- !SYSTEM
- ルキオラが入室しました
- !SYSTEM
- シエルが入室しました
- !SYSTEM
- カームが入室しました
- シエル
- シエル
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー5/スカウト3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命17[2]/知力15[2]/精神15[2]
HP:35/35 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- ヘルセニスが入室しました
- カーム
- カーム
種族:フィー 性別:不明 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/フェアリーテイマー3/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力14[2]/生命14[2]/知力14[2]/精神22[3]
HP:29/29 MP:31/31 防護:3
- ヘルセニス
- ヘルセニス
種族:エルフ(スノウエルフ) 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト4/フェアリーテイマー3/セージ3
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力5[0]/生命13[2]/知力24+1[4]/精神27[4]
HP:25/25 MP:48/48 防護:2
- !SYSTEM
- スカイディオが入室しました
- ルキオラ
- ルキオラ
種族:フロウライト 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー6/フェアリーテイマー3/ソーサラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命12[2]/知力21+1[3]/精神34[5]
HP:30/30 MP:100/100 防護:5
- スカイディオ
- スカイディオ
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/セージ2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷18[3]/筋力12[2]/生命17+1[3]/知力20[3]/精神15[2]
HP:33/33 MP:18/18 防護:0
- スカイディオ
- ルキオラのMP見て笑っちゃうんだよな(さすフロウライト
- シエル
- 100
- ヘルセニス
- こっちも精神力高くて魔法技能2枚取りなのに
- 倍以上差をつけられている……
- シエル
- あいつ魔法技能4枚取りですぜ姉御
- カーム
- 枚数差を見ろ
- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- たんGM
- むぐむぐむぐぐ
- ヘルセニス
- 合計Lvで言ったら差は……いや結構あるな
- カーム
- そもそも使用点数からして違うんだからSORASOU
- ルキオラ
- 代わりに無能だからユルシテ…ユルシテ…
- スカイディオ
- 人形かった?
- ルキオラ
- あ
- わすれてたちょいまって
- スカイディオ
- シエルちゃんが担いでくれるよ
- シエル
- 嫌だけど??
- スカイディオ
- かなしい
- ヘルセニス
- 一応召喚用の魔晶石も用意しておくか……
- ルキオラ
- 私もMCC用意しておくか…
- スカイディオ
- なんで?
- ヘルセニス
- いる????
- ルキオラ
- 1個は持ってた…よし
- スカイディオ
- フロウライトなら素の†MP†で勝負しろ
- たんGM
- はあはあ
- ルキオラ
- いや、ほら、ポーションで回復できないし念のため…
- シエル
- 君がMP使い切るって
- ルキオラ
- はいぼくしゃ?
- シエル
- ヘルセニスは二人分枯れてる時だよ
- ヘルセニス
- そうですよ
- シエル
- よろしくお願いします
- たんGM
- は
- はじめていくざます!
- ルキオラ
- よろしくお願いいたします
- スカイディオ
- よろしくおねがいします
- たんGM
- よろしくお願いします!
- カーム
- よろしくお願いします
- ヘルセニス
- よろしくおねがいします。
- たんGM
- 静かな空間の中、微かな電子音が聞こえてくる。
- シエル
- いまのうちにコーラでもいれてくるか
- たんGM
- ピ、ピ、ピ……
- 規則正しいその音色を耳にしながら、彼女はまた眠りについた。
- . ⎛̇ ̇ᴑ.。 .. ̇ 。. ̇𐩕┈┈┈┈ 遥 カ 先 、星 ノ 海 ヨ リ ┈𝖳𝗁𝖾 𝖨𝗋𝗈𝗇 𝖦𝗂𝖺𝗇𝗍 & 𝖠 𝖲𝗅𝖾𝖾𝗉𝗒𝗁𝖾𝖺𝖽
- たんGM
:location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」 - 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
- ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- シエル
- いれてきた
- たんGM
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
- 熊のような巨漢の神官、
- 古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
- カーム
- ゴチ
- たんGM
- 眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、歴史に名を刻む英雄の卵か、はたまた冒険という海に焦がれて止まない命知らずか。
- ――これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
- というところからどうぞ!
- スカイディオ
- 「──フゥン、なるほど」ミルク多め砂糖多めの珈琲を飲みながら、週刊誌を読んでいる黒髪の男。依頼を取りに行くそぶりはみせず、カウンターでゆったりしている
- スカイディオ
- ノルマ達成(うさぎ)
- ルキオラ
- 「今日もにぎやかですね」ふふ、と仮面の下で笑みがこぼれる フードを深くかぶりローブを羽織り肌を露出していない魔術師である
- カーム
- ふらふらと争奪戦を繰り広げている人混みに向かっていくのは、当人の背丈よりも長い黒髪を高い位置で一つ結びにした、
少女とも少年ともつかない背丈の幼い人物だ。人間基準で考えれば子どもサイズ、それもひょろっちい姿なので場所に似つかわしくもない。
- シエル
- そういえば寒そうだからサバイバルコートかお
- 340円だったっけ……
- スカイディオ
- スマルティエのサバイバルコートにしてさらに高くしろ
- ヘルセニス
- 「―――、……」
冷ややかな……いや、どちらかというと若干ややヒいた視線で掲示板前の喧騒を横目に見つつ、カウンターへ向かう。
- シエル
- まあスマはしたいけど。。
- カーム
- 中性的な細い肢体を革鎧に包み、耳元には宝石飾りを付けて背にはバックラーを、腰には細い短剣を提げているなど、身なりはらしいのだが。
- スカイディオ
- 「(そろそろ、ルシェンカの開拓の動向もきになるが──まあ、俺が茶々を入れることでもないだろ)」とか思いつつ、面白そうな記事を読み進めていた。
- ヘルセニス
- 「あの」
カウンターの店員ないし店主に声をかける。
白髪白衣白肌の、雪像のようなエルフの女だ。
- カーム
- 先日短剣級となったばかりの冒険者――カームは、ひょいと掲示板前の喧騒に潜り込んだ。
- ルキオラ
- とことこてくてくと掲示板へ 彼女にふれた冒険者は固…という感想を抱くかもしれない
- シエル
- 掲示板前の争奪戦を人混みの外から眺めているのは、銀色の長い髪をポニーテールに結い、コートを羽織った娘。右眼は眼帯で覆っているが、この人混みの中では誰もそれを気にした様子もない。
- ルキオラ
- その足音は心なしか重い
- 鎧をまとっている様子はない
- シエル
- あの熱気の中に入っていくのは避けたいが、ここからでは背伸びをしても見えそうにない。
- ルキオラ
- 「失礼いたします」と丁寧な呼びかけをして、少しずつ前へ前へ、他の人の邪魔にならない程度に進んでいく
- カーム
- 何か見える?>掲示板GM
- ガルバ
- 「いらっしゃい」 ヘルセニスに気付くと、作業を中断して
- ヘルセニス
- 「ここが〈星の標〉であっていますよね。
この辺りでは特に有名な冒険者ギルド支部と聞きました。――わたしも冒険者として活動したいのですが」
- ガルバ
- 掲示板はーーなんか一枚これ見よがしに依頼書が残ってはるわ!
- カーム
- 「ん、」 いいのあるじゃん、とそちらに向かって歩いて行き、手を伸ばした。
- ルキオラ
- 「まぁ」スッと手を伸ばそうとしたところで…他にも手が伸びてきたのを見て
- もしかしたら少しだけ触れたかもしれないが遠慮するようにスッと手を引いた
- ガルバ
- 「ああ、ここが星の標だ。冒険者の新規登録だな。分かった、少し待ってくれ」 ごそごそとカウンターから書類を数枚取り出して
- カーム
- 「あれ」 ちょっと高い所から手が、と上を向いてルキオラを見れば、その風貌に目を丸めた。
- シエル
- 仕方がない。ため息をついて掲示板前から離れる。まともそうな奴が依頼を持っていれば声を掛けるか、一人でほそぼそとしたものでもこなそう。
- ガルバ
- 「この書類に記入をしてくれ」 >ヘルセニス
- ルキオラ
- フード、ローブ、仮面をつけている…推定恰好だけ見れば魔術師である
- カーム
- 丁度触れたのは防具で覆われている部分だったのか、その硬さには気付かずに――というか、硬さよりもその風貌に興味が集中している様子。
- まじまじと見つめた後、触れていた用紙を手に取って。 「一緒に行く?」
- ルキオラ
- 「おはようございます」目を向けられれば、穏やかに声をかける 女性の声だ
- ヘルセニス
- 「わかりました」 頷いて、書類に目を通して必要事項の記入を始める。
- シエル
- カウンターまでやってくれば、妙に厚着のエルフがガルバとよろしくやっているのが目に入る。それを横目に空いているスツールへと腰を掛けた。
- スカイディオ
- 「おっと──」飲んでいたコーヒーがなくなって「キャロラインちゃん。追加を頼む」
- ルキオラ
- 「はい、できましたら、お話を聞かせていただけると嬉しいです」フードの下から少しぼんやりとした光が見えたかもしれない
- シエル
- スマルティエのサバイバルコートで430円という情報を入手した
- ガルバ
- ヘルセニスが記入を開始したのを見れば、中断した作業を再開した。なかなか忙しそうです。
- シエル
- 思ったよりやすい
- スカイディオ
- 180+250
- だったけか
- シエル
- たぶんそう
- 340円ってどこから出てきたんだ……
- キャロライン
- 「はーい、畏まりましたー!」 >スカイディオ
- カーム
- 「あ、うん」 そうだそっちが先だった。頷くと口を開く。
「おはよう、えっと……うわっ」 小柄な体は押し合いへし合いしている中で留まっているには厳しかったようで、小さく身体が揺れた。
- シエル
- あやうく590円払う所だった
- カーム
- 「外で、でいい?」
- スカイディオ
- シエルさん専用価格
- ルキオラ
- 「はい、一度外へ出ましょう」
- カーム
- 「……ん。じゃあ、いこうか」 なんて先導するものの、人波に少しずつ流されながら外に出たのでした。
- キャロライン
- カームがルキオラと共に人込みの中から外に脱出して、手元の依頼書を見ますと、それは感じの内容でしたとさ
依頼書:
数日前、ニデア山麓の土中と、ルシェンカの大穴内部からそれぞれ遺跡が発見された。
どちらの遺跡も魔動機文明時代のものと類似性はあるものの、それとは一線を画した独自の文明の遺物であると推定される。
遺跡ギルドとマギテック協会主導のもと調査を開始したが、比較して交通の利便性が高いルシェンカ側が優先され、ニデア側の遺跡には手が回っていない。
そこで、第一次調査隊の人員として冒険者を募る。主目的は、遺跡内部の危険度調査とする。動体との交戦は可能な限り避けられたし。- 「よいしょっと、お待たせしました。スカイディオさん!」 コーヒーお代わり一丁!
- カーム
- 「……そういえば」 中身、ちゃんと見てなかったな。ルキオラが出て来るのを待って、互いに眺められる様に依頼書を広げた。
- スカイディオ
- 「ありがとう──さて、と」と、ミルク、砂糖を入れて再び週刊誌に視線を戻す。
- ルキオラ
- 「ありがとうございます」と礼を述べてから 「遺跡内部の危険調査…交戦は可能な限り避けるように、と」
- ヘルセニス
- 「これでいいですか?」 一通り書き終えてガルバに見せる。
- カーム
- 「ニデア山だって。遠出になるね」
- たんGM
- 週刊誌にはなんと偶然にも、数日前にニデア山麓とルシェンカで謎の遺跡が発見された!との記事が。 >スカイディオ
- スカイディオ
- すごい
- ルキオラ
- 「魔動機文明時代の者と類似性はあるものの、一線を画した独自の文明…ふふ、浪漫があるお話です」
- シエル
- ナウでヤングでタイムリーな記事じゃん
- ガルバ
- 「どれ、確認しよう」 ヘルセニスから書類を受け取り、目を通していく。
- カーム
- 「ね。気になる……改めて、一緒に行く?」
- スカイディオ
- へぇと、思いつつ。若干誇張もいれられているであろう記事を読み解いていく
- ルキオラ
- 「はい、ご一緒させていただけると。私はルキオラと申します」声音から仮面の下の表情は微笑んでいるものと読み取れるかもしれない
- ガルバ
- 「――よし、問題ない。それにしてもふむ……」 種族の欄に、珍しいものが記入されているじゃないか。ふむふむ
- ルキオラ
- 希少種…
- シエル
- コーヒー……は先日で懲りたので今日は下調べをしておいた紅茶を注文した。砂糖は多めに入れつつ、それに口を付けながら依頼に関わりそうな話に耳を傾ける。
- カーム
- 「カーム」 胸元に手を当てると、中性的な身体に似つかわしい中性的な声色で、ルキオラに名乗り返した。
- 「知り合い、いる? こっちはいなさそうなんだけど」
- ルキオラ
- 「よろしくお願いします」
- カーム
- 「……あ、えっとその前に」 「前衛」
- 自分を指してルキオラの仮面……の、恐らく目があるだろう部分を見つめた。
- ガルバ
- 「慣れない事もあるだろうが、ギルドとしてのサポートは充実している。冒険者として大いに励んでいってくれ。活躍を期待する、ヘルセニス」
- ルキオラ
- 「知り合い…は見当たりませんね…御店主様に、どなたかご紹介いただくか、あるいは…はい、お恥ずかしながら、前に立つことはできず…」見た目通りのようである
- ヘルセニス
- 「…………」
隠し立てをすることもないので、冒険者記録用紙には正直に書いた。物珍しがられるのは想定の内だ。
- シエル
- キャラクターシート!?
- スカイディオ
- 「(前回の鉄道の件も含めて──、この遺跡のどっちかに少しかかわれば協会の中でさらに動きやすくはなる、か。さて、後はこの話に都合の良い依頼とかがあれば、いいんだが……)」と、
- カーム
- 「えっと……魔法を使えるんだよね。回復とか、攻撃とか?」
- ヘルセニス
- 「はい。……ところで、仕事というのはどうすれば貰えるのですか?」
- カーム
- 「……たぶん」 印象値で喋るフィーですまない。
- ルキオラ
- 「はい。操霊魔法を主に、真語魔法、妖精魔法、森羅魔法、あとは錬金術を少々…」
- キャロライン
- 「お待ちどおさまです!」 紅茶を淹れてくれましたとも>シエル
- シエル
- 「ん」 うん、コーヒーよりは大分マシだ。
- カーム
- 「じゃあ、あとは神官の人と前衛を何人か探したらいっか……」
- スカイディオ
- 砂糖をいれることを覚えたシエルさん
- ガルバ
- 「積極的な奴は、あそこにある掲示板に張り出された依頼書から、自分の実力に見合ったものを見つけて、パーティーを作る」 ちょいちょい、と親指で掲示板を示した>ヘルセニス
- ヘルセニス
- TRPG用語にもっともらしい漢字を当てていくゴブスレスタイル、地味に好きで……
- カーム
- とことこ(無音)と歩いて行くと、中性的な声を頑張って張り上げた。
- ヘルセニス
- 「……ああ、それで……」 さっきの……あの……アレ……
- ルキオラ
- 「遺跡の調査でしたらどなたか興味を持ってくださる方もいらっしゃるでしょう、特に、ニデア付近で見つかった新文明の遺跡であるなら猶更」もしかしたら誰かの耳に入るかもしれない
- ガルバ
- 「あの掲示板で依頼書を見つけた奴に便乗する手もあるな」
- ルキオラ
- フロウライトって走ったら足音すごそうなイメージはある
- スカイディオ
- 「──ん」と、考えていたところで、ルキオラとカームの言葉はちらと聞こえて
- シエル
- ギュピッ ギュピッ
- ヘルセニス
- ごとっごとっごとっ
- ルキオラ
- でもそれいうと金属鎧の塊とかそうか…
- カーム
- 「ニデア山で見つかった、えーと……前代未聞の文明? の、遺跡の……えーと……」 あとなんかあった?
- シエル
- https://www.youtube.com/watch?v=I6XkEWa7ebo
- この音でいけ
- スカイディオ
- その場から立ち上がって「お二人さん。ちょと良いかい。もしかして、これについて話していたか?」
- と、週刊誌の頁をみせて
- カーム
- 「調査の依頼があるんだけど。前衛をあと一人探してる、いたら神官も……」 「ん?」
- ガルバ
- 「固定パーティーなんてものは此処じゃ珍しいからな。大体はこのラウンジで声を上げて、欲しい技能持ちの冒険者を探すんだ。最初は、こういったパーティーに便乗した方がいいだろう」 >ヘルセニス
- スカイディオ
- 予測可能回避不可能の
- 音でわらった
- ヘルセニス
- 「なるほど」 ふむ。
「……冒険者においても、癒し手というのは貴重ですよね?」
- ルキオラ
- 「まぁ。はい、ちょうどその遺跡のご依頼に同行いただける方を探しておりまして…」
- カーム
- やってきた男に視線を上げて、見せられた週刊誌をじっと見る。 「……たぶんそう?」 だよね?>ルキオラ
- ルキオラ
- 少し仮面の奥の目が光ったかもしれない
- ガルバ
- 「勿論。癒し手なら仕事にあぶれることは稀だ」
- カーム
- 「これ」 依頼書をわたそう。>スカイDIO
- ルキオラ
- 「新文明とのことで記事にもなっているのですね」
- スカイディオ
- 「なら、ご一緒させてもらえるかい。前衛でついでに、魔動機師でもある。どこまで通用するかは分からないが、そっち系の技術はあった方がいいだろう?」
- ヘルセニス
- 「なるほど」 あたりに視線を巡らせる。
- ルキオラ
- 「助かります。私がこの通り魔術師でして…」
- シエル
- 紅茶を飲みながらしばらく店内の会話に耳を傾けていたが、奈落の魔域云々の話はどうもなさそうだ。
- カーム
- 「たぶん」 うん。 >スカイディオ
- スカイディオ
- 「──ふぅん。なるほどね」と、さっと依頼書を読んで「本当だったらもう少し金をとれそうな内容だが。まあいいさ。乗るよ」
- と、カームくんちゃんに返した。
- ルキオラ
- 「ありがとうございます。私はルキオラと申します」
- ヘルセニス
- まず、すぐ近くに居た眼帯の女性に視線が行くが――仲間を募集しているという雰囲気ではなさそうか。
- カーム
- 「お金が無いんじゃない?」 返されました。
- 「カーム」 よろしくね。
- ルキオラ
- ワケアリなのだろうかわからないが確かに魔術師…な見た目ではあるものの、他の魔術師とは異なる様子である
- シエル
- 「……何?」 ぼっちで悪かったわね、と言いたげな視線を返した。>ヘルセニス
- たんGM
- ぼっちちゃん…
- スカイディオ
- 「違いない。ビッグボックス自体は当然資金はもっているだろうが──果たして部署で使える金がどこまであるかは分からないからな」
- シエル
- イルヤンカ(CVぼっちちゃん)
- ヘルセニス
- 「、いえ」
- スカイディオ
- 「カームくんに、ルキオラちゃんね。俺はスカイディオ。よろしく」
- スカイディオ
- 後藤ひとり(CVイルヤンカ)
- ルキオラ
- 「私も癒しの魔法…操霊魔法は使用できますが、おそらく神官の方に来ていただくのが確実かと…」
- ヘルセニス
- なんでもありません、と言いたげに視線をそらした。
- カーム
- 「じゃあ、あと神官探して来るね」
- スカイディオ
- 「それで──後何人欲しいんだ?」
- カーム
- 「あ」 ストップ。 「1人か2人?」
- 「神官が欲しいかもね、って話してた」
- ルキオラ
- 「そうですね…今回、動体との戦闘は可能な限り避けるようにとのことですので…あと1名か2名は必要かと」
- スカイディオ
- 「ちょうどあいていそうな知り合いの冒険者なら──俺の視界に映っているんだが……」
- ヘルセニス
- 泳いでいた視線がぶつかった。>スカイディオ(たちのほう)
- カーム
- 「知り合いがいるなら、じゃあお願いしようかな」
- ルキオラ
- 「まあ、お知り合いの方が?」来てくださるとよいですね、とまた少しフードの下が光った気がした
- シエル
- 「……ふん」 奇異の目を向けられる(被害妄想)ことには慣れているが、気分がいいものではない。不機嫌そうに鼻を鳴らしたところで、今度は別の所からの視線を感じた。
- スカイディオ
- と、ぼっちちゃん(シエル)に視線と、そしてヘルセニスにもぶつかって
- ルキオラ
- 被害妄想…・
- たんGM
- 好きになっちまうよ
- スカイディオ
- ヘルセニスには片手であいさつして「──仕事があるんだが。どうだい。神官とか癒し手が欲しいらしい」と、声をかけてみる。
- シエル
- 「……何、貴方も何か用があるの」 も、ではありません。貴方は、です。>スカイディオ
- ヘルセニス
- 「癒し手が必要なのですか」 食いついた。
- スカイディオ
- 「ちょうど優秀な前衛が欲しい仕事があってね。シエルさんくらいの実力があれば、嬉しいなと思っていたところさ」
- カーム
- 「うん。そうなの?」 >癒し手
- ルキオラ
- 「はい。ニデアで見つかりました新文明の遺跡調査の同行者を探しておりました」と丁寧に説明を >ヘルセニス
- スカイディオ
- 「ああ。神官なら最高。妖精使いでももちろん歓迎だ」
- ルキオラ
- 見た目はともかく、声音は穏やかそうな女性のソレである。
- ヘルセニス
- 「わたしは、ミリッツァ神より幾ばくかの奇跡を授かっています。妖精使いでもあります」
- カーム
- 「どっちも知り合いなの?」 >スカイディオ
- シエル
- 「話は聞こえてた。遺跡の調査でしょ? ……まあ、まったく役に立たないことはないと思うけど」 古い時代の知識とかには明るくないわよ。
- スカイディオ
- 「片方は知り合い。もう1人のエルフさんは──はじめてさ」
- 「さ、カームくん。依頼書をみせてやってくれ」
- シエル
- 「……」 っていうかさっきのエルフも普通に居る。なんかきまずいわ……。
- カーム
- 「あっちの機嫌悪そうな人が知り合いね」 わかった。
- スカイディオ
- 「話は聞くだけならタダさ」>シエルさん
- カーム
- 「じゃあ近い方から……」 とことこ(無音)。あげました。>ヘルセニス
- シエル
- 「聞こえてるわよ」 >カーム
- ヘルセニス
- 「……」 何かさっきの隣のひとはお仲間?だったのか。やや気まずい感じがある……
- カーム
- 「隠してないよ」 まかせて。
- ヘルセニス
- 「……どうも」
- ルキオラ
- 「カームさん、人をそのように言ってはいけません」と母親が子をたしなめるように
- シエル
- 「……」 こいつ……。不機嫌度がさらに3上がった。
- スカイディオ
- ビリビリビリ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by たんGM
詳細
■依頼書
数日前、ニデア山麓の土中と、ルシェンカの大穴内部からそれぞれ遺跡が発見された。
どちらの遺跡も魔動機文明時代のものと類似性はあるものの、それとは一線を画した独自の文明の遺物であると推定される。
遺跡ギルドとマギテック協会主導のもと調査を開始したが、比較して交通の利便性が高いルシェンカ側が優先され、ニデア側の遺跡には手が回っていない。
そこで、第一次調査隊の人員として冒険者を募る。主目的は、遺跡内部の危険度調査とする。動体との交戦は可能な限り避けられたし。
- たんGM
- 依頼書はこうありましたとさ!>ものども
- カーム
- 「見て分かるくらい態度に出しているんだもん」 だって。>ルキオラ
- スカイディオ
- 「まあ協会と遺跡ギルドが絡んでいる以上──下手な報酬にはならないと思うが」
- ルキオラ
- 「すみません、お声かけをいただいてありがとうございます。依頼内容はそちらに書いてある通りです」>シエル
- ヘルセニス
- 「遺跡の調査……ですか」
- シエル
- 「悪かったわね、わかりやすくて」
- スカイディオ
- 「報酬が跳ねるかどうかは、少し分からないかな」と、シエルに
- カーム
- 「それ自体は良い事だよ。あとでわかるよりずっといいから」
- 「うん。行ってみない?」 どうですか。 >ヘルセニス
- シエル
- 「ええ、話は聞こえてたから、ある程度は把握してるわ」 >ルキオラ
- ヘルセニス
- 「探索?はともかく、知識面ではお役に立てることもあると思います」
- スカイディオ
- 「ほう。それは嬉しいことだ。頼りにさせてもらうよ──ええと」
- ヘルセニス
- 「……ヘルセニスです。みなさんがよろしければ、わたしもそのお仕事を共にさせてください」
- カーム
- 「わかった。行こう、ヘルセニス」
- ルキオラ
- 「ルキオラと申します」>ヘルセニス もう一人の彼女はどうだろう…
- カーム
- 「……来てくれる?」 いく?>シエル
- シエル
- 「……そうかしら」 こいつ、もしかして悪気はないのだろうか……。若干毒気が抜かれて、気持ちを落ち着けるようにゆっくり息をついた。
- スカイディオ
- 「ヘルセニス──」少し考えてから「さんね。よろしく頼むよ」
- シエル
- 「他に目ぼしい依頼はないもの。行くわ」
- ガルバ
- 「――おう、気を付けていってこい。報告を待っているぞ」 ガルバと言えば、丁度今1パーティーの対応が終わったところ
- カーム
- 「わかった。カームっていうんだ」 よろしくね。>ヘルセニス、シエル
- シエル
- 「シエルよ」 腰と背中に合計4本の剣を身につけていることから、剣士であることは伝わるだろう。
- スカイディオ
- 「そりゃありがたい。シエルさんの戦闘力はもちろん“意外なものを見つける”力については俺も頼りにしている。今回もよろしく頼むさ」
- シエル
- 眼帯については言及せずに、最低限の自己紹介だけを済ませた。
- ルキオラ
- 「まあ」もしや遺跡探索の専門のお方なのだろうか、とシエルに視線が
- カーム
- 「あ」 丁度おわったっぽい。 「いこ」
- スカイディオ
- 「ザファルくんがいれば、戦闘面でもなおさら面白かったんだが──まあ、5人いればちょうどよい具合だろう。な、カームくん、ルキオラちゃん」
- シエル
- 「……何か含みがある言い方ね」
- カーム
- ガルバを示して、用紙を持ってゴーです。
- こくこくと頷き返しました。>スカイディオ
- ルキオラ
- 今日のノルマは何回だろうか…
- ヘルセニス
- ??
- シエル
- まだどうかしてるやつがいない
- スカイディオ
- 「実際にシエルさんがいるおかげで、報酬の何割かはアップしてる。悪気があっていってるわけじゃない」
- ルキオラ
- 「お二人とも、よろしくお願いいたします」頭を下げる
- スカイディオ
- といって、店主さんのところへいこう
- ルキオラ
- ゴーレム作成タイミングをはかってみんとす
- スカイディオ
- なんかyoutubeひらいたっけ
- とおもったら
- ヘルセニス
- ひととおりメンバーを見てから、「よろしくおねがいします」
- たんGM
- まだまだ先っぽいみんとす
- スカイディオ
- ドラゴンボールの足音残ってたわ
- シエル
- ギュピッ ギュピッ
- カーム
- 「ねえ、これの事教えて。人は集まったよ」 おらおら。>ガルバ
- たんGM
- ??
- シエル
- 「馴れ合うつもりはないわ」 よろしくに対する定型文で返した。
- ガルバ
- 「ん、集まったか。どれどれ……」
- スカイディオ
- ヘルセニスちゃんか、さんは10秒悩んだ
- ルキオラ
- 「参りましょう」てくてく…と移動するが、なぜか足音が重い
- スカイディオ
- シエルはさんです;;
- シエル
- ヘルセニスはちゃんよ
- カーム
- 「まだ機嫌悪いの?」 >慣れ合うつもりはないわペッ
- シエル
- 私より身長2cm高いらしいけど……
- ガルバ
- ガルバがカームから依頼を受け取りぺらり確認 「ほう、この依頼か」
- スカイディオ
- そうかあ…
- ルキオラ
- ルキオラはちゃんっていう年齢じゃないけどちゃんでも問題はない本人的に
- ヘルセニス
- 一応エルフですし……
- ヘルセニス
- 「………」 人間の男性、眼帯の女性、仮面の……女性?、それと……
- シエル
- 「いつも通りよ」
- ヘルセニス
- 「……」 じっ。>カーム
- カーム
- 「いつも悪いんだ。疲れちゃうよ」
- ルキオラ
- 天然…
- シエル
- 「普通なんだから悪いわけじゃないわよ」
- ガルバ
- 「依頼書にも書いてある通り、ニデア山麓とルシェンカの大穴内部にて発見された遺跡の調査――だな。依頼元が遺跡ギルドとマギテック協会なだけあって、客先としては信用がある」
- スカイディオ
- 「早速二人は仲良くなれそうじゃないか」といいつつ「それで──」視線はガルバさんに
- カーム
- 「悪くないなら、そういうのはやめた方がいいと思うよ……、……どうしたの」 なんですか。>ヘルセニス
- ルキオラ
- 足音がする岩と足音がしない妖精
- シエル
- まだあいつが浮いていることには気付いていない
- スカイディオ
- フワフワの実の能力者
- ガルバ
- 「基本報酬は一人頭3500G。遺跡内に放棄された遺物は持ち出し厳禁なんだが……内部の地図を作成した場合は、出来に応じて追加報酬を出してくれるそうだぞ」
- シエル
- 「……そんなの、私の勝手でしょ」
- ヘルセニス
- 「……すみません、なんでも」 何か慣れ親しんでいるモノの気配がするけど……妖精使いかな?
- ルキオラ
- 「はい。あとは動体との戦闘は可能な限り避けるようにと伺っています」
- カーム
- 「言うのも、こっちの勝手かも」 柔らかく笑って答えた。>シエル 「そっか」 じゃあいっか。>ヘルセニス
- スカイディオ
- 「3500を基本報酬に──地図で出来高払い──」
- カーム
- 「……」 何かすっごい数えてる。>スカイディオ
- スカイディオ
- 「ああ。ガルバさん。敵との戦闘を避けても、どのような敵、魔動機がいるかという資料もこちらで作っても? そちらについてのインセンティブを貰えれば、やる気が上がるんだが」
- ガルバ
- 「ああ。戦闘は基本避けるように、とあるな。内部がどうなっているか分からないうえ、どんな脅威が潜んでいるか分からんからな」 >ルキオラ
- シエル
- 「……」 むぐ。確かにそう言われたらそうだ。 「……じゃあ勝手にしたら」 投げやりに返してから、ガルバの話に意識を移した。
- スカイディオ
- 「俺も魔動機についてはある程度はわかるし、広い知識といえば彼女に頼れば下手な資料にはならないと思うがね」と、ヘルセニスをちらとみて
- ガルバ
- 「構わないはずだ。遺跡内部の情報は、あればあるだけ依頼主としても助かるだろうしな」 >スカイディオ
- カーム
- 「うん」 へにゃっと柔らかく笑い、ふたりとの会話が終わるとガルバに視線を向けた。
- シエル
- 「戦闘は避けろと言われてるのに好き好んで戦う馬鹿は早々いないでしょ」 心当たりはあるけどここにはいない。
- スカイディオ
- 「了解。そのようにじゃあ、協会に打診しておいてくれ」
- カーム
- いないわ、そんな変な人
- ガルバ
- 「その辺の許可の確認も含めて、現地の調査隊に聞くのがいいだろう。ニデア山麓、遺跡の周辺に簡易調査拠点を設けてあるはずだ」
- ルキオラ
- スカイディオは話をうまくまとめてしまった。こういう交渉ごとに慣れている様子がある。
- シエル
- この前候補が二人くらいいたんだが?
- ルキオラ
- 手際がいい。
- スカイディオ
- 「何か含みがある言い方だな?」と、シエルに。こちらも心当たりがあるので
- カーム
- 「山って寒いんだっけ」
- シエル
- 「此処にはいない人の話よ」 どうでもいいわ。
- ヘルセニス
- 「……知識といっても浅いものですから……いえ、善処します」
- ルキオラ
- 「防寒具を用意した方がよいとは。中がどのようになっているのかもまだ不透明ですから…」
- スカイディオ
- 「ああ。とても寒い。俺もスマルティエの例のコートを注文したんだが──なかなか、届かなくてね。ま、何とかする手段は持ち合わせているから大丈夫だが」
- 「金があるなら、用意しておくのをおすすめするよ」
- 「そりゃそうだ」ここにはいない人
- カーム
- 「じゃあ行く前に買って来る」 がま口にはまだカネが残っている筈だ。
- スカイディオ
- がま口くん
- シエル
- がま口財布に100万ガメルを入れる男になれ
- たんGM
- ガルバルバはちょっとトイレに行ってきます
- シエル
- 魔動機みたいな名前になったな
- カーム
- ドルンガルバ
- ヘルセニス
- サバイバルコートわたしも買っておこう。持っていたことになった。
- カーム
- 「……」 めっちゃあったかそうだな。>ヘルセニス
- スカイディオ
- 「俺たちの働き次第で、これからここで暮らしていく軍資金が増えるかもしれないからな」登録したばかりであることは、ちらと見えたので。ヘルセニスに
- ルキオラ
- サバイバルコート買っておこう
- シエル
- 「コートはあるし……あ、」 そういえば注文していたランタンとかを取りに行くのを忘れていた。
- ヘルセニス
- 「……? なにか?」 >カーム
- シエル
- 注文していた頑丈なランタンと迅速の火縄壷をかってきます。
- スカイディオ
- 届いたかランタン!
- シエル
- アビスアイに暗視ないのおかしくない???
- カーム
- 「あったかそうだなって」 自分の服を摘まみつつ、ヘルセニスの服を指した。
- シエル
- いまからでもつけよう!!!
- スカイディオ
- 珈琲いれてきます
- たんGM
- モドバルバ
- ルキオラ
- 「ありがとうございます、御店主様」「他に特に何もなければ…準備を整えて参りましょう」
- ヘルセニス
- 「……あなたも、上着を用意したほうがいいですね」 カームへ。
- カーム
- 「うん。見に行ってくるよ」 まかせて。
- ガルバ
- 「ああ、気を付けていってこい。良い報せを待ってるよ」 >ルキオラ
- シエル
- 「それじゃあ、私も準備してくるわ」 あとでね。
- ルキオラ
- サバイバルコート買いますー
- カーム
- 「次のあの……あれの時間っていつだっけ」
- あのあれ。
- シエル
- あのあれ(ゴキブリ)
- カーム
- サバイバルコートを買います
- たんGM
- かってけかってけ!
- ヘルセニス
- 「あれ……とは……?」
- シエル
- 「列車でしょ」 去り際に
- カーム
- 「あの……走る箱……」
- 「それ」
- ルキオラ
- あ
- ヘルセニス
- 「なるほど」
- シエル
- 何故わかったのかって? 私も最初はあのあれとか言ってたからよ
- ヘルセニス
- 同類……
- ルキオラ
- 大母の恵みかっておきます
- ガルバ
- 「ほれ、これを持っておくといい」 列車の時刻表2023年版>カーム
- ルキオラ
- あれ効果までに6分かかるけどね…
- カーム
- 「ありがと」
- スカイディオ
- おもどり
- ルキオラ
- 1分だった
- シエル
- 大地讃頌
- スカイディオ
- 俺はコートが届いていたいので
- 寒さを感じます
- いないので
- シエル
- 届いていたい(願望)
- カーム
- 「じゃあえっと……時間に駅で」
- ルキオラ
- あとアンロックキー3つ
- ヘルセニス
- 時刻表を覗き込んだ。
- スカイディオ
- 「ああ。それじゃ後で」
- ルキオラ
- 遺跡はいる前にロッセリーニの魔法印お願いもしたいです!!道中でもヨシ!
- シエル
- 大丈夫? 時刻表読める?
- カーム
- 【✔:ヘルセニスが読む】
[×:読めない,読める]
- ヘルセニス
- 「…………」 細かい…………えっ人間ってこんな細かい時間刻んで生きているんです……?
- カーム
- はい
- スカイディオ
- 読めるじゃん
- シエル
- ヘルセニスが読めなかったらどうするの
- ルキオラ
- 「防寒具でしたら、よろしければ一緒に見に行きませんか?」
- たんGM
- 年単位の時刻表!?
- シエル
- あいつ絶対田舎出身よ
- カーム
- 「……どうしたの」 何その顔
- スカイディオ
- 「ああ、すごいだろう。それ。しかもイルスファールの列車は──ほぼ時間通りにくる」
- たんGM
- 6時間に1本くらいしかないんだわ
- シエル
- エルフ感覚のせいで読めてない……
- カーム
- 「あ、うん。じゃあ一緒に行こう、ルキオラ」
- ルキオラ
- ほら、ヘルセニスさんも…
- ヘルセニス
- 「い……いえ、なんでもありません」
- スカイディオ
- 「何でも鉄道公社のプライドってやつらしい」>ヘルセニスさん
- ルキオラ
- 来たばっかりだと迷子になっちゃうし…
- ヘルセニス
- 「はあ……」 そうなんですね……?
- スカイディオ
- 「あの丁寧な公社のスタッフさんたちが、自信満々に教えてくれたよ」なぜか、シエルに
- スカイディオ
- デュフデュフしてたやつら
- シエル
- 「何で私に言うのよ」 私は今からランタンとかを受け取りに行くんだから邪魔しないで
- ガルバ
- そっとレディをお出ししておきますが、ロールはゆっくりしていってね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- スカイディオ
- 「はいはい。いってらっしゃい」
- ルキオラ
- 「また後程」とシエルは自身の用事があるようなので見送り
- たんGM
- ほなな……シュッ
- たんGM
- そんなわけで、貴方がたは列車に乗って、一路ニデア山麓へと向かいます。ヴァンスで降車し、遠く山の峰々を眺めながら、ユスの森へ入っていく。
- ヴァンスから半日ほど移動した森の中に、その簡易拠点は設けられていた。
- ルキオラ
- 列車内でゴーレムについてやロッセリーニの魔法印について話しておこう
- お時間をいただいて申し訳ない…
- シエル
- そろそろカームが浮いていることにきづきそう
- カーム
- フワー
- シエル
- フワー
- ヘルセニス
- この子……浮いてる……
- たんGM
- 簡易、というだけあって、拠点にしては些か質素な出来栄え。加えて、その拠点を切り盛りしているのは、数名のみ。
- ヘルセニス
- 催眠術とは
- シエル
- 移動中、ふとしたタイミングで足元を見たら。 「…………」 え、なに。あの子浮いてない……? ジャンプとかじゃなくてずっと……。
- カーム
- かかってるならギブさせろよ
- カーム
- 「……」 とことこ(無音)。
- スカイディオ
- ロッセリーニ刻印はもらって、後で返すわ
- ルキオラ
- ヘルセニスちゃん印持ってる…?
- スカイディオ
- 金
- ヘルセニス
- ないですね
- シエル
- 催眠術でギブさせるのだけはプライドが許さない。
- ルキオラ
- あれ
- マシロと一緒に卓したとき
- やらなかったっけ…?
- ヘルセニス
- ?
- ルキオラ
- (あの時マシロNPCやけど
- ヘルセニス
- 誰かと間違えてますね……?
- ルキオラ
- >スカイディオ
- たんGM
- 多分きっと馬車だったんだなということで馬車を下りて、調査拠点に向かいます。すると、貴方がたに気付いた調査隊の隊員が、ふらふらっと近寄ってくる。
- ヘルセニス
- ああ
- シエル
- 周りの面々を見る。何か皆平然としてるけど……え、気付いてない? それともこれが外の世界のスタンダードなの……?
- ヘルセニス
- そっちね
- スカイディオ
- 「ああ。浮いているな。文字通り」>シエルの視線をみて
- スカイディオ
- ああ
- カーム
- これもうどうかしてるのシエルサイドだろ
- ルキオラ
- ああ、すまない、ヘルセニスちゃんは初なので
- スカイディオ
- そういやNPCだけどもらったわ
- シエル
- 「な、何も言ってないわよ」
- シエル
- フィーなんて奈落の魔域の中で見たことあるわけないでしょ!!1
- スカイディオ
- 未払いだわw
- ヘルセニス
- 何か妙だなあと思っていたけどああフィーか珍しいな……(納得)しましたわたしは
- カーム
- 「あ、誰か来た」
- ルキオラ
- イイヨ
- スカイディオ
- 「いや、俺も気になってはいたんだ。そういう種族には心当たりがあるのはあるが」
- アデーレ
- 「こんにちは、この先は関係者以外立ち入りを禁じておりまして……」 近づいてきたのは、茶髪を緩くおさげにした、丸い眼鏡の似合う女性です。
- ルキオラ
- ヘルセニスちゃんどこに印つける…?
- シエル
- 「ああそう……」 いるんだ、ああいう種族……
- シエル
- お腹
- カーム
- 「星の標からきました」 ドーモ。>隊員
- アデーレ
- な、名前ガーーッ!
- シエル
- 名前ガー
- アデーレ
- 名乗っていないのに出ちゃったけどまあいいか!
- シエル
- 現地人との話はコミュ力が高い奴らに任せるのだ。
- ヘルセニス
- 調査員に会釈。「あの、わたしたちは仕事で……」
- スカイディオ
- 「本当に星の標は人種のサラダボウルだ。ヴァルキリーも複数人いるらしいからな」
- シエル
- マーイーカ カラマネロ
- ルキオラ
- 「はい。星の標から参りました、冒険者のルキオラと申します」
- アデーレ
- 「星の標から…?ああ!」
- スカイディオ
- 「ああ。彼女の言う通り、手が回っていないということで、協会と遺跡ギルドから依頼を請けて来た」
- ルキオラ
- こちらガルバさんからいただいた依頼書です、と
- ヘルセニス
- 印、地味に困りますね(装飾品もまだあんまりないし
- カーム
- 「何の話?」 サラダたべられるの?
- スカイディオ
- 話はコミュ力が高い奴らに任せるのだ。
- をみると
- シエルがいると身近に感じられる
- ありがとう
- アデーレ
- ルキオラから依頼書を受け取り、軽く目を通してから 「一次調査を引き受けてくれる方々ですね。お待ちしていました」
- シエル
- 宝石ケースでいいんじゃない?と思ったけどまだ華美じゃなかった
- スカイディオ
- 「星の標はいてて飽きないって話さ」
- シエル
- どういたしまして
- ルキオラ
- サバイバルコートを背中に装備して
- 一旦そこ…?
- シエル
- へるせにすちゃん
- カーム
- 「そっか。良い事だね」 外はいいよね。
- ルキオラ
- まあ他にも出会う機会はあるだろうし…
- シエル
- 祈りの外套持ってなかったっけ
- ヘルセニス
- まあクロースアーマーの裏地でも。
- スカイディオ
- 「ああ。早速調査にうりたいんだが──名前くらいは伺っても。流石に名前を知らないのはお互いにやりにくいからな」
- アデーレ
- 「さあ、こちらへどうぞ。拠点にご案内いたします――といっても、あまりお持て成しはできないんですが…」 あはは
- スカイディオ
- 「俺はスカイディオ。よろしく」
- ルキオラ
- ではそれで
- カーム
- 「調査に来てるんだし、そっちはいいよ」 もてなさなくて。
- ヘルセニス
- ナエーのところのスノウエルフじゃないですかそれは>シエル
- カーム
- 「カーム」 よろしく。
- シエル
- そうかも
- スノウエルフはみんな同じに見えるんだ
- アデーレ
- 拠点に案内がてら 「失礼しました。私は、アデーレと申します。ここに駐留する調査隊の……隊長を務めております」
- ヘルセニス
- 色はむしろ逆なのに……
- シエル
- スノウエルフが祈りの外套持ってるなってことだけは
- 覚えてた
- スカイディオ
- 「アデーレさんね。それで調査に入る前に、現状分かっていることを共有してもらっていいかい?」
- シエル
- 「……シエルよ」 名乗るだけはしておこう。
- アデーレ
- 「ええ、勿論」
- ヘルセニス
- 「ヘルセニスです」 わたしも名乗っておきますよ
- スカイディオ
- そうか
- ヘルセニスさん⑥レベルになると後ろからぺちぺち
- 飛ばしてくるんだな…
- ヘルセニス
- はい
- スカイディオ
- ぺちぺち
- アデーレ
- 暫く歩いて、天幕の中へと案内された。そこにはテーブルと、椅子が数脚用意されている 「スカイディオさんに、カームさん。シエルさんにヘルセニスさんと――」 それぞれを手の平で示しながら名前を繰り返して
- シエル
- でも6レベルはまだ遠いですよ
- アデーレ
- 「そうそう、ルキオラさんでしたね」
- スカイディオ
- 「魔術関係のプロフェッショナルだ」
- アデーレ
- 「先ほど役職を隊長と名乗ったんですが、如何せん専門は遺物の管理でして……遺跡調査に関してはあまり経験がないものですから、皆さんに頼ってしまうと思います。どうぞ、よろしくお願いしますね」
- ルキオラ
- 「は…い?」名前に対しては微笑んで、スカイディオの言葉については一瞬言葉につまり
- ルキオラ
- エッ
- ば、ばれてしまった…
- ヘルセニス
- 顔だしてないからわからないのでは?>GM
- シエル
- MPが高すぎるからバレた
- スカイディオ
- なんか
- カーム
- カームもルキオラも種族までは出してないヨ
- たんGM
- あっっとぉぉ
- スカイディオ
- 電車の中で自己紹介くらいしてんじゃねえかなとおもったけど
- まあけしけししとくか
- ルキオラ
- ルキオラは歩く石像いたらみんな怖がっちゃうから
- スカイディオ
- 歴史の修正
- シエル
- アデーレがひよこ鑑定士みたいな資格持ってるんでしょ(適当
- たんGM
- 見た目はわからないーずでした、見落としもうしわけ!
- なおしますなおします
- カーム
- まあ足音しないからバレるかもしれないけど、フィーはそんなぽんぽんいるもんじゃないからぱっとわかるってのはあんまないかも
- >フィー
- ルキオラ
- 仮面付けて露出一切してなくて…いやアイで見抜いても問題はないです!
- ルキオラ
- 「過分なお言葉です…」一瞬言葉に詰まり、恥ずかし気に仮面を両手でおさえ なお仮面の下からは何やら光がちょっと漏れている
- スカイディオ
- 「神聖」まずはヘルセニスに「妖精」ヘルセニスとカームに視線が映るように「そして、真語、操霊、森羅、ああ、妖精も使えるんだっけ……」とルキオラ。「あとは一応、俺は魔動機師でもある」
- アデーレ
- 直しました失礼!
- カーム
- 「頼って貰う為にここに来てるんだから、それでいいんだよ」 >アデーレ
- スカイディオ
- 「というわけで、余程、魔神さんが跋扈してない限りは力になれると思うぜ」
- シエル
- 「…………」 私も遺跡の探索の専門家ってわけじゃあないんだけど。
- アデーレ
- 「あはは、魔神が出てきたらびっくりしちゃいますね……危険な仕事にはなると思いますが、安全第一でお願いします」
- 「さて……それではお仕事のお話に移りましょうか」
- スカイディオ
- 小物を見つけるプロ シエル
- ルキオラ
- 「はい」落ち着こう
- スカイディオ
- 今日も宝物庫ひこうぜ
- カーム
- 「うん」 テーブルに促されたらすわりました
- ルキオラ
- でも光が漏れる時点でバレそうな気がしないでもない
- こいつどこから光ってんだになる…
- シエル
- その後1ゾロよ
- スカイディオ
- ルキオラにうけさせる
- シエル
- 目立たないためには周りに合わせて座るのが一番なので座ります。
- スカイディオ
- ルキオラまだ固くなかったわ
- シエル
- いや宝物庫の報酬ダイスが……
- スカイディオ
- ゲーミングルキオラ
- ;;
- アデーレ
- 「まずは遺跡についてから。この先にある遺跡は、数日前にあった大雨により、山肌の一部が崩れてしまったことから発見されました」
- スカイディオ
- かなしいなあ(ダイス
- ルキオラ
- みんなと同じく座り
- ルキオラ
- ゴーレム何作ろうかな…無難なのはフラービィ、いいから殴りに行けはボニマル、魔法ダメージ補助の藁鳥が選べます
- アデーレ
- 「地形から測量した結果、建物……というよりも、船や列車のような大型モビリティの一部であることが分かっています」
- ヘルセニス
- しずしずと席につきつつ。
- シエル
- このレベルだとぼにまるがやはり最強
- カーム
- 「大型……もび……?」 なあにそれえ
- スカイディオ
- 攻撃回数が
- まだおかしいPTになる
- シエル
- 「…………」 なんて?
- アデーレ
- 「つまりはー……人を乗せる乗り物、ですね」
- シエル
- そうならそうと言いなさいよ……。
- スカイディオ
- 「乗り物ということさ」
- ルキオラ
- 「今でいう飛行船…のようなものでしょうか…?」
- カーム
- 「大きな乗り物ね」 「飛行船?」
- アデーレ
- 「身近なものだと、船や列車。魔道バイクも該当します」
- カーム
- 「あるの?」
- アデーレ
- 「ええ、飛行船もその一つですね」
- カーム
- それまでよりも目に見えてテンションがあがり、はしゃぎながらアデーレに瞳を輝かせた。
- シエル
- 「……」 何言ってるんだこいつら。船が飛ぶわけないじゃない。
- ヘルセニス
- 「……〈大破局〉の時にはそういうものが数多く走ったり飛んだりしていたそうですけど」
- アデーレ
- カームのはしゃぎっぷりに、ふふと小さく笑って
- ルキオラ
- フラービィもガーディアン持ってるから壁としては悪くはない(以って1Rの命
- ヘルセニス
- 「今回見つかったのも、そういうものなんですか」
- アデーレ
- 「はい。この遺物も、そういったものの一種と思われます」
- ルキオラ
- アデーレと同じく微笑ましくカームを見る
- スカイディオ
- 「だが、資料を見るに──その作りがなかなかに特殊なんだって?」
- ルキオラ
- 「ええ、魔動機文明時代の遺物に類似した…新文明の可能性が、と伺っております」
- カーム
- 「そっか。……そっか、聴いた事しかなかったから、それなら良い物語を知れそう」
- アデーレ
- 「そうなんです。遺物の大部分を構成する金属は、様々な物質を混ぜ合わせた合金であることは分かるものの、それ以上は全くの謎なんです」
- スカイディオ
- 「〈大破局〉の時に作られたモビリティなんなら──協会の人間が見過ごすはずがない。仮に今まで見つかっていない機体だったとしても、技術まで新しいってことは早々にないだろうしな」
- ルキオラ
- 「まったく新しい金属…と?」
- スカイディオ
- 「星界から飛んできた船なんて浪漫があるかもしれないな」
- 「ほう──それはいい」新しい金属
- アデーレ
- 「どんな金属を組み合わせて作られたものなのか、その発祥の経緯や歴史が全く見えてこないんです」
- シエル
- 「…………」 話がどんどん不思議な方向に進んでいってるぞ……?
- カーム
- 「それを見て探してこい、ってこと?」
- スカイディオ
- 「つまりそれは、マナタイトやミスリルに代わる新素材にもあり得るということか」
- ルキオラ
- 「それは…気になりますね」専門の研究者、学者であれば飛びつきたい話題であろう
- シエル
- 「別に、貴方たちの知らない物質なんていくらでもあるというだけでしょ」
- ヘルセニス
- 「……与太……」 ごほん 「御伽噺じみていますね……」
- スカイディオ
- 「軽くて切味が良い剣が安価で手に入るようになるかもしれない」>シエル
- アデーレ
- 「今まで発見した魔動機文明時代のどの遺物にも類を見ない金属ではあるのですが、建材として鉄を多く採用している点や、その他建築様式が魔動機文明時代のものとの関連性が見える点から、魔動機文明から派生した文明のもの、と推察しています」
- スカイディオ
- 「そうなるとなかなか素敵じゃないかい?」
- カーム
- 「いいよね、御伽噺」 それまでの眠そうな瞳とは打って変わって燦々と輝く水色の瞳が、ヘルセニスを見上げた。
- ルキオラ
- 「夢にあるお話のようですね」うんうんと頷き >ヘルセニス
- シエル
- 「ひとつの遺跡で見つかる程度の量で、私にまで回ってくるわけないじゃない」
- アデーレ
- 「いえ、貴方がたに今回調べて欲しいのは、遺跡内部の構造と、脅威の存在です」 >カーム
- スカイディオ
- 「与太話、おとぎ話、ゴシップは都市の人間は大好きだからな」ふっと笑い
- ルキオラ
- 「ふふ、少しどきどきします」わたしにしんぞうはないけれど
- シエル
- 「なんだか思っていた以上に大袈裟な話になってきたわね……」
- スカイディオ
- 「俺たちはこの新しい文明の遺跡の──第一調査にあてられている。おこぼれがある──」
- ルキオラ
- 「日数はどれくらいを想定していますか?」
- スカイディオ
- 「といいな」と、シエルに言ってから
- アデーレ
- 「遺物がどのくらいの大きさなのか、内部はどうなっているのか。脅威となる存在がいるのかどうか……そういったものを調べて欲しいと思っています」
- カーム
- 「まずは足掛かり、だったっけ」 うん、とアデーレに頷き。
- ヘルセニス
- 「全体を掘り出せるような状態ではないのですね」
- アデーレ
- 「日数は、大体3日を目途にしていただけると」 >ルキオラ
- スカイディオ
- 「報酬から考えれば──1週間。とはいえ、何もわかっていない。何があるかは分からないなら。ああ、そうだな。3日が妥当なところだろう」
- アデーレ
- 「掘り出せるかどうかも、まずは遺物の大きさを調べてからになりますね」 >ヘルセニス
- ルキオラ
- 「では、3日をめどに一度帰還いたします」
- スカイディオ
- 「それ以降の手続きに関しては──3日後に決める。あるいはアデーレさんの上司と相談して決めてくれ」
- ルキオラ
- 「…もしもの時は、王都への連絡をお願い致します」
- 結論帰ってこなかった場合である
- アデーレ
- 「分かりました」 こくりと頷く>スカイディオ
- 「……そう、ですね。そういった事も考えておく必要がありましたね…」 >ルキオラ
- ルキオラ
- 「未知の遺跡でもありますから」頷いて
- アデーレ
- 「ただ、一先ずは冒険者さんの安全第一として、行動してください。危険だと感じたら、即座に帰還をお願いします」
- ルキオラ
- 「無論です、お気遣いありがとうございます。精一杯、ご期待に沿えるよう努めます」
- シエル
- 「当たり前でしょ。こんな依頼のために死ぬ気なんてないわ」
- カーム
- 「そのつもり」
- スカイディオ
- 「まあ。1日ごとに戻っててもいいわけさ。連絡がつかなくなった場合。戻ってこなかった場合に、その処理はよろしく頼むよ」
- ヘルセニス
- 「わかりました。ありがとうございます」
- アデーレ
- 「ふふ、そうですよね。無事の御帰還、お待ちしています」 >シエル
- ルキオラ
- では
- ぼにーがよさそう(? なので
- ボニマルつくります
- アデーレ
- 「――ああ!そうだ。大切な事を忘れてました」
- ヘルセニス
- 「?」
- シエル
- 「…………」 何でそんな朗らかに返してくるの……。バツが悪くなって目を逸らした。
- スカイディオ
- snowman bone animal
- アデーレ
- 「過去の事例から、遺跡内部に生存者がいる可能性もあります。その場合、人命救助を優先事項と位置付けてください」
- ルキオラ
- 「ええ、もちろんです」
- スカイディオ
- 「──」少し考え
- ヘルセニス
- 「……? 先に入った人が?」
- シエル
- 「は、生存者?」
- アデーレ
- 「たまにあるんですよね。遺跡と一緒に流れてきた漂流者が……」
- スカイディオ
- 「ライフセンサーでも反応してるかい?」
- ルキオラ
- 「お恥ずかしながら、私自身が…似たような状況でしたから、よくわかります」
- カーム
- 「そうなんだ?」
- アデーレ
- 「いえ、事前調査の時点では、ライフセンサーに反応はありませんでした」 >スカイディオ
- シエル
- 「そんな事例がぽんぽんあるわけないでしょ……」
- ルキオラ
- 「遺跡と一緒にこのケルディオン大陸に流れて参りまして…」頷いた >カーム
- カーム
- 「まあ、」
- 「ルキオラみたいな人もいるから、居たら同じようにしてね、って事でいいんだよね」
- 「いるのがわかってるんじゃなくって」 身振り 手振り
- ヘルセニス
- 「……噂の“流れ”ものとしても、ついこの前まで土中にあったとなると……」
- アデーレ
- 「もちろん、頻繁に発生するような事ではないので、万が一の場合……と思って、頭の隅に置いておいてください」
- シエル
- 「まともに考えれば生きてるとは思えないわよね」
- スカイディオ
- 「なるほど。なら、こうしよう。仮に漂流者が見つかった場合は、その時点で調査は打ち切りだ。その漂流者を王都まで輸送するとなると──これまた人員がかかる」
- アデーレ
- 「ええ、そうです」 >カーム
- カーム
- 「だって。もしもいたらだから、そんなに考えなくていいんじゃないかな」
- スカイディオ
- 「それに関しては俺たちが担当しよう。その代わり──イルスファールまで送ることを考えてのインセンティブもお願いしたい」
- 「アデーレさん頼めるかい?」
- ヘルセニス
- 「まあ、そういうことであるなら」
- カーム
- 「居た方が面白いなぁって思うけどね」
- シエル
- 「いいわけないでしょ。面倒が増えるだけなのに」
- アデーレ
- 「分かりました、お任せください」 >スカイディオ
- スカイディオ
- 「ということらしい。面倒は増えるが、報酬は増える」
- 「了解。それじゃ、未知の船に乗り込むか」
- カーム
- 「面倒かな。楽しくなるよ、きっと」
- ルキオラ
- 「はい…あ、申し訳ないです、入る前にお時間をいただきたく…」
- ルキオラ
- ゴーレム!! すまねえ…
- ヘルセニス
- 「……どうでしょうか……」 >楽しくなるよ!
- スカイディオ
- 「ああ──操霊術」
- シエル
- 「絶っ対ならないわ……」 断言する
- カーム
- 「持ち帰る話としてはね」
- スカイディオ
- 「じゃあ、俺は週刊誌でも読んでまっているさ」
- シエル
- ヘルセニスはどうやらこっち寄りの感覚を持っていそうだ。ちょっと安心した。外にもいたんだ……普通の人……
- カーム
- 「どれくらい?」 >ルキオラ
- スカイディオ
- よかったね、シエル;;
- ルキオラ
- 「すみません、なるべく早く終わらせます…1時間ほど…」
- アデーレ
- 「気を付けて行ってきてくださいね~」 手をふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふりふり
- スカイディオ
- でもその人、希少種ですよ
- シエル
- ホラーかよ>急にふりふり
- カーム
- ブリブリブリ
- スカイディオ
- こわい
- シエル
- 希少種ばっかだよこの卓
- たんGM
- フリフリフリフリフリフリ
- ルキオラ
- ではこちらで
- スカイディオ
- 俺も希少種かあ
- アデーレ
- ということで、なんか色々したら突入です!
- ルキオラ
- ではこちらで
- カーム
- 「ん。ゆっくりね」
- シエル
- 色々できることはなにもない
- たんGM
- おしゃれしろ
- ルキオラ
- 「操、第三階位の創。従僕、加盟――従命」
クリエイトゴーレム 作成はボーンアニマル MP10点消費
- たんGM
- ゆるかわ山ガールコーディネートしていけ
- シエル
- 毎セッションの終わりに眼の治療費という名のおしゃれペナ払ってるわ
- ヘルセニス
- 「……はぁ」 慣れない他人と長時間行動するのって疲れるな……
- ルキオラ
- 行使後に大母の恵み仕様なので実質4点で
- ヘルセニス
- と待機中は一休みしています
- ルキオラ
- 2D6 → 12[6,6] +6+3 = 21
- ?
- シエル
- 「…………」 わかる。わかりみがありすぎる……。何も言われてないけどなんとなく通じるものがあったのだ……。
- たんGM
- つ、つよすぎる…
- スカイディオ
- コマンド対策
- シエル
- つ、つよすぎる
- ヘルセニス
- 絶対解除されないボーンアニマルだ……
- カーム
- 「どうしたの?」 溜息なんかついて
- たんGM
- 陰キャ共が…
- ヘルセニス
- 「い、いえその」
- カーム
- 「?」
- ボニマル
- ボーンアニマル
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:さまざま
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:0 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:32/32 MP:-/- 防護:5
- スカイディオ
- シエルとヘルセニスで
- 結束バンド組め
- ルキオラ
- MP:96/100 [-4]
- 終わりましたら
- シエル
- お互い陰キャだから一定以上踏み込んだりはしないから組めないよ
- ルキオラ
- 「お待たせいたしました」
- スカイディオ
- ;;
- ヘルセニス
- 「へ、へんな遺跡の話だったなあ、なんて」 話逸らし逸らし。
- ボニマル
- (カタカタカタカタカタ
- シエル
- 「……準備が終わったならいきましょうか」 少なくともまだ3日+帰路を一緒に過ごさなきゃいけないんだ
- ルキオラ
- 骨の犬が付き添っている
- シエル
- 早く済ませよう
- スカイディオ
- 「こっちもちょうど読み切った。話題の中心らしいね」また、ルシェンカ&こいつの遺跡の記事があった
- カーム
- 「うん。面白そうだよね」 ヘルセニスの気など知る由もなく、一休みしている傍で喋るなどしました。
- スカイディオ
- そういや、ルシェンカ遺跡の方のビッグニュースある???
- たんGM
- 頑張れ陰キャ……
- スカイディオ
- GM ないよ
- たんGM
- ルシェンカ側はえーとえーと
- ヘルセニス
- 「……なんですか? それ……」 >スカイディオ
- たんGM
- ないかな!?!?!?
- スカイディオ
- OK
- 「これかい? 週刊誌さ。しょうもないことばかり書いてある時間つぶしの読み物だよ」
- 「ただ、結構面白くてね。俺は好きなんだ」といいつつ、鞄にしまった
- ヘルセニス
- 「しょうもないのに読んでいるんですか……?」
- シエル
- 「いつも読んでるわよね」
- たんGM
- そんな風にだべりながら、君達は遺物の中へと足を踏み入れて…いきますよー!(ペナント掲げながら
- カーム
- 「しょうもないのが好きなんだね」 いつもなら。
- シエル
- いいよ
- カーム
- とことこ(無音)
- ヘルセニス
- どうぞ
- スカイディオ
- 「ああ。きちんと住む場所が見つかったら購読しようとおもっている」シエル
- 「これまた癖になるのさ。さて、仕事だ」
- ルキオラ
- いいよ
- スカイディオ
- >ヘルセニス
- たんGM
- はてさて、まずは遺物の外観からです
- 山肌の一部が削り取られ、その斜面から若干の丸みを帯びた遺物の外壁が出土している。調査の安全性を確保するために、削れた山肌の上部は組み上げられた建設用の魔動機でしっかりと支えられていた。
- スカイディオ
- 文明鑑定の出番がくるかもしれない
- うおおおおお
- ルキオラ
- もし何かあればぬいぐるみもあるのでぬいぐるみを先行させることも可能です
- たんGM
- 鉄板の両端は今も尚山の中に埋もれている。アデーレの話では、本来は超巨大なドーナツ状の船だったのではないかと推察されていたのを思い出す。
- 気密性が高く、外壁にはめ込まれた推定窓用のガラスも、王都で使用されている金属よりも強固そうだった。
- 遺物はその一区画だけを綺麗に切り取られている為、断面から内部へ侵入することになる。
- 遺物の中はひんやりとしていた。長い年月が経っているのか、切り取られた断面各所から木の根が縦横無尽に延び、壁の内側を覆ってしまっている。
- 床は切り取られ、土や根、草木が生い茂っている。地面から天井までの高さだけでも、優に家屋の一つや二つや収まってしまいそうな大きさだった。幸いにも天井部は健在なのだが、この大きさでニデア山の斜面を支えているというのは驚嘆に値するだろう。
- ざっとこういうイメージでいてください
- これよりちょっと小さいくらいの…
- ルキオラ
- おぉ…
- スカイディオ
- 27
- シエル
- SE7EN
- たんGM
- クレジットはまたのち!
- たんGM
- 今回はわぬんだむではございません。マッピングしながら進んでいきます。
- ヘルセニス
- 「円環状の船だなんて、突飛な話ですが……」
- たんGM
- スカイディオ
- 「──こりゃなかなか……」
- ルキオラ
- すごい…!
- たんGM
- 最初のエリア以外は、任意のタイミングで探索と見識ができます。
- シエル
- 「はぁ――」 外観も外観だったが、中も中で圧巻だ。思わず口を開いたまま内部を見回した。
- スカイディオ
- 「突飛な話だが──耐久性に関しては相当なものだ」
- カーム
- 「……面白いね」 山の中にこれがあるの
- ルキオラ
- 思わず言葉を飲む
- スカイディオ
- 「よくニデアの大自然を支えられるもんだ」
- ヘルセニス
- 「……船というにも大きすぎませんか?」 これ……。
- たんGM
- 王都でいう所の目抜き通りに値する区画。
高さは家屋二件分に相当し、幅は馬車が10両横一列に並んでも余裕のある広さ。
奥行きは2百メートルはあろうか。残念ながら、最奥は綺麗に切り取られており、土と岩と苔に埋もれてしまっている。
この区画は、途中で左右に分岐している。一見して、右手側の方が広く、かつ複雑そうに思えた。
- ルキオラ
- 「建物と言われても頷ける広さですね…」>ヘルセニス
- カーム
- 「昔の文明って、途方もないんだな……」 わくわくするのを隠さず、ふらふらと周囲を歩いて周る。
- スカイディオ
- 「ああ──それこそ。移動要塞なんて形で見た方が近いかもしれないな」
- シエル
- 「船っていうのは、アデーレたちの推測なんでしょ? 多分、本当は違うものだったんじゃないの」
- スカイディオ
- 「そりゃそうだ。後は俺たちで確かめよう」
- >アデーレの推測
- ルキオラ
- 「調査と記録をつけていきましょう…」今ある情報だけで数枚資料が書けそうだ
- ヘルセニス
- 「まあ、全体的に突飛な話でしたしね……」
- シエル
- 「まあ実在してるという事実だけは認めなきゃいけないけど……」
- カーム
- うきうきしながら周囲を散策、話がまとまりそうな所で戻るつもりで見回っています。
- シエル
- 奥行きが200mもあったらとてもじゃないけど10分で探索できなさそう
- ヘルセニス
- とりあえず文明鑑定判定していいですか?
- スカイディオ
- 文明鑑定しますかね
- たんGM
- 特にこのエリアには生き物の気配も、危なそうな罠もなさそうです>おさんぽカーム
- スカイディオ
- ひゃい
- シエル
- 「ちょっと、勝手な行動は慎んで」
- カーム
- つまりおさんぽを楽しめるってことだ……
- たんGM
- どうぞどうぞ>文明鑑定
- スカイディオ
- 「オルティナちゃんと同じタイプかもしれないな。ある意味」
- ヘルセニス
- セージ知識
- 2D6 → 5[2,3] +3+4 = 12
- スカイディオ
- では
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- おっと
- カーム
- 「そんなに離れないようにするー」 きをつけるねー >シエル
- スカイディオ
- +5で14です
- シエル
- 「はあ……」 この前といい今回といい……。
- たんGM
- 事前情報通り、要所要所に魔動機文明っぽさがあるな~って感じました。派生したのなら凡そ……魔動機文明後期くらいからかな!?って印象。
- ルキオラ
- アルケミスト技能で見識良いでしょうか
- たんGM
- 見識大丈夫ですが、特にここはなんも…ない!
- ヘルセニス
- 「……ううん。おおよそ魔動機文明後期というあたりでしょうか」
- スカイディオ
- 「推定魔動機文明時代──黎明期じゃないってのは分かる。魔法文明の名残みたいなものは今のところなさそうだ」
- カーム
- 釣りできそうなところあるかなあ なさそう
- ルキオラ
- 「終わりごろということですね」さらさらと羊皮紙にまとめていく
- スカイディオ
- 「そっちと大体同じ見解なら、間違いではなさそうだ」
- シエル
- 「それはまあ……成熟もしてない時期にこんなすごいものがあったなんて考えられないからそうなんでしょうけど」 <魔動機文明後期
- たんGM
- 釣りは出来なさそう
- カーム
- 晩御飯を用意出来ない……
- シエル
- そらとぶ魚とか居るかもしれないじゃん
- たんGM
- かばいとう…
- ルキオラ
- 「それこそ、異界からきた、と言われても頷けるおはなしですね」
- スカイディオ
- SKYFISH
- カーム
- 雲海釣り解放された?
- たんGM
- されない!
- ヘルセニス
- 「細かい地域や年代を特定できるほどではありませんね」
- シエル
- 「はあ……?」 何いってんだこいつ。>ルキオラ
- スカイディオ
- 「同じく、だ」特定できない
- カーム
- 「……」 そろそろ飽きてきた。とことこ歩いて戻って来る。
- 「奥行かない?」
- スカイディオ
- 「ああ、行こうか」
- たんGM
- 左右に分かれてるぜYeah…>カームスカイディオ
- シエル
- 「……ここは調べなくていいの?」 見ただけでしかないけど。
- スカイディオ
- 「調べておこう。全体を見ておいてくれるかい?」
- シエル
- 探索判定!?>GM
- カーム
- 「ん、わかった。じゃあ左右どっちか決めといて」 わかれてた。
- たんGM
- ここはいらない!そこそこの時間をかけて探索したけど、なんもねぇなって感じでした
- スカイディオ
- OK
- シエル
- なんもなかったわ
- 雑魚め。
- ヘルセニス
- 「まあ、あの調査員の方の言い分もある程度考慮するなら、このあたりでは知られていないような、よほど遠くの地域から来たものだろう……というくらいでしょうか」
- スカイディオ
- 「──なにもなさそうだ」
- カーム
- 「……何にも見つからなかったよね」 なんかあった?
- ルキオラ
- 「いえ…その、このケルディオン大陸には時代を超えて流れ着くモノや人もあるそうですから、あながち、ない話ではないのかな…と」
- シエル
- 「余程遠くにしても、こんなものがあるなんて俄には信じ難いわよね……」
- 「ええ、目立つものはなかったわ」 この空間そのものが目立ちまくりだけど。
- ルキオラ
- そうふと思っただけです…と恥ずかしそうに
- シエル
- 「それで」 左か右、どっちに行くの?
- カーム
- 「……」 はい。すっと手をあげた。>シエル
- スカイディオ
- 「シエルさんと、カームくんはどっちがいいとおもう?」
- カーム
- 挙げてない方の手にはさっき拾った木の枝。
- シエル
- 「……その木の枝が倒れた方向に行くって?」
- カーム
- 「そう」
- スカイディオ
- 「いいぜ。それに付き合うさ」
- シエル
- 「手掛かりがないもの。その子の言う通りでいいわ」
- ヘルセニス
- 「……」 まあ探索方針は任せますけども……
- カーム
- 「じゃあ」 ちょっとうきうきしながら棒を立てまして。
- たんGM
- ふらふら…ぽてん! 左!!!
- シエル
- 草
- カーム
- 「あっちから」 左の勝ち!
- シエル
- GMが左から行ってほしそうだから左にいこう
- たんGM
- えらい
- カーム
- ランダムダイスを振る1秒前だった
- スカイディオ
- 「左ね」
- たんGM
- あぶなかったぜ
- シエル
- 「前を行くのはいいけど、あまり離れるんじゃないわよ」
- カーム
- 「わかった。傍にいるようにする」
- シエル
- カームにそう釘を刺しておいてから左に向いましょう。
- カーム
- 「じゃあ、いこうか」 あっちあっち。
- たんGM
- それでは、左に参りまーす!
- ルキオラ
- ずしずしと前衛と離れすぎないようについていく
- シエル
- 「……あんまり近くには来ないでいいからね」 この前の近すぎ女のことが思い出された。
- たんGM
- 切り取られた区画は、想定よりもずっと狭そうだった。
左手の通路に進んだところ、すぐに地層に行き当たった。
北方向に大きな扉が聳え立っている。
- カーム
- 「? うん」 このくらいでいい?
- シエル
- パーソナルスペースに侵入してこなければとりあえずいいわ。
- カーム
- 近すぎず遠すぎず
- スカイディオ
- パーソナルスペース侵略者オルティナ!?
- シエル
- 「続いてる道はひとつで……」 この部屋には何か変わったものはありそうだろうか。
- カーム
- あの子はパーソナルスペースという概念を知らないから……
- たんGM
- ここから探索や見識をどうぞ!
- スカイディオ
- 「──まあ、あのデカい扉だよな。目につくのは」
- カーム
- 「右に行けるね。……またこの辺り、調べてみる?」
- ルキオラ
- アルケミスト見識
- 2D6 → 11[5,6] +1+3 = 15
- ヘルセニス
- 「正面側は壁……あとは……」
- たんGM
- 大体10以上で成功します
- シエル
- 「さっきの場所よりは時間も掛からなそうだしね」
- ルキオラ
- アルケミスト頑張った
- ヘルセニス
- セージ見識
- 2D6 → 5[3,2] +3+4 = 12
- シエル
- 私にこんな訳の分からない所を調べられるわけないじゃない探索。
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- カーム
- ころころ(無音)
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- シエル
- わかっちゃった
- たんGM
- ではまず見識から
- スカイディオ
- 扉付近の装置があれば、じっとみていこう
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- あ、見識です
- ルキオラ
- 周囲の様子を眺め…丁寧に記録していく
- ヘルセニス
- 「さっきのところが広すぎて感覚が狂いそうですが……」
- ルキオラ
- 地図作成はきっと専門家がやってくれる
- たんGM
- ルキオラ、ヘルセニス、スカイディオはこんなことに気付きます。
大扉の横には、小さな操作盤が据え付けられていた。
他の魔動機文明時代の遺跡でも、似たような操作盤を目にした事がある、あるいはそういった記録があるのを知っている。
こういった類の操作盤は、カードを読み込ませるか、暗証キーを入力することでしか機能しない。
西側区画の動力は生きていないのか、はたまた分断されてしまったのか、操作盤を触っても反応はなかった。
対して探索側。シエル、カームはこんなことに気付きます。
蔓や根で判別が難しかったものの、よく見れば大扉の横には梯子がかけられている。それを目で追っていくと、上部にキャットウォークが通っていて、人間サイズの扉に繋がっている。
運よくその人間サイズの扉は開かれていて、そこを潜れば北の区画に侵入できるかもしれない。
ただし、梯子は蔓や根が絡まっており、運動技能のない人間にとってはサポートがないと昇るのは危険だろう。
はしごの長さは7m前後、全員で登攀判定をするもよし、任意のPC一名が軽業判定(目標値9)を行い、上からロープを降ろしても良い。
- スカイディオ
- 「あれだけ大きいスペースだからな──何のため、か」と、ヘルセニスの言葉には考えつつ
- カーム
- 「シエル」 ねえねえ 「あそこ、昇れる?」
- シエル
- 「緊急用の通路かしら……上からも別の部屋に行けそうね」
- 「……まあ、あのくらいなら登れると思うけど」
- カーム
- 「それか行ってきていい?」
- ルキオラ
- 登攀判定目標値いくつだろう…確か冒険者+筋力だっけ
- たんGM
- 登攀は10で固定みたいです
- スカイディオ
- 「──」適当なキーを入力しようとするが「だめだな。マナの供給がない。正規の手段で行くのは難しそうだ」
- シエル
- 基本は10でそこに目標値増減がかかったりする
- スカイディオ
- 「カードキーがあっても、だめそうだ」
- ルキオラ
- 10…なら自分で登るか…
- たんGM
- 登攀判定へのペナルティは(金属鎧のペナルティは適用される)基本0とする。落下ダメージは基本ルルブに準拠して、「落下距離(m)×3」点の物理ダメージとします。
- ルキオラ
- 重いし…
- シエル
- 「貴方なら大丈夫でしょうし、行ってきていいわよ」
- シエル
- まあ登攀するにしてもロープを降ろさない理由はない
- スカイディオ
- うん
- カーム
- 「じゃ、行ってくる」 うん、と微笑んで
- シエル
- ロープなどの補助がある場合は+2ボーナスとかそういう規定があったはず
- シエル
- 私はスカートだし基本的に最後に登るわ。
- たんGM
- YES!
- ロープは+2でございます
- スカイディオ
- 「こちらは収穫なし。そっちは──お」と、カームくんみて
- カーム
- シエルに言ったので他にはいいだろうと判断したのか、あとは喋らずにぴょいんと昇っていくフィーの者です。
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- たんGM
- 成功!
- ヘルセニス
- 「……」 ここ登るのかあ……
- ルキオラ
- 「あんなにすいすいと…」
- たんGM
- カームは絡まった根っこも何のその。ひょひょいと梯子を登っていきました。
- カーム
- ヘルセニスが冒険者4で筋力貫禄のB0だから
- やるに越した事はないネ……
- ヘルセニス
- ハイ
- ルキオラ
- ハイ
- スカイディオ
- やわなガール
- ルキオラ
- エルフだしな…
- たんGM
- お箸持てる?
- シエル
- 「……登れそう?」 >ヘルセニス
- カーム
- ひょいっ、と音もなく梯子を上っていくと、そこからの眺めにちょっと満足気にした。
- スカイディオ
- 「レディファーストといいたいところだが──俺が先に行く方が都合がよさそうだ」
- 「お先」
- 上りましょう
- 2D6 → 9[5,4] +5+2+2 = 18
- たんGM
- めっちゃいい眺め!>カーム
- スカイディオ
- 余裕すぎるじゃん
- ヘルセニス
- 「た……たぶん……」 自信はなさそうだ!
- カーム
- 「とりあえず下ろすよ」 ロープを引っ張り出してびらびらびら……
- たんGM
- スカイディオも、ロープの補助があればひょいひょいっと簡単に登っていけました。
- スカイディオ
- ああ、おろしてなかった。おろしたらいきました
- ルキオラ
- 「私も行ってきます…アッ、私は、その、大丈夫です!」ロープがおりてきたが
- たんGM
- 無くても簡単に登っていける出目でした
- シエル
- 「じゃあ、先に行って。もしもに備えて私が下にいるわ」
- カーム
- フロウライトってつり橋渡れなさそうだな(?)
- ヘルセニス
- レンジャーでもあれば敏捷で登攀できたのになァ
- カーム
- 成歩堂くんみたいに落下しそう
- ヘルセニス
- 「あっ は、はい」
- ルキオラ
- ふぁんぶらなければ成功する!!! 登攀判定
- 2D6 → 5[2,3] +6+1 = 12
- スカイディオ
- 成歩堂くん草
- シエル
- エレベータもすぐに重量オーバーしそう
- たんGM
- ヨシ!
- スカイディオ
- 今、ルキオラの中の人、かるまめいちゃんに叩かれてるってさ
- >カーム
- ヘルセニス
- 「……」 ごくり。冒険者+筋力で登攀(ロープ補助あり)
- 2D6 → 11[6,5] +4+0+2 = 17
- カーム
- とりあえずムチで打つの好き>めいちゃん
- シエル
- 私にはわかる。ヘルセニスは成功するのに私はファンブル出す流れだ
- ルキオラ
- ヘルセニスやシエルの邪魔にならないようにすすすっと登り
- スカイディオ
- わかる
- たんGM
- ??
- カーム
- おっちょうど揺り戻しきそうだぞ
- スカイディオ
- つよいじゃん;;
- ヘルセニス
- とてもうまくのぼれました
- たんGM
- や、やるじゃねえか…
- シエル
- 「……」 全然問題なさそうだ。
- スカイディオ
- とりあえずムチすき
- カーム
- 「……はい。大丈夫?」 手を貸しておきましょうね >貧弱エルフ
- ヘルセニス
- ふう……
- スカイディオ
- まだだ。まだシエルがいる…!
- シエル
- 私もロープあるし最悪悪運で登るわ。
- 2D6 → 5[4,1] +6+3+2 = 16
- スカイディオ
- 普通だわ
- ヘルセニス
- 「あ、ありがとう」
- シエル
- ふう(汗を拭う
- スカイディオ
- ふう
- たんGM
- 皆さま余裕で登っていけましたね
- カーム
- 「帰りも頑張ってね」 悪気のない死の宣告
- ヘルセニス
- 「……」 帰り……これを……降りる……?
- カーム
- 「シエルも大丈夫そう」 手を貸そうと思ったけど多分自力で登れるね
- シエル
- 「よ、っと……。ええ、このくらいなんてことないわ」
- たんGM
- 帰りも、おりりゅ…
- ルキオラ
- なおロープ使わなかったのは
- スカイディオ
- 「ああ。それじゃ奥に行きますか」
- 「──うーん」
- カーム
- 「ん。よかった」 降ろしたロープを回収回収
- ルキオラ
- 重さでロープ切れないか心配だったから…
- カーム
- わかるよ
- スカイディオ
- 「どっかでマナの供給ができれば、あのデカい扉を開けることもできるかもしれないな」
- たんGM
- では奥へ……
- スカイディオ
- 「そうするように頑張ろう。できるだけリスクは減らしたいしな」
- たんGM
- 侵入した北の区画は、広いバンカーのようだった。
細いキャットウォークが壁に幾本もかけられ、雑多な印象を与えるものの、本来魔動機などが格納されている下層部には何もない。
ただただがらんとした空虚な広い空間。その空間を横切るキャットウォークの上に、君たちはいた。
- ルキオラ
- 「マナの供給…何か補充ができる魔法があればよかったのですが…」歩く魔晶石の私です
- シエル
- 「早速引き返すことになりそうね」 行き止まりっぽいわよ。
- スカイディオ
- 「そもそも動力源がみつかってないんだ」
- カーム
- 「んー……」 不安になる程身を乗り出して下層部を覗き込み
- ヘルセニス
- 「えっ」
- スカイディオ
- 「──」少し考え
- カーム
- 「一応降りようか、シエル。皆には待ってて貰って」
- シエル
- 「落ち――」 ああ、浮けるのか? こいつ……
- スカイディオ
- 「たいそうな扉の奥に──何もない空間──」
- カーム
- 「見て来ないとだし」 ほらほら。わくわくした目だ。
- スカイディオ
- ふゆゆん
- シエル
- 「え? ええ、いいけど……」
- ルキオラ
- 「…カームさん、もしよろしければ、人形を」
- カーム
- 「眼になるやつ、だっけ」 多分列車内で聴いたんだ
- たんGM
- ここも探索と見識ができますとも!
- シエル
- ロープをその辺にしっかりと結んでそれを伝っておりますか。
- スカイディオ
- 「よく考えればルキオラちゃん。あんたの森羅魔法を使えば──帰りは飛んで戻れるんじゃないのかい?」
- ルキオラ
- アッ
- スカイディオ
- 「10秒以内で、降りなければ。ドンっだが」
- ヘルセニス
- じゃあ見識
- セージ知識
- 2D6 → 4[2,2] +3+4 = 11
- シエル
- 探索するには下りる必要がありそうね
- カーム
- じゃあ降りよう(いそいそ
- たんGM
- 降りた降りた
- スカイディオ
- 俺もおりれるなら、おりてから、見識するか
- シエル
- いそいそ。
- カーム
- ヘイロー降下して内部を探索します。
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- スカイディオ
- どう?(たんGM
- ルキオラ
- 「それもありますし…必要があれば、その人形を動かすことも可能です、本体が動けなくなりますが…」
- たんGM
- いいぞ!>スカイディオ
- シエル
- 私の探索の実力を見せてやるわ。
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- スカイディオ
- ではおりて──
- 「──」機械をそれぞれ物色する。
- 2D6 → 4[2,2] +5+2 = 11
- シエル
- 「ヘルセニスとルキオラは少し上で待ってて」 すぐに登る羽目になったら大変でしょあの二人。
- カーム
- つれてくね、とルキオラドールを頭に乗せて落下します。
- ヘルセニス
- 「はい……」
- たんGM
- まずは見識から。ヘルセニス、スカイディオともに成功です。
壁に損傷はないものの、塗装はそこかしこで剝げている。
蔦や根、苔に覆われてしまった壁を注意深く観察すると、剝げかかった塗装の中に、規則性のある模様が存在することに気付いた。
恐らくはこの文明で使われていた文字。ただし、知っている言語のいずれにも該当しない。
形だけで見れば、魔動機文明語が一番雰囲気的に近い。
- ヘルセニス
- まあ上から様子を伺います
- スカイディオ
- ヘルセニスとずっと似たような出目だな(セージ
- たんGM
- 続いて探索。カーム、シエル共に成功です。
空間の奥の壁に、小さな部屋が備え付けられている。
部屋に侵入する為の扉は開かれており、キャットウォークを伝っていけば侵入できそうだ。
- スカイディオ
- 「これは──」と、メモを出して、文字の写しでもとっておくか。
- カーム
- 「……あれ、あっち何かあるね」 ねえほらあっち
- シエル
- 「結局上から行くことになりそうね」
- ヘルセニス
- 「……何でしょう、あの字……」
- スカイディオ
- 「よっと」と、昇って戻ってきて
- たんGM
- 登った!1回成功してるので、判定無しで大丈夫です
- スカイディオ
- 「一応。写しはとってきた。ヘルセニスさんなら、何かわかるんじゃないかい?」と、メモをみせてあげました
- カーム
- 「じゃあ、戻ってあっちに行こうか」
- スカイディオ
- 実質拡大コピー
- ヘルセニス
- 「魔動機文明語に似ている、くらいしか……どこかの地方語でしょうか?」
- ルキオラ
- 人形はまあ地雷原が見つかったらそこに突っ込ませるとかなんか人が入れるけどぬいぐるみなら的な扉があったらつっこませるかもしれない想定
- スカイディオ
- 「同じような感想だ。俺も見たことははないが──試しに解読してみるかい? 法則が似てるなら、割と何となく意味がわかるかもしれない」
- シエル
- 「そうね」 あの二人を下ろさなくて正解だったわ。
- 星の世界!?
- たんGM
- 星の世界!?
- スカイディオ
- GM 魔動機文明語とにてるなら、解読チャレンジとかできます?
- カーム
- 「じゃ、先いっていいよ」
- スカイディオ
- エイレイテュイアの遺志
- シエル
- 「えっ」
- カーム
- 「?」
- シエル
- 「貴方が先に行きなさいよ……」
- たんGM
- さすがに腰を据えて調べないと難しいかなと思いました!>スカイディオ
- スカイディオ
- オッケー
- ルキオラ
- 「外にいる方々にお見せしたらまた何かわかるかもしれません」感想はヘルセニスと似た感想である
- ヘルセニス
- 「ううん、こんなの一朝一夕では……」
- カーム
- 「……? うん? うん」 こういう時、人間たちは女の人は優先するものって聞いたけどいいんだ
- スカイディオ
- 「──とりあえずやってみるか。あちら側も少しは時間がかかりそうだ」と、メモと、魔動機文明語を1から順に書いていって
- ルキオラ
- スカートなんだよな…シエル
- カーム
- よっこらせ、とロープを手に取ってたんたんしゅばっと上ります。
- たんGM
- うむうむ
- スカイディオ
- 対象比較していました。(何もわからんけど
- シエル
- 「…………さっきだって私が最後だったでしょ」 登る時は後、下りる時は先
- たんGM
- しゅばっと登った
- シエル
- ヘルセニスだってスカートよ!!!!!!!!!!
- カーム
- 「さっきはロープ掛けに行ったから」
- スカイディオ
- そうよ
- シエル
- しゅばば
- カーム
- 見たんですね?
- たんGM
- ちゃんとぱんつはいてる?
- シエル
- エルフだからはいてなかった
- スカイディオ
- ???「俺も(ブレード)スカートをはいているが」
- ヘルセニス
- ???
- ルキオラ
- まじ…?
- スカイディオ
- えっちじゃん
- たんGM
- エロ娘が…
- カーム
- ノーパンだったかー
- スカイディオ
- エルフだから仕方ない
- シエル
- そりゃあ落ちてこないように様子を見てたから見たけど??
- ヘルセニス
- 真実はスカートの中
- シエル
- 「登る時は貴方が先、下りる時は私が先でいいわ……」 よいしょ。
- カーム
- 「よくわかんない」 ロープを回収ッ
- 「あっち、奥に部屋があるみたいだ。行ってみよう」
- たんGM
- よいしょと登ってしゅるるんと回収!
- シエル
- 「分からないなら素直に言うことを聞いておけばいいの」
- カーム
- 「じゃあ、そうする」 はぁい
- ルキオラ
- シエルとカームのやりとりに、まるで姉弟のようですね…と微笑ましさを覚えつつ
- スカイディオ
- 壁にもたれかかり「──」自分が書いた文字と、模写した文字を見比べていました
- たんGM
- シュレーディンガーのパンツ
- カーム
- 軽業判定でスカートめくれませんか?
- たんGM
- まるで写真のようにぴったりだぜ。君、画家になってみない?>スカイディオ
- たんGM
- 判定どうぞ
- ルキオラ
- まじ?
- シエル
- なんかスリとかの判定なかったっけ
- スカイディオ
- 実は俺の一般技能はもうきめているんだ
- たんGM
- ぱんつを…する…?
- カーム
- ス(カート捲)リ判定!?
- ヘルセニス
- 「それにしても、この構造……」
- シエル
- エルフはパンツをはいていないのでスれませんでした
- ルキオラ
- 「…何か、気になることが?」>ヘルセニス
- スカイディオ
- 「何かひっかかることでもあったかい?」と、ヘルセニス