいつ
オルティナ
威力13 → 7[11] = 7
ファリン
障害がない
悲しい生物だった
アングラー
ゆるせねえ
オルティナ
25点から振り足しーの。
GM
私はマンチキンだから、ジオマンサーのことがよくわからなくて、相域で相手をハメる快感を知るために旅をしているんだ。
その途中で属性の乖離を知ったんだよ。
そうだよ。
もう不意打ちペナもないから
リーガン
クソマンチ過ぎる
GM
俺に生きる道は……
オルティナ
深く刻む刃は、互いの血液を散らして混じり合わせる。
威力13 C値10 → 5[4+5=9] +25 = 30
HP:26/36 [-10]
ファリン
尾びれをもう1回
釣りのプロ
頭HP:42/78 [-22]
ファリン
通せよ
ラビオリ
何か普通に死にそう
リーガン
クライム復讐してこい
ヘルセニス
結構いい感じに入ってるな……
クライム
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAを自分
オルティナ
――ふ、あは、ふふ、」 傷だらけの身体に賦術を使って、長く傷つけ合う為に傷を癒す。
クライム
MP:3/12 [-9]
オルティナ
【ヒールスプレー】Aを自分にしゅっ。
HP:36/36 [+10]
アングラー
赤い血と粘りを帯びた体液の混ざりものを飛び散らせながら、フェイクアングラーに沢山の切り傷が付いていく。
オルティナ
チェック:✔
クライム
シャドウステップ宣言 回避振り直しを選択
GM
ばかな……俺は不意を打ったはず……
クライム
「あー…しばらく敵だけを見ててくれると助かる」
オルティナ
「いいわね、大きな相手も楽しい……」
クライム
「あんまり人様が見て気持ちがいい物じゃないんだ、コレ」
ファリン
もうグラップラーバキだから
相手しにそうなんだよな
クライム
アビスアイ開きます
頭に攻撃行きます 両手利きで
GM
普通に両手利きグラと結構威力高めファイターが残ってるんだが?
クライム
髪である程度隠れているとはいえ、その目は異形のソレである。
GM
今だけ防護+5キャンペーンにならねえかな
クライム
命中力/アイアンボックス1H
2D6 → 9[4,5] +13+1+2-2 = 23
ダメージ
威力13 C値11 → 3[1+5=6] +13+2+2 = 20
ファリン
クライムマン、行動終わりに果実くうんやで
アングラー
なんだその命中は人として恥ずかしくないのか
クライム
命中力/アイアンボックス1H
2D6 → 8[5,3] +13+1+2-2 = 22
釣りのプロ
頭HP:30/78 [-12]
クライム
ダメージ
威力13 C値11 → 4[4+3=7] +13+2+2 = 21
リーガン
ぼこぼこ
釣りのプロ
頭HP:17/78 [-13]
ファリン
おわりだ…
クライム
命中力/アイアンボックス1H
2D6 → 8[5,3] +13+1+2 = 24
ラビオリ
「クライム、なんかやってんの~?」 ブレブレで全然わかんないよぉ>ファリン
クライム
ダメージ
威力13 C値11 → 5[4+5=9] +13+2+2 = 22
釣りのプロ
頭HP:3/78 [-14]
クライム
果実もぐもぐして終了
アングラー
俺は……生きる……!
クライム
HP:28/38 [+3]
オルティナ
――あ、それ!」
クライム
MP:6/12 [+3]
ファリン
「ちょうど、すべて当て切った──と思われます」
オルティナ
「あの子と一緒ね、綺麗な目」 
クライム
「これ意外とイケるな」しゃくしゃく
ファリン
私もブレブレ
アングラー
先程の仕返しと言わんばかりに怒涛の連撃がフェイクアングラーの頭部をこれでもかと叩きつけた。
リーガン
「ったく、結局こっちに仕事が回ってくるのか」
ラビオリ
「すごいじゃん」
リーガン
盾を放棄
ヘルセニス
「あ、あれこちらの攻撃で揺れているんですよね……?」 視界がボヤボヤしているのでわかりにくい
クライム
「あんまり見ないでくれ、綺麗なお嬢さんに見られると照れる」片目閉じた
チェック:✔
アングラー
不意打ちしたはずの巨大アンコウは何故か逆にあっという間に追い詰められている。
リーガン
「大物相手にゃこいつだが……」 デストロイヤーを装備
ファリン

不意打ちしたはずの巨大アンコウは何故か逆にあっという間に追い詰められている。
GM
お前の敗因は
クライム
攻撃障害がないからだぞ
リーガン
クリティカルレイBを自分へ キャッツアイ、マッスルベアーを起動
MP:6/12 [-6]
ファリン
悲しすぎて笑う
オルティナ
「恥ずかしがらなくていいのに。あの子もだけれど、折角綺麗な瞳をしているんだもの、普段から見せればいいのに……」
ファリン
怒涛の攻刃があれば、死んでいたんだ
GM
不意打ちで満足して攻撃障害がないことを完全に忘れて欠片を頭に集中しなかったことだ
ファリン
命拾いしたな>アングラー
ヘルセニス
かわいそう
GM
怒涛の攻陣があったら俺がお前たちを倒していた
ラビオリ
「あーあ、こんなことなら銃剣でもつけておくんだったなぁ」
クライム
まだだ、まだリーガンがいる
ファリン
なお、まだ一発あります
GM
あいつ人間なんすよぉ……
リーガン
――らぁ!」 《全力攻撃Ⅰ》を宣言 頭に向かって命中判定
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
変転っと
アングラー
ほらな!!!!!!!!
クライム
人間様ー
ファリン
おわりだ…
オルティナ
ここだけの話、お前には怒涛の攻陣入らんで
リーガン
威力35 C値10 → 11[6+4=10>11:クリティカル!] + 5[1+4=5] +14+2 = 32
GM
チラッ……(片目でファンブルを望む
ぎゃあ
入れよ
俺は人間の言葉を解する
オルティナ
完全に
ヘルセニス
むしろクリティカルだった
オルティナ
やる夫で草>チラ……
アングラー
「ぎ――――
ファリン
はい
ファリン
「──あら、これは」
ラビオリ
「あ。死んだんじゃないの」
オルティナ
――ん、良い感じね、リーガン」
アングラー
叩きつけられた頭がひしゃげ、口の端から空気が漏れ
オルティナ
カワサキ!?
リーガン
鉄塊にも似た大剣を振り上げるとそのまま弾き返す
ファリン
死んだんじゃないの~??
アングラー
巨大あんこうはばちゃりとぬかるみに沈んだ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クライム
「お見事」
ヘルセニス
「や、やった……の?」
GM
よくAaなしで分かったな>チラッ
オルティナ
「……」 ぴこーん!
リーガン
「剣の錆にするにはあまり嬉しくない相手なんだがな」
オルティナ
オルティナに電流走る。そそくさと後方へ向かって行って。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海 (世界樹の迷宮X Ver.)100%
クライム
眼帯付け直して
ラビオリ
「いやー、ごめんごめん、全然役に立てなかったわー」
ファリン
「──なるほど。〈星の標〉のレベルの高さは聞いていましたが。ここまで早く終わってしまうとは」
ヘルセニス
目頭もみつつ。「はあ……まさかこんなのがいるなんて……」
ファリン
ジオグラフ回収しながら
リーガン
「まあチームプレイだ、気にすんな姐さん」
ラビオリ
ヒーリングバレットを使ってーお詫びにクライムを撃つ
アングラー
不意を打たれたものの、君たちはあっという間にフェイクアングラーをやっつけた。
オルティナ
足音を殺し、視界のぼやけているヘルセニスの後ろにそろっと回り込むと、彼女の両耳にそーっと手を伸ばした。
ラビオリ
えいえい
2D6 → 7[1,6] = 7
ヘルセニス
危険感知!!!
2D6 → 3[1,2] = 3
だめだぁ……
アングラー
ファリン
オルティナ
隠密よ。
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
アングラー
もっと草
オルティナ
ヘルセニス
アングラー
姉さん
リーガン
「クライムも、倒れなかっただけ上等だ」
ヘルセニス
勝手に失敗してる……
アングラー
今悪運チャンスですよ
クライム
「ああ、ありがとう」>ラビオリ
ラビオリ
威力10 C値13 → 4[3+5=8] +13 = 17
クライム
HP:38/38 [+10(over7)]
オルティナ
あくうん!!!
ヘルセニス
こんなところで使わないで
ファリン
リーガン
ファリン
こけかけたんじゃないの~?
クライム
「いやー、毒が回ってたら危なかった」
ラビオリ
MP:18/26 [-1]
リーガン
「初仕事なんだろ、生きて帰りゃ合格なんだよ」
大剣を背中に背負い直して
盾を拾い上げる
ラビオリ
「はー、やっと治ってきた」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
B3:18(フェイクアングラー討伐)
ヘルセニス
「と……そうだ、ありがとう」 妖精にお礼を言って帰す……
オルティナ
ふに、と左右の耳にタッチ。
ヘルセニス
「ひゃあっ!?」
ファリン
「──」そして、こちらも視界が戻ってきて
ヘルセニス
ファリン
うーんと、地形を読み始める
リーガン
「野営地探す……って何いちゃついてんだよ」
オルティナ
「ん、ん。……触り心地もだけれど、あなたの反応が一番かわいいわ」 くすくす 
GM
野営地を探すにしても、ここから西はまだ泥濘地が続いていて、拠点とするには都合が悪そうだ。
ヘルセニス
「なっ、ななっ、なんっ…… さ、触らないでって言いましたよね!?」
リーガン
「とっとと仕事しろ、オルティナ」
クライム
「さすがにここだと足場が…おやおや、いたずらっ子がいるな」ははっ
オルティナ
「言ったかしら?」 
ヘルセニス
「言いました!」 両耳抑えつつ。
オルティナ
「怒られちゃった。――はぁい、リーガン」 しまーす、とふらふら離れて行った。
GM
君たちは少し東に戻り、水場から適度に距離を置いたところで夜を過ごす準備を始める。
ラビオリ
「ほらほら、若い子へのおさわりはダメだよー」
クライム
「さて…ひとまず脅威は確認と排除はしたし、野営の場所を探そう」
ヘルセニス
「はぁ……な、なんなんですかあのひと……」
オルティナ
「じゃあラビオリ、あとで触らせてね」 おしごっとー
リーガン
「悪いな、距離感バグってんだ」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
リーガン
「きっちり言っても近づいてくるから物理的に押し返すと良い」
ラビオリ
「野営の時にでもねー」
ファリン
「東方面ならあるかと」
オルティナ
「あの子にできたらいいわね」 >物理的に
リーガン
>ヘルセニス
ヘルセニス
「ぶ、物理的にって……」
リーガン
「額を押してやると良い、あいつは顔を近づけてくるから」
ラビオリ
「へー、なるほど、いつもそーされてるんだぁ」
ヘルセニス
「はあ……」 額……
クライム
「それは経験談かな?」
リーガン
「押し返すのが面倒臭くてな」 肩を竦めて
GM
さて、そんなこんなで幸い夜には何もイベントは起こらなかった。
準備が出来たら、2日目の探索方針を決めよう。
ファリン
よかった
オルティナ
「それ、シエルやユルヴィアフルスに言っちゃだめよ?」 対策されちゃうじゃん・3・)
ファリン
フェイクアングラー2号はいなかったんだ
クライム
南に進んで川の上流確認かな<方針
GM
西に向かえば、川の支流、泥濘地帯。南は例の大きな木と、その奥にはさらに山が広がっているはずだ。
リーガン
「知らない相手には言えねえよ」
GM
南は川の上流でもあります。
オルティナ
「そう、よかった」 あの子達もかわいいんだから。
ヘルセニス
とりあえず……南でよいのでは?
ラビオリ
「とりあえず、上流は見ておかないとかなー」
ファリン
「さて──今日は南の方へ、ですね」といいつつ、天脈を読むぜ、私は
リーガン
「それで行こう、上流になにかあっても面倒だ」
オルティナ
2日目も耳チャレンジしたりふらふらしたり。
GM
では南にいって探索判定をどうぞ。
ヘルセニス
「…………」 何か余計な警戒に気を遣わされているような!?
クライム
探索
2D6 → 7[1,6] +2+2 = 11
ファリン
これが私の生きがい!(探索
2D6 → 6[5,1] +9+1 = 16
ラビオリ
「ドラゴンの棲み処がありましたとか洒落になんないもんねぇー」
ファリン
いきがいさえも奪われた
オルティナ
「どうしたの、そんなにそわそわして」 後ろからギュッとハグしつつ。
耳より仕事
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ラビオリ
ゆるーく探索
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
ヘルセニス
「……まさかこんなところにひゃあっ」
クライム
[
オルティナ
「あは」 かわいい
クライム
「それはそれで浪漫がある話なんだろうな、物語なら」
ファリン
メモ:
リーガン
えいえい
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
GM
普通のりーがんになった
ファリン
脈没収するのわすれてた
クライム
「いつかはお目にかかってみたいものだ」
GM
では+2ボーナスで地図作製をどうぞ。
ファリン
あばよ……
GM
あばよ……
クライム
地図作成
2D6 → 6[4,2] +2+2+2 = 12
ファリン
うおおお地図くん!
2D6 → 8[5,3] +5+2 = 15
リーガン
「居たらこんなに動物いねえよ」
えいえい
2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
オルティナ
サボサボ
ラビオリ
「あー、もう、ほら、こっちこっち」ヘルセニスの裾を引っ張って、オルティナの反対方向にぐいぐい
ヘルセニス
「り、竜ならこのあたりではなく、ここより北の寝所の付近でしょう」 オルティナ押しのけつつ(筋力5
オルティナ
「あ、ずるいわラビオリ。独り占めしないで?」 筋力5には負けないのだ。
リーガン
「……」 エルフにはきつそう
ファリン
「幾分とこのあたりの天脈は分かるようになってきました。ふむ」と、このわいわいとした面々の中マイペースに自分のやり方を貫いていた。
ラビオリ
「だから、アイツは隠れてたのかもよー? まぁ、いないでしょーけど」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
B3:18(フェイクアングラー討伐)
B4:15
GM
お前がフェイクアングラーを倒すんだ……
【✔:ラビオリ】 [×:クライム,ファリン]
ラビオリ、いけ
ラビオリ
「あんたは壁、おさわりは夜にね」
ヘルセニス
あっと地図作製
!SYSTEM
ユニット「釣りのプロ」を削除 by GM
ヘルセニス
セージ知識
2D6 → 5[4,1] +3+4 = 12
+2で14……
オルティナ
「ざーんねん」 反省の気配、ゼロ!
ファリン
釣りのプロが…消えた…?
GM
あ、休んだのでMP回復してていいですよ
オルティナ
ちょっと離席
ラビオリ
汚名卍解!!
2D6 → 7[2,5] = 7
ファリン
やさしい
ヘルセニス
MP:48/48 [+6]
GM
いてら
クライム
MP:12/12 [+6]
ラビオリ
MP:26/26 [+8]
ファリン
いてら
GM
高レベルモンスターといきなり遭遇とはなりませんでした。
ラビオリ
ヨシ
リーガン
MP:12/12 [+6]
!SYSTEM
トピックを削除 by ファリン
GM
大木が大分近付いて来た頃、君たちは周辺に動物の気配を今までより多く感じ始める。
ヘルセニス
「はぁ……ふぅ……この辺りは生き物が多いですね……」
GM
森を見回してみれば、樹々の太い枝に大型の猿がぶら下がっていたり、独特な羽の色をした中型の鳥が飛んでいたりと、
クライム
「動物が住みやすいのはいいことだ」食料的な意味で
GM
外縁部では見られなかった生き物の姿が見え始める。
リーガン
「休憩挟んでも良いが、縄張りに引っかかってもあれだな」
ラビオリ
「んー? 暑いの苦手? あ、運動かー」>ヘルセニス
ファリン
「おや」
GM
中には君たちに気付いている動物もいるようだが、積極的に襲って来るものは殆どいないようだ。
クライム
「疲れたなら背負った方がいいかな?」>ヘルセニス
ヘルセニス
「暑いのは実際苦手ですけどそもそも誰かさんのせいで余計に体力を……」 はぁ
GM
この辺りで異常な感知をしてもいい。
リーガン
「前衛が後衛背負うときは逃げるときだけで良いんだよ」
ヘルセニス
「そ……そこまでして貰う必要はないです」
クライム
異常な感知
2D6 → 5[3,2] +2+2 = 9
オルティナ
もどり
ファリン
うおお
GM
おかま
リーガン
「ヘルセニス落して交戦開始ってわけには行かないんだぜ、この前の不意打ちみたいなのだとな」
ラビオリ
「あんたもちゃんと自衛しないと、そのうち路地裏に連れ込まれてヒサンな目にあうよ~」
ヘルセニス
異常な感知
2D6 → 5[4,1] = 5
リーガン
異常感知
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
オルティナ
「抱っこしてあげようかしら、ヘルセニス」 いいわよ
ファリン
私はなんて無力なんだ……いじょかんです
2D6 → 10[5,5] = 10
リーガン
「話聞いてたかオルティナ」
オルティナ
同類感知
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
ヘルセニス
「いりませんと言っています」 ぷん。
ファリン
出目だけはがんばった
ラビオリ
キュピーン
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
ファリン
わって、12にしておけってまじ?
オルティナ
「きいてたわ、ヘルセニスがヒサンな目に遭うって」
ヘルセニス
「聞いてませんね?」
GM
リーガン、ファリン、オルティナ、ラビオリは、人を見掛ける機会が多くないだろう動物ばかりなのに、こうも君たちに対する警戒が薄いということに少しばかり違和感を覚えた。
オルティナ
「あは」
GM
どうしてかは分からない。
平目は割っても伸びないよ。
ファリン
かなしいなあ
GM
能力値を参照してないからね……
リーガン
「随分と人馴れしてるな、こいつら」
オルティナ
「そうね。昨日の子達とはまた別みたい」
ファリン
「──違和感がありますね」
ラビオリ
つまり、あたしが割れば効くってこと……!?
クライム
「…ん?ああ、確かに」
GM
それはまあそう。>ラビオリ
ラビオリ
まぁまだヨシ
クライム
「最初に会った群れみたいに普通は警戒してすぐ逃げそうな…」
GM
ともあれ、彼らを刺激しなければここは普通に通り抜けられそうだ。
ヘルセニス
「確かに……故郷の動物ならとっくに逃げ出すような距離にいるのに……」
ファリン
「人の姿を日常的に見ていることが、考えられますが」
ラビオリ
「餌付けすれば慣れるってモンでもないのにねぇ」
オルティナ
「なにもないならないで、先に行っちゃうわね」 
GM
大木、山はここからさらに南。東は恐らく海岸線が広がっているだろう。西の方はどうなっているかはまだわからない。
ヘルセニス
「まさか、先住民がいると……?」
GM
帰路の探索を考えると、次辺りで引き換えしても良さそうだが……
ラビオリ
「人間とは限らないけど、近いのがいるのかもー?」
GM
ということで、どちらに進むかを選んだら次の探索に移ろう
リーガン
「いた、かもしれないが」
南行くか
クライム
「食料の場所、水源とまではいかないが川がある場所は確認できた…となると、区切りがいいのはアレかな」
南に立っている木を示し
オルティナ
「あっちね」 みなーみ
クライム
「いい目印だ、地図や方角がわかりやすい」
ファリン
「──まだまだ興味は尽きませんが。帰りの日程を考えると、そろそろ折り返しも考えなければなりませんね」
ラビオリ
「高いとこからも見てみたいしね」
GM
では南へ……探索判定をどうぞ☺
ヘルセニス
「そうですね。ひとまずそこまで……登る気ですか?」
クライム
探索
2D6 → 6[2,4] +2+2 = 10
リーガン
「高地を取るのは基本だからな」
ファリン
「とはいえ、ここまで近くなったのならば。あそこまではいきたいとこです」
うおおおお
ラビオリ
「ジャンプシューズでピョーンってね」
リーガン
たんさっく
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
収束してきた
ファリン
私の生きがい!
2D6 → 6[1,5] +9+1 = 16
GM
ふつうのリーガンとしていきていきます
ラビオリ
そろそろ出目が裏返る探索
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
9,10,11が一切出ない…!
オルティナ
みみ!
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
GM
ボーナス2で地図作成をどうぞ。
みみはない……
クライム
地図作成
2D6 → 9[6,3] +2+2+2 = 15
リーガン
よっこいしょ
2D6 → 11[6,5] +5+2 = 18
ファリン
地図をつくります。すごいのをつくります
2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
リーガン
帰ってきちゃった
ファリン
すごくねぇ~~~
ラビオリ
ミミミミ
2D6 → 7[4,3] +6+2 = 15
GM
俺たちのりーがんがかえってきた
オルティナ
ヘルセニスの耳はまだ取ってないからあるわ
ヘルセニス
地図です
2D6 → 10[4,6] +3+4+2 = 19
GM
だにぃ!・
リーガン
優勝エルフ
ヘルセニス
急に出目が良くなる
ファリン
ヘルセニス覚醒
オルティナ
見て、耳に触ったから出目がよくなったのよ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GM
詳細美味しい果実:任意のタイミングでHPMP3回復(1人1回)
地図精度
B1:18(果樹発見)
B2:15(草食動物の群れの居場所)
B3:18(フェイクアングラー討伐)
B4:15
B5:19
ヘルセニス
ちがいます!
GM
じゃあ次のイベントは……貴様だ。2d6をふれ
【✔:ファリン】 [×:クライム]
ファリンちゃん
ファリン
みせてやるよ
不和をな…
はい
2D6 → 6[3,3] = 6
GM
はい。
オルティナ
みみ!?
ファリン
おもしろくねー出目だ
GM
みみだ
みみはここにいた――
リーガン
ヒカル…
オルティナ
今日のヘルセニスの成長ダイスもミミよ。
GM
先程までの動物の様子から、人でも住んでいるのだろうかと推測しながら、さらに大木と山の方へと探索を続けていく。
ヘルセニス
やめてください
リーガン
筋力じゃねえか
ラビオリ
きんりょくをふやせ
GM
この辺りにも動物たちは多く生息しているようだが……
オルティナ
どうせなら筋力B0のままでいたいたれの心が見える
ファリン
2あがれば、ソフトレザーきれるようになりますよ!!
GM
いけっ、冒険者! 聞き耳 攻撃!
ファリン
うおおおおお
リーガン
そいやっ
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
クライム
聞き耳
2D6 → 8[3,5] +2+2 = 12
リーガン
収束した
ヘルセニス
「………」 冷たく静かな故郷の森とは本当に大違いだな……
ラビオリ
後衛は筋力生命力が増える運命よ
オルティナ
ビンビンビンビンビン チクッ
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
GM
B0ならいつも登攀させてもらえるもんね
GM
アアアアアアアアアア
ファリン
なんで平目でしかできないんだ。ねえ、どうしてジオマンくん
2D6 → 3[1,2] = 3
ラビオリ
聞き耳では負けてはいけない!
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
はい
ファリン
オルティナさんが索敵しました
クライム
[
「狩猟には困らなさそうだなぁ」まわりの様子を見て
GM
この辺りの動物たちは、さっき見かけた者たちよりも随分こわばった様子というか、警戒が強い様子で
リーガン
「警戒強い相手ばっかりじゃねえか」
GM
皆の耳が、何か巨大な生物が大地を踏みしめる音を捉える。
そちらへと注目すれば、
リーガン
――、っと」
オルティナ
「こっちは随分怖がって――
クライム
「それはたぶん…」
GM
森の奥の方から体長7mはあろうかという巨大なカマキリがのっしのっしと森を闊歩しながらやってくるではないか。
ヘルセニス
「……?」 何か空気が変わったような気がするが音には気づかない。
ラビオリ
「わーお」
ファリン
「これは──?」不和を検知。
クライム
「でっか」
ファリン
こ、このカマキリは!!
GM
普通の者ならばそれに気を取られて終わりだが――オルティナの耳は、それ以外の音も捉えた。
ばさっ……ばさっ……
リーガン
「まーたデカブツか」
ヘルセニス
「……? 皆さんどうし――
クライム
「アレ」指さして 超でかいカマキリを
GM
聞こえたのは、遠くから聞こえる微かな翼の音。
ヘルセニス
え? と視線向けて絶句した。
クライム
すごいでかいかまきりとか
ラビオリ
「デカ盛り系の島だったかぁ」
クライム
トラウマだよね…蟲怖いと
GM
小さいのでも嫌だぞ
オルティナ
「しぃ」 それぞれに向けて、唇に人差し指を当てて見せる。
GM
あいつら
突然足の下に突っ込んできて踏まれに来るからな
オルティナ
「……他にもいるわ。あれだけじゃない、羽の音がする」
リーガン
「……」 頷いて
ファリン
「──?」何かにきづいたであろうオルティナの指示に従う。
ファリン
おれは
かまきり
リーガン
「俺には聞こえんな…」 小さな声でそう言って
ラビオリ
「あー」
ファリン
おうなつだぜ
GM
カマキリだけならば君たちでも対処出来ないわけではなさそうだが……
君たちは、オルティナが捉えた未知の音に警戒を強め、身を隠しながら様子を伺う。
オルティナ
「あっちのほう、かしら」 音が聞こえた方角を指し。
ヘルセニス
「ど、どこです……?」
クライム
「正体だけは見ておきたいかな…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リーガン
「とりあえずやり過ごすぞ、俺たちを取り合って挟み撃ちとかは勘弁だ」
茂みに隠れて
GM
じゃあ隠密判定だ……一番高いのを採用する!
ラビオリ
「共倒れしてくれたら一番なんだけどねぇ」
リーガン
金属鎧の悲しみよ
ファリン
うおおおお
任せた
クライム
隠密判定
2D6 → 5[1,4] +2+3 = 10
GM
なかないで
リーガン
よいせ
2D6 → 10[4,6] +5-4 = 11
ファリン
肝心な時の無力っぷりが
リーガン
俺より低いやつが居る・・
ファリン
目に染みるぜ
GM
出目はやはり高くて草
ラビオリ
隠密こそ本領よ……!
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
GM
かなしい
ラビオリ
もうどうしようもない
オルティナ
おーんみつ
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
クライム
それは出目のせい…
GM
なかないで
では
ヘルセニス
6ゾロを出せば……?
2D6 → 8[4,4] = 8
はい
クライム
俺が6ゾロだしても
振り直しなんだよな…
ファリン
⑥ゾロを出せば……?
2D6 → 6[1,5] = 6
はい
GM
隠れて様子を伺っていたが、相手も勘は鋭く、
ヘルセニス
またひっどいアビスカースを
GM
巨大なカマキリの目が光り、ぎらりと日光を照り返しながらその刃が君たちの方へと向けられた。
GM
クライム
3択のうちでソレが一番ましだったんだ
ラビオリ
最悪級のやつなんじゃないかこれ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦場 そして、蛮勇は血に沈む100%
オルティナ
――だめね。やりましょうか」
リーガン
後なに引いたんだこれw
リーガン
「仕方ないな、挟み撃ちだけはなんとか避けるぞ」
GM
かまきりは腹を空かせているのか、君たちの方へと猛突進して来る。
ズドドドド
ヘルセニス
「っ まっすぐこっちに……!」
ファリン
「はい、速戦即決でいくしかないようです」
ラビオリ
「サクっと片付けよっかー」
クライム
陽気なと滑り落ちる
オルティナ
「止められないわよ。左右に散ってね」
GM
カマキリから逃げて身を隠し直す余裕はないと判断すると、君たちは武器を引き抜いて応戦しようと構えるが――
クライム
「さっさと終わらせよう」
「でかいから殴り甲斐はありそうなんだが嬉しくない」
GM
オルティナが先に聞いていたあの音が、急速に近付いて来る。
オルティナ
――、あ」
「来るわ。聞こえるでしょう、あなたたちにも」 
リーガン
まあロールに関わるのと武装落ちるのは
GM
その接近に、生物としての本能がすぐに木陰にでも隠れるべきだと告げている。
リーガン
割りとあれだな…
ラビオリ
滑り落ちるにして、蹴り武器にすればよかったのでは
リーガン
それはそうだな
手に持ってるって指定あるし
オルティナ
「ムシはあと。一旦隠れて」
ヘルセニス
「え?」
ラビオリ
あと、手番開始時に持ってなければいいだけなので
ファリン
「──はい。不和を感じます」
オルティナ
「羽根の音。こっちに来てるわ、あれより楽しそうなのが」 ほら、とヘルセニスの手を引いて
ラビオリ
手持ちグラ装備は未装備状態でもっておけばヨシ!
オルティナ
そのまま木陰へとダッシュ。
クライム
まじかよ
リーガン
「そいつは面白くなってきたな」 言葉とは裏腹に苦い顔で
ヘルセニス
「ちょ、わ……!」 オルティナに木陰に引っ張り込まれる
リーガン
たったか
クライム
次ひいたらおぼえとこ
ファリン
逃げるぜ
リーガン
後はあれだよ
クライム
逃げるぜ
リーガン
ぽんけんだったら装備解除されない
GM
木陰へと逃げても、当然カマキリは追って来て、木ごと君たちを斬り裂こうと鎌を振り上げるが――
リーガン
盾で受け止めるべく姿勢を固める 「下がってろ!」
GM
不意に君たちの周囲から差し込む日光が消え、辺り一帯に影が落ちた。
ラビオリ
「やば、伏せてー!」
オルティナ
「ありがと」 リーガンを壁にして、陰った空を見上げる。
GM
翼の音はもはや轟音と言える程の大きさになっていて、
クライム
「っと…」
GM
巨大カマキリが鎌を振り下ろそうとした瞬間、
ラビオリ
(ごろんと落ちる腕
GM
あまりに巨大な何かが急降下し、カマキリの身体を易易と掴み取った。
オルティナ
――、……」 呆気にとられた表情をしながら、その光景を見遣る。
ヘルセニス
―――……… え?」 いまなにが?
クライム
「…………」正体はなんだ
リーガン
「……っ」 踏みとどまるように腰を落として風圧に耐える
ファリン
「──ロックのような怪鳥であれば……」といいつつ
GM
見上げれば、じたばた暴れるカマキリが大きな鉤爪に捕まり、みしみしとその身体がひしゃげていく様子が見える。
ヘルセニス
「う、わ……」
ファリン
風圧に飛ばされそうになりながらも(意外と耐え)その様子を見上げる。
クライム
視線はかぎ爪よりも上 
GM
どんどん高度を上げていく襲撃者の正体を、君たちは樹々の陰から見上げ――
魔物知識判定をしてもよい。
ラビオリ
「あんま動かないよーにねー、見つかったらプチッだよ」
GM
15/21
こいつフェイクアングラーより……低い……
ラビオリ
やばそう
ファリン
うおおお
クライム
見た目どんなのだろう
ファリン
有名すぎなのでは?
オルティナ
有名なんだよ……
ファリン
これ、まもちきね
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
GM
なんか全容が見えないくらいでけえなにか。>クライム
ファリン
わればわかるし、殺っちゃうか
ラビオリ
弱点ちの高さがやばそ
ヘルセニス
えーと
セージ知識
2D6 → 4[1,3] +3+4 = 11
クライム
「でかすぎだろ…」声はおさえている
ファリン
知性の指輪ぱりん。とんがりあったから。14だけど、ぱりんでいける
ヘルセニス
ダメだぁ……
ラビオリ
ひらめ!
2D6 → 7[5,2] = 7
クライム
ひらめ!
2D6 → 8[5,3] = 8
リーガン
ひら
2D6 → 3[1,2] = 3
GM
なさけないやつだ……
オルティナ
ひらひら
2D6 → 8[3,5] = 8
GM
では15がいるので判明。
リーガン
おしい
ファリン
うむ
GM
ML117p、ロックです。
クライム
リーガン
クライムが動揺している
ファリン
な、なんだってー!?
GM
ここからではその全身は見えないが、鉤爪から推測出来る体長は30mになってもおかしくはない。
リーガン
「あんなん相手してられるかよ」
クライム
「ちなみにアレが何かわかるかい?」>お嬢さんs
ヘルセニス
ぶんぶんぶん。首を横にふった
ラビオリ
「うん、この島はハズレってことくらいかなー。カンだけど」
ファリン
「──これは。あの蟷螂を一瞬で狩ってしまうのも頷けますね」
クライム
「その情報だけ持って撤退を提案する」真顔
オルティナ
「乗ったら楽しめそうね」
GM
遠くからでも聞こえてきた羽音、巨大なカマキリをあっさりとつかみ上げてしまう巨体、それらの特徴に合致するのは、ロック鳥と呼ばれる超巨大な怪鳥くらいしか思い当たらない。
リーガン
「乗ろうとするな」
GM
基本的に高山地帯に生息する魔物が、何故ここに居るのかは分からないが、まともに戦って勝てる相手ではない。
ラビオリ
「落ちたところをオルティナ渓谷って呼ぶことになっちゃうからやめときなよ~」
リーガン
「悠長なこと言ってるんじゃねえよ」<提案 「ほらとっとと戻る、ルート探してくれ」
GM
カマキリの犠牲に感謝しつつ、こちらに敵意が向けられない内に逃げるべきだろう。
ファリン
「怪鳥とよばれるロック鳥と思われます。私たちのギルドでもあれを、処理できるものは──おそらくは少ないでしょう」
GM
ということで、ラスト探索判定!
ファリン
「はい、今のうちに」
うおおおおお
オルティナ
「だいじょうぶよ、落ちないから」 まかせて。
ヘルセニス
「……………」
ラビオリ
「うん、餌があるうちに逃げよー」
クライム
探索判定
2D6 → 4[1,3] +2+2 = 8
動揺している
オルティナ
「……だいじょうぶ? ヘルセニス」
ファリン
私は最強なんだ。だれがなんといおうと逃げ足だけは最強なんだ。
2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
リーガン
「そういう意味じゃねえ、早く仕事しろ」
ヘルセニス
「あ、あの……」
ファリン
うーん
ラビオリ
探索ぅ!
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
リーガン
たんさく
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ラビオリ
どうして……
ファリン
固定値だけでいきてる
GM
らびおり!?
オルティナ
「なぁに」
ヘルセニス
「腰が抜けて……」
オルティナ
みみ!
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
GM
みみ!?
リーガン
「ったく、オルティナ」
ファリン
みみじゃなくて、むご
オルティナ
「あは、……可愛い事言うのね」
リーガン
「俺がクライムと前行くからお前はヘルセニスを背負え」
ヘルセニス
「ぬ、抜けたものは仕方がないじゃないですかっ!」
オルティナ
リーガンに頷き、ヘルセニスの前に屈むと背中を向けた。
「あ、もう」
リーガン
「うるさくするんじゃねえ、行くぞ」
ヘルセニス
「はい……」
オルティナ
しぃ、とヘルセニスの唇に人差し指を当てた。
リーガン
だっかだっか
クライム
逃亡
ファリン
「ルートはこのあたりで間違いないかと──天脈も悪くなさそうです」ジオグラフ見たりしつつ
GM
大声を上げた時、一瞬背筋が凍るような視線を感じた気がするが……
ヘルセニス
なんとかこうにかオルティナの背中にしがみついて載った
クライム
後ろを見てついてきてこれているかは確認しつつ逃げる
ファリン
意外と、肝は据わっていた。
ヘルセニス
「………………」
オルティナ
わっせわっせ。
ラビオリ
「あー、ヤバいヤバい」耳がブルブル
GM
羽ばたきによって巻き起こる突風を上手く避けながら、君たちはその場を後にする。
オルティナ
「そんなに強張らなくても、落としたりしないから」
GM
北東方面に森を進み、動物たちの警戒が薄い辺りまでやってくれば、とりあえずは一安心だろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
迷宮Ⅰ 垂水ノ樹海 (世界樹の迷宮X Ver.)100%
GM
ただ今思い返してみれば、動物たちは人馴れしていたわけではなく、あの巨大な怪鳥への警戒が強すぎて、脅威らしい脅威として認識出来ていなかったのかもしれない。
ファリン
「動物たちの様子を見るに、あの高山付近は……相当な修羅場なのでしょうね」
リーガン
「……はー…、前線よりやばいもん見たな…」
ラビオリ
「いやー、ドラゴンは居なかったけど、近いのは居たねぇー」
GM
そんな可能性を考えながらも、君たちは東の海岸沿いを北上して無事に上陸地点まで戻ることが出来た。
ヘルセニス
「も、もう大丈夫です……」 おろして……
クライム
「でかい魚にカマキリにとどめは鳥」
ファリン
「あの蟷螂も一般的にいえば相当な脅威ですが──ロック鳥よりほかにも、色々といるかもしれません」
クライム
「本気で開拓をするなら骨が折れそうだ」むしろ折れるだけですまないかもしれない
リーガン
「とりあえず此処は外れとしか言いようがないな」
ラビオリ
「近いって言うか……若いドラゴンとかよりヤバくない?」
GM
この島を開拓するかどうかはともかく、どのような脅威が存在するかが分かったのは大きな収穫だろう。
オルティナ
「わがままね」 降車の手続きをします。
「みんな疲れちゃってるのね。こんなに楽しかったのに」 
ヘルセニス
「い、いつまでも乗っているわけにはいかないじゃないですか……はぁ」
GM
下手に開拓してしまえば、ロック鳥の餌が減り、他の島や内陸に飛んでくることも考えられる。
ラビオリ
「あれさえどうにか出来たらかなーりの良物件が残るんだろうけどねぇ」
ファリン
「非常に気になりますが──今の私の力ではとても」
クライム
「スリルが満点なのは頷ける」>オルティナ
リーガン
「馬鹿言ってんじゃねえよ」
オルティナ
「でしょう?」 くすくす笑って。
ファリン
ラビオリの言葉に少し唸り
ヘルセニス
「開拓に必要なのはスリルではないと思うんですけど……」
リーガン
「だから一次調査はごめんなんだ」
GM
拠点に戻れば、協会員たちは手を振って君たちを出迎えてくれたが、ロックの話を聞くと乾いた笑いを浮かべるしかなかったようだ。
ラビオリ
「まぁー、そこにお金と労力をかけるかどうかはお偉いさんの仕事でしょ」
クライム
「いやぁ…本当に、ナンデモアリだな、冒険者」
GM
とはいえ、この島の状況が分かったことは大きい。君たちの作った地図は、今後の調査にも活かされることだろう。
リーガン
「他人事みたいに言ってんじゃねえよクライム」
「お前もその一部だろうが」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リーガン
「お前も相当飛んでる」
ファリン
「あのロック鳥を処理したところで──おそらく、食物連鎖的にあれに近しい生物はいるかもしれません。鳥が恐ろしすぎるだけで──例えば巨大なクマや、爬虫類など」
GM
蛇鼻諸島には、他の未探索の島もいくつか存在する。
ヘルセニス
「はあ……熊のほうがまだマシと思えるものがいるのがおかしいんですが……」
ファリン
「いずれにせよ、本気で探索するなら相当に骨が折れるのは間違いないでしょう」
GM
それらの中に開拓に向いた場所があるのか、開拓者たちの挑戦は続いていく……。
リーガン
「クマの相手はしたかないな、あれはマタギの仕事だ」
GM
ということでロールはざっくり続けつつ
戦利品をどうぞ。
フェイクアングラーくんです!
ファリン
わああ
変転(弱)はあります
リーガン
いぇー
ラビオリ
「こういう仕事もまぁまぁあるよねぇ」
ラビオリ
+1だけ
オルティナ
「そうなのね。……楽しみが増えたわ」 >まぁまぁある
オルティナ
なにもない
リーガン
まあ使ってるからない扱いでいいし任せる
ファリン
すげえ
巨大提灯
でこいつ生きてる
ヘルセニス
何も+ありません
GM
どうだぞ
ファリン
では、振るか
クライム
リーガンの言葉には軽く肩をすくめた。確かに真っ当かどうかと言われると真っ当とは言えない自覚はある。
ファリン
2D6 → 7[2,5] = 7
残念
2D6 → 9[3,6] = 9
ヘルセニス
惜しい
ファリン
2D6 → 6[1,5] = 6
ごめんな…
ラビオリ
10も出してこんなものなのか…
ファリン
私はあこにゃんにはなれなかった;;
ヘルセニス
渋い――
リーガン
きにするな!
GM
2000/6 = 333.333333333333
576+333 = 909
8D6 → 24[1,4,3,5,6,1,2,2] = 24
ラビオリ
毒抜きに3年かかるアンキモがあるかもしれない
GM
名誉低いよへるせにす
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/11/02_0「#1651 蛇鼻の開拓者Ⅰ」経験:1,240 報酬:3,909G 名誉:24
リーガン
あん肝かー
GM
リザルトはこう!
リーガン
これからの季節にいいよね・・・
GM
基本3000に、地図精度をもにょもにょした結果ひとり576G増加しました
ヘルセニス
「こんなのが楽しみだなんて……」
ラビオリ
捕獲レベル8の特級食材だ
GM
アンキモ! アンキモ!
オルティナ
「ヘルセニスは嫌?」
ヘルセニス
「少なくとも喜ぶようなものではないと……」
ヘルセニス
成長はー 1回
ラビオリ
「実際、出くわした時はチビりそうなんだけどさー、後で笑い話にすんの」
ヘルセニス
です
敏捷度 or 生命力
GM
落ち着いたら成長とか振って順次解散でOK
ヘルセニス
せ、生命……
オルティナ
「そう、冒険者ってこういうものだとおもっているけれど」
GM
筋力はどうした?
オルティナ
みみ!?
成長1回み。
生命力 or 筋力
リーガン
成長は1回
オルティナ
筋力。
リーガン
筋力 or 器用度
ファリン
うおおおお
成長1かい
リーガン
器用だな
クライム
成長は1回
ファリン
知力 or 敏捷度
クライム
敏捷度 or 筋力
ファリン
知力
クライム
敏捷度!!
ラビオリ
「そうそう、あんたは変だけど、そこんとこは向いてると思うよ」
ファリン
くっそ
知力があがっていく
クライム
おで・・びんしょう…ほしい・・・
リーガン
「冒険者ってのは冒険しねえんだよ」
ファリン
ジオマンサーを選んだからか???(知力
ヘルセニス
「……わたしにはよくわかりません」
クライム
きっとそう
GM
ジオマンサーはかしこいからな
リーガン
「本物はぶっ飛んでるやつにしかなれん、案外、」
ラビオリ
成長は一回
器用度 or 生命力
リーガン
「お前はそうなるのかもな」
オルティナ
上3つしか成長してないのいっそ怖い
ラビオリ
器用!
ファリン
「──」と、今回の旅を考察を1人していた。
リーガン
>オルティナ
GM
殺してやるぞオルろティナのすけ
オルティナ
「んー……そうね」
ファリン
HPはおろか
MPもへってないの
ラビオリ
「ほとんどは天国か地獄にブッ飛んじゃうんだけどねー、あはは」
ファリン
笑いそうになる
かなしいなあ;;
ヘルセニス
「笑えないですね……」
オルティナ
「面白かったら考えるわ、そっちが。……今はいたずらが一番楽しいもの」
GM
おかしい、俺の予定ではヘルセニスがなんか大事なところで低い目を引いて
暴風の一発や二発くらい
喰らう予定だったんだ
ファリン
ブレイズマンモスでちゃった?
ヘルセニス
バッと両耳を抑えた。
ヘルセニス
???
GM
ブレイズマンモスは襲ってくるかわかんなかったからやめた
オルティナ
笑みを深めると、両耳を抑えたヘルセニスの傍に歩いて行って
GM
ロックは敵対的!!1
ファリン
ロックちゃんさあ
よし
GM
また
ファリン
ジオマンサーを
GM
ようつべのおすすめに
オルティナ
「ほら、こんなにかわいい」 後ろに回ると、彼女の腰に手を回して身体を寄せた。
GM
最悪なフリーレンのモノマネがでてきた……
いつまで出てくるんだこれ……
(視聴
ファリン
しったところで、撤収しよう
ヘルセニス
「っ!?!?」
「なっ、なななっ」
ファリン
マスタード姉貴がいなくなるまで
クライム
「俺はどっちに飛ぶんだろうなぁ…」魔域で生まれたから異界なのだろうか?
オルティナ
「なぁに?」
ヘルセニス
「なにをっ するんっ ですかっ」 ぐぐぐぐ。(引き剥がし(筋力5
リーガン
ったく・・・と呆れたように背中を向けて
オルティナ
「なにって、……抱き着いてるのよ、ともだちに」 ぎゅむむむ
ファリン
ほな、先に風呂にはいろう。鉄舟!
!SYSTEM
ファリンが退室しました
ヘルセニス
「とっ、ともだちではありません!」
リーガン
それじゃ撤退しよう。GMありがとう
GM
おつむう
リーガン
お疲れ様ー
!SYSTEM
リーガンが退室しました
オルティナ
「あら、ざんねん」 くすくす笑いながらぱっとリリース。
ヘルセニス
「ちょっ、だ、だれかこのひとを……っ」 引き剥がしてー!
GM
友達拒否
ヘルセニス
「……はぁ……はぁ……」
オルティナ
友達じゃなくてもミミは握れる。
ラビオリ
「はー、ほらほら、あんまりいじめないのー」
ヘルセニス
握らないで
クライム
「俺がやると若干問題があってね」肩をすくめ >ヘルセニス
オルティナ
「ええ、やり過ぎないようにしないとね」
ラビオリ
オルティナの尻をペチンと叩いて
オルティナ
さてじゃあ拙者もこれにて
GM
おつぞう
クライム
おつかれさまでしたー
ヘルセニス
「……………はぁ……………」
クライム
みんなありがとうー
オルティナ
「ん、……ラビオリも構ってあげるから拗ねないの」
!SYSTEM
クライムが退室しました
オルティナ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ヘルセニス
おつかれさまでした!
ラビオリ
「アンタもあしらい方を身に着けた方がいいかもねー、」
ヘルセニス
「……人間の社会って……疲れる……」
ラビオリ
「そんじゃ、花街でも行ってオベンキョーする?」
GM
陰キャ仲間がいないからかわいそう……
ヘルセニス
「ハナマチ?」 何の話?
ラビオリ
「どうせ、男ともまだでしょー?」
オルティナ
シエルは履いてる
ヘルセニスは履いてない
お前らは仲間じゃないぞ
GM
そうだな
ヘルセニス
「……? ???」
ラビオリ
「帰りの船の中でお話ねー」
ラビオリ
よし、撤収
オルティナ
)))
ヘルセニス
撤収ー!
!SYSTEM
オルティナが退室しました
ヘルセニス
ありがとうございました
!SYSTEM
ヘルセニスが退室しました
ラビオリ
えっちなおはなしをしました
)))
!SYSTEM
ラビオリが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%3回7.33
オルティナ
15.0%0.0%15.0%0.0%210.0%210.0%525.0%630.0%15.0%210.0%0.0%20回7.90
クライム
0.0%0.0%13.8%415.4%623.1%415.4%519.2%623.1%0.0%0.0%0.0%26回7.00
ファリン
0.0%14.3%0.0%417.4%730.4%313.0%313.0%28.7%28.7%14.3%0.0%23回6.91
ヘルセニス
0.0%16.7%320.0%320.0%320.0%16.7%320.0%0.0%16.7%0.0%0.0%15回5.93
ラビオリ
15.3%15.3%0.0%315.8%526.3%631.6%210.5%0.0%0.0%0.0%15.3%19回6.32
リーガン
0.0%29.1%14.5%418.2%14.5%418.2%14.5%14.5%418.2%418.2%0.0%22回7.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM