このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[ツ]

20230609_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
GMッ
せすさんがちょっと仕事の都合で遅れる(21時~21時半の間に参加予定)とのことなので、ちょっと店ロールが厚くなりそうです。>TALE、苗、つきみ
!SYSTEM
リーガンが入室しました
リーガン
リーガン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力21[3]/生命18+3[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:12/12 防護:10 
!SYSTEM
ローズマリーが入室しました
ローズマリー
ローズマリー
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/マギテック2/シューター1
能力値:器用15[2]/敏捷9[1]/筋力13[2]/生命16[2]/知力25[4]/精神18[3]
HP:31/31 MP:39/39 防護:2 
ローズマリー
水気のある卓にエルフがいない
GMッ
まあ今日は雨だから。
!SYSTEM
マグマが入室しました
マグマ
マグマ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター5/プリースト4
能力値:器用18+2[3]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命19[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:34/34 MP:27/27 防護:12 
ローズマリー
あれ今日逆ハーなのでは……?
GMッ
世にも珍しい女子が少ない卓
にょわ~~~~!
リーガン
てれれん
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ローズマリー
てれれん
GMッ
ジェットストリームレディチェック
ではせっさんが帰宅するまでちょこちょこかかるとのことなのでゆったりまったりな感じでなんとかかんとかお願いします。
ローズマリー
(`・ω・´)ゞ
リーガン
よろしくお願いします
GMッ
宜しくお願いします





 
ローズマリー
よろしくおねがいします。
マグマ
よろしくお願いします
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
高い依頼達成率を誇り、加えて魔剣級の冒険者達を擁するその宿の名は、リアン地方内外に広く知られている。
多くの依頼が舞い込み、それを請け負った冒険者達が今日もまた旅立っていく早朝の争奪戦――が、終わって。
君達は、それぞれの理由で昼前の〈星の標〉の店内にいた、もしくはこれから訪れる所だ。
 
連日続いている雨はしとしとと降り続いていて、じめじめとした湿度の高い空気の中。
君達はどの様に過ごしているだろうか。
ガルバを始めとした店員達は早朝の仕事も終わってゆっくりしており、
掲示板には依頼らしい依頼は残っていない状況だ。
ローズマリー
(様子をうかがう
GMッ
じゃあ俺もうかがう
ローズマリー
傘……傘ってあるのか……?(困惑
リーガン
静かに扉を開くのは やや長身の体躯 銀色の髪に褐色の肌をしたまだ少年と言える年齢の男だ 背には大剣と盾を、腰には長剣を帯びていて 身体にフィットする形の鎧が、羽織っている雨具の下で音を鳴らした
マグマ
冒険者とかだと外套で凌ぐのがデフォでは?
GMッ
雨具の類は合羽的なイメージがある
ローズマリー
なるほどぉ……
マグマ
西洋圏だと現代でもあんまり使わないみたいな話は聞く
リーガン
玄関から少し外れた場所で外套の水気を落として そのまま周囲を確認しつつカウンターへ向かう
GMッ
丈の長い服の裾をぎゅっと絞る女の子かわいいよね(?)
リーガン
かわいい
ガルバ
からんと鳴ったベルの音に、何やら書類を見て眉を顰めていたガルバが視線を向けた。
ローズマリー
「ふぅ……こう降り続きますと、出歩くのも億劫ですね。お邪魔させていただきます」 リーガンに続くように、外套を羽織った女が入店してくる。
リーガン
「冒険者登録がしたい」 敢えてはっきりと明瞭に 聞き返されないようにと意図されたややミール訛のある共通語が、見た目よりも深みのある声でガルバに伝えられる
ローズマリー
水気を払うとそのまま外套を脱いで畳む。少々スリットとガンベルトが刺激的な、黒い神官服の彼女は、そのまま店のハンガーに外套を吊るさせてもらって店に踏み入った
ローズマリー
なんか脳内にマッチョなオカマが雑巾絞る絵が浮かんだわ
ガルバ
「ああ。記入を頼む」 見ない顔だと感じた時にはカウンター下の書類に手が伸びていたのだ。
それをするりと取り出すと、リーガンの前に差し出した。
リーガン
店主の反応を待つように、そして観察するように青い瞳が店主を見る
GMッ
まちなさ~~い!
あの飲み会幹事、全部のから揚げに無断でレモンをかけようとしてるわ!
リーガン
「わかった」 頷くと コートを外し、下に置いた背負い袋の上に被せると グローブがはまった手で記載を始める
リーガン
そんなことさせないわっ
ローズマリー
「すみませんが、温かい飲み物を、何かいただけますか? おすすめを一つ」 空いているので、そのままカウンターまで向かってガルバに注文を出す。 
ローズマリー
悪逆非道だな
マグマ
暗色のショートヘア――片目が隠れるように前髪を伸ばした――の青年は、特に誰とつるむでもなく、カウンターの隅の席でひっそりと一人で珈琲を飲んでいる。
キャロライン
「こんにちはーっ、はあい、ただいまー」 ガルバは今応対中であったので、彼が何か返す前にひょこっとキャロラインが顔を出した。
明るい笑顔を浮かべながら、ぱたぱたと準備を進めて行く。
マグマ
「……」 ちらり、とやってきた二人に視線をやるが、すぐに戻す。自分のようなものがあまりじろじろと眺めているのも印象がよくない。
リーガン
「………」 かりかりと、記載して 「この辺の冒険者は羽振りが良いと聞いたが、」
キャロライン
>ローズマリー
ローズマリー
「あら……新しく登録される方ですか?」 リーガンの手元を見て微笑みかける
キャロライン
そう間もなくして、キャロラインおすすめの紅茶がそっと差し出されました。
ローズマリー
「ありがとう存じます。いい香りの茶葉ですね」
リーガン
「そう忙しないというわけでもなさそうに見える。貴方から見て、この店はどんな店だろうか」
>ガルバ
ガルバ
「どんな店、か。店主の俺に聞くより、同僚になる相手に聴く方がいいだろうさ」 なあ、とリーガンの隣に来ているローズマリーに。
キャロライン
「マグマさーん、おかわりいかがですかー?」 黙々としてるお前!
リーガン
「………、」 はぐらかされたことには内心で息をつき 「確認を」 と差し出す
ローズマリー
「あら、登録してそう間もない新米に振りますか?」
ガルバ
「だからこそ見えているものもあるだろう」 差し出された書類に視線を落とした。
マグマ
「……」 それにしても、暇だ。眼の前で丁度よい依頼を逃したのは痛かった。この天気は外で鍛錬というにも不向きだし……
「あ、ああ」 不意に店員に声をかけられて肯定してしまう。
珈琲、何杯目だったろうか……何も頼まずに店に居座るのも悪いと思ってつい頼み続けてしまっているが……
リーガン
「巻き込んですまないな、神官様」
キャロライン
「ふふふー、いつもありがとーございます!」 替えの珈琲をシューッ!
ローズマリー
「とは言いましても、どう表現したものか――ああ、いえ。いいのです。誰かと会話を交わすことは楽しいものですから」 >リーガン
リーガン
銃を持っているからシューターかもしれない。ただ、間違われても困らない方を選んだ
「それは良かった」
ガルバ
「書類も問題ない。お前を〈星の標〉の冒険者として認める。店と己の名に恥じぬ活躍に期待するぞ」 リーガンの書類をカウンターに置き直して視線を向け。
リーガン
愛想笑いを浮かべると 「リーガン。見ての通り戦士だ」 と自己紹介
「おっと」
「羞恥心は人並みにはあるつもりだ」 ここの基準はどうかはしらないが、と心のなかで付け加えて
「よろしく頼む」
ローズマリー
「はい。私はローズマリー、イーヴを信仰しております。どうかロゼとおよびくださいませ、戦士様」
ガルバ
「ああ。詳しい説明はこれを読んでおいてくれ」 説明事項をまとめた冊子を差し出し。
リーガン
「ではそうさせてもらうよ、ロゼ」
マグマ
「…………」 ずず。珈琲を啜る。
 こう自分の裁量で暇を持て余していると、案外落ち着かないものだ、と思う。兵役は自分には合わなかったが、ある意味楽ではあったのかもしれない。だからといって戻るつもりはないが。
リーガン
「………、」 受け取るとパラパラめくる
ローズマリー
「ええ、ありがとうございます」 微笑んで返し――返した先で一人静かにしている男が視野に入る
リーガン
「印刷物が個人に渡せる程度にはこの辺りも復興しているんだな」
ローズマリー
「奇妙な感想ですね。もしや、最近こちらへ?」 >リーガン
「おっと。それはそうと――」 すす、とマグマの元へ。
リーガン
「西から来たものでね」 と返して
ガルバ
「気にかかる事があるなら諸々見て回るといい」 その方が早い。或いは面倒見のいい奴を呼んでガイドさせるか。
マグマ
「……?」 ちらり、とやってきた女に視線を向ける。
ローズマリー
「ごきげんよう。もし御不快でなければ、あなた様も輪に入りませんか?」 依頼くいっぱぐれ隊を結成します。にこにことほほ笑みながら、マグマへ声をかける
リーガン
ローズマリーが寄っていったのを見ると 男も視界に入る
GMッ
ぐあああ
ローズマリー
し、しんでる
GMッ
だめだじめじめする これより除湿運転を開始する……
マグマ
「……おれのような半端者を混ぜても、あまり面白いものは、ないと思うが」
 人差し指で首元の証をとんとん、と示し。
ローズマリー
「一般的には、そうかもしれませんね」 その首の輪を見て、しかし、とばかりに改めて頷く。
GMッ
……。
エアコンの電池が……きれてる……
ちょっとさがしてきていい!?
リーガン
いいよ
ローズマリー
「ですが、冒険者たるもの――人と人の輪こそ、力であると思います。孤高たるを貴ぶ方でなければ、ぜひ」
GMッ
はやめにもどります
マグマ
 その証の下には炎武帝の聖印がちらりと見えはする。
「……もの好きだな」
リーガン
「……、」 ローズマリーの手腕を見定めるようにも 男の反応を見るようにも見える姿勢で 沈黙を保つ
マグマ
「いいのか、そっちのは」 女の向こうのリーガンに視線を向け。
ローズマリー
「なにより、ここに座っておられる以上は、親しき隣人でしょう。流石の私も、首輪もなく、ここではない場所であなた様とお会いした場合は、最初は距離を取ると思いますわ」 コロコロと笑って
リーガン
「誘ったのはロゼだし、」 声をかけられて漸く口を開いて
ローズマリー
なんかツムギさんちのエアコン単三で動いてるんだなってちょっと面白くなっちゃった。リモコンのほうだよな…
マグマ
さすがにリモコンのほうだとおもう(
リーガン
「味方にいるバルバロスを睨めつける程、俺は人付き合いが苦手なわけじゃない」
マグマ
「そうか。ならいいが」
リーガン
なんか夢の技術で動いてるように見える文面
GMッ
人をおもしろ芸人みたいな扱いにしてるんじゃないよ(
ローズマリー
「ふふ……なにより、こういうことがありませんと、冒険者になった甲斐というものがないと思いませんか?」 大変刺激的だ、とほほ笑む。
GMッ
電池だめです(絶望)
マグマ
「……だが、どちらにしろ、とくに面白い話は提供できないぞ」
マグマ
単三電池でエアコン動いてたら逆にすごいよ
GMッ
せすさんには確認を取ってる最中だけどこれ以上伸ばすのはややキツツキになるので40分までに来なければ3人でやります
リーガン
「ただ、俺も」 2人の方に歩み寄って 「静かな方が好きだから、その辺り気は合うかもしれないな」
ローズマリー
「あら――でも、面白くなかったとしても、顔見知りになる――というのは、とても良いことでは?」
リーガン
「面白いの基準は人によるからな」
ローズマリー
「まるで知らぬ他人と手を取り合うより、こういう場で顔を見知った誰かのほうが、ともに戦いやすいというものでしょう?」
マグマ
「そういうものか。……まあ、そうかもしれないな」
ローズマリー
「ですので、これは良い会話なのです。――面白い話題に困りましたら、いくらでも私が提供差し上げますわ」 トントン、と。芝居のかかった動作で胸を叩く
リーガン
「……」 意外と押しの強いお嬢さんだ
ローズマリー
「墓守面白エピソードから魔動機術師あるあるまで取り揃えておりますので」 エヘン。
GMッ
PC起動中ということなので
リーガン
「それはそれは」
GMッ
もうそろそろきそう。
マグマ
「墓守?」
リーガン
ほい
ローズマリー
グポーン
ローズマリー
「ええ。生家が墓守なのです。お墓を見て生まれ、お墓を守って育ちましたわ。アンデッド耐性は完璧でしてよ」
!SYSTEM
レオが入室しました
GMッ
墓地効果メタやめてもらっても?
レオ
お待たせしました
ガルバ
「……」 ふむ。先程見ていた書類を改めて眺め直し、小さく息を吐いた。
ローズマリー
エクソシスターロゼ。
GMッ
おかえりー
リーガン
「神官になるために生まれてきたような生い立ちだな」
ローズマリー
おかえりぃ!!
リーガン
おかえりー
マグマ
「それは、心強い……な?」
レオ
レオ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用15+1[2]/敏捷21+1[3]/筋力22[3]/生命13+5[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:33/33 MP:15/15 防護:6 
ローズマリー
「そう言っていただけると、なんだか面はゆいですわ。とはいえ、私が特に相手をするのはアンデッドではなく魔神のほうなんですけれどね」
ローズマリー
なんか最近大人しくなってた誤字がまたすごくて(何
GMッ
まあ今は訂正できるから(?)
ローズマリー
なんで見知ったが見叱咤になるんだろう……
マグマ
「魔神……ああ、イーヴ神とやらか」
ローズマリー
TP足りないのかな…
GMッ
もう通じないよそのネタ
ローズマリー
いけるいける気持ちの問題だ
GMッ
(1つ前の固定で知らない人がいて頭痛した
ローズマリー
「ええ。魔神を討滅することをこそ――主眼に据えておりますので」
リーガン
「奈落の盾神、イメージとしては自らに厳しく規律を護るという感じだが、」
マグマ
いつごろまでTPあったかそろそろ記憶あやふや
GMッ
紅蓮まで
リーガン
「思ったより軽くて親しみ易いな」
ローズマリー
プロテス覚えるために剣術から白魔を手を付けるとか伝わらない世代が
レオ
からんころんとドアベルを鳴らして、まだ年若い黒髪碧眼の少年が来店する。
軽めの金属鎧に、腰にはくたびれた剣を付け、背中には盾というオーソドックスな戦士のスタイル。
身長は然程高くなく、顔は整っているが女顔の印象だ。
ガルバ
「……」 考えが纏まりそうな所でさらなる来客が、と視線を向けた。
マグマ
「……」 それは褒めているのか下げているのかどちらなのだろう……と若干リアクションに困る。>軽くて親しみやすい
GMッ
レンジが脚を止めない為にフェイント連打してたのも伝わらないんだ
ローズマリー
「そうですね。そういう、規律を重んじる方が主な神官であることに間違いはないのですが……ほら、冒険者をやるような方は」 ね? とリーガンに視線を向ける
レオ
「おっさん、配達終わったぞー…」 汗をかきながら疲れた様ガルバに声をかける。先日冒険者登録しており、とりあえず路銀が心もとないので助けて!と懇願してバイトの様な仕事を貰っていた
リーガン
「なるほど」 器量も浅くはない と判断しつつ苦笑して
ローズマリー
「勿論、ルールを破るようなことは決して許しませんよ? ですが、時と場合、というものもきちんと把握して、考えてこそのルールですので」
ガルバ
「ご苦労さん」 「レオ、お前手は空いているか」
ローズマリー
「あら、新しい方ですね」 すーっと視線がレオに
リーガン
「グレンダールは勇ましいイメージがある。祈りを捧げるやつはよく居たよ」 とマグマに
レオ
「おう。ちゃんと届けたぜ!」 「んあ、またなんか仕事貰えんのか? なんでもやるぞ。マジで金が無い」
ローズマリー
もしかしてフラッシュも伝わらないのか!?
ガルバ
「言ったな」 よし。 
「マグマ、ロゼ、それからリーガンだったな。お前ら、仕事を請ける気はあるか」
GMッ
その暗闇デバフ何の意味が?w
ローズマリー
「お仕事ですか?」 なんだか風通しの良さそうな掲示板に自然と目が行く
マグマ
「……ああ、兵役時代にも炎武帝に祈る奴は見かけ……ん?」
ガルバ
「ああ。こっちだ」 用紙を見せて。>ローズマリー
ローズマリー
か、かっこいい
レオ
「ん? 仕事って」 名前を呼ばれたと思しき者達を見て 「ちゃんと冒険者らしい仕事のことか?」
ガルバ
「そうだ」 
マグマ
地味にダメージ減らせただろ!
レオ
視線がローズマリーにだけ長めに止まったのはご愛嬌
リーガン
「………、条件の確認からさせて貰えるかい」
GMッ
実DPSは……?
マグマ
まあ………
リーガン
>ガルバ
ガルバ
「聞いてからで構わん」 
ローズマリー
「どのようなお仕事でしょうか」 視線がまた戻ってきて依頼用紙に
リーガン
「なら伺おう」
ガルバ
依頼書をカウンターの上に置いて、それをついと君達に向けた。
レオ
「えーと」 タオルで汗やら雨やらをぬぐいつつつかつかとカウンター前へ 「とりあえずよろしく?」
ガルバ
「ユスの森東部にある村から出された調査の依頼だ。村の周辺で何やら怪しい連中が確認されているそうだ」
「そいつらの調査、必要と判断した場合は排除が依頼内容だ。報酬は1人2500」
レオ
おっとダイアン近郊の村出身じゃなくてデライラ近郊の村だった
GMッ
デライアン
レオ
「マジか」
マグマ
「……とりあえず、内容次第だが」 と一通り聞いて、 「ふむ」
ローズマリー
「あやしい、とはなんだかとてもフワフワとしたご依頼ですね。こう……妖魔のようであるとか、人らしからぬ影とか、そういった事もありませんの?」
マグマ
「……怪しい連中ってのは、具体的に何だ? 単に、普段見かけない余所者というだけか?」
レオ
「成功すれば謎の草を食う生活ともおさらばじゃねーか…」
リーガン
「……」 集団ね
ガルバ
「調査期間は現地に到着後、調査を開始してから3日との事だな」 「人影、という事ではある」 >ローズマグマ
ローズマリー
「……なんだかとても過酷な生活をされているみたいですが、おいしい野草の見分け方をお教えした方が良いのでしょうか」 >レオ
マグマ
「……食う草には気をつけろよ、おまえ」 >レオ
リーガン
「……」 面白いやつがいるなぁ とレオを見て
ガルバ
「具体数の把握も出来ていない。対応出来なさそうな手合いであったり規模であった場合は連絡に戻ってくれ」
レオ
「い、一応レンジャーではあるんだけどな……街の中はまともなのが生えてなくて……じゃなくって俺のことはまあいいの!」
リーガン
「了解した。情報のみの回収の場合の報酬はいくら貰える」
ローズマリー
「わたしも、一先ずは問題ありません。皆さまのお力になりたく思いますわ」
ガルバ
「先程の2500だ。調査以上の結果であれば増額が保証されている」 >リーガン
レオ
「とりあえず怪しい集団かなんかの調査しろってことだよな。任せとけ!」
リーガン
「なるほど、悪くはなさそうだ」
マグマ
「曖昧だな。……まあいい。他の連中が構わないと言うなら、おれも行こう」
リーガン
「乗った」
レオ
「うん?」
ガルバ
「では、依頼元の村の位置を記した地図がこれだ」 巻かれたそれを差し出して。 
ローズマリー
「では、改めまして。イーヴの神官、ローズマリーと申します。皆さま、どうかロゼとおよびくださいませ」
レオ
「他がいいって言わないとお前いけないの?」>マグマ
マグマ
「………」 自分の首輪を示す。
ガルバ
「お前な……」 首輪があるだろうとレオに肩を竦めて。
レオ
「ごついファッションだな。都会の流行り?」
マグマ
「…………………」
ガルバ
「監督責任は俺にはないからな」
ピシャッ
リーガン
「…‥くくっ」
ローズマリー
「いえまあ、お立場があるのもそうですが、一人で行けと言われても困る件ではあるかもしれま……ええ?」 マグマのフォローを入れようとしてびっくりした >マグマ、レオ
リーガン
「まあ、その認識なら問題なさそうだな」
ローズマリー
「そのようです……」
ガルバ
「他に確認する事が無ければ、駅に向かってくれ。まだ午後の便があるだろう」
レオ
「まあ別に服装の奇抜さでどうこう言わねーし大丈夫だぜ。あ、俺はレオな」
マグマ
「……いいのか、これで……」 呆れ顔。
ローズマリー
「ふふ……面白い方ですね。よろしくお願いします」 >レオ
リーガン
「リーガンだ。戦士、前衛だな」
GMッ
レディチェックを置いてトイレいってくるぜ(シュバババババ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
リーガン
「良くはないだろうが、」
「お前も困らないだろう」>マグマ
レオ
「お、おう。──よろしく」 ちょっと、胸とか太ももとか、凄くない?
マグマ
「……マグマ。戦士だ。炎武帝から奇跡も授かっている」
ローズマリー
「いいのではないでしょうか。――ああ、外での対面に困りましたら、どうぞ私を盾にお使いください。ご存じでしょうが、神官の看板はなかなか頑丈にできておりますので」 >マグマ
「あら。気になりますか?」 と、スリットからガンホルダーを覗かせてニコニコ笑う
レオ
「? なんか理解できてないの俺だけ?」
「い、いやいや全然きにならねーし」
ローズマリー
「いえ。戦友に貴賎なし。よく理解されているものと思いますよ――では、急いで向かいましょうか」
GMッ
もどりまして。
ローズマリー
ヨシ!(GM不在
GMッ
では場面を動かしますわよ。
リーガン
「説明はしてやったほうが良いとは思うが」
ローズマリー
存在したわ。
GMッ
ああっ!いるぅ!
リーガン
「まあ道中でやればいいさ」
マグマ
「……はあ。行きがけに説明はしておくぞ」
レオ
なけなしの金で薬草くらい買っておこう……
さて、君達はじっとりと続く雨の中、宿を発って件の村へと向かう。
ローズマリー
「微力ながらお手伝いしますよ」 口元に手を当てて笑いながら声をかける
リーガン
自分は蛮族だ、と自分から説明する蛮族という絵面は、だいぶ面白いから覚えておこう
レオ
(所持品の記載がまだだけど冒険者セットとスカウトツールと薬草くらいだな
ローズマリー
そのへんから摘んできてそう
列車には何とか間に合った君達は、先ずはドラスへ その後は北東へと昇っていく。
 
ローズマリー
くさむしり3級
レオ
マジ? ああ、なんかそういう話があったっけ。首輪ってそういう? へー、見た目ニンゲンと変わらねーのな。 まあ、町中に普通にコボルドいるし、コッチ側ならいいんじゃね? お前いいやつそうだし
こういう反応であった。
ローズマリー
つよい。
リーガン
肩を震わせて笑ってた
レオ
なんで笑うんだよ!
依頼の出された村は、森の中にある規模としてはそこそこに大きなものだった。
村を訪れて聞けたものと言えば、狩人たちも接触を避ける為に深くは調べなかった事もあってそう確りとした情報ではなく
リーガン
面白いやつだし気持ちの良いやつだったからだな
マグマ
レオの反応にはやや呆れた感じになりつつ。
レオ
褒められてるならいいか!(単純
レオ
準3級かな
マグマ
詐欺に遭わないか心配になるなコイツ……
ローズマリー
パワーでかいけつ
レオ
スマルティエセットってやつをめっちゃ売りつけられたぜ
  • 村の北東側に何だか様子のおかしい武装した面々がいる
  • 塒があるかもしれないがそこまでの調査はできていない
  • 蛮族が成り代わっているかもしれないと考えるとやはり不安なので調査して欲しい
  • 村の存在には気付いているかどうかは不明
ざっくりとこんなものです。質問があれば地の文でお答えします
ローズマリー
被害とか、そういう話は一切?
あ、数は解らないけどどれも人型です。妖魔は見えてません。
今のところは。>被害
狩人達がその周辺で狩りをしていたので近付けないのが被害と言えば被害くらい。
リーガン
今のところ方角だけだな、わかるの
マグマ
  • 目撃があったのはいつごろか
  • 継続して複数回目撃されているのか?
リーガン
  • 見かけた時間帯 
  • 3日程前にはじめて狩人が確認した
  • 複数回目撃しているが、その周辺から離れようとしていない
  • 日中。特段決まった時間に見た訳ではない(時間ごとに見に行っていない、という意味で
マグマ
  • 目撃されたあたりにたとえば遺跡など特別なものはあるのか?
  • 何らかの古い祠があるが、長い間放置されており村の誰も詳しくは知らない
ローズマリー
複数の人間の脳にゼルダの効果音が聞こえてそう(独特のSE >祠
GMッ
まあ村の誰も詳しく知らない小さなものだよ。>祠
マグマ
一応その祠の具体的な位置などわかれば教えてもらおうか
ローズマリー
そして教えてもらった付近から探索しつつじわっと足を伸ばす感じですね!
では地図に記しを付けておきましょう。村の北東側にちょんと。
リーガン
そうだな。それでいいと思う
では他に何も無ければ、その日は歓迎されつつ一晩明かす事になるぜ。
レオ
交わされる会話に、お前らすげーな っていう感じの反応をしていた
ローズマリー
コケコッコー
GMッ
一応飛ばしておくれでー
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
マグマ
とりあえず蛮族バレすると面倒なのでひっそりしてました
レオ
UNOしようぜ
村長の娘が腕によりをかけて作った食事を晩御飯に頂きつつ、君達は一夜を過ごし 翌日調査に向かう事になる。
 
ローズマリー
あの虚無UNO
元気してるかな…
リーガン
虚無UNO草
マグマ
虚無UNOisなに??
ローズマリー
こないだ一緒にやったやつ……
リーガン
君もやってたじゃあないか
翌日の空模様も雨のままで、しとしとと雨音が続いている。リーガンやレオが空を眺めてみるなら、雨は当分止まない事が解る。
レオ
なんかこの前みんながやってなかったっけ
マグマ
ああ……
レオ
「あー、こりゃ当分やまねーな。待ってもダメそうだ」
リーガン
身体を冷やしすぎないようにな と注意を促しつつ
GMッ
BGMがさあ
くせになるんだよねえ>虚無NO
リーガン
「3日という期限が切られている、止むのを待つのは無理だな」
ローズマリー
「そうですか……では仕方ありませんね。視界や足回りが悪いかもしれませんが、やむまで待っていては仕事になりません。行きましょう」
マグマ
「このまま行くしかないな」 フード被りつつ。
一先ずの目標に定めた、村の北東にある祠へと向かうべく君達は準備を整えて村を出立する。
リーガン
「身体を冷やしすぎないようにな。行くぞ」
レオ
「俺なんかは別にいいけどロゼは大丈夫なのか? 割と薄着だろ」
ローズマリー
「ご配慮ありがとうございます。ですが大丈夫ですよ。結構墓場って冷え込みますので」
ひどい湿度とひんやりとした気温に包まれながら、君達は移動していく。
レオ
「なんで墓場??」
では探索判定をざっくりやってもらおう。目標値は7/9。
レオ
俺だって役に立つ!
2D6 → 9[4,5] +2+2 = 13
リーガン
探索
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
レオ
やったぜ
女の子の太腿見てるだけじゃなかったな
マグマ
素直に得意なやつにまかせよう
レオ
チラ見しかしてねーよ!
ローズマリー
「生家が墓守でして。そこで育ったもので――という話はそういえばレオ様がいらっしゃる前にしておりましたね」
雨の中を先導するレオとリーガンに続いて、森の中を暫く進んだ頃。
件の祠に辿り着く前に、ふたりは隠されてもいない足跡を見つける。3人分のものだ。
レオ
「へー、墓守か。そういう職業もあるんだなぁ…」
既に狩場には入っている。聴いていた話からして、狩人が目撃していた不審な影の痕跡はこれだろう。
リーガン
「………、」 跪いて
レオ
などと他愛ない話をしつつも、足跡に気付いて止まり
ローズマリー
「なにか?」 足を止めた二人に、首をかしげながら問いかける
リーガン
「ざっと3人分。往復で見かけた狩人のものとは違うだろうし」
レオ
「普通にあったなぁ。足跡」
リーガン
「雨でえぐれてなくてよかったよ」
ローズマリー
「本当ですか? ――この雨の中、良く見つけられましたね」
リーガン
レオに頷いて
レオ
「まあ固まって3人分だろ。探してる相手のものと思っていいんじゃないか」
マグマ
「追えそうか?」
レオ
「つまり新しいってことだな」>ロゼ
ローズマリー
「ここ最近は誰も近寄ってないということでしたし――最近の痕跡であれば、間違いありませんね」
リーガン
「最低でも3人。それがわかったのは良かったな」
おっとごめん貼り忘れ。
リーガン
「そういうことになるな」
よくよく目を凝らして見れば新しいものや古いものが混在していて、
レオ
「隠そうともしてないみたいだし、たぶん行けると思う」
何度も何度も、日付を跨いでこの辺りをうろついている事がわかるかな。
3人ともどれも同じ感じ。
リーガン
「それに消えなかったのは、こいつらがうろついているというのもありそうだ」
レオ
「うろついて……? ああ、これ、古いのも混じってるのか? やば、気付かなかった」
追跡するなら、目標10で頑張って貰おう。
リーガン
「靴の形は新しいのはなさそうだが、はっきりと同じとは言いづらい」
ローズマリー
「何か意味がある行動なのでしょうか……」
レオ
「助かった。サンキュ」
リーガン
「いいのさ。お前でも気がついただろうしな」
マグマ
「何か探している……ならそこまで同じところを往復することはないか」
リーガン
「俺が先だっただけだ」
レオ
「お前もいいやつだなぁ…」
リーガン
「命令か、それとも操られているか」
レオ
「まあとりあえず、本人達に聞けりゃそれが一番だろ」
リーガン
「律儀にやってんなら相当従順だし、油断はできないな」
レオ
「ただの山師でした、とかなら平和なんだけどなぁ」 追跡してみます
ローズマリー
「ですが、高頻度で徘徊していることは間違いありません。ばったりと出くわさないよう、周囲には注意を払っておかないといけませんね」
レオ
えい
2D6 → 6[4,2] +2+2 = 10
ぎ、ギリ
リーガン
えいや
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
せーふ
女の子の胸見てるだけじゃなかったな
仲良しか?
レオ
仲いいな俺たち
リーガン
そうだな
レオ
でも俺
リーガンとマグマの隣には並ばないからな。
では、2人は雨の中に残された痕跡を追っていく。
ローズマリー
どうして……
レオ
いや、その…背が…
ローズマリー
なるほど……? (大体目線の高さが同じ >レオ
マグマ
おれはあんまり高くないよ、たぶん
その痕跡は件の祠に向かう様子が一切なかったのは、地図を確認しながら続いていた者がはじめに気付いた事だろう。
マグマ
170あるかないかくらい
レオ
ヒール分負けてるじゃねーか!
ローズマリー
そのようですわね!
レオ
俺よりでかいからヤだ>マグマ
マグマ
わがまま……
リーガン
「………、祠の位置には向かってなさそうだが…」 ふーむ
レオ
まあなんか態度で背を気にしてるなというのがモロバレである
一先ずはそのまま追跡で良いかな?
リーガン
1、2cm差はかなり切迫してるものだから余計にな
マグマ
いいと思うぞ
リーガン
いいぞ
マグマ
本題は不審者だからな
ローズマリー
祠を中心に円を描いたりはしてないか?
レオ
まあ祠なんてそこら中にあるしな
いえ、完全に脇道な感じ。
リーガン
ハイラルから帰ってこい
ローズマリー
脇道かぁ……あ、失礼しました。追跡でいいです
レオ
ハイラルだったら寄り道しちゃうぞ祠見つけたら
まっしぐらだぞ
では、追って行く事暫く――という程時間が過ぎる前に
野伏組、聞き耳してよいよ
マグマ
任せた……
レオ
ニンゲンイヤーだ
2D6 → 9[4,5] +2+2 = 13
リーガン
聞き耳だ
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
破局
レオ
ちょっと勝った…!
ではレオは先んじて、リーガンはそれに続けて、雨音の中、進行方向から小さな話し声を耳にする。
レオ
「───!」 ちょっとリーガン見ちゃう
共通語で喋っているのは男性の様で、
何だか気怠そうに、最終日まで雨かよ、なんて声を漏らしているね。
リーガン
「………」 レオの視線を受けて そして声に気がつくと 頷きを返して
口元に指をあてる
レオ
「………」 しーっ
ローズマリー
「……」 はっとした表情を浮かべてから、口元に手を当てて頷く
レオ
この先、誰かいるぞ、というジェスチャー。盆踊りではない
マグマ
「……」 黙って野伏組の指示を待つ。
GMッ
この先、敵があるぞ。 高評価15
レオ
「────」 でも俺等金属鎧パーティなんだよなぁ
男の声
「この仕事が終わったら暫くどっかでゆっくりしようぜ」 「慣れちゃいるが、森で神経尖らせ続けんのも疲れちまうわなあ」
ローズマリー
ガチャガチャ(上級騎士のSE
男の声
「……最終日だからと言って気を抜くなよ。お前達はすぐ緩む」
レオ
「仲間内の会話、共通語だし、人族っぽいな」こそこそ 「最終日とか何とか言ってる」
リーガン
「……、」頷きを返して 
男の声
会話をしているのは3人、いずれも男性の声だ。気取られない様に踏み込めるなら様子も確認出来るかもしれない。
「妙な依頼じゃああったけど、要はガキを通さなきゃいいんだろ? 楽なもんだろ」
マグマ
「……」 最終日という言い方からして何かの雇われか。
レオ
まあ一応俺が一番身軽だろ……
リーガン
頼まれてくれるか
レオ
すげースローリーに見てくるか
男の声
「そもそも抜け出したって奴がこっちに来るかもわかったもんじゃあないしな。どうやら雇い主さんは金が余ってるらしい」 
レオ
音を立てない様にこそっと
「………」
ローズマリー
「……」 何かすると問題が出そうなので、何もしない斥候の素人です。
GMッ
隠密判定のペナってどこだっけ・・・
レオ
「雇い主に頼まれて、誰か待ち伏せ、というかこっちに来た場合捕まえる、って感じか? ガキとか言ってるな…」
GMッ
ぱっと見つかんなかったからざっくり決めよう。
マグマ
金属鎧は-4
レオ
「ちょっと普通の冒険者とかじゃなさそーだ」
GMッ
あざ!
ローズマリー
「……」 こういう場合どうするんだろう。判断を任せるように仲間へ視線を向ける
マグマ
まあ雨降ってるのとか考慮してくれても? いいのよ?
GMッ
しょうがないにゃあ……
男の声
目視範囲へこっそり向かうなら、金属鎧のペナルティを雨音で軽減しつつ、ー2のペナルティを受けて隠密判定を振って貰おうかな。
目標値は11。
レオ
頑張るか…
リーガン
任せよう
レオ
うおお隠密!
2D6 → 9[6,3] +2+3-2 = 12
がんばった
男の声
なん……
ローズマリー
やるぅ!!
マグマ
ヨシ!
リーガン
えらい
男の声
やるじゃない
レオ
俺なんか出目よくね?
男の声
では気取られる事無くレオが進んでみれば、
こっそりと小さなテントを張っている男達は3名いて、重戦士の槍使い、軽装の拳闘士、宝石飾りをつけたローブの男が見えるかな。
マグマ
妖精使いかぁ~
男の声
周囲には何もおらず、君達の存在にも気付いていない様子でちょっと気が緩んでいる様子。
テントの中には拘束用の道具が幾つか見える。先程のガキに対して使うものかとは推測できる。
ローズマリー
人族かあ
レオ
「……………」 ばれない程度に観察したらまたこそっとみんなの所に戻るか
リーガン
うーむ
男の声
「ま、何はともあれ」
ローズマリー
忍殺って感じにはならないしずかずか出てって事情を問う感じで…?
レオ
それもありだとは思う。まあ事情はなんとなく察せたが
リーガン
ファーストストライクは貰うつもりで行くのが良い気はするな
男の声
「今日1日見張って、何も無けりゃかっぱらってきたモン流して」
リーガン
こっちから先手はどうあっても打てないしな 現状
ローズマリー
そうだよねぇ
レオ
「…………」 かっぱらって…?
ローズマリー
人族っていうだけでとりあえずキルゼムオールはちょっと難しい
男の声
「またほとぼりが冷めるまで潜むとしようぜ。どうせお天道様のもとは歩けねえし」 
マグマ
うーんこれは犯罪者
レオ
うん。戻ろう
ローズマリー
そのようで
レオ
ということでこそーっと戻ります
ローズマリー
「……」 如何しますか? という視線をレオに向ける
男の声
ギャハハ! という汚い笑い声をあげる重戦士と、それを見てげんなりしている様子の拳闘士の様子が最後に見えました。>レオ
レオ
「うへぇ、緊張した……」 そーっと戻って一息
剣闘と拳闘どっちだろ
上だと剣といっている
男の声
おっとごめん
拳です。こぶし。
レオ
把握
リーガン
「お疲れさん」
マグマ
どうだった、という視線。
リーガン
「良い身のこなしだ。俺じゃああは出来ないな」
レオ
「こういう時金属鎧はおっかねーよな」
リーガン
頷き 「それで、どうだった」
男の声
「……お前達は声が大きい。聴き耳を立てられていたらどうするつもりなんだ」
「おいおい、こんな森ン中に都合よくいるかよそんなモン!」 
マグマ
ハハハそうだな
ローズマリー
「……」 何とも言えない表情で苦笑いです
レオ
「テント張ってて3人いる。槍持ちの重戦士と、格闘家、あと、魔法使いっぽいけど、宝石つけてたから妖精使いか」
男の声
「いいから声量を落とせ」
「わーったわーった、お前は場数踏んでもビビりだなあ」
「落とせと」
レオ
「全うな商売はしてなさそうだな。かっぱらってきたものを流すとか、お天道様の下は歩けないとか言ってた」
リーガン
名前色がほぼ同じだから
混ざるw
GMッ
アッ
レオ
「重戦士がバカっぽくて、格闘家がうんざりしてる感じ」
リーガン
「おめでたい奴らだな……ともあれ、」
ローズマリー
「……あまり良くない人たちのようですね」
リーガン
「この状況なら好都合か。関係なくても、しょっぴくことは出来そうだ」
マグマ
「……ようするに、犯罪者か」
「しかし、こんなところでそんな奴らが何をやってる?」
レオ
「さっき聞こえた話だけど」
ローズマリー
「とはいえ、強襲は難しい……ですよね?」
リーガン
視線をレオに向けて
レオ
「雇われて、ガキとやらがここを通ろうとした時に捕まえるって言ってた。実際拘束具もあったな」
マグマ
「ガキを捕まえる……?」 眉根を寄せる
ローズマリー
「一体どういうことなんでしょうか……」
レオ
「まあ、そのガキがここに来るかどうかは分からないみたいだけどな。今日が最終日って言ってたのは、それの期限なんだろうぜ」
「抜け出した、とか言う話もしてたからなぁ……」
リーガン
「……判断が難しいが」
ローズマリー
「少なくとも人攫いで、私たちの仕事で捕まえなければいけない相手……ですよね?」
リーガン
「思ったより根深い話みたいだな。強襲は厳しい。最初に1発貰うつもりでゆっくり近づこう」
レオ
「依頼人は金持ちみたいだけど、あんなの雇う辺り、金持ちのやんちゃなガキが家出した、なんていう話じゃあなさそうだな」
ローズマリー
「分かりました。……お気をつけて。援護はお任せください」
男の声
――、おい、お前ら!」
レオ
「まあ、そうだよな。いくら怪しくてもいきなり斬りかかる訳にはいかねーし……」
君達がそんな話をしていると、不意に先程の男達が声をあげる。
リーガン
「………、」
マグマ
―――」 見つかったか?
レオ
「っ」 バレたか!?
マグマ
腰の斧の柄を掴む。
がしゃり、と獲物を手に取る音と共に立ち上がる音が響き
それに警戒する君達の視界の隅――木陰に隠れていた君達にも、先で休んでいた男達にも見える場所に、
少女
雨に打たれながら、ひとりの少女がひっそりと歩を進めて歩いて来る。
レオ
「!」 背中から盾をひっつかんで左手に持ち、右手で剣を抜き払って
ローズマリー
「子供です……皆様!」 小声で叫ぶ
少女
足元にまで届く白髪を土に塗れさせながら、蒼の瞳は今にも伏せられそうな程弱々しく開かれていて
雨曝しにされた少女の肢体は襤褸切れによってのみ覆われていて、身体中には傷が汚れが散見される。
「おい! さっさと縛るもん持って来い!」 重戦士がローブの男に檄を飛ばしながら少女へと向かって行って、
マグマ
「気を引く」 短くそう言うと、
レオ
「逃げろ!」 少女の方に突っ走り、野郎共との間に立つ
マグマ
斧で大盾を カァン! と叩く。
ローズマリー
「お願いします!」
レオ
ズザーと突っ走ってしまうバカ
リーガン
「……、ったく…」
ぐいと握り込んだその拳を振り上げ―― 「何だァ!?」
リーガン
「ロゼ、離れるなよ」
ローズマリー
ちなみに女の子、賢者アイでみると名状しがたい生き物に見えたりはしませんよね(念のため
GMッ
ズタボロの今にもぶっ倒れそうな女の子ですね!
ローズマリー
「勿論です。負担をおかけしますが、お願いいたします」
拳闘士
「一度退け! そいつだけじゃない!」
リーガン
「マグマ、そのまま直進してくれ、あいつらとの距離を作る」
マグマ
「ああ」
リーガン
真っ先に向かったレオの方にまずは合流しようと駆け出す
妖精使い
「数が多いがまとめて黙らせるぞ! どの道姿を見られたんだ、生かして帰せねえからな!」
レオ
「てめらこそ何だってんだ! 女の子1人に随分血相変えてよお!」 女の子を庇う様に立ちつつ剣を男に向けて牽制
マグマ
短く答えてリーガンの指示通りに。
重戦士
「ったく……肝心なところで邪魔が入りやがる! テメーらもガキ狙い……ってんじゃあねえな、その様子じゃあ!」
マグマ
「話し合いが出来る相手ではないらしい」
リーガン
「レオ、早死するからやめろよ、そういうのは」 
レオ
「事情は知らねえがてめーらが悪人だってのくらいは分かるんだよ!」
ローズマリー
「女の子一人を囲い込んで何をしようというんですか、あなた方は!」
レオ
「悪い。考える前に足が動いてたわ」
リーガン
ずざざっ、と合流して 大剣の柄に手を添える
重戦士
「テメーに教えてやることは何もねえ、とっととそこの女置いてくたばっちまいな!」
ローズマリー
アッ
GMッ
ンッ?
ああ。(
ローズマリー
打ち換えたのを
消し損ねて合体怪獣になってた
リーガン
「これで面目は保たれた。ならやることは1つだ」 レオの肩を叩いて前へ
拳闘士
「女はくれてやるから、いいからこいつらをなんとかするぞ」
リーガン
マグマの方に合流するべく駆ける
マグマ
「そちらがそういうつもりなら、此方も躊躇はしないぞ」
レオ
「うるせー!てめーらこそ年貢の納め時だぜ! どうせ色々悪いことしてるんだろ!」
妖精使い
「あそこの威勢の良いガキは俺に寄越せよ。首輪付きとそこの褐色は適当に殺せ」
リーガン
「今ならまだ、話し合いで減刑を頼んでやってもいいが、どうする」
拳闘士
「個人的には退いて欲しかったんだがな」 >マグマ、リーガン
リーガン
「悪いが此方も仕事なんでね」
拳闘士
「そうもいかないらしい。ノータリンの考え無しの相手をさせてすまないな」
リーガン
「はいそうですか、と通すわけには行かない」
>拳闘士
レオ
「なんで俺指名されてんの?」 ちょっと別の意味で怖くなった…
マグマ
「そう言うならお前で仲間の説得をしろ」 武具構えつつ。
少女
目の前に展開した君達とならず者たちを順に見回し、
リーガン
「モテる男は辛いな、レオ」
ローズマリー
「……お気をつけて」 もう戦いは絶対だ。背後で身構える
レオ
「男にモテてもひとっつも嬉しくないんだけど!?」
少女
何か言葉を発するよりも早く、ぷつりと糸の切れた人形の様に身体が頽れる
レオ
「あっ」 支えちゃう
重戦士
「バカが、そのままろうってかあ!?」
リーガン
「状況を見ろよ、俺があんたなら此処は逃げ出すところだぜ」
重戦士
支えたレオの隙を見逃さず、がしゃりと彼へ向かおうと踏み込み 
ローズマリー
「レオ様、こちらへ!」
拳闘士
「……」 同感だね。
リーガン
大剣を引き抜くと 振るって進路を阻害する
マグマ
ざ、と割り込んで重戦士を足止めする。
妖精使い
「目的のガキはあいつなんだ、さっさと潰して回収するぞ!」
マグマ
「通すとでも?」
重戦士
がしゃり、とリーガンとマグマに足止めをされて動きを止め、
レオ
「悪い!」 体躯に似合わない力で女の子を確保し、ロゼの元に運んで預ける
重戦士
「通せんぼがいつまで続くか見ものだぜ!」 体躯を活かし、2人の妨害を突き破ろうと試み――
という所で戦闘準備です。
ローズマリー
「おまかせください!」 女の子を預かる
重戦士
敵は1部位が3体。
リーガン
「悪いがこいつは特別製でね、人相手に本来は使うもんじゃないんだ」 鉄塊とも思える大剣を両手で構えて 
少女
雨に濡れた身体は当然よくよく冷えていて、身体中には泥や傷、既に固まった血がいくつもついていて
リーガン
バークメイルAを自分へ
レオ
「頼んだ!」 踵を返して前線に戻り。
リーガン
防護:12 [+2]
レオ
ガゼルフットー
リーガン
防護:10 [-2]
少女
脱力している、彼らの目的である少女はローズマリーに預けられた。
レオ
MP:12/15 [-3]
リーガン
そして装備はデストロイヤー2hだ
ローズマリー
宣言なし。
少女
人に向けるもんじゃないとおもうんだ
マグマ
かばう……はいいや(流れ的に前線だしな
少女
このロングソードにしよう?
ローズマリー
わはは、私は杖も使わないので無手で問題ないぜ!(2H女の子
レオ
俺は回避盾
GMッ
言葉強過ぎだろ>2H女の子
マグマ
【ヒート・ウェポン】だけ使う。
レオ
PSO2にあったやつかな(抱きまくら
!SYSTEM
戦闘準備 by マグマ
準備が良ければまもちきは 拳闘士10/- 重戦士11/- 妖精使い12/-
リーガン
それはあんたら次第だ>しよう?
GMッ
なんだこいつ!?
マグマ
どうせだしレディチェしたほうがはやい
レオ
なんだこいつ!?
ローズマリー
じゃあまもちきしよっか。
GMッ
知らないレディチェの出し方するな
ローズマリー
妖精使い
2D6 → 3[2,1] +3+4 = 10
マグマ
「/ready 任意のメッセージ」で出来るようになりました
ローズマリー
来ると思ったぜ(割る
レオ
おっとぉ?
GMッ
/ready 「レディチェック(準備確認)」をおこなう。
メッセージを指定した場合、その文面とともにレディチェックをおこなう。
例: /ready 割り込み行動のないひとはチェックしてください
はえー
レオ
まあまてよ
妖精使いチキ!
2D6 → 6[5,1] = 6
はい。
リーガン
はえー
ローズマリー
はい。
GMッ
パッチノート出すのとパッチノート朗読会して?
ローズマリー
じゃあ割ります。
レオ
はい。。
ローズマリー
重戦士2d+3+4
くっついちゃった
重戦士
2D6 → 7[1,6] +3+4 = 14
ピッタァァア
ローズマリー
こぶし
2D6 → 6[3,3] +3+4 = 13
OKだ
全部バレたらしい。
思慮深き拳闘士    :https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m102
勢い任せの重戦士   :https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m101
道を踏み外した妖精使い:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m103
ぼくたちです。
重戦士
勢い任せの重戦士
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、リアン地方語など 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:9 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:48/48 MP:14/14 防護:7 
拳闘士
思慮深き拳闘士
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、リアン地方語など 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:11 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:42/42 MP:13/13 防護:3 
ローズマリー
勢い任せに道を踏み外した思慮深い奴ら
妖精使い
道を踏み外した妖精使い
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、リアン地方語など 生息地:さまざま
弱点:なし
先制値:10 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:53/53 MP:44/44 防護:5 
レオ
勢い任せのやつ
マグマ
犯罪者に身を落としているのは言うほど思慮深いといえるのか
レオ
群れると強いヤンキーみたいな性能してる
GMッ
思慮深かったにした方がよかったか……
レオ
1人だと弱い…
拳闘士からやらないと回避が上がっていく…
GMッ
おいおい
俺達には弱点が“ない”んだぜ?
リーガン
妖精使いが結構強いからそこだけ注意だな
GMッ
イエロー・テンパランスッ!
ローズマリー
あっても抜ける出目じゃなかったから問題ないぜ
レオ
まあいうて後ろにいると引きずりだせないから頑張るしかないな…
GMッ
悪魔的な戦略に気付いたけど絶対にやらないからよし
妖精使い
先制は11!
ローズマリー
Lv5ってやることないな……
GMッ
おっと。
思慮深い子にナーフが入ります
レオ
うおお先制!
2D6 → 8[2,6] +2+3 = 13
GMッ
投げなのに命中が武器と同じだ
ローズマリー
思慮深かった子になりました
リーガン
振らずー
マグマ
これ
妖精使い
ではそちらの先制
配置をどうぞ
レオ
前だ
マグマ
HP0以下にした奴を回復してまた0以下にしてってやったら重戦士くん無限に意気消沈してくのかな(
GMッ
そりゃあお前
マグマ
いややりませんけど……
リーガン
前線へ配置だ
GMッ
そんなことされたらビビるじゃん
ローズマリー
すごい勢いで意気消沈しそう
ローズマリー
後ろにござい。
マグマ
前線だ
ローズマリー
ハンドガンの射程が2ったらなー。あの道を踏み外したやつなら打ち抜けそうなのになー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
妖<>拳、重vsマグマ、リーガン、レオ<>ローズマリー
妖精使い
ではこうかな
レオ
いいぜ
リーガン
いいよ
!SYSTEM
ラウンド: 1
妖精使い
では1R、PCの手番からどうぞ。
レオ
2人が投られるとアレだから俺は拳闘士にディスラプトしておくか
重戦士
――ちいっ!」 強引に突破しようと試みるものの、マグマとリーガンの壁を超える事は出来ず
槍を払って間合いを取り、駆けて来る拳闘士と合流する。
ローズマリー
私は効果的な行動がないのでMP温存で待機しててもよろしいか?
拳闘士
「退けと言ったろう、何故前に出たんだ……」
レオ
「助かったぜ!」 ということで俺も合流
マグマ
大盾で槍を反らしつつ。
ローズマリー
なんかつつくと死ぬHPになったらフォースを叩き込みます
マグマ
「問題ない。やるぞ」
拳闘士
それが神官のやる事か
リーガン
「……」 後ろに素性の分からない奴がいる。これはリスクだが 「なるべく早く片付けるぞ」
マグマ
これは忘れてたヒーポンの消費
MP:23/27 [-4]
ローズマリー
「ご武運を」
GMッ
https://twitter.com/kurubushi_party/status/1667124772772388864
マグマ
サポートは特にないな
GMッ
滅茶苦茶笑っちゃって
だめ
リーガン
マグマ
???
ローズマリー
(´・ω・`)?
GMッ
どうみてもデュエルディスクだろ!!
マグマ
とりあえず拳闘士からやって重戦士意気消沈させるほうこうでOK?
レオ
「正直あのバカをぶっ飛ばしてーけど」 「厄介なのはテメーだな」 拳闘士の前に立つ
ローズマリー
OKだ
レオ
OK
リーガン
いいよ
GMッ
それは違うよ!
レオ
ディスラプルね
レオ
「相手してもらうぜ!」 キャッツアイをしましてー
MP:9/15 [-3]
レオ
いきますわよ
ローズマリー
よろしくてよ
レオ
ディスラプトを宣言して拳闘士に攻撃。1Hだ。
2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
拳闘士
「断りたいものだな」
レオ
割れというのか。我に
拳闘士
お断りしました。
レオ
ぱりん
拳闘士
あぁん。命中!
マグマ
あ、先に行きゃよかったな一応
レオ
無理にでも付き合って貰うぜ!」 綺麗な剣筋で剣を何度も振るう。
威力17 C値10 → 4[2+4=6] +12+-4 = 12
拳闘士
HP:33/42 [-9]
マグマ
次行くわ
レオ
退路を阻む様に剣を振り、行動を制限する
リーガン
任せた
拳闘士
「くっ……、鬱陶しい!」
レオ
まあ落ちたら落ちたで…
マグマ
おわりならチェックいれといて
レオ
チェック:✔
レオ
おおすまない
マグマ
―――」 髪に隠した邪眼にマナを通す。[補][石化の視線]を拳闘士へ。
カッ
2D6 → 12[6,6] +5+2 = 19
オッ
ローズマリー
ワッ
レオ
つ、つよすぎる
拳闘士
ンギー・・・
リーガン
おー
マグマ
こいつ……邪眼使うの得意か?
GMッ
なんか前もクリティカルしてなかった?
マグマ
【✔:敏捷度】 [×:器用度]
拳闘士
テメーッ!
マグマ
回避-1してもろて
レオ
してたな
レオ
くっ。後に動けばよかったぜ
でも俺は考える前に動いてしまう男…
拳闘士
「何ッ……!?」 身体の変調に声をあげ、その違和に身体の動きが鈍る。
レオ
「歳じゃねーのか。動きが鈍ったぜ」
マグマ
邪眼によって出来た隙を見逃すまい。そのまま拳闘士へ攻撃。
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H
2D6 → 6[2,4] +9+0 = 15
「おおッ!!」
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +10+2 = 20
拳闘士
「首輪付きが――っ、ぐおっ」
マグマ
チェック:✔
拳闘士
HP:16/42 [-17]
レオの剣閃に動きを阻害され、加えて瞬いたマグマの邪眼によって鈍った動きでは追撃の斧を避ける事は出来ず、深々と手傷を負う。
リーガン
威力35 → 3[3] = 3
重戦士
「おいおい、遊ぶのはそこまでにしておけよ」
リーガン
んー、まあ抜いとくか…
【キャッツアイ】だけ起動
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
マグマ
「おれが半端者だからと甘く見るなよ」
妖精使い
「良く見ろボケがッ! 調子に乗ってる余裕のある相手じゃあねえぞ!」
リーガン
「言っても止まらないと思うから、止めさせて貰う」
妖精使い
汚い笑みを浮かべる重戦士に檄を飛ばし、
リーガン
振りかぶり、拳闘士へ大剣を叩き込む
重戦士
「あ、あ? おう……?」 飛ばされた重戦士はまだ、勢いが殺されている事に気付いていない
リーガン
命中判定>拳闘士
2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
マグマ
邪眼の消費
MP:18/27 [-5]
拳闘士
命中!
リーガン
死んでくれるなよ
威力35 C値10 → 8[1+6=7] +12+4 = 24
よしまあ誤差くらいだな
拳闘士
HP:-5/42 [-21]
レオ
いい感じじゃねーの
ローズマリー
お見事
拳闘士
どう、と叩き込まれたそれに身体を吹き飛ばされ、
リーガン
「──、」 ふう、と 切り傷を付けないように鉄塊をぶつけて意識を刈り取った
レオ
「ひゅう!やるじゃん!」
ローズマリー
ウーン……フォース打ちこんでおく?
リーガン
「まず1人だ。続けていくぞ」
レオ
無駄にはならない。筈
マグマ
暇ならそれでもいい
ローズマリー
じゃあ撃つだけ打つか
リーガン
入れておいていいと思う
拳闘士
声もないまま、吹き飛んだ先で地面をずざあ、と滑って止まる。
ローズマリー
「援護します!」
重戦士
「お、……おい!? なにやってんだよ!?」
○意気消沈が発動!
拳闘士
防護:1 [-2]
防護:3 [+2]
重戦士
防護:5 [-2]
レオ
拳闘士の防護が…
GMッ
死体蹴りやめて
ローズマリー
――我ら不倒の盾、イーヴが信徒ここに在り!」
妖精使い
「テメーこそ壁にもなれねえのかッ! このダボッ!」
重戦士
「ンだとてめえ――
ローズマリー
【フォース】を重戦士に!
MP:36/39 [-3]
重戦士
抵抗するぞ抵抗するぞ抵抗するぞ
ローズマリー
神聖魔法行使
2D6 → 8[6,2] +9+0+0 = 17
レオ
「ここに来て仲間割れか?」
重戦士
できないぞ
ローズマリー
「貫け!」
ダメージ
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +9+0+0 = 12
重戦士
HP:36/48 [-12]
レオ
だいだめーじ
重戦士
「うるせえ、クソガごっ……!?」
ローズマリー
チェック:✔
重戦士
レオへ口汚く返答しようとした口を気弾が黙らせ、重戦士の身体がたたらを踏む。
リーガン
「今のうちに降参しておくことを勧める、もっとも」
ローズマリー
「やはりガンほど鋭くは放てませんか……」
マグマ
「大口を叩いていた割にその程度か?」
リーガン
「余罪の追求は免れないが」
重戦士
「の、野郎っ! ぶっ殺してやらああああっ!!」 槍を構え、それを前衛達に向けると真正面から飛び込んで来る。
《薙ぎ払いⅠ》宣言!
レオ
「一昨日来やがれこの野郎!」
重戦士
流れに身を任せた事によって俺の命中は+1され打撃点は+3されるぜ。
攻撃対象は前衛三枚!
リーガン
回避力
2D6 → 10[4,6] +5-2 = 13
この出目はレオにやってくれ
重戦士
16になったが意気消沈して15のままだぜ!
レオ
「うおっと!」盾でパリィ!
2D6 → 3[1,2] +10+1 = 14
重戦士
レオくん?
レオ
できねーじゃねーか!
まあいうて
マグマ
「と―――」 煽り立てたがこちらにだけ気を引かせられなかったか。
レオ
俺もそこそこ固いけどさ…
マグマ
回避力
2D6 → 5[3,2] +4+0 = 9
重戦士
全員突然防具脱がないかなって思ってる
俺には変転がある
レオ
まあ金がきついが割るか…
妖精使いが怖くてな。
重戦士
うおおおおどいつも精神抵抗同じじゃねーか
なるほど。じゃあマグマかリーガン……
……。お前ら結局硬さ同じじゃね?
>HP36防護10、HP34防護12
ローズマリー
おきづきになられましたか
重戦士
だがそこのマグマとかいう奴は変転がねえ
つまり変転はテメーだ!死ねマグマッ!
2D6 → 5[3,2] +10+3-3 = 15
マグマ
HP:31/34 [-3]
重戦士
へ、へんてん……
マグマ
変転する??
レオ
「あっぶねっ!」 自らは身体を沈み込ませ、穂先を盾で跳ね上げて回避
重戦士
4+5+1+10で20点だ!!!
マグマ
20点になるか
HP:26/34 [-5]
重戦士
レオが躱したそれを強引にマグマへと衝きこみ、
続けてリーガンも穿つ!
2D6 → 7[3,4] +10+3-3 = 17
リーガン
HP:29/36 [-7]
MP:9/12 [-3]
重戦士
「おらあっ! てめーもやりやがれえっ!」
リーガン
減らしてなかった
マグマ
―――」 それにあえて飛び込むように受け、
リーガン
「っと、悪いマグマ。助かる」 勢いが減じたそれを大剣で受けて
マグマ
いくらかの血飛沫が飛ぶが――
毒血を喰らえ。>重戦士
2D6 → 7[1,6] -2 = 5
ローズマリー
「マグマ様!?」
重戦士
ぎゃあ!
レオ
「っと、大丈夫か!?」
重戦士
「なんだこいつ、死にに――
ローズマリー
やはりバジリスクかばう……強いな……
妖精使い
「ボケが……!」 
重戦士
HP:31/48 [-5]
妖精使い
ぎゃあ、と悲鳴をあげる重戦士を無視し、炎の妖精を呼び付け、絞めあげる。
《魔法拡大/数》宣言、3倍【フレイムアロー】。対象は前衛三枚。
MP:26/44 [-18]
マグマ
「おれは成り損ないだバジリスクだ。気がつかなかったか?」
重戦士
「てめーはハエが飛んでたらじっくり見んのか、ええ?」
リーガン
「魔法、来るぞ」
妖精使い
『やれ、妖精共!!』
17を抵抗だ。>前衛共
マグマ
しばらくはファイタープリースト2極上げの予定です
具体的にはプリースト7まで
レオ
「うおっ!?」 思わず盾を掲げた
マグマ
この意味がわかるか?(グレンダール
レオ
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +7+0 = 13
GMッ
そこに辿り着く前にお前は死ぬ
レオ
ぎょえぴ
マグマ
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +7+0 = 15
ローズマリー
振れる物皆傷つける
リーガン
抵抗
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
変転も無理か
ローズマリー
そういえばロッセリーニ印付け忘れてる気がする。
妖精使い
うおおおおお俺は強い
俺は強いんだあ!!!!!!!!!!
ローズマリー
まあよかろう!
妖精使い
リーガン死ね!!!!!!!!!!!!!
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +10 = 15
くそが代……
リーガン
HP:14/36 [-15]
マグマ
「そのハエに悲鳴を上げていたら世話はない――なっ!」 炎の矢に盾を構えて踏ん張る。
妖精使い
レオァ!
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +10 = 22
おやおや
ローズマリー
ぅっわ
マグマ
これはなかなか
レオ
ぐわーっ
妖精使い
これはやっとくか
リーガン
アッ
マグマ
まあおれがマルアクキュアなどもある
妖精使い
強化変転で10で
威力20 → 8[10] = 8
ローズマリー
魔法使いに持たせたら遺憾奴を
妖精使い
27点からだ
マグマ
一発ダウンはしそうだなこれ
レオ
さっきパリンして正解のやつじゃねーか
妖精使い
しかし殺すべきはマグマではないのかと俺の中の俺が言っている
リーガン
まさにな
>レオ
マグマ
^^
レオ
初稼働で死ぬとこだぞ
リーガン
ビビってんのか???
妖精使い
でもしない理由がエネミーにないわ マグマ、お前は自力で殺すから覚悟しとけ^^
マグマ
その判断を後悔するがいい
妖精使い
レオ死んだァ!
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +27 = 31
あぁ!??
変転!!(ない)
レオ
イキテタ
リーガン
よし、立ってはいるな
マグマ
今つかったとこだろ!
リーガン
えらい
ローズマリー
一発ダウンも回避できたな
レオ
HP:2/33 [-31]
マグマ
そら、こっちのダメージもよこせ
妖精使い
マグマァ!お前は俺にとってのスペアだ!!
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +10 = 14
スン……
ローズマリー
追撃があるとこわいHPだけど問題ないぜ
マグマ
HP:12/34 [-14]
レオ
「づあっ……あっちいいい!!!!」
リーガン
「直撃受けて生きてりゃ上等だ」
妖精使い
「文句なしの直撃だ! 次で仕留めてやるから保たせろよ!」
マグマ
一応最後にするか
重戦士
「そういうセリフは仕留めてからほざきやがれ!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ローズマリー
そだね……
最初にみんなにハートするね
GMッ
たった2点の覚悟が俺に足りなかった
ローズマリー
「すぐ手当てをいたします! 堪えてください!」
レオ
「くそ。もう一回なんて食らってられるか畜生!」
マグマ
万一ここで重戦士落とせそうにないならかばう+キュアあたりも視野
ローズマリー
3倍拡大、キュアハートを前衛3人に。
GMッ
でもまだもっかい行けるの考えるとまだまだチャンスがある
リーガン
やっぱりマグマに使おうかな?って考えると
レオ
これ
リーガン
ツキはどっかにいっちまうのさ・・・
ローズマリー
MCC5点に自前7点から行使
MP:29/39 [-7]
GMッ
“不運”と“踊”っちまった……
ローズマリー
神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +9+0+0 = 16
レオ
俺がスマルティエ7個装備とかいうアホなことやってたから
耐えられたんだな
リーガン
ぶっ殺す、なんて言葉は使ってちゃあだめなんだ
ローズマリー
レオ回復量
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +9+0+0 = 19
マグマ
本当だ
リーガン
ぶっ殺したなら使って良い
マグマ
それのお陰で立ってる……
ローズマリー
(`・ω・´)ゞ
リーガン
すごい
GMッ
おい
マグマ
草ァ
リーガン
必要なところに必要な量いってる
GMッ
<<任務完了、帰投する>>
レオ
いや生命の低さだけがネックでな…
ローズマリー
マグマ回復量
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +9+0+0 = 16
マグマ
HP:28/34 [+16]
ローズマリー
リーガン回復量
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +9+0+0 = 19
(´・ω・`)?
GMッ
なんだあいつ
リーガン
HP:33/36 [+19]
助かるよ
レオ
「サンキューロゼ! めっちゃ楽になったぜ!」
リーガン
「こいつはすごいな」
レオ
HP:21/33 [+19]
GMッ
全米がキレた
ローズマリー
「いえ……完治までは至らず申し訳ありません!」
重戦士
「……んのアマぁ……」
ローズマリー
チェック:✔
リーガン
「余所見してると死ぬぜ、今度は」
マグマ
「問題ない、どうにかする」
ローズマリー
なんかすごいことになった
レオ
「睨むんじゃねーよ三下!」
リーガン
「全力で行くからな」
マッスルベアー起動
クリティカルレイAを自分へ
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
重戦士
「ほざいてろ、ガキがぁ……!」
リーガン
大剣を振りかぶり、そして 叩きつける
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
重戦士
命中!
リーガン
「──シッ!」
威力35 C値10 → 9[1+5=6>8] +12+4+2 = 27
変転
重戦士
やめよう
レオ
でかい
重戦士
やめよう
リーガン
威力35 → 10[10] = 10
重戦士
その変転、エネミーが見たらどう思うでしょうか?
リーガン
そのままぶち抜くように振り抜く
威力35 C値10 → 4[1+3=4] +12+4+2+10 = 32
防護がなければな
妖精使い
HP:26/53 [-27]
HP:53/53 [+27(over9999972)]
リーガン
お前じゃあない
重戦士
HP:4/48 [-27]
マグマ
ヤケクソのoverやめろ
重戦士
「ごハッ、ァ……!?!」 
リーガン
「──、これで立ってるか。俺も詰めが甘いな」
チェック:✔
レオ
どうするマグマ
マグマ
小突いたらやれるな……
重戦士
大きく振り抜かれた鉄塊に身体を大きく揺らされ、大量に血を吐き出しながら片膝を付く
「わ、わかった! 投降する!」
マグマ
こっちでやr
妖精使い
「……あの……クズ……」
マグマ
斧を構えたが、 「―――
レオ
「……つってるけどてめーはどうよ」
重戦士
「命だけはなんとかしてくれ、なあ? 頼むぜ……」
真偽判定をどうぞ。>マグマ
マグマ
あ、やっていいんですか
レオ
目標値2くらい?
マグマ
冒険者+知力
2D6 → 8[2,6] +5+2 = 15
妖精使い
ぎり、とレオに歯噛みしながら杖をみしみしと握り込む。
リーガン
「──、」 冷ややかな目で見つめて
重戦士
嘘を吐き慣れている奴の、嘘を吐いている時の目をしている。
マグマ
真偽判定どうぞって言ってる時点でまあまあ答えだよな(
GMッ
まあ。
ローズマリー
濁った眼だ……
レオ
まあな?
マグマ
「そう言うなら、」
リーガン
濡れ衣を着せられた
拳闘士はいなかったんだ
重戦士
ちゃき、と槍から手を放し、
腰に仕込んでいるダガーに手を伸ばし――
GMッ
あいつはおねんねしてる
マグマ
「おかしな動きを、」 それより早く斧を振り抜いた。
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H+《マルチアクション》
2D6 → 6[4,2] +9+0 = 15
ごっ。
威力25 C値11 → 6[5+2=7] +10+2 = 18
重戦士
HP:-9/48 [-13]
マグマ
――しないことだな」
重戦士
「死っ――」 ねやあ、と言い切るよりも早く
レオ
「………」
重戦士
ず、とマグマの斧が振り抜かれ、男の身体が切り倒される。
リーガン
「まあ生き汚いやつだから死んでは居ないだろ」 呆れた様子で呟いて
レオ
「あいつの言う通りクズだったな……」 零れ落ちたダガーを見て
リーガン
「それで、壁は居なくなったがどうする」
重戦士
息は辛うじてある様子。>リーガン
マグマ
「炎武帝よ、隣立つ勇士に活力を」 キュア・ウーンズをレオへ
妖精使い
「ぐ、……く、……」
マグマ
神聖魔法行使
2D6 → 6[4,2] +6+0+0 = 12
回復量
威力10 C値13 → 3[3+3=6] +6+0+0 = 9
MP:15/27 [-3]
チェック:✔
ローズマリー
よしよし……
妖精使い
杖を握り、妖精を呼び出そうとするも
重ねられたレオへの治癒の奇跡が、完全に妖精使いの心を折った。
レオ
HP:30/33 [+9]
妖精使い
濡れた土にべちゃりとその杖を放り出し、投降の意志を君達へ示した。
ローズマリー
MPがあんなにあふれたのに。
レオ
「ありがとよ。心折ったな」
マグマ
「その宝石飾りも放れ」 妖精使いだからな。それくらいで気は抜かんぞ。
妖精使い
震える手で何とか外し、放り
君達に大人しく捕縛され、倒れた二人の拘束も完了する。
マグマ
「……」 よし。 「ローズマリー、子供を」
ローズマリー
「……ふう。何とかなりましたね」
リーガン
「──レオ、いってやれ」
戦闘は終わり、森に静寂が戻る。
マグマ
こいつらはちょうどそこにあるロープで縛り付けよう
少女
子供――とはいえ、成人はしている様子の少女の意識は、今も残っていない。
リーガン
「こっちはやっとくから。あの子も普通には俺には見えなかった。だからロゼの傍に居てやってくれ」
ローズマリー
「あ……いえ。力はありませんが、前衛の皆さまの手を埋めてしまう方が問題では?」 >マグマ
レオ
「あ、おう」
放っておくと重戦士は失血で怪しい、拳闘士は放っておいても多分平気そうな感じだけど
応急処置はする?>重戦士
リーガン
「叩き起こして歩かせるさ」
気付けくらいはしてやるよ
レオ
「でも、いいのかな……ちょっと……」 いや襤褸しか纏ってないんだけどさ…
リーガン
>重戦士
では死人はゼロだ。
レオ
「……」 取り敢えずマントをかけるか。うん…
リーガン
「……、」 息をついてサバイバルコートを脱ぐと 「ほら、持ってけ」
>レオ
マグマ
「気がついたときにおれじゃあ怖がらせるかもしれん」 子供相手は女子のがよくない?という態度。
レオ
「おっサンキュ!」 預かる!
直視できないのでかけてあげます
少女
息をしているのかしていないのかもわからないほどの浅い呼吸を続け、
レオ
「大丈夫なのかこの子」 ヤバない?
少女
抱えられた背中には、何らかの痣の様なものが見えたが
リーガン
「依頼人くらいは喋ってもらわないとな」
少女
それはかけられたコートによって隠されました。
ローズマリー
「わかりません。とにかく、雨のしのげる場所へ。村へ急ぎましょう」
リーガン
助けた甲斐がない
レオ
あ、そういえば幼いのかと思ってたけどいくつくらいなんだろう
リーガン
起こした後にロープ繋げて
3人共歩かせよう
マグマ
おらっ きびきび歩け
一応起こす前に他に武器隠し持ってないかはチェックしとくな
リーガン
チェキチェキ
少女
成人はしてるかなあというくらいの年の頃、160cmないくらいの背丈
レオ
14,15くらいに見えるということね
ローズマリー
まあまあよい身長をしている……
ローズマリー
ちょっとおてあらいに
マグマ
ガキガキ言うからもう一段小さいくらいかと思ってたがそうでもなかったな
少女
髪は白に青のインナーカラー、瘤とか長耳はない。人間っぽい。
レオ
シャレオツな髪をしている…
少女
男共については先に地の文で纏めてしまおう。
レオ
「ロゼとか俺くらいかな。この子。もうちょい下か?」
武器の類はそれはもう予備を仕込んでいたので、それらは問題なくマグマとリーガンに取り除かれ、
全員息があり、気つけもされたので各々歩いて行ってくれました。
依頼人については重戦士と妖精使いは喋らなかったけれど、拳闘士が語るには
元より盗みや殺しをしていた彼らに話を持ち掛けたのはなんだか怪しい連中で、詳しい事は解らないけれど最初に出会ったのはルシェンカだったとか。
レオ
悪党め
今回の依頼以外では関わっておらず、依頼の内容はこの地点で張って条件に合う小娘が来たら回収、既定の地点で受け渡すというもの。
ローズマリー
ただいま
相手の素性に関しては触れていなかったという事で彼らから深堀りする事はできそうにない。
が、引き渡し場所はユスの森の東側、オルトラント領との境付近との事で、そちら側であると推察は出来るかもしれないがそれ以上の情報はない。
彼らはギルドに引き渡すでよいかな?
ローズマリー
もちろん。
リーガン
それで構わない
マグマ
それでよい
ではいったん彼らについてはここで留めて、ロールに戻ろう。
 
レオ
いいぜ
雨が続く中、君達は少女を伴って村へと戻って来る。
事情を説明すれば昨晩泊まった部屋を宛がわれ、ローズマリーの奇跡や介抱もあって、
少女はそう時間も経たずに、その蒼の瞳をひっそりと開いた。
少女
眠たげに開かれた瞳は力なく君達を見回すと、乾いた喉を震わせてか細い声を漏らした。
『あなた達は……?』
ローズマリー
あらあ。何言語……?
レオ
「お。気付いた」 嬉しそうに上から覗き込み
少女
彼女の言語は君達では理解出来ないが、言葉の様子から言って警戒している様子ではなさそう。
マグマ
おれは共通語と蛮族語しかわからん男
レオ
「よう。大丈夫か? 身体痛くないか?」
少女
『……ん、ん』
リーガン
「………、」 少女を観察するように見つめて
ローズマリー
「言葉が伝わらないと大変ですね……ああ、安心してください。危害を加えるものではありません」 身振り手振りで安全を懸命に伝える
マグマ
「……」 言葉がわからんな。「地方語か? 誰かわかるか」 面子を見回す。
少女
吐き出した言語こそ異なるものの、聞き入れる事は出来ている様子でレオにはこくりと頷きを返してみせた。
マグマ
あ、おれは部屋の端の方でひっそり腕組んで立っています
レオ
「でも通じてはいるみたいだぜ?」
ローズマリー
「いえ……魔法文明語や魔動機文明語みたいな、メジャーな言語でもないようで」
少女
薄く白い唇をもごもごと振るわせた後、ぽいっと言葉を吐き出した。
「……こ、っちね」 
レオ
「お?」
リーガン
「いや、俺にはわからん」 たぶんマグマの近くに居ます
少女
二言目を吐き出せば小さく咽込み、乾いた喉を鳴らしながら上体を起こす。
ローズマリー
「……共通語がわかりますか? ああ、こちらを」 水差しを
GMッ
お着換えは……した……?
ローズマリー
わからんがやったんじゃないか
GMッ
まあ村人から借りられるな。
リーガン
村長に娘さんがいるなら
レオ
まあしただろう…
マグマ
ローズマリー以外できるやつはいないのでローズマリー任せだ
リーガン
いい服があったんじゃないか
うむ
<ローズマリー任せ
少女
村長の娘から借り受けた服はサイズも近い事もあって、それまでのみすぼらしさは失われていた。
レオ
「なんだ話せるじゃん。良かった」 ふう
少女
「うん、こっちは、解るわ」 ありがとう、と水差しを受け取って
ローズマリー
「ご事情をお伺いしたいところではありますが、先ずはお体を。痛むところなどはございませんか?」
レオ
「取り敢えず痛いところは無いんだよな。不調も無いのか?」
マグマ
「……」 とりあえずローズマリーに対応を任せる。
少女
くぴ、とそれを一口二口含むと唇から離して。
「……」 じー、とローズマリーを見つめた後、両手をくいくいと動かし、両足もぱたぱたと動かしてみせた。
「たぶん、平気」
リーガン
「……」 あんまりタッパがあるやつが居るとあれだしな と思いつつ 主にロゼに危険がないかは気をゆるく張っている
少女
少女の動きを注視して見るなら、特段襲い掛かるような素振りは見せていないかな。
ローズマリー
「そうですか。……聞くべきことが多すぎて、何からお伺いするべきかわかりませんね」 苦笑して
レオ
「そりゃ良かった。最初なんか死にそうなくらい弱ってたぜ…」
少女
こくりとレオにも首肯を返して。
「……そういう時は」 ローズマリーに人差し指を立ててみせる。 
ローズマリー
「先ずはお名前を教えていただけますか? 私はローズマリー。ロゼとお呼びください」
レオ
「なんか攫われそうになってたけど帰るとことかあんの? あ、俺はレオな」
少女
「うん」 小さく頷きを返して。 「わたしは、オルティナ。あなたはロゼ、レオ」
つい、と指を向けて示した後、ふい、とそれがマグマとリーガンに向いた。
マグマ
「……マグマ」
リーガン
「リーガンだ」
レオ
「なんか隅っこにいるけど良いやつだぞ」
オルティナ
「マグマ、リーガン」 2人の名前も鸚鵡返しにして。 「良い子なのね」 
「帰る所はないわ。出て来た所だもの」 >レオ
ローズマリー
「出てきたって……いったいどこから?」
レオ
「おう。みんな良いやつだな」 にかっとする 「えーと、家出……?」
オルティナ
「あなた達は、『■■■■』のひと?」
レオ
「って言っても普通の家じゃないよな」
マグマ
「……?」 聞き取れなかったな……
レオ
「なんて???」
リーガン
「……なんだって?」
オルティナ
「……困ったわ。こっちの言葉でなんて呼んだらいいか、解らないの」
んー、と小首を傾げて。 
ローズマリー
「……お話しされている言語、というのは?」
マグマ
「冒険者だ」
あんまり物怖じしてなさそうなので答える。
オルティナ
「ぼーけんしゃ……」 じっと瞳を合わせたまま、およそよく解っていない様子で小首を傾げた。
>マグマ
レオ
「うーん、なんだろうな」
リーガン
「わかりやすく言えば、戦える何でも屋だな。」
オルティナ
「ええと……ドラゴン語、だったかしら」 >ローズマリー
リーガン
「頼みを聞いて、金を貰う。遺跡に入ったり、今回みたいに誰かを助けて金を貰うこともある」
レオ
「何でも屋……まあ確かに」
ローズマリー
「ど、ドラゴン語はわかりませんね……」
レオ
「ドラゴン??」
オルティナ
『そうよ?』 >レオ
マグマ
(蛮族領の元奴隷にしても妙だな……) 「……ドラゴン語……?」
レオ
「???」
「リルドラケンのとこにでもいたのか?」 首を傾げる
リーガン
「ドラゴン語……リルドラケンのナイトメアか何かか?」
オルティナ
レオの様子にけたけたと微笑んで、 「……いいひとなのね、ぼーけんしゃ」 >リーガン
レオ
「………」 あ、笑顔が可愛い…
リーガン
「気のいいやつが多いのは確かだな」
前の職場と比較して、と心のなかで付け足して
オルティナ
「違うわ、私は人間よ」 「触ってみる? どこにもでこぼこしたものなんてないわ」
マグマ
「おまえ、どこから来たんだ」
リーガン
「そういうのはロゼに任せる」
ローズマリー
「え、ええっと……」
レオ
「リーガンが常識的なヤツで良かったぜ」
オルティナ
小首を傾げたが、少女らしからぬ胸部はどうみてもでこぼこしているのは間違いなかった。
「わからないわ。気が付いたら、『■■■■』に居たから」 >マグマ
ローズマリー
「ひとまず、イルスファールへいらっしゃいますか? 神殿に関係する何かであれば、生活のための基盤づくりをお手伝いできると思います」
レオ
「──」 うむ。よくみるとでっかい
マグマ
「……」 固有名詞らしいのが出るとわからんな。「竜語がわかるやつに引き合わせた方が、はやそうだ」
リーガン
「……」 息をついて 「見た目だけじゃ入れ込めないんでね」
ローズマリー
「あるいは、私たちの宿の誰にお力を借りられるかもしれません」
リーガン
「まあその辺り、ガルバに相談するのが早いだろうな」
レオ
「まあ喋れるやつはいるだろ」
オルティナ
「……?」 こてん、と首を傾げた。
レオ
「ま、取り敢えず行く宛が無いってんならうちの店に来ないかって話だよ」
ローズマリー
「ではそうしましょうか。――オルティナ様。ひとまず、行く先がないのであればご一緒いたしませんか?」
レオ
「今までもこういうことあったらしいしな」 なんかそういう噂は聞いている
「狙われてるのも間違いないし」
ローズマリー
「そうなんですか? ……まあ確かに、色々流れ込んでくる土地柄でもありますしね」
オルティナ
「……」 んー、と小さく唇から漏らしながら、
マグマ
「何にしても、本人次第だが」
GMッ
リーガンとマグマはまだ部屋の隅っこでいいのよね(傍に居るのはレオとローズマリーだけ的な意味で
リーガン
うん
マグマ
はい
GMッ
はぁい
レオ
「本人次第っても放っておけないしなー」
オルティナ
傍に居るレオとローズマリーのふたりを交互に見遣ると、
【✔:ローズマリー】 [×:レオ]
リーガン
「まあ連れて行くのが早い」
ローズマリー
「そうではあるのですが、じゃあさようなら――というには、本当に何もお持ちではありませんし……」
オルティナ
ひょいと起こした上半身を彼女に寄せ、両手を首に、抱き込む様に柔らかくするりと回し
密着し兼ねない距離で、じいっと彼女の瞳を覗き込む
ローズマリー
「な、なんでしょう……どうされましたか?」
レオ
「えーと…?」 なんだこの行動は。ちょっとどきっとしちゃうぞ
俺だったら即死だった
オルティナ
「…………」 「うん」 にへ、と微笑み
リーガン
「……」 まあ大丈夫だろう、たぶん
マグマ
「…………」 なにやってるんだあれは。
オルティナ
事情を説明するでもなく、するっと彼女から手を放すと
レオ
「なんか不思議なやつだなぁ……」
オルティナ
「連れて行って、いっしょに」 ふわふわとした空気を浮かべながら、満足げに言葉にした。
ローズマリー
「……そ、そうですか」 一体何だったんだろう。首をかしげながら、まあそういうならと頷く
リーガン
「気に入られたみたいだな」
レオ
「よしよし。じゃあ一緒に行くってことで」
「だな」
ローズマリー
「ええ。では、旅装を整えたら帰還すると致しましょう」
オルティナ
「きれいな瞳だったから」 おっとりと微笑んだ。>リーガン
マグマ
「……決まりか」
レオ
「おう」
では、君達は休憩を取った後、オルティナや男達を連れて王都へと帰還する事になる。
リーガン
「そうか。そいつは良かった」
レオ
そういえばいたな…>男達
この後、ギルドに引き渡されたオルティナの経過についてはガルバ曰く変な奴だ……との事だったが、
ローズマリー
へんなやつ。
マグマ
まあ男たちはもっと手前の街に突き出すことになりそうだけど
引き渡された男達の話もあり、関与を疑われたオルティナの身辺調査が一通り行われたが明るみに出る事はなく
ドラゴン語の話者と会話をさせた所、共通語を用いる会話よりも饒舌になった彼女が言うには
彼女は古龍の褥、その南端にあるという“社”から逃げ落ち、君達と出逢ったとの事だったが――
その詳細については、またいずれ語られる時が来るだろう。
リーガン
変なやつ草
GMッ
おおん固まってた
ごめんよ
リーガン
おっと
大丈夫か
 
ローズマリー
ふりーじんぐ
君達が王都に帰還したその日も、雨は止まずに降り続けていて
降り止まない雨の中、君達に招かれて王都へとやってきた少女は、嬉しそうに微笑んで王都の雨空を見上げるのだった。
 
GMッ
という所で最後の最後で申し訳ないおくれました。
おつかれさまでした。
レオ
お疲れ様でした
マグマ
おつかれさまでした
リーガン
お疲れ様でした
ローズマリー
おつかれさまでした
GMッ
PCに流れて来る子なのでなんかまたどこかで折を見てCCでもするのでよかったらアソンデー3世
ローズマリー
3世……
GMッ
はぎとりをどうぞ4世
7D6 → 27[6,2,2,4,4,6,3] = 27
リーガン
変転は切っちゃったからな
任せる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/06/09_0 #1633 降り止まない雨の中で 経験点:1180 報酬:3000+ 名誉:42
ローズマリー
私はのこってるけどぷらすなし
いいか投げちゃうね
レオ
俺も残ってはいる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/06/09_0 #1633 降り止まない雨の中で 経験点:1180 報酬:3000+ 名誉:27
リーガン
名誉42点なの??
びっくり
GMッ
なんで名誉42にしてんだこいつ
マグマ
変転持ちに任せるぜ
ローズマリー
なんかどれもにたりよったりだな
私から行くね
GMッ
そりゃあ同じものをもってるからな
ローズマリー
道を外したやつ
2D6 → 8[6,2] = 8
1D6 → 1
(´・ω・`)
勢い
2D6 → 4[2,2] = 4
GMッ
かなしい
ローズマリー
変転
GMッ
道を外した奴って言われるの
じわじわくる
ローズマリー
1D6 → 5
GMッ
ぐわーっ
ローズマリー
バトンタッチ!!
レオ
じゃあ
思慮
2D6 → 8[5,3] = 8
1D6 → 6
リーガン
240+300+150+750+230+900 = 2570
ローズマリー
つよ
リーガン
2570/4 = 642.5
こうだな
GMッ
あいざいます
マグマ
トータルでわるくない結果になったな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/06/09_0 #1633 降り止まない雨の中で 経験点:1180 報酬:3650 名誉:27
GMッ
ちょっといろつけてこう。
マグマ
成長1回だ
筋力 or 敏捷度
これは筋力
リーガン
成長は1回
筋力 or 精神力
筋力
ローズマリー
清聴1回
GMッ
ぱわー。
ローズマリー
器用度 or 器用度
えぇ…
50点もらえません?
GMッ
すけべがよ
ローズマリー
ヨシ。せいちょうおわり
マグマ
おれも50点ほしいよ(
レオ
えーと俺も一回
成長
器用度 or 生命力
これは究極…
だけどまあ、器用か…
GMッ
生命なんてどうにでもなるよってアーネストさんもいってる
レオ
まあHP欲しさに戦士してるんだよな
ローズマリー
なるほどな……
よし、色々終わったしおちます
セッションありがとうございました!
リーガン
よし、更新完了
GMありがとうー
撤退
ローズマリー
おつかれさまですー
マグマ
ではこちらも撤収
GMッ
おつかれさまでした~
!SYSTEM
リーガンが退室しました
マグマ
ありがとうございました
!SYSTEM
ローズマリーが退室しました
!SYSTEM
マグマが退室しました
レオ
ではこちらも撤退
ありがとうございました
!SYSTEM
レオが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%228.6%228.6%228.6%0.0%0.0%0.0%114.3%0.0%7回6.71
マグマ
0.0%0.0%0.0%19.1%436.4%218.2%218.2%19.1%0.0%0.0%19.1%11回7.27
リーガン
0.0%0.0%110.0%0.0%220.0%110.0%330.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回7.50
レオ
0.0%19.1%0.0%19.1%436.4%0.0%218.2%327.3%0.0%0.0%0.0%11回6.82
ローズマリー
0.0%19.1%19.1%0.0%218.2%327.3%218.2%0.0%0.0%0.0%218.2%11回7.27

キャラクターシート一覧

背景
BGM