このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[怠]

20231022_0

!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
君はホークアイを持っていないのか? 俺は持っているが
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:18/18 防護:3 
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
ホークアイ
君はGM
なまこGM
あいちゃんいらすとかわってるかわいい
ホークアイ
せや
えっちアビスボーンを作るついでに作成した
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
ゴドー
アイちゃん!?
ホークアイ
アイちゃんです
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト5/マギテック4/シューター3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力18+2[3]/生命24+3[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:56/56 MP:32/32 防護:0 
!SYSTEM
ノウェが入室しました
ゴドー
ゴドちゃんです
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/プリースト4/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命23[3]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:49/49 MP:64/64 防護:4 
ノウェ
ノウェちゃんです
ホークアイ
戦神の信者ごときが図に乗るな
ノウェ
殺さなきゃ
なまこGM
そういえばレアなヴァイスウェポン持ちだったな
ホークアイ
私は今即バーサーク取りのために
経験点を貯めているところだ
なまこGM
バーサーカーあいちゃん!?
ホークアイ
そうだぞ
ノウェ
殺さなきゃって思ったら
お前もダルクレム信仰じゃねえか!
ホークアイ
そうだよ
ゴドー
そうだよ
ホークアイ
声聞いてるし……
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト8/ドルイド5/セージ5/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命18[3]/知力25+2[4]/精神25[4]
HP:44/44 MP:66/66 防護:2 
アデルフィア
(ゴミを見る目)
ノウェ
殺さなきゃ
ホークアイ
えっえっ……
ノウェ
バランスがいいPT(信仰的な相性もいいとは言っていない
ホークアイ
私はあでにゃんとは友達だし……
ゴドー
あでにゃん;;
ノウェ
先制よろしくお願いします!
ゴドー
俺は劣化クロリンデとして頑張ります
よろしくおねがいします
あでにゃんいるし、自傷系ウェポンかっておこう
ホークアイ
蛇蝎男まち
ゴドー
ダカカカカ
アデルフィア
よろしくお願いします
ホークアイ
よろしくお願いしました
!SYSTEM
バドゥが入室しました
なまこGM
こんばんはー
ゴドー
汚い色にしておいた
けがれちまったかなしみに
ホークアイ
きたねえ花火だ
ゴドー
こんばんは
バドゥ
バドゥ・カリグラ
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:男 年齢:22
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター9/ソーサラー6/エンハンサー3
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+2[3]/筋力26[4]/生命24[4]/知力16+2[3]/精神20[3]
HP:68/68 MP:40/40 防護:15 
バドゥ
遅くなりもうした、こんばんは。
なまこGM
いえいえー
ノウェ
わんわんば!
バドゥ
よろしくお願いします。
なまこGM
では始めて参りましょう。リハのビリですがよろしくお願いします
ホークアイ
よろセンセーション
なまこGM
 
 
 
ゴドー
yorosenn
ノウェ
ヨロセンシティブ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
情景 未知なる脅威80%
ホークアイ
懐かしすぎる原作BGM
アデルフィア
ふう、なんとかお風呂からでられた
マギテック協会職員A
「むむむ…なかなか見つからないな…確かにこの遺跡にあるはずなのに…おーい、そっちはどうだー」
ホークアイ
ふろにゃん
ゴドー
ふろにゃん
アデルフィア
わいてなかった
ゴドー
俺じゃん
なまこGM
彼らマギテック協会職員の仕事は研究だけではない。必要があれば見つかった遺跡調査やフィールドワークも行っている。
彼らは現在とある魔動機文明時代の遺跡の調査を行っていた。
彼らの研究の主題となる重要な魔動機の研究がされていたと情報を掴んだからである。
ゴドー
技能 魔法の種別的にもマジで汎用性たかいなこのPT
なまこGM
しかしながら遺跡で見つかるのは何も魔動機や遺物だけではない。中には
「ん…?なんだこれ…?おーい、ちょっとこれ見」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
ノウェ
死んだな…(確信
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
街景 深く青い海の都80%
ゴドー
いいね傭兵なら
多分いきてるよ
アデルフィア
でもひょっとして、善性成分が足りていない……?
なまこGM
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有するこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
ホークアイ
あでにゃんが良心だぞ
ゴドー
あでにゃんだぞ
ライフォスを舐めるな
アデルフィア
情に訴えかける系の仕事が効きそうなの私だけ説
ゴドー
?「俺は情に厚いが」
なまこGM
しかしながら、上位の実力を持つ冒険者向けの依頼など早々あるわけもなく…君達は時間を持て余していた。
バドゥ
食べられますか?<情
ホークアイ
おいしいよ
ゴドー
おいしいよ
バドゥ
もぐむしゃあ
ゴドー
80円割引セール
バドゥ
無くなってしまいました。。
ガルバ
ガルバは相変わらずグラスを磨いたり、書類を整理したりしている。
ホークアイ
「…………」 空いたテーブル席に陣取り、腕を組んで静かな寝息を立てているのは、白く長い髪をポニーテールにまとめた娘。
傍には手入れを終えたばかりの弓が立てかけられている。
ゴドー
「──」カウンターの前で、男は最新のガンのモデルの雑誌を読んでいる。だが、相変わらずやや疲れた様子が背中から感じられる。
バドゥ
(何かを失った結果)
ガルバ
朝の喧騒さえ過ぎ去ってしまえば静かなものである。
ノウェ
濃さを失ってしまった
ゴドー
色素!?
バドゥ
区別は……なんとかなるか(単純に暗くて見づらいので薄めた)
ホークアイ
みんな薄味になっていく
アデルフィア
胸にライフォスの聖印が縫い込まれた灰色の修道服を着たほっそりとした少女が、眠りこけているホークアイの許へとことこと歩み寄り、立ち止まった。
ゴドー
「(あいつにまたドヤされるかもしれねえが……買いなおすか? あとは……、ルシェンカあたりにでもいって──コネクションつくってもいいが……)」
ノウェ
「……な、何もなかった…」 がくりと肩を落としながら、掲示板から戻ってくる。
バドゥ
「……」最近傭兵稼業で金を稼いでいたので、店に顔を出すのは久しぶりの乾燥ワカメロン毛。
アデルフィア
「……」 声をかけるでなく、ジッと見下ろして佇んでいる。
ホークアイ
――」 気配を感じ取ればすぐに目を開いて。 「……アデルフィアか。おはよう」
なまこGM
ノウェ向けの依頼はない。猫を探してください、等の依頼だけである。
ゴドー
「(しかしまあ──あいつら3人……。1人は何かランクが上がらねえとか嘆いてやがるが……。十分に活躍してるもんだ……)」とか何か思いつつ
バドゥ
「……やや甘すぎるか……」何故か「ふろらんたん」なる甘味を齧っている。
なまこGM
店内は穏やかな空気が流れている。戦場帰りの君にとっては久しぶりの空気だろう。>パドゥ
アデルフィア
「おはようございます、アイ」 感情の表れがあまり感じられない顔で淡々とした挨拶を返す。
ホークアイ
風呂藍丹
ゴドー
「あー……キャロちゃん。マドレーヌと、紅茶もらっていいか?」
バドゥ
「……」なんか和むような和む自分にいら立つような奇妙な感覚。<久しぶりの空気
ノウェ
「…い、いや、猫探しくらいなら……どうせ一人だし……」 掲示板に戻っていく
バドゥ
甘党疑惑のあるバドゥさんです。
ゴドー
と、座りすぎていると感じたのか、不意に注文を追加した
ゴドー
君も甘党か
俺もソーナノ
ホークアイ
「別に声を掛けたり、揺らしてくれてもいいのに」 何故か近くで佇んでたっぽいけど……。
キャロライン
「はい、すぐお持ちしますね!」>ゴドー 相変わらず看板娘は元気である。
アデルフィア
「……」しかし、なにか言いたげにジィっと、鷹の目を覗き込む。私が何を言いたいか、お分かりですね? 
バドゥ
仲間がいた
ゴドー
お分かりですね!?
ホークアイ
「……え、何?」
アデルフィア
「いいえ、アイにはアイの用事があると思いますので」>何で起こさなかったの
なまこGM
程なくしてゴドーに紅茶とマドレーヌが運ばれてくる
ホークアイ
「弓の手入れを終えて寝てただけだよ」 特に用事なんてないんだ。
ゴドー
「ありがとさん──さて」と、運ばれてきた菓子を食べ始める。
ノウェ
「……あ、だめだ。めっちゃ報酬も安い……」 掲示板から戻ってくる 「……そういえば、長期向けのものは確認してなかったな……」 掲示板に(ry
アデルフィア
「しかし、此処で睡眠を摂る時間があるのであれば、彼女に逢う時間はつくれるのではないでしょうか」 ジィ
なまこGM
旅行中、猫の面倒を見てください 期間1週間 >ノウェ
ノウェ
――なんで猫ばっかり!?」
なまこGM
報酬額も安く駆け出し向け依頼である。
アデルフィア
その銀灰の目は、休日に家族サービスもせずに家でゴロゴロしている家長に向けるそれに近い
ホークアイ
「……」 う。そんなに積極的には会いに行っていないことが見抜かれている。 「ほら、向こうも忙しいかもしれないし」
ゴドー
シャルにゃん!?
ホークアイ
小僧ごときに猫の世話が一週間も出来ると思うなよ
アデルフィア
「不在であれば行き違いになるだけです」
ホークアイ
シャルにゃん!?
ノウェ
意外と(意外と?)マメかもしれん
アデルフィア
ノウェが拾ってきて
結局世話をするのはハティだよ
ホークアイ
「わかったよ……。今度ちゃんと会いに行くから、その不満げな目を向けるのはやめて」
ノウェ
そ、そんなことないよちゃんとお世話するもん!
ホークアイ
世話が出来ないならすててきなさい
ノウェ
やだ!!ちゃんとお世話するーー!
アデルフィア
「不服とは思っていません。ただ、時間を有効に活用しないのが不思議と思っただけです」
ゴドー
「(何でもある店で、こんだけ作れるのはたいしたもん──ん?)」
アデルフィア
あんた!そう言ってまたすぐ拾ってきて!
ノウェ
「…こ、こっちは……こっちは猫の餌買い出し――じゃあこっちは…購入した猫の護送……どうして……」 📞
ゴドー
と、マドレーヌを味わいつつ「……なあ、キャロちゃん。あの旦那が食ってる奴は新しい商品かい?」バドゥの「ふろらんたん」を示して
ホークアイ
「こうやって一人で寝る時間も大事なんだよ。ちゃんと睡眠は取らないと大きくなれないよ?」
なまこGM
どうなんでしょうか(こそ <ふろらんたん
店で用意していたことにしてもいいですか…?
ノウェ
キミが新商品だと言えば新商品になるんだ!
バドゥ
うーむ、俺は持ち込みのつもりだったが、別に店で売っててもよい。
ホークアイ
君の目で確かめてくれ!
なまこGM
わーい
ゴドー
持ち込み王
アデルフィア
「……。また、単独で危険な仕事に赴いているのですか」
バドゥ
最近出来た菓子屋が収めて行ったのかもしれん。
キャロライン
「はい!最近できたお菓子屋さんから仕入れました!」
アデルフィア
お持ち込み、そういうのもあるのか
ノウェ
映画館への食品の御持ち込はご遠慮願います
なまこGM
たぶんフロランタンなら
ホークアイ
「…………」 こいつ、洞察力が高くなってる。 「まあ、偶に、ね」 
バドゥ
宿屋も兼ねてるし。。
ゴドー
「──甘い菓子にはアンテナを張ってたつもりだったが……。俺も勘が鈍ったな」
「次来るとき頼むぜ。さすがに今は腹にはおさめらんねえしな」
キャロライン
「うちの冒険者の人が甘い物のお店よく知ってるんですよ」それがご縁で
ゴドー
腹いれたら、予測変換で原神 原泣きが5~6番目にでてきて(学習させたせい
ないちゃった
アデルフィア
「店を寝床とするのは、緩衝帯としての効果を見込んでの事と思います。……あまり、無理はされないように」
ホークアイ
ナラ泣きしろ
バドゥ
「……多少持ちは良さそうだが、単品は喉が渇くな」御茶頼めよ
ホークアイ
ナワワン ナワワン
ゴドー
ナワワン ナワワン
アデルフィア
アランアーク……どこ……
ゴドー
「そりゃまあ納得な話だ」
キャロライン
「お店自体の宣伝も兼ねてるんで、よかったら場所教えましょうか?」
ホークアイ
「心配は素直に受け取っておくよ。まあでも、アイツが飼ってるのは私一人じゃないし、今の所私の負担はそんなでもないよ」
ゴドー
「いいのかい。頼めるんならお願いしたいところだ」
ノウェ
「……」 何度見ても掲示板に張り出された依頼書の内容に変化はない。今度こそ仕方なく掲示板から離れて隅っこのテーブル席に座ると、誰にも話しかけられないように本を取り出して読み始める。
キャロライン
「はい!」といってお店のビラをくれる。
なまこGM
和やかな空気が流れる中…このまま時が過ぎ去っては…
アデルフィア
「つまり、足切りされる可能性もあり得る立場、と」
なまこGM
くれないのが冒険者である。
ゴドー
「ありがとさん」
ノウェ
陰キャ専用ATフィールド
ゴドー
ありがとさんだ
ホークアイ
「首を切るのは好きにしてくれていいけど、物理的にそうされるのは困るな」
ホークアイ
毎度ありだ
なまこGM
からんころーん、とベルが鳴った。
ホークアイ
「それよりほら」 面倒事の匂いだよ。
リリス
入ってきたのは…もしかしたら一部の冒険者は見覚えがあるかもしれない、アルヴの少女である。
アデルフィア
「私は、私が繋いだ縁が、知らないうちに切れてしまう事を望みません」
ガルバ
「ん…?」店主はなぜか少女を見て怪訝な顔をした
ホークアイ
「……まあ、頼る必要がある時は頼るってば」
ゴドー
「──」渋い顔をしつつ、ポケットにチラシを突っ込んだ。
アデルフィア
面倒事、と聞いてスッとそちらに視線を向けた。話題を逸らされた気がするけれど、もし本当なら、ライフォスの信徒して助力すべきだ
リリス
「はぁい。これでも急いできたのよ、そんな暗い顔しないでちょうだい」けらけらと笑う少女であるが、その首筋にはうっすら汗がにじんでいる
ホークアイ
入ってきたのは顔見知りの同業者。依頼を持ってきたのでなければ話題がすぐに戻ってしまいそうだが……
バドゥ
「……」知らん顔だな。多分。<リリス
リリス
「ちょっと面倒なことになったのよ、増員、プラス1PT分、すぐ手配可能?」
ガルバ
店主は少女から羊皮紙を受け取ると…眉を顰めた。
ホークアイ
「だってさ。行く?」
ノウェ
一度会ってた
ホークアイ
一度会ったくらいで人の名前と(^o^)覚えるのって
アデルフィア
「……話を聞き、判断します」
ホークアイ
結構むずいよね
ノウェ
「……あれ」 本を目線ギリギリまで下げて、入店してきた人物を見つける。見覚えがあるような…
ガルバ
「………お前達、時間はあるか」
ゴドー
「──お前さんがいたって、そういう面倒なことになったということは。アレか。相手できねえ面倒な奴でもでたか?」
ノウェ
(^o^)
わかる
バドゥ
わいほぼ無理。<名前と顔記憶
ゴドー
ノウェ。君は覚えられないのか。俺は覚えられるが。
中の人は無理です
アデルフィア
ホークアイにそう答えて、トコトコとリリスの許へ向かう。何度か仕事を共にした事がある。
ホークアイ
「じゃあ、まずは話を聞きに行こう」 話題を逸らしたせいか若干納得いってなさそうなアデルフィアの手を取ってガルバの方へ。
ノウェ
ノウェは覚えてるかもしれないが中の人はムリにゃん…
ホークアイ
仕事で会う人の名前と(^o^)なんて全然覚えてない
リリス
「あら、ゴドー。今日も素敵ね。ちょっと今いるメンバーだけじゃ厳しいのは確かね」顔見知りにははぁい、と軽く手を挙げて挨拶
バドゥ
中の人も無理だしバドゥも怪しい
ゴドー
ホークアイと、アデル(アディ)には軽く挨拶して
ホークアイ
同僚「市役所の○○課の何々さんってうんこみたいな顔してるよね」 ぼく「顔わからんw」
リリス
「せっかくならそっちのお兄さんもお話聞いてくれると嬉しいわ?」
アデルフィア
「リリス、助力を必要としているようであれば、応えましょう。話を聞かせてください」
ホークアイ
って会話を3日に1度くらいしてる
ゴドー
「素敵な案件について詳しくお願いしたいもんだぜ」
はぁとため息つきつつ
ホークアイ
「殺しなら手を貸すよ」
ガルバ
ガルバは無言でうなずいた
バドゥ
めっちゃ酷い事三日に一度言われるお役人さん
ホークアイ
うんこはたとえだからセーフ
アデルフィア
「アイ、その言い方は誤解を招きます」
バドゥ
そこまで酷くはなかったか。
ホークアイ
「誤解も何も、私が手を貸せることっていったらそれくらいなんだけど」
ゴドー
「とはいえ、殺しか破壊──。この状況から見るにそっち系の可能性が高そうではあるがよ」
ノウェ
「………」 丁度仕事を探していたし、常から世話になっているガルバが言うなら……と立ち上がって 「――あの、人手が足りていないなら、僕も……」
リリス
「始まりは、私達のPTが、遺跡の中で行方不明になったマギテック協会職員の捜索依頼を受けたところから」
バドゥ
「……」とりあえず様子はうかがってる
アデルフィア
「あなたの技術はそれだけにしか使えないものではない筈です」
ゴドー
「──緊急事態だそうだ。人の手は多い方がいいだろうよ」と、ノウェにいって
リリス
「遺跡の中身はなんでも魔動機文明時代の日用品を扱う研究所で、普通なら何も起こらないはずなのに」
「調査に入った職員さん達、全部で4名がいつまでたっても帰ってこなかったのよ」
ホークアイ
――ふぅん」 近付いて来た小僧の耳に揺れる聖印を見た。
ゴドー
「──」と、目を大きく開いて。アディが徐々に変わっていたのは知っているが、さらにはっきり言うようになったなあと
感心しためつきをしていた(あでにゃんに
ノウェ
「そ、そうですか……良かったです」 そそそ…と話しかけてくれたゴドーに近寄って
ホークアイ
「斥候の技術だって、結局はそれに繋げるためなんだって」
アデルフィア
「では、それ以外にも活かしてください」
リリス
「それで私達がまず捜索の依頼を受けて、中に入ったんだけど…そこで面倒なことがあったのよね」
ゴドー
横に座ることを促しつつ
ゴドー
いうようになったじゃねえか
がでかけて
寸でとめた
アデルフィア
言えたじゃねぇか
ホークアイ
「……」 これは多分食い下がってもしつこく言われるやつだ……。 「善処はするよ」
リリス
「結論から言うと、遺跡の最奥に魔域の入り口が出来てて、そこから魔神が出てきちゃってたのよね」
アデルフィア
「はい」 頷き、僅かだが笑みを浮かべた
ゴドー
「……アディ。ホークアイにそこまで言わせるとは……だいぶんと変わったな……」
リリス
「幸い対処できる魔神だったから、片付けた後脅威度をはかってみたら…脅威度13。私達のPTがそのまま入るには高すぎる脅威度だったのよ」
ホークアイ
「魔域が出来てたって言われても、あんまり驚きがなくなってくるのがこの地域の恐ろしい所だね」
アデルフィア
「そうでしょうか、ゴドー」
ノウェ
「……どうも」 優しい人だ…ゴドーの隣にちょこんと座った
ホークアイ
「……まあ、悪い変化じゃあないでしょ」
ゴドー
「もちろん、良い意味でだがな。ま、お前さんは主張ははっきりするタイプだから不思議なことじゃねえが」
アイには頷き
ホークアイ
「13、ね。私たちくらいが丁度良さそうだ」
ゴドー
「──本当にな。流れてくる分、異界からも流れてくるって考えりゃ、説明はつくが……」頭かきながら
リリス
「加えて魔域の入り口からは、対処できるとはいえ、魔神がまだあふれてるから、こうして増援を呼びに来た、ってわけ」
アデルフィア
ホークアイとゴドーの言葉にもう一度頷き返してから、リリスの方に向き直った
「魔域の発生に巻き込まれた方はおりませんか?」
ホークアイ
「それは面倒だ。一応、軍にも声を掛けて遺跡の周辺を固めてもらった方が良さそうだね」
ノウェ
「……」 この人たち知り合いなのか。やだなぁ…僕ちゃんとやっていけるかな…。陽キャの群れに放り込まれた陰キャな気分で肩身を狭くした。
ゴドー
「そうだな。とはいえ、俺はそこまで詳しくはねえが。その辺りからかなり面倒な魔神も増えるんだろう? 超遠距離から弓矢をうってくるやつとかは聞いたことがある」
ホークアイ
「最初の4人が巻き込まれてるかも、ってことなんだろう」
ゴドー
これは、アディと、ホークアイに
ホークアイ
「正々堂々が信条の奴だね」 >ゴドー
リリス
「私達が探してる4名のマギテック職員が推定呑み込まれてるわ」>アディ さすがアイちゃんね、と続けて
ゴドー
「まあ、そういうことだから。人手は多い方がいいだろう。お前さんがどこまでできるかは知らねえが、聞いていけや」と、ノウェくんに
リリス
「そっち方面はマギテック協会の人が動いてくれてるわ」<周辺の云々
ゴドー
「そうそう。自分の射程範囲内なら正々堂々ってやつだ」
ホークアイ
その小僧も後衛っぽいし、私は皆の前で前衛なんて張りたくないし―― 「前衛が足りないな」
ノウェ
「……は、はあ。役に立てるか分かりませんが……は、はは…」 はぁ。>ゴドー
ゴドー
「──ああ。俺も卓越した前衛って訳じゃねえからな」
ガルバ
「報酬は一人8000が提示されている」
ホークアイ
「ガルバさん、あそこで微妙に聞き耳立ててる人は?」 連れてっていい?
ゴドー
「むしろ、この仕事のレベルじゃ……俺は小細工しかできねえタイプだ」
「ん──」アイちゃんの視線の先を見た
バドゥ
「……ふん」のそりと身じろぎした
アデルフィア
「周辺を固めていただいているのであればひとまずは安心ですが、最初の方々の捜索は急を要するものと思います」
ノウェ
「……」 あ、様子見を決め込んでいた人だ。そういえば前衛が足りないのか、と面々を見渡して
ゴドー
「あー。すまん。お前を見定めるわけじゃねえ。なんというか──だな。お前の実力をぱっと見極める量な目は俺にはねえってことでな……」ノウェに申し訳なさそうに
リリス
「そっちのお兄さん、力を貸してくれないかしら?」>バドゥ
アデルフィア
「ゴドー、そちらの方は妖精使いとお見受けします」
ゴドー
「ああ。一般のマギテック職員なら──都合よい魔動機がねえ限り、死亡のリスクは徐々に高まるだろう」>アディに同意
ノウェ
「…いえ、いいんです。自分の実力もそんなに高いとは思ってませんから…」 >ゴドー
バドゥ
「……壁役以外の役には立たんぞ」>リリス
ゴドー
「妖精使いか。それなら、アディと組めば盤石だな」
アデルフィア
「私が同行する事で、癒し手ではなく攻撃手として動いていただくことが出来るかと」
ゴドー
「こちらとしては前がもう1人いれば、助かるもんだ。旦那、是非頼めるかい?」
ホークアイ
「よく言うよ。そんな物騒な剣と魔力を持っておいてさ」
ノウェ
「……アディ…っていうと、あの……」 あの人か…なんか見るからに神官だし、胸元の刺繍を見るにこの人ライフォス神殿の人だ……。長い前髪の裏で僅かにうげって顔をした。
ゴドー
「ああ。妖精使いの器用さは──知り合いに専門の軍師さんがいるもんでな。よぉく分かってる。
バドゥ
「……報酬が出るなら、この場にいる以上是非も無い」
>ゴドー
ゴドー
「そうかい。助かるぜ」
リリス
「ふふ、ありがとう」
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。アデル、またはアディとお呼びください」 人形めいた無表情でぺこりとお辞儀してきた>ノウェ
ホークアイ
「心配しなくていいよ。私、ダルクレムの信者だけどこの子と友達だから」 >ノウェ
ノウェ
「…よ、よろしくお願いします」 この人も陰の雰囲気がある!仲間だ嬉しい!>バドゥ
なまこGM
一応リリスって女はこういう女です
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-038
ホークアイ
おっぱいがでかい
ゴドー
おっぱいがでかい
貧乳キャラつくるか
あ、エナちゃん!
ホークアイ
あっ、クロミちゃん!
バドゥ
「バドゥだ」不愛想に名乗るだけ名乗った
ノウェ
「あ、ど、どうも……ノウェです、よろしく……」 アデルフィアに頭を下げると 「…えっ」 ホークアイの言葉に目を丸くした。
なまこGM
陰キャの気配を感じて喜ぶ小僧
アデルフィア
「私は信仰で人を責め、排することはいたしません。行いで判断させていただきます」
バドゥ
あらえっち
ゴドー
「──ゴドーだ。前衛、斥候」この後は少し言い淀んで「……あとはそこまで得意じゃねえが、銃は多少は使える」
リリス
「問題なければ遺跡まで案内するわ」
バドゥ
「信仰か……」ダルクレムだったはずなんだが、もうよくわからん
ホークアイ
「だそうだよ。散々人を殺してる私がぎりぎりセーフだから、多分アンタも大丈夫でしょ」
ゴドー
「とはいえ、射撃も、斥候に関しても専門家が今回はいるからな……ほとんどはサポートだろうよ」>アイちゃんやリリスに視線がいって
ホークアイ
そんなにいっぱい殺してるようには見えない。
リリス
列車とか諸々の手配は既にすんでいる
ノウェ
「……それは、その……えーと……」 なんか物騒な台詞も聞こえたな
バドゥ
なお剣はともかく魔力が物騒という自覚はなかった
ホークアイ
「サボらせてくれると助かるよ」 >ゴドー
ゴドー
「無茶言うぜ……」はぁと、頭を抱えて
アデルフィア
「ゴドー、また、よろしくお願いします」
「無茶はしないように願います」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
ホークアイ
「信仰について悩んでるなら、そこのライフォス神官様が有り難い説法をしてくれるかもしれないよ」 >バドゥ
ゴドー
「まあ……そこのバドゥの旦那以外は俺もよく組んだことがある。アディとホークアイ。そこのリリスも仕事に関しては問題ない。お前さんもそこは安心していいぜ」ノウェに声をかけて
なまこGM
スカウト用ツールは持ったか
ゴドー
「……奴さんもただモノじゃねえとおもうがな」
なまこGM
あとロッセリーニとかも大丈夫か
ノウェ
「……」 安心はしたけど、信仰抜きにしてもやっぱり女性は近寄りがたいなぁ……
なまこGM
シンボルは持ったか
ホークアイ
俺は持ってる
ゴドー
「……あいよ」と、無茶をしないようにバツが悪そうに
アデルフィア
「道に迷っておられるようであれば、説法を行う事は可能ですが、あまり必要とされているように思えません」
ゴドー
俺はもってる
アデルフィア
バドゥの方を見ながら>ゴドー
なまこGM
お忘れの方は遺跡に入るまではOKですし遺跡に入った後忘れててもなんやかんやでOKです
ホークアイ
ロアをかけられることがないから
バドゥ
「別に悩みは無い。不要だ」>ホークアイ、アデルフィア
ホークアイ
シンボルは持ってないけどまあかっておくか
ゴドー
なんとアンロックキーもある
ノウェ
「……た、頼りにさせてもらいます。僕も、出来る限り足を引っ張らないようにします……」 >ゴドー
バドゥ
受益者のシンボルはもってるな
アデルフィア
バドゥがロッセリーニの印がないかな
ホークアイ
アンロックキーも勿論あるえらい
バドゥ
なんだそれは
なまこGM
さすあいちゃん
ゴドー
バドゥくんあれだもんね、森羅バリバリの人と
連卓でくんでたもんね
ホークアイ
ロッセリーニの魔法印がついた装備を持ってると
アデルフィア
むしろ私がロッセリーニ覚えてない人だった
ゴドー
「おう。男同士、気軽にいこうぜ」
ホークアイ
ノウェからあれこれ魔法がもらえるから
ノウェ
シンボルをお持ちでない小僧でした
ゴドー
>ノウェ
ホークアイ
100円払ってなんかアイテムをロッセリーニの魔法印つきにしておくといい
身体でもいい
アデルフィア
今時珍しい純正プリだった
ノウェ
身体に刻むぜノウェ印
ゴドー
ダインが心配しそう
アデルフィア
「はい。幸いなことです」こくりと頷き返した>バドゥ
ノウェ
じゃあバドゥの好きな性感帯にロッセリーニの印を刻んでおきます
バドゥ
サイン刻まれちゃうのか
ゴドー
「ちなみに旦那。魔法は特に何を専門に?」>バドゥ
ノウェ
「そ、そうですね……お気遣い、ありがとうございます」 気楽にいこう!どん!>ゴドー
バドゥ
「真語だ」アンロックキーは無いがアンロックはあるぞ
なまこGM
とりあえずアルケミーキットとかこう手ばなさそうな
バドゥ
>ゴドー
なまこGM
装飾品に入れるのがいいとは思う
ホークアイ
「と、名乗ってなかったね。ホークアイだよ。主に弓を扱うのと、斥候くらいは出来る。得意な事は殺し」
リリス
「私はリリスよ、よろしく」ふふ
バドゥ
よかったバドゥの鎖骨は無事っぽい
なまこGM
(鎖骨なんだ
ゴドー
「ちょうどいいな。真語に、魔動機術、妖精に神の力に──森羅。ほとんどこの面子で網羅できてる」
ホークアイ
鎖骨だぞ
ノウェ
アデルフィアとバドゥの二人にロッセリーニでいいのかな
アデルフィア
「ノウェ、とお呼びさせていただきます。回復・支援は私が受け持たせていただきますが、手が足りない場合は助力をお願いします」>ノウェ
バドゥ
ブラックベルトに入れておくか。じゃあ100払っておくぞ
ノウェ
ヨシ!
なまこGM
ではすすめていきまーす
ホークアイ
GOひろみ
ゴドー
「ああ。んじゃ、行くか」
アデルフィア
じゃあ下腹部にお願いします(エッ
リリス
「頼もしいわね」>ゴドー
ホークアイ
ロッセリーニの魔法淫紋
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アデルフィア
アルケミーキットにおねがいします
なまこGM
 
 
 
ノウェ
「……ど、どうぞ」 ノウェ呼び 「えーと……そ、そうですよね。状況を見て行動しま、す……」 >アデルフィア
ノウェ
ザクザクザクッ!
なまこGM
君達は魔動機文明時代の遺跡にできた魔域の攻略のため、先に依頼を受けていた冒険者、リリスの案内され、遺跡へと向かう。
ゴドー
バドゥの旦那呼びが
しっくりきちゃってる
ノウェ
同い年なのにw
アデルフィア
おどおどとした少年の態度に眉を顰めるでなく、静かに頷き返した>ノウェ
ゴドー
オーラ
ホークアイ
「……」 ダルクレム信者にしては随分控え目な奴だな
なまこGM
遺跡の入り口周辺には、魔動機協会や軍からも応援が来ているようである。
ノウェ
「………」 静かな人だなぁ…
ゴドー
「──よくここまで手が回せたもんだな。まあ、脅威度のせいなんだろうが」
ホークアイ
「魔神が出てきてるっていうなら、このくらい普通じゃない?」
なまこGM
君達は魔動機協会のこの場の責任者から話を聞くことができる。概ねはリリスが語った内容と同じである。
バドゥ
顔が老け顔だからな。。
ホークアイ
「状況は変わってないみたいだ。さっさと行く?」
アデルフィア
「脅威度13という数値は並々ならない数値です。必要な措置かと」
なまこGM
責任者からは遺跡で行われていたとされるわかっている範囲の研究資料と行方不明になった職員たちの人相書きが渡される
ゴドー
「まあ、多少は南の方も落ち着いているつうことを考えれば、そりゃ普通か……俺も感覚狂ってきてるらしい」>ホークアイ
アデルフィア
「……数字だけでは測れない要素も含めて」
ゴドー
「いつでも。構わねえぜ」
ホークアイ
もう並々ならないっていう単語を見るだけでドローデーモン先生を思い出してしまうからだめ
リリス
「じゃあ奥までは案内するわね」
ゴドー
「──そうだな」アディの言葉には神妙に頷き
ホークアイ
「よろしくね」
なまこGM
リリスの案内の元、遺跡へと足を踏み入れる君達。
ノウェ
「……日用品に関する研究とかなんとか言ってましたけど…へぇ、こういうことするんだ……」 学生の職業見学みたいなノリで渡された資料を読み込んだ。
なまこGM
時折下級魔神が出現するも、君達の敵ではない。
ゴドー
「……思えば。アークの件からだいぶんたったんだな……」と言いつつ
「俺の同僚──。宝剣を同僚っていうのもなんだが。こういうのが好きでね。まあ、確かにおもしれえのは分かる」>ノウェ
バドゥ
「……」特に不平不満も口にせずに黙々と歩く。多分最後尾……
ゴドー
ガシャンガシャン
アデルフィア
「……」ゴドーの言葉を聞きながら、頑丈なランタンに着火して、灯りを掲げた
ノウェ
「ほ、宝剣の人とお知り合いなんですか……すごいですね……」
なまこGM
程なくて最奥に着くと…部屋の奥に、丸い黒い球体が浮かんでいるのが見える。
ゴドー
「お互いに傭兵だった時期があったからな。古い付き合いだよ」
「──と、ついたみてえだ」
ホークアイ
「ここまでは雑魚ばっかりか。そうじゃなかったら困るけど」
リリス
「外は何とかするわ。中はお願いね」
ノウェ
「……傭兵…――っとと…」
リリス
「皆帰ってくるの待ってるわ」
ホークアイ
「一応、測定だけはし直しておこうか」
バドゥ
「……フン」全くまぁ、いつも通り代わり映えの無い形だ。懐かしさもろくに湧きもせん。<黒い球体
アデルフィア
「了解しました。3日以上戻らなければ、救援要請をお願いします」>リリス
リリス
「ええ、わかったわ。帰ってきたらお茶でも行きましょう」ふふ >アディ
ゴドー
「任せた」測定
ホークアイ
レベルの関係で私もアデノウェも変わらなかった
アデルフィア
はい
ホークアイ
私の知力が後1上がっていれば……
アデルフィア
では、手傷を負っても問題の無い私が…
ホークアイ
測定しておこう。国から借りてきたから遠慮なく壊せるぜ。
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
ノウェ
がんばれ❤頑張れ❤
ホークアイ
どや
ノウェ
わあ
ゴドー
つ、つよすぎる
リリス
「店主にもこの前教えたけど、新しいお菓子屋さんもできたの。美味しいフロランタンのお店よ」ふふ 
ゴドー
自賠責保険はいった?(アイちゃん 破壊
ホークアイ
「下がってなって。このくらい私でいいよ」
アデルフィア
「……アイ、それは私が行うべきだったのでは」
なまこGM
ではホークアイが測定すると…針は13を示した 破損もない
ホークアイ
自賠責は加入してないと使えない
ノウェ
「………」 僕もやるべきだったんだろうけど…女性二人で押し合いへし合いしているところに入っていけるはずもなく、後方でおろおろするのみだった
ホークアイ
「血晶盤の使い方は分かってるし、私でもアンタでも変わらないでしょ」
ゴドー
なるほどね
バドゥ
「……」一瞬動きが止まった、かもしれない。<フロランタン
ホークアイ
「13から変化なし。脅威度は問題なさそうだよ」
リリス
ふふ、と微笑んだ >バドゥ
ゴドー
「──」こいつ知ってやがったかと、リリスを見て
ホークアイ
「年頃の男って、意外と甘いもの好きが多いよね」
リリス
「今度デートで行きましょう?」ふふ >ゴドー
アデルフィア
「私は味覚が鈍いので、お茶のみで結構です」
ノウェ
「……甘いもの?」 ちらっとバドゥを見やった
バドゥ
「なるほど。幸先は良いか」<13のまま
「……何を見ている」なんか一斉に視線がこっち向いたんだが
ゴドー
「女同士でいった方が絶対に楽しいと思うがね」はぁと、ため息
ホークアイ
「ちゃんと味覚を回復出来るように鍛えたら?」
「フロランタンの話に反応したように見えたから」 >バドゥ
ノウェ
「す、好きなんですか?甘いもの…」 >バドゥ
リリス
「甘いお話を続けていたいけど、お仕事が先ね」「ふふ、ならいい紅茶の店も知ってるから案内するわ」>アディ
バドゥ
「気のせいだ」気のせいだ>ホークアイ
アデルフィア
「ただ、奉仕活動をしていると何故か甘味をくださる方が多いので、口にする機会はないわけではありません」
何故、皆さん、たんとおたべなさいよ と仰るのでしょう
ホークアイ
「それなら美味しく感じられた方が得だし、回復するといいね」
「さてと……それじゃあ、そろそろ突入しようか」
バドゥ
「いや、別に」いや本当に。エネルギー補給に効率がいいだけだから(視線が微妙にずれている>ノウェ
ゴドー
「──」ふぅと聞いて「ま、行こうぜ。俺もフロランタンは味見してみてえところはあるから。そのためにもまずは仕事だ」
リリス
「ええ、いってらっしゃい」
ノウェ
「……………」 あ、好きなんだ……
アデルフィア
「……そうかもしれません。は、参りましょう」
バドゥ
「……とっとと行くぞ」こっからは前衛でよかろう。
アデルフィア
マシュマロを焼くバドゥ(SSR)
ホークアイ
ゆるきゃん!?
ノウェ
「…あ、は、はい。そうですね」 ちょっと親近感沸いちゃった。るん
ゴドー
俺と旦那でgoするか
バドゥ
二回くらい焼いてた気がするからSRかなぁ。<マシュマロ
ホークアイ
突入!
なまこGM
 
 
 
ノウェ
接舷戦闘開始!
ホークアイ
ハール!
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
迷宮Ⅲ 光輝ノ石窟80%
アデルフィア
いともった?
ゴドー
ありあどねー
ホークアイ
原作音源なつかしすぎる
なまこGM
慣れた浮遊感が終り、周りを見回すと…君達は…先ほどの遺跡と変わらない遺跡の一室にいた。
ノウェ
懐かしいピコピコ音
ホークアイ
「見た目はさっきまでと変わりなし、と」
なまこGM
今のところ魔神の気配はない。
ノウェ
「……あれ、周りの光景、変わりませんね……」 ちゃんと入ったよね?
ゴドー
「──ああ。魔動機の仕掛けがあるかもしれねえし、気を付けておくか」
ホークアイ
「うん、魔域の中に入ったのは間違いない」
バドゥ
「……ふむ」
アデルフィア
「周囲の地形を取り込んだ形式の魔域……発生から陽が浅いものと推測します」
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
きみたちをまっているのはこれだ
ホークアイ
んだむ!?
ゴドー
「元の遺跡に関連する魔域だって、可能性もあるからな。まあ、魔域なんて出たとこ勝負だから、次に何が起こるか分からねえ」
なまこGM
今日は久しぶりなので、例外的に8レベル基準でいきます
アデルフィア
「まだ、人の記憶を取り込んでいないのかもしれません」
なまこGM
なんやかんや操作とか思い出すためです
ノウェ
「…へぇ、こういうので発生からの日数が計算できたりするのか……」
バドゥ
すげぇ久しぶりだわ。。
ホークアイ
「それも時間の問題だろうけどね」
ゴドー
「──そういうのには妖精さんは敏感らしい。聞いてみてもわるくねえかもしれねえ」>ノウェ
「ああ、そうだな」
ホークアイ
「それじゃあ、変わらない内に人と核探しといこう」
アデルフィア
「魔域は人の記憶を取り込み、歪め、独自の世界を構築すると聞きます」>ノウェ
ホークアイ
きっと私は探索のアイちゃん
ノウェ
「……ぅ、そ、そう……ですかね」 妖精さんとはあまり仲がよろしくなくて…
ゴドー
「とりあえずは、要救援者の捜索だ」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 規模:/24 地図B:
アデルフィア
「はい」
ゴドー
「……ああ──。何かわりいな」ノウェの様子にこちらも謝った
俺はミスった穴埋め野郎
ノウェ
「それは、聞いた事があります……入ったことも…」 >アデルフィア
なまこGM
では1ラウンド目 行動どうぞ
ノウェ
「え、いやいや!謝らないでください。た、大したことじゃないので…」 >ゴドー
地図支援の小僧かもしれない
ホークアイ
探索のアイちゃん
アデルフィア
では私が地図を承りましょう
ノウェ
探索支援いないなら探索を優先して支援する小僧になるかもしれない浮気性
ホークアイ
バドゥには護衛を任せておくか
ゴドー
うん
バドゥ
了解。<護衛
ゴドー
俺は周り見て護衛支援でもしておくか
ホークアイ
「私とアデルフィアの手伝い、どっちがいい?」 >小僧
ノウェ
じゃあ探索支援!
「えっ」
ゴドー
男と組めない小僧w
ノウェ
ぐぎぎ……
ノウェ
「………」 どっちも嫌だなんて言えない
アデルフィア
「地形の把握は魔域では重要度が低いと思います。要救助者の捜索を重視してください」
ゴドー
「役割的にお前さんはホークアイか、アディと組むことになるんでな。俺と旦那が、驚異の一時対処だ」
ホークアイ
「女は苦手?」
ゴドー
「頼めるか?」>ノウェ
ノウェ
「……な、なんで…」 わかるんだ…>ホークアイ
ホークアイ
「思春期の子にはよくあるから」
ゴドー
「……悪い。そりゃ、俺にもわかるぞ……」ノウェ僧
ノウェ
「………」 むぐぐ 「……が、頑張ってみます」 >ゴドー
アデルフィア
「?」
なまこGM
筒抜けの小僧
ホークアイ
「まあ、あまり私に近づかなくても大丈夫なように指示を出すから、不用意な行動はしないように」
なまこGM
アイちゃん優しい…
ノウェ
「あまり、その…期待しないでくださいね……」 ホークアイにそう言い置いてから、彼女からつかず離れずの距離を保ちつつ探索へGO
ホークアイ
小僧に指示も出しつつさくさく探索をしました。
2D6 → 5[3,2] +10+2 = 17
小僧に脚を引っ張られました。
アデルフィア
「避けられているとは思いましたが、私に問題があると考えていました」
孤独の地図作成
2D6 → 6[3,3] +5+4 = 15
ノウェ
なんてこというんだ!
ホークアイ
「アデルフィアに問題があったら、私なんて10m以内には近付かれなさそうだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 規模:5/24 地図B:2
ゴドー
17でてるんなら
ノウェ
「……ぼ、僕自身の問題なので……す、すみません……」 >アデルフィア
ゴドー
バドゥの支援しておこう
アデルフィア
「私は多くの問題を抱えています、アイ」
なまこGM
では栄えあるトップバッター
バドゥ
「壁役くらいしか出来んと、先に言った通りだしな」護衛を宣言。真顔である<ゴドー
なまこGM
せっかくだからバドゥにふってもらおう
ホークアイ
「そう? 可愛いし大人しいし、問題なんて特にないと思うけど」
なまこGM
「1@わぬんだむ」
ゴドー
「不意打ちは見ておく。でけぇ奴が来たら頼むわ」>バドゥ
なまこGM
っていれると、出てくるよ
ホークアイ
なまこGMが喋ったアアアアアアアアアア
アデルフィア
「いいえ、気付くことが出来ず、申し訳ございませんでした」ぺこり>ノウェ
バドゥ
@わぬんだむ → 2D6 → 3[1,2] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ホークアイ
バドゥ
ごっふ
ゴドー
わ、ワァ
なまこGM
強敵を求めている
ホークアイ
身体は強敵を求める
なまこGM
最近アーマードコアやった?
ホークアイ
今週やってない
バドゥ
求めた結果与えられてしまった
ノウェ
「……い、いえ……謝られる程の事では……。と、とにかく、その……頑張りましょう、か」 >アデルフィア
バドゥ
やってないから求めてるのかもしれない。私はもってない。
アデルフィア
ストップ&スタッガーが超強く感じてしまう
ホークアイ
ナルザラント!?
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
戦場 初陣80%
なまこGM
遺跡を慎重に進む君達。だが…リリスの話から考えるに、この遺跡には当然…
ホークアイ
戦場 初陣のスーパーアレンジ好き好き侍
バドゥ
「……言ってる傍からか」なんか出たぞ。
なまこGM
魔神もいる。
ゴドー
「──ちっ」と、先制射撃だけして「旦那。今のうちに整えてくれや」
ホークアイ
Ⅲのスーパーアレンジアルバムは最高だった……
ゴドー
https://www.youtube.com/watch?v=Y1EvL8wuRNc
これか
アデルフィア
自分の問題、に関してはそれ以上は口にせず、ノウェに頷き返し、進んできた道のりの記録を取る
ホークアイ
そうよ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Etrian Odyssey III - Battlefield - The First Campaign - Super Arrange Version80%
ゴドー
かっこいいわね
なまこGM
つまりこう
ゴドー
変わった……
ホークアイ
スーパーアレンジに変わって草
バドゥ
「応」行動時にビートルスキン宣言出来るんだっけ
ホークアイ
できるよ
ノウェ
「……う、うわ。あれも、魔神、なんでしょうか…」
ゴドー
できるできる
ホークアイ
「表に出てた奴よりタフそうだね」
魔神
HP:240/240 MP:0 防護:0
ホークアイ
ちなみに世界樹の迷宮X版もある……
バドゥ
OK。倒せなくても22点までは止まるわ。
ゴドー
かっ、かっこいいたるー
なんと
バドゥを護衛支援しているので
お前の防護はさらに+5されている…
なまこGM
グァアアアアアアアアと雄たけびをあげる魔神
バドゥ
はっはっは、俺の防護は15、つまり既に支援込みだ。>ゴドー
ホークアイ
使っちゃおっか、竜牙の矢!
ゴドー
やるじゃねえか……
>バドゥ
わ、わあ
なまこGM
常人ならば震えあがるだろうが、君達は歴戦の冒険者である。
なまこGM
あのお高い竜牙!?
バドゥ
「有象無象が……」
アデルフィア
「脅威度の元になっている魔神は別にいますが、十分、強敵の部類に入ります。短期決戦に拘らず、慎重に対処を」
ゴドー
「さて、やるか」
ホークアイ
「まあ、早く殺るに越したことはない」
ゴドー
と、まずは短剣を一つ構えて
ホークアイ
先にどうぞどうぞ
バドゥ
「フン。長々時間を費やせる局面でもあるまい」
アデルフィア
お客様の中で一番カニが美味しく召し上がれるのはどなた
バドゥ
じゃあゴドーの次ワイが行くわ。
ホークアイ
蟹ぃ!?
ゴドー
このPT
ゴドー
俺か
わかった
ゴドー
前衛も魔法の何等かできるんだな
ホークアイ
蟹がなんと私にも有効なら
まあそれなりに
バドゥ
出来るが、どうなんだろうな
ゴドー
「──」物理か魔法か、どちらが有効かをまずは見させてもらうか
ホークアイ
でもわざわざここで蟹を使わなくてもいい
バドゥ
ああ、でもファイアボール撃つなら今かな
ゴドー
と、取り出したのは、短剣と銃だ
アデルフィア
MCC使っても消費が出るからね…
ゴドー
行動
ホークアイ
簡易戦闘は
いつ売っても大丈夫だよ>ファイアボールとか
ゴドー
マスベア&クリバレをMCCから 武装はファストスパイクとデリンジャー
アデルフィア
ライトニングが最効率
ゴドー
「先行くぜ」と、バドゥにいって
バドゥ
制御とか気にしなくてもいいのか。
なまこGM
うん
ホークアイ
うん
なまこGM
自動魔法制御だよ
ゴドー
両手利き、まずは、剣で魔神を斬る
ホークアイ
しかも貫通型は全部当たる扱いになる
それがわぬんだむ簡易戦闘
バドゥ
マジか超便利。
ゴドー
まずは命中
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
バドゥ
じゃあマルチライトニングするか。
アデルフィア
範囲使いに気持ちよくなって貰う為のシステム
ゴドー
さっと、まずは軽く斬りはらってから
威力14 C値9 → 4[1+6=7] +14+2 = 20
「ほらよ」と、適度な距離を取り銃弾を放つ。デリンジャーの命中
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
ダメージはこう
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +8 = 9
バドゥ
ありがてぇ
アデルフィア
このPT、唯一の弱点はレンジャーがいないことだな
なまこGM
剣で切り裂かれた固い皮膚の下を銃弾が貫通する
ゴドー
「──なるほど、どっちも耐性がありそうだ。ごり押しの方がよさそうだ」
ホークアイ
草もしゃもしゃ
ゴドー
チェック:✔
魔神
HP:211/240 [-29]
バドゥ
「よかろう」
なまこGM
りりすちゃんは今外で魔神に影矢撃ってる
ノウェ
ゴドー
「言い換えれば──どっちにもデカい耐性はねえ。上手くやってくれ」
バドゥ
んじゃ行くぜ。ビートルスキン起動しつつマルチアクション宣言。行使はライトニングなんで5点石使って
ホークアイ
ほおおおおお
ノウェ
ゴドーって前衛なのにガンも使うんだな、かっこいい
バドゥ
先に5点減らしちゃうね。
アデルフィア
「……」 ゴドーがまた戦い方を変えたようだ、逢うたびに戦法が変わっている気がする。どれだけ引き出しがあるのだろうか。彼も思えば素性の分からない人だ
ノウェ
(((( ´◔ ω◔`))))ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwww
なまこGM
マルガハーリ…
ゴドー
でもまだよわい;;
アデルフィア
最初は銃剣で戦ってなかったっけ…
ホークアイ
天地鳴乱の極み!!!!!!!!
なまこGM
うん
バドゥ
MP:35/40 [-5]
ゴドー
最初は銃剣スタートして。捨て身して、色々怒られて?
ノウェ
ゴドー
まあ☆2からは大体両手利きで剣ふるってる
バドゥ
まずは我が半身片手攻撃。命中判定
命中力/〈我が半身トヴァラジュ〉1H両/2H
2D6 → 8[5,3] +14+0 = 22
ダメージ
なまこGM
ネーミングセンスかっけえ…
バドゥ
ダメージ
威力36 C値10 → 8[5+2=7] +17+0 = 25
魔神
HP:186/240 [-25]
バドゥ
苗GMの作品です
なまこGM
さす苗
ゴドー
実はぐろ卓でケルベロス相手に撃った弾丸が一番やくだった
アデルフィア
元ネタは……うっ
ゴドー
苗~~~~
ぐろ「双撃のが役立ったよ」
;;
ホークアイ
双撃が役に立つことある?
バドゥ
つづいてライトニング講師
ゴドー
ちなみにあでにゃんへ。そのうちダブセとります
バドゥ
行使
真語魔法行使
2D6 → 11[6,5] +9+0+0 = 20
無駄に高いな。ダメージ
ゴドー
ケルベロスの頭こわして、ほかの部位なぐった(ただそれだけ;;
ホークアイ
すごい;;
バドゥ
ダメージ
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +9+0+0 = 22
もう一個か
アデルフィア
つ、つよすぎる
なまこGM
巻き込まれ判定してなかった
ゴドー
うむ
ホークアイ
つ、つよすぎる
なまこGM
1D6 → 5
ホークアイ
巻き込まれ判定はないよ
なまこGM
よけた
ゴドー
ないよ
ホークアイ
自動的に全部命中する
なまこGM
あ、ないのか、失礼、もう一回どうぞ
ホークアイ
<わぬんだむ貫通
ゴドー
だから自動的に全命中
バドゥ
ダメージ
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +9+0+0 = 11
反動が来た。
アデルフィア
うん、この簡易戦闘だと貫通は全当たり
魔神
HP:153/240 [-33]
なまこGM
お次の方
ゴドー
「──こんなもんだろ。あいつが反撃に来た時に面倒な奴は撃ち落とす。でけぇ一撃だけ対処してくれや」
ノウェ
3番の部屋までどうぞー
ホークアイ
「予想通り、それなりにタフだな」
ゴドー
>バドゥに
ホークアイ
マッスルベアーを発動しておこう。
露払いを宣言。
MP:15/18 [-3]
スナイパーに竜牙の矢をつこうてのう。
アデルフィア
「……備えておきます」
バドゥ
「……確かに、頑丈だ」「了解した」>ゴドー
なまこGM
くるぞ…
ホークアイ
――よっ」 射線が通っていないのを見れば、掛け声と共に軽く跳躍し、壁に張り付くと同時に素早く矢を番えて
露払いなので命中は勝手に成功する。
ホークアイ
いうて竜牙はもっと部位が多くないとわぬんだむではそんなに……
アデルフィア
お残しのダメージは10d6で大体35点だから、22点防護のバドゥが喰らうのは約13点……リプロ/ペタルでも貼っておくか
なまこGM
竜牙一本もちてぇ…
アイチャンなら153点出すよ
ノウェ
「…う、わっ」 すごい跳躍力
なまこGM
アイちゃんだからな
ホークアイ
「さっさと死んだ方が楽になるよ」 矢を放てば、バドゥとゴドーの間を縦横無尽に縫うようにして矢が駆け巡り、魔神を貫く。
威力33 C値9 → 6[4+1=5>6] +16+2 = 24
威力33 C値9 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 8[5+2=7] +16+2 = 36
ホークアイ
私狙撃じゃないとそんなに出さないよ。
魔神
HP:93/240 [-60]
バドゥ
「……やるな」大穴が空いたぞ
ゴドー
RTAで
アデルフィア
なんかここで張っておけば、残り5R分が戦後処理の間に有効だよなって…
ゴドー
必要な女ホークアイ
ノウェ
「……あそこか…」 空いた大穴に向けて
バドゥ
多分喰らうの11dじゃない? 大差はないけど
ホークアイ
「悪いね。取りこぼした」
ノウェ
補助特になし。主動作でファイアブラスト行使、MCC5点を1個使って、自前から1点。
ゴドー
「おう」と、剣を構えなおして 
バドゥ
5R分残るのか
バドゥ
「十分だ」
ホークアイ
わぬんだむにはわぬがルール
バドゥ
盾を持ち上げつつ
ホークアイ
チェック:✔
ノウェ
「こっちに向かってくる奴だけでも――!」 迂回して向かってくる魔神に向けて 宝石を握った手を向ける
バドゥ
チェック:✔
バドゥ
それはそう
アデルフィア
継続回復系は1ターンが1時間なので全部もらえるとおもうにゃり
なまこGM
にゃり
ノウェ
――出てこい、燃え滓の精』妖精魔法行使
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ホークアイ
うめ・・・うめ・・・
ノウェ
1回目ダメージ
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +12 = 17
2回目ダメージ
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12 = 17
魔神
HP:59/240 [-34]
ノウェ
仲良し
ゴドー
「──(ユウナミとはちょいと使役の仕方が違うな……)」と、ノウェをみつつ
ホークアイ
なかよしさんくみ
アデルフィア
「私では届きません。しかし、貴方がたであれば処理しきれるものと思います」
ホークアイ
――」 蛮族式のか。
ノウェ
MP:63/64 [-1]
ゴドー
「(なるほど、妖精の力を借りろっていったことに難色を示す訳だ)」
アデルフィア
「バドゥ、守りをお任せいたします」 リプロデューサー/ブラッディペタルをバドゥへ、MCC5点使用
ゴドー
「おう」
アデルフィア
主動作はなし!
バドゥ
「好きにしろ」なんかもろた!
なまこGM
OK ではこちらのターン 護衛処理 レベルは8基準 8+2の10 10d6分ダメージを護衛のバドゥへ
ホークアイ
なしにゃん
なまこGM
大きく振りかぶられた腕がバドゥを直撃する
バドゥ
ああ、そうか8基準ゆうてたな
ホークアイ
「魔法で殴って日頃の鬱憤を晴らしたりしないの?」 溜まってなさそう……
ゴドー
「おらよ──」と、インパクトの瞬間、銃弾をぶちこんで
なまこGM
こちらどうぞ
10D6 → 31[4,1,1,4,4,5,2,1,3,6] = 31
ゴドー
その威力を軽減する(護衛支援のなんか)
アデルフィア
「奇蹟や精霊の力は私欲に用いるものではありません」
ホークアイ
まあまあ優しい
「真面目だね」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
バドゥ
では自前15+ビースキ2+護衛支援5で22点減点して
9点もろた。
アデルフィア
「そのような用い方をすれば、彼らは私から離れていくでしょう」
バドゥ
HP:59/68 [-9]
なまこGM
その一撃さえ耐えれば…あとは君達の敵ではないだろう。
アデルフィア
次の手番とその次の手番で5点5点回復して塞がる>バドゥ
なまこGM
バドゥ、1d3をふってくださーい
ゴドー
「──こいつはアディの計算内だろうな」と、減り具合を見て
ホークアイ
魔物が……消えた……・
バドゥ
「!」がごん、と直撃に鈍い音を立てて少し後ろに下がり、踏み止まる。
ホークアイ
「……」 その理屈だと私はとっくの昔に離れられてそうだ。
バドゥ
1D3 → 1
うーん、無念
アデルフィア
「ゴドー、貴方が彼の支援に周ってくれたお陰です」
なまこGM
では次のイベントダイスは+1できまーす。というわけで2R目
わぬんだむ行動どうぞ
ノウェ
「……だ、大丈夫ですか。バドゥさん……っと」 傷がもう塞がりかけてる
ホークアイ
「被害は少なく済んだね」
バドゥ
これもう回復しちゃっていいのかのう。手番待つべき?>アデルフィア
ホークアイ
探索!
アデルフィア
本当は1R撃破ボーナスなんだけどヨシ!
ゴドー
「これぐらいしかできないんでな……」と、くるくると銃を回して
装填はしておきました
なまこGM
ヨシ!
ホークアイ
ヨシ!
アデルフィア
支援系の魔法は効果時間を過ぎて消えるだけだけど、継続回復だから時間一杯分回復でヨシ!>バドゥ
ホークアイ
竜牙の矢を拾い直して
ゴドー
死の罠はむしれるから
バドゥ
HP:68/68 [+9]
ヨシ!
なまこGM
あ、先に予兆の方がいいな
ゴドー
そうね
ホークアイ
よちょよちょ
なまこGM
【✔:ごどー】 [×:あいちゃん,こぞう,あでにゃん]
バドゥ
「……なるほど、余裕がある時は便利なものだな」
なまこGM
ゴドーさんどうぞ
ゴドー
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
アデルフィア
「ブラッディペタルは生命力を活性化させる力を与えてくれます。傷は塞がりましたでしょうか」
ゴドー
あわわ
アデルフィア
>バドゥ
ホークアイ
まあ+1でボーナス化減少!!
アデルフィア
なんだこの殺意溢れるダンジョン
なまこGM
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ノウェ
「……」 さっきの見慣れない魔法は、森羅魔法だったのか。ちらっとアデルフィアを見やって
なまこGM
+1効果でこうなり
アデルフィア
まるで魔神のすくつじゃないか!
ゴドー
障害チャンス!?
ノウェ
いつもの近道・休息ばっかりのダンジョンとは一味違うぜ!
ホークアイ
すくつ(なぜか変換できない)
ゴドー
すくつ ぼんようせい
バドゥ
「十全だ」>アデルフィア
なまこGM
ひとまず探索等行動どうぞ
アデルフィア
ふいんき
ゴドー
「──ゲートが閉まってるかもしれねえな」
ホークアイ
「ノウェ、行くよ」
ゴドー
俺は待機
バドゥはあでにゃん支援でもいいかも
ノウェ
「うえ…っ、は、はい!今行きます…」
アデルフィア
地図!
バドゥ
おっと
ではアデルフィア支援
ノウェ
探索支援!
アデルフィア
支援あり地図
2D6 → 6[3,3] +5+4+4 = 19
ホークアイ
「アンタはあっち見て来て。そっちなら罠はないから」
アデルフィア
ヨシ
ゴドー
「ちょいとみてくる。アディの様子みてもらえるかい?」
バドゥ
何せ護衛の出番が無い
ゴドー
と、バドゥにいいつつ
護衛的な意味でそちらをまかせた
ホークアイ
私は罠だらけの方の探索をするする行ってきた。
2D6 → 8[6,2] +10+4+2 = 24
あと1欲しかった
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 規模:11/24 地図B:3
ノウェ
「……あっち」 差された方向を見て 「…み、見てきます…」
バドゥ
「……」何を見ればいいのか分からんので周辺で護衛してた
ホークアイ
違う22だ
ゴドー
えらい
ホークアイ
結果は変わらなかった
アデルフィア
「あちらは待ち伏せに注意すべき地形をしています」
なまこGM
君達は慎重に遺跡を進んでいくと…途中で、何やら羊皮紙の束が落ちているのを見つけることができる。
!SYSTEM
ユニット「魔神」を削除 by ホークアイ
なまこGM
さんきゅーあいちゃん
ホークアイ
「うん。あっちは罠も多いしやめておいた方がいい」
「で、これは何?」
ゴドー
「──うん?」と。羊皮紙を観察して
なまこGM
拾ってみてみれば…先ほど君達がもらった資料と酷似した…何やら書き込みがしてある資料のようだ。
アデルフィア
「遭難者の持ち物かもしれません」
なまこGM
インクの具合からして書き込みは最近書かれた物である
アデルフィア
「血痕などはありませんか?」
ホークアイ
「内容的にビンゴっぽいな」
ノウェ
「げほ、けほ……こっちは何もありませんでした……。って、どうしたんですか?」 何か見てる…
なまこGM
どうやら点々と羊皮紙が一枚ずつ落ちているようである
ホークアイ
「お疲れ」
なまこGM
血痕はまだない
ゴドー
「……目印のつもり……かねえ」と、いいつつもいぶかしげな表情だ
ホークアイ
「別にこんなの落とさなくても、足跡で分かるのに」
アデルフィア
「魔域であれば地形が変化することも考えられます」
バドゥ
「意識してないのなら、大物かもしれんな」
なまこGM
尚足跡とその紙が落ちている方向はおおむね一致している
バドゥ
「それとも、何かしなくては耐えられないほど怯えていたか」
アデルフィア
「目印にしても無意味になってしまう事は考えられますが……これは重大な手掛かりです」
ノウェ
「あっちの方まで続いてますけど……追うんですか?なんか罠くさくないですか……」
ホークアイ
「ま、一応手掛かりだし追ってみようか」
ゴドー
「それに賛成だ」
なまこGM
君達が手がかりを追うと…先ほど、ゴドーが言った通りになった
ホークアイ
「罠なら罠で、仕掛けた奴ごと潰してやればいい」
アデルフィア
「魔神であれば、人を罠へと導く餌に用いることもあるでしょう」
ゴドー
おれ!? ああ
なまこGM
結論から言えばゲートが閉まっており、そこに…あの羊皮紙が挟まっている状態である
ノウェ
「……そ、それはそうですけど……豪胆な……」
アデルフィア
「ですが、それは向かわない理由にはなりません」
ホークアイ
「アンタ、ダルクレムの教義を知らないの?」
ゴドー
「──さて、どうするかね」と、しまったゲートをみて
なまこGM
こういったゲートの近くには、おそらく近くに緊急解除用の何かがあるとは思われるが…
ホークアイ
「あーあ。ゴドーがゲートがあるかもとか言うから」 ゲートが出てきちゃった。
ノウェ
「……し、知りたくなかったです…」 ふい、とホークアイから控えめに視線を外す
ゴドー
「……言霊思想ってやつだよな……──。それを言われちゃ立つ瀬がねえ」
アデルフィア
「……」
なまこGM
では代表者さんどうぞ
ホークアイ
「反りが合わないなら信仰なんて捨てればいいのに」
「冗談だってば」
「少し待ってて。開けて来る」
ゴドー
アイちゃんの指摘に申し訳なさそうに「分かってるっての。それより、いけるかい?」
ホークアイ
私がさくっとかるっと装置を探して操作して解除しました。
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
アデルフィア
「発言を撤回します」 魔神なら人を罠への餌にすると言ってしまった事を後悔した
ホークアイ
うーんマルチプレイヤー
ゴドー
と、既にアイチャンが動いていたので。おとなしく静観した
なまこGM
目標値20…楽勝ですね
バドゥ
すげー
ゴドー
うーん。マルチプレイヤー
ノウェ
「……捨てられるなら、僕だって…」 きゅっと下唇を噛み
なまこGM
遺跡の構造は普通のソレと変わらないものである。遺跡に慣れた者ならば…容易に解除もできる。
ホークアイ
「開けてきた」 
ノウェ
「は、はや…」
なまこGM
ホークアイはゲート解除用の装置を見つけると、音を立ててゲートが上がる。
バドゥ
「……」ホークアイとノウェのやり取りに何か思い浮かんだ気がしたが、形になる前に霧散した
アデルフィア
「……貴方は神の声を聞いたことを後悔しているのですか?」>ノウェ
ゴドー
「あいよ。ありがとさん」
なまこGM
ゲートが開いた先にも羊皮紙は落ちている。
ホークアイ
「まだ付いてこいってさ」
6を出したいから出すね。
1D6 → 6
(コロンビア
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 規模:17/24 地図B:3
ゴドー
「──望まねえのに与えられたり。望んでもいねえのにやらされる。そいつが嫌な気持ちは──共感はできるがな」>のウェの発言に 何かを思い出すように
バドゥ
有言実行ォ
ノウェ
「……こういうと、ライフォス信徒には嫌な顔されるかもしれないですが――力を手に入れられた事には感謝しています」 >アデルフィア
ゴドー
「……ああ。それに、ちょいとは見えてんだろう?」>ホークアイの様子に
なまこGM
では3R目 行動どうぞ
ゴドー
「ペース上げて進むか」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
迷宮Ⅲ 光輝ノ石窟100%
ホークアイ
「流石に私だって、壁の向こうを透視したりは出来ないよ」 しているのはただの予測さだ。
探索予定です。
アデルフィア
「それがあなたが生きる上で助けになったのなら、幸いなことです」>ノウェ
バドゥ
護衛で良いか?
ゴドー
「そりゃあそうだな」といいつつ、歩み始める
うむ
アデルフィア
地図地図
ゴドー
護衛の支援を周り見て行う
ホークアイ
護衛でよさそう
バドゥ
では護衛だ。
ノウェ
「………そう、言ってくれると少し気が楽になります」 唇を尖らせ、少しむすっとさせながらアデルフィアから視線を外した
探索支援じゃい!
ホークアイ
「ほら、サボってないで手伝って」
ノウェ
「う、は、はい……」 手厳しい…
ホークアイ
「ここからは私の近くに。死にたくなければね」
アデルフィア
「……私はまた何か言葉を間違えたでしょうか」
ホークアイ
小僧を引率しながらもそつなく探索をこなすレディになりたい。
2D6 → 6[5,1] +10+2+3 = 21
まあ普通。
ノウェ
「………」 数歩分まだ間隔をあけていたが、先ほどよりも近づいた>ホークアイ
アデルフィア
孤独の地図
2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
ホークアイ
かしこい
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 規模:23/24 地図B:3
ゴドー
「……(間違ってはねえさ)」と思いつつ
護衛支援しま
アデルフィア
主が私を孤独にはなさらなかった
なまこGM
ではたぶんらすんだむ
【✔:あで】 [×:小僧,あいちゃん]
ホークアイ
わぬんだむも君を孤独にはしなかった
アデルフィア
主よ、御導きください
@わぬんだむ → 2D6 → 5[3,2] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ホークアイ
ゴドー
ノウェ
ダンジョンらしいダンジョンでしたね
ゴドー
逃げるぞ逃げるぞ逃げるぞ
ホークアイ
敵しかいないdungeon
バドゥ
アデルフィア
余りにも試練の多いダンジョン
なまこGM
※時間の都合上変えてもいいですか(こそ
ホークアイ
逃げられないんだよなあ
ホークアイ
しょうがないにゃあ
いいよ
アデルフィア
どうぞ
ノウェ
かまへんかまへん!
ゴドー
はい;;
ゴドー
いいよ
バドゥ
あいよ。
なまこGM
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
神の導きによりこうなる
ホークアイ
ノウェ
どっちの神に導かれた?
ホークアイ
じゃあ再び私が宗匠の腕輪器用をする番だな
ゴドー
うむ
壊れたら
俺のあげるよ(あいちゃん
アデルフィア
「……アイ、そちらはいけません」 先頭を行く友人に声をかけた
ゴドー
俺が払うよ
ホークアイ
戦闘にはあまり支障ないけどね(専用武器で指輪でも変わらない
「……ん?」
アデルフィア
きっと、彼女の経験の方が確かだ、しかし、予兆を感じた。
ゴドー
「──」と、アディの様子に。こちらも警戒を強めた。
なまこGM
君達が更に進んでいくと…またも閉じられたゲートがある
アデルフィア
「そちらの道に行くべきではない、そう感じました」
ホークアイ
「ああ、本当だ。敵が居るみたいだね」
ノウェ
「……か、感じたって…」 曖昧なと思ったら 「え、まじですか…」
アデルフィア
そんな感じで途中分岐を選んだ先にゲートに辿り着きました
ゴドー
「──そうみてえだな。だが、この距離まで気づけなかった……か」
ホークアイ
「私より先に気付くなんて、キルヒアにでも声を掛けられた?」
アデルフィア
「主は私にお言葉をくださいません」
ゴドー
「神様をお告げを聞いているもんは──こういう勘が働くもんだ。特にキルヒアなんかはな……」
ホークアイ
ゲート・ガーディアンを倒します。
なまこGM
どうぞ
ゴドー
げーど・がーでぃあん 小学生のころすきだった
アデルフィア
「しかし、時折、その御心を感じる事があります」
ホークアイ
「またこのゲートか。ちょっとまってて」
ゴドー
「あいよ」
ホークアイ
私はさくっとかるっと出来る女でありたい。
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
神か?
ノウェ
えらいぞ
なまこGM
神だ
ホークアイ
1D6 → 5
ゴドー
神じゃん
バドゥ
出来るな。
アデルフィア
つ、つよすぎる
ホークアイ
いっぱい進んだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 規模:28/24 地図B:3
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アデルフィア
これがライフォスの意思です(便乗
ホークアイ
「声より、心を感じられる方が貴重なんじゃない?」
なまこGM
君達が羊皮紙を追って進んでいくと…何やら耳障りな羽音と
ゴドー
ちっ、と舌打ちして
アデルフィア
「そう、なのでしょうか……」
ノウェ
「……」 本当に神様に愛されてる人っていうのは、彼女みたいな人のことを言うのだろうな
ゴドー
「……蟲か。嫌な予感がするな」
魔神
『やっと見つけたぞ研究者共!!我をあんな目にあわせおって…殺してやる!!』
なまこGM
大きな声…魔神語が響く
ノウェ
「…ひえっ…」 なんか聞こえてきた…
ホークアイ
「少なくとも私には――おっと、話してる場合じゃなさそうだ」
ゴドー
「──どうやら相当御怒りのようだ」通訳して
アデルフィア
「魔神語です……要救助者と接触している様子です、急いでください」
ホークアイ
「じゃ、前はよろしく」
バドゥ
「……やけにご機嫌だな」
ゴドー
「あいよ」
バドゥ
「応」入れ替わり気味に前に出るぞい。
なまこGM
君達が現場に急行すると…そこにいたのは震える四人の研究者と…対峙するのは、巨大な虫のような魔神であった。
アデルフィア
「いえ、むしろ機嫌は非常に悪いようです」
ホークアイ
「皮肉でしょ」
ノウェ
「き、気を付けてくださいね…」
ゴドー
「……全くよく耐えたもんだ。下がってな」と、先に出て研究者たちに
魔神
『来る日も来る日も我をこき使いおって…魔動機術研究者共、絶対に許さんからな…!!』
ホークアイ
「ぎりぎりセーフみたいだけど」
魔神
『なんだ貴様ら!』
バドゥ
「半分は皮肉だが、正直俺には連中の鳴き声では機嫌の判断がつかん」
ゴドー
「とはいえ、魔法で暴れられちゃ元も子もねえ」
アデルフィア
「〈星の標〉より救援に参りました、こちらへ」>研究者
ノウェ
「で、でかい虫……な、なんて言ってるんです?」
魔神
『あの厄介な魔動機の研究者の仲間か…!』
ホークアイ
「さあ?」
バドゥ
デスマーチ被害者だった。。
アデルフィア
『魔動機研究者に使役させられていたと主張しています』
ノウェ
同情に値する…
魔神
『我に屈辱を与え続けた奴らめ…生かしてはおかん…!』
ホークアイ
「魔動機師に魔神が? 変な関係もあったものだね」
ゴドー
『そうだといったらどうする気だ?』と、こちらに注意を向けつつ
アデルフィア
「しかし、魔動機術には魔神を制する技術は稀なはず……」
魔神
『ただ殺すだけでは飽き足らん…苦しみ抜いて死ね!!』
ノウェ
「……えーとつまり…こき使われたことにご立腹、と……」
バドゥ
「動く的代わりにでもされたか。それなら多少は同情してやってもよい」
ゴドー
「とりあえずこいつをどうにかするしかねえ」
と、今回は銃は抜かず、剣2本で相対する
バドゥ
「だが、とはいえ仕事は仕事だ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
戦乱 その忌むべき名を呼べ (世界樹の迷宮X Ver.)80%
なまこGM
戦闘です。
ノウェ
「そ、そうですね。相手が魔神なら、容赦なく……やらせてもらいます」
アデルフィア
要救助者たちの様子を観察しつつ、無視できる相手ではないので魔神の方に向き直り
なまこGM
魔動機師たちは後ろに下がって震えてます。
ノウェ
また忘れちゃったよベロニカ
ホークアイ
忘れるな雑魚が
ノウェ
わぬんだむしてた時はちゃんと覚えてたのに…
ホークアイ
よくある
ノウェ
スン…
アデルフィア
そうやって、猫の世話も忘れてきたのね
あなたっていつもそう!
ノウェ
ぐうの音もでない
で、でもでもだって!
バドゥ
容赦のない詰め方
なまこGM
戦闘準備どうぞ
バドゥ
さて、前に出つつ。
なまこGM
敵は1体3部位です
ホークアイ
「外に居たのは殺し甲斐がなくてちょっと退屈だったんだ。お前は少しくらいは楽しませてくれよ」
ゴドー
武装は短剣とクレセントエピック
ホークアイ
戦闘準備は言う程ないのがシューターという生き物
アデルフィア
「アイ、機先を制するのはお任せします」
ゴドー
それくらいだな
ホークアイ
「ああ。任された」
バドゥ
ビートルスキンとガゼルフットを起動。あと異貌(さっき忘れてたのは秘密)
ノウェ
なんも、ねぇ!
アデルフィア
装備はブラックロッド、以上
ゴドー
「──さて、と」
バドゥ
使い魔の蛇は……多分意味無いだろうから忘れてていいね。。
(毒ダメージ)
魔神
『貴様らにわかるか!!来る日も来る日も研究のため研究のためと人の能力をこき使い追って…!!』
『たかが異界の脆弱な人が、この、我に!!』
ゴドー
かわいあそう;;
ホークアイ
魔神は言う程毒が効かないわけじゃないから;;;;
ゴドー
「確か、えらく傲慢な蟲系の魔神がいるのは聞いたことはあるが」
と、知識人に視線をむけつつ
バドゥ
あれ標準装備じゃなかったっけ……?<毒効かない
ゴドー
みけつつ!?
アデルフィア
『あなたを使役していたのは、彼らではないのではありませんか?』>魔神
ホークアイ
魔神は違ったはず
アデルフィア
魔神は普通になんでもきくよ
魔神
魔神は違うね
ノウェ
「……えぇーと確か……」 ゴドーの視線を受けて、記憶を浚ってみる
アデルフィア
毒病気呪いが効かないのは魔法生物とアンデッドだけ
呪いはきくわ
魔神
では準備できましたらまもちきどうぞ 19/22
ホークアイ
呪いはデフォ向こうじゃない
バドゥ
マジか。憶え間違いしてた。<毒病気効く
アデルフィア
まもちき
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ノウェ
観察鏡ありでございます魔物知識
2D6 → 5[3,2] +5+4+2 = 16
ぬ、ぬわあ!
アデルフィア
まだあわてるじかんじゃない
ホークアイ
「ゴドーが言ってるのはサリティガーン?」
しょうがないな。
私が魔物な知識を判定しよう。
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ぱりん。
命中+1ゲット。
ゴドー
「ああ──そんな名前だったな。詳しいわけじゃねえが」
アデルフィア
観察鏡ありならパリンで弱点抜きじゃない?
ノウェ
やったでおい
魔神
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m080
バドゥ
あいちゃん有能
アデルフィア
>小僧
ノウェ
観察鏡でも知名度より下回らないんじゃないっけ
ホークアイ
「ただ、普通のよりデカいな」
ホークアイ
下回らない
19までだね
白蟲
オーダー・サリティガーン
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:魔神語 生息地:遺跡、魔域
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:120/120 翼A:HP:100/100 翼B:HP:100/100 
胴体:MP:200/200 翼A:MP:30/30 翼B:MP:30/30 
メモ:防護:胴体10/翼A8/翼B8 
アデルフィア
ああ、逆転現象にはならないか
ノウェ
ヨシ!
バドゥ
か……
ホークアイ
毒無効がついててないちゃった
バドゥ
カメムシ……
ゴドー
「でけえ、ねえ」ふむと、思いつつ
ノウェ
バドゥの心を弄びやがって!
なまこGM
ホークアイは今までの経験から…サリティガーンの亜種ではないかとは思うが…
ゴドー
カメムシ大量発生してるんだよね
なまこGM
違和感が一つある。
バドゥ
弄ばれてしまった……
ホークアイ
カメムシ今年多いよ
なまこGM
臭いである。
バドゥ
毎年増えてる印象すらある
ホークアイ
「後、サリティガーンにしてはなんかあんまり臭くないな……」
ノウェ
くさそう
アデルフィア
「サリティガーン、確か、毒・病気系統の能力を有するのでしたね」
白蟲
『貴様らのせいだろうが…!』
バドゥ
地味にプロテクション貫通するのに笑う
アデルフィア
大変残念なお知らせがあります
ホークアイ
「そう。臭い蟲」
白蟲
先制は18
アデルフィア
スタッブボーンサバイバーで抵抗が+2できます>毒病気
ゴドー
「──臭いを出すところをいじくられたか?」
ホークアイ
やったー!
バドゥ
ヤッター
ノウェ
「え、えぇ……」
ゴドー
ワ、ワッ
マギテック協会職員A
「あ…もしかして…アンチバッドスメル………」
ホークアイ
「まあいい。殺す事には変わりない」
先制も取って私はゲキカワ有能レディ。
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ゴドーがあれだったら変転するね。
ゴドー
アッ
ノウェ
おかわいいこと
ゴドー
あいよ
ホークアイ
最近先制で変転すること多い。
バドゥ
「なるほどな……いやしかしまだるっこしい事を……」
ゴドー
まあ割ときつくはある
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
とったわ
ホークアイ
えらい。
ゴドー
ミ☆
ホークアイ
でも私
白蟲
とられたわ、配置どうぞ
ゴドー
うん
ホークアイ
ファストアクション欲しいわ(変転
ノウェ
「ま、まあでも、臭わない方がいいですよ。うん……」
ゴドー
FAほしいでしょ
ホークアイ
後ろ。
アデルフィア
「毒や病気には森羅魔法でも対処が可能です」
ノウェ
後ろかな
アデルフィア
後ろ
!SYSTEM
トピックを削除 by ゴドー
ゴドー
小僧が爆撃しそうだから後ろ
バドゥ
爆撃からか。ならば後ろだな。
ゴドー
これ、初手
なまこGM
君のロトンワンダラーのおかげでこれができたんだ
ゴドー
俺ワントップで、バドゥも爆撃したら
なまこGM
ぜったいにゆるさないですよ小僧
ゴドー
蟲燃えそう
ホークアイ
もえもえきゅんよ
バドゥ
3部位だから一人だと突破されんか……大丈夫なんだっけか……
ノウェ
どういうことだってばよ!
アデルフィア
前衛にはペタルとフライヤー、スタッブボーン付けておけば
後衛は…アシクラよりブリザードが飛んでくるはずなのでなくてもヨシ!かな
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
白蟲<>ホークアイ、ゴドー、ノウェ、アデルフィア、バドゥ
ホークアイ
パラミス胴体に投げておいてブレス器用貰えば胴体にも竜牙をぶち込めるけど、露払いは2行動目の閃牙に乗せるから別にパラミスは普通でいいや(
!SYSTEM
ラウンド: 1
ゴドー
後はあれね。ワントップするなら、俺にディノスくれれば1ラウンドはたえれる
ホークアイ
してェ……
ノウェ
何かできる事あるかなぁと思ったけど特にメタれる事がなかったのでファイアブラストします!
ホークアイ
狙撃してェ~~~~~~~~
ゴドー
もちろん2人出してもいい
バドゥ
バドゥの火力じゃあたかが知れてるし
二人で前、出ようぜ。
ゴドー
OK
ホークアイ
魔力撃マン出来るしな
アデルフィア
ご注文は器用ブレスですか
ホークアイ
器用ブレスですね
ゴドー
「旦那。魔法で攻めるのと、ぶちかますの。どっちでいく?」
なまこGM
余談ですがこの魔神、弱っているところを捕獲され
来る日も来る日もアンチバッドスメル(オリジナル)開発のために
こう、臭いを提供させられていて
ああなりました
ホークアイ
かわいそう
ゴドー
かわいそう
バドゥ
「ぶちかます。その方が間違いない」>ゴドー
ノウェ
フライヤーはアデルフィアがやってくれそう
ゴドー
「了解」
と、バドゥに頷きつつ
アデルフィア
「では、お二人には攻撃・回避の支援、継続回復、対毒・病気への備えをいたします」
ゴドー
「おう。あと──」
と、アディに申し訳なさそうに
アデルフィア
「オーダーを、ゴドー」
ゴドー
「すまん、やっぱ迷惑をかける。普通に殴るだけじゃ俺は力不足なんでな」と、言った先。アディに帯電した羽根〈サンダーフェザー〉をみせた
アデルフィア
「私は求めに応えます」
ゴドー
それがどういうものかはアディならわかるはずだ
アデルフィア
いいでしょう
ゴドー
「捨て身のスタイルは控えるようにしたが──やっぱリスクをとらねえと。ある程度は動けねえ」
ノウェ
「……?」 ゴドーとアデルフィア二人のやり取りを怪訝そうに眺めて
ゴドー
というわけで後衛まち
なまこGM
行動どうぞ
ゴドー
「それ以外はまあ、うまくやるさ」
ノウェ
じゃあお先にやってきましゅ
アデルフィア
「貴方の思うようにどうぞ、私も以前、そうさせていただきました」
ホークアイ
支援待ちぞう
アデルフィア
サンダーフェザーのリスク、何だっけ…
ホークアイ
いたい
ゴドー
えっと
使うとダメージ6点くらって
ノウェ
「……先手を取ります」 補助特になし。主動作でファイアブラスト行使、MCC5点を1個使って、自前から1点。
アデルフィア
どうせペタルは前衛にベタ付けするつもりだからよし!
ゴドー
武器がすべて雷属性の魔法の武器化 ダメージ+2される。
うむ
なまこGM
もうちょっと前衛多かったらあでにゃんの森羅消費も馬鹿にならなかったんだけどな(せんべいばりばり
アデルフィア
カニは両手利きだとやや旨味が薄いから、まずはバドゥにあげるね
ノウェ
対象は乱戦エリアのカメムシで
「爆ぜたらアデルフィアさんの加護を貰って、前に…!」 前衛に合図を送ってから 『すべてを燃やせ。爆ぜろ、邪魔もの!』妖精魔法行使
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ゴドー
俺はそうげきあるし、どのタイミングで動いてもヨシ
ノウェ
へ!?
バドゥ
了解。攻撃回数が一回増える、で良かったか。<蟹
ゴドー
へぇ
アデルフィア
物理の圧が高いのは初手だからゴドーにはトカゲをあげよう
ホークアイ
抜けると思っているのか?
アデルフィア
それでよし>カニ
ゴドー
まじかよ
ホークアイ
1ゾロだったら抜けていたのにな
バドゥ
了解
ノウェ
23で…ぱりんしても届かなかったわ
今だけ1低くなれ
ゴドー
スマちゃん切らなくてもいいって……コト!?
ノウェ
半減でダメージだします
ホークアイ
変転強化淹れてる?
白蟲
いや…変転+1だから12になって24で+2で26じゃない?
変転とぱりんまでいくならぬけましゅ
ホークアイ
11+1+12+2 = 26
変転ぱりんなら25は越える
白蟲
だよね>あいちゃん
ノウェ
あらやだ
じゃあ変転しちゃおうかな!
白蟲
来い
ゴドー
やるじゃん
ゴドー
これ
翼の削れ具合次第では
翼完全にもぎとった方が
ひがいへるな???
ノウェ
俺は初手から気持ちよくなるぜ! 胴体 ダメージ
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +12 = 17
なまこGM
気づいてしまったか
ノウェ
翼A ダメージ
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +12 = 16
白蟲
胴体:HP:103/120 [-17]
翼A:HP:84/100 [-16]
ノウェ
翼B ダメージ
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12 = 17
白蟲
翼B:HP:83/100 [-17]
ノウェ
回りません。この小僧は駄目なようです
チェック:✔
ホークアイ
一歩足りない小僧
ゴドー
たりない小僧
バドゥ
とは言え結構タフな翼な気もするが
なまこGM
Mちるだくん「そんなんだから貴方は敵を前にしているのに復讐できないのよ」
バドゥ
十分だろう
ゴドー
うむ……(バドゥにゃん
ゴドー
「──簡単には燃やしてはくれねえみてえだ」
アデルフィア
では参りましょう
ノウェ
小僧の強い殺意はダインだけのものなんだ(ラブコール
なまこGM
ダインへのラブコール
アデルフィア
「では、支援を開始します」手にした黒杖でカツン、と遺跡の床を叩いた。
ゴドー
「おう」
バドゥ
殺し愛ってこと?
なまこGM
だいたいあってる
アデルフィア
補助動作、ウィングフライヤーをゴドー、バドゥへ。MCC5点を順次使用で無消費。
MCC5点を使用、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをバドゥ(攻撃回数+1)へ(4消費)
MCC5点からビッグディフェンダー/ディノスをゴドーへ(0消費)
スタッブボーンサバイバーとリプロデューサー/ブラッディペタルをバドゥ、ゴドーの両名へ、MCC5点を4つ使用(0消費)
バドゥ
えっちねぇ……
なまこGM
森羅魔法使い宣言長くなるわかる
ホークアイ
えっち
ノウェ
///
アデルフィア
「数多の精霊たちよ、来たれ、宿れ、力を貸し給え――
数拡大、器用ブレスをホークアイ、ゴドー、バドゥの3名へ、MCC5点使用
バドゥ
「……加護の厚い事だ」なんかわらわら来た
ゴドー
わあい
アデルフィア
「主よ、偉大なる主よ、御身の加護を此処に」
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
ノウェ
森羅魔法って無消費できたのか…(今まで1消費させてた
アデルフィア
MCC使ってるだけよ
ホークアイ
石で足りるなら基本的に系統に関係なく石から全部消費出来るよ
アデルフィア
ブラックロッドで1減らし、MCCを併用すればヨシ!
ホークアイ
一部の例外魔法を除いて
ゴドー
「──相変わらず手厚いな。下手な動きはできねえ」
ノウェ
軽減で最低1消費させないとっていうのは特技の方か
ゴドー
ティスにゃん!?
ホークアイ
「ライフォスの加護、受け取った」
バドゥ
精神力分与くらいじゃねっけか?
ホークアイ
魔法自体のMP消費は0にはならない
バドゥ
トラマナさん
アデルフィア
「下手を打ったならば、その時はその時です」
ホークアイ
魔法の消費MPをすべて石で肩代わりするのは可能
というだけ
アデルフィア
「共に乗り越えましょう」
ホークアイ
うん>トラマナくん
ゴドー
「もったいねえくらい頼もしい言葉だぜ」
ノウェ
賢くなった
バドゥ
あれだけは自前1点いったよね。うん。
ホークアイ
プロテクションにMP軽減入れても消費は0にはならないけど、魔晶石1点で行使することは可能
そうじゃないとグラスランナーは何も出来ない;w;
バドゥ
せやな。。
ノウェ
練技は別だと思ってたぜ…OK!
アデルフィア
MP:61/66 [-5]
白蟲
『神の加護…おのれ…!』
アデルフィア
チェック:✔
ホークアイ
「さてと……じゃあやろうか」
「落ちきらなかったら、そっちから頼むよ」
バドゥ
「ふん、取り返すまで繰り返すだけよ」
ゴドー
「あいよ」
アデルフィア
滅茶苦茶いろいろやった割には消費がほとんどない(なお、石
ホークアイ
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
MP:14/18 [-1]
ターゲットサイトを使用。
MP:12/18 [-2]
1行動目。武器はスナイパー、竜牙の矢。
「ほら、捕まえてみろよ」 弓を手にしたまま魔神との距離を詰め、攻撃を誘ったところで大きく後ろへ跳躍しながら
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アデルフィア
詳細ペタル 行動後 HP5回復 6R
スタボン 毒病気抵抗+2 18R
ブレス器用 命中+1
フライヤー 命中回避+1 1R
ディノス 回避+4 1R
クラブ 攻撃回数+1 1R
アデルフィア
バフ表ちゅくった
ゴドー
えろい
バドゥ
たすかりゅ
ノウェ
いろいろある
ホークアイ
空中で矢を引き絞り、魔力を帯びた矢を放つ。竜牙の矢で翼Bを中心に、胴体、翼Aに貫通攻撃。
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+1 = 24
胴体にも当たるようなら割ることも考えようかな。
白蟲
胴体、翼A
の巻き込まれから
胴体、翼Aの順
2D6 → 7[5,2] = 7
ホークアイ
割らなくていいね
白蟲
胴体回避、翼A被弾
バドゥ
「むしろ残しておくくらいでいい」ここしか主な仕事無いねん。
ゴドー
胴体くん猪口才な ?
バドゥ
おこk
アデルフィア
なお、残りの5点石 9⇒1
ホークアイ
矢は意志を持った一つの生物のように複雑な軌道を描き、魔神の両翼を貫く。まずは翼B
威力33 C値9 → 3[1+2=3] +16+2 = 21
バドゥ
おぉい
ノウェ
すごい消費量だ
ホークアイ
翼A
威力33 C値9 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[5+3=8] +16+2 = 36
バドゥ
いつものことぉ
ホークアイ
こっち狙いだな。
ゴドー
うむ
白蟲
翼B:HP:62/100 [-21]
翼A:HP:48/100 [-36]
ホークアイ
2行動目。まずは間にクリティカルレイAを自分につけて
露払いを宣言。
アデルフィア
まぁ、継続しないといけないのはフライヤーくらいだ
ホークアイ
使用は閃牙の矢。
着地してすぐ、悶えるサリティガーンへと弓を向け直して
「準備はもう十分だ」
命中は24なので翼Aには自動命中。
ゴドー
「──」じっと、敵を見据えて
白蟲
『小癪な…!』
ホークアイ
――後はただ、お前を貫く」 回転するように矢を翼目掛けて放ち、根本を貫き、翼を引きちぎる。
威力33 C値8 → 10[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 8[2+4=6>7] +16+2 = 36
1足りないさんの出目ちゃん
ノウェ
気持ちよく回る
ゴドー
おしい
よしいくわ
白蟲
翼A:HP:20/100 [-28]
ゴドー
「旦那の一撃の方がデカいはずだ。先に場を整えてくるぜ」
ではいこう
ホークアイ
「……やっぱり私、弓の腕落ちてるのか?」
チェック:✔
バドゥ
「任せる」
ゴドー
素MPからガゼルキャッツマスベア
MP:23/32 [-9]
ノウェ
「……じ、十分だと思うんですが――」 あれで落ちてるのか…
ゴドー
武装は変更なしで
白蟲
『おのれおのれおのれえええええ!!』
ゴドー
補助動作でサンダーフェザー使用 
バドゥ
「……しかしまぁ、どいつもこいつも、手数の多い事だ」ぼそり。少し昔を懐かしむように。
ホークアイ
「あの翼くらい、二手で落とせないなら射手としては落第だ」
ゴドー
「ぐっ──ぁ」と、彼の体を中心に放電がほとばしる
アデルフィア
「十分、効果は与えています」
ゴドー
HP:50/56 [-6]
と、同時帯電しつつ──一気に翼の方へ接近する。
アデルフィア
「此処はあなた独りの戦場ではないのですから、問題ありません、アイ」
ゴドー
両手利き 二刀流 まずは、ファストスパイクの方で翼に命中
ホークアイ
「分かってる。ただの自己評価だよ」
ゴドー
Aね
命中はこう
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1 = 24
ホークアイ
「にしても……ゴドーは結局自分を痛めつけるのが好きだな」
ゴドー
「──食らいな」と、雷撃がはしる。
威力14 C値9 → 2[1+3=4] +14+2+2 = 20
おや
ノウェ
「………」 そんなドMみたいな
白蟲
おやおやおや?
ホークアイ
おやおや
ゴドー
うーん、どうせ。回避は可能だろうし
バドゥ
やっちまうか?
ゴドー
でも1発あるからいいや
「──あまり効いてねえが……それなら」と、クレセントの方で命中
アデルフィア
「被虐の趣味があるわけではないと思います」
ゴドー
命中こう。翼A
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
ホークアイ
「分かってて言ってる」
白蟲
翼A:HP:8/100 [-12]
アデルフィア
「藻掻く者、それがあの人の在り様なのだと思います」
ゴドー
「最低限だけでももっていかせてもらうぜ」と、もう一つの剣で突き刺して
威力10 C値9 → 2[1+4=5] +14+2+2 = 20
翼Aは処理
白蟲
翼A:HP:-4/100 [-12]
ゴドー
「……なるほど……毒か」
ホークアイ
えらい
ゴドー
ヒルスプAを使用しておわり
HP:40/56 [-10]
HP:50/56 [+10]
アデルフィア
ぺタルもあるよ
ゴドー
○毒の衣のペナをうけて、回復しました。
なまこGM
手厚い
ゴドー
HP:55/56 [+5]
うむ
バドゥ
「仕事をしたな……俺の番か」じゃあいくぞ。キャッツアイ起動。鹿甲消費してなかったんで合わせて9点消費
MP:26/40 [-9]
ゴドー
「──ふう。近づくと毒に呑まれる。気を付けろよ」と、パドゥにすれ違い際にいって
白蟲
『我が片翼が…おのれ…!』
バドゥ
魔力撃宣言。
「フン。気を付けてどうにかなるものでもあるまい」突撃。胴体に魔力撃付きの一撃から。命中判定!
命中力/〈我が半身トヴァラジュ〉1H両/2H
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1 = 26
白蟲
当たり!
アデルフィア
「対策は打ちました、しかし、万全ではありません。お気を付けて」
ゴドー
「それもそうか──」ふっと、バドゥの言葉に少し笑みを浮かべて
バドゥ
ダメージ!
ダメージ
威力36 C値10 → 5[1+4=5] +17+9+1 = 32
ちぃ。しょっぱい
白蟲
胴体:HP:81/120 [-22]
ホークアイ
「やっぱ物騒じゃん……」 魔力だけで。
バドゥ
もう一発、蟹による追撃!
ゴドー
「……えげつねえな」
バドゥ
これは魔力は乗らないのでー、返す刀の普通の一撃。胴体へ、命中判定
アデルフィア
バドゥに宿ったジャイアントクラブの精霊が剣を握る手に力を与える
バドゥ
命中力/〈我が半身トヴァラジュ〉1H両/2H
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1 = 22
白蟲
命中!
バドゥ
ダメージ
威力36 C値10 → 7[1+5=6] +17+1 = 25
「……ちッ、今一つだな」期待値よりやや低かった。
ゴドー
「──なるほど……。耐性はもっちゃいるが……魔法の方が通りやすいみてえだ」
ノウェ
「で、でも攻撃はちゃんと効いています!これなら――
白蟲
胴体:HP:66/120 [-15]
ではこちら
ゴドー
と、これまでの一覧の流れ(ノウェ→バドゥに至るまでを振り返りつつ)
バドゥ
二回当てたから10点毒ダメージのー
ペタルによる再生で5点かな?
ゴドー
そうね
アデルフィア
うむ
バドゥ
HP:63/68 [-5]
ホークアイ
かしこい
白蟲
かしこい
ゴドー
かしこい
ホークアイ
「上手く凌ぎなよ。次で潰せる」
バドゥ
「見た目ほど硬くはないが、あまり痛覚も無さそうだ」しぶとそうな印象。
ゴドー
「あいよ」
バドゥ
チェック:✔
白蟲
胴体
バドゥ
「別に次の次でも構わん」
白蟲
≫酷い異臭を放つ/14(21)/生命抵抗力/消滅
 「射程:自身」で全身の身体の穴から異臭を放ちます。[部位:胴体]と同じ位置(エリア、座標)に存在する、抵抗に失敗したすべてのキャラクターは10秒(1R)の間、毒及び病気属性ダメージを受けた際そのダメージが+4点高くなります。
ゴドーとバドゥは抵抗どうぞ
ノウェ
くさそう
バドゥ
もう
ホークアイ
「嫌だよ。臭いし」
ゴドー
「ああ。怯んでる様子もねえからな。いじくられて、おかしくなってるのかもしれねえが──」と、言いつつ。何かを感じたのか鼻をつまむ。
バドゥ
ああ、失敗後でいいのか。
ゴドー
抵抗です
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
白蟲
いいよ
ホークアイ
くさそう
ゴドー
ごどにゃん!?
バドゥ
<アンチバッドスメル
ノウェ
ゴドーさんくさいです!
バドゥ
ごどにゃん!?
白蟲
発明に感謝しろ!!
アデルフィア
あれ、これ自体は毒病気属性じゃないのか……
ゴドー
アンチバットスメルくん使うか……
バドゥ
抵抗。
アデルフィア
まぁアンチ君がいるからよし!
白蟲
いや、毒病気属性…
ゴドー
「──ちっ……」と、鼻をつまもうとしたとき。先ほどの帯電の後遺症がきたのか。一瞬判断が遅れた。
バドゥ
生命抵抗力
2D6 → 4[1,3] +13+2 = 19
白蟲
偉大なる先人の発明に感謝しろ!!
ゴドー
おれらはアンチバットに生かされている
バドゥ
ちょっと待て
白蟲
○アンチバッドスメル
 魔動機が悪臭を緩和します。≫酷い異臭を放つの抵抗力判定に失敗した際、戦闘中1回だけ効果を無効化することができます。
ノウェ
「……うっ、ひ、酷い匂い……」
アデルフィア
出目が低すぎた
バドゥ
陽光+2があるんだが
どうしよう
ホークアイ
お金を使うより
ただで無効化した方が
お得じゃん?
ノウェ
デメリットがないから使っちゃいなYOU!
アデルフィア
アイツは此処で終わりだ、つまりお得
ゴドー
無料キャンペーン
バドゥ
まぁ、これで決めれば、無料(タダ)か――――
白蟲
うん
バドゥ
発明を借ります! アンチバッドスメル発動!
白蟲
見てろよ、ここで魔法大回転してやるからな
ゴドー
「──先人の知恵に助けられたか」と、思ったよりも被害が少ない。アンチバットで抵抗
バドゥ
技術の進歩ってスゲ――
白蟲
ゴドーとバドゥは身構えるが…思ったより臭いがない。
気づけば何やら魔神の身体に魔動機が取り付けられていることに気づく
『あんの魔動機師共がああああああ!!』
主動作 魔法拡大数宣言 5倍拡大エネルギージャベリン、 対象全員
ノウェ
「ま、また怒ってる…」
ホークアイ
「むしろ感謝しろよ。お前の鼻が曲がりそうな臭いを消してくれたんだから」
白蟲
20で精神抵抗どうぞ
アデルフィア
「魔動機術には気密による対毒技術があった筈ですが、あれもその一種でしょうか。 魔法、来ます」
バドゥ
「……まったく。そもそも過去の連中がこんなものを召喚しなければ、こんな臭いを嗅ぐ羽目にも会っておらんわ」
ゴドー
ワアッ
抵抗です
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
バドゥ
抵抗
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
アデルフィア
抵抗
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
ホークアイ
「破れかぶれか。面倒臭いな……」
ゴドー
〈月光の護符+2〉をやぶっておきます
ノウェ
にゃんぴ!精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
アデルフィア
神のご加護です
ホークアイ
抵抗をする。
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
ノウェ
や、やぶりものないわ!
白蟲
ゴドー
威力40 → { 5[3+1=4] +13 = 18 } /2 = 9
ホークアイ
月光の護符+4とかない?
白蟲
バドゥ
威力40 C値10 → 4[2+1=3] +13 = 17
は?
ノウェ
作れ
ホークアイ
シャドウの種族特徴持ってくるか
バドゥ
優しい
白蟲
小僧
威力40 C値10 → 10[2+6=8] +13 = 23
ゴドー
「魔力も低いわけじゃねえか」と、札をやぶった
白蟲
は>
ゴドー
HP:46/56 [-9]
ノウェ
アイッター!
ホークアイ
シュータースカウトだし実質シャドウみたいなもんだろ
ゴドー
なるほどね
白蟲
アディ
威力40 → { 11[4+5=9] +13 = 24 } /2 = 12
バドゥ
HP:46/68 [-17]
ノウェ
4点軽減して19点
ゴドー
必殺攻撃Ⅰも覚える?(あいにゃん
ノウェ
HP:30/49 [-19]
アデルフィア
HP:32/44 [-12]
ホークアイ
段々出目が上がってるっていうことは?
白蟲
あいちゃん!!
威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 5[1+3=4] +13 = 29
ノウェ
あいちゃーん!
白蟲
執念
バドゥ
優しくてもかなり痛いんだが
ホークアイ
予測通りだった
ゴドー
ワアッ
ホークアイ
HP:18/47 [-29]
バドゥ
あいちゃんちょっとヘイト稼ぎ過ぎたか
ノウェ
「……ん、ぐぅ!」 いたいよお
アデルフィア
「アイ、ノウェ、大丈夫ですか」
白蟲
羽根 囮攻撃Ⅱ宣言して バドゥに攻撃
ゴドー
「……ちっ、あいつ。あんだけぶちかまして──魔力はあれだけ残ってるか」
ノウェ
「こっちはなんとか……、平気です。ホークアイさんは……」
ゴドー
と、蟲を見て
ホークアイ
――……」 腹部にもろに光の槍が突き刺さり、それを掴んで強引に引き抜いた。 「平気に見える?」
白蟲
20回避どうぞ
バドゥ
「まったく、後先考えずにぶちまけやがって」
アデルフィア
「はい、即死ではないのなら」
バドゥ
回避
回避力
2D6 → 6[3,3] +13+1 = 20
ノウェ
「行動と台詞が一致してないです!」
白蟲
は?
ホークアイ
「正解」
ゴドー
強い
白蟲
がっでむ、そちらです
バドゥ
しかもフライヤー入れてなかったから本当は21だわ。。
ゴドー
「──やるねえ」と、回避した彼を見て
ホークアイ
割と避ける男、バドゥ
ゴドー
んじゃ適当に殴ってきますね
バドゥ
耐えるし避ける男、バドゥ
ホークアイ
いいよ
ゴドー
「そんじゃ、場は整えてくる」
行動開始
!SYSTEM
ラウンド: 2
バドゥ
やっべ、魔力撃のペナ忘れてた。
ゴドー
「起動──」と、マギスフィアを起動して タゲサ&オートガード。素消費
バドゥ
関係無く失敗で良かった……(良いのか)
ゴドー
MP:17/32 [-6]
スマルティエの風切り布も起動
武装はファストスパイクとデリンジャーに変更
クリバレ装填
MP:15/32 [-2]
短剣の一つをしまい──銃を取り出す。
そして、羽の力も借り……雷を帯びながら胴体の真上に向かう。
アデルフィア
旧魔力撃くんだったら回避に影響しているところだった
ゴドー
「ほらよ。お返しだ」
パラミスAを胴体に
バドゥ
あぶねぇあぶねぇ
ホークアイ
「はあ……痛い。殺し切れずに必要のない傷を負うなんて、あの人に見られたら呆れられそうだ」 傷口を押さえる手を退けて、矢筒に手を伸ばす。
ゴドー
落下しながら、賦術を投げ
まずはファストスパイクの一撃
命中
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1+1+2 = 27
ホークアイ
旧強化魔力撃!!!!
白蟲
命中!
ゴドー
雷撃が落ちるように、胴体に短剣を突き刺す
威力14 C値9 → 4[6+1=7] +14+2+2 = 22
白蟲
胴体:HP:54/120 [-12]
ゴドー
そして、その場から宙返りしつつ……銃を発射
バドゥ
強化魔力撃君、封印指定喰らったんじゃなかったけ……?
ゴドー
デリンジャーの命中。ここだけ、フライヤーの効果はない。
ホークアイ
2.5にはないですね
ゴドー
剣でできた傷口に銃弾が向かう。
2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1+2 = 21
アデルフィア
ここになければないですね(在庫
ゴドー
パラミスサンキュー
ダメージ!
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +8+2 = 11
ホークアイ
どういたしまして
白蟲
さんきゅ
ゴドー
つまり
これは
変転だ
戦利品はない!
白蟲
ぎゃあああ
そうよ
バドゥ
ですよね。。
ノウェ
ちょっとお手洗いに…
ホークアイ
いてあらい
代わりに秘伝で
バドゥ
いてら
ホークアイ
命中に知力Bが乗る魔力撃変化型はあるよ
アデルフィア
でも2.5ルールだと正直そこまで強くない…
ホークアイ
(ダメージボーナスはない
ゴドー
+8・されて
19から
ダメージ!
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +19 = 22
うむ
白蟲
胴体:HP:32/120 [-22]
ゴドー
「──ふう。次頼むぜ」
ホークアイ
「ああ」
ゴドー
と、着地し、促す。
ホークアイ
じゃあ殺そう
タゲサはいらないな。
クリティカルレイAを自分に。閃牙の矢を選択。
ノウェ
ふう
アデルフィア
「私は呆れません、アイはここで仕留めるのでしょう」
ホークアイ
「当然」
バドゥ
うーん、まぁでも過去強化君強過ぎたからな。。
ホークアイ
――乙女の肌を傷つけた罪は重いぞ」
アデルフィア
「では、傷を癒す準備をしておきます」
ホークアイ
胴体狙いで、露払いなので自動的に命中。
バドゥ
ちなみに実はバドゥ君ちょっとだけ強化魔力撃使える。
ゴドー
銃弾による穴はこじあけた。後は彼女の弓であれば勝手にあそこに吸われるだろう。
バドゥ
最大命中+2までだけど
ゴドー
うおおおおお☑竜魔撃!!
バドゥ
うおおおおおセッション中一回のみ!十分!
白蟲
こい
ホークアイ
素早く壁へと跳び移り、そこから壁を駆け上って天井まで至ると、落下しながらふらふらと飛行するサリティガーンの傷口へと矢を射掛ける。
ゴドー
≫ドラゴニックブレスくんもつよいよね
バドゥ
強いね。燃費気にはなるけど、異貌中はなお強いね。
ちなみにドラゴニック君、今バドゥが使っても命中+1だったりします。。
アデルフィア
ゴドーは片方射撃だから毒ダメとペタルで相殺か…
ゴドー
ああ
そうだった
ホークアイ
「これで、チェックメイトだ」 寸分の狂いもなく矢はゴドーによって穿たれた傷口へと吸い込まれ、その肉体を貫く。
威力33 C値8 → 10[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +16+2 = 64
ゴドー
HP:41/56 [-5]
HP:46/56 [+5]
ひゅう
バドゥ
ぱねぇ
ノウェ
ワア…!
白蟲
胴体:HP:-22/120 [-54]
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ホークアイ
狙撃で出したい値
なまこGM
戦闘終了
アデルフィア
「お見事です」
ゴドー
「──穴を作った甲斐はあったみてえだ」
ホークアイ
「うん、いい的になったよ」
ノウェ
「……ひ、ひえっ…」 弓の威力じゃないぞあの攻撃…
バドゥ
「……フン。見事なものだ」
マギテック協会職員A
「み、皆さんありがとうございました…」後ろから
ゴドー
意外にもこちらは毒の被害は少ない。これを見越しての銃撃だったのだろう。
ホークアイ
「アデルフィア、悪いけど」 傷治して。
なまこGM
さて、君達がサリティガーンを撃退すると同時に…その身体から核が浮かび上がる
ゴドー
あでにゃんとフルール 近接なのに銃撃使う問題児について
会話できそう ?
アデルフィア
「主よ、隣人たちに安らぎと愛を、分かち合う命を授け給え」〈心の探究者〉に持ち替えて、数拡大キュアハート5倍!
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ゴドー
「ああ、無事でよかったのは確かだが──」
ノウェ
「あ、ぼ、僕も治癒を――
ゴドー
「入口とはずいぶん遠いところにきたもんだ。あんたら、移動したのか?」
アデルフィア
ノウェ、ホークアイ、ゴドー、自分、バドゥ順に
威力30 → 4[2+3=5] +12+3 = 19
威力30 → 6[4+2=6] +12+3 = 21
威力30 → 10[6+4=10] +12+3 = 25
威力30 → 10[5+5=10] +12+3 = 25
威力30 → 9[6+3=9] +12+3 = 24
ゴドー
協会職員に
わあい
ホークアイ
HP:39/47 [+21]
ノウェ
HP:49/49 [+19]
ゴドー
HP:56/56 [+10(over15)]
マギテック協会職員A
「はい…ひとまず出口を探そうと…」
バドゥ
HP:68/68 [+22(over2)]
ホークアイ
「あいつに追われてここまで逃げてきたの?」
アデルフィア
HP:44/44 [+12(over13)]
バドゥ
完治
ホークアイ
「痛みはなくなった。ありがとうね」
アデルフィア
リプロデューサー/ブラッディペタルをホークアイにつけておわり
マギテック協会職員A
「魔域に入ってしまった事には気づいたので、足取りがわかるように…念のため羊皮紙も落として」
ホークアイ
HP:47/47 [+8(over22)]
アデルフィア
MP:35/66 [-26]
ノウェ
「……す、すごい」 全部治癒しきっちゃった。
ゴドー
「そりゃあまりよろしくない判断だ。魔神から逃げてきたんならともかく──だが。無事でいたことじてぇが奇跡みてえなもんだぜ」
マギテック協会職員A
「いえ、あいつというよりは、他の魔神…なぜか攻撃してこなかったですが…おそらく、自分の手で私達を…」(ぶるぶるとふるえ
どうやら他の魔神には追いかけられたようである
アデルフィア
「残りは精霊に頼みました、すぐに塞がる筈です」
ゴドー
「ああ、そうだったのか。まあ、どちみち不幸中の幸いだ。戻ろうぜ」
ホークアイ
「うん、何か治っていってる気がする」 しゅわしゅわと
ゴドー
「……だから信頼してるのもある」ノウェ小僧に
ホークアイ
「あいつが馬鹿で助かったね」
バドゥ
「まったくだ」
ゴドー
「同感だ」
アデルフィア
「私は余り、マナの運用が効率的ではありません。しかし、あなたが居てくださるので惜しみなく使うことが出来ました」>ノウェ
マギテック協会職員A
「皆さんにはなんとお礼を言ったらいいか…」ぺこぺこと頭を下げている
ゴドー
弾を装填しつつ
ホークアイ
「礼は受け取っておくけど」
ノウェ
「……そ、それは、……いえ、どうも、ありがとう……」 >アデルフィア
ホークアイ
「ビッグボックス、魔神を実験台に使うのは流石にどうかと思うよ……?」
ゴドー
「──それにも同感だぜ」
アデルフィア
「過去の使役者と混同していたのではないのですか?」>研究者
マギテック協会職員A
「いえ、我々ではなく…正確には、おそらくこの遺跡にいた研究者達がそうだったのでしょう…」
アデルフィア
「やはり」
ゴドー
「ああ──流石にそうか」
ホークアイ
「そういうこと」
「安心したよ。あの会長ならやりかねないから」
マギテック協会職員A
「さすがにそんな危険は冒せません…しょっちゅう爆発騒ぎが起こるのは否定できませんが…」
ノウェ
「僕らに対しても変な事言ってましたしね…」 人間の区別ついてなさそう
アデルフィア
「魔神にとって時間の概念や、人の寿命という観点は薄いのかもしれません」
ゴドー
「ま──それはともかく。戻るか」
ノウェ
「そうですね……えーと…」 確か核はこの辺に落ちてたな…
なまこGM
核ならふよふよと浮かんでいるから壊せば帰れます
アデルフィア
「ともあれ、犠牲となった方が出なかった事を感謝いたします」
ノウェ
「あった、こ、こっちです……」
なまこGM
ではまいていきます
ホークアイ
「まあ、私たちも魔神の個体の区別なんてつかないしね」
ゴドー
「……それじゃ、壊すぜ。離れてな」と、ノウェに促してから
アデルフィア
「主ではなく、貴方がた一人一人の尽力に」
ゴドー
バァンしました
なまこGM
 
 
 
核を壊せば君達は無事に戻ってくることができた。
ゴドー
かなしいことがあって
斬撃よりも、銃で与えたダメージの方が
アデルフィア
フルールは天才だからヘボ射手でも回避デバフ-3をかけて補助してやりますよ
ゴドー
デカいというね
やったあ!
ホークアイ
かなしみ
リリス
「あ、やっぱり成功したのね、おかえりなさい」手近にいたあでにゃんにハグ
アデルフィア
「においが」
ゴドー
「そりゃここまでの手練れをそろえて下手はうてねえからな」
アデルフィア
「強かったそうです。付着していませんか?」
ホークアイ
「なんとか巻き込まれた人たちも無事だよ」
ノウェ
「……はぁぁ、し、新鮮な空気……いや、そうでもないな」 まだ遺跡内部だったわ…
バドゥ
回らなければ、防護点分がどうしてもな。。
アデルフィア
ハグされた感想がこれ
ゴドー
「……バドゥの旦那しかり。……お前さんもしかりだ。自信もちな」>ノウェ
なまこGM
待っていたのはリリスと、他の魔動機協会職員達である。手早く職員達はげっそりとしている4名を保護している
リリス
「そう?あんまり感じないわ?」皆もおつかれさまーと声をかけ
ゴドー
うん。もうちょいシューターあげて、防護高い奴にうちこむ想定でつくってる。
11があれば、武器達人でかっこよくなれる(リビルドいるけど
ノウェ
「……バドゥさんはともかく、僕なんてまだまだ……。奇蹟を使いこなす人を見て、改めてそう感じました……」
バドゥ
「……何故そこで俺を並べる……?」 別に自信はあるぞ。出来る事と出来ない事があるだけで。
ホークアイ
「そもそもアンタ、強くなりたいの?」 >ノウェ
ノウェ
「……と、突然なんです?」 >ホークアイ
アデルフィア
「私は主と精霊の力をお借りしているだけです」
ゴドー
「変な意味じゃねえさ。そちらは十分だが──」バドゥ「ノウェの方は自分を卑下している印象を受けてな」
ホークアイ
「いや、妙に卑下したり他人を持ち上げたりしてるから」
ゴドー
「気に障る言い方だったらすまねえ」真摯にバドゥに謝った
バドゥ
「……別に構わん」
ゴドー
「おう」
ノウェ
「…本当にそう感じたんです。卑下とかでなく……。力を付けて、為さなきゃいけない事も、ありますし……」
バドゥ
なんかバドゥさん丸くなり過ぎな気はせんでもないけど
アデルフィア
「あなたはあなたの最善を尽くしておられたのでは無いですか」>ノウェ
バドゥ
ツンツン過ぎても大変だしな……
ホークアイ
久しぶりに動かしたツンよりキャラ、丸くなりがち
あるとおもいます
ゴドー
やさしい;;
なまこGM
わかる
バドゥ
ありますよにぇ
アデルフィア
久し振りに動かした無垢・無表情キャラ、かしこく、やわらかくなりがち
バドゥ
特に周りに知り合い居ないと
ホークアイ
「ふぅん。じゃあ、修行しなきゃね」
ノウェ
「……そうですね。やれることをしたつもりではあります…」 >アデルフィア
「…修行か……はい」
バドゥ
それも分かる気はする。<かしこやわ
ゴドー
知り合いいないとおとなしくなるキャラはある。わかります。
ホークアイ
それもありがち
アデルフィア
「その時その時によって、出来る最善は異なります」
ノウェ
冒険者あるある
バドゥ
信頼あってのツンだからさ。。
ホークアイ
「剣か弓、殺しの技術でも教えてあげようか」
ゴドー
「……世の中には適正ってモンがある。それを無理に変えることはしなくていいし。お前さんは妖精を十分を使役できてた」
ノウェ
「……もしかして、励まそうとしてます?」 >アデルフィア
アデルフィア
「いいえ」
ノウェ
「……剣か弓、か……」 存外真剣に悩み出した
ホークアイ
なお久しぶりに動かしても別に頭のおかしさが変わらないキャラもいる
ゴドー
「それで十分だ。できねえもんを、植え付けられるよりはな……」
アデルフィア
「私がただ、それを実感してきただけです」
バドゥ
「……」ノウェを眺める
ゴドー
それもわかる
リリス
「ふふ、ともあれ、お仕事は終わったわけで、後片付け終わったら、お茶でもしましょ」
ノウェ
「……」 アデルフィアの裏表のない言葉に目を瞬かせて
バドゥ
剛の者やん(多分イザナさんくらいだわ)
ゴドー
今連作で動いてそうなやつが俺の手持ちにもいたわ;;
アデルフィア
「あなたには当てはまらないかもしれませんが……」
ゴドー
「……とはいえ、先出るわ。外のやつにも報告がいるだろ?」
ノウェ
「……もう少し、これで頑張ってみます」 そんな真っすぐな言葉に背中を押されてか、苦笑しながら、これ、と手元の杖を上下させた >ホークアイ
ゴドー
お姉さま元気?
>でぃすのみこ
アデルフィア
まるくなった
ゴドー
体型が?
ノウェ
「力が足りないと感じたら、もしかしたらお願いするかもしれませんが……」 殺しの技術、覚えたいね!
ノウェ
お姉様!?
バドゥ
「……」ゴドーに同じく出口に向かおう
ゴドー
殺しの技術、覚えたいね!
ホークアイ
「それがいい。殺すための技術を学ぶのは、もう踏み外した奴向けだ」
ホークアイ
お姉様元気だよ
アデルフィア
「あまりお勧めはいたしません」
ホークアイ
今日もハピハピハッピー
ノウェ
「……」 ホークアイをじっと眺めていたが、ふとバドゥの視線を感じて
ホークアイ
っていいながら蹂躙してる
ゴドー
旦那と一緒に出て、色々説明はしておこう
ノウェ
「ぼ、僕らも出ましょうか…彼らも先に向かっているようですし」
なまこGM
姉妹なの!?
アデルフィア
「あなたには近接戦闘の才能がありませんので」>ノウェ
ホークアイ
「そうしよう」
ゴドー
タタクマデデショ
ノウェ
「うぐ……」
ゴドー
タタクマデデショ
ノウェ
「裏表ないのはいいんだけど、容赦ないな……」
ゴドー
ディスノミアはお姉さまってよばれることがおおい(いいね調べ
ホークアイ
「私だって、最初は射手としての才能はそんなに無かったんだよ?」
アデルフィア
「私もそうでしたから」
リリス
「ふふ…ノウェ君も素直よ?」
ノウェ
「え、えぇ…嘘だ……」
ホークアイ
たんごからお姉様と呼ばれている
ノウェ
お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様
あああああああああああ
ちゅきちゅきちゅっちゅ
ゴドー
多分男2人は退場完了した
ノウェはハーレムしてる
ホークアイ
「無理やり叩き込まれてね。上達しないと、マジで殺されかねなかったから」
ノウェ
女性恐怖症で可哀そうだよ
ホークアイ
かわいそう
!SYSTEM
トピックを削除 by ゴドー
なまこGM
クール系お姉さんとかわいい少女とパリピ
アデルフィア
「私が指導を受けた時は3ヶ月で廃棄が決定されました」
ホークアイ
「まあ、アデルフィアには人を癒やす才能があったからいいんじゃない」
ノウェ
「……じょ、冗談……ではないですね…」 真剣な顔して怖い事言ってるわ…
ゴドー
20231022_0 これはっておくね
ホークアイ
「奇蹟じゃなく、ね」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20231022_0 #1640 アンチバッドスメル 経験点:1390点 報酬:8000G 名誉:
ホークアイ
「だって本当の事だし」
ホークアイ
えらい
アデルフィア
「はい」
なまこGM
13D6 → 38[2,3,6,1,3,4,1,4,2,1,1,5,5] = 38
ノウェ
「……」 一体どんな環境で育ったんだ…
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20231022_0 #1640 アンチバッドスメル 経験点:1390点 報酬:8000G 名誉:38点 お土産:https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i030
ゴドー
実は片手で剣。もう片手でヒーリングバレットするのが初期でした >バドゥくん
なまこGM
お土産はフレーバー効果アイテムなので
ホークアイ
消臭力”!?
アデルフィア
おみやげ!?
なまこGM
ゴドー
捨て身でね
バドゥ
あー、便利ですねぇー
アデルフィア
しょぉぉぉぉしゅぅぅうりきぃぃぃx
ノウェ
聞いてみたくはあったし、問えば答えてくれるだろうが……なんだか聞くのが怖くて、口を閉ざして歩を進めた。
ゴドー
しょうしゅうりきりき
ホークアイ
そういえば
バドゥ
似たようなコンセプト作って凍結しちゃった。。
ホークアイ
右上の出力のところからリンク呼び出せるみたいだよ>わぬ
なまこGM
仮にメッって言われたら回収されますのであしからず…。
ノウェ
美少年が歌う消臭力
バドゥ
試作型きたー
アデルフィア
なるほどね
仕様が変わったのね
ホークアイ
うむ
成長は1回らしい
リリス
「ほーら。早く行きましょ」
ゴドー
なかなか難しい >バドゥ
マルガハーリもないしね;;;
ホークアイ
「うん。話はご飯を食べながらでも出来る」
アデルフィア
「……甘味を、試したいと思います」
ホークアイ
ハッピーハッピーハーッピー
精神力 or 器用度
きようど
バドゥ
マルガハーリ帰ってくればねぇ。。
ノウェ
「……ご飯食べながらできる話題ではないような…」
ゴドー
成長は1回
敏捷度 or 生命力
ノウェ
成長1回!そろそろマジで知力出ろ小僧
精神力 or 精神力
ゴドー
うーん
バドゥ
成長一回
知力 or 筋力
ノウェ
メンタルがきたえられました
ゴドー
敏捷
リリス
「あら、ふふ、じゃあいいお店いっぱいあるから教えるわ」>あでにゃん
ホークアイ
「いいね。私の好きなもの、紹介してあげるよ」
ゴドー
よし
これで
バドゥ
何となく知力上げるか。。
リリス
「ノウェ君もどう?」
ホークアイ
「そんなにグロい話はしないよ」
アデルフィア
「人から戴いた時に、その場で食してどう反応すべきかを学ばせていただきます」
ゴドー
死骸ヒーリングバレットの準備の一つが整った
なまこGM
綺麗なお姉さん達に囲まれてのお茶会
ゴドー
というところで
鉄船しておこう(お風呂よばれてる
おつありでした!
ノウェ
「………」 ちょっと興味が惹かれたが 「……い、いえ、折角ですけど…」 女性ばっかりの食事には混ざれねぇ…
ゴドー
蛇蝎さんとも久しぶりに遊べて楽しかったです!
アデルフィア
バドゥ氏が甘味を食べた時の反応がいちばんやくだちそう
なまこGM
おつかれさまでしたー 参加ありがとうー
ゴドー
草(あでにゃん
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
アデルフィア
あれがしんのよころび・・・
ノウェ
お疲れ様でした!!!
バドゥ
お疲れ様でしたー
ノウェ
今日から新種族が振れ…
振れるか…?
ホークアイ
「反応を学ぶって、別に味が分からないなら分からないって答えればいいだけだと思うけど。学ぶのはまあ悪くないか」
アデルフィア
成長一回
バドゥ
久しぶりのセッションでなんかちょっと癒されたわね。。
ホークアイ
そうだぞ
アデルフィア
敏捷度 or 器用度
ホークアイ
今日の6時からな
ノウェ
もっと癒されろ!
6時からか
リリス
「そう。ふふ、緊張しちゃうならゴドーにも聞いてみるといいわ。彼も甘い物好きなのよ」>ノウェ
バドゥ
そんじゃあ私も一足お先に。
アデルフィア
「心配をおかけしたくありませんので」
ホークアイ
ソシャゲと同じような時間設定
アデルフィア
敏捷
バドゥ
お疲れ様でしたー。
ノウェ
ウィークリークエスト更新時間
!SYSTEM
バドゥが退室しました
ホークアイ
「暇な時は、味が分かるようになるまで付き合うよ」
ホークアイ
じゃあ
私も
撤退するか
アビスボーン・ザ・エッチを考えながらな……
ノウェ
「そ、そうします」 >リリス
ホークアイ
お疲れ様でした。セッションありがと~~
ノウェ
えっちが代…
お疲れ様でしたーー!ありがとうございました!
!SYSTEM
ノウェが退室しました
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
なまこGM
はーい
アデルフィア
「アイは先に服を替える必要があると思います」
アデルフィア
さあ、撤収ーセッションありがとうございました!
なまこGM
ありがとうーありがとうー
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%114.3%228.6%0.0%0.0%114.3%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%7回6.43
アデルフィア
0.0%0.0%0.0%18.3%433.3%18.3%18.3%18.3%325.0%18.3%0.0%12回7.83
ゴドー
16.2%212.5%212.5%212.5%212.5%425.0%0.0%16.2%16.2%16.2%0.0%16回6.00
ノウェ
0.0%111.1%0.0%111.1%0.0%111.1%222.2%444.4%0.0%0.0%0.0%9回7.44
バドゥ
0.0%0.0%323.1%323.1%215.4%17.7%17.7%17.7%0.0%17.7%17.7%13回6.62
ホークアイ
0.0%28.7%0.0%521.7%313.0%28.7%313.0%28.7%28.7%417.4%0.0%23回7.35

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM