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ゲームルーム[K]

20231029_1

!SYSTEM
KGMが入室しました
!SYSTEM
オルティナが入室しました
!SYSTEM
ルーが入室しました
オルティナ
オルティナ
種族:人間 性別:女 年齢:15?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力17[2]/生命15+3[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:12/12 防護:0 
ルー
ルー
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター5/マギテック4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力13[2]/生命13[2]/知力11+1[2]/精神18[3]
HP:28/28 MP:30/30 防護:3 
ルー
銀行強盗しにきました。
あ、シューター6にあがってない
ルー
ルー
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック4/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力13[2]/生命13[2]/知力11+1[2]/精神18[3]
HP:31/31 MP:30/30 防護:3 
!SYSTEM
ユルヴィアフルスが入室しました
ユルヴィアフルス
ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー6/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:16/16 防護:3 
ルー
表示の名前が長い選手権に出れそうなhとがきた
ユルヴィアフルス
ゾールより一文字多いよ
ルー
やばいじゃん
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スティグマが入室しました
ユルヴィアフルス
ちょっといいゴーグル
スティグマ
よいしょよいしょ
スティグマ
スティグマ
種族:人間 性別:男 年齢:29
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用20[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:42/42 MP:16/16 防護:2 
スティグマ
どっこいしょ……
ルー
ちょっといいゴーグルにすべき
!SYSTEM
マシロが入室しました
マシロ
マシロ
種族:ハイマン 性別:不明 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/アルケミスト2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:30/30 MP:53/53 防護:2 
マシロ
こんばんは
ユルヴィアフルス
こんばんは
スティグマ
YA
KGM
そろいましたね
ルー
よろしくお願いします。
スティグマ
よろしくね
ルー
今日はあの子たちと、銀行強盗をしようかしら!
ユルヴィアフルス
よろしくおねがいします
銀行強盗キャラなのか
スティグマ
今日は、あの子たちと、銀行ごっこをしようかしら!
マシロ
よろしくお願いいたします。
ルー
銀行強盗なんて生まれてこの方したことない
KGM
じゃあ久々ですがよろしくお願いします
オルティナ
よろしくお願いします。
#
 
 
 
KGM
旅の途中からはじまりますが、雑談できるパートは用意しますので流れでおねがいします
ルー
流れに乗る……!(タターン
#
 
 
〈星の標〉に所属する冒険者である君たちは、山越えの危険なクエストを終え、その証となる貴重な琥珀鳥の尾羽を手に入れていた。
長い道のりと危険を乗り越えた君たちの身体には、達成感と疲労がある。
マシロ
お客様の中にロッセリーニの魔法印(以下略
ルー
これで報酬はいただきだぜ
ロッセリーニより前の世代のキャラクターかもしれない
オルティナ
あ、そういえばキャラシにメモってないな。もらってます
ルー
アルケミーキットに書いてもらっておこう
スティグマ
ロッセリーニないから
けみっとにかいてもらおう
ユルヴィアフルス
印してもろとる
マシロ
(かきかき
スティグマ
どっかの空DIOとはちがって、ちゃんと俺はお金を払うぜ!
#
風は心地よく、旅は順調。だが、旅慣れた君たちとて、そろそろ屋根が恋しくなってきた頃だ。
そんな、イルスファールへの帰途を辿る途上。
夕暮れが近づく中、君たちは、街道近くにある小さな村に到着した。
旅の疲れを癒やす場所を探し、君たちが目をつけたのは、暖かな灯りが窓から漏れる、おそらくはこの村唯一の酒場だった。
村人たちの視線を背中に感じつつ、冒険者たちは扉を開け、酒場の中に入った。中はそれほど混雑しておらず、数人の地元の人々が静かに飲み物や食事を楽しんでいる。人のよさそうな主人が顔を上げて、君たちを迎えた。
酒場の主人
「……おや。旅の方かね。珍しい」
KGM
というところから開始です
スティグマ
「そういったところだ。食事を頂けるとありがたいのだが、余所者でも大丈夫だろうか」
ルー
「そうなの?」 街道沿いにあるから、旅人はそう珍しいものでもないものかと思ったけどと首を傾げた。
!SYSTEM
背景を変更 by KGM
酒場/Copyright (C) 2010 - 2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
ルー
親の顔より見た背景
ユルヴィアフルス
14ちゃんダァー
スティグマ
と、眼鏡をかけた(少し年季を感じる)青年? は、店主にそう声をかけた。
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BGMを変更 by KGM
アルニ村 ホーム100%
オルティナ
「こんばんは」 薄い唇から甘い声を出し、店主へとやんわりと手振ったのは銀と青の長髪を持つ少女。腰には1対の剣を交叉させて提げている。
スティグマ
「意外とローカルな店なのかもしれないな」ルーの言葉に
ユルヴィアフルス
荷物を引っ提げ、出入り口は少々低いのでその分屈んで入ってくる。
スティグマ
ユルさんの小さくなる
ユルヴィアフルス
回避率うp
酒場の主人
「ああ、勿論だとも。ウチは何でも美味いよ。さ、好きなテーブルを使ってくれ」>スティグマ
オルティナ
店主の言葉に、拒絶されるようではないだろう(そして仮にそうされても構わないのだが)とヒールを鳴らして店内へ。
マシロ
真っ白な少女は周りを様子を観察している。
ユルヴィアフルス
「ふー、腰落ち着けられる場所があって良かったもんだ……こんばんは! 邪魔するよ」
オルティナ
好きな、という言葉を聞けば選んでカウンターの店主と近しいテーブルへと歩いて行って、振り返るとそれぞれを手招きした。
「ここにしましょう」
ルー
「意外ではないと思う」 尖った獣の耳を小さく動かしながら、少女は店の中を見回す。どう見ても地元の人間ばかりだ。旅人の利用があるとしても、主要な客は地元の人間であるのは変わらないだろう。
スティグマ
「ああ、気が利くな」と、返事を取ると同時に既にオルティナが席を取っていて
ルー
オルティナに続いてテーブルに着くと、先客たちが頼んでいる品々を眺め始めた。
マシロ
てくてくと言われた通り、テーブルへ
酒場の主人の近くを通る際は、ぺこりと頭を少し下げた
スティグマ
「──ふむ」と、席に座るとメニューをざっと見て
酒場の主人
店の主人はカウンターから出てきて、古い水差しから人数分の水を用意して、君たちに勧めた。
オルティナ
腰の剣を外して立てかけると、長い髪を踏まない様に流して腰を降ろした。
ユルヴィアフルス
「席取りありがとさん」 オルティナのところいったよ。
オルティナ
柔らかく微笑んでユルヴィアフルスに答えると、メニューを覗き込む。
スティグマ
一旦、テーブルにメニューを戻して「店主。どれもおすすめの品だと思うが、特に今日の“おすすめ”は何だろうか」
マシロ
座ってからも、周りの様子をじーっと観察している
ルー
正直メニューは何でもいい。注文は皆に任せ、夜に迷惑にならないところでバイクでも乗り回そうかなあなどとマイペースに考え始めた。
オルティナ
運ばれてきたグラスを一口飲むと喉を潤し、それをテーブルに戻す。 「マシロは選んだ?」
スティグマ
ん、制作したバイクで走りだすべき
酒場の主人
「そうだなぁ。イノシシ肉を使った料理なんてのはどうだい。近頃は手に入りにくいんだが、折よく仕入れることができてね」
ルー
盗んだバイクで銀行強盗に行くべき
マシロ
「はい」元々小食のようだ、素朴なスープとパンのみを指した
ルー
肉の話題が聞こえてきて顔を上げた。 「……新鮮なお肉は必要」
ユルヴィアフルス
「入る前から肉の匂いが鼻をくすぐったんだよねぇ……」 席につきつつ、メニュー見て客が頼んだであろう焼いた肉を見て。 「じゃあこのステーキだっ」 これこれ! 目当てのメニューをとんとんと指さした。
ルー
冒険の間は硬い干し肉くらいしか口にしていなかったのだ。
スティグマ
「なるほど。ではそれを一つ──いや、二つ頼んでおこうか」
オルティナ
「小食ね」 前も思ったけど。言っている間に、面々が肉に反応を見せたので笑みを零した。
ユルヴィアフルス
「マシロはもうちょっと食べてもいいと思うんだよねぇ」
酒場の主人
「あいよ。それに、スープとパンだね。すぐ用意するから待っててくれな」 と言って、主人は戻り、料理に取り掛かる。この店はワンオペのようだ
マシロ
「そうでしょうか…?」
スティグマ
「あとは温かい牛乳を、最近どうも胃もたれが早くなったような気がしてね」と注文を出してから
マシロ
29歳…
ユルヴィアフルス
「後であたしの少し食べるかい?」
ルー
ここはワンオペ牛丼屋だった……?
スティグマ
「そうだな。無理ない程度で食べる量を増やしてみるといい」
オルティナ
「そうね」 ユルヴィアフルスに頷きながら、店主には自分の分もマシロの注文分を増やす事で頼んでおいた。
スティグマ
そうだぞ
酒場の主人
「ミルクかい? ここで酒を頼まないのは珍しいねぇ。あ、いや、いいんだが」 じゅーっじゅじゅーっ
ユルヴィアフルス
「胃もたれってなんだい、年老いたようなこと言っちゃって……そんな年だったかスティグマは??」
ルー
「〈星の標〉よりお客さんは少ないとはいえ、ひとりなんだ」
マシロ
現代の食事については研究していたが、どうやら穴があったようだ。
スティグマ
「本当は飲みたいんだが、最近、酒にも酔いやすくなってね──」
ユルヴィアフルス
わんおぺぎゅうどん…
マシロ
「ありがとうございます」ユルヴィとスティグマの言葉には頷いて同意を示した
スティグマ
「実際の年齢はそこまでではないはずなんだが……いろいろとあってね」
酒場の主人
「あいよぉ」>オルティナ
ルー
「……老化?」
スティグマ
>ユルさんにそう答えて
「包み隠さずいうとそういうことになるのかもしれない」
老化
オルティナ
柔らかく微笑むと、お願いね、と店主に投げかけて背凭れに身体を預けた。
スティグマ
「──少し白髪も増えてきたんだ」見れば、確かに歳の割には? 白髪がちらほら。
ユルヴィアフルス
「色々とあって老化……いやまあ、それはそれで身体に気をつけうわほんとだ」
マシロ
29歳とか寿命寸前だからな…
ルー
「ちょっと早すぎると思う」 年齢知らないけど。
マシロ
(ハイマン視点
KGM
せちがらいのじゃ
オルティナ
普段であればもう少し誰かに絡んでいるものだが、疲れもあるのかぼうっと周囲を眺めている。
スティグマ
「まあ、色々とあってね」早すぎると言われたのは、もっともだなあと思いつつ
ユルヴィアフルス
席について水を飲んで、すぐに空にしてしまったコップに水を注いだ。
マシロ
「お疲れですか、オルティナ」
スティグマ
「とはいえ、一杯くらいは付き合えるから、もし酒飲みの相手が足りないのならば相手はさせてもらうよ」ビールいきそうなユルさんとか、おしゃれにワインとか飲みそうなオルティナさんに
ルー
「やっぱり皆バイクを借りてくるべきだった」 徒歩だから疲れてるんだよ。
オルティナ
声をかけられれば視線を返して、ちょっとね、とでも言う様に親指と人差し指をちょんちょんと合わせた。>マシロ
「お酒はいいわ。やめられなくなっちゃうから」 ひらひら。>スティグマ
スティグマ
「バイクは俺も憧れているよ。ルーのように乗りこなすことはできないけれども」
ルー
「乗ってれば慣れる」
スティグマ
オルティナには手を軽くあげて返事をした
ユルヴィアフルス
「頼んだやつ食べ終わって、もうちょっと食べたくなったら頼むかな。じゃそん時にでも」 >スティグマ
マシロ
「…あとで宿泊についても伺ってみましょう」
スティグマ
「ああ。移動手段は多い方がいい。時期をみて練習するよ」
マシロ
宿泊を受け付けているのか、もし受け付けているのならば、空室はあるのかどうか。
スティグマ
「ああ。その時は付き合おう」
ユルヴィアフルス
「まーそれはね、楽っちゃ楽なんだろうけど……」 バイクより馬派。>ルー
マシロ
「野宿続きでは疲労軽減効果が薄いです、可能な限り休息をとることをマシロは推奨します」
スティグマ
「そうだな。野宿をするよりもここで泊まれる方が幾分と良い。最低一部屋でもあれば、君たち4人は少なくとも休めるからな」
ルー
「自分で作れば、サイズも自由自在」 馬は小さいのを探さなきゃいけないんだ……。 >ユルヴィアフルス
酒場の主人
「はいよぉ、おまちどう」 酒場の主人は何往復かして、豪快なイノシシのステーキや、湯気をたてる豆のスープとパン等、君たちが頼んだものをつぎつぎテーブルに並べた。
ルー
運ばれてきた料理に、無言のまま目を輝かせた。久しぶりのまともな料理だ。
スティグマ
「そういえば、ルーのバイクは少し珍しいカスタムが──おっと、きたみたいだ」
マシロ
「…?」四人?
スティグマ
「早速腹ごしらえをしようか」
マシロ
こくり、と頷いた
オルティナ
『あら、』 食事が運ばれてくれば口から零れたのは唸り声――ドラゴン語だ。
ここに来るまでも何度か漏らしていて、どうやらオルティナの癖の様なものだというのは解っている頃合いだろう。
ユルヴィアフルス
「ん……なるほど、自分都合でサイズ決められる利点ってのがあるわけだ。まあ小さめの子って珍しい方だしねぇ」 ルーの体格を今一度見て、そういった。>ルー
酒場の主人
付け合わせに新鮮な野菜もついている。どれも素朴な料理だが、ここのところ野営続きだった君たちにとっては、大いに食欲をそそるかもしれない
オルティナ
「思ったより早かったわね。ひとりなのに」 これだけ作るのも大変そう。
スティグマ
「ああ──。女性4人だから一部屋さえあれば、4人は大丈夫ということだよ。もちろん、2部屋あって俺も休めれば最高だが」
ルー
「種族の中では大きい方。でも、人間に比べると小さい」
スティグマ
「おお……野菜」
ユルヴィアフルス
オルティナの言葉は故郷で聞き慣れた言葉だ。初めて聞いた時には驚いたものだが、今はもうそれにも慣れて、それに少し心を落ち着かせられた。
ルー
しばらくはその辺の野草を適当にぶち込んだスープが野菜(?)成分だった。
スティグマ
「言語は豊かにする。ユルヴィアフルスや、オルティナと旅をしていると次に学ぶのはドラゴン語がいいかと考えているところだよ」
酒場の主人
「ははは。家内もいない間は、俺が頑張らないといけないからねえ」 がんばってます>オルティナ
オルティナ
「いただきます」 両手を合わせーの。
ルー
肉がメインであれ、付け合せもしっかりしているのはいいことだ。手を合わせると、早速手をつけはじめた。
スティグマ
「見事な手腕だ。では、早速頂かせてもらうよ」>主人
オルティナ
「あら、あとで肩でも揉みましょうか」 大変そうだし。>店主
スティグマ
もぐたろうになりましょう
オルティナ
「そう? ……伝わる方が珍しいわ、あの言葉は」 ねー>ユルヴィアフルス
ユルヴィアフルス
「片付けなら手伝ってやれるよ」 まだまだ力仕事出来るぞ!
マシロ
ゆっくりスープをいただく。目覚める前は食については全く考えたこともなかった。現代の食事についてようやく慣れてきたところである。
ユルヴィアフルス
「うん、いただきまーす!」 さっそく手を付けて咀嚼咀嚼of咀嚼、うまい!!!!
酒場の主人
「……。い、いやいや、遠慮しておくよ」 チョット間がありましたね。家内に怒られちまわぁ>オルティナ
ルー
むぐむぐもっきゅもっきゅ。
マシロ
小さなパンをちまちまとかじり
オルティナ
「遠慮なんてしなくていいのに」 ざんねん。 パンとスープを小さな口でいただいています。
ユルヴィアフルス
「リルドラケンの商人相手にするわけでもないなら、ねぇ」 うんうんと顔を見合わせた。>オルティナ
KGM
きゃらしを見に行ったらおっぱいだった
ルー
小さな口に肉を詰めて頬を膨らませながら食べ進める。
ユルヴィアフルス
でっぱい
ルー
BIG OPPAIだよ
オルティナ
固定の忍者がでかくしたんだ
スティグマ
「リルドラケンは陽気な人が多いからね。こっちも話していて楽しくなるのもあって、興味自体はあったのさ」とかいいつつ
もきゅもきゅ
スティグマ
なるほどね
スカートも短くなった?
オルティナ
見合わせたユルヴィアフルスにうんうんと頷き、お食事を楽しみます。
ユルヴィアフルス
勢いよく平らげる前に、2切れぐらいに切り取って、さっさとマシロの皿に入れてしまう。イノシシステーキ!
オルティナ
指定は丈の短いスカートだったからまあ指定通り……かな
マシロ
「ありがとうございます」お礼を述べて さらに小さく切って、口に運ぶ
酒場の主人
「ははは、それなら、酒の一杯でも追加で頼んでくれ。街道が近くにあるといっても、ここまで脚を伸ばす人はあんまりいないからねえ」 お金おとしていってるのは歓迎さ>ユルヴィア
スティグマ
なるほどね;;
ルー
「リルドラケンでも、商人ならメインは共通語にするんじゃない?」
マシロ
良質な動物性たんぱく質のうまみを感じる
ルー
SHO-TO SKA-TO
スティグマ
「そうか、なら彼女と一緒に一番高い酒を後で一杯頼ませてもらうよ。──そして、うん。うまい」
マシロ
「…そういえばご主人、ここの宿は宿屋も兼ねているのでしょうか」
ユルヴィアフルス
「同郷の言葉を聞いて、気持ち緩くなる奴もいたりするんだよ」
マシロ
「もしかねていましたら宿泊可否について伺いたいです」
オルティナ
疲れと眠気はそこそこにあるのか、普段よりも眠そうな瞳でもくもく食べて。 
ルー
「そういうものかな」
ルー
我々は……生まれ言語が魔動機文明語……
スティグマ
ワレワレハマドウキブンメイゴダ
ユルヴィアフルス
「あんまり居ないだなんて、なんだかもったいないねぇ……よしじゃあ今のうちに頼んじゃおうか。ビール一杯!」 たのまぁ!>主人
スティグマ
「シンパシーに近いものだと俺も思っているよ。ルーも、魔動バイクはどれも同じという人間よりも、最新のモデルから、ちょっとしたカスタムに気付ける人間の方がよいとおもわないか?」
「おっと、それじゃあ俺も1杯。1杯だけ……」
店主に注文した
ルー
「それはそう。バイクの良さを分からない人はセンスが壊滅的」
マシロ
「翌朝解毒の奇跡が必要でしたらお申し付けください」二日酔い対策
ユルヴィアフルス
「なんかのきっかけにも繋がるし、ま、そうじゃない時もあるけどさ。そういうもんさ」
スティグマ
うんうんと、ルーに頷き
酒場の主人
「うーん。ウチは今は宿はやっていないんだ。しかし、そうだな。村長のところなら泊めてもらえるかもしれない」 頭を掻きながら言ったところで、ふと 「……そういえば、お客さんがたはひょっとして、冒険者……かい?」>マシロ
マシロ
「はい。イルスファール王都の冒険者、仕事の帰りです」>主人
スティグマ
「村長さんのところか。野宿になるにせよ、このあたりで一泊することを考えれば挨拶しておくのは悪い方向にはつながらないだろう」
マシロ
突撃隣の晩御飯みたいな感じだな<村長宅へゴー
酒場の主人
「! イルスファールの冒険者ってぇと…… もしかして、〈星のしるし〉――とか言う……」
オルティナ
「くぁあ……」 大あくび。 「冒険者なら、どうかしたの?」 ねむねむ。
ユルヴィアフルス
「あはは、ありがとマシロ。まあよっぽどじゃなきゃそんな酔い方しないよ」 けらけら。まさかこれがフラグだなんて
マシロ
「星の標です」
ユルヴィアフルス
「しるべだよ、標!」
スティグマ
ユルさんはねてしまった!!
ユルヴィアフルス
ぐがー!
マシロ
おじちゃんがおぶってくれるよ
ルー
「似たようなものだから大丈夫」
スティグマ
フロウライトじゃなきゃ運べる
酒場の主人
「お、おう、そうだったそうだった。〈星の標〉、だ!」
ユルヴィアフルス
「伝言ゲームでぜんぜん違うことになっちゃったらどうすんだい」
スティグマ
「ああ。山の方に行ってきてね。その帰り道というわけさ」
マシロ
「よくある話です」>ユルヴィ
酒場の主人
「しかも、仕事の帰りってことは、急ぎの旅じゃあ無い……のかい?」
ルー
「最終的にはテツノワダチとかになってそう」
「ん、急いではない」
マシロ
急ぎのたびじゃないのだろうか。期日が決まってるとか
>GM
スティグマ
「流石に変わりすぎじゃないか──いや、伝言ゲームだから可能性はあるのか……」
オルティナ
「どうせ帰り道だもの……」 ネムゥイ!
ユルヴィアフルス
「よくあるから、正しといたほうが店の名誉のためにもさっ」「ほんの僅かに道成分が含まれてるだけに……」
酒場の主人
「そ、そうか。よし! そんならさきに話を通しておこう」 と、食事をしていた村の衆に 「――おい、悪いが村長のところにひとっ走りいってきてくれねぇか」 といって、村の衆はぱたぱたと店の外へ出ていく
KGM
急ぎじゃないです!
マシロ
「過度に遅くなる場合は報告が必要になりますが、時間的な余裕は行よりもあると判断いたしま………」
「…………?」
スティグマ
「──ふむ」
ユルヴィアフルス
「あとは報告だけで――ありゃ、もしかして新たなるご依頼の予感だったりする?」
ルー
「この村、何か問題があるの?」
スティグマ
「ああ。どうやら何かしらの問題を抱えていそうな予感がある」
オルティナ
「……皆知ってる事なのね」 へえ。
マシロ
「話を通しておいてくださるのがありがたいですが、何か理由があるのでしょうか」
オルティナ
テーブルに両肘をついて、手に顎を乗せて眠たげに様子を見ている。
酒場の主人
「それが最近、このあたりの森で蛮族どもを見たって、村じゃもっぱらの噂になっててな」
ルー
「……」 お腹も満足してきて話の間手持ち無沙汰になったので、オルティナの目の前で指をぐるぐる回し始めた。
スティグマ
「ふむ、そうだな──」オルティナやルーの様子を見つつ。ある程度の事情を聞いたら今日はおねんねした方がよさそうだなとおもいつつ
オルティナ
じー。>指先
ルー
「トンボはこれで目を回すらしい」
オルティナ
見つめはじめて5回転もしたところで欠伸が出た。 「とんぼじゃないわ」 
むくれつつ、じとっとルーに視線を向けた。
ルー
「人間にも効くかもって」 確かめてみた。
マシロ
「つまり調査の依頼を検討していると言うことでしょうか」
ユルヴィアフルス
「それはまた聞き捨てならないね」
オルティナ
「そう、……きいたけど……」 欠伸、再発
ルー
「目は回らないけど眠気は強くなったみたい」
スティグマ
「ああ。めぐりめぐって、蛮族がゆくゆくはほかの村,街の近くまで移動してくる可能性もあるからな」
酒場の主人
「村の衆に被害が出たってわけじゃないんだが…… 食べるにも、建てるにも、ウチの村は森の恵みのおかげで何とかやっていけるんだ。安心して森に入れねえってんで、ほとほと困っててよ」
オルティナ
何でなのか全然わかんないんだけど
主人の作画が忍極になってしまった
スティグマ
ユルヴィアフルス
なんでだw
ルー
“幻想”じゃねえよな……?
酒場の主人
「ああ。民会シングで、まさに依頼を出そうかって話してたところさ」 おかねをかきあつめてね
オルティナ
村の衆からかもしれん
ユルヴィアフルス
族神!?
ルー
急に
スティグマ
「分かった。具体的にどう助けになれるかどうかはまだ確約できないが、村長さんに話を伺ってみよう」
ルー
イース10を思い出す単語が出された<シング
スティグマ
これイース10だよ
ルー
イース10をやれ
オルティナ
「それで、……その蛮族をなんとかして、ってこと、かしら」 
KGM
由来はアイスランドですね
ルー
「お金が出るなら、私たちも動ける」
ユルヴィアフルス
「ちょっと探りいれて、対処できそうならしちまっても問題無さそうな気はするね」
マシロ
「本来であればギルドを通す事をお勧めいたしますが…緊急性が高くかつ後で報告をあげれば問題はないと思われます」
「国としても蛮族は放置できる問題ではありません」
ルー
ヴィンランド・サガ=イース10
スティグマ
「ああ。俺もユルヴィアフルスと同じような視点でいる。今回の依頼の納期もまだ余裕があったはずだ」
ルー
だからな
オルティナ
「私達がすれば問題ないわね」 するのはマシロだと思うけど。>マシロ
KGM
ほーん
ルー
ヴィンランド・サガ見たことないけど
雰囲気はそっち系だねって言われてる
マシロ
「はい」頷いた >オルティナ
酒場の主人
「ああ。あんたがたが〈星の標〉の冒険者だってんなら、渡りに船さ。泊まりついでに、村長から詳しい話を聞いちゃくれねえか」
マシロ
「依頼者から提示された期間はまだ余裕があります」
KGM
まあそうか。ヴァイキングだからね
ルー
最初のふんいきだけ……
スティグマ
うおおお、ヌレーザーをうてる!
マシロ
「かしこまりました」
オルティナ
「ん~~……」 ねむい。 「お酒ちょうだい。目が覚めるようなのでいいわ」 >主人
スティグマ
「そうしよう。とはいえ今日は軽く話を聞くくらいでいいとおもう」
ユルヴィアフルス
「あたしはいいと思うよ。そしたら酒はこのビール一杯で終わりにしとくよ」 ちゃんと聞いてなくちゃならないしさ!
ルー
「具体的な話は明日でいい。目を覚ますひつようはないと思う」
スティグマ
「俺も疲れがたたっていてね──」腰いたた
マシロ
炎水か…
<目が覚めるお酒
オルティナ
「あしたなの?」 そう。 「じゃあ、飲んで寝るわ。ちょうだい」
酒場の主人
「よーし、じゃあ酒は俺のおごりにしておくよ」
スティグマ
「うん。軽い概要だけはまとめておくよ。依頼を請けるとすれば明日以降が本格的に活動開始となるだろう」
ユルヴィアフルス
「あ、そう? じゃあほどほどにして……いやっ、それならいけるところまで呑んどこうかな!」
オルティナ
「あら、良いの? ……それじゃあ、甘えちゃうわね」 やりい。
酒場の主人
「ああ! 遠慮なくやってくれ」 おかわりもいいぞ
オルティナ
どうするんだ、ほろよいで目が覚めるくらいお酒弱かったら
ルー
「……」 む。私はお酒はあんまり飲めない。損した気分。
えっ、おかわりもいいのか!?
マシロ
「問題なければマシロが今からお話を伺いにと宿泊の交渉に行ってきます」
スティグマ
「眠気があるものは、もう少し酒を飲みたいものは気にせずやってくれるといい」
マシロ
「スティグマも休んでいていただいて問題ないと判断します」
スティグマ
「主人、猪肉をもう一つ」と、ポケットマネーから出しておきました……そぉーと
ユルヴィアフルス
「おすすめのおつまみと一緒にもう一杯!」
スティグマ
「いや。俺は聞いておくよ。1人くらい護衛ができる人物はいるだろう」
マシロ
「かしこまりました」
スティグマ
という感じで、ルー用の?いのにく頼んで、マシロと一緒に村長ハウスに話だけいってくるか
酒場の主人
「もう人をやったから、大丈夫さ。断られりゃしねえよ」>宿泊
ルー
もっきゅもっきゅ。
スティグマ
お前たちは暴れておくといい──
マシロ
ここが村長のハウスね! してくる
オルティナ
くびっ
ユルヴィアフルス
やんややんや
スティグマ
これ
ルー以外
マシロ
なんやかんや
スティグマ
全滅してそうなんだけどwww
ユルヴィアフルス
つぎのひ オワタ……
マシロ
やはり解毒は必要そうですね
KGM
まあ仕事の話はみんな起きてる時にするからだいじょうぶさ
ルー
かわいそう
オルティナ
一杯じゃ酔わないわ
KGM
そんなこんなで、君たちは腹と喉を充分に癒し
オルティナ
テンションが上がったのでルーやユルヴィアフルスに甘えていました。いえーい。
スティグマ
JDの飲み会かな?
15歳? ハハッ
ルー
「よしよし」 抱きついてきたら無表情のまま撫でてあげました。
ルー
15歳のおっぱいじゃない
オルティナ
アネモネさんだって15ですよ、安心してください
ユルヴィアフルス
「よーーーしよしよしよし」 なでなでなで
ルー
15歳のおっぱいじゃない
マシロ
年齢詐称
ユルヴィアフルス
15歳のおっぱいじゃない
スティグマ
アネモネはJKっていうと
KGM
スティグマとマシロは先に村長宅に挨拶にいった後、一通りの話を聞いて戻ったが
スティグマ
納得できるんだよな
オルティナ
「んぅ~……」 悦
KGM
戻った酒場ではすでに仕事の相談ができる状態ではなかった
マシロ
きちんと羊皮紙にまとめてました
スティグマ
なんか
ルーは漫画でよくある
お腹だけでかくなってる
アレになってそう
くいまくった(魔剣伝説いんとーねしょん
ルー
ぷくー
KGM
その日は村長宅の来客用の部屋に通されて、久しぶりに屋根の下でぐっすりと眠ったのでした
ベッドは数が足りなかったかな
ルー
スヤァ……
マシロ
「…解毒の奇跡と鎮静の奇跡はご入用でしょうか、スティグマ」惨状を見て
ルー
私は毛布とバイクがあればねれる
バイクじゃ無理だろ
マシロ
私はずっと床で寝てたから大丈夫です
スティグマ
「いや、大丈夫──だろう。とりあえず運んであげよう」
オルティナ
ひとつのベッドで複数で寝ればいいのよ
KGM
さて、そんなわけで翌日――
ユルヴィアフルス
「……………」 いびきすらない。しんだようにねむっているようだ。
スティグマ
ゆ、ゆるさーーーーーーーーーーーーん!!
オルティナ
「おかえり」 私は残念ながら起きてたわよ
ルー
私もお腹がいっぱいなだけで起きてる。
スティグマ
じゃあユルさんはこびます
村長
「おや、おはようございます。よく眠れましたかな」 ほっほっ。私が村長です
スティグマ
ワシの筋力で運べたのだろうか……
2D6 → 9[6,3] +6+2 = 17
がんばったわ;;
ルー
「おかげさまで」
ユルヴィアフルス
翌日、ベッドから這い出ては、「ぉ…………ぉあょ………」 と死に体だったそうな。解毒にお世話になったろうよ。
マシロ
では夜はなんやかんやして翌朝です
オルティナ
「あは、面白い顔してる。見て、ルー」 なんて話を、ユルヴィアフルスが起きて来た時にしていました
スティグマ
「ああ。野宿続きだったから、とても助かったよ」
マシロ
解毒の奇跡をユルヴィへ
ルー
「起き上がったばかりのアンデッドはこういう顔かもしれない」
マシロ
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
ルー
ジュワワー
マシロ
二日酔いもすっきり
ユルヴィアフルス
「いやもう……おかげさまで……」 醜態も仲間に晒して……
KGM
万能すぎる
ほしい
オルティナ
それは嘘だよGM
マシロ
GM二日酔いになるイメージがない…
オルティナ
GMが欲しいのはこっちのホーリークレイドルだよ
スティグマ
「今日からまた大きな仕事になるかもしれない。そういったリフレッシュも必要だ、問題ない」と、ユルさんに
マシロ
「はい。休息をとることができました、場所の提供ありがとうございます」と村長との話ではそのようい述べた
スティグマ
「それで村長さん。俺たちも具体的に俺たちに何ができるかを聞いてもいいだろうか。とはいえ──依頼を請けている途中の依頼になる。どこまでできるかは保証はできないが」
「可能な範囲で助力したいとおもっている」
村長
「昨晩、そちらのマシロさんとスティグマさんにはあらましをお伝えしましたが…… 朝食がてら、改めてご依頼をさせてください」
スティグマ
「ああ」
マシロ
「はい」
ルー
「うん」
ユルヴィアフルス
んん~~と、つい伸びをして……改めて話を聞く。
村長
「おお、感謝いたします」>スティグマ
オルティナ
「お願い」 おもしろーい、と伸びるユルヴィアフルスの背中をなぞった。
ユルヴィアフルス
「おあぁあっ、こらオルティナ!」 めっ!!!
スティグマ
「ああ。というわけで、再度説明をお願いしたい」こくりと頷いて
ユルヴィアフルス
「ごほん、よ、よろしくおねがいします」
スティグマ
この3人
かわいいな……
ルー
「…………声が大きい」 耳をぺたんした。
オルティナ
「あは、かわいい声ねユルヴィアフルス」 にっこにっこ
村長
ぱたぱたと居間へ移動する君たち。なにかに気づくかどうか、軽く異常感知判定をしてもらおうかな。
ユルヴィアフルス
「わ、悪かったよ……」 でも多分またやりそうな気配はする大きな声……
ルー
この私に異常感知で挑むというのか
村長
異常感知判定といってるけど脅威を感じる的なものではないです
マシロ
ひらめの異常感知
2D6 → 9[5,4] = 9
ルー
耳を塞いでいても異常は感じるのがレプラカーンだぞ。
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
スティグマ
異常の臭いがプンプンするゼェ~~~^異常です。
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
オルティナ
背中をなぞる方が大事よ
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ルー
耳がすべてだった
オルティナ
聴こえなかったねえ
スティグマ
このPT
スカウト4人にセージ2人って
かなり硬いよね
ルー
銀行強盗もできそう
ユルヴィアフルス
いじょうかんち
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
耳が全てさん!?
ユルヴィアフルス
ぬかりないね!!
オルティナ
割とオルティナ乗りそうで草
スティグマ
ん、私たちと一緒に秘宝を強奪すべき
ユルヴィアフルス
???
犯罪は駄目に決まってるだろ!!!
ルー
銀行が悪だったらいける!!
ユルヴィアフルス
「次やったら手が出るよ!」 予告しといたからな!!>オルティナ
村長
じゃあマシロ以上は気づきます。廊下を歩いている途中、ふと見られているような感覚を覚えて―― そちらを確認すると、君たちとは別の部屋のドアがうっすらと開いていました。
スティグマ
オルティナさん、ゲヘナにいそうだから、アビトスとゲヘナのコラボだね
こわ
マシロ
マシロは気づかずてくてくあるきます
オルティナ
「教えてくれてありがとう、気を付けてなぞるわね」 にこにこ。>ユルヴィアフルス
村長
そこから、まだ幼い少年らしき人影が、君たちの様子をうかがっていて、君たちと視線が合うと、避けるようにパタンと扉を閉じました。
スティグマ
ちらとその扉の方に視線が動いて、少年の姿を認めてから
ルー
「……」 耳をぺたんとしていたので何も聞こえませんでした。
オルティナ
――……」 けたけたとユルヴィアフルスに答えていたが、一瞬だけ視線がそちらに向いた。 >少年
スティグマ
すぐに注意を村長に戻す
オルティナ
風紀守れ
村長
村長は後ろの様子に気づくことなく、君たちを食堂に案内して、椅子を勧めます。足りないぶんは別の部屋から持ってきた。
ユルヴィアフルス
「なぞるなって言ってんだよおとぼ……」 あれ誰かいた? 「……おとぼけ!」
村長
「さ、さ、どうぞ」
スティグマ
「ああ、失礼するよ」
マシロ
「ありがとうございます」と断ってから着席
ルー
「ん」 勧められた椅子に座りました。
オルティナ
「声が大きくなってるわ」 しー。>ユルヴィアフルス
椅子を進められたらちょこんと座りましょう。マイペース!
村長
君たちのぶんのお茶を入れてから、「さて――」と村長は話を切り出しました。
KGM
概要はすでにマシロとスティグマは聞いていますが
ユルヴィアフルス
ぐぬぬぬ…… 口元もにょもにょさせながら椅子に座ったわ。
KGM
地の文で説明しちゃいますね。
マシロ
はい
ルー
受けて立つ
オルティナ
抜きな・・・
ユルヴィアフルス
たのまぁ
KGM
最初のきっかけは、いまから一か月ほど前のこと。村の衆が、人間ではありえないような大きな人影を、森の中で目撃したことからでした。
その後、間をおいて数度同じようなことがあり、イノシシやシカを狩って食い荒らしたような跡も見つかりました。
また、それと時期を重ねて、放牧していた家畜が戻ってこないということもあったそう。
マシロ
村の風紀を乱している奴がいるということだな
ルー
それはオルティナ
KGM
幸いにして、村のそばまでその何者かが現れることは今のところありませんし
人的被害もまだ出ていませんが
オルティナ
まだなにもしてないのに
ユルヴィアフルス
背中みだした
KGM
このままではいずれ――という恐れは、村の中に広まりつつあります
オルティナ
足りなかった?
KGM
みんなでお金をかき集め、冒険者を雇おうと話していた矢先に、村へやってきたのが君たちでした。
マシロ
羊皮紙にかきかき
ユルヴィアフルス
GMがこまるだろ!!
マシロ
「つまり、推定蛮族であるその謎の大きな人影の調査及び放牧していたイノシシやシカへの被害の原因を突き止め、対処ができるならば対処を、そうでなければ状況報告をということでしょうか」
村長
「ええ、その通りです。報酬は、2万ガメルまでならご用意できますーーこれで何とか、お願いできないものでしょうか」
スティグマ
「村の人々が不安なく過ごせるようにということだな」
ルー
「額は十分」
マシロ
「相場の範囲内と判断いたします」
オルティナ
「いいんじゃない?」 相場なんか知りませんが。
スティグマ
「ああ。その額であれば、俺たちでなくとも十分に請けてもらえるだろう。が──村長さん。これも縁だ。皆がよければ俺たちができる範囲で協力させてもらいたい」
マシロ
「可能でしたらその人影を目撃した人物への聞き込み、目撃した場所、被害にあった最新の場所…を伺いたいです」
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
用意周到100%
ユルヴィアフルス
「全く問題ないよね」 うんうん
KGM
BGMかえわすれてた
マシロ
「後程痕跡がないか調査に向かいます」
KGM
題名がアレだが村長は悪くないです
スティグマ
ソンチョウサン
ルー
村長は悪者だ
村長
「ありがとうございます……!」
ルー
「方針はそれで問題ない」
マシロ
「地図もお借りして問題ないでしょうか」
オルティナ
「美味しいご飯と寝床は頂いたものね」 そのうえ楽しめるならよし。
村長
「もちろんです」 地図にいままで目撃した場所を書き込んで渡してくれるよ
スティグマ
「俺もそれで大丈夫だ」
マシロ
「ありがとうございます」受け取り どれくらい村から離れてるだろうか
KGM
そんな風に話していると
少年
「……じいちゃん。その人たちは?」
ルー
「ん――」 お孫さんらしき小僧が
オルティナ
「あら、……」 さっきの子かな。
マシロ
少年へ視線を向ける。まるで人形のような真っ白な少女がじーっと少年を見る
少年
いつのまにか食堂の戸口に立って、見慣れぬ君たちを伺いながら
幼い少年が口を開いた。
スティグマ
「やあ。お邪魔しているよ」と、座ったまま手を挙げて少年にあいさつした。
ユルヴィアフルス
依頼内容に頷きながら、おや少年が……
スティグマ
そして、村長の反応をうかがう
マシロ
「マシロは冒険者です」
オルティナ
胸元でゆらゆらと手を振り。>少年
ルー
「私たちは冒険者。今村長から依頼を請けたところ」
ユルヴィアフルス
「……さっきちょっと見た子じゃないかい」
ルー
「そうなの?」 いつだろう……
スティグマ
ユルヴィアフルスの言葉に軽く頷き
村長
「ああ。昨夜は遅かったからな……。この方々はな、イルスファールから来られた冒険者の方々だよ」>少年
オルティナ
「そうね。こっちを見てた可愛い子」
マシロ
「そうでしたか」村長のご家族ならば同じ家に住んでいる、見かけたとしても不思議ではない
家に見知らぬ人物がいれば気になるのは自然である
少年
少年は10歳前後だろうか。わんぱくそうな顔立ちに、いまは警戒心のようなものを漂わせて、こちらを見ている。目を引くのは、怪我をしているのか、腕などに包帯を巻いていることだ
ルー
少年!?
スティグマ
少年!?
少年
「ふーん……」
オルティナ
「随分怪我をしてるのね。診てあげたら、マシロ」
ルー
「腕、怪我してるの?」
少年
可愛い、とかの会話には、半歩だけ退いた。
ルー
それともそういうお年頃だろうか……
ユルヴィアフルス
少年!?
マシロ
「ケガをしているのですね。よろしければみましょうか」>村長 オルティナの言葉にも頷いて
オルティナ
照れてる、とその反応にまた笑みを深めた。>半歩下がり
ユルヴィアフルス
おっぱいみてかおあからめてる
ルー
少年にはあのおっぱいは刺激がつよいよ
村長
「紹介しましょう。私の孫で、エルロンと言います」
スティグマ
「ああ。彼女はそういった治療が得意なんだ。エルロンくん。君がよければ、彼女にみてもらうといい」
スティグマ
オルティナさんと一緒にいたら
性癖まがっちゃうよ
オルティナ
曲げるのはアネモネさんの仕事
ユルヴィアフルス
「ふうん……ま、そうだね、マシロに診てもらいなよ」
スティグマ
アネモネさんも
曲げれるね
銀猫さんは?
ルー
その後物理的にそいつを曲げるのがティスのしごと
ユルヴィアフルス
つみぶかい
しっと!?
オルティナ
銀猫さんは〈魔晶石(2点)〉
ルー
200Gで一晩買える
たっけ
スティグマ
かわいそう;;
ユルヴィアフルス
魔晶石2点が2つならんでる?
スティグマ
たださ、オルティナさんや
アイネさんが
性癖曲げ世界選手権
1位だとおもわないかい?
村長
「おお、本当ですか。助かります。まったく誰に似たのかわんぱくで…… つい先日など、遊んでいる最中に樹から落ちて、このありさまでして」
オルティナ
あの人は自分が照れて駄目になるから結果的にノーカウントだよ
スティグマ
なるほどね
エルロン
「うっ…… い、いいよ。別に、放っとけば治るし……」
ユルヴィアフルス
「お金取るわけじゃないんだしさ、ちょちょいのちょいって」
オルティナ
「痛むんでしょう?」
マシロ
「マシロはどちらでも問題ありません」決めるのは本人とご家族です
ルー
「なんならヒーリング・バレットでもいい」 ちゃっ。銃を2つ手にした。
エルロン
「ふん。こんなの大したことないさ。別に――
スティグマ
「エルロンくん。成長期の時のけがはきちんと治しておくといい。おじさんも若いころは、君のように色々と走り回っていて、けがをして──そのままにしたら膿んでしまったことがあってね」
村長
「こらっ! 何だその口の利き方は、失礼だろう」
スティグマ
「あれは本当に怖かった──大人になった今でも恐ろしい」
エルロン
「いだだっ、いたい、いたいってじーちゃん!」
スティグマ
「いや、気にしないでくれ。余所者はこちらなんだから」
マシロ
「お気になさらず」
ルー
「私も人のことは言えないからそこは気にしてない」
オルティナ
「元気ね」 くすくす笑って。 「本当にいいの?」 >エルロン
スティグマ
「どうしても嫌じゃなければ、受けておくことをおすすめするよ」マシロのね「ヒーリングバレットは刺激が強すぎるだろうから」あはは……
エルロン
「………。わ、分かったよ」 「お願いします……できればそれじゃないほうがいいな」
ルー
「じゃあ、マシロ」 よろしく。銃はホルスターにしまった。
マシロ
「はい…少し失礼いたします」傷の具合を見つつー キュアウーンズ
ユルヴィアフルス
「わかってても銃口向けられちゃあ、冒険者じゃなけりゃびびるよね」 それはそう
マシロ
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
オルティナ
「私は今でも嫌ね」 避けたくなっちゃう
マシロ
「いたいのいたいのとんでけー」棒読み
威力10 → 2[2+3=5] +11 = 13
KGM
相当信頼できないと怖いよな
ルー
「銃口向けられたら私もビビる」
「だって中身がヒーリング・バレットとは限らない」
エルロン
ぽわわ 「………ありがとう」 ぼそっ、とエルロンは呟く。
オルティナ
「あは、それは撃つ側も思い出に残るわね」 仲間を撃ち抜いたら。
スティグマ
実際活性弾いれてても、当たった瞬間
どんなかんじになるんだろう
ルー
「そんな思い出は残したくない」
スティグマ
しゅわわ~~~~
ルー
実際こわい
スティグマ
癒しの矢も
怖いよね
マシロ
MP:52/53 [-1]
ユルヴィアフルス
「それは笑い事じゃないよ……」 ぞー
マシロ
「これで問題はないでしょう」>村長
オルティナ
「終わったのね。良くなった?」 >エルロン坊
エルロン
「……! 痛くない……」 少し驚いた顔をしながら、ぐーぱーと確かめる。 「…… 一応、お礼は――言っておくよ」
「うん……」>オルティナ
ルー
「素直じゃないね」
スティグマ
「うん。それで──」少し悩んだが「もしかしてエルロンくん、俺たちに知っておいてほしいこととかあったりしないかい?」
ルー
「でもその後はすなおだった」
スティグマ
「なければないでいいんだ。俺たちも仕事に移らないといけないからね」
スティグマ
オルティナに坊やっていわれたら
思春期ボーイは死ぬ
ユルヴィアフルス
たぶんあのうん……はおちてる
オルティナ
こわすぎ
ルー
おっぱいは世界を救ったってことだ
エルロン
「ん……」 エルロンは少し沈黙した後、ちらりと祖父の様子を見やり―― 「……ううん」 首を振った。>スティグマ
スティグマ
なるほどね
エルロン
「……冒険者っていってたよね。兄ちゃん達は、強いの?」
スティグマ
「そうか。なら、しばらく俺たちもここにいると思うから気付いたら教えてほしい」
ルー
「銃で穴を空けるのは得意」
エルロン
その代わりというか、逆にそんな質問を投げかけてきた。
マシロ
「はい」
スティグマ
「ある程度は戦えるつもりではあるよ」
ユルヴィアフルス
「気をつけて遊びなよ」 少年!
マシロ
「定義は異なりますが、一定の実力がないと冒険者という職業は務まりません」
スティグマ
「俺はともかくお姉さんたちは特に強いのは確かだ」
ユルヴィアフルス
「そうそう、結構やれる方だよあたし達」
エルロン
「……そっか。うん」 「……分かった。気を付けてね。きっと、蛮族たちをやっつけてきて」
スティグマ
「ああ。エルロンくんもしばらくはあまり遠くに行きすぎないようにね」
オルティナ
「心配だった? 私達が、じゃなくて」
マシロ
「蛮族かどうかはまだ正体が不明ですが、仕事を受けた以上、できる限りの事はいたします」
オルティナ
「ちゃんと倒せるのかどうか、って方が」 
エルロン
「そりゃ…… あいつら、怖くて、悪いやつらだからね」
ルー
「どんな奴らか知ってるの?」
スティグマ
ルーの問いかけの反応を待つ
エルロン
「そっちのお姉ちゃんたちはあんまり強そうには見えないし……」 村長は恐縮して縮みあがった
オルティナ
「ふふ」 「ですって、ユルヴィアフルス、ルー」
KGM
ルーちゃんとか小学生くらいだもんね
マシロ
「マシロは神官のため否定はいたしませんが、彼女達は前線で立って戦う冒険者です」
オルティナ
まあユルヴィアフルスは強そうに見えるかもしれん
マシロ
「見目と実力は必ずしも一致するものでもありません」
エルロン
「し、知らないよ……! 別に、そういう話を聞いたってだけ!」>ルー
オルティナ
他の女性陣は普通の人間の範疇の背丈……
ユルヴィアフルス
「ほほう……言ったなぁ少年? 蛮族の首持って帰ってきてやろうか」
KGM
ユルさんは強くみえそうよ
ルー
「まあ、見た目で判断するならそう」
「誰から?」
スティグマ
ルーと、マシロに
いってそうなら
イメージだった
ルー
私は普通の人間より……小さい……!
レプラカーンにしてはとてもでかい
エルロン
「お、お姉ちゃんのことは言ってないよ!」 あわてて訂正しました>ユルヴィアフルス
ルー
ユルヴィアフルスって打つ人たち大変そう
スティグマ
どこかで共有しようと思っていたが、ルーの追及は確かだし。エルロンもまだ子供だ。話せば話すだけボロが出るだろう。ただ、まだ静観する。
ルー
もうゆって打ったら予測変換出てきたわ
ユルヴィアフルス
ちょっと大変
スティグマ
でかいルー
マシロ
たぶんましろじゃなくてるー
<追及
エルロン
「そんなの、みんな言ってるよ。あいつらはずる賢くて、凶暴でおそろしい奴らだって。冒険者なら、きっと本物だって見たことあるだろ?」>ルー
スティグマ
おっと
ルーです
治す
ユルヴィアフルス
「どんなやつ相手かはわからないけど、頭領っぽいのがいれば」 <誰……誰の首?
ルー
「ふーん。まあ、いいけど」
オルティナ
「殺した分、ぜんぶ引っ張ってみる?」
村長
「え、エルロン、そのくらいにしておきなさい…… じいちゃんの胃が持たん」
ユルヴィアフルス
「数が多いんじゃそれはそれでここに迷惑かかりそうなもんだね」
マシロ
「こちらは気にしておりません。疑問に思うのももっともなことです」>村長
スティグマ
「それは、流石にやめておこう──」オルティナの言葉に。この面子なら十分に可能であるからこそ、頭を抱えた。
エルロン
「……はーい」
オルティナ
「そう?」 だめ?
マシロ
「では改めて…他になければ、目撃者の方にお話を伺いに行きましょう」
スティグマ
「とはいえ。エルロンくん。君の視点が重要になることがある。もし何かきになることがあったら、俺たちに話してくれると、おじ──おにい……、俺は嬉しいよ」
村長
「それでは、改めてよろしくお願いいたします」
マシロ
「不安が広がっているならば、早めの対処をすすめます」
ルー
「おじおにい」
エルロン
―――分かったよ」>スティグマ  「何かあれば話す、でいいんだろ」
オルティナ
「おじおにい?」
スティグマ
「やめておいた方がいいとおもう──な」>オルティナ だめ? に
ユルヴィアフルス
「別にお兄さんでも良くないかい……」 おじさんで躊躇するんならさ……
マシロ
「マシロ達の年齢基準で申し上げると終末期ではあります」
スティグマ
「ごほん──ああいや、久しぶりにエルロンくんにお兄さんといわれてね。どちらでいえばいいか、迷ったんだ」
ルー
「おじいさん……」
スティグマ
「そうだね。ハイマン基準だと──おじいさんだ」
「ごほん。俺の話はいいんだ。早速行動に移そう」
マシロ
「はい」
ユルヴィアフルス
「しゅ、終末期……」 ハイマンの年齢って大変だなみたいな感覚
スティグマ
終末医療に通う俺
ルー
「じゃあ、情報収集開始」
ユルヴィアフルス
「まあ(首の)一個くらいなら……と、任されたよ!」
スティグマ
「ああ」
ルー
くっくっく、バイクで情報を集めてやろうか? 近所迷惑だからやりません。
オルティナ
「終わり?」 もういい?
スティグマ
ブォオォオオン、ブォォォォォン
スティグマ
そのルー、グラサンつけてるよ
ルー
ちょっといいゴーグルがあるのにサングラスは……
マシロ
では目撃者に話を聞きに行ってから森へ行きます
KGM
さて、目撃者の人に話を聞きに行ったが、近くの木の高さから推定すると人影は2、3m程度に達するだろうかというくらいで、それ以上の情報は得られなかった。ただ、地図と目撃証言が揃ったおかげで、そこまでは迷うことなくたどり着くことができるだろう
マシロ
「ご協力感謝します」
KGM
森に入り、君たちは探索を進めていく。
ユルヴィアフルス
ちょっといいゴーグルをつけて排気ふかしてバイクで情報収集
マシロ
2.3m、推定人型…
スティグマ
道中で「みんなも気づいているだろうが、エルロンくんは何かを知っている。後は彼の感性に任せるしかないが……」
「俺たちは俺たちでできることをやろう」
マシロ
「はい」
ルー
「脅して聞き出してもよかったけど」
オルティナ
「そうね」 くあーっと欠伸をして
KGM
やがて、たどり着いたところは、目撃証言のあったポイントだ。村から離れた森の中に、火を使った痕と、イノシシと思わしき骨が散乱している。これが話に聞いたものだろう。
マシロ
「脅されている様子はなかったのでおそらくは大きな問題には発展しないとは思われます」
ルー
ぱらりらぱらりら
KGM
ここまでは、怪しい影は見ていない。
マシロ
探索班 ゴー
ユルヴィアフルス
「話せられないならしょうがないけどさー……おじいちゃんの前じゃ話せられなそうな事情ねぇ」
ルー
「私たちの分のお肉が……」
マシロ
「足跡等は残っているでしょうか」
ルー
探索準備、ヨシ!
KGM
ここからは、自分の足で探索していく必要がありそうだ
オルティナ
「気にしていても始まらないもの。行きましょ」 ね、とユルヴィアフルスの背中をなぞり……はせず、とんとんと叩いた。
スティグマ
「相手が成人や、アウトローに身を置いているのならばその手も有効だっただろう。ただ、彼はまだ普通の少年だ。脅すことで逃げ出したり、もっといえば心に傷をおってしまうかもしれない。それは避けたかったんだ」
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
トカゲと踊れ100%
ユルヴィアフルス
ヨシ!
スティグマ
「さて、いこうか」
みんなおどれ~~~
KGM
探索どうぞー
オルティナ
おねむ探索よ
2D6 → 8[5,3] +5 = 13
ユルヴィアフルス
オイラはry
ルー
まだエクスプローラーエイドで慌てる時間じゃない。
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
スティグマ
探索しようずぇ
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
すごいエクスプローラーエイドが使えるルーさん!?
ルー
そうだよ
オルティナ
バイクだって早くなるぞ
ユルヴィアフルス
「わかってるさ。じゃ、早速周囲を探してみてっと……」 ちょっと顔をしかめかけたりして。>オルティナ
探索ですね
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
スティグマ
びゅんびゅん
オルティナ
「あは」 良い顔 
ユルヴィアフルス
平目かと思ったわw
ルー
スティグマ
あは体験
KGM
ここしばらくの雨風に晒され、ほとんど消えかかっているが、泥の固まった地面の辺りに、いくつかの足跡を見つけた。
ルー
「ユルヴィアフルスは反応が素直だから弄る対象としては適してる」
マシロ
足跡を見つけたら見識してみよう
KGM
すごく大きな足跡、大きな足跡、小さな足跡が入り乱れている
オルティナ
「そうね。反応が濃い人は楽しくて好きよ」
スティグマ
「ははは……君たちはある意味、姉妹みたいだな……」オルティナルー
KGM
見識もどうぞ
スティグマ
やっちゃいますかねえ
KGM
追跡するには足跡追跡判定をどうぞ
ルー
「そう?」 姉妹と言われてオルティナ(胸部)を見た。 「ないと思う」
スティグマ
見識しちゃいます
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
マシロ
じーっと足跡見識
2D6 → 6[2,4] +3+4+1 = 14
ユルヴィアフルス
「なんだいなんだい、今朝にしても顔見て笑ってくれちゃって!」 まあある朝自分で鏡見てやべえなって思ったことあるんですけどね
オルティナ
ドン
ルー
見識は賢い奴に任せ
オルティナ
「今朝は勝手に酔ってただけだもの」 しらない
ルー
私は足跡追跡で次の時代に行く。
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
スティグマ
「ごほん、そういう意味じゃなかったんだ──」といいつつ追跡もやる男
ルー
「実際面白い顔してた」
ユルヴィアフルス
おんなじようなの続いてるか追跡判定やるわよ
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
スティグマ
追跡
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ユルヴィアフルス
かわんないわよ
オルティナ
追跡よ
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ルー
ヒラメだと思えば強い
ユルヴィアフルス
平目だったかもしれねぇ……
マシロ
「近い物に例えるのならば死にかけたオットセイのようなものでしょうか」
オルティナ
「っふ」 
スティグマ
「ごふっ──」つぼった
ルー
「死にかけたオットセイは見たことない……」
ユルヴィアフルス
「ま……マシロにまでそう言われるのは、こう、クるね……」 がっくり。
ルー
「効果は抜群」
マシロ
淡々と足跡観察をしながらそんな感想を口にした
スティグマ
「俺も寝ているときは大丈夫だろうか──」おじさん不安になってきた
オルティナ
思いついた様にルーの傍にふらっと寄っていくと、背中の下から上についっとなぞり。
ユルヴィアフルス
ォウ……ォウ……パスン……ォゥ……
スティグマ
くっそwww
声上げてわらったわ
ルー
「っ!」 耳の先まで毛が逆だった。
ルー
ルー
「私にしても面白くない……」
オルティナ
「……ふふ。ルーも可愛い反応するのね」 毛がすごい。
KGM
足跡が入り乱れていてわかりづらかったが、マシロは、すごく大きなものは推定体長3mほど、大きなものは成人男性ほど、小さなものは小柄な人間か子供くらいの生き物だろうと思った。これを見ただけでは蛮族と判定できない
マシロ
https://livedoor.sp.blogimg.jp/maranda/imgs/2/6/2644cd06.jpg
オルティナ
「こんなに面白いのに……」 くすくす笑いながらふらっと離れます。
マシロ
なんかこんな感じ
ルー
「……耳と背中はあんまり触っちゃダメ」
KGM
足跡は消えかかっていたが、君たちは協力することで追跡を開始することができそうだ
オルティナ
「覚えておくわね」 耳と背中がいいのね
ルー
し、しんでる……
マシロ
「推定三種類あります」
スティグマ
ォウ……ォウ……パスン……ォゥ……
ユルヴィアフルス
「よしなよオルティナ、毛が……毛、すごいな」 2倍ぐらい盛れてない?
マシロ
「推定体長3mほどが一つ、成人男性ほどのものが一つ、小さなものは小柄な人間…子どもの可能性もあります、それが一つ」
ルー
「そろそろ冬毛になる時期だから……」 夏より余計に……。
スティグマ
「──ふむ」こちらも足跡じぃっとみながら
マシロ
「追ってみましょう」
ルー
「大きい蛮族、普通の蛮族、小さい蛮族」
オルティナ
「生え変わりの季節って大変なのね」 へえ……
「このまま続けていいのね」 追跡、追跡
ユルヴィアフルス
「触……っちゃ駄目だな」 いけない触れそうに。
ルー
「朝起きると枕元が大変。リカントは多分もっと大変」
「いきなりじゃなければいい」 いきなりはヒョワッってなる。
マシロ
「タビット族も同種の悩みを抱えていると思われます」
ルー
追跡はできる。
KGM
君たちは探索に強いパーティだ。先の依頼でも、この技能が役に立った。君たちは慣れた様子で、足跡を追跡していく。
スティグマ
ヒョワッを
ユルヴィアフルス
「大と小、ねぇ……」
スティグマ
ヒョェアに
空目した
もうだめだ
ルー
狙った。
スティグマ
やられた
ユルヴィアフルス
ぐったり
ヒョエア
オルティナ
換毛期のアルタニアが枕元にキレる話ください
スティグマ
「考えすぎかもしれないが、この小さい足跡が人間のものだったら。一つ繋がってしまう可能性があるかな」
>ユルさんに
ユルヴィアフルス
「外出て叩くとかしないとってやつかな……」 追跡を後から追うようについていく。
ルー
キレはしない
KGM
しかし―― しばらく森の奥へと進んだところで、足跡は途切れてしまった。最近降った雨が、これ以上の追跡を難しくしていた。
スティグマ
「とはいえ、まずは探索だ」
ルー
朝起きた時に憂鬱になってるだけ
スティグマ
どよーんとしてそうだよね
パジャマ姿で
ルー
「む」
マシロ
「…ここまで、ですか」印をつけて
オルティナ
「……この辺りから、痕跡が薄いわね」 傍にしゃがんで
ルー
背中空きパジャマ
マシロ
@村から離れてる感じ?
KGM
村からはだいぶ離れてるね
スティグマ
「ああ。もう少し精密な調査が必要そうだ」
オルティナ
背中出さないと呼吸できない種族
スティグマ
えろすぎだろ
ルー
「雨で流されてる。他の痕跡を探すべき」
スティグマ
ティーヴァも着ろ
レアルタはいいです;;
ユルヴィアフルス
「あんまり繋がってほしくは……あー。こりゃ駄目そうだね」
ルー
不敬だぞ
マシロ
「この辺りをもう少し探してみましょう、先ほどのように、拠点を作成している可能性もあります」
ユルヴィアフルス
背中にえらが!
ルー
改めてTANSAKU!?
スティグマ
「──もし俺たちが不調そうなら魔動機術の使用も考慮に入れてくれるか?」ルーちゃん
オルティナ
「じゃあ、また見て回りましょうか」 
KGM
では、ここで異常感知判定をば
スティグマ
おっと
ルー
「ん、わかってる」
スティグマ
いじょかんだったわ
マシロ
ひらめ異常感知
2D6 → 7[3,4] = 7
ルー
だがその必要もない。我々は異常に気付いたからだ。
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
スティグマ
異常がします
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
ユルヴィアフルス
探索開始しようとおもたところに異常感知
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
スティグマ
おじいちゃんがんばった
オルティナ
カンカンカン!
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ユルヴィアフルス
KGM
安定してますねしてなかった
スティグマ
オルティナさんは今ゲージためてそう
オルティナ
前の卓もだけど突然やる気無くなるなこの女
ルー
忍術失敗してますよ>オルティナ
スティグマ
スン
KGM
しかたない、改めて手がかりを探そうかと、君たちが話していると
オルティナ
マシロは前にくっついた時に反応が明るくなかったから、スティグマの背中をなぞる算段を付けてたんだろうたぶん
スティグマ
おじいちゃんいじめないで
KGM
ルー、スティグマ、ユルヴィアフルスは、誰かに見られている、という感覚を覚える。
スティグマ
ぎっくり腰しちゃうかも;;
「──」一旦立ち止まり、左右に視線を巡らせる
ルー
「誰かが見てる」 見てる奴には気づかれないように行動は変えずに、仲間たちに小声で伝えよう。
スティグマ
「ああ。先に進もう」と、ルーに言われてから
マシロ
小声で聞いて目を細めた
オルティナ
「そう。どっち?」 
ユルヴィアフルス
わかりやすく、武器の石突を地面に刺してみせる。
スティグマ
再び進行開始した
ルー
「あっち」 目線で方向を伝えた。
KGM
その感覚の先をたしかめてみれば―― 少し離れたところに、のっそりと木々の間に立ち、こちらを見つける大きな人影。
オルティナ
「ありがと」 覚えておこう。
KGM
そばにある木の高さからして、身長は2,3mはあるだろうか。
ユルヴィアフルス
「同じ方向、あたしも気づいたよ」
KGM
見つめるだよ
ルー
「でかい蛮族かな」
見つめろ
スティグマ
進行しながら、ルーが指示した方角のチェックも(ある程度は算段をつけていたが)忘れない
マシロ
「もう少し敵意がないか様子を見ましょう」小声
オルティナ
「そう……動くのを待つの?」 
視線を感じると聞いてから、明確に気分が高揚しているので変化がないとはお世辞にも言えない。
ルー
「気付いてないフリして、もうちょっとだけ釣ってみる?」
マシロ
「相手が私達をつけてきているなら、探索をしているふりをして、様子を見て…相手が油断したところを奇襲することを提案いたします」小声
スティグマ
「ああ──幸い、こちらが気づいているというアドバンテージは確保している。だが、今はルーの案が良いと俺は思う」
スティグマ
俺を思うな⚓
ユルヴィアフルス
「不意打ちを返り討ちってね、やってやろうじゃないか」
オルティナ
「我慢はしてみるわね」 ちらりと舌なめずりをして。
KGM
蛮族?は、君たちから一定の距離を置いているようだ。そうして、スティグマたちが進行方向へ歩み始めると――
オルティナ
くそ
ついったーチラ見したら
オットセイの悲鳴診断してんじゃねーよw
スティグマ
進撃コラあった?
wwwwww
ルー
KGM
がさがさっ、とこれ見よがしに木々を揺らして、それとは別の方向へと姿を消す。
ユルヴィアフルス
???????
ルー
「あっちも釣りをしたいらしい」
KGM
釣られクマ
オルティナ
「ねえ、ねえ。釣られてきてあげてもいい?」
ユルヴィアフルス
「全く、いたずらものめ。気をつけなよオルティナ」 あたしは止めないよ。
スティグマ
「そうだな──」と、少し考え「やってみようか。オルティナ、任せてもいいか?」
マシロ
「尾行しているわけではなかったのですね」
スティグマ
「俺たちはフォローできる準備を整えておこう」
ルー
「罠が仕掛けられてると思うから、注意してね」
マシロ
「まるでかくれんぼをしている子どものようです」
オルティナ
「それじゃあ――」 遠慮なくと続けて、揺れた木々の方へと距離を詰める。
マシロ
ちょっとものもらいが痛くなってきたので目薬指してくる
ルー
いってらっしゃい
スティグマ
マシロにもついに
ユルヴィアフルス
ひえ……
ルー
インターネットを通してうつった
ユルヴィアフルス
いってらっしゃい
KGM
オルティナがそちらの方へ進んでいくと、また一定の距離をおいてそれは姿を見せながら、さらに森の奥へと進んでいく。
スティグマ
次はお前だ(アイアンイーター
オルティナ
――……」 ちらりと後方に視線を向けて 「おいで、って」 
スティグマ
今日が本当の記念日 ?
スティグマ
「こちらもゆっくり追跡しよう」
ルー
「……相手の誘いにこれ以上乗ってやるかどうかだけど」
オルティナ
そのまま揺れる方へと進んでいきましょう。たったかた。
ユルヴィアフルス
「あたし達の墓場は決めてるって? ふん、そこをそいつの墓場にしてやろう」
KGM
では、オルティナを筆頭に、君たちはあえて誘いに乗り、森の奥へと進んでいく。
姿を現しては消していた人影は、しばらく姿を現さなくなり、
オルティナ
ふんふんと上機嫌に先へ先へ。
KGM
代わりに、君たちの眼前に現れたのは、森の中に落ちくぼんだ地形と、その下に見える、半壊した遺跡だった。
ルー
「ここがあいつらの根城?」
スティグマ
「──これは……」
ユルヴィアフルス
「居るには居るよ。けど……」
オルティナ
「塒にするにはちょうど良さそう……」 ふんふん
KGM
焚き火を囲んでいるのは、ゴブリンたちだ。その奥に、親玉らしき大きなゴブリンも見える。
マシロ
ただいまです
ユルヴィアフルス
みえとるやんけ。修正しときます
スティグマ
「──」
マシロ
「………」
KGM
親玉は、身長3mほどの巨体だが、こうして見ると、これまで追ってきた人影とは明らかにシルエットがちがっていた。
オルティナ
おかましろ
マシロ
「ひとまずあの蛮族たちの対処から先です」
ルー
「……あいつ、さっき見えてたのと違う?」
スティグマ
「ああ。俺もそう思う」
マシロ
「おそらくあの人影はコレをなんとかしてほしかったのでしょう」
スティグマ
「──ここまで案内してくれたのか──?」
オルティナ
「……誰が呼んでたのかしらね」 ふーむ
ユルヴィアフルス
「やっぱり? なんか違うよね」
KGM
蛮族たちは、何かの肉を焼き、喰らい、英気を養っている
マシロ
「現在の状況を考えると誘導されたと判断いたします」
ユルヴィアフルス
「同族潰しなんて目論む巨体なんて居たか……? まあいいか、こいつらのさばらせてはおけないし」
KGM
最後の異常感知判定をどうぞ
スティグマ
「ああ。一つもしかしたらと思うことがあるが──あれらは放っておけない」
ビンビンビンビン(いじょかん
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
オルティナ
異常感知です。
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
マシロ
「蛮族と誤解をされますが、結論、人族でも種族によっては、体長3m以上の個体は存在します」
KGM
たけえ
スティグマ
どんどんあがるおじいちゃん
ルー
チクッ
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
まあまあたかい。
マシロ
感知
2D6 → 12[6,6] = 12
ルー
真城!・
スティグマ
マシロ!?
KGM
おおん!?
マシロ
その時きゅぴーんと閃いた
ユルヴィアフルス
感知 マシロ!?
2D6 → 8[3,5] +4 = 12
オルティナ
何だこのハイマン!?
KGM
ではルー、スティグマはその気配を―― マシロは確信として、感じる。君たちのそばの草むらに、人の気配がする
ユルヴィアフルス
「そんなの居るのか……」 まだ知らない種族がいるんだな……
マシロ
くいくい、とスティグマの袖を引いて、ちら、と草むらへ
ルー
「もう声掛けていいよね」
オルティナ
「……? いるの?」
スティグマ
「体長3mの──人族。ああ、まさか」と、ルーの言葉も頭にはいってきて「いいとおもう」と、マシロにつれていかれる
ルー
「うん、そこに」
ユルヴィアフルス
「んん……?」
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
KGM
びくっ。がさがさっ
スティグマ
こくりと頷く
KGM
しーん……。
ルー
「こっちに危害を加えるつもりがないなら、隠れなくてもいい」
スティグマ
「もしかして君は──エルロンくんをしっているのかい?」と、かまをかけてみた
草むらにこえをかける
スティグマ
その声、まさか李徴子ではないか?
オルティナ
「……」 場所がわかってるならもう手を出していいんじゃないかしらの構え。
KGM
はたして、観念したように出てきたのは
ユルヴィアフルス
「……事情通の知り合いっぽいのがいるかもってことか?」
エルロン
「……………………」 あの少年だった。
ルー
「知ってるどころか、本人だった」
オルティナ
――……あら」 「どういう事?」
ユルヴィアフルス
「えっ。ちょっと、なんでこんなところまで……」
マシロ
「マシロはハイマンです。貴方がもしもう一つの姿を持っているなら」
オルティナ
眼の前に蛮族がいてそちらに注意を向けていたにせよ、気付かれずにこの距離に隠れていられたことに驚いた様に目を開いた。
エルロン
「し、しーっ……」 「あいつらに気づかれちゃう……」
スティグマ
「ああ」
マシロ
「マシロは貴方の種族の事を知っています」
スティグマ
「あの小さな足跡でまさかとは少しだけ思ったんだが──」
「まずは、奴らをどうにかしよう」
ルー
「普通の人間じゃなかったの?」
ユルヴィアフルス
皆目検討がつかないようでどういうことだとマシロ達を見るも……
オルティナ
「どう先回りしたのかも気になるけれど……まあ、先にあっちで良いわね」
マシロ
「ひとまずは貴方もあの蛮族をどうにかしたいようですし」
ユルヴィアフルス
「ま、まあそれもそうだ。やっちまおう」
マシロ
「マシロ達としても、あの蛮族たちを放っておくわけにはいきません」
スティグマ
「そのあとなら、エルロンくんも。種明かしをしてくれるだろう?」
マシロ
「マシロが受けたのは蛮族についての依頼ですから」
エルロン
「兄ちゃんたちが別の方角に行っちゃいそうになるから、焦っちゃってさ……」 「……うん、終わったら、全部話すよ」
ルー
「分かった。じゃあ、まずはあいつらをやっつける」
オルティナ
「マシロの後ろについて良い子にしていてね」 >坊や
エルロン
「小さい奴はどうってことないんだ。でも、あそこの親玉…… あいつはすごく強いんだ。おれじゃぜんぜんかなわない」
ユルヴィアフルス
「約束だよ」 じ、と見た後、標的らに目をくれて
エルロン
「兄ちゃんたちなら、やれる……?」
期待をこめて
ルー
「それはやってみないとわからない」
オルティナ
「そういうのは言葉より、見た方が早いから」
「今から見せてあげる」
マシロ
「少なくともここで退く理由はありません」
オルティナ
ね、と少年の頭をぽんと撫でて そのまま蛮族たちに向かって進んで行こう
スティグマ
「──ああ。もしものときは頼んだよ」
エルロン
「……へへ」 まるで動じていない君たちの様子に、自分を鼓舞するような強がりの笑みを浮かべて
ユルヴィアフルス
「下がって見てなよ」
スティグマ
と、メイスと盾を取り出し
KGM
相手はまだ気づいていない。君たちのタイミングで仕掛けることができるだろう
マシロ
「支援いたします」
ルー
「ん、よろしく」
マシロ
ベロニカタイム!?
ルー
そうだぞ
KGM
なんかこうベロベロするならやっていいよってことだ
スティグマ
ベロベロベロベロ
オルティナ
ズンドコベロンチョ
マシロ
ブレス器用でいいな
ユルヴィアフルス
「準備が出来そうか……頼むよ」
スティグマ
SWさん!?
ユルヴィアフルス
えっちんぐうぇい
ルー
ブレス敏捷で先制女子力アップという手もある。
スティグマ
そうね
ルー
ブレス器用するなら今回はSWです
スティグマ
ブレス敏捷はありありみらい
ユルヴィアフルス
なるほどね
マシロ
たぶんセイポンとなんかになるから
敏捷の方がいいならやる
スティグマ
なんで、ブレス敏捷にしようぜぇ
みんな回避型だし、ルーも無駄にならないし
マシロ
「神のご加護を」ブレス敏捷4倍拡大 対象ルー、スティグマ、オルティナ、ユルヴィ 《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》 1時間
スティグマ
ん、私と一緒にFAすべき
この面子まじで、それできるスペックもってて
草生えた
マシロ
MCC5点使用、自前7点
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
ルー
皆でFAして敵を殲滅だ
マシロ
MP:45/53 [-7]
ルー
劣等民族レンッパリを殲滅だ!
マシロ
OK
ユルヴィアフルス
まだおぼry
スティグマ
ユルヴィアフルス
やったぜ。
スティグマ
やったぜ
KGM
では準備ができたら戦闘開始としましょう
スティグマ
うおおお
KGM
君たちは斜面を駆け下り、一気に蛮族たちへ攻め入っていく
ルー
準備が出来ました。
KGM
準備ができたので、戦闘準備をどうぞ!
スティグマ
戦闘準備はね、ガゼルフットを素MPから起動 武装はスティールブロウという渋武器と、ガラスのバックラー
ブレス敏捷を起動
MP:13/16 [-3]
ルー
ブレス敏捷を起動すべき。
スティグマ
「──」と、斜面を駆け下りながら、ブレス敏捷を起動ッパリだ
ルー
他は特になにもなさそうだった……
マシロ
準備なし
ユルヴィアフルス
【ガゼルフット】使用、ブレス敏捷発動させやす
MP:13/16 [-3]
オルティナ
【ガゼルフット】をMCCから、【ブレス】敏捷を起動
ゴブリンたち
『!!』『敵ダ!』『敵ダ!』『ニンゲンダ!!』
KGM
グラウンドウォーカーだ
マシロ
マモチキください
エルロン
エルロン君は果敢にも君たちに続き、空中でその姿に霧がかぶさるように巨体が実体化して
君たちの後方に着地する。ずん
スティグマ
ずん
マシロ
「やはりそうでしたか」
ルー
「ん……大きい」
KGM
ではまもちき。そうだ敵は取り巻き2と親玉1
スティグマ
「スプリガン。はじめて見たよ」
ユルヴィアフルス
「……んえっ!?」 エルロンくん!?
KGM
まもちきをどうぞ!
ルー
魔物知識は任せた。
スティグマ
目標値ちょーだい
マシロ
遺跡の番人ガーディアンオブルインズ
ユルヴィアフルス
「やはりって……あ、あーさっき言ってた種族ってそういう……」 じゃあおじいちゃんはもっとでか……? 考えかけて頭を振るった。そんなことを考えている場合ではない!
エルロン
やや前傾姿勢の小柄な巨人。外見としてはそんな印象だ。脇に丸太を抱えながら、 「――話はあと、なんでしょ! ちいさいやつらは、おれに任せて!」
スティグマ
BIG爺
マシロ
丸太は持ったか…
オルティナ
「……あは」 あっちはあっちで楽しめそうだけど。あれは依頼人だ。
ユルヴィアフルス
スティグマ
SMALL婆
怪異にいそう
ユルヴィアフルス
パチンコうちそう
!SYSTEM
BGMを変更 by KGM
Normal Battle II100%
ユルヴィアフルス
「そうかい、やれるってんならやってもらおうか! きついなら言うんだよ!」
マシロ
「かしこまりました」
ルー
「武器、丸太なんだ」
KGM
あっあっ
ユルヴィアフルス
もしや音楽をさがしててまもちき目標値をあとまわしにしていたか
ルー
えっえっ
スティグマ
あっあっ
ユルヴィアフルス
えっちえっち
KGM
えーっと、とりまきが11/16で ボスが12/17です
スティグマ
うおお
ん、とりまき
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
わからん
マシロ
デジャヴはボスに使用 魔物知識判定 ボス
2D6 → 6[1,5] +3+4+1+2+1 = 17
スティグマ
まあ、SKYDIOじゃないからマシロが死なない限り大丈夫
ユルヴィアフルス
おほー
マシロ
とりまき
2D6 → 9[3,6] +3+4+1 = 17
よっし
KGM
両方ぬいた
スティグマ
よし
ルー
ゴブリンの弱点は私にとっては大体うまい
KGM
バトルマスタリー103p ハイゴブリンが2と、106p ゴブリンハイキングが1です
かけらは全部ハイキング
ルー
ハイキングにきたところをやられちまうなんてな
スティグマ
ガハハ
マシロ
カンタマはもってないんだよなぁ
ハイゴブリンA
HP:40/40 MP:10/10 防護:4
ハイゴブリンB
HP:40/40 MP:10/10 防護:4
ユルヴィアフルス
どっ
ゴブリンハイキング
HP:110/110 MP:38/38 防護:8
KGM
先生は15
スティグマ
先制お先
2D6 → 6[5,1] +7+1 = 14
われるじゅんびOK
オルティナ
ブレス敏捷が乗った銀行強盗よ
2D6 → 3[2,1] +7+1 = 11
ルー
ブレス敏捷のおかげで銀行強盗出来た。
2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
ね。
スティグマ
ね。
銀行行動最強だ
KGM
そっちがおさき!配置についてどうぞ
マシロ
配置は後ろです
スティグマ
強盗
ウェイトアクションされるけどしゃーね
ユルヴィアフルス
グラスランナーの上位互やめやめろ!
ルー
しゃーない。切り替えていけ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
<> vs <>
スティグマ
何もなければ前かなと
ユルヴィアフルス
ふりわすれてる
2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
<> vs オルティナ、スティグマ、ユルヴィアフルス<>マシロ、ルー
ユルヴィアフルス
よかった
KGM
とりあえず
ルー
「ん――」 即席ノッカー・ボムを発射してゴブリンたちの前で炸裂させ、音でひるませて機先を制した。
私はよゆうの後ろ。
スティグマ
かっこいいノッカーボムの使い方
ゴブリンたち
『ウゲッ!』 怯んだところに、
ユルヴィアフルス
ええな!
スティグマ
シロコの例のあれかな???
イメージ
エルロン
「うおおおおっ!」 エルロンがつっこみ、ゴブリンたちを蹴散らし始める
オルティナ
その内ドローン召喚してミサイル撃たせそう
マシロ
ハイゴブリンたちが…
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
<> ハイゴブリンA、B、ゴブリンハイキングvs オルティナ、スティグマ、ユルヴィアフルス<>マシロ、ルー
スティグマ
つ、つよすぎる
エルロン
ではこっちも全員前!
スティグマ
グレネード炸裂
スティグマ
ルー
SO6の主人公かな?
ユルヴィアフルス
くさ
スティグマ
こりゃ、ゴブリンつれっていわれてるな?
ユルヴィアフルス
「口先だけじゃないね……よぉし」
ルー
ダメージを受けると空が見えてなくても空から砲撃が飛んでくる
マシロ
じゃあいってきます
スティグマ
「ふむ全部、こちらにきたか」
KGM
そちらから行動開始です。どうぞ!
スティグマ
やだー、ハイキングちゃん
人間並みじゃない、知能
^^
ゴブリンたち
『ニンゲン、殺ス。オンナハ、トラエテ食ウ』
マシロ
えーと…パラミス一応ハイキングでいい>?
ルー
どうせ1Rでハイキング殺せないならハイゴブリンを殺してハイキングを悲しみの王にしてもいい
スティグマ
いいとおもう
マシロ
OK
ルー
1Rでハイキング削りきれないなら
スティグマ
うん
ルー
ハイゴブリンぼこでもいいよ
そっちの方が手っ取り早く終わる可能性もたかい
マシロ
ユルヴィアフルス
おうよ
ルー
ハイキング1体になったらもう後は殴るだけの世界だし……
スティグマ
多分
オルティナ
110点はどうだろうな
KGM
悲しみの王
スティグマ
ハイゴブリンを消去する方が
はやいとおもう
ルー
ウン
オルティナ
ウン
スティグマ
ABが処理されたら
俺がハイキングを挑発で釣れば
KGM
なんでこいつなぎ払いも持ってないんですか
スティグマ
ほぼ完ぺき
マシロ
じゃあ一応キングね
マシロ
ウイングフライヤー スティグマ、オルティナ、ユルヴィ MCC5点消費自前4点
セイクリッドウェポン4倍拡大 対象ルー、スティグマ、オルティナ、ユルヴィ
パラライズミストAをハイキングへぺたり
スティグマ
AB残っても、俺が殴り殺せばOK
マシロ
MP:41/53 [-4]
スティグマ
「ありがとう」
マシロ
2d6+11《戦域魔導術アンナマリーア》
ルー
パラミスは
マシロ
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
ルー
ハイゴブリンでもい
おそかった
マシロ
すまん
スティグマ
おそかった
ユルヴィアフルス
こっちがなぐるときに
パラミスハイゴブになげてもいいよ
ルー
かしこい
マシロ
チェック:✔
スティグマ
すごい
ゆるさんももってる
マシロ
MP:38/53 [-3]
MP:37/53 [-1]
スティグマ
こいつ
マシロ
ではごー
スティグマ
ウェイトアクションで
威光を示す! 威光を示す!
ルー
まあまずは私がダメチャレしてくるか
スティグマ
ってできるんだな
ルー
前衛で調整してもらおう
スティグマ
だせえ;;
OK
オルティナ
うぇい
ルー
「じゃあ、先に叩き込む」
ユルヴィアフルス
じゃき、と音立てて大鎌を抜刀し構えた。
ルー
キャッツアイ、ターゲットサイトを起動。
私もパラミス持ってたわガハハw
ユルヴィアフルス
りょ~~~
ユルヴィアフルス
がはは!
ルー
MP:26/30 [-4]
スティグマ
「ああ。後半の詰めは任せてくれ」
ルー
パラライズミストAをハイゴブリンAに。
スティグマ
パラミス3人衆かよ
ルー
MCC5からクリティカル・バレット×2。
KGM
回避は15になりました
ルー
――」 ゴーグルをしっかり掛けて、ターゲットをロックオン。
オルティナ
すらりと抜いた剣を軽く振るって調子を確かめつつ、斬り込むタイミングを待つ。
ルー
「穴を空ける」 前衛を盾にしながら距離を詰め、至近距離でハイゴブリンの1匹を撃ち抜く。死ね!(両手利きの右から >ハイゴブリンA
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1-2 = 20
これがクリティカル・バレットの力だ!
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +7+2 = 11
もういっぱつ!
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1-2 = 18
KGM
銃弾がハイゴブリンを貫く!
ルー
数撃ちゃ当たる!
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +7+2 = 11
ハイゴブリンA
HP:18/40 [-22]
ルー
私が護衛方ルーンフォークだったらなあ みつを
スティグマ
オルティナさん多分、ワンチャン1人で持っていける可能性あるから あれかしらね
ルー
「いまいちだった。後よろしく」
チェック:✔
スティグマ
ユルさんで、Aやって
ユルヴィアフルス
護衛型ルンフォはもふもふできない!!
スティグマ
Bでワンチャンオルティナチャンスして
俺が調整かな?
ルー
弾丸を撃つと軽やかにバク宙しながら後ろに戻った。
オルティナ
ひゃい
ユルヴィアフルス
威力38 C値10 → 8[7] +13+2 = 23
KGM
いかん本当に悲しみの王になってしまう
ユルヴィアフルス
必殺ふらんでよさそうだな
ルー
お前の敗因は
スティグマ
うむ
ルー
手下にかけらを分けてやらなかったことだ……
KGM
民を大事にしない王はダメなんだな
スティグマ
自分だけでくっちまったんだ;;
そうよ
ユルヴィアフルス
じゃあBにパラミスなげとくよ
オルティナ
あいざいます
ルー
どういたしまして
パラミス3枚もあるとか久しぶりに見た気がする
ユルヴィアフルス
「いいや、十分さ――!」 入れ替わるように前へ駆ける。
【パラライズミスト】AをハイゴブリンBに使用。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】使用し、【異貌】。
MP:7/16 [-6]
KGM
明日が月曜日でなければなァ
スティグマ
オルティナが当たること前提だと
ユルヴィアフルス
肌は青白く変化していき、一対の白い角が後ろ斜めに真っ直ぐ伸びた。
スティグマ
俺が先にヴォパAをオルティナに投げれば、ほぼゴブリン確定で倒れるんだな
ただ、何が起こるか分からないから、先ほど通りでヨシ
オルティナ
固定値で殴り付ける遊びが成立する
スティグマ
やる???(オルティナねーちゃん
ルー
「ん――」 ナイトメアだ。あの角はバイクのかっこいいカスタムに通じるロマンがある。
そうか?
ユルヴィアフルス
そうかも!!!!!
スティグマ
あいつ物理ダメ+2ですぜ。ぐへへ
ユルヴィアフルス
両手で大鎌を持ち、怯んだハイゴブリンAへと首を獲るように振るった。
オルティナ
命中11基準だから出目5命中ではある
KGM
そうね弱点もある
ユルヴィアフルス
2Hの命中はこちらです命中力/[魔]〈CSウェザードザグナル+1〉2H
2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
KGM
命中!
スティグマ
ありパラ!
ユルヴィアフルス
ありぱらぁ!
ルー
神に感謝
ユルヴィアフルス
ずんばら
威力38 C値10 → 7[2+4=6] +13+2+2+1 = 25
ルー
つ、つよすぎる
スティグマ
素晴らしい
ハイゴブリンA
HP:-3/40 [-21]
ユルヴィアフルス
チェック:✔
スティグマ
安全策で控えておくとしよう
KGM
ざしゅ――ッ! 大鎌が閃き、ゴブリンの首が飛ぶ。
スティグマ
「見事だ」
ユルヴィアフルス
全てに感謝
「ひとぉつ!」
!SYSTEM
ユニット「ハイゴブリンA」を削除 by KGM
ルー
「豪快」
オルティナ
「それじゃあ――私も混ぜて」 たんと跳ねて飛び込み、ユルヴィアフルスの傍を通って接敵。
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2+MP1とMP3から起動
MP:8/12 [-4]
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言してー《両手利き》でハイBをちくちく。
スティグマ
じっと、静観し、オルティナの動きを観察しながら考える
KGM
二刀を手に、オルティナが走る
オルティナ
長い髪と着崩したジャケットを靡かせながら懐に潜り込み、右手の剣でゴブリンの太腿を地面に縫い付ける。
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
KGM
よゆうだわ
オルティナ
――ふ、」 甘い笑みと共に、刃が奔る
威力13 C値10 → 4[2+5=7] +10+2+1+2+2+5 = 26
スティグマ
酔いダメージだ
ハイゴブリンB
HP:18/40 [-22]
KGM
ちくちくか?
ユルヴィアフルス
どすどすかも
ルー
ちくちく言葉やめてください
スティグマ
「(ユルヴィアフルスのキットには金のカードがみえない。──そして、オルティナの動きは──)」
オルティナ
《捨て身攻撃Ⅰ》をもう一度。
脚を縫い止められながらも抵抗するゴブリンの動きを意にも介さず首に刃を這わせて落とす。
2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
スティグマ
ヨシヨシ
ユルヴィアフルス
パラミスなのは……ウォーハンマー2Hがアレだからですね……
KGM
ゴブリンの足を貫いた刃は、その動きを制し――
オルティナ
自分の血かゴブリンの血かもわからない血を散らす。
威力13 C値10 → 4[3+4=7] +10+2+1+2+2+5 = 26
スティグマ
ああいや、クリレイAを
まわすためにどうするかって、このおじさん考えてる
ルー
カイジくん……君が本当に欲しいのは、これ(金のカード
ユルヴィアフルス
うおおおおおお暴力!!
オルティナ
HP:26/36 [-10]
KGM
すぱん、とゴブリンの首が落ちる。断面から、鮮血が噴き出した
ハイゴブリンB
HP:-4/40 [-22]
マシロ
部下が…
!SYSTEM
ユニット「ハイゴブリンB」を削除 by KGM
オルティナ
チェック:✔
ルー
「やるね」
オルティナ
おっと。
【ヒールスプレー】Aを自分にぷしゅうです
チェック:×
チェック:✔
スティグマ
「(なるほど、苛烈な攻撃なケアを後の賦術で補う──それなら)」
オルティナ
HP:36/36 [+10]
マシロ
じー……と戦況を見る
ユルヴィアフルス
「鮮やかだ」
スティグマ
「見事だ、オルティナ。先にこちらを渡しておこう」
では行動
キャッツアイ&マスベア宣言
補助動作でヴォパAをオルティナに
オルティナ
「ん――ん。駄目ね。もっと鋭くなくちゃ」 縫い留めていた剣を引き抜き、賦術で傷を癒す。傷付け、傷付けられる為には長く立っていなければならない。
スティグマ
行動 スティールブロウ+1&ガラスのバックラー
オルティナ
「あら、ありがとう」 頂きまして。
スティグマ
そして、ぐいっと、ハイキングに近づき
ゴブリンハイキング
一呼吸のあいだに側近を殺され、ゴブリンの王へとスティグマが仕掛ける
スティグマ
変幻自在より
挑発攻撃Ⅰ&《パリィ&ブレイク》を宣言
「──俺が相手だ」まずは、ハイキングに命中
2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1+1 = 23
「ハアッ!」と、ねじこむようにメイスを突き刺す。
威力23 C値11 → 5[5+1=6] +10+2+2-2 = 17
チェック:✔
MP:7/16 [-6]
ゴブリンハイキング
HP:101/110 [-9]
KGM
部下いなくなっちゃった
ゴブリンハイキング
ウェイトアクション!
ルー
お前はもう吼えてもMPと主動作を消費するだけだ
がおー
オルティナ
逃走準備だ
スティグマ
そうよ
ユルヴィアフルス
うおー
スティグマ
ハイキングとの臨戦距離を保つ。
ゴブリンハイキング
MP5点消費して、王の威光を使用。全員精神抵抗力で17を抵抗するとよい
MP:33/38 [-5]
スティグマ
うおおお
オルティナ
とりあえず光りやがって……
ユルヴィアフルス
ぐわーっ精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +8+0 = 12
スティグマ
抵抗だ
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
オルティナ
精神抵抗
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
スティグマ
やったぜ
マシロ
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
オルティナ
ヨシ
ルー
ぐわー!
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
ユルヴィアフルス
皆高すぎない??
スティグマ
ぐわーーーーー
ルー
9だったけど関係なかった
ユルヴィアフルス
ぐわーー!
ゴブリンハイキング
ゴブリンの王は咆哮し、周囲を威圧する。
全力攻撃Ⅰを宣言して、スティグマを攻撃!命中は18!
オルティナ
「あは、――一緒に吼えてあげようかしら」 かわいい
スティグマ
うおおお
回避です
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
ゴブリンハイキング
よゆうかよ
スティグマ
よし
「甘いッ!」
と、ひるまず。ガラスの盾でめくらましをしたあと
メイスで足を払い、ハイキングを転ばせる
パリブレ発動
回避-2です
ユルヴィアフルス
「!」 ちり、と音の波が掠めていく。嫌な汗が背中を伝う……
KGM
えーと、GM権限で
王の威光を喰らっても行為判定-2で対象に取れることとします
ルー
ダメージが100倍!?
やったあ
スティグマ
な、なにぃぃいいいい
オルティナ
やったぁ
スティグマ
やったあ
オルティナ
パリブレで実質無料
ユルヴィアフルス
驚いたねえ坊や  背中なぞりと奇しくも同じルートだ.
スティグマ
「ユルヴィアフルス! 動けるな!」
KGM
もう部下いないしね
ユルヴィアフルス
ま???
スティグマ
と、声をかけて
オルティナ
ユルヴィアフルスの背中なぞると対象に取れなくなるなら
オルティナ毎秒なぞりそう
スティグマ
すごい
ゴブリンハイキング
スティグマの巧みな技により、ハイキングの態勢が崩れる。王の放つ圧が、一瞬弱まった。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユルヴィアフルス
こいつ! 交流がほしいのかいらないのかわからないことを!!
マシロ
ブレス器用がほしいって顔があるきがするかもしれない
オルティナ
猫だから気分次第でなんでもする……
ルー
まあまあほしい
ユルヴィアフルス
わかる
気分
マシロ
私の3つめのMCC役に立った
じゃあいってきます
ユルヴィアフルス
ありがてぇ
スティグマ
うむ
オルティナ
「またなぞってあげる?」 スティグマの言葉に彼女へ視線向け
スティグマ
「マシロの補助を確認した後、俺の攻撃に続いてくれ。奴の注意は俺がひき続ける」
「──むむむ」
「有効──かもしれない」
なぞってあげる???
ユルヴィアフルス
「ち……助かったよスティグマ、動ける!」
マシロ
パラライズミストAをキングへぺたり
ウイングフライヤースティグマオルティナユルヴィ
ブレス器用4倍拡大 対象ルースティグマオルティナユルヴィMCC5点消費自前7点 戦域魔導術アンナマリーア
オルティナ
は。
スティグマ
「よし、ならば。油断せずに行こう」
ユルヴィアフルス
「やめないかっ」 >オルティナ
ルー
ひ。
スティグマ
ふ。
ユルヴィアフルス
ふ。
オルティナ
先程の命中判定でフライヤーを入れていない事をここに謝罪します
マシロ
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
ユルヴィアフルス
ふふ!?
スティグマ
オルティナしゃああああん
マシロ
ハイキングを倒したらいいよ
オルティナ
「ざんねん」 あは
スティグマ
もらい
マシロ
MP:21/53 [-16]
スティグマ
「よし──いくぞ」
では、いきますね
クリレイAを、ユルヴィアフルスに
すっと、金の賦術を彼女に投げる。先ほどのオルティナといい、サポートにはなれているようだ補助動作
《ディスラプト》&《パリィ&ブレイク》宣言。そして、《プランドリポスト》を発動。
武装変わらず。ハイキングに攻撃
ルー
ゆるされざる罪
スティグマ
「まだだ──ッ!」と、位置を変えず。さらに踏み込む。
2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1+1+1 = 21
ゴブリンハイキング
命中!
スティグマ
プランドリポスト帳消ししてダメージはこう
威力23 C値11 → 2[1+3=4] +10+2+2-4+4 = 16
変転してダメージあげておこう
ゴブリンハイキング
こいよ
ルー
ちょっといれ
いっといれ
スティグマ
23点から
「ハアアッ!」と、腹にもう一撃突き刺す。
威力23 C値11 → 2[1+2=3] +23 = 25
エルロン
――すげえ、あっという間にあいつらを……」 丸太を振り回し、ゴブリンたちを蹴散らしながら、君たちの鮮やかな手腕に感嘆する
スティグマ
しょっぼ
ゴブリンハイキング
HP:84/110 [-17]
スティグマ
「──やはり、タフだな──」
ゴブリンハイキング
しかししっかり刻んだぞ
スティグマ
と、一旦下がり、後続に任せよう。
ユルヴィアフルス
――……」 王の圧に怯んだ心を正すように加護が宿り、刃の鋭さがスティグマの賦術によって一時的に増す。
スティグマ
チェック:✔
オルティナ
いっといれ
ユルヴィアフルス
いっといれ
ルー
ただといれ
ユルヴィアフルス
おかといれ
オルティナ
じゃあすぱすぱしてくるにゃわん
スティグマ
うむ
ユルヴィアフルス
あたるといいながある
ルー
ぶったおすにゃわん
スティグマ
愛のヴォパAもいれるんだぜ
ユルヴィアフルス
いってこいにゃん
オルティナ
いれたにゃん
オルティナ
《捨て身攻撃Ⅰ》宣言のー
ゴブリンハイキング
回避は12だわね
KGM
12? やる気あんのか?
スティグマ
「任せる!」と、オルティナ含む。後続たちに
ルー
あります!!1
スティグマ
KGM!?
オルティナ
自分、行けます
スティグマ
全力攻撃Ⅰもしてるからね;;
オルティナ
やらせてください
KGM
どうぞどうぞ
ルー
もしかしなくてもタゲサがいらない
ユルヴィアフルス
じぶんいけます!?
スティグマ
いけるかも
オルティナ
ぎゅん、と懐に潜り込み、ハイキングの眼前にふっと現れ、刃を振り下ろしながら驚かす様に口を開いた。 「――ばあ」 
2D6 → 5[3,2] +9+1+1+1 = 17
右手の剣!
威力13 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[6+2=8] +10+2+1+2+2+5 = 33
ユルヴィアフルス
ホアーッ
スティグマ
ホアーーーー
ゴブリンハイキング
――!』
HP:59/110 [-25]
オルティナ
――斬り応えはさっきよりいい、わね」 でも物足りない、と言わんばかりの追撃!
2D6 → 6[3,3] +9+1+1+1 = 18
ルー
ホアーー!(ときはる
オルティナ
肩口を斬り落とす勢いの左!
威力13 C値10 → 4[4+3=7] +10+2+1+2+2+5 = 26
スティグマ
ホアッー!
オルティナ
HP:26/36 [-10]
ゴブリンハイキング
HP:41/110 [-18]
スティグマ
「──よし、これならば!」
オルティナ
【ヒールスプレー】をしゅっとしておしまい
チェック:✔
HP:36/36 [+10]
ユルヴィアフルス
スティグマ
クリレイのじかんだぁああぁあああ
ユルヴィアフルス
シュッシュ!!!!
ルー
いってこい、ユルヴィアフルス
ゴブリンハイキング
危険な程に肉薄するオルティナの刃を、ゴブリンは躱すことができない。瞬く間に二筋の血がしぶいた
オルティナ
――ん、ふ。ふふ……」 ちょっとだけ楽しい。
ルー
私が先に行くと、殺しちまうかもしれねえからな……(無理
ルー
「……何か楽しそう」
ユルヴィアフルス
じゅうぶんありうる
くびをふっとばしてあたまのこそうぜ!!
オルティナ
「ええ、ちょっとだけ」 胸元についた血を構いもせず、視線はゴブリンに。
ユルヴィアフルス
「前の依頼もそんな感じだったかな――!」 ゴブリンハイキングの懐へととびこんで大鎌2Hぶんぶんまる!
〈必殺攻撃Ⅰ〉宣言!!!
行為判定ペナルティもいれてます首を狙い命中力/[魔]〈CSウェザードザグナル+1〉2H
2D6 → 6[4,2] +9+1+1+1-2 = 16
あったかいなりぃ
ルー
神に感謝
ゴブリンハイキング
余裕命中よー
ユルヴィアフルス
うおおおクリレイ!!
威力38 C値10 → 13[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[1+3=4>5] +13+2+1 = 35
スティグマ
ヨシ!!
ルー
つ、つよすぎる
ゴブリンハイキング
ぎゃああ
オルティナ
パワー
ルー
よし、クリティカル・バレット×2!
ゴブリンハイキング
HP:14/110 [-27]
ユルヴィアフルス
とばせとばせぇ!
ルー
「楽しんでる所悪いけど、これで決める」
オルティナ
「残念。また次を探すわ」
ルー
急所狙いの銃撃を2連続だ。死ね!(右からハイキング
2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1-2-2 = 17
ぐしゃあ!
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +7+2 = 13
ユルヴィアフルス
「お願いするよ!」 精霊の翼の助けも借りて射線から身を引いた。
ルー
ずぶしゃあ!
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1-2-2 = 15
ゴブリンハイキング
『オノレ、人間――! 許サン、許サンゾ――……!』
ルー
神に感謝!
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +7+2 = 14
スティグマ
「──二人とも……うん、見事だ」
ルー
MP:24/30 [-2]
スティグマ
と、銃弾が2発命中したのを確認して
ゴブリンハイキング
首の深手を手でおさえ、怨嗟の叫びをあげたゴブリンハイキングの眉間へ
銃弾が二つ着弾し、ゴブリンたちの王は倒れた
HP:-13/110 [-27]
ルー
「ん、狙いは悪くはなかった」
!SYSTEM
BGMを削除 by KGM
オルティナ
――おつかれさま」
!SYSTEM
ユニット「ゴブリンハイキング」を削除 by KGM
オルティナ
「首は……」 ダメって言われてたわね。
スティグマ
「ああ、お疲れ様。よく俺のサポートを活かしてくれた。3人ともよくやってくれたよ」
エルロン
――はあっ、はあっ……」 その身体が、元のこどもの姿に戻り、持っていた丸太も不思議なことへどこかへ消える。 「す、すげえ…… 兄ちゃんたち、本当に強かったん、だな……」
スティグマ
女子3人に
マシロ
「大丈夫ですか」少年を治癒しよう
ルー
銃に弾丸を装填しつつ
スティグマ
「──戦場であるならばオルティナのやり方は正しいんだがね」
ユルヴィアフルス
「……ま、これ見てもらえたなら、倒れたやつ獲らなくてもいいか?」 大鎌でハイキングを指して。
スティグマ
驚かせてしまったかなっていいかけて
寸でやめた
ルー
「それより、私はエルロンの変身?に驚いた」
ルー
フォンテーヌに歩いてそう
スティグマ
「俺もはじめてみたよ」
ユルヴィアフルス
「皆が居たからさ」
マシロ
「はい。貴方の事情はまだ伺っていません」
「話していただけますね?」
エルロン
「あ、ありがとう―― でも、大丈夫だよ。大したことないから」 と、強がってみせたが、マシロに治療を施されて
ユルヴィアフルス
「にしても驚いたね……そんな種族だなんてさ。全然知らなかったよ」
オルティナ
「色々聞きたい事はあるけど、ここじゃなくて村にしましょ」
スティグマ
「その前にマシロ。彼らを祈ってやってほしい」
マシロ
「では事情を伺うのは任せます、スティグマ」
スティグマ
「起き上がり防止の意味合いが多いが」
マシロ
起き上がり防止している
スティグマ
「ああ、オルティナの言う通り。ここでは伺いづらいだろう」
ユルヴィアフルス
武器についた血を地面に飛ばしてから納刀して。
マシロ
「いいえ、オルティナ」
ルー
「村の中じゃなくて村の外れ、かな。自分が変身できるなんて、村の他の人たちは知らないんじゃない?」
マシロ
「村で話ができていればこのような流れにはなっておりません」
エルロン
「……うん。じいちゃんたちは、みんな知らない」
オルティナ
「話をしない理由がある?」
ユルヴィアフルス
「ん……んん、そうなのか……? そっか……」
オルティナ
「そもそも、どうして教えていないのかもわからないもの」
エルロン
「どうして、って…… あんな姿、化物にしか見えないだろ?!」
ルー
「彼らには彼らの事情がある。問題なく回ってる歯車を不用意に壊すべきじゃない」
スティグマ
「村人に話す必要はないと思うが──だが、確かに彼らの結束を見ると、俺たちが配慮したところで、聞き耳を立てられる可能性もあるか」
オルティナ
「だったら、その姿にはならないでいるべきだと思うわ。……まあ、あなたのしたい事なら私には関係ないけれど」
エルロン
「おれが周りの子と違うって気づいたのは、最近なんだ。おれは、取り換えっ子…… っていうやつなんだと思う」
マシロ
少年の叫びに、祈りを捧げていたマシロは、ああ、やはり悪癖の…と思いつつ
エルロン
「おれは父ちゃん母ちゃんの子供でも、じいちゃんの孫でもないんだよ」
ルー
「チェンジリング?」
ユルヴィアフルス
「何も知らなかったから、確かに蛮族の一種かと思ったけど……でもそういう種族って」 マシロ達は知ってたし。
オルティナ
「ふうん。……それで?」
マシロ
簡易的に祈りをささげ
スティグマ
「スプリガンというらしい。俺も名前しか知らなかったが」
マシロ
てくてくと現場に戻る
エルロン
「おれだって、……おれだって、あんな姿になんてなりたくなかったさ」 「でも、村の周りにあいつらがやってきて…… 誰かが、守らなくちゃいけないって思ったんだ」>オルティナ
マシロ
「簡単にいえば取り換え子です」
>ルー
ルー
「うん、それは分かってる。大丈夫」
エルロン
「あの親玉には、ぜんぜん、かなわなかったけどな……」 村で治療してもらった腕を、思い出すようにさすりながら
オルティナ
「うーん……でも、村長あのひとはあなたの事を孫だと呼んでいて、村の人もあなたと一緒に暮らしているんでしょう? それなら、あなたが取り換え子そうだったとしても、見放したりしないと思うけれど」 人ってそういうものじゃない?
ユルヴィアフルス
「取り替え子、ねぇ……」 なんでまた、とは思うがそれはした本人にしかわからなさそうだな。
オルティナ
「それも、さっきのルーが言っていた通りね」 くあ、と欠伸をして。 
マシロ
「スプリガンは幼少期の容姿がよくありません、それを嘆いた両親が人間の子どもと自分の子どもを赤子の時に入れ替える事例があるのです」>ユルヴィ
ルー
「そればっかりは、本人たち次第」
オルティナ
「あなた達がそれで上手くやれているなら、何か言うものじゃないもの。……戻りながら話を聞きましょうか」
ルー
「エルロンが、本当のあの家の子供とすり替えられてたなら、どうなるか想像出来ない」
エルロン
「………」 オルティナの言葉には、何ともいえず黙り込んでしまった。
スティグマ
「ああ。ルーの言う通りここから先は──村と、エルロンくん君次第になってくるだろう」
ユルヴィアフルス
「なんだい、それ。自分の産んだ子をそんな………、まあ、あたしが言ったところでだけど」 むかつきを出来るだけおさえるように。>マシロ
スティグマ
「ただね、エルロンくん」
としゃがんで
マシロ
「スプリガンに限った話ではありませんが、この事例はスプリガンの悪癖と言われています」スティグマたちの様子をじっと見守りつつ >ユルヴィ
スティグマ
「どのような姿であれ、どのような種族であれ、君はあの村を護った英雄ヒーローだ。君がいなければ、事態はもっと深刻化しただろう」
エルロン
―――?」 しゃがむスティグマの目を見て
スティグマ
「俺たちは手を貸しただけだ。そのことだけは、自信をもってこれからも生きてほしい」
と、ふっと笑って
ユルヴィアフルス
「そうだよ。小さい頃からずーーっと、おじいちゃんはそんなエルロンを見てきたんだろう?」
スティグマ
「よし、帰ろう。俺たちの本来の仕事も終わらせないといけないからね」
「それに実は腕がじんじんとしていてね──あのハイキングの腹……思った以上に硬くて──」
メイスをもっていた手をさわさわしながら、歩いていくのだった──
エルロン
「………っ」  「……ヒーローは、兄ちゃんたちだよ。村のみんなにとっても、……おれにとってもね」
スティグマ
変転の功罪
KGM
君たちは、エルロンを伴って村へと帰還する。
村は救われ、森には平和が戻ってきた。
スプリガンという種族は、子供の姿から一生成長することは無いのだという。いまは隠していても、いずれ真実と向き合うときは来るはずだ。
別れ際――
そのときは、ちゃんと自分から打ち明ける。じいちゃんたちと、ちゃんと話してみる、と少年は言って
ルー
「応援はしてる。いざという時は王都に来ればいい」 銀行強盗もとい仕事を紹介くらいはしてあげる。
エルロン
――へへ。約束だよ」
スティグマ
ビッグボックスにぎんこうごうとうしようかしら(例のBGM
エルロン
笑顔で君たちを見送るその姿は、ほんの少しだけ、大人に近づいたように見えた。
オルティナ
「これから頑張って、したいと思った事を出来るように頑張ったらいいわ。打ち解けるのも、色々ね」 何かの香水だろう甘い香りと一緒に、柔らかい白い手がエルロンの頭をぽすと撫でた。
!SYSTEM
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20231029_1 #1649 森の中の小さな巨人 経験点:1200 報酬:4000+ 名誉:8d
ルー
今日はあの子たちと、銀行強盗をしようかしら!
エルロン
8D6 → 24[6,3,2,5,3,2,2,1] = 24
ユルヴィアフルス
「うん、困ったら是非、頼りにきなよ」
スティグマ
「──」ずーん……なぜか、晴れやかにも見送る中。お兄さんもといおじさんは落ち込んでいた。
KGM
剥ぎ取りもふっちゃってー
3つ!
ルー
振るがいい人間どもよ
ユルヴィアフルス
ナンモナイ!
マシロ
「どうしましたか、スティグマ」
オルティナ
変転のみ
スティグマ
「飲みすぎた……」つい嬉しくなっちゃって;;
ルー
ナンモナイヨ
スティグマ
変転はきった
ルー
ナンカアアアアアア アルヨオオオオオオ
マシロ
「貴方ぐらいの年齢の男性であるならばあのくらいの年頃の少年の成長は喜ばしいものと思われます」
オルティナ
じゃふるよ
ルー
オルティナがフリます
ユルヴィアフルス
「あはは、気が抜けて? あんまり悪いようならマシロに診てもらえばいいさ」 なっ!
ルー
🆓
KGM
おねがいします
オルティナ
ハイゴブさんとは付き合えません
2D6 → 10[5,5] = 10
ユルヴィアフルス
🆓
マシロ
「そうですね、例えるならしなびた電気ネズミのような様子です。解毒の奇跡は必要ですか?」
スティグマ
🆓
すごい
オルティナ
ハイゴブBさんとも付き合えません
2D6 → 6[4,2] = 6
KGM
なんだこれ
スティグマ
「──しなびた、電気……ネズミ……」
KGM
合計300
ユルヴィアフルス
「電気……ネズミ……?」 またしらねぇ魔物でてきた!!
スティグマ
「お願いしてもいいかな──」奇跡。
ユルさんの言葉は重かった(オットセイ
オルティナ
ハイキングさんはころしました
2D6 → 7[3,4] = 7
KGM
追加で1dもどうぞ
ルー
殺意が足りない
オルティナ
こちらが玉袋の中身です
1D6 → 1
KGM
くさ
オルティナ
出し切った後か……
ユルヴィアフルス
ちっっっっっっっっっっさ!
ルー
精子かれてんじゃん
スティグマ
しなびたキングだな
KGM
2350ですね
ルー
まあ
自動で2000あるからね
ユルヴィアフルス
でかい
マシロ
https://i.gzn.jp/img/2019/03/08/pokemon-detective-wrinkled-pikachu/00_m.jpg
だいたいこれ
!SYSTEM
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20231029_1 #1649 森の中の小さな巨人 経験点:1200 報酬:4470 名誉:24
ユルヴィアフルス
最低保証の玉
ルー
2150+300
2450じゃない?
ユルヴィアフルス
しゎしゎ
KGM
最終リザルトはこう! 成長ふったらおわり!
スティグマ
しわしわ
KGM
50か
オルティナ
成長が1回
シュバ
精神力 or 器用度
!SYSTEM
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20231029_1 #1649 森の中の小さな巨人 経験点:1200 報酬:4450 名誉:24
オルティナ
器用だ~~~!
ルー
2450/5 = 490
オルティナ
この女成長つよつよ罪になるかもしれん
ルー
いや4490だよ総額
戦利品だけで2450!!!
背後部が合計300、ハイキングが2000+150
ユルヴィアフルス
成長1回
生命力 or 生命力
ルー
ハイゴブ7だから
ユルヴィアフルス
ぱい!?
ルー
1dで150のはず
ハイゴブじゃないハイキング
KGM
ou
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20231029_1 #1649 森の中の小さな巨人 経験点:1200 報酬:4490 名誉:24
ユルヴィアフルス
生命
オルティナ
背中なぞったらパイがふえる
スティグマ
うむ
成長1
生命力 or 筋力
マシロ
成長1回ー
精神力 or 敏捷度
精神力
スティグマ
まあ筋力いるんすよね;;筋力
ユルヴィアフルス
背中なぞりは生命抵抗力判定
ルー
成長は2回!?
1回目。
知力 or 生命力
知力。
2回目。
生命力 or 生命力
ユルヴィアフルス
ぱい
オルティナ
よし更新完了
ルー
おっぱい
ユルヴィアフルス
ぱい!?
オルティナ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
KGM
あと1回GMをすると枠がふえる
オルティナ
撤退!
スティグマ
かしこくなったしむねもでかくなったな
KGM
おつかれさまでしたー
スティグマ
よし
!SYSTEM
オルティナが退室しました
マシロ
皆様ありがとうございましたー
おつかれさまでしたー
スティグマ
お疲れ様! さらばGMあり~~~~
ユルヴィアフルス
さいこう
!SYSTEM
マシロが退室しました
!SYSTEM
スティグマが退室しました
ユルヴィアフルス
お疲れ様! ありがとうございました~~~~~~
!SYSTEM
ユルヴィアフルスが退室しました
ルー
私も撤退! GMありがとうございました~~~
!SYSTEM
ルーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
オルティナ
0.0%210.5%0.0%15.3%421.1%421.1%421.1%15.3%210.5%0.0%15.3%19回7.16
スティグマ
0.0%16.2%16.2%16.2%637.5%0.0%318.8%212.5%0.0%212.5%0.0%16回7.00
マシロ
0.0%0.0%0.0%17.7%430.8%215.4%0.0%323.1%17.7%17.7%17.7%13回7.92
ユルヴィアフルス
0.0%0.0%216.7%325.0%325.0%0.0%325.0%18.3%0.0%0.0%0.0%12回6.17
ルー
16.7%16.7%320.0%16.7%320.0%320.0%213.3%16.7%0.0%0.0%0.0%15回5.73

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM