- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アコナイトが入室しました
- アコナイト
- はい、ここ
- アコナイト
- アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用17+1[3]/敏捷29+1[5]/筋力26[4]/生命25[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:19/19 防護:3
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:63/63 防護:3
- GM
- はい、ここ
- アコナイト
- 掠め取りを覚えました
- GM
- こわっぴ
- アコナイト
- クリレイはまだ勘弁してやる(?
- クヴァレ
- えらいので立ち絵を清書している
- GM
- えらすぎ
- !SYSTEM
- イルヤンカが入室しました
- イルヤンカ
- えらい
- GM
- えろい
- イルヤンカ
- イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力32[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:15/15 防護:0
- イルヤンカ
- わたしも袖のとこ修正した
- GM
- ほらポーズがえろい
- クヴァレ
- えろい
- 誘ってやがる
- GM
- osikkoじょばーしてくるか
- クヴァレ
- してこい…
- !SYSTEM
- セイラが入室しました
- GM
- してきた
- クヴァレ
- えらい
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- セイラ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-032
HP: MP: 防護: - セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0
- GM
- 出たわね
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー8/ソーサラー7/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷20[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力33+1[5]/精神32[5]
HP:40/40 MP:79/79 防護:2
- リアレイラ
- 入浴中だ
- GM
- ふろわぬ
- クヴァレ
- 今日が日曜という感覚があまりにもない
- アコナイト
- ぽぽぽ
- GM
- だが今日は日曜なのだ
- セイラ
- こんばんは
- クヴァレ君、ちょっと雰囲気変わりました…?
- クヴァレ
- 明日も休みたい
- イルヤンカ
- あしたやすみたい…
- GM
- いいよ
- クヴァレ
- 立ち絵を清書中!
- GM
- あとはAOTYの登場を待つばかり
- !SYSTEM
- ジュディッタが入室しました
- ジュディッタ
- ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:9
- GM
- AOTYの登場だ
- ジュディッタ
- (´・ω・`)
- クヴァレ
- ご降臨された
- GM
- なぜしょんぼりする
- アコナイト
- (´・ω・`)
- イルヤンカ
- 何か買い物をと思ったけどお金が中途半端だな…
- ジュディッタ
- ご臨終されたって見えた
- GM
- かわいそう
- ジュディッタ
- 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
- クヴァレ
- 貴方は死なないわ
- ジュディッタ
- こんばんは!!!!!!
- GM
- クヴァレが守るもの
- まあ
- ジュディッタ
- 少年かわいい
- GM
- 買い物はレムリアに到着してからでもできる
- クヴァレ
- ///
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ジュディッタ
- エンハンサーあげるかまよってた
- GM
- 今日は基本会話だ会話だ会話だ
- ジュディッタ
- あげたらあげたで調整微妙さんになりそうなので
- あげずにいく
- GM
- ガルバめ、ゆるさん
- ジュディッタ
- ガルバ!
- クヴァレ
- えっちな人が出るって聞きました
- GM
- えっちな人出るところまでいけるかな
- よろしくお願いします。
- ジュディッタ
- G! R! B!
- セイラ
- よろしくお願いいたします。
- ジュディッタ
- なんか色相みたいなことになってる
- イルヤンカ
- よろしくお願いします
- ジュディッタ
- よろしくおねがいします
- アコナイト
- よろしくです
- クヴァレ
- よろしくお願いします!
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
泡沫のプロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第一幕 世界は泡沫の夢のように消えて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Rewrite the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄- かの地には、魔が蔓延る。
人々を侵し、世界を壊す黄昏の魔が。
かの地には、神が住まう。
人々を守り、世界を救う暁光の神が。
智識が集い、世を記録する世界樹は枯れ果て、
その呪われた枝葉が俗世へと伸ばされる。
しかし、案ずることはない。
我らが神が、眩き光を以て皆を救いたもう。
そう、その神の名こそは――
- GM
- 古代魔法文明時代に存在したアトランティスという国家の研究施設を封じた魔域パンデモニウムの調査を命じられた君たちは、内部にて奇妙な現象に遭遇する。
- そこにあったはずの"島"は消失しており、「私を見つけて」という謎の声が聞こえたかと思えば、その破片と思しきものの傍から見たこともない魔物が出現した。
- それを退けるものの、君たちは魔物が出現した際に生じた空間の裂け目に飲み込まれてしまう。
- 目を覚ました時にはパンデモニウムの外に立っており、一見周囲の風景は何ら変わらないように見えた。
- しかし、海岸に戻ってみれば、北西の方角に見たこともない巨大な島と天を衝く赤い巨木が現れていた。
- 不可思議な現象に驚く君たちをよそに、イルスファール軍の兵士たちはそれを当然のこととして受け入れており、巨木を"世界樹"、それを擁する島を"レムリア"と呼んだ。
- リアレイラ
- よろしくお願いします🙏
- GM
- パンデモニウムの管理官ゼロスによれば、それはおそらくパンデモニウム内に封じられていたはずの人工島レムリアと思われるとのことだったが、何故こうなっているのかは彼にも理解が追いついておらず、状況は謎に包まれていた。
- GM
- 錬成しそうな手してるな
- GM
- "世界樹"は現在病に罹ってしまっていて、近日中にもイルスファールにレムリア島からの何らかの報せが届くらしいと兵士は語る。
- 君たちは再び聞こえた何者かの声、そしてこの異常を調査するため、ひとまずはイルスファール王都を目指すのだった。
- アコナイト
- するわよ(CV くじら
- クヴァレ
- 👐
- ジュディッタ
- ナイス錬成
- GM
- ――パンデモニウムの調査を終え、イルスファール王都へと戻ってきた君たちは、真っ先に〈星の標〉へと向かった。
- リアレイラ
- 今日こそはゴーレムを造るという確かな決意だ(風呂あがり
- GM
- 時刻は丁度朝の忙しい時間帯を過ぎた頃だ。ガルバも今ならば手が空いているだろう。
- ジュディッタ
- 潔いセクシー
- GM
- そう思い、君たちは〈星の標〉の扉を開く。
- 中には、ぽつぽつと遅い朝食を取る冒険者や一般客の姿が見え、ガルバはカウンターの前に立つ誰かと喋っている。
- ガルバと話しているのは、薄い緑髪の女性で、年の頃は君たちより一回りか二回り程上、といったところだろうか。
- イルヤンカ
- まさかロリガルバになっているとは…
- ロゼット
- 「お取り込み中のようですね」
- ジュディッタ
- 褐色の……
- クヴァレ
- このままここにいよう
- リアレイラ
- この世界線のガルバは金髪ジト目幼女
- アコナイト
- 〈星の標〉の内装をチェックして──特に何もなければ空いている席に座り
- GM
- ここまでの街並みも、人々の様子にも、変わったところは見受けられなかった。
- アコナイト
- おっと
- フライングサーティンしてしまった
- GM
- 店の様子も同じで、ガルバもいつも通りのようにしか見えない。
- GM
- 大丈夫だよ
- リアレイラ
- 「ふむ、店主は店主のままのようだな、残念だ」
- アコナイト
- やったあ
- イルヤンカ
- 「……たっ、ただいま戻りました………」
- ジュディッタ
- 「カウンター側でたむろでもしておくかい」
- アコナイト
- 「ああ、急ぐことでもない」
- ガルバ
- 「……そんな話を信じろと言われてもな……」 がしがしと頭をかき、困った様子だ。
- アコナイト
- といって、いつも通りまた読書をはじめる男であった。
- セイラ
- 「なんでそこで残念なのよ…ええ、すぐ終わるでしょうし、待ちましょう」>前半リアレイラ、後半ジュディッタ
- ディアキリスティス
- 「それなりに急ぐべきだとは思いますが」
- クヴァレ
- 「……でも、どなたかお客様とお話している最中ですね」
- イルヤンカ
- 気合を入れ、思い切って店内に踏み込んだ勢いも尻つぼみに途切れ、街並みと同じく何も変わらぬように見える店内やガルバを見つめる
- セイラ
- 「さすがに割って入るわけにはいかないわ」>ディア
- ガルバ
- ガルバが戻ってきた君たちに一瞬視線を向け、ご苦労さんとでも言うように頷いた。
- リアレイラ
- 「近似した二者の中にある大きな差異、それは事象を読み解く要素だから。店主にそれを求めるのはまぁ拙速なことは否めない」>セイラ
- アコナイト
- 「どうせ1日で使える時間は限られている。ここで何か新しい事実が分かってところで、今日中に動くことは難しい。──おっと」
- ジュディッタ
- 「長話になりそうだったら咳でもして……っと、一応認知はしてくれたようだよ」
- アコナイト
- と、ディアに応え得つつ
- イルヤンカ
- 「こ、こっちだって緊急事態なんですから、次の順番に並びましょう!」 と緑髪の後ろに行儀よく並んだ
- セイラ
- 「…私達のことは認知はできている、ってことね」小声
- 緑髪の女性
- それに釣られ女性も君たちを見たが、すぐにガルバに顔を向け直し―― 「……荒唐無稽な話だというのはわかっています。ですが、どうかレムリア島へどなたかに同行していただきたいのです」
- クヴァレ
- 「………」 やることは変わらない。ガルバに遠目から頭を下げて、いつものように厨房へ何かしらの手伝いをしようと向かう。
- ジュディッタ
- 妙にお行儀よく並んだイルヤンカに笑顔だ。
- セイラ
- あの妙な島と神とやらと世界樹などということがなければ…本当に、変わりがない。
- クヴァレ
- 「――…」 その道中、聞こえてきた話にふと足を止めた。
- セイラ
- だからこそ気味が悪い。
- ロゼット
- イルヤンカの横に行儀よく並んで、女性の言葉が耳に入ると少し背を伸ばした。
- リアレイラ
- 「ほう、興味深い話をしているようだ」
- ディアキリスティス
- 「首を突っ込んでみますか?」
- リアレイラ
- 「うん、そうしよう」
- イルヤンカ
- 「いま…… れっ、レムリア島…… って言いました!?」
- セイラ
- 「………レムリア?ごめんなさい、貴女、レムリアに行きたいの?」
- ジュディッタ
- 「何を話しているのやらね」
- アコナイト
- 「ああ」と、リアレイラ、ディアに頷き
- 緑髪の女性
- 「え――ええ……言ったけれど……」 反応した君たちに振り向いて。 「あなたたちは……?」
- リアレイラ
- 「店主、今、レムリア島と言っていたようだが、旅費そちら負担であの島を観光できる機会でもあるのだろうか」
- イルヤンカ
- 行儀よく並んでいたのに、緑髪の女性の言葉に反応して、カウンターに飛び付いた
- ジュディッタ
- 「すまないね、興味を引いてしまって」 ずいと自分も寄る。
- クヴァレ
- はわああ
- 9…
- ガルバ
- 「うちの冒険者だ。腕も上々だが……何だお前たち、そんなにレムリアに興味があったのか?」
- GM
- 9……
- アコナイト
- 「店主。パンデモニウムだったな。初の依頼だったから名称や、発音が違っていれば指摘してくれ。ともかくその依頼は終了した」
- クヴァレ
- バルドゥーク…
- セイラ
- まさかドンピシャでその単語が出てくるとは思わず声が出た。
- リアレイラ
- 「何を言う、この私ならば以前から興味があるに決まっているだろう」
- ガルバ
- 「ご苦労さん。その様子だと、特に滞りなく終わったか」
- イルヤンカ
- 「興味、というか…… いま、そこから帰ってきたところだったんです」
- アコナイト
- 「ああ。それに俺はこう見えて困っている人間を放っておけなくてな」
- GM
- レムリアからはかえってきてないぞ!!
- アコナイト
- といって、女性を見て
- リアレイラ
- 「むしろ、いまだに行っていなかったことになっている事こそ業腹だ」
- イルヤンカ
- レムリアの間近から帰って来たから
- ジュディッタ
- 「そりゃ、行ったことないからね」 入れないんだろ? と。<興味があったの?
- ロゼット
- 「そうは見えませんでした」 >アコナイト
- イルヤンカ
- まあ言い方としてはまちがってない
- アコナイト
- 「もし君が困っているのならば──是非話を聞かせてほしいのだが」しれっと、そんなことをいいつつ
- GM
- それならよゆう
- アコナイト
- 緑髪の女性をみつめた
- 緑髪の女性
- 「話を聞いてもらえるのなら、是非そうしてもらいたいところだけれど……」
- セイラ
- 「パンデモニウムの調査関係で、追加で調べなきゃいけないことがあるのよ」嘘は言っていない。 >ガルバ
- イルヤンカ
- 「正確に言うと困っているのはわたしたちなんですが」
- ガルバ
- 「ふぅむ。丁度いいといえばいいか」
- アコナイト
- 「意外と手伝いをしていることも多くてな」>ロゼ
- セイラ
- 「その人がちょうどレムリアへの同行者を探しているなら、ちょうどいいと思っただけよ」ガルバに頷いて
- リアレイラ
- 「是非、聞かせて貰いたい。いくら払えばいい?と言いたいところだが、あまり持ち合わせはない」
- アコナイト
- 「そういう意味では困っている人間に手を差し伸べることは“嘘”ではないだろう?」
- ガルバ
- 「つい昨日、レムリアからこの店にも冒険者の協力者を募る報せが届いた。誰かしら請けるつもりのある者を探していたところでもある」
- ジュディッタ
- 「ふうん……そうだったのか」
- アコナイト
- 「ある程度は出すことはできるが──ふむ。なるほど」>ガルバマン
- ガルバ
- 「何だ、困ったことでも起きたのか?」 >イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「と、とにかく、レムリア島のことをご存じなら、ぜひお話を伺わせてください。何かお役に立てることがあるかもしれません」>緑髪
- アコナイト
- 前半はリアレイラの発言に
- リアレイラ
- 「私はそれほど困っていない、むしろ楽しい」
- 緑髪の女性
- 「お話でしたら、いくらでも。むしろ、お金を支払うのはこちらだもの」 >リアレイラ
- 「……ええ、ではそちらのテーブルに」
- クヴァレ
- 「お飲み物をご用意いたします」 腰を落ち着けて話すだろうと、緑髪の女性にそう言い置いてお茶を用意しにいこう
- ディアキリスティス
- 「私はこの展開を予測してすでにテーブルに座っています」 ほら、みんなもどうぞ。
- ジュディッタ
- 耳の後ろを緩く掻く。
- リアレイラ
- 「素晴らしい。では、行こう」
- ガルバ
- 「あー。いい。こっちでやるから、お前は座ってろ」 >クヴァレ
- セイラ
- 「人手が欲しくて、レムリアに行ける依頼ならちょうどいいわ、話、聞くわ」>ガルバ、緑髪の女性
- アコナイト
- 「ああ。聞かせてもらおうか」
- ロゼット
- 「では早速、話を聞かせていただきましょう」
- ジュディッタ
- 「聞くよ」
- クヴァレ
- 「……は、はい…」 恭しく頭を下げると、とことことテーブルに向かい
- GM
- 全員が着席すれば、キャロラインが明るく全員分の飲み物を運んできてくれる。
- イルヤンカ
- 「妙な超常現象、というか…… 話せば長くなるのですが……」>ガルバ
- 緑髪の女性
- 「申し遅れました。私はユノというの。〈星の標〉の噂はかねがね」
- ガルバ
- 「……ふぅん? だったら、なおのこと丁度いいかもしれんな」
- イルヤンカ
- 「は、はじめまして、ユノさん。イルヤンカです」
- ロゼット
- 「ロゼットと。〈星の標〉に在籍しています」
- リアレイラ
- 「リアレイラ、魔導師をしている」
- アコナイト
- 「アコナイトだ」
- ジュディッタ
- 「ジュディッタだよ」
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスといいます」
- クヴァレ
- 全員が紹介を終えたのを確認してから頭を下げ 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと。お好きなようにお呼びください」
- ユノ
- それぞれの自己紹介に頷いてから、 「イルヤンカさん、あなた今さっき、妙な超常現象と言ったわよね……?」
- セイラ
- 「セイラよ」
- クヴァレ
- まだ全員ではなかったが全員だったんだ
- イルヤンカ
- 「……は、はい。……あの、もしかしたら、こいつ頭おかしいんじゃないかと思われるかもしれませんけど……」
- ユノ
- 「……私も今しがたガルバさんにそう思われたばかりよ」
- リアレイラ
- 「一種の集団幻覚を見聞きしているところだ。思い違いと言ってもいい」
- アコナイト
- 腕を組み──
- ユノ
- 「集団幻覚……。そう……あなたたちも、私と同じなのね」
- セイラ
- 「同じ?」
- ユノ
- 「あなたたちは、レムリア島が数日前に突如として現れたものとして認識している。……そうではないかしら」
- イルヤンカ
- 「……」 ユノの反応に意を決して、 「はい。レムリアという場所は、わたしが知っている限り、存在しない島でした」
- リアレイラ
- 「あって当然とされているものに心当たりがないことを幻覚と言っていいものか分からないが」
- ジュディッタ
- 「おや……」
- ロゼット
- 「肯定します。私たちの認識では、あのような島は存在していませんでした」
- リアレイラ
- 「思ったより綻びが大きいようだ」
- セイラ
- 「…同じってことは、貴女もそうってことね」
- アコナイト
- 「仮にそうだとしたら──と問いたいところだが。周りが認めてしまっている以上、そうだと認めるしかないだろう」
- ディアキリスティス
- 「だというのに、周囲の人間たちは皆それを当然として受け入れている」
- ジュディッタ
- 「案外探せば、他にも居そうな気がしてきたな」
- イルヤンカ
- 「わたしたちが、ある調査から戻ったところ、巨大な島と、天を衝くほど大きな巨木が出現していたんです」
- ユノ
- 「……」 ジュディッタの言葉には、表情を暗くして首を横に振る。
- ジュディッタ
- 「もう聞いてまわったのかい。それは……お疲れ様」
- ユノ
- 「この数日、私はイルスファールの色々なところで話を聞いて回ったのだけど、あなたたち以外に同じような認識を持っている人はいなかったわ」
- アコナイト
- 「さて、俺たちの状況は彼女が話した通りだが──」イルヤンカの発言を聞くと意図的にそれを遮るように
- イルヤンカ
- 「し、失礼ですが、ユノさんは―――の頃、どこで、なにをされていましたか?」 じぶんたちがパンデモニウムから脱出した頃の日付と時間を言おうかな
- アコナイト
- 「君はどのタイミングで。その異常現象を観測した?」奇しくも同じ内容を聞いていた
- リアレイラ
- 「これから試すところだったが先人の経験を伺いたい」
- セイラ
- 「でもよくそれで、レムリアに行こうと思ったわね。何か特別な理由でもあるの?」
- ユノ
- 「ええ……順を追って話すわ」
- セイラ
- このご時世である。超常現象に遭遇したとしても、ソレを確かめようと行動する、というのは誰でもできることではない。
- ジュディッタ
- 頷いて、言葉を待とう。
- アコナイト
- 「ああ」
- リアレイラ
- 「まぁ、同じ立場であれば誰であれ、あの分かりやすい目印を目指すだろう」>セイラ
- ユノ
- 「レムリア島が出現した時、私はジョナスでまさにレムリア島に関しての聞き込みを行っていたの」
- ロゼット
- 「というと、あなたは最初からレムリア島の存在を認識していた、と?」
- セイラ
- 「…そんなに認知度が高い島だったの?」ディアキリスティスに確認するように
- ユノ
- 「……ええ。私の認識が間違っていなければ、レムリアは元々、このあたりに存在していた島だったはずよ。少なくとも、数年前までは」
- クヴァレ
- 「……こちらとは、状況がやや異なっているのですね」 ユノ本人には聞こえないよう、ぽつりと呟く
- ディアキリスティス
- 「……いえ、アトランティス時代ならまだしも、パンデモニウムに封印されていたのですし、現代の方々に認識されているとは……」
- リアレイラ
- 「ふむ……認知しているか否かの問題か……?」
- ジュディッタ
- 「数年前……に、僕が居たかどうか、さて。知ってる?」 皆。
- アコナイト
- ユノの話を傾聴しつつ
- ユノ
- 「知っている人は、殆どいないと思うわ。私もその存在を突き止めるまで、数年の時間を要したもの」
- イルヤンカ
- 「数年前までは……?」
- 「ユノさんは、どうやってレムリアのことを知るに至ったんですか?」
- ユノ
- 「それは……」 イルヤンカの問いかけに沈痛な面持ちになる。
- 「……私の、娘を探す過程でレムリア島の存在を知ったの」
- クヴァレ
- ジュディッタに緩く首を横に振って、"知らなかった"と動作だけで応える。
- ロゼット
- 「……? あなたの子供と、レムリアにどのような関係があるのでしょう」
- イルヤンカ
- 「―――……」
- ジュディッタ
- わかっていて振ったが、まあそうだよなと軽く肩を竦めるに至った。>クヴァレ
- クヴァレ
- 「お子様を、探していらっしゃる……?」
- セイラ
- 「あんまり深く話したくないならそう言ってもらっていいわ」ずけずけと聞いている自覚はある >ユノ
- ユノ
- 「ええ……。その、あなたたちは、“庭”というものに聞き覚えはある……?」
- イルヤンカ
- 「お庭……?」
- セイラ
- 「それなら知ってるわ」
- クヴァレ
- 「……」 ぐ、と息を呑んだ。ちらっとロゼットを控えめに盗み見る。
- アコナイト
- 「ほう。そこでその名前が出てくるか」
- ロゼット
- 「“庭”。平たく言えば犯罪組織です」
- リアレイラ
- 「違法薬物や人身売買に関わる非合法の組織、だったか」
- イルヤンカ
- 「は、はあ……」
- ジュディッタ
- 「深くは関わっていないから実情は……なるほど、なんともな組織だ」
- アコナイト
- 「俺もそう聞いているが──実際の所名前くらいしかしらない。ユノ。詳しく教えてくれないか?」
- リアレイラ
- 「関わり合いになった事はないが、関わらない方がいい連中として多少だが調べた」
- ユノ
- 「私も詳しく知っているわけではないけれど、私の娘は、幼い頃にその“庭”に攫われてしまったの」
- 「それから数年、私は娘の行方を探し続けて……ようやく掴んだ手掛かりが、レムリアという島の存在だった」
- 「レムリアは蛇頭海に住む者たちでもほとんど存在を知らないという秘匿された島で、“庭”の実験場のひとつとして使われていた、という話を聞いたわ」
- イルヤンカ
- 「………」
- アコナイト
- 「なるほど。それで君は──ジョナスで聞き込み調査を行っていた。が、とある拍子で突然皆が“レムリア島”の存在をあたかも当然のように認知しはじめた。といったところか?」
- ユノ
- 「それから何度か、レムリアがあるという場所を訪れてみたけれど、いずれも成果はなく……それでも諦め切れなくて、最近はイルスファールで調査を進めていたのだけど……」
- イルヤンカ
- 娘をさらわれ、探し続けたその心いかばかりか。ユノの身の上を思って悲しい顔をする
- セイラ
- 「…綻びが最近じゃないなんてことはありうるの?」>ディアキリスティス
- ユノ
- 「ええ。驚いたわ。意識が一瞬途切れたかと思えば、次の瞬間には見たこともない赤い樹が現れているんだもの」
- リアレイラ
- 「だが、そこに貴女の子供もいるという確証はなかろう。何より、仮に情報の通りだとすればまさに死地だろう」
- クヴァレ
- 「……それは――」
- アコナイト
- 「(途切れた、か)」頷いてから
- ジュディッタ
- 「都合のいい隠れ蓑があったものだね……“庭”とやらもどこで知ったのやら」
- ディアキリスティス
- 「……パンデモニウム内で起きたのが“最近”であっても、必ずしも現実世界と時間が一致するとは限りません」 >セイラ
- セイラ
- 「完全否定はできない、ってことね」ありがとう、と >ディアキリスティス
- ロゼット
- 「……“庭”が使用していた場所ならば、私が聞いたことがあってもおかしくはないはずですが」
- アコナイト
- 「しかし、子を思う母の情というものは理論では測れないほど深いものだ。可能性があればかけてみたくなる」
- イルヤンカ
- 「ひ、秘匿された島…… ですか。確かに、なにかの魔法の力でもなければ、あのような世界樹と見紛う巨木のことなら、語り草に聞いていても不思議ではないですよね……」
- リアレイラ
- 「親切な取引先から程よい物件として紹介されたのかもしれないな」>ジュディッタ
- ロゼット
- 「……思い出せませんね」
- アコナイト
- 「理解できる話だ」と、真顔でいいつつ
- セイラ
- 「組織といっても一枚岩じゃないんでしょう?聞いたことがなくてもおかしくないわ」>ロゼット
- ユノ
- 「少なくとも、世界樹に関しては元の世界に居た頃の調査では出てこなかったわ」
- ジュディッタ
- 「全く、旧い王家の絡みだなんて思いたくないぞ」 >リアレイラ
- アコナイト
- 「とはいえ。君自身も可能性があるなら、かけてみたい。それで──店主に交渉をもちかけていた。といったところか」
- ロゼット
- 「はい。大きな組織ですが、派閥はいくつにも分かれていますし、統一した思想が明確に存在しているわけでもありません」
- イルヤンカ
- 「………」 知っていてもおかしくないと言うロゼットの横顔をちらりと見て
- リアレイラ
- 「一縷の望みに賭けたくなるという気持ちは私も理解が出来る」 アコナイトの言葉に頷きつつ
- ユノ
- 「ええ。このお店の冒険者の方たちは、とても優秀だと聞いているから」
- アコナイト
- 「ああ。ならば、その思いの手助けをしてやるというのが──〈星の標〉の冒険者としてのあるべき姿だろう」リアレイラ、ユノに頷き
- セイラ
- それにしても…随分とこのユノという女性は肝がすわっている。
- ディアキリスティス
- 「とはいえ――」 ちらりとガルバの様子を見て。 「彼や兵士たちの反応を見る限りでは、彼らは“庭”が絡んでいるとは認識していなさそうですね」
- セイラ
- 犯罪組織にさらわれたとはいえ、その組織を調べる等、命の危険もあることまではそうそうできることではない。
- イルヤンカ
- 「はい。昔から、当たり前のようにあったかのような反応でした」
- セイラ
- これが母親の愛というものなのだろうか。自分には縁遠いものである。想像しかできない。
- ロゼット
- 「それどころか、神聖なものとして見ている節さえありました」
- アコナイト
- 「ちょうどレムリア島には俺も用事がある。君さえよければ、俺は力になっても構わない」いち早くユノにそう答えて
- ユノ
- 「……本当に?」
- アコナイト
- 「君たちはどうする? 絶好の機会だと俺は思うのだが」
- イルヤンカ
- 「……わたしたちは、パンデモニウムと言う魔法王国時代の遺跡……を調査していたところだったんです。外へ出たら、この状態でした」
- リアレイラ
- 「うん、どう見てもアレこそがこの状況の核と言えるだろう」
- ジュディッタ
- 「とりあえず解き明かしはしたいね」
- アコナイト
- 「ああ。俺は、だが」
- ユノ
- 「パンデモニウム……。そう……突然こんなことになってしまって困惑したでしょう」
- アコナイト
- >ユノ
- セイラ
- 「この男の言う通りよ。私達もレムリア島に行かなくちゃいけない理由があるし、レムリアに行くっていう点は貴方の目的とも合致してる」
- イルヤンカ
- 「でも、ユノさんは遺跡や魔域の中にいたわけじゃなかった……。兵士さんや街の皆とはなにが違うんだろう? ……もともと、レムリアを知っていたかどうか、……でしょうか?」
- ディアキリスティス
- 「生活には困らないかもしれませんが、このままでは気持ち悪いですからね」
- リアレイラ
- 「そんなものを放り出して、どうして日々を安穏と過ごせるというのか」
- アコナイト
- 「おや、パンデモニウムの名前に聞き覚えが? 勘違いだったら先に謝罪しよう」ユノの様子に
- リアレイラ
- 「とにかく、私はアレを直近で見たい」
- ロゼット
- 「可能性はありますね。ユノの話では、レムリアの存在は知られていなかったようですし」
- ユノ
- 「いえ、そちらについては聞いたことがないわ。ごめんなさい」
- アコナイト
- 「ああ。それはそうだろう」納得して
- クヴァレ
- 「リアレイラ様が向かわれるということでしたら、勿論、私奴も」
- セイラ
- 「確認だけど、依頼内容はどこまでを望んでるの?」
- >ユノ
- イルヤンカ
- 「ユノさんは、どこでレムリアの手がかりをつかんだんですか? 誰かから聞いたなら、その人ももしかしたら異常に気付いているかも」
- ユノ
- 「……娘の安否の確認。もし無事ならば、彼女のことを助け出したいと思っているわ」
- リアレイラ
- 「娘の奪還をというのが最終目標だろうが、そもそも、この世界にはいない可能性もある」
- ユノ
- 「いくつかの場所で知ったけれど……一番大きな手掛かりになったのは、“庭”に所属していたという男性から聞いた話だったわ」
- リアレイラ
- 「ああ、生死の問題ではなく、存在自体がだ」
- アコナイト
- 「実際のところは蓋を開けてみなければ分からない話が多い」
- ユノ
- 「もしそうなら、元の世界に帰ってから、また調べるわ。そのためにも、まずは今の状況をどうにかしないと」 >リアレイラ
- リアレイラ
- 「なので、ここでの情報収集が元の場所でどれほどの価値があるかは保証できない」
- ユノ
- 「その人に話を聞ければいいのだけど……」
- セイラ
- 「…同行ってことは、その目的のための護衛、ってことでいいのかしら?」
- クヴァレ
- 「………」 胆力のある人だ…。母親とはこうも強くなれるものなのか
- リアレイラ
- 「だが、幾つかを覗けば驚くほど類似しているようなので、無価値という事もないだろう」
- イルヤンカ
- 「後学のために、その方のお名前と所在をお聞きしても……?」
- ユノ
- 「彼――スクレータは、もう亡くなってしまったの」
- ジュディッタ
- ごめんちょっと黄金の太陽おもいだしちゃって……
- イルヤンカ
- 「……。そう、でしたか」
- GM
- わかる
- アコナイト
- 「……」
- GM
- あおちよは思い出すと思った
- ロゼット
- 「スクレータ……」
- アコナイト
- 「店主、確かレムリア島では冒険者を募っていた。そうだったな?」
- リアレイラ
- 「その名前に聞き覚えがある者は?」
- ガルバ
- 「ん、ああ」
- セイラ
- 「私はないわ」
- ロゼット
- 「……何か、知っている気がします」
- セイラ
- 一番可能性があるのは…と、ロゼットを見やり
- ジュディッタ
- ていうかそれだったらレムリアだって黄金の太陽にあったじゃんかね(地団駄
- クヴァレ
- 自分は知らない、と首を横に振ってから、ロゼットに視線を移す。
- リアレイラ
- 「ほう」
- GM
- まあレムリアの存在を提唱したのがスクレータだからね
- イルヤンカ
- まあアトランティスみたいなアレだからね
- ジュディッタ
- ほーん
- アコナイト
- 「なら、あちらにいけばその詳細は分かる可能性はあるか。それならば、ユノの護衛ということで俺たちを送り出す形なら自然ではないか。彼女も娘を探し出せるまでという任期で俺たちを雇える金はもっていなさそうにみえる」
- ジュディッタ
- その辺の知識はなんもしらんかった
- アコナイト
- 「後は、あちらで冒険者としての依頼を請ければ──ユノの負担も少なそうだが」
- ジュディッタ
- 「僕も知らないけど……聞き覚えがあるのかい」
- アコナイト
- 「スクレータについては任せる」と、これはさほど興味なさそうに
- イルヤンカ
- ムーとかレムリアとかアトランティスとか
- ロゼット
- 「“庭”に所属していた頃、記憶していた名称は多くありません。なのに、聞き覚えはあっても誰だったかが思い出せなくて……」
- イルヤンカ
- オカルト系でよく並んででてくるやつ
- GM
- うむ
- ガルバ
- 「お前たちが請けたい、というのならば優先的に回そう。こちらとしても、お前たちが請けてくれるのは助かる」
- イルヤンカ
- 「ありがとう、ロゼットさん。なにか思い出せたら、また教えてください」
- アコナイト
- 「では。その流れで依頼を回してもらえるか?」
- >ガルバにゃん
- イルヤンカ
- 「その…… ガルバさん、レムリア島への渡航は、とくに制限されているわけではないんでしょうか?」 神の島とかいってたし
- ロゼット
- 「はい……。すみません、“庭”に関係することならば、私が把握しておくべきなのに」
- リアレイラ
- 「どうやら、この探索行は君にとっても得るものがあるかもしれないものになりそうだ」>ロゼット
- イルヤンカ
- 「い、いえいえいえ! そんな!」>ロゼット
- ガルバ
- 「基本的には制限されている。特にいまは、“世界樹”の病の問題があるからな」
- リアレイラ
- 「それだ、店主」
- イルヤンカ
- 「せ、……“世界樹”の病?」
- ジュディッタ
- 「ああそうだ、病とかなんだとか言っていたな」
- ロゼット
- 「痛みを学べるかどうかは、分かりませんが」 >リアレイラ
- ガルバ
- 「ああ。世界樹が赤く染まっているのをお前たちも見ただろう」
- セイラ
- 「本来はああじゃなかったってこと?」
- リアレイラ
- 「世界樹の病とは何だ、カミキリムシでも湧いたか」
- アコナイト
- 「ああ」
- セイラ
- 「そんな単純なことだったらとっくに解決できてるでしょ…」>リアレイラ
- ガルバ
- 「世界樹は、元々は神々しい光に満ちていた。しかし、何ヶ月か前に突如としてあのように変容してしまってな」
- リアレイラ
- 「世界樹に巣食う毒虫だぞ、最低でもサイクロンローカスツ以上の化け物であってもおかしくない」>セイラ
- セイラ
- うさんくさ・・・とは思っていてもいわなかった<神々しい
- リアレイラ
- サイクロンロースカツさん……
- ディアキリスティス
- 「その割には、兵の皆さんも焦った様子はありませんでしたが」
- イルヤンカ
- 「……その、皆さんにとっては、あの“世界樹”はどういう存在なんですか?」 ここで言う皆さんというのはガルバはじめ一般市民の皆さんという意味である
- ジュディッタ
- 何ヶ月か前? うん。そうか……みたいな。
- クヴァレ
- ▶油を飛び散らせる
- リアレイラ
- じゅわあ
- アコナイト
- でたロースカツ
- ジュディッタ
- あっつい!!!!
- クヴァレ
- 「……」
- ジュディッタ
- といれいくぅ・・・
- ガルバ
- 「赤く染まりはしても、現状何も起きていないからな。当然国としては調査は行っているが」
- クヴァレ
- いてらい!
- イルヤンカ
- 「そうですね……。少なくともあの拠点にいるヒトたちは、何か対策を行っているようには見えませんでしたし」
- ガルバ
- 「何だ、“世界樹”についても知らなかったのか?」
- 「この地方の人族社会で生きるなら、そのくらいは知っておけ」
- クヴァレ
- まずいだろうか。少し不安気に視線を落とす。
- アコナイト
- 「……」皆がガルバと話している間に「ユノ。君はどのタイミングでレムリアに出発したい? 具体的には俺たちは仕事から帰って来たばかりでな」
- イルヤンカ
- 「うう、不勉強ですみません…… 教えてください……」
- ユノ
- 「出来るだけ早くが望ましいけれど、皆さんが準備と休息を終えてからで構わないわ」
- リアレイラ
- 13レベル8部位の特盛ロースカツやぞ
- アコナイト
- 「では“今日中に出発”ではなくてよい。ということだな」
- ガルバ
- 「リアン地方に存在する世界樹は、様々な知識が集う――賢神の加護を受けた神樹だという」
- イルヤンカ
- 「キルヒア様の……? 世界樹って、キルヒア様ゆかりの場所なんですね」 ってことになってるんですね
- セイラ
- 「それならキルヒア神殿とダリオン神殿が動いてそうだけれども、そのあたりが動いてもまだ解決してないってこと?」
- ガルバ
- 「その幹はこの世界の理を刻み、根はあらゆる大地に通じていて、葉には世界で起きた出来事がすべて記録されているという」
- 「レムリアは、“暁光の神”が統治する神域でもある。こちらからは不用意に干渉出来ない決まりになっているんだ」
- クヴァレ
- 「暁光の神……」
- ジュディッタ
- 「“夢幻の塔”に葉の写本でもあるかと思ったが、干渉出来ないなら無さそうだね」
- ガルバ
- 「キルヒア神殿らは元々レムリアと交友はあり、世界樹の病についてもやり取りしているようだが、こちらの神殿が大々的に動いてはいない」
- セイラ
- 「…ということは、今回は、レムリア側から、人手が欲しいってアプローチがあったってことね」
- リアレイラ
- 「私はテラスティアの出身なので、この大陸の土着神には興味がある」
- アコナイト
- 「それほど逼迫した状況なのだろう」
- ディアキリスティス
- 「さらっと受け入れてしまいましたが、本物の神が現世に出現しているのですか……?」
- リアレイラ
- 「暁光の神の神殿は王都内にあるだろうか」
- セイラ
- 「具体的には何をしに行けばいいのかは今の時点で聞ける内容?」
- ガルバ
- 「いや、ない。具体的にどのような神なのかもこちらには伝わっていないからな」 >リアレイラ
- イルヤンカ
- 「“暁光の神”…… と呼ばれているんですか? 何て神様でしょう」
- セイラ
- ただ状態を調べるだけならそれこそ神殿や魔導士の出番だ。
- わざわざ冒険者を頼る必要性がない。
- ガルバ
- 「そこまでは分からない。まあ、世界樹の病に関連することだというのは聞いている」 >セイラ
- イルヤンカ
- 「な、名前だけ聞くと、ティダン様にゆかりのある存在みたいに思えますけど……」
- リアレイラ
- 「名前からするにルミエル系列、ティダンの縁神と思えるのだが?」
- ガルバ
- 「名前はレアルタというそうだ」
- アコナイト
- 「“暁光の神”という異名である可能性もある。まあ、それほどの名前がつく以上、相応の力はもっているのだろうが」
- ガルバ
- 「それを俺に聞いてくれるな。俺だってそう思うが、向こうがそう言ってるんだ」
- セイラ
- 「………もしくは、センティアンでもいるのかしらね」
- イルヤンカ
- 「“暁光の神”レアルタ……」 誰かご存じですか? と
- ジュディッタ
- 当然ながら心当たりはない。元いた大陸でもその名を耳にしなかった。レアルタねぇ、と脳内で反芻するにとどめる。
- リアレイラ
- 「情の多い彼の神のことだ、私の知らない隠し子……いや、隠し神?が居てもおかしくはないが」
- ディアキリスティス
- 「…………いえ」
- セイラ
- イルヤンカには首を横に振り
- クヴァレ
- 「いえ…」
- ロゼット
- 「先日兵士の話で聞いた以外には、聞き覚えはありません」
- 「……と、思います」
- アコナイト
- 「知っていれば、ロゼットの言うように。あの時点で俺は反応している」
- 「さて──では、明日の早朝には動けるようにしておく。後はユノと、皆のタイミングに合わせよう」
- イルヤンカ
- 「……ユノさんは知っていますか?」
- アコナイト
- すっと立ち上がり
- ユノ
- 「いいえ、私もレアルタという神のことは聞いたことがないわね……」
- アコナイト
- 「そろそろ自宅の様子が気になるのでな。明日以降のハードな調査のためにも、慣れた家のベッドでゆっくりと休んでおきたいところだ」
- リアレイラ
- 「あれほど目に付くところに神域と言えるような場所を持ちながら、神殿を構える信者もいないまま、一体どれほどの歴史を重ねてきたと……? 面白いな」
- ガルバ
- 「ならば、レムリアからの使者にはお前たちが向かうことを伝えておこう。明朝の便でジョナスに向かってもらう形で大丈夫か?」
- セイラ
- 「こちらはいいわ」
- GM
- 自宅にホモがいそう
- アコナイト
- 「ああ、それでお願いしたい」とガルバに言って
- そのままギルドを去っていく
- セイラ
- 男の同居人がいそう
- アコナイト
- いるかもしれない
- クヴァレ
- なるほどね…
- ジュディッタ
- 「了解、それで大丈夫だよ」
- イルヤンカ
- 「そうですか。レムリア島のことをずっと調べていたユノさんも知らない、……なんだか怖いですね」
- ロゼット
- 「私も問題ありません」
- セイラ
- 金髪赤目の美人さんですよ
- アコナイト
- といいつつGMに。手があいた時でいいので、自宅の様子は元いた世界と変化があるかないかだけ教えてください
- セイラ
- だが男だ
- ユノ
- 「……島の中に何があるのか、どんな人がいるのかは私も知らないもの」
- リアレイラ
- 「ふむ、私も事務所の帳簿を確認しておきたい。先日までの私はどんな仕事ぶりだったか確認しておきたい」
- ユノ
- 特に変化はなさそう。
- アコナイト
- OKOK
- リアレイラ
- じゃあこっちもそんな感じだ
- イルヤンカ
- 家にあったPS5がセガサターン5になってます
- GM
- SEGAが勝利した世界線
- アコナイト
- つ、つよすぎる
- GM
- 大丈夫になったら場面を移しマウスになりマウス
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- リアレイラ
- 3DOかもしれねえだろ!
- クヴァレ
- ゲハ戦争に終着が
- アコナイト
- 水蛍がハイドロポンプを
- セイラ
- OKマウス
- アコナイト
- 使える世界線?
- リアレイラ
- おk
- ジュディッタ
- ドリームキャスト!
- GM
- お前は「あわ」がお似合いだ
- アコナイト
- あ、買い物タイミングだとおもうので生ピアシングをかっておきました >GM
- セイラ
- とぅるるるあわわー?
- GM
- いいよ
- アコナイト
- わあい
- イルヤンカ
- お世話になっている人たちの様子を軽く見に行って、世界樹の存在以外は異常がないのを確認しておきます
- GM
- イルヤンカの使い古しの生ピアシングね
- リアレイラ
- マナチャージクリスタルをかった
- クヴァレ
- 意味深!!
- アコナイト
- まじ??
- イルヤンカ
- 下着みたいな言い方しないでください
- ジュディッタ
- 町並みを巡ったり様子伺ったりして……色々
- ジュディッタ
- 下着
- リアレイラ
- 他人の使ったピアシングはちょっと…
- GM
- その日、君たちは街の様子を見て回るが、レムリアと世界樹に関係すること以外に特に変わったことはなさそうだった。
- いつもと同じ街の、いつもと同じ情景。しかし心の中にある違和感は拭いきれず、落ち着かない様子で一日を過ごす。
- リアレイラ
- レムリア、世界樹、レアルタに関する刊行物が無いかを確認にしました
- GM
- どうにか身体を休め、準備をし、翌日君たちはユノを伴って列車でジョナスへと向かう。
- GM
- 月刊レムリアを手に入れました>リアレイラ
- リアレイラ
- すごい
- GM
- ムー並に信憑性のある雑誌だぞ
- アコナイト
- こちらもキルヒア図書館よって、借りれるレムリア、世界樹(これはありそう)、レアルタ関係の刊行物はかりました。なければ、賢神の本をかいました
- クヴァレ
- うさんくせぇ雑誌だぜ
- リアレイラ
- アトランティス人なんかいるはずねえよなあ
- アコナイト
- 同じものよんでそう>リアレイラ
- ジュディッタ
- 陰謀論
- リアレイラ
- 定期購読しよう
- GM
- そこではレムリアからの使者だという少年――年の頃は君たちとそう変わらない――が待っていて、予め用意されていた船に乗り込み、君たちは一路レムリアへと向かう。
- クヴァレ
- たまに付録で妙に豪華なおまけがついてくる
- アコナイト
- 最近きいてそう(GMが
- GM
- 最近きいた
- クヴァレ
- 10君!
- 9面子出てきた?来ないねわかる
- GM
- だって
- アコナイト
- アドルさん
- GM
- 時系列がかなり昔なんだぞ
- クヴァレ
- 悲しいよぼかぁ
- GM
- 蛇頭海に浮かぶその異様な赤い巨木は幻想的な美しさを持っているが、やはりどこか底冷えするような不気味さも併せ持っている。
- 巨木の上を見てみれば、赤く染まった葉が茂っていて、空を覆い隠してしまっていた。
- レムリアからの使者に尋ねてみれば、ある程度質問に答えてはくれるものの、踏み込んだ問に対しては現地についてからの一点張りだった。
- 船旅自体に問題はなく、レムリアの北に位置する世界樹を迂回するようにして、君たちは島の南側へと回り込む。
- ゼロスらが語るには人工的に作り出した島だったようだが、とてもそうは思えない大きな島だ。
- 実際、間近でそのサイズを見たディアキリスティスは驚きを浮かべていた。
- リアレイラ
- 私は船旅の途中にブラックロッドを装備した状態で、使い魔とMCCを使い、時間拡大7倍のブラスウイングをつくりゅ!!
- セイラ
- 「…よく今まで見つからなかったわね」実際にあったなら、と仮定したならば。
- ジュディッタ
- えらい
- GM
- 世界樹とレムリア島の威容を間近にしながら、君たちを乗せた船はゆっくりと接岸する。
- リアレイラ
- MP消費しめて91
- クヴァレ
- えらい!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- え、えらすぎる
- クヴァレ
- わあ
- リアレイラ
- 2D6 → 10[4,6] +16 = 26
- ディアキリスティス
- 「本来は、ここまでのサイズではありませんでした」
- 「何倍あるのでしょう……」
- クヴァレ
- 「……これが、本当に人の手によって作り出されたものなのですか……」 ふああ
- ジュディッタ
- 「誰かが大きくしたってことかな」 狭かったのかな。
- 使者
- 「ようこそ、レムリアへ。といいたいところですが……あまり私が歓迎してしまうと、レアルタ様のご不興を買ってしまうかも知れませんので、今しばらくご辛抱ください」
- イルヤンカ
- 「……ど、どうも…… ご丁寧に……」 >使者
- ロゼット
- 「世界の認識を捻じ曲げる力があるのならば、その程度は容易なのかもしれません」 >ジュディッタ
- セイラ
- 随分と心が狭い神なのね、とは言わない。
- イルヤンカ
- ご不興を買うとどうなるんだろう……
- アコナイト
- 「───」怪しい刊行雑誌(月刊レムリアを何号か分)を全て読み切って──「ああ。そちらこそ気を付けてな」
- セイラ
- 信仰に対してどうこういうのは後がめんどくさいのは学習している。
- 「大丈夫よ」
- GM
- 不気味な世界樹を背にしてはいるものの、
- リアレイラ
- 「ほう。それは御自ら歓待してくれるということだろうか」>使者
- アコナイト
- と、船の上ではずっと怪しげな雑誌を読んでいたが、ついたのを確認すればすぐに動き始める
- GM
- 島自体は豊富な水源と肥沃な大地に恵まれた風光明媚な場所だ。
- リアレイラ
- ふろく レアルタさまのひみつ(全16種類)
- アコナイト
- 「郷に入ればという言葉もある。そちらの慣習に従おう」>使者
- ジュディッタ
- 「なるほどね、言われればそんな感じもするよ」 大きさなんて些末か……>ロゼット
- セイラ
- 「木がこんな状態じゃなかったらもっと綺麗なところなんでしょうね」
- アコナイト
- ケーキが好き!
- リアレイラ
- ねこがすき
- GM
- 遠くに見える街らしき場所へ続く道もそれなりに整備されていて、様々な樹木が豊かに育っている。
- 使者
- 「そのおつもりだと伺っています」 >リアレイラ
- リアレイラ
- 「なるほど、なるほど」
- ユノ
- 「……あの街には、たくさんの人が住んでいるのかしら」
- ジュディッタ
- 猫が不幸なのは許されないため、猫が関わる事件は未然に防がれているという
- 使者
- 「ええ、レムリアには集落はあそこを除いて存在しません」
- イルヤンカ
- 「ほ、へ、へぇえ~~~」>レアルタ様自ら
- セイラ
- 「住んでいるのは神官が主?」
- ロゼット
- 「心が狭いのか、寛大なのかよくわかりませんね」
- リアレイラ
- 使者に頷き返してから、読書タイムを終えたアコナイトの元へ向かった。本を読むときは孤独で豊かで恵まれていなければいけないので邪魔しなかったのだ
- イルヤンカ
- 「……だ、大丈夫ですかね。これ。いきなりご対面とかわたし心の準備が……」>リアレイラ
- 使者
- 「いえ、街には様々な仕事に従事する者がおります。ただ、我々レムリアの民は種族を問わず一定以上老いることはありません」
- クヴァレ
- 「……あ」 とことこリアレイラを追いかける。隙があればお世話する腹積もりだ。
- 使者
- 「と……すみません。今のはお忘れください」
- アコナイト
- 「ああ。そちらも同じ本を目につけていたようだが」
- リアレイラ
- 「問題ない、店主に接するようにしておくといい」>イルヤンカ
- ジュディッタ
- 「わざわざ面と向かうことになるのか……詳しい話は他に任せるよ、予め言っとこう」
- アコナイト
- >リアレイラにいつつ
- 使者
- 「レアルタ様御自らご説明くださるかと思います」
- セイラ
- 「…そう」
- アコナイト
- 「まあ、ああいう雑誌はああいうものだろう。編集者の意図がよくわかった」
- 使者
- 「それでは、私に付いてきてください。街までご案内します」
- イルヤンカ
- (無理~~ 無理無理無理)>忘れてください ムリムリムリムリ
- アコナイト
- 「ああ、頼む」>使者ちゃん
- セイラ
- 使者が見ていないところでは苦いモノをかんだ表情を浮かべた
- GM
- 使者に続いて上陸し、君たちはその足でレムリアの大地を踏む。
- ――近付いていけば、世界樹の威容に隠れていた街の様子がよく見えてくる。
- リアレイラ
- 「うん、しかし、ああいったものが存在し、今の使者殿の話からも人柄がある程度知れるところだが」
- イルヤンカ
- 「は、はい。リアレイラさん達がいて心強いですね……」>ジュディッタ
- リアレイラ
- 「薄すぎるとは思わないか」歴史への、世界への影響がだ>アコナイト
- GM
- 街の周囲は大きな堀のようになっていて、それに囲まれるようにして現代の技術で造られたとは思えない造りの壁が街を覆っている。
- ジュディッタ
- 「本当にそう思うよ」 うんうん>イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「にしても、……老いない? そんな場所だったら、もっとみんな殺到している気がしますけど……」 ブツブツ
- GM
- 壁は高く、容易には侵入出来ないようになっているが、その壁よりも高く、街の中に聳える塔のような建物が見える。
- アコナイト
- 「それは俺も思っている。──だが、今の所、元の世界/今の世界を区分する大きな違いを見つけることができない」
- リアレイラ
- 「石を投げ込めば水面に波紋が生じ、岸には波が押し寄せる。だが、コレはまるで水面に映る月だ」
- ジュディッタ
- 「出てるぞ、癖が」 腰辺りを小突く。>イルヤンカ
- クヴァレ
- 「……塔…?」 壁の天辺から見える突端を見上げて
- GM
- 街の入り口となっているのは、君たちの目にも見えている街の南の橋。そのほか3つの橋が各方面に架けられているのだという。
- ジュディッタ
- 胸も出てる
- イルヤンカ
- 「あの……。あの塔は?」 「イルスファールの魔術師ギルドみたいですね」
- ロゼット
- 「随分と大きな建物があるのですね」
- アコナイト
- 「なるほど。言いえて妙だな」
- イルヤンカ
- 「うっ……」 んがぐぐ。口をつぐんだ。>ジュディッタ
- アコナイト
- >水面に映る月
- リアレイラ
- 「誰もが目にすることが出来ながら、実存は定かではない。たいへん面白い」
- セイラ
- 「………全然実感がわかないわ」
- 使者
- 「……塔については、また後ほど」
- 「その、なんとかと煙は高いところが好き、というでしょう」
- イルヤンカ
- 「は、はい……」 これも不興を買うのかなーーと、肩をすぼめていると、予想外の言葉が返ってきて 「は、はあ……?」
- 「なんとかって…… 何かな。クヴァレくん」 わかる?
- アコナイト
- 「風刺というものは意外ときかれてしまうものだ」
- ジュディッタ
- 「元からあったのを流用しているのか、新たに作ったのか……にしても、さっきの話に帰結してしまうな。この程度のことも造作もない……」
- ディアキリスティス
- 「私の記憶が正しければ、そこに入る語句は“馬鹿”だと思うのですが」
- リアレイラ
- 「塔は権威の象徴、世界樹の象徴でもあるのだろう」
- アコナイト
- 「既にレアルタ様が近くにいるかもしれない、俺ならば畏れ多くてそのような言葉ははけないな」>使者
- 使者
- 「…………」 使者は口を噤む。
- クヴァレ
- 「…………」 到底言えません 「……え、えぇと……なんで、しょうか」 アハハハ… >イルヤンカ
- セイラ
- 「…レアルタの民にとって、レアルタ…様は神なの?」
- ジュディッタ
- 「…………この後何もないといいね」 使者くん……
- ユノ
- 「レアルタというのがどういう存在なのか、よく分からなくなってきたわね……」
- リアレイラ
- 「なるほど、彼の神は大層人心を集めているらしい」
- 使者
- 「勿論。レアルタ様がいらっしゃるからこそ、我々はこの地で生きていけるのですから」
- ロゼット
- 「会ってみれば分かります。急ぎましょう」
- セイラ
- とってつけたように敬称をつけた
- イルヤンカ
- 「………」 ささっ、と服の上からおなかを抑えた。神の不敬を買うとおへそを取られるという迷信である
- アコナイト
- 「そうでもないだろう。リアレイラが既に指摘しているが。この雑誌が既に人柄を物語っているからな」
- GM
- 不敬だぞ:-(
- リアレイラ
- 「ルーフェリアという国では実体を持った女神が身近な存在として共に暮らしていたそうだ」
- アコナイト
- と、月刊レムリアをユノに見せながら
- ジュディッタ
- 使者くん大丈夫かとおもったらセイラだった(敬称
- ロゼット
- 「ここもそういった場所なのでしょうか」
- ジュディッタ
- きけんがあぶない
- ユノ
- 「は、はあ……。何かを読んでいると思ったら、こんなものを……」
- イルヤンカ
- 「……それ、月刊にできるほどネタがあるんですかね……」
- 使者
- 「こほん。とにかく、参りましょう。レアルタ様が首を長くして待っていらっしゃるはずです」
- アコナイト
- 「存在していない場所については好き放題かけるが、存在している場所をこうも好き放題書くことを容認している──それほどに心は寛容。あるいは目立つといった行為はレアルタ様の嫌うところではないのだろう」
- セイラ
- 「…ここも似たようなところなのかしらね」>リアレイラ
- アコナイト
- 「ああ。脱線してしまった。お願いしよう」>使者
- リアレイラ
- 「意思の疎通が取れる距離感にあるならば、教えなどという抽象的なものより、本人の人柄などについて直接触れる機会があるということだ」
- イルヤンカ
- 「は、はい」 使者の後へ続く
- セイラ
- どうにも神というものについてはぴんとこない。
- ジュディッタ
- 話が落ち着いたところを見計らって、なんとか、の答えをイルヤンカに耳打つ。
- GM
- 使者に続いて、君たちはレムリアの街へと向かって歩いていくが――
- イルヤンカ
- 「あは、あははは」
- ジュディッタ
- 口元に人差し指を予め置いておく。
- GM
- 不意に君たちの頭上で、雷のような音が鳴り響く。
- リアレイラ
- 「神性と親和性は似て非なるものだ、権威には身近さは邪魔にもなるだろうな」
- セイラ
- 「信仰っていう意味では、貴方の方がよく理解できそうね」>クヴァレ
- アコナイト
- 「──」
- GM
- その音を皮切りに、空が赤く――“世界樹”から広がるように染まっていく。
- ジュディッタ
- あっあっ神のお怒り じゃなくてよかった
- ロゼット
- 「――これは?」
- 使者
- 「……このような時に!」
- アコナイト
- どっかで聞いたことありますねえ
- クヴァレ
- 「…は、はあ」 曖昧な返答をセイラに返してから、異変に気付いて
- セイラ
- 「これも世界樹の異変の一つ?」>使者
- ジュディッタ
- 「一際赤くなったように思えるのだけど」
- イルヤンカ
- 「……!? こ、これ……」
- ディアキリスティス
- 「“世界樹”からいくつもの気配。今からは、雨ではなく魔物が降るでしょう」
- ユノ
- 「魔物……!?」
- リアレイラ
- 「ふむ、そうなるか」
- アコナイト
- 「その様子から見るに──対処が必要そうだ」
- と、剣を取り出し
- 使者
- 「ええ、世界樹の病による影響のひとつ。“黄昏”の魔物の出現です――」
- ジュディッタ
- 「全く嫌な予報だね……」 周辺を探るように見てから身構える。
- セイラ
- 「ロゼット、クヴァレ、ユノをお願い」
- イルヤンカ
- 「“世界樹”から…… 赤が感染っていく……?」
- アコナイト
- 「……」黄昏の言葉に少し悩んで
- GM
- これは
- たんごポイントですよ
- リアレイラ
- 「対処した場合、神の覚えが幾分か良くなると思って良いだろうか?」>使者
- クヴァレ
- 「畏まりました。セイラ様」
- セイラ
- TP
- ロゼット
- 「わかりました」
- セイラ
- 「黄昏って確か…」ディアキリスティスを見やり
- ブラスウイング
- ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/-
メモ:防護:頭部5/胴体5
- GM
- 使者が君たちにそう返せば、世界樹の方角から赤黒い飛翔体が君たちと街の間を遮るようにいくつも飛来する。
- クヴァレ
- まだミッシングリンクには足りない
- ディアキリスティス
- 「我々の認識と同じものかはわかりません」
- ジュディッタ
- 「かといって何もしないわけにもいかないだろ。僕たちも加わったほうがいいよな?」 >使者
- 使者
- 「……」 ちら、と君たちを見回して、やってきた魔物の数を見る。 「本来ならば私ひとりで対処すべきですが、あの数は……」
- イルヤンカ
- 「それって…… 殴って倒せるものですか?」
- クヴァレ
- 「ユノ様、こちらへ」 彼女を最後方へ下がらせると、杖を握って
- セイラ
- 「どの道異変の対処で呼ばれたのよ、乗り掛かった船よ」
- 使者
- 「……ダメージは与えられると思います。しかし、」
- ユノ
- 「え、ええ……」 慌ててクヴァレの後ろへと下がって
- ジュディッタ
- 「……何か、法則でも働いているのかな?」
- アコナイト
- 「懸念点は聞いておこう」
- セイラ
- 「手が足りないなら貸すけど、具体的な対処法はあるの?」>使者
- 使者
- 「あなた方はまだレアルタ様のご加護を受けていません。くれぐれもご無理はなさらぬよう」
- リアレイラ
- 「クヴァレ、鳥の傍を離れないように」真鍮製の鳥型ゴーレムをクヴァレとユノの傍につけ、
- セイラ
- 「引き際はわかってるわ」
- クヴァレ
- 「はい、リアレイラ様」
- 使者
- 「外の方を招くのはこれが初めてです。何が起こるかは私にも予想がつかないのです」
- イルヤンカ
- 「……そ、それって受けないといけないものですかね……」
- アコナイト
- 「なるほど──確かにこの島においてそれは不利になる点の一つか」
- ジュディッタ
- 「そもそも相当の強さというわけかな……ではお言葉に甘えて命大事に、で行くよ」
- ディアキリスティス
- 「イルヤンカさん、考えるのはとりあえず後にしましょう。私も少し不安です」
- リアレイラ
- 「ほう、賢神からは声がかからなかった私に加護を与える神か」
- イルヤンカ
- 「と、とにかく、物理が通じるならお役に立てるかもしれません。……クヴァレくん、ユノさんは任せるね」
- アコナイト
- 「ああ。君は最悪職務を優先してくれればいい。最悪の場合、一つのケースとして俺たちを報告するのが君の役目だ」
- GM
- そうこうしている間に、飛翔体は地面へと突き刺さり、そこから植物が生えるように動物や人の形を為し、赤黒い魔物となっていく。
- アコナイト
- >使者
- クヴァレ
- 「イルヤンカ様も、どうかご無理をなさらず」
- 黄昏の魔物
- HP:400/400 MP: 部位:4
- ロゼット
- 「私も、ユノの守護に当たります。前は任せました」
- リアレイラ
- 「死んだら呼び戻すが出来るだけ死なないように」
- イルヤンカ
- 「うわぁ、怖い!」 そして気持ち悪い!
- アコナイト
- 「ああ。頼んだ」
- セイラ
- ナエトルシステム!?
- ジュディッタ
- 「善処するよ」
- アコナイト
- 「──さて、どのような性質か。見せてもらおうか」
- GM
- そうだぞ
- 黄昏の魔物
- 黄昏の魔物たちは、武器を手に、あるいは牙を剥き、君たちへと一斉に襲いかかってくる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- イルヤンカ
- 「ディディディ、ディアさんも下がっていてください。ここは――わたしたちに任せて!」
- アコナイト
- 悲しい話していい?
- イルヤンカ
- 部位4もあったらもう
- セイラ
- いいよ
- アコナイト
- 俺よりロゼットが殴った方がつよいwww
- リアレイラ
- いいのか、ナエトルシステムでだけはソサは超有能だぞ……?
- アコナイト
- ドッ
- イルヤンカ
- やばいですよ
- 黄昏の魔物
- その見た目、動きは不気味な異様さを備えていて、生物としての本能に恐怖や嫌悪を訴えかけて来る。
- GM
- どっ
- ジュディッタ
- だいだげき~
- GM
- いいんだぞ
- クヴァレ
- だけっていうな!
- ディアキリスティス
- 「わかりました。周辺の警戒はお任せを」
- アコナイト
- あ、パパのBGMだ
- リアレイラ
- ソサなんてフェアテの残りカスよ、ワハハ
- セイラ
- まあリアレイラまでいくかどうかは
- わからんがなこのメンツ…
- GM
- そうだぞ
- イルヤンカ
- とりあえずなぎ払ってきましょう
- GM
- やっちまいな
- リアレイラ
- 私にはブラスウイングくんもいる
- アコナイト
- 「……」
- ジュディッタ
- 「ふん、魔神みたいなことをしてくるものだね」
- セイラ
- 「イルヤンカ、右側、任せたわよ、反対は私が行くわ」
- イルヤンカ
- 「りょ、了解!」
- アコナイト
- 本能的な拒絶を感じる。恐怖というよりも感覚に直接訴えかけてくれるそれと──
- セイラ
- まずは範囲攻撃ジャーどもがいくか…
- アコナイト
- 使者の様子を見比べる
- 使者くんは平気そう?
- 使者
- 使者くんは慣れている分君たちよりは平気そう。
- ジュディッタ
- 「大多数は先にやってくれ。取りこぼしを僕がやる」
- 使者
- でも使者くんも嫌そうだね。
- アコナイト
- OK
- イルヤンカ
- 「ど、退いてくださーーーーい!!」 いまいち頼りない気合の声を叫びながら、巨大な鉄球振り回して異形の魔物たちに殴りかかっていく
- ジュディッタ
- いやいやでも仕事こなす使者くんえらい。
- イルヤンカ
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
- アコナイト
- 「──(加護の有無によって軽減できるものではないと見た。となれば魔神がもつおぞましさに似たようなもの、か)」
- イルヤンカ
- 四部位に命中判定ですよっ
- 2D6 → 8[2,6] +14 = 22
- ディアキリスティス
- 「混沌の氾濫の魔物たちと同じ不気味さ……彼らの言う“黄昏”の魔物も、私たちが見てきたものと同じものなのでしょうか」
- あたるぅ
- 黄昏の魔物
- 黄昏の魔物たちは防御など顧みる様子もなく、イルヤンカへと一斉に飛びかかって来る。
- アコナイト
- 「“黄昏の空”の事案は多少は聞いたことはある。君たちの資料にもそれは書かれてあったが──それに関しては俺には分からない」
- イルヤンカ
- だん、と踏み込んで、自分に引き寄せられる魔物の群れを、横薙ぎに殴りつける
- 威力52 C値9 → 10[1+4=5>6] +21+2 = 33
- アコナイト
- 「だからこそ、ディアキリスティス。君に問おう。君の感覚は、君の勘は、あれは同類か、別か。どのように感じている?」
- イルヤンカ
- 威力52 C値9 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +21+2 = 36
- 威力52 C値9 → 12[4+5=9:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +21+2 = 60
- 威力52 C値9 → 7[3+1=4] +21+2 = 30
- 黄昏の魔物
- ぎゃあ!
- アコナイト
- ぎゃあ!
- ジュディッタ
- きもてぃ~
- クヴァレ
- やったでおい
- 黄昏の魔物
- HP:241/400 [-159]
- セイラ
- クリティカルレイAを自分 必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言
- 黄昏の魔物
- イルヤンカへと魔物の刃や牙がぶつかる前に、彼女の鉄球がすべてを薙ぎ払った。
- ディアキリスティス
- 「まったく同種のものかは確証は持てません。しかし、繋がりはあると思います」
- アコナイト
- 「なるほど、それについては君の勘を全面的に信じよう」
- リアレイラ
- 「黄昏、黄昏か……暁光の訪れは漆黒と薄明の後だろうに……ふむ」
- イルヤンカ
- 手応えあり。 「よ、よかったーー通じます!」
- セイラ
- 「鬱陶しいわね」イルヤンカの反対側にて薙ぐ
- 命中力/ヘビーペンデュラム1H
- 2D6 → 5[1,4] +14+0 = 19
- 黄昏の魔物
- 鉄球に潰された魔物たちは、ぐちゃりと血肉を飛び散らせながらもなおも向かって来る。
- 当たる;;
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 10[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +17+0 = 35
- 黄昏の魔物
- いたい
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +17+0 = 57
- 黄昏の魔物
- いたすぎ
- セイラ
- あ
- クヴァレ
- やばちゅぎ
- アコナイト
- こいつらいつも回してるな
- リアレイラ
- こわ
- イルヤンカ
- こわやこわや
- セイラ
- ちょっとまって、ひっさつはいっちゃったごめん
- 黄昏の魔物
- 必殺が乗ってるな
- セイラ
- 27ね
- 黄昏の魔物
- ひゃい
- セイラ
- ダメージ
- 威力37 C値9 → 9[5+3=8] +17+0 = 26
- リアレイラ
- 「とりあえず、物理的に破壊できるのは間違いないようだ。あれらを受けて無傷だったら帰っているところだ」
- セイラ
- 26だった
- ジュディッタ
- ふれいらーどもこわたん
- 黄昏の魔物
- HP:154/400 [-87]
- 26だったわね
- セイラ
- 35、26、26
- 35+26+26 = 87
- すまぬ
- アコナイト
- 「それは同感だな。ユノの護衛を考えても退却が賢明な判断だ」
- >リアレイラ
- セイラ
- こわやこわや
- アコナイト
- ジュディッタいっておいで
- 黄昏の魔物
- 反対側では、セイラが武器を振り回し、残った魔物たちを粉砕していく。
- ジュディッタ
- 「これで輪廻に還りたかないね――っ」
- リアレイラ
- 「最も、魔神と同じであれば本体には何の痛痒も無いのかもしれないが」
- 黄昏の魔物
- 感情や感覚の有無はともかく、少なくとも魔物たちには恐怖心というものはないようだ。
- イルヤンカ
- じゃらららっ、と鎖を引き戻し、 「まだまだ来ますよぉ!」
- セイラ
- 「ジュディッタ、そっち、行ったわよ!」
- ジュディッタ
- 「取りこぼしと一緒に相手しよう!」
- GM
- 君たちの攻撃はきちんと通じている。このまま攻め続ければ遠からず殲滅することが出来るだろう。
- 取りこぼした魔物たちが、後衛へと向けて殺到しようとするが――
- ジュディッタ
- MCC5点から【マッスルベアー】とうーーーーん【ヴォーパルウェポン】A自分に付与しよ
- クヴァレ
- 「…!ユノ様、リアレイラ様、お下がりくださいっ」 二人を庇うように一歩前に出て
- アコナイト
- 「ああ。それに奴らの生成の過程を見るに、形などはどうでもいいのだろう」
- ユノ
- 「クヴァレさん、無理はしないでね」
- ジュディッタ
- それらに向け先んじて両手利きで攻撃、右手から!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
- 2D6 → 7[4,3] +14+0 = 21
- アコナイト
- 「種をまいて、発芽した。そのような状態か」
- リアレイラ
- 「むしろ、君が下がるべきだ。大丈夫、この鳥は藁や木やレンガよりは強い」
- ジュディッタ
- 威力15 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +18+2+1+2 = 46
- なんて?
- クヴァレ
- うわあ!
- リアレイラ
- ブラスウイングで大体60点削れる
- ロゼット
- 「世界樹から種を飛ばし、芽吹かせた、ですか」
- イルヤンカ
- 拳……?
- ジュディッタ
- 間違えてない?
- GM
- ぎゃあ
- アコナイト
- 「さて──リアレイラ。一つ君と合わせておきたいが」
- イルヤンカ
- まrちがえてないよw
- ロゼット
- 回ってるから間違えてない!
- ジュディッタ
- ふあんになる
- 黄昏の魔物
- HP:108/400 [-46]
- ジュディッタ
- 左手~命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
- 2D6 → 9[3,6] +14+0 = 23
- アコナイト
- 「俺は少し検証したいことがある。それを踏まえて──君のゴーレムならどの範囲まで蹴散らせる?」
- ジュディッタ
- 威力15 C値10 → 4[2+5=7] +18+2+1+2 = 27
- 黄昏の魔物
- HP:81/400 [-27]
- ジュディッタ
- げしっと地面へ追いやる蹴りの命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
- 2D6 → 6[5,1] +15+0 = 21
- 威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- あいつ霧散したぞ!
- クヴァレ
- 「……っ」 盾になっているゴーレムへ、障壁の加護を与えようとするも、その直前でジュディッタの拳が魔物の群れを蹴散らしていった。
- ロゼット
- むさん!?
- GM
- 後衛へ向かおうとする魔物たちをジュディッタが食い止め、その拳を深く肉体へと食い込ませた。
- アコナイト
- むさんちゃん……
- リアレイラ
- 「ふむ……そうだな、二人分、というところか」戦士二人分だ>アコナイト
- GM
- 魔物たちは次々に落とされ、動くものの数も大分減ってきている。
- アコナイト
- 「では、少し検証してこよう。場合によってはこれから良い結果が得られる可能性はある」
- リアレイラ
- 「一人分、貴方が持っていくなら後は受け持とう」
- アコナイト
- 「あちらの塊を取りに行く」
- ジュディッタ
- 「あれだけ薙いでもまだ居るか――頼むよ!」
- アコナイト
- こくりと頷き
- じゃあいきますね
- ヴォパAとマスベアをMCC5から
- イルヤンカ
- 「うひゃっ!」 その一方、嚙みついてこようとした魔物の口に鉄球をねじ込むイルヤンカ
- GM
- 鉄球おいしい
- アコナイト
- クリったら、なんか情報ちょーだい♡とGMにいいつつ ????
- ジュディッタ
- イルヤンカの鉄球! イルヤンカの鉄球おいしい!
- mgmg!!
- GM
- こわっぴ……
- アコナイト
- 掠め取りを宣言して、ピアシングで、魔物に攻撃!
- GM
- 美少女のなら鉄球もおいしい
- アコナイト
- 武装はピアシングとガラスのバックラー
- イルヤンカ
- 大きすぎて顎が外れそうだよお
- アコナイト
- すっと、軽い動作で、敵の陣営に入り込む。持つ武器はいつものクレイモアではない
- イルヤンカ
- 外れるどころですまない
- GM
- 大丈夫。そのために顎鍛えてきた
- アコナイト
- 命中
- 2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
- ダメージ
- 威力14 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+4=5] +16+2+2 = 31
- イルヤンカ
- つよい
- アコナイト
- よし
- ジュディッタ
- でっか……
- リアレイラ
- 「イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、残敵を一か所に集めてくれ。まとめて始末する。君達に害は及ばさない」
- GM
- ぎゃあ! 自分殺し!
- ジュディッタ
- ダメージでっか……
- アコナイト
- クリティカルを放棄して掠め取り
- 28点ダメージです
- 黄昏の魔物
- HP:53/400 [-28]
- イルヤンカ
- 「りょ、了解です!」
- ジュディッタ
- 「わかった!」
- セイラ
- かすめとった
- GM
- アコナイトの短剣は確かに魔物の急所を突いた。
- イルヤンカ
- 「お、鬼さん、こっちですよーっ……!」
- アコナイト
- 「ふむ──」さあ、結果はどうか
- GM
- 普通の生き物ならば、それが致命的な一撃になっていただろう。手応えもある。
- セイラ
- 返事はせず…ただ行動に移す。
- GM
- 手応えはあった。のだが……
- イルヤンカ
- 逃げに転じる。自分に引き寄せられる分の魔物を誘き寄せ、ジュディッタたちとの合流を目指す
- GM
- 違和感が拭えない。確かにトドメを刺したという確証がどうしても持てないのだ。
- リアレイラ
- 「サンプルの採取は終わったか、ならば、始末をつけよう」
- アコナイト
- 「……ほう。これは面白い感覚だな」
- 「ああ。頼んだ」リアレイラ
- セイラ
- 迎撃を行いながら一か所に集める。
- ロゼット
- 「殴っても、面白いと感じる感覚はありませんが」
- アコナイト
- 「──どうにも。認識のズレがここにもありそうだ」
- リアレイラ
- 自身は行動せず、ブラウスイングを集敵した場所に突っ込ませ
- ジュディッタ
- 「どうも逃げは取らないようだからな……さあ追ってこい!」 一ところに集まるように、イルヤンカ、セイラと合流を目指して……
- セイラ
- 「…まるで幽霊を相手にでもしてるみたいね、気味が悪い」
- アコナイト
- 「ああ。当然、俺も嗜虐趣味はない。そういった面白みを感じることはないが──、殴ったはずなのにという違和感があればそれは検証すべきところだろう」ロゼ
- 鳥くん
- 真鍮の鳥が羽をばたつかせながらクルクルとその場を廻りつつ、火炎のブレス!
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- アコナイト
- 「実に前に経験した避けたはずなのにと、似通っている」
- 鳥くん
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ロゼット
- 「確かに、妙な感覚……ダメージは与えているのに、倒した、という感覚が湧いてきません」
- 黄昏の魔物
- HP:9/400 [-44]
- 鳥くん
- そして、焼け残った奴を嘴で突きまわす
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- アコナイト
- 「ああ」
- 鳥くん
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- ジュディッタ
- えらい
- クヴァレ
- 綺麗に倒した
- GM
- 魔物たちが集まったところへ、猛火が吐き出され彼らを焼いていく。
- やるじゃん
- 黄昏の魔物
- HP:1/400 [-8]
- 鳥くん
- のこった?!
- セイラ
- 1足りない!?
- ジュディッタ
- のこっちゃった。
- GM
- 残った最後の1匹を、ブラスウィングのくちばしが捉え、食い破るが――
- クヴァレ
- たおしてなあい!
- GM
- 倒したはずの魔物たちが、君たちの目の前でのそのそと立ち上がっていく。
- リアレイラ
- 「よし、始末が……む」
- ジュディッタ
- 「……これは加護の有無に入るものかな?」
- ディアキリスティス
- 「仕損じた……? いえ……これは」
- イルヤンカ
- 杖でぽこっと殴っても倒せるぞw
- セイラ
- 「幽霊じゃなくてアンデッド…?」
- アコナイト
- わかる
- アコナイト
- 「──……なるほど」
- セイラ
- 「それとも…どこかに核でもあるのかしら」
- ロゼット
- 「アコナイトの言う感覚の正体は、これでしょうか」
- リアレイラ
- 「残敵の戦力を見誤った……? いや、やはり、これも水面の影のようなものか」
- ジュディッタ
- 「どうしたものかな……」
- ディアキリスティス
- 「どのような仕組みであれ、無限に再生でもするのであれば、この数を相手にするのは得策ではありませんね」
- リアレイラ
- 「この連中は元居た場所と繋がりが切れていないのかもしれない」
- ディアキリスティス
- 「使者の方、何か良い方法は――」
- アコナイト
- 「ああ。となれば──」
- ロゼットにいわれて周囲を見て
- GM
- 君たちが次の手を考えていると、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- リアレイラ
- 私が主動作で殴ってさえいれば!
- 『ヴェス・ジスト・ル・バン。フォレム・ハイヒルト・バズカ――フォーデルカ』
- アコナイト
- おいおい
- 俺が掠め取らなければ──ってコトだぜ
- ?
- 魔法を知る者には、聞き慣れているかも知れない詠唱――真語魔法の火球の詠唱がどこかから響いて来たかと思えば、
- アコナイト
- でも綺麗な感じ(1/400)
- アコナイト
- 「──おっと」
- GM
- 巨大な火球が弱った魔物たちの上から飛来し、魔物たちを焼き尽くす。
- セイラ
- 「…増援?」
- イルヤンカ
- 「そ、それなら、動かなくなるまで――」 ふたたび巨大な鉄球を振り上げ…
- GM
- それに続いて――
- リアレイラ
- 「第六階位……」
- 「よくここまで追い込んでくれた! 後は任せとけ!」
- アコナイト
- 「どうやら俺たちの出番はここまでらしい」
- 「おりゃあああああああ!」 威勢のいい男の声が聞こえ、別方向の魔物の群れへと、今度はその男本人が巨大な斧を振り下ろしながら落ちてきた。
- クヴァレ
- 「……か、彼は…」 豪快だ…
- ジュディッタ
- 「なら大人しく引き下がるか」 射線となるであろう場所から、手早く身を引いていった。
- GM
- 周囲の地面を隆起させる程の威力のその一撃は、魔物たちを高く突き上げていき、
- アコナイト
- 「後は加護を持つ専門家に任せるのがいいだろう」といいつつ、先ほど斬った感覚をもう一度確かめるように。撤退した。
- セイラ
- 「…味方、でいいのかしら?」>使者殿
- 「――あなたたち、少し下がって」
- 使者
- 「――はい!」 セイラに勢いよく答えると、 「皆さん、後ろへ」
- イルヤンカ
- 「わ、わァ……」
- セイラ
- スッと声が聞こえるとともに下がり
- ジュディッタ
- ちいかわになっちゃった…
- セイラ
- 「イルヤンカ、こっち」
- アコナイト
- わぁ
- リアレイラ
- 「これはいい、観戦させて貰おう」
- GM
- ちいかわイルヤンカ!?
- クヴァレ
- 声に振り返り 「……」
- リアレイラ
- なんとかなれーっ!
- イルヤンカ
- 「は、はい」 事態から視線を離さず、一旦下がります
- どこからともなく、巨大な水流が発生し、荒れ狂うそれらが魔物たちをまとめて浄化していく。
- クヴァレ
- ちいかわンカ!?
- セイラ
- ハイドロポンプ…!?
- 君たちの攻撃によって弱っていた魔物たちは、三者三様の攻撃によってトドメを刺され、跡形もなく消えていく。
- アコナイト
- 「おそらくあの姿は虚像に過ぎない。ここからは勘にしかすぎないが──あの飛んできた飛翔体。あれが本体であり、同時に加護がなければ浄化できないモノだと推測する」戻りつつ。提案を受け入れてくれたリアレイラに
- GM
- 無凸でも強い
- イルヤンカ
- 「――あ、あの人たち…… 強い……」
- GM
- 魔物が完全に消え去ると、君たちの前に3人の人物――今しがた聞こえた声の主が姿を現した。
- アコナイト
- 「つまり、形の上は急所であっても。あの飛翔体のパーツにしか過ぎなければ幾ら有効打を与えようがといったところ、か。まあ、答え合わせはレアルタ様がしてくれるだろうが」
- 水色の髪の少女
- 「いいえ、強さだけで言えば、あなたたちの方がよっぽど。私たちは、ただこれの対処に慣れているだけ」
- イルヤンカ
- 「――……」 武器を下ろしつつも、警戒の色が滲む目で3人を見つめる
- リアレイラ
- 「カラクリとしては魔神と同じようなものではないか。大元が近いのだろう」
- セイラ
- 「…使者いわく、味方だそうよ」>イルヤンカ
- 水色の髪の少女
- 一人目は、淡い水色の髪に蒼色の瞳を持つ、神秘的な雰囲気の衣装に身を包んだ少女。
- アコナイト
- 「ああ。先の君の推察通りだ。そして、そうなると──」といったところで、少女が出現し
- リアレイラ
- 「例の飛翔体がいわば、中継器の役割を持っているのかもしれない」
- 金髪の青年
- 「おうよ。外の人間が黄昏の魔物ども相手にここまでやれるとは思わなかったぜ!」
- 二人目は、尖った獣の耳を持つ金色の獅子のような髪の大柄な青年。
- イルヤンカ
- こく、と頷く。>セイラ 確かに害意は感じない。
- リアレイラ
- 1凸餅ありなら……?
- アコナイト
- こくりと、頷きつつ「まずは彼らとの友好を深めるのが先決だな。では考察は後で」>リアレイラ
- 金髪の青年
- その背には、巨大な斧を担いでいる。
- アコナイト
- 3凸餅ありなら……?
- リアレイラ
- 「ああ」
- 黒髪の少年
- 「……わざわざ僕まで来る必要はなかっただろ、これ」
- セイラ
- 6凸餅ありなら……?
- イルヤンカ
- 「……どっ、どうも、助かりました」>三人
- クヴァレ
- 「……」 それぞれが警戒を解いているのを確認して、頭を下げて後方に下がる。
- リアレイラ
- 餅も完凸なら……?
- ジュディッタ
- 越後製菓なら……?
- アコナイト
- 「いや君たちがいてくれたおかげで助かった」
- 黒髪の少年
- もうひとりは、暗そうな雰囲気の小柄な少年で、フードを目深に被って顔を隠している。
- GM
- 正解
- セイラ
- 「イルスファール、星の標の冒険者、セイラよ」名乗り >三人
- 水色の髪の少女
- 「いいえ、こちらこそ到着が遅れてしまってごめんなさい」
- アコナイト
- 「……俺たちではトドメはさせない。それは戦い慣れている君たちであればよくわかることだろう?」
- 「アコナイトだ。こちらこそ、待たせてしまったようだ」
- ロゼット
- 「……あなたたちは?」
- セイラ
- 「元々依頼を受けてきたから、ついでよ」
- リアレイラ
- 「大変、知見の得られる戦闘だった。素晴らしい手腕だ」
- !SYSTEM
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- クヴァレ
- 可愛い男の子の気配を察知
- イルヤンカ
- 「慣れてる…… ですか。この島では、こんな襲撃が日常茶飯事なんでしょうか」
- セイラ
- ポニテかもしれない
- クヴァレ
- ワッ
- 水色の髪の少女
- 「私はウィスカ。こちらのうるさいのがカスラーン、小さいのがアナムというわ」
- セイラ
- ちいさい…
- カスラーン
- 「まあ、な。この島にいる以上は、あいつらと戦えなきゃやってけねえ」
- ジュディッタ
- 「ジュディッタだ。……脅威はこれでひとまず終わりだろうか」 他散らばったりしてない? 平気?
- セイラ
- 「(レアルタじゃかった…)」
- ディアキリスティス
- 「ひとまず、この周辺に新たな敵の気配はないようです」
- ロゼット
- 「ウィスカに、カスラーンに、アナム……。あなた方は、レアルタではないのですね」
- アコナイト
- 「で、あれば、次の襲撃の前に。俺たちも集落へ向かいたいところだな」
- リアレイラ
- 「リアレイラ、魔導師をしている。一つ確認したい事があるが良いだろうか」
- ジュディッタ
- 「なら、何よりだ」
- ユノ
- 「危ないところを助けてくれてありがとう。私はユノ。彼らの同行者よ」
- ディアキリスティス
- 「ディアキリスティスと申します。ひとまずは、落ち着いたところで話を伺いたいものですね」
- イルヤンカ
- 「わたしは、イルヤンカと言います」
- ロゼット
- 「私は、ロゼットと」
- アコナイト
- 「俺たちは平気だが──ユノがいる以上、襲撃のリスクが可能な限り低い場所で詳細を聞きたいところだ」
- 「ああ、君の言う通りだ」>ディア
- リアレイラ
- 「アレらの戦力は途中までは想定内だった。私のゴーレムは十分仕留めきれるという目算があったが仕損じた」
- ウィスカ
- 「思っていたよりも人数が多いのね。それに……」
- 君たちを見回した後、じ、とロゼットのことを見つめる。
- ロゼット
- 「……何か?」
- クヴァレ
- 「……?」 下から伺うようにしてその視線を追った
- リアレイラ
- 「あの再生能力はこの種の魔物の固有の能力なのだろうか」
- ウィスカ
- 「ごめんなさい、失礼だったわね。昔の知り合いに似ていた気がしたものだから」
- イルヤンカ
- 「まあ、その、渡りに船…… じゃなくて、乗りかかった船というやつですかね」 話せば長くなるのですが色々ありまして、と>人数が多い
- アナム
- 「……そう思ってくれていいよ。トドメを刺すには、レアルタの力を借りる必要がある」
- カスラーン
- 「まあ、そっちの人の言う通り、こんなところじゃ落ち着いて話も出来ねえ。ひとまず街に戻ろうぜ」
- リアレイラ
- 「なるほど、止めを刺す前までは磨り潰せるのだな。では、まだやりようもあるな……」
- アコナイト
- 「そこは大方の予想通りか」アナムに頷いて
- クヴァレ
- 「………」 レアルタ、と呼び捨て。近しい立場の人間なのだろうか。
- ウィスカ
- 「そうね。多分、今頃彼女が事態に気付いて憤慨している頃だわ」
- セイラ
- 「そのあたりの事情も、レアルタ本人から聞いた方がいいのかしら」先ほどの使者の言葉を思い出し
- アコナイト
- 「その検証には俺も興味がある。1個の手段として後で共有してくれればありがたい」>リアレイラ
- 「いや、すり合わせといった方が正しいか」といいつつ
- カスラーン
- 「別に俺たちから話してもいいんだが……」
- アコナイト
- 3人組についていこう
- アナム
- 「後が面倒そうだからね……」
- ジュディッタ
- 「会いに行くのはまた落ち着いてから、ということだね」 ついていくわよ。
- リアレイラ
- 「観察していた限り、途中で再生能力が働いていた様子はなかった。ならば、やりようは幾らでもあるだろう」>アコナイト
- イルヤンカ
- 「あれですか。レアルタ様のご機嫌を損ねるというやつですか」
- ウィスカ
- 「とにかく、付いて来てもらえるかしら。詳しい話は後にしましょう」
- セイラ
- 「ええ」
- アコナイト
- 「俺もレアルタ様と直接会話をしたいからな。実はこの本を読んでからファンなんだ」月刊レムリアを3人にみせつつ
- カスラーン
- 「よくわかってるな。そいつから聞いたのか?」 そいつ=使者
- セイラ
- 相手は依頼主の関係者である、過度な警戒は見せないように。
- ウィスカ
- 「……何、それ」 月刊レムリアって……
- リアレイラ
- 「私もだ、この本にサインを頼みたい」
- アコナイト
- 「ああ。その極限のラインを見極めることができれば──という話だろう」
- ロゼット
- 「外の世界では、レムリアに関する様々な憶測が飛び交っているのです」
- イルヤンカ
- 「レアルタ様、自分が出ないと気が済まないタイプなのかな……」 「う、仲良くできるか不安……」 陽の者の気配を感じる…… ブツブツ
- セイラ
- 「外の世界だと、この島は神域なのよ」
- ジュディッタ
- 「(もしかしたら破られたり燃やされたりする末路を辿ったりしないだろうかね、あの本……)」
- アコナイト
- 「彼女たちの言う通りだ」>女子3人に頷き
- ウィスカ
- 「神域というのは間違っていないわ。間違いなく、ここは神の住む地なのだから」
- イルヤンカ
- 「え!? あ、ははははい、そうです。使者さんに聞いても、レアルタ様から直接の方がよいと……」>カスラーン
- GM
- 段々イルヤンカのセリフが
- ぼっちちゃんボイスで再生されてきた