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辻ハウス

20230914_0

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GMいいねが入室しました
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ダインが入室しました
GMいいね
ダインダインダイン
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力26[4]/生命27+3[5]/知力11[1]/精神11[1]
HP:86/86 MP:13/13 防護:11 
ダイン
グワアアアア
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セイラが入室しました
セイラ
こんばんは
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力22[3]/生命19[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:0 
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アルタニアが入室しました
アルタニア
アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力25+2[4]/生命24+2[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:65/65 MP:29/29 防護:10 
アルタニア
ヤクザみたいな顔をしたキャラとヤクザがおるな
GMいいね
AIじゃないヤクザだ
アルタニア
そうよ
ダイン
AIが無い
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ノウェが入室しました
GMいいね
小僧!?
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命23[3]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:47/47 MP:61/61 防護:4 
ノウェ
ヌワハァ!
ダイン
すっかり仲良くなったノウェ、ノウェじゃないか
(存在しない和解の記憶)
ノウェ
(平手打ち
GMいいね
この前ノウェがうってた
現在地マークどううつんかなあとおもって
調べてて諦めた
???
ノウェ
ヘルプ見てごらん!ちゃんと書いてある!
:アイコン名:
これね!
GMいいね
ああ
:で閉じるのか
ノウェ
アイコンはここね!
https://fonts.google.com/icons
GMいいね
なるほどねー
アルタニア
だめ
ノウェ
全部小文字じゃないと認識されないかもしれない
GMいいね
できたわすごい
ノウェ
ヨシ!
ダイン
えらい
GMいいね
このアイコン色々つかえそうだな
また使わせてもらおう
アルタニア
だめ
GMいいね
つらい::
アルタニア
::
GMいいね
よし
セイラ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
でははじめましょう
アルタニア
よろしくお願いします
GMいいね
お久しぶりです。よろしくおねがいします
ノウェ
よろすくおねがいすもす!
 
 
ダイン
よろしくお願いします
昔も今も、設計者など開発者など浪漫というものを追えずにいられない。というのが人間の性質であるらしい。魔法文明時代の魔法使いも、現代のマギテック協会の大災害のような代物もそれは然りである
そして──人間というものは自走する壁というものはどうしても作ってしまうらしい。魔動機文明時代に存在するマジノヘクの発想もはじまりもそういうところからだったのかもしれない
ノウェ
検閲されてる
とはいえ、早すぎるということは昔にもあったようで──
 
 

:location_on:〈星の標〉:ラウンジ

セイラ
人類には早すぎたんだ…
イルスファールに存在する星の標というギルドは、周辺では名高い冒険者ギルドだ。
当然、持ち込まれる依頼の数も多い。とはいえ、朝の10時くらいになればその様相も落ち着いてきて、キャロラインの笑顔が眩しい人気の食事処と変わっている。
さて、君たちはそんな──少し依頼からあぶれてしまった時間に星の標に来ていた。
GMいいね
というところからはじめましょう
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ラバナスタ・ダウンタウン100%
アルタニア
主人公の滑舌が悪くて存在感がなさそう
GMいいね
オイオイヨ!
セイラ
無言で掲示板を見上げているのは一人の少女だ。
ダイン
お、おおおれは、おおおにぎりがすきなんだな
キャロライン
「はいおまち。いつものモーニングセット。そちらのお兄さんははい、コーヒーですね。砂糖4つ。そこの──ええっと、オイオイヨ──? とりあえず、おすすめセットでいきますね!」
アルタニア
裸の大将とかたんごくん知らないよ
ダイン
蛮族(おに)斬りが……
GMいいね
懐かしい
ノウェ
わからない…
キャロライン
と、接客しているのは看板娘のキャロライン
セイラ
最近は手ごたえのある依頼に巡り合えていない。運であるのも承知しているが…。
ガルバ
「……」難しい顔をして、1人の客を相手しているのは店主
セイラ
今日出遅れたことは認める。
怪しげな依頼人
「ですから──これは本当に、ええ、本当に本当の本当です。私の目に間違いはない。一流の冒険者を雇ってもぜっっったい間違いないのです。金ならありますよ!!」と、ガルバに力説している依頼人がいる。
そういった朝の状況であった。
ノウェ
「……あ、お、おはようございま――」 入店直後、目の前を通り過ぎていったキャロラインにぼそぼそと挨拶をして、忙しそうな少女を脇目に掲示板の方へと視線を向けた。
セイラ
村長!?
アルタニア
「……」 空いていた席に座り、読書に勤しむのは長い金色の髪と狐のように尖った耳を持つ娘。本を読んでいる最中、無意識にか耳が時折ぴくぴくと動いたり、尻尾が不規則に揺れたりする。
キャロライン
「あ、ノウェくん。おはようございます。何か頼みます?」
セイラ
目ぼしい依頼もなさそうだ。適当に軽食でもつまんで帰ろう。
ダイン
「……」座っていてもなおデカい巨漢は黙々と食事を摂っていた。冒険者の仕事が無いなら日雇いの肉体労働に従事するつもりだ
ノウェ
「い、いえ……そ、それよりあれ、どうしたんです?」 おどおどしながらも、ガルバとやり取りをしているらしい怪しげな人物を指差し
セイラ
依頼ではありそうだが厄介そうな気配がするモノに巻き込まれるのはごめんだとばかりに店主からやや遠い位置のカウンター席に座り
キャロライン
「あー、あれですね。なんか魔法文明時代のすっっっごい地図を買ったということで、依頼人が来ているんです。しかも、結構な好待遇らしいんですけどね」ノウェに話しつつ
ダイン
満腹にならない程度に、だが、その巨体に見合うだけの量は食っている。日暮れまで働けるように詰め込んでおかなければ
ノウェ
「へ、へぇ……そんなにすごいんですか……」 めちゃくちゃ強調している…
セイラ
キャロラインの説明も耳に入る。なんだただの売り込みか。
怪しげな依頼人
「ですからこの私。ゾーン・ホネオリの目に間違いはありません!」と、眼鏡をキラリとするが、なんだが雰囲気が全て胡散臭い
アルタニア
昼飯という概念はないんか?>ダイン
GMいいね
ないんか?
セイラ
めっちゃ信用できねえ…
ノウェ
あかん気がしますこの人
ダイン
もうだめだー
ダイン
昼飯代もバイト代も全部孤児院にブッコミよ
ガルバ
「確かにお前が持ってきた地図は──まあ、確かに最終的には価値が高いものだった……が。こちらの冒険者もはちゃめちゃでとんでもない遺跡だったと聞いている。外れではないんだろうが──」
ノウェ
「……」 どうしようかな、今日は他に予定もないが、見るからに怪しい……。僕も他の人らと同じように、関わらないようにしよう、と思ったところで視界にダインの大きな背中が入る。
アルタニア
そんなんじゃノウェは納得しないぞ
セイラ
「………受けるのなんて、よっぽど好奇心があるド変人くらいね」ぼそりと店主が困っている様子に呟き
ダイン
肝臓を売って…
ガルバ
「気軽に宣伝できるようなものではない。日を改めた方がいい」
怪しげな依頼人
「な、なぜだぁ~~~~~~」と、膝をつく男「いや、店主が進めてくれるまでここを離れませんとも!!}
アルタニア
CV素人
キャロライン
「ていう感じで、あれこれ2時間」
セイラ
「うっわ…」ドン引き
ノウェ
――…」 視界から男の背中をシャットアウトするように視線を巡らせた。なんとなく腹の居心地が悪い。
アルタニア
ある程度読み進めた所で、栞を挟んで両手でぱたんと本を閉じた。
ダイン
「……ご馳走様でした」食事を終えたところで何やら騒がしい男の声に振り抜くと、ノウェを見つけた
ガルバ
「──」困り果てたように頭をかく
ダイン
「……」今日こそ冒険者を辞めるように説得する機会なのでは
セイラ
すれ違っていく…
アルタニア
「私が来る前からあの様子でしたからね。新手の営業妨害でしょうか」 注文をしようとキャロラインに近付いて、会話に口を挟んだ。
キャロライン
「あ、こんにちは。アルタニアさん。何か追加で注文します?」と聞きつつ
ノウェ
「……え、わっと……」 女性の接近に、思わず一歩引いて
アルタニア
「そう思ってこちらへ来たのですが、それよりも――もし必要ならば、私が追い出しましょうか」 アレ。
キャロライン
「まあ──大丈夫だと思いますよ。お父さんああなったら、最終手段使うと思いますし。あんなことでご迷惑をおかけするには……」>返して
ダイン
だが、凶相に似合わず男は小心で口下手だった。少年にどう話しかければ良いものかと迷い、空の食器を手に立ち尽くすのだった
ダイン
ちょっと移動するのよ
GMいいね
あいあい
ノウェ
「……」 な、なんか見られている気がする。カウンターから向けられる視線に、唇をもごもごさせた
アルタニア
「このお店ほど有名であれば、アヤをつけられることには慣れているでしょうし、ね。杞憂だとは思いますが、念のため」
セイラ
「キャロライン、そっち終わってからでいいわ、注文」
アルタニア
ロボダイン、発信!
ガルバ
「よし分かった──。一応お前の持ってきた地図を今ここにいる面々に宣伝してやる。待遇面だけは悪くないからな。だが、それでいなければ諦めろ。いいな?」
ノウェ
「……"アヤ"?」 とは…?
キャロライン
「お気遣い感謝します~」と、アルタニアに言いつつ「あ、セイラさん、聞きます聞きます。何にします?」
セイラ
「サンドイッチ、一人前ひとつ」>キャロライン
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ぉぉぉぉ──ありがたき幸せェェェ~」
キャロライン
「はーい」
アルタニア
「……ん?」 不思議そうな顔と声を上げたノウェを振り向いて。 「ああ、すみません。因縁をつけられるという意味です」
セイラ
あのいつぞや会った好奇心ありすぎる男ならばこういうのも平気なのだろうか…いやないだろう、さすがに。
ノウェ
「へ、へぇ…は、初めて聞きました……」 何処かの地方語かもしれない…
アルタニア
「私の……郷里の言葉ですから、聞いた事がないのも当然だと思います」
ガルバ
「──というわけでだ。依頼が1つ入った。報酬は4000ガメル。護衛だ。更に遺跡での拾得物はあるもの「1つ」を除いて、こちらの取り分として良いらしい」
「興味があるやつがいれば話を聞く。声をかけてくれ」と、やや疲れたように店内に言い放った。
キャロライン
「ああ。地図を売りに来たんじゃなくてそっちだったんだ」と、セイラにサンドイッチを置きつつ
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ダインが入室しました
ダイン
(自爆)
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よわい…
アルタニア
「あら……先にガルバさんが折れたようですね」
アルタニア
いけっ、ダイン! だいばくはつ!
ノウェ
「は、はあ。……っと、そうだ。それよりも、追い出すなら僕も……お手伝い――」 女性一人では危ないだろう……そう申し出ようとして、折れたガルバの方を見やった。
キャロライン
「なんだかんだ折れてくれるからね──お父さん。あ、こっち見てるよ。すごいヘルプの視線で」
セイラ
「どちらにしろ居座られたらいい営業妨害………」なんでこっち見るのよって顔
アルタニア
「貴方が……? 気持ちは嬉しいですが、失礼ながら貴方はあまり荒事に向いているようには見えませんね……」
ノウェ
お前は僕が殺すまで自爆することを許さない…
ガルバ
「いないよ──」
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ガルバ
といったその瞬間であった
ダイン
「……ハッ」まごまごしている間にガルバが緊急の依頼を発してしまった。ノウェが注目している、いけない
ノウェ
「……や、やっぱりそう見えますか…」 そっすよね…。もっといかつい顔をして、体も見るからに強そうな男だったならば――……。
ダイン
「て、店主、その依頼、お、俺が受けます」 ドタドタとガルバの許へ向かい名乗り上げる
ノウェ
過った考えを払拭するために頭を横に振って
端で本を読んでいた男
「その拾得物と「1つ」とはなんだ。それさえ聞かせてもらえれば請けてやらんことはない。もっとも人数が集まるかどうかは別だが」と、緑色の髪をした男と、ちょうどダインが同じタイミングで重なって──
ダイン
俺は君に嫌われているからこうすれば受けにくくなるだろう(消極的妨害
ガルバ
「──む。本当か」
アルタニア
「すみません、それが悪いと言っているわけではないのです。私などは逆に、女でありながら荒事に積極的に首を突っ込むことを馬鹿にされたりもしましたし」
ノウェ
き、きさま!
アルタニア
「おや――」 記憶の中にある男が奇妙な依頼に立候補していった。
セイラ
「…物好きが2人もいてよかったわね」
端で本を読んでいた男
「おや、君は。ダインか」と、アコナイトと呼ばれるその男はダインにそう返した。以前スモールボックスの依頼で一緒にしたことがあるだろう。
アルタニア
アコナイトにサーンドルの渡し守って武器あげるね
ダイン
「ええ、と……ああ、あなたは確か」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「そう、今回の私は探し屋ではなく。この遺跡に隠れているという“魔剣”ただ1本を探しにいきたいのです。それが一つを除いた拾得物です」
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やったあ
ダイン
じゃあアルタニアには冷凍ダツね
ノウェ
「……」 アルタニアの話に、前髪で隠れた両目は自然とそちらへと向けられる。が、その最中、彼女がダインの事を知っているような素振りに、眉根を顰めて 「……お知り合い、ですか?」
アルタニア
凍らせた魚は凶器だから大丈夫です
アコナイト
「アコナイトだ。覚えていないならばいい。だが、君も受けたいなら好都合だ。一緒にどうだ」
アルタニア
「ええ、以前一度依頼で」
アコナイト
「それに魔剣があるのであれば、それだけで興味が湧く。俺は請けよう」
ガルバ
「相変わらずお前の基準は分からんが──まあいいだろう」
ノウェ
「………」 アルタニアの回答に、むっつりと唇を引き結ぶ 「……受けるんですか?」 依頼
ダイン
「あ、いや、忘れていたわけじゃなくて、その……あの時は、世話に」>アコナイト
アルタニア
「緊急性の高い依頼というわけでもなさそうですが、……まあ、一応とはいえ困っている人間がいるのならば、手を貸すべきかなとは考えています」
アコナイト
「別に大きなことをしていない。それに──ほう。君の知り合いもいるじゃないか」と、ノウェに視線がいった。「彼ならば癒し手として問題ないだろう」
「それに──ああ。ちょうど俺の知り合いもいるようだ」>セイラに視線がいった。
ノウェ
「……優しいんですね」 少女の答えに、しかし表情が晴れる事はない。
ダイン
「い、いや、俺が引き受けようと思ったのはその事で……」定員割れを早く起こそうと思っていたのだとどう説明したらいいのか
アコナイト
「──ふむ」と、ダインの様子を見ながら
ノウェ
どうしようかな。ダインがすでに立候補している、そんなところに首を突っ込むのは気が引けるような…… そんな風に考えていると、アコナイトと視線が合った 「……!」
ノウェ
目と目が合う~
アルタニア
「優しいかどうかはさておき、炎武帝に顔向け出来ないような行いをするわけにはいきませんから」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ぜっっったいに損はさせませんから」
アコナイト
「君は必要な情報だけ提供してくれたらいい」
ダイン
アルタニアに頭を下げ(だいぶ上の位置から)つつ、ノウェの方にチラッチラッと視線を向けてから、何度か口を開けたり閉じたり
ゾーン(怪しげな依頼人)
「アッハイ」
ノウェ
悩みに悩んで 「……うぅ、」 犬が唸るような声。
セイラ
「………遺跡なんて行ってみないとわからないものじゃない」
ダイン
「……」そう言えば何の依頼だかよく聞いていなかった事を思い出した
アルタニア
「ふむ――」 ダインに会釈を返してから、ダインとノウェの顔を交互に見やる。
「貴方の方こそ、彼とお知り合いみたいですね」
セイラ
「最低限そのあたり保証してくれるなら、話は聞くわ」
ノウェ
「可能なら、捨てたい縁ですけどね……」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「任せてくださいよ──あっー。金ならきちんとだします」セイラさん
アルタニア
「何やら複雑な事情があるようですが……」
ノウェ
「……そんな事ないですよ。ただの、仇です」 そんな相手に、何故自分が逃げ腰にならないといけないのか。しばし躊躇ってから、意を決したようにカウンターへ向かった。
セイラ
「…で?そこの2人は話、聞くの?」>アルタニア、ノウェ
アコナイト
「だが、お互いに性質が分かっているのだろう。戦闘におけるフォローのし合いは見事だった」
ダイン
「……あー、ええと、その、ノウェ……この仕事は、その、俺が引き受ける、ので……君は、院に戻っ……」
アコナイト
「そういった意味合いでは信頼できる仕事仲間だと認識はしている」> 入ってきたアルタニアに
アルタニア
「仇――」 事情は分かりようもないが、注視しておいた方がよさそうだ。
ノウェ
遠慮すべきはあちらの方だ。僕は堂々としていればいい 「聞きます」 ダインの声を遮って
アルタニア
「私も伺いましょう」
ダイン
意を決して話しかけようとしたが黙殺されて肩を落とした
ノウェ
可哀そうになってきた
ゾーン(怪しげな依頼人)
「おお。──おおっ! これは助かります。損はさせません! この強靭な骨に誓って!」
と、皆に感謝しながら
セイラ
結論めんどくさい依頼人であるのは間違いなく、めんどうごとには関わりたくないのもあるが…
アルタニア
「なんですか、いきなり」 横から。大マハマトラ呼んで定時直前にダジャレ30連発聞かせますよ>アコナイト
セイラ
あの男にはカリがある。
アルタニア
ぺろっ、これは青酸カリ
GMいいね
地獄やめろ
アコナイト
「2人とのビジネスパートナーだが?」アルタニア
セイラ
「不要な説明はいらないわ、仕事についてだけ聞かせて頂戴」>ゾーン
「セイラよ」
ガルバ
「ごほん、では俺から内容を説明しよう。こいつが話すと面倒だからな」
ダイン
「……話を、聞かせて貰えますか……」
アルタニア
「多分、一方通行の認識では……?」
ノウェ
「…お願いします」 >ガルバ
アルタニア
「お願いします。話が長くなりそうですし」 この依頼人
セイラ
「そうね、その方が話が早いわ」
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レイスウォール王墓100%
ガルバ
「かいつまんでいえば、この依頼人ゾーンの。護衛となる。場所はアムル川付近に。おそらくはながれてきたんだろうな。魔法文明時代の遺跡の調査となる」
ノウェ
「……え、こ、この人――依頼人ご本人も同行するんですか?」
ガルバ
「報酬は4000ガメル。そして、遺跡の拾得物。こいつ曰く──魔剣があるらしいが。ともかく、それ以外のものはこちらの取り分でいいらしい」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「モチロンです!骨折り損はしたくありませんからね!」
セイラ
「護衛依頼って言ってたわね」
ダイン
「遺跡調査の同行者を護衛……その、あなたは、戦えるんですか……?」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「いえ、全く」
アルタニア
「我々だけで向かい、魔剣を持ち帰って来るのではダメなんですか?」
ノウェ
「……」 た、大変そうだなぁ。なんて顔には出しても声には出さない。
ゾーン(怪しげな依頼人)
「この目でみたいではありませんか!」
ダイン
「そ、それは……」ああ、これは厄介な仕事だぞ
ノウェ
ガルバもガルバで、腐っても依頼人を"こいつ"呼ばわり……なるほど、このくらい雑に扱っていいのか。少年は学んだ。
アコナイト
「ついでに言えば、魔剣があるという確証は。君は中をみたわけではないんだろう? あったのならばいいが、もしなければ君が得るものはない。それこそ骨折り損にはなるが」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ズバリ勘です。しかし、私の勘は当たるのです」
ダイン
ノウェ、この仕事は良くない、これは俺に任せて君はパン屋のバイトでもしているんだ
アコナイト
「──……」腕を組む
ノウェ
「……は、はあ。勘……」 そっかぁ
アルタニア
「好奇心は猫を殺すとよく言います。護衛には尽力しますが、命の危険があることは承知しておいてくださいね」
ノウェ
おまえと意見を同じにするのは噴飯ものだけど、この仕事が良くないという意見には同意だよダイン…
セイラ
「それなら、最低限、中に入ってからは私達の言うことは厳守してちょうだい」
ダイン
「……」 ガルバを見た、この依頼、本当に大丈夫なんですか??
ゾーン(怪しげな依頼人)
「おお、なんとありがたい申し出──感謝します。感謝します──!」
セイラ
「勝手に動かないこと。それは絶対守って頂戴」
ガルバ
「ちなみに以前もこういう調子だったが──最終的には無事で全員帰ってきた。こいつのいう宝も見つかって──。そして、合計1人当たり7000ガメルあたりの報酬となったようだ。合計で」
「おそらくはそういった天性の勘というものはあるのだろう──が」
セイラ
メンタル的には
無事だったんだろうか
主に疲れ
ノウェ
「あ、以前も依頼してきたことあるんですね…」
ガルバ
「担当した冒険者は相当疲弊していたがな」
ダイン
「……ノウェ、この仕事は、その、俺に任せて……君は王都で皆の面倒を……」
アコナイト
「それが絶対とは限らないが──なるほど興味深くはあるな」
アルタニア
「それはただ運が良かっただけです。勘や運ばかりで生き残り続けることが出来るわけではないのですから」
ダイン
引き受けないように話すことで反発心から引き受けさせるテクニック
ノウェ
うるさい黙れ、僕に指図するな。とは心の中の声 「…他に癒し手の伝手は、今ここにはないんでしょ。僕は受けるって決めた」 視線は向けないままで、ダインにそう言って
ガルバ
「ああ。ともあれ、そういった類のものだ。お前たちが手に負えないと感じたなら引き返す判断はしてもかまわない」
「その場合も4000はこいつに支払わせる。いいな?」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「勿論。損はさせない“自信”がありますから!」
ガルバ
「……」ため息をついた。
アルタニア
「ええ、護衛が依頼である以上、命が最優先です」
ノウェ
汚い!さすがダイン汚い!
ダイン
「う……」
ノウェ
僕の母親を囮にするだけはあるぜ
ダイン
お前の母親は30秒は稼いでくれたぜ
ノウェ
ころさなきゃ…
アルタニア
30秒で嫁いでくれた?
ゾーン(怪しげな依頼人)
「それにあなたたちが危険と感じたならば、それを止めることはしません。現場至上主義が遺跡探索ですから」
ノウェ
電撃結婚
セイラ
「危険がないようにおとなしくしていてくれるならこっちは文句ないわ」
アコナイト
「ちなみに遺跡の時代は──」
アルタニア
「大丈夫です。いざという時は大人しくさせますから」 >セイラ
ゾーン(怪しげな依頼人)
「それはもうかの魔法文明時代の──素晴らしい地図です」
ノウェ
「まあ、僕も……」 そう言う事ならいいかな。無駄になったとしても、金は舞い込んでくるようだし…
ガルバ
「よし──引き受けてくれるなら俺も助かる。ついでに、帰ってきたら夕食はタダで食わせてやってもいい」
キャロライン
「遠回しのありがとうだね。お父さん」
セイラ
「それが早いわね」おとなしく(物理)であろう意味は通じた
ガルバ
「接客してこい」
キャロライン
「はーい」
ノウェ
「……ガルバさんが、そこまで言うなら」 本当に困ってたんだな。小さく苦笑して
セイラ
「………」出禁にしたら?とは言わなかった
ダイン
「……引き受けます」
ノウェ
「……お前の方こそ、」 面倒くさいだろうし止めといたら?なんて言おうとしたところで振ってきた声
ガルバ
「……実際にこいつが発掘した物品が魔術師ギルドにとっても価値があるものだったらしくてな」
セイラ
「セイラよ」
ガルバ
「……無下にできんのもある」大きなため息
セイラ
中間管理職の悲哀
アルタニア
「炎武帝の神官戦士アルタニアです。どうぞお見知りおきを」
アコナイト
「アコナイトだ。一般的な剣士と思ってくれたらいい」
セイラ
「いざというときはこの人、担ぐの任せるわ」>ダイン 一番ガタイがいいからである
アルタニア
「自分のことを普通という人は、大体そうではないものですよ」
ダイン
「俺はダイン、得物はフレイル、野伏の訓練を受けている。その、よろしく……」
ノウェ
ダインに向けかけた視線を寸でで引き戻して、無理やり引き剥がすようにアルタニアやセイラへ 「ノウェです。妖精使いです。よろしくお願いします……」 ぺこりとお辞儀
セイラ
「貴方魔法文明語わかる?」>ノウェ
ダイン
「あ、ああ、体力だけが取り柄みたいなものだから、任せてくれ」
アコナイト
「剣を使い、盾を使い、避けられる攻撃は避ける。スタンダートな戦い方だとは自負しているがな」>アルタニアさん
アルタニア
「あまり依頼以外の事に気を取られ過ぎないように気をつけてくださいね」 >ダイン
ノウェ
「え、ええ…まあ。齧った程度ですが……」 >セイラ
アコナイト
「俺も魔法文明語は解読はできる。多少のサポートはできるだろう」>ノウェくん
ダイン
「あ、ああ……すまない、気を付けるよ……」>アルタニア
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アルタニア
「戦いという点だけを見ればそうかも知れませんが、私の言ったのは人間性を含めての話です」 >アコナイトにゃん
ノウェ
「……ありがとうございます、アコナイトさん」 尻尾ぶんぶん
セイラ
「そう。なら拾得物の分析、お願いするわ」>ノウェ
ノウェ
「わ、分かりました。任せてください」 >セイラ
ダイン
「……」あのノウェが女性だいぶ話せるようになっている……これが成長……
ガルバ
「ああ。では──」
セイラ
「遺跡に行くなら多少準備はさせてもらいたいわ」薬草とか
ノウェ
「……」 な、なんだてめぇ…って目>ダイン
セイラ
「期間はどれくらいを考えてるの?」>ガルバ
ゾーン(怪しげな依頼人)
「おおおお、ありがとうございます。皆様、それではこれをお持ちになって──」なんか2000ガメル配布してる……「前金でございます。さあさあ、私は一等車を借りてきますので──」
ダイン
スッと目を逸らした
アルタニア
「買い物に行くのなら、お付き合いしましょう」
ノウェ
スッ……
ガルバ
「まあ、最長でも4日くらいあればいいだろう」
アルタニア
「やたら羽振りがいいですね……」
ダイン
「……本当に当たりの遺跡を見つけたことがあるんだな……」
アコナイト
「なるほど、君の“アヤ”ほど特殊なふるまいはしていなかったとおもうが。君の瞳にはそう映ったか。なるほど、興味深い」じっと、アルタニアを見た後
セイラ
「別に私達は一等車じゃなくてもいいんだけど…その遺跡に行くまでなら、いいわ」好きにさせよう
アコナイト
「いいだろう。君にも興味が出た。先に駅で待っている」ちゃっかり2000ガメルもらいながら「また、会おう」
と言って、マントを翻して出て聞きました
アルタニア
「……」 ぐむ。 「……まあ、私の言葉遣いの一部に特殊な部分があるのは否定しません」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「では、では──何かありましたら駅前で、何十年何百年も待っておりますので──!」
アルタニア
「新手のセクハラかしら……」
ノウェ
「い、一々大袈裟な」
といって、やべーやつが2人でていって……
ガルバ
「ふぅううううううううううううう」
セイラ
「誰にでもああだから気にしなくていいわ」>アルタニア
ノウェ
急にテンションガン上げのガルバ
ガルバ
と、ガルバが息をついて「というわけでだ。お前たちすまんが頼むぞ」
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レディチェックを開始 by GMいいね
セイラ
「買い物、付き合ってくれるなら助かるわ」食料とか
ダイン
「……ノウェ。ハティ達にはちゃんと仕事に行くことを話しておいた方が……」」
アルタニア
「誰にでもああならばそれはそれで問題では?」
GMいいね
飲み物取ってきます
ダイン
旧ダイン、自害せよ
アルタニア
「ええ。今回は女性は私たちだけですし、親睦を深めておきましょう」
セイラ
救難草*5 ひらめき眼鏡*1 そして
スカウト用ツール!!!! を買います
!SYSTEM
ダインが退室しました
ノウェ
「なんでそこまでお前に心配されなきゃなんないんだ。……もう子供じゃない」 ぷいぷい
セイラ
あとノウェ君、ロッセリーニください
ノウェ
まずは一人目のダインをころころした
アルタニア
そういえばロッセリーニの魔法印を刻んでおくか
アルケミーーーーーーーーキット!
に刻んでおこう
セイラ
アルケミーキットによろしくです
ノウェ
どんな柄がいいですか?
鯉?竜?虎?
アルタニア
ダイン柄
ダイン
「……皆の心配だよ、皆が君の事を心配するから」
ノウェ
ペッ!!!
GMいいね
えらい
もどりました
ウキウキです
ノウェ
「し、知った風な口を……」 なんか以前よりも積極的にくるなこいつ…
ダイン
そういえば俺もロッセリーニなかったかも…・
ノウェ
ああ!?
お前ってやつはもーーー!!!はぁぁぁ!!!(ざくざくざく
皆にロッセリーニ刻んでおきました!
GMいいね
小僧がOKできたらGOします
うむ
では──
セイラ
ではアルタニアと親睦を深めながら買い物しました
さて──君たちは怪しげな依頼人ゾーン・ホネオリと、癖のある冒険者アコナイトと共に件の遺跡へ向かう。
ノウェ
インク買ってなかったので買ったわろちっち
ダイン
「……そ、それだけだよ、それじゃあ、また」
ゾーンは放っておいたら喋るので、視線で圧とか送っておけば静かになりました。
アコナイトは本を読んでいてとても静かでした。というような一等席の列車の旅。平和なゾーンはアルタニアとセイラだけだったかもしれない。
ダイン
インク代はらうよ・・・(^^
セイラ
インク代はらうよ
アルタニア
もう払ったよ
ともあれ──基本的にはこれといった障害もなく。君たちはアムル川の遺跡付近に到着する。
ダイン
視界にいると不機嫌になるから遠くの通路で立っている(邪魔
ノウェ
くっ
ダイン
100だっけ
!SYSTEM
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大砂海100%
ノウェ
ダインのいんけいえぐ
ダイン
まじでえぐいよ
ノウェ
えぐそう
アルタニア
えぐそう
ヴァンスから北上していく。普通に川を登っているのだが──とある地点だけ異様な地質の場所があった。
ノウェ
陰キャなので寝てるふりをしていました(車内
セイラ
「………流れてきた、ね」確かに地質からして異様である
ダイン
「……土が違う」
付近を見ればその付近にぽつんと──明らかに周囲の様子とは異なる遺跡を発見することができた。
ノウェ
「あれが目的の遺跡、ですか?」 ちらっと>依頼人
アルタニア
「ええ、地中から入れ替わったのでしょうか」
セイラ
「厄介な物まで流れて来てなければいいけど…」
へこんだ土。そして、その先を見れば──地下に続く入り口が見える。
アルタニア
「既にこの遺跡が厄介事ではないでしょうか」 苦笑して
ダイン
「……確かに、それもそうだ」
GMいいね
https://previews.123rf.com/images/nyrok555/nyrok5551712/nyrok555171200023/91738959-%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%AE%E8%BF%91%E3%81%8F%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E5%85%A5%E3%82%8A%E5%8F%A3%E3%80%82%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%BB%BA%E7%89%A9%E3%80%82%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E3%81%AE%E5%A4%A7%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89.jpg
セイラ
「中からナニカが外に出て来てないだけマシな方よ」
ノウェ
「地下に広がっているタイプの遺跡なんですね……うわ、暗い……」 ひょこっと入口から下を覗き込みつつ
GMいいね
もうちょいマシだけの、こんな場所がある漢字
アコナイト
「ふむ──崩落の可能性もあるか」
ダイン
こわ
アルタニア
砂漠っていうだけで蕁麻疹出てきた
ノウェ
ハムナプトラ
GMいいね
ゾーン(アザリク)
ゾーン(怪しげな依頼人)
「しかし、だからこそ──ほらここに」
と、君たちに先行しないように指をさす。入り口と思わしき場所の近くに
ダイン
「……灯りを用意しよう」頑丈なランタン着火着火
ゾーン(怪しげな依頼人)
魔法文明語で何かが書かれているのが見える。
アルタニア
私は暗視!!!って思ったけど暗視の代わりに言語を失った
ゾーン(怪しげな依頼人)
『我が宝ここに眠る』と分かりやすく書いている。
ノウェ
「……あれ、魔法文明語、ですね。えぇと……」 暗くて読みにくい。目を細める。
セイラ
「時代が時代だから、何らかの魔法はかかっていてもおかしくはないけれど…」どう?とノウェを見て
ノウェ
「"我が宝、此処に眠る"……だそうです。なんだかあからさますぎて、逆に怪しく感じてきました……」
ダイン
「……誰に宛てたメッセージなんだろう」
セイラ
「確かに、遺跡自体が罠に思えてくるわね…」息をついて とはいえそれだけの理由では止まる理由とはならない
とはいえ、残念ながら最近書かれたものではないようだ。周囲に足跡もなければ、この筆跡自体も古いものだ。
ノウェ
「普通に考えれば、遺族、とか……」 考えに没頭していたせいか、声の調子は柔らかい
ダイン
「……それとも、ここが一番奥、だったりするのかな……」
アコナイト
「俺たちはこの遺跡が入り口だと思い込んでいるかもしれないが。ここ自体が建物の一部なのかもしれない。ああ。俺もそう考えていた」
ダイン
「本当は上にもっと大きな遺跡が」
アコナイト
「もっとも、それでもこういうメッセージを残した意図ははかり──」
セイラ
「宝物庫かあるいは…お墓かしらね」
アルタニア
「それなら、近くに魔剣があればすぐに用が済んで助かるのですが」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「それは見つけてほしいからですよ。やはり、宝とは残してほしいからこそあるのです」
「この世の全ては置いてきた。探せ! と、海賊も言うでしょう?」
アルタニア
「見つけて欲しい相手が私たちとは限りませんけどね」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「うぐっ」
セイラ
「ここの手がかりがこれだけなら…中、入りましょ」
ノウェ
「………」 うさんくさい。怪しい。それだけに、いざ暗闇に踏み込むとなると、少し躊躇いを見せた
「そ、そう、ですね。入ってみましょうか……」
アルタニア
「ええ。行ってみましょう」
ダイン
「ああ」率先して遺跡の暗闇にランタンを持って踏み込んだ
アコナイト
「ヴァ=セアンの信者ならば、世界はどこまでも広がっているというだろうがな。まあ、それは今は関係ない。向かうか」
フラッシュライトぴかーとして
では、君たちはこの怪しげな地下の中へ潜入していく──
!SYSTEM
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ノウェ
「……」 ふと、先頭に立って踏み込んでいく男は怖くはないのだろうか。などと考えながら

:location_on:〈流の遺跡〉:入り口

!SYSTEM
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レイスウォール王墓100%
さて、砂でまみれた階段を下っていくと、一つの扉が見えた。ロックはかかっていない。君たちは慎重を期して、その扉を開ける。
セイラ
警戒は切らさず、ノウェと依頼人を護れる立ち位置に
前方はアコナイトとダインに任せておけばいいだろう
そして、その扉の先には──黄金色を基調とした材質のまるで宮殿のような内装が広がっていた。
ダイン
率先して先頭を進む理由は簡単だ、自分が最後尾ではいざという時に撤退路がつまりかねないからだ
アルタニア
「外の劣化具合と比べて、中は立派なまま残っていますね」
宮殿とでもいうのだろうが──ともあれ、豪華絢爛な装いをしているような場所である。
GMいいね
https://img-cdn.jg.jugem.jp/073/1455245/20170720_2913404.jpg
小さいけど見た感じこんなん
ダイン
この依頼人がどうなっても守護らなければいけない相手がいるのだ……
セイラ
「形質保持や劣化防止の魔法でもかかってるんでしょ…それにしても、本当…さっきのことといい、あからさまな場所ね」
セイラ
依頼人の扱い笑う
アコナイト
「ああ。この調査の後遺跡の情報を売り渡すだけでも──ある程度の収益にはなりそうだな」
さて、周囲には魔剣らしきものは見つからないが──
セイラ
自分は学者でもないし学もない。
ノウェ
湿気を帯びた空気、目の前は大きな背中が視界の半分を塞いでいる。「……」
ここで一度探索判定をふってみてほしい
セイラ
収益と言われてもぴんとはこない。
ノウェ
「これ、全部本物の黄金なんでしょうか……」
暇人は好きな人をサポートしていいよ^^(探索判定+2扱いにしてあげる)
アルタニア
じゃあ欲しい人にサポートあげます
ノウェ
じゃあ欲しい人に(ry
セイラ
基準5+1+1-1の6
ダイン
チラッ チラッ
ノウェ
セイラに!!!!
アコナイト
「──ふむ」
アルタニア
「流石にそれは考え難いですね。とんでもない財産ですよ」
ダイン
しゅん
じゃあアルタニアのサポートをもろて
うおおおお探査ぅぅ!
2D6 → 2[1,1] +6-1+2 = 9
ゾーン(怪しげな依頼人)
「偽物です。なぜなら、本当の黄金なら──このようにあからさまに輝かない。しかし、本質はそこではない!」
ダイン
ある意味凄い
ノウェ
はい復讐
アルタニア
「魔法文明時代には、偽の黄金を作る手段があったと聞きますし、それに連なるものかもしれませんね」
ゾーン(怪しげな依頼人)
おやおや、ダイン
アルタニア
はい役立たず
セイラ
ノウェのサポートもらい探索判定
2D6 → 9[5,4] +5+1+1-1+2 = 17
ゾーン(怪しげな依頼人)
「おお──、わ、わたしのせりふが──!」
セイラ
「…?ノウェ、ちょっとこのあたり見てもらっていいかしら?」
ゾーン(怪しげな依頼人)
と、アルタニアの的を射た発言に
ノウェ
「……え、あ、は、はい」
セイラ
等、気になる個所を確認してもらったんだきっと
アコナイト
「ふむ」と、一点注視しながら
では──
ダイン
「いたっ」落ちてきた何かが頭に当たったとか落ちたた何かを踏んずけた
アルタニア
「昔、その技術を用いて悪どいシノギをしている組がありましてね……。奴らの所にカチコんだのも今となっては懐かしい話です」
セイラ
「本物の黄金でも作れそうなのに…やることがみみっちいわね」<偽物の黄金
ノウェ
「これ、全部偽物なんですね。それはそれですごい手間ですけど……」 ぴかぴか
アルタニア
「本物をこれだけ使ったら、どれだけお金があっても足りませんよ」
ダインくんから。君はどうにも別の事を考えてしまったのだろう。退路のことを考えてしまっており、めぼしいものは見つけられなかった
ノウェ
「しのぎ……かちこむ……?」 また地方語か??
アルタニア
がめるって言葉が出てこなくてモラ、ミラって言いそうになった
セイラ
「…つまりあくどい商売をしているやつらのところに乗り込んだってことね」と解釈した
アルタニア
「え……あ、はい、そういう意味です」
ノウェ
「も、もしかしてセイラさんもアルタニアさんと同じ出身地なんですか?」 よくご存じで…
アコナイト
「いつの時代でも知識のない人間に悪質な紛い物を売る商売は存在しているからな」
さて、ではノウェ&セイラ組
セイラ
「違うわよ。話の流れからそう思っただけ」>ノウェ
セイラ
ノウェ、ノウェ
アルタニア
セイラのサポートはノウェだぞ
セイラ
私のサポーターはノウェ
アルタニア
私はファンブル出すのを手伝ってあげた
おっと
GMいいね
ごめんごめん
セイラ
でなければ
ノウェ
「……脈絡、ってやつですか。なるほど…」
セイラ
ダインのサポートをノウェがしたことになる
したいの?
ノウェ
ガルル
ダイン
だから1ゾロしちゃったのか
後ろから刺してない??
魔法使いである君はおくから──強いマナの反応を感じ取るだろう。
そのことをセイラに指示して、少し先を見てもらえば──。
ノウェ
後ろからぐさっ!してからの「いたっ」ってこと!?
ダイン
「……すまない、こっちは何も収穫が……」
遠目から台座が見えることが確認でき。そして、そこに1本の剣が刺されているのを見ることができる。
セイラ
「…ダイン、こっちは収穫があったわ」と情報共有して
ダイン
小さなナイフくらいだといたっで済みそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
  台座
(長い通路)
アルタニア
「何が見つかったんですか?」
セイラ
「よく気づいたわね。妖精使いはマナへの感性が高いとは聞いているわ、さすがね」>ノウェ
ノウェ
のうぇ「頑丈すぎて怖い」
だが、その台座にいくためには上のように長い通路を渡らなければならないようだ。
ノウェ
「…ほ、ほめ過ぎですよ……」 てれてれ >セイラ
ダイン
寝るとHPが9回復する男
ノウェ
「セ、セイラさんのサポートあってことです」
アコナイト
「ああ、彼は時たま自分を卑下する様子を見せるが。神の力と、妖精の力を同時に行使できるものはそこまで多くない。十分に優秀な魔法使いだ」
と、合流して
セイラ
周りがノウェを持ち上げている
これではノウェが冒険者をやめられない…
ダイン
「……」ノウェが高い評価を……
ノウェ
「アコナイトさんまで……」 むしろしゅしゅっと身を縮こませながら
アルタニア
承認欲求が満たされてしまった
ゾーン(怪しげな依頼人)
「それで──やはりあったのですね。剣が!」
ダイン
ノウェ、仕事の時間だ。 ノウェ、御友人
ノウェ
承認欲求モンスターが生まれる
セイラ
「本当の事を言っただけよ。それより…目当てはアレ…?」
ノウェ
ご友人は引っ込んでな!!
ゾーン(怪しげな依頼人)
「やはり私の目に狂いはなかった。ええ、私の全ての勘がそう叫んでいます!」
セイラ
「………前には出ないで」釘を刺した
ノウェ
「お、落ち着いてください……」 なんか急に飛び出していきそうな勢いだよぉ…
ゾーン(怪しげな依頼人)
「しかし私は偉いゾーン。皆様を先おいて出発などしません!」
セイラ
「安全が確認できるまでおとなしくしておいてちょうだい」
ダイン
「宝が剣……魔剣、なんだろうか」
セイラ
「………そういえば、探してる魔剣って、どんな魔剣なの?」そこまではまだ聞いていなかった >ゾーン
アルタニア
「あれが目的のものだったとして、そう簡単に手に入るとも思えませんね……」
ノウェ
「そうなら、話は早いけど……ああまであからさまだと……」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「それは分かりません、なぜなら、私の勘が──」
キラッ
「魔剣があると囁いたのですから」
ダイン
「その、そんなに凄い魔剣なら、迷宮が出来ていたりしてもおかしくないんじゃ……」
セイラ
「…いつの世代かもよるけれど…さっさと回収したいわね」ダインの言葉も聞いて
アコナイト
「ここまで豪胆とはな。しかし──ああなるほど。ダイン。君の発想に賛成だ。あの長い通路。あるいは、この空間全体がちょっとした迷宮になっているかもしれない」
セイラ
「ひとまず、あの魔剣、調べてみましょ」
アコナイト
「アルタニアの言う通り簡単に手に入らないということにもつながるだろう」
ノウェ
「……あんまり信用ならないなぁ…」 依頼人の言葉にそうぽつり呟きながら、眼前に延びる通路に、踏み込まない程度に近寄って
さて、君たちはその台座に向かうにはその長い通路を渡る必要がある。
セイラ
相変わらずダインとアコナイトが先導するならばアルタニアと護衛している
ダイン
「……いつでも逃げられるように後ろを頼むよ」>セイラ
アルタニア
「罠がありますよ、と言わんばかりの通路ですし、お気をつけて」
君たちは合図でその長い通路に踏み出すことができるが──。ここで異常感知判定をしても構わない。
セイラ
「最初からそのつもりよ」
アルタニア
異常しかないから依頼人が精巧しました
ゾーン(怪しげな依頼人)
精巧な感知
ノウェ
6ゾロを出せ依頼人!
ゾーン(怪しげな依頼人)
じゃあ、私ね……
2D6 → 7[3,4] = 7
セイラ
レンジャー異常感知判定
2D6 → 6[5,1] +5+1 = 12
ゾーン(怪しげな依頼人)
普通すぎる
ノウェ
平均
ダイン
守護る!! 異常感知
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
ノウェ
僕は人間である
2D6 → 4[2,2] = 4
ダイン
しゅん
うむ
ノウェ
しゅん…
では、ダインとセイラ。
既に警戒していたのもあるだろう。その長い通路の入り口──、そこの空間が若干歪んでいることに気づく。
セイラ
「待って」
おそらくは、見た目通りの通路ではないのだろう。
ゾーン(怪しげな依頼人)
「むむむ」
ダイン
「……? これは……」目を瞬かせた、視界が何かおかしい。立ち止まる
アルタニア
「やはり何か仕掛けられていたようですね」
セイラ
「アコナイト、ダイン、アルタニア、あのあたり…ええ、何かあるわ」
「ノウェ、あのあたりからは何か感じない?」
ノウェ
「……え?あのあたりって……通路の入口付近ですか?」
アコナイト
「ああ。分かりやすい。とはいえ、俺は魔法に適性はない。ノウェ。君の所感を聞こう」
セイラ
「よく見ればわかるわ。空間が歪んでる」
ノウェに見るポイントを伝えつつ
ノウェ
「……」 慎重に杖で魔力を測りながら、魔素の濃い位置を探す
「幻覚…でしょうか?確かに、空間に歪が生じているみたいです」
ダイン
「……幻覚なら……落とし穴でもあるのか」
セイラ
黄金ならその辺にガメル落ちてない?
落ちてるならなんか投げ込んでみる
では、ノウェ。君がセイラやダインに従い魔力を探知してみるとわかることが2つ。1つは魔力の性質は、奥に見える魔剣と同質なものだ。そして2つ目は、君は先ほどいった通り幻覚の類であろう。見た目通りの長い通路ではないことは断定できる。
セイラ
落ちてないなら自前のなんかガメル投げ込んでみる
いいよ
アルタニア
ガメルなら依頼人が持ってるよ
ダイン
依頼人を投げこむだって?
ゾーン(怪しげな依頼人)
しょうがないにゃあ
ええっ!
アルタニア
エッエッ
ノウェ
「……魔法の性質は幻覚、で間違いないみたいです。魔力の基となっているのは、まだ確信を持てたわけではないですが、前方の魔剣と同質に感じます」
セイラ
「………」適当に落ちてたガメルなり拾ってみて
「下がって」歪んでるあたりに投げ込んでみる
ダイン
「……なら、あの魔剣も幻覚っていうことか」
セイラ
カツーンとか音する?
アコナイト
「魔剣は担い手を求める。まあこの場合は引き継ぎ手かもしれないが。そう考えればこの歪みは迷宮的な意味合いかもしれないかもしれないな」
では──
ノウェ
「……あるいは、幻を生み出すのが、魔剣の能力なのかも……」
カツーンという音はする。しかし。金貨は歪な空間のラインを超えた瞬間に。
君たちの視界から消えてしまった。
!SYSTEM
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ダイン
「消えた……」 落ちて物凄い下の方でチャリーンとかいってない?
アコナイト
「ふむ。実際に消えてはいないようだが──」
アルタニア
「そこを境に何処か別の空間に転移させられているのでしょうか」
アコナイト
「ああ、同じ所感──」
といったその瞬間だ──
ダイン
「そうだ……」 冒険者セットのロープと小さなナイフを取り出して、ナイフを先に結わえてロープを幻覚の辺りに放ってみる
セイラ
「………これでもまだ進む気?正直、貴方だけ引き返すならここよ」>ゾーン
ゾーン(怪しげな依頼人)
「いやいや、ここまで来て引き返すなど──」
ノウェ
「……」 ちらっとダインの様子を盗み見て
ダインの放ったロープが異様に軽くなる。ナイフがまるでなくなってしまったようにだ。引き戻してみればその結果が分かるだろう。
同時に、何もないはずの通路の先から──
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
という巨大な何かが動く音がしてくる
ダイン
「……?」 妙な感触に眉間に皺を寄せロープを手繰り寄せ
ノウェ
「……な、何か音が……地響き?」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「こ、これは」
ダイン
「!? 引き返せ! 走れ!!」
アルタニア
――……」 後衛やら依頼人の前に立って
ダインは先端が“燃えてしまった”ロープを手に入れた。ナイフは燃やされた際に落ちたのだろうか。
ノウェ
「……え」 鋭い声に、戸惑いを見せるばかり
セイラ
「…違う、ナニカ動いてる音よ。一旦退くわよ」
アコナイト
「ああ、少なくとも俺たち前衛以外は」アルタニアが前に立ったのを見て「できる限り距離を取れ」
ダイン
何か転がって来るにせよ隔壁が落ちるにせよ此処に居てはまずいと判断し後ろに呼びかけた
ノウェ
しかし聞こえてきた言葉が過去の光景をフラッシュバックさせ、数舜の後に弾かれるように走り出した 「…ッ」
そして、次の瞬間……
何もないはずの空間から──
“壁”が出現した
ダイン
「な!?」
!SYSTEM
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言葉無き戦い100%
セイラ
少なくともノウェと依頼人の安全は確保しなければ…
アコナイト
「ほう──これは」
セイラ
@壁って、依頼人たちが逃げようとした方向?
アルタニア
「……壁?」
アルタニア
再生されないゆーちゅーぶ
ちがう、通路の奥側
GMいいね
おっと
アルタニア
動画をひらけば再生されるけど
ダイン
退路にってことかな
ノウェ
こっちは再生されたゆーちゅーぶ
セイラ
あれ、私再生される
アルタニア
何故かここだと再生されない::
F5した;;
ノウェ
ページ更新してみる!?
えらお
ノウェ
魔剣側にぬもっと壁が現れた感じか。退路はせーふ
退路じゃない方向。魔剣があるはずの方向だね。だから、視覚的には、境界線からいきなりでかい壁が出てきた感じ
そうそう
セイラ
「奥から来る何かをこちらに出さないため?」
ダイン
こっちに迫ってきたりしない?
ノウェ
「……な、なん、なんですか。あれ……か、壁?」
ダイン
「セイラ、後ろは……!?」
セイラ
「退路はまだ問題ないわ!」
アルタニア
「両側から壁が迫りでもしてきたらどうしようもありませんが――
迫ってきています。そしておそらくは魔法生物なのだろうか──。右手、左手のようなものが生えており、それぞれに槍のようなものを携えており……
ノウェ
後ろ、との言葉に背後を見やったが、こちら側には壁は出現していなかった 「……!」
セイラ
「って…ちょっと、アレ…!ただの壁じゃないわ…!」
厄介なことに槍を使って“魔法陣”を描いている。
ダイン
「……そう見えるだけかもしれない。追い立てて、ただ追い返すなんておかしい」
ノウェ
「あ、あの……何か魔法を行使しようとしてません?あれ……」
アコナイト
「──どうやら戦闘可能な代物らしいな。それに魔法を扱う能力もあるらしい」
ダイン
「……後ろにも罠がある……?」
目が光る──すると……。
アルタニア
「この狭い空間では魔法は避け切れません。退路に気を配りつつ、対処するしかありませんね」
ノウェ
「わ、わかりまし――」 なんかひかりました
壁は急激に加速し始める──アルタニアの言う通り“退路に気を配りながら”対処するしかないだろう。
アコナイト
「俺たち前衛で止められればいいが。もたもたしていると、後衛まで前線に巻き込まれるかもしれない。それだけは注意しなければな」
!SYSTEM
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ということで──戦闘準備です。
ダイン
「……なら、壊すしかない」
セイラ
「ノウェ!絶対にこっちに来ないようにそいつのこと頼んだわよ」
そいつ=依頼人
アルタニア
「ええ、私たちで食い止めましょう」
うおおおお
ノウェ
「……は、――」 勢いよく返答しようとして、この依頼人自分で止めるの……?そんな強い不安が過るのだった。
セイラ
やることはなんもなかったはず
1個だけ特殊なルールがあるので、それだけ説明します。壁が迫ってきているので、3ラウンド目のはじめに後衛エリアがなくなります。つまり、全員“乱戦エリア内にいる”状態になってしまいます。
アルタニア
なんとMCC5と本体2でヒート・ウェポンとビートルスキンが使えるらしい。しかも今ならバークメイルAまでついてくる
ばいばい依頼人
MP:27/29 [-2]
ばいばい依頼人
セイラ
さよなら依頼人
アルタニア
防護:14 [+4]
では改めて敵は1体3部位
ダイン
「奇襲を受けて逃げた先に待ち伏せされているんだ……前にそういうのを食らった……ここでもそういう気がする」>アコナイト
ノウェ
依頼人を盾にすれば4R目まで生き延びれるかもしれない
準備はない
セイラ
「ない、とは言い切れないわね。この相手だと」
アコナイト
「可能性は0ではないだろうな。まあいい。可能な限り周囲には気を配っておこう。君たちは壁の処理に尽力してくれ」
ノウェ
準備……は
ゾーン(怪しげな依頼人)
「アワワワワ」
ダイン
準備はmccからビートルスキン
ノウェ
ない!多分ない!
セイラ
私以外
ダイン
防護:13 [+2]
セイラ
かっちかちやんけ
アルタニア
獣変貌は戦闘が始まってからでいいや……
なんと補助動作で出来る!!
セイラ
えらい!
ゾーン(怪しげな依頼人)
えらい!
ではよさそうかな
GMいいね
あ、そうだこちらに
アコナイトくんは戦闘参加しない代わりに、いずれかのバフを1人につき1つくれます。
セイラ
ほぉ
アルタニア
燃焼反応起こします
GMいいね
 前衛1名の 打撃点を常に+3
 前衛1名の 命中力、回避力を常に+1
 前衛1名の HPを+10
アルタニア
アルタニアは 炎元素のアタッカーである
GMいいね
隙なのを選べ
アルタニア!? ベネット!?
では──
まもちき16/20
GMいいね
敵データ判明してから選んで構いません
ダイン
oK
セイラ
回避行動のないお前は真ん中を選べって言われている気がする
アルタニア
リカントなせいで命中が常に不足してるから命中な気はするけどまも見てからです
ノウェ
ミョンミョンミョンミョンミョン! 魔物知識
2D6 → 7[4,3] +5+4+2 = 18
アルタニア
まも待ちつつトイレとか水とってきたりします
ノウェ
んっ
わりたい??
ノウェ
ぱりれぱりられぱりりれろ!
ダイン
これ以上Hになっていいのだろうか
GMいいね
iiyo
では──
ノウェ
ダインの雄っぱいがどうなるって!?
デモンズウォール https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m503
こうです
ダイン
バータフと合わせて100をこえる
デモンズ・ウォール(魔法文明時代の自走する壁)
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令を聞く
言語:魔法文明語 生息地:不明
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
核:HP:100/100 右半面:HP:100/100 左半面:HP:100/100 
核:MP:150/150 右半面:MP:※/※ 左半面:MP:※/※ 
メモ:防護:核40/右半面20/左半面20 
ノウェ
ドスケベマタギがよ…
セイラ
防護が
やばいな
アルタニア
ぽいん
ダイン
薙ぎ払いドンドコドーンするよりまず、どっち壊さんとか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 壁vs<>
セイラ
真ん中もらおう回避がフライヤーも合わせると安定する
GMいいね
あ、先制なおすのわすれてた
16です
失礼
セイラ
先制判定
2D6 → 5[3,2] +5+4 = 14
ぱ…の準備
アルタニア
よろいぬきほしい!
ノウェ
ご注文はフライヤ・バータフ
ダイン
先制!
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
GMいいね
ろぜにゃん!?
セイラ
ぱりん
GMいいね
ノウェ攻撃もつよいよ^^
ではそちらだ
ダイン
たりなくない?
ノウェ
ンニャアアアアアアアアア
いや、こちらのミスで17になってたので16だから
OK
ダイン
ああ、なるほど
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 壁vs<>    【3R目に後衛エリア崩壊】
GMいいね
ちなみにゾーンは何もしてくれません…
ゴミです
アルタニア
カスがよ……
GMいいね
では配置などどうぞ
アルタニア
「見た目通りの硬さみたいね……」
前です
セイラ
前です
ノウェ
うすろ!
ダイン
打撃点って固定値のことだっけ、威力レートだっけ…
GMいいね
固定値~
セイラ
固定値
ダイン
前!
アルタニア
固定値
アコナイト
「俺は依頼人の護衛を最優先しよう。多少なりはサポートできるとは思うが、過度な期待はしないでくれ」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ホヒッ」
ダイン
じゃあバフはそれだ!
アルタニア
魔物の2d6+nのこと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1R 壁vsダイン、セイラ、アルタニア<>ノウェ    【3R目に後衛エリア崩壊】
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細 前衛1名の 打撃点を常に+3
 前衛1名の 命中力、回避力を常に+1
 前衛1名の HPを+10
アルタニア
私もダメージアップもらっちゃおうかな~
GMいいね
では
セイラ
あ、私はフライヤー効果で
GMいいね
セイラさん(回避)残り2人は打撃点+3です!
ダイン
ああ、そうか、だから索引で出て来なかったんだな…>魔物の方
アルタニア
パラミス出来る雑魚おりゅ?
GMいいね
そちらから!
セイラ
おりゅ
ノウェ
パラミスできない雑魚…
アルタニア
おった
セイラ
ただHP10点削れるから
1R目は気合で耐える
ゴゴゴゴゴゴゴと、槍を振り回しながらきみたちに近づいてくる
アルタニア
捨て身のやべーやつ!?
ダイン
俺がヒルスプしてもいい
セイラ
ナイスダイン
アルタニア
無理に捨て身Ⅱをしなくてもいいんじゃよ
アルタニアの言った通り見た目通り“壁”らしい。かなりの硬度がありそうだ。
ダイン
クリレイが使えなくなるが
セイラ
まあ乱撃必殺でもあり
だから大丈夫よ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ボス戦100%
GMいいね
ボス戦(潔いネーム)
アルタニア
ボス戦
ダイン
壁抜き左からでいいかな
!SYSTEM
ラウンド: 1
セイラ
いいよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】 壁vsダイン、セイラ、アルタニア<>ノウェ    【3R目に後衛エリア崩壊】
セイラ
支援もらったら動く
ノウェ
では支援からまいりゅ!
アルタニア
どっちでもいいよ
ノウェ
フライヤー・バータフでええか?
アルタニア
いいよ
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ぬぬ、ぬぬぬぬ──」
ノウェ
ヨシ!
ダイン
真語10と操霊10なら操霊の方が厄介かなって…
アルタニア
禁呪を含めると操霊の方が厄介
そうでないならまあどっちもどっち
それが世界の断り
ノウェ
「わ、分かってるとは思いますが、へ、変な事しないでくださいね……」 依頼人に念の為そう言い置いてから、杖を構え
補助動作でフライヤーIをダイン、アルタニア、セイラへ。消費MPは6点。
MP:55/61 [-6]
主動作でバーチャルタフネス(HP+12点)を《戦域魔導術アンナマリーア》で自分込み全員へ。
アコナイト
「させるつもりはないが──、意見があるなら聞こう」>骨折り損
ノウェ
MCC5点使って、3点自前から。
MP:52/61 [-3]
ゾーン(怪しげな依頼人)
「いや、魔剣の香りがあの壁から──壁からするのです──ッ」
アコナイト
「──ふむ」
ダイン
「……」この壁を絶対に後ろに行かせるわけにはいかない、何としても止める、叩き壊す
ノウェ
それまで弱気だった顔付きが、妖精を呼び出すその一瞬だけは、蛮族さながらの険しさを宿した 『出てきて力を宿せ、妖精共』 妖精魔法行使
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
ノウェが妖精を呼び出している間にも
アルタニア
HP:77/77 [+12/+12]
じりじりと、壁は前進してくる。むろん、それを前衛たちは押しとどめるが……
ノウェ
HP:59/59 [+12/+12]
チェック:✔
アルタニア
なんか77ダメージを連発出来そうなHPになった
GMいいね
すごい
ダイン
HP:98/98 [+12/+12]
GMいいね
怒り+待ち伏せアルタニア!?
ダイン
ムチィ
アルタニア
このダイン、スケベすぎるッ
GMいいね
ダイン
ボタンが外れてしまう
ノウェ
「……え、通路の奥、ではなく、あの壁から?」
ノウェ
パァン!
ゾーン(怪しげな依頼人)
「そう、そうなのです!」
セイラ
パラライズミストを壁左反面に キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 乱撃Ⅱ+必殺攻撃Ⅱ宣言 対象壁左右一応核も
アコナイト
回避は一律20だ
セイラ
「鬱陶しいわね」
アコナイト
左くんだけ19
アルタニア
私は勇将+怒りマンです
セイラ
命中力判定
GMいいね
なるほどね
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 5[3,2] +12+1+1+1 = 20
ぱ、り、ん…
会費だよ
ではあたり!
ダイン
あー、必殺しようかと思ったけどとにかく上から殴って殴っていくか…
アルタニア
天空アイクは最強だが場合によっては勇将怒りアイクもつ、つよすぎる
セイラ
必殺は左のせ
GMいいね
必殺は強い
アルタニア
私は減り具合を見て魔力撃でもいいなって思ってる
セイラ
必殺あり左
壁を殴る──という感覚は意外と難しいものだろう。
セイラ
ダメージ
威力29 C値9 → 9[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +15+3 = 33
ノウェ
勘で言っているだけなのだろうが、まるっと無視するわけにもいかないか… 「……あの壁から、魔剣と同質の魔力がするそうです。見た目通りの魔法生物というわけではないかもしれません…よく、注意して見てみてください!」
セイラ
左半面:HP:87/100 [-13]
セイラ
ダメージ
威力29 C値9 → 9[4+6=10:クリティカル!] + 9[6+3=9:クリティカル!] + 6[5+1=6] +15+3 = 42
右半面:HP:78/100 [-22]
アルタニア
必殺じゃない方が強くて草
ノウェ
よくまわりよる…
セイラ
ダメージ
威力29 C値9 → 8[5+3=8] +15+3 = 26
カキン
セイラ
「かった…その壁どものせいね」
アルタニア
なお核を狙う意味は特にない模様
セイラのペンジュラムによる攻撃は強烈なものだ。まともに当たれば生身ははじけ飛ぶだろう。
セイラ
はい
ダイン
余程じゃないと通らないからな…
アルタニア
いや
セイラ
乱撃だったからやっただけで…
アルタニア
それだけじゃなくて
ダイン
ああ
アルタニア
核くんMPタンクとしての価値しかないから
ダイン
これ核落とす意味ないな…
セイラ
ああ
ノウェ
攻撃手段もないね核くん!
セイラ
把握
アルタニア
普通に左と右削った方がはやいんですよ
GMいいね
そうだよ
しかし──壁は削れるがまだ健在だ。その上、真ん中部分の核は両端の壁の存在もあり、全く削れない。
GMいいね
唯一あるとすれば
アルタニア
いけっ、ダイン!
ダイン
片方落とせばもう即死コースだし
GMいいね
魔法で巻き込んでおいて、まあ核おとしやすくするくらいだけど。そもそも
壁死んだら
ノウェ
十万ボルト!
GMいいね
おわりなんですねー^^
ダイン
これは必殺でゴリっといっても良さそうだな
アルタニア
ごりごりぃ
セイラ
壁片方おちたら捨て身に切り替える
ノウェ
お前のHな攻撃見せてみな・・・
ダイン
パラミスは左なんよなぁ
まぁ意外と回避もあるし右にいこう
アルタニア
“総合力”のアルタニアを見せてやりますよ
アコナイト
「……なるほど。魔力の供給源になっているであろう核がある種本質なのかもしれないな」ノウェ
GMいいね
大神の末路!?
おおかみ!?
アルタニア
うおおおお攻撃力合計120%アップ!!!
ダイン
キャッツアイ、マッスルベアー使用、MCC2点、5点を使って1消費、必殺攻撃Ⅱを宣言。左半面へ攻撃!
アコナイト
追撃といわんばかりに、ダインのフレイルが左の壁に迫る!
ダイン
「うおおおおおお!!」 重量級のフレイルを振り回しながら吶喊!
2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
アコナイト
命中!
アルタニア
つ、つよすぎる
ノウェ
や、やるじゃねえか…
ダイン
ああっ
クリレイ!わすれてたああ
GMいいね
ああっ
アルタニア
あわれなるものよ……
まあ
ノウェ
やっぱり復讐しなきゃ…
アルタニア
アルタニアさんに使っておけばええんやで
ダイン
そうしよう
GMいいね
えらい
ノウェ
1発目を回せば実質クリレイA
いけダイン!
ダイン
柄を握る手がゴキリと鳴り、遠心力と腕力で壁に向けて思い切り叩きつける!
威力50 C値10 → 12[4+4=8>9] +15+2+3 = 32
ノウェ
やれやれだぜ
左半面:HP:75/100 [-12]
ダイン
クリレイさん。。。
アルタニア
クリレイがあれば回ってたね
アコナイト
壁が削れる──が、やはり跳ね返される感触の方が強い。
ダイン
アルタニアにクリレイAを張り付けて終了
MP:12/13 [-1]
アルタニア
いただきました。
ノウェ
凄まじい衝撃の余波と音が鼓膜を揺らす 「……っ」
ダイン
変転が使えない唯一のハズレ目・・・
アコナイト
「多少は手伝おう──」と、ダインが作った亀裂にこちらも斬撃を加えるが「確かに、生半可な攻撃は通らないな」
アルタニア
「こちらからの言葉が通じ辛くなりますが、皆さんの声はちゃんと届いていますのでご心配なく」
獣変貌。
セイラ
「わかったわ」
アルタニア
キャッツアイ、マッスルベアー。ヴォーパルウェポンAを自分に。
アコナイト
『問題ない。リカント語は既に習得済みだ』とリカント語!? で返してきた
ダイン
早くタイタンフレイルかトライスターに切り替えなきゃ
GMいいね
シャルロッテさんの賜物
アルタニア
獣の顔を隠す仮面を被り、反りのない片刃の剣を引き抜いた。
《薙ぎ払いⅠ》を宣言してー
『では、意思疎通にも問題はありませんね』
ノウェ
「あれを喰らって、まだ壊れないなんて……」 あの巨体から繰り出される攻撃は、目に見えて高威力のはずだ。だというのに、まだ剥がれない。
アコナイト
『ああ。君の斬撃に合わせよう』
ゾーン(怪しげな依頼人)
「君の魔法の攻撃が通用するかもしれない。私の勘がそう告げている!」なんか後ろでいってる
アルタニア
『行くわよ――』 刃を一つ撫でれば、瞬く間に赤熱し、赤い軌跡を描きながら剣閃が迸る。壁の全部位に攻撃。命中!
2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
ヤッター!
ゾーン(怪しげな依頼人)
全て命中!
セイラ
HP:55/55 [+12/+12]
MP:10/19 [-9]
更新忘れてた
ノウェ
「……な、なんか段々無視できなくなってきた……」 依頼人の勘……。確かに魔法は通るかも……。
ダイン
リカントは獣変貌するとお手手がケモケモして語尾にニャンとつくせいで真語操霊マギ魔法詠唱不可でよかった
アルタニア
『切り裂く!』 金属をも容易く溶かす程の熱量を以て堅牢な壁へと刃が突き刺さる。まずは左くんから
威力40>45 C値10 → 11[2+6=8>10:クリティカル!] + 10[2+5=7] +16+2+2+2+2+3-3 = 45
アコナイト
ヒュウ
アルタニア
み、右くん!
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +16+2+2+2+2+3-3 = 31
左半面:HP:50/100 [-25]
ノウェ
おほ~
アルタニア
お、おまけの核くん!
威力40 C値10 → 10[2+6=8] +16+2+2+2+2+3-3 = 34
右半面:HP:67/100 [-11]
アルタニア
けもけもニャン
アコナイト
か、かく──!
「──面白い。想定以上に炎が広がるな。ならば添えるだけにしておこう」と、アルタニアの一閃に興味を示しつつ。
追撃を加えていく
アルタニア
烈開花するから早く水元素キャラつれてこい:-(
アコナイト
アルタニアの炎の一閃が終えると同時──、左の壁がポロポロと崩れ落ちていく。
GMいいね
レーヴィア「私!?」
アルタニア
チェック:✔
アコナイト
だが、それでも壁は健在ではある。
ダイン
草は??
うおおおおおおおおおおお
アルタニア
MP:21/29 [-6]
GMいいね
それはラルカ
ノウェ
「あれが、炎武帝の……」
アルタニア
ラルカは草元素のサポーターである
セイラ
チェック:✔
ダイン
ダインはどう考えても岩
そして、再び左右の槍が動き始めた。
うおおおお
俺です
アルタニア
『流石に一息に落とす、とまではいかないみたいね』
核!
行動無!
おわり
アルタニア
岩の重さは安心できます
アコナイト
『とはいえ、左の壁さえ落ちれば、多少は本体にも通りやすくなるだろう』
左の壁から
『──』左の槍から冷気が迸る。
左の壁。マルチアクション&魔法拡大数宣言
ノウェ
「や、やっぱり魔法を……!」
アイシクルウェポンを使用して──
右半面、左半面に拡大!
核:MP:140/150 [-10]
アルタニア
ごめんなさい、それ来月からなんですよ
氷撃の魔法陣が描かれると、その槍にアルタニアの炎とは対照的な氷の魔元素が宿る
そして──
左半面!
▶限定2回攻撃
ダイン
「氷の槍……!」身構えた
ダインは確定で、もう1人は──
【✔:ヤクザ】 [×:セイラ]
アルタニア!
ノウェ
ヤ、ヤクザーーッ
アルタニア
『炎武帝の炎に挑むつもり?』
命中22で、アルタニアとダインに槍による攻撃
ダイン
回避
2D6 → 7[5,2] = 7
アルタニア
なんと私はまあそれなりの確率で回避する炎元素アタッカー!
2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
ダイン死んだ!
2D6 → 4[2,2] +20+3 = 27
アルタニア
50点拾ってきたわ
アルタニア!?
ダイン
HP:84/98 [-14]
GMいいね
アルタニアさん、今
指輪アイクのつけてない???
ノウェ
炎武帝お留守
GMいいね
(不動
アルタニア
つけてるかも
アルタニア!!
2D6 → 4[3,1] +20+3 = 27
アルタニア
HP:64/77 [-13]
防護:16 [+2]
氷の槍がほぼどうじのタイミングで二人に振り下ろされると同時──
アコナイト
「本命がくるぞ」
うおおお
右半面!
ダイン
「……っ」ドス、と槍が付き込まれ、冷気が骨身に染みる。しかし、呻かず退かず、次の攻撃に備える
マルチアクション&魔法制御宣言!
セイラ
「知ってるわよ」
ノウェ
「……うっ!」 細かい氷塊が後方にまで飛んでくる。片手で視界を庇った。
アルタニア
『っ――ええ、分かっています』 突き刺さる瞬間、魔力を増幅させて氷の魔力と相殺し、少しでも威力を低減する
アルタニアと、ダインの付近に漂う氷の魔元素を吸収し──、前衛に巨大な魔法陣を描いた。
氷風の魔法陣だ!
行動
まずは魔法から
制御ブリザードを前衛に 対象はダイン、セイラ、アルタニア
20で抵抗せよ!
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +10+0 = 16
ダイン
抵抗!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
アルタニア
申し訳ないが溶解反応はNO
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
仲良しか?
ノウェ
仲良しか?
なかよし!?
ダイン
16歳教だ
アルタニア
18歳です
セイラ
17歳です
槍から発した氷が更に鋭くなり、前衛に吹雪が襲い掛かる!
ダイン
25歳です
ヤクザ
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +13 = 15
あ、元素きれちゃった;;
セイラ!
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +13 = 20
ダイン死んだ!!
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +13 = 22
セイラ
HP:39/55 [-16]
ダイン
HP:62/98 [-22]
そして、同じタイミングで──槍の攻撃が再びダインと、今度はセイラに迫る
アルタニア
HP:53/77 [-11]
ダイン
回避
2D6 → 3[2,1] = 3
▶限定2回攻撃
ノウェ
「……げほっ、けほ! ……み、皆さん、無事ですか!?」 吹き荒れる吹雪に向けて、そう叫んで
対象はダインとセイラ
アコナイト
「なるほど──彼らだから耐えられるが──」
ダイン死んだ!
2D6 → 10[4,6] +20+3 = 33
セイラ
回避力
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1-1 = 19
ダイン
HP:42/98 [-20]
アコナイト
セイラもどうぞ。22です
セイラ
ノウェ
なかなかいい出目ではないか…
アコナイト
やったあああああああ
セイラ死んだ!!
2D6 → 6[1,5] +20+3 = 29
ノウェ
セ、セイラーーッ
セイラ
HP:10/55 [-29]
アルタニア
『この程度の氷嵐で私の炎を絶やせるとでも……!』 剣を振るい、炎嵐を巻き起こして勢いを弱める
セイラさん!?
アコナイト
「後衛まで巻き込まれると厄介だな」
ダイン
「……セイラ、大丈夫かい!?」
セイラ
「問題ないわ」
アコナイト
『なかなか良いカウンターだ』炎を弾き飛ばしたのを見て
アルタニア
『無理はせず、自分の身体を優先してください』
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ォォォォォォォ……」びびってる
セイラ
血をぬぐい、ぼたぼたと流れるが意に介さない
!SYSTEM
ラウンド: 2
ノウェ
肺まで凍るような魔力だ。まともに喰らったらと考えただけでも身が縮まる 「……! セ、セイラさん!」
アルタニア
壁くんの台詞かと思ったら
ダイン
「早めに決める必要があるな……」
アルタニア
依頼人だった草
GMいいね
そうよ
ダイン
壁がビビってるのかと思ったら依頼人だった
セイラ
「錬金術はきくみたいね、左の方が動きが鈍ってるから」
ノウェ
続いてアルタニアの姿を視認して、最後にダインの背中を見つける 「……まだ、死んでない」 安堵にも似た想いで、独り言ちる。
セイラ
「さっさとぶち壊すわよ」
ダイン
依頼人がビビるのは普通なのにわらう
アコナイト
「ああ。ダイン。次には──後衛まで巻き込まれる。流石にあの槍は君たちはともかく、彼らでは捌ききれまい」
セイラ
俊足の指輪君は
先制につかったから…
核:MP:130/150 [-10]
ダイン
「……させない。こんなものは此処で叩き壊す」
GMいいね
あぶね
アルタニア
かなしい
GMいいね
タダで
ブリザードつかってた
アルタニア
『ええ、急いで破壊しましょう』
ダイン
俺はリカバリーで10回復するのでヒルスプをセイラにあげよう
アルタニア
私はマルアクがないので殴ろう
セイラ
自分にクリレイは!?
アコナイト
『速戦即決といこう』
ダイン
でも先に乱撃必殺出来る君達から殴って欲しいニャン
GMいいね
ノルマ達成 >アルタニア(速戦即決)
アルタニア
速戦即決(原神用語)
ノウェ
エクステンドヒーリングめっちゃ重いなこれw
アルタニア
妖精魔法の単体回復は基本重いよ
ダイン
魔法攻撃に備えておいてもいい
セイラ
私はぱらみーの関係で後です
アルタニア
まあ回復なら後でもいいわね
GMいいね
そうだぜ
ノウェ
迷うなぁ、お先にいってきて!
アコナイト
「君の本領発揮だ。以前のような意地を再び見せてもらおう」ノウェ
ダイン
アルタニアからやって貰ってよいかしらん
アルタニア
しょうがないにゃあ
ノウェ
「ぜ、善処します……」 でも…とセイラを見やる。あの損傷具合、自分だけの治癒では癒しきれない。悔しさに下唇を噛む。
アルタニア
じゃあとりあえずダインにヴォーパルウェポンAを貼っておいて
薙ぎ払いⅠを宣言でいい気がする
ダイン
わあいめう
アルタニア
『先に行きます。続いてください!』
セイラ
あと2Rで倒さないと
アコナイト
『いいだろう』
セイラ
ダインがまた守護れなかったになってしまう…
GMいいね
でもあの小僧
ダイン
腹を斬らなきゃ…
GMいいね
HP59mo
あるんだよな
セイラ
後衛人間にしてはHP高いわよね
ダイン
俺によく似てタフに育った
アルタニア
先陣を切るべく咆哮を上げると、再び赤熱する剣で壁を纏めて斬り裂く。長ドスアタック!>全部位
2D6 → 12[6,6] +13+1+1 = 27
つ、つよすぎる
ノウェ
意地汚く生きようとする意志が、奴の生命力を9も成長させた
アコナイト
つ、つよすぎる
氷を吹き飛ばさんがごとく燃え上がる炎武帝の剣。それが魔物全てを包み込んでいく
アルタニア
『炎武帝の威光をここに!』 斬り付けた箇所から炎が噴き上がり、核へと迫るように壁を焼き、溶かしていく。左アタック!
威力40 C値10 → 10[3+5=8] +16+2+2+2+2+3-3 = 34
右アタック!
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +16+2+2+2+2+3-3 = 34
左半面:HP:36/100 [-14]
アルタニア
か、核くん!
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +16+2+2+2+2+3-3 = 33
右半面:HP:53/100 [-14]
ノウェ
か、かくくん!
アルタニア
チェック:✔
じりじりと、刃が壁を削っていく。
見れば、左半面の壁が“崩壊の兆し”をみせている。
アコナイト
「よし、もう一息だ」
アルタニア
ほうかいすたーれいる
ダイン
さて、どうしたものか
GMいいね
そうよ
ノウェ
とりあえず僕はエクステンドヒーリングをしようと思いました
アルタニア
左を二人で頑張って潰せ;;
ダイン
ヒルスプをしつつ必殺で左をやろう
セイラ
OK
ダイン
ヒールスプレーAをセイラへ、必殺攻撃Ⅱを宣言、左へ攻撃だ! 守護りもする、壁も壊す、どっちもやる!!
セイラ
HP:20/55 [+10]
「助かったわ」
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ムムッ──、やはりあの核から魔剣の匂いが──アヒッ……!」と、そんなこといってたら壁の氷槍と炎の刃の余波が飛んできて
ノウェ
守護きゃらっと・ダイン!!
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ヘ、ヘアッ……」気を失った
ノウェ
「えっ、ちょ!」
ダイン
「うおおおおおおっ!!!」 重傷のセイラに支援を入れつつ、壊れかけの左壁に渾身の一撃を加える
2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
アコナイト
「俺が後方に退避させておく。今のうちに」
ノウェ
「こ、こんなところで気を失わないでください……!」 うわーん!たすけてー!
ダイン
ド ン ッ
威力50 C値10 → 12[2+5=7>8] +15+2+3+2 = 34
アコナイト
命中!
左半面:HP:22/100 [-14]
アコナイト
ガリガリと、壁が削れていく
ダイン
クッソ、また回しようのない……
アルタニア
お前にはクリレイが必要なんじゃよ……
ノウェ
やはり守るなんて口だけだったんだ…
セイラ
ターゲットサイト、パラライズミストAを右半面 乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言
MP:8/19 [-2]
ダイン
変転、俺の変転はまた生きる為に使う事になるのか……
ノウェ
そうやって、お前は守りたいものを取りこぼして、自分だけ生き残っていくんだ……
アコナイト
左君回避が20にアップ! 右は19に;;
セイラ
必殺攻撃Ⅱは左にのせます
ノウェ
見せてやってくださいよセイラの姉さん
セイラ
対象右左 核はおいておく
アルタニア
本物の“力”ってやつを
セイラ
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1+1 = 21
アコナイト
命中ですねえ
セイラ
左!
ダメージ
威力29 C値9 → 8[2+5=7>8] +15+3 = 26
変転
アコナイト
だめ(いいよ)
セイラ
ダメージ
威力29 C値9 → 9[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+3+9 = 55
よっし
ノウェ
ひゅ~~!
ダイン
ファー
アルタニア
つ、つよすぎる
アコナイト
セイラが再びペンジュラムを振りぬく。そして、猛烈な音と共に
左半面:HP:-10/100 [-32]
セイラ
右!
ダメージ
威力29 C値9 → 9[6+3=9:クリティカル!] + 4[4+1=5] +15+3 = 31
メモ:防護:核20/右半面20/左半面20
右半面:HP:42/100 [-11]
ノウェ
「……す、すごい!」 華奢な少女から繰り出されるとは思えない威力だった。
アルタニア
『お見事です。完璧に捉えましたね』
セイラ
チェック:✔
壁の左側が崩れ去っていく。そして崩れ去った欠片は──壁にまとわりつくアルタニアの焔によって、溶かされていく──
セイラ
「これで鬱陶しいのの半分はよし…残り半分」
ダイン
「や、やったのか……凄いな……」
セイラ
「あの核、見た感じただの置物みたいね…壁を壊せば脅威はなくなるわ」
アコナイト
「蛮族を捻りつぶす一撃は健在のようだ」
セイラ
「どっちも仕事をしてるだけよ」>アコナイト
ノウェ
なんとなく、ダインを見やる 「………」 常ならば、あいつも力任せに殴りつけられる相手を得手とするところだが――今日は何やら、注意が散漫としている。ような気がした。
ダイン
そして俺はリカバリィを忘れていた
ノウェ
???
GMいいね
ダイン殺す!!
アルタニア
ひどい
ノウェ
許しません許しません!
コロシマス!!!
ダイン
注意力が散漫だった
セイラ
「…あと、後ろにはあいつ(アコナイト)もいるわ、だから、気にせず行きなさい」>ダイン
ノウェ
その原因を、少年は未だ気付けない 「……ち、治癒に専念します」
ダイン
「……すまない」
しかし、左側が崩れようとも壁は前進をやめない。
気付けば前衛たちも徐々に徐々に、後ろに押されている
ノウェ
補助動作でフライヤーIをダイン、アルタニア、セイラへ。MCC5点を1/1/1軽減、自前から3点。
MP:49/61 [-3]
主動作でエクステンドヒーリング(24点回復)を《戦域魔導術アンナマリーア》で前衛3人全員へ。
MCC5点使って、16点自前から。MCCは残り2点が1個でございます。
MP:33/61 [-16]
『まだ立てる。傷を塞いで、より多くの戦場へ』 妖精魔法行使
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
無駄なし!!!!!!
あぶねえええ
ノウェ
24点回復どうぞ
アルタニア
HP:77/77 [+24]
セイラ
HP:44/55 [+24]
ダイン
HP:66/98 [+24]
アルタニア
満タン!?
ダイン
MP:13/13 [+1]
ノウェ
ガソリン満タンヨシ!
ノウェが妖精の力を行使し、君たちの傷を癒していく
GMいいね
アルターニャ
かたい
お前はアイクだ
ノウェ
チェック:✔
GMいいね
ロイ!?
アルタニア
天空つかいたい
だが負けじと──真語魔法の魔法陣が展開し始めていた
うおおお
核!!!
主行動
なし!!!!!!!
ノウェ
「……ぐっ、」 『も、もっと……もっとだ!』 妖精のうめき声が聞こえるようだった。なんとか絞り出すようにして魔法を使うも、これが限界だった。
右半面
セイラ
「助かったわ。次に温存しておきなさい>ノウェ
マルチアクション&魔法拡大数宣言
ノウェ
がくりと体を折って、両ひざに手をつく 「す、すみま、せん……っ、完全な治癒までは……」
槍が魔法陣を描き終えると──空中に、持っている槍を模した“槍”が複数本準備された
ダイン
じゃあ俺はアーダン
セイラ
「動ければ十分よ」
魔法拡大・数4
エネルギージャベリンを4倍拡大
アルタニア
『これだけ治れば十分です』
セイラ
「それより、そっちも備えなさい、任せたわよ、アコナイト」
対象はダイン、セイラ、アルタニア、ノウェ
ダイン
「! 拙い、ノウェ!」
アコナイト
「ああ」
核:MP:94/150 [-36]
ダイン
抵抗
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
セイラ
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
ノウェ
「……」 アルタニア(訳)とセイラの励ましに、唇を再度噛む。しかし飛んできたダインの声に 「……え」 と一拍遅れて顔を上げ
そして、槍が下に向くと同時、それぞれに、魔法の槍が発射される!
20抵抗だ
アルタニア
ノウェの代わりに抵抗失敗することでなんとかなるって聞きました
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
ノウェ
僕は人間様だ!!!精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
アルタニア
ざこが
アワワ
ではいきます
ノウェ
やぶれるものがなかった…
ダインちゃん
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +13 = 19
セイラさん
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +13 = 19
ダイン
HP:47/98 [-19]
セイラ
HP:29/55 [-15]
アルタニアさん
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +13 = 22
アルタニア
痛くなかった
小僧!!!!!
威力40 C値10 → 7[4+2=6] +13 = 20
アルタニア
HP:59/77 [-18]
ノウェ
よ、よしよし
セービングマントで-4!
だが、魔法の槍とほぼ同時タイミングで──
セイラとダインに追撃の槍が襲う! 限定2回攻撃は2人だ!
ノウェ
HP:43/59 [-16]
ダイン
回避
2D6 → 6[2,4] = 6
22で回避しな
セイラ
うおおおお!
回避力
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1-1 = 21
あっあっ
セイラ
ぱりれねぇ…
アルタニア
あっあっ
ノウェ
アワワワ…
ダインちゃん!
2D6 → 10[4,6] +20+3 = 33
セイラさん!
2D6 → 3[2,1] +20+3 = 26
ダイン
俺が先制を取れなかったばかりに…
!?
ダイン
HP:27/98 [-20]
セイラ
HP:3/55 [-26]
アルタニア
ダインが守ってくれたんだ
ノウェ
や、やさしめ!
セイラ
「…!ちょっと…!」
ダインが逸らしたのか──しかしその追撃は効果敵だ。
セイラ
ダインが守ってくれたんだ
ダイン、セイラ双方の体力を、一挙にではない
じりじりと──追い詰めていく
!SYSTEM
ラウンド: 3
ダイン
「く、ぅ……っ」刺さった槍を抱え込んで他へ向かわせまいとした
ノウェ
「……ぐっ、うぅ!」 視界を一瞬覆った嵐。それが晴れ、現れた光景に目を見張った。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
言葉無き戦い100%
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】 壁vsダイン、セイラ、アルタニア、ノウェ    【3R目に後衛エリア崩壊】
アルタニア
『二人とも……!』
ダイン
俺は、必殺クリレイを!する!
アコナイト
「依頼人は射程範囲外には逃がした。だが──」
ノウェ
「……あ、あいつ、何して!?」
アコナイト
「ノウェ。前をみろ。君も──槍の射程範囲内だ」
見れば、ノウェの頭上に、ダイン、セイラを追い込んだ氷の槍が見える
ダイン
必殺攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ、右壁を叩き壊す!
セイラ
「…アコナイト、私達三人の攻撃が終ったら、ノウェを抱えて走るの頼んだわよ。実際動くにまでまだ時間はある」
ノウェ
はっとして、頭上を仰ぐ。視界に入ったそれに、 「……ひっ」 と引き攣った声が上がる。
ダイン
「オ、おぉぉぉっ!!!」 体当たりする勢いで右壁に向かっていく 命中
2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
アコナイト
「ああ、最悪の事態はそう動こう。もっとも──」
セイラ
出血が酷い。ぼたぼたとその身体からは紅血が流れる。
アコナイト
と、その間にもダインの突撃が右壁に襲い掛かる!
ノウェ
前線から聞こえてくる咆哮に、上がりかけた悲鳴を飲み込む 「……ッ」
ダイン
叩き込んだ穀物にそのまま柄を握り締めた拳を叩きつける
威力50 C値10 → 13[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +15+2+3+2 = 62
アコナイト
おおお
ノウェ
だいんくん!?
GMいいね
すごい
ちょうどだ
アルタニア
すごい
セイラ
すごい
右半面:HP:20/100 [-22]
右半面:HP:0/100 [-20]
アコナイト
「ほう──これは」
ダイン
ボキ、と拳の砕ける音がするが構わず何度も殴りつける
リカバリィを使用
アコナイト
ダインの決死の体当たりからの、フレイルそして拳の殴打。
ダイン
HP:37/98 [+10]
MP:10/13 [-3]
アコナイト
それは──今までびくともしなかった壁を……一撃で粉砕した。
アルタニア
『……ダインさん、もう十分です!』
セイラ
「…無茶苦茶ね、でも道は拓けた」
アコナイト
「ああ、今ならあの核を押さえられる。叩き込むぞ」
メモ:防護:核0/右半面20/左半面20
ノウェ
「……ダ、イン」 男の咆哮、自分を傷つけてなお戦う背中に奮い立たされ、拳を作った 「……くそ、くそ!殺されて……死なせて堪るか!」 杖を構える。
GMいいね
ではダメコンしたら核は死にます
ダイン
「ふぅぅ……後を、頼む」練技の呼吸で生命力を高め、拳の痛みと創傷の血を止めつつ
ダイン
はい
アルタニア
はい
ダイン
結局変転の出番はなかった
セイラ
はい
ダイン
はぎとり!?
GMいいね
戦利品
アルタニア
『まったく……無茶をして』
ノウェ
お前の変転は剥ぎ取りの為にある…
アルタニア
魔力撃でぶん殴ります!!>核
アコナイト
こい!!!!!!!
回避はもう0でいいぜ…
セイラ
「さっさと後ろ行きなさい」>ダイン
アルタニア
『これ以上馬鹿な真似をされても困りますし、早急に排除します』
2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
死ね、核!!!
威力40 C値10 → 10[6+2=8] +16+2+2+2+2+3+8 = 45
45*10 = 450
アコナイト
「なるほど。やはり彼はリミッターを外すことでか」
アルタニア
450ダメージ!!1
アコナイト
うおおおお
セイラ
「ノウェ、準備しておきなさい」
核:HP:-350/100 [-450]
!SYSTEM
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セイラ
自分にヒルスプA
ノウェ
アコナイト
アルタニアの渾身の焔の一閃は──
壁の本体を文字通り一刀両断する!
!SYSTEM
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レイスウォール王墓100%
ダイン
俺はこの変転で孤児たちを養う……!
セイラ
(そっとヒルスプはしまった
戦闘終了。壁は崩落し──
ノウェ
お前がその変転で蛮族たちを根絶やしにしていれば…孤児になる事もなかったかもしれないんだ…
ダイン
「……まだだ」セイラには断固たる声で答え、その場を動かない
気付けば、君たちの目の前にはなぜか「台座」と、そこに突き刺さっている。剣があった。
といっても、最初視たような状態ではない。壊れた魔剣の残骸が台座には突き刺さっていた。
ダイン
MP:11/13 [+1]
アコナイト
「──ふむ。やり遂げたか」
セイラ
「…とんだ魔剣ね」
ノウェ
「……っ、せ、せめて傷を塞ぎます。少し時間を――…ダイン、お前も」
アコナイト
「2人はまずは回復処置をしておくといい」
ダイン
「俺よりもセイラを」
アコナイト
「アルタニア。君はまだ余裕があるな?」
「ちなみに依頼人は失禁している。まあそのうち目を覚ますだろう」
アルタニア
『ええ、見ての通り』
セイラ
「どっちもどっちよ」>ダイン
ノウェ
「……まだ、魔力には余裕がある」 半分強がりで跳ね返して>ダイン
セイラ
余裕があるのは…アコナイトとアルタニアくらいだろう
アコナイト
『では、周囲の警戒を頼む。俺は奥の魔剣がどうなったか。確認だけしてこよう』
ノウェ
ダインとセイラ!エクステヒーリング、MCC2点割り 妖精魔法行使
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
??
ダイン
おいおいおい
セイラ
君には悪運がある
ノウェ
どう、して…?
あ、あくうん!!!
ダイン
美味しいからそのままでもいいんだよ?(にこぉ
セイラ
でも失敗してもおいしそう
アルタニア
そりゃダインが嫌いだからだろ
ノウェ
くっ
悪運!!!!!(地団太
アルタニア
『分かりました』 獣変貌は一度解いておこう。
ノウェ
MP:21/61 [-12]
ゾーン(怪しげな依頼人)
「ォォォォォォォォォォ……」魔物のような唸り声をあげている。失禁。
セイラ
HP:27/55 [+24]
ダイン
「すまな……ありがとう、ノウェ」
セイラ
「助かったわ」
ノウェ
「……いえ」 とはセイラに。
ダインは一瞥してから視線を逸らし 「――…どうしてそんなに強いのに」
しかしその後に続く言葉は飲み込んだ。
アコナイト
「──確認を終えた。奥の通路にある魔剣はなくなっていた。もちろん台座ごとだ。おそらく、この壁の核──の部分がいわゆる魔剣だったのだろう」と、とことこ戻ってきて
「つまりその成れの果てを渡せば、依頼は完了ということだ」といいつつ、なんか壁の破片拾ってる……
ダイン
「……」 ノウェの漏らした言葉に項垂れ、顔を上げ、やはり何も言えなかった
セイラ
「…そんなの何に使うの?」>アコナイト
アルタニア
「……」 腕を組みながら二人のやり取りを見守っていたが、アコナイトが戻ってくればそちらに目を向けて。 「それが、ですか?」
ノウェ
恨み節、というよりも諦観の滲んだ声でぽつり呟いてから、男のもとを離れて探索へ向かった。
アコナイト
「ああ。どういう意図を持っていたかは不明だが──あの通路を渡ろうとしたところに、その壁。魔剣が襲い掛かる。それが試練か、あるいは侵入者の排除かは分からないがな。そういうシステムだったのだろう」
「現に、自らのマナを分け与える性質はあったようだからな」
ダイン
「……宝、というのはやはり罠だったんだろうか」
アルタニア
「防衛機能に守りたい宝を組み込んでいては本末転倒では……」
ノウェ
「……依頼人の言う事は、正しかったんですね。勘、とは言っていましたけど……」
セイラ
「ダインの言ってることの方が正しそうに聞こえるわね…」
アコナイト
「あるいは、自慢でもしたかったのかもしれない。そうでなければ君の言う通り本末転倒だ」
セイラ
「なんで防衛機構に本体使うのよ…」
アコナイト
「ともあれ、君たちも壁の材質は回収しておくことをおすすめする。割と高値で売れそうだ」
ダイン
「壁が……?」
ノウェ
「…持ち帰るの、大変そうですね」
アコナイト
「特に君のあの剛剣を受けても、溶け切っていないこの部位──。価値としては高いだろう」アルタニアの焔の剣でも壊れていない箇所を差して
!SYSTEM
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セイラ
「…どこに価値があるか全然わからないけれど、サンプルとして多少持ち帰るくらいならできそうね」
ダイン
「俺の背負い袋を空けて詰めていこう……」
アルタニア
「一度戻って荷車でも持って来た方が手っ取り早いかもしれませんね」
ノウェ
「……な、なるべく持ち帰り安い部位を探してみますね」 はぎとりはぎとり…
ダイン
はぎとりは+がないけど変転があるマン
アコナイト
「ああ。そこまでヴァンスとも距離がわるわけではないからな」
アルタニア
なにもないまん
GMいいね
ということで
セイラ
「前の依頼で魔術師ギルドにも伝手がありそうだから、報告とサンプルだけ渡せばあとは勝手にやってくれそうではあるけど」
GMいいね
はぎとり3回しつつ
EDかいていきます
ノウェ
変転も鋭い目もあるぜ!
ダイン
じゃあノウェからだ!
ノウェ
ではこっちでえいえいえい!
1個目の壁!
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
アルタニア
これは
ノウェ
へん
アルタニア
ノウェ
へんてん!!!
ダイン
これはこれは
GMいいね
これは
いいですよ
セイラ
「…あとノウェ、ダイン」
アコナイト
「マジヘノクの発想は、魔法文明時代にもあった。なんて賑やかしくらいにはなるかもしれんからな」セイラ
ノウェ
一応ダインにバトンタッチしとこう
GMいいね
あと2回できる
ダイン
上体の良い石片だと魔力が無さそうに見えるが魔力を帯びた~なんだろうな
では2個目!
2D6 → 11[6,5] = 11
おしい
ノウェ
や、やるじゃねえか
GMいいね
魔力帯びてます!
アルタニア
お前はダメなダイン
セイラ
「ただの老婆心だけど、お互い言いたいことがあるなら早めに言っておいた方がいいわよ。こんな仕事してるのなら、特に」
ダイン
3コメ
2D6 → 4[1,3] = 4
ノウェ
変転を使うタイミングis!?
ここ!
ダイン
へんてん!
GMいいね
5000+1200+1200 = 7400
7400/4 = 1850
4000+1850+おだちんだな
アルタニア
「いつ伝えられなくなってしまうかわからない、というのは否定できませんね」
アルタニア
おだちん
GMいいね
ゾーンガチャやります
うおおお
12D6 → 51[2,5,5,6,3,6,5,2,6,4,4,3] = 51
ノウェ
「……確かに、そう、かもしれませんね」
アルタニア
うおおお
ダイン
「……俺は、」
GMいいね
それぞれに510ガメルあげるね
4000+1850+510 = 6360
ノウェ
壁の採取も終わり、一息ついてから立ち上がる。ダインを前髪に隠れた両目でじっと見据えて。
ダイン
「……いや、そうだね……その通りだ……」
さて、君たちは一応貴重な部位を回収し、それ以外は荷車を呼び積んでもらうこととなった
汚いゾーンは3時間後に目を覚まし、君たちに命を助けられたことも加え、君たちの報酬を増額してくれた
ゾーン(怪しげな依頼人)
「──これは価値がある!!!!」
セイラ
きたない・・・
アルタニア
きたない……
ノウェ
ばっちぃ…
ゾーン(怪しげな依頼人)
などという、意味不明でなぜそこにいるのか分からない言葉を叫びながら
壊れた魔剣をさもうれしそうに抱きかかえながら去っていったのだ。
!SYSTEM
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ラバナスタ・ダウンタウン100%
ダイン
「ノウェ、帰ったら君に聞いて欲しい話がある。時間を……くれないか」
アコナイト
「さて、結局は全て合わせて6300ガメルとなったか。報酬だけ見れば悪くはなかったな」
ダイン
きたない・・・
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
アルタニア
「実入りとしては悪くありません」
ヴァンスでお互いに一息ついたところで、解散しようとしているところである。
セイラ
「…………らしくないこと言ったわ」ぽつりと周りに人がいないときにそう呟き
ノウェ
「……」 ダインの言葉を聞きながらも、アコナイトやアルタニアの会話に一度視線を向ける。
GMいいね
という感じで、最後適当に会話しておわっていきます。
アコナイト
「ああ。それに君の剣技は価値があった」
「また研究させてもらいたいものだ」じっと、アルタニア見つめて
GMいいね
リザルトおまちを
アルタニア
「……貴方、誰にでもそんな言葉を掛けているんですか?」
ノウェ
視線は仲間達へ向けられたまま 「……構わないよ。僕だけでいいのか?」 悩んだ末に、静かにダインに応える
ダイン
少年に見上げられてそう言った時の男の様子は、額にびっしりと汗をかき、目を泳がせ、とてもあの自ら傷つくことを恐れず壁に向かった人物と同じとは思えない様子だった
アコナイト
「何か問題でも? 賞賛に値すべき技術をほめているだけだが」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1637 王墓の魔剣
ノウェ
対照的に、少年の声は固く冷たい。底冷えするような声色と視線でもって、ダインを見上げる。
GMいいね
名誉ちゃん
12D6 → 38[2,4,5,1,4,2,1,3,4,5,2,5] = 38
!SYSTEM
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20230914_0 #1637 「王墓の魔剣」 経験点1360 名誉38 報酬6360
アルタニア
「誤解を与えそうな発言については、なるべく控えることをおすすめしておきます」
ダイン
「……ありがとう、まず君に聞いて欲しい。それで、どうするか考えて貰いたい」
ノウェ
「考えるまでもないとは思うけど……。希望的観測で臨むなよ。サシで会うっていうなら、――覚悟はしてもらう」
何時殺されてもいいように、終活してからくるんだな!
ダインから視線を引き剥がすようにして、アコナイトの方へと歩み寄って行った。
アコナイト
「ふむ──」少し考えこむ様子を見せて
ダイン
「……ああ、そうだね。肝に銘じておくよ」覚悟しろと、そう告げられた時、男ははっきりと安堵の表情を浮かべたのだった
アコナイト
アルタニアの発言
ダイン
セイラとアルタニア、アコナイトには会話の後で深く頭を下げた
アコナイト
「少し考えておくとしよう」と、そうとだけいって去っていった。
ダイン
そしてダインは失踪した(完)
セイラ
「これでよし…お疲れ様」
ノウェ
アイツゥ!!!!!
アルタニア
「部外者である私が何か言える事ではないかもしれませんが、手遅れになる前に、助けが必要ならば声を掛けてください」 ダインにもノウェにも行っておきました
さて、君たちはそれぞれ解散しつつ──。標に帰還した時にはガルバから無料お食事券を1枚もらえるだろう
有効に使ってね
ノウェ
なるほど代理復讐ってやつですか
GMいいね
シリカにはあげちゃだめだよ ?
アルタニア
エッエッ
ダイン
「ありがとう、何より心強いよ」
セイラ
ハムスターみたいにほっぺふくらませる
シリカちゃんが浮かんだ
アルタニア
頬袋にいれてもちかえります
GMいいね
ダイン
誰に餌やりするの
ともあれ、この奇妙な骨折り損にはならなかったが
セイラ
つがいでしょ
骨は折れた依頼はこれで終了となった。そして再び君たちはこの事件に巻き込まれ──るかどうかは不明だ。
アルタニア
つがいには餌やりされる側だから
成長がなんと
1回もある
セイラ
それもそうだった
アルタニア
筋力 or 知力
うーんこれは筋力
セイラ
成長2回らしい
器用度 or 生命力
GMいいね
パワーあがった?
セイラ
器用
GMいいね
セイラ
筋力 or 敏捷度
ノウェ
なんと成長が1回
ダイン
成長1回
GMいいね
力 1ピンしたね(アルタニア
ダイン
筋力 or 生命力
ノウェ
うおおおおダインを殺す為の力を!!!
筋力 or 器用度
アルタニア
1ピンとかゴミすぎぃ
ノウェ
うおおおおおどっちもいらねぇ!
アルタニア
みんな筋力出てて草
GMいいね
筋力出た
ダイン
筋力
セイラ
敏捷度かなぁ、悩むけどね
GMいいね
星極の加護とってこい >アルタニア
ノウェ
ノウェはびっくりするほど知力が上がらない
!SYSTEM
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ダイン
俺の首を絞める為には筋力がいる
ノウェ
そういうことか…
アルタニア
ほしい
よし
良き時間なので撤退しましょう
!SYSTEM
ユニット「壁」を削除 by GMいいね
セイラ
よし
アルタニア
お疲れ様でした。GMありがと~~
セイラ
皆さんありがとうーお疲れさまでしたー
GMいいね
まあこんなもんでしょう。時間
ノウェ
き、器用、かな…
GMいいね
おつおつありがとうね~~~~
お忙しい中
ダイン
よし、撤収しよう!セッションありがとう、おつかれさまでした!
GMいいね
また遊びましょう!
!SYSTEM
アルタニアが退室しました
!SYSTEM
ダインが退室しました
ノウェ
お疲れ様でした!GMありがとうございました~!
!SYSTEM
セイラが退室しました
ノウェ
また遊んでね!シュワッ
!SYSTEM
ノウェが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%214.3%214.3%214.3%214.3%321.4%0.0%17.1%214.3%0.0%0.0%14回6.14
アルタニア
17.1%0.0%0.0%17.1%321.4%321.4%535.7%0.0%0.0%0.0%17.1%14回7.00
セイラ
14.5%0.0%14.5%522.7%418.2%29.1%14.5%627.3%29.1%0.0%0.0%22回6.86
ダイン
15.6%15.6%15.6%0.0%316.7%633.3%211.1%15.6%15.6%211.1%0.0%18回7.00
ノウェ
114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%228.6%0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%7回5.14

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM