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旅の始まり

20230625_1

!SYSTEM
んごが入室しました
!SYSTEM
あおちよが入室しました
あおちよ
おおおおまたせしました
んご
きたわね!
何したいとかある!?!?
あおちよ
RP
んご
あーるぴー
私もRPしたい
誰でやりたいとかあったり!?する!?
あおちよ
そこになんのry
んご
違うのだ!!!
あおちよ
と、特別に誰かっていう希望が
んご
ぼ、ぼくも…
あおちよ
わかる
んごくんとはアニトラと結構RPしてもろてるから
んご
///
あおちよ
それ以外でもいいかなーっておもってるところ
んご
いいよ!
私は新キャラか新キャラか新キャラか12かクヴァレがいいな!ってくらい!
あおちよ
新キャライッパイ
んご
3人くらい一気に作った
(でもまだ稼働してない
あおちよ
私も一人作ったんだけど明確につくれてない
今ね互いのキャラリストみてるところ
んご
能力値決定ダイスで憤死する
あおちよ
事故ったのか??
このあいだ成長で事故ってるTALEならみたけど……
んご
そろそろ割り振りpt100以上でてこねえかなぁ!
っておもってます(強欲
あおちよ
わかるぅ~
んご
僕もAOTYのキャラ一覧見に来たんだけど
産業廃棄物はあまりにも可哀そうで草
あおちよ
wwww
悪かったよ(2割ぐらい
んご
筋力は強い!!
あおちよ
むきむき
パヌかネフィーかヘルレデルックかジュディッタかラシャタルかな……
んご
パヌ!?
じゃあクヴァ小僧でお知り合いを作っていこうかな…
あおちよ
おしりあいか
んご
ワンチャン頼み事とかしちゃおうかな
(初対面
お尻愛
あおちよ
///
んご
///
あおちよ
自分が上げた中で
一番塩対応するのはラシャタルです
んご
塩胡椒
あおちよ
塩塩塩塩塩塩故障
んご
塩強め!!!!!
あおちよ
ショッパイ
んご
誰でもいいぞ!
塩だろうと胡椒だろうと…
あおちよ
そこで出されたのは備え付けのナプキンです
じゃなくて
おしりあい……どうするか……
んご
ナプキン
あおちよ
3入ってるし正味誰でもよさそうなのはそう
んご
( ゚д゚ )彡そう!
あおちよ
( ゚д゚ )彡そう!
んご
今気分的にやりてぇやついれば!!
いない!?!?!
塩…
あおちよ
女と男とどっちがいい???
んご
????
あおちよ
女ならジュディッタ、男ならヘルレデルックでやろっかなって
塩は
初回で頼み事
受けてくれ無さそうだとおもいました
んご
初回特典はない塩
頼み事っていうのが
その
ちょっと蛮族では一人で国外に出かけられないから、一緒に来てくれませんか??的な奴なんだけど
あおちよ
えっちなことですか!?
んご
受けてくれそうな
あおちよ
ちがった
んご
えっち!?!?!!?
えっちなことしてください
娼館かな?
あおちよ
えっちなことならネフィーが適当につれてってくれるよ(?
んご
花街に!?
あおちよ
花街につめこんでくる
んご
ネフィーとの化学反応はちょっと気にはなるけど!!!!!!
あおちよ
塩は本当に塩にするから
んご
ラシォタル
あおちよ
シォ
どっちでもひきうけるとはおもうけど
女であることを気にしないならジュディッタ、多少なりとも気にするならヘルレデルック
んご
ずっと女所帯だったので全然気にしない!
あおちよ
よく考えたらこいつら両方レプラカーンだな…
じゃあジュディッタにしよか
んご
レプラカーン大好きか??
次の新キャラレプラカーン作ったよ!!!
あおちよ
うん、大好きさ!
お!!!!!!!!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
んご
( ^ω^)おっ
あおちよ
ニアールマータ
んご
立ち絵も作ってる偉い
あおちよ
えらい!!!!!!
んご
////
じゃあやるか!!
あおちよ
ありがとう!!!!!!
んご
描写いれまあす!!!
あおちよ
やりましょう
ありがとう!!!!!!!!!!!!!
んご
何処がいいかなほししべが丸いよね!?
あおちよ
ほししべが一番丸いなw
んご
まんまる
じゃあほししべ!!!で!!!!
あおちよ
まる
おねがいします
んご
んご
早朝って
ほししべくる?
あおちよ
これる
んご
健康優良レプラカーン
あおちよ
たまたまその時間だったでもなんでも来られる時間
んご
 朝を告げる神殿の鐘も、まだ寝入っている時間帯。地平線の向こう側には、これから起きてくる陽の光が少しだけ漏れていた。朝露に濡れた街路から匂い立つのは、煉瓦の香り。工業街のある方向からは、こんな時間帯からも人の気配が多少しており、朝餉の下拵えの香りが僅かにここにも漂っていた。
冒険者ギルド・星の標も、最盛時間よりは多少静かだが人の働く気配がする。
屋内では、依頼争奪戦に向けて依頼書を準備するキャロラインや、モーニングメニューの下準備を進めるガルバの姿が容易に想像できるだろう。
そんな冒険者ギルドの入口付近で、立ち往生する少年が一人いた。
長い金糸の髪に、薄く焼けた肌。細身というには少々健康面が不安視されるような細さの四肢。
右目を黒い眼帯で覆い、晒したもう片方の瞳は、宝石のアメジストを連想させるような紫の瞳をしていた。
クヴァレ
「……」 成人にしてはまだ幼さの方が勝る。そんな彼は、意を決したように顔を上げては一歩を踏み出そうとして……最初の体勢に戻る、を繰り返していた。
んご
おわり!
あおちよ
ホイ!!
ジュディッタ
閑静な住宅街の方から、小さめの靴音が近づいてくる。肩の辺りまで先細りにしたような栗色の髪をした、目元を無機質な仮面で隠した冒険者。
クヴァレ
今日は止めておこうかな。今までだって、無理を言って手伝わせて貰っていただけだし…などと段々と気弱になっていく意思。それを反映させるように、少年の視線は徐々に下を向いていった。
ジュディッタ
細長く垂れた獣のような耳を揺らしながら目的地へと進む最中、扉の前で何やら入り兼ねているような雰囲気の少年が佇んでいるのが視界に入る。
近づいている内に入るものかと思えば、全くその気配はなく……
クヴァレ
帰ろうか、そう思いはしてもなかなか足はその場から動いてはくれなかった。自身の身体相手に途方に暮れながら、ふと視線を感じて 「……」 ジュディッタと目が合った。
「……あ、」 両手を祈るように胸の前で組んで、おろおろ。
ジュディッタ
歩きながら手元で軽く手を振ってみて、口元に笑みを浮かべてみせる。 「やあ、おはよう。冒険者の登録か……それともここへのご依頼か。どうかしたのかな」
クヴァレ
「い、いえ……その……」
「あ、いえ……おはようございます」 まずは挨拶を返さねば、と恭しく頭を下げた。
正面からジュディッタと向き合えば、その首元に友好蛮族の証たる首輪が晒される。頭を下げる所作で、首輪に繋がっているチェーンが、小さな金属音を奏でながら垂れ下がった。
ジュディッタ
「ん……」 音が鳴れば自然とそちらを意識することとなる。はあなるほど、何らかの理由があってここに滞在するそういう者かと認識した。
クヴァレ
「……少し、入りづらくて…」 蚊の鳴くような小さな声で、立ち往生していた理由を告げる。
「………」 普段から下げがちな視線。しかし、自身よりも一回りも小さなレプラカーンの彼女に、その手は通用しなかった。視線を下げても、彼女の顔が視界に映る。
ジュディッタ
許可されているのなら、そこまで強く警戒する相手でもない。特に対応を変えたりするわけでもなく、少年の身なりを見ながら、 「ふぅん……?」
「なら、一緒に入るかい?」
クヴァレ
「……えっ」 思っても見ない提案だったのだろう。少し高めの声が上がった。
「その……お嬢様も、こちらの冒険者様、なのでしょうか」
ジュディッタ
「僕は依頼完遂の報告をしに入るわけだから、この扉を開けるけど……適当に後を続くでもいいし」
「お」 思ってもみない単語が出てきて、動作が止まる。面を食らった。
「……お嬢、様?」
クヴァレ
「………」 ぱちぱちと晒されている片目を瞬かせる。
そういえば、人間種以外の種族は、見た目通りの年齢とは限らないのだったか…はっとしたように目を見張って 「し、失礼いたしました……えーと……奥、様……」 文末に疑問符がちょっとついた。
ジュディッタ
「…………ああ、いや……そんな年じゃないからな……いや、それはとにかくだ」
「き、既婚者でもないぞ?」
クヴァレ
「で、では……」 なんと呼べばいいだろうかと悩んで
ジュディッタ
「……」 自分をよく知るような馴染みの者が近くにいなくて良かったなと反面思いつつ、耳の先を毛を梳くように掻いた。
「ま、まあ、冒険者だよ。ここのね」
「それよか入るんだろう。手でも繋いだ方がいいのか?」
クヴァレ
「そ、そうでございましたか…」 呼び方を咎められるでもなければ、気分を害された様子もなく、話題が戻った事にほっと安堵の息を吐いてから、再びジュディッタを見つめた。
「……お一人で、ご依頼に向かわれたのですか?」 他に仲間の方はいないのだろうか、とジュディッタの背後を確認するように視線を巡らせる。
ジュディッタ
「何、極簡単な依頼だよ。掲示板の隅にいつまでも残っているような、ね」
「あまりそういうのは見ないかな? 猫を探して欲しい、とかいうやつさ」
クヴァレ
「……」 簡単そうに言ってのけたが、新米向けの依頼だって一人で向かえば危険であることはよく知っている。年齢同様、見た目に惑わされそうになったが、その腕は確かなものなのだろう。
さりとて反論することも憚られてか 「左様でございますか……」 声色に羨望の色が混ざることは避けられなかったが、そう返して
ジュディッタ
「……?」 若干、思ったのとは違う声音で返ってきた。何を意味しているかは測りかねるが、それ以上聞くことはしない。
クヴァレ
怪訝そうにしたレプラカーンの女性にもう一度我に返って 「あ、で、では……どうぞ……」 と道を開けて
ジュディッタ
「……いや、どうぞじゃなくてな。ほら」 少年の腕を軽くはたいてから、ちょいちょいと指先で手の甲を押す。
「入るんだろう。……ああ、開けるのを待ってる、のか? まあ、どっちでもいいんだが」
クヴァレ
「……」 動きそうにない足。助けてもらっているのに、結局尻込みしていることがバレている……。
「め、滅相もございません…っ」 開けてもらうなどと!と慌てて
気付いた時には足は弾かれたように動き出し、扉を開いていた。
ジュディッタ
軽く肩を竦めた。 「じゃ、入った入った」 そのまま軽く押し込むように後ろから背を押す。
クヴァレ
「…え、あ、あの……っ」 一回りも二回りも小さなレプラカーンの女性に背中を押されて、すすすっと入店
ガルバ
開かれた扉にいち早く反応を示したのは、カウンターの向こう側で依頼書の最終チェックをしていたガルバだ 「よう、ジュディッタ。やけに早いな。……っと」 ジュディッタにまず声をかけ、彼女に押されるようにして入ってきた少年を見た。何某か言ってくるかと思えば、小さな苦笑を漏らすだけで 「おはよう、クヴァレ」 と普段通りの調子で声をかける
ジュディッタ
「まだ何かあるなら、とりあえず報告を終わらせてからだ――と」
クヴァレ
「お、おはようございます。旦那様……」 おずおずといった様子でガルバにそう返し
ジュディッタ
依頼人からの拙いサインが併記されている依頼書を取り出し、カウンターに乗せてガルバの方へ置いた。 「対象の猫は早朝に活動していてね……」
ガルバ
ジュディッタから依頼書を受け取ると、軽く目を通して 「……ああ、先日の依頼のか。すまんな、残り物を頼んじまって」
「どうりで」 こんな早朝にやってきたわけだと、合点が行ったように頷いた。
ジュディッタ
「ちょうど手が空いてたから受けたまでさ」 気にしないでくれとばかりに。
「しかし旦那様……というと、ガルバ。この少年はガルバが雇っている人物なのか」
ガルバ
「助かるよ」 気のいいジュディッタの返答に、ガルバが微笑んだ
「……ん? ああ、クヴァレのことか」
クヴァレ
「………」 未だ入口付近で立ち往生している
ガルバ
「まあ、一応そういう事にはなるのか。此処の冒険者だよ、あいつも」
ジュディッタ
「なるほど……?」 後ろを一度振り返る。 「……喧嘩をしたわけでもなさそうか」
ガルバ
「真面目で気が利く……いや利きすぎてな、店の手伝いもやってもらってるんだ」
「……喧嘩?」 ジュディッタの視線を追って少年を見て
ジュディッタ
「店の方もか。何か皿でも割ったのか?」
「いや、何。店先で入りづらそうにしていたものでね」
ガルバ
「いや…そういう事もないな。まあ、思い当たる事がないわけじゃない――先日の事か」
「あれは、既に処理された。神殿にも報告を通してあるし、お前が気にすることじゃないぞ」 ガルバはそう少年に伝える。淡々と事実を述べているようで、声色には案じるような響きがあった。
クヴァレ
――……」 ガルバの言葉に安堵するでもなく、またじっと佇んで。
ガルバ
そんな様子の少年に、ガルバが後頭部を掻いた。
「あー……ジュディッタ、悪いんだが、少し時間はあるか?」
ジュディッタ
「……」 ちら、と店内を見るも、それほど人が居るわけでもなく。聞き役なり、相談者が必要な雰囲気であるならば、知己が居ればいいのだが……と思ったところで声をかけられて、ガルバに顔を向けた。
「依頼が終わったところだし、それはまあ」 あるぞと。
ガルバ
「これから忙しくなるからな」 カウンターの上に積み上げられた依頼書の山を、トントンと手の平で叩いて 「手が空くまで、少し話し相手になってやってくれんか」
ジュディッタ
「まあ……僕でいいのなら」 知り合いでなくてもいいのか、と頭の隅で思いつつも。
「それなら軽食を二人分頼もうかな。何か口にしながら、の方がいいだろうし」
ガルバ
「ああ、用意しよう」
ジュディッタ
「……そんなわけだし。ほら、君」 再びクヴァレに向いて、こちらへと手招きした。
クヴァレ
「………」 自身の立ち位置を探すように視線を彷徨わせていたが、呼ばれた事に安堵してジュディッタの方へと歩み寄った。先ほどガルバが呼んだ名前を反芻して 「は、はい……ジュディッタ様」
ジュディッタ
「こそばゆいな……」 様って。 「クヴァレ、だったかな。改めて名乗っておこうか……僕はジュディッタ。君と同じく、ここで冒険者をやらせてもらってるよ」
「座りなよ」 ほら、隣。
クヴァレ
「……こちらこそ、名乗るのが遅れてしまい、大変申し訳ございません…。私奴は、クヴァレ=ファロ=ノイレイ――お好きなようにお呼びつけくださいませ」
恭しく頭を下げると、席を勧められた事に多少戸惑いを見せる 「お、お隣に、ですか?」
ジュディッタ
「なんだ、立派に名乗れる名字もあるんじゃないか」 妙に低い腰だが、とは言外に。
クヴァレ
「……」 名前を褒められた事に、自然と口辺が綻んだ。頬を染めて、おっとりとほほ笑む。
ジュディッタ
「隣じゃなかったらどこに座るつもりだったんだい、君は……。話をするんだからさ」
クヴァレ
床…なんて言える雰囲気ではないですね 「……で、では、失礼いたします」 遠慮がちに椅子に腰かけた。
ジュディッタ
「……と、ああ、失敬。外し忘れていた」 目元を覆う仮面を臆面もなく外して、手元に置いた。きりっとした目元の、紫色の瞳がクヴァレを見る。
クヴァレ
「………」 怪我をしていたからかと思ったが、仮面の下から現れたのは凛々しく綺麗な瞳だった。数秒、その瞳を見つめる。
ジュディッタ
「あのままじゃ話しにくいだろ。さ、一体何を話そうか」 表情を和らげてみせた。
クヴァレ
存外長い時間食い入るように見つめてしまったのを自覚して 「……あ、し、失礼いたしました…」 と視線を下げた
「話――…」 ガルバとの会話は聞こえていなかったのか、此処に来てようやく、ジュディッタに呼ばれた理由に気付く
「ま、まさか、私奴の話を聞くようにと……?も、申し訳ございません!ジュディッタ様の大切なお時間を……取らせてしまって……」
ジュディッタ
「ん、ああ……聞いていたわけじゃなかったか。そう、何やら君の話を聞いてほしいと――いや、そんな謝ることも」 ないんだけど。どうどう。
「了承していることなのはそうだが、放っておけるような様子でも無いしな」
クヴァレ
申し訳なさで染まる表情 「……」 しおらしく俯き、暫く自身の中で格闘を繰り広げていたが、それにもある程度決着がついたのか、改めてジュディッタを真っすぐと見つめて
「……先日、褒められるような事ではない事を、してしまって――多くの方にご迷惑をおかけしてしまったのです」
ジュディッタ
「ふむ」 とりあえず、大まかに全容を聞こうと耳を傾ける。
クヴァレ
「それまで、大変良くして下さった方々の信頼さえも損ねてしまい……」
――私奴は、人族様の社会について、あまりにも無知であるということを自覚致しました」
ジュディッタ
頷いて、先を促す。
クヴァレ
ジュディッタのその様子に、何処か安堵の表情を見せた。
それまで言葉を選びながら、訥々と口にしていた言葉が、徐々に滑らかになっていく。
「…無知とは時に罪でございます。なればこそ、人族様の社会について学ぶべきだと感じました。一度損なった信頼を取り戻すには至らないでしょうが、それでも……もう同じ過ちを重ねたくはないのです」
「信頼を損ねてしまった方のうち一人が、暫く私奴と会うべきではないと仰いました。距離を置くために、ギルドにも顔を出すのを控えると」
「距離を置くべきは、私奴の方なのです。故に、勉学も兼ねて少し……その」
ジュディッタ
「なるほど」 同じところに身を置いているとなれば、鉢合わせることもあるだろうし。
クヴァレ
「旅を、してみようかと――
「この王都にいては、また甘えてしまい兼ねません。とても、お優しい方々だから……」
「ただ、その……」 片手で首輪に触れる。友好蛮族といえど、一人で旅をするなど到底許されるものではなかった。
ジュディッタ
顔はクヴァレに向けたまま、少し視線を外す。まあ確かに、比率的にはなんだかんだでお人好しの方が多いような印象だ。
「まあ、監視者は必要となるな」
クヴァレ
こくり、と頷く。
「依頼をするにも、ガメルの持ち合わせはあまり……。それに、私奴が人族の方に依頼というのも、少し憚られてしまって……」
ジュディッタ
「そうだな……まあ、一旦経緯は置いておくとしてだ。クヴァレ、君は……」
クヴァレ
「……は、はい」 姿勢を正し、ぱっと顔を上げる
ジュディッタ
「今の冒険者ランクは、何かな」
クヴァレ
「ランク……」 腰のカバンを少し漁って、冒険者の等級を現す印証を取り出した。取り出した印証は、"短剣"ランクを示している。
「こちらでしょうか…?」
ジュディッタ
「……短剣ダガー……か。そうか……」 耳の後ろを緩く指先で掻いている。
クヴァレ
「……?」 ジュディッタの様子に、首を傾げた。
ジュディッタ
「君は、旅に出る前にすることがある。前提条件というやつだね」
クヴァレ
「というと……」
ジュディッタ
「君は、まだ〈星の標ここ〉でしか信頼を勝ち取れていない」
「それも最低限のだ」
クヴァレ
「………」 慎重に、こくりこくりと一つずつ頷いていく
ジュディッタ
「クヴァレが望んで、短剣のままでいるのかどうかは知らないけれど……」
「兎にも角にも、旅に出ても早々おかしなことはしないだろうと、思わせるようになった方がいいとは思うよ。まずはね」
クヴァレ
「……そう、ですね。仰る通りかと存じます」
「問題を起こしてしまった以上、等級を上げる事を避けていたのですが……神聖魔法は第九階位まで修めております。申請をするだけでも……」 指先で印証をなでる
ジュディッタ
「クヴァレ、君は同じ過ちを重ねたくないと反省し、自らを良い方に変えようと思った。そう、動かなければ挽回は出来ない」
クヴァレ
――…」 気弱そうに俯いていた顔が、その言葉にはっと上げられる。
ジュディッタ
「どの程度避け続けていたかはわからないが……大きな罪に問われたわけでもなさそうだ」 ガルバの様子を見ればね。
クヴァレ
「……色々と、ご配慮いただいた結果です」
「だからこそ、そのご厚意を無駄にするわけには、参りませんね」
「……あの、不躾な問いだとは思うのですが、お聞きしてもよろしいでしょうか……?」
ジュディッタ
「身の回りから、固めていくのがいいだろうさ……きっとね」
「ん、なんだい」
クヴァレ
「その、ジュディッタ様は非常に腕の立つ方であるとお見受け致します。冒険者としての経験も豊富であると……その上でお聞きしたいのですが、一人で旅に出る、というのはやはり大変なのでしょうか……」
ジュディッタ
「人による……と言っても、大変じゃないといえば、それは嘘になるかな。気楽なのは確かだが」
クヴァレ
「………」 こくりこくり、とまた律儀に一つずつ頷いて
ジュディッタ
「今までの冒険を思い起こしてごらんよ。皆で分担して過ごしたろう」
クヴァレ
これまでの依頼を思い返していたのだろう。しばし黙り込んだあと、胸の前で拳を作り 「――ジュディッタ様のその慈悲深きお優しさに付け込んでいるというのは十分承知の上です。ですが、もし、可能であれば……」
「……等級の申請をしている間、ジュディッタ様のお手すきの時で構いません。旅の作法を、教えていただけませんか?」
ジュディッタ
「じ、慈悲深き……」 様といい、その単語といい…… これを言う人によっては、これまでの自分が言った内容からしてからかう要素としてチョイスする言葉だろうなと思ってしまって、自分を恥じるように顔と首の境目を撫でた。
「はあ……作法を聞くだけ聞いて、何も言わずに旅立つ……なんて可能性だってあるんだ。知っている限りのすべてを教えよう、なんて思っていないからな」
クヴァレ
「………」 ジュディッタが恥ずかしそうにしている様子に、僅かに不思議そうにしたが、その顔はすぐ緊張で引き締められた。
一重に拒否されていないと分かると、安堵に息を詰めた 「……」 よ、よかった。などと内心で呟いて
「……出立の際は、必ずご連絡に参じます。ありがとうございます、ジュディッタ様」 丁寧に、隣に座る女性へ頭を下げる。
ジュディッタ
「急ぎすぎるなよ。あと、その、様をつけるのは……やめてくれないか」
クヴァレ
「……」 ぱちぱちと、片目を瞬かせる。次にさっと困惑の色に満ちた 「……で、では……えーと……な、なんとお呼びすれば――
ジュディッタ
「全く、他の知己とはどう接しあってるんだ? “さん”付けを知らないわけじゃないだろう」
クヴァレ
「………いつも通り呼べるよう、許可を頂いて……」
ジュディッタ
「いつも通り……? 様をつけさせてほしいという許可……?」
クヴァレ
「は、はい」 こくりと頷く
ジュディッタ
「……立場は違うが、特別目上ってわけじゃないんだ。そこまでへりくだる必要はないと思うんだが」
クヴァレ
「……そ、そう、でしょうか」
ジュディッタ
「うーん。あんまりとやかく言ってもしょうがないか? これ」 ガルバが居るなら目線をくれるが多分忙しそうだ。 「とりあえず、“さん”付けがあることは覚えてくれ。呼び捨てより失礼じゃないし、“様”より相手を上げすぎてない。便利な敬称だよ」
クヴァレ
困惑した様子で視線を彷徨わせていたが、おずおずといった様子でジュディッタを見て 「……で、では」
酷く緊張した面持ち。唇を何度か湿らせて、ごくりと息を呑む 「ジュ、ジュディッタ…さん……と……」
ジュディッタ
「うん、普通だ。いい調子だぞ、クヴァレ“さん”」
クヴァレ
「………」 なんとも慣れていない様子だった。もじもじと指遊びをして、慣れない呼び方に耐えている。
ジュディッタ
「……初対面であれこれ言い過ぎたかな。まあ、あんまり大声で様はつけないでくれ」
んご
良いお時間だしそろそろ〆ていくか!
ジュディッタ
「くどくどいっても説教だしさ……」
あおちよ
ファー
クヴァレ
「……い、いえ。学ぶと申し上げたのはこちらでございます」
あおちよ
相変わらず遅返事になってまう
クヴァレ
「どうか、そのまま……遠慮なさらず、申し上げてください」 先ほどよりも少し表情を和らげ
んご
私も遅い方なのでね!!!!気にしないで!!!!
あおちよ
ゴロゴロ
んご
ニャーン
〆ちゃって大丈夫?何かありゅ!?
あおちよ
ちょっと(言葉を)刺しちゃうかも
んご
いいぞ…
デュクシデュクシ!
ジュディッタ
「じゃあ……言うけど」 一言おいて。 「雇用関係だとか、相手がお客様だとかってなら、別に様でもいいとは思う。君は使用人でもないのに相手に様をつけるとか、ここでも奴隷で居たいつもりなのかい?」
クヴァレ
――……」 ジュディッタのその言葉に、僅かに目を見開いて
「……」 そして俯いた。
指遊びしていた手はぐっと拳を作って、膝の上に置かれる 「……同じことを、言われました」
「お前はいつまで奴隷なのか、と」
「少し前までは、それ以外の在り方が分かりませんでした。生き方は、そう易々と変えられるものではないと、高を括っていた面もございます」
ジュディッタ
「それで、今は?」 自分の首元で、首輪があればそれを弄ぶように指先を揺らして。
クヴァレ
少しの躊躇いの後、首をゆるりと横に振った 「……まだ、分かりません」
「対等になりたい、というのは私奴にとってはとても、とても……畏れ多い事です。奴隷でいることが人族社会において悪しき事であるならば……変えねばならないとは、思うのですが……」
ジュディッタ
「不思議なもんだね……過ちを犯したくないまではいいとして、自分を変えたい、なのに隷属的で居たい。それでいて、旅に出たいのか。纏めるとこうなるが」
クヴァレ
「……お、おかしい、でしょうか…」 顔色を窺うように、ちらりと見上げる
ジュディッタ
「少なくとも、この考えのままなら、一人旅は出来ないと思った方がいい」
クヴァレ
「……ど、どうして」 テーブルに身を乗り出すようにして、ジュディッタに詰め寄り
ジュディッタ
「虫の良い話がすぎるよ。頭の中だけで考えないで、一度羊皮紙にでも書き出してみるといい」
クヴァレ
「………」 困ったように眉をハの字に下げると、律儀に紙とペンを取り出す。
ジュディッタの様子を窺いながら、習いたての汚い文字で、先ほど彼女がまとめたと言った文字を書き上げていく。それが終われば、そっとジュディッタを見やる。
ジュディッタ
――……」 そうか、そうなるか。迂闊だったなと、耳先の毛を手で梳いた。
クヴァレ
耳先の毛を撫でる仕草は、彼女が対応に迷った時に見せるものだと感じ取る。つまり、これは望んだことではないのだ。紙を折りたたみ 「……申し訳、ございません」 自身の不出来を詫びる
ジュディッタ
「……いや。僕も完全じゃないのさ。絶対の答えを示すことはできないんだ」
クヴァレ
「……どんな答えでも、正解であり間違いである、と」
「私奴に教えてくださった方がいらっしゃいました」
ジュディッタ
「まあ、そう……だな。そうとも言える」
クヴァレ
「……ただ、隷属的でいたい、というのも少し違うのかもしれません」
「どうしたいのか、まだ自分の中で固まっていない部分もあって……その曖昧なところが、旅に出る事を危険視する理由なのかもしれませんが」
「でも、それを見つける為にもやはり学びに行きたいと思います」
ジュディッタ
「それなら冒険を続け、金を貯め、監視者のための人を雇って旅に出るといい。それなら、誰も文句は言わないさ」
あおちよ
なんか話聞いてたらさっきPLで話してたことを反故するような
いいかたずっと
ずっとしてないジュディッタ……!?
んご
でゅでぃ!?
でゅ!?!?
あおちよ
でゅ!!!??!
んご
どうやって丸め込もうかなって考えてる🤗
あおちよ
んご
まあ今回で一気にそこまで頼まずとも、また声かけてエイエイヤアアアア!してもええなって!
今回は一回区切っても良い!?時間大丈夫!?
ジュディッタ
「信頼を積み重ねていく中で、旅の範囲を明確に定め、そのために必要な経費を貯め込み、そして雇うんだ」
あおちよ
私はね
時間は大丈夫
んごくんは!??!?!?
んご
んごくんはああああああ!!!!そろそろまずいかもしれねええええ!!!!一回区切らせて!!!もろてもいい!?!?!
あおちよ
ほんま
すんません
難しいっすよ!!!!!
んご
いえいえいえ
あおちよ
気軽にウンって言えない!!!!!!!!
んご
私も遅い方だし難しい話題振っちゃったし!!!!!
ワカル!!!!!
あおちよ
これねパヌくんは何も考えないでウンっていう
んご
パヌ君と一緒に二人旅は
まずいですよ!?
あおちよ
クヴァレが身の危険を感じるレベルかもしれない
(行き当たりばったりすぎて)
んご
二人で只管トラブルに巻き込まれていく珍道中になっちまうよ!!!
あおちよ
クヴァレの知己「クヴァレの馬鹿はどこだ!!!!!!!!!」 になってしまう!!!
んご
ひーーーん!!!!!
あおちよ
じゃあ
くぎろっか……ゴメン
んご
OK!!!!!!ごめんねありがとう!!!
このまま後日に続ける感じにする!?!?!
あおちよ
こちらこそごめんねありがとう!!!!!
んご
無理やり一回終わらせとく!?!?
あおちよ
あーそれねうーん
ガルバの手が空いたから一旦終了でも
いいし
んご
ガルバーーーッ!
ガルバに終わらせてもらうか!
あおちよ
それで続きまた今度でもいいし
あれそういう話では……なかった!?
んご
あってるあってる!!!
あおちよ
あってた
んご
此処で一回ガルバに区切ってもらって
また後日お願いを改めてするっていう
感じでOK!?
あおちよ
OKよ!?
んご
ヨシ!!!!!!!!!
クヴァレ
――それは…」 ジュディッタの協力を取り付ける事に失敗した、という事だろうか。愕然とした面持ちでジュディッタを見つめ、更に問おうと口を開いたところで
あおちよ
クヴァレくん生き急ぎすぎだよ!!!!!!!!
ガルバ
途端、ラウンジの掲示板前からわっと人の沸き立つ気配がした。
んご
所詮奴隷――
あおちよ
<協力(今すぐ旅に出る)の取り付けに失敗
んご
そうねそっちね!
クヴァレ
「……!」 はっとして掲示板の方を見れば、いつの間にか多くの冒険者たちが掲示板に詰め寄るいつもの光景が広がっている。
ジュディッタ
「っと……もうそんな時間か」
話している内に、出された軽食はすべて食べ終えていた。
ガルバ
「ジュディッタ」 折よくガルバがジュディッタの名を呼んだ。彼の前には3人から成るパーティーがおり、構成的に前衛を必要としているだろうことが分かる。
ジュディッタ
「今はもうこれ以上は、ゆっくり話をしていられないだろうな……」
クヴァレ
「………はい…」
ジュディッタ
「ああ、ガルバ……なるほど。僕が必要か」 席を降り立ち、パーティに対し軽く手元で手を振り動作で挨拶をしてみせて。
クヴァレ
ガルバに再度呼ばれる前に、ジュディッタの背中から声をかける 「……あ、あの――
ジュディッタ
仮面を被り直し振り向いて、 「なんだい、クヴァレ」
クヴァレ
「……どうしても、いけませんか…?」 縋るような目で、自身よりも低い位置にあるジュディッタの目を見つめる
ジュディッタ
「よく考えるんだ。君の立場を。奴隷ではないが、制限がある身であると。」
クヴァレ
――……」
ジュディッタ
「僕が、何も考えずに君を旅に連れ出したらどうだろう。僕らは良かったとしても、他人が見た僕らはどう映る?」
クヴァレ
「……どう、」
考えを巡らせるように、ジュディッタから視線を外した。
ガルバ
「クヴァレ、お前も少し手伝ってくれないか?」 そんな少年に、ガルバが声をかける。
クヴァレ
はっとして 「は、はい。畏まりました」
ジュディッタ
「僕は、無責任に君と旅に出ようとは言えない。君と信頼を築いていた仲間のことも思うと、余計にね……」
クヴァレ
「………」 ジュディッタの言葉に口を噤む。言いたい事を言えないむず痒さを湛えたまま 「……また、後日、その――
「…お伺いに上がります」 恭しく頭を下げる。
ジュディッタ
「……わかったよ。クヴァレ、それじゃあね」
クヴァレ
後ろ髪を引かれる思いのままこくりと頷いて、厨房の方へと下がっていった。
ジュディッタ
クヴァレを後ろ手に手を振り、パーティとの合流を果たす。手短に自己紹介を互いに終え、依頼の流れを聞く――
ガルバ
そうして、ジュディッタとクヴァレは、またいつもと同じ忙しない一日を過ごす事となった――
んご
ざえんどってね!
あおちよ
ザ・エンドってね!!!!!!
んご
また
あおちよ
クヴァレの友達ども!!!! 助けろ!!!!
んご
CCしてください!!!!!!!!!!!!!
あおちよ
はい!!!!!!!!
んご
ありがとう!!!!!!!!
友達どもは死んだり死ななかったりしてました!!!!!!!
またお暇な時にでも……久しぶりにRPしよって誘うネタにしては重すぎない!?!?!!?!?
あおちよ
重い!!!!wwwwww
んご
ゴメンナタアアアアアアイ!!!!
あおちよ
次回言う事としてはその仲間ととりあえず仲直りして見る気はない????とはいうとおもいます!!!!!!!
これ備忘録です
んご
次はIQ低めのRPでもいいです!!!!
仲直りは難しそうです!!!!(ケルディオンタイムで)1か月距離置こうっていうやつだから!!!!
あおちよ
なにがどうしてそうなったんや!!!!!
んご
その間にいろいろ見て回ろ~^q^っていう!!!!
いろいろあって、、、
あおちよ
わかる<いろいろあって
このRPをやることも忘れずにしてIQ低めのRPを間に挟んでからでもいい
んご
やったぜ!!!
あおちよ
もちろんこのRPでガルバの首をしめてからIQ低めやってもいい
んご
ガルバ!?!!??!
あまりにもとばっちり!!!!
あおちよ
とばっちり
んご
ほなまたDMとかで!!!!!!声かけるわね!!!!!!
今日はおねんね!!!!
あおちよ
よろしくこっちもスケジュールあるからそれとかもね!!!!
おねんねごめんねありがとうね!!!!!
んご
おけぽよおやすんみ!!!!!!!!!
あおちよ
たいしつでええか!?!??
んご
ヨシ!!!!!!!!!!
あおちよ
OKまたの!!!!!!!!
!SYSTEM
あおちよが退室しました
!SYSTEM
あおちよが入室しました
んご
AOTY!!!!!!!!!
あおちよ
出ちゃったんですよね(退室)
んご!!!!!!!
んご
出ちゃっていいよって言ったからね!!!!!!
AOTYって
あおちよ
BOTYに進化しないよ
んご
アニメオブザイヤーの略称だよなって最近海外のアニメ感想スレ見てて気づいた
BOTY!?
あおちよ
そう
オブ・ザ・イヤー
んご
AOTYオブザイヤー
あおちよオブザイヤー…
あおちよ
AOTYOTY
んご
遺伝子の記号みたい
あおちよ
なるほどね?
んご
どんな感じにしようかな!?
あおちよ
とりあえずほししべではいいとおもう
んご
ヨシ!
あおちよ
出会える場所はそこだと思うし、
多分ガルバ出てきてもらえたほうが良さそうなところある
んご
ガルバ便利
あおちよ
便利店主
んご
また偶然会う感じにするか、ジュディッタからは会いに来ないだろうからこちらから会いに行く感じにするか、どうしようかな!
一応師事することはハッキリと断られていないのよね
あおちよ
うーーーん準備が出来るのを待っている感じではある お伺いに上がりますと言われたのと、ランクを上げるなり稼ぎの時間もあるだろうと思ってるだろうから
師事っていうのは
どこにかかってるんだ……!?
んご
一人旅の仕方教わる感じのあれそれ!
前回のラスト的にもこっちから会いに行くか!
ジュディッタってほししべ在住?ってかLINEやってる?
あおちよ
あいつどこすんでんだry
ちょっとまって
んご
AOTY!?
あおちよ
非公開や
んご
本邦初公開
となるか!?
ならない
あおちよ
ほししべに通う風にはなるから
ほししべにきているときに
んご
そうね。ガルバに聞いても非公開ならわかんなそうだし、それならほししべで出待ちファンしてよう
あおちよ
話しかければいいんちゃう
うん
いちおう
こうしようかなーって思ってることは先に言っておくかな…
いわんでいいか
んご
ほう…
気にはなるけど、言っておいた方がスムーズかもしれんな!とかであれば!!
あおちよ
金の面→出世払い
もろもろ立会人保証人→ガルバ
それで自分を雇って旅に出るのもありだよって話
んご
なるほど……
ジュディッタ護衛とか
あおちよ
話的になんか一人旅なのか雇われて旅にでるのか
んご
心強すぎる
あおちよ
ちょっとわからなかったので
一人旅に出るにしてもとりあえずガルバには言っとけって感じで
アリテイ
んご
雇うのが難しそうなら一人旅として出て行こうと思ってたけど、可能ならやっぱ護衛として雇いたいよね!!!
そんな気持ちだった(優柔不断
あおちよ
おう
んご
じゃあそんな感じでちょっと
チラチラしながら
あおちよ
ああ、あとそれと、前回やった時点でクヴァレの存在はしらなかった感じなんだけど(ジュディッタ
んご
始めるか!
うんうん
あおちよ
今回の時点もそのまま継続でいく? 表に出てる情報ちょっとガルバから仕入れましたよって感じにする?
時間が空いたからあいつ何したんだぐらいガルバに聞く時間があるかもなって風 これはどちらでもよし
んご
そこはこっちとしてはどちらでも大丈夫よ!ジュディッタ的に調べしそうだなと思ったら、キャラシの情報は知っててもらって大丈夫だし、しないかなって思ったら知らないままでも!
あおちよ
なるほ
ああでもキャラシの情報か
んご
キャラシの情報って言ったけど
ガルバも知らなそうな情報しかのってねえな??
あおちよ
どこで知ってきた話になっちまう
ごめんちょっとトイレに
んご
いっといれ!
あとごめん入力同時だったから見逃してたけど何があったかをガルバに聞くのも全然ありです!
一応こっちのサブ茶に書いておくので、情報の取捨選択はお任せしときます!
あおちよ
もどり
りょ~~~~
まあ多分ガルバが出せる(出してもいいと思う)情報なら聞こうとは思うね
んご
  • とある依頼でアマルガムというミノタウロスウィークリングの少女が戦死する。
  • 都市内に侵入していたナイトメアがアマルガムの遺体を国外へ持ち出した。この時、クヴァレも共に連れていかれる。
  • 星の標の冒険者たちに、アマルガムの遺体の回収と、クヴァレを連れ戻すという依頼を出す。
  • 依頼中にいろいろ(※報告として詳細もガルバは知ってるけど、対外的に丸く収める為のガルバ的オブラート表現)あったが、無事にクヴァレは帰還し、そして死んだはずのアマルガムも蘇生を施された形で帰ってきた。
  • その依頼があってから、クヴァレと彼が懇意にしていた冒険者間とで少し関係がぎくしゃくしているっぽい
こんな感じ!
あおちよ
あ~じゃああれね、クヴァレが一度良かれと思って魔剣で起き上がらせてた?みたいなやつは伝わってない体ね
んご
そうね!
あおちよ
おけおけ
根幹はわからんけどとりあえずその依頼があって~ね!
んご
うむ!
ガルバも言いづらそうにしてたから、雰囲気でなんか察しちゃったとかでも
大丈夫!
あおちよ
多分その場合、共に連れて行かれた時になんかあって五悶着ぐらいしたろうなって感じで
んご
大丈夫そうなら導入を書き始めるぜ!
あおちよ
ええか……
んご
五悶着
あおちよ
一悶着ってうって
一悶着ですんでるか?? っておもってしまって雑にふやした
んご
草ァ!
あおちよ
ありがとうね!!!!
んご
はい!!!!
では!!!!ちょっと導入はいつも時間かかるから飲み物でも入れつつ待ってて!!!!
んご
 
 
 
あおちよ
いっつもありがてぇなあ!!!!!!!
んご
 朝靄煙る早朝の王都・イルスファール。
夏至前の、雨が続く日々。今日も例に漏れず、冒険者ギルドの窓から見える街には、しとしとと雨が降っていた。
そんな悪天候の中でも、王都の日常は繰り返される。早朝でも工業区の方は賑やかだったし、冒険者ギルドのギルド員たちは、朝の依頼争奪戦に向けて着々と準備を進めている。
そんなギルド員たちに紛れて、この日は少年・クヴァレもギルドの仕事を手伝っていた。カウンターではガルバが依頼書の確認を進め、厨房ではキャロライン以下ギルド員たちが、ガルバの手助けをしながら朝食の下拵えに勤しむ。
クヴァレは忙しないラウンジの片隅で、邪魔にならないように作業をしていた。朝餉の仕込みが終われば、ラウンジの掃除に向かう。その献身さには従業員というより、使用人や奴隷の持つ必死さが滲んでいた。
んご
おわ
おわり!!!
んご
 
あおちよ
おわっとった
んご
そんな中、ギルドの扉が開かれる。カラン、と涼やかに鳴るドアベルの音に、クヴァレはぱっと入口の方へと視線を上げたが、やってきた人物が目的の彼女ではなく、運び屋だったと分かると、再び作業に没頭し始める。
クヴァレ
「……」 テーブルの拭き掃除や備品の設置などが終わり、ふう、と小さく息を吐いた。
ジュディッタ
閉まりかける扉を開けられたからか、ドアベルが揺らされ不規則にカラカラと鳴った。人間の大人より背丈が低めのレプラカーンが入ってきたようだ。
クヴァレ
その不規則な音に、下げた視線をもう一度上げる 「……あ」 入店した人物がレプラカーンの女性で、顔には特徴的な仮面をつけていると見るや否や、小さく声を上げて
ジュディッタ
掲示板の方よりも前に店内を見渡したようで、こちらを気に留める姿をちょうど見た。わずかに笑んで、手のひらを見せた。
「おはよう、クヴァレ。今日も精が出るね」 などと声をかけつつ、近寄ってきた。
クヴァレ
その柔らかな雰囲気に、少年が僅かに頬を染める。慌てて頭を下げてから、おずおずといった様子でこちらからもジュディッタの方へと走り寄った 「……お、おはようございます。ジュディッタさ――さん」 いつも通りの敬称をつけようとして、寸でで繕った。
ジュディッタ
含み笑いをしてみせて、 「ちゃんと覚えてるな。うん……ああ、そっちの仕事、一段落したかな?」
クヴァレ
「……あ、は、はいっ。丁度先ほど、ラウンジの掃除を終えました」 念の為、ちらりとガルバを見やる。
ガルバ
視線を向けられた店主は、視線に気付くと笑って頷き、隣にいるジュディッタに手を振って見せた。
ジュディッタ
それに合わせて自分もガルバを見て、同じように手を振り返した。大丈夫そうだなと判断すると、手近な席の背もたれに手を置きながら 「じゃあ、この間の話の続きでもするかい」
クヴァレ
ジュディッタに付き人のようについていきながら、先日の話を持ち出されると途端に姿勢を改め、少し緊張した面持ちで頷いて見せる 「はい」
ジュディッタ
「一人旅の仕方……と、その前に一つあったな。君、学校へ行く気はないんだね? 一応聞いておきたかったんだ」
クヴァレ
ジュディッタが座れるように、彼女の前にある椅子を引いて着席を促しつつ、その対面にある椅子に自身が座る。僅かに着席することにさえ躊躇いを見せたものの、以前よりはスムーズな所作だった。
「……ガッコウ…ですか?」 その単語には、不思議そうに瞬きを返す。
ジュディッタ
ふと思い出したような顔の動きをして、背もたれに置いた手の指でそのままとんとんと軽く叩いていた。その最中座ったクヴァレを見て、自分も同様に席を引いて座る。
クヴァレ
――…確か、人族様の社会には、集団で先達の知識を得る場があるのでしたか…」
ジュディッタ
「そう。君の学びたいことがそこにあるんじゃないかと思ってね」
クヴァレ
「一度、似たような場に赴いた事はございます。……お世話になった方の中に、魔法の秘伝を継いだ方がいらっしゃり、私奴もそれに倣って同じ秘伝を学びに……」
「確かに有益な場ではあると感じました。私奴の知りたい事も、いずれかのガッコウにはあるのかもしれません」
ジュディッタ
「実技的なこと以外にも、集団生活、社会に通じているからさ」
クヴァレ
「そう……ですね。仰る通りかと。ですが、私奴がこの王都にいる事で、御心を乱される方がいらっしゃる以上、私奴には王都に残るという選択肢は選べないのです」
ジュディッタ
「うん、わかった。学校は無しで進めよう」 頷いて。
クヴァレ
「……申し訳…いえ、ありがとうございます」
ジュディッタ
「で、そう……旅の仕方。これはまあ、していくとして……ランクや、金の工面はどんな塩梅かな?」
クヴァレ
「……その事、なのですが……。お聞きしたところ昇級の申請は通るようです」 何処となく居心地悪そうに体を捩らせた 「大剣まではすぐに昇級ができるとのことで……とりあえず、その、長剣まで申請いたしました」
ジュディッタ
「なるほど、それはなによりだ」 うんうん。
クヴァレ
「金銭の工面ですが、長剣ランクでは前借という制度があるようでして……2000Gならご用意できるかと…」 またもじもじと、手元で指を絡ませる。
大剣ランクは、自身が敬愛する人たちと同じ等級だった。自身が思っている以上に評価されていると驚き、あまつさえ同じ大剣になれると聞いて、嬉しさや誇らしさが沸くと同時に、烏滸がましさが沸いた。
そういう感情を、目の前の女性は容赦なく見抜いてくる。ちらり、と遠慮がちにジュディッタの様子を窺う。
ジュディッタ
人差し指でトンと軽くテーブルを叩く。 「そう、君がどの程度持ち合わせているのか詳細を知らないが……今回はその前借を頼ることになるよ」
クヴァレ
「この報酬で、冒険者を雇う……ということでございましたね」
「旦那様からも、これまでの働きの報酬として多くのガメルを頂けました。私奴が持ち合わせていたものと、今回の前借とを合わせれば、3000Gはくだらない額になるはずです」
んご
バイト代の6割は控除で差っ引かれました
あおちよ
控除www
世知辛え!
んご
ゆるせねぇよ!
ジュディッタ
その通りだと肯首し、 「それでだ。大剣に上がれるともなれば、更に出世払いを見据えて」
クヴァレ
「……」 こくり、と息を呑む。
ジュディッタ
少しいたずらっぽい含み笑い。テーブルに肘をついて緩く手の平を返す。 「僕を雇ってみるのはどうかな?」
クヴァレ
ゆっくりと表情から緊張が抜けて、呆気にとられた顔付きになった 「……えっ」
数秒の後、ようやく頭でその言葉を理解すると、途端に慌てたように視線を彷徨わせだした 「え、で、ですが……いえ、ジュディッタ様であればお心強いのですが――ですがこれまでこんなにお手を煩わせてしまった上に、そ、そのような……」
ジュディッタ
「僕も冒険者だしな。あと、現時点までのあらゆる説明を省略出来るのは楽だと思うぞ」
クヴァレ
「……そ、それはそう、なのですが――」 ちらりと再び遠慮がちにジュディッタを見やる 「…ジュディッタさ――さん、は宜しいのですか?ご迷惑では……」
ジュディッタ
さっき様って思わず言ってたよな、と笑みながら肩を小さく揺らし 「何、僕にとっての受けてもいいと思う条件はクリアしつつあるからさ」
クヴァレ
――……」 その言葉を受けて、ジュディッタから視線を下ろし、気付かれないように細く、安堵の息を吐いた。まだ出会って二日目ではあるが、その短い期間で彼女の誠実さを実感している。そんな中、ふと気になってもう一度視線を上げる
「……きょ、恐縮です。……念の為、その条件というのは……?」
ジュディッタ
笑んだまま暫く目前の少年の様子を見たと思えばカウンターの方へと顔を向けて、 「ガルバ、もう大体聞いてるだろ」 視線ちらちらよこしてただろ知ってるんだぞ!
んご
ガルバ!?
あおちよ
ガルバ!?
ガルバ
――…目敏いな」 ふう、と息を吐いて、苦笑して見せる。忙しさの合間にちらちらと様子を見守っていたのだ。
ジュディッタ
「クヴァレは前借をする、更に出世払いを加味して後でそれを僕に支払う。で、僕を雇ってクヴァレは旅に出る……ガルバはその立会人と保証人を兼ねてもらいたいのだが」
ガルバ
「承知した。いずれも問題ない。念の為に誓約書も書いておけば、ギルドへの体裁も整えられる。友好蛮族の出国手続きの用意もしておこう」
ジュディッタ
「話が早くて助かるよ」
クヴァレ
「………」 進んでいく話に、ジュディッタとガルバを交互に見る。
ジュディッタ
「そういうわけだ。よし、僕もいつでも出立できるように整えておこう」
クヴァレに顔を戻して、満足そうに頷いた。
クヴァレ
ジュディッタのその様子を見るや否や、慌てて 「……! あ、あのっ」
ジュディッタ
「ん? どうしたのかな」
クヴァレ
「…あり、がとうございます……っ」 頭を下げる。声色には、どうしても驚きと一緒に喜色が混ざってしまっていた
「…雇う立場ではございますが、私奴も冒険者の端くれ……どうか、旅の最中、必要があれば何なりとお申し付けください」
ジュディッタ
「礼には及ばないよ」 仮面を目元まで上げてみせて。
クヴァレ
「……」 仮面から覗いたその瞳を見つめて、小さくほほ笑んだ
ジュディッタ
「ああ。協力して旅を続けような」
クヴァレ
「はい、ジュディッタさん」 噛みしめるように返答をしてから 「……で、では一先ずの行き先なのですが――シラー共和国を検討しております。隣国ではありますが、数日の旅程になると存じますので、それに見合った準備をしてまいります」
ジュディッタ
柔和に笑みを返してから再び仮面を下げる。 「なるほど、妥当だ」
クヴァレ
「……」 依頼人として、あと話すべきことはと視線を彷徨わせながら考える。
――…」 こんなに真摯に向き合ってくれている相手に、未だ話せていない事があることに、その時罪悪感を覚えたが、首を横に振って考えを払う。
「そ、それでは改めて、ランクと金銭前借の申請をして参ります。出立は……なるべく早く――
ジュディッタ
「あとは旅をしながら、でもいいさ。一先ずはシラーだな。それと、出来るだけここへの連絡を怠らないようにしようか。なんだかんだで、君を気にかけてくれる者のためにもな」
クヴァレ
「………」 気に掛けてくれている者。その言葉に、ゆっくりと頷いた。
ジュディッタ
「忘れごとがないように、焦らずやろう」
クヴァレ
「はい……」 胸元でぐっと拳を作ると、恭しく頭を下げる 「これから、お世話になります」
んご
他になければ金融機関で借金作ってきます!
ジュディッタ
「こちらこそ。よろしく頼むよ」 右手を差し出す。
クヴァレ
ジュディッタの小さな手を見下ろすと、不思議そうにまた瞬きをした。しかし、その所作が人間社会でよく見る握手に該当するものだと分かれば、嬉しそうにしたものの……すぐ表情を陰らせる。
自身の手袋に包まれた右手を見下ろす。陰った表情に緊張を走らせながら、遠慮がちに右手を差し出す。
ジュディッタ
掴める位置まで相手の手がきた途端。前で戦う者、拳闘士らしく鍛えられた手で、それを逃さないようにしっかりとその手を取って握った。
あおちよ
みのがしry すまん……
おけ!!!!!!
んご
みのがし!?
てる!?
あおちよ
サブ茶を!!!
んご
ああw
全然いいよ!!!!!
クヴァレ
「!」 その力強さに僅か気圧されたが、こちらからもしっかり握り返す。少年の手袋に包まれた手は、手の平に大きな穴が開いている。しかしそれを気取られても彼女ならば、という信頼感があった。
ジュディッタ
手の平については特にこれといった反応はなく、ただ感触が違う程度に受け取り、相手の顔を見て頷いてみせる。
あおちよ
こちらも
いつでも
よろしおす
んご
ヨシ!!
クヴァレ
「………」 心の中で、もう一度彼女に礼を述べると、ジュディッタに笑いかける。それは今までのような、うっすらと浮かべる儚い笑みではなく、これからの展望を見据えたしっかりとした笑顔だった。
んご
こちらもOK!
あおちよ
オワ!!
んご
リ!!!!!!!!!
リーーッ!!
あおちよ
バァーン
よかったね!!
んご
ありがとごじゃます!!!!!!!
あおちよ
こちらこそ!!!
んご
シラー共和国、いこうね!!!!!!!
あおちよ
旅にでられました
いこう!(ドン!
んご
ヤッター!!!!
久しぶりにRPできて
イクイクのホモ
あおちよ
イモイモのホク
んご
ログはこちら!!!!「20230625_1」
あおちよ
ヤッター!
んご
また遊んでくだちぃ…
RPRPRPRPRPRP
あおちよ
いや~~こちらこそRPRPRP
じゃあなにか他のRPします!?
んご
ま!?!?!?!?!?
やる^~~~~
あおちよ
固定あるから長くはできないけど
んご
固定!?
汝!?!?
我!?
あおちよ
我の!!
今日の予定!!
んご
何時!?!?!?!!?
あおちよ
夕ご飯とかの用意もあるけん
21時!
んご
21時!!!!
じゃあ夕方~21時くらいまで!?今からだと夕ご飯被るんご!?!?!
あおちよ
乱入ありだったらこっちは早め退室で
あそんでてもろてもいいし!!
んご
ミッッッ
あおちよ
21時まではせめすぎてるww 予習復習させてほぴい!
んご
わがっだ!!!!!!
明日の昼の方が丸い!?!?!?
か!?
ちなみに我は今日ずっとフリーなのでいつでもよい!!!!
あおちよ
それは確かに……あ、でも明日は確約できないかも。もしかしたら昼頃か午後早めから予定変わるかもだし、この辺ちゃんと決まって無くて悪いけど
んご
アイッ
あおちよ
<あしたひる
んご
今日やるとしたら何時から何時までいけそうとか、わかる!?
あおちよ
今から18時ぐらいが安全かも~
短いかw
また今度にする~?
んご
ちょっときびしそげ!
また今度やるか……明日も固定あるぴっぴ??
あおちよ
そうそう、予定ってそれ
んご
あーはん!
あおちよ
もともと決まってる時間は21時からなんだけど、進捗次第で時間早くになりそうかもなので
んご
ほほ~~ん
じゃあまた声かけするから遊んでくだぴぴぴ…明日昼まだわかんないっぽいから、一応予定あけときつつ!
あおちよ
うれぴ~~~
ありがと~~~~~
んご
こちらこそね!
あおちよ
じゃあそんなところでここからは撤退するべ
んご
べ!
ほならな部屋リセットしとくっぴ!
あおちよ
またよろしく~おつかれありがとう!
んご
またね!お疲れさまありがとう~!
!SYSTEM
あおちよが退室しました
背景
BGM