- !SYSTEM
- が入室しました
- GMいいね
- よし
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- マシロが入室しました
- マシロ
- こんばんは 入室はしておきます
- hai
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:不明 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ3/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力25+1[4]/精神26[4]
HP:30/30 MP:53/53 防護:2
- !SYSTEM
- メイベルが入室しました
- メイベル
- もうキャラをおもいだせない
- メイベル!?
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- ドロシーが入室しました
- ドロシー
- ドロシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:その他 年齢:10代後半
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/ソーサラー4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命20[3]/知力20[3]/精神13[2]
HP:38/38 MP:25/25 防護:3
- メイベル
- Aチケット一枚いれて12000てんのシューター6にします
- seityou
- ドロシー
- ぼくもじつはドロシーどんなかんじだったかわすれてしまった
- あい
- メイベル
- 筋力 or 筋力
- iranai
- ドロシー
- 圧倒的筋力
- メイベル
- いやそうでもないか
- 筋力15必要な銃もあるし
- ロンバレね
- ちょいはいりなおします
- !SYSTEM
- が退室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- GMいいね
- うむ
- よし
- あおちよの到来をまちつつ
- 3分後くらいにははじめておこうとおもいます
- ドロシー
- はあい
- 一緒に遊びたい気持ちは勿論あれど
- ご飯ゆっくり食べて欲しさも
- がんばれAOTY…
- マシロ
- なまけもちょっぱやで帰ってますすまない・・・
- ドロシー
- きぃつけてかえってこい!
- GMいいね
- なんか最近
- 魔物データが更新されないんだよな
- ドロシー
- メモ:ファミリア:トト(蛇) MP:7
- ドロシー
- ふむ?
- GMいいね
- まあこちらの門団だから大丈夫
- 問題
- いよっし
- あおちよさんには声をかけたし
- 最初だけはじめておきます
- よろしくおねがいします
- !SYSTEM
- ユルヴィアフルスが入室しました
- ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:33/33 MP:16/16 防護:3
- GMいいね
- ちよおおお
- ユルヴィアフルス
- よろしくおねがいします!!!!
- ドロシー
- ごはんたべれたか…?
- ユルヴィアフルス
- くえた!!!!!
- ドロシー
- よし!!!!!
- よろしくお願いします!
- GMいいね
- わかった
- 文字数制限だ(タイトル
- メイベル
- メイベル・ロス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:14(公称17)
ランク:短剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック3/スカウト1/エンハンサー1
能力値:器用24+2[4]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命12[2]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:30/30 防護:2
- ドロシー
- アルファベットじゃないのか
- 突然イラストが生えたぞ!!!
- メイベル
- すんません
- ユルヴィアフルス
- あらかわいい
- ドロシー
- かわいい
- ユルヴィアフルス
- 穢れのないナイトメア!?
- メイベル
- ほんとだ草
- ドロシー
- 草
- 特異点!?
- ユルヴィアフルス
- 特異点! 今日の依頼はこれだよ!
- ここはエニア丘陵南方にある採掘場。最近見つかったということで、ドラスでも少し話題になっていた。
- 脅威も少なく──現場の人々も意気揚々と採掘をしていた。とある日のことだった。
- :location_on:└〈エニア丘陵下〉:採掘場
- 採掘のおっさんA
- 「──しかし、鉱石はコンスタントに掘れるし。変な魔動機も出てこない。なんか蛮族も住んでない。よくこんなところ見つかったなあ」
- 採掘のおっさんB
- 「まあこういうもんは大体流れなんだろうけど──稼ぎの一つになるんならまあいいよな」
- 採掘のおっさんC
- 「おいおい、そういうこといってると──出てくるんだぜ」
- 採掘のおっさんA
- 「まさか、縁起でもねえこというなや」
- ガハハと笑い合うおっさんたち。しかし──突如、周囲から何かを削る音が聞こえてくる。
- 採掘のおっさんB
- 「おい、何か聞こえねえか……?」
- メイベル
- ドンドコドコドコ… ドンドコドコドコ…
- その数秒後。男たちは“あるもの”と遭遇し、一目散に其の場から逃げ出したのだった──。
- ドロシー
- ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾
- ユルヴィアフルス
- あーらん! あーらん! あらーっ! あらーっ! (しまっちゃうおじさん)
- ドロシー
- 悪い子はしまっちゃおうねぇ……
- あのシーンは子供ながらに大分狂気を感じた
- ユルヴィアフルス
- 採掘しちゃう悪い子はしまっちゃおうねぇ……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- !SYSTEM
- マシロが入室しました
- マシロ
- こんばんは
- すみません、出遅れました
- ユルヴィアフルス
- こんばんは!!!
- ドロシー
- おけぇり!
- ドロシー
- ここはロンドン!!!!
- さて、星の標といえばイルスファールでの一流の冒険者ギルド。
- ユルヴィアフルス
- ロンドン支部!!
- 今日も今日とて、たくさんの冒険者がせめぎあい、切磋琢磨しあい──
- おっさんの冒険者
- 「おふおふ」
- メイベル
- ON
- むくつけき男たちが大量発生もしている、朝7時のころである。
- ユルヴィアフルス
- おっさんのやる気SwitchをONにした……
- ドロシー
- いやらしい女ばい…
- さて──当然、まだたくさんの依頼が残っている中。君たちはどう過ごしているだろうか。
- GMいいね
- というところからはじめましょう
- マシロ
- マシロは数回の依頼を経て学びました。
- ガルバ
- 「それで──なるほど。そういう風になったか」
- マシロ
- 退路も確保して挑むべきであると。
- マシロ
- よろしくお願いいたします。
- ドロシー
- 「……さて、今日は何か見つかるといいな」 首から肩、腰にかけて白い蛇をまとわせながら、掲示板の方へと視線を向ける。
- 金髪の少女
- 「あーハイ……。まだキチンとは喋れないデスが。私のイタ場所に戻ルには──このやり方が良イって、ライオネルサンが」
- マシロ
- その結果が人ごみのやや端の最前列です
- 金髪の少女
- ガルバは、冒険者登録をしている少女と何やら話をしており
- キャロライン
- 「はい、まんぷくセット。はい、しまっちゃうセット。はい、サイダー。はい、コーヒー。──はい! サンドイッチ特盛!」
- マシロ
- しまっちゃうおじさん
- キャロライン
- と、キャロラインはいつも通り神速で給仕をしている
- ドロシー
- 「……?」 たどたどしい公用語に、掲示板に向かいかけた足が止まり、カウンターを見やった。
- マシロ
- カタコト具合がかわいい
- マシロ
- マシロは掲示板にて依頼を探します。
- ユルヴィアフルス
- 「……」 掲示板の反対側の壁に、むっすりした顔で寄りかかっている。実は先日、依頼書を取るにあたって軽率に喧嘩騒ぎを起こしてしまい、その相手共々しばらく争奪戦に参加できなくなってしまったのであった。
- GMいいね
- ユルさん!?
- 金髪の少女
- ドロシーの聞いたように、彼女の発音は少し違和感がある。魔動機文明語のイントネーションに近い所か、いくらかある
- マシロ
- ユルさん!?
- ユルヴィアフルス
- 反省中の札!
- ドロシー
- ユルさんは簡単には許さんのだ!
- さて、依頼を見れば……
- ユルヴィアフルス
- ユルさん!!!!
- ドロシー
- 何故私は魔動機語を習熟していないの!?
- メイベル
- 「はあぁ~~~~……」 からんころんと扉を開け、ぶかぶかジャケットに帽子を被った少女が、景気の悪い顔で入ってくる
- ドロシー
- それはそう!アルケミを取っていないから!
- どうして取ってないんだ…?
- ユルヴィアフルス
- ????
- ドロシー
- と…とってもええか…?まだ間に合う…?
- GMいいね
- しょうがないにゃあ
- ドロシー
- どのみち金がねえや!やめときます!
- ユルヴィアフルス
- ケミキットと対応したカード分が!!
- :description:└助けてくれえ~
エニア丘陵の新しい採掘場で──やべえ、音が聞こえるんだ。野獣とか魔獣とか、そんなチャチなものじゃ断じてねえ──もっと恐ろしい採掘での片鱗を味わったぜ……じゃなくて、冒険者様助けてくれ! 報酬3500ガメル
- ドロシー
- うっうっ
- ユルヴィアフルス
- 依頼の題名くさ
- マシロ
- ぺろんとはがしました。
- といった内容ものであった。
- ドロシー
- わかりやすそうでわかりにくい!
- ユルヴィアフルス
- サブクエの名前かなんかや!
- マシロ
- 3500ガメルならば適性の範囲ないであり、初動調査はよくある仕事でもある。
- キャロライン
- 「うわー、メイベルさんどうしましたか。1日終わったって感じですけど」と、終末のレイベルに声をかける
- マシロ
- 今日は賢くするりと人ごみから抜け出した
- ユルヴィアフルス
- 音が鳴った方をちらっと(じろっと)見る。音がしたから。特に意味はなく、すぐ掲示板の方へ向いた。
- ドロシー
- 困っているなら手を貸そう。そう思ったが、ガルバがきちんと対応しているのを見て、微笑まし気にその様子を眺め、掲示板へ向かう足を動かした 「……」
- メイベル
- 「まーた失敗してしもーた…… こんままじゃ昇格どころか…… はあぁ~~~~……」 歩いてくる少女はドワーフの女性かと見間違われる程度にちいさい。背中に背負った長銃は、いかにも持てあましそうで…… 近くの客に案の定ぶつけてしまい、 「アッ、アッ、前方不注意でありました! 申し訳ないでありますぅ!」
- マシロ
- 掲示板へと目を向ければ、真っ白な少女が依頼書らしきものを持っており、デジャヴを覚えるかもしれない。
- ドロシー
- 「おっと」 メイベルの銃にぶつかってしまった
- 金髪の少女
- 「……後ハ、戦う術モありますので。お役にはタテルかと」
- マシロ
- 「前衛2-3名、魔動機術の識者最低1名が望ましいですね…」
- ガルバ
- 「まあいいだろう。ライオネルがそう判断したのならば異存はない。戦力については聞いているしな」
- ドロシー
- 「大丈夫、こっちこそごめんね?」 ふわりとほほ笑んで、少女の銃を自然な仕草で支えた。
- ユルヴィアフルス
- 「はあ……誘われ待ちをしなきゃなんないとはねぇ……」 眉を下げて、でかいため息を吐いたところで見覚えのある背をちょうど発見する……
- マシロ
- すーっと周りを見回し…ぴたりとユルヴィアの方向で一旦止まった。
- ガルバ
- 「とはいえ、こちらの言語をマスターするのが先だろうがな。流石にくる人来る人に魔動機文明語を願うのも、だろう」
- 金髪の少女
- 「うっ──」
- さて、掲示板前
- ドロシー
- 「立派な銃だけど……重くはない?気を付けてね」 サイズが合わないのでは?とは言わないでおこう。自分は銃に関する知識は乏しいのだ。
- メイベル
- 「いえいえ、わた…… 自分の不注意でありました」 整った顔立ちに残るあざのあと。自分と同類だろうか。>ドロシー
- 依頼も徐々にはけていく。マシロが手に入れた奴は決して悪くない額なのは確かだ。(情けないタイトルなのはさておき)
- ユルヴィアフルス
- 「お! ありゃマシロじゃないかい……おーい! あはっ、おはよう!」 渡りに船かと笑みが浮かんでマシロに手を振った。
- マシロ
- 「ユルヴィアフルス、どこかの依頼に既に参加をしているでしょうか」すたすたと近づいてくるのは真っ白な少女である
- 「おはようございます」
- 彼女の実力であれば引く手は多いであろうと判断し確認である
- メイベル
- 「ご心配なく! これでもがっちり鍛えております!」 むん、と力こぶをつくってみせるが、分厚いジャケットに覆われて確かめることは不可能だった>ドロシー
- ドロシー
- 「……そ、そっか。それならいいんだけど…」 うんうん、立派な……力こぶだね……見えないけど
- ユルヴィアフルス
- 「いいや~これが空いてるんだな! なんだい、依頼の仲間を探してるならちょうどいい! あたしを連れていきなよ」 さあさあと食い気味に顔を寄せたのであった。
- メイベル
- よくよく見れば、着ているジャケットの肩に縫い付けられているのは、このあたりを結ぶ鉄道会社のものだったりする。
- マシロ
- 「問題ありません。マシロ一人では受けることができない依頼かつマシロは前衛職の方及び魔動機師を探しています」こちらです、と依頼内容をユルヴィに見せた
- ユルヴィアフルス
- 「っし、やった! さあて今回は一体どんなもん――」 笑顔でその依頼書の内容を見て……
- ドロシー
- 「…もしかして、依頼人?」 銃を背負ってるけど、鉄道会社の人ならどちらかといえばそっちの用件かも
- マシロ
- 「場所が坑道となると、人力というよりは魔動機を用いて採掘を行っている場合が多く、この依頼では魔動機師がいる方がより望ましいと判断いたします」
- メイベル
- 「アッ。いえいえ、わた…… 自分は、修練のために、こちらにも籍をおかせてもらっている者でして…… といっても、ここへ来たのは、すごく、すごーーーーく久しぶりなのですが……」>ドロシー
- ユルヴィアフルス
- 一瞬不思議なものを見る
某黄色の熊の訝しげな表情をする。
- マシロ
- 「手に負えるかどうかは不明瞭ですが一次調査としては問題はない報酬でもあります」
- ドロシー
- 「……」 さっきから言い間違えている様子。くすりと小さく微笑めば 「話しやすいように話してくれていいのに」
- ユルヴィアフルス
- 「あ、ああ……なるほど? そういう感じのと、なんか妙な魔動機が埋まってるかもとか、ってのもありそうだしか」
- ドロシー
- 「ともあれ、そう言う事ならどうだろう。私も丁度仕事を探しているから、一緒に受けてみない?まあ、その受ける仕事はまだ見つかっていないけど……」
- ドロシー
- ゆるヴぃあぷーさん!?
- マシロ
- 「はい。どのような異音かによりまた内容は変わりますが、現時点ですと、かつて採掘用として扱われていた魔動機の不調、あるいは、未発見の魔動機、あるいは坑道の奥に遺跡が流れてきたという例もあります」
- メイベル
- 「申し遅れました、自分の名前はメイベル。メイベル・ロスと申します。手旗信号士を目指す大目標のため、技術と経験のため、……それから、ちょっとはお小遣いのため…… に、こちらでお世話になっている身であります!」
- マシロ
- 「いかがでしょうか、ユルヴィアフルス」
- ユルヴィアフルス
- 「まあ確かにお誂え向きってやつだね。いいじゃないか、あたしもやるよ。今回も頼むよマシロ」 屈託なく笑いかけて、手を勝手にぐっと握って一度握手。
- ユルヴィアフルス
- 例の顔
- マシロ
- ほっそりとした手である。握られるままに握手握手
- GMいいね
- 草
- ドロシー
- 「私はドロシー。よろしく、メイベル。手旗信号士――…」 ふわふわ~っと紅白の手旗をリズミカルに上げたり下げたりするメイベルを想像する。
- ガルバ
- 「それで、お前はこれからどうするんだ」
- 金髪の少女
- 「そうデスね──」と、ふむと考えこむ。
- ドロシー
- 「………」 故郷に、そういう玩具があったよな。なんかイメージがぴたりと当てはまる……
- マシロ
- 「あと最低2名は必要です」すーっと周りを見て…ぴたり、とメイベル&ドロシーに…正確には、メイベルの持っているソレに目を向けた
- メイベル
- 「……?」 にこにこと首を傾げたが、 「ドロシーさんも、きょうはお仕事を探しに?」
- ユルヴィアフルス
- 握りつぶさない程度には加減したさ……!
- ドロシー
- 「えっ、あ……う、うん。そうだよ」 はっとしてメイベル玩具の妄想から現世へと意識を戻す。
- ユルヴィアフルス
- 「そうだね、今の2人では勿論3人でもちと心許ない。そのぐらい居たほうがいいかもだ」 同じくして周囲をぐるりと見渡す。
- マシロ
- ひんと:まだ二名
- ドロシー
- 「もたもたしていたら、仕事が全て持っていかれてしまうね。探しに行こうか――」
- ユルヴィアフルス
- 書き方が悪かったw
- メイベル
- 「それは奇遇です! ……って、ここへ来る人はたいていそうでありますか。たはは……」 「……んん?」 視線を感じるぞ…… キョロキョロ
- マシロ
- もしかしたらじーっとこちらを見ている視線に気づくかもしれない >ドロシー&メイベル
- ドロシー
- 「……?」 おや、なにやらこちらを見つめている人が……
- GMいいね
- 視線を感じたらバトルです
- マシロ
- 真っ白な人形のような少女であった。
- ユルヴィアフルス
- 一人を加えるだけでもまだ足りないよな、という意味で三人だった…… でもこれ伝わらねえ! と思って修正しました けしけし
- メイベル
- 先にヤったほうが勝ちでありますね
- マシロ
- 「あのガンは使い込まれたガンです。魔動機師である可能性が高いです」
- ドロシー
- 「えーと、おはよう」 とりあえず挨拶から…
- ユルヴィアフルス
- さっきからこの女の子えっちだぞ大丈夫なのか
- マシロ
- 「おはようございます」声をかけられれば応える 人形ではなく人であった。
- ユルヴィアフルス
- 遅れて、マシロの視線の先を見る。 「ほほう、ほんとにタイミングいいね」
- ドロシー
- 大丈夫ではない。屈強な男たちの海に放り投げ教育せねば
- マシロ
- ユルヴィアに頷き、そして声をかけてきたドロシーに近づく
- ユルヴィアフルス
- 「おはようさん! どうだい、今仲間探してんだ」
- メイベル
- 「………」 何だろうじっと見てくる…… メイベルはとりあえず営業スマイルをした
- 【✔:うまくできた】
[×:真面目にやってんのか,ぎこちない]
- マシロ
- 「こちらの依頼の同行者を探しております。見たところ前衛職と魔動機師の方とお見受けいたします」
- ユルヴィアフルス
- 真面目にやってんのか!!!!
- マシロ
- こちらの依頼、と依頼書を見せた。
- ドロシー
- 「うん……? これは、依頼書?」
- さて、依頼書を見れば──
- マシロ
- 「はい。坑道の異音調査。報酬は3500Gです」
- ドロシー
- マシロから受け取って、メイベルとシェアするように広げた。
- :description:└助けてくれえ~
エニア丘陵の新しい採掘場で──やべえ、音が聞こえるんだ。野獣とか魔獣とか、そんなチャチなものじゃ断じてねえ──もっと恐ろしい採掘での片鱗を味わったぜ……じゃなくて、冒険者様助けてくれ! 報酬3500ガメル - という内容がシェアされる
- マシロ
- 「詳細については確認が必要ですが、坑道という場所柄、魔動機が使われている可能性が高いです」
- メイベル
- 「確かに自分は、魔動機師でもありますが…… ややや?」 「採掘場の怪音…… 何か、よくないものでも掘り当ててしまったでありますかね」
- マシロ
- 「マシロも知識はありますが魔動機師ではありません。そしてマシロは神官です、前には立てません」
- 「お力を貸してほしいです」
- ユルヴィアフルス
- 「場所やら物やら、魔動技師がちょうどいいかもってんだ」 うんうん
- ドロシー
- 「なるほど、そう言う事なら力になるよ。こっちも丁度仕事の宛てを探していたところだし……メイベルもいいかな?」
- メイベル
- 「じ、自分で良ければ、ですが……」
- ユルヴィアフルス
- あったあった、FUNNYな表情と広告されるぷーさん
https://twitter.com/fashionpressnet/status/1699996001896116604
- マシロ
- 「問題ありません。マシロはマシロです」
- マシロ
- なお余談ですがマシロは真っ白な見た目だからマシロです
- ユルヴィアフルス
- 「あたしはユルヴィアフルス。見ての通り、前へ出て戦う戦士さ」
- GMいいね
- ぷーさん!?
- メイベル
- 「……店に来た途端にむこうけん依頼がやってくるとは。こりゃようやくわたしに運が向いてきたちゅうことやろうか……?」
- ドロシー
- 「私はドロシー、軽戦士。魔法も齧った程度には扱えるよ。そうそう、それとこっちはトト。友達なんだ」 首筋にまとわりつく白蛇の頭を突くと、白蛇は返答するようにチロチロと赤い舌を伸ばした。
- 「メイベルは、さっき知り合ったばかりの子で――メイベル?」 何かぶつぶつ言ってるぞ…?
- ユルヴィアフルス
- まんまやった
- メイベル
- 「はっ」
- さて、仲間を見つけた君たち。
- ガルバは現在手が空いている。(横にマシロとユルヴィアフルスは前に時計塔で見かけた少女がいるが……)話しかけることは可能だろう。
- メイベル
- 「じっ、自分の名は、メイベルであります。いまは、鉄道員、兼、冒険者というかたちでお仕事をさせていただいております」
- マシロ
- 「ありがとうございます。これで最低人数は揃いました。店主へ話を伺いに行きましょう」
- 「調査であれば不測の事態も想定されます。可能であればあと1名ほどいれば盤石です」
- ドロシー
- 「あと一人か……残念だけど、この場に知り合いはいないなぁ」
- メイベル
- 女性ばっかりんパーティや。気が楽でよかねー
- よかねー
- ユルヴィアフルス
- 「友達……使い魔? ってえと、真語魔法かい」 ドロシーからメイベルへとシフトして
- よかねー
- ドロシー
- ちんちんだしたろかねー
- ユルヴィアフルス
- たたっきったろかねー
- ドロシー out
- ドロシー
- ピャアア
- マシロ
- 「あそこに知っている人はいます。うまくいけばあと一人増員は見込めます」>ドロシー といいながらてくてくとガルバの元へ
- ドロシー
- 「そう、まだ勉強中の身だけれど……」 苦笑して見せた>ユルヴィアフルス
- ガルバ
- 「うん? どうした。依頼でも取ってきたか」
- >マシロ
- ユルヴィアフルス
- 「鉄道員の冒険者? 色んな人がくるもんだね……ともあれ、ドロシーにメイベルか。よろしく頼むよ」
- ドロシー
- 「ん?それはよか――って、あの子のこと……?」
- マシロ
- 「店主、この依頼について詳細を伺いに来ました。そしてお久しぶりです、漂流者のお方」
- ユルヴィアフルス
- 「ま、ぼちぼち頑張っていこうよ――っと」 ドロシーに返答しながら
- ドロシー
- 「こちらこそ、よろしくね。ユルヴィアフルス」
- 金髪の少女
- 「あ──貴方ハ」と、マシロの姿が目に入り「ハイ、先日はお世話にナリマシタ」と、若干たどたどしい共通語がかえってきて
- マシロ
- 「はい。4名の人員は確保いたしました。しかし可能ならば5人いるとより達成度の上昇が見込めます」>ガルバ
- ドロシー
- 「ともあれ、ついていってみようか」 とことこマシロのあとを追いかけ
- ユルヴィアフルス
- 「なんだいまた知り合いでも……あ! 起きてる!」
- メイベル
- 「冒険者の仕事は、自分が欲しい技術を磨くのにもってこいでして……」>ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
- そんなこんなでついていって。
- ドロシー
- 「……君も知り合いだったの?」 起きてるとは…?
- 金髪の少女
- 「あ、アナタモ──先日はアリガトウゴザイマシタ」ユルさんに頭を下げて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- メイベル
- 「どうも。ガルバさん、お久しぶりであります。またお世話になります」 ぺこり
- マシロ
- 「お元気そうで何よりです。魔動機文明語と交易共通語は発音や文法が似ている…というよりは、魔動機文明語を元として現在の交易共通語ができているため、時間をかければ程なく覚えられるでしょう」>金髪の少女
- メイベル
- 「ええと、この子は……?」
- ガルバ
- 「なるほど、ちょうどいい。ああ、その4人なら盤石だろう──」と、4人を見て「そうだな。お前も特に予定はないのだろう」
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、お金だけの問題でもなかったんだね」 金欠か何かと思ったらしく。>メイベル
- マシロ
- 「先日、遺跡探索の依頼を受けた際、遺跡の中で保護した漂流者です」>メイベル、ドロシー
- ユルヴィアフルス
- 「先日の依頼で……そうそう、そういうこと」 マシロの説明にのっかって頷いた。
- 金髪の少女
- 「ハジメマシテ。皆さん、ワタシは──ハイ。流レモノ。漂流者──と定義サレルらしい存在デス。ごめんなさい。共通語もマダ上手くなくて」
- ドロシー
- 「それは……また。難儀な経歴だね……」
- メイベル
- 「ええ。話せば長ーくなるのですが………………………、長くなるので、後にした方がよさそうでありますね」
- メイベル
- 「漂流者…… そ、それはそれは、なんというか、災難でありましたね……」
- アリー
- 「ハイ。アリーといいます。本当はもっと長い名前デスガ、割愛シマス。そして──ハイ、私の色々も長クなりそうなので、また今度はなしマスネ」
- ドロシー
- 「最近こちらに来たという割には、とても上手だよ。君も戦えるの?」
- メイベル
- ショートストーリーの手旗信号士はすげーマルチ技能でしかも高レベルだったんだよな
- GMいいね
- そうなんだ
- アリー
- 「特に貴方達二人には」>マシロ、ユルさん
- ユルヴィアフルス
- 「道中の雑談の話題にでもしたらいいさ」 OKOK
- アリー
- 「アリガトウゴザイマス。戦闘技能は──ハイ。魔動機はそれなりに相手にしてきたので──」
- マシロ
- 「息災であれば何よりです」
- ユルヴィアフルス
- つよし
- マシロ
- 「では依頼の詳細についてお願いいたします、店主」
- ガルバ
- 「まあ、いうならば。アールマータの神官でもある。お前たちの脚はひっぱらんだろうさ。どうだ、この4人がよければお前もついていったら」
- 「ああ、説明しよう」
- マシロ
- 「増員については先ほど申し上げた通りです。マシロに異論はありません」
- ガルバ
- 「書いてある通り。最近、エニア丘陵で、洞窟が見つかってな。まあ、そこで色々と原石だの鉱石だのが取れるだのいうので話題になってて」
- メイベル
- 孤立した拠点に単独~少人数で駐在するので、高レベルの魔動機師+何らかの戦士系技能の持ち主にしかなれないらしい
- ガルバ
- 「まあ、ドラスではちょっと話題になっててな」
- ドロシー
- 「へぇ……。君が構わないのなら、私はいいけれど」 色々と大変だろうに。活発な子だな
- ガルバ
- 「炭鉱夫がこぞって色々とほっていたんだが」
- アリー
- 「もし、連れてイタダケルナラバ喜んで──ソノ。あまりガメルも持ったない状態なので──」しょぼんとした
- ドロシー
- へぇぇぇ
- ガルバ
- 「掘っている最中に異様な──何かを削るような音が聞こえたってんでな」
- マシロ
- へぇぇぇ
- ドロシー
- また一つ賢くなった
- ガルバ
- 「それで、しばらくすると壁から──何かが飛び出してきたらしい」
- メイベル
- 「あのあたりは、良い鉄が採れる採掘場もあるでありますからね」
- ユルヴィアフルス
- ほ~
- ガルバ
- 「おっと、何かとは聞くなよ。それは俺も聞きたいくらいだからな」
- アリー
- 「ソウナノデスネ」へーと、メイベルの言葉に頷いて
- マシロ
- 「意図的に襲撃されたというよりは遭遇した事故のようですね」
- ドロシー
- ふ、不憫な…… 「……」
- マシロ
- 「言語は聞き取れなかったのでしょうか」
- ガルバ
- 「とにかく身の危険を感じ、採掘場から脱出。しかしまあ、さっさと作業に復活したいってのもあって──」
- ドロシー
- 「藪を突いたら大蛇でも出てきたかな?」
- ガルバ
- 「俺たちに鉢が飛んできたというわけだ」
- ユルヴィアフルス
- 「流れて来て早々、難儀なもんだね……ま! でもその調子ならすぐにでも馴染みそうなもんだ」 自立の心配もないように思える!
- ガルバ
- 「さてな。そこまでは詳しく書いてない」
- アリー
- 「もしかしたら、お世話をまたカケルかもしれません。あの騎士さんや、軍師──さん?にも挨拶に行かナイと」ユルさん
- マシロ
- 「かしこまりました。では一次調査として坑道内の脅威調査及び脅威の排除、排除が不可であれば情報を持ち帰る」
- メイベル
- 「はっきりと姿を見た者はないでありますか。その音は、いまも続いているのでありますかね?」
- マシロ
- 「この内容でよいでしょうか」
- ドロシー
- どうして疑問符がついたんだね?
- ユルヴィアフルス
- 「とにかく現場で全部確かめてこいってか。後は大体マシロの確認した通りだね」
- ガルバ
- 「ああ、時折、洞窟(鉱山)の中から聞こえてくるらしい」
- ユルヴィアフルス
- 草
- ガルバ
- >メイベル
- メイベル
- 「なるほど、断続的に」
- マシロ
- 「外に出てきていないのは幸いといえます」まだ
- GMいいね
- アリー「アー、交易語。トテモムズカシクテ」
- ユルヴィアフルス
- 見た目通りの少女ってユルさんも思ってるよ
- ドロシー
- 「ぱっと見の外見だけでも、情報があればいいけど……それは本人たちに聞いた方がいいのかな」
- ドロシー
- 23歳様であるぞ…
- ガルバ
- 「つかんでいりゃいいのだがな──ともかく、現場の炭鉱夫に聞いてみるのがいいだろう」
- ユルヴィアフルス
- 「追々、だね。まあここに通ってれば間違いないさ、顔を出さないこともないだろうしね」 >アリー
- ユルヴィアフルス
- まさかの年上って絶対思ってないよ……
- マシロ
- 「作業は中断しているのですが、目撃者はドラスにいるのでしょうか」
- ドロシー
- どうして……
- アリー
- 「はい。ワタシも。私の目的があるので、とっても…? すごく?……ここで頑張りたいと思います」
- ガルバ
- 「ああ、3人の炭鉱夫が目撃者だ。今も現場に待機しているらしい」
- メイベル
- 「ふむふむ。まあ、崩落や地下水とおなじくらいに、いにしえの魔動機やら、魔物の巣やらを掘り当ててしまうというのは、よく聞く話でありますし……」
- ユルヴィアフルス
- 大丈夫大丈夫通じてる、とアリーには頷き返した。
- マシロ
- 「かしこまりました」中から何が出てくるかわからない状況であるにもかかわらず随分と肝が据わっている。ある程度腕に覚えがあるのだろうか。
- ガルバ
- 「ああ、おそらくその類だろう。攻撃性が高くなければいいんだが──」
- ドロシー
- 「洞窟に潜るってことなら、それなりの用意はしておかないとね。目的地はエニア丘陵か……とすると、またあの鉄の箱に乗れるんだね」
- メイベル
- 「自分たちの手に負えるものだといいのですが」
- マシロ
- 「坑道の中から外へ出てくる可能性も鑑みると早急に対処が必要と判断いたします」
- ガルバ
- 「ともあれ、そういった状況だ。請けるならばあとはまかせるとしよう」
- 「もちろん、危険だと思えば撤退して構わない」
- マシロ
- 「せめて情報を持ち帰ることができるよう努めます」
- ユルヴィアフルス
- 「そうだね、何も無しに帰るのも格好がつかない」
- ガルバ
- 「では、列車は用意しよう。お前たちもくれぐれも慎重にな」
- ドロシー
- 「うん、分かった。今からなら、昼前の便には間に合うかな?」
- マシロ
- 「かしこまりました」
- 「マシロはお役目を果たします」
- アリー
- 「列車──……店主サンが、あの列車のオーナーなのですか?」
- ガルバ
- 「……」
- アリー
- 「冗談デス」真顔です
- マシロ
- 「いいえ。列車は国が所有及び管理をしております」>アリー
- アリー
- 「はい。ライオネルサンから教えてもらいました」
- といった会話をしつつ
- !SYSTEM
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- ドロシー
- 「あ、でも、メイベルの勤め先の所有物ではあるみたいだよ?興味があるなら、聞いてみるといいよ」 >アリー
- ユルヴィアフルス
- 「じょ、冗談を言うんだねぇあんt……」 あの箱の差金だと!?
- アリー
- 「あー、時刻表。ソウイエバ、貰ったんデシタ」
- マシロ
- 「ライオネル技師はマギテック協会の中でも良識かつ常識的な技師と言われています」
- メイベル
- 「エニア丘陵方面の終点はドラスでありますね。スフェン伯国や、オルトラント各国との交渉がまとまれば、丘陵を越えて東へ伸長できるのですが…… 目下、王国鉄道公社一同の悲願! であります」
- マシロ
- ふたりのましろ…
- アリー
- 「コレデスカ?」昼前の便といった、ドロシーにだして
- マシロ
- ひとりはたぶんすまほのぼうれいなので放置で・・・
- ユルヴィアフルス
- しょうがないねw
- ドロシー
- 髪を耳にかけながら、腰をかがめて時刻表を覗き込む。ふわっといい匂い 「うん、そう。この時間の」
- メイベル
- 「ちなみに計画では、丘陵北よりを通るAルートと、南よりを通るBルートがあるのですが、どちらも地形上、環境上の課題が多くあり……」
- アリー
- 「はい。あの時は冗談をいう余裕もナカッタノデ」>ユルさん
- 「詳しい──もっと聞きたいです」>メイベル
- メイベル
- 「ほ、ほんとでありますか?! ……無理してないでありますか?!」
- アリー
- アリー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/プリースト2/ドルイド1/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷18+1[3]/筋力15[2]/生命16[2]/知力13[2]/精神15[2]
HP:31/31 MP:24/24 防護:0
- ユルヴィアフルス
- 「あそこを通すのは大分苦労しそうなもんだね……でも、確かにあそこが繋がればその分恩恵もでかいだろうね。完成もいつになるやら……」 あれもしかしてこれ長話コースか? と言っている途中で思うのであった。
- アリー
- 「──? 面白いですよ?」きょとん
- GMいいね
- 完成品のワタシです
- ドロシー
- 食いつきようがすごい。小さな子が楽しそうなのは見ていて嬉しくなる…小さい。可愛い。
- マシロ
- 「列車とはいえドラスは遠方です。列車の中での会話を推奨します」
- メイベル
- 「………! そ、それじゃ、道中たっぷりお話するであります!」
- ユルヴィアフルス
- ナイス美少女
- 周り全員美少女
- メイベル
- オタクトークに付き合わされるはめに……
- ドロシー
- 「うんうん、それじゃあ行こうね。行ってきます、ガルバ」
- ユルヴィアフルス
- 「あはは、全然退屈しなくて済みそうだね、皆」
- ドロシー
- 私は男の可能性を秘めた美少女
- ユルヴィアフルス
- 去勢済みか避妊済みかのどちらかか……
- アリー
- 「特に交通事情などをシルのは、良いコトだと。姉がいっていたので。あー、でも、難しい言葉は魔動機文明語──デス? で聞き返すかもしれないです」>メイベル
- マシロ
- 「マシロも魔法文明については多少知識はありますが魔動機文明についてはまだ学ぶべきことが多くあります」
- ドロシー
- ちんちんがあああ
- GMいいね
- おにんにん
- ユルヴィアフルス
- あんた男だったのかい!?!?!??
- マシロ
- たぶんそうです
- GMいいね
- という感じで全員よさそうなので──
- ドロシー
- わからない、わからない…ッ!
- メイベル
- 「そうなのです。南寄りルートは地形上の問題は少ないのですが、なにしろ逢魔の森が程近く……」 「……はっ。しゅ、出立の準備が先でありますね!」
- GMいいね
- 喋りながら移動しましょう
- !SYSTEM
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- ユルヴィアフルス
- 「忘れ物に気をつけるんだよ!」
- ドロシー
- 男も女も作りたくて仕方がなかったころの苦肉の策
- メイベル
- わろす
- ユルヴィアフルス
- 「……あたし勉強苦手なんだよな」 ぼそ
- ユルヴィアフルス
- 両方の可能性を秘めておけば!!!!
- さて、君たちは列車に乗る。おそらく乗る列車の車種についても、鉄道のこれからについても、君たちは造形が深くなったであろう──。
- ドラスで一泊する。特に問題もなく1日が開け──そして、そこから数日かけてエニア丘陵の該当の洞窟(鉱山)まで向かう。
- :location_on:└〈エニア丘陵〉:鉱山入り口
- メイベル
- 興味がない人は右から左へ通り抜けそうな鉄道トークをたっぷりしました
- マシロ
- トークを聞きつつ質問をアレコレしました。
- アリー
- 「なるほど──ライオネルさんに自慢がデキソウデス」
- ユルヴィアフルス
- 濃い…… 濃すぎる……! 多分途中で寝ちゃいました。
- アリー
- さて、君たちは鉱山の前にたどり着く。やはり流れてきたものなのであろう。地質は明らかにそこらとは違うようだ。
- ドロシー
- 途中まで真面目に聞いてたけど、途中から寝落ちそうだった鉄道トーク
- メイベル
- つやつや……
- マシロ
- 「なるほど…鉱山自体が流れてきた鉱山でしたか」
- そして──キャンプ地につく。そこには複数の炭鉱夫がいる。が、洞窟(鉱山)の入り口は(立ち入り禁止!!)と書いて閉ざされている。
- マシロ
- 「であれば表層部分の安全性調査は終えているはず…」
- アリー
- 「エエト──立ち入りキンシ?」目を細めて
- マシロ
- 「その上で出てきたのであれば奥底にあった魔動機が再稼働したかあるいはまた何か流されてきたか…」
- ユルヴィアフルス
- 「そう、立入禁止って書いてあるよ」
- マシロ
- 「はい、合っています」>アリー
- ドロシー
- 「うん、そうみたい。えぇと、依頼主はいるかな。それか事件当時の炭鉱夫……」
- アリー
- 「はい。よかった」微笑んでユルヴィアフルス、マシロに頷いた
- メイベル
- 「新しい採掘場……というのは、そういうことでありますか。山ごと流れてきたおかげで、このあたりでは採れないものが採れるのでしょうね」
- 炭鉱夫A
- 「だーかーら。俺様の意見が正しい。ドリルだよドリル!!」
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- ドロシー
- 「……わ、っと…」
- メイベル
- びくっ
- ユルヴィアフルス
- 「いい場所に流れてきたってい」 耳を抑えかけた。
- メイベル
- 「な、なんやろ……」
- 炭鉱夫B
- 「いや、違うね。放射器だ。放射器。いらないところを溶かすためのな!」
- マシロ
- 「お取込み中失礼いたします。星の標より依頼を受けた冒険者です」この状況でもものおじもしていない
- ユルヴィアフルス
- 「でかいよ声が! なんなんだい!」
- 炭鉱夫C
- 「いーや、違うね! あれは──背筋も凍るような……そういったものだった」
- ドロシー
- 「も、揉め事かな……?」 あかんあかん、止めねば…
- アリー
- 「ワーオ」
- 炭鉱夫A
- 「あ、ども」
- ドロシー
- 「ユ、ユルヴィアフルスも大きいよ……」 耳を両手で塞いで
- 炭鉱夫B
- 「ああ、どども」
- 炭鉱夫C
- 「あぎゃ」
- メイベル
- 「ど、……どうも……」
- 炭鉱夫C
- と、ユルさんの一括に静かになった男たち
- マシロ
- 「マシロです。異音を聞いた当時の状況について詳細を伺いたいです」
- メイベル
- 「……でなくて、星の標の冒険者一同であります」
- ユルヴィアフルス
- 「フン」 「今言った通り!」 ほら! とマシロを親指で指す。
- 炭鉱夫A
- 「──おお。そうそう。お待ちしておりました。そう、俺たちは見たんです!」
- アリー
- 「……」
- 「ワタシの勘違いでなければ、主語が不足しているように感じます、どうですか?」
- ドロシー
- 「この辺りで出現した物体と、謎の音についての調査を――あ、うん、説明お願いします…」
- ユルヴィアフルス
- 「あ、ああ、ごめん。つい……」 声のトーンを通常にもどしていった。
- マシロ
- 「採掘中に何かを削る音が響き、何かが飛び出してきて作業を中断し避難した」
- 」
- 炭鉱夫B
- 「そう。そこのお嬢ちゃんの言う通り──なんですよ。機嫌よく採掘してたら──なんか、ゴゴゴゴゴゴオゴゴゴと響いてきて」
- 炭鉱夫C
- 「そう、その通り!」
- マシロ
- 「ここまでは伺っています」
- 炭鉱夫C
- と、マシロの言葉に頷いた
- 炭鉱夫A
- 「そうそこで俺はみたんだよ。壁の中から出てくる特大のドリルを!」
- アリー
- 「どりる?」
- ドロシー
- 「どりる」
- 炭鉱夫B
- 「だから、ちがうっつてんだろ。壁の中から炎が発射されたって!」
- ユルヴィアフルス
- 「特大の??」
- メイベル
- 「ドリルって、……穿孔機のことでありますか?」
- マシロ
- 「先ほどのお話からすると、貴方方は異音の発生源が魔動機の可能性が高いと推測しているのでしょうか」
- 炭鉱夫C
- 「ちがうって──こう、ブルブルしたんだよ」
- ドロシー
- 「……ちょ、ちょっと待って。どうしてそんなに意見が食い違って……」
- 炭鉱夫A
- 「そう。お嬢さん詳しいね。良い女になるぜ」
- >メイベル
- 炭鉱夫B
- 「ああ、そうだぜ。ここはそいつが、発生源だと睨んでるし」
- ユルヴィアフルス
- 「全部本当なんだろ……って、ブルブルってどういうことだい。一番伝わんないよ」
- 炭鉱夫C
- 「何より仕事が──。ああ、ブルブルってのはな。なんか、寒気を感じたというか、物理的に寒かったというか」
- アリー
- 「ふうむ──確かに。ドウシテ食い違うのでしょうネ」>ドロシー
- ドロシー
- 「特大の穿孔機を持って、炎をまき散らして、周囲を氷漬けにする魔動機……ってこと?」 まとめると…>ユルヴィアフルス
- メイベル
- 「いえ、作業用の魔動機なら、そのどれもが備わっていてもおかしくないでありますよ。ドリルに炎…… 鉄を加工するための魔動機かもしれないであります」
- 「……違いそうでありますね」
- マシロ
- 「掘削用の魔動機としてはカッティングトーチがあげられます、それとは別であったということでしょうか」
- メイベル
- 「寒気……?」
- ユルヴィアフルス
- 「ドリル某が震えたってわけじゃないのかい……一体全体どんなもんか想像がつかないね」
- アリー
- 「……うーん。ワタシもメイベルさんの前者2つには納得できるのですが。寒気──ワカリマセン」
- ユルヴィアフルス
- 「言った通り全部纏めちまうとそういうことになるけどねぇ、やっぱり別々なもんか……」 >ドロシー
- マシロ
- 「熱を持って掘削し、発掘物を冷却…」
- 炭鉱夫C
- 「カッティング何某よりも──でかかったよな?」
- メイベル
- 「あ、でも、鉄を冷やす時に使うと考えればあり得るか……」
- 炭鉱夫A
- 「いや。俺はドリルしかみてねえから」
- 炭鉱夫B
- 「おいおい何もみてねえじゃねえか」
- 炭鉱夫C
- 「……」
- ドロシー
- 「どれも本当だとしたら、私達の手に負えるものなのかな、それは……何か思い当たる魔物はいる?」 >マシロ
- メイベル
- 「まあ、とにかく、みんな違うものを見ていたから、正体不明のままだったでありますね」
- マシロ
- @ここまでの知識で見識判定いいでしょうか
- アリー
- いいよ
- マシロ
- 2D6 → 4[3,1] +2+4 = 10
- 11でした
- アリー
- 「はい。目線のイチ。違ったら、証言が食い違うのもわかります」
- ユルヴィアフルス
- 「あたしは魔物やなんやらに詳しいわけでもないから当然わからないし、心当たりありそうなもんかね。どうだいマシロ」 ドロシーに続いて視線が向く。
- まあ一般的にカッティングトーチが真っ先に思いつくけど、聞いてる感じ。溶断する機能しか一致してなさそうだね……
- メイベル
- 「案外、魔動機は一体だけじゃなかった、なんて単純な話かもしれないでありますよ?」
- マシロ
- 「カッティングトーチという掘削用の魔動機は存在しますが、今回の場合、溶断する機能しか一致はしておりません」
- ドロシー
- 「そうだね、その方がまだ信ぴょう性があるかな」
- マシロ
- 「カッティングトーチを基礎として複合的な能力を持つ採掘用魔動機、あるいはメイベルの言う通り複数の魔動機と現時点想定されます」
- アリー
- 「そうですね。気を付けて探索しましょう」
- ユルヴィアフルス
- 「やっぱり一体じゃないって感じかい」
- マシロ
- 「現時点では判別がつきません」>ユルヴィ
- ドロシー
- 「なるほど。現状分かる範囲はこれくらいかな……?あとは実際に調べてみようか」
- マシロ
- 「坑道の地図は貸していただけますか」
- 「どのあたりで音を聞いたのかもあわせて伺いたいです」
- 炭鉱夫A
- 「おう──頼むぜ。ここに地図があるからよ──」
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、そのどちらかってことだね。とにかく対処出来るもんならありがたいもんだ」 >マシロ
- !SYSTEM
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- 地図
789 (789はまだ未開拓です)
456 (6から音がしました)
123
- GMいいね
- こういった地図をもらいました
- マシロ
- 「マシロは斥候能力はありません」炭鉱夫から預かり、そのまま右から左へユルヴィアとドロシーに
- ドロシー
- 「もし複数体いるのなら、各個撃破すれば安全に事を運べるかもしれないね」 >ユルヴィアフルス
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 地図
789 (789はまだ未開拓です)
456 (6から音がしました)
123 (2は入り口です)
- ユルヴィアフルス
- 「ふむふむ」 さあ地図を見ましてと。
- ドロシー
- 「残念ながら私も……調査はユルヴィアフルスとメイベル頼りになっちゃうかな」 苦笑を返した>マシロ
- メイベル
- 「多少は心得があるであります。いざとなれば、魔動機術も併用できますし……」
- アリー
- 「ハイ。可能であれば各個撃破で参りたいですね」
- 炭鉱夫B
- 「とにかく頼んだぜ──」
- ユルヴィアフルス
- 「纏めてよりかは確かにその方がやりやすい。挟撃注意か……」 >ドロシー
- ドロシー
- 「うん、その可能性も考えて、私は後方の警戒に努めるよ」 >ユルヴィアフルス
- メイベル
- 「へ、閉所でありますからね…… 充分に気を付けてまいりましょう」
- ユルヴィアフルス
- 「了解、マシロと一緒に頼むよドロシー」
- マシロ
- 「はい」
- メイベル
- 「ひとまず、安全を確保しつつ、音のしたあたりまで潜ってみるでありますか」
- マシロ
- 「この規模であれば1-長くて3日もあれば調査は終えられる見込みです」
- ユルヴィアフルス
- 「そうだね、とりあえず件の場所は見てみたいからね」
- ドロシー
- 「うん。……さあ、行くよ、トト」 チロチロと白蛇がまた舌を出した。
- アリー
- 「ハイ。アー。トベナイかもしれないですね……」杖をぶんぶんして
- !SYSTEM
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- マシロ
- 「もしそれ以上に日数が経過した場合、星の標へお知らせをお願いいたします」帰ってこなかった場合の保険である
- さて、君たちは準備を明かりを整え──
- ドロシー
- 高いヒールの音を坑道内に静かに響かせながら、後方彼氏面をキメていきます。
- マシロ
- 見た目美少女が美少女の後方彼氏面…
- :location_on:└〈鉱山〉:内部
- ドロシー
- たまんねぇな!
- :visibility:└探索開始
- ユルヴィアフルス
- 「で、探索はメイベルも一緒と。」 よろしくよろしく。
- 君たちは探索を開始する
- メイベル
- フラッシュライト…… と言いたいところですが、MPも節約したいので松明をつけていきますよ
- アリー
- 「ワタシも多少は探索の心得はアリマス。何かアレバ」
- マシロ
- たぶんのどぼとけで性別わかりそうだけど性別はわからない方がいいのかな>ドロシーちゃん
- マシロ
- ライト行使します
- ドロシー
- 男なら幼い頃に去勢されてるから喉仏も多分未発達
- マシロ
- 「念のため魔法の灯りを用意します」
- ユルヴィアフルス
- じんそくのひなわつぼでがんじょうならんたんにちゃっか!!!!
- マシロ
- OKです
- GMいいね
- さて、というわけで探索ですが。2からスタート。1マスずつ進める形で
- 行く方向をいった後に、探索をふってください
- マシロ
- 聞き耳とかはOK?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 地図
789 (789はまだ未開拓です)
456 (6から音がしました)
123 (2 イマココ)
- GMいいね
- 聞き耳は最初にしていいよ
- ドロシー
- RPG的にMAPを埋めたい気持ちある、ない?ないな!
- メイベル
- 「こちらこそです、ユルヴィアフルスさん。勉強させてもらうであります」 長身のユルヴィアフルスを見上げて、気合を入れた。敬礼でもしそうだ
- アリー
- 私もタイマツ=サンに着火します
- ユルヴィアフルス
- わかる<うめたい
- GMいいね
- おっさんのアレが見つかるかもしれない
- マシロ
- ライトを杖の先に行使
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- MP:52/53 [-1]
- マシロ
- あ
- やっば
- ロッセリーニ…
- ユルヴィアフルス
- おっさんのアレ(売値5000G)
- マシロ
- いんけいえぐ…
- メイベル
- じゃあおかしな音がしないか聞き耳
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ユルヴィアフルス
- えぐ!?
- メイベル
- ふははは
- ユルヴィアフルス
- つよ
- メイベルサン!?
- ドロシー
- 私はライト!
- ユルヴィアフルス
- じゃあ聞き耳する!!!!
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- ドロシー
- えっちな聞き耳だなぁ!
- マシロ
- 道中でしていていいですか(土下座
- うむ
- GMいいね
- しろよ…
- ユルヴィアフルス
- この耳年増め!!!!
- ドロシー
- らいとぉ! 真語魔法行使
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- ?
- マシロ
- すいません…
- ユルヴィアフルス
- ?????
- ドロシー!?
- ドロシー
- たいまつにします…
- マシロ
- はいない人ー、どこにかいてほしいかしんこくどうぞありーちゃん
- ドロシー
- MP:24/25 [-1]
- GMいいね
- もらいます。おかねもはらいます
- メイベル
- 「むむむむ……」 耳の後ろで手をかざし、周囲をサーチモード
- マシロ
- 後メイベル
- ドロシー
- こんなところに50ガメルがーー!
- メイベル
- バレットポーチですかねえ
- では──
- マシロ
- どろしーちゃんアルケミーキット持ってないどこにかこう…
- ドロシー
- 大きな手袋ですかねぇ
- メイベル
- 「?」 後ろでぼひゅんと言ったような気が……>ドロシー
- マシロ
- じゃあそれで…
- ユルヴィアフルス
- あ、あとでキャラシにかいとかなだな。ケミキットに印あり!
- 聞き耳班。まずはユルヴィアフルス。入り口の時点では──まだ、今まで聞いていた異音はしないが
- ドロシー
- 「………ど、どうしたの?メイベル」 ささっと魔法の発動体たる剣を背中に隠した
- マシロ
- 「マナの流れが乱れています」
- メイベル。君は──微かに音を聞き取った。おそらくは正面に進んだ奥。いうなれば8番の方向から
- メイベル
- 「ふぇ。いえ、気のせいですかね……」>ドロシー
- ユルヴィアフルス
- さて集中に入ったメイベルの邪魔をするわけにもいかないと、同じように耳を澄ませて……
- キュイイイイインキュイイイイイン
- マシロ
- 「これも魔物の影響かもしれません」気にする必要はないという意味である >ドロシー
- という音がうっすら聞こえてくるのを耳にした
- GMいいね
- 私はケミットにもらいました
- マシロ
- すべてを魔物のせいにしていく
- GMいいね
- 200ちゃりんしました
- アリー
- 私も聞き耳しよ
- マシロ
- 1回100よ
- ドロシー
- 「あ、あはは……いや、今のはちょっと、集中できてなかったのが自覚できたから……」 ありがとうなフォロー…>マシロ
- メイベル
- 「むむむ…… 反響で分かりにくいですけど、奥の方から、かすかに何かを削るような音が聞こえてくるでありますよ」
- アリー
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- ユルさんと同じです
- 「よく聞こえますネ──私、分かりませんでした」ほえーって顔してる
- ユルヴィアフルス
- 「奥……っていうと、このまままっすぐ? さっきの野郎どもの辺りか、判別はつくかい?」
- メイベル
- よく聞こえますネw 私、分かりませんでしたw
- GMいいね
- siri
- ユルヴィアフルス
- いいかた!1
- GMいいね
- 煽り力が高すぎる
- ドロシー
- 単芝しまえ!!
- アリー
- 男どもが見つけたのは6番位置だから、それよりも奥かな?と思うね(8番)メイベル
- メイベル
- 「うーーーん……」 「音の響きからからして、もっと遠く……奥のような気がします」
- マシロ
- 「ではそちらへ行ってみましょう」
- 258で移動でいいかとりあずは
- ユルヴィアフルス
- 「ありゃ、もっと奥。移動してるのかなんなのか……そうだね、そっちへ行こう」
- では1歩ずつなので、5番エリアですね
- 探索をどうぞ
- ドロシー
- 5番魔晄炉
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 地図
789 (789はまだ未開拓です)
456 (6から音がしました)
123 (5 イマココ)
- マシロ
- さらさらと情報を羊皮紙にまとめる。後程の報告書のためでもある。
- ガードスコーピオン
- ユルヴィアフルス
- 爆破ミッション!!
- マシロ
- GM,5番でベロニカ仕込んでも大丈夫でしょうか
- GMいいね
- いいよ
- メイベル
- 「実際、移動している可能性は高いでありますよ。飛び出してくるくらい元気な子たちでありますから」
- ドロシー
- 20分で脱出!!!!
- さて、君たちはメイベルが音と感じた方角へ向かうために、鉱山の中央となる場所へ向かう。
- メイベル
- 「……うう、それにしても、何かが潜む閉所というのは、あんまり気分のいいものではないでありますね……」
- マシロ
- 「念のため備えをいたします」
- ユルヴィアフルス
- あ、探索どうぞとあった。ふっておこう
- 探索!
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- マシロ
- 皆が調査している間に
- ドロシー
- 「最初に発見した時も、壁を突き抜けてきたって言ってたしね。好き勝手に暴れて、落石とかしないといいんだけど……」
- メイベル
- ゆる姉出目いいからふつうにたんさく
- 2D6 → 10[5,5] +5 = 15
- おそろい
- マシロ
- 戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ1時間でキュアウーンズを5倍拡大 対象全員 MCC5点消費
- つ、つよすぎる
- ユルヴィアフルス
- おそろいのでめ
- ドロシー
- なかよしふれんず!
- ユルヴィアフルス
- えっちにされてしまう
- アリー
- では──
- ドロシー
- えっちになれ!!!!!!!!!!!!!!!
- ユルヴィアフルス
- ?????
- マシロ
- 回復魔法を仕込んでおきます
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- アリー
- 君たちは移動する。ここまでは幾らか既に炭鉱夫たちが色々と掘り切ったのだろう。道も整備されており、鉱物も回収されていた。
- ドロシー
- むだなし!
- メイベル
- 「自慢ではないですが、腕っぷしはからっきしなので…… 何か飛び出してきたら、自分は後ろで援護させてもらうでありますよ……」 はは、ははは
- さて──5の位置に来た時である。
- キュイイイイイインキュイイイイイイン
- ユルヴィアフルス
- 「逃げ場ってもんがないからね……一応退路も込みでは見てるけどさ――」 キュイイイン
- メイベルが聞いたあの音。メイベルは真っ先に気づくだろうし、他の者もわかるだろう。
- メイベル
- 「!」 びくっ 「あん音や」
- ドロシー
- 「勿論、危なそうなら後ろから支え……」
- 移動している……左奥(7)の方角からそれが聞こえてくる。
- ドロシー
- 「嫌な音……何かを削っているみたいだね……」
- ユルヴィアフルス
- 「……その時はあたしが前へ出るってもんよ」 じろりと音の方へと睨んで前へ出る。
- アリー
- 「──やはり鉱物……ヲ掘って──」
- メイベル
- 「な、なんだか知りませんが、歯のあたりがムズムズする音でありますね」
- ユルヴィアフルス
- はいしゃ……
- アリー
- さて、しばらく待機していると──
- ドロシー
- 「……元々は、彼の住処だったのかもしれないね。彼からしてみれば、闖入者は、むしろ私達の方なのかも」
- キュイイイイイイイイイイイインという音は止み──
- メイベル
- 「た、頼もしい……」>ドロシー、ユルヴィアフルス
- 静けさが再び鉱山の中に戻る
- アリー
- 「おや……?」
- ドロシー
- 「ん…」 ぴたっと足を止め
- マシロ
- 「移動を止めたかあるいは連続した作業はできないのか…」
- アリー
- ここで、探索結果。ユルヴィアフルス、メイベル。君たちは双方とも、機械が“止まった”と確信できる。
- メイベル
- 「………」 ごくり。デリンジャーをそっと抜き
- ドロシー
- 「気取られた可能性も……」
- アリー
- そして、こちらに向かってくる様子もないようだとも断言できるだろう。
- ユルヴィアフルス
- 「中に居たまま流されてきたってもんか。……うーん、どうも違うように思えるけどね」
- アリー
- 「──」こちらも身構えるが
- メイベル
- 「でも、逃げるような様子もないであります。これは…… 小休止?」
- アリー
- 「小休止──デスか。冷却…?」
- マシロ
- 「いずれにしろ…この奥に一時的にいたのであれば、何か手がかりがあるかもしれません」
- 奥の方を照らし
- ともあれ、あちらから襲ってくる気配はなさそうだ。君たちは場所を移動することができる。
- ドロシー
- ユルヴィアフルスの言葉に、彼女の意見を聞こうと視線を寄こしたが、この静けさの中、声を出すのを憚られる。
- メイベル
- 「この奥に…… 続いているどこかに居るのは確実でありますから。追いつくなら、いまのうちかも……ですが」
- ユルヴィアフルス
- 「……そうだね、止まってそれきり。方向転換したとか、なんかそういう違う音も聞こえないし」
- メイベル
- いきとうなかなあ 気分がんらんなあ という顔をしている
- ユルヴィアフルス
- 少し考えた後にでた言葉はそんな感じで。
- ドロシー
- 蛇ちゃんどうして暗視ないのぉ~~!
- メイベル
- 猫ちゃんならあるよ…
- マシロ
- 「推定ルートはこのように進んでいます。移動の法則というには材料が少ないです」
- ユルヴィアフルス
- どうして蛇ちゃん!
- ドロシー
- 蛇ちゃんがいい!
- マシロ
- 6987と指でなぞる
- アリー
- 「ふうむ」
- メイベル
- 「はぁあー……原因を確かめるには、近づいてみないことには始まらないでありますね。ええ、分かってはいるのですが」
- ドロシー
- 「うん、もう少し近づいてみよう」
- マシロ
- 「何か目的があるというよりは、規則的に動いているような…」
- メイベル
- がしゃん、と長銃を背負いなおしてから、ぶるぶるぶると首を振って気をとりなおす
- ユルヴィアフルス
- 「鉢合わせを期待してこっち(4)の方向行くよりかは、後を追う形の方がいいか」 マシロの推定ルートに頷きつつ
- メイベル
- 「異論なしであります。できれば、ずっとじっとしてくれていればいいのでありますが」>ユルヴィアフルス
- マシロ
- 「確証が持てないという点と先ほど言った手がかりがまだ少ない状況のため、移動した後の痕跡を確認したいです」
- メイベル
- じゃあ行きましょうか。
- アリー
- 「ソウデスネ。私もそれに賛成。行きましょう」
- ユルヴィアフルス
- いぎなーし!
- いきましょう
- アリー
- では──8番ですかね
- ドロシー
- GOGO!
- 8番魔晄炉です
- マシロ
- ごーごごー
- ユルヴィアフルス
- ユクゾー!
- ドロシー
- デッデッデデデデ!
- アリー
- では探索判定だ…
- ユルヴィアフルス
- カーン
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- おわったほうのカーンじゃねえか!
- ドロシー
- ゆるさん!?
- ユルヴィアフルス
- 許さん!!
- メイベル
- エクスプローラーエイドを使って
- MP:26/30 [-4]
- アリー
- ユルサン!?
- メイベル
- これは行使ね
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- あぶな
- アリー
- ほっ
- ユルヴィアフルス
- ?
- ドロシー
- ??
- なかよしがよ!
- メイベル
- 背負ったランドセルが変形し、後ろからアームが伸びてメイベルの顔にゴーグルをかぶせるのだ
- ユルヴィアフルス
- くさくさ
- メイベル
- 探索判定!
- 2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
- マシロ
- かわいい<ランドセル
- ドロシー
- びっくりしちゃうよ
- アリー
- 「おおー──こういう機構。私、すきです」ランドセル
- では──
- !SYSTEM
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- ドロシー
- 「……あ、あれただのカバンじゃないんだ…」
- ユルヴィアフルス
- ワンパンマンにでてくるあいつをちょっとおもいだす
- マシロ
- 「大型のマギスフィアです」
- ドロシー
- わかるw
- 君たちは8番エリアに向かう。すると、まずは異様な光景が広がっていた。
- ユルヴィアフルス
- 「ははあ、そういうやつだったんだそのカバン……」
- さて、まず広がるのは──正確。にではなく、かなり出たらめにドリルにより地面が削られた痕が分かる。
- ユルヴィアフルスも、メイベルも──おそらく正確な計測ができておらずそうなったのだと感づくことができるだろう。
- ドロシー
- 「……これは、すごいね」
- メイベル
- 「ここから先は、すこしの異変も見逃すわけには…… いかないでありますから……」 ゴーグルの中で目をこらし、一生懸命に探索してあるいていく
- そして──もう一つ。辺りが少し寒い。その冷気は7番エリアの方から漂ってくるのはそうなのだが。
- ここからはメイベル。エリアの中央あたりが少し凍っているのを目にした。
- メイベル
- 「カバンというか、カバンにせざるを得ないというか…… 大型のマギスフィアは、持ち歩きにかさばるのがたまにきずでありますね」
- >ドロシー、ユルヴィアフルス
- アリー
- 「──これはひどいデスネ。折角の物資が……」
- ユルヴィアフルス
- 「助かるよメイベル、こんなに出鱈目じゃ見落としちまいそうだ……」
- メイベル
- 「むむむ…… これは…… あのあたりの温度が異様に低いであります」
- ドロシー
- 「……確かに、さっきより寒いね。この辺……」
- ユルヴィアフルス
- 「妙な冷気だね」
- そして、よくその地面を観察すれば──一度溶かされたような痕跡があるのが分かる。何かで溶かした後──冷却したのだろうか……。ともあれ、ターゲットが何かしらの行動を行ったのは間違いないだろう。
- マシロ
- 「冷却機能をこの状態で使うのは不自然ではあります」
- メイベル
- 「やっぱり。このあたりはしっかり凍っているであります。ナゾの機能の手がかりになるでしょうか…… マシロさん」
- マシロ
- @この点を踏まえて見識判定してみてもいいでしょうか…正体について
- いいよ
- マシロ
- 2D6 → 6[5,1] +3+4 = 13
- では……
- まずはメイベルとマシロの活躍により。まもちき+1をゲットした
- といいつつ
- !SYSTEM
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- 地図
789 (789はまだ未開拓です) まもちき+1
456 (6から音がしました)
123 (5 イマココ)
- マシロ
- 「………」慎重に知識を引き出していく
- さて、痕跡を調査してみる。どうやら以下の順序で作業が行われたようだ。
- ドロシー
- 「不自然……? 溶接したものを冷却して固める。そういう感じではないのかな」
- ①おそらくは地面を溶かした(理由は不明)→②そして、溶かしたというものに反応して冷却した つまるところドロシーの言うような工程を其の場で行ったと推測できる。
- そして、ドリルの荒れ具合からも明らかに正常な動作をしていないこともわかるだろう。
- マシロ
- 「はい。通常は穴をあけてその穴を冷却…ということはしませんが、ドロシーの言うように…溶接という行為をした対象に反応して冷却を行ったと思われます」
- さて、そうした推測が行われた時だ
- ユルヴィアフルス
- 「はあ~」 よくわかるなあと感心する声。
- キュキュ──
- メイベルが最初に感じたあの嫌な音が、小さく鳴りはじめる。7番の方向だ。
- ドロシー
- 「一体何のために……」 あたりの惨状を見渡しながら、マシロの方へ視線をやって
- キュイイイイイイイイイイイイイイイイ──
- マシロ
- 「方向は変わりはないでしょうか」>メイベル、ユルヴィ
- その速度はどんどん加速度的に増していき
- ドロシー
- 「……またさっきの音だ」
- キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイインと、大きな音をたてはじめた
- マシロ
- 「音がより大きくなっていると判断します」
- メイベル
- 「ぴいぃ!?」
- と、同時。7番エリアが激しく削らはじめる──
- ユルヴィアフルス
- 「大分激しいね!」
- しかも、──削っている場所がまずい。君たちの上から砂が落ち始める。
- マシロ
- 「状況から、作業を再開したと思われます」
- ドロシー
- 「これは……このままにしていたらまずいよ。坑道が持たないかもしれない」
- 天井──を削っているのだろうか。
- メイベル
- 「そ、それは自分でも分かります!」>マシロ 「と、というか、これ……」
- アリー
- 「はい、ドロシーさんの言う通リ──」
- マシロ
- 「そして構造から放置しておくと坑道自体が崩れます」
- メイベル
- 「ええ! この調子で手当たり次第に穴を掘られたら、自分たちも危ないであります!」
- マシロ
- 「行きましょう」
- ユルヴィアフルス
- 「生き埋めはごめんだよ!」
- ドロシー
- 「調査はここまでだね。相手取れるか分からないけど……何にせよ止めなきゃ」
- アリー
- 「はい──。急いで止めましょう。幸い──私たちには気づいていない模様。奇襲はかけられるでしょう」
- メイベル
- 「うう、行きたくないけどぉ~……!」
- !SYSTEM
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- まもちき+1 先制+1
- ドロシー
- 「メイベル、後ろへ!」 後方から、前に躍り出る。
- GMいいね
- とても良い探索でしたので
- 先制+1です!
- わあい
- ドロシー
- わあい!
- マシロ
- わあい
- ユルヴィアフルス
- わぁい
- さて──君たちは……音のする7番の方角へ向かう。
- :location_on:└〈坑道〉:7番エリア
- ユルヴィアフルス
- 「前衛は、あたし達に任せな!」 ドロシーと共にそのまま全速前進だ!
- パラパラと、天井から砂が落ちている。そして──目の前には……
- ドロシー
- ユルヴィアフルスの斜め後ろにぴったりとついて、れっつごー7番魔晄炉!
- 魔動機
- キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン──『鉱物発見鉱物発見』
- と、巨大なドリルを手にした。──改良型のカッティングトーチだろうかが。一機。鉱物でも何でもない天井にドリルをあてている。
- アリー
- 「──あれですね……」
- ドロシー
- 「何か、話してる? なんて言っているか分かる?」
- 魔動機文明語です。鉱物発見っていっています
- メイベル
- 「は、はいっ!」 迷いのない二人の背中に、軽い羨望のようなものを覚えながら、たたたと後を追った
- 魔動機
- 『──ピーッーピッー』
- マシロ
- 「鉱物発見」
- 「と言っています」>ドロシー
- メイベル
- 「鉱物を見つけた、って!」
- ユルヴィアフルス
- 「鉱物発見って言ってるけど、どれのことだか皆目検討つかないね!」
- アリー
- 「鉱物発見──ですが……」上を見て
- 魔動機
- 『──データ更新』
- と、なぜか君たちを向いて──
- 『索敵レーダー──ピッーピッー』
- マシロ
- 「明らかに鉱物ではないことから、おそらく物体認識機能が損傷および破損しているものと思われます」
- ドロシー
- 「……そこを掘っても、あるのは空だけだよ」 可哀そうなものを見るように、魔動機を見つめて
- 魔動機
- 『鉱物発見鉱物発見』と、キュイイイイイイイイイイイイイインと、ドリルを回転させて
- なんと、それを君たちに向けてくる
- マシロ
- 「私達も鉱物に含まれるそうです」
- ドロシー
- 毒効かないやん!
- アリー
- 「はい、認識機能が壊れているものだと──思います──ッ」
- ドロシー
- ままーーー
- ユルヴィアフルス
- 蛇ちゃん;;;;
- ドロシー
- ふええええ!
- アリー
- 「……もしかしてこれも──」指輪を見て
- メイベル
- 「はぇ!? わたしたちの事も鉱物扱いしとーと!?」
- マシロ
- 「あるいはコレでしょうか」マナチャージクリスタル取り出し
- アリー
- 「みたいです──やはり力づくで止めないと……」
- 魔動機
- 『発見発見発見──』ゴゴゴゴゴゴゴ
- ユルヴィアフルス
- 「角は鉱石じゃないよこのポンコツ! お陀仏にしてやろうじゃないか!」
- ドロシー
- 「そんな大きなもので体を穿たれるのは、嫌、かなぁ」
- メイベル
- 「うぅーーっ、穴だらけにされるのはいやであります! 断固拒否! 暴力反対!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マシロ
- 「速やかに機能停止いたしましょう」
- ドロシー
- 「うん、壊しちゃおう……!」 ぱっと魔動機の前に陣取った。
- アリー
- 「はい。私もまだ仕事がまだまだあります──やられる前にヤリましょう」
- GMいいね
- といおで
- せ
- ということで準備ですが
- レスポンスがおかしいので再起動してきます
- ドロシー
- もちつけ!
- あら
- いってこい!
- ユルヴィアフルス
- いってらっしゃい!!
- ドロシー
- 毒は聞かないし機械の身体だしで
- GMいいね
- ただいま
- ドロシー
- 相性がばつぐんに悪いです!!!
- GMいいね
- ということで
- マシロ
- そんな日もあるであります
- ユルヴィアフルス
- おかえり
- ドロシー
- ムキーッ
- :warning:└戦闘準備
- 戦闘準備です
- マシロ
- 準備なしです
- 1体2部位
- アリー
- 私も準備なしです(ぶりっこ
- ユルヴィアフルス
- ムキムキ
- 魔動機
- 俺も準備内です
- ドロシー
- がぜるふっとぉ!
- メイベル
- 準備はないでありますね
- ドロシー
- MP:21/25 [-3]
- ユルヴィアフルス
- ガゼルフットですねぇ 魔晶石はないので自前でポン
- MP:13/16 [-3]
- マシロ
- それはクヴァレ君の成長
- ドロシー
- これ以上筋力はいらないでござぁ!
- 魔動機
- うむ
- では
- 14/16でまもちきしな
- ドロシー
- がんばれ!がんばれ!
- マシロ
- デジャヴ使用
- 2D6 → 9[5,4] +3+4+1+2+1 = 20
- 魔動機
- う、わあ
- マシロ
- 「記録照合、解析」
- :description:[スーパーカッティングトーチ】https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m505
- メイベル
- スーパー
- ユルヴィアフルス
- スーパーなやつ
- ドロシー
- つよそう
- ユルヴィアフルス
- すごいドリル
- メイベル
- 機会の身体がない
- よかったね
- ドロシー
- えっち///
- マシロ
- 「素体はカッティングトーチ。自己修復機能により、ダメージを分散させるようです」
- ドロシー
- ほんまか!?
- ユルヴィアフルス
- ほんまほんま
- ドロシー
- ええのか…?GM…?忘れてるわけじゃない…?
- Sトーチ
- スーパーカッティングトーチ
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔動機文明語 生息地:地下陥没通路
弱点:命中力+1
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
上半身:HP:75/75 下半身:HP:75/75
上半身:MP:20/20 下半身:MP:0/0
メモ:防護:上半身7/下半身7
- GMいいね
- ないよ
- でもドロシーは殺すよ
- ドロシー
- d(^o^)b
- マシロ
- 「劣化により回路がむき出しになっている部分もあります、そこがねらい目です」
- ドロシー
- ?
- 毒も効いたりしない?
- GMいいね
- 毒はきかないですねえ
- ドロシー
- っすよね!
- GMいいね
- 先制は14ですね
- アリー
- 「分かりました──しかし、あのドリル……すごく……オオキイですね」
- 「範囲ガ」
- ドロシー
- 「回路……?あの、赤と青の線が露出しているところだね」
- メイベル
- 「炎と冷気は、どっちも脚部から放たれるようでありますね…… 近づくときはお気をつけて、で、あります!」
- アリー
- 「──なるほど、あそこで加熱と冷却ヲ……」
- マシロ
- 「火炎機能と冷却機能がついています。範囲は広範囲に及ぶため注意が必要です」
- ユルヴィアフルス
- 「なるほど十全じゃない部分があるわけだ。ありがたく狙ってやろうじゃないか」
- ドロシー
- 「どうやら、君の出番はなさそうだね」 白蛇の頭をとんとんと突いて、剣を構えた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>まもちき+1 先制+1
- メイベル
- 先制…… 10以上出た!
- 2D6 → 3[1,2] +3+1 = 7
- アリー
- めいべるちゃん!?
- メイベル
- ゆ、ユルヴィアフルスどのー!
- ドロシー
- 今日は風攻撃がないね!よかったねゆるさん!
- ユルヴィアフルス
- うおおお先制!!
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- やったわ
- ドロシー
- ゆるさん!?!?!?!
- アリー
- ゆるさん!?
- メイベル
- すごい
- ほれそう
- アリー
- きみたちからだよ!!
- ユルヴィアフルス
- はいもう倒した!!!!
- はい
- GMいいね
- ユルさん
- ドロシー
- よし!!!!!!!!
- マシロ
- 後ろです
- GMいいね
- 6ゾロおおいね!?(前の卓から
- ドロシー
- 殺気で相手を殺すゆるヴぃあふるす
- ユルヴィアフルス
- ファンブルもなかったかな!?
- マシロ
- ブレス器用?
- FP?
- アリー
- 前でいカナー
- GMいいね
- きづいちゃった?
- 弱点はなんと
- 命中+1!!!
- メイベル
- うしろ
- マシロ
- うん
- ユルヴィアフルス
- 後ろでなんもやることないなら前じゃ!
- ドロシー
- ライトニングとか使ってもよさげだけど前カナー!?
- アリー
- つかいたい???(ドロシー
- ドロシー
- でも物理攻撃できなくなっちゃうから…前いくにゃす…
- アリー
- はい;;
- ドロシー
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- マシロ
- ユルヴィアワントップでもまあ保険はかけてあるからいけるっちゃいけるけど…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】すごいドリルvsユルヴィアフルス、アリー、ドロシー<>メイベル、マシロ
- アリー
- 私もいるんです;;
- では、
- :warning:└戦闘開始
- ユルヴィアフルス
- ハァハァ……
- マシロ
- メイベルは多分大丈夫として
- マシロ
- いける?命中
- ユルヴィアフルス
- 2Hでなぐるので
- マシロ
- 最近海中でめっちゃきいてるBGM…
- ドロシー
- 自前で12なので出目がお亡くなりにならなければ…
- メイベル
- わたしの基準値は修正いれて14
- 魔動機
- 『マズは、穿孔を開始します』
- ドロシー
- 割物がないので完全出目次第だぜ!
- ユルヴィアフルス
- 自分の命中は8+1とパラミスで相手回避15にできるってかんじ 自分だけだと!
- アリー
- 『いいえ、私たちは鉱石ではありません。一旦、その機能を停止させますね』と、超流暢な魔動機文明語がきました
- GMいいね
- 私は9+1(自前
- マシロ
- じゃあいれちゃうか
- ユルヴィアフルス
- ありがっぴ
- マシロ
- フライヤーだけ2R以降頼むかも
- GMいいね
- ぴっぴ
- マシロ
- >アリー
- GMいいね
- アリー蹴るからいいよ^^
- マシロ
- へいほ
- GMいいね
- 今日はユルさん→ドロシーさんに
- ヴォパをあげるか
- ドロシー
- わあい
- ユルヴィアフルス
- ありぽん!
- マシロ
- 「神よ我が祈りを聞き届けたまえ」パラライズミストAを下半身へ ウイングフライヤーユルヴィアアリードロシーMCC5点使用自前4点
- MP:48/53 [-4]
- 魔動機
- 『地中ヨリ、原質の反応をカクニン──』
- ドロシー
- マルアクは2R目からなんだっけね
- 魔動機
- 『穿孔をカイシします──』
- マシロ
- 戦域魔導術アンナマリーア ブレス器用を4倍拡大 対象メイベル、ユルヴィア、ドロシー、アリー 5点魔晶石ぱりん自前7点
- GMいいね
- 移動と魔法はできないからね
- マシロ
- MP:41/53 [-7]
- GMいいね
- そう、あしさばきがないとね
- マシロ
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- ドロシー
- そっか、普段省略してるだけで、1R目は接敵で移動してるんだもんな
- 魔動機
- と、なぜか、自分の真下をドリルで掘り始めている。
- マシロ
- チェック:✔
- GMいいね
- 逆に言えば
- こちらが後攻で
- 最初から前に出ていれば
- マルアクはできる
- マシロ
- 下半身ぶち壊してきて
- ドロシー
- あーはん…
- アリー
- 「ありがトウございマス」と、マシロに
- ドロシー
- 相手から来てくれるからか…
- 魔動機
- 『ガガガアガガッーピ』
- メイベル
- いただきました
- ユルヴィアフルス
- 「勝手に壊れて止まってくれりゃいいんだけどね……全く」
- GMいいね
- では誰からでもこい
- ドロシー
- 「森羅魔法に、これはイーヴ神の加護……頼もしいね」 ひゅん、と黒いバラの装飾がなされたサーベルの切っ先を滑らせ
- アリー
- 「はい。ですが──そういう訳ニモいかなさそうデス」
- ドロシー
- では
- あたいから!
- ユルヴィアフルス
- 「狙いを定めるにはいい加護だ」 力を確かめるように大鎌の柄を握り込む。
- ユルヴィアフルス
- ほい!!
- ドロシー
- キャッツアイを起動。
- GMいいね
- あたい→私のヴォパ→ユルさん!?かしらね
- ドロシー
- MP:18/25 [-3]
- なにかできること…が
- ないな!
- 今回避が13で…必殺…うーん
- アリー
- いいのよ^^
- マシロ
- 当たってもキュアウーンズ仕込んであるんで
- いいのよ
- ドロシー
- アンアン…
- 必殺攻撃I!!!
- ユルヴィアフルス
- そうだ!!!!
- ドロシー
- 下半身へ命中!ぬおおお 命中力
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1 = 19
- アリー
- 命中!
- ドロシーの刃が──徐々に熱を帯び始めている下半身に迫る
- ユルヴィアフルス
- えっち
- GMいいね
- そうよ
- ドロシー
- 「……せぇーのっ!」 踊るように魔動機に肉薄する。美しいプラチナブロンドの長髪に、白い蛇が、暗闇の中で仄かに浮かびあがり、ドロシーの動きをなぞっていく。ダメージ!
- 威力13 C値9 → 4[4+3=7>8] +11 = 15
- ま、まわ
- Sトーチ
- 下半身:HP:67/75 [-8]
- ドロシー
- クリレイ欲しいどこ…?此処?
- チェック:✔
- ユルヴィアフルス
- クリレイがほしい……! わかる
- 魔動機の部品は見えている──とはいえ
- 魔動機
- 『超硬質な鉱石発見』と、ドロシーの動きに合わせてターン
- 『処理方法を変更。熱を注入します──』
- 『10、9』
- メイベル
- じゃあ削ってこよう
- ドロシー
- 「なんだ、ダンスもできるんだね。君」 自分に合わせた魔動機の動きに、ドロシーもまたクイックターンを見せる。
- ドロシー
- クイッククイックスロー
- メイベル
- 「隙あり――!」
- ユルヴィアフルス
- 「ダンスにゃ見えないけどねぇ……でも物騒なこと言ってる、油断しちゃ駄目だよ」
- アリー
- 「──朽ちていない場所はまだ十分に硬質──デスか」
- GMいいね
- でたわね
- そんな中、背後から凶弾が迫る
- メイベル
- ばっ、とジャケットを翻し、裏側に仕込んでいたデリンジャーを二丁抜き。
- 【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】、【クリティカルバレット】*2。石5の自身2消費。
- MP:24/30 [-2]
- あたりたくない
- 回避は15らしいよ
- ドロシー
- あれ、チャパレの回避の数値がおかしいな…
- ユルヴィアフルス
- あたっちゃうよ
- ドロシー
- バックラーの回避直が加算されてないかなぁ、+1しとこ
- ユルヴィアフルス
- あるある
- メイベル
- 「逃がさないで『――Magisphere.init(); program CriticalBullet {activate}』――ありますよ!」
- ドロシー
- 「うん、さすがにあんなものに貫かれたら、たまったものではないよね」 ユルヴィアフルスに苦笑して返して
- メイベル
- 下半身に向けて2発射撃だ。BRAMBRAM
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1+1 = 17
- 魔動機
- メイベルさん!?
- ドロシー
- め、めいべるぅ!
- メイベル
- あくうん;;;
- 魔動機
- はい;;
- ドロシー
- ありがとうもろもろ
- 魔動機
- あくんであたり
- ユルヴィアフルス
- ;;;;
- 魔動機
- 『ガーッ』
- メイベル
- 威力20 C値9 → 5[5+2=7] +7 = 12
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1+1 = 22
- 威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +7 = 15
- 魔動機
- 『警報警報!』と、突然大音量がでる
- Sトーチ
- 下半身:HP:40/75 [-27]
- ドロシー
- 「……! 何?」
- ユルヴィアフルス
- 「うるさいね!!」
- メイベル
- 「ぴぃ!? と、突然おっきな音出すのやめてもらっていいですか!」
- こわいので
- 魔動機
- と、同時に銃弾が襲った場所から熱が少し漏れる。しかし──、彼女の銃弾は有効だったようだ。
- バランスが崩れる。そして──
- 『作業員Aが、銃弾を暴発。暴発』
- 『上司に報告シマス──通信開始通信開始』
- 『エラッーーー』
- ユルヴィアフルス
- 【キャッツアイ】【マッスルべアー】使用、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言し【異貌】。メキメキと早い音を立て、一対の白い角が側頭部から斜め後方へ真っ直ぐと伸びて、肌が青白く変化した。
- MP:7/16 [-6]
- 魔動機
- と、わけのわからないことをいいはじめた
- ドロシー
- 異貌、そんなものがあったな…
- GMいいね
- 今回忘れてない
- 偉いぞユルさん
- ドロシー
- えらい!!!
- ユルヴィアフルス
- ヘヘヘ
- 連日ならでえじょうぶさ
- (多分
- アリー
- 「どうやら──先ほどの銃弾は、作業員のミスによるものと誤解されたようデス」
- 「しかし、かなりの有効打です。行きましょう。ユルヴィアフルスさん」
- ユルヴィアフルス
- 「暴発じゃあ、ないんだよ――ッ!!」 わけのわからないことを! とわかっていてもかっかとしながら飛びかかった。
〈CSウェザードザグナル+1〉2H
- 2D6 → 10[5,5] +8+1+1+1 = 21
- 1Hの方で振りそうだった(直せばいいんだけど
- アリー
- 命中ですぅ
- ドロシー
- 「こちらを作業員と認識してくれているのなら、もう少し穏便に話を聞いてくれると有難いんだけどなぁ……」
- メイベル
- 「……!」 やはり彼女も、自分と同じナイトメアか。しかし、自分に比べ、なんと堂々とした姿だろう>ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
- 威力38 C値10 → 8[3+3=6>7] +12+2+2 = 24
- Sトーチ
- 下半身:HP:23/75 [-17]
- 鈍い音が鳴り──機械の装甲をえぐっていく。
- メイベル
- チェック:✔
- アリー
- 「おそらくハ──私たち以外の場所のドコカから、飛んできたものだと認識したのカト」
- マシロ
- ありーちゃん
- アリー
- というころにはダッシュしていて
- ドロシー
- 「そういうこと……すっかり壊れてしまったんだね。休ませてあげないと」
- ユルヴィアフルス
- 「ちっ、悪くない当たりだけどあそこじゃなかったね!」
- アリー
- 「──合わせます」と、ユルヴィアフルスがえぐった場所に杖を突き立て──
- 自分にヴォパA 練技全部(猫鹿熊)
- MP:15/24 [-9]
- ファルコンダイブ宣言
- ドロシー
- 「弱点は露出しているけど、あんなに激しく暴れられるとね……それに、あの大きさだし……」
- アリー
- 杖を軸に天井近くまで飛び上がり──、そこから急降下で下半身を蹴る。
- まずは命中
- 2D6 → 10[4,6] +9+1+1+1 = 22
- 『止まりなさい──ッ』と、傷口に蹴りを入れ、杖を回収する
- 威力25 C値11 → 2[2+1=3] +9+2+2+4 = 19
- GMいいね
- よしNPCだな
- Sトーチ
- 下半身:HP:11/75 [-12]
- ユルヴィアフルス
- おこだよ
- ユルヴィアフルス
- チェック:✔
- ユルヴィアフルス
- あ、ヴォパ本
- アリー
- 「──くっ、よく削れましたネ……!」ユルヴィアフルスの一撃に改めて感心した
- GMいいね
- そう。私も忘れてたので次回あげるね><
- どうせフライヤーもあるし
- ユルヴィアフルス
- いいよ><
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 魔動機
- うおおおおおおおおおおおおお
- 俺です
- ドロシー
- 「あの固い装甲を剥がして、動きを止められれば、――……」
- マシロ
- じーっと相手の動きを観察する。
- 魔動機
- 『ガッ──機構を修復』
- GMいいね
- 75+11 = 86
- Sトーチ
- 上半身:HP:43/43 [-32/-32]
- 下半身:HP:43/43 [+32/-32]
- 魔動機
- 『上半身の一部パーツを流用──作業カイシ開始──』
- メイベル
- 「! 見かけによらず器用な子でありますね……! 本来なら褒めてあげたいところですが!」
- 魔動機
- というと、キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン──と、ドリルを高速回転させ