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つきみ部屋

20230514_0

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月GMが入室しました
!SYSTEM
カタリナが入室しました
カタリナ
カタリナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ4
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命10[1]/知力20+1[3]/精神22[3]
HP:25/25 MP:39/39 防護:4 
!SYSTEM
フロースが入室しました
フロース
フロース
種族:ソレイユ 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー6/ドルイド2/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命26[4]/知力6[1]/精神10[1]
HP:44/44 MP:16/16 防護:4 
フロース
ヽ(=´▽`=)ノ
月GM
かわいい。
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カームが入室しました
カーム
カーム
種族:フィー 性別:不明 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/フェアリーテイマー3/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+2[4]/筋力14[2]/生命14[2]/知力14[2]/精神22[3]
HP:29/29 MP:31/31 防護:3 
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ノエミが入室しました
ノエミ
ノエミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー5/マギテック4/エンハンサー3
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命20+3[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:38/38 MP:25/25 防護:3 
!SYSTEM
マグマが入室しました
マグマ
マグマ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター5/プリースト4
能力値:器用18[3]/敏捷13[2]/筋力22+2[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:34/34 MP:27/27 防護:11 
ノエミ
触れると焼けそう。怖い
月GM
(`・ω・´)ゞ
フロース
よろしくおねがいします!(先制攻撃
月GM
バジかばうっていう実際触ると焼けるやつです
みんなそろった?
カタリナ
居ると思います
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レディチェックを開始 by ノエミ
マグマ
レベル上がると毒血が燃えるようになる(ばーにんぐそうる
ノエミ
そろいました
月GM
良し!
では今日もよろしくお願いします。
ノエミ
よろしくお願いします。
カタリナ
よろしくお願いします
カーム
よろしくお願いします。
月GM
本日GMが準備できていないのでBGMはセルフサービスになっております。
フロース
じゃあミソスープ聞いてるね
ここは冒険者の宿、星の標。
いつものように朝の争奪戦は賑やかに繰り広げられており、殺伐としている。
その中心地となる掲示板には、期限が明確に決められていることを示すサインのついた依頼書が一つ存在した。
何の偶然か、あるいは必然か。
もし依頼書に手を伸ばすことがあるとするなら、君たちはその依頼書を手に取ることになるだろう。

時刻は朝。にぎやかな冒険者の宿より始まります。
月GM
というわけでふわっと始まりました冒険者バトル
ご随意にロールを開始なさってください。
カーム
当人の背丈よりも長い黒髪を高い位置で一つ結びにした、少女とも少年ともつかない背丈の子供がふらふらと争奪戦を繰り広げている人混みに向かっていく。
カタリナ
からんころん、と 入店してくるのは 白い尼僧服の少女だ 首元には“始祖神”ライフォスの聖印が見て取れる
ガルバ
店主はいつものように依頼を持ち込んだ者たちへ説明をしたり、事務手続きに奔走している。
カーム
中性的な細い肢体を革鎧に包み、耳元には宝石飾りを付け、背にはバックラーを、腰には細い短剣を提げている。
眠そうな水色の瞳をぐいと擦って、ぴょーいと飛び込もう。>争奪戦
カタリナ
「おはようございます」
ノエミ
「狭い。暑い。苦しい」 ヘテロクロミアに銀の髪を持つ少女はむくつけき男共に圧迫されていたのだ…!
月GM
任意の冒険者+Bで戦いだ >カーム
カタリナ
と周りに挨拶をして入店すると そのままカウンターへ
フロース
「うおーっ」 争奪戦の人混みの中でも文字通り頭一つ抜けたサイズの男が(半裸で)依頼を奪い合っている。
カーム
シュババババ>争奪戦
2D6 → 5[3,2] +5+4 = 14
フロース
生命パワー!!!!
2D6 → 3[1,2] +6+4 = 13
よ、よわすぎる
ノエミ
ざこどもめ
いらいはこうやってとるのだ
カタリナ
「おはようございます、ガルバさん。ええと、一番安いお茶を下さい」
ノエミ
冒険者+敏捷
2D6 → 10[4,6] +5+4 = 19
カーム
えらい
月GM
つよい……!
カタリナ
あまり高いものは贅沢品なので 金髪に青い瞳の少女はそう注文した
月GM
対抗馬は居ない気がするので、ノエミが依頼書を獲得しました。
フロース
「あ、すまない。大丈夫か?」 なんか誰かしら潰しそうになったので依頼を取るのを忘れて潰しかけた誰かの助けに入ったりしたのだ……
ガルバ
「一番安いのは……これだな」 ぱっと出せる安くてうすいお茶がそっと差し出された >カタリナ
カーム
「……」 むぎゅう。フロースに潰されたのはカームだったんだ。
カタリナ
「ありがとうございます」 1ガメルを添えて 席に着く
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by 月GM
詳細【デュラハン討伐の依頼書】
奇妙なデュラハンからの殺害予告を受けてしまった。
迎撃地点はイルスファール西部ユス川としたいため、
そこまでの護衛と、デュラハンの撃退。
また、撃退に成功した場合はイルスファールまでの帰還も含めて依頼したい。
 依頼総額:15,000G
 依頼人 :フラット
カーム
143cmほどの少女とも少年ともつかない子……視界に入るか……?>フロース
フロース
「大丈夫じゃなさそうだぞこれ」 どうしよう。とりあえず回収しよう、この場に置いておくと被害が増してしまう。
月GM
こちらになります >ノエミ
ノエミ
「ふう………」 押し合いへし合いで圧縮されそうになりながらも、取り敢えず割の良い依頼を取ったのだェ…
フロース
カナブンとぶつかっても気づかないってことはないからな >カーム
カーム
失礼な。>カナブン
カタリナ
カナブン扱いは草
カーム
「…………」 ぐえー。大人しく回収されました。
フロース
地面でむきゅーとなってるのを確保、持ち上げて人混みから撤退だ!
ノエミ
「うーん。厄い」 なんとか外に出て内容をじっくりと確認中
フロース
まるで空を飛んでるような光景に見えることだろう。
カーム
ではフィー特有の軽さに違和感を覚え……覚える? 
フロース
見た目通り軽いな!
月GM
フィーってよくわかんないぜ!(何
カーム
なんか妖精 なんか物理的に浮いてる なんか凄い軽い
月GM
みたことあるはずなのにわすれた
カーム
フワー……(一般的なフィーが担がれるSE)
フロース
依頼書を確認しているノエミの横に、ずぼっと小柄なガキを持ち上げた半裸の巨漢が出てきた。事案かもしれん。
カタリナ
お茶に一口つけて 熱さに舌を冷やすように出した 猫舌なのでした
フロース
顔見知りじゃなければ危なかった。
ノエミ
「割はいいけど。命かかってるから当然かな……デュラハン……厄介なアンデッド……神官が必要。全部で5人かな」 すべき事を確認すると、周囲をみわた──でかい
カーム
髪が身長よりも長いので人を抱えているのか髪を抱えているのか解らない様相を呈していそう。
ノエミ
「あ。フロースだ」
「……拉致?」 視線はカームへ
カーム
「……」 きゅう。
フロース
「大丈夫か?」 地面にトサッと置いて安否確認して。 「お? おお」 名前を呼ばれて見たら知った顔だった。
「拉致じゃないぞ、拾ったんだ」
ノエミ
「カーム、あの中に突っ込んだの」 ちっちゃいのに無理するから…
マグマ
――からん、と扉を開けて入ってくるのは暗色の髪に赤い瞳の年若い青年だ。
ボロボロの外套を羽織っており、その下には鎧を身に着けている。
また、前髪が長く、片側の目が隠れるように分けられている。
月GM
誘拐犯はみんなそういうんだ
フロース
争奪戦の中で目を回してたからな、放って置くほうが危ないぞ?」
ノエミ
「そっか。フロースは偉いね」
フロース
「( ・´ー・`)」
ノエミ
「どういう顔?」
フロース
「ノエミ、こいつも知り合いなのか?」 さっき名前呼んでたし。会話しつつぺちぺち軽くはたいてカームの気付けしてる。
「褒められたからな」 どやがおしてた。
カーム
「……」 ぺち 「……いて」 ぺちぺち
ノエミ
「うん。カーム。フィーっていう種族だよ。肉体のある妖精、って感じかな」
フロース
「お、生きてるか?」
反応があったので手は止めた。
カーム
もぞもぞと身体を動かし、地面に向かって流れた髪をよいしょよいしょと掻き分ける、というか泳ぐ
ノエミ
「大丈夫みたいね。良かった」
マグマ
首元には蛮族であることを示す首輪。
なお、ガルバ含め従業員の何人かは先日登録した冒険者であることを知っている。
カーム
「…………あ、ノエミだ」 おはよう。
ノエミ
「おはよう。災難だったね」
カタリナ
「……」 今日も賑やかだなぁ って争奪戦を眺めている あの中に入ることはこれから先あるんだろうか…
マグマ
「……朝だとこんなに賑やかなのか」
ノエミ
「2人とも、依頼を受けるつもりなら、アンデッド討伐があるよ。相手はデュラハン。5人集めるつもりだから、1人3000Gだね」
フロース
「無事そうだな!」 目を覚ましぬけに飛び込むでかい声と顔。
カーム
「なにがどうなったの?」 どういう状況なのこれ? >フロース
フロース
「お、本当か。これからまた飛び込もうと思ってたから俺はいいぞ!」 >依頼
ノエミ
「中で潰れてたのをフロースが拾ってくれたんだって」>カーム
フロース
「お前、あの中で目を回してたんだ。寝るときはちゃんとベッドで寝ないと危ないぞ?」 >カーム
カーム
「……」 声が大きいがそんなものが意識から抜けるほど、高い視点から見える店内を上機嫌そうに(当社比)見回している。
「あー……」 「ありがとう?」 >フロース
フロース
「おう!」 かまへんで、とばかりニカッと笑った。 >カーム
マグマ
「………」 先日はとりあえず最初ということで溝浚いめいた地味な依頼を監督役つきでこなして、問題なさそうだから次からは好きに依頼を取れ、みたいなことを言われたが、どうすればいいんだこれは……と人だかりを見て若干呆気に取られている。
ノエミ
「カームも行く?」
カーム
「……仕事も、ついてくよ」 ウン。
カタリナ
「………」 視界を泳がせていくと、カーム達より先にマグマが目に入る 立ち尽くしている…? 大丈夫だろうか
フロース
「今は他に誰かいるのか?」
カーム
フロースに抱えられたまま、動く気はないのか周囲が見えるように髪を流してそのまま待機
ノエミ
「オッケー。ううん。これから探すところ。神官が優先かな……」  ぐるーり
カーム
「……あっちにカタリナが見える。知り合いの神官」 あっち、とフロースをぺちぺち叩いて示した。
ノエミ
「居た」
フロース
さっき降ろしたが持ち上げて欲しそうなので持ち上げ直そう。いぇーいぶーん。
マグマ
「……」 とりあえずカウンターのガルバの元へ向かう。「……ガルバ」 で良かったかだろうかこのおっさんは。
ノエミ
カタリナの方に歩く
カーム
あ、降ろされてた。全然見落としてた
カタリナ
ああ、こちらに来た、大丈夫そうだ と視線を外して
フロース
「知り合いがいるなら話は早いな、俺の知り合いは……いないな!」 見渡したが目に入らなかった。
ノエミ
「おはようカタリナ」 声をかける
カタリナ
ノエミ達に気がついて 席を立って ぺこり
ガルバ
「どうした? お前は……この間登録した奴か、何か用か?」 マグマへ視線を向け、少し思案したのちに問い返す >マグマ
カーム
俵担ぎでいい?>フロース
カタリナ
「おはようございます、ノエミさん、カームさん…そちらの」 あれ、なんか大きい 見上げて 「そちらの方はお友達ですか?」
フロース
「おはよう、俺はフロースだ!」 挨拶は大事。カタリナの方に元気よく近付こうとして、前にチョット静かにしろと言われたのを思い出したので途中で制動を掛けつつ近づいて名乗りを上げた。 カームにも目を向けたのでお前にも名乗った。
ノエミ
「うん。フロースっていうの」
マグマ
「仕事が、欲しいんだが。……あそこに並ん……だ……方がいいのか?」 掲示板の方を示す。なんかあそこに張り出されてうんぬんみたいな説明は聞いた気がするんだが人だかりで混沌としている……
ノエミ
「見た通りの人だよ」
カーム
「知らない人」 「カーム」 名乗り返しーの。>フロース
フロース
>カーム
【✔:たわら】 [×:かたぐるま,組体操の飛行機]
俵だった。
カーム
肩車も捨てがたいな……
カタリナ
「おはようございます。私は始祖神神殿から参りました。カタリナと申します。よろしくお願いします」
>フロース
ガルバ
「そうだな。普通はそうだが、並ぶわけでもなく奪い合いだし……前にも違う友好蛮族の奴に聞かれたが、あれに紛れ込むのは難しいようだな」 ふむ、と顎に手を当て
カタリナ
え、降ろしてるんじゃないの???
ノエミ
「デュラハン退治の依頼があるんだけど、どうかな。依頼主が狙われているみたい。取り敢えず5人で割る計算して、1人3000G」
フロース
「凄く神官っぽいな」 すごいや。
持ち上げて欲しそうな顔されたから持ち上げ直した。
ガルバ
「少しここで待っていろ。仕事の話を持ち込んだヤツに同行できないか聞いてやる」 >マグマ
カーム
ぷらん。
カタリナ
「……」 なんかすごい状態になってる…
ノエミ
「カタリナはライフォスの神官だからね。ザ・神官だよ」
カタリナ
「デュラハン、首なし騎士、ですね。はい、それでしたらお力になります」
マグマ
「奪い合うのか」 いいのかそんな蛮族めいたやり方で人族。
カタリナ
「精一杯頑張りますね」
カーム
「フロースは何が出来るの」 めっちゃでっかいけど。
フロース
「デュラハン、見たことはないな。強いのか?」
マグマ
「と……そうか、悪い、助かる」 ガルバに言って、待つ。
ガルバ
「お行儀よく並んでいても仕方がない。伝統だ」 >マグマ
ノエミ
「うーん。私も戦ったことはないかな。でも有名」
カーム
「見たことない。強いの?」 こっちもわかんないのでノエミとカタリナに視線を向けた。
フロース
「蹴り飛ばせるぞ! 後は精霊様にちょっと頼み事は出来るな」
カーム
争奪戦に普通に突っ込んで退かして回ってるミノリンだっているんですようちには!
ノエミ
「ターゲットに死の宣告っていう、お前殺す宣言してから1年後に殺しにくるんだ」
カタリナ
「はい。普通の武器では効かず、二頭立ての戦車に乗り、指名した相手を1年後に殺しに来るという習性があります」
カーム
「気が長いね」 一年も待つの?
ノエミ
「変なアンデッドなんだよ」
フロース
「なんで1年なんだ?」
ガルバ
「ここに人手が一人いる。蛮族に忌避感のない、人手がいるパーティが居たら俺に言え」 それから、周囲に聞こえるようにガルバは声を上げた。
ノエミ
「分からない。研究対象じゃなかったかな」
カーム
妖精こっちからしたら一瞬だけど、人族からしたら長く思う種族もいるんでしょ?」
カタリナ
「それは……デュラハンにしかわかりません」 苦笑して
マグマ
ユディスみなみじゃ行儀の良さが求められたが、ずいぶん変わるもんだな」
ノエミ
「ん」 ガルバの声にぴくりと反応した
カーム
「いいよ」 問われる前にノエミに頷いた。
ガルバ
「勿論、礼節を軽んじるわけではない。人族との対応は丁寧にすることを進めておくぞ。あれは同業相手だからだ」 >マグマ
ノエミ
「うん、折角だしね」
カーム
・・・。
妖精から見た精霊って
何?
同業他社?
ノエミ
「蛮族が同席してもいいかな」>他2人
カタリナ
残念ながら
似て非なるものです
フロース
「いいぞ!」
マグマ
なるほど、と頷きつつ。ガルバの呼びかけに応じたらしい面々を見る。
カタリナ
お前は自然界由来のマナの結晶だけど
ノエミ
「求める水準にあるか丁度よければだけどね」
カーム
「上過ぎても下過ぎても大変だしね」
カタリナ
「先程の方ですね、」 マグマをちらりと見て 「ええ、大丈夫ですよ」 >ノエミ
カタリナ
精霊は自然界における魂の一種だから
ノエミ
「ライフォス神官が良いというなら何も問題ないね」
カタリナ
中身スカスカ(語弊がある)ルンフォやフィーとは
カーム
そこに何の違いも
フロース
「じゃあ声をかけるか」 うむ。 「おーい、こっち大丈夫だぞ、ガルバ!」ぶんぶん。
カタリナ
精霊様は一線を画している
カーム
違うのだ!
ノエミ
「ガルバ。さっきの話、デュラハン退治についていけるレベル?」
カーム
自然界的には精霊>妖精なのかじゃあ
カタリナ
そんなことはないと思うよ
フロース
「だ!」 説明しようと思ったらノエミが大体言ったので、頷きながらとりあえず一音発した。
ガルバ
「ん? そうだな――」 フロースやノエミの声掛けに対して少し考えてから 「程度の差はあれど問題はないだろう」 >フロース、ノエミ
カタリナ
発生がいつかどっちもよくわからんから
カーム
「だ」 よくわかんないけどエコーフラワーとなった。
カタリナ
少なくとも妖精はカルディアが砕けるまでは存在してないはずだしね
ノエミ
「じゃあ大丈夫だね。あとは本人次第かな」
フロース
精霊のほうが現象に近くて妖精の方が生命に近いイメージではある。
マグマ
女が多いな、少し苦手かもしれない。と思いつつ口には出さない。
「……南で兵役についていた。それなりに戦えるつもりだ」
ノエミ
「なら安心。私はノエミ。剣士でマギテック」
ガルバ
「お客さんだ。折り合いがつけばついていくといい」 >マグマ
カタリナ
「おはようございます。始祖神神殿から参りました、カタリナと申します」 胸に手を当てて微笑んで
カーム
じゃあ同業他社みたいなもんだな……
月GM
システムエンジニアとプログラマぐらいちがう
フロース
「フロースだ!」 「こっちはカームらしいぞ!」 持ち上げてるちっちゃいのを揺らして示した。 >マグマ
カーム
「あ~」 揺れる~
ノエミ
「拳闘士のフロース、剣士で妖精使いのカーム。ライフォス神官のカタリナ」 こちらがメンバーでござい
カーム
SEならこれも出来るでしょ?(分野違いの仕事を振る)>GM
月GM
きえー!!
マグマ
「マグマだ。……あー、戦士、ということでいいのか」 外套をめくって、鎧と腰の斧を見せる。
フロース
「マグマか、よろしくな!」
カタリナ
ガチャピンさんが歌上手くてびっくりしてる(自動再生
ノエミ
「凄い名前だね。よろしく」
カーム
「マグマとフロース」 おっけー 「よろしく……」
カタリナ
「マグマさんですね、よろしくお願いします」
カーム
物珍しそうにマグマの首元、首輪をじーっと見た。
マグマ
「……それと、炎武帝から奇跡を授かってる」
フロース
「ところで1年後っていつぐらいなんだ?」 書いてある? >ノエミ
マグマ
あれ、聖印足しておいたの反映されてねえな
カーム
AI水木一郎も歌うまいよ
カタリナ
「神官戦士様なのですね、心強いです」
ノエミ
「うーん。たぶんこの期限いっぱいかよくて後数日だと思うよ」
月GM
えーと、5日後ぐらいですかね。
マグマ
買ってます(ふるえごえ)
カタリナ
兄貴の歌は兄貴が歌ってこそだから… もう聞けねえんだ
ノエミ
「炎武帝の神官でマグマか。熱そうだね」
月GM
もうちょっと危なくなったらガルバが率先して受ける奴指名しに行く間際ぐらいの感
マグマ
「たまに言われる」
カタリナ
https://www.youtube.com/watch?v=oi7KtF6xIMg 声の上げ方がすげー自然
フロース
「おー、すごいな!」
カーム
「燃える?」 何か武器が燃えるって聞いたことあるよ。>マグマ
カタリナ
「名は体を現す、ですね」
ノエミ
「じゃあ、これを受けようと思うから、今後どうすればいいか教えて貰える?」>ガルバリオン
マグマ
「……燃えるというか」
「まあ、熱くなる」 武器が。
カーム
「見たい」 はやめに。
カタリナ
「【ヒート・ウェポン】の奇跡は武器を赤熱化するものですから、【ファイア・ウェポン】とは少し違う、と伺ったことがありますね」
マグマ
あ、ごめんGM。ハンドアックス魔化しといたってことでいい……すか……
月GM
かまへんでー
フロース
「俺もよく暑そうって言われるぞ、仲間だな!」 そうか? >まぐま
カーム
そいやキャラシに種族特徴書いておくか……
ガルバ
「わかった。依頼人はここから出て……の先にある宿に宿泊して、依頼を受けてくれる冒険者を待っている」
フロース
ハンドアックスでええんか?( >魔化
ノエミ
「あとでね」>カーム
マグマ
ヘビーだわ
言い間違いです
フロース
流石にかるすぎるやろと思った
マグマ
「そんなに見たいものか……?」 困惑。
カタリナ
「分かりました、ではそちらに伺ってみますね」
カーム
「うん」 「聞いた事だけあって、見た事がないものって、見てみたくならない?」
カタリナ
>ガルバ
ガルバ
「彼の希望で、迎撃するところを指定したいそうだ。護衛と撃退を兼ねた仕事になっているな」
マグマ
「……まあ、おまえがそう言われるのは、なんとなくわかる」 >フロース
フロース
「いい場所を知ってるってことか?」 迎撃に。
カタリナ
「好奇心が強いのは良いことですが、仕事に障ってはいけませんよ」
ガルバ
「とりあえず話を聞いて、明日出立、1日移動、最寄りの村で時間を潰して当日決行――というようなスケジュールだろうか」
カタリナ
>カーム
ノエミ
「そうだね」
ガルバ
「いや、いくつかの理由があってのことらしい。いい場所――というわけではないようだ」 >フロース
カーム
「うん、気を付ける。もう邪魔になってたらごめん」 スン。>カタリナ
ノエミ
「皆が良ければこれからお邪魔しようと思うけどいいかな」
フロース
「わかった、じゃあとりあえず話を聞きに行けばいいんだな」 完璧に理解したわ
カーム
「いいよ」 >ノエミ
カタリナ
「気をつけるという気持ちがとても大事です」 微笑んで 「怒っているわけではありませんから、大丈夫ですよ」
ガルバ
「ああ。彼はそわそわして午後によく”受け手は見つかったか?”と連日きているぐらいだ。早くいってやってくれ」
カタリナ
「はい。構いません」
>ノエミ
ノエミ
「まあ、ほっとくと命日になることが明確だもんね」
フロース
「じゃあ行って安心させてやらないとだな!」
カーム
「よかっ 」 邪魔にはまだなってないらしい。頷きを返し……たら、流していた髪が怒涛の勢いで雪崩れて顔を覆った
>カタリナ
マグマ
「……で、デュラハンってのは何だ?」
ノエミ
「あ。知らなかった?ごめん」
カタリナ
「あらあら・・・」 分けてやって
フロース
「1年後にお前を殺すって言ってくるアンデッドらしいぞ!!」
カーム
「1年後に殺しに来るアンデッド、強いんだって」 髪で顔が見えなくなったまま>マグマ
ガルバ
「アンデッドの一種だが、仲間から聞くと言い。比較的メジャーな魔物だ」
ノエミ
「だいたいあってる」
マグマ
「アンデッドか」
カタリナ
「はい。アンデッドになります」
ノエミ
「厄介なのはどこにいても殺しにくるって言われてることだね」
ガルバ
「食料等は明日、受け取れるように準備をしておくので、出立の際に立ちよるように」
フロース
「おっと」 カームの体勢を整え直した。
カーム
「ありがと」 結構分けるの大変だから助かりました。>カタリナ
フロース
「ところでなんでオレ、お前持ち上げたままだったんだ?」 なんでだろうな。 >カーム
ノエミ
「守りの剣の範囲内でも、狭い部屋に閉じこもっても、水中に逃げても、なんなら空でも来るらしいからね」
カタリナ
「二頭立ての戦車にのっていて、首がありません。神聖魔法と真語魔法を扱い、鉄製の戦車には刃が通りにくいと思います」
カーム
「ここ、見晴らしが良いから好きだよ」 だから何も言わなかったんだけど。>フロース
フロース
「そうか、ならこのままにしておくか!」 軽いしな。
マグマ
「そういうコトなら……」 得意分野の相手――になるのか。南じゃ蛮族とばかりやりあってたからわからんが、神官というのはそういう連中も相手にするもののはずだ。
カーム
「ありがと」 テッテレー(無表情)
月GM
カームオンフロース
カタリナ
「【セイクリッド・ウェポン】が有効ですから、お力になれると思います」
ノエミ
「じゃあ早速行ってみよっか」
カーム
部位2
マグマ
「戦車か。……斧じゃなくて鎚でも持ってくるべきだったか」
カタリナ
「はい。それでは行って参ります、ガルバさん」
月GM
FF14のアビっぽくない?
戦士っぽい
カーム
「いってきます」 ぴこぴこ手を振った。
カタリナ
出発します
ガルバ
「ああ、しっかりな」
カーム
カーヴ・アンド・スピットなら……
月GM
では、とりあえず宿に伺って、話をするということで場面を転換していいかな?
ノエミ
「なんなら準備時間はあると思うよ。私も剣しか持ってないしね」
はい
フロース
「なんだかんだ使い慣れた得物が一番だ、ってじいちゃんがよく言ってたぞ?」
ノエミ
「まあ私は魔力を通したゴリ押しだから得物は割となんでもいいんだけど…」
カタリナ
いいよ
カーム
「……あ。フロースとマグマ、これ持ってる?」 ごそごそと荷物からまだ新しい〈アルケミーキット〉を持ち出した。
フロース
「ないぞ!」
マグマ
「まあ、魔法を付与して貰った斧だ。ありあわせの鎚よりはいいだろう」
「ないが」
カーム
「そっか。買ったけど使い方解らなくて」 便利って知り合いに聞いたんだけど、なんて言いながら担がれて移動します。
月GM
はい。では君たちは宿へ訪問した。
カタリナ
「カームさんは賦術を……あらら」
月GM
しかし宿で6人が揃って会話できるスペースが取りにくい安宿だったため、依頼人の提案で喫茶店のような個室のあるお店に入ることになった。
ノエミ
「使い方分からないのに買ったんだ…」
フロース
フロース、あまりにアルケミストが似合わなさすぎて取ろうという気持ちになれない
月GM

場面はかわって、静かな喫茶店の一室。
カーム
カーム、勉強するロールをしてからじゃないとケミを持たせる気に慣れない
ノエミ
仕方ない
カーム
ピアシングだからどう考えても持っとけよみたいな感じなんだけど・・・
フロース
似合うと思うか?
ノエミ
協会で講座やってるよって勧めるか
月GM
各々頼んだ飲み物が卓上に届けられている。対面には、まあまあ体格の良い、野伏風の格好をした青年がいる。
カーム
何もしてないのに壊れたって盛って来るのは
ノエミ
太ったおっさんじゃなかった
カーム
凄い似合うよ>フロース
フラット
「さっき簡単には名乗ったけれど、改めて。僕がフラット。デュラハン討伐をお願いした依頼人だよ」
フロース
そんなこといわないよ
ちゃんとこうしたらこわれた。って言って持ってくる
カーム
流石に到着前に降ろされた事でしょう。久しぶりに自分の足で歩きました。
マグマ
場違いじゃないか、おれ? (ちらっとフロースを見る) まあいいか……
カタリナ
「ライフォス神殿から参りました、星の標所属のカタリナと申します」
一礼して
ノエミ
「私はノエミ。剣士だよ」
カーム
「カーム」 同じところから来たよ。>フラット
フロース
「フロースだ!」
マグマ
「……マグマだ」
フラット
「ありがとう。依頼を受けてくれて助かったよ……僕も、護身程度には剣を扱うけれど、デュラハンなんてとてもとても…」
カーム
今まで受けたクレームの殺すぞゲージを著しく貯めてくれたのは
フロース
「なんかどっか決まった場所で戦って欲しい、って聞いたぞ。なんでだ?」
カーム
お前の所で買った商品が電源付かないって言われて、そもそも電源接続した段階で光るランプすらついてないって言うからコンセント刺さってます?って聞いたらぶつ切りされた時
カタリナ
「お力添え出来るよう頑張ります」 ぞい
フラット
「ああ、うん。半分ぐらいは僕の我儘なんだ。もし、それは仕事上どうしてもだめだ、ということがあればそれは断ってくれて構わないんだけど……」 と前置きしてからフロースに答える
カーム
視線はフラットに確りと向いて、彼の話を待つ
ノエミ
「ん」 なんとなく予想がついたようなついてないような
フラット
「えーと、端的に言うと、死ぬならそこかな……とは思って。でもこれだけじゃわからないな」
ノエミ
「?」
カーム
「死ぬなら?」
フラット
「僕はこう見えてあっちこっち歩き回って、釣りをして、著書を描いてるんだ。魚の生態とか、そういう研究もしている」
ノエミ
アホすぎる
カタリナ
「……」 言葉に詰まる
フラット
「ま、趣味が高じた根っからの釣り人だと思って欲しい」
マグマ
ちゃんと「コンセントを差し直してみてください」って言ってあげないと……
カタリナ
「ユス川の風景を見ながら…ということですか?」
カーム
開幕オラオラ系のヤンキーくんだったからちょっといらっとして……
月GM
私の知り合いは缶コーヒーを空けて一口飲んでから店に来て「不味いから返品する」って言われたのが最高に意味わかんなかったって言ってた
フロース
「なるほどな、つまり終の棲家にするならそこがいいってことか」
マグマ
「よくわからないが……」
「生きるために、おれたちを呼んだんじゃないのか」
カーム
「……なんでそもそも死ぬときのことを考えて、護衛する場所を指定してるの?」
フラット
「そんな感じ。デュラハンに指をさされたのも、その場所で釣りをしていた時なんだよね」
カーム
「ね。よく解らない」 ウン。>マグマ
ノエミ
「宣告を受けたのが別の人なのかと思ったけど、そこは本人でいいんだね」
フロース
「オレはなんとなくわかるぞ」
「生きる為ではあっても、もしもダメだったときに後悔を残したくないってことだろ?」
カーム
世界にはいろんな人がいる
カタリナ
「マグマさんがおっしゃる通り、生存のための撃退だと考えていたのですが‥」
フラット
「んー。いや、生きていたいけどね。絶対仕事に成功する、とも君たちは言ってくれると思うけど、失敗したらそこが死ぬ場所になるわけじゃないか」 違う? とマグマやカームに返答する
カタリナ
「……なるほど」
カーム
「まあそうだね」 ウン。>フラット
ノエミ
「いいんじゃないかな。それに他への被害も少ないし」
フロース
「もしもオレたちが失敗したとしても、そこで死ねるなら悪くはないってことだよな」
カタリナ
「街中よりはそうですね、たしかに被害は少ないと思います」 頷いて
ノエミ
「まあ、そうはさせない為にいるんだけど」
フラット
「そういうこと。ついでに言うと、仮定最後の日も釣りがしたくて、するならそこがいいんだ」
フロース
「オレも死ぬときは故郷……は無理でも、やっぱ森の中がいいからな!」 わっかるー。
マグマ
「……」 少々釈然としないものはあるが、「まあ、そういうことなら、わかった」
フラット
「とまあ、我儘っていう部分はわかってもらったかな?」
カーム
「うん。気分は良くないけど」
カタリナ
「はい。把握しました」
フラット
「他に聞きかれていたことはあったかな……」 一つ回答を終えて、答え漏れているものがないか確認する
ノエミ
「問題ないよ。依頼だしね」
「取り敢えず戦闘になる時は指示に従ってもらうけれど」
カタリナ
「カームさん、口にしてはいけませんよ」
カーム
普段はあまり表情が動かないが、ちょっとだけ不満そうにした。
「ごめんなさい」 >フラット
フラット
「いやいや。わざわざ遠くまで護衛しろ、なんて面倒な仕事を頼んでいることはわかってるんだ、気にしないでくれ」 >カーム
フロース
「?」 なんで気分が良くないのかわかってないタイプの奴もいる。
カタリナ
「出発の際にお迎えに上がり、ユス川まで赴けばいい、ということでよろしいですか?」
「その後デュラハンを迎撃、という流れになると思うのですが」
カーム
「……」 今回の仕事は面白い物語はなしになるかはさておき、自分好みの物語になるかは少し難しい様だ。
ノエミ
「前1日2日は余裕を持って護衛についたほうがいいと思うけど」
フロース
「いつ出たいんだ?」 今日か?
フラット
「うん。西部の……ちょうどジョナスとイルスファールの間、よりちょっとこっちよりに村があってね」
ノエミ
「1年って言われてるけど、本当にきっかり1年なのか分からないし……記憶に齟齬があったら困る」
フラット
「できれば明日朝に出立して、その日のうちに現地入りしておきたいね」
マグマ
デュラハンそいつが、いつくるかハッキリしないなら、早いほうがいいだろうな」
フラット
「あとは、襲撃が来るまで釣りをしながら待ちたいんだけど――それでいいかな?」
ノエミ
「うん」
カタリナ
「はい。構いません」
フラット
「せっかくだ、君たちの分の釣り竿も用意してあげよう」 と、同好を求めて普及に取り掛かる
カタリナ
「でも、上流ではないのですね……川魚は上流が豊富だと思っていました」
カーム
「釣り」 したことないや
フラット
「ああ、うん。研究も兼ねていて、どういう魚がいるかも調べながら歩いてるんだ」
カーム
「楽しい?」 >フラット
フロース
「オレ、釣りより手掴みのほうが得意だぞ」
ノエミ
「フロースは手で取りそう」
フラット
「勿論」 >カーム
マグマ
「釣り……」
ノエミ
「………ほんとにそうだった…」
カタリナ
「なるほど。だから下流寄りなのですね」 頷いて
カーム
「じゃあ、やってみたい」 ウン。>フラット
フラット
「あっ……と。そうだった。他に質問が無いなら、僕から伝えておくことがあるんだ」
カーム
「潰しちゃ駄目だよ」 >フロース
カタリナ
「お伺いします」
フロース
「大丈夫だぞ……うん?」 カームに返事しつつ、なあに、とフラットを見た。
ノエミ
「フロースはクマのリカントか何か?」
フラット
「店主さんに仕事を持ち込んだ時、一般的なデュラハンとは趣が異なる、って言われてね。受ける冒険者に説明しておけと言われていたんだ」
フロース
「ソレイユだぞ!」
カタリナ
「ああ、そういえば」
カーム
「何が違うの?」
カタリナ
「奇妙な、という文言がありましたね」
ノエミ
私は
税金が高いって文句言われたことかな……見知らぬお爺さんに…
フラット
「事の発端は、これ――何かの破片を釣ってしまったことなんだけど」 と、黒い金属の破片を取り出す。
ノエミ
税理事務所であって税金取ってるのうちではないんだが…
フロース
「なんだそれ」
フラット
「変なのを引っかけたな。って思って、川に戻そうとしたんだ」
マグマ
「? 石?」
カーム
「何これ」
月GM
見識10ぐらいで分かる系の金属片です
カタリナ
「これは・・・」
マグマ
2D6 → 3[2,1] = 3
ノエミ
「なんだろ」 魔動機ではないかな。
マグマ
わからん
カーム
わからん
カタリナ
見識です
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
ノエミ
2D6 → 5[3,2] = 5
カタリナ
わかりました
ノエミ
わからん
カーム
あーあれあれ、あれね
2D6 → 11[5,6] = 11
わかった……
フロース
わかった!
2D6 → 9[6,3] = 9
おしい
月GM
成功した者は、それがサイズ感がちょっと大きいけど甲冑の胸当ての部分の欠片だとわかるね
カーム
「……」 うーん? 「鎧か何かの破片?」
カタリナ
「プレートアーマーやスーツアーマーの胸当て…の断片でしょうか」
フラット
「うん。どうも、デュラハンの鎧なんじゃないかって言われた」
マグマ
「鎧?」 自分の胸元に手を当てる。
ノエミ
「ああ、鎧の破片なんだ」
カーム
「ね」 カタリナに頷きつつ、フラットに視線を向けた。
「何で鎧の破片が釣れるの」
ノエミ
「うーん。ようはそれを拾って呪われたってこと?」
カタリナ
「デュラハンの…?見かけられたデュラハンは胸当てが欠けていたのですか?」
フラット
「大物が欲しくて、ちょっと変わった仕掛けをね……」
マグマ
「何をしたんだ」 仕掛けって。
カーム
「網みたいな?」 釣り竿でこれは無理そう。
フロース
「頭だけじゃなくて鎧も落としたのか」おっちょこちょいなデュラハンだな
フラット
「まあ、それはともかく。川に投げて戻そうとして顔を上げた時だった」
「気が付いたら、世界がガラっと変わっていて――僕は薙いだ水面に立ってて、当たりは水平線しか見えないような、変な所にいたんだ」
「それから、気が付くと目の前に首のない騎士が変な乗り物に乗っていて……指をさして、すーっとスライドするように去っていったんだよね。次瞬きしたときには、元の場所にいたんだ」
ノエミ
「ホラーだね」
カーム
「……変な乗り物って?」
フロース
「へんなのりもの? 戦車じゃなかったのか」
マグマ
「奇妙な体験だな」
カタリナ
「戦車ではなく、ですか?」
カーム
「あと、さっきカタリナも聞いてたけど、鎧は壊れてたの?」
フラット
「説明しにくいんだけど、ゴテゴテしてて……魔動機みたいだった。馬ではなかったね」
「ううん、壊れたりはしてなかったよ」
ノエミ
「魔動機」 ぴくん
マグマ
「デュラハンってのは、魔動機にも乗るのか?」
カーム
「……好きだって言ってたっけ」 魔動機文明時代の遺跡が良いみたいな事言ってたね。>ノエミ
どうなの、の視線。>カタリナ
フラット
「ただ、なんだっけ。すごくつよいデュラハンも魔動機に乗るらしいじゃない? でも、バイクとは全然違ったんだよね」
カタリナ
「乗ることはありますが・・・」
ノエミ
「元々そのために冒険者やってるから」
カタリナ
「その場合は、手に負えるかどうか……」
ノエミ
「バイクに乗るデュラハンロードって聞いたことはあるよ」
カタリナ
「ええ、デュラハンの中でもロードと呼ばれる個体は魔動バイクやスカイバイクに乗ったりします」
フラット
「とまあ、説明はそのぐらいかな……」
ノエミ
「ごてごてしてる、となるとバイクじゃないかな」
フロース
「でも多分そこまでじゃないんだな」 そこまでだろうと思ってたら多分ガルバもそれくらいの相手できるところに振るだろうし
ノエミ
「大きさはどのくらいだろう」
カーム
「まあそうだったらそこで死ねるくらいだろうね」 話を聞くに。
カタリナ
「多分そうだとは……」 あまり自信はなさそうだけれど>フロース
フラット
「どうだろう。僕の倍とはいわないけど、二回り以上大きい体だったけど……」
フラット氏は175cmぐらいです。
カタリナ
「乗れる大きな魔動機となると……」
「カルキノスとかになるのでしょうか?」 小首を傾げて
フロース
「かる……き?」
ノエミ
「うーん……色々あるね」 覚えてる限り絵を書いてもらおうかな
カーム
「なにそれ?」
ノエミ
「カニ」
マグマ
「オーガとトロールの間くらいか」 サイズ感。
カタリナ
「大きなカニです」
カーム
「カニ」
「魔動機のカニ?」
フラット
「良く知らないけど、一般に知られているもので似た奴だと、スカイバイク――になるのかなあ」
カタリナ
「はい」>カーム
「スカイバイク……」
フラット
「スカイバイクもしっかりみたことないし、別に空は飛んでなかったから違うとは思うけど」
カーム
「……」 目に見えて困った顔になった。>カタリナ
ノエミ
「おっきいカニみたいな魔動機」>カルキノス
「うーん。スカイバイクみたいだけどそのものではない、かぁ」
カタリナ
「………」 困った顔を返した>カーム
カーム
「へんなのだね……」 
フラット
「伝えたいのはそのぐらいかな……ほかになにかあるかい?」
ノエミ
「あとでマギテック協会にくれば見られるよ」>カニ
カタリナ
「見てみないと…いえ、見てもわからないかもしれませんが、頑張ります」
カーム
ゆっくり普段の表情に戻って、カタリナに頷くと、フラットに視線を戻して。
マグマ
「実際に見てみないとわからなさそうだな」 そもそもこの男が見たのも一年前だし
フロース
「なんでカニなんだ? カメとかじゃだめなのか?」
カーム
「じゃあ、明日出発?」
ノエミ
「カメは鋏が無いからね」
カタリナ
「それはちょっとわからないです…」>フロース
フラット
「問題なければ、そうしよう」 >明日出発
フロース
「でも甲羅はあるぞ」 甲羅も強そうじゃないか?
ノエミ
ちょきちょき。ぴーすぴーす
マグマ
「おれは問題ない」
カーム
「わかった」 
カタリナ
かたりな「亀だとカタパルト・タートルになってしまうからですよ」
フロース
「おお、大丈夫だ!」 >明日出発
月GM
禁止カードじゃん
カーム
禁止カードになってしまった亀くん
ノエミ
「カニにも甲羅はある」 甲殻だが…
ノエミ
あれ禁止なんだ…
カーム
あ、いやカタパルトじゃないわ
キャノンソルジャーだ。>禁止
カタリナ
「では、またお迎えにあがります」
「他になければ今日は此処で失礼しますね」
フロース
ティアラメンツとの相性良さそうだからちょっと採用したの組んでみたいなと思ってる >カタパ
フラット
「うん。宿で早朝、出発の準備をして待っているから、迎えに来て欲しい」
カーム
カタパはターン1の面汚し
カーム
「わかった。……ノエミ、カニ見たい」
月GM
俺はもうカニが食べられないんだ……あんなにおいしいのに……
カーム
星5ターン1だから許されてる
フロース
アレルギー発症しちゃった?
ノエミ
「じゃあ帰ったらいこうか。あと協会ならアルケミーキットの使い方教えてくれるよ」
月GM
はい。
エビもダメです。
マグマ
甲殻類系アレルギーか
カーム
「そっちは帰ったらにしようかな。一度には覚えられないし」
フロース
ゴキブリもだめそう
ノエミ
甲殻類アレルギー…
カタリナ
カニカマで頑張れ…
カーム
じゃあ俺もダメじゃん……>GM
カタリナ
「では、失礼しますね」
月GM
では、君たちは準備を済ませて出立した――ということでいいかな?
カタリナ
いいよ
フロース
「じゃあまた明日だな!」
カーム
はぁい。カニ見てきます。
フロース
いいよお
カタリナ
マグマには王都の案内とかご入用ですか?って聞いてみました
月GM
良し。じゃあ君たちは準備を済ませ、カニを見てデュエルディスクを鑑賞したのち、イルスファールを出発する。
マグマ
いいのか?って言いつつ
カタリナ
かーむ「おい、おっさん、気をつけな」
マグマ
やってくれるなら乗ろうかな……
フロース
「どうしてバイクと合体しないんだ?」と言い始めるマギテック職員
カタリナ
かーむ「王都ここはこれから戦場になるんだからな」
\どんっ/
ノエミ
カニは……カニだった
月GM
出発それ自体に問題はなく、旅路も順調。
カタリナ
では一通りご案内しました
カーム
最終的にバイクが空を飛ぶから
実質魔動機のバイクってDホイールなんだよなあ
月GM
遅れも出ることなく、川の傍にある村へとやってきたのだった。

カタリナ
Dホイールみたいな魔動バイクって言われたら
とりあえず攻撃障害つけてねっていう
カーム
ホイールオブフォーチュン好き
でもどうやって前方確認してるのか
全然わかんない
月GM
村は小さな集落で……小さな集落って何人ぐらいなんだ? 2~30人規模の、小さい村にしよう。
カーム
https://pbs.twimg.com/media/CEeKmIQUUAAY9Qk.jpg
どうやって前見てんの?
月GM
川で魚を取ったりして生活を立てている感じの、のどかな場所だった
ノエミ
この手の一輪バイク現実にあるけど
そりゃ横から覗くように見るのよ。
カタリナ
あとはキングのバイザーが
カーム
滅茶苦茶大変そうじゃん……
カタリナ
進路確認できるんじゃあに
フラット
「1年前も世話になってね。村長に挨拶しておこうと思う。一緒に行く?」
カタリナ
<緑色の部分
ノエミ
(まあ現実のはもっとタイヤが細い
カーム
あいつメット無しでも乗ってなかったっけ
カタリナ
「ええ、お伺いします」
マグマ
「……おれはやめておこう」 外で待ってる。
カーム
ここに至るまで饒舌にカニの感想を伝えていました。
カタリナ
「それと、仕事に障らない程度にご奉仕出来ることがあれば、行ってもいいですか?フラットさん」
ノエミ
「じゃあ私がついていくね」
カーム
「じゃあ待ってようか。ひとりにするのもだし、そういうのは邪魔になるだろうからカタリナとノエミたちに任せる」
フロース
「せっかくだからオレも行くぞ!」
カタリナ
乗ってた気がする
フラット
「それは村のほうにかい? 僕の依頼に問題が出ない範囲なら、全然問題ないよ」 >カタリナ
カーム
枝拾って来るから○×ゲームしよ。>マグマ
カタリナ
「はい。村の方にです」
「ありがとうございます」
マグマ
えぇ……まあいいよ……
カタリナ
付き合いが良いですねマグマさん
フラット
では、村長のところへ向かうと、老齢のエルフが出迎えてくれる
マグマ
子供(?)相手に雑談するよりはまあゲームでもしたほうが場が持つ
村長
「おや、お久しぶりですな。もう1年たちましたか」 と、杖を突いてはいるが背は曲がっていないエルフのご老人が出てくる
ノエミ
老齢のエルフ…最低でも400歳超えるんだが…
カタリナ
「ライフォス神殿から参りました。星の標所属のカタリナと申します」 自己紹介を挟んで
カーム
何勝した?>○×ゲーム
ノエミ
「エルフの口から1年で久しぶりって言葉が聞けると思わなかった…」
フロース
10戦中マグマが勝利した数
1D10 → 9
カーム
(´・ω・`)
フラット
「ええ。冒険者の方を雇ってまいりました」
カタリナ
カームめっちゃ弱い
フロース
「フロースだ!」
マグマ
めちゃくちゃ勝ってんじゃん
なんでこんなところでエルフが長老を!?
ノエミ
「ノエミだよ」
村長
「ははは、私も、人間の街で生活していた経験がありましたからな。こう見えて長生きなのです。今は隠居の身ですがね」
カーム
次第にマスが増えて3*3から6*6になる
フロース
ムキになっておかわりした10戦中カームが勝利した数
1D10 → 4
カーム
成長が見える
フロース
やりすぎたなと思ってほどほどに手を抜いた可能性もある
カーム
でもムキにはならないからヒマだしもう少しやろってなっただけ
マグマ
しっ
村長
「そうだ、フラットさん。あなたがデュラハンに指をさされて、金策に走る、と言い残してからこちらにこられなかったのでお伝え出来なかったのですがな?」
カタリナ
「なにかお困りのことがあれば、私がお手伝いさせて頂きますので、お申し付け下さい。怪我や病気で困ってらっしゃる方はいらっしゃいますか?」
カーム
○×ゲームを求めておきながら
カタリナ
「……」 話の腰を折ってしまいそうだったので黙った
カーム
マグマがこれまでどこに居たのかとかはぼんやり聞いていた気がする
ノエミ
「そう見えるから相当長生きっていうのは分かる…」
村長
「うちの村の者が、前にもデュラハン騒ぎがあったと、そう言っておりまして。時間があれば話を聞きにいってやってください」
マグマ
南で兵役やってて……その前は旅してて……
フロース
「そんなにデュラハン多いのか、この辺?」
フラット
「えっ……それは本当ですか?」
カタリナ
「えっ」
カーム
どこ行ってたの
村長
「いやいや、私も把握してなかったのですが、どうも過去にこの付近で何かあったらしく……今読んでまいりますな」 
マグマ
色々だ
ノエミ
「前って何百年とか…?」
カタリナ
「どうなんでしょう……」
月GM
ややあって、若いエルフの青年がやってくる
カーム
なんで兵役やってたの
青年
「どうもッス……」 若いっていっても、50~60ぐらいらしいが。
フロース
「エルフが多いんだな、この村」
カタリナ
「こんにちは。カタリナと申します」
青年
「うちのソンチョに誘われて、ここで集落を作ってるんスよ」
カーム
https://www.youtube.com/watch?v=LxZ0Nrye7yc
BGMこれにしたくなってきた
青年
「で、えっと。結構前のことなんスけど。冒険者たちがここを通過してったことがあってッスね」
ノエミ
「うん」
カーム
普通に格好良いから腹立つんだよな……
青年
「何しに来たのって聞いたら、"デュラハンをボコしにきた"って言ってました」
カタリナ
頷いて
マグマ
この辺に迷い込んだら捕まって、この辺で確かな身元の保証が欲しいならそれが手っ取り早いって言われたんだ
カタリナ
「……」 えーと…‥
ノエミ
「ええ……」
カーム
災難だったね。1人で旅してたの?
青年
「なんでも、川の流れの緩い水上なら簡単にやれるんじゃねえか? って言ってて、船借りていったんス」
マグマ
二人だ。おれを拾った男だ。今はどうしてるのかわからん
青年
「そのあと滞りなくやっつけたっていって、さっと帰って行ったからすっかり忘れてやした」
カーム
一緒に捕まったんじゃないんだ
フラット
「それって、僕が釣りしてたところじゃないか。その破片でも釣ったのかな……」
ノエミ
「うーん」
「つまり……復活した?」
フラット
「そうかもしれないね……」
カタリナ
「………復活することなんてあるんでしょうか…」
フロース
「エルフの結構前ってどれくらい前なんだろうなあ」
青年
「でもフラットさんが言ってた変なのじゃなくて、ふつーのデュラハンだったらしいスよ」
ノエミ
「デュラハンは特殊だし…」
青年
「いやあ、記憶があいまいで……」
ノエミ
「戦車が壊れて別のを乗り物にしたのかな」
フロース
「なんか変な魔動機みたいのに乗ってたらしいんだけど、そっちに心当たりないか?」
カタリナ
「かもしれませんが……」
ノエミ
「デュラハンマークⅡとデュラハンMod2……敢えてデュラハン改…?」
ぶつぶつ
青年
「あー。あの辺に魔動機の遺跡があったらしいって話は聞いたことあるッス。でも、遺跡に何か残ってたって話は聞かないんスけどねぇ」
フラット
「ま、まあやることは変わらないんだ。――川のほとりで野営地を立てて、警戒しながら釣り三昧にしようと思うんだけど、いいかな?」
カタリナ
「ええ、構いません」
マグマ
おれだけ迷い込んだんだ。まあ、おれもいい歳だし、ひとりで生きられないわけじゃない。だからこうしてる
フラット
「じゃ、合流してそっちへ行こうか」
ノエミ
「あ、うん」 命名悩みから戻ってきた
カーム
そうなんだ。マグマはいいね。
マグマ
いいってなにがだ?
カーム
着いて行ったら、面白い物語が見られそうだから
カタリナ
「フラットさんがお疲れでなければ大丈夫です。行きましょう」
月GM
さて、では合流して野営地の方に向かう感じでいいかな
カタリナ
はーい
マグマ
どうだかな。
カーム
あ、出て来たよ
フロース
「いいぞ、魚は食ってもいいのか?」 リリースする??
フラット
「食べきれる分なら、食べていいとも。釣りの醍醐味だ。でも、食べきれない分まではやっちゃいけない」
カーム
(最後の×を書く
月GM
君たちは合流すると、川へと赴き、腰を据える場所を選定する。
ノエミ
「鮎がいい。いるかな」
マグマ
「遅かったな」 挨拶にしては。>でてきたみんな
フロース
「ある程度は燻製にすれば日持ちするな、それでも余りそうなら逃がすか」
カーム
「おかえり」 20ゲームはしたよ
カタリナ
「すみません。少し話し込んでしまって」
フロース
「デュラハン、出たの今回が初めてじゃないらしいぞ!」
カーム
「大丈夫。これからどうするの?」
「そうなんだ」 はえー
フラット
「ちょっと変な話を聞いてしまってね」
マグマ
「そうなのか」
「同じところに湧くようなものなのか?」
ノエミ
「結構前に倒したって言ってたけど」
カタリナ
「いえ、聞いたことはありませんね…」
>マグマ
フラット
「とりあえず、ここに迷惑をかけないように、川のそばで野営地を建てようと思うんだ。せっかくだし、その野営地の選定とか準備も頼んでしまっていいかな?」
ノエミ
「エルフの“結構前”だから10年20年単位だと思う」
カタリナ
「生まれる前だったりしそうです…」 苦笑して
カーム
「わかった。じゃあ行こっか」
カタリナ
「では行きましょう」
マグマ
「たまたまってこともありそうだな……」 エルフが言うなら……
フラット
川は雨も降っていない関係で非常に穏やかで、釣り日和な感じの風情がにじみ出ている。
そんな格好のスポットで、君たちは野営地を探すことになった。――ということで、探索判定をどうぞ。
フロース
「じゃあ適当に探すか!」
任せろ、オレのレンジャーは2もある!!
2D6 → 8[3,5] +3 = 11
カーム
えいえい
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
マグマ
平目なんだよ
2D6 → 10[6,4] = 10
カーム
わあ。
フラット
目標は10/12。12だと追加ボーナスだ
マグマ
ワッ……
フラット
カームすげーな
カーム
昨日に続いて6ゾロが
カタリナ
おまかせです
フロース
22だとどんなボーナスがある?
ノエミ
「うーん。背水の陣がいいかな……少なくとも後ろから来ないのは守りやすい」
フラット
12までしかないです…(震え声
でもリッチにいこう
ノエミ
リッチが追加で出てくる…?
カーム
「釣り、早くやってみたいから探して来る」 
月GM
さて。あたりさわりのない、良い立地のポイントをフロースやマグマが確保していた時のことだった。
フロース
「この辺でよくないか?」
月GM
他に無いかな?とカームがさらに探索の手を広めると、何やら遺跡――魔動機のものの何かの地下入り口を発見した。
カーム
「…………」 あれ遺跡じゃない?
月GM
――ハッ
とんでもないことに
カーム
うん?
マグマ
「ああ、悪くない場所だと思う」 とフロースへ
月GM
ただ、遺跡の入り口はちょっと入ってすぐにつぶれてしまっていて、奥に行くことは出来なかった。
月GM
きがついてしまって
ノエミ
「………」
マグマ
なんですか
カーム
前回の依頼、探し屋のルベイルの話を聴きながら諸々視線を回した経験が活きたのか、
ノエミ
「どうかした?カーム」
カタリナ
どうしたの
カーム
(ロールしていいのか?
カタリナ
「……」 少女待機中
月GM
潰れた入り口の壁には、何やら文字が書かれているんだけど――読めない
月GM
いいよー
カーム
魔動機文明語話者 不在
だと思っていた?
カタリナ
なるほど確かに
カーム
いるんだよ……そこに……
月GM
あれいるの
フロース
マギテッカーいるよ
カタリナ
マギテッカー居るね
月GM
あっそうだった
ばっちりじゃん。
カーム
「……ノエミ、あれ」 ちょいちょいと手招きして。
月GM
アルケミいないしセージもちもとってなかったからアッてなってた
カーム
「遺跡の入口かも。あと、何か書いてる」
ノエミ
「………遺跡。魔動機文明様式」 くいつく
マグマ
肝心のマギテックが忘れられとる
カーム
「マグマ、フロース」 ちょっと遠巻きに声をかけて。
月GM
ノエミがその文字を読めば、それが魔動機文明語であることがすぐにわかる。
マグマ
「ん?」
カーム
「遺跡みたいなのあった」
フロース
「おー?」
「遺跡かー。釣れるのか?」 つれないよ
カーム
「カタリナ達にも声をかけておいてくれる?」
「……」 釣れるの?
ノエミ
「あ、入り口がすぐ先で潰れてる……」 しゅん
マグマ
「遺跡……? わかった」
フロース
「わかった!」
月GM
そこには『水上バイク工場見学路⇒』と書かれている
カーム
「……」 みんなへの連絡、ヨシ。
「何て書いてあるのこれ」
ノエミ
「あー……」
フロース
「おーおい」 手をブンブン振ってカタリナフラットにお伝えした。
ノエミ
「水上バイク工場見学路」
マグマ
なんかあっち遺跡あったらしいぞって言っときました
カーム
「何か関係あるのかな」
ノエミ
「稼働してるところを見たかった…」
カタリナ
てっこてっこ
カーム
「そこ?」
ノエミ
「うんまあ…」
カタリナ
「遺跡……というと、話にあったものでしょうか」
「水上バイク‥…」
ノエミ
「スカイバイクみたいなの、と言ってたからたぶんそういうこと、かな…」
カタリナ
「多分そうなりそうですね…」
月GM
連続性がないので、この遺跡は流れてきたんだな、ということが経験者はすぐ見てわかる
ノエミ
「バイクから車輪を取り払った見た目だね」
カーム
「全然イメージ付かない」 何水上バイクって
ノエミ
「バイクというけど、1人乗りの跨るタイプの船なんだ」
カーム
「……ここ、地面がちぐはぐ」
カタリナ
「流れてきたもの……かもしれませんね」
マグマ
「デュラハンとやらと関係がありそうか?」
カーム
「……他に入れそうな所、あるかな」
月GM
もしかしたら、近くに遺跡の何かはあるかもしれないね
カーム
探して見ても?>GM
月GM
勿論。野営地の選定ではなく、当たりの探索、という視点で探索する形でやってもらおうか
目標は同じく12でどうぞ
フロース
「じゃあちょっと見てみるか。釣りの時間減るけど、いいか?」 >ふらっと
ノエミ
「うーん。探していいなら……」
カーム
「…………」 えっ >釣りの時間が減る
フラット
「あ、うん。何か手掛かりになるっていうなら、それは必要なことだと思う」
カーム
【フェアリーウィッシュ】なんぞつかってもよいですか。>GM
フロース
「わかった、じゃあ探してみるぞ!」
カタリナ
「では此処で見ていますので、お願いしますね」
フラット
いいよー
フロース
うおおおおファイナリーストライク探索!
2D6 → 5[2,3] +3 = 8
カーム
『来て、一緒に見て』 行使ー
2D6 → 8[4,4] +5+0+0 = 13
ノエミ
わたしが探索成功させる
2D6 → 7[2,5] = 7
カーム
ウィッシュ乗りの周辺探索。
2D6 → 9[6,3] +5+1 = 15
ノエミ
ダメだった…
カーム
MP:30/31 [-1]
フラット
カームは問題なく成功したな。
マグマ
無能は周辺警戒してる
カーム
ふわふわと周囲に妖精を呼び寄せながら、周辺をぐるーっと一周。
フロース
「お!」
カーム
「見つけた?」
フラット
では、ちょっとした死角に、半ば水没した状態の遺跡を発見した。
フロース
「食べられる野草と香草があるぞ、夕飯に使えるな!」
カーム
フロースがここで
「みてみてー! どんぐり!」
フラット
潰れてしまっていた順路とは異なるようだが、同じ遺跡ではあるだろう。
カーム
って言って来ても驚かない
ノエミ
にたようなもの
フロース
遠からずなこと言った
カーム
「……そだね」 
カタリナ
怪我しない様に見守ってます
カーム
ふらっと周囲を見回り、妖精に呼ばれてそちらを探ってみれば
フラット
水が流れ込んでいて、一般人間男性の腰ぐらいまでの水位がある空間だけど、じゃぶじゃぶかき分けながら中の様子は確認できそうだ
フロース
「野菜は苦手か?」 反応が悪かった
カーム
「……あ」 それらしいものが。 『ありがと』
マグマ
「……。まあ、食い物は大事だ」
カーム
「見つけた。ちょっと見て来る」 
ノエミ
「あっ」 
カーム
じゃぶじゃぶします。>中の様子
ノエミ
「私も行きたいな…」 脱ぐぞ
フロース
成人男性の腰くらいまでってカームだと方まで浸かりそう
フラット
じゃぶじゃぶすると、中には展示品の残骸かな? PL向けの説明になるけど、車の展覧会みたいなのあるじゃん。あんな感じの展示スペースめいた空間になってる
ノエミ
水面を浮けないかな
カーム
じゃぶじゃぶ(泳ぐ)
ノエミ
>フィー
カタリナ
「あ、ノエミさん、濡れちゃいますから」 受け取りに行きます
ノエミ
なるほどね。モデルルーム。
カーム
ああ、そういえば水面浮けるんだったね
フロース
「ふたりで大丈夫か?」
カーム
「危ないから待ってて」 前の遺跡の事を思い出した。>ノエミ
「大丈夫だったら呼ぶから」
ノエミ
「はい」 すん
フロース
オレ入れる????
ノエミ
「うん」 耳があったら立ってる
フラット
あんな感じの空間が広がっているんだけど、現物はなかったり、壊れたりしていて稼働しそうなものはないね
ノエミ
(´・ω・`)
カーム
「…………」 カームフィルターを通した
「なんか……広い……」
マグマ
「気をつけろよ」 おれは……金属鎧だから……
カタリナ
とりあえず上着とか受け取って下がります
>ノエミ
フラット
壁や立て札みたいなものは文字がちらちらと残っているんだけど、ノエミが立ち入るなら読み取れる。読みに行くよね
ノエミ
「ありがとうカタリナ」
カーム
危険はなさそうかな?>見える範囲
カタリナ
「気をつけてくださいね」
ノエミ
脱ぐとスポーツウェアみたいなのを着ているのだ…
フラット
うん。危険と思えるものは何もない
カーム
ふいっと立ち入れば水面を歩んで、
んー、と小さく漏らしてから頷いて そのまま戻って来る
ノエミ
漏らしちゃった…
カーム
「大丈夫そう。広いけど、罠はないみたい」
フラット
勿論、遺跡なのではだしで踏み込むと切ったりするかもしれないけどまあ。そういう程度の危険だね
カーム
声を漏らしてんの!
ノエミ
「ん」 よかった
「じゃあ、ちょっと入ってくるね…」
カーム
「読めない文字があるから、そっちはお願い。……とりあえず一緒に行って来るね」 >フロマグカタ
カタリナ
「はい、いってらっしゃい」
フラット
では、ノエミが入って行って文字を読み取ると、ここが水上バイクの展覧スペースで会ったことがすぐにわかる。
カタリナ
「火を起こしておきましょう」
マグマ
「何かあったらすぐに呼べ」
フロース
「そうだな!」
マグマ
「そうだな……」 >火の用意
ノエミ
「ふむふむ……なるほど」
カタリナ
枝を集めて暖を取れるようにしておきます
ノエミ
「うん」
フロース
木の板と棒を取り出した。
カーム
「何か解った?」
フラット
特に目を引くのは、大きな空間を設けている場所で、立て札に「これで不意の蛮族も撃退! 爆雷付き戦闘用水上バイク! 今ならお買い得!」って書いてあるものだ。
カタリナ
「……え、と」 火口箱を取り出して 「こっちのほうが安全、ではあると思うんですが」
ノエミ
「んーと、魔動機、というか水上バイクの展示スペースだったみたい」
カーム
「ああ、だから広かったり壊れてるのがあるんだ……」
ノエミ
「半ば軍用品もあったみたいね…」
「うん。作ってる会社が、お客さんに、こういうのがありますって見せるための場所だね」
月GM
アンケートで「不意の蛮族の海上戦ってなんだよ」というご意見を頂いております
マグマ
ノリが若干アラグなんだが?
フロース
「じゃあ木くずを作るからちょっと待ってろ!」 しゃここここと着火用木くずを用意した。
ノエミ
今ならお買い得ってまあ、要するに売れなくて投げ売りですよね?
フロース
そういう展示スペースなら
カタログスペックも表示ありますよね?
(メガネクイッ
カタリナ
「………」 火口箱をしまった 「すごいです、フロースさん」
ノエミ
軍事機密につき非公開
月GM
他には目立ったものはないけど、魔動機好きな人ならちょっとうれしくなりそうな残骸とかが見当たる程度だね
カーム
「入口しかちゃんと見てないから、進むなら言ってね」
フロース
「これにさっきの使えば多分だいぶ楽だぞ」 後は任せたのか前。
ノエミ
私は協会員なマギテック
使えそうな部品は引っこ抜く
月GM
ただ、ノエミは説明からどんな魔動機だったのかを読み取ることが出来ました。
ノエミ
わぁい
マグマ
おれは薪集めくらいしかできない
月GM
引っこ抜かれました……総額で200Gぐらいの獲得品になります
ノエミ
〈矢〉ったー
カーム
マグマ
その変換なに?
ノエミ
そっかSW辞書をインストールしたから
アイテムが囲われたのが出てくるんだ…
〈バスタードソード〉
とか。
カタリナ
月GM
なので、仮にこいつのような魔動機が戦闘で現れた場合、先制・魔物知識判定に+2の補正を手に入れました
ノエミ
わぁい。
「たんのう」 出てきました
マグマ
昔わたしが作ったやつじゃないなその辞書は
ノエミ
濡れてるけどお構いなしです
カーム
「よかったね。……身体、冷えるよ」
カタリナ
「あ、おかえりなさい二人共」
月GM
というところかな。あとは、フロースが手づかみフィッシングに適してそうなポイントがあった程度だね
カーム
別のサイトの奴だった筈
カタリナ
火は起こせてたはずなので温まってもらいます
カーム
カームは水面歩行マンなので釣りの準備にいそしむ
ノエミ
「ありがとう。濡れてるし着替えちゃうね」 特に羞恥心もなく着替える
フロース
オレの手掴みフィッシング力を見せる時が来たか
カタリナ
「あ、そこに大きな岩があるのでそちらで…」 誘導誘導
フラット
「冒険者っていうのも大変なんだね……」
ノエミ
魚ミ(´(ェ)`)←フロース
フロース
くまじゃん。
フラット
「あとは、普通に過ごしていればいいかな?」
ノエミ
「裸になる訳じゃないし、裸でも気にするものじゃないと思うけど…」 カタリナはお嬢様だね
カーム
「釣り しよ」
ノエミ
中にあったものについてはかくしかでお伝えします
月GM
ちなみに、あと力を入れて探索してもこれ以上のものは見つからなかったよ。
ノエミ
水上バイクに乗ってるとすればこういうスペックかなというのもかくしかします
カタリナ
「裸になるわけじゃなくてもです、」 聖職者ですから、男女に関しては潔癖なだけです
フラット
「よしきた! いいロッドを手に入れたんだ。ぜひ堪能してほしい」 >カーム
カーム
「杖?」 ロッド?
カタリナ
「お待たせしました。温まって下さい。今お湯を沸かしていますから」
ノエミ
「まあ、分かった」 敢えて見せたい訳でもないので言われればそうします
フラット
「ちゃんと小柄な種族用のものまでそろえたんだよ。あー、ロッドっていうのは、釣り竿の別の呼称かな?」
月GM
探索面ではもうやることはやりきったけど、他にやりたいことはあるかな?
カーム
「ありがと。じゃあ、その辺りから教えて」 呼び方とか。
マグマ
「おれはあたりの警戒をしておく。いつくるかわからないんだろう?」
カーム
フィッシング楽しみます。
フロース
「使ったほうがいいか???」 >つりざお
ノエミ
【ノッカー・ボム】を水中に叩き込むといっぱい浮いてこないかな
フラット
「そうだね。エサは、本当は生餌がいいんだけど、調達が大変だからワームなんかを用意してみたんだ」 と、彼はにこにこと説明を始める。
カーム
「むし」 ワムウ!
カタリナ
白湯をノエミとカームに用意してから 釣りに参加するべく寄っていきました
月GM
では、そうやって釣りをしてデュラハンの襲撃を待つことになったわけだけど――
カタリナ
「こちらをどうぞ」 とノエミとカームへ
カーム
ありがとう、とカタリナにお礼をして 【アンバーントタング】を使ってからごくりごくり。
月GM
せっかくだ。冒険者Lv+器用Bで釣果を競おうではないか。
ノエミ
「ありがとう。カタリナ」
月GM
襲撃までの期間中、どれだけ釣果を上げたか、釣りに参加した者は判定してみて欲しい
ノエミ
「私もやってみようかな」
カタリナ
「これで多少なりとも暖まれるといいのですが」
月GM
釣りのプロフラット君の釣果
2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
カタリナ
フラットさんすごい
月GM
プロ……?
ノエミ
「大丈夫だよ。そんなに冷たくなかったしね」
カーム
「うん。熱くなった」 ありがとう、と重ねて。
プロじゃん。
ノエミ
流石つりキチ
マグマ
なんだっけと思ったら小魔法か
カーム
うん
カタリナ
小魔法だね
カーム
熱いもの食べても舌を火傷しない……
カタリナ
熱いものを飲み食いしても火傷しない
フロース
手掴みなら器用じゃなくて体力でもええか?
カタリナ
小説が結構切ないやつだった
カーム
釣り初心者パワーです。
2D6 → 8[4,4] +5+3 = 16
月GM
その場合はなんだ。生命力になるのか?
いいぞ、生命力でやってみてくれ
フロース
ぱわー!
2D6 → 5[1,4] +6+4 = 15
カーム
手でも器用じゃねえ……?
カタリナ
釣りをします
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
カーム
なんか表紙の師匠みたいな子がかわいかったことだけ覚えてる
ノエミ
魔動機を釣りたい
2D6 → 5[4,1] +5+2 = 12
フラット
「ははは、カーム君、初心者にしては上手だね!」
ノエミ
おっと
カタリナ
ドワーフの謝炎祭(グレンダールありがとうの日)に食べる、お酒をかけて火をつけて食べるケーキ(ドワーフでは一般的)を、
ノエミ
カタリナを選択になってました
カタリナ
ドワーフのナイトメアの主人公が生まれて以来
マグマ
おれは遠巻きに【おうえん】しとこう
カーム
「教え方が上手いんだと思うよ」
カタリナ
皆火を付けずに食べることになってしまって
フラット
「フロース君はなんだろう。何も言えないなぁ……」 フィッシングではない……
カタリナ
そこで自分が兄弟家族とは別物とはっきりと自覚させられてしまうっていう
ノエミ
【✔:ばけつ】 [×:サンマ,蛙,鮎]
カーム
ココだけの話GMが台詞喋っとるで(小声)
フロース
「そりゃーっ」 ポイントで待ち構えて、ここぞというところですくい上げて陸に放る漁法
月GM
ばけつ……
ノエミ
「見て。大物」
月GM
それ魔動機時代のバケツでは?
カーム
「魚じゃないよそれ」
マグマ
「……あれは釣りって言っていいのか?」 フロース見つつ。
カタリナ
「…‥…」 中々釣れない
カーム
「あれは……熊」
月GM
ワッ
カタリナ
「手づかみはすごいですね…」
ノエミ
サンマが釣れたらどうしようかと思ってた
マグマ
焚き火に薪をぽいっと追加しつつ。
カーム
「……」 コツがわかってきた。適応も早い様子で、教わった成果をぽいと出して行く。
月GM
そんなふうにガヤガヤと釣りを始めて、脱初心者を果たした2日目の夜。
ノエミ
「私はセンスが無いかも」 焚き火会に参加します
カタリナ
「……難しいものですね」
カーム
別にこっそりフェアリーウィッシュしてる訳ではないです
月GM
焚火を囲い、さて交代で不寝番を誰からやろうか、という相談をする頃合いのことだ。
カーム
「もうちょっと、こう……」 フラットに教わった内容と、自分が気付いたものを共有しておきました。>ノエミ、カタリナ
カーム
日付変わってるしMP戻してよい?>GM
月GM
いいよー
カーム
MP:31/31 [+1]
ノエミ
カームに教わった通りにやったら
【✔:ばけつ】 [×:長靴,さかな]
月GM
バケツ。
ノエミ
ばけつが釣れました…
カーム
センスあるよ寧ろ
カタリナ
教わった結果
マグマ
「なんでそんなものばかり釣れるんだ?」 はために困惑。
カタリナ
補正間違ってました
2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
うまくなりました
月GM
さて、異常感知の判定をしてみよう。目標値を10でどうぞ
カーム
上手になったね
ノエミ
「魔動機が釣れればいいなとか思ってるからかな…」
カーム
異常を感知
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
フロース
ピピピ!異常を感知!
2D6 → 9[4,5] +3 = 12
カタリナ
「ありがとうございます、カームさん」
カーム
今日どうした?
ノエミ
いじょうがかんち
2D6 → 3[2,1] = 3
マグマ
いじょかん
2D6 → 6[4,2] = 6
カタリナ
異常感知
2D6 → 11[5,6] = 11
気がついちゃいました
月GM
フロースとカーム、カタリナも成功か。
カーム
「ううん。カタリナが上手なんだよ」
「それは……まあ……」 だって魚じゃないし……>魔動機釣れれば……
月GM
語らいをしていた君たちだったが、不意に冷たい風が吹き抜けたかと思うと、ピリリとした戦場の空気のようなものを捉える
カタリナ
えへへ、と笑って
月GM
直感的なものだが、何かが起こる前兆のような――そんな感覚
カーム
「……」 ぱちん、と瞬きをするとその場に立ち上がり。 
「何か来てる」
ノエミ
「ん?どこ?」 立ち上がり
マグマ
防護:12 [+1]
フロース
「でもまだ時間はあるよな?」
マグマ
数値間違えてた
カーム
方向はわかるかな?>GM
月GM
成功したので、何か準備出来ることがあるなら宣言してもいい
マグマ
「細かい時間は確かじゃないんだろう」 盾を持って立ち上がる。
月GM
ううん。方向というよりは、例の別の何かに置き換わるようなマナのうねりを捉えた――という感じでどうぞ
カタリナ
「………、」 立ち上がって
カーム
「……どっちかは解んない。フラットとカタリナについてあげて、マグマ」
ノエミ
準備はナイヨ
カタリナ
便利な秘伝はないので
とりあえず警戒です
月GM
ほんとだ。
マグマ
「フラット、こっちに来い」
月GM
じゃあ、君たちが警戒を始め、いつ戦闘を始めたとしても問題ない体制になったところで、だ
フラット
「わかった、お願いするよ」
ノエミ
「────」 しゃらん、と音を立ててサーベルが引き抜かれる
月GM
瞬きをするつもりはなかったかもしれないが、君たち全員が不意に瞬きし、気が付けば世界が水平線だけの別世界へと置き換わっていた。
フロース
「とりあえず出てきたかもしれないんだな!」 ヨシ!
「おお、なんか変な場所だ!」
カーム
「……と」
マグマ
「……これが話に言っていたやつか?」
カタリナ
「……!、これは…」
カーム
「綺麗な場所だ」
月GM
星の輝く空と、水面の床、そして水平線。
ノエミ
「──すごい」
月GM
君たちが足を下ろすと、そこに小さくパシャンと水音がたち、波紋が広がる。そういう世界。
そして――
マグマ
「……何もなさすぎて、おれは落ち着かないな」
カタリナ
「水の上に……立っている……んですね」
月GM
――君たちの正面を捉えるように、霧のようなものが立ち上がるとスゥーっと、甲冑の影がここに顕現した。
ノエミ
「綺麗だけど──来たね」
フロース
「出てきたぞ、あれがデュラハンなのか?」
甲冑
それは展示されていたような大型の水上バイクにまたがる、黒い甲冑の騎士。
カーム
「合ってる?」 >カタリナ、ノエミ
カタリナ
「…はい、上にいるのは間違いなくデュラハンです」
甲冑
右手にはトライデント、しかし左手には首が抱えられておらず、その先は水上バイクのハンドルに
ノエミ
「あってる。水上バイクだ」
甲冑
では首は――と探したところで、何かのセンサーのようにハンドル上に置かれている首があった。
ノエミ
「……でもなんか、こう……ずいぶん水に染まってるね……」 トライデントて…
フロース
もしかしてデュラハンじゃなくてドラウンドだったりしない?
甲冑
『殺しに、来た』 ビシ、っと。フラットを指さし、彼は魔動機文明語で宣言する
ノエミ
ソシャゲだとデュラハン(水着)ってやつだ
カーム
「……今のは、なんて?」
マグマ
「槍に、魔動機の小舟か」
フロース
「なんか言ってる」
ノエミ
「そのまんまだよ。殺しに来たって」
マグマ
「だいぶ聞いていた話と違うな」 標準のデュラハンの話です。
ノエミ
『返り討ちだ』
言い返す
カタリナ
「………、始祖神の御名に於いて、不浄を払います」 
甲冑
――』 彼は、返り討ちだと宣言され、戦闘が始まることに小さく身震いしている
ノエミ
「まあ、水上バイクに乗ったデュラハンとか聞いたことないしね…」
カーム
「……? なんか、様子が変だけど」
ノエミ
「武者震い……じゃない?」
フロース
「なんか嬉しそうな顔してないか?」
甲冑
『では――お前たちも、だ』 と指を丁寧にさすと、彼は槍を構えてそう宣言した
カタリナ
「………」 これが宣告
カーム
「首、ないよ」
フロース
「ハンドルの上にあるぞ」ほら。
月GM
特になければ戦闘準備ィー!
ノエミ
「私達も殺すってさ」
マグマ
「ふん」 斧と盾を構え。だいたい何を言ったかはわかる。
カーム
「動いてなくない? ……まぁ、いいや」
「いこっか」
フロース
「おう、返り討ちだ!」
ノエミ
じゅんびは…
うーん。
カタリナ
準備はないです
フロース
相手が何部位かによる
カーム
【ガゼルフット】をMCCから。
月GM
こちらは宣言ありません。1体、4部位の魔物です。
ノエミ
ガゼルフットで。
MP:22/25 [-3]
フロース
先制はまあ取れない率高め。
マグマ
「いずれ死ぬにしても、今じゃあない」
月GM
ノエミがもぎ取った先制・魔物知識判定+2をご活用ください
月GM
バトルシップに乗せるべきだった
マグマ
[準]【ヒート・ウェポン】
フロース
取れなかった場合、マグマ+回避高いの1人で前に出るのがいいかなって感じだけど
ノエミ
v('x'
カーム
バトルドームに載せるのは?
フロース
誰が高い?
マグマ
MP:23/27 [-4]
ノエミ
んー。私かなそうすれば
カーム
全員同値。
ノエミ
オートガードも使っておこうか?
カーム
準備で使えるっけ?
マグマ
「フラット」
月GM
デュラハンアホほど先制高いな?
フロース
じゃあマグマにノエミかばってもらってノエミ+マグマで前に出てもらうのがいいかな?
フロース
だから
フラット
「はい!」
ノエミ
△ついてなかった(´・ω・`)
フロース
今取れない前提で準備してるよ(
マグマ
「上手く言えないが……」
カーム
いえ
ノエミ
まあ私が前でいいよ>取れなかったら
フロース
ノエミとマグマそれでええか
カーム
硬さ考えたらフロースとマグマで良くない?
移動しなくてもフライヤー打てて前で殴れるんだし
マグマ
「おれたちは諦める気はない。だから、お前も諦めるな」
フラット
宣言がおわったらおしえてね。
「わ、わかった! がんばってくれ!」
フロース
そういやそうか。(後攻なら自分フライヤー使える体になる
ノエミ
まあそれなら準備でフライヤーを使っておくのもあり(MPが許せば
フロース
まあ回避同じならオレマグマで前出るんでええか。
カタリナ
「対処しましょう。大丈夫です」
カーム
そうね>準備フライヤー
フロース
他人に投げるつもりではいた。(自分より先に動いてもらえばいいので)
カーム
で良いと思う。準備フライヤーするしないは好きにおし
フロース
じゃあマグマにかばってもらいつつ前行くわ。ふたりはガゼル引っ込めておきな
カーム
>後手時フロマグマ前
【ガゼルフット】、消滅!
カーム
ポケモンにいそう>フロマグマ
フロース
一発はマグマが吸ってくれるし、【ガゼルフット】だけでいいや。
マグマ
「死に場所は選びたいかもしれないが、――だが、死ぬそのときまで、あらがえ。いいな」
フロース
MP多いわけじゃないからな……
MP:13/16 [-3]
月GM
魔物知識判定は11/18です。
ノエミ
しょうめつ
MP:25/25 [+3]
フロース
チェック:✔
マグマ
えー
カタリナ
では参ります
ノエミ
「マグマはいいこと言う」
カーム
かばう宣言を
カタリナ
大丈夫ですか?>マグマ
マグマ
あ、かばうもここで宣言しといたほうがいいな
カーム
フロースにしておいて
月GM
おっけー
マグマ
ではフロースを《かばう》宣言もしておく。
フロース
「大丈夫だ、なんとかするぞ!」
マグマ
チェック:✔
カーム
「うん。釣りの続き、まだしたいしね」
月GM
良くなったら魔物知識判定をどうぞ
月GM
バスタブに溶岩か
フロース
毒血効果ない相手でかわいそう
カタリナ
では参ります
カーム
クマのフロマージュかもしれん
マグマ
かなしい
カタリナ
魔物知識判定です
2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
カーム
わぁはぁ
カタリナ
あー、あー、
カーム
悪運で良いとする説もある
カタリナ
悪運ですね。変転は回復に
ノエミ
悪運でいいような>どうせ回復効果だろ
月GM
悪運するまえにみんなにヒラメをしてもらうという説は?
カタリナ
ありがとうございます、ノエミさん
ノエミ
よかろう わたしは詳しいんだ(バイク部分にのみ
2D6 → 10[5,5] = 10
惜しい
カーム
+2ついてるから
いけるんじゃね?
月GM
いけてるわね
ノエミ
貰っていいならいけちゃう
カタリナ
では悪運なしで
フロース
ひらめー
2D6 → 2[1,1] +2 = 4
月GM
じゃあノエミがわかりました。カタリナはどうぞ っ⑤
ノエミ
カーム
(シュババババ
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
フロース
50円ひろった
カタリナ
月GM
フロースまで拾ってる…
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m031
ノエミ
アクアラインw
フロース
アクアライン……
カーム
アクアマリンさん!?
フロース
魔法文明語はもっとけよ!!!
マグマ
ひでえ解説だ
フロース
>真語魔法ある
カタリナ
水没してる
月GM
ほんとだ
カーム
あぁんまりだあ
カタリナ
こいつランク1だ
ノエミ
「……バイクは説明した通りの型だね。戦闘用だ」
ノエミ
オッツダルヴァだ…
カーム
オッツダルヴァは別に
デュラハン
デュラハン・アクアライン
分類:アンデッド 知能:人間並み 知覚:魔法 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:75/75 水上バイク:HP:65/65 左投擲機:HP:40/40 右投擲機:HP:40/40 
本体:MP:44/44 水上バイク:MP:-/- 左投擲機:MP:-/- 右投擲機:MP:-/- 
メモ:防護:本体5/水上バイク7/左投擲機3/右投擲機3 
カーム
偽装水没してすいっと逃げただけで
沈んだ後ぶち込まれてないから……
カタリナ
マクシミリアン・テルミドールだ(笑)
ノエミ
でも水没王子だし…
カーム
こいつは単純に
フロース
とりあえずなんか
カタリナ
君がこれを聞いている頃には私は生きては居ないだろう
カーム
オートブーストONにしないで水上ステージ行って
マグマ
先制16か……頑張ってくれ
ノエミ
しかし最初に倒した冒険者
フロース
投擲機雑に壊すかバイク本体行くかどっちがいい?
カタリナ
からの
カーム
開幕一瞬で水没してノーマルACに煽られただけじゃない?
月GM
では先制も+2こみで判定どうぞ
ノエミ
ハメ技酷い
カタリナ
此処に居るのはランク1、オッツダルヴァだ
カーム
えーいえいえいおい
2D6 → 10[5,5] +7+2 = 19
カタリナ
ふぁいとー
カーム
えらい?
フロース
気軽な先制だ!
2D6 → 11[6,5] +6+2 = 19
カタリナ
えらい
月GM
つよ
フロース
えらい?
ノエミ
えらい
月GM
ではPC側の先制。配置をどうぞ
フロース
なんか無体なことしたいんでないなら前でいいか
!SYSTEM
ラウンド: 1
カーム
前で良さそう
カタリナ
特に無体なことをしたいわけじゃないからいいよ
マグマ
前出よう
ノエミ
前です
カーム
バイク本体がまあ
ノエミとカームがまあまあ通らない
ノエミ
私《魔力撃》だから通るよ。
抵抗はまあ……死ぬけど
カーム
通るのがお互い10点くらいなところない?
!SYSTEM
トピックを変更 by フロース
水没者vsカーム、ノエミ、フロース、マグマ<>カタリナ
フロース
じゃあたぶんこうだな
カーム
それ考えたら投擲機くんをボコスカしてもいいんじゃないかなとおもった
ノエミ
それもあり
マグマ
んー、そうだな……
月GM
OK.ありがt-
マグマ
誘爆するし。
フロース
バイク本体でやりにいくなら
カタリナ
とりあえずセイクリッド・ウェポンします
フロース
初手からピッカーするんだけど
カーム
誘爆で投擲同士だとめんどうくさい
とりあえずSW貰っておいて
範囲焼きいないから事故るかもしれんからカームからつっつこうか(投擲機からなら
マグマ
いいぞ
カーム
……は。
フロースが乱撃を……あたる?
フロース
光る前提ならまあ普通にあたりめはある
マグマ
ああ、それがあったか
カーム
じゃあSW貰って
フロ乱撃見て
フロース
光るのは1回しか出来ないから
カーム
雑に殴りに行こう
フロース
やるなら本体殴り行くタイミングのが良いとは思うんだよね
カタリナ
「此処から先は、通しませんっ」 では参ります
ノエミ
「たりほー」
カーム
じゃあ乱撃なしで単体にする?
カタリナ
「始祖神よ、」 聖印を握り込みながら 祈りを捧げる 「聖なる加護を武器にもたらし給え、」
フロース
オレはバイクでもクリティカルするから
バイク殴っとくんがええかなとは思ってる
カタリナ
「【セイクリッド・ウェポン】ッ!」《魔法拡大/数》を宣言 【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大 対象はフロース、カーム、ノエミ、マグマ
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
成功です
カーム
いうても左右ぶっ壊せるなら先ぶっ壊す方がいいとこない?
カタリナ
MP:31/39 [-8]
ノエミ
「ん。ありがと」
カーム
「貰った」
月GM
さあ誰からくるんだい!
カーム
単独43点は余程無理でしょ
(投擲機くん
マグマ
投擲機ブッ壊してさっさと減らした方が安全性も高まると思うんだがどうか
カーム
ぼくもそうおもうにゃわん。
マグマ
なんだかんだいっても魔法ダメージだからな
カーム
回避判定じゃないからねえ
マグマ
その上で誘爆でゴリッと減らせる可能性もある
ノエミ
魔法に加えて2発食らうと吹っ飛ぶので…
カーム
はい(はい)
マグマ
って考えると乱撃ブッ込んでもらったほうがいいと思うぞ
カーム
どっちにしてもフロースが単体攻撃なら、とりあえず左くんに交通事故チャレンジしてきちゃうね
フロース
じゃあ投擲機くん蹴るかー
カーム
乱撃するなら待つ
フロース
んー9基準で割り物もあるし
とりあえず乱撃チャレンジ試してみるか
フロース
オレだー!
月GM
かかってこいやあ!
フロース
あーんー、フライヤーも入れてあたりめ増やしとこ
フロース
【キャッツアイ】使いつつ水面に杖の先端を突き刺して、それを支えにぐるりと自分の体をぶん回して蹴打するぞ。
MP:10/16 [-3]
月GM
お祭り近所でやってるせいでものそいうるさい……
カタリナ
フライヤー前線では使えないのでは
フロース
いや先制だから無理だよ(冷静
カタリナ
はい
フロース
わすれてた。 >カタリナ
月GM
クールになったな
マグマ
よくある
カタリナ
まあ後攻で考えてましたしね
フロース
《乱撃Ⅰ》宣言、バイク左右投擲狙いで。
2D6 → 3[2,1] +9+1+1-2 = 12
この出目はどうしようもないっすね。
カーム
ワッ
ノエミ
こ、これは
フロース
まあ
月GM
フロース……出目が!
フロース
乱撃してなくてもダメな目だから
マグマ
か、カス出目
フロース
関係ねえな
ノエミ
仕方ないネ
カーム
諦めが付く出目
じゃあ行っちゃおう。
フロース
回避行動を取らせた後に左の投擲機に《追加攻撃》!
2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
フロース
まだオレのバトルフェイズは終了してないぜ!
甲冑
『甘い――!』 攻撃の予兆をみるや、彼は水上バイクを急ターンさせ、攻撃の一切を避ける――が、追撃は投擲機をとらえた!
フロース
げしっ。
威力28 C値11 → 4[3+2=5] +11 = 15
カーム
攻撃宣言に攻撃の無力化で
フロース
チェック:✔
デュラハン
左投擲機:HP:25/40 [-15]
左投擲機:HP:28/40 [+3]
甲冑
へらしすぎました。
カーム
そこのお前!攻撃宣言時に威嚇する咆哮を発動しても攻撃は通るから気を付けろよな!
フロース
知ってる(Ⅰ敗
カーム
「フロース、ちょっと借りるよ」
フロース
蹴り入れ、反動で飛び退きつつ杖を回収。
カーム
意味はないが[妖精の加護]を水・氷属性を選択して発動。
長い黒髪と、水色の瞳が蒼を灯して透き通っていく。
フロース
「お? おう!」 わかってないがとりあえず許諾。
カーム
【キャッツアイ】、【ガゼルフット】を起動。MCC5、MCC2+MP1。
MP:30/31 [-1]
《魔力撃》宣言、左投擲機へ攻撃。
フロース
あ、ごめん。SWの+2入れ忘れた。気を付けます。
デュラハン
左投擲機:HP:26/40 [-2]
甲冑
ワッ
ノエミ
「ん…」
カーム
後退するフロースの肩にひょいと飛び乗り。 「投げて」
フロース
「よし、じゃあ捕まれ!」 杖に。そして捕まらせたらよいしょ、えーいと浜釣りで遠投するようにしならせて前方にぽいした。
カーム
ぎゅん、と加速した勢いに身を委ね、傷付いた投擲機に刃を滑らせる。
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
カタリナ
「………」 見守るように戦場を見つめて
甲冑
命中
カーム
フロースキャノン!!
威力14 C値8 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+2=7] +11+2+5 = 28
ノエミ
魔弾カーム
甲冑
妖怪
フロース
1たりねえ
カーム
く、1点が……
デュラハン
左投擲機:HP:1/40 [-25]
フロース
マグマがちょんと倒してくれる
マグマ
じゃあつっついてこよう
カーム
「……ん、ごめん、壊せてないや」
ノエミ
「仕方ない」
マグマ
行動はおしめえか?
カーム
滑らせた刃を払い、蒼の髪と瞳でじっと骸骨を見遣りつつ 反撃を貰う前に退散
チェック:✔
カーム
おっとしつれい、おわりじゃ
マグマ
「炎武帝よ! 我が戦いを照覧あれ!」
月GM
ご照覧あれえー(火を噴く
カーム
ご照覧あれぃ!なのでだめ
マグマ
「おおッ!!」 斧を左投擲機に赤熱した斧を叩きつける。
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H両
2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
カーム
エルデンTRPG楽しみじゃ……
マグマ
マジ?
甲冑
回避は15なのでそのままだとあたりません。
カタリナ
3冊に分かれてるみたいなのと
カーム
そのマジ?は何へのマジ?
カタリナ
スタミナダイスルールはダークソウルと同じなので
ちょっとやな予感してる
ノエミ
こっちでやろうか
マグマ
いっけね、取り急ぎで組んだせいで割り用指輪用意してなかった
おしまいです
チェック:✔
ノエミ
「ん。すばしっこい」
キャッツアイマッスルベアーガゼルフット
MP:16/25 [-9]
カーム
なんか複数PCで同時に動くって聞いて
甲冑
水上を滑るように移動し、攻撃を的確にズラして避けていく
カーム
一部エンドが重婚になるじゃんって思ってみてる
ノエミ
「こっちでやってみる」 たんたんと軽やかに走っていって投擲機をさっと凪ぐ
マグマ
「っ、図体の割に――!」
フロース
熱いメリィィイイイ!
カタリナ
重婚草
ノエミ
左を攻撃くん
カーム
全く言ってない台詞シリーズでも
ノエミ
命中力/[魔]〈サーベル+1CS〉1H
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
甲冑
命中
カーム
だいぶ上位に入るほど好み>熱いメリイイイ!
ノエミ
つん
威力9 C値9 → 2[2+3=5] +10+2+2 = 16
デュラハン
左投擲機:HP:-12/40 [-13]
ノエミ
さあ爆発しろ……
甲冑
【✔:本体】 [×:右,バイク]
ぐわあああああ!!
カーム
本体が熱いメリイイイ!してる
ノエミ
「あ、爆発するよ」 離れた
カーム
「え?」
フロース
そういやマグマくんかばわなかったな
マグマ
あっ
甲冑
ノエミの一撃で投擲機に致命傷がはいり、炸裂した爆発がデュラハンを襲う
カーム
ワッ
マグマ
攻撃してからって思ってたのに忘れてた
甲冑
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
カタリナ
「き、気をつけて下さいっ」
デュラハン
本体:HP:51/75 [-24]
カーム
くそ痛くて草
フロース
「爆発したぞ!?」
カーム
「今ノエミが言ってたじゃん……」
ノエミ
「爆雷の発射機だからね」
甲冑
ドゴン!! という爆発が起き、デュラハンの鎧を焼いた
フロース
「メチャクチャ痛そうじゃなかったか?」
ノエミ
「うーん。これは売れない」 だから安売りを…
マグマ
「……自分の武器?があだになったのか」
月GM
アンケートで「損傷した場合の周辺被害がやばいのだが?」という意見を頂いておりますが、弾薬庫に直撃される方が悪いのだと回答させていただきます。
カーム
「やっぱ機械、嫌いだ……」 うっさいし
マグマ
「なら反対側も同じようにしてやればいいな」
ノエミ
「でもまだ一つあるし、本体は魔法も使う。気をつけた方がいいよ」
カタリナ
かわいそう
訴訟が重なってそう
ノエミ
「えっ…」 ショック…>機械嫌い
フロース
「見てる分には面白いぞ!」
カーム
「……? どうしたの」
月GM
えーっと、こっちでいいのかな?
ノエミ
チェック:✔
カーム
ヨシ!
カタリナ
チェック:✔
月GM
ヨシ!
カタリナ
大丈夫です!
ノエミ
「ううん…」
月GM
ではデュラハン。先ず本体が高らかに槍を振り上げ
フロース
弾薬庫に直撃した際の誘爆に依る被害に関しましては保証の対象外となります。
カーム
ギュネイをやったの!?
月GM
【ライトニング】ッ! バイオレントキャストって達成値あがるやつだったよね宣言して行使
ノエミ
なにとぞご了承下さい
カタリナ
また確定対象に選ばれる……
フロース
カタリナしか狙えねえ!
カーム
もう前出ときなよ
月GM
そうなんだ。
ノエミ
カタリナかわいそう
月GM
じゃあカタリナをターゲットします。
カタリナ
はい
フロース
貫通は同じエリアの相手選べないからね
ノエミ
カタリナを確定でほかは1d6ですね…
カーム
「……あ」 なんだかデジャブ。 「カタリナ、そっち行くよ」
月GM
えーっと、15+2で抵抗目標値は17。また、周りは巻き込み判定をお願いします。
カーム
まきっこっまっれー
1D6 → 2
た。
ノエミ
「ライトニングだ」
カタリナ
「……っ、来ますっ、巻き込まれないように気をつけて下さいっ」
ノエミ
1D6 → 5
マグマ
1D6 → 5
ノエミ
ひゅんひゅん
フロース
「よっ!」 眼前に杖を刺してアースに!
1D6 → 2
「やっぱ木じゃだめか」
カタリナ
精神抵抗です
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
月GM
アースにいったあと足元の水をつたいましたねえ
カタリナ
失敗しました…
フロース
オレの天才的な精神抵抗。
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
ノエミ
「下が水だからそれは…!」
カーム
『後ろに跳ぶの、何とか弱めて』 呼ばれた妖精は無理だけど? という顔をしていた。
2D6 → 4[1,3] +8+-2 = 10
月GM
カタリナ
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +8 = 10
フロース
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +8 = 13
カタリナ
HP:15/25 [-10]
フロース
HP:31/44 [-13]
月GM
カーム
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[4+3=7] +8 = 21
カタリナ
アッ
月GM
ワッ……
カーム
HP:8/29 [-21]
フロース
カーム爆発した
ノエミ
カームに爆雷いったら気絶しそう
月GM
えーと次は突進
【✔:ノエミ】 [×:マグマ,カーム,フロース]
フロース
ノエミー!
カーム
「……良い感じになった?」 ずあっ、と雷に焼かれた後に手を払った。
月GM
バイクごとノエミに突撃!
ノエミ
しそうっていうか確実にいくか…
月GM
命中は15でs。
カタリナ
「……くう…」 最小限のダメージに抑え込んで それでも痺れる身体、焼ける神経に目の前がチカチカとする
フロース
抵抗すれば余裕よ
カーム
『無理言ってごめん』 さんきゅー妖精。
カタリナ
「はい……なんとか」>カーム
ノエミ
「っと……!」回避
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
月GM
バイクの突進は避けられたが――! すれ違いざまに爆雷を放ち!
【✔:ノエミ】 [×:マグマ,カーム,フロース]
ノエミに落とす!
ノエミ
「こっちなら好都合──」
フロース
「バイクっぽいのに乗ってるくせに使ってくる魔法はこっちなんだな……」
カーム
「ノエミ、もうひとつ」
月GM
生命抵抗16をどうぞ
ノエミ
これはマギテック講座で習った対爆雷防御姿勢
2D6 → 8[6,2] +8+0 = 16
マグマ
「そんなこと言ってる場合じゃないぞ」
カーム
えらい
月GM
耐えたァ!
2D6 → { 7[1,6] +8 = 15 } /2 = 8
8点です。
ノエミ
HP:30/38 [-8]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ノエミ
「けほ………平気平気」
カーム
「じゃ、よし」
甲冑
『崩せない、とは……』
カーム
「また爆発させてくるよ」
甲冑
誰一人倒れることのない君たちを見て、小さく呟きながら構えなおす
ノエミ
「オッケー」
カタリナ
「癒やしを施します、対応して下さいっ」
カーム
実は魔力載せるよりマルアクした方が通るという説が存在する?
フロース
MPは使うけどその可能性は否定し難い
マグマ
魔力と威力次第……?
カーム
確かフィーの種族特徴って半減した後に乗るよね
威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +5 = 8 } /2 +2 = 6
カタリナ
「始祖神よ、快癒の奇蹟をもたらし給え、」
マグマ
ああ種族特徴あるからそうだね
フロース
攻撃外れても通るのが大きい所かもしれぬ
カーム
威力10 C値13 → { 1[3] +5 = 6 } /2 +2 = 5
カタリナ
魔法拡大/数を宣言 此処はハートを入れておこう キュア・ハートを4倍拡大 MCC5点消費で11点
対象はカタリナ、フロース、カーム、ノエミ
カーム
出目3で5点なら
カタリナ
「【キュア・ハート】っ」行使判定
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
カーム
威力30 → 7[2+5=7] +8 = 15
フロース
威力30 → 9[4+5=9] +8 = 17
カーム
アイスボルトぶつけて水底に沈めてやるか……
カーム
HP:23/29 [+15]
カタリナ
ノエミ
威力30 → 8[3+5=8] +8 = 16
自分
威力30 → 2[2+1=3] +8 = 10
フロース
HP:44/44 [+13(over4)]
カタリナ
HP:25/25 [+10]
ノエミ
HP:38/38 [+8(over8)]
カタリナ
MP:20/39 [-11]
ノエミ
「いつでもばんぜん」
フロース
無駄がない…… >自分ぴったり
カタリナ
「これで耐えて下さい」
チェック:✔
フロース
「オレもだ!」 ばんぜん。
カーム
「治った。それじゃ、行くよ」
《マルチアクション》宣言。
と思ったけど
フロース
36回転見たい
カーム
武器S取った時に消してたわ(
《魔力撃》!
フロース
甲冑
マルチアクションの消失
ノエミ
フロース
>マルチ持ってねえ!
カタリナ
そうだよね>マルチアクションなんてない
マグマ
もってないのかよ!
カーム
異世界の因子でマグマのマルアク使います
月GM
議論も水没したようだな
カーム
右投擲機に攻撃宣言
甲冑
回避は15
カーム
「今度は、こっちで」 先程と同様にフロースの背後に回るものの、彼に飛ばして貰わずに低く飛び出した。
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
甲冑
命中!
カーム
――ほっ」
威力14 C値8 → 3[1+4=5] +11+2+5 = 21
フロース
「よし! ……あれ」
出番だなと思ったら出番じゃなかったのでちょっとしょんぼりした。
カーム
「あ、駄目だ」 かったい。
チェック:✔
デュラハン
右投擲機:HP:22/40 [-18]
ノエミ
私がつついてこようか
フロース
マグマにつっついてもらって乱撃からバイク追撃に移行しようあな
カーム
アナと雪の女王
あと俺
マグマ
かばうはカームに投げておこうか マルアクキュアでもいいが
ノエミ
私一撃で倒せる。かもしれない
フロース
一撃ドーンならインファバイクするか
カーム
回避12だから余程当たらないので
マルアクでいいかも?
マグマ
そういうならノエミにいってもらおうか
カタリナ
「………」 見守るように 聖印を握り込んで
カーム
ファンブルしても悪運割りでなんとかなる
ノエミ
「やってみる」 刀身に魔力を注ぎ込み《魔力撃》
「それっ」 右投擲機君に攻撃だ
カーム
「その辺、ちょっと欠けたよ」 切先で示し
ノエミ
まあ残る可能性も大いにありますが
ノエミ
命中力/[魔]〈サーベル+1CS〉1H
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
甲冑
命中
ノエミ
ダメージ
威力9 C値9 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+6=8] +10+2+2+6 = 31
いけました
フロース
回してる
甲冑
わ、わあ……
デュラハン
右投擲機:HP:-6/40 [-28]
マグマ
本当に落とした
カーム
えらい
甲冑
【✔:バイク】 [×:本体]
ノエミ
弾けるがいいや
マグマ
有言実行すぎる……
甲冑
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
プチ爆発だった
デュラハン
水上バイク:HP:47/65 [-18]
カーム
「……あ、さっきより小さい」
甲冑
『ッグ……』
フロース
「よし、半分はやったな!」
ノエミ
「でもいい感じ」 とんとん、とバックステップ
カーム
「じゃ、硬い所はよろしく」
マグマ
あ、フライヤー貰っていいか?>フロース
甲冑
『まだだ……』 爆雷を失ってなお、君たちへと矛を向けるデュラハン
フロース
マグマくん
命中基準値今8+1+1だよ(
ちがう
ああいやあってるわ
マグマ
おれも今きづいた
フロース
(魔法の武器+1にした命中忘れてるよねって顔)
まあ入れておくか。
次ラウンドは最初に動いてピカチュウするね
ノエミ
チェック:✔
マグマ
たのんだ
フロース
「おおっ!」 杖を前に構えて相手の攻撃を凌ぎつつ接近、懐に入り込んだところでバイクに蹴打を入れていくぞ。
カタリナ
「……っ、」 爆発に顔を背けつつ 「あと一息ですよっ」
フロース
《インファイトⅠ》宣言してバイクけりけりだ。
甲冑
バイクは14ですね
フロース
エンジンっぽい場所狙って前蹴り!
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+2 = 17
甲冑
命中
フロース
威力28 C値11 → 4[3+2=5] +11+2 = 17
デュラハン
水上バイク:HP:37/65 [-10]
フロース
体勢崩させる様に回し蹴り。
2D6 → 10[5,5] +9+1+1+2 = 23
はじけろー
威力28 C値11 → 6[4+3=7] +11+2 = 19
甲冑
こちらも命中
デュラハン
水上バイク:HP:25/65 [-12]
甲冑
ガツンガツンと叩き込まれて行く攻撃に、たちまちバイクの装甲がひしゃげていく
フロース
「よし、マグマ……飛べ!」 無茶振りっぽいことを言いつつ精霊にお願いした。【ウィングフライヤー】をマグマ宛に。
MP:7/16 [-3]
月GM
噴火してんじゃん
マグマ
「うお―――」 なんか急に体軽くなった。
フロース
でもこれオレ最初に動くと
マグマ
「何かわからんが――!」
フロース
追加攻撃が無になる可能性それなりに高いな
(マグマが当てれば)
マグマ
《マルチアクション》宣言しつつ斧をバイクへ叩きつけよう
甲冑
どうぞ!
マグマ
「おおッ――!!」
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H両
2D6 → 9[6,3] +8+1+1+1 = 20
甲冑
命中
ノエミ
えらい
マグマ
赤熱した斧が水上バイクにめり込む。
威力25 C値11 → 8[6+3=9] +9+1+2+2 = 22
デュラハン
水上バイク:HP:10/65 [-15]
マグマ
残り10とは微妙だな……
フロース
マッグに次先に動いてもらってバイクぺちぺちして貰う方がよさそうか
先に動いてもらえばフライヤー残ってるしな……
マグマ
ん~
カーム
せやな
とりあえずこれで全員終わり>GM
マグマ
一応魔法クリティカル配慮してカームにキュアウでいいか
フロース
いや
月GM
魔法街なのだ
ノエミ
「ん──いい感じ」
フロース
マグマがマルチのこっとる
カーム
あ、そういえばマルアクあったか
フォースって抵抗で何点抜ける?
マグマ
【キュア・ウーンズ】をカームへ。行使
2D6 → 10[6,4] +6+0+0 = 16
カーム
アッ
マグマ
威力10回復量
威力10 C値13 → 3[4+2=6] +6+0+0 = 9
カーム
何かの間違いで5点5点通るなら無くはないなと思ったがまあよし
カーム
HP:29/29 [+6(over3)]
甲冑
ではこちらね
カーム
「ん、マグマもありがと」
カタリナ
まあカームはこのキュアウに
感謝することになる気がします
マグマ
チェック:✔
MP:20/27 [-3]
カーム
まあ2回転した場合はそう
フロース
まあ真語魔法5にはブラストもあるしね
甲冑
デュラハンはまだ戦意を失っていない。ライトニングをバイオレントキャストⅠ込み宣言。
マグマ
「来るぞ、気を抜くな」
甲冑
カタリナにターゲット!
ノエミ
「また来るよ。カタリナ」
カーム
そんな単独で狙うなら1Rでされてるとおもう
カタリナ
「……っ、」 また来る 「気をつけてっ、巻き込まれないようにして下さいっ」
マグマ
巻き込まれ
1D6 → 6
カーム
まきこまれ
1D6 → 1
ノエミ
巻き込まれません
1D6 → 4
ふう
フロース
「次はちゃんと避けるぞ!」 巻き込まれ判定。
1D6 → 5
避けたわ
カーム
「あ、……うーん。『ちょっと来て、もう一回やろっか』」
カタリナ
てい、こうっ
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
甲冑
カームだけ巻き込んだぜ!
カーム
精神抵抗!
2D6 → 4[1,3] +8+-2 = 10
カタリナ
しっぱい
甲冑
抵抗目標は17
カタリナ
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +8 = 19
ノエミ
ようまわす
甲冑
っしゃあ!(ガッツポーズ
カーム
ゴウランガ!
甲冑
カーム
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +8 = 10
カタリナ
「っ、ぅああっ……っ」
甲冑
スン……
ノエミ
おお、ゴウランガ
カタリナ
HP:6/25 [-19]
甲冑
【✔:マグマ】 [×:カーム,フロース,ノエミ]
ノエミ
「カタリナ──」
カーム
HP:19/29 [-10]
「……ごめん、さっきみたく出来てないや」
甲冑
突進はマグマに。船体が迫る!
カーム
『ありがと』 さんきゅー妖精くん。
フロース
「大丈夫か!?」 さっきより悲鳴が痛そうだぞ
マグマ
「来るなら来い――!」
2D6 → 7[1,6] +4+0 = 11
カタリナ
毎回HPがレッドゲージになるプリースト
中々いない
マグマ
正面から盾で受け止めた
甲冑
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
カーム
まあ最大HPが低いから
仕方ない
マグマ
HP:24/34 [-10]
甲冑
かったいなきみ!
ノエミ
神が与え給うた試練です
!SYSTEM
ラウンド: 3
フロース
とりあえずかたりん回復見てからか
カタリナ
だい……じょうぶです……」
カーム
名誉アーニャの称号あげたい生命の薄さ
甲冑
『倒れない……とは……』
マグマ
「この程度で倒れると思うなよ……!」
フロース
不名誉だろその称号
カタリナ
「……」 なんとか姿勢を保持して
カーム
生命8だったんだぞあの女は
月GM
アクアマリンは7だが…?
フロース
だからふめいよだっていってんの
カタリナ
「始祖神よ、癒やしをもたらし給え、」
甲冑
そちらの手番。どうぞ
カーム
うっすい奴らだよ……
カタリナ
聖印を握り込んで 祈りを捧げる
ノエミ
「───早く終わらせないと」
カタリナ
「【キュア・ウーンズ】っ」 《魔法拡大/数》を宣言。4倍拡大でMCCから5点の 対象はカタリナ、カーム、マグマ、水上バイク
いや5倍にしちゃって自前5点で本体チャレンジしよう
MP:15/39 [-5]
甲冑
なんてことを
カタリナ
浄化の光を此処に
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
だめでした
甲冑
ダメでしたね。
カタリナ
カーム
威力10 → 4[3+5=8] +8 = 12
マグマ
威力10 → 5[4+6=10] +8 = 13
カタリナ
威力10 → 7[6+6=12] +8 = 15
カーム
HP:29/29 [+10(over2)]
マグマ
HP:34/34 [+10(over3)]
カタリナ
HP:21/25 [+15]
「……はぁ……これなら」
カーム
「もうちょっと待ってて。……硬い所、何とか出来る?」 >フロース、マグマ
マグマ
じゃあ叩いてくる。
マグマ
「ああ」
ノエミ
たたけたたけ
マグマ
では水上バイクを再度ブッ叩く。
甲冑
カモーン
マグマ
―――おおっ!!」
命中力/〈ヘビーアックス+1〉1H両+《マルチアクション》
2D6 → 11[6,5] +8+1+1+1 = 22
甲冑
命中!
マグマ
あ、しまったマルアク宣言
甲冑
そっとさしこみなさい(小声
ノエミ
お茶目
マグマ
しました(小声)
甲冑
はい。
ダメージを
マグマ
ばきゃっ
威力25 C値11 → 3[3+1=4] +9+1+2+2 = 17
あぶねえ
デュラハン
水上バイク:HP:-7/65 [-17]
水上バイク:HP:0/65 [+7]
甲冑
まちがったけどピタリ賞
フロース
ぴたりしょうじゃん
カーム
ぴったり
ノエミ
妙技である
マグマ
【フォース】を本体へ
神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +6+0+0 = 15
甲冑
マグマの一撃により、ボゴン、と火を噴いた水上バイクは、そのまま動きを止めてしまう
マグマ
ドムッ
威力10 C値13 → { 7[6+6=12] +6+0 = 13 } /2 +0 = 7
甲冑
ぅわああ
マグマ
逆でよかった
カーム
あぶない
デュラハン
本体:HP:44/75 [-7]
マグマ
MP:16/27 [-4]
んー
ダメ元で
補助動作で邪眼を本体に。
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
!?
通っちゃった
甲冑
あの?
フロース
!?
カーム
えらい
ノエミ
つ、つよすぎる
カタリナ
!?
甲冑
高価なんだっけ…
マグマ
@器用度、敏捷度
【✔:@器用度】 [×:敏捷度]
カタリナ
器用か敏捷が下がる
フロース
あいつらの命は安いもんだよ
マグマ
残念、命中-1
ノエミ
「動きが鈍った……?チャンス」 まーりょーくーげーきー
えい>本体
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
甲冑
『……なんだ、これは……』 己の身に起きたことを、不思議そうにつぶやく
フロース
回避ペナいらんか?
甲冑
直撃
ノエミ
「やっ!」
威力9 C値9 → 4[3+6=9:クリティカル!] + 1[3+1=4] +10+2+2+6 = 25
マグマ
―――」 邪眼で睨みつけ、トライデントを持った腕をわずかに石化させた。
デュラハン
本体:HP:24/75 [-20]
フロース
当たったからええな(ええな
ノエミ
おっと光るんだったね…
カーム
なんとかなるだろの精神でいってくるわ
マグマ
おっと、邪眼の消費MP
MP:11/27 [-5]
月GM
ぺかー
カーム
《魔力撃》宣言して本体をとっつき。
マグマ
「バジリスクを相手にするのは初めてか?」 相手の困惑を感じ取り。
甲冑
回避は16です
カタリナ
「……動きが鈍りましたっ」
カーム
ノエミと逆側に回り込み、デュラハンの脇腹をぐいっと。
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
フロース
「あるやつのほうが少ないと思うぞ!」
月GM
なんだこれは、って首をかしげるって書こうとして、かしげる首が無くて困ったGMです
カーム
「さっきのおかえし」
威力14 C値8 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+3=5] +11+2+5 = 29
月GM
ピタリ賞ねらってます?
デュラハン
本体:HP:0/75 [-24]
カーム
じつは。
フロース
「うおおおっ、喰ら……あれ?」 目眩ましだ! [輝く肉体]を使用してデュラ本体の命中・回避・行使判定-2!(盲目ではないので後衛を狙うことは出来る) と思ったらもう動きが止まってた。
甲冑
――』 カームの一撃は奇麗にデュラハンへ吸い込まれ
フロース
これわざわざGM向けに用意した解説つき行動宣言
甲冑
その体を支えていた力をうしない、ぼろぼろと鎧が砕けていく
マグマ
なんか
地味にデバフ付与系種族特徴持ちが二人もいるPTだったんだな?
カーム
剣を引き抜き、払ってからそれを鞘に納めて。 
カタリナ
「………迷える魂に、どうか輪廻への導きを」
甲冑
『みご、と――』 彼は満足そうにつぶやき、静かに現世を去った
カタリナ
「“始祖神”ライフォスよ、彼をお迎え入れ下さい」
月GM
気が付けば、君たちは先ほどまでいた野営地へと舞い戻っていた。
カーム
ふるふるっと頭を振れば、剥がれ落ちる様に髪と瞳に灯った蒼が抜け落ちていった。
カタリナ
祈りを捧げて 目をつぶる
フロース
「なんか満足そうに消えていったぞ?」
ノエミ
「なんか戦えて満足って感じあったね…」
月GM
普段RTA走者を相手している大ボスの気持ち。
ノエミ
「見事とか褒めてたし…」
マグマ
――輪廻に還れ、亡者」
カーム
「褒めてたんだ」 
「……」 祈りを捧げる神官組の見様見真似をしておいて。
フラット
「おわった……みたいだね?」 ひょこ、っと後ろから出てくる依頼人
カーム
「うん、終わり。……カタリナ、結構撃たれてたけど大丈夫?」
フラット
「ありがとう。仕事ではあったけれど、君たちは僕の命の恩人だよ」
マグマ
「ああ」
カタリナ
「はい、……身体はしっかり動きます」 ところどころ服とかは焦げているけれど
>カーム
フラット
「戦いで大変な様子だったから、食事の準備は任せてくれ。とっておきの調味料で、おいしい料理を作ってあげよう!」
マグマ
「どちらかといえば、終わらなかったという方がただしいが」
フロース
「大丈夫なら良かったな!」
カーム
「そ。じゃあちょっと休んでて」 
ノエミ
「でもなんだか不思議な感じ。戦った場所が場所だから現実感無いね」
カタリナ
「……そうですね」 ノエミに頷いて
カーム
「手伝うよ。あと釣りの話、続きを利かせて」 >フラット
フロース
「とりあえずさっきのやつを倒したなら終わりでいいのか?」 もう明日にはおうちかえる?
カタリナ
「ありがとうございます、カームさん」
ノエミ
「あっ、それよりカタリナ、身体大丈夫?」
月GM
そうして君たちは、無事に仕事を終えた。
マグマ
「これでフラットの生は、これからも続く」
フラット
「もちろんだ、何でも聞いてくれ」
カタリナ
「はい、動きます。痺れていましたけれど」
フラット
「うーん。釣りを楽しむ、というなら、この後も少し釣りをしてから帰ろうか?」
カーム
「皆がいいなら? あと、依頼が終わった後も遊びに行って良い?」
フラット
「マグマ君のいうとおり、僕にも明日が出来たわけだしね。僕の著書に名前を書かせてくれ、未来の英雄の君たちの名前を」
カタリナ
>ノエミ
月GM
(全部修正する勢いのGMがいるらしいっすよ
ノエミ
「うーん。ちょっとゆっくり休んだ方がいいよ。だいぶ痛かったでしょ」
マグマ
「えいゆう」  「……そんな大したものじゃないと思うが」
カーム
「いいよ。持って帰る物語はなしのひとつに、フラットの話もさせてもらうけど」
カタリナ
「ええ・・・まあ・・・でも結構こういう事ばかりですから」 苦笑して
月GM
君たちがその場で、さらなる釣りに興じたかどうかは分からないが――君たちは戦いを終え、無事にイルスファールへと帰還するのだった。
フロース
「皆が魚食べたいならオレはいいぞ!」
ノエミ
「大変だね…」 ぎゅっとして撫でた。よしよし
フロース
オレの釣り技術を見せてやる。
月GM
ロールは継続してOK.このまま終戦処理をしましょう。
カタリナ
「あ、ありがとうございます」 ぎゅってされました
マグマ
「だいたい、おまえの本は魚の本だろう。おれのような奴の名前が出るものじゃあない」
カーム
「フロースのは釣りじゃない」
ノエミ
釣果
【✔:ばけつ】 [×:鮭,鮎,鱒]
カーム
「釣り竿つかってないし……」
ノエミ
もうダメだ…
月GM
剥ぎ取り何かをどうぞ
カーム
バケツ女が
フロース
「漁業ではあるぞ!」
月GM
バケツwwww
カタリナ
すごい・・・
フロース
プラスもねえ
カタリナ
変転があります
マグマ
「おれもどちらかというと漁のほうがわかりやすいな……」
釣るよりこう、狩る感じの方が。
カタリナ
という訳で行きます
1回目
2D6 → 10[6,4] = 10
ノエミ
「私は釣りはダメだ…」
カタリナ
2回目
2D6 → 7[3,4] = 7
フラット
「釣りの、ヒット!っていうときが楽しいんだけどなあ。釣りは格闘技だよ」
カタリナ
3回目
2D6 → 6[2,4] = 6
4回目
2D6 → 7[3,4] = 7
600+500 = 1100
です
カーム
「格闘技かはわかんないけど、引かれるのが楽しいのは解るかも」
カタリナ
1100/5 = 220
カーム
「帰ったら、道具売ってる所つれてって」
フロース
「川にある岩に、思い切り殴り付けるのもいいぞ!」 >マグマ
月GM
あと魔動機遺跡の回収品が200G分あるから
260かな?
カタリナ
「……」 楽しそうにしている皆を見て ふふ、と笑って
マグマ
「それはちょっとわからないが……」
ノエミ
「それ漁だよね」
カタリナ
そうですね
月GM
名誉
7D6 → 22[3,1,6,5,2,3,2] = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20230514_0 #1625 水葬の死神 経験点:1280 報酬:3260G 名誉:22
マグマ
「……まあ、そうだな。おれも少しやってみるか」
フロース
「魚は獲れるぞ?」
フラット
「もちろん、いい店をおしえてあげよう」 >カーム
カーム
「ありがとう、嬉しい」 ちょっとだけ微笑んだ。
「マグマもやろう、ずっと見張っててくれたし」
マグマ
釣りに参戦してみた結果の
2D6 → 9[6,3] +5+3 = 17
わりとうまくいってるじゃないか
フラット
PC間でトップではないか
ノエミ
私よりはいいね
カタリナ
すごいです!
フラット
あれどうだったかな……
カーム
たぶんそうじゃないかな?
フラット
ともかく、無事に仕事を達成して終わりなのだ。
ノエミ
3度目のばけつの後はカタリナをマッサージしておく…
フロース
三度目の正直ならぬ三度目のバケツ
カタリナ
少し迷いましたがお言葉に甘えました
フラット
成長して解散です
カーム
三回目のバケツくらい大目に見ろよ
フロース
成長は1回だ!
月GM
お疲れ様でしたァ!
カーム
お疲れ様でした。
マグマ
「なるほど、フラットが格闘技というのもわかる。これも戦いだな」 とか終わった後はそんなことを言ってた。
ノエミ
三度目のバケツっていうか三度目もバケツ
カタリナ
お疲れ様でした
カーム
成長1回。
敏捷度 or 敏捷度
敏捷
フロース
うおー器用!!!釣りもしたしな!きっと伸びるぞ!
精神力 or 精神力
精神だ!
納得感すげーな >釣りは精神
カタリナ
成長は2回のようです
カーム
「格闘技ってそうなの?」 こういうものなの?
フラット
納得感あるわね
カタリナ
1回目です
精神力 or 知力
ノエミ
せいちょういっかいです
2D6 → 5[3,2] = 5
カタリナ
知力
ノエミ
カタリナ
2回目
筋力 or 生命力
生命です
マグマ
水葬の死神って水葬された経験のある死神ってこと?
ノエミ
いやまあ2と3だから敏捷か筋力か
敏捷です
月GM
そうだよ?
カーム
せやね?
フロース
かわいそうに
マグマ
肯定されちまった
カーム
する側だと思っていたらされる側だったでござる
ノエミ
可哀想
フロース
あれ
マグマ
成長1回
知力 or 知力
ち、知力
フロース
水星の魔女見るしおちるって思ったら特番だった
マグマ
そうだぞ
カーム
そうよ
フロース
ゆるせねえよマグマ……
カーム
よしでは更新も終わったのでこれにて。
フロース
おつかれさま!
!SYSTEM
フロースが退室しました
カーム
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
てったいー
月GM
はーい、ご参加ありがとうございました
!SYSTEM
カームが退室しました
ノエミ
ではありがとうございましたー
マグマ
撤収! ありがとうございました
!SYSTEM
ノエミが退室しました
!SYSTEM
マグマが退室しました
カタリナ
では撤退します。GMありがとうございました
!SYSTEM
カタリナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
カタリナ
14.8%14.8%29.5%29.5%14.8%523.8%314.3%29.5%29.5%14.8%14.8%21回7.10
カーム
0.0%0.0%210.0%315.0%210.0%210.0%210.0%315.0%210.0%210.0%210.0%20回7.90
ノエミ
0.0%15.9%15.9%423.5%0.0%211.8%423.5%15.9%317.6%0.0%15.9%17回7.29
フロース
16.2%212.5%16.2%425.0%0.0%212.5%212.5%212.5%16.2%16.2%0.0%16回6.31
マグマ
0.0%16.7%16.7%16.7%213.3%16.7%0.0%426.7%213.3%16.7%213.3%15回8.13
月GM
0.0%18.3%216.7%18.3%0.0%325.0%18.3%18.3%216.7%0.0%18.3%12回7.17

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