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ゲームルーム[ツ]

20230519_0

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GMッが入室しました
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カタリナが入室しました
カタリナ
カタリナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ4
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命11[1]/知力21+1[3]/精神22[3]
HP:26/26 MP:39/39 防護:4 
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シャロウが入室しました
シャロウ
シャロウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20くらい
ランク:- 信仰:なし 穢れ:2
技能:バトルダンサー5/デーモンルーラー3/エンハンサー3
能力値:器用22+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命17[2]/知力18[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:21/21 防護:0 
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トールが入室しました
トール
トール
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷11+1[2]/筋力26[4]/生命21[3]/知力7[1]/精神11[1]
HP:36/36 MP:13/13 防護:8 
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ヴェロニカが入室しました
ヴェロニカ
ヴェロニカ
種族:人間 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー6/コンジャラー4/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力12[2]/生命10[1]/知力25+1[4]/精神21[3]
HP:28/28 MP:51/51 防護:2 
!SYSTEM
ミシェルが入室しました
ミシェル
ミシェル
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:グラップラー5/レンジャー3/エンハンサー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命17[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:32/32 MP:13/13 防護:3 
ヴェロニカ
(`・ω・´)ゞ
ミシェル
赤か青しかいない
トール
(`・ω・´)ゞ
ミシェル
のでRGB揃えてみました
トール
LGB
ミシェル
T
カタリナ
寒色同盟へようこそ
トール
明日のお昼ごはん何食べる?
カタリナ
歓迎しますよイレギュラー
ヴェロニカ
冷やし中華
シャロウ
レッド、オレンジ、ブルー、シアン、グリーン
なんてバランスの悪い戦隊だ
トール
冷やし中華好きじゃないんだよね
ぼく海原雄山だから
ヴェロニカ
わ、わかんない……
アカレンジャイィ!
トール
海原雄山が冷やし中華をディスりまくった後になんだかんだ最後には認める回がある
美味しんぼ全部読んでこい
聖書だぞ
カタリナ
有害図書だが
ヴェロニカ
クッキングパパなら大体全部おうちある
トール
https://pbs.twimg.com/media/EAZHSWpU0AAzCc4.jpg
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
トール
よろしくお願いします。
ヴェロニカ
よろしくお願いします。
カタリナ
よろしくお願いします
ミシェル
よろしくお願いします!
上の画像あまりにもラリ
GMッ
うおお英語名が結局わかんねえからもう直訳でいいや(安直)
よろしくお願いします。





 
シャロウ
ますます
トール
ざこが
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
リアン地方内外に名を知られるその宿には今日も多くの依頼が舞い込み、それを請け負った冒険者達が旅立っていく。
この宿に登録している冒険者である君達は、それぞれの理由で仕事を取る事は出来ずにいて
昼下がりの店内で管を巻いていたり、或いは今からやって来たか、出て行くところだったのだが
店内に残っている少ない冒険者である君達へ向けて、よくよく通る幼い声がかけられた。
少女
前が開かれたローブに白のブラウスと黒のミニスカート、茶色のサイハイブーツを纏った150cm程度のその少女は、
成人したてかその手前といった様子で、着ているものと背負っている杖こそ立派には見えるがぱっと見て冒険者らしくはない。
「魔法文明時代の遺跡に、一緒に来てくださる方をさがしていまーす!」 垂れ目がちな薄金の瞳でそわそわと店内を見回しながら、それぞれの反応を待っている様子だ。
ミシェル
後方父親面してるか…
少女
胸元にはキルヒアの聖印を提げ、手元には丸められた地図をきゅっと握っている。緊張の為かちょっとくしゃくしゃだ。
ヴェロニカ
後方古参ニキ……
GMッ
あ、いつでもどうぞ
ヴェロニカ
ヌッ
カタリナ
「おはようございます」 律儀に入り口で挨拶してから店内に入ってくるのは白い尼僧服の少女だ
トール
「……くぁ……」 ラフな格好でテーブル席に座り、大きな欠伸をしたのは青みがかった黒髪の青年。体格はかなり良く長身で、傍らには柄の長い斧が立てかけてある。
カタリナ
腰まで伸びる金色の髪はストレートに 腰には護身用のショートソードを帯びてはいるが戦士の心得はなさそうだ
青い瞳はぱっちりと開かれ 周りを確認して進んでいると 呼びかけを耳にしてそちらを見つめた
シャロウ
「……それは、依頼の募集、という事でいい…のですか」とその呼びかけに酔ってきたのは、室内でもフードを目深に被った長身の女だ
ミシェル
そんな少女の斜め後ろでは、友好蛮族の証たる首輪をして、片目を黒い眼帯で覆った青年がいる。晒された片目は美しい赤い瞳をしていて、その瞳は案じるように少女を見守っていた。
ヴェロニカ
「魔法文明時代の遺跡って、一体どんな――うっ」 古風なとんがり帽子に、魔法使い然とした格好の女が呼びかけに応じて姿を見せ、声の主を見て何とも言えない表情を浮かべた
ミシェル
酔ってる
GMッ
BGMは各自でご用意いただくかこれ流しな!っていうのをもらったら採用します(他力本願寺如来)
トール
先程から店内に響いている声の主の方を片肘をつきながら眺めていたが、反応は芳しくはなさそうだった。多分、斜め後ろに控えている奴のせいなんだろうが――と見守っていると、ようやく人が集まり始めたらしい。
少女
「あ、えっと依頼というか、探し屋さんから地図を頂いたのでその調査というか……」 おろろ。>シャロウ
カタリナ
「お困りごとですか?あ、おはようございますシャロウさん」 少女に声をかけながら、知人がいたのでぺこり
ヴェロニカ
「……」 見なかったことにできないか。すーっと視線を泳がせて、その先にミシェルを見つけて苦い物を一杯口に入れた表情になる
シャロウ
「あ、ええと…カタリナ」すらっと名前が出てこなかった人
トール
思い出せてて偉い
少女
「えーと、探し屋さんから買った地図の調査に一緒に来てくださる方を探していて……」 身振り 手振り >カタリナ
「あっ、ヴェロニカ!」 見たぞ。>ヴェロニカ
カタリナ
「はい、カタリナです」 にっこりと笑って
「なるほど」 頷き 「同行者を募っているのですね」
ヴェロニカ
「……あなたいったい何やってるの。変な勧誘でだまされて買ったりした?」 >少女
ミシェル
「………」 周囲から自分に向けられた視線の中に、奇異のものもあれば嫌悪が混ざったものもある。それはある程度街での生活に慣れた事で感じる事ができた。自分の出生を然程意識したことはなかったが、やはり自分はいない方がいいのでは……なんて目で少女を見下ろし
少女
「えっと、はい!」 そうです、と首肯を返しつつ、シャロウにも伝わったろうかと彼女を見上げた。
カタリナ
https://www.youtube.com/watch?v=D8_u_33ASqI 食卓に紋章を
トール
ふぁーいあーえーむぶれむ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
食卓に紋章を100%
トール
てーごわーいしみゅれーしょん
シャロウ
「調査に、と言うのが何なのか良く分かりませんが…重要なのはお金が出るのか出ないのかと言う所なのですが」金欠ウーマン
ミシェル
「あ、こんにちは。ヴェロニカさん」 静観していた青年が、顔見知りを見つけて会釈をした。
少女
「お、お金はええと……行ってみて、お金になりそうなものがあれば……?」 基本給はなさそうだ。>シャロウ
カタリナ
「こんにちは」 とヴェロニカに挨拶して
少女
「う、ううん! そんなことないよ!?」 ちゃんと探し屋さんから買ったよ!
ヴェロニカ
「……こんにちわ」 声をかけてくれたミシェルやカタリナに挨拶を返す
少女
>ヴェロニカ
カタリナ
かーってくーるぞと いーさましく
トール
その歌が頭に浮かぶと
ヴェロニカ
「ちゃんとした地図なんでしょうねえ……?」 ほんとぉ…? という疑心の目で少女を見る
トール
連鎖して伝説の実況動画が出てくるから
もう呪われてる
カタリナ
可哀想
トール
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5299278
後で聞け
呪ってやる
カタリナ
その言葉でそのURLはふまないと決めた
トール
こわくはないよ
ミシェル
「きちんと、このギルドでも登録されている探し屋から買った……んだよね?」 少女に再度確認を取る
トール
俺はこの実況動画大好きだよ
癖になる
少女
「み、見てみて!」 ほらこれ、と地図をヴェロニカに差し出した。
カタリナ
「……」だ、大丈夫だろうか
めちゃくちゃ確認されてる…同年代くらいなのに…
ヴェロニカ
「ちょ、ちょっと! 受けるって言ってないのに……み、見ちゃったじゃない!」 
探し屋は確かにこの辺りで活動しているもののサインと同じ様子。猫のマークとかじゃないからアンシン!
ヴェロニカ
どんぐり!
シャロウ
つまりコレはボランティアの募集なのだろうか、等となんとも判断が付かない雰囲気でカタリナを見るでっかい女
トール
じゃあなんすか、猫のマークだったら安心できないっていうんすか
少女
「あっ……でもうん、ヴェロニカなら悪い事しないでしょ? だから大丈夫」 まかせて。>ヴェロニカ
GMッ
銀猫の社会的信用度
1D100 → 28
ひっく
トール
そんなにあるわけないだろ
ヴェロニカ
「……」 アヒルのように口を尖らせて、恨めしく少女を睨む
GMッ
??
カタリナ
「……ええと、きっと、遺跡に潜って戦利品を人数割りすることで報酬にしよう、というお誘いになるのでしょうね」
>シャロウ
意図を察してなんとか説明し こう付け加えた
ヴェロニカ
「……仕方ないわね。魔法文明の遺跡なんでしょ。付き合ってあげるわ」 肩の力を抜いてため息を吐いた
カタリナ
「その場合、地図代を折半したり、経費も人数割りになるので、デメリットが生じた場合でも軽くなる‥と思います」
シャロウ
「なる…ほど」解ったような解ってないような
ミシェル
「……お詳しいんですね」 事情を大雑把にしか説明していないのに、意図を汲んでくれたカタリナを見やって
少女
「やったぁ、よかったぁ……知り合いが見つかって良かったよ」 安堵した様子でヴェロニカに頷いて。
カタリナ
「メリットが生じた場合はそれはそれで……シャロウさんが最低限度欲しい額に届くかは、所謂博打になる、とは思います」
「詳しいと言うか、お話を伺っていたら自然に」 少し困ったように笑って返した>ミシェル
少女
「……ち、ちなみに、おいくらぐらいを……?」 >シャロウ
カタリナ
「後何人くらい必要なんですか?」
少女ではなくミシェルの方に確認を取った
ヴェロニカ
「というか、冒険者の基礎知識寄りの話なんじゃないの、今の」 知らないけど。
ミシェル
「冒険者としての経験が豊富とお見受けします。僕らは、遺跡に潜るのは初めてなので……」 >カタリナ
カタリナ
「豊富だなんてとても……」
シャロウ
「なるほど…そうなると、とりあえず要項を聴きたい。拘束期間や見込みの儲けとかそう言うのがないと、判断しかねる」カタリナにうなずき、少女に向き直り
ヴェロニカ
「遺跡の規模にもよるけど、普通は所謂1パーティ、4~5人のバランスのいい構成で固まってればいいんじゃないのかしら」 知らないけどね。と無駄に付け足しながらつぶやく
ミシェル
「彼女は優秀な癒し手ですが、サポートとしてもう一人いてくれると安心できます。僕は前衛、ヴェロニカさんという魔術師の方も同行するようですから、癒し手を含めてあと3人ほどいれば……と」
少女
「えっと、場所がエニア丘陵の南の方、で」
カタリナ
「前衛が必要そうですね」 と頷いて 視線を巡らせて
「あ、トールさん」
少女
「ドラスから片道2日くらいだから……長引いても、1週間もかからないと思います」 >シャロウ
カタリナ
席についている青年に声をかけに行く
少女
「3日もあれば終わる……かなって……」 たぶん!
トール
「ん? 何だ、人数は十分そうかと思ってたが」 がしがしと頭をかいて立ち上がった。
ミシェル
年の頃は、この少女と変わらないだろうか。しっかりした子だな、なんて目でカタリナを見てから 「……?」 彼女の視線を追った
カタリナ
「人数で言えば、外れるのは私だと思います」 と小さく笑って
シャロウ
「エニア…ドラス…」何処だっけかなと腕組み
カタリナ
「ただサポートが欲しいとのことでしたので、微力ながらお手伝いしようかと。トールさんもよろしければ、如何でしょうか」
少女
「ええと……」 くるくると地図を開き かけて、先程のヴェロニカとの問答を思い出して止まった。
ヴェロニカ
「なんだか顔の広い神官捕まえたみたいね」 楽だわ。カタリナを見守りながらつぶやく
トール
「遺跡の探索ってのは、得意じゃないしな。素人に素人が加わってもしょうがねえだろ、と言いたいところだが」
少女
「列車で東に行ったところ……ですね!」 私も詳しくなーい!>シャロウ
ミシェル
「ええ」 とヴェロニカに頷いて
トール
「声を掛けられた以上は、な。そっちの嬢ちゃんも肯くんなら、手を貸すのは構わねえよ」
カタリナ
その返答に微笑みを浮かべて 「ありがとうございます、頼りにしています」
ヴェロニカ
「ですってよ」 トールの言葉を聞いて、少女を見た。
カタリナ
「ではこちらへお願いします」
ミシェル
「癒し手としてだけでなく、冒険者としても色々学べるものがありそうです」 詳しかったし、依頼内容を汲み取る能力が高い
ヴェロニカ
さあ、こちらへ……(殿下ボイス
トール
「あいよ」 スゴク=デケエ=オノを片手で持ちながら歩いていった。
少女
「はじめまして、ぜひお願いします!」 カタリナと背丈はそう変わらないが、彼女よりもよっぽどふわふわしている様子だ。>トール
カタリナ
イクゾー
ミシェル
デッデッデデデデ
少女
「……どう、しましょう?」 大丈夫……?>シャロウ
トール
「おう。確かに騙されてないか心配になるタイプの奴だな」
ヴェロニカ
「これで十分な数が揃ったかしら」
少女
「えっ」 そんなことある?
シャロウ
「ううむ…聞いたはいいけど、考えてみると判断出来るだけの知識が無かった」どうしよう顔
カタリナ
「此方は戦士のトールさんです」
ミシェル
「……」 斧でっか
カタリナ
と紹介して
「シャロウさんはまだお悩みのようですね‥…」 困ったように笑って 「宜しければ、改めて説明して頂いてもいいですか?」
シャロウ
やっほーひさしぶり、と言うニュアンスの顎を引く会釈>トール
カタリナ
>少女
トール
「遺跡の探索ってんならそれの専門家を連れてった方が余程役に立つだろうが、護衛としてならそんじょそこらの奴に負けるつもりはない」
ミシェル
「よ、よろしくお願いします。すみません、声をかけてきてもらって……えーと」 そういえばまだ名前を聞いてなかったな >トール&カタリナ
カタリナ
「私はライフォス神殿から参りました。カタリナといいます」
ヴェロニカ
「不本意ながら同行することになったヴェロニカよ。見ての通り、魔法使いだわ」 とんがり帽子、ローブ、杖、黒猫と揃ったザ・魔法使い風の女が名乗りを上げる
トール
よ、とシャロウにも軽く手をあげて挨拶を返しておいた。
少女
「はいっ」 こくりとカタリナに頷いて続けようとしたが、ヴェロニカが名乗った事にはっとした様に動きを止めた。
カタリナ
胸に手を当てて一礼する
トール
「ご紹介に与ったトールだ。出来ることはこっちも見ての通りだな」
少女
「すみませんっ、申し遅れ……ました!」 「私、冒険者のミカって言います!」
ミシェル
「心強いです」 負けるつもりないマン
トール
今は鎧着てないけどスゲエ=ガタイだからわかるだろ。
ミカ
ぺこりと頭を下げてそれぞれに名乗ると、それぞれの名乗りを待ってから改めて口を開いた。
ミシェル
急にヤマトランゲージで話してきそう
ミカ
「場所はエニア丘陵の南側で、ドラスから片道2日程」
「そこに魔法文明時代の遺跡があって、規模はそこまで多くないけれど、状態は良い様子に見える、との事でした」
ミシェル
「………」 まだ迷っている様子だったが、大丈夫だろうか。とシャロウを盗み見た。
ミカ
「あ、探し屋さんは……」 こちらのマークのメジャーな方です。>トール、シャロウ、カタリナ
トール
銀猫の方がメジャーだぞ
GMッ
これくらいメジャーな人だったんだぞ
1D100 → 58
まあまあ。
トール
1D100 → 37
銀猫の方がメジャー
ヴェロニカ
「面白い物があるといいのだけれど、どうかしらね……」 この子がもらってきた地図だし……
GMッ
低い方がメジャーなの??
シャロウ
ちょこっと手を挙げ
トール
「こっちの方の探し屋は知らねえな」 オルトラントのもそんなしらねーけど
トール
悪評が立っていてメジャー
ミカ
「えっと……はい!」 >シャロウ
GMッ
2点魔晶石様やぞ
トール
魔晶石2点と噂でメジャー
ヴェロニカ
10面体2個使う奴だと小さい数字の方が強い気がしてくる
GMッ
練技使うにも1点足らんわ
シャロウ
「地図代を折半する云々と言う説明を先程聴きましたが、今回はその点は」
トール
「遺跡なんて、大半が外れだろ?」 >ヴェロニカ
ミカ
「あっ、私が出しておきます!」 
ヴェロニカ
「……やっぱりそうよね」 とても渋い顔になる >トール
トール
「当たりがぽんぽん出てくるんなら、探し屋はわざわざ地図売ったりしねえさ」
ミカ
折半じゃなくて大丈夫、とろくに考えた様子もなくぶんぶんと頭を振った。>シャロウ
トール
でも魔晶石2点分の値段で
30点以上のトランスファー・マナポイントをしてくれるんだよ?
GMッ
お、値段異常
シャロウ
「…そうなると、そちらの損になるのでは?」訝しげに
ミシェル
「……」 勢いで言っている節があるのでは…そんな少女を見て、遠慮がちに 「す、すみません。気が逸っているみたいで……」
カタリナ
「……」顎に手を当てて  「魔法文明時代ということは、相場で1000G程ですね。それを人数割りでだいたい170Gくらい、王都からドラスまでの料金が100G。ドラスでの宿泊費が30G、そこに保存食や水を考えるともう80G程でしょうか。なので経費で380G程になりますね」
ヴェロニカ
「まあいいわ。乗り掛かった舟っていうか、野に放たれたこの子を放置するよりおなかが痛まないもの」
ミカ
「その時はその時かなって……損得じゃなくて、行ってみたいから行ってみる、ので」 えへへ、と頭を掻いた。>シャロウ
ヴェロニカ
「あなたガメル神の神官だっけ?」 >カタリナ
カタリナ
「380Gで払い戻しがいくらになるかは分かりませんが、魔法文明時代のアイテムは高値で取引される事が多いので、何かあれば十分払い戻しが可能だと思います」
トール
「金の計算くらい誰だってするだろ、普通」
ミカ
「……」 か、かしこい人だー!>カタリナ
ミシェル
「きちんと経費は分けておこうか。そっちの方が、相手も信用できるのかもしれない」 ミカを見下ろして
カタリナ
「日雇いのお仕事を受けるよりは、比較的良い見込みがある、と思われますが如何でしょう」>シャロウさん
ヴェロニカ
「あんなに手早くきれいにはできないわよ、私」
トール
「ま、儲けが出るかはともかく、トントンになる目はそれなりにはあるだろうよ」
ミシェル
「……」 一瞬で計算をした…す、すごい>カタリナ
シャロウ
「金の話は大事です、適当に済ませては万障の元になる」
ミカ
「うーん、地図のお金はやっぱりいいかなって……」 他の経費はともかく。>ミシェル
トール
「大分細かく計算してんのは、あいつの人柄だろうけどな」 俺だったら大体400から500とかいう雑計算だ
ヴェロニカ
「そうよねえ。お金がないと研究できなものね」
シャロウ
「つまるところ、博打と言う訳ですね…なるほど」>カタリナ
カタリナ
「ガメル様はライフォス様の盟友でいらっしゃいますが、私が祝福を受けているのはライフォス様になりますね…」 困ったように笑った>ヴェロニカ
ミカ
そういえばさっきしれっと野に放たれたとかいった? じっとヴェロニカを見た。
ミシェル
「………」 何か、地図を買う時に言われたのだろうか。ミカを再び案じるように見た。
ヴェロニカ
「ああ、ライフォス神の。……だったら単に几帳面なのね」 納得したわ! >カタリナ
ミカ
「……?」 こてん、と首を傾げた。何かがあったという訳ではなさそうだ。>ミシェル
カタリナ
「はい、結局は博打になります。何があるかは分かりませんから」
シャロウ
「…まあ、これも何かの縁か」と一人うなずき納得
ヴェロニカ
「なによ。あなたのせいで世のファッション誌勉強することになったの忘れてないからね」 >ミカ
ミシェル
「え、そこまで」 >ヴェロニカ
ミカ
「ふふ、でも楽しかったでしょ?」 
「……あっとと」 いけないいけない。脱線しちゃう。
ヴェロニカ
「あなたは隣でニコニコしてたから楽しかったでしょうね!」 おかげでセージが生えたわ!
ミカ
´・x・) キュッ >ヴェロニカ 
ミシェル
なんだかんだ言って面倒見が良すぎる……
カタリナ
「はい。関わり合いになれたことは、もしかすると380Gでは代えられないものになるかもしれませんから」
トール
目がこわい
カタリナ
シャロウに微笑んで見せて
ミカ
「ええと……大丈夫、ですか?」 改めて確認を取る様に、それぞれを見回した。
シャロウ
「分かりました、それで報酬…じゃないですね、当たった場合の配当は」
ミシェル
「……ということは、同行をお願いしても?」 >シャロウ、カタリナ
GMッ
許せねえよたれ
トール
「相変わらずの真面目っぷりだな」
ミカ
「えっと……」 ひいふうみい。 
シャロウ
「……真っ当すぎて申し訳ないが、私は即物的にお金を稼ぎたいが念頭にあって」バツの悪そうな雰囲気
トール
「地図代と経費を優先して補填、超えた分は等分でいいんじゃねえのか」
カタリナ
「ええ、構いません」>ミシェル
ヴェロニカ
「金なんて要らないから戦わせろっていう奴よりよっぽどいいわ」 >シャロウ
ミカ
「5等分にしましょう、私と彼は1人分で大丈夫ですので」 >シャロウ
ミシェル
「……ありがとうございます」 安堵したように微笑んだ>カタリナ
ミカ
「地図の代金は大丈夫なので、等分で!」 >トール
ミシェル
あまそう
ミカ
トール
「後で余計面倒なことになるからやめとけ」 >ミカチャン
シャロウ
「それは……ありがたいといえばありがたい話だけど、あまり良くないんじゃないか…ですか?」五等分の花嫁
カタリナ
「地図代や経費の補填は終わった後に確認してもいいと思います。今は建て替えておいてくださればと」
ミカ
「えっ」 そうなの……? >トール
カタリナ
「そして私が同行する条件を一つ加えてもいいですか」
ミシェル
「………」 なんか話しにくそうにしてるな…>シャロウ
ミカ
「大丈夫です、気にしないでください!」 等分のほうは。>シャロウ
「はい!」 なんでしょう。
トール
「生真面目な奴がいるんでね」
カタリナ
「報酬は人数割りにすること、です。6人で割って下さい」
ミカ
ぶんぶん。犬の様に勢い良く頷いた。>トール
トール
ほらな。肩を竦めた。
ミシェル
「……それは、いいんですか?」 >カタリナ
シャロウ
「それは、私も賛成です」>6等分の花嫁
ミカ
「み、皆さんが宜しければ……」
ミシェル
花嫁増えちゃったよ
ミカ
取り分が減るのは皆なので、とそれぞれに視線を向けた。
カタリナ
「お金が必要というのは生きていく上で皆一緒ですから」
ヴェロニカ
「……」 こいつに金を持たせて大丈夫か? という疑問を表情に張り付けながらまあいいかと黙っている。
シャロウ
増えてないよ、断片数が増えたんだよ
ミシェル
急にグロテスクになった
トール
五等分の花嫁ってタイトル聞いた時はサスペンスかと思ったよね
カタリナ
「そこで命を同じ様にかけるのであれば、成果物も同じ様に等分するべきです」
シャロウ
五分割の花嫁
シャロウ
六角館だっけ金田一の
トール
「ということだ」
カタリナ
「それに5分割にこだわるのであれば、私が抜けると丁度良いはずですし、どちらにころんでも悪い話ではありません」
ヴェロニカ
ヒット数が17の17分割って技を思い出してきた
トール
「ちなみにこいつは顔に見合わず頑固だから、説得するのは骨だぞ」
ミシェル
「………」 まさか向こうから対等になろうと提案されるとは思わなかった。何か裏があるのではないか、と一瞬心に疑念が沸いたが、悪い癖だと頭を振って考えを払った。
ミカ
「じゃあ、えっと……」 カタリナ、シャロウ、トールは頷いていたので、とヴェロニカをちらり。
「いい……?」
GMッ
コノメニウー
シャロウ
「それに、不当に良い条件は裏を勘ぐります……まあ、今回は何も考えてないんでしょうけど」
ヴェロニカ
「得しかないんだから頷いておけばいいでしょ。気になるんだったら、打ち上げでごちそうするぐらいしとけばいいわ」 >ミカ
ミカ
「裏……はないです! 何も考えてません!」 はい!>シャロウ
カタリナ
「が、頑固だなんて……」
ミカ
「あっ、じゃあそれにするっ」 >ごちそう
ヴェロニカ
「問題ないみたいだし、準備を済ませて出発しようかしら」
ミカ
「では、他に何かなければ列車に向かいましょう!」
ミシェル
「では……配当は仰る通りに。よろしくお願いします」 ぺこりと頭を下げる
シャロウ
「あ、ええと」
ミカ
ぺこりと続いて頭を下げた。
「はい!」 >シャロウ
シャロウ
「シャロウ、戦士…じゃないな、剣士…?です、よろしく」
カタリナ
ミシェルって名乗ってたっけ
ヴェロニカ
ゴーレムって寝る前に作ればいいんだっけ……(痴呆
トール
寝る前に作ったら朝6時に死ぬよ
ミシェル
名乗ってないかった!
カタリナ
時間拡大があるならそう出来ることはある
ってくらい
ヴェロニカ
じゃあ毎朝ゴーレム作っておくわ
シャロウ
まあ今回遺跡に潜るだから
素直に遺跡の前で作ればいいよ
ヴェロニカ
遺跡に潜る前でいいのか。
カタリナ
「貴方もお名前を伺ってもよろしいですか?」 とミシェルに
ヴェロニカ
じゃあそれで >GM
猫がゲッソリします
トール
(猫ヽ´ω`)
ミカ
「あっ……ミシェル、自己紹介!」 ぱたぱた。
GMッ
銀猫ーっ!
シャロウ
それ以前の戦闘は考慮してないからな(それ以前に戦闘あったらゴーレム無しだ
ミシェル
カタリナにはっとして、次に名前を呼んだミカに苦笑してから、改めて向き直る 「……ミシェルです、よろしく」
ヴェロニカ
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ヴェロニカ
MP:50/51 [-1]
GMッ
18等分の猫
カタリナ
「よろしくお願いします」 と微笑んで
では、君達は話が纏まった様子を見て一息ついたガルバの視線を受けながら
それぞれ準備をして、駅へと向かうことになる。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ヴェロニカ
「はあ……じゃあ行くわよ」 大丈夫かしら……心配そうな表情を浮かべながら出発するのだ
トール
「おう。貴重な男同士よろしく頼むぜ」
ヴェロニカ
とりあえず作ったていで減らしておきました。ストローバードです
トール
2/18点の銀猫になりました
ミシェル
「…は、はい。こちらこそ」 貴重なんだな…
トール
少なくとも今回は貴重だぞ:-(
GMッ
ちゃんと約分して
ミシェル
じゃあ連れしょんでもしようか…
トール
1/9点の銀猫になりました
トール
やだ
駅で集合した後、ドラスへ向かう列車に乗った君達は
ミシェル
トール
下車してから2日程の距離を歩いて目的地である遺跡に向かう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
道中、これと言って脅威はなく
ミシェル
乗るのは2回目。しかし慣れることは当分ないなと実感した列車の旅。
シャロウ
「…往復200ガメルも」渋い顔
ヴェロニカ
世界の車窓から。
トール
「別に歩いて行っても良かったんじゃないのか」
ヴェロニカ
「ほんとに金欠なのね……」
時折、世間知らずというにも何だか間が抜けて見えるミカがメンバーの誰かを驚かせる様な事をしていたりもしたが、
トール
「それはそれで飯代とかが掛かるが」
カタリナ
「ああ、往復含めると480でしたね…」 ああ・・・しまったという顔
トール
テレッテッテッテテーテテー テーテー
テーテーテーテ
ヴェロニカ
「楽と安全を買ったと思えば、まあ……良い買い物でしょう」 多分。
ミシェル
「……任せっきりですみません」>カタリナ
カタリナ
「い、いえいえ」
>ミシェル
君達は想定通りの2日後に、件の遺跡の入口へと到着する。
シャロウ
「定植についてないと、色々心許ないんだな…」などと
トール
「それこそ帰りは徒歩でもいいんだぜ。飯もその辺で捕りゃ金も掛からないだろ」
ミシェル
「………」 お金を稼ぐのって大変だよね。分かるよ……
これまで曇り続きだった空は、この日はうっすらと晴れ間が覗きはするもののやはり雲が大半を覆っていた。
ヴェロニカ
「その辺で取るって……え、動物でも狩って食べるってこと?」 >トール
ミシェル
指輪を割るなんてとんでもない!
丘陵の地面を抉る様に流れてきているその遺跡は、遺跡というよりも館、と言った風情で
トール
「動物を狩ったり、野草でも採りゃ何日かは余裕だろ」
カタリナ
「働き口が必要であれば、ライフォス神殿などはどうです?決して高いわけではありませんが、巡回神官の護衛は安定した働き口ですよ」
>シャロウ
ヴェロニカ
「生活力っていうのかわからないけど、たくましいわね。私は何にも役に立たないから、そうなったとしたらおんぶにだっこよ」
ミシェル
「……野草に関してなら少しは知識がありますが…」 狩りってやったことないな。狩られる側ではあったけど
古ぼけてはいるものの、損傷している様子の無い門の向こうには、魔法文明時代の様式で建てられた大きな館が鎮座している。
シャロウ
「うーん…ありがたいんだけど、ちょっと神殿には気後れが」>カタリナ
ミカ
「……ついたー」 ほう、と息を吐いて、門を見上げる。
ヴェロニカ
踏み込んだらなんか卑劣で卑猥なトラップでコンボ決められて殺されたりしない? 大丈夫?
トール
「オルトラントの方から歩いてこっちに来たからな。多少の心得はある」
GMッ
えっちなのはいけないと思います。
トール
それは銀猫の役目だから
安心して
カタリナ
「そうですか。気が変わったらまたご一報下さい、司祭様にお願いしてみますので」
ミシェル
エロトラップダンジョン!?
トール
――で、これか」
ヴェロニカ
「随分遠くから……っと、そうみたいね」
シャロウ
「私は、そう言うのはからっきしですね…こっちに飛ばされて来る前もずっと街育ちだったので」
トール
「広義にはこれも遺跡なんだろうが、遺跡っつーか屋敷だな」
門の先にある石造りの館の前には小さな噴水がひとつ設置されていて、門の先、庭を超えて館に侵入できる。
ヴェロニカ
その昔影牢っていうゲームがあってな…
シャロウ
「遺跡…と言うか屋敷ですね」かぶった
カタリナ
「………、そうですね、遺跡と言うと迷宮をイメージしてしまいます」
トール
「おいおい、俺だって一応それなりの都市育ちなんだぜ」 馬鹿にするなよ >シャロウアビス
ミシェル
三角木馬(ガチ)が出てくるやつ
カタリナ
影牢あったね
トール
じゃあ今度
銀猫をエロトラップダンジョンに放り込むか
探し屋のマークは門の前に残されていて、ここが目的地で間違いない。
トール
全然エロくならなさそうで草
という所で、先ずは異常感知判定をどうぞ。目標値は10くらいで。
シャロウ
「…箱入りでしたので」顔そらし
GMッ
銀猫だって脱げばえろいかもしれないだろ
トール
知力B1にそういうの求めるのはよくないと思う。成功したけど。
2D6 → 10[6,4] +3 = 13
ミシェル
「普通の遺跡とは、外観が違うんですか?」
トール
えらいじゃん。
カタリナ
出目で成功してる つよい
ミシェル
イジョ
2D6 → 10[6,4] +3+2 = 15
ミカ
「埋まってる様なのとは違う、みたいな……?」 たぶん。
トール
「遺跡っつーと、今カタリナが言ったような迷宮……所謂ダンジョン的なのを想像しがちだからな」
「後は都市の廃墟とか」
ではですね、トールとミシェルは庭に立っている柱に
カタリナ
「はい。地下に没していたりして見当たらないというものではないと、」
掌が掴まっているのが見えますね。ごつごつとした右手なのか左手なのかもわからないようなものが1つ。
カタリナ
「すぐに見つかって荒らされてしまうそうですから…」 と小さく苦笑して 
トール
「何だありゃ」
ミシェル
「……」 だんじょん。迷宮…もわもわ想像
丁度手首程でぶった切られてる様な手。
ヴェロニカ
ははーんさてはメデューサ
ミシェル
「……なるほど、それは…確かに」 >カタリナ
中指の先から手首までの大きさはそうだな。多分カタリナやミカと同じくらいの全長に見えるね。でかい。
トール
「あそこの柱に手みたいなのがくっついてるが」
シャロウ
「…つまりこの館は望み薄…ということに?」>カタリナ
トール
それ異常感知しなくても気づきそうじゃない?
シャロウ
「手?」
ヴェロニカ
「手ェ……? うわ、なにあれ」
ミシェル
「そうですね…もう少し確認してみます」
高所にへばりついてると思ってくれさい。
カタリナ
「どうでしょう、一概にはそうとはいえないですが」 「流れてきた、ということならまだ手はつけられてないかもしれません」
トール
高所攻撃
ミシェル
警戒しながら近づいて、近くでチェック…しようと思ったけど高かった
カタリナ
「……どうされました?」
ヴェロニカ
(´・ω・`)……ぅ、ぅわあああああ!(エルデン脳
打撃点+1000000000000
トール
「あそこ、見てみろよ」
GMッ
(*'ω'*)
ミシェル
「あれは……なんでしょうか」
ミカ
「……手、かなあ……」
ヴェロニカ
見識通せる? 遠い?
していいよー>見識
カタリナ
「手……」
では見識判定です
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ヴェロニカ
セージ1が火を噴きます
2D6 → 9[4,5] +1+4 = 14
GMッ
ラクシア公式にこういう魔法生物が存在しているかはわからないからGM独自のルールによって記載します
ミシェル
出目がなかなかっょですわね
トール
出目全体的によろしい
トール
銀猫が土下座すれば許してやる
ミシェル
「なんであんな所に」 誰か磔にでもされてた?
では2人はそれが魔法生物である事がわかる。ゴーレムの類に見えるし、完全に静止している訳でもないので動き出してもおかしくないだろうと思える
ミシェル
う、うごいてる
ごつごつとした石の様な青肌に、大きさも太さも不揃いな指をしています。
カタリナ
「魔法生物…でしょうか、動いているように見えます」
ヴェロニカ
「あれ、よくわからないけど守護者の類かもしれないわね」
目とかの機関がある様には見えないので、魔法的なもので感知するのかもしれないな、とも。
ミカ
「お、襲って来るってこと……?」
トール
「ま、丁度入り口にいるわけだしな」
シャロウ
「前に見た、動く石像みたいなもの…ですか」
トール
「よーし、やるか」
ヴェロニカ
「可能性はとても高いわ。……そうね。私のゴーレムでちょっかいかけてみようかしら。反応するなら落ちてくるでしょ」
ミシェル
「はい、トールさん」 振り向いて 「ミカ、ヴェロニカさんとカタリナさんの傍を離れないようにね」
ミカ
「う、うん!」 ミシェルに頷くと、2人の傍にスタンバイ。
カタリナ
「お気をつけて、なにかの仕掛けがないとは言い切れません」
ミシェル
「お二人とも、彼女をよろしくお願いします」 ヴェロニカとカタリナ両名に一言断ってから、トールに並ぶ
シャロウ
「また刃が通らない相手でなければいいんですが」
トール
「先に俺たちが行く。少し待ってな」 >ヴェロニカ
ヴェロニカ
「準備はいいわね?」
「オーケー。用意しておくわ」 ストロースタンバイ
トール
「いきなり矛先がそっちに向いたら敵わねえ。それに、100%襲ってくるって決まったわけでもないんだろ」
じ、っと柱を掴んでいる。
トール
ずかずかずかずか。柱の方に近付いていくぞ。
ミシェル
「刃が通らない相手なら、こちらでなんとか…」 >シャロウ
とことこ
では、トールが柱の傍まで踏み込んで行けば、
トール
攻撃はミシェルにお願いします
何でトールの存在を感知したのかは解らないが、ぱっと指を放して地面へと落ちて来る。
トール
一瞬指が地面に落ちてきたのかと思って
ヴェロニカ
(´・ω・`)ぅわああああああ!(よみがえるトラウマ
シャロウ
トールと一緒に前に行くぞ
トール
悲しくなっちゃった
カタリナ
「……」 ミシェルにうなずきを返して ミカのそばへ
ヴェロニカ
たしか火がきく
ずごん、と重々しい音を響かせながら着地すると、うぞうぞと指を這わせてトールへと前進していく。
トール
あ~
エルデンのあいつかw
GMッ
きもいんだわ(直球)
トール
<ゔぇろにかが想像してるの
いたなあのキモい動きの手
ミシェル
「……視覚はなさそうなのに、狙いが正確ですね」
GMッ
この場はシステムになったり戦闘になったりはしないので
トール
「会話でなんとかなる――ってタイプじゃあないよな?」 一応後衛に確認しつつ、斧をよっこらせと手にとった。
カタリナ
可哀想
GMッ
好きに処理しちゃっていいぜ!>トール
トール
エッエッ
カタリナ
「対応して下さい、守護者だと思いますっ」
ミシェル
指を逆側に折ってやろう
トールの声に返答はない。最も近い彼に一目散に指を這わせて飛び込んで行く。
シャロウ
「トール、右からお願いします。私は反対から」
ヴェロニカ
「襲ってきてるじゃない!」
ヴェロニカ
爪を剥いでやるとか言わなくて安心したわ
トール
「了――解ッ!」 カタリナとシャロウにまとめて頷くと、斧を構えて右側から手をぶった切ったっていうかぶち砕いた。
シャロウ
爪の間に竹串突っ込んでやる
ミシェル
トールとシャロウが左右から攻撃に転じるのを見て、低姿勢で真正面から滑掌の下に滑り込み、指の一本を弾き上げる。
トールが振り下ろした斧は、大きな音を響かせて指を断つ。
どうやら刃が通らないという程ではないが、柄を通して岩でも切ったかと錯覚する様な反動が返って来た。
シャロウ
反対側からタイミングを合わせて、関節部分を狙ったきれいな剣筋で断ち切ったスパスパ
トール
「見た目通り、結構硬いな」
それはシャロウやミシェルも同様で、刃は通るものの硬度は確りと持っている様だと思えた。
ミカ
「……み、見た目が……」 ひい……
君達に断たれ、斬られ、撃たれた掌は、
数秒地面をのた打ち回った後、ぱたりと動きを止めた。
カタリナ
「………始祖神よ守り給え」 聖印を手に祈る
ヴェロニカ
「……思ったより弱い? それともあなたたちとんでもなく強いのかしら」
シャロウ
「…刃が欠けますね、嫌な相手」
ミシェル
「……死んだ?」 魔法生物に生死とかあるのか分からないが…
トール
「まだ中にも入ってない。このくらいはな」
ヴェロニカ
歩み寄って杖で手のひらをつついている
カタリナ
「お疲れ様です」
触れてみるなら、人肌というには冷たいが温度は確かにある、絶妙な不快感は覚えるかな。
カタリナ
「行動不能にはなっている…様に見えます」
ミカ
「お疲れ様です……」 カタリナに続いて傍にとことこ。
ヴェロニカ
「ゴーレムの一種かしらね。フレッシュゴーレム……とは言わないけど、ああいう手合いみたいだわ」
ミカ
「高い所にいたみたいですし、進む時は気を付けないと……」
ミシェル
「……完全に壊れているわけでは…ないんでしょうか」 出てきたときにまた出会うのもいやだな…
シャロウ
「少なくとも、可動部分を断ち切っておけば生きていようがいまいが動けないはずです」
ミカ
「トールさんのこと、狙ってましたものね」
ヴェロニカ
「気を付けて進みましょ」
トール
「あんま気分のいい見た目じゃあないしな」
カタリナ
「ただ守護者が生きていたということは、」
トール
「こいつが沢山居るとは思いたくないもんだ」
カタリナ
「シャロウさんの懸念が一つ減りましたね」
ヴェロニカ
ギャグ卓だったらこの手がマスターハンドだったのにな
カタリナ
「外れではなさそうです」
ミシェル
「……なるほど」 確かに生きてようが動けなければいいな…。他の指も念入りに砕いておこう…
GMッ
ウワハハハハハ……(いつもの笑い声)
トール
大乱闘始まる
びちゃりと音を立てながら痙攣していました。>ミシェル
ミシェル
えいえい、おこった?
トール
おこった(即死攻撃)
シャロウ
「後はこの館の持ち主が資産家であった事を祈りたい……この発言まるで泥棒ですね」
…………おこってないよ
では、庭を続けて進むなら探索判定をどうぞ。
ミシェル
///
ヴェロニカ
「ま、遺跡探索ってようは空き巣みたいなものだしね」
トール
いけっ、ミシェル!
ミカ
「そ、そう言われるとちょっとやりづらいよ、ヴェロニカ……」
カタリナ
「まあ事実今回はそのような状態ですからね」 困ったように笑って
ミシェル
「……」 なんかそう言われると途端に入りづらくなるな…
ビガヂュウ!
探索ダチュウ! レンジャー観察
2D6 → 8[3,5] +3+2 = 13
トール
「しかも持ち主が残ってる可能性もあるぞ」
ヴェロニカ
「なによ……魔法文明時代の遺跡なんて、所有者のない落とし物みたいなものだわ。拾ったもの勝ちよ」
ミカ
ここは人工芝だから12で受け取るぜ!
トール
レンジャーのくせにペナルティがかからないと思っているのか?
ミシェル
「……そういった場合は、どうすれば…」 持ち主いたら…
人工芝ならしかたねえ!
12デチュウ
トール
「大体死んでるか頭のネジがぶっ飛んでるかのどっちかだろ。気にするような事態にはよっぽどならねえって」
ヴェロニカ
「アンデッドの類だったら張り倒しておしまいだわ!」 >ミシェル
先導を受けながら、君達は先へと進んで行く。庭はどうやらそれなりに広がっている様で、今のところは金銭になるようなものは落ちていない。
シャロウ
「拾得物の扱いに、落とし主の有無は関係ない、ですよね」真面目ちゃん
カタリナ
「輪廻に返して差し上げる必要がありますね……アンデッドなら」
ミシェル
「なら、良かった」 持ち主ははったおせ!
坂を上って行くと、漸く建物の入り口が見えるのだが、
館の外壁に、よく見れば奴がいる。先程と同じ、掌の形をした魔法生物だ。
ヴェロニカ
「そんなの気にしてたら魔法文明の研究なんてできないのよ実際」
トール
「後衛、あんま離れ過ぎるなよ」
先程、沢山いるとは思いたくない……と言っていたトールの言は運悪く的中していて、
カタリナ
「了解です。ミカさん、此方へ」
「手を繋いでおきましょう」
シャロウ
「…少なくとも、資産家かは兎も角センスは悪い事が確定しましたね」おてて見て
カタリナ
「 」 うわぁ
ヴェロニカ
「過去の人をリスペクトしながらインスピレーションをもらってフューチャリングするのが今時の――あっと、ごめんなさい」 >トール
少なくとも館の壁に3体ほど 扉へと続く5段ほどの階段の脇にもちらりと覗くものがひとつ
シャロウ
「美術品の類はあまり期待できない」
ミカ
「お願いします、カタリナさん!」
トール
「あんな気色悪いものを沢山作れるだけの財力はあったんだ。魔術師ギルドの連中が喜ぶようなものはあるかもしれないぜ」
ミカ
少し汗ばんだ手でカタリナの手を取ると、自分も杖を握り込んでおいて。
トール
「なんて?」 >ヴェロニカ
ミシェル
「……」 カタリナとミカを見て微笑ましそうにしたが、外壁にくっついたいくつもの手を見れば、その笑顔もスン…と消えた
ヴェロニカ
「なんでもないわ」 熱くなりました。
ではそこに突入 する前に
ヴェロニカ
.feat
踏み込み直前、危険感知判定をどうぞ。先程の探索12を受けて+2ボーナスをもらいつつ、目標値は11くらいで。
トール
知力B1に危険感知判定をさせるなんてどういう了見だ。成功するけど。
2D6 → 10[4,6] +3+2 = 15
ヴェロニカ
「でもここまでガチガチにして、何を守っていたのかしら……研究?」
ミシェル
「……ヴェロニカさんは、難しい言葉をたくさんご存じなんですね」 りすぺくととかいんすぴなんとか…とかふぃーちゃなんとかとか
出目ェ!
ミシェル
危険ダチュウ レンジャー観察
2D6 → 5[4,1] +3+2 = 10
カタリナ
「研究……は考えられますね、魔法生物の研究でしょうか…」
トール
そこに+2があるんだぞ>ミシェル
ミシェル
アン
ではトールとミシェルは、踏み込もうとした直前に違和感を覚える。
ヴェロニカ
「ゴーレム研究ってことなら、ちょっと楽しみになってきたわね……」 魔法使い目がかがやく
向かう先の地面に、なんだか青黒い突起が11つほど。
トール
うーん危険!
その突起には見覚えがあり、それが先程潰した掌の魔法生物の爪の様に見えるのだ。
トール
「また何かあるな……。ありゃさっきの手の爪の部分か」
ただし、大きさが先程までのものとは段違いで
ミシェル
「……のように見えますね」
ヴェロニカ
踏み込んだらギュってしてくるやつじゃん
ゆるさんぞ……
トール
ゔぇろにかを放り込んでおくか
ヴェロニカ
嘘でしょ…
ざっくりと見積もっても、先程の掌の1.5倍は大きい様子。
シャロウ
「…つまり?」
ミシェル
ノルマ達成
トール
よゆう
トール
「埋まってんじゃねえの」
カタリナ
「此処から入れるのでしょうか……」
トール
「踏み込んだらがしっ、て」
ヴェロニカ
「生きたトラップってこと? いやらしいことを考えるわね」
ミカ
「ど、どうします……? 石を投げてみるとか……?」 
ミシェル
「……危うきに近寄らずですね」
ヴェロニカ
あいつら魔法も使ってこなかったか……
シャロウ
「生きては…いないんじゃないかな」
ミシェル
回り道できない感じですかね
館への入口はそこの他には見当たらないね。
ヴェロニカ
「うーん……奥に言ってトリガーを踏んだ時が怖いわね。埋まってるものが一斉に襲ってくると面倒でしょ。なんとかできそう?」
トール
「感知範囲が分かるなら避けて通りゃいい。潰しておきたいってんなら、それもひとつの手だな」 >石を投げるミカチャン
ミカ
「どのくらいの範囲を気付くのかはわからない、からなあ……」 うーん。
シャロウ
「火の玉の魔法でも叩き込んで見ればいいんじゃないかな…ですか」魔法使いでしょと言う顔
ヴェロニカ
「私のゴーレムならローコストでばりばり雷をぶつけられるわよ」
ミカ
「奥の入口の傍にもいくつかぶら下がってますし、挟まれるよりは倒しちゃう、方が?」
カタリナ
「方針としてはその方が安全そうですね」
トール
「じゃ、ノーコストでいこうぜ」
よっこらせ。さっき倒した手のひらの指の断片(でかい)を持ってきた。
ちょっと脈打ってます。>トール
ヴェロニカ
きもい。
トール
きもい。>銀猫
カタリナ
「え」
ミシェル
「………」 でっかい斧背負った状態で、よく持ち上げられるな……なんてちょっと驚いた眼でトールを見守る
トール
「石代わりに投げりゃ丁度いいだろ」
「あんま軽いもん投げても反応しないかもしれねえしな」
ミカ
「わ、わわ、わあ……!?」 もってきてる!?
ヴェロニカ
「やれるなら一番ベストだわ。そのままやっちゃってもらっていいかしら、トール」
トール
お前の1.5倍の筋力があるからな……>ミシェル
ミシェル
兄貴ィ……
ヴェロニカ
旧支配者のキャロルとか流す?
トール
「あいよ。――おらよっと!」 ぽーい!
手のひらとデカい手のひらをチューさせます。
GMッ
旧支配者だ、信仰しろー
ミシェル
てのしわとしわをあわせて
カタリナ
「……す、すごい」
ずおっ、と投げ込まれた欠片は、爪を強かに打ち付ける。
カタリナ
ふんぐるいふんぐるい
ヴェロニカ
死合わせ。
直後、庭の土を盛大に散らしながら埋まっていた指――投げ込んだものよりも大きなそれが跳び上がり、
周囲に土をばらまきながら、投げ込まれたそれを握り込み 11の指で磨り潰した
ミシェル
「……っ」 巻き上がる土埃から、視界を庇うように手を翳した
ヴェロニカ
「ぅわ……どういう神経してるのかしら製作者。気持ち悪すぎるわ」
ミカ
「ひゃあっ……!?」 カタリナの手を取りながら大きな声をあげて驚き、慌てて口を押える。
カタリナ
「ひっ・・・」
トール
「想像してたよりも見た目があれだな……」
カタリナ
「ひとたまりもないですね……」
ミシェル
「……」 悲鳴にちら、と背後を盗み見たが、驚いただけだと分かればすぐに視線を戻し
粉々になったそれをぱっぱっと払い退けると、その巨大な掌は君達へと向き直り
トール
かたりな「みかの悲鳴のほうがびびりました」
シャロウ
「でも、手の形をしてる以上むしろ這い回るよりは真っ当ですね」
ヴェロニカ
「とにかくやっつけておしまい! 必要なら魔法で手伝うわ!」
ヴェロニカ
鼓膜ブレイク
ミシェル
「はい、ヴェロニカさん!」
トール
「共食いで満足してくれりゃ話は早かったんだけどな!」
ミシェル
なんかヴェロニカが急に
その指たちが君達へと向けられ、更にその背後ではぼとん、ぼとんと音がして 先程の小ぶりな手も反応したようだ
ミシェル
ちょい悪3人組の姉御みたいになったな
トール
ヴェロンジョ様
カタリナ
このすかぽんたん
ヴェロニカ
みっともなくやられるやくじゃない
掌の群れ
HP:100/100 MP: 部位:3
ヴェロニカ
沢山の手の集まりだからお前らの呼称は軍手だ
先程よりも大きな音を立てながら、掌の群れは君達へと直進してくる。
トール
ミシェルとシャロウが殴って俺が殴ります
ということで苗システムです。もう少しHP盛ってもよかったんじゃないかとする説があります。
カタリナ
「来ますっ、対応、お願いしますっ」
ミカ
「わ、わ、わ……!」 
ミシェル
「他の手も反応しましたね。近辺に居たのまで一緒に片付けられるなら、運がいい」
ずんずんと土を叩く指の音が幾重にも重なり、地面を揺らしながら君達へと迫って来る。
ヴェロニカ
手に余るっていうか、この場合手が残るようなら私が燃やすわね
ミシェル
「分かりました。他にもいるかもしれません、背後にも気を付けてください」 >カタリナ
シャロウ
「個別に相手出来た方が楽だったと思いますけど」>うんがいい
ヴェロニカ
「どこから出てきたのよこんなに……」
GMッ
手きmmmmmmっも!って思って奥へと駆け込んだら
クソデカ手にやっほー^^されるのよくあるよね。>ヴェロニカ
ヴェロニカ
霧をくぐるまで走り抜けるしかない
ミシェル
「いちいち探さなくて済んだかなと…」 シャロウに苦笑してみせる
トール
「おびき寄せる手間は省けただろ!」
GMッ
初見時魔法使いだったからすげー硬くてつらかった記憶
シャロウ
「どの道隅から隅まで家探しするのでは・・・?」
トール
いけっ、複数回攻撃組!
ミシェル
いってくるどん!
シャロウ
そして苗システムとやらがなにか知らないマン
ミシェル
特に意味はないけど無駄に《鎧貫きⅠ》を宣言してからいくどん!
ミカ
「お、お屋敷の中にはいないといいなあ……」
トール
殴るだけだぞ
GMッ
防護点0自動命中自動抵抗突破で殴る
殺し切れないとお前らに不利益が起きる……
ミシェル
えいえい命中判定
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
トール
銀猫が脱ぎます
カタリナ
「どうでしょう…‥他の形のものがあるかも」
ヴェロニカ
鎧貫きって一方的に不利になるだけでは…?
トール
鎧貫きする意味は
どこ?
意味がないんじゃなくて
クリティカルの可能性を自分から潰してるだけだぞ>ミシェル
ミシェル
大きな手はトールの大ぶりな武器の方が有効だろう。周囲に落ちてきた小振りな手を狙って、駆け出す。
ミカ
命中!
ミシェル
「……ふ、」 息を短く吐いて、小さな手を拳で地面に叩きつける!ダメージ
威力10 C値11 → 4[3+5=8] +9 = 13
GMッ
私が脱ぐのが不利益って言いました?>トール
トール
ウン
掌の群れ
HP:87/100 [-13]
ミシェル
追加攻撃もう一発命中
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
GMッ
変態!変態!変態!
ミシェル
飛んできたもう一つの手を裏拳で弾く、えーい! ダメージ
威力10 C値11 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 5[4+5=9] +9 = 20
ヴェロニカ
わぁ
トール
追加攻撃には
掌の群れ
HP:67/100 [-20]
トール
鎧貫きは入れてないってことでいいな!?
GMッ
無宣言だし……いいんじゃないか……
トール
お前は鎧貫きの効果をもう一度見てこい>ミシェル
GMッ
ちなみに防護0だからC値をあげるだけになるぜ
ヴェロニカ
宣言1回しか……っておもったら変幻自在をもっていた
ミシェル
1撃目のC値を
追加するのを忘れてました(自戒
トール
苗システムにおいて
鎧貫きは何の意味もないぞ……
ミシェル
そうだね…
シャロウ
では次鋒レオパルドン行きます
踏み込み、小さな手を叩き潰していけば、確かに数は減って良き
先程から地面を叩く音と揺れは僅かに収まる
こいガンダムレオパルド
ミシェル
そういえばC値補正あったのを一撃目入れてから思い出した
シャロウ
両手に剣を携えて、変幻自在ダブル魔力撃をお見舞いしてやろう
命中力/ウォーソード1H両
2D6 → 4[3,1] +7+0 = 11
ダメージ
威力22 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +9+6 = 39
ヴェロニカ
でも……魔法抵抗力が! >シャロウ
シャロウ
命中力/ウォーソード1H両
2D6 → 12[6,6] +7+0 = 19
トール
キャアアアマワッタアアアアアアア
シャロウ
ダメージ
威力22 C値10 → 6[5+2=7] +9+6 = 21
ミシェル
今日は出目が
イケイケですね
ヴェロニカ
小突けば死ぬHPに
トール
「おいおい、これじゃ俺が出るまでもねえな」
シャロウ
抵抗力くらい、惜しくねえさ
おぎゃああ
掌の群れ
HP:7/100 [-60]
シャロウ
さっきのでコツを掴んでいるので、すっすと指の関節を狙って切り落とす
トール
まあそれはそれとして全力攻撃Ⅰは宣言するんだけどな。
ヴェロニカ
おとこまえだわ
トール
「残るはこいつだけだなッ」 びくびくしてる残ったでかい手に上から斧を叩きつけてやるぜ
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
小ぶりなものはそのまま断たれ、シャロウの手によって巨大な手も指を解体されていき
カタリナ
「いいペースです、後少しですよっ」
トール
手くん死んだぁ!
威力40 C値11 → 7[2+4=6] +13+4 = 24
シャロウ
「人の形をしてると、やりやすくて助かります」
掌だけになったものが、びくんと跳ね
その残ったものを、トールの斧が粉砕した。
ミシェル
手くぅん!
トール
「人の手にしちゃ歪過ぎるけどな」
ヴェロニカ
「……すごいわね」 全部倒しきったのを見て、力を抜いた。 
それまでの音はすっかりとなりを顰めて、
後続が館から出て来る心配もなさそうだ。
ミカ
「おっ、お疲れ様でした……!」 傷が無い事は後ろから見ていたのでわかっている。ふー、と息を抜いた。
「この手の欠片も、お金になるのかな……?」 
シャロウ
激しく動いたので乱れたフードをそそくさと直し
トール
「あー……まあ、ゴーレムの素材だってんならそうなんじゃないか?」
ヴェロニカ
「研究資材にはなるかもしれないけど……うーん」
トール
どうなの?>ヴェロニカ
ミシェル
「……うぅーん…」 お金になるのかな…
カタリナ
「お疲れ様です…良い手際でしたね」
トール
「ああ。シャロウは知ってたが、ミシェルも大したもんだ」
カタリナ
「結構欠けていますし…どうでしょうか」
ヴェロニカ
「破損したゴーレムの資材はリサイクルできないからね……」
ミシェル
小さい手の方を持って、ヴェロニカやカタリナに見てもらうか…… 「どうです?」>お二人
巧く確保する事が出来れば、金にはなりそうかなあ、と思えるね。
ミシェル
「……ありがとうございます。でも、お二人の強さにはまだまだ及びませんね…驚きました」 >トール
ヴェロニカ
「壊し方次第かしら。二束三文、みたいな扱いにはならなそうよ」
ヴェロニカ
ブックオフに古本売りに行くよりは金になりそうね!
トール
「謙遜すんなって。殆どお前ら二人でやったようなもんだろ、今の」
トール
本を売るならブックオフ!!!
材質としては何らかの鉱石の様にも思えるけど、熱を持っていたり脈を打っていたりするので詳細はわからない……かな!
トール
「じゃあ、帰りに回収してくか」
GMッ
本 1円
トール
銀猫 200円
ヴェロニカ
「ええ。そうしましょ」
シャロウ
「戦士、のような相手だと自信はないですが」こう言うのなら多分問題ない
カタリナ
「はい。他にもなにかあるかもしれませんしね」
ミカ
「……動かないでほしいなあ」 動いている様子がちょっと気味が悪い……
シャロウ
「……でも持って帰るにしてもかさばりすぎませんか」
トール
「嵩張るのもあるが、あんなもん出来るだけ持ち歩く時間は少なくしたいだろ」
ミカ
「それじゃあ、中! 見てみましょうか!」
ヴェロニカ
「もうちょっと、持ち運びが簡単でお金になる宝石とか魔剣とかがいいのだけど……」
ミシェル
「………」 裏表のなさそうなトールから、真正面に褒められると、少しばかり照れくさそうに俯いた
トール
「おう」
ミカ
ミシェルの様子を見て、満足げに後ろから微笑みつつ先導する彼らについていって。
さて、扉の前までやってくれば
魔法生物たちによって入口は守られていたものの、扉には魔法的な鍵がかけられている。
罠の類はトールやミシェルが見てもなさそうだったね。
トール
「あいつら以外の罠はなさそうだな」 多分ね。
ミシェル
「こっちは問題ありませんでした」 罠チェックして、ご報告
ヴェロニカ
「あの手がもう罠みたいなものなんでしょうね」
トール
「だが、鍵は普通のじゃねえな。魔法でいけるか?」 >ヴェロニカ太郎
ヴェロニカ
「強度によるわ。ちょっと見せて頂戴」
カタリナ
「魔法の鍵となると、【アンロック】が必要になりそうですか」
ヴェロニカ
どれぐらいかわからないなら取りあえずアンロックをするわ。
施錠している魔法は強固なものだったのかもしれないが、時代の移り変わりもあってかくたびれている。目標値は15もあれば問題ないでしょう。
ヴェロニカ
「まあまあ堅そうな強度ね。でもこれなら……」
トール
果たしてヴェロニカに15が出せるかな
ミカ
「真語魔法ならヴェロニカが……」 なんとかしてくれるの視線。
ミシェル
それでもヴェロニカなら
ヴェロニカならやってくれる
ヴェロニカ
【アンロック】、しまぁす!
ミカ
いいわよ!
ヴェロニカ
真、第三階位の技。開放、解錠ヴェス・ザルド・ス・デラ。オブカ・ドルア――開錠ディロカルア
真語魔法行使
2D6 → 2[1,1] +10+0+0 = 12
(´・ω・`)
トール
さすが
ミカ
ワッ……
トール
つきみだぜ
ミシェル
ヴェロニカさん!?
ヴェロニカ
したかんだわ。
シャロウ
「凄いな、魔法」
トール
かみまみた。
ヴェロニカ
あれこれ再行使いけるっけ
ミカ
嘘でしょ……(代理)
トール
魔法は別に
ミカ
問題ないと思ってる
シャロウ
「…開いたんだよな…ですよね?」
トール
再行使にペナルティとかないよ基本的には
ミカ
「どう? ヴェロニカ」
カタリナ
「……」 あ、あれ、錠が外れる音がしない
ヴェロニカ
「……ちょっと噛んだわ」 絶妙に痛そうな表情を浮かべてプルプルしている
トール
「まあ、偶には失敗もするだろ」
ミシェル
「………」 扉を押してみるが…開かない…ちらっとヴェロニカを見た
ヴェロニカ
MP:48/51 [-2]
ミカ
知識として存在は知っていても、目に見るのははじめてなのだ。
ヴェロニカ
「も、もっかい! もっかいやらせて!」
カタリナ
「そ、そうでしたか、あまりひどいようなら見せて下さいね」 いたいいたいね・・・
ミカ
「が、がんばれーっ! がんばれーっ!」 
ミシェル
「も、勿論……」 気の済むまでやってください…
ヴェロニカ
ギロリ、と親の仇のように鍵を見て
トール
「どの道此処はお前に頼らなきゃいけないんだ。落ち着いてやれよ」
ヴェロニカ
真、第三階位の技。開放、解錠ヴェス・ザルド・ス・デラ。オブカ・ドルア――開錠ディロカルア!』
おかわいいこと……
ヴェロニカ
真語魔法行使
2D6 → 6[4,2] +10+0+0 = 16
ミシェル
えらい!!!!!
ぎゃあーっ
ヴェロニカ
MP:46/51 [-2]
トール
鍵が喋るな
ヴェロニカ
「……」 心底安心した、という表情で額をぬぐう。
先程とは異なり、かいん、と小気味のいい音がして
館の入口にかけられていた施錠が解除される。
ミカ
「あっ」 音した
ミシェル
「あ、解けたみたいですね。すごいです、ヴェロニカさん」
シャロウ
「凄いな、魔法」
ヴェロニカ
「今よいしょされるとちょっと心にくるからやめてちょうだい?」
ミシェル
「………は、はい……」
ミカ
「えっ」 どうして……?
解除されればそれに反応して何かが起きる……訳でもなく
トール
「1回の失敗くらい、気にするこたないだろ」
カタリナ
「ええ、こうして外れたわけですから」 
「よろしければ、開きましょうか」
ヴェロニカ
「みんなに見守られている最初に失敗したからグサっときてるの。そっとしておいて頂戴……」 >トール、カタリナ
トール
「おう」 開けるぜ
ミシェル
「はい」
ミカ
「落ち込まないでよう……」 ヴェロニカが頑張ったから空いたんだよ……
開かれた扉の先は、換気もされていないからかとても篭った空気が充満していた。
トール
「意外に繊細だな」
「……」 うへー。
埃っぽい館の中は、これまでに侵入したものがいなかった為かとても整っているのだが、
シャロウ
「屋敷、ですね」中を見
トール
「どっかに窓はないのか、窓」
やはり放置されていた期間が長いのか、居心地は非常に良くない。
ミシェル
「……」 窓…きょろきょろ
廊下に窓はいくつか見える。開いていけば、館内の空気もゆっくりとだがマシになっていく。
ヴェロニカ
「魔法使いの館だと、空気とか光に触れさせると困るものがおおいから、窓がそもそも少なかったりするわ」
トール
換気だ換気だ換気だ
「結構あるぞ」 開けてまわろう。
カタリナ
沈黙を保って 「妖精使いが居ればなんとかなったかもしれませんが…」 
「あっと、お手伝いします」
ミシェル
「……よいしょ、と」 ぎーがちゃん
ヴェロニカ
「どういう館なのかしら……」 下手に障らず、窓を開けて回る前衛に引っ付いて歩く
換気を行いつつ、館の中を見て回ると
ミシェル
「他にまだ手が潜んでいるかもしれないので…傍にいてやってくれませんか?」 手伝おうとするカタリナを片手で制して
トール
「窓を開けるのくらいわざわざ手伝わなくても大丈夫だっての」
シャロウ
「あの大きさのが家の中にいたら大変じゃないですか」
カタリナ
「わ、わかりました」 とミシェルに頷いて
シャロウ
暴れたら酷いことになると
ミシェル
ヴェロニカ以外にミカに同年代の友人ができるのは嬉しい。危険な探索中ではあるが、そう思わずにはいられなかった。カタリナに嬉しそうに微笑んで、窓を開けに回る。
館は3階建てになっている様子で、これまで通って来た前庭とはまた別に裏庭が存在するようだ。
ミカ
カタリナに小さく頭を下げつつ彼女の手をしっかり取って。
ミシェル
「小さいのもいましたし、他のタイプがいるかもしれない、と言っていたでしょう?念には念を、ですよ」 >シャロウ
館の内部にはこれと言って脅威はなく、また埃を被ってはいるものの、
ヴェロニカ
「普通の金持ち――っていうと変だけど、変なところのないただのお金持ちの館って感じね」
カタリナ
「どういった館なのでしょうね…」
トール
「中から見て回るか、それとも裏庭を先に見に行くか。どっちでもいいぜ」
「趣味は大分悪かったけどな」
保存状態の良い当時の物品が数多くそのまま残されていて ヴェロニカやカタリナの目で見れば価値があるとわかる
シャロウ
「先に中を見ましょう、金目のものを探すなら」
ヴェロニカ
「館は普通だし、普通の館を魔法使いが横取りして居ついたのかも」 >トール
トール
「保管するなら中だろうしな。行くか」
カタリナ
「分かりました。進みましょう」
ミカ
「うん!」
トール
「魔法使いも住む所は普通のが住み心地いいんじゃないのか」
ヴェロニカ
「どうかしらね……魔法使いって、その、雰囲気を大事にするタイプもいてね。変に快適にするとそれっぽくないとかなんとか……」
カタリナ
誇りをかぶっている品物を見て 「この辺りは高値で取引されそうですね」
シャロウ
「頭がオカシイんですね…」
トール
「よくわかんねー世界だな……」
ミシェル
「…こんなに部屋ばかりあっても……掃除は大変じゃなかったんでしょうか……奴隷でもいたのかな」 それにしても広いな、と周囲を見渡して
ヴェロニカ
高価買取
暫く館を見て回った結果、館自体にはさして変わった特徴もない。普通の屋敷に住み着いたというヴェロニカの推察が近いのだろう。
トール
「この状態でよく分かるな」 カタリナの護衛をしながら後ろから見たりしてました。
ミカ
「……」 じー、とカタリナの鑑定を一緒に見てまわる
結果として、館の中にあるものをかき集めてみれば、今回の調査はある程度の利益を見込める程度の物品を集めることが出来た。
ヴェロニカ
私はまだ学が浅いので、カタリナの解説にへー、とかふーん、とか相槌を打つ頷きヒューマンになっている。
シャロウ
「番兵にゴーレム?を使うんですから、掃除もその類で賄うのでは」>ミシェル
カタリナ
「魔法文明時代のマジックアイテムは、……強度が違うと伺ったことがあって」
トール
わかってない顔してそう
館の一部は魔法使いのアトリエとなっていたのか、
カタリナ
「付与されている魔法やマナ、【アナライズ・エンチャントメント】レベルのはっきりしたものではありませんが、わずかに光り方が違うんです」
ミシェル
「……あれで掃除できるんでしょうかね」 雑巾もって絞ったり、箒って持てたりするのかな…
ヴェロニカ
「私も使えないような高位魔法までよく知ってるわねえ」
当時の魔法使い達が用いていただろう品や、件の掌の魔法生物を造る為の品々が発見できる。これも、魔術師ギルドに持ち込めばある程度の額で引き取ってくれるだろう。
トール
「ふぅん……。埃かぶってるせいで分かりづらいな……」 わかんねーわ。
カタリナ
「私もにらめっこしてようやく違いが3回に1回は分かるようになりましたが、」
そのアトリエを見回る中、1枚の用紙がヴェロニカの目に留まる。
ヴェロニカ
そのとき、ヴェロニカに電流走る
ミシェル
テロリン!
カタリナ
「上級の知識人や斥候の方に比べたらとても拙いレベルですから」
そこに記されていたのは雑な文章、というか殴り書きだったのだが、
ヴェロニカ
「……? これ、手に取っても大丈夫よね」 と、斥候組に声をかけてからその紙を手に取る
トール
「少なくとも今日の面子の中じゃ一番の目利きには違いねえな」
どうやら、これを記したものはユビムシなる魔法生物を造っていたそうで
トール
「罠の類じゃなさそうだぜ」
ミシェル
「……? 何かの資料、ですか?」
シャロウ
「まあ、私なんか駆け出し…と言うよりは掛け持ちみたいなものだしな、冒険者」そんな高いものを求めないし求められても困る
その改良案を殴り書きしたものだった。というのも、大小ある既存のものより更に大きなものを作った、という事と
ヴェロニカ
「ふうん。既定のゴーレム作成から逸れた魔法生物創造の研究誌……かしらね。多分、表で倒したやつらのことだわ」
そのユビムシにマジックアイテムを装着する事で、より凶悪な守護者として動かせるのではないか というものだ。
ヴェロニカ
「頭が悪い、頭のいいやつが書いた奴みたい。よくこんなもの研究しようと思ったわね」
トール
「どっちだよ」
カタリナ
「……」 どっちなんだろう
壁に張り付いているパターン、地中に埋もれているパターンの待機方法なども記されている。文字は非常に読み取り辛い。
ヴェロニカ
「成績のいい馬鹿、ってこと。――私たちが、こうしてマジックアイテムを装備しているみたいに、あの指に装備させて強化することを考えてたみたいよ」 と、知性の指輪を装着した己の手を見せて仲間に解説する
トール
「……そいつ、どんだけあのキモい手が好きだったんだ?」
ヴェロニカ
「さあ……ほら、"ぼくのかんがえたさいきょうのごーれむ"感ある感じ、わかる? 壁にはりついたやつとか、地中に埋まってるやつとか、すごくノリノリで書いてるわ」
ミシェル
「……趣味嗜好は人それぞれですから…」 僕もあの手を好く思考は理解できないけど…
トール
「文字すら読めねえ」
ミカ
「指が不揃いなのがちょっと……」 こわいんだよねえ……
シャロウ
「なるほど、たしかに……と言いたいけど、それ人型のじゃだめだったのか…?」
カタリナ
「……、なるほど…」
シャロウ
>装備パワーアップ
ヴェロニカ
「人と同じことをしたくないタイプのひねくれものでしょ、きっと」
カタリナ
「でも手という形は、熱心に好む方もいらっしゃいますよね」
ミシェル
「そう、なんですか?」
ヴェロニカ
「……でもそんな強化版のゴーレムハンドいなかったわよね」
ミカ
「なかった……と思うよ?」
カタリナ
「神像を祀っている場所で熱心に聖マリアンナの像に視線を向けてらっしゃる方が居て、その方は女性の手が好きと仰っていました」
ヴェロニカ
「机上だけで終わらせたとも思えないし、どこかにまだ居るのかしら……」
ヴェロニカ
キラークイーン!
ミカ
「……さ、さがす?」
ミシェル
ふと自分の手を見下ろす。手入れなど碌にやったことがなく、不衛生な暮らしが長かったせいでボロボロだ。カタリナやヴェロニカのそれと見比べてみると、違いは一目瞭然だった。
トール
「そりゃまた別の話じゃねえのか……」
シャロウ
「まあ、無理に探してまで相手をする必要はないのでは」
カタリナ
「そ、そうでしたか。的外れですみません…‥」
ミカ
「あ、でも……マジックアイテムをつけてたなら、回収出来たらお金になる、かな?」
ヴェロニカ
「少なくとも、造形に品はないわね」 >ゴーレム版の手
トール
「わざわざあのキモい手の強化版を探したくはないな。他に金になりそうなもんを探して帰ろうぜ」
シャロウ
「とりあえず、先ずは無難に漁れるものを漁りましょう」
ミカ
「どれくらいの価値かはわからないけど……うん、わかった」 
ミシェル
「そうですね、分かりました」
トール
「っつーか、そりゃ一歩間違えば変態の類だ。気をつけろよ」 >カタリナ
ヴェロニカ
「ええ、おまかせするわ。私は、金銭以上に面白い物も見れたし満足よ」
窓の外から外を見れば、じきに陽も暮れるようで
ミシェル
手フェチ
GOOD
トール
GOOD HAND
もう少し調査した後、斬り上げるか……というころ。
カタリナ
「い、いえいえ。熱心な信者の方をそう評価してはいけませんから」
ミシェル
GOOD HAND CRASHER
【✔:ミシェル】 [×:ヴェロニカ,シャロウ,カタリナ,トール]
トール
ミシェルしんじゃった……
ミシェル
また死ぬのか…
トール
運命は簡単にはかわらない……
ヴェロニカ
よみがーえーれー
アトリエを後にして館内の廊下を歩いていると、
ミシェル
ウウッ
助けて兄貴…
トール
人間になれば覆せるぞ
ミシェル
人間に、なりたぁい!
妖怪人間ミシェ
ミシェルが開いた窓の傍を通った時 突然その窓が暗くなる
ミシェル
――……!」 はっと目を瞠って、窓の外を見た。
窓を鉱石の様な外見であるのに、僅かに脈打っているそれが覆って、夕暮れの光を遮っていた。
先程の魔法生物の様に音を立てている様子もなく、
ヴェロニカ
ミツケタ……ミツケタ……
ヴェロニカが語っていた改良版なのか、指の太さも先程までの比にならない。
ミカ
「ミシェル? どうかした?」
ミシェル
「……ッ」 死の予感に、反射的に息が詰まったが… 「伏せて!」 守りたいという一心でそれだけ叫んだ
ゆっくりとそれが窓から離れていくと、
ヴェロニカ
「一体何……」 言われたとおりにしゃがみ込んで
トール
「下がってろ!」
カタリナ
「…‥ミカさんっ」
ミカ
「……っ、」 カタリナの手を握ったまま、彼女を護る様に抱き込んだ。
カタリナ
体格差はないから自分が倒れるとミカを引き込んで
その次の瞬間、その窓へと目掛けて外から指が突き込まれる。
トール
思ったよりお行儀良かった>指だけ
GMッ
(´ゆωび`)あんま壊しちゃだめ
ミシェル
やめな、さい!されるかと思った
ヴェロニカ
確実にだれかしぬやつ
石造りの館の壁を呆気なく砕くものの、君達の誰かを打ち付ける事は出来ず
シャロウ
”トマトケチャップ”
けれど、君達がそこにいる事は察知している様子で、もう一度指が振り上げられる。
シャロウ
「まだ居た…と言うか大きいな!?」
トール
「おいおい、主の屋敷を壊してどうすんだっての!」 斧を振り回しながら仲間との間に立って。
ミシェル
――…っ」 指の間に紙一重で避けて、姿勢を低くした
ミカ
「カタリナさん、だいじょうぶ!?」 土煙にせき込みながら声をあげると、一緒に立ち上がる。
トール
「とりあえず下がれ下がれ! こんな所じゃ相手出来ねえぞ!」
君達は館の1階にいる。指は正面入り口側の壁から指を衝き込んできていて、裏庭側に逃げ込むのなら逆側の窓を突き破って出て行ける。
ヴェロニカ
「ど、どう、どうしたらいいの……わ、わかったわ!」
トール
ミシェル
カタリナ
「ええ・・・なんとか」
ヴェロニカ
HP:12/28 [-16]
GMッ
ヴェロニカ
HP:28/28 [+16]
トール
ヴェロニカ!?
ヴェロニカ
いまわたしやめなさいされてた?
カタリナ
かわいそう
されてたら即死だよ
カタリナ
助けに来たよ
誤クリックにごわす。
トール
「裏庭の方へ回れ! ミシェル、先行してくれ」
ミシェル
「……すみません!」 一言謝ってから、伏せているカタリナごとミカを抱き上げるようにして立ち上がらせる。
トール
「殿は俺がつく。急げよ!」
カタリナ
「あっ」 抱えられた
ミカ
「わ、ひゃあっ……!?」 突然視界が高くなると声を漏らしつつ、守るように両手を広げたまま運ばれていく。
ヴェロニカ
「私の足の遅さ、ちゃんと考えてよね!」 言ってもまあまあ早い逃げ足で駆け始める
トール
筋力17ごときに
2人が持ち上げられるか?
ミシェル
「ヴェロニカさん、走れますか!」 二人を抱えながらヴェロニカを確認して、逆側の窓へ駆けていく。
シャロウ
「解った、後ろは任せる」
トール
【✔:来世に期待しろ】 [×:むり]
ミシェル
死んだ
トール
来世に期待しろ
裏庭に出れば、そこは前庭ほどではないが開けた場所で
ヴェロニカ
「できなくてもやるしかないんでしょ!」
ミシェル
抱き上げるようにして立ち上がらせてるから、フルで抱きかかえてるわけではきっとない!
ヴェロニカ
回収されたやつとされない奴で
ギャグにされるやつとヒロインになるやつに分かれてる感あるわね
トール
ヴェロニカさん泣いてますよ
円形に作られた庭からは、空が一望できる。……のだが、今はそんな事を言っている場合ではない。
トール
いきなりHP16も減ってたしな
カタリナ
たったかたったか
ヴェロニカ
突然喀血したわ
先程君達を襲った掌は、壁を突き抜けて君達を襲って来る……訳ではなく
ミシェル
ヴェロニカが知らないところで死にそうになってる…
物音も止み、落ち着いたかと思える頃――
君達は、館の屋根に指がかけられるのを見る。
ヴェロニカ
「どこにいたのよあんなの」
先程相対した巨大な魔法生物よりも更に倍ほど大きな指がうぞうぞと這って来ると、
トール
「まったくだ……。地面にでも埋まってたのか?」
ミシェル
その日僕らは思い出した
そのまま、屋根から掌が跳んだ。
トール
ミシェルは死んだということを
ヴェロニカ
巨人(手だけ)
シャロウ
「どうする、走れば逃げ切れそうだけど」
館の屋根から大きな掌が飛び降りて来る、という何ともスケールがあべこべな状況だが、
トール
「いや、全員逃げ切るのは厳しそうだな」
ヴェロニカ
「どこまで追っかけてくるのかわかったもんじゃないわ。……倒せるなら倒したほうがいい」
その掌は、中庭の地面を大きくえぐりながら着地する。
カタリナ
「迎撃できそうならしましょう、少し時間を下さい」
ミシェル
「……分かりました」
ミカ
「わうっ……」 着地の音に怯みつつ、杖を握り込む。
!SYSTEM
ユニット「掌の群れ」を削除 by GMッ
シャロウ
「わかった、それで行こう…ましょう」
トール
「よーし、そうと決まればやるか」
カタリナ
「……」 後で普通の喋り方でいいよって言わなきゃ
ヴェロニカ
「今度は簡単じゃないわよ。気を付けてね」
カタリナ
「はい。十分に気をつけて下さいね」
着地したその指を傍で見れば、それまでに目にしたものとはまた違う姿をしていて
形が不揃いな11の指には指輪の類がいくつも嵌められていて、
ミシェル
「……」 案じるような瞳で後方を振り返ったが、すぐに駆け出して 「注意を引き付けてくれて、ありがとうございました」 殿を務めてくれたトールやシャロウに礼を述べてから、拳を構える
トール
えむぶれむ・えんげーーーーじ!
1個足りない……
腕は大きくする為に無理矢理に繋げたのか、掌というには抉れた箇所や一部分だけが膨れていて
カタリナ
1個足りないは草
トール
「適材適所ってやつだ。気にすんな」
ミシェル
拳闘士が拳を構えるって描写すると
頭の中でスターンスターンってステップ踏む音が聞こえてくる
歪で腐れ堕ちた巨大な掌をふたつ繋ぎ合わせた様なその掌は、過去に目にしてきたものよりもずっとおぞましい姿をしていた。
ミカ
「気をつけてくださいね、私もお手伝いします!」
トール
「見た目の気色悪さも極まってんな」
シャロウ
「…厄介ですね、いびつで構造がよく分からない」
では戦闘準備です。敵は2部位が1体。
トール
ビートルスキン! バークメイルA!>自分
MP:10/13 [-3]
カタリナ
「………、」 しっかりと見定めなければ 盾を構えながら 敵手を見る
トール
防護:12 [+4]
カタリナ
準備はありません
おれにもちょうだい
ストロー
ストローバード
分類:未分類 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語: 生息地:
弱点:属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
シャロウ
ガゼルフット!
ミシェル
「手を強化しているのは指輪、でしたね……あれを先に破壊しようにも数が多すぎますね」
シャロウ
MP:18/21 [-3]
ミシェル
ガゼフ・ストロノーフ
ヴェロニカ
私もありません。
ミシェル
がぜるふっとです
カタリナ
ガゼフさんは好きだよ
シャロウ
ビーフストロガノフ食べたい
ヴェロニカ
そういえばガノンドルフ倒しに来たんじゃなかったか?
では
トール
ガノンドルフはパチモノだからいないよ
ミシェル
あいつがガノンドルフか…
よければ14/18です 俺を無礼るなよ
ガノンドロフであって
ガノンドルフじゃなくね
カタリナ
ガノンドロフだね
ミシェル
がの
ヴェロニカ
魔物知識
2D6 → 8[5,3] +1+4+1 = 14
カタリナ
では行きます
魔物知識です
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ミシェル
ガノン!
カタリナ
変転すれば弱点取れそうですがどうしましょうか
ミカ
は。さぼってましたペネトレイト。
トール
なにやってんだミカァ!
が弱点をセルフで抜いてくれるよ
きっとね。
ミシェル
止まるんじゃねえぞぉ!
カタリナ
キボウノハナー
ヴェロニカ
悩むところですね
トール
NPCっていうのはそういうものなんだ
ミカ
ぬくわけねえだろ!!
なんて声……出してやがる……ライドぉ……
2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
トール
はやく抜け
ミカ
よs
トール
ミカが
変転すれば抜けるよね
ミシェル
ミカ
何やってんだミカぁ!
ミシェル
変転することを、強いられているんだ!
トール
カタリナ様の変転を節約した。それだけでキミの命に価値はあったんだ
ミカ
NPCがこんな事して良いと思ってんのか弱点突破です
カタリナ
やったぁ
ミカ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m100
です
トール
記念すべきナンバー100が
ヒュージ・フィンガー・インセクト
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:命中力+1
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
指:HP:74/74 掌:HP:79/79 
指:MP:42/42 掌:MP:41/41 
メモ:防護:指6/掌8 
ヴェロニカ
直訳
トール
これでよかったのか?
ミシェル
もしかして英訳で迷ってたのってこれか??
ユビムシなんて
どうすりゃいいんだよ!
かけらは指4掌3
指:HP:94/94 [+20/+20]
掌:HP:94/94 [+15/+15]
指:MP:46/46 [+4/+4]
掌:MP:44/44 [+3/+3]
トール
YUBI-MUSHI
売れねえバンドか?
先制は14もある
抜けると思うなよ
ミシェル
これは蟲のせいですね
トール
ミシェルに任せとけって
カタリナ
ちなみに魔法文明時代は指輪じゃなくてシールタトゥーなのだ(小声
トール
しっ
カタリナ
装備部位任意なのだ(小声
ミシェル
見ててくれよ兄貴!先制!
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
GMッ
ユビムシには指輪なんだ!!!!!!
トール
能力増強の指輪は魔動機文明時代のアイテムだからな……
ミシェル
えらいのでとれました
クサヴァーさん見ててくれよ!!!!!!!!!
トール
えらいじゃん
PCの先手です。
トール
じゃあお気楽先制。
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
シャロウ
偉いな
殺す
トール
悪い、お前の出目いらなかった
ミシェル
トール
ミシェル
上げて落す
カタリナ
では此方からですね 弱点は命中+1です
ミシェル
これが兄貴の流儀
やったぁ!
トール
ヴェロニカはバイオレントなしで制御だから
ヴェロニカ
みんなカウンター・マジックほしい?
トール
別に前でも後ろでもいいな
トール
ファイアボール打ちたいって顔してるよ
キミは
ミカ
ミカ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用7[1]/敏捷10[1]/筋力8[1]/生命13[2]/知力26+2[4]/精神20[3]
HP:28/28 MP:35/35 防護:3 
ミカは言われた事をします
ヴェロニカ
まあそうなんだけど、私自身抵抗しくじって魔法も抜けないって未来が見えるんだよね
ミシェル
さっきのことを引きずっている
カタリナ
私と一緒にダブルフォースになりそうです>誰を殺せば良い?
トール
君たちに問う!
ミカ
MP:33/35 [-2]
トール
君たちは人間か!?
カタリナ
人間です
ミシェル
それとも巨人か!?
トール
100%抵抗だろ>ヴェロニカ
ミカ
カタリナオルガ説
GMッ
ふかした芋です!
トール
今のネタが分からなかったやつはカブトボーグ見直してこい
ヴェロニカ
なるほどな?
トール
ファイアボール100開店していいよ
GMッ
ちゃんと炎に弱いよ>ヴェロニカ
カタリナ
だいぶ錆びついてるから
ヴェロニカ
じゃあボールぶち込んでくるわね
ミシェル
進撃の巨人でも似たようなことを小鹿がやってたから大丈夫
カタリナ
見直さないとな……
トール
前でいいか
GMッ
あいつら炎属性で攻撃するとあばーっ!って怯むの可愛いよね
カタリナ
後ろに配置します
ヴェロニカ
かわいくはない(真顔
ミシェル
では前に
シャロウ
これなら前で良さそうだな
ヴェロニカ
鳥ともども後ろです
!SYSTEM
トピックを変更 by トール
HFIvsシャロウ、ミシェル、トール<>カタリナ、ヴェロニカ、ミカ、藁
GMッ
愛らしいだろうがよ(一応閲覧注意)
https://stat.ameba.jp/user_images/20220517/11/sasanoha-bamboo/2c/29/p/o0667085615119164101.png?caw=800
!SYSTEM
ラウンド: 1
トール
カワイーッ!
ではPCの手番、どうぞ
ヴェロニカ
今日はライトニングの起点がいっぱいいるな
トール
そうだぞ
GMッ
え?カタリナでしょ?
ヴェロニカ
どうして…
カタリナ
しお・・・
ヴェロニカ
ぶちこんできていいですか
GMッ
殴って欲しそうな顔してるし……
ミシェル
嘘でしょって言え
カタリナ
いいですよ
>ヴェロニカ
トール
いいよ
GMッ
エネボにしよ?
シャロウ
すまないがポンペマンなので行動はあとにまわしておいておくれ
GMッ
いってらっしゃい
トール
まあカタリナは不運属性持ちみたいな顔してるし
ミシェル
いってらい
リョナ担当
トール
まあ回避が下がったことで指をこのターンで倒しちまえば
GMッ
ドン引きです
ヴェロニカ
「今から魔法を打ち込むけど、あなたたちに干渉しないからそこを動かないでよね!」
トール
無料で魔法に抵抗出来るんだ!
GMッ
おいおい
あんなアンロックファンブル女が
トール
「そこをしくじるとは思ってねーよ!」
GMッ
抵抗突破できると思ってるのか?
ヴェロニカ
先ずおぞましい姿の抵抗です。
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +9+0 = 20
なんだこいつ
ヴェロニカ
やったぜ
(次でファンブル! のカンペを差し出す)
ミシェル
「はい、ヴェロニカさん」
ヴェロニカ
「やるわ」
ミカ
「お願い!」
カタリナ
「たのみます」
ミカ
何と抵抗は19しかない
不安だ……
ヴェロニカ
【ファイア・ボール】を宣言。対象前線の指、《魔法制御》を宣言して対象を敵2部位のみに収束
カタリナ
まあ毎回殴られてますね…
HPが減らなかったセッションないです…
ヴェロニカ
真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂ヴェス・ジスト・ル・バン。フォレム・ハイヒルト・バズガ――火球フォーデルカ!』
トール
かわいそう
GMッ
今回がそのはじめてのセッションになるよ
安心しな、俺は後衛に優しいGMだ
ヴェロニカ
真語魔法行使
2D6 → 10[5,5] +10+0+0 = 20
トール
抜いたぁ
ミシェル
えらいぞヴェロニカ!やったぞヴェロニカ!
ミカ
威力ファンブル女がよ!!!
ヴェロニカ
「爆ぜなさい!」
MP:38/51 [-8]
指、掌の順で投げます
やだ……
ヴェロニカ
ダメージ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +10+0+1 = 22
ダメージ
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10+0+1 = 17
やだやだやだやだ!!(スイープTMG)
ミシェル
ヴェロニカ姉さん!?
おい!
本当に回すやつがあるか!
ヴェロニカ
あ、炎に弱いで+3です……
トール
やってくれるぜ
指:HP:69/94 [-25]
掌:HP:74/94 [-20]
メモ:防護:指4/掌6
ヴェロニカ
――やってやったわ!」 ガッツポーズ
ヴェロニカが放った火球の狙いは正確で、仲間達の合間を縫ってユビムシを焼き払っていく。
ミシェル
「魔法に…いえ、炎に弱いんですね。効いてます」
カタリナ
「よし、効いてます、続いて下さいっ」
火焔に包まれたユビムシはのたうちまわり、もがいて暴れている。
トール
「派手にかましてくれたな!」
ミカ
「すごっ……やったね、ヴェロニカっ!」
ヴェロニカ
呪術の炎は最高だぜ
トール
「今の内だ。叩き込むぞ!」
ミシェルがワンパンで倒します
ミシェル
「はい!」
イッテキマチュウ!
シャロウ
もももどど
GMッ
クラーナ師匠好き
愛してる
おかえり
ミシェル
ガゼルフットは起動済み、【キャッツアイ】を起動して、忘れていたMP消費を合わせて6点自前から
MP:7/13 [-6]
トール
おかいも
指さえ倒してしまえば
魔力撃はノーペナ
後はわかるな
ミシェル
《鎧貫きⅠ》を宣言して指ちゃんを攻撃。
GMッ
今からでも指の回避値おぞましい値にしたい
ミシェル
その前に精神抵抗!
トール
1くらい?
ヴェロニカ
7とか?
発想が一緒だった >おぞましいぐらい低い回避
ミシェル
そいやっさ!精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
暫く暴れた後、ばんと地面を叩いて姿勢を整え、迎撃する。
ミシェル
抵抗成功!
GMッ
そんな数値にしない……
落ち着け……素数を数えるんだ
2億
4億
トール
2億も4億も素数じゃない
ミシェル
姿勢を低くして、拳を構える。完全な自己流の拳闘技術。低くした状態から、クラウチングスタートをかけるように地面を強く蹴って走り出す。
GMッ
3×4=56
ミシェル
指命中!
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
ぱっぱっぱ
同値なんだなぁ!
ヴェロニカ
燃えててもか?
トール
お前今
はい
トール
炎上してるだろ
ミシェル
ぱりんしても下がらないな、ぱりん!
炎上してるやめろw
ミシェル
トール
あたってるから大丈夫だぞ
いえ燃えてるので回避も下がってるの!
ミシェル
大丈夫か
ワーッ
ヴェロニカ
炎上系ゆーちゅーばー
GMッ
推しの子かな?
ミシェル
指の下に体を滑り込ませ、下から打ち上げるようにして拳を叩きつける 鎧貫きダメージ
威力10 C値12 → 4[6+2=8] +9 = 13
トール
固定の忍者さんに
指:HP:60/94 [-9]
トール
ありまなんちゃらを推される
指:HP:58/94 [-2]
ミシェル
追加攻撃!こちらも《鎧貫きⅠ》で同じ対象へ
命中
2D6 → 7[2,5] +11+1+1 = 20
GMッ
え~
ぐろは多分推しの子好きなキャラあんまいないとおもう
命中!
ミシェル
打ち上げた一本の指を、今度は上から地面に叩きつけるようにずどん! 鎧貫きダメージ
威力10 C値12 → 4[4+4=8] +9 = 13
トール
ビジュアルもそもそも調べたことない
指:HP:47/94 [-11]
ミシェル
チェック:✔
シャロウ
推しの子はわしもあんま刺さってない
二度続けてミシェルの拳が叩き込まれ、ユビムシの指がいくらか圧し折れ、或いはもげて落ちる
ヴェロニカ
チェック:✔
トール
今ならまだ
シャロウ
じゃあ行ってくるか
トール
2倍拡大できるぞ>カタリナ、ミカ
GMッ
多分赤坂アカ作品はあんまり刺さんない展開してると思うんだよな
シャロウ
先ずは抵抗
GMッ
ミカにその手を汚せと言うのか
シャロウ
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +7+0 = 14
トール
僕に刺さる作品なんて
そんなにないぞ
抵抗!
GMッ
わかる
ヴェロニカ
別の意味で刺さるものはありそう
シャロウ
えーとこれで17で命中するんだな
猫熊使ってと
ミカ
そうだね
シャロウ
MP:12/21 [-6]
カタリナ
もののがたりは、結構きれいなストーリーラインしてるから
おすすめだよ>トール
トール
モノノノノノ
ミカ
はらはらしながら前衛の様子を見守りつつ、ぎゅっと杖を握っていつでも動ける様に。
トール
アニメになってるんだっけ?
カタリナ
アニメより原作を見て欲しい
GMッ
アニメ見てないから原作で頼むと言っておく
トール
漫画あるなら
漫画読む
シャロウ
んー、一本だけだな
トール
アニメ基本みないし……
ミシェル
身軽な体捌きで、手の平の下から転がり出てくる 「……本当に、見た目通りの頑丈さですね…」 拳を一度二度と握り直しながら
GMッ
あの人の書き込みをアニメで動かすの無理だよ
カタリナ
書き込みやばくて
シャロウ
2hで魔力撃を指に
カタリナ
描写で脳処理がラグる
回避は16!
シャロウ
命中力/ウォーソード2H
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
トール
初カキコ・・・ドモ・・・
ってコト!?
おぎゃーっ!
シャロウ
ダメージ
威力32 C値10 → 3[2+1=3] +9+2+6 = 20
あぶい
指:HP:31/94 [-16]
シャロウ
チェック:✔
トール
へいへいぴっちゃーびびってるぅ
ヴェロニカ
ファンブルしなきゃセーフ
どうせならファンブルしてくれれば……
カタリナ
漫画がお上手な作家さんだから
普通に面白いくらいにはなると思うよ
ず、と続けざまに刃が指を斬り落とし
トール
まあ
落ちた指がもがき苦しむ様に痙攣する
ヴェロニカ
ワンパンマンみたいなかんじか
トール
漫画が面白いと思うハードルは他の媒体に比べて
低いかもしれない
シャロウ
もののはなんというか平均点って感じが凄いある(アニメ組
カタリナ
アニメと原作をあんまり比較しないで欲しい
って作品だな
ミシェル
its a true world 狂ってる?それ誉め言葉ね
トール
今ならまだ
GMッ
ワンパンマンの作画は
トール
2部位を狙えますよ
GMッ
あれはまた異次元だから……
トール
>カタリナ、ミカ(数分ぶり2回目)
シャロウ
ブリーチと呪術と幽遊白書の平均点みたいな印象が凄いある
カタリナ
よし、じゃあいきます
GMッ
やるならPCからおいきよ!!!!
はあい
トール
かたりなの中に眠る破壊神が
少しでもダメージを与えたい……って
俺に囁いて来る
カタリナ
「いきます、ミカさん、合わせて下さい」
ヴェロニカ
ビィ君に突撃する勢いでどうぞ
GMッ
ヒトガタナの作者とおなじ
ミカ
「う、うんっ、やってみるね、カタリナ!」 「……さんっ!」
カタリナ
「始祖神よ、神威を示し給え、」 魔法拡大/数を宣言
トール
ミカがカタリナを下に見てることが露呈したな
カタリナ
「【フォース】!」 【フォース】を行使対象は指と掌 行使判定です
シャロウ
「流石に、太すぎて刃が通らない…弱ったな」
カタリナ
えいえい
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ミシェル
蛮族領キッズソウル
カタリナ
ダメージ 指、掌です
威力10 → { 3[4+3=7] +8 = 11 } /2 = 6
威力10 → { 5[3+6=9] +8 = 13 } /2 = 7
トール
まてカタリナ様
ミカ
抵抗!
カタリナ
トール
それはまずおぞましい姿の抵抗ではないか!?
カタリナ
ああ
ミカ
あ。
ヴェロニカ
この場合、もう懐に潜り込んで懐かれていると恐怖すべきだと思う(第一犠牲者
ミカ
抵抗成功扱いで残り2つは無効扱いで
行使判定からどうぞぞ
ミシェル
もう逃げられない
カタリナ
分かりました、ありがとうございます
トール
つまりまだ抜くことが出来る
こんなにうれしいことはない
カタリナ
では改めて行使判定です
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
GMッ
mika それが見えたらおわり
カタリナ
スン
トール
スン
ミカ
スーーーン
ミシェル
ススン
カタリナ
ダメージを改めて 指、掌です
威力10 → { 2[1+4=5] +8 = 10 } /2 = 5
威力10 → { 2[1+4=5] +8 = 10 } /2 = 5
指:HP:26/94 [-5]
掌:HP:69/94 [-5]
カタリナ
MP:33/39 [-6]
トール
じゃあワンチャン狙って
殴ってくるか
カタリナ
「やはり通りは良くないですね……」 私の魔力ではとてもとても…
チェック:✔
トール
「あそこまで弱りゃ十分だ」
ミカ
かっとばせー
トール
精神抵抗はなんか気合でどうにかすりゃ大体なんとかなる。
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ここで変転使うより
命中とかで使った方がいいな。
はい天才。
ミカ
天才がよ……
ヴェロニカ
一撃かますならそうわね
ミシェル
人間様がよぉ…
トール
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1。ヴォーパルウェポンAを自分に。
めご、と音を立ててカタリナの気弾に身体を歪められ、
トール
避けるタイプでもないしな。
ミシェル
「……!」 背後からの追撃。ヴェロニカの魔法ではないそれに、目を僅かに見開いた。
トール
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
崩れかけたユビムシの姿はより不快なものとなっている
GMッ
もののがたりはたんごくんが死んでくれそうな気配してる
でもあれは誰にでもおすすめできる
ミシェル
たんごくんすぐ死ぬ
GMッ
アニメは見てないからわかんないので推せない
トール
「近くで見ると余計に気色悪いが――ぶっ倒しちまえば同じだろ!」
カタリナ
もう終盤だからな、原作
ミシェル
モノノガタリはPV一応チェックしたんだけど
アニメーションがちょっと残念で、食指が動かなかったのよねぇ
以前から聞いていたタイトルだから、気にはなってたけど
GMッ
漫画でたのんまあ……
シャロウ
まあ内容は悪くないよ
ミシェル
はい…
トール
「行くぜ!」 大斧を軽々と持ち上げて跳躍し、火に塗れて転がる指をまとめて叩き落とす。死ね!>指
2D6 → 10[6,4] +10+1+1-2 = 20
ミシェル
ただPV見た限りだと
トール
「おらぁッ!」 指くん!
威力40 C値11 → 11[4+5=9] +13+2+2+4 = 32
よゆう
ミシェル
ツムギ君こういうキャラをPCで動かすの好きそうっていうのが初見での感想でした
指:HP:-2/94 [-28]
だんッ、と音を響かせ、残った指を根元から断ち切り
トール
カタリナのHPは守られた……
カタリナ
ほ・・・
ミシェル
「よし、指を落としてしまえば、あとは――
GMッ
お時間的に巻いてしまっても……よろしいか……!?
シャロウ
サストー
トール
俺の今の回避力とお前の回避力で勝負しようぜ>指無視
いいよ
ヴェロニカ
いいよー
ミシェル
よろしいよ
もはや掌だけとなったユビムシはふらふらともがき、飛び掛かって来るものの――
カタリナ
いいですよ
既に闘いの趨勢は決まっている。攻撃を躱し、再びその身体を斬り伏せて行けば、巨大なユビムシはその動きを完全に止めた。
!SYSTEM
ユニット「掌」を削除 by GMッ
シャロウ
消化試合…
ミシェル
すうせい!!!!!!!!!!
ぐろ卓で覚えた!!!!!
ヴェロニカ
すうせい。
トール
「図体の割に大したことはなかったな」
シャロウ
情勢は?
ミシェル
じょうせい
トール
馥郁たる
シャロウ
「結果論ですけど、そうですね」
ヴェロニカ
誤字を目に留まらぬはやさで直したのかと思った
ミカ
――ふう、怪我はない?」
カタリナ
「お怪我はありませんか?」
ミシェル
ふくいくたる!!!!!!!!!!!!!!!
君達が武器を収める頃には、陽も既に落ち切っていて
トール
「おかげさんでな」
ヴェロニカ
「変な隠し玉がなくてよかったわ」
ミシェル
「手早く指を落とせたのが、功を奏したみたいですね」 指輪パワーアップってかいてあったし
それまで空を覆っていた雲もどこかへと流れてしまっていたのか、静かな空が広がっていた。
ミシェル
「……そっちは?」 ミカやカタリナに、こちらも問いかける
ミカ
「あ、……斬り落とした所から、持って帰れるかな?」
ヴェロニカ
「……とりあえず、拾うもの拾ってここから出ましょ。豪華な館だけど、ここで寝泊まりするのだけは嫌だわ」
ミカ
「ん、皆が護ってくれたから大丈夫、怪我はしてないよ」 
カタリナ
「此方も問題ありません。大丈夫です」 とミシェルに微笑んで
ミカ
ローブの前に手をかけ 止まった
ヴェロニカ
「……」 ギロリ
カタリナ
「?」 小首を傾げた
ミシェル
「……」 カタリナに安堵の笑みを見せて
シャロウ
「じゃあ、一旦引き上げてからまた明日ですね」
ミカ
ぶんぶんぶん、と首と手を左右に振った。>ヴェロニカ
ヴェロニカ
「良し」 じゃあかえるわよー、と撤収を始める
トール
「どうしたんだよ」
ミシェル
「………あ、う、うん…。それはカタリナさんや、ヴェロニカさんに見てもらった方がいいね」 >ミカ
ミカ
「ま、前に怪我してないの見せようとして、服を脱ごうとしたら怒られちゃって……」
ヴェロニカ
「あの子男がいるのに、怪我してないことを教えるのに脱ぎだすのよ。やらかしそうだったら止めてね」 >トール
ミカ
「し、してないからっ、大丈夫!」 >ミシェル
トール
「当たり前だろ……」
ミシェル
「……なんだか、すみません」
ミカ
「恥ずかしい事って知らなかったんだもん……前に居た所だとしてたし……」 スーン
ヴェロニカ
「全く……」
シャロウ
「最初から薄々思ってたんですけど、もしかして大分頭が…いえ、なんでも」
トール
「へいへい。まあその前にお前たちが止めてるだろうけどな」 今回に限らず。
カタリナ
「……それは」 困ったように笑って
ヴェロニカ
「ほら、さっさと準備する。怪我してないなら何も問題ないでしょ」 ほら動く
ミカ
「あはは、頭は悪いと思います……」 苦笑して。 「ここに来るまで、ずっともっと違う所にいて……あ、うん!」
シャロウ
フードの縁を引っ張り目深に
カタリナ
「ああ、そうだ、シャロウさん」
君達は翌日に再び調査する為に、この日は遺跡……館の外で休む事になる。
シャロウ
「?なんですか」
カタリナ
「無理に口調を直す必要はないと思います……、もう2度もご一緒していますから」
「話しやすいように話していただいて構いませんよ」
ミシェル
「そんな事ないよ。よく頑張ったね。カタリナさんとは、仲良くなれた?」 ミカの頭を撫でながら、目線を合わせるようにしゃがんで
トール
「確かに。変な喋り方するよな」
ミシェル
「……やっぱり、無理してたんですか?」 >口調
シャロウ
「あー……いや、これは癖と言うか習性と言うか…ますか」
ミカ
「えっと、……たぶん……? 友達、まだよくわかんなくて……」 >ミシェル
カタリナ
「癖だったんですね。それは失礼しました」 と頭を下げて
雲が流れてすっかりと晴れ渡った満天の夜にはしゃぐミカに、ヴェロニカやカタリナが引っ張り回されつつその日を過ごし
ミシェル
「……そうだね。色々教わっていこう。ヴェロニカさんからも、まだまだ教えてもらわないといけないし」
翌日、持てる限りの荷物と情報を持って、君達は王都へと帰還する事になる。
ヴェロニカ
「……」 えっ、なんで私……嘘でしょ……
トール
「ま、無理してんじゃないならいいけどよ」
ミシェル
嘘でしょいただきました
結果として、君達が持ち帰った物品は想定よりも高い金額で買い手がつき、
シャロウ
「…元いた場所が、こうちゃんとする必要あったので…あと喋るの苦手で」
その館の情報なども売る事によって、君達は等分しても問題ない程度の金額を手にする事になる。
カタリナ
「……、好きか嫌いかで言うとどちらですか?」 苦手、と聞いてそう問うた
「喋りたくても喋れないというのとあまり喋りたくない、のは別だと思いまして。前者だったら練習にお話しますし、後者なら、そうですね、簡潔に話します」と笑って
シャロウ
――」少し考え込み
突発的な呼びかけではあったものの、報酬金額は普段の依頼を請けるものとそう変わらないものだった。
帰還後にはごちそうしたらいいという意見をそのまま飲んだミカによって星の標でちょっとした夕食会が開かれたのだとか。
そうして、君達は小さな冒険を終えて、また新たな依頼に旅立つのであった。
シャロウ
「特段、好き嫌いはないですね。会話する機会、自体があまりなかったので」
GMッ
という所でお疲れ様でした。はぎとりを2回くらいなんか……しろ!
ヴェロニカ
ベリィ
シャロウ
剥ぎ取りマンどこー
ミシェル
ゆけ、人間ども
カタリナ
「なるほど、それでしたら無理のない範囲でお話してみましょう」
トール
剥ぎ取りはなんやかんやかたりながすると思ったけど基準は俺もかわらなそうだった
カタリナ
「それがきっと、いい経験になりますよ」
カタリナ
では参ります
ヴェロニカ
おねがいしままま。
カタリナ
すべての変転はこのときのために 1回目
2D6 → 9[4,5] = 9
GMッ
しろ
カタリナ
2回目
2D6 → 6[5,1] = 6
変転
GMッ
しなくていい
ぎゃあ
カタリナ
1500+750+750 = 3000
GMッ
3000/5 = 600
シャロウ
「そう言うものか…ですか」やはり勝手が違う、人からこうも話しかけられるのは新鮮だ
GMッ
7D6 → 15[4,1,4,2,1,2,1] = 15
ひっくw
ミシェル
www
トール
まあ
ヴェロニカ
なんだこれ……
ミシェル
1と2が多い
トール
ガキのおもりについていっただけだしな……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/05/19_0 #1626 満天の夜へ 経験点:1140 報酬:3100 名誉:15
GMッ
リザルトはこう。成長してなんだかんだしておしまいです。
ヴェロニカ
1成長にございます。
知力 or 知力
ミシェル
成長がなんと2回でございます
シャロウ
冒険者的にはガキのお守りかよって酒場で笑われる奴
ヴェロニカ
すごい。
ミシェル
つ、つよすぎる
シャロウ
そしてそこから始まるザマァ無双
ミシェル
1回目
筋力 or 筋力
筋力むきむき
GMッ
筋力煽りされたのつらかったん?
ヴェロニカ
ぱぅわー
トール
それ俺のだぞ
ミシェル
2回目
筋力 or 生命力
GMッ
トール
成長1回
筋力 or 筋力
ミシェル
ムキムキ
トール
俺も出たわ。
GMッ
ムキムキばっかかよ
アネモネさんのだぞそれ
カタリナ
成長は1回です
敏捷度 or 器用度
ミシェル
筋力煽りが効いてた
カタリナ
器用です
トール
もうアネモネさんの筋力はこえてる
ミシェル
まあ生命力かな!
ヴェロニカ
ノx・)
GMッ
許されざる
ヴェロニカ
よし、成長おわり!
セッションありがとうございました。
GMッ
お疲れ様でした~
トール
よし
ヴェロニカ
おやすみなさいいたします。
トール
こちらも撤退しよう
GMありがとうございました。おつかれさまー
ヴェロニカ
感謝ー
ミシェル
お疲れ様でした!
!SYSTEM
トールが退室しました
シャロウ
敏捷度 or 知力
!SYSTEM
ヴェロニカが退室しました
カタリナ
よし更新完了
ミシェル
GMありがとうございました~!
!SYSTEM
ミシェルが退室しました
カタリナ
GMありがとうございました
シャロウ
敏捷
カタリナ
お疲れ様でした
!SYSTEM
カタリナが退室しました
シャロウ
では撤退おつー
!SYSTEM
シャロウが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回4.00
カタリナ
0.0%110.0%0.0%220.0%220.0%220.0%0.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回6.70
シャロウ
0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%222.2%111.1%0.0%222.2%0.0%222.2%9回8.11
トール
0.0%0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%112.5%450.0%0.0%0.0%8回8.38
ミシェル
0.0%0.0%214.3%17.1%0.0%214.3%535.7%17.1%214.3%17.1%0.0%14回7.64
ヴェロニカ
110.0%0.0%0.0%110.0%110.0%0.0%330.0%110.0%220.0%110.0%0.0%10回7.70

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