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- GMいいねが入室しました
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- マシロが入室しました
- マシロ
- こんばんは
- マシロ
- マシロ
種族:ハイマン 性別:不明 年齢:不明
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ソーサラー1/コンジャラー1/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷8[1]/筋力15[2]/生命12[2]/知力25+1[4]/精神26[4]
HP:27/27 MP:50/50 防護:2
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- ニアールが入室しました
- ニアール
- ニアール
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:23
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:シューター5/セージ2/ウォーリーダー2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷14[2]/筋力18[3]/生命13[2]/知力14+1[2]/精神15[2]
HP:28/28 MP:15/15 防護:4
- GMいいね
- やあ
- ニアール
- ふう
- 今日のつまみは酢豚なのだ
- ウォーリーダーって効果範囲がランクによるのだなぁ~。今回はあまり出番がなさそうや
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- ザファルが入室しました
- GMいいね
- そうなんだよね
- ザファル
- ザファル
種族:シャドウ 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力21[3]/生命19[3]/知力8[1]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:11
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- ユルヴィアフルスが入室しました
- ユルヴィアフルス
- ユルヴィアフルス
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力18[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:33/33 MP:16/16 防護:3
- ザファル
- フロ、ハイッタ
- ユルヴィアフルス
- なんか藁鳥はいってんだけど誰の藁鳥やw(自分の名前欄
- GMいいね
- 草
- ニアール
- あ、でもダガーで2~3エリアってことは
- ザファル
- うちの欄にはハルオーネ様がいるぞ
- ユルヴィアフルス
- そうそうランクによるんだよね一応
- ニアール
- ダガーになっておけば前衛には届く…?
- GMいいね
- うん
- ユルヴィアフルス
- どう考えてもお嬢さんを従えたあいつです
- GMいいね
- ちょい2分だけ
- おまちを
- ユルヴィアフルス
- まちやす!
- ニアール
- ガルバよ、ボクは既に登録済みな上に短剣になっておくぞ!
- ユルヴィアフルス
- イメージ画像がなくて……ごめんな!
- ザファル
- おやおや、この店では23歳児でもランクが取れるんですね^^
- ニアール
- 作りたてなのにある方が本当はおかしいんだ!
- アァ!?
- GMいいね
- いよっし
- お待たせしました
- ニアール
- おい誰かその不届きであからさまに怪しい陰気な甲冑野郎を叩き出しておいてくれ!
- ザファル
- よろしくお願いします
- ユルヴィアフルス
- よろしくおねがいします
- ニアール
- よろしくお願いします!
- GMいいね
- ちょい連作を近々やろうとおもうのもあって、色々とエフェクト試したりします。変だったらごめんね
- では今日はありがとう。よろしくおねがいします
- ユルヴィアフルス
- りょ~
- ニアール
- おお
- ニアール
- いっぱいためしてけ…
- マシロ
- よろしくお願いいたします。
- ユルヴィアフルス
- これ誰が裁判にかけられるんや
- もう殺人おこった? さっきので??
- ニアール
- そこの甲冑野郎だ
- リアン地方。そこは様々なものや、土地が流れ着く世界。
- ザファル
- 中には何も入っていませんよ
- ニアール
- 持っていかれたのか…
- 当然、それの影響によりイルスファールでは様々な事件が起こってきた。
- ユルヴィアフルス
- なんか印字されてるやつ…
- 例えばディニス鋼国での動乱。例えば突如出現したアナスタシア帝国による襲撃。例えばいずことも分からぬ土地での騎士との対決。例えばを言い出すときりがないほどに──面白い土地だ。
- そして──再び。この土地に新たな風が吹こうとしていた。
- せわしなく騒ぐのは機械でできた兎。時間がない時間がないと魔動機文明語で騒ぎ立てながら、さて、それが向かう先は──。
- ─New Arrival Of Cancer─
:timer:きかいな国のアリス:timer:─Alice In The Mechanical,Strange and,Justice World─
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マシロ
- また蟹が悪さしてる…<キャンサー
- ニアール
- 時計かわよ
- ユルヴィアフルス
- またあいつ……
- :location_on:└〈星の標〉:ラウンジ
- ザファル
- またあいつが。。。
- GMいいね
- 無題になるな
- そろそろこの部屋もおわるときだな
- ニアール
- あやっぱり?
- ユルヴィアフルス
- ありゃ
- さて、場所は変わり星の標。
- ユルヴィアフルス
- 作り直さないとなんかそうなっちゃう感じなん?
- ニアール
- 僕の時もそうだったんだよね
- ん~
- GMいいね
- 分からぬ。また試そうかなとおもう
- ユルヴィアフルス
- はえ~
- ザファル
- ふむぐん
- ニアール
- どうなんだろね、ダブクロの時もそうだった
- 星の標はこの周辺では名高いギルドだ。集まってくる冒険者も多く、またその質も高いことで有名である。
- 当然、新人が来ることも多々あり。それは捌いているのは店主のガルバである。
- 早朝7時。そんなせわしない朝の光景。
- さて、おそらくは若手、あるいは新人である君たちはどのように過ごしているだろうか。
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- マシロ
- マシロはここ数日観察をしていて気づいたのです、人込みであろうが必ず隙間はあると。
- その結果が掲示板の最前列です。
- ガルバ
- 「ああ、これで完了だ。──ん、文字が分からない。そこのイーライに代筆してもらえ。で、次は。ああ、その信仰なら注意書きを書いておくといいだろう。次は、猫になりたい? 却下だ」
- ユルヴィアフルス
- えらすぎる
- キャロライン
- 「──おお……注文の山……」といいつつも、プロ根性でさばいている。
- マシロ
- 店主いわく、この非効率極まりない仕組みの争奪戦もまた…冒険者の実力をはかる上での試練であると。
- ニアール
- 「ふむ、こういう仕組みなのか……。しかし、これで漸くボクも短剣等級ということだな。感謝するぞ、ガルバ」 短剣等級の証を胸のあたりに留めた。
- ザファル
- 一方、私はこう考えた。こうも押し合い圧し合いをしているなら、少しくらい強引に割って進んでもよかろう、と
- マシロ
- じー…と掲示板の依頼に目を通し、自分に適正な依頼を探している。
- ニアール
- 先ほど、ガルバに等級申請を受理され、証を受け取ったところなのだ。
- マシロ
- 確かに自らの実力を把握し、観察を行い、選択をすることは冒険者だけではなく、生きる上で必要な事である。
- ザファル
- その結果、掲示板の最前列をかきわけて全身鎧の大柄な男が現れた
「すみません、ああすみません、通りますよ」
- さて、掲示板に目を通して見れば──おや、一つ。誰も手をつけていない依頼書があるではないか。
- ザファル
- 口ではそんな事を言っているが遠慮容赦のない猛進である
- マシロ
- ぺろりんとはがした<残っている依頼
- ニアール
- 「それにしても――全く、此処はいつも賑やかというか……」 腰に手を当て、掲示板前へと視線を流す。
- ユルヴィアフルス
- そんなこんなでその大柄な男に押されて睨みつけました。 「ちょっと! 割り込まないでくれるかい! っていうか遠慮なく押すんじゃないよ!」
- :description:└ビッグボックス:大発見!!!!!
- と、依頼書には書いてあるようだ。そんなこんないっているうちに、突撃に成功した???? ザファルも最前列にたどり着く
- マシロ
- はがさなければよかったとマシロの中の人は後悔しました
- <大発見!!
- ユルヴィアフルス
- ?????
- 更に詳しく内容を読み込むと──
- ザファル
- 「おや、失礼」振り返り、手を差し出す>大柄な女
- ニアール
- 「……あんな場所に潜り込んでは、ボクなんか押しつぶされてしまうじゃないか……。ここはお零れに与るのが利巧というものだな、ウン」
- マシロ
- ビッグボックスからの依頼は9割が爆発オチという噂です
- ユルヴィアフルス
- 「んん? なんだいその手は……」 そう言いながら素直に取ってしまって>大柄な男
- ニアール
- すいすい~と賑やかなロビーを小さな体ですり抜けて、カウンター席につく。んしょ…んしょ…
- :description:└大発見
ついに我々は──かの「時計塔の悪魔」を発見した。しかし、まずは安全面の調査をしなければならない、報酬は3000ガメル(増額アリ)偉大なる歴史的冒険の楔を君も残してみないか!!!!!!!!!! ps:所長は現場にはきません - と、中身には書いてある。
- ユルヴィアフルス
- 爆発オチなんてサイテー!
- マシロ
- 「時計塔の悪魔…内容の精査が必要です」
- ザファル
- 「そんなにお行儀の良い場所とは知りませんでしたので」 兜をかぶったまま言う事ではない>ユルヴィア
- マシロ
- 抜け出そうとする…が、さすがに人も増えてきて上手くいかず
- ザファル
- 言うほど爆発オチに出くわしたことはない…
- マシロ
- 「マシロは依頼書を持ちました、通してください」
- さて、掲示板前での狂乱は続いている。あまりぼやぼやしていると、むくつけき男たちが大量発生してしまうかもしれない。
- ニアール
- 今回は爆発オチだと聞きました
- マシロ
- と人々に声をかけ、人込みから抜け出そうとする少女が…見下ろすと見えるかもしれない>最前列の紳士淑女
- ザファル
- 「どうですか、一つ、勝ち馬に乗る気はありませんか?」
- とはいえ、ザファルやユルヴィアフルスほどの体格があれば余程のことはないだろうが……
- GMいいね
- ユルヴィアフルス 体格17ってマジ?(FE脳
- ザファル
- そう言って、一歩先んじて依頼書を手にした真っ白な少女の方をチラリ(兜をかぶってるが)
- ニアール
- フフン…戦術家など引く手数多に違いない。こちらから赴かずとも、自然とあっちから声がかかる。稀代の戦術家は優雅に茶をしばく!
- ザファル
- 今日はこの3人で良いか……!
- GMいいね
- ニアールさんかわいそう
- ユルヴィアフルス
- 「あぁ!? 喧嘩なら後で買うよ!?」 ビキビキ ときてはいたが…… 「なんだい藪から棒に……って、いうと」 視線の先を見て数瞬。
- ニアール
- お、おい……こ、ここにすごいうぉーりーだーがいるんだぞ……
- ほしくはないのか……!?
- ユルヴィアフルス
- 体格でかそう
- GMいいね
- ニアール CV フリーナ
- マシロ
- 抜け出そうとしては押され、抜け出そうとしては押されている真っ白な少女が見えるかもしれない。
- ザファル
- 「ははは、良いですね、それは楽しみだ。でも、先に仕事をしましょう」
- マシロ
- 行きはよいよい帰りは…とはよく言ったものである
- ニアール
- なんたって、冒険者が向かう所は戦場ばかり。戦場には戦術家が付き物!ふふふん、ふふ……ずずず
- ザファル
- そう言って、ズンズンと真っ白な少女の方へと歩いて行き、人混みからの壁役になった
- ガルバ
- 「──ふう、こんなところか」
- キャロライン
- 「もし、もしもしー、そこのうずうずしてる御方」
- マシロ
- どうしたものかと考えていたら急に人の波が引いた…否
- キャロライン
- と、ニアールに声をかけるキャロちゃん
- ユルヴィアフルス
- 知り合いが先に取ったのか、と悟った。 「あんた全く顔が笑ってないような風に言って見えるの気の所為かねぇ……? フン、わかってるよそんなこと」 仕事だろ仕事!
- マシロ
- 「ありがとうございます」見上げてお礼を述べる >サファル
- ニアール
- 「………」 うずうずしている?誰だ落ち着きのない野蛮人め
- 「……? えっ」
- キャロライン
- 「意外と、依頼がなくなるときは一瞬ですよ」ボソッ
- 「あっ、注文承りました~~~~」
- マシロ
- 壁のお方(仮)の助けを借りて抜け出せました
- キャロライン
- と、だけ残してキャロラインは消えていく
- ザファル
- 「はじめまして」 ガタイの良い全身鎧の男が見下ろしてきていて、威圧感溢れる姿からは似つかわしくない友好的な声音で挨拶をしてきました>マシロ
- ニアール
- 「ご、ご忠告に感謝する……」 >キャロちゃん
- ユルヴィアフルス
- 「知り合いじゃないのかい!」 思わず口に出る。
- ザファル
- 「今、知り合いになれば済む話では?」
- マシロ
- 「はじめまして」人形のような真っ白な少女は怯むことはない
- 「はい。マシロとこちらのお方は初対面です」>ユルヴィア
- ニアール
- 「……」 でもだからって、あの人込みに放り込む気なのか?僕は見ての通り小さきレプラカーン……
- ザファル
- 「私がザファル、見ての通りの戦士です。貴女が依頼書を手にしたのを見ておこぼれにあずかろうと参じた次第です」
- マシロ
- 「わかりました、こちらです」スッと依頼書の内容を見せる
- ザファル
- 「どうでしょうか、話だけでも聞かせていただけませんか」
- ユルヴィアフルス
- 「ああ言えばこう言う」 こいつ口達者かも、なんて呟いて。
- マシロ
- 「はい。問題ありません。マシロ一人では依頼に行くことは困難です」
- 「貴方もお話を聞きますか?」>ユルヴィア
- ザファル
- 「はは、言ってみるものですね」依頼書を受け取り、チラ見してもう一人の女に渡す
- ユルヴィアフルス
- 「でもまあそのぐらいしたたかじゃないとそれもそれでか……」 カッとなった頭を自分なりに落ち着けようとしていたところに、マシロからもそう言われて
- ニアール
- ま、まあ行くだけ行ってみよう…すとん、と高い椅子から降りて、ととととっと掲示板の方へ
- マシロ
- 「一般的に依頼は内容にもよりますが4-5名で受けることが推奨されています」
- ユルヴィアフルス
- 「願ってもないね。だったら聞こうじゃないか……と、ありがと」 どれどれその依頼書はと受け取って見る。
- マシロ
- 「マシロは神官です。不足している部分は前に立てる前衛…一般的には、戦士、剣士、剣闘士が望ましいです」
- 「また、内容から推測するに、遺跡調査と仮定すると、斥候あるいは野伏の心得があるとより依頼遂行がスムーズです」
- ザファル
- 「この格好の便利なところは、説明が不要なところです」
- ニアール
- 「……やはり無理筋というものなのでは…」 目の前に立ちはだかる肉の壁。ルシスの大壁にも引けを取らない。
- ザファル
- 「ああ、一応、野伏としても動けますので、損にはならないと思いますよ」」
- ユルヴィアフルス
- 「時計塔の悪魔ぁ? なんだそりゃ……見るに魔動機文明の某かかね」 はいよ、とマシロに依頼書を戻す。
- マシロ
- 「問題がなければ店主の元へと行きましょう。残り1名いれば望ましく、朝の場合高確率で…声をかけられるのを待っている冒険者も多く、また、店主の傍であれば高確率で話を聞きに来る冒険者と鉢合わせるため残り一人は見つけやすいです」
- デカい男
- 「ぬおおおおおお──!」と、ニアールの前に複数人の男たち(でかい)が、くんずほぐれずになっているのもみえる
- マシロ
- ユルヴィから受け取り
- マシロ
- むさい
- ユルヴィアフルス
- 「じゃあちょうどいいか。何やるか見てわかるのは確かに、わかりやすいね」
- ニアール
- 君ら3人の隣に、フェネックの可愛いお耳が通りかかる。横切る際に、ぴこんと片耳が上が―― 「ひえっ……」
- ザファル
- 「目か耳か鼻の利く者なら勝手に寄ってくるでしょう」
- マシロ
- 「あと一人も程なく見つけられるでしょう」<あと一人、という言葉が耳に入るかもしれない >ニアール
- ザファル
- 「私のようにね」
- ニアール
- 「こ、こほん……キミ達、頭数が足りないのかい?」
- マシロ
- ぴた、と止まり、くるりと振り返る。まるで人形のような真っ白な少女である。
- ユルヴィアフルス
- 「目敏い奴らだね……なるほど」
- ザファル
- 「うん……?」 声がしたが姿が見えない
- ユルヴィアフルス
- 「下だよ、下、下」
- ニアール
- 怯えて半身がちょっと消えかけた。そんな無様な姿は見せられぬ。咳払いを一つして、耳をイカ耳にしながらも声をかけよう…。
- ザファル
- と思ったら想定よりだいぶ下からだった
- ザファル
- 見なかったことにしよう(スッ
- ユルヴィアフルス
- 草
- ニアール
- 「……」 し、失礼な奴だな。まあいい。初対面なのだ、そういう事はいくらでもある。>ザファル
- ニアール
- オイッ!
- マシロ
- 「はい。あと1名ないしは2名探しております。現在神官であるマシロ、野伏の心得を持つ戦士のお方であるザファル、前衛のお方がもう1名おります。内容は現状遺跡探索と推測できます」こちらです、と依頼書を見せた >二アール
- ザファル
- 「……ああ」なんといったかこの種族、まぁいいか
- ユルヴィアフルス
- 「確かに3人じゃ心許ないかな、とは思ったところさ。あんたたち、どう思うかい」
- マシロ
- まぁいいかはkぅさ
- ユルヴィアフルス
- あっ
- ん
- GMいいね
- 草
- ユルヴィアフルス
- マシロちゃんみんなの名前知ってる系か!?
- ニアール
- 「ふむ、なるほど。戦力が足りないというのなら、どうだい。ボクは弓を扱える上に戦術家だ」 >マシロ
- マシロ
- ザファルは名乗ってくれた
- ザファル
- 「なるほど、射手でしたか」
- ユルヴィアフルス
- 確かに最初名乗ってた
- (すぐ抜けた
- ニアール
- 「どれ、拝見」 依頼書を受け取り
- ザファル
- でもユルさんはなのってない!?
- マシロ
- あ
- ごめん、ユルヴィは名乗ってなかった
- ザファル
- ユルさん!!!
- マシロ
- 歴史を修正しておく
- ユルヴィアフルス
- どっわはは
- :description:└大発見
ついに我々は──かの「時計塔の悪魔」を発見した。しかし、まずは安全面の調査をしなければならない、報酬は3000ガメル(増額アリ)偉大なる歴史的冒険の楔を君も残してみないか!!!!!!!!!! ps:所長は現場にはきません
- ユルヴィアフルス
- おかぴ!!!!
- ニアール
- 「うむ」
- ニアールには頭の悪い本文が書かれた依頼書が見えた
- ザファル
- 「……そう言えば、貴女の名前を伺っていませんでしたね」>ユルヴィ
- ニアール
- 「ウム、いかにも」 頭の悪そう 「……だな」
- マシロ
- 「中身はともかく報酬は平均的なものです」
- ザファル
- 今から降りるつもりであれば結構ですが という言葉が副音声で聞こえてくるような声
- ユルヴィアフルス
- 「なんだか声音に含みを感じるよ……はあ、名乗り遅れたけどちょうどいいということにしといてくれ」
- マシロ
- 「マシロは問題ありません」>二アール
- ユルヴィアフルス
- 「あたしはユルヴィアフルス。身なりで大体察せられると思うけど戦士さ」
- マシロ
- 「マシロはマシロです」>二アール ユルヴィア
- ザファル
- 「では、改めて。私はザファルです」兜を脱いで小脇に抱えた
- ニアール
- 「ボクはニアールだ。ニアール・ハミルトン」
- 「おっと……」 兜を脱いで現れた顔にちょっとびびる
- マシロ
- 「ではこの4名で話を伺いに行きましょう」
- ガルバ
- 「これで一通り片付いたな。やれやれ」
- と、ちょうどガルバも色々と終えたようだった
- マシロ
- てくてくと3人と一緒に店主の元へと
- ユルヴィアフルス
- 「っと、なるほど」 額にあるものを見てシャドウであることを確認したのだ。
- ニアール
- 「まあなんだ……この"時計塔の悪魔"とやらの足掛かりに、というわけか……。内容はどうあれ、金になるというなら否やはなかろう…」 マシロに依頼書を返そう
- キャロライン
- よかったねポーズしてるキャロがニアールの目にはいった
- マシロ
- 依頼書を返してもらいつつ
- ザファル
- ビビリの相手をするのは慣れているので特に気にせず、にこりと笑いかけておいた>ニアール
- ニアール
- 「……」 彼女はボクを勘違いしている…ッ、子供ではないのだぞキャロライン!
- ユルヴィアフルス
- 「随分戦い慣れしてそうじゃないか。前で戦うもの同士、よろしく頼むよザファル」
- マシロ
- 「言葉自体は見かけたことがありますが詳細を語るには情報が不足しております。ゆえにまずは店主から詳細を伺うのがよいです」>二アール
- ニアール
- 「……な、なんだ。ほら、後ろが詰まるぞデカブツ!」 ぺしんとザファルを叩いて
- ザファル
- 「向かい傷が多いだけですよ、ええ。働きの方でお応えしましょう」>ユルヴィ
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- マシロ
- 「店主、人を集めました、こちらの依頼について詳細を伺いたいです」
- ガルバ
- 「ああ。聞こえている。協会からの依頼だろう。まあ、面白い類の奴だろう。ライオネルも絡んでいる。よほどのことはないやつだ」
- ザファル
- 叩いても痛いだけだった>ニアール
- GMいいね
- ああ
- マシロ
- あ、でた
- GMいいね
- 英語名が
- あかんのだな
- ユルヴィアフルス
- そうなのか
- ザファル
- なるほど
- ニアール
- 「………」 じんじん痛む手
- ユルヴィアフルス
- 英語でもええやないか!(?
- ニアール
- へぇぇ
- ガルバ
- 「さて、詳細だったな。ああ。この面子なら問題ないだろう」ガルバアイチェックがはいり
- ニアール
- なんかコードに引っ掛かってそうだねそれは>アルファベットだめ
- GMいいね
- うん
- マシロ
- 「ありがとうございます。内容に護衛も含まれるかどうか等、詳細条件を確認したいです」
- ユルヴィアフルス
- マシロの言にはそれもそうだったとついていって、話を聞くことになるのだ。
- ザファル
- 「それで、なんとかの悪魔とやらが、輩なのか場所なのか知りませんが」
- ユルヴィアフルス
- 「……大丈夫かい?」 なんだか痛そうな気がするけど、と声をかけた。>ニアール
- ガルバ
- 「しかも場所も近い。イルスファールから東へ馬車で行って3時間もあれば十分につく場所だ」
- ザファル
- 「相応の危険があると考えて良いのでしょうね」
- ニアール
- 「……む、むっ、いや、気にしないで良い。何ともないぞ」 手をササっと背中に隠した >ユルヴィア
- マシロ
- 「ずいぶんと近いですが早々に発見されていなかったところを鑑みると流されてきた遺跡でしょうか」
- ガルバ
- 「おそらくな。簡潔に言えば、突如建造物が流れてきてな。見る限りは魔動機文明時代の建築物だ。遺跡と認識して構わない。歯車などが多用されていることから、魔動機文明時代の黎明期と予測されている」
- 「ああ、お前の言う通りだ」マシロ
- ユルヴィアフルス
- 内心小首を傾げつつも、ニアールにはそうかいと返して話に顔を向けた。
- マシロ
- 「時計塔の悪魔」
- マシロは見識判定を試みます<時計塔の悪魔
- ニアール
- 「ほう、流されてきた遺跡か。それは早急に対処すべきだな。その"時計塔の悪魔"とやらが絡んでいるにせよいないにせよ」
- ガルバ
- 「それでまあ、めざとく協会が目を付けて捜査にあたろう──としているところだ。今の所、その建造物から敵性反応が出てきたわけではない。時計塔の悪魔だのいっているが、これはマックスの奴が勝手にいっているだけだ」
- マシロ
- 2D6 → 4[3,1] +2+4 = 10
- ガルバ
- >マシロちゃん見識なくとも大丈夫です
- ザファル
- 「流れてきた遺跡に名前を付けるのがこの国の協会の流儀なんですか?」
- ユルヴィアフルス
- 「ビッグボックスの連中は心当たりあるようだけど、その時計塔の悪魔ってなんなのか説明はないのかい」
- マシロ
- 「何らかの異名ととらえていましたが、特定の個人が使う呼び名であるならば該当はありません」
- ガルバ
- 「いや、マックスの勝手な行動だ。お前の言う通り説明でもなんでもなく、時計塔の悪魔とマックスが調子にのって建造物に名前をつけただけだ気にしなくていい」
- マシロ
- 「中は全くの手つかずであるという認識でよいでしょうか」
- ニアール
- 「少なくとも、大事になっていないあたりを鑑みるに、この地域では茶飯事の事なのだろう。名前を付けねば不便だ」
- ガルバ
- 「とにかく、その時計塔がどのような遺跡かを調査するのがお前たちに課せられた任務となる」
- マシロ
- 「そうなりますとマシロ達の手に負えるかの確認からになります」
- ザファル
- 「それらしい外見、というところですかね」
- ガルバ
- 「もちろん、お前たちで対処できないような脅威が出現すれば──撤退しても構わない。その場合も、既定の報酬は支払うとのことだ」
- 「ああ」>ザファル
- マシロ
- 「調査期間はどの程度を想定されているでしょうか」
- ユルヴィアフルス
- 「全く、何か資料のあるものだと思ったらそういうことかい……時計塔なんて言うんだから、時計っぽいのがあったような感じだね」
- ニアール
- 「羽振りの良い事だ。結構結構」
- ガルバ
- 「到着してから2,3日程度で構わない」
- 「すまないな。ウチのマギテック協会の長はとりわけ変わっていてな。迷惑をかける」
- ザファル
- 「どこまでが対処できないになるか……楽しみですね」
- ユルヴィアフルス
- 「依頼通りの小手先調べか。やれるだけやるよ」
- マシロ
- 「問題ありません。遺跡の探索は変わっている依頼でもありません」
- ガルバ
- 「そういうことだ。そして、お前たちもここでの経験は浅い。マギテック協会の厄介な依頼をこなした。となればそれなりに箔もつくだろう」
- マシロ
- 「遺跡の探索、内部の地図を作成、敵性体の確認…拾得物は一旦保持、報告でよいでしょうか」
- ガルバ
- 「お前たちがいいのならば、受諾ということで話を通そう」
- 「それで構わん」
- マシロ
- 「わかりました。マシロは他に質問はありません」
- ザファル
- 「君は随分と手慣れているようだね、頼もしいことだ」>マシロ
- ニアール
- 「うむ、見た目の印象に騙されるところだった」
- ザファル
- 「私は結構」 遺跡には興味が無い
- ユルヴィアフルス
- 「スムーズで大変結構だね。あ、あたしからも特にはないよ」 質問などは。
- ガルバ
- 「ああ。だが一つ気を付けてくれ──。マギテック協会の奴は──中々熱情を抑えきれないやつも多くてな。しかも、場所が近いときた。暴走している協会のギルド員がいるかもしれない。中に勝手に入らなければいいんだが──」
- ニアール
- 「ボクも構わない。一次調査というだけあって、事前情報の少なさは戦術家として致命的ではあるが……対応しよう」
- ガルバ
- 「分かった。では、お前たちの健闘を祈ろう」
- マシロ
- 「その話を出すと言うことはその可能性があると認識致します」
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- ニアール
- 「……え、この国のマギテック協会とは、そういうものなのか…」 こわ…お耳しお…
- マシロ
- 「仮にマギテック協会員と出会った場合、不法侵入者として対処でよいでしょうか」
- ザファル
- 「指揮官の優秀さというものは、不透明な戦場でこそ活かされるのでは?」>ニアール
- ユルヴィアフルス
- 「まあ……話には聞……えっ」 倒す……ってコト!? と思わずマシロを見る。違うと思うけど見ちゃう。
- GMいいね
- ワッ(マギテック協会のギルド員レベル3
- マシロ
- 「また、流されてきた遺跡の場合稀に現地の生存者が見つかることがあります。敵意がなければ保護及び報告でよろしいでしょうか」
- ニアール
- 「ボクは指揮官ではなく、戦術家だ。事前に戦術を練って、それぞれの能力を発揮できるよう采配する」
- ということで──
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- ユルヴィアフルス
- レディチェックに(自分)とでてきて軽い感動
- おお~
- ニアール
- 割とぱぱっと作ってしまったから足りないところとかあるかもしれねぇ…
- まあなんとかならぁ!
- ユルヴィアフルス
- 保存食買ってなかったので適当にお得用3個ぐらいたしときます(
- ザファル
- 「事前に戦術を、ね。それは楽しみだ」
- GMいいね
- どぞどぞ
- マシロ
- とりあえず不法侵入者がいた場合どうしたらいいか回答を…
- ザファル
- アンロックキーくらい買っていった方がいいか・・・
- マシロ
- 「遺跡調査では不測の事態が想定されますので事前確認は必要です」
- GMいいね
- そうね…
- マシロ
- いた場合敵意がなければ保護するよ…よ…
- ガルバ
- 「基本的には保護で構わんだろう。状況判断は任せる」
- >マシロ
- マシロ
- 「かしこまりました」
- ニアール
- 「相手の兵力もある程度予想がつき、かつ戦場のコンディションも知っていればこその力だ。こういう依頼ではあまりあてにしないでくれたまえ」
- GMいいね
- 他に質問ありませんいわれたから、見逃してた
- ごめんね
- ユルヴィアフルス
- 「全く、さっきの事があるから嫌味っぽく聞こえるったらないね。まあ、とりあえず頼むよ」 ほんと!
- マシロ
- いや、こっちもアンカーつければよかったすまない
- さて──
- 君たち4人は依頼を受諾する。マギテック協会が馬車を用意してくれていたようで──君たちは準備が出来次第、その場所に向かうことになる。
- 馬車はそこそこ広く。比較的体格が大きいザファルやユルヴィアフルスがいても、十分に広く使うことができた。
- さて──、星の標の場面から数刻後。
- ニアール
- だが視界が狭いぞ!
- :location_on:└〈時計塔〉:イルスファール・東
- ユルヴィアフルス
- 小柄といってもまあまあ普通にあるマシロちゃんの身長(160cm
- ザファル
- 「備えに備えても思い通りに行かないのが世の常ですから。だからこそ楽しいわけですが」>ユルヴィ
- GMいいね
- やっぱり英名がいかんわけだな
- ユルヴィアフルス
- あらあ~~
- ザファル
- このなんかわからない生き物(ニアール)がなんか仕出かすのを私は楽しみにしているのだ
- ニアール
- かなぴっぴ。。。
- しつれいだなきみは!
- 御者
- 「さて──、冒険者の方々。そろそろつくよ」
- ユルヴィアフルス
- くさがしばになる
- 御者
- 「ほら、こっからでも見える。ありゃ、異様だろ? おれっちは、マックスの野郎が悪魔っつうのもなんとなくわかるんだがねえ」
- マシロ
- 「今のお話を伺う限り冒険者よりも軍部での職務の方に適性があるのではないかと推測できますが」
- ニアール
- 「ふむ、どれ……」
- 御者
- と、外を見れば、そこには明らかに周囲とは異様な光景が広がっている。
- マシロ
- 「不測の事態に対処する能力を培うという意味でなら、冒険者は適職の一つです」
- ザファル
- (バク宙をするポメラニアンを見る目
- ニアール
- 馬車の窓から顔を出す。その様子は単なる幼子…。
- ユルヴィアフルス
- 「ま、冒険の醍醐味とも言うね」 それなら確かにそうだけど、と頷いたよ。>ザファル
- 御者
- ポツンと、魔動機文明時代よろしく高い高層建築物。そして、その最上階には大きな時計が見える建造物が君たちの目の前に広がっていた。
- マシロ
- 冒険者は突然魔域に呑まれたり、突然コンバットえちぜんと戦ったりするからな…
- ユルヴィアフルス
- 「はー、こりゃまたでっかいのが流されてきたねぇ!」
- 御者
- 時計の針は動いてはいるが──時刻は全くあてにならない。あるいは、流された土地の時間を記憶したものか。
- マシロ
- 「確かに時計塔です」
- ニアール
- 「まあ、色々事情があってだな……。そういうキミこそ、最初は冒険者には不適切なのではと思ったぞ。それは杞憂だったわけだが」 >マシロ
- ザファル
- 「では、悪魔的な要素はどこに? ……音、ですかね」
- ユルヴィアフルス
- 目の上に手で庇を作って、同じく窓からそれを見上げる。
- 御者
- 「そりゃ、悪魔的なデカさだろうよ!」
- マシロ
- 「これは全階層というよりは階層を限定して計画を立て調査を進める方が望ましいです」
- 「見た目通りの構造ならば」
- ニアール
- 「そ、そういう……」 >悪魔
- 御者
- 「で、到着だ。あそこに──マギテック協会のキャンプだ」
- !SYSTEM
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- ユルヴィアフルス
- 「まあでかいのは認めるけどさ……」 悪魔ってそういう理由かい。
- ザファル
- 「それならば、時計塔の巨人と呼ぶべきでは?」
- マシロ
- 「マシロは元々冒険者ではありません。冒険者のように見えないことも肯定いたします」>二アール
- ニアール
- 「この大きさだ。マシロの言う通り、エリアを絞って探索すべきだろうな。依頼人も、今回の調査で全貌を明かそうという腹でもなかろうし…」 時計塔見上げ
- ザファル
- やきうをしたりテニヌをしたりもする
- ユルヴィアフルス
- 上から(キャンサーが)くるぞ、気をつけろ!
- マシロ
- えりっくうえだ・・・
- 御者
- 「おお、それもそうか──……ん!?」巨人
- 見れば──マギテック協会のギルド員数人が、今にも時計塔に入ろうとしているのがみえる。だが、それが食い止められているのは──
- ザファル
- 「まぁ……この巨大さなら、中に巨人が棲みついていても不思議はない、か」
- マシロ
- 「時代は異なりますがゴーレムがいるのも現時点否定はできません」>ザファル
- ニアール
- 「冒険者ではない、というと……神官が本分か?」
- 銀髪の少女
- 「だから──まだ安全も確認できていないのに入るな……といわれてるでしょう?」と、1人の少女が男どもの熱情(?)を1人受け止めていた
- ニアール
- 「む?」
- ちょっと描写がえっちだぞ
- ギルド員
- 「しかしこんなん前にして、俺たちの熱いパッションが!」
- ニアール
- 公序良俗に反する!
- ギルド員2
- 「みてくれよ、俺らから出てくる液体」
- ユルヴィアフルス
- 「ガルバの懸念通りかね……」
- ニアール
- ??
- ザファル
- 「探索の許可が下りているのは我々だけの筈でしたね」
- 銀髪の少女
- 「あー、汚い汚い。汚いです」と、少女とは思えない力で1人押して
- ニアール
- 「お、おいおい、キミ達!」 何してるのかね!
- !SYSTEM
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- マシロ
- 「はい。そう伺っています」
- ニアール
- 見るに堪えんな!ぱたぱた駆け寄って
- ザファル
- 「失礼」と、ズカズカ近付いて行って男たちを押し退けた。全く失礼だと思っていない声音だ
- ギルド員3
- 「おおっ! ついに、冒険者が! くそ、俺たちより先に、ぐわぁつーーーーーー」ザファルにおしのけられて
- マシロ
- 「そして私は元々冒険者ではなく遺跡にて発見され保護されたハイマンです」とだけさらっと答えた >二アール
- ザファル
- 「私達は星の標からこの遺跡の探索依頼を受けて来た者です」
- ニアール
- 「お、おぉ……やるじゃないか」 ザファルがずかずか押し入ったのを後からついて
- ユルヴィアフルス
- 「あーあー、容赦のないこと」
- マシロ
- 「はい。星の標から参りました」こちらが依頼書です とまともそうな職員に見せる
- ザファル
- 「貴方がたは許可を得ているのですか?」
- ギルド員
- 「いや。それは──」
- ギルド員2
- 「うぐぐぐぐぐぐ」
- マシロ
- 「依頼内容は探索と伺っております、護衛の内容が追加となるようでしたら詳細条件を設定しなければいけません」>ギルド員
- ニアール
- 「なんだ、許可が出ていないのに来てしまったのか?その上、一人の淑女にそんな寄ってたかるなど……」 ちらっと少女を見上げ
- ザファル
- 「別の液体を出す事になる前にお引き取りを」>ギルド員2
- 銀髪の少女
- 「──ふう。来てくれましたか。私もライオネルさんに──万が一の時の為に待機しておけといわれてきましたが。本命が到着してよかったです」
- ギルド員2
- 「ヒィツ」
- ユルヴィアフルス
- 「口答えするとこの男、おっかないよ」 ザファルを指さして言う。
- 銀髪の少女
- 「これでも、4人くらいは致し方なく気絶させたのですが」と、よくみれば、そこらに転がっている男たちがいる。「きちんと、調査の方々が来られるほど安心なものはありません」
- ザファル
- 「手は出しませんよ。中で遭遇しても手助けもしませんが」
- ニアール
- 「……や、やるじゃないか」 倒れてる…
- ザファル
- 「ほう、ここまではやっても良かったのですね」 倒れてる男たちを見ての感想である
- ニアール
- 「キミは、彼らの同僚というわけではないのか?」
- 銀髪の少女
- 「お疲れ様です皆さん。星の標所属──および、一応マギテック協会にも名前を連ねているグラーシャといいます。今日は冒険者ではなく、まあ、ライオネルさんの懸念を防ぐためにここにきています」
- ユルヴィアフルス
- 「いやいやいや駄目なんじゃな……いいのかいこれ、本当に??」
- マシロ
- 「………グラ―シャ」
- 銀髪の少女
<left><mi>:person:└〈グラーシャ〉:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-059</mi></left><hr>
- ザファル
- ぐらーしゃ!?このおばか!
- GMいいね
- フルール!?
- マシロ
- 「宝剣級冒険者と名声は伺っています」
- グラーシャ
- 「そりゃもう。どさくさに紛れて、胸もんできましたからね」
- 「えいやあ。と」
- ニアール
- 「そ、それは……」
- グラーシャ
- 「──一応はね。ともあれ、今日は冒険者ではなく。この馬鹿どもが入らないようにするいわゆる門番の仕事をしています」
- ザファル
- 「宝剣級……そうでしたか、それは詰め寄りたくなる気持ちも、少し、分かる気がしますね」
- グラーシャ
- 「ライオネルさんからのお願いなので断り切れませんでした」
- マシロ
- 「話がそれてしまっているのですが結論、マシロ達は従来の依頼内容の探索のみで問題はないでしょうか」
- ユルヴィアフルス
- 「どっかで聞いたと思ったらそうか」 宝剣級と聞いて。 「そんな不埒なことは許されるもんじゃあないけどさ。……と、ともあれ、助かりました」
- グラーシャ
- 「ええ。話は聞いています。余計な輩が色々と来そうですが──それは私は食い止めるので、皆さんは中の探索に従事していただければ、と」
- マシロ
- 「申し遅れました、マシロはマシロです」
- 「ありがとうございます」
- ニアール
- 「……」 ぺしん、とザファルの鎧を叩いた。そしてひりひりした
- グラーシャ
- 「いえいえ、私も中の構造は一マギテック協会の者としては気になるので──。みなさんの報告を楽しみにしています」
- ユルヴィアフルス
- ひ、ひとだんらくしたらといれへいきます
- ギルド員4
- 「ぬけがけえええええええええええ」と、走る男
- マシロ
- 「期待に応えることができるよう、詳細な報告書を作成いたします」
- GMいいね
- どぞどぞ
- グラーシャ
- 「とう──」タックルかまして
- ユルヴィアフルス
- 「待ちな! そんなことしたら――」
- ギルド員4
- 「アバッーーーーーーーーーーーーー!」
- ニアール
- 「宝剣級であれば心配はないが……これ以上厄介な事になる前に、キミ達の上役に言っておいた方がいいぞ」
- マシロ
- 「あとの確認事項としては…見た目の構造からして階層が複数あると想定されます」
- ユルヴィアフルス
- 「あっ」 あんな強くやるの!?
- ニアール
- 「……う、うむ」
- グラーシャ
- 「はぁ──ええ、貴方の言う通りです」ニアール
- ザファル
- 「では、お先に役得を堪能させていただきましょう」 ズカズカ前に進んで転がった男をサッカーボールキックで5人目のところへほうりこんだ
- マシロ
- 「全ての階層の調査となるといただいた日数では足りません」
- ギルド員
- 「ンギョオオオオオオオオオオオ」蹴られた男
- ニアール
- 「ボク達の調査中に、要らぬことをしてもらっても困るしな……な、なんとかしておいてくれたまえ」
- グラーシャ
- 「おおー、ナイスシュート。やりますね。貴方」>ザファル
- ザファル
- ぺしんは気付いたけどスルーした(非道)>ニアール
- マシロ
- 「この場合、階層を限定しての調査、もしくは、一旦期日がきましたら撤退、報告、再調査のどのような流れになるでしょうか」
- ニアール
- あ、あいつ…!
- グラーシャ
- 「さて。私も中は見れていないので分かりません。とりあえず、見た目通りの構造であるならば一度引き返しておくといいでしょう」
- 「それでいいかと」
- ザファル
- 「流石は王都の協会員、良く転がりますね」
- マシロ
- 「かしこまりました。階層構造についても報告項目に加えます」
- ユルヴィアフルス
- 「人で遊ぶのはとりあえず……やめときな」 やめときな
- ギルド員
- ころころころ
- ニアール
- 「関係ないだろうそれは……ああ、ほら。蹴るな蹴るな!キミのがたいで一般人を蹴ったらいかん!」
- マシロ
- 「万が一内部で生命体に遭遇した場合、敵対行動がなければ保護いたします」
- グラーシャ
- 「さて──私ももう人波ありそうです。マックスさんが、新たな刺客を送ってくるかもしれませんから──」
- マシロ
- 「敵対行動があればこちらも適宜対処致します」転がっていった職員を見て
- グラーシャ
- 「さあ、皆さん、ここは私に任せてお先に──」
- 「あ、それでいいと思います」マシロ
- GMいいね
- というかんじで、お手洗いいっていいわよ!
- マシロ
- 適当にしゃべってるからいっておいで
- ユルヴィアフルス
- 「ま、まあ、先輩……よろしくお願いします」 これが星の標のやりかたなのか!?
- ザファル
- 「遊びじゃないという事を理解していただけたようですよ、ほら」他の協会員が絶対引いてる>ユルヴィ
- ユルヴィアフルス
- しゅまない
- ギルド員2
- 「ヒヒッ……」
- ザファル
- どんぞどんぞ
- ニアール
- いってきな!
- グラーシャ
- 「ええ、私のやり方が甘かったのかもしれません」
- ユルヴィアフルス
- 「効果覿面じゃあないんだよっ」 いいのか!
- マシロ
- さらさらと仕事の条件などを羊皮紙にまとめる
- ギルド員
- 「あの男こわい──ぐらにゃん、たすけて……」ふともも触っているゴミカス
- ニアール
- 「ま、全く……どうなっているんだ。この国のマギテック協会は……」
- グラーシャ
- 「はい、セクハラ。とおりゃ」と、一本背負いしてた
- マシロ
- 「一説によりますと奇人変人の集合体だそうです」>二アール
- ザファル
- 「なるほど……それがいけないのでは?」 見事な一本背負いをしたグラーシャに
- ニアール
- 「ううむ……その評価は妥当と言わざるを得んな……」
- グラーシャ
- 「む──、それはどういう」目をぱちくり
- ニアール
- 「それはそうと、必要な事は記録し終えたかね?ならば、置いていかれる前に行こう」 >マシロ
- ザファル
- 「一部の特殊な趣味を持つ者には褒美になるのでは、と」
- GMいいね
- ユルさん帰ってきたら続きやります
- マシロ
- 「はい。問題ありません」
- ニアール
- うぃっす!
- マシロ
- かえってきたらでっぱつしよう
- は
- ザファル
- 美少女に一本背負いされる権利!50ガメルから!
- マシロ
- ロッセリーニ
- かいておいたことにしていいですか(小声
- ユルヴィアフルス
- もどりましたハァハァ
- ロ
- グラーシャ
- 「は──なるほど」
- ユルヴィアフルス
- 「うう、流れるように一本背負い」
- ニアール
- 「うむ。それと、塔の外観や目測の大きさなんかも書き加えておいてくれたまえ。戦略を立てる上で重要だ」
- グラーシャ
- 「確かに。貴方の発言は一理あります。忠告ありがとうございます」
- GMいいね
- おかか
- マシロ
- 何処に描いていいかご希望を
- ユルヴィアフルス
- 「悪いねぇマシロ……色々あるけどつつがなく進めてくれててさ……」
- ユルヴィアフルス
- アルケミーキットかな!
- マシロ
- 「マシロのお役目です」
- ニアール
- な、ならばボクも…
- GMいいね
- いいよぉ
- マシロ
- ありがとぉ
- GMいいね
- ゴミカス的にはどう?? ザファル
- マシロ
- ザファルは
- ザファル
- アルケミーキットヨシ
- ニアール
- えびらかな!
- マシロ
- 兜でいいかな
- GMいいね
- 50ガメル
- ザファル
- ゴミカスは痛いのはちょっと……
- ニアール
- えびらは備考欄ぐちゃになっちゃうからやっぱアルケミーキットにしよ…
- マシロ
- じゃあ皆様アルケミーキットで
- ユルヴィアフルス
- 「動じず冷静にやってのける力、大したもんだよ」
- ザファル
- 土踏まずで優しく踏んで欲しいそうです(ごみ
- マシロ
- かきました!いんけいえぐ!
- ユルヴィアフルス
- えびらぁ!
- GMいいね
- わわああ~
- ニアール
- えっぐぅ!
- さて、君たちは──外をグラーシャに任せ、時計塔の中に入っていく。
- 入り口に罠がないことは既に調べられていたらしく、君たちはこの未知の領域に侵入することとなる──
- マシロ
- べろにかは隙があれば
- 多分ザファルにキュアハートが適切なきがするから
- かけるね
- (秘伝見た
- :location_on:└〈時計塔〉:内部
- ユルヴィアフルス
- えぐ!!!!
- ザファル
- やったあ
- ユルヴィアフルス
- そうだ、なんか忘れてると思ったら秘伝か。まあお金ないからまだ考えるにも先でいいけど
- さて、君たちは時計塔に入る。中身は──……どちらかといえば超巨大な機械の内部構造のようなものだ。
- ザファル
- 将来的には堅忍鎧を着てよけらんなくも無い感じになる(かもしれない
- マシロ
- 念のため杖の先にライト行使します
- ユルヴィアフルス
- はーIOSYS 例のMADしかイメージにないから勝手に意外と思ってしまう
- GMいいね
- ネ
- ユルヴィアフルス
- まあまあ避けそうなざふぁる
- GMいいね
- >ユルさん
- ユルヴィアフルス
- ユルさーん!
- 鉄の床。あちらこちらにはいまだに稼働している歯車。おそらくは、この時計塔の何かしらを動かしているのかもしれない。
- ニアール
- ユルユリ
- GMいいね
- イメージ的には
- アレキサンダーの道中
- ???
- ユルヴィアフルス
- ゆ!?
- なるほどね
- ニアール
- る!?
- マシロ
- 時をかけるアレキサンダー…
- 時折水蒸気が出たりしているが──さて、とにかく中を探索しなければ何も始まらないだろう。
- マシロ
- 「適宜記録はマシロが受け持ちます」
- ライトで明かりは確保された。
- ニアール
- 「ふぅむ、魔動機の塊のような内装だな……」
- :visibility:└探索開始
- GMいいね
- さて、なんと今日は…
- 普通に探索です
- マシロ
- 行使判定 魔晶石3点から1点 メイジスタッフの先にライト行使
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- マシロ
- ぬんだむ…どこ…
- GMいいね
- 探索&見識を行ってください(すきな方
- ザファル
- 「あの歯車の一つが止まると、何かに支障を来すのですかね」
- マシロ
- 見識判定
- 2D6 → 7[2,5] +2+4 = 13
- ニアール
- 「……間違っても試してくれるなよ」
- ユルヴィアフルス
- 「一体どんな仕掛けなんだか。これだけ大きいと、一個ぐらい止まってもなんともなさそうな気もしてくるね」
- マシロ
- 「いいえ、大きいからこそ、動かすためには綿密な機能が必要となります」
- ザファル
- 興味がまるでない探索
- 2D6 → 7[6,1] +4-1 = 10
- でも仕事はするじゃん
- ユルヴィアフルス
- 迅速壺で頑丈なランタンに着火しつつも
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- :visibility:└探索
- ユルヴィアフルス
- たんさく
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- ザファル
- 「しませんよ、そんなこと。戦闘になったら余計なモノが飛び散って挟まるかもしれませんが」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- :visibility:└探索
:探索値31 見識
- ニアール
- 「ああいうものは、必ず何かと連動しているものなのだ。人の営みも同様で……うんたらーかんたらー」
- ザファル
- ぬんだむは死んだんだ!
- ニアール
- すごい探索
- ユルヴィアフルス
- んぬ!!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- :visibility:└探索
:探索値31 見識13
- マシロ
- にあーるちゃん・・・せーじ・・・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- :visibility:└探索
<:探索値31 見識13
- ニアール
- では見識とゆこうか! セージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +2+2 = 8
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- :visibility:└探索
:探索値31 見識21
- ユルヴィアフルス
- 「飛ばさないように留意して戦う……なんてまどろっこしいこと、あんまりしたくないけどねぇ」
- さて、君たちは探索を行っていく。
- マシロ
- 「可能な限りで問題ありません」
- まずは見識班2人から。歯車が何を動かしているかは君たちはまだ理解できなかったが、どうにも上の方に何かしらの動力を送っているのではないか──と、推察はできた。
- マシロ
- 「遺跡である場合、番人を置いていることがほとんどです、言い換えれば」
- ザファル
- 「まぁ、その程度の壊れるなら、何百年も動いていないと思いますが」
- マシロ
- 「ある程度の戦闘は想定して作成されています」
- ユルヴィアフルス
- 「ならいいけどさ。なんかおかしいと思ったら言うし、言いなよ」
- マシロ
- 「構造を見る限り…動力源は上方にあると推測できます」
- ニアール
- 「うーむ、普通に考えれば、上部に見えた巨大な時計。あれを動かしているのかな、これらは」
- そして、探索班。まずザファルと、ユルヴィアフルスは同様に上へと続く階段を見つける。1階1階はそう、広くないようだ。このような小部屋を何回も上り下りする感じなのだろう。
- さて、ユルヴィアフルス。君の耳は異様な言葉を捉えた。
- マシロ
- 「あるいは巨大な時計はブラフで他に何かあるという説も」>二アール
- ユルヴィアフルス
- 「……」 それに気づいて音に目を巡らした。
- 機械音声
- 『公……チコ──ハヤクシナイト──チコ』
- ニアール
- 「うむ、勿論その線も捨てられないな」
- マシロ
- 「動力源をわざわざ見やすいところに置くメリットは多くありません」
- ニアール
- 「いくら巨大とはいえ、時計を動かすのにこれだけ大掛かりな仕掛けはいらな……む?」
- 機械音声
- と、魔動機文明語で魔動機のようなものが上の階層で言葉を発しているようだ。
- ニアール
- 「どうした、ユルヴィアフルス」
- 機械音声
- そして、耳を澄ましていると、その音も遠ざかっていく……。上の階層に移動したのだろう。
- ザファル
- 「階ごとに番人でも居てくれたら分かりやすいんですが……」
- ユルヴィアフルス
- 「魔動機仕掛けの音じゃない、声、誰の……?」 出所を探るように周囲を顔を動かして見て、
- ニアール
- ユルユルユルユル!!!!!!
- マシロ
- 「…声?」
- ユルヴィアフルス
- リ
- 草
- ニアール
- ユル!!!!!!
- 機械音声
- 出どころは先ほども示したように上からである。が、階層を登っていったのか今は既に聞こえない。
- ユルヴィアフルス
- 「聞こえた通りで言うなら、『公……チコ──ハヤクシナイト──チコ』って聞こえて来たんだけどさ。まだ中で稼働してる魔動機でもいるのか、上の方に遠ざかってったんだ」
- マシロ
- 「はやくしないと…ちこ…ちこく…?」
- ユルヴィアフルス
- 「早くしないとってんだから、そういう風に推測できるね」
- ニアール
- 「はて……それが件の番人とやらか?」
- ザファル
- 「喋る機械ですか、大体、壊れていてロクに会話にもならない連中でしょう」
- マシロ
- 「まだ情報が不足しております。上層に行けばまた手がかりがあるでしょう」
- ニアール
- 「うむ、先に進もうか。ほら、出番だぞデカブツよ」
- ユルヴィアフルス
- 「とにもかくにもそうだね。手がかりにもなるかもしれないし、行こう」
- マシロ
- 「二アール、デカブツではなくザファルです」
- 羊皮紙に記録をしつつ進む
- さて、君たちは準備ができれば、再び探索を開始することができる。
- ザファル
- 「それは結構。待ち遠しいですね」
- マシロ
- 「(公…地名…あるいは人名…)」
- 周囲の部屋の様子を記録しつつ推測を立てていく。
- ユルヴィアフルス
- 「手っ取り早く、上へ行けるもんかね」 どこだどこだと探索を再び開始しよう。
- 2階層も変わらず歯車と鉄の世界であったが──さて、よくみれば廃棄された(壊れた)ザーレィなどの魔動機が複数存在しているのも見える。
- GMいいね
- というところから探索どぞどぞ
- マシロ
- 「高層がある建物には昇降機があると仮定できます」
- 「上層をより早く目指すのであれば利用するのも一つの手です」
- ニアール
- 「……?戦闘の痕、か?」
- ユルヴィアフルス
- 「いや、どうも破壊されたような痕が見えないけど。見間違いじゃなきゃね」
- ザファル
- 「けど、途中で止まったり落ちたりすれば棺桶に早変わりでしょう?」>マシロ
- ニアール
- 「しばし待ってくれ」 念の為、経年劣化か戦闘か調べておこうぞ…
- マシロ
- 「はい。安全性も確認の上での利用です」
- ユルヴィアフルス
- 「物騒なこというんじゃないよ! まあ、否定できやしないんだけどさ」
- ユルヴィアフルスのように破壊されたわけではなさそうだ。見識組はこれらの状態について調べることが可能だ。
- 探索組は、このフロアの内情を観察できるだろう。
- マシロ
- 見識判定
- 2D6 → 5[1,4] +2+4 = 11
- ニアール
- では念の為 セージ知識
- 2D6 → 4[3,1] +2+2 = 8
- ザファル
- 「墜落死と餓死は避けたいですから」
- ニアール
- くっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- :visibility:└探索
:探索値31 見識40
- ザファル
- 探索
- 2D6 → 10[6,4] +4-1 = 13
- 見識組=これらザーレィは破壊されたというよりは、随分前にパーツが引っこ抜かれた状態にあることが分かる。おそらく何者かが、わざと中身を抜いたのだと推察できた。
- ユルヴィアフルス
- 「何か理由でもあるのかねっと……」 言いつつ探索
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- :visibility:└探索
:探索値54 見識40
- マシロ
- 「……不足しているパーツがあります」
- ニアール
- 「ユルヴィアフルス、慧眼だな。戦闘があったわけではなさそうだ。我々の知らない脅威が存在するかとも思ったが、その心配は――……いや、ふむ」
- マシロ
- @どういった部分が不足しているかまではわかる?
- 探索組。今度はザファルと、ユルヴィアフルスが階段を発見したタイミングで──
- 機械音声
- 『公演ガハジマッチャウ──ハヤクシナイトハヤクシナイト──殺戮ショーヲミノガシチャウ!』とかいう機械音声をきくことができた。
- マシロ
- こわ
- 機械音声
- とはいえ、その対象は上の階層で、再びまた足跡が遠ざかっていく。
- ザファル
- 「ふむ。これが例の声ですか。なかなか面白い事を言っていますね」
- ユルヴィアフルス
- 「……なんだって!?」
- 機械音声
- さて、マシロ。不足しているパーツは様々。動力装置とか、光条の装置だとか。
- ニアール
- 「さすがに、この痕跡がいつのものかは、この状況で精査するのは憚られるか。後発の調査チームに委ねよう」
- マシロ
- 「また例の声でしょうか」>ザファル、ユルヴィア 不足しているパーツをまとめつつ
- ニアール
- 「……ん、どうした?また例の声か?」
- ザファル
- 「この先で殺戮ショーが見物できるようですよ」
- ユルヴィアフルス
- 「魔動機が殺戮ショーを見逃しちゃうから早くしないとってなんなんだい。あたしゃわからないよ」
- ニアール
- 「ぶ、物騒な。確かにそう言っていたのかい?」 とことこ近寄って
- ザファル
- 「もしくは、主演として歓迎して貰えるのかもしれませんが」
- ニアール
- あたしゃわかんないよ!
- ユルヴィアフルス
- びゃー!
- マシロ
- 「こちら側ではザーレィは破壊ではなくパーツを強奪されていることがわかりました」
- !SYSTEM
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- ザファル
- 「機械も共食いをするのですか?」
- マシロ
- 「一つの種類ではなく、多くの種類のパーツが不足していました」
- ユルヴィアフルス
- 「動かない理由は壊されてるんじゃなくて、奪われてる? 妙な盗掘……ってわけでもなさそうか」
- マシロ
- こちらがリストです、と見せつつ
- ニアール
- 「さてな。異世界の魔動機ならば、そういう可能性も零ではないだろうが……少なくとも、ボクらが調べた魔動機は、他者の手によって意図的に抜かれたように見えた」
- マシロ
- 二アールの言葉を肯定する意味で頷いた
- ユルヴィアフルス
- 「機械が共食いなんてそんな話、聞かないけどねぇ……」
- マシロ
- 「共食いというよりも…何らかの装置を構築するための部品として強奪したと言った方がよいでしょうか」
- さて、君たちが話をしている時である──。
- マシロ
- 「ただなぜ多数の魔動機から強奪をしているのかははかりかねますが…」
- マシロ
- 「現時点では、多くの魔動機からより質のいいパーツのみを選んで…」
- 突如──時計の音が鳴り始める。
- ニアール
- 「……ひっ」 びっくぅ、耳の毛ぶわぁ
- ザファル
- 「……飾り、という訳では無かったらしい」
- ニアール
- (まし,ざふぁ,ゆる) → ゆる
- マシロ
- 「はい」
- 同時──先ほどからザファルとユルヴィアフルスが聞いていた音と同じ声で。内部にアナウンスが響く。
- ニアール
- ユルヴィアフルスの足元に隠れる。びくびく
- ユルヴィアフルス
- 「定刻になったってことだろうけど……」
- 機械音声
- 『マニアッタマニアッタマニアッタ』
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- マシロ
- 「まにあった」
- ニアール
- 「鳴るなら事前に鳴ると予告してくれたまえ…!」
- ユルヴィアフルス
- 「ちょっとちょっと、落ち着きなよ」 困ったように言いながらも頭を適当に軽く撫でといた。>ニアール
- ニアール
- ふわぁ…ふわっふわぁ…
- ザファル
- 「常に予想外の事が起こるのが冒険というものでしょう」
- 「それに、起こるのは多分これからですよ」
- ユルヴィアフルス
- 「(すごいふわふわ)」 ふわ……
- マシロ
- 「先ほどの言葉とつなぎ合わせると」
- 「殺戮ショーに間に合った」
- 機械音声
- 『これより中層にヨリ、侵入者1名ノ、殺戮組曲ガハジマルヨ──皆、公演に』
- ニアール
- 「う、うるさいな!ボクには心構えというものが必要で……なに?」
- マシロ
- 「となります」
- 機械音声
- 『オクレナイデネ──』
- ザファル
- 「歓迎の準備が整った、という事でしょう。嬉しいですね」
- マシロ
- 「そして今の言葉から私達とは異なる人物がいる可能性が出てきました」
- ユルヴィアフルス
- 「数が合わない。あたし達が演者ってことじゃないらしいけど」
- ニアール
- 魔法文明語でしたっけ??
- ザファル
- 「おや、残念だ」
- GMいいね
- 魔動機です
- (言語
- ニアール
- 魔動機語だった
- せんきゅ!
- 機械音声
- 『今日ハマシナリー博士ノ──新型兵器……コッペリア・コペリウスの発表カイダヨ!』
- ザファル
- ケミがあるからヨシ!
- マシロ
- 「いずれにしろ、店主からは敵意がなければ保護と言われています」
- 機械音声
- 『モウジカンガナイ──ハジマッチャウ!!』
- ニアール
- どっちみちわかったな!ヨシ!
- ザファル
- 「つまり」
- マシロ
- 「少なくともどのような人物か確認をする必要はあるのと」
- ニアール
- 「ええい、戦闘狂か、キミは!嬉しそうにするな!」 >ザファル
- という音と共に──……上の階層で……激しい音が鳴り響きはじめる。
- ザファル
- 「歓迎の宴に割り込んでも良い、というわけだ」
- マシロ
- 「人道的な観点から救助が必要と判断いたします」
- ユルヴィアフルス
- 「保護対象なら助けないと、だけどさ!」
- マシロ
- 「行きましょう」
- ユルヴィアフルス
- 「動けないなら途中まで背負うよ」 今にもそうしそうだけど! >ニアール
- ザファル
- 「ははは」>ニアール
- マシロ
- @マシロちゃんの敏捷度…8!
- ニアール
- 「……あ、あ、甘く見ないでくれたまえ!」 ぷるぷる、運んでください…
- GMいいね
- 運んでください草
- ユルヴィアフルス
- 草
- ザファル
- 「今のうちに準備があるならしておくと良いんじゃないですか」
- !SYSTEM
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- :visibility:└探索値ボーナス 先制+1 見識ボーナス まもちき+1
- ザファル
- 遺言とか呪文とかね
- マシロ
- 「………」
- 「10秒お待ちください」
- ユルヴィアフルス
- 「はあまったく。ザファル、先を任せるよ。ニアール、動いてる間に気を落ち着かせておくんだよ!」
- マシロ
- もうみんなキュアハートでいいな
- GMいいね
- 遺言wwww
- ザファル
- 「ええ、任されましょう」
- ニアール
- ひ、膝がわろうてる…… 「な、何を?」
- マシロ
- 重いからキュアウーンズにしとこ
- ザファル
- かしこい
- ユルヴィアフルス
- ザファルってやろうは!
- !SYSTEM
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- マシロ
- 「備えです」《戦域魔導術アンナマリーア》 《戦域魔導術ベロニカ》 4倍拡大キュアウーンズ 対象全員 魔晶石2点自前2点
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- ユルヴィアフルス
- 「準備ありがとうね、マシロ」 そう言っておいて、ニアールをすっと背負った。ファイアーマンズキャリーよかええやろ!
- マシロ
- ザファル
- 威力10 → 1[1+3=4] +10 = 11
- ザファル
- 双剣を抜いて先頭に立つ。準備は待つ気があるようだ。
- マシロ
- 二アール
- 威力10 → 2[4+1=5] +10 = 12
- ザファル
- ん? 威力は使う時に振るんじゃない?
- マシロ
- ユル
- 威力10 → 1[3+1=4] +10 = 11
- ニアール
- ファイアーマンズキャリーじゃないやさしさ!
- マシロ
- え
- あ、ごめん
- ユルヴィアフルス
- 武器あるけど背負えるのか? まあ背負えるか
- マシロ
- ふっちゃったどうしよう >GM
- ユルヴィアフルス
- 行使だけでよかったっけね
- ザファル
- うん、この時点だと発動してないからね
- GMいいね
- そうよ
- まあ
- ニアール
- 出目おぼえとく?
- GMいいね
- なしなしでいいよ
- マシロ
- ごめんなさい!
- ニアール
- なしなしのなしこちゃん
- GMいいね
- なので、また機会があるときにふりな
- ザファル
- 久々なのでしょうがない
- ニアール
- どまい!
- マシロ
- じゃあキュアウーンズ仕込みました
- GMいいね
- うむ
- ザファル
- やったぜ
- マシロ
- MP:48/50 [-2]
- ユルヴィアフルス
- ありがっぴ
- マシロ
- これでザファル君が捨て身できるぜ
- では──
- ニアール
- 「…わ、わわっ!」 せおわれーの 「……ワッ」 視点がたかーい!
- ザファル
- 無くても使うからセーフ
- :location_on:└〈時計塔〉:中層
- ザファル
- 「その辺の歯車に引っ掛からないように気を付けてくださいね」
- 千切れますよ、その耳
- マシロ
- 「1時間以内でしたら任意のタイミングで魔法を遅延発動できます」
- ニアール
- 「……ひんっ」 両手で両耳をぺたんと下げた
- ユルヴィアフルス
- 「ちゃんと持っとくから、その辺の自衛は頼むよ」
- マシロ
- 「いざという時にお使いください」
- ニアール
- 「う、うむ、上手く使ってみしぇよう」
- ザファル
- 「魔法というのは便利なものだ。ああ、失礼、奇蹟でしたか」 どっちでもいいんだがまぁ
- ニアール
- 誤字ったけど美味しいのでかみまみた
- ユルヴィアフルス
- 「思うに回復だね? 了解したよ!」
- 君たちが次の階にあがると、異様な光景が広がっていた。確かに周囲は今までと同様歯車と鉄の床なのだが──。階層の中央部分にあたるところが──ステージのような状態になっている。そして、歯車が動力源となりそのステージに氷を張っているような状態だ。(要するにアイススケートのリング)
- マシロ
- 「どちらも正しいです」神聖魔法ですから。
- ザファル
- 誤字だったのか!?
- ユルヴィアフルス
- www
- マシロ
- わざとかと思った
- あざとい…
- そして、辺りには破壊された人型の魔動機が複数存在する。意図的に……つい最近誰かの手によって破壊されたものだ。
- ユルヴィアフルス
- 止まってる間は時折ゆらゆら。これではあやしつけてるようだ……。
- ニアール
- 誤字って一回直そうと思ったけど美味しいのでヨシとした!
- ザファル
- スヤァってしちゃう>ゆらゆら
- マシロ
- 本当に一番年上なんでしょうか二アール…
- ニアール
- そうだが…?
- ユルヴィアフルス
- ( ˘ω˘)スヤァ
- ザファル
- やはり23歳児
- そして中央には──君たちが見たことない細身の……。貴婦人と、紳士を催したような人型の魔動機と……
- ニアール
- 黙らんか22歳児め!
- ザファル
- ピキーン
- ユルヴィアフルス
- きれるなきれるな
- ザファル
- げんしんいんぱくとで見た奴だ
- ユルヴィアフルス
- 見覚えあるけいSEだった
- マシロ
- つまり黒幕は…水神…?!
- 謎の少女
- 『──はあはあ──こんなところで……隠し玉が出てくるなんて』と、金髪の杖を持った少女が息を切らして、その敵と対峙していた。
- 魔動機文明語である。
- ニアール
- ゆらゆら…… 「あれは……?おい、前方に誰かいるぞ!」 視点が高いので即座に察知できました。ぺたぺたとユルヴィアフルスの頭部をぺたぺたして
- マシロ
- 「ザファル、お願いします」
- ザファル
- 「おや、ショーには間に合ったらしい」
- 謎の少女
- 辺りの魔動機の様子を見れば──おそらく、この少女が破壊したのだろう。よくみれば、彼女は脚に武具を装着しており、そして、蹴りによる破壊であることが分かる。
- ユルヴィアフルス
- ぺたぺたってことは遠慮して叩いてるんだからあんまり強く言わないことにした!
- マシロ
- 「現在の状況を鑑みるに彼女は保護対象と判断いたします」
- 兎の魔動機
- 『ハジマルヨハジマルヨハジマルヨ。ンンンンンンン』
- 『フエタヨフエタヨ!』
- ニアール
- 優しさのこもったぺたぺた!
- ザファル
- 双剣を抜き、ガシャガシャと鎧の音を立てて突進した
- 兎の魔動機
- と、奥の方に、君たちの様子をみている魔動機が存在する。まさしくザファルや、ユルヴィアフルスが先ほどから聞いていた魔動機の音声の主だ。
- ザファル
- 『飛び入りの参加を許可願おう!』 魔動機文明語で
- ユルヴィアフルス
- 「ああ、一目瞭然ってね……!」 ザファルには先へ行かせて、ニアールを置いた。
- 謎の少女
- 『──ッ』
- 『あなた方は──…!?』
- ニアール
- 「た、助かった。感謝する」 ふわっと着地
- マシロ
- 『イルスファール王国、冒険者の宿、星の標の冒険者です』
- ユルヴィアフルス
- 「声の主はあの、兎みたいなやつだな」
- 謎の少女
- 『飛び入り参加──あの、殺りく兵器の破壊を手伝ってくれるならば本望ですが…!』
- マシロ
- 『詳細については後程ご説明いたします』
- 兎の魔動機
- 『トビイリトビイリダヨ!』
- ユルヴィアフルス
- 『何言ってんだい、許可なんてどうこう言うタマじゃないだろあんたは!』
- マシロ
- 『はい。貴方からもお話を伺いたいです』
- 兎の魔動機
- 『殺戮対象5ニンニフエタヨ!』
- 『マシナリー博士の新作のハッピョウショーだよ!』
- ユルヴィアフルス
- 『助太刀するから、話、後で詳しく聞かせなよ! そこの女の子!』
- ザファル
- 『外面と建前は大事だと教わっているもので』
- マシロ
- 『現在私達に貴方と敵対する意思はありません』
- >少女
- 謎の少女
- 『イルスファールについては知りませんが──ええ、……ご助力してくれるならば。助かります』
- ユルヴィアフルス
- 『しっかり者め!』
- 紳士と淑女
- 『』
- マシロ
- 『ひとまずはこの魔動機を鎮圧してから…現在の状況について説明もいたします』
- ニアール
- 「そうだな、君の野蛮さは此処で発揮されるべきだろう。兎にも角にも、あれの意識をこちらに向けさせたまえ!」
- 紳士と淑女
- 『ガガ──』
- 『位置情報……不明』
- 『敵性反応アリ』
- 『──命令』
- 『コッペリア。コペリウス。我が機体の性能調査──』
- 『対象測定──』
- !SYSTEM
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- ザファル
- 『さあ、どんなショーを魅せてくれるんですか』兜の下から心底愉しそうな声をあげ、剣を構えた
- ユルヴィアフルス
- 「マシロ、ニアール。後ろ頼んだよ――!」 遅れて、獲物を両手に前へ出た。
- マシロ
- 「彼女のことはお任せください」
- 「マシロはマシロのお役目を果たします」
- 紳士と淑女
- 『組曲──』と、紳士の魔動機はレイピアを抜き、淑女の魔動機は脚を振り上げた
- ニアール
- 「うむ、任せたまえ!」
- 謎の少女
- 『アールマータ、力をお借りします』と、聖印をぎゅっとにぎった
- GMいいね
- ということで
- :warning:└戦闘準備
- 少女
- 謎の少女
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:バトルダンサー5/エンハンサー3/プリースト2/ドルイド1/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷17+1[3]/筋力14+1[2]/生命14[2]/知力13[2]/精神15[2]
HP:29/29 MP:24/24 防護:0
- ニアール
- 「こちらも見せてやろうではないか。戦術家の知略というものを」 弓を構え、矢を番える
- GMいいね
- 私も戦います
- 私は自動的に動きます
- ザファル
- 少女!?
- ユルヴィアフルス
- しょうじょ!
- ニアール
- ぱんつ見えそうな子出てきた!
- 敵対陣営の確認
- 1体2部位
- そして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 氷フィールド(足場が悪い状態 命中か回避(任意)に-1のペナルティ修正
- GMいいね
- えー、前衛
- 上のペナルティが最初かかります
- 以上!
- ニアール
- ぐんぐんぐんしのちりゃくっく!
- マシロ
- ちょいまって
- 軍師の知略って
- 戦闘準備で宣言じゃなかったっけ・・・
- ヨシ
- ユルヴィアフルス
- 通常通りの様子に戻ったことを安堵し、息を整え直す。ぐるんと大鎌を振るって準備。
- ザファル
- ヨシ!
- マシロ
- 準備なし
- ニアール
- 忘れてないヨシ!
- GMいいね
- そうよ
- ザファル
- 戦術家様がわすれるわけないよなぁー!?
- ユルヴィアフルス
- ガゼルフットだけやっとくかぁ~魔晶石ないからとりあえず自前で!
- ニアール
- も、もちろんだとも
- ユルヴィアフルス
- どもるんじゃないよ!
- ニアール
- ははは!
- 謎の少女
- 『おそらくあの魔動機を破壊すれば──この時計塔での魔動機は全て破壊できるはず……。皆さんのお力、お借りしますね』
- ユルヴィアフルス
- MP:13/16 [-3]
- ザファル
- 準備はなし
- ユルヴィアフルス
- 『そりゃいいこと聞いた。絶対仕留めないとね』
- マシロ
- 『私達の目的は魔動機の破壊ではありません、遺跡の調査に参りました』
- ザファル
- 『すべて、ですか……』
- マシロ
- 『脅威となる魔動機は排除いたします』
- ニアール
- 『随分と、この時計塔の内部事情に詳しそうじゃないか。キミは一体……』
- 謎の少女
- 『この時計塔は──悪名高いマシナリーの博士の開発拠点。私はこの場所の破壊を命じられてきました』
- ザファル
- 『逆に、あれ以上がいないという事なんでしょうね』
- ユルヴィアフルス
- 『統率してる、みたいなもんかね』
- 謎の少女
- 『ですが、突然……意識を失って……。私がもってきた位置情報探知機』(ハイテクなものをだした)『も、反応せず』
- 『とにかく、稼働している魔動機の破壊をしていました』
- GMいいね
- よさそうかな?
- マシロ
- 『ここはケルディオン大陸です』
- ニアール
- 『ふうむ……聞きたい事は山とあるが――まずは目前の脅威の排除と行こうか。あのデカブツも、すぐに踊りたいようだからな』
- ユルヴィアフルス
- は
- ユルヴィアフルス
- チェック:✔
- 謎の少女
- 『ケル──?』
- ニアール
- ヨス!
- マシロ
- 『はい。状況については後程説明いたしましょう』
- ザファル
- 『親交を温めるのは後にどうぞ』
- 謎の少女
- では、まもちきは
- ザファル
- ok
- 謎の少女
- 12/16
- マシロ
- よすもす
- 謎の少女
- まもちきボーナスは+1あり
- マシロ
- デジャヴ使用 魔物知識判定
- 2D6 → 4[2,2] +2+4+1+2+1 = 14
- ニアール
- ぬおおお、これが戦術家様の慧眼じゃあ! セージ知識
- 2D6 → 5[2,3] +2+2+1 = 10
- ザファル
- やはり一体2部位か…
- ニアール
- プルプル
- マシロ
- ぱ、り、ん
- ユルヴィアフルス
- ぷるぷる
- GMいいね
- はい;;;
- 紳士と淑女
- :description:[踊る機械人形(コッペリア&コペリウス)]https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m504
- 私はこういうものです
- ニアール
- はじめましてしね!
- 機械人形
- 踊る機械人形(コッペリア&コペリウス)
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令を聞く
言語:魔動機文明語 生息地:不明
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力: 精神抵抗力:
コペリウス:HP:160/160 コッペリア:HP:※/※
コペリウス:MP:20/20 コッペリア:MP:20/20
メモ:防護:コペリウス7/コッペリア7
- GMいいね
- あ
- 知覚機械です
- 失礼
- ニアール
- なかなかおつよか!?
- GMいいね
- ちなみに私はフライヤーⅠをもっています(少女
- ニアール
- やったぁ!
- マシロ
- 私も持っています
- ニアール
- そういえばおなごも味方ユニットだった
- ザファル
- ユルさんがしんじゃうからコッペリア(風)からころそう
- GMいいね
- こいつしなないんですよね
- マシロ
- いやこれ共有だから
- たぶん2部位あわせて160点で
- ユルヴィアフルス
- わかる
- マシロ
- 160点削ればしぬ
- ニアール
- 風……ああ……
- GMいいね
- ああ…
- ザファル
- と思ったらそうか、共有化
- ユルヴィアフルス
- 風属性だめーじ!
- わかる
- 余分に-3でしたっけ
- ニアール
- いきろユル!
- GMいいね
- うん
- ユルヴィアフルス
- グワーッ
- GMいいね
- おいおい
- そのための
- ザファル
- 良ければヨシ
- GMいいね
- 仕込みキュアウ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 氷フィールド(足場が悪い状態 命中か回避(任意)に-1のペナルティ修正
- 紳士と淑女
- 先制は15ですが
- きみたちには+1ボーナスがある
- ニアール
- 稀代の戦術家様は先制だってできる! ウォーリーダー先制(知)
- 2D6 → 4[1,3] +2+2+1+1 = 10
- どう…して…?
- ザファル
- 先制ィィェェアアアア!!
- 2D6 → 8[5,3] +6+1 = 15
- 紳士と淑女
- つ、つよすぎる
- そちらからだ
- ユルヴィアフルス
- せんせい!!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- マシロ
- FP1が無難だから全員後ろでたろむ
- 紳士と淑女
- ユルさん!?!?!?
- ニアール
- つ、つよすぎる…
- ユルヴィアフルス
- この先おわったかもしれん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 氷フィールド(足場が悪い状態 命中か回避(任意)に-1のペナルティ修正
【1R表】vs<>
- ザファル
- おK
- ニアール
- ふ、花を持たせてやるのも軍師の務めってね……
- お前は大丈夫だユル!!!
- GMいいね
- では配置をどうぞ
- 後ろね
- ニアール
- 後ろ!
- ザファル
- だが待って欲しい、どうせ両方残るなら
- ユルヴィアフルス
- りょ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 氷フィールド(足場が悪い状態 命中か回避(任意)に-1のペナルティ修正
【1R表】踊るやつvs<>
- ザファル
- FRでも……ああ、合体攻撃にきかないか
- マシロ
- うん
- 風と水氷両方あるからね…
- かつではないけど…
- かつだったわ
- ニアール
- ボクはこれ、延々と怒涛の攻陣Iを使っていればいいのだなきっとな
- GMいいね
- そうよ
- ザファル
- 複合属性は卑怯だよね……
- ユルヴィアフルス
- くぅ~~
- GMいいね
- ニアールくんは
- マシロ
- だからFRの恩恵は薄い
- GMいいね
- 攻撃もできる
- ごめんゆるさん
- ザファル
- 火無効に火かつ水だ通るとかずるい。。。
- GMいいね
- 風属性つかえやええろーとおもってたら、リルドラなの忘れてた
- ユルヴィアフルス
- 許さん!
- GMいいね
- 耐えろ!ユルさん!
- ザファル
- 謝ってるのに許さない
- GMいいね
- う、うわああああああああああああ
- ユルヴィアフルス
- ゆるさん!!1
- GMいいね
- では全員後ろでいこう
- マシロ
- 全員後ろで
- ニアール
- ゆるせ!!!!
- ザファル
- うむ
- ユルヴィアフルス
- うしろ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 氷フィールド(足場が悪い状態 命中か回避(任意)に-1のペナルティ修正
【1R表】踊るやつvs<>ザファル、ユルヴィア、少女、ニアール、マシロ
- :warning:└戦闘開始
- ニアール
- 「戦略を伝える!フォーメーションは崩すなよ、キミ達!」 うにゃらほにゃ!
- 兎の魔動機
- 『パチパチパチパチ──キャーーーーーーーーーー』と、わざとらしい歓声が聞こえてくる
- マシロ
- フライヤーどうしような、まあ最初は私がやるか
- ニアール
- 「特にそこの戦闘狂!」
- 兎の魔動機
- 魔動機から
- 紳士と淑女
- 『公演開始──』
- マシロ
- 「問題はありません」
- ユルヴィアフルス
- 「あいよ!」
- 謎の少女
- 『私もお力添えします』
- ザファル
- 「はて、私のような歩兵に前進以外の使い道が?」
- マシロ
- やってくれるなら助かる
- ニアール
- 「ああ、キミにも働いてもらうぞ」 >少女
- GMいいね
- 火力欲しいなら前でて私も殴るよ
- ヴォパAもあげるよ^^
- マシロ
- 1R目はそれでいいかも
- 2R目以降は余裕あるならフライヤーしてくれると助かるって顔
- GMいいね
- いいよ
- マシロ
- やったぁ
- ユルヴィアフルス
- パラミスどっちでもいいだろうけど上にいるコペリウスにはっとくぜ
- ニアール
- 「く、あいつめ……。まあいい。ああいう兵を上手く扱ってみせるのも、戦略家の務めだ」
- ザファル
- 火力が落ちないからとにかく削って削って削り勝たないとなんよね
- GMいいね
- うん
- マシロ
- マシロも持ってるから順番あれだったらやるよ
- <ぱらみーぱらみー
- ザファル
- フライヤーがないと足場ペナくらうんよな
- マシロ
- ね
- GMいいね
- まあ
- マシロがしてくれる
- マシロ
- やれるだけのことはやる
- マシロ
- 「複合属性を確認。対魔法防御を強化します」
- GMいいね
- 私がヴォパAを全員にばらまいて
- ニアール
- ん、足場ペナ…
- ザファル
- だから、マシロが起点だな
- GMいいね
- フライヤーしてもいいけどね
- うむ
- ニアール
- ああ、氷ふぃーるど
- GMいいね
- そそ
- ユルヴィアフルス
- 『さっき通ったところと違って、妙に滑るねここは……!』
- ザファル
- ヴォパは持ってるので…
- GMいいね
- えらすぎる…
- ユルヴィアフルス
- えらぴっぴ
- 謎の少女
- 『はい。とはいえ、私も森羅の術は使えます。少しお時間をくれれば』>ユル
- マシロ
- 「精霊よ、我が声を聞き届けたまえ」
- ニアール
- 「うむ、頼むぞ。マシロ」 ほら、お前はまだこっちだ。ちょいちょいと手招き>ザファル
- マシロ
- 『はい、マシロの後、可能ならばお願いいたします』
- GMいいね
- zyaa
- ユルさんにヴォパあげるね
- ユルヴィアフルス
- ありがとう><
- ザファル
- 「まぁ良いでしょう、お手並み拝見」
- マシロ
- ウイングフライヤー 対象ザファル、ユル、少女 MCC5点消費自前4点
- MP:44/50 [-4]
- パラライズミストAをコッペリアへぺたり
- 紳士と淑女
- 『敵対反応の術行使を確認──』
- 賦術は有効のようだ。魔動機の動きが鈍くなる。
- コッペリア野郎の回避が14
- 謎の少女
- 『あなたもでしたか──では、一旦は任せます…!』
- マシロ
- 「神よ我が祈りを聞き届けたまえ。祈りは人々のために」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】踊るやつvs<>ザファル、ユルヴィア、少女、ニアール、マシロ
- マシロ
- FP1を行使、対象は後衛エリア全員
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- ユルヴィアフルス
- 『なるほど……っと、マシロも使えるんだった。消耗具合を見てくれると助かるよ』
- ニアール
- つ、つよすぎる
- マシロ
- MP:43/50 [-1]
- ユルヴィアフルス
- つよこうし
- ザファル
- 防護:12 [+1]
- 紳士と淑女
- 『パートナーの弱体化を確認。防衛にうつります』
- ザファル
- 防護に足してしまおう
- マシロ
- チェック:✔
- 少女
- 防護:1 [+1]
- ユルヴィアフルス
- 効果時間も長いしそうしとくか
- 紳士と淑女
- と、淑女の方をかばうように紳士が前に出る。が、お互いに機能は連携しているのか
- マシロ
- 二アールはペナを回避選択すれば実質のーぺなだから
- がんばれ
- ユルヴィアフルス
- 防護:4 [+1]
- 紳士と淑女
- やはり動きは遅い。
- マシロ
- 次、二アールさんだね
- ニアール
- ヨシ!
- ニアール
- 防護:5 [+1]
- ニアール
- 確か自分にだけは影響ないんだったな攻陣…
- ザファル
- そうわよ
- GMいいね
- うむ
- ザファル
- 自分に効果があるのは陣律だかなんだか
- ニアール
- 「では往くぞ!陣形そのまま。ボクの合図で飛び出し、左右から切り込め!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- マシロ
- チェック:✔
- ニアール
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】踊るやつvs<>ザファル、ユルヴィア、少女、ニアール、マシロ 怒涛(打撃点+1)
- 紳士と淑女
- ニアールの号令が君たちを鼓舞する。
- ニアール
- 物理ダメージ+1でございます
- キャッツアイを使って、クリレイAを自分に
- 謎の少女
- 『これは──俗に聞く』
- ニアール
- MP:12/15 [-3]
- ザファル
- 「了解しました」
- ニアール
- 露払いを宣言!命中を15に固定。対象はこぺこぺこーコペリウス
- マシロ
- こぺりうすだと
- 回避15…
- ニアール
- いや命中は16だな…どちらにせよ命中!!!
- 謎の少女
- どちらでもあたる!
- そして──ニアールの必中の矢が機械人形に迫る!
- ザファル
- コッペリア!コッペリアだ!
- ニアール
- 必殺コマンドを入れればいいよねこれね
- GMいいね
- UNN
- ニアール
- こぺ、こっぺりあ…!
- ユルヴィアフルス
- ああコッペリアにはってるねw
- 謎の少女
- はい!
- ニアール
- このまま命中判定すっとばして、ダメージ判定でよい、か?
- マシロ
- なんかコッペリアのダメージがコペリウスにいくって書いてあって
- えもそうだったからなんかそっちにした