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- GMいいねが入室しました
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- シエルが入室しました
- シエル
- シエル
種族:アビスボーン 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー5/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力21[3]/生命17[2]/知力15[2]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:3
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- わあい
- シエル
- waai
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- ザファルが入室しました
- シエル
- ザ・ガブル
- ガブル!?
- ザファル
- ザファル
種族:シャドウ 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力23[3]/生命19[3]/知力8[1]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:11
- ザファル
- 私がザ・ファブルです
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- マシロが入室しました
- マシロ
- こんばんは
- シエル
- こんばんはじゃ
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:不明 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力26+1[4]/精神26[4]
HP:30/30 MP:53/53 防護:2
- GMいいね
- bahahaha
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- オルティナが入室しました
- GMいいね
- えっちさんだ
- オルティナ
- オルティナ
種族:人間 性別:女 年齢:15?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力16[2]/生命15+3[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:33/33 MP:12/12 防護:0
- オルティナ
- どうかしら
- ザファル
- 6レベルにしたいし魔化もしたいけど、どうせファイターは7まで雌伏の時…
- シエル
- えっちと見せかけてえっちじゃない!?
- GMいいね
- よし
- マシロ
- よろしくお願いいたします
- シエル
- よろしくお願いします
- ザファル
- よろしくお願いします
- GMいいね
- ではやりましょう。お気軽な☆1卓です。令和版かもしれません
- よろしくおねがいします
- オルティナ
- よろしくお願いします。
- シエル
- このPTグラップラーいないのに攻撃回数が多い
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- ザファル
- 複数回攻撃が彼らの専売特許でない事を教えてあげましょう
- シエル
- 不穏テーヌ
- 星の標といえば、冒険者ギルドの中でも優秀とされている宿だ。今日も今日とて様々な依頼が集まってくるが──
- 君たちは少し時期を逃したのか──主要な依頼は避け、ラウンジ内も比較的落ち着いている様子であった。
- ザファル
- 雨の日のフォンテーヌが好きだよ
- 掲示板を見ても「猫」「猫」「猫」「犬」「猫」と、金になりそうなものは少ない。
- シエル
- 犬山犬猫!?
- さて、そんな穏やかな状態の中から今回の話を始めよう。
- ザファル
- 残念、大・山犬猫
- ガルバ
- 「──ふぅ」と、店主はグラス磨きに精を出している。
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- マシロ
- 「なぜ犬や猫の依頼が多いのでしょうか」掲示板を見上げるのは真っ白な少女である
- キャロライン
- 「はーい。新しくできたフロランタン・ガルバミックスですよ」と、今日も元気に看板娘は走り回っている。
- シエル
- 依頼の消えた掲示板の前に立つのは、右眼を眼帯で覆い隠した娘。外套を羽織り、胸の下で腕を組んで掲示板を見上げ、稼ぎの良いものがないのを確認するとため息をついた。
- ザファル
- 「この犬っていうのは裏切り者か役立たずの隠語で、始末してこいっていう仕事なわけじゃないんですねぇ」
- イーライ
- 「がががが」イーライはいつも通りイーライだ。
- シエル
- いつも通りか??
- マシロ
- 「どちらかといえば猫や犬を探してくださいという内容が多いです」>ザファル
- ザファル
- そこの役立たずの犬を始末してこい
- オルティナ
- 半挿しで起動したファミコンみたいになってんじゃん
- イーライ
- 「ァァァーイ」と、注文を請けるとそそくさと、厨房に戻った。
- GMいいね
- スーパーイーライになるかもしれない
- シエル
- 令和の子わかんないよ
- オルティナ
- からん、とベルを鳴らして店内に入って来る少女がひとり。
- キャロライン
- 「はーい、いらっしゃいませー」と、響く元気ボイス
- シエル
- 「……」 傍に顔見知りがいるが余計なことに巻き込まれる前にさっさと逃げよう。掲示板の前から離れ、空いているテーブル席へと向かった。
- ザファル
- 「はぁ、まさかペット探しを冒険者にやらせようと?」
- オルティナ
- ジャケットをだらしなく着崩して肩を出し、片方の手は袖の中から出てきていない。
ジャケットの下にはボディラインの出るノースリーブのインナーを纏い、丈の短いスカートと、ヒールのついたブーツを履いている。
- マシロ
- 「緊急性が高い依頼かつ、駆け出しの冒険者が一人でも受けやすい依頼であることから張られています」>ザファル
- GMいいね
- 丈の短いスカート
- GM大好き
- 100点
- マシロ
- 「メリットは個人でも依頼を受けやすい点、デメリットは金銭的な相場は低いことです」
- シエル
- すごい服装だなって感想を漏らそうとしたけど自分もすごい格好だったから無理だった
- GMいいね
- かわいそう
- オルティナ
- 腰には2つの剣が交叉する様に提げられており、それを隠す様に白と青の髪が伸びている。
- 歳の頃は成人した直後かその手前かと言った程度で、眠たげな視線はふいっと周囲を見回し、んぅ、と小さく唸りながらカウンターへと向かっていった。
- ガルバ
- 「──よし」と、グラス磨きに納得がいったのか。満足した様子でグラスをしまった。
- ザファル
- 「代わりの犬猫でも飼えばいいんじゃないですかね。まぁ、私は金を積まれても請けるつもろはありませんが」
- シエル
- 入ってきた娘を一瞥すると、腰の2つの剣に気がつく。 (ザファルといいあの人といい、双剣を扱う人間は思った以上に多いのね)
- マシロ
- 「ザファルの希望に沿える確率が高い依頼としては南の戦線都市ユディスからの依頼と思われます」
- オルティナ
- とことこ歩いていくと、カウンター越しのガルバに向かっていき、そのまま一席にひょいと腰かけた。 「紅茶をちょうだいな」
- ザファル
- 私の故郷では貴女がたのような格好の女はよく見かけましたよ
- 娼館か裏路地で
- オルティナ
- 向けられた視線には気付いたようで、眠そうな瞳がやんわりと微笑んだ。>シエル
- シエル
- うーんシャドウ
- ガルバ
- 「ああ。ストレートでいいか?」
- オルティナにはそう返した。
- シエル
- ……目が合ってしまった。バツが悪そうに視線を外す。
- GMいいね
- うーんシャドウ
- オルティナ
- 視線が外されれば笑みを深めつつ、 「ええ」 視線をガルバに戻すと、カウンターに両肘をついて掌の上に顎を乗せて微笑んだ。
- ガルバ
- 了解したといって、紅茶を用意し始める。
- ザファル
- 「南の最前線でしたか。こう、景気が悪いようなら、あちらに河岸を変えるのも検討しましょう」
- イーライ
- 「ウェイ」他の客に配膳をする。
- シエル
- 星くんになってる……
- ガルバ
- しばらくして、注文の品だ。といって、オルティナの前にストレートティーを置いた。
- マシロ
- 「はい。蛮族との戦闘が多く、緊張状態が続いています」
- GMいいね
- あの感じで配膳してるよ
- シエル
- すげえジャンプ力だ~
- シエル
- そういえば、とりあえず座ってしまったが、何か注文しないと文句を言われるのだろうか。
- キャロライン
- 「何か頼みますか?」と、いつの間にか座ったシエルに気さくに?声をかけてきた。
- シエル
- 良い依頼が見つからない以上、あまりお金を使いたくはないが――
- オルティナ
- 「ありがと」 薄い唇から甘い声が溢れ、手に載せていた表情が柔らかくなった。
- シエル
- 「え……あ、ええと、じゃあコーヒーというのを」
- ガルバ
- 「さて──今日はこのまま平和だといいんだが……」オルティナに配膳を終えるとそう漏らす
- キャロライン
- 「分かりました~!」
- ザファル
- 「それは結構、食うに困らなそうだ。ふむ……こうして、くだらない仕事未満を眺めていても無駄だ。食事でもどうですか」>マシロ
- オルティナ
- 真っ白でしなやかな細い指がカップを取ると、ゆっくりと嚥下する。
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- マシロ
- こくり、と頷こうとした時であった
- さて、そんな各々が注文を終えたり、一息ついたりした途端である。
- キャロライン
- 「おや?」と、シエルにコーヒーを置いたタイミングだ。
- 「あ、ミルクと砂糖はご自由に」と、横において
- シエル
- 「……?」 カップに手を伸ばしたところでキャロラインの様子に気が付いた。
- 店に入ってくるのは黒いジャケットを着た背の高い黒髪の青年だ。ザファルと、マシロ。そして残念ながらシエルも見覚えのある男……スカイディオと確か名乗った男である。
- その男はまっすぐにカウンター前までやってきて──
- シエル
- なんだ。金にはならなさそうだ。砂糖もミルクも入れていないコーヒーを口に運んだ。
- マシロ
- 視線がドアの方に一瞬向き…ザファルには、こくり、と頷いた
- シエル
- 「――っ……」 にがっ。なにこれ……
- スカイディオ
- 「──おっと、お嬢さん。ガルバさんと会話中だったかい?」と、そばにいたオルティナに一声かけつつ
- ザファル
- 「あれは……食事は一旦棚上げになるかもしれませんね」
- キャロライン
- 「あっ──結構ウチの苦いんです。そういうの好きな人が多くて──」
- あせあせと、シエルにフォローをいれる
- シエル
- ポーチからハンカチを取り出すと、いそいそと口元を拭いた。 「……こんなに苦い飲み物だなんて……」
- マシロ
- 「問題ありません」>ザファル
- シエル
- こんなものを好んで飲む奴がいるなんてどうかしてる。
- オルティナ
- 「いいえ、ただのお客よお兄さん」 ひらひらと手を振ると、やってきた男の瞳をちらと見遣り
- ザファル
- ノルマ達成
- キャロライン
- 「もう1個置いておきますね……」そそっと、ミルクと砂糖
- シエル
- 1どうかしてる
- GMいいね
- えらい
- スカイディオ
- 「そうかい。なら、ありがたくガルバさんを借りさせてもらうよ」
- といってから
- 「──さて、緊急の仕事ってことできたんだが。いいかい」と、ガルバに言う
- オルティナ
- 「んー……」 音もなく腰を上げるとスカイディオの瞳を覗こうとしたが、お兄さんの邪魔をすると叱られる事がわかっているのでやめたわ。
- ガルバ
- ガルバはため息をついて「何の仕事だ」
- シエル
- 砂糖たっぷり、ミルクたっぷり。しっかりと混ぜてから、もう一度慎重に口をつけた。
- ザファル
- 双剣を佩いた大柄で甲冑姿の男が手を振っている>スカイディオ
- シエル
- 「…………」 今度は甘すぎた気がするが、まあさっきよりは全然飲める。
- スカイディオ
- 「鉄道公社がお困りのようだ──まあ、少しばかりアドバイスをしたがね」と、依頼書を出した。
- マシロ
- その隣で真っ白な少女がぺこりと頭を下げた
- ザファル
- 居る、というアピールだけしておいたのだ。おおよそ仕事の持ち込みであることを察して唾を付けた
- ガルバ
- 「ふむ──……ん……。鉄道の一部が、何者かによって破壊された──?」
- スカイディオ
- 「ついさっきのことだ。取れたてのニュースってことで──ああ、キャロラインちゃん、コーヒーをお願いしても。ミルクと砂糖たっぷりで」
- オルティナ
- 聞き耳を立てながら紅茶を一口飲み、興味が出そうかどうかをチェック。
- スカイディオ
- ザファルには手を振った
- ガルバ
- 「……なるほど。確かに緊急性も高く……その上で単価は高くなる依頼か」と、店主の視線が、シエル、ザファル、マシロにまずは向く。
- シエル
- ムクバード!?
- ザファル
- 「景気の良さそうな話をしているみたいですよ。私達は運がいい」
- GMいいね
- ムクバードしちゃった
- ザファル
- ムクタディル!?
- マシロ
- 「マシロは同行した方がよいでしょうか」>ザファル
- シエル
- どうやら少しは金の匂いのする話のようだ。
- スカイディオ
- 「だが、人が寄らなそうなヤツだろ? だからこそ、少しばかり報酬を高くしてくれないかって、お願いしてきた」
- ガルバ
- はぁと、大きくため息をつきつつ
- マシロ
- 人が寄らない、という単語には首を傾げた
- ザファル
- 「お好きに。犬猫探しの方が好みならそちらをどうぞ」
- ガルバ
- 「シエル、マシロ、ザファル。金になりそうな話がある。聞いていくか?」
- シエル
- コーヒーを急いで飲み干すと立ち上がり、カウンターの近くへと寄っていく。
- 知り合いとさっき目が合ってしまった人がいるのが若干気まずいが……。
- 「ええ。まともに稼げる話なら」
- マシロ
- 鉄道はイルスファールと各都市をつなぐ交通輸送の要でもある…
- ザファル
- 「ええ、ええ、願ってもない」>ガルバ
「おや、奇遇ですね。コーヒーはお好みに合いませんでしたか?」にっこり>シエル
- ガルバ
- 「オルティナも聞いていくと良い」と、最後に
- マシロ
- ソレが爆破されたというのは穏やかなニュースではないし、受けたい人々は多いようにも思えるが…
- シエル
- 「……美味しかったわよ」 砂糖とミルクをたっぷりいれたらね。
- マシロ
- 店主の問いにはこくりと頷いた
- オルティナ
- 「面白かったら、と思ったけれど」
- ザファル
- 「それは結構」
- ガルバ
- 「実際に重要な仕事ではある」
- マシロ
- シエルとオルティナには改めてぺこりと頭を下げた
- オルティナ
- 「そうね。あなたがそう言うなら考えてみるわ」 こくりと頷くと、先程視線を向けて来ていた人もこちらに来ていた。
- 視線を動かした先で頭を下げていたマシロと、その傍にいるザファルにも視線を向けると、
- ガルバ
- 集まった面々(スカイディオを含む)を見て頷いて「よし、興味があれば請けるといい。概要を話そう」
- ザファル
- 「あの鉄道とやら、鉄の道があるところしか走れないと聞いていたので、破壊する輩が必ずいるだろうと思いましたが、やっぱりあるんですねぇ」
- オルティナ
- しげしげと見回しながら、ガルバに頷いて視線を戻した。
- オルティナ
- 興味が沸いたのは
- 【✔:ザ】
[×:シ,マ] - でっかいひと。
- シエル
- 「……」 性格が悪い奴に、不思議系の奴、まともなのかどうか判断に悩む奴。せめてまだ顔見知りでない子が常識的な人間であることを願おう。
- ザファル
- 「人・物・金を運び、定期的に火種と仕事もくれるとは大した箱ですよ」
- シエル
- ザ・島
- DASH島かな?
- オルティナ
- SIMPLEシリーズ2000 THE 島
- マシロ
- 「すぐに対処ができるように尽力はしていますが狙われることは多いです」
- ザファル
- 奪取島
- 必要なものは奪い、生き残れ
- ガルバ
- 「報酬は1人当たり3750ガメル。追加の報酬も場合によってはある。内容はデライラに続く鉄道の一部が何者かに破壊されたというものだ。──お前たちデライラは当然分かるな?」
- シエル
- 「隣の街でしょ。そのくらいは知ってるわ」
- スカイディオ
- 「ふう──」と、甘々なコーヒーを飲みんでいる
- マシロ
- 「はい」
- ザファル
- 「それはそうでしょうね、地面の下や空に浮いているわけでも無し、目の届かないところでならやり放題でしょう」
- オルティナ
- ザファルって今もこれ
- 鎧?
- ザファル
- 兜は無しで鎧はあり
- シエル
- 鎧を脱ぐことはない
- ほんまか?
- ザファル
- だいたいそう
- ガルバ
- 「ああ。農業都市デライラ。イルスファールの食料を賄う主要都市だ。そして、そこに続く線路の一部が何者かに破壊された──ということだが」
- オルティナ
- 「…………」 興味が出たら、なんて言っていた割に視線はザファルの肌と瞳の色をしげしげと見つめている。
- ザファル
- 「なら、次はそのデライラという所に襲撃でもありますかね」 楽しそうに
- スカイディオ
- 「ちょっと、暇だったんで過去の事件を読んでいると──どうにも一度、付近に鉄を喰う幻獣が出た事件があったらしくてね」
- マシロ
- 「非常時の想定はしているとはいえ、食料品の輸送の妨害行為に当たると判断します」
- 見識判定いいですか <鉄を食う幻獣
- ザファル
- 額の第三の目だけがキョロリとそちらを向き、額の目だけがパチリと閉じた>オルティナ
- シエル
- 「鉄を食べる幻獣……?」
- スカイディオ
- 「そのことをたまたま話したら公社の職員さんは大慌てで──今回の話の言伝を頼まれたってわけさ」
- どうぞどうぞ
- マシロ
- 見識判定
- 2D6 → 3[2,1] +3+4 = 10
- シエル
- 「……」 じゃあ剣も食べられちゃうってこと?
- マシロ
- しらない
- オルティナ
- 話は聞いているのかいないのか判別も少し難しい様子でじっと見て、額の瞳が動けばぱっと表情を明るめた。 「……あは」 面白い。
- スカイディオ
- わかっちゃうんだなあ
- ザファル
- 「なら、私はちょうどいい塩梅の餌になるんじゃないですか?」
- スカイディオ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m009 ハラグロドウさんのお力をかります。こんな魔物が思いつきました。
- シエル
- 100年前の遺物
- マシロ
- 「金属に反応を示すという点ではその通りです」
- スカイディオ
- 「──どうかしてる……だろ? だから単価が高いのさ」
- と、シエルの沈黙に一つ
- マシロ
- 「アイアンイーター、鉄を始めとした金属を喰らってしまう身体を持つ幻獣です」
- シエル
- 「別にそんなこと言ってないじゃない」 思ったけど。
- オルティナ
- 「そうね。悪い幻獣に食べられちゃいそう」 >ザファル
- マシロ
- 「身体的な大きな特徴としては身体の半分以上は頭部(その中でも主に口)が占めており、そこから一対の長い腕と足がそれぞれ伸びています」
- 「知能は低めですが、貴重な餌である金属を与えてくれる存在に対しては従順で、これを使役している蛮族なども存在します」
- シエル
- 「……気色悪いわね」 想像したらなんかすごい気持ち悪いのが出来たわ。
- マシロ
- 「他の金属を好んで食べる種も存在しており、ディニス大鋼国を始めとした他国でもしばしば問題になっているそうです」
- ザファル
- 「まぁ、間違いなく腹を下す事になりますが」腸を落とす的意味で >オルティナ
- マシロ
- 「と資料で読んだことがあります」
- スカイディオ
- 「俺も含めてだが──。ザファルくんも、シエルさんも。オルティナちゃんでよかったかな? 君のその武器も──幻獣の被害にあう可能性がある。まあ、主には内部で作る酸性の液体が問題みたいだが……」
- オルティナ
- 「大きいものね」 そっち? >ザファル
- スカイディオ
- 「そういう依頼は誰もが嫌がるものだろ」
- ザファル
- 「その手の輩は酒で洗えばいいんでしたっけ? まだ、替えるには早いので」
- オルティナ
- スカイディオには緩く頷いて。 「ええ、オルティナで合っているわ」
- マシロ
- 「対策はできますが、はい、24時間以内にワインなどのアルコールで洗浄する必要があります」
- ガルバ
- 「ああ」
- マシロ
- つまりマシロは狙われません
- シエル
- 「じゃあ、お酒は持っておいた方がいいわけね」
- ザファル
- 鉄分が足りない
- トマス!?
- シエル
- 鉄!?
- マシロ
- 鉄道爆破の依頼ってきいたら
- 犯人、終わりそう
- ザファル
- 血涙流して滅ぼしに来る
- マシロ
- 「はい」
- ザファル
- 「武器を失くすのも防げて、祝杯にも使える。一石二鳥ですね」
- スカイディオ
- 「そういうことだ。なかなか悪くない依頼だろ? というわけで一緒にどうだい?」
- オルティナ
- ウィンクの衝撃も抜けて来たのか、視線がまたふらふらと店内を彷徨い始める。
- マシロ
- 「マシロは異論ありません」
- シエル
- 「武器が溶けてしまうのは困るし、多少の出費はやむを得ないわね」
- ザファル
- 「ええ、是非。 犬や猫を追いかけ回すよりはずっと有意義です」
- シエル
- 「いいわ。報酬は悪くなさそうだし」
- スカイディオ
- 「一応、俺も1人じゃあ難しい依頼かもしれないと思ったんで──俺含めて5人分のお酒は買ってきてある。その方が迅速に行動できるだろ?」
- オルティナ
- ぐいーっと両手を伸ばし、欠伸をすれば目尻に涙を浮かべた。
「――くぁ」 「いいわ、連れて行って」 他にやる事も無いし、知り合いの姿も見えないし。
- マシロ
- このPT
- 合計9回攻撃できる
- すごいな…
- シエル
- 「準備がいいのね。まあ、自分の分は払うわ」 貸しを作るなんて以ての外だ。
- ガルバ
- 「ただ、この依頼書にもあるように──少し被害が大きいようだ。もしかしたら、複数のイーターか、あるいは巨大なやつかもしれない。気を付けるといい」
- マシロ
- 「はい。想定はしています」
- ザファル
- 「おや、そうですか。では、あなたのオススメの銘柄を楽しみにしておきましょう」>スカイディオ
- GMいいね
- 俺はNPCだからサポだよ
- マシロ
- 「マシロはマシロです」
- 「よろしくお願いいたします」>オルティナ
- ザファル
- 「ザファル、見ての通りの戦士です」
- スカイディオ
- 「スカイディオだ。よろしくたのむよ」>オルティナ
- シエル
- 「……シエルよ」
- マシロ
- マシロちゃんなぜか
- スカイディオ
- 「ああ。それなんだがな。この事件に気付く前に俺はデライラにいたんだが──、このお酒。農家のおばあちゃんが分けてくれたものでね──。正確な値段が分からないんだ。だからタダでいいぜ」
- マシロ
- ワイン買ってた
- オルティナ
- 『あら、ありがとう』 酒の用意を、と思っていたがどうやらそれも要らないらしい。手間が省けたと礼を言う……が、聞こえて来たのは君達には耳馴染みのない声……というか、唸り声だ。
- シエル
- マシロはワインです
- シエル
- 「…………?」 何で唸ったのこの子。
- オルティナ
- ドラゴン語で発した後、あ、と表情を変えて。 「今のはありがとう、って言ったのよ」
- マシロ
- 「別種の言語と判断いたします」
- スカイディオ
- 「──なるほどね」
- 「だから、銘柄は何だろうね」と、ザファルに言いつつ
- オルティナ
- 「マシロ、ザファル、スカイディオ、あなたはシエル、ね」 それぞれを指でつい、と示しながら確かめて。
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- シエル
- 「人の言葉には聞こえなかったけど……」
- ザファル
- 「ああ、ドラケンの言葉に似ていると思いましたが、そのものでしたか」
- オルティナ
- 「故郷の言葉なの。ドラゴン語、って言うんですって」
- スカイディオ
- 「そりゃ聞き覚えがないわけだ」納得
- シエル
- 「ドラゴンって、すごく大きな幻獣でしょう……?」 出身地の言葉がそれって何……?
- ザファル
- 「連中はあちこちに根付いていますからね、そういう村があってもおかしくはないでしょう」
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- ガルバ
- 「さて、準備はしておこう──次の列車は」
- ザファル
- 「おや、リルドラケンを御存知ではない?」>シエル
- シエル
- 「そのくらいは知ってるわよ……」 なんかでっかいトカゲでしょ。
- スカイディオ
- 「12時55分だったかな? まあ、その線路付近は通行止めにしてあるだろうから依頼の件を伝えれば何とでもなるだろうが。ともかく。先に行っておいて状況を伝えておくよ」
- オルティナ
- 腰に手を当て、小さく息を漏らしたと思えば、するりとシエルの傍に身体を寄せた。 「知りたい?」
- スカイディオ
- 「それじゃな」と、手を振って先に出て行った。
- ガルバ
- 「……」
- ザファル
- 「彼らの言葉もドラゴンと同じらしいですよ」
- マシロ
- 「そうですか。それならマシロは同様の能力の対策用にワインを持っておりますので、そちらのお酒は祝杯用にしてください」
- オルティナ
- ふりふり、とスカイディオに手を振って。
- キャロライン
- 「お父さん仕事奪われちゃったね」
- シエル
- 「――っ、い、いきなり何なの……!」 びくっと身体を跳ねさせてから慌てて逃げた。
- ガルバ
- 「──」
- キャロライン
- 「はげるよ」
- イーライ
- 「ハゲルガ」
- マシロ
- 「私からはロッセリーニの魔法印をお持ちでない場合、印をつけさせていただきたいです」
- ガルバ
- 「ぐぅ──とにかく、携帯食くらいは渡しておく」
- と、君たちに携帯食くれました
- オルティナ
- 「あは」 口元を手で覆いながら微笑み、反応を楽しんで。 「逃げなくてもいいのに」
- マシロ
- 主にオルティナ
- シエル
- 「とりあえず……そういう言葉を使う種族が居るのは分かったわ……」
- オルティナ
- 「ろっせ……? なぁに?」
- シエル
- 「いきなり近付かれたら誰だって逃げるわよ……」
- ザファル
- 「そちらの真っ白さんから聞いてください」>オルティナ
- オルティナ
- 興味はマシロが発した単語に移ったのか、今度は彼女の傍に身体を寄せて問う。
- GMいいね
- ロセロセの準備がおわったら
- いきますかね
- シエル
- ロセxえ
- マシロ
- 「簡単に申し上げますと、魔法行使の際に、その印を通して、遅延魔法を発動することができたり、魔法に置いて運用するマナの循環能力を高めることができます、そのため可能なら魔法印をつけさせていただくと助かります」
- 傍に近づくと本当に真っ白な少女である。黙っていれば精巧な人形のようだ。
- オルティナ
- しげしげと彼女の様子を眺めながら、先程とは違って動かない様子に笑みを深めた。
「いいわ、どこにつけるの?」
- マシロ
- 「皆様大抵は常に持ち歩く道具…たとえばアルケミーキット等に印をお願いされることが多いです」
- シエル
- 「……私もこの前、それに書いてもらったわ」
- ザファル
- 「これで、またお揃いが増えましたね」
- オルティナ
- 「じゃあ、マシロに任せるわ」 緩い手つきで自分のキットに触れて。 「いつ渡せばいいかしら」
- マシロ
- 「道中、列車の中でお書きいたします。その際にお預けいただければ問題ありません」
- オルティナ
- 「あなたもお揃いなのね」 くすくす微笑んで、触れたキットを外して手荷物に纏める 「わかったわ」
- ザファル
- 「ええ、不思議と縁のあるもので」
- GMいいね
- おっと
- マシロ
- ロッセリーニと受益者のシンボルは
- GMいいね
- マウスの電池がピンチなので
- マシロ
- 聞くことが癖になってきた
- シエル
- 「便利な場所に書いてるだけでしょ……」 おそろいも何もないわ。
- GMいいね
- ちょい電池とってきます
- シエル
- えらい
- オルティナ
- 「でも、お揃いでしょう? 同じものの、同じ場所に描いてもらうのは同じなんだから」
- シエル
- 「それが何になるのよ」
- マシロ
- オルティナちゃん
- GMいいね
- 復活
- マシロ
- 15歳?なんだ…
- シエル
- さばよんでるぞ
- GMいいね
- では落ち着いたらいくか
- ママの子供よ
- ザファル
- 「同じ部族や部隊の者で、揃いの刺青を入れるのと似ていますよね」
- 「まぁ、あれは死体になった時の見分け用がメインなんですが」ははは
- マシロ
- OKです いんけい絵具も準備した
- ザファル
- ママから逃げられる年齢ではない
- エグ…
- オルティナ
- 「そっちはよくわからないけれど、」 ザファルにくすくす笑って。 「お揃いって嬉しいものじゃない?」
- シエル
- 「そんな仲間意識を持つつもりはないわよ。――って……」 どうしてそういう不快な話に繋げるの……
- オルティナ
- こわい
- シエル
- 「……別に貴女たちとお揃いで嬉しいなんてことはないわよ」
- シエル
- いんけいえぐ
- GMいいね
- では描写いれていこう。
- マシロ
- はーい
- オルティナ
- 「そう。私は嬉しいんだけれど――」 くつくつ笑いながら、駅へと向かっていったのだ。
- さて、ともあれ。君たちは談笑しながら着々と準備を整えていく。列車については既に緊急停止しているようだが──スカイディオが話を通してくれていたこともあり、その現場の付近までは(なんと専用で!!)列車を動かしてもらえるらしい。
- シエル
- 「…………」 やばい。今回も変な奴しかいない……
- ザファル
- 「まぁまぁ、しくじれば一まとめに葬られる仲じゃないですか。仲良くやりましょう」
- シエル
- 「絶対嫌よ」
- マシロ
- スカイディオはマギテック協会に伝手でもあるのだろうか・
- オルティナ
- 「そっちはイヤ」
- マシロ
- 等と思いつつ、列車内ではおとなしく魔法印をかきかき
- お世話になっている星の標ですからな、デュフといいそうな、鉄道公社の社員の言葉を受けつつ。君たちは現場付近まで列車でつくことになる。
- シエル
- デュフフ
- ザファル
- 「では、しくじらないように頑張りましょうか」
- シエル
- モブまできもい……
- この国どうかしてるわ
- ザファル
- そうよ
- シエル
- 「当たり前じゃない」
- GMいいね
- 原作準拠
- でも、ここまできもくなかったわ
- ごめんな公社員…
- シエル
- 記念日って
- そういうことかよ
- だが、ついたとはいえどもここから少しは歩くらしい。被害が拡大している場合を考慮して、少し前で列車はストップした。
- シエル
- 2日はやいぞ:-(
- GMいいね
- きづいちゃったかあ
- ::
- ザファル
- わ、わかんないッピ
- シエル
- 「…………」 便利だなあ、この列車とかいうの。
- :location_on:└〈イルスファール⇔デライラ〉:線路沿い
- シエル
- https://sw.tale.blue/session/?num=41 5周年記念だぞ
- マシロ
- 「ありがとうございます」連れてきてくれた公社の人にはぺこり、と丁寧にお礼を述べて
- シエル
- 5周年……?
- ザファル
- なんてこった
- マシロ
- ジャックがファイター3…
- ザファル
- 3れべる!?
- シエル
- 星0……
- 王都近郊の空はどんよりとした雲に覆われている。そして、線路は遠くまで続いている。
- オルティナ
- 列車を降りてから……というより、降りる準備をし始めてから、オルティナは気ままにふらふらと立ち歩いている。
- スカイディオ
- 「さて──と、ここから少しお散歩ということだ。一応、調査している鉄道公社の社員がいてるらしいから。そこまで向かうか」
- シエル
- 「ちょっと、何処に行くのよ」
- マシロ
- 「はい」
- オルティナ
- 一足先にふらりと外へ出ると、くるくると回って踊りはじめ―― 「だって、ずっと窮屈だったんだもの」
- マシロ
- あ、オルティナには印を書いたアルケミーキット返しました
- オルティナ
- (テッテレー!
- スカイディオ
- 「狭い列車は嫌いかい?」
- ザファル
- 「どうせなら、壊れているところにも列車で連れて行って欲しいですね」
- シエル
- 「それはそうだけど、目的地に向かう途中なのに勝手な行動は……」
- オルティナ
- 「狭い所がキライ、ね。息苦しいんだもの」 唇を尖らせてスカイディオに答えると、すぐと緩い笑みに戻り。
- スカイディオ
- 「まあ、そこは安全性を考慮してってものだろう。以前はここまで歩いて行けって言われたらしい。〈星の標〉の信頼のおかげかね」ここまで送ってくれたのは。
- オルティナ
- 「目の届く範囲にはいたと思うのだけれど……」 だめかしら。
- >シエル
- シエル
- 「目の届かない所にはいかないで。探すのが面倒だから」
- マシロ
- 空を少し見上げて
- スカイディオ
- 「確かに──オルティナちゃんにとっては、文字通り羽根を伸ばせる場所の方がいいのかもしれないね」といいつつ、先に進んでいこう。
- ザファル
- 「一応、仕事中ですからね」
- シエル
- 「まあ、此処まで近付ければ十分よ」 後は歩いていけばいいんだ。
- マシロ
- 「雨はふりそうですか?」
- オルティナ
- 「ざんねん。……見える範囲、ね」 見えればいいのね。
- スカイディオ
- お前たちはなんと天候予測ができる……
- シエル
- 天気……
- スカイディオ
- 天候予測がおわったら、現場に到着するか
- シエル
- 外の世界の天気は私には分からんけえ……。
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- 程々には分かった。
- スカイディオ
- ほどほどにわかりそう
- ザファル
- 「いざ戦いになった時に逃げ出すようなことが無ければ、私はそんなに気にしませんが」
- シエル
- 「いざ戦いになった時にまず近くにいなかったらどうするのよ」
- ザファル
- 「そっちは吊るしますからね。覚えておいてください」笑顔で>オルティナ
- スカイディオ
- 「意外と寂しがりやさんなのかもしれないな。オルティナちゃんは、それじゃシエルさん。マシロちゃんよろしく」
- オルティナ
- 「あら、かけっこしてみる?」 負けないわよ。>ザファル
- スカイディオ
- といいつつ
- さて、では天候予測の結果だ、
- マシロ
- 「はい」頷いた
- マシロ
- ついにエンターキーがいかれた
- ザファル
- 「私とのかけっこは一晩中になりますよ」
- シエル
- まだキーボードかってないのか
- スカイディオ
- シエルは雲は続いているが──、雨が降ることはなさそうだと確信できる。
- マシロ
- 今日届くはずだった 明日たぶんとどくはず
- スカイディオ
- 少なくとも今日1日は確実に問題ないだろう。
- シエル
- 「今日はこのまま曇りが続きそうね……」 青い空は見えなそうだ。残念。
- オルティナ
- 「いいわよ、何日でも付き合ってあげる」 くすくす。
- マシロ
- 「雨が降らないうちに終わらせたいところです」どれくらいの距離があるのだろう
- スカイディオ
- 「夏なら嬉しいんだが──この時期だと肌寒いか。サバイバルコート。注文した奴がそろそろ届くはずなんだがな」
- ザファル
- 「鉄を食う怪物なんでしょう? さぞ重いでしょうから雨が降ってもそうそう見逃しませんよ」
- スカイディオ
- といっているうちに、現場に到着する。
- !SYSTEM
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- シエル
- 「今日の内に終わらせられれば雨に降られることはないわね」
- 現場に到着すると、鉄道公社の社員らしき人物が複数いて──ムムムムと、悩んでいた。
- シエル
- これはむむむ判定してる
- ザファル
- 「まぁ、額面通りの仕事なら、ですが」
- ザファル
- 1むむむ
- シエル
- 「この辺り、例の化物が出るかもしれないんでしょ?」 よくあんな弱そうな奴らがうろついてるわね
- オルティナ
- 「何か困っているのかしらね」 言って、すたすたと歩いて行く。
- 社員A
- 「ムムム──これは以前よりも大きいですな……」
- ザファル
- 「鉄しか食わないと高を括っているのか、餌になってくれているんじゃないですか」
- オルティナ
- 見える範囲なのだから問題ないだろうと言いたげな足取りは軽やかで、社員の前にふらりとやってくると緩く手を振った。
- 一応護衛らしき人物(日雇いはいるようだ 君らより弱いけど)
- シエル
- 「獣なんて、邪魔をすれば餌じゃなくても襲ってくるんじゃないの」
- 社員B
- 「──もう到着ですと……は、早すぎる」と、ズレた眼鏡かけなおした
- 出現したオルティナにびびっていた
- ザファル
- 「人間の面倒を見ろとは言われてませんので、必要な情報を聞き出したら放っておきましょう」
- マシロ
- 「はい。星の標から参りました」
- GMいいね
- いいにおい思想
- マシロ
- 「マシロと申します」
- オルティナ
- 「よくわかったわね」 まだ言ってなかったのに。 「お困りごと?」
- 何か増えたのかしら、と小首を傾げ、瞳を覗き込んだ。
- スカイディオ
- 「ということだ。それでちょっと危険すぎる一次調査の結果はどうだい?」
- シエル
- 「…………」 ため息をついてオルティナの後を追う。
- オルティナ
- 甘い匂いがします
- 社員A
- 「ああいや、今日中に応援がくると聞いていましたので──」こちらもズレた眼鏡かけなおした
- GMいいね
- えっち
- シエル
- えっちな匂い
- オルティナ
- 卑しい
- マシロ
- いやしかおんなばい?
- オルティナ
- 「そう。……教えて?」
- オルティナ
- 卑しか女π
- 護衛くん
- 「……」重装に身を包んだ護衛は黙して動かず。
- ザファル
- 「それで、仕事の内容に変更点でも?」
- マシロ
- メモの用意は万端である
- 社員B
- 「ああ。はい。いや、我々は、以前アイアンイーター何某が食い散らかしたという鉄道の補修にあたったもので」
- シエル
- 餌の護衛くんだ
- オルティナ
- 護衛(餌)
- シエル
- 話はコミュニケーション能力が高い奴らに任せて、私は後ろで隠れているのだ。
- 社員A
- 「今回の被害具合の確認と、予算を出すためにきていたのですが」
- 社員B
- 「以前のアイアンイーター何某が出したものよりも、喰われている量が多くてですね──」
- と、線路を示した
- ザファル
- 「怪物の仕業に見せかけて盗んでった奴らがいるんじゃないですか?」
- 「質のいい鉄鋼材なんでしょう、それ」
- 線路の一部が欠けている。面積だけでいえばそこまでではないが……この列車が通ることを考えれば、この小さなズレさえも致命的になるのだろう。
- シエル
- そういえば複数いるかも、みたいなことをスカイディオが言っていたっけ。と思い出すものの口には出さない。
- スカイディオ
- 「ふぅん──」
- 社員A
- 「そう、そうなのです! この鋼鉄材は──」
- オルティナ
- 「そっちはいいわ」 長くなりそう。
- スカイディオ
- 「ああ、その話は終わった後で酒でも飲みながら聞こう。それで、俺たちは調査していいのかい?」
- ザファル
- もう、フゥン🐰ってきくとヤハッって感じしかしない
- スカイディオ
- と、オルティナの言葉に頷いて
- GMいいね
- 俺はうさぎだ
- シエル
- ヤハ
- プルルルル
- オルティナ
- 語り出そうとしただろう社員Aの手をするりと両手で取り
- 社員A
- 「どどどどどうぞ」
- 「ひぎっ」
- 護衛くん
- 「!?」護衛くんがミリ動いた。
- オルティナ
- 「そう、ありがとう」 スカイディオへの応答を聞けば、つぅっと手が離れていく。
- 社員B
- 「ぉぉぉ……おおお」眼鏡かけなおした
- シエル
- 「……」 外の世界の女はああいうボディタッチが普通なの?
- オルティナ
- 「……あは」 面白い声。
- スカイディオ
- 「それじゃ──付近から探索していきますか」
- ザファル
- 護衛君にはまぁまぁってしておいた
- 護衛くん
- ザファルの声に落ち着きを取り戻した
- ザファル
- チョロイ…
- :visibility:└探索開始
- シエル
- 目
- 👀
- GMいいね
- 眼鏡率が6割を越えている彼らは、皆同じ作業服を身に纏っており(原作準拠
- シエル
- 原作再現
- ザファル
- 原作とは…
- さて、付近の探索を行うのだが。当然、野生動物も周辺にいるため痕跡が紛れていることもある。
- シエル
- さっきの卓だぞ……
- 一度、探索判定を振ってもらおう。
- シエル
- ちなみに敵以外何も覚えてない
- ザファル
- あの時も眼鏡奴ばかりだったか
- マシロ
- ひらめ探索判定待機です
- シエル
- しょうがないにゃあ
- オルティナ
- いいわよ
- シエル
- 鉄道のことなんてわかるわけないでしょ。
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- ザファル
- 眼鏡で検索したらそのセリフ出たわ
- GMいいね
- 俺も30分前に見直した
- シエル
- まあまあわかりそう。
- シエル
- 草
- GMいいね
- ジャックが 匠の指輪をもっていた卓だよ
- オルティナ
- えいえい。
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- えっちじゃん
- ザファル
- たぶん野外探索
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- やるきはない
- 強い女たち
- ザファル……
- ザファル
- 割れない奴じゃん
- さて
- オルティナ
- なんということでしょう……
- シエルとオルティナが主要部分を調査する。その中でも、線路に近い場所についた大きな足跡を見つけた。
- マシロ
- マシロは静かに調査結果を記録している
- クマに似ているような感じを受けるが──それでも大きい。調査結果を記録しているマシロはアイアンイーターのものであろうと予測できるが
- それでも──
- シエル
- 「隠れるつもりもない、って足跡ね」
- やはり、大きいのだ……
- スカイディオ
- 「ああ、それにデカすぎるってかい?」
- オルティナ
- 「食事に来ているんだもの、仕方ないわ」
- シエル
- 「元のサイズが分からないけど……」 どうなの?とマシロを見た。
- マシロ
- 「種はアイアンイーターと思われます、が、大きさは常よりも巨大と判断いたします」
- オルティナ
- 隙を見て調査中の面々の傍に行ってみたりするものの、瞳はしっかりと周囲を見回している。
- マシロ
- >口は常に大きく開かれており、強靭な歯の間には常に唾液が糸を引いています。
- よだれのあとありそう
- シエル
- 近付かれたらそれとなく距離を取ります。
- ザファル
- 「それは重畳、聞いていた奴よりはマシなのにありつけそうだ」
- シエル
- 外の人間こわい・・・
- GMいいね
- あるかも
- オルティナ
- 逃げられたら追いたくなるので追います。
- スカイディオ
- 「そっちは異常なし──みたいだな」と、ザファルに言いつつ
- シエル
- 「報酬は保証されてるんだし、敵は弱いに越したことはないでしょ。……って、近い、近いわよ」
- オルティナ
- 「それで、これを追って行けばいいかしら」 おっきいの。
- ザファル
- 見た目はビーバーとハダカデバネズミを掛け合わせたような感じだろうか
- シエル
- チョコボイーターです
- (FF10
- オルティナ
- 「慣れるわ、平気よ」
- スカイディオ
- さて、これは探索組全員だ。アイアンイーターくんは知能が低いので──、足跡は容易に追うことができる。
- マシロ
- 「はい」
- GMいいね
- あいつつよいよね
- 修練上のやつとか;;
- シエル
- 次はオマエだ
- ザファル
- こいつかぁ
- シエル
- 「私が平気じゃないのよ……」
- シエル
- 足跡追跡を振るまでもなかった。
- シエル
- かわいい
- ザファル
- 「余り満腹で動けなくなっていないと良いんですが」
- オルティナ
- くすくす笑いながら位置はさして変わらずであった。
「戦いたいの?」
- シエル
- 「はあ……。楽に終わるならそれでいいじゃない」 オルティナについては言っても聞いてくれないので、くっつかれるのだけ警戒しておくことにした。
- ザファル
- 「そうでなければ、犬猫探しに精を出していたのかもしれませんね」>オルティナ
- さて、足跡を追っていくと──。少しばかり鉄の臭いがしてきた。その視線の先を見てみれば
- マシロ
- 「動けなくなる…どうでしょう、どこかを巣にはしているとは思われますが…」
- ふと視界に見慣れぬものが目に入る。
- オルティナ
- 怒らないスレスレを見つけて楽しむことにしました。
- 「そう……」 犬猫狩りも楽しいのに。
- その見慣れないものから“鉄”の臭いが漂ってはきているのだが──それだけではない“臭さ”を君たちは感じる。
- そう、糞であった。
- スカイディオ
- 「……どうやら、道はこっちであっているらしい」
- シエル
- 「…………」 顔を顰めて鼻を塞いだ。
- オルティナ
- 「……」 すんすん。
- マシロ
- 「自分の縄張りであると主張しているのでしょう」
- スカイディオ
- こちらも頭を抱えた
- ザファル
- 「何をどうしたら鉄からこうなるんでしょうね。これも一種の錬金術ですか」
- スカイディオ
- では、見識組&すんすんした、オルティナ様(!?)
- シエル
- 「化物の生態なんてどうでもいいわよ……」
- 見識をどうぞ
- オルティナ
- 「そうね、解りやすく追わせてくれるみたい――……どうしたの?」 >顔歪め組
- マシロ
- 見識
- 2D6 → 8[3,5] +3+4 = 15
- スカイディオ
- 「ああいや。生物だなあと思ってただけさ、さて」
- シエル
- 「どうしたのって、こんなに酷い臭いなのになんとも思わないわけ?」
- マシロ
- 尚無表情である
- オルティナ
- 私のケミはこの為に存在したのよ
- 2D6 → 5[4,1] +3 = 8
- スカイディオ
- うむ
- ザファル
- これがシャドウの叡智だ
- 2D6 → 6[1,5] +2 = 8
- スカイディオ
- 俺もわかるんじゃない?
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- シエル
- こんなくっさいもの見識したくないわ。
- オルティナ
- 「なんとも、ではないけど……」
- スカイディオ
- では……
- ザファル
- 3だったわ
- オルティナ
- 「そんなにつらいなら、貸してあげようかしら」 これ、と着崩しているジャケットを指した。
- スカイディオ
- さて、ザファルと、オルティナは。糞は確かに臭いのだが……やはり鉄の臭いが“濃い”ように気付く.
- シエル
- 「……ジャケットなんて借りてどうなるのよ」 寒いじゃなくて臭いのよ。
- マシロ
- 主食鉄だしな
- オルティナ
- 「嗅いでおけばいいでしょう?」
- ザファル
- 鉄さび臭がしそう
- 加えてマシロは──この糞に含有されている鉄が通常より多いのではないかと考え付く。
- オルティナ
- 「……臭い、これからもっと強くなりそうよ?」
- シエル
- 「ただの変質者じゃない」
- GMいいね
- わかる
- シエル
- 「……臭いくらい慣れるから平気よ」
- スカイディオ
- 「とはいえ、オルティナちゃんの香水の匂いは嫌いじゃない。男の俺がつけるにはきつすぎるが。パヒューマーさんと知り合いのようだ」
- ザファル
- 「戦場の匂いに似ていますね」
- スカイディオ
- といいつつ、マシロに視線がいく
- マシロ
- 「確かにアイアンイーターはその特性上、このような排泄物を出します。ただ、これは一般的な個体よりも鉄の含有量が多いです」
- ザファル
- 「つまり? 腹を下していると?」 鉄を消化しきれていない?
- シエル
- 「…………」 そもそも鉄を食べてどういう風に身体を維持してるわけ?
- スカイディオ
- 「鉄の含有量が多い、ねえ」
- マシロ
- 「消化不良を起こしているのか、あるいは、通常の個体よりも多くの鉄分を取り込むことができる個体であるか」
- オルティナ
- 「平気なら構わないけれど……すごい顔だったわよ?」 「ぱひゅー……なぁに?」
- スカイディオ
- 「調子が悪いか、ああ。マシロちゃんのいう推測か」
- オルティナ
- 見識班の真面目な考察を尻目に、視界の範囲内でふらふらと周囲を歩いている。
- スカイディオ
- 「ああ。香水作りの職人さんのことだ」
- シエル
- 「人の顔を見てすごい顔って……失礼なこと言わないで頂戴」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- まもちき+1
- シエル
- 「まともに消化も出来ないくせに鉄を食べるとか、迷惑にも程があるわね」
- ザファル
- 「取り込めるのなら、糞に残らないのでは? まぁ、量を食べているだけかもしれませんが」
- スカイディオ
- 「実際に鉄道運営会社からいえば、害獣だからな」
- マシロ
- 「はい。後者の意味です」<量を食べているだけ
- オルティナ
- 「ああ、それなら……」 スカイディオに頷きつつ、シエルにはくすくす笑いながらごめんなさい、と返した。
- さて、糞と別れを告げながら──
- ザファル
- 「とにかく、通常の個体とは違いがありそうだという事でしょう」
- ザファル
- うんこのにおいだぁ
- シエル
- 「まあ、サイズも大きいらしいしね」
- シエル
- うんこの香りだぁーっ!
- ちょっといれ
- 君たちは進んでいく。すると森に近い場所になってきて、当然足跡が追いにくくなってくる。
- GMいいね
- いてらといれ
- ということで足跡追跡判定を振ってもらおう。
- オルティナ
- 道中ではタゲを変えてそれぞれの傍をついたり離れたりしつつ。
- GMいいね
- タゲ切り換えができるえらいさむらいじゃん
- マシロ
- マシロに近づけば今回の事件について羊皮紙にメモメモしている様子が見れる
- オルティナ
- 二刀流だから実質ヴァイパー
- シエル
- ぱぴことってきた
- GMいいね
- 絶アレキクリアできるよ
- ヴァイパー
- 俺はできなかった(タゲ切り換え
- オルティナ
- VIP
- シエル
- ふ
- こんだけ臭いなら足跡追跡とか余裕だわ
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- マシロ
- 流派のダブセ…
- オルティナ
- 「……ちょっと追いづらくなったわね」 集中しようかしら。
- シエル
- くっさ
- スカイディオ
- くっさ…
- オルティナ
- 興味は持続しているのだろうか
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- シエル
- してなさそう
- オルティナ
- まあまあやる気なくなってた
- スカイディオ
- 「臭いだけで追うのは少しばかりきつそうだ」
- ザファルのターンか!?
- ザファル
- 仕方ない、働くか
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- スカイディオ
- やるじゃねえか
- シエル
- 「あれだけ大きいなら痕跡はいくらでも残っていそうだけど……」
- ザファル
- 「この足跡なら、雨が降った方が追いやすいくらいですよ」
- スカイディオ
- とはいえ、みんな十分なんだ。さて、オルティナとシエルを先頭に、君たちは進んでいく。そして、最後の草木はザファルは切り分け──
- オルティナ
- 「どうなっているのかしら……」 マシロの字は綺麗ね
- 君たちはひとつの岩場に辿り着く。朝のオルティナの話ではないが、岩場には「リルドラケン」が何体も同時に入れそうな大きな入口がある。そして、足跡はその先に続いていた。
- 当然、中からは鉄の臭いが充満してきている。
- マシロ
- 「灯りの用意をいたします」
- シエル
- 「……此処が巣?」
- そういえばまだ頑丈なランタンと迅速の火縄壷なんて文明の利器はかってなかったわ
- ザファル
- 「ふむ、巣ですか」
- オルティナ
- 「それは分からないけれど、」 ふいっと身体を寄せて。 「入っていったのは間違いなさそうね」
- マシロ
- 自分にライトをかける- のと、うーん、ベロニカここでやっておくか
- OK?>GM
- スカイディオ
- いいよー
- シエル
- 「……っ、だ、だから何で一々近付いて来るわけ……?」
- スカイディオ
- 「ああ。明かりは入念に準備しておいた方がよさそうだ」
- マシロ
- 何をベロニカしよう…無難なのはキュアウ
- ザファル
- 「煙を流し込むには随分と広そうですし、そもそも効くかも怪しいものです。飛び込むとしますか」
- シエル
- そそくさと松明をつけたわ。
- マシロ
- 「後は緊急時に備えておきましょう」
- スカイディオ
- 「オルティナちゃんのお気に入りなんだろう」>シエルさん
- オルティナ
- 「面白い反応するから、かしら」 マシロもザファルもあんまりだから。
- スカイディオ
- 「ああ。俺は良いぜ」
- シエル
- 「誰にだって近付いてるじゃない……」
- オルティナ
- 「備え?」 松明をボします。
- シエル
- 「……絶対次から反応しないから」
- シエル
- え、エンチャント・ウェポン()
- 無難なのはブレス器用では?
- マシロ
- 何が欲しい?
- シエル
- ブレス器用!!!
- ザファル
- そこまで超絶深い穴ならいったん引き返すわね
- GMいいね
- ブレス器用!!!
- うむ
- ザファル
- 器用でヨシ
- マシロ
- じゃあいきまーす
- オルティナ
- 「そう、楽しみにしておくわ」 にこにこ。
- マシロ
- 「遅延発動魔法をかけます」
- 戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ ブレス器用を3倍拡大 対象ザファルシエルオルティナ
- シエル
- こいつ、馬鹿にしてる……。わなわなと握り拳を震わせた。
- マシロ
- MCC5点 自前4点
- GMいいね
- シエルさん;;
- シエル
- 一瞬わんわんと拳を震わせちゃってた
- ザファル
- 「まぁ、私はあなたの腕にしか興味がありませんからね、今のところは」>オルティナ
- オルティナ
- 「……あは」 目を細めてくすくす笑い。
- マシロ
- 1時間
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- MP:49/53 [-4]
- ライトを自分の杖に
- シエル
- もらいました。
- オルティナ
- 「ここまで我慢出来たんだもの、もう少ししていて?」 >ザファル
- 頂きましてぃ
- マシロ
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ザファル
- 「大丈夫ですよ、私は理性的なので」
- さて、準備ができたら今日のラストの探索だ
- マシロ
- 「これで1時間の間、任意のタイミングで発動できます」
- スカイディオ
- 「頼りがいがある面々で助かることだ」
- 君たちは明かりと魔法を用意して、洞窟へ侵入していく
- シエル
- 「理性的な奴は戦いたいとか言わないでしょ……」
- ザファル
- 「なるほど、決戦の時は近いと踏んだわけですね」>マシロ
- オルティナ
- 「任意に……発動?」 列車の中で聴いていた筈なので、んー、と小首を傾げて思い返した。
- マシロ
- 「確かにザファルは理性的とは少し異なると思われます」
- ザファル
- 「趣味嗜好と理性の有無は別ですよ」
- スカイディオ
- 「気になるならやってみたらいいんじゃないのかい? マシロちゃんならそれくらい許してくれるさ」>オルティナちゃん
- シエル
- 「これに関しては同じよ」 私にとっては。
- オルティナ
- 「大丈夫よ、聴いていたから」 きゅっとすればいいのよね。>スカイディオ
- では準備ができたら探索どうぞ。高ければいいことがあるかもしれない。
- スカイディオ
- 「なら、大丈夫そうだ」きゅっとすればいいよ
- ザファル
- 「さて、行きましょうか。仕事の時間です」
- シエル
- 見せてやりますか、真のスカウトの力ってやつを。
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- ヤッター!
- スカイディオ
- つ、つよすぎる
- マシロ
- お
- ザファル
- ここからは洞窟内、つまり
- 2D6 → 8[2,6] +4-1 = 11
- スカイディオ
- みんな出目が高い
- オルティナ
- たーんさく
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- シエル
- 洞窟内でも
- 自然では??
- スカイディオ
- 自然さんだしね
- では……
- オルティナ
- 人工的ではなさそう
- ザファル
- 鉄分まではセーフだった
- マシロ
- 「先頭はお願いいたします」
- 君たちは洞窟を進んでいく。1本道なようだ。特に迷うことなく進んでいくのだが──
- シエル
- 「ええ」
- 道中、鉄の臭い……ではなく(といってもほとんど同じだが)血の臭いが充満しているところがあった。
- ザファル
- 「先の方に見えたら伝えますよ」
- シエル
- 「……鉄にしては妙に生臭いわね」
- オルティナ
- 「……」 すんすん。 「さっきまでとは違う匂いよ」
- ザファル
- 「野菜代わりに肉も食うんじゃないですか」
- マシロ
- 「血液の臭い」
- オルティナ
- 「血、でしょう?」 先頭を行くシエルの傍にふいっと寄って、今度は反応しないと言われていたので耳元に唇を寄せて声をかけた。
- 見れば──身長2.5mくらいの蛮族が3体。その場に倒れていた。死んでいるようだ。やけに両拳がでかい蛮族だ。
- ザファル
- 「おや」
- シエル
- 「っ~~~~~!」 ぞわぞわと全身を震わせて。 「あ、貴女、どうかしてるわ……」 あれだけ言われて何でまだそんなことするの……
- ザファル
- 「多分、蛮族でしょうが、死体が転がっていますね」
- マシロ
- 「貴重な餌である金属を与えてくれる存在に対しては従順で、これを使役している蛮族なども存在するそうです」
- それらの蛮族は殴り飛ばされたようだ。顔面が完全に陥没している。
- さて、ではまずはシエルの14から処理しよう。
- マシロ
- 「これが飼い犬に手を噛まれるという現象でしょうか」
- シエル
- びっくりしたせいで早くなった鼓動を抑えつつ、蛮族の死骸の方に目を向けた。
- オルティナから逃れた先で──シエルは何か光るものを見つけた。
- オルティナ
- くすくすと笑みを浮かべて。 「しちゃったわね、反応。……ふふ、ここまでにしておいてあげるから」
- ザファル
- 「面目が潰れていますが、文字通り」
- オルティナ
- 👀
- シエル
- 歴史は正された
- オルティナ
- この卓はヨッシーに監視されています
- シエル
- 「卑怯者……」
- 「……って、何かあるわね」 何かしら。。
- オルティナ
- 「……あら、なあに?」
- 失礼元データのこってた
- ザファル
- こ、これは……!
- 更新してください
- シエル
- 「指輪みたいだけど……」
- シエル
- ゴミじゃないって言おうとしたけど結構高かった
- オルティナ
- 何も見なかったことにした
- GMいいね
- そうよ
- ありがとう(何も見なかった
- スカイディオ
- 「──こりゃあ、偽物か?」
- ザファル
- なにもわからない
- シエル
- 「え、そうなの?」
- マシロ
- 「はい。身体強化のマナが込められていません」
- ザファル
- 「この腕輪に似ていますがどう見ても別物ですね」宗匠の腕輪装備中
- 「こんなものに騙されるような輩は、ここでそいつらの餌になったんじゃないですか」
- スカイディオ
- 「ああ、マシロちゃんの言う通りだが。こりゃ偽物だ。見た目だけ豪華なようだが」
- マシロ
- 「粗悪品の金属を与えられて逆上されたのでしょうか」首をかしげて
- スカイディオ
- 「とはいえ、装飾のおかげで売れはする。持って行っていいと思うぜ」
- マシロ
- グルメイーター
- オルティナ
- 「でも、ある程度価値がありそうなものだけど」
- 「そうね。……無くさないようにね」 くすくす。
- スカイディオ
- オルティナにこくりと頷き
- シエル
- 「まあ、持ち主もいないなら換金してもいいわよね」
- 「失くさないわよ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ザファル
- 「また、懐に収めていただいても結構ですよ」
- シエル
- 「またって何よ」
- オルティナ
- 「あらあら。悪い子なのね、シエル」
- さて、ではシエルはお宝??をゲットして、先に進んでいく。すると。ここからは12からの範疇だ。視線の先に、マシロが特徴を述べたような醜悪な見た目をした魔物を発見することができた。
- シエル
- 「人聞きの悪いことを言わないで。私は別に何もしてないわよ」
- もちろんその部屋からはひどい鉄の臭いが充満しているが──、先ほど見た蛮族よりも腕は肥大化している。図体も巨大だ。
- ザファル
- 「前もこうして価値ある品を見つけ出して貰ったんですよ」
- だが、幸いにも君たちに気づいている様子はない。仕掛けるならチャンスだろう。
- オルティナ
- 「そうなの?」 ザファルに問いつつ、魔物からは視線を外さずに。
- シエル
- 「……と、静かに」
- スカイディオ
- 「──ああ。そうだったか。っと、見つけたか」
- !SYSTEM
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- まもちき+1 先制+1
- マシロ
- 先制
- 鉄喰
- 魔物は君たち気づく気配はない。そして、この魔物がいる場所は大きな広間になっている。
- オルティナ
- 「それで……もういいの?」
- 鉄喰
- 十分仕掛けても優位を取ることができるだろう。(先制+1)
- ザファル
- 「ええ、仕掛けましょう」
- マシロ
- 「今が好機です」(小声
- シエル
- 構わないと頷いて。
- 鉄喰
- では──
- オルティナ
- 「それじゃあ……合わせて頂戴ね」 頷くと、左右の剣を抜き放ち 魔物へと駆けていく。
- 君たちが合わせ──魔物に近づく。不意を突かれたようで、奇声をあげると、同時、相手も臨戦態勢を取った。
- ということで
- シエル
- 「って――もう……!」 こんなところでまでマイペースだなんて。こちらも2つの剣を抜いて後を追う。
- :warning:└戦闘準備
- ザファル
- 「合わせる? 早い者勝ちですよ」 双剣を抜き、駆け出していた
- ずんびはバークメイルAを自分に
- マシロ
- 準備なし
- シエル
- こいつ、毒がある!!
- マシロ
- えんげーじ
- ザファル
- 防護:13 [+2]
- GMいいね
- この前臨戦2だったから、ここだけ流す?
- シエル
- MCC5、本体1からガゼルフット、アンチボディ。
- GMいいね
- でもまたWAに戻る
- シエル
- そうだぞ
- シエル
- MP:13/14 [-1]
- オルティナ
- 【ガゼルフット】をMCCから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- まもちき+1 先制+1 スカイディオバフ(全員が与えるダメージを+2)
- GMいいね
- 俺は参戦しないので
- シエル
- つ、つよすぎる
- マシロ
- やばいですよ!?
- GMいいね
- ダメージ+2マンです;;
- ザファル
- あ
- オルティナ
- パワー
- ザファル
- 器用ブレス!起動!!
- マシロ
- このPTにそれはやばい
- えらい
- 準備OKかな
- ザファル
- みんなも起動しておくんだ
- シエル
- じゃあ私もしておこう。別に1R目でも大丈夫だけど
- スカイディオ
- うむ
- オルティナ
- じゃあ私も
- ザファル
- 初手マシロからの行動だから……内容次第でベロニカヒールとかをもらっておける
- マシロ
- きゅっとね
- スカイディオ
- きゅっとね
- では──
- まもちきは10/15だ
- マシロ
- 魔物知識判定 デジャヴ使用
- 2D6 → 10[6,4] +3+4+1+2+1 = 21
- シエル
- つ、つよすぎる
- ザファル
- つ、つよすぎる
- つ、つよすぎる
- オルティナ
- こわっぴ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m507 こいつで、上半身にかけら5個 下半身にかけら4個の9個です。
- ザファル
- わあいめう、ぶつりじゃくてんだぁいすき
- 鉄喰
- アイアンイーター・エボルヴ
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:腹具合による
言語:なし 生息地:山岳、鉱山
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
上半身:HP:75/75 下半身:HP:60/60
上半身:MP:20/20 下半身:MP:20/20
メモ:防護:上半身12/下半身7
- 鉄喰
- 上半身:HP:100/100 [+25/+25]
- 下半身:HP:80/80 [+20/+20]
- マシロ
- 「アイアンイーターの突然変異です。金属をより多く取り込める分、上半身の硬度が常よりも高いです」
- 「また作られる酸性液も強力なものとなります」
- シエル
- くくく、今日がオマエの命日だ
- ザファル
- 「なるほど、つまり、殻の上から叩き潰せばいいわけですね」
- な、なにぃ!?
- オルティナ
- 「刃を徹して落とせばいいんでしょう?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】<>
- スカイディオ
- 「ああ。殴ってKOすれば終わりだ」
- とアイアンナックルを装備して
- 先制は14
- シエル
- 「……」 脳みそまで筋肉で出来てそうな馬鹿ばっかりだわ。
- GMいいね
- 先制+1です
- ザファル
- 先制
- 2D6 → 8[2,6] +6+1 = 15
- シエル
- 私でもやろうと思えば先制が取れるってききました。
- 2D6 → 10[5,5] +5+1 = 16
- スカイディオ
- 余裕じゃん!?
- シエル
- やったわ
- オルティナ
- 先制ね
- 2D6 → 6[3,3] +7+1 = 14
- スカイディオ
- な、なにぃーーー!
- みんなにとられた
- マシロ
- 下半身から行く?それとも上直?
- スカイディオ
- 泣いちゃう
- そちらからだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ザファル
- この先制順が殴る順番ってコト!?
- シエル
- エッエッ
- オルティナ
- それなら変転するわよ(!?)
- ザファル
- のりこめー!
- 変転草
- 配置どうぞ
- マシロ
- 後ろ
- ザファル
- 前
- シエル
- 前
- そんなことで変転を浸かるな:-(
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オルティナ
- 【1R】鉄喰vsザファル、シエル、オルティナ<>マシロ
- シエル
- 使うな:-(
- オルティナ
- (カッポーン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】鉄喰vsザファル、シエル、オルティナ<>マシロ スカイディオバフ(全ダメージ+2)
- 鉄喰
- 「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、腕を広げ、君たちに襲い掛かってこようとする。
- マシロ
- これ固定値もりもりやな
- オルティナ
- 防護12で回避18あるから下からで良さそう
- シエル
- もりもり
- 鉄喰
- :warning:└戦闘開始
- マシロ
- まるまるもりもり
- シエル
- 下から殴っていっぱい楽しむ?
- ぶちかましもあるしね
- ザファル
- 下から順番につぶしていこう
- オルティナ
- 普通に死んじゃう(普通に死んじゃう)
- スカイディオ
- 「さて、俺はサポートに徹しよう。そちらの方が周りがよさそうだ」
- シエル
- どうかしなないで
- マシロ
- ウイングフライヤー 対象ザファルシエルオルティナ
- ザファル
- 抵抗系だから回避型にはつらい
- マシロ
- パラライズミストAを下半身へ
- MP:40/53 [-9]
- 鉄喰
- 「ギィ!」と、下半身の動きが鈍くなる。
- オルティナ
- 良ければ続いちゃうわん
- シエル
- いいわよ
- マシロ
- 回復?
- 仕込んどくか…エンポンとなやむけど・・・
- ザファル
- ベロニカで仕込みを入れておくのはありより
- シエル
- エンポンもうまいっちゃうまいけども
- ザファル
- エンポンもまぁウマウマではある
- マシロ
- まあ安パイでいこう
- オルティナ
- 2Rエンポンするなら1Rエンポン2Rヒール(ベロニカ)でいいんじゃないかなあとおもうにゃわん
- マシロ
- なるほど
- シエル
- うむ
- マシロ
- じゃあそっちでいこうわん
- ザファル
- そうね
- マシロ
- 「操、第一階位の付。威力、強靭――強刃」
- オルティナ
- 別なら1Rヒールもありよりだけどどっち道するなら的なチェケラ
- ザファル
- 下半身を潰してしまえばヒールする必要がなくなるかもしれない
- マシロ
- エンチャントウェポン3倍拡大 戦域魔導術アンナマリーア 対象ザファルシエルオルティナ
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- MP:37/53 [-3]
- チェック:✔
- 鉄喰
- マシロの操霊術により、それぞれの武器に魔力が宿る
- マシロ
- 「支援いたします」
- スカイディオ
- 「さて」
- オルティナ
- じゃあすぱすぱしてくるにゃわん
- シエル
- 「支援が厚いわね」
- オルティナ
- 「ん、ぅ――変ね、背中が」
- マシロ
- 「マシロのお役目です」
- スカイディオ
- と、仕掛けようととする面子の具合を見る。
- ザファル
- 下半身なら捨身相殺しなくてもあたりそう
- シエル
- その可能性は否めない
- GMいいね
- 俺は回避15だ
- オルティナ
- 背に授けられた精霊の羽根を震わせながら縦横無尽に飛び周り、洞窟の壁を蹴って接敵。
- 【マッスルベアー】、【キャッツアイ】をMCC2点とMP1、MP3から起動。
- ザファル
- パラミスで14だゾ
- オルティナ
- MP:8/12 [-4]
- 《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言して《両手利き》で下半身を攻撃。
- GMいいね
- 14だから強いんだぞ:-(
- 鉄喰
- 「ガギィ!」オルティナの速さを追えない。
- オルティナ
- 「それじゃあ――」 長剣を手に取ると、そのあどけなさに不釣り合いな獰猛な笑みを浮かべて至近距離に踏み込み、
- 「良く見て、こっちよ」 淡い声で囁きながら、攻撃を誘って入れ違う様に刃を滑り込ませる。
- 2D6 → 7[5,2] +8+1+1+1 = 18
- 鉄喰
- 余裕の命中
- ザファル
- まぁ捨身相殺しなくても上半身からの回避6ゾロオンリーだわガハハ
- GMいいね
- ガハハ
- オルティナ
- 音もなく刃を滑らせ、鉄の身体を切り拓く。
- 威力13 C値10 → 4[6+1=7] +9+2+2+2+1+5 = 25
- 鉄喰
- いたい
- シエル
- 固定値が高い
- 鉄喰
- 下半身:HP:62/80 [-18]
- オルティナ
- もう一度《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言して下半身をちくちく。
- HP:28/33 [-5]
- 「ん、――いい、感じ」 傷を作りながら刃を振るい、より深く傷つけ合う。
- 2D6 → 6[2,4] +8+1+1+1 = 17
- 鉄喰
- 回避は14なんだぞ
- あたりたくなかった
- シエル
- 全然防御を顧みてないじゃない……。
- ザファル
- 「へぇ」自分とはまた違う捨て身の型だ。
- 鉄喰
- ぶちかましチャンス!!
- オルティナ
- 己の身を顧みない攻撃を続け、胸が僅かに高鳴るのを隠さずに笑みを零す
- 威力13 C値10 → 2[1+3=4] +9+2+2+2+1+5 = 23
- 鉄喰
- 下半身:HP:46/80 [-16]
- オルティナ
- HP:23/33 [-5]
- ザファル
- では続こう
- シエル
- sitometekinasai
- 鉄喰
- 「ギガアアアアアア」と、オルティナに反撃を仕掛けるが、捉えられず
- ザファル
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。ヴォーパルウェポンAを自分に。《両手利き》で下半身を攻撃だ。
- オルティナ
- 「んー……物足りない、わね」 まだ、と微笑みながら自分に【ヒールスプレー】Aを使っておしまい。
- HP:33/33 [+10]
- スカイディオ
- 「ちょっといいかい?」と、その隙に殴り込み──相手の動きのチャンスを与えない。その間に、ザファルの準備は完了するだろう。
- マシロ
- ちゃんと自己回復してえらい
- シエル
- 「何が物足りないのよ……」
- GMいいね
- ファントムハンター
- シエル
- 会心率あがりそう
- ザファル
- ガシャン、ガシャンと甲冑の軋みを響かせながら両手に構えた剣を交差させるように怪物の腰へと叩き込む。
- オルティナ
- 「もうちょっと続けたら、気持ちよくなるかしら」 応急処置をするだけの技術は身に着けてある。何せ、その方が長く深く楽しめる。
- ザファル
- 「ハッハァッ!!」 打ち込むスティールブレイド
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+1+1-2 = 15
- オルティナ
- 殺し合うのが良いのであって死んじゃったらつまらないから。
- スカイディオ
- そして、入れ替わるようにザファルにバトンタッチ
- ザファル
- ありがとうすべてのもの
- スカイディオ
- あたるんだよなあ
- ザファル
- 威力24 C値10 → 6[2+5=7] +11+2+2+2+2+1 = 26
- 鉄喰
- 下半身:HP:27/80 [-19]
- シエル
- アビスボーンです。周りが頭のおかしい人ばっかりです
- オルティナ
- 「もっと、深く行けたなあ、って」 >シエル
- マシロ
- マシロはマシロです
- ザファル
- 右の刃を叩き込んだなら――左の刃も食らうべし。 ディフェンダーで下半身を攻撃
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1-2 = 20
- オルティナ
- カームくんできてやればよかったと思ったけどあいつも変です
- ザファル
- 威力17 C値10 → 5[2+6=8] +11+2+2+2+2+1 = 25
- 鉄喰
- 「グギャアアアアアアア!」と、大声をあげながら体勢を崩す
- 下半身:HP:9/80 [-18]
- ザファル
- 「おや、潰し損ねましたか」
- シエル
- 「だからって、あんな捨て身じゃ身体が保たないわよ……」
- ザファル
- MP:7/13 [-6]
- シエル
- 仕方ないわね。
- キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム。
- オルティナ
- 「大丈夫よ。その為にふじゅつを覚えたの」 見て、綺麗に治ったわ。
- シエル
- MP:4/14 [-9]
- スカイディオ
- 「本番は上だろ? 余力を残せていいんじゃないか?」>ザファル
- と言いつつ、シエルの踏み出しをうかがう
- シエル
- もしかしなくても片手でじゅうぶんえ?
- ザファル
- そうわよ
- スカイディオ
- もしかしなくても!?もしかしなくても!?
- シエル
- 眼を開くまでもなかった。
- バスタードソードは1つ鞘にしまって、バックラーを装備。
- 「まずは自由に動けなくしましょうか」 確実に当てるために、剣を右手のもののみにして
- 鉄喰
- 「ギャッ!」シエルの接敵にいつの間にか気づく
- ザファル
- 「ほら、暴れないでください、ねっ」 双刃を腰に食い込ませたまま、動きを阻害する
- スカイディオ
- 「なら、俺も一つ」と、背後からワンパンチ。
- シエル
- 眼帯は身につけたまま、片目の状態で敵に素早く肉薄し、翼を巧みに扱いながら敵の攻撃を避け、脚へと斬撃を叩き込む。
- クリティカルレイBを自分に使って下半身アタック!
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1+2 = 23
- おっと、眼開いてないから最後の+2はなし
- つ、つよすぎる
- 命中!
- うむ
- シエル
- 「潰れなさい」 スカイディオの攻撃に合わせ、鋭く刃を食い込ませた。
- 威力17 C値9 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+2+2+1 = 26
- うーんこのクリティカルレイ
- うーんこの
- シエル
- 変なやつしかいねえ・・・
- スカイディオ
- 「お見事」と、いって退避
- 鉄喰
- 下半身:HP:-10/80 [-19]
- オルティナ
- 「…………お上手ね、皆も」 うんうんと頷いて。
- シエル
- 「あれだけ弱っていれば、ね」
- ザファル
- 「どうやら、腹の調子が悪かったようですね」
- 鉄喰
- 「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」と、奇声をあげる。機動性は失ったようだが──
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GMいいね
- わすれてた
- オルティナ
- 「神官様でも呼んであげる?」
- 鉄喰
- その瞳には血がほとばしっている。どうやら、怒髪衝天したらしい。
- ザファル
- 「いいえ、鉄を食わせて元気にしてやりましょう」
- 鉄喰
- 狂暴化して
- ○狂暴化
[部位:下半身]のHPが0以下になると「○2回行動」の能力を得ます。 - 俺のターンだ!!
- うおおおお
- オルティナ
- 「あは」 「……良いわね、面白そう」
- 鉄喰
- 1回目!
- シエル
- 「くだらないことを言ってないで、来るわよ」
- 鉄喰
- ▶酸性の胃液/17/生命抵抗力/半減
乱戦エリア内に存在するすべての対象に「2d+8」点の毒属性魔法ダメージを与えます。 - お前らの鉄を溶かしてやる!
- ザファル、シエル、オルティナ。17で抵抗しな。
- オルティナ
- 防護が0だから魔法も物理も変わらない強みがあるわ
- シエル
- くくく……
- 私はおっぱいが大きい上にアンチボディまで持ってるのよ。
- 2D6 → 7[2,5] +8+4 = 19
- どや
- オルティナ
- 抵抗
- 2D6 → 11[6,5] +8+0 = 19
- 鉄喰
- 「ジャアアアアアアアアアアアア」と毒性の液体を吐く
- マシロ
- さす
- 鉄喰
- つ、つよすぎる
- ザファル
- くくく、俺はシャドウ、毒に強い!
- 2D6 → 3[1,2] +8 = 11
- 鉄喰
- なんだあ、てめぇら
- シエル
- なんて?
- オルティナ
- サービスシーンはザファルだけ
- ザファル
- のは6レベルからだ
- 鉄喰
- 一番くらってはいけないやつがwwww
- シエルは脱がせない;;(ダメージ
- 2D6 → { 9[6,3] +8 = 17 } /2 = 9
- ザファル
- 酒を浴びるように飲める
- マシロ
- じーと観察をする
- シエル
- HP:26/35 [-9]
- 鉄喰
- オルティナも脱がせない;;
- 2D6 → { 4[2,2] +8 = 12 } /2 = 6
- シエル
- でもけっこういたい
- オルティナ
- HP:27/33 [-6]
- 鉄喰
- ザファルは脱がした!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ヨシ!
- ザファル
- HP:17/34 [-17]
- シエル
- これは脱げた
- 鉄喰
- 「ガアアアアアアアアアアッ!」と、液体が付着したのを確認すると、腕を力任せにぶんまわす
- スカイディオ
- 「おっと──ハードじゃないか」
- ザファル
- 「ほう、これはなかなか」鎧だけでなく肉にも染みる
- 鉄喰
- ☑薙ぎ払いⅡを宣言!
- オルティナ
- 襲い来る液体を左右の剣の腹で受け止め、斬り払い、被害を最小限に留める。
「うーん……こういうのは好みじゃないのよね」
- 鉄喰
- シエル、オルティナ、ザファルに18で命中だ
- シエル
- 「……っ、気持ち悪い」
- ザファル
- こんな事も在ろうかと捨身をしなかった回避をみよ
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- 鉄喰
- あの蛮族を破壊した両腕が君たちに迫る!!
- ザファル
- ハハッ
- 鉄喰
- ハハッ
- シエル
- ザファルに乱数調整してもらったので避けるわ。
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1 = 23
- ありがとう
- 鉄喰
- ザファル!
- 2D6 → 6[2,4] +14 = 20
- オルティナ
- 「そうそう、そっちで頂戴な――!」 迫る腕に寄り添うように飛び込んでいく。
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- ザファル
- HP:10/34 [-7]
- 鉄喰
- ぶちかましさえ、あれば──
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 鉄喰
- 「ガアアアア!」と、1人以外には当たらなかったことに気づいたのだろう。吠える。
- シエル
- 「ちょっと、何まともに喰らってるのよ……!」
- ザファル
- 「――ハッ、はは、やるじゃないです、か」正面から受け止めた
- 鉄喰
- そちらだ
- オルティナ
- 「楽しそうでいいわね、ザファル」
- スカイディオ
- 「お嬢さん方は見事なものだ」
- 「それで、ザファルくん。少しはあがってきたかい?」
- ザファル
- 「ええ、こんな生き物とは早々やりあえませんからね」
- オルティナ
- 捉えられる事はそうないな、と判断したのか、避けた後は然程楽しくもなさそうにザファルに呟いた。
- スカイディオ
- 「まあだが──金属殺しの名前は伊達じゃないらしい」
- マシロ
- ウイングフライヤーをザファルシエルオルティナ
戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ1時間 キュアハート3倍拡大 対象ザファルシエルオルティナ
パラミスAを上半身へ
- スカイディオ
- ○機動力低下した俺の会費は16
- 15になっちゃった
- シエル
- かわいそう
- ザファル
- 「後で浴びるように酒をいただくとしましょう」
- マシロ
- 「任意のタイミングでご利用ください」
- オルティナ
- 「さっきのと同じね。ありがとう、マシロ」
- マシロ
- MCC5点使用
- シエル
- 「……了解」
- マシロ
- MP:24/53 [-13]
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- ザファル
- 「ええ」
- スカイディオ
- 最強すぎる
- オルティナ
- パワー
- シエル
- つ、つよすぎる
- ザファル
- ハイマンのあの何かが……
- マシロ
- あれこれ
- シエル
- ハイマンのあのなにか
- GMいいね
- ハイマンのあのなにかが発動
- マシロ
- 胸元に魔法陣が浮かぶ
- ザファル
- なんかMPキャッシュバックキャンペーンとかだっけ
- シエル
- うむ
- マシロ
- MP:28/53 [+4]
- スカイディオ
- 「ほう。こいつは驚いた」
- シエル
- MP消費しないとかなんとかキャンペーンだかなんだか
- スカイディオ
- と、魔力が還元されていくマシロの様子に
- マシロ
- うん
- シエル
- 確実化を弱体化させた原因
- ザファル
- MCC使わないで済むのかね
- マシロ
- チェック:✔
- マシロ
- どうだろう
- シエル
- わ、わかんないっピ
- ザファル
- グレイテストフォーチュン共々戦犯
- マシロ
- 消費MPが0になるから使う必要性が亡くなる…?
- シエル
- まあ使用出来なくなりそう<石