このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

幕間 黄金樹亭

20230515_0

!SYSTEM
エルザが入室しました
!SYSTEM
ノクスが入室しました
ノクス
おまたせしました……
エルザ
いえいえ気にしないでいいのよ
ちょっと前置きを書いています。
もう宿とかに入るところでいいかな
ノクス
ありがとうー、お願いします
戻って来て諸々落ち着いたくらいかな? って思ってた、お任せします!
エルザ
帰ってすぐより1日2日経ってからの方がいい?
ノクス
どちらでも大丈夫。すぐだと気も休まらないだろうかと思ったくらいなのです
エルザ
はあい
前回のお話はこちら。 https://sw.2-d.jp/game/?mode=logs&log=20230503_0

蛮族に襲われた冒険者の救援に向かったエルザ達は、襲撃者たるトロール達を撃破し、冒険者の救出に成功した。
しかし救出対象だった者の1人、エルザの既知であるシャドウのノクスは、襲撃時に左手を喪っていた。
治療は完了しているが、隻腕となったノクスに対し、エルザは店への帰還後、半ば強引に自分の宿に来る様に言いくるめ……

現在、二人はエルザの定宿たる、イルスファールの魔術師ギルド近くに位置する高級宿“黄金樹亭”に居た。
店の前には身なりの整ったドアマンが待機し、自ら扉を開く手間もない。
エントランスに入ればこれまた皺一つない整った身なりのホテルマンが二人を出迎える。
些か場違い感もあるノクスを見ても、プロたる彼は眉一つ動かすことなく丁寧に会釈し、二人の荷物を持ったボーイを伴ってエルザの部屋へと二人を通す。
通されたエルザの部屋は、貴族の部屋だろうか、と思うほどには広く、また豪華であった。
調度品一つを取っても明らかに値が張りそうなもので、隅々まで清掃が行き届いており塵や埃の一つも無い。
エルザ
「ありがとう。荷物はその辺りに置いて下がっていいわ。また用があれば呼ぶわ」 部屋に入り、ホテルマンに対してそう告げれば、彼は畏まりましたとお辞儀をして音もなく出ていく
そういう訳で、今や部屋にはエルザとノクスの2人きりである。
ノクス
「…………」 左腕を失くしたノクスは、何を言うでもなくエルザについて歩いて来ていた。
以前から交友のある彼女の提案を受けてその世話になる事になったのだが、――うん。何というか、自分はあまりに場違いなものだ。
エルザ
「───」 ふぅ、と静かに息を吐き出して、帽子掛けに彼女の特徴たる大きなとんがり帽子をかける
ノクス
痛みも治まり、失血による体調不良も救援に来た彼女らの支援によって落ち着きを見せ、それまでの顔色が悪い様子も収まっていた。
尤も、灰褐色の肌がそうだと思える変化を示すのを見つけるのはそれなりに苦労があったろうが。
エルザ
「ええと、適当に寛いで。……もう痛みはない…?」 先程までの澄ました顔が、不安げに心配する様子を見せる
ノクス
――とかく、彼は自分の体調について余程発信しようとしなかった。
聴かれれば答えるが、救護が必要な影響が出るまで素知らぬ顔を続けていた事が、その表情をさせたひとつの要因になっているのだろう。
「時々身体が重いくらい。今は大丈夫、心配しないで」
エルザ
「もう他に人はいないのだから、無理しないでいいのよ?」 身長差により下から見上げながら顔色を伺う
ノクス
「……心配するなっていうのは、無理か」 逆の立場ならそれはやはり無理な話だと、ゆっくりと頷いた。
エルザ
「だって、片腕が……」 普通は心配します
ノクス
「していないよ、本当に大丈夫。……エルザの方こそ、」
「ちゃんと休んだ方がいい。あれから、ゆっくり出来ていないでしょう」 見上げるエルザに視線を向けると、困った様にまだ残った右腕を彷徨わせた。
エルザ
「私だって冒険者だもの。このくらいなら、なんとも──というまででは無いけど、まだまだ平気だわ」
部屋を歩くと、自分はぽすんとお気に入りである大きな椅子に腰掛ける。
「取り敢えず、ノクスも座ったら?」 エルザの椅子の前にはこれまた大きなソファーがある。
ノクス
「……」 じゃあ僕も、と言おうかと思ったが、それを言ったらどんな顔をされるか解らないので口を閉じた。
「うん、借りるね」
片腕が欠けた為か、どこから安定しないバランスで歩を進めてゆっくりとソファに腰を沈め その柔らかさに第三の目がぎょっとした。
エルザ
「自分の部屋と思って使って。この部屋なら湯浴みも出来るし、食事も持ってきてくれる。ベルを鳴らせば人も来るし、色々手伝いもしてくれるわ」
ノクス
「……思ったより沈んでびっくりした」 小さく呟くと、エルザに視線を戻して。
「ここまでして貰えるのは有難いんだけれど、いいのかい?」
エルザ
「ふふ」驚いた様子に少しだけ微笑み「うん。いいのよ。どうせ一人で使うには広すぎる部屋だわ」
「借り上げているから、人が増えようが値段があがる訳じゃないしね」
ノクス
「……」 あれから笑ったのは久しぶりに見たかな。その様子を目敏く見ると、安堵した様に小さく息を吐いた。
「それなら、お世話になった分は返せる様にならないと。……操霊術師を探さなきゃな」
エルザ
「私がそのくらいの腕があれば良かったんだけど……ごめんね」
ノクス
「……」 息を吐いて。 「エルザが悪い所なんて、一つもないよ」
エルザ
「……これくらいなら私が治してあげる、なんて言えたら良かったのに」
ノクス
「元はと言えば僕が避け損なったせいだからね、今回の事は。だから、謝らないで欲しいな」 
エルザ
「……うん」しょんぼり「私もギルドに所属してるから、伝手はある。それでも、お金はかかってしまうけれど」
ノクス
「……命だって、戻ってからの事だって、こうして助けてくれているじゃないか」 
ともすれば自分よりも気落ちしている様子の彼女を何とか引き戻そうと言葉を選んでみるものの、こういった事はあまり得意でもない。
また肩を落としたのを見れば、第三の目が少しだけしゅんとした。
エルザ
「そりゃあ、その……友達?だし?これくらいはするわよ」
ノクス
「ありがとう。もし高位の操霊術師の当てがあれば、休んだ後で聞かせて欲しいな」
エルザ
「ん……うん。本当は妖精使いの方が完璧に治せるのだけれど……そこまで高位の妖精使いになると、まず街にはいないからね」
ノクス
「うん。高位の妖精使いを探すとしても、先ずは一度動けるようにならなくちゃならないしね」 
エルザ
「そうね。ひとまずフィジカルギミックで何とかしましょう」 操霊魔法による義手の事とかは帰りに説明したのであった
ノクス
「解呪される危険性があるのは……まあ、巧く頑張ってみるよ」 用いてくる相手にそう悟られたらそれはそれで問題なのだけれど。
エルザ
「よっぽどの事が無い限りは大丈夫だとは思うけれどね……」 ふう
ノクス
「一応、見た目には隠しておくくらいはしておこうと思うよ」 これからの季節はちょっと大変そうだけれど。
今後の事については少し置いて、代わりに話題を何か出そうと、エルザの部屋の中をゆっくりと見回してみる。
エルザ
クラシックな趣きのある豪華で上品なお部屋である。
天蓋付きのベッドはかなり大きく、エルザくらいなら寝転んでも1/4くらいしか占有しない。
ノクス
「……」 当然ながら――というか、そもそもの記憶が未だに掘り起こせていないから当然なのだが、そういった上品さとは無縁なのだ。
話題を見つけようかと思っていたが、広いな……という感想ばかりが出て来ていた。
「普段、あそこで寝てるの?」 右腕で、一際目立つベッドを指した。
エルザ
「ん……そうよ? 寝心地は割といいわ」
ノクス
「割と……なんだ。もっと良い所も知っているのかい」
エルザ
「あー……いや、そういう意味で言った訳じゃなくて………」 少しばつが悪そうに 「実家が一番居心地が良かった、みたいな…?」
ノクス
「ああ、……そういう事か。ごめん、変に受け取ってしまったな」
エルザ
「いいの、気にしないで」 実の所、その実家というのがとんでもない豪華さであったのだが
ノクス
あれよりも上質なものが在った実家、果たしてどんな規模なのか……。
エルザ
「どの程度なのかは実際寝て確かめてみればいいわ」 ふふ
ノクス
「他で眠れなくなってしまいそうだね」 第三の目がちょっと緩んだ後、うーん、と困り始めた。
表情は困っていないものの、うーんうーんと第三の目が悩んだ末、ゆっくりと口を開いた。
「……助けて貰って、言う言葉じゃないと思うんだけれど。ひとついいかな」
エルザ
「…うん? 何かしら」
まだまだ第三の目で表情を読む──というところまでは行けない様だ
ノクス
「余計なお世話だとは思うんだけれど、」
「友達や怪我人であっても、男をこうして部屋に招き入れたり、暮らしていい、というのは気を付けた方がいいと思うんだ」
エルザ
「……あー…………」 まあ、言われそうだなぁ、と思っていたがついに指摘されたのだった。目が泳ぐ
ノクス
「……いや、本当に僕が言う事じゃないんだけどね」 真面目に。
エルザ
「いや、まあ……その、一応、一応…? 節度はあるつもりというか…。私、別に聖人でもなんでもないから、」 頬を少し赤らめ
ノクス
「うん」 言葉が続くのならじっと待って、エルザの眼を見続ける
エルザ
「……だから、まあ、ノクスじゃなかったら、ここまでしてないわ」 ちょっと耐えきれなくなって視線を逸した
ノクス
「そう。……誰にでも、じゃないなら良かった」 
「部屋に上げた後で、何もされないと決まっている訳でもないものね」
エルザ
「うー……女としての自覚はあるんだから」
「まあ、少女というかともすればお子様だけど…」
ノクス
「やっぱり、余計なお世話だったみたいだ。男には気を付けてね」 よかった、と頷いて見せて。
エルザ
「それは貴方にも気をつけろってこと?」 少し落ち着きを取り戻し、冗談の様に口にする
ノクス
「気を付けるつもりはなかったの?」
エルザ
「え、えっと、いや、ノクスなら大丈夫だろうなっていうか、もし大丈夫じゃなくてもまあそうなったらそれはそれでもう仕方ないなっていうかいや違くて」
ノクス
改めて、いや、改めずともやはり自分の立場で言うものではないのだけれど。
ベッドで眠って見ろという言葉も、仕方がないという言葉も聞いてしまっては、やはり忠告は必要だろう、と思う。
エルザ
「その言い方はずるいと思うの…!」
ノクス
「……大丈夫って、何で?」
少し困った様にしながら言葉を選び、小首を傾げた。
エルザ
「いやノクスなら無理矢理とかそういうのは無いかなぁって……自制心強そうだし」
「ってなんかこれじゃ私が自惚れてるみたいじゃない…」
ノクス
「……」 忠告しようと思ったものがずるっと抜けた。かくんと肩が落ちた。
エルザ
「どうかした?」 なんか肩落とされた…
ノクス
「エルザの眼は確かに合っているんだけど……いや、合っているんだから、これ以上言うべきじゃないか」
エルザ
「あー………ええと……」
「流石にベッドは分けたほうがいい……?」 おずおずと
ノクス
「ごめんね、少し忠告しておかないとかなって思ったんだけれど、要らなかったみたいだ……、そうだね、僕はソファを借りていいかな」
「…………ん?」 今流石にって言っていた?
エルザ
「ソファなんかに寝かせられないわ」
ノクス
「……、他にベッド、あるのかい」
エルザ
「ん?」
「いやないけれど」
ノクス
「ならどう分けるつもりで……」
エルザ
「まあ二人なら余裕で寝られるし……それでいいかなって思ってたけど…」
ノクス
「…………」 
エルザ
「……………いやまあノクスだから、いいかなと…」 たじ
ノクス
この場合、それでも手を出さないので問題ないと答えるのは、魅力がないと言っている様でそれはそれで失礼に当たる気がするんだ。
「……僕の事を何だと思っているんだい」
エルザ
「………いや、もう部屋が一緒ならどうせいいかなって……」
ノクス
「どうせで同じ寝台はどうかと思う……」
「…………手を出すつもりはないけれど、本当に……気を付けてよ……?」
「同性ならともかく、エルザは綺麗なんだから」 目を伏せて、小さく息を吐く。
エルザ
「き、」 「れいって……」 「それは初めて言われた、かも…」
ノクス
「……本当に大丈夫か君……」 これまでよく無事だったなとは思ったが、つまりそれは先程のよく人を見ているというものの証明になるのか。
エルザ
「うう───」 帽子で顔を……いやさっき帽子掛けにかけたのだった……
ノクス
「……」 目を伏せた。それはちょっと、卑怯だろう。
エルザ
「いやまあ、うん、ベッドはなんとかするわ……」
ノクス
「……ソファでいいんだよ、本当に」 顔にはきっと出ていないだろう。大丈夫。
エルザ
「大丈夫よ。運び込ませるから」
ノクス
「……」 発言が金持ちだ。 「余計に費用がかかったら、後で教えて欲しいな。僕の都合だから」
エルザ
「大丈夫よ。流石にあのサイズのベッドは無理だろうけれど、普通のなら」
「元々こういう部屋は借り主の要望でアレンジ出来るタイプだし」
ノクス
「そういうもの、なのか……」 縁がないのだ……。
「じゃあ、お言葉に甘えさせて貰うね。……助けてくれたのも、招いてくれたのも、恩はいつかちゃんと返すね」
「その為にも、明日から動かなきゃな」
エルザ
「ううん。私が半ば我儘で招いたのだもの」
「私がそうして欲しい、というのに貴方が応えてくれているのだから、気にしないでいいのよ」
「明日から動くというのは、具体的にどうするの?」
ノクス
「そうしたいと思ったから、そうするんだよ。だから、受け取って欲しい」
「エルザの伝手の力も借りて、まずは腕を何とかする」
「それから、妖精使いの話を探して回るかな……」
エルザ
「……うん」 受け取って欲しい、にはそう応え 「うん……そうね。まずは腕よね。稼ぐにしたって満足に動けないと」
ノクス
「うん。慣らす必要もあるって事だったし、先ずはそれが急ぎで……慣らしている間は、花街の方に行って来ようと思う」
エルザ
「魔法を依頼するにしてもお金はかかるけど、足りる?」
「はな…まち…?」
ノクス
「遺跡ギルドがあっちにあったから……うん、足りなかったら少しものを売ったりしてみるつもりだよ」
エルザ
「え、えっと、参考までに、何で稼ぐつもり……?」
「あ、うん、そうね。うん、そうよね」 ふう
ノクス
「……身体を売るほどの経験はないからね」 どうどう。
エルザ
「身体をって」 真っ赤になった
ノクス
「そういう質問かと思ったんだけれど」 違ったかな
エルザ
「そうなんだけど………ちょっと待って」 両手で顔を覆った 「………うん落ち着いた」 よし真顔
ノクス
「……」 可愛い事してる。
エルザ
「取り敢えずは何とかなりそうなのね。まあ困ったら言って。お金ならまあまああるから」
ノクス
「どうにもならない時は、お願いさせて貰うかも」
彼女のまあまあ、まあまあの領域を超えている気がするんだ。
エルザ
「うん。その時は任せて」 ふふん
一生引きこもるには全然足りないわ
ノクス
薄く笑って、改まった様子で頭を下げた。
「助けてくれて、ありがとう。……もう少しだけ、お世話になります」
エルザ
「どういたしまして」 にっこり 「でも、もう少しで済むかしらね。離れたくなくなっちゃうかもよ?」
本人としては、この部屋を、という意味である。
ノクス
「…………」 しばし悩んで。
「それは、君から? 部屋から?」
エルザ
「 」
「………さ、さあ、どっちかしらね」
ノクス
「こういう誤解を招きかねない言葉は、控えた方が――
――……エルザ」 
エルザ
「な、に…?」 顔があかい
ノクス
「意趣返しのつもりなら、それ、は……」 赤くなったエルザをまじまじと見て
「……絶対に、他の人には同じようにしてはいけないよ」
すっとこちらは立ち直り、そのまま口にした。
エルザ
「もっと余裕のある大人の女を気取りたい……」 いつも失敗している…
ノクス
「今のままじゃ痛い目を見かねないから、本当に気を付けてね」 いくら良い目をしていたとしても。
エルザ
「……本当に、誰にでもこうするわけじゃ、ないのよ……」
「……取り敢えず…」 部屋の一角を指さした 「シャワーはあっち……。疲れてるでしょ。さっぱりして、寝ましょう?」
「その間にベッドとか、他の着替えとか手配しておくから…」
ノクス
「う、ん。先に借りる……」 ぎこちなく頷くと、ゆっくりと右腕でテーブルに手をついて立ち上がる。
「……本当にありがとう、エルザ。少しの間、お世話になります」
エルザ
「うん」 にっこり、してすぐちょっと不安げな顔に 「ああ、ええと……その、片手で大丈夫? 介助がいるなら、人を呼んでもいいし……」
ノクス
「大丈夫だと思う。ありがとう」 改めて礼を言いながら、エルザの背にそっと手を回して緩く叩いた。
エルザ
「ひゃ」 ちょっとびっくりした
ノクス
「ああ、ごめん」 驚かせたね、と続けて。 「それじゃあ、いってきます」
エルザ
「うん。ごゆっくり」 シャワーといったが実は湯船まであるのだ。ゼイタク
ノクスが浴室の方に行くと、ちょっと顔をぱしんと叩いてから立ち上がり
ノクス
片腕が欠けているのにもそれなりに適応しつつあるのか、不安にはならない様子で示された浴室まで向かっていって。
エルザ
「はぁ……ほんとまだまだお子様だなぁ……」
エルザ
っと訂正
ノクス
――……」 ふう、と息を吐き、彼女の言葉を聴くまで意識していなかった部屋の匂いを意識し始めたそれをゆっくりと払って、
エルザへ深く感謝をしながら、暖かなシャワーを借りるのだった。
ノクス
おっととごめんよ
エルザ
いえいえ
ノクス
こちらはこれでOK!
エルザ
「まあ、しゃんとしないとね」 そしてベルを鳴らして人を呼んで、すぐにやってきたホテルマン──というかコンシェルジュに要望を伝えるのであった
ノクスが出てくる頃にはいつの間にか普通のサイズのベッドが運び込まれてるし品の良い男物の着替えが用意されているのである──
そして自分の番になって今更ながら凄い恥ずかしくなって着替えを選ぶのに大変になるエルザの姿が見られるのであった…
エルザ
こちらもこれで。
ノクス
はーい、お疲れ様でした
ぽんこつ魔女だ……
エルザ
ありがとうございました。
20230515_0 になります
ノクス
はーい、ありがとうございます。
ではこちらは撤退! ありがとうございました~!
!SYSTEM
ノクスが退室しました
背景
BGM