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竜の願い

20230513_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力29+2[5]/生命18+1[3]/知力17[2]/精神12[2]
HP:45/45 MP:14/14 防護:6 
!SYSTEM
シオンが入室しました
シオン
シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト5/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力18+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:40/40 MP:14/14 防護:0 
!SYSTEM
アルシアが入室しました
アルシア
アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命19[3]/知力21+1[3]/精神17+1[3]
HP:40/40 MP:35/35 防護:3 
アルシア
アム様は指輪を腕輪に変えますと器用Bが1増えますよ
アマルガム
あれほんとうだ。
更新しとこう
!SYSTEM
アイネが入室しました
アイネ
アイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/フェアリーテイマー3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力33+1[5]/精神25[4]
HP:35/35 MP:57/57 防護:2 
アイネ
2105にインスピレーションってメモったアラームをつけた
アマルガム
まだ相当品の確認取れてないしスカートはまた今度だな……
アイネ
これで心配はない
アルシア
もはやここで宣言なさっては>毎朝インスピします
アイネ
毎朝インスピします!!!!!
シオンのタッチが変わってる気がする
シオン
操りの腕輪が買えるまでエルエレナは我慢、我慢だ……
GM苗
いいよ>アイネ
シオン
モデルを変えたらちょっと女顔に寄りすぎた感
アルシア
いいと思います。
アイネ
これはジェリドも馬鹿にする
アルシア
当機は支持します。
アマルガム
かわいい
アルシア
これは
シオン
シオンが男の名前で悪いかよ!!
アルシア
実は真っ平らなだけで女でしたも許される範囲です
アイネ
アルシア175アム168アイネ165シオン160
恥ずかしくないんか?
アルシア
当機だけダントツですね
シオン
許せねえよデカ女どもが
というかアルシアそんな背があったのか……
アイネ
アイネはチビ定期
アルシアはでかい
ヒールが乗って180だ
アルシア
はい
シオン
ルンフォ♀は平均150未満だっけ
アイネ
平均ないんじゃないっけルンフォ
アルシア
小柄とは言われています
GM苗
小さいとは言われてるね
アイネ
作り手のヘキによるから平均値ないですみたいなんじゃないっけか 小さいんだっけ
アルシア
平均というものはないようです。、
シオン
身長表では人間より一回り下になってた気がする
アルシア
まあ
シオン
数字では出てなかったかも?
アルシア
仕える方がシオン様のように身長にコンプレックスがおありだと困りますからね
アイネ
シークレットブーツ履く?
GM苗
めちゃめちゃ馬鹿にされてて可哀想
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
シオン
伸びるからいらねえし!!
アイネ
ダウンルッカー、フィーだと何のデメリットもないのか……
GM苗
では始めていきましょう
よろしくお願いします
アルシア
ああ、そうですね>ういてる
シオン
よろしくお願いします
アイネ
よろしくお願いします。
アマルガム
よろしくお願いします。
アルシア
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
リアン地方 ラーグ平原北部 ニデア山も過ぎ、古竜の褥にも近い場所を君たちは歩いている
アイネ
ラーグ平原くんは画像未実装だったか……
シオン
なんだぁこの機能は
GM苗
ラーグ平原、デライラあたりも含む地名みたいだからね
アイネ
最近実装された、特定の単語に反応してマウスポインタを載せると教えてくれる機能
シオン
つよい
アイネ
デライラも含まれるのか
 
エシオラ大瀑布近くにある"修羅の魔域"への侵入口を警護するイルスファールの部隊への補給物資を送る部隊の護衛という仕事を 君たちから見ても安値で引き受けたその帰り道だ
アイネ
ディスラプトとかの秘伝も教えてくれる>シオン
 
時間はそろそろ夜、あまりきちんと整備したとはいえない道を歩きながら、野営地を探している最中だ
シオン
グラディサントと間違えられやすいグラティサント?!!
アイネ
ゆとチャは何でも知ってるな
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ブロディアの団欒100%
アルシア
地図の文字が小さかったのがいけない
アルシア
「─────」 きゅいん。視界が暗視モードに切り替わる(あるのかそんなモード)
シオン
「……」やや小柄で華奢な体躯、少女と見紛う繊細で整った顔立ちをした少年は一行の先頭を黙々と行くのだ
 
草は高く、開けている場所は中々に見当たらない。シラー入りして届けるのが一番安全なのだが、イルスファールの部隊をシラーへ入れるわけにも行かず、このルートを取ることになっている
アマルガム
「簡単な仕事でなによりだったな」 赤い印象を受ける角付きの女が、誰に聞かせるというわけでもなく呟く。
アマルガム
何か呼び方気にする系の人いる?
シオン
前に立たれると俺の方が低いことが理解ってしまう
アイネ
フルネームはアイネリアンだけどアイネってよんでーとは言ってるとおもう
アルシア
「はい。行程に乱れもありません」
アマルガム
じゃあアイネでいいな……
アイネ
絹糸のように美しい長い金髪を揺らし、穏やかな蒼い瞳を持つエルフの少女は仲間に続いて歩いて行く。
アルシア
一目瞭然なので気になされなくても宜しいのでは?
アイネ
穏やかな帰路を歩きながら、鼻歌を歌ってくるくると踊っている。歩くペース自体は損ねない程度に気を遣いつつ、伸び伸びと声を出していた。
アマルガム
「まだ帰途だから気を抜くわけにもいかないが」 相槌を打ってくれたアルシアに頷いて微笑む
シオン
「……」足早にずんずんと前を進む。この仕事の間、概ねこんな感じだ
アイネ
「そうだねえ、後は気を付けて帰るー、だけ」 くるっともう1つ回って、アマルガムに微笑んでみせた。
種族の事は全く気にしていない様子で、出立する前も、依頼が終わるまでも、その対応は他の仲間に向けるものと何ら変わらなかった。
アルシア
「はい。そろそろ日も落ちますので、早急に野営地を定めましょう」
アイネ
ま、毎朝の【インスピレーション】です!!
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
GM苗
えらい
アイネ
MP:54/57 [-3]
GM苗
インスピ、ラック用のMCCは荷物に持ってるといいよ
アマルガム
「そうだな。じきに闇に沈む頃合いだ……シオン、野営地の選定に協力してくれるか」
GM苗
(1日1回系のおすすめ
アイネ
あー。どうせ使うんだからみたいな
GM苗
そうそう。戦闘中には絶対使わないしね
アイネ
戦闘用アイテムに入れるんじゃなくて荷物に入れといて、これを使ってしました☆(ゝω・)vってするものか
終わったらかっとこ
GM苗
そうですそうです
アイネ
「シオーン、シーオーンー」 
!SYSTEM
シオンが入室しました
GM苗
ゴーレム用のMCCと一緒
アルシア
取り敢えず天候を予測します
2D6 → 3[2,1] +4+3 = 10
アマルガム
エントリィー!!
シオン
そう、何故ならオレは歩いていたのだ
アイネ
呼ばれてるよー、と声をかけながら、アマルガムとアルシアに続いて行く。
アルシア
システムに障害が発生しています。
アイネ
再起動しよっか
シオン
「!」背後からの呼びかけにピクリと停止
 
発生してないよw 雨はふりそうにない、天候も穏やかで安定しているが 北風が少し吹いてる感じだね
シオン
「……分かってる」苦虫を噛み潰したような声でそう返した
アマルガム
「……私は何かしたか?」 ツインテールを手で撫で付けながら、しぶしぶと応える彼に首をかしげる
アルシア
「目下のところ雨の振る様子はありません。若干の風はありますが、気温も低くありません。野営は露天でも問題は無いでしょう」
アイネ
「うーん? 何か悪い事したとは思ってないよ」 >アマルガム
「……なにもう、体調でも悪いのー?」 
アマルガム
「ありがとう、アルシア。では、適当に良さそうな場所に作るか」
シオン
「……違う、お前じゃない。いや、誰でも…ああ、くそっ、いいだろ」
アルシア
「シオン様、不調であれば申告をお願いします」
シオン
「なんでもないって言ってんだろ」
アルシア
「なんでもないとの発言はありませんでしたが…」
シオン
「うるせー!知らねー!」
アルシア
「──失礼致しました」 すす
アイネ
「もう!」 むーっとむくれると息を吐いて。
アマルガム
「では、寝床を決めようじゃないか。出来るだけ休まる場所がいいな」
シオン
「……悪い」 ボソッと
アマルガム
そのやり取りに苦笑を浮かべながら、皆に提案する
アイネ
「悪い事してないアルシアちゃんとアムちゃんに当たるのは良くないでしょー」
「ほーら、探すのシオンも手伝ってよ!」
GM苗
では君たちが野営地を探し始めた頃ですね
異常感知をどうぞ 目標値12です
アマルガム
「いいんだ、アイネ。悪意や隔意を向けられることはなれているが、彼のそれはそういうものではないから」 と、アイネに取りなす。
アルシア
「適地が無い場合は草を寝かせるほかありませんね」
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 2[1,1] +5+2 = 9
アルシア
センサーに感あり
2D6 → 11[6,5] +4+3 = 18
アマルガム
( ˘ω˘ )
GM苗
1ゾロ多いなぁ はい50点
アイネ
ビンビンビン……
2D6 → 12[6,6] = 12
GM苗
極端
アルシア
アマルガム
アイネ君?
シオン
異常感知
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
アイネ
アマルガム!パワーをダイスに!
GM苗
これはキルヒアからなんかきたね>アイネ
アマルガム
いいですとも!
アルシア
いいですとも(勝手に譲渡
シオン
……くそ、人の気も知らねぇで……わかったって言ってんだろ……」 
GM苗
いやー、ゴルベーザ戦楽しみ
アイネ
「良くないよー、アムちゃんがそういうのに慣れちゃってるのは仕方がないけど……」 へちょ、と耳が垂れた。
GM苗
では君たちは まずアイネは啓示を短く受ける そのもの、空を往くもの、それを助けるべし と
こうだな
アイネ
垂れた耳がぴくりと跳ねて、アマルガムに向けていた蒼の瞳が見開かれた。
GM苗
で、シオンとアルシアは 偶然か 風を感じたのか 少し視線を上にあげることになると
シオン
そういえば旧SWにはルールにあったんだよな、お告げ
アマルガム
「うん? なにかあったか」
アイネ
そのまま視線を空に向けて、そっと視線を上げる。
「うん、今キルヒア様が――
アイネ
そうなの
GM苗
低空で飛ぶ 竜と思しき生き物 そこまで大きくはなさそうだ と
アルシア
「───上空に反応が」
GM苗
それに弓矢をいかける一団を見つける
シオン
「は? いや、待て、なんか――
アルシア
「推定、ドラゴン種です」
GM苗
小説とかでも度々助けてくれたりするんだよね
アイネ
「……空を往くもの、それを助けろって」
GM苗
結構神の啓示がキーになってたりする
アマルガム
「本当だな。珍しいものを――ん、交戦中か?」
アマルガム
(神官の脳に響くテテテン
アルシア
「はい。地上勢力が矢を射掛けています」
GM苗
竜の背にはしがみつく様に人族が1人乗っていて
応戦はしていないようだ
アルシア
「────」 きゅいん
アイネ
「皆っ、飛んできてる子を守ってあげて! キルヒア様のお告げが聞こえたの!」
アルシア
「背に人族らしき者が確認出来ます」
シオン
誓いを立てる ボウ  啓示が降りるディビネーションは基本能力だった
アイネ
シャアか!!!!(ビームライフルを構える
GM苗
竜種の速度が遅いのは、鞍などもないのだろう。背の人族を落とさないために速度や高度が上げられないなどの事情がありそうだ
アマルガム
――」 素早く視線を走らせる。一団っていうのはどういう集団だ?
シオン
「人が乗ってるってことは、騎手ってやつか、あいつを助けろって?」
GM苗
そうですね、草が高いからまだ見えないんだけど
アルシア
「状況を修正。攻撃は一方的です。ドラゴン種は高度、速度を上げられない模様」
アイネ
「うん、……出来る?」 
GM苗
複数矢がいかけられている状態だから一団であると確認できる感じです>アマルガム
シオン
「撃ってる連中は――
GM苗
数としては 10人以下ではありそうだし、精度も低いところから良い射手ではなさそうだ
アルシア
「まず勢力を確認すべきかと意見具申します」
アマルガム
「ダメだ、まだ見えない――アルシア、魔動機術で竜の眼をこちらに向けられないか? 援護する意思を伝えたい」
GM苗
進路としては偶然か 此方に向かって翔んできているようだ
アルシア
「───了解しました」
「シグナル・バレットを発射します」
「間違い無く地上勢力にも露見しますが、宜しいですか?」
シオン
「まだるっこしい、あんなしょぼい矢をは撃つような連中、素人か妖魔どもじゃないのか、俺が行く」
アマルガム
「頼む。援護するとなれば、否応なしに敵対しよう」 >アルシア
シオン
そう言って、大小の二刀を抜いて射手たちがいるであろう方向へ走っていく。
アルシア
「了解。先方をシオン様にお願い致します」
シオン
「こっちに撃ってくるなら敵だ」
アルシア
こちらは空にシグナル・バレットをばきゅーん
アイネ
「お願い、気を付けて!」 ぎゅっと杖を握りながら、仲間達に続く。
アルシア
MP:34/35 [-1]
アマルガム
「シオン、一人で突出しすぎるなよ。私は中ほどでアルシアとアイネの援護をする」
子竜
では空に輝く曳光弾に 竜は驚いた様子で身体をひねる
アマルガム
ヘィ! とかリッスン! でもいい
アルシア
たーまやー
アルシア
どこの妖精
アイネ
Z注目しよう
シオン
「トカゲを追い回すしか能の無い奴等なんかに後れを取ってられるか……!」
子竜
制動をかけてた影響で 数発の矢を受ける が視線を下にした結果、君たちに気がつく
アマルガム
「血気に逸るとしくじるぞ、シオン!」
アルシア
「此方より後ろに退避を」
アイネ
「こっちに来て! あなた達を襲うつもりはないの!」 
 
そしてシオンがかけていくと 8人程の射手が馬に乗っている 全員見た目は人族だ
シオン
「チッ」 思い当たる節があり過ぎて舌打ちをしながら、若干、歩調を緩めた
 
ドラゴン語わかるやついるぅ?
アイネ
いねえよなぁ!
シオン
わかんねぇ!
アルシア
いねぇよなぁ!
シオン
「おい!お前ら、何者だ! 人が乗ってんだぞ、分かってんのか!!」
幼竜
幼竜はそれ以上の攻撃が来なかったことから合図だと判断したのだろう 着陸姿勢をとって君たちに近づいていく
アイネ
身振り手振りでこちらに来る様伝えつつ、竜が近付いてくればほうと息を吐いて。
ならず者達
「お、なんだメスガキが!」「邪魔だ!踏み潰されてぇか!!」
シオン
数に勝る騎馬射手を相手に怯むことなく、声を張り上げて誰何した
アルシア
「当機はシオン様の援護に向かいます」 たったと走って
アイネ
「……ごめんっ、ドラゴンの言葉はわからないの! あなたは喋れる?!」 その背に乗る人物に声をかける。
アルシア
「……」 メスガキ
シオン
あぁ!?
アルシア
取り敢えずライフルを構えましょう。
トーガの少女
「大丈夫っ、わかるわっ、お願いっ、助けてっ」
アマルガム
「不味いな、人族か。非常に面倒だぞ……」
ならず者達
「ち、やっちまおうぜ」「ったく余計な手間増やさせやがって……」 と武器を構える
シオン
「野郎、ぶっ殺……は不味いか、とにかく、許さねぇ」
アイネ
「うんっ、任せて!」 ぱっと明るい笑みを浮かべながら、シオン達に続く前にドラゴンと少女の傷があるなら癒しておこう。
ならず者達
HP:150/150 部位:4
アルシア
「警告します。此方はイルスファール所属の冒険者です。そちらの所属、戦闘行為の目的を明らかにして下さい」
アマルガム
「シオン、あれらは私が叩き伏せて問題ない人族か? 微妙なところだと私は手が出せない」
ならず者達
という訳で苗システムだ。こいつらは1ラウンド終わりに2d+3点の確定ダメージをPTに与えてくるぞ
アイネ
私の手番は竜共の治癒に使う気がします
アルシア
「回答なく此方に歩を進めた場合迎撃します」
シオン
「お前がやらないなら俺がぶった切る、そんだけだ」
ならず者達
「そんなの関係ねぇ、死ねェ!!」「とっとと死にさらせ!!」
アルシア
「身体、生命の保証は出来ません」
ならず者達
構わず前進
アルシア
「──了解しました」
シオン
「あんなのでも手を出すと不味いってんなら、馬から蹴落としてやりゃいいだろ」>アム
アマルガム
「私の立場というものをもう少し配慮――いや、何でもない。人族の身分に疎いところもあるが、あれは話に聞いている叩いても叱責されない類のならず者だな」
アルシア
「識別をボギー敵味方不明からバンディット撃破対象へ」
「まさにバンディットですね」 
子竜
ずざざ と草を踏み潰しながら 幼竜が着陸する
アマルガム
「了解だアルシア。アイネと竜たちの元へは行かせない。――やろうか」
アイネ
「わ、あっ……!」 着陸地点の近くにいたので、その勢いに声を漏らしながら手で顔を庇う。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
風吹く旅路~華100%
ならず者達
では来いや!!
シオン
「……!」後ろからあがった驚きの声に勢いよく振り向いて、大事が無いことにホッと息を吐き
アルシア
Will comply了解しました
シオン
「やるぞ!」
アルシア
ショットガンバレットー
MP:32/35 [-2]
アイネ
「よく頑張ったね、もう大丈夫だから……! 傷、見せて!」 
アルシア
「制圧射撃を開始します」
シオン
練技はいらないな(確信
アマルガム
「任せろ」 シオンに頷き返し、斧を構える
アルシア
命中力/[魔]〈ロングバレル+1〉2H
2D6 → 5[2,3] +14+0 = 19
ならず者達
命中!
アルシア
散弾ではなぁ!
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +17+0 = 22
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +17+0 = 24
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +17+0 = 24
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +17+0 = 22
惜しいです
トーガの少女
「私は大丈夫…この子をお願い」
アイネ
アッシマーがぁ!
ならず者達
HP:58/150 [-92]
散弾ではなぁ!?
いてぇ
「ぐっが」「げひぃ」
アマルガム
どちらが行く? >シオン
シオン
うるせえ!おれはやるぞ!
アイネ
「うんっ、任せて!」
アルシア
「Target hit」
アマルガム
良し頼んだ。
ならず者達
散弾が馬とならず者達に突き刺さり前衛にいたもの達を転がしていく
シオン
首切り刀、小太刀の二刀を装備、必殺攻撃Ⅱを首切り刀に乗せて攻撃だ!
アルシア
うまさんごめんね
シオン
命中
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
ならず者達
命中!
アイネ
ずきゅんどきゅん(物理)
ならず者達
はしりだしー
アマルガム
ぷりてぃなだーびー
アイネ
ぎるてぃなだーてぃー
GM苗
JRAとFF14がコラボしたんだよ
アマルガム
とんでもないところが
何がどうなったらそうなるんだ……?
GM苗
余輩がナーマモトメテーに乗って出馬してたよ
シオン
―――」大小の二刀を構え、果敢に馬群の中へ飛び込んでいく。至近の距離から相手が反応できる前に斬りつける
威力30 C値10 → 8[3+4=7>8] +14 = 22
アイネ
なんもわからん
GM苗
あとアルフィノがエンタープライズ発進してた
カーバンクルで
ならず者達
HP:36/150 [-22]
シオン
小太刀で追撃
2D6 → 9[4,5] +11-2 = 18
アマルガム
(´・ω・`)わかんねえ……(震え声
シオン
威力6 C値10 → 4[4+5=9] +13 = 17
ならず者達
HP:19/150 [-17]
シオンの斬撃がならず者たちを切りつけ落馬させていく
アルシア
わからん…なんも
アマルガム
「ふむ……あまり本気でやるとよろしくないな」 
ならず者達
「こ、このメスガキぃっぐえっ」「クソがぁっ」
アイネ
メスガキに理解らせられてる……
シオン
「さっき、俺をメスだとか言ってたよな、おい!」 落馬した一人を足蹴にして小太刀を突き付けた
アマルガム
宣言なし。斧を緩く持ち、殺めてしまわないように持ち上げる
アルシア
「練度は低い様です。正規軍よりも数段劣ります」
GM苗
マジでざぁこざぁこだから何も言えない
シオン
「俺は男だ!」
アマルガム
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
ダメージ
威力53 C値11 → 9[3+2=5] +21+0 = 30
ならず者達
HP:-11/150 [-30]
アイネ
一方的に殴られる怖さと痛みを教えてる
ならず者達
アムの一閃が残った者たちを叩き伏せて
シオン
でも、騎馬射撃が出来るって十分すごい
アマルガム
「こんなところか。中々上手い手加減だったのではないか?」
アイネ
アシタカ!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
風吹く旅路~華100%
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
ブロディアの団欒100%
GM苗
我が名はアシタカっ
アイネ
アシタカって祟り神ブーストなくても普通につよつよなんだっけ……?(もののけうろ覚え勢
アマルガム
あの騎乗射撃すき >あしたか
ならず者達
ならず者たちを制圧する
GM苗
ふつうにつよつよだよ
アルシア
「お見事です」
アイネ
傷の具合はどんなものだろう?>ドラゴン
GM苗
タタリ神ブーストのせいで人間やめてるだけで
アルシア
はい
シオン
ブースト前でもそもそも祟り神を弓で倒してるんやぞ
アイネ
(ウーンズかハートかの判断的な意味で
GM苗
人間レベルであってもあいつはつわものだ
アイネ
冒険者レベル6くらいありそう
アルシア
アシタカは呪いで威力がバグっていましたが
GM苗
そうそう<そもそもタタリ神倒してる
シオン
弓で腕スパンを出来ちゃったけど
アルシア
敵の騎兵の弓を狙撃してます
幼竜
ウーンズで十分だね
アイネ
まあ威力がバグってるだけでそも中てられる訳だし
つよだな
シオン
そもそも振り上げた腕を余裕で射貫くだけの技量がはんぱない
トーガの少女
「大人しくしててね、シグ……」 心配そうな顔で矢を抜いてやりつつ
アイネ
「大丈夫だよ、すぐ痛くなくなるからね……!」 【キュア・ウーンズ】をドラゴンへ。
2D6 → 7[2,5] +13+1+0 = 21
ひーりんぐ!
威力10 C値13 → 5[6+4=10] +13+1+0 = 19
子竜
「……」 少し唸る
アルシア
「賊は如何しましょう。この場で処断しますか?」
アイネ
MP:52/57 [-2]
シオン
とりあえず、落馬した連中を片っ端から蹴飛ばして昏倒させておいた。決して腹いせではない、オラッしね!!
アイネ
「……この子はシグくん、っていうの?」 ほう、と息を吐いて怪我を確認しつつ。
GM苗
馬は半分が致命傷といったところで、もう半分は傷を癒やせば使えそうだ
アマルガム
「通常、しかるべきところに連れて行くところだとは思うが……先ずは背景を確認した方が良いのではないか?」 >アルシア
アイネ
横目で仲間達が鎮圧したのを確認しつつ、落ち着かせる様に少女に問いかけた。
シオン
「背景もなにも、単なる賊だろ、賊」
トーガの少女
トーガのような布を簡素な衣服の上から巻いた少女は 金色の髪に青い瞳をしていた 「うん。本当の名前は別だけれど、そう呼んでるの」
アマルガム
「とりあえず拘束しておこう」 生き残りはギュってしとくね
ならず者達
(ギュッ
アイネ
「そうなんだ、……あ、私は聖なる花冠の姫アイネリアン、アイネっていうの。あなたは?」
トーガの少女
「私はミスティル。ミスティって呼んで」 「良かった‥‥、言葉がちゃんと通じて」 とほっとして
アルシア
「承知致しました」 取り敢えず拘束
アイネ
「うん、宜しくミスティ。……シグくんの傷も、大丈夫かな? 聴いてみてくれる?」
アルシア
武装解除していく。ナイフ一本まで見逃さない。
アイネ
まだ痛かったら言ってね、と続けつつ立ち上がり。
ミスティル
「うん。さっきね、お礼言ってたよ」>アイネ
アマルガム
「……」 拘束をやり切った後、パンパン、と手をはたいてアイネとミスティの会話を横目に聞く
シオン
「で……、そっちの奴は結局なんなんだ、なんでこんな奴らに追われてたんだ」
ミスティル
「助かったって」
アイネ
「そっか、よかったぁ……皆の方も落ち着いたみたいだから、ちょっとここで待っていてね」 言うと、ぱたぱたと歩いて仲間達の方へ。
「皆、お疲れ様。……ありがとう、怪我はない?」 きょろきょろとそれぞれを見回して。
GM苗
ドラゴンインファントって幼竜だっけ
ドラゴネットが幼いだから幼竜にしてたけど
シオン
「そっちこそ流れ矢とかに当たってないだろうな」
アマルガム
「拘束はしておいた。事情を聴いて、問題なさそうならこのならず者どもは土に返してしまおう。面倒を見るのは難しい」 >アイネ
シオン
あってる
アイネ
ET109pには
赤ん坊って書かれてる
シオン
インファントは雛って意味だから赤ん坊的な意味合いであってそう
アイネ
30歳未満がインファント ドラゴネットは年数書いてないけど子ども扱い
シオン
ドラゴネットはお子様なんじゃ
アイネ
赤ちゃんと園児みたいな
アルシア
かなり幼い>インファント
GM苗
幼竜、成竜、貴竜、老竜、古竜 だったかなぁって
アマルガム
「それから、彼女らに事情を確認しておいてくれ。私は野営地を探しておく」
GM苗
だからインファントってなんだっけ・・・ってなってた
シオン
100年以上だった気がするね、ドラゴネット
子竜
その竜は 子竜と言っていいサイズ感で、緑色の鱗に青い瞳を持っていた
アルシア
「当機は賊を監視します」
アイネ
「ん、……そっか」 小さく肩を落としつつ。 「わかった、動けるようにしておくね」 >アマルガム
シオン
ちがった
100年未満がドラゴネットか、幼体と書いている…ややこしい
アイネ
「当たってないよ、大丈夫」 両手を広げて問題ないアピール。>シオン
GM苗
幼竜、子竜なのかな
アマルガム
「事のついでに私のことも話しておいてもらえると助かる」 と、自分の角をトントン、と示してから、野営地の選定に向かった
GM苗
<インファントとドラゴネット
ちょっと表記変えてくるか
アイネ
「皆が護ってくれたもん」 「……ん、お願い、アムちゃん」
アルシア
「当機もご挨拶は後ほどに」
アイネ
またぱたぱたと歩いて、ミスティル達の方へ歩いて行って。
「今、休める場所を私の仲間が探してくれているから、お話も聞きたいし、少し待ってて貰えるかな……?」
ならず者達
ではざっくり尋問するとですね
シオン
「俺がやる。お前は不味いんだろ、いろいろ」>アム
ミスティル
「勿論。私達も休憩しないとって思ってたから……」
アイネ
「その間、ちょっとお話があるんだけど――」 尋問開始。
アイネ
アイネに尋問させても世間話して終わりそう
アルシア
当機が拳銃を突きつけていますので。
アマルガム
「人族との相対がデリケートなんだ。立場が複雑でな……この場合、相手が自然である野営地選定のほうが気が楽だ。こちらをやらせてくれ」 >シオン
ならず者達
  • 金で雇われた
  • 怪しげな美女だった
  • 互いに顔見知りではない
  • 美味しい仕事だったから引き受けたし、なんなら竜は反撃してこないことを知っていた
アイネ
こ、これかつ丼なんだけど……一緒に食べない?
ならず者達
というところまで聴けますね
アルシア
生意気な口を効いたら1人減って 次
(やりません
アマルガム
お前何やったかわかっとんのか……わかっとんのかァー!?
アイネ
彼に敬意を。鉛玉に屈することなく誇りを貫いた
シオン
「面倒なもんだな、見てくれなんざ大して変わらないってのに」
ならず者達
それ以上は命乞いの言葉とか聴けます
アルシア
面倒だから代表にナイフ一本渡して解放しますか…
アイネ
ざっくりとミスティル達にも話は聞いておきましょう
シオン
お前がかつ丼になることになる
GM苗
それはちょっとまってね>アイネ
アルシア
猛獣とか蛮族に出くわさない事を祈って下さい
アマルガム
雇われだけど冒険者とか傭兵ってわけでもなくなんかごろつきみたいなやつか?
GM苗
事情説明は皆揃ってからのほうがいいでしょ
うん。ごろつき>アム
アイネ
アマルガムに聞かれてた部分だから、何となしに聞いておいたくらいで大丈夫
(描写はせずでOKの意
アマルガム
悪い蛮族に出会ってしまったな(あまるがむがあらわれた
シオン
ここで生き残ってもどっかでかっぱらいとかを働いて迷惑をかけそう
GM苗
傭兵だとしてもギルドに通して受けた仕事か?と聞かれるとだんまりするよ
アイネ
あまるがむ「わたしよりるりの方が蛮族らしいとこないか?」
GM苗
冒険者ではなさそう
アイネ
イルスミミッミ!
GM苗
そんなところですね、どうしますか
シオン
馬は解放、賊はキュッ かな
アマルガム
数が数だからな……
アルシア
処断については一任します。
シオン
馬を連れて歩かせるとか果てしなく手間だしね……
GM苗
ではざっくざっくされたりばきゅんずきゅんされました
アイネ
賊共についてはおまかせします お祈りはするよ
!SYSTEM
ユニット「ならず者達」を削除 by GM苗
アルシア
では当機が引き受けましょう……
アマルガム
じゃあシオンと意見も合致したしキュっとしようね
シオン
お前、あっち行ってろとアイネを少女と一緒に離れさせて
子竜
のっそのっそ と 草の上に寝ると その辺りが潰れて
シオン
刀の錆にしました
子竜
そこを使えとばかりにもう少し奥で横になる
アイネ
配慮が出来て偉い
アマルガム
一番わたしが始末するのに向いてる武器なのだが、仲間が手早くやってしまった
シオン
おいおい
俺の武器は首切り刀だぜ?
アマルガム
なるほど……?
シオン
首塚にしてやった
アルシア
弾代が浮いてしまいました
GM苗
では状況が落ち着きました
アマルガム
でもバルディッシュも執行者感ない?
アイネ
シオンに言われた通り、先にミスティル達と一緒に留まっていて
シオン
三角マスクを被ってこい
GM苗
改めて、少女は君たちに お礼を言うように左右の手をクロスさせるように肩に当ててお辞儀しました
アルシア
「─────」
アイネ
皆が戻ってくれば、おかえり、と頭を下げた。
アマルガム
「さて。驚かせないようにアイネに頼んでおいたが、私がアマルガムだ。見ての通りだが、よろしく頼む」 落ち着いて腰を下ろした後、竜乗りの彼女に名乗りをする。
ミスティル
「改めて、助けてくれてありがとう。私はミスティル。ミスティって呼んで欲しいな」
アイネ
「さっき伝えた、ウィークリングのお友達。礼儀正しくて、いい子なんだぁ」 >ミスティル
シオン
「別に、礼を言われるような話じゃ……って、そうだ、元はと言えばそいつアイネが言い出したんだ」
ミスティル
「この子はシグ。私と結んでくれている子なの、風竜なんだ」
シオン
「飛んでる方を助けろってな」だから礼はアイネに言えとばかりに言ってそっぽを向いた
アマルガム
「アムと呼んでくれ。――腹は減っているか? つまみながら話そう」
子竜
ちら、と青い瞳を君たちに向けて そっぽを向く
アルシア
「当機はRMS-22S、アルシアと申します」 ぺこり
アイネ
「でも、助けてくれたのは皆だよ? お礼はちゃんと受け取っておかなきゃ」 シオンに柔らかく言って。
アルシア
「食事をご用意致します」
ミスティル
「本当にありがとう…」
アイネ
視線が向けば、人懐こい笑みを浮かべながら手をひらひら。>子竜
「あ、私も手伝うよー」 >アルシア
ミスティル
「あ、う、あり、ありがとう」 <食事
アマルガム
「いつも助かる」 >アルシア
アルシア
「はい。ですが………ドラゴンとは、何を食べるのでしょう」 顎に小さく手を当てる
シオン
「向かって来たから斬った。あと、ムカつくことを言ってきやがった」
アイネ
よいしょー、と腰をあげて 「え……っとー……」 >竜って何食うの?
ミスティル
「あ、シグは大丈夫。後一週間は食べなくても大丈夫なはずだから」
アイネ
「満足な食事は、今は摂れないねえ……」 ものがないし。
ミスティル
手をパタパタ振って
シグ
『………』 ぐる、ぐる、と唸る
アマルガム
「味は保証しかねるが、先ほど犠牲になった馬もいただろう。あれらを肉にしてもいいとは思う」
アイネ
「……喧嘩でも売られたの?」 >むかつく!
シオン
「さっきの連中の乗ってた馬がいるだろ、助からなそうな」
ミスティル
「そんなこと言っちゃ駄目だよシグ…‥」
アイネ
「……どう? 食べておく?」 
アルシア
「成程。では、生が良いか火を通すか、ご確認頂けますか」
アマルガム
その場合肉斬り包丁じゃないと……
シオン
「お前な……真剣でやり合ったんだぞ? 喧嘩とか今更かよ」>アイネ
ミスティル
「う、ううん。大丈夫……」 苦笑を浮かべて 「要らない、早く済ませろって言ってるから……」 困った様子で言葉を伝える
アルシア
こちらも新鮮な肉にありつけます
アイネ
肉切り包丁……人食いミルドレット……ウッ
アイネ
「えぇー? じゃあ何言われたの?」 >シオン
アルシア
「承知しました」 すん
アイネ
よすよす >アルシア
アマルガム
「そうか。――では、食事しながら事情を聞こう。こう言うと脅迫のように聞こえるかもしれないが、教えてもらえるか?」 >ミスティル
ミスティル
「うん……ええとね、」
シオン
「うるせぇ、そんな事より、話は聞き出せたのかよ」
アルシア
「賊はシオン様を──」 
アイネ
「そのうるせえって言うの、やめて欲しいんだけどなぁ……」 スン。 「うん、今話してくれるみたい」
シオン
「うっ」
ミスティル
「私たちは外で言うところの、"古龍の褥"から来たの。リングリットの里って場所から来ていて、」
アルシア
「─────」 黙っておくべきでしょうね
ミスティル
「私はそこの巫女の1人なの」
アマルガム
「レディの扱いがなっていないようだな、シオン」
ミスティル
「だ、大丈夫…?何か気にさわった…?」
シオン
「うる……チッ」形勢が悪いとみてダンマリ
ミスティル
アイネとシオンの様子を見て
アマルガム
「ああいや、こちらの話だ。続けてくれ」 >ミスティル
アイネ
先程軽く聞いた部分もあり、ミスティルの言葉にうんうんと相槌を打って答える。
「んーん、だいじょーぶ」 明るく微笑んだ。>ミスティル
アルシア
「───古竜の褥の巫女」
ミスティル
「そ、そっか。わかった」
シオン
「……お前じゃない、気にすんな」>ミスティ
アルシア
「当機に該当する情報はありません」
アマルガム
「一事が万事この調子でな。荒くれの冒険者にありがちな小突きあいだ。じゃれあっているな、ぐらいに思ってくれて構わない」
ミスティル
「5日前から、脱皮の祝儀のために、こっそりとこの辺りを飛んでたんだけれど」
アマルガム
ちょっとだけ席外します
ミスティル
「変な人達に見つかっちゃったみたいで…」
GM苗
ほい
アイネ
いってらっしゃい
ミスティル
「じゃれ合い……仲が良いんだね」 ふふ、と笑って
シオン
「……ダッピのシュウギ……?」なんだって?
アルシア
「─────」 食事作りに専念しましょう
アイネ
「シグくんのお祝いじゃないかな」 
「すーぐ悪口言うんだよ?」 ・3・)
ミスティル
「うん。インファント、幼い竜の状態から、子竜の状態になったっていうお祝い。脱皮の回数とか身体の大きさとかで判断するんだけれど」
シオン
「……別に、俺は、そういうんじゃ」目を逸らした
ミスティル
「それで初めて、里の外に出る事が許されるの。だからそれまでに外の言葉を覚えるのが、私の役目だったの」
アマルガム
ただいまー
ミスティル
「だから言葉が通じて嬉しい」
アイネ
山!
ミスティル
とはにかむような笑みを浮かべて
GM苗
おかえりー
アイネ
「そうなんだぁ、すっごく聴き取りやすいよ!」
ミスティル
「良かった。覚えるの大変だったから…」
シオン
「さっきの奴らの方がよっぽど話になんなかった」
アイネ
ねー、とそれぞれに同意を求める様に視線を向けた。
ミスティル
「だって唸ったり怒鳴ったりしないもんね。皆囁くみたいに話してる」
アマルガム
「この口ぶりだと、君の故郷での公用語は違う言語なのか?」
アルシア
「シオン様には悪気は無いものかと」 しずしず
ミスティル
「うん。竜の言葉か、魔法が使える人はデュランディルの言葉だよ」
アイネ
「えー……?」 ほんとぉ? 食事の準備を手伝いつつアルシアに。
主導はアルシアにおまかせしつつ、そのお手伝いをするのがこの同行中のよく見る光景なのだ。
アルシア
「はい」
アマルガム
なんかグルル、とかグァオとか会話している風景想像してほっこりするわ
シオン
「……」だんまりだ
アイネ
あ。
しゃべれねーわ。
ミスティル
「私は魔法は使えないし、シグもまだ使えないから……私がこっちの言葉しか使えなくて」
アイネ
(読文だけだった
アマルガム
ローマ字読みは出来るみたいなやつだった
シオン
修正!修正!
GM苗
リルドラケンの里ならよくある風景かもしれない
アイネ
「そーなの?」 >黙ってるシオン
アマルガム
「ふむ。そうすると、君は里の外での社会見学でこの地に来たのか?」
アイネ
「……とと」 それは置いといて。 「ごめんごめん、話の腰を折っちゃったね」 >ミスティル
アルシア
「食事が出来ました」 配ります。
ミスティル
「"古龍の褥"に戻らないといけないんだけど、また追ってくるかもしれないし、私もシグに乗せて貰ってるだけだから、シグも本気が出せなくて…」
アイネ
「はこぶよーはこぶよー」
ミスティル
しょんぼり
アルシア
うなれハウスキーパー技能+器用!
2D6 → 11[6,5] +5+4 = 20
シオン
「……く」答えづらそうにプイとしつつ>アイネ
アルシア
おいしい。
アイネ
おいしい。
シオン
これぜったいうまいやつー
ミスティル
「外を見に来たっていうなら、そうよ。関わることになるのは次だと思ってたけれど」
アマルガム
「お、ありがとう。ささやかな、とは言えないほど、いつも楽しみにしていた。いただくよ」 >アルシア
シオン
ところで材料はウマなのでは…
ミスティル
「わぁ……、いい香り」
アマルガム
サクラサブレ。
アルシア
「過分なお言葉です」 しずしず
まあ、もったいないものね…>うま
当機がショットガンで巻き込んだので…
シオン
予後不良……
アイネ
「アルシアちゃんの料理はおいしいんだよー」 
アマルガム
「なるほど……」 料理を口に運び、咀嚼するために黙り込みながら思考する。
ミスティル
『竜が治める大地に大いなる感謝を、今日の糧は竜への奉公に捧げる力となるでしょう、我らの祈りを聞き届け給え──』 ぐる、ぐる、がう
アマルガム
ぐーぐまぐま。まーぐまぐま。ま?
ミスティル
挨拶しときにしたように両手をクロスさせて肩にあてて 「……あ、気にしないで、お食事前のお祈り」
シオン
「……知ってる」なにせ、この前のファンガス退治の時に同行して……して…うっ、あたまが
アイネ
「ん、大丈夫、気にしてないよー」
もくもく。小さく薄い唇に食事を運んで。
アマルガム
「ところでアイネ」
アイネ
「……」 ごくん。 「なぁに?」
ミスティル
「美味しいっ、すっごく美味しい」
わぁ っと瞳を輝かせて
シオン
「今のが祈り……?」何言ってるか全然わかんなかったぜ
アマルガム
「さしあたっての騒動は手助けを終えたが、私たちはどこまで関与をするべきだろうか」
アルシア
「────」 頭を下げる
アイネ
「んー……」
アマルガム
「これ以上の話を聞く、というと、おそらくこの騒動にある程度手を入れることになると思う」
シオン
「一応、仕事が終わった報告には戻らないとだろ」
アイネ
「私は、送ってあげたいと思ってる」
アルシア
「聞き出した情報からは、何者かに狙われているのは明白です。ミスティル様におかれましては早急に帰還する事をお勧めします」
ミスティル
「うん。戻ろう、とは思うんだけど」
アマルガム
「一番の問題はそこだな。請け負った仕事の片づけがまだだ」
シオン
「どこにだよ、ニデア山の向こうにか?」>アイネ
ミスティル
「私はシグに乗せて貰ってるだけだから…‥シグも速度が出せなくて」
アイネ
「ミスティちゃんが戻りたい場所まで、だよ」 もく。 
シオン
「馬鹿、安請け合いしてんなよ」
アイネ
「ただ、私達のお仕事の報告に戻らなくちゃいけないのもそう。だから、一度王都には戻らなきゃだね」
「安くないよ。助けてあげて、お話して、一緒にご飯食べたんだよ?」
アマルガム
最近よく思うけど、浮世離れしたドルイドたちが一番地に足付けた魔法もってんだよな……(ピジョンメール
アルシア
「今後の方針に関しましては皆様に判断をお任せします」
アイネ
「それで、じゃあここまで、さようなら。……なんて、絶対いや」
ミスティル
「……」 状況を見守って
アマルガム
「報酬に期待せず何かに手を貸す、という行為は、なんというか、最近手に付け始めた娯楽小説でよく見る冒険者像だな」 と、アイネに微笑んで返し
アイネ
もう国の方であいつら集めて各地に派遣しとけよとよく思う
シオン
「それが安いって言ってんだよ。遊びでやってんじゃないんだぞ」
アルシア
まあ
アイネ
「ふふふ、私は物語の主人公みたいに何でもできる訳じゃないけれどね」 えへへ、とアマルガムに微笑んで。
ミスティル
「報酬!、そうね、見返りなら、あるわ」
アルシア
普通はドルイドって街にいませんので…
アマルガム
はい。
アイネ
「遊びじゃないよ、だって――」 シオンに返そうとして、ミスティルに視線を向けて。
アイネ
はい。
ミスティル
「これ、お守りにって渡されてるんだけれど、多分こういう時に使うものだと思うの」 ごそごそ、と胸元から首飾りを取り出して
シオン
「なあ、お前、ミスティって言ったか」と聞こうとしたら報酬の話を向うからしてきて面食らった顔に
アイネ
お、お守り。それを売るなんてとんでもない、という表情になった。
ミスティル
「外なら価値が変わるんでしょう?、〈竜の泪〉っていう石なんだけど」
アイネ
「だ、だめだよー、お守りをそんな風にしちゃっ」
アマルガム
「……どうなんだ?」 よくわからん。アイネに視線を向けた
シオン
スカウトの宝物鑑定で分かるかな
ミスティル
きらりと光る石を示す 装飾などは施されてないが原石に近いものだ
いいよ>シオン
アルシア
「ミスティル様の口から明言されておりませんが」
シオン
えいえい
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
アルシア
「帰還に際しての護衛をお求めであり、その場合の対価ということで宜しいのでしょうか」
シオン
「……ただの石ころじゃ無さそうだな」
アイネ
「ん、と……」 
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ミスティル
希少な石なのは絶対そう。研磨すればもっと高値になりそうだが、このサイズ感なら16000Gくらいで引き取られるんじゃね?>シオン
アマルガム
おたかぁああい!!
ミスティル
「うん、うん」 アルシアに頷いて
シオン
正確な金額はよく分からないけどそう言っておいたとしておこうと思ったら結構がっつりおたかい
アルシア
「理解致しました」
アイネ
「……」 うーん。お高い。お高いのはわかる。けどお守り……。
ミスティル
アイネは更にこれが純度の高い魔晶石に似た宝石だとも分かるね、このままじゃ使えないけども
アマルガム
「それを受け取るかはさておき、支払い能力は示されたな」
シオン
「……なあ、お前、外に出てどこに行こうとしてたんだ」>ミスティ
アイネ
「……価値のあるものなのは間違いないよ。護衛の報酬って事なら、確かだと思う」 >アマルガム
ミスティル
「ただ、シグに空を見せてあげたかっただけなの」 愛おしそうに竜のうろこを撫でて
アイネ
「魔晶石に似てる……から、シオンの言う通り、価値はあると思うの」
シオン
「空? 空なんかどこにでもあるだろ……穴蔵の中にでもいたのかよ」
アマルガム
「とにかく手を貸す大義名分は手に入ったようで何よりだよ」 >アイネ
ミスティル
「インファントの時期は里の外からはでられないから。空は眺められても目一杯飛ばしてあげられなかったから」
「私がまだ、拙いから、シグの本気は出せてないけど、それでも、いっぱいの空に触れてきたわ」
アルシア
「─────」 状況を見守っています
アイネ
「……お守りをそんな風にするのは、ちょっとやだけど」 むむむ。>アマルガム
シオン
「もっと見て回るもんが他にあるだろうが……街とかな」
ミスティル
「だからそのうち、海を一緒に見に行けるまで、飛べるようにはなりたいんだ。それが私の夢なの」
「街は…いいかな、シグは入れないもの」
苦笑して
アイネ
「それじゃあっ、その夢の為にもちゃんと帰らないとだよ」 
アマルガム
「届け先に、もっと差しさわりのない物があるかもしれない。これは担保替わりにしておけばいいんじゃあないか?」 >アイネ
アイネ
「……」 ててーん! >アマルガム
シオン
「騎獣を連れてる奴くらい、そこまで珍しく……はないだろ、たぶん」
アイネ
「アムちゃん、頭いいねえ……」 賢神の神官は感慨深そうに頷いた。
ミスティル
「キジュウ……ってなんだろう…」
アマルガム
「それと、その小竜なら、連れていくことも出来ると思うぞ」 >ミスティル
ミスティル
「人の街って竜が普通に歩いてるの?」 すごい
アイネ
「ふ、ふつうにではないけど」 
ミスティル
ドラゴネットのサイズ感だよ一応
シオン
インファントの方では無かった、つよい
アイネ
「……と、ともかくっ」 「シオン! これで安請負いじゃないよね!」
ずびしっ。
アルシア
「普通ではありません」
アマルガム
ガチ街中ってわけでもないけど、大型騎獣の施設があるようなところならナンボか立ち入れる
だろう(きれた。
ミスティル
「一緒に歩けるならいきたいな」
アマルガム
「まあ、実際どこまで見せられるかは分からないが……私たちは街に一度報告へ戻る必要がある。ついでだ、護衛ということでそちらまで同行しないか」
シオン
「……ヴァンスあたりで手紙でも出しとけよ」
ミスティル
「それに皆は街から来ているんでしょう?、サンジェルさんが言っていたわ、人は街に普通は住んでて里よりいっぱいいるって」
アイネ
「手紙……でもいいけど、」 「……」
「……そっか。シグくんの事考えたら、私達列車使えないね」
シオン
「今更気付いたのかよ」
ミスティル
「……うーん……そうね、じゃあついていくわ、ただ・・・ひとりにはしておけないから、私はシグと隠れているでいい?」
アイネ
「飛んで貰うのも大変だし、手紙を……ううっ」
アマルガム
「ではその方向で。ヴァンスのしかるべきところに、報告も入れておいた方がいいだろうな」
シオン
「そもそも、こっからニデア山の向こうまでの旅の準備もしてないんだからな」
アイネ
むう、とした顔をふるふると振って。
「うん、お手紙を出しにヴァンスに行こう。その時に、ミスティちゃんとシグくんも街の事見て貰って」
GM苗
ちなみに最初に描写してるけど
君たちが居るのラーグの北部で
シオン
「やるからにはきっちり準備して行く。遊びでやってんじゃないんだ」
アイネ
「う、ごめん……。ありがとう」 
アルシア
「現在地からしてヴァンスよりも古竜の褥の方が近いのではないでしょうか」
GM苗
二デアより北にいるとは書いてるからね
シオン
おっと
アマルガム
でも報告に戻る必要はあるんとちがうか?
アイネ
そう思う
シオン
その辺がどうかなのよね
アルシア
荷物届けました、っていう依頼の報告が
シオン
期日的な面が問題なければヨシ
アルシア
重要でしょうか? という。
アマルガム
場所がどこか、っていう問題じゃ
アイネ
依頼中に別件で無断で移動してました、はどうなんだろうな? と思って報告の旨を出した
その辺り問題ないなら直行でヨシ
ミスティル
「褥の入り口まででいいわ。リングリットの里は奥の方だし……」
GM苗
GMの認識としては依頼はすでに完了しているんだよな
<届けた時点で その帰り道って描いてはいるしね
アイネ
その届けた事の報告をする必要はあるんじゃないかなと思ってた
それが不要であるということなら大丈夫
アマルガム
こういうのって宿から受けてるんだから宿に受け取りサインとか報告するのが普通だと思ってたけど……
シオン
配達期日があって完了報告とセットかなと漠然と思ってたヤマネコ
GM苗
必要であると考えるならそのままヴァンスに戻って構わないよ ただこういうケースで仕事を引き受ける流れのときに前はそれを言われてないからね
シオン
「……なら直接行った方が早い……か……? 」
アルシア
GMが必要ないといえば今回は無いのです
アマルガム
いや、仕事の依頼元が「問題なし」ってしてるならそれでいいからGMが名言してもらった方がいい
GM苗
私の認識はもう示しているよ
アイネ
そうね。必要とされてないけど必要だと思うなら戻って良い、だとPCの行動がちょっと変
じゃあ戻んないです。
シオン
ちょっと読み込みが甘かった、申し訳ない
GM苗
私がその下に書いたのはPC達の仕事意識として戻る必要が発生するならかまわないから戻ってよしと言っただけだ
アイネ
「……入口までなら、そうかも?」
アマルガム
後は食料問題だけど、それは問題ない認識でいいのか
アイネ
「ここからなら、確かにそんなに日付も変わんなさそうかな……」
シオン
俺達にはウマ肉がある…
GM苗
それこそ余剰分もなしに持っていきはしないでしょう
アルシア
ぱたぱた(燻製を作成中
アマルガム
いやまあそうなんだけど
アイネ
ウマもあるしラーグ北部から褥の入口までなら問題ないって事ね
GM苗
ないでかまわないよ
シオン
「……食料と足は……さっきの奴等のを使えばいいか」
アイネ
「うん。多分大丈夫」
GM苗
更に言うと人が乗れる馬は半分生きてるよ という描写もしてるからね
アルシア
まあ、各人ばらばらな「常識」を言われても困るので
アマルガム
「君は地図が読めるか? 我々はどこまで君を案内すればいいんだ。入口まで、となると、アイネが首を縦に振りづらい」
アイネ
「あ、今出すね」 いそいそと出して差し出しました。
アルシア
報告しなくても問題ないと明言されていた、ということにしたが楽ということでしょう。取り敢えずはOK
ミスティル
「え、入り口までで良いわ。大丈夫」
「それこそすごい奥の方になっちゃうし……」
シオン
「そっちの里の奴等が探しに来てるってことはないのか?」
ミスティル
「褥の外にはでてないんじゃないかなぁ……ちょっと分からないけれど、あてもないし…」
アルシア
「ミスティル様が大事になされている宝石を報酬として受け取ることに抵抗を感じている、ということの様です」
アイネ
「じゃあえーと……本当に入口まで、なんだね」 ふんふん
ミスティル
「え、……ど、どうしよう」
アルシア
「拠点で代わりのものをいただければ、ということの様ですが、お話によると相当に遠いのですね」
シグ
「………」 ぐる、ぐる、がう
ミスティル
「え、えーと」
シオン
「親の形見だとか、なんか魔法の力があるとかじゃないんだろ?」
アルシア
「────」 こういう認識でよろしかったでしょうか、という目を向ける
ミスティル
「う、うん。そういうのじゃないよ。外で困った時に使いなさいって言われてただけで、いっぱいあるし……」
アイネ
「い、いっぱい」 そうなの。
シオン
「は? いっぱい? これがか……?」
「……そんなだから狙われたんじゃないのか、こいつ」
ミスティル
「え、うん…、もしかして、あんまりすごくないものだったりする・・・?」
アイネ
「…………それを知ってるから、ミスティちゃん達が狙われたんだろうね」
「ううん。とっても凄いものなの」
「だから、それを沢山持ってるミスティちゃん達が襲われたんだと思うの」
アルシア
「───」
ミスティル
「そ、そうなんだ……」
シオン
「それを知ってる奴がいるってことは……」
シグ
のそのそ、ずん ミスティルの近くまでくると 彼女を隠すようにして
じー っと見る
ミスティル
「ちょ、ちょっとシグ……」
アイネ
「……」 シグの動きに少し驚いたものの、視線を向けられればじっと見つめ返す。
シグ
「………」 ぐる、ぐる、ぐるる、がう
アイネ
真剣な表情で、彼の動きがあるまでじいっと。
シオン
「な、なんだよお前、いきなり寄ってくんな」
ミスティル
「だ、大丈夫だって悪い人たちじゃないと思うし……」
アルシア
「高価な品ですが、価格としましては当機の拳銃一挺に及びません」
アマルガム
「これは、私たちが警戒されているのか?」 思わず苦笑する
アイネ
「言葉は解らないけど、多分そうだと思う」
「それか、見定められてるか」
ミスティル
「え、えっとね、私が困ってるのを見て手を出したいけど言葉が通じなくてイライラしてるみたいで……」
アイネ
「あ、あー……何て言ってるの?」
シオン
「問題は、こいつやこいつの里に金目のものがある事を知ってそうな連中がいるって事の方だ」
ミスティル
「……」 迷う表情>アイネ
アルシア
「ですが」
「古竜の褥まで赴けば問題ないものと思料します」
シオン
「そっちこそギルドに伝えておいた方がいいかもな」
アイネ
んー、と唸った後、内緒話にしようとでも誘う様に自分の耳を差し出した。
シオン
「もちろん、きっちり送り届けてからだ」
アルシア
「中に立ち入れないからこそ、外で狙われたのでは無いかと」
ミスティル
「ええと……協力してもらえないなら、もういいから、私を引っ掴んで褥まで全力疾走するって言ってるのと、こんな奴ら放っておけって・・・」
>アイネ
「多分私しんじゃう……」
アイネ
「あはは……協力する気がないんじゃないんだぁ。決めるのが遅くってごめんね、って伝えてくれる?」
ミスティル
「………」 こくこく がうがう、ぐるぐる、がう
アマルガム
「我々も、アイネの善意……ついでにいうなら、啓示で行動しているからな。意思決定が難しい」
シグ
「……」 のそのそ下がる
アイネ
「夜が明けたら、古龍の褥の入口までちゃんとふたりを送るから。……今は、それで我慢してくれるかな?」
下がったシグにありがとう、と微笑んで。
「……んーと」
シグ
面白くなさそうにツーンって顔してそっぽを向いた
ミスティル
「もう………」
アイネ
へちょ、と耳が垂れた。
「よーうし」 「それじゃー」
ミスティル
「ごめんね……」
アイネ
「大丈夫、こういう子の相手は慣れっこなの」 
ミスティル
「そうなの?」
アイネ
うん、と微笑みつつ、左手を開いた。
ミスティル
「ああ、じゃれ合い、ね」 なっとく
アイネ
「今日は休んで、明日の朝にふたりを送って」 指を折り。
アルシア
「────」 シオンをすっと見たけどすぐに目を逸らす
アイネ
「別れた後にヴァンスに戻って、とりあえずミスティちゃん達を襲ったような人たちがいる事を連絡してー」
「私達は王都に戻って、やっぱり同じ事をガルバさんに連絡」
「……で、どうかな?」 >みなのもの
シオン
当の本人はシグ相手にメンチきってましたが相手にされてないと思われる
アマルガム
「そうだな。少なくとも、人族に好意的な竜に刃を向ける人族が存在するのは、ライダーギルドとしては死活問題だろう」
ミスティル
「街にも竜と仲良しな人がいるのね」
アルシア
「国外の事にイルスファール王国が対処するかは不明ですが」
「報告自体は問題ないものと」
アイネ
「いるよー、ライダーギルドの人達は凄いんだー」 
アマルガム
「国境が良く分からないが、そういえばここは微妙なところだな」
シオン
「まぁ、そんなところだろ。厄介事は増えたけど……ただの配達よりはやりごたえはありそうだ」
アイネ
「それじゃあ決まり!」 
ミスティル
「あらためて、よろしくね、皆」
アマルガム
「何も襲撃がなく大きな回り道になるだけだったら、先ほどの馬肉で手を打つとしようか」 苦笑しながら、アイネに頷き
アイネ
「ふふふ、何も無いのが一番だよーアムちゃん」
アルシア
「簡易的なものですがスモークを作成中です」
ミスティル
「よかったら街のことを教えて、皆の話を聞いてたら、少し気になってきたの」
シオン
何かに真っ先に顔を突っ込んでいった奴がよく言うぜ」
アイネ
「シオンだって、最初に気付いたのが自分だったら同じ事をしたと思うなぁ」
アマルガム
「誰のことを言っているのかな」 と、あえてシオンを見ながら言ってやる
アイネ
「うん、じゃあ寝るまでお話しよっか」 >ミスティル
GM苗
では竜の近くで君たちは休んで 次の日になる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シオン
「あの連中と出くわしたらどうせやり合うことになってたのは違いない」
GM苗
眠くなるまで焚き火の近くで会話して 眠ってから夜明け
肌寒さで 君たちは目を覚ます
辺りは、日光を遮らない程度に霧に覆われていた
しかし、アルシアの予報では天候は崩れないはずであった
アルシア
達成値10ですが…
ミスティル
「………」 ふるる、と体を震わせて 身体を起こす
アルシア
役立たずで申し訳ありません皆様…
アイネ
「……んぅ…………」 このエルフは朝が弱い。それはこれまでの旅路でも皆が解っていた事だが、
しかし、毛布にくるまった体を抱えながらその寒さに薄目を開いた。
シオン
この中に霧女がいる
「……」少年の朝は早い。街に居る時は日々早朝から鍛錬に勤しむのだ
GM苗
天候予測にそこまで大きな達成値は要らないと思うし、アルシアは確信を持ってこの天候はありえないと思えるよ
アルシア
ミスティル
「霧……?」
シオン
なんならここでもういっちょ天候予測を重ねてみよう
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
アルシア
「………当機は気象の専門家ではありませんが、昨日からの天候等を考えるとこの条件下での霧の発生は自然現象足りえません」
アマルガム
「……」 少し表情を硬くしながら、野営地を畳む準備を進める
アイネ
「……さむ……、」
ぺたんと座り込みながら、寝惚け眼をくいくいと擦る。
アルシア
「つまりは異常事態です」
アイネ
日付変わったのでMPをもどしちゃってよいよね
GM苗
昨日の空模様とちぐはぐが過ぎる。あり得ない>シオン そしてこの霧は晴れる様子が見られない
アマルガム
「よもや奈落の魔域に取り込まれたりしていないだろうな」
GM苗
いいよ
アイネ
MP:57/57 [+5]
アルシア
MP:35/35 [+3(over9996)]
GM苗
インスピもしときな
アイネ
あ、じゃあインスピー
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
シオン
「急に流れが変わった。むしろ湧いてきたみたいだ。日が昇る頃合いだってのに晴れる様子もない、なんだこれ」
アイネ
MP:54/57 [-3]
「……」 皆の様子を受けて、眠気を強引に払い退けて。
ミスティル
「………、なんだか、まとわりつく感じがする…」
アイネ
「ミスティちゃん、シグくん、傍に居てね」
シオン
「山から下りてきたって感じでもない。魔法か何かでこんなのあるか?おい、起きろって」>アイネ
アイネ
「だいじょうぶ!」 おきた!>しおん
ミスティル
「うん。おいで、シグ」
アイネ
「……どう、しよ。移動する?」 斥候の能力を持つそれぞれに。
霧について見識してもOK?>GM
シオン
「空から……いや、止めた方がいいか、それ狙いかもしれねぇ」
アルシア
「現段階で知られている魔法でこの様な広範囲の霧を引き起こすものはありません」
アマルガム
「ああ。視界の悪い状態での飛行はお勧めできないな」
GM苗
いいよ>アイネ
アイネ
めがねけんしき!
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
GM苗
そうだねぇ、今のところはよくわからない、けれど
シオン
「よく分からない何かに巻き込まれてるか、何かだか誰かに仕掛けられてるか、だろ」
ミスティル
「まるで、堕竜の領域みたい・・・」という不安げなミスティルの言葉で
知識の一部が引っかかる
アイネ
「……堕竜、……」 
ミスティル
"霧暗神"の異称で知られるフラクシスという第二の剣の神様の特殊神聖魔法にこうしたものがある
アマルガム
「なんだ、その……似たようなものがあるのか?」
ミスティル
「伝承があるの」
「3000年に一度、竜刃星っていう星が流れるときに、堕竜が現れるっていう、堕竜は、竜の屍から生まれるもので、」
アイネ
「……、……"霧暗神"、フラクシス……」
ミスティル
「霧で世界を閉ざすものだって、伝承が」
アイネ
記憶の奥底にある知識を何とか引っ張り出して言葉にすると、
シオン
「3000年に1度って……そんなの早々ぶつかるもんじゃないよな」
ミスティル
「もう過ぎちゃったって言われてたんだけど……」
アイネ
言葉にするよりも先に、ミスティルの手を取った。
「この霧、多分術者の姿を隠してるもの、だと思う」
ミスティル
アイネに手を取られて 震える手を重ねる
シオン
「つまり、仕掛けてきてる奴がいて、隠れて様子を伺うくらいには近くにいそうってことか」
アルシア
「────」
「行動方針は如何なさいますか」
アマルガム
「問題はそこだな。異常事態なのに予定通り行動するのも、少々危険だ」
アルシア
「当初の予定通り古龍の褥に向かうか、現時点で待機するか」
アイネ
「この近く一帯には、霧が広がってると思う。……そんなに長い時間は、保たなかったと思うけれど」
シオン
「3000年だかナントカ神だかは胡散臭いけど、向かってくる奴を返り討ちにするのはどうってこともない」
「予定通りだ、森の入り口に向かう」
アイネ
「……ん。誰か、ミスティちゃんの傍に居てあげて」
手を取ったままの彼女の手を、仲間達の方へと差し出した。
アマルガム
「それはきちんと戦いになればだろう。――だが、他に打てる手もない、か」 >シオン
シオン
「仕掛けてくる奴がいるなら相手をしてやる」
アルシア
「では当機が」
ミスティル
「ありがとう、アルシア」
アマルガム
「アルシアが適任だろう。私とシオンが前後を守る」
アイネ
「お願い、アルシアちゃん」
シグ
ずしん、ずしんと 更に後方からシグが続く
シオン
「逃げ回ったら逃げ回ったでどうせロクでもない手を使ってくるだろ、こいういう奴は」
アルシア
「はい。昨日の弓矢程度であれば迎撃可能です」
アイネ
「それじゃ、シオン、アムちゃん、お願い」
アマルガム
「まあ、そうかもしれないが……こういう手合いの打つ手を読むのは苦手なんだ」 >シオン
シグ
では探索判定をしていこう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
救世と喪失100%
シグ
目標値は12だ
シオン
探索!
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
アルシア
任せます
アマルガム
今日わたしだめなんじゃないか?
アイネ
だめるがむ
シグ
霧の中、シオンは先導して方向を確認しながら進んでいく
シオン
「難しいことじゃないだろ、こっちをどうにかしてやろうって気があるなら、最終的にはどっかで直接仕掛けてくる」
シグ
しばらく進んでもまだ霧は晴れない アイネの予想では短時間で晴れると思われたのだが
アルシア
今日?
シグ
霧は残り続け君たちの肌を冷やす
シオン
おまえは余るガム
アイネ
「……、……こんなに長く残り続けるものじゃない、筈なんだけど」
GM苗
ハッカ味
アマルガム
(´・ω・`)ふぇえ
アイネ
「シグくんも気を付けてって、伝えておいてくれる?」 >ミスティル
アイネ
それは笛ガム
シオン
サクマ式ドロップの面汚しがよ
ミスティル
「すごい気が立ってるわ……大丈夫」
アルシア
「では、アイネ様の知識に該当する奇跡そのものではない、ということでしょう」
アマルガム
ふえふえふえふえ。
アルシア
サクマ式ドロップはもう死んだんだ…
シオン
「よっぽど逃がしたくないんだな。他にもなんか持ってるのか?」
アマルガム
「こう霧が深いと、良く分からないな……」
ミスティル
「う、ううん・・・私は何も持ってないよ」
 
ではさらに危険感知を振ってもらおう
アイネ
「勘違い、だったのかなあ……」 んー。
シオン
「じゃあ、そっちのデカブツの方が目当てか……」
アルシア
「竜を要する里そのものは大きな情報であるかと思いますが」
 
目標値は16 探索に参加してなかったアルシアには+2のボーナスをあげよう
アマルガム
「竜、というだけで価値があるのは間違いないが……」
レンジャー観察
2D6 → 8[4,4] +5+2 = 15
シオン
ディスラプト的直感が危険を察知する
2D6 → 6[2,4] +7+2 = 15
アルシア
危険が危ないですね
2D6 → 12[6,6] +4+3+2 = 21
アマルガム
ゆずりてえ……
アイネ
えらい
アマルガム
ワッ
シオン
駄目なら変転しておこうと思ったらこれだ
 
ではアルシアはひゅっ、と何かがミスティルめがけて飛来するのを察知する
撃ち落とせたでいいよ
アルシア
「───」 警告は間に合わない。のであれば迎撃
 
弾は消費してもろて
撃ち落としたのは、矢だった
アルシア
ホルスタから銃を抜き、発砲。
 
矢じりには、黒い液体が塗布されている
アルシア
「敵襲です」 終わった後に今更な事を言った
アイネ
「ひあぁっ……!?」 突如響いた音に身体を竦ませ、声を漏らす
 
矢の精度は昨日の連中の比ではない
シオン
「?!――どっちだ!」 一拍遅れて気付いて即座に戦闘態勢を取る
アマルガム
「どこから飛来してきた?」
ミスティル
「ひゃっ・・っ」
アルシア
「狙いは正確。矢尻には毒と思われる液体が塗布」
「1時方向です」 そういうことにした
ミスティル
書こうとしたけどそれで構わない
アルシア
「失礼、前方やや右です」
シオン
「毒矢だと……ふざけやがって」
アマルガム
「弓の射程距離など知れている。詰めるぞ」
アルシア
「攻撃対象はミスティル様でした」
アイネ
「……、……」 ぎゅっと杖を握り込み、ミスティルの前へ。
「うんっ、行けるよ!」
GM苗
ではさらに危険感知をどうぞ
目標値は14
アルシア
かーんち
2D6 → 7[5,2] +4+3 = 14
シオン
感知!
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
今度は+2なしだよね?
GM苗
では君たちの右斜後方から接近してくる人影を感じ取る
うん
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
あんまりにも酷い
シオン
「数がいるならさっきまとめて撃ってきたはず……だったら、そっちだ!」 後方に向けて殺気を飛ばした
人影
「そうら、取ったぜ!!」 大剣を振りかぶる男は迷わずシグめがけて刃を振り下ろそうとする
アルシア
「敵、接近します」
アイネ
「……っ、声……!?」
シオン
「取れて、ねぇって、!!」 素早く駆け寄って刀で迎え撃とう
シグ
「ガアアッ!」 唸るように吠えるとミスティルや後衛を庇うように翼を広げて
アマルガム
失敗した私はなんもできねえ……(´・ω・`)
アルシア
「────」  位置が違う。さらに警戒
人影
「ほう、止めるとは良い腕してるじゃねえか──、だが軽いんだよっ」 大剣を流した刀をやり過ごすとシオンに蹴りを放って距離を取る
艶っぽい声
「あらやだ、あんたがやれるって言うから誘い出したのに」
シオン
「……見え透いた奇襲仕掛けてきやがって、誰だ、お前ら」蹴り足が届く前に再度ステップでかわして
艶っぽい声
更に君たちの左側から声がする
アマルガム
「手厚い歓迎が多すぎるな……ッ」 感知できなかった襲撃に臍を噛みながら、斧を構えてそれらを睨む
人影
「へ、撃ち落とされるヘマするからだろうが」
アイネ
「か、囲まれてる……!?」
艶っぽい声
「ねえ、あなた達」 霧が晴れていく
右斜め前方に弓を構えた射手 右後方に大剣を持った男 そして左手側にグラマラスな魔法使いが居た
アルシア
「────いえ、問題ありません。落ち着いて下さい」
艶っぽい声
「その子と竜を置いていってくれないかしら」
「そうしたら、あなた達は見逃してあげる」
シオン
「兎狩り気分で仕掛けてきたんなら相手が悪かったな、どんな手品か知らないが見え見えなんだよ」
アイネ
「お断りっ!」
アルシア
「拒否します」
ミスティル
「だ、誰なのっあなた達っ」
アイネ
その声が言葉を言い切るよりも早く、ぱっとそれを拒否する。
「友達を置いて行けって言われて、はいわかりました、なんて言う訳ないでしょ!」
艶っぽい声
「そう、」 頬に手をあてて 「残念ね、新世界を見に行く権利を喪うなんて」
アマルガム
「……」 斧を手に、事の推移を見守りながらいつでも動けるように構える
シオン
「そう言われてはいそうですかと引き下がるように見られてんのが気に入らねぇ」
艶っぽい声
「だって誰だって自分の身が一番大事じゃない、そうでしょう?」
シオン
「はぁ? 新世界?」
艶っぽい声
「そうよぉ、フラクシス様がいらっしゃる、正しい世界……その為には、」
「堕竜がたくさん必要なの」
「だ、か、ら」
アイネ
「あの人達が信仰してる竜がいる、ここじゃないどこか……そこが正しいものだって思ってるの」
艶っぽい声
「まとめて死んでもらうわ」
アマルガム
「……人族には伝わるような話なのか、それは」 何を言っているのかわからず、顔をしかめて問う
シオン
「勝手にお前のつまんねぇ考え方に俺を巻き込むんじゃねぇ」
GM苗
では戦闘準備です
アルシア
「迎撃します」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アルシア
とーきはないです
アイネ
「聞いたことがあるくらい、だけど……目の前にいるんだもん!」 >アマルガム
【ペネトレイト】
MP:53/57 [-1]
アマルガム
「そうだな。やり返す、というシンプルな回答でよさそうだ」
シオン
準備は…ガゼルフットだけMCCから使用しつつ、首切り刀+小太刀の二刀装備
アマルガム
ガゼルフット、ビートルスキンをMCC5点と自前1点から宣言
MP:13/14 [-1]
艶っぽい声
こっちは人影と射手が【ヴァイス・ウェポン】を起動しちゃうわ 囲まれてるけど距離表はいつもどおりよ
アマルガム
遅延発動とは準備がいいな
艶っぽい声
1体1部位が3種類よ
シオン
「どうせ邪神なんだろ、話なんかするだけ無駄だ」
アマルガム
私はあんまりこわくないな >ヴァイスウェポン
アルシア
こいつらベロニカを…
GM苗
そうだったクソぁ
ラーリスの付属品だからセイクリッド使えないかなぁ…
アマルガム
もう私は宣言ないでs
シオン
俺だけを殺す装置かよ!
アルシア
「情報をお求めでしたら撃破後に身体に聞くのが宜しいかと」 GO-MON
GM苗
悲しい…‥
艶っぽい声
では魔物知識判定
シオン
「いらねぇよ、聞きたくもない」
アマルガム
「いや、魔神討伐で似たような手合いとやりあったこともあるが、あれはだめだ。話なんて聞けない類だな」
防護:8 [+2]
艶っぽい声
人影:13/- 射手:12/- グラマラス:13/-
アイネ
ペネトレイトはグラマラスに(火曜21時~)
グラマラス
2D6 → 2[1,1] +11+2 = 15
……?
艶っぽい声
ヤッター
アイネ
あくうん……
艶っぽい声
理解拒んでいいのよぉ
アイネ
うっさいおばさん!
しゃっしゅ
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
艶っぽい声
あんですってぇ
アルシア
「了解しました。敵の生死は考慮外とします」
アイネ
ヒトカゲ
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
アマルガム
「むしろ積極的に殺したほうがいい。下手に生かすと、何をするか全くわからないぞ」
艶っぽい声
人影:歴戦の傭兵隊長 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m104
射手:名高い狩人 https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m103
グラマラス:邪教の高司祭 MR215頁
先制は18よ
アイネ
「出来れば気絶で、でも無理はしないでね……!」
艶っぽい声
信仰はァ、フラクシス様
シオン
「死んだけど即座に蘇ってきて化け物になってきた変態女もいたから、殺すだけじゃ足りないかもしれねぇ」
アルシア
「承知しました。エリミネート……」 「………」 どっち?
艶っぽい声
「あらやだそんなこと堕竜の領域じゃないと出来ないわよぉ」
シオン
「場所次第で出来るのかよ、こいつも変態じゃねぇか」
アイネ
「そんな所には行かないし、行かせないもん!」
アマルガム
って先制18?!
アイネ
先制を振れシンジ さもなくば脱げ
艶っぽい声
「堕竜の領域は素晴らしいのよぉ、皆幸せになれるのだからぁ」
アルシア
「─────」
シオン
いやだよ父さん!そんなことできるわけないじゃないか!
アマルガム
先制
2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
アイネ
シンジッ……シンジッ……ふう
アマルガム
なんか目があった。
シオン
うおおお!先制!
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
GM苗
ころすぞ>アイネ
アマルガム
じゃあ私が割ろう。
アルシア
ふう
これが
アイネ
こわい
アルシア
先制というものですよ
アマルガム
アルシア
スカウト運動
2D6 → 10[4,6] +4+3 = 17
シオン
大丈夫か?
アイネ
「そんなの、貴方達が思ってるだけでしょ……!」
アルシア
ぱりん
アイネ
わぁ。
シオン
おお
アマルガム
わあ
艶っぽい声
ではそちらの取得ゥ
アルシア
当機は戦闘に敏捷関係ありませんので。
アマルガム
助かる
艶っぽい声
配置していいわよ
アルシア
こわい
傭兵
名高い狩人
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:交易共通語、地方語、魔動機文明語 生息地:様々
弱点:なし
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:49/49 MP:20/20 防護:7 
アイネ
うしーろー
シオン
制御ではないし後ろ、と言いたいとこだけど
アルシア
うしろぉ
傭兵
歴戦の傭兵隊長
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:交易共通語、地方語、魔動機文明語 生息地:様々
弱点:なし
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:95/95 MP:20/20 防護:13 
アイネ
まあそれだと前に出て来るの
シオン
どの道一人しか引っ張り出せないし後ろでいいな…
アイネ
1人なんだし前でいんじゃないか……?
狩人
名高い狩人
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的
言語:交易共通語、地方語、魔動機文明語 生息地:様々
弱点:なし
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:49/49 MP:20/20 防護:7 
アルシア
前でいいですよ
アマルガム
じゃ、前いこっか
シオン
鷹の目があるから後方に二人の場合、そっちに撃てるのか…
じゃあ前
!SYSTEM
トピックを変更 by アイネ
<>vsアマルガム、シオン<>アルシア、アイネ
アルシア
まあ矢は迎撃しますが…
高司祭
HP:65/65 MP:58/74
メモ:防護:11
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
狩人、高司祭<>傭兵vsアマルガム、シオン<>アルシア、アイネ
ミスティル
「シグ、お願い、力を貸して」
シグ
無傷の竜は飛翔すると 咆哮をあげて
その咆哮は 君たちの身体能力を上昇させるように鼓舞する
アルシア
拡散矢は1体分しか迎撃できませんので悪しからず。
アマルガム
「……これは?」
シグ
命中回避が+1され、生命・精神抵抗と追加ダメージが+2されます>ALL
アルシア
すごい
シオン
つよい
ミスティル
「シグはブレスを吐けないの……ただ、昔から彼の咆哮には魔法の力があって」
アイネ
つよい
アマルガム
「それだけでも十分狙われる理由になる気がするぐらいだな」
アルシア
「援護に感謝します」
ミスティル
「それが彼の、"詩竜"の一族の力のひとつなの」
アイネ
「……それも知ってる、のかな」
艶っぽい声
「もぉちろん」
シオン
「竜なら何でも欲しがってるだけだろ、あいつは」
艶っぽい声
アイネの言葉を耳ざとく聞きとめて
アイネ
びく、と身体を震わせたが、ぎゅっと杖を握り込んで睨み返す。
アマルガム
――乗り掛かった舟、という言い回しで、この場合啖呵としては適切かな」
アイネ
「あなた達にはシグくんも、その家族も誰も手を出させないから……!」
高司祭
「うふふ、大丈夫よぉ」
アマルガム
「事情がどうあれ、お前たちは排除させてもらう」
高司祭
「心配しないで、皆ダムドにしてあげる」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
救世と喪失~叛100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
シオン
「それを言うなら降りかかるの火の粉の方だろ」>アム
アイネ
ごちうもんはぶれすきようですか?
傭兵
「かかってきな、ガキども」
アルシア
「あの女については、やはり排除すべきと考えます」
アルシア
はい
アマルガム
けっこういい回避してるわね
シオン
傭兵隊長がかなり速い
練技もあるしね
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細【シグバフ】
命中・回避+1 追加ダメージ+2、抵抗各種+2
アマルガム
でもたしかウェポン軌道はしたけどエンハンスは宣言してないよね
アルシア
がんばってあてます
アイネ
「キルヒア様、あの人達を止める為の力をお貸しください……!」 《戦域魔導術アンナマリーア》宣言。
GM苗
宣言してないね>アム
割りと君たちを舐めてるからね
アマルガム
じゃあ今は見た目通りの回避力のはずだ
アイネ
3倍【ブレス】、器用を選択してシオン、アマルガム、アルシアへ。
シオン
「そんな頭のおかしいババアに手を貸すなんて落ち目なんじゃないか、おっさん」
アイネ
きゅっと握った杖に祈りを捧げ、賢神の加護を希う。
2D6 → 7[6,1] +13+1+0 = 21
傭兵
「分かってねえなぁ、頭はどうでもいいんだよ」
アマルガム
「敵を擁護するみたいになるが、シオン。女性にババアはないだろう」
傭兵
「味が良ければなんでもな」
アルシア
「有難うございます」
アイネ
MP:41/57 [-12]
チェック:✔
シオン
「腐ってんだろ、どう見ても」
アルシア
「味」 よくわかりませんね
アイネ
「やっちゃって、皆っ!」
傭兵
「お前が青い尻が好きってのはよくわかったよガキ」
アルシア
「考慮すべきことではない様ですね。攻撃開始します」
傭兵
鼻で笑って
ミスティル
「そ、そうみたい」
シオン
「うるせえ、死ね」
ミスティル
「気をつけてね、皆」
アルシア
キャッツアイ+ターゲットサイト MCC5点 クリティカルバレットを2発装填。
アマルガム
「問題ない。巻き込まれないように、少し離れていてくれ」 >ミスティル
アルシア
あ、拳銃です。
傭兵
ほい
アルシア
ファニングショットを宣言しまして。
1発目の発砲直後に左手でハンマーを起こし、離す事で2発目を撃ち出す早撃ちです。
攻撃対象は勿論YO-HEY
傭兵
Yo-say
シオン
とはいえ両手利きで仕掛けてあてるのは厳しいから質素堅実に片手ディスラプトだぁ
アルシア
「いきます」 ばばーん
MP:31/35 [-4]
アマルガム
先に思いっきりぶち込んでくるか
アルシア
命中力/[魔]〈デスリボルバー+1〉1H
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+1+1-2 = 25
ダメージ
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
なん
命中力/[魔]〈デスリボルバー+1〉1H
2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1+1-2 = 25
ダメージ
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +13+0 = 17
アマルガム
ファンブルおおいわね
傭兵
「甘いぜ」 1発叩き落とした
HP:78/95 [-17]
シオン
何気にあらぶってるなぁ
GM苗
最近おかしい
くらいファンブル出る
アマルガム
殴ってくるよ?
シオン
いいよぅ
アルシア
「その様ですね」 だが1発の音に聞こえて2発撃ってるのだ
傭兵
「ぐ…、やるな」
アマルガム
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアーを宣言。MCC5点と自前1点
傭兵
追加ダメージが上がってなさそう
HP:76/95 [-2]
アルシア
残り3発あるから大丈夫だな
ああ、抵抗だけかと思ってました
(命中と
アマルガム
捨て身攻撃Ⅱを宣言して傭兵を攻撃
アイネ
「っ……」 ガンの音に小さく怯えつつ、呼吸を整える。
傭兵
回避は20だぜ
シオン
「チッ」 口も性根も悪い野郎だが腕は立つのは間違いないようだ。構えを変える。
アマルガム
「では、私とも遊んでもらおうか、色男」
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 5[4,1] +13+1 = 19
傭兵
「乳がでかいガキだなぁおい」
アマルガム
あ、器用ブレスもらってるんだわ
傭兵
補正が1つ足りてなさそう
アマルガム
でも足りてないな……いっか! 割る!
傭兵
割ったぁ
命中!
シオン
あとシグボーナスもじゃない?
アイネ
ノルマは7回転だよアムちゃん
傭兵
うん
2つ足りてないから
あたってるよ
アマルガム
あれ
傭兵
キャッツアイ、シグバフ、ブレスで
アマルガム
ああ!
傭兵
命中補正は+3だ
アマルガム
失礼しました…
アルシア
終わったら脱ぐことを謝罪とする
アマルガム
――フンッ!!」 巨大な斧を持ち上げ、頭から振り下ろす!
傭兵
大剣を振るって打ち合わせる
アマルガム
不安になってきたぞ
竜2、熊3、捨て身10だな?(確認
シオン
ダメージにも+2のボーナスがあるからね!
アマルガム
良し!
GM苗
そうなる>アム
シオン
ヨシ!
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 7[3+1=4] +21+2+3+10 = 43
傭兵
HP:46/95 [-30]
アマルガム
んーやすい
ヒールスプレーAを自分に。
アイネ
(そうか?)
傭兵
「──おもてぇな、乳共々重量級じゃねえか」 なんとか打ち返す
アマルガム
HPを回復して手番終了
チェック:✔
「見るべきところは果たしてそこかな」
シオン
「……何だ、あの力……」とんでもないなと瞠目しつつ、負けてられるかとばかりに呼吸を整え
キャッツアイ、マッスルベアーを使用、《ディスラプト》を宣言して首切り刀で傭兵を攻撃、両手利きは無しだ
アイネ
「……ほんっとに、下品なことばっかり!」
傭兵
「そりゃそこ以外見る価値ねえだろお前に」
アルシア
「─────」 品性が下劣ですが、挑発の一種でしょう
アマルガム
「では、その通りにそこを見ていてくれ。お前の首を対価に貰っていく」
傭兵
「人形に、」 アルシアを見て 「蛮族に、」アマルガムを見て 「生贄で対象外」ミスティルを見る
「となると俺がもらえるのはあのエルフか?」
高司祭
「好きにしていいわよぉ、仕事を済ませた後ならね」
シオン
「行くぞ――!」 俊足を生かして一気に間合いをつめ、抜き打ちの一刀を放つ  命中
2D6 → 9[5,4] +12+1+1+1 = 24
ミスティル
「生贄って…」
傭兵
命中!
アルシア
「ご安心を。させませんので」
アイネ
「……うんっ、皆いるもん!」
アマルガム
「生贄予定の相手に毒矢を放ったのか?」 あきれた様子で声を上げる
GM苗
あ、アム
アイネ
震えかけた手にぎゅっと杖を握り込ませ、大袈裟な程に大きな声でアルシアに頷いた。
GM苗
そういえば弱点隠蔽DA
アマルガム
そういえばそうでしたわね
シオン
威力30 C値10 → 4[1+3=4>5] +14+2+3-4 = 19
アマルガム
冒険者+知力
2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
傭兵
「死体で十分だし目の前で殺すのが大事ってもんだ」
アマルガム
どうぞ >弱点
アルシア
チェック:✔
シオン
その剣閃にアマルガムの一撃のような重さは無い。しかし、大剣に打ち合わせた状態からピタリと吸い付いたような刃を合わせ続ける
傭兵
通しだな
HP:40/95 [-6]
シオン
うん、そのままで
傭兵
「──軽いんだよっ」 シオンの刀を弾いて
では此方
アマルガム
「死体というなら、それは生贄ではなく供物だな。なるほど、そういった儀式をする予定か」
シオン
「お前の口の方がな」
高司祭
「じゃーさっそく行ってみましょうかぁ」
アイネ
「気を付けて、来るよ皆!」
アルシア
「了解」
高司祭
「さあ、フラクシス様、お力を此処に」
アマルガム
「やれやれ、正規の神官ではないから邪教の特徴には詳しくないぞ、私は」
シオン
重さの違いから弾かれる、が、即座に刀身を合わせて、足運びも巧みに至近の間合いを保ち続ける
高司祭
ぽわ、と 漆黒の球体を2つ浮かべると つややかに笑って
「伸びろ、【ドラゴンバスター】ァ」
アルシア
つよそう
高司祭
魔法拡大/数2倍。ドラゴンバスターを前衛2名に ドラゴンと名前の付く魔物やリルドラケンには追加ダメージが+5
威力30+魔力の衝撃属性ダメージを与えてきます
消費はMP7
シオン
抵抗
2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
高司祭
MP:44/74 [-14]
アマルガム
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
高司祭
シオン 自然環境だぜって言っておくぜ
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 4[3+2=5] +15 = 29
アマルガム
うーん無理
シオン
俺はスカウトだから…
高司祭
アム
威力30 C値10 → 8[4+4=8] +15+2 = 25
シオン
HP:11/40 [-29]
アマルガム
セービングマントで-4
HP:24/45 [-21]
高司祭
「うーん、いい感じ」
狩人
すちゃ、と無言で弓を構え直す
アイネ
「シ、シオンっ、アムちゃんっ!」
狩人
キャッツアイ、マッスルベアーを起動
MP:14/20 [-6]
アマルガム
「シオン、無事か」 額から一筋血を流しながら舌打ちする
狩人
パラライズミストをアムへ入れる
シオン
「ぐっ……がはっ」 傭兵相手に気を取られていたせいか直撃を受ける。しかし、それでも目の前の相手への警戒は怠らない
アルシア
「死亡してはいません。回復に備えて下さい」
シオン
「ったり、前だ……この、くらいで、音を上げてたまるかよ」
アマルガム
「人族の相手はこれだから面倒なんだ」 付与されたパラライズに思わず、という様子で漏らす
狩人
《牽制攻撃Ⅱ》を宣言、≫閃牙の矢を補助動作で使用
アイネへ射撃
シオン
MP:8/14 [-6]
アルシア
えーと回避は待ってね
狩人
「──」きりり、ばす
命中達成値は24
アイネ
するつもりがなかった姫プ
アマルガム
ウィ。
アルシア
アンチミサイルショットで迎撃します。
アイネ
くそ
狩人
どうぞ 達成値は24
アイネ
アンチエイジングショットに見えて
アマルガム
美肌効果
アイネ
ぼんやり美容系かなって思ってた
シオン
もうお前はそれにしか見えない
GM苗
アンチエイミング・ボムってのがあってな・・・
アルシア
「迎撃」
<<今こそイージスの役割を果たす>>
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+1+1 = 25
アイネ
やったぜ。
狩人
ではアルシアは迎撃成功
アルシア
ふう…
狩人
飛来する矢を撃ち落とされ 舌打ちする
ミスティル
「す、すごい。2回も」
アルシア
なんか混ざった
傭兵
「ったく、下手くそが」
シオン
「よくやった!」
アマルガム
「お見事」
アルシア
「いいえ。彼の狙いは正確です」
アイネ
「ひゃあっ……!」 迫る矢も、迎撃する弾丸も、アイネの眼には脅威にしか映らない。
アルシア
「当機がそれを上回っただけのことです」
傭兵
傭兵の行動 補助動作キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、ジャイアントアーム、ヴォーパルウェポンAを自分へ
ポーションマスター
アイネ
それでも、仲間達の言葉から何が起きたのかを理解すれば、ほう、と息を吐いて。
「ありがとう、アルシアちゃんっ」
傭兵
威力20 → 8[5+5=10] +11 = 19
HP:59/95 [+19]
アルシア
「はい。いいえ、感謝には及びません」
傭兵
「さあて、ガキ、剣ってのはなぁ」
アルシア
ポーマスすごいなおる。
アマルガム
そういえば、さっきの魔法固有すぎてわかんなかったけど、舞い流しできたんじゃ
GM苗
あ、射撃だったからそうだねごめん
アルシア
射撃ならそうね。起点だとだめ
シオン
ああ、そういえば舞い流し、あったな
GM苗
改めて振っていいよ>舞い流しで
これはこっちが説明してなかったのが悪いから
こっちで振って成功だったら
シオン
使う機会が無かったから忘れてた
回避で振ればいいんだったかな
GM苗
半減で対応しよう
アマルガム
いやまあ、なんかもう終わったとこだし…
アルシア
形状射撃、貫通、突破にしか出来ないですからね
GM苗
目標値22で そのままで据え置きでも構わないよ
シオン
えいえい
2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
だめだった
GM苗
OK
アマルガム
回避力
2D6 → 6[3,3] +15+1+1 = 23
シオン
――うるさい、黙れ。お前が剣を語るな」
アマルガム
あの時点ではパラライズ入ってなかったからこれで正しいはずだ
GM苗
アムは13点だ
アマルガム
この場合セービングは働かないからまっすぐ13点だな
アマルガム
HP:32/45 [+8]
アルシア
うん
傭兵
「こう使うんだよっ」 《薙ぎ払いⅡ》+《牽制攻撃Ⅱ》 命中達成値はシオンには25、アムには24になる
アマルガム
「面倒な。そこまで薬師の技術があってなぜそんな仕事に手を染めているんだ、お前」
傭兵
「馬鹿かお前」
アマルガム
回避力
2D6 → 4[2,2] +15+1+1-1 = 20
傭兵
「徹頭徹尾、自分の欲望のために決まってんだろうがっ」
アマルガム
ぅわあ……
アルシア
あむう
アイネ
わぁはぁ
傭兵
ダメージ
2D6 → 4[3,1] +16+2+2+2 = 26
アマルガム
シオンに出目をあげたんだ
シオン
――」小太刀を大剣の軌道に沿えて、体捌きと合わせて受け流し
2D6 → 4[2,2] +14+1+1 = 20
変転じゃあ!
アマルガム
あげてなかったわ…
傭兵
ちょっとまってな
11+16+2+2+2 = 33
うーん、落としきれないな
アルシア
アムは結構固いからネ
傭兵
でもここでやっとかないとあれか
アムに変転しておこう
33点ね
アマルガム
ぅわあ。
傭兵
そしてシオンはディスラプト成立
アルシア
抱え落ちしかねない傭兵
アマルガム
人間! これだから人間は!
HP:7/45 [-25]
「っぐ……!」
傭兵
剣が奔り、アムの身体を強かに切り裂く
アイネ
「アムちゃんっ……~~っ、すぐ、すぐ治すからね!」
シオン
――舞菊!」 大剣の軌道をほんのわずかに変え、その合間を縫うように刀によるカウンターを決める 
威力30 C値10 → 7[5+1=6>7] +14+2+3-4 = 22
傭兵
威力30 → 6[6] = 6
21点だな
HP:53/95 [-6]
防護:15 [+2]
シオン
あ、必殺が乗ってしまってたか、失礼
傭兵
「面倒くさい技使いやがって…だがまぐれはまぐれだ」
「次はねえさ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルシア
なかなか被害が大きいですね
アイネ
悪運がないんだよなァ
アマルガム
「そのまま……言葉を返すぞ、人間」 ぼたぼたと血を落としながら、傭兵を睨み返す
シオン
「お前がな」
アルシア
まあ最悪こっちが
ファニングショットで回復弾2発叩き込む荒業もあります。
傭兵
「やってみな」 肩で大剣を支えると、くいくい、と指を曲げて
MP:5/20 [-15]
アマルガム
とりあえず回復貰って、アルシア撃ってもらって、我々前衛で間違いはないよね
アイネ
うむ ハート入れよう
アルシア
そうですね
結構固いですし、まあここで傭兵落としたいところです
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言。【キュア・ハート】をシオン、アマルガムへ。
アマルガム
アルシア次第で捨て身を切るわ
アイネ
6点消費をMCC5とMP1
アマルガム
防護が高いから私が押し切るのがいいと思う
シオン
あまり火力を発揮できなくてすまんのぅふがふが
アイネ
――、キルヒア様、皆の傷を癒して……!」 行使!
2D6 → 11[6,5] +13+1+0 = 25
ここじゃなあい
アルシア
ええ、まあ、今無理に後ろに突っ込む必要ないので──捨て身なくていいならその方がいいですね
アイネ
あむちゃん
威力30 C値13 → 9[3+6=9] +13+1+0 = 23
アルシア
けっこうなおった
アイネ
しーおんっ
威力30 C値13 → 9[3+6=9] +13+1+0 = 23
アマルガム
HP:30/45 [+23]
アルシア
やるじゃん
アイネ
よーしよし
傭兵
えらいじゃん
シオン
HP:34/40 [+23]
ありがてぇ
アイネ
キルヒアプリ、何かと出目が走る
アマルガム
「良い祈りだ、アイネ」
傭兵
キルヒアの奇跡が 傷を塞いでいく
アルシア
「──攻撃を続行します」
アイネ
ヒルスプはアムでよいかな?
高司祭
「生意気ねぇ」
アマルガム
あーそうだね。もらってもいい?
アイネ
OK。では【ヒールスプレー】Aをアマルガムへ使用して手番終了。
シオン
「……これで戦える。ありがとうな
アイネ
チェック:✔
「これも、持ってって!」
アルシア
ターゲットサイト、クリティカルバレット*2 MCC5点消費
アマルガム
HP:40/45 [+10]
アルシア
MP:30/35 [-1]
アイネ
アルケミーキットを操作し、賦術を放ちながら シオンの言葉には、うんっ、と明るい返事が返って来た。
「もっと生意気でいてあげる!」 
>司祭
MP:40/57 [-1]
高司祭
「可愛くなぁいわぁん、目の前で殺してもらおっと」
アルシア
「排除しましょう」 ファニングショットを宣言。傭兵をKillする
傭兵
回避は21に上昇しているぜ 来な
アルシア
命中力/[魔]〈デスリボルバー+1〉1H
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1+1-2 = 19
む。割ってもダメなのが来てしまいましたね
アマルガム
わぁはあ……
シオン
おおう…
アルシア
2発目
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1+1-2 = 22
アイネ
む、と眉を顰めて、司祭をぎゅっと睨み付ける。
「出来る訳ないでしょ、おばさんっ!」 
傭兵
2発目は命中
アルシア
100回回れ
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +13+2 = 25
傭兵
「──、まぁた厄介なやつがっ」
アルシア
アイネ
えらい
傭兵
HP:28/95 [-25]
1発を叩き落としたが2発目には対応ができない
シオン
「その前にお前らを片付けてやる」
アマルガム
捨て身をしたら撃墜圏だが……どうする? >シオン
アルシア
乱戦に撃ち込むにも関わらず腰だめの射撃であった
シオン
やって貰ったら後ろに突っ込んでくるか……
アマルガム
とりあえず何も考えずにしばいて、とりこぼしたら頼もうか
そもそも命中要求に不安もあるし
シオン
うむ
アマルガム
良し殴る。
「お返しだ!」
捨て身攻撃Ⅱを宣言
傭兵に攻撃だ!
アルシア
残弾1だけど……射撃2回攻撃はないからいいか
傭兵
「来いよっ」
アマルガム
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
傭兵
大剣を振りかぶる
命中!
アマルガム
「ここだ――!」
ダメージ
威力53 C値11 → 11[6+1=7] +21+2+3+10 = 47
傭兵
HP:-4/95 [-32]
「ぐ・・・っ」 押し負けそして吹き飛ばされる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
狩人、高司祭<>vsアマルガム、シオン<>アルシア、アイネ
高司祭
「はーぁ、つっかえないわぁ」
シオン
「よし!」 倒れた傭兵には目もくれず、敵後方へと駆け出した
アマルガム
――目にものを、というやつだ」 口の中に溜まった血を吐いて
アイネ
「……まずひとり、……」 即死だったろうか それを確認するのを躊躇う様に、吹き飛んだ男を視界から外した。
アマルガム
ヒールスプレーAを自分に。また、MCC5点から3点、リカバリィを宣言
HP:45/45 [+5]
高司祭
「あら坊や」
「いらっしゃい」
アマルガム
チェック:✔
高司祭
両手を広げて
シオン
敵後方に移動、《乱風・双手分撃》を宣言、《必殺攻撃Ⅱ》を首切り刀に、《ディスラプト》を小太刀に乗せて、邪教の高司祭を両手利きで攻撃する
高司祭
回避は15よ坊や
アマルガム
案外防護あるなこいつ……
アルシア
「────状況分析能力が低いのか、秘策があるのか、判断しかねます」
シオン
――はぁっ!!」 語る言葉など無い、とばかりに大小の刀で駆け付けざまに切りつけた
アイネ
着こんでる
アルシア
ディスラプトしないほうがいいのでは…?
ディスラプトは近接攻撃を必ずしなくてはいけないわけではないから
シオン
あー、マルアクは無いか
アルシア
近接攻撃するなら必ずそっちに行くってだけだからね…
シオン
じゃあただの必殺攻撃Ⅱだけ乗せて、小太刀は普通に切ろう
必殺首切り!
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1-2 = 19
威力30>35 C値10 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +14+2+3 = 37
アルシア
関係ない目で回すシオン君であった
チェック:✔
アイネ
ぐるるん
高司祭
HP:39/65 [-26]
「あっは、いったぁい」
アマルガム
「鋭い太刀だな。私の目からしても技術が高く見える……」
シオン
――崩れ牡丹」逆袈裟に放った一閃の後、左の小太刀を突き込む   命中
2D6 → 6[2,4] +11+1+1-2 = 17
高司祭
命中!
シオン
威力6 C値10 → 3[3+5=8] +13+2+3 = 21
高司祭
HP:29/65 [-10]
じゃ、こっちね
シオン
「クソッ」 仕留め損ねた
高司祭
「うふふ、お、か、え、し」
魔法拡大/数4倍 【ドラゴンバスター】をアルシア、アイネ、シオン、アマルガムへ
MP:16/74 [-28]
達成値は22
シオン
舞い流しだぁ!
高司祭
射程は30mなので後方まで届きます
アルシア
「敵、此方を狙っています。防御を。魔法は迎撃不可能です」
アマルガム
その魔法、神聖語系で射程2かよお!
アルシア
ずるい
シオン
回避!
2D6 → 10[4,6] +14+1+1-1 = 25
アイネ
抵抗するに決まってるのだなあ
2D6 → 10[4,6] +11+2 = 23
アマルガム
回避力
2D6 → 3[2,1] +15+1+1-1 = 19
アイネ
ね?
アマルガム
( ˘ω˘ )
高司祭
舞流し成立
シオン
威力30 → { 4[3+2=5] +15 = 19 } /2 = 10
アイネ
威力30 → { 4[4+1=5] +15 = 19 } /2 = 10
アマルガム
私は舞い流し失敗でs
アイネ
HP:25/35 [-10]
高司祭
アマルガム
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +15+2 = 24
アマルガム
HP:25/45 [-20]
シオン
――いら、ねぇよ!」二刀でもって黒球を切り払った
アルシア
ラルヴェイネで精神B3になったことにより抵抗した
2D6 → 9[5,4] +10+2 = 21
シオン
HP:24/40 [-10]
アルシア
あと1…!
高司祭
おしかった
アイネ
「だい、じょぶ……っ!」 耐えるっ
高司祭
アルシア
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 7[2+5=7] +15 = 42
アイネ
あっ
シオン
ア、アルシアーーー!
アイネ
魔符は……なかったか……
高司祭
「うふふ、でも後ろ見て」
アルシア
「被弾、損害──」 ばたり
高司祭
「射手ちゃんぶっ飛ばしちゃった
アルシア
HP:-2/40 [-42]
高司祭
「と、言うことはァ?」 ニチャァ
アイネ
「ア、アルシアちゃんっ――、」 
シオン
「なん、だと……? この野郎……っ」
アマルガム
――何!?」
アルシア
生死判定がよくわからなかったそういえば
狩人
「──」 きりり、
生死判定は 普通に目標値2だぜ
アルシア
死なないだろ…たぶん
2D6 → 5[2,3] = 5
狩人
では気絶
閃牙の矢を補助動作で使用
アルシア
がんばって避けな☆
アマルガム
わぁ
狩人
牽制攻撃Ⅱを宣言
アイネにアタック
アルシア
拡散矢こなかった
狩人
回避どうぞ 24です
アイネ
回避はいい女の特権!
2D6 → 2[1,1] +0+1 = 3
……?
アルシア
アイネは避ける
シオン
「アイネ!」
狩人
えーい
2D6 → 7[5,2] +12+2+2 = 23
変転
アイネ
――、っあ」 
狩人
出目8になって24 せんがはつどう
34点どうぞ
アイネ
HP:-7/35 [-32]
ミスティル
「アルシア、アイネっ」
アマルガム
「クソ……ッ」
ミスティル
生死どうぞ お前に悪運はないぞ
シオン
――……っ」
アルシア
こわい
まあ2回連続ファンブルしたら運命ですね
シオン
生死判定だけピンポイントでの1ゾロなんて
2回しか出したこと無い
アマルガム
かなり出してる
アルシア
君は死にすぎ
アイネ
目標7、生死!
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
あっ
アマルガム
あっ
ミスティル
起きたァ
シオン
なんなのきみ!??
アイネ
良い女の特権!
アルシア
やるじゃん
ミスティル
では1で復帰
アイネ
HP:1/35 [+8]
ミスティル
転倒はしますが気絶せず
アルシア
私はいい女ではなかった──?
!SYSTEM
ラウンド: 3
アイネ
戦場を駆け抜けた矢が少女の胎を穿ち、ぐるんと身体が地面に倒れ込む。
高司祭
「あらうそ」
狩人
「──、」 仕留めた、そう確信する
シオン
「おい……アイネ、嘘だろ、おい……っ」
アルシア
『──再起動』 ぴくり、と指先が動き、ゆっくりと立ち上がる 不屈。
アイネ
鮮血を散らしながら吹き飛んだ身体は、僅かも動く事は無い……様に思えたが、
アルシア
HP:1/40 [+3]
アマルガム
「……いや、シオン。まだ……」
アイネ
びくん、と身体を震わせ、大きくせき込んで身体を起こす。
狩人
根性ね>アルシア
シオン
これはなんか聖印にあたって助かったとか
アルシア
そうでした
シオン
そういう系統のやつだよね
アイネ
「い、っ、ぁ――
狩人
「──な、」 無口な狩人が驚愕の声を漏らす
高司祭
「やあねぇ、加護の厚い子だこと」
アイネ
――、か、ふっ、げほっ、ゔ、ぁ」
ミスティル
「アイネ、アルシアっ」
アルシア
「状況認識───損害、無し」 周囲を見渡し、拳銃のグリップを握り直す
ミスティル
「良かった……良かったよぅ……」
ポロポロと涙を流して
シオン
「!? ……ったく、心配、かけやがって」
アマルガム
「……」 小さく安どのため息を漏らす
アイネ
咽込む度に血を吐き出しながら、ふらふらと起き上がり 身体に突き立った矢をゆっくりと引き抜く
アルシア
「排除します」
アマルガム
――シオン。私たちの手落ちだ。あの二人、直ちに黙らせるぞ」
アイネ
「……、……、しんぱい、かけて、ごめんね」 「……だい、じょうぶ」 ふらふらと揺れる身体から、今にも消え入りそうな声をあげて
シオン
「……次はねぇ、ここで殺す」
アルシア
「申し訳ありませんでした」
アイネ
どこから見ても頼りない、死に体を晒しながら、心配するなとばかりに気丈に声を張った。
アルシア
まあ
シグ
「………」 二人の様子を見守るように見下ろして
アルシア
こっちがおばさんやるよ(転倒復帰で命中が低い
アマルガム
オッケー
シオン
おっけー
アマルガム
「良い気迫だ。――もう少しだけ、頑張ってくれ」 >アイネ
アルシア
「───」 緩慢な動きだが、ピタリと照準を高司祭に合わせる
アイネ
腹って書いちゃったからのう
何かを仕込んでいる具合ではなかつた……
アルシア
『装填』 弾倉をスイングアウトさせてクイックローダー
シオン
まぁ、急所を外れたとかとにかく幸運系のあれだ
アルシア
MP:26/35 [-4]
アイネ
うむうむ キルヒアの加護はあった
アルシア
ターゲットサイト、クリティカルバレット*2
アマルガム
かしこい。
アルシア
MP:20/35 [-6]
アイネ
アマルガムへは、今にも糸が切れて崩れ落ちそうな身体で、弱々しく笑みを浮かべて答えた。
アルシア
「おかえし」 「です」
シオン
「いいから黙ってろ! 動くなよ、余計なことすんな、大人しくしてろ!」振り向かずに声を荒げて>アイネ
アルシア
高司祭にファニングショットで2回攻撃ぃ
命中力/[魔]〈デスリボルバー+1〉1H
2D6 → 10[5,5] +14+1+1+1+1-2-2 = 24
ダメージ
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +13+2 = 19
高司祭
命中!
アルシア
命中力/[魔]〈デスリボルバー+1〉1H
2D6 → 7[5,2] +14+1+1+1+1-2-2 = 21
アイネ
「……、……だめ、だよ。こういうときこそ、冷静に、ね」
アルシア
ダメージ
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +13+2 = 28
高司祭
命中!
「んー………もみあげ、もう少し切っておくべきだったかしら」
アマルガム
「取った――
高司祭
たぁんっと弾丸が吸い込まれて
アイネ
「落ち着いて、いってらっ、しゃい」
高司祭
頭部が吹き飛ばされる
アルシア
「───…」 もみあげ…? 
チェック:✔
アマルガム
「残るは……」
シオン
小太刀を鞘に納め、首切り刀を両手で持ち替える。ガゼルフットを再起動しつつ、必殺攻撃Ⅱを宣言
狩人
「──、好きにしろ」 ぽい、と弓を投げる 「2度も撃ち落とされ、必殺の一撃も仕留めきれていない」
「射手の俺は、死んだ」
アマルガム
――そうか」 構えたまま、頷き
狩人
回避放棄
アマルガム
「任せる、シオン」 
シオン
「……――」練技の呼吸と行う事で勘気を収め、冷静な殺意をもって剣を振るう 
2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1 = 25
高司祭
HP:-18/65 [-47]
シオン
ス、と滑るような軌跡で首を薙いだ
威力40 C値10 → 9[3+3=6>7] +14+2+3 = 28
逆OKだった
狩人
HP:28/49 [-21]
シオン
もっと深く切り込めば命を奪う事も出来ただろう、が
アマルガム
もうこれで首飛んで良くないか?(無抵抗なら
シオン
「……なら、その命をどう扱ったって文句はないよな」
アマルガム
「シオン」 どうするつもりだ、と短く声をかける
狩人
顔をしかめる、まだ息がある 「………構わん」
シオン
「……その女のことを聞かせて貰う。だから、来い」
狩人
「良いだろう」
アルシア
「───」
シオン
「……落ち着いて、だろ」
アルシア
すた、すたと歩き
アマルガム
「……わかった。シオン、そいつを拘束しておいてくれ」
アルシア
倒れている傭兵の頭部に一発撃ち込んだ
アイネ
「……、えら、ぃ……」 言い切る前に、ぐ、っと腹から昇って来た血が溢れ
アマルガム
言って、アルシアとすれ違うようにアイネの元へ
 
では傭兵はそれで死亡
シオン
「あいつを頼む」
アマルガム
「おっと」 駆け寄って、その体を支える
ミスティル
「あ、アイネっ」
アイネ
吐き出された血が胸元を伝ってどぼりと地面に落ちる
アルシア
「お任せ下さい」
アイネ
「ゔ、……、……ごめ、んね、アルシアちゃん、すぐ、治す、ね」
「み、なも、……傷……」
シオン
後ろを気にしつつも、狩人を拘束する役目に集中することにした
アルシア
「まず貴女からです」 今度はアイネに近付き銃口を向ける
アマルガム
「戦士でもないのに無理をしすぎだ。内臓をやられたか?」 ゆるゆると腰を下ろさせよう
アルシア
「回復弾ですので、ご安心を」
アイネ
弱々しく瞼を降ろしながら、アマルガムに身体を預ける
アマルガム
「頼む」 アイネを支えたまま、小さくうなずく
ミスティル
「……す、すごい。それ、癒やしの魔法にも使えるの?」 その筒…
アルシア
ファニングショットで( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーンとと回復
いやそこでやめろ
アイネ
いたい
ミスティル
アマルガム
すごいことになったな
シオン
ええ・・・
アルシア
ぱーんの変換で出てきちゃうんです…
アイネ
まあ俺も
皆も、傷( ^ω^)・・・になったから
大丈夫だよ
GM苗
やめとけ
アルシア
まあ、命中はあれなのでいいでしょう。
GM苗
古傷をえぐるのはやめとけ
また出るぞ
ミスティル
いいよ
アイネ
出そうになったのを抑えたんだ(えらい
ミスティル
「………」 不安そうに見守って
アルシア
お高い弾丸だけ消費するのだ(言うほど高くない
アマルガム
発作かなんかか?
狩人
では裏で巻いていこう
アルシア
ヒリバレぱんぱん
威力0 C値10 → 3[3+6=9] +13+0 = 16
威力0 C値10 → 0[1+4=5] +13+0 = 13
狩人
狩人は語る。ドラゴン狩りの主犯は高司祭の女であり、組織立ったものでもあると
アイネ
HP:30/35 [+29]
アルシア
「はい。緊急回復にも有用です」>ミスティル
アマルガム
「……良し。大きな傷は塞がったな」
アイネ
「……あり、がと、……痛かっ、たぁ……」
狩人
ただその地下茎はどこまで伸びているかは自分には分からない。拠点の一つを知っているが、それを伝えておくとのことだった
アマルガム
「すぐどうこう、とはならないだろう。――アルシア、次は君だ。君も大概、立っているのがつらいだろう」
アイネ
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言、3倍【キュア・ハート】。
「キルヒアさま、お願いします……」
2D6 → 10[6,4] +13+1+0 = 24
アルシア
「いいえ。当機は痛みを無視することが可能ですので」
アイネ
しーおん
威力30 C値13 → 9[6+3=9] +13+1+0 = 23
あーるしあ
威力30 C値13 → 7[4+3=7] +13+1+0 = 21
アマルガム
出目に愛されすぎと違うか?
狩人
今回の襲撃ではこれ以上の戦力はなく、帰るのであれば妨害なく帰れるはずだ、と 狩人は語った
アイネ
あーまるがむ
威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
えっ
狩人
アルシア
アマルガム
愛されてなかったわ
アルシア
150くらい稼いでます?
狩人
聖王買っとけ
アイネ
あむう……
2D6 → 9[6,3] +13+1+0 = 23
シオン
狩人から事情を聴きだしつつ、自分の掌の火傷の後を見つめてから強く拳を握り締めた
アイネ
あむう!
威力30 C値13 → 9[3+6=9] +13+1+0 = 23
アマルガム
「落ち着いて。ゆっくりでいいんだ」
GM苗
まあ君がミノタウロスだからだね
アルシア
聖王は1万Gだからお安めですね
アマルガム
ぶもー!!
シオン
今回何回出たんだファンブル…
アルシア
キルヒア「ちょっとだけ立場わからせとくか…」
アイネ
「…………、なおった? 痛くない?」
シオン
5回だった、そんなでもないな…
アマルガム
HP:2/45 [-23]
アルシア
HP:22/40 [+21]
GM苗
いいタイミングで出過ぎたね
アマルガム
間違って減らした…
シオン
HP:40/40 [+16(over7)]
ミスティル
アマルガム
HP:45/45 [+43(over3)]
アイネ
ヒラに3回も引かせるな
アルシア
「はい。当機は問題ありません」
アマルガム
「ああ、大丈夫。だから、君は少しこのまま休むんだ。血を流すことに慣れていないだろう」
アルシア
えーと今回何発撃った…9か
ミスティル
事情を聞いたミスティルは頷いて
「よし、それじゃあ」
アイネ
「……、うん。力、入らなくて」
アルシア
まあ毎回雑にダース買いしてるからいいか
アイネ
「ありがと、アムちゃん」
アマルガム
「ミスティ。悪いが、少し休息させてくれ。落ち着いてから入口へ向かう」
ミスティル
「街、って方角、分かる?」
シオン
聞き出し終えた後、型なの柄に手をかけそうになったが大きく息を吐いて
ミスティル
「ううん。もう危なくないなら」
「送っていくわ、皆を。シグもそうしたいって」
アマルガム
「それは軽率だ。彼ら、彼女らが最後の刺客であることを確認できていない」
シオン
腹に一発蹴りを入れるだけにしておきました>狩人
シグ
どすん、と着地して
アルシア
「当機が倒れた事によりアイネ様を危険に晒したことをお詫びします」
「今後は自己防衛手段も増強致します」
GM苗
狩人が
アイネ
「なんでよ、……」 苦笑して 「アルシアちゃんは、私の事、守ってくれたよ」
GM苗
もう今回は戦力ねえよって言ってはいるよ>アマルガム
シオン
「……」そして眉間に皺を寄せたまま、ずんずんとアイネに近付いていって 「……もう、大丈夫か」
アマルガム
「あれも私たちが甘かったんだ」 >アルシア
アイネ
「だから、ありがとう」 両手を開いて、アルシアの背をぎゅっと抱き留めた。
アマルガム
いやまあ、字の文で言うからいいんだろうけど、それ、ほんとに信じていい奴か? >GM
GM苗
それを信用しないのであればそれはそれで構わないよ
アルシア
「────」 
「はい」 そっと抱きしめ返した
アイネ
ゆっくりとアルシアの身体から手を放し、やってきたシオンに視線を向けた。
シオン
「……俺が、あいつをもっと早く倒せていれば、あの女を仕留めていれば、やらせなかった」
アマルガム
「とにかく、落ち着いて移動できるようになってからだ」 アイネを抱えて立ち上がる
アイネ
「……ん、また私、だめだったねえ」 
アマルガム
「少し腰を据えられる場所に行こう。それから考えればいいさ」
ミスティル
「……分かったわ。それじゃあ、休憩してから入り口に行きましょ…」
アイネ
「落ち着けるようにって頑張ったんだけど、……難しいなあ」 
ミスティル
では巻いていくよ
アルシア
「当機も射撃を見切られていましたので──」 シオンに
アマルガム
はーい
シオン
OK
アルシア
「皆、精進しましょう。ということでどうでしょう」
アイネ
はあい
シオン
「そんなのは分かってる、でも、そういうことじゃないんだ」
 
その後、休息を挟んで入り口へ向かうと 追撃などはなく
そこでミスティルとシグと分かれることになる
アイネ
「ん、……そ、しよ……」 アルシアに答えた後、ぐったりと身体が脱力してアマルガムにその体重を投げだした。
 
改めてお礼を述べられて、君たちは少女と竜との邂逅を終える
シオン
「俺がただこいつが倒れるのを見るのが我慢ならなかった、それだけだ   それだけだよ、畜生……」>アルシア
 
最後に放った竜の咆哮が また会えることを祈ったものであることであるかは、君たちは解するものが居なかったかもしれないが、
アイネ
薄れて行く意識を手繰りながら、シオンの言葉を聴き取ろうとしたものの。その言葉が彼女に届いたかは、わからない。
シオン
心底悔しそうにそう吐き捨てて目元を拭ったのだった
 
こうして奇妙な出会いは終えて、君たちはヴァンスで追加の報酬を受けとって王都へ戻るのだった
というところでお疲れ様でした
アマルガム
「男だなあ、君は……」 その様子を見て、小さく微笑んで頷いた
シオン
迎撃を使えるようになると消費が激しいのだなぁ
アマルガム
お疲れ様でした!
アイネ
おつかれさまでしたぁ
アルシア
「───」 困惑 「──はい」 
シオン
おつかれさまでした!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230513_0 #1624 竜の願い 経験点:1290 報酬:5500G 名誉:10d6
 
10D6 → 42[6,2,3,6,4,5,3,3,4,6] = 42
アルシア
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230513_0 #1624 竜の願い 経験点:1290 報酬:5500G+α 名誉:42
アルシア
さあ、皆様。13を出し続けるのです
 
剥ぎ取りは傭兵1,狩人1,高司祭1です
シオン
俺にあるのは+1だけだ
アマルガム
わたしはなんもないよー
アイネ
実はね~私もない
シオン
つまり、俺か……?
アルシア
全権をシオンに委ねる……13を出し続けるのだ……
シオン
うおおおお!仇はとるぞ! これはアイネの分!  (傭兵
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
これは自分の分 (高司祭
 
1dどうぞ<自動も1d
シオン
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
自動
1D6 → 5
高司祭のやつは2dか
 
うん
シオン
2D6 → 5[1,4] = 5
 
いや
シオン
うーん
 
歴戦も1dあるから先振って
シオン
おっと
歴戦
1D6 → 2
出目さんもうちょとこう……
 
狩人どうぞ
シオン
あとは狩人 お前だけは絶対にゆるさない
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
自動
1D6 → 6
 
1500+1000+1000+600+1000+600 = 5700
5700/4 = 1425
5500+1425 = 6925
アルシア
頑張ったで賞
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230513_0 #1624 竜の願い 経験点:1290 報酬:6925G 名誉:42
 
では最終リザルト
成長して解散です。お疲れ様でした
アルシア
成長がなんと2回ある様です。1回目
筋力 or 精神力
精神ですね。
2回め
知力 or 知力
シオン
成長は一回
生命力 or 器用度
アイネ
成長1かいー
シオン
器用
アイネ
敏捷度 or 知力
アルシア
かしこくなりました
アイネ
知力
アマルガム
成長1回だった。
筋力 or 精神力
アイネ
これでB6だー
アマルガム
やったぜ!!! 筋力
シオン
まだ伸びるのか…
アイネ
冷静になったら何だこの女の成長
1/1/0/5/8/5
つ、つよすぎる……
シオン
ゆるせねえよ
アマルガム
つよいわね
アイネ
よしではこれにて。お疲れ様でした、GM&優先ありがとうございましたー
てったい!
!SYSTEM
アイネが退室しました
アマルガム
うん。成長終わったし落ちます
アルシア
エルザの成長には及ぶまい…
アマルガム
おつかれ!
ありがとうございました
アルシア
こちらも
シオン
セッションありがとう、おつかれさまでした! 撤収
アルシア
お疲れ様でした
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
!SYSTEM
シオンが退室しました
!SYSTEM
アルシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%18.3%325.0%0.0%325.0%18.3%0.0%216.7%216.7%0.0%12回7.50
アイネ
313.0%0.0%14.3%14.3%14.3%521.7%14.3%521.7%313.0%14.3%28.7%23回7.57
アマルガム
16.2%212.5%212.5%212.5%425.0%318.8%212.5%0.0%0.0%0.0%0.0%16回5.44
アルシア
13.4%26.9%13.4%310.3%310.3%620.7%0.0%620.7%413.8%26.9%13.4%29回7.41
シオン
0.0%0.0%310.3%517.2%724.1%413.8%310.3%413.8%26.9%13.4%0.0%29回6.83

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM