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辻ハウス

20230509_0

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GMいいねが入室しました
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ロゼットが入室しました
ロゼット
ロゼット
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー8/アルケミスト5/セージ4/エンハンサー3/プリースト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命26[4]/知力19+1[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:26/26 防護:3 
GMいいね
ろぜ
にゃ
ロゼット
そうです
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イルヤンカが入室しました
イルヤンカ
イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力28[4]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:46/46 MP:15/15 防護:0 
HP:48/48 [+2/+2]
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レイジーが入室しました
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ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ5/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命22[3]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:46/46 MP:61/61 防護:4 
!SYSTEM
ファラが入室しました
ファラ
ファルファッラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/ライダー7/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷15[2]/筋力13[2]/生命18[3]/知力33+2[5]/精神28[4]
HP:44/44 MP:57/57 防護:3 
GMいいね
ワ、ワア
ファラ
そういえば契約変えてなかったや
三属性にするとどこまでいけたっけな……
10か。小僧が闇ないならこっちで持っとくとして
ロゼット
†闇†
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:1?
ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力19[3]/生命20+4[4]/知力9[1]/精神14[2]
HP:50/50 MP:16/16 防護:0 
ファラ
火光闇でええか……ええな。
ロゼット
3属性の狗どもが……
ファラ
あれ
GMいいね
ユルサン
ファラ
ハンターじゃなくてレイジーに?
ロゼット
そうだよ
GMいいね
うん
ファラ
ぜんぜんきづかなかった
イルヤンカ
窓開きすぎて辻ハウスどこかわかんなくなった
ロゼット
さっきラウンジでちらといってた
いるやんかが……いるやんか!
GMいいね
失礼しました
ロゼット
(光らないための配慮
イルヤンカ
よろしくお願いします
レイジー
後衛いないならハンターでいこうかなと思ってたけどフェアテ2人いるから前でいいかなって。
イルヤンカ
まだちょっと早かった
ファラ
あーね
小僧のよりどころがなくなった
ロゼット
私は実質男のようなものなので
レイジー
ぺたぺたしてくる小娘に怯えるといいわ
ファラ
という事で強は火光†闇†です>GM
GMいいね
ゆるさねえよ
ファラ
2種のストームを添えてが出来るなら風だったんだけど
まだできないから……
ロゼット
†闇†はいつだって外せない
イルヤンカ
季節のストームを添えて
ファラ
6ってどうなんだっけ?
ロゼット
何の6?
ファラ
えーと6属性契約のほう
ロゼット
あれはカオスが使えるようになって各属性はちょっと下がるんじゃないっけ
GMいいね
うん
各属性は下がる
ファラ
つよいんだっけ…って思ったくらい
ロゼット
あんまり……
GMいいね
でも共通は下がらないから、
召喚向け
ファラ
あーね
ロゼット
そうね
ファラ
召喚したら何も残んないわこの子
ロゼット
呼び出し小僧タイプには強い
GMいいね
よし
ノウェ
よし
GMいいね
でははじめていきましょう
やらしくおねがいします
ファラ
よろしくお願いします
ロゼット
よろしくお願いします。
ノウェ
よろしくお願いします!
イルヤンカ
よろしくお願いします
ノウェ
ちなみにケーキって何ケーキだったの?
レイジー
よろしくお願いします。
 
ファラ
チーズ
 
ロゼット
まだ食べてないけど
多分チョコ系のなにか
ノウェ
d(^o^)b
ファラ
は?
ロゼット
星の標
昼頃である。君たちは依頼にあぶれたか、あるいは今日は休日だったかで、とにかく暇を持て余しているところであった。
ガルバはガルバだし、キャロラインはいつもと同じように笑顔を振りまいて接客に勤しんでいる。イーライの姿はない。そんなどのかな、星の標の店内であった。
ロゼット
食べられましたか……<イーライ
ガルバ
きゅっきゅっと、グラスを磨く音が店内に響く。
GMいいね
というところからどうぞ
ロゼット
NPC欄に
レイジーロボが残ってるから
GMいいね
勘の良いガキは嫌いだよ
ロゼット
腹痛で離席しても平気だよ>レイジー
GMいいね
レイジーロボwwwww
レイジー
はあい
さらっとイーライはいないの草
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
星海漫遊100%
ロゼット
「…………」 膝の上に白猫を抱え、無表情に撫でている薄着の少女。
ノウェ
「………」 誰とも目を合わせないように、部屋の隅で黙々と本を読んでいる。もくもく…
イルヤンカ
「はあ、平和だわ…… 本当、平和がいちばん……」 しみじみと独りごとを言っているのは立派な角の生えたひとりの少女。両手でカップを持って湯気のたつ紅茶をちびちびといただいている。
ファラ
――でですねー、中々の長旅だったんですよー」 久々に宿に顔を見せた少女は、キャロラインに絡む様にしてしばらく前から口を開いている。
ロゼット
撫でることを楽しんでいるというよりは、それがもはや決められた行動であるかのようにただひたすらに手を動かす。
ファラ
黄金色の長髪を高い位置でポニーテールにした、朱と翡翠の二色の眼を持つ少女は上機嫌にキャロラインに話をしている。
イルヤンカ
「……」 「ね、猫…… 飼ってたんですね?」>ロゼット
キャロライン
「いいですねー。私も長旅してみたいなあ」
ちらと、ガルバを見る
レイジー
「あら、おとなしい猫さんね」 ロゼットの横からにゃんこを覗き込む少女が1人
ファラ
だぼついたローブは身体をしっかりと覆っていて、背負袋と杖が背に。
イルヤンカ
お店に連れてきていいのかなとは思ったが、それには触れない。みんな当たり前のように黙認しているし…
ロゼット
ぐるり、とイルヤンカの方へ顔を向けて 「飼う――という表現が正しいのかはわかりません」
ガルバ
そんな娘の言葉を無視するかのように? グラスを磨いている。
ファラ
「やー、でも困ったのは人里離れた所で食料と飲み物が尽きた時でしたねえ」 死ぬかとおもいましたよー
イルヤンカ
ぐるり、とロゼットの顔がこちらを見ると、びく、とした。 「は、はあ」 
キャロライン
「これだからなー」ファラに視線を戻した「だから禿げるんだよね。お父さん」
ロゼット
「はい。撫でている間は基本的にこうです」 その首が律儀にレイジーの方へと向き直り、そちらにも言葉を返す。
キャロライン
「それでそれで?」
ファラ
「騎獣の子と一緒に命からがら水場についたのでなんとか」 後は近くにいた動物をこう……こう。
ロゼット
「以前、『ねこをさがしてください』の依頼に備え、予め捕獲しておいた猫なのですが、未だに飼い主が見つからないので私が保護を続けています」 何故なら最初から飼い主なんていなかったからです。 >イルヤンカ
レイジー
「ふふ。いい子ね」 「あら、お仕事熱心なのね。お姉さんは」
ファラ
「まだ禿げるには遠いんじゃないかなー?」 わかんないけど。個人差があります。
レイジー
猫を探して下さいうんぬんに突っ込むことなく
ノウェ
「…………」 ぱらり…もくもく
ロゼット
「依頼とは、一種の命令です。それを遂行することが私の役割だと認識していますので」
イルヤンカ
「……そ、そういう依頼を出す人は、もともと自分が飼ってた猫を探してほしいんじゃないんですかねぇ…… あはは……」
レイジー
「ところでこっちの角のお姉さんはお姉さんのお知り合い?」
ファラ
「ぶらーってひとりで歩くのも大変だったけど、何だか充実した時間でした」 ぴょこん、と頭頂部のアホ毛が立った。
ロゼット
「そのような指摘も受けました」
「はい。彼女はイルヤンカ。市民権を認められた蛮族です」
イルヤンカ
「あっはい。蛮族です」
ロゼット
あっはい蛮族です
ガルバ
「──むむむ」
GMいいね
ちょい笑ってしまった
ガルバ
と、ガルバが突然唸りだす
ノウェ
レイジー
「へえ、お姉さんはイルヤンカというのね。わたしはレイジーよ。よろしくね」 にぱー
ファラ
「……? ガルバさん唸ってますけど」 だいじょうぶあれ
キャロライン
「あ、この感じは──」と、ファラの横で反応し始めた。
それとほぼ同時だ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ファラ
「……?」 はて。
ロゼット
ガルバが唸ると仕事が発生する
イルヤンカ
「でなくて、イルヤンカです。こんにちは……?」 明らかに自分より年下に見える少女に、語尾を困惑に濁しつつ。この店にいるからには冒険者なのだろうし……
ノウェ
ガルバが進化しようとしている…?
GMいいね
画期的なシステム
ファラ
BBBBBB
アコナイト
扉が開き──長身で目つきの鋭い青年が入ってくる。一部は知り合いであろう。アコナイトと呼ばれる少し(?)変わった青年だ。彼はそのまま、ガルバの元までやってくると──。
イルヤンカ
「は、はい。よろしくお願いします…… レイジーちゃ… さん」
レイジー
「ふふ。わたしも冒険者よ。これでも結構強いんだから」 
ロゼット
アイテム進化なので無理です
ファラ
アコナイトを使って進化したら何になるの?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
戦いが始まる100%
レイジー
「ちゃんでもさんでもどっちでもいいわ。呼び捨てでもいいのよ」
GMいいね
アンモナイトになる
ロゼット
「敬称については、私も無しで構いません。拘りはありませんので」
レイジー
植物が動物に進化するな
ロゼット
さらに進化するとナンモナイヨになる
ノウェ
「……あ」 あれ、アコナイトさんだ。扉の開く音に視線を上げると、見知った顔が通り過ぎて行った。
アコナイト
「……面白い遺跡の地図を買い取った。だが俺程度の実力では1人では攻略できなさそうでな。6000ガメル程度で動ける人間の手配を頼む」
と、いきなりガルバにそういった
イルヤンカ
「す、すごい自信……」 堂々と言えるレイジーが眩しい。 「わたしも自分なりに頑張ってはいるつもりなんですけど…… 勉強させてもらいます」
ガルバ
「──……なんだ唐突に」
ファラ
「……あ、お仕事みたい」 行かなくて平気? キャロライン
普通にお話きいてもらっちゃってたや。パンケーキもぐもぐ。
ロゼット
「丁度勉強の機会が来たようです、イルヤンカ」
キャロライン
「まあ、お水だけでも用意しておきますか」
レイジー
「そう言い切った方がお仕事が来るのよ。ほら、わたしって小さいから」
イルヤンカ
「……ろ、ロゼット――」 1秒、2秒、3秒、 「さん」 しばらく努力が必要なようだ
ファラ
「ここの人なのかな?」 あたしゃ浦島太郎なんですよねえ
ノウェ
ガルバに何某か渡しているようだ。依頼を終えた帰りなのかな。とりあえず一言挨拶くらいは交わしておくべきだろうと席を立ち、カウンターの方へ 「……あ、アコナイトさん。お疲れ様です…」 もじもじ
アコナイト
「今日でなくても構わない。完全にプライベートの話だ」と、そこらへんの椅子にドカッと座り
本を読み始めた
「ああ、君か」ノウェ
ロゼット
「……?」 何故呼び捨てにするのに躊躇するのだろう。首を傾げる。
キャロライン
「うん。一応、〈星の標〉の冒険者だよ。実力もそれなりにあるけど、変な人だよ」
ファラ
「ん」 男の子がステージにインした。 
キャロライン
>ファラ
イルヤンカ
(わぁ、モデルみたいにイケメンさん…… にっ、苦手……!)
ファラ
「一応なんだ」 「変なんだ……」 そう……。
ロゼット
「そうですね。レイジーは比較的、舐められやすいタイプに属するかと」
ガルバ
「……」腕をくみ、地図の内容を見る。
ノウェ
「ご、ご無沙汰してます……」 先ほどまで読んでいた本を小脇に抱えている 「……アコナイトさんは、依頼の帰りですか?何の本を読んで――
イルヤンカ
「……遺跡の地図がどうとか聞こえましたね」>ロゼット、レイジー
ガルバ
「ふむ──魔法生物の再現を試みた魔動機文明時代の遺跡──か」
「ちなみにその費用は?」
ファラ
まあ私もだいたい変かもしれない。パロットさん達元気してるかなぁ。もぐもぐ。
アコナイト
「地図の費用か? ポケットマネーで買っただけだが」
ガルバ
「……」
ロゼット
「はい。彼も此処の冒険者です。賢神の信徒ではないようですが、様々な物事に興味を持っていて、今回もその絡みで遺跡の地図でも持って来たのかもしれません」
イルヤンカ
「ま、まあ…… レイジー……ちゃん、小さいし可愛いから無理もないかもです……」>べろべろ舐められがちな少女
ガルバ
と、少し諦めたように
レイジー
「ふふ、可愛がって貰えるから有り難いけれど」>舐められる
ノウェ
「……?」 地図?ガルバへと視線を向ける。
ガルバ
「……ごほん。今時間がありそうなお前たち。6000ガメル程度の依頼があるらしい。聞くつもりはあるか?」
ロゼット
「イルヤンカも、“可愛い”という分類には属するかと。娼館ならば人気が出ると思います」
レイジー
「あら、お姉さんが言っていたやつかしら」 >依頼
ガルバ
「内容を聞いて、請けるかどうか決めてもいい話だ」急ぎではないよ。と皆にいってから
イルヤンカ
「冒険者が冒険者に依頼する、そういうのもあるんですね」
ロゼット
「わかりました。お聞きします」 >ガルバ
ファラ
もっもっも。 「聞きますひひひゃふ
イルヤンカ
「娼館……」
ロゼット
ガルバに応えるとすっくと無表情のまま立ち上がる。猫は両腕でぎゅっと抱いたままだ。
レイジー
「お姉さんもとっても可愛らしいものね」
アコナイト
「──ああ、君だったか」と、今度はロゼットを発見して「君であれば戦力としては申し分ないだろう」
イルヤンカ
「……ぼ、冒険者で食べられなくなったら、そっちで稼ぎますかね…… ふふ……」 冗談ですよ~
アコナイト
「賢神の叡智にもあやかれると思えば、仕事ははかどるはずだ」
ファラ
もっもっも……もっもっ。
ロゼット
「どうも」
アコナイトにはこくりと頷いて挨拶を返した。
キャロライン
「売れっ子になれますよ!」
ファラ
ヨシ。残っていたパンケーキを口に突っ込むと、ひょいと椅子から降りた。
イルヤンカ
このキャロラインキャロラインじゃないだろ???
キャロライン
と、イルヤンカの発言に乗ってきた。と思わせつつ、皆に水を配った。
レイジー
そうだね
イルヤンカ
まさに外道
ロゼット
「必要でしたら紹介は可能です」 >イルヤンカ
ファラ
真偽判定をどうぞ
GMいいね
イーライかもしれない
ノウェ
ああ、なるほど。依頼を終えた帰りではなく、依頼を持ってきた側だったのか…。彼の依頼に興味がありそうな面々を見回して 「………」 女性ばっかりどころか蛮族もオルヤンカ……
イルヤンカ
「………」 ロゼットたちの横で、す――と控えめに手を挙げて、 「わ、わたしも…… 聞きたいです」
ロゼット
キャロラインひどすぎて草
ファラ
ぽてぽてっと歩いて行って、ガルバに視線を向けた。
「実力者の方々みたいですけど、私もでいいんですか?」 最近お仕事してなかったですけど。
レイジー
「ああ、お兄さんの依頼なのね。わたしも取り敢えずは聞こうかしら」
イルヤンカ
「ぃいりませんよっ!!」 店中に響き渡る大声が出た。肺活量がすごい。
ガルバ
「……とはいえ、俺が話すような内容はそこまでないのだがな。この男」と、アコナイトを示して「こいつと一緒にとある遺跡をたんさ──」
大声でかきけされ
レイジー
「~~~~~」 きぃぃん くらくら
ガルバ
「探索してほしい……」
ノウェ
「……うわっ」 でっかぁい!
ロゼット
「イルヤンカ、そのような大声を出さずとも聞こえています」 耳きーんです。
イルヤンカ
「アッ」 「えッ…… す、すみません……」
ファラ
「ま゜っ」
レイジー
「お姉さん、声がちょっと大きいわ……」 目がぐるぐる
ロゼット
お前は……ラセーバラ!?>ファラ
ガルバ
「場所はダイアン北西。魔動機文明時代の遺跡──だと聞く」
ロゼット
「了解しました。問題ありません」 >ガルバ
アコナイト
と、言ってから青年はつけくわえる
「君たちは──イクシードディザスターという魔法生物を知っているか?」
ノウェ
「……イクシード…」 え~っと。記憶の中をほりほり
レイジー
首をぶんぶんふって復活 「はい!知らないわ!」 元気がよい
ファラ
ラセーバラ「ひぇ……ッ! そうはいっても後がないのじゃ! はやくたおしてくれえ!」 >ロゼット
イルヤンカ
しおしおと小さくなり、椅子に座って恐縮する
ノウェ
け、けんしき!?
ロゼット
イマジナリーラセーバラやめろ
ファラ
これはラセーバラアクアマリン派生
ロゼット
「全長5m程度の魔剣型の魔法生物でしたね」
ファラ
「……」 聴いて見たけどまあ多分いいっぽい? しヨシ!
イルヤンカ
「………」 イクシードディザスター?
ファラ
まもちきしていいならする(王者の風格)
レイジー
「魔剣型っていうのは、魔剣ではないの?」
ガルバ
「ああ、お前なら十分だろうさ」遅れてごめんね、ファラちゃん
アコナイト
「ああ。君の言う通りだ」ろぜにゃにんにうなずきつつ
ファラ
「て、照れちゃいますねえなんだか」 たはー。
アコナイト
知名度はねー
ロゼット
「魔剣というものをどのように定義するか次第ではありますが、」
アコナイト
18です!
見識でどうぞ
ノウェ
ヤーッ! セージ知識
2D6 → 2[1,1] +5+4 = 11
小僧!?
ロゼット
「厳密には魔剣ではないという見方が一般的です」
ファラ
見識なら小僧にまかs 小僧!?
レイジー
ロゼット
小僧!?
アコナイト
小僧!?
ファラ
まもちきしていい??
ノウェ
ま、まだ慌てる時間じゃない…
ロゼット
魔物知識判定していいならしちゃいますよ、イオナズン
レイジー
「そうなのね。魔法生物っていうんだから動くのよね?」
アコナイト
よいわよ
ロゼット
「動きます」
ノウェ
見識ファンブルしたけどまもちきなら大丈夫説ない?(だめ
ファラ
お前の事はケツの穴のほくろの内側の様子まで知っている
2D6 → 9[6,3] +14 = 23
ロゼット
それは別の判定だから大丈夫だよ
あと見識の再判定でもいいし
ノウェ
まじ?
ロゼット
じゃあ
イルヤンカ
「5m…… 巨人族が使う大剣にしても、ちょっと大きすぎますね」
アコナイト
いいよ
レイジー
「すごいのね」 手足が生えた剣を想像した
ロゼット
ペネトレイトを使って
ノウェ
d(^o^)b 魔物知識
2D6 → 10[4,6] +5+4+2 = 21
ロゼット
魔物知識判定判定!!>いくちゃん
2D6 → 6[3,3] +9+2 = 17
はい変転(^o^)
ファラ
「ミスリルの刀身、その鞘、あと柄があるんでしたっけねえ」
ロゼット
もしかして変転してぱりんしたら弱点抜けない?
アコナイト
「ああ。彼女の言う通り〈始まりの剣〉を模倣して作られただけで、厳密では魔剣ではない。魔法生物が剣の生物をしているものだとされるのが一般的だ」
ぬけちゃうね…
ロゼット
8+1+9+2 = 20
じゃあイルヤンカのために
アコナイト
1たりないわ
ああ
ぱりんならいけるわ
ロゼット
知性の指輪をパリンします。
アコナイト
では
ML149をみちゃっていいです
ロゼット
(次の知性の指輪を買う宣言しつつ
アコナイト
Ⅲの392でも構いません
レイジー
「つまりはえーと、形が剣なだけっていうことでいいのかしら?」
ファラ
「たしか? 後は魔法使ってきたりとか」
アコナイト
「そうなる。だが、現代まで残っているものは──それこそ強力な力を秘めたものが多い。危険な魔物だ」
ロゼット
「剣の形の魔法生物、という認識で問題ありません」
ファラ
「いろいろ……」 あっ。自己紹介もしてないのに話しかけちゃった。
レイジー
「魔法。すごいわね」 手足の生えた剣がビームを撃ってくる図が脳内で作られている
イルヤンカ
ぺこ、とまだ名乗れてない方々には軽く頭をさげつつ
ロゼット
かっこいいな、つくるか<レイジー版イクシードディザスター
ノウェ
「……あ、思い出しました。熟練の冒険者でも、相手取るには骨を折る魔法生物ですね……」
アコナイト
「さて──今回の遺跡に関しては。どうやら、そのイクシードディザスターを魔動機文明時代に再現しようと試みた──実験や開発が行われた遺跡らしくてな」
ファラ
イルヤンカにはぱっと明るく微笑んで手を振ってみせて。
レイジー
柄の先によくある宝石とかの部分が
(^o^)
ロゼット
https://pbs.twimg.com/media/EYes_9kUYAAiZFL.jpg
多分レイジーの想像はこんな感じだよね
レイジー
な感じで想像してるよ
イルヤンカ
「魔動機文明時代に?」
ファラ
「……たくさん! とかだとどうにもならなさそうですねえ、それ」 こまる。
GMいいね
すごい
ノウェ
れいじーちゃんそんな想像してるの
レイジー
汚すぎるけど大体そう
ファラ
そうなのかよ
レイジー
いやこれはちんこだけれども。
イルヤンカ
「………」 たはは…… と恥ずかしそうに笑って小さく振り返しました>ファラ
ロゼット
「その場合は撤退を推奨します。私が囮になりますので」
ノウェ
「……えっ」 囮て
アコナイト
「ああ。わざわざそうする意味が分からないという考えが一般的だろう。しかし──そういった遺跡があるという地図を買ってな。人間の好奇心と知的意欲はどのようなものを生み出すか分からない」
ファラ
「えっ……えっと、まあそれはその時に、にしましょう」 とりあえず置いといて、のジェスチャー
レイジー
「ふふ」置いとかれたものをさらに退かすジェスチャー
ロゼット
「その遺跡は、魔動機文明時代でも前期の遺跡なのですか?」
ファラ
>囮
「あーっ」 置いといた囮ーっ!
アコナイト
「そういうこともあって、この地図を購入したんだ。だが、流石にひ弱な俺ではイクシードディザスターや、その類似品を相手するのは難しい。そこで、君たちのような実力者に力を借りたいというわけだ」
ロゼット
「はい。今話しあってもあまり意味はないので」
ノウェ
「………」 何してるんだろう。置いといた囮がリレーされていくのを見守った
アコナイト
「君の言う通り、黎明期だ」
イルヤンカ
「じ、実力者……」
アコナイト
ロゼットに頷き
ロゼット
「そらなら、アル・メナスにイクシードディザスターの研究が行われていたというのにも納得が出来ます」
ファラ
蚊を粉砕したら
血をばらまかれた……
ノウェ
「……ア、アコナイトさんに比べたら、僕なんかまだまだ…」 へ、へへ…>実力者
アコナイト
「ああ。わざわざ魔動機文明の後期で、それらを研究する意味は薄いだろうからな」>ろぜにゃ
ロゼット
お前の血を吸ったばかりだからな
ファラ
どうせなら美少女に吸われてえよ
ロゼット
蚊を擬人化しろ
ファラ
実力者の話題については、まあガルバが一纏めに呼んだのだし問題ないと判断されたと思っておこう。
問題があるならまあ後から言われるでしょ!たぶん!
ノウェ
ワンパンマンにはいたよ>蚊の擬人化
アコナイト
「さて、報酬の話をしよう。遺跡内部のもの。特に研究資料などは俺の所有にしたい。ミスリルなどがあれば、君たちにあげるのは構わないが。それとは別に、1人あたり6000ガメルを渡そう」
レイジー
「わあ、太っ腹ね」
ファラ
「おかねもち……」 3万ガメルぽんと出せるのすごい
レイジー
「だけどお兄さんのお財布は大丈夫?」
イルヤンカ
「……ええと、」 「でもその、イクシードディザスター……? の研究って、最終的には〈始まりの剣〉に至るための研究…… ってことになるんですかね……」
アコナイト
「冒険者の費用とは別に、金を蓄えている場所がある。問題ない」
「ああ。そういうことになる。それが俺が気になっている理由でもある」
ロゼット
「イクシードディザスターに限らず、魔剣の研究というものが基本的にそうです」 >イルヤンカ
レイジー
「ふふ。それなら遠慮なく稼がせてもらうわね」
ノウェ
「………アコナイトさんも行くんですか?」 遺跡に…
イルヤンカ
「な、なるほど」 ロゼットさんは博識だなぁ
アコナイト
「勿論。それに、俺は二つ。特に興味を湧いている事象があってな」
ロゼット
「仮にも賢神の信徒ですので」 無表情でピース。>イルヤンカ
ファラ
「ふたつ?」
レイジー
「あら、かわいい」 ピース
真似っ子してピース
アコナイト
「魔剣の成立過程と、知的生命体の思考回路。それに興味があるのもあって、今回の“キワモノ”の遺跡を少し好奇心でいきたいというわけだ」
「さて、どうだろうか」
と、皆を見て
ノウェ
行くんだ、やったぜ。俄然やる気が出てきたぞ 「……な、なるほど」
レイジー
「わたしはさっき言った通り稼がせて貰いに行くわ」
ノウェ
「……も、もしもご迷惑でなければ……」 僕もちょっと興味沸いたし……
ロゼット
「問題ありません。依頼という命令があり、それに見合った報酬がある。十分です」
レイジー
「迷惑とかは無いわ!」 ひらひらにこにこ手を振る>ノウェ
イルヤンカ
「あっ…… わたしもご迷惑でなければ、同行させてください」 「研究とか知識のほうはからっきしですけど、力仕事や戦いなら多少はお役に立てると思いますし……」
ノウェ
「……そ、そうですか?」 てれ…>レイジー
ロゼット
「仮にイクシードディザスターが複数体存在していた場合、痛みを学ぶ機会にもなると思いますので」
アコナイト
それぞれの返事に頷き「君たちの協力に感謝しよう」
イルヤンカ
「………」 なぜだろう、この少年を見ていると、ほっとするなァ……>ノウェ
ロゼット
卑屈同盟が結成された
イルヤンカ
陰キャしんぱしー
ファラ
「私も大丈夫でーっす」 
ノウェ
「…………」 こっち見るな蛮族がって目をした>イルヤンカ
ガルバ
「よかったな。アテが見つかって」
イルヤンカ
「!?」
アコナイト
「ああ──そういえば」
ファラ
でもあいつお前の事嫌いやぞ
ノウェ
突然はしごを外す
レイジー
イルヤンカ
「……め、めっちゃ睨まれた…… うぅ……」
ロゼット
ファラ
右上の顔になってそう
レイジー
「あら……元気だして、お姉さん」 ぽんぽん
ファラ
「……ちょ、ちょ、大丈夫?」 どうした急に。>イルヤンカ
ロゼット
「ノウェはイルヤンカが嫌いなのですか?」 直球
イルヤンカ
「ちょちょちょ! いいんですよ聞かなくてぇ!」
アコナイト
と、持ち物を探って「名剣の友人がご利用ありがとうキャンペーンとか何だかで一等席のチケットを複数枚もらったんだったな」
レイジー
「角が嫌いなんじゃないかしら?」 こっちもど直球だった
アコナイト
「これで、ダイアンに行くとしよう。駅前でまっている。準備ができたらくるがいい」
「ああ、申し遅れたがアコナイトだ。一般的な剣士と思ってくれたらいい」
イルヤンカ
「一等席…… ど、どうもありがとうございます」
レイジー
「あ、わたしはレイジーよ。初めての人もそうじゃない人もよろしくね!」
アコナイト
「お礼なら緑髪の剽軽な青年に会うことがあえばいうといい。ムクタディルという」
ノウェ
「嫌い、というか……え、…と」 蛮族ですよ相手!とは真正面から言えるはずもなく、濁した。
ロゼット
「ロゼットです」
イルヤンカ
「角……」 片方の角にリボンなど結びつけていたりする
ノウェ
「………ノウェです、よろしくお願いします…」 ぺこりと頭を下げた。
アコナイト
「──ふむ。しかし、ウィークリング種とは共に依頼をすることが多いな。君の実力もぜひ見せてほしい」>イルヤンカをじっと見て
イルヤンカ
「あっ、いいんですいいんです。大丈夫。隅っこで邪魔にならないようにおとなしくしてますから……」>ノウェ
ファラ
「大丈夫なのかなこの子達……」 小さく。
ロゼット
「蛮族という点は、たしかに人族から忌避される理由となるでしょう。もしそれ以外に理由があるのでしたら、後学のために聞かせていただけませんか」
レイジー
「まあ、苦手なものは誰しもあるものね。そこは仕方ないわ。でも一緒に行くのだから、話くらいはちゃんとしないとダメよ?」
ファラ
「私はファルファッラ、ファラって呼んでね」 >初見共
ロゼット
私は非難するつもりではなく聞きたかっただけです。
アコナイト
「君もよろしく頼む」と、ファラに挨拶して「それでは、また会おう」
といって、先に外へ出ていきました…
ロゼット
「了解しました、ファラ」
イルヤンカ
「改めて、イルヤンカです。お役に立てるよう、精一杯頑張ります。よろしくお願いします」
ロゼット
「あ」
ノウェ
イルヤンカを長い前髪の間から見やっては、ふい、と視線を逸らし 「……まあ、そう、ですね…。一緒に仕事をするわけですし……」 >レイジー
ロゼット
「私は痛みを学ぶため、友達、友人を募集中です。よろしくお願いします」
猫を胸に抱えたまま小さく頭を下げた。
ファラ
「妖精使いでライダー、です。よろし…………」 凄い事言ったねえ?
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レイジー
「あ、わたしはこれでも前衛で、大鎌使いよ」
ノウェ
「……な、なる、ほど……?」 ロゼットの真っすぐな物言いに、こちらはおどおどと尻込みするしかなかった。
ロゼット
知性の指輪を1つかいました。
イルヤンカ
「……」 やはり壁を感じるが、それで当たり前だ。そうしたことには慣れっこだった。いつものように笑顔をつくっていればいい>ノウェ
レイジー
「そうそう。ひょっとすると仲良くなれるかも知れないし」
ファラ
「……」 ふいっとイルヤンカを覗き込み。
イルヤンカ
むしろここの皆が寛容すぎるのだ。ありがたいことだ。
ノウェ
「……あまり、面白い話でもないので……まあ、機会があればそのうち――」 と濁して準備に向かった!>蛮族嫌いの理由toロゼット
ファラ
「楽しく行こうね」 それぞれが歳が近いと見た為か、敬語を止めて柔らかく笑んで手を振った。
ロゼット
「列車での移動中には時間はあります」
GMいいね
うむ
イルヤンカ
「……痛みを学ぶ友……」 イタトモ……
「は、はいっ」 「もちろんです! 楽しく…… 楽しく!」 がんばるぞい
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ロゼット
「どうも、私が学ぶべき痛みは身体にダメージを負った際のそれではないと言う方が多いので、それ以外についても検証中なのです」
イルヤンカ
とりあえずかくし芸のひとつでも披露するのがいいだろうか?
ファラ
ぞいっ。
ロゼット
「そのために、友人を作れば良いと友達から助言をいただきました」
ファラ
なんでそうなる??
ノウェ
やってみせろよイルティー!
ロゼット
腹踊りしろ、蛮族
それでは……
レイジー
「お姉さんとわたしはもう友達ね」
ファラ
言えって言ったら言って来てくれそう>ロゼット
イルヤンカ
「わたしはもう、とっ、とっ、とっ」 友達のつもりですけど
君たちはアコナイトの依頼を請け、ダイアンへまずは向かう。ちょうどその時は夜を迎えていたので、ダイアンで一泊し。それから馬をかり、遺跡前まで向かった。
イクシードディザスター研究所
ロゼット
言ってきますが。
レイジー
全員にそれなりにぺたぺたしました
ロゼット
「はい、レイジーとは先日友人になりました」
「とっ、とっ、とっ……とは何でしょう」
ノウェ
小僧にはぺたぺたする前に逃げられイジー
レイジー
追いかけっこの始まりだ
ファラ
ぺたぺたされたら嬉しくなって返します
ノウェ
ウワァァァァァッ!
ロゼット
そろそろケーキ食べていいか?
イルヤンカ
「友達のっ…… つもりですけどっ」
ノウェ
いいぞ…
GMいいね
いいyp
ロゼット
ぺたぺたされても特に何も言いません。
ノウェ
たんと食え…
ダイアンから北方面から逢魔の森に侵入。そこから少し歩いたところに、明らかに地形が変わった場所が出現する。
ロゼット
「はい。ではイルヤンカも友達です」
レイジー
女というより小娘だけど小僧にはダメだったかしら
ロゼット
微笑――んだりはしないが、若干満足そうな声で返した。
おそらく、今回の遺跡もどこかから流れてきてしまったのだろう。地形が変わった場所を歩いていくと──
ノウェ
老いも若いも関係なく女性に触れると失神する小僧がいるかもしれない
ファラ
「じゃあ、私ともなろーね」 いえーい。>ロゼット
イルヤンカ
病気ですか
レイジー
「ノウェは恥ずかしがりやさんね」 お兄さんという感じでも無かったので名前で呼ぶことにしたのだった
ファラ
冒険者やめたら?
ロゼット
「ファラとも友達です」 ハイタッチを求められれば応じます。
ロゼット
じゃあ準備してきます……
ファラ
「えっへへー、やったね」 ハイタッチ。お前の身長はいくつだ。
ロゼット
ついでにトイレも……
ノウェ
「……むしろどうしてそんなに触りたがるんですかぁ…」 ぷるぷる
イルヤンカ
「………」 すんなりと返されたことにしばらくぽかんとしていたが、じわじわと後になって嚙みしめる
ファラ
ほししべが女性比率高いよって話を聴く度に
アコナイト
「さて、到着だ」と、魔動機文明時代らしく高層建築の。研究所のような異様な建物が、森の中に一つ建っているのを見つけた。
ファラ
ダインッ……あのクズッ……!ってなってるのかなあ
イルヤンカ
「す、スキンシップが好きなのかなぁ……?」
ノウェ
どうしてよりによってそんなギルドを選んだんだダイン……ッ殺す!
ファラ
お前そろそろちゃんとしないとネタ枠になるぞ
ノウェ
はい
イルヤンカ
「……ん…… あれがそうですか。塔みたいな建物ですね」
レイジー
「触れ合うのは楽しいことだもの」 ふふ
アコナイト
近くに掠れながらもまだ動いている魔動機文明時代の掲示板があり、そこに『魔剣研究所』と書かれているのが見えた。
レイジー
「でもどうしても嫌ならやめるわね」 ふふ、ごめんね
ファラ
「嫌がられたらとめておこーね」 レイジーちゃんも。
「かな?」 >塔
アコナイト
「基本的には魔動機文明時代の遺跡は高層建築であることが多い。これでも、まだ高さは低い方だろう」
ノウェ
「……い、いえ……」 謝られれば申し訳なさそうにして
イルヤンカ
「魔剣研究所……」 わたしも読めるんですよ。 「直球でわかりやすいネーミング……」
ロゼット
トイレもってきた
ノウェ
――これでも低い方、なんですか…」 魔動機文明時代すごいなぁ、と塔を見上げた。
アコナイト
「黎明期の遺跡であるから、まだ開発のレベルも高くないはずだ。──むしろ、魔法文明時代らしいトラップもあるかもしれない」
ノウェ
ウォシュレットで水も飲めるね
ファラ
「気を付けるに越した事は無い感じ、ですね」 hmhm
レイジー
「ええ、もっとずっと高い建物を見たことがあるわ」
イルヤンカ
「これまでに探索に入ったひとはいないんですよね?」
ロゼット
私の身長は多分150台中盤くらいです>ファラ
ファラ
同じぐらいだった
レイジー
わたしは141cm!
ロゼット
「魔法文明時代の建物は、基本的に高層のものが多いのです」 >ノウェ
ファラ
手のひらサイズ
レイジー
ドワーフサイズよ
ノウェ
「もっとずっと高い建物……。そんなに高いと、雲に届いちゃいそうですね……」 見上げてると首が痛くなりそうです
ロゼット
「その理由には、人族の隆盛により人口が爆発的に増加したことによる、人口密度の増加があったとも」
レイジー
「さすがに、そこまでのものは見たことはないけれど、あったかも知れないわね」>雲まで
アコナイト
「ああ。探し屋のマークが立ててあるだろう」と、それなりに有名な探し屋のマークがついていた。「彼の管理下においては、誰も入ったことがないらしい。流れてきたのもつい最近だろうしな」
ノウェ
「……あ、ああ、なるほど……。人が多いと、もう居住スペースが上にしかなくなる、とか……そういう……」
レイジー
「住める場所がないから、上に伸ばそうってことなのね」
イルヤンカ
「なるほど……」 ははあ確かに、と探偵のポーズをしてうんうん頷く
ファラ
「探し屋さんが描いてるなら大丈夫そうですねぇ」 それで入っていくならもうそもそもそういう目的かもぐりかでしょう。
アコナイト
「さて、入り口付近に罠がないのは俺が最初に下見で見た時に確認している。君たちの準備がよければ行こうか」
イルヤンカ
「アコナイトさんが欲しいものが、見つかるといいですね」
ノウェ
「……あ、わ、分かりました。よーし……」 がんばるぞい
ロゼット
「真実かは分かりませんが、空や星の世界への進出を目指していた人々も居たとか」
「こちらはいつでも問題ありません」
イルヤンカ
「はい、いつでも行けますよ」
レイジー
「はぁい」
ノウェ
「空や星……?随分、物知りなんですね……」 なのになんで痛みとか知らないんだ…
アコナイト
「ああ。人間の欲は尽きないものだからな。太陽に翼を焦がされて落ちるような逸話もあるくらいだ」
「では──」
ファラ
エメラルドラクーンくんは旅について行ける?>GM
アコナイト
余裕だよ
ロゼット
チャドP舐めるなよ
ファラ
じゃあ神を呼び出しておこう。
ロゼット
「一応賢神の信徒ですので」 いっぱい勉強させられています。
イルヤンカ
そんなやり取りの後ろで、 「……ところで……」 「れ、レイジー……ちゃんの武器、何だかすごい、ね……」 
ノウェ
今その単語はまずいですよ
ファラ
あかんか……
ロゼット
あうあうあう
ノウェ
もうミーム汚染が進んじゃって……
アコナイト
はい35万
ファラ
「よしとー、おいでー」 彫像化を解除してエメラルドラクーンを守備表示で召喚。
アコナイト
では、チャドPの出現を確認したらいこう
ロゼット
ケーキうめえ~~~~~~~~>ノウェ
レイジー
「うん?」 刃の部分がカラフルなキルトで覆われている大鎌を背負っている 「ええ、デスサイズっていうらしいわ?」
GMいいね
おれもくうか
ノウェ
うわあああああああ
ずるいぞ
ラクーン
エメラルドラクーン
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:リカント語、妖精語 生息地:
弱点:土属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:67/67 MP:51/51 防護:9 
イルヤンカ
こんな小さな身体でこんな物騒な武器を振るうのかと、感心しながら、 「あ」 クソ重たそうなペンジュラムを地面にゴンと落として、いけないいけない、と回収する
アコナイト
「魔法文明語のキーワードと共に火力を増加させる面白い武器だな」>レイジー「もっとも、その代償は少なくはないが」
ロゼット
「エメラルドラクーンですか。それがファラの騎獣なのですね」
アコナイト
「君たちは力持ちだな。今回の依頼では頼もしい」
ファラ
「うん。頼りになるんだぁ」 色んな意味で。
レイジー
「ふふ。ちょっと疲れるだけよ」
イルヤンカ
まだ小さな女の子なのに、 「すごいなぁ……」
アコナイト
では……
ラクーン
ぴょいっと着地すると、恭しく(?)目礼しました。>ロゼット
レイジー
「お姉さんは重たそうなの持ってるのね」
魔剣研究所1F
ノウェ
「……ひえ…」 なんか女子どもが怖い……>くそでかくそ重武器s
レイジー
たぬきはもふもふしておきます。
ロゼット
「エメラルドラクーンにしては、礼儀の正しい個体ですね」 参考:チャドP
!SYSTEM
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魂の奥底100%
イルヤンカ
「わたし、ひとより力が強いのくらいしか取り柄がないから……」
GMいいね
参考文献がやばい
ファラ
「そうなのかな? でも素直な子ーって聞いてるからそうなのかも」 Pではないです
ロゼット
「イルヤンカは、私より余程人間味があると思いますが」
さて──1階層に入れば、黎明期の中でも開発が進んでいた遺跡だったのだろう。
レイジー
「うーん、そうかしら?お姉さんはもっと取り柄はいっぱいあると思うけど」
ファラ
レイジーがもふったら歯茎バキバキに剥いて喜びました(虚偽の報告)
レイジー
ロリコンだった
ノウェ
「……」 そそ、っとそれとなく女子からは離れて、アコナイトのすぐ後ろについて歩いた。
イルヤンカ
こわい
現代でいうビルのロビーのような場所に出る。そして──周囲を見れば
ロゼット
「かなり独特な性格の個体がイルスファールのライダーギルドにいると聞いていましたので」 >ファラ
ファラ
歯茎剥いて喜ぶラクーンisなに
ロゼット
こわい
レイジー
もしかして:トトロ
イルヤンカ
「そ、そうかなぁ……」
突然だがイクシードディザスターがいた。
ファラ
トトロいたもん!
イルヤンカ
ロゼット
もっとも、それは本物ではなく。ホログラムではあるが。
ファラ
「そうなんだぁ、…………って」
イルヤンカ
話の途中だが
ファラ
「待って待って、何かあるよ」
アコナイト
「──ふむ」
ロゼット
「イクシードディザスター――ですね」
レイジー
「えっ」
ロゼット
「映し出された映像のようですが」
ノウェ
「……う、うわっ、さ、早速!?」
イルヤンカ
トトロって表現されると途端に変態度がへりました
レイジー
「思ってたのと違う…」
ファラ
「見た目はそうなんだけど……そうじゃないっていうか……」
ロゼット
トトロが変態って説ない?
ファラ
まあトトロも
ノウェ
――…って、映像……?」
ロゼット
結構顔とか
ファラ
幼女に身体まさぐられて
アコナイト
「ああ、とはいえ。本物ではなく──ああ、このマギスフィアが映し出しているのだろう」
ロゼット
やばいよね
ファラ
歯茎剥いてたしな
イルヤンカ
「これが……?」 「……何だろう、展示物…… みたいな感じでしょうか?」
アコナイト
「そうだろうな。証拠に」
ファラ
「ふむふむ……?」 わたしゃそういうのはわからないんです……。
アコナイト
と、下を見ればイクシードディザスター(原型)と書いている。
レイジー
「手足は無かったのね…」 顔も無い…
ロゼット
「剣に手足はありません」
ノウェ
「……い、一体どんなのを想像してたんですか…」 手足って…
原型というのはともかく、一般的な本の知識で見られるディザスターと、特徴などは完全に一致していた。
ファラ
「……げ、原型……?」
レイジー
「手足が生えてて顔もついている剣かしら」 >どんなの
ともあれ、名前の通りイクシードディザスターを研究している場所であることは間違いなさそうである。
ファラ
「こわいね?」 それはふつうに。>レイジー
ノウェ
「…え、えぇ……」 なんか気持ち悪い想像をしてしまった…
ロゼット
「それを剣と定義するのでしょうか」
イルヤンカ
「このロビー、なんだろ…… あ、そうだ。イルスファールにある博物館に少し似てるかも」
ロゼット
「はい。博物館としての機能も有していたのではないでしょうか」
レイジー
「うーん…たぶん……」 剣?
アコナイト
「ああ、博物館や君の言った通り展示的な割合が大きいフロアだろう」と、ロゼットイルヤンカに頷き「となれば、どこかに開発区画もあるはずだ」
ロゼット
「地表に近い階層は一般に開放された施設、高層や地下層などが研究所、といった形態はよくあるようです」
アコナイト
「探してみるとしよう」
ファラ
「それだけ大きな施設だったんだねえ……あ、はあい」
ということで
ノウェ
「………」 イルヤンカの感想に、ふと周囲を見渡して 「……あぁ、」 確かに。なんて同意してしまったけれど、蛮族に同調するのが嫌で、途中で言葉を切った。
待ち望んでいた奴が来る
レイジー
「さすがキルヒア様の神官様ね」
ファラ
突然だがイクシードディザスターがいた?
レイジー
Gか
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya どうぞ
ノウェ
わぬんだむ!?
イルヤンカ
「はい。ロゼット、は、物知りです」
ロゼット
わぬんだむ!?
ファラ
「……なんでそんなぶつぶつなの」 くすくす。>イルヤンカ
レイジー
「でもそんな様子も可愛いわ」
ファラ
探索基準は13歳です
ロゼット
「イルスファールに来て、賢神の神殿で学んだことが殆どです」
イルヤンカ
「………」 かーっと頬に血を登らせた
レイジー
たぶんファラお姉さんが圧倒的よ
ノウェ
支援小僧かもしれない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模0/16 地図ボーナス+2 アコナイトさん(わぬイベダイスを+2します(2回)
ロゼット
後衛ライダーめ……
ファラ
デュフッ
さて、まずはロビー兼、展示室であろう場所を君たちは探索していく。
レイジー
君は地図小僧
ロゼット
地図が出来ますが後衛がいれば不要なので多分支援です
イルヤンカ
レンジャー観察は7。支援に回るのが良さそうです
ノウェ
地図小僧になった
ファラ
賢神の神殿はデスクリムゾンの事も教えてくれそう
イルヤンカ
屋内ですし…
ロゼット
もちろんだ
レイジー
わたしは探索は弱いから、支援か警戒よ
ファラ
ダニーとグレッグは?
レイジー
コンバットクラウディアが詳しい
ファラ
悍ましいんだよなそのたんご
ノウェ
ファラ
ロゼット
レイジー
GMいいね
懐かしい
そろそろ
ノウェ
どうして急にいじめた?
GMいいね
クソ卓やりたくなってきた
ロゼット
じゃあ
GMいいね
超人列伝するか
ロゼット
誰が小僧に嫌がらせするか決めますか
ノウェ
ひん…
いいよ
ロゼット
【✔:レイジー】 [×:イルヤンカ,ロゼット]
ファラ
イルヤンカが一番嫌がらせになる
イルヤンカ
そばによるとすっごい嫌そうな気配を出すのでつらいです
ロゼット
レイジー、いけ。ノウェの支援だ
ノウェ
レイジーならセーフ
ファラ
女!蛮族!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模0/16 地図ボーナス アコナイトさん(わぬイベダイスを+2します(2回)
イルヤンカ
無駄に肉がついてるのもいけないんでしょうか
ロゼット
ファラを支援するのは
【✔:イルヤンカ】 [×:イナイヤンカ]
ノウェ
キリキリ…>イルヤンカ
ロゼット
イルヤンカです。
レイジー
わたしが一番幼いものね
ロゼット
私は警戒します(至上最も無意味な警戒)
ファラ
乳輪がよ……(弾圧)
いいよ
ノウェ
「えぇーと……マッピングしますね……」 紙とペンを取り出して
ファラ
「それじゃ、この子と一緒に見て来るね」 よーし
レイジー
「お手伝いするわね」
イルヤンカ
「遺跡の探索はあまり自信ありませんけど…… お手伝いくらいなら」
ファラ
がんばろーね、と声をかければラクーンもぴょんと跳ねた。にぎやかだ。
イルヤンカ
「……よ、よろしくね……」>緑のたぬき
ロゼット
最強列伝は?
ファラ
「うん、イルヤンカちゃんも一緒にがんばろー」 
ノウェ
「……え、……う、うん……」 ま、まあいいか。幼い女の子ならまだ怖くない…
ロゼット
「では、私は警戒に当たっておきます」
ラクーン
尻尾で尻をもふっとした。ふんわりいこうよ。>イルヤンカ
レイジー
にこにこ。
イルヤンカ
「ぴぃ!?」
ノウェ
レイジーちゃんと一緒に作った地図 セージ知識
2D6 → 6[3,3] +5+4+4 = 19
ファラ
支援付き探索です。
2D6 → 5[1,4] +14+2 = 21
アコナイト
21/4 = 5.25
ファラ
20です(基準13
!SYSTEM
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難易度35 規模5/16 地図ボーナス+3 アコナイトさん(わぬイベダイスを+2します(2回)
ファラ
鯖を読みました……
「ど、どしたの……」 すごいこえ。
GMいいね
やり
ロゼット
「エメラルドラクーンがイルヤンカの臀部に触れていました」
イルヤンカ
「い、いえ……」 かわいい動物のすることだし……
さて、イルヤンカの鳴き声?を聞きながら、君たちは展示室のような場所を進んでいく。
ファラ
「でんぶ」
こらーっ
レイジー
「お尻ね」
ラクーン
すん……
ノウェ
「……え、ど、どうしたんですか…?」 急に大声出すな蛮族ゥ!
イルヤンカ
「あはっ、偶然ですよ偶然。ねー」>ラクーン
しかし、最初のディザスター以外はマギスフィアのマナが途切れているらしく。本来なら展示されていた場所にホログラムが映っていない……なんとも、悲しい光景が続いていた。
ラクーン
もふって元気づけようとしただけなのにどうしてこんなことになってしまったのか。
さて、そんな中……
ラクーン
ラクーンの瞳はただ真直ぐで、綺麗だった。>イルヤンカ
【✔:ろぜにゃ】 [×:いるやんか,小僧,ふぁら,レイジーロボ]
ロゼット!
レイジー
「うーん。最初のがあったから、生きている遺跡っていうやつかと思ったけれど」
わにんだむだ
ロゼット
じゃあ
イルヤンカ
クマ吉みたいな目でこっちをみるな
レイジー
「なんだか寂しいわね」
ロゼット
エメラルドラクーンに天誅下します。
@わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ノウェ
こいつ、身の潔白を証明してきている…
ロゼット
ボーナス!?
ファラ
なんてこったい。
アコナイト
「ああ。意外と状態は──」
ボーナス!?
レイジー
目標18ね
ロゼット
私は能力値が平均的なので、12です。
ファラ
基準は13です
アコナイト
さて、ある程度の所で──
レイジー
わたしは基準13だわ
イルヤンカ
わたしも12族です
レイジー
ぱりんできる族よ
ノウェ
12族です
ファラ
割り物は何か雑に3つあるよ
イルヤンカ
いっしょだね…>ノウェ
レイジー
じゃあわたしかファラかしら
ファラ
やってきていいよぉ>レイジースーザン
マギスフィアの魔力が中途半端なのだろう。ホログラムが映っては消え、消えては映っている場所を発見した。
ノウェ
ああん!?>イルヤンカ
レイジー
はーい
マナを供給するか。あるいは、どこかのスイッチを押せば魔力が充填されるかもしれない。
ファラ
キャベツみたいな作画崩壊やめな>ノウェ
アコナイト
「いや、まだ生きて居そうな場所はありそうだ」
ファラ
いい目をしている……
レイジー
じゃあよくわからないけれど敏捷で
2D6 → 5[1,4] +8+5 = 18
GMいいね
かわいい
ロゼット
シュババババ
ノウェ
ぴったりしょう
レイジー
ぎりぎりね
イルヤンカ
「魔力切れ……?」
ファラ
シュバジー
アコナイト
では──
ファラ
「……何か問題なのかな」 あのなんかぴかぴかしてんの。
ノウェ
「……さ、さあ…。とにかく、不用意に触らない方が――
ロゼット
「機能を回復させて、何か有益な情報が手に入るかは不明です」
レイジー
「えっ」 なんかそのへんにあったスイッチを押していた
さて、レイジーはそういえば探索中にマナを供給する場所があったことを思い出す。君の俊足があれば、一旦戻ってそれを確認することができるだろう。
レイジー
そういうことらしい
そのあたりにあったスイッチを押す──すると
ノウェ
「えっ」 >レイジー
ファラ
「あっ」 >レイジー
ジジジジ──という音と共に、ホログラム装置に魔力が供給され
アコナイト
「正解だったようだ」
レイジー
あ、間違った
レイジー
「魔力供給って書いてあったから。ダメだったかしら?」
イルヤンカ
「おおぉー」
ロゼット
ノウェ
イルヤンカ
ん?
レイジー
意味が不明なコピペが
ロゼット
ノウェ
なにもみてないよ
そこには──最初の原型のイクシードディザスターと。その周囲に。細身の剣。巨大な剣。超巨大な剣が、浮いているホログラムが映る。
ファラ
「絵は出て来たね……?」
ロゼット
ちょっとレイジーが言ってもおかしくなかったのが
余計に笑える
イルヤンカ
はい
ロゼット
「ふむ」 じー。
イルヤンカ
「……周りのは…… ここで作られた研究用の剣…… なのかな」
レイジー
いやあの上の方の
超巨大な剣は筋力自慢のイルヤンカでさえ、持つことは難しいだろう。(巨大な剣はぱっと見た感じもてそう」
ロゼット
話きこかの時の
あれか
レイジー
ちんこの絵に対するコメントの続きをね
ノウェ
「……な、何もなかったから良かったものの……も、もう、駄目じゃないですか。次は注意すること……」 まるで妹にでも言い含めるかのようにそう言って>レイジー
レイジー
打ったけれどあまりに酷いので消したのがコピペされていたのよ。
そして──、どうやらホログラムを見ていると、この三つの剣をイクシードディザスターと合体させるような計画をしていた。ということが分かってくる。
ロゼット
!SYSTEM
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!SYSTEM
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ミステリー映画100%
レイジー
「うん。ごめんなさい」 しゅん
進み具合
1D6 → 2
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模7/16 地図ボーナス+3 アコナイトさん(わぬイベダイスを+2します(2回)
イルヤンカ
「………」 ノウェがレイジーにお説教?する姿を、あらあらあらーと微笑ましく見てる
ロゼット
「3つの剣。〈始まりの剣〉を意識していたのでしょうか」
「? 楽しそうですね、イルヤンカ」
ファラ
「……じゃ、次から気を付けよーね」 よーしがんばろ、とレイジーに微笑んで。
ノウェ
「……あ、い、いえ……。結果的には……正解だったので……」 >レイジー
イルヤンカ
「でもここにも、実物はなかったですね」
レイジー
「はあい」 優しくされるとにっこにこ 「うん、気をつけるわ!」
イルヤンカ
「ん。かわいいなーって」>ロゼット
ノウェ
「………」 妹分を思い出して、人知れずちょっとほほ笑んだ。
ファラ
「これってー……んー……」 
「改造計画、みたいなものなんだろうけど、どういうものかはよくわかんないね……」
ロゼット
「可愛いと楽しいのですね」
「はい、まだこの段階では」
ノウェ
「合体させる計画……とかなんとか、書いてあるみたいですけど……」
レイジー
「剣と剣を合体させると」
アコナイト
「ああ。その可能性はあるのかもしれないな。そもそものディザスターの始まりは〈始まりの剣〉の再現だからな。そういう意味でも、比較的強力な武装を3つ用意したのかもしれない」
レイジー
「……」
ロゼット
このタイミングで神をRTするな
>ファラ
アコナイト
「とはいえ、合体、か」
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レイジー
「やっぱり手足みたいになるのかしら?」
ノウェ
??
ファラ
お勧めに流れて来て……
イルヤンカ
「ど、どうかな……」
ファラ
ロゼットもやってきて
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おすすめ草
ロゼット
これ昨日もう見たからやだ……
ファラ
あう!あうあう!
ロゼット
「可能性はありますね」 >レイジー
イルヤンカ
「アコナイトさん。この幻影だけでも珍しいものだとは思いますけど、これじゃまだ欲しい情報には足りないですよね」
ノウェ
「……ちょっと、かっこいいですね…」 合体という言葉の響きにときめいてしまう男子中学生の性
ファラ
「……多分考えてるような感じじゃないと思うけど」 うーん!
アコナイト
「ああ。まあ、このホログラム装置を売ればそれなりに金にはなるだろうからな」
さて、そんな中、レイジーが押したスイッチに連鎖的に反応したのだろう。
正面からヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴという音が聞こえてくる。
昇降機が動く音だ。
ノウェ
――……う、わっ。な、何の音……」
ファラ
「んっ」 ラクーンが驚いた事に反応して。 「何かな……?」
イルヤンカ
「たぶん、向こうのほうから……」
レイジー
「ふふ。行ってみれば分かるわ」
アコナイト
「動いたものは一つではなかったらしい」先を確認すれば、昇降機の入り口が見えた。
ロゼット
「別の装置にも魔力が供給されたのかもしれません」
レイジー
「あ、敵だったらごめんなさい…?」
ファラ
「ううん、とりあえず確かめにいってみよ?」
レイジー
オットセイかな
ファラ
いや
イルヤンカ
「ええ―― 行ってみましょう!」
ファラ
神だが?
アコナイト
敵の姿はない。上から降りて来たらしい。これで、違うフロアに移動できそうだ。
レイジー
神かぁ…
ノウェ
「は、はい……」
ロゼット
いいえ、リージョン(DbD)です
ファラ
ちなみに今のは被ったら殺すって言ってた
ロゼット
「はい」
アコナイト
エメラルドラクーンも含め乗れるくらいには広い昇降機だ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ということで、2ラウンド目といこう
ファラ
「ちょっときつくなっちゃうねえ……」 「この子に乗ってみる?」 レイジーちゃん。
昇降機以外に他に階層に行く手段はなさそうだ。
アコナイト
「テレポーターくらいあると思ったんだが。思った以上に原始的らしい」
イルヤンカ
行動は引き続きファラ支援でー
レイジー
「いいの?」
ロゼット
この頃はまだ攻略序盤だからみんなも反応してくれてるんだろうけど
ファラ
「うん。昇降機の間だけね」
ノウェ
僕はアコナイトさんと壁の間に挟まってるので大丈夫です
レイジー
「わあい」
ロゼット
他にあがってる動画もうあうあう完全に無反応で草なんだよな
ファラ
イルヤンカに乗ったラクーンに乗って探索です。
2D6 → 10[6,4] +13+2+3 = 28
レイジー
背中にしがみつく様に乗るの
アコナイト
や、やばすぎる
ロゼット
「魔力で動く昇降機だけでも十分アル・メナス的ではないでしょうか」
レイジー
人は慣れる生き物だもの
ロゼット
つ、つよすぎる
アコナイト
陰のもの
ロゼット
意味のない警戒します
レイジー
地図支援よ
ファラ
卓が終わって寝る前に聞いてみるといいよ>レイジー
安眠できる
ロゼット
いいえ、慣れたのではなく……
アコナイト
「確かに。君の言う通りか」>魔力で動くだけでも~
ノウェ
ラクーンの上のレイジーちゃんに支援されながら地図作成 セージ知識
2D6 → 4[1,3] +5+4+4 = 17
レイジー
もう聞いたわ
ファラ
ソッカー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度35 規模14/16 地図ボーナス+3 アコナイトさん(わぬイベダイスを+2します(2回)
さて、昇降機は2Fに到着した。
昇降機の扉が開く。そして、君たちがみたものは──
【✔:ふぁららら】 [×:こぞう,ロボ,いるやん]
ファラちゃん!
わぬんだむをどうぞ
ファラ
あうあう!
@わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ロゼット
出るぞ、話きこかが……
ほら出た
アッ
ファラ
神だ。
ロゼット
神が出た
ノウェ
はなしきこか…
+2しても
待ち伏せという
レイジー
わぁ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イルヤンカ
こうみょうなわなだ
レイジー
あ、+2ってそっちなの?
まあそれならやりやすい待ち伏せにしたほうがいいわね
ああ、うん。
さて、扉が開いた瞬間──
ロゼット
それなら待ち伏せだわね
ノウェ
規模的にも使っちゃってよさGE
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
魔動機たち
HP:175 MP: 部位:3
レイジー
イルヤンカお姉さんが薙ぎ払いで撃破してくれるわ
ロゼット
だから待ち伏せにしたのよ
ファラ
前衛で削り取れなかったらキャンプファイアーします
君たちは──それこそ魔動機文明時代の研究施設なような場所に到着した。そこには、モニターや、様々な魔動機。そして、おそらくは実験や、開発に使われた剣の残骸などが複数残っていることが分かる。
だが──君たちが侵入すると同時
アナウンス
『ビッービッービッー、職員カードを提示していください。職人カードを確認できませんでした。侵入者です。侵入者です。速やかに退出してください』
と、まずは魔動機文明語で、流れた後
イルヤンカ
「わっ……」
ノウェ
「……ひ、!」
ファラ
「ちょっ、対応早くない!?」 提示要求から確認失敗まで一瞬じゃない!
レイジー
「判断が早いわ」
アナウンス
『ビッービッービッー、職員カードを提示していください。職人カードを確認できませんでした。侵入者です。侵入者です。速やかに退出してください』と、全く同じ内容を魔法文明語で繰り返された。
アコナイト
「──正しく処理されていないのかもしれないな。それに──」
ロゼット
魔法文明語!?
イルヤンカ
「職員カードって…… どこにも注意書きなかったじゃないですかぁ!」 武器を握り、アナウンスに文句を言って
ノウェ
「しょ、職員カード……!?」
ロゼット
このPTに聞ける人間は……
あ、俺だった(黒沢顔)
黎明期だから、ほら。電車みたいに日本語でいったあと、英語で、いうかなあ……て
ファラ
ハーイ(ヘーベル)
ノウェ
わたくし!
アコナイト
わたくし
ロゼット
小僧に魔法文明語なんて高尚なものはわからない
ノウェ
よめとるやろがい!
ロゼット
ファラもだらしないコンジャラー1を持ってた
聞き取りやろがい!
突然、眼前の扉が開いたかと思うと──
ファラ
そうよ>だらしないコジャ1 
ノウェ
どせいろんぱんち
ロゼット
「不満を言っても無意味です」
ファラ
その内カンタマ欲しさに取るよ……
ロゼット
○ンタマ
レイジー
「何か来るかしら」
イルヤンカ
「下がって!」 ノウェとファラに言って前に進み出て
ファラ
「うんっ、あとお願いっ」
ノウェ
「……な、何をっ」 急に前に出てきたイルヤンカに、不満げな声を上げたが
魔動機たち
『指示に従わないことを確認──ガガガガガガ排除を開始します』と、イクシードディザスター……ではなく。警備用のヒプレイザンが4機。君たちの前に立ちふさがった。
ロゼット
「戦闘になります。下がってください」
アコナイト
「1体が俺がひきつけておこう。早めに救援があると助かる」
ノウェ
――…っ」 出現した魔動機、続くロゼットの忠告に、体を竦ませて後ろに下がった。
ファラ
「ほーら、いこいこ!」 ノウェの手を取ってバックバック
レイジー
3部位なのに4機……妙だな(コナン
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
クライシス100%
ノウェ
「……ちょ、うわぁ!」 離してよおおおお
ロゼット
読めたぜ、完全に!(アコナイトがつれていくことが
イルヤンカ
ぼごんと殴ってこよう
GMいいね
おっちゃん──
ロゼット
「了解しました」 巻いていた包帯を外すと、傷だらけでぼろぼろの手を晒す。
GMいいね
おっちゃん、病院で麻酔きかないらしくて
ロゼット
いけ
GMいいね
くさはえたんだよな
レイジー
「壊しちゃっていいわよね。やっちゃいましょう」
ロゼット
耐性が出来ちゃってますからね
GMいいね
麻酔に耐性があるのかしら
ロゼット
またブラックグリフォンの羽根買うの忘れた
イルヤンカ
【ヴォーパルウェポン】Bだけ使って、《薙ぎ払いⅠ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。 「お任せください! よぉし…… 強行突破しちゃいましょう!」
ロゼット
この前のブラックグリフォンからもらってきていい?>ツムギ
魔動機たち
『溶断ブレード展開開始』
レイジー
でも逆に
ノウェ
眠剤も飲み過ぎると効き目薄くなるから多分あるんじゃないすかね…
魔動機たち
『断絶開始──』
ファラ
多分前回の面子が呼んだら
文句言いながらくれる>ロゼット
レイジー
あんな小さい針でどれだけ強力な麻酔なのよっていう。
イルヤンカ
人付き合いより戦いの方がまだ迷いがない
魔動機たち
と、3体のヒプレイザンは熱を帯びたブレードを高速回転させ、君たちに襲い掛かってくる
イルヤンカ
ヒプレイザンたちを迎え撃ち、命中判定!
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
ロゼット
じゃあ100000枚もらいました
魔動機たち
命中!
ノウェ
はげちゃう
ファラ
6時過ぎたら生え変わるから大丈夫。
ノウェ
どういうキューティクルしてるんだ
イルヤンカ
イルヤンカはさほど大柄な方ではないけれど―― そこに秘められた人間離れした膂力でもって、重いフレイルをぎゅんぎゅんと振り回して攻撃する。必殺攻撃乗ったひとつめ。
威力44 C値10 → 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+1-3 = 27
ふたつめ。
威力44 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 10[3+4=7] +17+1-3 = 37
ノウェ
回った振りしてるぞ蛮族!
まわった…
イルヤンカ
みっつめ。
威力44 C値10 → 11[6+3=9] +17+1-3 = 26
ロゼット
イルヤンカが……回して…………まわ……
ファラ
何かいう事あるよね?
ロゼット
最初の回った痕以外は出目がいいね
ノウェ
ほめてつかわす
ロゼット
ごめん、だね
ファラ
違うよね
仲間だもんなぁ?
レイジー
「ふふっ。すごいわお姉さん」
ノウェ
よくやった…
イルヤンカ
「おりゃあぁーっ!」 どかーん
ファラ
なんで上から目線なんですか……?
ロゼット
「ですが、まだ健在のようです」
魔動機たち
ひぎい
ファラ
「わぷっ……」 すっごいいきおい!
ノウェ
やられたらやり返す、それが小僧の流儀…
魔動機たち
HP:148 [-27]
HP:111 [-37]
イルヤンカ
やってませんが……?
魔動機たち
HP:85 [-26]
ファラ
イルヤンカがエルディア人だからいけない
ノウェ
「……ッ、」 なんて膂力だ。やっぱり見た目は普通の女の子でも、蛮族は蛮族か……
魔動機たち
イルヤンカのフレイルにより、魔動機たちの動きは止められていく。
レイジー
「じゃあわたしたちでやっちゃいましょう」 なんか被弾も気にせずに突っ込んだ
魔動機たち
しかし、それなりの耐久はあるらしく。3体は一斉にイルヤンカに襲い掛かろうとする。
ロゼット
ノウェ、昼飯の流儀
レイジー
《斬り返しⅡ》+《捨て身攻撃Ⅱ》
ノウェ
プロジェクトX
ファラ
自炊も出来ないだろうしハティに全部やらせてそう
ノウェ
生活力 高い
なので!
レイジー
ばっと刃のカバーを取り払って突っ込み、大鎌を叩きつける
命中力/[魔]〈IGデスサイズCS〉2H
2D6 → 4[3,1] +13+0 = 17
ファラ
ハティが?
ノウェ
自炊洗濯掃除なんでもできる小僧だよ
??
レイジー
「えーい!」
威力49 C値11 → 10[3+4=7] +15+10+4 = 39
魔動機たち
HP:46 [-39]
ノウェ
人をDV夫か何かだと思ってません??
レイジー
ヒルスプAで回復しておくわね
ファラ
今の所お前がやってるの
他にあるのかよ……?
ノウェ
しんでいいか?
魔動機たち
強烈なデスサイズの一撃により、1機のヒプレイザンは完全に破壊される。
ファラ
ハティが悲しむよ
ロゼット
じゃあやりますか……
ファラ
でもダインは喜ぶよ
レイジー
やっちゃって
ロゼット
わぬんだむとの相性は悪いので46は出ません
ノウェ
やっぱりダイン、あいつだけは許せない
ロゼット
ヴォーパルウェポンAを自分に。
マッスルなベアーは軌道。
レイジー
だいじょうぶ でるわ
ロゼット
MP:23/26 [-3]
魔動機たち
こいよ
イルヤンカ
「!」 襲い掛かってきた魔動機が、大鎌の一撃で吹っ飛んだ 「わぁー……」
レイジー
「あとはおねがい!」
ロゼット
「追撃の準備を」 後衛に短くそう言うと、残る魔動機に突っ込み
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
ノウェ
「……」 レイジーもレイジーで、見た目以上の戦いっぷりだ…
ファラ
「はーいっ」
レイジー
残ったら
魔動機たち
更に命令に従い反撃に移ろうとする魔動機に
ノウェ
「あ、は、はいっ」
魔動機たち
ロゼットの小柄な体が迫ってくる。
レイジー
たぬきが物理で殴ればいいと思う。
ロゼット
硬い鉄塊だろうがお構いなしに、素手を叩き込んだ。ごきゃっ
威力15 C値12 → 5[3+6=9] +12+2+2 = 21
魔動機たち
ごぎゃ
ロゼット
パーン!
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
魔動機たち
HP:25 [-21]
ノウェ
たぬきでよさそうな火力してる
ロゼット
ゴキャキャッ
威力15 C値12 → 5[6+3=9] +12+2+2 = 21
たぬきパンチでいけるのではありませんこと?
イルヤンカ
たぬきちパンチ
魔動機たち
2連撃により、もう1体の魔動機も制止する。
ノウェ
たぬパン
魔動機たち
HP:4 [-21]
ファラ
絵がさ。(困惑)
ノウェ
イルヤンカのパンツもたぬパン?
魔動機たち
『排除排除排除排除』
ファラ
焼くわよ!!
レイジー
シャッ ミ(´(ェ)`)
魔動機たち
と、壊れたように、イルヤンカを襲おうとしている魔動機
ファラ
【ファイアボルト】、2点消費をMCCから。
イルヤンカ
イルヤンカはうさパン説とはいてない説
ロゼット
牛パン
魔動機
ただ、彼の感知は後衛には向いていない。ましてや妖精は感知できない。つまり──
ノウェ
牛か~
ロゼット
牛のくせにうさパン
レイジー
イルヤンカのパンツは
紐よ
ノウェ
ひも!?
イルヤンカ
シュレディンガーのパンツ
ロゼット
蛮族が……
ノウェ
いやらしい蛮族が…
イルヤンカ
脱がせてみるまで確定しない
ロゼット
この魔動機
ファラ
『おいで――』 宝石を撫で、炎の妖精を喚び出す。行使
2D6 → 3[1,2] +14+1+0 = 18
ロゼット
男の子だ
GMいいね
きづいた?
貴重な男を殺したんだ
ファラ
『燃やして!』
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +14+1+0 = 17
レイジー
かーっ かーっ みんね! 卑しか女ばい!
ノウェ
皆のためにぱんつを脱がせようとしているのかもしれない
ロゼット
蛮族なんだからいやしいに決まってるだろ
イルヤンカ
いやしか女だし穢れてるし
魔動機
炎の妖精が、最後の1体を完全に炭にしていく。
!SYSTEM
ユニット「魔動機たち」を削除 by GMいいね
イルヤンカ
もうだめね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
ファラ
でもイルヤンカ性的に襲うより首輪壊す方が楽しそう
イルヤンカ
「っ―― 助かりましたぁ!」
魔動機
こうして、魔動機たちは沈黙した
ノウェ
どっちもたのしい
イルヤンカ
そ、それがないとダメなんですぅ……! 返してください……!
レイジー
「なんとかなったわね」
ノウェ
じゃあやらないといけないことがあるよなぁ…?
ロゼット
「大した障害にはなりませんでしたね」
レイジー
別の首輪ならつけてあげるわ…(私物
ファラ
外した首輪をゴミ捨て場に棄ててあげたい
アコナイト
「すまないが、ノウェ。手が空いているなら力を貸してほしい」と、こちらも片付け……たのだが
ファラ
――ふーっ!」
「チームプレーだね!」 いえーい、ハイタッチ!>イルヤンカ
ノウェ
「………」 ふぅ、と安堵の息を吐いてからぱっと顔を上げて 「…は、はいっ」 ぱたぱたとアコナイトの方へ駆け寄って
イルヤンカ
いじめだ
アナウンス
未だにアナウンスはけたたましく鳴っている。
イルヤンカ
「い、いぇーい」
ファラ
いじめてくださいって顔に書いてあるから悪いよ
ロゼット
美少女の心をばきばきに折りたい
アナウンス
『脅威度大。脅威度大──至急』
ロゼット
顔を歪ませたい
イルヤンカ
――で、でも収まりませんね。後続がぞくぞく来るかも……」
ロゼット
絶望させたい
ファラ
ぱちーん、と軽い音を立てながらハイタッチをかわし。
アナウンス
と、言いかけたところで、突然。事切れたようにアナウンスが止まった。
ファラ
イルヤンカ、行け
ノウェ
見せてくれ私に
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
魂の奥底100%
ロゼット
「認証鍵を探した方が――おや」
イルヤンカ
ハイタッチの感触が残る手のひらをさすりさすり 「……ふふふ」
レイジー
「やんだわね」
ファラ
「……あれ」 収まったね? ラクーンもハイタッチ未遂しました。
ノウェ
「これで終わりですかね、アコナイトさん……って、あれ?」 アコナイトと協力して片付け終えると、アナウンスが止まった事に気付いて視線を上げる
機械的な女性の声
『──強力な個体を確認。継承可能であるかの検証を行うことにシークエンスを切り替えます。アナウンス。全停止。研究施設最奥フロア。ロック解除』
イルヤンカ
「……な、なにか様子がおかしいですよ?」
レイジー
「うーん? 今度は何かよく分からないこと言ってるわ」
機械的な女性の声
『来訪者は最奥フロアに向かってください』と、明らかに不気味なニュアンスで言葉が告げられ
そのまま警報は止んだ
ファラ
「継承可能……??」
アコナイト
「──ふむ」
ノウェ
「……検証、とも言っていますね」
イルヤンカ
ウィークリングとかナイトメアなんていじめてほしいに決まってる
ロゼット
「研究成果を託すに当たるかどうか、ということを確かめたいようです」
ノウェ
わかる
ファラ
でも人間だっていじめて欲しいだろ
イルヤンカ
そうだな…
ノウェ
みんなみんないじめてほしい
ロゼット
私はバキバキにいじめたいが?
レイジー
いぢめられるのは慣れてるわ
アコナイト
「魔剣の迷宮の流れを再現しようとしているのかもしれないな。剣は己を託してよい存在を見つけるために試練の迷宮を作り上げる。もしかしたら、今回の研究成果は、その魔剣の在り方を再現しようとしているかもしれない」
ファラ
「……とりあえず、いく?」
イルヤンカ
「継承…… とか、検証とか、なんとか……」 「わたしたち、試験の資格を得たってことでしょうか」
レイジー
「ふふ。そうね。何が出てくるのかしら」 くるくる
イルヤンカ
「よくわかりませんけど、一歩前進、ですねっ」
アコナイト
「もっとも、やり方が迂遠だが」
ロゼット
「研究成果そのものが、というよりはこの施設を作った人間たちが、そのシステムを形作ったという表現が適切に思えます」
ファラ
「うんうんっ、このままいってみよーう」
ロゼット
「ですが、今回は剣士はいませんね」
ノウェ
「ということは、この声の人が言っていた最奥フロアってところが、アコナイトさんが言うように魔剣の収められている場所なんでしょうか……」
アコナイト
「そうだな。君の見解は正しい。──だが」
ということで
!SYSTEM
ラウンド: 3
アコナイト
これがらすんだむになるだろう
ロゼット
もしかして
予兆がある……ってコト!?
ファラ
わたしたち
入れ替わってる~!?
アコナイト
わっわあっ
あります
【✔:小僧】 [×:レイジーママ,いるやん]
小僧
ロゼット
雑魚小僧
アコナイト
予兆をしろ
ノウェ
きちまったか……(肩をまわしつつ
!SYSTEM
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難易度35 規模14/16 地図ボーナス+3 アコナイトさん(わぬイベダイスを+1します(2回)
イルヤンカ
「あんなにおっきい剣、持って帰るだけでもたいへんそうです」
ノウェ
まあ見てろって、これが人間様の力ぞ
@わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アコナイト
わ、わあ
ノウェ
回避一択!
ファラ
1減らしてゴール出来る数値を持ってきます
アコナイト
うむ
イルヤンカ
回避していいわね!
レイジー
はい
アコナイト
では、進行ダイスを振りつつ
奥の方へと進んでいく。
ノウェ
久しぶりに休憩も近道も見ないわぬんだむだった
ロゼット
進行度が3を超えればスルーでいいです。
周囲にはおそらくは奥の声の主か、システムによって止められているのだろう。一旦停止している魔動機が複数体存在しているのが分かる。
ロゼット
超危険地帯ですって宣言して
レイジー
そうね
ロゼット
全部休憩を引くわぬんだむとか
やってみたい
ノウェ
せつなくなっちゃうよ
イルヤンカ
「……これ、止まらなかったらそのまま襲ってきてたんでしょうね……」
ファラ
┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥゥン
2D6 → 7[4,3] +13+2+3 = 25
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Re: 絶望症候群100%
素晴らしい
ロゼット
くそ
レイジー
きもいかおもじで笑う
ロゼット
イルヤンカ:┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥゥン
に見えて
イルヤンカ
ファラさんはどうしたの?
ノウェ
特に振る必要はないですが、経験値目的に…地図! セージ知識
2D6 → 7[2,5] +5+4+4 = 20
だが、先に進めば進むほど。そこらにはきな臭い光景が現れてくる。
GMいいね
wwwwww
ロゼット
ツボにはいった
ファラ
┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥゥン
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ロゼット
警戒です。
というのも、周囲に乾いた血だまりや──、あるいは、白骨遺体などが複数見られるようになってきたのだ。
ノウェ
「……そっちの方が嬉しかったんじゃないんですか?」 >イルヤンカ
レイジー
「あら、あら」
そして、その白骨遺体の周囲には、武器が落ちている。
レイジー
「いっぱい死んでるわ」
アコナイト
「これは──」
ロゼット
「そのようです」
ファラ
「……」 明るい様子がひゅっとなりを潜めた。
アコナイト
無論、遺体は最近のものではない。当然、かなり古いものだ。
レイジー
「埋葬もしてくれないなんて、酷いのね」
ノウェ
「………う、」 見えてきた惨状に、顔をしかめる。
ファラ
セショボが謎の勢力に制圧されてて
ロゼット
動じる様子もなく、死体の傍に近寄って周辺の様子を調べてみる。
「それが出来なかった状況なのでしょう」
ノウェ
wwwwwwwwww
レイジー
ノウェ
なんなんだこれwwwww
ロゼット
謎の勢力
┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥゥン
ノウェ
変な笑い声でた
ファラ
「だ、だけど」
アコナイト
白骨遺体は風化しすぎていて、死因などは分からない。が、ロゼットが周囲を見れば、持っていただろう武器が「入念に破壊されている」ことが分かるだろう。
ファラ
「このまま放置されてて、でもこの遺跡は生きてるのって……何があったんだろ」
それこそ粉々になるくらい。何かが人よりも武器に私怨を持っているのか──というくらいだ。
ノウェ
「……これも、イクシードディザスターがやった事、なんでしょうか……」
ロゼット
「死体は状態が悪く、死亡時期や死因を特定することは困難です」
GMいいね
タグ「┗(↑o↑)┛<エゥンェゥゥゥゥゥゥン」 (全0卓)
アコナイト
「──」考える様子を見せる。
ロゼット
「ただ、人を狙ったというよりも、武器を狙ったという様子です」
アコナイト
「武器を狙った──か」
イルヤンカ
「……え?」 ノウェに不意にそういわれ、驚いた顔をする。 「え、嬉しいなんて、そんな。戦わずに済んで、ほっとしてますよ。……貴重なモノを壊しちゃうのも気が引けますし」
ロゼット
「となると――
ファラ
「……武器を継承とかいってたっけ?」
イルヤンカ
「………」
レイジー
「ふうん?」
ロゼット
「これも、先程の検証の一環なのかもしれません」
ロゼット
つけてくる?>タグ
ファラ
“遅い”
イルヤンカ
「……それじゃあ、これみんな不合格にされた人たち……?」 ぞっ
ロゼット
ついてて草
でも
ファラ
トップの「┗(↑o↑)┛<エゥ…」が
ロゼット
この卓成立してないから
ファラ
かわいい
ノウェ
「……ふぅん…そう、ですか……」 イルヤンカの返答に、訝し気にした。戦ってる時の方が生き生きとして見えたから、そういうことなんだろうと思ったが……少し違うのだろうか。
レイジー
「負けたら死んじゃうって分かりやすいわね」 にっこにこ
ロゼット
まだ0卓のままだわ
ちょっと落ち込んでてくさ
アコナイト
「あるいは、その造られた剣が自分を最上とするように意識付けられていたらどうだろうか」>ロゼットの言葉に頷きつつ
ロゼット
「剣に自我を持たせていた、と?」
ファラ
「う、うぅん……?」
アコナイト
「いずれにせよ。不合格であったということには変わりはないだろうが」といいつつ「ああ──魔剣というものは自らの意思を持つと聞く。もっとも、それも作られた自我にはなるのだろうが」
ロゼット
「確かに、〈始まりの剣〉を目指そうというのならば、我々が備えているような知能、自立した思考を有しているものを作り出そうとするのはおかしな話ではありません」
イルヤンカ
「………」 そう。そんなことは、ないですよ――と。心の中で繰り返す。傍らの少年に、何だか見透かされたような、妙な居づらさを感じていた。
「と、とりあえず―― ここから離れたほうが安全なんじゃないでしょうか……」
ファラ
「……、」 ちらとアコナイトを見遣って。
レイジー
「依頼人さんがどうしたいかに従うわ」 ふふっ
アコナイト
「ああ。だが、所詮作られた自我であるならば、完璧な思考判断は難しいだろう」と、気づけば。最後の扉の前に居た。
ファラ
「どうします? ……行きます?」 イルヤンカの言葉を受けて、先ずは彼に聴くべきだと考えた。
ロゼット
「離れるのは構いませんが、奥へ進むのか、外へ向かうのか、どちらかを選ばなければなりません」
イルヤンカ
「で、ですよねー」 依頼人のアコナイトの決断をうかがう
ロゼット
くそ
ノウェ
「……ぼ、僕はアコナイトさんの指示に従います…」
ロゼット
なにおちこんでんだよ>背ショボ
アコナイト
「俺は非常に興味がある。これほどまでの悲惨な状態を作り上げてまで完成させた逸品がどのようなもの──か」
GMいいね
ファラ
「……依頼人のアコナイトさんが行こうっていうなら、私達も行かなくっちゃね」
アコナイト
「それに、既に奥の機械は俺たちを認識しているようだ。逃げることを許すか──少しわからないな」
レイジー
「じゃあ行きましょう」
イルヤンカ
「だいじょうぶですーわかってますー…… ちゃんと、最後までお供しますとも!」
ファラ
「……ああぁー」 たしかに……。>逃がしてくれるか
ロゼット
「では行きましょう」
ファラ
「がーん、ばろっ」 ハイタッチを要請!>イルヤンカ
アコナイト
「ああ」
イルヤンカ
「……い、いぇーい……」 はいたっち……
アコナイト
「……何かを仕込んでおくならば今のうちかもしれないな。ファルファッラ。ノウェ」
ラクーン
もふっ、とイルヤンカの後ろから元気づける。
ノウェ
「…あ、そ、そうですね……準備します……」 いそいそ
イルヤンカ
「き、君もありがとうね……」 もふもふ
ファラ
「あ、うーん……どうしよっか。イクシードディザスターのままなら、闇の子の力を借りるよりも光の子の方がいいかなぁ……?」
ロゼット
「ふむ……」 ファラとイルヤンカの様子を観察。
ファラ
「【バーチャルタフネス】とか?」 どう思う?>ノウェ
「ん、やる?」 ハイタッチ。
>ロゼット
ロゼット
「はい」 いえーい。
ファラ
「いえーい」 ぱちん
レイジー
「♪」 左右にゆらゆらする待機ポーズ
ノウェ
「……そ、そう、ですね。良いと思います。イクシードディザスターは、多様な攻撃を仕掛けてくる、と聞いた事がありますので……」
ロゼット
無表情にやった後、 「友人として、こういう行為は積極的に行った方が良いのでしょうか」
ファラ
「私はこれでイルヤンカちゃんと仲良くなったよー」 
イルヤンカ
「………」 陽の者の壁のなさ、すごい……
ファラ
バータフ保存でいい?>ものども
レイジー
良き
イルヤンカ
よいかも
ロゼット
「仲良くなることと、痛みを学ぶことにどういった関係があるのかは分かりませんが、必要ならばします」
ロゼット
よいよ
ファラ
じゃあこっちでやってしまおう
ノウェ
魔力おたかめなのでお任せしましゅう…
ファラ
「痛みを学ぶっていうのがどういう事なのかよくわからないんだよね……」 ほっぺつねるとかじゃないんでしょ?
ファラ
って
レイジー
「わたしたちもする?」>ノウェ
ファラ
ごめんキャラシ記載漏れしてるわ……ノウェやっておいてー
ノウェ
「…うぇっ、い、いいえ……え、遠慮しておきます……」 そそっと逃げた>レイジー
ロゼット
「かつて私に命令を下していた人物と別れる際、『痛みのわかる人間になれ』との命令を受けました」
イルヤンカ
おや
ノウェ
おやまあ
GMいいね
あらら
ファラ
道具類の購入だけで気を抜きましたねこれは
ロゼット
ざこが……
レイジー
「あら、残念だわ……」 慣れてきた感じがしたのだけれど。
イルヤンカ
あ、ほんとだ
アコナイト
「──ふむ」
ファラ
くそ
モルガナンシン入門してるだけの
ファンガールになっちゃった
ロゼット
ノウェ
wwwwwwww
ロゼット
アンアンマリーア以下じゃん
偽物の秘伝も教わってない
ファラ
“無”
アコナイト
と、ロゼットの言葉に「なるほど。君が痛みを理解することに興味を示していたのは知っていたが。そういう命令があったのか。確かに興味深いな」
ファラ
いや
レイジー
GMいいね
wwwwwwwwwwwww
ファラ
アンアンマリーアは教わりたくねーよ(
ノウェ
「……」 すみません、と心の中で謝罪を送ってから、魔法を封入!
GMいいね
“無”の取得
ノウェ
あ、印ないものおる?
ロゼット
「はい。イルスファールへとやってきたのも、その者の指示です」
レイジー
ゼロ魔
ファラ
マジでパロAVで
笑う
ロゼット
印ありゅ!1
イルヤンカ
ありゅ
アコナイト
ありゅ!
ロゼット
TMA作品にありそうなんだよなあ
ファラ
描いておきました。
ノウェ
えらいね!
レイジー
秘伝ベロニカでバキューム
ロゼット
どういうこと?
ノウェ
アコナイトにはあげなくてもよさそうだけどキャラ的にあげちゃうもんね!!!
アコナイト
「他人の気持ちへ共感性を覚えろ──という意味合いだと感じるが。なるほど。他人に優しくすることも、他人を痛めつけるにも、共感性というものは最も重要なステータスだからな」
わあい
レイジー
そういうAV
イルヤンカ
エロエロナ惑乱操布術
ファラ
秘伝トルクワートは
時間停止もの?
ロゼット
エルエレナ惑乱操布術はそもそも
アコナイト
「君はやはり面白い人間のようだ。また機会があれば、君のスタイルを観察させてほしい」
ロゼット
語源がエロエロな
だよ
アコナイト
>ロゼ
ロゼット
(大嘘)
イルヤンカ
信じるところだった
ファラ
「凄い事言ってない?」
ノウェ
ラクーンも
あげられるんだっけ
ファラ
エロエロなイルヤンカがよ
ノウェ
いる??
ファラ
ラクーンはついてないから大丈夫
ロゼット
「スタイルというのは、私の身体的プロポーションという意味でしょうか」 構いませんが。
イルヤンカ
「……えぇ……」
レイジー
でもやっぱアレ系はハメナプトラに勝てるの無い
ノウェ
《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》でバーチャルタフネス!6人分で、MCC5点使って自前から7点。
ファラ
あいつHP超強化まで入れてるから実質バータフ入ってる
ロゼット
私は
キツメのオメコのロゴが
ファラ
アーンイヤンマン好き
アコナイト
「いや。君の生き様や、思考の行先。そして以前から拝見はしているが戦闘スタイルの話だ」真顔で返した。
ロゼット
完璧過ぎて大好き
GMいいね
このさ
レイジー
日本だと君の縄も強いが…
イルヤンカ
ぽわわ、と光の妖精から加護をもらって。 「あ…… あの。ノウェくん、ありがとうね」
GMいいね
卓でAVの話されるの正直、笑っちゃうんだよな。
ロゼット
https://m.media-amazon.com/images/I/51KhZInyP2L._AC_.jpg
見てよこの
GMいいね
キツメノオメコは天才でしょ
ロゼット
ロゴ
ノウェ
――…命令するよ、出てきて力を貸せ』 妖精魔法行使
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
ロゼット
完璧でしょ
レイジー
ノウェ
12点追加!
アコナイト
やったあ
ロゼット
メコ で刃を作ってるの
レイジー
禰豆子なんだろうけど
アコナイト
では……
ロゼット
マジ天才の発送
レイジー
山姥にしか見えない
ファラ
「……」 あー。 「……ねね」 ちょいちょい。>ノウェ
ロゼット
「でしたら、この後観察してください」
ノウェ
「……アコナイトさんに頼まれたから…」 >イルヤンカ
アコナイト
「勿論、そうさせてもらう」
ノウェ
「……え、な、なにか…」 >ファラ
ロゼット
ひどい
では、準備が良ければ奥へダイブします。(会話まちつつ
イルヤンカ
「ん、うん。それでも…… お礼を言っておきたいと思ったから」>ノウェ
レイジー
「ありがとう。ノウェ」
ファラ
「その妖精達さ、そんなに強く言わなくっても大丈夫だよ?」 自分の宝石飾りを撫でて。
「もっと柔らかく、ふんわりいこ」 ね、とラクーンを伴ってついて行きます。
ノウェ
「………すみません、妖精語の扱い、難しくて――気に障られたなら、謝ります……」 >ファラ
レイジー
「?」
イルヤンカ
深呼吸をひとつ、ふたつ。胸に手をあて、鼓動を落ち着ける。手にじんわりと汗が滲むのを覚えながら、武器を握りなおした。
ファラ
「気に障ったっていうか……」 まあそうだけど。 「その方が、お互い窮屈じゃないとおもうなーって」 
イルヤンカ
いけます
レイジー
だめだ
ノウェ
「……律儀ですね、どうも…」 イルヤンカの言葉にはこくりと頷いて見せてから、レイジーに小さく笑んで
ファラ
いけます
アコナイト
では──
ノウェ
いけます!
!SYSTEM
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レイジー
キャプテン・ハメリカで麦茶吹いた
ファラ
命拾いしたなノウェ
アコナイト
さて、君たちは奥の部屋の扉を開ける
GMいいね
wwwwwwwwwww
ノウェ
??
ファラ
アイネだったらもっと距離が近いし
ロゼット
ファラ
手を取って同じような事を言ってたぞ
ノウェ
死ぬところだった
魔剣保存室
ファラ
家庭教師JDパンチ!
ロゼット
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
ノウェ
ただでさえ陽の者に触れたら肉が爛れるのに……
ファラ
(筋力3)
周囲には同様に白骨遺体が散らばっている。だが、それ以上に、粉々にされた武器たちが多く散らばっていた。
ノウェ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
MP:54/61 [-7]
へらしてなかった
そしてその中央には──。先ほどのホログラムの映像で見た。細剣、巨大な剣、超巨大な剣がマギスフィアによって連結されているような姿の武器が浮かんでいるのが分かった。イクシードディザスターであった部分は、殆ど消えているようだ。
ロゼット
雑魚が
ファラ
稚魚です
ノウェ
ち、反省してま~す
ロゼット
養殖魚が
!SYSTEM
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新世界のアルターエゴ100%
ノウェ
熱帯魚です
ロゼット
もうイクシードディザスターじゃなくなってた
こんなになっちゃったぁ……
GMいいね
ワッア
ロゼット
「ホログラムで見た原型とやらとも、大きく異なっていますね」
機械的な女性の声
『ようこそ、いらっしゃいました。ワタシは可変武装型。イクシードディザスターの斬撃部分に改良ヲ施し、更なる強さを得た。トライディザスターと呼ばれる剣です』
アコナイト
「もしかしたら、どこかの過程で本来の目的から逸脱してしまったのかもしれないな」
ファラ
「しゃ、しゃべった」
ロゼット
召喚士が使いそう
レイジー
「残念。手足っぽくなかったわ」
イルヤンカ
「トライ…… ディザスター?」
ファラ
かつてはDoTをつけてきそう
Tディザスター
『ワタシは人工的な知能を有します。ソシテ──ワタシを扱えるソンザイを常に待ち望んでいました』
ロゼット
「しかし、剣としては扱いづらそうですね」
ファラ
「扱えるって言っても……そんな大きさにはなれないよ?」
ロゼット
『そもそも、我々は剣士ではありません』
イルヤンカ
「………」 こくこく、と頷く。
Tディザスター
『アナタガタは、ワタシをアツカエルだけの技量ヲ有しています。必要デアレバ形状の変更ハ、ある程度ヨウニンシマス』
ノウェ
「……け、形状を変えられるんですか」
ファラ
一応翻訳しておこう。
レイジー
「へぇー」
アコナイト
「俺でも君のような多様性を持ちすぎた剣をもつのはややしんどいな」
レイジー
「でも敵だし壊すのよね」
ノウェ
「え、えぇーっと……」 一応確認の為にアコナイトに視線を送る
Tディザスター
『ハイ。ワタシヲ容認スレバ、他ノ武器は不要デス』
ロゼット
「破壊するかどうかは、検証の内容次第ではないでしょうか」
ファラ
「……どうします? これ」
Tディザスター
『私は人工的ニニニニニニニ、ツクラレレレレ──知能ヲユユユユユユシタ───』
ファラ
「……」 あっ
ロゼット
こわれちゃったですぅ……
イルヤンカ
「ちょ、ちょっと、様子がおかしいですよ……?」
ファラ
「だ、だめそうっ、ノウェくん下がるよ!」
!SYSTEM
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ロゼット
「そのようです」
ノウェ
「……わ、は、はい!」
ノウェ
あうあう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Re: DISTRUST100%
ファラ
ヤダーッ!!!
Tディザスター
『結論結論結論結論──』
ノウェ
お仕置きの時間ですゥ!
ファラ
七海…………(';')
Tディザスター
『ワタシ以外のブソウヲ確認──不要不要不要不要不要不要不要不要』
レイジー
「こわれちゃった」
ファラ
ダンロン3アニメとかいうガバガバを許すな
ノウェ
「ぼ、僕らの武器に反応しているんでしょうか…?」
ロゼット
「はい」
ファラ
「……じゃあ、やっぱり他の武器を壊してたのもこれかぁ……」
レイジー
「じゃあ本当に壊してしまいましょうか」
ロゼット
「ここまでにあった武器の残骸も、やはりこれの仕業のようです」
アコナイト
「ああ。そのように進化してしまった成れの果てらしい」
ノウェ
「……手放せるはずもありませんし……し、仕方ないですね……」
Tディザスター
『──コココココレヨリ、最終検証ヲヲヲヲヲオヲヲ、開始シマス』
イルヤンカ
「……今のうちに逃げ――られませんよねぇ」
ロゼット
「逃走を試みるのならば囮は引き受けますが」
アコナイト
「いずれにせよ。少し面白い思考回路をしていることが分かった。おそらく逃げようとすれば追ってくるだろうし、残りの魔動機を使ってでも俺たちを止めにくるだろう」
イルヤンカ
「囮になるのはナシです!」
ファラ
「……壊しちゃっていいんです?」
「それはなーし!」 
ロゼット
「了解しました」
アコナイト
「構わない。幸い、俺にとって必要な成果はモノではない」
レイジー
「お姉さんは囮にはしないわ」
アコナイト
「彼女の思考回路が知ることができる。すまないが、この依頼の締めとして、少し付き合ってほしい」
!SYSTEM
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ファラ
「よーし、それじゃあ……気を付けて行って来てね!」
Tディザスター
と、思考が壊れた剣だったものをみて
ロゼット
「では、破壊しましょう」
ノウェ
「わ、分かりました……やってみます」
Tディザスター
『──戦意カクニン──所持者検索検索検索』
ということで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
1体3部位
レイジー
「はーい!」 >きをつけて
まもちきは、最初にロゼにゃんが抜いたボーナスで+2あげます
ノウェ
バチャタフ起動しておわおわり!
ロゼット
ペネトレイト、MCCからガゼルフットです。
ファラ
バータフをボ。
後はあこにゃんは発生させるダメージを全て+2してくれます…
ノウェ
HP:58/58 [+12/+12]
ロゼット
ペネもMCCからですね。
つ、つよすぎる。
イルヤンカ
バーチャルタフネス起動しつつ、MCCから【ガゼルフット】
ロゼット
後はバータフも発動。
ファラ
HP:56/56 [+12/+12]
イルヤンカ
HP:60/60 [+12/+12]
ロゼット
HP:64/64 [+12/+12]
レイジー
バーチャルタフネスGO
HP:62/62 [+12/+12]
まあ取るのでガゼフはいいや…
では…
まもちきは16/20
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
ノウェ
ンニャワアアアア!魔物知識
2D6 → 4[3,1] +5+4+2+2 = 17
わかった
ノウェ
変転準備ヨシ!
ロゼット
では魔物知識判定判定で弱点まで突破します。
2D6 → 7[2,5] +9+2+2 = 20
よゆう
ファラ
スイー
2D6 → 8[2,6] +14 = 22
ノウェ
えらい
よゆう
イルヤンカ
剣に関節技を決めるロゼットが見られるのか…
ロゼット
そうですよ
イルヤンカ
関節…
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m497 トライディザスター
レイジー
取り敢えず先制して考えるわ
ロゼット
喜んでください弱点は命中です
!SYSTEM
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イニシエノウタ/贖罪100%
イルヤンカ
やったあ
ロゼット
先制はお任せします。
レイジー
えいえい先制
2D6 → 8[4,4] +5+5 = 18
とったわ
ほめて
ファラ
えらぁい
Tディザスター
トライディザスター
分類:魔動機 知能:命令を聞く(暴走) 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:遺跡
弱点:命中力+1
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
模擬武装P:HP:100/100 模擬武装S:HP:100/100 模擬武装C:HP:100/100 
模擬武装P:MP:0/0 模擬武装S:MP:0/0 模擬武装C:MP:0/0 
メモ:防護:模擬武装P10/模擬武装S10/模擬武装C10 
イルヤンカ
えらい!
ノウェ
うーん、これはミストハイド
ではそちら
レイジー
('-'*
アコナイト
「俺が敵の注意を引こう。その間に有効な一撃を頼む」
ロゼット
え、えらすぎる
ファラ
範囲焼きするので後ろでおねがいします
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>          アコボーナス(ダメージ+2)
イルヤンカ
「分かりました……!」
ノウェ
うしろ!
ロゼット
では後ろで。
イルヤンカ
ではうしろ!
ノウェ
「き、気を付けてくださいね……」
ロゼット
「了解しました。必要に応じて、私が敵の動きを抑制します」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】Tディザスターvs<>ロゼ、イル、ノウェ、ファラ、レイジー、ラクーン         アコボーナス(ダメージ+2)
ノウェ
フライヤーⅠにミストハイドでターンエンド!しようと思います
レイジー
「はーい!」
ロゼット
しょうがないにゃあ
いいよ
ノウェ
わあい
ファラ
「ようっし……道は開くね!」
ロゼット
時間拡大がないなら妖精呼んでやってもいいけど
妖精呼ぶとやることがダルクレムしかなくなって草
Tディザスター
『──武装P,S,C展開、ワワワワタシの優秀サを証明シマス』
ファラ
ラクーンくんどうするかな
ノウェ
あ~~そうかこれ
1Rか…
ロゼット
うん
イルヤンカ
妖精大戦じゃん
ロゼット
エメラルドラクーンは魔法指示をしないと大した事はできないからな……
ファラ
応援しておくか。
Tディザスター
といえば、細身の投擲にも扱えそうな。現代のピアシングに似た武装。そして、残りの二つは、大剣2つが周囲に浮遊する。
ファラ
《バイオレントキャストⅠ》宣言。
ロゼット
あうあうあー
って言っとけ
ファラ
……。
乱戦発生してないけど
真ん中のエリアの事なんて言うんだっけ?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】Tディザスターvs<>ロゼ、イル、ノウェ、ファラ、レイジー、ラクーン         アコボーナス(ダメージ+2)
ロゼット
前線エリア
ノウェ
うーんなやまし
ファラ
ヨシ!
ロゼット
って言えば伝わるよ
ファラ
【ファイアストーム】を前線エリアへ。12点消費を3点MCCと9点MPから。
MP:48/57 [-9]
アコナイト
「なるほど、あの炎嵐にかけこめばいいな」と、ファイアストームが着弾するタイミングを見計らう。
抵抗は23
じゃない22
ファラ
[異貌]宣言の。
『おいで、おいで――皆、一緒に!』 ルビーに触れ、炎の妖精達を喚び起こす。
レイジー
どこから殺ろうか
ノウェ
まあ次Rからフォースでも打っとけ小僧になっておくか…
ファラ
手を伸ばせば、現れた妖精達が一斉に舞い踊り、大剣を焼き払う。行使!
2D6 → 7[6,1] +14+1+0 = 22
ぱりん。
じゃない。
ロゼット
イルヤンカがSを殺したいなぁ……って顔してる
アコナイト
ゆるさねえよ
突破
ファラ
バイキャスがない。24です!
ノウェ
このレベル帯の水妖精は~ウンディーネか
アコナイト
はい!
突破
GMいいね
ノウェ
フラウよべね?
ロゼット
もうちょっと高いの呼べないっけ8レベル帯って
イルヤンカ
薙ぎ払いⅡ+連続攻撃Ⅰはいやーね
Tディザスター
『──正体不明の熱源を確認』
ノウェ
あ、Lv9にもいた
ファラ
アコボーナスは魔法もだ 殺そう
レイジー
はあい
Tディザスター
そうだよ
ノウェ
ありがとにゃす…
ファラ
Pちゃま!
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 7[1+5=6] +14+1+2+1 = 37
ワッ……
ロゼット
つ、つよすぎる
Tディザスター
わ、わあ
イルヤンカ
すごい
Tディザスター
模擬武装P:HP:63/100 [-37]
ファラ
Sちゃま!
威力40 C値10 → 7[5+1=6] +14+1+2+1 = 25
ロゼット
今命中いくつになる?(フライヤーもらった計算で>レイジーイルヤンカ
ファラ
Cちゃま!
威力40 C値10 → 10[5+3=8] +14+1+2+1 = 28
Tディザスター
模擬武装S:HP:75/100 [-25]
模擬武装C:HP:72/100 [-28]
レイジー
15ー
ファラ
チェック:✔
イルヤンカ
なぎ払いだと基準16、それ以外は15
ロゼット
弱点の命中+1も忘れずに入れてネ
Tディザスター
強烈な熱風が剣を焼いていく。と同時に
ファラ
――、ふうっ、よーうし! 皆ありがとー!」
レイジー
入れると16だわ
アコナイト
「──ふっ」と、こちらも炎嵐を展開しながら火力サポートをする。
GMいいね
炎嵐しておこ
1D6 → 2
偽物じゃん
イルヤンカ
いれて↑
ロゼット
じゃあやっぱり
グレープバインホールドは欲しそうだな
ラクーン
ラクーンは皆を応援しています。
レイジー
そうねぇ
ロゼット
グレープバインホールドとアーマーラストでいいか……
ラクーン
チェック:✔
GMいいね
えちえちセット
イルヤンカ
あるとすごい助かるのはたしか
ロゼット
回避-3、防護-2か回避-2、防護-5っていうセットがあるけど
どっちがいい?
レイジー
「ふふ。すっごい炎」
ファラ
「私じゃないよ、頑張ったのはあの子達っ」
イルヤンカ
左かまんなか!
ロゼット
レイジー
回避-2の防護-5
ファラ
一撃万破・グレープバインラストしろ
レイジー
かしらねー
ファラ
2つしかないよ>イルヤンカ
GMいいね
ちょいすき
イルヤンカ
アッ
GMいいね
一撃万破・グレープバインラスト
レイジー
「回避-3、防護-2」か「回避-2、防護-5」
ファラ
「回避-3、防護-2」か「回避-2、防護-5」
ロゼット
まあ自分にヴォーパル投げれなくなるけど
ファラ
うむ
イルヤンカ
回避-2の防護-5がいいですね!
ノウェ
お先!
ロゼット
しょうがないなあイル太くんは
よろぴく
ファラ
グレープバインラストすき
ノウェ
補助でウィングフライヤーⅠをロゼット、イルヤンカ、レイジーへ。
レイジー
「じゃあわたしの代わりに褒めてあげて」
ノウェ
MCC5点使って、自前から4点。
ロゼット
一手自分の攻撃を消費するとはいえ
ノウェ
MP:50/61 [-4]
ロゼット
マジですごいデバフ量でニッコニコになれる
>回避-2防護-5
ノウェ
主動作、サモンフェアリーⅡ、魔晶石5点と自前から18点。フラウを召喚。
GMいいね
これあれよね
嫁はルゥイだけど
あこにゃんとも相性わるくないよね ?
ロゼット
相性悪いキャラなんて
古きクリエイトウェポン前衛くらいだよ
ノウェ
『……――出てこい、妖精!霧を生み出し、僕らの姿を隠せ!』妖精魔法行使
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ファラ
隣にルゥイ2人呼んできて
GMいいね
ファラ
ブルゾンロゼット with Rしろ
フラウ
HP:77/77 MP:70/70 防護:9
アコナイト
ノウェの呼びかけに応え、氷の妖精が姿を現す
ロゼット
やだぷー
ノウェ
フラウにミストハイドを魔法拡大/数で行使させます、対象はロゼット、イルヤンカ、レイジー。
アコナイト
おっと
ノウェ
ノウェ
後衛~はいる…?いるかな…いらんよな
ロゼット
後衛はあっても意味ない
アコナイト
フラウは魔法拡大・数&魔法拡大・時間が
できるぜ
ロゼット
回避+2の効果しかないからね;;
アコナイト
全てを持ってるからな
ノウェ
おあっと
ファラ
焼け石に水じゃのう
ロゼット
あとうん
時間拡大した方が次から手があく。
ノウェ
すべてだあああ
すべてって実はよく分かってなかったなすみません、3倍3倍…?
ロゼット
3倍×3倍だと
9倍ですね。
<MP消費
アコナイト
9倍ですね
イルヤンカ
炎の勢いに驚いていると、 「きゃっ……」 ふわり、と浮いた身体を、霧のヴェールが覆っていく。 「こ、今度はノウェくんね……」 
ロゼット
落ち着けイルヤンカ
まだ1/36で
その霧のヴェールは発動しない
レイジー
はい
イルヤンカ
はっ
GMいいね
はっ
レイジー
ファンブルしたらかからないわ
ファラ
!!牙狼剣を引き抜け!!
イルヤンカ
ファンブルなんてしないさ
ファラ
お手洗いいってきていい?
いいよ
レイジー
どうかな
ロゼット
1@だめ
GMいいね
いいよ
レイジー
だめよ
ノウェ
4倍くらいにしておくか…
GMいいね
小僧も、ファラも武器もってるな
ヨシ!
ノウェ
消費MP48点だーい!
アコナイト
2倍2倍か
ロゼット
一応それぞれ何倍するかは宣言するのよ
GMいいね
ワタシはロゼにゃんに勝てない……
ロゼット
元消費が4だから
アコナイト
うん
ロゼット
4Rの3体に、じゃない?
フラウ
あ、3倍×4倍
そうそう
アコナイト
その場合なら、4×3×4だね
ロゼット
そうですよ
私はこの肉体こそが武器
GMいいね
毎日毎日
フラウ
『……』 ちょっと不服そうにしながら、辺りに霧を発生させる。 妖精魔法行使
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
GMいいね
グレープバインホールドをして
やっと答えがでた
イルヤンカ
たのしそうじゃん>フラウ
レイジー
( ゚д゚ )彡そう!
フラウ
MP:22/70 [-48]
ロゼット
( ゚д゚ )彡そう!
アコナイト
「ふむ、妖精の霧か。ありがたく使わせてもらおう」
ノウェ
MP:32/61 [-18]
ノウェ
くそ…
ロゼット
完成したんだよ、ろぜ地流が……
ノウェ
見逃されなかったか…
Tディザスター
『正体不明の霧を確認──確認ニニニニ』
『──後衛ノノノノノ状態ヲ確認』
レイジー
「あら、隠してくれるのね。ありがとう」
ロゼット
バフのメモ
漢字の略称で書いてるんだけど
ミストハイドされると
霧隠 ってなるから
忍者っぽくなる
Tディザスター
『マナヲ増幅サセル杖、マナヲ軽減サセルツエヲ確認──破壊破壊破壊』
レイジー
才蔵ね
GMいいね
なんか、100の忍者で
覚えそう
イルヤンカ
「な、なんかお怒りなんですけどー……」
ロゼット
「イルヤンカ、レイジー、まずは最もあなたたちにとって危険と思われる部位を排除します」
ファラ
「あーっ、もうっ!」
ロゼット
「続いてください」
ファラ
モ=ド
アコナイト
「魔動機は妖精を感知できない。それを発生させた後衛の二人を脅威と感じたのだろう」
イルヤンカ
「う、うん!」
レイジー
「ええ、分かったわ」
ロゼット
MCC5、本体1。キャッツアイ、マッスルベアー
アコナイト
「さて──」と、ロゼットの動きに合わせる
ファラ
命拾いしたな小僧(TAKE2)
ロゼット
前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by ロゼット
【1R表】Tディザスターvsロゼ<>イル、ノウェ、ファラ、レイジー、ラクーン         アコボーナス(ダメージ+2)
ロゼット
アーマーラストA!>Sくん
アコナイト
ぎゃああああ
ノウェ
???
ロゼット
「いきますよ」
Tディザスター
メモ:防護:模擬武装P10/模擬武装S7/模擬武装C10
ファラ
再びの狼藉はアイネはゆるさない……
ロゼット
まずは飛びつき蔓絡みを宣言。
ノウェ
ああw
超強大な剣に黒の賦術が投げられ、部分が腐食する
ノウェ
荒い言葉使いしか学んでこなかったから許して…
ロゼット
剣の攻撃を潜り抜け、組み付くのはその刃――ではなく、それぞれを連結させているマギスフィア。(Sに投げ攻撃、命中。
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1+1 = 26
命中!
ロゼット
これで回避-2、防護-5の状態です。
ついで纏い蔓寸隙打ちでー
ファラ
それはもう
イルヤンカ
おそろしい技やで
Tディザスター
その連結部分が弱点なのは言うまでもない。巨大な剣の動作がかなり遅くなる。
ファラ
個人教室になるんよ
Tディザスター
メモ:防護:模擬武装P10/模擬武装S5/模擬武装C10
ノウェ
しんでしまいます
ロゼット
うーん、まあどのみち回りませんし鎧貫きはやっておきますか。鎧貫きⅠを宣言。
Tディザスター
そして、目に見えぬほどの速さで連結部分に打撃が加えられる。
ノウェ
ひよって4Rミストハイドにしたけど、なんか大丈夫そうだった
イルヤンカ
いやいやありがたいですよ
ロゼット
マギスフィアから剣の1本に繋がる回路を抑たまま、曲芸のように器用に身体を滑らせ、腐食させた剣へと拳を叩き込む。
2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1+1 = 22
すべてに感謝。
アコナイト
命中!
ロゼット
防護半減でどうぞ。
威力15 → 5[5+3=8] +12+2+2 = 21
ノウェ
お礼は体で…
ロゼット
多分3Rで大丈夫だとは思うけど
アコナイト
「合わせよう」と、ロゼットの打撃と共に、剣の一撃も加えられた
ロゼット
どうせフラウのMPが余るなら
使っておいたっていい。
ノウェ
ヨシ!
Tディザスター
模擬武装S:HP:57/100 [-18]
ロゼット
ヴォーパルは入ってないのでこのダメージです;w;
アコナイト
はい;;
ロゼット
アコナイトに頷きを返しながら、打撃を加えると再び敵の動きの阻害へと戻る。
Tディザスター
『──模擬武装……動作不良──』と、動きが止まっている。チャンスだ。
ロゼット
チェック:✔
終わりなので後はどうぞ;;
MP:22/26 [-1]
レイジー
まあ次はイルヤンカですよ。
ロゼット
おるやんか!
GMいいね
おるやんか!
ノウェ
おるやんか!?
GMいいね
俺の情けない防護は
5;;
回避も20;;
ロゼット
つ、つよすぎる
レイジー
('x'
アコナイト
『さて──武器がなくとも君を超えられる存在は多数存在する。君はこの結果を受けてどのように測定を変える?』
ノウェ
MP:33/61 [+1]
そういえばブラロ分を忘れていた
アコナイト
と、ロゼットの絡みつきに動きが制止させられている様子を見て、機械に投げかける
イルヤンカ
MCCの残り2点と自前4点消費して【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
MP:11/15 [-4]
イルヤンカ
《なぎ払い》《迫る刃に怯えよ・承》でSをぶん殴るでいい嘉納
レイジー
ぃぃょ
ファラ
全部ぶっ壊せば嘉納
イルヤンカ
《なぎ払い》《迫る刃に怯えよ・承》を宣言。
Tディザスター
否定ネゲイション否定ネゲイション、ワタシは既に完成サレタ剣デアリ、魔剣にチカシイ意思を持つものデス──対象のイドウを確認。反撃にソナエエエエエ──』
イルヤンカ
「さっすが――」 ロゼットの技はもはや獲物を選ばないのだろう。生き物ですらない魔剣の動きを制している事に感心しつつ
レイジー
「うーん」
反応は否定しつつも、明らかに動作が遅くなっている剣にイルヤンカが迫る
ロゼット
言葉で返す代わりに拘束を強め、タイミングを合わせて動きを鈍らせる。
イルヤンカ
「そのまま押さえててくださいねっ」
レイジー
「良くわからないけど、実験は大失敗でいいのかしら。すっごくポンコツそうだもの」
イルヤンカ
Tディザスター三部位に対して命中判定!
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1+1-1 = 25
ノウェ
「ど、どうでしょうか……剣にも経年劣化ってあるものでしょうし……」
アコナイト
「おそらく途中までは成功していたのだろう。それに、彼女の考えも分からないわけではない。だが──」
命中
ファラ
「い、言ってる事は間違ってなかったのかも? 今はこうなっちゃってるだけで……」
イルヤンカ
「恨みつらみはないけれど―― 壊しちゃいますよっ」
アコナイト
イルヤンカの言葉と共に超重量級のフレイルが振り回される!
イルヤンカ
「よい……しょっと!」 まずはSに必殺効果を乗せてダメージ!
威力44 C値10 → 10[2+4=6>7] +17+2+2+2-3 = 30
イルヤンカ
へん……
蛮族がよ
Tディザスター
模擬武装S:HP:32/100 [-25]
GMいいね
::
ノウェ
「ただ――……」 巨大な剣を見上げ
レイジー
かわいそうな蛮族博士
ノウェ
蛮族がよ…
ロゼット
蛮族がよ……
イルヤンカ
P!
威力44 C値10 → 10[2+5=7] +17+2+2+2-3 = 30
C!
威力44 C値10 → 7[3+2=5] +17+2+2+2-3 = 27
アコナイト
「人間というもの。意思を持つ存在は常に進化しなければならない。常に思考をアップデートしなければならない。しかし、自分を最上と決め、更新を止めた時点で──彼女の限界が見えたのだろう」
イルヤンカ
すっごい平均的
Tディザスター
模擬武装P:HP:43/100 [-20]
イルヤンカ
チェック:✔
Tディザスター
模擬武装C:HP:55/100 [-17]
ロゼット
これは平均的蛮族
Tディザスター
だが、この存在も君たちの動きを分析してきたのか。
3つの剣を巧みに扱い、イルヤンカの攻撃が急所に入るのを防ぐ
レイジー
「そうね。そこまで来たのに、後に続くものがないと思ってる時点で、ダメよね」
「じゃあ、壊してくるわね!」
アコナイト
「ああ、良い薫陶を授けてやるといい」
レイジー
前線エリアに移動。
『さあ、起きて』 そういえばわたしも魔法文明語わかったわ
Tディザスター
「対象ノ速度ドドドの測定完了──、対応可能ナナナナナ」
ノウェ
「…やっぱりすごいですね。剣にあんな風に意思を与えられるなんて……。成果物は結局創造主を滅ぼしてしまったけど、高度な技術には変わりありません……」
ロゼット
草<今更のようにわかったレイジー
Tディザスター
と、イルヤンカを分析したのか、そう発するが
イルヤンカ
「く、」 攻めきれない。イルヤンカの横を、颯爽とレイジーが駆けていくのを見て
レイジー
デスサイズ特殊能力を起動させつつ、キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
HP:57/62 [-5]
MP:7/16 [-9]
《斬り返しⅡ》+《捨て身攻撃Ⅱ》
S君に攻撃します
イルヤンカ
――気を付けて!」
アコナイト
「ああ。それは俺も驚くべき点だ。それだけでこの遺跡の価値はあっただろう。それに、こうして俺たちに翻弄される中で、この知能がどのように斬り返すか──さあ、いけ」
と、超巨大な剣にレイジーの巨大な鎌が襲い掛かる
ロゼット
レイジーが入れ替わりでやってくるのを見れば、大鎌の振りに合わせるように、連結部を軽く蹴り、剣の一振りを突き出した。
ノウェ
「………」 やっぱり、戦ってる時の方が生き生きしているじゃないか…イルヤンカを見て眉根を顰めたが、長い前髪に隠れていては表情の変化は分からない。
レイジー
「はーい!」 だが捨て身である
Sに攻撃
「えーいっ!」
命中力/[魔]〈IGデスサイズCS〉2H
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1 = 22
Tディザスター
ロゼットに誘導され、大剣はひび割れた急所を晒すことになる
レイジー
全てに感謝
Tディザスター
ありがとうロゼにゃん
ロゼット
すべてに感謝
レイジー
ダメージ
威力59 C値11 → 12[4+4=8] +15+2+10+4 = 43
Tディザスター
ろぜにゃんがあまりにも
効きすぎている
Tディザスター
模擬武装S:HP:-6/100 [-38]
ロゼット
ろぜにゃんパワーで落ちましたね
レイジー
-10したHPをヒルスプAで回復して終了
Tディザスター
『──武装S──が破壊サレマシタ──』
レイジー
チェック:✔
イルヤンカ
「ひぃ……!」 刃に身を晒すような捨て身の攻撃に、思わず 「あの子、気を付けてって言ったのに~!」
レイジー
「まずひとつね!」 ばっきばきぃ
Tディザスター
『緊急案件緊急案件──』
ファラ
「よーっし!」
ノウェ
「……よしっ」 小声でガッツポーズ
アコナイト
「気をつけろ。どうやら隠し玉があるらしい」と、離れて
ロゼット
「これで最大の脅威は無力化しました」 すた、と連結部から距離を取る。
レイジー
「ちゃんと自己回復してるから、だいじょうぶ!」
Tディザスター
『現状の否定ネゲイション加速開始リミッターブースト
イルヤンカ
「そ、それなら大丈夫――なのかなぁ!」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
Tディザスター
ということでこちらだ
と、明らかに剣の動作が──加速していく
ロゼット
「回復が追いついてはいませんが、彼女もそれは理解しているでしょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】Tディザスターvsロゼ、イル、レイジー<>ノウェ、ファラ、ラクーン         アコボーナス(ダメージ+2)
ファラ
「こっちでみるよーっ、だいじょうぶ!」
Tディザスター
『──破壊開始。武装C。高速回転開始』
ということで、こちらだ
武装C!
2回行動えちゃったので
レイジー
「あは」
Tディザスター
まずは乱撃Ⅱ&囮攻撃Ⅱ宣言!
前衛3人に、21(ざっこ)で命中! イルヤンカ、ロゼ、レイジー
ロゼット
ざっこ。回避します。
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+2 = 27
レイジー
「おにさんこちら」回避にございまして
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+2 = 27
ノウェ
ファンブルチェックだったな…
レイジー
〈ブレードスカート〉反撃ダメージです
威力10 C値10 → 1[3+1=4] +11+2 = 14
イルヤンカ
「!」 空中にケープを翻し、位置をくらまして回避!
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1+2 = 26
Tディザスター
明らかに大ぶりな攻撃。それが誘導であることは君たちであれば、すぐに認識できるだろう
Tディザスター
模擬武装C:HP:51/100 [-4]
Tディザスター
『──対象測定。脅威度──』
イルヤンカ
「この霧のヴェールがあれば、そうそう当たらな――
Tディザスター
2回行動で──宣言なし
【✔:レイジー】 [×:いるやん]
レイジーらしい
レイジー
わぁ
囮がついてるからえーと
なんだっけ
Tディザスター
そちらは-2で、こちらは23で命中だ
レイジー
はーい
回避力
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+2-2 = 24
ノウェ
いろいろありがとう!
Tディザスター
『鎌持ちに直接斬撃ダイレクトアタック
レイジー
「あら、さっきより正確ね」
ロゼット
プレイヤーに直接攻撃!
Tディザスター
と、追撃の攻撃がレイジーの横を斬るが、それを的確に避ける。
ノウェ
LPに1000のダメージ!
Tディザスター
『脅威度の測定──後衛に対象ヲ変更シマス』
ロゼット
砦を守る翼竜、回避成功!
Tディザスター
と、細剣がなんと──前衛ではなく。後ろに向けられる。
GMいいね
あれすき
ファラ
!!(そんな効果あったんですか?)
Tディザスター
武装P!
ロゼット
「我々を狙うのは諦めたようです」
ノウェ
「……レイジーさんを狙う攻撃、さっきよりも的確です。もしかしたら、こちらの動きに合わせるくらいの学習機能はあるのかも…」
○投擲転換
 刺突による攻撃は「射程:10m」の遠隔攻撃としても扱えます。また《ターゲッティング》《鷹の目》を習得しているものとして扱います。
レイジー
「あらら。わざと当たった方が良かったかしら」
さーて
レイジー
「そっちに行くわよ」
【✔:ファラ】 [×:小僧]
ロゼット
囮攻撃のペナルティを無視するとは愚かなやつよ
ファラちゃん!?
ノウェ
――…っ、は、はい!」 杖を構えて
ファラ
「だーいじょうぶっ、ノウェくんお願いね!」 ぴっ、と指示をしてラクーンにノウェを庇わせ
ファラちゃんに露払いでダイレクトアタック!
命中は21
ロゼット
びっくりした
ノウェ
「え、ちょ……、ファラさん!」
ロゼット
「」の中だけ先に読んだから
こいつ……ノウェを盾に!
ってなった
ファラ
「えいやっ」 こっちはなんとかかんとか!
2D6 → 7[5,2] +0+0 = 7
ノウェ
wwwww
Tディザスター
『──発射』と、細剣が発射され
ノウェ
酷い🍆!
ファラ
スゥ……
Tディザスター
ファラちゃん!
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
よし
ノウェ
いってえ
ファラ
いぎゃーっ
Tディザスター
28から更に2d6だ
イルヤンカ
「ファラさんっ!」
ロゼット
ファラちゃんシンジャッタ……
Tディザスター
2D6 → 5[3,2] = 5
レイジー
「あっ」
Tディザスター
33点どうぞ
ファラ
HP:26/56 [-30]
ロゼット
――……」 あの距離では代わりに受けて痛みを学ぶこともできません。
レイジー
ばーたふがなかったら瀕死ね
Tディザスター
『有効性を確認──更に射撃開始』
ファラ
どちらにも被害が行かないよう、ばっと横っ飛びして――
ロゼット
もういっぱつ来るからバータフがなければ死んでた
Tディザスター
複数宣言はないので
レイジー
そうね
Tディザスター
そのまま、更に細剣がファラに射出される!
ロゼット
(出目12を引き寄せる魔法を使いつつ
ノウェ
ラクーンの体毛に包まれる中、その間からようやくファラを視認した 「……!」
Tディザスター
23で回避しな!
ファラ
ず、と身体を切り裂いた細剣にローブを大きく切り裂かれ、鮮血が散る。
「だーいじょうぶ、心配しないでって……!」
2D6 → 5[4,1] +0+0 = 5
Tディザスター
ファラちゃん死んだ!
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
ロゼット
いけっ、たおせ!
しななかった……
Tディザスター
くそがああああああああ
ファラ
あぶないところだった。
ノウェ
なかなかいたい
ファラ
HP:6/56 [-20]
イルヤンカ
あぶない
Tディザスター
だが、2撃目。先ほどの射出で、一つ対処を覚えたのだろう。
レイジー
「うん。次はあれね。放っておくとお姉さんが死んでしまうわ?」
ロゼット
くそ
Tディザスター
ギリギリのところで、致命傷を防いだ。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロゼット
完全にエメラルドラクーンが置物で
かわいそう
ノウェ
「ファ、ファラさん……、ファラさん!」 自分を庇って傷ついていく女性の姿に、母親が重なる。悲鳴に、必死さが滲んだ。
ノウェ
ラクーンは今
Tディザスター
『想定外の防衛行動の確認シマシタ。シカシ、後衛の動揺ヲ確認』
ノウェ
小僧がもふもふしてる
レイジー
シガラキって名前にしよ
ファラ
「あ――、……ぐ―――っ!」 ごぼ、と血を吐きながら、ふるふると頭を振ってみせる。
Tディザスター
『継続して、後衛ノ射出を続けマス』
ファラ
あいつはMP枯れて召喚した時に動き出す
そういう置物
アコナイト
「──あまり悠長にはしていられないな。ここで終わらせよう」
ロゼット
「はい。欠員を出さないためにはそれが最善かと思います」
イルヤンカ
「そうは、させませんよ――!」
ファラ
「おちついて、しん、こきゅう」
Tディザスター
『状況アップデート。ワタシ以外のブキは不要であることを証明シマス』
ロゼット
「すみません。私が代わりに攻撃を受けることが出来たら良かったのですが」
ファラ
「だぁい、じょうぶ、わたし、生きてるから」 身体中で痛覚が刺激され、どこが痛いのかもはやわからない程になりながら、
ひゅうひゅうと息をしながら、それぞれに強がって見せる。
アコナイト
「君には後で治療費を払おう。この局面を何とか耐えて見せてくれ」
イルヤンカ
――ノウェくん!」
ロゼット
回復見たらいきます。
ファラ
前衛の皆々様のパワァを見て行動で
アコナイト
ではそちらだ
イルヤンカ
「ファラさんの事は、お願い!」 後ろを振り返る余裕はない
ファラ
とりあえずノウェに戻して貰いつつ
落ち切らないなら自分に回復重ねようかな
ロゼット
なお、ノウェ先輩は……
GMいいね
そう
ロゼット
フラウを返さないと妖精魔法が使えない
悲しい生き物
ノウェ
「……ファラさん、ッ!」 愕然としている中でイルヤンカの声が聞こえてきて、泣き出しそうな顔で少女を見た。
イルヤンカ
フラウくんを変換せよ!
GMいいね
妖精を食べる!
ファラ
フラウを返還せよ
ロビー活動するぞ
ノウェ
もぐもぐもぐもぐもぐ
レイジー
「ええ、壊すのはわたしたちに任せて」 
ファラ
「男の子でしょー……ほら、しゃんと、するっ」
ノウェ
あ、回復先だったすみません
イルヤンカ
あ、はい
ノウェ
うおおお戻して回復!
ノウェ
「……は、――はいっ!」 がたがた震える手で杖を握りなおした。
フラウを食べて…
イルヤンカ
「泣いてないで―― ノウェくんなら出来るでしょう!」
イルヤンカ
もぐもぐ
!SYSTEM
ユニット「フラウ」を削除 by ノウェ
ロゼット
「ファラ、傷が塞がるまではあまり喋るべきではありません」
アコナイト
「なるほど、以前の魔神との戦いより君は復帰速度が速くなったようだ」
と、杖を握りなおしたノウェを見て
ファラ
「あ、あはは……、喋っ、てないとね、トんじゃいそ……で……」
レイジー
「ふふ。みんな強いわ」
ノウェ
エクステンドヒーリング!対象はファラ。最後のMCC5点を使って、自前から2点。
アコナイト
「この機械のように停滞ではなく。前に進んだ君の対処能力。見させてもらおう」
ノウェ
MP:31/61 [-2]
『……ち、治癒を――……頼むよ、お願い……彼女を癒して!』 妖精に命令する語気も、本人の動揺に合わせて弱くなっている。 妖精魔法行使
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
24点回復だよお!
アコナイト
えらい
ファラ
HP:30/56 [+24]
アコナイト
妖精の治癒はファラの傷を幾分か回復する。これで射撃1発分は耐えられはするだろう。
ノウェ
補助でウィングフライヤーⅠをロゼット、イルヤンカ、レイジーへ。6点を自前から。
MP:25/61 [-6]
ファラ
「……んっ、うん」 妖精に語りかける様子が柔らかくなったことを見ると、満足そうに頷いた。
Tディザスター
『──謎の治癒行為を確認シマシタ。敵対排除優先度変更』
ノウェ
チェック:✔
ファラ
「そうそう、それそれ」 にへ、と微笑んで見せれば、ようし、と血塗れの杖を握り直す。
Tディザスター
と、細剣の行く先が──
ファラではなく、ノウェの方に向けられた
ロゼット
「レイジー、方針を変更しましょう」
レイジー
「うん?いいわ。どうするの?」
ロゼット
「あれを優先するのではなく」 Pの剣に目を向けてから。 「ここで、全て破壊します」
ノウェ
憧れのアコナイトの言葉も、耳に届いていても、理解に及ぶまでに時間がかかる。荒い呼吸を繰り返しながら、ファラを見守る 「……はっ、…ぅ…」
レイジー
「ええ!分かったわ!」
ロゼット
「イルヤンカ、上手く合わせてください」
アコナイト
「──その意見に同意しよう。君たちの攻撃に合わせる」
ロゼット
Cを回避-2、防護-2しつつ、Pくんを防護-3にすれば殺れるんじゃないかしら(脳筋)
アコナイト
彼女あの機械のペースに合わせる必要はない」
賢い
イルヤンカ
「は、はい!」 ノウェのように治すことは出来なくとも、 「壊すのはとくいです……から」
ロゼット
ではアーマーラストAをPに。
飛びつき蔓絡みを宣言。
Tディザスター
『腐食を確認。想定の範囲内』
Tディザスター
メモ:防護:模擬武装P7/模擬武装S5/模擬武装C10
メモ:防護:模擬武装P7/模擬武装C10
ノウェ
「………」 ファラの笑顔を見れば、幾分か呼吸が落ち着く。前方に視線を戻せば、細剣が自分に向いていた。普段は怯えて隠れようものだが、まだ愕然としたまま、どこか他人事のように細剣を見つめている。
ロゼット
再び連結部へと密着し、今度はCの剣へと繋がる箇所の動きを止める。
2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1+1 = 22
Cくんは回避-2、防護-2です。
その状態で纏い蔓寸隙打ち+鎧貫きⅠ!
ファラ
「……だいじょぶ。次が来る前に、皆でやっつけよ」
Tディザスター
C同値回避かも!?
ロゼット
おっと、じゃあぱりんですね。
Tディザスター
ぱりんならよゆう
ロゼット
連結部に片手を添えて体重を支えたまま、Cの剣に裏拳を放つ。
2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1+1 = 20
しょうがないにゃあ。変転です。
私は人間だ。
レイジー
あっ
Tディザスター
『──対象の行動が変化。対象──同時攻撃を開始──ガガガガガガ』
ぎゃああああ
イルヤンカ
人間さまぁ
ロゼット
防護半減でゴッ!
威力15 → 5[5+3=8] +12+2+2 = 21
ロゼット
素手だから
専用化出来ないのが本当にデバフなんですよね
Tディザスター
『──反撃開始』と、ロゼットに剣による攻撃を返そうとしたが
レイジー
ロゼットお姉さんもわたしも、なんかメアっぽい雰囲気あるのよね
Tディザスター
代わりに加えられたのは、彼女の裏拳
Tディザスター
模擬武装C:HP:35/100 [-16]
ロゼット
防護4扱いなので17ダメージだああ
Tディザスター
模擬武装C:HP:34/100 [-1]
Tディザスター
ぎゃああ
ロゼット
チェック:✔
Tディザスター
メモ:防護:模擬武装P7/模擬武装C8
ロゼット
いるやんかが薙ぎ払いでCを壊しつつPを削り、レイジーがぶっこわす
Tディザスター
『──武装P、武装C閾値ヲ突破──否定否定否定否定否定否定否定否定ネゲイション
ロゼット
余ったらファラ、ヨシ!
GMいいね
うむ
レイジー
ヨシ
ファラ
ヨシ!
イルヤンカ
「ふーッ……」 昂る血を抑えるように息を吐き、冷静に狙うべき場所を見定める。後はないと思えば、かえって肝が据わった。
Tディザスター
と、ロゼットの絡みつきもあり、更に極端に行動が鈍くなる
いつも間にか、ノウェを狙おうとしていた細剣も高度が落ちている。
イルヤンカ
レイジーにヴォーパルウェポンAを賦与。なかったよね
レイジー
ありがとう!
イルヤンカ
後へ続くレイジーに賦与術を施しつつ、駆けだす
《なぎ払い》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
アコナイト
回避は22と20!
ノウェ
「……」 あのまま落ちそうだ。でももし、落ち切らなかったら――。変に思考が回って、ぐらぐらと体が揺れる。
イルヤンカ
P、Cへ命中判定!
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1+1 = 28
アコナイト
!?
イルヤンカ
どや
レイジー
「あら、ありがとう」 鎌を大きく脇に構え
ノウェ
わあ…
レイジー
ダメージでもよろしくね
ロゼット
私が出目をあげました。
アコナイト
「ほう──」と、更に正確に、更に鋭さを増したフレイルの回転を見て
ファラ
「……、はいはいっ」 ぱちぱちと手を鳴らした。 「ひとりで考えこまないっ」
イルヤンカ
「もう―― 大人しくしてくださぁいっ!」 思いっきり振りかぶって、力いっぱい殴りつける。必殺を乗せてPへダメージ!
威力44 C値10 → 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +17+2+2+2-3 = 52
ノウェ
うわあ~!
アコナイト
ひいいい
ロゼット
ヤッター!
ファラ
ヒューッ
Tディザスター
模擬武装P:HP:-2/100 [-45]
イルヤンカ
C!
威力44 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 11[4+5=9] +17+2+2+2-3 = 44
ロゼット
Cを優先して破壊しろっていったのに
レイジー
Pさんしんだ
ロゼット
両方壊しやがった
ノウェ
――……、」 ファラの声にはっと我にかえって……
うわあ!
ロゼット
両方死んだ
GMいいね
すごい
ファラ
えらぁい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
レイジー
「あら?」
Tディザスター
模擬武装C:HP:-1/100 [-35]
ロゼット
まあまあ私のデバフきいてる
Tディザスター
『ガガ』
『ガガガガガガガガガガッガ──』
イルヤンカ
「このっ! このっ……! このっ……!」 ごんっ ごんっ ごしゃっ
レイジー
「張り切りすぎよお姉さん。1人でやってしまうなんて」
ロゼット
「……」 連結部に張り付いたまま、ぱちぱちと目を瞬かせた。
ノウェ
ファラの方を向こうとしたところ、乾いた音を立てて細剣が落ちていった 「………お、おち、た…」
Tディザスター
『否定否定否定否定否定否定否定──ヒヒヒヒヒヒヒ──ワワワワワワワワワワタシは──魔剣ニチチチカカカカカカカカカカッカカカカカカカカカアカッカア──』と、何かバグのようなボイスをあげていたが
イルヤンカの猛攻により、それらはノイズになっていき
ファラ
――、……ほどほどにー、しておいてねえ」
イルヤンカ
「あ…… っと」 
ファラ
「手が痛くなっちゃうよー……」 私はお腹がいたぁい
Tディザスター
マギスフィアの連結部も破壊され──、完全に武装は地に落ちた
ノウェ
――……」 な、何してるんだあの子。めっちゃ怖い…
ロゼット
「機能は停止しました。これ以上の攻撃の必要はないかと」
!SYSTEM
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魂の奥底100%
イルヤンカ
「……お、収まった……?」 またフレイルを振り上げたところで止まって―― 「はぁあぁ…… 怖かった……」
アコナイト
「ああ、最後の一撃は見事だった」
ファラ
「……おつかれさまぁ」
「あ~~~……しんどかったぁ……」 いったぁい…… 
アコナイト
「ファルファッラ。受け取っておけ」
ノウェ
「………えぇ…」 君の方が怖いよぉ…>イルヤンカ
レイジー
「ふふ。お疲れ様ね」
アコナイト
ヒルスプAがぽいっとされました
ファラ
HP:40/56 [+10]
ロゼット
「恐怖を覚えている人間の動きではありませんでしたが」
ファラ
「ありがと、アコナイトさん」
ノウェ
「あ、そ、そうだ……ファラさん、もう大丈夫そうですから、きちんと手当を――
レイジー
「これでおしまいかしら?」
イルヤンカ
「あ、えと…… レイジーちゃんがフォローしてくれるって分かってたから、普段より思いっきり戦えた気がします。うん!」
アコナイト
「気にする必要はない。さて──そうだな」
ロゼット
キュア・ウーンズ!!>ファラ
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ファラ
「うん、しておくしてお……」 
ロゼット
こんなに治るなんて……
威力10 → 3[2+4=6] +5 = 8
MP:19/26 [-3]
アコナイト
「君たちはよくやってくれた。これで武器。俺も目的が果たすことができた」
ファラ
HP:48/56 [+8]
アコナイト
と、皆を見て
ファラ
「ロゼットちゃんもありがと、ね」 
ロゼット
「友達ですので」
レイジー
「ふふ。謙遜しないでいいのよ」
バータフ分で上乗せされてるので全員全快ね
アコナイト
「このトライディザスターが落とした剣は現代でいう、ピアシングやクレイモア、センチネルに似た性能があったらしい。そのままは使えないだろうが、買い手はつくだろう」
「君たちが受け取れ。報酬も含め、ここまでの駄賃だ」
ファラ
もわもわもわ。
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レイジー
「ふとっぱらね」
ロゼット
「ピアシングはともかく、他の2つは持ち運びに苦労しそうですね」
ノウェ
「………は、はあ…」 なんか重そうだ
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#1621 ネゲイション
イルヤンカ
「………」 にこっ 視線にふと気づき振り返って、大丈夫そうだと安心して、いい笑顔で返しました。>ノウェ
アコナイト
「ああ。片方はもってもいい」
「安いものだろう。おかげでよい検証結果が得られた」
ノウェ
「………」 少し躊躇いを見せはしたものの、結局控えめに視線を逸らした…>イルヤンカ
アコナイト
「君たちが優秀なのもあったが。傲慢さはやはり機械すらも破壊させる。それが魔剣に近い存在にまでその力を得ようとしていても──だ。これが分かっただけでも千金の価値がある」
イルヤンカ
「あ、運ぶだけなら、わたしが持っていきますよう」 運搬運搬
アコナイト
「また君たちには依頼を頼むかもしれない。では後処理と行こう」
イルヤンカ
「剣ってどうも扱うのがニガテなんですよね……」
アコナイト
という感じで、戦利品振りつつ
レイジー
「難しいことは分からないけど、役に立ったなら良かったわね」
アコナイト
リザルトかいていきます
レイジー
+1変転ありよ
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20230509_0 #1621 ネゲイション
ファラ
「ふー……それじゃ、帰り道も気を付けていこっか」
ファラ
なんもねーです
ロゼット
変転は使ったから任せるわよ
ノウェ
「……ちょっとカッコイイなぁ…」 本当なら僕も、剣を持って戦ってみたかった。
!SYSTEM
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20230509_0 #1621 「ネゲイション」 経験点1360 報酬6000+
ノウェ
わたくしです
GMいいね
名誉やっておこう
ノウェ
わたくしがおります!
GMいいね
12D6 → 47[2,3,1,4,4,4,5,5,4,4,5,6] = 47
ロゼット
「はい。盾は引き受けます」
レイジー
そこのKOZOUも同じだと思うわ
GMいいね
たっか
イルヤンカ
たかい
!SYSTEM
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20230509_0 #1621 「ネゲイション」 経験点1360 報酬6000+ 名誉47
レイジー
変転切るまで振るわね
アコナイト
「しかし──仮にだ」
ノウェ
おねしゃす!
レイジー
2D6 → 7[5,2] +1 = 8
イルヤンカ
「……かりに?」
レイジー
うーんどうしようもないわね
ロゼット
「訓練すれば良いのでは?」 >ノウェ
アコナイト
「今日の彼女が本当に持ち手を見つけていたのならば──彼女は代々連綿として受け継がれる剣になったのだろうか」
ロゼット
「必要に応じて、身体能力を強化する薬品を提供することも可能です」
レイジー
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
ノウェ
「……い、いや、薬品とかは、ちょっと……」
レイジー
変転。
アコナイト
「……そうなると。魔剣の在り方を決めるのは魔剣そのものではなく、それを手にした人ではないのか──実に面白い」
ロゼット
「それについては、私から答えを提示することは出来ません」 >アコナイト
レイジー
あと一回は任せるわ
イルヤンカ
「そうですね……あんなふうに、くるってしまう前に、良い持ち手に巡り合えていたら……」
ノウェ
「それに、いろんな人を見てきたからこそ、よく分かるんです。僕に、才能はないんだって……」 スン
レイジー
「うーんでも」
ロゼット
「では、薬物を使用せずの訓練を推奨します」
アコナイト
「ああ。だから好奇心というものはつきない」ロゼットや、イルヤンカに頷き
レイジー
「あれ、持てないわよね」
GMいいね
800+2500
後1回ね
ノウェ
「……ま、まあ、体を鍛えること自体は、妖精使いでも大事、ですよね……」 き、きたえますう
ロゼット
「ならばやはり薬物を――
ノウェ
ではラスト!
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
GMいいね
!?
レイジー
おしいわ
GMいいね
ちゃんと
イルヤンカ
「誰かに使ってもらうための姿形をしているのに、それにふさわしい人がいないっていうのは、少し、さみしい感じがしますね」
ノウェ
変転を使うまでもございやせんでした!
ロゼット
「という話ではないのでしょうね」 賢いので理解出来るようになりました。
GMいいね
あぶねえ
800+2500+2500 = 5800
5800/5 = 1160
ファラ
「……見つかればよかったんだけれどねえ」 イルヤンカに頷いて。
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20230509_0 #1621 「ネゲイション」 経験点1360 報酬7160 名誉47
GMいいね
では最後の締めを書きます
ノウェ
「………」 助かった。なんか変な薬でもお勧めされるかもしれなかった……
さて、君たちはアコナイトと共にイルスファールに帰国した。
ロゼット
「私も、似たようなものです。誰かに命令をくだされて始めて意味を持つ存在なのに、今は命令を下す者が存在しません」
彼からは正規に6000ガメルが支払われ、またあの機械から回収した物品も相応の値段で売れ、良い収入源となった
一方、アコナイトの方は遺跡のその他の利権を得たようで、それをそのままマギテック教会に譲渡したらしい。どうやら彼が欲しかった情報は君たちとの旅の中ですべて得たようだ。
イルヤンカ
それじゃあ、今は? 「……わたしは、今のロゼットの意味がないなんて思わない、ですよ」 
ともあれ、彼との奇妙な遺跡の物語は終わりを告げる。また、いずれ、好奇心に導かれるときがくるのかもしれない。
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GMいいね
という感じで
1時近くなりました。ごめんね。ありがとう
!SYSTEM
ユニット「Tディザスター」を削除 by GMいいね
ノウェ
お疲れ様です!
ファラ
お疲れ様でした
イルヤンカ
お疲れさまでした! あそべてよかった
ロゼット
「そうでしょうか。痛みを学ぶという命令もまだ果たせていません。今の私には、どのような意味があるのでしょう」
ロゼット
お疲れ様でした
ノウェ
「………」 ほっぺた抓ればいい、とかじゃないんだろうなぁ…
レイジー
「生きて強くなるといいと思うわ」
イルヤンカ
「ど、どのようなって……」 具体的に聞かれると難しい質問だ。 
レイジー
「そうすれば死んだ時に神さまの元にいけるもの。ダメでも行きやすくなるしね」
ファラ
「難しいお話だけど、生きてるだけで何か意味はあるよ、きっと」
アコナイト
「だが──君は一つ痛みを学んだのではないのか?」と、別れ際に
ロゼット
「神の元へ向かうことに何か意味が……?」
ファラ
「その答えを知ってる訳じゃないから、探しにいかなきゃねえ」
アコナイト
「そうでなければ、2個同時に壊すという判断を咄嗟に取ることはできないだろう」
「それでは、また」
といって、去っていきました。
レイジー
「幸せに暮らせるわ」
ロゼット
「……まるで賢神の神殿でされる問答のようです」 >ファラ
ファラ
「えっ」 「わたしいま良い事言ってた……?」 さては。
ノウェ
「……存在意義っていう意味じゃ僕だって、よく――分からないですし……。分かってる人の方が稀、な事なんじゃないでしょうか」
ロゼット
「あれは戦略的に適切な判断を下しただけだと思うのですが」 どこかいっちゃった。
「良いことかは分かりませんが、私には回答が困難なことでした」
イルヤンカ
「あッ…… アコナイトさん、またよろしくお願いしますっ」
レイジー
「はぁ。なんだかお腹減っちゃったわね」
イルヤンカ
ふかぶかと礼をし、頭を上げた時にはもうアコナイトの姿はなかった……
ノウェ
「……あ、あ…ま、待ってくださいよ……」 アコナイトを追いかけていく。途中くるりと振り向いて、頭を下げていった。
ファラ
「答えはさがしにいかなきゃね」 「ごはんたべにいく?」
ロゼット
「……なるほど。であれば、私もその点では皆と変わらないということでしょうか」
レイジー
「ええ。そうしましょう!」
イルヤンカ
「答えの前に、ご飯屋探しですね……」
GMいいね
くっそ
ログ見返したら
とちゅうAVの話題とか
ウェエエエンの話題あるの
お腹痛い
ロゼット
「食事に付き合えという命令であれば、従います」
ロゼット
エゥエウゥウウン
ノウェ
ウエエエエエン!
ロゼット
サブ窓の話題が酷すぎる卓だった
イルヤンカ
せしょぼがおかしい
ロゼット
成長は1回でした
ノウェ
成長は1回!
ロゼット
えい。
知力 or 敏捷度
イルヤンカ
成長1回
ロゼット
うーん敏捷。
ファラ
成長1回
敏捷度 or 知力
ノウェ
はいはい知力知力
器用度 or 生命力
レイジー
「ふふ。命令じゃなくてお願いじゃあだめかしら」
ノウェ
あれぇ…
イルヤンカ
器用度 or 筋力
ファラ
知力 これでB6だー
ノウェ
生命力ゥ…
レイジー
成長1回
敏捷度 or 知力
イルヤンカ
またなやむなー
レイジー
敏捷ぅ…ですねぇ
ロゼット
迷った時どうすればいいのか知ってるかい?
筋力っていうんだよ
イルヤンカ
まあ目指せタイタンフレイルということで…… 筋力
GMいいね
ジャンヌ!!?
レイジー
筋力を見逃すと
ファラ
よしではこれにて
GMいいね
風呂入れと急かされたので後で後でここを閉じておきます
ファラ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
レイジー
欲しいときに出てこなくなるのよ
ファラ
てったーい
GMいいね
お付き合いありがとう!
!SYSTEM
ファラが退室しました
GMいいね
では、また遊んでください!!
ロゼット
「特にそれでも、従わない理由はありません」
ノウェ
お疲れ様でした~!GMありがとうございました!
レイジー
おつかれさまでした
ノウェ
また遊んでください┗(^o^ )┓三
イルヤンカ
わかる……>欲しい時に
ロゼット
おつかれさまでしたー。GMありがとー
!SYSTEM
ノウェが退室しました
GMいいね
後でここを閉じておきますだ
ロゼット
ミッ
レイジー
「うん!じゃあそうしましょう!」
イルヤンカ
お疲れさまでした! ありがとう~
レイジー
ミッ
ロゼット
「はい」
!SYSTEM
ロゼットが退室しました
イルヤンカ
「も、もちろん、お供します……!」
!SYSTEM
イルヤンカが退室しました
レイジー
「ふふっ」 上機嫌なレイジーちゃんでした
!SYSTEM
レイジーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%3回7.67
イルヤンカ
15.9%15.9%0.0%211.8%211.8%211.8%0.0%423.5%211.8%15.9%211.8%17回7.76
ノウェ
19.1%0.0%327.3%0.0%218.2%19.1%0.0%218.2%19.1%19.1%0.0%11回6.55
ファラ
0.0%17.1%0.0%321.4%214.3%321.4%214.3%17.1%17.1%17.1%0.0%14回6.93
レイジー
0.0%0.0%327.3%19.1%19.1%327.3%327.3%0.0%0.0%0.0%0.0%11回6.18
ロゼット
0.0%0.0%16.7%213.3%320.0%213.3%426.7%320.0%0.0%0.0%0.0%15回7.00

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