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泡沫のプロヴィデンス 第二幕

20231028_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
!SYSTEM
セイラが入室しました
セイラ
こんばんは
エンターキー復活しました
快適…
アコナイト
ナカナカヤルジャナイ
GM
サムイトオモッタワー
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:63/63 防護:3 
クヴァレ
ユニットって作って良かった??
GM
いいよ
アコナイト
いいよ
GM
二幕は2回くらいボス戦があるかもしれない・・・
クヴァレ
安心
ワッ…!
第一形態第二形態
!SYSTEM
イルヤンカが入室しました
イルヤンカ
イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力33[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:15/15 防護:0 
イルヤンカ
どこ上げようか迷ったけど、エンハンサーを4にしました
クヴァレ
偉い
GM
かしこい
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM
詳細■神意の指輪の強化
 それぞれが持つ〈神意の指輪〉は、〈可能世界の欠片〉を入手することで各々が「神力」を「2」点獲得して、以下の強化を行うことが出来ます。
 第二幕開始時点では〈可能世界の欠片〉は1つ、つまり「神力」を「2」点所持しており、PC全員がそれぞれ自分の指輪の強化項目を任意に選択することが可能です。
 中には2点以上の「神力」を消費して行う強化もあるため、強化せずに次の欠片の入手を待っても良いでしょう。

★強化可能項目
  • 与える物理ダメージ、魔法ダメージ+1(消費1、最大3回まで)
  • 防護点+2(消費1、最大3回まで)
  • 命中力+1(消費2、最大2回まで)
  • 回避力+1(消費2、最大2回まで)
  • 行使判定+1(消費2、最大2回まで)
  • 与回復量+2(消費1、最大3回まで)
  • HP+5(消費1、最大5回まで)
  • MP+3(消費1、最大3回まで)
  • 生命、精神抵抗力+1(消費1、最大3回まで)
  • 〈神意の指輪〉の各特殊能力ポイントの最大ストック数+1(消費3、1回限定)
GM
共有メモに神意の指輪の強化について記載しました。
強化内容については、GM宛にここかディスコードで伝えてもらえれば、アイテムの情報を更新しておきます。
基本的に振り直しは不可です。
クヴァレ
安定の与回復力な気がしました
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0 
セイラ
写真の位置がひどいことになってる
GM
胸ズームで草
イルヤンカ
むむむ… クヴァレ君、820ガメル貸して!
GM
返さないけど貸して
イルヤンカ
かえします
クヴァレ
お嬢様のご命令であれば……(ガメルを差し出す
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/アルケミスト4/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18+1[3]/敏捷30+2[5]/筋力26[4]/生命25[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:19/19 防護:3 
クヴァレ
ということでいいよ!
アコナイト
しんにゃん間に合わなかったしコレです
イルヤンカ
すまんのう… このセッションが終わってお金が入ったら返します
クヴァレ
奴隷の給料から差っ引いてください
セイラ
こういうときどうしたらいいのふぁろのいれい
レアルタ
“暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト7/エンハンサー3
能力値:器用28[4]/敏捷24[4]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神18[3]
HP:66/66 MP:54/54 防護:9 
GM
出番はあるかは知らない
セイラ
神!?
アコナイト
お前は誰だ……
イルヤンカ
生命、精神抵抗力+1がすごい強い気がするんだけどこれ片方ずつだよね?
アコナイト
お前は俺…!?
GM
いや
両方
イルヤンカ
まじ
アコナイト
両方らしいよ
GM
防御のパッシブは強めにしてある
イルヤンカ
どうしようかなあ
クヴァレ
抵抗力と回復量で悩む分かる
GM
NPCイラストもあんまり上手く出来てないカスラーン以外は主要奴はディスコに貼っておいたからイメージの参考にしてね
レアルタ様かわいい!!!!!!!!!!!!
アコナイト
フォトショレアルタ様
イルヤンカ
さすが神さま
GM
フォトショで盛る神
これが叡智だよ
クヴァレ
フォトショが使いこなせるなんてすごいです
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
!SYSTEM
ユニット「セイラ」を削除 by セイラ
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:9 
ジュディッタ
フォトショモル族
GM
モル族ですか?
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0 
GM
顔が消えたセイラ
ジュディッタ
モル族ですか?
ありゃ
セイラ
一旦消したファロノイレイ
クヴァレ
いいえ、あなたは盛る族です
GM
フォトショで盛っても胸は盛らなかったのは褒めてほしい
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー8/コンジャラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷21[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力33+1[5]/精神33[5]
HP:42/42 MP:83/83 防護:2 
ジュディッタ
リア動く家レイラ
GM
リア時間レイラ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
リアレイラ
いや、間に合ったので動かない&風呂もはいったレイラ
GM
うむ
じゃあ
ジュディッタ
ナイス!
GM
よろしくお願いします。
ジュディッタ
よろしくおねがいします
アコナイト
よろしくおねがいします
GM
神意の指輪の強化項目は後で改めて聞きマウス
セイラ
よろしくお願いいたします
はーい
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 


第二幕 潰えるは揺蕩いて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Swaying in the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
クヴァレ
よろしくお願いしまヴぃでんす
 夜明けの色が始まりを告げて
 黄昏の色が終わりを運ぶ

 幾度となく繰り返す営みを
 還らぬ星は眺め続けて

 潰えた星は今日もまた
 終わりの時へと歩を刻む――
 
 
ジュディッタ
あ、ブレードスカートかいます
イルヤンカ
よろしくお願いします
クヴァレ
AOTYと言ったらブレスカよ!
GM
“庭”の実験施設での調査を終えた君たちは、〈純水の剣〉と呼称することにした剣とその他の情報を手にレムリアの街へと帰還する。
ジュディッタ
ビュンビュン
GM
戻ったその日にウィスカたちに報告をと考えたが、その日はウィスカが体調を崩して部屋に篭っているそうで、君たちも身体を休めるために自由に過ごすこととなった。
クヴァレ
貴方のブレスカは何処から?
リアレイラ
尻から
ジュディッタ
やばい
クヴァレ
いかつい
GM
翌朝、君たちの宿に迎えがよこされ、この街の神殿であり、レアルタの聖所でもある施設へと案内されることになった。
とはいっても、聖所の中核たる奥の部屋まで入ることは叶わず、入り口から程近い場所にある応接室のような部屋へと通される。
そこには既に、レアルタら4人が待っていて、君たちがやってくるとそれぞれ挨拶してくれる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
信祈のために契を100%
レアルタ
「おはよう。昨日はよく眠れたかい?」
リアレイラ
一つ一時間の儀式が必要なアポートとテレオペドールの印を合計14個用意したけど私は部屋に居たから自由に休んだ
GM
イルヤンカ
「お、おはようございまーす……」
セイラ
「ええ」
ロゼット
「問題ありません」
イルヤンカ
「はい。疲れてましたし…… もうぐっすりでした」
ユノ
「皆程体力はないし回復も遅いけれど、どうにか」 きっといい部屋を用意してくれたおかげね、と微笑む。
セイラ
カスラーンと手合わせしたり、リアレイラと話もしたが、休息はとった。
ディアキリスティス
「待っている間、大きな襲撃もありませんでしたし、私はたっぷりと睡眠時間を確保することが出来ました」
リアレイラ
「昨日……昨日か、うん、休んだ」 昨日の前半は睡眠時間だった
アコナイト
「ああ」堂々と座席に座り、足を組んだ男はそれだけ答えた。
ウィスカ
「……私の都合で遅らせてしまってごめんなさいね」
クヴァレ
「おはようございます」 それぞれに頭を下げていった
ジュディッタ
「ああ、おはよう。お陰でしっかりと休めたよ」
アコナイト
「それよりも君たちの実質的なリーダーである君の体調が気になる。それで、今の状態は?」
ウィスカに視線を送って
セイラ
「気にしないで。どの道、報告する内容については整理が必要だったわ」
カスラーン
「俺は体力が有り余ってるくらいだったから丁度良かったが、お前さんたちは大丈夫だったか」 >セイラ、クヴァレ
セイラ
「問題ないわ」涼しい顔である
イルヤンカ
「そ、そうでした。ウィスカさん、大丈夫ですか……?」
リアレイラ
「……昨日はクヴァレが世話になったと聞いた。感謝する」>カスラーン
アコナイト
「ああ。君たちが修練場を破壊したというニュースは噂で聞いた。まあ、想像に難くないことだが」
ウィスカ
「もう大丈夫。心配を掛けたわね」 顔色は万全とは言えないが、活動に支障はなさそうだ。
クヴァレ
「……は、はい。私奴も……その節は、お付き合いくださり、ありがとうございました。カスラーン様」
カスラーン
「世話っつーことの程はしてないぜ? ただちょっと男同士の語り合いをしただけだ」
アコナイト
「ふむ。そうか」>ウィスカの答えにそう返して
セイラ
「…ただ手合わせに付き合ってもらっただけよ」ちゃんと理由もあるわ >アコナイト
アナム
「嫌だったら断っていいんだよ。鬱陶しいでしょ」
イルヤンカ
「お、男の子同士の…… 語り、合い……?」 ごくり
リアレイラ
「それこそ、私には真似の出来ない内容だ」
クヴァレ
慣れない訓練で手の平にまめができてしまっていた。奇蹟でも固くなった皮膚は治らないものだ 「………」 カスラーンの言い様に照れたようにその手を後ろに隠して
ジュディッタ
「熱心なことだね……」
クヴァレ
「い、嫌などと……そのような事は。本当に、感謝しております」 はにかむように笑った>アナム
アコナイト
「否定はしていない。必要な過程ならそれを糾弾する権利は俺にはない」セイラに
レアルタ
「それで仲が深まったのならいいことじゃないか」 腰に両手を当てて、アナムの言葉に対して少し頬を膨らませた。
リアレイラ
「実りある時間を過ごせたようで何よりだ」
イルヤンカ
「…………」 男の子同士の……(ぽわぽわぽわ)
アナム
「レアルタもそうだけど、カスラーンは何をしでかすか分かったものじゃないからね」
アコナイト
「それでウィスカの体調も十分なら次の行動の話し合いをしよう」
GM
イルふじょしヤンカ!?
リアレイラ
ヤンカ、もどれ!
ジュディッタ
クヴァレ
「……」 自分の事でリアレイラ様が感謝を述べるなど…その事にもむず痒さを感じて、彼女に控えめな視線を送った。
レアルタ
「僕は変なことなんてしてないだろ! 不敬だぞ!」
イルヤンカ
「はっ」 ぶるぶると頭を振って、不埒な考えを追い出す。
クヴァレ
「……イルヤンカ様?」 ぽやぽやしてる…
セイラ
鍛錬場は酷い有様になったが本当に大丈夫だったのだろうか…
クヴァレ
イルヤンカ様!?
リアレイラ
ふぁ、と欠伸を噛み殺していた。あっ(察し>クヴァレ
ウィスカ
「そうね。大体の事情はレアルタとアナムから聞いているわ」
セイラ
「そうね、色々聞きたいこともあるわ」
イルヤンカ
「あっはは…… な、なんでもないよぉ……」>クヴァレ
ジュディッタ
何を考えていたのだろう。少し気になり仮面の下で一瞥していた。
アコナイト
「必要であれば“遺跡”で分かったことのまとめはここにある。省ける時間はできる限り省くべきだ」と、机の上にノートを置いた。
カスラーン
「・3・)~♪」 訓練場がすごいことになったのなんていつものことだし気にしない気にしない。
ウィスカ
「助かるわ。見せてもらうわね」
クヴァレ
「……」 本当にしっかりお休みになられたのだろうか。イルヤンカに案じるような視線を送ったところで、リアレイラもまた欠伸を漏らしていた 「……リアレイラ様。お言葉ですが、本当にきちんとお休みになられたのでしょうか…」
ロゼット
「疑問点については私たちから補足します」
アコナイト
「では、会議が始まるときに声をかけてくれ。俺は少し読書をする」と、本を読み始めた。
「既出の情報の整理は君たちに任せよう」
ディアキリスティス
「……すぐに始まるのでは?」
イルヤンカ
「無事な文献や資料がけっこう残っていて、よかったですね。おかげで、思ったよりいろんなことが分かりましたし……」
セイラ
「本当にマイペースな男ね…」
ユノ
「……とはいえ、まだまだ情報は不足しているわ」
アコナイト
ディアキリスティスの言葉は既に聞こえていないようで、何かの資料を読み始めた。
セイラ
「欲しかった情報が全て…ってわけじゃないけど、収穫は十分にあったわ」>イルヤンカ
イルヤンカ
「いまが会議では……?」
リアレイラ
「必要な準備をしておいただけだ。今のうちにしか出来ない事もある」>クヴァレ
ウィスカ
「ああ、そうだ」
クヴァレ
「………」 じと…。少年は訝しむという事を覚えた >リアレイラ
リアレイラ
「……」ニコリ
ウィスカ
「あなたたちが持ち帰ってくれた剣……〈純水の剣〉と呼ぶように決めたそうだけど、レアルタを通して、あなたたちに預けた指輪により多くの力を与えられるそうよ」
イルヤンカ
「ど、どういうことでしょう……?」
アコナイト
「その剣なら持ってきている」と、いったん本を閉じて、机の上にそれを置いて
セイラ
「加護の力が強まるってこと…?どういう仕組み?」>ウィスカ、レアルタ
リアレイラ
「つまり、両者には親和性があるということか」
アコナイト
再び読書に戻る。
クヴァレ
よもや、休息と称して、例の人形操作の魔法で調査をしていたなどと言う事はあるまいな…… 「………」
レアルタ
「まだ原理は分からないけど、あの剣が近くにあると、僕の力が強まっているみたいなんだ」
セイラ
レアルタと世界樹は一旦は別で考えていたが…一瞬だけ考えつつ
レアルタ
「だから、僕の加護を与えたあの指輪にも、より強い力を込めることが出来る」
クヴァレ
「…指輪に、ですか」
セイラ
「強い力…固有の能力が強化されるということ?」
リアレイラ
「あなたからは、あの剣にどのような心象を抱いているのだろう?」>レアルタ
アナム
「平たく言えばそういうことだね」
リアレイラ
「懐かしい、手に馴染む、違和を感じる、曖昧な感覚で構わない」
セイラ
命中か抵抗か悩む
ジュディッタ
「それはまた便利だね」
レアルタ
「僕はスクレータのことはあまり知らないし、特別な想いがあるかと言われるとなんとも言えないが……」
「懐かしい、温かい、そういう感覚を覚える」
リアレイラ
「なるほど」
クヴァレ
抵抗悩む分かる(n回目
イルヤンカ
「もともとは、世界樹の根を浄化するために作られた剣でしたよね。汚れてない世界の知識を集めるためのものだから、レアルタ様と縁があるんでしょうか」
ロゼット
「少なくとも、レアルタにとって悪影響を与えるようなものではないのでしょうか」
リアレイラ
「あるいは、純水による浄化の恩恵を受け取っているのかもしれない」
ユノ
「……レアルタがまだ無垢な状態の世界樹と関係があるのなら、納得は出来るわね」
イルヤンカ
「懐かしい……ですか」
セイラ
「そのあたりの因果関係はまだ何とも言えないわね…」
クヴァレ
「……では、先日のように剣の欠片を取り戻していけば、より強い力を得る事も――
セイラ
明確にコレ、という答えが出ているわけではない。
アコナイト
「──なるほど」と、パンと本を閉じて。それを鞄にしまい。
セイラ
資料に目を通しているウィスカの反応も待つ
ディアキリスティス
「はい。レアルタ様が世界樹と繋がっているのなら、その力が浄化、強化されているということも考えられます」
ジュディッタ
「……そういえば、あれって破壊されそうに見えなかったような……」 どちらかというと取り込みそうじゃなかったかなって……単なる見間違いかな。
ウィスカ
――ええ」 クヴァレの言葉に、我が意を得たりと頷いた。 「それが、これから話そうとしていた行動の方針の鍵になるわ」
リアレイラ
「今、この状況下で最も警戒すべきことは、彼女が黄昏の汚染を受ける事だ」
セイラ
「確か、純粋な知識を取り込むことで世界樹の汚染を遅らせる…ね」>ジュディッタ
リアレイラ
「その剣は彼女の近くに置いて置いた方が良いだろう」
アコナイト
「便宜上俺がセイラに渡されていたものだが、その方針に関して異論はない。神に献上しよう」
ロゼット
「私たちが倒した魔物は“黄昏”に汚染されていたものでしたが、その中には確かに、元の汚れていない知識が残っていた、のだと認識しています」 >ジュディッタ
アコナイト
「なるほど、俺が取り損ねた欠片を収集し、できる限り有利な状況を作っていく。さしずめそんなところか」
レアルタ
「別に僕が持っていなくても君たちに力を授けることは出来るが、そんなに言うなら僕が預かっておこうじゃないか」
セイラ
セイラは預けることについては黙している。今の段階で異論はない。
クヴァレ
「………」 指切ったりしないかな、大丈夫かな
セイラ
可能ならばこちら側が握っておきたかったものではあるが…リアレイラの言葉も頷ける
リアレイラ
「その剣は、希釈、浄化を目的としているのであれば、汚れた水をろ過する膜のような働きを持っていると考えられる」
イルヤンカ
「……かけらを集めて、剣を完全なかたちに治して…… それから、どうにかして、わた…… ええと、汚れてない世界の知識を注ぐことができれば、世界樹を治療することができるんでしょうか」 わたしたちの世界と言いかけた
ジュディッタ
そんな感じだったと思うとセイラに頷き、 「混在していたってことか」 >ロゼット
アコナイト
「ああ。そうだ。神に献上するものが他にもある。本当はウィスカに言伝を頼みたかったのだが、病気ということと、神へのアポイトメントは取れなかったのでな。これを」と、神にお菓子をあげました。高級そうなチョコレートです。
セイラ
「あの資料では、完全な治療…というよりは、汚染を遅らせるために、って書いてあったわね」
ウィスカ
「スクレータの考えを聞いた限りは、そうだと思うわ」 >イルヤンカ
リアレイラ
「うん、その方法での根治はおそらく難しい」
アコナイト
500G消費しときます(神チョコ たかすぎぃ!
リアレイラ
「コップ一杯の砂糖水を水を増やしてバケツ一杯にしても、入っている砂糖の量は変わらない」
セイラ
「ただ…治療の手がかりに全くならないわけじゃないわ」
ジュディッタ
ウルトラスーパー神神神チョコ
イルヤンカ
「世界樹が治ったら……」 うーん、と 「……どうなるんだろ」 自分の目的は世界を元に戻すこと、あるいは元の世界に戻ることだが
ロゼット
「はい。わずかに残っていた汚染されていない部分が結晶化したものなのでしょう」
セイラ
「少なくとも、遅延であれ、異界からの汚染に対抗する時間を得ることはできる」
レアルタ
「えっ、僕がもらっていいのかい?」
イルヤンカ
「ちゃんと治すなら、黄昏を追い出さなきゃいけないってことですか。そ、それこそ雲をつかむような話ですね……」>リアレイラ、セイラ
アコナイト
「ああ。レムリアにいる以上、神にささげ物をするのは当然だろう?」
リアレイラ
「穢れなき水はあなたの神性に相応しい」
カスラーン
「けど、時間を稼ぐ方法だけでもありゃ、多少希望は見えて来るだろ」
アコナイト
「職人から500ガメル請求されたが、神の捧げものとしては安いものだろう」
「それで──ウィスカ。話の続きを聞いても」方針
イルヤンカ
ちいさく手を上げ 「はい、わたしも異論なしでーす……」>レアルタさまが持つこと
レアルタ
「殊勝な心がけじゃないか。褒めてあげよう」
ジュディッタ
「と、ああ、僕もその件に関しては異論ないよ」 剣だけにね
レアルタ
「僕は別に水の神っていうわけじゃないはずなんだけど」 早速チョコをむぐむぐ。
アコナイト
ドッ(
GM
だじゃれジュディッタ!?
ウィスカ
「ええ」
クヴァレ
じゅでぃったさま!?
イルヤンカ
「希望……」 カスラーンの言葉に、反芻するように呟いて
ジュディッタ
抑えきれなかったPL すべてPLのせい
ジュディッタはそんなry
イルヤンカ
飛影はそんなこといわない
ウィスカ
「報告では、元々私たちと同じ“庭”の被験者……、あいつらの言葉を借りるのは癪だけど、“箱庭の子”と呼びましょうか」
「それを倒すことで欠片を入手出来たのよね」
セイラ
ウィスカの言葉を待つ
アナム
ウィスカの言葉を肯定するように頷いた。
イルヤンカ
「はい」こくり
セイラ
「ええ」
アコナイト
「正確にいえば、汚染された世界樹の作用によって“創造”されたかつ“庭の子”。君たちがかつて戦った存在から回収できた」
リアレイラ
「うん、模ってはいたが、意志や意識はどこまであったと言えるか分からないが」
ウィスカ
「だから、同じように“箱庭の子”が変異した魔物を倒すことが出来れば欠片を手に入れられる可能性が高いと思うの」
アコナイト
と、臆面もなく言った。
リアレイラ
「忌憚のない印象としては、単なる素材、要素として再利用されたもののように思う」
カスラーン
「俺たちが昔倒したチームの奴ら、か……。クソ、今思い出しても胸糞悪いぜ」
アコナイト
ウィスカの言葉に頷いて
イルヤンカ
「亡くなった人の記憶が、知識として溶け込んでいるのかもですね……」
セイラ
「その話を出すってことは…彼らが現れる場所についても、ある程度予想は立てられると言うこと?」
アナム
「……それが分かれば話は早かったんだけどね」
リアレイラ
「ああ、欠片という形で回収が出来ているとすれば、今後、同じ個体と遭遇する事が無くなることも考えられる」
アナム
「ただでさえ奴らは神出鬼没で、狙って僕らが過去に倒した子たちを探すアテは正直言ってない」
クヴァレ
「……先日の戦いを鑑みるに、世界樹の根の届く範囲なら、出現場所に制限はないのかもしれませんね」
イルヤンカ
「元は、赤黒くなった根っこみたいなものでした」
レアルタ
「……つまりは推定この島全域ってことだね」
イルヤンカ
「根っこがあんなふうになってる場所を見つけられたら、そこが可能性が高かったりして……」 なんちゃったりして…
アコナイト
「とはいえ、君は無策でこの話を持ち出すような人間ではないだろう」>ウィスカに
「君のプランを聞かせてほしい」
クヴァレ
「……」 こくり、とレアルタに頷いて
セイラ
思うところはあるがアコナイトと同意見である。
ゆえに何かめどが立っているのかと尋ねた次第だ。
リアレイラ
「しかも、あの根は実体では無かった。どこにでも出現し得る」
セイラ
思うところ=こいつと同じ発想だなんて…
ウィスカ
「世界樹の根が変異していて、その影響を受けている場所……。私の意見も、イルヤンカと同じよ」
ジュディッタ
地中を掘ったら芋のように……と想像しかけるが、まあ出てくることは多分無いだろうな。
ウィスカ
「その特定が容易ではないのだけれど――
イルヤンカ
「そ、それか、記憶が濃いところ……? 庭のひとたちが使っていた施設って、ほかにないんですかね……」
GM
ウィスカがそこまで言ったところで、慌ただしく部屋の外から足音が聞こえてきた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「──ふむ」
イルヤンカ
「……?」
レアルタ
「……何だ何だ、僕の聖所で騒がしいぞ!」
セイラ
「ええ…問題は場所ね…向こうから来てくれたら楽といえば楽だけど、それはそれで街に被害が………」
GM
それからすぐに、扉が勢いよくノックされる。
ウィスカ
「入って」
クヴァレ
「……!」 ちょっとどきっとした
イルヤンカ
「うひっ」 どきーん
リアレイラ
「もう、次が起きたか……?」
レムリアの民
「レアルタ様、お話中のところ失礼します!」
レアルタ
「一体何だっていうんだ。聖所の中は静かにっていつも言ってるだろ」
クヴァレ
レムリア人はえっち民族だから名前の色も淫乱ピンク
イルヤンカ
負けないぞ
クヴァレ
ジュディッタ様!?
イルヤンカ様!?
レムリアの民
「申し訳ありません。しかし……」
ジュディッタ
どういうこと??
ウィスカ
「いいわ、話して」
イルヤンカ
「な、何かあったのかもですよ、レアルタ様」
クヴァレ
えっち共が…
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
急襲100%
セイラ
私は違うわ
アコナイト
静かにレムリア民の言葉の続きを待つ
イルヤンカ
ほら急襲ですってよ!!
レアルタ
「……」 そうっぽいけど。
セイラ
「…楽とは言ったけど」ため息をついた
レムリアの民
「それが……世界樹の観測所が黄昏の魔物の襲撃にあったと、先程報告が」
アコナイト
これどこでながれたっけな。なんか、フィオネから次のところ行くときのやつだっけな。
イルヤンカ
「た、大変……」
カスラーン
「おいおいおい、マジかよ」
リアレイラ
「それは、複数の観測所で、だろうか?」
クヴァレ
「……先手を、打たれてしまいましたね」
レムリアの民
「いえ、ここから北にある最も世界樹に近い観測所のみです」
ジュディッタ
「一箇所か。……とりあえず、行くかい?」
イルヤンカ
「黄昏の魔物って、こんなにしょっちゅう襲ってくるんですね…… じゃなくてっ、助けにいかないと!」
リアレイラ
「剣を手にした瞬間、根は即応してきた。今後、活発化すること自体は予測出来ていたことだ」
レアルタ
「馬鹿を言うな! あそこは僕が防衛のために強めの結界を張ってるんだぞ! あそこの近くに魔物が現れるなんて考え難いぞ……」
アコナイト
「君の意見に賛成だ。ただ、どれくらいの数が襲ってきている?」
セイラ
「ウィスカ、手は必要?」
リアレイラ
「問題は、どの程度、意図をもって事を起こしてきているかだが……」
アナム
「落ち着いて、レアルタ」
アコナイト
「レアルタ様。無礼を承知で発言するが、起こっている事実が全てだ。であれば、その現実に向き合うことが肝要になる」
セイラ
「落ち着きなさい、イルヤンカ。今わかる状況を把握しないまま向かっても無駄になるわ」
ウィスカ
「……あそこの守りに置いている人数は15人」
セイラ
セイラは冷静である。焦った様子はない。
レムリアの民
「ある程度魔物の数は減らしたそうですが、とても対処し切れる数ではなく……レアルタ様のご助力を乞いたい、と」
セイラ
向こうから仕掛けてくることも想定はしていた。
イルヤンカ
「は、話は、向かいながらでも大丈夫ですよ。案内してもらえませんか」
リアレイラ
「結界というものは、性質上、境を強化するものだ。内に元々種があった、あの根のようにすり抜けて来たなど方法は幾らでも考え付く」
ディアキリスティス
「あまり悠長にしていられる状況ではないようですね。15名でいつまで保つものかわかりません」
アコナイト
「落ち着くといい。俺たちが動くのは当然として、他に主力メンバーをどれだけさけるか」
ウィスカ
「陽動の可能性もある。街の守りも手薄には出来ないわ」
アコナイト
「それだけ決めて行動をはじめよう」
リアレイラ
「主要な観測所は他にいくつある?」
セイラ
この中で状況を冷静に把握できるのはウィスカである。
ゆえにウィスカに、手が必要か聞いた。
ウィスカ
「そこ以外には、2つ。街の北東、北西にそれぞれ配置しているわ」
アコナイト
ウィスカの言葉に頷き
リアレイラ
「街とそれぞれの観測所に私の人形を配置しておきたい。向かうのは即座にとは行かないが、直接見聞きできる手段があるのは大きいはずだ」
クヴァレ
「……箱庭の子の出現の可能性もございます。出現場所を絞れればいいのですが…」
ウィスカ
「分かった。人形の配置については後でそれぞれの観測所に人を向かわせましょう」
アコナイト
「伝令の兵士を送るだろう。彼らにリアレイラの人形を持たせたうえで、この急襲を知らせれば無駄はない」
リアレイラ
「こんな事もあろうかと用意しておいた」 ぬいぐるみを3つ取り出した。わんちゃん🐶、ねこちゃん🐱、くまぴょん🐻だ
ジュディッタ
「ううん、多様だね……」
イルヤンカ
「そ、それじゃ連絡網は大丈夫ですね。わたしたちはまだ街に不案内ですから、レアルタ様、いっしょにきてもらえませんか。ウィスカさんたちは、街の守りをお願いします」
アコナイト
「その間に俺たちが北の観測所の処理を行う。さて、後はウィスカ、カスラーン、アナムそしてレアルタ様をどう分けるか、だ」
クヴァレ
「……」 ふ、増えてる…まさか、休息の合間にこれらの作成を……
レアルタ
「当然だ、僕は行くぞ!」
セイラ
「結界の確認もしておきたいわね」
リアレイラ
「北の観測所も制圧後に一体置いて行こう」
カスラーン
「結構な数が居るんだろ? こっちもそれなりの戦力で向かった方がいいんじゃないのか」
セイラ
「ウィスカが本調子じゃないなら、この前と同じでアナムも連れて行っていいかしら」
「別の場所で彼の役目があるならそれはそれで」
アナム
「いや、今回は僕は街に残ろう」
アコナイト
「結果が破られている以上、街に守りをさき、そして北西北東にも動ける足は必要だ」
「とはいえ」
リアレイラ
「戦力の逐次投入は愚の骨頂だが、予備選力は残しておくべきだ」
アコナイト
「俺は部外者に過ぎない」
ジュディッタ
「一人ずつ各観測所に分散、は難しそうだね」
アコナイト
「ウィスカ。君の判断が全てだ」
アナム
「知識班としての出番もないなら、街での防衛に向いている僕が残った方がいい」
アコナイト
「君ならこの状況をどう処理する」
じっと、観察するような視線がウィスカへ向かう
イルヤンカ
「わたしたち7人にレアルタ様がいれば、だいたいのことは対処できるかなって、お、思うんですが……」
セイラ
「それならカスラーンもここに残った方がいいと個人的には思うわ」前衛的な意味で 
GM
ろぜにゃん「;w;」>わたしたち6人
セイラ
ただ最初から聞いているように、最終的な判断は自分がするべきことじゃない
イルヤンカ
アッ
アコナイト
ろぜにゃん;;
ジュディッタ
????
リアレイラ
ろぜにゃんもおいていくってことさ
クヴァレ
きみはユノを護衛しているんだ!!
セイラ
ユノは残すから
ロゼットはその護衛って意味だと思うよ
ウィスカ
「優秀な戦士たちは、カスラーンたち以外にも沢山いるわ。防衛に関しては、指揮が執れる人間がいればあまり心配しすぎないでもいい」
イルヤンカ
npcズが普通に1パーティとして成立する構成になってるから
アコナイト
ロゼ⇔ユノ⇔ディアは残したいよね
GM
7人に変わったぞ:-(
リアレイラ
アコナイトも言っていたが私達は部外者、遊撃隊として扱うのが妥当だろう」
イルヤンカ
pcズとnpcズで別れるでいいかなって思いました
アコナイト
リアレイラに頷き
セイラ
「状況が状況だから、こっちとしては、ユノとロゼットとディアキリスティスには街に残ってもらいたい」
ジュディッタ
「君がそういうのなら、他の観測所についてはそこまで気にしなくてもいいんだな」
クヴァレ
Light Party!!(一人抜けていく音
ロゼット
「……私も、ですか?」
アコナイト
「ああ」
ユノ
「ええ、私は戦いには役に立てないでしょうから、今回は街に残るべきだと思うわ」
アコナイト
「ディアキリスティスとともに、ユノを死守してほしい」
セイラ
「ええ…もし向こうで何か情報をえたら必ず共有するわ」>ユノ
リアレイラ
「問題が発生すれば、今回のように伝令が飛ぶだろうが、一、二日に一回程度は私が人形越しに異常が無いか聞いてみよう」>ジュディッタ
アコナイト
「君の能力であれば十分にできるはずだ」
イルヤンカ
そういえばどのくらいの距離があるのか聞いていませんでした
ウィスカ
「……いえ、ロゼットにはあなたたちに付いていってもらうわ。ユノさんの守りは、こちらで担当する」
1日掛からないくらい。
セイラ
「彼(カスラーン)はどうするの?」
ウィスカ
「レアルタ、カスラーン、二人は皆と共に観測所へ」
ジュディッタ
「ありがとう、手間をかけさせるね。頼りにしてるよ」 >リアレイラ
クヴァレ
「……ロゼット様もですか?」
アコナイト
「すまないが。それに関しては頷きかねる」と珍しく完全否定した。
ウィスカ
「アナムと私……それにディアキリスティスさんは、街に残ってもらってもいいかしら」
アコナイト
「ユノは俺たちの顧客だ。ロゼットを行かせたいのであれば、俺が残ってもいい」
リアレイラ
「戦闘前にどれだけの事をしておけるかが魔導師の本懐だ、任せて欲しい」>ジュディッタ
「あなたにはこの騒動の最中に、出来るだけ気配の変化を探ることに集中して欲しい」>ディアキリスティス
アコナイト
「それとも──ロゼットにユノを護らせることに何か問題が?」じっと、ウィスカを見る。
ディアキリスティス
「私が残るのは構いませんが、私では護衛役としては不適切というのは否定出来ません」
ウィスカ
「……それがあなたたちの流儀だというなら、仕方ないわね」
リアレイラ
「大きく流れが変わったのなら、沈殿していたものを感じ取れるかもしれない」
アコナイト
「ああ。それ以外の指示は君の判断に従おう」
イルヤンカ
「……うー」 その場足踏み
セイラ
「それなら配分は決まりね」
「問題なければ向かいましょう、イルヤンカがさっき言っていたように、時間は無限にあるわけじゃない」
クヴァレ
「……」 ウィスカとアコナイト、それぞれに視線を送ってから、イルヤンカを見て 「……距離があるようですから、あとは移動しながらでも」
カスラーン
「よし、じゃあ俺らは急いで出発準備だ!」
イルヤンカ
「はいっ!」
アコナイト
「ああ、行こうか」と立ち上がってから
ユノとロゼットに聞こえるようにこう言葉をかけた
ウィスカ
――それじゃあ、アナム、ロゼット、ディアキリスティスさんは街の防衛に」
「レアルタ、カスラーン、しっかり頼むわね」
レアルタ
「任せたまえ、僕を誰だと思っているんだい」
リアレイラ
「では、これらを預けていく」街用、観測所2つ用の人形を置いていく
アコナイト
「俺にできることはここまでだ。万が一の時は君に頼るしかない」
ジュディッタ
仮面の下でウィスカを慮るような、それでいて探るような視線を暫し向けてから、 「では、またあとでね」
アコナイト
と、言ってから聖書を出て行った。
クヴァレ
「……アナム様。こちらの事は、よろしくお願いいたします」 いってきますね。特別なフィーリング感じちゃってんだ君に
イルヤンカ
「あとのことは、よろしくお願いします」>ウィスカ、ロゼットたち
セイラ
「共闘は想定してたけど、まさか翌日になるなんて、手合わせの時は思ってもみなかったわね」>カスラーン
ロゼット
「……意図が不明です、アコナイト」
リアレイラ
フント、カッツェ、クマキチ、達者でな
アナム
「ああ。君たちも気をつけて」
セイラ
「さっさと片付けて戻ってくるわ」
アコナイト
「無意識に君は彼らウィスカ達を信頼しているのではないか?」
ジュディッタ
おおむねそのまま
ウィスカ
「こちらの事は心配しないで」
アコナイト
と、ロゼットに言ってから出ていきました。
クヴァレ
クマキチだけ妙だな……
ジュディッタ
いぬ、ねこ、くまきち!
リアレイラ
大きい三角定規の誘惑に負けた
ロゼット
「…………」
セイラ
「………」癪だが、ロゼットを残した意図を正確にあの男は読み取っている
リアレイラ
「これはあなたが持っていて欲しい」 3体のうちのねこちゃんをロゼットに
イルヤンカ
うーんものもらいかなあコレ
ジュディッタ
エッ
GM
もらってしまったか
クヴァレ
おや…
ロゼット
「猫……」
アコナイト
つれえな…(ものもらい
セイラ
メグスリヲサスヤンカ
ロゼット
「分かりました。お預かりします」
リアレイラ
「街に置いていく用だが、仲間が残るなら預けておいた方が間違いない」
レアルタ
「僕も準備してくる。街のことは頼んだよ!」
クヴァレ
「行って参ります」 足が遅いので、アコナイトに続いて一足先に出立
ロゼット
こくりと頷いて、猫のぬいぐるみをバッグから顔だけ出すようにして入れた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
かわいい
ジュディッタ
まあかわいい
アコナイト
これが本当のインテリアニマルサック
GM
ということですぅぱぁ準備タイムになるわけですが
アコナイト
クヴァレ
おかわいいこと
アコナイト
喋るからまじでインテリサックでは?
イルヤンカ
ウィスカたち→ロゼットじゃなくてロゼット→ウィスカの信頼?(言い出したのはウィスカだったので)
リアレイラ
そうよ
GM
この間に指輪強化しよう
セイラ
なやむ
まだなやんでる
ゆびわ…
アコナイト
強化保留。準備はおわってる
リアレイラ
行使+1
アコナイト
ああ、ウィスカ達はわざといってるから気にしないで(僕の発言はね
クヴァレ
与回復量かな!
ジュディッタ
とりあえず物理2点つっぱは間違いないかなと<指輪
イルヤンカ
読解力がしんでる
リアレイラ
ぽやしんでいる
クヴァレ
全部ものもらいのせいだ
ジュディッタ
あ、あと細かな買い物してます
セイラ
むーむーむー
アコナイト
チェック:✔
リアレイラ
チェック:✔
GM
いくつつっぱするかも言うんだぞ>クヴァレ
今新力が2点ある
イルヤンカ
うーん悩むな
アコナイト
そうよ
なんと
セイラ
………よし、2点消費して、命中力+1でお願いします
クヴァレ
あ、2点か
アコナイト
MPを10点
ふやせちゃったりするんだ
クヴァレ
そうか与回復量は1回強化で1点消費か
んーん-
リアレイラ
そういえば私が与回復を増やした場合って
アコナイト
修正パッチ今気づいた
セイラ
フレイルだからこれで普通の人の魔化相当になる<命中
アコナイト
関係なかったわwww
ジュディッタ
くさ
リアレイラ
ライフデリバーとかのもの回復量増やしていいのかな
あと、レイジングアース!!
GM
記載次第
クヴァレ
まあ自分だけ上げてもって感じなので、与回復量+2を2回にしておくか…
クヴァレ
ということで与回復量+2を2回強化!かんかんくほくほ
ジュディッタ
指輪の効果更新はいってるw あとは微調整って感じにしようかなってね……<抵抗など
セイラ
チェック:✔
GM
今更新していってる
アコナイト
えらい
イルヤンカ
うーんうーん
セイラ
悩むなら次回でもいいかも
3点で特殊能力強化もできる
リアレイラ
ポイント上限うpは人によってだいぶ価値が違うので
アコナイト
俺が掠めとりで、欠片いっぱいとればいいってコト!?
ジュディッタ
チェック:✔
セイラ
そうよ
リアレイラ
保留にしておくのもありよりのあり
クヴァレ
掠め鳥が輝く世界
イルヤンカ
うーん…… ほ、保留で
ジュディッタ
ちとトイレいってます…… 最大ストック数+1もなやんだんだけどね~~~
セイラ
わかる
GM
とりあえず全員分
記載したはず
確認してちょ
クヴァレ
いっといれ~~~~🚽
イルヤンカ
チェック:✔
クヴァレ
あと一応MCC5点を1個購入してターンエンドにしとこう
GM
いっといれちょ
セイラ
OK
イルヤンカ
指輪の汎用性がすごい高いからストック+1も強いのよね
やんか
アコナイト
確認おk~~~(GM
GM
いるやんかは+1の価値が高いタイプ
クヴァレ
チェック:✔
GM
ではいこう
!SYSTEM
ラウンドをリセット
 
リアレイラ
小僧のポイントは最大が10点だから上限+1はあんまり、なかんじね
GM
街を出発して、君たちはレアルタ、カスラーンと共に北にある世界樹の観測所へと向かう。
クヴァレ
そうだね、10点あればうまく調整できそう。そこまで激しく増減しないだろうし
リアレイラ
次はMP増やすのも良さそう
クヴァレ
抵抗と悩む悩む
セイラ
まさかカスラーンと手合わせした翌日に
リアレイラ
私は行使のあとはMPか回復か…‥
セイラ
共闘するなんて思ってなかった…
GM
道中可能な限り休息を少なくし、歩を速め、観測所へと辿り着いた――のだが、
クヴァレ
与回復量上げておけば、魔剣の効果でMP軽減できるから、今回はとりあえず与回復量をチョイスしたぜ!
アコナイト
つく寸前に熱狂の酒飲んでおきますね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
蹂躙せし黒銀100%
アコナイト
消費-1
GM
観測所も、元々あった建物を再利用したようで、いくつかの建物が辺りに立ち並んでいるのだが、その至る所から黒煙が上がっている。
ジュディッタ
ぶつりおけ
クヴァレ
冬の大型パッチで、指輪強化の選択肢にMP軽減-1点が追加されるってPLLで聞きました
GM
戦いが続いているにしては、やけに静かだ。
GM
ほんとぉ?
アコナイト
ほんと
クヴァレ
電撃でも記事になってたから本当かもしれない
リアレイラ
もう、ついたら即座に戦闘が予測されるから、到着直前にベロニカ祭しても良さそうと思ったら滅んでたかも(’x’)
アコナイト
あまあめ(陽光必殺)のテーマ
セイラ
聞き耳判定OK?
カスラーン
「……随分静かだな。嫌な予感がするぜ」
アコナイト
欠陥品の方だったわ…(テーマ曲
カスラーン
いいよ
ジュディッタ
「……決着がついてしまっているのか?」
イルヤンカ
――……」
セイラ
聞き耳
2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
アコナイト
「ふむ」
レアルタ
「そ、そんなことがあるもんか……」
リアレイラ
「緊急時の撤収先は決めているのだろうか」
ジュディッタ
こちらもやっとくか
アコナイト
熱狂の酒飲んでぽいして
セイラ
人のうめき声とか、死体は転がってないのよね
アコナイト
メモ:熱狂
イルヤンカ
 レンジャー聞き耳
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
レアルタ
今のところはね。まだ遠目だし
ジュディッタ
ききみみ
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
アコナイト
みんなつよい
一応しておくか
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
バナナ詰まってる
カスラーン
「人の居るところは、別の観測所かレムリアの街しかない。他に避難するとしたら、未探索の施設跡とかだが……」
GM
誰の耳にも剣戟の音は聞こえて来ない。
イルヤンカ
――でも煙は上がっていますから…… 戦いが終わっているとしても、そんなに長くは経っていないはずです」
リアレイラ
ブラックロッド装備、スペルエンハンスを自分にベロニカでかけておこう。時間拡大二倍で二時間後まで遅発可能。MCC5点使用
セイラ
「………ひとまず、向かいましょう。避難してるにしろ、痕跡や手がかりはあるはずよ」
アコナイト
「──」少し考える
GM
人が話しているような声も、歩いて、あるいは走っている足音も聞こえて来ない。
イルヤンカ
「まだ無事な人がいるかも……」
セイラ
「今のところ何も聞こえてこなかったわ」>イルヤンカ
レアルタ
「う、うん……」
リアレイラ
2D6 → 8[2,6] +15+1 = 24
アコナイト
「君たちにも聞こえないんだな?」と、カスラーンや、レアルタになぜか確認する。
クヴァレ
「……人が忽然と消えてしまったかのような……」
イルヤンカ
「ええ、わたしにも戦いの音は聞こえませんでした」
ジュディッタ
「身を潜めているようにも思えない……少なくとも近くはそうだ」
カスラーン
「ああ、特にこれといった物音は」
イルヤンカ
「……。ひとまず、中を改めましょう。ここまで来たんですから」
アコナイト
「ああ。そうしよう」
リアレイラ
「使い魔は……やめておこう、飛べないとは限らない」
レアルタ
「ここの防衛の中核を担っているのは、ティーナという子だ。彼女を見つけられればいいんだが……」
イルヤンカ
警戒を強めながらも、観測所へ入っていきましょう
アコナイト
「ああ──そうだ。神よ」
セイラ
「ティーナ…ね」
アコナイト
「俺が渡した剣は持っているか?」
レアルタ
「当たり前だろ、ちゃんと持っているぞ」
アコナイト
「ああ。助かる。では、それが何か反応を示したらすぐに教えてほしい」
といって、こちらも入っていきましょう
セイラ
「顔、貴方ならわかるわね、見つけたら教えて頂戴」>カスラーン
GM
では、君たちは煙の上がる観測所へと足を踏み入れていく。
まずは探索判定でもどうぞ。
カスラーン
「おうよ。皆も誰か見つけたらすぐに教えてくれ」
イルヤンカ
レンジャー探索
2D6 → 6[3,3] +8-1 = 13
セイラ
まずは探索判定 
2D6 → 2[1,1] +6+1+1 = 10
リアレイラ
「うん、黄昏かあるいは欠片持ちには何らかの反応を示す可能性がある」アコナイトの言葉に続けて>レアルタ
ジュディッタ
自然環境……にはならんか!?
アコナイト
眼鏡つけてやっておきますか
2D6 → 5[4,1] +5+1 = 11
セイラ
クヴァレ
セイラーッ
ジュディッタ
せいらちゃーーーーん!!!
アコナイト
50点ー!
カスラーン
焼け野原だから自然環境!?
ジュディッタ
探索ですわ
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
なんてこったい
セイラ
出目が酷い
クヴァレ
おかわいいこと
カスラーン
なんてこったい
アコナイト
俺も出目微妙だから割るかちもないんだよなあ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ジュディッタ
なんもみつからなかった!
イルヤンカ
わたしがお役に立て るといいですね
クヴァレ
50円は見つかったからヨシ!!
GM
煙が上がっている以上、リアレイラの言った通り事が起こってからそう長い時間は経っていないはずだ。
にも関わらず、人の気配は感じられない。
ただ、そこかしこに傷ついた武器が散見される。
イルヤンカ
――……やっぱり、静かすぎる……」 戦いの痕跡をたどっていきます
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
救世と喪失100%
アコナイト
「──」少し立ち止まり考える
イルヤンカ
「……?」
ジュディッタ
「防衛に使っていたであろう武器……ぐらいしかないな」
アコナイト
でたわね
GM
でたかも
イルヤンカ
「武器、だけ……?」 「――これ、壊そうとしてる……なんて」
リアレイラ
鎧とか衣服が落ちてたりはしない?
セイラ
「………取り込まれた場合、何も残らない、のよね?」確認するように >カスラーン、レアルタ
レアルタ
「壊そうとしてる……?」
カスラーン
「身体は、な」
リアレイラ
「身に着けているものはどうなる?」
セイラ
つまり全裸で取り込まれる…?
イルヤンカ
「え? あ、いや、何となく思っただけなんですけど…… 壊れた武器ばっかり転がってるのが、ちょっと気になって」
リアレイラ
LCLになっちゃう
ジュディッタ
アバターをゲット! 自由に着せ替えをしてみよう!
カスラーン
「装備なんかは、その場に残される」
クヴァレ
暑いな、冬月
イルヤンカ
「……こ、怖い……」
クヴァレ
「……では、まさか……」 そこら中に散らばる武器を見回して
リアレイラ
「つまり、この場に居た人間は取り込まれた可能性が高いと見て良いか」
セイラ
「………もう少しあたりを探してみましょう」
アコナイト
「レアルタ様。結界の状況についての所感を教えてほしい」
ジュディッタ
「ティーナの使っていた武器みたいなのは無いかい?」 この中にはないのかな、とカスラーンへ確認するように。
イルヤンカ
「で、でも、転がってるのは武器だけですよ?」
セイラ
「避難してる可能性もあるわ」足跡とかあればな
レアルタ
「……あっ、そうだ。結界――
カスラーン
「……この辺りには落ちてないみたいだな」
レアルタ
「…………」 レアルタは少し足を止め、意識を集中させる。
リアレイラ
「ふむ……」
アコナイト
レアルタを護るような位置取りを取る。
イルヤンカ
みんなのトラウマ
旧劇場版
ジュディッタ
「少なくともここにはないか。慎重に探索をする必要があるかな……」 周囲に視線を巡らして。
セイラ
一本武器を拾ってみて…傷のつき具合を見てみる。
クヴァレ
エヴァを…食べてる…
セイラ
ひびが入っているのか…等
レアルタ
「……結界、やっぱり綻んでる」
「ここの観測所の結界は街以外では一番強いはずなのに……」
リアレイラ
「来る前も言っていたが、既に内側に仕込みがあった事も考えられる」
GM
焼け焦げたり、刃が欠けたり、根元から折れたりと状態は様々だ。
アコナイト
「どのあたりの結界が一番弱くなっている?」
>レアルタ
イルヤンカ
「そういえば、結界それ、どういうものなんですか? なにか楔があるとか…… 壊したり、弱めたりすることができるものなんでしょうか」
セイラ
「状態に一貫性はないわね…」
イルヤンカ
血痕とかもないんすよね
アコナイト
リアレイラの仕込み云々には頷いて
セイラ
人の足跡もないんすよね
リアレイラ
「来た時に出くわしたも、あのも即座に変じたが、休眠状態でばら撒いておくことが出来ても不思議はない」
レアルタ
「中心に僕の力を込めた媒体を置いて、そこから円形に結界を展開するんだ。黄昏の魔物は簡単には入って来れないけど、外から壊すことは絶対に不可能というわけではない……と思う」
リアレイラ
「元来、植物の種とはそういうものだ」
イルヤンカ
「レアルタ様の媒体…… 守りの剣みたいなものなのかな……?」
アコナイト
「なるほど──」と、レアルタの言葉を聞いて、再度思考する。
GM
もうちょっと探してみたらあるかもしれない。>他の痕跡
イルヤンカ
じゃあもう一度探索してみましょう
リアレイラ
「なら、内側から媒体を破壊する者がいれば容易いな」
ジュディッタ
「見覚えのある痕跡があれば、話は早そうなのだが……」
クヴァレ
「……内通者がいるということでしょうか…」
イルヤンカ
「せめて、何か手がかりでも残ってないでしょうか……」 うろうろ
ジュディッタ
「もう少し、探してみるよ」
イルヤンカ
うおおおお
2D6 → 6[5,1] +8-1 = 13
アコナイト
「ああ。まずは中央部分に向かおう」
イルヤンカ
かもなくふかもなく
セイラ
「…もう少し探してみて、なかったら、その中心に行きましょう」
カスラーン
「リアレイラが言ったように、元々種みたいなのが植えられてたってことか?」
人生いつでも3番手、イルヤンカです。
セイラ
探索
2D6 → 10[4,6] +6+1+1-1 = 17
反動
ジュディッタ
たかい
アコナイト
「可能性はいかようにも考えられる。まずは起こった事実を検証しよう」
50点もらいにいくかあ
2D6 → 7[5,2] +5+1-1 = 12
リアレイラ
「事前に種を仕込んでおく、常駐していた者を精神操作なりで操る、方法はある」
アコナイト
セイラが高いし大丈夫だろ
セイラ
リアレイラ達が考察を進める中…冷静に周囲の痕跡を探す。
ジュディッタ
「正直仕組みはわからないけど、外が駄目なら内から、という考えはわからなくないよ」
探索です
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
セイラ
その手つきに迷いはない。
GM
君たちは探索の結果、ところどころの地面に抉れたような溝が出来ており、それが戦いの痕跡の一部をかき消してしまっていることに気が付いた。
イルヤンカ
深さはどれくらい?
GM
鉄砲水でも押し寄せて来たのかという勢いで抉れている箇所もあるし、地面はところどころ濡れている。
セイラ
「………クヴァレ、リアレイラ」
GM
数cmなところから、酷い所は20cmくらいの段差になっていたりもする。
リアレイラ
「何か見つかっただろうか」
クヴァレ
「はい、お嬢さ……」 こほん 「セ、セイラさん」
ジュディッタ
「……」 ちょうど痕跡を詳しく見てみようと思ったら、読み取れない……。
セイラ
「このあたり、何があったか予想つく?」見識とか見識とか見識とか
イルヤンカ
「うひゃっ!?」 段差につまづいて転びかけた
セイラ
えぐれているあとを示して
リアレイラ
「……ほう」 セイラさん、ときたか。意味ありげな視線をセイラに向けつつ
イルヤンカ
「あ、危な…… んんん?」
アコナイト
「──」
カスラーン
「うお……めちゃくちゃ抉れてるな」
リアレイラ
「拝見しよう」見識という名の観察
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
クヴァレ
「……」 イルヤンカの小さな悲鳴に、視線がそちらへ向けられて、リアレイラの意味深な視線には気付かなかった。
アコナイト
見識しつつ
クヴァレ
「お、お気を付けて……」 一声かけてから、こちらも見識! セージ知識
2D6 → 11[6,5] +7+5 = 23
イルヤンカ
「な、なんでこんな所に溝が……?」
アコナイト
見識
2D6 → 5[1,4] +7+1 = 13
クヴァレ
ふ…
イルヤンカ
つよい
アコナイト
>GM アンチボディしてぬれた土に触っていいですか?
ジュディッタ
「……こっちもだが、そっちもなんだか濡れているな」 イルヤンカが転んだあたり、自分の見ているところ、そしてセイラが二人に声をかけているところを見て地面へ視線を移す。
クヴァレ
世界の真実に気付いてしまったよこの出目は
セイラ
「…水の魔法、あるいは能力?」
ジュディッタ
こわ
GM
凄まじい勢いで水が叩きつけられたり、流れていったりと、水害じみたことが起こっていたようだ。>見識組
イルヤンカ
「濡れ……? あ、ホントだ……」
GM
いいよ
セイラ
アコナイトについては自分でやるだろうという判断である
アコナイト
さんきゅー
なんかあまってる魔晶石5点から アンチボディして
アンチボディが続く時間内で、ぬれた土や、土そのものに触れてみる
レアルタ
「……ティーナの得意なのは炎の魔法だ。だとすると、これは敵側の?」
セイラ
「…クヴァレ、一応準備しておいて」アコナイトの様子を見て
リアレイラ
「水流によるものと思われる。が、勿論、自然のものではないだろう」
クヴァレ
「……洪水、にしては、水に濡れている個所が局所的です」
アコナイト
「──」土を触ったり、感触を確かめたりしている。
リアレイラ
「水流を攻撃に用いる妖精魔法は比較的高位なものだ」
GM
少なくともすぐに身体に影響が出るような毒性はなさそうだ。
クヴァレ
「……え、あ。は、はい」 セイラに呼ばれて、彼女の視線を追いかけてアコナイトを見た
セイラ
「水の妖精が確かそんな能力持ってるのは聞いたことがあるわ」>リアレイラ
カスラーン
「じゃあ、そういうのの使い手がいたってことか」
アコナイト
「毒性はない。であれば、リアレイラの話す可能性が高くなってきたか」
イルヤンカ
「……てことは、燃えているのは、抵抗した結果――なのかな」 ティーナさんが
セイラ
「…直接触るなら一声かけなさいよ、次」>アコナイト
リアレイラ
「とはいえ、特殊能力として水を操る、吐き出すものもいないではない」
アコナイト
「だが、問題が一つある。ここまでの被害を起こせる水の妖精魔法。確か超高位のものだとおもうが」>リアレイラ
GM
さて、そんな痕跡を探していると、セイラは押し流された痕跡の中に残された足跡を見つけることが出来る(さっきの探索結果の続き
セイラ
「さっき焼け焦げた武器もあったから…ティーナが戦闘していた可能性が高………」
アコナイト
「毒に関しては君よりも対策を講じることができる。特に問題はないと思うが」
リアレイラ
「ああ、魔法ならばそれこそ最上位クラスの妖精の力が必要だろう」
アコナイト
>セイラ
セイラ
てくてくとその痕跡に近づいて
ジュディッタ
「そんな風にも受け取れるかな。焦げたものが周辺に多いなら、居た可能性があるのかもよ」
アコナイト
「【メイルシュトローム】クラスであると、俺は予測する」
レアルタ
「多分そうだと思う……。でも、姿が見えないな」
「痕跡もなさそうだし――
セイラ
足跡の大きさ、人数、追跡可否を確認したいです
GM
人数がはっきり分かるような程の情報量はない。大きさはしっかり見てみれば推測することは可能だろう。
セイラ
見識はーん!!
アコナイト
リアレイラの言葉に頷きつつ
GM
追跡については別途足跡追跡判定を行う必要がある。
アコナイト
足跡GO
セイラ
たすけてじゅでぃやんか!!
ジュディッタ
「……何か、新たな痕跡が?」 セイラに近付いていく。
セイラ
「これ、追える?」>ジュディヤンカ
クヴァレ
がんばれ!がんばれ!
イルヤンカ
「……ごくり。そんなのが相手だったとしたら、いくら守りを固めても時間稼ぎにしか……」 「――う、ん。わたしだったら…… どうにか退却して、奥で籠城する……?」
セイラ
足跡追跡判定
2D6 → 7[2,5] +6+1 = 14
期待値
イルヤンカ
足跡追跡ー
2D6 → 3[1,2] +8-1 = 10
GM
びびってるやんか
アコナイト
追跡してやるよ
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
ジュディッタ
「とりあえず、やってみよう。途中で見失わないといいんだが……」
アコナイト
ジュディ次第で
ぱりんしておくか
ジュディッタ
足跡追跡
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
アコナイト
なんと、知性のかわりがあるんだ
GM
かしこい。
リアレイラ
「しかし、後続の救援になにかしら符丁を残すものではないか?」>イルヤンカ
アコナイト
余裕だった
クヴァレ
えらぁい!
アコナイト
では、ジュディに任せる
ジュディッタ
はぁはぁ
イルヤンカ
「そ、それをする暇も無かったのかもしれませんよ」
GM
ジュディッタは、残された僅かな痕跡から足跡を追っていくことが出来る。
クヴァレ
❤をつけてジュディッタ
セイラ
一応アルケミスト見識判定で大きさ判定してみよう
2D6 → 4[2,2] +3+1+1 = 9
リアレイラ
「ふむ、追手に痕跡を気取られることを避けたという事も考えられる」
ジュディッタ
「これだけの激流の痕があっては、その符丁も流され、消されていることもなくなさそうだ」
クヴァレ
セイラ
[
GM
残っていた部分が少なすぎて自信を持って足跡の主を断定することが出来なかった。>セイラ
セイラ
「…悩むところだけど、こっち、追うのでいいわね? あとコレ、一応見てもらっていい?」他の面々
ジュディッタ
そう言いながらゆっくりと歩みだし、そのまま先へ先へと追っていく。
リアレイラ
どれ、私達も確認するとしよう。足跡見識
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
GM
かしこい
アコナイト
任せました
ジュディッタ
かしこい
リアレイラ
「どれ……」
クヴァレ
では一応 セージ知識
2D6 → 7[6,1] +7+5 = 19
セイラ
最初の問いはレアルタやカスラーンにも問いかけている
アコナイト
見識や追跡などは皆に任せ
リアレイラ
私の全力を平均的に並んでくる、これが真のかしこさだ
イルヤンカ
「も、もちろんです。怖いけど―― まだ全部確かめきってないですから」>セイラ
アコナイト
「──」再び思考する。
GM
リアレイラとクヴァレは見つけた足跡から、それがウィスカと同じくらいの体格の女性のものだろうと推測出来る。
レアルタ
「他に痕跡はないんだろ? だったら、それを追ってみよう」
イルヤンカ
「アッ。じゅ、ジュディッタさん、わたしも行きますー」 ジュディッタの後ろにつき、警戒しながら続く
アコナイト
「レアルタ様。結界の中央までの距離はあとどれくらいだ?」
クヴァレ
ひらめき全振り!
リアレイラ
「足のサイズ、歩幅、体重移動の様子からすると、10代から30代までの女性、といったところか」
レアルタ
「ここからならもうそう遠くはないよ。15分もあれば着くはずだ」
リアレイラ
10台から30代、または40台から60代の男性ないし女性
セイラ
「ティーナの年齢はウィスカと同じくらい?」
ジュディッタ
???????
アコナイト
「なるほど。15分、か」
クヴァレ
「ティーナ様のものでしょうか…」
イルヤンカ
わかるそれを思い出した
アコナイト
「クヴァレ。リアレイラ。落ち着いたら備えを」
セイラ
「後…今彼女(ジュディッタ)が追ってる方角、中心への方角と一致してる?」
GM
全然特定できてない
リアレイラ
「体格的にはウィスカに近い、可能性は高い」
アコナイト
「君たちが妥当だと思う魔法を仕込んでおくといい」
カスラーン
「ああ。ここの島に残ってるのは大体同じような年齢の奴らしかいないしな」
ジュディッタ
「気をつけて、イルヤンカ。滑りやすくなってる地面もあるから」
レアルタ
「……ええと」 ジュディッタの背中を目で追って。 「……うん」
リアレイラ
「ああ」
セイラ
「わかったわ」
アコナイト
といいつつ、君たち二人に見せるのは──魔香水が入った瓶だ。
アコナイト
なななななんんと
あこにゃんかいました
まこうすい!!
えらい!
イルヤンカ
「に、二度も三度もこけませんよ…… 多分」 気をつけます
クヴァレ
えらぁい!!!
セイラ
GM
え、えらすぎる
ジュディッタ
えらい! まなんだ!
セイラ
買い忘れてた
えらい
リアレイラ
私以外はタフパゥワァかなと思う
セイラ
利便性高い魔法ランキングベスト5に入るたふぱ
ジュディッタ
「あ……はは。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ……本当だよ」 小さく肩を揺らして笑って、先へ行く。
クヴァレ
「……これは、魔力を回復するポーション、でしたでしょうか」 はじめてみた~わ~
リアレイラ
私はなんか2時間拡大ならスペハンが保ちそうな気がする
アコナイト
「君たちの魔力の消費が激しいのとみて買い足しておいた。これで君たちも余裕をもって戦闘ができるだろう」
ジュディッタ
タフパワァ!!!
リアレイラ
「では、魔法や毒への備えをしておくとしよう」
アコナイト
「ああ」
クヴァレ
「……ご配慮痛み入ります、アコナイト様」 ぺこりと頭を下げて
アコナイト
「問題ない。配慮ではなく、君たちを最大限に活用することを考えた結果だ」
セイラ
ごーれむは…?
は…?
リアレイラ
ブラックロッド装備、タフパワーを自分以外の7人(カスラーン含む)へ、ベロニカで遅発にして
セイラ
時間なかったな
ジュディッタ
ちょうど仲間の様子を見ようと振り返ったところで、リアレイラ達が何か準備を行おうとしているのを見た。ちょっと待ってよう!
クヴァレ
「……そ、そう、ですか…。いえ、でも……」 か、感謝は感謝だ。うん。ぺこぺこ
GM
かわいそう
アコナイト
「君はともかく、リアレイラは魔力を大きく消費する魔法を使用する。当然の思考だろう」
リアレイラ
前のゴーレムは1週間拡大だったが果たして
ジュディッタ
ごーれむくぅん!
リアレイラ
まぁセッションが違うし時間が無かった、ヨシ
セイラ
生きてる!?
GM
日を跨いだら拡大してても消えるんじゃなかったっけ
イルヤンカ
チョコレートとほぼ同額という
GM
午前6時のマジックがどうなるんだったか忘れちゃった
リアレイラ
2点*7の14消費にMCC5点を使用して
2D6 → 8[3,5] +15+1 = 24
アコナイト
神への捧げものだからね
リアレイラ
ゴーレムに時間拡大が効くのかというのが一番のアレ
GM
まあいずれにしてもセッションを跨いでるので消えます
リアレイラ
MP:74/83 [-9]
リアレイラ
はい
GM
それやると睡眠も1日だからHPも4割しか回復しない!!!
とかなってめんどくちゃい
クヴァレ
「そうですね……では――」 両手でアコナイトからポーションを受け取ると、リアレイラの方へ
GM
セッションを跨いでるんだからいいだろが!!!!!!
リアレイラ
いざとなったらインスタントゴーレムを補助動作で使ってつくる!!
アコナイト
「いや、俺が使おう」と、クヴァレに理をいれて
リアレイラ
MP:65/83 [-9]
アコナイト
断り
クヴァレ
世界の理
アコナイト
レンジャー技能なのよね
まこうすい
セイラ
たぶんイルヤンカが一番高い
クヴァレ
「…は、はい……」 大人しく下がって
リアレイラ
そのまま魔法撃った方がつよいって?ハイ
クヴァレ
ぐびってするだけじゃだめだった
リアレイラ
「クヴァレ、帰ったらコーヒーが飲みたい」
GM
かなしいなあ
ジュディッタ
;;
エンゲージもBGMイイナァ……
アコナイト
知力だから
クヴァレ
「…!」 ぱっと顔を上げると、状況に反して安堵に包まれた表情になった 「…承知いたしました、リアレイラ様」
GM
エンゲージはBGMは良かったゾ……
アコナイト
まあ1しか変わらないし、俺がやっておこう
リアレイラ
「……」こういうのが良くないのかもしれない
GM
エンゲージもBGMは良かったゾ……
アコナイト
BGMとモデリングはよかったぞ
戦闘も
イルヤンカ
まあここで飲ませにいくのも変だしね
アコナイト
「何本必要だ?」と、リアレイラにいって
リアレイラ
ストーリーもすばらしいんだろうなぁ
セイラ
5点と7点と8点ならまあ誤差
アコナイト
しんりゅうさまむちむちだけどね
ジュディッタ
やめやめろ!
GM
どすけべしんりゅうさま
クヴァレ
たまにポケモンショックしかけるしんりゅうさま
イルヤンカ
アコナイトがクーラーボックスからドリンク取り出しているように見えてきた
アコナイト
クーラードリンク(モンハン
リアレイラ
「1本で良い。まだ、やりくりは効く」
アコナイト
もうないんだったわ
ガハハ
アコナイト
「では」
GM
次回また出てくるかも知れない
アコナイト
5点回復です
リアレイラ
MP:74/83 [+9]
セイラ
アレは使えないんだっけ、あのダメージ受けたらMP回復するアレ…
リアレイラ
MP:79/83 [+5]
イルヤンカ
「わ」 「ありがとうございます」 ぽわわと魔法印が光るのを見て
アコナイト
メモ:熱狂 タフパ
リアレイラ
何か二回減らしてた
アコナイト
フィオちゃんの得意技!?
セイラ
ソサだったか
アコナイト
ガチガチノウィザードやぞ
リアレイラ
あれは結構高位なんだ
アコナイト
「では、引き続き支援を頼む」
といってから、先に進もう
セイラ
「ええ」
リアレイラ
「ああ、助かった」
リアレイラ
だが私にはドローアウトがある…
カスラーン
「へぇ、魔法を遅らせて発動出来るのか。便利なもんだな」 誰かに説明してもらいました。
イルヤンカ
考えてみれば味方に殴ってもらえればmp回復するな
GM
がっし、ぼがっ
アコナイト
「君ももっておくといい」ぽいとっと、セイラに
イルヤンカ
ふぃおちゃん…
アコナイト
1本投げた
あげるわ
ジュディッタ
「この間のと同じやつか」 しっかりと効果が宿ったことを見せるように、仄かに光る魔法印を揺らして見せて、追跡を再び開始する。
セイラ
「預かるわ」
GM
フィオ虐
セイラ
受け取り
レアルタ
「準備が出来たなら急ごう」
アコナイト
「ああ」
ジュディッタ
ふええ
リアレイラ
レデュースマジックは魔法ダメージ喰らった時だけ屋で…
GM
ふぃお「自分で自分を巻き込んで魔法します」
アコナイト
うおおお、フィオちゃんのわら鳥で攻撃!
クヴァレ
「……」 ぺこりとアコナイトに頭を下げてから 「……しかし、発動できる時間には制限がございます。アコナイト様がこれの使用を示唆したということは、近く、戦いになる可能性が高いのかもしれません」 >カスラーン
アコナイト
賢い(巻き込み
セイラ
自爆
アコナイト
自爆ブリザード!?
イルヤンカ
「それじゃ、こっちです。行きましょう」
アコナイト
フィオちゃん「さむい」
GM
足跡の方向は、レアルタが言った通り結界の中心と一致している。
セイラ
「いつ敵が出てくるかわからないのはそうね」ジュディッタたちが先行してくれてるのでこちらは後衛といる
クヴァレ
ふぃおちゃんを言葉の暴力で傷付けたらMP回復するってまじ?
セイラ
前回のロゼット役である
ジュディッタ
イルヤンカに中継ぎしてもろとる
アコナイト
「──」と、静寂の下進んでいく。
ジュディッタ
カミカゼバード!!!
イルヤンカ
中継ぎ投手イルヤンカ
リアレイラ
「発動可能時間の限界を伸ばす事は出来る。消耗が大きいので自分用にしかやっていないが」
GM
この辺りまで来ると、ぽつぽつと武器以外に防具らしきものが落ちているのを見かけるようになる。
レアルタ
「ぼ、防具だけが残ってる……」
ジュディッタ
「……こんな痕跡の残り方、そうないな」
イルヤンカ
――……」 防具の損傷具合や数を確認していく。確かここには15人が詰めていたということだったが……
アコナイト
「想定内だ。先に進もう」
ジュディッタ
「話に聞いていたとはいえね」
GM
ここにある分には、まだまだ15人にはとても満たない。
リアレイラ
「結界の弱体化を悟り、撤収を選んだが追撃を受けた、か」
カスラーン
「……チッ」 舌打ちをして歩を速める。
クヴァレ
「……本当に、取り込まれてしまったのでしょうか…」
セイラ
「ジュディッタ、足跡はまだ続いてる?」
イルヤンカ
「……はい。まだ、決まったわけじゃありません」 ひとつふたつと数を数えるたびに暗鬱な気分になりながら、かぶりを振って進んでいく
アコナイト
「状況証拠を作ればそういう風に俺たちにバイアスをかけることもできる。覚えておくといい」>クヴァレ
「では、真実を確かめに行こうか」
GM
そんな状況を見ながらも足跡を追って進んでいくと、君たちは明らかな異常を発見する。
ジュディッタ
「勿論。まだこの先さ――
クヴァレ
「……は、はい。留意いたします」 >アコナイト
GM
溝ではなく、地面の一部が大きく抉れて巨大な穴が形成されているのだ。
レアルタ
「うわっ、何だあの大穴……」
アコナイト
「───」
レアルタ
「って、あの辺りは結界の中心地じゃないか……?」
セイラ
声音は常と変わらない。
リアレイラ
「ふむ……トンネルか……?」
イルヤンカ
「ここが……?」
ジュディッタ
「……抉れ……いや、崩落のような……?」
セイラ
穴の底は見えてる?
GM
灯りや暗視で見れば。
リアレイラ
「なるほど、ここが結界の媒体があった場所……では、彼らはこれを確認しに来たか?」
アコナイト
「人為的崩落。根の出現──、レアルタ様。分からなければ分からないでいいが。神の結界は地面の下まで効果は発揮するか?」
イルヤンカ
暗視アイ!
ジュディッタ
暗視でも見通せな……慎重にのぞいてみてみようかな。
アコナイト
「円形の結界だと述べていたが」
イルヤンカ
――……」 奥底をうかがってみよう。
レアルタ
「及ぶ……けど、地上よりは弱まるはずだ」
クヴァレ
「遺跡にも、同じような穴がありましたね……」
セイラ
「…弱まる、ね」
アコナイト
「なるほど。少し仮説が立てられそうだ」
GM
穴の中を暗視で覗いて見れば、そこには人工的な壁や床が広がっていた。
どうやらこの地下には、遺跡が広がっているようだ。
リアレイラ
「遺跡がある」
カスラーン
「遺跡ィ?」
ジュディッタ
以前見た施設と類似してそうだな。 「そう、だな」
イルヤンカ
「……穴の底に、こことはつくりの違う床があります」
カスラーン
「観測所の下にそんなもんが埋まってるなんて聞いたことないぞ……」
イルヤンカ
「レアルタ様、ご存じでしたか?」
リアレイラ
「これも地下水道の一種か……?」
アコナイト
「──仮に敵が、世界樹からこちらに掘り進めていたとしたら。地下からの襲撃は容易になる」
レアルタ
「ううん……カスラーンも言った通り、これは僕も知らないぞ」
アコナイト
「もちろんそれは、街も安全ではないということにもつながる。とはいえ、ここで止まってはいそうだが」
イルヤンカ
「はい。もしかしたら、敵はここから来たのかもしれませんね」
セイラ
「なら行ってみるしかないわね…その前に一度状況報告の連絡はとっておきたいところだけど」できそう? >リアレイラ
アコナイト
「ああ。それは正しい判断だろう」セイラ
レアルタ
「じゃあ、ティーナたちはこの中に入っていったっていうのか……? そんな危険なこと……」
イルヤンカ
「レアルタ様すら知らない遺跡…… ここも、庭のひとたちが使っていた施設なんでしょうか」
クヴァレ
「…依然として、ここに駐留していた方々の姿は確認できませんが……。本当に潜るのですか?」
アコナイト
「だが悲観することはない。相手が利用できるということは──俺たちも同様にそれを利用できる。だからこそ、その内実を確かめよう」
リアレイラ
「街への一報か? 確かに、降りてからでは時間が取れない可能性があるな」
「身体を頼む。あちらの状況次第だが、観測所の確保の為に人員を送ってもらう必要もあるだろうが……判断はウィスカに委ねるとしよう」
イルヤンカ
「あ―― じゃあ、リアレイラさんが見ている間に、地上部分をもう少し確かめてきてもいいでしょうか?」 念のため地上にはもう居ないことを確認しておきたいだけ
アコナイト
「ああ」>リアレイラに頷きつつ
セイラ
「入らない方がいい理由はある?」>クヴァレ
アコナイト
「君の判断は正しい。行ってくるといい」
>イルヤンカ
ジュディッタ
「二人共、よろしく頼むよ」
リアレイラ
街に残した🐱人形に、テレオペレートドールで意識を移して、見聞きしたことを伝えよう
クヴァレ
「……い、いえ。ですが……その。もし、街の何処かに隠れていれば、入れ違いに――」 もごもご>セイラ
カスラーン
「なら、俺も付き合うぜ。報告の方は俺にゃ大した力になれないだろうからな」
セイラ
「気になるならイルヤンカといってらっしゃい」>クヴァレ
GM
クマちゃん!?
アコナイト
「なるほど──明確な君の意見を初めて聞いた」
クヴァレ
「………」 ちら、とリアレイラを見て
アコナイト
と、クヴァレを見て
ジュディッタ
「ふむ……僕はこの穴以外に侵入経路があるか、見てみようかな」
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます」>カスラーン 「それを確かめにいこうかなって。……どこかに隠れているなら、その方が良いんだけど」>クヴァレ
リアレイラ
「何か、他に伝言があれば伝えておこう」
GM
クマは誰に預けた形がいいだろう。
アコナイト
「不安材料は君の場合、一つでも消しておいた方がいいだろう。セイラの意見に賛成だ。君も見てくるといい」
クヴァレ
「…し、失礼いたしました。決して、ご意向に背く意図はございません…」 >アコナイト
リアレイラ
あ、熊じゃない、猫だ
GM
猫ちゃんならロゼットが預かりました。
ジュディッタ
ニャーン
リアレイラ
インテリアニマルサックになってくる
クヴァレ
「……しょ、承知いたしました。リアレイラ様の事、よろしくお願いいたします」 >アコナイト
アコナイト
「君の選択だ。君が責任をもって、自分の在り方を示すと良い」
「では、いってくるといい」
クヴァレ
「………」 アコナイトの意図が汲み取りきれない。彼は、もしかして自分を案じているのか…?
リアレイラ
――遠操』MCC5点を使って4点消費。
2D6 → 6[3,3] +15+1 = 22
MP:75/83 [-4]
ジュディッタ
そんなわけで大穴以外に件の遺跡へ侵入出来そうなところがあるかどうか見に……見に……
ロゼット
『状況は理解しました。ウィスカには伝達しますが、街の周辺にも魔物の姿が確認され始めています。侵入を許す心配は今のところありませんが、そちらに戦力を多く割くことは出来ないかもしれません』 猫の人形から状況を聞いたロゼットは、そんな風に答えた。
クヴァレ
くるくると思考を巡らせながら、周囲の探索の手伝いに向かおう 「……わ、私奴も、手伝います……」 くるくる >イルヤンカジュディッタ
GM
いいぞ>周辺探索組
アコナイト
イケヤンカ
GM
探索しろ・・・
アコナイト
じゅでぃもGO
セイラ
私は護衛ヤンカ
アコナイト
俺も
イルヤンカ
「うん、ありがとう、助かっちゃう」>クヴァレ
ジュディッタ
うおお
アコナイト
「なるほど──コンフォトゾーンからラーニングゾーンへ移行したか」
イルヤンカ
「それじゃあ、行ってきます」 荷物を置き、武器のみを帯びて身軽になって、カスラーンたちとその場を離れていった
クヴァレ
「恐縮です……」
アコナイト
「やはり面白い」と、セイラの横でなんかいっていた。
イルヤンカ
別に身軽じゃねえわ(タイタンフレイル
セイラ
「………」前衛が3人いるならクヴァレの護衛も問題はないでしょ
GM
探索判定していいぞ>周辺組
ジュディッタ
「すまないね。それじゃここは頼むよ――
うおおお探索
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
イルヤンカ
むしろあの穴には潜らないで、どこかに隠れていて欲しい、と祈りながら探索!
2D6 → 6[1,5] +8-1 = 13
リアレイラ
『そちらにも、か……了解した。少々危険だが、レアルタの結界破壊の手口を知ることは急務だ。手掛かりを探す為に遺跡探索に行くことになるだろうと伝えておいて欲しい』
クヴァレ
ぬおおお!探索!
2D6 → 8[6,2] = 8
ジュディッタ
助けてエイリーク!
ロゼット
『はい、お気をつけて』
セイラ
「その言葉、あの子達には言わないで頂戴ね」人命かかってる場面で面白いはもめるわよ >アコナイト
GM
1D6 → 6[6] +3 = 9
やるじゃん。
リアレイラ
探索してる間の10分くらいで切り上げて、意識を戻そう
GM
周辺を探索した結果、人の姿は見当たらなかったが、彼らが落としただろう魔晶石9点を1つ発見した。
ジュディッタ
わお
クヴァレ
ワァ!
セイラ
あの子達=クヴァジュディヤンカ
イルヤンカ
喜んでいいのかワカラナイ
アコナイト
ヤルヤンカ
GM
PLは喜ぶ、PCは喜ばない。
イルヤンカ
「……やっぱり、ここも蛻の殻……」
ジュディッタ
「……せめてこちらで有効に使わせてもらおう。これはクヴァレが持っておくかな?」
アコナイト
「別に彼の在り方を否定する言葉はいっていない。むしろ好ましい変化だとおもっている」>セイラン
リアレイラ
――街にも小規模の襲撃が発生しているそうだ。対処と防衛の必要があるので、おそらく援軍は期待できない」 むくり
クヴァレ
「……これは…大きな魔力を有した魔晶石、でございますね」
イルヤンカ
部屋をひとつひとつ改めるたび、結論が出てしまうようで、気分は重たく垂れこめるのだった。
セイラ
「知ってるわ」
アコナイト
「やはりか。ロゼットとディアキリスティスにユノを任せてよかった。彼女たちなら何とでもしてくれるだろう」
セイラ
「…でしょうね、残しておいてよかったわ」
アコナイト
あれじゃん
レアルタ
「小規模か……。珍しいことじゃないけど、此処の惨状を見ると心配だな……」
アコナイト
FEで民家にはいるあれじゃん
しっこくハウス!?
GM
訪 問
ジュディッタ
すまない またなんだ
リアレイラ
「遺跡の方はどうだろうか、結界破壊の手口について手掛かりは掴めそうだろうか」
イルヤンカ
「あ、あの……」 カスラーンに取っては知人友人も居たかもしれない。何か言った方がいいんだろうか、何か…… 「――……」>カスラーン
セイラ
「そう簡単に倒れるほど私達はやわじゃないわ、ウィスカ達もそうでしょう」
クヴァレ
「……後程、リアレイラ様ともご相談して、緊急時用のものとして使わせて頂きます。拝借いたします」 ジュディッタから魔晶石を両手でうけとりーの
カスラーン
「……何だ、気遣ってくれてるのか?」
ジュディッタ
「ああ、そうしてくれ」
アコナイト
「既に事態は急転している。そう考えていいだろう」レアルタ様
イルヤンカ
――っ」 「……それは、だって……」>カスラーン
カスラーン
「そりゃ平気だ、とは言わねえけど……麻痺してきちまってるのかもな」
クヴァレ
「……」 ジュディッタから石を受け取りながら、イルヤンカとカスラーンのやり取りを見やって
セイラ
「そっちはジュディッタたちの帰り待ちよ。たぶんもうすぐ戻ってくるわ」>リアレイラ
カスラーン
「嫌なもんだぜ……。思ったより冷静に物を見てる自分がいる」
リアレイラ
「今回の件、少なからぬ被害が出てしまっているが、不幸中の幸いといえる部分もある」
イルヤンカ
「………」 その感覚は、知っている。辛いことが起きすぎると、心のどこかが麻痺したようになるのだ。
リアレイラ
「結界を超える、破壊する手立てを相手が持っている事を知らしめてくれた。これをもっと効果的に切られていたら詰んでいた」
カスラーン
「“庭”の連中の支配下にあった時から、仲間を失う、同じ境遇の奴らを手に掛けるなんていつものことだったからさ……」
「あークソ、こんな事を考えてる自分は嫌いなんだけどな……」
アコナイト
「──」
セイラ
あれ
もうかえってきてるやんか?
アコナイト
これまでの状況から考えれば、と、沈思黙考して思考を巡らせていた
ジュディッタ
「生き抜くのに必要な物の見方をしているだけ、だろう。……とりあえず、今は僕たちが居るから……なんて言っても駄目かな」 >カスラーン
GM
まだだと思ってたヤンカ
ジュディッタ
まだだと思ってたヤンカ
アコナイト
クヴァレ
「……それは、痛みに慣れてしまっているというだけで、痛みを感じていないわけではございません。カスラーン様は、まだ大丈夫です」
GM
丁度戻ってきがてらそういう話をしてたのかもしれない
リアレイラ
下まで潜ってたわけじゃないならなんか近くに戻って来たんヤンカ
アコナイト
ヤンヤン
イルヤンカ
探索中の会話のつもりではあります¥
アコナイト
ああ
そうなんだ
じゃあ、けしけししとくわ
セイラ
つまりアコナイトの瞬間移動ヤンカ
歴史は修正される
レアルタ
「……確かに、そういう風に捉えることも出来るのか」 リアレイラの言葉に考え込む。
セイラ
「………」純水の剣の欠片が取り出されたことで汚染が進んだ…?のだろうか
クヴァレ
「本当なら……ロゼット様だって感じているはずなんです」 こちらは零すように呟いて
カスラーン
「ああ。まだ、俺はあの“庭”の連中とは違う」
アコナイト
修正しました
GM
かしこい
カスラーン
「……ロゼットがどうかしたのか?」
クヴァレ
アコナイト様は遍在します
イルヤンカ
――わ、わたしも…… 昔はそうでした……」 「すごいなって思って……。こんな状況でも、皆さんは諦めてない。助け合って、笑い合って……」>カスラーン
レアルタ
「それなら、一刻も早く状況を調べて、ウィスカに知らせてあげよう。ウィスカなら、いい対策を考えてくれるはずだから」
ジュディッタ
修正した時は多分名前はオレンジにならんヤンカかな…
リアレイラ
「喪失や失敗をただの失点で終わらせない為に、学び、対策を考えよう。次を、その次を防ぐ為に」>レアルタ
セイラ
「…そうね」
クヴァレ
「痛みを感じないのだと、お聞きしました」 >カスラーン
アコナイト
「───林檎でも食べるとするか」
と、いきなり変なことをいいだして
カスラーン
「……俺たちが諦めずに足掻き続けてるのは、レアルタがいるからさ」
リアレイラ
「他の観測所にはまだ人形が届いてはいないだろうから、此処での探索を終えた後に他の地点は確認する」
アコナイト
林檎を取り出して、剣でちょうど真っ二つ(2等分)した。
「レアルタ様。これを。ちょうど、半分に綺麗に切れているはずだ」と、神に渡した。
カスラーン
「あいつは神というには頼りなくて、抜けてる所も多いが、あのあどけなさを見て、俺たちは人の情ってものを思い出したんだ」
「痛みを感じない、か。……あいつが、ね」
クヴァレ
「……」 しまった。個人情報だこれは……カスラーンには打ち合いで世話になってしまったからか、うっかり気を許してしまった。口を噤んで
レアルタ
「い、いきなりどうしたんだい? もらうけど……」 りんご。
アコナイト
「ああ。少し最近、体が不調でな。綺麗に斬れていればいいんだが」
イルヤンカ
「……まるで、きょうだい…… 家族みたいですね」
アコナイト
と、レアルタの様子をうかがう。
カスラーン
「ま、俺たちだけじゃなく――今はお前さんたちもいる」
セイラ
「…もらっておくといいわ、中に入れば息をつく暇なんてないわ」
カスラーン
「家族か。確かに、そんなもんかもな」
アコナイト
といいつつ、俺はもぐもぐしはじめました
セイラ
「…まだ引きずってたの?」ちょっとそれ本当に大丈夫なの?という顔 >アコナイト
アコナイト
「常に引きずっているといえば、君はどう感じる?」
カスラーン
「家族ってのは、力を与えてくれるもんだからな」 自分の中に生じていた自身への嫌悪感を振り払うようにニッ、と笑って。
イルヤンカ
「……ふふ。カスラーンさん達にとっては、レアルタ様はいちばん年下の妹ってところでしょうか。なんて、レアルタ様が聞いたら怒りそうですけどね」
レアルタ
「りんごを食べれば回復するのか?」 まあ美味しいけど……。むぐむぐ。
イルヤンカ
金リンゴを食べるともっと回復します
クヴァレ
「……」 彼が笑顔を浮かべた事に安堵して 「他にも、確認できる場所はございますでしょうか…?」 >ジュディッタ
アコナイト
「ああ。リンゴは好物だ。片手で食べられる。サンドイッチの方がより好きだが」
「(ふむ──特に変わったリアクションはなし、か)」
カスラーン
「俺たちは大体そんな風に思ってるよ」 本人の前で言ったら不敬だ不敬だと騒ぎそうなのには同意しつつ。
アコナイト
と、林檎喰いながら待つことにしました
セイラ
「貴方がドジ踏んでもフォローはするから好きにやればいいわ、ね。ただ本当にまずくなる前には共有しなさい」>アコナイト
ジュディッタ
「……」 家族か、と思案に入りそうになったところで声をかけられて、
イルヤンカ
不安が大きくなっていく中、そんなささやかな会話に少しだけ笑みを取り戻して
クヴァレ
「……? ジュディッタさん?」 何か考え込んでいた…?
アコナイト
「君に比べれば俺の身体能力ははるかに劣っている。身体能力で言えばこのチームの中で最も劣っているだろう。壁にでも使うといい」
>セイラ
ジュディッタ
「ん、ああ……もうこの周辺にはないと思う。見逃しはないと思うんだがね」 >クヴァレ
イルヤンカ
「……ジュディッタさん、向こうの部屋はぜんぶ確認済です」
セイラ
「遠回しな言い方する壁がどこにいるのよ、言われなくても、必要があればやるわ」>アコナイト
アコナイト
「それでいい」
カスラーン
「調子が悪いなら、背負っていってやるからいつでも言ってくれよ」 >ジュディッタ
クヴァレ
「……。承知いたしました」 やはり何か考えていたのだろう。案じるようにジュディッタを見つめていたが 「……そろそろ、戻った方がよいでしょうか。あまり離れていると、危ないでしょうし……」
リアレイラ
「生存性、という点においては、この一行の中であなたが最有力だと思うが」>アコナイト
ジュディッタ
「ありがとう、イルヤンカ。後はカスラーンの知る部屋も特にないなら、打ち止めかな」 と頷いて。
カスラーン
「ああ、ぼちぼち戻るとするか」
イルヤンカ
「……うん」 「一通り見て回りましたし…… 戻りましょうか」
リアレイラ
「そういう意味では、一番使いでのある壁と言える」
クヴァレ
――やはり、人影はありませんでしたね……」
セイラ
ディスラプトしてくれると生存性があがるのはそう
レアルタ
「……」 なんだかりんごを食べている間に小難しい話になってきた。
イルヤンカ
――これで……」 残る可能性は、あの穴の先に限定されてしまった
アコナイト
「生存性はともかく。理解をしてくれていて助かるよ」リアレイラ
GM
ではぼちぼち合流しよう
ジュディッタ
「もしそうなったら、声をかけさせてもらおうかな。僕ぐらいの体格、わけもないだろうしな」 口元を笑ませて。>カスラーン
アコナイト
「楽しい話題の方がいいか?」
>レアルタ様にいいつつ
アコナイト
うむ
カスラーン
「おう。両肩にそれぞれジュディッタ、クヴァレくらいは余裕だぜ」
イルヤンカ
では合流して、と  「――た、ただいま戻りました。観測所じゅうを見て回りましたけど、……誰も、見つかりませんでした」
セイラ
「………」リアレイラはともかく、この男が和やかに世間話とか全く想像がつかないわ
リアレイラ
「選択が必要になった時は頼りにさせて貰おう」>アコナイト
レアルタ
「いや、こんなところで楽しい話題なんてしても、台無しになるだけだろ。今は必要な話を優先すべきだ」
「あ、おかえり」
セイラ
「そう、おつかれさま」
アコナイト
「ああ。どちらにせよ、その流れになったようだ」
カスラーン
「取り込まれたか、穴の中に居るか、しかなさそうだな」
アコナイト
「上手く使うと良い。俺も君もうまく使わせてもらおう」リアレイラさん
クヴァレ
「……め、滅相もございませんっ」 ちょっと興味沸きかけた>両肩に担がれる
ジュディッタ
カスラーンに百人乗っても大丈夫!!!
アコナイト
「君の懸念点は払拭されたか?」
>クヴァレ
セイラ
「街の方にも小規模ではあるけど、襲撃があったそうよ」
GM
イナバ物置!?
ジュディッタ
「ちょっと興味が出てきたな……」 両肩に僕たち
セイラ
「だから援軍は期待できない」
カスラーン
「あっちにゃウィスカもアナムもいるんだ。心配はいらねえさ」
イルヤンカ
「! そ、そうですか……」
アコナイト
「ああ。防衛に関しては彼らに任せれば何とかしてくれるだろう」
レアルタ
「……うん、僕たちはまず、僕たちに出来ることをしよう」
クヴァレ
「……!」 アコナイトの発言に目を丸くしてから 「は、はい……お時間を頂き、ありがとうございました……」
リアレイラ
「当面は問題ない、しかし、他の観測所にも対策が必要と考える」
セイラ
「…だそうよ」自分からの心配はいらないという言葉と、カスラーンからの言葉はまた違うだろう >レアルタ様
イルヤンカ
――はい。そうですね。ウィスカさんたちならきっと……」
ジュディッタ
「っと、うん。大穴以外の侵入経路も見つからなかったよ……」
GM
さっきからNPCが2人しか喋らないでいいの本当?ってなってる。誰か忘れてない?
リアレイラ
「その為、此処での探索の価値は非常に高い。結界の今後の運用に関わることだ」
クヴァレ
アナム概念
イルヤンカ
不安なら
アコナイト
ろぜにゃんをはぶったアコナイトの策略。ろぜにゃん……どこ……
イルヤンカ
カスラーンの右肩と左肩しゃべらせる?
アコナイト
辻は悲しんでいる
ジュディッタ
????
レアルタ
「僕も二人のことは信じてるからね」 心配はないわけじゃないけど
GM
右肩と左肩独立させるか
アコナイト
「礼など必要ない。君のパフォーマンスを十全に発揮するためだ」
>クヴァレ
クヴァレ
切れてるよ切れてるよ!
ジュディッタ
右肩! 大破!!
カスラーン
「それじゃ、何処かにロープを引っ掛けて下りるか――
アコナイト
「ああ。それに利用できるのであれば俺たちも使用できる」
クヴァレ
肩にちっちゃい重機乗せていけ
セイラ
「ええ、灯り、用意するわね」
アコナイト
「検証に移ろう」
セイラ
「リアレイラもお願い」ライト的な意味で
GM
君たちが合流し、灯り、降下手段の準備を始めると――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イルヤンカ
「あ、ロープありますよ!ロープ!」 準備準備
アコナイト
残った魔晶石2点からフラッシュライトピカーしようとしたところ──!?
リアレイラ
「下に人形を放り込んでも良いが、流石に本格的な探索は難しい。ああ、了解した」
GM
大穴の中から、突如として凄まじい熱気が込み上げて来る。
リアレイラ
mcc1点の残りがあるからセイラにライトをと思ったら
クヴァレ
「………」 どう受け取ればいいんだろう。リアレイラと似ていると思っていたのに、これまで出会ったどの人種とも違う……。アコナイトの言葉に指先を絡ませた
アコナイト
「──いったん離れるぞ」と、距離を取った
GM
込み上げてきた熱気は君たちを吹き飛ばさん程の勢いの熱風となって大穴から溢れ出して――
セイラ
「ジュディッタ、下、見える?」
レアルタ
「な、何だっ」
セイラ
「…って言ってる場合じゃないわね」
カスラーン
「言ってる場合か! いいから離れろ!」
ジュディッタ
「あつっ……いや、見れないぞっ」
クヴァレ
「……えっ」
セイラ
「カスラーン、レアルタ様と後ろ!」
アコナイト
「リアレイラ。失礼」と、逃げ遅れそうなら担ぎ来ます。大丈夫そうなら護衛
カスラーン
「分かってる!」 既にレアルタは片手で引っ張ってる。
ジュディッタ
離れるわい。
クヴァレ
――ッ、これ、は!」 あっつぅい!
セイラ
「クヴァレ!」手を取って退避させようと
レアルタ
「わわっ!?」
セイラ
ちゃんと様付けまだしている
リアレイラ
「水に土、それに火か……? ふむ」担がれながら
クヴァレ
「も、問題ございません。ありがとうございます、セイラさん…」 手を引かれ、退避退避
イルヤンカ
――あ、危な……ッ」
GM
君たちが慌てて大穴から距離を取ると、熱風に続いて火柱が立ち上り、
アコナイト
「君の所感を聞こう」と、リアレイラおろしつつ
GM
轟轟と吹き上がる火柱の中から、赤黒い気を纏った異質な雰囲気の少女が現れる。
既に交戦したことがある君たちには、直感的に理解出来る。
イルヤンカ
「……っ」 熱気から顔をかばいながら、 「こ、この感じは――ッ」
GM
――“箱庭の子”が取り込まれた黄昏の魔物だ、と。
アコナイト
剣を盾を取り出し
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
更なる臨戦100%
リアレイラ
「【ジャイアントキック】、それに【フレイムガイザー】あたりも使えるのでは、と思った」
セイラ
「…彼女は戻せそう?」>レアルタ
イルヤンカ
「炎、女の子…… まさか、ティーナさん……?」
カスラーン
「こいつは――
GM
ティーナだよ!
アコナイト
「面倒だな。俺の処理の範囲をとうに超えている」と、リアレイラの所感に頷きつつ
クヴァレ
「……箱庭の、子――そして、炎の魔法の使い手……」
イルヤンカ
あわわ
アコナイト
ティーナちゃん
ジュディッタ
「取り込まれた奴――
セイラ
「時間が経ってないから、戻せる可能性があるなら、それも考えて戦うわ」>レアルタ様
イルヤンカ
人の顔と名前を覚えるの苦手なんですよ
アコナイト
「で、あれはティーナか?」
クヴァレ
わかる
レアルタ
「…………」 セイラの言葉にぐ、と歯を噛んで。 「……戻すのは、難しい」
GM
わかる
イルヤンカ
アッ プレイヤーにダメージ入ってきた
ジュディッタ
どうして!!
クヴァレ
全部ものもらいのせいだよ
リアレイラ
相貌失認
セイラ
「わかった」
ジュディッタ
「……戦うしかないね」
リアレイラ
「彼女は妖精魔法の使い手だろうか?」
カスラーン
「……その可能性が高そうだな」 アコナイトの言葉に頷き、大斧を構えた。
アコナイト
「なるほど」
レアルタ
「……真語魔法も、妖精魔法もある程度扱えたはずだ」
セイラ
すごくアイスウェポンがききそうな気がする
アコナイト
「では、君たちには悪いが、ここはこの場を切り抜けることを優先させてもらおう」
カスラーン
「ああ、こうなったらやるしかねえ」
リアレイラ
「ある程度、か……ふむ、そうか」
アコナイト
まだリアレイラのそばにいたので、彼女だけに聞こえるように
レアルタ
「ティーナ……。僕がもう少し早く来てれば……」
アコナイト
「仮になりたての場合。あの欠片の密度にもかかわってくるかもしれない。余裕があれば検証を行ってみる」
イルヤンカ
――……」 ぐっ、と唇を噛みしめる。前回と同じようでも、心情的には違う。ずっと過去に亡くなったのではない。ほんの少し前まで確かに生きていたのだ。
アコナイト
「──見事だ。君たちがここで挫けているようならば、ティーナを救うことなど遠い理想の話だ」
黄昏の魔物
『道を、繋ぎましょう』
クヴァレ
「他の方々も、取り込まれているのでしょうか……だとすれば、相手は彼女だけには留まりません。ご注意を…」
リアレイラ
「定量的ではない、と? 可能な範囲でサポートはしよう」
セイラ
「(道をつなぐ…?)」
イルヤンカ
「……レアルタ様。ティーナさんを、解放します」
黄昏の魔物
『屍の先に』
アコナイト
「諦めるのではなく、助けたいという思いがあるならば、俺はそれに乗ろう」>カスラーン、レアルタに
「ああ。よろしく頼む」
レアルタ
「そんなの、助けたいに決まってるだろ……!」
アコナイト
「それでいい」
「その思いを強く持て、レムリアの神よ」
イルヤンカ
心情的にはアンデッドになったのと近いわよね
GM
うむ
ジュディッタ
「戦い、倒すことで解放に繋がっているのならいいんだがね……」
アコナイト
「では、検証をはじめよう」くるくると剣を回し
リアレイラ
「これまでも、こうして変異した仲間と相対してきた経験があるのだろう」
GM
現状不可逆の魔物化だからね
イルヤンカ
実質もそうか
うむJ
レアルタ
「たとえこの場で助けられなかったとしても、どうにかしてやる」
リアレイラ
「しかし、これまでとは違う点もある。純水の剣、そして、私達の存在だ」
レアルタ
「僕はレムリアの神なんだから……!」
セイラ
「…ひとまず、動けなくするわ」
リアレイラ
「ただの失点で終わらせるつもりはない」
アコナイト
「ああ。君は紛れもなくレムリアの神だ」レアルタ
「そうだろう? カスラーン」
カスラーン
「皆も力を貸してくれるそうだ。やってやろうぜ、レアルタ」
「おうよ!」
黄昏の魔物
ということで戦闘準備です。
敵は1体1部位。
クヴァレ
「……承知いたしました。相手の撃滅ではなく、無力化を念頭に処理いたします」
セイラ
準備なし
アコナイト
「では、早速始めよう。もっとも──リアレイラが分析したように生半可な魔法使いではないが」
イルヤンカ
水閃:1/3
アコナイト
MCC5点からケンタウロスレッグ
クヴァレ
タフパ起動くらい!?
黄昏の魔物
戦闘準備で「待降の祈り」と「災厄の欠片」を使用。
1D6 → 2[2] +3 = 5
アコナイト
なんか、えんらんきかなそーーーーーーーーーなので
リアレイラ
切れていなければベロニカで仕込んだスペルエンハンス起動
黄昏の魔物
すくなぁい
セイラ
誓約:5/10 [+5/+10]
ジュディッタ
ファー!
アコナイト
ガラスのバックラー&クレイモア装備
タフパワー使用
補助動作
リアレイラ
叡智:2/3 [+2/+3]
アコナイト
ああ
イルヤンカ
水閃を1獲得しつつーの、【ガゼルフット】とタフパワーを起動
アコナイト
きれてなかったらでいいです(タフパ
きれてたらなんもなし
セイラ
あ、タフパは起動します
黄昏の魔物
まだ切れてないと思われる
イルヤンカ
MP:12/15 [-3]
アコナイト
ではタフパ起動
リアレイラ
2時間にしておいて良かった
1時間だったらスペハンはきっと切れていた……
ジュディッタ
【バークメイル】Aを自分に付与、それぞれMCC5点で【ビートルスキン】【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】を使用
アコナイト
賢すぎる
ジュディッタ
タフパワーつかう!!
防護:13 [+4]
アコナイト
チェック:✔
イルヤンカ
チェック:✔
黄昏の魔物
『ああ――我らが神に、祈りを』
ジュディッタ
チェック:✔
セイラ
チェック:✔
イルヤンカ
右目がゴロゴロするよお
クヴァレ
チェック:✔
セイラ
わかる
クヴァレ
ものもらいのスリップダメージが
黄昏の魔物
人型の魔物が祈るように指を組むと、辺りに炎が舞い、ぼこぼこと彼女に追従するように何処からともなく現れた“黄昏”の種から芽が吹く。
リアレイラ
ゴロー、ゴロー、も・の・も・ら・い、ゴロー
黄昏の魔物
OKになったら
イルヤンカ
――神……?」
黄昏の魔物
魔物知識判定です。
18/23です。
クヴァレ
おたかいこと
アコナイト
こいつら何語で喋ってるんだっけ(ド忘れ)なんかえふぇくとかかってる感じだっけ
リアレイラ
「また、神への祈りか」
GM
えふぇくとかかってるけど共通語でOK
セイラ
すごくなんか乱撃とか薙ぎ払いででばっさり刈りできそう…
ジュディッタ
語呂よくて草
クヴァレ
ですが私奴ならワンパンでございますなんたって観察鏡!魔物知識
2D6 → 8[2,6] +7+5+2 = 22
アコナイト
まもちきはこう
2D6 → 5[1,4] +7+2 = 14
最近ゴミだな
リアレイラ
孤独のグルメのテーマソングのリズムで>ゴロー
リアレイラ
まもちき
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
アコナイト
やはりスフィンクスが必要
レアルタ
「君が祈りを捧げていた神はここにいるだろ……!」
GM
EDで流れるやつじゃん
GM
じゃあ色々判明
ファイア・オブ・プロヴィデンス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m372
おまけくんはリンクからどうぞ。
リアレイラ
「もし、信仰が流れ込んで来たならば、気を付けて欲しい。あなたがあなたで無くならないように」>レアルタ
クヴァレ
「植物に由来していればこそ、炎が弱点と見ていましたが……これは――
レアルタ
「……分かった」
神意の火
ファイア・オブ・プロヴィデンス
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:命令による
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、妖精語、魔神語など 生息地:■■世界レムリア
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:721/721 MP:98/98 防護:12 
アコナイト
またあこにゃんチャンスがある;;
とりあえず
ジュディッタ
35を……6回繰り返す……!?
GM
;w;
そうだぞ
アコナイト
とりあえず先制先しておくわ
GM
軽減しなければ
クヴァレ
「あるいは、前回の戦闘で学習したのであれば厄介です…」
GM
ジュディッタ
やばたにえん
アコナイト
先制
2D6 → 6[5,1] +8+1 = 15
災厄の欠片
災厄の欠片
分類:その他 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:なし 生息地:■■世界レムリア
弱点:水・氷属性ダメージ+3点
先制値:8 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:50/50 MP:10/10 防護:0 
ジュディッタ
ぼくもえかす
アコナイト
他に任せた
災厄の欠片
HPB:50/50 [+50/+50]
HPC:50/50 [+50/+50]
リアレイラ
「相を変えて来ただけならばどうという事も無い」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
災厄の欠片
HPD:50/50 [+50/+50]
セイラ
先制
2D6 → 7[5,2] +6+4 = 17
災厄の欠片
HPE:50/50 [+50/+50]
HPA:
イルヤンカ
19かー
セイラ
ぱ、ぱ…待ち
災厄の欠片
HPA:50/50 [+50/+50]
イルヤンカ
レンジャー先制!
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
クヴァレ
早速特殊魔法使いな!って言われてる気分だ
アコナイト
まあ次で俺、イニブ手に入れるから、ジュにはりつける
イルヤンカ
セイラさん指輪ふたつある?
アコナイト
はりつけたい
アコナイト
おいおい
ジュ様がいるぜ
ジュディッタ
ひええ
アコナイト
だめなら、お願いする;;
ジュディッタ
ひえー
GM
カスラーンは時折ダメージをカバーしてくれたりします。
レアルタ様はぴょこぴょこ動きます
イルヤンカ
イルヤンカ俊足ふたつつけてるからだめだったらわるわね
ジュディッタ
先制です
2D6 → 7[4,3] +12+1 = 20
よかったわー
イルヤンカ
えらい
GM
つ、つよすぎる
セイラ
さすじゅでぃ
アコナイト
よしよし
神意の火
では配置をどうぞ。
アコナイト
とりあえず
アコナイト
全員後ろでいいでしょう
リアレイラ
「逐一、対策を取ってくるというならば、手札の多さで引っ掻き回してやるまでだ」>クヴァレ
クヴァレ
えらすぎる
リアレイラ
後ろでOK
イルヤンカ
では後ろでー
アコナイト
クヴァレ 水・氷のFR
レアルタ
僕も後ろ。
セイラ
FRは確定かなぁ
ジュディッタ
うしろ~
GM
水・氷!?
リアレイラ
ご注文は?
アイシクルウェポン「みんな」
アコナイト
まてよ
レアルタおるんか…!?これ
セイラ
プロテクションじゃない…?
GM
おるぞ
アコナイト
はねるだけか;;
GM
フィールド・レジストつかえるよ
アコナイト
おるのか
クヴァレ
「……承知いたしました、リアレイラ様。相手のまとう属性が判明すれば、やりようはございますね」
アコナイト
zたあ
GM
<ぴょこぴょこレアルタ
セイラ
おるなら神に
アコナイト
レアルタ様にFRしてもろて
リアレイラ
コイツアビスボーンじゃん・。・・
クヴァレ
うしろでございます
GM
便宜上アビスボーンなだけだよ
いまのところは・・・
下の方の履歴みると
アコナイト
火力もいるので
GM
便宜上アビスボーンで作成ってかいてある
アコナイト
ICはもらいましょう
IW
ただ
リアレイラ
「で? 見た目道理に氷が通りそうかな?」
アコナイト
リアレイラ補助魔法でそれできるから
補助動作
何でもできるね
リアレイラ
今の使用だとじつは補助動作行使をするには
セイラ
方針まとめ
  • 神のFR炎
  • リアレイラはアイポン+なんか
  • クヴァ小僧は…?ホリブレ?
アコナイト
クヴァレは器用ブレスorホリブレ(ベロニカ)かな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の火、災厄の欠片vs <>アコナイト、イルヤンカ、クヴァレ、ジュディッタ、セイラ、リアレイラ、レアルタ
リアレイラ
先に何か魔法を貰ってポイントを3にしておきたい
アコナイト
作戦だけ考えて終わりの流れかしらね
クヴァレ
べろ
GM
FR炎が来るからそれでポイント稼げるセール
うん
クヴァレ
ベロニカ?
リアレイラ
ウェポン強化で1点、補助行使で3点いるので…
GM
作戦をまとめつつ
リアレイラ
やったあ
アコナイト
うん
GM
今日は中断予定
イルヤンカ
重ねがけするならフィールドプロテクションⅡもつよそう
セイラ
はーい
ジュディッタ
おう
リアレイラ
パラミスは私がかけようか
アコナイト
ああ
セイラ
7点だからえーと、FR3点、仮プロテ1点、仮FPⅡ2点
ジュディッタ
破天:1/5 [+1/+5]
アコナイト
FPⅡ&FR水・氷は
いいんじゃない
プロテはいらんとおもうよ
プロテⅡならいるけど
クヴァレ
「…はい、間違いありません。彼女の周囲に漂う魔力は炎が主です。水や氷などの魔法で、相殺が可能だと思います」
リアレイラ
プロテ2はまだなんだ…
アコナイト
「──」腕を組み考える
アコナイト
まあなにもないなら、プロテⅠかなってくらい
セイラ
範囲魔法どーんしてくれると
イルヤンカ
災厄の欠片はどんな見た目?
セイラ
セイラとイルヤンカで欠片伐採は
できそう
クヴァレ
アンナマリーアではなくベロニカの方がよいです?
リアレイラ
あー、欠片がもう生えておったね
GM
何か種から芽吹いたきもい植物みたいな感じ。
ジュディッタ
トマトル……
アコナイト
いや
FPⅡなら
関係ないわね
GM
フォーラムで苦情が出ちゃう
イルヤンカ
――た、黄昏の種が芽吹いたら、炎の勢いが増した……?」
「あの根と同じもの……? だとしたら――」 あれが力を助長しているのかもしれないと、鉄球を構えて思考する
セイラ
FRとfp2だと2点で1人あたり10点*6回ランダムか
イルヤンカ
伐採は防護点ないしよゆうよ
レアルタ
「あの芽それぞれに大きな力はなさそうだけど、放っておくのはよくなさそうだ。出来るだけあれも叩いていこう」
アコナイト
後は抜ける出目があるならパラライズかな
アコナイト
「──」じっと、敵を見て考える
リアレイラ
「思うに、それ自体には属性などはないのだろう。取り込んだ要素で元に作り変えていると思われる」
イルヤンカ
「了解ですっ」
アコナイト
伐採はイルヤンカがお得意で
ジュディッタ
「あれらの相手は任せたいところだ」
リアレイラ
6体分ならアシッドクラウドかなぁ
アコナイト
ただ、ボスも同時に削りたいから
GM
1R目の被害を考えるならクヴァレの特殊魔法の方が美味しい
2R目の被ダメージ軽減とのトレードオフになるけど
クヴァレ
そういやベロニカは常時型だから別につけてもつけなくても好きにしろって感じなのかこれ
イルヤンカ
「この武器は草刈りには向きませんが…… 叩き潰しますっ」
アコナイト
まあ、あれは最強だからな
GM
そうわよ
アコナイト
そうよ
ただ確かに
あー
カスラーン
「カバーは俺に任せて、強気に攻めてくれていいぜ。仲間を守るのが、俺の仕事だからな!」
アコナイト
こうするか
リアレイラ
「私も手伝おう。草には毒だ」
アコナイト
ごめんなしだ
クヴァレ
35点が6回の必中はやばそうだしムーンライトプリズムパワーメイクアップにしとく!?
相手のダメージを軽減-3点!シュッシュッ
イルヤンカ
特殊魔法これか
GM
全部に効くから効果はとてもでかい
クヴァレ
使えよほらってGMから言われてる気がする!
イルヤンカ
いいとおもう
アコナイト
FPⅡの方がいいかなあとはおもうけどね
GM
効果時間は10秒だから長期戦ならFP2の方が強いけど
アドベントのダメージをどうみるか次第
セイラ
なやましいね
アコナイト
【ムーンライト・プリズン】はいつでもできるが
FP2 は、最初しかできない
GM
5点×6回か10点×6回か
セイラ
うーん
イルヤンカ
でもあどべんと毎ターンくると考えると
セイラ
後者かなぁ
クヴァレ
なるほどね
アコナイト
まあ
セイラ
対象完全ランダムなら
GM
アドベントは毎ターンは無理だゾ
リアレイラ
レアルタの補助魔法を貰って叡智を3にしてから、1点消費の強化IWをまいて叡智を3に戻し、本体にパラミス、補助動作でアシクラ、あとなんか適当にロックオンとかで叡智を稼ぐ
アコナイト
使いたきゃムーンライト
つかってもいいんじゃないかな
GM
祈りが連続した手番で使えないからね
アコナイト
つかいたいでしょ ?????
ジュディッタ
「ありがとう。本体に注力しよう」
セイラ
50点削らないと倒れないし
クヴァレ
ハァハァ
イルヤンカ
ああ、こっちが前提か
GM
うん
セイラ
個人的にはfp2でいっか
とは思う
アコナイト
リアレイラが攻撃に回ってくれるなら
リアレイラ
半面は攻撃に使おうと思う
アコナイト
リアレイラ巻き込み⇔イルヤンカで薙ぎ払い(ボス&4) セイラで乱撃(ボス&2(残ったやつ)
ジュディで殺す(?)俺は応援
攻撃面はいいとおもわれ
クヴァレ
まあ今回折角与回復量強化したし、FP2の方が安定するならFP2にしとくか!
アコナイト
りょ
セイラ
りょ
ではおつかれ…さまでした…?
GM
うむ
クヴァレ
イナバの倉庫一杯削られても、だいじょーぶ!
リアレイラ
欠片は抵抗が低いので後から生えてきたらライフデリバーのアテにしてもいいかも
GM
方針が決まったのなら
今日はこれで解散で大丈夫!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
皆様おつかれさまでした
イルヤンカ
ほい
アコナイト
俺はミラデイで、命中下げておいて ついでにパリブレしとけば2ラウンド目以降が安定しそうだな
うむ
GM
またこの後すぐに調整さんの日付を変えて出しておくので
イルヤンカ
お疲れさまでしたー
アコナイト
おつさまでした
クヴァレ
おちゅんみ!!
ジュディッタ
うおおお6ダメージIN
クヴァレ
めもっとこ
GM
明日が終わるまでに入力をお願いします
ジュディッタ
おつかれさまでした
セイラ
はい
おつかれさまでしたー
リアレイラ
あい、おつかれさまー
GM
おや
魔物データの表示まで変わってるな
スペース一行じゃぎっちぎちだぞ……
二行にしても変わらんかった……
これみづらい……みづらくない?
エッジだとそんなことないな
クロームだけか……?
お、こっちはSUPERF5したら直った
イルヤンカ
tyakuseki
GM
えらい
アコナイト
po
GM
pi
アコナイト
nomimono確保してくる
セイラ
こんばんは
GM
こんばんは
クヴァレ
はあふう
GM
ばぶぅ
クヴァレ
おぎゃあ
GM
どうしたの
おぎゃって
アコナイト
うう
セイラ
「方針」
小僧:FP2となんやかんや支援
神:FR
リアレイラ:範囲攻撃+あいぽん+なにゃかんや
リアレイラ巻き込み⇔イルヤンカで薙ぎ払い(ボス&4) セイラで乱撃(ボス&2(残ったやつ)
ジュディで殺す(?)あこにゃんは応援
GM
アコナイト
クヴァレ
おしごとつかれておぎゃりたい
GM
レアルタ様ではおぎゃれない
セイラ
奇遇ですね、私も最近部下からおぎゃおぎゃこーるがやまないです
クヴァレ
たしかに…
なまさんもがんばれ…
GM
わぬ!?
がいない
クヴァレ
ぬわ!?
ジュディッタ
時間近くなっても誰も発言してなさそうなの妙だなってタブ開いたら怒涛のSEでびびる私の耳
おのれクローム
わぬ!?
セイラ
ぴぴぴん
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クヴァレ
たまにある
GM
わぬがいない
ディスコは緑だからまだいきてそう
ジュディッタ
わぬのいない家
ピピピピピピピピピン!
セイラ
イルヤンカガオランヤンケ!?
ジュディッタ
くさ
一番最後になぐる把握
GM
イルヤンカは上にいたから
はえた
リアはえたレイラ
ジュディッタ
あそうだ FAするときに
リアレイラ
すまんぬ
セイラ
こんばんは
GM
じゃあよろしくお願いします。
アコナイト
やあ
リアレイラ
よろしくお願いします
アコナイト
よろしくですぅ
ジュディッタ
先に殴って3つたまったら宣言して良かったよね特技よろしくおねがいさいsむ!
します!
クヴァレ
よろしくおねがいしまあす!
 
GM
世界樹の観測所に開いた大穴から現れた“黄昏”の魔物。
アコナイト
検証:1 [+1]
GM
猛る炎を纏い、祈りによって災厄を呼び寄せながら、彼女は君たちへと牙を剥く。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
救世と喪失~叛100%
GM
戦闘開始、1R目表、PCの行動からどうぞ。
GM
神はFR炎準備してます
クヴァレ
月光:5/10 [+5/+10]
セイラ
イルヤンカガオルヤンケの後に動きます
ジュディッタ
多分最後になぐります
リアレイラ
魔法一個かかってからうごきます
アコナイト
補助もらってリアレイラアタックみあtら
とりあえず防護さげてきます
GM
じゃあ神からいくぞ
ジュディッタ
ウルトラスーパー神神神レアルタ様
アコナイト
うむ
イルヤンカ
ほい
クヴァレ
「防御の奇蹟を――。皆様、こちらへ」
レアルタ
「僕からも防御を重ねる。集まってくれ!」
クヴァレ
フライヤーってリアレイラ様もいる!?
セイラ
「そうね…あの炎、下手したらこっちが倒れるわ」
アコナイト
「──」じっと、まずは敵を見据える。
リアレイラ
いや、いい。こっちでなんやかんやする
セイラ
「アレも引き付けられるわけ?」>アコナイト
ジュディッタ
「賜わろうか」
クヴァレ
ヨシ
イルヤンカ
「はいっ」 ばばっと集合
レアルタ
「皆を守る水のヴェールを此処に下ろせ!」 味方全員が入るようにフィールド・レジスト炎。
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
リアレイラ
レアルタが初手FRをくれるなら、次はこっちだな(叡智が溢れる
クヴァレ
補助動作でフライヤーⅠをイルヤンカ、アコナイト、ジュディッタ、セイラへ。MCCを5個使って、自前から2点。
イルヤンカ
「まずは炎対策、ですねっ」
レアルタ
全員炎属性の物理、魔法ダメージ-3です。
リアレイラ
叡智:3/3 [+1]
クヴァレ
MP:61/63 [-2]
リアレイラ
小僧が何をまくかによる
GM
叡智が溢れる(かっこいい)
クヴァレ
おっと
アコナイト
「それができるほど、俺は近接戦に長けているわけではない」>セイラ
クヴァレ
小僧はフィープロ2を配る要です
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by セイラ
詳細【バフ】
FR炎:炎ダメージ-3点
リアレイラ
fp2なら入るから先にいこう
レアルタ
レアルタの力により、君たちの周囲に炎に対する防御膜が展開される。
アコナイト
メモ:熱狂 タフパ FR炎
リアレイラ
「では、私は攻撃面の支援をするとしよう」
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by セイラ
詳細【バフ】
FR炎:炎ダメージ-3点
タフパ:生命・精神抵抗力+2
カスラーン
「これがありゃ多少の無茶は利くってもんだ」
クヴァレ
MPは減らしてしまったが判定はしていないからセーフ、か!?ススス…
セイラ
「そうね…ある程度あの周りの、蹴散らしてくれたらあとは私とイルヤンカでやるわ」
GM
しょうがないにゃあ
クヴァレ
///
リアレイラ
まだふってない、よし!(やったあ
アコナイト
「大まかな戦闘の流れは見たらわかるだろう」
「君たちが得意なことをぶつければいい。今までの戦闘を見る限り、この面々は“力押し”の方が早い」
「俺の所感はそんなところだ」
リアレイラ
IW。レアルタ様にも上げるね
ジュディッタ
確定ダメージ、最低1ダメージ? 軽減できえる?
GM
確定ダメージは無効能力以外では一切の増減が出来ない
だから認識阻害は軽減出来ない
リアレイラ
パラライズミストAを神意の火へ、《戦域魔導術ベロニカ》 を宣言、叡智1消費して効果+1の【アイシクルウェポン】をジュディッタ、アコナイト、イルヤンカ、セイラ、レアルタへ、MCC5点使用、10点消費
クヴァレ
「確かに、炎も脅威ではあるのですが……なにか、嫌な気配が致します」 セイラの声に、敵を見据えたままでそう言って
ジュディッタ
炎無効がついてたらできるってことね りょ
GM
だからじゅでぃっ太郎が攻撃した後に回復できる手段を残しておいたりするのも大事だったりする
ただ今回は炎無効じゃ無効出来ないよってあるから
要は確定で1回ごとに2喰らう
でOK
リアレイラ
――氷撃』 各々の武器に炎に対抗する為の氷の力を宿す
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
MP:65/83 [-10]
セイラ
あー、そうなると私じゅでぃっちゃの後の方がいいかなぁ
賭けだけど。
GM
この前から行使こわい
アコナイト
セイラがヒルスプ余るはずだから、ジュディと、入れ替えてもいいかもね
ジュディッタ
ああ、この確定ダメージは後述の炎属性のダメージとは別のやつかw OK
レアルタ
「これは――うん、あいつには効きそうだ」
セイラ
あるいはまあ能力だけ宣言して点数余らせて
リアレイラ
叡智が-1され行使で+1され、3を維持、3点消費して補助動作で魔法行使 【アシッドクラウド】を神意・欠片5へ
ジュディッタ
セイラの前に殴りっぽいどか
セイラ
じゅでぃっちゃの軽減に使ってもいいと言えばいい
GM
カタストロフィックアドベントは「魔法ダメージ」だからね
軽減が有効。
アコナイト
「とはいえ──あの炎が全て俺に集中してくれれば。一番話は楽に済む」
「もっとも」
セイラ
どのみち4点は間違いなくあまる
リアレイラ
MCC5点使用、3消費
アコナイト
「制御できるような代物ではないようだが」
セイラ
8だわ
神意の火
MP:93/98 [-5]
アコナイト
と、何かの観察を終えたのか──、氷撃の力が宿った刃を逆手に、踏み込む準備を整える。
リアレイラ
『操、第八階位の攻――強酸』
2D6 → 10[5,5] +15+1 = 26
レアルタ
MP:49/54 [-5]
リアレイラ
パリン!
レアルタ
ボスに対しては同値
神意の火
ぎゃあ!
クヴァレ
ヒュウ!
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by セイラ
詳細【バフ】
FR炎:炎ダメージ-3点
タフパ:生命・精神抵抗力+2
アイシクルウェポン:水・氷ダメージ+3点
リアレイラ
神意⇒欠片ABCDE順
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +15 = 20
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +15 = 22
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +15 = 18
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +15 = 16
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +15 = 19
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +15 = 19
セイラ
次のラウンドの出目貯蓄なくなるけど、ただ使い方としては間違ってない
イルヤンカ
おみごと
アコナイト
わるくはない
神意の火
HP:701/721 [-20]
ジュディッタ
お~
災厄の欠片
HPA:28/50 [-22]
HPB:32/50 [-18]
HPC:34/50 [-16]
HPD:31/50 [-19]
HPE:31/50 [-19]
リアレイラ
自分に【ロックオン】を使用して叡智1稼いで終了!
アコナイト
クヴァレのFPⅡまち
リアレイラ
MP:60/83 [-5]
神意の火
指輪によって増幅された魔力を基に形成された酸の雲は、生まれたばかりの黄昏の魔物と芽を爛れさせていく。
リアレイラ
叡智:1/3 [-2/+0]
レアルタ
「いいぞ、効いてる……!」
セイラ
17+3+3 = 23
リアレイラ
「ふむ、精度が上がっているな……これも指輪の効果か」
リアレイラ
セイラ
26は固定値で入るからたぶんどれでも吹っ飛ばせる(はず
>イルヤンカ
ジュディッタ
クヴァレ
では改めて
セイラ
(まあふぁんぶったらそのときはそのとき
クヴァレ
補助動作でフライヤーⅠをイルヤンカ、アコナイト、ジュディッタ、セイラへ。MCCを5個使って、自前から2点。
MPは減点済み
リアレイラ
ダメージ各+1でした! スペルエンハンスで魔力を上げてたんだった><
ジュディッタ
あ はなんだろう……ドキドキ
神意の火
「降誕の時は近い。祈れ、方舟の子らよ」
クヴァレ
主動作でフィールド・プロテクションⅡを行使。対象は後衛エリアにいる全員。
ジュディッタ
魔力だた
リアレイラ
スペハン足し忘れてた
イルヤンカ
うむ。B以降とボスを殴ろうかと思います
クヴァレ
MCC5点1個使って自前から2点。手持ちMCCは残り6個。
リアレイラ
つまり、割らずに抜いてた!?
クヴァレ
MP:59/63 [-2]
違うわ!MP自前から1点だ
GM
レアルタ様を崇めたら指輪は助かる
クヴァレ
MP:60/63 [+1]
リアレイラ
レアルタ様を神棚に祀ってボタモチをささげます
GM
ヨシ!
リアレイラ
(棚ごと落ちる)
GM
棚ごとぼたもち
クヴァレ
「方舟の、子ら……?」 僅かに眉を潜めたが、目を伏せて 「――暗き地上を照らす白き御手よ、我らをお護り下さい」 神聖魔法行使
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
無駄に高い
ジュディッタ
パワー!
レアルタ
行使この前からやばい
クヴァレ
物理・魔法ダメージが-2です
アコナイト
「──さて」
クヴァレ
チェック:✔
月光:7/10 [+2]
レアルタ
「何が方舟だ! 僕の仲間たちをそんな姿にして……」
アコナイト
「ジュディッタのフォローを考えておくといい。君なら少し頭を働かせれば、わかるはずだ」
と、セイラにいってから
「俺の被害を目にすることで、発言の意味が理解できるはずだ」
リアレイラ
「方舟……方舟だと……? いや、後だ」
レアルタ
「方舟どころか、泥舟ですらない。お前たちは災厄そのものじゃないか!」
アコナイト
で、駆け出した。
行動
ジュディッタ
「条件が整いつつある……? それだけの数を取り込んだのか?」
リアレイラ
叡智:2/3 [+1]
アコナイト
キャッツアイ マスベアMCC5 ガゼル、ケンタMCC5
カスラーン
「……あの言葉にティーナの意思は関係してんのかね」
アコナイト
MP:17/19 [-2]
検証:1 [+0]
検証:2 [+1]
セイラ
「ちなみに単語に聞き覚えは?」>カスラーン <箱舟
アコナイト
スマルティエの風切り布起動。武装変わらず
セイラ
ああ
カスラーン
「“庭”の連中がレムリア島のことを箱庭って呼んでたのは知ってるが、方舟なんてのは聞いたことがないな」
セイラ
そうか、そうすればいいんだ
アコナイト
そして、細かい炎を難なく避け、本体に接近
GM
そうか、こうすればよかったんだ!
モンドのモブ!?
クヴァレ
あ……ンッ
GM
あえぐな
クヴァレ
///
アコナイト
と、ほぼ同時に、ミラデイAを神意の火に
ジュディッタ
「カスラーンにわからなければ、僕らにもわかりはしない……」 レアルタはわかるのだろうか。
ジュディッタ
えっち
クヴァレ
フィープロに重ねて指輪効果でダメージ軽減もっと
アコナイト
検証:3 [+1]
クヴァレ
高められたなって思って…
レアルタ
「……ぼ、僕だってあいつらの口から方舟なんて聞いたことはないぞ」
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by セイラ
詳細【バフ】
FR炎:炎ダメージ-3点
タフパ:生命・精神抵抗力+2
アイシクルウェポン:水・氷ダメージ+3点
FP2:物理・魔法ダメジ-2点
クヴァレ
し、しかたない次じゃ次。回復頑張れ小僧
GM
任意のタイミングで、だから
魔法の効果をあげるわけじゃないぞ
アコナイト
「はじめよう」《樹鏡の燐》を検証-2で宣言 被ダメージ+2 複数宣言=2回宣言。2回目の宣言は《パリィ&ブレイク》を宣言。
検証:1 [-2]
ジュディッタ
うっお腹……トイレ~
アコナイト
検証:2 [+1]
リアレイラ
「(星海への脱出計画は荒唐無稽な噂に過ぎない筈だが、このレムリアを船に見立てる、か……)」
アコナイト
クレイモアにて、神意の火に攻撃だ。
クヴァレ
任意のタイミング
GM
あくまでダメージを誰かが受けた時に、月光を消費してダメージを軽減するというだけで魔法の効果をあげるわけじゃない
リアレイラ
一方、私のプロテクションは+1にすることが出来る
クヴァレ
あ~~ダブクロでいうリアクションみたいに使えるのかこれ
GM
魔法の効果を上昇させる効果ならリアスノウエルフレイラの指輪みたいな書き方にする
うん
神意の火
回避はなんと1下がっている
アコナイト
まずは命中
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1+2 = 23
神意の火
同値かも!
アコナイト
同値だな
じゃあ、そのままで
リアレイラ
私はスノウエルフではない……何をどう考えてもその方が強いが
アコナイト
「──ふむ。なるほど、そのままでは当てられないか」
おわり
クヴァレ
リアレイラ様はそのままでいいんです
アコナイト
被ダメアップものりません
神意の火
そうか割り物が幸運に
アコナイト
そうだよ
スマってあてられないなら、無理なので、通しだ
チェック:✔
ジュディッタ
ふう…
アコナイト
炎の壁に阻まれたので、無理をせずそのまま下がった。
クヴァレ
おかふう!
神意の火
当たったかに思えた斬撃は、炎の壁に阻まれ、その軌道を逸らされる。
アコナイト
それでは次どうぞどうぞ
リアレイラ
誰一人使ったことない効果だが、11になると1時間水没してるとMPが全快するんだ…
GM
そしてそのまま自らあがるのを忘れて溺れる
セイラ
じゃあイルヤンカ、伐採よろしく
ジュディッタ
おぼぼぼ
よろしくにゃん><
GM
ヤンカー!(鳴き声
イルヤンカ
本体回避23かー
リアレイラ
パラミスははっつけた
GM
回復を小僧に任せ、レアルタ様はブレス器用のタイミングを虎視眈々と狙っている
セイラ
さすが神
ジュディッタ
神ありがたい神
今度話そうね(?
アコナイト
「どうやら、俺の実力ではかなり足りないらしい。君たちに任せよう」
GM
いいよ
ジュディッタ
わぁい
イルヤンカ
なぎ払いした場合
達成値の目標値以上って
かけらちゃんでも裁定できる?
リアレイラ
そういえば災厄の欠片は召喚直後から動ける?
レアルタ
「この前の奴らと比べても、単体で見ればかなり強くなってる。元の強さに依存するのか……? それとも、単純に黄昏が力を付けてるから……?」
GM
!!!
そのやばいのは想定外だった
クヴァレ
!?!?
GM
まあ上限があるから大丈夫だろ(’x-
対象にした奴で一番低い奴を基準に判断します
イルヤンカ
次回から極端に低い奴はでなくなるな!
GM
召喚直後から動ける>リアスノウエルフレイラ
アコナイト
「(ちょうどいい。奴が神の目を自称するなら、このまま俺は脅威ではないと認識させれば、猶更都合が良い)」
リアレイラ
発火祭じゃん…
イルヤンカ
風切布がある最初は狙えそうだからなぎ払いディスラプトするわね
まああたんないかもだけど
アコナイト
「難しく考える必要はない。彼らなら十分に戦える相手だ」レアルタ様に
リアレイラ
欠片君、通常攻撃手段がないからディスラプトで反撃できなくない?
ジュディッタ
はわわ
レアルタ
「わかってるさ。君たちの実力を疑ってるわけじゃない」
GM
欠片は無理だね
イルヤンカ
ディスラプト狙うのは本体だけよ
GM
ボスにはできる
イルヤンカ
対象はぜんぶなるけど。
アコナイト
ディスラプトを無理して狙う価値もないとおもう
ダメージ全て-4
GM
ぼく「ナンモ考えてなかったけど発火がディスラプト対象になるような奴じゃなくてよかった~」
アコナイト
されるからな
リアレイラ
その場合、発火祭がイルヤンカ限定になっちゃわないかなって
ジュディッタ
こわわ
GM
まあ当たった欠片が死ねば関係ない
クヴァレ
火だるまンカ
アコナイト
ディスラプトありきで
伐採できるなら
GM
ディスラプトみたけど
別に発火は対象にならないかな
リアレイラ
期待値的にはどのくらいいくだろう
アコナイト
薙ぎ払いでいいけど、-4が
イルヤンカ
DEME
3でも
アコナイト
響きそうだから
イルヤンカ
出目3でも32ダメージ入る
GM
やばおか?
アコナイト
ディスラプトありきでそれでるなら
していいんじゃないかな
ジュディッタ
いたくてくさ
イルヤンカ
ほい
じゃあいてきます
リアレイラ
弱点で+3、IW+で+4あるからの
GM
じゃあジュディッタは全部当たったら7*6上がるってコト……!?
イルヤンカ
あれ、iw+4なんだっけ。能力か
GM
うん
能力で+1
ジュディッタ
ホワァ
イルヤンカ
よーし
ジュディッタ
あ 能力で……つよいな
イルヤンカ
安心していってくるぁ!
GM
シナジーパ
クヴァレ
焼き払え!
GM
凍りつかせる方だが?
イルヤンカ
「よ、よーし……」 炎への守りを貰って、唾を飲み込みながら武器を構える
MCC5自身1で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。〈スマルティエの風切り布〉を起動。
MP:11/15 [-1]
クヴァレ
そのばあいはなんていえばいいんだ
レアルタ
あっと、2点バックファイア受けておいてね。>アコナイト
アコナイト
「(彼らの選定の基準の参考にもなる──今のうちにじっくり観察させてもらおう)」
ああ
仕掛けただな
あたったじゃなかったな
レアルタ
うん
アコナイト
これ
ブレスカどうする? 受動だけど
GM
わかんない
アコナイト
HP:67/69 [-2]
レアルタ
ブレスカは近接攻撃を仕掛けた扱いじゃなくていいよ
敵から触れてきた時に反撃してるだけだから
イルヤンカ
「わたしが注意を引きます―― フォローはお願いしますっ!」>セイラ、ジュディッタ
アコナイト
「とはいえ、きちんと。認識疎外の脅威は発揮してくれたようだ」
クヴァレ
フリージング払え!
GM
か、かっこいいたる点
アコナイト
と、体が燃えていたことに、さほど驚きをみせず
ジュディッタ
「任せてくれ!」
リアレイラ
リボルビング払い!
イルヤンカ
《薙ぎ払いⅡ》と《ディスラプト》を宣言。欠片BからEと、神意の火へ攻撃。
クヴァレ
恐ろしい……
GM
家計が火の車
クヴァレ
お上手
リアレイラ
奥さんの顔が真っ青
ジュディッタ
もえないで!!!!
アコナイト
「──ほう」と、自ら釣りを宣言したイルヤンカが少し意外だったようだ。少し驚きを見せた。
クヴァレ
結局燃えちまったな…
GM
あいつ……人気者のはずのAを除外しやがった!
セイラ
俺が相手するまでもないってことか…
GM
自分のダメージならいけると思ったんでしょうね。注目の一撃です
クヴァレ
Aは二軍
イルヤンカ
身に纏っていたケープが、不可視の手の操作によりイルヤンカの周りを舞い、敵の目をあえて引き付けるよう派手な動きで少女は切り込んだ
リアレイラ
いるやんか「このくらい、皆でもワンパンでおとせるよね」
イルヤンカ
まずは命中判定!
2D6 → 7[3,4] +14+1+1+2 = 25
神意の火
全部当たった!
アコナイト
えらい
イルヤンカ
水閃:3/3 [+2]
B!
威力52 C値9 → 11[3+4=7] +21+2+2+4+3-4 = 39
C!
威力52 C値9 → 7[2+2=4] +21+2+2+4+3-4 = 35
d!
威力52 C値9 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 8[1+4=5] +21+2+2+4+3-4 = 49
災厄の欠片
HPB:-7/50 [-39]
イルヤンカ
e!
威力52 C値9 → 10[1+5=6] +21+2+2+4+3-4 = 38
災厄の欠片
HPC:-1/50 [-35]
HPD:-18/50 [-49]
クヴァレ
選ばれたのは、Dでした
災厄の欠片
HPE:-7/50 [-38]
リアレイラ
それ、ペットボトルなんですよ
セイラ
「ジュディッタ、真ん中の、任せたわ」
災厄の欠片
HPA:
セイラ
先どうぞ
アコナイト
「相変わらず凄まじい火力だ」
災厄の欠片
HPA:28/50 [+28/+50]
リアレイラ
「見事だ、イルヤンカ。冠絶した手腕だ、卓越している」
イルヤンカ
災厄の欠片を文字通りに吹き飛ばし、その遠心力を利用して跳びあがり
「せーのっ!」 本体へ振り下ろす!
威力52 C値9 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 7[1+3=4] +21+2+2+4+3-4 = 50
神意の火
ぎえぴー!
アコナイト
ちゃんとクリしててえらい
クヴァレ
ほん、本体くーん!
神意の火
HP:663/721 [-38]
イルヤンカ
チェック:✔
アコナイト
じっと、敵を見据えて思考する
リアレイラ
「だが、問題は次、だな……クヴァレ、あの分体かけら、どの程度、再生してくると思う?」
神意の火
凍てつく氷の舞いは芽吹いた種たちを尽く弾き飛ばし、迫る炎さえも凍りつかせて神意の炎へと至る。
イルヤンカ
「……熱っ」
HP:49/51 [-2]
ジュディッタ
「飛び込む――ッ」 炎と氷の嵐が舞う中へ、臆せず入っていった。狙うは神意の火――
アコナイト
「(彼女のあのやり方によって、確実に一撃は──イルヤンカに吸われていく。そして、あの無作為に放たれるであろう炎の雨でもある程度相手は消耗するだろう)」
「(──ふむ、こちらに注意が向けば多少は楽になるのだが。さて、世界樹の思考ルーチンはどう機能する?)」
クヴァレ
「……まだ、ただの所見ではあるのですが――」 リアレイラの問いに、僅かに言いづらそうに唇を湿らせる
イルヤンカ
炎への守りは効いている筈なのに。近寄っただけで――
「今だけですっ、次はこうはいきません……っ!」 じゃららっと鎖を引き戻し、鉄球を足元へ返しながら>リアレイラ
ジュディッタ
MCC2点を三個とMP1で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与。
神意の火
君たちの眼前で揺れる炎は、見た目こそ日常的に目にしているそれと変わらないはずなのに、未知の痛みを身体に与えて来る。
イルヤンカ
やばいれぷらかーんがいく
GM
やばかーん
ジュディッタ
破天を1使用し、両手利きの命中力ペナルティ修正を1軽減
破天:0/5 [-1]
神意の強化わすれるところだったあぶねえ
レアルタ
あぶねえ
クヴァレ
「彼女――便宜上、ティーナ様と呼称致しますが……彼女の魔力が続く限り、無尽蔵に」 >リアレイラ
レアルタ
「あ、あれが無尽蔵に現れるのか……?」
セイラ
「つまり本体を止めろってことね」
イルヤンカ
「うぇ……」 無尽蔵? いまいやな会話が聞こえた気がするぞ
リアレイラ
「速度と頻度には限りがある筈だろうが、最低でも半分以上は戻されると思っておこう。私は攻撃魔法は不得意分野だ、数で押されると厄介極まりないな」
カスラーン
「骨は折れそうだが、やるしかねえな」
ジュディッタ
人らしい、動きの癖を出さないかと観察を意識しながら殴りかかった。両手利きによる攻撃右手から! 神意の火へ~命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1 = 23
カスラーン
そいつは同値な気がする!
ジュディッタ
割ります
神意の火
あたるきがする
アコナイト
「あの欠片は、彼女のマナが漏れ出たものなのだろう」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[5+1=6] +18+2+2+1+4+3+2 = 36
神意の火
HP:639/721 [-24]
ジュディッタ
左 命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[2,4] +14+1+1+1+1 = 24
アコナイト
「現れるのではなく自然発生している。そういったものだと考えるのが妥当だ」
神意の火
あたりゅう
ジュディッタ
威力15 C値10 → 2[1+3=4] +18+2+2+1+4+3+2 = 34
神意の火
HP:617/721 [-22]
ジュディッタ
けり 命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1+1 = 29
クヴァレ
ボコボコボコボコボコ!!
ジュディッタ
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +18+2+2+1+4+3+2 = 38
神意の火
めっちゃあたりゅ
HP:591/721 [-26]
ジュディッタ
FA!
神意の火
ひええ
GM
なんとここで破天が宣言できますよ(強い)
ジュディッタ
その命中力判定のペナルティ修正って
ジュディッタ
宣言するのと
GM
10秒持続するから
アコナイト
「故に。彼女の魔力が尽きるまで、持久戦に持ち込むことができれば。あの小さな火種は生成されなくなるが」
GM
1点使った場合は1Rずっと1軽減よ
<両手利きの命中ペナ
アコナイト
「それは俺たちが得意とする戦法ではない」
ジュディッタ
うん
イルヤンカ
「そ、それはこっちの身体が持たそうです~……」
ジュディッタ
まああとでやってもかわらないから普通に宣言するか…
レアルタ
「僕にクヴァレ、リアレイラがいれば不可能じゃないかもしれないが、得策じゃなさそうだね……」
アコナイト
「不可能ではないが、不利ではある」
リアレイラ
「私の魔力が彼女と違って無尽蔵ではない、張りあえばあと20秒持つかどうかだ」
ジュディッタ
《破天荒解》を宣言。
アコナイト
「だから、セイラのように難しく考えず本体を止めることに重点を置くことをおすすめしよう」
ジュディッタ
再び右から命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1+1 = 21
GM
そいつは外れた;w;
ジュディッタ
その出目だすならファンブルしてくれ! 左命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1+1 = 26
GM
あたる!
ジュディッタ
威力15 C値10 → 5[2+6=8] +18+2+2+1+4+3+2 = 37
アコナイト
「とはいえ──」と、ジュディッタを阻む炎の壁を確認して
ジュディッタ
けり命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1+1 = 25
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +18+2+2+1+4+3+2 = 38
GM
あたりゅう
神意の火
HP:528/721 [-63]
ジュディッタ
12ダメージうければいいね?
GM
うん
アコナイト
「速戦即決をするにしても、今のままでは安定感に欠ける。その対策を練ることが次の課題になるだろう」
GM
破天は1まで回復だね、最終的に
ジュディッタ
ほい!
GM
小柄な体躯が炎と氷の嵐の中に飛び込み、舞うような連撃を仕掛ける。
クヴァレ
「畏まりました。ティーナ様……本体へ攻撃を集中させます」
GM
その身を赤黒い炎に焼かれながらも、殴打蹴打が炎の末端を凍りつかせ、砕いていく。
アコナイト
「イルヤンカも俺も、一つ切り札を切っている。そのうえで、彼女でもギリギリ。俺に関しては外している。このズレを補填する方法は一つ思いついてはいるが──それには、相手側の協力が必要になる」
「だから、君たちも後ろでできることを考えておいてほしい」
と、後衛3人に送った。
ジュディッタ
「くっ……」 これ以上は無理だと、深追いをせずに下がる。
HP:42/54 [-12]
チェック:✔
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー MCC5点消費 自前4点
乱撃Ⅱ&《破城の侵》宣言 対象は神意の火&災厄の欠片A ヒールスプレーAはジュディッタへ 
リアレイラ
「ああ、相手の出方次第ではあるが、持久戦に関しては一つ、策を思いついた」
アコナイト
「流石だな。やはり君は頼りになる」
セイラ
まずは命中力判定
アコナイト
>リアレイラ
イルヤンカ
さすがにこんだけ殴ってると反動もばかにならないダメージね
カスラーン
「後ろの3人がサポートに集中できるように、前は支えねえとな」
GM
いたお
アコナイト
「ああ。カスラーン。防御に回すなら彼女ら3人を優先してくれ」
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
カスラーン
めっちゃあたる
アコナイト
「俺の優先度は最低で構わない」
セイラ
1撃目 欠片A 《破城の侵》使用 3点使用して出目3に湖底
クヴァレ
「……策、でございますか?」 隙を見て、リアレイラを見上げた。
カスラーン
「あいよ! つっても、前もまとめて守ってやるけどな!」
GM
姑息な女だ……
セイラ
威力37 → 3[3] +17+3+3+4 = 30
災厄の欠片
HPA:-2/50 [-30]
セイラ
誓約:6/10 [+1]
ジュディッタ
「……助かるよ」 即座に賦術によるカバーが入り、焼かれた身が癒えていく。
HP:32/54 [-10]
イルヤンカ
「……ふふっ」 カスラーンたちのやり取りに、少しだけ笑って 「――っと!」 こちらに降ってくる炎を躱した
セイラ
2撃目 神意の火
GM
いえてないwwwwwwwwwwwww
ジュディッタ
wwwwww
アコナイト
「──……やはり戦闘における勘。この場を落とし込む技術については──見事なものだな」セイラが既にこの戦闘空間を自分のものとして、把握しているのをみて
GM
ダメだツボった
ジュディッタ
癖で……
アコナイト
くそwwwwwww
セイラ
威力37 C値9 → 5[3+1=4] +17+3+3+4 = 32
アコナイト
ステミスプレーかな?
ジュディッタ
HP:52/54 [+20]
神意の火
HP:508/721 [-20]
セイラ
チェック:✔
誓約:10/10 [+4]
クヴァレ
「! 今のが召喚された最後の欠片です」 周囲に他の欠片がないことを確認しながら
ジュディッタ
破天:1/5 [+1]
アコナイト
「──さて」
リアレイラ
「張り合えば魔力量で押し負けるなら、相手から奪えばいい。奴が無駄遣いしてくれるかどうかは……前の働き次第だ」前を見据えたまま答えた>クヴァレ
神意の火
セイラの操る鎖の先の錘が欠片を砕き、神意の火に追従する芽たちが全て書き消える。
痛烈な打撃を受けてのけぞりながらも、すぐに体勢を立て直して
セイラ
HP:48/50 [-2]
レアルタ
「……来るぞ!」
神意の火
――大いなる災厄は、間もなく来たる」
まずは災厄の欠片を補助動作で再召喚。
1D6 → 4[4] +3 = 7
やったあ、大冒険だあ!
セイラ
多くない?
神意の火
HP:50/50 [-458/-671]
リアレイラ
ボンボン爆弾だぁ♪
アコナイト
HPwwwwww
GM
おっと
火になってる
アコナイト
びびった
ジュディッタ
うつっちゃった???
神意の火
HP:508/721 [+458/+671]
災厄の欠片
HPA:50/50 [+52/+0]
B:50/50 [+50/+50]
ジュディッタ
Gまで……
災厄の欠片
C:50/50 [+50/+50]
D:50/50 [+50/+50]
E:50/50 [+50/+50]
F:50/50 [+50/+50]
G:50/50 [+50/+50]
イルヤンカ
「やたっ――!」 セイラが最後のひとつを叩き消したのを見て、快哉するが、次の瞬間――
神意の火
新たに7つの災厄の欠片が芽吹き
MP:86/98 [-7]
クヴァレ
「なるほど……」 大昔の人族様の知将が使ったとされる計略、その応用みたいなものか……ちらっと以前読んだ本を思い出した。
イルヤンカ
「うぇえええっ、もっと増えちゃったんですが!」
アコナイト
「──リアレイラ確認したか?」
神意の火
同時に、空から無数の赤黒い炎に包まれた隕石が降り注ぐ。
セイラ
「想定内でしょ。騒がないの」
アコナイト
「キャパシティ自体は──やはり無尽蔵ではなさそうだ」
レアルタ
「下だけ見てちゃだめだっ」
セイラ
「それより…上、くるわよ」
アコナイト
と、漏れ出たマナを見て
GM
うおおおおお
ジュディッタ
「それにしても多いな……っと」
イルヤンカ
「は、はぁ……」 みんな落ち着いてるなァ……
GM
多分全員5軽減だから2点×5ずつになるかな。
アコナイト
うん
全部きていいよ^^
GM
(クヴァレ,イルヤンカ,アコナイト,ジュディッタ,セイラ,リアレイラ,レアルタ) → ジュディッタジュディッタアコナイトセイライルヤンカレアルタ
ジュディッタ2回、アコナイト1回、セイラ1回、イルヤンカ1回、レアルタ1回。
アコナイト
ちっ
リアレイラ
「ああ。だが、あの程度では……四手は必要だ」
GM
それぞれ回数×10点のダメージを受けてください。
アコナイト
HP:69/69 [+2(over8)]
HP:57/69 [-12]
レアルタ
HP:56/66 [-10]
イルヤンカ
HP:39/51 [-10]
ジュディッタ
HP:32/54 [-20]
セイラ
ジュディッタに誓約の軽減効果発動 5点消費して10点軽減します
クヴァレ
「……。こちらも確認しました。確かに、ティーナ様の内包する魔力量に変化が……。根によって異形に変えられたとしても、生物としての性は断ち切れていません。召喚魔法の源は、彼女の残存魔力です」
アコナイト
「──ふむ。防護膜は有効のようだ」
「ああ──相手が無茶な魔法を使わなければ、な」と、リアレイラ。
神意の火
2行動目、マルチアクション、乱撃Ⅱを宣言。
セイラ
「使わせてもらうわよ、コレ」と言ってジュディッタの前に障壁を
イルヤンカ
「クヴァレ君、お願いだからわたしにも分かるように言ってくれるとうれしいなって……」
セイラ
HP:38/50 [-10]
神意の火
「災厄からは、誰ひとりとして逃れられない」
ジュディッタ
――!」 2つ目が来たる際、新たなる障壁が割り込み、消えてなくなった。
HP:42/54 [+10]
セイラ
じゅでぃっちゃ、軽減したので+10点どうぞ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の火、災厄の欠片vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ <>クヴァレ、リアレイラ、レアルタ
クヴァレ
「……え、あ――も、申し訳ございません」 途端にいつもの頼りない少年の顔に戻って
GM
かっこいいたる・・・
セイラ
誓約:5/10 [-5]
リアレイラ
「彼女も無限の魔力を持っているというわけではない。使えば枯れる井戸だ」
イルヤンカ
「あ、え、いや、謝ることじゃ――」 と、話している場合じゃない!
神意の火
まずはファイアボール威力+30を後衛に。クヴァレ、リアレイラ、レアルタは24に対して精神抵抗を。
ジュディッタ
障壁かっこいいたる
セイラ
さらば小僧
イルヤンカ
――っ!」
イルヤンカ
黙れ小僧
レアルタ
「こっちに来るっ、クヴァレ! リアレイラ!」
ジュディッタ
今夜の晩御飯は小僧の丸焼きよ!
アコナイト
「──さて、あちらは神に任せるとしよう」
レアルタ
神に魔法を撃つなんて不敬だぞ!
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
さすがだな。
イルヤンカ
神!?
アコナイト
神さあ
セイラ
神!?
リアレイラ
抵抗
2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
クヴァレ
「ティーナ様の魔力が続く限り、あの欠片が沸いてきます。お気を付けて――…」 >イルヤンカ
ジュディッタ
神!?
GM
これが神だ
クヴァレ
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +13+2 = 20
レアルタ
レアルタ様
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +17 = 21
クヴァレ
ひいん
イルヤンカ
持ってるといえばそう
レアルタ
リアレイラ
威力50 C値10 → 4[2+1=3] +17 = 21
クヴァレ
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +17 = 29
リアレイラ
――こちらに来るか、ならば」 咄嗟に指輪をかざした
アコナイト
GM今思うと、あのバルザー男いなくてよかったなとおもった
MPくん;;
GM
神がダメージを抑えてくれたぞ
クヴァレ
アイタタ…
GM
;;
アコナイト
すごい
壁紙
リアレイラ
なんとこれも魔法なのでナナコが溜まる
レアルタ
HP:40/66 [-16]
アコナイト
さすがななこポイント
ジュディッタ
ポイント還元キャンペーン!
レアルタ
「くっ……このくらい、神である僕に効くものか!」
リアレイラ
HP:26/42 [-16]
叡智:3/3 [+1]
カスラーン
「3人とも無茶はするなよ!」
神意の火
そしてマルチ乱撃アタック!
イルヤンカ
―――っ」 ひとまず火球をしのいだところを見て、詰めていた息をほどき 「……うん! 分かった!」>クヴァレ
アコナイト
「──」じっと観察して
神意の火
【✔:アコナイト,セイラ,ジュディッタ】 [×:イルヤンカ]
アコナイト
あれ
神意の火
アコナイト、セイラ、ジュディッタに26でアタック!
と思ったけど
アコナイト
イルヤンカは確定で入らない?
リアレイラ
「無茶程度で覆る程度ならば、とうにやっている」
神意の火
イルヤンカは含めなきゃだった
セイラ
ディスラプト君…?!
神意の火
うん
アコナイト
うん
クヴァレ
3点へって2点へってマントで4点
神意の火
【✔:アコナイト,ジュディッタ】 [×:セイラ]
アコナイト
やったあ
神意の火
イルヤンカ、アコナイト、ジュディッタ!
アコナイト
「──きたか」
クヴァレ
HP:29/49 [-20]
神意の火
26で攻撃!
アコナイト
まずは回避
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+1+2 = 27
25だね
ミラデイ
イルヤンカ
うおおおお回避!
2D6 → 6[5,1] +17+1+1+2 = 27
神意の火
おっとミラデイあります
アコナイト
うむ
よし
イルヤンカ
――はいっ」 アコナイトへ短く返し、視線は敵を見据え
ジュディッタ
うおおお回避力
2D6 → 7[6,1] +17+1+1+1 = 27
アコナイト
えーと
GM
神意の火
なんやて!?
アコナイト
わります
リアレイラ
ファイアくんのMPをFB分で8点減らしていいってコト!?
神意の火
ブレスカさん!?
アコナイト
疾風を割って──
クヴァレ
「……んっ、り、リアレイラ様、ご無事ですかっ」
ジュディッタ
じゃあわろう(!?
アコナイト
ブレスカ&パリブレを
神意の火
じゃあブレスカとディスラプトどうぞ!
アコナイト
最大で発動
GM
そうだぞ
セイラ
あと茨か
神意の火
MP:78/98 [-8]
アコナイト
「──もらった」と、ディスラプトに似た軌道で相手に突っ込むと
イルヤンカ
燃え盛る焔を、炎への守りが乗ったケープを舞わせて逸らし、自分はぎゅるっ、と回転
クヴァレ
小僧はまだ生きる!
アコナイト
すぐさま、相手の足を取り、そして、そのまま、宙返り。ブレスカと荊をやろう
セイラ
小僧は生きる、でも前衛はどうかな…
アコナイト
ブレスカ
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +13+4+3+2 = 25
クヴァレ
いきろおおおお
アコナイト
2D6 → 2[1,1] = 2
リアレイラ
「君とそう変わらない、大丈夫だ」
イルヤンカ
「えーいっ!」 巨大な鉄球を逆袈裟の軌道で叩きつける!
威力52 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 7[3+1=4] +21+2+2+4+3-4 = 47
神意の火
いてえ
アコナイト
よっわ
クヴァレ
うひょう
アコナイト
(荊)
神意の火
HP:495/721 [-13]
HP:493/721 [-2]
アコナイト
イルヤンカやばい
神意の火
HP:458/721 [-35]
ジュディッタ
わってブレスカえーと
セイラ
逆に考えるんだ、君がふぁんぶったからイルヤンカがふぁんぶらなかった
アコナイト
「──よし。これで一つ」
セイラ
そういうことだ
神意の火
回避に合わせ、二人の反撃が炎を防ぎ、神意の火を締め付ける。
ジュディッタまで!?
GM
ブレスカ祭りかよ……
ジュディッタ
こう
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +14+2+2+1+4+3+2 = 29
神意の火
HP:441/721 [-17]
セイラ
私持ってない…
GM
くそ
クヴァレ
この光景、見た事ある!
GM
ブレスカ+IWが痛すぎる
ジュディッタ
固定値こわすぎ
GM
反撃だけで21稼がれてる
神意の火
そこにジュディッタの反撃の刃が重ねられ、攻撃を仕掛けたはずの魔物の身体ばかりが傷ついている。
3行動目。
その反撃を受け、ふわりと身体を引けば、片手を掲げ炎の妖精たちを召喚する。
呼び出された妖精たちは皆不穏な魔力を纏い、狂ったように踊り、炎の嵐が勢いを増す。
マルチアクションを使いつつ
前衛にファイアストーム!(24
アコナイト
「──」相手は自分が態勢を崩したことを理解している。反撃が多いことも理解しているようだ。
神意の火
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラは精神抵抗を。
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
アコナイト
「なるほど、魔力は気前よく消費してくれるようだ」
セイラ
おしかった
神意の火
セイラ!
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +17 = 26
MP:65/98 [-13]
ジュディッタ
うわあああ精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +12+2 = 23
アコナイト
抵抗です
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
神意の火
おしった
セイラ
HP:21/50 [-17]
イルヤンカ
「ふっ、ふっ――」 ギリギリの死線をかいくぐる感覚に、どうしようもなく胸が騒ぐ。それは炎のもたらす熱か、どうしようが否定できぬ彼女の血によるものか。
アコナイト
どうぞどうぞ
ダメージ
ジュディッタ
これやぶったら抵抗できるな +2破って抵抗します
アコナイト
「──ならば、こうだ」と、なんと自ら突っ込んでいった。
神意の火
ジュディッタ!
威力40 → { 9[3+4=7] +17 = 26 } /2 = 13
アコナイト!
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +17 = 22
アコナイト
HP:35/69 [-22]
イルヤンカ
抵抗、したい!
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
神意の火
イルヤンカ!
威力40 C値10 → 11[5+4=9] +17 = 28
おしい
アコナイト
炎に直撃しながら、さらに相手との距離を詰める。
イルヤンカ
いたい
神意の火
マルチアクション、通常攻撃をセイラに25!
イルヤンカ
えーと軽減5のマントで4
セイラ
回避力
2D6 → 5[3,2] +17+1+1 = 24
イルヤンカ
HP:20/51 [-19]
アコナイト
HP:40/69 [+5]
セイラ
ぱ、り、ん
カスラーン
ぱりる?
では回避!
アコナイト
軽減あったわ
ジュディッタ
立て続けにきた攻撃に対し、咄嗟に魔符を眼前に放る。
HP:29/54 [-13]
ジュディッタ
セービングマントのことわすれてた けいげんry
ふぁー!
カスラーン
――こいつぁ、お前らの地力を信じて俺もこうするか!」
クヴァレ
「……っ、み、皆様!」 後方にまで届く熱風に、長い髪が激しく靡く。あっつぅい!
GM
セービングマントはまあ
イルヤンカ
「……うぇ、げほっ」 熱気が少し肺に入ったか
GM
抵抗失敗時だけだしジュディッタは今回は関係なしなし
ジュディッタ
そうだった
ジュディッタ
HP:34/54 [+5]
セイラ
クヴァ小僧は確定で回復として
神のブレス器用もらったら
前衛からいくか(スリップあるし
アコナイト
「落ち着け。よく戦況を見ればわかるはずだ」と、クヴァレに
カスラーン
「おぉらァッ!」 炎の中に突っ込み、カスラーンは生まれたばかりの芽ごと神意の火を薙ぎ払う。
イルヤンカ
風切布が纏っていた風が止む。 「……こっちも時間切れですね」
アコナイト
「君の魔力であれば立て直せる状況だと」
リアレイラ
――火球に続いて炎嵐……残り2/3を切ったか……?」
カスラーン
火、ABCD
威力53 C値11 → 13[4+6=10] +25 = 38
威力53 C値11 → 12[2+6=8] +25 = 37
威力53 C値11 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 11[5+2=7] +25 = 51
威力53 C値11 → 9[1+4=5] +25 = 34
威力53 C値11 → 12[5+4=9] +25 = 37
アコナイト
「ああ、そのようだ」
カスラーン
つ、つよすぎる
アコナイト
カスラーン!?
クヴァレ
ひょおお
アコナイト
つってえ
イルヤンカ
つよい
セイラ
一撃!?
神意の火
HP:415/721 [-26]
災厄の欠片
HPA:13/50 [-37]
イルヤンカ
「! ――さ、さすが……」
災厄の欠片
B:-1/50 [-51]
ジュディッタ
つ、つよすぎる
災厄の欠片
C:16/50 [-34]
D:13/50 [-37]
アコナイト
「──それに……一つ策はもう発動している」
クヴァレ
「分かっております、分かって――それでも……っ」 アコナイトに苦し気に返す
アコナイト
と、先ほどの攻撃のやり取りで──盾を扱った反撃で敵の態勢を崩している。
セイラ
誓約:9/10 [+4]
GM
カスラーンの放つ暴風の如き戦斧の一撃は、欠片の半分を弾き飛ばした。
クヴァレ
「……もう一つの、策?」
レアルタ
「いいぞカスラーン! 立て直しは僕たちに任せておけ!」
リアレイラ
欠片相手は持たないので、2Rからはドローアウト2連でMPを枯渇させようと思うます
クヴァレ
おためし回復量
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +14 = 18
セイラ
了解です
アコナイト
「先ほどのやりとりの間に、相手の足に傷をつけておいた」
「君は回復だけ優先してくれればいい」
クヴァレ
強化されて22点か…
アコナイト
《パリィ&ブレイク》が最大で発動中
イルヤンカ
「けほっ…… クヴァレくーん! その、なんていうか―― 大丈夫だよっ、がんばろうっ!」 だいじょうぶだよ、うん!
アコナイト
「それとも、この重要な局面」
リアレイラ
「奴は思った以上に貴方達を脅威とみなしてくれたようだ、よく生き残ってくれた」
アコナイト
「君は神だけに任せるつもりか?」>クヴァレ
リアレイラ
おためし強奪
威力10 → 1[1+3=4] +16+1 = 18
GM
出目7で計算しろ:-(
リアレイラ
本番では回すから…
クヴァレ
低まっていけ…
アコナイト
神の補助みたら、動くかってかんじでいる
イルヤンカ
仕草は えいえいむんの むんです
アコナイト
そろそろ防護ー2はしておきたい
GM
神はクヴァレの回復量を見たら
クヴァレ
「……イルヤンカ様…」 無事を確認して、ある程度落ち着きを取り戻す。
GM
動きます
アコナイト
うむ
イルヤンカ
民は不安よな
神、動きます
レアルタ
「クヴァレ、僕たちの出番だぞ」
クヴァレ
「……」 アコナイトの言葉にきゅっと唇を噛んで 「…は、はい。レアルタ様。私奴が、治癒を――
GM
神は皆の分も低い出目を受け持ってくれるから
役に立ってる
セイラ
ふぁんぶるのかみ…
イルヤンカ
ありがたいことです
リアレイラ
「皆、すまないがそちらの分体の処理は私の処理できる範囲を超えているので任せる」
クヴァレ
まずは補助動作でフライヤーⅠをイルヤンカ、アコナイト、ジュディッタ、セイラへ。MCCを5個使って、自前から2点。
ジュディッタ
MPへらしてなかったな…こちらでへらします
MP:13/16 [-3]
クヴァレ
MP:58/63 [-2]
アコナイト
「ああ。その決断は非常に君らしい」
リアレイラに
GM
本編が終わる頃にはもう少し役に立つ神になってるといいなあ
みつを
アコナイト
「持久戦と、短期決戦その両方を同時に行う」
イルヤンカ
しかし自爆しない程度か、きっちり殺し切るかのどっちかで
ジュディッタ
めっちゃやくにたってる;;
イルヤンカ
カスラーンくん優秀
GM
完璧な調整すぎた
リアレイラ
「よって、私は足りない魔力を彼女からもらい受ける……井戸を枯らすには20秒欲しい」
アコナイト
「それが、この戦で最も勝率が高いプランだ」
ジュディッタ
さいこう
!SYSTEM
ラウンド: 2
セイラ
MP:17/21 [-4]
GM
っていうかアコナイトのデバフなしで300削れてるの怖すぎる
カウンターいたしぎ・・・
アコナイト
俺は何もしてない^^
イルヤンカ
「りょ、了解っ…… 何とかしてみせます!」>ぶんたい
GM
ブレスカしただろ:-(
クヴァレ
主動作で《戦域魔導術アンナマリーア》、キュアハートを宣言。対象は全員。魔剣から〈憩い〉を宣言して、回復量を更に+3点。MPは全部で21点。MCC5点を2個使って、自前から11点。MCC残り2個。
アコナイト
ジュさんカウンターしてもいいんだぜ
リアレイラ
1ラウンド目が最大火力だから…
ジュディッタ
えいえい! おこった?
クヴァレ
キュアハは宣言するな行使しろ
カスラーン
「へへっ、難しい注文だな」
アコナイト
てか
GM
おこった
アコナイト
かみぱわーで命中上げまくれば
カウンターまじやばいな
クヴァレ
MP:47/63 [-11]
ジュディッタ
;ω;
GM
かみぱわー!?
ジュディッタ
攻撃がくればだけどw
リアレイラ
「私は彼女のレジストを最低3回は突破しなければいけないからお相子だ」
クヴァレ
――暗雲を掻き分け、地上を照らし賜え。我らに更なる加護を」 神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
アコナイト
アコナイト(危険)ジュ(危険)イルヤンカ(危険) セイラ(癒し)ってコト!?
クヴァレ
差配がありますので、一気に出します!
GM
あいつも避けたから癒しじゃないが?
セイラ
所詮私は雑魚…
アコナイト
;;
レアルタ
乞いよ
クヴァレ
回復量
威力30 C値13 → 7[3+4=7] +14+4+3 = 28
威力30 C値13 → 10[5+5=10] +14+4+3 = 31
威力30 C値13 → 2[1+2=3] +14+4+3 = 23
威力30 C値13 → 9[4+5=9] +14+4+3 = 30
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +14+4+3 = 28
威力30 C値13 → 6[2+4=6] +14+4+3 = 27
威力30 C値13 → 4[3+2=5] +14+4+3 = 25
イルヤンカ
このパーティに癒しはいないよ
アコナイト
いいね
GM
回復量
ジュディッタ
出目6だせば当たるかもか……カウンター
GM
あほでかくて草
クヴァレ
イルヤンカ様に31点
ジュディッタ
モリモリモリ
イルヤンカ
HP:51/51 [+31]
クヴァレ
アコナイト様に30点
アコナイト
ミラデイしておくね^^
イルヤンカ
すごい、ぴったり戻った
リアレイラ
十分支え切れるわろ
アコナイト
>ジュディ
ジュディッタ
ファーwww
アコナイト
HP:69/69 [+29(over1)]
クヴァレ
レアルタ様に27点
イルヤンカ
小僧はやはりもう少し自信をもっていい
レアルタ
HP:66/66 [+26(over1)]
クヴァレ
ジュディッタ様に23点
ジュディッタ
HP:54/54 [+20(over3)]
クヴァレ
セイラ様に28点のー
セイラ
HP:49/50 [+28]
イルヤンカ
――っ」 一気に痛みが引いていく。痛々しいやけどの跡がみるみるうちに消えていき、つるつるの素肌が戻ってきた
クヴァレ
リアレイラ様に25点でー
GM
いやらしい
アコナイト
「やはり魔力も相応だが、魔剣の力も相当なものだ」傷が回復しきったのをみて
クヴァレ
自分にあまりの25点
HP:49/49 [+20(over5)]
ジュディッタ
っゃっゃ
リアレイラ
「私は省いても良かったのだが、どうせ、言っても聞かないのだろう?」>クヴァレ
セイラ
「十分よ」
イルヤンカ
「す、すごい……」 あんなに自信がなさそうに、不安そうにしていたのに
クヴァレ
違う28点だけどまあいいわ!
リアレイラ
HP:42/42 [+16]
ジュディッタ
「クヴァレも、ありがとう」
レアルタ
「って、クヴァレひとりで殆ど癒やし切っちゃってるじゃないか! 僕の出番がないじゃないかっ――いやいや……僕は神なんだぞ、他にもできることはある!」
ブレス器用でいい?
セイラ
いいよ
アコナイト
ありがたい
イルヤンカ
ありがたいです
レアルタ
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラを対象にブレス器用を。
リアレイラ
叡智が溢れてしまった
クヴァレ
月光から7点フルでMP軽減してもよかったのではないかというご意見もいただいております
クヴァレ
月光:10/10 [+3]
レアルタ
「これなら、攻めに寄せるぞ!」
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
レアルタ様?
GM
調整がお上手
アコナイト
無駄がない神
レアルタ
MP:29/54 [-20]
イルヤンカ
ダイス目でロールプレイしてる
アコナイト
「ああ。最適の加護だ。神に感謝を」
じゃあ、いってくるわ。
ジュディッタ
ナイスですよレアルタ
アコナイト
行動
レアルタ
「……だ、大丈夫。奇蹟は下りた」
イルヤンカ
「ありがとうございます、レアルタ様!」
ジュディッタ
「神の威光はこの手にあり――なんてね」
アコナイト
「──視点を一つ増やそう」と、マギスフィアを起動してタゲサ。さらにケンタウロスレッグ。いずれもMCC5から
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by セイラ
詳細【バフ】
FR炎:炎ダメージ-3点
タフパ:生命・精神抵抗力+2
アイシクルウェポン:水・氷ダメージ+3点
FP2:物理・魔法ダメジ-2点
ブレス器用:命中力判定+1相当
アコナイト
武装は変化なし
クヴァレ
「……」 リアレイラに苦笑して見せた 「…お嬢様を、傷付けたままではいたくないのです。ご理解ください」
GM
ちゃんとドラマチックダイスを搭載してる
アコナイト
そして、再び神意の火に近づくと──まずはミラデイAを投げる。
GM
駄目な方向にも……
アコナイト
本体にミラデイA
イルヤンカ
今後が期待できますね
クヴァレ
ジュディッタに頷いて見せる 「はい。攻撃はよろしくお願いいたします、ジュディッタさん」
アコナイト
検証:4 [+2]
GM
成長株ですよこれは
神意の火
ミラデイ入りました泣きそう
リアレイラ
「私も痛いのは嫌いだ。助かった、ありがとう」
アコナイト
「分光」と、指輪から発射された光が、ガラスのバックラーを通じて反射し──
《樹鏡の燐》 を検証-2で使用
複数宣言獲得
ここでもやはりパリブレ
宣言
検証:2 [-2]
検証:3 [+1]
さらに
《プランドリポスト》を回収
ダメージ+4です
では
クヴァレ
「ありがとうございます、レアルタ様……私奴だけでは、治癒が精いっぱいでした。欠片を掻い潜り本体を集中的に叩くには、攻撃の手を増やす必要がありました」
アコナイト
態勢を崩した本体に剣が迫る。命中行きます。
はいこれ
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+1+1 = 24
レアルタ
「いや、君が一人で殆ど癒しきったから、僕は補助に回れたんだ」
当たるのでは!?
アコナイト
今21だからあたる
かいくぐりでC9になりーの
イルヤンカ
今回はCEFGと本体を殴るね。今回はディスラプトなし。
アコナイト
攻撃のタイミング、炎の壁が出現するタイミングにあわせて
ジュディッタ
何の単語だろうとおもったけど欠片のことでした 他にねえわよ!!
アコナイト
ワンテンポ、剣の軌道を遅らせて──
GM
アコナイト
「──そこだ」と、壁がなくなったところで突撃
威力41 C値9 → 4[2+1=3] +17+4+3+2+2+4 = 36
神意の火
HP:391/721 [-24]
アコナイト
うむ。仕事をした。
神意の火
出目3のダメージかそれが?
アコナイト
撤収!
神意の火
メモ:検証
ジュディッタ
固定値こわい
アコナイト
「──」すっとひきさがり
神意の火
今度は上手く炎の壁を掻い潜り、アコナイトの剣が神意の火へと突き刺さる。
アコナイト
HP:67/69 [-2]
チェック:✔
セイラ
伐採してもらおう
神意の火
指輪から発された光は盾の鏡面に反射し、魔物の弱点を指し示す。
アコナイト
そして、皆のところに戻ってきてから
「少しは戦いやすくなったはずだ。君たちならば俺より上手く狙えるだろう」
GM
そういえば発火するの忘れてたけどカスラーンが強かったからあいつが全部受けたんだ
ジュディッタ
か、カスラーーン!
セイラ
「いってきなさい」>ジュディッタ、イルヤンカ
アコナイト
と、普通なら見えない角度の弱点をガラスのバックラーで君たちに提示する。
アコナイト
か、カスラーン!
GM
7ダメージじゃびくともしなさそう
セイラ
超頑強もってそうなイメージ
イルヤンカ
「……、はあっ……」 弾む動悸、騒ぐ血のたずなを意思の力で握り、離さぬように心掛けながら、こくんと頷く>セイラ
クヴァレ
かすらーん///
アコナイト
樹鏡はいったので、ダメージ+2だぜ
イルヤンカ
「まずは、露払いをしてきます」
アコナイト
これ、うけるダメージ全てだから
極悪なんだよな
セイラ
「…………なんかあってもなんとかするわ」それだけイルヤンカへ
イルヤンカ
なぎ払いだけど
イルヤンカ
【クリティカルレイ】Aを自分に。《薙ぎ払いⅡ》と《迫る刃に怯えよ・流》を宣言。
ジュディッタ
どっわはは
イルヤンカ
本体と、欠片CEFGに対して命中判定!
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
神意の火
全部あたるが?
ジュディッタ
「イルヤンカに続く。さっきと同じ手はずだね」 狙いを定めるように神意の火を見ながら、セイラに頷いた。
こわたん
アコナイト
いいねえ
パリブレいらなかったのでは?
俺がいるわ
ガハハ
神意の火
ガハハ
イルヤンカ
水閃を1消費し、【クリティカルレイ】の出目上昇効果を+1しつつ
水閃:2/3 [-1]
本体へ《迫る刃に怯えよ・流》の効果をあてます
うおおお
神意の火
うむ
イルヤンカ
アッ。流のバフ効果を忘れてた。。命中してから宣言するのはずるいから命中を+1したことにしてください
神意の火
ひゃい
イルヤンカ
――ぁあああッ!」 鉄砲水が放たれるように、一気に静から動へ。大鉄球を頭上で振り回し、本体へたたきつける!
威力62 C値9 → 14[3+2=5>6>9:クリティカル!] + 11[4+1=5>6] +21+2+2+4+3 = 57
神意の火
HP:346/721 [-45]
アコナイト
こっから回るの暴力すぎる
セイラ
痛そう
イルヤンカ
欠片C!
威力52 C値9 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 11[3+4=7] +21+2+2+4+3 = 58
e!
威力52 C値9 → 11[5+2=7] +21+2+2+4+3 = 43
f!
威力52 C値9 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[4+5=9:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 7[1+3=4] +21+2+2+4+3 = 94
GM
ぎえぴー!
ジュディッタ
イヒー!
クヴァレ
うひょ~~~
イルヤンカ
g!
威力52 C値9 → 10[5+1=6] +21+2+2+4+3 = 42
クヴァレ
!?
ジュディッタ
wwwwww」
アコナイト
Fwwwwwwwwwwwwww
GM
ごえぴー!
リアレイラ
ファ
ジュディッタ
ひーwwwwww
クヴァレ
Fになんか恨みでもあった!?
災厄の欠片
C:-42/50 [-58]
E:7/50 [-43]
F:-44/50 [-94]
イルヤンカ
あかん二つ爆発してしまう
ジュディッタ
Fカップってコト!?
災厄の欠片
G:8/50 [-42]
クヴァレ
Fカップ!?!?
セイラ
えーと、本体EGね
イルヤンカ
おちつきなさい!!
アコナイト
「凄まじい一撃だ。君がいて本当に助かるよ」
ジュディッタ
はぁはぁ
クヴァレ
ふぅ……
アコナイト
リアレイラやり放題だな
神意の火
流れるように繰り出された一撃は、まるで波濤を思わせる勢いで魔物たちを飲み込んでいく。
セイラ
私のPのために3体は必要なんだ
クヴァレ
「……! す、すごい。こちらまで余波が……」 ふらふら
リアレイラ
本体への一撃だったらどうなっていたんだ…
ジュディッタ
あわばば
セイラ
「………」ただ一人セイラだけはその一撃を見て目を細めた
カスラーン
「へへっ、すげえな! さっきの攻撃には自信があったんだが、すっかり霞んじまった」
イルヤンカ
「! いけない――!」 弾ける前兆を感じて
レアルタ
「す、すごいぞイルヤンカ! だけど――
イルヤンカ
チェック:✔
アコナイト
エングレイブ仕込むのもありになってきたな、ジュに
クヴァレ
――…」 それにしても、と視線をイルヤンカへ。彼女の様子が何やらおかしい。いつも以上に興奮の度合いが高い気がする。
ジュディッタ
「さっきより勢いがすごいぞ」 危ない危ない
リアレイラ
そっちか……確かにそれもあり
神意の火
神意の火の傍で、傷つけられた災厄の欠片は急激な脈動を始め、今にも破裂せんばかりの勢いだ。
アコナイト
「──なるほど……」
クヴァレ
「あれ、は……」
イルヤンカ
「ごめんなさい、カスラーンさんみたいには上手く出来ませんでした……!」
アコナイト
「まだ面白いものがみえそうだ。さて──」と、面白いものはイルヤンカの様子に
GM
伝播する恐慌に必中って書いてなかった必中です
セイラ
「なんとかするって言ったでしょ」
GM
まあこれは軽減きくんですけどね……
うっ
イルヤンカ
「! はいっ」>セイラ
ジュディッタ
破天を消費し両手利きペナ1軽減、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。欠片の合間を駆け抜けて、再び神意の火の元へ。
破天:0/5 [-1]
セイラ
リアレイラ、私先でいい?
ジュディッタ
右ストレート命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+1+1 = 27
セイラ
一応予定は本体EGぽーんしてくる予定
リアレイラ
OK
ジュディッタ
くりれいこみ
威力15 C値10 → 4[1+4=5>7] +18+2+2+1+4+3+2 = 36
左フック命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1+1+1 = 25
威力15 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[3+4=7] +18+2+2+1+4+3+2 = 42
神意の火
「避けられぬ災厄への抵抗は、神にのみ許された愚行」
ジュディッタ
神意の火
ぎえぴー!
HP:322/721 [-24]
HP:292/721 [-30]
アコナイト
いてら
イルヤンカ
「神さまなら、こっちにだって!」
ジュディッタ
「神の代行ってことで、さ――!」 まわしげり!命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+1+1 = 28
神意の火
「方舟は揺れ、繰り返す」
イルヤンカ
クリレイなしでまわっとる
ジュディッタ
威力33 C値11 → 8[6+1=7] +18+2+2+1+4+3+2 = 40
クヴァレ
くるっくるまわるぜ
神意の火
HP:264/721 [-28]
ジュディッタ
破天:4/5 [+4]
リアレイラ
エングレイヴによる増分、いって3点だからジュディッタへの貢献度が9点……うん、ありはありだがそこまで速効性に関わらないかもしれない
GM
これで破天を4稼ぐ男
アコナイト
うん
まあドロドロのが
ロール的に面白いよね
ジュディッタ
「セイラ!」
アコナイト
くっそ
ジュディッタ
キャッキャッ
リアレイラ
ひゃい
アコナイト
ことごとく
パリブレなくてもあたってて
ジュディッタ
チェック:✔
アコナイト
泣いちゃうwww
ジュディッタ
レアルタの加護もあるから!!!
セイラ
乱撃Ⅱ&《破城の侵》宣言 ジュディッタにヒールスプレーA ターゲットサイト起動
MP:15/21 [-2]
神意の火
天を破るかの如く、拳は炎を穿って、神意を貫き通す。
アコナイト
「(あの災厄が述べているのは、所詮、マギスフィアに録音された音声を垂れ流しにしているようなものだ。警告のようなものなのだろう)」
ジュディッタ
ヒルスプAで全快したのでダメージと回復は省略!
セイラ
対象は神意の火、欠片EG
イルヤンカ
おっと反動分
神意の火
神意の火から溢れる炎は、その力の低下に伴って制御を失うかのように無秩序に暴れ始める。
イルヤンカ
HP:49/51 [-2]
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1+1+1 = 27
GM
ジュディッタにも反動6ダメージだ!!
セイラ
1撃目 《破城の侵》3点消費して出目3固定 対象は欠片E
GM
ささやかな抵抗をうけよ
神意の火
あたりゅう
アコナイト
かすめ取りチャンス狙えるかは難しいなあ
GM
次でワンちゃんあるかどうかだわねえ
ジュディッタ
あっあっヒールスプレーAをもらったのでダメージと回復を省略しようと思ったんですが
GM
ああ
アコナイト
火くんが
GM
OKOK
アコナイト
俺たち反撃二兄弟を
ジュディッタ
ほい!
アコナイト
どれだけ狙うかによる;;
GM
ぼく「ねらいたくねえ」
セイラ
威力37 C値9 → 3[3] +17+3+3+4 = 30
ジュディッタ
今両手利きなしパンチの命中が16+5だから
災厄の欠片
E:-23/50 [-30]
アコナイト
スマルティエないから、ぼくもうあたるよ^^
ジュディッタ
カウンターねらってよくなってる
セイラ
誓約:10/10 [+1]
アコナイト
うむ
セイラ
威力37 C値9 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 7[3+3=6] +17+3+3+4 = 46
アコナイト
でも乱撃したら、確実に
災厄の欠片
G:-38/50 [-46]
アコナイト
俺たちのどっちかは入るんだ^^
GM
いたいが?
セイラ
本体
クヴァレ
みなさまとてもよくおまわしになりますね
セイラ
威力37 C値9 → 8[4+3=7] +17+3+3+4+2 = 37
ジュディッタ
イヒーー!!
アコナイト
えらいよね
ジュディッタ
えらい
神意の火
HP:240/721 [-24]
リアレイラ
私は地味に堅実に生きるよクヴァレ
クヴァレ
アコナイト様もえらい!!!!!!
セイラ
誓約:10/10 [+0(over4)]
クヴァレ
本当に?
ジュディッタ
えらいよぉ~~~~!!!
アコナイト
俺も地味に堅実に生きるよ
セイラ
チェック:✔
アコナイト
「上出来だ」>セイラにゃん
神意の火
無造作に跳ね回る炎の間を掻い潜り、鎖の先端の錘が今にも爆発しそうな欠片を打ち砕いた。
リアレイラ
「任せるとは言ったが、よもや大半を散らしてしまうとはな……」
セイラ
破裂寸前のを叩き潰した
アコナイト
相手の行動終わったら、良い中断具合になりそう
イルヤンカ
「たっ、助かりましたっ、セイラさんっ!」
アコナイト
「これで、君も思っていた策をめぐらせることができるだろう?」リアレイラ
カスラーン
「器用な戦い方だ。俺もそのくらい出来れば、あいつに小言を言われることも少なくなりそうなんだがなぁ」
GM
うむ
リアレイラ
「ああ、有言実行、と言いたいところだが」
ジュディッタ
「抜かりないな、いい調子だよ」
セイラ
「やれることやっただけよ」>アコナイト、イルヤンカ、リアレイラ
アコナイト
「君はその強すぎる怪力と体力があってこそだろう。君のような前線がいてこそ、戦場は成立する」>カスラーン
セイラ
「貴方が大半を吹き飛ばしてくれたのもあるわ」>カスラーン
カスラーン
「へへ、お褒めの言葉をどーも」
リアレイラ
「ここからは静かに行かせてもらおう」
【パラライズミスト】A、【ロックオン】(MCC1点使用1消費)を神意の火へ。ブラックロッドを破棄、〈白紙の物語〉を装備。《魔法拡大/達成値確実化》《魔法拡大/ダメージ確実化》を宣言。〈術式:解放〉を使用、強化術式を2つ消費して行使+1、MP2消費。神意を3消費して補助動作で【ドロー・アウト】を神意の火へ。MCC5点使用、7*4-5の23消費。
GM
静かか?
リアレイラ
MP:34/83 [-26]
アコナイト
宣言が静かじゃねえぜ;;
ジュディッタ
当社比較ではry
イルヤンカ
すごい詠唱
リアレイラ
杖を捨て、取り出したるは白紙の魔導書。振るうは羽ペン。空間に直接、いくつもの魔法文字を書き綴った。 記述開始―― 16+1+1+1:2
GM
消えた2d6
リアレイラ
行使
2D616 → 691[498,193] +1+1+1 = 694
2D616 → 1046[469,577] +1+1+1 = 1049
セイラ
「イルヤンカも、規格外の相手ではあるけど、力みすぎよ。一人で戦ってるわけじゃないんだから」
リアレイラ
???
ジュディッタ
!?
レアルタ
wwwwwwww
アコナイト
「──来たか」と、彼女の魔剣の本領発揮を見るのははじめてだ
クヴァレ
????
アコナイト
wwww
GM
それは突破できるに決まってるだろ!!!!
リアレイラ
消えたプラス
ジュディッタ
力みすぎよ!!!!
リアレイラ
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1 = 25
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1 = 25
レアルタ
ぱりんの予感
クヴァレ
世界壊れちゃうよリアレイラ様!
リアレイラ
パリン!
レアルタ
ぎえぴー!
リアレイラ
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +16+1 = 20
アコナイト
スペルエンハンスははいってるわね?
神意の火
HP:220/721 [-20]
MP:45/98 [-20]
セイラ
セイラの声音はいつも平坦としているように聞こえる。ただ、言い換えれば彼女は戦いの場においては揺らいでいないのである。
リアレイラ
うん、神意の行使+1と魔剣の+1もある
アコナイト
やったぜ(MP現象
すばらしい
イルヤンカ
「す、すみません……! 落ち着けっ、おちつけっ……!」 自分の胸をどんっ、どんっ と叩いた。>セイラ
リアレイラ
HP,MPに20点ずつ与え、MP 10点を吸収
MP:44/83 [+10]
神意の火
この世界の理を編み上げた呪いが黄昏の魔物へと放たれ、その肉体と精神までもを蝕んでいく。
リアレイラ
叡智:1/3 [-2/+0]
クヴァレ
イルヤンカ様の胸は果たしてどんどんと叩けるのでしょうか
GM
ぽよん
イルヤンカ
ぽよんぽよん
セイラ
ぽよぽよしてそう
アコナイト
「俺から見れば、君はその口調と、動作に比べて──実際の戦闘における行動は落ち着いて見えるが。いや、慣れているように思えるが」>イルヤンカ 変なことを言いはじめた。
ジュディッタ
もみもみ!?
リアレイラ
空間に枝き出された文字が躍る。
強化術式:解放ブラスト・スペル』『ダヴ』『第七階位セヴティ』『呪双呪デス・バオ・デス』『呪詛カーズ』『流出ドロウ』『精神アニムス』『呪詛カーズ』『流出ドロウ』『生命ラーファト』『強心身奪ディッグ・グルージヴォート
アコナイト
でかいからねえ
クヴァレ
弾力性に富む…
イルヤンカ
最後に深呼吸をひとつ。 「……よし。大丈夫ですっ」
神意の火
彼女の持つマナと共に、リアレイラの中へと世界樹に記録された“知識”が流れ込んでくる。
アコナイト
「──なるほど。3つのことをその動作でやり遂げるか。見事なものだ」
ジュディッタ
「うまい具合に勢いをのせているとは思うがね……」 力んでいるとはいえ。
神意の火
うおおおおおお!
リアレイラ
復:
神意の火
まずは召喚!
アコナイト
ふふふ
リアレイラ
主動作!
神意の火
ゆるせねえ!
イルヤンカ
「あはは、そうですかね…… 育ちが悪いからかも」 冗談めかして>アコナイト
リアレイラ
W確実化ドローアウトを神意の火へ!MCC5点使用
イルヤンカ
イルヤンカには、リアレイラのやっていることが上等すぎてさっぱり理解できない
アコナイト
「ああ。戦闘において非常に頼りになる」
イルヤンカ
「……リアレイラさん、なにを……?」
アコナイト
「君のその性質をこれからも十分に発揮してほしい」
リアレイラ
描かれた魔法文字が再び輝きだす。
強化術式:解放ブラスト・スペル』『ダヴ』『第七階位セヴティ』『呪双呪デス・バオ・デス』『呪詛カーズ』『流出ドロウ』『精神アニムス』『呪詛カーズ』『流出ドロウ』『生命ラーファト』『強心身奪ディッグ・グルージヴォート
2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1 = 27
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1 = 27
神意の火
ぴぎぃ!
セイラ
「…多重詠唱」
リアレイラ
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +16+1 = 20
神意の火
HP:200/721 [-20]
MP:25/98 [-20]
イルヤンカ
「は、はい……? はい……」 ほめられ……た?>アコナイト
レアルタ
「あ、あんなのアナムだって出来ないぞ……!?」
リアレイラ
叡智:3/3 [+2]
アコナイト
「彼女は今、あの魔物からのマナの奪取と、マナから世界樹に蓄えられた情報を読み取ること。そして自身の魔力の回復を同時に行っている」
と、イルヤンカに
セイラ
「高位の深智魔法をよくやるわ…」
イルヤンカ
「……で、できるものなんですか?」
リアレイラ
あれ、これって 補助動作でドローアウト>魔法を受けるで叡智+1
更に主動作ドローアウトで、行使と魔法を受けるで+1+1で
アコナイト
あの補助動作でうつまほうのときは、たまらんはず
アコナイト
「普通はできない」
セイラ
「普通はできないわよ」
リアレイラ
また行けちゃう……? 補助動作の奴は行使のがたまらないんだけど
GM
ドロー・アウトの回復効果は
アコナイト
「だが、この指輪の力を使っている時点で、普通ではない戦い方を俺たちは実現している」
イルヤンカ
「リアレイラさんは普通じゃないですもんね……」
ジュディッタ
「君もよく深智魔法だとすぐわかるもんだね……」
GM
自身が対象となるわけじゃないから
ならないよ
リアレイラ
魔法効果受けてときも溜まる部分はどうしよう
OK
アコナイト
「それは君も分かっているだろう?」
GM
ドロー・アウトは対象1体でしかない
リアレイラ
叡智:1/3 [-2]
GM
1体+1体
ジュディッタ
「まあ、やってることは確かに通常ではあり得ないのはわかるよ」
GM
だったらなるけどね
あくまでこれは敵しか対象にとってない
リアレイラ
MP:31/83 [-13]
セイラ
「見た事があるだけ。戦場回ってると、使ってる人もいるのよ」>ジュディッタ
リアレイラ
「ふぅ…‥残り四分の一までは削れた、はずだ」
神意の火
再び呪いが神意の火へと流れ込み、逆流するように世界樹に蓄えられた知識が流れ出していく。
アコナイト
「つまり君は戦闘経験が豊富だといいたいわけだな?」>セイラ
神意の火
だがその情報を精査するのは、今ではないだろう。
アコナイト
「ああ。よくやった。もしよければわかったことを後で共有してもらえるとありがたい」
神意の火
神意の火は、その勢いを増す――
では今度こそ召喚!
リアレイラ
「もし、彼女が先ほどと同じ勢いで魔法を使ってきたならば、次は分体を出すゆとりはもうない」
神意の火
9体召喚!
1D6 → 6[6] +3 = 9
アコナイト
「そのまえに──炎は最後にこそよく燃え上がる」
神意の火
きたああ
アコナイト
wwwww
ジュディッタ
「場数は負けてないと思っていたのだが、いやはや、経験不足とはね」 苦笑し、肩を軽く揺らしてみせた。>セイラ
セイラ
「他の人もそう変わらないでしょ」
ジュディッタ
ひえええーーーー
災厄の欠片
B:50/50 [+51/+0]
クヴァレ
ひいいい
災厄の欠片
C:50/50 [+92/+0]
アコナイト
でも火くん
災厄の欠片
E:50/50 [+73/+0]
アコナイト
MP燃えカスになってない????
災厄の欠片
F:50/50 [+94/+0]
G:50/50 [+88/+0]
H:50/50 [+50/+50]
I:50/50 [+50/+50]
クヴァレ
「お見事です、リアレイラ様。相手の魔力もこれで――
災厄の欠片
J:50/50 [+50/+50]
K:50/50 [+50/+50]
アコナイト
「──どうやら。君がマナの穴をこじあけたようだ。良い意味でも悪い意味でも」
神意の火
MP:16/98 [-9]
アコナイト
多くマナが零れ出ている
ジュディッタ
「……明らかに多いな、これは」
セイラ
「言い換えれば」
クヴァレ
視線を前方に戻す。しかし、そこに広がる光景に、少年が絶句した 「……、」
セイラ
「その穴、穿てばいいだけの話よ」
アコナイト
「よくわかっているじゃないか」
セイラに
神意の火
新たな黄昏の欠片が芽吹き、恐るべき災厄を予感させる。
イルヤンカ
「ひええ……」 「で、でもこれを凌げば―― ってことですよね!」
セイラ
「その前に…来るわよ」
リアレイラ
「うん、魔法火力はだいぶ制限出来た筈だ」
アコナイト
「ああ。だから焦る必要はない。ここを乗り切ればいい」
レアルタ
「ううっ……き、気持ち悪い……。けど、これはチャンスなんだよな……」
神意の火
補助動作で待降の祈りをしつつ。
主動作に移る。
クヴァレ
「お、多すぎます……。あの中を掻い潜って、本体に近づくなんて――
ジュディッタ
「ま、それはそう。……やってみせようじゃないか」 皆でさ。
リアレイラ
「それにしても……うぷ……すこし、酔うな、これは」
神意の火
マルチアクション、魔法制御!
ファイアボールをまずはアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラに。威力上昇はなし!
アコナイト
きたわね
神意の火
抵抗は24です。
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
アコナイト
抵抗です
2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
セイラ
1足りない…
アコナイト
ヘイカモン
イルヤンカ
抵抗するぞ抵抗するぞ 抵抗!
2D6 → 9[5,4] +11+2 = 22
神意の火
セイラ!
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[6+3=9] +17 = 33
アコナイト!
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +17 = 18
クヴァレ
「…、リアレイラ様」 変なもん食って食あたりになってない?大丈夫か?
セイラ
HP:16/50 [-33]
アコナイト
なんで???
クヴァレ
セ、セイラーーッ
ジュディッタ
へいへい精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
イルヤンカ
〈月光の魔符〉+2をやぶく!
アコナイト
俺を痛めつけてほしい
神意の火
イルヤンカブーストする?
セイラ
HP:25/50 [+9]
ジュディッタ
ヘイヘーイ!?
アコナイト
HP:49/69 [-18]
神意の火
水閃ブーストもありだぞ!
リアレイラ
ということは、ライフデリバーだと運用次第で3連が……(補助行使の奴は1R1回限定をつけてもろとこ
神意の火
ジュディッタ!
威力20 → { 8[6+4=10] +17 = 25 } /2 = 13
ジュディッタ
こえーーー
神意の火
ぴぎぃ;;
ジュディッタ
@HP^13
アコナイト
「──以前、フォルゴーンのフォースイクスプロージョンを直撃したことがある」
ジュディッタ
アコナイト
HP:54/69 [+5]
ジュディッタ
HP:41/54 [-13]
神意の火
とりあえずイルヤンカ抵抗したっぽいのでこう!
威力20 → { 1[1+2=3] +17 = 18 } /2 = 9
両極端だな。
MP:8/98 [-8]
アコナイト
「それに比べれば──まともに食らっても対処はたやすい」と、今の間にどんどん前へ近づいていく。
クヴァレ
赤ヤンカは火に強い
アコナイト
青ヤンカ!?
イルヤンカ
すいせんはこの後にとっておく! 5点軽減してこう
神意の火
うおおお、マルチアクションには乱撃をまだのせ……ない!
アコナイト
だが、当然、体は燃えている
イルヤンカ
HP:45/51 [-4]
ジュディッタ
ふええ……
神意の火
近接対象は~!
【✔:セイラ】 [×:ジュディッタ,イルヤンカ,アコナイト]
セイラに25!
アコナイト
こいつう
セイラ
回避力
2D6 → 6[1,5] +17+1+1 = 25
神意の火
チッ
アコナイト
ミラデイくん
クヴァレ
ふう…
アコナイト
がんばったな
イルヤンカ
おみごと
ジュディッタ
シュンシュン
GM
こいつ3回攻撃&双撃あったの今思い出したわ(?)
ジュディッタ
!?
リアレイラ
アコナイト
クヴァレ
おやおや
GM
どうせ前回は全部避けられてたんだ
やるっきゃねえ
アコナイト
思い出し親父した?
神意の火
残り2回の攻撃!
GM
した
ジュディッタ
はーとのかけら!?
GM
こいつこんなに弱くないんだけどなって思ってた
神意の火
(イルヤンカ,アコナイト,ジュディッタ,セイラ) → ジュディッタジュディッタ
イルヤンカ
でもいま打撃力+9になってるんだよなこれ
神意の火
ジュディッタに2回25!
クヴァレ
じゅでぃった!?
イルヤンカ
じゅ、ジュディッタ
アコナイト
よしきた!
GM
いや
ジュディッタ
アアン!?
GM
+11
イルヤンカ
ひぎい
アコナイト
カウンターしろ!!!
リアレイラ
あーあ
アコナイト
「君のようだ。ジュディッタ」
「安易な攻撃は君にとっては餌でしかないことを教えてやるといい」
セイラ
HP:23/50 [-2]
攻撃分忘れてた
神意の火
炎の魔の手がジュディッタへと伸びる。
GM
えらい
ジュディッタ
「(狙えるか――いや、今なら)」 咄嗟にカウンターの構えを取り、火へと掴みかかる――
クヴァレ
差し込みヒールしてもよさそう
イルヤンカ
2d6+33だからカウンター失敗だと45遅ロシア
ジュディッタ
www
GM
やばろしあ
ジュディッタ
あとはたのまぁ!
GM
男ジュディッタ、有機のカウンター
アコナイト
でもカウンターってかっこいいじゃん ?
ジュディッタ
1回目!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 6[5,1] +16+1+1+1+1+1 = 27
神意の火
成功!
アコナイト
よっしゃああああ
ジュディッタ
ほい
威力15 C値10 → 5[3+5=8] +18+2+2+1+4+3+2 = 37
イルヤンカ
うおおお
神意の火
HP:175/721 [-25]
2回めは普通に回避どうぞ!
クヴァレ
これは漢――
セイラ
これ
リアレイラ
普通に回避(ブレスカ
セイラ
カウンターだけでしぬんじゃないか説
ジュディッタ
ほい!回避力
2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1 = 27
神意の火
圧縮された熱がジュディッタの頬を掠める。
アコナイト
おしい
神意の火
なんてやつだ
ジュディッタ
わるってことね?
アコナイト
(ブレスカ
イルヤンカ
つよつよか?
アコナイト
な、なにぃいいいい
神意の火
それマジ?
クヴァレ
ジュディッタ様!?
ジュディッタ
まじ
神意の火
ぴぎぃ!
ジュディッタ
わってぶれすか
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +14+2+2+1+4+3+2 = 29
あっぶえ!
クヴァレ
俺に触れたら火傷するぜを地で行く女
神意の火
HP:158/721 [-17]
アコナイト
1.2のダメージか?
神意の火
出目3のダメージかそれが?
2回目の行動!
3回攻撃&双撃! まだだ、まだ宣言特技を使う時じゃない。
アコナイト
「──これで相手も記憶しただろう。見事だ」全て捌き切ったジュディッタに
神意の火
(アコナイト,イルヤンカ,ジュディッタ,セイラ) → セイラアコナイトセイラ
セイラ、アコナイト、セイラ。いずれも25!
アコナイト
ほい
セイラ
回避1
アコナイト
回避
2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1 = 27
セイラ
回避力
2D6 → 9[3,6] +17+1+1 = 28
アコナイト
われるもんがないんだよなあ
なんで、普通にです
セイラ
回避2
クヴァレ
蛮族は嫌われるのかもしれない。ねっ、イルヤンカ様
セイラ
回避力
2D6 → 7[6,1] +17+1+1 = 26
アコナイト
荊あげるね
2D6 → 3[1,2] = 3
神意の火
HP:155/721 [-3]
イルヤンカ
好かれる蛮族はいないよ
GM
その茨、レアルタ様じゃない?
イルヤンカ
良い蛮族は死んだ蛮族だけだ
クヴァレ
そ、そんなはず…
神意の火
全部避けられた……
ジュディッタ
????
神意の火
もう近接攻撃はダメだ。
アコナイト
「──ふっ」と、軽く避けて。飛んできた手に盾で牽制を加える
アコナイト
実はそうなの
クヴァレ
悲しい事実を知ってしまった
アコナイト
今気づいた?
イルヤンカ
「み、皆さん、おみごとです……!」
神意の火
3回目、魔法制御を宣言!
アコナイト
《パリィ&ブレイク》弱が発動
神意の火
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラにファイアボール!
ジュディッタ
「通常じゃこううまくいかないよ……っと、まだくるんだった!」
リアレイラ
「……彼女に残された魔力は火球一発分程度、それと物理を凌げば詰み、だ」
アコナイト
こいつ、3回攻撃を捨てた……
神意の火
MP:0/98 [-8]
セイラ
まてよ
ここは遺跡内部じゃないから
神意の火
当たらない攻撃より回る魔法!
セイラ
屋外では?
ジュディッタ
つまり
イルヤンカ
きれいに0になった
アコナイト
抵抗!
2D6 → 12[6,6] +11+2 = 25
ジュディッタ
つまり!
アコナイト
はい
ジュディッタ
GM
観測所だからどうかな。
クヴァレ
えらすぎ
イルヤンカ
自然環境っつーとちょっとどうなんだろうな
GM
人工物はいっぱいある。
イルヤンカ
はい
セイラ
抵抗頑張る
イルヤンカ
なのでグリーンベルトほしいですね…
ジュディッタ
はい… がんばろ
GM
石畳でもあればそこは自然環境じゃない裁定が公式から出てるからね
アコナイト
「──既にリアレイラが君の魔力を枯渇させている」
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
ジュディッタ
うおおお精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +12+2 = 23
イルヤンカ
抵抗!
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
神意の火
はい、これ>アコナイト
威力20 → { 6[4+4=8] +17 = 23 } /2 = 12
リアレイラ
石畳はまぁわからないではない
アコナイト
「君の最後の炎は──その火種を生むことだけに使われた」
セイラ
月光の魔符+2びり
アコナイト
HP:47/69 [-7]
神意の火
お前は……取るッ!>セイラ
威力20 → { 5[5+2=7] +17 = 22 } /2 = 11
アコナイト
といってから。剣で、火玉を凌いで
イルヤンカ
いくつだっけ
ジュディッタ
+2やぶります!!!
月光はもうないですぅ
セイラ
HP:12/50 [-11]
神意の火
24
クヴァレ
抵抗できてえらい!
神意の火
ジュディッタ!
威力20 → { 6[2+6=8] +17 = 23 } /2 = 12
セイラ
HP:17/50 [+5]
アコナイト
「──そして、その火球は所詮。風前の灯に過ぎない」
イルヤンカ
ヨシ。魔符+1と水閃+2を使う!
ジュディッタ
HP:29/54 [-12]
神意の火
なんてやつだ
イルヤンカ!
威力20 → { 6[6+2=8] +17 = 23 } /2 = 12
イルヤンカ
水閃:0/3 [-2]
GM
くそ、セイラに抵抗されたから
欠片でぶわーでも殺せない……
アコナイト
ぶわああああああああ
セイラ
若干生死判定は悩んだけど
小僧がぴえんしてぱおんするので
俺は生きる
リアレイラ
11体もいるのに。。。
神意の火
「燃えよ、災厄の芽たちよ」
クヴァレ
大丈夫どちらにせよさせません差し込みます
イルヤンカ
――っ」 一気に跳躍して、火球の有効範囲から逃れた
ジュディッタ
いきろ
神意の火
神意の火が命じれば、欠片たちは一斉に炎を噴き出し、セイラに殺到するが――
イルヤンカ
HP:38/51 [-7]
カスラーン
「させねえ、よッ!」
アコナイト
カスラーンくん
クヴァレ
かすらーん///
セイラ
漢カスラーン
アコナイト
壁としてつよすぎる
カスラーン
彼女の前に仁王立ちになり、カスラーンがその肉体で欠片をすべて受け止めた。
!SYSTEM
ラウンド: 3
クヴァレ
「……カスラーン様!」
アコナイト
「うん。最適な答えだろう」
イルヤンカ
「わああああっ!」 カスラーンさーーーん!
ジュディッタ
「カスラーン!」
セイラ
「大丈夫よ」
レアルタ
「ば、馬鹿っ、受け止めるにしたってもう少しやり方があるだろ!」
セイラ
「勝機もないのにやらないわ」
リアレイラ
「あの程度くたばる殊勝なガラではない」
カスラーン
「あいにく、そんな器用な戦い方は出来ないんでね――」 防具を焦がしながらも、不敵に笑って見せた。
アコナイト
ああそうじゃん
セイラ
「無駄にはしないわ」
アコナイト
弱パリブレでも
クヴァレ
「……っ、すぐに治癒を!」
カスラーン
「さあ、後はあの火を消してやるだけだ!」
アコナイト
《プランドリポスト》つかえるじゃん
ヤキー
レアルタ
「クヴァレ、治癒は任せたぞ!」
イルヤンカ
「す、すごい……」 あれだけの炎を喰らって、意気軒高としているカスラーンに感嘆するやら驚嘆するやら
GM
ということで
アコナイト
うむ
クヴァレ
「! は、はいっ」 レアルタに頷く
GM
3Rに入るところで中断といきましょう。
リアレイラ
「どちらかというと……私の方が吐きそうだ……頭が痛い……」
GM
次は11/4(土)予定です。
アコナイト
「ふむ。ならば、俺たちで処理するのがいいだろう」
GM
戦闘終わりと、ちょっとしたマスターなシーンを挟んだりなんだりして
アコナイト
と、リアレイラを見ながら
セイラ
「さっさと片付けるわ」
GM
二幕終わりまで行く予定です。
リアレイラ
ヤーイ
クヴァレ
「……!?」 あわわ… 「リアレイラ様……!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
アイp
イルヤンカ
「……カスラーンさんって鋼で出来てるんですか?」
ジュディッタ
「全く、同じような役割を持つ奴はそうやって……まあ、わかってるから、いいさ」
イルヤンカ
ふぁい
カスラーン
「こういうのは気合がありゃ受け止められるんだよ」
セイラ
ひゃい
アコナイト
「まだ指輪の効果が健在だ。今のうちにたたくといい」
イルヤンカ
「……そ、……そぉかなぁ………」 >気合
GM
ではロールが落ち着いたら各自解散! 今日もお疲れ様でした~
クヴァレ
ジュピー!
アコナイト
あ、そうだ。今きづいたんだけど
GM
気付いちゃった?
アコナイト
荊のローブノダメージに検証デバフって
有効なん?
イルヤンカ
はいーお疲れさまでした
クヴァレ
お疲れ様でした!!
アコナイト
ブレスカの方にはこちらでいれてたけど
ジュディッタ
ほーい
GM
これは有効ですね
セイラ
ありがとうございました
神意の火
HP:151/721 [-4]
アコナイト
やったあ
サンキューGM
神意の火
HP:153/721 [+2]
GM
検証つきの茨は1回だった
アコナイト
そうね
最初空振り三振してるからね
ジュディッタ
えー消費メモしてある
アコナイト
「とはいえ、鋼の肉体を持つカスラーンでも」
「あの火を全て受け切ることは不可能だろう」
ジュディッタ
練技もOK
レアルタ
「当たり前だろ……。あんなの受けさせ続けるわけにはいかないぞ」
アコナイト
「制御を失った彼らは、俺たちに既に集まってきている」
セイラ
「その前に大本の火を消せばいいだけよ」
アコナイト
「ああ。戦いを終わらせるとしよう」
ジュディッタ
「あと一息」
セイラ
「これまでの攻撃と、さっきのリアレイラの攻撃で相手の消耗も馬鹿にならないわ」
「ええ、畳みかけてさっさと終わらせましょう」
アコナイト
よし、俺はOKぽよ
セイラ
「………あと、レアルタ様」
レアルタ
「うん?」
セイラ
「動きはこっちで止めるから、やりたいことがあるなら、やってもらっていいわ」戦いの前に話していたことである
アコナイト
なるほどね
つまり掠めとりでいい具合に0付近にしろ、と ?
レアルタ
「……分かった。なら、やれるだけのことはやる」
セイラ
「…できない、って言ってたけど、できる可能性があるなら、やらないよりやる方がまし、そうでしょ?」
リアレイラ
「……」魔力収奪を成功させてから顔色が悪い。指輪をつけて手を額に当て、呼吸を整えている
リアレイラ
OKぽよ
ジュディッタ
り、リアレイラーっ
レアルタ
――うん。……僕は神なんだから、不可能を可能にするくらいじゃなきゃ、ダメだ」
リアレイラ
考えてみたら黄昏相手にHPMP吸収とか大冒険だぁ
GM
ドロー・アウトなんてするから……
見たけりゃ見せてやるよ(人形が見た光景)
アコナイト
レ〇ヴン「俺もやったことがあります。うぇってなにます」
イルヤンカ
「そうですっ、その通りですよっ」
リアレイラ
ティーヴァ様からメッされそう
セイラ
「治癒についてはクヴァレがいるから、任せてもらって大丈夫よ。彼はできる
GM
リアレイラ
ピギィ
ジュディッタ
ジュワ
アコナイト
謎の神官「滅されるとかうらやましすぎ」
クヴァレ
しかし、そんなセイラの背後で声が響く 「……リアレイラ様、リアレイラ様…!?」 思わず戦闘態勢を解いて、リアレイラに駆け寄った。
GM
続きの会話は……土曜日だ
セイラ
「………貴方の事だから、どうせ算段つけてるんでしょ、欠片の事は任せたわよ」>アコナイト
リアレイラ
)))
GM
土曜日までに色々つくれ、GM……
セイラ
すまん、ありがとう、以上でおわりゅ…
GM
)))
セイラ
ありがとう、ありがとう、ありがとう
アコナイト
)))
クヴァレ
もう倒せるやろ!って範囲だし、来週は初手邪眼でも使わせてもらうか…
GM
邪眼!?
イルヤンカ
邪眼の力をなめるなよ
ジュディッタ
流れにのるお!
クヴァレ
今まで使う機会なかったから折角ですし!
アコナイト
「君たちの働き次第だ。レアルタ様のやりたいことと、俺の考えていること。その2つを両立するには──」
リアレイラ
邪眼!?
アコナイト
「そろそろ君もいつものように暴れてくれた方がやりやすい」
アコナイト
で、俺は本当に終わり
クヴァレ
さらばだ…
ジュディッタ
うん、大丈夫かな……おつかれさまありがとうございました~
GM
おちゅみい
アコナイト
11+17+4+3+2+2+4+3 = 46
よし
では撤収します
セイラ
こんばんは
GM
こんばんは
アコナイト
こにゃにゃ
リアレイラ
🐶ニャーン(ひよこ)
GM
リア犬猫ひよこレイラ
セイラ
とりあえず私は捨て身必殺でぺしぺししてきます
GM
こわい
いじめないで
アコナイト
神意の火 死刑
ジュディッタ
あああ
GM
アアアアアアアアア
アコナイト
ああああ
GM
(ブチチッチチチイ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
よろしくおねがいしますこーひーいれる
GM
いれろ
よし
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
よろしくお願いします。
アコナイト
よろしゅうに
イルヤンカ
よろしくお願いします
リアレイラ
よろしくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
救世と喪失~叛100%
GM
君たちは“神意の火”の猛攻を凌ぎ切り、再び反撃の態勢に入る。
レアルタは君たちの後ろで、指を組み、奇蹟を下ろすべく意識を集中させている。
アコナイト
HP
GM
ということで3R目、PCの行動からどうぞ。
アコナイト
ga
セイラ
後衛sが何かしないならいってくる
アコナイト
36くらいまで減れば
イルヤンカ
猛っている
アコナイト
掠め取りができるようになる
セイラ
OK
GM
今多分回避はパラミスとパリブレ(弱)で2くらい下がってる
アコナイト
うむ
イルヤンカ
一応3R目なので準備の時に使った錬技は更新タイミング
クヴァレ
よろしウニ💥(遅レス
GM
それうにか??
クヴァレ
ごめんね丁度レディチェ入った瞬間によばれてました
GM
レディチェだけは意地でも推していく男
ジュディッタ
いれた
クヴァレ
今実家におって、ちょくちょく反応遅れるかも…とりあえずバフいれてくWA!
ジュディッタ
おお……
リアレイラ
「……大丈夫だ、想定外だったがどうとでもなる……私のことより、周りを見ておけ」近づくクヴァレに手を振り、払い
カスラーン
「リアレイラの様子も心配だが、俺たちの役目はまずこいつを止めることだ。行くぞ!」
セイラ
ばふって何入れるばふ・・・?
GM
3連休だからって調子に乗って実家にかえるn
リアレイラ
三、四番手くらいにアコナイトにトスあげかなぁ
クヴァレ
ええやろがい!
えーと
アコナイト
回復しないといけないしね
あいあい
イルヤンカ
超回復をたのみます
ジュディッタ
「そうそう、優先順位ってこと」
セイラ
回復なら
クヴァレ
フライヤーⅠとキュアハ、ヒルスプはキュアハ後の調整
かな
セイラ
捨て身使うから
アコナイト
「(確実にあの欠片を回収する方法は現状存在はしない。……となれば、この指輪を使って引き寄せる方法がもっとも可能性があるだろう)」
セイラ
先にいってくるばふ
クヴァレ
状況次第で邪眼(なお6ゾロしないと消滅する模様
先にいっといで>捨て身
セイラ
いってくる
セイラ
自分にクリティカルレイA 捨て身攻撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言 不可侵の契りの効果で捨て身攻撃のリスク分2点軽減、8点受ける
イルヤンカ
勝ったながはは
アコナイト
検証4でアタックだけはむりだなあ
セイラ
HP:9/50 [-8]
誓約:8/10 [-2]
アコナイト
練技を後ろにすることで検証2に回収することだけはできるか
GM
まだ当たってないのに捨て身のHPを減らす女
セイラ
当てるという強い決意
セイラ
ターゲットサイト
アコナイト
実質全力攻撃
セイラ
MP:13/21 [-2]
ジュディッタ
当てる当てる当てる当てる当てる当てる当てる
クヴァレ
「ほ、本当に……」 大丈夫だろうか。触れたら悪化しないだろうか…などと焦燥感募る面持ちでリアレイラの傍であたふたしている
セイラ
対象は神意の火
神意の火
乞いよ
セイラ
さっさと消さないと…他もそうだが、リアレイラも保たない
イルヤンカ
「もう一息……!」
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1+1+1 = 29
神意の火
めっちゃ当たる
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 11[6+3=9>10:クリティカル!] + 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17++3+3+4+2+10 = 106
変転
クヴァレ
??
アコナイト
神意の火
!?
リアレイラ
ファッ!?
ジュディッタ
GM
なんだこのおっさん!?
クヴァレ
なにこれぇ…
イルヤンカ
なんとなく来る気がしてたのよね
アコナイト
まあ
GM
預言者
アコナイト
3回くらい100overしてるからな
セイラは†持ってる†
クヴァレ
最後だけ回った振りしてるのも芸術点高いな
セイラ
火傷のダメージも気にせず、急所を狙う
ダメージ
威力37 C値9 → 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[3+4=7>8] +17++3+3+4+2+10+79 = 139
ジュディッタ
変転の使い時
アコナイト
こりゃ
クヴァレ
がはは
アコナイト
いってくるわwwww
神意の火
HP:26/721 [-127]
クヴァレ
神意の火
認識阻害で2ダメージをどうぞ。
ジュディッタ
邪眼タイム
リアレイラ
26ならいけるか
クヴァレ
折角だしこっち先に行動していい?
セイラ
ぼたりぼたりと血が流れる
HP:7/50 [-2]
神意の火
火に焦がされようと傷を一切厭わないセイラの捨て身の一撃が神意の火へと向けられる。
アコナイト
「──ようやくいつもの調子が戻ってきたようだな。その方が君らしい」
クヴァレ
余裕そうだし演出邪眼していきたいぜ
リアレイラ
「……私が君に嘘を――む」 セイラの一撃で相手が大きく揺らいだのを見て 「イルヤンカ、ジュディッタ、待った……!」
イルヤンカ
「! すごい……」 己が身も顧みない一撃に息を吞んで
神意の火
荒れ狂う鎖と錘が炎の中を突き進み、神意の火の核たる部分へと到達する。
リアレイラ
「いけるか」 二人の前衛の静止をかけつつ、アコナイトに声をかけた
セイラ
「やることやったわよ、いつまでも観察決め込んでないで、さっさと行きなさい」>アコナイト
ジュディッタ
「む――」 畳みかけんとしたところで。
イルヤンカ
折角だしGOGO
アコナイト
と、セイラの痛恨の一撃はありえそうなのは今までの付き合いからも予想していたのだろう。彼女が退避したタイミングで、ゆっくりとその横に歩いていき
カスラーン
「すげえ威力だが、無茶しすぎだっての!」 反撃から彼女を守るようにセイラの前へと立って。
アコナイト
「ああ。いつものように暴れてくれたようだからな」>リアレイラにそう答えて
ジュディッタ
「カスラーンがさっきやったのと同じように、それが彼女の戦い方なんだ」
アコナイト
クヴァレまちつつ
クヴァレ
やったぜ
リアレイラ
「マナは底を突かせた。巧く欠片を抜ければ、或いは救えるかもしれない……」
アコナイト
宣言の予告しておこう
セイラ
「…こっちはいいわ、あっち、頼んだわよ」あっち、とレアルタ示して
カスラーン
「こないだの訓練で分かっちゃいたが、実戦で見ると、なあ」 肝が冷えるぜ
セイラ
「動けないような戦い方してないわ」
GM
邪眼の力を舐めるなよ
ジュディッタ
ぎらり
アコナイト
想定外に削れちゃったのでHPが普通にマイナスいっちゃう
ごめんね;;
GM
クヴァレはそんなこと言わない!
クヴァレ
「セイラさん……!」 前線ではセイラが身を挺して戦っている。募る焦燥感をそのままに、その行動が感情的になる
リアレイラ
つまり
セイラ
後方から見てもセイラの出血量は放っておけば危険な域であるのはわかるだろう。
リアレイラ
バフを解除すればいいってことか?
クヴァレ
補助動作、フライヤーⅠを前衛に。MCC5点2個使って、自前から2点。MCC残り0個。
MP:45/63 [-2]
リアレイラ
7点減るぜ
クヴァレ
ヒルスプと邪眼は主動作の後に入れます
アコナイト
流石にロール的に《樹鏡の燐》 は切りたくないんだよな
ちょいまってね。クヴァレ中に計算してくる
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》キュアハート。魔剣〈月鏡の塔〉から〈水面〉を宣言。MP1点軽減。
対象は前衛4人、そしてリアレイラへ。消費MPは10点。月光Pt10点を使い、オールカバーします。
月光:0/10 [-10]
アコナイト
あー、そうだな
セイラ
「それに…優秀な癒し手もいるわ」後ろは見ない。適切な判断ができると信じているからである。
アコナイト
検証ぶちこんだら、多分それでいける
最悪、ジュと、イルヤンに土下座しよう ?
リアレイラ
よし、じゃあ私が先に動こう。ファナもかけてやろうか
アコナイト
まじかー
すげえたすかる
リアレイラ
敵味方にな!!
ジュディッタ
うほっ
クヴァレ
リアレイラを片手で支えながら、杖を前方に向けて、存外冷静な表情で祈った 「夜空にまします我らが偉大なる神よ…っ、いともかしこし月の恵みを此処に――!」 しかし表情は隠せても、祈りを告げる声には隠し切れない必死さがある 神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
アコナイト
こいつ……
クヴァレ
差配あり、回復量5人分先振りします
5人!?4人
回復量
威力30 C値13 → 10[5+6=11] +14+4 = 28
威力30 C値13 → 6[5+1=6] +14+4 = 24
威力30 C値13 → 7[6+1=7] +14+4 = 25
威力30 C値13 → 9[5+4=9] +14+4 = 27
アコナイト
11+17+2+2+4+2 = 38
うん
9で回ればちょうどになるわ
>リアレイラ
リアレイラ
アイシクルを解除すれば+4+3が無くなりーの
クヴァレ
5人じゃね??5人って書いてあったわ
もう一人分振ります!
レアルタ
そうかも
クヴァレ
回復量
威力30 C値13 → 7[6+1=7] +14+4 = 25
リアレイラ
だいたい行けそうね
クヴァレ
今度こそ振り分けえーっと
アコナイト
マスベア、リポスト、検証、樹鏡になるね。俺は
クヴァレ
セイラに28、ジュディッタに27、アコナイトに25、イルヤンカに25、リアレイラに24おまけ
セイラ
HP:35/50 [+28]
イルヤンカ
HP:51/51 [+13(over12)]
リアレイラ
叡智:2/3 [+1]
ジュディッタ
HP:54/54 [+25(over2)]
クヴァレ
月光:10/10 [+10]
ヒルスプAをセイラに投げてと
セイラ
HP:45/50 [+10]
誓約:10/10 [+2]
アコナイト
HP:69/69 [+22(over3)]
クヴァレ
あくまで傷を治癒する奇蹟。体内を冒す病毒には効果は薄い。しかしこれである程度は……そう思っていたのに、リアレイラの状態に回復の兆しは見えない。そのことが、少年を更に追い込んだ 「……リアレイラ様……っ」
リアレイラ
「……まったく、誰も彼も想定以上の良い動きをしてくれるものだ……」奇蹟を受けてやや顔色が戻りつつ、スッと一歩前へ
クヴァレ
元気になってた
GM
欠片を掠め取ることに命を賭ける者たち
リアレイラ
解除レリース」 補助動作でアコナイトにかけたアイシクルウェポンを解除
アコナイト
「──ほう。なるほど。君らしい思考法だ」
と、自分だけ解除された意味を理解したようだ。
イルヤンカ
欠片こっちはわたしに任せて、今のうちに!」 無数の災厄の欠片たちへと飛び込み、鉄球を振り回して引き付ける
クヴァレ
邪眼はまた別の機会にとっとこう
クヴァレ
チェック:✔
リアレイラ
パラライズミストAを神意の火へ、魔法拡大/数・達成値確実化を宣言。アコナイトと神意の火へファナティシズム
GM
燃え盛る黄昏の芽たちは、神意の火を受けてなおも激しく燃え盛らんとする。
アコナイト
「ちなみに。あの欠片を回収できる可能性は──限りなく低い」イルヤンカにそう返しつつ
GM
邪眼を使わせろというおねだりを感じた
アコナイト
なお、激しく燃える焔の中にゆっくり近づいていく。
GM
抵抗は26だ
クヴァレ
おねだりしたい
リアレイラ
「その精神、残っているならば奮い立て! 此処に貴女の神が居るぞ」 宙空に『奮起』の魔術文字を印す
行使
2D6 → 8[5,3] +16+1+1 = 26
2D6 → 7[6,1] +16+1+1 = 25
26を採用し、パリン
GM
まだぱりるというのか貴様!
ジュディッタ
ふええ
アコナイト
うおおおお
アコナイト
クリレイAを自分に→《樹鏡の燐》(-2)《殺し打ち・電光》&掠め取り(掠め取りは宣言消費しないので可)→武装変更なし。タゲサ使用。さらに検証2を消費して、ダメージアップ。
リアレイラ
これで私は命中力5を稼いだ
叡智:3/3 [+1]
MP:25/83 [-6]
神意の火
「我らが、神――
アコナイト
「──全く。恐ろしいほどの魔力だ。──確かにアレから、魔力の奪取に成功するのも頷ける」
で駆け出した。
行動
リアレイラ
叡智3を使い補助動作でアースヒールをセイラへ
アコナイト
まちまち
リアレイラ
2D6 → 8[3,5] +16+1+1 = 26
威力0 C値13 → 2[3+5=8] +16+1 = 19
セイラ
HP:50/50 [+5(over14)]
神意の火
精神に熱狂と奮起を促す魔法は神意の火にも作用し、炎の奥の表情に微かな変化が見られる。
リアレイラ
「……君は些か頑張り過ぎだ。休め」
セイラ
アスヒの回復量じゃない
ジュディッタ
もり
リアレイラ
MP:22/83 [-3]
GM
補助動作の回復量じゃない
クヴァレ
「……良かった…」 自分では癒し切れなかったセイラの傷が塞がっていくのを見て、息を吐いた。
セイラ
「それができる相手ならやってるわ」
アコナイト
──そして、一気に加速し、火の目前へと迫る。
「どうやら、剣術よりも打撃の方が有効そうだ」と、これまでの君たちの戦いぶりをみて──
なんと、剣を逆手に持ち替えて──出血する。
クリレイAを自分に→《樹鏡の燐》(-2)&《殺し打ち・電光》&掠め取り(掠め取りは宣言消費しないので可)→武装変更なし。タゲサ使用。さらに検証2を消費して、ダメージアップ。
リアレイラ
「もう三手あれば出来る想定で組んでいた。とはいえ……お陰で二手浮いた。感謝する……」
ジュディッタ
魔法による昂りを感じながらも、神意の火の表情の変化を気取る。
アコナイト
検証:0 [-3]
武装は変更なし。
《プランドリポスト》の効果をうけつつ
リアレイラ
おさむらいさまのたたかいかたじゃねぇ
GM
ありゃあばんぞくじゃ
セイラ
剣使いからすればある意味道から外れているともいえるアレな
アコナイト
神意に攻撃
HP:65/69 [-4]
クヴァレ
あっと
GM
おどろく
クヴァレ
呼ばれちゃったちょっと席外します
セイラ
いてらっしゃいです
GM
おいしい果物がもらえるよ
ジュディッタ
いてらし
アコナイト
クレイモア+1にて、命中
まずは命中
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1+1+2 = 31
はやいよ
神意の火
すんごい当たった
アコナイト
「殊鏡」と、指輪から光を放ち、そしてターゲットサイトを利用しながら──敵を検証する。
ダメージこう
威力41 C値9 → 7[1+2=3>4>6] +17+2+2+4+2 = 34
残念変転
神意の火
アコナイト
そして、掠め取りで回転をキャンセル
リアレイラ
まだ生命力抵抗という壁がある
アコナイト
出目12になっちゃうので
13+17+2+2+4+2 = 40
こうなる
神意の火
HP:-2/721 [-28]
アコナイト
掠め取り
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
だめだわ
ジュディッタ
どんまい
アコナイト
まあ
回転がだめだから、しかたねーなってかんじだ
レアルタ
――今だ、アコナイト!」 その瞬間、レアルタからアコナイトへと加護が下ろされ、身体が急加速する。
もう一回振っていいぞ。
アコナイト
まじ?
セイラ
ヘイスト!?
リアレイラ
結果的にはバフを残しておいた方が良かったか…
ジュディッタ
わかんないからね……
アコナイト
「──」と、ひこうとしたが体が軽くなるのを感じ──「全く無茶をさせる」
もう一度、手を突っ込んだ。
ワンモアチャンス
2D6 → 2[1,1] +1 = 3
レアルタばふだからね
神意の火
これはある意味
リアレイラ
これは砕けてますわ…
セイラ
おぅ…
神意の火
正しい結果だ
イルヤンカ
あきらめがつきますね草
ジュディッタ
あらぁ……
アコナイト
3回くらい反射ダメージくらっとこwww
HP:63/69 [-2]
HP:59/69 [-4]
神意の火
――……」 アコナイトの手が、神意の火の核へと伸ばされる。
検証の結果と、神であるレアルタの加護、
アコナイト
「──結果は同じだ」と、途中で何かを奪い取った感覚はあったが。その表情に達成感はない。
神意の火
その2つが組み合わされば、その手は届くはずだった。
しかし、まるでそれが正しい在り方だとでも言うように核はその指の間をすり抜け、
――レアルタ……どうか、彼女を……」
至近にいたアコナイトにのみ聞こえる程度の声量で呟き、
アコナイト
すぐに後退し、ただの魔力の結晶のみだけを回収する。
神意の火
僅かな結晶のみを残して、神意の火はその場から消失した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レアルタ
「ダメ……だったのか……?」
セイラ
消失を確認したが…まだ警戒は解かず。
アコナイト
「ああ。失敗だ。さて、次の行動に移ろう」
ジュディッタ
「……消えたな。倒したとみていいか」
イルヤンカ
――っ……」 鉄球が叩きつけられる寸前で、災厄の欠片がすべて消え去り 
アコナイト
と、周囲の火種がどうなったかを観察する。
レアルタ
「…………」 唇を噛み、拳を握りしめる。
!SYSTEM
ユニット「神意の火」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「災厄の欠片」を削除 by GM
リアレイラ
「……今できる手は尽くした。だが、まだ十分では無かったか、機会ではなかった。それだけだ」
アコナイト
「君に渡しておこう。“何かを言っていたが”些事だろう」
と、レアルタに魔力の結晶をぽいした
イルヤンカ
どごん、と辺りに地響きを立て、鉄球は床にめり込む。 「き、消えた……」
セイラ
「…こっちはもう大丈夫よ、行ってあげて」誰の傍に、とは言わずともわかるだろう >カスラーン
レアルタ
「わっ……、きゅ、急に投げるな」
セイラ
気心が知れた仲のカスラーンがいた方がいいだろう、今は。
アコナイト
おいおい
カスラーン
片手を腰に当てて。 「あいつももうそんなに弱くはないさ」
アコナイト
まだ普通の戦利品チャンスがある……
GM
そうだぞ
クヴァレ
もどりまんた
セイラ
「…そう」
GM
おかえりんご
ジュディッタ
おかえり
レアルタ
「……アコナイト、彼女は最後に、何て言っていたんだ?」
イルヤンカ
――――」 わたし達がもう少し早くたどり着けていたら――結果は違ったのだろうか
アコナイト
「リアレイラの【ファナティシズム】の効果と、神の呼びかけによって最後の最後で正気を取り戻したような発言をしていた」
セイラ
「ジュディッタ、他に気配はある?」
クヴァレ
「………」 薄く息を吐く。リアレイラの顔色を伺うようにして覗き込む。
リアレイラ
「……すまない、諸事情があって今から役立たずになる」
アコナイト
「具体的には掠れていて、正しく伝えることはできない。あいまいな情報を伝えるわけにはいかないだろう」
「どうしてもというのなら、落ち着いたところで呼び出してくれれば詳しく話そう」
リアレイラ
ブリンクを二回使ってから、ブラックロッドに持ち替えて自分にロックオンを使用。MP22点を浪費
アコナイト
といって、穴の中を見た。
リアレイラ
MP:0/83 [-22]
イルヤンカ
「……それでも、聞かせてください。いま」>アコナイト
ジュディッタ
「いや……」 セイラに続いて周囲の気配を探ってはいたものの、見つからないようだ。
アコナイト
「その理由は?」
と、イルヤンカを見る
リアレイラ
「……ふぅぅ」 黄昏に染まった彼女から奪ったマナを消費し尽くした
レアルタ
「……合理的な理由なんかないけど、僕も、今聞いておきたい」
セイラ
「このまま穴の中に、と言いたいところだけど、さすがに消耗が激しいわね」
GM
穴の中には、人工的な建造物が広がっている。
アコナイト
「ふむ」と、神の発言には考えこみつつ、イルヤンカの理由を待つ。
GM
見える範囲で収まっているということもなく、それなりの広さがありそうだ。
イルヤンカ
「たとえ定かでなくっても、彼女がなにか伝えたかったのなら、知っておきたいからです」 「……わたしでなくとも、レアルタ様には知る権利があると思います」
クヴァレ
「お加減は……如何でしょうか……」 >リアレイラ
リアレイラ
「私は今のでマナを枯渇させた。すまないが、継続行動には休息が必要だ」
アコナイト
「理由としては不十分だが──しかし、神の意向というのであれば仕方ない」
「だが、拡大的な解釈はしない方がよいとお勧めする」
といったところで
ジュディッタ
「アコナイトですら、落ち着いたところでなければ憚られるようなことを言っていたのかな」 そう言いつつも穴の中を見る。
カスラーン
「ティーナまであの状態だとすると、正直生き残りを望むのは厳しいな……」
アコナイト
――レアルタ……どうか、彼女を……」以上だ。と、聞いたままを。そして、その言葉と言葉の間合いを可能な限り再現するように
イルヤンカ、レアルタに伝えた
クヴァレ
「………」 まだ安心しきったとは言い難い表情だったが、リアレイラを片手で支えながら、アコナイトやイルヤンカ、その先で穴を覗き込むジュディッタとセイラの方へと向かう。
セイラ
「リアレイラ、薬草ならあるわ」
レアルタ
「…………まったく」
リアレイラ
「彼女からマナを奪取した際、世界樹に記録された“知識”が流れ込んできた。正直、まだ整理が出来ていない」
レアルタ
「……最後の最後に僕を敬称なしで呼ぶなんて、不敬だぞ……」
アコナイト
「そう──君ならそういう反応をするだろう」
イルヤンカ
「……最後まで、人のことを案じて……」
アコナイト
だから安易に伝えるべきではないと思っていたわけだ」と、イルヤンカとレアルタの反応はどこか予測できていたみたいで
イルヤンカ
「……? どうしてですか?」>アコナイト
クヴァレ
「……あの、もし可能ならしばし休息を――」 いただきたいと進言しようとして、会話の流れに口を噤んだ。何かあったのだろうか。
アコナイト
「なぜ、そう考えたのか。君の中で答えが出たら、再び聞くといい」
セイラ
「それはとらないといけないから大丈夫よ、リアレイラについていて」>クヴァレ
アコナイト
と、いって、後ろを向いて「さて──街の様子が気にかかるな」
クヴァレ
「畏まりました…」
レアルタ
「そんな言葉で煙に巻かれたりしないからな……。でも、教えてくれたことには感謝しておく」
イルヤンカ
「アコナイトさんはずるいですね……。でも、はい。教えてくれてありがとうございます」
カスラーン
「街の様子か。リアレイラ、魔力を捨てたと言ってたが、人形の視界にはまだ繋げるのか?」
アコナイト
「礼は不要だ。それより、ここからの行動をどう考える。神よ」
「ずるいといわれたのははじめてだ。狂人、理解できない。その言葉の方が俺にとっては親しみがある」
リアレイラ
「……クヴァレにマナを融通してもらえれば、なんとか」
イルヤンカ
「休息を取って、穴の底の調査でしょうか」
アコナイト
>イルヤンカ
レアルタ
「……このまま穴の中の調査を進めるわけにもいかない。進めるにも、何処かで休息を取ってからだ」
セイラ
「…遺跡に入るにしろ、撤退するにしろ、ウィスカには今の現状を話しておいた方がいいわ」
イルヤンカ
「特にリアレイラさんは、しっかりとした休息が必要でしょうし」
クヴァレ
「……お、お言葉ですが、今のリアレイラ様にこれ以上の無体は――
アコナイト
「ああ。今日の君はいつも以上に冷静なようだ。俺もそれに賛同しよう」>セイラ
リアレイラ
「彼女の影響を受けたマナは放出しきった、問題ない……筈だ」
アコナイト
リアレイラに近づいてきて「リアレイラの魔力に関しては、俺たちが協力すればそう時間もかからずに取り戻せるはずだ」
「だが──見えたものもあるのだろう? そしてそれは、聡明な君でさえも狂わす──」
クヴァレ
「………」 困ったような表情をして、彼女を座らせる。
アコナイト
「いわば、ティーナをあの状態に陥らせた元凶となる。そういった意味合いでも、君の考えるところに賛同しよう」>クヴァレ
リアレイラ
「世界樹の"知識"だ。それが奪取したマナと共に流れ込んできた」
アコナイト
レアルタの先の休息のことにも頷きつつ
イルヤンカ
「こ、ここの調査をしてるときに、休憩に使えそうな部屋がありました。ひとまずそっちに移動しましょうか」
レアルタ
「今の世界樹の知識なんて……普通の人間の身で受け止められるようなものじゃないだろう」
セイラ
「…だからその消耗具合なのね」
クヴァレ
アコナイトの言葉を耳にして、差し出した手を戻し、また差出を繰り返す 「……」 黄昏ほどではないにしろ、自分の魔力だって、大概穢れている。
ジュディッタ
「まあ……あの辺りなら問題ないか。行こう」
カスラーン
「ああ。傷は癒してもらったが、みんなも消耗がないわけじゃないだろ」
アコナイト
「ではなぜ、あの程度で済んだかを考えればおのずと、答えは出る」
リアレイラ
「この指輪が無ければ汚染を受けていたかもしれない。純粋なマナはこの世界ラクシアの産物なので、影響を受ける可能性は低いと思っていたが、やや甘かった」
アコナイト
「神の力に感謝すべきだろうな」と、指輪を見て
リアレイラと結論は同じであった。
イルヤンカ
「ベッドなんかもありましたよ」 ここに詰めてた人たちが使っていたものだ
レアルタ
「カスラーン、彼女を運んであげてくれ。話の続きは、移動してからにしよう」
ジュディッタ
案じてはいるものの、出来ることはそうない。周辺に危険がないか改めて見ながら、先へと歩いていく。
レアルタ
レアルタはどうにか気丈に振る舞い、皆にそう言うと一足先に休憩室の方へと足を向けた。
カスラーン
「ああ。ちょっと失礼」 リアレイラをひょいと持ち上げよう。
リアレイラ
「クヴァレ、マナを融通してくれ。街の様子だけは早急に確認する必要がある」
クヴァレ
「………あ、」
「……は、はい……」
ぱぱっとトランスファー・マナポイントを行使しちゃおう。21点消費で20点をギブユー
リアレイラ
「……うん、これでいい。このまま視界を移せば丁度いい」
アコナイト
「ああ。君も冷静にやるべきことをするといい」
クヴァレ
ぽんぽこぽん神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
GM
ネコチャンはまだロゼットの鞄に居る
アコナイト
「頼む。君の視界は俺たちの武器だ」
クヴァレ
MP:24/63 [-21]
GM
鞄という深淵の中から世界を覗いているのだ
セイラ
新手が来ないか警戒しつつ、移動
イルヤンカ
肩で揺られながら別の視界ってすごい酔いそう
リアレイラ
貰ったマナ+MCC5点でテレオペレートドール。ロゼットのところのネコちゃんに意識を繋ぐ
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
リアレイラ
ドンドン、あけろー!ドンドンのやつになる
 
 
リアレイラ
でもあれ、喋れるから声をかければその内…

一方その頃、レムリアの街――

 
ジュディッタ
一方その頃――
リアレイラ
一方その頃、だー!!
GM
レムリアの街近辺に出没した魔物への対処のため、ウィスカを中心に何人かの戦士たちが駆り出されていた。
アコナイト
つづく
GM
ロゼットはアナムらと共に街の中の防衛に当たることにしたが、レムリアの街にはレアルタによる観測所以上に強力な結界が張られており、幾度の襲撃においてもその結界内に"黄昏"の魔物たちが出現した記録はない。
しかし、リアレイラからの報告を聞く限り、結界の守りは既に絶対とは言えなくなっている。防衛設備の確認がてら、ロゼットはディアキリスティス、アナム、護衛対象であるユノを連れて街を歩いていた。
イルヤンカ
一方その頃・・・・! レムリアの街・・・!
クヴァレ
一方その頃、ガレマール帝国
GM
嫌な予感が的中したのは、哨戒を開始してからしばらくのことだった。
GM
一方その頃好きすぎだろ
イルヤンカ
カイジになってしまった
GM
 
リアレイラ
あ、世界樹から得た知識とやらは、なんかまとまったら、地の分で構わないので皆に伝えたいです
GM
ジュディッタ
わはーい
アコナイト
一方通行
ロゼット
――……」
アコナイト
リアレイラ
知識:レアルタのパンツは黒
GM
ふと足を止めた銀髪の少女に、同行者たちもつられて足を止めた。
クヴァレ
今年の夏コミの各スペースについて
セイラ
くまちゃんなイメージがあった
ディアキリスティス
「どうかしたのですか?」
アコナイト
がんばれろぜにゃん
負けるなろぜにゃん
GM
その問への答えはなく、淡紫色の瞳がある方向へと向けられる。
ロゼット
――呼ばれている」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Voice of God100%
GM
口をついてでた言葉は、少女が意図して発したものではない。
気が付けば、引力でも働いているかのようにロゼットの足は何かを感じた方向へと引き寄せられていた。
アコナイト
なつかしい
アナム
「ちょっと……一体どうしたのさ」
GM
アナムが背後から肩を掴み彼女を振り向かせれば、その口が小さく開かれる。
ロゼット
「……何か、居るのです。私を呼んでいる、何かが」
GM
それだけ呟くと、引き寄せられるがままにロゼットは走り出す。
リアレイラ
私はまた何かしてしまっただろうか
GM
残された三人は一瞬顔を見合わせた後、すぐにその背を追った。
クヴァレ
猫ちゃんに呼ばれてる
アコナイト
やっちゃいましたか?
GM
 
乱れた息で石畳を叩きながら辿り着いたのは、レムリアの中心たる聖所の前。
リアレイラ
しゅまん、、、
GM
遅れて到着した3人は肩を大きく上下させて息を整えながら、傍に立つ少女の視線が注がれた先を見やる。
ジュディッタ
知識:ここはSW2.5の世界だよ
GM
その瞬間、背筋が凍りつくような悪寒が全身を走る。
リアレイラ
禁断の知識やめろ
GM
びき――、びき――
硬い石畳を割って裂いて、赤い小さな芽が顔を出した。
現れた芽は瞬く間にその茎を伸ばし、血管のように浮き出た筋が脈打つ花弁に包まれた蕾となり、ゆっくりとその花を開いていく。
開かれた花弁の中から現れたのは、花の精というには些か歪な存在ものだった。
血で染め上げたのかと見紛う程の鮮烈な真紅のドレスを身に纏い、そこから伸びる手足は息を呑むほどに白く美しい。
赤い宝石で飾られた宝冠を戴く白銀の長髪は風に靡き、所々に流れる数筋の赤と青のメッシュが彼女の異様さを際立たせていた。
ロゼット
「あなたは――
イルヤンカ
この世界は神の賽子遊びである(ゴブスレ
セイラ
真レアルタ様!?
GM
何者かと問うよりも早く、女の右手が高く掲げられる。
ジュディッタ
新生レアルタ殿!
リアレイラ
真レアルタ!?
クヴァレ
中二病ノートを全世界発信しちゃったレアルタ様
アコナイト
いうとおもったわ>イルヤンカ
GM
刹那、彼女の足元から現れる無数の木の根。意志を持っているかのように波打ち、舞いながらロゼットへと襲いかかる。
左から迫る根の触手を身体を捻って躱し、右から振り下ろされる殴打を腕でいなして受け流す。
勢いが止まった一瞬に全力で駆け出せば、足元から次々に根が顔を出し、不気味な動きで彼女に追いすがる。
壁際まで追い込まれると、壁を見上げて駆け上り、その直後に束になった根が家屋の外壁を突き崩して土煙を上げた。
アナム
「いきなり随分な挨拶だな……!」
ディアキリスティス
「相域展開――急な落雷にご注意ください」
GM
銀髪の少女にばかり意識を向けていた赤いドレスの女へ向けて、空からいくつもの落雷が降り注ぐ。
追い打ちを掛けるように凝縮された魔力の塊がぶつけられ、鼓膜を震わせる轟音を伴って大爆発を起こした。
焦げ臭い臭いが充満し、黒煙がドレスの女を包み込むが、煙が晴れても彼女は眉一つ動かしていない。
見る者を恐怖で凍てつかせる双眸がアナムとディアキリスティスを一瞥したかと思えば、二人の身体は宙に浮いていた。
何が起きたのかも分からないまま二人は宙を舞い、華奢な身体が背中から立ち並ぶ建物へと打ち付けられる。
呻吟する身体が落下するよりも速く、飛来した枝によって壁に磔にされ、自由を奪われていく。
ロゼット
「……ふッ!」
GM
響く風切り音。女の横合いから繰り出された蹴りがその頭部に突き刺さる――寸前で不可視の壁へと止められていた。
リアレイラ
この最中にリュックの中に居たらスゴイ大変だわ……時系列が違うかもしれないが
イルヤンカ
ジオマンサーが活躍している……
ジュディッタ
くさ
GM
忽ち蹴りを繰り出したロゼットの身体に植物の触手が殺到し、四肢に絡みつき、首を絞め上げていく。
呼吸が遮られ、少女の口からか細い声が漏れる。
クヴァレ
ランダムダイスで大成功したんだねよかったね…
GM
苦しみ喘ぐ彼女から視線を外し、赤い女は残る一人へとその魔の手を向けた。
GM
敵の対象が多かったので……
GM
この場において唯一戦う術を持たない人物――ユノにその攻撃を防ぐ手立てなどない。
セイラ
ユノママ…!!
GM
槍の切っ先のように鋭い幾つもの根が彼女に追いつくのに、時間は掛からなかった。
覚悟を決め、目を瞑るユノ。
イルヤンカ
時系列的にはわたしたちが戦ってる頃の気がする
セイラ
タブンソウ
GM
「あぁぁああああああ―――――ッ!」
リアレイラ
キットソウ
GM
辺りに響き渡ったのは、絞り出された少女の声。
ぶちぶちと触手を引き千切る音を置き去りにして、少女が槍の雨の前へと仁王立ちになっていた。
アコナイト
だめだった(魔剣伝説
GM
だが、既に力を振り絞った少女に、眼前の暴力を振り払う力はない。
次の瞬間、無数の槍が少女の矮躯を貫いた。
アコナイト
やるじゃねえか……
セイラ
ろ、ろぜにゃーん!
イルヤンカ
ろ、ロゼットー!
GM
肉を貫き、骨を砕く不快な音が輪唱する。
噴き上がる鮮血。痛みを感じない身体から感じる脱力感。
リアレイラ
つ づ く
ジュディッタ
お役目を果たしましたか……
GM
糸の切れた人形のように四肢が崩折れ、視界が低くなっていく。
世界が急速に赤く霞んでいく中、誰かの名前を呼ぶ声を聞きながら、見上げた先で女が僅かに目を見開いていた。
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クヴァレ
GORINJUU…
GM
人形を通じて、リアレイラはアナムたちからそういった状況を聞き出した。
セイラ
キイチャッタ
リアレイラ
oh
クヴァレ
いきとったんかわれ!
GM
幸い、女――“黄昏”の魔物の首魁と思われる存在は、その後すぐに退き、それ以上の被害はなかったそうだ。
アコナイト
シバリングされただけだからね。ユノママは、ロゼにゃんに守られた……
GM
彼女の行動の理由は分からないが、ロゼットは大怪我を負い、戻ってきたウィスカによって治療が施されているという。
クヴァレ
世界樹の知識から色んなもん見聞きして、吐き出したと思ったら今度は凄惨な状況を聞かされるリアレイラ様に明日はあるのか
セイラ
いきてた…!
リアレイラ
これは地の文が出きるのを待った方が良さそう。
というか会話の必要はきっとない
GM
今は休憩室で、その情報をリアレイラから共有されたところだ。
リアレイラ
最近もっとつらいことがあったから慣れてる
GM
人間は悲しみに慣れるものよ
クヴァレ
そんなことになれないでください
GM
あ、ここから軽く会話してよいです
アコナイト
あい
アコナイト
「──想定内における最悪が起こってしまった、か」
リアレイラ
――状況は以上だ。あの身体で出来ることは無いので戻って来た」
セイラ
状況を聞いて一度息をついた。
レアルタ
「そんなことが……。観測所も、街も……何で僕の結界が……」
セイラ
「…………さすがに、戻るしかないと思うわ」
イルヤンカ
――……」 ロゼットが一命をとりとめたことを聞いて、息をついた。まったく油断のできない状況だが、最悪の事態は避けられたようだ
リアレイラ
「対策を打たれる前に一気呵成に仕掛ける。知恵のある者のやり方だ」
クヴァレ
「……、……」 聞いた内容に、信じがたいと思ったが、誰よりもリアレイラがそう言うのだから信じるしかない。到底受け止めきれるものではない話に、息を詰まらせ俯いた。
アコナイト
「これで証明されたことは1つ」と、レアルタに「1つはこのレムリア島に安全な場所などどこにもないということ」
ジュディッタ
「……参ったもんだね」 耳を毛先まで手で梳くように掻いて。
レアルタ
「……ああ」
アコナイト
「そして、その黄昏の首魁の力を聞く以上──」
セイラ
「ロゼットが倒れた、アナム達のケガも浅くはない…あの穴のことは気になるけれど、その間に街がどうこうなったら本末転倒よ」
アコナイト
「俺たちでは全く歯が立たない存在だ」
イルヤンカ
「銀髪の――赤いドレスの女性。話を聞く限り、アナム君にも面識は無かったんですよね?」
セイラ
「知ってる顔だったらすぐに共有はするでしょ」アナムは馬鹿ではない
カスラーン
「……いや、存在自体は確認されてはいたんだ。遠目で、だけどな」
ジュディッタ
「その時と、同一人物だったのか?」
リアレイラ
「話に聞いていた、例の女か」
カスラーン
「まあ、間近で見たのは初めてだろうからそいつと同じか確証はないが……」
セイラ
「………今回の襲撃が初めてじゃないってこと?」>カスラーン
アコナイト
「──ロゼットの力は君たちも知っているはずだ。その上、彼女にも指輪は手渡されている。そんな彼女が赤子の手もひねるような状況ということは、今の俺たち程度ではどうすることもできないだろう」
ふむ──と少し考え
カスラーン
「街に現れるなんてのは今まで無かった。まして直接襲撃に、しかも単身で来るなんてのはな」
イルヤンカ
「そ、そうでしたか。でも、いままでと動きが違うんですね。聖所まで攻め入ってくるなんて」
アコナイト
「外で先に待機している。君たちは街に戻る準備ができたら、来るといい」と、立ち上がって
リアレイラ
「出来ないのではなく、しなかったのだろう。或いは、出来るようになった」
アコナイト
何もなければ、皆の会話が落ち着くまで外で考える人になっていよう
カスラーン
「何で急にそんなことをしてきたのか、何故途中で退いたのか、分からないことだらけだ」
セイラ
「いずれにしろ、戦力を分散させておくのは得策とは言えないわ」
ジュディッタ
「やる理由が出来た、とされるようなものは……心当たりはないだろうしな」
イルヤンカ
「レアルタ様にも、彼女が何者なのかは分からないんですか?」
リアレイラ
「完全に排除する事だけが目的であれば、今程の絶好の機会はない。それをしないということは――
セイラ
「…もっとも、ソレが目的かもしれないけど」だとしたらなぜロゼットを見逃した…?
レアルタ
首を横に振る。 「……分からない」
リアレイラ
「あちらの力にも限りがあると考えるのが妥当だ」
レアルタ
「……でも、アコナイトが言った通り、今の僕たちじゃどうにも出来ない」
セイラ
「しなかったんじゃなくて、できなかった、ってことね」>リアレイラ
イルヤンカ
「……な、名前を呼んでいた、って。ロゼットさんのこと、知っていたのかな……。最初は分からなかったけど、思い出したとか……」
カスラーン
「…………」
リアレイラ
「根や枝から顕現できる力に限りがあるのでは、と想定する」>セイラ
セイラ
「…心当たりは?」>カスラーン
イルヤンカ
「……だとしたら――」 やっぱり、庭にいた誰かが原型?
カスラーン
「……さてね。俺は頭を使うのは苦手なんだ」
レアルタ
しばらく俯いて目を閉じていたが、顔を上げて。 「――街に戻ろう」
「……今どうにもできないなら、どうにか出来るようになるしかない」
ジュディッタ
「なら、そういうことで」 移動しよう、と腰を上げた。
レアルタ
「……そうじゃないと、ティーナたちが可哀想だ」
イルヤンカ
「……そ、そうですね。また街に現れたら、大変ですし……」
カスラーン
ばしっ、とレアルタの背中を叩く。
クヴァレ
「……」 目を伏せて立ち上がる。
レアルタ
「い、痛いじゃないかっ」
イルヤンカ
「………」 言葉を濁したカスラーンをちらちら見るが、何も言えなかった
リアレイラ
「残存戦力次第だが、他の観測所の駐留部隊も一旦街に引き上げることを提言する」
カスラーン
小さく笑うと、一足先に部屋を出ていった。
リアレイラ
「再建と再編が必要だろう」
アコナイト
カスラーンが出てきたら、話は終わったのか? と、いって、軽く撤退の打ち合わせでもしておきます
レアルタ
「……そうだね。悪いが、人形を通してウィスカたちにその旨を伝えてもらえるか?」
カスラーン
頷いてルートや想定時間等の話をしておいた。
リアレイラ
「ああ、街に通達後、各観測所に輸送中の人形経由で伝えよう」
セイラ
「…そうね、今はあっちがそれどころじゃないけど、こちらの状況についても、ウィスカ達に話をしておく必要があるわ」
リアレイラ
「せめて、人形だけでも観測所に残しておければいいのだが……」
レアルタ
「そうと決まれば、僕たちも行動を急ごう」
「ウィスカにも、これからの行動方針を確認したい」
イルヤンカ
「……はい」
(……どうにか出来るように――。どうすれば、そうなれるのかな)
リアレイラ
「カスラーンにはすまないが、もうしばらく私の身体を預ける必要があるな」
セイラ
@カスラーン今お外
GM
呼べば帰ってくるさ
セイラ
「呼んでくるわ」
アコナイト
えらい
ジュディッタ
えらい
GM
ということで会話に区切りがついたら
二幕を終わりにします。
セイラ
とりあえずカスラーンに声かけてリアレイラの状況伝えて運んでもらおう
リアレイラ
「まったく、忙しい」
ジュディッタ
オワ
GM
https://sw.tale.blue/session/?num=1654
そのまま三幕会話に入るので
アコナイト
うむ
GM
希望出しといてちょ
アコナイト
ふふふ
もうすでに
俺は“出しているぜ”
リアレイラ
あい
GM
しってる
クヴァレ
おけぴよ
イルヤンカ
「わたしじゃ引きずっちゃいますからね……」
アコナイト
なんかそのまま移行だろうなとおもってね
ああ、部屋はそのまま使うんだな
(リセして
GM
一度掃除してからに鳴ると思う
うん
14D6 → 53[6,3,5,5,2,4,2,2,2,4,3,6,4,5] = 53
戦利品振っておいていいよ
アコナイト
あいよ
変転奴はおらんな…
+2以上おる?
ジュディッタ
ない
リアレイラ
「いや、待てよ……? 角の間に腰を引っかけて……そこを始点に……? ふむ」
イルヤンカ
名誉があまりまくってる
ジュディッタ
「やろうとしている……?」
GM
ウィークリングに名誉などない
アコナイト
いなさそうだし古和
はい
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
おしい
お金はもらえた
レアルタ
「す、素直にカスラーンにお願いした方がいいんじゃないか……?」
GM
おしい
4000/6 = 666.666666666667
ジュディッタ
なんとふきつな
アコナイト
……
こいつ、あの欠片、ガメルにはならないから
わざとさけてるんじゃないだろうな??
アコナイトさんよぉ
GM
お金が欲しい!
イルヤンカ
https://kotomise.jp/wp/wp-content/uploads/2016/07/265e51c5c92d72ccf6f984f88b17756a.jpg
セイラ
でも君にとっては
アコナイト
お金が欲しい!
セイラ
お金より価値があるものだろ、あの欠片
リアレイラ
「意識がないとはいえ、生理的反応が無くなるわけではないので、嘔吐する可能性がある」
ジュディッタ
いきなり草
アコナイト
消費物
ジュディッタ
そうだぞ
レアルタ
「じゃあなしだ、なし!」
リアレイラ
ウゲェーッ
アコナイト
ウゲェーッ
GM
リア嘔吐レイラ
ジュディッタ
虹吐
イルヤンカ
こうすることで両手をあけたまま運ぶことができる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
レディチェOKになったら区切ります
イルヤンカ
リザルトは後で?
リアレイラ
世界樹から得た知識とは一体……うごご……無とは……ゲッターとは…
ジュディッタ
かな??
GM
20231028_0「#1645 泡沫のプロヴィデンス 第二幕」経験:1,140 報酬:9,667G 名誉:53 その他:可能世界の欠片*1
トピックには最後に乗せます
アコナイト
きた
ジュディッタ
こぴったからOKしとくか
アコナイト
成長なしだ
GM
では
アコナイト
では、消されるのをまつぜ
 
ジュディッタ
成長は次の部屋で…
GM
サブ窓でやっといて
イルヤンカ
ちょっといれ
ジュディッタ
生命力 or 筋力
リアレイラ
あ、成長はこっちの方がいいのかな
セイラ
あ、ダッシュでやるね
GM
突如襲撃された観測所とレムリアの街。
クヴァレ
成長は1回じゃ
筋力 or 精神力
ジュディッタ
うーん迷うところ……だけど筋力
イルヤンカ
成長一回
生命力 or 筋力
クヴァレ
ちょっと心が揺らいだが、堅実に精神を上げていくのだ
イルヤンカ
まーたか
GM
このレムリアの地には既に安全な場所などなく、強大な力を持つ相手を前に、どのように抗えばいいのか。
ジュディッタ
むきむき
セイラ
成長1回
知力 or 知力
知力
ジュディッタ
かしこくなった
リアレイラ
なかったわ。。。
GM
その答えは見つからないまま、“暁光の神”たちは重い足取りで帰路に着く。
イルヤンカ
筋力
GM
迷い、悩んでいる間にも時は過ぎ、世界の刻限は刻一刻とその背へと迫っている――
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



第二幕 潰えるは揺蕩いて 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Swaying in the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



!SYSTEM
トピックを変更 by GM
20231028_0「#1645 泡沫のプロヴィデンス 第二幕」経験:1,140 報酬:9,667G 名誉:53 その他:可能世界の欠片*1
GM
全員OKになったらこの部屋掃除するから
また入り直してくれめんしー
リアレイラ
あい
アコナイト
aiyo
ジュディッタ
ほい
アコナイト
わかりやすいようにでておこう
クヴァレ
eewayo~
!SYSTEM
リアレイラが退室しました
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
セイラ
はーい
退室します
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
!SYSTEM
セイラが退室しました
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
14.0%520.0%14.0%28.0%0.0%416.0%520.0%312.0%28.0%14.0%14.0%25回6.76
アコナイト
28.7%313.0%28.7%417.4%417.4%28.7%28.7%28.7%0.0%0.0%28.7%23回5.96
イルヤンカ
0.0%13.1%412.5%39.4%721.9%515.6%26.2%39.4%39.4%412.5%0.0%32回7.12
クヴァレ
0.0%14.5%313.6%29.1%29.1%522.7%313.6%29.1%14.5%313.6%0.0%22回7.14
ジュディッタ
0.0%39.1%26.1%39.1%824.2%515.2%618.2%39.1%26.1%13.0%0.0%33回6.70
セイラ
26.9%0.0%26.9%13.4%310.3%517.2%517.2%310.3%413.8%310.3%13.4%29回7.66
リアレイラ
0.0%13.7%13.7%311.1%829.6%311.1%725.9%13.7%27.4%13.7%0.0%27回6.93

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM