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戦士達の帰還

20230909_0

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たんGMが入室しました
!SYSTEM
ロゼットが入室しました
ロゼット
レベルを上げるためにGMP1130くらい入れることになったので1回成長です
敏捷度 or 筋力
敏捷です。
!SYSTEM
リリスが入室しました
リリス
こんにちは パリピです。
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト5/マギテック4/シューター3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力18+2[3]/生命24+3[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:56/56 MP:32/32 防護:0 
ゴドー
最低限の準備はおえた
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター9/レンジャー7/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力21[3]/生命14[2]/知力22+2[4]/精神14[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:2 
ロゼット
ロゼット
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー9/アルケミスト5/セージ4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+2[4]/筋力18[3]/生命26[4]/知力19+1[3]/精神18[3]
HP:55/55 MP:26/26 防護:3 
ゴドー
死骸なマギテック覚えようとしたけど
準備必要な物資がおおすぎて
お預けです
ロゼット
かわいそう
ゴドー
腕輪(AYATURI)
高すぎる
なんでこいつ筋力18なのに、腕輪つけてるんだろうっておもったら
筋肉がなさすぎて
コンバットきれないからだ
ガハハ
ロゼット
あと1足りないさん
たんGM
modorisi
BGMは間に合っておりゃん!
ゴドー
ドンチキドンチキ
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命20[3]/知力30+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:63/63 防護:3 
ゴドー
まあ死骸なマギテックは泡沫前に
そろえる“とするか”
ロゼット
こわっぴ
たんGM
戦闘以外のBGMはちょっと間に合わなかったんで、各自自給自足よろしくお願いします
ゴドー
ひひひ
リリス
よろしくお願いいたします。
ロゼット
ぼぼぼ
ゴドー
やらしくね
ロゼット
よろしくお願いします
たんGM
ふう~~久しぶりのほししべ卓だぜぇ
よろしくお願いします!
たんGM
 
 
 

戦士達の帰還
   :location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場   
ゴドー
location_
たんGM
「ふぁ~……あふ」
     「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
ゴドー
なんてだせるんだな
たんGM
彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
ロゼット
そうよ
たんGM
多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に、君は現れる。
 
 
たんGM
ささ、どうぞどうぞ
詳しくはヘルプを参照だ!
今の内にBGMをこさえてきたりなんなりします
ロゼット
そんな隙は与えない
たんGM
ばかな…
リリス
「面白そうな依頼ないかしら」するりと人の波の合間をすり抜けアルヴの女性は掲示板を見上げる
ロゼット
「…………」 掲示板の人混みの後ろで、白い猫を両手で抱えて掲示板の方を見やるのは布面積の非常に薄い格好の灰白色の髪の少女。
ゴドー
「──(さて、どうするか……)」と、やや疲れた様子を漂わせるダークブルーの髪色をした青年はカウンター前で水を飲んでいた。
リリス
ルシェンカとかまた行きたいわね。最近暑いから海沿いもいいわね?
たんGM
カウンターでは、一枚の依頼書を手にして苦悩に暮れるガルバの姿があった。
彼は掲示板に向かうリリスやロゼットを見掛けて、これ幸いと遠くから声をかける。
ゴドー
それなりに星の標では依頼をこなしているため金銭には困っているわけではないが──どうしても、こうして“とりあえず”は星の標に来てしまうのは一種の職業病のようなものなのだろう。
ガルバ
「……丁度いい。リリス、ロゼット、仕事を探しているのなら、頼まれてくれないか?」
「それから――」 と視線を彷徨わせ、カウンターに座るゴドーにも目を付ける 「お前はどうだ?ゴドー」
リリス
「おはよう店主。あら、ご指名?」
ロゼット
「? どのような依頼でしょう」
振り向くと猫を抱えたまますたすたとガルバに近寄っていく。
リリス
どうせならお店で指名してくれてもいいのよ?ふふ と冗談を交えつつカウンターへ
ゴドー
ただこうしていると、思い出したくないことまで思い出してしまうのも事実だ。それならば、適当にこなせる依頼(それこそ1人でもこなせるようなもの)でもした方が気が晴れるというもの……と、思っていた矢先、店主から声がかかった。
「──うん……ああ、なんか急な案件でもあるのか。ちょうどあいちゃいるが」
ガルバ
「仕事の、な。変な事言うんじゃない」 >リリス
リリス
顔見知りである2人には軽く手を挙げて挨拶を
ゴドー
と、店主に返す。同時によばれた面々を見て……「ああ。お前たちもか」と、何度か仕事したロゼットと、やけに絡んでくる?リリスに軽く会釈をして
ガルバ
「ユディス駐屯のイルスファール軍からの依頼だ。依頼元が軍なら、ある程度察しはつくかもしれんが……南方での調査と脅威の排除が仕事になる」 >ロゼット、ゴドー
ゴドー
「アデル……。ああ、アデルフィアの奴は元気してるのか。最近みちゃいねえが」と、ロゼットにいいつつ
リリス
「冗談よ。それで?内容は面白そうなお話…じゃなさそうね」
ガルバ
「急を要する内容でな。人選に苦心していたんだ」
ロゼット
「こんにちは」 ゴドーとリリスには小さく頭を縦に揺らして返す。
「私もあまり最近は彼女と会っていませんが、余程問題はないかと思います」
ゴドー
「──腕っぷしはそうつよいほうじゃねえが。まあ、聞くは聞くぜ。蛮族か?」>店主
「ま、そうだろうな。今のあいつなら余程の問題はねえだろ。仲間にも恵まれてるだろうしな」>ろぜにゃ
ガルバ
「まだ魔物の正体は確定していないが、凡そアンデッドであると軍の方では予想を立てている」 >ゴドー
「近頃、また南の方で蛮族との戦いが激しさを増しているようだしな。それに絡んだ話だろう」
ロゼット
「大昔の亡霊たちか、最近の戦いで弔い切れなかった者たちでしょうか」
リリス
「アンデッドねぇ。災難ね」ただでさえ蛮族とのいざこざがある場所なのに。
ゴドー
「そっちね──まあ、大体そんな感じだろうよ」
ガルバ
「うむ。大方そんなところだろう」
「報酬は一人頭7500G、仕事の出来に応じて追加報酬も出るそうだ。今は丁度、腕の立つ奴らは出払っていてな。頼まれてくれないか?」
ロゼット
「それで、私たちは具体的に何を?」
リリス
「魔物の正体が確定していないってことは具体的な被害はまだないってことかしら?それとも被害はあるけど情報が入ってこないのかしら?」
ロゼット
「場所や期間等はユディスに赴いてから聴取した方が良いでしょうか」
ゴドー
「そうだな──手伝いってことは分かるが……」
ガルバ
「ユディスに接近中の魔物の調査と……可能なら撃破だな」 >ロゼット
ゴドー
と、リリスやロゼットに頷きつつ
そして、少し逡巡して
ガルバ
「ああ、具体的な被害はまだ報告に上がっていない。だが奴さんの進行ルートが問題なんだ」 >リリス
ロゼット
「接近。既に存在が確認されているのですね」
リリス
「放置はしたくないけど人手をさくこともできない、軍も大変ね」
ゴドー
「ロゼットは確かに神官だが──前衛だ。リリスの奴は目も鼻も利くし小技ももってる。まあ、俺は適当に敵の注意やらをひきつけることはできるが──軍が厄介だと思う連中なんだろう?」
リリス
「ルートがある程度わかってるなら追うことはやりやすそうね」今のところは。
ガルバ
「魔物は要塞都市ユディスに向かって進行中とのことらしい。魔物の姿は視認していないんだが――
ゴドー
「具体的に言うぜ。他に1人くらい癒し手。できれば神官の手なんかは借りられるのかい?」
「軍の手伝いのほかに。俺らん中ででもう1人は欲しい所だ──そこさえクリアできりゃあ請けるのは問題ない」
ガルバ
「逢魔の森で、強烈な異臭がするという情報も出ている」 考え込むようにして顎に手を添える。
ロゼット
「私は最低限の神聖魔法しか扱えませんし、祭儀を取り仕切る知識もありません」
ガルバ
「分かった。神官なら一人、丁度いいのがいる」 ゴドーの言葉にガルバが肩越しに厨房へと視線を送った。
ロゼット
「異臭が発生しているのならば、肉体を持つタイプの可能性が高そうですね」
ゴドー
「肉体を持つねえ。まあ、霧の奴とか、レイスだったか。そういうタイプではないっつうことだな」
ロゼット
「まあ、霧に必ずしも匂いがないわけではありませんので、確定とは言えません」
リリス
「紹介してくれるなら助かるわ」
ガルバ
「異臭はまるで意思を持っているかのように、森の中を進み、徐々にユディスに近づいている。アンデッドの類なら、そういった現象が起きることもあるだろう。慎重に事を当たってくれ」
ゴドー
「となると──」と、店主の行先を目で追いながら
ガルバ
「……さて。クヴァレ、お前もついていってくれるか」 と厨房の奥で仕事をこなしている少年に声をかける。
ゴドー
「なるほど、ねえ」ロゼットの言葉に腕を組み頷きつつ
クヴァレ
ガルバに声をかけられ、厨房の奥から 「はい、旦那様」 という声と共に、陰気な少年が出てくる。
ロゼット
つつー、と表情は変わらないままガルバの視線の先を追った。
クヴァレ
長い金髪、肌は浅黒く、体は痩身。右目を黒の眼帯で覆った少年だった。彼は3人と視線を合わせないよう、従順な様子で地面を見つめている。
リリス
「一緒に行ってくれると嬉しいわ。私はリリスよ。よろしく、クヴァレ」微笑んで手をひらひらと 
ロゼット
「こんにちは、クヴァレ」
クヴァレ
聞き覚えのある声に、一瞬だけロゼットを見上げたが、すぐに瞼を伏せて頭を下げた 「ご無沙汰しております、お嬢様」
リリス
彼の首にあるソレについては特に何も言わなかった
「あら、お友達?」>ロゼット
ゴドー
「──知り合いかい?」と、ロゼットをみつつ
ロゼット
「友達――そうですね。定義にもよりますが、概ねその認識で間違いないと思います」
ゴドー
「……ゴドーだ。まあよろしく頼むぜ」
クヴァレ
リリスやゴドーにも恭しく礼をしてみせる 「……勿体ないお言葉でございます」 友達だなんて
ゴドー
「ま、お前さんも結構横のつながりは広いだろうからな。不思議なことじゃねえか」
ガルバ
「問題はなさそうか?」 一応少年が蛮族であるということも加味して、3人へ再確認
リリス
「ないわ」
ロゼット
「友人を作れば痛みを学べるかもしれない、とある人から助言をいただきましたので」 増えてるんです、友達。
「問題ありません」
たんGM
お友達増量キャンペーン中
ゴドー
「ああ、問題ねえよ」
リリス
「確かに他者とのかかわりは貴方が探している答えを見つける手がかりになるわ。いい助言をもらったわね」
ロゼット
今なら100g通常500円がなんと250円
ゴドー
「──なるほどな。色々な趣向を試しているっつうわけか」
たんGM
お友達グラム換算かあ…
ロゼット
「残念ながら、今のところはまだ明確に答えは手に入っていません」
たんGM
やだな、スーパーのひき肉に対して友達って言っちゃうロゼット
リリス
「広げるのも深めるのもいいものよ」
ロゼット
「これ、くゔぁれです」
リリス
「メンバーはこれで問題ない…ならあとはユディスに寄ればいいかしら?」
クヴァレ
「……」 ロゼットの訳知りという様子のリリスやゴドーを、ちらっと盗み見る。彼らは既知らしい。
たんGM
なんてこった……蛮族の肉なんて食えません!
ゴドー
「そうかい──まあ、ともかくだ。男1人ってのも悲しいもんでな。改めてよろしく頼むぜ、クヴァレ」
クヴァレ
「はい、お坊ちゃま。よろしくお願いいたします」 ぺこ>ゴドー
ゴドー
「──まあ後、俺も大した人間でもねえから。そう恭しくする必要はねえぞ。そうしたいなら止めねえが」
「お坊ちゃま──って呼ばれる年齢でもねえんだがな……」軽くため息ついて
ガルバ
「ああ、チケットはあちら側が出してくれてる。これを使って、ユディスに向かってくれ。詳しい指示は軍の方で出してくれるだろう」 チケットどうぞ>リリス
リリス
「…ふふ」珍しい呼ばれ方に少し笑みがこぼれた
クヴァレ
がるばるば!!
リリス
「了解、ありがとう、店主」
ロゼット
「了解しました。私は猫を神殿に預けて来たらいつでも出発できます」
クヴァレ
「…では、ゴドー様と」 お坊ちゃまは皆さん嫌がるんです。どうしてでしょうか…
ゴドー
「ああ、そういや飼ってたな。まさか増えちゃいねえだろうな……」ねこ
「そうよびやすいんならそれで、かまわねえぜ」
クヴァレ
「……猫?」 もう一度視線を上げた先に、猫が一匹、ロゼットに抱えられている。
ロゼット
「飼ってはいません。保護です」
ゴドー
「ああ──保護だったか」頭かきながら
ロゼット
「ええ」 片手で抱きかかえたまま猫の片手をもう片手であげて。 「猫です」
リリス
「かわいいけど、お留守番ね」
クヴァレ
「………えぇと、ロゼット様の……使い魔、というわけではないのですね」
ゴドー
「ああ、そうだ。使わねえから渡しとく。返さなくていいぜ。少しは経費削減になるだろ」
ロゼット
「私はソーサラーではありません」
ゴドー
と、リリスに魔香水×2を渡しました
クヴァレ
「騎獣、でもないということは……」 そういえば愛玩動物ってものがあったな、人族社会には。と思い出し
リリス
「あら、ありがとう。有効活用させてもらうわ」
ロゼット
「猫を捜索する依頼に備え、予め保護しておいたのですが、飼い主が見つからないので私が世話をし続けているのです」
なぜならただの野良猫だから
ゴドー
NORACAT
クヴァレ
「……なるほど、お優しいのですね、ロゼット様は」
ゴドー
「よし──それならまあ行くか」
ロゼット
「? 優しくはないと思います」 依頼のためなので。
クヴァレ
「あ、はい。ゴドー様」 猫を見つめていた視線を引き剥がして、ゴドーに頷く。
ロゼット
「はい、先に駅で待っていてください」
リリス
「ええ、またあとでね」
ゴドー
「先に駅で待ってる。イーヴ、ハルーラの神殿の方から行くから。何か買っておいてほしいものがあれば言ってくれりゃあ、立て替えておくぜ」
クヴァレ
「……」 そんなことはないと思うのだが…困惑した表情でロゼットを見上げていたが、反論はできようはずもなく、じっと黙った。
ロゼット
「特に追加で購入するものはありませんので、大丈夫です」
リリス
「貴方も一緒に行く?それとも何か準備があるかしら?」>クヴァレ
ゴドー
いまきづいた
ロゼット
私は準備OKなので水とってくる
ゴドー
アールマタ神殿。ストラスフォードと同じところになったんだな
クヴァレ
「わ、私奴も特には……お荷物でしたら、私奴がお運びいたします」
ゴドー
「了解。そんなら、適当なモンでもかっていくわ」
といって、先出ていきました
チェック:✔
リリス
「大丈夫よ。この人にとっては持ってる方がいいトレーニングになるのよ」
リリス
きんとれ・・・
あと1のびるといいな
ゴドー
ぐらーしゃ「のびませんよ」
クヴァレ
「で、ですが……持ち切れない事もあるかもしれません。手伝いに行ってまいります。お嬢様、また後程……」 ぺこりとロゼットとリリスにお辞儀をして、慌ててゴドーを追いかけた。
たんGM
私奴の筋力を差し上げたい
ゴドー
優越にひたりやがって蛮族め…
リリス
すごい筋力ののびしてるな・・・
やはり蛮族…
ゴドー
許さんぞトゥエルヴ…
たんGM
人族、非力ッ!
トゥエルヴ君はもっと筋力欲しい!
たんGM
では大丈夫そうであれば
ゴドー
もう星4にならないと成長できないよ
たんGM
ずんびたいむ挟みながら移動しまぁす!
リリス
「あらあら、ふふ、いってらっしゃい」
たんGM
ずんびタイムレリゴー!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
リリス
追いかけられても面倒見がいいからなんとかなるだろう、彼なら。
たんGM
ヤッ!
ゴドー
じゃあスイーツ買ったので
たんGM
描写だけしておくので、準備ある人はごゆっくりどうぞ
ゴドー
袋半分もってもらいました
たんGM
ない!
ロゼット
ロゼット(自分)
ってなってる
ゴドー
太れくヴァれ
うん
リリス
うん
ゴドー
辻いいね(自分)
これ
たんGM
もぐもぐ…甘い!(テテン
ゴドー
コロちゃん(自分)になるのか
ロゼット
そうだよ
ゴドー
おわりだ
たんGM
では、君達は王都である程度の準備を整え、一路要塞都市ユディスへと移動する。
列車の一等席を用意されており、長い移動も苦ではなかっただろう。
リリス
せっかくだから列車の中で
くヴぁれくんがいいっていったら
髪とか結いたい
たんGM
車窓から顔を出すと、夏の終わりを感じさせる涼しい風を感じると同時に、遠くの空に立ち込めた暗雲が視界に入るだろう。
たんGM
髪!?
ロゼット
ゴドー
神を結う
リリス
ポニテにしよう
たんGM
私奴の髪はそんな大層なものではございません。お嬢様のお手間を取らせるわけにも参りませんし、綺麗な御手を汚すwけにも参りませんので…………
すすす…(逃げ
リリス
しゃいぼーい
たんGM
数時間の移動の末、君たちは要塞都市ユディスへと到着する。
ゴドー
「──えらい奮発してくれたな店主……」焼き菓子を買って皆に渡したりしつつ。車窓から景色を眺めていた。
ゴドー
w隠せてませんよ
リリス
もともと私は穢れた女よ
たんGM
単芝の蛮族
リリス
(アルヴ
ロゼット
「私は貨物車両で差し支えありませんが、人によっては列車の振動で体調を崩す者もいるそうですので」
リリス
一週間に1回マナ補給をしないといけない
クヴァレ
「出費は軍の方で持つと、旦那様が仰っておりましたね」
リリス
「よっぽど脅威で緊急性が高いのね」
ゴドー
「──なるほどねえ。まあ、一応俺らくらいに仕事を頼むってなりゃそれくらいの経費は出すってことか……」
クヴァレ
「か、貨物……でございますか」
リリス
「それはちょっと体が痛くなりそうね?せっかくなら椅子には座れた方がいいわ?体力維持も大事よ」
クヴァレ
「………」 もしかして、そっちの方が落ち着くとか…?困ったようにリリスやゴドーへ視線をやって
ロゼット
「貨物用の木箱などは、姿勢に気をつければ身体にダメージを与えることなく内部で過ごすことが可能です」
ゴドー
「──ま、冒険者の中にはそういった“扱い”に慣れてる奴も少なくはねえだろ──。星の標はお上品な方だとは思うがな」
「俺か──? まあ、貨物列車でもいけるっちゃいけるが」
リリス
お上品なPCって
いたっけ
ゴドー
ライカ
たんGM
いるんちゃう!?
ゴドー
???????????
リリス
「快適じゃなくても問題はないけれども快適な方がいいわね」
「でも依頼をしている以上貨物は…ないわね」星の標はそこそこ名が知られた宿でもあるし、軍からの依頼も多数実績がある。無下には扱わないだろう。
クヴァレ
「……僭越ながら、その……お嬢様をそのような場所に移動させるわけには参りませんので……どうかご辛抱を」
ロゼット
「この車両が不適切だというわけではありません。大丈夫です」
クヴァレ
「そ、そうですか……何よりです。あまり、ご自身を蔑ろにされませんよう……」
君達がそんな風に他愛のない話を交わしているうちに、列車はユディスの駅に滑り込んでいく。煙突から噴き出す蒸気と、王都とは違う都市の空気が、君たちを迎える。
ゴドー
「さて──と、そろそろか」
たんGM
しょっちゅう発言名をミスっていく
ロゼット
ざこめ
たんGM
俺は…弱い…
ロゼット
「はあ」 クヴァレの方が自分に対する扱いは酷いのでは? ロゼットはいぶかしんだ
リリス
「こっちにくるのも久しぶりね。あ、ゴドー、さっきのお菓子、美味しかったから後でお店教えて頂戴」
クヴァレ
「……?」 なんだろう?ロゼットの反応にはこてりと首を傾げた。
ゴドー
「──ほらよ」と、袋から店の宣伝のカード取り出してリリスにあげて
リリス
「ありがとう」
ロゼット
「到着したようですね」
ゴドー
「ああ」と、列車から降りつつ
ロゼット
クヴァレの視線にはそれ以上は返さず、荷物を手に席を立った。
クヴァレ
「あ、は、はい」 すぐに席から立つと、荷物を背負いに一足先に列車出入口に向かった。
ゴドー
「とりあえずは、現状を聞かなきゃはじまらねえ。早速話でも聞きに行くか」
ロゼット
「はい」
リリス
「そうね、難しいお仕事は早く終わらせましょ」
たんGM
向かう先は、依頼書に記載があった。ユディス軍を仕切る司令部を要する建造物へ、君達は向かう。
事前にガルバから連絡を受けていたおかげか、面通りはスムーズだった。兵士の一人が君達を出迎え、応接室へ招き入れる。
一兵卒
「では、少々こちらで待機願います」
ロゼット
「了解しました」
ゴドー
「ああ」
リリス
「ありがとう」案内してくれたら微笑んでお礼を
一兵卒
「何かございましたら、外に兵を待機させておりますので、お声がけください」
ロゼット
この兵卒は後で死にます
ゴドー
いいね傭兵
たんGM
モブ厳
一兵卒
一兵卒が退室し、程なくして別の兵士が入室する。先ほどの兵士よりも位が高いと思わせる出で立ちだった。
たんGM
うわあああああ
あっ
いやなんでもないです
ゴドー
あっ
ロゼット
(^o^)
たんGM
色を選ぶプルタブが
リリス
いったいお友達に何が…部屋に虫でも出ました…?
たんGM
変わった!?と思ったらクリックした場所が間違っていただけでした
ロゼット
ざこめ
たんGM
俺は…弱い…
軍高官
「失礼、お待たせしました」
ロゼット
兵卒から兵卒へ
ゴドー
「構わねえさ。それでさっそくだが、現状について教えてくれるか?」
たんGM
何のことだか…
ロゼット
なん……だと
リリス
「気にしないで。星の標から来たリリスよ」簡単に挨拶だけしつつ
ロゼット
「ロゼットです」 自己紹介をする流れだと思いました
ゴドー
「星の標のゴドーだ」といいつつ、返答を待つ
クヴァレ
「……」 少年は、ぺこりと頭を下げる。
軍高官
「ええ、到着後休憩も取らせる暇もなく、すみませんが……早速依頼についてご説明します」
リリス
にこりと微笑んで続きを待つ
ロゼット
「問題ありません。一週間程度ならば休息なしで活動が可能です」
ゴドー
「こっちもその気で来てるから気にしなくていい。頼むぜ」説明
軍高官
「まず、南方の戦況についてですが……ここ数か月に亘って、南方戦線の争いは激化しています」
「伴って、ユディス軍の出動命令も多くなり、半月前の戦闘では、蛮族側に強力な蛮族が登場したことにより、撤退を余儀なくされました」
ロゼット
この軍人蛮族のスパイだぞ
ころせころせ
ゴドー
ころせころせ
たんGM
そんなばかな
ロゼット
人族側はバルバロスなんて言わない:-(
たんGM
あまじで???
ロゼット
うん
バルバロスっていう言い方は蛮族が言う尊称みたいなもの
たんGM
歴史を修正したことにより、この軍人はスパイ疑惑を晴らしました
あ~~
ゴドー
こわい
ロゼット
歴史は正された
たんGM
なるほどね
知力が1上がった
ロゼット
まあ
味方側の蛮族のことを指して言うとかなら自然
ではある
軍高官
「……そして、その撤退戦では幾人もの兵士達が犠牲となってしまいました」
たんGM
なるほど、そういう使い分けができるのね
ロゼット
ゴドー
「犠牲、ねえ」
たんGM
ウィークリングはバルバロスと…?
ロゼット
あれはただの雑魚だが……?
たんGM
ああん!?
軍高官
当時の状況を思い出し、軍人は両手を組んで苦し気な表情を見せた。
ロゼット
「彼らの遺体の回収もままならぬ状況だったと、そういう認識で良いでしょうか」
軍高官
「そうなります」 ロゼットに頷く。
リリス
「例のアンデッドが出たのはその後なのかしら?」そこから話したということは。
軍高官
リリスの問いには一度首を横に振って、
「ですが、その撤退戦の数日後の戦闘では、戦線を押し上げる事に成功。犠牲となった兵士達の遺体を発見するに至りました」
「ただ……」
「報告で上がってきた戦死者の数と、発見し、回収した遺体の数が一致しなかったのです」
ロゼット
「蛮族たちが喰らうこともあるでしょうし、発見が困難な遺体もあるでしょうから、一致しないのも無理はないと思いますが」
ゴドー
「──ただまあ。それが顕著だったって認識か?」
リリス
一致しない、それだけならロゼットの言うように戦場では珍しい話ではない。
軍高官
「斥候の見立てでは、蛮族が瀕死の兵士達を連れ去った可能性があるとのこと。ご存じの通り、蛮族は人を食料と見なします。あるいは隷属させることも。はたまた、挑発や人質に使う事もあるでしょう」
ゴドー
ロゼットの言に頷きつつ
ロゼット
「はい、用途は様々です」
軍高官
「ええ。なので、こちらとしても数が一致しない事は……悲しいことではありますが、問題ではなかったのです」
「問題は、その更に数日後。逢魔の森側に警邏の為に出ていた斥候が、森に漂う強烈な異臭を感知したことです」
ロゼット
「事前に聞いていた話ですね」
軍高官
「同時に、アンデッドの出現も確認したとも」
再度ロゼットに頷き 「低級アンデッドに阻まれ、森の奥から漂う異臭の正体は掴めていません」
リリス
「正体はソレらじゃなかった、ということね」
「その推定高位のアンデッドについてはルートがある程度推測出来て、ユディスに向かっていると店主からは聞いているわ」
「そのあたりについても、聞きたいわ」
ゴドー
頭をかきながら少し唸る
軍高官
「はい、遭遇した通常の低級アンデッドからは、あの異臭はしなかったと」
ロゼット
「ゴドー、どうかしましたか」
ロゼット
ちゃんと風呂に入ってるアンデッドたち
ゴドー
「ああいや、ちょいと考え事していただけだ。気にしなくて構わねえ」
リリス
川で水浴びをした直後だったかもしれない
たんGM
ちょっと臭い腐敗臭くらい!!!
ゴドー
と、軍人の話を聞きながら
軍高官
「……」 ゴドーの様子を、軍人は視界に入れつつも、説明を続ける 「異臭は確認するごとに、ユディスに向かって来ています。そこで、貴方がたには、この異臭の正体を突き止めて欲しいのです」
「低級アンデッドが密集したことにより発生したものであるなら重畳」
「もし、更に強力なアンデッドの存在が確認できれば、可能な限りの情報収集を」
リリス
直視しておらず、においで行動範囲をしぼるとは相当優秀な斥候であるのだろう。
リリス
一瞬リカントかな?とか思ってしまった
ロゼット
「内容は理解しました。斥候たちの調査結果などを共有していただければ、すぐにでも出発出来ます」
軍高官
「……そして、その魔物が撃破可能であるならば、ユディスに到着する前に討滅を依頼したい」
ロゼット
罹患とはよわい
ゴドー
「仕事の出来次第ってことはそういうことか──ま、そうなるだろうな」
「ああ。現状の調査結果くらいは頭に入れておきてえところだ」
軍高官
「ええ、撃破した場合は追加報酬を出す用意があります」
リリス
「内容はわかった。そうね、今わかってる範囲の情報をもらえればすぐに動くわ」
軍高官
「分かりました。斥候から上がっている情報によりますと、異臭は――」 テーブルの下に格納していた地図をぺらっと広げて 「この一帯を中心に広がっている模様です」
ぺらんちょ
ロゼット
ぺろんちょ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ゴドー
ぺろん
軍高官
この地図でいうところの
アナスタシスの右下らへんをくるーっと指先で示しました。範囲としては徒歩一日分くらいの範囲。
広すぎたので徒歩半日分にします
リリス
了解
ロゼット
なんてことだ
軍高官
アナスタシスが臭くなる前に対処してください
リリス
ユニークアイテム
浮かんだ
機会があったら卓にだそ
たんGM
このタイミングで思い浮かぶアイテムとかろくなものな気がしねえぜ!
クヴァレ
「………」 それまでじっとして黙っていた少年が、地図を覗き込みに近づく。
示された範囲を頭に叩き込み、すぐにテーブルから離れた。
リリス
「におい以外に手がかりは何か聞いてるかしら?」
ゴドー
「現地で調査していくしかねえ、か。ん……どうしたクヴァレ」
リリス
こう
アンデッドに知能がある方が珍しいので
クヴァレ
「いえ……どのようなルートで探索を行うべきか、考えておりました」 >ゴドー
リリス
ふにくがぼどぼどな気がするのは
なんかイメージ
軍高官
軍人も、少年に思う所が全くないわけではなさそうだったが、この場においてそれを口に出す事はしないだけの礼儀はあった様子。ちらっと少年を一瞥するだけで、すぐに視線を3人に戻す 「匂い以外、ですか」
ゴドー
「──そうかい。ま、気づいたことがあったら共有してくれや」クヴァレ
軍高官
「アンデッドが通ったルート上に、腐った肉や液体が森で散見されたとありましたが……これは低級アンデッドのものである可能性もある為、明確な手掛かりとは言えませんね」
リリス
「ありがとう」
ゴドー
「あれば斥候が既に情報として共有してそうなもんだが──……っと、腐肉に液体……ね」
ロゼット
「痕跡は色々と残っていそうですね」
軍高官
「他にご質問は?必要な物資があれば、申請して頂ければ出立前にご用意いたしましょう」
たんGM
おといれ!!!
ゴドー
「となりゃ、兵士の件も合わせて肉体を持っている何かしらである可能性はますます高くなってきた。つうわけだな」ロゼットの言を思い出し
ロゼット
だめ
ゴドー
::
リリス
「ある程度用意はしているから大丈夫よ」
ロゼット
「ええ、レイスなどの霊体ではなさそうです」
「物資は大丈夫です」
ゴドー
「ああ、こっちも問題ねえ」
たんGM
すっきりしたぜ…
ロゼット
裏切り者め……
軍高官
「分かりました」 くるくると地図を丸めて、元あった場所に戻す
たんGM
いけよといれ!!!!
おしがまのぐろ
軍高官
「では、早速調査に向かってください。逢魔の森入口に、部隊を一つ待機させます。何か問題が発生した場合、あるいは撃破が完了した場合、彼らにお伝えください」
リリス
「了解」
ロゼット
「分かりました」
ゴドー
「ああ」
クヴァレ
「……」 こくりと頷いて
たんGM
そんなわけで、君達はレッツゴー陰陽師します
リリス
レッツゴー
たんGM
要塞都市ユディスで依頼に支障を来さない程度の休息を取り、陽が空の天辺に差し掛かる頃に出立する。
ロゼット
まあ成仏させにいくわけですしね
ゴドー
ほわほわ~
たんGM
都市から逢魔の森に向かう道中でも、低級アンデッドと遭遇する事はあったが、君たちはそれを難なく撃退するだろう。
低級アンデッドとの遭遇を5回と数える頃には、君たちは逢魔の森に到着していた。
ロゼット
「かなりの頻度でアンデッドと遭遇しますね」
たんGM
それまで連れ立っていたユディス軍の一部隊と離れて、君たちは森の中に足を踏み入れる。
たんGM
リハビリの卓なら
リハビリのわぬんだむだってあるんだ!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
逢魔の森 難易度:36 規模:0/27
ゴドー
「──ああ、報告通りっちゃあ報告通りだが……」
ロゼット
わんだむ!?
ゴドー
あいんだむ
リリス
「早く見つかるといいわね」
ゴドー
3人で27は結構BIGかもしれない
ロゼット
ビッグジョー
クヴァレ
「……まだ森の入口ではありますが……すでに臭いが致しますね」 森の奥から漂う微かな異臭に、少年が服の袖で口と鼻を覆った。
たんGM
私奴もいます私奴も!
時間を見て削ったりなんだりします!
ゴドー
きゃっ
リリス
きゃっ
ロゼット
時間が来ると勝手に進行度が27になる
リリス
探索11地図作成11のわたし
たんGM
そうだよ
ゴドー
「ただでさえ、亡者は生者に引き寄せられるもんだ。それに今までの流れを考えると“意図的”な思惑もあるだろうからな」
ロゼット
「……」 すんすん。 「そうですね。森の匂いが上書きされてしまっています」
ゴドー
「……ああ。早めに終わらせるのが吉だ」
ロゼット
地図が7くらいの私
たんGM
地図は12の小僧
ゴドー
探索と地図が7
ロゼット
クヴァレ地図のリリス探索で僕らは支援とかしてればええんちゃう?
僕はリリスのために護衛しておきますか……
ゴドー
そうだな
たんGM
わぬもそう思う
リリス
やったあああ
ゴドー
あれね
たんGM
ちょっとごめんww
ゴドー
失敗要因で待機しておくか(TANSAKU
たんGM
お茶入れてくる(長閑沸いた
ロゼット
長閑が湧いてしまった
たんGM
ジュワ…
ロゼット
アワワ
たんGM
決まったかい!?
ロゼット
きまったよ
たんGM
吉幾三
ロゼット
ぼくは護衛です
リリス
わたしは探索です
ゴドー
待機児童です
リリス
ゴドーが予備探索なら素探索いってきます
ロゼット
クヴァレ貴様は地図だ
クヴァレ
懐から白紙を取り出し 「畏まりました。私奴の準備は整っております」
たんGM
まかされよ
リリス
探索判定
2D6 → 2[1,1] +7+4 = 13
クヴァレ
りりす!?
ゴドー
リリス
やるきねえおんな
クヴァレ
臭かったんだね可哀そう
ゴドー
待機児童発信!
ロゼット
クヴァレ
この奴隷はやる気のある奴隷 地図
2D6 → 9[6,3] +7+5 = 21
ロゼット
クヴァレが神を結ばせてくれないから……
ゴドー
「──ちょいと先に見てくるか」
ロゼット
マダやる気がたりないよ
リリス
「お願いしていいかしら?」
ゴドー
ひらめき探索
2D6 → 9[5,4] +7+1 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
逢魔の森 難易度:36 規模:5/27 地図B:+3
クヴァレ
先に向かうゴドーのサポートに、少年が向かう 「……あ、お、お待ちください」
リリス
帰りはろぜにゃんの髪を結おう
クヴァレ
栄誉ある最初のわぬんだむは君だ!
(ごど,りり,ろぜ) → ろぜ
ロゼット
ついんてにゃんにされちゃう
ロゼット
くっくっく
愚か者目
ゴドー
CHUかわいくてごめんろぜにゃん
ロゼット
見せてやろう、神のわぬんだむを
@わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
リリス
インスタントマナカメラがあれば写真とってあでにゃんへのお土産にしたのに…
クヴァレ
愚か者目…
ゴドー
待機児童だあああ
ロゼット
うーん回避!w
ゴドー
うーん回避!W
ロゼット
あでにゃん「べつにろぜにゃんのはいらないにゃん……」
リリス
かいひかいひ
クヴァレ
ととと、と勢い込んでゴドーの元へ走り寄る少年には、前方の気配など気付いていない
ゴドー
「おっと──ちょいとまちな」
クヴァレにストップかけて
クヴァレ
「……え?」 足を止めて
ロゼット
「腐臭が少し強くなりました」
リリス
「お目当てじゃなさそうね?でも」
たんGM
ゴドーの視界の端には、低級アンデッドの群れが見えている。君達ならば蹴散らすことができる相手だが、如何せん数が多い。
ゴドー
「……単純に進ませてくれるわけじゃあなさそうだ」腐臭の先を示して「だが、ここでリスクを払う必要もねえだろ。こっちを警戒しておくから、違うルートの選定を頼むぜ」
リリス
「了解」
リリス
これ予兆の気配
ロゼット
「ええ、もしかすると元を断たない限り、無尽蔵に湧いてくるかもしれません」
ゴドー
そうよ
ロゼット
そうわよ
ゴドー
予・兆
クヴァレ
「……」 ゴドーの視線を追ってみるが、彼が見えている敵の気配が掴めない 「……此処から、見えるのですね」 すごいぜ
ゴドー
「──俺なんて大したもんじゃねえよ。知り合いの射手なら、入り口からここまで見えるだろうさ」
ゴドー
そう、鷹の目ならね
ドンッ
リリス
さすあいちゃん
ロゼット
「それは流石に無理があるかと」
クヴァレ
ゴドーの言葉に目を丸くしながら、指示通り別ルートを探す 「別のルート……えーと……」
ゴドー
俺も鷹の目とっていい?
ないよ
リリス
「ふふ、そうね…彼女ならできそうね」
ロゼット
ターゲッティング持ってる?
ゴドー
ないよ
おわりだ
たんGM
だが、今のゴドーならば、クヴァレの指示がなくとも周囲の気配を辿ることができるだろう
ロゼット
;;
たんGM
というわけで予兆も振っちゃいなYOU!
ゴドー
おれかあ
ロゼット
やれ
ゴドー
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ロゼット
やったあ
ゴドー
わあ
たんGM
あたりだあ
リリス
優秀
ゴドー
じゃあ
りりり支援するか
ロゼット
じゃあクヴァレ小僧支援です
!SYSTEM
ラウンド: 1
リリス
探索判定 おらやる気出せ
2D6 → 8[6,2] +7+4+3+2 = 24
さっきよりは出た
ロゼット
もう1回遊べるドン!
リリス
さっきよりは(ry
2D6 → 7[1,6] +7+4+3+2 = 23
クヴァレ
「……ゴドー様?」 ルートを伝える前に、彼が先に進んでいくのと見て、慌ててまた追いかける
リリス
私は所詮平均的な女
クヴァレ
地図だどんどこどーん!
2D6 → 7[4,3] +7+5+4 = 23
ゴドー
「──クヴァレはリリスやロゼットについていきな。少し確認してえことがあるだけだ。すぐ追いつく」
クヴァレ
近道分もふっとこまる
2D6 → 5[1,4] +7+5+4 = 21
スン
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
逢魔の森 難易度:36 規模:11/27 地図B:+3
ゴドー
近道だったから
また待機児童になる
クヴァレ
「……畏まりました…」 邪魔だったのかもしれない。さっきもうっかり敵に見つかるところだったようだし……
ロゼット
自宅待機
クヴァレ
少し肩を落として、リリスやロゼットの元に戻っていく。
ロゼット
「森に限った話ではありませんが、不用意に動くのは危険です」
リリス
「何か見つけたら知らせて頂戴」とゴドーには言いつつ
クヴァレ
「も、申し訳ございません」 ロゼットの注意に更に肩を落として、頭を下げる
リリス
3R目探索
2D6 → 7[2,5] +7+4+3 = 21
クヴァレ
2ラウンド目が終わったから…次か
ロゼット
護衛にゃん
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
ほな
クヴァレ
地図にゃん
2D6 → 2[1,1] +7+5 = 14
ゴドー
ああ、まだだ
クヴァレ
/(^o^)\
ゴドー
まだ待機児童
ハイ!
スカウト地図ですね!
クヴァレ
ハイハイハイハイハイ!
ロゼット
雑魚小僧が……
リリス
「お姉さんと一緒にいましょ」
ゴドー
「──」少し考えつつ、すぐに皆に合流しながら
俺の地図は…弱い
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
最低限──
ロゼット
「…………」 地図作成に集中出来てない様子。さっきの注意のせいだろうか
クヴァレ
「……」 自戒に耽っていたせいか、ゴドーは地図に見落としがあるのを発見するでしょう。
ゴドー
「だめだな──あの異様なまでの不死者の集まりは何かあるだろうときになってたんだが。すまん。何も思いつかなかった」
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
逢魔の森 難易度:36 規模:16/27 地図B:+2
ゴドー
「とりあえずだ。そっちのルートだけはまずい。×書いておくぜ」>クヴァレの地図を拝借して
クヴァレ
――えっ、あ」 地図を渡して
リリス
「まだ材料が足りないわね。ある程度予想はつくけれども、私も確信はもてないわ」
クヴァレ
見落としていた?人族の言葉を聞き逃していた…?顔から血の気が引いていく 「……も、申し訳、」
ロゼット
「ええ、もう少し情報があれば――クヴァレ? 身体の調子でも悪いのですか」
リリス
「…ねぇ、クヴァレ」
クヴァレ
「……い、いえ。問題ございません!」 首を横に振る>ロゼット
「大丈夫です。……私奴は問題ございませんので、このままご一緒させてください!」 リリスの言葉を聞く前に、彼女に頭を下げる
ゴドー
一つ大きく息を吐き「──組んだことがねえ連中と組む時。それで、こんな状態の森に来てるんだ。調子狂うのも当たり前だ。気にするな」
「……そこのリリスも開幕いつもの調子が出てなかったみてえだしな」
クヴァレ
「……」 頭を下げたまま、ゴドーの言葉にゆっくりと呼吸を繰り返す
リリス
「…ふふっ。少し呼吸を深くして落ち着くといいわ。誰も貴方を置いて行かないし、私達は今PTを組んでいるんだもの」
ゴドー
「大事になる前に済んでたらそれで十分だ」
クヴァレ
「……は、はい。リリス様」 言われた通り、呼吸を繰り返す。といっても、徐々に強くなる異臭に、深呼吸は憚られたのだが。
ロゼット
「ふむ――」 きょろきょろと辺りを見回して
リリス
「あら。気づいてフォローしてくれたのね。ありがとう」>ゴドー
クヴァレ
ではこのターンのわぬんだむは
お前!
(ごど,りり) → りり
ゴドー
「そういうことにしておいてくれ……」りりり 「それで、どうした。ロゼット」
ロゼット
「腐臭の範囲から出るまではどうにか我慢してください。このあたりの植物は、今は薬を煎じるには不向きです」
リリス
「ふふ…できれば様を取ってくれた方が嬉しいのと、私も貴方と友達になれたらもっと嬉しいわ」考えておいて頂戴、と微笑んだ >クヴァレ
ゴドー
「──そういうことかい」
リリス
@わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ロゼット
「クヴァレに薬を提供しようかと思いましたが、場所が場所でしたので」
土偶戦
ゴドー
「流石に俺も──もってねえな。すまん」と、鞄を探ってみるがなかった
クヴァレ
「……え…?」 困惑した表情でロゼットを見上げる 「お、お嬢様、私奴は……怪我などしておりません。大丈夫です…」
リリス
「そうね…あっちに招かれざる人たちがまたいるし、移動しましょ」
ゴドー
ワンピースになっちゃった
ながった!!!!
ロゼット
「怪我はしていなくとも、調子が悪そうでしたので」
リリス
貴方も気づいてるでしょう?とゴドーを見つつ
ロゼット
いぎだい!!
クヴァレ
「……わ、私奴には勿体ないお誘いです。リリス様……」
ゴドー
「──ああ」
ロゼット
土偶回避!!
リリス
そして予兆
ロゼット
やったあ
クヴァレ
「……やっぱり、ロゼット様はお優しいお方ですね…」 ぽつりと小さく呟いて
ゴドー
「……しかし。意図的に配置してるのか……。それともここまで森がきな臭いことになってんのか」
たんGM
進行度減らすの忘れてたまん!
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
逢魔の森 難易度:36 規模:14/27 地図B:+2
クヴァレ
さっきのと合わせてこう!
リリス
じゃあ予兆もそのままふっちまうぜ
たんGM
振っちゃいなYOU
リリス
@わぬんだむ → 2D6 → 8[2,6] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
たんGM
??
ゴドー
えらい
たんGM
今のトレンドは遭遇戦からの近道なの?
ロゼット
「? 癒し手の不在はゴドーやリリスの危険にも繋がります。優しさから来る判断ではありません」
そうだよ
うおおおおクヴァレ支援
ゴドー
うおおおお
リリス支援
たんGM
リリスが感知したのは、またアンデッドの群れだった。そこから迂回するようにして、森の中を進んでいく。
リリス
うおおおお
近道2回分
1回目
2D6 → 9[5,4] +7+4+2+2 = 24
ロゼット
おしい
リリス
2回目
2D6 → 6[5,1] +7+4+2+2 = 21
ぐぬぬ、1回目で
クヴァレ
「……左様、ですか。……ですが、ありがとうございます」 >ロゼット
ずーちー
2D6 → 6[3,3] +7+5+4 = 22
近道分
2D6 → 8[5,3] +7+5+4 = 24
リリス
普段PTの皆にはニコニコと微笑んでいるが時たまにその目は鋭さを帯びる
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
逢魔の森 難易度:36 規模:20/27 地図B:+3
クヴァレ
こう!!!か!!!
ゴドー
そうかも
ロゼット
こ こ ろ か
リリス
「んー…近くなってはきてるわね?」
クヴァレ
えーと、これで何R目だ…?
!SYSTEM
ラウンド: 3
クヴァレ
まあいいか!
ロゼット
次5だよ
クヴァレ
次々!
!SYSTEM
ラウンド: 4
!SYSTEM
ラウンド: 5
クヴァレ
ドンッ
たんGM
平時ならば捉えられたであろう獣の類の気配はなく、辺りには異臭が漂っている。
その異臭――生き物の死骸から漂う独特のそれ――は、森の奥へと進むごとに強くなっていく。
この後1週間は、風呂に入っても取れないのではないかと疑うほどの強烈な臭いに顔を顰めながら、君たちは進んでいく。
ということで5R目どうぞ
ゴドー
待機児童
ロゼット
「……森の匂いがなくなってしまっていますね」
護衛自動
ゴドー
「──こりゃとんでもねえな」
リリス
「ふふ、さっきから迂回するとより近づくなんて…もしかして誘われてるのかしら」でもせっかくならもっとロマンチックな誘われ方の方がいいわね
クヴァレ
「私奴でも、アンデッドの気配を気取れるくらいには、奥に来たようです。本当に、数が多い……」
リリス
探索
2D6 → 12[6,6] +7+4+3 = 26
ゴドー
「問題を解決したとしても元通りになるには何年かかるんだ…」
リリス
うおおおおお
クヴァレ
わあ
ゴドー
すごい
クヴァレ
31!
リリス
31だっけ
ロゼット
つ、つよすぎる
クヴァレ
わたくしめも!!
2D6 → 4[1,3] +7+5 = 16
ka-ltu
ロゼット
ぺっ
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
逢魔の森 難易度:36 規模:27/27 地図B:+2
ゴドー
「それで──何か掴んだのか?」>と、なんか変なこと?いってるリリスに
クヴァレ
丁度ぴったり
リリス
警戒でいい気がするゴドー
ゴドー
警戒に
ステップ
ゴドー
警戒です
リリス
「大本の方向はわかったわ…あとは」
クヴァレ
最後のぬんだむを君に捧ぐ
(ごど,りり,ろぜ) → ろぜ
リリス
「邪魔する人たちがいなければよりいいわね」
ロゼット
ここで7を出せば最後じゃなくなる!!
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ふっ
クヴァレ
ゴドー
ロゼット
GM「もうボスと遭遇にしていい?」
クヴァレ
いいよ
リリス
いいよ
ゴドー
やぅたった
クヴァレ
むしろこの遭遇戦がボスだったんだ
うおおおお
ロゼット
うおおおお
リリス
「後はよろしく。頼りにしてるわ」先行バトンタッチ >ゴドー
たんGM
草木をかき分け、アンデッドの群れを回避しながら森の中を進むこと数時間――
にわかに腐敗臭が強くなった。
ゴドー
「──なるほどね……了解した」
たんGM
同時に、眼前の茂みの奥からは、ずるり……ずるり……と肉が這っていく音と、時折体から剥がれ落ちた肉が地面に落着する音が聞こえてくる。
ロゼット
「……この臭いは」 
ゴドー
「ああ、ターゲット──だろうな」
たんGM
膨れ上がったその巨体は、周囲の木々を揺らし、そして枯らしていく。枝葉の間から、赤と黒のグロテスクな泥が這って行くのがみえた。
クヴァレ
「……あの魔物は――ロトンワンダラーです。ですが、私奴が知っているものよりも……歪で、大きい……」
ゴドー
「──ロトンワンダラー。名前だけは聞いたことはあるが……」
リリス
「確かにこの瘴気の濃さ…他のアンデッドも刺激しちゃうのも頷けるわね?」仮にわざわざ作ったのならば相当である
クヴァレ
「これまで発見されたものとは、また別種の個体なのかもしれません。お気を付けて……」
ロゼット
「ええ、私が知っているものよりも大きいです」
ロゼット
口トンワンダラー
ゴドー
「そんだけの“材料”を使ったのかもしれねえな」
たんGM
くさそう
ブレスケアしとこ
たんGM
そのままロトンワンダラーと並走するように、君達は魔物の様子を見つめている。巨体なだけに動きは鈍い。戦うのであれば、相手の攻撃を回避するのはそう難しくないだろうと、君たちは判断できる。
ゴドー
「あれだけでけえなら、中途半端な攻撃は効かねえか。頭がいてえぜ……」
たんGM
加えて、相手はこれまでの移動の中で片腕を消失していた。地面を張っていく中で、左腕に相当する部分が削げ落ちていたのだ。
ゴドー
「特攻すりゃ少しは効くだろうが──」何人かに捨て身の作戦のことについて苦言を頂いているので、苦い顔をした
ロゼット
「半端な賭けは勝算を低めるだけです」
リリス
「あら、貴方一人で来てるわけじゃないのよ?」
クヴァレ
「……」 ゴドーの表情に苦いものを見つけて、案じるように男を見つめた。
リリス
「でも…ふふ、相変わらずいい男で安心したわ」
ゴドー
「ああ、分かってる。とりあえず相手も万全じゃねえ──というより完全じゃねえ……か。それだけ分かっただけでも十分だ」
「さて、どうしかける」
リリス
「さっさと片付けましょ」
たんGM
巨体は未だ前進している。軍人が事前に通達していた通り、この進行方向先にはユディスがある。
ロゼット
「森への影響を考えると、早急に排除した方が良さそうです」
リリス
「セオリーに沿うなら…まずは動きを止めましょ」
たんGM
前に進むことばかりに専念している為か、君たちが近づいても巨体は気付くことはない。不意打ちを仕掛けるのも苦ではないだろう。
リリス
「ロゼットと貴方ならできるわ」
クヴァレ
「……承知しました。後方支援は――」 しばし言葉に悩みながら 「……お任せください」
ゴドー
「ああ。まあアンデッドである以上、俺らが視界に入ればこっちに意識は向くだろう」
リリス
「ええ、頼りにしているわ」>クヴァレ
ロゼット
「生きているものを認識すれば襲って来ると思われます」
クヴァレ
「……」 なんとも頼りなさそうに頷いて見せた>リリス
ゴドー
こくりと、ロゼットに頷き「──よし、なら行くか」
ロゼット
「はい」
クヴァレ
「……はい」
リリス
不快そうな様子もなく、ニコッと微笑んだ > クヴァレ
たんGM
ずるり…ずるり……巨体は進んでいくが、ふと君達が動き出すのを感知して
リリス
戦闘のお時間かもしれない
ゴドー
のみものとおってきま
ロゼット
とおってこい
ロトンワンダラー
頭部に当たる部位が、君達の方へと向けられる。それは生者を見つけた途端、地面を揺らすほどの咆哮を上げて、君達へ残った腕を振り上げた!
ということで戦闘です!
こちらは3部位が1体
ロゼット
うおおおおペネトレイト!!
リリス
うおおおおなんもないよ
ロトンワンダラー
うおおおおペネトレイト!
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
無題100%
ゴドー
おおお
ゴドー
準備は
たんGM
あれーーー
ゴドー
なんと
MCCから
リリス
ヴィンランドサガ
たんGM
やっぱりこっちでも駄目だった。何故か曲名を入れると無題になってしまう
ゴドー
gazelle高島
ガゼル
ロゼット
それマジ?
ゴドー
むむむ
たんGM
うむー
リリス
あらま
ロゼット
最近使ってないから新たに発生したバグとかかもね
たんGM
かなぁ
クヴァレ
……はっ
!SYSTEM
BGMを変更 by ゴドー
無題100%
クヴァレ
久しぶりなので忘れておりましたが
みなみなさま
ロッセリーニはお持ち??
リリス
持ってる
たんGM
えら~~~~
ロゼット
実はおもち
クヴァレ
ベロニカを忘れる小僧
ゴドー
おもちではない
クヴァレ
ぬおおお!
ロゼット
砂場で試してみたけど
ちゃんと
ぼ ってタイトル出ていた
ゴドー
まじかー
クヴァレ
GMは私だ。つまりゴドーにロッセリーニを施すことが許される
ゴドー
あこにゃんはもってる
リリス
じゃあ一旦部屋ごと削除してですかね
たんGM
まじ?
ゴドー
まじ?
ロゼット
砂場はチャットのバージョンが古い可能性とかもまあある
リリス
ああ、そっちか
ゴドー
じゃあガンベルトにかいてね^^
たんGM
あとでまた試してみるワ
クヴァレ
かきかき…
ベロニカは……さすがに、ね!
ということでえーとまずはまもちき
私!!!
ロゼット
私も!!
クヴァレ
相手はこれ! 知名度/弱点値 19/22
リリス
私も!
クヴァレ
おまえらも!
リリス
観察鏡あり 19/19
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
クヴァレ
ぬわあああああ!!観察鏡だあああああ 魔物知識
2D6 → 10[5,5] +7+5+2 = 24
ロゼット
これがキルヒアンパワー!!
2D6 → 3[1,2] +7+2+2 = 14
リリス
ぱ、り、ん
クヴァレ
ハイハイハイ!
ゴドー
わあ
ロゼット
変転しないと命中があがらない
リリス
狩人の目ゲット
ロゼット
どうせ私変転あんまり使わないし変転しよ
クヴァレ
とりあえず弱点は抜いております
うむうむ
たんGM
あれ
リリス
いったい敵は
たんGM
これML11の方がいいか…?数値+1くらいしかしてない
リリス
何トンワンダラーなんだ
クヴァレ
こいつ!!! https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m016
ロゼット
よゆう
たんGM
ML11にしとこ…
ゴドー
yoyuu
ロトンワンダラー
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:長剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命20[3]/知力30+2[5]/精神25[4]
HP:49/49 MP:63/63 防護:3 
たんGM
!SYSTEM
ユニット「ロトンワンダラー」を削除 by たんGM
たんGM
久しぶりすぎて駄目だった
リリス
クヴァレ君はアンデッドだった…?
ロトンワンダラー
スウォールン・ロトンワンダラー
分類:アンデッド 知能:低い 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:地方語 生息地:遺跡、洞窟
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:109/109 右腕:HP:84/84 脚:HP:156/156 
頭部:MP:25/25 右腕:MP:21/21 脚:MP:35/35 
メモ:防護:頭部8/右腕7/脚10 
たんGM
お前がロトンワンダラーになってはいけない!!!
ロゼット
おで あし つぶす
ゴドー
おで あし つぶす
リリス
実は頭直で狙える命中にはなる
ロゼット
おで SW もらう
リリス
先制とってくる
ロゼット
とってこい
ゴドー
おで SW もらう
たんGM
回避はあげてないからバンバン当てていけの心
リリス
先制
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ロゼット
僕らは不可だから狙えない;;
クヴァレ
ぴったりこ
ゴドー
えらい
クヴァレ
では先制はそち!
リリス
後ろ
ゴドー
前でいいやろ
ゴドー
実は
ロゼット
前でいいでしゅ
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>ロトン vs ゴドー、ロゼット<>リリス、クヴァレ
ゴドー
銃があるから狙える^^(2ラウンド目以降)
やりません(悲しい)
たんGM
かばいと!
ゴドー
あしつぶした方が圧倒的に早い(SINJITU
たんGM
ご注文はSWとフライヤですか?
ロゼット
なんと敵の防護点とかを下げられる
ですね(ノムリッシュ
ゴドー
ですね
まあ
ろぜにゃんに防護さげてもろて
俺らで殴る
たんGM
ではお先に失礼!
ゴドー
2ラウンド目以降はなんかうまいかんじにそうげきする
クヴァレ
――参ります!」 クヴァレが杖を構えて、詠唱と祈りを捧げる。
補助動作でフライヤーを前二人へ。MP6点自前から
MP:57/63 [-6]
ゴドー
「すまねえな。使わせてもらうぜ」羽
ロゼット
もらいますがまだ飛びません(鋼の意思)
ゴドー
地に足を付け
クヴァレ
主動作でSWを自分以外の全員へ。《戦域魔導術アンナマリーア》しちゃう。MPは3点自前から。
MP:54/63 [-3]
ロゼット
PTの攻撃回数的に普通に2回殴れって言われそう
グレープバインホールドなんてしてんじゃねえって……
ゴドー
でも1回くらいは
はい;;
クヴァレ
「主たる月神。地上に彷徨えし子らに、加護をお与えください」 神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
ちんちろりん
ロゼット
いただきました
クヴァレ
クヴァレの祈りが、暗雲を突き抜け天へと捧げられれば、僅かに晴れた雲間から降りる光が、君達に加護を与える。
パラミスは脚へ
終わり!
チェック:✔
ロゼット
回避下げる必要なさそうだし
ゴドー
ぼこってくる?
ロゼット
2回鎧貫きするでよさおすな気がしてきた
リリス
よかよか
ゴドー
ああ
よろにゃん
つかえたわなそりゃ
ロゼット
アマラスダブル鎧貫きしてきます
ゴドー
いってくるがいい
ロゼット
「では、行きます。続いてください」
ロトンワンダラー
ロトンワンダラーが、クヴァレの動きに反応する。生者――というよりも、むしろ蛮族の気配にこそ、その巨体は強く反応を示す。
ロゼット
MP:24/26 [-2]
ゴドー
「あいよ」と、短刀を2つ構え
ロゼット
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットをMCC5、本体4で起動
ロゼット
自分にヴォーパルでよくない?(天才)
ロトンワンダラー
「オオオォオォ……ッ」 咆哮を上げ、少年に腕を振り上げようとして
ゴドー
いいよ
ロゼット
MP:20/26 [-4]
自分にヴォーパルウェポンA
鎧貫きⅡをⅡ回使って下半身をぼこにする気がする
クヴァレ
「……!」 巨体と視線――あまりにも形が崩れ、膨れ上がっているせいで判然としないが――が合った気がして、身を固くした。
ゴドー
まだふじゅつすくなくてごめんね;;
ロゼット
――まずは体勢を崩します」
ロトンワンダラー
っしゃこいよおらぁ!
ロゼット
流麗な動作で近付くと、聖なる加護を纏う素手でどろどろに腐敗した下半身へと殴り掛かる。
リリス
「こっちよ」クヴァレを守るように
ロゼット
まず一発目!>脚部
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1 = 24
クヴァレ
リリスに手を引かれ乍らも、 「あれは……やはり――先の戦での犠牲者、なのでしょうか」
ロゼット
防護半減のぼごっ
威力15 → 2[1+3=4] +13+2+2+2 = 21
ロトンワンダラー
あたりよあたり!
やさしめのぼこ
ロゼット
追加攻撃でぼこっ
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1 = 26
防護半減でぼこっ
威力15 → 6[6+4=10] +13+2+2+2 = 25
たんGM
IIも防護半減だっけね
ってかいてあった
ありにゃす!
ロゼット
そうよ
ロトンワンダラー
脚:HP:140/156 [-16]
リリス
「それは誰にもわからないわ」>クヴァレ
ロトンワンダラー
脚:HP:120/156 [-20]
ゴドー
よし続こう
ロゼット
「ふむ――」 突き刺して引き抜いた手はどろどろだ
ロトンワンダラー
華奢な少女から繰り出されるとは思えない威力で、巨体の足元が揺らぐ
ゴドー
「──効果はあるようだが……厄介だな」>ロゼットをみつつ
こちらも仕掛けよう
MCCあまり2からキャッツ
ロゼット
「戦闘後もなかなか臭いが取れないのは問題ですね」
ロトンワンダラー
少女の素手で、脚部の一部がはじけ飛び、その隙を逃さずゴドーが追い打ちをかける。
ゴドー
もう1つのMCCからマスベアちゃん
リリス
「戻ったら水浴びしましょ」>ロゼット
ロゼット
「はい。この身体では植物採集もままなりません」
ゴドー
武装はファストスパイク+1と、クレセントエピック
二刀流
クヴァレ
「ど、どうか私奴の事はお気に為さらず……」
ゴドー
すっと、ロトンワンダラーの足元に入り「──行くぜ」まずはスパイクの方から命中
命中
2D6 → 7[6,1] +15+1+1 = 24
ロトンワンダラー
ロトンワンダラーは、まだクヴァレへと手を伸ばす。彼らを死へと追いやった憎き蛮族を撃ち滅ぼす為に。
命中~!
ゴドー
足元の付け根を一つきりつけ
威力14 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[5+2=7] +14+2+2 = 36
ロゼット
ぴえん
ロトンワンダラー
ヤダア!
脚部の付け根が切り裂かれ、肉が飛び散る。
脚:HP:94/156 [-26]
ゴドー
「──おらよ」と、効果的とみたか更にもう片方の短剣で腱を切りにかかる。エピックで脚に命中
こうです
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
ロトンワンダラー
脚部に集中的に攻撃を加えられ、巨体を支えきれなくなり、伸ばした腕が引っ込んでいった。
ゴドー
「──食らっておけや」と、撫でるように斬った後、すぐさま退避する
威力10 C値9 → 2[2+3=5] +14+2+2 = 20
ロトンワンダラー
「オオオオォォォオオォッ!」 肉塊の表面が更に削がれていく。びちゃり、ゴドーの短剣に腐肉が付着した。
リリス
「クヴァレはだめよ。貴方達の探し人じゃないわ」キャッツアイ、マッスルベアー、ターゲットサイト起動 MCC5点使用
ロトンワンダラー
脚:HP:84/156 [-10]
ゴドー
「……ちっ、できる限り液を浴びないように立ち回ったが」と、味方の元に戻るが。その体には少なからず腐った液体が付着していた。
チェック:✔
「だがまあ、相手できねえことはなさそうだ」
リリス
闇之弐・凶運命 宣言
ロゼット
「ええ、問題はないかと」
リリス
MP:16/19 [-3]
命中力判定 脚部
たんGM
腐液って1エリアだから自分も喰らうんだよな……
ムムム
ゴドー
「ああ、セオリー通りでよさそうだ」
ロゼット
アンデッドは
毒無効だよ
リリス
毒無効
たんGM
そうかそうか
ゴドー
毒無効だし
なんと
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+1+1 = 27
ゴドー
前には2人しかいない!?
ロトンワンダラー
あたり!
たんGM
ヨシ!!!!!
リリス
ダメージ
威力41 C値8 → 9[3+4=7] +16+2+2 = 29
たんGM
お前らを臭くしてやるぜ!!!
リリス
やはりクリレイ…クリレイがいる
ロトンワンダラー
脚:HP:65/156 [-19]
たんGM
ボウだからこうか
リリス
ボウは物理です
ロゼット
君はボウ
リリス
そちら
ロトンワンダラー
リリスの放った矢が、巨体の脚部に更なるダメージを与えていく。
リリス
「んー…あと4割ってところかしらね」
ロトンワンダラー
しかし、その図体に見合うだけの頑強さでもって、肉塊は姿勢を整え、攻撃に備えた。
「オオオオォォッ!」 突然、頭部が膨らむ。
その膨張が限界に達すると、頭部がはじける寸前で溜めた腐液を君たちに向けた吐き出した!ドッバアアアアア!!! 対象はお前ら!
(前,後) →
穢れた奴ら嫌いみたい
生命抵抗どうぞ!
後ろの二人!
ゴドー
「──後ろを狙いやがったか」ちっと、舌打ちして
ロゼット
くっさ!
「自然な流れかとは思います」
クヴァレ
「……!」 生命抵抗力
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
あと1足りませぬ
リリス
生命抵抗力
2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
2足りない
ゴドー
あわわ
ロゼット
あわわ
ロトンワンダラー
小僧!
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
?
お前の憎しみはそんなものなのか?
リリス
お前には憎しみがたりないのだ
ロゼット
ロトンワンダラー
リリス!
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
リリス
HP:27/43 [-16]
クヴァレ
――……ぐっ、リリス様!」
HP:38/49 [-11]
ロトンワンダラー
君達の後方に有りっ丈の腐液をまき散らし続けながら、前の二人に向けて残った腕を振り上げる!
ゴドー
「まあ──まだ何とかなる範囲内だな。なら次は」と、一旦味方から視線を斬り、ワンダラーに注意を戻す
リリス
「大丈夫よ、どちらかというと酷い臭いの方が大変そうね」
ロトンワンダラー
薙ぎ払いIIでロゼとゴドーをばちこーん!!!
22を回避してね!
ゴドー
2D3 → 3[1,2] = 3
ロゼット
なんと今の私は回避が出来る
2D6 → 6[3,3] +16+1 = 23
ゴドー
あごめん
ロゼット
2d3は草
ロトンワンダラー
おやおやおや
ゴドー
ふりおなおします
ロトンワンダラー
前衛技能君!?
はい
ゴドー
いや
ロトンワンダラー
振り直せ!
ゴドー
入力中に
へんなんしちゃった
回避!
2D6 → 6[4,2] +17+1+1 = 25
2D6 → 10[5,5] +17+1+1 = 29
ああだめだ
ロトンワンダラー
えらじゃん…
ゴドー
2回回避じゃなかった。すみません
最初のです
ロゼット
1回だけだよ;;
ロトンワンダラー
最初を適用しますねどっちにしても回避だしヨシ!
巨体の振り回す腕は、余波で周囲の木々をへし折っていった。しかし、狙った獲物をしとめることは適わず…
おわ!
!SYSTEM
ラウンド: 6
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
ゴドー
「──っと」
ゴドー
お前あしはいいのか
クヴァレ
「帰還いたしましたら、湯浴みの用意をいたしますので……」 >リリス
リリス
あしはなかったんだ
たんGM
脚…
ロゼット
足……
たんGM
脚もそうか攻撃あるわ!
クヴァレ
ぬおおおついでとばかりに脚!!!
【✔:ゴドー】 [×:ロゼット]
リリス
ろぜにゃんとかねらい目ですよ
クヴァレ
21を回避どうぞ!
ゴドー
わあああ
ロゼット
;;
ゴドー
「──こっちもか」と、足からの追撃を…
2D6 → 3[1,2] +17+1+1 = 22
クヴァレ
惜しい
ファンブルしないと当たらねえや!
ゴドー
「──ふう」何とか回避する
リリス
なぜならカウンターがあるからです
ゴドー
かわいい
ロゼット
かわいい
ロトンワンダラー
腕による一撃目を回避したゴドーに向けて、その隙を狙ったかのように二撃目が加えられるも、これもまたかわされる。
無理をして攻撃を繰り出した巨体を、再度立て直し、咆哮を上げた。
ということで今度こそそちらの手番どうぞ!
ゴドー
とりあえずそうげきあるし、手ごろなところで攻撃するわね
リリス
私なら先行こう
頭にぱらみっとくね
たんGM
奴隷は待機いたします
ロゼット
やつの双撃を活かすためには私が倒すしかない……
むりです……
ゴドー
;;
小僧は
ロゼット
リリスがワンパンしてくれる;;
たんGM
小僧は回復します!
ゴドー
巻き込みキュア!?
たんGM
巻き込みキュア!?
おかのした…
ウーンズでええやね
リリス
頭部に念のためパラライズミスト 闇之弐・凶運命宣言 閃牙の矢使用 対象脚部に攻撃
ロトンワンダラー
リリスの賦術により、元から鈍い頭部の動きが更に鈍くなる。
のろのろ…
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+12H
2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1+1 = 28
ダメージ
威力41 C値8 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+2=7] +16+2+2 = 41
ロトンワンダラー
あたり!
あはん
脚:HP:34/156 [-31]
リリス
チェック:✔
ロトンワンダラー
よろりと再度、巨体が揺れる。巨体を支える脚部は、最初に見えた頃よりもずっと肉が削げ落ち、細く、アンバランスになっている。
ロゼット
ええよ
ゴドー
「──よし、わるくねえ一撃だ」
ゴドー
ええよ
ロゼット
「ですが、流石にしぶといですね」
ゴドー
「ああ。もう一撃良いのがあれば──落とせそうなんだが……」
ロトンワンダラー
蛮族を排除するのは後だ。今は目の前の脅威を跳ね除けねばならない。残った思考がそう判断を下し、ロトンワンダラーの動きを変えた。
リリス
「ふふ、やっとこっちを見てくれたわね」
たんGM
あ、わたくしいっとく?
ゴドー
おねがいしやす
ロゼット
ぅわたくしの出番
リリス
わたくしで抜ければたぶんゴドーの一撃でおちる(はず
たんGM
ぅゎん!
どうぞどうぞ
ロトンワンダラー
リリス、次いでゴドーとロゼットを、その頭部が見下ろす。蛮族に与する奴も、全員敵だ。
リリス
Mチルダさん「最初から蛮族もろとも協力者も敵」
たんGM
仰る通りでげそ!
ろぜにゃんを待ちながらちょっとおトイレにいっとこう
ゴドー
ああ
ロゼット
ゴドー
多分
たんGMが
ロゼット
うん
ゴドー
ロゼット
ぅわたくし=クヴァレ
のことだよ!!
いけたんGM
たんGM
wwwww
そういうことwww
OK!!!!いってくるわ!!!
ロゼット
そうよ
今度はトイレじゃなくてロトンワンダラーに聖水ぶっかけてきな
クヴァレ
「……あの脚の損耗具合ならば――もう少しで落とせそうです!何処まで通用するかは分かりませんが……ッ」 脚部に意識を集中させ、少年が祈りを捧げる。
たんGM
ぶしゃああ
クヴァレ
まずは補助でフライヤーを前の二人に
MP:48/63 [-6]
主動作でキュア・ウーンズを自分、リリス、ロトンの脚と頭に
リリス
ここで抵抗を抜くクヴァレはいい蛮族
クヴァレ
「囲う篝火は、夜に安らぎを――」 杖の効果!〈憩い〉を宣言して、MPは8点、MCC5点軽減で3点消費!
MP:45/63 [-3]
「月の白き御手よ、此処へ!」 ていやー!神聖魔法行使
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
ゴドー
あらら;;
クヴァレ
ヌッ
けてない!
ロゼット
だめな蛮族め
クヴァレ
もうしわけございません…
すんすん
自分! 回復量
威力10 C値13 → 3[4+3=7] +14+3 = 20
りりすさま! 回復量
威力10 C値13 → 4[3+5=8] +14+3 = 21
リリス
HP:43/43 [+16(over5)]
「ありがとう、クヴァレ」
クヴァレ
ロトシックスの頭 回復量
威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +14+3+3 = 23 } /2 = 12
ゴドー
「──さて、後ろはまあ持ち直したか……」
リリス
ん?
ゴドー
抵抗されたら
消滅なのよねえ
リリス
ロトシックスは抵抗消滅だよ
たんGM
キエエエエエ
ゴドー
あー
たんGM
ないないした
ゴドー
ろぜにゃんさん
リリス
新しいサプリでなんか杖でたけどそういうなんか特殊な効果じゃない限り
ロゼット
役に立たない蛮族め
ゴドー
ヴォパくれたりします?
リリス
基本消滅
ロゼット
しょうがないにゃあ……
ゴドー
わあい
ロゼット
じゃあ先に脚潰してきます;;
クヴァレ
HP:49/49 [+11(over9)]
ゴドー
はい::
ゴドー
「よし、ならこっちもいくか」
ロゼット
「もう一度腐液を吐かれるのは避けられないでしょうが」
クヴァレ
クヴァレの祈りは、確かに届き、その奇跡を齎した。しかし、ロトンワンダラーの頑強な体はその祈りさえも弾く。
ロゼット
「変わらずに攻めます」
ゴドー
「あいよ」
ロゼット
ヴォーパルウェポンAをゴドーに
クヴァレ
「……う、」 だめだったよ…
ゴドー
やったあ
ロゼット
ダブル☆鎧貫きⅡですよね
ゴドー
やったあ
ロゼット
脚部にろぜにゃんアタックです
ロトンワンダラー
やんのかてめぇ!!
こいよおらぁん!!
クヴァレ
「も、申し訳ございません……」 役に立てなくて…
ロゼット
――」 無表情のまま膝に当たる部分を素手で打ち抜く。脚部へ攻撃
2D6 → 3[2,1] +14+1+1+1 = 20
神に感謝
クヴァレ
あた
ってるわ
ゴドー
神に感謝
リリス
「あら、さっき治してくれたじゃない」
ロゼット
防護半減アタック!
威力15 → 4[4+3=7] +13+2+2+2 = 23
ロトンワンダラー
脚:HP:16/156 [-18]
ロゼット
「そこです」 今の一撃で防御を崩した箇所へと追加の拳を叩き込む。死ね!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1 = 24
クヴァレ
「……ですが!」
ロゼット
ぐしゃあ!
威力15 → 5[3+5=8] +13+2+2+2 = 24
おちました
ロトンワンダラー
おれはしな
うわああああ
脚:HP:-3/156 [-19]
ゴドー
よし
ロゼット
「ゴドー」
ゴドー
「手助けは必要ねえな。ああ」
ロトンワンダラー
クヴァレが悲痛に叫ぶ中、巨体がついに地に落ちる。
ゴドー
「このまま頭部を潰しにかかる。いくぞ」
では
わたくし
リリス
頭にぱらみーをしたりりすちゃんは先見の明があるかもしれないいやないわ
ロトンワンダラー
べたり、びちゃびちゃ……!地面に落ちた衝撃で、腐肉が周囲に散らばっていく。
ゴドー
「──出番だ。マギスフィア。起動」ということで、タゲサ&オートガードⅠ使用 MP-6
MP:26/32 [-6]
武装の変更はなし
ロトンワンダラー
もはや弱点である頭部を守る術はなくなった。それでもその死者の塊は、眼前の敵に吠える
「オオオオォォオォッ!」
ゴドー
そのまま羽を使って飛び上がり──
頭部を二刃にて狙う
ロトンワンダラー
周囲に散らばっていく腐肉の中には、イルスファール軍が常用する装備が混ざっている事に、君達は気付くでしょう。
ゴドー
飛び上がった場所は正面。まずは第一刃(ファストスパイク)
命中だよん頭部
2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1 = 24
ロトンワンダラー
鎧や剣、銃弾など、腐肉とともに飛び散っていく。
あたり!
ゴドー
威力14 C値9 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 4[2+5=7] +14+2+2+2 = 29
ロトンワンダラー
頭部:HP:88/109 [-21]
ゴドー
第二刃 クレセントエピック
命中
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1 = 23
ダメージ
威力10 C値9 → 2[1+4=5] +14+2+2+2 = 22
ロトンワンダラー
問答無用のヒッツ
頭部:HP:74/109 [-14]
リリス
そちらー
ゴドー
「──そらよっと」と、右手で縦に。左手に横に刃を斬り
十文字に敵の顔を斬りつけ、そのまま後方に退避する
「──こっちもこっちでしぶてえな。斬った感覚がしねえ」
ロトンワンダラー
十字を切るようにして振るわれた剣が、腐った肉の塊を刻んでいく。
ロゼット
「ダメージは通っています」 落ちてくる腐肉の中に混ざっているものに時折目を向けつつ
ロトンワンダラー
身体を地面に横たえさせながら、頭部がまたぐわりと膨らむ。頭部に溜め込めるだけの腐液を溜め、君たちに向けて吐き出したオエエエエッ!
ゴドー
「ああ。眠ってもらうためにも次で片付けなきゃならねえな」
ロトンワンダラー
目標はきみら!
(前,後) →
おええええ!!!生命抵抗19です
ゴドー
アワワ
リリス
全員ふえき・・・
ゴドー
2D3 → 5[2,3] = 5
ロゼット
どろどろぜにゃんになっちゃう
ゴドー
だからなんでだよ
ごめんなさい
たんGM
ごどーくん!?
ロゼット
トゥルル
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
たんGM
いえいえ
ロゼット
抵抗はしました
たんGM
えらい
ゴドー
本物です
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
たんGM
ちょっと臭くなる程度です
ゴドー
なかよししました
たんGM
ちっ
ロトンワンダラー
ろぜ!
2D6 → { 8[5,3] +13 = 21 } /2 = 11
ごど!
2D6 → { 10[4,6] +13 = 23 } /2 = 12
ゴドー
「──こっちに向きゃ御の字だ」と、直撃を食らうが
HP:44/56 [-12]
クヴァレ
「……ロゼット様、ゴドー様…!」
ロゼット
HP:44/55 [-11]
ゴドー
瞬時に展開したマギスフィアの防御機構で、その被弾を最小限に抑える
ゴドー
なお意味はない(防護+1だから::
ロトンワンダラー
吐き出された腐敗臭の強烈な液体に、二人の身体が汚されていく。絶対一週間じゃ取れねぇ臭いだなって思いました。
ロゼット
「ふむ、毒としては通常のロトンワンダラーとほとんど差はありませんね」
ロトンワンダラー
うでぇ!
薙ぎ払い!しめた今だ!とばかりに透かさず右腕パンチ!!!
リリス
あれ、セービングマントって毒無効だっけ
ロトンワンダラー
前二人は21を回避どうぞ!
ゴドー
軽減するけど
ロゼット
抵抗精巧してるから
無効
ゴドー
抵抗失敗しないとだめよ
リリス
ああ、把握
ゴドー
回避です
2D6 → 9[3,6] +17+1+1+1 = 29
ロゼット
ろぜにゃん回避アタック
2D6 → 6[5,1] +16+1 = 23
よゆう
ロトンワンダラー
ニャアン
ゴドー
「──流石にそれは当たれねえな」
と、先ほどのやりとりである程度間合いを把握したのか、タイミングを合わせて避ける
ロトンワンダラー
振るわれた右腕は、体制を崩していることもあってか、素早く動く二人を掠めることさえなかった。
!SYSTEM
ラウンド: 2
リリス
じゃあろぜにゃんとゴドーが華麗に倒してきてくれるから
ロトンワンダラー
おまえら!
リリス
りりすちゃんはパラミス温存
ロトンワンダラー
おわらせておしまい
ゴドー
おまえら!(ヤンクミ
ロゼット
しょうがないにゃあ
たんGM
ロトンだって頑張ってんだよ!!!
ゴドー
やってきまちゅう;;
ロゼット
じゃあ
アーマーラストやってあげる
たんGM
そうか…
ロゼット
「では、そろそろ終わらせましょうか」
ゴドー
まじ??
たんGM
くれるのか200G…
リリス
パラミス+アーマーラストは最強
ロゼット
アーマーラストA>頭
リリス
実は400G
ロゼット
400Gだぞ
ゴドー
俺の銃がそっと出番をなくしたぜ
ロゼット
2枚だからな
ゴドー
うおおおお
なぐります!!!
たんGM
あはーん
大盤振る舞い!!!
ロゼット
うおおおお
鎧貫きⅡの出番しかない!!
ロトンワンダラー
ぬおおおおお
ゴドー
「──そいつも使えるか。なら、こいつは必要ねえな」と、ホルスターに手をかけていたが
そこから手を放し。剣にもちなおす
ゴドー
そういや俺
たんGM
半減した上に-3か…
ゴドー
キルバリー一応
たんGM
逆か…?
ゴドー
つかえるんですよね::
やろうとおもえば;;
たんGM
-3した上で半減…?
ロゼット
アマラスの方が先だから
この場合は-3からの半減だね
たんGM
っすよね
OK!
ロゼット
ロトンワンダラーの胴体を足場にして駆け上がり、真正面から顔面目掛けて拳を振るう。
ゴッ!>頭くん
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1 = 27
ロトンワンダラー
あたり!
ロゼット
防護Ⅲ扱いアタック!
威力15 → 4[1+5=6] +13+2+2+2 = 23
ロトンワンダラー
自らの身体を駆けあがっていく、小さな生者を捕まえようと、残った腕がロゼットを追いかける!
いったあい!
頭部:HP:53/109 [-21]
ロゼット
「これで――」 空中で身体を回転させ、追撃の裏拳!>頭
2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1 = 25
ゴッ!>アタマノミヤサマ
威力15 → 3[4+1=5] +13+2+2+2 = 22
ロトンワンダラー
しかし、腕がロゼットに追いつく前に、少女の華麗な二連撃が叩き込まれ
頭部:HP:33/109 [-20]
ゴドー
アヤタマミヤサマ!?
ロトンワンダラー
痛覚はないはずだが、飛び散る腐肉に咆哮を上げた 「オオオオオォオォ、オオォッ!!」
ゴドー
「──続けていくぜ」と、ロゼットと入れ替わるように既にその青い影はワンダラーに迫っている
武装変更なし
タゲサオトガⅠ更新
MP:20/32 [-6]
「──おらよ」と、まずは無理やりに鋭い刃をロトンワンダラーに突き刺す。
二刀流 ファストスパイク&クレセント
ファストスパイクから
ロトンワンダラー
咆哮を上げ続けるロトンワンダラー、体を振り回し、その勢いで削られた腐肉と中に納まっていた数々の装備が飛び散っていく。
ゴドー
命中
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
ロトンワンダラー
あた!
ゴドー
今回は腐肉が飛び散るのもいとわず思い切り殴りこむように剣を刺し
威力14 C値9 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+4=7] +14+2+2+2 = 30
ロトンワンダラー
暴れる相手にも関わらず、ゴドーの攻撃は的確に弱点をついていく。
ニャアン…
頭部:HP:8/109 [-25]
ゴドー
「──そいつが核か」
と、コアである一つを見つけ、それを片側の刃で──
クレセント命中
ロトンワンダラー
削ぎ落した肉の中から、まるで血の結晶のようなコアが顔を覗かせる。
ゴドー
命中
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
ロトンワンダラー
あたたた!
ロゼット
おといれ
ゴドー
「もう十分だろ。眠っとけ」と、更に突き刺し
威力10 C値9 → 3[5+2=7] +14+2+2+2 = 23
その場から離れた
ゴドー
いてら
ロトンワンダラー
頭部:HP:-10/109 [-18]
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
ロトンワンダラー
ゴドーの一撃が加えられた途端、暴れていたロトンワンダラーがぴたりと動きを止め、体の外殻から肉が溶けるように落ちていった。
ゴドー
ふぅ。と、大きく息をつき
ロゼット
おもどり
ロトンワンダラー
びちゃびちゃと耳を覆いたくなるようなグロテスクな音を立てながら、ロトンワンダラーが地面に溶け出していく。
リリス
「クヴァレ、治療とそれからお祈りをお願い」地図にこの場所を印をつけて あとから軍に共有し、後の事を任せるためである。
ロトンワンダラー
その中に、残ったイルスファール軍の装備やドッグタグなどが見つけられるだろう。
リリス
「皆お疲れ様」
ロゼット
「これで他の低級アンデッドたちも落ち着くのでしょうか」
ゴドー
「ああ。ここからが忙しくなるぞ。クヴァレ」
クヴァレ
「……あ、はい。畏まりました、リリス様」
リリス
「少なくとも引き寄せていた大元はなんとかなったから…数は減っていくんじゃないかしらね?」
ゴドー
「──どうだろうな。軍が後は上手くやるとはおもうが」
リリス
「場所はもう地図に写したわ。あとはあちらに任せましょ」
クヴァレ
「……蛮族に殺された彼らが、私奴の祈りを聞き届けてくださるかどうか…」 そんな不安を零しながら、もう二度と起き上がらないように、弔いの祈りを捧げる。
なんまんだむ
リリス
「ふふ、信徒の願いだもの、月の女神様が導いて…彼らに安らかな眠りをもたらしてくれるわ」
ゴドー
「シーンの女神は弱きものに手を差し伸べるんだろ。確か。なら、その加護を受けているお前さんの祈りなら届くだろうよ」
たんGM
ロールは続けてもらって大丈夫です。リザルトと後の描写だけ失礼!
ロゼット
「いずれにせよ、一度アンデッド化したものを破壊したのですからもう起き上がりはしません。気にせずとも大丈夫です」
リリス
ドッグタグ数個持ち帰り状況説明と地図を渡して
クヴァレ
「………」 リリスとゴドーの励ましに曖昧に頷きながら
ゴドー
「ああ。しかしまあ、相変わらずうまくやるもんだ。以前よりも小技も増えたみてえだしな」と、ロゼットにいいつつ
ロゼット
「今日はほとんど技らしい技は見せていません」
ゴドー
「そうかい」
たんGM
異臭の元凶を撃退したという証拠を持って、君たちは逢魔の森を後にする。森の入口で待機していた兵士達は、君達の提示した証拠品と――何より君達から漂う強烈な異臭に、元凶を撃退した事を了解した。
ロゼット
「ただ、そうですね。知識の収集に関しては、適性があるのでしょう」
リリス
臭いとりにろぜにゃんと水浴びしよ
ゴドー
「キルヒアが力を貸してるってことはそういうことなんだろうな。まあ何にせよ助かった」
たんGM
それら証拠品を持って、君たちはユディスへ帰還を果たす。軍からは事前に提示していた報酬に加えて、魔物撃破による追加報酬も与えられた。
ロゼット
「そうかもしれません。新たに理解するという感覚よりも、何かを思い出すような感覚、というのでしょうか。身につくのは昔から早かったと思います」
ロゼット
水浴びしてもとれないよ
リリス
かなしい
ゴドー
「思い出す感覚ねえ」
たんGM
なお、ロトンワンダラーの体内から発見された遺品の数々は、無事遺族へと届けられたのだそう。勿論、それらにも異臭がこびりついており、匂いを消すのに時間を要したようだったが…。
リリス
異臭おし・・・
たんGM
剥ぎ取りとかついでにしてもよい!
名誉はこれ
11D6 → 46[6,3,3,5,5,4,5,3,6,2,4] = 46
ロゼット
剥ぎ取り名人がいそう
リリス
ゴドー君よろしく
ゴドー
とかいいつつ「クヴァレ──お前はちゃんと仕事をしてる。だからそう気に病むな」
ゴドー
ぼくぅ!?
リリス
変転まだあったよねはず?
ゴドー
じゃあやろうかな;;
あたま
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
リリス
でもこのふにくとか
何に使うんだろ…
クヴァレ
「……」 ゴドーの言葉に、少年が微かにほほ笑む 「お気遣い、ありがとうございます。ゴドー様」
ゴドー
これ変転でいけるか?
3+6+1+1
いけるな
ロゼット
たべる
ゴドー
変転で発砲ゲット!
リリス
蛮族がか…
クヴァレ
「次こそは、お役に立てるよう尽力いたします」
ゴドー
リリスGO
ロゼット
人間が
リリス
はいりりり
2D6 → 8[6,2] +1 = 9
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
かなしい
ロゼット
りり、りんごが、り、り、り
ロゼット
「今回も役に立っていたのでは?」
たんGM
2dもどうぞ!
リリス
2D6 → 6[4,2] = 6
リリス
「謙虚ねぇ」
ゴドー
「気遣いというよりだな……最低限ができりゃそこに存在する意味がある。お前は本当に充分に仕事をしてくれている。そう卑下する必要はねえさ」
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20230909_0 #1639 戦士達の帰還 経験値:1330 報酬:9010G 名誉:46
ゴドー
「本当にダメなやつは。求められることすら十分にできねえようなそんなやつさ」と、どこか遠くを見るように
クヴァレ
「そうでしょうか……そうであれば、光栄です……」 >ロゼット
ゴドー
「──うし。周囲を確認してくる。何かあれば報告するぜ」
ロゼット
「私は人付き合いというものがよくわかりませんので、お世辞や嘘というものは扱えません」
クヴァレ
「……ゴドー様?」 青年の様子に首を傾げたが、周囲の警戒に向かう彼を引き留める事はせず、見送った。
ゴドー
いまゆれうごいている
死骸をとるか
キルバリーくん!?(こうきくん)
をとるか
クヴァレ
「ロゼット様は、よくやっていらっしゃるように見えます。比較するのも烏滸がましいことは承知の上ですが……少なくとも、私奴よりは」
「……それはそうと、お帰りになる前に、匂いはなんとかしないといけませんね。猫も、嗅覚が優れていると聞きますので」
リリス
「もう。せっかくお仕事終わったのに、堅苦しいわ」
ロゼット
「比較する意味がわかりかねます。お互い仕事をこなした、それだけではないでしょうか」
「はい。これでは猫に逃げられてしまいます」
リリス
「そうそう。水浴びして、臭い落として、お土産買って帰りましょ」
クヴァレ
「……」 リリスに困ったように微笑んでから 「では、先に戻り湯浴みの支度をしておきます」 ぺこりと頭を下げて、帰途についた
ロゼット
なんと成長が
1回もある
精神力 or 生命力
こうきくん!?
生命力です
たんGM
ゴドー
おれも
成長が
1回ある
うおおお
器用度 or 生命力
たんGM
成長振って色々やって終わりじゃい!
ゴドー
こうきくん!?
たんGM
リハビリはまあまあできたかと思います
ロゼット
おっぱいはでかくないのに生命力は高い
ゴドー
やったあ
もう
リリス
成長1回
ゴドー
俺も生命あがりまくってるから
たんGM
生命力が高いってことはおっぱいが大きくなる可能性を秘めている
ゴドー
生命マンめざそうかな
器用です
リリス
知力 or 生命力
ゴドー
とりあえず
ロゼット
ママは
【✔:でかかった】 [×:でかかった]
ママでかかったって
リリス
知力
ゴドー
ぐろ連卓のリハビリくんはできた!?
ママ
たんGM
またなんか暇になったらぼちぼちほししべでも卓だしていくわ!
でっっか
ゴドー
クヴァレとのコネクションもできた
たんGM
ヨシ!
ロゼット
ヨシ!
更新完了したので撤退しておくか
GMアリマーーーーーーーーーーーーーーーー
たんGM
おちゅんみ~~~
ゴドー
うむ
たんGM
こちらこそありまーーーー
ロゼット
おちゅんみ~~~
!SYSTEM
ロゼットが退室しました
リリス
皆ありがとうーおつかれさまー!
ゴドー
GMありがとーひさびさたのしかった
たんGM
おつね!!
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
たんGM
やったぜ!
また遊ぼう
!SYSTEM
リリスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
たんGM
211.1%0.0%15.6%15.6%422.2%422.2%316.7%15.6%211.1%0.0%0.0%18回6.56
ゴドー
0.0%14.2%0.0%416.7%416.7%520.8%14.2%416.7%416.7%0.0%14.2%24回7.42
リリス
15.6%0.0%0.0%211.1%527.8%422.2%316.7%15.6%15.6%0.0%15.6%18回6.94
ロゼット
0.0%212.5%16.2%16.2%425.0%318.8%212.5%16.2%212.5%0.0%0.0%16回6.56

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BGM