- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- アクアマリンが入室しました
- !SYSTEM
- ルリが入室しました
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- !SYSTEM
- ルカティシアが入室しました
- アクアマリン
- アクアマリン
種族:エルフ 性別:女 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ7/アルケミスト5
能力値:器用22[3]/敏捷15[2]/筋力8[1]/生命12+2[2]/知力36+2[6]/精神36[6]
HP:43/43 MP:65/65 防護:6
- アクアマリン
- あれ?
- ルカティシア
- ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷11+2[2]/筋力26+2[4]/生命25+1[4]/知力16[2]/精神20[3]
HP:70/70 MP:22/22 防護:15
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー8/ソーサラー6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷20[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力32+2[5]/精神30[5]
HP:40/40 MP:74/74 防護:2
- アクアマリン
- あ、動いた。
- ルカティシア
- 鯖の方が重いから多分その影響
- リアレイラ
- あんまり重さは感じないんだけど少数派の火狐だからだろうか
- ルカティシア
- あ、知力腕輪買って付けておきますね。>GM
- アクアマリン
- 私は基本的に感じないけど、たまにグってなる
- 実はもっとぐっとしてるかもしれない
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力20+2[3]/生命17[2]/知力14[2]/精神18[3]
HP:46/46 MP:20/20 防護:0
- たんGM
- いいよ!
- 直前になって申し訳ないんだけど、セッションボードの概要のところ更新しましたので、各自一応チェックお願いします!
- ご、ごはんたべてない
- ついでにあと5分ほど遅れてもいいですか!?
- アクアマリン
- (´・ω・`)ひえっ
- 5分でたべられるのか……
- リアレイラ
- 10分あれば風呂に入れる、5分あれば飯が食える
- ルカティシア
- 確認済みでござる。遅れもおっけーでござる。
あと昨日お伝えした通り、翌日クヴァレを探しに行くかってリアレイラと話したCCをしたのだけれど、見つからなかったor探し始める日がこの日って認識でよい?
- ルリ
- いいよー
- ルカティシア
- GMの都合の良い方で良きでございます>見つからなかったか探し始める日がこの日か
- リアレイラ
- ある程度落ち着いてきたら小僧のことを気にしないとは思えない面々だけど、なんかいい感じにどうぞだ
- ルリ
- 武器がやっと使えるわね
- アクアマリン
- もっちもっち。
- ハッ…… >武器
- ルリ
- ゴッデスプレイが追加されてたのさっき見たわ
- プレイ・ゴッズだった気がする
- アクアマリン
- 全部盛りラーメン追加しておきました
- 演出全振りの魔剣だが……
- リアレイラ
- あー、ここでの会話は遅くならないけどキャラシを開いたりなんだりに遅れが出てるなぁ
- ルカティシア
- 全振りってほど弱い剣ではなかろう……
- アクアマリン
- ごくまれに会話も遅れるんだよね
- ルリ
- リサっていう助手が欲しくなるわね>アクアマリン
- そうなのよね
- なんか重たい
- たんGM
- お待たせしまして…
- アクアマリン
- 巷の魔剣を見るとホラ。
- おかえりー
- たんGM
- 探し始めるのがこの日という認識で大丈夫です!
- ルリ
- おかえりー
- リアレイラ
- 昨日急いでブラスウイングのデータを作った時もこれのせいだったか
- たんGM
- なんならそこから描写しようと思ってました。
- アクアマリン
- イルスファール地図とか開く速度を見ると重さが体感できるかもしれない >リアレイラ
- たんGM
- あとルリってほししべ住でしたっけ?
- ルカティシア
- じゃあ朝一緒に準備して降りて来るくらいにしようか>リアレイラ
- ルリ
- ううーん ほししべではなぁい
- たんGM
- OK!では大分早くからほししべ来てもらう形でも大丈夫?
- ルリ
- あと剣を仕上げるために顔だしてない 連絡くれれば大丈夫じゃないかな
- たんGM
- OKです
- ルリ
- そして仕上げた剣は銀製のマンゴーシュです
- たんGM
- ワッ
- よしでは始めていきます!
- リアレイラ
- じゃあ偲ぶ(飲み)会の翌朝とかに小僧を探そうってところでガルバに呼び止められると…
- たんGM
- 初めての連卓なので不手際多いと思いますが(あと扱うテーマが大分難しいとこ)、よろしくお願いします!
- ルカティシア
- 二日酔いしてたらグーですね
- よろしくお願いします。
- ルリ
- よろしくお願いしまーす
- リアレイラ
- よろしくお願いします
- たんGM
-
-
-
- アクアマリン
- よろしくお願いします。
- リアレイラ
- 知らないのか、エルフは毒(酒)に強い(なぜか
- たんGM
:location_on: 星の標・宿
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 無題100%
- たんGM
- む
- 重いのかな、タイトル入れたんだけど無題になってらーよ
- たんGM
- リアン地方、王都イルスファールの冒険者ギルド《星の標》。
- 夏に向かって日が昇るのが早くなっても、尚少し早い時間。
- アクアマリン
- BGMは流れてるからヨシ
- たんGM
- 朝日はまだ地平線の向こう側に隠れたまま。工房街の一部に、早朝の仕込みで人の活動する気配がある程度で、街は全体的に眠りを貪っている最中だ。
- リアレイラ
- 修正!修正!
- たんGM
- それが貴方のスタンダードなのか、それともその日は特別眠りが浅かったのか。
- 貴方はふと、そんな時間に眠りから目覚めた。
- リアレイラ
- あ、なんか急にこっちも重くなってきた、謎だ
- たんGM
- 耳が痛くなるほどの静寂。耳を澄ませば、朝食の仕込みをするギルド員の立てる微かな音が、階下から聞こえてくる。
- 手早く身支度を整え、廊下に出たところで物語は始まる。
-
- たんGM
- ルリはこちらで案内するNPCを登場させるので、少々お待ちください!
- ルリ
- はーい
- たんGM
- そんなわけで登場どうぞでやんす
- アクアマリン
- 私は……?
- ルカティシア
- 静かな店内に、たん、たん、と上階からの足音が響く。
- たんGM
- いる!
- いるでいい?
- あっくあまりんはもうガルバと一緒にいるよ
- いいよ!
- アクアマリン
- こう、待合室で座ってればいいかな
- たんGM
- わあ、重くて発言の順番がおかしい
- アクアマリン
- わぁ
- たんGM
- でお願いします!>待合室
- アクアマリン
- じゃあ一番最後に出てくるので座って待ってます。
- ルカティシア
- 橙の長髪にヘーゼルの瞳を持つ少女は、肉付きの良い身体を薄手の私服に身を包んで階段を下って来る。
- リアレイラ
- ルカに並んで下りてくるのは白づくめの魔導師リアレイラだ。青い瞳に怜悧な美貌は相変わらず、昨夜、飲んでいたなどと思わせない確かな足取りだ。
- ルカティシア
- この日は特別早く起きたという訳ではない。……昨晩の事を考えれば寧ろ早過ぎる程ではあるのだが。
数日の間瞳に刻まれていた泣き腫らした痕は鳴りを潜めていた。
- ガルバ
- 1階へ降りてくる貴方を見つけたガルバが、カウンターから出てくると歩み寄ってきた。
- リアレイラ
- 「さて、クヴァレは今日は何処にいると思う。店の手伝いは不定期だったな」
- ガルバ
- 「話がある」 そう端的に口にする彼の表情は固く、緊張と焦りと、不安が隠し切れずに滲み出ていた。
- ルカティシア
- 「〈星の標〉に来ていないのであれば、ガルバさんに伺ってみても――」 などと、リアレイラに答えようとしていた所で。
- リアレイラ
- 「む……? なんだ、店主。すまないが今日は外せない用事がある」
- 「クヴァレを知らないか? 店には来ているのか」
- ルカティシア
- こくり、とリアレイラに頷いた。 「じきに、冒険者の方々もいらっしゃると思うので、申し訳ないのですが……」
- ガルバ
- 「――」 む、と口をへの字にしてから 「クヴァレにも関わってくる話だ。連日大変だろうが、早急に対応して欲しい」
- 「奥の部屋で待っていてくれないか。先頃、ルリにも使いを出したところでな。そろそろこっちに到着するはずだ」 ロビーの壁にかけられた時計に視線をやる。
- リアレイラ
- 「……なんだと?」 ルカと顔を見合わせる
- ルカティシア
- 「クヴァレに?」 ガルバの様子と、出た名前に怪訝そうに呟くと、リアレイラに頷いた。
- リアレイラ
- 何だかこの重さ、懐かしいな……昔よくあったなぁこれ
- ルカティシア
- 「私達の用事も、あれから姿を見ていないクヴァレを探す、というものでしたから。……お話を伺います」
- 「名指しにするような内容、なのですね」 思考が、悪い方向に働く。ぞっとする背筋を何とか叩き伸ばすと、昨日の今日で狼狽えないかと、気遣う様にリアレイラを盗み見た。
- リアレイラ
- 「ルリにもか……」元々呼びに行こうと思っていたが、これはいよいよただ事ではない、と頷き 「わかった、聞かせて貰おう」
- ガルバ
- 「すまんな」 短く断って、ガルバが出口側の窓へと歩いて行って、外を覗く。ルリを探している様子で、ギルドの前の通りをきょろきょろと眺めた。
- たんGM
- そんな頃、ルリの居住する家を訪ねたのは、冒険者ギルドで働く少女・キャロラインだ。
- ルカティシア
- 「リアレイラ、行こう」 言うと、彼女の手を引いて指示された部屋へと向かって行った。
- たんGM
- やっぱキャロライン西と小…
- リアレイラ
- 「ああ」 普段なら呼ばれた理由、クヴァレが関わる要素などを思案するところだが、今日は言葉少なく応えて後に続いた
- アクアマリン
- 西と……
- ルリ
- 泥のように眠っていた彼女は キャロラインの来訪に驚き、腰に短剣を一つ帯びただけで同行を了承する
- ルカティシア
- 小
- リアレイラ
- イーライ消えちゃった……
- ルカティシア
- イーナイ
- キャロライン
- 普段から快活な少女は、重い雰囲気を背負ったまま、ルリの返答に頷いて先導するように歩き出す。
- リアレイラ
- イイネナイ
- キャロライン
- 道中会話を挟む事もなく、足取り早くギルドへとたどり着くと、真っすぐルカとリアレイラの待つ部屋へ、ルリを案内した 「あの、お話はここで……」
- ルリ
- 「ありがと、キャロ」
- 「おはよ、ルカ、リアレイラ……何があったの?」
- たんGM
- キャロラインはガルバのサポートで忙しいからやめとこっていう人選だったんだけど、重い雰囲気のとこにイーライ出すのもなぁ!って思い至りました!
- リアレイラ
- 「来たか、ルリ。私達も詳しい話はまだ聞いていない。クヴァレを探しに行こうとしていた矢先だった」
- ルカティシア
- 待っている間、静かな部屋ではリアレイラとは軽い話――本当に、とりとめのないようなもの――をしていたが、扉が開けば彼女に視線を向けた。
- アクアマリン
- 私もInしていいかな?
- ルリ
- 「クヴァレを探しに…ってファロはいつもいるでしょ」
- たんGM
- 待っててっていったのに、後入りになっちゃったごめんねお願いします!
- ルカティシア
- 「おはようございます、ルリ。昨晩リアレイラが戻って来た時に、アマルガムの話をしていたの。……ただ、この所、私もクヴァレの姿を見ていなかったから」
- アクアマリン
- オッケー
- ルリ
- 「……そっか」
- ルカティシア
- あれほししべにもいなかったでいいんだよね>クヴァレ
- ルリ
- >ルカ
- リアレイラ
- 「私はしばらく王都を離れていた。昨夜帰ってきて初めて彼女のことを聞いた」
- ルカティシア
- 「普段なら、〈星の標〉のお手伝いをしていたけど……あれから、見ていなくて」
- たんGM
- おりゃんかった
- ルリ
- 沈んだ様子で頷いて 「‥…、」 特段それについてはそれ以上言及はせずに
- ルカティシア
- 問題あれば訂正するだす。
- アクアマリン
- 「――邪魔をするのじゃ」 手に何枚かの資料などを携えて、部屋へと立ち入るエルフ。
- リアレイラ
- 「クヴァレはおそらく自分を責めるだろう。だから、話をしようと思った」
- ルカティシア
- 「……、アクアマリンさん?」 やってきた彼女に視線を向けると、驚きに目を丸めた。
- アクアマリン
- 「みな、伝え聞いていた顔ぶれは揃って居るようでなによりじゃな」 君たちの顔をぐるりと見まわして、資料を卓上に置いて席に着く。
- ガルバ
- アクアマリンに続いて、ガルバもその部屋へとやってくる。扉を閉めて、改めて貴方を見やった。
- リアレイラ
- 「アクアマリン……名剣のか」
- ルリ
- 「……、どういうことか聞かせてくれるかしら?」 腕を組んで ガルバを見る
- ルカティシア
- 「……ええ。以前、依頼でルリとクヴァレと、お世話になったの」 >リアレイラ
- ガルバ
- 「急に呼び出してすまなかったな、ルリ」 まずは彼女へ一言詫びてから
- リアレイラ
- かつては冒険者の等級などには無頓着だったが、事業に携わるにあたって情報を集めたのだ。
「魔導師リアレイラだ。ルカ、ルリ、クヴァレとは友人にあたる」>アクアマリン
- アクアマリン
- 「うむ。それで間違いはない。其方はリアレイラ、であったかな? 仕事にあたって聞いておる……仲良く自己紹介という場面ではない。先ずは店主より話を」
- ガルバ
- アクアマリンに頷いて 「ルカやリアレイラにも伝えた通り、早急にお前たちに対応して欲しい案件がある。クヴァレの……ひいてはアマルガムに関することだ」
- ルカティシア
- あぎゃあ
- ガルバ
- 「落ち着いて聞いてくれ」
- アクアマリン
- (´・ω・`)?
- ルカティシア
- ルリアレイラには敬語外すんだというのに(訂正に走る音
- たんGM
- 自分でうってなんなんだけど、このセリフはミーム的にアウトだったな
- ガルバ
- 「イーヴ神殿に安置されていたアマルガムの遺体が、何者かに持ち去られた」
- リアレイラ
- 位置が良くないので修正修正
- ルリ
- メタルギア始まる
- ルリ
- 「…‥はぁ!?」
- アクアマリン
- 落ち着いて聞いてくれ ってそうなの
- ルリ
- 素っ頓狂な声を上げて
- ルカティシア
- 「――、」 ぐ、と拳を握る。
- たんGM
- いいですか、落ち着いて聞いてください
- ルカティシア
- MGS5の導入にあるんだ>アクアマリン
- アクアマリン
- そういえば「前の投稿からもう1年がたっているんだ」という前振りから発狂する動画あったな
- リアレイラ
- 「……。それで、下手人の候補がクヴァレだとでも……?」
- ルリ
- 「なんでそんなことになってんのよ」
- ルカティシア
- まさにそれがそう
- ルカティシア
- 「……先ずは、説明を聞きましょう。質問して止める時間が惜しい」
- ガルバ
- 「持ち出された事に気付いたのは今朝だ」
- 「イーヴ神殿に、クヴァレが書いたと思われる置手紙も発見されている」
- リアレイラ
- 「……何?」
- ルリ
- 「………、」 眉がキリキリと上がっていって 「……えっ」
- ルカティシア
- 「クヴァレが……?」
- ガルバ
- ガルバが、手にしていた一枚の紙片をテーブルへと広げる。置手紙は、自身の身勝手さを詫びる言葉から始まり、アマルガムを故郷に連れていく旨と、それが急を要する事態であることが、まだ歪さの残る丁寧な文字で綴られていた。
- ルリ
- イーヴ神殿への怒りが、その言葉でかき消える
- 「故郷って……なんで……」
- リアレイラ
- 「……馬鹿な、何という事を」 珍しく絶句し、ややかすれた声で
- ガルバ
- 「……」 ルリの問いに、ガルバは首を横に振るのみだ。
- ルカティシア
- すうっと、表情が消える。小さく唇を噛み、握られたまま震える拳を膝の上に置いて、長く、長く溜息を吐いた。
- 「続けてください」
- ガルバ
- 「事態は切迫している。急ぎアマルガムの遺体を回収しなくちゃならん。これはイーヴ神殿からの依頼でもある」
- ルリ
- 「………」 呆然として
- ガルバ
- 「――……あとは、彼女、アクアマリンが先んじて調査していたこととも関連付いたことでな。アクアマリン、説明を頼んでいいか?」
- アクアマリン
- 「引き受けた」 小さくうなずき、資料を広げる。
- ルカティシア
- そんな事は解っている、とばかりに首肯を返す。言葉の上では冷静さを抱えたままでいるものの、その瞳はガルバを睨め付ける様ですらあった。
- その瞳は、ガルバに促されたアクアマリンへと向く。
- リアレイラ
- 「……」当然だ、神殿の沽券にも関わる。そしてもっと悪いのは双方が蛮族であるということだ。
- アクアマリン
- 「先ず、ありえないこととは思っておるが、そなたらはアマルガムから故郷について何か聞き及んだことは?」
- リアレイラ
- 「無い。だが、故郷、などと懐かしむ環境でないことだけは想像に難くない」
- ルカティシア
- 「詳細までは。アクアマリンさん、前置きは今この時は無用です」
- ルリ
- 「…………」
- ルカティシア
- 「……お願いします。話を、早く聞かせてください」
- アクアマリン
- 「わかった」 頷く。
- 「先ずはアマルガムの故郷についての資料じゃ」 一枚の羊皮紙を取り出す。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by アクアマリン
詳細
【アマルガムの故郷】
ラグノ東北東、リノア川にほど近い場所の地下に流れ着いた魔動機文明の遺跡が、その故郷。
先に発見した蛮族勢力が密かに拠点とし、侵攻の足掛かりにしていた。
主たる勢力はミノタウロスで、引きこもりがちな性質もあったのか、かなりの期間隠匿された。
しかし長らく安穏と過ごしてたためか、ついに冒険者に発見され、つい数年前に壊滅されたのだ。
そこで救助された人族と共にアマルガムが救助されている。
- ガルバ
- ルカティシアからの険しい視線を、ガルバは静かに受け入れた。腕を組み、アクアマリンを見つめている彼の瞳も、またどこか険しく、そして悲しそうであった。
- アクアマリン
- 「この地のことは、終わったこと。忌まわしき地であるが、もう語ることもないであろうもの――ではない」
- ルカティシア
- ノリア川だよ(小声)
- ルリ
- ノリア川だよね
- アクアマリン
- ワッ
- ガルバ
- そんな中、いつもは率先して話を展開するルリが押し黙っていることに、静かな視線を向けた。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by アクアマリン
詳細
【アマルガムの故郷】
ラグノ東北東、ノリア川にほど近い場所の地下に流れ着いた魔動機文明の遺跡が、その故郷。
先に発見した蛮族勢力が密かに拠点とし、侵攻の足掛かりにしていた。
主たる勢力はミノタウロスで、引きこもりがちな性質もあったのか、かなりの期間隠匿された。
しかし長らく安穏と過ごしてたためか、ついに冒険者に発見され、つい数年前に壊滅されたのだ。
そこで救助された人族と共にアマルガムが救助されている。
- ルカティシア
- この先のメモも検索して確認しておきな……
- たんGM
- つきみ「たんごさんなんで気付いてくれなかったの」
- ごめんなたい
- アクアマリン
- 「この際、彼女も知りえぬことであるが――彼女が、ある有力なドレイクの研究題材であったことがわかっておる」
- ルリ
- 少女のショックは重たく、まだ呆然とした状態から戻ってきていないようだった
- リアレイラ
- 「……研究題材? ドレイクが、ウィークリングをか」
- アクアマリン
- 「それをイーヴ神殿は密かに調査していたのじゃが、結局何だったのか、今も詳しくわからぬままじゃ。分らぬままであった、というべきかもしれぬが」
- ルカティシア
- 「っ、……、……」 喉元まで出かかった言葉を口にしかけた所で、視界の端にルリを捉える。
- アクアマリン
- 「これまで動きのなかった蛮族勢力が、彼女の死を機に妙な活発さを見せておった」
- 「――どうも。このアマルガムの故郷で救助された人族に裏切り者がおったようじゃな」
- リアレイラ
- 「……どこでそれを知ったという。どこかにオーガでも……そちらか」
- ルカティシア
- 言葉を交わすほどの余裕は、きっと今は互いにない。
焦りから汗ばんだ指先で、ルリの手を取るとそれを柔く握りながら、アクアマリンの言葉を聞く。
- 「……では、今回遺体を持ち出したのはその一派だと?」
- アクアマリン
- 「まだ詳しいことはわかっておらん。だが、事はクヴァレという者だけの思惑で動いてはおらんのは間違いない。そして――故郷に向かったということは、じゃ」
- ルリ
- 「………」 手を握られて は、とする 「……」 緩く握り返してから手を離すと アクアマリンの言葉に改めて耳を傾ける
- リアレイラ
- 「だが、解せない事がある。何故、そこにクヴァレが関わってくる。どこで故郷を知った……?」
- ルカティシア
- 「アマルガムを狙っていたのなら、その傍にいた友人達の事も知れている筈です」
- アクアマリン
- 「そちらについては、ある程度のアリバイが取れておる」 ぴらり、と、別の資料を取り出し
- リアレイラ
- 「……知らせて、利用した者がいたという事か」
- ルカティシア
- 「その中で、最も懐柔し易いのが彼だと、そう踏んだのでは」 アクアマリンに視線を向けつつ、取り出されたそれに視線を落とした。
- アクアマリン
- 「シーン神殿からの依頼じゃ。ここ数日、思いつめていたクヴァレが、アマルガムの顔を見に行く、といったきり戻ってきておらぬ、とな。捜索の願いが出ておる」
- ルリ
- 「………、………、そこまで考えなしの子じゃないと思う……ただ、」
- リアレイラ
- 「普段なら、そうだろう」
- ルリ
- 「………、」 手を顔の前に組んでそこに頭を乗せる
- ルカティシア
- 「……普段通りではないのは、皆、同じだからね」
- アクアマリン
- 「前後を見るに、発端は偶然のように見受けられるそうじゃ。友好蛮族とはいえ、神殿詰めしている以上、監視の目があって内通していたとも報告はでておらんからな。ま、何とも言えぬが」
- ルリ
- 「………、どうして……」
- ルカティシア
- 「……状況は解りました。私達へ要請する内容を聴かせてください」
- アクアマリン
- 「じゃが、ついて言ったのは事実じゃ。強制か、同意かは知らぬが」
- 「実のところ、失踪したのはクヴァレだけではない。人族が多数巻き込まれておる」
- ルカティシア
- 「……そんな規模の事件を、王都内で?」
- リアレイラ
- 「……この件について神殿と国はどういう立場を取っている? 期限は?」
- アクアマリン
- 「彼女の故郷から救助され、アマルガムに恩義を感じておった者も、"故郷で埋葬する"という話をされて同行してしまっておる」
- リアレイラ
- クヴァレもアマルガムも友好的な蛮族であるという証を身に着け、王都での生存を許されている存在だ。
故にこそ、許されないことがいくつもある。
- アクアマリン
- 「上手くやったのじゃろうな。あまりに自然で、団体であったのに通過できてしまったということ……らしい」
- ルカティシア
- 「……そうですか」
- ガルバ
- 「先ほども言った通り、これを感知したのは今朝だ。これに直接絡んでいるイーヴ神殿とシーン神殿からは、失踪した二人の捜索願いが出されている。国からは、まだ慎重に事を進めたいということでまずはこちらに話がきた次第だ」 >リアレイラ
- リアレイラ
- 「……リャナンシーでも紛れ込んでいるのか? 忌々しい……」偶然と片付けるには余りにも出来過ぎている流れに眉を顰め、吐き捨てるように
- ルリ
- 「………、大事なことを聞くわよ、ガルバ」
- それは、絞り出すような声だった
- ガルバ
- 「ああ……」 ルリへと視線を向けた
- ルリ
- 「見つけた後、ファロはどうなるの。それを聞かせて」
- ガルバ
- 「………」 その問いに、ガルバは唇を引き結んだ。しかし黙考は一瞬で終わる。
- リアレイラ
- 「……少なくとも、期限があることだけは間違いない。次の首輪の交換時期はいつだった……?」
- アクアマリン
- 「その点は、妾が聞いておる」 ルリの言葉に、声を上げる
- ルリ
- 視線をアクアマリンに向けて
- アクアマリン
- 「シーン神殿は、懸命に働く彼を大事にしておる。この依頼が、親しいそなたらに出されたのも――彼に味方してほしいという意が込められておる」
- ガルバ
- アクアマリンがルリへの問いに答える傍ら、リアレイラに 「明確に決めているわけではないが、出来る限り早期解決が望ましい」
- リアレイラ
- 「だろうな」最低でもそれまでには事を片付けなければ内々で処理をする事もままらないだろう。そして実際にはそれ以上に期限は短いはずだ
- アクアマリン
- 「事態が、彼を発端として起き、主犯格であったのならば致し方なし。じゃが――そうでない、判断の余地があるのであれば、そなたら冒険者に委ねる、と」
- ルリ
- 「……国が、そう判断しているってことでいいのよね。シーン神殿の判断ってだけじゃないのよね」
- リアレイラ
- 「余地、か……それを委ねる相手が私達で構わないんだな?」
- アクアマリン
- 「うむ。首輪に関しても、良いようにしてよいとのことじゃ。――もちろん、嘘の報告は出来んが都合の良い報告なら良いとも、許可が出ておる」
- ルカティシア
- 「……」 アクアマリンの言葉に、安堵と共に目を伏せる。
――友好蛮族である彼に対しての処置としては、随分だ。行き過ぎている、とすらも思える。
- アクアマリン
- 「……というか、そんな大事になりそうな話の看板に、妾が引きずり出されたのじゃ。名剣が付いていれば大丈夫であろうと。――酷かろう?」
- ルリ
- 「………、信じるわ。アクア」
- リアレイラ
- 「……なるほど、これが看板の使い方というわけか」
- ルリ
- 「………、ただね」
- 「……これも決めておくわ、ルカ、リアレイラ」
- ルカティシア
- だが、それを紡いだのは彼自身だ。そこに何かの企てがある訳では、決してないのだろう。それならば――
- 「……なに、ルリ」
- リアレイラ
- 「ああ」
- アクアマリン
- 「うむ……まあ、色々な理由が複雑に折り重なって此度の依頼になっておる。説明するには、少々時間がかかりすぎるの」 と、資料の山を鬱陶しそうに眺める
- ルリ
- 「駄目だった時……、斬るのは私にやらせて」
- ルカティシア
- ルリに視線を向けると、じっと彼女を見据えた。
「……それは、断る」
- リアレイラ
- 「確約は出来ない、だが私は君が適任とは思えない」
- ルカティシア
- 「もし、クヴァレに刃を振り下ろす時が来るなら、それは私達の誰かに委ねるべきじゃない」
- リアレイラ
- 「と、いうよりも、適任者などいない。居てたまるものか」
- ルリ
- 「………斬らない覚悟がある。とまでは、私……、言えないから」 「その時に、私は2人の邪魔になるかもしれない……だから、私にやらせて欲しい」
- 「……お願い」
- ルカティシア
- 「……だからそれは、私達皆でやるべきもの。委ねるつもりも、委ねさせるつもりもないわ」
- 「邪魔になんて、いくらでもなればいい。ルリとは言えど、ひとりの邪魔で私とリアレイラが止まると思う?」
- ルリ
- 「決めておかないと……私、この仕事、たぶん。受けられないよ…」
- リアレイラ
- 「私にはすべきことが出来た。そうでなければ、逃亡犯側に回ることさえあり得たところだ」ルカの方にチラリと視線を向けてから、ルリに向き直り
- 「君の恐れは理解できる。私達は合理の下に切り捨てるには……知り過ぎてしまった」
- ルリ
- 「……、だって」 ルカとリアレイラに 「だってそうでしょ、私はファロがこんな事するはずないって、今も思ってる」
- リアレイラ
- 「確かにその可能性は考慮すべき可能性の一つだ。いざ、そうせざるを得ないとなれば、決めたことだとしても、行えるかわからないだろう。私でもだ」
- ルリ
- 「でもファロが関わったって証拠だけが積み上がってる。ふざけんなって思ってる……」
- ルカティシア
- 「それの何が悪いの、ルリ」
- リアレイラ
- 「しかし、まだ仮説だ。検証も分析も不十分な曖昧な可能性に過ぎない」
- ルリ
- 「私本当は行きたくない……、でも、私達以外がファロとアムのことで解決されるのはもっと嫌だから此処に居るだけ」
- 「無理だよ…‥私、また裏切られるのなんて……嫌だよ……」
- リアレイラ
- 「それと同程度に、あの子が今も迷い、助けを求めることさえ知らずいる可能性があることを君はよく知っている筈だ」
- 「彼に灯火の与えたのは君なのだから」
- ルカティシア
- 「友達を斬りたいなんて、誰が思うの。……本当の事を知らない私達が友達を信じる事の、何が悪いって言うの」
- 「私だって怖いよ。知りたくない事が待ってるかもしれない、友達を斬らなきゃいけないかもしれない」
- 「でも、ルリと同じように、私達以外がこの事件を解決する事なんて絶対に嫌。……何も出来ない間に全部が終わっちゃって、友達を喪う事なんて、もう耐えられないよ」
- ルリ
- 「………、ごめん、ルカ、リアレイラ」 「そうだよね……怖いの、私だけじゃない……よね…」
- リアレイラ
- 「……解けない問題は先送りにすればいい。私の知る冒険者とは行き当たりばったりで計画性のなさを臨機応変などと言い換えて切り抜けていくものだ」 そうだろう、と、先輩であるアクアマリンの方を向いて
- ルカティシア
- 「この先、私達は皆で歩くの。進む先も、見つけるものも、……斬るものも、全部一緒よ。誰かひとりのものじゃない」
- ルリ
- 「……、うん」
- ルカ、リアレイラに頷いて
- リアレイラ
- 「初仕事で人買いのところへ丸腰で商品になりに行った私達だぞ? 今更、何を恐れる」 普段ならルリが浮かべそうな不敵に笑みをみせた。が、慣れていないので非常に不出来なものだ。
- ルカティシア
- 「――えい」 返答に頷くと手を広げてルリの身体を抱き込み、もう片方の手でリアレイラの身体を抱き込んだ。
- ルリ
- 「慣れないこと…‥わっ」
- アクアマリン
- 「ま、そうじゃな。事前に決めて置けることなんてサインぐらいなもので、何事も即応するのが妾たち冒険者じゃ」
- リアレイラ
- 「む」
- ルカティシア
- 「先走らないこと。私達の誰かが先走ったら、誰かが止めること。約束ね」
- アクアマリン
- 「真実はいくらでも裏返る。其方らが思うままに動けるように、妾という看板を好きに使うが良い――一応、無理のない範囲で頼むぞ?」
- ルリ
- 「……わかったわ、ルカ」
- リアレイラ
- 「……わかっている。ひとまず、最初に先走った小僧を捕まえてとっちめることからだな」
- ルリ
- リアレイラもまとめて抱きしめて
- ガルバ
- 「こっちも、便宜を図るくらいはしてやるさ」 >アクアマリン
- ルカティシア
- 「そうね。そこはちょっと、先走りそう」 苦笑しつつ、ゆっくりと手を解いて行く。
- ルリ
- 「ごめん、取り乱して……続き、聞いて良い?アクア、ガルバ」 ルカとリアレイラを離して
- アクアマリン
- 「本当に頼むぞ。妾、指名手配犯になりたいと思うほどには関りのない二人じゃならな、相手が」
- ルカティシア
- 「アクアマリンさん本人は?」 くすくすと微笑んだ。
- リアレイラ
- 「ついでに……私の可愛い教え子を唆した連中をどうしてくれようか。ふ、ふふ……」
- アクアマリン
- 「うむ。とはいえ、おおよそ分かっておる事情は伝えた。――店主」 視線を向ける。後は頼む
- ガルバ
- 「勿論だ。さて――」
- 「こちらも情報という手札といえば、切れるものはほとんどない。改めて依頼するぞ、お前たち」
- ルリ
- 「うん」
- リアレイラ
- 「ほとんど、ということは無ではない、そうだな?」
- ガルバ
- 「大目的は"蛮族の思惑の調査、可能ならこれを阻止すること"、"連れていかれた人族の救出"、そして"アマルガムの遺体の回収"と"クヴァレの確保"だ。やる事は多い、だが、これはイーヴ神殿とシーン神殿並びに俺からの依頼でもある。報酬はそれに見合った額を出す。心してかかってくれ」
- 「残った手札は、遺跡の在り処と物資の補填くらいなものだがな。俺がしてやれることは、そのくらいだ」 >リアレイラ
- ルカティシア
- 「請ける、以外に返事はありません。早急に準備を整えますので、地図を貸してください」
- リアレイラ
- 「あるだろう、大事なことが。各方面への時間稼ぎと根回しは……お願いします」ガルバに頭を下げた
- ルリ
- 「やるわ。任せて」
- ガルバ
- ルカティシアに頷いて、地図を取り出そうと腰を屈めたところで、思わぬリアレイラの言い回しにぴたりと動きをとめ、すぐさま動き出す
- 「……任せろ」 リアレイラに笑い掛けながら、地図を差し出した。
- アクアマリン
- 「ま、完全に被害者かつメンツをつぶされたイーヴ神殿は少なくとも全力じゃろ」
- ガルバ
- 「後は頼んだぞ」 そうしてルカティシアとルリにも、視線を送った。
- ルリ
- 「うん」>ガルバ
- リアレイラ
- 「頼む。最悪、逃亡犯が四名になるかもしれないからな」
- ガルバ
- 「……そうならないことを祈るばかりだな」
- アクアマリン
- 「それもしかして妾も入ってる?」
- ガルバ
- 「必要なものがあれば言ってくれ、すぐに用意する」 今お店まだあいてなさそうだからネ
- ルカティシア
- 「ご希望であれば」
- >アクアマリン
- 「ルリ、準備は万全ですか?」
- たんGM
- よろしければすぅぱぁずんびたいむ
- アクアマリン
- 「……ま、後味が悪くなさそうなほうを選ばせてもらうのじゃ」 やれやれ、といった様子で頭をかいて苦笑した。
- リアレイラ
- 「偽証罪、逃亡罪、あるいは口封じに……いや、良そう、仮定の話に過ぎない」悪びれもせずさらっととんでもないことを
- ルカティシア
- 逃亡犯に入らないと場所によっては完全にひとりで放り出される事になりかねない事に気付くアクアマリン
- アクアマリン
- わらわのごえいどこ?
- ルリ
- 「仕事終わって休み貰って寝てたところにキャロが来たのよ……すぐ準備するから時間頂戴よね」
- ルカティシア
- 「勿論。私も鎧の準備がありますし、問題ありません」
- リアレイラ
- 偽の証言で逃亡をほう助するか口封じに売り飛ばすか…好きな方を選ぶのだ
- ルリ
- 「後で新作、見せてあげるわ」 腰に下げた短剣を叩いて
- アクアマリン
- こわい……
- リアレイラ
- 「私もグレイン氏の農場から帰ってきたばかりだ、君達ほど支度はないが」
- ルリ
- 「それじゃまずは最初の現場にいけばいいわよね」
- ルカティシア
- 「剣の調整もお願いしたままですから、工房にはお邪魔しようかと」 こくり。
- ルリ
- 「駅でまた会いましょ」
- アクアマリン
- 「妾は、その予定でここに呼び出されておる。いつでも問題ない」
- ガルバ
- 「……できる限りでいいから、なんとか丸く……収められるように頑張ってくれ……。さすがに大剣3人を相手取る人材は、そうそう集まらんからな……」 >リアレイラ
- リアレイラ
- 「了解した」
- ルカティシア
- 「列車の中で食べられるものをいくつか用意しておきますから、ちゃんと食べてくださいね」
- ガルバ
- ではレディチェうおおお
- アクアマリン
- 「うむ。イーヴ神殿で闘争がなかったことはわかっておるし、これ以上調べられることはない。資料にまとめてある。妾たちは追うことを専念じゃな」
- ルカティシア
- 「リアレイラ、お手数をかけますが鎧の準備を手伝って頂いても?」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- ルリ
- 「そうね、…そう言えば最近、あんまり食べたい気分になってないから」
- アクアマリン
- なんだこの
- (自分)
- リアレイラ
- 「了解した」
- ルカティシア
- (自分)
- ルリ
- はっ
- (自分)
- たんGM
- あれなんか
- ルカティシア
- 「……」 は。また敬語が。
- たんGM
- 変わったな…?
- ルリ
- うん。変わってる
- アクアマリン
- 日進月歩
- たんGM
- ぱわーあっぷしてる
- ルカティシア
- ミーム化しそうだな、(自分)
- リアレイラ
- 「こちらも今後の活動に差し支えるような真似は可能な限り避ける心算だ。可能な限りな」>ガルバ
- ガルバ
- 「………」 うむ…
- リアレイラ
- 色が違う…
- たんGM
- では貴方は一路、件の魔動機文明時代の遺跡へと向かっていった――。
-
-
-
- リアレイラ
- クリエイトゴーレムに時間拡大を適用してOKなら、なんか6日ごとくらいに、ブラスウイングを作成するます
- たんGM
- なかなか
- 重いな
- ルカティシア
- へヴぃー
- たんGM
- 軽いズンズンがちょくちょくやってくる
- ルリ
- 最近なかったのにね
- ルカティシア
- 昔はマウントに乗っている最中にモブに殴られるとヘヴィがついてのう……
- たんGM
- 時間拡大はOKですが、
- 今日はそう、わぬんだむはない。なくなったんだ
- リアレイラ
- 13*6の78点消費に使い魔のMPを使って作成。拡大が無理なら毎朝MCCと使い魔を使ってつくる
- たんGM
- お前のわぬんだむくっちまった
- ヨシ!
- ルカティシア
- なんだかゆと工サイトに大量のアクセスがあるらしく、ドメインは別だけど設置鯖が同じらしいのでほししべもダメージを受けている可能性があるとか。>ルリ
- リアレイラ
- ぬんだむ無しでも作っておかないとだからよ…護衛なんだ
- ゴーレム作成
- 2D6 → 6[3,3] +15 = 21
- たんGM
- ばちーんと作った
- アクアマリン
- なんかたいへんそうだな
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 無題100%
- たんGM
- うおお、やっぱり無題になっちゃう
- ルリ
- やっぱりさくらサーバー側のあれそれか
- 今もずんしたわね…
- たんGM
:location_on: ラグノ東北東・魔動機文明遺構
- ブラスウイング
- ブラスウィング
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60
頭部:MP:-/- 胴体:MP:-/-
メモ:防護:頭部5/胴体5
- リアレイラ
- ほーら、アクアマリン、かばう持ちの護衛だ
- アクアマリン
- わぁいやったあ!
- たんGM
- ラグノ東北東、ノリア川からさほど離れていない地下に、その遺構は流れ着いていた。
- アクアマリン
- ハッ、これは離れられなくなっているだけでは
- ルカティシア
- くそ
- ノリア!!!
- ルリ
- ノリア川(小声
- リアレイラ
- ただし、貴方が私達に協力的でないならこいつの嘴はあなたの胸を陥没させるまで突く…
- たんGM
- ノリア!!!!!!!!!!!!
- ノリアだってば
- ノリア!!!!
- ルカティシア
- 凄い小ネタにきづいた
- リアレイラ
- ガンダムに乗って死にそうな名前
- アクアマリン
- 今度は何の誤字?
- たんGM
- ノリアノリアノリアノリアノリアノリアノリア
- ルカティシア
- オンマウスにすると情報が出て来る文章あるじゃない
- ルリ
- うん
- ルカティシア
- あれ、元の文章の文体を引き継ぐみたい
- アクアマリン
- つまり?
- ルリ
- ほん?
- ルカティシア
- 見出しの方のラグノだと見出しと同じ書式になってる
- たんGM
- えーっとそんなわけでまだお外にいます。遺跡に徐々に近づいているという形なのですが
- リアレイラ
- じゃあなんか変なフォントにすると……?
- たんGM
- ここでちょろっと探索判定をふってけ!
- ルカティシア
- ブラスウイングの前後の行にそれぞれラグノがあるから見比べてみ
- たんGM
- あほんとだ
- アクアマリン
- なるほどねぇ
- ルカティシア
- 探索中は疾風の腕輪を叡智の腕輪に換装!
- アクアマリン
- 小ネタだったな
- ルリ
- ああ、本当だ
- リアレイラ
- ラグノ
- ルカティシア
- 屋外でいいのよね
- たんGM
- オレンジ色になった…
- リアレイラ
- わかりやすいのをつくった
- ルカティシア
- 屋外というか自然環境。
- アクアマリン
- 説明文もオレンジに
- たんGM
- 自然豊かでございます
- アクアマリン
- なるほどねぇ…
- ルカティシア
- ラグノ
- 草
- リアレイラ
- みえねえ
- ルカティシア
- 何とか言えよ!
- アクアマリン
- 「」
- ルカティシア
- 探索です!
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- ルリ
- ざっかざっか歩くよ 大剣を背中に、短剣を腰に 柄だけのものを腰の後ろにさげて
- ルリ
- 草
- ルリ
- 探索判定
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- たんGM
- たんたんたんさこ~では
- ルカティシア
- マウスポインタの隣に?が表示されるのもあって
- すげー腹立つわ>「」
- アクアマリン
- ルリの魔剣、ガウリィごっこできるな(古い
- ルリ
- ガウリィもできるし
- 聖剣の刀鍛冶ごっこもできるよ
- アクアマリン
- なつかしすぎるでしょ >聖剣のブラックスミス
- ルリ
- むしろ着想そこなんじゃねって思ってたよ
- >開始時にリサって助手が欲しいっていうのもそこからだしね
- アクアマリン
- いやまあ私は愛読していましたが
- ルカティシア
- リサリサ……
- たんGM
- ルリもルカも同時に気付いて良いでしょう。見晴らしのいい平原に、境目がくっきりとした状態で遺跡群が存在している。
- ルリ
- リーザだったか どっちかだったかは忘れちゃった
- たんGM
- 草木を盾にするようにして、遺跡群の方を確認する。遺構の入口は、地面に半分ほど埋まった形で突き出ていた。この遺跡は既に蛮族を撃退した後だというのに、その入口には、蛮族――ゴブリンなどの低級妖魔――の影があった。
- ルリ
- 煙草逆さ>ルカ
- ルカティシア
- 行と列が逆さだぜ……
- アクアマリン
- リサであってたとはおもう。
- ルリ
- 「見当たらないわけね……、って、ゴブリンいるわね」
- ルリ
- どっちかが元になったほうのはずだもんね
- ルカティシア
- 「――、」 普段通り、先を歩くのは彼女で、自分はその背後だ。ルリの言に頷きを返すと、ゆっくりと前へ進み出た。
- リアレイラ
- 「……どこにでも涌く連中だ。早々に散らすとしよう」
- たんGM
- 彼らは演出でボコボコに出来ます。
- ルカティシア
- 「アクアマリンさん、後ろに。リアレイラ、守りは任せるね」
- ルリ
- 「サクッとボコるわよ」
- ルカティシア
- 「うん。いこ、ルリ」
- アクアマリン
- 「うむ。しかし斥候というか、鳴子にされてる可能性はある。静かにやるのじゃぞ」
- ルリ
- 背中の大剣を引き抜くと
- 「大丈夫。そんな野暮な声は出させず始末するから」
- ルカティシア
- 「そういうのは――出来る限り、で!」 蒼と金の剣を引き抜いてずんばらりです。
- リアレイラ
- 「ふむ、これの真価は攻撃面なのだが、いいだろう」藁製ではなく真鍮製の鳥のゴーレムを傍らに浮かせて頷いた
- ルリ
- ドラァ!!!
- たんGM
- 突如飛び出してきた冒険者に、妖魔が咄嗟に気付いて対応できるはずもなく……
- 仲間に知らせる為の角笛を手にしたまま、それを使う間もなくズンバラリされた。
- ルカティシア
- 飲み物をとってきます
- ずんばらりってランバラル感あるね
- アクアマリン
- ぱーふぁーん(モンハンのアレ
- たんGM
- 妖魔を倒せば、あとは地下の遺跡へと続く真っ黒な口が、貴方を待ち受けています。
- ルリ
- 角笛は踏み砕いて
- 「よーし、一丁上がり」
- たんGM
- \パキン/
- リアレイラ
- 「……ほう、それなりに数の居る部族と見える……いや、上がいるとみるべきか」角笛を拭こうとした仕草に
- アクアマリン
- 「……妖魔が表におるほど展開しているということは、本格的に動いておるな?」
- ルリ
- 「いいわよ、アクア、リアレイラ」
- アクアマリン
- 「うむ。すまんの、マナを温存させてもらったのじゃ」
- リアレイラ
- そういえば遺跡内の見取り図は残っているのだろうか?
- アクアマリン
- 「以前一度見たが、見事な腕じゃ」
- たんGM
- そうですね、残ってるってことで大丈夫です。
- ルリ
- 「灯り準備するから、見張り頼むわね、ルカ」
- ランタンに着火
- アクアマリン
- おっと。多分妾が持っておるぞ。調査が出来ている範囲で、じゃが。そうだよねって思ったらGMからそうだって言われてたわ
- ルカティシア
- もどり。
- アクアマリン
- おかり。
- たんGM
- そうだよ!(そうだよ #そうだよ
- リアレイラ
- 『光明』 いつも通りルカの剣にライトを施した
- 2D6 → 5[4,1] +13 = 18
- ルカティシア
- 「ええ、見ておくから」 ルリに頷きを返しつつ、リアレイラにライトを灯されれば普段通りに。
- リアレイラ
- MP:73/74 [-1]
- アクアマリン
- 消えた……
- たんGM
- 何か言っていたが気のせいだったようだ
- ルリ
- 「準備良いわ」
- たんGM
- なにかいってた
- ルカティシア
- そういうことだ
- ルリ
- ランタンを持ち上げると 片手に銀製のマンゴーシュを保持して
- ルカティシア
- 「リアレイラ、アクアマリンさん、大丈夫?」
- アクアマリン
- 「うむ。妾は問題ない。暗視はあるのでの」
- リアレイラ
- 「こちらも問題ない。遅延呪文に関しては機を見てかける」
- ルカティシア
- 「じゃあ、2人が良ければ行こう。ルリ、気を付けてね」
- ルリ
- 「任せたわ」
- 「いきましょ」
- ルカに頷いて
- では内部へ進むわよ
- たんGM
- ではでは遺跡にINしていきます。
川が近いため、内部はじっとりと湿っており、時折天井からはぽたりぽたりと水滴が落ちてくる。
- アクアマリン
- 「そうじゃったな。妾も遅延発動が可能じゃが、この顔ぶれの立ち回りは其方がなれておろう。妾ができることを指示しておくれ」 >リアレイラ
- ルカティシア
- 「……アクアマリンさんにも、敬語を使わなくてもよいでしょうか。ひとりだけというのも、なんだか気が引けてきて」 なんて小さく問いつつGOです。
- たんGM
- 元々ミノタウロスが根城にしていた遺跡であった為、その痕跡はまだ色濃くそこかしこに残っていた。
- ルカティシア
- おぎゃあおもい。
- たんGM
- こっちもおもひ
- アクアマリン
- 「うむ? なんじゃ、妾肩書でえらそうに見えたかえ? 口調など、気にする冒険者のほうが稀有じゃよ。楽な口調にするがよい」 >ルカ
- たんGM
- 人族の女を捕まえていたであろう檻や、食い残しの遺体が放置されていたであろう部屋。それらは退去して時が経った今でも、まるで呪いのように匂いがこびり付いている。
- リアレイラ
- 「貴方には主に回復系をお任せすることになると思う、が、叩けると思った時は遠慮なくやって欲しい」>アクアマリン
- ルカティシア
- 「いえ、そういう訳ではないのですが……、うん、じゃあアクアマリン、って呼ばせて貰うね」
- ルリ
- 「………」 匂いに顔をしかめつつ
- アクアマリン
- 「賜った。なあに、経験自体は妾がとびぬけておる。なんでも任せておくがよいのじゃ」 >リアレイラ
- たんGM
- そうして暗闇の中進んでいくと、暗闇の奥に気配を気取ることが出来る。
- 探索判定目標値14、あるいは聞き耳でもいいでしょう。こちらも同じ目標値です。
- ルカティシア
- そんな会話をしている所に叩き付けられた臭気に眉を顰めつつ、進んで行く。
- たんGM
- で振ってください。
- ルリ
- 「……アクア、リアレイラ、見える?」 ランタンのシャッターを絞って
- おっと
- アクアマリン
- おや、発言が食われたか
- ルリ
- 描写があったからもう分かるものかと思ってたけど
- たんGM
- ちょくちょく食われそうになる
- ルリ
- そこから探索なんだね。了解
- アクアマリン
- 食われたな出てこんぞ。
- ルリ
- 聞き耳
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- ルカティシア
- えらい。
- たんGM
- ?
- ルリ
- これはわかったから消さずに済んだわね
- リアレイラ
- おやおや
- ルカティシア
- 探索。
- 2D6 → 5[2,3] +9-1 = 13
- たんGM
- 気配だけを気取ったって感じですね。一体何が奥に潜んでいるのかを、これから描写いたしましょう。
- アクアマリン
- 「斥候術がさっぱりな妾にはわからん。視野にはおらんが」
- リアレイラ
- 「動くものは見当たらないように思うが……」
- ルカティシア
- 「何か、気付きましたか?」
- アクアマリン
- 星のカービィあらわる
- ルカティシア
- 出目5の呪いにかかった
- たんGM
- ルリの耳に届いたのは、妖魔と、筋肉質な巨躯の荒い呼気だった。
- ルカティシア
- 露払い病と名付けよう
- アクアマリン
- 私は4だったよ
- ルカティシア
- それは死の病
- ルリ
- 「また新しいのがいそうよ」
- たんGM
- 音の数から、妖魔は数体、巨躯は一体といったところか。
- リアレイラ
- 「一匹見かければ十匹か」
- ルカティシア
- 「新しい……。前に出ますね、リアレイラ、アクアマリン」
- アクアマリン
- 「……蹴散らせそうな小物か?」
- たんGM
- 音で先に気取れたことで、慎重に歩を進める事に成功する。
- ルカティシア
- 言って、彼女らの間を抜けて前へ。
- ルリ
- 「さあね、見えないからわからない」
- >アクアマリン
- たんGM
- そのまま進み、通路の角から、その音のする方を覗き込むと――そこには緑色の肌をした小柄な妖魔の群れと、牛を象ったような大きな蛮族がたむろしていた。
- ルリ
- 「たぶん妖魔は数体」
- アクアマリン
- 「わかった。もし不意打ちで済ませられないような相手なら、もう正面きってたたかおう」
- ルリ
- 「大きいのが1体」
- リアレイラ
- 「……ミノタウロスだな」
- たんGM
- そしてそれら蛮族の背後には、大きな扉。内部構造を記した地図を信じるならば、あの向こう側は広間になっているはずだ。
- ルリ
- 「………、」 短剣を納めて 大剣を手にして
- ルカティシア
- 「……この先にクヴァレや多くの人族がいるのなら、彼らを伴って戻る際に邪魔になる」
- リアレイラ
- 「だが、あれに門番役をやらせているとなると、上がいる、間違いなくな」
- ルカティシア
- 「見過ごせない、ね。……闘おう」
- たんGM
- 不意打ちの形になるので、先制力に+2のボーナスを差し上げます。ベロニカするなら此処で可能とします。
- ルカティシア
- 叡智を疾風に戻しておいても?>GM
- たんGM
- よいですよ!
- ルカティシア
- ではすちゃりと。
- ルリ
- 「できる限り早く始末するわ」
- リアレイラ
- 仕込みはなにがいい、アイポンが使えるようになったけどルリの剣は火属性なんよな
- ルリ
- いいのよ
- ここじゃたぶん使わないし
- 妖精武器は起動しなければいいし
- 何の問題もないわ
- リアレイラ
- ヨシ!
- ルカティシア
- うおあ
- ルリ
- どした
- リアレイラ
- 問題は中ボスっぽいことくらいか
- ルカティシア
- なんか謎の
- ド重なりチャット音が飛び出して来て
- 耳が死んだ
- ルリ
- かわいそう
- ルリ
- ルカと並んで、戦闘態勢を取る
- リアレイラ
- 扉の向こうの広間の更に先は何かある?
- アクアマリン
- ラウンジかなんかを非表示にしてて、有効にした瞬間これまでの会話全部音なることはある
- たんGM
- えーとそうですね、色々と機材を格納できる小部屋なんかはあります
- ルカティシア
- 「いつも通り、ね」 ルリに頷きながら、剣を構える。
- リアレイラ
- さらに奥があるなら仕込みはしないけど、小部屋くらいならアリだな
- たんGM
- あくまでこれはアクアマリンが先行して調べたときに判明したものだけで
- す
- リアレイラ
- 「では仕込みをしておこう」
- ルカティシア
- まあざっと見てミノと妖魔だけならそこまでがっつり仕込みしないかもしれないというのはそう
- アクアマリン
- 暗視あるなら魔物知識判定コソっと先にやれてもいい説は?
- リアレイラ
- そうなんよね。妖魔はざばっと死にそうだし
- 自分にスペハンくらいで良い気はする
- たんGM
- 暗視あるなら先にコソっとしてもいい説はある
- リアレイラ
- いけるやん…
- たんGM
- 色々と抜けてた、ごめんち…
- ルカティシア
- 謝る様なもんでもなし
- アクアマリン
- 「待て。妾たちなら相手を確認できそうじゃ。少し見てみよう」
- リアレイラ
- 「確かに、その通りだ。やはり私も逸っているらしい。感謝する」
- たんGM
- 先にまもちきするのであれば、達成値はこれになります。妖魔の群れは9/12、ミノタウロスっぽいどは12/18
- リアレイラ
- みのっぽいどまもち
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- たんGM
- ニョワア…
- リアレイラ
- 妖魔の群れ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- アクアマリン
- 妾の出番はなさそうじゃな
- たんGM
- どっちも弱点まで抜き
- アクアマリン
- あ、弱点看破って自分で抜く必要があるっけ
- リアレイラ
- そうよ
- ルカティシア
- ある
- たんGM
- あるはず
- アクアマリン
- ぅわあああ!
- ルリ
- ん
- 弱点看破以外はないよ
- アクアマリン
- 魔物知識牛
- 2D6 → 10[6,4] +7+6+1 = 24
- 魔物知識群れ
- 2D6 → 5[2,3] +7+6+1 = 19
- 良しOKだ
- ルリ
- 弱点看破の効果がほしいなら弱点は自分で抜かないと駄目
- たんGM
- では1体として扱う集団である妖魔の群れはこちら https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m033
- ルリ
- それ以外なら弱点は自分で抜かなくても平気です
- たんGM
- ミノちゃんが1体 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m032
- ルカティシア
- 2.0でただ乗り出来たのはFAだっけ
- ルリ
- じゃないと物理ダメージ+2とかあまりにも意味ないでしょ
- アクアマリン
- いやあ、久しぶりにセージ7まで上げたキャラやってるから忘れてて…
- ルリ
- FAもタダ乗りできたのは最初の方だけだね
- ルリ
- ううん。アクアにじゃなくて
- それを把握せずに肯定している人たちに言ってる
- アクアマリン
- ていうか昔相乗りできたんだっけ
- もう覚えてないわ
- ルリ
- AWが出たくらいのときは
- 陣営の一人が先制を取ってれば
- リアレイラ
- ん? 看破のことについての肯定だよ?
- ルカティシア
- ? セージ7の看破の話してんじゃないの?
- ルリ
- 全員のFAが起動してた
- アクアマリン
- 魔力撃といい怖いよのなかだったよ
- ルリ
- あっと、弱点看破ってあった
- たんGM
- YESYES
- ルリ
- なんか
- アクアマリン
- とりあえずブチ抜いたから大体問題ないな
- ルリ
- 重たいと
- ルカティシア
- アクアマリンが看破持ってるから看破起動する為に自分で抜かないと駄目だっけ? って質問に対してそうよって言ってるんだよ
- たんGM
- とりあえずどっちも文句なしのブチ抜きよぉ
- ルカティシア
- うむ>問題ない
- リアレイラ
- えーと、仕込みは……スペハン*2くらいでええか……
- ルリ
- レスポンスが悪くて誤解解くのも一苦労だな
- アクアマリン
- 「あの群れ、まあまあ邪魔くさそうじゃな」
- ルリ
- まあいいや、見間違い。ごめんね
- ルカティシア
- ゴブリンの方がまあまあ必中だったり回避下げだったりして来るから
- アクアマリン
- いいのよー
- たんGM
- ええよ~
- リアレイラ
- ダイジョーブ
- ルカティシア
- そっちのケアがなんかあったらそっちとかでもいいかもしれんわね(あったかは覚えてない
- ルカティシア
- うむ
- たんGM
- 先にユニットおいとくね!
- リアレイラ
- 範囲攻撃が物凄いあるからなんか溶けてきえる
- ゴブリンの群れ
- ゴブリン・トゥループ
分類:蛮族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:汎用蛮族語、妖魔語、ミノタウロス語 生息地:さまざま
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:10 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:110/110 MP:12/12 防護:4
- ルカティシア
- まあそれはそう>範囲焼きで勝手に死なんか?
- リアレイラ
- 「見ての通りの集団だ、魔法を叩き込めば酷い有り様になるだろう」
- ミノタウロス
- ミノタウロス・レイジ
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、ミノタウロス語 生息地:さまざま
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:150/150 MP:20/20 防護:10
- ルリ
- 「じゃあ、ちゃっちゃと叩き潰すわよ」
- リアレイラ
- 「というわけで仕込みはこれだ」ベロニカでスペルエンハンスを自分とアクアマリンに。ブラロ装備で二回
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- 対象言い忘れた、こっちがマリン
- 2D6 → 5[4,1] +15 = 20
- MP:69/74 [-4]
- ルリ
- 先制めちゃくちゃ低い…w
- アクアマリン
- 妾の魔力17になった。
- たんGM
- ボーナスの意味is何処?
- リアレイラ
- 抵抗も滅茶茶低い
- アクアマリン
- ミノ君くっっっっそ先制低かったんだよ
- ルリ
- ノーマルミノタウロス 先制14はあったと思うけど 13だった?
- たんGM
- よかろう
- ルカティシア
- 意味を失くしたのは値設定の低さ……かな……>GM
- たんGM
- 後なければ、つっこめぇ!すれば戦闘開始になります。
- アクアマリン
- ノーマルは12だった…
- ルカティシア
- 「じゃあ、行こうか」
- ルリ
- +4だから16はあってよいのよ
- ゴブリンの群れ
- 「――……」 すんすん、すん…と周囲の匂いを嗅いでは、他の妖魔を小突き回したり、持参した何某かの肉を頬張ったりしている。
- リアレイラ
- 「先手を打って魔法を叩き込む、雑魚はこちらで散らすからミノタウロスの始末を頼む」
- ルリ
- 「さて、とっととぶっ飛ばす」
- アクアマリン
- せやんなあ……
- リアレイラ
- パラミスは…いらんやろ…
- ルリ
- では戦闘準備はないわ
- ルカティシア
- かけらはなしの中ボスくん達?
- ミノタウロス
- では急に暗闇の奥、通路の角から現れた冒険者にミノタウロスが気付き、瞬時に立ち上がる。
- ルカティシア
- 「うん。2人に続くね」 リアレイラに首肯を返し。
- アクアマリン
- 「問題ない。続こう」
- ミノタウロス
- 「……グフゥゥ、ブワァッ!」 咆哮を上げ、他の妖魔たちにも敵襲を告げた。
- たんGM
- というところで戦闘開始!
- 準備からどうぞ!
- ルカティシア
- 準備はなし。
- アクアマリン
- 推定かけら入り
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 無題100%
- たんGM
- やはり無題!一応タイトルは全部入れてるんですね!
- あっとすみません
- ルカティシア
- no title
- たんGM
- 欠片は11個、ミノタウロスへ
- リアレイラ
- たくさんはいっとるやんけ!
- ルカティシア
- もりもり
- たんGM
- すでに入っているデータです!
- リアレイラ
- 欠片が入って抵抗14(21)ってコト……?
- ワッ
- たんGM
- 敵側にも戦闘準備はありません。
- ルリ
- それじゃ先制するわね
- アクアマリン
- (´・ω・`)ミノ君のベースがちょっと…
- たんGM
- なければまもちきですが、これは既に抜きなのでスキップして、先制どうぞだ
- ルリ
- 固定値でとった
- 2D6 → 8[2,6] +11+2 = 21
- ルカティシア
- ふらずー
- たんGM
- ではそちらのイニシアチブ!
- アクアマリン
- あいつらLv=抵抗力だったの!
- たんGM
- 配置もどうぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカティシア
- <>vs<>アクア、リアレイラ、ブラス、ルリ、ルカ
- ルカティシア
- たぶんこう。
- アクアマリン
- 妾制御がないから、ブッ込むなら後ろに集まって欲しい
- リアレイラ
- リアレイラ、此処で無情のスリープクラウド(やりません
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>ミノ、ゴブ群れvs <>アクア、リアレイラ、ブラス、ルリ、ルカ
- リアレイラ
- 私も無い
- ルリ
- おっけー
- アクアマリン
- えっ、きみ前出てきていいのか? >ミノ君
- たんGM
- 後ろにいて欲しい…?
- わかった…
- アクアマリン
- いや前にいてくれるならうれしいのでまとめて焼きます
- リアレイラ
- 床ペロしたいなら…
- たんGM
- やーだよ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- ミノ<>ゴブ群れvs <>アクア、リアレイラ、ブラス、ルリ、ルカ
- ルカティシア
- 逃げるなアアア!
- たんGM
- ┗(^o^ )┓三
- ではそちらの手番!
- ルカティシア
- 18*6 = 108
- ゴブリンの群れ
- 「ギギギッ!ギャー!」 敵を視認した途端、それまで手にしていた肉をほっぽりだして武器を取り、騒ぎ出す。
- ルカティシア
- とりあえず固定値だけで108点か。煩悩消し飛ぶな
- リアレイラ
- 3部位分削れるから、マリン&ブラスウイングくらいで溶けそうな気もする……?
- ミノタウロス
- 『こんなところに人間とは……しかも全員女ではないか』 荒い呼気の間に、汎用蛮族語でミノタウロスが吠える。興奮気味に口元から唾液を滴らせ、どう猛な瞳で冒険者をねめつける。
- ルリ
- 「速攻で落とす!、妖魔は全ドワーフの敵!!」
- アクアマリン
- 「別にドワーフに限らんでも敵じゃが」
- ミノタウロス
- 『連れてきた女どもに手が出せず、暇を持て余していたところだ。じっくりたっぷりと痛めつけてやる』
- リアレイラ
- 「こんな時にこんなところでミノタウロスとは、運が悪いやつだ」
- ゴブリンの群れ
- 『オンナだオンナだ!殺せ!殺せ!』 キイキイと喚く
- ルカティシア
- あ、いやスペハン入ってるから固定値だけで死ぬわ群れ 儚い
- リアレイラ
- 「どうやら要救助がいるらしい、速攻で行く」
- ルカティシア
- とりあえず後衛の焼き見てからです
- アクアマリン
- 私からか、リアレイラからか?
- ルカティシア
- 「わかった。……何か言っていたの?」
- ルリ
- アクアからでいいわ
- リアレイラ
- 「連れてきた女どもに手が出せない、だ」 補助動作でベロニカのスペルエンハンスを起動、ブラックロッドを放棄してマナスタッフを装備
- アクアマリン
- 了解だ
- リアレイラ
- じゃあお先にお願いしよう
- ルリ
- と思ったらリアレイラ行くみたいだから
- リアレイラのあとでいいわ
- リアレイラ
- おk
- アクアマリン
- 「少なくとも、そうさせる指揮者がおるようじゃな」
- スペハンを起動。
- リアレイラ
- MCC5点を使用して、アシッドクラウドを妖魔の群れへ
- アクアマリン
- ファイアストームを前列にぶち込みます。リアレイラの後に…
- アクアマリン
- おk
- ゴブリンの群れ
- ダブル攻撃魔法こわい
- リアレイラ
- 先に行くます
- アクアマリン
- まあ妾のMPとっとくブンには多い方が良かろう
- リアレイラ
- 『操、第八階位の攻――強酸』恐るべき酸の雲が妖魔の群れを襲う
- 2D6 → 9[3,6] +16+1 = 26
- ゴブリンの群れ
- 『魔法だ、魔法を使ってくるぞ!散れ!殺せ!嬲れ!』 甲高い金切り音で喚き散らし、少しでも魔法の効果範囲から逃げ出そうとするも…
- 突破っぱ
- リアレイラ
- 三部位分、ジュッ
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +16+1+2 = 21
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +16+1+2 = 24
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +16+1+2 = 28
- MP:64/74 [-5]
- ルカティシア
- 「……一瞬で斬り伏せてくる」 首肯を返し、奔る魔法に穿たれる妖魔達を見遣る。
- ゴブリンの群れ
- 逃げ出そうとする妖魔を容赦なく追い立てる酸の雲が、妖魔たちの肌を溶かしていく。 「キィィィーッ!」 痛みに、先ほどよりも耳が痛くなるような甲高い悲鳴を上げた。
- リアレイラ
- 『放て』 傍らに浮く真鍮の鳥に命ずる。 火炎のブレスを妖魔の群れへ
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- ゴブリンの群れ
- HP:37/110 [-73]
- HP:31/110 [-6]
- アクアマリン
- あの真鍮強いな
- リアレイラ
- ぬけるところだったw
- ゴブリンの群れ
- 抵抗!
- ルカティシア
- パワー
- リアレイラ
- じゅわあ
- 2D6 → { 5[1,4] +6 = 11 } /2 +2 = 8
2D6 → { 9[4,5] +6 = 15 } /2 +2 = 10
2D6 → { 11[5,6] +6 = 17 } /2 +2 = 11
- ゴブリンの群れ
- HP:2/110 [-29]
- アクアマリン
- わ、わあ
- リアレイラ
- 「すまない、焼け残った」
- アクアマリン
- 「小突けば死ぬの。妾がやろう。ルカ、ルリや、奥を頼むぞ」
- ルリ
- 「よっし」
- 「任せて」
- ゴブリンの群れ
- 酸の雲から飛び出してきたのは、たったの1体。先ほどまで、無数にいたはずの妖魔のほとんどは、全て酸によって溶かされていた。
- ルカティシア
- 「勿論!」
- ゴブリンの群れ
- 「ギ、ギギィ、ギッ……!」 残った一体も、体のほとんどは焼けただれ、息も絶え絶えと言った様相。
- アクアマリン
- 妾手抜きでファイアボルトを撃つのじゃ
- MCC5点から3点消費。
- ゴブリンの群れ
- 抵抗は16なのじゃ
- アクアマリン
- 前列群れに1体分だけ発車
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +15+1+1+0 = 25
- ゴブリンの群れ
- 突破…
- リアレイラ
- 「……」凄惨極まる光景を生み出した本人は涼しい顔で最大の戦果を得られなかった事を残念に思うのだった
- アクアマリン
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +15+1+1+2+2 = 23
- 「問題ない――行け!」
- ルリ
- 「ルカ、続くわ」
- ゴブリンの群れ
- その空間は、穢れた血肉と、彼らが貪っていた腐臭上がる肉の匂いで充満している。
- HP:-21/110 [-23]
- ルリ
- 「先よろしくっ」
- リアレイラ
- +が多いと思ったら弱点看破か
- ゴブリンの群れ
- 「……ギッ!」 最後の1体は悲鳴を上げる間もなく、炎によって火だるまになった。
- アクアマリン
- うむ。
- まあ補正なくても焼けたが… >HP2
- リアレイラ
- まぁ、やっぱり回復役をお願いする時の為に省エネしてもらってヨシ!
- ミノタウロス
- あまりにも一方的なその光景に、だがミノタウロスは吠える 『ハッハッハ!やるではないか』
- ルカティシア
- 「ええ」 首肯を返し、剣を引き抜いて前線へ駆ける。
- アクアマリン
- 大丈夫かミノタウロス。声が震えてないか
- ww。
- ミノタウロス
- 『このくらいでなければ、捻りつぶす甲斐もないというもの――』
- ルカティシア
- あまりにも悲しい
- リアレイラ
- く、草ーー!
- ルリ
- ルカが一瞬草生やしてて
- ルカティシア
- ひとつ左にずれる指
- たんGM
- ぷるぷrp
- ルリ
- びっくりした
- アクアマリン
- 駄目だ
- 久しぶりにすごい笑った
- ルカティシア
- 全力移動でミノへ接敵。
- リアレイラ
- なるほど、ええか
- ミノタウロス
- 『来い、女ァ!』
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカティシア
- ミノvsルカ<><>アクア、リアレイラ、ブラス、ルリ
- ミノタウロス
- ミノタウロスはご自慢の斧を構えて、ルカに相対した。
- リアレイラ
- 『捻り潰される時もそう言えるのか見届けてやろう』
- ルカティシア
- 遠くから弾ける様に駆け出し、ミノタウロスに肉薄する。
- 主動作は行えないのでー
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。MCCから。
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士甲冑〉を使用。防護点+1点。
- 防護:16 [+1]
- リアレイラ
- いまのうちにおてあらいに
- ルカティシア
- 【ビートルスキン】と【バークメイル】Aを自身へ付与。
- アクアマリン
- 主動作……あっ、敏捷度?
- ルカティシア
- 防護:20 [+4]
- ルリ
- いや、ルール的に
- ルカティシア
- 2エリア移動するのは全力移動だから
- 全力移動したら主動作は無理の筈
- ルリ
- 移動力がどれだけあっても全力移動になるらしい
- アクアマリン
- あれそうなの
- 20m扱いでもないんだ…
- ミノタウロス
- 『この女を断ち切ってやった後は、貴様も同じように殺してやろう。魔法使いの女よ!さあ、この俺が、直々に手を下してやるぞ!』
- ルカティシア
- チェック:✔
- 祈る様に剣を掲げれば、足元からぼうと光が巻き起こり、スカートを持ち上げる。
- ルリ
- ルルブ1の133ぺーじ
- ルカティシア
- その輝きが鎧へと灯り、ミノタウロスの言葉を遮る様に剣を大きく払う。
- ルリ
- 回避力にペナルティが入るから
- ミノタウロス
- 『――忌々しい光だ…ッ!』
- ルリ
- あたしはちょっとあれね
- -4ペナはちょっと重すぎるし
- ルカティシア
- 「――何を言っているかは知りませんが、この剣を折れるとは思わない事だ、ミノタウロス」
- ルリ
- だから通常移動で前線エリア入りするで終わって良い?
- アクアマリン
- タゲがルカだけになるから回復もチョロくなる。
- ルカティシア
- それでいいとおもう。暴風来たら大変だしね
- 回避判定の半減だから諸々……
- ミノタウロス
- 『何を言っているのかは分からんが、すぐにその剣叩き折って嬲ってやろう、騎士の女よ』
- アクアマリン
- そんかわし全力攻撃は来るだろうけど
- ルリ
- ではデストロイヤー装備して 通常移動で前線エリアへ 終わりよ
- ミノタウロス
- 了解!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルリ
- ミノvsルカ<>ルリ<>アクア、リアレイラ、ブラス
- ルカティシア
- 全力の方が暴風より痛くないしセーフ
- アクアマリン
- ウィークリングって自分らの種族の言葉喋られないんだなそういえば
- ミノタウロス
- ではこちらの手番
- ルリ
- そうだよ
- アクアマリン
- もやしがよ…
- ミノタウロス
- ううーーーん
- 暴風はルリが来てからの方が良いかな…いやでも使いたい…使えェ!!!
- 暴風!
- アクアマリン
- なにぃ……!?
- ルカティシア
- えーと20か。回避判定放棄。
- ミノタウロス
- ルカティシアのを吹き飛ばすかの如く、ミノタウロスが巨大な斧を振り回す!
- ルカティシア
- 振り上げられた斧に一歩も引かず、大きく歩幅を取り
- ミノタウロス
- 『……ひれ伏せ、人族の女よ!』 ダメージだりゃあ!!
- 2D6 → 6[2,4] +32 = 38
- ルカティシア
- 「――はあッ!」 輝く大剣を吹き荒ぶ斧と打ち合わせる。
- HP:52/70 [-18]
- ミノタウロス
- 金属と金属が合わさる轟音が、狭い通路に響き渡った。
- 小さな少女を吹き飛ばすに足る膂力ではあったものの、それはルカティシアの強固な意志をねじ伏せることもできず
- 『――なん、だとォ!?』
- ルカティシア
- ミノタウロスと少女の真っ向からの力比べはいっそ無謀の様にも思えたが、大剣を打ち返されるものの、その心も剣も揺らぐ事は無い。
- ミノタウロス
- 斧を止められたことに、ミノタウロスが驚きの声を上げた。
- おわんり…
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アクアマリン
- 「見張りにしては強い――ぐらいじゃろうかの」
- ルカティシア
- 痺れる腕をそのままに構えを取り直し、続く仲間達に殊更に健在だと示す様に立つ。
- アクアマリン
- 「良し、畳んでしまえ!」
- ルカティシア
- そのまま殴り返すわね。
- ルリ
- イイヨー
- リアレイラ
- ヨシ!
- ルカティシア
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。2つ目のMCCから。
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ミノタウロス
- 『斯様に矮小な存在が……この俺の斧を防げるはずが――ッ』
- ルカティシア
- 【キャッツアイ】起動。2つ目のMCCと自前1点。
- 【マッスルベアー】を自前から起動。
- MP:19/22 [-3]
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ミノタウロス
- 『クソッ……!合図はまだなのか!』
- ルカティシア
- 「――今は時間と、そして私の余裕がない」 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- リアレイラ
- 「合図だと……?」
- アクアマリン
- 「まだ奥に何かおるな……? 気をつけよ」
- ルカティシア
- 「――今すぐに、終わらせます!」 輝きを纏う大剣を構え、斧と打ち合った直後、下から大きく切り上げる。命中判定。
- 2D6 → 4[3,1] +14+1 = 19
- リアレイラ
- 「ルリ、伏兵に備えておいてくれ。扉の向こうか……? だが、示し合わせている様子など」
- ルカティシア
- あぶねえ。
- ミノタウロス
- 『このまま、やられてなるものか……!』
- あたりですわね!
- ルリ
- 「後ろ気をつけなさいよ。前はカバーしてやるわ、リアレイラ」
- ルカティシア
- ずあっ、と剣閃がミノタウロスを断ち切る。
- 威力53 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +17+2+1+2 = 34
- チェック:✔
- ゴブリンの群れ
- HP:-45/110 [-24]
- ミノタウロス
- HP:126/150 [-24]
- ルカティシア
- 群れ!?
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブリンの群れ」を削除 by たんGM
- ルリ
- そんじゃ続くわよ
- リアレイラ
- 「長耳が4本ある。一本くらいはあたりをひくさ」
- アクアマリン
- 死体蹴りはじまる
- ミノタウロス
- 群れ…お前身を挺して……!
- ルリ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】、MCC5点から自前4点
- ルカティシア
- 「芯をずらされた――多少は動けるみたい。気を付けて、ルリ」
- ルリ
- MP:16/20 [-4]
- ミノタウロス
- ルカティシアの、眩いばかりの剣閃がミノタウロスの巨躯を切り刻む!
- ルリ
- 《迫る刃に怯えよ・承》+《シャドウステップⅡ》打点を宣言
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- ミノタウロス
- 『グ、フゥゥッ! まだだ、まだ動ける……貴様らは、此処で殺さねばならん!』
- ルリ
- 「分かってるわ、ルカ」
- ルカの身体に自分の影を潜ませると ミノタウロスの死角へと踏み入って
- 大剣を斬り上げる
- 「第三剣、改っ」
- ミノタウロス
- ミノタウロスは、ルカティシアの剣戟に集中するばかりで、ルリが死角に踏み入った事に気付けない。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルリ
- ミノvsルカ、ルリ<><>アクア、リアレイラ、ブラス
- ミノタウロス
- ルカティシアの最後の剣戟をなんとか打ち上げ、今度こそ叩き潰してやるとばかりに斧を振り上げるが
- ルリ
- 「迫る刃に怯えよ・承影!」 命中判定をミノタウロスへ
- 2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
- ミノタウロス
- 『――……ッ!?』
- あたり!
- ルリ
- 「でぇいっ!」 命中は-1だったけど当たってるおりゃあっ
- 威力40 C値10 → 7[2+1=3>4>6] +16+4+2 = 29
- ミノタウロス
- 振り上げたその隙を狙われる形となる。文字通り影からまろびでたルリの剣が、眼前へと迫り
- ルリ
- なんか重たい…
- アクアマリン
- カタカタ。
- ルカティシア
- やあねえ
- ルリ
- なんだろうなー、気持ち悪い
- ミノタウロス
- 『――…チィ!』 その逞しい体を傷つけた。
- HP:107/150 [-19]
- リアレイラ
- 前のは結局サーバーの問題だったんだっけ。今回もそうなのかなぁ
- ルリ
- チェック:✔
- ルリ
- うん
- ルカティシア
- アクセス過多らしいからねえ
- さくらインターネットくん側の問題らしいので
- ミノタウロス
- 乱雑に斧を振り回し、自身の身体を切りつける少女二人から距離を取る 『ちょこまかと……目ざわりだ!』
- ルカティシア
- (他のさくらインターネット利用者も言っているらしい
- アクアマリン
- ひまわりじゃないから…
- ルカティシア
- 結構大規模みたい。
- ひまわり信者がよ……
- リアレイラ
- さて、あとはチクチク削っていくとして
- ルリ
- 「ち、でかい癖に…!」
- アクアマリン
- 妾回復の爆発力はないからチクチクルカを治癒しとこうと思うのじゃがよいかの
- たんGM
- 提案なんですが攻撃しても良いんじゃないかの?
- リアレイラ
- ルカはまだ大丈夫そうではある
- ルカティシア
- このR回復要らないから移動で終わりでもいいのよ
- アクアマリン
- 始末できそうなHPなら手を
- マジ?
- ジャベリンうってもいいのか!?
- リアレイラ
- ジャベリン!?
- たんGM
- やっぱ回復しよ
- ルリ
- なんかやってるのは確定的だし
- 攻撃でいいよ
- アクアマリン
- じゃあ私攻撃するわ!
- たんGM
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- ルカティシア
- カトレアを確認!
- アクアマリン
- 「ならここは急いで始末しようかの」
- リアレイラ
- 距離が2あるから使える魔法がチョイ限られる
- アクアマリン
- ジャベリンはもともと2だよ
- アクアマリン
- ファイアジャベリンを宣言。
- リアレイラ
- こっちはエネボだなぁ
- アクアマリン
- MCC2点とMP7点を使用。
- MP:58/65 [-7]
- リアレイラ
- ロックオンもしなければ
- ルカティシア
- ジャベリンに限らず1のもの考えたら移動していんじゃない? っていうところでした(状況的にMP温存しない理由もあんまない
- ミノタウロス
- 『……ち、退け!退けェ!』 ぶんぶんと斧を振り回し、ルリやルカティシアを牽制する。
- ルカティシア
- 「何かあれば壁にして、ルリ。私は大丈夫だから」
- アクアマリン
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+1+0 = 23
- ミノタウロス
- とっぱっぱ!
- アクアマリン
- ダメージ
- 威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 12[6+3=9] +15+1+1+2+2 = 48
- ルリ
- いいぞぉ
- アクアマリン
- ワッ
- リアレイラ
- ワッ
- ミノタウロス
- エアア
- ルカティシア
- 牽制に振り回される斧の内、甘いものを撃ち落とし、或いは受け流していく
- でっかい
- リアレイラ
- これは削っておくと次の物理で落とせるな
- ミノタウロス
- 『……ヌゥンッ!』 飛来する魔法の槍に、斧を盾にするように構え待ち構えたが、ズドンと体を穿って行った。
- ルリ
- 「軽いのよ」 大剣でいなして
- ミノタウロス
- HP:59/150 [-48]
- アクアマリン
- チェック:✔
- リアレイラ
- 「流石名剣といったところか。どれ、私はささやかに……」
- ミノタウロスにロックオン、MCC5点からエネルギーボルトをミノへ
- アクアマリン
- 「攻撃に回ることが少なかったのでな。錆びてないようでなによりじゃ」
- ミノタウロス
- 『やる、ではないか……。しかし、何たることか。この俺が、手も足も出せず、このような――』 悔し気に零したが、闘気が尽きることもなく、斧を構える。
- 『せめて一人だけでも道ずれにしてやるぞ……ッ』
- リアレイラ
- 『真、第一階位の攻――光矢』
- 2D6 → 8[3,5] +14+1 = 23
- ミノタウロス
- ニャアン
- とっぱぶも…
- リアレイラ
- ジュッ
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +14+1+2 = 18
- MP:61/74 [-3]
- ブラスウイング君はおやすみ
- ミノタウロス
- HP:41/150 [-18]
- 『……グ、ガァァッァ!』 魔法の槍の次は魔法の稲妻に体を貫かれ、野太い悲鳴を上げた。
- アクアマリン
- 「後一押し――、返し刀に気を付けるのじゃぞ!」
- ルリ
- 「言われずとも!」
- ミノタウロス
- それでも、奥の部屋からは何も反応はなく 『……一体、一体何があったァ!』 背後の扉をねめつけながら、ミノタウロスが吠える。
- ルカティシア
- 「大丈夫! ……他に何か、この奥の事は喋ってる?」
- アクアマリン
- 「何か、予期せぬ事態が起きておるようじゃ。反応がないとわめいておる」
- ミノタウロス
- 『敵襲、敵襲!!』 これ以上余裕を見せることはできず、扉の奥の手勢に向けて叫ぶ。
- しかし、やはり反応はない。
- リアレイラ
- 「……ふむ、示し合わせて奇襲を目論んでいた線ではないか……」
- ミノタウロス
- 『どいつもこいつも、使えぬクソどもガァァ!』
- そう叫んで、ミノタウロスは斧を振りかぶった!
- 複数宣言!薙ぎ払いⅡ+全力攻撃Ⅱ!
- ルカティシア
- 「……急がなきゃ」
- ミノタウロス
- 全力攻撃はルカティシアへ
- 命中力22を避けてみろ、ルリルカ!
- ルリ
- 回避力ゥ
- 2D6 → 9[4,5] +18+1+1 = 29
- 成功
- ルカティシア
- 全力薙ぎ払いって当てた後に全力の対象決めていいらしいよ(小声)
- ミノタウロス
- ニャアン
- ルカティシア
- 回避
- 2D6 → 10[5,5] +8+-1 = 17
- ミノタウロス
- そうらしいね!なんか以前ちらっとみた>当てたあとに決めていい
- ルリは斧を回避する、そしてルカティシアへは
- ルカティシア
- 咆哮に怯むことなく前へと進み、盾となるべく剣を構える。
- ミノタウロス
- どっせい!!!
- 2D6 → 3[2,1] +16+12 = 31
- ニャアン…
- ルカティシア
- HP:41/70 [-11]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルカティシア
- ざん、と振り下ろされた斧に鮮血を散らし、小さく声を漏らすもののそれを噛み殺し。
- ルリ
- 《シャドウステップⅡ》打点+《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- ミノタウロス
- 死に物狂いで振るった斧が、ルリを捉えられるはずもなければ、ルカティシアに致命的な一打を与えることもできない。
- ルカティシア
- 「――温い!」 即座に構え直すと、ミノタウロスへと刃を返す。
- ルリ
- クリティカルレイAを自分へ
- ミノタウロス
- 『死ね、死ねェ!』 もう一撃食らわせてやろうと、再び斧を振り上げる。
- ルカティシア
- その刃は力任せの横薙ぎで、あまりにも剣筋が見え透いた、距離を放す為のものだ。
- ルリ
- 「──、ひっさぁっつ!」 空中でひねった身体の動きを、大剣にすべてのせて
- ルカティシア
- 「やっちゃって――!」
- ルリ
- 「だぶる、」 命中判定をミノタウロスへ
- 2D6 → 3[1,2] +14+1 = 18
- 全力ありがとう
- ミノタウロス
- ルカティシアに何度も斧を振り下ろす。それでも彼女の鉄壁の防御を崩す事はできず…
- ルカティシア
- 全力大好き、ありがとう
- ミノタウロス
- あたり!
- 頭上から振り下ろされる、必殺の剣に、ミノタウロスは気取ることもできなかった。
- ルリ
- 「ドワーフ、スラァアアッッシュ!!」 おりゃあっ
- 威力40 C値10 → 11[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 11[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[3+4=7>8] +16+4+2 = 54
- ミノタウロス
- わあ
- ルリ
- のまれたかも
- きた
- ルカティシア
- よすよす
- ミノタウロス
- HP:-3/150 [-44]
- アクアマリン
- だめーじはでたぜ
- ルカティシア
- 日付変更が近付くにつれて
- アクアマリン
- しんだんじゃないの?
- ルカティシア
- ずんが重くなっていくぅ……
- ミノタウロス
- 脳天から突き刺すようなその一撃は、ミノタウロスの残った生命力を刈り取るには十分すぎるほどだった。
- リアレイラ
- 「……どこがどうダブルなのだ?」
- ルリ
- ごぉんっ 「ルカと決めようと思ったら止めになっただけ」 着地して
- ミノタウロス
- ルカティシアに振り下ろした斧はあらぬ方向へ飛んでいき、膝から崩れ落ち、轟音を響かせながら巨躯を大地へ横たわらせる。
- !SYSTEM
- ユニット「ミノタウロス」を削除 by たんGM
- アクアマリン
- ずんずんずーん
- ルリ
- 大剣を背負い直す
- ルカティシア
- 身体に傷を作ったものの、剣を納めると息を吐いて。
「ふふ。受けるに足る相手ではなかったね、ルリ」
- アクアマリン
- 「見事! じゃが勝利に浸っている場合でもなさそうじゃの」
- ルリ
- 「そゆこと」
- 「うん。急がないと。ルカ、平気?」
- リアレイラ
- 「なるほど。さて、あまり悠長にもしていられない」
- アクアマリン
- さっと回復魔法だけ1発撃っていい?
- ルカティシア
- 拳を作ってルリに差し出して。
「……治癒をお願い、リアレイラ、アクアマリン。万が一も起こしたくないから」
- ルリ
- 大剣を背中に納めて
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 無題100%
- ルリ
- 拳をぶつけて に、と笑って
- リアレイラ
- 「わかっている」
- ミノタウロス
- あ、どうぞどうぞ>回復
- アクアマリン
- MCC5点と自前4点からエクステンドヒール
- ルカティシア
- 思案した後、以前の様に空元気はせずに頷いてみせる。
- アクアマリン
- MP:54/65 [-4]
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1+0 = 25
- 17+12の29点回復です
- リアレイラ
- わーお
- ルカティシア
- HP:70/70 [+29]
- ちゃっきり。
- アクアマリン
- 「良し、これでよいな?」
- ルカティシア
- 目を伏せて光の妖精達に傷を癒されると、ぐ、ぱ、と拳を開いて閉じて。
- 「……うんっ、ありがとうアクアマリン」
- リアレイラ
- こちらは手の空いてるルカともども、扉の向こうとかに備えよう
- ルカティシア
- 「お待たせ。行こ、ルリ」
- ルリ
- 「よしきた」
- 扉を蹴破るわよ
- ルカティシア
- 手の空いてるのはルカじゃなくてルリだったとおもうのだ>リアレイラ
- たんGM
- ちょっとここからあんまり用意できなかったので、描写遅くなりますごめんね
- アクアマリン
- 幻術だ >ルカ
- たんGM
- りょ!
- リアレイラ
- 「扉はいざとなれば閉めて壁にする事が出来る。状況次第だが」
- ルリ
- 「ますたー、キーッ!!」 ク
- ルカティシア
- また幻術なのか……!?
- たんGM
- では扉を蹴破って、中へ侵入することに成功する。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 東京上空100%
- たんGM
- 最奥の部屋は、これまでよりも広い空間となっていた。
- ルカティシア
- ワッワッ
- たんGM
- 事前の情報通り、ドレイクが何某かの実験場として流用できるような機材が林立している。
- しかし、そのほとんどは、蛮族撃退時に再度悪用されないようにと、念入りに破壊ないしはロックがかけられている為、貴方がその機材を詳細に調べる事は適わないだろう。
- ルカティシア
- 戸締りしなきゃ……
- たんGM
- 機材に取り囲まれたような空間の中央には、何かを横たえらせられる祭壇のようなものもあり、その頭上にはぽっかりと穴が開いていた。
- 穴の向こうには、虚しささえ覚えるような青い空が広がっている。
- そして――
- ルリ
- 戸締まり終映したってね
- ルカティシア
- 見てないからプライムビデオ待ちなのだ
- ルリ
- わたしもー
- たんGM
- その祭壇を取り囲むようにして、ターコイズの美しい彫像がその部屋を埋め尽くしていた。
- ルリ
- 見に行けないんだぜ…(しみじみ
- リアレイラ
- 元々の見取り図では天井に穴は開いてなかったのかな
- ルリ
- D&Dもみにいけなかったしなぁ
- たんGM
- あいてなかったです
- ルリ
- 「………なにこれ……」
- たんGM
- あ
- いえ
- あい
- あいて
- リアレイラ
- D&Dは最強の映画だった
- たんGM
- あいてた…かな…
- リアレイラ
- 最終日だったけど無理してレイトショーで見た甲斐があった・・・
- たんGM
- 遺跡が崩れて穴が開いてしまったという感じの穴があります。元々の構造にはなかったけれど、アクアマリンが探索したときにはあったので
- ルカティシア
- 「……像……? ルリ、手分けして周りを見よう」
- たんGM
- 地図にも多分かいてある
- リアレイラ
- 「……これは」
- ルリ
- 「う、うん」
- ルカティシア
- 「気を付けて。……落ち着いて行こ」 ぽすぽすと肩を叩いて 歩いて行く
- たんGM
- ターコイズの像ですが、大き目な像が一つ、そして他の像は小さなものです。
- アクアマリン
- 「迂闊に踏み込む出ないぞ……その彫像は」 彫像を睨み、皆の足を止めさせる
- リアレイラ
- 「オブジェクトには迂闊に触れるな。彫像もそうだが床にも気を付けるんだ」
- ルリ
- 「床…?」
- ルカティシア
- 「大丈夫、警戒はしてる……」
- リアレイラ
- 「何らかの陣が敷かれている可能性がある」
- ルリ
- 「魔法的なもんならお手上げね…」
- 「でもここに居るだけじゃ何も分からないわ。探しに出るわよ」
- ルカティシア
- 警戒しつつ、内部を探るよ。>GM
- たんGM
- はあい
- リアレイラ
- 「あの彫像の配列……何の儀式魔法だ……類感系列ではあろうが……」
- ルリ
- 「……ファロ、居ないの?」
- 声をかけて回って
- たんGM
- 探る、といっても上に書いたもの以上の異変はなさそうですね。残るは、小部屋に続く通路があるくらい。
- アクアマリン
- 「いや、まさか……」 彫像を確認するように眺める
- ルカティシア
- 「……何か、知っている事があるなら教えて」 >アクアマリン
- リアレイラ
- 「宝石の彫像……アクアマリン、本当に敵はドレイクだったのか?あれは、むしろ」
- たんGM
- 呼び掛けに誰かが応える事もないだろう。代わりに、ルリの目の前のターコイズの彫像が、冷たく貴方を見下すようだった。
- アクアマリン
- 「……首魁はドレイクで、間違いがない。それは確かじゃ。しかし――」
- たんGM
- 既に石化しているので、意識があるというわけではございません。
- アクアマリン
- 「これはどう見ても……邪眼、の……」
- ルリ
- 「……精巧すぎて気味が悪いわね、」
- リアレイラ
- 「バジリスクが噛んでいないという保証もない、か」
- ルカティシア
- 「邪眼……、バジリスク……」
- ルリ
- 「まるで生きてたみたい……」
- リアレイラ
- 「いや、おそらく実際にそうだったものだ。そんなサイズにその数だ、原石でもあり得ないだろう」
- ルカティシア
- 彫像の中に、クヴァレに近しい背丈のものはある?>GM
- ルリ
- 「……じゃあ、バジリスクが此処に居たってこと…?これ、石材的に翡翠とかじゃないの?」
- たんGM
- ないです!やったぜ
- リアレイラ
- 触れない範囲で、彫像と台座の配置などからどんな儀式に使われていたものか見識とかであたりをつけられそうですか?>GM
- ルリ
- ちなみにエメラルドとか言われたらPLは乾いた笑いを出す
- たんGM
- この中にクヴァレもアマルガムの姿も確認できない。では、そうしてこの場に起こった事を調べ、類推し始めようとする貴方の頭上に、ふと人の気配が現れた。
- たんGM
- ハハッ
- ルリ
- (ML18越えてくるからね
- ルカティシア
- 「……」 静かに見回し、彼の像と思しきものがない事に静かに安堵した――直後、頭上の気配に後衛の方へと向かう。
- 「――ルリ、上!」
- ルリ
- 「……っ!」 短剣を引き抜いて 構える
- 「空からってことはおいでなすったわね」
- リアレイラ
- 「特徴はターコイズに似ている。それに類する邪眼を持ったバジリ……む」
- ?
- 「――全く。随分と早い到着だったな」 頭上、ぽっかりと空いた天井から、見下ろすように姿を現した、黒いドレスの影。
- ルカティシア
- 腰に佩いていたショートソードの柄に手をかけ、構える。
- ?
- 赤い髪に、突き出た角。女性を強調するような大きな胸に、ミノタウロスの粗雑な斧を肩に担いだ姿。
- ルリ
- 「──、……え」
- ルカティシア
- 「――、……」 姿を現したその人物に、目を見開く
- リアレイラ
- 「……なん、だと」
- アマルガム
- 「もう少しゆっくりでも、と思うが。君たちのことだ、この迅速さは当たり前のことだったな」 と、死んだハズの彼女が笑う
- ルリ
- 「……なん…で……」
- ルカティシア
- 「――今は、ゆっくりと語る時間がない」
- 「簡潔に応えて貰う。あなたは、……」 らしくもなく、震える切先を彼女へと向けて
- リアレイラ
- 「私達のことをよく知っているならば答えて貰おう、迅速に」
- ルカティシア
- 「あなたは、何だ」 喉を震わせ、張り詰めた声を絞り出す。
- リアレイラ
- 「あなたは誰だ」
- アマルガム
- 「……」 きょとんとした表情で、剣先を向けるルカを見る
- ルリ
- 顔を歪めて 声を絞り出す 「……なんでよ、アム……、なんで……あんたが……、…どうなってんの……」
- アマルガム
- 「……そうか。その視点を失念していた」 幾許かの間を置いて、納得したようにうなずく
- 「私は私だ。――という発言は、とても説得力がない。困ったな……」 見慣れた、過去の様子のままにほほをかいて
- リアレイラ
- 「鏡像魔神、幻覚、遺失とされる変化魔法、姿を欺く術はいくつもある」
- ルカティシア
- その様を見れば、小さく音を立てて一際大きく切先が震えた。それを握る手を叱咤する様に、右手を左手で殴り付ける。
- アマルガム
- 「私が語ることを、君たちがそのままに飲みこめないことは分かった。簡潔に伝えよう」
- ルリ
- 「………アム…」
- アマルガム
- 「クヴァレが、そこの連中に巻き込まれて酷い下手を打った。私は、そいつらの――ドレイクの首魁から身を隠すためにこれから北へ向かう」
- ルカティシア
- 「北……? 何を求めて、北に?」
- アマルガム
- 「クヴァレも一緒だ。状況を考えるなら、今すぐ合流すべきだが――彼には、少し考える時間が必要だ」
- ルリ
- 「………待って、全然分からない。わからないってアム……ファロは、どこなの…?なんで……」
- リアレイラ
- 「確かに、これ以上ないくらいの下手だ。だからこそ私達は此処に来た」
- アマルガム
- 「――彼の握ってしまった魔剣を何とかする方法を探している」 >ルカ
- ルリ
- 「待って、あんたの話の進め方、元はそんなに急じゃないでしょ……」
- ルカティシア
- 「だと言うなら、クヴァレも連れて私達と合流するべきでしょう。考える時間など、その後でも取れる!」
- アマルガム
- 「この遺跡を調べてくれ。私はここを漁る時間がなかったが、何かあるはず――ある程度は、この奥に人質にされていた人族に事情を伝えてある」
- 「駄目だ、ルカ。……掛け違ったボタンを、今正さなければ……クヴァレは、私のようにまた誰かを無理やり掘り返す」
- リアレイラ
- 「私は、君の死を目の当たりにしていないものだ。だから、こうして今、君が目の前に居ることをまず驚いている」
- ルリ
- 「ちょ、ちょっとまってって、まってよ」
- 「ファロがあんたを‥…?」
- アマルガム
- 「そうだ。事情は人質らに伝えた。――彼らの携帯食をいくらかせしめたことは、目をつむって欲しい」 と、僅かに苦笑する
- ルカティシア
- 「……、……」 ぐ、と警戒する為に向けた剣を――否、縋る為に突きつけている剣を、握り直そうと力を籠め直す。
- アマルガム
- 「クヴァレを君たちの元に戻したい。――だから、北で。そこで必ず会おう、ルカ」
- ルリ
- 「………、そんなはずない、あの子にそんなことする理由も出来る力もないでしょ、そうしてはいけないってことは、シーンが一番良く分かってるはずじゃない」
- ルカティシア
- 「その正す方法が、私達のもとを離れる事に繋がる理由が、……わからない……」 力を籠め直した筈の切先は下がり、言葉にしながら俯き、言葉は弱々しくなっていく。
- ルリ
- 「……なんで……」
- リアレイラ
- 「バジリスクの中には蘇生能力すら有する邪眼が持つ者もいると文献で見た事がある……クヴァレが得た魔剣とは、この儀式は、そういうことなのか?」
- ルカティシア
- 「待って、嫌、です」 俯いたまま頭を振れば、雫が音もなく地面に落ちていく。
- アマルガム
- 「そうだ。彼は今、守りの剣の庇護に入れない事態に陥っている」 >リアレイラ
- ルカティシア
- 「…………二度も、私達のもとから去らないで……お願い……」
- アマルガム
- 「――これは別れじゃない。君たちが、私たち二人を友だと思ってくれているなら、後を追ってくれ」
- リアレイラ
- 「ある種の先祖返りか……だが、そんなものは聞いたことが無い、ドレイクの生来魔剣にだって……」
- ルカティシア
- 向けていた筈の切先はとうに下がり、俯き、流れた髪の向こうからは静かな嗚咽が聞こえて来る。
- アマルガム
- 「必ず。必ず……クヴァレが戻れるよう、力を尽くす。――君たちも、彼が手にしたであろう魔剣を、調べてくれ」
- ルリ
- 「待ってよ!!」
- 「あんたは、あんたはどうなのよっ!!!」
- 「あんた、さっきから自分の話を全くしてないじゃない!!!ふざけんじゃないわよっ!!」
- リアレイラ
- 「……アム、それは君が好きでやっている事か?」
- ルリ
- 「クヴァレはクヴァレはじゃないのよっ!!!、あんたは、どうするつもりなのよ!!!答えなさいよアム!!」
- アマルガム
- 「……死人に、口なし――だ。亡者の言葉を聞くべきではないよ、ルリ」
- ルリ
- 「………っ」
- ルカティシア
- 「――勝手な事を、言わないで」
- ルリ
- 「……それはずるいよ……」
- ルカティシア
- 「クヴァレの事は聞いて、あなたの事は聞くな、だなんて。そんな事は、絶対に認めない」
- 「……必ず追い付く。だから、約束して」
- アマルガム
- 「ああ。……クヴァレは、皆が笑って、幸せそうにしている絵を求めていた。その間違いを正してやるのが、うっかり起き上がった私のやり残し――だ」
- ルカティシア
- 「追い付いた時は、その時は、……ちゃんと、全部話をしてくれるって。クヴァレの事だけじゃない、アマルガムの事も、全部」
顔を上げて、流れる涙を拭う事もせずにアマルガムを睨み付ける。
- リアレイラ
- 「……本当なら、私が君に声をかけていたところだった,筈だった」
- アマルガム
- 「勿論だ。僅かの時間が欲しいだけ。――再会を約束するよ、ルカ」
- リアレイラ
- 「呼びかけても袖にされると思っていたが、うっかりがあるなら、試しておくべきだったな……」
- アマルガム
- 「――しまったな。そのことは考えていなかった」 リアレイラの発言に、思わず苦笑して
- ルカティシア
- きゅっと唇を結ぶと、一つ頷く。震える瞳は、その約束を確かに噛み締めていた。
- アマルガム
- 「――目的地は皆に伝えた。必ず会おう――北の遺跡で」
- ルリ
- 「………アム…」
- アマルガム
- それだけ言うと、名残惜しそうに君たちを見た後、踵を返して背を向ける
- ルカティシア
- 「――、……っ、ぅ」 再び漏れかける嗚咽を噛み砕き、それでもなお上り詰めて来るそれを抑え込む様に、手で唇を覆う。
- アマルガム
- 「行こうクヴァレ。彼女らの様子を見ただろう。君の宿題は、かなり難しい課題だぞ」 そう、姿の見えぬ男に声をかけて、姿を消した。
- リアレイラ
- 「……クヴァレ? 待て、そこに居るのか、見ているのか」
- ルカティシア
- 「……、クヴァレ、いるの?」
- ルリ
- 「…!」 顔をばっとあげて
- 「待って!ファロ!!アム!!!居るなら此処で良いじゃないっ」
- たんGM
- 呼びかけても、すでに去ってしまった後なのだろう。無音が返ってくるばかりで、遠く向こう側でアマルガムと小さな人間二人分が去っていく足音だけが聞こえた。
- ルリ
- 「……」駆け出そうとして 出発前の約束を思い出す
- たんGM
- 代わりに空間の奥、小部屋の方から、人の気配がする。
- ルカティシア
- ぐるぐると過ぎる言葉が抜け落ちて行って、足音が聞こえれば、気付けば声を大にして叫んでいた。
「――必ず、追い付くから! すぐに、見つけ出すから! ……だから、」
- ルリ
- 「………」
- たんGM
- それまでは息を殺して潜んでいたのだが、この部屋での叫び声が聞こえたせいか、ついに気配を殺しきれなくなったのだ。
- アクアマリン
- 「……人質ら、とは、あちらに感じる気配の事かの」 ずっと様子を見守っていたが、僅かに肩の力を抜いて皆に声をかける
- ルカティシア
- 「今度は、ちゃんと話をして!」 去って行く足音に最大限の声量で届けた後に俯いていると、アクアマリンの言葉にはっとする。
- 「……ごめん。感情的になってた」 アクアマリンに小さく頭を下げると、彼女は動ける様子だろうかとルリを一瞥した。
- リアレイラ
- 「……彼女達にはおそらくここを離れる理由があるのだろう。時間か、距離か、何らか条件に基づく制約か」
- アクアマリン
- 「きちんとここを調べなおすとしよう。……彼女の頼みであろう?」
- ルリ
- 「……、なんでよ」
- ルカティシア
- 「うん。……ちゃんとしなきゃ、いけないね」
- リアレイラ
- 「情報があまりにも不足している。彼女がああして要請してきたとうことは、自身の意思では打開が望めない事も考えられる……」
- ルリ
- 「………、なんなんだよ……」
- ルカティシア
- 「……ルリ、行こ」
- ルリ
- 「友達だと思うならって、あんた達は……あたし達をどうおもってたってのよ」
- 「都合よく振り回してんじゃあないわよっ!!中途半端に、中途半端にしないでよっ」
- ルカティシア
- 「クヴァレもアマルガムも、言葉が全然足りないんだから。見つけ出して、聞き出さなきゃ」
- リアレイラ
- 「旅行の時に言っていた言葉を覚えているか……」
- ルリ
- 「…………ちっくしょおおおっ!!」 吠えるように叫ぶと
- ルカティシア
- 「……旅行の?」
- ルリ
- 床に拳を打ち付ける
- リアレイラ
- 「私は誰かに優しくされたい情けない奴だから、と、そう言っていただろう」
- 「だから優しく出来るのだ、と」
- ルカティシア
- 「……本当に、頭の固い」
- リアレイラ
- 「ああいうところは死んでも変わらないものだな……」
- ルカティシア
- 「頭に来る……。全部ぶつけなきゃ気が済まない」
- リアレイラ
- 沈痛な表情で首を振り
- アクアマリン
- 「……彼女らの行動理由は、彼らに聞けばわかるやもしれん。先ず救助してみようかの」
- リアレイラ
- 「……切り替えよう。行き当たりばったりだ。手の届く範囲からやる」
- ルカティシア
- 「うん。早く追い付いて、一発入れないと」
- ルリ
- 「………」
- ルカティシア
- 「ルリ、……手、もうぶつけちゃ駄目だよ」
- ルリ
- 「………うん」
- 不貞腐れたような、力が抜けたような返事を返して
- ふらふらと立ち上がる
- ルカティシア
- 「行こ。……全部ぶつけに」 ショートソードを納め、ふらふらしているルリに手を差し出して
- アクアマリン
- 「血は……出ていないな。あまり自分を痛めつける出ないよ」
- リアレイラ
- 「……現状について、仮説を考えるのが億劫に感じたのは初めてだ。手足を動かしている方がマシに思える」
- ルカティシア
- 奥の部屋にいる気配の方へと進もう。
- たんGM
- りょ!
- 空間の奥にあった、小部屋。
- そこには、見慣れぬ人族が十数人集まっていた。
- 急に現れた貴方を見て、一瞬怯えを見せたものの、すぐに状況を理解して落ち着きさえする。
- ルリ
- 「……今は、良いわ、ありがと、ルカ」
- 手は取らずに すれ違うようにして進む
- ルカティシア
- 頷くと、奥の部屋へと向かって行った。
- 人族の女
- 「そ、そう。アマルガム様は、行ってしまわれたんですね…」
- ルリ
- 「うん……ごめんね、アクア」
- ルカティシア
- 「知っている事を教えて。……何があったの」
- リアレイラ
- 「様……?」
- ルカティシア
- 「それから、これから何が起きるの」
- アクアマリン
- 「いいのじゃ。傷ならいくらでも癒そう。じゃが、心まで傷つけてはならん」 >ルリ
- 人族の女
- 「私達は皆、アマルガム様に助けてもらった者たちです。蛮族領域に奴隷として連れていかれた私達を、彼女が庇ってくれて……」
- 「此処に居る者は皆、多かれ少なかれ彼女に対して恩義を感じている者たちです」
- アクアマリン
- 「ああ……その話は聞いておる。無為に食われたり、ただ戯れに殺傷されているところをかばっていたと――まあ本人は、明日殺すために今日生かすという汚い仕事だったと言っておったらしいがの」
- 人族の女
- 「王都で暮らしていたのですが、先日、彼女が亡くなったと聞いて――」
- リアレイラ
- 「……その貴方達が何故再び蛮族の虜囚に戻っている?」
- 人族の女
- アクアマリンにこくりと頷きながら
- ルカティシア
- 「連れ出された方々なんでしょう」
- 人族の女
- 「……アマルガム様が亡くなられたと聞いた後、私達は皆、彼女の葬儀に参列しようと神殿へ向かいました。せめて、埋葬される前に、一目だけでも顔を見ておこうと思って」
- 「そこへ、ナイトメアの男性が声をかけてきたのです」
- ルリ
- 「……ナイトメア?」
- ルカティシア
- 「その方は何と?」
- リアレイラ
- 「見て分かる風体をしていたのか……居なくはないが」
- 人族の女
- 「……彼は、アマルガム様と懇意にしていたと言っていました。彼の姿を知っているという者も中にはいましたので、彼を信じ話を聞くことにしました」
- 「彼はアマルガム様が埋葬される前に"故郷へ連れて行きたい"と」
- リアレイラ
- 「……」ルリとルカに心当たりはあるか、と目配せした
- ルカティシア
- リアレイラに頭を振って、他の男女を見遣った。
「この中に、その男性を知っている人はいますか?」
- ルリ
- 「……」 首を横に振って
- 「可能性があるなら……アクアの話にあった奴の手先ね」
- アクアマリン
- 「うむ。リストにあったぞ。当時救助された人物の一人じゃ。――こやつが内通者じゃったのか。ダークナイトであったようじゃな……」
- 人族の女
- 「今思えば、浅はかな考えではありました……。それでも、私達の中に、彼を知っている者がいた。彼は信用できると強く主張する者がおり、その上アマルガム様が亡くなられたという事で、私達も冷静に判断ができず――……」
- アクアマリン
- 「……もしかして先ほどターコイズになっていた彫像か?」
- ルカティシア
- アクアマリンの言に眉を顰めつつ、続けて語られた内容に首肯を返した。
- 人族の女
- 「そう、ですね。あの広間にいらっしゃったはずです……」
- ルリ
- 「………なるほどね」
- 「アムから伝言とか預かってない?」
- ルカティシア
- 「解りました。……その方の指示に従って、ここへ?」
- 人族の女
- こくり、とルカティシアに頷き
- 「アマルガム様からは、北の遺跡に向かうと――そして、此処へやってきた方々の助けになって欲しい、と」 ルリへそう返答する
- ルカティシア
- 「では、ここを訪れた後の事も、知る限り教えてください」
- リアレイラ
- 「ここでアマルガムの蘇生が行われたのを見たのか」
- ルカティシア
- 「彼女が何故、ふたたび生きているのか。それから、クヴァレと呼ばれていたウィークリングの少年の事も、何か知っていれば」
- 人族の女
- 「……はい」 もう一度ルカティシアへ頷く 「この遺跡にやってくると、突然、そのナイトメアが蛮族を呼び出してきたのです。そこでようやく、私達は騙されたのだと、知りました……」
- 「いいえ、直接は――ただ……」 ちらりと彼女は背後へ視線を投げる
- ルカティシア
- 「……何か?」
- 人族の女
- その小部屋には、やはり実験に使われていた機材なんかが溜まっていたのだろう。
そのうちの一つ――彼女の視線に先にあるものが、奇跡的にもまだ稼働していた。チカチカと、淡く点滅するライトを見つける。
- ルカティシア
- 「あれは……?」
- リアレイラ
- 「確か、ここは魔動機文明の遺跡だったな」
- ルリ
- 「……見てわかる?」
- 人族の女
- それは実験室の様子を記録していたマナカメラの操作盤だった。かつては無数のマナカメラが生きていたのであろうが、今この時、稼働しているのはそのたった一つだけだった 「……魔動機について学んでいた者がおりました。あれを操作して、広間で行われていたことを私達も垣間見ることができたのです」
- アクアマリン
- 「……ふむ」 歩み寄って魔動機を確認する。
- リアレイラ
- 「監視装置の類いか」
- ルカティシア
- 「……解りますか?」 >アクアマリン
- 人族の女
- 「騙され、蛮族に取り囲まれた私達にできる事はなく……事が終わるまで、この部屋で待っていろと命じられました」
- アクアマリン
- 「アルケミストをちょっとかじっただけじゃぞ。――じゃが、操作ぐらいできそうじゃな」
- リアレイラ
- 「つまり、聞くことや理解することは出来なかったが覗き見ることは出来たと……」
- アクアマリン
- 「後で残った記録を再生してみよう」
- 人族の女
- 「はい……」 リアレイラに頷く。
- ルリ
- 「よろしくね」
- ルカティシア
- アクアマリンに首肯を返して。
「その他には、何かありますか?」 >女
- 人族の女
- 「この部屋で待ち続け、暫くした後。アマルガム様と、私達と共についてきた少年が現れました。あとは先ほど述べたように言付けを預かり――」 今に至る、と
- ルカティシア
- 彼女の説明を静かに聴くと、結びの言葉に首肯を返した。
「……ありがとうございます。あなた方の状況は理解出来たと思います」
- 人族の女
- 「調査を、お手伝いいたします。償いを、させてください……」
- リアレイラ
- 「……後は直接記録を見て判断するべきだな」
- ルリ
- 「……、償いだなんて必要ないわ、でも」
- 「あの子達のために、協力して頂戴」
- 人族の女
- 「―――、……はい」
- たんGM
- あとは地の文でちょいちょいと情報を追加させていただきますね。ロールプレイはこのまま続けていただいて大丈夫です。
- たんGM
- その後、人族の彼女たちと協力して、3つの情報を得るに至った。
- アクアマリン
- はぁい
- ルカティシア
- 「その後に皆さんを街へと送り届け、私達はアマルガムを追っていきます。帰還した後で皆さんにも後の事をお話しますので、……ご不安でしょうが、お待ちください」
- ルカティシア
- はあい
- おっもい
- リアレイラ
- OK
- たんGM
- 一つは、この機材置き場にしまわれていた資料。
- ルリ
- 了解です
- アクアマリン
- 「その手配は妾がやろう。人質が居ることがわかっておったから、人の手配が出来るようにしておる」
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by たんGM
詳細
【アマルガム調査書】
魔剣の力を用い、穢れを与えて生み出された"意図したウィークリング"
そのため、毒物を混ぜ込んだ『アマルガム/合金』と名付けられている。
その身調べる過程で、それを母体をして使うことでより強いバルバロスを生み出せるのではないか、
と蛮族勢力からは考えられたため、成人までは潰さぬように生かしていた。
しかし、当時はあまり有力な手段ではないと考えられていた程度であったため警戒度合いが薄く、
彼女の生まれ故郷となるミノタウロス郷は冒険者によって襲撃、壊滅の憂き目にあった。
- ルカティシア
- 「ありがとう、アクアマリン」
- リアレイラ
- 遺跡に到着してから今に至る人質たちの見聞きしたことを箇条書きでちょっと欲しいとこね
- ルリ
- 「あんたも働きすぎないでよね、アクア」
- ルカティシア
- まあ次回までにお願いしておくくらいでよさそう
- アクアマリン
- 「心の方がスレてそうなそなたらよりはよっぽどマシじゃ。こういう雑事は任せておくがよい」
- リアレイラ
- ナイトメアと蛮族が蘇生に立ち会ってたのかとか
- たんGM
- もう一つは、蛮族の指令書。これは祭壇のある広間の片隅に置かれていた。
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by たんGM
詳細
【蛮族の指令書】
アマルガムを母体として活用する。遺体を回収すること。
蘇生に関しては、業腹だがバジリスクの手を借りることも検討しているが、
ターゲットの関係者にウィークリングが居たはずだ。
アレに魔剣を与え、試験的に蘇生させてみるよう儀式を行うこと。
- たんGM
- 承知!
- リアレイラ
- 「すまない、今はそこまで気が回りそうになかった」
- たんGM
- 最後に、マナカメラに残っていた記録です。
https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20230526_1
- ルカティシア
- これは読む時間を貰いたい
- んだけど今日何時までやります!?
- たんGM
- メモとして追記しておきますね。リザルトは出しておきます!
- アクアマリン
- 今日の卓はここまででは?
- リアレイラ
- こうきたか
- たんGM
- ゆっくり読んでって!GMとしてはこれで終わりなんです!
- ルカティシア
- はあい
- リアレイラ
- 部屋はこのままでいったん中断かな?
- ルカティシア
- 引き返せないリノア川がいる
- アクアマリン
- まだいやがったか
- たんGM
- 部屋はリセットしておきます。前編が終わり!
- アクアマリン
- 指摘される前だからな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20220528_0 #1630 IF 経験値:1190 報酬:6000+ 名誉:11d
- リアレイラ
- もう遡れないリノア川
- アクアマリン
- 妾に声かかるかわからんけども、映像見てこの遺跡でCCするならやって構わんよの。
- リアレイラ
- これは音声付きで見たことになるのかしらん
- ルリ
- 剥ぎ取りするわよするわよ
- アクアマリン
- おねがいしまぁす!!
- ルリ
- えいえい みの
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- 変転
- えいえい ごぶ
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- 500+200+20 = 720
- 720/4 = 180
- こうだな
- アクアマリン
- はやい。
- たんGM
- 多分音声付でだい
- じょうぶ
- です
- アクアマリン
- あと名誉だな
- ルカティシア
- りょ。>音声付
- リアレイラ
- おk
- たんGM
- ニャアン
- 11D6 → 45[2,1,6,6,6,3,6,4,1,4,6] = 45
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20220528_0 #1630 IF 経験値:1190 報酬:6180 名誉:45
- ルカティシア
- ざーっと眺めて来たけどこれはCCどこかでしたいな。ソロででもいいけれど
- とりあえずアマルガムへのぶっ飛ばすぞゲージが100%になってしまった
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by たんGM
詳細
【人族の証言】
- 遺跡に到着してからは、妖魔を監視につけた状態で部屋に閉じ込められていた。
- 広間で何が起きていたかは、マナカメラを通して把握することができた。
- 監視役以外の妖魔と、妖魔を従えるナイトメアの男が、アマルガムの遺体と少年を引き連れ、広前へと向かった。
- 広間では少年に魔剣を使わせ、アマルガムの蘇生を試行していたようだ。
- しかし、実験の途中で少年が苦しみ出すと、一瞬にしてナイトメアもろとも妖魔たちが結晶化した。
- 直後、アマルガムが起き上がり会話を重ねた後、自分たちを解放してくれた。
- "北の遺跡に向かう"ということ"後でやってくる人たちの助けになってやってくれ"と頼まれた。
- リアレイラ
- まだ読めてないけどきっと両方ぶっ飛ばしたぜ
- ルリ
- よし、とりあえず成長は1回
- ルカティシア
- クヴァレは袋ですね
- ルリ
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷
- アクアマリン
- せいちょういきまーす
- 知力 or 敏捷度
- たんGM
- ニャアン…
- アクアマリン
- 知力!!!
- リアレイラ
- なんと無成長
- たんGM
- 次回の日程は後程ご連絡します~~
- 今日はこれで終わりです!ありがとうございまし、た!
- アクアマリン
- 基本土曜日夜的なやつよね
- たんGM
- でいるつもりなんだけど、難しかったらご遠慮なく…
- ルカティシア
- 成長が1回。
- 筋力 or 筋力
- たんGM
- 時間もあれなので、眠い人は寝ちゃってや!
- ルカティシア
- 筋力(ガッツポーズ
- たんGM
- ルカティシアの怒りが筋力を成長させる
- ルカティシア
- 消耗品類の補充は不可扱いでいい?
- リアレイラ
- 心の方がすれてしまい成長出来ない女
- たんGM
- ん~~~~!!!
- あーー
- 事前に伝えてなかったので、ありにしたい…
- ルリ
- ほい
- アクアマリン
- 人質回収してもらうときになんやかんや
- ルカティシア
- あーね>人質回収
- リアレイラ
- うむ
- ルカティシア
- では補充しておきます
- たんGM
- どうぞどうぞ
- あとは各自退出で終わりっすパイセン
- アクアマリン
- (`・ω・´)ゞ
- ルリ
- それじゃ今日は撤退しよう
- たんGM
- 遅い時間になっちゃって申し訳ない~~お疲れ様です!
- ルリ
- お疲れ様ー GMありがとうー
- リアレイラ
- よし、では撤収!ご招待ありがとう、次も楽しみにしてるなす
- !SYSTEM
- ルリが退室しました
- ルカティシア
- では更新も終わったしこれにて
- たんGM
- 🍆!
- アクアマリン
- おつかれさまでした!
- ルカティシア
- お疲れ様でした、連作GMありがとうございました。次回も楽しみにしてます
- たんGM
- した!!
- ルカティシア
- )))
- !SYSTEM
- アクアマリンが退室しました
- リアレイラ
- うーん、結局始終重たい感じだったねぇ
- !SYSTEM
- ルカティシアが退室しました
- たんGM
- ギャグを挟みたくなる