- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アコナイトが入室しました
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- セイラ
- こんばんは
- エンターキー復活しました
- 快適…
- アコナイト
- ナカナカヤルジャナイ
- GM
- サムイトオモッタワー
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:63/63 防護:3
- クヴァレ
- ユニットって作って良かった??
- GM
- いいよ
- アコナイト
- いいよ
- GM
- 二幕は2回くらいボス戦があるかもしれない・・・
- クヴァレ
- 安心
- ワッ…!
- 第一形態第二形態
- !SYSTEM
- イルヤンカが入室しました
- イルヤンカ
- イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力33[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:15/15 防護:0
- イルヤンカ
- どこ上げようか迷ったけど、エンハンサーを4にしました
- クヴァレ
- 偉い
- GM
- かしこい
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
■神意の指輪の強化
それぞれが持つ〈神意の指輪〉は、〈可能世界の欠片〉を入手することで各々が「神力」を「2」点獲得して、以下の強化を行うことが出来ます。
第二幕開始時点では〈可能世界の欠片〉は1つ、つまり「神力」を「2」点所持しており、PC全員がそれぞれ自分の指輪の強化項目を任意に選択することが可能です。
中には2点以上の「神力」を消費して行う強化もあるため、強化せずに次の欠片の入手を待っても良いでしょう。
★強化可能項目- 与える物理ダメージ、魔法ダメージ+1(消費1、最大3回まで)
- 防護点+2(消費1、最大3回まで)
- 命中力+1(消費2、最大2回まで)
- 回避力+1(消費2、最大2回まで)
- 行使判定+1(消費2、最大2回まで)
- 与回復量+2(消費1、最大3回まで)
- HP+5(消費1、最大5回まで)
- MP+3(消費1、最大3回まで)
- 生命、精神抵抗力+1(消費1、最大3回まで)
- 〈神意の指輪〉の各特殊能力ポイントの最大ストック数+1(消費3、1回限定)
- GM
- 共有メモに神意の指輪の強化について記載しました。
強化内容については、GM宛にここかディスコードで伝えてもらえれば、アイテムの情報を更新しておきます。 - 基本的に振り直しは不可です。
- クヴァレ
- 安定の与回復力な気がしました
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0
- セイラ
- 写真の位置がひどいことになってる
- GM
- 胸ズームで草
- イルヤンカ
- むむむ… クヴァレ君、820ガメル貸して!
- GM
- 返さないけど貸して
- イルヤンカ
- かえします
- クヴァレ
- お嬢様のご命令であれば……(ガメルを差し出す
- アコナイト
- アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/アルケミスト4/レンジャー3/マギテック1
能力値:器用18+1[3]/敏捷30+2[5]/筋力26[4]/生命25[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:19/19 防護:3
- クヴァレ
- ということでいいよ!
- アコナイト
- しんにゃん間に合わなかったしコレです
- イルヤンカ
- すまんのう… このセッションが終わってお金が入ったら返します
- クヴァレ
- 奴隷の給料から差っ引いてください
- セイラ
- こういうときどうしたらいいのふぁろのいれい
- レアルタ
- “暁光の神”レアルタ
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/プリースト7/エンハンサー3
能力値:器用28[4]/敏捷24[4]/筋力22[3]/生命24[4]/知力19[3]/精神18[3]
HP:66/66 MP:54/54 防護:9
- GM
- 出番はあるかは知らない
- セイラ
- 神!?
- アコナイト
- お前は誰だ……
- イルヤンカ
- 生命、精神抵抗力+1がすごい強い気がするんだけどこれ片方ずつだよね?
- アコナイト
- お前は俺…!?
- GM
- いや
- 両方
- イルヤンカ
- まじ
- アコナイト
- 両方らしいよ
- GM
- 防御のパッシブは強めにしてある
- イルヤンカ
- どうしようかなあ
- クヴァレ
- 抵抗力と回復量で悩む分かる
- GM
- NPCイラストもあんまり上手く出来てないカスラーン以外は主要奴はディスコに貼っておいたからイメージの参考にしてね
- レアルタ様かわいい!!!!!!!!!!!!
- アコナイト
- フォトショレアルタ様
- イルヤンカ
- さすが神さま
- GM
- フォトショで盛る神
- これが叡智だよ
- クヴァレ
- フォトショが使いこなせるなんてすごいです
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- !SYSTEM
- ユニット「セイラ」を削除 by セイラ
- ジュディッタ
- ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:9
- ジュディッタ
- フォトショモル族
- GM
- モル族ですか?
- セイラ
- セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用28+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0
- GM
- 顔が消えたセイラ
- ジュディッタ
- モル族ですか?
- ありゃ
- セイラ
- 一旦消したファロノイレイ
- クヴァレ
- いいえ、あなたは盛る族です
- GM
- フォトショで盛っても胸は盛らなかったのは褒めてほしい
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー8/コンジャラー8/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷21[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力33+1[5]/精神33[5]
HP:42/42 MP:83/83 防護:2
- ジュディッタ
- リア動く家レイラ
- GM
- リア時間レイラ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- リアレイラ
- いや、間に合ったので動かない&風呂もはいったレイラ
- GM
- うむ
- じゃあ
- ジュディッタ
- ナイス!
- GM
- よろしくお願いします。
- ジュディッタ
- よろしくおねがいします
- アコナイト
- よろしくおねがいします
- GM
- 神意の指輪の強化項目は後で改めて聞きマウス
- セイラ
- よろしくお願いいたします
- はーい
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
泡沫のプロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第二幕 潰える星は揺蕩いて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Swaying in the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- クヴァレ
- よろしくお願いしまヴぃでんす
- 夜明けの色が始まりを告げて
黄昏の色が終わりを運ぶ
幾度となく繰り返す営みを
還らぬ星は眺め続けて
潰えた星は今日もまた
終わりの時へと歩を刻む――
- ジュディッタ
- あ、ブレードスカートかいます
- イルヤンカ
- よろしくお願いします
- クヴァレ
- AOTYと言ったらブレスカよ!
- GM
- “庭”の実験施設での調査を終えた君たちは、〈純水の剣〉と呼称することにした剣とその他の情報を手にレムリアの街へと帰還する。
- ジュディッタ
- ビュンビュン
- GM
- 戻ったその日にウィスカたちに報告をと考えたが、その日はウィスカが体調を崩して部屋に篭っているそうで、君たちも身体を休めるために自由に過ごすこととなった。
- クヴァレ
- 貴方のブレスカは何処から?
- リアレイラ
- 尻から
- ジュディッタ
- やばい
- クヴァレ
- いかつい
- GM
- 翌朝、君たちの宿に迎えがよこされ、この街の神殿であり、レアルタの聖所でもある施設へと案内されることになった。
- とはいっても、聖所の中核たる奥の部屋まで入ることは叶わず、入り口から程近い場所にある応接室のような部屋へと通される。
- そこには既に、レアルタら4人が待っていて、君たちがやってくるとそれぞれ挨拶してくれる。
- レアルタ
- 「おはよう。昨日はよく眠れたかい?」
- リアレイラ
- 一つ一時間の儀式が必要なアポートとテレオペドールの印を合計14個用意したけど私は部屋に居たから自由に休んだ
- GM
- ?
- イルヤンカ
- 「お、おはようございまーす……」
- セイラ
- 「ええ」
- ロゼット
- 「問題ありません」
- イルヤンカ
- 「はい。疲れてましたし…… もうぐっすりでした」
- ユノ
- 「皆程体力はないし回復も遅いけれど、どうにか」 きっといい部屋を用意してくれたおかげね、と微笑む。
- セイラ
- カスラーンと手合わせしたり、リアレイラと話もしたが、休息はとった。
- ディアキリスティス
- 「待っている間、大きな襲撃もありませんでしたし、私はたっぷりと睡眠時間を確保することが出来ました」
- リアレイラ
- 「昨日……昨日か、うん、休んだ」 昨日の前半は睡眠時間だった
- アコナイト
- 「ああ」堂々と座席に座り、足を組んだ男はそれだけ答えた。
- ウィスカ
- 「……私の都合で遅らせてしまってごめんなさいね」
- クヴァレ
- 「おはようございます」 それぞれに頭を下げていった
- ジュディッタ
- 「ああ、おはよう。お陰でしっかりと休めたよ」
- アコナイト
- 「それよりも君たちの実質的なリーダーである君の体調が気になる。それで、今の状態は?」
- ウィスカに視線を送って
- セイラ
- 「気にしないで。どの道、報告する内容については整理が必要だったわ」
- カスラーン
- 「俺は体力が有り余ってるくらいだったから丁度良かったが、お前さんたちは大丈夫だったか」 >セイラ、クヴァレ
- セイラ
- 「問題ないわ」涼しい顔である
- イルヤンカ
- 「そ、そうでした。ウィスカさん、大丈夫ですか……?」
- リアレイラ
- 「……昨日はクヴァレが世話になったと聞いた。感謝する」>カスラーン
- アコナイト
- 「ああ。君たちが修練場を破壊したというニュースは噂で聞いた。まあ、想像に難くないことだが」
- ウィスカ
- 「もう大丈夫。心配を掛けたわね」 顔色は万全とは言えないが、活動に支障はなさそうだ。
- クヴァレ
- 「……は、はい。私奴も……その節は、お付き合いくださり、ありがとうございました。カスラーン様」
- カスラーン
- 「世話っつーことの程はしてないぜ? ただちょっと男同士の語り合いをしただけだ」
- アコナイト
- 「ふむ。そうか」>ウィスカの答えにそう返して
- セイラ
- 「…ただ手合わせに付き合ってもらっただけよ」ちゃんと理由もあるわ >アコナイト
- アナム
- 「嫌だったら断っていいんだよ。鬱陶しいでしょ」
- イルヤンカ
- 「お、男の子同士の…… 語り、合い……?」 ごくり
- リアレイラ
- 「それこそ、私には真似の出来ない内容だ」
- クヴァレ
- 慣れない訓練で手の平にまめができてしまっていた。奇蹟でも固くなった皮膚は治らないものだ 「………」 カスラーンの言い様に照れたようにその手を後ろに隠して
- ジュディッタ
- 「熱心なことだね……」
- クヴァレ
- 「い、嫌などと……そのような事は。本当に、感謝しております」 はにかむように笑った>アナム
- アコナイト
- 「否定はしていない。必要な過程ならそれを糾弾する権利は俺にはない」セイラに
- レアルタ
- 「それで仲が深まったのならいいことじゃないか」 腰に両手を当てて、アナムの言葉に対して少し頬を膨らませた。
- リアレイラ
- 「実りある時間を過ごせたようで何よりだ」
- イルヤンカ
- 「…………」 男の子同士の……(ぽわぽわぽわ)
- アナム
- 「レアルタもそうだけど、カスラーンは何をしでかすか分かったものじゃないからね」
- アコナイト
- 「それでウィスカの体調も十分なら次の行動の話し合いをしよう」
- GM
- イルふじょしヤンカ!?
- リアレイラ
- ヤンカ、もどれ!
- ジュディッタ
- ♂
- クヴァレ
- 「……」 自分の事でリアレイラ様が感謝を述べるなど…その事にもむず痒さを感じて、彼女に控えめな視線を送った。
- レアルタ
- 「僕は変なことなんてしてないだろ! 不敬だぞ!」
- イルヤンカ
- 「はっ」 ぶるぶると頭を振って、不埒な考えを追い出す。
- クヴァレ
- 「……イルヤンカ様?」 ぽやぽやしてる…
- セイラ
- 鍛錬場は酷い有様になったが本当に大丈夫だったのだろうか…
- クヴァレ
- イルヤンカ様!?
- リアレイラ
- ふぁ、と欠伸を噛み殺していた。あっ(察し>クヴァレ
- ウィスカ
- 「そうね。大体の事情はレアルタとアナムから聞いているわ」
- セイラ
- 「そうね、色々聞きたいこともあるわ」
- イルヤンカ
- 「あっはは…… な、なんでもないよぉ……」>クヴァレ
- ジュディッタ
- 何を考えていたのだろう。少し気になり仮面の下で一瞥していた。
- アコナイト
- 「必要であれば“遺跡”で分かったことのまとめはここにある。省ける時間はできる限り省くべきだ」と、机の上にノートを置いた。
- カスラーン
- 「・3・)~♪」 訓練場がすごいことになったのなんていつものことだし気にしない気にしない。
- ウィスカ
- 「助かるわ。見せてもらうわね」
- クヴァレ
- 「……」 本当にしっかりお休みになられたのだろうか。イルヤンカに案じるような視線を送ったところで、リアレイラもまた欠伸を漏らしていた 「……リアレイラ様。お言葉ですが、本当にきちんとお休みになられたのでしょうか…」
- ロゼット
- 「疑問点については私たちから補足します」
- アコナイト
- 「では、会議が始まるときに声をかけてくれ。俺は少し読書をする」と、本を読み始めた。
- 「既出の情報の整理は君たちに任せよう」
- ディアキリスティス
- 「……すぐに始まるのでは?」
- イルヤンカ
- 「無事な文献や資料がけっこう残っていて、よかったですね。おかげで、思ったよりいろんなことが分かりましたし……」
- セイラ
- 「本当にマイペースな男ね…」
- ユノ
- 「……とはいえ、まだまだ情報は不足しているわ」
- アコナイト
- ディアキリスティスの言葉は既に聞こえていないようで、何かの資料を読み始めた。
- セイラ
- 「欲しかった情報が全て…ってわけじゃないけど、収穫は十分にあったわ」>イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「いまが会議では……?」
- リアレイラ
- 「必要な準備をしておいただけだ。今のうちにしか出来ない事もある」>クヴァレ
- ウィスカ
- 「ああ、そうだ」
- クヴァレ
- 「………」 じと…。少年は訝しむという事を覚えた >リアレイラ
- リアレイラ
- 「……」ニコリ
- ウィスカ
- 「あなたたちが持ち帰ってくれた剣……〈純水の剣〉と呼ぶように決めたそうだけど、レアルタを通して、あなたたちに預けた指輪により多くの力を与えられるそうよ」
- イルヤンカ
- 「ど、どういうことでしょう……?」
- アコナイト
- 「その剣なら持ってきている」と、いったん本を閉じて、机の上にそれを置いて
- セイラ
- 「加護の力が強まるってこと…?どういう仕組み?」>ウィスカ、レアルタ
- リアレイラ
- 「つまり、両者には親和性があるということか」
- アコナイト
- 再び読書に戻る。
- クヴァレ
- よもや、休息と称して、例の人形操作の魔法で調査をしていたなどと言う事はあるまいな…… 「………」
- レアルタ
- 「まだ原理は分からないけど、あの剣が近くにあると、僕の力が強まっているみたいなんだ」
- セイラ
- レアルタと世界樹は一旦は別で考えていたが…一瞬だけ考えつつ
- レアルタ
- 「だから、僕の加護を与えたあの指輪にも、より強い力を込めることが出来る」
- クヴァレ
- 「…指輪に、ですか」
- セイラ
- 「強い力…固有の能力が強化されるということ?」
- リアレイラ
- 「あなたからは、あの剣にどのような心象を抱いているのだろう?」>レアルタ
- アナム
- 「平たく言えばそういうことだね」
- リアレイラ
- 「懐かしい、手に馴染む、違和を感じる、曖昧な感覚で構わない」
- セイラ
- 命中か抵抗か悩む
- ジュディッタ
- 「それはまた便利だね」
- レアルタ
- 「僕はスクレータのことはあまり知らないし、特別な想いがあるかと言われるとなんとも言えないが……」
- 「懐かしい、温かい、そういう感覚を覚える」
- リアレイラ
- 「なるほど」
- クヴァレ
- 抵抗悩む分かる(n回目
- イルヤンカ
- 「もともとは、世界樹の根を浄化するために作られた剣でしたよね。汚れてない世界の知識を集めるためのものだから、レアルタ様と縁があるんでしょうか」
- ロゼット
- 「少なくとも、レアルタにとって悪影響を与えるようなものではないのでしょうか」
- リアレイラ
- 「あるいは、純水による浄化の恩恵を受け取っているのかもしれない」
- ユノ
- 「……レアルタがまだ無垢な状態の世界樹と関係があるのなら、納得は出来るわね」
- イルヤンカ
- 「懐かしい……ですか」
- セイラ
- 「そのあたりの因果関係はまだ何とも言えないわね…」
- クヴァレ
- 「……では、先日のように剣の欠片を取り戻していけば、より強い力を得る事も――」
- セイラ
- 明確にコレ、という答えが出ているわけではない。
- アコナイト
- 「──なるほど」と、パンと本を閉じて。それを鞄にしまい。
- セイラ
- 資料に目を通しているウィスカの反応も待つ
- ディアキリスティス
- 「はい。レアルタ様が世界樹と繋がっているのなら、その力が浄化、強化されているということも考えられます」
- ジュディッタ
- 「……そういえば、あれって破壊されそうに見えなかったような……」 どちらかというと取り込みそうじゃなかったかなって……単なる見間違いかな。
- ウィスカ
- 「――ええ」 クヴァレの言葉に、我が意を得たりと頷いた。 「それが、これから話そうとしていた行動の方針の鍵になるわ」
- リアレイラ
- 「今、この状況下で最も警戒すべきことは、彼女が黄昏の汚染を受ける事だ」
- セイラ
- 「確か、純粋な知識を取り込むことで世界樹の汚染を遅らせる…ね」>ジュディッタ
- リアレイラ
- 「その剣は彼女の近くに置いて置いた方が良いだろう」
- アコナイト
- 「便宜上俺がセイラに渡されていたものだが、その方針に関して異論はない。神に献上しよう」
- ロゼット
- 「私たちが倒した魔物は“黄昏”に汚染されていたものでしたが、その中には確かに、元の汚れていない知識が残っていた、のだと認識しています」 >ジュディッタ
- アコナイト
- 「なるほど、俺が取り損ねた欠片を収集し、できる限り有利な状況を作っていく。さしずめそんなところか」
- レアルタ
- 「別に僕が持っていなくても君たちに力を授けることは出来るが、そんなに言うなら僕が預かっておこうじゃないか」
- セイラ
- セイラは預けることについては黙している。今の段階で異論はない。
- クヴァレ
- 「………」 指切ったりしないかな、大丈夫かな
- セイラ
- 可能ならばこちら側が握っておきたかったものではあるが…リアレイラの言葉も頷ける
- リアレイラ
- 「その剣は、希釈、浄化を目的としているのであれば、汚れた水をろ過する膜のような働きを持っていると考えられる」
- イルヤンカ
- 「……かけらを集めて、剣を完全なかたちに治して…… それから、どうにかして、わた…… ええと、汚れてない世界の知識を注ぐことができれば、世界樹を治療することができるんでしょうか」 わたしたちの世界と言いかけた
- ジュディッタ
- そんな感じだったと思うとセイラに頷き、 「混在していたってことか」 >ロゼット
- アコナイト
- 「ああ。そうだ。神に献上するものが他にもある。本当はウィスカに言伝を頼みたかったのだが、病気ということと、神へのアポイトメントは取れなかったのでな。これを」と、神にお菓子をあげました。高級そうなチョコレートです。
- セイラ
- 「あの資料では、完全な治療…というよりは、汚染を遅らせるために、って書いてあったわね」
- ウィスカ
- 「スクレータの考えを聞いた限りは、そうだと思うわ」 >イルヤンカ
- リアレイラ
- 「うん、その方法での根治はおそらく難しい」
- アコナイト
- 500G消費しときます(神チョコ たかすぎぃ!
- リアレイラ
- 「コップ一杯の砂糖水を水を増やしてバケツ一杯にしても、入っている砂糖の量は変わらない」
- セイラ
- 「ただ…治療の手がかりに全くならないわけじゃないわ」
- ジュディッタ
- ウルトラスーパー神神神チョコ
- イルヤンカ
- 「世界樹が治ったら……」 うーん、と 「……どうなるんだろ」 自分の目的は世界を元に戻すこと、あるいは元の世界に戻ることだが
- ロゼット
- 「はい。わずかに残っていた汚染されていない部分が結晶化したものなのでしょう」
- セイラ
- 「少なくとも、遅延であれ、異界からの汚染に対抗する時間を得ることはできる」
- レアルタ
- 「えっ、僕がもらっていいのかい?」
- イルヤンカ
- 「ちゃんと治すなら、黄昏を追い出さなきゃいけないってことですか。そ、それこそ雲をつかむような話ですね……」>リアレイラ、セイラ
- アコナイト
- 「ああ。レムリアにいる以上、神にささげ物をするのは当然だろう?」
- リアレイラ
- 「穢れなき水はあなたの神性に相応しい」
- カスラーン
- 「けど、時間を稼ぐ方法だけでもありゃ、多少希望は見えて来るだろ」
- アコナイト
- 「職人から500ガメル請求されたが、神の捧げものとしては安いものだろう」
- 「それで──ウィスカ。話の続きを聞いても」方針
- イルヤンカ
- ちいさく手を上げ 「はい、わたしも異論なしでーす……」>レアルタさまが持つこと
- レアルタ
- 「殊勝な心がけじゃないか。褒めてあげよう」
- ジュディッタ
- 「と、ああ、僕もその件に関しては異論ないよ」 剣だけにね
- レアルタ
- 「僕は別に水の神っていうわけじゃないはずなんだけど」 早速チョコをむぐむぐ。
- アコナイト
- ドッ(
- GM
- だじゃれジュディッタ!?
- ウィスカ
- 「ええ」
- クヴァレ
- じゅでぃったさま!?
- イルヤンカ
- 「希望……」 カスラーンの言葉に、反芻するように呟いて
- ジュディッタ
- 抑えきれなかったPL すべてPLのせい
- ジュディッタはそんなry
- イルヤンカ
- 飛影はそんなこといわない
- ウィスカ
- 「報告では、元々私たちと同じ“庭”の被験者……、あいつらの言葉を借りるのは癪だけど、“箱庭の子”と呼びましょうか」
- 「それを倒すことで欠片を入手出来たのよね」
- セイラ
- ウィスカの言葉を待つ
- アナム
- ウィスカの言葉を肯定するように頷いた。
- イルヤンカ
- 「はい」こくり
- セイラ
- 「ええ」
- アコナイト
- 「正確にいえば、汚染された世界樹の作用によって“創造”されたかつ“庭の子”。君たちがかつて戦った存在から回収できた」
- リアレイラ
- 「うん、模ってはいたが、意志や意識はどこまであったと言えるか分からないが」
- ウィスカ
- 「だから、同じように“箱庭の子”が変異した魔物を倒すことが出来れば欠片を手に入れられる可能性が高いと思うの」
- アコナイト
- と、臆面もなく言った。
- リアレイラ
- 「忌憚のない印象としては、単なる素材、要素として再利用されたもののように思う」
- カスラーン
- 「俺たちが昔倒したチームの奴ら、か……。クソ、今思い出しても胸糞悪いぜ」
- アコナイト
- ウィスカの言葉に頷いて
- イルヤンカ
- 「亡くなった人の記憶が、知識として溶け込んでいるのかもですね……」
- セイラ
- 「その話を出すってことは…彼らが現れる場所についても、ある程度予想は立てられると言うこと?」
- アナム
- 「……それが分かれば話は早かったんだけどね」
- リアレイラ
- 「ああ、欠片という形で回収が出来ているとすれば、今後、同じ個体と遭遇する事が無くなることも考えられる」
- アナム
- 「ただでさえ奴らは神出鬼没で、狙って僕らが過去に倒した子たちを探すアテは正直言ってない」
- クヴァレ
- 「……先日の戦いを鑑みるに、世界樹の根の届く範囲なら、出現場所に制限はないのかもしれませんね」
- イルヤンカ
- 「元は、赤黒くなった根っこみたいなものでした」
- レアルタ
- 「……つまりは推定この島全域ってことだね」
- イルヤンカ
- 「根っこがあんなふうになってる場所を見つけられたら、そこが可能性が高かったりして……」 なんちゃったりして…
- アコナイト
- 「とはいえ、君は無策でこの話を持ち出すような人間ではないだろう」>ウィスカに
- 「君のプランを聞かせてほしい」
- クヴァレ
- 「……」 こくり、とレアルタに頷いて
- セイラ
- 思うところはあるがアコナイトと同意見である。
- ゆえに何かめどが立っているのかと尋ねた次第だ。
- リアレイラ
- 「しかも、あの根は実体では無かった。どこにでも出現し得る」
- セイラ
- 思うところ=こいつと同じ発想だなんて…
- ウィスカ
- 「世界樹の根が変異していて、その影響を受けている場所……。私の意見も、イルヤンカと同じよ」
- ジュディッタ
- 地中を掘ったら芋のように……と想像しかけるが、まあ出てくることは多分無いだろうな。
- ウィスカ
- 「その特定が容易ではないのだけれど――」
- イルヤンカ
- 「そ、それか、記憶が濃いところ……? 庭のひとたちが使っていた施設って、ほかにないんですかね……」
- GM
- ウィスカがそこまで言ったところで、慌ただしく部屋の外から足音が聞こえてきた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アコナイト
- 「──ふむ」
- イルヤンカ
- 「……?」
- レアルタ
- 「……何だ何だ、僕の聖所で騒がしいぞ!」
- セイラ
- 「ええ…問題は場所ね…向こうから来てくれたら楽といえば楽だけど、それはそれで街に被害が………」
- GM
- それからすぐに、扉が勢いよくノックされる。
- ウィスカ
- 「入って」
- クヴァレ
- 「……!」 ちょっとどきっとした
- イルヤンカ
- 「うひっ」 どきーん
- リアレイラ
- 「もう、次が起きたか……?」
- レムリアの民
- 「レアルタ様、お話中のところ失礼します!」
- レアルタ
- 「一体何だっていうんだ。聖所の中は静かにっていつも言ってるだろ」
- クヴァレ
- レムリア人はえっち民族だから名前の色も淫乱ピンク
- イルヤンカ
- 負けないぞ
- クヴァレ
- ジュディッタ様!?
- イルヤンカ様!?
- レムリアの民
- 「申し訳ありません。しかし……」
- ジュディッタ
- どういうこと??
- ウィスカ
- 「いいわ、話して」
- イルヤンカ
- 「な、何かあったのかもですよ、レアルタ様」
- クヴァレ
- えっち共が…
- セイラ
- 私は違うわ
- アコナイト
- 静かにレムリア民の言葉の続きを待つ
- イルヤンカ
- ほら急襲ですってよ!!
- レアルタ
- 「……」 そうっぽいけど。
- セイラ
- 「…楽とは言ったけど」ため息をついた
- レムリアの民
- 「それが……世界樹の観測所が黄昏の魔物の襲撃にあったと、先程報告が」
- アコナイト
- これどこでながれたっけな。なんか、フィオネから次のところ行くときのやつだっけな。
- イルヤンカ
- 「た、大変……」
- カスラーン
- 「おいおいおい、マジかよ」
- リアレイラ
- 「それは、複数の観測所で、だろうか?」
- クヴァレ
- 「……先手を、打たれてしまいましたね」
- レムリアの民
- 「いえ、ここから北にある最も世界樹に近い観測所のみです」
- ジュディッタ
- 「一箇所か。……とりあえず、行くかい?」
- イルヤンカ
- 「黄昏の魔物って、こんなにしょっちゅう襲ってくるんですね…… じゃなくてっ、助けにいかないと!」
- リアレイラ
- 「剣を手にした瞬間、根は即応してきた。今後、活発化すること自体は予測出来ていたことだ」
- レアルタ
- 「馬鹿を言うな! あそこは僕が防衛のために強めの結界を張ってるんだぞ! あそこの近くに魔物が現れるなんて考え難いぞ……」
- アコナイト
- 「君の意見に賛成だ。ただ、どれくらいの数が襲ってきている?」
- セイラ
- 「ウィスカ、手は必要?」
- リアレイラ
- 「問題は、どの程度、意図をもって事を起こしてきているかだが……」
- アナム
- 「落ち着いて、レアルタ」
- アコナイト
- 「レアルタ様。無礼を承知で発言するが、起こっている事実が全てだ。であれば、その現実に向き合うことが肝要になる」
- セイラ
- 「落ち着きなさい、イルヤンカ。今わかる状況を把握しないまま向かっても無駄になるわ」
- ウィスカ
- 「……あそこの守りに置いている人数は15人」
- セイラ
- セイラは冷静である。焦った様子はない。
- レムリアの民
- 「ある程度魔物の数は減らしたそうですが、とても対処し切れる数ではなく……レアルタ様のご助力を乞いたい、と」
- セイラ
- 向こうから仕掛けてくることも想定はしていた。
- イルヤンカ
- 「は、話は、向かいながらでも大丈夫ですよ。案内してもらえませんか」
- リアレイラ
- 「結界というものは、性質上、境を強化するものだ。内に元々種があった、あの根のようにすり抜けて来たなど方法は幾らでも考え付く」
- ディアキリスティス
- 「あまり悠長にしていられる状況ではないようですね。15名でいつまで保つものかわかりません」
- アコナイト
- 「落ち着くといい。俺たちが動くのは当然として、他に主力メンバーをどれだけさけるか」
- ウィスカ
- 「陽動の可能性もある。街の守りも手薄には出来ないわ」
- アコナイト
- 「それだけ決めて行動をはじめよう」
- リアレイラ
- 「主要な観測所は他にいくつある?」
- セイラ
- この中で状況を冷静に把握できるのはウィスカである。
- ゆえにウィスカに、手が必要か聞いた。
- ウィスカ
- 「そこ以外には、2つ。街の北東、北西にそれぞれ配置しているわ」
- アコナイト
- ウィスカの言葉に頷き
- リアレイラ
- 「街とそれぞれの観測所に私の人形を配置しておきたい。向かうのは即座にとは行かないが、直接見聞きできる手段があるのは大きいはずだ」
- クヴァレ
- 「……箱庭の子の出現の可能性もございます。出現場所を絞れればいいのですが…」
- ウィスカ
- 「分かった。人形の配置については後でそれぞれの観測所に人を向かわせましょう」
- アコナイト
- 「伝令の兵士を送るだろう。彼らにリアレイラの人形を持たせたうえで、この急襲を知らせれば無駄はない」
- リアレイラ
- 「こんな事もあろうかと用意しておいた」 ぬいぐるみを3つ取り出した。わんちゃん🐶、ねこちゃん🐱、くまぴょん🐻だ
- ジュディッタ
- 「ううん、多様だね……」
- イルヤンカ
- 「そ、それじゃ連絡網は大丈夫ですね。わたしたちはまだ街に不案内ですから、レアルタ様、いっしょにきてもらえませんか。ウィスカさんたちは、街の守りをお願いします」
- アコナイト
- 「その間に俺たちが北の観測所の処理を行う。さて、後はウィスカ、カスラーン、アナムそしてレアルタ様をどう分けるか、だ」
- クヴァレ
- 「……」 ふ、増えてる…まさか、休息の合間にこれらの作成を……
- レアルタ
- 「当然だ、僕は行くぞ!」
- セイラ
- 「結界の確認もしておきたいわね」
- リアレイラ
- 「北の観測所も制圧後に一体置いて行こう」
- カスラーン
- 「結構な数が居るんだろ? こっちもそれなりの戦力で向かった方がいいんじゃないのか」
- セイラ
- 「ウィスカが本調子じゃないなら、この前と同じでアナムも連れて行っていいかしら」
- 「別の場所で彼の役目があるならそれはそれで」
- アナム
- 「いや、今回は僕は街に残ろう」
- アコナイト
- 「結果が破られている以上、街に守りをさき、そして北西北東にも動ける足は必要だ」
- 「とはいえ」
- リアレイラ
- 「戦力の逐次投入は愚の骨頂だが、予備選力は残しておくべきだ」
- アコナイト
- 「俺は部外者に過ぎない」
- ジュディッタ
- 「一人ずつ各観測所に分散、は難しそうだね」
- アコナイト
- 「ウィスカ。君の判断が全てだ」
- アナム
- 「知識班としての出番もないなら、街での防衛に向いている僕が残った方がいい」
- アコナイト
- 「君ならこの状況をどう処理する」
- じっと、観察するような視線がウィスカへ向かう
- イルヤンカ
- 「わたしたち7人にレアルタ様がいれば、だいたいのことは対処できるかなって、お、思うんですが……」
- セイラ
- 「それならカスラーンもここに残った方がいいと個人的には思うわ」前衛的な意味で
- GM
- ろぜにゃん「;w;」>わたしたち6人
- セイラ
- ただ最初から聞いているように、最終的な判断は自分がするべきことじゃない
- イルヤンカ
- アッ
- アコナイト
- ろぜにゃん;;
- ジュディッタ
- ????
- リアレイラ
- ろぜにゃんもおいていくってことさ
- クヴァレ
- きみはユノを護衛しているんだ!!
- セイラ
- ユノは残すから
- ロゼットはその護衛って意味だと思うよ
- ウィスカ
- 「優秀な戦士たちは、カスラーンたち以外にも沢山いるわ。防衛に関しては、指揮が執れる人間がいればあまり心配しすぎないでもいい」
- イルヤンカ
- npcズが普通に1パーティとして成立する構成になってるから
- アコナイト
- ロゼ⇔ユノ⇔ディアは残したいよね
- GM
- 7人に変わったぞ:-(
- リアレイラ
- 「彼も言っていたが私達は部外者、遊撃隊として扱うのが妥当だろう」
- イルヤンカ
- pcズとnpcズで別れるでいいかなって思いました
- アコナイト
- リアレイラに頷き
- セイラ
- 「状況が状況だから、こっちとしては、ユノとロゼットとディアキリスティスには街に残ってもらいたい」
- ジュディッタ
- 「君がそういうのなら、他の観測所についてはそこまで気にしなくてもいいんだな」
- クヴァレ
- Light Party!!(一人抜けていく音
- ロゼット
- 「……私も、ですか?」
- アコナイト
- 「ああ」
- ユノ
- 「ええ、私は戦いには役に立てないでしょうから、今回は街に残るべきだと思うわ」
- アコナイト
- 「ディアキリスティスとともに、ユノを死守してほしい」
- セイラ
- 「ええ…もし向こうで何か情報をえたら必ず共有するわ」>ユノ
- リアレイラ
- 「問題が発生すれば、今回のように伝令が飛ぶだろうが、一、二日に一回程度は私が人形越しに異常が無いか聞いてみよう」>ジュディッタ
- アコナイト
- 「君の能力であれば十分にできるはずだ」
- イルヤンカ
- そういえばどのくらいの距離があるのか聞いていませんでした
- ウィスカ
- 「……いえ、ロゼットにはあなたたちに付いていってもらうわ。ユノさんの守りは、こちらで担当する」
- 1日掛からないくらい。
- セイラ
- 「彼(カスラーン)はどうするの?」
- ウィスカ
- 「レアルタ、カスラーン、二人は皆と共に観測所へ」
- ジュディッタ
- 「ありがとう、手間をかけさせるね。頼りにしてるよ」 >リアレイラ
- クヴァレ
- 「……ロゼット様もですか?」
- アコナイト
- 「すまないが。それに関しては頷きかねる」と珍しく完全否定した。
- ウィスカ
- 「アナムと私……それにディアキリスティスさんは、街に残ってもらってもいいかしら」
- アコナイト
- 「ユノは俺たちの顧客だ。ロゼットを行かせたいのであれば、俺が残ってもいい」
- リアレイラ
- 「戦闘前にどれだけの事をしておけるかが魔導師の本懐だ、任せて欲しい」>ジュディッタ
- 「あなたにはこの騒動の最中に、出来るだけ気配の変化を探ることに集中して欲しい」>ディアキリスティス
- アコナイト
- 「それとも──ロゼットにユノを護らせることに何か問題が?」じっと、ウィスカを見る。
- ディアキリスティス
- 「私が残るのは構いませんが、私では護衛役としては不適切というのは否定出来ません」
- ウィスカ
- 「……それがあなたたちの流儀だというなら、仕方ないわね」
- リアレイラ
- 「大きく流れが変わったのなら、沈殿していたものを感じ取れるかもしれない」
- アコナイト
- 「ああ。それ以外の指示は君の判断に従おう」
- イルヤンカ
- 「……うー」 その場足踏み
- セイラ
- 「それなら配分は決まりね」
- 「問題なければ向かいましょう、イルヤンカがさっき言っていたように、時間は無限にあるわけじゃない」
- クヴァレ
- 「……」 ウィスカとアコナイト、それぞれに視線を送ってから、イルヤンカを見て 「……距離があるようですから、あとは移動しながらでも」
- カスラーン
- 「よし、じゃあ俺らは急いで出発準備だ!」
- イルヤンカ
- 「はいっ!」
- アコナイト
- 「ああ、行こうか」と立ち上がってから
- ユノとロゼットに聞こえるようにこう言葉をかけた
- ウィスカ
- 「――それじゃあ、アナム、ロゼット、ディアキリスティスさんは街の防衛に」
- 「レアルタ、カスラーン、しっかり頼むわね」
- レアルタ
- 「任せたまえ、僕を誰だと思っているんだい」
- リアレイラ
- 「では、これらを預けていく」街用、観測所2つ用の人形を置いていく
- アコナイト
- 「俺にできることはここまでだ。万が一の時は君に頼るしかない」
- ジュディッタ
- 仮面の下でウィスカを慮るような、それでいて探るような視線を暫し向けてから、 「では、またあとでね」
- アコナイト
- と、言ってから聖書を出て行った。
- クヴァレ
- 「……アナム様。こちらの事は、よろしくお願いいたします」 いってきますね。特別なフィーリング感じちゃってんだ君に
- イルヤンカ
- 「あとのことは、よろしくお願いします」>ウィスカ、ロゼットたち
- セイラ
- 「共闘は想定してたけど、まさか翌日になるなんて、手合わせの時は思ってもみなかったわね」>カスラーン
- ロゼット
- 「……意図が不明です、アコナイト」
- リアレイラ
- フント、カッツェ、クマキチ、達者でな
- アナム
- 「ああ。君たちも気をつけて」
- セイラ
- 「さっさと片付けて戻ってくるわ」
- アコナイト
- 「無意識に君は彼らを信頼しているのではないか?」
- ジュディッタ
- おおむねそのまま
- ウィスカ
- 「こちらの事は心配しないで」
- アコナイト
- と、ロゼットに言ってから出ていきました。
- クヴァレ
- クマキチだけ妙だな……
- ジュディッタ
- いぬ、ねこ、くまきち!
- リアレイラ
- 大きい三角定規の誘惑に負けた
- ロゼット
- 「…………」
- セイラ
- 「………」癪だが、ロゼットを残した意図を正確にあの男は読み取っている
- リアレイラ
- 「これはあなたが持っていて欲しい」 3体のうちのねこちゃんをロゼットに
- イルヤンカ
- うーんものもらいかなあコレ
- ジュディッタ
- エッ
- GM
- もらってしまったか
- クヴァレ
- おや…
- ロゼット
- 「猫……」
- アコナイト
- つれえな…(ものもらい
- セイラ
- メグスリヲサスヤンカ
- ロゼット
- 「分かりました。お預かりします」
- リアレイラ
- 「街に置いていく用だが、仲間が残るなら預けておいた方が間違いない」
- レアルタ
- 「僕も準備してくる。街のことは頼んだよ!」
- クヴァレ
- 「行って参ります」 足が遅いので、アコナイトに続いて一足先に出立
- ロゼット
- こくりと頷いて、猫のぬいぐるみをバッグから顔だけ出すようにして入れた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アコナイト
- かわいい
- ジュディッタ
- まあかわいい
- アコナイト
- これが本当のインテリアニマルサック
- GM
- ということですぅぱぁ準備タイムになるわけですが
- アコナイト
- …
- クヴァレ
- おかわいいこと
- アコナイト
- 喋るからまじでインテリサックでは?
- イルヤンカ
- ウィスカたち→ロゼットじゃなくてロゼット→ウィスカの信頼?(言い出したのはウィスカだったので)
- リアレイラ
- そうよ
- GM
- この間に指輪強化しよう
- セイラ
- なやむ
- まだなやんでる
- ゆびわ…
- アコナイト
- 強化保留。準備はおわってる
- リアレイラ
- 行使+1
- アコナイト
- ああ、ウィスカ達はわざといってるから気にしないで(僕の発言はね
- クヴァレ
- 与回復量かな!
- ジュディッタ
- とりあえず物理2点つっぱは間違いないかなと<指輪
- イルヤンカ
- 読解力がしんでる
- リアレイラ
- ぽやしんでいる
- クヴァレ
- 全部ものもらいのせいだ
- ジュディッタ
- あ、あと細かな買い物してます
- セイラ
- むーむーむー
- アコナイト
- チェック:✔
- リアレイラ
- チェック:✔
- GM
- いくつつっぱするかも言うんだぞ>クヴァレ
- 今新力が2点ある
- イルヤンカ
- うーん悩むな
- アコナイト
- そうよ
- なんと
- セイラ
- ………よし、2点消費して、命中力+1でお願いします
- クヴァレ
- あ、2点か
- アコナイト
- MPを10点
- ふやせちゃったりするんだ
- ?
- クヴァレ
- そうか与回復量は1回強化で1点消費か
- んーん-
- リアレイラ
- そういえば私が与回復を増やした場合って
- アコナイト
- 修正パッチ今気づいた
- セイラ
- フレイルだからこれで普通の人の魔化相当になる<命中
- アコナイト
- 関係なかったわwww
- ジュディッタ
- くさ
- リアレイラ
- ライフデリバーとかのもの回復量増やしていいのかな
- あと、レイジングアース!!
- GM
- 記載次第
- クヴァレ
- まあ自分だけ上げてもって感じなので、与回復量+2を2回にしておくか…
- クヴァレ
- ということで与回復量+2を2回強化!かんかんくほくほ
- ジュディッタ
- 指輪の効果更新はいってるw あとは微調整って感じにしようかなってね……<抵抗など
- セイラ
- チェック:✔
- GM
- 今更新していってる
- アコナイト
- えらい
- イルヤンカ
- うーんうーん
- セイラ
- 悩むなら次回でもいいかも
- 3点で特殊能力強化もできる
- リアレイラ
- ポイント上限うpは人によってだいぶ価値が違うので
- アコナイト
- 俺が掠めとりで、欠片いっぱいとればいいってコト!?
- ジュディッタ
- チェック:✔
- セイラ
- そうよ
- リアレイラ
- 保留にしておくのもありよりのあり
- クヴァレ
- 掠め鳥が輝く世界
- イルヤンカ
- うーん…… ほ、保留で
- ジュディッタ
- ちとトイレいってます…… 最大ストック数+1もなやんだんだけどね~~~
- セイラ
- わかる
- GM
- とりあえず全員分
- 記載したはず
- 確認してちょ
- クヴァレ
- いっといれ~~~~🚽
- イルヤンカ
- チェック:✔
- クヴァレ
- あと一応MCC5点を1個購入してターンエンドにしとこう
- GM
- いっといれちょ
- セイラ
- OK
- イルヤンカ
- 指輪の汎用性がすごい高いからストック+1も強いのよね
- やんか
- アコナイト
- 確認おk~~~(GM
- GM
- いるやんかは+1の価値が高いタイプ
- クヴァレ
- チェック:✔
- GM
- ではいこう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- リアレイラ
- 小僧のポイントは最大が10点だから上限+1はあんまり、なかんじね
- GM
- 街を出発して、君たちはレアルタ、カスラーンと共に北にある世界樹の観測所へと向かう。
- クヴァレ
- そうだね、10点あればうまく調整できそう。そこまで激しく増減しないだろうし
- リアレイラ
- 次はMP増やすのも良さそう
- クヴァレ
- 抵抗と悩む悩む
- セイラ
- まさかカスラーンと手合わせした翌日に
- リアレイラ
- 私は行使のあとはMPか回復か…‥
- セイラ
- 共闘するなんて思ってなかった…
- GM
- 道中可能な限り休息を少なくし、歩を速め、観測所へと辿り着いた――のだが、
- クヴァレ
- 与回復量上げておけば、魔剣の効果でMP軽減できるから、今回はとりあえず与回復量をチョイスしたぜ!
- アコナイト
- あ
- つく寸前に熱狂の酒飲んでおきますね
- アコナイト
- 消費-1
- GM
- 観測所も、元々あった建物を再利用したようで、いくつかの建物が辺りに立ち並んでいるのだが、その至る所から黒煙が上がっている。
- ジュディッタ
- ぶつりおけ
- クヴァレ
- 冬の大型パッチで、指輪強化の選択肢にMP軽減-1点が追加されるってPLLで聞きました
- GM
- 戦いが続いているにしては、やけに静かだ。
- GM
- ほんとぉ?
- アコナイト
- ほんと
- クヴァレ
- 電撃でも記事になってたから本当かもしれない
- リアレイラ
- もう、ついたら即座に戦闘が予測されるから、到着直前にベロニカ祭しても良さそうと思ったら滅んでたかも(’x’)
- アコナイト
- あまあめ(陽光必殺)のテーマ
- セイラ
- 聞き耳判定OK?
- カスラーン
- 「……随分静かだな。嫌な予感がするぜ」
- アコナイト
- 欠陥品の方だったわ…(テーマ曲
- カスラーン
- いいよ
- ジュディッタ
- 「……決着がついてしまっているのか?」
- イルヤンカ
- 「――……」
- セイラ
- 聞き耳
- 2D6 → 8[6,2] +6+1 = 15
- アコナイト
- 「ふむ」
- レアルタ
- 「そ、そんなことがあるもんか……」
- リアレイラ
- 「緊急時の撤収先は決めているのだろうか」
- ジュディッタ
- こちらもやっとくか
- アコナイト
- 熱狂の酒飲んでぽいして
- セイラ
- 人のうめき声とか、死体は転がってないのよね
- アコナイト
- メモ:熱狂
- イルヤンカ
- レンジャー聞き耳
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- レアルタ
- 今のところはね。まだ遠目だし
- ジュディッタ
- ききみみ
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- アコナイト
- みんなつよい
- 一応しておくか
- 2D6 → 4[2,2] +5 = 9
- バナナ詰まってる
- カスラーン
- 「人の居るところは、別の観測所かレムリアの街しかない。他に避難するとしたら、未探索の施設跡とかだが……」
- GM
- 誰の耳にも剣戟の音は聞こえて来ない。
- イルヤンカ
- 「――でも煙は上がっていますから…… 戦いが終わっているとしても、そんなに長くは経っていないはずです」
- リアレイラ
- ブラックロッド装備、スペルエンハンスを自分にベロニカでかけておこう。時間拡大二倍で二時間後まで遅発可能。MCC5点使用
- セイラ
- 「………ひとまず、向かいましょう。避難してるにしろ、痕跡や手がかりはあるはずよ」
- アコナイト
- 「──」少し考える
- GM
- 人が話しているような声も、歩いて、あるいは走っている足音も聞こえて来ない。
- イルヤンカ
- 「まだ無事な人がいるかも……」
- セイラ
- 「今のところ何も聞こえてこなかったわ」>イルヤンカ
- レアルタ
- 「う、うん……」
- リアレイラ
- 2D6 → 8[2,6] +15+1 = 24
- アコナイト
- 「君たちにも聞こえないんだな?」と、カスラーンや、レアルタになぜか確認する。
- クヴァレ
- 「……人が忽然と消えてしまったかのような……」
- イルヤンカ
- 「ええ、わたしにも戦いの音は聞こえませんでした」
- ジュディッタ
- 「身を潜めているようにも思えない……少なくとも近くはそうだ」
- カスラーン
- 「ああ、特にこれといった物音は」
- イルヤンカ
- 「……。ひとまず、中を改めましょう。ここまで来たんですから」
- アコナイト
- 「ああ。そうしよう」
- リアレイラ
- 「使い魔は……やめておこう、飛べないとは限らない」
- レアルタ
- 「ここの防衛の中核を担っているのは、ティーナという子だ。彼女を見つけられればいいんだが……」
- イルヤンカ
- 警戒を強めながらも、観測所へ入っていきましょう
- アコナイト
- 「ああ──そうだ。神よ」
- セイラ
- 「ティーナ…ね」
- アコナイト
- 「俺が渡した剣は持っているか?」
- レアルタ
- 「当たり前だろ、ちゃんと持っているぞ」
- アコナイト
- 「ああ。助かる。では、それが何か反応を示したらすぐに教えてほしい」
- といって、こちらも入っていきましょう
- セイラ
- 「顔、貴方ならわかるわね、見つけたら教えて頂戴」>カスラーン
- GM
- では、君たちは煙の上がる観測所へと足を踏み入れていく。
- まずは探索判定でもどうぞ。
- カスラーン
- 「おうよ。皆も誰か見つけたらすぐに教えてくれ」
- イルヤンカ
- レンジャー探索
- 2D6 → 6[3,3] +8-1 = 13
- セイラ
- まずは探索判定
- 2D6 → 2[1,1] +6+1+1 = 10
- リアレイラ
- 「うん、黄昏かあるいは欠片持ちには何らかの反応を示す可能性がある」アコナイトの言葉に続けて>レアルタ
- ジュディッタ
- 自然環境……にはならんか!?
- アコナイト
- 眼鏡つけてやっておきますか
- 2D6 → 5[4,1] +5+1 = 11
- セイラ
- ?
- クヴァレ
- セイラーッ
- ジュディッタ
- せいらちゃーーーーん!!!
- アコナイト
- 50点ー!
- カスラーン
- 焼け野原だから自然環境!?
- ジュディッタ
- 探索ですわ
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- なんてこったい
- セイラ
- 出目が酷い
- クヴァレ
- おかわいいこと
- カスラーン
- なんてこったい
- アコナイト
- 俺も出目微妙だから割るかちもないんだよなあ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ジュディッタ
- なんもみつからなかった!
- イルヤンカ
- わたしがお役に立て るといいですね
- クヴァレ
- 50円は見つかったからヨシ!!
- GM
- 煙が上がっている以上、リアレイラの言った通り事が起こってからそう長い時間は経っていないはずだ。
- にも関わらず、人の気配は感じられない。
- ただ、そこかしこに傷ついた武器が散見される。
- イルヤンカ
- 「――……やっぱり、静かすぎる……」 戦いの痕跡をたどっていきます
- アコナイト
- 「──」少し立ち止まり考える
- イルヤンカ
- 「……?」
- ジュディッタ
- 「防衛に使っていたであろう武器……ぐらいしかないな」
- アコナイト
- でたわね
- GM
- でたかも
- イルヤンカ
- 「武器、だけ……?」 「――これ、壊そうとしてる……なんて」
- リアレイラ
- 鎧とか衣服が落ちてたりはしない?
- セイラ
- 「………取り込まれた場合、何も残らない、のよね?」確認するように >カスラーン、レアルタ
- レアルタ
- 「壊そうとしてる……?」
- カスラーン
- 「身体は、な」
- リアレイラ
- 「身に着けているものはどうなる?」
- セイラ
- つまり全裸で取り込まれる…?
- イルヤンカ
- 「え? あ、いや、何となく思っただけなんですけど…… 壊れた武器ばっかり転がってるのが、ちょっと気になって」
- リアレイラ
- LCLになっちゃう
- ジュディッタ
- アバターをゲット! 自由に着せ替えをしてみよう!
- カスラーン
- 「装備なんかは、その場に残される」
- クヴァレ
- 暑いな、冬月
- イルヤンカ
- 「……こ、怖い……」
- クヴァレ
- 「……では、まさか……」 そこら中に散らばる武器を見回して
- リアレイラ
- 「つまり、この場に居た人間は取り込まれた可能性が高いと見て良いか」
- セイラ
- 「………もう少しあたりを探してみましょう」
- アコナイト
- 「レアルタ様。結界の状況についての所感を教えてほしい」
- ジュディッタ
- 「ティーナの使っていた武器みたいなのは無いかい?」 この中にはないのかな、とカスラーンへ確認するように。
- イルヤンカ
- 「で、でも、転がってるのは武器だけですよ?」
- セイラ
- 「避難してる可能性もあるわ」足跡とかあればな
- レアルタ
- 「……あっ、そうだ。結界――」
- カスラーン
- 「……この辺りには落ちてないみたいだな」
- レアルタ
- 「…………」 レアルタは少し足を止め、意識を集中させる。
- リアレイラ
- 「ふむ……」
- アコナイト
- レアルタを護るような位置取りを取る。
- イルヤンカ
- みんなのトラウマ
- 旧劇場版
- ジュディッタ
- 「少なくともここにはないか。慎重に探索をする必要があるかな……」 周囲に視線を巡らして。
- セイラ
- 一本武器を拾ってみて…傷のつき具合を見てみる。
- クヴァレ
- エヴァを…食べてる…
- セイラ
- ひびが入っているのか…等
- レアルタ
- 「……結界、やっぱり綻んでる」
- 「ここの観測所の結界は街以外では一番強いはずなのに……」
- リアレイラ
- 「来る前も言っていたが、既に内側に仕込みがあった事も考えられる」
- GM
- 焼け焦げたり、刃が欠けたり、根元から折れたりと状態は様々だ。
- アコナイト
- 「どのあたりの結界が一番弱くなっている?」
- >レアルタ
- イルヤンカ
- 「そういえば、結界、どういうものなんですか? なにか楔があるとか…… 壊したり、弱めたりすることができるものなんでしょうか」
- セイラ
- 「状態に一貫性はないわね…」
- イルヤンカ
- 血痕とかもないんすよね
- アコナイト
- リアレイラの仕込み云々には頷いて
- セイラ
- 人の足跡もないんすよね
- リアレイラ
- 「来た時に出くわした種も、あの根も即座に変じたが、休眠状態でばら撒いておくことが出来ても不思議はない」
- レアルタ
- 「中心に僕の力を込めた媒体を置いて、そこから円形に結界を展開するんだ。黄昏の魔物は簡単には入って来れないけど、外から壊すことは絶対に不可能というわけではない……と思う」
- リアレイラ
- 「元来、植物の種とはそういうものだ」
- イルヤンカ
- 「レアルタ様の媒体…… 守りの剣みたいなものなのかな……?」
- アコナイト
- 「なるほど──」と、レアルタの言葉を聞いて、再度思考する。
- GM
- もうちょっと探してみたらあるかもしれない。>他の痕跡
- イルヤンカ
- じゃあもう一度探索してみましょう
- リアレイラ
- 「なら、内側から媒体を破壊する者がいれば容易いな」
- ジュディッタ
- 「見覚えのある痕跡があれば、話は早そうなのだが……」
- クヴァレ
- 「……内通者がいるということでしょうか…」
- イルヤンカ
- 「せめて、何か手がかりでも残ってないでしょうか……」 うろうろ
- ジュディッタ
- 「もう少し、探してみるよ」
- イルヤンカ
- うおおおお
- 2D6 → 6[5,1] +8-1 = 13
- アコナイト
- 「ああ。まずは中央部分に向かおう」
- イルヤンカ
- かもなくふかもなく
- セイラ
- 「…もう少し探してみて、なかったら、その中心に行きましょう」
- カスラーン
- 「リアレイラが言ったように、元々種みたいなのが植えられてたってことか?」
- 人生いつでも3番手、イルヤンカです。
- セイラ
- 探索
- 2D6 → 10[4,6] +6+1+1-1 = 17
- 反動
- ジュディッタ
- たかい
- アコナイト
- 「可能性はいかようにも考えられる。まずは起こった事実を検証しよう」
- 50点もらいにいくかあ
- 2D6 → 7[5,2] +5+1-1 = 12
- リアレイラ
- 「事前に種を仕込んでおく、常駐していた者を精神操作なりで操る、方法はある」
- アコナイト
- セイラが高いし大丈夫だろ
- セイラ
- リアレイラ達が考察を進める中…冷静に周囲の痕跡を探す。
- ジュディッタ
- 「正直仕組みはわからないけど、外が駄目なら内から、という考えはわからなくないよ」
- 探索です
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- セイラ
- その手つきに迷いはない。
- GM
- 君たちは探索の結果、ところどころの地面に抉れたような溝が出来ており、それが戦いの痕跡の一部をかき消してしまっていることに気が付いた。
- イルヤンカ
- 深さはどれくらい?
- GM
- 鉄砲水でも押し寄せて来たのかという勢いで抉れている箇所もあるし、地面はところどころ濡れている。
- セイラ
- 「………クヴァレ、リアレイラ」
- GM
- 数cmなところから、酷い所は20cmくらいの段差になっていたりもする。
- リアレイラ
- 「何か見つかっただろうか」
- クヴァレ
- 「はい、お嬢さ……」 こほん 「セ、セイラさん」
- ジュディッタ
- 「……」 ちょうど痕跡を詳しく見てみようと思ったら、読み取れない……。
- セイラ
- 「このあたり、何があったか予想つく?」見識とか見識とか見識とか
- イルヤンカ
- 「うひゃっ!?」 段差につまづいて転びかけた
- セイラ
- えぐれているあとを示して
- リアレイラ
- 「……ほう」 セイラさん、ときたか。意味ありげな視線をセイラに向けつつ
- イルヤンカ
- 「あ、危な…… んんん?」
- アコナイト
- 「──」
- カスラーン
- 「うお……めちゃくちゃ抉れてるな」
- リアレイラ
- 「拝見しよう」見識という名の観察
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- クヴァレ
- 「……」 イルヤンカの小さな悲鳴に、視線がそちらへ向けられて、リアレイラの意味深な視線には気付かなかった。
- アコナイト
- 見識しつつ
- クヴァレ
- 「お、お気を付けて……」 一声かけてから、こちらも見識! セージ知識
- 2D6 → 11[6,5] +7+5 = 23
- イルヤンカ
- 「な、なんでこんな所に溝が……?」
- アコナイト
- 見識
- 2D6 → 5[1,4] +7+1 = 13
- クヴァレ
- ふ…
- イルヤンカ
- つよい
- アコナイト
- >GM アンチボディしてぬれた土に触っていいですか?
- ジュディッタ
- 「……こっちもだが、そっちもなんだか濡れているな」 イルヤンカが転んだあたり、自分の見ているところ、そしてセイラが二人に声をかけているところを見て地面へ視線を移す。
- クヴァレ
- 世界の真実に気付いてしまったよこの出目は
- セイラ
- 「…水の魔法、あるいは能力?」
- ジュディッタ
- こわ
- GM
- 凄まじい勢いで水が叩きつけられたり、流れていったりと、水害じみたことが起こっていたようだ。>見識組
- イルヤンカ
- 「濡れ……? あ、ホントだ……」
- GM
- いいよ
- セイラ
- アコナイトについては自分でやるだろうという判断である
- アコナイト
- さんきゅー
- なんかあまってる魔晶石5点から アンチボディして
- アンチボディが続く時間内で、ぬれた土や、土そのものに触れてみる
- レアルタ
- 「……ティーナの得意なのは炎の魔法だ。だとすると、これは敵側の?」
- セイラ
- 「…クヴァレ、一応準備しておいて」アコナイトの様子を見て
- リアレイラ
- 「水流によるものと思われる。が、勿論、自然のものではないだろう」
- クヴァレ
- 「……洪水、にしては、水に濡れている個所が局所的です」
- アコナイト
- 「──」土を触ったり、感触を確かめたりしている。
- リアレイラ
- 「水流を攻撃に用いる妖精魔法は比較的高位なものだ」
- GM
- 少なくともすぐに身体に影響が出るような毒性はなさそうだ。
- クヴァレ
- 「……え、あ。は、はい」 セイラに呼ばれて、彼女の視線を追いかけてアコナイトを見た
- セイラ
- 「水の妖精が確かそんな能力持ってるのは聞いたことがあるわ」>リアレイラ
- カスラーン
- 「じゃあ、そういうのの使い手がいたってことか」
- アコナイト
- 「毒性はない。であれば、リアレイラの話す可能性が高くなってきたか」
- イルヤンカ
- 「……てことは、燃えているのは、抵抗した結果――なのかな」 ティーナさんが
- セイラ
- 「…直接触るなら一声かけなさいよ、次」>アコナイト
- リアレイラ
- 「とはいえ、特殊能力として水を操る、吐き出すものもいないではない」
- アコナイト
- 「だが、問題が一つある。ここまでの被害を起こせる水の妖精魔法。確か超高位のものだとおもうが」>リアレイラ
- GM
- さて、そんな痕跡を探していると、セイラは押し流された痕跡の中に残された足跡を見つけることが出来る(さっきの探索結果の続き
- セイラ
- 「さっき焼け焦げた武器もあったから…ティーナが戦闘していた可能性が高………」
- アコナイト
- 「毒に関しては君よりも対策を講じることができる。特に問題はないと思うが」
- リアレイラ
- 「ああ、魔法ならばそれこそ最上位クラスの妖精の力が必要だろう」
- アコナイト
- >セイラ
- セイラ
- てくてくとその痕跡に近づいて
- ジュディッタ
- 「そんな風にも受け取れるかな。焦げたものが周辺に多いなら、居た可能性があるのかもよ」
- アコナイト
- 「【メイルシュトローム】クラスであると、俺は予測する」
- レアルタ
- 「多分そうだと思う……。でも、姿が見えないな」
- 「痕跡もなさそうだし――」
- セイラ
- 足跡の大きさ、人数、追跡可否を確認したいです
- GM
- 人数がはっきり分かるような程の情報量はない。大きさはしっかり見てみれば推測することは可能だろう。
- セイラ
- 見識はーん!!
- アコナイト
- リアレイラの言葉に頷きつつ
- GM
- 追跡については別途足跡追跡判定を行う必要がある。
- アコナイト
- 足跡GO
- セイラ
- たすけてじゅでぃやんか!!
- ジュディッタ
- 「……何か、新たな痕跡が?」 セイラに近付いていく。
- セイラ
- 「これ、追える?」>ジュディヤンカ
- クヴァレ
- がんばれ!がんばれ!
- イルヤンカ
- 「……ごくり。そんなのが相手だったとしたら、いくら守りを固めても時間稼ぎにしか……」 「――う、ん。わたしだったら…… どうにか退却して、奥で籠城する……?」
- セイラ
- 足跡追跡判定
- 2D6 → 7[2,5] +6+1 = 14
- 期待値
- イルヤンカ
- 足跡追跡ー
- 2D6 → 3[1,2] +8-1 = 10
- GM
- びびってるやんか
- アコナイト
- 追跡してやるよ
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- ジュディッタ
- 「とりあえず、やってみよう。途中で見失わないといいんだが……」
- アコナイト
- ジュディ次第で
- ぱりんしておくか
- ジュディッタ
- 足跡追跡
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- アコナイト
- なんと、知性のかわりがあるんだ
- GM
- かしこい。
- リアレイラ
- 「しかし、後続の救援になにかしら符丁を残すものではないか?」>イルヤンカ
- アコナイト
- 余裕だった
- クヴァレ
- えらぁい!
- アコナイト
- では、ジュディに任せる
- ジュディッタ
- はぁはぁ
- イルヤンカ
- 「そ、それをする暇も無かったのかもしれませんよ」
- GM
- ジュディッタは、残された僅かな痕跡から足跡を追っていくことが出来る。
- クヴァレ
- ❤をつけてジュディッタ
- セイラ
- 一応アルケミスト見識判定で大きさ判定してみよう
- 2D6 → 4[2,2] +3+1+1 = 9
- リアレイラ
- 「ふむ、追手に痕跡を気取られることを避けたという事も考えられる」
- ジュディッタ
- 「これだけの激流の痕があっては、その符丁も流され、消されていることもなくなさそうだ」
- ❤
- クヴァレ
- ❤
- セイラ
- [
- GM
- 残っていた部分が少なすぎて自信を持って足跡の主を断定することが出来なかった。>セイラ
- セイラ
- 「…悩むところだけど、こっち、追うのでいいわね? あとコレ、一応見てもらっていい?」他の面々
- ジュディッタ
- そう言いながらゆっくりと歩みだし、そのまま先へ先へと追っていく。
- リアレイラ
- どれ、私達も確認するとしよう。足跡見識
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- GM
- かしこい
- アコナイト
- 任せました
- ジュディッタ
- かしこい
- リアレイラ
- 「どれ……」
- クヴァレ
- では一応 セージ知識
- 2D6 → 7[6,1] +7+5 = 19
- セイラ
- 最初の問いはレアルタやカスラーンにも問いかけている
- アコナイト
- 見識や追跡などは皆に任せ
- リアレイラ
- 私の全力を平均的に並んでくる、これが真のかしこさだ
- イルヤンカ
- 「も、もちろんです。怖いけど―― まだ全部確かめきってないですから」>セイラ
- アコナイト
- 「──」再び思考する。
- GM
- リアレイラとクヴァレは見つけた足跡から、それがウィスカと同じくらいの体格の女性のものだろうと推測出来る。
- レアルタ
- 「他に痕跡はないんだろ? だったら、それを追ってみよう」
- イルヤンカ
- 「アッ。じゅ、ジュディッタさん、わたしも行きますー」 ジュディッタの後ろにつき、警戒しながら続く
- アコナイト
- 「レアルタ様。結界の中央までの距離はあとどれくらいだ?」
- クヴァレ
- ひらめき全振り!
- リアレイラ
- 「足のサイズ、歩幅、体重移動の様子からすると、10代から30代までの女性、といったところか」
- レアルタ
- 「ここからならもうそう遠くはないよ。15分もあれば着くはずだ」
- リアレイラ
- 10台から30代、または40台から60代の男性ないし女性
- セイラ
- 「ティーナの年齢はウィスカと同じくらい?」
- ジュディッタ
- ???????
- アコナイト
- 「なるほど。15分、か」
- クヴァレ
- 「ティーナ様のものでしょうか…」
- イルヤンカ
- わかるそれを思い出した
- アコナイト
- 「クヴァレ。リアレイラ。落ち着いたら備えを」
- セイラ
- 「後…今彼女(ジュディッタ)が追ってる方角、中心への方角と一致してる?」
- GM
- 全然特定できてない
- リアレイラ
- 「体格的にはウィスカに近い、可能性は高い」
- アコナイト
- 「君たちが妥当だと思う魔法を仕込んでおくといい」
- カスラーン
- 「ああ。ここの島に残ってるのは大体同じような年齢の奴らしかいないしな」
- ジュディッタ
- 「気をつけて、イルヤンカ。滑りやすくなってる地面もあるから」
- レアルタ
- 「……ええと」 ジュディッタの背中を目で追って。 「……うん」
- リアレイラ
- 「ああ」
- セイラ
- 「わかったわ」
- アコナイト
- といいつつ、君たち二人に見せるのは──魔香水が入った瓶だ。
- アコナイト
- なななななんんと
- あこにゃんかいました
- まこうすい!!
- えらい!
- イルヤンカ
- 「に、二度も三度もこけませんよ…… 多分」 気をつけます
- クヴァレ
- えらぁい!!!
- セイラ
- あ
- GM
- え、えらすぎる
- ジュディッタ
- えらい! まなんだ!
- セイラ
- 買い忘れてた
- えらい
- リアレイラ
- 私以外はタフパゥワァかなと思う
- セイラ
- 利便性高い魔法ランキングベスト5に入るたふぱ
- ジュディッタ
- 「あ……はは。そんなつもりで言ったわけじゃないんだ……本当だよ」 小さく肩を揺らして笑って、先へ行く。
- クヴァレ
- 「……これは、魔力を回復するポーション、でしたでしょうか」 はじめてみた~わ~
- リアレイラ
- 私はなんか2時間拡大ならスペハンが保ちそうな気がする
- アコナイト
- 「君たちの魔力の消費が激しいのとみて買い足しておいた。これで君たちも余裕をもって戦闘ができるだろう」
- ジュディッタ
- タフパワァ!!!
- リアレイラ
- 「では、魔法や毒への備えをしておくとしよう」
- アコナイト
- 「ああ」
- クヴァレ
- 「……ご配慮痛み入ります、アコナイト様」 ぺこりと頭を下げて
- アコナイト
- 「問題ない。配慮ではなく、君たちを最大限に活用することを考えた結果だ」
- セイラ
- あ
- ごーれむは…?
- は…?
- リアレイラ
- ブラックロッド装備、タフパワーを自分以外の7人(カスラーン含む)へ、ベロニカで遅発にして
- セイラ
- 時間なかったな
- ジュディッタ
- ちょうど仲間の様子を見ようと振り返ったところで、リアレイラ達が何か準備を行おうとしているのを見た。ちょっと待ってよう!
- クヴァレ
- 「……そ、そう、ですか…。いえ、でも……」 か、感謝は感謝だ。うん。ぺこぺこ
- GM
- かわいそう
- アコナイト
- 「君はともかく、リアレイラは魔力を大きく消費する魔法を使用する。当然の思考だろう」
- リアレイラ
- 前のゴーレムは1週間拡大だったが果たして
- ジュディッタ
- ごーれむくぅん!
- リアレイラ
- まぁセッションが違うし時間が無かった、ヨシ
- セイラ
- 生きてる!?
- GM
- 日を跨いだら拡大してても消えるんじゃなかったっけ
- イルヤンカ
- チョコレートとほぼ同額という
- GM
- 午前6時のマジックがどうなるんだったか忘れちゃった
- リアレイラ
- 2点*7の14消費にMCC5点を使用して
- 2D6 → 8[3,5] +15+1 = 24
- アコナイト
- 神への捧げものだからね
- リアレイラ
- ゴーレムに時間拡大が効くのかというのが一番のアレ
- GM
- まあいずれにしてもセッションを跨いでるので消えます
- リアレイラ
- MP:74/83 [-9]
- リアレイラ
- はい
- GM
- それやると睡眠も1日だからHPも4割しか回復しない!!!
- とかなってめんどくちゃい
- クヴァレ
- 「そうですね……では――」 両手でアコナイトからポーションを受け取ると、リアレイラの方へ
- GM
- セッションを跨いでるんだからいいだろが!!!!!!
- リアレイラ
- いざとなったらインスタントゴーレムを補助動作で使ってつくる!!
- アコナイト
- 「いや、俺が使おう」と、クヴァレに理をいれて
- リアレイラ
- MP:65/83 [-9]
- アコナイト
- 断り
- クヴァレ
- 世界の理
- アコナイト
- レンジャー技能なのよね
- まこうすい
- セイラ
- たぶんイルヤンカが一番高い
- クヴァレ
- 「…は、はい……」 大人しく下がって
- リアレイラ
- そのまま魔法撃った方がつよいって?ハイ
- クヴァレ
- ぐびってするだけじゃだめだった
- リアレイラ
- 「クヴァレ、帰ったらコーヒーが飲みたい」
- GM
- かなしいなあ
- ジュディッタ
- ;;
- エンゲージもBGMイイナァ……
- アコナイト
- 知力だから
- クヴァレ
- 「…!」 ぱっと顔を上げると、状況に反して安堵に包まれた表情になった 「…承知いたしました、リアレイラ様」
- GM
- エンゲージはBGMは良かったゾ……
- アコナイト
- まあ1しか変わらないし、俺がやっておこう
- リアレイラ
- 「……」こういうのが良くないのかもしれない
- GM
- エンゲージもBGMは良かったゾ……
- アコナイト
- BGMとモデリングはよかったぞ
- 戦闘も
- イルヤンカ
- まあここで飲ませにいくのも変だしね
- アコナイト
- 「何本必要だ?」と、リアレイラにいって
- リアレイラ
- ストーリーもすばらしいんだろうなぁ
- セイラ
- 5点と7点と8点ならまあ誤差
- アコナイト
- しんりゅうさまむちむちだけどね
- ジュディッタ
- やめやめろ!
- GM
- どすけべしんりゅうさま
- クヴァレ
- たまにポケモンショックしかけるしんりゅうさま
- イルヤンカ
- アコナイトがクーラーボックスからドリンク取り出しているように見えてきた
- アコナイト
- クーラードリンク(モンハン
- リアレイラ
- 「1本で良い。まだ、やりくりは効く」
- アコナイト
- もうないんだったわ
- ガハハ
- アコナイト
- 「では」
- GM
- 次回また出てくるかも知れない
- アコナイト
- 5点回復です
- リアレイラ
- MP:74/83 [+9]
- セイラ
- アレは使えないんだっけ、あのダメージ受けたらMP回復するアレ…
- リアレイラ
- MP:79/83 [+5]
- イルヤンカ
- 「わ」 「ありがとうございます」 ぽわわと魔法印が光るのを見て
- アコナイト
- メモ:熱狂 タフパ
- リアレイラ
- 何か二回減らしてた
- アコナイト
- フィオちゃんの得意技!?
- セイラ
- ソサだったか
- アコナイト
- ガチガチノウィザードやぞ
- リアレイラ
- あれは結構高位なんだ
- アコナイト
- 「では、引き続き支援を頼む」
- といってから、先に進もう
- セイラ
- 「ええ」
- リアレイラ
- 「ああ、助かった」
- リアレイラ
- だが私にはドローアウトがある…
- カスラーン
- 「へぇ、魔法を遅らせて発動出来るのか。便利なもんだな」 誰かに説明してもらいました。
- イルヤンカ
- 考えてみれば味方に殴ってもらえればmp回復するな
- GM
- がっし、ぼがっ
- アコナイト
- 「君ももっておくといい」ぽいとっと、セイラに
- イルヤンカ
- ふぃおちゃん…
- アコナイト
- 1本投げた
- あげるわ
- ジュディッタ
- 「この間のと同じやつか」 しっかりと効果が宿ったことを見せるように、仄かに光る魔法印を揺らして見せて、追跡を再び開始する。
- セイラ
- 「預かるわ」
- GM
- フィオ虐
- セイラ
- 受け取り
- レアルタ
- 「準備が出来たなら急ごう」
- アコナイト
- 「ああ」
- ジュディッタ
- ふええ
- リアレイラ
- レデュースマジックは魔法ダメージ喰らった時だけ屋で…
- GM
- ふぃお「自分で自分を巻き込んで魔法します」
- アコナイト
- うおおお、フィオちゃんのわら鳥で攻撃!
- クヴァレ
- 「……」 ぺこりとアコナイトに頭を下げてから 「……しかし、発動できる時間には制限がございます。アコナイト様がこれの使用を示唆したということは、近く、戦いになる可能性が高いのかもしれません」 >カスラーン
- アコナイト
- 賢い(巻き込み
- セイラ
- 自爆
- アコナイト
- 自爆ブリザード!?
- イルヤンカ
- 「それじゃ、こっちです。行きましょう」
- アコナイト
- フィオちゃん「さむい」
- GM
- 足跡の方向は、レアルタが言った通り結界の中心と一致している。
- セイラ
- 「いつ敵が出てくるかわからないのはそうね」ジュディッタたちが先行してくれてるのでこちらは後衛といる
- クヴァレ
- ふぃおちゃんを言葉の暴力で傷付けたらMP回復するってまじ?
- セイラ
- 前回のロゼット役である
- ジュディッタ
- イルヤンカに中継ぎしてもろとる
- アコナイト
- 「──」と、静寂の下進んでいく。
- ジュディッタ
- カミカゼバード!!!
- イルヤンカ
- 中継ぎ投手イルヤンカ
- リアレイラ
- 「発動可能時間の限界を伸ばす事は出来る。消耗が大きいので自分用にしかやっていないが」
- GM
- この辺りまで来ると、ぽつぽつと武器以外に防具らしきものが落ちているのを見かけるようになる。
- レアルタ
- 「ぼ、防具だけが残ってる……」
- ジュディッタ
- 「……こんな痕跡の残り方、そうないな」
- イルヤンカ
- 「――……」 防具の損傷具合や数を確認していく。確かここには15人が詰めていたということだったが……
- アコナイト
- 「想定内だ。先に進もう」
- ジュディッタ
- 「話に聞いていたとはいえね」
- GM
- ここにある分には、まだまだ15人にはとても満たない。
- リアレイラ
- 「結界の弱体化を悟り、撤収を選んだが追撃を受けた、か」
- カスラーン
- 「……チッ」 舌打ちをして歩を速める。
- クヴァレ
- 「……本当に、取り込まれてしまったのでしょうか…」
- セイラ
- 「ジュディッタ、足跡はまだ続いてる?」
- イルヤンカ
- 「……はい。まだ、決まったわけじゃありません」 ひとつふたつと数を数えるたびに暗鬱な気分になりながら、かぶりを振って進んでいく
- アコナイト
- 「状況証拠を作ればそういう風に俺たちにバイアスをかけることもできる。覚えておくといい」>クヴァレ
- 「では、真実を確かめに行こうか」
- GM
- そんな状況を見ながらも足跡を追って進んでいくと、君たちは明らかな異常を発見する。
- ジュディッタ
- 「勿論。まだこの先さ――」
- クヴァレ
- 「……は、はい。留意いたします」 >アコナイト
- GM
- 溝ではなく、地面の一部が大きく抉れて巨大な穴が形成されているのだ。
- レアルタ
- 「うわっ、何だあの大穴……」
- アコナイト
- 「───」
- レアルタ
- 「って、あの辺りは結界の中心地じゃないか……?」
- セイラ
- 声音は常と変わらない。
- リアレイラ
- 「ふむ……トンネルか……?」
- イルヤンカ
- 「ここが……?」
- ジュディッタ
- 「……抉れ……いや、崩落のような……?」
- セイラ
- 穴の底は見えてる?
- GM
- 灯りや暗視で見れば。
- リアレイラ
- 「なるほど、ここが結界の媒体があった場所……では、彼らはこれを確認しに来たか?」
- アコナイト
- 「人為的崩落。根の出現──、レアルタ様。分からなければ分からないでいいが。神の結界は地面の下まで効果は発揮するか?」
- イルヤンカ
- 暗視アイ!
- ジュディッタ
- 暗視でも見通せな……慎重にのぞいてみてみようかな。
- アコナイト
- 「円形の結界だと述べていたが」
- イルヤンカ
- 「――……」 奥底をうかがってみよう。
- レアルタ
- 「及ぶ……けど、地上よりは弱まるはずだ」
- クヴァレ
- 「遺跡にも、同じような穴がありましたね……」
- セイラ
- 「…弱まる、ね」
- アコナイト
- 「なるほど。少し仮説が立てられそうだ」
- GM
- 穴の中を暗視で覗いて見れば、そこには人工的な壁や床が広がっていた。
- どうやらこの地下には、遺跡が広がっているようだ。
- リアレイラ
- 「遺跡がある」
- カスラーン
- 「遺跡ィ?」
- ジュディッタ
- 以前見た施設と類似してそうだな。 「そう、だな」
- イルヤンカ
- 「……穴の底に、こことはつくりの違う床があります」
- カスラーン
- 「観測所の下にそんなもんが埋まってるなんて聞いたことないぞ……」
- イルヤンカ
- 「レアルタ様、ご存じでしたか?」
- リアレイラ
- 「これも地下水道の一種か……?」
- アコナイト
- 「──仮に敵が、世界樹からこちらに掘り進めていたとしたら。地下からの襲撃は容易になる」
- レアルタ
- 「ううん……カスラーンも言った通り、これは僕も知らないぞ」
- アコナイト
- 「もちろんそれは、街も安全ではないということにもつながる。とはいえ、ここで止まってはいそうだが」
- イルヤンカ
- 「はい。もしかしたら、敵はここから来たのかもしれませんね」
- セイラ
- 「なら行ってみるしかないわね…その前に一度状況報告の連絡はとっておきたいところだけど」できそう? >リアレイラ
- アコナイト
- 「ああ。それは正しい判断だろう」セイラ
- レアルタ
- 「じゃあ、ティーナたちはこの中に入っていったっていうのか……? そんな危険なこと……」
- イルヤンカ
- 「レアルタ様すら知らない遺跡…… ここも、庭のひとたちが使っていた施設なんでしょうか」
- クヴァレ
- 「…依然として、ここに駐留していた方々の姿は確認できませんが……。本当に潜るのですか?」
- アコナイト
- 「だが悲観することはない。相手が利用できるということは──俺たちも同様にそれを利用できる。だからこそ、その内実を確かめよう」
- リアレイラ
- 「街への一報か? 確かに、降りてからでは時間が取れない可能性があるな」
- 「身体を頼む。あちらの状況次第だが、観測所の確保の為に人員を送ってもらう必要もあるだろうが……判断はウィスカに委ねるとしよう」
- イルヤンカ
- 「あ―― じゃあ、リアレイラさんが見ている間に、地上部分をもう少し確かめてきてもいいでしょうか?」 念のため地上にはもう居ないことを確認しておきたいだけ
- アコナイト
- 「ああ」>リアレイラに頷きつつ
- セイラ
- 「入らない方がいい理由はある?」>クヴァレ
- アコナイト
- 「君の判断は正しい。行ってくるといい」
- >イルヤンカ
- ジュディッタ
- 「二人共、よろしく頼むよ」
- リアレイラ
- 街に残した🐱人形に、テレオペレートドールで意識を移して、見聞きしたことを伝えよう
- クヴァレ
- 「……い、いえ。ですが……その。もし、街の何処かに隠れていれば、入れ違いに――」 もごもご>セイラ
- カスラーン
- 「なら、俺も付き合うぜ。報告の方は俺にゃ大した力になれないだろうからな」
- セイラ
- 「気になるならイルヤンカといってらっしゃい」>クヴァレ
- GM
- クマちゃん!?
- アコナイト
- 「なるほど──明確な君の意見を初めて聞いた」
- クヴァレ
- 「………」 ちら、とリアレイラを見て
- アコナイト
- と、クヴァレを見て
- ジュディッタ
- 「ふむ……僕はこの穴以外に侵入経路があるか、見てみようかな」
- イルヤンカ
- 「あ、ありがとうございます」>カスラーン 「それを確かめにいこうかなって。……どこかに隠れているなら、その方が良いんだけど」>クヴァレ
- リアレイラ
- 「何か、他に伝言があれば伝えておこう」
- GM
- クマは誰に預けた形がいいだろう。
- アコナイト
- 「不安材料は君の場合、一つでも消しておいた方がいいだろう。セイラの意見に賛成だ。君も見てくるといい」
- クヴァレ
- 「…し、失礼いたしました。決して、ご意向に背く意図はございません…」 >アコナイト
- リアレイラ
- あ、熊じゃない、猫だ
- GM
- 猫ちゃんならロゼットが預かりました。
- ジュディッタ
- ニャーン
- リアレイラ
- インテリアニマルサックになってくる
- クヴァレ
- 「……しょ、承知いたしました。リアレイラ様の事、よろしくお願いいたします」 >アコナイト
- アコナイト
- 「君の選択だ。君が責任をもって、自分の在り方を示すと良い」
- 「では、いってくるといい」
- クヴァレ
- 「………」 アコナイトの意図が汲み取りきれない。彼は、もしかして自分を案じているのか…?
- リアレイラ
- 『――遠操』MCC5点を使って4点消費。
- 2D6 → 6[3,3] +15+1 = 22
- MP:75/83 [-4]
- ジュディッタ
- そんなわけで大穴以外に件の遺跡へ侵入出来そうなところがあるかどうか見に……見に……
- ロゼット
- 『状況は理解しました。ウィスカには伝達しますが、街の周辺にも魔物の姿が確認され始めています。侵入を許す心配は今のところありませんが、そちらに戦力を多く割くことは出来ないかもしれません』 猫の人形から状況を聞いたロゼットは、そんな風に答えた。
- クヴァレ
- くるくると思考を巡らせながら、周囲の探索の手伝いに向かおう 「……わ、私奴も、手伝います……」 くるくる >イルヤンカジュディッタ
- GM
- いいぞ>周辺探索組
- アコナイト
- イケヤンカ
- GM
- 探索しろ・・・
- アコナイト
- じゅでぃもGO
- セイラ
- 私は護衛ヤンカ
- アコナイト
- 俺も
- イルヤンカ
- 「うん、ありがとう、助かっちゃう」>クヴァレ
- ジュディッタ
- うおお
- アコナイト
- 「なるほど──コンフォトゾーンからラーニングゾーンへ移行したか」
- イルヤンカ
- 「それじゃあ、行ってきます」 荷物を置き、武器のみを帯びて身軽になって、カスラーンたちとその場を離れていった
- クヴァレ
- 「恐縮です……」