このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

汝は人狼なりや?

20230520_1

!SYSTEM
たんGMが入室しました
!SYSTEM
アトリアが入室しました
アトリア
アトリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:バトルダンサー5/スカウト3/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力20+2[3]/生命16[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:31/31 MP:15/15 防護:1 
!SYSTEM
リリアンネが入室しました
!SYSTEM
マリが入室しました
マリ
マリ・ハユハ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:シューター6/マギテック4/レンジャー3/エンハンサー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命11+1[2]/知力14+2[2]/精神18[3]
HP:30/30 MP:32/32 防護:3 
!SYSTEM
ローズマリーが入室しました
ローズマリー
(カタカタ
リリアンネ
リリアンネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー2/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷17[2]/筋力21+2[3]/生命22[3]/知力13[2]/精神18[3]
HP:39/39 MP:18/18 防護:13 
ローズマリー
ローズマリー
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/マギテック2/シューター1
能力値:器用15[2]/敏捷9[1]/筋力13[2]/生命16[2]/知力25[4]/精神17[2]
HP:31/31 MP:38/38 防護:2 
ローズマリー
かわいいおぶかわいい
アトリア
おぶおぶ
印姿絵具になってる>ろーずまりー
あと調声器が装備されてない
ローズマリー
わっ
リリアンネ
陰茎エグ……
ローズマリー
多分全部姿になってるな私のシート
アトリア
印形(いんぎょう)って覚えておくと良いよ
ローズマリー
なるほどなー
無理だな(諦めてペンを置く
マリ
途中でいいから出しな(ゆする
ローズマリー
https://sw.tale.blue/tmp/tukinomizu/hSAiJc.jpg
マリ
あ、ちょっと調整しますよ。
アトリア
かわいい
マリ
具体的には発動体の専用化と知力腕輪ないないして死骸銃遊戯の方の特技とってくる感じの。
たんGM
モンスターデータの作成が間に合わないんごになってる
ローズマリー
聖印も持ってるし今ロッセリーニつけたし大丈夫だな?
アトリア
まあ今日遅かったからね
マリ
開始遅くするのならそれでもいいし
たんGM
ちょっとやりづらいかもしれないけど、数値下げたルルブエネミーを使いますので、予めGOMENNNEしておく!
マリ
雑談してろてめーらというならしときます
アトリア
店でなんか話しておくから
作ってていいよ>GM
たんGM
雑談してる間に作れそうならつくっちゃお
ローズマリー
初稼働なのでくっちゃべっておくのも問題ございません
たんGM
わあい
まあほとんど既存エネミーを弱体化させるだけなんだけどね!
リリアンネ
いいわよ
たんGM
ありがとうみなのもの
では始めていきます!
よろしくお願いします!
ローズマリー
はーい。
よろしくお願いします。
アトリア
よろしくお願いします
リリアンネ
よろしくお願いします。
マリ
よろしくお願いします。
たんGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
忘れもの / miomio100%
たんGM
今晩の獲物が決まりました………。
がぶりっ
今日もまた、村人が一人噛み殺されました。
それでは、投票を開始してください。
 
 
リリアンネ
ヴェロニカ……ばいばい……
たんGM
 
本日の生贄が決まりました………。
がしゃあーん
処刑が完了しました。
ローズマリー
どうして???
たんGM
それでは皆さん、また明日。
 
リリアンネ
そこは嘘でしょ……だろうが
たんGM
……無事に生き残れたらですが、ね
 
 
 
 
ローズマリー
今はヴェロニカではないので
たんGM

汝は人狼なりや?

!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Hateno Village / The Legend of Zelda: Breath of the Wild OST100%
たんGM
なんか途中からスタートになったな(BGM
たんGM
   :location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場   
「ふぁ~……あふ」
     「おい、それは俺んだ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
……していた、と思う。
何故そうも曖昧なのかと言えば、神の悪戯かはたまたそうなる運命だったのか……貴方がた冒険者はそれぞれの理由により依頼争奪戦に乗り遅れ、誰もいなくなった酒場に居残ってしまっていたのだ。
たんGM
あれ
初登場キャラっておったりする!?
ローズマリー
(`・ω・´)ノ
リリアンネ
そこのローズマリーちゃん
たんGM
いたわね!
たんGM
ではそんな場面からスタートです
マリ
ローズマリーで私も反応するぞ
アトリア
いいよ、ガルバやっててやっても(登録までの間なら
ローズマリー
なんてことだ。
たんGM
いたせり尽くせり~~!
アトリア
それか登録終えたかだ
決めてくれ
ローズマリー
ちょうど登録が終わって手持無沙汰ぐらいのところでいこうか
アトリア
OK
たんGM
はあい
じゃあまあちょっと雑談しててもろて…
マリ
「ぁっぅ……」 テーブル席の一角で、薄着をした長い銀髪の女性が、真っ赤な顔をして宙を仰いでいた。
ローズマリー
「……では、よろしくお願いいたします」 冒険者登録の用紙へ要綱を埋め、それを提出する神官服の勝気そうな印象を受ける少女がガルバに提出を済ませていた。
アトリア
「………」 からんからん、と 入店してくるのは 灰色の髪を短くしている翠色の瞳の少年だ 年の頃合いは成人から少し経った程だろうか 腰には片手半剣と右手で保持する短剣を帯びている 肌を見せない衣服を、暑くなってきた季節にも関わらず身につけている
耳元には鳥の羽根の飾りを身に着けていて それが特徴的だった
ローズマリー
「これでひとまず、私も冒険者の一員――ですね」 良し。とほほ笑むその様は花が咲くよう。とはいえ、花の装飾品も頭につけているので、実際に咲いているのだが。
アトリア
「ちょっとタイミングがずれたかな」 周囲を見て、そうつぶやく
マリ
「はぁ、なんて暑さだ。これでまだ夏じゃないとか信じられない。夏を迎えたらきっと私は死ぬ……」 誰もいないがぶつぶつと呟く
リリアンネ
少年に続いて、燃える様に紅い瞳と長髪を持つ少女がやってくる。
腰には剣を、背には大盾を背負っていて、肩を出した赤の部分鎧に短いスカートを纏い、脚は白のタイツで覆われていた。
ローズマリー
「後は――コミュニケーションですね。神官一人、冒険者だと勢い勇んだところで出来ることなし。人づてを作りませんと」
アトリア
「戻ってきてすぐに仕事、……にはならなさそうだよ、リリ」
リリアンネ
「普段より遅かったもの。仕方ないんじゃない」 別に宿を出るのが遅れたのは寝坊したとかではない。
ローズマリー
――」 くるくると視線を回して、伽藍とした店内を見回す。
アトリア
「まあね。とりあえず、駆け込みを待とうか」
リリアンネ
そりゃあそうよ、なんて口をついて出そうなほどに気の強い様子の少女は、左手で自分の後ろ髪を小さくかき上げた。
アトリア
促すようにして 店内を進んでいく
リリアンネ
「ええ。喉が渇いたわ、キャロラインに何か頼みましょ」
たんGM
特殊能力少なかったから早めに終わった
リリアンネ
首肯を返しながらついて行くと、今にも死んでしまいそうな白い女と、きょろきょろと見回す赤髪の女を見遣った。
アトリア
「………」 伸びてる人がいる。暑いのになんか厚手の服を着てる。これは大変そう
ローズマリー
「もし、そこのお方。もしや魔動機師の方では」 活動しているうち、二人は顔見知りで割り込みにくい。つまりマリが声をかけやすそうだと判断してススス、と近寄る
マリ
薄手です。
アトリア
薄手だった
キャラシから判断してた
リリアンネ
果たして本当にそうでしょうか
たんGM
??
ローズマリー
とんでもない見落としが
現場ネコいたり……
リリアンネ
ヨシ!
アトリア
伸びてる人がいるから大変そう と感想をいだきつつ 助けに行った人が居るから大丈夫だなと
マリ
「ん……なんだ。私を呼んだのか」 茹だりつつ周囲を見渡し、どうやら他に言ったのでは無い様だ
たんGM
現在地になってたりするかもしれない…まあ大丈夫やろ!がはは
ログ見て参戦します
ローズマリー
「ええ。このたび、冒険者登録を済ませたばかりの新人です。折角ですので、ご挨拶をと、思いまして」 >マリ
リリアンネ
「どーしたのよ」 適当な席に着こうとアトリアの背を軽く小突いた。
アトリア
「伸びてる人が居たから」 「大変そうだなって」
ローズマリー
私の見た目情報はほぼないのでさっきのイラストを参考にしてください(ブン投げ
アトリア
席について 店員を呼ぶ
リリアンネ
「大丈夫でしょ、何かあったら店員がどうにかするし」
たんGM
ROのプリーストさん!?
アトリア
「うん」 「深刻なことだとは思ってない」
リリアンネ
個人的にはきょろきょろしていた尋常じゃないスリットのあの女の方が(色んな意味で)気になったのだが。
ローズマリー
なんか参考にしたら装飾すくないからそのまんまになったよね
マリ
「それはご丁寧にどうもだ。私はマリ。マリ・ハユハ。ご明察の通り魔動機師、と言いたいところだが、実態は猟師だな。銃を撃つのが専門だ」 姿勢を整えてご挨拶。顔は赤い
リリアンネ
盾を外し、強気そうな言葉とは裏腹に行儀よく席に着いた。
「冷たい紅茶をちょうだい。あなたは?」 やってきた店員に告げて、少年を促した。
アトリア
「レモン水」
ローズマリー
「あら、そうでしたか――おっと、失礼を。私はローズマリー、よく友人からはロゼとも呼ばれております」 と、頭を下げて名乗る >マリ
キャロライン
「は~い、今お持ちしますね~」 店員です
リリアンネ
「お願いね」 柔らかく微笑むと小さく手を振った。>キャロライン
アトリア
「………」 慣れてきたというか余裕が出てきたな、と思う
マリ
「ローズマリーか。いい響きだな。うん。差し支えなければ私もロゼと呼んでいいだろうか」
ローズマリー
レモン水一杯には、レモン0個分のビタミンCが含まれているぜ!(無果汁
リリアンネ
「……なによ、じろじろ見て」 眉がきゅっと顰められた。
キャロライン
るんぱっぱと厨房へ向かって、ささっとアイスティーとレモン水を運んでくる。うち、屋上あるんだけどさぁ…
リリアンネ
レモン風水道水、発売中!
ローズマリー
「はい、構いません、マリさん。早速知人が出来たようでうれしいです」
キャロライン
「お待たせしました~!」 はいどうぞ>アトアンネ
アトリア
「なんでもないよ」
「ありがと」
リリアンネ
聴こえる程度に息を吐きながら、ぱっと切り替えてキャロラインに視線を向けた。
「いつもありがと」
キャロライン
「いいえ~、ではでは、ごゆっくり!」
マリ
「こちらこそだ。ロゼは拳銃使いなのか」 それで声掛けてきたのか
アトリア
「………」 すごく息をつかれた
たんGM
そんなところに、少し慌てた様子の配達員が、ガルバの方へと駆け寄っていきます。
リリアンネ
一度気になると仕方がないのか、もう一度ちらとローズマリーの格好を盗み見た。
神官……かしら……でもなにあのスリット…………?
アトリア
レモン水を一口飲んで 「気になるなら行ってきたら」
リリアンネ
「気になるというか不安になるわよ」 これは本当に。
ローズマリー
「あ――ええ。ご賢察です。本業は神官なのですが、趣味と実益をかねて、少し」 と、いたずらっぽく笑って銃を改めて示した >マリ
たんGM
「ガルバさん、ドラス南の村での一件ですが――実は……」 ガルバと話し込む配達員…というか連絡員
アトリア
「友達、増やすのは良いことだよ」
リリアンネ
「その言葉、まるっとあんたに返してあげるわ」 どこからこの自信が来るのか。
マリ
「神官で銃を持つのは珍しいな……」 「ん……」 目が連絡員を追った
リリアンネ
「お互いこっちで伝手がないんだもの、私だけがそうって事はないでしょ?」
ガルバ
それまで穏やかにグラスを磨いていたガルバの表情が、連絡員の話を聞いた途端に顰められた。
ローズマリー
「ガンのデザインって素敵ですよね……あら、どうされましたか?」 と、マリの視線をこちらも自然と追う
アトリア
「女の子の友達がいっぱいいてもね」 「部族でも睨まれる」
ガルバ
「それは……困った事になったな。了解だ、改めて対応しよう」 そういって、連絡員とバイバイする
ローズマリー
近頃東の方が物騒よね(何
リリアンネ
「この宿は特に多いって話だしね」 さもありなん。
たんGM
困ったもんだぜ!(元凶その1
マリ
「たぶん厄介事だろう。ガルバの怖い顔が更に怖くなってる」
リリアンネ
ユスに休日はない
それに比べたらまだドラスやエニア丘陵はマシなもんさ
アトリア
「だから、俺は地道に探すよ」
ローズマリー
「どこか愛嬌もある、素敵なお顔と思いますが――確かに、少し険しい表情に見えますね」
ガルバ
「聞こえているぞ、マリ。まあ、自覚はしているんだが……」
アトリア
「話しかけたいことがあるなら、行ってきて」
「それに──」
「なにかあったみたいだ」
マリ
「なに。男らしい顔ということだ」 うん
リリアンネ
「別に増えちゃいけないって訳でもないでしょ? 友達というか同業者なんだし」
ガルバ
「全く……お前、今日はオフか?仕事が出来たんだが、興味はないか?」
リリアンネ
「……何かって?」
アトリア
ガルバの方を指で示して
マリ
「正直冬まで休みたいが、途中で干上がりそうだ。仕事というなら聞こう」
ガルバ
「丁度、癒し手とも交友を深めていたところらしいしな。お前もどうだ?ローズマリー」
リリアンネ
「あら。まだ紅茶が残っているのだけれど」 まあそういう事なら行くのはやぶさかではあるまいて。
ローズマリー
「冬眠の逆は何というべきなんでしょうね……」 くだらないことを悩み、ガルバに声を掛けられて目を向ける
リリアンネ
「行きましょうか」 返事を聴かずに席を立った。
アトリア
頷いて 銀貨を置くと立ち上がる
ローズマリー
「私も、ですか。ええ、新米ではありますが、この身で問題なければ、如何様にも」 >ガルバ
アトリア
「夏眠って言葉はあるよ」 聞こえてきた言葉にそう返す
ガルバ
「この案件だと……もう二人は欲しいな。他に手が空いている奴は――と」 店内を見回したところで、丁度こちらに向かってくるアトリアとリリアンネを見つけた。
リリアンネ
「ガルバ、仕事なんでしょ?」 よく通る声をした、気の強い少女が声をかけた。>ガルバ
アトリア
「ガルバ、前衛なら此処に二人いるよ」
マリ
「耳の良い者達だ」
ローズマリー
でかい(でかい >リリアンネ
ガルバ
「丁度いい。この二人に共に、魔域対処の依頼をしたいんだ」
リリアンネ
我が家で一番でかいのはたぶんミノタウロスウィークリングを超えてこの女
アトリア
「草原暮らしだったから。目と耳は良くないと此処まで育ってない」
マリ
「魔域の排除か」
アトリア
「魔域?」
リリアンネ
「都暮らしでも耳が良くなるわよ、嫌って言う程聞こえて来るからね」 色々と。
「場所は?」 
ローズマリー
「奈落の魔域――ですか」 すぅ、と目が細くなり、剣呑な気配を滲ませる
マリ
「ロゼはイーヴの神官か?いきなり怖くなったぞ」
ガルバ
「発見されたのは、ドラス南の村になる」
ローズマリー
「あっ……これは失礼を。はい、その通り、私はイーヴを信仰しております」 胸に手を当てて頷く >マリ
リリアンネ
「……」 ローズマリーを一瞥しつつ、ガルバに視線を戻して。
「東の方の駅だったかしら」
ガルバ
地図をよっこいしょと取り出して、ドラスから一日ほどの距離南下した場所をくるりと指差して見せた。
アトリア
「……」 地図を眺めて
マリ
「やっぱりそうか。教義上真剣にもなるだろう。気にしないでくれ」
ガルバ
「ああ、このあたりだな」>ローズマリー
リリアンネ
「急ぎなんでしょ? さっさと行く、でいいけれど」
ガルバ
「先日、別の冒険者パーティーを対応に向かわせたんだが、魔域に侵入してから二日経っても戻ってこないとのことだ。村人は、冒険者との取り決め通り、こちらに再度連絡を寄こした」
アトリア
「………、そいつらの実力は」
マリ
「入って2日かぁ……一概にどうとは言えないがちょっと危ないところだな」
ガルバ
「その時に計測した脅威度は6。以降脅威度が上がっている可能性はあるから、再度計測してから判断してくれ」
あ、ごめんちょいまってね!
リリアンネ
「ちゃんと入った事、経験無いのよね。ガルバがそういうなら良いけど」
「よっぽど運が良ければって感じかしら……」 >マリ
ローズマリー
「確かに、そのぐらいであれば私も経験があります。冒険者としてではなく、イーヴの神官団として、ですが」
ガルバ
上直しました
アトリア
「ということは3日経ってるかな」
マリ
「魔域は中は色々あるから、単に攻略に時間がかかっているという可能性も否定できない。希望的観測というやつだけどな」
リリアンネ
「いくつまでなら入っていいの?」 >ガルバ
ガルバ
「実力としちゃあお前らほどでもないが、脅威度に見合った練度の連中を寄こしている」 >アトリア
ローズマリー
「もしかすると、突入してから育ってしまったのかもしれませんね」
アトリア
「………」 頷いて 「わかった、問題が生じてそうなら、数値通りではないって考えておく」
ガルバ
「7であればそのまま対応してくれ。8以上であれば……一度こちらに連絡を寄こしてくれ。追加で冒険者を派遣する必要があるだろう」 >リリアンネ
マリ
「8ならまあ問題ないとは思うけれどな」
リリアンネ
「了解したわ。“奈落の魔域”って、中の事は外からじゃわからないのよね」
マリ
「ガルバがそうしろというなら従おう」
リリアンネ
「村の人達もずっとそんなのが浮かんでたんじゃ可哀想だわ。さっさと行きましょ」
ガルバ
「ローズマリーはこれが初めての依頼だからな。その辺も加味して、慎重に進めよう」
ローズマリー
いつも名前忘れる
割れるアレ
リリアンネ
悪魔の血盤
マリ
「うん。そういう姿勢は嫌いじゃない」
ガルバ
「ああ、頼むぞ、お前ら」
ローズマリー
「ええ……冒険者としては初仕事となります。どうかよろしくお願いいたしますね」
リリアンネ
次が悪魔の血晶盤 その次が大悪魔のなんだっけ
アトリア
「ガルバが良いって言った人なら、問題ないよ」
ローズマリー
なぜ割れるのか。これがわからない
リリアンネ
スカウターが爆発するようなもん
アトリア
とローズマリーを生気の薄い目で見て 「アトリア。剣士。よろしく」>ローズマリー、マリ
ガルバ
「頼りにしているぞ」 >アトリア
ローズマリー
「その信頼に応えると致しましょう。お二方、私はローズマリー。親しい方からはロゼと呼ばれております」 >アトリア、リリアンネ
リリアンネ
「よろしく。私はリリアンネ、あんたは?」 ローズマリーに首肯を返しつつ、マリへ。
マリ
「マリ・ハユハだ。銃使いと思ってくれればいい」
ローズマリー
いつも思うけど目に刺さりませんか >スカウター
リリアンネ
「ロゼにマリね。……じゃ、準備が良ければ急いで向かいましょっか」
アトリア
「よろしく、ローズマリー、マリ」
リリアンネ
「動ける?」 >ろぜまり
ローズマリー
「はい。問題ありません。すぐに向かいましょう」
マリ
「あまり動きたくはないが動ける」 ゆらーり
ガルバ
「おっと、そうそう。報酬の話もしておくぞ。村から渡された報酬は、一人頭2000Gだったが……成長していることを考えれば、追加で1000Gをギルドから出す。魔域内部で入手したものは、お前たちの取り分だ」
リリアンネ
「どういう意味よそれ」 「……っとっと、っと」
マリ
「了解だ」
ガルバ
「〈悪魔の血盤〉も持っていくと良い」 はいよとチケットと一緒に取り出して
ローズマリー
「承知いたしました。お預かりしますね」
マリ
「暑くて死にそうなんだ…」
リリアンネ
報酬の話を聴いてなかった。しまった、とバツが悪そうに。
「報酬も了解。それじゃ、行くわよ」
アトリア
「急ぎならそれくらいかな。了解」
ガルバ
「気を付けて行ってこい」
アトリア
「よろしく」 血盤を預かったローズマリーにそう言って
ローズマリー
「まだ夏は遠いと思いますが……」 口元に手を当てて苦笑している >マリ
リリアンネ
「そんだけ薄着で……? 何、余程寒い所に住んでたの?」
ローズマリー
「ええ。きちんと管理いたします」 >アトリア
アトリア
「荷物だけ取ってくる」
ガルバ
すぅぱぁずんびたいむ! /ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
マリ
「こっちの冬が春かと思うくらいには寒いところだったな…」
リリアンネ
「あ、私のも」 よろしく。>アトリア
ガルバ
すごい勢いで
〇になった
リリアンネ
ズダダダッ
リリアンネ
まあ破片がとんでも
ガルバ
ほならなん!
リリアンネ
あいつらの肉体に刺さるかというと……
ローズマリー
はい
ガルバ
RPは続けていただいて大丈夫です。合間に描写を挟みます。
アトリア
「……」 自分でって言おうとしたけれど 「わかった」 仲良く話す時間が必要そうだしね と 何も言わずにそうした
ガルバ
貴方がた冒険者一行はその後、列車でドラスへと向かった。
リリアンネ
「……」 なによ、私が悪いみたいな間は。
ガルバ
ドラスから徒歩で凡そ一日の距離を南へ下り、森と平原の境目に目的の村を発見する。
一見して何の変哲もない、普通の、穏やかな村がそこにはあった。
   :location_on: 森と平原の境目の村   
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by たんGM
詳細■森と平原の境目の村
穏やかな小さな村。
村民はそれほど多くはないが、広い平原で畑を耕し、豊かな森の恵みを享受する彼らの生活は、とても充実しているように見える。
※見識判定(目標値12)を達成した冒険者は、追加情報を得られる。
ローズマリー
なう(到着
ローズマリー
おやあ
たんGM
ということで、見識判定はいつでも行ってくださってダイジョビまん
ローズマリー
セージ知識
2D6 → 9[4,5] +3+4 = 16
アトリア
バード見識
2D6 → 8[3,5] +2 = 10
知らない
リリアンネ
振れ、ローズマリー さもなくば脱げ
たんGM
余裕のよっちゃんいか
見識に成功した褒美として脱いでもらう
ローズマリー
セージがん上げじゃないから判定がいちいち怖いのだ
どうして……
たんGM
見識に成功すると、こんな感じの情報を知り得たりしました
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by たんGM
詳細■森と平原の境目の村・人狼伝説
この村には、かつて人狼伝説が根付いていたという噂を耳にしたことがある。
長い時の流れで、それは徐々に失われていき、今その伝説を信じている村民はほとんどいないとされている。
伝説の内容としてはこうだ。
村人の中に、人間に成りすました人食いオオカミが居る。
人食いオオカミは、夜な夜な村人を襲っていくので、村人たちはある日決心した。
村人の中に人狼がいるのは間違いないので、村人全員で投票をして怪しい人狼を処刑していこう、と。
元々は〈大破局〉直前に、蛮族の手によって脅かされた頃の話が口伝され、こうした物語となったとも
あるいは旅人の手によって流入した別の地域の物語が、村人たちの間で流行っていったとも言われており、発祥の事由は明らかでない。
リリアンネ
初稼働で3Lvの知力B4は高い方でなかろうか
マリ
「ううん……大金を出してあのマントを買うしかないのか……これで夏前とかやっぱり嘘だろ…」
アトリア
「あのマント?」
リリアンネ
「まだ言ってる……、ペガサスで少し飛び回って来る?」 風に当たれば多少マシにならない?
ローズマリー
「ここは……そうです。確か風化しつつある古い言い伝えがあって……」
マリ
「サーマルとかいう……」
アトリア
「サバイバルコートで事足りる」
「言い伝え?」
リリアンネ
「あんたと違って駄目なんだって」 この調子を見なさいな。
「物知りなのね。どんなの?」
マリ
「コートで防げるのは日差しだけだぞ……」 あついよぉ…
リリアンネ
ものしりなのね、で変換されるのが
アトリア
サバイバルコートは
リリアンネ
持の尻なのね、なのまじで意味わかんないよ
たんGM
尻が代…
アトリア
サーマルマントとほぼ同じ能力だよ
>まり
マリ
なまえが
生餌が第一候補で
ローズマリー
「ええ。人狼伝説――人食い狼がいる、という話ですね。魔女裁判めいた、犯人探しが歴史に残っています」 と、解説を説明
マリ
困惑する
たんGM
ちょっとおトイレに…
アトリア
炎と水・氷属性ダメージ-1がないだけで
テキスト一緒
マリ
「人狼──ライカンスロープの話か?」
アトリア
「ふぅん」
アトリア
来館スロープ草
リリアンネ
「ライカンスロープみたいなのでも居たのかしら。それでも処刑出来るなら、余程厄介な相手でもなかったのね」
マリ
バリアフリーみたいな変換してんじゃないよ
リリアンネ
たすかるねえ……(よぼよぼ
ローズマリー
「一般的に考えると蛮族だと思うのですが、過去の伝説ですからね。真実は歴史の水底、でしょう」
アトリア
「リカントが居たら複雑な顔をしそうだ」
ローズマリー
「ただ、奈落の魔域が出来たことを考えると、逸話が顕在している可能性もありますね……」
マリ
「うちの地元はリカントは居なかったから、最初はリカントのことをライカンスロープかと思ってしまった」
リリアンネ
「そうね。ただでさえ間違えられてるって話だし」
アトリア
「よく殴られなかったね」
リリアンネ
でもま、あくまで昔がそうだって話で」
マリ
「直接聞かない分別はあるぞ」
アトリア
「それは良かった」
リリアンネ
「今は関係ないんでしょ? ……それとも、“奈落の魔域”がそっちに引っ張られていたりしちゃう?」
アトリア
「ローズマリーの言葉を聞く限りだと、そういう事はありそうだ」
ローズマリー
「可能性はゼロでは……そういうこともある、と頭の片隅にでも置かれてください」
リリアンネ
「わかったわ。まあ、何が出て来ても斬って何とかするわよ」
たんGM
ふうしつれい
もどりまんた
ローズマリー
「人狼伝説そのままだとすると、下手をすると先行した冒険者が人狼選びに巻き込まれている可能性もありますから。一応、手を下すときにはご注意くださいね?」 >リリアンネ
アトリア
「合流するのが先だね」
マリ
「まあ入ってみるまで中がどうなってるかは分からないんだ。それっぽかったら考えればいい」
アトリア
ローズマリーに頷いて
リリアンネ
「そーね。仮に巻き込まれていても、強引に助けるでいいんじゃないかしら」
ローズマリー
「ええ。急いで奈落の魔域に向かいましょう」
たんGM
村の外周を警備していた青年に道を尋ねれば、すぐに貴方がたは村長の家へと案内された。
質素だが、他の家よりは確かに立派な外観をした家が、森を背にした場所にひっそりと建っていた。
早急な対応をしてほしいのか、挨拶もそこそこに、村長に呼びつけられた青年によって、村の近くの森の中へと案内されますが……
何か聞いておきたいこととかあったりする!?
リリアンネ
「中のルールに付き合う理由、ないじゃない?」 自信たっぷりな笑みを浮かべてローズマリーに頷いた。
まあ精々入った者/出て来た者がいるかどうかくらい?
アトリア
巻き込まれた人が他に居るかとかかな
リリアンネ
村の中に行方不明者がいなければヨシ
ローズマリー
「そ、それはそうですが……リリアンネさん、もしかしてリドルなど壊して進まれるタイプですか?」
マリ
「それがだな。中のルールに沿わないと進めない魔域とかもあるんだ…残念なことに…」
リリアンネ
具体的な返答はなかったが、やっぱり自信満々な悪い笑みが返って来ました。>ローズマリー
アトリア
「そういうところがないとは言わない」>ローズマリー
リリアンネ
「あんたが言うんじゃない」
案内役の青年
「魔域が発見されてから、あそこには誰も近づかないようにしておりました」
アトリア
「そう、ならいい」>青年
リリアンネ
「そうなったら付き合うくらいで、最初から付き合う前提ではいないわ」 >マリ
案内役の青年
「毎日交代で監視もしていたので、出てきた者がいるという情報も聞いてはいませんね」
リリアンネ
マリとルリを一緒の卓に出したら
マリ
「うんまあそれならいいけどな」
リリアンネ
マリルリだなって思って
ひとりでじわじわ笑ってた
飲み物取って来ます
たんGM
ローズマリー
はらだいこ
たんGM
マリルリのはらだいこ
やめろやめろ
マリ
あついしぼうをもっている
ローズマリー
「……一応、慎重に願いますね」
アトリア
なつかしい
アトリア
「大丈夫」
マリ
「取り敢えず村人に被害はない、と」
アトリア
短くローズマリーに返して
案内役の青年
「どうか、お気を付けて……」 青年が案内した先には、ぽっかりと虚空に開いた黒い穴がありました。
アトリア
近づいたら測定してもらおう
「測定、よろしく」
ローズマリー
「おまかせください」 案内役にお礼を言ってから、計測器を取り出す。
悪魔の血盤ー!
冒険者知力だった気がする
アトリア
冒険者知力だよ
ローズマリー
冒険者+知力
2D6 → 9[5,4] +5+4 = 18
リリアンネ
モドリマシティ
ローズマリー
じゃあ順番が回ってきたので今度は私がお手洗い行こう(?
案内役の青年
ここでこっちも2d6を振るんだっけな…
アトリア
いや
目標値設定しておけば十分だよ
マリ
「……」 汗拭き
案内役の青年
あ、なるほど
アトリア
基本的には脅威度+7だね
だからこの場合脅威度11までは測定できたことになる
案内役の青年
おお、では成功だ!
リリアンネ
こういう時めんどくさいからツ卓ではファンブル以外自動成功にしてます(割れるとそもそも冒険者帰りたがるし
(ダイレクトマーケティング)
案内役の青年
ありがった!
たんGM
ローズマリーの手にした〈悪魔の血盤〉は無事、割れることもなく、正確に脅威度を測定できた。
〈悪魔の血盤〉が示したのは、「7」という数値
ローズマリー
ただいま
アトリア
おかえり
リリアンネ
おかえり 結果が出たよ
アトリア
結果が出てるよ
ローズマリー
――7、ですね。やはりすこし育っています」
たんGM
合格だよ
アトリア
「なら、対応圏内だね」
「灯りを準備して、進もう」
ローズマリー
「ええ。ですが、まだ育つ可能性は十分にあります。急ぎ対処いたしましょう」
リリアンネ
「じゃあ行きましょ。アトリア、前頼むわよ」
アトリア
頑丈なランタンに着火してゴー
リリアンネ
ペガサスの彫像化を解除しーの
マリ
「うん。取り敢えずは想定範囲内だな」
リリアンネ
頑丈なランタンをボして向かいます。
たんGM
よいぞぉ…ではアルファチーム、GOGOGO!
 
 
 
リリアンネ
アンノウン、ブレイク! ブレイク!
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
奇妙な案内人 / MATSU100%
アトリア
リリには頷いておきました
PJはいないよ
たんGM
奇妙な浮遊感。
夏も近づいてきた森の、乾いた草木の匂いが、湿ったそれに変化していく。
浮遊感と、変遷していく香りに身を任せていると、ふと足の裏が地面のしっかりとした感触を覚える。
 
そこは、夕暮れに染まった空の下に広がる、黒い森の中だった。
先ほどまでいた穏やかな森とは打って変わって、その森に流れる空気は湿っていて、黒い木々から垂れ下がる萎びた葉は不気味さを演出していた。
ローズマリー
「……一先ず、強襲はないようですね」 周囲を警戒して見回しながらつぶやく。
マリ
Q.暑い?
リリアンネ
――正直な話、アトリアに前を譲ったのは気後れする部分があったからなのは間違いではなかった。
はじめて突入する“奈落の魔域”を前に、僅かながらも恐怖がなかったとは言えない。浮遊感が収まれば、半ばしがみつくようにしていたペガサスからゆっくりと手を放した。
たんGM
すず、しい…?
涼しい!
アトリア
「灯りを用意して正解だったね」
ローズマリー
ひんやりした空気してそう
たんGM
涼しいけどちょっとじめっとしてる!>マリ
マリ
「随分と湿気が多いな」 すずしい!
リリアンネ
「……、……」 周囲を恐る恐る、といった様子で見回して ペガサスが主を気にかけるように首を動かしたのをきっかけに、普段の落ち着き(?)を取り戻して行く。
アトリア
「全員いるね」
ローズマリー
「もう間もなく暗くなる空模様ですね」
リリアンネ
「そーね。……マリもこの中ならぐったりしてないみたいだし、丁度良いわ」
アトリア
「時間が進むかは分からない。常識とは少し違うから」
「行こう」
「とりあえず進んでみよう」
マリ
「うん。このくらいなら大丈夫だ。正直外より過ごしやすい」
ローズマリー
「はい。――どこか、向かう先の指針がありそうですか?」
リリアンネ
「ええ。マリ、ロゼ、あまり離れないでね」
たんGM
あ、じゃあえーと
軽く探索判定してよいでしょう
アトリア
周囲を見回してランドマークを探す
マリ
「そうだな……」 ぐるり
たんGM
みみききでもいいよ
ローズマリー
「勿論です。お手間をとらせますが、よろしくお願いします」 >リリ
アトリア
でも知力Bは1だからきつめ
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
聞き耳もする
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
マリ
「取り敢えず周囲を軽く探索してみよう」
アトリア
ファンブル貰った
たんGM
耳ィ!
ローズマリー
バナナ詰まってそう
リリアンネ
「まっかせなさい」 胸をどーんと叩いた。>ロゼ
マリ
探索
2D6 → 8[6,2] +3+2 = 13
リリアンネ
探索はできるのよ。
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
たんGM
わあ
ローズマリー
わぁ
マリ
「うん。大きいな」
ローズマリー
「そうですね」 頷く
マリ
「いやロゼも相当なものだが…」
たんGM
リリアンネはすぐに確信を持って、アトリアとマリはある程度探索を行ったあとに気付いた。視線の先には人が行き来するような小路があって、つい最近もその道を誰かが通った形跡がある。
リリアンネ
そんな会話を聴いているのかいないのか、ペガサス――ヴェルデと共に周囲を調べるのだ。
ローズマリー
「それなりの自負はありますが、彼女には後塵を拝すること間違いないでしょう」 >マリ
たんGM
足跡を辿る事も出来て良いでしょう。足跡は、小路の一方、夕日に向かっていく形で伸びています。
アトリア
「………、」 周囲を探って
リリアンネ
「……」 くしくしとヴェルデを撫でてやりつつ
ローズマリー
いつも思うんだよね。弓に弱そうって >ペガサスライダー
リリアンネ
「この辺り、通った跡があるわね」
アトリア
「……ん、うん」
マリ
「うん。向かってるのはあっちだな」
アトリア
「そうみたいだ。夕日に向かって続いているね」
リリアンネ
「どれくらい前のものかはともかく、先に来てた子達よね」
アトリア
それはFEだけだから
ローズマリー
「本当ですか。……ほかの手掛かりもありませんし、そちらを?」
アトリア
「たぶんね」
「うん。辿ってみよう」
マリ
「魔域の嫌がらせでなければそういうことになるとは思う」
リリアンネ
「追いましょ。……あ、マリとロゼは疲れたら載せるから言ってね」
アトリア
「嫌がらせでも構わない。そちらに向かわせたいっていう思惑があるんだから」
マリ
「私は大丈夫だ。元猟師だからな」
リリアンネ
ぺちぺちとペガサスを軽く叩いた。
アトリア
てっこてっこと進んでいく
ローズマリー
「ご配慮感謝しますが、体力にはそれなりに自信があります。困る前には相談しますが、お気遣いは無用ですよ」
マリ
「森の中なら慣れたものだ」
リリアンネ
○弓に弱い
アトリア
補正かけるなら弓に追加ダメージ載せる方がいい
たんGM
足跡を辿っていくと、ふと前方に明かりのついていない村が見えてくる。黒い森に囲われたその村も、全体的に暗い印象があり、もうすぐで陽も暮れるというのに、一軒として灯りはついていない。
人がいない廃村なのかと思えばそういうわけでもなく、人の生きている気配はするだろう。
リリアンネ
「そ。じゃあ無理のない範囲で、何かあったら頼るのよ」 入った時はある程度しおらしかったが、それも収まってきて自信満々、と言った様子で。
アトリア
「集落がある」
マリ
「うーむ……いかにもな村が出てきてしまった」 観察中
リリアンネ
○飛行に強い
マリ
「明かりは無いが気配はある…」
ローズマリー
「ですが普通ではない様子――ですね。これは突入前の話が濃厚でしょうか……」
リリアンネ
「……入る前の話じゃないけど、」
「やってそうね、投票と処刑」
げんなりした様子で言うと、小さく息を吐いて。
「このまま向かうで良いわよね?」
アトリア
「行けばわかる。どちらにしろ、足跡は向こうに向かってるから」
マリ
「うん。いいぞ」
アトリア
「行かない理由はないよ」
ローズマリー
「後はこういう物語の場合、よそ者に辺りが強いのが定番です。気をつけましょうね」
リリアンネ
「先に上から覗いてきてもいいけれど。どうする?」
アトリア
先を進んで
「いや、やめておく」
マリ
「皆で行こう」
リリアンネ
「わかった。行きましょ!」
アトリア
「………」 てっこてっこ
ローズマリー
トコトコ。
マリ
「元気がいいな。リリは」
リリアンネ
「人間元気が一番だもの。自分も、それを見る周りもね」
ローズマリー
「ええ。ご一緒していて、力を頂けているのではないかと思うほどです」
「私は意識して明るく振る舞っていますが、リリアンネさんは生来の気質なのでしょうね」
たんGM
ではでは、村に近づいてくると、一軒の窓から貴方達を見つけた人間がいる。その人物は慌てて近くの家から飛び出してきた。それは、赤い髪をお下げにした、そばかすの似合う村娘であった。
リリアンネ
「それに、ロゼみたくお淑やかにしてるのは私には無理なのよ。……そうねえ、多分そういうもの」 >気質
ローズマリー
バーーーーーーン!(長い手
アトリア
「‥‥…」 見られてる でも一人か
マリ
「おっと……」 一瞬銃口を向けたがすぐに逸らす
リリアンネ
事前に聞いてた冒険者共と特徴は一致する?
ナタリー
「ちょっとちょっと!あんたたち何してるの!危ないわよ!」 声を出来る限り潜めているが、慌てているせいでちょっと上ずった。
いえ、一致しませんね>リリアンネ
リリアンネ
はあい。
アトリア
「危ない?」
リリアンネ
「知り合いを探してる所なの。何がどうして危ないの?」
マリ
「余所者だからな。どういう意味か教えて欲しいところだ」
ナタリー
「……そう、夜になると――ってあんたたち、もしかして……」
じっとローズマリーを見つめる。その風貌に、一気に安堵した表情になった 「ああ、良かった!これも神のお導きだわ!」
ローズマリー
人狼ゲームって苦手なんだよね……
ローズマリー
「……? 私が、なにか」
リリアンネ
つきみちゃん強弁してたら折れてくれそう。
つきみちゃんから吊るね
たんGM
1Rだけちょっと似たようなことするだけで、特にゲームぽいことはないです!
アトリア
「………、神官だからじゃない」
ナタリー
「あんたなんでしょ?お国の寄こした神官様って!外は危ないから、ささ、こっちに!」
リリアンネ
ペガサスから降りると、その手綱を取って。
「……おいで、ロゼ」 
マリ
「これはどういう流れなんだ…」困惑
「とりあえずノっておくか…」
ローズマリー
何か一時みんながやってた人狼ライクのゲームもダメで参加しなかったし
アトリア
「それがいいよ」
マリに返して
マリ
あもんぐあすちょっとやって
ローズマリー
「……う、嘘を言うのも抵抗があるのですが、仕方ありませんね」
マリ
私には向いてないと諦めた
リリアンネ
「一緒に行くのはいいけど、私の傍から離れない事。いいわね?」 仲間にだけ聴こえる程度にこっそり耳打ち。
アトリア
「夜は相手にしたくない」
ナタリー
村娘……ナタリーと名乗った彼女は貴方がたを、ぱっと見村で一番大きな屋敷へと案内していく。
リリアンネ
雪山人狼凄く好きだった
ローズマリー
――ええ。ですが、詳しい事情はまだお聞きしていないのです。教えていただいてもよろしいでしょうか?」 >ナタリー
アトリア
ナタリーに続いていく
リリアンネ
たれちゃんの命乞いを聴きながら彼の死体から心臓を取り出して竈で焼いて食うのはとても美味だった
マリ
こわい
ナタリー
「ええ、勿論。でも、あたしも説明って苦手なのよ。よければ村長の奥さんに聞いてくれる?」
ローズマリー
だまし討ちってやっても胸が痛むだけでやったぜ! ってならないんだよね
リリアンネ
基本的に会話はローズマリーに任せつつ。
「……村に入るとなったら、ヴェルデは引っ込めないとかもしれないわね」
アトリア
「……」 村の状況を眺めておきますね
ローズマリー
「わかりました。お伺いさせていただきましょう。――彼らは私の護衛なのですが、同行してもらっても構いませんか?」 >ナタリー
リリアンネ
「アトリア、マリ、その時はロゼの事だけ見てるから、周りは頼むわね」
アトリア
「了解」
マリ
「うん。分かった」 ライフルを肩に担いで歩く
リリアンネ
でも騙し討ちされたたれちゃんが間の抜けた声で「えっ、あっ」って言ってる間にダウン取って
ナタリー
はあい、村は一見普通の、何処にでもあるような村ですね。村長の屋敷があり、広場があり、酒場らしき建物もある。そして、森の向こう側の丘の上には、廃墟?らしき影も見えるでしょう>アトリア
リリアンネ
だれかあ! いないのお!って死の間際に俺の犯行である事を伝えようとしてるのを殺すの
はちゃめちゃに楽しかったよ……?
ローズマリー
(´・ω・`)……
ナタリー
「神官様のお気に召すままにして頂戴!」
>ローズマリー
アトリア
さっき通過した村とあまり遜色はない?
リリアンネ
普通の村ならちょっと留めさせて、でペガサスを村長ハウスの傍に置いておくけど
ナタリー
そうですね。発展具合とか人口的にはさっきの村と変わらないかなーって感じです。建物の細かい外観や作りはやっぱり違うので、外の村との関連はないと見ていいでしょう。
リリアンネ
魔域だと彫像化する方がいいよねえきっと
アトリア
君は此処では少数派のようだよ>リリの中身
主動作で出来るから
やっておけばいいよ
アトリア
了解
リリアンネ
縮小札買っておけばよかった。メモっておこう
アトリア
「別物だね。建物もちょっとデザインが違う」
たんGM
あ、外においといてもいいよ!
マリ
「────」 歩きつつ目で建物を確認
リリアンネ
村に入る前に、ペガサスは彫像に戻しておくね。>GM
たんGM
立派なおうまさんですね~~くらいにしか思われないきっと
ローズマリー
「過去の再現か、仮想の世界なのでしょうか……」 どうでしょうねえ
リリアンネ
ううん、PCがそうしないんだ>外に置く
たんGM
なるほど
それならしゃーない!
リリアンネ
なにがあるかわからないからね魔域くん。こっそりぱっくんちょされてもおかしくはないから……
ナタリー
ヨシ!>ペガサス
ローズマリー
目を離したすきに馬刺しと唐揚げになってたらどうするんだ
アトリア
それじゃあ村の中に案内されて村長さんに会おう
リリアンネ
「……再現できる様なものが残ってたのかしらね」
「“奈落の魔域”って、最初に触れたものが影響するーって聞いた事はあるけれど」
リリアンネ
命に感謝して美味しくいただく
マリ
「そういう話はあるみたいだな」
ナタリー
ナタリーが案内したのは、村で一番立派なお屋敷。日中であれば、あるいは明かりがついていれば、その邸宅の雅さに感嘆の息でも漏らしていたところだろうが、今はどんよりと暗闇に包まれている。
マリ
ではそれを見越してバサシって名前にしよう
アトリア
「………」 軽く見上げて
「案内、ありがと」
ローズマリー
いいやサクラでいこう
リリアンネ
「……ありがと。危ないんだったら、気を付けて戻るのよ」 >ナタリー
ナタリー
「いえいえ、何かあれば呼んでね。あたし、ここで働いてるから」
リリアンネ
バクシンバクシン!
マリ
「女中でもしているのか?」
アトリア
公式ではペガサス、オウカにしてるやつは居た気がする
確かバトエルデン
ローズマリー
「はい。――では、村長様にお会いしましょうか」
アトリア
「うん」
マリ
バトやん…
ナタリー
「そうそう、正確には卵売りなんだけどね。……村の噂話とかも知ってるから、何か気になる事があれば聞いてね」 後半はこそこそっと耳打ち気味>マリ
ローズマリー
馬肉ってサクラって呼ぶはずなんだけどブラックジョークすぎない? 大丈夫?
にわとり。
マリ
「うん。ありがとう」 なでてあげよう。かわいい
リリアンネ
「……」 ヴェルデの嗅覚がないと聊か不安だ。少しそわそわしつつ、ローズマリーに頷いた。
ローズマリー
じんろう。
Fateゼロ的な……?(発想ゲーム
ナタリー
わーいきゃっきゃ
たんGM
ではナタリーに案内された先、客間には、一人の女性が椅子に腰かけていた。彼女は暗い部屋の中、一人でさめざめと泣いている。
リリアンネ
なんかあったっけ……?>Zero
アトリア
リリアンネに一瞥すると
ローズマリー
「もし。村長様にお会いしに参ったのですが、何かございましたか」 と、泣き崩れる影に声をかける
アトリア
屋敷に入って 女性が目に入る
村長の妻
さめざめ…すんすん……
アトリア
「………、」 いかにもだな
ローズマリー
いやなんか、鶏もぐもぐしてる地元の女の子いたなって
村長の妻
「……! あ、あら…貴方達は……」
リリアンネ
「……」 ちょっとイラっとした顔。泣いてんじゃないの。
マリ
「こういうところはなんかご都合主義というか」 キャラクターの役割がはっきりし過ぎである
アトリア
ケリィ時代
いたね なんかアンデッドになっちゃった子
リリアンネ
ああ。
ケリィはどんな大人になりたいの?
村長の妻
彼女もローズマリーを見ると、納得したように頷いて立ち上がった 「ああ、なんてこと……ようやく来てくださったのね」
ローズマリー
卵⇒鶏⇒女の子 でぱっとうかんだわ
マリ
??
ローズマリー
「ええ。何かお力になれればと――村長様は?」
アトリア
それを言うなら連想ゲームでは
ローズマリー
(´・ω・`)それだ
村長の妻
「……夫は――
「昨晩、人狼の犠牲に――……」
マリ
「人狼……?」
ローズマリー
それにしても、前のパーティに神官いなかったか神官に見えなかったか、謀られているか気になりますね
アトリア
「………」 もうすぐ夜が来るな、と思いながら
村長の妻
「え、ええ……あら、その捜査で国から送られてきたのでは――いえ、そうね。まずは現状をお話ししないと…」
マリ
なあにリセットされてるだけかもしれない
リリアンネ
「手短にお願いね」 がまんの げんかいだ!
ローズマリー
「そうでしたか……遅くなりましたこと、お詫びいたします」
村長の妻
「ごめんなさいね…態々ご足労頂いたのに、明かりを灯していなくて…」 心許ないが、一本のろうそくに火を灯した
「端的に言えば、この村では数日前から、夜になると村の者が一人、死体で見つかるのです」
アトリア
「……」 腕を組んでローズマリーと村長の妻と思しき人物を見る
マリ
「ふんふん」
村長の妻
「昨晩は夫が犠牲になりました。国からやってきた役人が、これは人狼の仕業であると判断しました」
「そして国から、お達しがあったのです。人狼と思わしきものを処刑せよ、と」
「今の私では、冷静な判断はできないでしょう。だから、神官様を寄こして頂いて、私の代わりに捜査を、そして処刑する者を指定して頂きたいの」
リリアンネ
「処刑しようと思って、ぱっと出来る様なものな訳?」
ローズマリー
「……」 ずさんな仕事振りだなぁ。うちイーヴ神殿で似たようなことをするとお叱りを受ける奴だ。微妙に引きつった表情で話を聞く
村長の妻
「ええ――あちらを」
彼女が窓から広場へと視線を向ける。
ローズマリー
鈴の音が聞こえそう
マリ
「………うーん」 言いたいことはあるけれど広場へと目を向ける
アトリア
「……‥」 広場へ目を向けて
リリアンネ
促された方向へちらりと視線を。
村長の妻
広場の中央には、先ほどアトリアが確認した際にはなかったはずの、巨大なギロチンが鎮座していた。
ローズマリー
「……あれの手配も、お役人様が?」
アトリア
「……なるほど」 なんでもありだな
村長の妻
「ええ、お役人様が置いていったものです…」
ローズマリー
「おいていった、ということは、その方はもう戻られたのですね」
リリアンネ
「……あれにかけるまで、大人しくしててくれるって思ってるの?」
村長の妻
「はい…」 >ローズマリー
マリ
「まあ、ほら、あんまり真剣にツッコんでも仕方ないゾ……」
リリアンネ
「……」 むむむ。 「……ま、いいわ」
村長の妻
「私どもも不安ではあります…。ですが今まで、人狼が夜以外に行動したことはありません。捜査をしようにも、皆怖がっていて……」 >リリアンネ
ローズマリー
「……」 一生懸命推理しようとしていた。ハッ、と目を見開いてびっくりする >マリ
リリアンネ
「それで、何をどうしろって?」
マリ
「私達がその人狼を暴くことを期待されてるみたいだな」
村長の妻
「先ほども申しました通り、私どもの代わりに人狼をあぶり出して頂きたいのです。」
リリアンネ
「今来たばかりのロ、……神官さまに、何を判断して貰うっていうのよ」
ローズマリー
みんな集めてバニッシュでもすればいいのか
村長の妻
「そして、嫌な役回りだとは百も承知ですが、日中には人狼と思しきものを指定してください……」
リリアンネ
サーチバルバロスでも出来ればはやかったが
アトリア
サーチ・バルバロスは
蛮族が居る 事はわかっても
誰か まではわからないから
使い所が殆どない魔法だぞ
村長の妻
「少なくとも、我々素人が無暗に捜査をするよりは目があるかと…」
アトリア
しかも蛮族にはかけたことが感知される
リリアンネ
おりゃん……ってコトがないってわかるだけでもまあ……
ローズマリー
「難しい所ですね。私ども以外に、村の者以外の者はおりますか?」
アトリア
居た場合、大変だからね
リリアンネ
かけた事がわかるならまあ様子がおかしくなったらお前だな!ってできるしほら。
村長の妻
「いいえ、おりません」 ローズマリーの問いに、彼女はきっぱりと伝えた。
マリ
「いないか…」
リリアンネ
「最近は誰もやって来てない、ってこと?」
アトリア
「………、」 となると、取り込まれてるか処分されてるか、だな
ローズマリー
「先行した冒険者の皆さんは居ないか、居ないと嘘をつかれているようですね」 仲間にだけ伝わるように、振り返って小声で伝える
アトリア
ローズマリーに頷いて
村長の妻
「ええ、誰もこの村にはやってきておりませんよ」
リリアンネ
先に来ていた者達は何人でしたっけ>GM
村長の妻
4人、かな!
ローズマリー
――では次に。探し出す候補になる村の方は、どれだけおられますか」
マリ
「まあなんとも言えないな」
リリアンネ
そうみたいね、とローズマリーに頷いて。
村長の妻
「今村で生き残っておりますのは、私を含めて7人になります…他の者は皆、人狼を恐れて出て行ってしまいました」
マリ
「少なっ」 思わず声に出た
アトリア
「………、」 となると
リリアンネ
「そんなに……?」
ローズマリー
「そうでしたか。――私どもはここに来たばかり、詳しい調査などする余地はなく、もうすぐ夜がやってまいります。ですので、ここはひとつ、乱暴な手段を取らせていただけないでしょうか」
村長の妻
「昨晩までは夫が……そして、一昨日まではラビという少年の母親が……犠牲に……うっ」
「はい、なんでございましょう?」 >ローズマリー
ローズマリー
「奥様。――全員ここに集めてしまいましょう」
村長の妻
「はあ、全員、ですか……」
たんGM
この中に犯人がいる!をやられる
リリアンネ
腕を組んで、ローズマリーの背中に首を傾げた。
リリアンネ
犯人はヤス
村長の妻
「ですが、皆賛同してくれるでしょうか……残った村人の中には、人と付き合う事を敬遠する方もいらっしゃって……」
ローズマリー
「誰かがそうなら、全員が居るところで化けたりは出来ぬでしょう」 少なくとも。
リリアンネ
「……神官様が調査の為に集めようって言ってるんだから」
マリ
「ふむ?」
リリアンネ
「それに非協力的な態度を取ったらどうなるかは分かるでしょうし。従ってくれるんじゃないかしら?」
村長の妻
「……分かりました、皆に声をかけておきます」
アトリア
「………」 リリらしいな、と思いつつ 反応を見る
ローズマリー
「それに、ここに来ぬというなら、その方が人狼なのではないでしょうか。――と思われる危険は、皆さま冒せぬと思いますよ」 
リリアンネ
「じゃ、宜しく。待ってればいいわね?」 >妻
ローズマリー
「いえ、皆で行動しましょう。――というか、一番良いと思った手法を取りましたが、問題ありませんでしたか?」 >みんな
マリ
「正直どうすればいいかなんて思いついてないからな。何か策があるならいいんじゃないか?」
アトリア
「それでいいと思うよ」 ローズマリーに頷いて
リリアンネ
「いーわよ。言ったでしょ、何かあったら何とかする、って」
村長の妻
「分かりました。では声をかけて参ります」
ローズマリー
「策といっても、先ほど言った通り調査なんてする余地がありませんでしたから……力業みたいな解法なので、私個人は納得できていないのですが」 苦笑しながらうなずく
たんGM
ささ、と村長の奥さんが立ち上がると、暗闇の中を歩いていった。……でいい?一緒に行く!?
ローズマリー
帰らぬ人になられても困るので護衛をつけて回ってもらうのがいいと思うのだ
たんGM
では皆で一緒に行こう
アトリア
うん
リリアンネ
促されれば行くわよ行くわよ
アトリア
「調査、か。それは、」
「少しズレてるかもしれないよ」
ナタリー
屋敷の出口に向かうと、ナタリーとすれ違います。彼女は元々この屋敷に住み込みで働いているので、出て行く貴方がたを見て案じるような視線を投げました。
ローズマリー
「本当は、皆様のアリバイ調査から言動、態度などの聞き取り調査まで、しっかり手を付けたいところなのですが……奈落の魔域ですからね。意味のないものになってしまいそうですし」
マリ
「具体的にはどうするんだ?」
リリアンネ
そんな顔をするなとばかりに、ぱちりと明るいウインクを。>ナタリー
ローズマリー
「みんな集めて一晩過ごそうかと。この魔域は夜誰かが必ず犠牲になる、というルールで成り立っていますから、強引に形にしようとしてくると思うので、そこを叩こうかと」 >マリ
ナタリー
「……気を付けてねぇ…」 いってらっしゃぁい、ぱたぱたと手を振って見送った>リリアンネ
マリ
「ああ、そういうことか」
村長の妻
「えぇと、ではまずは酒場の方から――
アトリア
「いいね」>ローズマリー
村長の妻
奥さんが貴方がたを連れだって、広場向こうの酒場へと向かっていく。酒場はがらんとしていて、二人の人物しかいなかった。
リリアンネ
「異論なーし」 >ローズマリー
アリョーシャ
一人は占い師風に装いをした女性。手元にはタロットカードが握られている。
ローズマリー
油でいためる料理みたい
アトリア
アヒージョ
パーヴェル
もう一人は木こりの装いをした男だった。彼の外貌を見れば、彼が失踪した冒険者のうちの一人であることが分かって良いでしょう。
たんGM
彼らは村長の奥さんと共にやってきた冒険者を見て、怪訝そうな表情になった。
ローズマリー
「……」 いたじゃん。思わずいました。っていいそうになって口を閉じた
アトリア
「……、」 目を細めて
リリアンネ
「……あれ? あんたって……」
パーヴェル
「ん?なんだよ」
ローズマリー
「いえ、なんでも――」 手を振ってごまかし、リリアンネに 「……役者の一人にされているようです。もしくは、象っているだけかも……ご注意ください」
リリアンネ
「……」 ローズマリーに留められれば、小さく頷いて。
「知り合いに似てたのよ、悪かったわね」 ひらひーら。>パーヴェル
村長の妻
「……?」 リリアンネとパーヴェルを交互に見た。まあ近くにいたからそのまま声をかけようと、村長の奥さんがパーヴェルへと話しかける。
マリ
「うーん……厄介だな」
村長の妻
「あのですね、パーヴェルさん。今夜、うちに泊まっていってはくださらないかしら?」
アトリア
「……」 入り口で見守る形で
パーヴェル
「は?急にどうしたんだ」
村長の妻
「ええと……国から派遣していただいた神官様が――」 ちらっとローズマリーを見る。腰が低い奥さん
ローズマリー
「私どもはこの事件の犯人を突き止めるためにやってきましたが、到着したばかりで、今晩までに突き止めることが出来そうもありません」
パーヴェル
彼女の視線を追って、パーヴェルの視線がローズマリーへと向けられる。
ローズマリー
――ですので、皆さま一つ所に固まって頂いて、我々で護衛させていただきたいのです」
パーヴェル
「……それは――。確かに合理的だが、俺はやめておく」
「自分の身は自分で守れるし、俺にはやるべきことがあるんだ」
リリアンネ
「……あら、何でよ?」
ローズマリー
――それはいけません。ご同行いただけなければ、あなたが犯人であると疑われてしまいます」
リリアンネ
「これからずっとって訳じゃないわ。少なくとも今晩だけ」
パーヴェル
「疑われても仕方のない事だとは理解している。だが、人狼もろとも一緒にいろってことだろ?それはそれで危険だ」
リリアンネ
「やるべき事が何なのかは知らないけど、疑いが強まるだけよ?」
ローズマリー
中の人(全員とりあえずブン殴ってつれていけばいいんじゃないか?
リリアンネ
「危険はないわ。良いから来なさい」
たんGM
なかなからんぼう
パーヴェル
――…俺を連れて行きたいなら…ダニールを先に説得してくれないか」
ローズマリー
「ダニールさん、とは?」
リリアンネ
「他の人も巻き込もうって言うんだもの、理由は聞かせて貰うわよ」
マリ
「……なんだか面倒になってきたぞ」
パーヴェル
「友達だ。丘の上の廃墟に暮らしてる。あいつは引き籠りだから、そういう集まりには絶対に顔を出さない。俺はあいつを守らないといけねぇんだ」
リリアンネ
「護んなきゃいけないなら一緒にいなさいよ、こんな状況なんだから」 眉がむっとした。
ローズマリー
「ええ、まあ……」 何とも言えない表情だ >マリ
パーヴェル
「夜の間は一緒にいるさ。日中は放り出されるがな」
リリアンネ
「じゃ、後でそのダニールも連れて来るわ。どうせ全員当たるんだし、そうしたらあんたも来なさいよ」
パーヴェル
「分かった分かった」 参ったよ、という風に両手を上げる
リリアンネ
「はい、じゃあ決まりね。次行きましょ」
アトリア
「………、」 外を見て時間を確認しておこうか もうすぐ陽が落ちるかどうかとか
マリ
「そういう展開に持っていかれたくないという感じがするな」
たんGM
じっかーんがやばそう(シティアドなので当たり前だった)なので、ちょっと地の文でそれぞれ描写していきますね
マリ
「この調子だと説得に回ってる間に日が暮れて犠牲者が出るんじゃないか?」
リリアンネ
はあい
ローズマリー
はあい
アトリア
それはそう
たんGM
結局のところ、村人は一部を除いてほとんど村長宅に集められた。
ローズマリー
一部。
たんGM
集まったのは木こりのパーヴェル、彼の友人である操霊術師のダニール――なお、彼も失踪した冒険者のうちの一人であった――、ドラガノフという薬師だ。
アトリア
となると後3人?
たんGM
断固として集まる事を拒絶したのは、酒場で見かけた占い師のアリョーシャ。彼女曰く、屋敷に悪しき気配があるとのことで、疑われることを承知の上で酒場に滞在した。
ラビという少年も、アリョーシャに同調して屋敷へ向かうことを拒絶した。彼がいうには、一昨日亡くなった母と離れたくないということで、墓場に残る選択をしたのだった。
ローズマリー
あなたを、犯人です。
マリ
ナタリー、妻、木こり、操霊術師、薬師が集まった5人だな
たんGM
もう一人の候補であったナタリーは、元々屋敷の住み込みなので、すでにおりゅ!
アトリア
OK
リリアンネ
先に来ていた4人の内
確認出来てるのは2名のみ?
たんGM
2名のみですね
マリ
2人は犠牲になったのだ
ローズマリー
「全員集まらなかった以上、元の目論見は成り立っていないというところ以外は問題ありませんね。つまり問題です」 仲間にだけそんなふうに、愚痴るように漏らす
たんGM
かなしいことだ
そんなわけできっと多分、村長の屋敷なうです
リリアンネ
「……私、空から見て来るわよ」
アトリア
「やめておいたほうが良いよ」
リリアンネ
「何かあっても確認出来るし、こっちで何か起きたら合図してくれれば戻るし……、何でよ」
アトリア
「夜目、効かないでしょ」
「この村、灯りがないんだ。やめておいた方がいい」
マリ
「確かに日が落ちれば真っ暗だ」
リリアンネ
「出入りしてるくらいは、とは思うけど……解ったわ」
ローズマリー
「ですが、ここからどうしましょうか……まっとうな方法では、おそらく犯人の特定などできません」
アトリア
「特定させる気は、多分ないと思う」
リリアンネ
「……じゃあ、何をさせるつもりだっての?」
マリ
「まあ魔域だからな」
アトリア
「此処は狩り場で、俺たちは狩り場に迷い込んだ鹿みたいなものだよ」
たんGM
ちょっとOTOIRE
アトリア
少し揺れた
リリアンネ
いてら
こっちはそうでもない気がする
ローズマリー
「迷走し、無辜の民が犠牲になるのを見て楽しみたいのでしょうね」
アトリア
「それも少し違うかもしれない」
リリアンネ
「……もう、じゃあ結局何なのよ」 むっすー
アトリア
「俺たちが間違ったと思う相手を指定して殺させるのを」
たんGM
僕がGMすると地震が起こるらしい
アトリア
「待ってるんじゃないか、と、俺は思ってるかな」
ローズマリー
マグニチュードたんGM
アトリア
「違ったら良いけどね」
たんGM
ドドドドドド…
ローズマリー
「……私もいささか面倒になってまいりましたし、あのギロチン壊しませんか?」
リリアンネ
「良い趣味してるわ。……で、その企みを阻止する方法は……って」
「……ロ、ロゼ?」 おろおろ……
村長の妻
おっかねぇことを申しますわ
マリ
「そうだな。それはありかも知れない」
リリアンネ
「そ、そうだけど! どうしたのよいきなり!」
アトリア
「壊せたら良いけど」
ローズマリー
「いえ、懸命に色々考えてみたのですが、魔神に馬鹿にされていると思うと非常に腹立たしく」
マリ
「まあ、いきなりぽんと出てきたからな」
「すぐに復活してもおかしくない」
リリアンネ
「……まあ気持ちはわかるけど」
リリアンネ
工具箱持ってきて>ローズマリー
ローズマリー
ちゃらららーん、グレネードー
リリアンネ
「ともかく!」
アトリア
「まあ、もう少し待ってみよう」
リリアンネ
「そんな事言ってても始まらないわ、もう少し様子を見ましょ?」
アトリアに頷き。
アトリア
「状況が進むかもしれないし、そうじゃない場合は試したいこともあるしね」
ローズマリー
「そうですね……少なくとも、私たちが不意をうたれて犠牲にならないように注意いたしましょう」
たんGM
ではそんな時に、コンコンと、貴方がたに宛がわれた部屋の扉をノックする音。
ちなみに今宵は満月でーす!
リリアンネ
「それだけは無いから、安心してなさいな」 >ローズマリー
「……とと。何かしら」 立ち上がって、扉へ。
ローズマリー
夜目きかなくても明るいんじゃないか今夜?
ナタリー
「あれ、寝ちゃってるのかな?」 反応がない事を気に掛けた声が、扉の向こう側から聞こえてくる。
アトリア
「起きてるよ」
マリ
充てがわれたというか取り敢えず集まったのは全員監視下に入れておく様な気がしてたが
リリアンネ
「起きてるわ、どうしたの?」 扉を開くぜ。
ローズマリー
まあなんかこう――流れに乗って
ナタリー
「あ、良かった。えっと、皆同じ部屋に集めた状態で寝かせる、でいいんだよね?さっきようやく毛布とか用意するの終わったから、もう就寝しちゃっていい?」
ローズマリー
「ええ。それで構いませんが――私どもが不寝番をいたしましょう。どちらで休まれていますか?」
リリアンネ
ロゼの返答を待ちつつ、視線が行って戻ってナタリーへ。
ナタリー
「あっちの部屋だよ」 ナタリーが、暗い廊下の向こう側を指差す――そのタイミングで
マリ
「ん」
リリアンネ
「あっちね、」 指さされた廊下の向こうを覗き込む。
たんGM
彼女が指差した部屋から、4人分の悲鳴が響き渡った。
マリ
「うわ、そう来たか」 
パーヴェル
――て、てめぇ!まさか……!」 なーんてパーヴェルの声も聞こえてくる
ローズマリー
――急ぎます!」
ナタリー
「きゃ! な、なになに!?」
アトリア
集めた意味が半分くらい減ったね
リリアンネ
「うわ……、行くわよ!」
たんGM
だいじょうぶまだいきてる!
アトリア
「………」てっこてっこ
たんGM
果たして、向かった先には
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
100100%
たんGM
4人が集められた部屋の窓を破って侵入してきた、1体の狼。
マリ
「強引な展開だな。分かりやすくていいけどな」
たんGM
頭部は狼であるのに対して、体は人間のように二足で立っており、口から見える牙から唾液がぽたりぽたりと滴り落ちている。
ローズマリー
「みなさま、下がってください!」
リリアンネ
「死にたくなかったら退きなさい! 後は私達が何とかするから!」
人狼
――全く、厄介な事をしてくれるわ」
アトリア
「あてが外れてよかった」
人狼
「一人や二人くらい、殺してくれると期待していたんだけどね」
リリアンネ
「生憎、あんたみたいなろくでもない奴の思い通りになるのはね、私がいっちばんイヤなもんなのよ」
マリ
「わざわざ流れに乗る程には暇じゃなくてな」
人狼
「折角楽しい余興を用意してあげたのよ?少しはノってくれたっていいじゃない」
アトリア
「態々それを言いに来たなんて、律儀だね」
リリアンネ
「それで楽しいのはあんただけだし、」 剣の柄に手をかけ、構える
ローズマリー
「お断りいたします。そのような手に乗るなど、あってはならぬことです」
リリアンネ
「残念だけど、もう次の機会もやって来ないわ」
アトリア
「それで、」 「一応聞くけど、残りの二人は」
マリ
「そこまで趣味は悪くない」
人狼
「だって、あんた達はこれから死ぬんだもの。それなら種明かししてあげた方が、心安らかに死ねるってもんでしょ?」
ローズマリー
「随分な余裕ですね」
人狼
「ふふ」 アトリアの問いに鼻で笑った 「後で確認してみればいいんじゃない? まあ、生きてたらの話だけど」
アトリア
「お前が手にかけたわけじゃなさそうだね。どうもありがとう」
人狼
「あんた達を殺せば、またホイホイ獲物がやってくる。だから、大人しく死んで頂戴ね」 >リリアンネ
ローズマリー
「なるほど。ひとつ階梯が上がっていたのは、そういう絡繰りですか」
人狼
「さて、お話はここでおしまい。とっとと食い殺して、また楽しい物語を最初からやり直すのよ。ああ、でも安心して頂戴」
リリアンネ
「何、あんたの目には私がしおらしく言う事を聴いてくれる様な女にでも見えてるの?」
人狼
「そこの坊やは賢そうだから、別の役者として生かしてあげる。それと、そこのお嬢ちゃんもね」 とマリを指差す
マリ
「なんで私なんだ……」
人狼
「神官と、アンタみたいな勝気な子はいらないわ。心を侵すのが大変そうだもの」
アトリア
「それこそ趣味なんじゃない」
人狼
「さて、それじゃあ――…楽しく踊って頂戴ね!」 人狼が高らかに吠える。
リリアンネ
「同感ね。あんたみたいなのに負かされるなんて事、私も想像出来ないもの」
アトリア
「支援よろしく」
マリ
「………まあ言うだけはタダだけどな」
ローズマリー
「……」 小さく深呼吸。そして、据わった眼で人狼を睨んだ
人狼
そんなわけで戦闘です!
準備からどうぞ
マリ
「言っておくけど私は猟師だぞ。狼」
ローズマリー
リリさんウマだせそう?
人狼
「まじ?」 じゃあやっぱいらないかな…こわいもん
リリアンネ
「やるわ、ヴェルデがいなくても心配しなくていいから」 アトリアに言うと、剣を抜いて盾を構える。
アトリア
札じゃないし屋内だから厳しいと思うぜ
リリアンネ
主動作で呼ぶ暇はなさそうだし
このまま叩くよ
ローズマリー
むねん……
マリ
思い切り屋内だからな
アトリア
「してないよ」
ローズマリー
まあライダーってそういう生き物ではあるよね……
リリアンネ
だいじょうぶ、おんまさんいなくても命中10防護17だ
ローズマリー
私は宣言なしです
人狼
別にいいよって言ってあげたいけど、ルール的にもあれだろうから…ここは我慢してもらおう…
リリアンネ
いいのよーありがとう>GM
アトリア
ガゼルフットを起動しておく
MP:12/15 [-3]
装備はバスタードソードとマンゴーシュ
リリアンネ
《かばう》をローズマリーへ、【ビートルスキン】を自前から、【バークメイル】Aを自身へ付与。
人狼
わたくしはえーと
リリアンネ
MP:15/18 [-3]
防護:17 [+4]
マリ
とくになし
人狼
獣化…はもうしてるな
ビートルスキン!
ローズマリー
なかなかの防護点だな
人狼
後は大丈夫かな?
アッ!
リリアンネ
褒めてもどや顔しか出ない女
たんGM
人狼が吠えると、窓から二匹の狼が飛び込んでくる!
ということですすみません
ローズマリー
増えたー!?
マリ
「多くない?」
ローズマリー
「子飼いの狼までいるとは」
リリアンネ
「数が増えた所で、変わんないわよ!」
たんGM
後出ししちゃったから、やり直したい準備とかあれば……
全然OKですので…
アトリア
いいよ、大丈夫
リリアンネ
なし!
ローズマリー
オケー
たんGM
イーン、ごめんね!
マリ
「まあパックとしては少ないけどな…」
たんGM
ではまもちき!人狼が10/15、狼が10/14です!
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
100100%
アトリア
よろしく
ローズマリー
人狼まもちき。
2D6 → 8[3,5] +3+4 = 15
リリアンネ
えらい
ローズマリー
狼まもちき
2D6 → 4[2,2] +3+4 = 11
ん゛
リリアンネ
なにて?
たんGM
人狼抜いて、狼知名まで
ローズマリー
手が滑った。
アトリア
十分だよ
たんGM
他はーいないか
アトリア
リリが出来るけど
リリアンネ
知名度抜けてれば私は大丈夫なのよ
アトリア
弱点までは抜けないしね これでいいと思う
たんGM
弱点ぬけないものね
あい!
ローズマリー
狩人的なものもってないみたいだし抜けてるならいいっぽい
たんGM
人狼 https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m013
アトリア
たんGM
名前はウルフに変更しますが能力は、ML-105またはIII-358 「タイガー」です。これが2体
ローズマリー
タイガーウルフ
アトリア
これコモンデータじゃない?
MRにいなかったっけ
たんGM
いるいる
アトリア
<ライカンスロープ
たんGM
MLが8なのだ
-1してるのがこっちのデータです
アトリア
ああ
なるほどね
たんGM
ちょっと自分が、-1したデータでやりくりできるとは思えなくて…
ローズマリー
先制は15らしいですね
たんGM
データ作ってきちゃった
たんGM
欠片は8個、全部人狼にぶっこみ済みです
マリ
先制だぞ
2D6 → 9[6,3] +3+4 = 16
リリアンネ
まさか取るとはな……
2D6 → 7[2,5] +3 = 10
ローズマリー
ところできみたち、魔神じゃないの?
たんGM
……
アトリア
先制
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
たんGM
やべ
マリ
蛮族と獣ですね
たんGM
急に魔神になってもいい??
リリアンネ
いいよ
マリ
ぃぃょ
ローズマリー
整合性がとれなくなりそうだからいいよ
アトリア
いいよ
マリ
ガワがそれなだけの魔神
たんGM
ありがとね!!!!!!
すっかり頭から抜けてました!!!
ローズマリー
几帳面に銀武器持ってる人いる?
アトリア
持ってない
リリアンネ
ないわよ
マリ
銀の弾丸とかもってないぞ
ローズマリー
残念……
昔は緊急事態に備えて、銀食器のナイフとか持ち歩いたの懐かしいな
人狼
ワーウルフ
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:2
言語:交易共通語、地方語、汎用蛮族語、ライカンスロープ語 生息地:さまざま
弱点:銀武器ダメージ+3点
先制値:15 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:96/96 MP:46/46 防護:7 
ローズマリー
隊列特に意識しなくていいから前出る? >おふたり
リリアンネ
うん
ウルフA
牙HP:42/42 防護:4
リリアンネ
2Hでぼこすかする
ウルフB
牙HP:42/42 防護:4
アトリア
出よう
ローズマリー
ところで狼も狼ライク魔神と思っていいのかしら
ナタリー
「ちょ、ちょちょっと…!何よあれ!」 冒険者を追いかけて入ってきたナタリーも悲鳴を上げる
!SYSTEM
トピックを変更 by リリアンネ
<>vsアトリア、リリアンネ<>ローズマリー、マリ
アトリア
「下がってて」
マリ
虎のデータを持つ狼の姿をした魔神ダゾ
リリアンネ
「下がってなさい、ぜーんぶ何とかしてあげるから!」
パーヴェル
「い、今はあいつらに任せよう!ほら、お前らこっちだ!」 パーヴェルが率先して避難誘導を始める。
ローズマリー
そういえばロッセリーニの印トーク忘れてたわ
たんGM
ま、魔神タソ~にしよう…
ローズマリー
今回は素で使おう…
リリアンネ
ロッセリーニたそ……
アトリア
あ、貰おうと思ってたんだった
たんGM
魔域は魔神が敵だっていうのが頭からすっぽり抜けてまんた…ごめんぴ
アトリア
セッション開始前には覚えてたのにな
リリアンネ
「取り巻きは放っておいて、あいつからやるわよ!」
ローズマリー
MPがないなるまえにたおしてくれ!
アトリア
別に魔域のエネミーが魔神じゃなくても大丈夫だよ
守護者に魔神がいるってだけだしね
たんGM
守護者のみね!オーライ
アトリア
後ビートルスキンの反映忘れないようにね
たんGM
……(ス
ローズマリー
まあ魔神の方が今回は助かるので魔神になってもらおう(下種顔
人狼
防護:9 [+2]
アトリア
「いいよ、合わせる」
人狼
MP:43/46 [-3]
たんGM
許せねぇ…脱がしてやるぞ…
アトリア
という訳でGM側も反映しておいて<隊列
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>人狼、ウルフA、ウルフBvsアトリア、リリアンネ<>ローズマリー、マリ
たんGM
/(^o^)\
わたわた
たんGM
じん…人狼は後ろでもよくない?まあいいか…
(時間をちらっと見て諦める顔
アトリア
後ろでも大丈夫だよ
配置的には
たんGM
イイ!殴りにいぐ!おまえらころちゅ!!!!
アトリア
おk
!SYSTEM
ラウンド: 1
たんGM
そういうわけで貴方がたの手番!
アトリア
では始めよう
リリアンネ
「ロゼ、支援お願い!」
ローズマリー
よし、じゃあ私から支援をしよう
アトリア
とりあえず支援待ち
マリ
「頼んだ」
ローズマリー
「おまかせください」
すぅ、と息を吸い込み
アトリア
「……」 さて、と
ローズマリー
「我ら不倒の盾、イーヴが信徒ここに在り!」 
【セイクリッド・オーラ】を補助動作で宣言
MCC5点から3点消費
人狼
「あの神官、イーヴ神官だったのね……」 嘘でしょ……
「いいわ、嬲り殺してあげる」
ローズマリー
「この地こそ、奈落の巨壁ウォールオブジアビス! 響け、【セイクリッド・ウェポン】!」
マリ
「させると思っているのか」
リリアンネ
「ばかね、行かせる訳ないでしょ」
ローズマリー
拡大数3、仲間3人に行使
人狼
「フフフ、大丈夫よ。あんたたちも忘れてないから。しっかり、噛み殺してあげる」
ローズマリー
MCC2点と自前4点から宣言
MP:34/38 [-4]
リリアンネ
「そこのアトリアにはあんたの牙は当たんないし、」
アトリア
「………」 余裕を見せているうちに始末する もう狩りは始まってる
ローズマリー
神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +9+0+0 = 12
リリアンネ
「私には文字通り歯が立たない事、教えてあげる!」
ローズマリー
完璧に無駄のない行使だったわ
人狼
なかなかあぶねー出目ではなくって?
アトリア
パチもん魔神にやる気が出てないイーヴ様
人狼
「ふん、よく吠える子だこと……」
リリアンネ
じゃあぶん殴って来ていい?
ローズマリー
チェック:✔
人狼
――なら、あんたの目の前で、その子の喉笛に噛みついてあげようかしら」 ふふ
ローズマリー
(もうやることやりきった表情
マリ
「助かる」
アトリア
「──、」 貰った、と示すように刃を振って
いいよ>リリ
リリアンネ
わあい。
〈タワーシールド〉を放棄。〈バスタードソード〉を2Hで装備。
マリ
どうぞどうぞ
人狼
こいよ…
リリアンネ
防護:14 [-3]
【キャッツアイ】起動、人狼へ攻撃宣言して《全力攻撃Ⅰ》宣言。
ローズマリー
悲報。タワシもう落ちる
人狼
「あらあら、いいのかしら?ご自慢の盾をほっぽっちゃって」
リリアンネ
盾を放り、ぶん、と剣を振るうと同時、背と踝から刃を模した様な八枚羽が展開される。
人狼
こいよぉ…(ぷるぷる
あっこいつ!
ヴァルキリーだ!
リリアンネ
「あんた相手には必要ない、って言ってんのよ――」 両手に構えると、ぐっと踏み込み
人狼
――……! なんて忌々しい翼!」
リリアンネ
勢いを殺さず、牙を狙う様に頭部へと一閃!
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
ローズマリー
なんだかからだがきらきらしてきた
マリ
「ヴァルキリーか──」
人狼
あたっておりゅう!
リリアンネ
「わかんないなら、教えてやるわッ!」
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +10+2+4 = 24
ローズマリー
「初めて見ました、あのように翼を開くのですね」
リリアンネ
チェック:✔
人狼
「ぐ……っ、アアッ!」
リリアンネ
MP:12/18 [-3]
アトリア
〈マンゴーシュ〉を納刀 〈バスタードソード〉2h
人狼
頭部への攻撃を紙一重で避けるが、避けたはずみで腕に被弾する。体毛に覆われた腕の間から、ぽたぽたと赤い血が滴る。
「やってくれたわね、アンタ!」
アトリア
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
MP:6/15 [-6]
人狼
HP:81/96 [-15]
ローズマリー
2連バスターじゃん。
アトリア
《シャドウステップⅠ》回避+《殺し打ち・電光》を宣言
クリティカルレイAを自分へ
リリアンネ
「まだまだ終わらないわよ、覚悟なさい……!」
人狼
回避は18よぉ、オホホ。せんきゅー満月!
リリアンネ
表現が難しいんだけどこう
アトリア
リリの一打が加わった時には、彼女とスイッチするように死角から少年が迫る
リリアンネ
ぐれんせいてんはっきょくしきくん的な翼
人狼
「ふん、そんなの、こっちの台詞よ!」
アトリア
くるり、と手元で刃を回すと柄を握って 命中判定をライカンスロープへ
2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
ぱりん
「──そこだ」
威力30 C値10 → 9[4+2=6>7>9] +10+2+2 = 23
人狼
――……!」 気付いた頃には、既に間合いに踏み込まれていた。
ローズマリー
なんて?
人狼
「ち、アンタ、何してくれんのよ!」
アトリア
HP:27/31 [-4]
人狼
HP:67/96 [-14]
リリアンネ
https://bandai-a.akamaihd.net/bc/img/model/xl/1000190119_3.jpg
こういう。
アトリア
「思ったより疾い」
チェック:✔
人狼
「大人しくしてれば、殺さずに役者入りさせてあげたっていうのに!」 むきー
リリアンネ
「吠えてばっかりね、狼じゃなくて犬かしら」
ローズマリー
なんか力のある天使的な羽の生え方じゃなかった……
アトリア
「一つだけ、教えてやる」
人狼
リリアンネが切りつけた腕とは逆の腕に、アトリアの太刀が傷をつけていく。
リリアンネ
クシャトリアみたいな羽にしようかとおもったけど
アトリア
「獲物を前に舌なめずりする狩人は、腕が悪い」
リリアンネ
あれを羽と形容するのは無理だ
人狼
「口ばっかり達者なようね、子猫ちゃん……?」 ぎ、とリリアンネを睨んで
リリアンネ
「子猫に斬られてるようじゃ、まだまだね?」 
人狼
――そうね。少しおいたが過ぎたみたい。お望みとあれば、本気でやってあげる」
リリアンネ
にゃーお、と人狼に続けて。
ローズマリー
「あのお二人の煽り文、勉強になりますね。今度魔神に言ってみましょう」
人狼
かわいいことするな
マリ
「─────」 その通り。狩人はこうやって黙って狙いをつけるものだ。人狼と視線が合う 「言ってやるな。狩られる側だ」
【キャッツアイ】【クリティカル・バレット】《露払い》
リリアンネ
かわいいでしょ?
人狼
「その余裕、すぐに噛み砕いてやるんだから」 あっかんべー!
マリ
出目5。命中14なので当たる。
人狼
あたりますね!
マリ
ダメージ
威力20 C値9 → 6[3+4=7>8] +9+0 = 15
人狼
HP:61/96 [-6]
リリアンネ
魔法だよ
マリ
これ魔法ダメージです
アトリア
銃だから魔法ダメージだよ
人狼
アアアア
HP:52/96 [-9]
マリ
MP:27/32 [-5]
人狼
ゆるせねえ!
アトリア
そちらだ
人狼
「く……!狩人が、調子に乗ってるんじゃないわよ……」
マリ
「一撃とは行かないか」
アトリア
「思ったより疾いし反応もいい。次は追い込む」
>マリ
マリ
「ああ、合わせる」
人狼
ずだん、と肩に被弾するも、まだまだ健在だ 「――狩人だってね、追い詰められればすぐに牙の餌食になっちゃうんだから」
あてくしのターン!
「さあ、行きなさい!あいつらの喉笛噛み切ってやんな!」 人狼が吠えると、彼女の傍に控えていた狼が、だんと地を蹴り走り出す。
たんGM
ウルフAから!
アトリア
「リリ、止めるよ」
たんGM
わんわんわん!
【✔:リリアンネ】 [×:アトリア]
リリアンネ
「当然!」 背の翼の輝きが増し、より紅く輝く
たんGM
14回避どうぞ!
リリアンネ
よゆう!
2D6 → 9[3,6] +5+-2 = 12
たんGM
ふ…
リリアンネ
割り物はない!
ローズマリー
惜しい。
たんGM
くらえ!がぶう!
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
リリアンネ
HP:35/39 [-4]
たんGM
とおったああああ
ローズマリー
やるわね
リリアンネ
しゃべったああああ
たんGM
もう一回連続攻撃!14避けろ!
リリアンネ
連続攻撃回避!
2D6 → 7[6,1] +5+-2 = 10
サッコイオッラー!
たんGM
タンタン、と屋敷の壁や天井を駆使して、リリアンネに迫る!
がぶりと噛みついて、次に迫るは狼の爪!どらあ!
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
爪がかけちゃったよ
「……きゃん」 と声を上げて、1体のウルフが下がる
リリアンネ
「行かせないって、言ってんでしょ……!」 迫る牙が肩口に沈められるものの、続いた爪が身体を抉る前に強引に蹴り返す!
ローズマリー
急にかわいい
たんGM
入れ替わるようにして、もう一体がお前に迫るゥ!
【✔:リリアンネ】 [×:アトリア]
リリアンネ
罪悪感
マリ
「ものともしてないな…」
たんGM
14回避してみろやあ!
ローズマリー
クーンクーン。
リリアンネ
「とーぜんっ!」
2D6 → 11[5,6] +5+-2 = 14
よし。
たんGM
はあん…
アトリア
パリィが成立してる
ローズマリー
重装によけられててかわいそう
たんGM
「……!」 リリアンネに飛びついて噛みつこうとするが、その軌道が外れる。
リリアンネ
入れ替わって踏み込んで来たウルフの牙に対して剣の腹を突き合わせ
人狼
「……ふん、口だけってわけでもないわね。まあこっちももう遊んではやらないけど」
リリアンネ
「同じ動きで何とかなる訳ない、でしょうが!」 ずい、とやり過ごす。
たんGM
ばきり、とウルフの牙が欠ける 「……クゥン…」
人狼
「それじゃあ、これはどうかしら!?」 2匹の狼が弾かれた隙をついて、人狼が迫ってきた
マリ
「─────」 よし、狙いを定める事に集中しよう
人狼
ストロングブラッドを無駄に入れておこう
MP:40/46 [-3]
リリアンネ
最近気づいたけど
ローズマリー
血が滾ってる……
リリアンネ
明るい子や強気な子だとダイスが強くなりがち(?)
人狼
2回攻撃&双撃だぁ!お前!
【✔:リリアンネ】 [×:アトリア]
ローズマリー
なにその民間療法
人狼
大好きか?
19を避けてみな!
アトリア
まあ少し削れてる方に攻撃するのは合理的
マリ
だいすきらしい
人狼
満月の明かりに、獣の血が滾り、血走った目でリリアンネへと爪を繰り出した。
リリアンネ
「来なさい、犬っころ……!」 迫る人狼を前に一歩も引かないどころか、自分から迫る!
2D6 → 4[3,1] +5+-2 = 7
人狼
ふはは!
「その顔掻き切ってやるわ、子猫ちゃん!」 くりったあああああ!!
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
変転!
もう一回お前に攻撃しましゅう…
アトリア
かわいそう
ローズマリー
爪がこう、端っこだけベキっていくやつだ
たんGM
い、いてぇ
リリアンネ
――見え、見え」 迫る爪に対して片手を剣から離して 人狼の頬を拳で打って距離を放す
りとらい。
2D6 → 7[5,2] +5+-2 = 10
人狼
今度こそくりったあああああ!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ほらな
リリアンネ
やるじゃない
ローズマリー
ぅわあ
リリアンネ
HP:27/39 [-8]
マリ
通った…
人狼
「あっははは…!いい手応え!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ローズマリー
ボコスカ撃って回復しとけばいいな?
人狼
「ほぅら、可愛いお顔に傷がついちゃったわよ」
リリアンネ
痛みから漏れかけた声を噛み殺し、悲鳴の一つも握り潰す。
アトリア
ローズマリーはラストアタックになる可能性があるから
最後だね
人狼
「ふふ、可愛く鳴いてごらんなさいよ」
リリアンネ
――なあに、満足?」
マリ
「見定めくらいちゃんとしろ」
ローズマリー
まじ?
待機します……
アトリア
指輪がアトリアはもうないから
人狼
「あんたもすぐにこうして上げるわ。そこで大人しく待って為さい」 >マリ
アトリア
外れる見込みがあるんだけど
リリアンネ
「獲物の状態もわからないなんて、狩りも下手なのね、あんたは――!」
アトリア
全員当たると15点ちょっとずつ減るからね
マリ
「お前に言ったんだぞ──」
アトリア
7点はきついかもしれないけども
リリアンネ
《全力攻撃Ⅰ》宣言しておみゃーを三枚におろす。
人狼
「強がっちゃって……いいわね、段々気に入ってきた。どう?あんたも演者にしてあげてもいいけど」
ローズマリー
抵抗抜くのがちょっと大変そうなのよね
リリアンネ
人狼へ攻撃のー
「魔神の誘いなんて、ひとつも乗ってやんないわ!」
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
人狼
あったんねえんだわ!
リリアンネ
prn
人狼
あたったんだわ
リリアンネ
「さっさと帰りな、っさい!!」
威力30 C値10 → 7[5+2=7] +10+2+4 = 23
人狼
急に魔法使えるようになったりしないかな
HP:38/96 [-14]
ローズマリー
た、タロット占いとか……?
アトリア
《シャドウステップⅠ》回避+《殺し打ち・電光》を宣言
クリティカルレイAを自分へ
リリアンネ
「アトリア、マリ!」
人狼
――ぐ、……やってくれるわね」
マリ
「うん」 ちゃきり
たんGM
た、たろっとうらない…
アトリア
声がかかる前に手元でくるりと刃を回して 首元に引っ掛けるように柄をあてがう 命中判定を人狼へ
2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
だめだ
人狼
ふははは
マリ
ダメだったか
アトリア
当たってないから特技も非成立
人狼
――残念ね、僕。アンタはこの子の次だから」
アトリア
「──、よろしく」
射線を開けるように身体をひねる
マリ
ではこちら。【クリティカル・バレット】《露払い》 出目5で達成値19
人狼
「……ッ」 アトリアが捻った、その背後にはマリの銃口
マリ
「任せろ」 引き金を引き、弾丸が銃口から飛び出す
人狼
立ち位置を調整させられていたと、この時にようやく気付いて 「クソ……!」
マリ
死ねぇ!!
威力20 C値9 → 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +9+0 = 19
人狼
わんわん!!!!
マリ
後ろ変転☆
人狼
HP:19/96 [-19]
リリアンネ
big死ねぇ
人狼
ああああああ
ままあああああああ
ローズマリー
ちょっと難しいか
人狼
HP:38/96 [+19]
リリアンネ
1ダウン
アトリア
当たってればね。ごめん
ローズマリー
難しくなくなってきた >へんてん
まあ焦る必要はない展開だ。回復重ねて万全にするだけで問題ない
マリ
どうぞ!
威力20 C値9 → 5[3+3=6>7] +9+7+10 = 31
人狼
――これは、まずい!」 浮かべていた笑みも、さすがに掻き消えた。
リリアンネ
いけそうな威力になった
ローズマリー
絶妙な数字になった。
リリアンネ
まあ多分総攻撃されても大丈夫だよ
アトリア
「流石だね」
人狼
「アア、アッ!」 マリの放った銃弾が、人狼の脇腹を打ち貫く!
ローズマリー
いいのか。
リリアンネ
キャラ的にやりたい方で大丈夫
人狼
ばしゃりと赤い血が、床にまき散らされる。
マリ
「ああ、でも──まだ動けるのか──」
人狼
HP:7/96 [-31]
リリアンネ
やるのは全然ありということをつたえたかった
ローズマリー
――叩き潰します」
人狼
「……ア、ハハ…アハハハハッ!」
マリ
ローズちゃんのちょっといいとこ見てみたい
リリアンネ
「なぁに笑ってるのよ」
ローズマリー
――我ら不倒の盾、イーヴが信徒! 魔神を滅する者為れば!」
フォースを宣言。MCC5点から3点
マリ
MP:25/32 [-2]
ローズマリー
人狼に行使!
神聖魔法行使
2D6 → 7[6,1] +9+0+0 = 16
一番どうにもならない数字になりました。
アトリア
抵抗たっかいからね
大丈夫さ
ローズマリー
半減
威力10 C値13 → { 1[1+2=3] +9+0 = 10 } /2 +0 = 5
人狼
「これで無事に終わったと思うのでしょうね――……フ、フフ、残念だわぁ……アンタたちの絶望に歪んだ顔を、拝めなくて――
アトリア
変転すれば落ちる
ローズマリー
変転…?
リリアンネ
へてん!
アトリア
r10出目Ⅺ
人狼
こいよ…
アトリア
威力10 → 6[11] = 6
15の半分で8点だ
ローズマリー
良し!
マリ
ヨシ
ローズマリー
――ここから消え去りなさい!」 変転してブレイク!
人狼
うおおおお
リリアンネ
「あっそ。消えなさい……!」
アトリア
「頭目は倒れたね。いい腕だロゼ」
人狼
HP:-1/96 [-8]
たんGM
でも此処で終わりだぁ!
ローズマリー
――はっ。申し訳ありません、治癒より殲滅を優先してしまって……!」
マリ
「いや、いい判断だぞ」
人狼
「カ、ヒュ……ッ」 引き攣ったような呼吸を最後に、人狼はその場に倒れた。
リリアンネ
「まっかせなさいな!」
ローズマリー
直ぐ手当てします、と銃口を押し付けてくる神官がいるらしい
人狼
頭が倒れたことで、残った2体の狼は混乱に陥る。統率できるものがいなくなった獣を狩るのは、マリを筆頭として冒険者なら苦ではなかったろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
100100%
人狼
そうして、屋敷で突如発生した戦闘は幕を閉じる。
リリアンネ
「……ん、お終いね」
ローズマリー
事が落ち着いたらみんなを回復しておきます(地の文
パーヴェル
「……無事か?」 成り行きを見守っていたパーヴェルが、そっと声をかける
リリアンネ
剣を払い、鞘に納める。
ローズマリー
「はい、問題ございません」
パーヴェル
回復OK!
――良かった。アンタら、星の標の冒険者だな?」
アトリア
「うん。大丈夫」
リリアンネ
集中し続けていた為か、翼は納めずにパーヴェルに向き直り。
ローズマリー
「何か、思い出されたことはありますか?」 と、パーヴェルに声をかける
アトリア
「意識、はっきりした?」
リリアンネ
「そーよ。あんたもでしょ?」 息を吐いて、胸の下で腕を組んだ。
パーヴェル
「守護者が倒されたおかげで、魔力が薄まったみたいだ。まだぼんやりしているところもあるが、ようやく思い出してきた――
ローズマリー
「ここを脱出する前に、あなたのパーティーメンバーを探しましょう」
マリ
「他2人はどうなったか覚えてるか」
パーヴェル
「手間をかけてすまなかった。俺たちは、この村に取り込まれていたんだな……」
リリアンネ
「……さっきのあの様子じゃ」
パーヴェル
「……」 マリの問いに、パーヴェルは眉を顰めた
リリアンネ
「残ってたのも、2人だけってコトじゃないかしらね」
アトリア
「少なくとも、あいつは手にかけてないみたいだからね」
パーヴェル
「この魔域が、どういった性質なのかは俺にもまだよく分かっていない。だが……」
「演者として振舞っていた間の記憶が正しければ、他の2人は村長と、ラビという少年の母親役を演じていたはずだ」
ローズマリー
「……それはつまり、すでに犠牲者に?」
アトリア
「順当に行けばそうだね」
首肯して
マリ
「そういうことになるか」
パーヴェル
「この村での死が、現実世界に戻った時も適用されるなら……」
そういうことだな、と頷いて
リリアンネ
「……」 言葉に困った様にしたが、緩く頭を振って。
ローズマリー
「墓を……墓を確認してみましょう。最悪の結果だとしても、ご遺体は持ち帰るべきです」
アトリア
「そうしようか」
「それに」
マリ
「あればいいけどな」 ふう
パーヴェル
――そうだな。それに、この魔域を形成した核とやらも壊さないといけない」
アトリア
「まだ魔域の核が見つかってない」
パーヴェル
魔剣じゃないね核ですね
すみません!!!
リリアンネ
パーヴェルを見上げて、瞳を覗き込む
ローズマリー
「では、行動しましょう。また魔神が現れる前に」
パーヴェル
その瞳は痛みに耐えているように見えるが、それよりもこの危険な魔域からの脱出を優先しようという冷静さは残っている>リリアンネ
たんGM
ではさくっと墓場に移動しましょう
アトリア
はーい
リリアンネ
しげしげと眺めていたが、その様子を見ればにっと微笑んだ。
「……よかった。しゃきっとする、って蹴らなくて良さそうね」 
たんGM
満月の明るい夜の中を、墓場に向けて歩いていく。
リリアンネ
「行きましょ、まだ出来る事があるもんね」
パーヴェル
「勿論だ。悲観するのは出た後だ」
リリアンネ
「その調子」 頷いて、墓場へとゴーです。
たんGM
墓場にやってくれば、そこには一人の少年が立っている。なお、道中酒場を覗いていけば、例の占い師の姿はなかった。
マリ
「弔ってくれる者がいるならまだ幸せだ」
リリアンネ
「……あの子は?」
ラビ
村人にラビと呼ばれるその少年は、冒険者がやってくることを知っていたようで、静かな表情で君たちを見つめていた。
パーヴェル
「ラビだ。先日、母親――を演じていた俺の仲間を殺されている」
ラビ
「こんばんは、良い夜だね」 落ちつきはらった声でそう言うと 「アリョーシャは殺されちゃったか……まあ、仕方ないよね」
リリアンネ
「そう。その子の前で掘り起こすのは気が引け――
ローズマリー
「……あなたは?」 わずかに身構え、少年を見る
ラビ
「本当は僕も、アリョーシャと一緒に君たちを殺しに行くべきだったんだろうけど……なんだか気が乗らなくて」
「人間だよ。元、ね」 >ローズマリー
アトリア
「そう」
リリアンネ
「……魔域の守護者、って事かしら」
マリ
「ほう。元、か」
アトリア
「村長の妻も仲間かな」
ラビ
「いや、安心していい。残った村人は皆、普通の人間だから」
「知ってる?人狼の伝説には、もう一つ秘密があるんだ。人狼に噛みつかれた人間は、その血に適応すると人狼として蘇ることがあるんだ」
アトリア
「君、アリョーシャ、村長の妻」 「それぞれが被害者を殺していれば、人狼は分からない」
「そしてアリョーシャの狙いはパーヴェルだった」
「とすると、綺麗に収まりそうだけどね」
ラビ
「村長の奥さんは、初日の夜に殺されるのがこの演目の約束だったんだ。」
アトリア
「それは知らないな。人狼は、勝手に儀式で増えるから」
ラビ
「だけど、上手い事それも回避されちゃったから、人数が合わないのは道理だよ」
アトリア
「そう」
「君の仲間は、情が深かったのかな、パーヴェル」
「演じきってしまったみたいだね………、それで」
パーヴェル
「そうだな。冒険者としては、優しすぎたかもしれないが」
アトリア
「君を殺せば終わりかな、ラビ」
ラビ
「うん。そうなる」
リリアンネ
ラビとアトリアの会話を腕を組んだまま聞き、徐々に眉が顰められていく。
アトリア
「君の母親と、村長の遺体の場所まで案内してくれたら、」
「君が残すものを一つ持っていこう」
「取引だけれど、どうだろう」
ローズマリー
(全部思ったことを喋ってくれてるから清聴している勢
ラビ
――……どうしてそんな提案を?」
たんGM
脱げ、ローズマリー
リリアンネ
「……それ、聴くの?」
ローズマリー
どうして…
アトリア
「アリョーシャは流石に手強かった、君が来ていたら誰かが倒れていたかもしれない」
「だからこれは、借りに対する報いだよ」
ラビ
困ったような表情でリリアンネを見てから、もう一度アトリアを見上げた 「………」
アトリア
「だから差し引きして、取引しようとしている」
「生かして出すことは出来ない。方法もわからない」
「そしてそうするつもりもない」
「だから一つだけ」
「君がライカンスロープではなく、元人間なら、一つだけ預かっていくよ」
ラビ
「……困ったな、そういうこと言われると思ってなかった」
――そうだな、じゃあ、一つだけ……」
「母さんの遺体と一緒に埋めてある、聖印を持って行ってくれない?僕、人狼になる前はこれでも熱心な信者だったんだ」
アトリア
「わかった」
「案内を頼むよ」
ラビ
「うん」
こくりと頷くと、ラビが墓場の奥へと向かっていく。
たんGM
あとは地の文で説明しつつ、ロールだけはつづけてくださってOKぽよにします!
リリアンネ
「……」 長い髪を胸元に流し、それを弄りながらむっとしている。
アトリア
最後は止めさすね
たんGM
よかろう
アトリア
「……」 リリアンネに一瞥だけ渡して ラビに続く
たんGM
ラビが案内した先には、二人分の墓石が立っていた。少年がいる目の前で墓を掘り返し、パーヴェルが遺体の身元を確認すれば、それは間違いなく失踪した冒険者の残り二名だという事が分かった。
遺体を回収した後、アトリアは静かに佇む少年・ラビに剣を突き立てる。
痛がる素振りさえ見せずに、少年は己の運命を受け入れた。
突き立てた剣の切っ先に、人体にはない硬質な感触を得る。それが魔域の核であったことは、諸々落ちついたあとに気付いたことだろう。
ローズマリー
なんか喋っても蛇足感ある……
たんGM
少年が息を引き取ると同時に、周囲の景色にひびが入っていき、がらがらと崩れていく。
再びの浮遊感を感じたあと、気付けばそこは、明るい森の中だった――
パーヴェル
パーヴェルはダニールと二人で、仲間の遺体を抱いでいる。
「……戻ってきた、のか」
たんGM
あとはリザルト出すだけ!
アトリア
「そうみたいだ」 血払いして剣を納める
たんGM
です!
リリアンネ
「……そうよ。言っておくけど、」
ローズマリー
「そうですね。……奈落の魔域は、これで破壊完了です」
リリアンネ
「悲観するにはまだ早いからね。……ほら、手伝ったげるから、一緒に帰るわよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
たんGM
何か…何か音楽を探しています
後味悪い感じにするつもりはなかったとGMは供述しており――
リリアンネ
嘘やん(嘘やん)
ローズマリー
https://www.youtube.com/watch?v=THn83EwiL2A
じゃあ後味が微妙に悪そうなこれとか
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
100100%
マリ
「依頼に関しては完了だな」
たんGM
なきそうになるからだめ!!!!1
石化しちゃう
ローズマリー
そんな……
ただいま
アトリア
「村で休ませて貰おう」
たんGM
うわあああ
リリアンネ
「そうね。……ほら行くわよ、パーヴェル、ダニール」
パーヴェル
「あ、ああ…行くぞ、ダニール」
アトリア
「ただ、反魂を試みるなら」
「急いだほうがいい、リリ、頼める?」
ローズマリー
「ええ。もしその場合は、急いだほうが良いでしょう。お手伝いしますよ」
ダニール
「う、うん……」 パーヴェルのようにはなれない彼は、ちょっと涙ぐみながらリリアンネの後ろをついていった。
リリアンネ
「任せて、飛ぶわ」
パーヴェル
「安心しろ。あいつらなら、きっと帰ってきてくれるさ」
アトリア
「ドラスまで飛んで貰って、ギルドに運んで貰えると」
リリアンネ
「泣かない!」 くるっと振り向いてダニールに。
「泣くのは全部やり切ってから! まだやり切ってないでしょ!」
ダニール
「ひえぇ!きゅ、急に大声出さないでくれよぉ……」 これだから陽キャは嫌いなんだよぉ…
ちなみに僕は陰気な操霊術師だよぉ…
マリ
知ってる
リリアンネ
ペガサスの彫像化を解除して、ヴェルデを呼び そこに遺体をセット
アトリア
「パーヴェル達はローズマリーに診てもらって」
リリアンネ
「くよくようじうじしてる暇があったら、出来る事をするの!」
ローズマリー
「……そうですね。こちらはおまかせください」
パーヴェル
「いいのか?」
リリアンネ
「ぜーんぶやる事やって、それでも駄目なら気が済むまで泣きなさい。付き合ったげるから」
アトリア
「君たちには歩いて帰ってきて貰わないといけない」
ダニール
「……そ、それは分かったよぉ……大声出さないでよぉ……」 こわいよぉ…
「……え、いいのかい?」 その胸貸してくれるって言った?>リリアンネ
アトリア
「マリ、よかったらリリに同行して」
リリアンネ
「パーヴェル! この軟弱者は叩き直しておいてよね!」
「いいわよ、だからうじうじしない!」
パーヴェル
「はは、それがこいつの持ち味……って言ってる場合じゃなさそうだな…」
リリアンネ
「急いで追って来なさいよ。いいわね」 
パーヴェル
「分かった。せめてもの礼に、帰ったら一杯奢らせてくれ」 >アトリア
アトリア
「騎手が二人分の遺体を保持するのは少しバランス的にも危ないから」
マリ
「分かった」
ローズマリー
ぺがさす「おっっっっも」
リリアンネ
「悪いわね、お願い、マリ」
たんGM
しかも臭そう
リリアンネ
ペッガ「これマジ?」
マリ
「手間じゃない。謝る必要もないぞ?」
アトリア
「リリとマリは終わったらドラスに滞在してガルバに便りを出しておいて」
「俺たちはパーヴェル達の状態を確認したら村長に解決の旨を伝えてドラスを目指す」
リリアンネ
「そ? じゃあ黙って頼らせて貰うわね」 微笑みながらマリに頷いて。
アトリア
「そういう感じでよろしく」
リリアンネ
「わかったわ。入れ違いにならない様に、ドラスで待ってる」
「ロゼ、無理しないペースにするのよ」
アトリア
銀貨袋を放って 「いい部屋でも取っておけばいいよ。奢るから」
ローズマリー
「ええ。お二人も完全復調とはいかないでしょうし、安全を重視いたします」
たんGM
ではリリアンネは先に遺体をドラスまで運んだ。結果として、冒険者は二人とも無事に反魂に成功した。パーヴェルとダニールは、ローズマリーから手厚い手当を受け、その後問題なく王都へ帰還することになる。
リリアンネ
おどおどしてたらダニールはグーです。
たんGM
村長からは提示した通りの報奨金を受け取り、王都に戻った後も、ギルドから報酬をもらう事になった。
マリ
「じゃあお先にだ。気をつけてな」
アトリア
「うん」
たんGM
ダニールのおどおどは治らなかったが、ギルドでの宴会の席では、彼が一番酒乱であったことを追記しておこう。
リリアンネ
「ん、それじゃ――
下戸だから秒でだめになるわよ。
たんGM
そんなわけで、冒険者たちの暇な一日は、なんとも陰鬱な気持ちを残したまま、幕を下ろすことになる。
たんGM
GMとしてはいじょ!
剥ぎ取りしたりするとよい
リリアンネ
お疲れ様でした!
なにもなしおです
たんGM
おつさまんさ!
ローズマリー
おつかれさまでしたぁ!
アトリア
お疲れ様でした
マリ
ウォッカを愛飲しています
ローズマリー
変転は吐いたのでないです
アトリア
補正はないよ
マリ
ナンモナイヨ
たんGM
もっと普通のやってこい倒してこいにするはずだったんです
アトリア
とりあえずリリマリのお部屋代で200Gくらい消費しとくね
たんGM
名誉おおおおお
8D6 → 34[4,2,5,6,6,2,3,6] = 34
ローズマリー
じゃあスっと適当に投げるわね
アトリア
お願い>ろぜ
リリアンネ
半分払うから100でいいわ>アトリア
どうぞぞぞ>ろぜ
ローズマリー
タイガーウルフから
2D6 → 8[5,3] = 8
アトリア
奢るよって言ってるから200でいいよ 死体運びさせてるからいい
ローズマリー
2D6 → 11[6,5] = 11
アトリア
おー
ローズマリー
人狼。
2D6 → 9[3,6] = 9
たんGM
400円と
ローズマリー
ウーン
たんGM
600円になった
アトリア
100+100+200+200 = 600
そうだね
たんGM
パーヴェル達のPTからもなんだかんだ
お礼の品々を送ろう…
600/4 = 150
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20230520_1 #1628 汝は人狼なりや? 経験値:1170 報酬:3500 名誉:34
たんGM
こうしておきます!
リリアンネ
まあいめう
まあい? わあい
成長が1回
知力 or 器用度
ローズマリー
ちりょくちょうだい。
生命力 or 精神力
マリ
成長1回
敏捷度 or 生命力
リリアンネ
器用
うーんこの子も筋力に喘ぎそう
ローズマリー
悪くない奴。精神力
マリ
んー、生命にしとこ
アトリア
成長は1回
器用度 or 敏捷度
敏捷
あと
聖印ってなんの聖印だったんだろう>GM
たんGM
あっ
えーと
なにがいいかな(ぼんやり
マリ
ラーリス(台無し
たんGM
は、はるーらあたり?
台無し!!!!
アトリア
ティダン、ライフォス、シーン辺りは有名かな
リリアンネ
ロスチャイがよ(弾圧)
ローズマリー
ライフォスあたりはドメジャーだからいいんじゃないか?
たんGM
【✔:しーん】 [×:てぃだん,らいふぉす,それでもぼくははるーら]
マリ
私は一足先に撤退して寝まする
お疲れ様でした
たんGM
シーンになった
アトリア
お疲れ様
たんGM
お疲れ様でした!
ローズマリー
あ、わたしもおちまう
!SYSTEM
マリが退室しました
アトリア
じゃあシーンの聖印、手元に置いとくね
ローズマリー
おつかれさまでしたぁ!
たんGM
わあやさしい
お疲れ様あ!!
リリアンネ
よし更新も終了したのでこれにて
たんGM
ありがとうございましたあああ
ローズマリー
せっしょんありがとうございましまし。
!SYSTEM
ローズマリーが退室しました
リリアンネ
お疲れ様でした、GM&招待ありがとうございました~
たんGM
こちらこそ参加ありがとう!
リリアンネ
撤退!
!SYSTEM
リリアンネが退室しました
アトリア
では撤退するよ GMありがとう
たんGM
こちらこそ!
アトリア
お疲れ様でした
!SYSTEM
アトリアが退室しました
たんGM
お疲れ様~!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
たんGM
0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%4回7.25
アトリア
114.3%0.0%114.3%0.0%228.6%114.3%228.6%0.0%0.0%0.0%0.0%7回5.86
マリ
0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%233.3%116.7%0.0%0.0%0.0%6回7.00
リリアンネ
0.0%0.0%19.1%19.1%0.0%545.5%19.1%19.1%0.0%218.2%0.0%11回7.55
ローズマリー
0.0%220.0%110.0%0.0%0.0%110.0%220.0%330.0%0.0%110.0%0.0%10回7.10

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM