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泡沫のプロヴィデンス 第一幕

20231001_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
はい、ここ
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/セージ5/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用17+1[3]/敏捷29+1[5]/筋力26[4]/生命25[4]/知力13+1[2]/精神14[2]
HP:69/69 MP:19/19 防護:3 
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命20[3]/知力31+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:63/63 防護:3 
GM
はい、ここ
アコナイト
掠め取りを覚えました
GM
こわっぴ
アコナイト
クリレイはまだ勘弁してやる(?
クヴァレ
えらいので立ち絵を清書している
GM
えらすぎ
!SYSTEM
イルヤンカが入室しました
イルヤンカ
えらい
GM
えろい
イルヤンカ
イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力32[5]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:51/51 MP:15/15 防護:0 
イルヤンカ
わたしも袖のとこ修正した
GM
ほらポーズがえろい
クヴァレ
えろい
誘ってやがる
GM
osikkoじょばーしてくるか
クヴァレ
してこい…
!SYSTEM
セイラが入室しました
GM
してきた
クヴァレ
えらい
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
セイラ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-032
HP: MP: 防護:
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用27+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22+2[4]/生命21[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:50/50 MP:21/21 防護:0 
GM
出たわね
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー8/ソーサラー7/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷20[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力33+1[5]/精神32[5]
HP:40/40 MP:79/79 防護:2 
リアレイラ
入浴中だ
GM
ふろわぬ
クヴァレ
今日が日曜という感覚があまりにもない
アコナイト
ぽぽぽ
GM
だが今日は日曜なのだ
セイラ
こんばんは
クヴァレ君、ちょっと雰囲気変わりました…?
クヴァレ
明日も休みたい
イルヤンカ
あしたやすみたい…
GM
いいよ
クヴァレ
立ち絵を清書中!
GM
あとはAOTYの登場を待つばかり
!SYSTEM
ジュディッタが入室しました
ジュディッタ
ジュディッタ・ダヴィア
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:29
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力24[4]/生命22[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:54/54 MP:16/16 防護:9 
GM
AOTYの登場だ
ジュディッタ
(´・ω・`)
クヴァレ
ご降臨された
GM
なぜしょんぼりする
アコナイト
(´・ω・`)
イルヤンカ
何か買い物をと思ったけどお金が中途半端だな…
ジュディッタ
ご臨終されたって見えた
GM
かわいそう
ジュディッタ
0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
クヴァレ
貴方は死なないわ
ジュディッタ
こんばんは!!!!!!
GM
クヴァレが守るもの
まあ
ジュディッタ
少年かわいい
GM
買い物はレムリアに到着してからでもできる
クヴァレ
///
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ジュディッタ
エンハンサーあげるかまよってた
GM
今日は基本会話だ会話だ会話だ
ジュディッタ
あげたらあげたで調整微妙さんになりそうなので
あげずにいく
GM
ガルバめ、ゆるさん
ジュディッタ
ガルバ!
クヴァレ
えっちな人が出るって聞きました
GM
えっちな人出るところまでいけるかな
よろしくお願いします。
ジュディッタ
G! R! B!
セイラ
よろしくお願いいたします。
ジュディッタ
なんか色相みたいなことになってる
イルヤンカ
よろしくお願いします
ジュディッタ
よろしくおねがいします
アコナイト
よろしくです
 
クヴァレ
よろしくお願いします!
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 


第一幕 世界は泡沫の夢のように消えて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Rewrite the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
かの地には、魔が蔓延る。
 人々を侵し、世界を壊す黄昏の魔が。

 かの地には、神が住まう。
 人々を守り、世界を救う暁光の神が。

 智識が集い、世を記録する世界樹は枯れ果て、
 その呪われた枝葉が俗世へと伸ばされる。

 しかし、案ずることはない。
 我らが神が、眩き光を以て皆を救いたもう。

 そう、その神の名こそは――
 
 
GM
古代魔法文明時代に存在したアトランティスという国家の研究施設を封じた魔域パンデモニウムの調査を命じられた君たちは、内部にて奇妙な現象に遭遇する。
そこにあったはずの"島"は消失しており、「私を見つけて」という謎の声が聞こえたかと思えば、その破片と思しきものの傍から見たこともない魔物が出現した。
それを退けるものの、君たちは魔物が出現した際に生じた空間の裂け目に飲み込まれてしまう。
目を覚ました時にはパンデモニウムの外に立っており、一見周囲の風景は何ら変わらないように見えた。
しかし、海岸に戻ってみれば、北西の方角に見たこともない巨大な島と天を衝く赤い巨木が現れていた。
不可思議な現象に驚く君たちをよそに、イルスファール軍の兵士たちはそれを当然のこととして受け入れており、巨木を"世界樹"、それを擁する島を"レムリア"と呼んだ。
リアレイラ
よろしくお願いします🙏
GM
パンデモニウムの管理官ゼロスによれば、それはおそらくパンデモニウム内に封じられていたはずの人工島レムリアと思われるとのことだったが、何故こうなっているのかは彼にも理解が追いついておらず、状況は謎に包まれていた。
GM
錬成しそうな手してるな
GM
"世界樹"は現在病に罹ってしまっていて、近日中にもイルスファールにレムリア島からの何らかの報せが届くらしいと兵士は語る。
君たちは再び聞こえた何者かの声、そしてこの異常を調査するため、ひとまずはイルスファール王都を目指すのだった。
 
アコナイト
するわよ(CV くじら
クヴァレ
👐
ジュディッタ
ナイス錬成
GM
――パンデモニウムの調査を終え、イルスファール王都へと戻ってきた君たちは、真っ先に〈星の標〉へと向かった。
リアレイラ
今日こそはゴーレムを造るという確かな決意だ(風呂あがり
GM
時刻は丁度朝の忙しい時間帯を過ぎた頃だ。ガルバも今ならば手が空いているだろう。
ジュディッタ
潔いセクシー
GM
そう思い、君たちは〈星の標〉の扉を開く。
中には、ぽつぽつと遅い朝食を取る冒険者や一般客の姿が見え、ガルバはカウンターの前に立つ誰かと喋っている。
ガルバと話しているのは、薄い緑髪の女性で、年の頃は君たちより一回りか二回り程上、といったところだろうか。
イルヤンカ
まさかロリガルバになっているとは…
ロゼット
「お取り込み中のようですね」
ジュディッタ
褐色の……
クヴァレ
このままここにいよう
リアレイラ
この世界線のガルバは金髪ジト目幼女
アコナイト
〈星の標〉の内装をチェックして──特に何もなければ空いている席に座り
GM
ここまでの街並みも、人々の様子にも、変わったところは見受けられなかった。
アコナイト
おっと
フライングサーティンしてしまった
GM
店の様子も同じで、ガルバもいつも通りのようにしか見えない。
GM
大丈夫だよ
リアレイラ
「ふむ、店主は店主のままのようだな、残念だ」
アコナイト
やったあ
イルヤンカ
「……たっ、ただいま戻りました………
ジュディッタ
「カウンター側でたむろでもしておくかい」
アコナイト
「ああ、急ぐことでもない」
ガルバ
「……そんな話を信じろと言われてもな……」 がしがしと頭をかき、困った様子だ。
アコナイト
といって、いつも通りまた読書をはじめる男であった。
セイラ
「なんでそこで残念なのよ…ええ、すぐ終わるでしょうし、待ちましょう」>前半リアレイラ、後半ジュディッタ
ディアキリスティス
「それなりに急ぐべきだとは思いますが」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
WALTZ FOR GRACE100%
クヴァレ
「……でも、どなたかお客様とお話している最中ですね」
イルヤンカ
気合を入れ、思い切って店内に踏み込んだ勢いも尻つぼみに途切れ、街並みと同じく何も変わらぬように見える店内やガルバを見つめる
セイラ
「さすがに割って入るわけにはいかないわ」>ディア
ガルバ
ガルバが戻ってきた君たちに一瞬視線を向け、ご苦労さんとでも言うように頷いた。
リアレイラ
「近似した二者の中にある大きな差異、それは事象を読み解く要素だから。店主にそれを求めるのはまぁ拙速なことは否めない」>セイラ
アコナイト
「どうせ1日で使える時間は限られている。ここで何か新しい事実が分かってところで、今日中に動くことは難しい。──おっと」
ジュディッタ
「長話になりそうだったら咳でもして……っと、一応認知はしてくれたようだよ」
アコナイト
と、ディアに応え得つつ
イルヤンカ
「こ、こっちだって緊急事態なんですから、次の順番に並びましょう!」 と緑髪の後ろに行儀よく並んだ
セイラ
「…私達のことは認知はできている、ってことね」小声
緑髪の女性
それに釣られ女性も君たちを見たが、すぐにガルバに顔を向け直し―― 「……荒唐無稽な話だというのはわかっています。ですが、どうかレムリア島へどなたかに同行していただきたいのです」
クヴァレ
「………」 やることは変わらない。ガルバに遠目から頭を下げて、いつものように厨房へ何かしらの手伝いをしようと向かう。
ジュディッタ
妙にお行儀よく並んだイルヤンカに笑顔だ。
セイラ
あの妙な島と神とやらと世界樹などということがなければ…本当に、変わりがない。
クヴァレ
――…」 その道中、聞こえてきた話にふと足を止めた。
セイラ
だからこそ気味が悪い。
ロゼット
イルヤンカの横に行儀よく並んで、女性の言葉が耳に入ると少し背を伸ばした。
リアレイラ
「ほう、興味深い話をしているようだ」
ディアキリスティス
「首を突っ込んでみますか?」
リアレイラ
「うん、そうしよう」
イルヤンカ
「いま…… れっ、レムリア島…… って言いました!?」
セイラ
「………レムリア?ごめんなさい、貴女、レムリアに行きたいの?」
ジュディッタ
「何を話しているのやらね」
アコナイト
「ああ」と、リアレイラ、ディアに頷き
緑髪の女性
「え――ええ……言ったけれど……」 反応した君たちに振り向いて。 「あなたたちは……?」
リアレイラ
「店主、今、レムリア島と言っていたようだが、旅費そちら負担であの島を観光できる機会でもあるのだろうか」
イルヤンカ
行儀よく並んでいたのに、緑髪の女性の言葉に反応して、カウンターに飛び付いた
ジュディッタ
「すまないね、興味を引いてしまって」 ずいと自分も寄る。
クヴァレ
はわああ
9…
ガルバ
「うちの冒険者だ。腕も上々だが……何だお前たち、そんなにレムリアに興味があったのか?」
GM
9……
アコナイト
「店主。パンデモニウムだったな。初の依頼だったから名称や、発音が違っていれば指摘してくれ。ともかくその依頼は終了した」
クヴァレ
バルドゥーク…
セイラ
まさかドンピシャでその単語が出てくるとは思わず声が出た。
リアレイラ
「何を言う、この私ならば以前から興味があるに決まっているだろう」
ガルバ
「ご苦労さん。その様子だと、特に滞りなく終わったか」
イルヤンカ
「興味、というか…… いま、そこから帰ってきたところだったんです」
アコナイト
「ああ。それに俺はこう見えて困っている人間を放っておけなくてな」
GM
レムリアからはかえってきてないぞ!!
アコナイト
といって、女性を見て
リアレイラ
「むしろ、いまだに行っていなかったことになっている事こそ業腹だ」
イルヤンカ
レムリアの間近から帰って来たから
ジュディッタ
「そりゃ、行ったことないからね」 入れないんだろ? と。<興味があったの?
ロゼット
「そうは見えませんでした」 >アコナイト
イルヤンカ
まあ言い方としてはまちがってない
アコナイト
「もし君が困っているのならば──是非話を聞かせてほしいのだが」しれっと、そんなことをいいつつ
GM
それならよゆう
アコナイト
緑髪の女性をみつめた
緑髪の女性
「話を聞いてもらえるのなら、是非そうしてもらいたいところだけれど……」
セイラ
「パンデモニウムの調査関係で、追加で調べなきゃいけないことがあるのよ」嘘は言っていない。 >ガルバ
イルヤンカ
「正確に言うと困っているのはわたしたちなんですが」
ガルバ
「ふぅむ。丁度いいといえばいいか」
アコナイト
「意外と手伝いをしていることも多くてな」>ロゼ
セイラ
「その人がちょうどレムリアへの同行者を探しているなら、ちょうどいいと思っただけよ」ガルバに頷いて
リアレイラ
「是非、聞かせて貰いたい。いくら払えばいい?と言いたいところだが、あまり持ち合わせはない」
アコナイト
「そういう意味では困っている人間に手を差し伸べることは“嘘”ではないだろう?」
ガルバ
「つい昨日、レムリアからこの店にも冒険者の協力者を募る報せが届いた。誰かしら請けるつもりのある者を探していたところでもある」
ジュディッタ
「ふうん……そうだったのか」
アコナイト
「ある程度は出すことはできるが──ふむ。なるほど」>ガルバマン
ガルバ
「何だ、困ったことでも起きたのか?」 >イルヤンカ
イルヤンカ
「と、とにかく、レムリア島のことをご存じなら、ぜひお話を伺わせてください。何かお役に立てることがあるかもしれません」>緑髪
アコナイト
前半はリアレイラの発言に
リアレイラ
「私はそれほど困っていない、むしろ楽しい」
緑髪の女性
「お話でしたら、いくらでも。むしろ、お金を支払うのはこちらだもの」 >リアレイラ
「……ええ、ではそちらのテーブルに」
クヴァレ
「お飲み物をご用意いたします」 腰を落ち着けて話すだろうと、緑髪の女性にそう言い置いてお茶を用意しにいこう
ディアキリスティス
「私はこの展開を予測してすでにテーブルに座っています」 ほら、みんなもどうぞ。
ジュディッタ
耳の後ろを緩く掻く。
リアレイラ
「素晴らしい。では、行こう」
ガルバ
「あー。いい。こっちでやるから、お前は座ってろ」 >クヴァレ
セイラ
「人手が欲しくて、レムリアに行ける依頼ならちょうどいいわ、話、聞くわ」>ガルバ、緑髪の女性
アコナイト
「ああ。聞かせてもらおうか」
ロゼット
「では早速、話を聞かせていただきましょう」
ジュディッタ
「聞くよ」
クヴァレ
「……は、はい…」 恭しく頭を下げると、とことことテーブルに向かい
GM
全員が着席すれば、キャロラインが明るく全員分の飲み物を運んできてくれる。
イルヤンカ
「妙な超常現象、というか…… 話せば長くなるのですが……」>ガルバ
緑髪の女性
「申し遅れました。私はユノというの。〈星の標〉の噂はかねがね」
ガルバ
「……ふぅん? だったら、なおのこと丁度いいかもしれんな」
イルヤンカ
「は、はじめまして、ユノさん。イルヤンカです」
ロゼット
「ロゼットと。〈星の標〉に在籍しています」
リアレイラ
「リアレイラ、魔導師をしている」
アコナイト
「アコナイトだ」
ジュディッタ
「ジュディッタだよ」
ディアキリスティス
「ディアキリスティスといいます」
クヴァレ
全員が紹介を終えたのを確認してから頭を下げ 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと。お好きなようにお呼びください」
ユノ
それぞれの自己紹介に頷いてから、 「イルヤンカさん、あなた今さっき、妙な超常現象と言ったわよね……?」
セイラ
「セイラよ」
クヴァレ
まだ全員ではなかったが全員だったんだ
イルヤンカ
「……は、はい。……あの、もしかしたら、こいつ頭おかしいんじゃないかと思われるかもしれませんけど……」
ユノ
「……私も今しがたガルバさんにそう思われたばかりよ」
リアレイラ
「一種の集団幻覚を見聞きしているところだ。思い違いと言ってもいい」
アコナイト
腕を組み──
ユノ
「集団幻覚……。そう……あなたたちも、私と同じなのね」
セイラ
「同じ?」
ユノ
「あなたたちは、レムリア島が数日前に突如として現れたものとして認識している。……そうではないかしら」
イルヤンカ
「……」 ユノの反応に意を決して、 「はい。レムリアという場所は、わたしが知っている限り、存在しない島でした」
リアレイラ
「あって当然とされているものに心当たりがないことを幻覚と言っていいものか分からないが」
ジュディッタ
「おや……」
ロゼット
「肯定します。私たちの認識では、あのような島は存在していませんでした」
リアレイラ
「思ったより綻びが大きいようだ」
セイラ
「…同じってことは、貴女もそうってことね」
アコナイト
「仮にそうだとしたら──と問いたいところだが。周りが認めてしまっている以上、そうだと認めるしかないだろう」
ディアキリスティス
「だというのに、周囲の人間たちは皆それを当然として受け入れている」
ジュディッタ
「案外探せば、他にも居そうな気がしてきたな」
イルヤンカ
「わたしたちが、ある調査から戻ったところ、巨大な島と、天を衝くほど大きな巨木が出現していたんです」
ユノ
「……」 ジュディッタの言葉には、表情を暗くして首を横に振る。
ジュディッタ
「もう聞いてまわったのかい。それは……お疲れ様」
ユノ
「この数日、私はイルスファールの色々なところで話を聞いて回ったのだけど、あなたたち以外に同じような認識を持っている人はいなかったわ」
アコナイト
「さて、俺たちの状況は彼女が話した通りだが──」イルヤンカの発言を聞くと意図的にそれを遮るように
イルヤンカ
「し、失礼ですが、ユノさんは―――の頃、どこで、なにをされていましたか?」 じぶんたちがパンデモニウムから脱出した頃の日付と時間を言おうかな
アコナイト
「君はどのタイミングで。その異常現象を観測した?」奇しくも同じ内容を聞いていた
リアレイラ
「これから試すところだったが先人の経験を伺いたい」
セイラ
「でもよくそれで、レムリアに行こうと思ったわね。何か特別な理由でもあるの?」
ユノ
「ええ……順を追って話すわ」
セイラ
このご時世である。超常現象に遭遇したとしても、ソレを確かめようと行動する、というのは誰でもできることではない。
ジュディッタ
頷いて、言葉を待とう。
アコナイト
「ああ」
リアレイラ
「まぁ、同じ立場であれば誰であれ、あの分かりやすい目印を目指すだろう」>セイラ
ユノ
「レムリア島が出現した時、私はジョナスでまさにレムリア島に関しての聞き込みを行っていたの」
ロゼット
「というと、あなたは最初からレムリア島の存在を認識していた、と?」
セイラ
「…そんなに認知度が高い島だったの?」ディアキリスティスに確認するように
ユノ
「……ええ。私の認識が間違っていなければ、レムリアは元々、このあたりに存在していた島だったはずよ。少なくとも、数年前までは」
クヴァレ
「……こちらとは、状況がやや異なっているのですね」 ユノ本人には聞こえないよう、ぽつりと呟く
ディアキリスティス
「……いえ、アトランティス時代ならまだしも、パンデモニウムに封印されていたのですし、現代の方々に認識されているとは……」
リアレイラ
「ふむ……認知しているか否かの問題か……?」
ジュディッタ
「数年前……に、僕が居たかどうか、さて。知ってる?」 皆。
アコナイト
ユノの話を傾聴しつつ
ユノ
「知っている人は、殆どいないと思うわ。私もその存在を突き止めるまで、数年の時間を要したもの」
イルヤンカ
「数年前までは……?」
「ユノさんは、どうやってレムリアのことを知るに至ったんですか?」
ユノ
「それは……」 イルヤンカの問いかけに沈痛な面持ちになる。
「……私の、娘を探す過程でレムリア島の存在を知ったの」
クヴァレ
ジュディッタに緩く首を横に振って、"知らなかった"と動作だけで応える。
ロゼット
「……? あなたの子供と、レムリアにどのような関係があるのでしょう」
イルヤンカ
―――……」
ジュディッタ
わかっていて振ったが、まあそうだよなと軽く肩を竦めるに至った。>クヴァレ
クヴァレ
「お子様を、探していらっしゃる……?」
セイラ
「あんまり深く話したくないならそう言ってもらっていいわ」ずけずけと聞いている自覚はある >ユノ
ユノ
「ええ……。その、あなたたちは、“庭”というものに聞き覚えはある……?」
イルヤンカ
「お庭……?」
セイラ
「それなら知ってるわ」
クヴァレ
「……」 ぐ、と息を呑んだ。ちらっとロゼットを控えめに盗み見る。
アコナイト
「ほう。そこでその名前が出てくるか」
ロゼット
「“庭”。平たく言えば犯罪組織です」
リアレイラ
「違法薬物や人身売買に関わる非合法の組織、だったか」
イルヤンカ
「は、はあ……」
ジュディッタ
「深くは関わっていないから実情は……なるほど、なんともな組織だ」
アコナイト
「俺もそう聞いているが──実際の所名前くらいしかしらない。ユノ。詳しく教えてくれないか?」
リアレイラ
「関わり合いになった事はないが、関わらない方がいい連中として多少だが調べた」
ユノ
「私も詳しく知っているわけではないけれど、私の娘は、幼い頃にその“庭”に攫われてしまったの」
「それから数年、私は娘の行方を探し続けて……ようやく掴んだ手掛かりが、レムリアという島の存在だった」
「レムリアは蛇頭海に住む者たちでもほとんど存在を知らないという秘匿された島で、“庭”の実験場のひとつとして使われていた、という話を聞いたわ」
イルヤンカ
「………」
アコナイト
「なるほど。それで君は──ジョナスで聞き込み調査を行っていた。が、とある拍子で突然皆が“レムリア島”の存在をあたかも当然のように認知しはじめた。といったところか?」
ユノ
「それから何度か、レムリアがあるという場所を訪れてみたけれど、いずれも成果はなく……それでも諦め切れなくて、最近はイルスファールで調査を進めていたのだけど……」
イルヤンカ
娘をさらわれ、探し続けたその心いかばかりか。ユノの身の上を思って悲しい顔をする
セイラ
「…綻びが最近じゃないなんてことはありうるの?」>ディアキリスティス
ユノ
「ええ。驚いたわ。意識が一瞬途切れたかと思えば、次の瞬間には見たこともない赤い樹が現れているんだもの」
リアレイラ
「だが、そこに貴女の子供もいるという確証はなかろう。何より、仮に情報の通りだとすればまさに死地だろう」
クヴァレ
「……それは――
アコナイト
「(途切れた、か)」頷いてから
ジュディッタ
「都合のいい隠れ蓑があったものだね……“庭”とやらもどこで知ったのやら」
ディアキリスティス
「……パンデモニウム内で起きたのが“最近”であっても、必ずしも現実世界と時間が一致するとは限りません」 >セイラ
セイラ
「完全否定はできない、ってことね」ありがとう、と >ディアキリスティス
ロゼット
「……“庭”が使用していた場所ならば、私が聞いたことがあってもおかしくはないはずですが」
アコナイト
「しかし、子を思う母の情というものは理論では測れないほど深いものだ。可能性があればかけてみたくなる」
イルヤンカ
「ひ、秘匿された島…… ですか。確かに、なにかの魔法の力でもなければ、あのような世界樹と見紛う巨木のことなら、語り草に聞いていても不思議ではないですよね……」
リアレイラ
「親切な取引先から程よい物件として紹介されたのかもしれないな」>ジュディッタ
ロゼット
「……思い出せませんね」
アコナイト
「理解できる話だ」と、真顔でいいつつ
セイラ
「組織といっても一枚岩じゃないんでしょう?聞いたことがなくてもおかしくないわ」>ロゼット
ユノ
「少なくとも、世界樹に関しては元の世界に居た頃の調査では出てこなかったわ」
ジュディッタ
「全く、旧い王家の絡みだなんて思いたくないぞ」 >リアレイラ
アコナイト
「とはいえ。君自身も可能性があるなら、かけてみたい。それで──店主に交渉をもちかけていた。といったところか」
ロゼット
「はい。大きな組織ですが、派閥はいくつにも分かれていますし、統一した思想が明確に存在しているわけでもありません」
イルヤンカ
「………」 知っていてもおかしくないと言うロゼットの横顔をちらりと見て
リアレイラ
「一縷の望みに賭けたくなるという気持ちは私も理解が出来る」 アコナイトの言葉に頷きつつ
ユノ
「ええ。このお店の冒険者の方たちは、とても優秀だと聞いているから」
アコナイト
「ああ。ならば、その思いの手助けをしてやるというのが──〈星の標〉の冒険者としてのあるべき姿だろう」リアレイラ、ユノに頷き
セイラ
それにしても…随分とこのユノという女性は肝がすわっている。
ディアキリスティス
「とはいえ――」 ちらりとガルバの様子を見て。 「彼や兵士たちの反応を見る限りでは、彼らは“庭”が絡んでいるとは認識していなさそうですね」
セイラ
犯罪組織にさらわれたとはいえ、その組織を調べる等、命の危険もあることまではそうそうできることではない。
イルヤンカ
「はい。昔から、当たり前のようにあったかのような反応でした」
セイラ
これが母親の愛というものなのだろうか。自分には縁遠いものである。想像しかできない。
ロゼット
「それどころか、神聖なものとして見ている節さえありました」
アコナイト
「ちょうどレムリア島には俺も用事がある。君さえよければ、俺は力になっても構わない」いち早くユノにそう答えて
ユノ
「……本当に?」
アコナイト
「君たちはどうする? 絶好の機会だと俺は思うのだが」
イルヤンカ
「……わたしたちは、パンデモニウムと言う魔法王国時代の遺跡……を調査していたところだったんです。外へ出たら、この状態でした」
リアレイラ
「うん、どう見てもアレこそがこの状況の核と言えるだろう」
ジュディッタ
「とりあえず解き明かしはしたいね」
アコナイト
「ああ。俺は、だが」
ユノ
「パンデモニウム……。そう……突然こんなことになってしまって困惑したでしょう」
アコナイト
>ユノ
セイラ
「この男の言う通りよ。私達もレムリア島に行かなくちゃいけない理由があるし、レムリアに行くっていう点は貴方の目的とも合致してる」
イルヤンカ
「でも、ユノさんは遺跡や魔域の中にいたわけじゃなかった……。兵士さんや街の皆とはなにが違うんだろう? ……もともと、レムリアを知っていたかどうか、……でしょうか?」
ディアキリスティス
「生活には困らないかもしれませんが、このままでは気持ち悪いですからね」
リアレイラ
「そんなものを放り出して、どうして日々を安穏と過ごせるというのか」
アコナイト
「おや、パンデモニウムの名前に聞き覚えが? 勘違いだったら先に謝罪しよう」ユノの様子に
リアレイラ
「とにかく、私はアレを直近で見たい」
ロゼット
「可能性はありますね。ユノの話では、レムリアの存在は知られていなかったようですし」
ユノ
「いえ、そちらについては聞いたことがないわ。ごめんなさい」
アコナイト
「ああ。それはそうだろう」納得して
クヴァレ
「リアレイラ様が向かわれるということでしたら、勿論、私奴も」
セイラ
「確認だけど、依頼内容はどこまでを望んでるの?」
>ユノ
イルヤンカ
「ユノさんは、どこでレムリアの手がかりをつかんだんですか? 誰かから聞いたなら、その人ももしかしたら異常に気付いているかも」
ユノ
「……娘の安否の確認。もし無事ならば、彼女のことを助け出したいと思っているわ」
リアレイラ
「娘の奪還をというのが最終目標だろうが、そもそも、この世界にはいない可能性もある」
ユノ
「いくつかの場所で知ったけれど……一番大きな手掛かりになったのは、“庭”に所属していたという男性から聞いた話だったわ」
リアレイラ
「ああ、生死の問題ではなく、存在自体がだ」
アコナイト
「実際のところは蓋を開けてみなければ分からない話が多い」
ユノ
「もしそうなら、元の世界に帰ってから、また調べるわ。そのためにも、まずは今の状況をどうにかしないと」 >リアレイラ
リアレイラ
「なので、ここでの情報収集が元の場所でどれほどの価値があるかは保証できない」
ユノ
「その人に話を聞ければいいのだけど……」
セイラ
「…同行ってことは、その目的のための護衛、ってことでいいのかしら?」
クヴァレ
「………」 胆力のある人だ…。母親とはこうも強くなれるものなのか
リアレイラ
「だが、幾つかを覗けば驚くほど類似しているようなので、無価値という事もないだろう」
イルヤンカ
「後学のために、その方のお名前と所在をお聞きしても……?」 
ユノ
「彼――スクレータは、もう亡くなってしまったの」
ジュディッタ
ごめんちょっと黄金の太陽おもいだしちゃって……
イルヤンカ
「……。そう、でしたか」
GM
わかる
アコナイト
「……」
GM
あおちよは思い出すと思った
ロゼット
「スクレータ……」
アコナイト
「店主、確かレムリア島では冒険者を募っていた。そうだったな?」
リアレイラ
「その名前に聞き覚えがある者は?」
ガルバ
「ん、ああ」
セイラ
「私はないわ」
ロゼット
「……何か、知っている気がします」
セイラ
一番可能性があるのは…と、ロゼットを見やり
ジュディッタ
ていうかそれだったらレムリアだって黄金の太陽にあったじゃんかね(地団駄
クヴァレ
自分は知らない、と首を横に振ってから、ロゼットに視線を移す。
リアレイラ
「ほう」
GM
まあレムリアの存在を提唱したのがスクレータだからね
イルヤンカ
まあアトランティスみたいなアレだからね
ジュディッタ
ほーん
アコナイト
「なら、あちらにいけばその詳細は分かる可能性はあるか。それならば、ユノの護衛ということで俺たちを送り出す形なら自然ではないか。彼女も娘を探し出せるまでという任期で俺たちを雇える金はもっていなさそうにみえる」
ジュディッタ
その辺の知識はなんもしらんかった
アコナイト
「後は、あちらで冒険者としての依頼を請ければ──ユノの負担も少なそうだが」
ジュディッタ
「僕も知らないけど……聞き覚えがあるのかい」
アコナイト
「スクレータについては任せる」と、これはさほど興味なさそうに
イルヤンカ
ムーとかレムリアとかアトランティスとか
ロゼット
「“庭”に所属していた頃、記憶していた名称は多くありません。なのに、聞き覚えはあっても誰だったかが思い出せなくて……」
イルヤンカ
オカルト系でよく並んででてくるやつ
GM
うむ
ガルバ
「お前たちが請けたい、というのならば優先的に回そう。こちらとしても、お前たちが請けてくれるのは助かる」
イルヤンカ
「ありがとう、ロゼットさん。なにか思い出せたら、また教えてください」
アコナイト
「では。その流れで依頼を回してもらえるか?」
>ガルバにゃん
イルヤンカ
「その…… ガルバさん、レムリア島への渡航は、とくに制限されているわけではないんでしょうか?」 神の島とかいってたし
ロゼット
「はい……。すみません、“庭”に関係することならば、私が把握しておくべきなのに」
リアレイラ
「どうやら、この探索行は君にとっても得るものがあるかもしれないものになりそうだ」>ロゼット
イルヤンカ
「い、いえいえいえ! そんな!」>ロゼット
ガルバ
「基本的には制限されている。特にいまは、“世界樹”の病の問題があるからな」
リアレイラ
「それだ、店主」
イルヤンカ
「せ、……“世界樹”の病?」
ジュディッタ
「ああそうだ、病とかなんだとか言っていたな」
ロゼット
「痛みを学べるかどうかは、分かりませんが」 >リアレイラ
ガルバ
「ああ。世界樹が赤く染まっているのをお前たちも見ただろう」
セイラ
「本来はああじゃなかったってこと?」
リアレイラ
「世界樹の病とは何だ、カミキリムシでも湧いたか」
アコナイト
「ああ」
セイラ
「そんな単純なことだったらとっくに解決できてるでしょ…」>リアレイラ
ガルバ
「世界樹は、元々は神々しい光に満ちていた。しかし、何ヶ月か前に突如としてあのように変容してしまってな」
リアレイラ
「世界樹に巣食う毒虫だぞ、最低でもサイクロンローカスツ以上の化け物であってもおかしくない」>セイラ
セイラ
うさんくさ・・・とは思っていてもいわなかった<神々しい
リアレイラ
サイクロンロースカツさん……
ディアキリスティス
「その割には、兵の皆さんも焦った様子はありませんでしたが」
イルヤンカ
「……その、皆さんにとっては、あの“世界樹”はどういう存在なんですか?」 ここで言う皆さんというのはガルバはじめ一般市民の皆さんという意味である
ジュディッタ
何ヶ月か前? うん。そうか……みたいな。
クヴァレ
▶油を飛び散らせる
リアレイラ
じゅわあ
アコナイト
でたロースカツ
ジュディッタ
あっつい!!!!
クヴァレ
「……」
ジュディッタ
といれいくぅ・・・
ガルバ
「赤く染まりはしても、現状何も起きていないからな。当然国としては調査は行っているが」
クヴァレ
いてらい!
イルヤンカ
「そうですね……。少なくともあの拠点にいるヒトたちは、何か対策を行っているようには見えませんでしたし」
ガルバ
「何だ、“世界樹”についても知らなかったのか?」
「この地方の人族社会で生きるなら、そのくらいは知っておけ」
クヴァレ
まずいだろうか。少し不安気に視線を落とす。
アコナイト
「……」皆がガルバと話している間に「ユノ。君はどのタイミングでレムリアに出発したい? 具体的には俺たちは仕事から帰って来たばかりでな」
イルヤンカ
「うう、不勉強ですみません…… 教えてください……」
ユノ
「出来るだけ早くが望ましいけれど、皆さんが準備と休息を終えてからで構わないわ」
リアレイラ
13レベル8部位の特盛ロースカツやぞ
アコナイト
「では“今日中に出発”ではなくてよい。ということだな」
ガルバ
「リアン地方に存在する世界樹は、様々な知識が集う――賢神の加護を受けた神樹だという」
イルヤンカ
「キルヒア様の……? 世界樹って、キルヒア様ゆかりの場所なんですね」 ってことになってるんですね
セイラ
「それならキルヒア神殿とダリオン神殿が動いてそうだけれども、そのあたりが動いてもまだ解決してないってこと?」
ガルバ
「その幹はこの世界の理を刻み、根はあらゆる大地に通じていて、葉には世界で起きた出来事がすべて記録されているという」
「レムリアは、“暁光の神”が統治する神域でもある。こちらからは不用意に干渉出来ない決まりになっているんだ」
クヴァレ
「暁光の神……」
ジュディッタ
「“夢幻の塔”に葉の写本でもあるかと思ったが、干渉出来ないなら無さそうだね」
ガルバ
「キルヒア神殿らは元々レムリアと交友はあり、世界樹の病についてもやり取りしているようだが、こちらの神殿が大々的に動いてはいない」
セイラ
「…ということは、今回は、レムリア側から、人手が欲しいってアプローチがあったってことね」
リアレイラ
「私はテラスティアの出身なので、この大陸の土着神には興味がある」
アコナイト
「それほど逼迫した状況なのだろう」
ディアキリスティス
「さらっと受け入れてしまいましたが、本物の神が現世に出現しているのですか……?」
リアレイラ
「暁光の神の神殿は王都内にあるだろうか」
セイラ
「具体的には何をしに行けばいいのかは今の時点で聞ける内容?」
ガルバ
「いや、ない。具体的にどのような神なのかもこちらには伝わっていないからな」 >リアレイラ
イルヤンカ
「“暁光の神”…… と呼ばれているんですか? 何て神様でしょう」
セイラ
ただ状態を調べるだけならそれこそ神殿や魔導士の出番だ。
わざわざ冒険者を頼る必要性がない。
ガルバ
「そこまでは分からない。まあ、世界樹の病に関連することだというのは聞いている」 >セイラ
イルヤンカ
「な、名前だけ聞くと、ティダン様にゆかりのある存在みたいに思えますけど……」
リアレイラ
「名前からするにルミエル系列、ティダンの縁神と思えるのだが?」
ガルバ
「名前はレアルタというそうだ」
アコナイト
「“暁光の神”という異名である可能性もある。まあ、それほどの名前がつく以上、相応の力はもっているのだろうが」
ガルバ
「それを俺に聞いてくれるな。俺だってそう思うが、向こうがそう言ってるんだ」
セイラ
「………もしくは、センティアンでもいるのかしらね」
イルヤンカ
「“暁光の神”レアルタ……」 誰かご存じですか? と
ジュディッタ
当然ながら心当たりはない。元いた大陸でもその名を耳にしなかった。レアルタねぇ、と脳内で反芻するにとどめる。
リアレイラ
「情の多い彼の神のことだ、私の知らない隠し子……いや、隠し神?が居てもおかしくはないが」
ディアキリスティス
「…………いえ」
セイラ
イルヤンカには首を横に振り
クヴァレ
「いえ…」
ロゼット
「先日兵士の話で聞いた以外には、聞き覚えはありません」
「……と、思います」
アコナイト
「知っていれば、ロゼットの言うように。あの時点で俺は反応している」
「さて──では、明日の早朝には動けるようにしておく。後はユノと、皆のタイミングに合わせよう」
イルヤンカ
「……ユノさんは知っていますか?」
アコナイト
すっと立ち上がり
ユノ
「いいえ、私もレアルタという神のことは聞いたことがないわね……」
アコナイト
「そろそろ自宅の様子が気になるのでな。明日以降のハードな調査のためにも、慣れた家のベッドでゆっくりと休んでおきたいところだ」
リアレイラ
「あれほど目に付くところに神域と言えるような場所を持ちながら、神殿を構える信者もいないまま、一体どれほどの歴史を重ねてきたと……? 面白いな」
ガルバ
「ならば、レムリアからの使者にはお前たちが向かうことを伝えておこう。明朝の便でジョナスに向かってもらう形で大丈夫か?」
セイラ
「こちらはいいわ」
GM
自宅にホモがいそう
アコナイト
「ああ、それでお願いしたい」とガルバに言って
そのままギルドを去っていく
セイラ
男の同居人がいそう
アコナイト
いるかもしれない
クヴァレ
なるほどね…
ジュディッタ
「了解、それで大丈夫だよ」
イルヤンカ
「そうですか。レムリア島のことをずっと調べていたユノさんも知らない、……なんだか怖いですね」
ロゼット
「私も問題ありません」
セイラ
金髪赤目の美人さんですよ
アコナイト
といいつつGMに。手があいた時でいいので、自宅の様子は元いた世界と変化があるかないかだけ教えてください
セイラ
だが男だ
ユノ
「……島の中に何があるのか、どんな人がいるのかは私も知らないもの」
リアレイラ
「ふむ、私も事務所の帳簿を確認しておきたい。先日までの私はどんな仕事ぶりだったか確認しておきたい」
ユノ
特に変化はなさそう。
アコナイト
OKOK
リアレイラ
じゃあこっちもそんな感じだ
イルヤンカ
家にあったPS5がセガサターン5になってます
GM
SEGAが勝利した世界線
アコナイト
つ、つよすぎる
GM
大丈夫になったら場面を移しマウスになりマウス
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
3DOかもしれねえだろ!
クヴァレ
ゲハ戦争に終着が
アコナイト
水蛍がハイドロポンプを
セイラ
OKマウス
アコナイト
使える世界線?
リアレイラ
おk
ジュディッタ
ドリームキャスト!
GM
お前は「あわ」がお似合いだ
アコナイト
あ、買い物タイミングだとおもうので生ピアシングをかっておきました >GM
セイラ
とぅるるるあわわー?
GM
いいよ
アコナイト
わあい
イルヤンカ
お世話になっている人たちの様子を軽く見に行って、世界樹の存在以外は異常がないのを確認しておきます
GM
イルヤンカの使い古しの生ピアシングね
リアレイラ
マナチャージクリスタルをかった
クヴァレ
意味深!!
 
アコナイト
まじ??
イルヤンカ
下着みたいな言い方しないでください
ジュディッタ
町並みを巡ったり様子伺ったりして……色々
ジュディッタ
下着
リアレイラ
他人の使ったピアシングはちょっと…
GM
その日、君たちは街の様子を見て回るが、レムリアと世界樹に関係すること以外に特に変わったことはなさそうだった。
いつもと同じ街の、いつもと同じ情景。しかし心の中にある違和感は拭いきれず、落ち着かない様子で一日を過ごす。
リアレイラ
レムリア、世界樹、レアルタに関する刊行物が無いかを確認にしました
GM
どうにか身体を休め、準備をし、翌日君たちはユノを伴って列車でジョナスへと向かう。
GM
月刊レムリアを手に入れました>リアレイラ
リアレイラ
すごい
GM
ムー並に信憑性のある雑誌だぞ
アコナイト
こちらもキルヒア図書館よって、借りれるレムリア、世界樹(これはありそう)、レアルタ関係の刊行物はかりました。なければ、賢神の本をかいました
クヴァレ
うさんくせぇ雑誌だぜ
リアレイラ
アトランティス人なんかいるはずねえよなあ
アコナイト
同じものよんでそう>リアレイラ
ジュディッタ
陰謀論
リアレイラ
定期購読しよう
GM
そこではレムリアからの使者だという少年――年の頃は君たちとそう変わらない――が待っていて、予め用意されていた船に乗り込み、君たちは一路レムリアへと向かう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
悠き海に生きる者100%
クヴァレ
たまに付録で妙に豪華なおまけがついてくる
アコナイト
最近きいてそう(GMが
GM
最近きいた
クヴァレ
10君!
9面子出てきた?来ないねわかる
GM
だって
アコナイト
アドルさん
GM
時系列がかなり昔なんだぞ
クヴァレ
悲しいよぼかぁ
GM
蛇頭海に浮かぶその異様な赤い巨木は幻想的な美しさを持っているが、やはりどこか底冷えするような不気味さも併せ持っている。
巨木の上を見てみれば、赤く染まった葉が茂っていて、空を覆い隠してしまっていた。
レムリアからの使者に尋ねてみれば、ある程度質問に答えてはくれるものの、踏み込んだ問に対しては現地についてからの一点張りだった。
船旅自体に問題はなく、レムリアの北に位置する世界樹を迂回するようにして、君たちは島の南側へと回り込む。
ゼロスらが語るには人工的に作り出した島だったようだが、とてもそうは思えない大きな島だ。
実際、間近でそのサイズを見たディアキリスティスは驚きを浮かべていた。
リアレイラ
私は船旅の途中にブラックロッドを装備した状態で、使い魔とMCCを使い、時間拡大7倍のブラスウイングをつくりゅ!!
セイラ
「…よく今まで見つからなかったわね」実際にあったなら、と仮定したならば。
ジュディッタ
えらい
GM
世界樹とレムリア島の威容を間近にしながら、君たちを乗せた船はゆっくりと接岸する。
リアレイラ
MP消費しめて91
クヴァレ
えらい!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
え、えらすぎる
クヴァレ
わあ
リアレイラ
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
ディアキリスティス
「本来は、ここまでのサイズではありませんでした」
「何倍あるのでしょう……」
クヴァレ
「……これが、本当に人の手によって作り出されたものなのですか……」 ふああ
ジュディッタ
「誰かが大きくしたってことかな」 狭かったのかな。
使者
「ようこそ、レムリアへ。といいたいところですが……あまり私が歓迎してしまうと、レアルタ様のご不興を買ってしまうかも知れませんので、今しばらくご辛抱ください」
イルヤンカ
「……ど、どうも…… ご丁寧に……」 >使者
ロゼット
「世界の認識を捻じ曲げる力があるのならば、その程度は容易なのかもしれません」 >ジュディッタ
セイラ
随分と心が狭い神なのね、とは言わない。
イルヤンカ
ご不興を買うとどうなるんだろう……
アコナイト
「───」怪しい刊行雑誌(月刊レムリアを何号か分)を全て読み切って──「ああ。そちらこそ気を付けてな」
セイラ
信仰に対してどうこういうのは後がめんどくさいのは学習している。
「大丈夫よ」
GM
不気味な世界樹を背にしてはいるものの、
リアレイラ
「ほう。それは御自ら歓待してくれるということだろうか」>使者
アコナイト
と、船の上ではずっと怪しげな雑誌を読んでいたが、ついたのを確認すればすぐに動き始める
GM
島自体は豊富な水源と肥沃な大地に恵まれた風光明媚な場所だ。
リアレイラ
ふろく レアルタさまのひみつ(全16種類)
アコナイト
「郷に入ればという言葉もある。そちらの慣習に従おう」>使者
ジュディッタ
「なるほどね、言われればそんな感じもするよ」 大きさなんて些末か……>ロゼット
セイラ
「木がこんな状態じゃなかったらもっと綺麗なところなんでしょうね」
アコナイト
ケーキが好き!
リアレイラ
ねこがすき
GM
遠くに見える街らしき場所へ続く道もそれなりに整備されていて、様々な樹木が豊かに育っている。
使者
「そのおつもりだと伺っています」 >リアレイラ
リアレイラ
「なるほど、なるほど」
ユノ
「……あの街には、たくさんの人が住んでいるのかしら」
ジュディッタ
猫が不幸なのは許されないため、猫が関わる事件は未然に防がれているという
使者
「ええ、レムリアには集落はあそこを除いて存在しません」
イルヤンカ
「ほ、へ、へぇえ~~~」>レアルタ様自ら
セイラ
「住んでいるのは神官が主?」
ロゼット
「心が狭いのか、寛大なのかよくわかりませんね」
リアレイラ
使者に頷き返してから、読書タイムを終えたアコナイトの元へ向かった。本を読むときは孤独で豊かで恵まれていなければいけないので邪魔しなかったのだ
イルヤンカ
「……だ、大丈夫ですかね。これ。いきなりご対面とかわたし心の準備が……」>リアレイラ
使者
「いえ、街には様々な仕事に従事する者がおります。ただ、我々レムリアの民は種族を問わず一定以上老いることはありません」
クヴァレ
「……あ」 とことこリアレイラを追いかける。隙があればお世話する腹積もりだ。
使者
「と……すみません。今のはお忘れください」
アコナイト
「ああ。そちらも同じ本を目につけていたようだが」
リアレイラ
「問題ない、店主に接するようにしておくといい」>イルヤンカ
ジュディッタ
「わざわざ面と向かうことになるのか……詳しい話は他に任せるよ、予め言っとこう」
アコナイト
>リアレイラにいつつ
使者
「レアルタ様御自らご説明くださるかと思います」
セイラ
「…そう」
アコナイト
「まあ、ああいう雑誌はああいうものだろう。編集者の意図がよくわかった」
使者
「それでは、私に付いてきてください。街までご案内します」
イルヤンカ
(無理~~ 無理無理無理)>忘れてください ムリムリムリムリ
アコナイト
「ああ、頼む」>使者ちゃん
セイラ
使者が見ていないところでは苦いモノをかんだ表情を浮かべた
GM
使者に続いて上陸し、君たちはその足でレムリアの大地を踏む。
――近付いていけば、世界樹の威容に隠れていた街の様子がよく見えてくる。
リアレイラ
「うん、しかし、ああいったものが存在し、今の使者殿の話からも人柄がある程度知れるところだが」
イルヤンカ
「は、はい。リアレイラさん達がいて心強いですね……」>ジュディッタ
リアレイラ
「薄すぎるとは思わないか」歴史への、世界への影響がだ>アコナイト
GM
街の周囲は大きな堀のようになっていて、それに囲まれるようにして現代の技術で造られたとは思えない造りの壁が街を覆っている。
ジュディッタ
「本当にそう思うよ」 うんうん>イルヤンカ
イルヤンカ
「にしても、……老いない? そんな場所だったら、もっとみんな殺到している気がしますけど……」 ブツブツ
GM
壁は高く、容易には侵入出来ないようになっているが、その壁よりも高く、街の中に聳える塔のような建物が見える。
アコナイト
「それは俺も思っている。──だが、今の所、元の世界/今の世界を区分する大きな違いを見つけることができない」
リアレイラ
「石を投げ込めば水面に波紋が生じ、岸には波が押し寄せる。だが、コレはまるで水面に映る月だ」
ジュディッタ
「出てるぞ、癖が」 腰辺りを小突く。>イルヤンカ
クヴァレ
「……塔…?」 壁の天辺から見える突端を見上げて
GM
街の入り口となっているのは、君たちの目にも見えている街の南の橋。そのほか3つの橋が各方面に架けられているのだという。
ジュディッタ
胸も出てる
イルヤンカ
「あの……。あの塔は?」 「イルスファールの魔術師ギルドみたいですね」
ロゼット
「随分と大きな建物があるのですね」
アコナイト
「なるほど。言いえて妙だな」
イルヤンカ
「うっ……」 んがぐぐ。口をつぐんだ。>ジュディッタ
アコナイト
>水面に映る月
リアレイラ
「誰もが目にすることが出来ながら、実存は定かではない。たいへん面白い」
セイラ
「………全然実感がわかないわ」
使者
「……塔については、また後ほど」
「その、なんとかと煙は高いところが好き、というでしょう」
イルヤンカ
「は、はい……」 これも不興を買うのかなーーと、肩をすぼめていると、予想外の言葉が返ってきて 「は、はあ……?」
「なんとかって…… 何かな。クヴァレくん」 わかる?
アコナイト
「風刺というものは意外ときかれてしまうものだ」
ジュディッタ
「元からあったのを流用しているのか、新たに作ったのか……にしても、さっきの話に帰結してしまうな。この程度のことも造作もない……」
ディアキリスティス
「私の記憶が正しければ、そこに入る語句は“馬鹿”だと思うのですが」
リアレイラ
「塔は権威の象徴、世界樹の象徴でもあるのだろう」
アコナイト
「既にレアルタ様が近くにいるかもしれない、俺ならば畏れ多くてそのような言葉ははけないな」>使者
使者
「…………」 使者は口を噤む。
クヴァレ
「…………」 到底言えません 「……え、えぇと……なんで、しょうか」 アハハハ… >イルヤンカ
セイラ
「…レアルタの民にとって、レアルタ…様は神なの?」
ジュディッタ
「…………この後何もないといいね」 使者くん……
ユノ
「レアルタというのがどういう存在なのか、よく分からなくなってきたわね……」
リアレイラ
「なるほど、彼の神は大層人心を集めているらしい」
使者
「勿論。レアルタ様がいらっしゃるからこそ、我々はこの地で生きていけるのですから」
ロゼット
「会ってみれば分かります。急ぎましょう」
セイラ
とってつけたように敬称をつけた
イルヤンカ
「………」 ささっ、と服の上からおなかを抑えた。神の不敬を買うとおへそを取られるという迷信である
アコナイト
「そうでもないだろう。リアレイラが既に指摘しているが。この雑誌が既に人柄を物語っているからな」
GM
不敬だぞ:-(
リアレイラ
「ルーフェリアという国では実体を持った女神が身近な存在として共に暮らしていたそうだ」
アコナイト
と、月刊レムリアをユノに見せながら
ジュディッタ
使者くん大丈夫かとおもったらセイラだった(敬称
ロゼット
「ここもそういった場所なのでしょうか」
ジュディッタ
きけんがあぶない
ユノ
「は、はあ……。何かを読んでいると思ったら、こんなものを……」
イルヤンカ
「……それ、月刊にできるほどネタがあるんですかね……」
使者
「こほん。とにかく、参りましょう。レアルタ様が首を長くして待っていらっしゃるはずです」
アコナイト
「存在していない場所については好き放題かけるが、存在している場所をこうも好き放題書くことを容認している──それほどに心は寛容。あるいは目立つといった行為はレアルタ様の嫌うところではないのだろう」
セイラ
「…ここも似たようなところなのかしらね」>リアレイラ
アコナイト
「ああ。脱線してしまった。お願いしよう」>使者
リアレイラ
「意思の疎通が取れる距離感にあるならば、教えなどという抽象的なものより、本人の人柄などについて直接触れる機会があるということだ」
イルヤンカ
「は、はい」 使者の後へ続く
セイラ
どうにも神というものについてはぴんとこない。
ジュディッタ
話が落ち着いたところを見計らって、なんとか、の答えをイルヤンカに耳打つ。
GM
使者に続いて、君たちはレムリアの街へと向かって歩いていくが――
イルヤンカ
「あは、あははは」
ジュディッタ
口元に人差し指を予め置いておく。
GM
不意に君たちの頭上で、雷のような音が鳴り響く。
リアレイラ
「神性と親和性は似て非なるものだ、権威には身近さは邪魔にもなるだろうな」
セイラ
「信仰っていう意味では、貴方の方がよく理解できそうね」>クヴァレ
アコナイト
「──」
GM
その音を皮切りに、空が赤く――“世界樹”から広がるように染まっていく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
危機100%
ジュディッタ
あっあっ神のお怒り  じゃなくてよかった
ロゼット
――これは?」
使者
「……このような時に!」
アコナイト
どっかで聞いたことありますねえ
クヴァレ
「…は、はあ」 曖昧な返答をセイラに返してから、異変に気付いて
セイラ
「これも世界樹の異変の一つ?」>使者
ジュディッタ
「一際赤くなったように思えるのだけど」
イルヤンカ
「……!? こ、これ……」
ディアキリスティス
「“世界樹”からいくつもの気配。今からは、雨ではなく魔物が降るでしょう」
ユノ
「魔物……!?」
リアレイラ
「ふむ、そうなるか」
アコナイト
「その様子から見るに──対処が必要そうだ」
と、剣を取り出し
使者
「ええ、世界樹の病による影響のひとつ。“黄昏”の魔物の出現です――
ジュディッタ
「全く嫌な予報だね……」 周辺を探るように見てから身構える。
セイラ
「ロゼット、クヴァレ、ユノをお願い」
イルヤンカ
「“世界樹”から…… 赤が感染ひろがっていく……?」
アコナイト
「……」黄昏の言葉に少し悩んで
GM
これは
たんごポイントですよ
リアレイラ
「対処した場合、神の覚えが幾分か良くなると思って良いだろうか?」>使者
クヴァレ
「畏まりました。セイラ様」
セイラ
TP
ロゼット
「わかりました」
セイラ
「黄昏って確か…」ディアキリスティスを見やり
ブラスウイング
ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/- 
メモ:防護:頭部5/胴体5 
GM
使者が君たちにそう返せば、世界樹の方角から赤黒い飛翔体が君たちと街の間を遮るようにいくつも飛来する。
クヴァレ
まだミッシングリンクには足りない
ディアキリスティス
「我々の認識と同じものかはわかりません」
ジュディッタ
「かといって何もしないわけにもいかないだろ。僕たちも加わったほうがいいよな?」 >使者
使者
「……」 ちら、と君たちを見回して、やってきた魔物の数を見る。 「本来ならば私ひとりで対処すべきですが、あの数は……」
イルヤンカ
「それって…… 殴って倒せるものですか?」
クヴァレ
「ユノ様、こちらへ」 彼女を最後方へ下がらせると、杖を握って
セイラ
「どの道異変の対処で呼ばれたのよ、乗り掛かった船よ」
使者
「……ダメージは与えられると思います。しかし、」
ユノ
「え、ええ……」 慌ててクヴァレの後ろへと下がって
ジュディッタ
「……何か、法則でも働いているのかな?」
アコナイト
「懸念点は聞いておこう」
セイラ
「手が足りないなら貸すけど、具体的な対処法はあるの?」>使者
使者
「あなた方はまだレアルタ様のご加護を受けていません。くれぐれもご無理はなさらぬよう」
リアレイラ
「クヴァレ、鳥の傍を離れないように」真鍮製の鳥型ゴーレムをクヴァレとユノの傍につけ、
セイラ
「引き際はわかってるわ」
クヴァレ
「はい、リアレイラ様」
使者
「外の方を招くのはこれが初めてです。何が起こるかは私にも予想がつかないのです」
イルヤンカ
「……そ、それって受けないといけないものですかね……」
アコナイト
「なるほど──確かにこの島においてそれは不利になる点の一つか」
ジュディッタ
「そもそも相当の強さというわけかな……ではお言葉に甘えて命大事に、で行くよ」
ディアキリスティス
「イルヤンカさん、考えるのはとりあえず後にしましょう。私も少し不安です」
リアレイラ
「ほう、賢神からは声がかからなかった私に加護を与える神か」
イルヤンカ
「と、とにかく、物理が通じるならお役に立てるかもしれません。……クヴァレくん、ユノさんは任せるね」
アコナイト
「ああ。君は最悪職務を優先してくれればいい。最悪の場合、一つのケースとして俺たちを報告するのが君の役目だ」
GM
そうこうしている間に、飛翔体は地面へと突き刺さり、そこから植物が生えるように動物や人の形を為し、赤黒い魔物となっていく。
アコナイト
>使者
クヴァレ
「イルヤンカ様も、どうかご無理をなさらず」
黄昏の魔物
HP:400/400 MP: 部位:4
ロゼット
「私も、ユノの守護に当たります。前は任せました」
リアレイラ
「死んだら呼び戻すが出来るだけ死なないように」
イルヤンカ
「うわぁ、怖い!」 そして気持ち悪い!
アコナイト
「ああ。頼んだ」
セイラ
ナエトルシステム!?
ジュディッタ
「善処するよ」
アコナイト
「──さて、どのような性質か。見せてもらおうか」
GM
そうだぞ
黄昏の魔物
黄昏の魔物たちは、武器を手に、あるいは牙を剥き、君たちへと一斉に襲いかかってくる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イルヤンカ
「ディディディ、ディアさんも下がっていてください。ここは――わたしたちに任せて!」
アコナイト
悲しい話していい?
イルヤンカ
部位4もあったらもう
セイラ
いいよ
アコナイト
俺よりロゼットが殴った方がつよいwww
リアレイラ
いいのか、ナエトルシステムでだけはソサは超有能だぞ……?
アコナイト
ドッ
イルヤンカ
やばいですよ
黄昏の魔物
その見た目、動きは不気味な異様さを備えていて、生物としての本能に恐怖や嫌悪を訴えかけて来る。
GM
どっ
ジュディッタ
だいだげき~
GM
いいんだぞ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
微睡の決戦~昏100%
クヴァレ
だけっていうな!
ディアキリスティス
「わかりました。周辺の警戒はお任せを」
アコナイト
あ、パパのBGMだ
リアレイラ
ソサなんてフェアテの残りカスよ、ワハハ
セイラ
まあリアレイラまでいくかどうかは
わからんがなこのメンツ…
GM
そうだぞ
イルヤンカ
とりあえずなぎ払ってきましょう
GM
やっちまいな
リアレイラ
私にはブラスウイングくんもいる
アコナイト
「……」
ジュディッタ
「ふん、魔神みたいなことをしてくるものだね」
セイラ
「イルヤンカ、右側、任せたわよ、反対は私が行くわ」
イルヤンカ
「りょ、了解!」
アコナイト
本能的な拒絶を感じる。恐怖というよりも感覚に直接訴えかけてくれるそれと──
セイラ
まずは範囲攻撃ジャーどもがいくか…
アコナイト
使者の様子を見比べる
使者くんは平気そう?
使者
使者くんは慣れている分君たちよりは平気そう。
ジュディッタ
「大多数は先にやってくれ。取りこぼしを僕がやる」
使者
でも使者くんも嫌そうだね。
アコナイト
OK
イルヤンカ
「ど、退いてくださーーーーい!!」 いまいち頼りない気合の声を叫びながら、巨大な鉄球振り回して異形の魔物たちに殴りかかっていく
ジュディッタ
いやいやでも仕事こなす使者くんえらい。
イルヤンカ
【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
アコナイト
「──(加護の有無によって軽減できるものではないと見た。となれば魔神がもつおぞましさに似たようなもの、か)」
イルヤンカ
四部位に命中判定ですよっ
2D6 → 8[2,6] +14 = 22
ディアキリスティス
「混沌の氾濫の魔物たちと同じ不気味さ……彼らの言う“黄昏”の魔物も、私たちが見てきたものと同じものなのでしょうか」
あたるぅ
黄昏の魔物
黄昏の魔物たちは防御など顧みる様子もなく、イルヤンカへと一斉に飛びかかって来る。
アコナイト
「“黄昏の空”の事案は多少は聞いたことはある。君たちの資料にもそれは書かれてあったが──それに関しては俺には分からない」
イルヤンカ
だん、と踏み込んで、自分に引き寄せられる魔物の群れを、横薙ぎに殴りつける
威力52 C値9 → 10[1+4=5>6] +21+2 = 33
アコナイト
「だからこそ、ディアキリスティス。君に問おう。君の感覚は、君の勘は、あれは同類か、別か。どのように感じている?」
イルヤンカ
威力52 C値9 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +21+2 = 36
威力52 C値9 → 12[4+5=9:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +21+2 = 60
威力52 C値9 → 7[3+1=4] +21+2 = 30
黄昏の魔物
ぎゃあ!
アコナイト
ぎゃあ!
ジュディッタ
きもてぃ~
クヴァレ
やったでおい
黄昏の魔物
HP:241/400 [-159]
セイラ
クリティカルレイAを自分 必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言
黄昏の魔物
イルヤンカへと魔物の刃や牙がぶつかる前に、彼女の鉄球がすべてを薙ぎ払った。
ディアキリスティス
「まったく同種のものかは確証は持てません。しかし、繋がりはあると思います」
アコナイト
「なるほど、それについては君の勘を全面的に信じよう」
リアレイラ
「黄昏、黄昏か……暁光の訪れは漆黒と薄明の後だろうに……ふむ」
イルヤンカ
手応えあり。 「よ、よかったーー通じます!」
セイラ
「鬱陶しいわね」イルヤンカの反対側にて薙ぐ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 5[1,4] +14+0 = 19
黄昏の魔物
鉄球に潰された魔物たちは、ぐちゃりと血肉を飛び散らせながらもなおも向かって来る。
当たる;;
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +17+0 = 35
黄昏の魔物
いたい
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +17+0 = 57
黄昏の魔物
いたすぎ
セイラ
クヴァレ
やばちゅぎ
アコナイト
こいつらいつも回してるな
リアレイラ
こわ
イルヤンカ
こわやこわや
セイラ
ちょっとまって、ひっさつはいっちゃったごめん
黄昏の魔物
必殺が乗ってるな
セイラ
27ね
黄昏の魔物
ひゃい
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 9[5+3=8] +17+0 = 26
リアレイラ
「とりあえず、物理的に破壊できるのは間違いないようだ。あれらを受けて無傷だったら帰っているところだ」
セイラ
26だった
ジュディッタ
ふれいらーどもこわたん
黄昏の魔物
HP:154/400 [-87]
26だったわね
セイラ
35、26、26
35+26+26 = 87
すまぬ
アコナイト
「それは同感だな。ユノの護衛を考えても退却が賢明な判断だ」
>リアレイラ
セイラ
こわやこわや
アコナイト
ジュディッタいっておいで
黄昏の魔物
反対側では、セイラが武器を振り回し、残った魔物たちを粉砕していく。
ジュディッタ
「これで輪廻に還りたかないね――っ」
リアレイラ
「最も、魔神と同じであれば本体には何の痛痒も無いのかもしれないが」
黄昏の魔物
感情や感覚の有無はともかく、少なくとも魔物たちには恐怖心というものはないようだ。
イルヤンカ
じゃらららっ、と鎖を引き戻し、 「まだまだ来ますよぉ!」
セイラ
「ジュディッタ、そっち、行ったわよ!」
ジュディッタ
「取りこぼしと一緒に相手しよう!」
GM
君たちの攻撃はきちんと通じている。このまま攻め続ければ遠からず殲滅することが出来るだろう。
取りこぼした魔物たちが、後衛へと向けて殺到しようとするが――
ジュディッタ
MCC5点から【マッスルベアー】とうーーーーん【ヴォーパルウェポン】A自分に付与しよ
クヴァレ
「…!ユノ様、リアレイラ様、お下がりくださいっ」 二人を庇うように一歩前に出て
アコナイト
「ああ。それに奴らの生成の過程を見るに、形などはどうでもいいのだろう」
ユノ
「クヴァレさん、無理はしないでね」
ジュディッタ
それらに向け先んじて両手利きで攻撃、右手から!命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[4,3] +14+0 = 21
アコナイト
「種をまいて、発芽した。そのような状態か」
リアレイラ
「むしろ、君が下がるべきだ。大丈夫、この鳥は藁や木やレンガよりは強い」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +18+2+1+2 = 46
なんて?
クヴァレ
うわあ!
リアレイラ
ブラスウイングで大体60点削れる
ロゼット
「世界樹から種を飛ばし、芽吹かせた、ですか」
イルヤンカ
拳……?
ジュディッタ
間違えてない?
GM
ぎゃあ
アコナイト
「さて──リアレイラ。一つ君と合わせておきたいが」
イルヤンカ
まrちがえてないよw
ロゼット
回ってるから間違えてない!
ジュディッタ
ふあんになる
黄昏の魔物
HP:108/400 [-46]
ジュディッタ
左手~命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 9[3,6] +14+0 = 23
アコナイト
「俺は少し検証したいことがある。それを踏まえて──君のゴーレムならどの範囲まで蹴散らせる?」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[2+5=7] +18+2+1+2 = 27
黄昏の魔物
HP:81/400 [-27]
ジュディッタ
げしっと地面へ追いやる蹴りの命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 6[5,1] +15+0 = 21
威力33 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
あいつ霧散したぞ!
クヴァレ
「……っ」 盾になっているゴーレムへ、障壁の加護を与えようとするも、その直前でジュディッタの拳が魔物の群れを蹴散らしていった。
ロゼット
むさん!?
GM
後衛へ向かおうとする魔物たちをジュディッタが食い止め、その拳を深く肉体へと食い込ませた。
アコナイト
むさんちゃん……
リアレイラ
「ふむ……そうだな、二人分、というところか」戦士二人分だ>アコナイト
GM
魔物たちは次々に落とされ、動くものの数も大分減ってきている。
アコナイト
「では、少し検証してこよう。場合によってはこれから良い結果が得られる可能性はある」
リアレイラ
「一人分、貴方が持っていくなら後は受け持とう」
アコナイト
「あちらの塊を取りに行く」
ジュディッタ
「あれだけ薙いでもまだ居るか――頼むよ!」
アコナイト
こくりと頷き
じゃあいきますね
ヴォパAとマスベアをMCC5から
イルヤンカ
「うひゃっ!」 その一方、嚙みついてこようとした魔物の口に鉄球をねじ込むイルヤンカ
GM
鉄球おいしい
アコナイト
クリったら、なんか情報ちょーだいとGMにいいつつ ????
ジュディッタ
イルヤンカの鉄球! イルヤンカの鉄球おいしい!
mgmg!!
GM
こわっぴ……
アコナイト
掠め取りを宣言して、ピアシングで、魔物に攻撃!
GM
美少女のなら鉄球もおいしい
アコナイト
武装はピアシングとガラスのバックラー
イルヤンカ
大きすぎて顎が外れそうだよお
アコナイト
すっと、軽い動作で、敵の陣営に入り込む。持つ武器はいつものクレイモアではない
イルヤンカ
外れるどころですまない
GM
大丈夫。そのために顎鍛えてきた
アコナイト
命中
2D6 → 9[6,3] +12+1 = 22
ダメージ
威力14 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+4=5] +16+2+2 = 31
イルヤンカ
つよい
アコナイト
よし
ジュディッタ
でっか……
リアレイラ
「イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、残敵を一か所に集めてくれ。まとめて始末する。君達に害は及ばさない」
GM
ぎゃあ! 自分殺し!
ジュディッタ
ダメージでっか……
アコナイト
クリティカルを放棄して掠め取り
28点ダメージです
黄昏の魔物
HP:53/400 [-28]
イルヤンカ
「りょ、了解です!」
ジュディッタ
「わかった!」
セイラ
かすめとった
GM
アコナイトの短剣は確かに魔物の急所を突いた。
イルヤンカ
「お、鬼さん、こっちですよーっ……!」
アコナイト
「ふむ──」さあ、結果はどうか
GM
普通の生き物ならば、それが致命的な一撃になっていただろう。手応えもある。
セイラ
返事はせず…ただ行動に移す。
GM
手応えはあった。のだが……
イルヤンカ
逃げに転じる。自分に引き寄せられる分の魔物を誘き寄せ、ジュディッタたちとの合流を目指す
GM
違和感が拭えない。確かにトドメを刺したという確証がどうしても持てないのだ。
リアレイラ
「サンプルの採取は終わったか、ならば、始末をつけよう」
アコナイト
「……ほう。これは面白い感覚だな」
「ああ。頼んだ」リアレイラ
セイラ
迎撃を行いながら一か所に集める。
ロゼット
「殴っても、面白いと感じる感覚はありませんが」
アコナイト
「──どうにも。認識のズレがここにもありそうだ」
リアレイラ
自身は行動せず、ブラウスイングを集敵した場所に突っ込ませ
ジュディッタ
「どうも逃げは取らないようだからな……さあ追ってこい!」 一ところに集まるように、イルヤンカ、セイラと合流を目指して……
セイラ
「…まるで幽霊を相手にでもしてるみたいね、気味が悪い」
アコナイト
「ああ。当然、俺も嗜虐趣味はない。そういった面白みを感じることはないが──、殴ったはずなのにという違和感があればそれは検証すべきところだろう」ロゼ
鳥くん
真鍮の鳥が羽をばたつかせながらクルクルとその場を廻りつつ、火炎のブレス!
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
アコナイト
「実に前に経験した避けたはずなのにと、似通っている」
鳥くん
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
ロゼット
「確かに、妙な感覚……ダメージは与えているのに、倒した、という感覚が湧いてきません」
黄昏の魔物
HP:9/400 [-44]
鳥くん
そして、焼け残った奴を嘴で突きまわす
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
アコナイト
「ああ」
鳥くん
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
ジュディッタ
えらい
クヴァレ
綺麗に倒した
GM
魔物たちが集まったところへ、猛火が吐き出され彼らを焼いていく。
やるじゃん
黄昏の魔物
HP:1/400 [-8]
鳥くん
のこった?!
セイラ
1足りない!?
ジュディッタ
のこっちゃった。
GM
残った最後の1匹を、ブラスウィングのくちばしが捉え、食い破るが――
クヴァレ
たおしてなあい!
GM
倒したはずの魔物たちが、君たちの目の前でのそのそと立ち上がっていく。
リアレイラ
「よし、始末が……む」
ジュディッタ
「……これは加護の有無に入るものかな?」
ディアキリスティス
「仕損じた……? いえ……これは」
イルヤンカ
杖でぽこっと殴っても倒せるぞw
セイラ
「幽霊じゃなくてアンデッド…?」
アコナイト
わかる
アコナイト
「──……なるほど」
セイラ
「それとも…どこかに核でもあるのかしら」
ロゼット
「アコナイトの言う感覚の正体は、これでしょうか」
リアレイラ
「残敵の戦力を見誤った……? いや、やはり、これも水面の影のようなものか」
ジュディッタ
「どうしたものかな……」
ディアキリスティス
「どのような仕組みであれ、無限に再生でもするのであれば、この数を相手にするのは得策ではありませんね」
リアレイラ
「この連中は元居た場所と繋がりが切れていないのかもしれない」
ディアキリスティス
「使者の方、何か良い方法は――
アコナイト
「ああ。となれば──」
ロゼットにいわれて周囲を見て
GM
君たちが次の手を考えていると、
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リアレイラ
私が主動作で殴ってさえいれば!
『ヴェス・ジスト・ル・バン。フォレム・ハイヒルト・バズカ――フォーデルカ』
アコナイト
おいおい
俺が掠め取らなければ──ってコトだぜ
魔法を知る者には、聞き慣れているかも知れない詠唱――真語魔法の火球の詠唱がどこかから響いて来たかと思えば、
アコナイト
でも綺麗な感じ(1/400)
アコナイト
「──おっと」
GM
巨大な火球が弱った魔物たちの上から飛来し、魔物たちを焼き尽くす。
セイラ
「…増援?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
遙かなる聖地~閃100%
イルヤンカ
「そ、それなら、動かなくなるまで――」 ふたたび巨大な鉄球を振り上げ…
GM
それに続いて――
リアレイラ
「第六階位……」
「よくここまで追い込んでくれた! 後は任せとけ!」
アコナイト
「どうやら俺たちの出番はここまでらしい」
「おりゃあああああああ!」 威勢のいい男の声が聞こえ、別方向の魔物の群れへと、今度はその男本人が巨大な斧を振り下ろしながら落ちてきた。
クヴァレ
「……か、彼は…」 豪快だ…
ジュディッタ
「なら大人しく引き下がるか」 射線となるであろう場所から、手早く身を引いていった。
GM
周囲の地面を隆起させる程の威力のその一撃は、魔物たちを高く突き上げていき、
アコナイト
「後は加護を持つ専門家に任せるのがいいだろう」といいつつ、先ほど斬った感覚をもう一度確かめるように。撤退した。
セイラ
「…味方、でいいのかしら?」>使者殿
――あなたたち、少し下がって」
使者
――はい!」 セイラに勢いよく答えると、 「皆さん、後ろへ」
イルヤンカ
「わ、わァ……」
セイラ
スッと声が聞こえるとともに下がり
ジュディッタ
ちいかわになっちゃった…
セイラ
「イルヤンカ、こっち」
アコナイト
わぁ
リアレイラ
「これはいい、観戦させて貰おう」
GM
ちいかわイルヤンカ!?
クヴァレ
声に振り返り 「……」
リアレイラ
なんとかなれーっ!
イルヤンカ
「は、はい」  事態から視線を離さず、一旦下がります
どこからともなく、巨大な水流が発生し、荒れ狂うそれらが魔物たちをまとめて浄化していく。
クヴァレ
ちいかわンカ!?
セイラ
ハイドロポンプ…!?
君たちの攻撃によって弱っていた魔物たちは、三者三様の攻撃によってトドメを刺され、跡形もなく消えていく。
アコナイト
「おそらくあの姿は虚像に過ぎない。ここからは勘にしかすぎないが──あの飛んできた飛翔体。あれが本体であり、同時に加護がなければ浄化できないモノだと推測する」戻りつつ。提案を受け入れてくれたリアレイラに
GM
無凸でも強い
イルヤンカ
――あ、あの人たち…… 強い……」
GM
魔物が完全に消え去ると、君たちの前に3人の人物――今しがた聞こえた声の主が姿を現した。
アコナイト
「つまり、形の上は急所であっても。あの飛翔体のパーツにしか過ぎなければ幾ら有効打を与えようがといったところ、か。まあ、答え合わせはレアルタ様がしてくれるだろうが」
水色の髪の少女
「いいえ、強さだけで言えば、あなたたちの方がよっぽど。私たちは、ただこれの対処に慣れているだけ」
イルヤンカ
――……」 武器を下ろしつつも、警戒の色が滲む目で3人を見つめる
リアレイラ
「カラクリとしては魔神と同じようなものではないか。大元が近いのだろう」
セイラ
「…使者いわく、味方だそうよ」>イルヤンカ
水色の髪の少女
一人目は、淡い水色の髪に蒼色の瞳を持つ、神秘的な雰囲気の衣装に身を包んだ少女。
アコナイト
「ああ。先の君の推察通りだ。そして、そうなると──」といったところで、少女が出現し
リアレイラ
「例の飛翔体がいわば、中継器の役割を持っているのかもしれない」
金髪の青年
「おうよ。外の人間が黄昏の魔物ども相手にここまでやれるとは思わなかったぜ!」
二人目は、尖った獣の耳を持つ金色の獅子のような髪の大柄な青年。
イルヤンカ
こく、と頷く。>セイラ 確かに害意は感じない。
リアレイラ
1凸餅ありなら……?
アコナイト
こくりと、頷きつつ「まずは彼らとの友好を深めるのが先決だな。では考察は後で」>リアレイラ
金髪の青年
その背には、巨大な斧を担いでいる。
アコナイト
3凸餅ありなら……?
リアレイラ
「ああ」
黒髪の少年
「……わざわざ僕まで来る必要はなかっただろ、これ」
セイラ
6凸餅ありなら……?
イルヤンカ
「……どっ、どうも、助かりました」>三人
クヴァレ
「……」 それぞれが警戒を解いているのを確認して、頭を下げて後方に下がる。
リアレイラ
餅も完凸なら……?
ジュディッタ
越後製菓なら……?
アコナイト
「いや君たちがいてくれたおかげで助かった」
黒髪の少年
もうひとりは、暗そうな雰囲気の小柄な少年で、フードを目深に被って顔を隠している。
GM
正解
セイラ
「イルスファール、星の標の冒険者、セイラよ」名乗り >三人
水色の髪の少女
「いいえ、こちらこそ到着が遅れてしまってごめんなさい」
アコナイト
「……俺たちではトドメはさせない。それは戦い慣れている君たちであればよくわかることだろう?」
「アコナイトだ。こちらこそ、待たせてしまったようだ」
ロゼット
「……あなたたちは?」
セイラ
「元々依頼を受けてきたから、ついでよ」
リアレイラ
「大変、知見の得られる戦闘だった。素晴らしい手腕だ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クヴァレ
可愛い男の子の気配を察知
イルヤンカ
「慣れてる…… ですか。この島では、こんな襲撃が日常茶飯事なんでしょうか」
セイラ
ポニテかもしれない
クヴァレ
ワッ
水色の髪の少女
「私はウィスカ。こちらのうるさいのがカスラーン、小さいのがアナムというわ」
セイラ
ちいさい…
カスラーン
「まあ、な。この島にいる以上は、あいつらと戦えなきゃやってけねえ」
ジュディッタ
「ジュディッタだ。……脅威はこれでひとまず終わりだろうか」 他散らばったりしてない? 平気?
セイラ
「(レアルタじゃかった…)」
ディアキリスティス
「ひとまず、この周辺に新たな敵の気配はないようです」
ロゼット
「ウィスカに、カスラーンに、アナム……。あなた方は、レアルタではないのですね」
アコナイト
「で、あれば、次の襲撃の前に。俺たちも集落へ向かいたいところだな」
リアレイラ
「リアレイラ、魔導師をしている。一つ確認したい事があるが良いだろうか」
ジュディッタ
「なら、何よりだ」
ユノ
「危ないところを助けてくれてありがとう。私はユノ。彼らの同行者よ」
ディアキリスティス
「ディアキリスティスと申します。ひとまずは、落ち着いたところで話を伺いたいものですね」
イルヤンカ
「わたしは、イルヤンカと言います」
ロゼット
「私は、ロゼットと」
アコナイト
「俺たちは平気だが──ユノがいる以上、襲撃のリスクが可能な限り低い場所で詳細を聞きたいところだ」
「ああ、君の言う通りだ」>ディア
リアレイラ
「アレらの戦力は途中までは想定内だった。私のゴーレムは十分仕留めきれるという目算があったが仕損じた」
ウィスカ
「思っていたよりも人数が多いのね。それに……」
君たちを見回した後、じ、とロゼットのことを見つめる。
ロゼット
「……何か?」
クヴァレ
「……?」 下から伺うようにしてその視線を追った
リアレイラ
「あの再生能力はこの種の魔物の固有の能力なのだろうか」
ウィスカ
「ごめんなさい、失礼だったわね。昔の知り合いに似ていた気がしたものだから」
イルヤンカ
「まあ、その、渡りに船…… じゃなくて、乗りかかった船というやつですかね」 話せば長くなるのですが色々ありまして、と>人数が多い
アナム
「……そう思ってくれていいよ。トドメを刺すには、レアルタの力を借りる必要がある」
カスラーン
「まあ、そっちの人の言う通り、こんなところじゃ落ち着いて話も出来ねえ。ひとまず街に戻ろうぜ」
リアレイラ
「なるほど、止めを刺す前までは磨り潰せるのだな。では、まだやりようもあるな……」
アコナイト
「そこは大方の予想通りか」アナムに頷いて
クヴァレ
「………」 レアルタ、と呼び捨て。近しい立場の人間なのだろうか。
ウィスカ
「そうね。多分、今頃彼女が事態に気付いて憤慨している頃だわ」
セイラ
「そのあたりの事情も、レアルタ本人から聞いた方がいいのかしら」先ほどの使者の言葉を思い出し
アコナイト
「その検証には俺も興味がある。1個の手段として後で共有してくれればありがたい」>リアレイラ
「いや、すり合わせといった方が正しいか」といいつつ
カスラーン
「別に俺たちから話してもいいんだが……」
アコナイト
3人組についていこう
アナム
「後が面倒そうだからね……」
ジュディッタ
「会いに行くのはまた落ち着いてから、ということだね」 ついていくわよ。
リアレイラ
「観察していた限り、途中で再生能力が働いていた様子はなかった。ならば、やりようは幾らでもあるだろう」>アコナイト
イルヤンカ
「あれですか。レアルタ様のご機嫌を損ねるというやつですか」
ウィスカ
「とにかく、付いて来てもらえるかしら。詳しい話は後にしましょう」
セイラ
「ええ」
アコナイト
「俺もレアルタ様と直接会話をしたいからな。実はこの本を読んでからファンなんだ」月刊レムリアを3人にみせつつ
カスラーン
「よくわかってるな。そいつから聞いたのか?」 そいつ=使者
セイラ
相手は依頼主の関係者である、過度な警戒は見せないように。
ウィスカ
「……何、それ」 月刊レムリアって……
リアレイラ
「私もだ、この本にサインを頼みたい」
アコナイト
「ああ。その極限のラインを見極めることができれば──という話だろう」
ロゼット
「外の世界では、レムリアに関する様々な憶測が飛び交っているのです」
イルヤンカ
「レアルタ様、自分が出ないと気が済まないタイプなのかな……」 「う、仲良くできるか不安……」 陽の者の気配を感じる…… ブツブツ
セイラ
「外の世界だと、この島は神域なのよ」
ジュディッタ
「(もしかしたら破られたり燃やされたりする末路を辿ったりしないだろうかね、あの本……)」
アコナイト
「彼女たちの言う通りだ」>女子3人に頷き
ウィスカ
「神域というのは間違っていないわ。間違いなく、ここは神の住む地なのだから」
イルヤンカ
「え!? あ、ははははい、そうです。使者さんに聞いても、レアルタ様から直接の方がよいと……」>カスラーン
GM
段々イルヤンカのセリフが
ぼっちちゃんボイスで再生されてきた
リアレイラ
「つまり、貴方がたは偉大なる神に仕える戦士ということになる」
アコナイト
ぼっちちゃんwwwwww
アナム
「偉大、ねぇ……」
クヴァレ
「……」 会話を聞きながら、ぼやぁと近づいてくる街並みを遠くから眺める。
ジュディッタ
うーん、また癖が出ている。なかなか直せないんだろうなと思いながら……
イルヤンカ
ぼっちです!
カスラーン
「とにかく行こうぜ。百聞は一見に如かず、だ」
GM
そうして君たちはレムリアの街に近付いていく。
ジュディッタ
「その様子を見ると別に不敬を買っても大した事がないように思えるな」 買おうって話じゃないけど!
セイラ
てくてくとついていく。
イルヤンカ
まあ暁光の神は陽の者でしょうね……
どっちかというと……
セイラ
街の様子を観察しながら。
GM
遠くから見ていたように、レムリアの街は大きな堀に囲まれていて、街を守るように堀の内側に壁が聳えている。
リアレイラ
「百見は一考に如かず、百考は一行に如かず、だ」
GM
レムリアへと続く橋を渡り、街と外とを隔てる大きな門の前まで辿り着くと……
イルヤンカ
まったく自覚は無い様子で、カスラーンに頷いて後をついていく>ジュディッタ
――打ち合わせと違うっ! “黄昏”の魔物なんて1匹も残ってないじゃないかっ!」
セイラ
「最初から外敵を想定しているつくりね」
イルヤンカ
「ごめんなさいっ! ……え?」
クヴァレ
「……?」 何やら騒がしいぞ…
ジュディッタ
「……打ち合わせ?」 はてなんのことやら。
門のから、激昂した少女の声が聞こえてきた。
GM
陽キャの神
陰キャの神
クヴァレ
「……え、上……?」 見上げーの…
セイラ
「…………関係者?」>三名
ジュディッタ
そんなの信仰の勝手
リアレイラ
「ふむ……」
ウィスカ
「……」
アコナイト
腕を組んで門を見上げる
アナム
「…………」 顔を逸らした。
ロゼット
「あれは……」
セイラ
「まさか彼女がレアルタなわけないでしょうし…」
銀髪の少女
「って、やばい……冒険者たちもいるじゃないか」
イルヤンカ
「………」 そのときイルヤンカの脳裏に使者の声がよみがえった。 なんとかと煙は高いところが――
銀髪の少女
「こほん!」
!SYSTEM
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曲名不詳100%
ジュディッタ
くさ
アコナイト
うーん、グロシの曲
リアレイラ
あーあ、もうだめだ
セイラ
「ねえちょっと、なんで顔そらして黙ってるのよ…」
リアレイラ
「思うに、我々は想定外に善戦してしまった、ということだろうか」
銀髪の少女
――よく来たね、異邦の冒険者たち!」
イルヤンカ
「……ま、まさかーとは思いますがー……」
「あなた様が、レアルタ様……?」
銀髪の少女
門の上でふんぞり返りながら、少女は声を大きく張る。
アコナイト
「その、まさかだろう。まあ、これまでの経緯を考えれば驚くこともないが──」
リアレイラ
「なんと劇的な登場だろうか」
銀髪の少女
「そのまさかさ。どうやら遠い異国の地にも、僕の名は広く轟いているようだ」
ロゼット
「そう遠くもありませんが」
クヴァレ
「……お体は冷えないのでしょうか…」 あんなに高い壁の高い門の上にいたら、さぞ寒いだろうに…
イルヤンカ
「あはは、そうですか。お会いできて光栄ですー……」 終わった……
セイラ
「神様っていうより、まるで役者みたいな言い回しね」
レアルタ
「レムリアの地に、“黄昏”の魔を討つ“暁光”の神あり! きっと君たちの国にも、僕の名は世界を救う救世主として知られているのだろう」
イルヤンカ
とりあえず頭を下げておこう。ふかぶか……
アコナイト
「ああ。この通りな」>月刊レムリアをちらつかせた。見えるんですかね……
ジュディッタ
「……」 特に何か激される話じゃなさそうだからいいかな……話聞いとこう。
ウィスカ
「お芝居が好きなのよ」
リアレイラ
「私も持っている」月刊レムリアを掲げ
イルヤンカ
「……おっかけみたいな真似は恥ずかしいからやめてください……」
ジュディッタ
「へえ~……そう、なんですね」 反応にちょっと困ってしまって、生返事になってしまう。<お芝居が好きなのよ。
アコナイト
レムリアを掲げなきゃ
セイラ
「………神様ってもう少し威厳があって神秘的なものだと想像してたわ」
クヴァレ
思わずジュディッタも敬語
レアルタ
「凡人に神である僕の偉大さを書に記録し尽くすことは難しいだろうが、その信仰心は認めよう」 うんうん
リアレイラ
「セイラ、神とは階を昇った人間だ」
ディアキリスティス
「はい。私の中にある神の印象とも大きく異なります」
セイラ
うさんくさ・・・とはおもっていてもいわなかった
イルヤンカ
レアルタの存在に対して何かを感じたりはする?
小神レベルでもすごい圧だよね
リアレイラ
「高みに登っても人の性とは簡単に抜けるものではない」
ジュディッタ
攻撃するたびにPP余分に減りそう
クヴァレ
「……」 月神シーン様もあんな感じだったらどうしよう
GM
魔力の強さみたいな圧は感じられると思う。
アコナイト
「ああ。だが、凡人である以上──先ほどの戦いでかなり無理をしてしまってな……可能であれば、“暁光”の神の庇護のもと休ませてもらえるとありがたいのだが」
ジュディッタ
セイラ
シーン様はティダンをビンタする神だぞ…
イルヤンカ
「で、でも、この感じ…… 本当に神様なんだ……」
アコナイト
圧……かけていくぜ……
アコナイト
尚、一番働きませんでした(戦い
カスラーン
「まあ、それは事実だ。あの門から下りる時、ちょっとびびりながら下りてくるけどな」
リアレイラ
私とクヴァレはもっと働いていないぞ
ジュディッタ
「…………そういうこと、言っていいのかい?」
アコナイト
賢い
クヴァレ
後ろで煎餅食ってました
アナム
「手を貸そうとしても、貸そうとしなくても怒るんだよね」
セイラ
「………神は神だけど、身近な存在であるのはわかったわ」
カスラーン
「聞こえないから大丈夫だろ」
リアレイラ
「そうか、神と云えども落下ダメージは通るのだな……」
レアルタ
――そこ! 聞こえてるぞ!」
ジュディッタ
「聞こえてるじゃないか」
レアルタ
「神の聴力を舐めるなよ!」
リアレイラ
「高さ次第ではやりようがある、か……? ふむ……」
カスラーン
「聞こえるように言ったから」
アコナイト
「しかし──なるほど」
イルヤンカ
自分とさほど変わらぬ歳の少女に見えるのに、レアルタから発せられる気配は、人が発するものではない。こちらの意思に関わらず目を離せないような、存在の濃さが違うような。
イルヤンカ
まあユリスカロアもあんなのだったしな…
ロゼット
「……まあ、彼女が神かどうかはともかく、尋常ならざる力を持つのはなんとなく感じます」
ジュディッタ
「………」 うまくやっていけるのか。いや、うまくやっていくしかないのだ。一呼吸いれる。
アコナイト
「彼女……ああいや。レアルタ様は確かに強大な力を持つのは間違いないようだ」
リアレイラ
イルヤンカ、それ存在の濃さ(神性)やない、キャラの濃さや
アコナイト
「神としての定義を考えてもそこはブレないところだろう」
ジュディッタ
「そうだね。僕にもそれは感じられるよ」
クヴァレ
イルヤンカ
区別ができていないかもしれません
レアルタ
「とにかく!」
セイラ
「…とりあえず、私達は依頼を受けてきた冒険者よ。依頼についてと…今さっき遭遇した黄昏の魔物の件も含めてまずは話を聞きたいわ」
レアルタ
両手を腰に当て、表情を神っぽくキメた。
ジュディッタ
草草
リアレイラ
「うん、存在の密度が人とは違う」
「なるほど、これが神と云う生き物か……」
レアルタ
「冒険者たち、ようこそレムリアへ。レムリアの民と“暁光の神”レアルタは、君たちの来訪を歓迎しよう」
イルヤンカ
「……わたし、神様をこの目で見るのははじめてです」
セイラ
「イルスファール王国、星の標のセイラよ」
ディアキリスティス
「私もですよ」
ジュディッタ
「僕も見ることになるとは思わなかったよ」
リアレイラ
「私もだ。そして、とても安心した」
ウィスカ
「……はあ」
クヴァレ
「……安心、ですか?」
アコナイト
「それに──決して敬い崇る形だけが信仰心を集める方法ではない。そう考えれば、彼らの反応と彼女の力を持つということは。一応の納得はできる」
イルヤンカ
とりあえず、その場にかしづいた。 「い、イルヤンカと申します。えーっと…… 身に余る光栄です、レアルタ様」
ジュディッタ
落下ダメージ入りそうだから……?
ウィスカ
「疲れさせてしまったかもしれないけれど、あなたたちを歓迎する気持ちは真実よ」
リアレイラ
「自ずと跪き、頭を垂れて信仰させられてしまう。そんな圧を持った存在かと思っていた」
リアレイラ
スリクラで寝かせて落下ダメージで殺せる
セイラ
「少し驚いたけれど、疲れてはいないから大丈夫よ」
レアルタ
「うん。君は礼儀がいい。イルヤンカ、名前は覚えたよ」
クヴァレ
「……な、なるほど」
アナム
「……すごいね。僕は疲れっぱなしだ」
イルヤンカ
「ど、どうも……」
アコナイト
「ああ、歓迎してくれて助かる。後でレアルタ様にこの本を献上したい。外の世界での認識を共有しやすいだろう」
>レアルタ様
レアルタ
「さあ、中に入っておいで。君たちのために、とびきりの食事を用意したんだ」
「神の威光に感謝しながら味わうといい」
ジュディッタ
「まあ、うん、誰かの名前を覚えてくれてたらいいさ……」
リアレイラ
「私はリアレイラ、魔導師をしている。後でこの本にサインを頂戴したい」
イルヤンカ
「すごい。レアルタ様が作ったんですか?」
セイラ
「外にもいろんな人がいるのよ…」>アナム
クヴァレ
恭しく頭を下げて
セイラ
「あれくらいなら許容範囲よ」
ジュディッタ
「有り難く頂戴致します」 深々と頭を下げておこう。
レアルタ
そういって、レアルタは衣装の裾を翻して君たちに背を向け、
イルヤンカの言葉にぎくっと身体を跳ねさせながら、無言でいそいそと壁の向こうに消えていった。
イルヤンカ
「あ、あれ……?」 まずいことを言いました……?
ディアキリスティス
「出来ないのですね、料理」
アコナイト
「さて、入るか」
ロゼット
「神でも出来ないことがあるのでしょうか」
クヴァレ
「……無事、降りてこられるでしょうか」
リアレイラ
「神が万能である必要はない」
ジュディッタ
「あんまり突っついてやるな……と、言ってしまうな、どうも」
カスラーン
「おう、そうしようぜ」
イルヤンカ
「神の威光って、そういう意味じゃなかったんですね……」 てっきり神様の力でどうにかしたのかと
セイラ
「ユリスカロアの格言にもそんなような言葉があったわね」>リアレイラ
ジュディッタ
「出来ないことがないなら、それこそ数多の神々は居なかったのかもな」
ユノ
「……呆気にとられるばかりだったけれど、そうね。中にあの子がいるのかもしれないし」
ウィスカ
「それじゃあ、付いて来て。疲れたら、いつでも言ってくれて構わないから」
アコナイト
「だが、少なくとも彼女の威光に頼らなければ、俺たちは十分にここでの仕事は達成できないだろう」
セイラ
「彼女なら何か知ってるかもしれないわ。ついでに聞いてみましょう」>ユノ
イルヤンカ
「……ふふ、そうですね」 確かに、神様にも性格があり、好き嫌いもあるだろう
リアレイラ
「むしろ、万能の神など存在するはずがないのだからな。居たら今のような世界になっていない」>セイラ
アコナイト
「ならば、彼女と友好を深めるのは通らなければならない道だ」
ユノ
「そうね。レムリアのことは何でも知っている風だったし」
アコナイト
「では──カスラーン。案内を」
斧マンについていきます
イルヤンカ
「聞きたいことは山ほどありますし…… 行きましょう」
ジュディッタ
「ありがとう、ウィスカ。お邪魔します、っと」
カスラーン
頷き返し、カスラーンが君たちを先導し、街の中へと入っていく。
!SYSTEM
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イルヤンカ
「それに、……実を言うと、おなかも空いてきた頃合いです」
GM
――街の中は、騒がしいレアルタとは裏腹に、落ち着いた雰囲気だ。
街の至る所に水路が張り巡らされており、魔法で動いているのか、現代では見たこともない不思議な装置がそこかしこに存在している。
これが現代に実際に存在する街だとはとても思えない。
リアレイラ
不穏廷奴!?
GM
まるで魔法文明時代の街に迷い込んでしまったような、そんな感覚を味わいながら、君たちはレムリアの街を歩いていく。
 


"の在す地"レムリア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Lemuria , the Sanctuary of the God of Dawn-Light  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
!SYSTEM
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フォンテーヌ100%
GM
そうだぞ
アコナイト
ふおんていぬ
ウィスカ
「……さて」 門から入って少し進んだところで、ウィスカが君たちを振り向く。 「改めて、ようこそレムリアへ」
アコナイト
つまりプネウマとウーシアが倒すための鍵ってコト!?
セイラ
「ありがとう」
イルヤンカ
「……は、はい……」 居住まいを正し、少し緊張した面持ちで
アコナイト
「非常に面白い街並みだ。後でゆっくり拝見させてもらおう」と、周りをみつつ
リアレイラ
「デュランディル光輝の様式か……? 素晴らしい保存状態だ……一部の水路の循環は水道の構造によるものではないな……ほう、これは」
イルヤンカ
そうしながらも、現実離れしたあたりの光景に気を抜くと目を奪われてしまう
セイラ
イルヤンカとは対照的に緊張のきの字もなく、いつも通りである。
アコナイト
「ああ。それでこれからのスケジュールは?」
クヴァレ
「………あちこちに、水路が…」 贅沢な使い方だ。王都に身を寄せてから少し経つが、砂漠出身の身としては、驚嘆してしまう。
ディアキリスティス
「まるでアトランティスの街を切り取ったかのような街並みです」
アコナイト
「レアルタ様が絡んでいるならば彼女を待たせるのは得策ではないだろう。まあ、君たちがわざと待たせて彼女のリアクションをみたいというのであれば、付き合うことも吝かではないが」
リアレイラ
私は早くも目的を放り出して観察し始めようとしているので、たぶんクヴァ小僧に途中から袖を引かれて歩くことになる
ジュディッタ
大仰にではないが、居心地が少し悪そうに、伺うように周囲を見た。
セイラ
「綺麗な街ね。魔法文明時代の様式?」あえて口にした
ウィスカ
「ひとまず、レアルタのところへ向かってもらうわ。食事も用意してあるから、ひとまずはゆっくり楽しんで頂戴」
リアレイラ
イルヤンカがプニヤンカになればいいってコト!?
アコナイト
かわいい
ジュディッタ
わっkなんでもない
アコナイト
「ああ。その指示に従おう」
クヴァレ
「……あ、リ、リアレイラ様……」 それ以上好き勝手にふらふらしますと迷子になりますよ。袖ぐいぐい
ジュディッタ
ミーム汚染されてるぷに
アナム
「……多分、ね。この島には色々記録が残ってて、遺物とかを掘り出して街を作っていったみたいだから」
アコナイト
「──なるほど」
ロゼット
「現代にこのような街が生きた状態で残っているのは驚きです」
リアレイラ
「大丈夫だ、私は落ちても1時間は溺れない」
セイラ
「(歴史としては魔法文明って言葉はあるってことね)」
クヴァレ
「そういう問題ではございません…」
アコナイト
「君の力が役に立つかもしれないな。ディアキリスティス」
ディアキリスティス
「私の記憶と一致すれば、ですが」
イルヤンカ
「……いつ頃からある街なんですか? ここは……」
ジュディッタ
「……重ね重ね、ありがとう」
セイラ
「遺物で街を作るなんてすごいわね、この街もレアルタが作ったの?」
歩きながらただの世間話のように
ウィスカ
「記録では、魔法文明時代から存在すると見たことがあるけど、世界に知られるようになったのは、少なくともここ100年以内のことのはずよ」
GM
レムリアは街、レアルタが神だぜ>セイラ
セイラ
さっきからすごい間違えるすまない
イルヤンカ
「……そうですか。100年」
セイラ
「ちょっと、そこ、はぐれないでよ」>リアレイラ、クヴァレ
カスラーン
「今街の機能を維持させてるのは大体レアルタの力だが、一から造ったのは昔の人間たちだ。俺たちの先祖……になるのか? よくわかんねえけど」
リアレイラ
「大丈夫だ、問題ない」
GM
間違えるような名前にしたGMがわるい
ジュディッタ
「管理が行き届いているんだな」
クヴァレ
「は、はい。申し訳ございません、セイラ様……」
イルヤンカ
「それ問題あるときの台詞……」>リアレイラ
リアレイラ
私は水道橋のレリーフをなんか熱心に見ていた
ウィスカ
「レアルタは、彼女のお気に入りのレストランで待っているわ」
クヴァレ
「………失礼します」 足元が疎かになっている。転ばないようにリアレイラの手を掴んで引っ張ろう
ウィスカ
「彼女の聖所で出迎えたらと提案したのだけど、」
アコナイト
「ちなみにそこに君たちは参列するのか?」>ウィスカたち
セイラ
「クヴァレ、手綱にぎるのは任せたわ」でないと本当にどこかに行きそうだこのエルフ
リアレイラ
介助人に付き添われる徘徊老人のように後をついていく
ウィスカ
「曰く『いきなり凡人を聖所になんて案内したら畏れ多くてまともに口も利けなくなるかもしれないじゃないか』だそうよ」 『』の部分は声真似(うまい)をして
クヴァレ
「は、はい…」
ジュディッタ
例えww
カスラーン
「問題がなければ同席させてもらうつもりだ」
アコナイト
「──ほう。見事なスキルだ」>ウィスカの口真似
ロゼット
「ウィスカは、とてもレアルタの物真似が上手なのですね。よく観察しているのが伝わってきました」
セイラ
「…そうね。でも厄介事を片付けたら、その聖処とやらにも行ってみたいわ」
イルヤンカ
「は、はぁ…… お気遣いありがとうございます」
ジュディッタ
さり気なく、会話の合間にも何か――自分が身を隠せるような、街全体に行き渡っている魔力の切れ目――を探すように周辺に視線を巡らす。
ウィスカ
「……そう? まあ、毎日一緒に過ごしているからかしら」
アコナイト
「それはありがたい話だ。俺たちだけならば彼女の威光にひれ伏して、緊張で食事が喉元を通らないかもしれない。君たち3人がいてくれると助かる」
イルヤンカ
「仲、いいんですね」
GM
隠れようとしている
アコナイト
スカウト判定、やるぜ
(隠れるさん
セイラ
は?誰が?という顔でアコナイトを思わずみた
ウィスカ
「ええ、とても」 柔らかな笑みを返して
イルヤンカ
ジュディッタは判定すら必要ない
ジュディッタ
性分なので……姿なき職人意味無さそうじゃないかなって……
アナム
「緊張で食事が喉を通らなくなるのは、多分君たちの方じゃなくて彼女の方だけど……」
リアレイラ
癖になってるんだ、気配を消して潜むの
アコナイト
最強
セイラ
「それはそれでどうなのよ」思わず
イルヤンカ
「あ、あはは…… レアルタ様の名誉のためにも、聞かなかったことにしておきます」
「レアルタ様、意外と小心者なんだ……」 もしかしたら仲良くなれるかも……
リアレイラ
「なるほど、実体がある以上、飲食はするのか」 話を全く聞いていなかったわけではないようだ
カスラーン
「美味しい食事は心の栄養補給だ、というのがあいつの持論でね」
セイラ
神そのものというより…神が遣わした神像…センティアンの方がまだわかる。
リアレイラ
「なるほど、つまり、ストレスも感じ得る、と……」
アコナイト
「なるほど──」
ウィスカ
「食事が用意出来るまではもう少し時間があると思うから、少し街を見るか休憩してからでも良さそうだけど……どうする? 先にレストランに向かって待っておく?」
リアレイラ
どんな方法が通ると思う? みたいなロクでもない事を考えていそうな視線を交わし合う二人
ジュディッタ
「それなら、僕は街並みを見ておきたい。場所さえ教えてくれれば、後で向かうよ」 レストランには!
アコナイト
やべえよやべえよ
ジュディッタ
あの二人w
アコナイト
酒飲まそうか
神に酒って普通だろう ?
ロゼット
「私も、地形把握も兼ねて街を見ておきたいと思います」
アコナイト
酔いそう
セイラ
「……相手をこっちの都合で振り回すのは悪いわ。でも…街に興味あるのも何人かいるし、お言葉に甘えていいかしら」
リアレイラ
うむ
セイラ
「私は先に行ってるわ」
アナム
「……それじゃあ、レアルタの様子は僕が見ておくよ」
セイラ
誰もいないとなんか
ほら
うん…
アコナイト
「……」
アナム
「レストランで先に待っていたい人は、僕についてきて」
アコナイト
「ならば、アナム俺も同行しよう」
セイラ
「え?」
「貴方街見なくていいの?」
イルヤンカ
「じゃあ、わたしもレストランで待っておきますね」
アコナイト
「俺も神の前で過度に緊張しないように、今のうちにレアルタ様との対面に慣れておきたいからな」
ウィスカ
「それじゃあ、案内は私が担当させてもらおうかしら」
リアレイラ
「ふむ、では、そちらの観察は貴方に任せよう」
アコナイト
「ああ」とリアレイラに
クヴァレ
「……」 言わずもがな。
アコナイト
「ん? 何も意外なことではないとおもうが」>セイラ
ディアキリスティス
「お二人共、何か楽しいことを考えていらっしゃいませんか?」
イルヤンカ
「ここで迷ったら、時間通りにレストランに行けるか怪しいですから……」
リアレイラ
「私は今のうちに造形を見ておきたい」
セイラ
「…貴方がいいならいいけど」
カスラーン
「確かに、慣れない奴にとっちゃレムリアは複雑な構造だろうからな」
アコナイト
「ああ、リアレイラ。一つだけ。図書館の様子をちらとだけでも。最低限場所だけでも把握してくれていると助かる」
リアレイラ
「希望があれば窺っておこう」 同人誌の購入リストを訊ねる感じで
セイラ
「古代遺跡よりは単純よ」
リアレイラ
「当然だ」
アコナイト
頷き
アナム
「それじゃ……レストランに行く人は僕についてきてくれるかな」
セイラ
「ええ」
ジュディッタ
「(探知がかからなさそうな場所は予め把握しておかないとね……)」
アコナイト
「ああ、ではこちらは担当しよう」
ジュディッタ
「じゃあ、また後で。」
アコナイト
「アナム案内を頼む」
イルヤンカ
「はーい……」
アコナイト
ついていきます
セイラ
「また後で」>街探索組
イルヤンカ
「……気を付けてくださいね」
セイラ
こう
誰も待ってないと
しょんぼりしてそうな予感が下
クヴァレ
ぺこりと頭を下げて
セイラ
した
イルヤンカ
探索組に小さく声をかけて、アナムの案内についていく
ユノ
「……私も、街を見て回りたいから、後で合流するわね」 街の人間を見ておきたいので。
イルヤンカ
わかる
ジュディッタ
やさしいね
ディアキリスティス
「では、私はレストランの方へ」
リアレイラ
「生きた遺跡の探索だ、勿論だとも」>イルヤンカ
アコナイト
俺もそう思ってレアルタ様の元へいったんだ^^
ディアキリスティス
――と……」
セイラ
お前は絶対観察だろ
ディアキリスティス
「その前に……皆さん」
ジュディッタ
魔法文明ジョークが炸裂する?
イルヤンカ
まああと先にちょっと話せる機会があるなら少し話しておきたいなと
ディアキリスティス
PCにだけちょいちょい、と手招きして。
あとロゼット。
イルヤンカ
ゆるくそんなかんじ
アコナイト
GM
そうだぞ
アコナイト
ディアに近づき
クヴァレ
「はい、ディアキリスティス様」
セイラ
ディアに近づき
ジュディッタ
「忘れ物か何かかな」 なんて近付いて。
リアレイラ
「この時代には非致死性のミミックも居たという……一度中を見てみたいものだ……うん?」
ディアキリスティス
「イルスファールに到着する頃や、このレムリアにやってきてから、少しだけですがエイレイテュイアの気配が強くなった気がします」
ジュディッタ
「なんだいそのミミック……」 それでも嫌だな……
クヴァレ
ミミックに食べられちゃうじゃん>リアレイラ
リアレイラ
https://pbs.twimg.com/media/FYmeiUGagAAz_eZ?format=jpg&name=900x900
イルヤンカ
「リアレイラさんの場合は、違う意味の危険が……」 「く、クヴァレくん。くれぐれも時間に遅れないように…… 気を付けてあげてね?」
アコナイト
「──ほう」
ジュディッタ
イルヤンカ
いま話題の 暗いよー 怖いよー
セイラ
「…了解。また気配が強くなったら教えてちょうだい」
ディアキリスティス
「どのような関係があるかはまだ分かりませんが、気に留めておいていただいて、気付いたことがあれば私にお教えください」
ジュディッタ
暗視あるだろ!
セイラ
こうぐっておしこむと
おえってなるから
ロゼット
「分かりました」
セイラ
出られるよ
アコナイト
「その情報は何よりも重要だろう。留意しておく」
クヴァレ
「……し、承知いたしました。目を離さないようにいたします」 >イルヤンカ
リアレイラ
「それは隅々まで探さなければいけないな」
アナム
「……何してるの。置いていくよ」
ジュディッタ
「……僕にその違和感がわかるかはどうかって感じだけど、わかったよ」
イルヤンカ
フリーレン2クールだからダンジョン飯と同時に流れるんだよね幸せ
リアレイラ
鍵穴の辺りをぎゅっとすると……
セイラ
「すぐ行くわ」>アナム
アコナイト
「すまない。神との対面だ。緊張していてな」
クヴァレ
「皆様、また後程」
ジュディッタ
「ではね」
アコナイト
「ディアキリスティスに、緊張の解き方を教えてもらっていた」
アナムについていきます
イルヤンカ
「……」 こくん、とディアキリスティスに頷いて 「わ、わかりました」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
レストラン待機:アコナイト、イルヤンカ、セイラ(ディアキリスティス) 街探索組:クヴァレ、ジュディッタ、リアレイラ(ロゼット、ウィスカ、カスラーン、ユノ)
GM
こういう分かれ方で問題ないか?
セイラ
OK
リアレイラ
あい
アコナイト
ああ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
レストラン待機:アコナイト、イルヤンカ、セイラ(ディアキリスティス、レアルタ様、アナム) 街探索組:クヴァレ、ジュディッタ、リアレイラ(ロゼット、ウィスカ、カスラーン、ユノ)
アコナイト
お願いします
セイラ
レアルタ様
イルヤンカ
おK
ジュディッタ
†レアルタ様†
セイラ
様…
リアレイラ
介添え人さん達、たのみましたのじゃ
ジュディッタ
おk
アコナイト
これはつまり次回は
GM
じゃあ時間がベストジーニスト賞並に丁度いいので
アコナイト
2部屋同時進行ってこと!?
GM
今日はここで区切っておきましょう。
アコナイト
うい
セイラ
はーい
GM
次回は
ジュディッタ
ワーイ
イルヤンカ
おつかれさまでした
GM
レストランでの全員集合会話からよ!!
クヴァレ
おちゅんみ!
リアレイラ
セイユーで買い物をして、ツタヤで本をかいたいですじゃ
GM
その間に
CC先にしたければすることも可能
アコナイト
じゃあ
GM
セイユーもツタヤもあるよ
アコナイト
レアルタ様 
セイラ
じゃあグロシとしないと…
リアレイラ
すごい、流石魔法文明だぜ
GM
グロシを掲げよ
アコナイト
6者面談しようね^^
イルヤンカ
シゴトがなんか都合ついたらやりたいっすね
!SYSTEM
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GM
また調整さんも投げておくので
投げておくっていうか
前のに先の予定も書いてあったきがする
アコナイト
きゅい
GM
NPCは各組()内のやつは話せる
ジュディッタ
ほ~い
セイラ
はーい
リアレイラ
私、リアレイラ、今、知らない通りにいるの
GM
ということでNPCをおら来いするときは声をかけてください
クヴァレ
もうもうもう!
ジュディッタ
迷子になってない???
アコナイト
あいあいあい
GM
ということで今日はおちゅんみで解散でうす~
セイラ
クヴァレ、そこのエルフ、絶対はなしちゃだめよ
クヴァレ
迷子バンドつけておくことにします。。。
アコナイト
おつおつー
ジュディッタ
いつの間にか消えているジュディッタの巻(場所が見つかってよかったね!?)
セイラ
おつおつーありがとう!
イルヤンカ
おちゅー
GM
迷子アナウンス流してやるよ
ジュディッタ
おつかれさまでした~~
クヴァレ
ジュディッターーーッ
アコナイト
ではははー
クヴァレ
おつした!
ジュディッタ
レアルタ様のありがたい迷子アナウンス!?
GM
あ、ありがたすぎる……
リアレイラ
暗くて湿った良い感じのところにいろ!>ジュディッタ
ジュディッタ
了解、わぬんだむ!!
アコナイト
キュリオスティ
セイラ
こんばんは
GM
こんばんは
こっちはNPCはレアルタ様メインを希望される気がする
アコナイト
レンタル彼女
イルヤンカ
レストラン組はこのままこっちね
GM
そうわよ
お前たちに神を見せてやる
アコナイト
ぼく いるやんか せいら ぐろぐろぐろ
だから
全員いるな(????
GM
そうだぞ
アコナイト
あっちはぐろぐろぐろぐろか
つ、つよすぎる
GM
こっちはレアルタ様メインで大丈夫か
セイラ
OKです。
アコナイト
OKよ
GM
各方面基本は一人をメインだぞ(^o^)
じゃあこっちの描写から進めておきます。
よろしくお願いします。
アコナイト
はい
セイラ
よろしくお願いいたします。
イルヤンカ
よろしくお願いします
アコナイト
よろしくおねがいします
GM
蛇頭海に突如として出現していた謎の島、レムリアに到着した冒険者一行は、島にある街に暮らす人々と出会う。
彼らは“暁光の神”レアルタを中心としてこの地に定住しているらしく、彼らから詳しい事情を聞くために、彼らの歓待を受けることとなった。
まだ準備には時間が掛かるようで、一部の面々は街を見て回ることにし、残った面々は一足先に彼らが食事を用意してくれているというレストランへと向かう。
小柄な少年アナムの案内に従って街の西側にあるレストランへと辿り着けば、入り口には「本日貸し切り!」と丸っこい文字で書かれた札がかけられていた。
アナム
「……それじゃあ、僕は奥で手伝ってくるから、そこのテーブルで少し待ってて」
イルヤンカ
「は、はい。ありがとうございます」
セイラ
「ありがとう」
アナム
レストランに入れば、一番大きなテーブルに君たちを案内し、少年はすたすたと奥に引っ込んでいく。
イルヤンカ
(覚悟してきた展開といろいろちがうなあ……) などと思いながら、あたりの様子を見回した
アコナイト
「ああ。案内感謝する。俺も神の前だから、心を落ち着ける必要があるからな」
ディアキリスティス
「ありがとうございます。ふみ――なかなか」
セイラ
そう気を遣ってもらう必要性を感じないものの、特に反対する理由もない。
アコナイト
と、いつもと変わらず表情で。いつものように堂々と(偉そうに?)席に座った。
GM
魔法文明由来っぽい品がところどころにある以外は、レストランの内装は割と君たちに親しみ深いものだ。
GM
じゃあしばらくご歓談しておいてもろて……(向こうの描写してくる
アコナイト
いてら;;
イルヤンカ
「貸し切り…… ってありましたね。わたしたちが今日到着することが分かってたんでしょうか」 この時代、旅の到着が一日二日ズレるのは当たり前だろう
セイラ
ふーん…といった、アコナイトとは異なるが、同じく特に緊張していない様子で周りの様子をうかがう。
アコナイト
「……」腕を組んで、目を瞑っている。
セイラ
「さあ…あの反応からすると、ある程度はわかる能力は持っているか、何らかの情報の伝達手段があるのか」>イルヤンカ
アコナイト
「君はあの様子にまだ納得していない様子も見受けられたが……レアルタ様はあくまで神だ。どのような要求でも通るもの。絶対的な権力者。力の象徴。そう思っておいた方がいいだろう」
>イルヤンカ、セイラ
イルヤンカ
「権力者…… というよりは、偶像アイドルって感じでしたけどね……」
セイラ
「崇拝とは異なるものではあると思うわ」
アコナイト
偶像アイドルであっても、権力者であっても。信仰を集めているという点では神という要素は集めているはずだ」
セイラ
「リアレイラが言っていた、人に近しい姿で人の傍にいる小神の例…それと同じようなものかしらね」
ディアキリスティス
「まあ、親しみやすさ、というのは大事かもしれません」
イルヤンカ
「そう、そこですよ。不思議なのは」
ディアキリスティス
「キルヒア様の娘とされるユリスカロア様も、俗っぽい性格であると聞いています」
イルヤンカ
「あんなに親しみやすくて、誰からも放っとけない―― そんな神様の話が」
「イルスファールにほとんど情報が届いていないのが不思議です」
セイラ
「真実がどうであるにしろ…それを判断する材料が足りなさすぎるから、現状把握はしたいわね」
イルヤンカ
「あんな神様、なにかと語り草になりそうじゃないですか?」
「ま、まあ、できるだけ仲良くなっておきたいですね」 自信ないけど……
アコナイト
「君はそう思うのか。なるほど続けてくれ」
セイラ
「ある程度届いてるんじゃない?私達以外には
ディアキリスティス
「ええ。どれだけ力の弱い神であっても、一つの地域に影響を及ぼし、信仰されているような存在が周りに知られていないというのは妙です」
イルヤンカ
「はい。だから…… てっきり、すごい秘密主義な土地なのかと思ってたんですけどね」>ディア
「お、思わぬ歓待……」
ディアキリスティス
「名前や存在自体は知られていたようですが、詳しい事情は伝わっていない、という様子でしたから」 >セイラ
「レアルタ神の様子を見る限り、目立つのが嫌いというわけでもなさそうですし」
イルヤンカ
「島を見て回りたいと、リアレイラさん達が言った時にもとくに嫌がる様子もなかったですし」
「いろいろと、想像してたのとちがって、拍子抜けしたというか、どう受け取っていいのかわからないというか…… あは、あは」
ディアキリスティス
「まあ、敵視されるよりはマシだと思っておきましょう」
イルヤンカ
「そそそ、それはもちろん、そうですけど」
GM
そんな君たちの耳に、こつ、こつと一歩一歩ゆっくりとホールへと向かって来る足音が聞こえて来る。
イルヤンカ
「………」 ぴく
アコナイト
「そもそも──百年間の歴史が本当にあったのか。ということ事態を──」
セイラ
「緊張しててもいいけど、いざというときに動けるようにだけしておいてくれればいいわ」>イルヤンカ
イルヤンカ
足音がして、口をつぐんで背筋を伸ばした
アコナイト
「おっと、その話はまた」
GM
やたらと足音の間隔が長いその足音は、レストラン奥の暗がりから聞こえてきて……
セイラ
それだけ告げて同じく口を閉じた
イルヤンカ
目線だけをレストラン奥のほうへ送った。ギギギ
レアルタ
一点に天井からスポットライトが当たったかと思えば、そこには先程見た神の姿が浮かび上がって
「やあ冒険者たち! ようこそレムリアへ――!」 両手を広げ、“暁光の神”レアルタは高らかに告げるが……
イルヤンカ
――……」 口をぽかーん
レアルタ
「って、あれ……?」 ひぃふぅみぃと君たちの数を数えだして
イルヤンカ
「ご、ごめんなさい…… まだ全員揃っていません、レアルタ様……」
レアルタ
「足りない……。えっ……も、もしかして、他の子たちは帰っちゃったのかい……!?」
セイラ
「他の面々は後から来るわ」
アコナイト
「──先に謝罪しよう。食事の準備がまだ整っていないと聞いていて、少し街を回ってからという方向になったんだ」
セイラ
「街がきれいだから、少し見て回りたいんですって」
イルヤンカ
ものすごーく申し訳なさそうに小さく手をあげて進言した
アコナイト
「俺たちはいち早くこのレムリアの神であるレアルタ様に謁見したいとおもい、こちらに来たというわけだ」
セイラ
「(私は謁見したいとか思ってないんだけど)」
レアルタ
「そ、そうか……それならよかった」
ディアキリスティス
「ええ。ご拝謁を賜り、大変光栄に存じます」
アコナイト
「俺もレムリアの作法などは知らない。無礼などがあれば言ってほしい。本来ならば捧げものの一つも用意しておくべきであったが、それもできていない。これも心から謝罪させてほしい」
レアルタ
それぞれの言葉に、両手を腰に当てて胸を張ると、鷹揚に頷いた。 「そうかそうか。それならいいんだ」
イルヤンカ
「……」 レアルタの機嫌が損なわれていないことを確認すると、そっと胸をなでおろし
レアルタ
「その心がけは立派なものだし、このレムリアにも法や慣習というものはある。でも、君たちは外部の人間だ。いきなりそれを強要する程、僕は心の狭い神ではないよ」
アコナイト
「(なるほど、後で目を通しておくべきか)」「その寛容なご慈悲に感謝を」
イルヤンカ
気分が落ち着くと、いまさらながらに疑問がわいてきた。 「ほ…… 本当に、神さま……なんですよね。どうしてわたしたちなんかのために、こんなに色々として下さるんですか?」 このお店も貸し切りみたいですし、と
セイラ
「(法や慣習ね…そのあたりはリアレイラあたりが真っ先に仕入れそうな情報だけど…)」彼女と合流したら聞いてみよう
セイラ
先のCC以来知識人としてはリアレイラへの信頼度が高まっている
レアルタ
「えっ」 イルヤンカの疑問には、目をぱちくりと瞬かせて。 「外の世界では、人を歓迎するときはこういうのが普通じゃないのかい?」
「『仲間に裏切られた蛮族 転生したら人族の冒険者だった件』では勇者一行はこのように盛大な歓待を受けていたんだけど……」
アコナイト
「賓客を招く場合にはそういったことも行われることもある。が──神の手を煩わせるようなケースはあまり聞いたことはない」
セイラ
「人によるところはあるけれども、私達冒険者も仕事で来ているから、こんなにいい歓迎は………今なんて?」
ディアキリスティス
「……よくわかりませんが、随分と俗っぽいタイトルの作品ですね」
イルヤンカ
「神さま…… は、さすがに外の世界ではそうそう会えませんけど―― その、たとえば国のえらーい人が、いち旅人の来訪にこんなに手厚く歓迎してくれるっていうのは、あまり聞いたことが……」
「英雄クラスの冒険者だったら、また違うのかもですけど」
アコナイト
「そもそも外の世界では、そう。彼女の言う通り神に謁見することなどほとんどできないからな」
イルヤンカ
「転生……?」
セイラ
「そう。異大陸にはいるらしいけれど、この大陸…少なくとも、この近辺では、貴方ほど人の近くに来てくれている神は聞いたことがないわ」
アコナイト
「……本のタイトルだろう。名前からするに大衆娯楽に属するものだと思われる」
レアルタ
「おかしいな……。外の世界でも流行っている作品だと聞いたことがあったんだけど、君たちは読んだことがないの?」
アコナイト
「レアルタ様が劇などに通ずることは既に聞いている。そういった大衆の好むものを研究していても何も不思議ではない」
イルヤンカ
「も、もちろんありがたいと思ってます。わたしはこんなんなんで、人に良くされるのに慣れてないって言いますか……」 こんなんのところで、自分の両角をにぎった
セイラ
「芸術や学術方面には疎いのよ…」
レアルタ
「人の近くにって言うけど、僕だって此処にこうして暮らしている以上は、彼らと接するのはおかしなことじゃないだろう?」
アコナイト
「非常に興味がある。それに神が読んだ本だ。俺たちも読まなければ不敬にあたるだろう」
イルヤンカ、セイラをみて
イルヤンカ
「不勉強ですみません」
アコナイト
「ああ。実際に神に触れることにより、その信仰はより強固なものになるという意味では理解はできる」
レアルタ
「この街の図書館には、そういった英雄譚、冒険譚はたくさん蔵書がある。興味があるなら色々と読んでみるといい」
アコナイト
「ああ。歓迎を受けた後是非そうさせてもらおう」>図書館
セイラ
「おかしなことじゃないわ。ただ…さっきから彼らも同じようなことを言っているけど、身近に神がいなかったから、慣れていないし、まだ戸惑っているわ」
イルヤンカ
「は、はい。英雄譚は好き……ですから」
レアルタ
「君たちの常識が、世界の常識というわけじゃない。此処では僕という神が実在していて、人と共存しているのが常識当たり前なんだ」
イルヤンカ
「あのう、不躾な質問かもしれないんですが…… ひとつ良いですかレアルタ様?」
レアルタ
「なんだい?」
イルヤンカ
「レアルタ様って、おいくつですか?」 見た目からは、自分と同じ程度にしか見えない
レアルタ
「……女性と神に年齢を聞くのはタブーだと、誰かに教わらなかったのかい?」
イルヤンカ
「ひっ、ごっ、ごめんなさいごめんなさい」
ディアキリスティス
「で、おいくつなんですか?」
レアルタ
「内緒」
アコナイト
「不躾な質問をすまない。俺たちもまだまだ緊張しているようだ」
セイラ
「ええ、だから…このレムリアの事も、貴方の事も、もっと知りたいと思うわ、内緒ならそれでも」
アナム
――正解は、分からない、だよ」 ぬっ、とレアルタの背後から、人数分の紅茶を持って現れた。
レアルタ
「ひょわっ!?」
イルヤンカ
「ぴぃ!?」
セイラ
「なんで貴方も驚いてるのよ…」>イルヤンカ
アナムにはありがとう、と礼を言う
アナム
「普通に出てきただけで、そんなに驚くことがある……?」
アコナイト
「──この国の歴史については皆がそろったときにこちらから聞かずとも語ってくれるだろう」
レアルタ
「び、びっくりした……。いや神だからこんなことでは驚かないけど」
イルヤンカ
「……あは、あはは」
アコナイト
「その内実によって多少は推測できるものもあるが。それは些末な問題だ。さて──しばらくこの国に世話になる以上。俺たちはレアルタ様の趣向を知らなければならない」
「そうは思わないか?」さも当然のように、セイラ。イルヤンカに視線を投げる
セイラ
「さっき言った通りよ」>アコナイト
アコナイト
「では、最初にいった君から質問を行うといい」
ディアキリスティス
「そうですね。神のご不興を買うわけには参りませんし」
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます……」 とアナムに礼を言ってから
アナム
「そんなに神経質になる必要はないけどね。……見ての通り、彼女はこういう性格だ」
イルヤンカ
「………そうですね?」 そうでしたっけ? という顔>アコナイト
アナム
そう言いながら、レアルタよりも先に着席した。
レアルタ
「……」 そういえば立ちっぱなしだった。いそいそと座り、脚を組んでふんぞり返る。
アコナイト
「俺、イルヤンカ、君、ディアキリスティス。3つの質問を行えば為人は分析できるというが、今回4つもある。それに──どういった質問をされるかというのも、一つ催し物として面白いと思うのだが。如何か、レアルタ様」
イルヤンカには頷いた そうでしたっけ?な顔は同意を受け取ったようだ?
セイラ
君って私か
アコナイト
そうよ。
セイラ
OK
レアルタ
「ふふん。君たちにとって、神に直接会える機会は珍しいみたいだしね。質問には答えてあげてもいい」
イルヤンカ
「わ、わー…… レアルタ様、ふところがふかーい」
ディアキリスティス
ぱちぱちぱちぱち、と控えめに称賛の拍手を送った。
アコナイト
「ご厚意に感謝する」
アナム
「……他の人が来るまでの暇つぶしには丁度いいんじゃない?」
レアルタ
「君な……、僕への質問の場を暇つぶしだなんて不敬にもほどがあるぞっ」
アナム
喚くレアルタの声は無視して紅茶を啜り始めた。
セイラ
アコナイトからふられた質問の部分について少し考え
アコナイト
「重要な問答だ。俺たち自身の価値観を変えるほどの貴重な局面だろう」
イルヤンカ
「………」 気になると言えば、アナムたちのこともそうである。レアルタと親友か幼馴染のような距離感で接している彼を上目にそっとうかがいながら、紅茶をひと口
「……ん! 美味しい……」
アナム
「……紅茶の味がお気に召さなかった――わけじゃないか」 視線を受けてじっとそちらを見つめ返すものの、どうやら違ったようだとカップに視線を戻した。
セイラ
「問題ないなら、一つ目の質問よ」
アコナイト
「ああ。貴重な機会だが、深く考える必要はない。君のありのままおもったことを聞くといい」>セイラ。どうぞ
セイラ
「貴方という神の始まりについて…レアルタという神がどのようにして生まれたのか、聞きたいわ」
イルヤンカ
「とっても美味しいです」>アナムくん
アナム
「……その辺りは、君たちが揃った後にも話すことになるんじゃない?」
アコナイト
「なるほど、君はアイスブレイクという言葉を知らないようだ。まあ、俺が知る君がしそうな質問であるとは思ったが」
レアルタ
――う」 いいだろう、聞かせてあげよう!と言おうとしたら既にアナムが答えていた
セイラ
「他の神々の神話では、始まりの剣に触れたり、上位の神が神の位まで引き上げた…とかあるけれど…気になったことなんだからしょうがないでしょ…」
「揃ってからの方がいいなら、他の人たちが質問している間に、他の質問を考えるわ」
レアルタ
「それじゃあ、触りだけ話しておいてあげよう。僕はこの地に、“神”となるべく天から生み落とされたのさ」
ディアキリスティス
「天から生み落とされた、ですか?」
アナム
「そうとしか表現が出来ないね。彼女は、ある時突然僕たちの前に現れたんだ」
「世界のことを何も知らない、けれど超常的な力を持った謎の存在としてね」
セイラ
「神話にあるような人から神になったのではなくて…最初から神という存在だった、ってことね」
でもそれだけ聞くと、神っていうより…センティアンに近いような…? とは思いつつ
レアルタ
「そうさ。僕は人ではなく、最初から“神”なんだ」
イルヤンカ
「レアルタ様も最初は赤ちゃんだったんですね」 アナムの言葉をそう解釈したらしい
ディアキリスティス
「ふむ……」 ラクシアにおける“神”の定義とはズレがあるが、超常的な力を持っていなければこのように祀り上げられることがないのは事実だろう。
アコナイト
「──」少し考えるような素振りをしてから「なるほど。確かに不思議な現象だが……逆を考えればこのレムリアの地に祝福をもたらせるために現れた存在……とも考えられるか」
アナム
「……最初は?」 今も、じゃない?という目。
イルヤンカ
「え?」
アコナイト
「では、彼女が少し核心に迫る質問をしたので、後に続く二人の為にも少し柔らかい質問をさせてもらおう」
「その方がこの場の緊張も、俺の緊張も和むだろう」
セイラ
悪かったわね、というジト目 >アコナイト
セイラ
人から神になったのなら
どうして彼女が神になろうと思ったんだろうって
気になってそのね(ろくろまわし
アコナイト
「ではレアルタ様。一つ。歌劇を見るのが趣味だと聞いた。では、どのような歌劇。あるいは物語が好きか、伺っても?」
アコナイト
失礼(レムリアレアルタ
レアルタ
「それは勿論、人間たちが冒険と戦いの果てに世界を救う英雄譚さ!」
アコナイト
「なるほど──感謝する。俺の質問は以上だ」と、頷いて
レアルタ
「ひとりひとりは大きな力を持たない者たちが、力を結集して――って、ええ!? もう満足したの!?」
アナム
「…………」 無言で口元を押さえた。
アコナイト
「いや。すまない。まだお言葉を頂けるなら是非頂きたい」
セイラ
「…神の貴重な時間をとらせたら悪いと思ったんでしょ」
アコナイト
セイラの発言にこくりと頷き「力を結集し──そして?」
イルヤンカ
「………」 アコライトさんってもしかして会話を広げるの下手ですか?
レアルタ
「こほん。世界を滅ぼそうとする邪悪な存在を打ち倒す――これほど美しい物語の流れは他にないじゃないか」
アコナイト
「なるほど──。深い内容まで答えてくれた神の慈悲に感謝を」
イルヤンカ
「悲劇や恋愛劇よりも、善事を勧め悪事を懲らす英雄譚がお好きなんですね」
アコナイト
「では、君たちの番だ」と、疑問に思う?イルヤンカと、ディアちゃんに視線を送る
セイラ
「勧善懲悪ね」
レアルタ
「勿論、そういったものも物語としては好きだよ。悲劇や恋愛なんて、冒険譚の途中には必ずあるものだからね」
ディアキリスティス
「イルヤンカさん、お先にどうぞ」
イルヤンカ
「えっ、と……」
アナム
「……適当でいいよ。今日の朝は何食べましたか、とかさ」
アコナイト
「さすがはレムリアの民だ。非常に良い質問だな」アナム
イルヤンカ
「そう、だな……」 うーんうーんと考えて、ふとアナムに目を留めた。なんとはなしに、
セイラ
「貴女が気になることを素直に聞けばいいわ」言外にこの男(アコナイト)の意図なんて気にしなくていいということである。
レアルタ
「全然良くないっ」
「僕への貴重な質問の機会をそんな日常会話みたいな話題で消費していいのかっ」
イルヤンカ
「この街は、大人が少ないんですか?」
「あ、ええと…… レアルタ様に仕えている方が皆お若いので」
ディアキリスティス
「…………」 でも質問したら答えてくれそうだよね。
レアルタ
「え――っと、それは……」
イルヤンカ
「街の顔役…… 的な方も、まだお会いできてないですし」
セイラ
「………」でも質問したら貴方答えそうよね
アナム
「……大人はいないよ。この街には僕たちくらいの年齢くらいの者しかいない」
イルヤンカ
ふはは
レアルタ
「顔役にはもう会ってるじゃないか」
セイラ
しれっと核心つっついたな
イルヤンカ
「……えっ…… そ、そうなんですか……?」 >大人はいない
イルヤンカ
何となくそうかなーと思ってた
セイラ
レアルタの加護の話が関係してるとは思ってた
アナム
「その辺りも、ウィスカが詳しく話してくれると思う」
イルヤンカ
「じゃあ、島のことはみんな、レアルタ様たちが取り仕切っているんですね」
こくん、と頷いた。>アナム
レアルタ
「勿論。僕がいるからこそこの街は平穏に保たれているのさ」
アコナイト
「……」皆の問答を聞きながら少し考える素振りをみせた
セイラ
「確かに彼女なら納得できるわね。すごくしっかりした女性だと思うわ」
レアルタ
「ウィスカは僕の右腕だからね。彼女はとてもよく働いてくれているよ」
アナム
「レアルタが現れる前は、僕たちは彼女を中心に纏まっていたから」
イルヤンカ
「それは…… はい。島の人たちの表情かおを見れば分かります」
「暮らしに希望を抱いてなかったら、皆あんな顔はしてない…… そういうのは、よく知ってるんです」
アナム
「……そうだね。少なくとも、昔の僕たちはあんな表情はしていなかったし、出来なかった」 
イルヤンカ
―――……」 昔の。そこに含まれるものに、いま、何があったかを聞くのはためらわれた。
アコナイト
一つの結論にたどり着いたようで、一人納得したような表情を見せ
セイラ
そのあたりも後でみんなで合流してからかしらね…と思いつつ
イルヤンカ
しかし、核心はそこにある気がする―― ちらちら、と上目づかいにアナムを見るのだった
セイラ
あざとい<上目遣い
アナム
フードを目深に被り、周りの視線から目を背けた。
アコナイト
「では、そろそろトリのディアキリスティスの質問といこうか。彼女はユーモアとウィットに富んでいる。面白い発言がでるはずだ」
ディアキリスティス
「……なかなか、込み入った事情がありそうですね」
イルヤンカ
「……」 なんだか悪い事をした気分になった
「……なぜにハードルを……」>アコナイト
ディアキリスティス
「では、僭越ながら……」
セイラ
GMがGMに質問をする不思議な場面
アコナイト
「トリを務めるとはそういうことだ」
>いるやんか
ディアキリスティス
「面白味に欠ける質問ですが、ご容赦ください」
「レアルタという名は、どなたが付けたもので、どのような由来があるものなのでしょうか」
レアルタ
「僕の名前の由来?」
アコナイト
「ふむ」珍しく反応した
イルヤンカ
陰キャ的な上目遣いだからどうだろう
アコナイト
ビジュアルで押せ
レアルタ
「僕の名前は、ウィスカが付けてくれたものだと聞いてるよ」
アコナイト
「(聞いている、か)」
レアルタ
「意味は確か、“新しい現実”」
セイラ
「名前はこっちでつけられたのね」少し意外そうな表情を浮かべた
レアルタ
「僕の持つ力で窮地を脱して、未来を掴めるようにと願いを込めて付けたって言ってたかな」
イルヤンカ
「新しい…… 現実??」
「な、なるほど……」 やっぱりウィスカさんが影のリーダーなのだろうか
アコナイト
「やはりお天気お姉さんの機転は相当なものらしい。一つ思考する材料が増えた」
>ディア
ディアキリスティス
「お答えいただきありがとうございます。素敵な名だと思います」
アコナイト
「もちろん。君の質問も俺では出なかった発想だ。よく観察しているものだ」>イルヤンカさん
イルヤンカ
「い、いやあそれほどでも」 ///
レアルタ
「まあ、僕は最初人の言葉もよく知らなかったし」 >セイラ
イルヤンカ
「今からじゃ全く想像できませんね」
アナム
「馬鹿の割に、言葉とかを覚えるのは早かったよね」
レアルタ
「一言余計だぞっ」
イルヤンカ
「…………」 不敬にドキドキするわ
セイラ
「今傍にいる人たちが、レアルタを育てたのね」
アコナイト
「だがこの質問のおかげで。レアルタ様の神としての在り方は大体わかった。そして、この街での在り方も大体は把握した」
イルヤンカ
「それで皆さん、仲が良い…… というか、厚い信頼に結ばれているんですね」 
アコナイト
「質問を最低3つ答えてもらえば、その街の在り方や人の価値観が分かる。そう思わないか?」皆に投げかけつつ
セイラ
………そんなに綺麗な物語なのだろうか、とは言わなかった < 厚い信頼
アコナイト
「それに実は朝食を聞くというのは非常に為人を把握する上では重要だ。そういう意味で君も良い質問をアドバイスしていた」>アナムに突然ふってくる
レアルタ
「ふふ、その中心にいるのがこの僕というわけさ」 敬って、敬って。
アナム
「……それはどうも。僕は適当に言っただけだけどね」
イルヤンカ
「ま、まあ、そうですね……」 「と、そうだ。それじゃ逆に、レアルタ様は、わたしたちに聞きたいことはないですか?」
セイラ
「そうね貴方の人柄は大きいと思うわ」>レアルタ
イルヤンカ
「仲良くなるにはお互いを知るのがいちばんですし」
セイラ
「…神に人柄というのも妙な話だけれども」
アコナイト
「ああ。そうだな。俺たちだけ質問しているというのは不公平だろう」
レアルタ
「ふぅむ……君たちに聞きたいことか」
アコナイト
「……むしろ、このレムリアではレアルタ様を“神”でもあり“人”でもあると扱わなければそれこそが不敬だと俺は考える」>セイラさん
セイラ
「外の人がここに来ることも少ないとは聞いているし、答えられることなら」
アコナイト
「ああ。それが新鮮な話題だろう」>セイラさん
レアルタ
「あっ、じゃあ、イルスファールで起こった出来事で、一番物語性やドラマチックさに優れた物語を教えてくれ!」
アコナイト
「伝え聞いた話よりも。俺が冒険者として実際に経験した話の方が面白いだろうな。少し選定する」と、腕をくんで考え始めた
レアルタ
「別に今すぐじゃなくてもいい。何なら、書にまとめてくれてもいいよ」
ディアキリスティス
「私はイルスファールにやってきてから日が浅いので、イルスファールではなくて大昔の話でしたら……」
アコナイト
「では、そうさせてもらおう」
イルヤンカ
「なるほど…… そういうことなら、わたしの最推しは『蒼穹戦記』ですね!」
レアルタ
「えっ、なにそれなにそれ、すっごく興味があるぞ!」 テーブルに身を乗り出してディアキリスティスの話に目を輝かせた。
セイラ
「私もイルスファールに来たばかりだから…冒険者自身がまとめた本くらいかしら、思い当たるのは」
レアルタ
「蒼穹戦記? タイトルがやけに短いけど、どういったものなんだい?」
セイラ
「存在自体が幻と言われていた文明が実在していたという話で…実際にその文明を見つけた魔導師が書いた論文…くらいね」
アコナイト
「さて──少し外で新鮮な空気を吸ってくる。女性同士の方が話は盛り上がるだろう。大分と解れてきたが未だに緊張してしまってな。食事の席には必ず戻る」
といって、すっと立って。外に出ていこう。
レアルタ
「勿論そういうものも歓迎するよ。物語におけるいいスパイスになる」 >セイラ
セイラ
懐かしのラヒです
アコナイト
エジプトマン
またエナっちが犠牲になるのか
イルヤンカ
「ディニス大鋼国で実際に起こった事件を元にした物語で、英雄たちが大魔神アビスソードを倒すまでの戦記ものです。沢山の美男美女…… じゃなくて英雄たちが出てくるから、レアルタ様もきっと推しが見つかりますよ」
いつもより早口なような……
アコナイト
https://sw.tale.blue/session/?num=1528 >これあげるね(レアルタ様
GM
うーんこれは世界を掬っている
レアルタ
「推し……? というのはよくわからないけど、君がそれが好きなのはよく伝わってきたよ」
ディアキリスティス
「……意外な一面ですね」
セイラ
「貴方も物語が好きなの…?」>イルヤンカ
イルヤンカ
「わたしの最推しは、断然、白馬を駆る女騎士フレイアー・ヴァナディースです。ディンミス大国のカイル男爵との恋愛がどう決着するのか、もう目が離せなくて離せなくて……」
アコナイト
フレイヤちゃんおめでとう
イルヤンカ
「いつもココ!ってところで邪魔が入るんですよねーもうヤキモキするー!」
アコナイト
カイさんおめでとう!
セイラ
アスミさんが自費出版してたら
それをおそうとおもってたけど
自費出版してるかわからなかったから
おいといた
GM
貧乏だから出せなさそう
アコナイト
金ないからできないよ
レアルタ
「わかる、わかるよ……。どうしてああいう作品は恋愛要素を引き伸ばすんだろうね……! いや、最後の最後にカタルシスを味わわせるためだというのはわかるんだけど、読んでいる途中はもどかしくてしょうがないんだ……」
アコナイト
まあ、レアルタ様。ラスグロすきそうだし
ラスグロを下にしたなんかあげよ
イルヤンカ
「それはもう! だってわくわくするじゃないですか!」>セイラ
GM
じゃんじゃんじゃーん
アナム
「…………」 長くなりそうだ。紅茶を片付け始めよう。
アコナイト
じゃんぬでーす
イルヤンカ
「そうなんです。そうなんですよ! ああ、こんなことなら、布教用の本を持ってくるんだった!」 神に布教するという
セイラ
「それなら、せっかくなら、彼女(レアルタ様)と色々話したら…?」
レアルタ
「うん、君は僕を敬う心もあるみたいだし、気も合いそうだ」
セイラ
「ええ、私もそう思うわ」<イルヤンカと気が合いそう
アコナイト
??? 『蒼穹戦記』を読みました。報われないヒロインに感情移入してしまいそうですが、フレイアー様と、カイル男爵の関係性にきゅんきゅんして悔しいけど☆5レビューします。
セイラ
一人くらいは純粋にレアルタのことを心配する人物も必要だろう。最低半数は純粋とは程遠いのだから。
セイラ
最低半数=自分、アコナイト、リアレイラ
レアルタ
「く……今からでもイルスファールに使いを出してその本を持ってきてもらえないものだろうか……」
アコナイト
俺は純粋だよ
セイラ
自分の知識欲にな
イルヤンカ
「こ、光栄です。レアルタ様」 思わず盛り上がってしまったが、レアルタへの親近感はぐっと高まったようだ
「外の世界のものは、ここではあまり輸入されてないんですか?」
セイラ
「こちらに依頼を持ってこれたんだから、できそうなものだけれど」アナムに視線を
イルヤンカ
ログが3年以上前でびっくりしちゃった
アナム
「最新のものは、ほとんどね。一昔前のものは、遺跡から見つかったり、元々この街にあったりしたけど」
アコナイト
そうだよ
イルヤンカ
セイラにこくこくと頷いて、アナムを見た
アナム
「事情があって、あまり外と積極的に交流はしないようにしてるんだ。外が嫌いとか、そういうわけじゃなくてね」
イルヤンカ
「そう……なんですね?」
アコナイト
パラロス、ラスグロは5年前 
こわ
GM
こわしぎ
レアルタ
「うん、だから今回君たちみたいな外の人々と話せる機会は、僕にとっても貴重なチャンスなんだ」
イルヤンカ
また事情、だ。レアルタたちに警戒心はすっかりないが、楽しい時間を過ごしながらも、一枚はがせば何が出てくるか分からない――そんな予感めいたものはずっとついて回っていた
イルヤンカ
ひぎい
イルヤンカ
「貴重なチャンス、ですか―― ふふ、そんな風に考えてくださるのは、何だか嬉しいですね」
アナム
「……まあ、詳しい話はまた、ね」
「君たちも、街を回ってる子も疑問に思ってることは、揃った時にどうせ聞かれるだろうから」
イルヤンカ
「あーあ、はやくクヴァレ君たちも来ないかな。レアルタ様が首を長ーくして待ってるのに」
セイラ
「それなら、遠慮せずに聞いてもらって問題ないわ。こっちも色々聞かせてもらってるもの」
レアルタ
「神を待たせるなんて不敬――」 ぎゅるるるる。お腹が鳴った。
イルヤンカ
だいたいいい感じにはなせたきがする
アナム
「……僕はともかく、他の皆は外のことも知りたがるだろうから、助かるよ」
GM
うむ
イルヤンカ
これ以上はみんなが揃ってからじゃないときけない
イルヤンカ
「………」 聞かなかったふりをしてあげるのが情けだろうか……
アコナイト
俺も次のシーン待機勢になった
ディアキリスティス
「では、そろそろ彼らを呼んでまいりましょうか。レアルタ様のお腹と背中がくっついてしまうかもしれません」
イルヤンカ
「それは一大事です」
セイラ
「…これ、よかったら。気がまぎれるくらいだけど」包み紙に包まれたはちみつ飴玉差出し >レアルタ
レアルタ
「…………」 赤面してぐるぐる目になって硬直している。
「えっ」 差し出された飴にぱあっと顔が明るくなった。
アコナイト
餌付けされてる
セイラ
「ただのはちみつ飴よ」アナムが何も言ってこないと言うことはたぶん大丈夫なのだろう、たぶん。
アコナイト
女王のロイヤルゼリーあげよう
レアルタ
「じゃあ、折角だし遠慮なく」 ひょい、ぱくっ。むぐむぐころころ……
「…………」 ご満悦の様子だ。
セイラ
優しい甘さが口の中に広がるだろう
GM
高いんだぞ
イルヤンカ
―――……」 そんな様子に、少し和んだ
レアルタ
飴を舐めながら 「それじゃあ僕も、本番に備えてお色直しをしてこようかな」
セイラ
百味ビーンズにしようかは
ちょっと悩んだ
GM
鼻くそ味しかひけなさそう
アコナイト
かわいそう
神に不敬すぎる
イルヤンカ
あの登場シーンをやり直すのかなーーなどと考えつつ、 「あ、はい…… それじゃまた後でです、レアルタ様」
セイラ
「ええ、また後で。貴重な時間をありがとう」
アナム
「……」 既に準備万端で出てきただろうにこれ以上何をするんだろう。まあいいや。 「じゃあ、僕も彼女が妙なことをしないように、見ておくよ」
レアルタ
「うん、また後で――って、君は本当に不敬だな……」
GM
ぶつぶつ言いながら、二人は奥へと消えていった。
イルヤンカ
「あ、あはは……」 歯に衣着せぬ言いぶりに苦笑しながら、小さく手を振って見送る
ディアキリスティス
「私は彼らを迎えに行って参りますね。心配はいりません。彼らの居場所を辿るのは容易ですから」
セイラ
「ええ、ありがとう、ディア」
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます…… ディアさん」
アコナイト
すごい
セイラとイルヤンカが
2人きりになる!!!
GM
ということで後は二人がなんかいい感じに落ち着いたら終わり!!
イルヤンカ
――それにしても、不思議な間柄ですね。レアルタ様とアナム君たちって。友達のようでもあるし、幼馴染のようでもあるし、……」
アコナイト
普通ならディアを護衛するところなんだけど。ディア「いってきます」俺「いってらっしゃい(低音)」だけ外でかわしそうで
1人で笑ってる
セイラ
「あの話からすると、家族に近いものなんでしょ」
イルヤンカ
「……家族。そうですね、そっちの方が、近いかも」
セイラ
最も、自分からしたら、どうにも気持ち悪い違和感がまだぬぐえないが。
GM
ないちゃう
アコナイト
護衛いりますか? お天気お姉さん
護衛がはいると、明日の卓で同伴(意味深)というネタが使える
イルヤンカ
彼らは何かの運命を共に抱えているようでーー それが自分たちの成すべきことに関わってくるのか否か、いまは想像だに出来なくて。
GM
でぃあちゃんは護衛は普通に受け入れる系女子
イルヤンカ
思いにふけりながら、イルヤンカはセイラと共に、他の仲間たちが戻ってくるのを待っていた
イルヤンカ
ヨシよ
アコナイト
じゃあしておきますね。キーパーソンだし
明日同伴しましょう
セイラ
「よかったら、これ、食べる?」依頼でもらったんだけど量が多いのよね、と、千味ビーンズの袋出しつつ
セイラ
はたして何味があたるのかは
イルヤンカ
「あ、ありがとうございます……」
セイラ
イルヤンカ次第…
イルヤンカ
すすめられるままに何気なくビーンズをひとついただいて
GM
900種類も増えてる……
イルヤンカ
―――す、酸っぱ……ッ!?!?」
アコナイト
【✔:ぼっち味】 [×:しつれんあじ,こいのあじ,はなくそ味]
GM
お似合いの味だ
イルヤンカ
食べ慣れてるぜ
セイラ
フェードアウト
アコナイト
かっこいい
セイラ
お疲れさまでした
アコナイト
おつおつー
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
GM
お疲れ様でした
また(明日)……会おう……
アコナイト
ディアちゃんとデートしてこよう(無言)
イルヤンカ
うむ¥
アコナイト
また(明日)……会おう……
イルヤンカ
本編よろしくおねがいします
GM
「いい天気ですね」「ああ」
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
よろしくおねがいします
セイラ
てっしゅうー
アコナイト
よろしくです
それでは!
イルヤンカ
「勝ったな」「ああ」
GM
鉄舟
かってなさそう
アコナイト
みほだよぉ
セイラ
こんばんは
GM
こんばんは
セイラ
イルヤンカちゃんにはとりあえずお口直し用のはちみつ飴あげようね…
そういえば開始が11分になっていたことに今気づいた
GM
誰だよ11分にしたやつ
セイラ
レアルタ様のお色直し用
GM
11分でお色直し出来る神
アコナイト
ごめんなさい。僕が(11分)にしちゃいました……(いなり
GM
ウィスカに電話させてもらうから
クヴァレ
よいしょ
アコナイト
それだけは……
GM
イースⅩクリアした?>クヴァレ
クヴァレ
???
イルヤンカ
よろしくおねがいします
セイラ
昨夜はイルヤンカちゃんが少年に上目遣いしながらお願いしてたよ>クヴァレ
クヴァレ
今日色々しててまだ買えてないわ!
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
よろしくお願いします(先制攻撃)
はよかえ
クヴァレ
かっとこはむたろう
GM
たんごの好きそうなキャラはいないけど天
リアレイラ
よろしくおねがいました
クヴァレ
イルヤンカ、色を知ったのか…
アコナイト
しますsた
!SYSTEM
ユニット「黄昏の魔物」を削除 by GM
GM
人数表示が7人になっているだと……?
クヴァレ
こっちは6人だな??
GM
俺は7人になっている
交信してみな
宇宙と
クヴァレ
ぐろにしか見えない幻の7人目
セイラ
私も7人
クヴァレ
7人だ……でもたまになるよね
GM
いや、
リアレイラ
たぶん私が二人いる
GM
この部屋にいるのはそもそも7人で正しいんだぞ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
参加者6人GM足して7人だ
クヴァレ
なんでだましたの
GM
騙してないだろ
リアレイラ
二人目のわぬはいなかった
クヴァレ
勝手に騙されてた
GM
まだ4分くらい前なのに7人になっているだと……?って言っただけだ
セイラ
お友達は純真な少年の心を持っているから…
クヴァレ
思春期の少年のようなガラスの❤
GM
ガラスの少年時代の~
はーへんが胸へと突き刺さる~
ジュディッタ
ご友人❤
よろしくおねがいします
GM
出たわね
ジュディッタ
OKおしてねえw
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
よろしくお願いします。
クヴァレ
クイック❤クイック❤スロー❤
リアレイラ
よろしくお願いします
 
クヴァレ
よろしくお願いします!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
フォンテーヌ100%
リアレイラ
サプライズをさせてはくれないのですか御友人
セイラ
そろそろガチャにいってらっしゃい(イケボ)がきそうなBGM
GM
街を散策していた面々がレストランまでやってくる頃には、店内からは食欲をそそる匂いが漂ってきていた。
セイラ
いるやんかちゃんのおなかなる?
<いいにおい
GM
扉を開ければ、その匂いはより鮮明なものとなり、店内に置かれた一番大きなテーブルの上には所狭しと出来立ての料理が並べられている。
そしてそのテーブルの奥では、レアルタが君たちに背中を向けて待機していた。
セイラ
すたんばってる神…
レアルタ
――ようこそ、異国の冒険者たち!」 扉が開かれると同時に、彼女が両手を大げさに広げて振り向き、高らかに声を張る。
「僕たちレムリアの民は、君たちの来訪を歓迎しよう!」
セイラ
(TAKE2)
リアレイラ
2カメ、3カメ、ヨシ
ロゼット
「彼女は記憶喪失の病にでも罹っているのでしょうか?」
ジュディッタ
「まだ大事も為してないのに、大層なご馳走だ。冒険者にはまず胃袋を掴むところから、なんて心得ているのかな?」 悪い気はしないので、口元は緩んでいるが。
リアレイラ
「ご招待に預かり感謝する」
クヴァレ
4カメ目で呆然としたデフォルメ顔の冒険者たちが映る
クヴァレ
「………」 一瞬呆気にとられかけたが、慌てて頭を下げる。
イルヤンカ
「わ、わァ……!」 初見を精一杯装って、拍手をする
ユノ
「それだけ彼女は貴女たちを歓迎してくれている、ということよ」
アコナイト
「神としての歓迎であり、慈悲だ。それを無下にするわけにはいかないだろう」ちゃっかり元の席に座っているのは鋭い目つきをした男。これで3度目の歓迎のあいさつではあるが、あまり気にしていないようだ。
セイラ
たぶん僕とイルヤンカはテーブルにすでについてそう
アコナイト
ちいかわ
レアルタ
(決まった……!) しばしキメ顔で制止していたが、
セイラ
「来たわね」
ウィスカ
「彼らをもてなしたいという気持ちは結構だけど、折角の料理が冷めてしまうわよ」
セイラ
特に反応を示さず。イルヤンカで十分だろう。
ジュディッタ
「ありがとうございます、レアルタ様」 仮面を片手で取り、恭しくお辞儀をしてみせた。
ディアキリスティス
「これだけのご馳走を用意してくださるとは」
カスラーン
「だな。みんな腹も減ってるだろうし、さっさと食っちまおうぜ」
「ほら、座った座った」
クヴァレ
「は、はあ……」 リアクションはあれだけで良かったのだろうか…
イルヤンカ
「れ、レアルタ様、自分のお腹が鳴ってるのも我慢して皆のことを待ってくれたんですよ」 フォローのつもり
セイラ
街に出た組の収穫についても後程聞くとしよう。
リアレイラ
「問題ない、こういう時は当たり障りのない範囲でホストの顔を立てておけばいい」>クヴァレ
レアルタ
「え、えぇ……! この後僕のありがたい言葉を5分くらい用意してたのに!」
アコナイト
「ああ。色々と尋ねたいことはあるのは確かだろうが。まずはレムリアという国の厚意に感謝し、食事を頂くべきだろう」
ジュディッタ
「ちょっと待たせてしまったみたいだしね、そうさせてもらうよ」 取ったまま、適当に空いた席を座ろう。
セイラ
「イルヤンカ、前半は言わなくていいのよ…」
ロゼット
「先に食べていても構わなかったのですが」
イルヤンカ
「ふぁ!? そ、そうですよね…… で、では聞かなかったことに……」
クヴァレ
「そ、そう…でしょうか…」 なんか残念そうにしていらっしゃいますよ…>リアレイラ
リアレイラ
「レムリアの食文化が如何なるものか、見せていただくとしよう」
レアルタ
「と、とにかく! 座りたまえ! 許可するっ」
セイラ
自分も人の事は言えないがこの娘も存外妙なところで疎い
リアレイラ
見極めさせてもらおうか(キリッ
アナム
「…………」 先に席について、我関せずといった様子で本を読んでいるのだ。
GM
1見極め
ジュディッタ
紫色の瞳が、座るまでの間に陳列された料理を抜け目なく見渡した。さてどれから手をつけようものか。
リアレイラ
雛鳥の薫陶焼きとかがメニューにありそう
ジュディッタ
????
アコナイト
レアルタ様の薫陶を供えて
GM
料理は多様なものが揃っていて、統一されたどれかの種族の料理、というわけではない。
クヴァレ
「……」 少年は甲斐甲斐しくリアレイラの世話をしている。椅子を引いたり、白い服に汚れが飛ばないようエプロンを用意したりなんだり
アコナイト
「──」料理をざっと見聞して
GM
油と火を多用したドワーフ料理らしきものも見えれば、それとは対照的な素材の味を活かすことを主眼に作られただろうリルドラケンたちの料理も並ぶ。
セイラ
[
イルヤンカ
「………」 リアレイラとクヴァレの様子を見て、たははと苦笑している
セイラ
「色々な料理を用意してくれたのね」
リアレイラ
「さあ、私の事はいい、食事を楽しむといい」本人のしたいようにしばらくはやらせておいたが適当なところで切り上げさせ
ユノ
「外の世界とはあまり関わりがないと聞いていたけれど……」
ジュディッタ
「そうだな。これだけあれば、好みが偏っていようとどれかは必ず食べられる」
セイラ
「改めて、ありがとう」>レアルタ含めレムリアの面々
イルヤンカ
「それにしても、すごい料理の数々ですね。星の標でもここまでレパートリーはないかも……」
アコナイト
「レアルタ様のおすすめを聞いても?」
ディアキリスティス
「はい。外界と交流がないにしては、このレパートリーの豊富さは異常といってもいいくらいです」
クヴァレ
「……はい、リアレイラ様」 とはいえ、こんな豪勢な料理はなかなか手が付けづらい。普段にも増して甲斐甲斐しさを発揮していたのは、居心地の悪さも起因していた。
レアルタ
「僕のおすすめかい? 僕の一番好きなものは、まだここには並んでいないよ」
リアレイラ
「これだけ多様な料理の数々を生み出すに足る、この国の産業についても興味が引かれる」
レアルタ
「最後の最後にデザートとして出すつもりだから、楽しみにしておいてくれたまえ」
アコナイト
「──なるほど」何か思い至ったようだが、それだけ述べて
ウィスカ
「世界樹のおかげなのかは知らないけれど、基本的に土壌は豊か。食べるに困ることはないのよ、今のところはね」
リアレイラ
「聞いての通りだ、飛ばし過ぎるとデザートが楽しめなくなりかねない」
ジュディッタ
「一体どんな甘味なのでしょうね」 これらを見れば、そんなに奇をてらったものが出そうな雰囲気ではなさそうだ。純粋に楽しみに思う。
アナム
「……とりあえず、座ったら?」
セイラ
「島民に食料がいきわたるくらい、十分自給自足ができているということね」
カスラーン
「外の奴らの味覚は分からねーけど、結構うまいぜ」
ジュディッタ
あ、とっくに座ったつもりだったが座ったとはかいてない…
GM
まだ座ってない奴らに言ってることにすればセーフ!!
ジュディッタ
セーフ!!!!
リアレイラ
おすわり!>クヴァレ
クヴァレ
小僧はまだ座ってなかったかもしれねえ!
ワン…
ロゼット
ちょこんと席について。 「私は特に、食に拘りはありません。泥水でも数日の間は行動が可能です」
リアレイラ
「私も泥水のようなコーヒーだけで二、三日過ごすことはある」
セイラ
自分もテーブルマナーなどというものを求められると困るところはある。
レアルタ
「だめだめ。美味しいご飯は心を豊かにする。心が満たされれば、やる気だって湧いて来るんだ」
ディアキリスティス
「激務の日々には水やコーヒーだけで過ごすこともありましたね」
ジュディッタ
いつの間にか、自分の手元にはリルドラケンたちが得意そうな料理らを置いている。スープもあって万全。
ディアキリスティス
そそ……と席に座りつつ。
リアレイラ
SUSHI!?>ジュディッタ
セイラ
じゅでぃっちゃの料理の好みは素朴料理か…
ユノ
「調べ物に熱中していると、どうしても食事を蔑ろにしてしまうことはあるのよね……」
ジュディッタ
SUSHI!
GM
日本料理人 ジュディッタ
クヴァレ
「……何か、好ましいと思われるものもございませんか…?」 結局料理に手が伸ばせず、手持無沙汰になってしまった。皿の盛り付けでも…とロゼットにそう声をかけて
ウィスカ
「ともかく、いただきましょう。ほら、音頭を取って頂戴、レアルタ様?」
ジュディッタ
「折角だから、普段それほど食べないものを選ばせてもらったよ」
イルヤンカ
「招かれた席だし、クヴァレくんも楽しむのが礼儀じゃないかな……?」
ロゼット
「口に入ればすべて同じだと思っていますので」 そういった好みは特に、と首を横に振った。>クヴァレ
ジュディッタ
パァン!
レアルタ
「いいだろう。こほん……」
アコナイト
食に関しては特に好みはないように見える。とりあえずそれぞれを少しずつ回収しつつ。レアルタ様のお言葉をまっていた。
クヴァレ
「…で、ですが…」 イルヤンカの言葉に困ったように視線を彷徨わせていると、レアルタの咳払いが聞こえてきて、自然とそちらへと目が向けられる。
レアルタ
「君たちの歓迎のために、心ばかりではあるが食事を用意させてもらった。堅苦しい話は後回しにするとして、まずは僕たちのもてなしを存分に楽しんでいってくれ」
カスラーン
「おう。そんじゃあいただきます!」
セイラ
(どきどき
アナム
「……君は歓迎する側だろ」 馬鹿なの?
イルヤンカ
「レアルタ様、そして皆さん。改めて歓待していただき、ありがとうございます。この場を借りて、えー、少しでもお近づきになれれば幸いです。それではみなさん、頂きましょう」 テーブルの下にひそませたメモをちらりとしながらレアルタ様の言葉へのお返しとした
ディアキリスティス
「はい。それでは、ありがたく頂戴いたします」
リアレイラ
「ほう」 妙に用意のいいイルヤンカの様子に
アコナイト
「では有難く頂戴しよう」
セイラ
「ありがとう、いただくわ」
リアレイラ
「いただくとしよう」
ロゼット
「いただきます」 食事の前はこう言うのがマナーだと聞きました。
ジュディッタ
「代表してご挨拶ありがとう、イルヤンカ。それでは頂きます」
クヴァレ
「………」 それぞれの挨拶を見て聞いてから 「…い、いただきます」 ぽつりと小声で
GM
そうして、まだ暖かさを保ったままの料理に君たちは手を付け始める。
イルヤンカ
「い、いただきます!」
GM
食べる量はそれぞれだろうが、料理の味はどれも悪くなく、食材が豊富であり、それなりに質の良いものであることも窺えた。
イルヤンカ
「ん! これも美味しいです。野菜も、魚もお肉も…… この島は、実りが豊富なんですね?」
セイラ
「(…混ぜ物はなさそうね)」環境のせいもあるが、どうにも、確認してしまうのは癖のような、習慣のようなものである。
GM
君たちは他愛のない会話を交えながら食事を進め、1時間も経つ頃にはテーブルの上の料理は大分少なくなっていた。
アコナイト
「……」食事中はほぼ無言であった。
セイラ
「ええ、材料の良さが活かされているわ」イルヤンカに続いて無難な言葉を選ぶ
アナム
「……うん。ただ、世界樹が病に罹ってしまっているから、それがずっと続くかは不安視されてる」
リアレイラ
「……」食に拘りがないようでいて、正式なテーブルマナーに則った態度で食事に臨んだ
ジュディッタ
「一見味付けしていないように見えるこの料理も、絶妙な旨さだね……」
クヴァレ
「……!」 なんだかんだ口につけると、その美味しさに目を丸くした 「……あとで、レシピ教えてもらえないかな…
レアルタ
「特に魚は、今朝僕が釣ってきたものもあるからね!」
釣った後、それを狙う猫と格闘しながら……
セイラ
「世界樹には知識があると聞いたけれど…それだけではないのね」
アコナイト
かわいそう
ウィスカ
「まあ、私たちが世界樹が土や水を豊かにしていると信じているだけ、ではあるけれど」
イルヤンカ
「世界樹の病は、そういったところにも影響があるんですね」
セイラ
「…そうだったの。ありがとう、美味しいわ」>レアルタ
リアレイラ
「世界樹からもたらされる知識には、食文化に関するものもあるのだろうか」
ジュディッタ
「クヴァレは食べたことあるかい? これを機会に君も食べてみるといいよ」 ほらこれもこれもと自分のを見せて。
イルヤンカ
「ふふ、道理で新鮮なはずです」>レアルタ
ジュディッタ
「へえ、釣り糸を垂らして? お上手なんですね」
カスラーン
「ああ。世界樹の葉にはそういう知識もあるらしいぜ。勿論本なんかもあるけど、料理人たちは時々ぴーんと閃くことがあるんだってよ」
クヴァレ
「…え、あっ……は、はい。頂きます、ジュディッタさん」 遠慮がちにジュディッタが示したものと同じ料理を少量ずつ食べていく。
イルヤンカ
「………」 クヴァレの独り言がふと耳に入って、 「料理人コックさんはどんな方なんですか? こんなになんでも作れるなんて」 と、ウィスカたちに話を振った
レアルタ
「ふふん、僕はこのレムリアのすべてを把握しているからね。魚を釣ることくらい造作もないよ」
ウィスカ
「私たちと同じよ。子供の頃から、この島で暮らしている子たち」
アコナイト
カスラーンの言葉に意識を向けたように見えたが、それも一瞬で固形物を既に腹にいれたこの男は水を飲んでいたりした。
クヴァレ
「……ど、どれもこれも美味しいです。お腹だけ、世界一周したような……」 ウミャイ…ウミャイ…>ジュディッタ
セイラ
自分が食べることができる範囲で、少しずつ食べ進めていく。
イルヤンカ
「世界樹は、そんなふうに知識をもたらすんですね……」>カスラーン
リアレイラ
「……」すべてを把握している、という言葉にレアルタに顔を向けたものの、飲み物に口にして言葉を呑み込んだ
イルヤンカ
お代わりもいいぞ
アナム
「料理に限らず、レムリアの民たちには何か唐突に閃くことがある。僕たちはそれを、世界樹の恩寵や“神意”と呼んでいるんだ」
セイラ
言葉の端々に気になるところがあるが…今は食事を楽しもう。
クヴァレ
「……」 イルヤンカの声が聞こえてきて、ふとそちらへ視線を向ける
ジュディッタ
「レアルタ様には知らないことはないんですね、ことレムリアについては」 よっ歩くレムリア百科
ユノ
「神意という表現だと、世界樹というよりレアルタ様彼女の力によるもののように聞こえるわね」
リアレイラ
「神意、と呼ぶからには……それも神は把握しておられるということか」
レアルタ
鼻高々です
クヴァレ
おだてるのがうますぎる
レアルタ
「えっ、ままままま、まあね。僕の気が向いた時に、世界樹を使ってみんなにぽーんと交信を……」
イルヤンカ
へえ…… と、興味をひかれて、 「わたしたちのような外の人間でも、“神意”を受け取ることがあるんでしょうか」
セイラ
「そういえば、さっき加護とも言ってたわね」
アコナイト
「……酒をもらっても?」ようやく一言発したかと思うと、話題とはかけ離れたことであった。ウェイターにそう告げる
ウィスカ
「どうかしら、外の人たちと関わることは殆どないから……なんともいえないわね」
リアレイラ
「その閃きという感覚は、何らかの問題に対する答えを導き出すことが出来るといったものだろうか」
ジュディッタ
「ああ、閃きっていうのは単純に料理人達がふと、ってわけじゃないのか。“神意”ね……神の啓示とはまた違う……」
GM
ウェイターはどんな酒が欲しいかをアコナイトに尋ねて、注文通りの酒を用意しにいった。
カスラーン
「うーん、そういうわけじゃあないな」 >リアレイラ
アコナイト
「(──なるほど“酒”はあるか)」と、頷きつつ。残りの時間は酒を飲んで皆の会話の様子を聞いていた。
リアレイラ
「それとも、釣りの最中に唐突に起重機の構造改良についてのアイデアが浮かぶといったものか?」
セイラ
「託宣とか固いものじゃなくて、個人の感覚を研ぎ澄ますものかしらね」>ジュディッタ
カスラーン
「別に悩んでなくても、ふっと頭の中に知識が浮かんでくるんだよ」
イルヤンカ
「じ、時間があったら、あとで話を聞きに行ったらいいんじゃないかな……。さっきの“神意”の話だと、世界中の料理を知ってるかもしれないし」>クヴァレ
ジュディッタ
「はは、自分の目よりも先を越されてしまった感じか」 お腹だけ世界一周とは面白い言い方するななんて思って>クヴァレ
カスラーン
「たとえば俺は、武術に関する神意を受け取ったことがある。武器をどう扱えばいいか、どういう風に戦えばいいか、ってな感じでな」
イルヤンカ
「そ、それは何かアイデアを思いつくのとは…… 違うんでしょうね。知識として、浮かんでくるんだから」
ロゼット
「知識が頭の中に浮かんでくる……。既視感のようなものを感じたりもするのでしょうか」
アコナイト
「賢神の持つ“力”と近しいものなのかもしれないな」
クヴァレ
「………っ、は、はい。申し訳――」 呟き、聞かれていた……。顔を赤くして申し訳なさそうに俯く。思わず謝罪を述べようとしたが、慌てて口を噤んだ>イルヤンカ
ジュディッタ
カスラーンの言葉も受けて、 「その人に沿ったものの閃き……神意のようだしね。そんな感じなのかも?」 >セイラ
ウィスカ
「そうね。中には、まるでそれを予め自分が知っていたかのように、あっという間にモノにしてしまう子もいる」
リアレイラ
「つまり、いつかは貴方も慎重かつ思慮深い行動の何たるかについて、ひらめきを得る機会もあるかもしれないというわけか……」>カスラーン
ウィスカ
「勿論個人差はあるけれど……」
アナム
「この短い時間の間に、随分と彼についての理解が深まったみたいで何よりだよ」 >リアレイラ
クヴァレ
「いつか……実際に行けたらとは思うのですが……」 そうも行かない。苦笑を零してジュディッタに返し、神意について考えを巡らせ始める。
ディアキリスティス
「キルヒア様の奇蹟の一つとは、確かに性質が似ていますね」
「あちらはごく限定的なものではありますが」
リアレイラ
「うん、楽しい一時を過ごさせて貰った」>アナム
イルヤンカ
「イルスファールでは聞いた話では、あの世界樹は、キルヒア様のご加護を受けている、と…… そうすると、レアルタ様もキルヒア様の系譜にいらっしゃるんでしょうか?」
カスラーン
「しれっと俺のことを馬鹿にしてんじゃねーよっ」
アコナイト
「(系譜、あるいは──)」
「うん、美味いな。ウェイター。もう1杯」
レアルタ
「そう、なのかな? あまり意識したことはないけど、力の系統からするとそうなのかもしれない」
リアレイラ
「貴方には大いなる伸び代があるという話だ」>カスラーン
セイラ
「世界樹から知識を受け取って貴女が伝えてる…のとは違うのよね」>レアルタ
ロゼット
「ところで、美味しい、とはどのような感覚なのでしょう」 >アコナイト
カスラーン
「成る程。俺はまだまだ成長できるのか」
クヴァレ
「……そういえば、キルヒア神殿とも交友があり、此度の件についても助力を得ていると……」 言っていましたね、ガルバが
リアレイラ
「本来、ひらめきとは経験・知識・感覚が合わさって、無意識的に新たな解を導き出すという働きだが」
アコナイト
「味覚が極限まで薄れている君に説明するのは非常に難しい。だが、あえて君に分かりやすくいうならば“食べやすい”ものだと思ってくれればいいだろう」
レアルタ
「もちろんそう――と答えたいところだけど…… そうでもないというか、なんというか……」 >セイラ
リアレイラ
「何もないところから、それらが浮かび上がってくるのだとすれば……むしろ、魔術的でもある」
アコナイト
「口にすぐできるものと、咀嚼に時間がかかるもの。飲み込みにくいもの。そういった感覚ぐらいはあるだろう?」
ロゼット
「“葉”の中では、私は薬物による影響が比較的薄い方です」
「そうですね。泥水より、水の方が摂取は容易です」
ジュディッタ
「つくづく不思議な代物だねぇ、世界樹は」
アナム
「魔術というか、まさしく奇蹟だね」
ユノ
「世界樹は、どのようにして出来上がったものなのかしら」
アコナイト
「ああ。そういう感覚でいい」>ロゼ 「“葉”……か」ふむと、考え込んだ。
ウィスカ
「それはわからないわ。世界樹自体は、私たちが生まれるずっと前からあったはずだから」
リアレイラ
「古代語系の魔術には技能を身に着けさせるものがある。あれの永続的なものとすれば、まさに奇蹟だが」
イルヤンカ
「そう…… なんですね?」 意識したことはない、というレアルタに。まあ本人が言っているならそうなのだろうが、もっと神様同士繋がりがあるものだと思っていた
クヴァレ
「………」 ちら、とロゼットを盗み見るようにして
レアルタ
「僕はそもそも、キルヒアという神のことだってよく知らないし、彼によって導かれたという意識もない」
アコナイト
「ああ、固定観念はあまりよくない。俺たちは今。目の前にあるレアルタ様だけを見ていればいい」
レアルタ
「なんなら眠っている神より僕の方が余程貢献している。僕の方が偉いまである」
アコナイト
「そうだろう?」と、じっと、レアルタ様を見つめた。
ジュディッタ
「もう一度食べたい、と思うものはなかったかな。必要な栄養であるから以外の理由で……」 美味しいとはどうなのかと耳にして、つい口を挟む。横からすまないね。>ロゼット
ロゼット
「クヴァレ、何か気になることでも?」 水を飲んでいた手を止めた。
レアルタ
「その通りだ。キルヒアは君たちの前にはいない。僕は君たちの前にいる」
ロゼット
「もう一度食べたい、ですか。ふむ…………」
セイラ
「そうね。貴女がこの島にもたらしたものは…とても大きなものであることはわかるわ」
アコナイト
こくりと、頷いて。ウェイターくんが持ってきてくれたであろうお酒を再び一口
リアレイラ
「情報の発信力という点に関しては、現界している貴方はあらゆる神よりも抜きんでているといっても過言ではない」>レアルタ
クヴァレ
「……あ、あの」 どう伝えようか迷っていたところに、ジュディッタの助け舟が入り、こくこくと頷く。
イルヤンカ
「さっき、外の人たちと関わることは殆どないと仰っていましたけど」 「世界樹の力は、お聞きする限り、多くの人にとって魅力的だと思うんです。周りの国から、ひとがやってきたりはしないんですか?」 押し寄せてもおかしくなさそうです
ロゼット
「特定の料理に対してそう思ったことはありません。ですが、今回のように、他の誰かと食事を共にする、ということは貴重な機会であると考えたことはあります」
ジュディッタ
「今を生きるものにとっては確かに、多大な助けにはなってるでしょうね」
レアルタ
「そうだろうそうだろう。僕をもっと敬ってくれてもいい」
ウィスカ
「勿論、世界樹の知識や力を欲する人々は多いでしょう」
「だから、私たちは基本的に外部との交流を可能な限り避けていたのよ」
セイラ
「それを防ぐための交流の制限と思ってたわ」>イルヤンカ
クヴァレ
「……そう、ですか」 その返答になんとなく安心して、僅かにほほ笑んだ。>ロゼット
セイラ
ウィスカも肯定した
ジュディッタ
おや、とクヴァレを一瞥しつつ、 「それならまた今度、一緒にこうして食べよう」 他愛無い、緩い約束だ。>ロゼット
ウィスカ
「あなたたちがうやってきた時に、100年くらい前から世界にレムリアの存在が知られ始めたそうだ、と言ったけれど」
セイラ
「(この危なっかしさで、外になんて出せるわけがないわ)」
アコナイト
「──」ウィスカの発言にふと、考え始める
ウィスカ
「詳しく話すと、その100年の間にも色々とあってね」
ロゼット
「はい。このように他者と関わることは、痛みを学ぶことに伝わるかもしれないそうですから」
リアレイラ
彼女レアルタの降臨の件も合わせて、時系列で伺いたい」
セイラ
「堅苦しい話はとっておきのデザートの後でもいいわ」
ジュディッタ
「痛み、ねぇ……」 仲良くしてたら別離の寂しさぐらいは覚えるようになるのだろうか。
アコナイト
「ほう。まさか君からそのような発言がでるとは。少し意外だな」セイラ
ウィスカ
「……そうね、長くなるし、先にデザートを食べてからにした方がいいかしら」
アコナイト
「だが、それに賛成しよう。レアルタ様のとっておきをみてからでも、その話は遅くないはずだ」
クヴァレ
「………」 続いた言葉に、うっすらと浮かべていた微笑みが形を潜める。
イルヤンカ
「は、はい」
ジュディッタ
「おっと、そうだな。レアルタ様お気に入りのデザート、待ち遠しいね」
レアルタ
「ふふ、それじゃあ今日の主役の登場といこう!」 ぱん、と手を叩く。
セイラ
「人を何だと思ってるのよ…」ジト目でアコナイトを見つつ
ディアキリスティス
(ご自分ではなくデザートが主役なんですね)
クヴァレ
「……た、楽しみですね」 取り繕うように小さく声を上げて
ジュディッタ
りょうりのしゅやく!
アコナイト
「(100年──この数字はやはり考えるべき難題だろう。おそらくこの国には“歴史”と呼べるものは……)」ジト目をすると、再び考え込む男の姿があった
セイラ
彼らが歩んできた道のりは気持ちがいいものばかりではないのは察せられるのでその配慮、と
相手の気分を上げておいた方が情報が引き出せるのではないかという打算もあった。
セイラ
ほら、こう、レアルタ様…ちょろそうだし…
リアレイラ
「ああ、楽しみだ」さて、どの国のどの時代の料理なのだろうか
GM
レアルタが手を叩けば、奥からは皿に乗せられた大きなチョコレートムースのホールケーキが運ばれて来る。全面チョコでコーティングされたそれの上には、芸術作品のように精巧に作られたチョコ細工が乗せられていた。
セイラ
美味しいもの食べたら口軽くならないかなって
リアレイラ
いきなりビンタしたら、なんで……?って顔した後に、や、やめてぇって怯えだしてくれるんだ
ジュディッタ
酒だ! 酒も盛ってこい!
GM
それが切り分けられ、それぞれの前に配られていく。
セイラ
既にアコナイトが酒飲んでる
アコナイト
酒飲めなさそうなんだよな
レアルタ様
セイラ
すぐ寝るか
ジュディッタ
ちょっとわかる
アコナイト
だから、ウィスキーボンボンがいいよ
セイラ
泣き上戸だと思う
クヴァレ
チョコ細工はレアルタ像。無残に人数分に等分されていく
ジュディッタ
デリバリーママ……
イルヤンカ
「こ、これって食べちゃっていいやつですか……?」 細かい細工
リアレイラ
クヴァレ、ほら、首をあげよう
レアルタ
「さあ、遠慮なく食べてくれ。このケーキは、濃厚で甘いキャラメルムースとほろ苦いチョコレートの2層仕立てになっていて、ちょっと大人な味わいなんだ」
ジュディッタ
やめたれwwwww
クヴァレ
バリッ、バリッ!
セイラ
「食べ物なんだから食べないともったないわよ」>イルヤンカ
イルヤンカ
まさかこれが伏線になるとは……
ジュディッタ
ウワーッ
イルヤンカ
>ばらばらになるレアルタ像
リアレイラ
「目でも楽しめる料理というものは、あくまでも“でも”であって、"しか"ではない」
レアルタ
「うん、そのパリパリの食感も楽しみながら食べるといい」
アコナイト
「では深く味合わせてもらおう」
GM
ゆるせねえよクヴァレ……
ジュディッタ
「やあ、見目麗しいケーキだこと……においも申し分なしだ」 上品~
クヴァレ
これが五等分の花嫁ちゃんですか
アコナイト
と、今までとは違い、深くその味を吟味するように──丁寧にケーキを食べていく。
ジュディッタ
じゃあ僕右足いただきます
GM
五等分の花嫁って最初はホラーだと思ってました
リアレイラ
「紅茶の代わりをいただこう。こまめに舌を流した方が楽しめる」
セイラ
そばにいたウェイターに、コーヒー、ブラックを頼んでおいた
イルヤンカ
「こ、こんなの、イルスファールでも専門店に行かないと食べられないやつですよ…… はいったことないけど……」 陽のオーラが強すぎて半蛮族の自分には畏れ多い
リアレイラ
片手の花嫁、片目の花嫁、片足の花嫁とかがいて
イルヤンカ
十七分割の花嫁
リアレイラ
足りないパーツの揃った六人目の花嫁があらわれる
ジュディッタ
「そうだな、飲み物はどっちでも合いそうだね……ではまずは紅茶と」
ウィスカ
「レアルタが甘いものが好きだから、ね」 甘味は結構種類が豊富なの……
セイラ
「美味しいわ。貴女のおすすめなのもわかる」>レアルタ
クヴァレ
「………」 見た事はあるが、食べてみようとは思わなかった、ちよこれいとというやつだ。
セイラ
「こだわりがあるのね」<甘いもの好き
アコナイト
ミカサって「ちよこれいと」っていいそうだよね。いってそうなきがする
カスラーン
「俺にはこれはちょっと甘過ぎるんだよなぁ……。やっぱ男は黙ってドワーフ料理だろ」 俺リカントだけど
イルヤンカ
「まさか旅先でこんなものが食べられるなんて…… ごくり。い、いただきます」
GM
超硬冷凍
ジュディッタ
バリ! ボリ!
アナム
「いらないなら僕がもらってあげるよ」
リアレイラ
そうよ
カスラーン
「誰がお前なんかにやるかっ」 皿を死守
ロゼット
「…………」 むぐむぐ。
ジュディッタ
「ふふ。……うん、すごい、普段絶対に口にしないやつだ。とても美味しいよ」
ロゼット
「あまり意識したことがありませんでしたが、これが甘いという感覚なのですね」
リアレイラ
「これは素晴らしい。これだけでも来た甲斐があったというものだ」半分リップサービスだが、半分は本音だ
クヴァレ
「………」 アナムとカスラーンのやり取りに、よく知った二人のやり取りを思い出して、くすりと小さく笑った。
リアレイラ
「甘味というのは嗅覚とよく結びつく。チョコレートは香りが強いので分かりやすいだろう」>ロゼット
セイラ
すごい笑顔で
クヴァレ
「…甘いのは、お好きですか?もう一度、食べてみたいですか?」 >ロゼット
セイラ
レアルタ様食べてそう
リアレイラ
口の周りべたべたにしてそう
ディアキリスティス
「……これは、レアルタ様がお気に召しているというのも分かります。私も現役時代には甘味のレポートも幾度か行ったものですが、そういった名店のものにも引けを取りません」
セイラ
そんなこどもじゃあるまいし・・・
イルヤンカ
「うっ……」 「あ、あまい…… お、おいしい……」
ロゼット
「嗅覚はそれなりに優れていますから、その影響でしょうか」
セイラ
口元のはじっこにはつけてそう
アコナイト
「(使うことはないだろうが。これで材料自体は揃えられそうだ)」と思いつつ「甘いものはあまり好きではないが。これは食べやすい。神の優れた味覚のセンスというものを感じられるな」
ロゼット
「好き、というのは分かりません。ですが、食べろ――いえ、食べていいと言われたら、食べるかもしれません」
アコナイト
と、完食していた。
リアレイラ
「あるいは、匂いに記憶があるのかもしれないな」
セイラ
美味しい、だが甘い。時折珈琲で味覚をリセットしつつ
レアルタ
「…………」 もぐもぐぱくぱく。口の端にチョコレートをつけながら。
セイラ
採用された
ジュディッタ
「イルスファールにも、探せばこのようなケーキもあるものかな。ま、こうしてたまに食べるぐらいが、贅沢に慣れすぎなくていいか」 小さく含み笑いして、紅茶と一緒に食べたりなんだり。
ウィスカ
「……」 はいはい。無言でレアルタのチョコレートをハンカチで拭った。
クヴァレ
「……良かった」 ロゼットの返答に、小さく微笑んで
ユノ
「イルスファールには有名なお店も多いのでしょう? 〈星の標〉だって、料理はかなりのものだと聞くし」
セイラ
「星の標の料理の事ならクヴァレが詳しいわ」
セイラ
ここでクヴァ小僧にふっていくスタイル
レアルタ
口の周りが綺麗になると、ブラックコーヒー(という建前の砂糖たっぷりのコーヒー)を飲み干して
ジュディッタ
「好みになり得そうで何よりだね」 良かったねレアルタ様。
ジュディッタ
甘いに甘いを重ねるレアルタ様
レアルタ
「うん、君たちにも気に入ってもらえたようでなによりだ」
GM
味覚障害
セイラ
体重計に乗ってぐすんぐすんしてそうn
イルヤンカ
「あ…… 香りに記憶があるっていうのは、少しわかります。ふとした時に嗅いだ匂いに、忘れてたような昔のことを思い出したり……」>リアレイラ
アコナイト
こちらも頼んでいた酒を飲み終え……
静かに次の動きを待とう。
アコナイト
???「それは最近太ったイクシアさんの仕事ですよ^^」
セイラ
………かみってふとるの?
クヴァレ
「い、いえ……私奴は、手伝いをしているだけでほとんどは旦那様が……。ある程度受け入れられているとはいえ、私奴のような者が直接料理に関わる事を厭う方もいらっしゃるので……」 なのでそんなに詳しくは…>セイラ
ウィスカ
「さて……食事も落ち着いたところで、あなたたちが気に入った話に移った方がいいかしら」
セイラ
エルフは太らないからセーフ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ジュディッタ
神の権能で脂肪カット
リアレイラ
「うん、香りと記憶の関連付けは中々侮れない。物心つく前のものさえ残っていることがある」>イルヤンカ
リアレイラ
エルフの脂肪は優しき水で流れていく
GM
今度太ったエルフ出してやるからな
アコナイト
「ああ。俺もようやく緊張がほぐれてきたところだ。君たちの話を聞こう」
セイラ
「…そうね、色々と聞きたいことがあるわ」
アコナイト
ナイトメアデブ(いるの??)のカッスンの亜種かな?
ジュディッタ
「……」 香りの話を聞いて、少し思案に入りそうだったがすぐ意識を戻したようだ。一通り食べ終われば、口元をナプキンで拭ってから再び仮面を装着した。
セイラ
カッスンってやせたんじゃなかった?
アコナイト
リバウンドしたよ
ウィスカ
「私たちもすべてを把握しているわけではないけれど、答えられることは答えるわ」
イルヤンカ
――……」 こくり、とリアレイラに頷く。もっとも、蘇る記憶は、良いものとは限らないのだが
GM
自分にうなずくイルヤンカ
クヴァレ
自分に頷く
イルヤンカ
はい
セイラ
「ありがとう」
ジュディッタ
そうだよね、もうひとりのわたし!
ディアキリスティス
「では手始めに、先程話題に出たこのレムリアの歴史から教えていただきましょうか」
どうですか、と皆を見回す。
クヴァレ
AIBO!
アコナイト
「とはいえ、俺は既にレアルタ様から聞きたい話は聞けた。残りの5人が気になる話。あるいは君たちが把握しておいてほしい話を教えてくれると助かる」
GM
イルヤンカはぼっちちゃんだから
アコナイト
「俺はそれで構わない」
GM
心の中に友達を飼ってそう
セイラ
いいわ、と頷いた >ディア
クヴァレ
イマジナリーフレンド
アコナイト
ディアちゃんぐに頷いた
セイラ
イマジナリーフレンド
発想が被ってしまった…穴に潜ろう…
イルヤンカ
「はい、お願いします」
クヴァレ
なんで???僕と被るのいやだった????
イルヤンカ
天使のイルヤンカと悪魔のイルヤンカはいそう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
信祈のために契を100%
ジュディッタ
「そうだね、そうしてもらおう」
リアレイラ
「街に出た時、この国の成り立ちなどについて尋ねた。皆を交えてもう一度聞かせていただきたい」
クヴァレ
ねえなんでなんで!!!
アコナイト
これっていつ流れたか
レアルタ
「ここの歴史に関しては、僕より実際に見てきた分ウィスカたちの方が詳しい。説明は任せるよ」
アコナイト
わすれちゃった
GM
イルシオン城の散策らしい
クヴァレ
テーブル上のものをある程度片付けて、姿勢を正して座り直す。
アコナイト
あー
GM
めちゃ限定的
セイラ
はずかちかっただけ…
リアレイラ
天使のイルヤンカ「言って聞かない奴は殴って黙らせるのよヤンカ」
悪魔のイルヤンカ「だめよ、一人は生かしておかないと」
クヴァレ
///
セイラ
どっちもどっちじゃないヤンカ
イルヤンカ
どっちも悪魔
アコナイト
イルシオン城って、ツダケンぶっ飛ばした後くらいしかいけねえもんなw
そりゃ聞き覚えないはずだわ……
ウィスカ
「私たちが認識していることが、すべて正しいとは限らない。それは念頭に置いておいて」
そう前置きしてから、ウィスカは静かに語り始める。
リアレイラ
「断片を与えてくれれば、後はこちらで判断する」
ウィスカ
「まず、このレムリア島は魔法文明時代から存在していたとされているわ」
アコナイト
腕を組みウィスカの話を静かに聞いている
ウィスカ
「文明の崩壊の余波か、いつしか外界程ではないにせよ、被害は受けたみたいで、それから遺物の発掘、修繕を繰り返して少しずつ復旧していったそうよ」
「でも、この島は結界によって秘匿されていて、つい100年程前までは、外部に一切知られることはなかったみたいなの」
セイラ
メモ帳作らないとイケナイヤンカ
ディアキリスティス
(……パンデモニウムに封じられていた間のことは、そういうことになっているのですね)
セイラ
中の人の記憶5秒しか保たないから…
GM
ぼくも頑張ってメモつくったヤンカ
セイラ
えらいヤンカ
ジュディッタ
えらすぎ
クヴァレ
みんなえらい
ウィスカ
「その結界も段々と緩んで来て、この100年で少しずつだけれど、世界に“幻の島”として知られ始めるようになった」
「結界が緩んだといっても、島を発見することは困難で、外部からの来訪者は殆どいなかったわ」
――でも、」
「今から二十年程前に、状況は一変した」
セイラ
「(中と外の時の流れが違うこともあるわねこれ…)」
イルヤンカ
「二十年前になにが……?」
ウィスカ
「“庭”と呼ばれる勢力の者たちが、この島を発見し、侵攻してきたのよ」
イルヤンカ
「……!」
ジュディッタ
「ふむ……」 そこで。
ロゼット
「…………」 庭と聞いて、視線はユノを向いた。
アコナイト
「なるほど、その点では無関係ではなかった、か」
ユノ
「そこで、その名前が出てくるのね……」
セイラ
「確かに、一般的には知られていない島の上結界で秘匿されてるなんて…彼らからしたら、格好の隠れ蓑でしょうね」
クヴァレ
「………」 再び、ロゼットを盗み見る。すぐに気付かれるかもしれないが、それでも、今の彼女の様子が気になったのだ。
ロゼット
ユノに視線を向けた後は、すぐに下を向いて何かを考え込んでいるようだった。
ウィスカ
「当時この島に居た者たちは、数も少なかったし、戦力らしい戦力も持っていなかった」
「多大な戦力を有し、権謀術数に長けた彼らがこの島を支配するのには、そう時間は掛からなかったそうよ」
セイラ
「つまり乗っ取られたってことね。よく世界樹が今のまま残ったわね…」
イルヤンカ
「支配……」
ウィスカ
「島を支配した“庭”の者たちは、このレムリアの地を使って、大規模な実験を行い始めたの」
リアレイラ
「周りに気兼ねなく力を振るえる場所であれば、強硬手段もとってくる、か」
アコナイト
「(“庭”については詳しくは知らないが。俺たちの知るパンデモニウムとの関連性を考えれば繋がるところは見えてくるか。まあ、それについて考えるのは後でいいだろう)」納得したように頷き
ウィスカ
「……」 セイラの言葉には首を横に振る。 「世界樹の病も、もしかしたら彼らの行いと関わりがあるかもしれない」
アナム
「……この島で起きたことなんて、外には早々知られないしね」
イルヤンカ
「こ、この島に大人が少ないのは、そのときの戦いが原因でしたか……」
ウィスカ
「それもあるけれど、それだけじゃないわ」
セイラ
「加えて破れかけているとはいえ、魔法文明時代の魔術である結界に守られていて、遺物もある…奴らからしたら、格好の獲物でしょうね」>リアレイラ
ウィスカ
「大人なら、“庭”の連中が残っていてもおかしくないでしょう?」
アコナイト
「ああ。戦闘で減った。それも頷けるが、それで殆ど0になるとは考えにくい」
ウィスカに頷き
セイラ
「関わりがある…ね。その実験って、どんな実験だったの?」
ウィスカ
「支配者たる“庭”の実験が、何を目的としたものかは知らないけれど、」
リアレイラ
「それについては懸念すべき事項を聞いている」>イルヤンカ、アコナイト
セイラ
聞きづらいであろうことをあえて口にした
ウィスカ
「この島で生まれた、あるいは連れてこられた子供たちは、薬物実験を始めとした非人道的な行為の対象となった」
アコナイト
「よくお伽話などに“夢の国”“子供しかはいれない国”といった題材がある。それは子供だからこそ見れる。できる“夢”や“憧れ”あるいは“都合のよさ”というものが考えられるが──ふむ、後で聞こうか」>リアレイラ
リアレイラ
「いや、おそらくこれから聞くことになるだろう。無関係とも思えない」
ウィスカ
「薬物による身体、感覚強化なんて可愛いものよ。途中からは、子供たちをいくつかの勢力に分けて、“国盗り合戦”なんてものをやらされたわね」
セイラ
「………そう、貴女被験者なのね」やらされた、という発言に
アコナイト
「なるほど“葉”の剪定か」
ウィスカ
「“庭”の末端構成員たちは、薬物によって感情を奪われるというけれど、私たちは感情のすべてを奪われたりはしなかった」
ジュディッタ
「外を相手にした、じゃあないんだろうな。戦わせて……なるほど。剪定、ね」
ウィスカ
「感情を残したまま、昨日まで寝食を共にした友人と命を懸けた殺し合いをさせられる。生き残りたいのなら、痛みや苦しみを味わいたくなければ、そうしなければならなかった」
セイラ
「まるで蟲毒ね」
リアレイラ
「ふむ、……カスラーン。貴方がひらめきを得たのはその時の事か?」
ロゼット
「……通常の“葉”の剪定とは、異なる部分もありますが」
イルヤンカ
――……」
カスラーン
「……ま、丁度そのくらいの時期だよ」
「俺だけじゃなくて、アナムやウィスカも、な」
リアレイラ
「つまり、そういう事なのだろう」
アコナイト
「なるほど、感情をあえて残した理由も不思議ではないな」ふと
セイラ
レアルタ様
どんな表情してる?
イルヤンカ
ウィスカの言葉の後半あたりから、顔を青くして黙り込む
クヴァレ
ちょこくってる
セイラ
「…でもそんな貴方達に転機が訪れた」
レアルタ
「…………」 その辺りのことは、レアルタは直接見たことはないのだろう。既に知っている話なのだろうが、ウィスカたちの話を真剣な表情で聞いている。
セイラ
話題を変えるようにそう口にした。
ユノ
「……“神意”は、実験による影響だ、と?」 >リアレイラ
アコナイト
「つまり憎悪、孤独、責任、怨恨、復讐、後悔、そして」レアルタを見て「希望といった様々な感情が渦巻く絶海の孤島となっているということか」
リアレイラ
「開花を待つ気分だったのかもしれないな」
ロゼット
「……セイラの言う通り、そこからどのように状況が変わったのですか」
アコナイト
「──ふむ。なるほど。続きを聞こう」
ロゼットに頷き
セイラ
イルヤンカの顔色についても気づいている
クヴァレ
「……」 目を伏せ、静かに聞いている。が、ふと視線を上げた先に見えたイルヤンカの顔色に、ゆっくりと立ち上がると、手近なポットを手に新しく紅茶を注いだ。中身はカモミールティーだ 「どうぞ、イルヤンカ様」
ウィスカ
「子供たちの勢力の中で、最後に残ったのは……私たち」
リアレイラ
「神意、その存在の実証実験だったのではないかと推測する」>ユノ
ユノ
「そう考えると、“庭”の実験の狙いも見えてくるかもしれないわね」
イルヤンカ
――、あ、ありがとう。クヴァレ君……」 紅茶が注がれ終わり、声をかけられてはじめて気づいて、取り繕うように礼を言った
ジュディッタ
「神意を実証し観測するために、か……」
リアレイラ
「同時に、単なる隠れ家としてではなく、目的意識を以て侵攻してきたとも考えられる」
ディアキリスティス
「レアルタ様が降臨される前、ウィスカさんがリーダー的存在だったとアナムさんが言っていたのは、そういうことですか」
アナム
「……うん、ウィスカは“神意”によって奇蹟を引き寄せる力を得た。神のそれ、というにはあまりに弱いものだったけど」
「それでも、僕たちは彼女の知識、閃きによって何度も命を救われたんだ」
アコナイト
「ああ。目的意識を持っているということは……この島の存在についての確信もあったのだろう。逆をいえば“庭”にはそういった事情に精通している人員がいる可能性があるということだが」
クヴァレ
「……」 やはり、立っている方が落ち着く。ポットを手にしたまま、イルヤンカの背後に控えた。
アコナイト
「それは今は考えなくていいだろう。その“神意”について聞こう」
アナムの話を聞きつつ
イルヤンカ
――それから、どうなったんですか? いまはこの島に、“庭”の影があるようには見えませんけど」
セイラ
「…そうね、まずは流れから聞きましょう」
「察するに…そのあたりから、レアルタ様が関わってくるんでしょうけど」
ジュディッタ
「黄昏の某、しか見ていないものな」
リアレイラ
「ああ、まるであの黄昏の魔物と入れ替わったかのようだ」イルヤンカの言葉に頷き
ウィスカ
「私の“神意”はどれか特定の知識に偏ったものではなくて、ふとした時に未来を予測出来るとか、そういったものだったわ」
「状況が変わったのは、私たちが生き残り、ようやく解放されると思った矢先のことだった」
――“庭”の連中は、実験の総仕上げに、“黄昏”を呼び寄せたのよ」
「ここより遥か遠く、天の果てにある星々の世界から――
アコナイト
「──」少し考えこみ
ロゼット
「……星々の、世界、ですか?」
セイラ
「…随分とリスクが高いことをしたわね」
リアレイラ
「ふむ、薬に奴隷、暗殺者以外に、そんなものまで扱うのか、連中は」
セイラ
「下手したら島だけじゃすまない」
ジュディッタ
「何の仕上げになるんだい、一体それは……?」
イルヤンカ
「黄昏…… って、あの魔物たちのことですよね」
ディアキリスティス
「我々の時代にも、混沌の氾濫は“天”から発生したと言う者もいました」
ウィスカ
「……わからないわ。彼らが何のためにそんなことをしたのか」
「今となっては、問い質すことも出来ない」
セイラ
「下手したら全部台無しになる仕上げね」>ジュディッタ
アコナイト
「ああ──ジュディッタ。君はとても鋭いな。これは仕上げにはならない」
ウィスカ
「その魔物たちによって、“庭”の連中も尽く殺されたんだから」
リアレイラ
「魔神召喚と同じで制御できると思ったのだろう」
ウィスカ
イルヤンカに頷きつつ、“庭”の者たちの末路を語った。
リアレイラ
「……末路まで同じとはな」
アコナイト
「一つ考えはあるが──。これも後でいいだろう。ウィスカ。続きを」
カスラーン
「それだけのリスクを背負って何しようとしたのかは知らねーけど、俺らからすりゃいい気味だ」
セイラ
「よくあなた達生き残ったわね」>カスラーン
ウィスカ
「魔物たちの矛先は、当然彼らだけに留まらない。島にいた私たちも彼らに狙われ、」
「実験を一緒に生き残った多くの同胞たちが犠牲になった」
イルヤンカ
「………」
ジュディッタ
「制御をするつもりで……これが織り込み済みとなると、尚更わからなくなるし、失敗にはなるか」
ウィスカ
「……私たちは、唯一私たちに協力してくれた大人と共に対処を続けたけれど」
「それも限界を迎えそうになった時に――彼女が現れたのよ」
アコナイト
「ああ、君たちが生き残った理由を考えれば答えは明確だな」
ウィスカ
「私たちを救う“暁光の神”レアルタが、ね」
セイラ
「良心の呵責に耐え切れなかった人がいたのね」
ロゼット
「……“庭”に、そのような人物が?」
イルヤンカ
「………」 レアルタを見た
セイラ
あるいはソレも織り込み済みで実験をしていたか…
ウィスカ
「ある日、黄昏の魔物と交戦する私たちの前に、レアルタは突然空から降ってきて、」
クヴァレ
お、親方!
ウィスカ
「私たちに、魔物たちを討つ力を与えてくれたわ。本人は、無自覚だったみたいだけれど」
GM
空からレアルタ様が!
ジュディッタ
天空の島レムリア
セイラ
「貴女達からしたら…救世主ってことね」
レアルタ
「僕も最初はまったく状況が飲み込めなかったけど、ウィスカたちが困っていることはわかったからね」
クヴァレ
違和感がなさすぎる
リアレイラ
「その状況でその現れ方で、新手の黄昏の魔物と誤認しなかったのか」
アナム
「……まあ、そうなるね。レアルタが来なかったら、僕たちは死んでた」
アコナイト
「その余裕すらなかったのだろう」
カスラーン
「そりゃ勿論、最初は警戒したぜ」
セイラ
「藁にも縋る状況だったんでしょ」>リアレイラ
カスラーン
「でも、実際にあいつらを倒す手助けをしてくれたし」
セイラ
確かに神というよりどちらかと言えば………いや、それはおいておこう。
アコナイト
「……話をいったん止めてすまないが。このタイミングで今一度聞いておきたい」ウィスカを見て「世界樹が病を起こしたタイミングについて、もう一度聞いても構わないか?」
カスラーン
「最初は、何も知らない子供みたいだったんだ。あいつらみたいに、悪意っつーか絶望っつーか、負の感情の塊みたいな奴じゃあなくて」
ウィスカ
「ええ、それも話そうと思っていたところ」
イルヤンカ
「だから赤ん坊、ですか」
クヴァレ
「…状況が分からないまま、ということは……偶然の出来事、だったのでしょうか」
アコナイト
「ああ。お願いしよう」
セイラ
「言葉もわからなかったってさっき言ってたわね」
ウィスカ
「世界樹は、一際強い結界に囲まれていて、レムリアの存在が知られ始めても、世界樹のことは殆ど知られていなかったのだけど」
「黄昏の魔物が現れ始めると時期を同じくして、幹や枝葉が赤く染まり始めて、結界も綻び始めたわ」
リアレイラ
「不幸な出会いとならなかった事を幸運に思う」
ジュディッタ
「降って湧いたようなその出来事を以て、神が生まれた……ということになるのかな?」
ディアキリスティス
「そうして、誰の眼にも見えるようになった、と」
ウィスカ
「より正確に言えば、私たちが神として祀り上げている、ね」
アコナイト
「(やはりそうなるか)」ウィスカの言葉に頷き
ディアキリスティス
「しかし、それだと妙ですね……」
「イルスファールの人々は、世界樹が病に侵されていたことを知っていましたが、」
リアレイラ
「つまり、外界の人間にとっては赤い世界樹こそが世界樹の姿という認識になる」
ディアキリスティス
「世界樹が人の目に移るようになった時、最初からあのような姿だったならば、もっと警戒するはずです」
セイラ
「…庭も世界樹を利用していたの?」>ウィスカ
リアレイラ
「だが、世界樹が病であるという情報を一兵士も知っていたな」
ウィスカ
「……わからないわ。でも、彼らが気付いていなかったとは考え難いわね」
イルヤンカ
「そうですね…… ガルバさんや兵士さんの様子では、緊急性が高いと考えているそぶりがありませんでしたし」
アコナイト
「ああ。本来の世界樹の姿を知っていなければ出ない情報だ」>ディア、リアレイラに頷き
クヴァレ
「そこからすでに、人々の認識に何某かの介入がなされていると……」
ロゼット
「いくらレムリアが神に守られている地とはいえ、悠長に構えられている事態ではありません」
ウィスカ
「外のことは私たちには分からないわ。過度の干渉を受けない、というのは私たちとしては助かっているけれど」
アコナイト
「(そして、この認識の齟齬が。根本的な問題を解決する糸口になるのだろうが──ここに踏み込むにはまだ一歩足りないか)」
セイラ
「貴女達はレアルタの力をもって黄昏に対抗する手段を得た」
ウィスカ
「ええ。だから私たちは、黄昏を滅ぼして今度こそ自由を得るために戦っているの」
リアレイラ
「(世界樹に対する認識と知識、外の人間も中の人間も不自然極まりない。では、どう植え付けている?)」
セイラ
「黄昏に対抗しながら、街を作り、基盤を整えた」
ジュディッタ
「……外堀を埋められていなければいいんだが。まあ、詮無きことはいくらでも考えられるから、それはさておいたほうがいいね」
レアルタ
「彼らと過ごす内に、僕の神としての力も少しずつ強くなっていった。だから、これだけの街を復旧することが出来たし、彼らには黄昏と戦うため、不自由のない暮らしをしてもらえるようになったんだ」
イルヤンカ
「ど、どうすれば、黄昏を滅ぼせるんですか? ……というか、あの魔物はいったいどこから来るんです?」
セイラ
「外を頼らなかったのは、レアルタの力の事もあるんでしょうけど、外の勢力の介入が入るリスクを最小限にしたかった」あってる?
ウィスカ
「私たちが外の人間を信用したくない、というのは理解出来るでしょう?」 >セイラ
「その方法は、明確には私たちにも分からない」
「ただ、世界樹の病がそれに関係していると思っているわ」
イルヤンカ
――そう、ですか」
ウィスカ
「黄昏たちは最初こそ空からやってきたけれど、今はそのすべてが世界樹からやってきている」
セイラ
「とはいえ貴方達だけでは解決できる話でもない…だから近くで大きな国であるイルスファールの情報を少しずつ集めて、信用に足ると判断したから、冒険者を呼んだ」
カスラーン
「だから、世界樹の病気をなんとかして、巣食う魔物たちをどうにかしなきゃならねえんだ」
クヴァレ
「それらしき首魁がいる、と仰っておりましたね。それを打倒することが、事態解決の可能性の一つとして見られていると」
アコナイト
「……」
ウィスカ
「私たちが得た知識の中では、あの国の者たちが一番信用出来ると思ったから」
アナム
「その話も聞いたんだ」
クヴァレ
「……はい、散策の最中に」 こくりと頷いて
セイラ
「なぜ冒険者なの?ここまでの話からすると、魔術師ギルドやキルヒア神殿の方が今回の事態の対処に役立つと思うけれど」
アナム
「今のあいつらには、最も大きな力を持っているだろうリーダーがいる。そいつを倒すのも、目標のひとつだね」
ジュディッタ
「人の姿を一応取っていたのだったか。……女性の姿を取っているのだそうだよ」
リアレイラ
「街で、黄昏の魔物を率いている者ではないかという女について伺ったが、今までの話を聞くに、"庭"の関係者か、そいつが取りつかれたか変化したものと見込んでいたのか?」
ウィスカ
「巨大な組織になればなる程、その根とは言わずとも、枝葉は腐りやすいものだもの」
「あなたたちは明確な組織ではなく、戦力として確立した個の集まりでしょう?」
アコナイト
「レアルタ様。愚問を承知で一つ聞いておきたい。君は──このレムリア島に住む人々をどういった存在だと思っている?」
ウィスカ
「その可能性もある、とは思っている」 >リアレイラ
セイラ
「…そうね、組織というのはあてはまらないわ」
アコナイト
と、視線をレアルタに移して問う
レアルタ
「えっ」 話が落ち着いてきて、コーヒーのおかわりでももらおうかと考えていたところだった。
ジュディッタ
「ユノの……探している娘の特徴を、そういえば聞いていなかったね。年数も経っているなら、もうあてには出来ないだろうか?」
アコナイト
「ああ。ウェイター。俺もコーヒーをもらおう。2つだ」
セイラ
「…話が少し変わるけれど、私達は依頼された仕事ともう一つ目的があってここに来たのよ」
イルヤンカ
「そ、それ、いつ切り出そうかと思ってました」 「ここまで聞いて…… ユノさんから聞きたいことはないですか? 元はといえば、わたしたちの目的のひとつですし」
レアルタ
「レムリアに住む人々は、僕にとっては守るべき存在だ。その分、彼らもよくしてくれているしね。力を持つ神として、信仰してくれる者たちを守るのは当然のことだろう」
セイラ
「彼女の娘さんが、この島にいた可能性があるの」ユノに続きを促すように
ユノ
「ありがとう」 聞くタイミングを提供してくれたジュディッタとイルヤンカに礼を述べてから
アコナイト
「その答えを聞いて安心した。そして一つ仮説が生まれたが──そんな小難しい話よりこちらを。俺は使わないからな」と、浸かっていないミルクと砂糖をレアルタ様に渡した
ユノ
「娘は、私と同じで緑色の髪をしていたの。攫われた時はまだ小さくて、今はどのくらい大きくなっているかは分からないけれど……人を気遣える心の優しい子だったわ」
レアルタ
ミルクと砂糖は素早く受け取った。
リアレイラ
「(レアルタの主張は主体性に欠けるが理には適っている。若い神は信仰によって本質が変わる事もあるという……うん? 本質……? ふむ……)」
ウィスカ
「……髪の色は、あまり参考にはならないわね。私たちはそうならなかったけど、実験の中で、髪の色がすっかりと抜け落ちてしまった子も多いわ」
アコナイト
「女性や神に年齢を聞くのはご法度だが──単純計算すると何歳くらいに?」ユノさん
ユノ
「私の記憶が正しければ――」 ここでは皆に対しては、“認識が現実と変わらないのならば”の意味だ。 「ウィスカさんたちより、少し若いくらい。15,6歳になるはずね」
「それじゃあ、単刀直入に尋ねましょう。あなたたちは、ルキナという名前の子を知らないかしら」
クヴァレ
「……まだ、実験に関わったと分かったわけでは…」 叶うのならば、無事でいて欲しい
ウィスカ
――…………」
カスラーン
「……」 がしがしと頭をかいた。こういうのはウィスカに任せるしかない。
アコナイト
「なるほど。ちょうど成人したくらい、か」
セイラ
「この島にいたのなら、可能性は低いわ」>クヴァレ
ジュディッタ
「……」 現時点ではまだ予測できないか、と思ったところでの二人の反応だ。
レアルタ
「もしかして、3人は知っているのかい?」
リアレイラ
「どうか聞かせて貰いたい」
ウィスカ
「……ルキナという子なら、たしかにこの島に居たわ」
「……あなたが、まさかあの子の母親だなんて」
クヴァレ
可能性が低い、という言葉に視線を降ろすも 「……」
イルヤンカ
――、……」
ユノ
「……知っているのね」
イルヤンカ
ウィスカの反応に、固唾をのんで見守る
アコナイト
ウィスカに視線を向ける
ジュディッタ
「そうか……」
アナム
「……説明し辛いなら、僕からしようか?」
ウィスカ
「……ううん、ありがとう。大丈夫よ」
セイラ
言葉の端々からルキナという少女がどうなったかは察せられる。
ウィスカ
「ルキナは――」 少しの間、言葉を止めて。 「私たちと同じ勢力に所属していた」
セイラ
いたという表現から今この街にはいないのだろう、行方不明になったかあるいは………。
ウィスカ
「……今、彼女が何処にいるのかは分からないわ。彼女は、ある時に行方知れずになってしまったから」
アコナイト
「(……なるほど。これは──)」
イルヤンカ
「ある時……? いつごろまでルキナさんはここに居たんですか?」
リアレイラ
「その時期というのは?」レアルタの方をチラリと見つつ
ユノ
「………………」 彼女たちの様子から、概ね答えは予測出来ていたのだろう。静かに目を伏せて俯いた。 「……そう。死んだ、と決まったわけではないのね」
レアルタ
「ぼ、僕は知らないぞ……」
ジュディッタ
仮面の下で、伏し目になる。行方知れずともなればどうなるか、その行く末はこの間聞いたばかり……と、思ってしまうのだ。
セイラ
「察するに、貴女が降りてきたときよりも前の話よ」>レアルタ
アコナイト
「ああ。可能性があるというのならば、俺たちにできる手はまだある」>ユノにはそういいつつ
ウィスカ
「ルキナは丁度レアルタが来た少し後に、行方が分からなくなったの。レアルタとは、あまり関わりを持てないまま、ね」
セイラ
「戦いの最中に消えたってこと?」
ロゼット
「……どのような状況で、行方が分からなくなったのですか?」
ジュディッタ
「そうだね、気になるよ」
セイラ
ロゼットと同じような疑問を抱いた。
ウィスカ
「戦い――……そうね、そんなようなものかしら」
リアレイラ
「そうか、来た後、か、ふむ……」
ウィスカ
「さっき、私たちに協力してくれていた大人がいた、と言ったでしょう?」
セイラ
「…言葉をぼかさず話してくれた方が助かるわ」
イルヤンカ
こくり、とイルヤンカは頷く
クヴァレ
イルヤンカ様が急に蛮族語に…
ジュディッタ
KOKUYO
セイラ
「生半可な気持ちで、危険があるこの場所についてきてないわ」
イルヤンカ
ギギギ
ウィスカ
「その彼と、他数名の子たちと世界樹の病の調査のために、“庭”の連中が使っていた遺跡の調査に向かってから、消息が分からなくなったの」
リアレイラ
所詮蛮族よ
ロゼット
「協力者というのは、“庭”の構成員、なんですよね」
アコナイト
「それは遺跡ごと消えたというわけではなく。人だけが消えた。そういう認識で構わないか?」
ウィスカ
「その認識で構わないわ」
ロゼットにも、アコナイトにも頷いて
アコナイト
頷き
ジュディッタ
「……良くない考えが先行してしまうな」 周りの意見を聞く構えだ。
ウィスカ
「元々“庭”の構成員だった彼は、最初は私たちに対して実験を行う立場にあった」
リアレイラ
「疑い出せばキリがないが、元より離反したわけではなかったという捉え方も出来る」
アコナイト
「ユノ。君はこの遺跡を調査する必要があるだろう。俺も確かめたいことがある。とはいえ、まずは。今の黄昏の襲撃に対して。レアルタ様の指示をこなしてからだが」
ウィスカ
「でも、いつからか彼には迷いが生じていたみたいで、ある時を境に、私たちの味方をしてくれるようになったの」
セイラ
「…組織を裏切ったと言うこと?」
ユノ
「……、彼らの足跡を辿ることでルキナが見つかるかもしれないのなら」
ウィスカ
「端的に言えば、そういうことになるわね」
アコナイト
「ああ。そして俺の予想だが、俺たちにとってルキナは全てを繋ぐ“架け橋”になるはずだ」
ユノに頷き
ウィスカ
「私たちも、私たちと真面目に向き合ってくれた彼――スクレータに対して、段々と心を開いていったわ」
ユノ
「……スクレータ?」
ディアキリスティス
「その名はたしか――
ジュディッタ
「……スクレータ」
セイラ
「その名前…」
リアレイラ
「そう繋がるか」
ロゼット
「……ユノが、外で出会い、レムリアのことを聞いたという人物でしたね」
アコナイト
「ああ。ようやく事象が繋がり始めた」
クヴァレ
「………」
ウィスカ
「……スクレータが、外に?」
ユノ
「ええ。私は彼と外の世界で出会って、このレムリアのことを聞いたの」
セイラ
ユノの方を見る。話してあげて、と促すように。
アコナイト
「──」思考を再び再開する
リアレイラ
「彼は本当に後悔と善意で貴方達に手を貸したのか。きちんと調査して判断する必要がある」
ウィスカ
「……そう。彼が、外で、そんなことを……」 ユノの答えに、ウィスカは難しい表情を浮かべて口元に手を当てて深く考え込んだ。
セイラ
「交流は少なくても、島から外への出ることは可能なのよね?」
ウィスカ
「……彼が外に出ていたとしたら、ルキナも彼と一緒に外に出ているかも知れないけれど」
アコナイト
「(そうこれは“外”で起こっている事象だろう。となれば。残る疑問点は一つ)」
イルヤンカ
「……で、でもそうなると、スクレータさんは、ユノさんにはすべてを明かさなかったってことになりますね」
アナム
「うん、出入りは普通に可能だ」
アコナイト
「……提案だが、この点に関して言えばやはり件の遺跡を調査する以外他ならないだろう。今考えすぎても、お互いに認識の誤差を生むだけだと予測する」
ユノ
「何か明かせない事情があったのかしら……」
アコナイト
「特にここにいる皆の疑問点になった以上。協力して再調査すべき事案だと思うが。どうだろうか」
レアルタ
――うん」 アコナイトの提案を聞いて、テーブルに手を付いて立ち上がった。
「その遺跡の調査は、僕たちの目的とも一致する」
セイラ
「…世界樹の病についての情報、ね」>レアルタ
イルヤンカ
「なにかの意図があって…… だとは思います」
アコナイト
「神からの後押しとは有り難い」
ジュディッタ
「ルキナに母の記憶が無かったなら、気づきようもない……とも思えるが、これ以上はわかりそうもないね」
レアルタ
「何を隠そう、僕たちが君たちを呼んで、最初にしてもらおうと思っていたのは、それなんだ」
セイラ
「何か根拠はあるの?その遺跡に情報があるって」
ユノ
「ルキナが生きているかもしれない、と分かっただけでも大きな収穫よ」
アコナイト
「根拠はなくとも。俺たちの目的は何か思い出してみるといい。セイラ」
レアルタ
「そればかりは、調査してみなければ分からない。ただ、その遺跡はレムリアの民では調査がし辛い状況だ」
アコナイト
「そこにレアルタ様の目的と一致した。これは渡りに船というやつだろう」
セイラ
「レアルタ様に聞いてるのよ。最初にしてもらおうとした、ってことは何か理由があるってことでしょ」
レアルタ
「レムリアの民は、皆“庭”に対して大きなキズを持っている者ばかりだし、遺跡調査に長けた人間は多くない」
「でも、世界樹の病を治すための方法を探るには、病に関与しているだろう“庭”のことを調べなければならない」
セイラ
「遺跡に人を割けば、街も手薄になるものね」
レアルタ
「冒険者を呼んだ理由は、そこにもある。君たちは、遺跡の探索はお手の物なんだろう?」
アコナイト
セイラの発言にやれやれと思いつつ
リアレイラ
「問題は、黄昏の魔物に対して、我々は決定力を持たないという点だが」
イルヤンカ
「こ、個人差はありますけど…… 確かに、その手の仕事は慣れたひとが多いです」
リアレイラ
「そこについては期待しても良いのだろうか?」
ジュディッタ
「気持ちは違うね……探し続けよう」 ユノには頷いて
セイラ
「…そうね、外で遭遇した時は、倒しきれなかったわ」>レアルタ
レアルタ
「それは心配いらない。君たちには僕の力の篭った指輪を貸し出そう」
セイラ
神の加護がついた指輪!
イルヤンカ
「はいっ。きっと、ルキナさんへの手がかりが見つかりますよ」
ジュディッタ
「おお、霊験あらたかな指輪ですか」
ユノ
「……ええ、もうこの島にはいないかもしれないけれど」
リアレイラ
持ってると十賢者にダメージが通るようになるやつだ(SO2
アコナイト
「ああ。そのために少しでもレアルタ様という神を理解しようとしてきた」
ユノ
「それでも、この島で手掛かりは探したいわ。どうか、私もまだ付き合わせてもらえるかしら」
アコナイト
「是非、その力を貸してほしい」
リアレイラ
バブルローションください
GM
反物質の武器!?
ジュディッタ
昂 翼 天 使 の 腕 輪
アコナイト
「言っただろう。俺は困っている人間を放っておけないと。元よりこの依頼のはじまりは君の言葉からだ」
レアルタ
「それだけじゃなく、今回は僕も同行しよう!」
ジュディッタ
毒がきくならばぶるろーしょんもきく
アコナイト
「断る理由はない」>ユノ
レアルタ
「大船に乗ったつもりでいるといい」
リアレイラ
「……何?」
セイラ
「…は?」
アコナイト
「それはありがたい申し出だが。街の守りについては大丈夫だろうか」
クヴァレ
「…えっ」
セイラ
「………ちょっとそれいいの?」>ウィスカ
ジュディッタ
「勿ろ……」 ユノにそう言いかけた時だ。マジですか?
セイラ
「こっちとしては助かる…けど…」
アナム
「街の守りは、僕たちでもどうにかなるよ。心配はいらない」
ウィスカ
「ふむ」
「レアルタ様が彼らに同行するというのなら、私たち3人は皆街の防衛に当たれるわね」 
レアルタ
「えっ」
イルヤンカ
「えっ?」
ジュディッタ
「……ん?」
セイラ
「なんで貴方が驚いてるのよ…」>レアルタ
ジュディッタ
レアルタ様、えってなんだ、えって。
レアルタ
「だ、だめだめっ! そんなの絶対だめだ! 僕は遺跡のことなんて全然知らないんだぞっ、それに一人だと彼らと会話が続かないかもしれないじゃないか! 君たちも全員――いやそれはさすがにまずいから、一人は来い!」
セイラ
「結論、彼女が同行しても問題はないってことね」>ウィスカ
イルヤンカ
「………」
ウィスカ
「ええ、彼女だってそのくらいは弁えているわ」
イルヤンカ
「……初対面の人と長時間いっしょにいるの、緊張しますよね……」
ジュディッタ
「……僕らの中から、代わりに誰か街の防衛にまわすかい?」
カスラーン
「オイオイオーイ、あんまりレアルタで遊んでやるなよ……」
アコナイト
「──」
ディアキリスティス
「であれば、私が街に残りましょう」
アコナイト
「ああ、そうだな。俺もジュディッタと同じことを言おうとしていた」
リアレイラ
「いくつかの話を聞いた限り、貴女あなたの肉体は人とそれほど変わらないのではないかと推測していたのだが、傷を負ったり、毒や病気も通るのだろうか?」>レアルタ
ロゼット
「……私も、必要があれば残りますが」
セイラ
「会話なら大丈夫よ、イルヤンカとジュディッタがいるから」
レアルタ
「君たちより耐性はあるだろうけど、多少は、ね。常に神としての力を解放し続けているわけにもいかないし……」
イルヤンカ
「えっ」 会話に関して自分を引き合いにだすなど正気ですか
セイラ
アコナイト
「指輪の加護もあった状態。かつ天地の理を動かせる君がいるなら、問題ない、か」
ジュディッタ
「異論は特に無いが……心当たりのある遺跡だったならな、と思うとね」 >ディアキリスティス
イルヤンカ
自己評価が低いので…
セイラ
クヴァレ:シャイボーイ
アコナイト:知的好奇心しかない男
セイラちゃん:ツン
リアレイラ:知的好奇心の塊
必然的に
ディアキリスティス
「この街はどことなくオケアノスの街に通じるところがあります。戦い方を覚えるのも、すぐでしょうから」
セイラ
君達2人がコミュニケーション担当だよ
リアレイラ
「そうか……通るのか……なるほど……」 無敵のレアルタシールドにはならない、と
ジュディッタ
レアルタを盾に!?
アコナイト
「ああ。君のその深い知識に頼らせてくれ」
ディアキリスティス
「“庭”に関しては、私は多くを知りません。それなら、ロゼットさんの方が適任かと」
レアルタ
「君、今とんでもなく不敬なことを考えていなかったかい……?」
ウィスカ
「まあ、冗談はともかく」
アコナイト
「……ロゼットは戦力的には残すのは賢明だろうが。“庭”や。一つ気になることがある以上。やはりついてきてほしいところはある」
イルヤンカ
「……リアレイラさん……?」 よからぬことを考えているようにも見える彼女を放っておき、 「……と、ともあれ、レアルタ様が同行するのであれば、わたしたちでしっかりお守りします」
クヴァレ
「………」 唇を薄く開いて、閉じる。
セイラ
「で」
「結局どうするの?」
ジュディッタ
「とりあえず、ディアキリスティスには残ってもらうことになるのかな?」
ウィスカ
「レアルタの他に、私かカスラーン、アナムの内一人も同行するわ。街の守りについては、あまり心配しないで」
リアレイラ
「不敬……? いや、貴女を同行させた時の戦術について考えていた」
アコナイト
「ウィスカは残るべきだろう。この街の実質的な司令塔だ」
ロゼット
「それと――ユノを連れていくかどうかも決めなければなりません」
ジュディッタ
「おっと、そうかい。ウィスカがそう言うなら、こちらの人員は割かなくてもいいか」
アナム
「……まあ、そうだね。レアルタ、ウィスカの両名がこの街を空けるのは現状では好ましくない」
リアレイラ
「残るメンバーとの連絡手段は受け持とう。使い魔、人形、どちらでも行ける」
アコナイト
「カスラーン。アナム。君たちどちらを防衛の主軸にするかが、瀬戸際だろう。ウィスカ。ディアキリスティス。君たちはどう考える?」
ウィスカ
「経験豊かな冒険者の意見も聞きたいところだけれど」
クヴァレ
「ご加護を賜ったと言えど、危険なのには変わりがございません。そこへユノ様をお連れするというのは……まずは安全を確かめてからでもよろしいのでは――
アコナイト
「ユノは連れていく必要はある。となれば、ロゼットがその護衛と考えれば問題はクリアできるだろう」
クヴァレ
「……そう、でございますか…」 視線を下げて、唇を引き結ぶ。
アコナイト
「俺はこうみえて体が弱くてな。今回の仕事でもあまり活躍していない。皆の意見を聞こう」
セイラ
「……個人的にはアナムに来てもらった方がいいと思うわ」
ディアキリスティス
「遺跡の調査という観点で言えば、智者は多いに越したことはありません。リアレイラさん、もしユノさんも同行されるのであれば、その点についての心配は不要そうですが」
リアレイラ
「うん、彼女がいなくては、不幸なすれ違いが起こりかねないからな」>クヴァレ
ディアキリスティス
「つまりは、カスラーンさんとアナムさん、どちらを連れていっても大丈夫、ということです」
セイラ
ウィスカに対してはそう応えた
カスラーン
「まあ、遺跡で小難しい話や訳の分からん文字を見せられても俺は何の役にも立たないことは確かだな」
アナム
「自分のことがよくわかってるじゃないか。成長したね」
カスラーン
「だろ? ってオイ!」
イルヤンカ
「………」 くすりと笑って
クヴァレ
「………」 飲み込み切れないものを飲み込むように、じっと押し黙った。
セイラ
「というより、ウィスカとディアキリスティスが残るなら、前線維持要員が必要で、貴方の方が適任と思っただけよ」
ウィスカ
「あら……私は前でも戦えるのよ? とはいえ、その意見には私も賛成ね」
リアレイラ
「ふむ」
ジュディッタ
「僕としてはどちらでも……かな。防衛に無理のない範囲にしてもらえれば、と思う」
GM
ざっくり技能的には
レアルタ様=バトルダンサー+プリースト
ウィスカ=フェンサー+プリースト+サブ技能
カスラーン=ファイター+レンジャー
アナム=ソーサラー+コンジャラー+セージ
みたいなイメージです
アコナイト
男のファイターレンジャー
リアレイラ
アナム!?
セイラ
ばとだんなの!?
ジュディッタ
アコナイト
そりゃ
歌って踊れるアイドルだぞ
天才的なレアルタ様だよ
GM
歌って踊れなきゃアイドルはつとまらない
セイラ
なるほどね
クヴァレ
キミは完璧で究極のアイドル
リアレイラ
「遺跡の探索を契機に、状況が動くという事も考えられる。拠点防衛要員は余力を見積もっておくことを推奨したい」
ユノ
「……迷惑は掛けてしまうかもしれないけれど、可能なら私も同行させてもらいたいわ」
イルヤンカ
「迷惑だなんて思っていませんよ」
アコナイト
「勿論。それを前提で話を進めている。君は依頼者として安心してもらっていい」
リアレイラ
「極論、我々は危機に瀕したら逃げればいいが、街の防衛はそうも行かない」
ジュディッタ
「ユノの同行には賛成するよ」
セイラ
「連れてきた時点で想定はしてるわ」>ユノ
「駄目なら最初から断ってる」
ユノ
「……ありがとう」
セイラ
「で、今ある案をまとめると」
アコナイト
「君はどう思う。クヴァレ」
イルヤンカ
技能的にはアナムがリアレイラとの相乗効果でバフ早がけできて強い気はする
ディアキリスティス
「貴女が今まで調べてきたレムリアや“庭”の知識が役立つこともあるかもしれませんから」
GM
ゆるせねえよバフ祭り……
リアレイラ
「関係者に遭遇した時、貴女がいなければ本人の確認が出来ない、貴女は必要な人員だ」>ユノ
ジュディッタ
防衛が気になる木になってしまうのだ 確かにそのへんはそう
ユノ
「ええ……ルキナがそこにいるかもしれないものね」
リアレイラ
でもね、
アコナイト
「君は癒し手であり。戦場をコントロールする立場でもある。君の判断は大きなところもある」
GM
ジオマンサー様が信用できないと!?
リアレイラ
アナムと私で使い魔交換すると
セイラ
遺跡:クヴァレ、イルヤンカ、アコナイト、セイラ、リアレイラ、ジュディッタ(レアルタ様、ロゼット、アナム、ユノ)
防衛:ウィスカ、カスラーン、ディアキリスティス
リアレイラ
双方向リアルタイム通信が可能なのだよ
クヴァレ
「……ご随意に、アコナイト様」 ゆるりと視線を上げて、アコナイトに小さく微笑んだ。
ジュディッタ
天気予報のおねえさん!?
イルヤンカ
なるほどね
GM
あなむ「陰キャだからそういうのはちょっと……」
アコナイト
「──」少し考え
リアレイラ
LINE交換を強いるリアレイラ
アコナイト
「では。一つ。君が戦場を支えきれなかった。あるいは。苦戦した場面を想定してみるといい」
クヴァレ
何かを考えるそぶりを見せる彼に、恭しく頭を下げる 「私奴もそれが正しいことであると、納得しております。先ほどの反意、失礼致しました」
GM
君かわいいね。ってかラインやってる?ってか会おうよ
アコナイト
「それを考えた上で──もう一度、君の意見を聞こう」
「いや、構わない。質問の仕方に間違いがあったのだろう」
レアルタ
「僕がいる限りそんなことは――むぐ」 言葉の途中で横からウィスカに口を押さえられた。 
リアレイラ
おじさん構文で
クヴァレ
「……」 レアルタが何か言おうとしてた…そんな彼女に微かに笑みを作って
アコナイト
「端的に言えば、俺たちに加えて更に前衛が欲しいか。あるいは、リアレイラのような魔法の補助がもう一手ほしいか。ではあるが──さて」
イルヤンカ
「た、頼りになる前衛は、こちらの守りを固めるにも必要でしょうし…… カスラーンさんは、こっちに残ってもらったほうが安心、なのかな」
セイラ
「私はさっき言った通りよ」
クヴァレ
「…此度は、レアルタ様もご同行の上との事。リアレイラ様のサポートも御座いますので、そのような事態にはならないかと存じます」 >アコナイト
アコナイト
「君は最初からアナム推しだろう。何度も言わなくても問題ないよ」>セイラ
「──ふむ」
レアルタ
うんうん。口を押さえられたままめっちゃ頷いた。
アコナイト
クヴァレの答えに考え
ディアキリスティス
「誤解を招きそうな言い方ですね」
アコナイト
「……」腕を組み
「なるほど。そういうことか」と、目を開け
「分かった。君の思考は理解した。ではこれ以上、聞くのはやめにしよう」>クヴァレ
クヴァレ
「……」 何か察された…?らしい発言に視線を上げかけた。
「……ご配慮痛み入ります」 しかし、これ以上の追及がないと分かれば安堵の息を人知れずに吐いて
アナム
「……流れ的に、僕が同行するということでいいのかな」
ジュディッタ
「……レアルタ様の同行者と言うならウィスカとは思うのだが、今回の探索でとなるとアナムが良いかな、という意見は出しておこうか」
「概ねそのような流れのように思えるよ」
アコナイト
「ああ。それで構わないと思う」
ウィスカ
「大丈夫よ。レアルタの世話なら私でなくても見れるから」
セイラ
「ええ、お願いね」>アナム
カスラーン
「んじゃ決まりだな! レアルタ、アナム、しっかりやれよ」
リアレイラ
「ふむ……彼とは使い魔を交換して街との連絡を取る手段を確保しておきたかったが、まぁ片面でも出来なくはない」
レアルタ
「ふふん、僕の華麗な遺跡デビューだ。失敗なんてあるわけないだろ」
ジュディッタ
「ふふ、世話というか、同性という面も思ってね」
アコナイト
「カスラーン。ウィスカ。君たちとはまた次の機会にくませてくれ」
ウィスカ
「同性ならあなたたちの中にも多くいるし、心配はしてないわ」
ジュディッタ
華麗な遺跡デビューと聞いて、仮面の下でつい、一度アナムの方を見てしまう。
アコナイト
「ちなみに俺はリカント語はわかる。意思疎通は問題ないだろう」>カスラーンくん
イルヤンカ
「はい。改めてよろしくお願いします、レアルタ様、アナム君」
リアレイラ
「使い魔を置いていくのは貴方に任せても良いだろうか。仲間や街の状況も気になることだろう」>アナム
カスラーン
「おうよ。神意がきっかけとはいえ、自己流で鍛えてきたのはガチだからな。俺の武術を見せてやんぜ」
アコナイト
「それは非常に興味深い。ともあれ、まずは俺たちの報告を楽しみにしておいてくれ」
クヴァレ
「………」 最敬礼でもって、二人に頭を下げる。
アナム
「構わないよ。僕の使い魔は置いていこう」
アコナイト
「ではアナム。改めて頼もう」
ジュディッタ
「まあ、そうだがね。そう言うのなら、これ以上心配しなくて良さそうだね」
アコナイト
タノモウ超まぬけで
泣いちゃった
セイラ
「…………」あとから思った、別に私が残ってもよかったじゃない
レアルタ
「うん、神の面前だかといってそう気負わず、いつも通りやってくれていいよ」
ジュディッタ
サンゴノミヤサマ
GM
タノモウ
リアレイラ
「ありがたい。私の鳥は夜目が効く、探索方面でも多少は使い出があるだろう」
アコナイト
ハココニイマスヨ
クヴァレ
タンゴノミヤサマハイマスヨ
ウィスカ
「それじゃあ、レムリア滞在中に泊まってもらう場所は確保しておいたから、今日はそちらでゆっくり休んで」
「出発は明日。準備や、私たちの用があるならそれまでに済ませておいて頂戴」
セイラ
「ええ、ありがとう」
リアレイラ
「了解した」
イルヤンカ
「はいっ、了解です」
アコナイト
「ああ。俺は街を散歩してこよう」
ジュディッタ
「ありがとう、ウィスカ。で、改めてよろしくお願いしますと。レアルタ様、アナム」
レアルタ
「では、今日はお開きとしよう。指輪は、また明日にくばるよ」
ユノ
「……ええ、よろしくお願いするわね、みんな」
アコナイト
オレガクバルヨ、オレガクバルヨ
ロゼット
――アコナイト、私も同行します」
ジュディッタ
「良い時間を過ごせました。また明日」 >レアルタ
イルヤンカ
「レアルタ様こそ、気負いすぎずに、今日はしっかり休んでくださいね。遺跡探索は体力勝負!ですから」
レアルタ
「君たちこそ、神と一緒に冒険出来る機会だからと緊張で眠れなかった、なんてことにならないようにね」
セイラ
「そうね、街で見てきたことも共有してほしいわ」>リアレイラ、クヴァレ、ジュディッタ
アコナイト
「ふむ。俺としても今回は君に同行してもらえるのはありがたいが──」
カスラーン
一番そうなりそうなのはこいつ自身だなあと思いました。
アコナイト
「特に目的がない散歩だ。それは理解しておいてほしい」
ジュディッタ
遠足ワクワク。
ロゼット
「構いません。私も、ただこの街を見て回ろうと思っただけなのです。もしかしたら、あの声もまた聞こえるかもしれませんから」
GM
ということで
クヴァレ
おやつはバナナに入りますか
GM
今日は各自OKになったら解散していいよ
アコナイト
「……考えるところは一緒か」あの声も~に
GM
入らないよ
セイラ
「ならないわ。いざというときに動けないと困るもの」
GM
お疲れ様でした;w;
アコナイト
わあい
GM
次回、遺跡探索!
アコナイト
おつおつー
ろぜにゃんと合法デートできるってこと!?
GM
そうだぞ
リアレイラ
「実のところ、街の散策はほとんど出来ていないのだがな」
アコナイト
やったあ
リアレイラ
ゆるせねえよあこにゃん・・・
ジュディッタ
「観光というより、話に花が咲いてしまったかな」
アコナイト
わりいな、あでにゃん
GM
https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/8f4G89.png オフにゃんがいるってしってた?
クヴァレ
あいつらうまぴょいしたんだ…
アコナイト
ライカ「ぎゃあ」
ジュディッタ
うまぴょいしちゃったかぁ
アコナイト
ごめん、別の奴がしんだわ
GM
ライカはすぐしぬ
ジュディッタ
くさ
ウィスカ
「それなら、改めて案内しましょうか?」
イルヤンカ
「ごちそうさまでした。久しぶりにこんなにお腹いっぱい食べました…… ふう」
リアレイラ
「ありがたい、是非見ておきたい」
セイラ
「……え、いいの?防衛の手はずとか準備とか大丈夫…?」
セイラ
こうしてCCと交流の機会を作っていく
アコナイト
「ちょうどいい機会だ。俺も一つ“庭”について君の意見を聞きたいところがあった。散歩地形把握も含めていくとしよう」と、いってロゼにゃと共に出発するか
ウィスカ
「日頃から備えているもの。今日焦ってするようなことはないわ」
ロゼット
「はい、では皆はまた」
イルヤンカ
「わ、わたしも調査の準備がてら、休憩したら、少し見て回ってみようかな……」 レストラン待機組でしたし
ジュディッタ
「周到だねぇ……。それならお言葉に甘えようか……?」
クヴァレ
「…はい、いってらっしゃいませ」
セイラ
「お願いできるならお願いしたいわ」
ジュディッタ
「アコナイト、ロゼット、いってらっしゃい」
アナム
「……僕は今日は早めに休ませてもらうよ」 明日からは疲れそうだし。
リアレイラ
「有事の際、私達が防衛に携わることもあるかもしれない。その時のため下調べ」
セイラ
アコナイトとロゼットには、また、とだけ軽く手を挙げて
アコナイト
手は振りました
リアレイラ
「という名目で観光をしたい」
ウィスカ
「それじゃあ、後であなたたちのところに迎えに行くわ」
イルヤンカ
「それは誰に向かっての名目なんでしょう……」
アコナイト
俺はOKです
ロゼにゃんとはまたCCやろうぜって話します ?
ウィスカ
「先に荷物を置いて、少し休んでおいて」
GM
CCにゃん
クヴァレ
CCOにゃん
レアルタ
レアルタは ぼくも観光案内をしたい という目で ウィスカを みている
イルヤンカ
「の前に…… クヴァレ君、まだお茶の残りがあったら、もらえるかな……?」
ジュディッタ
言わなくても……とは思うが、実のところ自分もそういう思惑は少しあった。
カスラーン
「よーっし、じゃあ俺は防衛に備えて追加鍛錬でもしにいくか!」
セイラ
「………レアルタ様もよかったらおすすめの場所とか教えてもらえると助かるわ」
リアレイラ
「実利的な目的もあれば参加しやすいだろう」
レアルタ
「えっ。ふ、ふふん。そこまで言われちゃ仕方ないな」
セイラ
なんか
子犬みたいな目で
ウィスカ
セイラには気を遣ってくれてありがとう、と小声でいいつつ
セイラ
見るからつい…
ジュディッタ
「ありがとうウィスカ、レアルタ様」
クヴァレ
「…畏まりました、イルヤンカ様」 こくりと頷いてポットを持ち上げたが、すっかり冷めてしまっていた 「――温め直して参りますね」 困ったような表情になってから頭を下げ、慌てて厨房の方へと駆けていく。
ウィスカ
「それじゃあレアルタ、一度聖所に戻りましょう」
イルヤンカ
「あ、それなら別にーー…… 行っちゃった」
レアルタ
「うん、それじゃあ皆はまた後で」
GM
そんな感じでNPCたちは解散していった::
イルヤンカ
何だか悪いことをしてしまった気分になったが、言い出してしまった手前、おとなしくクヴァレを待つことにした。
アコナイト
レアルタ様水上バスのるってまじ?
クヴァレ
あとでしゅばっとお茶を注いであげました!!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
(観光メリジューヌ
???
ジュディッタ
「精が出るね……」 カスラーンを見送り、ウィスカとレアルタには手を振って。
セイラ
とりあえず現状
GM
手足が短くなったレアルタ様!?
ジュディッタ
あったまてっかてーか!?
アコナイト
人気でそう
セイラ
うまぴょい組:アコナイト・ロゼット
街散策組:レアルタ様、ウィスカ、リアレイラ、セイラ
たぶんこう
GM
うまぴょいしたんですか!?
クヴァレ
さーえてぴかぴーか!?
ジュディッタ
あいつらうまぴょいしたんだ!!
アコナイト
トレセン音頭してきた
クヴァレ
ゆるせねえよ…
アコナイト
さんそだ
さんそだ
さんそをもってこい
ジュディッタ
もってこい!!
イルヤンカ
「はい、また後で――」 レアルタたちを見送って、後に残され、 「……ふう。何だか、予想だにしないことになっちゃいましたね」 と、ジュディッタに言って、たははと笑った
イルヤンカ
ヨシかな
セイラ
いるやんかとじゅでぃっちゃも一緒に行く?
アコナイト
まあ後で宿屋に戻りそうだし散策ぴょい組がうまくおわれば
宿屋CCもできそうだね
GM
そうだぞ
CCは自由自在だ
クヴァレ
CCいっぱいできる!!!!やったあ!!!!
アコナイト
では今日はこれで退散しよう
GM
退散するとしよう
アコナイト
鉄舟!
リアレイラ
「私としてはクヴァレにも観光を楽しんで欲しいものだが」
クヴァレ
おちゅんみ!
GM
はは、流石は冒険者といいますか
セイラ
まあなんか散策したらばったりでもいい、CCとはそんなものだ
ジュディッタ
ワアー
イルヤンカ
平日はなかなか難しそうなのよね…… タイミングがあえばかな
セイラ
うまぴょい後にばったりはちょっと気まずい
ジュディッタ
「それもまた醍醐味、ということかね」 軽く肩を竦めて笑んだ。
GM
アテナを倒したらいける
リアレイラ
「こんな機会はまたとない。こうなってしまったからには、この状況で得られるものを得てくれると良い」
クヴァレ
ままれいら
GM
GMへ ゆびわ 渡すの わすれるな
セイラ
「…自分の行動を決めるのを見守るのもありじゃない?」
リアレイラ
「彼がそれを恐れているからな、むしろ、必要なのは後押しだと考える」
ジュディッタ
「幸いこちらに出来る準備も然程、ではあるしね。誘う他無いかな」
イルヤンカ
「……わ、わたしとクヴァレ君は同じ立場なんだし、もう少し普通に接してほしいんですけど…… なんていうか、きっかけがつかめないというか……」
ジュディッタ
レアルタ様の超絶技巧クイックギビング!!!
GM
さすが神だぜ!!
リアレイラ
「あれから色々あった。今の彼は会ったばかりの頃よりも多くを知って、それゆえに迷っている」
セイラ
「それだけ余裕ができたってことね」
リアレイラ
「君の思う普通を続けてくれると嬉しい」
ジュディッタ
「君とクヴァレと限定せずとも、広義的に言えば皆同じと思うがね……?」
イルヤンカ
「いろいろ…… ですか」 「はい、それはーー 何となく感じているんですけどね。変わってしまうことに抵抗があるのかな、とか……」>リアレイラ
セイラ
「それなら二人で出かけてくれば?」>イルヤンカ
イルヤンカ
「正直、そう言ってもらえるのは嬉しいです」 困ったように笑った>ジュディッタ
GM
あいつらもうまぴょいするつもりなんだ
イルヤンカ
「ふ、二人でですか?」
イルヤンカ
んまんまんまんま
ジュディッタ
「間が持つか不安だったら、少しの間尾行しても構わないよ。」
僕空気になれるから……
リアレイラ
「それについては……うん、そうだな、君には話しておくべきだろう。同じ名付け親の一人だ」>イルヤンカ
セイラ
「クヴァレの事だから人が多くいる方が緊張するでしょうし、話したいことがあるなら一緒に出掛けて話すのがいいんじゃない?」
イルヤンカ
「アリガタイデス……」 不安なのを見抜かれている……
セイラ
セイラさんストレート
GM
ゴリラの系譜か?
ジュディッタ
筋力??
セイラ
なかのひとがごりらだからなあ…
GM
なまけものじゃなくてゴリラだったのか……
リアレイラ
「不測の事態だったと思われるが、依頼の同行者に犠牲が出た。私の友人でもあり、彼の友人でもあった」
イルヤンカ
「そう…… ですね……」 セイラの言うことはいちいちもっともだ。あんなふうに迷わず決断できたらーー無理だな(二秒)
――……」
リアレイラ
「結論から言えば、犠牲者が私が蘇生した。しかし、彼はその過程で大きな過ちを犯し、後悔を抱いた」
「失敗の体験というものは人を委縮させる毒にもなる」
「今はまだ、失敗や過ちを糧にするには時期が早過ぎるのかもしれない」
イルヤンカ
すぐに何名かの顔がよぎって―― しかし、リアレイラがこういう言い回しをしたということは、自分が面識のある人物ではないのだろう。そう考えて、どこか安心している自分に気づいて、自己嫌悪を覚えた
リアレイラ
「私はどうにも人の心の機微に疎い。匙加減が良く分からないでいる」
セイラ
だいたいぽぷみちゃん顔で、あーなるほどそういうことねって顔はしてる
ジュディッタ
この内容は自分に対して話をしているわけではないが、リアレイラのこの話を聞いて、ああ、これはガルバが言っていたあの事だろうか……などと、思案する。
リアレイラ
「そこを行くと、君達はとても気遣いの出来るヒトだ。これからも気にかけてやってくれ」 頭を下げた
イルヤンカ
「……そうでしたか」 「あの、話してくださって、ありがとうございます」
「何となくーー 彼の態度のいくつかに、腑が落ちた気がします」
リアレイラ
「もっと早くに話すべきかと思っていたが、状況が状況で先送りにしてしまった」
イルヤンカ
「いえ、色々ありっぱなしでしたし、落ち着いて話せる機会もなかなかありませんでしたから……」
ジュディッタ
「こうしたことは話すタイミングも難しいよ」 イルヤンカに続いて頷く。
リアレイラ
「変わるのを恐れているというのは、実に的を射ていた。
 同時に、変わらない為に動いたことが仇になってしまった事を悔いてもいるのだろう」
イルヤンカ
「………難しいですね」
「……うん。今は、ここまでにしておきましょうか。そろそろ、彼も戻ってくると思いますし」
リアレイラ
「ああ」
ジュディッタ
「僕が気にしなくても良かったんじゃないか、と思うぐらいには……と、そうだね。温め直すには十分な時間が経ったろう」
イルヤンカ
「わたしたちなりに、普通を…… 続けてみます」
セイラ
「………」息をついて
イルヤンカ
と、そんな感じかしらね!
GM
えらい!
ジュディッタ
えらい
セイラ
「とりあえず、この後私とウィスカとレアルタ様とリアレイラは街に出るわ」
「一緒に行くならそれでもいいし、別なら別でもいいわ」
イルヤンカ
「はい、了解です」
セイラ
「…私から言えるのは、言いたいことは話せるときにさっさと話しておいた方がいいわ、くらいね」
リアレイラ
「イルヤンカ、セイラ、ジュディッタ、話を聞いてくれて感謝する」
セイラ
「伝える相手がいるうちに、ね」
イルヤンカ
――ありがとう、セイラさん。そうですね、本当に……」
セイラ
「私はついでよ。クヴァレについても、貴方達の関係についても、詳しいわけじゃないわ」
ジュディッタ
「うん……まあ、そうだね。行くつもりではいるが、先にその四人が揃っていたなら出発していてもいいから」
「こちらこそ、やや込み入った話をしてくれてありがとう、リアレイラ」
セイラ
わたしもこのあたりかな、長引いて済まない
ジュディッタ
「僕は……関係を作ったのは割りと最近さ、セイラ。でもそう、君の言う通りあまり後回しにしすぎても良くはないからね」
GM
おつみんぽだぞ
イルヤンカ
ありがとん
ジュディッタ
大体いいたいことはおわった
どうやってしめくくるかなみたいなのは
まったく……その……すまない
リアレイラ
そう、それ
ジュディッタ
「……遅いな、クヴァレ。何かあったか? こっちから迎えに行くかな……」
イルヤンカ
そうして、それぞれに行動をはじめる仲間たち。
リアレイラ
「私も他人に過ぎなかったのだがな……この大陸に来て随分と縁が出来たものだ……」
「私も……いや、お任せしよう」
イルヤンカ
「大丈夫ですよ、もうちょっと待ちましょ?」
ジュディッタ
「そうかな?」 そうかも。 みたいな感じで……
リアレイラ
ほんの少し疲れたような、荷が降りたような表情で冷めた紅茶をするのだった
リアレイラ
OK!!
イルヤンカ
彼の恐縮する姿が目に浮かんで、少し笑った。そうして、しばらく彼のことを待つことにしたのだった。
ジュディッタ
いいか!!
イルヤンカ
オワリ
セイラ
いいね!
ジュディッタ
ありがとう!!!!
セイラ
おつかれさまでした
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
ジュディッタ
おつかれさまでした~~~
イルヤンカ
またの!
リアレイラ
久し振りにオハナシすると切り上げかたがわかんないわかんない(前から分ってたか??
おつかれさまー!
ジュディッタ
????
またね~
リアレイラ
\( 'ω')/
アコナイト
いますよ
クヴァレ
(。╹ω╹。)ㄘんㄘん
セイラ
こんばんは
GM
こわっぴ
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
GM
イースⅩクリアした?>クヴァレ
クヴァレ
した
GM
はやい
おじいちゃんかわいかった?
クヴァレ
テルミナ島についたから実質クリア
GM
うーん序盤
クヴァレ
おじいちゃんかわいかった///
GM
ヒロインだからな
クヴァレ
認知症ヒロイン
GM
認知症は草
クヴァレ
戦闘にまだ慣れないんじゃよな…9でも最後までそうだったけどw
GM
とりあえずガード最強!!!!!!!!
インフェルノでもそんな難しくなかったから
クヴァレ
ノーマルでやってるから大体ごり押しレバガチャでも突破できるのがいけない
GM
簡単よ
ノーマルとか鼻ほじってても終わりそう今回
クヴァレ
そうだぞ(なおリトライ回数すでに2
GM
クヴァレ
なんかすごいはじめのチュートリアルのとこで…
セイラ
積みゲー消化したいなあとおもっても年々疲労が…
GM
俺の最初のリトライは
チュートリアルのカージャの攻撃喰らったらワンパンされたところだったよ
クヴァレ
そうそれだw
GM
ノーマルでも痛いんだw
クヴァレ
僕もカージャとの戦闘でリトライ2回した
ジュディッタ
何か変わったと思ったら特に変わらなかったんだぜ!?
GM
なにぃ!?
クヴァレ
そんなばかな!
ジュディッタ
はい、指輪(プラシーボ効果)
GM
指輪渡す用リストを用意しておしっこするから
ちょっとだけまって
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クヴァレ
ジュディッタ自身が指輪になることだ
ジュディッタ
ぼくはゆびわ 火口に投げ捨てられるタイプ
リアレイラ
指輪パンチ!!(キックドゴォ
セイラ
よろしくお願いいたします。
クヴァレ
ロードオブザジュディッタ
GM
おしっこもれそうだから
先にいってくる
クヴァレ
そこでもらせ
セイラ
いってらっしゃい
ジュディッタ
いってらっしゃい
GM
もらしてきました
クヴァレ
えらい
GM
リスト作成あとⅠ分まって
アコナイト
えらい
セイラ
だいじょうぶ
ジュディッタ
じょばあ
クヴァレ
ローマ数字使えてえらいね
イルヤンカ
あしたやだなあ
セイラ
どうしたのですか
クヴァレ
今日一日中寝て過ごしてしまったから、なんかすごい頭がぼーっとする
GM
用意出来た!!
クヴァレ
おしごとやだね…
GM
よろしくお願いします。
アコナイト
えろい
よろしくおねがいしますよ
ジュディッタ
よろしくおねがいします
クヴァレ
よろしくお願いします!
イルヤンカ
よろしくお願いします
リアレイラ
よろしくお願いします
セイラ
よろしくお願いいたします。
 
GM
レムリアでの歓待を受け、残った半日を自由に過ごした君たちは、翌朝宿とした建物の1階の広間に集まっていた。
もうじき、ここにレアルタたちが迎えに来て、件の“庭”の実験施設として使われていた場所の調査に赴く手はずになっている。
ディアキリスティス
「ふぁ……。昨日は一日真面目に過ごしていたので、眠いですね」
「スリープモードに移行します……」 すう……。
イルヤンカ
「おっ、おはようございまーす……」
アコナイト
「──」既に朝食は摂っていたのだろう。かなり早い段階から広間にいて──そして、本を読んでいる。
ロゼット
「おはようございます」 姿勢正しく、微動だにせず立って、誰かが来ればぺこりと頭を下げて挨拶する。 
クヴァレ
「……」 ディキリスティスを手近なソファに連れて行って、ブランケットをふぁさぁ……
リアレイラ
「おはよう、イルヤンカ」コーヒーを片手に、アコナイトが図書館で借りてきた本の一冊を読んでいるだろう
セイラ
「おはよう」
アコナイト
「ああ、おはよう」と、視線は向けないが挨拶には応える。
ジュディッタ
「寝ちゃうのかい……あ、おはよう、皆」
アコナイト
レアルタおすすめの冒険譚だよ
;;
ユノ
「おはよう、皆」
アコナイト
品ぞろえが、ない!
クヴァレ
「おはようございます、お嬢様方」 ぺこりんちょ
リアレイラ
登場人物の思考が稚拙で、展開が粗雑、おかしな文体の使い回しが散見される
ディアキリスティス
「実は遅くまで、レムリアの街を見て回っていまして……」
GM
黎の軌跡Ⅱってタイトルがついてそう
セイラ
「まだ時間はあるからかまわないわ」
イルヤンカ
「おはようございます、リアレイラさん。……ちゃんと寝られました?」 その様を見て、もしかして夜なべして本を読んでいたのではないかと思った
アコナイト
「道理で昨日、君の姿を見なかったわけだ」と、珍しく本を閉じて
「まあ、俺が早く寝たのもあるが」
クヴァレ
「そう、だったのですね。お疲れ様です」 >ディキリスティス
ユノ
「ディアキリスティスは、街に残るのだし、何も間はゆっくり休んでいて」
リアレイラ
「問題ない、普段とそう変わらない」つまり……?
セイラ
「ちょっと、外に出るのに大丈夫なの…?」>リアレイラ
イルヤンカ
「は、はあ……」 どう受け取ったらいいのかなー
アコナイト
「──オケアノスか、アトランティスだったか。この街の構造はそれに似ているのだろう? 君が興味を持ち、分析するのもおかしくはないことだ」>ディア
セイラ
ディアキリスティスは居残り組だからなのはある
ディアキリスティス
「命脈を扱うためには、必要なことです。このレムリアにおける天地へのアクセス方法が、私たちの知る世界と同一か分かりませんから」
リアレイラ
「探索の初日だ、必要な休息は取っている」
セイラ
「ならいいわ」
ディアキリスティス
「どちらかといえば、興味より実用的な方面です」
イルヤンカ
「ユノさんも、おはようございます。……その、今日は…… がんばりましょうね」 何か手がかりが見つかるといいですね、と言おうとして、あたりさわりのない表現になった
ロゼット
「人間は、3時間程度睡眠を取っていれば行動が可能です」
アコナイト
「ああ。そうだな。君の能力を考えれば、そうするのも妥当だ。彼らの助けがあるとはいえ、君が防衛の要になるだろうからな」
ユノ
「ええ、ありがとう。私も出来るだけ力になれるよう努めるわ」
ジュディッタ
「ずっとそれだと流石に堪えるけどね」 出来なくはないけど……
クヴァレ
「それは、必要最低限です……。健康的とはいえません…」 >3時間睡眠
リアレイラ
「短期的にはその通りだが、1ヶ月ほど続けると体力や集中力の低下があった。あまりお勧めは出来ない」
アコナイト
「とはいえ、俺も君の所感を聞きたいところがある。遺跡調査の後で構わない。君の時間をもらうことになるかもしれない」>ディア
ロゼット
「はい。薬物を摂取しない限り、パフォーマンスの低下は免れません」
GM
ダ!?
アコナイト
dadada
ddk
ジュディッタ
ダディ!
ディアキリスティス
「分かりました。時間を空けられるようにしておきます。大体暇ですが」
GM
そうこうしていると、玄関が開かれる音がして、広間の扉がノックされた。
アコナイト
「ああ、助かるよ」と、ディアにお礼を述べてから……
セイラ
「連絡がとれるようにはしてくれるのよね」>リアレイラ あるいはアナムが既に手を打っているかもしれないが。
イルヤンカ
「こっちはこれで勢ぞろいですね。そろそろレアルタ様たちが来るはず……」
「と、噂をすればです。はーい」 扉を…… 開けた!
アコナイト
読書に戻る。
イルヤンカ
しかしそれは罠だった
クヴァレ
「……あの、やはりユノ様とロゼット様もお連れして――」 あ、きてしまった
イルヤンカ
イルヤンカはしんでしまった
アコナイト
かわいそう
レアルタ
――ぶっ」 扉に近付き過ぎていたせいで、イルヤンカが開いた扉に思い切り当たった。
クヴァレ
イルヤンカーーーッ
リアレイラ
「アナムに使い魔を置いて行って貰うつもりだ。私の人形は探索の方でも使う宛があるかもしれないので持っていく」>セイラ
ジュディッタ
シャドウゲートのゲームオーバーBGM
セイラ
レアルタ様ー!
GM
死んだのはレアルタだった
クヴァレ
内開きではなく外開きだった
ジュディッタ
「あっ」 音すごくなかった?
クヴァレ
なんという罠
イルヤンカ
「あっ……」 「すっ、すみませんっ!」
セイラ
「わかったわ、ありがとう」とリアレイラにお礼を言っていたらすごい音がした
「ちょっと、そっち大丈夫…?」
レアルタ
「……い、痛くない。痛くないから」 神だし……。
ぷるぷるしてるけど。
アコナイト
音には特に気にせず読書を続けている
ジュディッタ
神強い子
セイラ
ウィスカはそばにいるだろうか。
アナム
「まったく……、出発前からそんな調子でどうするの」
ジュディッタ
「じゃあ……大丈夫かな」
リアレイラ
「ふむ……神の耐久度、どれ程のものか……うん? 痛みを感じている……そうか、痛みは通るか……」
イルヤンカ
「すみません、不注意でした……。おはようございます、レアルタ様」
クヴァレ
「……ほ、本当に大丈夫なのでしょうか…」 震えてますが…
ウィスカ
「だから注意しろ、って言ったのに」
「おはよう、皆。待たせたわね」
セイラ
「…問題ないって本人が言うなら大丈夫なんでしょ」アナムとウィスカも何も言わないと言うことはそういうことであろう >クヴァレ
「おはよう」
カスラーン
「大丈夫だよ。神はこのくらいじゃ泣かない」 なっ、とレアルタの頭をぽんぽん叩いて。
クヴァレ
「………」 痛くても何も言わなそうなとこない?
セイラ
涙目になってそう
ロゼット
「おはようございます、皆さん」
クヴァレ
「お、おはようございます」 遅れて深々とお辞儀
ジュディッタ
「うん、おはよう。皆準備は大丈夫のようだよ」
レアルタ
「……おはよう、異国の冒険者たちよ」 額から手を離して涙目のまま平静を装いながら挨拶した。
セイラ
「こっちの準備は出来てるわ」ジュディッタの言葉に同意するように
アナム
「そう……準備が出来てるなら、手早く出発しよう」
アコナイト
「ああ、おかげさまでよく休めた。神の威光に感謝しよう」
ウィスカ
「そうね。最後の準備だけ済ませたら、すぐにでも」
「レアルタ」
アコナイト
と、本を閉じてレアルタたちの元へ向かう。
レアルタ
「うん、わかってるよ」
イルヤンカ
「最後の…… あ、そういえば、きのう仰っていましたね」
セイラ
「例の加護についてね」確か指輪と言っていたはず
レアルタ
「君たちに、僕の加護を宿した指輪を渡しておこう」
アコナイト
「ああ」
リアレイラ
「暁光の神の加護を込めた指輪、か……」
レアルタ
「これさえ身につけていれば、黄昏の魔物たちにトドメを刺せるようになるはずだ」
セイラ
「ありがとう、助かるわ」>レアルタ
リアレイラ
どれ程のものか見届けさせていただこう
ウィスカ
「ユノさんは戦うことはないだろうから、他の8人分ね」
クヴァレ
見極める必要がありそうだな
GM
○見届けさせてもらうとしよう
レアルタ
「それじゃあ、皆、僕の前に来てくれたまえ」
セイラ
てくてくと近づく
リアレイラ
100%合致させちゃうと蕁麻疹がでちゃうから…
アコナイト
「とはいえ、神の加護とはいえどその性質を理解しなければその力を十全には発揮できないだろう」
イルヤンカ
「……はい」 ごくり。喉を鳴らしてから、少しだけ緊張した表情でレアルタの元へ近づいた。
アコナイト
「……研究させてもらうとしよう」レアルタ様に近づいた
クヴァレ
最後方からそろりっちと近づいて
セイラ
イルヤンカとは対照的にいつも通り平然とした様子である
レアルタ
――こほん」 皆が近付いて来ると、レアルタは大袈裟に一つ咳払いをして
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
君の旅路100%
ジュディッタ
「ふむ…」 近寄ったよ。
ジュディッタ
エンゲージ
セイラ
エンゲージ…
アコナイト
遭遇戦を出すテーマ(ルナクリア以降
レアルタ
皆の掌の上に、それぞれ違う輝きを持つ宝石が埋め込まれた指輪を置いていった。
クヴァレ
ノマカジュ僕、まだクリアせず
リアレイラ
「付与魔法の効果範囲を思えば、近接攻撃に有効なのは疑う余地もないが、私の魔法にどう影響するのか非常に興味深い」
レアルタ
「“暁光の神”が、君たちの道行きに祝福を与えよう」
指輪を置いた後、レアルタが流れるように指輪に手を翳していくと、宝石が輝きを増す。
アコナイト
ここから重要(サビ
レアルタ
この世界において“黄昏”の魔物を討ち倒すための力が指輪に宿り、その力の使い方が君たちの頭の中に閃きのように浮かび上がって来る。
■神意の指輪
イルヤンカ用 〈神意の指輪【水】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i113
アコナイト用 〈神意の指輪【樹】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i114
セイラ用 〈神意の指輪【城】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i115
ジュディッタ用 〈神意の指輪【破】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i116
リアレイラ用 〈神意の指輪【霊】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i117
クヴァレ用 〈神意の指輪【魂】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i118
イルヤンカ
いろいろでてきた
ジュディッタ
僕は寺生まれのJさん!
GM
破ァ!
クヴァレ
破ァ!
イルヤンカ
「お、おおぉおぉ……? あ、頭の中にこえがする……」
ジュディッタ
お~それぞれ色ちがう~~アイテム欄のところ
リアレイラ
特殊魔法!?
ロゼット
「……はい。しかも、この声は――
GM
そうよ
クヴァレ
「……声…?」
ジュディッタ
系統別なのかな…
GM
閃きのように浮かび上がってきた思考は、誰かの“声”によって呼び起こされたものだ。
アコナイト
「──」指輪を手にし、思案するポーズを取る。
GM
いつかわかる……
GM
その声に、君たちはどことなく聞き覚えがある。
ジュディッタ
おお……
セイラ
「この声…あの時の…?」
ジュディッタ
ちょっとよみかたをしらべてます
リアレイラ
「……なるほど、」
ジュディッタ
ひびだこれ!
GM
…………私を……見つけて…………
レムリアに来る前に、聞いた誰かの声。
ジュディッタ
「………そう、だな」 
GM
それが、君たちの頭の中へと再び流れ込んできた。
GM
ひび!!
クヴァレ
クヴァレがセーラームーンになれるかもしれない
セイラ
出目固定方法がよくわからないのでサブでちょっと練習させてもらうかも…
セイラ
「…ねぇ、今、声が聞こえたんだけど…女の人の」
GM
「$10」
とかだったはず
威力100 → 24[10] = 24
ほらね
アコナイト
「(この声と関連性があることはそこまで驚くべきではない。だが、それ以上になるほど。閃きとはそういうことか)」
セイラ
「神の加護を受ける時…神意を受け取る時、聞こえるものなの?」>レアルタ達
レアルタ
「えっ、僕の声?」
カスラーン
「……いや、そんなことはないと思うが」
リアレイラ
水樹……
ジュディッタ
「これは、彼の葉に関係する……という、わけでもないのかい……?」
GM
奈々……
ジュディッタ
エターナルブレーイズ
レアルタ
「えぇ……ど、どういうことだ? 僕の祝福を与えたのは事実だけど」
アコナイト
「(指輪が与えるこの能力は完全に俺自身の“あり方”をベースにこの能力は作られている。ふむ──この件に関しては他の面子の力を見てから思考してみるとしよう)」
アナム
「彼らには、特別な何かがあるのかもしれないね」
セイラ
「そう…私の気のせいね」レアルタ達に心当たりがないことがわかったことは収穫である
ウィスカ
「……その声は、あなたたちに害意があるものかしら」
ディアキリスティス
「いえ、少なくとも私はそのようには聞こえませんでした」
イルヤンカ
「……いいえ、そんな気配はしないです」
アコナイト
「さて、それも幻聴かもしれない。ここ最近、認識のズレや、よくわからない声を聞くことが多くてな」
リアレイラ
「この指輪の力は実に私達に馴染んでいる。今の僅かな所作でこれほど的確な力を発揮できるとは流石は神の権能だ。感心した」
セイラ
普段チャパレでやってるから
アコナイト
「仕事には差し障りのないように留意しよう」
GM
チャパレ ボク ワカラナイ
アコナイト
「それで──レアルタ様。ウィスカ。今回の流れを聞いても?」
セイラ
うん、本番までにはできるようにしておくお
ジュディッタ
「決してそのようなことは、ないのだと思うのだけど」 周りと同じようだね。
ロゼット
「はい。声は何処か懐かしさを感じるようなものですし、指輪の力はしっかりと分かりました」
イルヤンカ
「……おかしなことを聞きますけど、皆さんは『私を見つけて』って言う声を聴いたことはありますか?」>レアルタ、カスラーンたち
レアルタ
「うん、それじゃあ具体的な話に――
クヴァレ
「………」 懐かしさか…ロゼットの言葉に伺うような視線をやるも、すぐにレアルタらに戻す。
カスラーン
イルヤンカの問いに、4人はそれぞれ顔を見合わせて
アコナイト
聞く気はなかったようだが、イルヤンカが問いを発して、軽く息をついた。
カスラーン
「そんな声は聞いたことないな……」
ウィスカ
「私も、“神意”を得て技能に目覚めた時も、特にそういった声を聞いた経験はないわね」
アナム
「……右に同じ」
リアレイラ
「ユノ、貴女は聞こえただろうか」
ユノ
「……いいえ、私には何も聞こえていないわ」
アコナイト
「実は俺たちはこの任務を行う前に──そういった幻聴や、幻覚を主とする魔神と交戦してね。その影響が残っているのかもしれない。無論、俺も含めて──だ。こういった質問は時折するかもしれないが、どうか気にしないでほしい」>4人
イルヤンカ
彼ら彼女らの様子に、含むところはなさそうだ。 「……そ、そうですか。すみません、変なことを聞いてしまって」
セイラ
セイラもあまり踏み込んだ話をする段階ではないと判断したからあの程度でとどめておいた
ウィスカ
「分かった。もし、その声のせいで不調を覚えた時はすぐに教えて」
イルヤンカ
「どうぞ、お話を続けてください」
アコナイト
「少なくとも戦闘には影響しないはずだ」
リアレイラ
「そうなるか……なるほど、理解した」
ジュディッタ
「うん、そうするよ」
カスラーン
「レアルタの悪戯、ってわけでもなさそうだしな。そうなると、俺にはわかんねえ」
お手上げのポーズ
アコナイト
御手当さん!?
お手上げ侍(懐かしい
GM
空気詠み人知らず
アコナイト
なっつ
アナム
「僕にもウィスカにも心当たりがないとなると、やっぱり君たちだけの特別な何かなんだろうね」
カスラーン
「ナチュラルに俺とレアルタを省くなよっ」
アナム
「それはともかく、指輪が使えそうなら、早速出発しようか」
アコナイト
「ああ。そうしよう」
カスラーン
「スルーかよ! しかも二人揃って!」
セイラ
威力39 C値9 → 12[9>10>11:クリティカル!] + 11[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +17 = 50
クヴァレ
「……」 ふふ、と小さく隠すように笑った
レアルタ
「うーん……声……」
セイラ
ん…んー…?
イルヤンカ
「ご、ごめんなさい。わたしなんかのせいで……」>カスラーン
アコナイト
「君には防衛の軸を任せている。君のその剛腕が重要だ。任せるぞ」と、叫ぶ? カスラーンにはそういって
レアルタ
「僕の渡した指輪で君たちが不調になるのは本意じゃないし、もし何かあったら、すぐに伝えて」
カスラーン
「お前のせいじゃないって。こいつの性格が悪いんだ」
アコナイト
「ああ。むしろ、俺たちがこの指輪をきちんと使いこなせるかを君には見極めてほしい」
カスラーン
「おう、任せとけ!」
アコナイト
「神の力はあるといえど、それを実行に移すのは本人だ。俺も善処しよう」
GM
むしろ
アコナイト
「ああ。では、アナム。行こうか」
GM
クリレイは最初から$に統合して
イルヤンカ
「え、えーっと……」 答えに窮するわ>性格悪い
GM
9+1の時は$10って表記すればいいゾ
ジュディッタ
「……」 一種のじゃれ合いだろうと、微笑ましく口元に笑みを浮かべた。
リアレイラ
「せっかく借りた力だ、使いこなせるよう努力する」
イルヤンカ
「ととと、とにかく、行ってきます。後のことはお願いします」
セイラ
その方がよさそうな気がした
ウィスカ
「冒険者の力、頼りにさせてもらうわね」
セイラ
「今のところ大丈夫よ。そう心配しなくてもいいものだとは思うけど…何かあったらすぐ言うわ」
アナム
「……と、そうだ。リアレイラ、一応互いの状況を知る手段として、使い魔を交換しておくというのは考えていたけど」 
アコナイト
検証くんが1層とかじゃなくてよかった ?
GM
はらがみ方式
アコナイト
わかる
リアレイラ
「貴方の使い魔を、街との連絡用に残して貰おうと考えていたが、他に何か運用法が?」
GM
戦闘開始時獲得タイプと戦闘準備で獲得タイプがあるから
注意するんだゾ
セイラ
クリレイAしてます!
威力37 → 12[10>11] +17@値 = 29
半角と全角間違えてる気がするけどこれでいいはず
リアレイラ
ベロニカを使った場合の扱いはどうなるんだろう……えっちポイント
セイラ
乱撃を使った場合どうなるんだろうお堅いポイント
クヴァレ
「よいしょ……」 荷物を肩にかけて、出立の用意を進める
アナム
「ああ、ごめん。言葉が足らなかった。現地で二手に分かれることになった時の手段として、のつもりだった」
「僕の使い魔を街に残しておけというのなら、それでも構わないけど、どうする?」
ロゼット
「……遺跡の内部は二手に分かれる必要がある程複雑なのですか?」
アコナイト
「(──しかしリアレイラの発言を見るにおそらくはこれら指輪は同等の性質を持つ──か。神の御業というよりも一種の魔剣と思う方がよい、か)」
ジュディッタ
「内部の途中まで道を知ってる、ということか」
アナム
「前に二手に分かれないと突破出来ない仕掛けがあった場所があってね。……今回も、そうなったら面倒だな、って」
セイラ
「確かに遺跡の罠として分断は想定できるものではあるけれど…とはいえ、街との連絡手段は確保しておきたいわね」
リアレイラ
「ふむ……私の人形は遠隔で起動させ、移動や会話をこなす事も出来るが、使い魔と比べると、私が動けない、魔法を行使した時にしか確認できないというデメリットはある」
アコナイト
「俺はリアレイラの意見に一票いれよう。街の防衛を薄くなる以上。特にレアルタ様が不在である以上、そちらが優先事項だ」
GM
誓約のたまり方は言及してない?
セイラ
すまない、見落としてた
リアレイラ
「街への襲撃は予測が難しく、緊急性が高い。やはり、街には使い魔を残しておきたい」
ジュディッタ
誓約10使う時にクリレイAつかったら、出目12固定ってことかな?
アナム
「分かった。それなら僕の使い魔を置いていこう」 カラスを呼び出すと、それをウィスカの肩に止まらせた。
アコナイト
「ああ」
リアレイラ
「それから人形は使い魔と違って術者に反動が無い。遺跡での探索にも役立てやすいだろう」
GM
ベロニカは戦闘中じゃないからたまらない
アコナイト
「──俺も自分専用の通話のピアス買う頃合いになってきたか」
GM
全部戦闘中にしかたまらない想定です
イルヤンカ
「へぇ…… 何でも、ただ便利、っていうわけじゃないんですねぇ」 のほほん
リアレイラ
発動も後発の場合は行使じゃないからダメね
セイラ
つまりこれと乱撃を宣言すると、消費もするけど最高6点かえってくるどんはつよい
GM
うん
セイラ
面白い効果だ
リアレイラ
「もう何体か用意しておくべきだった。カエルは回収出来なかったしな……」
ジュディッタ
「用途をしっかり使い分ける必要があるんだね」
ウィスカ
「他に準備しておくことはない?」 肩に止まったカラスを指で軽くくすぐりつつ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アコナイト
詳細メモ
イルヤンカ用 〈神意の指輪【水】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i113
アコナイト用 〈神意の指輪【樹】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i114
セイラ用 〈神意の指輪【城】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i115
ジュディッタ用 〈神意の指輪【破】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i116
リアレイラ用 〈神意の指輪【霊】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i117
クヴァレ用 〈神意の指輪【魂】〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-i118
セイラ
「私からはないわ」
レアルタ
「僕は大丈夫。いつでもいけるよ」
セイラ
まとめありがとう
アコナイト
皆の効果を参照するために、メモつくらせてもらいました
ロゼット
「私も問題ありません」
GM
かしこい
イルヤンカ
「元よりおーけーです」
リアレイラ
「問題ない」
レアルタ
「よーし、大丈夫なら出発しようじゃないか。“暁光の神”レアルタとその信者たちが行く冒険の始まりだ!」
アコナイト
「問題ない。向かおう」
クヴァレ
「………」 悩む素振りを見せたが、首を横に振って 「私奴も、いつでも出立できます」
ロゼット
「私は信者になった覚えはないのですが」
ジュディッタ
「忘れ物なしと。行きましょう」
リアレイラ
「すまない、信仰はしていない」
イルヤンカ
「お、おぉー……」
アナム
「僕も別に……」 信仰は……
クヴァレ
「……も、申し訳ございません。月神シーン様の神官である以上は……」 もごもご
セイラ
アナムがいるからじゃない?と言おうとしたが本人から違うと言われて口を閉じた
レアルタ
「さ、賛同者が少なすぎる……っ」
リアレイラ
「だが、信用はしている」
ジュディッタ
言及しないことにした!
ユノ
「ええ。あなたの力を頼りにさせてもらうわ、レアルタ様」
アコナイト
《樹鏡の燐》 よくみたら
ウィスカ
「ほらほら、馬鹿やってないでさっさと行く。時間を無駄にしないようにね」
カスラーン
「気をつけていってこいよ」
アコナイト
超絶やばいデバフで
わらっちゃった
GM
そうだよ
ディアキリスティス
「街の防衛はお任せください」
セイラ
「ええ、そっちは任せたわ」>ディアキリスティス達
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
では大丈夫ならまいろう
イルヤンカ
「それじゃ、行ってきます」
アコナイト
まいろう
リアレイラ
「何かあれば彼の使い魔に報せて欲しい」
ジュディッタ
「こちらは任されたよ」
 
リアレイラ
月光ポイントはベロニカで遅発ヒールを仕込んでおいた場合は稼げそうな気がする…
GM
レアルタの加護を受けているという指輪を受け取り、君たちはレムリアの街を出発して、“庭”のかつての実験施設へと向かう。
GM
それは稼げる
GM
この島は、大陸に比べれば大きくはない。その日の昼過ぎには、目的の場所へ辿り着くことが出来た。
“庭”の構成員でありながら、ウィスカたちの味方をしてくれたという人物スクレータは、ユノの娘ルキナたちと此処へ赴き、消息を絶ったという。
リアレイラ
快復した人数分だけポイント稼ぎできる!?
クヴァレ
発動1回ごとだとおもってたわ!?
GM
何かしらの手掛かりを得られるよう、君たちは半壊した石造りの大きな建物の中へと進入していく。
GM
回復した人数分稼げるぞ
クヴァレ
まじ?
GM
まじ
ファンブルすると稼げないけどね
アコナイト
基本全ての指輪は
溜めやすいように設計されてるから
ガンガン溜まる
クヴァレ
キミ達いっぱい怪我したまえ
 
セイラ
ガンガンいこうぜ


埋もれた実験施設
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ A Part of Foliage's Garden  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



アコナイト
むしろオーバフロウしないようにかなあ
クヴァレは
GM
おや
ジュディッタ
おや
クヴァレ
おやおやおや
GM
やつが残っていた
クヴァレ
ナナチはかわいいですね
 
リアレイラ
自分に無駄にロックオンをかけて、えっちポイントを稼ぐ裏技をかんがえた
GM
建物に入ると、周辺の地盤が沈んでしまっているのか、ところどころが崩れ、大きな水溜りとなっている箇所がある。
アコナイト
「──ふむ」と、どこからか空の袋を取り出し、早速水を採取していた。
セイラ
「足元、気をつけて」
GM
補助動作魔法は基本行使判定行わないからそこではたまらないのは中ウイね
ロゼット
「足場が悪そうですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
深潮暗流の刻100%
リアレイラ
魔法の対象になる、の方は満たせそうだから…
セイラ
「転ばないようにね」
GM
そっちはいける
ジュディッタ
「状態が良くないのはまあ当然か」
アナム
「……灯りもちゃんと用意しておいた方がよさそうだ」
イルヤンカ
「しばらくは誰も使ってないでしょうからね……」
セイラ
ちゃんと転ぶかもしれない神へのふらぐは立てた
リアレイラ
ロックオン、マナコンバージェンス、ダブルインディケイトの3つの補助動作魔法を行使する事で3てん!
クヴァレ
「……では、松明を――」 ごそごそ
アコナイト
「ああ」MCC5からフラッシュライトしておくか
リアレイラ
(消費がクソ無駄多い
レアルタ
「神である僕がこんなところで転ぶわけ――っとと……」
ユノ
「此処が“庭”の施設……。思い込みかもしれないけれど、どことなく不気味ね」
アコナイト
フラッシュライトをMCCから
2D6 → 2[1,1] +3 = 5
おや
GM
にゃん!?
セイラ
おやおや
ジュディッタ
ごっつぁんです
アコナイト
「──ふむ」
GM
水とってきていい?
リアレイラ
おやおや
GM
いいよ
クヴァレ
50円落ちてた
ジュディッタ
いいよ
といれいってきていい?
いいよ
クヴァレ
だめ
アコナイト
もう一度マナチャから供給し、フラッシュライト
えいえい
2D6 → 5[3,2] +3 = 8
リアレイラ
「……セイラ、灯りを渡しておこう」
GM
とってきたにゃん
アコナイト
「──なるほど」と、明りをつけなおした
セイラ
「ありがとう」
アコナイト
メモ:50円
リアレイラ
MCCからライトをセイラに
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
クヴァレ
普通に火を点けて松明ぽっぽー
リアレイラ
「……マナ干渉が働いているというわけではないようだ」
GM
ぽっぽー
セイラ
「そうみたいね」
リアレイラ
「偶然に見える必然も在れば、必然としか思えない偶然も在る」
レアルタ
「なあに、人間なら誰しも失敗はあるものさ」
「恥じることはないよ」
ジュディッタ
あああああ(例のBGM
イルヤンカ
「神さまだって間違いもするし、恋だってするんですから、油断禁物ですよ、レアルタ様」 「……なんて、神話での話ですけど……。でもレアルタ様を見ていると、意外とホントなのかも…… 恋……
ジュディッタ
おかえり
アコナイト
「ああ。俺の単純な失敗か、検証していたところだ」
「君の指摘の通り俺のミスだ。別に恥じてなどいないが」
「では、行こうか」
クヴァレ
「……あとは――」 それぞれの装備をちぇき、ロッセリーニってセイラ持ってる?
レアルタ
「む……それじゃあまるで僕が間違ってばかりと言われているみたいじゃないか!」
ジュディッタ
「灯りの届かない暗闇は特に気をつけておくよ」
セイラ
あれ
イルヤンカ
「ああぁいええぇそういう意味ではなくぅう……」
セイラ
ちょいまって、ロッセリーニかいてもらってるはず
クヴァレ
キャラシに反映してないだけかOKOK
セイラ
うん、キットにある大丈夫!
アナム
「神であっても、人間の延長線である以上は恋だってするんだろう。神話に色恋沙汰――いや、もっと生々しいものはつきものだ」
セイラ
「ええ、ロゼット、後ろはお願い」
リアレイラ
「ああ、そうだ。これも渡しておこう」 セイラに牛君のぬいぐるみを渡しておこう
セイラ
「預かるわ」
ロゼット
「分かりました。ユノと後衛は私がカバーしましょう」
GM
灯りを用意して、君たちは施設の調査を開始する。
リアレイラ
「私はどこからでもそれに意識を移すことが出来る。探索で必要な場合は言ってくれ」
ジュディッタ
うしくん! かえるくん!
GM
今のところ君たち以外の気配はないが、油断は禁物だ。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
君たちに会うのも久しぶりだな
リアレイラ
かえるくんは死んだ!
ジュディッタ
わぬんだむだぁ
GM
とわぬんだむはいっている
セイラ
いったい何んだむなんだ
クヴァレ
ぬんだむ!?
アコナイト
「基本的には俺が前でいいだろう」
ジュディッタ
ああっ! こんどはかえるくんが揚げられた!
アコナイト
久しぶりちゃんぐ
クヴァレ
鳥のささ身のようでおいしゅうございます
イルヤンカ
軽いやけどですね
アコナイト
俺は穴埋めマン
ジュディッタ
「おや、そうかい。では遠慮なく」 最前列はたのんまっせ。
セイラ
「使いどころは考えないといけないわね」前回の事を思い出し
リアレイラ
わたしもたぶん支援マン
小僧の地図支援かな
クヴァレ
おちずかもしれません
セイラ
えーと、探索8、地図7
アコナイト
「感覚については君の方が遥かに優れている。君はこの面子の核でもある」
イルヤンカ
「も、もっと生々しい……こと…」 アナムは、ネガティブな感情のことを意識した言葉だったのだろうが、イルヤンカにとっては別の意味と聞こえたようだ。
ジュディッタ
探索9変転なし まあ変転つかうもんでもないが…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:0/26 地図: NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
イルヤンカ
「あ、アナム君、そういうのは明るいうちはちょっと……」
アコナイト
「であれば、傷つく可能性が高いポジションを俺が担当するのは妥当だろう」>ジュディ
セイラ
存在がバフ、さすが神
クヴァレ
えっちな牛女がよ…!
アナム
「……え?」 どういうこと?
アコナイト
どこかの
貴族のように
イルヤンカ
「………」
アコナイト
-1しなくよかった
???
リアレイラ
「その手の話は太陽神の逸話に非常に多い」
GM
あんな奴と一緒にするな
偶にレアルタ様はいい効果をもたらすかもしれないんだぞ
クヴァレ
存在がバフは草
セイラ
「ちょっと、話に気を取られて転ばないでね」
アコナイト
「生々しい痴情のもつれということだろう」
クヴァレ
デバフじゃなくてよかったね…
ジュディッタ
「……はっきり言われてしまったね」
イルヤンカ
レンジャーは±0になるってことかな
アコナイト
「君は性的な話題を連想したのだろうが」
ジュディッタ
おもたやまねこ
レアルタ
「えっ、もしかして今のってえっちな話だったのかい!?」
アコナイト
「まあ、彼女の言う通り今は関係のない話だ。向かおうか」セイラに頷き
GM
そうね。レンジャーはペナなくなる感じになりそう
セイラ
仕事中に何言ってんだこいつらという表情
アナム
「いや、そんなつもりはなかったけど……」
イルヤンカ
「うわぁん、スルーしてください……」
クヴァレ
「………」 楽しそうでよかった
アコナイト
「ああ。分かっている。彼女が解釈したということだ。乙女心だと理解しておくといい」アナム
ユノ
「ふふ、緊張を解すのが上手なのね」
セイラ
とりあえずジュディッタ+誰かが探索、クヴァ小僧が地図
あとは適当に…?かな
リアレイラ
私は地図支援だ
イルヤンカ
じゃあわたしもサブ探索に回ります
ジュディッタ
「(この場合誰がなんだろう……まあいいか)」
レアルタ
「奥手に見えて意外と大胆なんだな……」 イルヤンカとアナム……
アコナイト
死の罠計算だけしてくる
セイラ
一応地図ならイルヤンカと私もレンジャーでできる
から私達は予備
GM
なんと
ジュディッタ
おや
GM
無敵の護衛ろぜにゃんが使えるぞ
連続では使えないけど
アコナイト
ああ
ジュディッタ
じゃあ宣言したらそのまま+1されるってことでいいね
アコナイト
そうね。ろぜにゃーに護衛を任せて、予兆引けなかった場合とか、死の罠確定!!なった時にろぜがつかえなきゃ、俺がやるか
ロゼット
「生物として、生殖行為に興味を持つのは自然なことだそうです」
アコナイト
OK
ジュディッタ
<探索や地図
イルヤンカ
「……と、……とにかく…… 何が潜んでいるかもわかりません、気を付けていきましょう」
GM
うん
アナム
「……気を引き締めていこう」
リアレイラ
「さて、クヴァレ。マッピングは君の主動で行ってもらう、私は補助に回る」
クヴァレ
鞄から白紙の紙を取り出して、筆を執る 「そ、それ以上の追及は……」 やめたげて!
ジュディッタ
「そうだね。開始しよう」
クヴァレ
「畏まりました、リアレイラ様」
ジュディッタ
これ以上突っ込んだらイルヤンカがかわいそうかもしれない! 探索をはじめるなり
イルヤンカ
これ以上はかなわないと前へ進み、異常がないか注意を払いながら先導をはじめます
セイラ
「ほらイルヤンカ、仕事よ」別の所に意識が行ってそうなので引き戻すように
ロゼット
「恥ずべきことではないのでは」 きっとこのあたりでみんなが先に進んじゃいました。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ジュディッタ
すなわち探索
2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
GM
さあわぬんだむの時間だ
イルヤンカ
うおおおおレンジャー探索です
2D6 → 5[4,1] +8-1+1 = 13
アコナイト
探索は大丈夫だな
クヴァレ
地図でございます セージ知識
2D6 → 7[2,5] +7+5+1 = 20
セイラ
警戒しておこう
クヴァレ
24!
アコナイト
全部大丈夫だな
ロゼニャにここは護衛任せて
リアレイラ
「……少しつかえが取れたか……?」クヴァレの様子を見て、そんなひとりごとを
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:5/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
アコナイト
セイラは乱撃女だから、俺は警戒しておくか
セイラ
そうよ
アコナイト
ということで警戒
GM
OK
じゃあ
リアレイラ
68点だからギリ受け切るんだな、アコナイト…
クヴァレ
「……?」 リアレイラに見つめられている気がして、ふと彼女を見上げるが……パーティーが先に進んだのを見ては置いていかれないようにと足を動かす事を優先した。
GM
ざ・ふぁーすと・わぬんだむ
アコナイト
そうだよ
ジュディッタ
ナイスファイター
GM
【✔:くゔぁ】 [×:あこ,りあ,おるやん,せい,じゅ]
クヴァレ、貴様だ。
クヴァレ
お任せください
セイラ
おるやん
リアレイラ
私が受けると即死なの笑う
クヴァレ
初手宝物庫に皆様をお連れ致します
@わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
GM
貧弱なエルフめ
GM
障害の時間だあああああああ
アコナイト
あ、そういやゴーレムはできてたんだよね。今回
クヴァレ
2倍すれば宝物庫なので実質宝物庫でございます
アコナイト
時間拡大してるか
ジュディッタ
たわごとを……
リアレイラ
7日間持つゴーレム!
アコナイト
えらい!
クヴァレ
キュッ…
ジュディッタ
えらい
セイラ
ここは安牌にじゅでぃっちゃかな
GM
膝下まである水溜りを何度も越え、進んでいく。
アコナイト
まあジュさんでしょう
レベル的にも
ジュディッタ
イテキマース!
(サザエさんBGM)
GM
最初の方にある部屋はあまり大した情報はなく、事前に聞いていた“庭”という組織の存在の概要を裏付ける程度のものでしかなかった。
リアレイラ
膝下まである水溜り、私だけは行動ペナを被らない……!(優しき水
クヴァレ
ずるいぞ
アコナイト
おててをつなぎましょ
ジュディッタ
ずる
GM
しかし、ある程度奥に進んだところで、入り口が瓦礫に埋もれてしまっている部屋を見つけた。
リアレイラ
でも、服は濡れる
ジュディッタ
すけれいら
アコナイト
「──ふむ。これは」
クヴァレ
服が透ける魔法を習得したい
リアレイラ
あるよ
クヴァレ
あるんだ…
ジュディッタ
なんと……
イルヤンカ
「……っと…… これはちょっと通れませんね。瓦礫これ、退けられるかな……」 力で
GM
隙間から見てみると、中には色々な資料が残っていそうだ。出来れば調べておきたいところだが……
アコナイト
「ジュディッタ。君ならどう考える」と、見つけたものを提示
セイラ
「…資料が中にありそうね」
リアレイラ
シースルー!
クヴァレ
「……部屋、ですか?」
ジュディッタ
「うーん……一応、入れる隙間ではあるかな……」
GM
力で無理やり退けるか、もしくは周囲を探索すれば別の進入口が見つかったりするかもしれない。
アコナイト
「君の剛力を発揮するのは有用な手段だろう。ただし、外部への影響を考えれば力任せは次の手段だ」>イルヤンカ
セイラ
「いけそう?無理はしないでね」>ジュディッタ
リアレイラ
「無理に崩さない方が良いだろう、浸水しているのが気になる」
ロゼット
「私でも、この隙間を通り抜けるのは難しそうです」
アコナイト
「では、君の判断を信じよう」>ジュ
リアレイラ
「遺跡自体の構造が脆弱になっている恐れもある、注意が必要だ」
レアルタ
「か、帰って来れなくなったりはしないよな……?」
イルヤンカ
「た、確かに……」 と瓦礫に触れていた手を離し
アナム
「……奥に何か潜んでいる可能性もある。十分に気をつけて」
ジュディッタ
向こう側へと気を配りながら、 「……近辺に気配は特にない、とは思う。じゃあ折角だから行ってきてみるよ」
セイラ
「何が起こるのかわからないのは承知の上よ」>レアルタ、アナム
ジュディッタ
それぞれに頷いて、奥へといってみよう
2D6 → 5[3,2] +10+5 = 20
セイラ
ジュディッタが探索に専念できるように周囲の警戒
GM
じゅ!?
ジュディッタ
目標いくつだっけ
GM
23かも
セイラ
23
レアルタ
うおおおおお
アコナイト
23かも
クヴァレ
ジューーッ!
リアレイラ
「本当に危険な場所というものは、危険であるという情報自体が伝わってこない場所をいう」
ジュディッタ
あー
おわり
レアルタ
レアルタルーレット、発動!
セイラ
ルーレット!?
リアレイラ
まぁ、進行度の遅れだけだからヨシ!
アコナイト
「──」じっと結果を待つ
レアルタ
【✔:何も起こらない】 [×:1d6-2達成値が上昇する,振り直し出来る]
草。
ジュディッタ
おきもの!?
イルヤンカ
が、なにもおこらなかった
アコナイト
パルプンテ
セイラ
減少分ダイスふろうか
レアルタ
「……」 むむむ。何かいい方法はないかと考えていたが何も思いつかなかったようだ。
アコナイト
「──ふむ」
ジュディッタ
――っ」 進んでいる途中、違和を感じた。
ロゼット
「……通り抜けるのは、やはり難しそうですね」
クヴァレ
「……大丈夫、でしょうか…」 穴を覗き込もうとして
アコナイト
「難しそうか。しかし、違和感を感じるということはここに時間を割く意味はあるだろう」
アナム
「……うん、調べたいなら、時間を掛けてでも慎重に退かした方がいいかもしれない」
セイラ
「クヴァレ、貴方は危ないからこっち」
イルヤンカ
「じゅ、ジュディッタさん、戻ったほうがいいかも……!」 崩れそう!
セイラ
「あるいは別の出入り口を探してみるしかないわね」
ジュディッタ
するする、と戻れる内に皆の元へと戻ってきた。
アコナイト
「イルヤンカ。君の出番だ。ただし──取り除く瓦礫は取捨選択していく」
セイラ
「時間はかかるけど…しょうがないわ」
イルヤンカ
「ふう…… 良かった、お帰りなさい」
クヴァレ
「……あ、は、はい」 セイラに呼ばれ、後ずさり。
ジュディッタ
「悪いね、無理だ。次の案でよろしく頼むよ……」
ユノ
「……何事もなくてよかったわ」
イルヤンカ
「はいっ。安全第一で、着実に行きましょう! 指示をお願いしますっ」
アコナイト
「崩落の可能性を考えて、俺が全体のカバーをしよう。ロゼット。君はユノを集中して守ってほしい」
クヴァレ
「はい、ご無事で、何よりです」
リアレイラ
「予想より劣化が進んでいる、か……逆に言えば、未踏破に近いだろうとう解釈も成り立つ」
ユノ
「急ぎではないのだから、ゆっくり安全に進みましょう」
ロゼット
「了解しました」
イルヤンカ
腕まくりをして、っしゃおらーと瓦礫を退ける作業に取り掛かる
セイラ
「前に来た彼らはここを飛ばしたのかしら…」
レアルタ
レアルタ様が振れば、減少量はなんと……
1D6 → 4
こいつ駄女神だろ
ジュディッタ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:1/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
アコナイト
「では、はじめようか。魔力的な感知は任せるよ」>リアレイラとか、アナムとか
ジュディッタ
「力仕事は僕も一応。手伝うよ」
リアレイラ
ほぼ振出しに戻った
アコナイト
完璧なアイドルじゃん
「ああ。可能な範囲でお願いしたい」
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
難易度:45 規模:1/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がデバフ
セイラ
「私は警戒の方にまわるわ」
アコナイト
直しておいたよ >GM
????
セイラ
存在がデバフに格下げになった…
GM
君たちは慎重に、部屋の入り口にある瓦礫を退かし、しばらくすると人が通れそうな空間を確保することに成功する。
リアレイラ
「了解した」
GM
ひどい
クヴァレ
「浸水しているのもその影響かもしれませんね。治水装置が正常に働いていないか、大きな損壊箇所があるのやも……」
ジュディッタ
アッー
GM
不敬だぞ
クヴァレ
デバフになっちゃったかぁ…
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
難易度:45 規模:1/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
イルヤンカ
指示に従い、仲間たちと協力しながら瓦礫の撤去作業を終わらせた。 「ふう…… とりあえず、このくらい綺麗にすればいいでしょうか」
GM
瓦礫を退けると、何人かが中に入り、めぼしい資料を回収していく。
ロゼット
「はい。十分かと」
アコナイト
「ああ、見事なものだ」
セイラ
「今のところ、敵の気配はなさそうよ」
アナム
「……お疲れ様。さて、中には何があるかな」
ジュディッタ
「見てもらおうか」
セイラ
「クヴァレ、貴方も資料を確認してきて。ちゃんと誰かの傍にはいるのよ」
イルヤンカ
「こういうお仕事はやってて気持ちいいですね。復興作業のお手伝いをした時のことを思い出します」
GM
回収した資料に、知識班がざっと目を通していく。
クヴァレ
「お任せください。………」 セイラにすごく心配されているような気がする…
リアレイラ
「この施設が元々何であったかの確認が優先事項だ」
クヴァレ
やはり頼りないのだろうな…。しょんぼりしつつ、資料を検分。
アコナイト
「──」検分なう
セイラ
検分は知識班に任せる
イルヤンカ
ふー、と勝手に一仕事終わった顔で額をぬぐうのであった
リアレイラ
「何かあれば、鳥を盾にさせる。初撃までは対処しよう」>セイラ
GM
『レムリア島における神理創造実験計画について』
ジュディッタ
瓦礫撤去組の一人は、休みがてら周囲の様子に気を配った。
GM
とある資料は、そう銘打たれていた。
クヴァレ
「……これは――、ええと……れむりあ、島……における……」 解読解読
リアレイラ
「……神理創造実験、少し、繋がったな」
アコナイト
「君たちはその資料について読みといておいてくれ。俺は別のものを探しておこう」
セイラ
リアレイラが口にした実験内容に少し不機嫌そうな表情を浮かべた
アコナイト
「何もなければ、後で目を通しておく」
GM
『この計画は、過去から現在に至るまでのすべての知識を一所に集中した物質、存在を創造することを目的とする』
クヴァレ
「し、承知いたしました」
リアレイラ
「ああ、まとめておく」
イルヤンカ
「……しんり……?」
セイラ
「わかってはいたけど、ろくなものじゃなかったわね」
クヴァレ
リアレイラが読み解いたものを翻訳して伝えていこう。ぺらぺらぺぺろんちーの
GM
『“枝葉”の指示の下、我々は計画の第一段階として〈叡智の統合体レムリアン・シード〉の創造を目指すこととなった』
リアレイラ
「真理でもあり、神理でもあるのだろう」
セイラ
「…聞き覚えは?」>ロゼット < クヴァレが翻訳してくれた“枝葉”について
アコナイト
あ、そういや資料って何語なんだろう
セイラ
魔法文明語のイメージだった
アコナイト
共通語かなって思ってはいたけど
GM
暗号化された交易共通語だよ
アコナイト
OK
セイラ
OK
クヴァレ
通訳いらねえなって思ったけど暗号化されてるならヨシ
ロゼット
「……“庭”の幹部の一人に、その名を冠する人物がいたはずです」
「ただ、顔や名までは……」
セイラ
「十分よ、ありがとう」
アコナイト
「ああ。そのあたりを思い出すことは君にとっては難しいだろう」と、大体検分し終えて
アナム
「“枝葉”なんて、幹部のくせに随分謙虚な名前だね」
クヴァレ
「過去から現在に至るまでの、全ての知識……それはまるで……」
セイラ
「他にも、聞き覚えがある言葉が出てきたら、教えてくれると助かるわ」>ロゼット
「覚えている範囲でいいわ」
レアルタ
「……すべての知識っていったら、うん。思いつくのは――」 ここからは見えはしないが、世界樹の方角へと目をやった。
アコナイト
「まずは読み切るとしよう。クヴァレ。仮説を立てるのはそれからでも遅くない」
セイラ
「…世界樹ね」クヴァレの言葉に続くように
「他にはどんなことが書いてあるの?」
リアレイラ
「賢神の奇蹟が齎す知識をいつでも引き出せるような器物。この地の世界樹こそ、まさにそのものだ」
クヴァレ
「は、はい。続けます――」 うんぬんかんぬん
セイラ
「(仮に世界樹をさしてるなら…世界樹はもともと庭が作り出した…ってこと?)」
GM
『〈叡智の統合体〉の創造に当たり、我々はまず世界樹の苗の入手を画策したが、結果的にそれは不可能だと判断された』
イルヤンカ
「……難しくてさっぱりですけど…… レアルタ様の話では、あの世界樹じたいは、“庭”がこの島に来る前にはあったんですよね」
レアルタ
「うん、そのはずだけど……」
アコナイト
「──」適当なところに座り、足をくむ。思考するときのポーズだ。
GM
『そこで我々は、レムリアに元より存在していたマナの結晶体を、〈叡智の統合体〉の素体とするよう計画を変更した』
リアレイラ
「元から存在していた結晶体……原理も由来も不明なものをコアにするとはよくやるものだ」
セイラ
「(ディアキリスティスもいればよかったわね…マナの結晶体…素体になるくらいだから、島にとって重要な何かなはず…)」
GM
『結晶体を地脈に接続し、まずはこの世界のマナの流れを知識として吸収させる』
『その後は、我々が予め用意しておいた手段によって、それ以外の知識を学ぶ段階に移行する手はずとなっている』
クヴァレ
これが庭式Chat-GPT
GM
内容をまとめると、ここにあった資料はそんなところまでが書かれていた。
セイラ
「………こんなこと、可能なの?」>リアレイラ
リアレイラ
「原理的にはジオグラフの亜種と推測する」
ロゼット
「……原理も由来も、不明でなかったとしたら?」
アコナイト
「なるほど。ロゼット。君から聞いた話が役立ちそうだ」
「ああ。俺もそこに達した」
ロゼットに頷き
セイラ
「…どういうこと?」
ジュディッタ
「地脈、と言っていたから……?」
ロゼット
「レムリアは、元々パンデモニウムに封印されていた」
「つまり、魔法文明時代に実在していた人工島なのでしょう?」
アコナイト
「そもそも“庭”がこのレムリア島の存在を知っていた。あるいは、知っている存在が“庭”にいたとすれば──」
「そう。このレムリア島の性質を知る存在がいる。でなければ、そもそもの“庭”の侵略行為自体が妙だったんだ」
ロゼット
「その人工島の維持に使用されていた仕組みを知る人物がいても、不思議ではありません」
リアレイラ
「あの場に在った筈のレムリアが何処に行ったか」
アコナイト
「そして“庭”には──ある繋がりをもつ組織がいる。そうだろう? ロゼット」
ユノ
「…………成る程」
リアレイラ
「その結晶体とやらはその答えかもしれない」
ロゼット
こくりと頷いて。
レアルタ
「え、ええっと……つまり、ど、どういうことだい?」
アナム
「僕たちの知らない事情に通じているみたいだね」
セイラ
「…ちなみに、このマナの結晶体について、聞いたことはある?」>アナム
アナム
「いや、初耳だよ」
イルヤンカ
確かにクローラーでWEB上のコンテンツ学習させるのと同じ原理だなw
アコナイト
「俺もまだ詳しくは知らないが──異界の理に通じた“黒の教団”という組織があるらしい。そして、“庭”の組織の一部はそれらの組織と手を組んでいる」
「ちなみに。この組織はいつから存在しているかは──ロゼット。聞いたことは?」
ユノ
「まとめると、レムリア島は魔法文明時代から存在していて、その時から存在している何らかのマジックアイテムに、悪い奴らが細工したということ」 >レアルタ
ジュディッタ
「魔法文明時代から生きてる人物でも居るのかね……怖い話だ」
イルヤンカ
「あ、やっと少し理解できました……」>ユノ
アコナイト
「ユノのまとめが的確だ」
ロゼット
「詳しくはわかりません。ですが、魔動機文明時代の早い時期には、既に存在していたと」
ジュディッタ
「なんとまあ生きの長いこと」
アコナイト
「──なるほど。黎明期にはいた。となれば入れ知恵をされていてもおかしくない」
セイラ
「魔法文明時代に、千年生きる種族がいた…とは聞いたことがあるわ」本当かどうかはさておき >ジュディッタ
レアルタ
「な、成る程。流れは理解した」
アコナイト
「それにジュディッタ。怖い話だというが──もう俺たちは既に魔法文明時代から生きる人間に。少なくとも2人はあっている」
「そうだろう?」
レアルタ
「でもそいつらは、黄昏を呼び寄せて失敗した、んだよね……?」
リアレイラ
「アンデッド化するなり、魂や意識を移しかえるなりで存在を維持する方法はある」
アナム
「まだ完全に失敗に終わったとは決まっていないよ」
ジュディッタ
「そうだったっけね」 軽く肩を竦める。
セイラ
「察するにこの資料は…それよりも前の、実験の計画段階の話ね」
イルヤンカ
「エルフみたいに寿命の長い種族もいますし、ナイトメアは老いないって言いますし、そういうひとも中にはいる……んですかね?」
アコナイト
「ああ。アナム。君の意見に同じだ。今も実験が中途の状態だとすれば──」
リアレイラ
「むしろ、意図的に呼び寄せた可能性もある」
ロゼット
「ディアキリスティスもゼロスも、現代に生きているわけですし」
アコナイト
「ディアキリスティス。ゼロス。彼らの言を信じるならば、彼らもその時代の人々だ」
>ジュ
イルヤンカ
「ええと、でもこれ、どっちの現実の話なんだろ……。こっち側の歴史では、ってことだよね……」
ジュディッタ
「何かを成就するためって可能性ね」
リアレイラ
「知恵が最も必要になる時、働く時とは、生命が脅かされている時だ」
セイラ
「ここでわかることがこれくらいなら」
クヴァレ
「……パンデモニウムの管理官に、庭、ないし黒の教団と繋がりのある人物がいる、と…?」
ユノ
「…………」 微かに聞こえたイルヤンカの呟きに深く考え込んだ。
セイラ
「他にも資料があるはず…それを確認した方が速いわ」
アコナイト
「ああ。これらは思考する材料に過ぎない」
ロゼット
「……管理官かどうかは分かりませんが、」
「封じられた施設の研究員に、そういった人物が居た可能性は否定出来ませんね」
リアレイラ
「実験の経過に関する資料が欲しい。必ずある筈だ」
ジュディッタ
あんまり実感わかないよな、と頷きながら耳の先の毛を弄った。
ロゼット
「少なくとも管理官は、ディアキリスティスたちの話では危険な思想は持っていないように思えました」
レアルタ
「とにかく、探索を続けよう。世界樹を治すために、思った以上の情報が手に入るかもしれない」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アコナイト
「ああ。次の行動の時間だ」
クヴァレ
「……では――いえ、そうですね」
GM
ラスボスは人類に反旗を翻すAI
セイラ
探索と地図作成結果待ち
ジュディッタ
「奥に行けばそれなりの情報はあるだろうしね」
アコナイト
待ちつつ護衛だとおもてる
リアレイラ
地図支援の極み
ジュディッタ
知性という武器を身につけた悪魔のサルよ! 滅びるがいい!
レアルタ
今度は僕はデバフにはならないぞ( ・`ω・´)
アコナイト
ジュ!?
クヴァレ
これが地図製作のKIWAMI セージ知識
2D6 → 7[1,6] +7+5+1+4 = 24
イルヤンカ
「はい。……それじゃ、先に進みます。着いてきてください」
リアレイラ
ノアじゃないか
ジュディッタ
めたるまっくす
イルヤンカ
では引き続き探索
2D6 → 3[2,1] +8-1+1+3 = 14
ジュディッタ
イルヤンカ
出目がひくまってる
レアルタ
へいへいびびってる
セイラ
探索はいろう
ジュディッタ
探索
2D6 → 7[3,4] +9+1+3 = 20
セイラ
じゅでぃっちゃがいた
警戒しよう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:6/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
アコナイト
護衛しますね
GM
【✔:あこ】 [×:SAILOR,LAILOR,おった,じゅ!?]
アコナイトがわぬんだむを振ります。
アコナイト
はい、俺
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
GM
キター!
アコナイト
ちょうどいいじゃん
クヴァレ
おるではなく過去形
GM
では、君たちが次なる情報をもとめて先に進んでいくと……
がしゃん、がしゃん。
通路の奥から人や動物ではない何かが歩行する音が聞こえて来る。
ジュディッタ
せいらーれいらー草
レアルタ
「む――」 ぴーんと来たよ。神だから
リアレイラ
パーツにありそうな名前になっている IA-C32E: LAILOR
GM
気付いたか
アコナイト
「戦闘の準備を。避けることは難しいだろう」
クヴァレ
「……?」 どうしたんだろう
セイラ
「クヴァレ、リアレイラ、後ろに。ロゼット、彼女達の事はお願いね」
レアルタ
「この先に何かいる。がしゃんがしゃん音が鳴ってるよ」
ロゼット
「はい。了解しました」
クヴァレ
「! しょ、承知いたしました」
リアレイラ
「傾向を掴むには丁度いい、迎え撃とう」
GM
警戒を強めて進んでいけば、何体もの人型の魔動機が君たちの行手の部屋の中に立ちはだかっていた。
セイラ
「これ、使わせてもらうわ、レアルタ様」
ジュディッタ
「手慣らしといくか」
セイラ
とりあえず使い方を知ろう
魔動機群
HP:500/500 MP: 部位:3
アコナイト
「──アナム。前回。あのような魔動機にあったことは?」
GM
イルヤンカ
「ガーディアン……ってとこでしょうか。もう主人はいないのに……」
ジュディッタ
ためます(貯破天
GM
戦闘準備がたまるジョウケンのやつも
たまっていいからね
<簡易戦闘
アコナイト
わあい
アナム
「似たようなのは見たことがある」
「……大した強さじゃなかったけど、耐久力はそれなりだ」
レアルタ
「だが、今の僕たちにとっては物の数じゃない! さあ、指輪の力を解放してやっつけちゃおう!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「ああ。珍しい構造でもなく。そして人型とはできることが多いと同時に──」
セイラ
「そう。だったら壊すわ」
アコナイト
「その弱点も身近なものとなる」
クヴァレ
「お気を付けて…」
アコナイト
「先にいこう。それで、全て“わかる”はずだ」
GM
レアルタの号令を皮切りに、君たちは行く手を阻む魔動機たちの撃破を開始する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
嘆きと凱旋100%
セイラ
最近めっちゃ
アコナイト
毎日聞いてる
セイラ
聞いてるBGM
アコナイト
クロックワークマシナリーかな?
ジュディッタ
なじみぶかそう
アコナイト
では、俺から行くね
GM
毎日たおしてる
リアレイラ
「魔動機か……黄昏からの作用を考慮した選択か……? ふむ」
セイラ
よろしく
リアレイラ
音楽の後半を聞かずに倒す
イルヤンカ
「意外と早く、レアルタ様にお借りした力を試すことになりそうです……」
セイラ
:5/10 [+5/+10]
GM
後半かっこいいのにここまで流れない
いやフィールドにずっといると曲が途中からになるから結構奥の方まできけるけど
アコナイト
「──さて、君の方がああいう手合いは得意だろう」
レアルタ
「遠慮はいらない。存分に使ってくれたまえ」
アコナイト
ということで、俺の行動
ヴォパAをセイラに
リアレイラ
やせいのクソボス相手にすればずっときける!
アコナイト
これで、初期検証とあわせて検証2
GM
海の中の時間が掛かる伝説級魔物たちなら……
固有ポイントをステータスに反映してる賢いやつがおるな
アコナイト
あたまがいい
リアレイラ
入れようと思ってた
ジュディッタ
50円
アコナイト
検証:2 [+2]
リアレイラ
叡智:1 [+1]
クヴァレ
ほな僕も…
アコナイト
1Hクレイモア&炎嵐の盾にて
クヴァレ
月光:5 [+5]
リアレイラ
激高
小僧、キレ散らかす
GM
おこらないで:-(
イルヤンカ
水閃:1 [+1]
クヴァレ
げきおこ
ジュディッタ
破天:1/5 [+1/+5]
リアレイラ
叡智:1/3 [+0/+3]
クヴァレ
月光:5/10 [+0/+10]
イルヤンカ
水閃:1/3
アコナイト
いや2でいいや
GM
破天荒解、一見地味に見えるけど防護10点相手だと普通に20点ダメージ上昇扱いになったりするからやばお
ジュディッタ
やばお
イルヤンカ
水閃:1/3 [+0/+0]
アコナイト
《樹鏡の燐》を宣言 検証2を消費
ジュディッタ
一度に与えることの大切さをおもいしる
アコナイト
検証:0 [-2]
セイラ
誓約:
誓約:5/10 [+5/+10]
アコナイト
攻撃が命中した対象の内1体を選択し、10秒(1ラウンド)の間、対象が受けるダメージをすべて「1」点上昇させます。
 この時、「検証」を「1」点消費することによってダメージの上昇を「2」点に上げることが可能です。
 また、「検証」を追加で「1」点消費すると、宣言者は「○複数宣言=2回」を得ます。
クヴァレ
全然プラシーボじゃないじゃないですか!
アコナイト
これらすべてが発動した上で、更に必殺攻撃Ⅱを宣言して、攻撃
GM
レアルタ様の神意に怯えろ
ジュディッタ
指輪にふりきっちゃったのかも
アコナイト
「──」すっと、既に魔動機の真下に入っている。盾はいつのまにか背中に背負っていて
クヴァレ
だから探索中は何も起きなかったのね
リアレイラ
私は此処では使う事は無さそうだ
セイラ
「イルヤンカ、右側、任せたわ」
イルヤンカ
「かしこまり!」
GM
かしこまり!?
アコナイト
「ふっ」と、中央でクレイモアを大振りする
まずは命中
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
おっと
魔動機
にゃん!?
アコナイト
今日あかんな
あくうんしておこ
クヴァレ
にゃんさん今日50円拾いまくりですわね?
魔動機
悪運命中にゃん
アコナイト
検証のためだ
「──なるほど。俺には過大すぎる力のようだ」と、持ち変えて無理やり当てる。
ダメージ
威力51 C値10 → 12[4+4=8>9] +17+2 = 31
魔動機群
メモ:検証
クヴァレ
おしい
魔動機群
HP:469/500 [-31]
ジュディッタ
あら
アコナイト
以降、ダメージ+2かな?(1部位だけだから、1部位だけ+2か)
魔動機
アコナイトの斬撃により、魔動機の体勢が崩れると共に、
アコナイト
チェック:✔
魔動機
そうわね。
こっちで計算するわとりあえず。
アコナイト
さっさと、中央に撤退し
魔動機
魔動機のうち1体の核となる部分が露出する。
アコナイト
「どうやら──力そのものに体がついていっていないらしい。君たちであれば問題なさそうだが、俺は少し慣らす必要がありそうだ」
アナム
「見えた――、叩くならあそこだ」
クヴァレ
「……以前より、明らかに威力が増しております。あれが、アコナイト様の――レアルタ様の御加護……」
レアルタ
「一気に畳み掛けるんだ。反撃の隙を与えるな!」
セイラ
乱撃Ⅱ&《破城の侵》宣言 《破城の侵》は2撃目に乗せる クリレイAカードを自分
ジュディッタ
「いや、お陰で目処が見えたよ」
アコナイト
「クヴァレ。単純にレアルタ様の加護と捉えていい」
セイラ
「邪魔よ」
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 7[1,6] +14+0 = 21
アコナイト
「今のは外れていたのを無理やり掠めさせただけだ。掠めただけで削るほどの加護が今は備わっている。そう捉えていい」
レアルタ
あたった;;
アコナイト
メモ:50円 悪運×
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 10[2+5=7>9:クリティカル!] + 10[5+4=9:クリティカル!] + 5[1+3=4] +17+2 = 44
レアルタ
ぎえぴー!
魔動機群
HP:423/500 [-46]
ジュディッタ
くるくる
セイラ
2撃目 《破城の侵》効果 5+4点で9点消費 初手出目9固定
クヴァレ
「…アコナイト様なら、ものにしてしまえばより活用できそうですね…」 苦笑を返す。意外と慎み深い人だ
セイラ
威力37 C値9 → 10[9:クリティカル!] + 6[4+1=5] +17+2+2 = 37
魔動機群
HP:386/500 [-37]
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 6[4+1=5] +17+2 = 25
魔動機群
HP:361/500 [-25]
アコナイト
「──」手をグーパーしてみる
リアレイラ
「突然、得た力に即応するのは難しいものだ」
GM
こいつ、重箱の隅をつつきまくった使い方をしてきやがる
ジュディッタ
いいかたくさ
クヴァレ
いやらしい
セイラ
制約:-6 [-6]
アコナイト
「だが、それを即自分の世界に落としこんで使うものもいる。──それがあの姿だ」
「君たちも参考にするといい」
GM
指輪の力によって強化されたセイラの攻撃は、津波のように魔動機群に押し寄せ、次々にその機体を破損させていく。
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、なんか魔晶石5点まあまあもってるからそれ使って【マッスルベアー】使用
GM
誓約-6は草
セイラ
誓約:4 [+4]
GM
マイナスはないよ!!!1
セイラ
誓約:4/10 [+0/+10]
今こうなはず
GM
多分そう
ジュディッタ
続いて接近して《両手利き》による攻撃。命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 7[1,6] +14+0 = 21
アコナイト
検証:1 [+1]
アコナイト
1余ってたわ
GM
なんてやつだ
ジュディッタ
威力15 C値10 → 5[4+3=7>9] +18+2+1 = 26
セイラ
誓約:8/10 [+4]
魔動機群
HP:335/500 [-26]
セイラ
こうだわまちがえた
ジュディッタ
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 10[4,6] +14+0 = 24
威力15 C値10 → 3[1+4=5] +18+2+1 = 24
蹴り命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 4[1,3] +15+0 = 19
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +18+2+1 = 27
魔動機群
HP:311/500 [-24]
HP:284/500 [-27]
セイラ
あれだな、5-9+12ってシンプルに計算すればよかったな、反省のけもの
アコナイト
これじゅりちよのダメージ
やばくなるね
イルヤンカ
セイラと逆サイドへ駆け出し、ふわりと舞わせたケープで敵の視線を切り、その奥から巨大な鉄球をぶち込む。
リアレイラ
魔動機じゃ便宜上、毒系魔法は無効と思った方がよかろうもんな
アコナイト
(被ダメデバフ
GM
続けてジュディッタが魔動機へと迫り、怒涛の連撃を叩き込む。
GM
そうわね。イメージ上は……
イルヤンカ
――今度はこっちですよぉ!」
魔動機群
HP:278/500 [-6]
ジュディッタ
「うん……タフだ」
イルヤンカ
【クリティカルレイ】Aを使用して、《薙ぎ払いⅡ》と《迫る刃に怯えよ・流》を命中力+1で宣言。
えーい
2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
ジュディッタ
破天:4/5 [+3]
イルヤンカ
水閃:0/3 [-1]
最初の一撃に威力+10を乗せます
アコナイト
検証:1/4 [+0/+4]
イルヤンカ
どっせい
威力62 C値9 → 13[3+2=5>6>7] +21+2 = 36
GM
水閃は使用じゃなくて得るんだぞ!!>迫る刃に怯えよ・流
イルヤンカ
シュン
GM
しゅん
ジュディッタ
シュン
イルヤンカ
ほんまや
イルヤンカ
水閃:2/3 [+2]
威力52 C値9 → 10[1+5=6] +21+2 = 33
威力52 C値9 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[1+5=6] +21+2 = 61
魔動機群
HP:148/500 [-130]
イルヤンカ
ヨシ!
GM
ひぎぃ!
続いてその流れに乗るのは、イルヤンカの巨大なフレイル。
ジュディッタ
あれ途中で-6入ったのはなんだろ なんか忘れてた……?
アコナイト
俺のデバフ
ジュディッタ
いてえ
ジュディッタ
りょ!
GM
限られた空間の中で振るわれるそれは仲間にも当たりかねない勢いだが、それを上手く制御し、波濤のように魔動機群へと迫る。
GM
俺がデバフのてきようを後で見てるだけさ
アコナイト
「──(先ほどの一撃、通常通りに狙おうとしたタイミングで……まるで弱点を示すかのように剣が引っ張られた。おそらくこの指輪がもつ性質なのだろう。表面上のできることはある程度、把握したつもりだったが)」
魔動機群
HP:146/500 [-2]
GM
こんな風にな!!1
ジュディッタ
おう!!!
GM
あとは後衛か
クヴァレ
このRでは落ちないか…ターンエンドしちまってもいいけど殴ってくる!?
リアレイラ
「ふむ……一つ、試してみるとしよう」ブラックロッドを装備、MCC5点を使用してライトニングを行使
GM
クヴァレ・殴りたい・ノイレイ
ジュディッタ
フレイルの風圧で髪が踊った。
クヴァレ
シャドーボクシング
ジュディッタ
なんやて!?
クヴァレ
僕もブラックロッド持ってれば良かったな…
アコナイト
「(どうやら、本質は理解していなかったらしい。だが、今のやり取りである程度は見えた──この能力の本質は“最も脆い部分を見出し”そこに“誘因”する力)」
「(次のやり取りで検証してみるとしよう)」
リアレイラ
『真、第四階位の攻。閃光、電撃――
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +14 = 20
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +14 = 20
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +14 = 19
魔動機群
HP:85/500 [-61]
イルヤンカ
一瞬、鎖の中途を持ち手として握り、間合いを調整したりなど、意外と器用な戦いぶりだ
リアレイラ
補助動作で、ロックオンを行使、対象は自分へ
GM
フレイルに押しやられ、一箇所へ集まった魔動機たちを雷光が一閃する。
リアレイラ
『深、第二階位の付、狙点』 本来、射撃魔法の対象に仕掛けるべき魔法を自身へ
叡智:3/3 [+2]
GM
炎弱点が出てきた時にジュディッタに叡智のせファイア・ウェポンをして検証をつけると
世界が終わる
アコナイト
そこに
リアレイラ
MP:77/79 [-2]
アコナイト
俺が軽いデバフをかければ
世界がおわる
そうよね(おばさん
ジュディッタ
このクリレイSを使ってな、このクリレイSを使ってな、
リアレイラ
○閃きは偶然にあらず

 所持者は戦闘準備において「叡智」を「1」点獲得します。「叡智」は、「行使判定を行う」「自身が何らかの魔法の対象となる」度に「1」点獲得することができます(最大3点)。
「叡智」は、以下の用途に使用することができます。
 ・魔物知識判定の達成値+2(消費1)
 ・操霊魔法もしくは深智魔法【~~・ウェポン】【プロテクションⅠ/Ⅱ/Ⅲ】の効果量+1(消費1)
 ・主動作魔法を補助動作で行使する(消費3)。この時の行使判定では「叡智」を獲得することはできません。
 ・後述の魔法に使用する
ジュディッタ
こうじゃ(出目1+2
GM
リアレイラ
叡智を3点消費して、ライトニングを補助動作で行使! MCC5点使用
アナム
「……へぇ。早速使いこなしてるね」
アコナイト
補助動作ライトニングやべえよやべえよ
セイラ
「詠唱の簡易化、ってこと」
リアレイラ
――電撃、電撃――双雷』 
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +14 = 16
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +14 = 19
イルヤンカ
――いつもよりずっと動きやすい…… 身体が軽い――?) これがレアルタ様のご加護なのだろうか
レアルタ
「閃きは、ただの偶然じゃない。積み重なった知識があるからこそ、その進化は起きる――!」
魔動機群
HP:48/500 [-37]
リアレイラ
「まずまず、難しいな……どれ、」
アコナイト
「なるほど──」と、自分の能力の仮説がくみあがったところで、周りの能力を鑑みる。
アナム
「ウィスカの受け売りだね」
リアレイラ
ブラスウイング、炎のブレス!
鳥くん
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
GM
詠唱動作を簡略化し、2つ目の雷閃が放たれ、そこに更にゴーレムから炎が吐き出される。
鳥くん
ぼわわ
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
2D6 → 5[1,4] +5 = 10
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
ジュディッタ
とりくん!?
魔動機群
HP:18/500 [-30]
GM
クヴァレ・殴りたい・ノイレイ 出番だぞ
鳥くん
そして嘴アタック!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
クヴァレ
意外と削ったな??
すげえや…
魔動機群
HP:6/500 [-12]
リアレイラ
「仕損じた。クヴァレ、任せる」
GM
範囲攻撃、数撃ちゃ相手は死ぬ
鳥くん!?
ジュディッタ
鳥くん!?
クヴァレ
5倍で用意してたけど全然そんな必要なかった
アコナイト
この中に範囲or複数できないやつがおるってまじ?
おらんやろーーーwww
おるで
ジュディッタ
おらんやろーーーーwwwwww
リアレイラ
クヴァレ、杖で殴るとな
GM
そいつデバフつけてくるんですよ
リアレイラ
3点は保証がある
GM
そいつデバフつけた相手を複数回殴ってくるんですよ
ジュディッタ
がっしぼっか
アコナイト
^^
クヴァレ
〇月明かりに憶う、【フォース】1倍で、ええな!月光Ptから3点拝借。
リアレイラ
でも、昔、杖で動く鎧をぶっ壊してしぐねに引かれたママがいた
リアレイラ
叡智:0/3 [-3]
GM
シグネに引かれるって相当だぞ
クヴァレ
「畏まりました、リアレイラ様。――厳然なる月明かりよ、御手を阻む者を滅し給え」 神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
ジュディッタ
身構えながらも力を確かめるかのように、レアルタから賜った指輪をはめた右手を握ったり開いたりしている。
クヴァレ
しゅぽぽぽーん ダメージ
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +14 = 15
アコナイト
そんなことあったけなあ
すっとぼけ
ジュディッタ
シグネにひかれてんの草
GM
煙を上げ、関節が壊れてぎこちなく動く魔動機へと向けて気弾が放たれ――
クヴァレ
月光:2/10 [-3]
魔動機群
HP:-11/500 [-17]
!SYSTEM
ユニット「魔動機群」を削除 by GM
アコナイト
何の卓が忘れちゃったし、ライフガード飲む?
セイラ
誓約:5/10 [-3]
GM
君たちを妨害する魔動機群はすべて機能を停止した。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
深潮暗流の刻100%
イルヤンカ
「ふうっ……! やっと大人しくなりましたか……!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:11/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
セイラ
警戒は怠らず。
ロゼット
「私の出番はありませんでしたが、なかなかタフだったようですね」
セイラ
「他に気配はひとまずなさそうね…そっちは大丈夫?」>ロゼット
アコナイト
「──(面白い。まだ観察が必要のようだ)」周りの力にまだ仮説を立て切れていない。少しふっと笑って
ユノ
「それにしても……指輪をもう使いこなしてるみたいね」 最初に見た戦い振りとはまた違ってたわ。
ロゼット
「問題ありません」
リアレイラ
「うん、皆の力も大体の方向性は分かった」
アナム
「僕も無駄な力を使わずに済んだよ」
アコナイト
「ああ。最低限、弱点だけでも露出させた甲斐があったというものだ」
GM
鳥くん!?
イルヤンカ
とりくん
クヴァレ
鳥君があまりにも利巧
ジュディッタ
くさ
アコナイト
予兆ふっておくか
!SYSTEM
ラウンド: 3
セイラ
「使わなきゃ、せっかく作ってくれたのに悪いでしょ」当然の事よ >ユノ
リアレイラ
鳥君はかしこい
レアルタ
「うん、見事だった。これなら合格といっていいだろう」
イルヤンカ
たったっと駆け寄り、レアルタの手を取った。 「すごいです、これがレアルタ様のご加護なんですね! なんていうか、いつもよりずっとイメージ通りに動けて―― とにかく、すごいです!」
GM
せやな
よちょないと
アコナイト
よちょないと
@わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ジュディッタ
「なかなかにね……そうだな、皆いい感じに扱っていたように思うよ」
アコナイト
チャンスかな???
レアルタ
「ふわっ!?」 いきなり手を取られてびくっ、と身体を跳ねさせて。
アコナイト
レアルタチャンス
レアルタ
「あ、え、ええと、そうだろうとも!」
ジュディッタ
レアルタ汚名返上チャンス!?
レアルタ
「それが僕の加護の力だ。感謝したまえ」
障害チャンス!?
じゃあまずは、
イルヤンカ
「ははーっ」
レアルタ
3ラウンド目のわぬんだむ行動をするか
GM
いつの間にかちゃんと存在がバフに戻ってる……
セイラ
「ええ、本当に、貴方の加護には助かってるわ」飾らない率直な言葉である > レアルタ
アコナイト
「──周囲に敵の気配はないようだ。ロゼット。今のうちに体を整えておいてくれ」
リアレイラ
「だが、この力に慣れ過ぎないよう気を付けよう。後々、いざという時に判断が狂いそうだ」
レアルタ
「うんうん、もっと感謝して。そうしたら多分信仰的なもので僕も力を得られるかも」
ジュディッタ
「常在る加護ではないからね……」
アコナイト
生涯だし、セイラは誰かの補助にいくといい
ロゼット
「こちらは消耗はありません。特に問題なく」
アコナイト
支援
「分かった」
クヴァレ
「……そう、ですね。レムリア島内限定と考えた方がよろしいかもしれません」
セイラ
「…?なくても動くのは当然よ?」何言ってるの? >リアレイラ
アコナイト
ろぜにゃんは待機。セイラは支援。
セイラ
ジュディッタの探索支援しよう
アコナイト
まあ、2人ファンブルでないだろうし
アナム
「うん。レアルタから遠く離れた場合には、加護が得られるかは怪しい」
ジュディッタ
「この遺跡の探索が終わる頃には、きっと信仰も貯まっているだろうね」 なんて軽口を叩いて探索や
アコナイト
ああ、地図あるわ
待機勢
イルヤンカ
では3回目のたんさく
2D6 → 8[2,6] +8-1+1+3 = 19
セイラ
21かな、支援分入れて
リアレイラ
「癖がついたら困るだろう?」>セイラ
クヴァレ
「肝に銘じておきます」 こくりとアナムに頷く
レアルタ
「そんなに君たちは僕のことを……」 じーん。
リアレイラ
地図支援
ジュディッタ
2s6+9+1+3+2
s!?
クヴァレ
地図のKIWAMI セージ知識
2D6 → 7[5,2] +7+5+1+4 = 24
レアルタ
s!?
ジュディッタ
さいせんかな(すっとぼけ
セイラ
と思ったらいるやんかだった
ジュディッタ
2D6 → 8[4,4] +9+1+3+2 = 23
アコナイト
うん
セイラ
ジュディッタに支援です!!
ジュディッタ
支援いれてるよ!!
クヴァレ
なぜあと1点が頑張れないんだ小僧
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:17/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
アコナイト
しょうがないにゃあ
地図ふってやるよ
リアレイラ
お前が足りないからだ、小僧
クヴァレ
うう…
リアレイラ
お前の手は常に欲しいものに一歩届かない
セイラ
「…?それで動きが鈍ることある…?」怪訝な顔 >リアレイラ
ジュディッタ
固定値12は十分高いからよくやってるよ……るよ……
アコナイト
まあゾロ以外ないんですけどね地図
2D6 → 2[1,1] +7+1 = 10
www
クヴァレ
のぞんでものぞんでも、すぐに手から零れ落ちていく…
アコナイト
ふってよかった
クヴァレ
にゃんさん。。。
セイラ
今日あこにゃん絶好調だな
イルヤンカ
今日やばい
GM
魔動機たちを打ち破り、その後も歩を進めていく君たちは、やがて地下に沈没し、そこに水が溜まって水没した通路に辿り着く。
アコナイト
メモ:100円 悪運×
ジュディッタ
?????
アコナイト
すごいぜ
GM
あこにゃんやべえ
アコナイト
もう3つだした
ジュディッタ
あこにゃん羊皮紙破っちゃった??
アコナイト
破っちゃったかもしれない
アコナイト
「──……ふむ」
リアレイラ
「知らない間に靴底の高さが変わったら流石に動き難いだろう」>セイラ
GM
何処まで続いているか分からない以上、リアレイラ以外が不用意に向かうのは危険だが、彼女一人で向かわせる、というのも危険だろう。
アコナイト
と、メモを取り出そうとしたら、珍しく鞄から出した時にそれが破けてしまい。使い物にならなくなった。
セイラ
「なるほどね」戦いと葉また違う物であるが理解はできた
GM
何処かで水を抜く方法があるかを探るか、別の道を見つけるか、それとも一か八かで行ってみるか。
クヴァレ
「……道が……如何いたしましょう……」
リアレイラ
「ちなみに私は泳ぎは得意ではない」ドーン
ジュディッタ
なんか今びりって聞こえたな……と思いつつ周囲を……
イルヤンカ
「あ、はい……」
クヴァレ
なんてことだよ
ユノ
「あら……次からはこれを使うといいわ」 はい、これ(新しい白紙の本 >アコナイト
ロゼット
「水没していますね」
セイラ
「水を抜く方法を探すか…手をつないで一緒に行く?」>リアレイラ
アコナイト
「ああ。使わせてもらおう」と何かを思考しつつ
ジュディッタ
「……水の中で息が出来るのとはまあまた別の問題か」 泳げないと聞いてそれもそうかと一人頷く。
リアレイラ
「水自体が安全とは限らない」
アナム
「水を抜く、というのもなかなか難しそうだけど……」
リアレイラ
「比重の重い毒物などが沈殿している可能性もある」
レアルタ
「んー……」
イルヤンカ
「ここへ来た人たちが居た以上、もともとはこうじゃなかったんでしょうね。雨水か、地下水かな……」
アコナイト
「──ああ。水の危険性を検証するのはハイリスクだろう」
クヴァレ
「……船、の代わりになるようなものなどは…」 きょろきょろ
レアルタ
水面に軽く指を触れてみて。 「大丈夫。君たちの身体を害するような成分はなさそうだ」
セイラ
「…そういうのもわかるのね」
アコナイト
「──であれば。直接入る方が早そうか」
ジュディッタ
「へえー……」
レアルタ
「泳いだり潜ったりする分には問題なさそうだけど……」
リアレイラ
「ほう……薄々感じていたが、貴女の権能は水にも及ぶのだな」
レアルタ
「レムリアのことなら、水だって分かるからね」
リアレイラ
「では、世界樹の汚染が水源からという線は、薄れたか……」
イルヤンカ
「向こう側に通じているか、調べてきましょうか」
ロゼット
「軽く見てみましたが、船として使えそうなものはなさそうです」
アコナイト
「──潜るのであれば他の誰かを推薦しておこう。どうにも少し体の感覚が狂っているようだからな」
「ああ、任せる」
ジュディッタ
「泳いでいってもいいがね」
クヴァレ
「そ、そう……ですか……」
アコナイト
「その修正に少し時間をもらいたい」
セイラ
「…ちょっとそれ大丈夫なの?」>アコナイト
アコナイト
「さてな。原因が分からない以上、手探りで修正していくしかない」
レアルタ
「じゃあ、リアレイラと僕と、あと一人誰か付いて来てくれないかい」
イルヤンカ
目標値は23だっけね
セイラ
「それなら私が行くわ」
ジュディッタ
「ああ、誰か行くなら任せようか」
レアルタ
「少しの間なら、君たちに水中でも呼吸が出来るように補佐出来るはずだ」
GM
そうわよ
アコナイト
23だよお
イルヤンカ
「………」 上着に手をかけていたイルヤンカは、セイラの声に、ぱっ、と手を離した。
レアルタ
【✔:何も起こらないが悔しいのでこのボーナス判定を振り直す】 [×:ボーナス+2,何も起こらないとは思いたくなかった,振り直し可能]
あぶねえ
セイラ
「多少動きは鈍るけど、私なら片手でも支障はないわ」
レアルタ
【✔:振り直し可能】 [×:ボーナス+2]
クヴァレ
えらいぞ
リアレイラ
「クヴァレ、使い魔を預けておく」はとぽっぽがパタパタとクヴァレの肩に留まる
レアルタ
振り直しが可能になったぞ。
アコナイト
神じゃん
ジュディッタ
くさ 選択肢一個ふえてる
アコナイト
「さて」
クヴァレ
「………」 この時ばかりは後ずさって任せよう。私奴はかなづちなのです…。
ジュディッタ
信仰たまったからかな
イルヤンカ
「……あはは、よろしくお願いしますー」
クヴァレ
「あ、は、はい。リアレイラ様、お気を付けて…」
リアレイラ
「風呂以外に沈むのは久しぶりだ」 沈むっていうな
レアルタ
神力を2獲得したかもしれない
セイラ
「片手、借りるわよ」>リアレイラ
アコナイト
適当な場所にすわり──本を読むのではなく。肌をつねったり、身体を叩いてみたりしていた。
リアレイラ
「うん、推進は任せる」
ジュディッタ
「間違いではないけど誤解を生みそうだね」 <沈む
レアルタ
「それじゃあ、二人とも」 セイラとリアレイラにそっと触れ、神の加護で二人を包み込む。
セイラ
「万全ね」
アナム
「……」 感覚の確かめ方が意外と子供っぽいというか可愛らしいというか。
クヴァレ
リアレイラ様の使い魔ですから、肩から降ろして両手でお支え致します。
レアルタ
「これで大丈夫だ。行ってみよう」
さあ障害判定どうぞ
ジュディッタ
準備運動でもして待ってよ。いっちにーさんしー
リアレイラ
クヴァレ、そこは鳥胸肉だ
クヴァレ
???
ジュディッタ
おっぱい
アコナイト
「(一般的な痛覚には問題はない。先ほどは指輪の能力を問題として置いたが──空間把握能力にややズレが出ているか?)」アナムの視線などは気にせず
イルヤンカ
「………」 手持ち無沙汰なので、クヴァレが抱く使い魔を撫でたりした
クヴァレ
おっぱいを両手でお支え致します
アコナイト
後はおとなしく結果を待っていた。
GM
またおっぱい触ってる……
セイラ
リアレイラかセイラがふるようなながれならリアレイラに任せることにはなる 修正値はじゅでぃっちゃ…
リアレイラ
鳩はもぞもぞ身動きしようとしたがホールドされて動けない
リアレイラ
私はレベルが低いので…
GM
ボーナス+2で判定を……振れ!
クヴァレ
「……鳥、お好きなんですか?」 撫でやすいように支え直して >イルヤンカ
セイラ
じゃあふるか…神が助けてくれる!
イルヤンカ
まあ直接いったのは二人だし振る流れと思ってたよw
GM
ぼくもそう思ってたにゃん
リアレイラ
なるほどにゃん
セイラ
1回目 目標値23 器用度で判定
2D6 → 7[5,2] +9+4+2 = 22
ジュディッタ
あれ……修正値が僕……!?
セイラ
ぱりん…
アナム
ぱりした
ジュディッタ
ぱり
GM
ぱりったおかげで成功だ
リアレイラ
8+5+2なら同等ってコト……?!
セイラ
ありがとう神 指輪5個予備あるから大丈夫
レアルタ
僕が振れば上昇値はこの通り
1D6 → 3
うーんこれは神
イルヤンカ
「……え? うん。好きだよ」 なでなで>クヴァレ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:20/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
ジュディッタ
これは神
イルヤンカ
「まあ、嫌いなものも特にないんだけど」
アコナイト
えらい
セイラ
うそついた2個だわ、まあ予備はある
ジュディッタ
ごーろくしちはち~
クヴァレ
これだとなでなでされているように錯覚してしまうけしからん牛娘め…
ジュディッタ
胸なでなでされてる?(違
GM
セイラ、リアレイラ、レアルタの3人は、4,5分程泳いだところで、斜めに沈下して半分水没した部屋に辿り着いた。
セイラ
加護を借りながら水中を探索する
イルヤンカ
豚肉も牛肉もすきです。
クヴァレ
「……動物が特別お好きというわけでも、ないのですね…」
クヴァレ
おっぱいなで!?
セイラ
気づいて、リアレイラをちょいちょいとつつく
GM
途中、息継ぎ出来る所もありそうだった。ルートが判れば、皆問題なく泳いで来ることは出来るだろう。
クヴァレ
「………」 食べ物として見ている…?
リアレイラ
優しき水だと喋りも行けたよね
GM
辿り着いた部屋からは、さらに通路が続いていて
その途中に、3人は休憩出来そうな部屋を発見する。
リアレイラ
「ああ、見えている。通路が続いているようだ」
GM
周辺には様々な資料が置かれている部屋があるようだ。
セイラ
「これならいけそうね」
イルヤンカ
「え? ――……、あ、あああぁ、そういう、あー、ねー」 「可愛いものは人並みには好き…… だと思います。動物、飼ったことないんだけど……」
レアルタ
「うん、しかもこの先は、結構色々な部屋があるみたいだよ」
リアレイラ
「資料の状態が気がかりだが」
セイラ
「水で濡れてないといいけど…」
クヴァレ
「……可愛いもの…」 しばし大人しくしていたが、ちらっと近くにいるアナムを盗み見て 「……あの、アナム様は動物などは……」
レアルタ
「比較的無事な部屋も多いみたいだし、皆を連れて来て、資料を集めてからこの部屋で小休止しながら解読してみるのはどうだろう」
イルヤンカ
「お帰りなさい。それじゃ、そこまで言って、一度休憩しましょうか。濡れた服も乾かさなきゃですしね」
セイラ
「一旦戻って、皆も連れてきましょ」
アナム
「……僕?」
セイラ
「ええ、それで」>レアルタ
イルヤンカ
ちょっとはやかった
アナム
「……まあ、嫌いじゃないかな。使い魔も、カラスだし」
ジュディッタ
錯綜しててぼくどうしたらいいか(
イルヤンカ
まあ帰ってきたところで声をかけたということで!
GM
戻ってきた後の会話だったんだ
セイラ
ことで!
リアレイラ
休息できる&資料があるのは水中を抜けた先になるのかな
アコナイト
「戻ったか。なるほど。ではさっそく向かおうか」
レアルタ
――ということで」 かくかくしかじか。
GM
そうだお
セイラ
じゃあなんやかんやと説明して
イルヤンカ
「アナム君も鳥派か……」
クヴァレ
「そ、そうですよね……使い魔、鳥でしたものね……」 もじもじ >アナム
セイラ
ちなみにキャラシのイラストからずぶぬれ状態はお察しください
ジュディッタ
「思ったより遠くはなかったか。じゃあ泳いでいけるかな」
リアレイラ
「クヴァレ、ありがとう」
ジュディッタ
すけすけってこと???
アナム
「……別に他の動物も嫌いなわけじゃないよ。……何でそんなに居心地が悪そうにしてるのさ」 >クヴァレ
セイラ
「…ゴーレムって大丈夫なの?水中」>リアレイラ
レアルタ
「うん、僕たちについてきて。息継ぎが出来そうなところもあるから」
セイラ
ぺったりのほうが正しいかもしれない
GM
おっ
ぱい
クヴァレ
「あ、えーと……その――」 アナムに返答しようとして 「あっ、お疲れ様でした。リアレイラ様……」
ジュディッタ
ぽよーん
リアレイラ
「呼吸の必要がないからむしろ問題ない」>セイラ
ロゼット
「ユノ、水泳は」
セイラ
「リアレイラ、誘導はこっちがするから、今度はユノに手を」
ユノ
「大丈夫よ。しばらく泳いだりしてないけど、昔は水辺に住んでいたこともあったから」
ロゼット
「補助があった方が良さそうですね。リアレイラ、お願いします」
リアレイラ
「ふぅ、忙しくなりそうだ」
アコナイト
「念のためだ。リアレイラか、レアルタ様と行動するのがいいだろう」
セイラ
手をつなぐだけでこういうときは役に立つエルフ
リアレイラ
「ああ、そうだ、イルヤンカ」
ジュディッタ
「あとは問題なさそうかな……?」
イルヤンカ
「はい、なんでしょうか。リアレイラさん」
レアルタ
「泳ぎが苦手な人は……」 見回して
セイラ
「あと水中での動きについて何か問題ある人いる?」
クヴァレ
「………」 話題、話題…。この場にいる人間の中では、一番年が近くて同性であるアナムに、親近感を一方的に覚えていたのだが、仲良くなる為のきっかけが――ない……
アコナイト
熱狂の酒飲んで、準備が整えばいこう
メモ:100円 悪運× 熱狂〇
リアレイラ
「君の撫で方は丁寧だが、感覚的には少々繊細な場所に伝わってくるので、潜水中はあまり弄らない方がいいかもしれない」
アナム
そんな様子を見兼ねたのか、ため息をひとつ挟んで。 「クヴァレ、君、泳ぎは?」
イルヤンカ
おおきいほうが好きか小さいほうか好きか
盛り上がれ
>クヴァレ
GM
くゔぁれ「おおきいほう」
くゔぁれ「おおきいほう!!!!!!!!」
クヴァレ
「……え、」 話が聞こえていなかった 「お、泳ぎ、ですか」
ジュディッタ
??????
アコナイト
「──」酒の瓶を利用し、水を汲んだりして皆を待っていた。
アナム
「僕たちみたいな後衛は、あまり得意じゃなかったりするから」
「僕もそんなに得意な方じゃない」
クヴァレ
「……!」
イルヤンカ
「は、はぁ…… ごめんなさい……?」 繊細な場所ってどこだろう……>リアレイラ
クヴァレ
「わ、私奴も……あまり、得意な方では……ない、です」
レアルタ
「ふふん、じゃあアナムには僕が力を貸してあげよ――
リアレイラ
「あれはあれで新鮮な感覚ではあったが」
ジュディッタ
まだクヴァレが持ってた気がしたからリアレイラを見ながらその使い魔を適当に撫でてみた。
アナム
「クヴァレをサポートしてあげて。僕より彼の方が不得意そうだ」
リアレイラ
「ん」
アコナイト
水を汲むのに成功したか(ファンブルでも入らないフレーバー判定
2D6 → 9[3,6] = 9
レアルタ
「おっと、わかったよ。じゃあクヴァレ、大船に乗ったつもりでいるといい」
クヴァレ
「………」 レアルタ様にサポートをされる…?
アコナイト
「──ふむ。問題ない、か」
ロゼット
「アナムには、念のため私が近くに付いておきます」
クヴァレ
アナム君はどっちが好き?
セイラ
「さっき実際に加護をもらったけど、だいぶ楽になるわ」>クヴァレ
GM
【✔:小さい方】 [×:大きい方]
ジュディッタ
ありがとうって言ってたからこれ渡されてたかもな ええか……
GM
控え目な人が好き
ジュディッタ
くさ
セイラ
「そうね…念のためリアレイラとユノも近くに」
リアレイラ
というわけで、水中輸送を何往復か繰り返す
クヴァレ
相容れなかった
アコナイト
といいつつ、瓶の蓋を閉め
GM
うむ。
クヴァレ
「……い、いえ、そうでは、なく――」 >セイラ
ジュディッタ
じゃあレアルタはありか……
GM
では、君たちは水没した通路を抜けて、その奥に辿り着く。
セイラ
小僧
ジュディッタ
水泳チャレンジ!
セイラ
レアルタ様の加護を疑っている‥。・
ジュディッタ
たどりついた。
クヴァレ
ち、ちがうもん!
GM
辿り着いた先では、手分けして周辺の部屋から手掛かりになりそうな資料を掻き集め……
イルヤンカ
エルエレナケープをカバンの中に突っ込み、邪魔になる髪の毛を後ろでしばってから水に入り、泳いでいきます
セイラ
間違っても資料に水がつかないように注意は払う
GM
休憩スペースとして用意されていたのか、簡易のベッドやソファなどが置かれた部屋で、君たちはその解読や小休止を開始する。
GM
ということで
時間も丁度いいので
ジュディッタ
おう
アコナイト
セイラ
おう
GM
今日はここで区切っておこう。
なんと
セイラ
ありがとうー
アコナイト
うむ
クヴァレ
「………」 ぶくぶくぶく…口と鼻を両手で覆って、目をぎゅっと瞑る。そんな様子なので移動はほとんど頼ってしまったけどなんとかなったぞヨシ
GM
休憩中CCも不可能ではない……
アコナイト
すごい
ジュディッタ
できちゃうね……
セイラ
皆で情報共有CC…
GM
NPCの数も限定されてるから話すやつを決めやすい……
セイラ
……卓だな
ジュディッタ
あ、火曜日~金曜日固定の予定です(先制
アコナイト
月曜日!?
GM
次回の本編は解読した資料の情報から
クヴァレ
先制とれて偉い!
ジュディッタ
月曜日!?
GM
月曜日!?!?
イルヤンカ
ふぁい
セイラ
週4日とかしゅごい
リアレイラ
「まったく、ドワーフの加護のように衣服も守ってくれれば良いものを」ぼたぼた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
次回4R 難易度:45 規模:20/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
ジュディッタ
うおおおおたおすたおすたおす
アコナイト
「──さて、見聞をするとしよう」
クヴァレ
たおせたおせたおせ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
と、皆が到着するのを確認してさっそく本を漁り始める。
クヴァレ
「……あ、」 けほけほ 「り、りあれいらさま……お召し物を…お取替え致します……」
ユノ
「資料を探す前に、とりあえず皆身体や服を乾かさないとね……」
アナム
「……え?」 異性の着替えを手伝うの?
セイラ
「すぐ服が乾く魔法とかあれば便利なのに」
クヴァレ
「……え、」 手伝わないの?
ジュディッタ
「ふー……そうだね、とりあえずはそうしないと」 <かわかし
リアレイラ
「緊急脱出が必要になった場合、このルートは面倒だな……ああ、頼む」
レアルタ
「残念ながらそういう奇蹟はないんだよね……」
アコナイト
「太陽神のハンガーは持ち合わせていない。こういう場面を想定していなかったからな」>セイラ
リアレイラ
私は気にしない
イルヤンカ
「じ、じゃあ、ここに目隠しをつくりますね……」
アナム
「……え?」 普通に受け入れるの?
セイラ
「クヴァレ、リアレイラの着替えなら私が手伝うから他の人をお願い」
アナム
「……そうして」 女性陣はそっち側であれこれして。
ジュディッタ
「……まあ、気にするよな」
セイラ
手伝うとは言いつつ本人にやらせる気満々である
クヴァレ
「………」 あれ、もしかしておかしいことなの…?同世代、同性のアナムに言われて、ようやく少し疑念が浮かんだ。
アコナイト
「では、俺は適当に先に行っておく。何かあれば声をかけてくれ」
ロゼット
「私は気にしませんが」
イルヤンカ
「私は気にしますっ」
リアレイラ
「効率が悪い」
セイラ
「自分が気にしなくても相手が気にするのよ」
レアルタ
「いやいや、そこは気にすべきだろう!」
セイラ
「ほら、さっさと動くわよ」
ジュディッタ
「どっちでもいいけど、とにかく分かれるよ」
アコナイト
と、皆がわちゃわちゃ言う中、相変わらずマイペースに動いていた。
クヴァレ
「……えぇと、では……こちらを――」 とりあえずお着換え用の服を手渡した>セイラ
ジュディッタ
「じゃあねアコナイト」
セイラ
それだけは受け取った
アコナイト
「ああ。何か危険があれば報せよう」
セイラ
「ええ」いつものことであるし、個人で動く男であるが理性はあるのはわかっている
ロゼット
「私も、動いていれば乾きますので、先に周辺の探索を行っておきます」
レアルタ
「二人ともマイペース過ぎる……」
クヴァレ
「そ、それはいけません、ロゼット様……」
ロゼット
「遠くにはいきません。安全が分かっている範囲で、資料を探すだけです」
アナム
「…………」 僕は濡れたまま動くのとか絶対嫌だから入念に乾かそ。
クヴァレ
「……お風邪を召されてしまいます。お召し物の取り換えを…」
イルヤンカ
「体温の低下は、体力も判断力も落とすんですよ! せめて着替えだけでもしていってください、ほら手をあげてー」>ロゼット
ジュディッタ
「タオルぐらいは持っていってもいいんじゃないかな……ほら」 ロゼットに投げよこしておこうかなタオル あるよたぶん
イルヤンカ
――クヴァレ君はあっち!」 めっですよ
クヴァレ
「……も、申し訳ございません……」 初めてイルヤンカ様に怒られた……
ジュディッタ
そうしてから端っこに寄って服の端、髪の毛、耳を軽く絞って水滴を落としていく。
ロゼット
「…………」 タオルをキャッチすると同時に手を上げてと言われたので、タオルを頭から被って手を上げた。
リアレイラ
「クヴァレ、下着はどこだ、レースの黒いやつがあった筈だが」
ジュディッタ
ナイスキャッチ!?
セイラ
「自分で管理しなさいよ」>リアレイラ
リアレイラ
荷物を積めるのをたぶんまかせた
レアルタ
「マイペースなのがもうひとりいた……!」 話聞いてない……
クヴァレ
「すぐにお持ちいたしま――……せ、セイラさ、ん……」 どうぞこれです…
リアレイラ
「私が詰めるとかさばる」
イルヤンカ
わっしゃわっしゃタオルで髪や体を拭ってあげたり
セイラ
「…クヴァレ、甘やかさなくてもいいのよこのエルフ。ちゃんと自分でできることはやらせなさい、子どもじゃないんだから」
ジュディッタ
「…………そういうことやらせてるから抜けないんじゃないかな」
セイラ
ロゼットのことはイルヤンカに任せよう
ロゼット
「自分で拭けますが……」 何故私は直立不動でされるがままに。
ジュディッタ
軽くため息吐いて、仮面を外し、身体を拭き始めた。
アコナイト
というわけで、先に行って探索しつつ。誰かが来る前にしれっと着替えて居たりした。
クヴァレ
「……お嬢様方の身の回りのお世話をするのは、したくてやらせていただいている事でございますので……」 だめかなぁ…
セイラ
「ほら、自分も着替える」ほら行きなさい > クヴァレ
ジュディッタ
アコナイトの早着替え
イルヤンカ
「まあまあ。このくらいはさせてください」
レアルタ
「あ、その仮面普通に外すんだ」
クヴァレ
くしゅん 「…は、はい……」
アコナイト
空蝉の術を遣えます
アナム
「……世話にも限度があると思うよ」
ジュディッタ
「ああ。会食の時もそうさせて頂いたよ」 笑みを見せる。
セイラ
「もっと言ってやって頂戴」
イルヤンカ
「焚火が使えればいいんですけど…… 室内ですしね……」
ロゼット
「拒否する理由は特にありません」 のでされるがままです。
アコナイト
しまったなあ
太陽神のハンガーがあれば
イルヤンカ
フレーバー的にはめっちゃほしい太陽神のハンガー
クヴァレ
「…そうでしょうか……」 そうなのか……なんだかアナムに言われてしまうと、本当にそうなのかもと思えてしまう
アコナイト
君たちはハンガーを持っていないのか? 俺はあるが
っていえたのに
ちくしょう
レアルタ
「そういえば普通に外していた気がする……。僕はてっきり、自分の自由には外せない呪いの仮面とかなのかと……」
ジュディッタ
あると便利だけどジュディッタ的に持つかなあと割と今まだ疑問
GM
チャンスを逃したな
というわけで
アコナイト
まあ
GM
そんな感じの休憩時間をお過ごしになって
ジュディッタ
それセイラちゃんには?って言われるやつw
GM
今日は終わり!
アコナイト
1-1 3回出してるから
GM
お疲れ様でした<>
セイラ
そうだぞ
アコナイト
チャンスは逃した ?
おつおつー
イルヤンカ
おつかれさまでした
クヴァレ
お疲れ様でした!
GM
また次かCCで会おう
リアレイラ
「やはり、少し距離を置くべきか……」 仕事を振って欲しそうにすごい見てくるんだよ小僧
セイラ
また会おう
クヴァレ
はばな
GM
アナムとCC出来るのは今この時代だけ!!1
知らないけど
ジュディッタ
「いやいや、そんなものでしたら解呪をお願いしていたかも。ありがとうございます、レアルタ様」 すまーいる。
リアレイラ
アナム、おしいやつをなくした
クヴァレ
そんなばかな…
セイラ
「そこまですると余計にこじれるわよ、今の状態だと」>リアレイラ
ジュディッタ
あ、アナムー!
GM
いつまでも あると思うな 親とNPC
ジュディッタ
アナムおかあちゃん!!
クヴァレ
ままぁ!
GM
ということで順次解散!
セイラ
着替えてる最中何かがたゆんと揺れるかもしれない
クヴァレ
さらばだ!
ジュディッタ
たゆんたゆん
おつかれさまでした~~
GM
おっぱいでかいやつと小さい奴の差が激しいなこの卓
クヴァレ
乳のでかいやつらめ
セイラ
おつかれさまでしたー
リアレイラ
「いや、君のいう自分の事を自分でする程度の話だ」
ジュディッタ
絶壁ではないけどそんなスイカゲームしてない胸
リアレイラ
そこそこある(フローラほどではない
GM
レアルタ様:控え目 ウィスカ:まあでかい
クヴァレ
アナムとカスラーンの分もちゃんと教えて
ジュディッタ
雄っぱいってこと?
リアレイラ
カスラーン:すごい
セイラ
カスラーンとアコナイトはありそう(胸筋
クヴァレ
そうだよ
GM
カスラーンはでかい
アナムはひょろがり
クヴァレ
YES雄っぱい!!!
リアレイラ
だが、ダインほどではない
GM
もやし
ジュディッタ
ひょろ
クヴァレ
もやしも乙なものです
セイラ
さっさと着替える
セイラ
こんなものですかね
ロール楽しいレアルタ様かわいい次回も楽しみにしてますまる
おつかれさまでした
GM
おつみょんむ
イルヤンカ
すとん
アコナイト
oruyann
リアレイラ
🐄👩🐸
セイラ
こんばんは
は、GM、すみません、巧みの指輪ぱりんしたので予備の荷物からつけます!!
GM
しょうがないにゃあ
ジュディッタ
じゃあ私もしてたと思ってた装備がなかった左手に
なんか指輪つけます
GM
ジュディッタ
巧みヨシ!
セイラ
ナンカユビワツケルヤンカ
GM
イルヤンカ構文
ジュディッタ
[魔]〈ナンカユビワ〉
GM
つよそう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
レディかけとこ
んご「コンビニんご!!!!!!!」
ジュディッタ
そういやあのもろたゆびわってどうしたらいいんだっけ
クヴァレ
うおおおおごめんちょっとまって!
GM
あれは冒険者道具だから
持ってるだけでOK
リアレイラ
装備枠ではなさそう>ナンカツヨイユビワ
セイラ
ツヨイユビワ
ジュディッタ
りょ!!!!
クヴァレ
でぇじょぶです!
GM
でたわね
セイラ
よろしくお願いいたします。
GM
じゃあ初めて参りましょう
リアレイラ
よろしくお願いします
GM
よろしくお願いします。
クヴァレ
よろしくお願いします!
アコナイト
よろしくう
イルヤンカ
よろしくお願いします
ジュディッタ
よろしくおねがいします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
深潮暗流の刻100%
リアレイラ
そう言えば装備じゃないからだろうか、いつも右下に出る短縮リンクがないのう>ナンカツヨイユビワ
GM
マジ?
装備じゃなくても出ると思ってたけど
すこしまたれ
一覧に表示してもだめか
リアレイラ
リストに非表示だからでもないか・・なぞ
アコナイト
わわわ
GM
手装飾品にしても出ないから
後でたれちゃんに報告しておくわ
アコナイト
まあ
指輪ーズの詳細は
メモにおいてある
GM
うむ
セイラ
うむ
ジュディッタ
[〈アイテム名〉#haragurodou-i数字]
リアレイラ
ありがてぇ>めも
GM
かつて“庭”が利用していたという実験施設跡を訪れた君たちは、ある程度奥まで進んだところで小休止を取っていた。
ジュディッタ
ありがてえ
GM
小休止といっても、その間に近くの部屋から情報に繋がりそうな資料などを集め、識者たちが合間合間に解読を進めていた。
レアルタ
「ふう……あらかたこの辺りの部屋は見て回れたかな」
イルヤンカ
「これでひと段落でしょうか。お疲れさまでした」
クヴァレ
「……」 アナムと協力して解読を進めていた本をその場に置いて
セイラ
解読はアコナイトやリアレイラやアナムに任せ、専ら状態のいい資料集めをしていた。
「ええ、一通りの部屋はまわれたわ」
ロゼット
「はい。めぼしいものはこれが最後かと」 手には汚れに汚れた一冊の手帳のようなもの。
アコナイト
「──」こちらも手にしていた資料は解読し終えたのか、思案するポーズをとっていた
リアレイラ
「……」 クヴァレの淹れたコーヒー片手に黙々と資料の解読を進めていた
ユノ
「この中に世界樹を救う手立てに繋がる情報があればいいのだけど……」
セイラ
「あとはさっきみたいな魔動機の気配がないかもジュディッタと確認済みよ。しばらくはだけど」
ジュディッタ
「目立つ仕掛けも無かった……と思うよ」
アナム
「……とにかく、各自が解読した情報をまとめようか」
イルヤンカ
「わかったことのおさらいをしておきますか?」
ジュディッタ
セイラの言葉に頷いてみせた。
セイラ
まかせたかいどくはん!!
アナム
さあ識者たちよ、文献判定だかなんだかの時代だ。
ジュディッタ
たのんまっせ!
アコナイト
ワァ
まあぼくセージ5なので弱いんですけどね(ドッ
リアレイラ
私など3だ(ドッ
レアルタ
「うん。僕は神だから余裕で理解出来るけど、わかりやすくまとめた方が後々助かるだろう」
アコナイト
では文献判定セージ
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
なかなか頑張った
セイラ
デメガタカイヤンカ
GM
あ、ユノボーナス乗るよ
アコナイト
ありユノ
18だな
イルヤンカ
「ほんとですか? そんなことまで分かるなんて、さすがこの島の神さまです」
リアレイラ
ユノボ文献
2D6 → 4[2,2] +8+1 = 13
これは徹夜明け
セイラ
デメガヒクイヤンカ
レアルタ
「と、当然だろ? この島のことで僕に分からないことなんてないのさ」
君は徹夜あけ
クヴァレ
ぶんけんぶんけん セージ知識
2D6 → 10[6,4] +7+5 = 22
ジュディッタ
徹夜ではっする
クヴァレ
23です
イルヤンカ
「……?」 なぜ目を逸らすのか……>レアルタ
ロゼット
か、かしこすぎる
リアレイラ
クヴァレはわたしがそだてた
アコナイト
「──」
ロゼット
52/3 = 17.3333333333333
アコナイト
おもしろいの
クヴァレ
ふふ…
アコナイト
クヴァレ+リアレイラ(÷2)が俺の数値になってる
俺は平均だったってコト…!?
GM
予め解読していた資料の情報をまとめ、さらに最後にロゼットが持ってきた手帳と思しきものを読み進めていく。
セイラ
情報の解読や精査は他の人の方が向いているため任せる
クヴァレ
リアレイラ様が徹夜明けでなければ……
イルヤンカ
読み上げられる情報をメモっておきましょう。 「ふんふん……」 メモメモ
リアレイラ
「私はどうにも取り留めもない仮説ばかりが浮かんできてしょうがない。クヴァレ、君の要約の方がまとまっているだろう。任せた」
GM
『〈叡智の統合体〉への知識の収集方法については、いくつかの案があがった。地脈から吸い上げることは勿論、それ以外の手段を用いて、より効率的に集めることが出来るのならば、それに越したことはない』
イルヤンカ
「クヴァレ君こういうの分かるの……? すごいね!」
クヴァレ
「……承知いたしました、リアレイラ様」 頷いて、読み解いたところを順を追って翻訳していく
セイラ
よみとかれた情報の説明を受けつつ、思案する。
GM
『複数の手段の内、我々が目を付けたのは〈奈落の剣〉の学習能力を利用したものだ』
アコナイト
「──」いつも持ち歩ている収納式の椅子に座り、足を組む。言葉を発する様子はない。
セイラ
「奈落の剣…」
クヴァレ
「リアレイラ様に、手解きを受けて……神官であれば必ず役に立つ知識であると」 真っすぐな称賛の言葉に頬を染めた>イルヤンカ
GM
『かの剣は、我々の知らぬ場所で、〈剣〉と〈剣〉が繋がっていて、一振りの剣が得た知識は、何らかの方法で別の剣と伝わっていく』
リアレイラ
「地頭が良く、勉強熱心だからな。私より余程根気と集中力がある」
GM
『その“我々の知らぬ場所”と〈叡智の統合体〉を接続することが出来れば、世界の知識の収集は我々の想像を越える速さで進むことだろう』
クヴァレ
「も、勿体ないお言葉です」 気恥ずかしそうにしていたが、翻訳が疎かになってしまいそうになり、首を横に振って作業に集中する
GM
『では〈剣〉はどのようにして繋がっているのか』
ジュディッタ
「奈落の剣……ここでもか」
イルヤンカ
「そ、それにしても知識ってなんなんでしょうね。人の頭の中や、文献にまとめられているものだと思ってましたけど…… ち、地脈? を通して集められるって、どういう原理なんだろう」
リアレイラ
「地脈に含まれる知識というものは、おそらく、ありとあらゆる魂や知識の奔流だ。輪廻に循環せず、散逸する魂もある」
アコナイト
「おや、君は〈奈落の剣〉に詳しいのか?」と、ようやく出た言葉がそれであった。ジュディッタを見る。
セイラ
「どこかしらに散らばってる剣…子機から情報を吸い上げて、親機に統合させる…ってことね」
イルヤンカ
「魂の…… 亡くなった人の記憶を吸い上げているってことですか」
GM
『その仕組を解明することは困難を極めた。が、我々に天啓とも呼ぶべき光明が差し込む』
ジュディッタ
「いいや、全くそんなことは。でも、前に依頼で関わったことがあるんだ」 少し懐かしむような様子だが、すぐに解読内容に耳を傾けた。>アコナイト
アコナイト
そして、セイラの発言には。少し思案するような顔を見せる。特に子機、親機についてだ
イルヤンカ
「……あれ? それって、知識を集めているっていうより、亡くなった人たちの魂を集めているってことになるような……」 「えっ、そんなことしていいんですか?」
GM
『誤解を恐れずに言うのならば、〈奈落の剣〉は一種の生命体なのだ』
アコナイト
「なるほど。俺も名前くらいは聞いたことがあるが、もし詳しくを知っているなら、と思ってね」>ジュ
セイラ
「倫理的に考えたら真っ黒ね」>イルヤンカ
GM
『己の欠片を世界にばら撒き、事象を観測し、記録し、学習し、己の中へと取り込む』
リアレイラ
「思念というものが水に映る影のように残るものならば、死者だけ、とも限らないが……」
イルヤンカ
「で、でも神さまの樹だから、それも世界の理の一部ってことなのかな……」
セイラ
「名前なら…噂だけは聞いたことがあるわ。確か庭とは違う犯罪集団が利用してる魔道具…だったかしら」
リアレイラ
「いずれにしても、地脈の中から実のある知識だけを吸い上げるというのは、土石流の中から小魚だけを釣り上げるような労苦があるだろうと想像できる」
アコナイト
「ほう、詳しいじゃないか」セイラ
GM
『模造品ならば、我々の手でも造り出すことが出来るのかもしれない。だが、原初の剣を造りだした者は、一体何を目にしたのだろう』
セイラ
「剣で生命体…確か、そんな魔法生物いたわね…」
アコナイト
といいつつ、再び思案する。
クヴァレ
「知識というのは、あくまで"庭"が定めた名称であって、定義は多岐に亘るのでしょうね。地脈を経て得られるもの……この地に生きとし生けるものの身体にも、遺伝子という知識が詰まっていると聞きます。本人に記憶はなくても、その遺伝子が過去の知識を宿しているのだとか」
セイラ
「ただの風の噂で聞いただけよ。実際に関わったわけじゃないわ」>アコナイト
GM
『いずれにせよ、〈奈落の剣〉と〈叡智の統合体〉を接続することで、我々の計画は一気に進むことになった』
リアレイラ
「この〈奈落の剣〉とやらが、その小魚だけを釣り上げる為の網の役割を負っているようだが、さて」
GM
『〈叡智の統合体〉が真に世界を記憶し、記録する装置として覚醒する日は、そう遠くはないはずだ』
セイラ
「接続ね…成功したのかしら…」
リアレイラ
「剣という形をとった以上は、最大限の力を発揮するには使い手がいる筈だ」
GM
『その暁には、我々は新たなる神理を手にすることになる』
セイラ
「それが接続ってことなのかしら…?」>リアレイラ
リアレイラ
「要するに、〈叡智の統合体〉がヒトのカタチをしている可能性が高い」
アナム
「“庭”のやっていたことに関する話は、こんなところかな」
アコナイト
「……(一つディアキリスティスに確認することが増えたな。今のところは〈奈落の剣〉という前提が増えたくらいにとどめておこう。だが、確かにこの要素は今までの仮説に無理なく組み込むことができる)」
セイラ
「あるいは剣の迷宮を作り出す…とか…?」
レアルタ
「でも、これじゃあ世界樹の病について何もわからないじゃないか」
セイラ
「世界樹っていうワードは出てこなかったわね…」
イルヤンカ
「……庭のひとたちがやっていたことは何となく理解できましたけど」
ユノ
「ヒトの形……。あの“世界樹”がそうなのかと思っていたけれど」
アコナイト
「ああ。そして“庭”そのものというよりも、ロゼットと話していた“黒の教団”とのかかわりがとても深そうだ」と、ろぜにゃんをみて
クヴァレ
「……」 日誌をぱたりと閉じて
ロゼット
「はい。〈奈落の剣〉と関係が深いのは、黒の教団と呼ばれる組織です」
セイラ
「でも、世界樹がすべての知識が集まってる代物なら………剣って名前だけど、形は様々あるのかしら…」
ロゼット
「……ともあれ、こちらも読んでみましょう」
ジュディッタ
「……。これもまた、《進化》とやらに繋がるのか?」 ぽつりと呟く。
アコナイト
「ああ。いかにも“異界”に関することだからな」
ロゼット
手にしていた手帳を開き、テーブルの上に置いた。
アコナイト
「──ふむ」と、やはり詳し気なジュディッタの様子をちらとみた
GM
文字は掠れてしまっていて、またこちらも暗号化が施されているのか、一見すると“庭”の実験記録のようにも見えたが、
リアレイラ
「あの世界樹がいつからあるのか、その裏付けになる情報が欲しいところだ」
GM
君たちがそれを読み進めていくと、隠されていた内容はただの実験記録とは大きく異なるものだった。
リアレイラ
「(さて、どちらが卵でどちらが鶏だろうか)」
セイラ
「世界樹が叡智の統合体とやらなのか…もしくは、さっきの話に出てきた奈落の剣の一部か…もしくは全く別のナニカか…」
リアレイラ
庭には二羽庭鳥がいる
ジュディッタ
ろくでもなさそうな鳥だ
GM
『彼女の思想は危険だ。このまま計画が進んでいけば、世界の根幹を揺るがしかねない』
リアレイラ
石化嘴3回突いて来る
GM
『だが、私にはそれを止める力はない。私に出来るのは、ただそれを遅らせることのみ』
セイラ
「彼女…?枝葉って奴のこと…?」呟き、考えながら続きを聞く
セイラ
そろそろ鳥でもやるか…
GM
『彼女の見ている〈叡智の統合体〉、そして神理の完成は、恐らく他の者たちが考えているものとは大きく異なる』
『それが何かはまだ分からない。だが、彼女は星界より“黄昏”を呼び寄せた』
ジュディッタ
犯罪<石化3回
クヴァレ
「黄昏を……呼び寄せた?」
セイラ
金属鎧の天敵
イルヤンカ
「それって、レアルタ様たちが黄昏の化物って呼んでたやつですか?」
GM
『彼女が優るのか、“黄昏”が優るのか。いずれの結果になったとしても、私には予想もつかない事態が起こるだろうことは明白だ』
セイラ
「…ウィスカ達が言っていたやつかしら」アナムを少し見た
レアルタ
「……多分?」
イルヤンカ
「あれってなんなんです? この世のものとは思えないんですけど……」
リアレイラ
「なるほど、やはり星海の彼方からやって来るものなのか」
アナム
「……だと思うよ。あいつらが呼んだ、っていうなら一番納得がいく」
アコナイト
「それが正解だろう」>イルヤンカ
アナム
「さあ、僕たちにも分からない」
リアレイラ
「文字通り、この世の者ではない」
イルヤンカ
「魔神の類とか…… でしょうか」
ロゼット
「魔神に近いもの、だとは思いますが……」
リアレイラ
「魔神と同じく、この世界と異なる場所なのだろう」
セイラ
「異界からきたものをひとくくりに魔神って称するなら魔神でしょうね」
GM
『〈叡智の統合体〉の侵蝕の進行は深刻だ。遅らせる手立てを考えなければならない。手段はいくつあっても良いだろう』
セイラ
「侵蝕…奈落の剣に接続して情報を吸い上げようとしたら逆に乗っ取られそうになったとかかしら…?」
イルヤンカ
「浸食……? それって、やっぱり世界樹の病……?」
ジュディッタ
「そんな風に受け止められるね」
リアレイラ
「おそらく」
GM
『観察の結果、〈叡智の統合体〉――世界樹彼女の病は、根より進行するようだ』
セイラ
「…ん?」
「………彼女?」
GM
『ラクシアの知識を吸収している“根”からおかしくなっていくというのは理解出来なくもないが、私には何か他に理由があるように思えてならない』
クヴァレ
「……」 翻訳に誤りがあっただろうかと、一度読み進めるのを中断して引き返すが、やはり彼女と訳された。
ロゼット
「……世界樹は、女性なのですか?」
レアルタ
「えぇ……僕に聞かれても……」
イルヤンカ
「まあ、お父さんってよりはお母さんってイメージはします」
ジュディッタ
「まあわざわざ彼女って書いてあるなら……」
アコナイト
「──なるほど」
セイラ
「…あの明らかに見えてる木はブラフで、本当の世界樹は…人ってこと…?」
イルヤンカ
「ふ、船とかも女の人呼びしますし……」
ユノ
「あの世界樹の中に、ヒトが居るのかしら……」
アコナイト
「クヴァレ続けてくれ」
クヴァレ
「…あ、は、はい」 考え込んでいたようだが、アコナイトのその一言に翻訳作業を再開する
アコナイト
と、何かに気づいたような表情を見せるが、続きを読むようにクヴァレに促す
GM
『さらなる観察により、私は根から吸収される知識に歪みが発生していることを発見した』
リアレイラ
「(エルムブランチの亜種という仮説に、多少近いが、まだ何とも言えないな……)」
GM
『この世にあるはずの知識の中に、この世ならざる事象の記録が混ざっている』
レアルタ
「……アナム、これ、どういうことだい」 こそこそ
セイラ
「………大方、奈落の剣と接続したときに、食べちゃいけない代物異界の禁忌まで呑み込んだのかしら」
アナム
「……多分、吸い上げた水の中に毒が混ざってたってこと」
リアレイラ
「そちらとは別方向も考えられる」>セイラ
セイラ
「…地脈の方ってこと?」>リアレイラ
アコナイト
「禁忌の知識とそれを呼称するのであれば、君の言い分も間違いではなさそうだ」セイラ
リアレイラ
「私達はもう一つのこの世ならざる要素を知っているだろう」 元の世界の事だ
アコナイト
「ただ……」といいつつ、少し考える
GM
『“黄昏”の出現以降、その速度は上がっている。その進行を遅らせるためには、この世界の純水知識を以て根を浄化する必要がある』
イルヤンカ
「え、えーと……」 メモをめくりめくり 「庭の人たちは世界中の知識を集めて、神の理に近づきたかった。そ、その方法として、世界樹を利用するか、奈落の剣を利用するかを考えていて…… この島に来た」
セイラ
「…そういうこと」リアレイラの言葉を聞きつつ、続きも
ロゼット
「知識で浄化……。イメージが掴めませんね」
イルヤンカ
「世界中の知識を集める先が、〈叡智の統合体〉。この場合は世界樹のこと」
「庭の中にとくに危ない人がいて…… 別の世界から魔神を呼び出して、世界樹を侵した」
「そしたら、その別の世界の危ない知識まで集まってくるようになっちゃった」
「やばくて…… とにかくやばい」 「みたいなことですか……」
レアルタ
「おお……わかりやすい。イルヤンカ、やるじゃないか」
リアレイラ
「素晴らしい、君は実に賢い」
アコナイト
「理解の仕方は人によって違う。君がそれで理解できるなら、それでいいだろう」>イルヤンカ
ジュディッタ
「ありがたいね」
イルヤンカ
「れ、知識の神レアルタさまに褒められちゃった……」
アナム
「うん、小難しいことはさておき、流れとしてはそれで間違いないと思う」
アコナイト
と、さほど興味なそうに言ってから、再び思案する。
セイラ
レアルタ様は暁天の神だから知識の神様ではない…ほら、その、ね?
クヴァレ
「…そうですね、仰る通りかと」 イルヤンカに頷き
GM
この島のことは何でも知っている!!!!!!!!
イルヤンカ
知識の神の系列だから
リアレイラ
ほんとうにぃ?
GM
キルヒア様に関係がありそうなんだぞ:-(
アコナイト
「他に記述はあるか?」>クヴァレ
イルヤンカ
間違っていなくもないかとw
リアレイラ
「不純物が混じったので、純粋な水で希釈するという概念だろう」>ロゼット
セイラ
なるほど
クヴァレ
「し、失礼いたしました。えーと……」
ジュディッタ
あの不躾な番人くんだかの好みの女性のタイプってわかる?
イルヤンカ
まあそれもほんとかわからないけどw
ロゼット
「その具体的な方法は――
セイラ
「希釈ねぇ…その考えだと、薄めることはできても、完全に戻るのかしら…」
リアレイラ
「一杯のコーヒーを真水同然に薄めるには樽十数個分の水がいるというが」
ジュディッタ
なにくんだったか忘れてしまった名がないNPCくん
アコナイト
「水というたとえが分かりにくいのは、俺も頷ける。希釈というものには異常なまでの労力が必要だ」
GM
『私は、彼女たちと過ごす中で純水の役割を果たす〈剣〉を作り出した』
アコナイト
「ああ、君の言う通りだ」>リアレイラ
イルヤンカ
「え、ええと…… 世界中のひとが頑張って勉強すれば――ってことじゃないですよねえ……」
イルヤンカ
タッパとケツのでかいおんな
リアレイラ
「どうやら、汚染されていない地脈から吸い上げる、という方法ではない手段を取ったらしい」
GM
『彼女の意向により、この〈剣〉は私が携行している』
セイラ
「彼女彼女って…見分けつかないじゃない…」
アコナイト
「──」
徐に、自分のメモを広げて
ジュディッタ
こんなかだとリアレイラか……
アコナイト
「なるほど。後で検証してみるか」
と、すぐにしまった。
GM
『だが、私でどこまで守り切れるものか。ルキナには、別に託さなければならないものがある』
セイラ
「ここでその名前が出てくるの…」
イルヤンカ
「ひ、ひとの顔と名前を覚えるのが苦手だったとかぁ……」 それはきみだね
「………」
クヴァレ
――ルキナ…」
ジュディッタ
「……」 大方皆同じ反応になるだろうか、と視線を巡らした。
ユノ
「…………」
「……この手帳の主が、スクレータということね」
アコナイト
「ああ。おそらくな」
クヴァレ
「………」 手帳をめくり、スクレータの名前を探す
セイラ
「読み取れるのは、ルキナに何かを託した…ってことね」
クヴァレ
「そう、ですね。そのように思えます」 >ユノ
アコナイト
「確認できなければ可能性に留めておくことを提案しておこう」クヴァレの反応を待ちつつ
セイラ
「剣…紛らわしいから純水の剣とでも言えばいいのかしら、それとは別のもの…ってことね」
イルヤンカ
「て、手がかり……」 見つかったけれど、これはあまり良いことのように思えない
セイラ
「…ねぇ、レアルタ様」
GM
その後の文章は急に文字が乱雑になり、手帳の内容は唐突に途切れている。
レアルタ
「なんだい?」
セイラ
「世界樹の幹と葉は…明らかにある場所がわかるけど」
「根はどこにあるの?」
アナム
「スクレータの残した手帳、か」
セイラ
なんでもわかるレアルタ様
出番ですよ!!
レアルタ
「それは勿論……世界樹の足元に広がっているんだろう?」
クヴァレ
「……」 手帳の持ち主の名前を確認したかったが、どうやら難しそうだ。首を横に振って見せた。>アコナイト
イルヤンカ
「この島じゅう…… あれだけ大きな樹なら、この島の外まで伸びていてもおかしくないですかね……?」
セイラ
「根の先端まで?」
アコナイト
「それで十分だ。可能性が高いということにしておくとしよう」
リアレイラ
「汚染源になるものがあるとすれば、水源か土であろうとは思っていた」
アコナイト
といって、すっと立ち上がり。
レアルタ
「あれだけの巨木なら、島中に根を張っているかもしれない」
セイラ
「それもそうね…ありがとう」
うーんと少し考えつつ
ロゼット
「……私たちの持つ情報と合わせれば、スクレータはこの後、島の外に出たのですよね」
アコナイト
「とはいえ、この資料は十分に仮説を進められるものだった。が、世界樹に対する推測は今考えても意味がない」
セイラ
「…そうね、まだここの全部を見たわけじゃないし、ロゼットが言うように、スクレータ達が外に出たなら」
アコナイト
「そして、ロゼットのいうようにスクレータの痕跡もまだ文面でしか残っていない。そしてここまで、“異常事態”が起きた形跡はなかった」
イルヤンカ
「どうして、外に出たのか……」
セイラ
「どこかに出入り口もあるはずよね」
ユノ
「でも、外で出会った時、彼はそんな剣は持っていなかったと思うわ。大事なものだったようだし、所持しているなら肌身離さず持っていてもおかしくないと思うけど……」
セイラ
「剣って言ってるだけで、文字通り形もそうとは限らないわ?」
アコナイト
セイラに頷き「異論がなければ、探索を再開しよう」
ユノ
「……確かに、それもそうね」
イルヤンカ
「魔剣っていっても、いろんなものがありますし…… 隠せるくらい小さなナイフだったのかもしれませんし」
リアレイラ
「セイラの言葉を借りれば、〈純水の剣〉に汚染されていない知識を吸わせるならば、私達が居たところの方がふさわしいだろうと思う」
アコナイト
「──」
アナム
「そうだね。〈純水の剣〉に繋がる情報もあるかもしれない」
イルヤンカ
オタ知識や偏ったデマ情報で汚れてしまったGPT君を洗ってやらなくては……
アコナイト
リアレイラを見て「〈純水の剣〉と〈汚染された世界樹〉この構図──既視感があると、俺は思っている」
クヴァレ
「ルキナ様の足取りも掴めれば良いのですが……」
アコナイト
「では、行こうか」
ロゼット
「スクレータが外に出た理由……」
アコナイト
と、行ってから、先に進んでいく。
ロゼット
「ルキナに何かを託したという所と、関係があるのでしょうか……」
リアレイラ
「ふむ」
ジュディッタ
「純水の剣と奈落の剣は別物かな……」
GM
AIを救えるのは君だけだ
ジュディッタ
「ま、そうだね。行こう」
クヴァレ
オタ知識に汚染されていないGPT3.5と、汚染されてしまったGPT4.0の違い
リアレイラ
そう
ジュディッタ
ハイルヒ“検閲済み”
イルヤンカ
「えーと、わたしたちの世界……ってことですか?」>リアレイラ
ユノ
「〈奈落の剣〉の性質にはあまり詳しくないけれど、同種のものである可能性も否定出来ないわ」
セイラ
「作ったって書いてあったから奈落の剣とは別の剣…でしょうけど、その性質を利用した代物ではありそうね」
レアルタ
「推定スクレータも、もっとはっきり書いておいてくれればいいのに」
ジュディッタ
「詳しく書けなかったのかもな」
リアレイラ
「そういう事になる……少なくとも、汚染された世界樹の近辺よりは、薄かろう」>イルヤンカ
セイラ
「同感」>レアルタ
アナム
「暗号化もせずにはっきりと書いたら、すぐに敵にも伝わっちゃうだろ」
イルヤンカ
「……そ、そもそも、ここって封じられてたんだよね……」 ひとりごちる。 「……それが、進行を遅らせる手段……?」
「ど、どう思います? アコナイトさん」
いない
「あれ、いない……」
クヴァレ
かわいそうで草
ジュディッタ
「進んでみたら、また違う資料が出てきて判明すればいいね……」
アコナイト
俺は既に“消えた”
ジュディッタ
はやい
セイラ
「あのマイペース個人主義男ならさっさと行ったわ」>イルヤンカ
レアルタ
「……とにかく、先へ進もう。僕たちならきっと次の手掛かりなんてすぐに手に入るさ」
リアレイラ
「濃度を薄めれば遅らせる事が出来るというのは得心が行く。だが、それで混ざった不純物が消えるわけではないから、それ自体の毒性が強いならいずれは病理に至るのだろう」
アコナイト
イルヤンカちゃんが可愛いから恥ずかしがっているかもしれない
ロゼット
「彼に待つという行為を期待してはいけません」
ジュディッタ
恥……?
アコナイト
逃げ恥!?
イルヤンカ
「うう、わたし頭が悪いから、理解するのに時間がかかるんですよぉ……」 待ってくださいよー
ユノ
「根本的な治療方法を探さないといけないのね……」
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:20/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
クヴァレ
「まだ、隠された情報があるかもしれません。後程確認するために、これら資料も持っていきますね」 よいしょとカバンにしまいしまい
リアレイラ
「(ふむ……純水と汚染の構図の既視感、か……)」
GM
というわけで、4Rマンだ
アコナイト
多分
セイラ
「手っ取り早くキュアポイズンとかで治ればいいのに…」不敬である
アコナイト
ロ護衛使えたような気がするけどどうだっけな
アナム
「……世界樹まで行って試してみるかい?」
GM
使えた気がする
(うろ)
イルヤンカ
いっぽう清浄な知識で希釈すれば海に放出しても大丈夫とかアレな連想しか浮かばないプレイヤー
アコナイト
「ん? 何か異常事態でもあったか?」>急いできたイルヤンカにいいつつ
セイラ
「状態次第だけど、試せるなら、やってみてもいいと思うわ」
アコナイト
GM
処理水は安全です
ジュディッタ
めるとだうんてきな
アコナイト
デカい水でヤれ
ジュディッタ
ただちにえいきょうは!!!!
クヴァレ
飲めます汚染水
イルヤンカ
「あの、す、少し後ろのペースに配慮してくださるとうれしいかなって……」>アコナイト
リアレイラ
処理水は12トン飲むと死ぬ危険物です!!!!
アコナイト
じゃあいつものセット。+アコ待機
レアルタ
「そうだぞ。神を待たないなんて不敬だ」 イルヤンカの横で腰に手を当ててぷんぷん。
ジュディッタ
探索をするぅ
イルヤンカ
探索するよぉ
クヴァレ
ちずぅ
GM
着くぅ♂
ジュディッタ
つくぅ♂
イルヤンカ
レンジャー探索
2D6 → 8[5,3] +8-1+1+3 = 19
探索ぅ
アコナイト
「問題ない。安全が確認できるラインまでしか俺も進む気はないからな」>イルヤンカ どうやら、本気でいっているようだ
イルヤンカ
けんぞくぅ
アコナイト
「君たちは君たちのペースで追いつくといい」
リアレイラ
地素支援
ジュディッタ
2D6 → 9[4,5] +9+3+1 = 22
クヴァレ
多分支援があるぅセージ知識ぃ
2D6 → 6[2,4] +7+5+1+4 = 23
アコナイト
ヴァンピィちゃん!?
セイラ
警戒
アコナイト
することねえし、警戒に警戒するわ
セイラ
あ、いや…どうしようかな…あこにゃんに薙ぎ払いはやしてもいいな
じゃああこにゃん支援
GM
警戒はしないように。他に言っておくことはあったかな。……ああ、警戒はしないように
セイラ
GM
していいよ(^o^)
アコナイト
監獄長元気?
GM
今一人でジグソーパズルやってる。
セイラ
6凸したってきいて1凸餅はしたよ<監獄長
アコナイト
かわいそう
アコナイト
えらい
GM
1凸があればつよいよ
イルヤンカ
「み、みんな一緒のほうが…… 危なくないし、いいアイデアも浮かぶかもしれませんし……」 >アコナイト
クヴァレ
あ、ごめんちょっと
ジュディッタ
ジグソー草
クヴァレ
3分ほど席を外します
ジュディッタ
いてらっしゃい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:45 規模:26/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→存在がバフ
アナム
もしかしてこう!?
GM
イベント次第では終わってしまう
セイラ
そう
GM
コンビニいってこい
GM
アコナイト以外誰がイベント振ったか覚えてないから
全員平等真剣
【✔:ジュディッタ】 [×:イルヤンカ,アコナイト,セイラ,リアレイラ,クヴァレ]
セイラ
わたしはふってない
GM
ジュディッタ、池!
リアレイラ
わたしもだ
アコナイト
イルヤンカの様子に少し考え「君は優秀な人材だろう。胸を張って君の意見を堂々と述べるといい」と、小さい声は聞き取れなかったようで
ジュディッタ
ファッ!?
セイラ
頼むぞじゅでぃっちゃ
ジュディッタ
1@けらんだむ → 4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。
セイラ
け…
GM
リアレイラ
けらんだむ!?
イルヤンカ
「や、やっぱりいいでしゅ……」>アコナイト
ジュディッタ
GM
けらんだむじゃなくてわぬんだむだぞ!1
ジュディッタ
ちげえやw
えーと4
GM
わぬんだむにこんなのあったっけ……?ってなってた
GM
ああいや
ジュディッタ
ごめんwww
GM
けらんだむとわぬんだむはダイスが違うから
振り直してOK
ジュディッタ
わかったにゃん ごめん……w
イルヤンカ
にゃん!?
リアレイラ
むこうはd10だからな
ジュディッタ
@わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
GM
あざといじゅでぃった
結局4で草
イルヤンカ
セイラ
「全員一緒の方が危険が少ないし、考察についてもいいアイデアが浮かぶかもしれないから独断専行はほどほどにってことよ」後ろはセイラの意見である >アコナイト
ジュディッタ
4はこれだぞってお出しされた
クヴァレ
もどりまんた!
リアレイラ
d10、10d…じゅでぃ……ハッ
GM
4からは逃れられない
アコナイト
「そうか、なら、行こうか」>イルヤンカにいいつつ
ジュディッタ
草草
!?
おかえり
セイラ
これは…神の加護タイム…?
イルヤンカ
「………」 翻訳してもらった
レアルタ
存在がバフ!
ジュディッタ
レアルタさま!?
アコナイト
「全員一緒だと思っているが? 先に出て警戒する人間は必要だろう?」セイラサン
GM
その後も探索を続ける君たちは、周囲に微かに嫌な臭いが漂っていることに気付く。
イルヤンカ
――ん」 すん、すん
アコナイト
「それより──ふむ。警戒はしておくように」
クヴァレ
「……」 漂う異臭に顔を顰める
ジュディッタ
ちょうど同じようなタイミングでにおいを気にしていた。
GM
腐ったような、饐えたような刺激臭。発生源に近付いていけば、よりそれは顕著になっていく。
セイラ
「一人で行くなって話よ…」嫌な臭い…
GM
少なくとも身体に良いものでないのは確かだ。
リアレイラ
「ふむ、そろそろ備えておいた方がいいな」
ロゼット
「……少し止まってください」
ジュディッタ
ロトンなんとか……(違
リアレイラ
全員にタフパワーをベロニカしようと思うの
セイラ
ロトン何とかについては
ジュディッタ
「っと……」
セイラ
非常に遺憾なお気持ちになったので
今度卓呼びますね >お友達
ジュディッタ
ロゼット
「多分、何処かで薬品が散乱し、混ざり合い、この臭いを発生させているのだと思います」
アコナイト
いいわよ(たふぱ
クヴァレ
だれがお腐れ様じゃい!
セイラ
GMがいいっていったらかな…<魔法行使
イルヤンカ
「だとしたら、あまり吸わないほうがいいかも……」
ロゼット
「これだけ臭いが強い事を考えるに、直近で崩落か何かが起きて発生したのでしょう」
アコナイト
「ああ。君の言う通り、面倒な状態だ」
GM
わぬんだむが終わるまでおまち
アコナイト
いるやんか、ろぜにゃにゃ
リアレイラ
「毒に備えておく、遅延術式にしておくので危険だと思ったタイミングで各自発動させてくれ」
リアレイラ
あい
アコナイト
おまち
セイラ
「ありがとう、助かるわ」>リアレイラ
アコナイト
まあリアレイラなげーんだよな…(ベロニカ
ロゼット
「時間が経過すれば消えるとは思いますが、1,2時間で消える保証はありません」
ジュディッタ
「……あー」 ふと、携帯用防塵マスクの存在を思い出すが、あれは2枚しかないから、仲間に融通はできないな……。ユノには装備してもらおうか。でも効果時間がな、とロゼットの言葉を聞きつつ思う。
セイラ
解除するのはじゅでぃっちゃかな
アコナイト
ジュに力を!!
いいですとも
リアレイラ
まぁ、拡大ベロニカすると重たいんだけどね…
クヴァレ
いいですとも!
ジュディッタ
かも??
ロゼット
「迂回出来る道を探すか、発生源となっている部屋を密閉して一時的に対処するか」
アコナイト
そうよ
ユノ
やったー!
ロゼット
「少し辺りを探ってみましょう」
イルヤンカ
「ジュディッタさん、迂回する道を探しません? 近づいただけでこれなら、発生源までたどり着くのは危ない気がします」
アコナイト
「仮に最悪のケースを想定しておこう。結論からいう、俺か君。どちらにリスクを固めるかだけ、決めておこう」>ろぜにゃ
リアレイラ
「ふむ、判断は斥候に任せよう」
イルヤンカ
迂回するという罠解除判定
GM
臭いに注意しながら辺りを探索してみると、奥の方の通路にはところどころ隔壁が用意されているようで
セイラ
巧みならあと1個予備あるから割って必要なら言ってね
GM
その隔壁の開閉を操作出来る装置を発見する。
ジュディッタ
「それは僕も思っていたところだよ。迂回する道を探索する前に、少し待ってくれ」 >イルヤンカ
クヴァレ
「……イルヤンカ様、ジュディッタさん、こちらを――」 手掛かりになるかも、とこれまで作成してきた地図の複製を二人に渡す
ロゼット
「この装置、まだ生きているでしょうか」 こんこん。
イルヤンカ
「ありがとう、クヴァレ君。……うーん、こういう構造なら……」
アコナイト
「──」ふむと、装置を見る。
イルヤンカ
「……これ動かすことができれば、扉の代わりになりますかね」
セイラ
20か目標値
ユノ
「自分たちの進む道を閉じてしまわないように気をつける必要はあるけれど」
GM
そうわね
アコナイト
でもよく考えたら、2d6全員ならわけたらええやんとおもったが、リアレイラさまが結構いたかった
セイラ
ぱりんふくめると期待値勝負
リアレイラ
「この施設……水路関連か……? ふむ」
ジュディッタ
そう言ってユノに近づくと、ベルトポーチから携帯用防塵マスクを2枚手渡した。 「もし辛いようなら使ってくれ。大体1時間ぐらいは効果があるからさ」
アコナイト
そうね
リアレイラ
そうよ
セイラ
まあ薬草はあるでよ…
アコナイト
「実に準備が良い。流石だな」>ジュ
レアルタ
【✔:振り直しをあげよう】 [×:2回振り直しさせてあげよう,誰かに補助する権利をあげよう(誰かの罠解除の達成値/4だけ上昇),+2してあげよう,神はここにいた!]
振り直しをあげよう
イルヤンカ
つよい
ジュディッタ
「そうでもないよ、たまたまあったのを思い出したんだ」 肩を竦めて苦笑した。>アコナイト
セイラ
さすが神
ユノ
「……あら、ありがとう。助かるわ」
ジュディッタ
わぁい
クヴァレ
神は死んだ…にならずによかった
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
難易度:45 規模:26/26 地図:+3 NPC:ロゼット→護衛(連続使用不可)、アナム→スカウト、レンジャー技能の判定+1、ユノ→セージ技能の判定+1、レアルタ→今日はバフ
GM
今日“も”だが?
セイラ
今日はは草
イルヤンカ
「ジュディッタさぁん、こっち、こっちです」 きてくださーいと装置のほうで手をふる
リアレイラ
たまにはやくにたつ
GM
レアルタは恥だが役に立つ
レア恥
アコナイト
かわいそう
セイラ
7+4+1で12、出目6か最低
いける!
ジュディッタ
クヴァレから地図を受け取り、ユノに対して首を横に振ってから、イルヤンカの方へと駆けていく。
セイラ
なんかあったらあこにゃんがHPで漢受けしてくれるさ
ジュディッタ
「今行くよ」 すったか
イルヤンカ
「これを動かせればいけるんじゃないかと思うんですけど……」 そばに来たジュディッタに斥候としても先輩の意見をあおぐ
アコナイト
ここはろぜにゃんガードなんDAWA
レアルタ
「ジュディッタ、僕からも加護をあげよう。これがあれば成功間違いなしさ」 レアルタは 応援 した
リアレイラ
エルフはなぜか毒に強いのでセーフ
GM
ゆるせねえよろぜにゃん……
ジュディッタ
「どれどれ……」 と装置を見て……
アコナイト
検証:0/4 [-1]
ジュディッタ
レアルタの言葉を受け、少し考え込んでから、 「ふむ。なんだかうまくやれそうな気がしてきたぞ」
そんなわけでふるやつね
ロゼット
いいぞ
アコナイト
IKEA
イルヤンカ
「よ、よろしくお願いします……!」 ぐっと両手を握って、固唾をのんで見守る
ジュディッタ
こう
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
リアレイラ
やったか!?
GM
やったか!?
アコナイト
こ、これは
GM
振り直しか、パリン……!
セイラ
何かが割れる音がした
クヴァレ
アナボで20!?
GM
でも
セイラ
GM
罠解除もスカレンだから
アナボある
セイラ
アナムボあるわ
ジュディッタ
アナボわすれてた
GM
アナボ 有能
ジュディッタ
探索だけにしか関係ないっておもってたw
イルヤンカ
ボがいっぱい
ジュディッタ
有能
アコナイト
やったぜ
ジュディッタ
成功してるからふりなおさなくていいね
GM
ではジュディッタが装置を操作していくと、各所の隔壁が下りていき……
リアレイラ
つまり、レアルタは役に立たなかったってコト……?
ジュディッタ
神の後ろ盾があって成功した(曲解
イルヤンカ
びくっ 「う、動いたっ」
GM
何処かからボンッ!という大きな爆発音が聞こえてきたかと思えば、
その音はすぐに隔壁に遮断され、殆ど聞こえなくなった。
ジュディッタ
「わ」 やっちゃったか??
アコナイト
「うん。これでリスクは一つ回避できたようだ」
レアルタ
ぼくは応援したが?
リアレイラ
そっと長耳を押えた
ロゼット
――いえ、間に合ったようです」
セイラ
「…大丈夫、成功したみたいね」>ジュディッタ
アコナイト
「ここからは変わろう。ロゼット。君はユノの護衛に回ってくれ」
ジュディッタ
「………ふう。良かった」 胸を撫で下ろす。
クヴァレ
「……な、何か爆発していたようですが…」
イルヤンカ
「はいっ。さすがジュディッタさん、いい仕事でした!」
アナム
「爆発音が聞こえた時はどうなるかと思ったけど……大丈夫みたいだね」
リアレイラ
「やはり、必要以上に気密性が高いな……」
ロゼット
「恐らく、別の薬品と薬品が反応して爆発が起きたのかと」 詳しくは見てみないとわかりませんが。
セイラ
「またでもあるとは限らないから、リアレイラ、さっき言ってた魔法、できそう?」
イルヤンカ
「……そういえば…… 普段から、こういうことのために備えていたってことですもんね……」>リアレイラ
GM
しばらくすれば、漂っていた異臭も薄らいでいく。
セイラ
できそう?
クヴァレ
「危険な状態だったんですね…」
GM
いいよ
わぬんだむは 終わった
;w;
リアレイラ
「この手の隔壁を備えておく必要があるのは、薬品や病気を扱う研究施設か、水道設備などが考えられる」>イルヤンカ
セイラ
ありがとう!!
イルヤンカ
「何を防ぐための隔壁だったのかな、これ」
アコナイト
;w;
セイラ
「さっきみたいな爆発…?」
イルヤンカ
「なるほど…… 急ごしらえの施設じゃないんでしょうね」
リアレイラ
「レムリアは水道網が非常に高度だ。どこかに地下水道設備があるとは思っていたが……或いはそういった設備を"庭"の者が再利用した形か……ふむ」
セイラ
「…もしくは、さっき言ってた汚染された水源がここにあるのかしらね」
アコナイト
「では、先を見ておこう。君たちは自分のペースでついてきてくれればいい」
セイラ
「準備ができたら先に進みましょう」
アコナイト
と、辺りを確認しつつ、先に進んでいく。
ロゼット
「リアレイラの言った通りです。後は、外敵の侵入を防いで機密を守る目的や、逆に奥にあるものを外に出さぬように用意されていたことも考えられます」
アナム
「……本当マイペースだね」
リアレイラ
「都市の上下水道設備程度の深度では根の不覚には届くまい」>セイラ
イルヤンカ
「斥候役より先に行かないでくださいぃ……」
レアルタ
「って、また一人で! 不敬だぞ不敬!」
セイラ
「だーかーら!一人で行くなっての!」
クヴァレ
「……」 おいていかれないように進もう…
ジュディッタ
「うーん……出来るだけ信じたいがね……」
GM
異臭を堰き止め、君たちは通れる道からさらに奥へと向かっていく。
セイラ
絶対この男傭兵とか向いてないわ…
イルヤンカ
駆けて前に出ると、警戒しながらルートを開拓していくぞ
ジュディッタ
イルヤンカには若干はにかみのある笑みをしつつさあ先へ……。
リアレイラ
「ふむ、セイラ、心配なようであれば彼に私の人形を預けておいてくれ」
GM
やがて辿り着いたのは、何かしらの実験場として使われていたのか、今までよりも広い部屋だった。
セイラ
「実力は疑ってないけど何が起こるかわかんないでしょ…」
リアレイラ
「万が一孤立したら、私がサポートしよう」
GM
ここにも様々な実験記録や装置、薬品の入っていただろう容器が散乱しているが、
セイラ
じゃあ合流したら牛君押し付けよ
GM
その散乱物の中のひとつが、君たちの目を強く惹いた。
アコナイト
「──」立ち止まり。部屋を観察する。
リアレイラ
わぬんだむはしんだ・・
クヴァレ
アコナイトに追いついて 「良かった…ご無事のようです」
GM
落ちていたのは、薄暗い部屋の中で白く自分の存在を主張している、淡い光を帯びた一振りの剣。
ただ、
ジュディッタ
「どうやらまた何か目ぼしいもののありそうな――
セイラ
「まったくもう、コレ、持っておいて」とアコナイトに牛君をおしt…渡しつつ
イルヤンカ
「……あれは……」
アコナイト
「ああ。気が利くじゃないか」
と、当然のように? うしくんもらって
GM
そこにあるのは鍔から下だけで、肝心の刃は根本のすぐ近くで折れてしまっていた。
セイラ
「…明らかに怪しさ満載ね」
レアルタ
「あそこ、剣が落ちてるぞ!」
アコナイト
「──なるほど。これは非常に考察しがいがある」
クヴァレ
「……ですが、折れてしまっていますね」
リアレイラ
「……折れている、か」
ロゼット
「赤黒くはない……〈奈落の剣〉には見えませんが」
イルヤンカ
「折れても、力は宿しているみたいです…… ふ、触れないようにして回収しておきましょうか」
セイラ
「…とりあえず、近づいてみるわ」直接触れないように布を取り出し
リアレイラ
「希釈装置としての役目を果たした後、と見るか、その前に破壊されたと見るか」
セイラ
「ロゼット、ユノ達をお願いね」
アナム
「……そうだね。近付いて確かめてみようか」
アコナイト
「セイラ。少し待つといい。君は先ほどリアレイラにいったことを忘れたのか?」
ロゼット
「はい。ユノ、私から離れないようにしてください」
ユノ
「ええ、分かってるわ」
アコナイト
「保険をかけてもらう予定だったはずだが」
ジュディッタ
「力を失っているなら光ってなさそうなイメージはあるんだが。……少しずつ近づくか」
リアレイラ
「待った、一応備えておく」
「先程のが侵入者撃退用の罠なら、やはり毒に対する警戒は必要不可欠だ」
アコナイト
「ああ」
セイラ
「…忘れてないわ」
リアレイラ
PC6名と、ユノ、レアルタ、ロゼットの9名!?
ジュディッタ
ワッ……
GM
アナム!?
アコナイト
ワッ……
リアレイラ
アナムもだ!10名!
セイラ
イルヤンカ、草は頼んだぞ…
クヴァレ
「…現状も病が進行しているのを見るに、使用前に……ということでしょうか。スクレータ様は、彼女と呼ばれる方と対立しているようでしたし」
GM
魔香水にしろ:-(
リアレイラ
に、ブラックロッドで消費1のタフパワーをベロニカで遅発でかける
GM
草をもしゃもしゃ食べている時間はない:-(
アコナイト
「──」遠目から観察して
リアレイラ
MCC5点使用
アコナイト
折れた刃の先とかは、あたりにありそう? >GM
みえなかったら、みえないでおk
GM
辺りには見当たらないね
アコナイト
OKOK
セイラ
魔香水は…ナイヤンカ…
ロゼット
「あの手記の中には、複数の“彼女”が存在していたように思えます」
リアレイラ
――強壮身』
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
GM
魔香水を軽視した者の末路だ
リアレイラ
MP:72/79 [-5]
イルヤンカ
「ややこしいから、名前が分かるといいんですけどね…… い、いっそ仮の名前をつけちゃうとか……」
アコナイト
なんとライカ殿ではないので俺は魔香水がない
なんであの女常に4本くらいストックしてんだ?
またたび卓の影響だ
セイラ
「ありがとう」とリアレイラにお礼を言って
リアレイラ
私も使ってもらう用の魔香水は持ってこなかったが
アコナイト
「発想を逆転させるといい。その刃の断片が、今もなお──どこかで働いているとすれば?」
クヴァレ
元カノ、今カノ、と名付けよう
ロゼット
「庭の女と、世界樹の女で良いのでは?」 わかりやすい
セイラ
「いってくる」
レアルタ
「それはちょっとひねりに欠けるな……」
リアレイラ
「1時間以内であれば任意に使用できる。各自、タイミングを見計らって発動してくれ」
アコナイト
「まあ、それも可能性にしかすぎない。いってくるといい」
セイラ
ということで警戒は怠らず近づいていきます
アナム
「悪いね。僕が掛けても良かったけど」
アコナイト
「有効に使わせてもらおう」
ジュディッタ
「わかったよ」
リアレイラ
「マナにはゆとりがある、問題ない」>アナム
ジュディッタ
「どこかにあるから、未だ機能しているかもしれない、か……」
イルヤンカ
「ど、どこかに刺さっているかもしれませんね。それこそ世界樹とか、戦ったなら黄昏の魔物とか……」
アコナイト
今調べたら妖怪魔香水男、ベスティアだったわ;;
GM
;;
クヴァレ
「お気を付けて……」
アコナイト
「ああ」ジュ、イルヤンに頷き
イルヤンカ
わたしもセイラさんについていきますよー
セイラ
てか辻さんのキャラで備えしてないキャラの方が少ないっしょ…
GM
じゃあまず二人が近付いていくのね
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
セイラ
うん
アコナイト
ルシウスとエレナはしてないよ
イルヤンカ
はい
さらば……
ジュディッタ
アコナイト
さらば…
ジュディッタ
ウワーッ
クヴァレ
惜しい人をなくした。。。
セイラ
まあくるよね…
GM
魔法での対策を整え、セイラとイルヤンカの二人がゆっくりと剣の柄へと近付いていく。
慎重に距離を詰めると――ぞっと背筋に悪寒が走った。
セイラ
すたすたと普通に近づいていく。ただし警戒は怠っていない。
GM
感じた嫌な気配は、剣から発されたものではない。
イルヤンカ
――!」 思わず武器を構える。
セイラ
ぴたりととまる
GM
足元から、何かが迫って来る――
セイラ
「下がって!!下!!」
ジュディッタ
根っこですかな!?
アコナイト
二人の様子を見て構えつつ「ユノを頼む」と、ロゼにゃに
クヴァレ
触手だあああ!
イルヤンカ
「うひゃっ!」 飛びのく!
ロゼット
頷きを返し、ユノの手を引いて後ろへと下がらせた。
リアレイラ
「……下、やはり、下か……?」
GM
二人が飛び退くと同時に、何かが地面からぬるりと突き出て来る。
クヴァレ
「……! 一体何が……」
セイラ
「考えは後…!」>リアレイラ
イルヤンカ
クヴァレ君の欲望がかなってしまった
セイラ
こんなこともあろうかと
GM
二人が居た場所を貫くように現れたのは、赤黒い植物の根。だったのだが、
セイラ
妖精加工炎はしておいた
アコナイト
えらすぎ
GM
現れた矢先に、その姿を変じていく。
セイラ
役立つのかはわかんないわかんない
アコナイト
俺はしてない::
リアレイラ
「ああ、すまない。クヴァレ、下がろう」
クヴァレ
オノマトペがぬるりだからこれは触手
リアレイラ
ぬるぬる触手だ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
更なる臨戦100%
ジュディッタ
「根――いや……」
クヴァレ
えっちな液体に濡れた触手です
アコナイト
臨戦ちゃんが消えちゃった…
ジュディッタ
いやー大変な目にあっちゃいましたねぇ
アコナイト
これは19章以降ですかね……
GM
根だったそれは、たちまち3人のヒトと1体の獣へと姿を変え、
ジュディッタ
あってない はい
クヴァレ
「…はい、リアレイラ様」
セイラ
「気色悪いわね…」
アコナイト
「仕組みとしては最初に対峙した世界樹からの“黄昏”と同じだろう」
クヴァレ
リアレイラの前を陣取りつつも、彼女と一緒に数歩下がる。
イルヤンカ
「な、なに……!?」 フレイルを構え、臨戦態勢をとる。 「また、黄昏の魔物……!?」
GM
赤黒いオーラに包まれたそれらが、赤い目を君たちに向けた。
リアレイラ
「なるほど、根からも造れる、と……」
イルヤンカ
「い、いや…… ひと!?」
GM
さようなら臨戦ちゃん……
アコナイト
「だが──ふむ」
「アナム。彼らに見覚えは?」
と、ためらいなく聞いた
アナム
「“黄昏”の魔物……みたいだね」
「……君は本当に遠慮がないな。構いはしないけど」
「他のチームの被験者たちだ。名前や番号までは覚えていない」
イルヤンカ
――……それって……」
アナム
――まだ“黄昏”がやってくる前に、僕たちが殺した子たちさ」
リアレイラ
「これまで、彼らが同じ姿で出現したことは?」
クヴァレ
「………」
セイラ
「そう」
レアルタ
――…………」 アナムの言葉に、きゅっと唇を結んだ。
アコナイト
「遠回しにだが、触れていた覚えがあったのでな」
ジュディッタ
「行方不明になった方、じゃないか。何にしても、やることに変わりはないね」
セイラ
「…さっきイルヤンカが言ってた、死者の魂云々、当たってたわね」
「悪趣味ね」
リアレイラ
「端的に言って、再利用が可能なのかを知っておきたい」
アナム
「これが初めてだったら、もっと驚いてるさ」
アコナイト
「ああ」
アナム
「ああ……そういう意味か」
「それはない。こういう形で彼らと再会するのは、これが初めてだ」
イルヤンカ
「こ――こっ、言葉はわかりますか!?」>赤黒いオーラのひとたち
アコナイト
「その点に関しては俺も気になるが──、奴らも動き始めたようだ」
セイラ
「…間に合うの?」>レアルタ様
リアレイラ
「魂、という形であれば唯一の個だが、こと、知識という形であれば複製や再利用が可能と思われる」
セイラ
リアレイラが言っているのは蘇生や浄化のことだろう。
アコナイト
すっと、イルヤンカ&セイラのところまで移動し
ジュディッタ
「こうしたものは使い捨て、なのか」
神意の使者
「私たちは、ただ果たすだけ」「神理とひとつになり」「世界に光を」
リアレイラ
「どうだろう、どれだけストックがあるのかにもよるだろう」>ジュディッタ
クヴァレ
「……言葉を、解するなんて…」
レアルタ
「……彼らを治せるとは思えない。……倒すしかないと思う」
セイラ
「わかったわ」
アコナイト
「ベースが“彼ら”である以上。不思議なことではない」
セイラ
「せめてあの悪趣味な根に利用されないようにはしたいところね」
ロゼット
「彼らという存在を知識として取り込み、再現しただけであれば、いくらでも造り出すことは出来るかもしれません」
リアレイラ
「少なくとも、元の人物そのものではないと思っていい」
ロゼット
「何にせよ、妨害するつもりなら選択肢は限られています」
イルヤンカ
「あ、あのっ…… アナム君たちを覚えてますか? わたしたち、戦う気は――」>使者たち
ジュディッタ
「ふむ……」
アコナイト
「おそらく、あれはただの器に過ぎない。神の言葉もある」と、レアルタを見て「まずはこの場を処理しよう」
神意の使者
「我々は神の眼であり」「神の手であり」「神の意志である」
アナム
「説得は通じないようだよ、イルヤンカ」
ジュディッタ
「あの剣らしきをわざわざ取らせまいと出てきたんだろ。なら倒そう」
イルヤンカ
「言葉は喋れても、通じてない……」
リアレイラ
「黄昏がやって来る前に死者となった者達だ。仮にオリジナルであったとしても蘇生は手遅れだ」
セイラ
「躊躇うなら下がって護衛してなさい」>イルヤンカ
アコナイト
「──……いや、想像以上にこれは面白そうだ」と、3人の使者を見つめて
イルヤンカ
「……まるで抜け殻」
レアルタ
「……」 意を決したようにふるふると首を横に振って。 「君たちが繋がっているのは、神なんかじゃない。“暁光の神”が、あるべき場所へと還してやろう!」
イルヤンカ
「いいえ、いいえ! そういうわけにはいきません!」>セイラ
アコナイト
「だが──その知識は繋がっている」
セイラ
「動けるならいいわ」
アコナイト
「……イルヤンカ。アイデアを。と先ほど述べていたな。では──一つ。彼らの行動を観察することは、おそらく、この依頼の“最後”で役立つはずだ」
聞こえていたんじゃないかということを今さら言いつつ
「以上」
「では、戦闘に入ろう」
アナム
「サポートする。上手く立ち回ってくれ」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
セイラ
「ありがとう」
GM
ということで、戦闘準備です。
イルヤンカ
「う、恨みつらみはありませんが! レアルタ様に代わり、止めさせていただきます!」
GM
相手は3体か4体だと思った? 実は1体4部位なんだ。
アコナイト
戦闘準備
リアレイラ
「クヴァレ、人のカタチをしているが、戦えるな?」
クヴァレ
指輪の特殊ポイントはリセットしていいんだよねきっとね
ジュディッタ
わぁい
アコナイト
MCC5点からケンタウロスレッグ
GM
NPCたちは状況に応じてなんか特殊効果を発動したりしなかったりしろ
GM
うん
戦闘終われば全部リセット
セイラ
準備なし!
クヴァレ
やったぜ
イルヤンカ
「最後……?」>アコナイト
イルヤンカ
ふぁい
リアレイラ
ベロニカタフパは自分に発動した分は叡智ポイントアップになる?>GM
アコナイト
「おそらく、な。いずれ君には話すことになるはずだ」
イルヤンカ
水閃:1/3 [-1]
アコナイト
うん、自分の手番においてだから
戦闘準備の検証はナシナシでいいな
リアレイラ
叡智:1/3 [+1/+0]
GM
自分が魔法の対象になってるからその分はある
クヴァレ
「……」 きゅっと下唇を噛みしめ、俯いた 「イルヤンカ様も戦われるおつもりです。私奴が、引くわけには参りません」 >リアレイラ
GM
行使判定の分は乗らない
イルヤンカ
戦闘準備は水閃を1獲得しつつガゼルフット。
MP:12/15 [-3]
リアレイラ
じゃあ、準備後は2ポイントスタートだ
アコナイト
タフパワーは発動しておこう。武装は、ガラスのバックラー&クレイモア
イルヤンカ
GM
NPCも全員タフパワーを発動しました
イルヤンカ
タフパワー発動もします
クヴァレ
一応隠蔽とかしておこう
セイラ
あ、タフパはしておこう
アコナイト
能力で検証は自動で1獲得
検証:1/4 [+1]
リアレイラ
タフパワー発動、ブラックロッド装備、ヨシ!
ジュディッタ
これもう114514回聞いたとおもうんだけど、準備につかえるのって一種類ずつだったっけ!
GM
弱点隠蔽判定は相手の能力が分からないと目標値が分からないぞ
クヴァレ
なんてことだ…
GM
賦術は1個だった気がするぴょん
ジュディッタ
ありぴょん!!
GM
練技は特に制限ないぴょん
セイラ
バクメもってるなら使うのはありぴょん
ジュディッタ
わぁい;;;
クヴァレ
ではタフパ発動してターンエンド!
リアレイラ
「あれは一種のアンデッドだ。囚われた魂であり、今は組み込まれた部品にされている。還す為の行程と思っておくといい」>クヴァレ
GM
OKになったら
魔物知識は17/22
アコナイト
まもちきタイムだ
リアレイラ
まもちきえいえい
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ジュディッタ
リアレイラ
やるきになった
GM
お前、えっちか?
アコナイト
まもちき
2D6 → 5[4,1] +7+2 = 14
ジュディッタ
なんも…
できなかった…
リアレイラ
割る準備しておこう
GM
宣言していいぞ>じゅでぃ
アコナイト
あぅと
ジュディッタ
ありがとぅ
クヴァレ
「……リアレイラ様…」 心配してくれているようだ。彼女の気遣いに安堵の表情を見せると杖を構えた 「はい、リアレイラ様」
GM
まだデータ出してないしな(^o^)
アコナイト
あっと足りなかった。しゃあない。命中はあきらめよう。
クヴァレ
観察鏡ありのまもまもちっき! 魔物知識
2D6 → 6[3,3] +7+5+2 = 20
アコナイト
あ、ユノバフとかきってるけど
それでいいわよね
>gM
ジュディッタ
【タフパワー】発動、魔晶石5点から【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】【ビートルスキン】を使用、【バークメイル】Aを自分に付与 手持ちの魔晶石は2点が4個になった
GM
ああ
あれはわぬんだむバフだからね
ジュディッタ
防護:13 [+4]
アコナイト
OKOK
!SYSTEM
トピックを削除 by GM
リアレイラ
観察鏡で超えてるからヨシ!
クヴァレ
ヨシ!
GM
じゅでぃちよがOKになったらデータ出すね
ジュディッタ
チェック:✔
イルヤンカ
グラップラーが一番パーティ
GM
おけっぽい
イルヤンカ
いちばんかたい
GM
ハンズ・オブ・プロヴィデンス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m371
あ、剣のかけらははいってる扱いです。
クヴァレ
触手だああああああああああああ!!!!
神意の手
ハンズ・オブ・プロヴィデンス
分類:その他 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視)&魔法 反応:命令による
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語など 生息地:■■世界レムリア
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
騎手:HP:210/210 騎獣:HP:251/251 軽戦士:HP:193/193 魔術師:HP:207/207 
騎手:MP:32/32 騎獣:MP:13/13 軽戦士:MP:28/28 魔術師:MP:89/89 
メモ:防護:騎手8/騎獣11/軽戦士7/魔術師9 
リアレイラ
きじゅう!?
GM
触手要素ないが?
クヴァレ
あまりにも心が求めすぎて騎手を空目しました
GM
ジュディッタ
リアレイラ
お前自身が触手になれ
クヴァレ
俺自身が触手になることだ
アコナイト
なるほど
神意の使者
先制は17です。
セイラ
先制判定
2D6 → 4[3,1] +6+4 = 14
イルヤンカ
レンジャー先制
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
アコナイト
特に意味のない先制
2D6 → 4[1,3] +8+1 = 13
GM
いるやんか「ぱりんして水獲得!!!!!!!」
イルヤンカ
出目がしんでる
アコナイト
ジュにまかせた
クヴァレ
生息地がちょっと気になる表記になってる
GM
気になる🌴
アコナイト
鏡像世界(大嘘
GM
世界樹だけに
リアレイラ
エロ世界レムリア
アコナイト
クヴァレ
このきなんのききになるき
GM
みんなえっちな格好してる
クヴァレ
えっち民族が代
リアレイラ
マイクロビキニは国民の衣装ですが??
GM
えっちじゃないから違うよ
ジュディッタ
いまケンタ+6だったよねとかくにんしてた
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
よかた
クヴァレ
えらい!
アコナイト
素晴らしい
神意の使者
つ、つよすぎる
イルヤンカ
ヨシ
神意の使者
では配置をどうぞ。
アコナイト
おそらく
セイラ
リアレイラスリーウェイライトニングとかする?
アコナイト
魔術師がうざいので、
クヴァレ
うしろでございます
ジュディッタ
エロ世界
アコナイト
リアレイラにすごいファイポンしてもらいつつ
リアレイラ
どう考えても私の仕事は
イルヤンカ
特に問題なさそうなら前
リアレイラ
ふぁいぽんぽん
アコナイト
俺が先手⇔ジュディッタで6かい殴る
セイラ
ジュディッタ
ばきばきべきべき
GM
泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ<FW
ジュディッタ
前だとおもわれる
アコナイト
で、残った部位に
イルヤンカセイラをかちこませる
アコナイト
前かな
リアレイラ
「クヴァレ、アレには何が有効だと思う? 火――ではないか?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ>クヴァレ、リアレイラ、ブラス
神意の使者
こうかな。
セイラ
クヴァ小僧何する?
アコナイト
うむ
リアレイラ
前衛って、前に居ないとヤバい人いる?
クヴァレ
「はい。元となっているのが世界樹の根……と仮定すれば、そのように帰結いたします」
リアレイラ
すこし無理すれば、FWしつつFBぶっこめそう
ジュディッタ
前にでて殴るだけだから
GM
世界樹の敵かよあいつ
ジュディッタ
最初後ろでも大丈夫勢
アコナイト
俺も後ろでいいよ
イルヤンカ
特に後ろでもいい
ジュディッタ
もーえろよもえろーよ
クヴァレ
小僧はフライヤーⅠとー
セイラ
じゃあ後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
>アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、クヴァレ、リアレイラ、ブラス
アコナイト
こうかな?
リアレイラ
「やはりか。全員、下がってくれ。支援と同時に焼き払う」
GM
キャアアアアアアアアサガッタアアアアアアアア
イルヤンカ
必殺なぎ払いで魔術師狙いつつワンチャン他削るでよさそうだわ
アコナイト
「いいだろう」
ジュディッタ
魔術師をぼこると幸せになれるらしい
GM
死んじゃうツモ
ジュディッタ
勝ちまくり! モテまくり!
セイラ
私は例の能力薙ぎ払いで
イルヤンカ
「了解です!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の手vs<>アコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ、クヴァレ、リアレイラ、ブラス
神意の使者
ではこう。
アコナイト
イルヤンカはどのタイミングでもよさそうだな
薙ぎ払いで飛ばせるから
クヴァレ
ん、そうだなブレス敏捷でもいい気はしたが、ホリブレが安牌でしょうか
アコナイト
セイラは乱撃まちでいい
GM
ではよさそうなので
アコナイト
魔術師さえ落とせばブレス敏捷はアリ
セイラ
セイラちゃん鬱陶しい必中のあれそれを軽減しようと考えている
アコナイト
ただ必中カバーしたいなら
リアレイラ
「人のカタチを取ってはいるが植物の相から脱しきれていないようだ。狙い目だ」
アコナイト
ホリブレ安定
リアレイラ
叡智:2/3 [+1/+0]
神意の使者
根として現れた黄昏の魔物たちは、三者三様の武器を構え、君たちへと牙を剥く。
クヴァレ
そうよね、1Rで魔術師は落とせるだろうけど、必中があったな…
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アコナイト
「──」
ジュディッタ
あ、戦闘開始したら破天は5/5です
クヴァレ
ではフライヤーⅠホリブレパラミスで!
アコナイト
「(気のせいではなさそうだが、まだ掴めないな。検証しなければ)」
アコナイト
ほなら
レアルタ
それに応戦するようにレアルタが片手を前へと突き出し、君たちに号令を掛け、戦いの火蓋が切って落とされる。
イルヤンカ
「つまり、火に弱い、と……」
ジュディッタ
「わかった、頼むよリアレイラ」
レアルタ
「さあ、いけ! “暁光の神”の使者たちよ!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
イルヤンカ
「はいっ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
流転せし者~烈100%
リアレイラ
パラミスは私もあるが軽戦士にかけておこう
アコナイト
一応デバフもあるし、後ろの補助→俺の防護下げ→イルヤンカ→ジュディがうまいことFA使いながら処理、セイラッシュかな。ジュディとセイラは変わるかもしれない。
GM
ということで、1R目はレアルタバフ発動。
アコナイト
アイビー王女(裏)がイキってる曲
GM
【✔:ジュディッタ,リアレイラ,セイラ】 [×:アコナイト,イルヤンカ,クヴァレ]
セイラ
コア多いから乱撃Ⅱ+加護でP溜めかなって思ってる
リアレイラ
「さて、始めるとしよう――
GM
ジュディッタ、リアレイラ、セイラに対してそれぞれ破天、叡智、誓約を+1します。
セイラ
誓約:6/10 [+1]
リアレイラ
やったああ
GM
イキイキ乳酸菌
アコナイト
でもあのアイビー王女
リアレイラ
叡智:3/3 [+1/+0]
ジュディッタ
「ああ――この力、今こそ振るわせてもらおう」
ジュディッタ
両手利き命中14から、猫フライヤー破天2点で命中18
クヴァレ
月光:5/10 [+3]
アコナイト
アイビー(表)のエクスカリバー(なぜか使える)で、ルナ以外隠殺なんだよな
GM
ずるか?<両手利きの命中アップ
アコナイト
ルナでも、あいつ幸運低いからクリってしぬんだよな;;
セイラ
命中は最大16
2R目から17
リアレイラ
叡智3からバフアップのー1をつかって、FW行使でまた3点に戻るで、いいかな?
GM
アイビー王女が幸運高いわけがないんだ
アコナイト
命中はこのターンに限り13+1+1+2+1
ジュディッタ
かわいそう<あいびー
かみをうらんで<ずる
GM
いいよ>レイアリラ
レイアリラ!?
ジュディッタ
レイアリラ!?
アコナイト
ちなみに多分
2ラウンド目以降は相手の回避は下がる可能性がある
セイラ
まあ1Rくらいはなんとかする
アコナイト
アッ
リアレイラ
「霊なる神意の力、お借りしよう」 【パラライズミスト】Aを軽戦士へ。○閃きは偶然にあらず 叡智1消費でウェポン系魔法の効果+1を使用。《戦域魔導術アンナマリーア》 を宣言、ファイアウェポを、イルヤンカ、ジュディッタ、アコナイト、セイラへ。MCC5点使用
ジュディッタ
魔術師がおもってるよりかたい ずるか?
アコナイト
戦利品ちゃん!!!
暇があったら掠め取るか?
GM
マナコートプラスプラスくらいきてる
GM
軽戦士の回避が22に。
ジュディッタ
はぎたいぐらいの装備きてるな…
リアレイラ
――炎撃』
2D6 → 10[4,6] +16 = 26
MP:65/79 [-7]
アコナイト
《掠め取り》+《樹鏡の燐》 
ジュディッタ
破天:5/5 [+1(over1)]
アコナイト
って
GM
リアレイラの唱えた魔法に、神の意思の力が宿る。
アコナイト
実質 だましじゃない???(GM
ジュディッタ
あふれたよ神様。
リアレイラ
○閃きは偶然にあらず ・主動作魔法を補助動作で行使する(消費3) を使用。
GM
だましうち(ソフトークボイス)
リアレイラ
叡智:0/3 [-3]
ジュディッタ
スイトン
GM
あふれるのはずるだよ
アコナイト
オーバーパワー
リアレイラ
『万能なる真名よ――破壊の炎となれ』 ファイアボールを行使、対象は敵全部!
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
アコナイト
おつよいん
リアレイラ
パリン!
セイラ
抜けた
GM
だにぃ!?
GM
NEWアイテム補正かかってるな……
アコナイト
ミラデイは一応
軽戦士にしよかなおもってる
GM ミラデイはずるだから、ヴォパにしろ⚓
リアレイラ
騎手、騎獣、軽戦士、魔術師順に
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +14+3 = 23
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +14+3 = 24
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +14+3 = 23
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +14+3 = 21
ジュディッタ
ファー
GM
神意が及ぶのは仲間たちに与えたエンチャントのみに留まらない。
クヴァレ
これが補助動作か……
アコナイト
「──良い具合だな。あそこから更に燃焼させるか」
リアレイラ
「いいや、まだだ」
GM
放たれた火球は着弾の寸前で一気に勢いを増し、巨大な炎柱となって黄昏の使者たちを飲み込んだ。
神意の手
騎手:HP:187/210 [-23]
騎手:HP:189/210 [+2]
騎獣:HP:229/251 [-22]
軽戦士:HP:172/193 [-21]
リアレイラ
補助動作、ロックオンを自分へ、MCC4点から
神意の手
魔術師:HP:188/207 [-19]
リアレイラ
叡智:1/3 [+1]
GM
赤黒いその肉体が焼け焦げていくが、君たちが視認したはずの傷の一部が即座に消える。
リアレイラ
ブラスウィングへ指示、火炎のブレス!>敵全部
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
GM
全部†ずる†
ジュディッタ
神意つよ
GM
どうしたリアレイラ??
アコナイト
これが
レアルタ様の力だ
リアレイラ
順番は先ほどと同じ
2D6 → { 4[2,2] +6 = 10 } /2 +3 = 8
2D6 → { 6[4,2] +6 = 12 } /2 +3 = 9
2D6 → { 8[5,3] +6 = 14 } /2 +3 = 10
2D6 → { 8[4,4] +6 = 14 } /2 +3 = 10
神意の手
騎手:HP:183/210 [-6]
アコナイト
「──やはりか」
神意の手
騎獣:HP:222/251 [-7]
軽戦士:HP:164/193 [-8]
魔術師:HP:180/207 [-8]
リアレイラ
MP:58/79 [-7]
アコナイト
「似たような違和感を感じてたが──あの時と同じように。認識の誤差はあるらしい」
ロゼット
「私の見間違い、ではないようですね、アコナイト」
アコナイト
「ああ」
リアレイラ
「ああ、認識に阻害が生じている」
レアルタ
「……え、何かおかしいことがあったのかい?」
アコナイト
「気にしなくていい。まだ力の扱いに慣れていないだけだ」
アナム
「レアルタ、集中して」
リアレイラ
「ここで遭遇するとはな……いや、あの時もそうだったか」
ジュディッタ
「良く燃えたはずだったのに……そうか」 気のせいじゃなかったのか。
アナム
「君の加護は、しっかりと通用している」
リアレイラ
「まぁいい、クヴァレ、支援を」
レアルタ
「う、うん……当然だろう! この僕の加護なんだからっ」
アコナイト
「(それに今一つ“疑問”が解消した。これは大きいな)」
クヴァレ
「承知いたしました、リアレイラ様」 恭しく返し
ロゼット
「認識に差はあれど、レアルタの加護により、ダメージは通っているようです。このまま攻撃を続ければ撃破は可能でしょう」
クヴァレ
補助動作、フライヤーⅠを前衛4名へ。MCC5点2個使って2/2/2/2軽減、自前から4点、MCC2点余りが1個。
アコナイト
HB:30/30 [+30/+30]
クヴァレ
MP:59/63 [-4]
アコナイト
HB:0/30 [-30]
クヴァレ
パラミスAを魔術師へ。
アコナイト
みんなもえてるし
俺も燃えていい?
ロゼット
ないちゃうぞ
アコナイト
いいよ
ジュディッタ
ぼぼぼ
GM
よくもえそう
クヴァレ
「まずは敵の出方を見る為、障壁を張ります」 主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でホーリーブレッシングをPT全員に。MCC5点を2個使用、自前から26点。
MP:33/63 [-26]
アコナイト
流行りに便乗して
クヴァレ
成功すれば+30点の防壁です。
アコナイト
溶解燃焼します。俺も燃えます。
GM
しっぱいしろ
クヴァレ
「夜空にまします我らが月神よ、地上に彷徨える子らに白き加護を」 神聖魔法行使
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
イルヤンカ
すごい成功
GM
君らの出目
クヴァレ
すごい固い障壁できた
GM
まじどうした?
ジュディッタ
すごいかたい
リアレイラ
あ、宣言間違えてた。ベロニカじゃないアンナマリーアだ
アコナイト
HB:30/30 [+30/+0]
イルヤンカ
HB:30/30
セイラ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
大体わかるからなんとかなる
アコナイト
大丈夫よGM
クヴァレ
HB:30/30 [+30/+30]
リアレイラ
ごめんち
ジュディッタ
HB:30/30 [+30/+30]
アコナイト
あこにゃの出目は今回しんでいる!
リアレイラ
《戦域魔導術アンナマリーア》 くっそ長い
GM
それがためだったらどうするんだ
クヴァレ
チェック:✔
GM
あんあんまりーあ
ジュディッタ
あんあんえぐい
クヴァレ
あんあん
アコナイト
^^
では、行こうか
「さて」
行動
リアレイラ
歴史を修正した(悪い大人
GM
大人ってきたないのね
アコナイト
MCC残2 ケンタ キャッツガゼルをMCC5 マスベアをMCC5から
MP:17/19 [-2]
リアレイラ
おとなになるのってかなしいことなの
アコナイト
検証1ポイント獲得
検証:2/4 [+1]
軽い動作で──軽戦士に賦術を投げる。
ミラデイAを補助動作で 軽戦士に
更に検証獲得
GM
ミラデイをハラデイ
ジュディッタ
カバディカバディ
リアレイラ
あ。ファイアウェポの効果は+1なので+3です
GM
つまり弱点と合わせて合計+6ってことだ
なめてんのか?
きいてんのか
oi
みす
おい
リアレイラ
こわっぴ
アコナイト
武装変更 ガラスのバックラー(ポンホル)→炎嵐の盾に。スマルティエの風切布&炎嵐の盾を使用 
検証:3/4 [+1]
ジュディッタ
きいてんおか
クヴァレ
怒りに呑まれてしまう
アコナイト
「はじめよう」と、魔術師の懐に潜り込み
GM
まあ今回は指輪の使い方を覚えてもらう回だから点
アコナイト
《樹鏡の燐》&《パリィ&ブレイク》を宣言
神意の使者
赤黒いローブに身を包んだ少女は、表情を変えずに杖を構える。
セイラ
ぱりぶれ・・・
クヴァレ
月光:7/10 [+2]
GM
検証を使いたがる男
アコナイト
検証-2
ジュディッタ
検証に検証を重ねてまいります
アコナイト
検証:1/4 [-2]
ひだめも+2にアップ
イルヤンカ
検証に検証を重ねて慎重に判断してまいります
アコナイト
宣言したから、検証⁺1取り戻す
神意の使者
ないちゃった
アコナイト
増税眼鏡
リアレイラ
そう言えば、【エングレイヴ・ザ・ワールド】のバフ効果って抵抗された場合は無しでいいのかしらん
アコナイト
検証:2/4 [+1]
では、魔術師に命中判定
GM
いや
アコナイト
えいえい
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+2 = 26
GM
半減で与えたダメージを基準にバフがかかる
リアレイラ
通例、抵抗時は特殊効果の方は特記が無いと無効かなって思ったけど
ヨシ!
アコナイト
軽い動作で一振りして──
威力41 C値10 → 11[5+4=9] +16+2+2+6 = 37
神意の使者
いたい
神意の手
騎手:HP:157/210 [-26]
アコナイト
「──やはり傷は癒えるようだが……。このあたりは間違いないだろう」
と一点に、神意の指輪の力を反映させ
リアレイラ
でも此奴らに関してはクリメイションした方がお得だな……
アコナイト
ズレを防ぐ(ダメアップ的な意味で
神意の使者
ローブの上から少女の身体を切り裂けば、神意の力が彼女の核となっている部分を露出させる。
アコナイト
最後 炎嵐の盾のダメ
もえろ~~~~^
1D6 → 4
GM
エングレは複数体に同時にかけられるから……
アコナイト
HB:26/30 [-4]
GM
ジュディッタと合わせると世界が滅ぶ
ジュディッタ
ぼぼぼ
神意の使者
よく燃える
ジュディッタ
ろぐこわれちゃったぁ……
神意の使者
樹鏡と認識阻害で計算そのままになったな。財布に優しい
イルヤンカ
こっちもよく燃えてる
セイラ
これ先に範囲じゃーずがいってから
神意の手
騎手:HP:183/210 [+26]
魔術師:HP:154/207 [-26]
セイラ
じゅでぃっちゃでまっくのうちでもいいきがしてきた
イルヤンカ
次なぐってきますわよ
GM
何故か騎手のHPが減っていた不具合を修正しました
アコナイト
「──さて」と、魔術師の少女が受けている(リアレイラ)の炎をそのまま炎盾の嵐に宿し、防御態勢を整える。
チェック:✔
リアレイラ
2体になったら、セイラとジュディッタへのバフとして使うのはありだな…
イルヤンカ
ではでは
アコナイト
樹鏡と認識阻害で計算そのまま なのズレの修正って意味で、なかなか
レアルタ
「あ、あいつ、自分の盾まで燃えてるじゃないか」
ジュディッタ
いてら
イルヤンカ
MCCと自身1消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。《迫る刃に怯えよ・流》と《薙ぎ払いⅡ》を宣言して水閃1獲得。
アコナイト
ロール的においしくない???(GM
ジュディッタ
ステイしてる
ロゼット
「そういうマジックアイテムです」
イルヤンカ
MP:11/15 [-1]
GM
そうだぞ
イルヤンカ
水閃:2/3 [+1]
ジュディッタ
GOの号令まってるね❤
イルヤンカ
《迫る刃に怯えよ・流》の効果は命中力+1を選択します。
アコナイト
うむ
レアルタ
「あんなの使う奴の気が知れない……」
クヴァレ
私はムーンライトプリズムパワーメイクアップするタイミングを虎視眈々と狙う
ジュディッタ
「それが、結構使い手が多いのさ」
アナム
「……意識を途切れさせないで。ほら、次は彼女が行くよ」
ジュディッタ
「おっとすまないね」
イルヤンカ
「い、行きますよ……!」 流水の如く、捉えどころなく舞い、ときに塊となって激しく打つ。魔術師、軽戦士、騎獣、騎手を対象に命中判定。魔術師以外ははわんちゃんじゃー
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1 = 25
GM
明らかに使っておいてください的な攻撃を造りたいよねわかる
アコナイト
わかる
GM
低ダメージ100回攻撃とか
セイラ
騎手は
リアレイラ
「俗にいう、当たらなければどうという事もない、を体現した装備だ」
セイラ
なんか阻害なかったっけ
GM
攻撃阻害+4
イルヤンカ
+4はいってる
クヴァレ
触手百裂拳!!!
GM
実は25あると
あたる
セイラ
ああ、なるほど
アコナイト
うむ
イルヤンカ
もしかして全部あたってる!?
GM
当たってる;;
アコナイト
君は強い
クヴァレ
気持ちよくなれイルヤンカ!
イルヤンカ
うおおお
「んーっ……!」 ぎゃりぎゃりぎゃりッ――強烈な重量が床を削る。その身に秘めた膂力でタイタンフレイルを引きずり、強引に振るい
ジュディッタ
つよい
GM
神意の力はイルヤンカにも注ぐ。どのようにすれば確実に当たるのか、避けられるのか、まるで未来が見えるかのように閃きが流れ込んでくる。
イルヤンカ
もちろん流は魔術師にのせて
「はぁああぁッ!」 強靭な鎖が生き物のように躍り、その先に続く巨大な棘付き鉄球が破城槌のように使者たちを襲った。
威力62 C値9 → 18[6+5=11>12:クリティカル!] + 16[3+6=9>10:クリティカル!] + 10[2+2=4>5] +21+2+2+3+3 = 75
GM
ぎえぴー!!
リアレイラ
ぎゃあ
ジュディッタ
アコナイト
わ、わあああ
クヴァレ
ワ、ァ…
イルヤンカ
騎手!
威力52 C値9 → 7[2+2=4] +21+2+2+3+3 = 38
神意の手
魔術師:HP:88/207 [-66]
イルヤンカ
きじゅう!
威力52 C値9 → 11[2+5=7] +21+2+2+3+3 = 42
けいせんし!
威力52 C値9 → 7[1+3=4] +21+2+2+3+3 = 38
神意の手
騎手:HP:153/210 [-30]
騎獣:HP:191/251 [-31]
イルヤンカ
あとはひかえめだったけどヨシ!
神意の手
軽戦士:HP:133/193 [-31]
アコナイト
これはジュディッタさん
リアレイラ
「うん、あれは多少、位相がズレていようが関係ないな……あれはひどい」
アコナイト
魔術師潰して
ジュディッタ
別のなぐったほうがいい??
セイラ
じゅでぃっちゃかなぁ
アコナイト
FA誰か削るってプレイができるかもね
ジュディッタ
まじゅつしぶっころす
セイラ
じゅでぃっちゃ魔術師でごー
アコナイト
うむ
神意の使者
――……」 直撃を受けた魔術師の姿がぐにゃりと歪み、その存在が曖昧なものとなる。
イルヤンカ
じゅでぃったさんGO-
アコナイト
「ああ。やはり君は戦闘においては無類の才能を誇るようだ」
イルヤンカ
また妙な感覚だけれど、 「て、手応えはありましたっ!」
GM
じゅでぃった「1行動目で魔術師を殺して2行動目で他を殺す」
レアルタ
「うん、僕の加護はばっちり伝わっていたようだ!」
イルヤンカ
そして、(振り返って(次はお前だ
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[7] +18+2+1+3+3 = 31
威力33 C値11 → 8[7] +18+2+1+3+3 = 35
えーと当たればいけるか
アコナイト
「……同じ武器のセイラや、同じウィークリングのアスラのやり方とはまた違って……やはり面白い」
GM
死んだんじゃないのぉ~?
ジュディッタ
一度に97
クヴァレ
「はい、こちらからも確認できました。魔術師風の木の根がまとう阻害効果が、揺らいでおります」
アコナイト
つ、強すぎる
GM
破天荒使えば割といけそう
破天荒解
ジュディッタ
きたいち<破天荒解
アコナイト
神竜体術
リアレイラ
認識阻害があるので実質防護+2みたいなものだけど
ジュディッタ
ああそか
アコナイト
でも
GM
いや
リアレイラ
まぁジュディッタなら殺れる
GM
それはアコナイトの技で実質無効化されてるし
アコナイト
俺が防護デバフおいたから
GM
破天荒解ならそれも1回分だしね
イルヤンカ
レアルタの言葉に、 「これが、神樹の閃き……?」 だとしたら、やはりすごい力だ。アナムたちを守ってきた力であること、庭の者たちが求める力であること、両方に納得がいく
ジュディッタ
うーんクリレイするよりヴォパAだなこれ
リアレイラ
そらそうよ
GM
初手ならじゅでぃっちゃはそうやろなあ
イルヤンカ
1ターン目はそうね
アコナイト
うむ
実質だって
+12だしなあ
ジュディッタ
MCC5点から【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用(残MCC2点*2)、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与、《破天荒解》を宣言。
リアレイラ
攻撃回数が2回以上あるなら、レート50とかない限りクリレイよりヴォパわよ
ジュディッタ
命中力判定のペナルティ修正を破天2点消費して+2軽減します
破天:0/5 [-5]
イルヤンカ
――……」 と同時に―― 心の隅に、ほんの少しの陰りがよぎる。それは、ある種のうしろめたさみたいなものだ。
しかし戦闘中だ。自分のうちに生まれたわずかな思いを無視して、 「ジュディッタさん!」
ジュディッタ
先んじた前衛たちの横を駆け抜け、魔術師へと殴りかかる。
GM
あ、今回はサービス回だから気持ちよくなっていいけど、基本戦闘終了時にポイントはリセットだから、戦闘開始時は破天は1から開始に戻るからね!>ジュディッタ
クヴァレ
「………」 イルヤンカの僅かな揺らぎを目敏く察すると、案ずるような表情になる。
ジュディッタ
あ、そうなのね
GM
(FAの2行動目破天荒解で発動出来るようなバランスで造ってる
うん
今回はOK
ジュディッタ
確認とらんかった……
了解~~~~
レアルタ
「次は君の番だ。神敵に目にもの見せてやれ!」
ジュディッタ
《両手利き》による攻撃右手から。命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2 = 29
GM
だにぃ!?
ジュディッタ
おかしいね?
威力15 C値10 → 3[1+4=5] +18+2+1+2+3+3 = 32
左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2 = 29
GM
だにぃ!?
ジュディッタ
おかしいんよ
威力15 C値10 → 5[4+5=9] +18+2+1+2+3+3 = 34
クヴァレ
命中が強すぎる
ジュディッタ
蹴りね命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+2 = 26
威力33 C値11 → 10[6+3=9] +18+2+1+2+3+3 = 39
アコナイト
ンフウ
クヴァレ
絶対に当てるという強い信念
神意の手
騎手:HP:57/210 [-96]
騎手:HP:153/210 [+96]
魔術師:HP:-8/207 [-96]
アコナイト
シンジャッタァ
アコナイト
「最速だ。実に素晴らしい」
神意の使者
「ッ――!」 ジュディッタの神意を纏う連撃が魔術師の核となっている部分を打ち砕く。
リアレイラ
「……ああ、気味が悪いくらいに順調だ」
神意の使者
「ああ……これで、また――
最後に小さく口を開いて呟き、魔術師はその場から姿を消した。
アナム
「……おやすみ」
ジュディッタ
――」 次の標的へと魔術師を踏み台にして跳んだ。そしたら消えちゃった。
アコナイト
バイバイ 異形兵ちゃん…
ジュディッタ
GA!
Gて。Fです
アコナイト
GAww
ジュディッタ
だれ!
クヴァレ
踏み台ちゃん…
ジュディッタ
次だれ!
セイラ
残り僕
GM
ゴールデンアクション
いや
ジュディッタ
オラオラオラオラ
FAです
GM
ジュディッタの狙う先はどれがいい?って聞いてるのだよ
セイラ
んー
GM
かれは
セイラ
計戦士?
クヴァレ
ガッ!
GM
計算するな
ぬるぽ
セイラ
たぶんセイラちゃんとじゅでぃっちゃなら落とせそう
ジュディッタ
計算とくいそう
りょ!!
アコナイト
まあきじゅうおとせるかは難しいから
リアレイラ
罫線にはパラってある
アコナイト
けいせんじゃない?
ジュディッタ
罫線士かくごしろ
GM
いやだー! しにたくないー!
リアレイラ
騎獣と騎手は魔法向けだ
ジュディッタ
軽戦士に攻撃右手から
命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+2 = 23
アナム
あた……
アコナイト
アッGM
アナム
った
アコナイト
使者ちゃんの
クヴァレ
ありぱら
アコナイト
アレ
アナム
パラミスのせいだ
ジュディッタ
たすかった
アコナイト
しなくていいの!?
GM
するぞ:-(
でも俺は“火力”を求める
ジュディッタ
アレ
アコナイト
なるほどね
ジュディッタ
そうだった
アワワワワワ
GM
殴っておいていいよ
ジュディッタ
威力15 C値10 → 3[4+1=5] +18+2+1+2+3+3 = 32
GM
演出は落ち着いたところで挟む
アコナイト
うむ
ジュディッタ
左殴り命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+2 = 30
アコナイト
くくく
神意の手
軽戦士:HP:110/193 [-23]
ジュディッタ
すげーあたった
アコナイト
ジュディwwww
クヴァレ
命中さん!?
GM
すんごい当たった
ジュディッタ
威力15 C値10 → 5[3+6=9] +18+2+1+2+3+3 = 34
イルヤンカ
出目がすごい
神意の手
軽戦士:HP:85/193 [-25]
ジュディッタ
けり命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+2 = 24
威力33 C値11 → 8[4+4=8] +18+2+1+2+3+3 = 37
GM
ダメージもすごい
神意の手
軽戦士:HP:57/193 [-28]
ジュディッタ
割りといいダメージ
クヴァレ
ボコボコだ…
GM
魔術師を踏み台にするようにして跳躍したジュディッタは、そのまますかさず軽戦士へと攻撃を叩き込む。
アコナイト
圏内かもしれない
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 自前4点
リアレイラ
ふふふ、君達前衛が殴れば殴るほど、私のFWの価値が上がっていく……
ジュディッタ
そうだぞ
アコナイト
「魔術師に関してはさほど、ズレは感じなかっただろう?」
イルヤンカ
攻撃回数多いからね
アコナイト
ジュディがもどってきた頃合いに
GM
素早い動きを制しながら叩き込まれた打撃は、瞬く間にその存在を希薄にしていく。
リアレイラ
クヴァレの弱点抜きの価値もな!
クヴァレ
///
ジュディッタ
打ち合いになりそうになると身を翻し、距離を取った。
神意の使者
ジュディッタに踏まれて消えていく魔術師の身体が消える寸前、
ジュディッタ
「あれだけの攻撃の後では、そうだったかもね」
神意の使者
彼女が呟きながら手を虚空へと伸ばすと、そこから赤黒い光が放たれ、残る敵の元へと降り注いだ。
GM
リアレイラは、水元素のくせに風元素のサポーターである
アコナイト
「なるほど。まだ検証が足りないらしい」
クヴァレ
――…あれ、は」
アコナイト
「さて──去り際に操霊魔法のようなものをかけたか」
リアレイラ
炎元素バフも使うぞ
アコナイト
「ちょうど、この盾を有効利用できそうだ」
GM
だから風なんだぞ
拡散してくる
ゆるせねえ
アコナイト
カズハ!?
セイラ
乱撃Ⅱ&《破城の侵》 宣言 対象は軽戦士、騎獣、騎手の順でクリティカルレイAを自分
リアレイラ
621式!
セイラ
MP:17/21 [-4]
神意の使者
墜ちる流星で波濤の神意を発動しておいて
イルヤンカ
「さ、さすが……です、ジュディッタさん……!」 うへぇ早すぎるよぉ
アコナイト
うへぇ早すぎるよぉ
かわいい
セイラ
命中力判定
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
ジュディッタ
うへぇ(一撃が)重すぎるよぉ
神意の使者
なんか全体的に出目高くない?
イルヤンカ
命中出目がいいっすね
神意の使者
先制判定の時の君たちはどうした?
リアレイラ
お前が半分やっとんやぞ…わかれよ!
ジュディッタ
それな
アコナイト
油断させてた
GM
本当にレアルタの加護が効いている……?
馬鹿なそんなはずはない
ジュディッタ
アルなんとかバート!
きいてるきいてる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
神意の手vsアコナイト、イルヤンカ、ジュディッタ、セイラ<>クヴァレ、リアレイラ、ブラス
セイラ
クリレイAあり 対象は軽戦士
威力37 C値9 → 10[5+2=7>9:クリティカル!] + 9[2+6=8] +17+3+3+3+2 = 47
神意の使者
ぎえぴー!
アコナイト
けいせんしちゃん!
神意の手
軽戦士:HP:19/193 [-38]
ジュディッタ
「まったく猪口才な」 去り際になんかやっただとう~
おほ~
セイラ
誓約:10/10 [+4]
神意の使者
ぼくまだいきてる……
アコナイト
そうよ
セイラ
次 《破城の侵》をのせて騎手
アコナイト
生きてていいのよ
神意の使者
姑息なり神の力
クヴァレ
「はい、水や氷などの魔力で守られているようです。相手の攻撃も、それに類するものになるかと……お気を付けください」
セイラ
R37+17+3+3+3+2@9$10k首切:繰返し回数
GM
繰り返し回数!?
アコナイト
繰り返し回数!?
ジュディッタ
マッスルマッスル!
セイラ
初手出目固定でこうです! 騎手
威力37 C値9 → 11[10:クリティカル!] + 7[3+3=6] +17+3+3+3+2 = 46
クヴァレ
わはぁ…
神意の手
騎手:HP:117/210 [-36]
セイラ
きじゅうー
リアレイラ
「炎に対する脆弱性に変化がないならば、このまま押し切る」
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+2=6] +17+3+3+3+2 = 47
GM
ぎえぴー!
イルヤンカ
「りょ、了解です……!」
神意の手
騎獣:HP:157/251 [-34]
ジュディッタ
どどーん!
セイラ
チェック:✔
誓約:8/10 [-2]
ジュディッタ
「避けきりたいね」
チェック:✔
セイラ
なんと加護で10使うけど8戻る
神意の使者
セイラの手によって放たれたペンデュラムは、堅牢な城さえも突き崩しかねない程の威力で敵を打ち据えて行く。
リアレイラ
HB:30/30 [+30/+30]
ジュディッタ
破天:4/5 [+4]
アコナイト
「ああ。倒すこと自体は可能なはずだ」
リアレイラ
ジュディッタの楽天ポイントが…!
ジュディッタ
楽天のことわすれてた
神意の使者
残る2人と1体は赤黒い身体を炎で焦がしながらも、武器を下ろすことはなく
ジュディッタ
ほししべの楽天カードマン!?
GM
楽天カードマン!
神意の使者
うおおおお
回ってきたぜ俺の出番がよ
ジュディッタ
くさ
セイラ
無言で鋭い目で相手を見据える。
アコナイト
きちゃったかあ
神意の使者
まずは騎獣!
ジュディッタ
今3秒に一度貯まってたらGMからナーフくらっちゃうよ
神意の使者
騎手の代わりに主動作を消費して威圧を発動!
アコナイト
「──」じっと構え
神意の使者
「ヴ――オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ン!」
狼が低く構えれば、濁った遠吠えを響かせ、君たちの頭を揺らし、
身体の感覚を鈍らせて来る。
乱戦内は21で精神抵抗をしたまえ。
アコナイト
息をはき──選んだ行動は(抵抗
2D6 → 9[4,5] +11+2 = 22
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +11+2 = 19
リアレイラ
タフパワー!ヨシ!
セイラ
月光の魔符+2びり
イルヤンカ
抵抗ー!
2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
ジュディッタ
タフパワーあり精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
神意の使者
オイオイオイ
オイオイオイ
イルヤンカ
さんきゅーリアレイラさん
クヴァレ
「……ん、」 遠くにいても、遠吠えの余波で一瞬めまいがする。
ジュディッタ
サンキューリアレイラ
アコナイト
「──ふむ。予想以上に魔法の方の効き目があるか。では、プランを変えよう」
セイラ
「そうね、でも動けないほどじゃないわ」
アナム
「……頭が揺らされる。嫌な感覚だ」
アコナイト
さんきゅーりあれいら
リアレイラ
「対処はしてある、彼らなら凌げる筈だ」
神意の使者
ぼくの主動作……
うおおおおおおおおお
アコナイト
さよなら;;
神意の使者
いけっ、騎手!
イルヤンカ
「ぐっ……ぬぬぬ――」 頭を振って、奇妙な感覚を振り切った! 「んっ!」 
神意の使者
耐久力が低そうなやつを殺す!!
アコナイト
ファイターで、おすすめの僕がいますよ!
神意の使者
イルヤンカ、セイラに連携攻撃を乗せてアタック! 26で回避せよ。
ジュディッタ
「諸に受けてたら危なかったな……!」
アコナイト
ちっ
神意の使者
ダメージを受けると物理被ダメージ上昇+2のデバフがつくぞ
セイラ
回避力
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1 = 31
した
神意の使者
は?
アコナイト
クヴァレ
つ、つよすぎる
ジュディッタ
絶対回避マン
セイラ
誓約:10/10 [+2(over2)]
イルヤンカ
回避じゃい!
2D6 → 3[1,2] +17+1+1 = 22
セイラ
これが、レアルタ様のご加護です
クヴァレ
いるやんかさまーーー!
神意の使者
あっ、やさしい
アコナイト
い、いるやんかー!!!
セイラ
優しいやんけ
ジュディッタ
やさしい
イルヤンカ
えーとえーと
神意の使者
くらえイルヤンカ!
2D6 → 2[1,1] +18+2 = 22
こっちもやさしくて草
セイラ
やさしいやんけ
ジュディッタ
やさしさにはやさしさを!?
クヴァレ
これがレアルタ様の加護
イルヤンカ
HB:8/30 [-22]
神意の使者
なんか色々ブーストしても避けても大丈夫だけど
避ける価値が……
アコナイト
「……あちら側からの誤差もあるか」
神意の使者
うっ
イルヤンカ
せっかくだしもらっときます!
神意の使者
やったー!
アコナイト
と、レアルタや、アナムの反応をちらと見る
リアレイラ
「(それにしても、この神意なる力……黄昏と相対した事で強い活性状態に入っているようだが……となると、やはりレアルタとは……)」
リアレイラ
レアルタとは……宇宙とは……そうか、そうだったのか(目が@@
イルヤンカ
「痛……っ くない」
神意の使者
自分の身体の動きが自分の思考と僅かにずれているような感覚に襲われている所を、騎手の短剣が鋭くイルヤンカに襲いかかった
レアルタ
レアルタはなんかそのまま応援してる感じだ。
ジュディッタ
ひとりCOCしてない? 大丈夫??
神意の使者
うおおおお
軽戦士の出番!
アコナイト
「……」すっと、視線を戻し
供える
イルヤンカ
「く、クヴァレ君の守りがなかったら危なかった……!」
クヴァレ
窓に、窓に…!
アコナイト
こいよ
お前の“刃”をみせてみな
神意の使者
まずは音無き刃!
イルヤンカは確定で、もうひとりは~~~
イルヤンカ
とぉーにーいー
クヴァレ
「…ですが、次の攻撃は防ぎきれません……っ」
神意の使者
うーんHB的にどいつも同じ!
【✔:ジュディッタ】 [×:アコナイト,セイラ]
イルヤンカ
デーン!!(例のBGM
神意の使者
ジュディッタ!
アコナイト
ジュ!?
ジュディッタ
神意の使者
確定でダメージあげます
イルヤンカに届け僕の愛!
2D6 → 12[6,6] = 12
ジュディッタ
わは~HB削れる削れる
神意の使者
きたあああ
ジュディッタに届け僕の愛!
2D6 → 8[2,6] = 8
クヴァレ
これがLOVE…
ジュディッタ
B I G L O V E
イルヤンカ
HB:0/30 [-8]
神意の使者
それぞれ確定ダメージです
イルヤンカ
HP:47/51 [-4]
アコナイト
BIGLOVE
ジュディッタ
胸大きい方がいいんだってよ! ぷん!
HB:22/30 [-8]
平均より少し高い愛
神意の使者
軽戦士がその場から移動することなく剣を振れば、二人の身体、あるいは障壁はいつの間にか切り裂かれていた。
アコナイト
「──あれは、彼自身の技、か」と、音がない。達人級の刃をみて
神意の使者
目にも留まらぬ速さで攻撃されたのか、それともこれも認識が阻害されているのか。
ロゼット
「……厄介な技ですね」
神意の使者
うおおおおおお
乱撃なんて意味ない。俺は必殺攻撃で奴を削る!!!!!
イルヤンカ
「……ッ!?」 挙動を見逃した筈はない―― イルヤンカは、自分が切られたことを、ズキンと走る痛みではじめて気づいた。
アコナイト
「とはいえ、射程に難があるようだ。だが問題は……」
神意の使者
くらえイルヤンカ、26-1で25のアタックだー!!
ジュディッタ
「今だから為せる技なのか、それとも元々……」
イルヤンカ
「くっ、来るなら――
レアルタ
「……次が来る!」
イルヤンカ
回避判定じゃ!
2D6 → 5[2,3] +17+1+1 = 24
レアルタ
ぴきーん!
セイラ
20点軽減はとばせるよ
アコナイト
これはさけたかたがいいぜ
ジュディッタ
イルヤンカ
うおおお水閃1使って回避じゃ!
クヴァレ
えら!
レアルタ
ほい回避
セイラ
えらい
アコナイト
みらでいもそこそこきいた ?
ジュディッタ
💡
神意の使者
振るわれた切っ先がイルヤンカの身体へと迫るが――
アコナイト
「──悪くない」
!SYSTEM
ラウンド: 2
イルヤンカ
水閃:1/3 [-1]
アコナイト
掠め取ってきていいすか ???
神意の使者
あっ、さっきの物理ダメージに波濤のせてなかった。イルヤンカちゃんあとHP3削っておいて;w;
クヴァレ
「……」 軽戦士の刃がイルヤンカに迫るその光景に、鋭く息を呑む。
GM
ゆるせねえよあこ……
ジュディッタ
ぶんどれ!!!!
セイラ
いいよ
アコナイト
軽戦士の回避は22か
イルヤンカ
「ぐっ……!」 咄嗟に、フレイルの鎖でその刃を受け止めた。
アコナイト
12+1+1+1+1だから、6出目いるか。なるほどね
セイラ
範囲ーずが先にいって
けずるのがきちかなあ
うまくいけばきじゅうおちる
リアレイラ
この中(4部位)の中に一人、仲間はずれがいます(コアじゃない騎獣
アコナイト
ちょうど軽戦士が死にそうだだから……
ジュディッタ
「(うまく凌いだ……!)」
アコナイト
(掠め
ジュディッタ
の獣
セイラ
かすめとりたいなら…ゆけ
GM
けものはいても、のけものはいない
アコナイト
ピアシングちょい命中きついから
クヴァレ
すごーい!
アコナイト
クレイモアで失敗したらすまんな(?
イルヤンカ
受け止めたそれを、びぃんと張った鎖の反動で弾き返しながら身を引く。 「――っ……はぁっ、あ、あぶっ……!」
セイラ
いいよ
イルヤンカ
HP:44/51 [-3]
アコナイト
「──では、行くか」
行動します
アナム
「……うん、被害は最小限に留められたみたいだ。一気に決めよう」
アコナイト
素MPからケンタ 素MPからタゲサ
クヴァレ
――……」 避け切ったようだ。それが分かれば詰めていた息を吐いた。
イルヤンカ
「……あ……?」 ぴっ、と頬に赤い線が走って、血がしたたった。
アコナイト
補助動作でミラデイAを騎手君に(一応ね
レアルタ
「あっ、傷が……!」
アコナイト
検証:4/4 [+2]
GM
ないちゃう
リアレイラ
「あれも神意か……? 守護の奇蹟を抜いて来るとは……」
アコナイト
MP:12/19 [-5]
武装変更
ガラスのバックラーと、炎嵐の盾入れ替え
再び軽戦士に近づき
検証4を消費し(!?)
イルヤンカ
超過分+1点追加されるのを忘れそうだな… 次回から気を付けます
アコナイト
掠め取りを宣言
GM
わかる(わかる)
アコナイト
クレイモアで軽戦士を攻撃します
イルヤンカ
「だいじょうぶ…… かすり傷です!」>レアルタ
アコナイト
まずは命中
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+1 = 23
確かパラミスがあった
レアルタ
俺の回避は必殺のせいで
なんと22
アコナイト
うむ
GM
パラミスもあった気がする
アコナイト
「──」すっと、中に入り込む
威力41 C値10 → 4[1+2=3] +16+2+6+4 = 32
よし!
レアルタ
ぎゃあ!
アコナイト
変転して、クリティカル放棄
できたっけ
レアルタ
「ならいいけど……無茶はするんじゃないぞ!」
ジュディッタ
んほー
GM
変転はあくまで出目をひっくり返すだけだから
クリティカル放棄の権利を阻害したりはしないぞ
アコナイト
うむ、では、変転した上で、クリティカルしなかったダメージだします
少しお待ちを
13+16+2+6+4 = 41
これがダメージになります
検証:0/4 [-4]
検証:1/4 [+1]
リアレイラ
騎手騎獣になった後、騎手直狙いする?それとも騎獣から順に潰す?>前衛
神意の手
軽戦士:HP:-15/193 [-34]
アコナイト
メモ:100円 悪運× 熱狂〇 変×
「ふむ──」と、剣術と同時に何かをやったようだ
掠め取りふっときます
2D6 → 6[5,1] = 6
神意の使者
――……!」 アコナイトの剣が軽戦士を切り裂けば、魔術師と同様、核が露出し
かなぴっぴ
イルヤンカ
『両方』……かな
アコナイト
「……少し間に合わなかったか」
リアレイラ
マナコンバージェンスとロックオンで叡智を2貯めてから、補助動作スペルエンハンスをかけ、叡智用にダブルインディケイトからのエンクレイヴをかまして、2名にバフを与えようと思うます
セイラ
んー
神意の使者
その核からこぼれ落ちた異質な魔力の結晶を掴み取った。
GM
欲張りさんがおるな
セイラ
やろうとおもえば騎手直もできる
イルヤンカ
ファルシがルシで何だって
アコナイト
見えていた核よりも小さいソレが、手の中に入っていたが……それをこそっと、ポケットにしまった。
リアレイラ
〈白紙の物語〉に持ち替えて全力中の全力でやってやるよ――
アコナイト
メモ:100円 悪運× 熱狂〇 変× 1000G
ロゼット
――核らしきものが露出した際、今あなたの手にあるものとは違う何かが見えましたね」
クヴァレ
後ろで正座してます!
イルヤンカ
まあ補助がもらえれば直でも当たるかな
セイラ
ブレス器用をくれてもいい
リアレイラ
「さて、支援・妨害・攻撃を入れていく。一気に決めてくれ」
クヴァレ
なるほどそれもありますわね
イルヤンカ
いいわね
アコナイト
「ああ。“欠片”のようなものがあった。──回収できればよかったんだが。流石に難しいらしい」
と、ロゼットに頷き返した
クヴァレ
じゃあブレス器用をば…
ジュディッタ
ドドドドド
セイラ
フライヤーもくだちゃい
クヴァレ
いいぞ
リアレイラ
まず、騎手に【パラライズミスト】Aを使用。MCC2点から【ロックオン】を自分へ、MCC5点から【マナコンバージェンス】を使用。叡智+2
GM
ちょっといれ
いいよ
リアレイラ
○閃きは偶然にあらず 叡智3点を消費して補助動作で魔法行使、スペルエンハンスを自分へ
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
クヴァレ
いいよ
リアレイラ
MP:56/79 [-2]
ジュディッタ
いいよ
リアレイラ
叡智:0/3 [-1]
そして、MCC5点から【ダブルインディケイト】を使用、叡智+1
GM
モッドリーニの魔法印
あいつ出目の使い方が適切すぎるぞ
アコナイト
cool
リアレイラ
ブラックロッドを捨て、〈白紙の物語〉に持ち替え、MCC1点を使用して〈術式:解放〉 魔法行使判定+1
ジュディッタ
nice
ポイー
リアレイラ
数拡大、達成値確実化を宣言。○閃きは偶然にあらず 【エングレイヴ・ザ・ワールド】の使用開放
騎手・騎獣に向けて【エングレイヴ・ザ・ワールド】を行使、MCC5点と使い魔から7点消費、40-12の28点消費
「記述開始――ふむ、こうか……?」
汝の存在を此処に銘記すエングレイヴ・ザ・ワールド
2D6 → 9[3,6] +16+1 = 26
2D6 → 9[5,4] +16+1 = 26
あ、もう+1だわ
GM
集積された知識は、新たな閃き魔法となってその身に宿る。
ぬいてるんだが?
リアレイラ
バフ対象はイルヤンカとジュディッタへ
騎手&イルヤンカ、騎獣&ジュディッタ
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +16+1 = 22
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +16+1 = 19
神意の手
騎手:HP:97/210 [-20]
騎獣:HP:140/251 [-17]
ジュディッタ
ばふんばふん
セイラ
じゃあ気軽に殴ってくる…
GM
イルヤンカには3点、ジュディッタには2点の物理ダメージバフだ
リアレイラ
ヤンカへ+3、ジュディッタへ+2のダメージバフ
クヴァレ
き、器用
ジュディッタ
うお~
ジュディッタ
きようきようきよう
セイラ
ください!!
イルヤンカ
つよい
リアレイラ
「……扱いが難しい」
クヴァレ
ふふ、与えて進ぜよう
リアレイラ
MP:28/79 [-28]
チェック:✔
アナム
「……その割には、ほぼ完璧につかえていたみたいだったけど?」
ジュディッタ
「んん……これも神意なのか?」
リアレイラ
「出来ないとは言っていない」
アコナイト
「これは──深智の応用のようだが」
アナム
「そう……」
クヴァレ
「……重ねて参ります」 補助動作、フライヤーⅠを前衛4名へ。MCC5点1個と余ってたMCC2点使って2/2/2/1軽減、残り5点分は○月明かりに憶うにより、月光PTからオールカバー。
リアレイラ
MP:27/79 [-1]
クヴァレ
月光:2/10 [-5]
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》で器用ブレスを前衛4名に。MCC5点を2個使用、残り2点分も月光PTからオールカバー。MCC残りは1個。
月光:0/10 [-2]
アナム
「リアレイラに宿ったレアルタの加護……神意の形の一つかな」
クヴァレ
全員はいらない気がしたけどまあいいか!
「我らの道行を、白き御手にて示し賜え」 神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
ジュディッタ
うれぴっぴ
クヴァレ
ヒルスプAをイルヤンカ様に投げてターンエンドでございます。
GM
命中と行使の出目がまだ下がらない……
イルヤンカ
waai
HP:51/51 [+7(over3)]
セイラ
じゃあいってくる…
クヴァレ
小僧の出目がイキイキしている…
ジュディッタ
ぼこぼこぼこ~~
セイラ
ターゲットサイト起動 必殺攻撃Ⅱ&《破城の侵》宣言 クリティカルレイAを自分
イルヤンカ
「ありがとうございます!」 リアレイラとクヴァレに礼を言って
セイラ
「邪魔」騎獣を踏み台に直接騎手を狙う
GM
今俺の回避は24-1くらいあるぞー!
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+1 = 26
ジュディッタ
「いつも以上に力を感じるね……流石の加護だな」
GM
アタタ;;
リアレイラ
「双対象式の無属性攻撃魔法……【ライフ・デリバー】と【バランス・ウェポン】の複合のような術式だが……ふむ、何故、銘記エングレイヴなのか……」
セイラ
9点消費 クリレイと必殺分で初手出目固定12でスタート
レアルタ
「えっ……君が決めたんじゃないの?」
セイラ
威力37 C値9 → 12[12>12:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+3+3 = 50
リアレイラ
「そうであると流れ込んできた。貴女の命名ではないのか」
セイラ
変転
レアルタ
ぎえぴー!
ジュディッタ
ファーーー
レアルタ
「僕はそんな魔法の名前なんてつけてないぞ……?」
アコナイト
「──ふむ」
と、レアルタの言葉を聞きながら
セイラ
ダメージ
威力37 C値9 → 8[3+3=6>7] +17+3+3+3+36 = 70
神意の手
騎手:HP:37/210 [-60]
レアルタ
あまりに痛いが?
ジュディッタ
「……」 訝しむがすぐに戦線へと意識を戻した。
セイラ
チェック:✔
ジュディッタ
めたくそいたい
セイラ
誓約:3/10 [-7]
ジュディッタ
わ~んちゃん! あっそびーましょ!
神意の使者
鎖の先にある錘が騎手を打ち据え、騎乗状態にある彼のバランスを崩す。
GM
わんわん!
クヴァレ
「…あと一押しです」
ジュディッタ
お手!(右手) お手!(左手) おすわり!(けり)
クヴァレ
ジュディッタ流騎獣躾け方
セイラ
誓約:5/10 [+2]
セイラ
なるほど、これで一周か…
イルヤンカ
騎手直でもいいのよ
(命中問題ないなら
ジュディッタ
イルヤンカぶんぶんまるしないの
リアレイラ
「なるほど、そうだったか」杖から持ち替えた白紙の本と羽ペンは、発生詠唱を経ずに魔法を発動させることのできる未完の魔剣だ。「世界を銘記する」という名に沿うと言えば確かにそうだが
GM
いるやんか「わたしはのこってやつをぶんぶんします」
クヴァレ
月光:4/10 [+4]
チェック:✔
ジュディッタ
騎手たおしたら
こいついなくなるのでは……!?
イルヤンカ
倒すのが目的だからそれでいいのよ!
GM
まあそれはそう
イルヤンカ
「ジュディッタさん! いきましょう!」
ジュディッタ
それはそう
GM
つまり同時に殴る……ってコト!?
リアレイラ
薙ぎ払っちゃえよYOU
ジュディッタ
「ああ、イルヤンカ。送り返してやろうじゃないか――
イルヤンカ
マジ? じゃあ共同作業しよう
イルヤンカ
【クリティカルレイ】Aを自身に。《迫る刃に怯えよ・流》命中力+1と《薙ぎ払いⅡ》を宣言して水閃1獲得。
セイラ
共同作業
イルヤンカ
水閃:2/3 [+1]
まずは騎手と騎獣に命中判定じゃ!
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1+1 = 28
アナム
「神意の発現の形は、その者の持つ才能に依る所も大きい。さっきの魔法は、リアレイラの素質と反応した結果生まれたものなのかもね」
ジュディッタ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《破天荒解》を宣言。命中ペナルティを1軽減します。
クヴァレ
新婦新婦初めての共同作業
GM
命中の紅潮はいつまで続くんだ
ジュディッタ
破天:0/5 [-4]
///
GM
あいつずっと水閃3たまり続けるんじゃないか?
セイラ
2回の戦闘で代替つかめてきた加護
だいたい
ジュディッタ
騎手と
いや騎手でいいね!!
GM
騎手のHPを-100まで削る
ジュディッタ
わるいがきえてもらう両手利き右手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1+1 = 28
イルヤンカ
水閃:3/3 [+1]
GM
なんだあいつら
ジュディッタ
メインで書いた気になってるけど騎手です
GM
はい
クヴァレ
行為判定に揺らぎが見えない
イルヤンカ
水閃を3点使って、【クリティカルレイ】の出目上昇効果を+3 ええのか?
GM
これは+1上限の想定だぞ
さすがにね?
イルヤンカ
おけ
ジュディッタ
こわしぎ
リアレイラ
「……世界に存在を銘記する……認識を固定化させることで阻害を防ぐ効果が……?
 だとすると、黄昏への特効になるのか……? それが私の資質だと……? 興味深い……」敵がまだ残っているというのに思索に耽りそうになる
GM
そのうち解禁される可能性がないとはいっていない
イルヤンカ
では1点使って+1!
同時に仕掛けることで、騎手に対応することを許さない!
セイラ
「クヴァレ、そこのリアレイラ、見てて」
「まだ戦いは終わってないのよ」
ロゼット
「……リアレイラ、優勢とはいえ、考え込むのは後にしてください」
クヴァレ
「……え?」 隣を見上げて 「…は、はい。畏まりました」
イルヤンカ
「すみませんが、これで―― 眠ってください!」
イルヤンカ
ダメージいくわよ
GM
こいわよ
ジュディッタ
「失せな――!」
イルヤンカ
威力62 C値9 → 17[3+4=7>8>11:クリティカル!] + 11[4+1=5>6] +21+2+2+3+3+3 = 62
ジュディッタ
おけよ
リアレイラ
「となると、やはり、ある種の呪術なのでは……うん? うん? ……ああ、すまない」
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[3+1=4>6] +18+2+1+2+3+3+2 = 35
GM
出目4上昇はズル
ジュディッタ
ぶっとばされんうちに左手命中力/〈IGパワーリスト+1〉1H拳
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+1+1 = 23
神意の使者
もう死んでるから当たりそう
アコナイト
「──」低く構え、彼女たちの連携……というよりも
ジュディッタ
威力15 C値10 → 4[5+2=7] +18+2+1+2+3+3+2 = 35
イルヤンカ
おまけの騎獣
威力52 C値9 → 11[3+4=7] +21+2+2+3+3+3 = 45
ジュディッタ
安定のけり命中力/〈IGCSシンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+1 = 24
アコナイト
使者が出現した場所の痕跡を眺めていた。
ジュディッタ
威力33 C値11 → 6[2+4=6] +18+2+1+2+3+3+2 = 37
リアレイラ
出目もレートも固定値もバフ量もすべてがおかしい
神意の手
騎手:HP:-116/210 [-153]
騎獣:HP:108/251 [-32]
クヴァレ
「…問題ございません、リアレイラ様。イルヤンカ様とジュディッタさんなら――」 前線を見やって
神意の使者
二人の連携した攻撃が騎手へと迫り、フレイルによる強打で飛ばされたところへ拳と脚の連撃が襲いかかった。
騎手の身体もまた、前の二者と同様にその場から消えていき
アコナイト
「──ん」
神意の使者
騎手の崩壊に合わせて騎獣の身体も朧げになっていく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イルヤンカ
「はぁ、はぁ、……はぁーっ……」
!SYSTEM
ユニット「神意の手」を削除 by GM
リアレイラ
「いや、根がここまで届いているならば、これで終わりという確証はない。やはり油断すべきではなかった、気を付ける」
アコナイト
「──ほう。残ったか」
GM
魔物が消えて残ったのは、淡い光を放つ何かの欠片。
イルヤンカ
消えていく使者たちを見守りながら、ため息をついて
アコナイト
と、すぐに使者がいた場所に近づき、その欠片を
躊躇いなく拾い上げた。
クヴァレ
「……」 そう言うのなら、とリアレイラには頷いて
ロゼット
「敵性存在の消失を確認。お疲れ様でした」
GM
欠片はアコナイトの手の中でも光り続け、
ジュディッタ
「………続き、は来ないか」
セイラ
「ソレ(欠片)と一緒にあとはこの部屋を調べたら終わりね」
アコナイト
観察するようにそれを眺める
セイラ
「今のところ来なさそう」
GM
その光はゆっくりと、床に落ちている剣の柄へと引かれるように伸びていく。
リアレイラ
「ふむ……根が出て来た場所はどうなっている? 穴は残っているだろうか」
ジュディッタ
ふー、と長く息を吐いてからその光の行く先を見よう。
クヴァレ
「……一度に動かせる手駒の数は限られている、ということでしょうか」
GM
光が伸び切ると、欠片はアコナイトの手からひとりでに零れ落ちるようにして柄へと吸い込まれていく。
アコナイト
「──ほう。こういうことか」
GM
床には特に彼らの出現による痕跡などは残っていない。
イルヤンカ
「……これって…… 〈剣のかけら〉……?」 文字通り
レアルタ
「あれ、折れた剣の方に……」
セイラ
警戒しつつ、事象を見守る
アコナイト
「あの時回収できていれば──もっと面白いものが見れたか」といいつつ、こちらも自然に逆らうことなく手を離した
リアレイラ
「ふむ……」
ロゼット
「私たちの見てきた〈剣のかけら〉とは異なるものなのでしょうが、剣の欠片という意味では同じでしょうか。……ややこしいですね」
GM
欠片を吸収した折れた剣は、わずかにその刃が伸びていた。
イルヤンカ
「修復してる……」
アコナイト
「いってしまえば。これは先ほど俺が述べた刃の一部。残骸のようなものなのだろう」
リアレイラ
「剣を解析してみよう」 魔法確実化を宣言、〈術式:解放〉を使用して、アナライズ・エンチャントメントを折れた剣へ
アコナイト
「となれば──」ふむと、考える
ジュディッタ
「何かわかればいいが」
クヴァレ
「……どうして、世界樹の根が欠片を取り込んでいたのでしょう…」 剣を見やって
ユノ
「黄昏の魔物から零れた欠片で修復したということは、その剣はそれに由来するもの、ということ……?」
リアレイラ
「記述開始――『解魔』」
2D6 → 8[5,3] +15+1 = 24
2D6 → 6[5,1] +15+1 = 22
イルヤンカ
「……やっぱりこの剣が貫いたのは、黄昏の魔物たち……? で、でもさっきは根みたいなものが……」
リアレイラ
24を指定してパリン
いやでもこれ必中か
ユノ
アナライズ・エンチャントメントは達成値関係なかった気がする
セイラ
「…危険はなさそう?」
>リアレイラ
リアレイラ
MP:17/79 [-10]
アコナイト
「可能性はあるだろう」>ユノ
GM
リアレイラが解析したところ、この剣には君たちのよく知る世界の知識のみが封入される魔法的な仕組みが施されていることが分かる。
リアレイラ
――」白紙の本と対のペンで描いた魔術文字が折れた剣の周囲をクルクルと回り、その力を読み解いていく
GM
先程の手記にあった、君たちが〈純水の剣〉と仮称した剣が、これなのかもしれない。
アコナイト
「これは予測にしか過ぎないが、これは純水の剣なのだろう」
イルヤンカ
――……」 両手を握り、リアレイラの分析をじっと見守っている。
ロゼット
「だとすると、黄昏に由来するものではなくなりますね」
リアレイラ
「どうやら、スクレータは一度、この剣を外に持ち出したらしい」
「ああ、この剣はおそらく、仮称〈純水の剣〉だ」
セイラ
「………そう。だったらここに放置はできないわね。あの手帳の事が本当なら、世界樹を治す手がかりになるわ」
ロゼット
「……外で純度の高い“水”を取り込んで来た、と?」
アコナイト
「だが、黄昏の力と〈純水の剣〉は近い力を秘めていると考えられる。そのあたりに関しては少し、心当たりがある。次の出発までには仮説をくみ上げておく」>ロゼ
イルヤンカ
「……なんでここに……?」
アコナイト
「うん。分かりやすいたとえだ」>ロゼ
セイラ
スタスタスタと剣の所へと行き、直接手に触れないように布越しに拾い上げようと
リアレイラ
「この剣には異なる世界の、つまり、黄昏の汚染を受けていない知識だけを取り込むようになっている」
イルヤンカ
「………」 えーと、つまり私たちの世界の知識ということですよね
GM
剣を拾い上げても、光る以外に反応があることはない。
ジュディッタ
「浄化のための剣……として、取り込まれてはいなかったのかな、これらは」
セイラ
「違和感も特に感じないわ」
クヴァレ
「確かに……手帳によれば、この剣はスクレータ様が所持しているはず……」
リアレイラ
「先程、剣の欠片を取り込む挙動をしていたようだが……」
ロゼット
「スクレータが“庭”に反旗を翻して行動していたのなら、彼は彼らに追われる立場にあったはずです」
アコナイト
「ああ。あれも仮称〈剣の欠片〉になるが、そのような挙動をしていた。要考察だな」
セイラ
そのまま剣は布にくるみ
ロゼット
「彼が持ち込んだのか、それを受け取った、あるいは奪った者が持ち込んだのかは分かりません」
セイラ
「他、手がかりがないか探しましょ」
リアレイラ
「あるいは、我々であればその剣を復元できるかもしれない」
レアルタ
「でも、それがあるってことは僕らの力になるってことだろう?」
アコナイト
「──」少し考え
イルヤンカ
「……だといいですね!」>レアルタ
セイラ
「そうね、さっきの話が本当なら、この剣が元に戻れば…世界樹の汚染の侵蝕を遅らせることはでき………」
アナム
「さっきみたいな欠片が他にも見つかれば、剣の力をより強くすることが出来るのかな」
イルヤンカ
「で、でも…… 戻れませんよね……? わたし達」>リアレイラ
セイラ
「…あるいは逆、かもしれないけどね」息をついて
レアルタ
「きっとそうだ――って、どうしたの?」 >セイラ
アコナイト
「復元に近いことはできるかもしれない」>アナム
ジュディッタ
「どうだろうな……わからないけど、目的を阻害出来てるなら完成させていいのかもね」
リアレイラ
「ああ、今のところは」>イルヤンカ
アコナイト
「とはいえ、最後にこの部屋を探索して、戻るべきことが俺たちの役目だろう」
ユノ
「……そうなると、ここで他の欠片を探すしかないわね」
リアレイラ
「しかし、これが此処に在るという事はスクレータは行き来できた可能性がある」
セイラ
「剣の欠片が黄昏の中にあって元に戻った…言い換えれば、黄昏の中から欠片を取り出した、という意味にもなるもの」
アコナイト
「仮説は幾らか成り立つが、その中での可能性の吟味をせねばならない」
セイラ
「とはいえ…ええ、どっちが正しいかなんて誰にも判断がつかないわ、今のところ」
アコナイト
「君と同じ意見に達するとはな。雨など降らなければいいが」>セイラ
レアルタ
「それはそうだけど……この剣からはそういう悪いものは感じない」
クヴァレ
「……。そうですね……」 ルキナの手掛かりを探しにやってきたのに、その有用な情報はまだ見つかっていない。その事に歯噛みして
セイラ
「一通りこの部屋を探索して手がかりが他になければ…は?ちょっとどういう意味よ」ジト目 >アコナイト
イルヤンカ
「黄昏の魔物―― 外で見たものにはこんなものは無かったから、」
ジュディッタ
「(アコナイトが喧嘩売ってる……)」
アナム
「ともかく、もう少し調べたら此処を出よう。長居をしたい場所じゃないしね」
イルヤンカ
「少なくとも、特別な…… かつてこの島にいた人の記憶から出来た魔物を倒さないと、いけないわけですか」
セイラ
現在のせいらちゃん
ジュディッタ
「手元にあっていいものではあるか……。そうだね、さっさと調べて戻ろう」
リアレイラ
「純粋による希釈がどこまで有効かは分からないが、当面はこの純水の剣を鍵の一つとみなして行動するのが良いだろう」
アコナイト
「では、神よ。一つ愚問を呈しておこう。そもそも、『良』『悪』とはその人物の判断基準でしかならない。あのような醜悪な見た目でも──それは俺たちが感じているだけで──あれらから見たら、俺たちが醜悪な存在かもしれない」
セイラ
ふーしゃーって毛逆立てて威嚇してる猫です
レアルタ
「……気が重いね」
アコナイト
「一つ考察にいれてほしい」
レアルタ
「黄昏は悪いものに決まってるだろっ」
アコナイト
「君の観察力があがったことを素直にほめている。リアレイラとの会話が良い刺激になったのだろう」>セイラ
リアレイラ
「立場を入れ替えれば善悪など容易に反転する」
アコナイト
「神としてのスタンスがそうであるならば、その点は俺は否定する気はない」
アナム
「逆に、そういう魔物を倒すということなら、居場所の手掛かりは掴めるかもしれない。一度戻って考えよう」
アコナイト
「ああ。そうしよう」アナム
セイラ
「だったら最初からそう言いなさいよ…!いつもいつも遠回しな言い方して…!」
ロゼット
「“黄昏”に善悪という概念が存在するのかは不明です」
イルヤンカ
「こ、こ、こっちの理が通用しない魔神相手に、善悪をあてはめるのは無理じゃないですかね……」
クヴァレ
「………」 おろおろ…
イルヤンカ
「むこうはわたしたちのこと虫くらいにしか思ってないかも……」
アコナイト
「だからこそ、先に述べたように“俺たちにとって”の“黄昏”という存在の定義も重要になってくるが……」
ユノ
「……さあ、話すのは後にして帰りましょう。ウィスカたちも心配しているでしょうから」
アコナイト
「それに関しては心当たりがある。そのためにも。君の言う通り戻るとしよう」
セイラ
「…さあ、そんなのわからないわ。ただ」
ジュディッタ
ちらっと探してみましたがなんか資料っぽいのありました!?
レアルタ
「……君たち、小難しいことを言って僕を混乱させようとしていないか?」
リアレイラ
「うん。アナム……街の方の様子はどうだろうか?」
アコナイト
「難しいことを言っただろうか?」
GM
その後、少しその部屋を探ってみるが、
セイラ
「理解しようとするならほどほどにしなさい。奴らと私達は違うものよ、でないと引っ張られるわ」>イルヤンカ
アコナイト
「簡単な話だったと思うが」
GM
道中で得られた以上の情報はない。それらを裏付けるような情報を得られた、という意味では収穫はなかったわけではないだろうが。
アナム
「……大丈夫。特に変わりはなさそうだよ」
アコナイト
「ああ。それは朗報だ」
リアレイラ
「それは何よりだ」
イルヤンカ
「い、いまは問答している場合じゃないんじゃないかなぁ……って…… 思うんですけど…… はは……」
アコナイト
「確かに君の言う通りだ。仕事終わりにはよい食事が必要になる」
セイラ
「…これ、預かって」これ、と布でくるまれた剣渡そうと >アコナイト
レアルタ
「そうだぞ、時と場合を選びたまえ」
イルヤンカ
「ええ? む、無理ですよそんなの」 人の心だって分からないのに無理無理>セイラ
アコナイト
「ああ。持っておこう」
ジュディッタ
これらも暗号化されてた?
ロゼット
そうね。暗号化はされてる。
アコナイト
「ああ、そうだ。リアレイラ。これを」
ジュディッタ
りょ~
ロゼット
でもスクレータの書いたものっぽいのは特にないかな。
アコナイト
魔力の結晶(1,000G/金S)を渡しました
ロゼット
「めぼしい情報は、得られませんでしたね」
クヴァレ
「……ジュディッタさんの手伝いを…して参りますね」 すたこら
リアレイラ
「想像し、分析し、理解を深めつつ、共感や同情はしないしする必要もない。何より大切なのは相手の事情ではなく、自分達の行動だ」>イルヤンカ
アコナイト
「ただのサンプルだが、君なら有効利用してくれるだろう」
「先ほど、掠め取っておいた」
リアレイラ
「ほう……なるほど、こう成る、か」
ロゼット
「……スクレータの足跡を、もっと追えれば良いのですが」
セイラ
「性格と言葉選びの悪さはともかくとして、貴方が適任よ」
ジュディッタ
探してみたり得意組に見せてみたりなんだりしたけど無かったね……
イルヤンカ
「あ、あ、わたしも行くよ……!」>クヴァレ ぱたぱたぱた
ジュディッタ
「行き止まり……だねぇ」
アコナイト
「ではその信頼に足る動きをしよう」もろた
GM
ということでOKになったら〆りてぃに向かいます
アコナイト
うむ
セイラ
「…そうね、また別の手がかりを探さないとね」>ロゼット
アコナイト
エンブレムエタニティしましょう
クヴァレ
〆リティOKでございますことよ
ユノ
「根気強く探していきましょう。きっと見つかるわ」
リアレイラ
「ふむ……弱い個体でも捕獲して実験出来れば良いのだが……」
リアレイラ
おk
イルヤンカ
「はいっ、まず行動……ですね!」>リアレイラ
GM
13D6 → 53[2,4,5,6,3,5,2,6,1,5,6,5,3] = 53
イルヤンカ
おけ
セイラ
「ほんっとに研究者ってやつは…」
 
セイラ
おk
ジュディッタ
ほい
GM
一通り部屋を調べた後、君たちは実験施設跡を後にする。
求めていたあらゆる情報が得られたわけではなかったが、見つけたものは事態の解決のための光明となる可能性を秘めたものであるのは確かだろう。
“黄昏”に“世界樹”、〈叡智の統合体〉、元の世界とこの世界の関係――謎を少しずつ紐解くように、物語は少しずつ動き始める。
――この世界に終わりを告げるその時まで。
 
 
セイラ
わぁ…どきどき
続きがどきどきのおわりかた
アコナイト
ワァ…



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

泡沫プロヴィデンス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ All in Her Will  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



第一幕 世界は泡沫の夢のように消えて 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Rewrite the World  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/10/01_1「#1643 泡沫のプロヴィデンス 第一幕」経験:1,520 報酬:8,166G 名誉:53
リアレイラ
ワッ
ジュディッタ
世界にとどめをさせ!!!
クヴァレ
リライトしてえええええええええええええええ
GM
ということで1時になっちゃってごめんだけどこれで一幕はおわりーに伯爵です。
リザルトはこちら。
アコナイト
戦利品の時間!?
アコナイト
伯爵!?
GM
そうだぞ
セイラ
ありがとうございました!
ジュディッタ
わはーい
GM
予めとっておいた戦利品はもう足しておいた気がするけど本当に166か?
イルヤンカ
お疲れさまでした
GM
1000/6 = 166.666666666667
あってるえらい
GM
お疲れ様でした。
アコナイト
えらい
世界の欠片とれなくてごめんなな;;
GM
;w;
クヴァレ
お疲れ様でした!
リアレイラ
自動で一個あったからヨシ
アコナイト
おつう
ジュディッタ
おつかれさまでした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/10/01_1「#1643 泡沫のプロヴィデンス 第一幕」経験:1,520 報酬:8,166G 名誉:53 その他:「可能世界の欠片」1つ
アコナイト
これはあれかな
1回まちかえれるのかな?
リアレイラ
お疲れ様でした!
アコナイト
(CC的な意味合い
GM
カエレルヨー
アコナイト
じゃあ
ディアちゃんと
デートします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジュディッタ
わーい
うまぴょいしてこい
リアレイラ
ゆるせねえよアコナイト
クヴァレ
またうまぴょいするんだ
GM
恐怖! 谷間丸出し女!
アコナイト
そうだよ
リアレイラ
牛くんもってけ
GM
戦利品振っちゃっていいぞ
アコナイト
もってくわ
ジュディッタ
きれいな|だ……
アコナイト
ある人どうぞ
ジュディッタ
へんてんなし
アコナイト
俺は…よわい;
リアレイラ
なにもなし
クヴァレ
+1くらい…
セイラ
なにもなし
イルヤンカ
否回転アンクリティカルの能力者にはなりたくないものだ
アコナイト
俺はセージ5だけど
リアレイラ
ファンブル回数を簡単に調べる方法はないものか……
アコナイト
掠め取りw
になったから
クヴァレ
ふっちゃう、か!
アコナイト
小僧お前だ
クヴァレ
4回分よね
GM
ふれ!
うむ
クヴァレ
ぬおおお世界をこの手にいいいい
2D6 → 7[4,3] +1 = 8
2D6 → 10[5,5] +1 = 11
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
2D6 → 9[6,3] +1 = 10
セイラ
おしい
GM
おしい
リアレイラ
世界はお前を認めなかった
GM
1000+3000+1000+3000+1000 = 9000
9000/5 = 1800
クヴァレ
蛮族に厳しい世界だぜ…
ジュディッタ
おしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/10/01_1「#1643 泡沫のプロヴィデンス 第一幕」経験:1,520 報酬:9,800G 名誉:53 その他:「可能世界の欠片」1つ
GM
最終リザルトはこう!
リアレイラ
だが、私は君を認めよう
GM
第二幕の募集と調整さんは寝る前にこの後すぐディスコに出しておくので
ジュディッタ
ありがたや
アコナイト
あいあい
ジュディッタ
はーい
クヴァレ
こうやってずぶずぶに依存させていくんですよ
GM
日曜が終わるまでに書いといてください
イルヤンカ
ふぁい
ジュディッタ
成長1回
敏捷度 or 敏捷度
アコナイト
GM
月曜には日程確定させます
アコナイト
成長2回だ
ジュディッタ
えぇ……
アコナイト
精神力 or 敏捷度
ジュディッタ
敏捷
GM
すばやい
アコナイト
敏捷
筋力 or 器用度
イルヤンカ
成長1回
アコナイト
器用だなあ流石に
セイラ
成長1回
リアレイラ
ファンブルはダメージ判定での1回だけっぽいな…
イルヤンカ
筋力 or 精神力
セイラ
器用度 or 精神力
器用度
クヴァレ
成長は1回でございますうおおお
筋力 or 器用度
リアレイラ
あれ、成長が2回だ
イルヤンカ
これ以上は筋力そんなにいらないんだよな…
クヴァレ
筋力さん!?
アコナイト
後2、敏捷あがれば
盾ありで
ボナ6の世界だな
リアレイラ
敏捷度 or 筋力
敏捷…
精神力 or 器用度
精神
セイラ
皆様おつかれさまでしたー
またあそびましょうー
アコナイト
うむ
クヴァレ
これ以上筋力を上げるわけには…ということで器用です
GM
また、会おう……(アザリク
ジュディッタ
むきむき
アコナイト
あ、ご報告
イルヤンカ
うーん
アコナイト
次回からクリレイ使えます!
やったね><
GM
こわっぴ
ジュディッタ
やったね!
アコナイト
では鉄舟
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
セイラ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
セイラが退室しました
ジュディッタ
クルツの川流れします
リアレイラ
撤収!セッションありがとう、次回もよろしく!
クヴァレ
おつぽよ~~~
ジュディッタ
おつかれさまでした
クヴァレ
また次回!
!SYSTEM
リアレイラが退室しました
GM
流れていけ
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
ジュディッタ
ありがとうございました
イルヤンカ
まあカスタム目指して筋力にしておくか…
!SYSTEM
ジュディッタが退室しました
イルヤンカ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
GM
おちゅみ~
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%3回7.33
アコナイト
316.7%15.6%15.6%316.7%211.1%0.0%15.6%527.8%15.6%0.0%15.6%18回6.39
イルヤンカ
13.0%26.1%412.1%618.2%26.1%39.1%618.2%26.1%515.2%26.1%0.0%33回6.82
クヴァレ
0.0%0.0%17.1%17.1%321.4%428.6%0.0%17.1%321.4%17.1%0.0%14回7.50
ジュディッタ
12.4%0.0%24.9%819.5%49.8%717.1%512.2%614.6%49.8%37.3%12.4%41回7.37
セイラ
13.3%0.0%26.7%310.0%723.3%516.7%516.7%26.7%13.3%26.7%26.7%30回7.20
リアレイラ
24.5%24.5%511.4%24.5%920.5%613.6%818.2%49.1%36.8%36.8%0.0%44回6.80

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM