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泡沫のプロヴィデンス 幕間Ⅱ

20231008_0

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GMが入室しました
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クヴァレが入室しました
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リアレイラが入室しました
クヴァレ
オルヤンカ!?
GM
オルヤンケ!
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ジュディッタが入室しました
ジュディッタ
おるやんか!
GM
こっちはNPC誰をメインにしよう:w:
リアレイラ
かえれたヽ(^o^)丿
GM
なんやて!?
ジュディッタ
おめでとう
リアレイラ
だが迷子になっても別にいい
ジュディッタ
皆迷ってしまった!?
GM
誰メインがいい?<NPC
ろぜにゃん、うぃすかちゃん、カスラーン、ユノおば!?がいるよ
レムリア組じゃない二人は除外だ除外だ!
リアレイラ
黒塗りのカルキノスに追突してしまったクヴァレ、オケアノス会の若頭カスラーンの要求とは
ジュディッタ
誰メインがよいのじゃろ
GM
余裕があったら二人以上出てくるかもしれない……
クヴァレ
リアレイラ様のパンツを捧げますから示談で収めてもらおう
GM
決めてもらってる間に向こうの最初描写しておく
ジュディッタ
パンツ捧げやすいNPC?
リアレイラ
履いてないものは捧げられない
ジュディッタ
のーぱん
リアレイラ
まぁシナリオにがっつり系の質問を連発しても情報共有がタイヘンになっちゃうので、概ね観光みたいな感じになりそうよな
クヴァレ
案内してもらってるという体ならウィスカスラーンでもロゼットともお話ししたい感はあります
ゆのぴっぴは一人で観光してるだろうきっと…
リアレイラ
ムッスメのことが気がかりで観光気分になんてなれるの……?
ジュディッタ
ムッスメ
クヴァレ
一人でムスッメ探して東奔西走してるあたり意外と強かかもしれん
ジュディッタ
あんなところに穴が!
リアレイラ
とりあえずそこのロゼにゃんとかムッスメかもしれないわむしろその可能性があるそうわよ
GM
こわい
観光じゃないけど一人で娘探してるよ
リアレイラ
はい
ジュディッタ
りょ
GM
ろぜにゃんはそっちの護衛にでもつけておくか……
リアレイラ
仲良くなれ…
GM
蛇頭海に突如として出現していた謎の島、レムリアに到着した冒険者一行は、島にある街に暮らす人々と出会う。
彼らは“暁光の神”レアルタを中心としてこの地に定住しているらしく、彼らから詳しい事情を聞くために、彼らの歓待を受けることとなった。
まだ準備には時間が掛かるようで、一部の面々は一足先に彼らが食事を用意してくれているというレストランへと向かい、残る面々は準備が整うまでの間、ウィスカ、カスラーンの二人によって街を案内してもらうことになった。
街の様相は、規模こそ劣るが、技術的には今の時代の大国の都と比べても遜色ない――いや、それ以上に魔法による恩恵を受けているように見える。
リアレイラ
マギテック的な要素はあるのだろうか、それとも純魔法文明風?
GM
治水のために整然と街に据えられた水路はしっかりと手入れされていて、現代の建築技術で再現しようとすれば、どれほどの時間と人手が掛かるかは想像するのも難しい。
GM
魔法文明寄りだけど都合よくマギテック要素もある贅沢仕様だよ
ジュディッタ
つよ
リアレイラ
ゆるせねえよレアルタ……
ジュディッタ
僕が入れる隙間ある?(?
リアレイラ
クヴァレの手に空いてるよ
ウィスカ
「私は他の街に出たことはないから、文献以外ではほとんど外の事情は知らないのだけど……外の街もこんな感じなのかしら」
GM
ということで適当にどうぞどうぞ
ジュディッタ
スン……
リアレイラ
「ふむ……この街は中々特異な発展を遂げたらしい。デュランディルの崩壊と大破局をどう乗り切った?」
ジュディッタ
「高水準もどちらか片方なら納得はいくが……」
リアレイラ
「私は外の大陸から流れて来た者だが、この街の成り立ち、歴史には非常に興味深いものがある」
カスラーン
「その辺りは俺らもよく知らないんだよな。記録を漁れば見つかるのかもしれないけど」
リアレイラ
「ほう、記録」
ジュディッタ
「リアレイラと同じく、まあ違う大陸からだが、このような街並みは今まで僕も見たことがないよ」
リアレイラ
「つまり、あるという事だな、記録が。石碑か、書物か、口伝か、何でもいい、見たい、読みたい、聞きたい」
ウィスカ
「記録といっても、街には全然残っていないわ。ただ、この島にも遺跡はいくつかあるから」
カスラーン
「おお、すげえ食いつきだな……」
ジュディッタ
「点在している、ということか?」
リアレイラ
「未知こそ最良の糧食だ、冒険者という生物はこれを食って生きている」
クヴァレ
「……」 後方から街並みを静かに眺めながら、言われた事はきっちり守ろうとリアレイラが迷ってしまわぬように彼女の同行を見守っている。
ウィスカ
「点在という程数があるわけではないと思うけど、遺跡――昔の建物、という程度のものだけど、そういうものはあるわよ」
リアレイラ
「しかし、遺跡……遺跡か。何故、遺跡のままなのか」
ジュディッタ
「ふうん……特に管理されているわけでもなさそうだね」
カスラーン
「何故遺跡のままって、どういうことだ?」
リアレイラ
「整備すれば街として再建が可能なのではないかと思った。あの怪物に拮抗し得る戦力は神が与えてくれるのだろう」
ウィスカ
「そこまでの人手はこの街にはないのよ。レアルタの力も無尽蔵ではないわ。私たちを含め、この街を維持するので精一杯」
リアレイラ
「なるほど、戦力化できる人員と守備と維持が可能な範囲での選択か……」
「この街と外部との接触が少ないのも、そこに由来するのだろうか」
ウィスカ
「レアルタは目立ちたがりだけど、私たちは静かに暮らせていければそれでいい、という考えの者が多いから。世界樹の病の影響で、それだけの余裕がないというのも大きいけどね」
リアレイラ
「この街の技術は素晴らしい。外部からの入植を募り、規模を拡張することも難しくないように思うが……そうか、保守的な考え方をする者が多い傾向にある、と」
ジュディッタ
「ここの住人は、レアルタの信者………」 脳裏に過る失礼な場面………
「……でもないか……」
カスラーン
「信者っつーか……」 なあ?とウィスカと顔を見合わせる。
ジュディッタ
「なんだか不思議でね……」
ウィスカ
「確かに、街を大きく発展させることは難しくないかもしれないわ。けれど、外部からの入植者が増えれば、その分“世界樹”の力を悪用しようと考えるものも出て来る」
リアレイラ
「私の知る近い樹木では、その実は強い癒しの力を、その枝は大地に豊穣をもたらすとされている。あの世界樹にも似たような力があるということか」
クヴァレ
ふと、目の前を元気に駆け抜けていく子供を見やる。自分と同じくらいの年齢か、一回り小さいくらい。住民はみな笑顔で、それだけで彼らの生活における豊かさを実感する。
ウィスカ
「世界樹には、この世界の出来事、知識が記録されていると言われているわ」
「だから、世界樹に赴けば世界の過去、現在――未来さえも知ることが出来、それを変えることさえ不可能ではないと言われているの」
リアレイラ
「その話に関してはやや懐疑的だった。何しろ証明のしようがない」
カスラーン
「何処まで本当かはわかんねーけど、本当だったらやばいだろ?」
リアレイラ
「私は神の声を聞くことはないが、一応、賢神を信仰している。
 だからと言って話をしたいと思ったことはない。
 人の用意した答えにはあまり興味がないからだ」
ウィスカ
「けれど、人の用意した答えから、新たな解を導き出すことには興味がない、とは言えないのではないかしら」
リアレイラ
「ただ、質問に対して延々と"きわめて正解に思える回答"を吐き出してくれる"何か"があったならば、自ら答えを出すことを止めて堕落してしまいかねないとは思う」
カスラーン
「あー……」 その言葉に、何とも微妙な表情になって頭の後ろで手を組んだ。 「なんか小難しいことを言うなぁ」
ウィスカ
「そのくらい分かるでしょ。私だって、何の努力もなしに正解に近い何かへ導いて来る存在が居れば、そちらに誘導されてしまうかもしれないわ」
リアレイラ
「そう難しい事ではないと思うが。例えばある地点を目的地として旅をするとする」
「最も効率的な旅路を提示されれば、確かに早く到着するだろうが、その代わり、自ら道を選び、回り道や無駄な道のりを歩き回るという機会が失われる」
カスラーン
「苦労して成長する機会が失われる、ってことか?」
リアレイラ
「正答の道が常に提示され続ければ、やがては自分で旅程を考える力が失われるということだ」
クヴァレ
「……」 住民を眺めていた視線をリアレイラに戻して
リアレイラ
「なお、苦労はしないに越したことない。成功体験は自信を与え、失敗は時間の無駄とストレスを生じさせる」 掌を返すようなことをあっさり
カスラーン
「どっちだよっ」
ジュディッタ
「どっちもなんじゃないか?」 多分…
リアレイラ
「だが、失敗からしか得られない教訓があるのも確かだ。そして、失敗談は話の種になる」
ウィスカ
「人に頼り切りになるな、ということよ」
クヴァレ
「……難しい塩梅ですね」 ほどよく苦労し程よく楽をせよ、ということだ
リアレイラ
「気分で入ったレストランの食事が信じられないほど不味かったとしたら、その日は後悔するだろう」
カスラーン
「そりゃまあ。つっても、この街の食事処は全部知ってるけど」
リアレイラ
「ただ、話題にはなる。失敗には失敗なりに使いようがあるということだ」
ウィスカ
「レアルタの失敗談も、私たちの中では話題の種になるものね」 そういう意味じゃない。
リアレイラ
「やはり、多いのだな」
ジュディッタ
「いや、まだ多いと決まったわけじゃないと思うぞ」
クヴァレ
「……レアルタ様も――」 失敗なんてするんですね、と続けようとして彼女の言動を思い返す。するんだろうなぁ
カスラーン
「…………」 ぽん。ジュディッタの肩に手を置いて首を横に振った。
ウィスカ
「彼女は生まれて間もない神だもの。人として過ごして来た時間も、長いものではないしね」
ジュディッタ
「……そうか」 一応そう言ったがそうか、そんなことないんだな……。
カスラーン
「ま、まあ成長の余地があるっていうことで」
「実際、昔に比べればいろんなことが出来るようになったんだぜ」
リアレイラ
「生まれて間もない、長いものではないとは具体的には何百年程度なのか」
ジュディッタ
「神になったばかり……ではなく、生まれて間もないと。神の成り立ちというのは、詳しく知るところではないのだけど」
ウィスカ
「レムリア島自体はそれなりに昔からあるみたいだけど、こういう形になってからは、そこまで長い時間が経過しているわけではないから」
リアレイラ
「人を神へと昇格させる"超える力"をもたらすものは、始まりの剣に近しい剣によってもたらされるケースと、古代神や大神によって引き上げられるというケースが昔から観測されている」
ウィスカ
「その辺りについては、あなたたちが揃った時に聞かれるだろうとは思っていたわ」
ジュディッタ
小神という扱いなのかなくらいに思いながら、耳を傾ける。
カスラーン
「はは、俺たちも神様がどうやって誕生するかなんてよく知らねえよ」
リアレイラ
「神になる為には相応しいだけの地力が必要とされるという説が有力だが」
ジュディッタ
「なるほどね。それならその辺りの話は皆が居る時にでも、か」
リアレイラ
「一方で、戦災により犠牲になった姿が憐れだと引き上げられたという伝説もある。彼らに地力が無かったとは限らないわけだが」
ウィスカ
「ええ。でも、レアルタはそれらどの神とも違った生まれ方をした――いえ、私たちの知らないところで、神や剣の導きを受けたかもしれないというのは否定出来ないけれどね」
リアレイラ
「突然、力を与えられるという点では、神の奇蹟によく似ている」
ジュディッタ
「今リアレイラが言っていた内容とは違う感じか……」
ウィスカ
「彼女は、ある日天から降って来たのよ。詳しい話は、全員が揃った時に改めてさせてもらうわ」
リアレイラ
「なるほど、降って湧いた力ではなく本人の方が降ってくるとは」
クヴァレ
「……天の御使い、のようなものなのですね」
ジュディッタ
「神の遣いといえばセンティアンだが、なんだかそれもまた違っていたんだな」
カスラーン
「センティアン……ってーと?」 助けてウィスカちゃん
ウィスカ
「神の使命を受けて受肉した存在、だったかしら」
ジュディッタ
そうそう。ありがとうウィスカ!
とばかりに頷く。
リアレイラ
「うん、彫像や石像がある日、人のように肉の身体で動き出すとされている」
カスラーン
「うーん……そんな大層な使命を受けているようには見えねえけど、まあやる気はあるよな、あいつ」 うんうん。
ジュディッタ
「島やら世界樹やら守る気概があるなら、そういうことなんじゃないかな……とは思ってる」
リアレイラ
「過去の文献に遭遇例が色々と残されているが、騙りやフロウライトの誤認事例などもあったのではないかと思う」 うんうん
ウィスカ
「……でも、種族としての特徴はセンティアンには当てはまらないのよね」
リアレイラ
「そこだ」
カスラーン
「レアルタの種族なんて、あんま気にしたことなかったな……」
リアレイラ
「神になるとはどういう現象なのか、人から神になったもの、エルフから神になったもので種族的特徴はどうなるのか」
ジュディッタ
「水に浸かってもらえばとりあえず判明はするのだろうか……」
ウィスカ
「レアルタを具に観察してみれば分かるかもしれないわよ」
リアレイラ
「人族から神族になる……進化、いや、神化……?  ふむ、沈めてみるべきか……」
ウィスカ
「どうかしら。神としての権能で平気だったり……」 しないかしら……
カスラーン
「オイオイオーイ、3人ともちょっと顔がマジなんだけど」
クヴァレ
「……さ、さすがにそれは…」
カスラーン
「だよな。常識人が居てよかったぜ……」 クヴァレは大丈夫だった
ジュディッタ
「あ、ああ、あまりいい方法が浮かばなくてね……」
リアレイラ
「流石に本人の同意なしではしないので安心して欲しい」
ウィスカ
「今度お風呂に入った時に潜水勝負でもしてみましょうか」
クヴァレ
「……」 不敬に当たらなかっただろうか…
ジュディッタ
「リアレイラ頼みだな……いや、仮にも神と風呂に??」
ウィスカ
「汗だってかくし、身体だって汚れるんだもの。お風呂に入るのは当然でしょう?」
リアレイラ
「エキスが染み出て聖水として機能するということは?」
ウィスカ
「それはないと思うけど……」
ジュディッタ
「風呂に入るのはいいんだよ。一緒に入るのか、という話だよ」
リアレイラ
「ないのか、そうか……」
カスラーン
「なんか肩身が狭い話題になってきたな……」 どうする、兄弟。>クヴァレ
ジュディッタ
「なんだか生々しいぞ」 <エキス
ウィスカ
「感覚としては、神というより幼馴染や妹みたいなものだから、あまり不思議に思ったことはないわね」
クヴァレ
「……え、えぇと…」 困惑兄弟>カスラーン
リアレイラ
「対アンデッドでは非常に有用なアイテムだ。もし簡単に大量に量産できるなら非常に価値がある」>ジュディッタ
カスラーン
「っていうか、あんたたちも不思議な組み合わせだよな」
ジュディッタ
「君たちにとってはそういう、家族と同然の身近な存在なんだな。レアルタは」
リアレイラ
「不思議、とは?」
カスラーン
「いや、なんつーか。主従みたいだろ」 主=クヴァレ以外、従=クヴァレ
リアレイラ
「ああ、これは……うん、一種の性癖のようなものだ」
クヴァレ
「……」 性癖って言った?
カスラーン
「性癖……?」
リアレイラ
「染み付いた性、習性、慣習と言ってもいい」
ジュディッタ
「魔動機に組み込んでシステムの一部にするみたいな話をするんじゃないよ」 やめなよ>リアレイラ
ウィスカ
「え……趣味、ということ?」
ジュディッタ
「え、性癖……?」
クヴァレ
「い、いえ……あの……」
リアレイラ
「経験が人を形作る。彼は今、その経験を積んでいる最中ということだ」
ジュディッタ
「あ、ああ」 遅れて理解する。 「そうだな。事情によってそのような行動を多く取っているが、社会勉強中だね」
クヴァレ
「……」 変な誤解はされていないだろうか、とウィスカやカスラーンの顔色を伺うようにして
ウィスカ
「成る程……? 本当の主従というわけではないのね」
リアレイラ
「少し人とは異なる成り立ちを得たが、今まさに学び、育っているところだ」
カスラーン
「ま、まあ趣味は人それぞれだよな」 わかってない。
クヴァレ
「…………」
ウィスカ
「それなら、レアルタと同じね」
「彼女も今、神として、人のことを学んでいる最中なの」
リアレイラ
「ふむ」
「世界樹には"神っぽさ"の答えも記述されているのだろうか」
ジュディッタ
「使命を帯び降り立ったはいいが、人のことはよく知ってはいなかったのだね」
カスラーン
「そりゃ世界樹なんて大層な名前がついてるんだから、あるんじゃないか?」
ウィスカ
「ええ。使命だって、半ば私たちが押し付けてしまったようなものなの」
「彼女は天から、無垢な存在として降って来た。ただ、不可思議で超常的な力を持っていたから、私たちがそれに縋ったのよ」
ジュディッタ
「力だけが備わっていたのか」 自分の顎を指先で撫でる。
リアレイラ
「あの怪物たちを相手に生き抜く為に、か」
ウィスカ
「ええ、そうよ。あの黄昏の魔物たちに対抗するための力が、ね」
リアレイラ
「しかし、あれらはこの地域の外には出てこない。少なくとも私は見たことが無いのだが」
「此処でしか出ないのか、此処が水際として流出を食い止めているのか、どちらだと思う」
ジュディッタ
「世界樹以外に特に用がないのかもよ。後回しにされているだけかもしれないが」
カスラーン
「外には出ないように、レアルタと俺たちが食い止めてるからさ」
ジュディッタ
「おっと、それは大変有難い話だね」
リアレイラ
「言い切るということは、結界のようなもので押し留めているということかな?」
ウィスカ
「結界も張っているし、それが破壊されないように黄昏の魔物たちは、島内で可能な限り排除しているのよ」
クヴァレ
「…周辺諸国に救援を求めたりなどは……」
ウィスカ
「今まではしてこなかった。私たちだけでどうにか出来ていたから」
「けれど、状況に変化が出てきて、音に聞くイルスファール王国に助力を求めた、というのが今回ね」
リアレイラ
「それが、世界樹の病によって旗色が変わったということか」
カスラーン
「ああ。そんなところだ」
「世界樹の病が進行したのか、魔物の出現頻度も強さも、どんどん上がってやがる」
リアレイラ
「あの国は王が代替わりしていないこともあって、フットワークが軽いがそれにしても、利がなければ流石に動かないだろう」
ジュディッタ
「街の、こう、遺跡部分というか……。遺跡の機構で街を守るのを補っているとか、そういうことは出来たりはしていないのかい?」
リアレイラ
「……なるほど、私達が駆け付けの一杯か……?」
ウィスカ
「動かし方が分からないものもあるし……街に暮らす者たちの中には、を見たくない子も多いのよ」
ジュディッタ
向こう不敬のチキンレースしてる??
クヴァレ
????
GM
どきどきちきんれーす
クヴァレ
「……昔、と仰いますと…?」
リアレイラ
オイオイオイ、死んだわアイツ
ジュディッタ
「全てを活用している、というわけではないし……それに頼る、ということもないのか」 少し意外そうな声音で。
ウィスカ
「レアルタがこの街に現れる前、世界樹が病に侵される前――私たちがまだ、子供だった時のことよ」
「遺跡を訪れれば、不意にそれらと向き合わなくてはいけなくなることもあるから」
リアレイラ
「……例えば、隣人が人でない者に変わってしまった、などか?」
ジュディッタ
「微妙に具体的なことを言うね……」
クヴァレ
「…今は活気のある、豊かな国という印象を受けますが……以前はそうではなかったのでしょうか」
カスラーン
「…………」 苦虫を噛み潰したような表情になって。 「そりゃ昔じゃなくて、“今”だな」
ウィスカ
「ええ。こんな街は存在しなかったし、私たちは、人らしく生きることも出来ていなかった」
ジュディッタ
「なんだか重い成り立ちそうだね」 軽く肩を竦めた。
リアレイラ
「では、あの時、我々を歓迎してくれた彼らも?」>カスラーン
カスラーン
「中にはそういう奴が居た可能性もある。全部が全部そうってわけじゃあねえけど」
リアレイラ
「外部との交流を断っている理由が良く分かった」
「要するに、病とは世界樹だけに留まらないのだな」
ウィスカ
「今でこそレアルタを中心に明るい街になっているけれど、ただの楽園、というわけではないのよ」
カスラーン
「そういうことだ。だからなんとしても、俺たちで食い止めねーと」
リアレイラ
「理解した。ちなみに人に発症する場合、何か兆候のようなものは?」
ジュディッタ
「島自体にも色々あったが、今を維持するためにも頑張っているわけだね」
ウィスカ
「今のところ、病のように侵攻して街で変異するような者はいないわ」
「戦いの中で行方知れずになったり、遺体を回収出来なかった子が――ね」
クヴァレ
「レアルタ様の御加護があるから、ですね」
カスラーン
「ああ。少なくとも昔よりは今の方がずっとマシだからな」
リアレイラ
「何者かが、何かを仕出かしているということは?」
ウィスカ
「私たちも姿を見かけたことは殆どないけれど、敵の勢力には、それらを率いている首魁が存在するみたいなの」
リアレイラ
「ライカンスロープのような儀式によって、魂だけでなく肉体を作り変える手法にも似ている」
ウィスカ
「連れ去られた仲間たちが、その存在によって姿を作り替えられている、という可能性はあるわね」
リアレイラ
「それさえ倒せばすべてがひっくり返る、などと云う期待は危険だが、それらしい存在に目処はある、と」
ジュディッタ
「大量の有象無象だけが相手、というわけではなかったと」
カスラーン
「少なくとも、そいつをやっつけりゃ状況を変えるきっかけにはなると思うぜ」
ウィスカ
「彼女を討つための道のりを考えると、気が遠くなりそうだけどね」
リアレイラ
「彼女」
クヴァレ
「女性、なのですか?病という現象同様、敵の勢力も超自然的に発生した存在ではなく…」
ウィスカ
「私は直接見たことはないけれど――
カスラーン
「俺たちが遠目に姿を見た時には、女――に見えた気がする」
ジュディッタ
「レアルタみたいに目立ちたがりというわけではないか」 名乗ってきたりしてなさそうだ。
リアレイラ
「だが、わざわざ姿を見せたという事もあり得る」
カスラーン
「目の前まで出てきてくれりゃそのままぶっ飛ばすんだけどな」
ウィスカ
「考えなしに突っ込むのはやめてよね……」
リアレイラ
「毛色の違いを見せた撒き餌かもしれない」
カスラーン
「撒き餌?」
ジュディッタ
「違うものを見せられたら確かに意識はせざるを得ないがね」
リアレイラ
「少なくとも、貴方のように見つけたら出来るだけ仕留めたい、と思うものが少なからずいるのだろう」
カスラーン
「そりゃまあ、ボスっぽいやつを見たらな」
リアレイラ
「私なら、それっぽい奴を囮にして隙を作ったところで、手薄な場所を叩く」
クヴァレ
「……」
カスラーン
「じゃあ、俺が見たあれはボスとかじゃなく囮だったってことか……?」
リアレイラ
「敵は減り、味方を増やす手段もあるなら、一石二鳥だ」
ウィスカ
「それは分からないけど、今後そう使われる可能性がある、ということよ」
リアレイラ
「そういう意味で、予備戦力の確保は極めて重要だと思わないか」
カスラーン
「そりゃ戦力はいくらだって欲しいぜ。今だって足りてるわけじゃない」
ジュディッタ
「攻撃目的じゃなくても、何かをするために気を引いた、ということもなくはなさそうだね」
ウィスカ
「単純な示威行為か、これからに向けた何かの布石か……。いずれにしても、気は抜けないわね」
リアレイラ
「詐欺師の見せ金にせよ、本命にせよ、相手の見極めが出来ていないのなら無視は出来ない」
「クヴァレ」 あまりに会話に口を挟まず見守っている少年に向き直った
カスラーン
「へいへい、わかってるよ。馬鹿みたいに突っ込むなって言うんだろ」
クヴァレ
「……はい、リアレイラ様」 何かを考えるようにして、ウィスカやカスラーンを盗み見ていた少年が、はっとしてリアレイラに向き直った。
リアレイラ
あれらは酷く曖昧で、いい加減な存在だ。私はどうも固定観念に引きずられがちで、あれらに対する見識に、余分がある事を否めない」
「私はあれらとの戦いにおいて、君が鍵になると思っている」
クヴァレ
「……」 ふと視線を外す。主に匹敵する相手に対して、反論をしそうになって自分を戒めた表情だ。
ジュディッタ
「(ここの住人達が居て、正常に機能している内は……まあ、一人落ち着けることぐらいは出来そうだな)」 会話を経て、個人的に懸念していた件については、そのように結論づけた。
ウィスカ
「……この遠慮も、彼の“性癖”?」
リアレイラ
「良く観察し、性質を見極め、私達を助けて欲しい」
「うん」 >性癖?
ジュディッタ
「……まあ……」 性癖と言われると誤解をうむんだがウィスカは多分わかってるだろうから……と思うと、曖昧な返事になってしまう。
クヴァレ
「……け、決してそのような…」 性癖は少し語弊がございます…
ウィスカ
「控え目なことは美徳だけれど、口にすべき時を逃してはだめよ」
リアレイラ
「今のうちに矯正していくと良い、謙遜は美徳とされるが、萎縮は成長を阻害する」
カスラーン
「そうそう、俺を見習えよ、少年」
ジュディッタ
「もう少し自分を出してもいいよな」
クヴァレ
「………」 カスラーンを…?と見上げて
リアレイラ
「なお、言いたい事を遠慮なく言う私は、ルカやルリに制裁を受ける事もあるのは知っての通りだが」
ウィスカ
「アナムが居たら『足して2で割っても無意味なくらい君はうるさいよ』なんて言われそうね」
クヴァレ
「……そう、でしたね」 聞き馴染みのある名前に、切なそうに微笑んで
「では、無礼ながら申し上げます、リアレイラ様」
ジュディッタ
性癖ではございません!!
リアレイラ
「前置きと、様がなければ尚良いが、聞こう」
リアレイラ
ちゃんとねてください、ごはんをたべてください、おふろでねないでください、ねおきにはだかでうろつくのはやめてください
クヴァレ
「この事態における鍵、というものが実際に存在し得るのならば、それは複数あるのだと」
「……あの、」 言葉を続ける前に、控えめにウィスカとカスラーンを見上げて
ウィスカ
「……どうしたの?」
クヴァレ
「ウィスカ様やカスラーン様は"庭"という言葉に聞き覚えはございませんか?言葉そのままの意味ではなく、別の意味を伴った言葉として」
リアレイラ
「ふむ」
カスラーン
「……」 任せた、とばかりにウィスカを見た。
ジュディッタ
クヴァレを暫し見てから、ウィスカ達に視線をスライド。
クヴァレ
ぱんつははいてください
ウィスカ
「……知っているわ。私たちに、縁のあるものだもの」
リアレイラ
ぱんつくった
GM
おいしい
ジュディッタ
ふらい
リアレイラ
「ほう……?」
ジュディッタ
「そうなのか」
クヴァレ
――……私奴は、同時にこの観点から事態を追うべきだと思います」 それが自身の答えだ、というように視線だけリアレイラとジュディッタへ向ける。
ジュディッタ
「これもまた、全員が揃っている時がいいだろうね」
ウィスカ
「……それが私たちのこれからに関わって来るのかは、何とも言えないわよ」
「少なくとも今の私たちは、世界樹の病を治して、癒やすために生きているの」
リアレイラ
「うん、うん、実に素晴らしい。私が君を鍵と言ったのは、直接対決に至った際の戦術的な見極めについてだったのだが、うん、見識が狭かった」
ウィスカ
「それでもあなたたちが必要だと思うのなら、その視点から事態を追うのは止めはしない」
クヴァレ
こくり、と頷いて 「無関係ではないはずです。程度の程は、分かりませんが……」
カスラーン
「顔、恐くなってんぞ」 
ウィスカ
「ごめんなさい。“庭”の名前を聞くと、どうしても、ね」
リアレイラ
「状況の把握を広い視点から行おうとする姿勢はとても重要だ。素晴らしい、とてもえらい」 空気を読まず、クヴァレの頭を撫でた。表情は余り変わらないが、大変満足そうだ
クヴァレ
「……」 詳細を聞きたい気持ちに駆られたが、後で揃った時に、というジュディッタの助言に口を噤む。確かにその通りだ。
「……リ、リアレイラ様…」 頭が撫でられるたびにふらふら
カスラーン
「ま、必要がありゃ話さなきゃいけないことだ。その時まで待ってくれよ。いやーな思い出を持ってるやつも多いんだ」
ウィスカ
撫でる様子にふ、と表情を和らげて。 「褒めたい時に頭を撫でるのは、外でも同じなのね」
ジュディッタ
「……ないとは思うが、もしも今ぐらいの面子でしか話せないことがあるんだったら、話してくれてもいいぞ」
カスラーン
「気を遣ってくれてありがとよ。どーしても愚痴りたくなった時はそうさせてもらうさ」
クヴァレ
「……気掛かりは、ロゼット様です。もし、敵の勢力に庭が関与しているのならば、ロゼット様の知識も有用になってまいります。ただ――
ジュディッタ
「話が観光とはあまり関係のない、依頼に関する内容に寄ってしまったし、と思ってね。じゃ、それはその時にでも」 >カスラーン
ウィスカ
「……あの子も、関係者なのね」
リアレイラ
「知識を逆手に取られる可能性がある、か」
クヴァレ
「……」 記憶が曖昧な部分があること、辛い記憶であることを思い出して、言葉を濁した。
「…あまり、思い出させたくないというのもございます」
リアレイラ
「そこで、裏切られる可能性もあると思わないところは美徳だが、可能性の一つとして考慮はしておくといい」
ウィスカ
「“庭”に関係する記憶は、その子にとって好ましいものではないはずよ。無理に思い出させようとするのは、私も賛成出来ないわね」
ジュディッタ
「何がどうして忘れてしまったか、なんて、大体いいことないしな」
クヴァレ
「………」 裏切られる、だなんて思ってもなかった。視線を少し下げる。
リアレイラ
「洗脳、脅迫、知識を逆手に取った罠として利用、本人の意思にそぐわない裏切りのさせ方もある」
「そういう搦め手が得意な連中なのだろう?」
ウィスカ
「……そうなった時は、力尽くでも止めるだけよ」
クヴァレ
「…リアレイラ様も仰っておりました……艱難辛苦はなければないで良いと。思い出話としての話題にもならない記憶ならば、ない方がいいと……そう、思います」 ジュディッタへそう零して
「…ロゼット様には、ユノ様の護衛に集中していただく方がいいのかもしれませんね」
リアレイラ
「手口を学べば対策も講じられる。愉快な話ではないだろうがね」
ジュディッタ
「昨日の昼飯がなんだったかぐらいのものだったらいいんだがね」 そういう話じゃないからな、という話……
ディアキリスティス
――ここにいらっしゃいましたか」
リアレイラ
「おや」
ディアキリスティス
話し込んでいる君たちの元へ、すたすたと近付いて来た。
「準備はそろそろ完了するようですので、お迎えにあがりました」
カスラーン
「おっと、悪い悪い。案内役の俺らが迎えに来られちまうとはな」
リアレイラ
「しまった、図書館を探す筈が、つい話し込んでしまったようだ」
ジュディッタ
「おや、どうもありがとう。お冠になる前に行かなければね」
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
ウィスカ
「ああ、もうそんな時間になっていたのね。……ロゼットとユノさんは?」
クヴァレ
ワッ
GM
ちゃんとあこにゃん来て草
ジュディッタ
にゃん
クヴァレ
ぺこり、とディアキリスティスに頭を下げて 「……」
アコナイト
「やはり文化の方に惹かれていたか──まあ、それも頷ける話だ」と、ディアの後ろから
ジュディッタ
「ああそれなら、とりあえず場所は教えてもらって、後で行ってもいいんじゃないか」
リアレイラ
「……クヴァレ、私の代わりに食べておいてくれないか。私の使い魔を預けよう、それで話は聞けなくもない、うん」
アコナイト
護衛してます
ディアキリスティス
「もう既にレストランの場所をお伝えしましたので、大丈夫だと思います」
クヴァレ
「………で、ですから、それではリアレイラ様がお食べになったことにはなりません……」
カスラーン
「いや、ちゃんと来てくれ。一人でも居ないとレアルタが泣く」
ジュディッタ
「どうしても今確認したいのだね……」
リアレイラ
「感想を聞けば話の種には……む」
GM
(`;ω;´)ぷるぷる
ジュディッタ
カワイソス
クヴァレ
「あ、あの、記録はほとんどこの街には残されていないとのことでございましたが、知識の集積場のような施設はないのでしょうか?街が栄えているということは、子供たちに教育なども施しているのでは…後程向かわせて頂きたく…」 このままではリアレイラが落ち着かないだろうと、軽く聞くだけ聞いておこう…
アコナイト
「ならば大体の場所だけ教えてくれれば、図書館だけを確認してから。俺とリアレイラで後から向かおう。ディアキリスティスは先にいっておいてくれ」
リアレイラ
「すまない、やはり住人への聞き取りという生の情報には抗い難かった」>アコナイト
アコナイト
「いや、構わない。それよりも食事をしなければ思考も回転しないだろう。まずはそれを優先しよう」
リアレイラ
第一村人からしか得られない栄養がある
アコナイト
わかる
辻い〇ね 「GM、村人だして」
ディアキリスティス
「お二人を自由にさせるとまた食事の時間が遅れてしまいそうなのですが……」
ジュディッタ
ここは レアルタ様がいる レムリアだよ
GM
レアルタサマナラレストランニイルトオモイマスヨ
ウィスカ
「アコナイトの言ったように、図書館ならあるわよ。ここの歴史の本、なんてものはないけれどね」
アコナイト
「まさか。俺は早く着きすぎることはあるが、時間に遅れたことはない」
リアレイラ
「確かに」 どっちへの同意なんだか
ディアキリスティス
「意外でした」
アコナイト
「(やはりか)」と思いつつ「おそらく英雄譚や、冒険譚が多いのだろう」
クヴァレ
「承知いたしました。――とのことですから、リアレイラ様、アコナイト様、お食事がお済になってから参りましょう…」 ね
ウィスカ
「レアルタがそういうものが好きだからね」
ジュディッタ
「レアルタが取り寄せているのかな……」
アコナイト
「もちろん俺はそのつもりだ」
リアレイラ
「私はよく時間を忘れるが、予定を入れた場合は睡眠などを削って帳尻を取る」
ジュディッタ
「と、そうだそうだ。さ、行こうよほら」
リアレイラ
「しかし、ここはクライアントのご機嫌を取ることを優先しよう」
アコナイト
「──だが。まあ。レアルタ様はもう空腹で倒れかけていた。ああ。君の言う通り向かうとしよう」
カスラーン
「図書館なら、明日も機会はあるさ。ここはひとまず顔を立ててやってくれ」
ジュディッタ
「そんなに……?」 空腹で……?
リアレイラ
「神が空腹で倒れるのか、興味深い……」
クヴァレ
「……」 ほっと安堵の息を零す
ディアキリスティス
「先程大きなお腹の音を鳴らしていましたから」
アコナイト
「ああ。非常に彼女は──“興味深い”よ」>リアレイラ
リアレイラ
「生理機能は人と変わらない……? 毒や病気も通るということか……? ふむ」
クヴァレ
「……水に沈めないように、と。僭越ながら進言いたします…」 >アコナイト
アコナイト
「ああ、それはともかく。レストランに向かいながらイルスファールであった大事件や、君たち自身の冒険をまとめておくことをおすすめしよう」
リアレイラ
レアルタ攻略RTA
アコナイト
「俺のようなひ弱な人間ではそれは不可能だ。安心するといい」>クヴァレ
ウィスカ
「そういう話をしてあげれば、彼女はとても喜ぶわ」
アコナイト
ウィスカに頷いた
クヴァレ
「………」 ウン…
ジュディッタ
「人体実験ならぬ神体実験みたいな言い様は……」 話の流れ的に少し勘違いしそうになったが危なかった。
アコナイト
神体実験笑っちゃった
リアレイラ
「大丈夫だ、もし試すならきちんと説明し、同意書に記入してもらう」
ディアキリスティス
「貴重な機会ではありますね……」 神体実験……
クヴァレ
「……い、いえ、そう言う事ではなく…」 仮にも信者がいる前でなんちゅーことを…
ジュディッタ
「物騒な内容にならないことを願ってるよ」
ディアキリスティス
「ともあれ、参りましょう。そろそろレアルタ様のお腹と背中がくっついてしまいそうです」
アコナイト
「ああ。続けて護衛をさせてもらおう」
クヴァレ
「承知いたしました」 ディアキリスティスに頷いてリアレイラを引っ張っていこう。ああは言っていたが、道中知識欲を刺激されるものがあればわからない
リアレイラ
「了解した」
ジュディッタ
「どのような食事となるか、楽しみだね」
リアレイラ
何か危険なものと遭遇したら死ぬかもしれないが使い魔をこっそり放ってもええか……
ジュディッタ
ネコチャンポイー
アコナイト
そっーと
GM
こっそりーに伯爵!?
クヴァレ
ネ、ネコチャーーーン!
アコナイト
くそ
やはりインテリアニマルを
リアレイラ
懐から鳩を取り出そうとしてクヴァレにメッされる
クヴァレ
コッソリーニの印形絵具
アコナイト
捨てるべきではなかった
ここで便乗できた???(無駄
リアレイラ
私のは鳥だポッポー
ジュディッタ
とりだった
クヴァレ
メッ
GM
ということでそんな感じでみんなでレストランにいったら終わりで大丈夫だぞ:-(
アコナイト
猫にしろ レイラ「だって、暗視あるし)
あいよ
リアレイラ
暗視族の使い魔は利便性がクソ高いんだぞ
ジュディッタ
あ、ジュディッタはOK
アコナイト
俺もOKです
リアレイラ
ドール系魔法も同様  私もOK
クヴァレ
OKぽよまるです
GM
じゃあおつかれぽよだ~=
また明日よろしく><
アコナイト
よろしく!
クヴァレ
おつよろ!
ジュディッタ
また明日もよろしくありがとう!!!!!
クヴァレ
退室しておいたほうがよい?
リアレイラ
おつかれ!
クヴァレ
大丈夫そう!!!!撤退します!
GM
してよいよ!1
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BGM