このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

辻ハウス

20230521_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
GMいいね
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@oszSe5
は???
!SYSTEM
ルリが入室しました
ルリ
どったん
GMいいね
ああ
間違ってこっちに
リンクはっちゃっただけww
ルリ
なるほどw
!SYSTEM
ルカティシアが入室しました
ルリ
ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19+2[3]/生命17[2]/知力14[2]/精神17[2]
HP:43/43 MP:19/19 防護:0 
ルカティシア
うーん 星3と同時に筋力30は届かないから
防護はこのままだな……
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト9/セージ7/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命19[3]/知力29+2[5]/精神25[4]
HP:48/48 MP:60/60 防護:3 
クヴァレ
コンジャラーが生えたりなどしました
ルカティシア
ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷11+1[2]/筋力26+2[4]/生命24+1[4]/知力16[2]/精神20[3]
HP:66/66 MP:22/22 防護:13 
ルカティシア
名前間違いが非常に多いのでティシアセットです
クヴァレ
ルリティシア様
ルカティシア
そろそろ二つ名も考えるか
うーんグーパン
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力30[5]/生命18+1[3]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:45/45 MP:14/14 防護:8 
アマルガム
二つ名って今適当に名乗っていい奴だっけ(胡乱
ルリ
ランクがあれば名乗って平気よ
アマルガム
ほぉん……
GMいいね
ほぉん
ルカティシア
騎士とか剣とか光とかそっちの方向で考えておこう……
アマルガム
おてあらいとかいっとこ…
GMいいね
いいよ
いよし
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
早めのレディチェ
ルカティシア
きいたよね
GMいいね
きいたよね
クヴァレ
早めのパブロン
アマルガム
セーフ?
ルカティシア
アウト。
アマルガム
アウトかー
クヴァレ
よよいのよい
GMいいね
se-fu
ルリ
(一塁に判断を投げる
GMいいね
でははじめていきましょう。ちょい攻めた内容です
よろしくおねがいします
ルカティシア
よろしくお願いします。
アマルガム
よろしくおねがいします
ルリ
よろしくお願いします
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Puppeteer100%
クヴァレ
よろしくお願いします!
「汝の隣人を愛せよ、調和の中にこ──」「太陽のごとく、公明──」「弱き者の盾となれ──」
ライフォスはアホで、ティダンはバカのテンプレ、そしてザイアはヒロイズムに酔った英雄気取り
クヴァレ
なんてこというんだ
ルカティシア
故人の感想です
「風と共に、水と共に──」「炎が鉄を鍛え──」
ルカティシア
しんじゃった……
アステリアは阿婆擦れで、グレンダールはダブルスタンダード
アマルガム
実際神罰おちそう
ルカティシア
ダブスタクソ親父!?
「闇に迷える者──」「力よりも──」
シーンは夜の保育園、サカロスはただの飲んだくれ
「学び考え──」「目に見えるものが全てとは──」
キルヒアは性悪で、クスは引きこもり
アマルガム
サカロスだけ「まあそうね」とか言われそう
「戦いを求め──」「自分と仲間を愛し──」
ルカティシア
グレンダールがダブルスタンダードじゃなくてダブルスタンダートになってるよ(小声)
ルリ
ダブルスタンダード どちらかと言えばライフォス
ダルクレムは脳筋で、ニバセブスは贔屓主義
「自由に生きるのも──」
ルリ
ダルクレム脳筋は皆言ってる
ルカティシア
2剣の人かと思ったら全方位だった
──そしてラーリスは狂ってる~~~。
 
ルリ
ラーリス「でもそれって何か問題?」
ルカティシア
サカロスだけじゃなかった>アマルガム
アマルガム
そっか……
神もまた人より昇華した存在。即ち神も所詮は人の様
剣より生まれしこの世界は、それ即ち神ではなく人の世
おもしろき こともなき世を おもしろく
それ織りなすは人の業
平和も破壊も戦争も感動も全ては全て物語
それ即ち、人の織りなす愉悦也!
 
🎭
愉悦劇場・Ⅰ

The Cancer Of Tale and  Pleasure
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クヴァレ
アイコンがなんかかわいい
ルリ
おもしろき こともなき世を おもしろく
ルカティシア
トレーラーに潜むたれ
星の標
ルリ
面白くないおじさんが使う言葉で有名になって悲しいよね
GMいいね
そうよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
星海漫遊100%
ルリ
つまらんのはお前自身であって世の中じゃあないんだよって
マジレスされて顔真っ赤になって欲しい
星の標といえば、この周辺では依頼が達成率が高く、力を持つ冒険者も数多くそろっている
とはいえ、そんな星の標にもナギというものはある
お昼前。君たちは店に来てみたものの──
アマルガム
ナギ節……
キャロライン
「うーん、閑古鳥」ではないのだが、キャロラインの業務レベル(神速)からすれば、この程度の客では物足りないのだろう。
ガルバ
「──」ガルバがキュッキュとグラスを拭いている。
GMいいね
というところから
はじめていきましょう
クヴァレ
職業病…
ルリ
「うーっす、ご飯食べに来たわよ」 桃色の髪、桃色のジャケット 黒いインナーにミニスカートにブーツの少女は 青い瞳をしていた
アマルガム
「そういう日もある」 片手にかわいらしい絵柄が表紙に描かれた娯楽小説を手に、カウンター席でコーヒーを嗜む角付きの女は、誰に言うでもなくそう独り言ちる
ルカティシア
橙の長髪にヘーゼルの瞳を持つ少女はカウンター席のひとつについて、その上には幾つか書類を並べている。
ルリ
小柄ではあるがスタイルは悪くなく 少し早足にカウンターへ向かう
アマルガム
小さい本を片手で器用に読むしぐさってカッコよくない?(唐突
クヴァレ
キャロラインやガルバのいるカウンター、更にその奥の厨房では、無理くり仕事を見つけて手を付ける少年がいる。首元には首輪、右目を黒い眼帯で覆い、晒された左目はアメジスト。年齢に比べて細い体は、最近になって徐々に改善していた。
キャロライン
「あ、ルリさん。おはようございます。ご注文は何します? いつものセット? 女子力ハッピーセット? それともお昼の満腹セット」
イーライ
「ソコデ、それともワタシと言えないカラダメナンデスー」
キャロライン
ぼこっ イーライ
イーライ
「ァァァァァァァイ」イーライは退場しました
ルリ
「まんぷくセット!」
キャロライン
「あいよ!」
ルリ
あれページめくりにくいから
アマルガム
「景気がいいな、ルリ」
ルリ
紙がしっかりしてないと頁ひしゃげるよ
アマルガム
か、かっこいいから……
ルリ
「やっほ、アム」
「そりゃ身体が資本なんだからしっかり食べないとあれでしょ」
ルカティシア
リアレイラと話を纏めている事業――の、その下準備の殆どは滞りなく進んでいる。
とはいえその殆どが彼女の手によるものであり、自分がその上に立つにはまだまだ知識も経験も不足しているものだから、
補佐して貰うばかりではなく自分でも動けるようにならねばと本を読み、実際に書類を用意してみたりなどしているのだが、下準備と違ってこちらは滞っている。
少女は地頭が悪い訳ではない――視野が急速に狭まる事はあっても――し、それを自認してもいるのだが、如何せんはじめて触れる分野の吸収には聊か時間がかかっている様だった。
ルリ
アムの隣の席について そしてカウンターに居るもう一人に目を向ける 「なんか熱心そうにしてるけど何やってるか知ってる?」 とアムに
アマルガム
「勿論その通りだ。それで余分な肉がつくようなら物申すところだが、きちんと力にできているようだし、何も問題はないな」 ルリに視線を向け、それから頷いた
キャロライン
「はい、お待ち。アムさん満腹セットどうですか。女子にも人気なんです」ルリに満腹セット置いて
アマルガム
「いや……私はこういうことは苦手でな。敢えて声をかけていない」 >ルリ
ルリ
「やっほー、肉だー」
GMいいね
だめだ
最近
クヴァレ
「……」 読書にはコーヒー。このセットを覚えたのは、最近の傾向からだ。ルカティシアの傍のカウンターに、コーヒーをそっと置いておく 「……あの」
GMいいね
すするをききすぎて
このてんしょんのキャロだと
コラ~~~^
っていいそうだから、早めに退場させよう
アマルガム
「いや、私は軽食だけでいい。あまり食べすぎると、私は余分な肉がつくのでな」 >キャロライン
アマルガム
コラ~~~!
ルリ
「そっかそっか、ま、なにかあったら声かけに来るか……ところで何読んでるの?」 ナイフとフォークを上機嫌に構えると、アムに話を振って
キャロライン
「了解です! では、サンドイッチセット。ご用意しますね!」
敬礼(かわいい)をして──
ルカティシア
というのも、彼女が人の上に立つにあたって、また人の為に尽くすにあたって、己に求める基準がやや不相応に高い節があるからだ。
悶々と静かに作業を続けていたが、クヴァレが珈琲を置いてくれた事にはっとして顔を上げた。
アマルガム
「娯楽小説らしい。人気の一冊とやらを買って見た。騎士と姫の恋愛もののようだな」 読んでいる当人が、割と他人事のように答える
ルリ
たっぷりと肉汁を吸ったマッシュポテトにチーズを絡めて 「ふうん?って、随分他人ごとねぇ」 言ってから口に運ぶ
ルカティシア
「あぁ、……すみません、クヴァレ。ありがとうございます」 
付けていた眼鏡――伊達だ。リアレイラが付けているのを見て真似たに過ぎない――を外すと、目頭を緩く揉みあげた。
緑髪のやつれた男
「──……いかん、書類が多すぎる──」君たちとは別の方向で(ガルバの近く)、細身の男性が頭を抱えていた
クヴァレ
「あまり、張り詰め過ぎないよう……」 コーヒーを運んできたトレイで顔の下半分を隠しながら、おずおずといった様子で進言する。
ガルバ
「大体お前が、中継役だからな。きばれよ、若人」
アマルガム
「内容は頭に入るのだが、情緒がわからないので脈絡が掴めないことがあってな。情動による物語のブレに時折ついていけていない」 >ルリ
緑髪のやつれた男
「──うっす……」と、力なくその男は返事していた
ルカティシア
「そうですね、頭から煙が出そうでしたから……一度休憩にします」 首肯を返すと、改めてありがとう、と告げた。
さて、そんな世間話を織り交ぜながらの平和な星の標。
ルリ
薄いローストビーフを3枚抜きして口に運ぶと咀嚼して
アマルガム
「これなら男臭い戦記物のほうが、とっつきやすそうだ思う。あちらの情緒はとても理解できる」
思考中の面々もいざ休憩を。お昼の面々はいざ食事へと、いこうと思った時である
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルリ
飲み込むと 「まあ体験がないと共感はしにくいわよね……それに騎士と姫ーってなってたらこう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
寒冷の道100%
クヴァレ
「……」 休息する、といったルカに安堵したような表情を見せて、下がろうとして
ルリ
「ラブロマンスーみたいな感じになるだろうし、余計にややこいでしょうしね」
バァァアアアアアアアンと、扉が強く開かれる音がした
ルカティシア
この日は書類仕事に回そうと決めていたのか、纏っているのは鎧ではなく涼し気な薄手のワンピースだった。
クヴァレを見送ると、じっとりと汗ばんだ身体に風を送るべく、それをぱたぱたと仰いで――
ルリ
「うっせぇぞっ!!静かに開けろっ!!」
イルスファール軍兵士
「緊急、緊急です──!」と、ルリにも負けず劣らず(対抗しているわけではない)の、大声が響いて
アマルガム
「もうちょっと初心者向けの――なんだ?」
クヴァレ
「……っ」 大きな音に、びくりと肩を竦めた。突然の音には、まだまだ体が反射で竦んでしまう。
ルリ
ち、と舌打ちして 入ってきた服装に 「うわ、兵隊だ」
ルカティシア
扉が強く開かれた音に視線を向けると、少し離れたクヴァレと扉の間に割って入り、入って来た兵士の言葉に目の色を変えた。
アマルガム
暑さにこまって冷房を回すと急に寒く、止めると暑い
ガルバ
「どうした──」と、駆け寄ってくる兵士に
ルカティシア
まだ肉体とか使ってるの?
クヴァレ
対抗してるわけではない草
ルリ
「ったく‥・」 トマトソースがたっぷりかかったソーセージとハンバーグに手を付けて
イルスファール軍兵士
「ラグノの南に──突如、謎の建造物が出現して──そこから、どこの所属と分からない兵士たちが戦場を荒している事案が起きています!」
ガルバ
「どこの所属と分からない?」
ルカティシア
「イルスファールの軍の方です。大丈夫ですよ、落ち着いて」 視線を向けずにクヴァレに言うと、兵士の方へ歩いて行って。
クヴァレ
音のした方へ視線を向ければ、すぐそこにはルカティシアがいる。その背中と言葉に、咄嗟に沸いた恐怖心が和らいで、落ち着いて彼女の脇から扉へと注意を向けられた。
アマルガム
「妙な事態のようだな」 立ち上がって、そちらへ歩み寄る
イルスファール軍兵士
「はい、蛮族も我々も関係なく。しかし、ある程度のまとまった集団である彼らは、とにかく戦や戦争に愉悦を感じているらしく──蛮族側はとにかく、こちらにも大きな被害が出ています」
ルリ
「きいといてー、アム。あたし忙しいわ」
薄切りステーキが待ってるし、と
ルカティシア
ルリとアマルガムの姿も認めつつ、ガルバに視線を向けて。
「すぐに動けます。向かいましょうか」
アマルガム
「わかった。事と次第で、同行を頼もう。――まあ、あれだけ声量があれば自然と聞こえるだろう」 と、ルリの肩を軽く叩いてから向かう
ガルバ
「ああ。すまんな」と、ルカが来たのを見つつ、兵士から詳細資料をもらう。
ルカティシア
あ。
ルリ
がっつがっつ もっぐもっぐ
ルカティシア
ルカティシアで入ってるからルカで反応しない事に気付いた +150
アマルガム
「どういう一団なのだ。そういう手合いの場合、魔動機か、魔神だろう」
ガルバ
「──なるほど、この混乱に乗じて。他の砦を責められると確かに厄介だ。それに──ふうむ」
クヴァレ
協調ワードにいれときな!
イルスファール軍兵士
「姿形は人間そのものですが──ええ、魔神が化けている可能性はありえるでしょう」
ルカティシア
「戦いに愉悦を覚えている、という事ですから、魔動機という線は薄いかと思います。魔神か、人族か……」
イルスファール軍兵士
「ただ『我らは終わらない戦争』の主役である──とのたまって殺戮を繰り返しています」
アマルガム
君たち吸血鬼じゃないよね?
ルカティシア
「いずれにしても、この場で彼の報告をゆっくりと聞くよりも、現地へと向かう方が先かと」
クヴァレ
「……」 なんとも物騒な話だ。困ったように眉をハの字に下げて
ルカティシア
多分……
ガルバ
「分かった。軍も砦の守りに力を入れたいだろうが、少なくとも冒険者だけでは、対応できん事例だろう。動かせる部隊も用意できるように先に伝えてかえってくれ」
ルカティシア
冷静になったぼく「この女の薄手のワンピースすげー太って見えそう」
イルスファール軍兵士
「ハッ」と、クソデカボイスで敬礼して
アマルガム
「そうだな。――戦争規模ともなれば、私たちだけでも焼け石に水だと思うが。向かったほうがいいかな、店主殿」
イルスファール軍兵士
足早にそこを去った
ルカティシア
「……」 こえが でかい 良い事ですね、うん。
ルリ
「だからうっせぇ!!」
イルスファール軍兵士
「すみません!!」と、クソデカボイスで謝って、去っていった…
ルリ
「喧嘩うってんのかコラァ!!」
ルカティシア
「不足であれば軍の方から連絡が届くかと思いますから、……ルリ、静かに」
アマルガム
「腹式呼吸が完璧だったな、あの兵」
クヴァレ
「………」 大声の応酬に、いちいちビクビク
ガルバ
「ああ。そうだな。軍の一部は動かすように頼むが、聞いている感じだとその謎の建造物が今回の件の主題だろう。大きさは──ふむ、大きな劇場一つ程度か──」
ルリ
ち、と舌打ちして パンをソースで楽しむと 水で流し込んで
ルカティシア
「あなたが宜しければ、向かえる者で早急に」
>ガルバリウム
クヴァレ
いやなんか慣れてきた気がするな…2回目のラリーでは体が竦むこともなかった 「げ、元気な方ですね…」 うん
ガルバ
「お前たちに依頼を頼むならば、おそらくはこの建造物の調査。──もっとも、破壊がメインではあるが、それが主になるだろう。ああ、助かる返事だ」と、ルカにいつつ
アマルガム
混ざりすぎててわからない名前になってる
ガルバ
「お前たちどうだ。動けるか。給与は俺が軍から嫌でも引きずり出してくる」
ルリ
ラストバタリオンじゃん>アム
ルカティシア
「問題ありません。鎧の準備をして、すぐに向かいます」
アマルガム
「わかった。いいように指針をまとめてくれ、店主殿。準備してくる」
ルカティシア
「クヴァレかアマルガム、手が空いていればプレートの装着を手伝ってください」 
ルリ
「ふー、ごち」
ガルバ
「お前もどうだ。ムクタディル」と、項垂れていた男に声をかけた
アマルガム
「ルリ、一仕事と行こう。暴れる機会がありそうだ」
ルカティシア
あれアム呼びしてたっけ…
ルリ
「オッケー、アム。なんとかしてやるわ」
クヴァレ
「…は、はい、ルカ様」 装着お手伝いします
アマルガム
いつかそう呼びたいって言ってた気はするが
緑髪のやつれた男
「──どうせ、声がかかるとおもっていましたよっと──……ん……クヴァレ、ルカ……?」と、声をかけられた男は何かを考える
ルリ
まだ呼んでなかった気がする
ルカティシア
そんな気がする……(修正
アマルガム
「よし、クヴァレ、そちらは任せた。私は武装を取りに行ってこよう」
ガルバ
「助かる話だ。列車代は後で費用で落としてくれ。可能な限りすぐに動いてもらいたい」
ルカティシア
「頼みます。……?」 呼びました?>緑のお前
クヴァレ
「…はい、アム様」 てきぱきと装着のお手伝いをしたのだ
GMいいね
ルカも緑だったわ
ガルバ
「ああ、いや。すまん、こっちだ」
ルカティシア
緑?
クヴァレ
「……?」 ルカティシアの注意が他に向けられたのを目敏く察すると、視線を同じ方向へ移す
GMいいね
ミスです
きにしないで
ルカティシア
もい!
ルリ
緑の名前に 呼ばれましたか? って聞いてる感じのあれそれ
GMいいね
ああ
ムクタディル
「どうも、ま緊急案件みたいなんでな。お前さんらは知り合いみたいだが、ま、よせてもらうぜ。ムクタディルだ。まあ、色々と投げれる──詳しい話は。列車で」
クヴァレ
色弱の気があるのかと思ってしまった
ルカティシア
うん あれムクタと知り合いだっけルカ(キャラシに記載がなかった
ルリ
NPCで出てるんじゃね?
GMいいね
いや、4人が知り合いっぽいから
いっただけなのと
今から発言する内容がかかる
ルカティシア
いいね卓はこれが初なのだ>ルリ おっけー!はやとちりすまんご!>GM
ルリ
「よろしく、ルリよ」
>ムクタ
ルリ
なるん
ルカティシア
「了解しました、ムクタディルさん。私はルカティシア、ルカとお呼びください」 
ムクタディル
「──それとだ。お前さんらだな。(クヴァレ、アマル、ルカを見て)アコナイトから話は聞いてる。──本当に迷惑かけてすまんな。ま──そういう意味でも、今回はよろしく頼むわ。んじゃ、また後で!」
「列車の確保してくるぜ。ゆっくり準備してきてくれな!」
と、足早に去っていった。アッシーくんだったのだ
ルカティシア
胸に手を当てると微笑んで、続いた言葉にはさらに傾げた。
「アコナイトさんのお知り合いの方でしたか」 なるほど、と苦笑して
「では、鎧の準備をしに行きましょう」 書類をまとめて移動の準備ヨシ。
クヴァレ
「……め、迷惑だなんてそんな…」 ああ、行ってしまわれた
ガルバ
「そういうわけだ。あれでも奴は名剣だ。足手まといにはならんだろう。急ぎの案件だが、お前さんらも準備を整えていくといい」
アマルガム
(´・ω・`)ノ こっちは準備とかOKです
ルリ
「へー、やるやつなのね」
「そんじゃ、あたしも武具とってくるわ」
ガルバ
「不可能な依頼だと思えば、撤退の判断も任せる。それでは頼むぞ」
GMいいね
ということで
ルカティシア
「ええ、お任せください」 いってきまーす
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
GMいいね
はやすぎるレディチェ
クヴァレ
「行ってまいります、旦那様」 ぺこりとガルバに頭を下げてれっつごー
GMいいね
一瞬見逃してたわ(雑魚
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルカティシア
早過ぎる手刀 俺でも見逃しちゃうね(謙虚)
では──
君たちは駅まで落ち合うことになる。列車の確保と、相応の食糧(駅弁とかも……)は便男であるムクタディルが、用意してくれていたので、万全の準備をもって、君たちはユディスに行くことになる。
ユディスに行けば、ラグノをはじめ、周辺の砦の防衛対策が進められていた。やはりこの混乱に応じて、蛮族なども奇襲をかけようと動いているらしい。その対策だろう。
クヴァレ
便男
さて、君たちの目的は別だ。馬を借り。ラグノの方面へ、一気に進んでいく。
ラグノ砦
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
常冬100%
双方の妨害を受けないようにラグノは厳重な警備体制が整えられていた。
今回の依頼の旨を告げれば門が開かれ、君たちは砦の中に入ることになる。
砦の中は当然、非常に緊迫した面持ちであった。
イルスファール軍兵士
「お待ちしておりました。皆様方」と、入れば君たちに敬礼。適切な音量で喋ってくれる。
ムクタディル
「あいよ。──どうにも大変なようで。こちらも相応の面子をつれてきたが──」
ルリ
大剣を背中に 軽装の布鎧を身に着けて 腰には片手半剣が帯びられている 肩には桃色と水色の布がかかっていて それが少女のフル装備だった
アマルガム
道中でそっとムクタディルに自己紹介してアムと呼んでくれと言っておこう
GMいいね
アムアム
ルカティシア
黒のドレスの上に銀の鎧を、背には蒼と金の装飾が施された大剣を背負った少女は、兵士に小さく会釈をした。
「〈星の標〉より参りました。お話を伺いたいのですが」
GMいいね
ヤッター
ルリ
「まああたし達が出来ることなんて限られてるでしょ。何すればいいの」
イルスファール軍兵士
「ええ。早速説明いたします。作戦会議室までご案内します」
クヴァレ
――…」 物々しい雰囲気に内心緊張はしていたが、それを表に出さないように努めながら、後ろをついて歩く。
アマルガム
「……」 あまり目立たないように、黙ってみんなの後をついていこう
といえば、君たちはラグノの作戦会議室まで連れていかれることになる。本来ならばクヴァレや、アマルガムの種族に反応を見せる兵士もいそうなものだが
ルカティシア
「頼みます」
それどころではないらしい。緊迫が周囲を包んでいた。
クヴァレ
「………」 い、忙しそう。それも今は有難いことではあるのだが。
会議室まで入ると、そこにいた隊長が──
ルリ
てっこてっこ
ルカティシア
「あまりそわそわしないでくださいね」 小さく微笑みながら告げて、会議室へ。
クヴァレ
「……あ、は、はい。申し訳ございません」 ばれてた。
隊長
「──おお、早い到着だ助かる。すぐに状況とやってもらいたいことを説明する。まずはすわってくれ」と、君たちに席を促した
ルカティシア
「失礼します」 首肯を返して、促された席へと座る。
隊長
冒険者の助力にも慣れてそうな面子だ。アマルガム、クヴァレの姿にも難色を見せない
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アマルガム
「失礼」 武器を壁際に置き、ルカやルリの後ろに立とう。
クヴァレ
「……」 ちらっとアマルガムを見上げる。すわ…らない。
ルカティシア
ちら、とアマルガムへ視線を。座れ、と目が語る。
アマルガム
「……」 いやしかしな。と片眼だけで苦笑を返して――仕方ないと折れる。クヴァレの背を叩いて座ろう
ルリ
促されて座って
「あんたも大剣でしょアム」
隊長
「ああ。私は種族に対する偏見はない。むしろ君たちにはかなりの厄介ごとを頼む。座ってほしい」
クヴァレ
アマルガムにこくりと頷いて、近くの席にちょこん
ルリ
特段見ずにそれだけ言う
隊長
「──むろん、君たちも鉄砲玉と捉える兵士も多くいるが。私は冒険者としてみている」
と前置きして
アマルガム
「勿論そういう肩書は、人族社会に生きる者として自ら欲して手にしたものではあるのだが、そうだからと偉そうにふんぞり返るのもな」 小声で苦笑している >ルリ
ルカティシア
席に着いたら小さく笑んで、隊長に視線を戻し。
ムクタディル
で、と、いう視線をルカと共に戻し
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
作戦開始100%
ルリ
「ふんぞり返るじゃなくて、真っ当な扱いに慣れろって話よ」 ふん、と鼻を鳴らして
隊長
「では、作戦内容に関して説明する」
ルカティシア
ウワーーーッ!
GMいいね
ウワーーーッ!
ルカティシア
あまりのなつかしさに思考中枢が破壊された
ルリ
「よろしく」
クヴァレ
「お、恐れ入ります」 冒険者として同等の存在だと認められていることに、恭しく頭を下げた
アマルガム
知らない曲だからノーダメージ
ルカティシア
じゃあぼくミヤコさんもらっていくんで……
あとオトメさん……
隊長
「既に送った兵士からも少しは聞いていると思うが──突如、ここから南の蛮族との交戦地帯に、謎の建造物が出現した」
GMいいね
オトメは最強
ルカティシア
イオちゃんもすこ
でもやっぱ1のアマネたそ^~が一番強い
クヴァレ
「………」 身に覚えのある話に、ちらりとルカティシアを盗み見る
アマルガム
「奈落の魔域ではなく、流れ着きとみてよいか?」
隊長
「その建造物は劇場のような形をしている。いや、実際に劇場であるんだろう。とにかく中から──謎の兵士たちが出現した」
「おそらくは」と、アマルガムに
ルカティシア
その一件があったからこそ迅速に参加を表明した事もあり、クヴァレに視線を向けられても当然か、と心中で零し。
アマルガム
「そうか。――ああ、失礼。話の腰を折ってしまった」 続けてくれ、と謝罪する
クヴァレ
「劇場、ですか……」 そのワードには、自然と声が重くなる。
ルリ
「それにしても変な話よね……」
ルカティシア
問題ないと示す様に、普段通りの明るく優しい、力のある笑みをクヴァレに返した。
ルリ
「なんで劇場から兵隊出てきてんのよ」
隊長
「彼らの軍のシンボルを見ていると──」と、一冊の本を取り出した「これは、ある娯楽小説で『終わらない戦争』という本だ。作者は不明だが、とにかく、ただひたすらに殺戮と破壊を繰り返す国の物語が書かれているらしい」
クヴァレ
「……」 ルカティシアに小さく笑んで見せてから、ルリを見上げる。確かに、と頷いて
隊長
「そして、その本に出てくる軍の紋様と、彼らの紋様が一致するのだという」
ルカティシア
「魔神の可能性もある、と聞いていますから、私達の常識で推し量るのは難しいかもしれませんね……」 >ルリ
「その小説では、その国はどの様な顛末を?」
ルリ
「創作物が影響出すって…魔剣の迷宮か奈落の魔域みたいね」
ムクタディル
「──どうにもルリのいった答えの一部が出てきたようだな」
アマルガム
「直近手にしたジャンルの本だったが、これは知らなかったな」
隊長
「結局の所、この本は未完で終わっている。だが──描写としては人の生き様を描くより。人の殺し方、蹂躙の仕方、戦いの愉悦。そして残酷な描写、そのあたりに趣が置かれているらしい」
アマルガム
「彼らの動向も、その書籍にあるものと相違ないのか?」
隊長
「ともあれ、ああ。彼女の言う通り、最終的は迷宮か、魔域か。性質の悪い魔剣の類が流れ着いたか、そう私たちは考えている」
クヴァレ
「……それ、は…」 こういうのも娯楽にしちゃうのか~人族様って、おっかねえな
ルリ
「悪趣味な本ねぇ」
隊長
「ああ。『戦とは愉悦也、さあ、殺せ殺せ』と、登場人物が発している台詞を繰り返しているらしい」
「さて、話を戻そう」
ムクタディル
「ああ、具体的に何をすればいいか、だな」
アマルガム
「随分我々寄りの戦狂いたちだな」
ルカティシア
「……」 嘆息しそうになったが、隊長の手前何とか飲み込み。
「ええ、私達はどの様に?」
隊長
「部隊を三つ、君たちと共に行動させる。幸い、相手は蛮族だろうが、人間だろうが、目に入ったものを全て破壊するのが魂胆だ。蛮族もラグノをこの隙に乗じて攻めようとしたらしいが──」
「彼らの目に入って返り討ちにあったらしい」
ルリ
「出てきてる連中も弱くはなさそうね」
クヴァレ
「ただの雑兵、というわけではないのですね」 出てきた連中
隊長
「だからこそ、君たちの力を借りて、劇場にまずは攻め入りたいと考えている。可能であれば、決着をつけたいところだ。劇場に規模はすぐに軍で囲める程度だからな」
ルカティシア
「3つ……敵の数は掴めていますか?」
隊長
「無論、兵士たちの練度も高い。難しくあれば、撤退の判断も考えている」
ルリ
「ま、宝剣魔剣連中にその時は投げましょ」
隊長
「実は多くはない。見ている限りは一部隊だ。30人程度だろう。だが──とにかく練度が高い」
クヴァレ
ヨーム戦士団みたいなやつらや
ルカティシア
「承知しました。ともに行動させる、との事でしたが、指揮の判断は彼らに従えば良いですか?」
隊長
「それに死ぬことを全く恐れていない。もしかしたら、劇場内部に無限に彼らを沸かせる何かもあるのかもしれない。そういったモノがあれば、立て直すしかないだろう」
ルカティシア
ニーム海兵隊?(難聴)
クヴァレ
海兵!魂!
隊長
「ああ。だが、恐らくは君たちには主格となっている敵を相手してもらうことになるだろう」
「奴らは彼を──」
隊長カピターノと呼んでいる。彼が全ての指揮をとっているようだ」
アマルガム
「分かった。首魁を叩く、という仕事は、これまでにも経験がある。持って行き方も、他より上手にできるだろう」
ルリ
「まあ頭目がはっきりしてんなら話が早いわね」
ルカティシア
「その撃破が、私達の任ですね」
隊長
「あまり好ましい話ではないが──異常に優れた軍師らしい。鼓砲だけでなく、賦術も自在に扱うようだ」
ルリ
「そいつぶっ飛ばして終わりよ」
隊長
「この本に書かれている通り。絡め手が得意な戦好きの隊長カピターノらしい」
クヴァレ
「……」 ちら、とテーブルに置かれた本を見下ろして
ムクタディル
「了解。ま、周囲の軍勢はある程度なんとかしてくれるってことで」
アマルガム
「賦術か。まあ、流れ着きだというなら時代は現代なのだろうと思うが……現代でそのような狂い人が世に生きていられるものかな」
ルカティシア
「問題ありません。どの様な搦め手を用いられようとも、すべて踏み抜いて御覧に入れます」
アマルガム
「今日は頭脳担当が居ないのでそういう手合いはやや心配だが……」 ルリやルカに視線をやってから 「まあ大体すべて踏みつぶせるか」
ルリ
「どういう意味よ」 こら
クヴァレ
「…あ、あの……不躾な進言であるとは重々承知ではございますが、そちらの書籍、少しの間お借りすることはできますでしょうか?」
隊長
「勿論だ」
ルカティシア
「そのままでしょう? リアレイラがいませんし……」
隊長
と、クヴァレは『終わらない戦争』を手に入れました
まもちき+2です
アマルガム
「小賢しい手管なんて、邪魔だと一言、蹴散らすのが君だろう?」 >ルリ
ルリ
「それはそうよ」
ムクタディル
「いいね。こういうもんは意外と役立つもんだ」
ルリ
「だって邪魔じゃない」
ルカティシア
「言葉は違っても、私達3人が取る手段はそれではないですか」 アマルガムの言葉に頷きつつ。
クヴァレ
「書籍通りの登場人物、話の筋書きであるならば、何か情報を先んじてつかめるかも、と……」 書籍を受け取って 「ありがとうございます、旦那様」
ルリ
「ファロが居るんだから何の問題もないわ」
ルカティシア
結局3人とも
殴ればいっか!になるから
隊長
「では、我らは進軍の準備をする。君たちも来たばかりだろう。今のうちに英気を養っておいてほしい」
ルカティシア
脳筋なんだなあ みつを
クヴァレ
ムクタディルにも小さく微笑んで頷いて見せる
クヴァレ
でぃすってしまった
ルリ
ディスられてた
ルカティシア
ディルだよ(小声)
クヴァレ
死んでお詫びを…
アマルガム
「どうにもそういう力押しばかりだと心配なのだ。……ではどうするかと言われても、殴るのが早いという結論しか出てこないのが問題だな」
ルカティシア
選んだ洋服をディスられている!!
隊長
「後は懸念点として、蛮族が襲ってくる可能性もある。できる限り我らの部隊で処理するが、その時はよろしく頼む」
ルリ
「実際早いわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルリ
「りょーかい、任せて」
GMいいね
ということで
準備がよければ
クヴァレ
ファッションリーダールリ!?
アマルガム
少なくとも、ファッション誌に載っていた服だぞ!
GMいいね
ID(インスタントダンジョン)に入ります
ルカティシア
しゃきーん
ルリ
おっけー、準備よし
アマルガム
シャキーン
準備良し
ルリ
時代が悪かったんだ
GMいいね
おっとわすれてた
ルカティシア
悪かった!?
クヴァレ
「……あ、ありがとう、ございます」 ルリの言葉に、唇をむぐむぐしながら照れくさそうに俯いた
ルカティシア
ちっともよくなってない!
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力16[2]/生命22[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:45/45 MP:29/29 防護:2 
GMいいね
ワイや
ルカティシア
技能欄クソ長シリーズ
GMいいね
スカポとデクスポをまく男や
アマルガム
趣味人のごとく
では──
クヴァレ
なんかイケメンなにーちゃんがでてきた
ルカティシア
ぼくら「お前が探索しろ」
むくたでぃる「はい(6ゾロ)」
GM「 」
GMいいね
いつもの~
さて、君たちは時間まで休み──。そして3部隊と共にかの劇場へと進軍する!
アマルガム
レンジャー7もあるのか君
クヴァレ
休み時間の間に、小説読んでまもちき+2をもらったぜ!
ルカティシア
休み時間の間にルリと剣オタクトークをしていたぜ!(?)
🎭
愉悦劇場:ラ・ゲーラ・インフィティア

La Guera Infitia
GMいいね
今から
ツムギを殺します
ルカティシア
対ショック態勢!
クヴァレ
ツ、ツムギーッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
冴える心100%
ルリ
「最近打ってるのがさぁ、クレイモアらしくてぇ、その辺り見せてもらえることになってるんだけど、来る?」
みたいな会話をしてた
ルカティシア
GMいいね
くっ
ルカティシア
残念だったな……俺はSNは未履修なんだよ……!!
GMいいね
くそがあああああああああ
アマルガム
( ˘ω˘ )カハッ……
ルカティシア
赤髪の女主人公がマブいのはしってる
クヴァレ
あまるがむ!?
ルカティシア
つ、つきみーっ!!
ラグノ砦を出発する──少し進めば辺りは戦場、あるい激しい戦闘の跡が残っていた。
ルリ
つきみさんが死んだ!!
アマルガム
あてぃ先生が攻略できない不具合が修正されません……
ルカティシア
この人でなし!
蛮族の死体が──いや、蛮族の残骸が(バラバラ殺人)が残っている個所もある。
とにかく、君たちは何が起こってもかしくないこの地帯を突破し、劇場までたどり着かなければならない。
GMいいね
ということで
またせたな!
わぬんだむだ!
アマルガム
きたわね
クヴァレ
きたわね
ルリ
だむ?!
ルカティシア
護衛艦ルカティシアです
クヴァレ
これはわぬんだむではない、私がそう判断した
アマルガム
「背景は流れ着いた遺跡のようだが、実態は奈落の魔域の如く――だな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 0/21 ムクボ(探索+1 地図+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
ルリ
「まあ、ちゃっちゃと突破するわよ」
ルカティシア
「一刻も早く突破しましょう。長居する必要も余裕もありません」
アマルガム
例によってルリの支援で構わないか?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 0/21 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
クヴァレ
地図!
ルリ
OKよ
GMいいね
ということで、
兵士たちの犠牲により
ルリ
探索するわ
GMいいね
護衛はなくてもいけます(素振り
ルカティシア
ファンぶったら探索します
それを良しとするPCではないので
クヴァレ
兵士たちの犠牲くん…
ルカティシア
護衛だ護衛だ護衛だ
アマルガム
護衛艦ルカティシアが空くなら、支援を任せて、私が駆逐艦アマルガムになってもいいのでは?
ムクタディル
「しっかし──こりゃ嫌だねえ」
「ここらは、まだ大丈夫だが。この状態だと、祈りもやってねえ場所もありそうだ」
「アンデットにも注意しねえとな」
ルカティシア
ヨッチョさんでダメージが発生しえない場合を除いて
基本護衛するよ。
クヴァレ
「はい、ルリ様、ムクタディル様」
ルリ
「その辺りの残務処理は軍部任せでいいでしょ。対応してらんないわ」
ムクタディル
「ああ。お前さんの言う通りだぜ」
ルカティシア
「ええ。一先ず、私達は私達の仕事を果たしましょう」
アマルガム
じゃあ普通に支援するか
ルカティシア
「頭目の撃破、それだけを念頭に」
アマルガム
「ああ。いつもの手筈だ。ルリ、頼むぞ」 ルリを支援宣言
ルリ
「任せてアム」
クヴァレ
これは地図んだむだ、私がそう判断した
2D6 → 9[4,5] +7+5 = 21
ルリ
レンジャーレベルが上ったのよ!! いけぇ
2D6 → 4[3,1] +8+2+1 = 15
4!!
ありがとう支援と地図
クヴァレ
+1で22だった!けど3!
アマルガム
クックック……君はレンジャーが上がったようだが、私は知力Bがあがったのだ(指輪
ムクタディル
では……
ルリ
なん・・だと
B3・・・かしこきもの・・・
君たちは血なまぐさい大地を進んでいく──
ルカティシア
「行きましょう、皆さん。何があっても、命を落とす事は無いように」 鼓舞する様に周りの兵士たちに告げ、行動を開始する。
護衛!
その中でみたのは……
ルリ
アムにはもう挑発攻撃Ⅱしかきかない・・・
【✔:小僧】 [×:ルリ,アマチャン,ルカ]
小僧!!!!!!!!
クヴァレ
ルリ様ルリ様、見て。私奴の筋力
わぬんだむをふれ
ルリ
え、あ
ま、負けてる?!
ルカティシア
知力でアマルガムに負け
ルリ
負けてる!?(二度見
GMいいね
wwww
ルカティシア
筋力でクヴァレに負け
クヴァレどうぞ
ルカティシア
もうお前に何が残ってるんだ
アマルガム
どうして……(震え声
ルリ
敏捷!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
敏捷は負けてない!!!煉獄さんは負けてない!!!!
クヴァレ
おいたわしや…
ルカティシア
逃げ足ははやいね……
兵士たち
「応ッ!」と、ルカに応えた
ルリ
あ”あ”!?
アマルガム
敏捷ほしいよなー……全然のびない……
GMいいね
クヴァレさんどうぞどうぞ
ルカティシア
軌跡タイプの兵士だ
クヴァレ
ぬおおお!こちらが宝箱でございますお嬢様がた
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
兵士たち
きたわね
アマルガム
きたわね
ルカティシア
200の3部位か
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アマルガム
人数が少ないので結構大変だな
クヴァレ
3の200部位
ルカティシア
1人当たり67点です
ルリ
薙ぎ払いが2回とアムパンチ それからムクタが参加してくれるならピアシングが2回だから
まあトントンかなって感じ
謎の兵士
「──やっぱりこのルートを取ってくるよな」と、出現したのは噂の軍章をつけた兵士たちだ。数は8名程度だが──
周囲には蛮族の死体だったものが転がっている
ルリ
「ち、早速お出迎えよ!」
アマルガム
「……待ち伏せか。いい所で待っているな」
謎の兵士
「さぁて──まずは柔らかそうな兵士くんたちから狙おうぜ。──真ん中の奴らは手練れだ。後で楽しむようだ」と、
ルカティシア
「悠長なものですね、」
兵士たち
「あいよっ!」
アマルガム
「あまり、好きにやれると思わないことだな」
兵士たち(イルスファール軍)
「すぐ突破するぞ」
クヴァレ
「……進路を予見されていたなんて…申し訳ございません」 ぐぬぬ
終わらない兵士たち
HP:200/200 MP: 部位:3
ルカティシア
「私達を前にしているというのに――!」 背の大剣を抜き放ち、金と蒼の剣を構える。
ルリ
「さあて、ボコにするわよ!」
クヴァレ
「……はいっ」
ルリ
大剣を両手に構えて
ルカティシア
じゃあぼこぼこしちゃうぞ
アマルガム
「勿論だ。私の相手も残してくれよ、ルリ」
ルリ
いけいけ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不退転100%
ルリ
「それはこいつら次第よ」 に、と笑って
兵士たち
こいこい
ルカティシア
《薙ぎ払いⅠ》を宣言の【マッスルベアー】をMCCから起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。MP2点をMCCから。
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
兵士たち
「──全く。無視できない輩のようだ。仕方ねえ。俺たち3人は先に楽しませてもらう」
謎の兵士長
「了解──、殺してくれるなよ?」
アマルガム
ルビはエンドレスアーミーよりピリオドレス・サーガとかのほうがかっこよさそうだな(勝手に >終わらない兵士たち
GMいいね
かっこいい
謎の兵士長
と、ルカの前に3人の兵士たちが立ちふさがる
ルカティシア
剣を構えれば輝きと共に髪とスカートがぶわりと浮き上がり、その輝きは大剣へと集うと光の刃を形成する。
ルリ
エインヘリャルとかもいいよ
ルカティシア
「行きます――!」 どう、と踏み出し、輝きが兵士を討つ。命中判定
2D6 → 6[2,4] +13+0 = 19
アマルガム
ニーベルンバレスティが飛んでくるからだめだ
ルカティシア
ずばし!
威力51 C値10 → 12[3+4=7>9] +16+2 = 30
兵士たち
「魔剣もち──いいねぇ、愉しみ甲斐がある!」
ルカティシア
おっと騎士剣が抜けてる。32です
兵士たち
あいあい
終わらない兵士たち
HP:168/200 [-32]
ルカティシア
じゃない!
クヴァレ
「……」 兵士を統率するリーダーがいる。彼を注意深く監視して
ルカティシア
薙ぎ払いの-3がいねえ!29!
終わらない兵士たち
HP:171/200 [+3]
ルカティシア
残りの2部位!
威力51 C値10 → 5[1+2=3] +16+2-3 = 20
威力51 C値10 → 10[3+3=6] +16+2-3 = 25
アマルガム
兵士のHPがもてあそばれている…!
クヴァレ
これがシティガールのテク…
ルカティシア
チェック:✔
うああああごめん
兵士たち
「──鋭さが上がってる。てめえら、避けることを考えるな。下手こいたら一撃でパァだ。楽しめなくなるぜ?」
ルカティシア
熊の爪がある!!!!!!!!!
兵士たち
「了!」
う、うわあ
クヴァレ
wwww
ルリ
wwww
終わらない兵士たち
HP:170/200 [-1]
HP:149/200 [-21]
ルカティシア
30+21+26 = 77
合計77でした!!!
終わらない兵士たち
HP:123/200 [-26]
兵士たち
はい
クヴァレ
お詫びに脱げルカティシア
アマルガム
詫びルカ
兵士たち
それでもルカの薙ぎ払いは兵士たちを傷つけていき、態勢を崩す
ルカティシア
前の吊るされてるやつ脱がしておいて
クヴァレ
緊縛プレイ
兵士たち
が──立ちふさがった兵士たちは、驚くよりもむしろ──「いいじゃねえの。こりゃ安心してイケそうだぜ」
ルリ
「──、貰ったぁ!!」 大剣を握って跳躍すると 回し切りの要領で身体を捻って
兵士たち
と、笑みを見せたところで──
ルリの斬撃が迫る
ルカティシア
「これで終わりだと思わない事ですね……!」
ルリ
【マッスルベアー】起動 《必殺攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
MP:13/19 [-6]
MP:16/19 [+3]
ルカティシア
目覚め
ムクタディル
「──こいつら、痛覚ねえのかもしれねえな──ッ」と、イルスファール軍の兵士のカバーにはいっていたり
クヴァレ
突然目覚めちゃったか
ルリ
「ひっさあああつっ!」 命中!
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
ルカティシア
カーティスもそうだけどつきみ魔剣は象徴的なものをつくってくれるので2つ名つけるのたのしそう
ムクタディル
命中!
ルリ
「ドワーフスラッシュ!!」 おりゃあああっ ダメージ1回目
威力35 C値10 → 12[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 5[2+2=4>5] +13+2-3 = 29
ダメージ後2回!!
威力35 C値10 → 8[1+6=7] +13+2-3 = 20
威力35 C値10 → 4[1+3=4] +13+2-3 = 16
ムクタディル
ヒュウ!
クヴァレ
「……」 あの剣技名気に入ってるんですね
終わらない兵士たち
HP:94/200 [-29]
HP:74/200 [-20]
HP:58/200 [-16]
必殺の一撃が、ちょうどめがけた兵士に入り──
アマルガム
「こちらも全力で行こう」
ルリ
「しゃおら!」 ごん、と切っ先を地面につけるように刃を止めて
ついでといわんばかりに、他の兵士たちを切り刻む
ルカティシア
「良い調子です、ルリ――アマルガム、頼みます!」
アマルガム
マッスルベアーをMCC5点から使用。また、《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言。
兵士A
「ハハッ──いい女だ──最高だぜ、あっ──ハッ!!!!!」と、笑みを浮かべながらルリの一撃を食らった兵士は
その場に倒れ──絶命すると同時に、そのまま黒い瘴気となって消えていった。
アマルガム
「私の手は彼女らと違って広くはないのだが――その分、重いぞ」
ルリ
ルリとルカ混ざってそう
ルカティシア
まざってそう
クヴァレ
「……やはり見た目通りの人間ではない、のですね」 消えていった兵士を観察して
アマルガム
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 4[1,3] +14+0 = 18
GMいいね
失礼した
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 12[6+2=8] +21+3+10 = 46
ルリ
「──ハン、言われなくても知ってるわよ」 <いい女
兵士B
「──そりゃ、ミノのウィークリングだもんな──なら、こっちもうけてやる──うおっ!」
ルカティシア
その……勃起……してしまいましてね……
兵士B
と、アマルガムの想定以上の重さに吹っ飛ばされ
アマルガム
――ッ!!」 ッドゴン! と地面をえぐり飛ばすほどの一撃を頭上から叩き落す
ルリ
むくた(どん むくた(どん
兵士B
「隊長モウシワケゴザイマセン──! 先に楽しませてもらいましたぁ!!!!!」
と、大声をあげて死んでいった(消えていった)
アマルガム
この場合ヒールスプレーAを自分に吹いても構わんよな
ルリ
「うっせぇ!!!」
兵士B
いいよ
ルカティシア
こいつ忍者と極道にいなかった?
終わらない兵士たち
HP:12/200 [-46]
アマルガム
シューっとしとく
クヴァレ
「……っ」 突然大声で理解の及ばぬことを叫び出した兵士に、目を見張って
ムクタディル
「ちょいと、残ったな。んで、兵士さんたちもやるねえ。ただ──」
ルカティシア
「……聞いていた通り、ただ楽しんでいるだけの様ですね」 
アマルガム
「何なのだこいつらは……、っと、済まない。取りこぼした」
ムクタディル
と、とある魔剣と、手元からなぜか砂を取り出して──
「んじゃ、お掃除いきますかね!」
ルカティシア
「搦め手を用意するまでの準備はなかったようですが……」
ムクタディル
ワイ
MCCからクリエイトエッジしつつ
とりあえずなげます イブリースあんど砂刃
ルリ
「任せたっ」
クヴァレ
こいつら死んでもヴァルハラに行けるって思ってるヴァイキングだったりする??
ムクタディル
「あいよ──」と、1本(剣)は不規則な軌道を描きつつ、うち漏らしに入る。
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
アマルガム
ウェーイ!
ルカティシア
マジパネーション!
ムクタディル
はい
威力14 C値8 → 3[2+3=5] +13 = 16
クヴァレ
すばら
ムクタディル
「砂になって、消えな!」片方は、兵士たちの方へ(一応ね)
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
ぽい
威力14 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +13 = 22
!SYSTEM
ユニット「終わらない兵士たち」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
クヴァレ
すばら…
アマルガム
「お見事。隙のない投擲術だった」
ルリ
「っ!、」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
冴える心100%
ルカティシア
「今のは……剣と、砂……?」
ルリ
「変わった武器持ってんのね、砂が刃になってたわ」
クヴァレ
撃ち漏らした兵士も、難なく排除できた 「…ありがとうございます、ムクタディル様……」
ムクタディル
「ま、思い出の品だってことで」
「少なくとも兵士たちの被害は抑えた。さ、先に進むとするか」
ルカティシア
ムクタディルが残った兵士を討てば、剣をぶん、と払って鞘へと納める。
ルリ
「ふぅん?後で見せて」
ムクタディル
と、褒めの言葉には照れていた
ルリ
大剣を背にして
ムクタディル
「お、おう」見せて
ルカティシア
「ええ、私も気になります」 
ルリ
「そんじゃ続けていきましょ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 4/21 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
ムクタディル
予兆を──クヴァレふりな
ルカティシア
ヨッチョサン……ヨッチョサン!?
クヴァレ
「承知いたしました。……進軍ルートの見直しを行います」 待ち伏せされていたし…
ムクタディル
「お前さんら──アコナイトみたいな詰め寄り方するな──ッ」といいつつも、満更ではなさそうです
アマルガム
どうすんのまた待ち伏せひいたら
クヴァレ
おらぁ!こっちこそが宝箱ですぅ!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[6,3] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
ルカティシア
今度は見つける方だったけど
兵士たち
「冒険者たちに続けぇ!」
アマルガム
待ち伏せしてるヤツを見つけたな…
ルカティシア
実質居たわお前の改変ルート
GMいいね
いたわ
では──
オワリキシュウということで
クヴァレ
ふ…
2ラウンド目です
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルリ
まあスルーでいいんじゃない?
クヴァレ
これが運命力
GMいいね
おいおい
穢れが穢れをよんだかもしれないだろ?
ルカティシア
スルーでもいいし
クヴァレ
そ、そんな
ルカティシア
しないなら私がルリ支援、アムは警戒ですかね
アマルガム
消耗増えるし、そっ閉じする?
ルカティシア
そっ閉じで良い気がする
アマルガム
良しそっ閉じだ
クヴァレ
そっとじしとこう
ルリ
そっとじでいい
ルリ
そんじゃ探索よ!!
クヴァレ
地図ゥ!
アマルガム
支援だ!
ルカティシア
待ってクヴァレ
地図支援します
ルリ
うおおおおりゃあああっ
2D6 → 7[5,2] +8+2+3+1 = 21
クヴァレ
わあい
ルリ
よっし6!!
つ、つよすぎる!!!
クヴァレ
これが強すぎる地図!
2D6 → 10[4,6] +7+5+1+4 = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 10/21 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
クヴァレ
つ、つよすぎる
+4!
ルカティシア
エ・ライ・ジャン(サンシーカー)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 10/21  地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
では──
クヴァレがルートの選定をしていると──君たちは蛮族の部隊を発見した、相手には気づかれていない。そして、どうやらラグノに向かっている訳でもないようだ。
兵士たち
「あれは──あそこにいたことは記録しておきましょう」
クヴァレ
――……」 さっきはこのルートを進んだ結果、待ち伏せられた。ならば、と相手の読みの裏をついて
アマルガム
おや。元の敵対勢力だったか
ルリ
「相手してる暇ないし、よろしくね」>兵士たち
ルカティシア
「……、そちら、ですか?」 クヴァレが用意する手伝いをしつつ、自分の読みと異なったので声を出した。
ムクタディル
「どうする。あの兵士の面倒臭さ考えれば、面倒事はさけておきてえが。ああ、そうだな」ルリに頷き
兵士たち
「了解です。別部隊に連絡を取り、対処を要請します」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 9/21  地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
アマルガム
「いや……どうかな。放っておけばあれらは頭のおかしい軍隊がやってくれそうだぞ」 遠目に見える蛮族の集団を見て、微かに笑う
兵士たち
「なるほど!」ぽん
クヴァレ
「はい…このルートはもう網を張られております。こっちの…」 と違う進路を地図上に描きつつ 「方から進めば、裏をつけるかと――」 >ルカティシア
さて、遠回りをすることで、君たちは消耗を防ぎ──
!SYSTEM
ラウンド: 3
ルリ
これ遭遇戦じゃなくて奇襲だから
ああ
ルカティシア
「……成程。では、ルリ達に伝えてきましょう」 なんてことが遭遇する前にあったのだ。
失礼
ないね
ルリ
進行度下がらないわよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 10/21  地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
かつ、迅速なルートを取ることになった。さて……
遠目に何やら建造物が見えてくる。
明らかに周囲の状況とは異なった建造物の影──おそらくあれが
兵士たち
「あれが大元の劇場です!」と、いった
ところで、3ラウンド目だ
ルカティシア
「承知しました。引き続き、接近しましょう」
クヴァレ
「………」 差し出がましい事、ではなかった。ルカティシアが提案を呑んでくれた事に、内心に安堵と、嬉しさが沸いた。
アマルガム
「視認した。それなりの規模だな」
ムクタディル
「一般兵士は俺らでも相手できるくらいなのはわかった──とにかく、不意打ちだけには気を付けねえとな」
では、3ラウンド目だ
クヴァレ
「あの中に、兵士を召喚し続ける何かがあるのですね…」
ルカティシア
読みが当たっていた事を喜んだのは、ともすればクヴァレよりも表に出る分は大きかったかもしれない。
ムクタディル
「かもな──」
アマルガム
ルリ支援!!
ルカティシア
「……急ぎましょう」
クヴァレ
地図ゥ!
ルリ
「よっし、あとちょい」
探索!!
おりゃあああっ
2D6 → 8[3,5] +8+2+4+1 = 23
よっし+6!!
ルカティシア
護衛ー
アマルガム
やるじゃない……
クヴァレ
これが最強の地図んだむだ セージ知識
2D6 → 11[5,6] +7+5+1 = 24
最強すぎる…
ルカティシア
やるじゃない
ムクタディル
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 16/21  地図+4 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
ルリ
+4には1足りないわね
ルカティシア
ミカとアイネに出目を奪われたか、ルカティシアよ
ルリ
8割りだから+3よ
クヴァレ
そうね!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 16/21  地図+3 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 兵士たちの犠牲(不利なダイスを無視0/2)
さて──
君たちは更に、目標に前進していく
その中で──
今日のワヌンダムは──この人!
クヴァレ
こんなに出目よくしちゃって、戦闘中大丈夫?小僧
【✔:るかねえ】 [×:あまちゃん,るりねえ]
ルリ
哀れなり>ルカティシア
アマルガム
腕力でなんとかする >クヴァレ
るかねえ!
ルカティシア
はいはい、お着換えしましょうね
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
クヴァレ
暴力はすべてを解決する
クヴァレ
わあ!
アマルガム
ルカねえ!?
アッ
ルリ
(*´ω`*)
兵士を犠牲にするか、己が犠牲になるか──選べ
ルリ
難易度20の危険感知かー テンション上がるなぁ
アマルガム
先に判定してはいかんか? >GM
クヴァレ
私奴の地図のせいです…スンスン
もちろん
どうぞ
判定
ルカティシア
先を行かないものに着いて来る者などいないでしょう?
20こいよ──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルカティシア
失敗しても自分で受けるよ
さて、勢いよく前進していく中──
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
ルリ
おりゃあああああ6ゾロを見せてやるっ!!
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
アマルガム
うーん無理
ルリ
ちい
ぎゃああ
ルカティシア
これが運命力
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
クヴァレ
くぅ…
ルカティシア
へいきんち。
ルリ
流石にムクタ頼るのはあれよね
ルカティシア
まあボーナスがないならともかく
あるしな>ムクボ
クヴァレ
――…この地形、」 その時、はっとして小説の内容を思い出した
ムクタディル
俺は無力だ──
では……
ルリ
よっしゃ ルカ受けてこい
アマルガム
これ護衛してたら一人に収束するのか?
ルカティシア
のりこめー!
ルリ
ランダムヒットが
護衛に確定になる
アマルガム
なるほどな
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Puppeteer100%
クヴァレ
――……ま、待ってくだ――!」 呼び止めねば、そう思って叫ぼうと口を開いたが
ルリ
まああたしが踏みつけると目標値17の生死が待ってるから結構やばいのよね
謎の声
「──総員。投擲準備。怒涛の如く攻めたてよ!」
アマルガム
防護点って大事だよな
ルカティシア
アムがFAアムになってたらアムでもよかった
と、君たちの心にまで(鼓舞的な意味で)響くような鼓砲が響くと同時
劇場の方から、無数の投擲槍が君たちめがけて投げられる。
そう──クヴァレが小説で読んだ通りの光景だ。
ムクタディル
「なあっ──!」
ルリ
「っ!、まず──」
ルカティシア
謎の声が響くよりも先、クヴァレの声を聴けば即座に飛び出し、剣を引き抜く。
アマルガム
「投槍だと!?」
クヴァレ
攻めてたよ!
ちょっとかわいい
GMいいね
ディンゴ下
ルカティシア
「下がりなさい、ルリ、アマルガム!」
一つ一つは、対処できるだろう。だが──
ルリ
ちょっとニッコリしちゃった
アマルガム
「しかし――ッチ、死ぬなよルカ!」
特に中央部分に──集中して槍や。それに交じって矢の雨が降り注ぐ
ルリ
援護防御演出だ(スパロボ
ということで、ルカちゃん!
勝負だ!
ルカティシア
剣を盾にする様に構え、迫る槍を前に我が身を盾にすべく進んで行く。
ルリ
「あ、こらっ、また無茶してっ」
60点の物理ダメージですわね
ルカティシア
HP:19/66 [-47]
アマルガム
ゴッソリいったな
クヴァレ
前を走る4人見て――そして途中から彼らを守るようにして前に踏み出たルカティシアを見て、両手から地図が落ちる 「――…ル、ルカ様!」
しかし、ルカの咄嗟の判断により、その槍や、矢の雨は、兵隊の減少や、君たち被害を防ぐ
ルカティシア
槍の数がひとつやふたつであったのなら、その程度の対応は造作もない。
それでも彼女におわせたダメージは──大きい。
ルリ
「ルカっ」
謎の声
「さあ、楽しい戦争の時間だ──突撃!」
ルカティシア
無数に降り注ぐそれらはゆっくりと彼女が手に持つ大剣の角度を衝撃によって変えて行き、
兵士たち
「くっ──冒険者たちの状態を優先しろ! 突撃は我らで!」
ムクタディル
「やってくれるねえ──」
ルカティシア
肩を覆うプレートを一つの槍が穿ち、衝撃に揺れた身体が剣の高度を降ろし、さらに続く後続が脚や腹を抉っていく。
アマルガム
「ならば戦列を右へ! 射線から離脱しつつ突撃を受け流せ!」
ルリ
「ファロ、来てっ」
兵士たち
「了解!」と、アマルガムの指示を受けつつ。君たちは傷ついたルカをある程度復帰させる余裕が出る。
!SYSTEM
ラウンド: 4
ムクタディル
「無茶とはいわねえ。助かった。今のうちに状況を整えるぞ!」
アマルガム
「苦情は後で聞く!」 すぐにルカをひっつかみ、片腕で軽々持ち上げると射線から離脱する
ルカティシア
「か、は――っ、」 鮮血を散らしながら、しかしそのからだを仲間の前から動かす事は無かった。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 16/21  地図+3 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 生きた兵士たち(先制判定に+2)
ルカティシア
ぐったりとした身体は抵抗をしなかった。出来なかった、が正しいかもしれない。
GMいいね
ルカの献身により
ルカティシア
>アマルガム
クヴァレ
「……ッ」 自分の判断を信じて、笑って汲み取ってくれた少女の身体が槍に貫かれていくのを見て、呼吸が荒くなっていく
GMいいね
生きた兵士たちボーナスに変わりました
ルリ
「ファロっ」
「来てってばっ」
アマルガム
これがおれたちの終わらない兵士ってやつよ(何
クヴァレ
――…は…」 ルリの声にはっと我に返って
GMいいね
ルリ
「あんたの仕事はそこで焦ることじゃないっ、甘えんなっ」
ルカティシア
「すみ、ませ……ん、情けない、ですね」 脱力した手はそれでも半身大剣を放す事はなく、担がれたまま、微かにアマルガムに詫びた。
ルカティシア
うーんフラグ回収
クヴァレ
「…は、はい……っ」 必死に絞り出した返答は、蚊の鳴くような声量だった。
アマルガム
「功労者に砂をかけるような者ではないぞ、私は」
ルリ
「地図は良いわ。打通するからルカを癒やして」
クヴァレ
震える足を動かして、前に駆けだす。
アマルガム
「ルリ、微力ながら私も彼女の手当てに協力する。問題ないか」
ルリ
「うん。こっちはこっちでなんとかする」
ムクタディル
「お前さんがいなきゃ、ここで兵士らはもっと死んでる! ナイスだ! だから今のうちに傷を癒してくれ!」
と、ルカにいって
「さて、上手くルートを見つけますか!」ルリにいいつつ
GMいいね
4ラウンド目です
ルカティシア
「……皆が無事であれば、よかった」 弱った声でムクタディルに答えると、ゆっくりと顔を上げて。
ルリ
「そこで死にかけてんじゃあないわ。そこまでのやつと友だちになった覚えはないのよあたしは」>ルカ
ルカティシア
護衛(ほんとう?)
クヴァレ
――も、申し訳ございません。申し訳、ございません……」 繰り返しそう呟きながら、ルカに治癒をしよう…次のターンでな!
GMいいね
かっこいい
アマルガム
回復を宣言します。
ルリ
ポーションとかおもちでない?>ルカ
アマルガム
私も実はお持ちでないんですよね
ルカティシア
「あら、……生きているでしょう?」 えへへ、と笑んでルリに答えた。
ルカティシア
お餅ではない。>ルリ
ルリ
アムは救命草があるから十分でしょ
ルカティシア
自分に葉っぱキメるかなあ。
ルリ
では行くわ 探索よ
2D6 → 6[5,1] +8+2+1 = 17
よっし5!!
GMいいね
ヒルポ+1なら、ムクタから奪える
ルリ
越えたァ!!
ムクタディル
やるじゃねえか!
アマルガム
この回復って、補助動作にヒールスプレーって吹いたらいかんのかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
わぬんだむ 難易度40 21/21  地図+3 ムクボ(探索、地図、その他の処理+1) 生きた兵士たち(先制判定に+2)
ルカティシア
略奪されるムクタ
ルカティシア
ヨシ!
GMいいね
まあルールはないけど×なことは多いが──ダイスで決めるぜ
【✔:いいよ】 [×:だめだよ]
クヴァレ
回復宣言!
GMいいね
いいよだってさ
アマルガム
やったあ!
じゃあルカに薬草刷り込みながらスプレー吹くわ
クヴァレ
ヒルスプありならどんちゃか回復できるな!
ムクタディル
「ルリ、ルート選定はいけるな──なら……ッ!」と、見つけたようだ。
アマルガム
回復宣言!
ルリ
「よっし、ゴール見えた、いくわよっ」
「あんたもルカの治療に回ってムクタ」
ムクタディル
「──そうかい。なら、任せるぜ!」
くるり、反転
クヴァレ
〈憩い〉でルカにキュアハだよ!
アマルガム
先ず補助動作でヒールスプレーAをルカに
アマルガム
防御が50%下がりそう
ルカティシア
投擲武器を当てられるのが昨日のペガサスライダーじゃなくてよかった(?)
クヴァレ
「……つ、月の白き御手よ、どうかこの方にご加護を――」 神聖魔法行使
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
GMいいね
クヴァレ
MP:57/60 [-3]
アマルガム
HP10点回復してもらってからの救命草
「魔法ではないから少し染みるぞ」
クヴァレ
どん!!
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +14+3 = 25
ルカティシア
フローティングボードにド・ダイって名前を付けたグラサンノースリーブおじさん作るか
ルカティシア
HP:44/66 [+25]
ルカティシア
Zの時はまだお兄さんだっけ…?
アマルガム
威力10 C値13 → 6[6+5=11] +9 = 15
ルカティシア
「……手間をかけます」
ルリ
シャアその時まだ20代だぞ
ルカティシア
HP:66/66 [+22(over3)]
クヴァレ
余裕で戻せたわね!
ルリ
一年戦争時代がそもそもギリギリ10代
クヴァレ
一安心
ルカティシア
19とか18だったか
アマルガム
草けっこう回復するな
ルリ
逆シャアで30代前半くらいのはずだ
ムクタディル
よし
ルリ
そりゃあんたの出目がいいんだ
ルカティシア
「ありがとうございました、2人とも。もう大丈夫です」
護衛!
ルリ
ブライトと1つ違いだから確か19のはずなんだよな
かっこいい~~
では、最後の? わぬんだむを──
【✔:あまちゃん】 [×:るりちゃん]
あまちゃん!
ルカティシア
18歳であの環境で1年戦争を生き抜いてるの
アマルガム
うみんちゅっぽいな
クヴァレ
「………」 口を一度二度と開閉して、結局何も言えずに押し黙った。
ルカティシア
普通に謎スペック
アマルガム
@わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ルリ
士官学校出たてだし
何ならテムが
アマルガム
わ、わぁ……
クヴァレ
今日のわぬんだむは荒れてるわね!!!
わおわお
ルリ
君のような若者が前線に出ているのか みたいな会話があるし
私より若いものも出ています みたいな返答をブライトがしていて
ルカティシア
予兆みてから判断でもいいですか?(?)
いいわよ
ルリ
嫌だねぇ‥ってしみじみ呟いてるよ
アマルガム
乱暴すぎんか?
では、最後の予兆を。るりちゃん、やってええぞ
ルカティシア
上からもどつかれ下からも拗ねられどつかれ
ルリ
@わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ルカティシア
本当にあの頃のブライトさん可哀想
クヴァレ
wwww
ヒヒヒヒ
ルカティシア
クヴァレ
仲良しかよ
では──遭遇戦ですね
ルリ
まあ
ルカティシア
じゃ、ヤろっか
ルリ
しばくしかないわね
アマルガム
よっしゃあ
謎の声
「──今だ。全包囲だ」
ルカティシア
「クヴァレ」 その様子を見ると、血がべっとりと着いた鎧と髪を払って。
謎の声
と、声が再び響く
劇場への寸の所まで来た時──
ルリ
「──ち、最後の最後でおいでなすったわ!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルカティシア
「泣き言は、帰ってから聞いてあげます。……いいですね」
柔らかく微笑みながら、ルリに頷いて再び前へ。
数自体は多くはない──が、君たちは兵士らと共に囲まれていることに気づく
ルカティシア
「突破します!」
ルリ
パオロ艦長が死んでるからな
それはおそらく、ルカが守り切った兵士たちのおかげだろう。(数が減っているのは)
ルリ
ワッケインも離れる訳にはいかないし
クヴァレ
「……」 昏い瞳でルカティシアを見上げて、きゅっと唇を引き結ぶと立ち上がり仲間を追いかけた。
ともあれ、君たちはこれらを突破しなければ、元凶にはありつけない
ルリ
あの頃の連邦軍に員数外はほぼいないから
ムクタディル
「──速戦即決でいくぞ」
ルカティシア
手を上げたのってアムロに対してだけくらいか?
ルリ
(徴用出来る士官クラスがほぼいない
終わらない兵士たち
HP:200/200 MP: 部位:4
ルリ
ブライトに丸投げするしか無かった
アムロくらいだね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不退転100%
ルリ
ブライトは逆にリュウに殴られてたはず
ルカティシア
「誰も欠けず、斬り抜けますよ」 仲間達だけではなく、兵士達にも改めて言葉にして 剣を手に駆け出して行く。
ルリ
「よっし、ちゃっちゃと畳むわよ!」
アマルガム
「問題ない。叩き伏せよう」
ルカティシア
リュウさん(´;ω;`)ブワッ
兵士
「総攻撃だ──! 強い相手だ。殺しても殺されても大満足──ってことでなあ!」
ではどうぞ
ルリ
あの頃まとめ役として
GMいいね
もし、手番が余れば
ルリ
男はリュウ、女はミライ
GMいいね
ベロニカしていいよ^^
ルリ
ブライトが総責任だったのができなくなったから、ブライトも結構辛かっただろうね
クヴァレ
ヤッター!
ルカティシア
《薙ぎ払いⅠ》、【マッスルベアー】を2つ目のMCCから。
ルリ
ヤッター
クヴァレ
「……殺されても、満足…」
ルカティシア
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
それもあの小説の台詞通りだ
ルカティシア
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。2点消費を2点残ってるMCCから。
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
兵士たち
「──敵は強い! 4体1で囲め!」と、相手は少なくとも手練れだ。軍の方も適材適所で対応する。
ルカティシア
「兵とも騎士とも呼べない者に付き合うつもりはありません。退きなさい……!」 先程の負傷から来る失血などみじんも感じさせない動きで接敵し、大きく薙ぎ払う。
2D6 → 5[4,1] +13+0 = 18
敵兵
ルカの一閃は、中央を切り開いていく
ルカティシア
どばっしゃ!
威力51 C値10 → 10[5+2=7] +16+2+1+2-3 = 28
終わらない兵士たち
HP:172/200 [-28]
ルリ
クリレイが抜けてる
ルカティシア
ああん。
威力51 → 12[9] = 12
終わらない兵士たち
HP:170/200 [-2]
ルカティシア
また弄んでしまった;;許してください+2点です
どばっしゃしゃ!
威力51 C値10 → 12[3+5=8] +16+2+1-3 = 28
威力51 C値10 → 12[3+5=8] +16+2+1-3 = 28
敵兵
ルカでもてあそんだからいいよ
終わらない兵士たち
HP:142/200 [-28]
HP:114/200 [-28]
ルカティシア
もっと弄んでいいよ
チェック:✔
クヴァレ
かつては自身もそうした考えでいた。死んだ方がずっと楽だろうと思っていたのが……今、死ぬことを考えると体が竦むようになった。自身の知る、親しい誰かが死ぬことを想像するだけで、心がざわついてしまう 「……っ」 死なせてはいけない。なんとしても。
敵兵
しかし、一度最初に接敵したのが功を奏したのだろう。
ルリ
クリティカルレイAを自分へ 【マッスルベアー】を起動
MP:13/19 [-3]
敵兵
最初よりも効率的に敵を斬り飛ばしていく
ルリ
《必殺攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
敵兵
koi!
ルリ
「──、」 ずざざっ、と地面を踏みしめながら加速をつけて大剣を振りかぶって
ルカティシア
似た状況に加えてナチュラル差別を食らいつつ幼馴染が敵のキラくん、まあ地獄
ルリ
「ひっっさああああっつ!!!」 命中判定を兵士たちへ
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
ルカティシア
――はあぁああッ!」 ざん、と振り切り、剣を構え直す。
敵兵
更に続くはルリの大きな範囲攻撃
最大まで加速したソレは──
ルリ
「ドワァあああフスマアアァッシュッ!!!」 どごんっ
威力35 C値10 → 10[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 9[5+2=7>8] +13+2-3 = 41
クヴァレ
うひょー!
アマルガム
ワッ
敵兵
ヒュウ!
ルカティシア
ぐるんぐるん
終わらない兵士たち
HP:73/200 [-41]
ルリ
どごんどごんっ
威力35 C値10 → 9[3+5=8] +13+2-3 = 21
威力35 C値10 → 10[5+4=9] +13+2-3 = 22
終わらない兵士たち
HP:52/200 [-21]
HP:30/200 [-22]
クヴァレ
これはベロニカの構え…
アマルガム
じゃ、油断なく全力で叩こう
ルリ
「しゃおら!」 ニヤリ、と笑って
チェック:✔
アマルガム
とはいえベアーはいらなそうなので捨て身攻撃Ⅱだけで。
敵兵
「──隊長──先にイクぜええええええ!!」と、悦び声をあげながら
アマルガム
「黙って眠れ」
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 4[1,3] +14+0 = 18
敵兵
ルリルカの波状攻撃で落ちていく
命中!
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 13[5+5=10] +21+10 = 44
ルカティシア
「前の時といい、鍛えるだけでなく振るうのも目に見えて伸びましたね」 >ルリ 
!SYSTEM
ユニット「終わらない兵士たち」を削除 by GMいいね
中央の兵士たちは壊滅する。周囲の兵士たちは
兵士たち
「とう!!」
ルリ
「ふふん」 どや
ルカティシア
剣を払いながら、先程槍で穿たれた際に滲んだ汗をぐいと払う。
兵士たち
「ここは押さえます! 皆さんは劇場へ!」
ムクタディル
「あいよ、ナイス判断だ!」
アマルガム
――死ぬなよ」 兵士たちに視線を向け、頷く
ルカティシア
「じきに追い付き、追い越しますよ」 微笑みながら剣を収め。
ルリ
「任せたわ!、行きましょ、ルカ、アム、ファロ、ムクタ」
「望むところよ!」
クヴァレ
「…は、はい、ルリ様」 ふらりと駆け出す
ルカティシア
「これだけは言っておきます」 兵士達に振り向いて。 「絶対に死なない事。良いですね」
ルリ
拳でルカの甲冑の肩を叩くと 先に進む
謎の声
「──いいね。大分とこちらも兵力を削られた。楽しくなってきたねえ──」と、奥から声が響く
アマルガム
「さあ、首魁を黙らせにいこう。この馬鹿騒ぎも終幕だ」
兵士たち
「はい! 貴方達もご武運を!」
ルカティシア
「互いに勤めを果たして、また会いましょう」 頷くと、仲間に続いて駆けて行く。
GMいいね
では、クヴァレくん
仕込みな──
お前のベロニカをヨォ~~~!!
クヴァレ
――…」 ちらりと劇場を見上げて 「首魁は、此処から出てこないようです。もし、宜しければ……魔法の封入を――
クヴァレ
はあはあ…
ルリ
ブレス器用で良さそう
クヴァレ
そうね!
ルリ
ザフトに行かなかったの、控えめに言っても少し謎だもんな>ルカ
兵士たちは、抑えられている。今しかない。
ルカティシア
まあフレイのおかげ(せい)
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ルリ
あー
クヴァレ
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で器用【ブレス】をえいやーします。自分以外の4人にいれてあげよう
ルリ
フレイのせいは間違いねえな
アマルガム
――そうだな。機会は今か。頼む」
クヴァレ
MCC5点を2個消費して、自前から2点
MP:55/60 [-2]
ルリ
「とっと、頼んだわファロ」
ルカティシア
「頼みます、クヴァレ」
「……」 失血で頭が揺れる、鬱陶しい。 「ルリ」
「頭が揺れるので気付けを頼みます」 
ルリ
「あんたは結ばないからよ、まったく」
クヴァレ
「……月神の慈悲深き御手よ、此処へ」 神聖魔法行使
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
 生きた兵士たち(先制判定に+2)
ルリ
髪紐を取り出すと ルカの後ろ髪をまとめて
ぽんぽん、と背中を叩く
「はい、一口」 とスキットルを取り出して
ルカティシア
ほう、小さく息を吐くと、頷きを返して。
「助かります」
クヴァレ
「……」 ちら、とルカティシアとルリを盗み見る。
ルリ
「飲むんじゃないわよ。消毒みたいなもん」
器用が仕込まれました──
ルリ
「口ゆすいだらそのまま、ぺってして」
クヴァレ
器用に仕込みました
アマルガム
――随分慣れたな、この魔法付与にも」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【】生きた兵士たち(先制判定に+2)
では──
ルカティシア
口を付けると邪魔にならない様にそれを吐き出しておいて。
ルリ
「それからファロ」
ルカティシア
「……よし、気合十分です」 
ルリ
「次ああなったらあんたでも殴るわよ」
クヴァレ
「……え、」 えっえっ
GMいいね
エッエッ
ルリ
「あんたが手を止めると、他のやつが死ぬの」
「出来ることを考え続けなさい。じゃなきゃ背中を預けてやんないわ」
「行くわよ」
では──
兵士たちの助力もあり、そして隊長の奇策も乗り越え──きみたちは……
ルカティシア
「気付けば、なんてことの無いように思えますね」 >魔法付与
劇場前
クヴァレ
――…」 目を瞬かせ、視線を下ろす。落ち込みそうになる気持ちをなんとか奮い立たせるように首を横に振って
「は、はい」 ルリを追いかけた
君たちがたどり着いた劇場の前は──本当にこのあたりには不相応なものだ。しかし──巨大なソレは。有名建築物とでもいうような雰囲気を漂わせている。
ルカティシア
一方でアスランは反復横跳びをしていた
そして、劇場の上には──シンボルとして🎭の形をした仮面が置かれていた。
さて、君たちの前に映ったのはそれだけではない
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
ルカティシア
「あれは――……何かの聖印、でしょうか」 見た事もないけれど。
アマルガム
どういう形の仮面だ……?
クヴァレ
「………」 シンボルを見上げる。なんだろう…
ルリ
トゥッ → ヘァアアッ ←
ってやってそう<反復
GMいいね
https://wikiemoji.org/ja/%F0%9F%8E%AD
隊長らしき人物
「──良い具合だ。主戦力ここまで無傷でくるなんて大したものだよ」
ルカティシア
トゥ!ヘアー!モウヤメルンダッ!
ルリ
「邪神じゃないの?」
隊長らしき人物
「終わらない戦争において、ここまでの兵に会えるなんて、ああ、たまらないね」
ルカティシア
下の方にある
フェイスブック版の表示で
声出して笑った
アマルガム
「いかにも、という様子だが。お前がこの軍隊の指揮官だな?」
隊長らしき人物
という男の周囲には──、兵士が3人。それも先ほど相手した兵士よりも手練れそうな奴等がいた。
ルリ
「隊長ってのはあんたね、とっととぶっ飛ばされなさい」
クヴァレ
「……あれが、カピターノ」
ルカティシア
「待っていた、とでも言いたげですね。……目的は何か、応えるつもりはありますか?」
隊長
「もちろん、そのために俺は今──愉しんでいるからな。そのつもりさ。むしろそっちもやる気満々でありがたいよ」
「なぁ」
敵兵
「応!」
隊長
「目的──おいおい。俺たちがどういう風に生まれたかは知ってるだろ。役割を演じて、この世界に愉悦と娯楽を与えている。戦争があるところに、戦争を」
ルリ
まあファントムとかヴィーとかその辺りをイメージしてそう
ルカティシア
「そうですか、――やはり、聴くまでもない事だった様です」
隊長
「未完の『終わらない戦争』の影として、この世界の潤滑油として楽しんでいるだけさ。別名。そう」
と、アマルガムを見て「バカ騒ぎってやつさ」
「さあ、はじめよう」
アマルガム
「……」 眉をひそめながら、隊長の言葉を聞き
ルカティシア
「私達は、あなた達を必要としていない」
ムクタディル
「狂神のナニか──」
ルカティシア
「愉悦も、娯楽も必要ない……斬ります」
ルリ
「ハン──、バッカーノ気取りで酔ってんじゃあないわ」
「酒のあてにもなりゃしない。とっとと畳んで幕にするわ」
アマルガム
「ああ。帰って本を読んでる方が大変有意義だ」
隊長
「ライフォスはアホで、ティダンはバカのテンプレ、そしてザイアはヒロイズムに酔った英雄気取り、アステリアは阿婆擦れで、グレンダールはダブルスタンダード、シーンは夜の保育園、サカロスはただの飲んだくれ、キルヒアは性悪で、クスは引きこもり、そしてラーリスは狂ってる」
クヴァレ
「……」 ほ、保育園…
隊長
「おもしろき、こともなき世を、おもしろく、それ織りなすは人の業、平和も破壊も戦争も感動も全ては全て物語それ即ち、人の織りなす愉悦──しかるところ、俺の役割は戦争における愉悦をここに、だ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
隊長
と、剣を地面に立てる
アマルガム
「よくもまあ神々をこきおろしたものだな」
隊長
「さあ──楽しい殺し合いの始まりだ!」
ルリ
「面白くないって言ってるお前が一番つまんないのよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
掴みとれ!100%
ルリ
「勝手にお前の基準を押し付けてきてんじゃあないわ」
ムクタディル
「お前さんの言う通り。悪いがお前らはこっから退場だ!」
ということで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
隊長1体1部位 兵士1体3部位(の扱い)
クヴァレ
「……そのような類の愉悦など、認めるわけには参りません。どうか此処で、貴方の戦争を終えてください」
ずんびはない!
兵士たちの準備
ルリ
ガゼルフットを起動するわ
アマルガム
ビートルスキン、ガゼルフットをMCC5点と自前1点から宣言。
ルリ
MP:10/19 [-3]
ルカティシア
【ビートルスキン】を3つ目のMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与。
敵兵
【ビートルスキン】【ガゼルフット】【ケンタウロスレッグ】
アマルガム
MP:13/14 [-1]
ルカティシア
防護:17 [+4]
隊長
「準備は抜かるな。手を抜いた戦には一切の意味はない」
クヴァレ
ブレブレブレッスも起動しておくのだ
アマルガム
防護:10 [+2]
ルリ
ブレスは1分だからまだ起動しないわ
敵が早そう
アマルガム
なるほど…?
ルカティシア
敏捷じゃなくて器用だしね
クヴァレ
3分!
ルカティシア
忘れなければいいのだ。
アマルガム
じゃあそうしよう
クヴァレ
3分?
ルリ
3分だったっけ
クヴァレ
3分だった!
隊長
バークメイルAを、敵兵の部位(B)に
ムクタディル
俺はなし。以上だ
ルリ
じゃあ起動しておこう
ありがと>ファロ
ブレスも起動
クヴァレ
ヨシ!
ではよさそうかな
GMいいね
ムクタディルはいるものとして使えます
魔剣の処理はややこしいのでこちらでやります
クヴァレ
わあい
ルリ
ほい
よさそうなら
ルリ
おっけいよ
隊長は16/21 兵士は14/18
クヴァレ
シュッシュッシュッ!
隊長! 魔物知識
2D6 → 10[4,6] +7+5+2 = 24
ふ…
兵士! 魔物知識
2D6 → 6[3,3] +7+5+2 = 20
やるじゃねえか
クヴァレ
ふはは
やるやんけ
アマルガム
つっよ
ルカティシア
でもお前の地図の先に死の罠あったで
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【】生きた兵士たち(先制判定に+2) A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ
隊長 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m498
兵士 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m499
クヴァレ
どうして市の罠をあのタイミングで引いちゃんですかルカ様!!!!
隊長
隊長カピターノ
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:ラクシアに存在する言語すべて、その他 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:150/150 MP:50/50 防護:12 
ルカティシア
落ち着いて文字を討ちなさいクヴァレ
ルリ
ソルダードJ!!
上級兵士
上級兵士ソルダート
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:ラクシアに存在する言語すべて、その他 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
兵士A:HP:90/90 兵士B:HP:90/90 兵士C:HP:90/90 
兵士A:MP:50/50 兵士B:MP:50/50 兵士C:MP:50/50 
メモ:防護:兵士A10/兵士B10/兵士C10 
GMいいね
上級兵士の宣言特技は
上のABCです
上級兵士
メモ:防護:兵士A12/兵士B14/兵士C12
クヴァレ
全方位に煽ってやがる
GMいいね
弱点は命中+1
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【】A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 生きた兵士たち(先制判定に+2) 
クヴァレ
セイクリッド君が効く…
つまり初手はフライヤーⅠ、SWでございますお嬢様
ルリ
そうね
ルリ
先制いくわ
先制は
ルリ
目標値19ね
ケンタウロスがあるので、兵士くんの⑲
ルリ
おりゃー
2D6 → 8[6,2] +11+2 = 21
そして、君たち名ボーナス+2
ルリ
よっしとった!
くそがあああああ
ルカティシア
ヨシ
アマルガム
レンジャー運動
2D6 → 12[6,6] +5+4+2 = 23
配置をどうぞ
ルカティシア
あむ!・
ルリ
つえー
クヴァレ
わあ
あまちゃん!?
アマルガム
なんで?
クヴァレ
後ろ!
アマルガム
今じゃ無くて良かったじゃないか……
ルリ
前で良さそうね 前!
アマルガム
前出てるわね
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカティシア
<>vsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 生きた兵士たち(先制判定に+2) 
くくく
ブロッキングにひれ伏せ!
ルカティシア
ひとりずつ殺される怖さを知れ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長<>上級兵士vsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 生きた兵士たち(先制判定に+2) 
ルカティシア
どれも全部避けられないので
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長<>上級兵士vsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ
ルカティシア
どれから落としたいかは回避型に任せます
クヴァレ
ムクタ君にもバフ入れたら反映しましそうだ
隊長
「先手はあっちだ。ここは耐えきれ」
アマルガム
正味どれからでもいいような気もする。
ルリ
どれからでも良いわ
ルカティシア
じゃあ薙ぎからでいいか
アマルガム
うむ。
ルリ
うん
ムクタディル
「さて──と、こちらも準備しますか」
上級兵士
兵士A:MP:41/50 [-9]
兵士B:MP:41/50 [-9]
兵士C:MP:41/50 [-9]
ルカティシア
ムクタディルはパラミス奴隷と
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長<>上級兵士vsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 兵士たち(回避22)
ルカティシア
あとは何にするかね 殴って貰うで良さそうだけど
GMいいね
はいパラミス奴隷です
アマルガム
私は薙いでおとしやすそうになったのを殴ればいいよね
ルリ
アムはそうね
クヴァレ
ではユクゾー!
ルリ
命中が大丈夫そうなら殴ってもらって そうじゃなければデクスポくれるらしいからそっちでもいいわ
ルカティシア
小僧バフ
ムクタデバフBパンチ
薙ぎ薙ぎ
アムパンツ
クヴァレ
補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛へ。MCC5点を1個消費して、自前から4点。
MP:51/60 [-4]
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》を4倍で宣言して【セイクリッド・ウェポン】を行使。対象は自分以外の全員。
自前から4点。
MP:47/60 [-4]
ルカティシア
ブレスは入ってたっけ
GMいいね
アルヨ
クヴァレ
器用いれてるから、起動忘れずに!
ルカティシア
いやムクタに
無いなら基準15だからまあ
クヴァレ
いれてるいれてる
パラミスは適当にA辺りに投げておきます
ルカティシア
じゃあ基準16でパラミス入れた部分には命中達成20で通るので
殴って貰うで良さそう
ルリ
相手の回避今22じゃない?
隊長
「当然、神の加護は俺たちには効く。だが、神の否定から──いや、人間だったものから人の様は始まっていく」
GMいいね
うん
ガゼルとケンタで
22
ルカティシア
あ、バフはいってんだっけ
ルリ
そうよ
クヴァレ
――天にましわす我らの月神よ、地上の子らにご加護を」 神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
GMいいね
ビトスキガゼルケンタが
ある
ルカティシア
達成値22で通るなら別に投げて貰っていんじゃない
クヴァレ
最後にパラミスAを兵士Aに入れて終わり!
ルカティシア
PCにデクスポいらんくない?
クヴァレ
チェック:✔
敵兵
「──おっと……」と、クヴァレの行動により行動が遅くなる
GMいいね
両手そうげきなんで
デクスポいれて、攻撃の
ルリ
なくていいならそうしよ 別に急いでないし ルリは命中下がる特技使うから安定のために欲しいだけ
GMいいね
ハッピーセットもある
そうね(エルエレナ)(ルリマン)
ルカティシア
いや欲しいなら欲しいで言ってくれないとわからん……
ルリ
「よっし貰った」
ルカティシア
欲しいなら別にデクスポ貰うでいいんじゃない?
GMいいね
ルリになげてから、攻撃もできるわよー
クヴァレ
「……どうか、お気を付けて」
ルリ
いや、デクスポもあるよって提案してる時点で
ルカティシア
うん
ルリ
欲しいって言ってるよ
GMいいね
まあじゃあ
ルリにはON.で、もう片方は攻撃でよさそうかしらね
クヴァレ
パラミスAは薙ぎ払いつかうBに入れた方がいいというご意見もいただいております
GMいいね
おいおい
俺もパラミスあるぜ
ルカティシア
あるよって程度だと、推されないとそこまで欲しいもんじゃないんだなってくらいの認識になるので推してもろて……
クヴァレ
むくたん…!
ルリ
なくて良くないって言うから
ルカティシア
じゃあそれで>テクスポと投げ
ルリ
じゃあ欲しいよって言ってるだけで
ただの相談にそこまで言われても困る
それでおねがーい
GMいいね
あいあい
ムクタディル
「それなら俺もやりますか。ルリ──ポーションぶつけるんで、うまくつかってくれ」
では俺です
ルリ
「大盤振る舞いね。助かるわ」
ムクタディル
ロックオン 敵兵ABC ルリ 
MCCから
5点
「──よっと」補助動作でパラミスAを兵士Bに
「ほんでっと」武装、イブリース&デクスポ
キャッツアイタゲサ
MP:26/29 [-3]
MP:24/29 [-2]
「まずは──これ!」ルリにデクスポ投擲
くらえええええ!ルリ!
2D6 → 7[3,4] +13+1+1-2 = 20
はいりました
ルリ
ぱしゃっとぶつけられて 「ポーションボールってこういう感じなわけね……」
ムクタディル
命中+2(3ラウンドです)
クヴァレ
脳がバグってる!
ルカティシア
相談するならどれくらい欲しいかちゃんと伝えてくれんと困るので困ると言われても……
ムクタディル
「ほんで──こっちも」と、片方の手で──兵士Aに投げておこう
おらよ!
2D6 → 7[1,6] +13+1+1-2 = 20
外れたわ:::
ごめんな;;;
ルリ
えーと、いつまで続けるん?
ルリ
いや~22は厳しいもんな
大丈夫
GMいいね
まあ作戦きまったし、戦闘に集中してくれると
助かる!
敵兵
「おせぇ!」と、弾き返される
ルカティシア
困るって言われてるから、次が無いように今後そうして欲しいですって話ですね。
はーい。
ムクタディル
「おいおい、まじかよ」
チェック:✔
おわり
ルリ
GM困らせるのが一番良くないからよろしく
敵兵
「そういうこざかしい手は隊長のお得意技だ」
へへっと、ムクタディルにいやらしい笑みを浮かべた
ルリ
「ああそう、あんた達ぶっ飛ばしてさっさと向かわせてもらうわ」
GMいいね
では、くるがいい!
クヴァレ
「……!」 ポーションであると分かっていても、突然ばしゃりとかけられるのを見て、ちょっと目を見張った
アマルガム
(最後行動で待ちの構え
ルリ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動 MCCから5点 自前1点
MP:9/19 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長<>上級兵士A,B,Cvsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 兵士たち(回避22)
GMいいね
ブロッキングのせいで
薙ぎ払いのダメージ+3になるので、よろしくね!
○陣列を組む
ルリ
《薙ぎ払いⅠ》+《迫る刃に怯えよ・承》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
ルリ
じゃ、こっちで入れちゃうね
隊長
「陣列を組め。隙を必ず逃すな!」
GMいいね
あいあい
アマルガム
カモられている……
隊長
向かってくるルリに──隊長の求め向かわせまいと兵士たちが密集する
邪魔でもあり、好機でもある
ルリ
装備はデストロイヤーとエルエレナケープ
肩に結んでいた布を取り払うと マントのように広げて
「第三剣、改っ」
「迫る刃に怯えよ・乱!」 命中判定を兵士ABCへ
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1+1-1+2 = 23
あっぶな
ありがとうデクスポ
隊長
ありがとうデクスポ!
敵兵
「──おいおい、あの野郎──!」と、彼女の身体能力と薬剤の効果により
ルリ
必殺クリレイはとりあえずB入れるわね
敵兵
敵兵の防御を突き抜けて、ルリの斬撃が入る!
うむ
ルリ
Bへダメージ おりゃーっ
威力35 C値10 → 8[2+2=4>5>7] +13+2+2-3+3 = 25
AとCの順
威力35 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
威力35 C値10 → 10[3+6=9] +13+2+2-3+3 = 27
oh
敵兵
「なら、叩き落とせ!」と、Bの兵士が立ちふさがり
ルリ
「くっそ……っ」
チェック:✔
敵兵A
「すまねえな!」
と、ルリの攻撃をいなす
ルカティシア
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。MCC2点+MP1、MP3から。
MP:18/22 [-4]
敵兵C
「──って、こっちもか!」
ルカティシア
補助動作で≫〈抜剣フルドレスルカ〉を使用。MP6消費。
MP:12/22 [-6]
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
上級兵士
兵士B:HP:79/90 [-11]
兵士C:HP:75/90 [-15]
ルカティシア
防護:18 [+1]
《薙ぎ払いⅠ》宣言。
隊長
「なるほどね──エルエレナの秘伝の……少し亜種か?」
「今はあいつを狙うべきじゃないな。となると──」
ルカティシア
先程までの大剣のみに輝きを纏わせるのではなく、鎧にもそれを纏わせて前進し、大きく踏み込んで兵士を薙ぐ。
クヴァレ
「……蛮族、イルスファール、両軍を相手取るだけの力はあるようですね…」
ルカティシア
――はあっ!」 ABCへ命中判定。
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1+1 = 24
敵兵B
「第二波──くるぞ!」
やるじゃねえか
命中!
ルカティシア
騎士剣クリレイはBへのっけてー
これはB
威力51 C値10 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 10[4+2=6] +16+2+2+1+2+3-3 = 48
敵兵B
ひえええ
クヴァレ
ひゅ~!
ルリ
よっし
上級兵士
兵士B:HP:45/90 [-34]
ルカティシア
Aちゃん
威力51 C値10 → 10[5+1=6] +16+2+2+1+3-3 = 31
アマルガム
これはシバくのBでいいかな?
敵兵B
「ぐおおお──ッ!?」
ルカティシア
Cちゃん
威力51 C値10 → 10[6+1=7] +16+2+2+1+3-3 = 31
ルリ
いいよ
クヴァレ
よさそうね>Bしばき
上級兵士
兵士A:HP:71/90 [-19]
ルカティシア
元からそういう話だったしヨシ
上級兵士
兵士C:HP:56/90 [-19]
アマルガム
よし来た
ルカティシア
チェック:✔
敵兵A
「こいつは中々──!」
アマルガム
――少し邪魔するぞ」 ルカの横をすり抜けるように飛び出す
ルカティシア
「中々、で留まると思わない事です」 振り切った剣を引き戻し、アマルガムと入れ替わる様に後退して再び構えを取る。
「ええ、どうぞ」
アマルガム
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5点と自前1点から宣言
MP:12/14 [-1]
捨て身攻撃の宣言と、ブレス器用をオンして兵士Bを攻撃
敵兵B
「へへっ──こいよ。そのウィークリングの腕力。見せかけだけじゃねえんだろ?」
アマルガム
捨て身Ⅱさんです。
敵兵B
ふえええ
アマルガム
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1+1 = 20
(´・ω・`)
敵兵B
やっふう
実は割れば当たる
ギリギリな…
ルカティシア
悪運割で当たるよ
パラミスに感謝しな……
アマルガム
基準が下がるが……
敵兵B
「──力比べといこうや!」と、ギリギリと、アマルガムの鍔迫り合いになるが
アマルガム
まあいいか!
ルカティシア
下がっても同じになるだけだしセーフ
ルリ
通しても構わないよ
アマルガム
悪運割りでシバきます
敵兵B
OK
ルリ
まだ長いし ボス前に来てすら居ないし
クヴァレ
なんかセッション中に1回は
つきみさんのファンブルを見ないと満足できない体になりつつある
敵兵B
ルリ
あとルカブレス器用起動したログがないから気をつけてね
アマルガム
んー? 通しとく?
GMいいね
ワワワ
ルリ
任せるよ
ルカティシア
はーい
GMいいね
起動しとけ!!
ルカティシア
メモっといた>次の行動欄に
ムクタディル
「──あいつ、何考えてやがる」と、隊長を見て
GMいいね
えらい
クヴァレ
えらい!
アマルガム
んー
隊長
「──」腕を組んで何かを考えていたようだが
アマルガム
じゃあここは通しておこう……
クヴァレ
うむうむ
隊長
OK
アマルガム
――ッチ」 競り合いの分の悪さを感じて、さっと身を引く
敵兵B
「──オラッ!」と、アマルガムをはじき返したが「隊長──奴の攻撃、正確だぜ。次はこうはいかねえな」
隊長
「だろうな──なら」
!SYSTEM
ラウンド: 1
GMいいね
うおおおお
こちらだ
ルリ
「ったく厄介ね」
隊長
うおおおおおお
俺から
クヴァレ
「………」 ムクタディルの呟きが聞こえてきて、こちらもカピターノへと注意を向ける
隊長
「──俺も前に出る。あちらが着実に来るならば、こちらは速攻だ」
うおおおおお
隊長!
クヴァレ
一瞬カピターノって名前が出てこなくて
カプチーノって打とうとした
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を起動
GMいいね
クヴァレ
うまそうな名前しやがって…
隊長
MP:38/50 [-12]
ルリ
音が近いけど別物じゃん
前線入り
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
<>隊長、上級兵士A,B,Cvsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 兵士たち(回避22)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長、上級兵士A,B,Cvsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 兵士たち(回避22)
ルリ
「来たわね」
隊長
「──速戦即決、旋風の如く!」
ランク2から使えるインチキもちなので
補助動作で【怒涛の攻陣Ⅱ】
の旋風
敵対陣営命中+1です
クヴァレ
「……あの号令、は――お気を付けて!鼓砲という術を使ってきます!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長、上級兵士A,B,Cvsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 兵士たち(回避22) 敵:旋風
アマルガム
「面倒な……戦術の長ということか」
隊長
メモ:陣率1
「──さぁてと」と、何と武器をしまい──
両方の手には緑のカードと、赤のカードが握られている
「──高めていけ!」ヴォパAを兵士ABCに
ルカティシア
「一つ一つ、落ち着いて対応しましょう」
隊長
主動作投げです
敵兵A
「応ッ!」
打撃点+2そして
ルリ
「普段使ってるもんが敵に使われるって厄介ね」
隊長
「こいつらは──プレゼントだ」
ルリ、アマルガム、ルカ(!?)に
パラライズミストAを主動作で
連続賦術
20抵抗だ
アマルガム
一瞬投げ攻撃もってたかってみにいっちゃった
ルリ
1分だからまずいわね
ここ自然環境?
クヴァレ
PC側ではよく見るスキルを、敵も使ってくるとなんか
わくわくするわね
隊長
失敗したら1分 回避-1 成功で短縮
ここは──
アマルガム
流石に人工物の中えは
ルカティシア
内部じゃないの?
隊長
入り口付近との境目なので 
【✔:もう自然じゃない】 [×:まだ自然]
自然じゃない!
ルリ
外で襲ってこられた印象があった
まだ内部ではないでしょ
おっけー
隊長
うん微妙なラインだから
ダイス投げたのだ >ルリ
アマルガム
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +10+0 = 19
ルリ
そんじゃ抵抗
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
アマルガム
ギギギ。
ルリ
ぎー
隊長
ギー
ルリ
「しまっ・・・」
ルカティシア
金属片を1つ消費して○〈騎士道〉の効果を使用。抵抗+1。
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
クヴァレ
「賦術まで使ってくるなんて……」
隊長
「──さて、反撃の時間だ! フォーメンションブラボー!」
アマルガム
みんな1たりないの
ルリ
「……足が」
ムクタディル
「とりあえず耐えてくれ、何とかする!」
敵兵A
では俺からだ
「──そんじゃ、お相手お願いするぜ」と、ルカに迫る
マスベアとキャッツアイとケンタ起動
上級兵士
兵士A:MP:32/50 [-9]
敵兵A
全力攻撃Ⅱをルカに!
命中は23!
ルカティシア
ちょっと待ってねー
敵兵A
「ドラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、剣による大振りの一撃が迫る
うむ
まちたあめ
クヴァレ
ドラドラ!
ルカティシア
流石に足んないな!
敵兵A
ポポポ
ルカティシア
振るわれた剣に自分から踏み込んで斬り結ぶ。回避
2D6 → 4[3,1] +7+1-2 = 10
敵兵A
「──さあ、その鎧の下を見せてくれよ!」
2D6 → 7[1,6] +16+12+2+2 = 39
ルカティシア
HP:45/66 [-21]
敵兵C
「──」すっと、既に相手の敵陣に入り込み
クヴァレ
私奴がもう一つコンジャラーを上げればカンタマが使えたのに…
敵兵C
「君は俺が抑えよう」と、向かう先はアマルガムだ
アマルガム
エグイ消し飛び方してる
クヴァレ
うわあ
敵兵C
牽制攻撃Ⅱ宣言!
対象はアマルガム!
アマルガム
C君じゃん……
敵兵B
「おう、俺は控えだからな」と、ぺろりと舌なめずりして
のまえに
キャッツアイと、マスベア、ケンタをつかいました
クヴァレ
「……ッ」 想定以上の剣戟に、鋭く息を呑んだ。
上級兵士
兵士C:MP:32/50 [-9]
アマルガム
「控え目、というには不似合いな様相をしているが」
敵兵C
命中は25!(21+2+2)
ルカティシア
「く、――……この程度の攻撃で、叶うと思わない事です」 合わせた剣ごと、ざん、と振り下ろされた刃に胸甲が大きく傷付けられる。短い悲鳴と共に鮮血が散るものの、退かずに立つ。
アマルガム
回避力
2D6 → 4[2,2] +15+1-1 = 19
ルリ
「……、」 ち、と舌打ちして
敵兵B
「綺麗な女に褒められると嬉しいねえ」
アマルガム
25とかアホでは――
敵兵C
「ふん──」と、アマルガムを一刺し
2D6 → 6[3,3] +16+2+2 = 26
アマルガム
HP:29/45 [-16]
敵兵B
「なら、俺もいきますか!」
最後、敵兵B
ルリ
「ルカっ、アムっ」
敵兵B
キャッツアイ、マスベア、ケンタを使用
上級兵士
兵士B:MP:32/50 [-9]
アマルガム
「ッチ……! 鋭いが軽い!」
敵兵B
「ようやく隙──みせてくれたねえ」と、ルリの懐に迫ってから
「全員、ふきとべやああ!」
薙ぎ払いⅡ宣言!
クヴァレ
「ルリ様…!」
敵兵B
命中は23
ムクタディル
「ちげえ、今のは誘導だ!」
「あいつの攻撃に気をつけろ!」
ルリ
「──舐めんじゃ、」よっし、回避力
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1-1 = 22
ぎゃあ
ムクタディル
対象はアマ、ルリ、ルカ
ギャア
ルリ
んーんー・・・えーと
隊長
割る?
アマルガム
回避力
2D6 → 4[2,2] +15+1-1 = 19
クヴァレ
ざわ…
アムーッ
アマルガム
出目が死んでる……
ルリ
受けとくか…ボスが23なんだよね
隊長
OK
アマルガム
私は当たります。
ルカティシア
回避ー
2D6 → 4[2,2] +7+1-2 = 10
敵兵B
「さあ、お前たちの悲鳴をきかせてくれよ!」
ぐるんと、全てに当て切った
隊長
「普通なら避けれただろうが、俺の賦術はきくだろう?」ルリ
では
ルリ!
2D6 → 7[3,4] +16+2+2 = 27
ルカ!
2D6 → 6[5,1] +16+2+2 = 26
アマ!
2D6 → 5[1,4] +16+2+2 = 25
クヴァレ
ヒョエエ
ルカティシア
HP:37/66 [-8]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルリ
「しまっ…‥あぁっ」
HP:16/43 [-27]
アマルガム
HP:19/45 [-10]
ルリ
きっちりと一番高いのよこしやがってぇ
隊長
「さて──相手もこっから躍起になってくる」
クヴァレ
――……あ…っ」
アマルガム
HP:14/45 [-5]
減らす量を間違えました。
隊長
「お前たちは好きなように働け。もし倒れても──俺が最後にきちんと勝利をプレゼントしてやる」
敵兵A
「あいよっ!」
敵兵B
「さすが隊長──じゃあ、できるだけ血を散らしてくるかね!」
敵兵C
「ああ、乗ってきた」
ではそちらです
ルリ
斬撃をかろうじて受け止めるが 浅く切れて 白い肌から出血する
クヴァレ
けぇふくします!
ルリ
「くっそ‥…賦術が敵に回ると」 「厄介が過ぎるわ……」 傷口を押さえつつ
アマルガム
「手ひどくやられるところを久しぶりに見たな……」 血をぬぐいながら笑う
隊長
「戦争は終わらない。未完の戦争は無限に続いていく。さあ、無限の勝利を──!」
と、本の台詞をそのままいった
ルカティシア
「前に出ます、壁に使ってください」
ムクタディル
「どうする。薬剤のフォローならあるぜ」ヒルポを供えながら
アマルガム
おねげえします!
GMいいね
ヒルポほしいなら投げるのでいってねー
ルリ
「無駄よルカ、あいつら、的確に狙ってきてる……、潰す以外に対策はないわ」
アマルガム
どんぐらい回復するかしだいわね
ルリ
たぶん回復量的には大丈夫そうだから
回避下がったAくんをボコにして貰う感じになりそう
GMいいね
うおおお
俺は死ぬ!!
ルリ
とりあえず隊長も陣気3とかいい始めるとやべーんだが
ルカティシア
「避ける一助に使え、という程度です。……先ずは弱った兵を討ちます」
ルリ
先に兵士倒さないとジリ貧だから手を出せない
頑張ろう
GMいいね
そうよ
アマルガム
うむ……
クヴァレ
「……っ」 息を呑みながら、今自身にできることをやらねば。そうでなければ、もう――切羽詰まったように杖を振るう。
補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛へ。MCC5点を1個消費して、自前から4点。
@MCC-4
?
落ち着け小僧
MP:43/60 [-4]
〈憩い〉を宣言して、回復量に+3点!
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》を3倍で宣言して【キュア・ハート】を行使。前衛が対象。
ルリ
「了解、あんたもそれで無理しないでよ、ルカ」
クヴァレ
MCC1個消費して、自前から1点。
アマルガム
回避にフライヤーいれてなかったことをここに謝罪します(全部当たります
クヴァレ
MP:42/60 [-1]
クヴァレ
手持ちMCCはあと3つぅ!
GMいいね
あまちゃん!?
ルカティシア
「私に斬りかかって来たあの者以外の攻撃であれば、深く切り付けられる事もありませんから。……ご安心を、生きて帰る以外に考えていません」
クヴァレ
「囲う篝火は、夜に安らぎを――」 少年がそう口ずさむと、杖の宝玉が赤く発光した。神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +14 = 20
クヴァレのシーンへの祈りは今ここに顕現する
クヴァレ
差配効果で先振り3人前!
威力30 C値13 → 10[6+5=11] +14+3 = 27
威力30 C値13 → 6[3+3=6] +14+3 = 23
威力30 C値13 → 8[6+2=8] +14+3 = 25
うめえうめえ
すげえ
クヴァレ
えーと
ルリ
あたし23でいいわ
クヴァレ
ではルリに23点、ルカに25点、アムに27点かな
ルリ
いいよ
アマルガム
まじ? 一番おいしい所貰っていくわね
ルカティシア
HP:62/66 [+25]
ルリ
HP:39/43 [+23]
アマルガム
HP:41/45 [+27]
ルリ
「よっし…ありがと、ファロ」
隊長
「──なるほど、あの武器。祈りに反応するか。やれやれ、面白いものをもってやがる」
クヴァレ
あとは…あとはなんとかなる!がんばれ!ヒルスプいる!?
敵兵B
「つまり隊長──俺らがこいつらを落とせば、戦利品ってことだ」
ルカティシア
「十分です、クヴァレ」
入れるならルリかアムに入れな
隊長
「いいや、ああいう手は持ち手を定めているものだ」
アマルガム
私はリカバリィがあります
クヴァレ
アム様は頑張れる!ルリ様にいれておこう
敵兵C
「ならば解体して売却、だな」
ルリ
んじゃBカードだけ頂戴
クヴァレ
Aしか持ってなかった/(^o^)\
ルリ
お前……
クヴァレ
いいよもっていけー!うおおおお
Bかっておきまああす!
ルリ
HP:43/43 [+4(over6)]
「ありがと、悪いわね」
クヴァレ
チェック:✔
ムクタディル
「──こいつら──おい、クヴァレ。隊長自身の戦闘力はどんなもんだ?」
隊長
「ほら、あいつら立て直してきたぜ。こちとら、立て直しの手段はないんだ。気張れよ」
敵兵C
「何をご冗談を。我らは常に突撃のみ」
敵兵A
「朽ちて己の意味を立てる」
クヴァレ
「……い、いえ。ご武運を…」 ルリやルカに頷いて見せると、ムクタディルを見やって
敵兵B
「それこそ──俺たちの在り方!」
隊長
「良い返事だ! 思い切って死んで来い!」
アマルガム
「良く囀る……」 うるさい会話を迷惑そうに聞き流しながら舌打ちする
ルカティシア
「……演じているのであろうと、そうでなかろうと」
クヴァレ
「書籍や、軍での話にも出ていた通り、搦手を得意としています。かといって、戦士としての技能が全くない、というわけでもありません……油断はできない相手です」 >ムクタディル
ルカティシア
「あなた達がその在り方を定めているのなら、これ以上言葉は不要だ。……斬って捨てます」
ムクタディル
「クソがよ──」と、舌打ちを漏らす。クヴァレの分析は正しいだろう。
隊長
「そのつもりだ。その目こそ、この戦争の部隊を盛り上げるのにふさわしい」
ルリ
「──、死中に活ってね……行くわよ」
敵兵B
「強敵がいるからこそ、俺たちは血を流し、そして、物語の在り方が昇華されていく」
アマルガム
「付き合おう」
敵兵C
「そしてそれは、神をも超える一打となる」
ルリ
《迫る刃に怯えよ・承》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
敵兵A
「さあ、あちらの得意技だ──来るぞ!」
ルリ
「──、」ずざっ、と大剣の切っ先が地面をえぐる 地をこするようにして持ち上げてそして──
「第三剣、改っ、」 おりゃあっ と叩きつけるように打撃を加える 対象は兵士ABC
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1+1+1-1+2 = 30
隊長
文句なし!
命中だ
ルリ
「迫る刃に怯えよ・乱!!」 Bに必殺クリレイ おりゃああっ
威力35 C値10 → 12[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 9[4+3=7>8] +13+2+2-3+3 = 38
敵兵B
「──おいおい。面白いじゃねえか!」
クヴァレ
ひゅ~!
敵兵B
ガキンと、大きくのけ反る
ルリ
「でぇええええいっ!!」 AとCも持ってけ!
威力35 C値10 → 10[3+6=9] +13+2+2-3+3 = 27
威力35 C値10 → 5[2+3=5] +13+2+2-3+3 = 22
上級兵士
兵士B:HP:21/90 [-24]
兵士A:HP:56/90 [-15]
兵士C:HP:46/90 [-10]
クヴァレ
バフの数がすごいことになってるなw
ルリ
チェック:✔
敵兵B
「──ほう。死中に活──なるほどねえ」
敵兵A
「──精度が上がってやがる。ああ」
ルリ
キャッツアイ、ブレス、ウィングフライヤー、セイクリッド・ウェポン、ブレス
うち3つがファロ由来
敵兵C
「実に面白い──」
GMいいね
かっこいい
ルリ
「頼んだわよルカ!」
クヴァレ
d(^o^)b
そしてデクスポとデバフか…
隊長
「──さて、と。どうするか」
ルカティシア
「ええ!」 補助動作で【ブレス】器用を使用。
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。MP2点消費。
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
MP:10/22 [-2]
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。MP2点消費。
MP:8/22 [-2]
《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ルリ
デクスポとペナルティね
迫る刃に怯えよの
GMいいね
うむ
そのかわりやつは
早くなる
ルカティシア
攻撃対象は兵士ABC。出目によっては足りるけど念を入れて全部Bへ。
敵兵B
「──……よし」
「お前さんら、先にイかせてもらうぜ」
敵兵A
「ああ、派手に散ってきな」
敵兵C
「羨ましい限りだ──」
ルカティシア
――、」 彼らの在り方に敬意を表するつもりはないが、在り方を貫く者を罵倒する気にもなれない。ならば、全力で断ち切る以外ない。
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1+1 = 23
隊長
全て命中じゃよ;;
ルカティシア
輝きを纏う大剣を握り、渾身の一閃を放つ。Bから。
威力51 C値10 → 12[3+3=6>8] +16+2+2+1+2+3-3 = 35
あぶね。
上級兵士
兵士B:HP:0/90 [-21]
ルカティシア
A。
威力51 C値10 → 10[2+4=6] +16+2+2+1+3-3 = 31
C。
威力51 C値10 → 8[2+3=5] +16+2+2+1+3-3 = 29
敵兵B
「見事──お前の技術に敬意を!」と、叫んでから
クヴァレ
ぴたりしょう
敵兵B
嬉しそうにルカに斬り伏せられた
ルカティシア
遠しでいいな
チェック:✔
上級兵士
兵士A:HP:37/90 [-19]
アマルガム
この場合Cか?
上級兵士
兵士C:HP:29/90 [-17]
敵兵A
「こっちにも──!」
アマルガム
Aでもまあ当たればやれそうな気もするけど
ルカティシア
でいいんじゃない
アマルガム
なんかまた外しそうなんだよな
とりあえずC殴るわ
敵兵C
「……余波がきているじゃないか」と、言うがその言葉は嬉し気だ
ルカティシア
全力と牽制だったら回避組は牽制のが嫌でしょ
クヴァレ
自分を信じろ!
アマルガム
《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言。
ルリ
頼んだよー
アマルガム
Cを攻撃だ!
GMいいね
うおおお
アマルガム
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1+1+1 = 23
アマルガム
ひえっ
クヴァレ
あたーー
ってるよ!
アマルガム
――お前もとっとと眠れ」
クヴァレ
ね?
敵兵C
回避は22!
つまり命中!
クヴァレ
えらぁい!
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 9[3+2=5] +21+2+3+10 = 45
上級兵士
兵士C:HP:-4/90 [-33]
敵兵C
「ハハッ──やりかえされた──ガハッ──な、最高の気分だよ!」と、こちらも喜びの声をあげて
叩き潰された
アマルガム
で、えーと。ヒールスプレーAを使って、リカバリィをMCC2点と自前1点から宣言
HP:45/45 [+4(over4)]
MP:11/14 [-1]
敵兵A
「たっく、愉しみやがって──んで」
アマルガム
チェック:✔
GMいいね
ぼくですね
アマルガム
はい
GMいいね
るかねえにヒルスプしておいて、殴るしますね
ルカティシア
あいざいます
クヴァレ
「……人の生死に、享楽だなどと……」
ルリ
「よし、2つ……」
ムクタディル
「さて、お前さんも」
折れです
俺です
イブリース&砂刃
MP:22/29 [-2]
タゲサ
MP:20/29 [-2]
「くたばっときな!」と、同時に刃が投げられる
というわけで両手利きで投げる!
イブリースの方
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1+1-2 = 24
おらよ!
威力14 C値8 → 3[4+1=5] +13 = 16
クヴァレ
やるじゃねえの…
上級兵士
兵士A:HP:33/90 [-4]
ムクタディル
砂刃の方
ほい
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+1+1-2 = 21
ありがとう全力
おっと+2さらにだ
上級兵士
兵士A:HP:31/90 [-2]
ムクタディル
砂!
威力14 C値8 → 3[4+1=5] +13+2 = 18
よ、よわすぎる
上級兵士
兵士A:HP:25/90 [-6]
ルリ
クヴァレ
NPCだから…!
敵兵A
「──なるほど。こいつを続けてくらうとやべえか」
ムクタディル
「ちっ、ルカ!」
ヒルスプAを補助動作で投げて
ルカに
おっと
ロックオンしてから投げます
ルカティシア
「問題ありません、次で斬り伏せます!」
ムクタディル
MP:18/29 [-2]
ルカティシア
HP:66/66 [+4(over6)]
ムクタディル
チェック:✔
隊長
「さて、こちらも2体潰されたか──」
敵兵A
「といっても、俺らじゃ2人はつぶせませんよ」
隊長
「じゃあ、あの女騎士から──頂くとしよう」
と、剣の矛先が──ルカに向く
こちらだ
隊長
「──さあ、確実に当てる時間は終わりだ」
ルカティシア
「舐められたものですね――」 剣が向くだけでは警戒を強めるだけだったが、その言葉に強く怒りを滲ませる。
隊長
「これより──業炎の如く叩き潰す!」
クヴァレ
なんかちょっと
えっちっすね
アマルガム
(´・ω・`)…
隊長
鼓砲更新
クヴァレ
そんな目で見るな…
隊長
怒涛の攻刃Ⅲ・轟炎へランクアップ
打撃点+3
兵士がね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長、上級兵士A,B,Cvsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ B薙ぎ払いⅡ C牽制攻撃Ⅱ 兵士たち(回避22) 敵:轟炎
隊長
そして──陣率確保しての
クヴァレ
「さらに強化された……」 ぐぬぬ
隊長
メモ:陣率2
アマルガム
避けねえ奴に狙いを定めて打点あげてきた
隊長
「──ほら。まずはこれだ」
補助動作で
ルリ
的確やね
隊長
アマラスAをルカに!
ルカティシア
金属片を1つ消費して○〈騎士道〉の効果を使用。抵抗+1。
隊長
抵抗どうぞ(達成値は0)
ルカティシア
精神抵抗
2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
隊長
成功。短縮で防護点-3
ルカティシア
防護:15 [-3]
隊長
「さあ、俺も混ぜてもらおう!」
ジャイアントアーム起動
MP:33/50 [-5]
ルカティシア
――、この程度で、」 軟化する鎧を気にもせず、剣を構える手に力を籠める。
隊長
薙ぎ払いⅡで、ルリルカアマルに攻撃!
命中は24
連続攻撃Ⅱもち
ムクタディル
「──こいつ……まさか」
アマルガム
回避力
2D6 → 7[5,2] +15+1+1-1 = 23
隊長
「吹き飛べ!」と、大剣をルカやルリのように振り回す
ルリ
「来るわよっ」
ルカティシア
「この剣、折れるものなら折ってみせなさい……!」
2D6 → 11[5,6] +7+1-2 = 17
ルリ
回避!
2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1-1 = 22
クヴァレ
「ルカ様の鎧が……っ」
ルリ
ぎゃあ パリン とっておいてよかった
クヴァレ
ヒイイ!
隊長
えらい!
アマルガム
あ゜
隊長
あまちゃん!?
割る?
アマルガム
割ると基準が下がるが……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長、上級兵士A,B,Cvsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ / A全力攻撃Ⅱ 兵士たち(回避22) 敵:轟炎
アマルガム
残ってるのは全力君
ルリ
いや、此処で割っとかないと Aはルカにいくから
アマルガム
つまり割って避ける!
ルカティシア
連続攻撃2付きなんだから避けるに越したことないよ
アマルガム
そういや連続Ⅱを失念していました
隊長
ルリ、アマルはそれを避け斬る「良い判断だ──だが、おかげでそちらに集中できる!」
そして、的がルカに絞られる!
2D6 → 9[6,3] +20+2+2 = 33
ルリ
「くっそ、指輪持ってかれた…‥」
隊長
2回目どうぞ!(回避
ルカティシア
HP:48/66 [-18]
回避2!
2D6 → 9[5,4] +7+1-2 = 15
隊長
「──ほらほら、どうした!」
2D6 → 4[2,2] +20+2+2 = 28
クヴァレ
「……このままじゃ…」 回避できてはいる。だが、強化する装飾品を持っていかれた。このままではジリ貧だ
隊長
と、怒涛のラッシュが続く
ルカティシア
「が、――ッ、く」
HP:35/66 [-13]
隊長
3回目どうぞ!
ルカティシア
回避3
2D6 → 5[3,2] +7+1-2 = 11
隊長
「──とまあ」と、プツンと切れたようにハイテンションが切れる
2D6 → 11[5,6] +20+2+2 = 35
クヴァレ
うわあ!
隊長
そして、すっと身を引くと
ルカティシア
HP:15/66 [-20]
隊長
「……さあ、お前の出番だ」
敵兵A
「ありがとうございます! 隊長。最高ですよ!」
と、大きく飛び上がり、ルカに迫る!
ルカティシア
「あ、ぐ……うっ……!?」 連撃に身体を刻まれ、先程ひとつに結ばれた髪を揺らしながらたたらを踏む。
敵兵A
敵兵A。全力攻撃Ⅱを宣言。当然、轟炎はもらう
アマルガム
「ルカッ!」
ルリ
「っ、ルカ!」
敵兵A
ケンタはもういらん!
ルカティシア
飛び掛かる兵士を視界に入れれば、力の入らない足で強引に地面を踏み締めて
敵兵A
ルカに22で攻撃!
ルカティシア
――来なさい!」 目を見開き、剣を構えて受けて立つ。
2D6 → 7[6,1] +7+1-2 = 13
ムクタディル
「──ちっ、ポーションの数は…!」
「もらったあ!」と、上空からの槍が君を襲う!
2D6 → 7[5,2] +16+2+3+12 = 40
クヴァレ
ひいいい
ルカティシア
HP:-10/66 [-25]
敵兵A
俺です
ルカティシア
裏切りで
ちょっと笑顔になった
アマルガム
ニコッ
GMいいね
ルンゼの呪い
ルリ
裏切りで草
クヴァレ
――…ルカ、様……!」
敵兵A
「──ふぅ──次で俺は死ぬ。だが」
クヴァレ
敵兵A
「良い腕だっただろ?」と、君たちに微笑んだ
ルカティシア
ずん、と槍が腹部、丁度鎧と鎧の間に突き立ち、
!SYSTEM
ラウンド: 3
クヴァレ
ムクタディル貴様!
隊長
「よし、上出来だ」
「後の二人は──そう。ここまでくれば俺の範疇だ。安心してイキな」
敵兵A
「ハッ」
ルリ
「……、っ、へばってんじゃないわ、ルカっ」
敵兵A
では生死判定など、どうぞ(ルカ
ルカティシア
先程槍の雨を受け止めた時よりも大きく血を噴き出し、がしゃりと仰向けに倒れ込んだ。
目標10の生死判定です。
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ムクタディル
余裕の成功
アマルガム
――浅い、まだ死んではいないはずだ!」
ルカティシア
仰向けに倒れ、瞳からすうっと光が抜け落ちかけるが、名を呼ばれればはっとした様に瞳が瞬き
敵兵A
「おいおいおい──まじかよ」
倒れ切ってないルカを見て
ルカティシア
――っ、がは、ぐっ、うっ、……は……ぁ……っ」 喉を迫り上げて来た血をその場に吐き出し、生理的な涙を浮かべながらゆっくりと身体を起こす。
隊長
「──なるほど。先ほど死中に活ありとはよくいったものだ。まあいい。2回もできるようなものじゃないだろう」
ムクタディル
「よく耐えた──なら」と、何かを仕込む
クヴァレ
「……っ、は」 なんとかしなくては、なんとか。死なせてはいけない。混乱してはいけない。冷静に――リアレイラの言葉をぐるぐると頭の中で繰り返す。
ルカティシア
[根性]を宣言して起き上がり。
アマルガム
あのA君こっちでシバいとく?
ルリ
そうね。それがいいかも
それか
転倒で命中不利になってる
ルカがAをしばくか
アマルガム
あー
ルカティシア
転倒してるから先に薙ぎ払いしちゃってもいいかな
ルリ
全力してるからね
いいよ
アマルガム
分かった。じゃあ任せるよ
GMいいね
こいよ
ルカティシア
じゃあぶんぶんしちゃおう。
ルカティシア
がしゃり、と鎧の装甲を鳴らし、風穴を開けられた腹部からは今も止め処なく血を溢れさせながら剣を構える。
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
MP:6/22 [-2]
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
敵兵A
「──なら、最後の最後までヤりあおうぜ──屈強な女騎士サンよぉ!」
と、ルカに兵士は突っ込んでくる
ルカティシア
《薙ぎ払いⅠ》宣言、【ビートルスキン】再起動。
ちゃうわい。
敵兵A
ビトスキ!
ルカティシア
MP:3/22 [-3]
HP:1/66 [+11]
「……え、ぇ」 ごぼ、と再び血を吐き出し、今にも崩れ落ちそうな身体で、しかし輝きを増す大剣を振り上げる。
クヴァレ
「ル、ルカ様――…こ、これ以上は……無理はしない、で、くださ……」 起き上がったルカに縋るように、小さく呟く。進言しても、きっと彼女は、この局面ではそれを聞いてくれない。
アマルガム
「無理をするなとは言わん――その剣を示せ、ルカ!」
ルリ
「頼んだわよ大将!」
クヴァレ
蛮族同士で真逆の事言いやがって!
ルカティシア
攻撃対象はAと隊長。
GMいいね
音楽性の違い
アマルガム
解散の危機
隊長21 兵士は19
ルカティシア
おっと【クリティカルレイ】Aも自身へ。
隊長
防護:14 [+2]
GMいいね
こちらのビトスキを忘れてた
(タイチョウ
ルリ
そしてA倒せば
ルカティシア
この剣わたしは、まだ折れてなどいない――それを、お見せしましょう!」 輝きを纏っているのか、それとも血を纏っているのかも定かではない半身を、全力で薙ぎ払う。  
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1+1-2 = 19
ルリ
陣気はもうゲーム上はたまらないから
うおおお
ルリ
陣率使わせずに済む
回避!
GMいいね
うむ
ルカティシア
変転してしまうか悩ましいな。
GMいいね
もう誰もいないんだ…
ルカティシア
ちょっと計算させてネー
ルリ
割りものはない?
ルカティシア
あるけど隊長ひっかけたくてさ
ひっかけ隊長
ルカティシア
まあ割り物だけでも良いと言えばいいのじゃ
ルリ
任せる。この先ルカはちょっとしんどいから
生死とかに使える方がいいとは思った
ルカティシア
37点必要で
クヴァレ
バフ足りてる?
ルリ
足りてないな
クヴァレ
あ、猫がないのか
ルカティシア
ん?
ルリ
1少ない
ルカティシア
猫、フライヤー、SW、ブレスとあとなんだっけ
クヴァレ
弱点、猫、フライヤ、ブレス、SW
ルリ
弱点
弱点
ルカティシア
あ、弱点。
クヴァレ
弱点!
ムクタディル
コラ~~!!
割れば命中ですね
ルリ
ちゃんと入れないと…
ルカティシア
デデーン!
(prn
敵兵A
ではどうぞ!
ルカティシア
失礼しました。では割りまして
打点上昇系は諸々全部Aです。
敵兵A
「こいやああああああ!」と、突撃してくる
ではどうぞ
ルカティシア
「はぁあああぁあああああ―――ッ!!」 横一文字に一閃!
威力51 C値10 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +16+2+2+1+2+3-3 = 61
クヴァレ
わあ!
敵兵A
わ、わあ
ルリ
よっし
上級兵士
兵士A:HP:-24/90 [-49]
ルカティシア
隊長!
威力51 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
!SYSTEM
ユニット「上級兵士」を削除 by GMいいね
クヴァレ
これはげきおこぷんぷん丸!
ルカティシア
へん へん
クヴァレ
反動!!!
アマルガム
バラバラ死体になったな
ルカティシア
しない!!!!
ルリ
通してもいいんだぞ……
うむ……
敵兵A
「──」と、吹き飛ばされ粉々になったが
それでも嬉しそうに絶命した
ルカティシア
ひとつ、続けて隊長へと剣を――
ルリ
「よっし、兵隊終わった……!」
隊長
「流石に、こちらまで狙うのは無茶が過ぎるかな」と、カンと、弾き返した
「ああ、そうだな。これで俺も形勢不利だ。ああ、ああ──」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長、上級兵士A,B,Cvsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ
ルカティシア
死に体の身体で放った全力は兵士へのそれに絞り切り、
アマルガム
「もう少しで押しきれる。踏ん張れよ」
ムクタディル
「従う奴がいない以上、あいつの策は──」
ルリ
「──、やってやるわっ」 行くぞォ
隊長
「物語のクライマックスとして最高じゃないか!!」と、追い込まれているのにも関わらず
ルカティシア
――っあ、う」 隊長へと向けられた弱った刃は呆気なく押し返され、その反動に今にも転びそうな不安定さでたたらを踏んで後退する。
隊長
笑みを浮かべた
ルカティシア
チェック:✔
隊長
「──さあ、戦争がここで終わるか」
「終わらないか!」
ルリ
《シャドウステップⅡ》打撃+《迫る刃に怯えよ・承》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
隊長
「雌雄を決しようじゃないか!」
ルリ
ガゼルフットを再起動
MP:6/19 [-3]
隊長
と、ルリに剣を向ける
ムクタディル
「──くっそ、ラーリス並みにくるってやがる……」
ルリ
「第二剣、改っ」 ケープでふわりと視界を防ぐと
それをかいくぐるようにして大剣が隊長に迫る
隊長
「さあ、来るといい──」と、ルリの攻撃に備える
ルカティシア
防護:18 [+3]
ルリ
「迫る刃に怯えよ・影!」 命中を隊長へ
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1+1+1-1+2 = 24
GMいいね
ルカに優しさを上げました
GMいいね
命中!
ルカティシア
おっと。おかえりアマラスくん
ルリ
「──でぇえいっ!!」
威力35 C値10 → 7[2+1=3>4>6] +13+2+2+4 = 28
隊長
「──回り込まれた──かっ」
ルリ
いいぜ、やってやるよ……
変転!
威力35 → 12[12] = 12
隊長
と、タイミングを合わせ、ギリギリのタイミングではじいたとおおもったが
クヴァレ
うおおおやっちまいな!
アマルガム
一応、先にクヴァレに回復いれてもらっていいか? まあ多分たりないからスプーするんだけど
ルリ
「らぁっ!」
威力35 C値10 → 8[1+6=7] +13+2+2+4+12 = 41
クヴァレ
りょ!
隊長
「──ッ! そうか──誘導されたか!」
と、大量の出血が迸る
有効打だ
HP:123/150 [-27]
ルリ
「──、くそ、タフね」
チェック:✔
隊長
「──ふふっ、油断も隙もない」
ルカティシア
押された勢いを殺し切れば剣を杖代わりに地面に突き立て、その柄に縋りつくように何とか倒れずにいる。
吐き出しているのが吐息なのか血液なのかもあやふやな程の呼吸をして、縋りついてなお前を見据えている身体を上下させる。
隊長
「よくその叩き潰すための剣を、こうも、変幻自在の刃のように使うものだ」
ルリ
「あんたの相手は、あたしよ」 
隊長
「とても、愉しいよ」
と、ルリにニチャアって微笑んだ。
ルリ
「そりゃ良かったわ……、そのままくたばって頂戴」
隊長
うおおお
こいこい
クヴァレ
――…ルカ様…っ」 前線で傷つきながらも立ち上がるルカティシアに、そんな彼女を庇うように敵の注意を引くルリやアマルガムに、目を細める。
アマルガム
よろしくぅ
クヴァレ
「………っ」 喧騒から意識を遠ざける。血の匂いに精神を過敏に尖らせ、内に沸き立つ名状しがたい感情のまま杖を振るった。
GMいいね
多分いくつかは
ヒルポぽいぽいするかなと
クヴァレ
補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛へ。MCC5点を1個消費して、自前から4点。残りMCCは2個。
GMいいね
おもってます
(むくお
クヴァレ
MP:38/60 [-4]
アマルガム
わぁい
ルリ
うん。お願いすると思うます
クヴァレ
〈憩い〉を宣言して、回復量に+3点!
主動作、【キュア・ハート】を行使。対象はルカティシア。
自前から4点。
MP:34/60 [-4]
ルカティシア
辛うじて腹に回した手で、兵士に穿たれた風穴を抑えて出血を抑えるものの、既に魔元素も体力も底を突きかけている。
少女を支えているのは意志と矜持、剣たらんとする在り様だけだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
隊長vsアマルガム、ルリ、ルカ<>クヴァレ、ムクタ
クヴァレ
「惑う子らに、月夜の安らぎを――」 神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
隊長
成功。シーンの輝きが戦場を癒していく
クヴァレ
にゃわーーーん!
威力30 C値13 → 2[1+2=3] +14+3 = 19
変転!!!!!!!
ルカティシア
HP:20/66 [+19]
クヴァレ
ないです
アマルガム
はい。
クヴァレ
ヒルスプAを╰( ^o^)╮-=ニ=一=三
ルリ
まあ大丈夫だ
クヴァレ
ルカに投げる!
チェック:✔
ルカティシア
HP:30/66 [+10]
アマルガム
よし、こっち。ガゼルフット、ビートルスキンをMCC5点と自前1点から宣言
隊長
「神は俺たちに刃を向け、俺たちは神に刃を向ける──実に楽しい。こうして、終わらない物語は完結する」
アマルガム
MP:10/14 [-1]
隊長
「後は、どれだけ君たちの首が飛ぶか──だ」
アマルガム
ヒールスプレーAをルカに
ルカティシア
HP:40/66 [+10]
アマルガム
捨て身攻撃Ⅱを宣言して隊長を攻撃!
隊長
「外から血の臭いがする──くく、あちらも幾つか死んだか」
うおおお
アマルガム
「いいや、終わるさ。今、ここでな」
隊長
21回避
アマルガム
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+1+1 = 23
隊長
ぐおおお
命中!
ルカティシア
奇跡と賦術によって身体の傷が癒えていけば、傷口からゆっくりと手を放し 身体が動くかを確かめる様に拳を固めては放す
アマルガム
――くたばれ、戦狂い!!」
ダメージ
威力53 C値11 → 7[2+2=4] +21+2+3+10 = 43
隊長
「──ぐ──ぅ」と、アマルガムに押し込まれる。
アマルガム
(´・ω・`)出目がよー
隊長
「だが、その技は既に2回見ている!」と、完全に押し込まれる前に弾き返す
HP:94/150 [-29]
ムクタディル
「なら、これは見たかい!?」
おれです
クヴァレ
(´・ω・`)
アマルガム
「往生際の悪い――!」
ムクタディル
武装変更
アマルガム
HP:35/45 [-10]
リカバリィを自前MPから宣言
ムクタディル
バンデットバルーンと、ヒルポ+1!
ヒルポ+1から!
アマルガム
MP:7/14 [-3]
HP:43/45 [+8]
ムクタディル
「ルカ、受け取りやがれ」と、ポーション投擲だ
クヴァレ
あ、れ
ルカティシア
「……助かります、アマルガム、クヴァレ。ルリも」 治癒を施した二人と隊長の目を惹こうと前に出る彼女の背に声をかけると、地面に突き刺した剣を引き抜いて
ムクタディル
のまえにタゲサ
クヴァレ
アマルガムもHP減ってた…?
ムクタディル
MP:16/29 [-2]
クヴァレ
いやちがう
ルカティシア
捨身してるでしょ
クヴァレ
宣言でか!
ルリ
アムは捨て身で減るだけ 大丈夫
ムクタディル
マズハルカ二命中
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+1-2 = 18
クヴァレ
漏れるかと思った
アマルガム
いつもはヒルスプで戻るんだけど
ルリ
「──、下がっててよね」
アマルガム
リカバリィはルカに貸せないからさ…
ルカティシア
合体する?
ムクタディル
ルカさんにこう!
威力20 → 2[3+1=4] +10+1 = 13
ルカティシア
HP:53/66 [+13]
クヴァレ
ムクタディル
「ほんでおまえさんには、これだ!」バルーン命中
アマルガム
超合金アマルカティシア
ルカティシア
「それは出来ない相談です。まだ、闘いは終わっていませんから」
ムクタディル
バルーン命中
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1+1-2 = 21
ルリ
くう
クヴァレ
8月下旬発売
ムクタディル
割るわ
ぱりん!!!
ルリ
よしゃあ!!
クヴァレ
むくたくん!
ルカティシア
ルカティシアマルガムかもしれない
ムクタディル
ぱしゃ
威力0 C値9 → 0[2+3=5] +12 = 12
クヴァレ
左右は大事だね
ルリ
隊長
「──…水風船か、──これは!」
ルカティシア
ポタラ使うかフュージョンするか
隊長
と、先ほどの刃よりも効果的なようだ。隊長の動作が怯む
HP:82/150 [-12]
ムクタディル
「こいつもだ!」と、更になげる。補助動作でヒルスプA
ルリ
そちらだー
ムクタディル
ルカちゃんに!
そして、こちらだ
ルカティシア
HP:63/66 [+10]
隊長
「──なるほど……ここまで追い込まれるなんてな」
ルカティシア
「完治しました、心配は要りません」
隊長
「だが──それでこそ!」
アマルガム
全部もどるのすげー
隊長
気合入れるために
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を全部使う!
MP:18/50 [-15]
クヴァレ
微妙に足りてないけどほぼ全快!
ルリ
「倒れたやつがどこまでやれるかなんて分からないわよ」 まったく、と
隊長
「ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、雄たけびを上げ、練技を全て発動する
「──我が刃に赤の輝きを──ッ!」と、ヴォパAを自分の装備に
ルリ
「大丈夫ってところ、見せてよね」
ルカティシア
ハとポの出目によっては完治してるからな(下振れでも62点回復なので
隊長
「──さあ、お互いに血を流しあおう!!」
ということで
クヴァレ
そうね…
隊長
薙ぎ払いⅡを前衛3人に!
命中は24!
クヴァレ
栄光の1+2!
アマルガム
ここで一番命が危ないのは私のような気がするぜ
ルリ
おりゃあ回避!!
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+1-1 = 27
よっし
隊長
やりやがったな!
アマルガム
回避力
2D6 → 4[3,1] +15+1+1-1-1 = 19
クヴァレ
ナイスゥ!
アマルガム
ほらな
隊長
よっし!
クヴァレ
アムさま!?
ルカティシア
――ええ、見せましょうとも」回避
2D6 → 7[1,6] +7+1-2 = 13
アマルガム
知ってた。
隊長
「捉えたぞ──」ルリは視界から外して
クヴァレ
つきみさんの今日の出目どうなってるのかすごい気になる
隊長
2人にまずは一撃!
ルカティシア
5.94
隊長
ルカ!
2D6 → 9[4,5] +20+2+2+2 = 35
ルカティシア
ひとりだけ6割ってる
隊長
あまちゃん!
2D6 → 6[2,4] +20+2+2+2 = 32
クヴァレ
かばいとう…
アマルガム
HP:21/45 [-22]
隊長
「まだ終わりではないぞ──!」と、返しの刃だ
ルリ
「──、っ、アム、ルカっ」
アマルガム
「ッグ……! やはり鋭い」
ルカティシア
おまえ……アマラスはいいのか……?
隊長
連続攻撃Ⅱ
アマルガム
回避力
2D6 → 8[2,6] +15+1+1-1-1 = 23
隊長
ヴォパAを
したからね
アマルガム
もう割りものないんだよー!
ルカティシア
なるほど じゃあアマさんを殺そう(頷く)
HP:46/66 [-17]
回避
2D6 → 10[6,4] +7+1-2 = 16
隊長
「これでどうだ」と、アマさんから──
2D6 → 4[3,1] +20+2+2+2 = 30
ルカさん!
2D6 → 6[5,1] +20+2+2+2 = 32
ルリ
あ、やばい
アマルガム
HP:1/45 [-20]
クヴァレ
うわああ
ルカティシア
すまねえなアマルガム、お前の出目、私がくっちまった……
あ、死にそうな人いる……
HP:32/66 [-14]
アマルガム
ちょっとお!?
隊長
「──おっと、まだ生きるか。ならば──」と、アマルガムを中心に再び……
刃が迫る!
クヴァレ
「……っ、アム様…!」
ルカティシア
――アマルガム、いけない!」
隊長
あまちゃんと、ルカ!
再度24だ!
アマルガム
回避力
2D6 → 7[3,4] +15+1+1-1-1 = 22
ああああああ
隊長
あっ
ルリ
ぎー
クヴァレ
ああああああああ
ルカティシア
アマルガムの前に飛び出し。
2D6 → 7[1,6] +7+1-2 = 13
隊長
「──まずは一つ」
2D6 → 8[2,6] +20+2+2+2 = 34
アマルガム
無理だってぇ!
ルカティシア
さよなら……
ルリ
「アムっ!!!!?」
隊長
「そして、二つ」と、振り回した攻撃がルカにあたる
アマルガム
HP:-23/45 [-24]
隊長
ドンッ
2D6 → 6[5,1] +20+2+2+2 = 32
クヴァレ
アム様ぁ!!!!!穢れを追加しちゃうよこの出目はあ!!!
ルカティシア
HP:18/66 [-14]
アマルガム
生命抵抗力
2D6 → 4[2,2] +11+0 = 15
隊長
「どうやら、君の目的は果たせなさそうだな」と、アマルガムが倒れたのを見て
ルカティシア
「アマルガム――ッ、」
クヴァレ
こま?
隊長
さよなら──
アマルガム
しにました……
ムクタディル
「くそっ──」
ルカティシア
最近よく死ぬねえ
クヴァレ
これまじ?
ルリ
「………っ、お前っ」
クヴァレ
死亡初めて見たんだけど!
アマルガム
――、」 言葉もなく、静かに崩れ落ちる
隊長
「おいおい、言っただろう? まだ戦は続いている」
ルリ
初めてではないはずだよ(囁き
クヴァレ
いやはじめて…はじ…いやうん…
ルカティシア
――ルリ、」
クヴァレ
ウワアアアア!!!
隊長
「次は君だ──」と、ルカに刃が向く
ルカティシア
「私達で仕留めます。行きますよ」
ルリ
「──、お前ぇえええっ!!」
クヴァレ
――……っ」 陸に打ち上げられた魚のように、はくはくと口が開いては閉じる
ルカティシア
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
隊長
「良い怒りだ──それこそ、戦場を熱くする──」
ルカティシア
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
隊長
「血の臭いも濃くなってきた──さあ、物語の終わりをみようじゃないか!」
アマルガム
あんな数値は無理だって……(´・ω・`)
ルリ
絶叫するように叫んで ルカの言葉も耳に入らず 大剣を構えて駆け出す
GMいいね
セイシーするかなとおもってたのはあった
ルカティシア
マッスルベアーは品切れ。【キャッツアイ】のみ再起動
MP:0/22 [-3]
アマルガム
するタイミングはなかったであろう…
GMいいね
SWの時にね
クヴァレ
穢れ3点になっちゃったねぇ…
ルカティシア
ルリへと言葉で語らず、彼女の前に踏み出して
ルリ
回避が22だったからなぁ、倒せなかったらそれはそれでジリ貧だからなんとも
アマルガム
その場合はまあ、多分命中攻撃が減って泥沼化のような気もする
ていうか起き上がるか悩むんだけど……
ルリ
まあ信仰心あるとね
ルカティシア
冷静さを欠いた彼女が踏み込むより先んじて、吶喊する。
ルリ
中々蘇生は抵抗あるよね…
クヴァレ
お、おぎでよお!!
GMいいね
デクスポ×2も想定してたんよねー
ルカティシア
――」 冷静に、冷静に 半身つるぎを構え、叩き伏せる。命中判定。
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1+1+1 = 26
ルリ
あー、なるほど
隊長
「さあ──君の全力を見せてくれ!」
命中!
ルカティシア
「斬る――!」 輝きを失った大剣を、鋭く走らせる。
威力51 C値10 → 15[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +16+2 = 45
アマルガム
NPCのリソースってものすごい取り扱い困らんか?
隊長
い、いてえ
クヴァレ
やるじゃねえの…
ルカティシア
うーん変転できない。
隊長
HP:14/150 [-68]
HP:82/150 [+68]
HP:51/150 [-31]
ルカティシア
あ、えーと
隊長
「ぐぅ──やってくれる……」
ルカティシア
ルリの名前って確か聞いてたよねルカ
クヴァレ
「……し、死んでは――」 いない、はずだ。先ほどのルカティシアのように、すぐに起き上がって――
隊長
と、ずずと、後ろに退く
クヴァレ
きいてたとおもう
ルカティシア
(聞いた気がするけどログを辿るには状況が状況なので聴く
クヴァレ
僕と一緒に聞いてたのを記憶の隅に
覚えている
ルリ
聞いてる
ルリ
「──、」 ルカが割って入って 一つ動きが鈍るが アムの顔が目の前に浮かぶと 「ぅああああああっ!!」大剣を大上段に振りかぶって
ルカティシア
――ルーリルヒルトッ!」 剣を振り切り、隊長のものか自分のものかもわからない血を散らしながら大きく叫ぶ。
ルリ
「‥…!」
クヴァレ
アマルガム様起きないなら、蛮族領連れて行っちゃうからね!!!!!
アマルガム
こわい……
隊長
「──素晴らしい。俺の最後はここで終わるのか──!」と、ルカと打ち合いながら
ルリ
はっ、と動きを止めて
隊長
そこには確実な隙が生まれた
アマルガム
穢れ3って生活も難儀するんだよな確か(ぱらぱらめくる
GMいいね
ああ
クヴァレ
どうなるんだっけね
ルリ
「………、」 おちつけ、落ちつけ 落ち着け…
GMいいね
あまちゃん1回死んだことあるん?
ルカティシア
「剣を鍛えるものが、剣に振り回されるな! あなたの心も、あなたの半身の筈だ。……私がそうであるように、あなたにとっても」 吼える様に、剣の柄を握り締めて語りかける。
ルリ
いや、ウィークリングは
GMいいね
ああ
クヴァレ
蛮族だから元々2点ある!
ルリ
初期穢れ2
GMいいね
そういうことか
ルリ
「……悪いわね、ルカティシア」
哀惜の気持ちを自分のものにして 大剣を構え直す
クレバーに行く 《シャドウステップⅡ》回避+《迫る刃に怯えよ・承》
隊長
賢い
ルカティシア
「……たまには、年上らしいことも、しなくてはいけませんから」
隊長
「──ほう。一人の死をきっかけに、君たちの絆は再び深まる」
ルリ
「第三剣、改」 ぎ、と構える 殺意は冷たく、鉄のように
隊長
「──素晴らしい。俺たちの物語は終わり」
「そして、君たちの物語に繋がる」
「さあ、その姿を見せてみろ!」
ルリ
クリティカルレイAを自分へ キャッツアイ、マッスルベアーを起動
MP:0/19 [-6]
「迫る刃に怯えよ・影ッ」 命中判定を隊長へ
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1+1+1-1 = 23
隊長
命中!!!
ルリ
「だまって、ろぉおっ!!」
威力35 C値10 → 9[1+4=5>6>8] +13+2+2 = 26
隊長
「──まだ、まだ!」
ルリ
「ぐ…」
隊長
HP:39/150 [-12]
!SYSTEM
ラウンド: 4
隊長
「ぐは──だが」と、こちらも満身創痍だ
ルリ
チェック:✔
ルカティシア
チェック:✔
――、……ルリ」 
隊長
後二人がもう一度攻撃すれば──持ちなおせるだろう。
ルカティシア
「止めは任せました」 
隊長
回復ターンだぞ
ルリ
「……分かった」
クヴァレ
はあはあ
ムクタディル
クヴァレの回復から
俺もポーション投げますね
クヴァレ
「……」 呆然とした様子で、倒れたままのアマルガムを見つめていたが、はっとして杖を構える。
ムクタディル
「まだ終わってねえ──受け入れるかどうかはともかく、まだ間に合うはずだ──!」
「次で絶対つぶす。俺らでもたせるぞ!」
クヴァレ
補助動作、ウィングフライヤーⅠを……意味はないけど前衛3人へ。MCC5点を1個消費して、自前から4点。MCC残り1個
MP:30/60 [-4]
ムクタディル
クヴァレに話しかけて
クヴァレ
「受け入れるも、なにも――まだ……」 大丈夫、すぐ起き上がってくる。
ルリ
ああ、アミュレットはつきみさんはもってなかったか・・・
クヴァレ
〈憩い〉を宣言して、回復量に+3点だよお!
アマルガム
なんのアミュレット?
ルリ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=admin-i018 こういうのが過去報酬であったんだ
<イベントの
アマルガム
なるほどねぇ
ルリ
そろそろGMPで解決させてくれないだろうかなぁ……(しみじみ
クヴァレ
主動作、アンアンナマリーアで2倍したいけど、さすがにルール上あれなので魔法拡大/数で2倍して【キュア・ハート】を行使。対象はルカティシアと意味ないけどアマルガムゥ!MCC最後の1個消費して、自前から3点
MP:27/60 [-3]
ムクタディル
おうよ
クヴァレ
――…月神よ、ご威光を示し賜え……彼女はまだ、死ぬべき人ではございません――」 震える手で祈った。神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +14 = 22
ルカ様
威力30 C値13 → 4[1+4=5] +14+3 = 21
ルカティシア
HP:39/66 [+21]
隊長
「──神は生者は導いてくれるだろう。だが──神も万能ではない」
クヴァレ
意味ないけどあむぅ…
威力30 C値13 → 4[4+1=5] +14+3 = 21
隊長
「ほら、このようにな。ごふっ──」と、アムに奇跡が届かないのを見て
クヴァレ
ヒルスプAをルカに投げて終わりだよお!
ルカティシア
HP:49/66 [+10]
ルリ
「黙ってろ!」
ムクタディル
では俺だ
「──いくぜ……」では
ヒルポ+1と、スカポをもち
まずはルカにヒルスプA
「ほらよ、もう少し頑張ってくれ!」
ルカティシア
HP:59/66 [+10]
ムクタディル
「ほんで──!」
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1+1-2 = 22
ルカティシア
「ありがとう、2人とも――無論です!」
ムクタディル
ひるぽ
威力20 → 5[4+3=7] +10+1 = 16
クヴァレ
「…………」 カピターノの言葉が、鋭利な棘となって全身に痛みを奔らせた。
ルカティシア
HP:66/66 [+7(over9)]
ムクタディル
「こいつが最後の決め手だ!」スカポをルカに
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1+1-2 = 22
ルカHP+10です
ルカティシア
HP:76/76 [+10/+10]
隊長
「──こいつ……最後の最後で。まあ、君は最後だ」
クヴァレ
こういうのあったんだな…
隊長
では、俺だ
「……さあ、血をまたまき散らそう!」
俺です
ジャイアン起動
MP:15/50 [-3]
アマラスAをルカに
ルカティシア
防護:15 [-3]
隊長
「──ォォォォォォォォォォォォォ!」
薙ぎ払いⅡを前衛2人に!
24回避だ!
クヴァレ
ママァ…
ルリ
「──、」 落ち着け、落ち着け 回避!
2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1-1 = 24
ルカティシア
「……、」 鎧が変質しても、意に介す事もない様子で剣を構える。既に腹は決まっているとばかりに剣を構え――
クヴァレ
えらい!
隊長
ぐわああああああ
ルリは回避!
ルカティシア
回避
2D6 → 9[4,5] +7+1-2 = 15
クヴァレ
たえろぉぉ!
隊長
「──ちっ、動きを読まれた──ならば」
「君をここで!」
ルカ!
2D6 → 7[1,6] +20+2+2+2 = 33
ルリ
「──、」 ぐる、と寸出で回避して
ルカティシア
HP:58/76 [-18]
隊長
「──物語と共に!」2撃目!
連続攻撃Ⅱ
回避は24
ルカティシア
――っ、ぐ、」 ぶし、と血が飛び散る。既に失血した量が多過ぎるのか、そのたびに軽々しく身体が揺らされる。
回避2
2D6 → 5[2,3] +7+1-2 = 11
隊長
2撃目!
2D6 → 8[4,4] +20+2+2+2 = 34
ルカティシア
HP:39/76 [-19]
隊長
「俺と一緒に、閉幕してもらおう!」 ラスト!
クヴァレ
ひい、ひい…
隊長
と、トドメの大上段が、ルカに!
ルカティシア
〈捨て身カウンター〉宣言。
隊長
こいつ──!
6+6+20+2+2+2 = 38
クヴァレ
ちなみに穢れ3点って日光嫌いになるやつ?
隊長
おれからはこう
アマルガム
いや、街にいると頭痛とかするやつ
隊長
「──ッ!」
ルカティシア
HP:16/76 [-23]
クヴァレ
あーはん…
隊長
と、ルカの反撃は予想外だった。隊長の目は初めて
驚きの色に染まる
クヴァレ
偏頭痛のアマルガムに…
ルカティシア
――、幕を降ろすのは、あなただけだ――!」 ぐ、と歯噛みして、小さな身体を大きく抉り取られながら、
残された渾身の力で、大剣を振り下ろす。
威力51 C値10 → 10[4+2=6] +16+2+2 = 30
隊長
HP:23/150 [-16]
アマルガム
そういうのもあって起き上がるかものすごい悩むんだよな……神殿にいるのもあるし……
隊長
「ガッ──……!」
ルカティシア
――、……」 ぐらり、と身体が揺れて
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
ラウンド: 4
クヴァレ
<〇><〇>
ルカティシア
弱った、けれど力のこもった視線をルリへと向けて
隊長
と、隊長の身体がぐらりとゆれた
ムクタディル
「今だっ!」
ルカティシア
託すように、崩れかけた身体が彼女に道を譲る。
ルリ
「──、くらぇえっ!!」 大剣を振りかぶって
隊長
「──クはっ──ハハハハハ……」よろめきながら、血を吐きながら──
ルリ
《シャドウステップⅡ》打撃+《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
クリティカルレイAを自分へ
!SYSTEM
ラウンド: 5
隊長
回避は22
ルリ
「ひっさつっ!!」 命中判定を隊長へ
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1+1+1 = 25
隊長
命中!
ルリ
「ドワーフ、ブレイクっ!!」
威力35 C値10 → 7[1+2=3>4>6] +13+2+2+4 = 28
後ちょっと足りない
隊長
HP:14/150 [-9]
クヴァレ
はあはあ
ルリ
ん?
クヴァレ
14点か…さすがに…無理だぁ!
隊長
ちがうちがう
ルリ
後5点減るぞ
隊長
HP:9/150 [-5]
こうですよ
クヴァレ
9点ならいける気がします
ルカティシア
クヴァレ取りきれるなら取っちゃっていいし最悪ばちこんする
隊長
終わらない戦争ラ・ゲーラ・インフィティアは──ッ!」
ルリ
「──、お、ち、ろぉ・・・っ」
クヴァレ
ムクタくんで足りなかったらフォースしちゃおう
ルリ
いや
隊長
おっと
ルリ
ゴッド・フィストでいいよ
クヴァレ
怒りの鉄拳!!!!
ルリ
そこにNPCを使うのはちょっと違う
やるならPCでどうぞ
ルカティシア
はい(それならこっちで殴る
クヴァレ
シーン様は~大神!
隊長
と、両手を広げ
ルリ
鉄塊を押し込めて動きを封じる
隊長
ルリの一撃によって、あからさまに動きが鈍くなっている
ルリ
「──、お前はァ…此処でェ…っ!!」
隊長
そこに迫るは──
クヴァレ
――…」 は、と短く息を吐いて、ルリの動きに合わせる。
うおおお【ゴッド・フィスト】!!
信仰は月神シーンで大神!威力は30じゃい!
隊長
抵抗は26だ
クヴァレ
自前からMP10点払って、対象はカピターノ!
MP:17/60 [-10]
チェストォ!! 神聖魔法行使
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
ぱりん!
隊長
割れば抜けてしまう
ぬいたぁ──
ルリ
ぬけたぁ
隊長
「ここで──」
全ての神を愚弄する集団。それを慈悲の月の神は許すはずがない
クヴァレ
――終わるのは、そっちだッ!!」 どらあ!ダメージ
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +14 = 22
隊長
闇を迷えるものに、月の光の如く手を差し伸べ──そして、不当な暴力には制裁を
その言葉を体現するがごとく、強烈な神の怒りが隊長に降り注ぎ
最後、彼は何か叫んだようだが
それは聞こえることなく絶命した
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
戦闘終了
ルカティシア
放たれた奇跡が打ち据えるのを見ると同時に、がしゃん、と鎧が音を立てた。
ルリ
「………はっ、は……」 
隊長は最後──影のような姿になったが……消滅と同時に
ルカティシア
倒れたアマルガムの傍に、ぐったりと傷だらけになった自分の身体を横たえさせ、
ルリ
がらん、と大剣を落として 肩で息をする
大悪魔の血晶と、何か一冊の本を落とした
ちょうど
奇しくもクヴァレが持っている本を同じ種類の本だ──
クヴァレ
ルリの背後から、巨岩でも吹き飛んできたかのような魔力の塊が飛来して、カピターノを吹き飛ばす。
ルカティシア
「……アマル、ガム、……」 ぐ、と身体を動かして 彼女の頬に触れる
ムクタディル
「──なんつう、やろうだ」
!SYSTEM
ユニット「隊長」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Broken Heart100%
さて、同時に目の前に展開していた劇場も消えていく
クヴァレ
知らぬうちに滲んでいた涙が散って、カピターノが倒れたのを見届けると
ルリ
「……アム、……ルカ……っ」
ルカティシア
震える手で、ゆっくりと彼女の身体を揺らす
その根源はどうやら、カピターノから、現れた本が原因であったらしい
ルリ
大剣も拾い上げずに 駆け寄って
ルカティシア
「アマルガム……?」
兵士たち
「こちら──何とか……犠牲はありました──が」
ルリ
「………、アム……ねえ、アム……」
「返事してよ……アム……」
しゃがみ込むとアムの肩に触れて
ルカティシア
「…………、」 堪えていたものがゆっくりと眼から零れ落ちて、アマルガムの身体に落ちる
ムクタディル
野郎馬鹿野郎! 応援早くよんで来い! こちらとらそんな状況じゃねえんだ!」 死人が出た──分かるだろ!」
兵士たち
「──」周りを見て「ハッ──分かりました!」
周囲の敵は制圧されている。無事依頼終了──のはずだが
ムクタディル
「……クッソタレが」と、自分の判断ミスも理由だろう。舌打ちをする。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230521_0 #1629 愉悦劇場:Ⅰ 経験点「1420」報酬7500+@ 名誉13d6
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230521_0 #1629 「愉悦劇場:Ⅰ」経験点「1420」報酬7500+@ 名誉13d6
クヴァレ
「………」 隣でムクタディルの舌打ちを聞いて、弾かれたように顔を上げると、アマルガムの方へとゆっくり駆け寄った。
ルカティシア
返って来ない返答に、身じろぎひとつ、呼吸ひとつすらしないその遺体からだに触れた手を、もう1つ揺らした。
GMいいね
さて、時間も遅いのでロールは自由にしつつ。この後のことをかいておきます
ルリ
「……ふ…ぅ……う……うう……」
ルカティシア
「……う、ぁ……」 震える唇から嗚咽が零れ落ちると、ぐ、と拳を握り込んで地面を力強く殴り付ける。
GMいいね
名誉
13D6 → 63[4,5,4,5,6,6,6,4,3,6,5,4,5] = 63
クヴァレ
でけぇ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230521_0 #1629 「愉悦劇場:Ⅰ」経験点「1420」報酬7500+@ 名誉63
君たちの働きは──見事なものだった。この突然現れ、そして隊長を名乗るもの。そしてそれが記載された書物から現れ出た魔神──であり、人であるソレはどうしようもなく強力であった。
クヴァレ
――…ア、ム様、……」 間近まで近づかなくとも、ルリやルカティシアの嗚咽が聞こえてくれば、察してしまう。
アマルガム
うーん……
人族、蛮族それらに相対するだけの器であったということだろう。
だが、犠牲がなかったわけではない。
クヴァレ
すごい悩んでる…
アマルガムについては、兵士たちの早急な対応もあり。神官の手を借りほぼ最速のタイミングでブリザベーションがかけられた。暗黙ではあったが、ムクタディルが手配し、蘇生のアテはつけてくれた。
アマルガム
正直、死んだら3になっちゃうから死なないようにするために防御面ガチガチにしてたところあって
ガルバに話せばある程度はその費用を負担してくれるようだが、それと本人の意思は別。
クヴァレ
死ぬときゃあ死ぬんだな!がはは
アマルガム
だいぶ気にしてたんだけど……
GMいいね
防護点がある種
悪く働いたパターン
ルリ
まあ今結構真面目に悩まれてるから
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ルリ
ちょっとよくない>クヴァレ
クヴァレ
ごめんね!!!
アマルガム
すんごい今ぐったりしているところなのだ
ルリ
君のPCが死んだわけじゃないからそれを言う権利はない
ルカティシア
出目がマジで横たわっているのはそうなんだけど
GMいいね
こちらも想定としてはルカの削りもあるから、セイシースタートかなと思ってたのもあって
クヴァレ
そうだね…
アマルガム
セイシーあっても死んでたんじゃないかなあ
頭数が減らなかったから
うーん……
クヴァレ
SSの方がよかったかなぁ、セイクリッド効くならとりあえずSWにしとこうっていう考えになってしまった
ルカティシア
死んだ要因は何かって言うとまあ敵が確かに強かったのと出目が死んでたからって部分だとはあると思うし
ルリ
いや、回避が高かった以上
セイクリッド・ウェポンで間違いはなかったよ
倒せなかったらジリ貧になるだけだから
ルカティシア
手番で何したから死ぬだってもんでもないと思う
君たちは、君たちなりの処理をして──この依頼を終えるのであった。
ルカティシア
アマルガムの出目が回避型でやったらまあ……死ぬな! みたいな出目統計なのは
実際ある
ルリ
出目がどうしてもね
クヴァレ
回避で4以上出てないのが
5以上か
GMいいね
うん…
まあただ2Hのバトダンの怖さでもある
ルリ
構築とかのせいではないと思う
GMいいね
うん
アマルガム
(´・ω・`)
クヴァレ
スン…
ルリ
純粋な人族エネミーにありがちな魔法変転とかも今回はなかったし
強いてあげるとパラミスが決め手みたいなもんだしね
ルカティシア
「……、」 もう少し彼女と打ち解けられたら、皆と同じように愛称で呼ぼう、なんて思っていた。
……なんて浅はかな考えか、と力を更に強めて、自身の拳を何度も地面を殴り付けた。
アマルガム
いやまあ、うん……
ルカティシア
ともあれ、話したくなるのはわかるけれど、ここで死因の事はなしててもしょうがないので
とりあえずリザルト処理を済ませよう。
GMいいね
そうだね
とりあえずリザルトはこう。考える時間が欲しいと思うので
クヴァレ
蘇生どうするかは暫く考えてもらおう…
アマルガム
しょうがない。いや、棺に入れよう。
GMいいね
蘇生処理に関しては後でいってくれたらいいのと
クヴァレ
ウワアアア!
GMいいね
戦利品どうぞ
アマルガム
起きてくるキャラとは違う。
GMいいね
うむ
ルリ
じゃあファロよろしく
アマルガム
タグに蘇生×って入れておいてあることにしてください。
GMいいね
OK
ルカティシア
RIPタグがあるのでそこにだね
クヴァレ
兵士はなくて
隊長だけか
GMいいね
うん
ルリ
うん
GMいいね
だから、報酬は高めになってある(基本)
クヴァレ
ニャアアン
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
GMいいね
4600
4600/3 = 1533.33333333333
こうなるのか
クヴァレ
ウッ
ルリ
いや 私はいい
アムの墓碑代にする
GMいいね
4600/2 = 2300
OK
クヴァレ
ぼひぃ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230521_0 #1629 「愉悦劇場:Ⅰ」経験点「1420」報酬9800or7500 名誉63
GMいいね
ではこうでございます
ルカティシア
えっとどこを墓碑代に?
ルリ
だから3で割って
GMいいね
ああ
ルリ
戦利品分を破棄するってこと
GMいいね
そういうことね
ルカティシア
多分ルカもクヴァレもそうすると思うので
GMいいね
ああ、そうだよね
クヴァレ
そうします
じゃあお葬式代にする…
GMいいね
じゃあ
ルカティシア
じゃあ戦利品分全員破棄で良さそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230521_0 #1629 「愉悦劇場:Ⅰ」経験点「1420」報酬7500 名誉63
GMいいね
戦利品破棄で
リザルトはこうなります
アマルガム
(´・ω・`)おつかれさまでしたぁ……
GMいいね
うむ…
ルリ
お疲れ様でした
クヴァレ
ふええ…
ルリ
成長は1回
精神力 or 精神力
精神
ルカティシア
成長1回
敏捷度 or 生命力
生命
クヴァレ
成長1回!
でやぁ
器用度 or 生命力
ミ…
生命だな…
ルカティシア
よしでは撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
GMいいね
おつかれーーー
ルリ
よし更新完了
!SYSTEM
ルカティシアが退室しました
クヴァレ
お疲れ様でした、GMありがとうございました~!
アマルガム
おつかれさまでしたー
ルリ
お疲れ様でした 撤退します
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
!SYSTEM
ルリが退室しました
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
GMいいね
おつおつ

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%411.4%514.3%1028.6%925.7%25.7%411.4%0.0%12.9%0.0%35回6.49
アマルガム
15.0%0.0%945.0%210.0%0.0%210.0%210.0%15.0%15.0%15.0%15.0%20回6.00
クヴァレ
0.0%14.8%0.0%419.0%419.0%29.5%419.0%14.8%29.5%314.3%0.0%21回7.38
ルカティシア
12.4%12.4%37.3%614.6%819.5%1126.8%37.3%37.3%37.3%24.9%0.0%41回6.71
ルリ
12.6%25.3%615.8%513.2%37.9%718.4%37.9%821.1%12.6%25.3%0.0%38回6.63

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM