- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- GMいいね
- https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@oszSe5
- は???
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- ルリが入室しました
- ルリ
- どったん
- GMいいね
- ああ
- 間違ってこっちに
- リンクはっちゃっただけww
- ルリ
- なるほどw
- !SYSTEM
- ルカティシアが入室しました
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19+2[3]/生命17[2]/知力14[2]/精神17[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:0
- ルカティシア
- うーん 星3と同時に筋力30は届かないから
- 防護はこのままだな……
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命19[3]/知力29+2[5]/精神25[4]
HP:48/48 MP:60/60 防護:3
- クヴァレ
- コンジャラーが生えたりなどしました
- ルカティシア
- ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷11+1[2]/筋力26+2[4]/生命24+1[4]/知力16[2]/精神20[3]
HP:66/66 MP:22/22 防護:13
- ルカティシア
- 名前間違いが非常に多いのでティシアセットです
- クヴァレ
- ルリティシア様
- ルカティシア
- そろそろ二つ名も考えるか
- うーんグーパン
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力30[5]/生命18+1[3]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:45/45 MP:14/14 防護:8
- アマルガム
- 二つ名って今適当に名乗っていい奴だっけ(胡乱
- ルリ
- ランクがあれば名乗って平気よ
- アマルガム
- ほぉん……
- GMいいね
- ほぉん
- ルカティシア
- 騎士とか剣とか光とかそっちの方向で考えておこう……
- アマルガム
- おてあらいとかいっとこ…
- GMいいね
- いいよ
- いよし
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- GMいいね
- 早めのレディチェ
- ルカティシア
- きいたよね
- GMいいね
- きいたよね
- クヴァレ
- 早めのパブロン
- アマルガム
- セーフ?
- ルカティシア
- アウト。
- アマルガム
- アウトかー
- クヴァレ
- よよいのよい
- GMいいね
- se-fu
- ルリ
- (一塁に判断を投げる
- GMいいね
- でははじめていきましょう。ちょい攻めた内容です
- よろしくおねがいします
- ルカティシア
- よろしくお願いします。
- アマルガム
- よろしくおねがいします
- ルリ
- よろしくお願いします
- クヴァレ
- よろしくお願いします!
- 「汝の隣人を愛せよ、調和の中にこ──」「太陽のごとく、公明──」「弱き者の盾となれ──」
- ライフォスはアホで、ティダンはバカのテンプレ、そしてザイアはヒロイズムに酔った英雄気取り
- クヴァレ
- なんてこというんだ
- ルカティシア
- 故人の感想です
- 「風と共に、水と共に──」「炎が鉄を鍛え──」
- ルカティシア
- しんじゃった……
- アステリアは阿婆擦れで、グレンダールはダブルスタンダード
- アマルガム
- 実際神罰おちそう
- ルカティシア
- ダブスタクソ親父!?
- 「闇に迷える者──」「力よりも──」
- シーンは夜の保育園、サカロスはただの飲んだくれ
- 「学び考え──」「目に見えるものが全てとは──」
- キルヒアは性悪で、クスは引きこもり
- アマルガム
- サカロスだけ「まあそうね」とか言われそう
- 「戦いを求め──」「自分と仲間を愛し──」
- ルカティシア
- グレンダールがダブルスタンダードじゃなくてダブルスタンダートになってるよ(小声)
- ルリ
- ダブルスタンダード どちらかと言えばライフォス
- ダルクレムは脳筋で、ニバセブスは贔屓主義
- 「自由に生きるのも──」
- ルリ
- ダルクレム脳筋は皆言ってる
- ルカティシア
- 2剣の人かと思ったら全方位だった
- ──そしてラーリスは狂ってる~~~。
- ルリ
- ラーリス「でもそれって何か問題?」
- ルカティシア
- サカロスだけじゃなかった>アマルガム
- アマルガム
- そっか……
- 神もまた人より昇華した存在。即ち神も所詮は人の様
剣より生まれしこの世界は、それ即ち神ではなく人の世
おもしろき こともなき世を おもしろく
それ織りなすは人の業
平和も破壊も戦争も感動も全ては全て物語
それ即ち、人の織りなす愉悦也! - 🎭
愉悦劇場・Ⅰ─The Cancer Of Tale and Pleasure─
- !SYSTEM
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- クヴァレ
- アイコンがなんかかわいい
- ルリ
- おもしろき こともなき世を おもしろく
- ルカティシア
- トレーラーに潜むたれ
星の標
- ルリ
- 面白くないおじさんが使う言葉で有名になって悲しいよね
- GMいいね
- そうよ
- ルリ
- つまらんのはお前自身であって世の中じゃあないんだよって
- マジレスされて顔真っ赤になって欲しい
- 星の標といえば、この周辺では依頼が達成率が高く、力を持つ冒険者も数多くそろっている
- とはいえ、そんな星の標にもナギというものはある
- お昼前。君たちは店に来てみたものの──
- アマルガム
- ナギ節……
- キャロライン
- 「うーん、閑古鳥」ではないのだが、キャロラインの業務レベル(神速)からすれば、この程度の客では物足りないのだろう。
- ガルバ
- 「──」ガルバがキュッキュとグラスを拭いている。
- GMいいね
- というところから
- はじめていきましょう
- クヴァレ
- 職業病…
- ルリ
- 「うーっす、ご飯食べに来たわよ」 桃色の髪、桃色のジャケット 黒いインナーにミニスカートにブーツの少女は 青い瞳をしていた
- アマルガム
- 「そういう日もある」 片手にかわいらしい絵柄が表紙に描かれた娯楽小説を手に、カウンター席でコーヒーを嗜む角付きの女は、誰に言うでもなくそう独り言ちる
- ルカティシア
- 橙の長髪にヘーゼルの瞳を持つ少女はカウンター席のひとつについて、その上には幾つか書類を並べている。
- ルリ
- 小柄ではあるがスタイルは悪くなく 少し早足にカウンターへ向かう
- アマルガム
- 小さい本を片手で器用に読むしぐさってカッコよくない?(唐突
- クヴァレ
- キャロラインやガルバのいるカウンター、更にその奥の厨房では、無理くり仕事を見つけて手を付ける少年がいる。首元には首輪、右目を黒い眼帯で覆い、晒された左目はアメジスト。年齢に比べて細い体は、最近になって徐々に改善していた。
- キャロライン
- 「あ、ルリさん。おはようございます。ご注文は何します? いつものセット? 女子力ハッピーセット? それともお昼の満腹セット」
- イーライ
- 「ソコデ、それともワタシと言えないカラダメナンデスー」
- キャロライン
- ぼこっ イーライ
- イーライ
- 「ァァァァァァァイ」イーライは退場しました
- ルリ
- 「まんぷくセット!」
- キャロライン
- 「あいよ!」
- ルリ
- あれページめくりにくいから
- アマルガム
- 「景気がいいな、ルリ」
- ルリ
- 紙がしっかりしてないと頁ひしゃげるよ
- アマルガム
- か、かっこいいから……
- ルリ
- 「やっほ、アム」
- 「そりゃ身体が資本なんだからしっかり食べないとあれでしょ」
- ルカティシア
- リアレイラと話を纏めている事業――の、その下準備の殆どは滞りなく進んでいる。
とはいえその殆どが彼女の手によるものであり、自分がその上に立つにはまだまだ知識も経験も不足しているものだから、
補佐して貰うばかりではなく自分でも動けるようにならねばと本を読み、実際に書類を用意してみたりなどしているのだが、下準備と違ってこちらは滞っている。 - 少女は地頭が悪い訳ではない――視野が急速に狭まる事はあっても――し、それを自認してもいるのだが、如何せんはじめて触れる分野の吸収には聊か時間がかかっている様だった。
- ルリ
- アムの隣の席について そしてカウンターに居るもう一人に目を向ける 「なんか熱心そうにしてるけど何やってるか知ってる?」 とアムに
- アマルガム
- 「勿論その通りだ。それで余分な肉がつくようなら物申すところだが、きちんと力にできているようだし、何も問題はないな」 ルリに視線を向け、それから頷いた
- キャロライン
- 「はい、お待ち。アムさん満腹セットどうですか。女子にも人気なんです」ルリに満腹セット置いて
- アマルガム
- 「いや……私はこういうことは苦手でな。敢えて声をかけていない」 >ルリ
- ルリ
- 「やっほー、肉だー」
- GMいいね
- だめだ
- 最近
- クヴァレ
- 「……」 読書にはコーヒー。このセットを覚えたのは、最近の傾向からだ。ルカティシアの傍のカウンターに、コーヒーをそっと置いておく 「……あの」
- GMいいね
- すするをききすぎて
- このてんしょんのキャロだと
- コラ~~~^
- っていいそうだから、早めに退場させよう
- ?
- アマルガム
- 「いや、私は軽食だけでいい。あまり食べすぎると、私は余分な肉がつくのでな」 >キャロライン
- アマルガム
- コラ~~~!
- ルリ
- 「そっかそっか、ま、なにかあったら声かけに来るか……ところで何読んでるの?」 ナイフとフォークを上機嫌に構えると、アムに話を振って
- キャロライン
- 「了解です! では、サンドイッチセット。ご用意しますね!」
- 敬礼(かわいい)をして──
- ルカティシア
- というのも、彼女が人の上に立つにあたって、また人の為に尽くすにあたって、己に求める基準がやや不相応に高い節があるからだ。
悶々と静かに作業を続けていたが、クヴァレが珈琲を置いてくれた事にはっとして顔を上げた。
- アマルガム
- 「娯楽小説らしい。人気の一冊とやらを買って見た。騎士と姫の恋愛もののようだな」 読んでいる当人が、割と他人事のように答える
- ルリ
- たっぷりと肉汁を吸ったマッシュポテトにチーズを絡めて 「ふうん?って、随分他人ごとねぇ」 言ってから口に運ぶ
- ルカティシア
- 「あぁ、……すみません、クヴァレ。ありがとうございます」
付けていた眼鏡――伊達だ。リアレイラが付けているのを見て真似たに過ぎない――を外すと、目頭を緩く揉みあげた。
- 緑髪のやつれた男
- 「──……いかん、書類が多すぎる──」君たちとは別の方向で(ガルバの近く)、細身の男性が頭を抱えていた
- クヴァレ
- 「あまり、張り詰め過ぎないよう……」 コーヒーを運んできたトレイで顔の下半分を隠しながら、おずおずといった様子で進言する。
- ガルバ
- 「大体お前が、中継役だからな。きばれよ、若人」
- アマルガム
- 「内容は頭に入るのだが、情緒がわからないので脈絡が掴めないことがあってな。情動による物語のブレに時折ついていけていない」 >ルリ
- 緑髪のやつれた男
- 「──うっす……」と、力なくその男は返事していた
- ルカティシア
- 「そうですね、頭から煙が出そうでしたから……一度休憩にします」 首肯を返すと、改めてありがとう、と告げた。
- さて、そんな世間話を織り交ぜながらの平和な星の標。
- ルリ
- 薄いローストビーフを3枚抜きして口に運ぶと咀嚼して
- アマルガム
- 「これなら男臭い戦記物のほうが、とっつきやすそうだ思う。あちらの情緒はとても理解できる」
- 思考中の面々もいざ休憩を。お昼の面々はいざ食事へと、いこうと思った時である
- !SYSTEM
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- ルリ
- 飲み込むと 「まあ体験がないと共感はしにくいわよね……それに騎士と姫ーってなってたらこう」
- クヴァレ
- 「……」 休息する、といったルカに安堵したような表情を見せて、下がろうとして
- ルリ
- 「ラブロマンスーみたいな感じになるだろうし、余計にややこいでしょうしね」
- バァァアアアアアアアンと、扉が強く開かれる音がした
- ルカティシア
- この日は書類仕事に回そうと決めていたのか、纏っているのは鎧ではなく涼し気な薄手のワンピースだった。
クヴァレを見送ると、じっとりと汗ばんだ身体に風を送るべく、それをぱたぱたと仰いで――
- ルリ
- 「うっせぇぞっ!!静かに開けろっ!!」
- イルスファール軍兵士
- 「緊急、緊急です──!」と、ルリにも負けず劣らず(対抗しているわけではない)の、大声が響いて
- アマルガム
- 「もうちょっと初心者向けの――なんだ?」
- クヴァレ
- 「……っ」 大きな音に、びくりと肩を竦めた。突然の音には、まだまだ体が反射で竦んでしまう。
- ルリ
- ち、と舌打ちして 入ってきた服装に 「うわ、兵隊だ」
- ルカティシア
- 扉が強く開かれた音に視線を向けると、少し離れたクヴァレと扉の間に割って入り、入って来た兵士の言葉に目の色を変えた。
- アマルガム
- 暑さにこまって冷房を回すと急に寒く、止めると暑い
- ガルバ
- 「どうした──」と、駆け寄ってくる兵士に
- ルカティシア
- まだ肉体とか使ってるの?
- クヴァレ
- 対抗してるわけではない草
- ルリ
- 「ったく‥・」 トマトソースがたっぷりかかったソーセージとハンバーグに手を付けて
- イルスファール軍兵士
- 「ラグノの南に──突如、謎の建造物が出現して──そこから、どこの所属と分からない兵士たちが戦場を荒している事案が起きています!」
- ガルバ
- 「どこの所属と分からない?」
- ルカティシア
- 「イルスファールの軍の方です。大丈夫ですよ、落ち着いて」 視線を向けずにクヴァレに言うと、兵士の方へ歩いて行って。
- クヴァレ
- 音のした方へ視線を向ければ、すぐそこにはルカティシアがいる。その背中と言葉に、咄嗟に沸いた恐怖心が和らいで、落ち着いて彼女の脇から扉へと注意を向けられた。
- アマルガム
- 「妙な事態のようだな」 立ち上がって、そちらへ歩み寄る
- イルスファール軍兵士
- 「はい、蛮族も我々も関係なく。しかし、ある程度のまとまった集団である彼らは、とにかく戦や戦争に愉悦を感じているらしく──蛮族側はとにかく、こちらにも大きな被害が出ています」
- ルリ
- 「きいといてー、アム。あたし忙しいわ」
- 薄切りステーキが待ってるし、と
- ルカティシア
- ルリとアマルガムの姿も認めつつ、ガルバに視線を向けて。
「すぐに動けます。向かいましょうか」
- アマルガム
- 「わかった。事と次第で、同行を頼もう。――まあ、あれだけ声量があれば自然と聞こえるだろう」 と、ルリの肩を軽く叩いてから向かう
- ガルバ
- 「ああ。すまんな」と、ルカが来たのを見つつ、兵士から詳細資料をもらう。
- ルカティシア
- あ。
- ルリ
- がっつがっつ もっぐもっぐ
- ルカティシア
- ルカティシアで入ってるからルカで反応しない事に気付いた +150
- アマルガム
- 「どういう一団なのだ。そういう手合いの場合、魔動機か、魔神だろう」
- ガルバ
- 「──なるほど、この混乱に乗じて。他の砦を責められると確かに厄介だ。それに──ふうむ」
- クヴァレ
- 協調ワードにいれときな!
- イルスファール軍兵士
- 「姿形は人間そのものですが──ええ、魔神が化けている可能性はありえるでしょう」
- ルカティシア
- 「戦いに愉悦を覚えている、という事ですから、魔動機という線は薄いかと思います。魔神か、人族か……」
- イルスファール軍兵士
- 「ただ『我らは終わらない戦争』の主役である──とのたまって殺戮を繰り返しています」
- アマルガム
- 君たち吸血鬼じゃないよね?
- ルカティシア
- 「いずれにしても、この場で彼の報告をゆっくりと聞くよりも、現地へと向かう方が先かと」
- クヴァレ
- 「……」 なんとも物騒な話だ。困ったように眉をハの字に下げて
- ルカティシア
- 多分……
- ガルバ
- 「分かった。軍も砦の守りに力を入れたいだろうが、少なくとも冒険者だけでは、対応できん事例だろう。動かせる部隊も用意できるように先に伝えてかえってくれ」
- ルカティシア
- 冷静になったぼく「この女の薄手のワンピースすげー太って見えそう」
- イルスファール軍兵士
- 「ハッ」と、クソデカボイスで敬礼して
- アマルガム
- 「そうだな。――戦争規模ともなれば、私たちだけでも焼け石に水だと思うが。向かったほうがいいかな、店主殿」
- イルスファール軍兵士
- 足早にそこを去った
- ルカティシア
- 「……」 こえが でかい 良い事ですね、うん。
- ルリ
- 「だからうっせぇ!!」
- イルスファール軍兵士
- 「すみません!!」と、クソデカボイスで謝って、去っていった…
- ルリ
- 「喧嘩うってんのかコラァ!!」
- ルカティシア
- 「不足であれば軍の方から連絡が届くかと思いますから、……ルリ、静かに」
- アマルガム
- 「腹式呼吸が完璧だったな、あの兵」
- クヴァレ
- 「………」 大声の応酬に、いちいちビクビク
- ガルバ
- 「ああ。そうだな。軍の一部は動かすように頼むが、聞いている感じだとその謎の建造物が今回の件の主題だろう。大きさは──ふむ、大きな劇場一つ程度か──」
- ルリ
- ち、と舌打ちして パンをソースで楽しむと 水で流し込んで
- ルカティシア
- 「あなたが宜しければ、向かえる者で早急に」
- >ガルバリウム
- クヴァレ
- いやなんか慣れてきた気がするな…2回目のラリーでは体が竦むこともなかった 「げ、元気な方ですね…」 うん
- ガルバ
- 「お前たちに依頼を頼むならば、おそらくはこの建造物の調査。──もっとも、破壊がメインではあるが、それが主になるだろう。ああ、助かる返事だ」と、ルカにいつつ
- アマルガム
- 混ざりすぎててわからない名前になってる
- ガルバ
- 「お前たちどうだ。動けるか。給与は俺が軍から嫌でも引きずり出してくる」
- ルリ
- ラストバタリオンじゃん>アム
- ルカティシア
- 「問題ありません。鎧の準備をして、すぐに向かいます」
- アマルガム
- 「わかった。いいように指針をまとめてくれ、店主殿。準備してくる」
- ルカティシア
- 「クヴァレかアマルガム、手が空いていればプレートの装着を手伝ってください」
- ルリ
- 「ふー、ごち」
- ガルバ
- 「お前もどうだ。ムクタディル」と、項垂れていた男に声をかけた
- アマルガム
- 「ルリ、一仕事と行こう。暴れる機会がありそうだ」
- ルカティシア
- あれアム呼びしてたっけ…
- ルリ
- 「オッケー、アム。なんとかしてやるわ」
- クヴァレ
- 「…は、はい、ルカ様」 装着お手伝いします
- アマルガム
- いつかそう呼びたいって言ってた気はするが
- 緑髪のやつれた男
- 「──どうせ、声がかかるとおもっていましたよっと──……ん……クヴァレ、ルカ……?」と、声をかけられた男は何かを考える
- ルリ
- まだ呼んでなかった気がする
- ルカティシア
- そんな気がする……(修正
- アマルガム
- 「よし、クヴァレ、そちらは任せた。私は武装を取りに行ってこよう」
- ガルバ
- 「助かる話だ。列車代は後で費用で落としてくれ。可能な限りすぐに動いてもらいたい」
- ルカティシア
- 「頼みます。……?」 呼びました?>緑のお前
- クヴァレ
- 「…はい、アム様」 てきぱきと装着のお手伝いをしたのだ
- GMいいね
- ルカも緑だったわ
- ガルバ
- 「ああ、いや。すまん、こっちだ」
- ルカティシア
- 緑?
- クヴァレ
- 「……?」 ルカティシアの注意が他に向けられたのを目敏く察すると、視線を同じ方向へ移す
- GMいいね
- ミスです
- きにしないで
- ルカティシア
- もい!
- ルリ
- 緑の名前に 呼ばれましたか? って聞いてる感じのあれそれ
- GMいいね
- ああ
- ムクタディル
- 「どうも、ま緊急案件みたいなんでな。お前さんらは知り合いみたいだが、ま、よせてもらうぜ。ムクタディルだ。まあ、色々と投げれる──詳しい話は。列車で」
- クヴァレ
- 色弱の気があるのかと思ってしまった
- ルカティシア
- うん あれムクタと知り合いだっけルカ(キャラシに記載がなかった
- ルリ
- NPCで出てるんじゃね?
- GMいいね
- いや、4人が知り合いっぽいから
- いっただけなのと
- 今から発言する内容がかかる
- ルカティシア
- いいね卓はこれが初なのだ>ルリ おっけー!はやとちりすまんご!>GM
- ルリ
- 「よろしく、ルリよ」
- >ムクタ
- ルリ
- なるん
- ルカティシア
- 「了解しました、ムクタディルさん。私はルカティシア、ルカとお呼びください」
- ムクタディル
- 「──それとだ。お前さんらだな。(クヴァレ、アマル、ルカを見て)アコナイトから話は聞いてる。──本当に迷惑かけてすまんな。ま──そういう意味でも、今回はよろしく頼むわ。んじゃ、また後で!」
- 「列車の確保してくるぜ。ゆっくり準備してきてくれな!」
- と、足早に去っていった。アッシーくんだったのだ
- ルカティシア
- 胸に手を当てると微笑んで、続いた言葉にはさらに傾げた。
「アコナイトさんのお知り合いの方でしたか」 なるほど、と苦笑して - 「では、鎧の準備をしに行きましょう」 書類をまとめて移動の準備ヨシ。
- クヴァレ
- 「……め、迷惑だなんてそんな…」 ああ、行ってしまわれた
- ガルバ
- 「そういうわけだ。あれでも奴は名剣だ。足手まといにはならんだろう。急ぎの案件だが、お前さんらも準備を整えていくといい」
- アマルガム
- (´・ω・`)ノ こっちは準備とかOKです
- ルリ
- 「へー、やるやつなのね」
- 「そんじゃ、あたしも武具とってくるわ」
- ガルバ
- 「不可能な依頼だと思えば、撤退の判断も任せる。それでは頼むぞ」
- GMいいね
- ということで
- ルカティシア
- 「ええ、お任せください」 いってきまーす
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- はやすぎるレディチェ
- クヴァレ
- 「行ってまいります、旦那様」 ぺこりとガルバに頭を下げてれっつごー
- GMいいね
- 一瞬見逃してたわ(雑魚
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- ルカティシア
- 早過ぎる手刀 俺でも見逃しちゃうね(謙虚)
- では──
- 君たちは駅まで落ち合うことになる。列車の確保と、相応の食糧(駅弁とかも……)は
便男であるムクタディルが、用意してくれていたので、万全の準備をもって、君たちはユディスに行くことになる。 - ユディスに行けば、ラグノをはじめ、周辺の砦の防衛対策が進められていた。やはりこの混乱に応じて、蛮族なども奇襲をかけようと動いているらしい。その対策だろう。
- クヴァレ
- 便男
- さて、君たちの目的は別だ。馬を借り。ラグノの方面へ、一気に進んでいく。
ラグノ砦
- 双方の妨害を受けないようにラグノは厳重な警備体制が整えられていた。
- 今回の依頼の旨を告げれば門が開かれ、君たちは砦の中に入ることになる。
- 砦の中は当然、非常に緊迫した面持ちであった。
- イルスファール軍兵士
- 「お待ちしておりました。皆様方」と、入れば君たちに敬礼。適切な音量で喋ってくれる。
- ムクタディル
- 「あいよ。──どうにも大変なようで。こちらも相応の面子をつれてきたが──」
- ルリ
- 大剣を背中に 軽装の布鎧を身に着けて 腰には片手半剣が帯びられている 肩には桃色と水色の布がかかっていて それが少女のフル装備だった
- アマルガム
- 道中でそっとムクタディルに自己紹介してアムと呼んでくれと言っておこう
- GMいいね
- アムアム
- ルカティシア
- 黒のドレスの上に銀の鎧を、背には蒼と金の装飾が施された大剣を背負った少女は、兵士に小さく会釈をした。
「〈星の標〉より参りました。お話を伺いたいのですが」
- GMいいね
- ヤッター
- ルリ
- 「まああたし達が出来ることなんて限られてるでしょ。何すればいいの」
- イルスファール軍兵士
- 「ええ。早速説明いたします。作戦会議室までご案内します」
- クヴァレ
- 「――…」 物々しい雰囲気に内心緊張はしていたが、それを表に出さないように努めながら、後ろをついて歩く。
- アマルガム
- 「……」 あまり目立たないように、黙ってみんなの後をついていこう
- といえば、君たちはラグノの作戦会議室まで連れていかれることになる。本来ならばクヴァレや、アマルガムの種族に反応を見せる兵士もいそうなものだが
- ルカティシア
- 「頼みます」
- それどころではないらしい。緊迫が周囲を包んでいた。
- クヴァレ
- 「………」 い、忙しそう。それも今は有難いことではあるのだが。
- 会議室まで入ると、そこにいた隊長が──
- ルリ
- てっこてっこ
- ルカティシア
- 「あまりそわそわしないでくださいね」 小さく微笑みながら告げて、会議室へ。
- クヴァレ
- 「……あ、は、はい。申し訳ございません」 ばれてた。
- 隊長
- 「──おお、早い到着だ助かる。すぐに状況とやってもらいたいことを説明する。まずはすわってくれ」と、君たちに席を促した
- ルカティシア
- 「失礼します」 首肯を返して、促された席へと座る。
- 隊長
- 冒険者の助力にも慣れてそうな面子だ。アマルガム、クヴァレの姿にも難色を見せない
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- アマルガム
- 「失礼」 武器を壁際に置き、ルカやルリの後ろに立とう。
- クヴァレ
- 「……」 ちらっとアマルガムを見上げる。すわ…らない。
- ルカティシア
- ちら、とアマルガムへ視線を。座れ、と目が語る。
- アマルガム
- 「……」 いやしかしな。と片眼だけで苦笑を返して――仕方ないと折れる。クヴァレの背を叩いて座ろう
- ルリ
- 促されて座って
- 「あんたも大剣でしょアム」
- 隊長
- 「ああ。私は種族に対する偏見はない。むしろ君たちにはかなりの厄介ごとを頼む。座ってほしい」
- クヴァレ
- アマルガムにこくりと頷いて、近くの席にちょこん
- ルリ
- 特段見ずにそれだけ言う
- 隊長
- 「──むろん、君たちも鉄砲玉と捉える兵士も多くいるが。私は冒険者としてみている」
- と前置きして
- アマルガム
- 「勿論そういう肩書は、人族社会に生きる者として自ら欲して手にしたものではあるのだが、そうだからと偉そうにふんぞり返るのもな」 小声で苦笑している >ルリ
- ルカティシア
- 席に着いたら小さく笑んで、隊長に視線を戻し。
- ムクタディル
- で、と、いう視線をルカと共に戻し
- ルリ
- 「ふんぞり返るじゃなくて、真っ当な扱いに慣れろって話よ」 ふん、と鼻を鳴らして
- 隊長
- 「では、作戦内容に関して説明する」
- ルカティシア
- ウワーーーッ!
- GMいいね
- ウワーーーッ!
- ルカティシア
- あまりのなつかしさに思考中枢が破壊された
- ルリ
- 「よろしく」
- クヴァレ
- 「お、恐れ入ります」 冒険者として同等の存在だと認められていることに、恭しく頭を下げた
- アマルガム
- 知らない曲だからノーダメージ
- ルカティシア
- じゃあぼくミヤコさんもらっていくんで……
- あとオトメさん……
- 隊長
- 「既に送った兵士からも少しは聞いていると思うが──突如、ここから南の蛮族との交戦地帯に、謎の建造物が出現した」
- GMいいね
- オトメは最強
- ルカティシア
- イオちゃんもすこ
- でもやっぱ1のアマネたそ^~が一番強い
- クヴァレ
- 「………」 身に覚えのある話に、ちらりとルカティシアを盗み見る
- アマルガム
- 「奈落の魔域ではなく、流れ着きとみてよいか?」
- 隊長
- 「その建造物は劇場のような形をしている。いや、実際に劇場であるんだろう。とにかく中から──謎の兵士たちが出現した」
- 「おそらくは」と、アマルガムに
- ルカティシア
- その一件があったからこそ迅速に参加を表明した事もあり、クヴァレに視線を向けられても当然か、と心中で零し。
- アマルガム
- 「そうか。――ああ、失礼。話の腰を折ってしまった」 続けてくれ、と謝罪する
- クヴァレ
- 「劇場、ですか……」 そのワードには、自然と声が重くなる。
- ルリ
- 「それにしても変な話よね……」
- ルカティシア
- 問題ないと示す様に、普段通りの明るく優しい、力のある笑みをクヴァレに返した。
- ルリ
- 「なんで劇場から兵隊出てきてんのよ」
- 隊長
- 「彼らの軍のシンボルを見ていると──」と、一冊の本を取り出した「これは、ある娯楽小説で『終わらない戦争』という本だ。作者は不明だが、とにかく、ただひたすらに殺戮と破壊を繰り返す国の物語が書かれているらしい」
- クヴァレ
- 「……」 ルカティシアに小さく笑んで見せてから、ルリを見上げる。確かに、と頷いて
- 隊長
- 「そして、その本に出てくる軍の紋様と、彼らの紋様が一致するのだという」
- ルカティシア
- 「魔神の可能性もある、と聞いていますから、私達の常識で推し量るのは難しいかもしれませんね……」 >ルリ
- 「その小説では、その国はどの様な顛末を?」
- ルリ
- 「創作物が影響出すって…魔剣の迷宮か奈落の魔域みたいね」
- ムクタディル
- 「──どうにもルリのいった答えの一部が出てきたようだな」
- アマルガム
- 「直近手にしたジャンルの本だったが、これは知らなかったな」
- 隊長
- 「結局の所、この本は未完で終わっている。だが──描写としては人の生き様を描くより。人の殺し方、蹂躙の仕方、戦いの愉悦。そして残酷な描写、そのあたりに趣が置かれているらしい」
- アマルガム
- 「彼らの動向も、その書籍にあるものと相違ないのか?」
- 隊長
- 「ともあれ、ああ。彼女の言う通り、最終的は迷宮か、魔域か。性質の悪い魔剣の類が流れ着いたか、そう私たちは考えている」
- クヴァレ
- 「……それ、は…」 こういうのも娯楽にしちゃうのか~人族様って、おっかねえな
- ルリ
- 「悪趣味な本ねぇ」
- 隊長
- 「ああ。『戦とは愉悦也、さあ、殺せ殺せ』と、登場人物が発している台詞を繰り返しているらしい」
- 「さて、話を戻そう」
- ムクタディル
- 「ああ、具体的に何をすればいいか、だな」
- アマルガム
- 「随分我々寄りの戦狂いたちだな」
- ルカティシア
- 「……」 嘆息しそうになったが、隊長の手前何とか飲み込み。
- 「ええ、私達はどの様に?」
- 隊長
- 「部隊を三つ、君たちと共に行動させる。幸い、相手は蛮族だろうが、人間だろうが、目に入ったものを全て破壊するのが魂胆だ。蛮族もラグノをこの隙に乗じて攻めようとしたらしいが──」
- 「彼らの目に入って返り討ちにあったらしい」
- ルリ
- 「出てきてる連中も弱くはなさそうね」
- クヴァレ
- 「ただの雑兵、というわけではないのですね」 出てきた連中
- 隊長
- 「だからこそ、君たちの力を借りて、劇場にまずは攻め入りたいと考えている。可能であれば、決着をつけたいところだ。劇場に規模はすぐに軍で囲める程度だからな」
- ルカティシア
- 「3つ……敵の数は掴めていますか?」
- 隊長
- 「無論、兵士たちの練度も高い。難しくあれば、撤退の判断も考えている」
- ルリ
- 「ま、宝剣魔剣連中にその時は投げましょ」
- 隊長
- 「実は多くはない。見ている限りは一部隊だ。30人程度だろう。だが──とにかく練度が高い」
- クヴァレ
- ヨーム戦士団みたいなやつらや
- ルカティシア
- 「承知しました。ともに行動させる、との事でしたが、指揮の判断は彼らに従えば良いですか?」
- 隊長
- 「それに死ぬことを全く恐れていない。もしかしたら、劇場内部に無限に彼らを沸かせる何かもあるのかもしれない。そういったモノがあれば、立て直すしかないだろう」
- ルカティシア
- ニーム海兵隊?(難聴)
- クヴァレ
- 海兵!魂!
- 隊長
- 「ああ。だが、恐らくは君たちには主格となっている敵を相手してもらうことになるだろう」
- 「奴らは彼を──」
- 「隊長と呼んでいる。彼が全ての指揮をとっているようだ」
- アマルガム
- 「分かった。首魁を叩く、という仕事は、これまでにも経験がある。持って行き方も、他より上手にできるだろう」
- ルリ
- 「まあ頭目がはっきりしてんなら話が早いわね」
- ルカティシア
- 「その撃破が、私達の任ですね」
- 隊長
- 「あまり好ましい話ではないが──異常に優れた軍師らしい。鼓砲だけでなく、賦術も自在に扱うようだ」
- ルリ
- 「そいつぶっ飛ばして終わりよ」
- 隊長
- 「この本に書かれている通り。絡め手が得意な戦好きの隊長らしい」
- クヴァレ
- 「……」 ちら、とテーブルに置かれた本を見下ろして
- ムクタディル
- 「了解。ま、周囲の軍勢はある程度なんとかしてくれるってことで」
- アマルガム
- 「賦術か。まあ、流れ着きだというなら時代は現代なのだろうと思うが……現代でそのような狂い人が世に生きていられるものかな」
- ルカティシア
- 「問題ありません。どの様な搦め手を用いられようとも、すべて踏み抜いて御覧に入れます」
- アマルガム
- 「今日は頭脳担当が居ないのでそういう手合いはやや心配だが……」 ルリやルカに視線をやってから 「まあ大体すべて踏みつぶせるか」
- ルリ
- 「どういう意味よ」 こら
- クヴァレ
- 「…あ、あの……不躾な進言であるとは重々承知ではございますが、そちらの書籍、少しの間お借りすることはできますでしょうか?」
- 隊長
- 「勿論だ」
- ルカティシア
- 「そのままでしょう? リアレイラがいませんし……」
- 隊長
- と、クヴァレは『終わらない戦争』を手に入れました
- まもちき+2です
- アマルガム
- 「小賢しい手管なんて、邪魔だと一言、蹴散らすのが君だろう?」 >ルリ
- ルリ
- 「それはそうよ」
- ムクタディル
- 「いいね。こういうもんは意外と役立つもんだ」
- ルリ
- 「だって邪魔じゃない」
- ルカティシア
- 「言葉は違っても、私達3人が取る手段はそれではないですか」 アマルガムの言葉に頷きつつ。
- クヴァレ
- 「書籍通りの登場人物、話の筋書きであるならば、何か情報を先んじてつかめるかも、と……」 書籍を受け取って 「ありがとうございます、旦那様」
- ルリ
- 「ファロが居るんだから何の問題もないわ」
- ルカティシア
- 結局3人とも
- 殴ればいっか!になるから
- 隊長
- 「では、我らは進軍の準備をする。君たちも来たばかりだろう。今のうちに英気を養っておいてほしい」
- ルカティシア
- 脳筋なんだなあ みつを
- クヴァレ
- ムクタディルにも小さく微笑んで頷いて見せる
- クヴァレ
- でぃすってしまった
- ルリ
- ディスられてた
- ルカティシア
- ディルだよ(小声)
- クヴァレ
- 死んでお詫びを…
- アマルガム
- 「どうにもそういう力押しばかりだと心配なのだ。……ではどうするかと言われても、殴るのが早いという結論しか出てこないのが問題だな」
- ルカティシア
- 選んだ洋服をディスられている!!
- 隊長
- 「後は懸念点として、蛮族が襲ってくる可能性もある。できる限り我らの部隊で処理するが、その時はよろしく頼む」
- ルリ
- 「実際早いわ」
- !SYSTEM
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- ルリ
- 「りょーかい、任せて」
- GMいいね
- ということで
- 準備がよければ
- クヴァレ
- ファッションリーダールリ!?
- アマルガム
- 少なくとも、ファッション誌に載っていた服だぞ!
- GMいいね
- ID(インスタントダンジョン)に入ります
- ?
- ルカティシア
- しゃきーん
- ルリ
- おっけー、準備よし
- アマルガム
- シャキーン
- 準備良し
- ルリ
- 時代が悪かったんだ
- GMいいね
- おっとわすれてた
- ルカティシア
- 悪かった!?
- クヴァレ
- 「……あ、ありがとう、ございます」 ルリの言葉に、唇をむぐむぐしながら照れくさそうに俯いた
- ルカティシア
- ちっともよくなってない!
- ムクタディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力16[2]/生命22[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:45/45 MP:29/29 防護:2
- GMいいね
- ワイや
- ルカティシア
- 技能欄クソ長シリーズ
- GMいいね
- スカポとデクスポをまく男や
- アマルガム
- 趣味人のごとく
- では──
- クヴァレ
- なんかイケメンなにーちゃんがでてきた
- ルカティシア
- ぼくら「お前が探索しろ」
むくたでぃる「はい(6ゾロ)」
GM「 」
- GMいいね
- いつもの~
- さて、君たちは時間まで休み──。そして3部隊と共にかの劇場へと進軍する!
- アマルガム
- レンジャー7もあるのか君
- クヴァレ
- 休み時間の間に、小説読んでまもちき+2をもらったぜ!
- ルカティシア
- 休み時間の間にルリと剣オタクトークをしていたぜ!(?)
- 🎭
愉悦劇場:ラ・ゲーラ・インフィティア─La Guera Infitia─
- GMいいね
- 今から
- ツムギを殺します
- ルカティシア
- 対ショック態勢!
- クヴァレ
- ツ、ツムギーッ
- ルリ
- 「最近打ってるのがさぁ、クレイモアらしくてぇ、その辺り見せてもらえることになってるんだけど、来る?」
- みたいな会話をしてた
- ルカティシア
- ふ
- GMいいね
- くっ
- ルカティシア
- 残念だったな……俺はSNは未履修なんだよ……!!
- GMいいね
- くそがあああああああああ
- アマルガム
- ( ˘ω˘ )カハッ……
- ルカティシア
- 赤髪の女主人公がマブいのはしってる
- クヴァレ
- あまるがむ!?
- ルカティシア
- つ、つきみーっ!!
- ラグノ砦を出発する──少し進めば辺りは戦場、あるい激しい戦闘の跡が残っていた。
- ルリ
- つきみさんが死んだ!!
- アマルガム
- あてぃ先生が攻略できない不具合が修正されません……
- ルカティシア
- この人でなし!
- 蛮族の死体が──いや、蛮族の残骸が(バラバラ殺人)が残っている個所もある。
- とにかく、君たちは何が起こってもかしくないこの地帯を突破し、劇場までたどり着かなければならない。
- GMいいね
- ということで
- またせたな!
- わぬんだむだ!
- アマルガム
- きたわね
- クヴァレ
- きたわね
- ルリ
- だむ?!
- ルカティシア
- 護衛艦ルカティシアです
- クヴァレ
- これはわぬんだむではない、私がそう判断した
- アマルガム
- 「背景は流れ着いた遺跡のようだが、実態は奈落の魔域の如く――だな」
- !SYSTEM
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- わぬんだむ 難易度40 0/21 ムクボ(探索+1 地図+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- ルリ
- 「まあ、ちゃっちゃと突破するわよ」
- ルカティシア
- 「一刻も早く突破しましょう。長居する必要も余裕もありません」
- アマルガム
- 例によってルリの支援で構わないか?
- !SYSTEM
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- わぬんだむ 難易度40 0/21 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- クヴァレ
- 地図!
- ルリ
- OKよ
- GMいいね
- ということで、
- 兵士たちの犠牲により
- ルリ
- 探索するわ
- GMいいね
- 護衛はなくてもいけます(素振り
- ルカティシア
- ファンぶったら探索します
- それを良しとするPCではないので
- クヴァレ
- 兵士たちの犠牲くん…
- ルカティシア
- 護衛だ護衛だ護衛だ
- アマルガム
- 護衛艦ルカティシアが空くなら、支援を任せて、私が駆逐艦アマルガムになってもいいのでは?
- ムクタディル
- 「しっかし──こりゃ嫌だねえ」
- 「ここらは、まだ大丈夫だが。この状態だと、祈りもやってねえ場所もありそうだ」
- 「アンデットにも注意しねえとな」
- ルカティシア
- ヨッチョさんでダメージが発生しえない場合を除いて
- 基本護衛するよ。
- クヴァレ
- 「はい、ルリ様、ムクタディル様」
- ルリ
- 「その辺りの残務処理は軍部任せでいいでしょ。対応してらんないわ」
- ムクタディル
- 「ああ。お前さんの言う通りだぜ」
- ルカティシア
- 「ええ。一先ず、私達は私達の仕事を果たしましょう」
- アマルガム
- じゃあ普通に支援するか
- ルカティシア
- 「頭目の撃破、それだけを念頭に」
- アマルガム
- 「ああ。いつもの手筈だ。ルリ、頼むぞ」 ルリを支援宣言
- ルリ
- 「任せてアム」
- クヴァレ
- これは地図んだむだ、私がそう判断した
- 2D6 → 9[4,5] +7+5 = 21
- ルリ
- レンジャーレベルが上ったのよ!! いけぇ
- 2D6 → 4[3,1] +8+2+1 = 15
- 4!!
- ありがとう支援と地図
- クヴァレ
- +1で22だった!けど3!
- アマルガム
- クックック……君はレンジャーが上がったようだが、私は知力Bがあがったのだ(指輪
- ムクタディル
- では……
- ルリ
- なん・・だと
- B3・・・かしこきもの・・・
- 君たちは血なまぐさい大地を進んでいく──
- ルカティシア
- 「行きましょう、皆さん。何があっても、命を落とす事は無いように」 鼓舞する様に周りの兵士たちに告げ、行動を開始する。
- 護衛!
- その中でみたのは……
- ルリ
- アムにはもう挑発攻撃Ⅱしかきかない・・・
- 【✔:小僧】
[×:ルリ,アマチャン,ルカ] - 小僧!!!!!!!!
- クヴァレ
- ルリ様ルリ様、見て。私奴の筋力
- わぬんだむをふれ
- ルリ
- え、あ
- ま、負けてる?!
- ルカティシア
- 知力でアマルガムに負け
- ルリ
- 負けてる!?(二度見
- GMいいね
- wwww
- ルカティシア
- 筋力でクヴァレに負け
- クヴァレどうぞ
- ルカティシア
- もうお前に何が残ってるんだ
- アマルガム
- どうして……(震え声
- ルリ
- 敏捷!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 敏捷は負けてない!!!煉獄さんは負けてない!!!!
- クヴァレ
- おいたわしや…
- ルカティシア
- 逃げ足ははやいね……
- 兵士たち
- 「応ッ!」と、ルカに応えた
- ルリ
- あ”あ”!?
- アマルガム
- 敏捷ほしいよなー……全然のびない……
- GMいいね
- クヴァレさんどうぞどうぞ
- ルカティシア
- 軌跡タイプの兵士だ
- クヴァレ
- ぬおおお!こちらが宝箱でございますお嬢様がた
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- 兵士たち
- きたわね
- アマルガム
- きたわね
- ルカティシア
- 200の3部位か
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アマルガム
- 人数が少ないので結構大変だな
- クヴァレ
- 3の200部位
- ルカティシア
- 1人当たり67点です
- ルリ
- 薙ぎ払いが2回とアムパンチ それからムクタが参加してくれるならピアシングが2回だから
- まあトントンかなって感じ
- 謎の兵士
- 「──やっぱりこのルートを取ってくるよな」と、出現したのは噂の軍章をつけた兵士たちだ。数は8名程度だが──
- 周囲には蛮族の死体だったものが転がっている
- ルリ
- 「ち、早速お出迎えよ!」
- アマルガム
- 「……待ち伏せか。いい所で待っているな」
- 謎の兵士
- 「さぁて──まずは柔らかそうな兵士くんたちから狙おうぜ。──真ん中の奴らは手練れだ。後で楽しむようだ」と、
- ルカティシア
- 「悠長なものですね、」
- 兵士たち
- 「あいよっ!」
- アマルガム
- 「あまり、好きにやれると思わないことだな」
- 兵士たち(イルスファール軍)
- 「すぐ突破するぞ」
- クヴァレ
- 「……進路を予見されていたなんて…申し訳ございません」 ぐぬぬ
- 終わらない兵士たち
- HP:200/200 MP: 部位:3
- ルカティシア
- 「私達を前にしているというのに――!」 背の大剣を抜き放ち、金と蒼の剣を構える。
- ルリ
- 「さあて、ボコにするわよ!」
- クヴァレ
- 「……はいっ」
- ルリ
- 大剣を両手に構えて
- ルカティシア
- じゃあぼこぼこしちゃうぞ
- アマルガム
- 「勿論だ。私の相手も残してくれよ、ルリ」
- ルリ
- いけいけ
- ルリ
- 「それはこいつら次第よ」 に、と笑って
- 兵士たち
- こいこい
- ルカティシア
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言の【マッスルベアー】をMCCから起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。MP2点をMCCから。
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- 兵士たち
- 「──全く。無視できない輩のようだ。仕方ねえ。俺たち3人は先に楽しませてもらう」
- 謎の兵士長
- 「了解──、殺してくれるなよ?」
- アマルガム
- ルビはエンドレスアーミーよりピリオドレス・サーガとかのほうがかっこよさそうだな(勝手に >終わらない兵士たち
- GMいいね
- かっこいい
- 謎の兵士長
- と、ルカの前に3人の兵士たちが立ちふさがる
- ルカティシア
- 剣を構えれば輝きと共に髪とスカートがぶわりと浮き上がり、その輝きは大剣へと集うと光の刃を形成する。
- ルリ
- エインヘリャルとかもいいよ
- ルカティシア
- 「行きます――!」 どう、と踏み出し、輝きが兵士を討つ。命中判定
- 2D6 → 6[2,4] +13+0 = 19
- アマルガム
- ニーベルンバレスティが飛んでくるからだめだ
- ルカティシア
- ずばし!
- 威力51 C値10 → 12[3+4=7>9] +16+2 = 30
- 兵士たち
- 「魔剣もち──いいねぇ、愉しみ甲斐がある!」
- ルカティシア
- おっと騎士剣が抜けてる。32です
- 兵士たち
- あいあい
- 終わらない兵士たち
- HP:168/200 [-32]
- ルカティシア
- じゃない!
- クヴァレ
- 「……」 兵士を統率するリーダーがいる。彼を注意深く監視して
- ルカティシア
- 薙ぎ払いの-3がいねえ!29!
- 終わらない兵士たち
- HP:171/200 [+3]
- ルカティシア
- 残りの2部位!
- 威力51 C値10 → 5[1+2=3] +16+2-3 = 20
威力51 C値10 → 10[3+3=6] +16+2-3 = 25
- アマルガム
- 兵士のHPがもてあそばれている…!
- クヴァレ
- これがシティガールのテク…
- ルカティシア
- チェック:✔
- うああああごめん
- 兵士たち
- 「──鋭さが上がってる。てめえら、避けることを考えるな。下手こいたら一撃でパァだ。楽しめなくなるぜ?」
- ルカティシア
- 熊の爪がある!!!!!!!!!
- 兵士たち
- 「了!」
- う、うわあ
- クヴァレ
- wwww
- ルリ
- wwww
- 終わらない兵士たち
- HP:170/200 [-1]
- HP:149/200 [-21]
- ルカティシア
- 30+21+26 = 77
- 合計77でした!!!
- 終わらない兵士たち
- HP:123/200 [-26]
- 兵士たち
- はい
- クヴァレ
- お詫びに脱げルカティシア
- アマルガム
- 詫びルカ
- 兵士たち
- それでもルカの薙ぎ払いは兵士たちを傷つけていき、態勢を崩す
- ルカティシア
- 前の吊るされてるやつ脱がしておいて
- クヴァレ
- 緊縛プレイ
- 兵士たち
- が──立ちふさがった兵士たちは、驚くよりもむしろ──「いいじゃねえの。こりゃ安心してイケそうだぜ」
- ルリ
- 「──、貰ったぁ!!」 大剣を握って跳躍すると 回し切りの要領で身体を捻って
- 兵士たち
- と、笑みを見せたところで──
- ルリの斬撃が迫る
- ルカティシア
- 「これで終わりだと思わない事ですね……!」
- ルリ
- 【マッスルベアー】起動 《必殺攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- MP:13/19 [-6]
- MP:16/19 [+3]
- ルカティシア
- 目覚め
- ムクタディル
- 「──こいつら、痛覚ねえのかもしれねえな──ッ」と、イルスファール軍の兵士のカバーにはいっていたり
- クヴァレ
- 突然目覚めちゃったか
- ルリ
- 「ひっさあああつっ!」 命中!
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- ルカティシア
- カーティスもそうだけどつきみ魔剣は象徴的なものをつくってくれるので2つ名つけるのたのしそう
- ムクタディル
- 命中!
- ルリ
- 「ドワーフスラッシュ!!」 おりゃあああっ ダメージ1回目
- 威力35 C値10 → 12[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 5[2+2=4>5] +13+2-3 = 29
- ダメージ後2回!!
- 威力35 C値10 → 8[1+6=7] +13+2-3 = 20
威力35 C値10 → 4[1+3=4] +13+2-3 = 16
- ムクタディル
- ヒュウ!
- クヴァレ
- 「……」 あの剣技名気に入ってるんですね
- 終わらない兵士たち
- HP:94/200 [-29]
- HP:74/200 [-20]
- HP:58/200 [-16]
- 必殺の一撃が、ちょうどめがけた兵士に入り──
- アマルガム
- 「こちらも全力で行こう」
- ルリ
- 「しゃおら!」 ごん、と切っ先を地面につけるように刃を止めて
- ついでといわんばかりに、他の兵士たちを切り刻む
- ルカティシア
- 「良い調子です、ルリ――アマルガム、頼みます!」
- アマルガム
- マッスルベアーをMCC5点から使用。また、《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言。
- 兵士A
- 「ハハッ──いい女だ──最高だぜ、あっ──ハッ!!!!!」と、笑みを浮かべながらルリの一撃を食らった兵士は
- その場に倒れ──絶命すると同時に、そのまま黒い瘴気となって消えていった。
- アマルガム
- 「私の手は彼女らと違って広くはないのだが――その分、重いぞ」
- ルリ
- ルリとルカ混ざってそう
- ルカティシア
- まざってそう
- クヴァレ
- 「……やはり見た目通りの人間ではない、のですね」 消えていった兵士を観察して
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 4[1,3] +14+0 = 18
- GMいいね
- 失礼した
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 12[6+2=8] +21+3+10 = 46
- ルリ
- 「──ハン、言われなくても知ってるわよ」 <いい女
- 兵士B
- 「──そりゃ、ミノのウィークリングだもんな──なら、こっちもうけてやる──うおっ!」
- ルカティシア
- その……勃起……してしまいましてね……
- 兵士B
- と、アマルガムの想定以上の重さに吹っ飛ばされ
- アマルガム
- 「――ッ!!」 ッドゴン! と地面をえぐり飛ばすほどの一撃を頭上から叩き落す
- ルリ
- むくた(どん むくた(どん
- 兵士B
- 「隊長モウシワケゴザイマセン──! 先に楽しませてもらいましたぁ!!!!!」
- と、大声をあげて死んでいった(消えていった)
- アマルガム
- この場合ヒールスプレーAを自分に吹いても構わんよな
- ルリ
- 「うっせぇ!!!」
- 兵士B
- いいよ
- ルカティシア
- こいつ忍者と極道にいなかった?
- 終わらない兵士たち
- HP:12/200 [-46]
- アマルガム
- シューっとしとく
- クヴァレ
- 「……っ」 突然大声で理解の及ばぬことを叫び出した兵士に、目を見張って
- ムクタディル
- 「ちょいと、残ったな。んで、兵士さんたちもやるねえ。ただ──」
- ルカティシア
- 「……聞いていた通り、ただ楽しんでいるだけの様ですね」
- アマルガム
- 「何なのだこいつらは……、っと、済まない。取りこぼした」
- ムクタディル
- と、とある魔剣と、手元からなぜか砂を取り出して──
- 「んじゃ、お掃除いきますかね!」
- ルカティシア
- 「搦め手を用意するまでの準備はなかったようですが……」
- ムクタディル
- ワイ
- MCCからクリエイトエッジしつつ
- とりあえずなげます イブリースあんど砂刃
- ルリ
- 「任せたっ」
- クヴァレ
- こいつら死んでもヴァルハラに行けるって思ってるヴァイキングだったりする??
- ムクタディル
- 「あいよ──」と、1本(剣)は不規則な軌道を描きつつ、うち漏らしに入る。
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- アマルガム
- ウェーイ!
- ルカティシア
- マジパネーション!
- ムクタディル
- はい
- 威力14 C値8 → 3[2+3=5] +13 = 16
- クヴァレ
- すばら
- ムクタディル
- 「砂になって、消えな!」片方は、兵士たちの方へ(一応ね)
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- ぽい
- 威力14 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +13 = 22
- !SYSTEM
- ユニット「終わらない兵士たち」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クヴァレ
- すばら…
- アマルガム
- 「お見事。隙のない投擲術だった」
- ルリ
- 「っ!、」
- ルカティシア
- 「今のは……剣と、砂……?」
- ルリ
- 「変わった武器持ってんのね、砂が刃になってたわ」
- クヴァレ
- 撃ち漏らした兵士も、難なく排除できた 「…ありがとうございます、ムクタディル様……」
- ムクタディル
- 「ま、思い出の品だってことで」
- 「少なくとも兵士たちの被害は抑えた。さ、先に進むとするか」
- ルカティシア
- ムクタディルが残った兵士を討てば、剣をぶん、と払って鞘へと納める。
- ルリ
- 「ふぅん?後で見せて」
- ムクタディル
- と、褒めの言葉には照れていた
- ルリ
- 大剣を背にして
- ムクタディル
- 「お、おう」見せて
- ルカティシア
- 「ええ、私も気になります」
- ルリ
- 「そんじゃ続けていきましょ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 4/21 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- ムクタディル
- 予兆を──クヴァレふりな
- ルカティシア
- ヨッチョサン……ヨッチョサン!?
- クヴァレ
- 「承知いたしました。……進軍ルートの見直しを行います」 待ち伏せされていたし…
- ムクタディル
- 「お前さんら──アコナイトみたいな詰め寄り方するな──ッ」といいつつも、満更ではなさそうです
- アマルガム
- どうすんのまた待ち伏せひいたら
- クヴァレ
- おらぁ!こっちこそが宝箱ですぅ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ルカティシア
- 今度は見つける方だったけど
- 兵士たち
- 「冒険者たちに続けぇ!」
- アマルガム
- 待ち伏せしてるヤツを見つけたな…
- ルカティシア
- 実質居たわお前の改変ルート
- GMいいね
- いたわ
- では──
- オワリキシュウということで
- クヴァレ
- ふ…
- 2ラウンド目です
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルリ
- まあスルーでいいんじゃない?
- クヴァレ
- これが運命力
- GMいいね
- おいおい
- 穢れが穢れをよんだかもしれないだろ?
- ルカティシア
- スルーでもいいし
- クヴァレ
- そ、そんな
- ルカティシア
- しないなら私がルリ支援、アムは警戒ですかね
- アマルガム
- 消耗増えるし、そっ閉じする?
- ルカティシア
- そっ閉じで良い気がする
- アマルガム
- 良しそっ閉じだ
- クヴァレ
- そっとじしとこう
- ルリ
- そっとじでいい
- ルリ
- そんじゃ探索よ!!
- クヴァレ
- 地図ゥ!
- アマルガム
- 支援だ!
- ルカティシア
- 待ってクヴァレ
- 地図支援します
- ルリ
- うおおおおりゃあああっ
- 2D6 → 7[5,2] +8+2+3+1 = 21
- クヴァレ
- わあい
- ルリ
- よっし6!!
- つ、つよすぎる!!!
- クヴァレ
- これが強すぎる地図!
- 2D6 → 10[4,6] +7+5+1+4 = 27
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 10/21 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- クヴァレ
- つ、つよすぎる
- +4!
- ルカティシア
- エ・ライ・ジャン(サンシーカー)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 10/21 地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- では──
- クヴァレがルートの選定をしていると──君たちは蛮族の部隊を発見した、相手には気づかれていない。そして、どうやらラグノに向かっている訳でもないようだ。
- 兵士たち
- 「あれは──あそこにいたことは記録しておきましょう」
- クヴァレ
- 「――……」 さっきはこのルートを進んだ結果、待ち伏せられた。ならば、と相手の読みの裏をついて
- アマルガム
- おや。元の敵対勢力だったか
- ルリ
- 「相手してる暇ないし、よろしくね」>兵士たち
- ルカティシア
- 「……、そちら、ですか?」 クヴァレが用意する手伝いをしつつ、自分の読みと異なったので声を出した。
- ムクタディル
- 「どうする。あの兵士の面倒臭さ考えれば、面倒事はさけておきてえが。ああ、そうだな」ルリに頷き
- 兵士たち
- 「了解です。別部隊に連絡を取り、対処を要請します」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 9/21 地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- アマルガム
- 「いや……どうかな。放っておけばあれらは頭のおかしい軍隊がやってくれそうだぞ」 遠目に見える蛮族の集団を見て、微かに笑う
- 兵士たち
- 「なるほど!」ぽん
- クヴァレ
- 「はい…このルートはもう網を張られております。こっちの…」 と違う進路を地図上に描きつつ 「方から進めば、裏をつけるかと――」 >ルカティシア
- さて、遠回りをすることで、君たちは消耗を防ぎ──
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルリ
- ん
- これ遭遇戦じゃなくて奇襲だから
- ああ
- ルカティシア
- 「……成程。では、ルリ達に伝えてきましょう」 なんてことが遭遇する前にあったのだ。
- 失礼
- ないね
- ルリ
- 進行度下がらないわよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 10/21 地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- かつ、迅速なルートを取ることになった。さて……
- 遠目に何やら建造物が見えてくる。
- 明らかに周囲の状況とは異なった建造物の影──おそらくあれが
- 兵士たち
- 「あれが大元の劇場です!」と、いった
- ところで、3ラウンド目だ
- ルカティシア
- 「承知しました。引き続き、接近しましょう」
- クヴァレ
- 「………」 差し出がましい事、ではなかった。ルカティシアが提案を呑んでくれた事に、内心に安堵と、嬉しさが沸いた。
- アマルガム
- 「視認した。それなりの規模だな」
- ムクタディル
- 「一般兵士は俺らでも相手できるくらいなのはわかった──とにかく、不意打ちだけには気を付けねえとな」
- では、3ラウンド目だ
- クヴァレ
- 「あの中に、兵士を召喚し続ける何かがあるのですね…」
- ルカティシア
- 読みが当たっていた事を喜んだのは、ともすればクヴァレよりも表に出る分は大きかったかもしれない。
- ムクタディル
- 「かもな──」
- アマルガム
- ルリ支援!!
- ルカティシア
- 「……急ぎましょう」
- クヴァレ
- 地図ゥ!
- ルリ
- 「よっし、あとちょい」
- 探索!!
- おりゃあああっ
- 2D6 → 8[3,5] +8+2+4+1 = 23
- よっし+6!!
- ルカティシア
- 護衛ー
- アマルガム
- やるじゃない……
- クヴァレ
- これが最強の地図んだむだ セージ知識
- 2D6 → 11[5,6] +7+5+1 = 24
- 最強すぎる…
- ルカティシア
- やるじゃない
- ムクタディル
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 16/21 地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- ルリ
- +4には1足りないわね
- ルカティシア
- ミカとアイネに出目を奪われたか、ルカティシアよ
- ルリ
- 8割りだから+3よ
- クヴァレ
- そうね!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 16/21 地図+3 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
- さて──
- 君たちは更に、目標に前進していく
- その中で──
- 今日のワヌンダムは──この人!
- クヴァレ
- こんなに出目よくしちゃって、戦闘中大丈夫?小僧
- 【✔:るかねえ】
[×:あまちゃん,るりねえ]
- ルリ
- 哀れなり>ルカティシア
- アマルガム
- 腕力でなんとかする >クヴァレ
- るかねえ!
- ルカティシア
- はいはい、お着換えしましょうね
- @わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- クヴァレ
- 暴力はすべてを解決する
- クヴァレ
- わあ!
- アマルガム
- ルカねえ!?
- アッ
- ルリ
- (*´ω`*)
- 兵士を犠牲にするか、己が犠牲になるか──選べ
- ルリ
- 難易度20の危険感知かー テンション上がるなぁ
- アマルガム
- 先に判定してはいかんか? >GM
- クヴァレ
- 私奴の地図のせいです…スンスン
- もちろん
- どうぞ
- 判定
- ルカティシア
- 先を行かないものに着いて来る者などいないでしょう?
- 20こいよ──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルカティシア
- 失敗しても自分で受けるよ
- さて、勢いよく前進していく中──
- アマルガム
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
- ルリ
- おりゃあああああ6ゾロを見せてやるっ!!
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- アマルガム
- うーん無理
- ルリ
- ちい
- ぎゃああ
- ルカティシア
- これが運命力
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- クヴァレ
- くぅ…
- ルカティシア
- へいきんち。
- ルリ
- 流石にムクタ頼るのはあれよね
- ルカティシア
- まあボーナスがないならともかく
- あるしな>ムクボ
- クヴァレ
- 「――…この地形、」 その時、はっとして小説の内容を思い出した
- ムクタディル
- 俺は無力だ──
- では……
- ルリ
- よっしゃ ルカ受けてこい
- アマルガム
- これ護衛してたら一人に収束するのか?
- ルカティシア
- のりこめー!
- ルリ
- ランダムヒットが
- 護衛に確定になる
- アマルガム
- なるほどな
- クヴァレ
- 「――……ま、待ってくだ――!」 呼び止めねば、そう思って叫ぼうと口を開いたが
- ルリ
- まああたしが踏みつけると目標値17の生死が待ってるから結構やばいのよね
- 謎の声
- 「──総員。投擲準備。怒涛の如く攻めたてよ!」
- アマルガム
- 防護点って大事だよな
- ルカティシア
- アムがFAアムになってたらアムでもよかった
- と、君たちの心にまで(鼓舞的な意味で)響くような鼓砲が響くと同時
- 劇場の方から、無数の投擲槍が君たちめがけて投げられる。
- そう──クヴァレが小説で読んだ通りの光景だ。
- ムクタディル
- 「なあっ──!」
- ルリ
- 「っ!、まず──」
- ルカティシア
- 謎の声が響くよりも先、クヴァレの声を聴けば即座に飛び出し、剣を引き抜く。
- アマルガム
- 「投槍だと!?」
- クヴァレ
- 攻めてたよ!
- ちょっとかわいい
- GMいいね
- ディンゴ下
- ルカティシア
- 「下がりなさい、ルリ、アマルガム!」
- 一つ一つは、対処できるだろう。だが──
- ルリ
- ちょっとニッコリしちゃった
- アマルガム
- 「しかし――ッチ、死ぬなよルカ!」
- 特に中央部分に──集中して槍や。それに交じって矢の雨が降り注ぐ
- ルリ
- 援護防御演出だ(スパロボ
- ということで、ルカちゃん!
- 勝負だ!
- ルカティシア
- 剣を盾にする様に構え、迫る槍を前に我が身を盾にすべく進んで行く。
- ルリ
- 「あ、こらっ、また無茶してっ」
- 60点の物理ダメージですわね
- ルカティシア
- HP:19/66 [-47]
- アマルガム
- ゴッソリいったな
- クヴァレ
- 前を走る4人見て――そして途中から彼らを守るようにして前に踏み出たルカティシアを見て、両手から地図が落ちる 「――…ル、ルカ様!」
- しかし、ルカの咄嗟の判断により、その槍や、矢の雨は、兵隊の減少や、君たち被害を防ぐ
- ルカティシア
- 槍の数がひとつやふたつであったのなら、その程度の対応は造作もない。
- それでも彼女におわせたダメージは──大きい。
- ルリ
- 「ルカっ」
- 謎の声
- 「さあ、楽しい戦争の時間だ──突撃!」
- ルカティシア
- 無数に降り注ぐそれらはゆっくりと彼女が手に持つ大剣の角度を衝撃によって変えて行き、
- 兵士たち
- 「くっ──冒険者たちの状態を優先しろ! 突撃は我らで!」
- ムクタディル
- 「やってくれるねえ──」
- ルカティシア
- 肩を覆うプレートを一つの槍が穿ち、衝撃に揺れた身体が剣の高度を降ろし、さらに続く後続が脚や腹を抉っていく。
- アマルガム
- 「ならば戦列を右へ! 射線から離脱しつつ突撃を受け流せ!」
- ルリ
- 「ファロ、来てっ」
- 兵士たち
- 「了解!」と、アマルガムの指示を受けつつ。君たちは傷ついたルカをある程度復帰させる余裕が出る。
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ムクタディル
- 「無茶とはいわねえ。助かった。今のうちに状況を整えるぞ!」
- アマルガム
- 「苦情は後で聞く!」 すぐにルカをひっつかみ、片腕で軽々持ち上げると射線から離脱する
- ルカティシア
- 「か、は――っ、」 鮮血を散らしながら、しかしその盾を仲間の前から動かす事は無かった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 16/21 地図+3 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 生きた兵士たち(先制判定に+2)
- ルカティシア
- ぐったりとした身体は抵抗をしなかった。出来なかった、が正しいかもしれない。
- GMいいね
- ルカの献身により
- ルカティシア
- >アマルガム
- クヴァレ
- 「……ッ」 自分の判断を信じて、笑って汲み取ってくれた少女の身体が槍に貫かれていくのを見て、呼吸が荒くなっていく
- GMいいね
- 生きた兵士たちボーナスに変わりました
- ルリ
- 「ファロっ」
- 「来てってばっ」
- アマルガム
- これがおれたちの終わらない兵士ってやつよ(何
- クヴァレ
- 「――…は…」 ルリの声にはっと我に返って
- GMいいね
- 草
- ルリ
- 「あんたの仕事はそこで焦ることじゃないっ、甘えんなっ」
- ルカティシア
- 「すみ、ませ……ん、情けない、ですね」 脱力した手はそれでも半身を放す事はなく、担がれたまま、微かにアマルガムに詫びた。
- ルカティシア
- うーんフラグ回収
- クヴァレ
- 「…は、はい……っ」 必死に絞り出した返答は、蚊の鳴くような声量だった。
- アマルガム
- 「功労者に砂をかけるような者ではないぞ、私は」
- ルリ
- 「地図は良いわ。打通するからルカを癒やして」
- クヴァレ
- 震える足を動かして、前に駆けだす。
- アマルガム
- 「ルリ、微力ながら私も彼女の手当てに協力する。問題ないか」
- ルリ
- 「うん。こっちはこっちでなんとかする」
- ムクタディル
- 「お前さんがいなきゃ、ここで兵士らはもっと死んでる! ナイスだ! だから今のうちに傷を癒してくれ!」
- と、ルカにいって
- 「さて、上手くルートを見つけますか!」ルリにいいつつ
- GMいいね
- 4ラウンド目です
- ルカティシア
- 「……皆が無事であれば、よかった」 弱った声でムクタディルに答えると、ゆっくりと顔を上げて。
- ルリ
- 「そこで死にかけてんじゃあないわ。そこまでのやつと友だちになった覚えはないのよあたしは」>ルカ
- ルカティシア
- 護衛(ほんとう?)
- クヴァレ
- 「――も、申し訳ございません。申し訳、ございません……」 繰り返しそう呟きながら、ルカに治癒をしよう…次のターンでな!
- GMいいね
- かっこいい
- アマルガム
- 回復を宣言します。
- ルリ
- ポーションとかおもちでない?>ルカ
- アマルガム
- 私も実はお持ちでないんですよね
- ルカティシア
- 「あら、……生きているでしょう?」 えへへ、と笑んでルリに答えた。
- ルカティシア
- お餅ではない。>ルリ
- ルリ
- アムは救命草があるから十分でしょ
- ルカティシア
- 自分に葉っぱキメるかなあ。
- ルリ
- では行くわ 探索よ
- 2D6 → 6[5,1] +8+2+1 = 17
- よっし5!!
- GMいいね
- ヒルポ+1なら、ムクタから奪える
- ルリ
- 越えたァ!!
- ムクタディル
- やるじゃねえか!
- アマルガム
- この回復って、補助動作にヒールスプレーって吹いたらいかんのかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ 難易度40 21/21 地図+3 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 生きた兵士たち(先制判定に+2)
- ルカティシア
- 略奪されるムクタ
- ルカティシア
- ヨシ!
- GMいいね
- まあルールはないけど×なことは多いが──ダイスで決めるぜ
- 【✔:いいよ】
[×:だめだよ]
- クヴァレ
- 回復宣言!
- GMいいね
- いいよだってさ
- アマルガム
- やったあ!
- じゃあルカに薬草刷り込みながらスプレー吹くわ
- クヴァレ
- ヒルスプありならどんちゃか回復できるな!
- ムクタディル
- 「ルリ、ルート選定はいけるな──なら……ッ!」と、見つけたようだ。
- アマルガム
- 回復宣言!
- ルリ
- 「よっし、ゴール見えた、いくわよっ」
- 「あんたもルカの治療に回ってムクタ」
- ムクタディル
- 「──そうかい。なら、任せるぜ!」
- くるり、反転
- クヴァレ
- 〈憩い〉でルカにキュアハだよ!
- アマルガム
- 先ず補助動作でヒールスプレーAをルカに
- アマルガム
- 防御が50%下がりそう
- ルカティシア
- 投擲武器を当てられるのが昨日のペガサスライダーじゃなくてよかった(?)
- クヴァレ
- 「……つ、月の白き御手よ、どうかこの方にご加護を――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +14 = 19
- GMいいね
- 草
- クヴァレ
- MP:57/60 [-3]
- アマルガム
- HP10点回復してもらってからの救命草
- 「魔法ではないから少し染みるぞ」
- クヴァレ
- どん!!
- 威力30 C値13 → 8[4+4=8] +14+3 = 25
- ルカティシア
- フローティングボードにド・ダイって名前を付けたグラサンノースリーブおじさん作るか
- ルカティシア
- HP:44/66 [+25]
- ルカティシア
- Zの時はまだお兄さんだっけ…?
- アマルガム
- 威力10 C値13 → 6[6+5=11] +9 = 15
- ルカティシア
- 「……手間をかけます」
- ルリ
- シャアその時まだ20代だぞ
- ルカティシア
- HP:66/66 [+22(over3)]
- クヴァレ
- 余裕で戻せたわね!
- ルリ
- 一年戦争時代がそもそもギリギリ10代
- クヴァレ
- 一安心
- ルカティシア
- 19とか18だったか
- アマルガム
- 草けっこう回復するな
- ルリ
- 逆シャアで30代前半くらいのはずだ
- ムクタディル
- よし
- ルリ
- そりゃあんたの出目がいいんだ
- ルカティシア
- 「ありがとうございました、2人とも。もう大丈夫です」
- 護衛!
- ルリ
- ブライトと1つ違いだから確か19のはずなんだよな
- かっこいい~~
- では、最後の? わぬんだむを──
- 【✔:あまちゃん】
[×:るりちゃん] - あまちゃん!
- ルカティシア
- 18歳であの環境で1年戦争を生き抜いてるの
- アマルガム
- うみんちゅっぽいな
- クヴァレ
- 「………」 口を一度二度と開閉して、結局何も言えずに押し黙った。
- ルカティシア
- 普通に謎スペック
- アマルガム
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ルリ
- 士官学校出たてだし
- 何ならテムが
- アマルガム
- わ、わぁ……
- クヴァレ
- 今日のわぬんだむは荒れてるわね!!!
- わおわお
- ルリ
- 君のような若者が前線に出ているのか みたいな会話があるし
- 私より若いものも出ています みたいな返答をブライトがしていて
- ルカティシア
- 予兆みてから判断でもいいですか?(?)
- いいわよ
- ルリ
- 嫌だねぇ‥ってしみじみ呟いてるよ
- アマルガム
- 乱暴すぎんか?
- では、最後の予兆を。るりちゃん、やってええぞ
- ルカティシア
- 上からもどつかれ下からも拗ねられどつかれ
- ルリ
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。 - 草
- ルカティシア
- 本当にあの頃のブライトさん可哀想
- クヴァレ
- wwww
- ヒヒヒヒ
- ルカティシア
- ?
- クヴァレ
- 仲良しかよ
- では──遭遇戦ですね
- ルリ
- まあ
- ルカティシア
- じゃ、ヤろっか
- ルリ
- しばくしかないわね
- アマルガム
- よっしゃあ
- 謎の声
- 「──今だ。全包囲だ」
- ルカティシア
- 「クヴァレ」 その様子を見ると、血がべっとりと着いた鎧と髪を払って。
- 謎の声
- と、声が再び響く
- 劇場への寸の所まで来た時──
- ルリ
- 「──ち、最後の最後でおいでなすったわ!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルカティシア
- 「泣き言は、帰ってから聞いてあげます。……いいですね」
- 柔らかく微笑みながら、ルリに頷いて再び前へ。
- 数自体は多くはない──が、君たちは兵士らと共に囲まれていることに気づく
- ルカティシア
- 「突破します!」
- ルリ
- パオロ艦長が死んでるからな
- それはおそらく、ルカが守り切った兵士たちのおかげだろう。(数が減っているのは)
- ルリ
- ワッケインも離れる訳にはいかないし
- クヴァレ
- 「……」 昏い瞳でルカティシアを見上げて、きゅっと唇を引き結ぶと立ち上がり仲間を追いかけた。
- ともあれ、君たちはこれらを突破しなければ、元凶にはありつけない
- ルリ
- あの頃の連邦軍に員数外はほぼいないから
- ムクタディル
- 「──速戦即決でいくぞ」
- ルカティシア
- 手を上げたのってアムロに対してだけくらいか?
- ルリ
- (徴用出来る士官クラスがほぼいない
- 終わらない兵士たち
- HP:200/200 MP: 部位:4
- ルリ
- ブライトに丸投げするしか無かった
- アムロくらいだね
- ルリ
- ブライトは逆にリュウに殴られてたはず
- ルカティシア
- 「誰も欠けず、斬り抜けますよ」 仲間達だけではなく、兵士達にも改めて言葉にして 剣を手に駆け出して行く。
- ルリ
- 「よっし、ちゃっちゃと畳むわよ!」
- アマルガム
- 「問題ない。叩き伏せよう」
- ルカティシア
- リュウさん(´;ω;`)ブワッ
- 兵士
- 「総攻撃だ──! 強い相手だ。殺しても殺されても大満足──ってことでなあ!」
- ではどうぞ
- ルリ
- あの頃まとめ役として
- GMいいね
- もし、手番が余れば
- ルリ
- 男はリュウ、女はミライ
- GMいいね
- ベロニカしていいよ^^
- ルリ
- ブライトが総責任だったのができなくなったから、ブライトも結構辛かっただろうね
- クヴァレ
- ヤッター!
- ルカティシア
- 《薙ぎ払いⅠ》、【マッスルベアー】を2つ目のMCCから。
- ルリ
- ヤッター
- クヴァレ
- 「……殺されても、満足…」
- ルカティシア
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- それもあの小説の台詞通りだ
- ルカティシア
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。2点消費を2点残ってるMCCから。
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- 兵士たち
- 「──敵は強い! 4体1で囲め!」と、相手は少なくとも手練れだ。軍の方も適材適所で対応する。
- ルカティシア
- 「兵とも騎士とも呼べない者に付き合うつもりはありません。退きなさい……!」 先程の負傷から来る失血などみじんも感じさせない動きで接敵し、大きく薙ぎ払う。
- 2D6 → 5[4,1] +13+0 = 18
- 敵兵
- ルカの一閃は、中央を切り開いていく
- ルカティシア
- どばっしゃ!
- 威力51 C値10 → 10[5+2=7] +16+2+1+2-3 = 28
- 終わらない兵士たち
- HP:172/200 [-28]
- ルリ
- クリレイが抜けてる
- ルカティシア
- ああん。
- 威力51 → 12[9] = 12
- 終わらない兵士たち
- HP:170/200 [-2]
- ルカティシア
- また弄んでしまった;;許してください+2点です
- どばっしゃしゃ!
- 威力51 C値10 → 12[3+5=8] +16+2+1-3 = 28
威力51 C値10 → 12[3+5=8] +16+2+1-3 = 28
- 敵兵
- ルカでもてあそんだからいいよ♡
- 終わらない兵士たち
- HP:142/200 [-28]
- HP:114/200 [-28]
- ルカティシア
- もっと弄んでいいよ♡
- チェック:✔
- クヴァレ
- かつては自身もそうした考えでいた。死んだ方がずっと楽だろうと思っていたのが……今、死ぬことを考えると体が竦むようになった。自身の知る、親しい誰かが死ぬことを想像するだけで、心がざわついてしまう 「……っ」 死なせてはいけない。なんとしても。
- 敵兵
- しかし、一度最初に接敵したのが功を奏したのだろう。
- ルリ
- クリティカルレイAを自分へ 【マッスルベアー】を起動
- MP:13/19 [-3]
- 敵兵
- 最初よりも効率的に敵を斬り飛ばしていく
- ルリ
- 《必殺攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- 敵兵
- koi!
- ルリ
- 「──、」 ずざざっ、と地面を踏みしめながら加速をつけて大剣を振りかぶって
- ルカティシア
- 似た状況に加えてナチュラル差別を食らいつつ幼馴染が敵のキラくん、まあ地獄
- ルリ
- 「ひっっさああああっつ!!!」 命中判定を兵士たちへ
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- ルカティシア
- 「――はあぁああッ!」 ざん、と振り切り、剣を構え直す。
- 敵兵
- 更に続くはルリの大きな範囲攻撃
- 最大まで加速したソレは──
- ルリ
- 「ドワァあああフスマアアァッシュッ!!!」 どごんっ
- 威力35 C値10 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 9[5+2=7>8] +13+2-3 = 41
- クヴァレ
- うひょー!
- アマルガム
- ワッ
- 敵兵
- ヒュウ!
- ルカティシア
- ぐるんぐるん
- 終わらない兵士たち
- HP:73/200 [-41]
- ルリ
- どごんどごんっ
- 威力35 C値10 → 9[3+5=8] +13+2-3 = 21
威力35 C値10 → 10[5+4=9] +13+2-3 = 22
- 終わらない兵士たち
- HP:52/200 [-21]
- HP:30/200 [-22]
- クヴァレ
- これはベロニカの構え…
- アマルガム
- じゃ、油断なく全力で叩こう
- ルリ
- 「しゃおら!」 ニヤリ、と笑って
- チェック:✔
- アマルガム
- とはいえベアーはいらなそうなので捨て身攻撃Ⅱだけで。
- 敵兵
- 「──隊長──先にイクぜええええええ!!」と、悦び声をあげながら
- アマルガム
- 「黙って眠れ」
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 4[1,3] +14+0 = 18
- 敵兵
- ルリルカの波状攻撃で落ちていく
- 命中!
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 13[5+5=10] +21+10 = 44
- ルカティシア
- 「前の時といい、鍛えるだけでなく振るうのも目に見えて伸びましたね」 >ルリ
- !SYSTEM
- ユニット「終わらない兵士たち」を削除 by GMいいね
- 中央の兵士たちは壊滅する。周囲の兵士たちは
- 兵士たち
- 「とう!!」
- ルリ
- 「ふふん」 どや
- ルカティシア
- 剣を払いながら、先程槍で穿たれた際に滲んだ汗をぐいと払う。
- 兵士たち
- 「ここは押さえます! 皆さんは劇場へ!」
- ムクタディル
- 「あいよ、ナイス判断だ!」
- アマルガム
- 「――死ぬなよ」 兵士たちに視線を向け、頷く
- ルカティシア
- 「じきに追い付き、追い越しますよ」 微笑みながら剣を収め。
- ルリ
- 「任せたわ!、行きましょ、ルカ、アム、ファロ、ムクタ」
- 「望むところよ!」
- クヴァレ
- 「…は、はい、ルリ様」 ふらりと駆け出す
- ルカティシア
- 「これだけは言っておきます」 兵士達に振り向いて。 「絶対に死なない事。良いですね」
- ルリ
- 拳でルカの甲冑の肩を叩くと 先に進む
- 謎の声
- 「──いいね。大分とこちらも兵力を削られた。楽しくなってきたねえ──」と、奥から声が響く
- アマルガム
- 「さあ、首魁を黙らせにいこう。この馬鹿騒ぎも終幕だ」
- 兵士たち
- 「はい! 貴方達もご武運を!」
- ルカティシア
- 「互いに勤めを果たして、また会いましょう」 頷くと、仲間に続いて駆けて行く。
- GMいいね
- では、クヴァレくん
- 仕込みな──
- お前のベロニカをヨォ~~~!!
- クヴァレ
- 「――…」 ちらりと劇場を見上げて 「首魁は、此処から出てこないようです。もし、宜しければ……魔法の封入を――」
- クヴァレ
- はあはあ…
- ルリ
- ブレス器用で良さそう
- クヴァレ
- そうね!
- ルリ
- ザフトに行かなかったの、控えめに言っても少し謎だもんな>ルカ
- 兵士たちは、抑えられている。今しかない。
- ルカティシア
- まあフレイのおかげ(せい)
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ルリ
- あー
- クヴァレ
- 《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で器用【ブレス】をえいやーします。自分以外の4人にいれてあげよう
- ルリ
- フレイのせいは間違いねえな
- アマルガム
- 「――そうだな。機会は今か。頼む」
- クヴァレ
- MCC5点を2個消費して、自前から2点
- MP:55/60 [-2]
- ルリ
- 「とっと、頼んだわファロ」
- ルカティシア
- 「頼みます、クヴァレ」
- 「……」 失血で頭が揺れる、鬱陶しい。 「ルリ」
- 「頭が揺れるので気付けを頼みます」
- ルリ
- 「あんたは結ばないからよ、まったく」
- クヴァレ
- 「……月神の慈悲深き御手よ、此処へ」 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +14 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 生きた兵士たち(先制判定に+2)
- ルリ
- 髪紐を取り出すと ルカの後ろ髪をまとめて
- ぽんぽん、と背中を叩く
- 「はい、一口」 とスキットルを取り出して
- ルカティシア
- ほう、小さく息を吐くと、頷きを返して。
「助かります」
- クヴァレ
- 「……」 ちら、とルカティシアとルリを盗み見る。
- ルリ
- 「飲むんじゃないわよ。消毒みたいなもん」
- 器用が仕込まれました──
- ルリ
- 「口ゆすいだらそのまま、ぺってして」
- クヴァレ
- 器用に仕込みました
- アマルガム
- 「――随分慣れたな、この魔法付与にも」
- !SYSTEM
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- 【】生きた兵士たち(先制判定に+2)
- では──