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約束の試練

20230506_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ライオットが入室しました
ライオット
ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力23+2[4]/生命19+1[3]/知力19[3]/精神15[2]
HP:49/49 MP:27/27 防護:6 
!SYSTEM
マチルダが入室しました
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック8/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:45/45 MP:49/49 防護:2 
マチルダ
こんばんは
今日は誰を撃てばいいの?
GM
こんばんは
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター9/エンハンサー5/レンジャー3/セージ2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用16+2[3]/敏捷28+2[5]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:68/68 MP:19/19 防護:3 
アコナイト
では風呂にはいってきます
GM
今日は
たんごのキャラが蛮族だから
そいつを撃てばいいよ
!SYSTEM
パメラが入室しました
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用22+2[4]/敏捷12[2]/筋力34+2[6]/生命24+3[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:71/71 MP:21/21 防護:17 
GM
6人だと何体オーガバーサーカー配置しておけばいい?
パメラ
わ、わかんないッピ…
GM
まっちーとかいうやべーやついるしいっぱいおいとこ
マチルダ
インテリアニマルサック買いたかったけど魔法文明語がまだ覚えてないから断念したマチルダです
GM
かわいそうに
パメラ
まああったところでな…
マチルダ
一応セージ5までは伸びる予定…予定…?
アコナイト
たくさんの
ばさお
パメラ
あれは能力というか……
ライオット
またドントレシアが輝くのかと思ったら
パメラ
ちなみに分かればいいだけなら通辞のピアスがあります。
ライオット
みすりるすーつになってる
パメラ
アームズフォートパメラちゃんの完成だ
>絵の見た目が凄いことになっている
GM
ほんとだドントレシアじゃない
パメラ
リビルドされた。
アコナイト
ドントレシア
あのルンゼマーゼくんたちとの戦いで
役割を終えたってコト!?
パメラ
そうよ…
彼は頑張ってくれたけど
もう用済みなの
アコナイト
;;
パメラ
いやさすがに
堅忍甲冑は
くそ高くてね…
アコナイト
しかも
乱撃Ⅱも
GM
堅忍甲冑なんて
アコナイト
用済みになってる
GM
安いもんだ
腕の1本くらい
アコナイト
でも、GM GMPがっ!
ドンッ
今日すごいな
バトダン フェンサー 非金属Fi 金属Fi
がそろったのか
GM
グラップラーがいないぞ
アコナイト
ソフィアちゃーーーーーん
GM
ソフィアちゃんはAI出力された
アコナイト
ふらんべるじゅくん
普通にこいつでしばらく生きれるほど
優秀だな…
GM
見た目以外は優秀
アコナイト
はい
ライオット
フランベルジュ見た目結構好きなんだけど?
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
GM
ぼくはすきじゃない
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト8/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力20[3]/生命19[3]/知力29+2[5]/精神24[4]
HP:45/45 MP:53/53 防護:3 
クヴァレ
すんごい肩身狭そう
GM
蛮族ごときが人族様の中でまともに暮らせると思うなよ貸すが
ライオット
クヴァレころす
クヴァレ
どうぞ
アコナイト
クヴァレくんだ
噂はきいております
よろしくね^^
クヴァレ
人族様に殺されるなら文句は言えません…
GM
許可が出た
ライオット
くびごき。
GM
殺そう
クヴァレ
よろしくお願いします……(がたがた
グッ
(絶命
GM
(りざれくしょん
クヴァレ
ここは地獄
ライオット
なんかスカウト5がワントップっていう事態に気が付いてしまったので
気持ちだけでもと思い敏捷指輪2つにしてきた
GM
パメラがレンジャー5だぞ
なめるな
ライオット
敏捷Bを見てあげて
パメラ
一応あたしがレンジャーだけど敏捷は低いし指輪もしてないのよ
GM
2もあるだろ
クヴァレ
もしや脳筋どもが多いんですかこのPT
パメラ
? そうね?
アコナイト
非力です
パメラ
むしろインテリが多いわ
GM
パメラはインテリ
パメラ
ワンワン
クヴァレ
ヨシヨシ
GM
今日はお伝えした通りホッティングホットスタートなので
買い物は済ませておいてね
パメラ
はーい
アコナイト
うむ
クヴァレ
多分大丈夫かなーと思ったけど
アコナイト
もうおわつてる
マチルダ
すませました
クヴァレ
魔符とMCCもう1個買っておこうかな(不安にかられる
ライオット
本当にそれでいいのかい?(不安を煽るもの
!SYSTEM
ルーチェが入室しました
アコナイト
ちぇ
パメラ
フルーチェ
マチルダ
こんばんは
パメラ
たべたい
GM
砂嵐の環境音探したけど
ルーチェ
ルーチェ
種族:フィー 性別:女 年齢:わかんない
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/フェアリーテイマー6/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷28+1[4]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力25[4]/精神21[3]
HP:47/47 MP:41/41 防護:3 
パメラ
まだ売ってるのかな…
GM
テレビの砂嵐しかなくて
ないちゃった
うってるよ
アコナイト
;;
パメラ
砂嵐って
音するのかなぁ
ライオット
フルーチェは売ってる
GM
風が吹いてるんだから
音はするんじゃない
ライオット
普通に嵐の音で良い説ない?
パメラ
動画あったけど
ほぼ風の音だな…
GM
嵐だと
雨の音しそうじゃん
かなしい;;
ルーチェ
買い物ヨシ
GM
ヨシ!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アコナイト
ヨシ!
マチルダ
誰かを撃つ準備はできた
クヴァレ
買い物ヨシ!
GM
クヴァレでよろしく
マチルダ
銀の弾丸も持った
クヴァレ
(絶命
GM
よし
じゃあよろしくお願いします。
マチルダ
よろしくお願いいたします
アコナイト
よろしくですー
クヴァレ
よろしくお願いします!
ライオット
よろしくお願いします
 
 


の試練
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Broken Promise  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
29100%
クヴァレ
にく
マチルダ
にくしみ
GM
――君たちは、無足の荒野の只中を歩いていた。
ライオット
憎い……
アコナイト
2943
GM
というのも、この辺りで最近発見されたという遺跡らしき場所の調査の依頼を請けたからだ。
ほぼ蛮族領域に足を踏み入れているような場所ということもあり、君たちのような腕の立つ冒険者が選ばれ、派遣されたのだが、
目的地が近くなってきたところで、君たちは突如として大規模な砂嵐に見舞われてしまう。
周囲には何もなく、休める場所を探すにしてもこの状態では……と困り果てているところだ。
GM
そんなところからどうぞ。
GM
砂嵐に見舞われてから、もう1,2時間は経過しただろうか。砂嵐のせいで空は覆われてしまい、時間を掴むことも難しい。
パメラ
「いやー、きっついわこれ。風圧モロに受けるんだもん」 そんな事を言いながらも平然としている重戦士は、その風圧を受ける元であるタワーシールドを地面に突き立てて風除けにしている。
ルーチェ
「ちょっとー、みんないるー!? はぐれちゃったりしてないでしょうねー!? ――うわっぷ」
アコナイト
「──」砂嵐自体には慣れているのだろう。しかし、慣れているなどといって、状況が芳しくないことには変わりない。視界がほとんど防がれた中、集中し、何かてがかりがないかと模索している様子だ。
クヴァレ
――……」 躓かないよう、誰かと目を合わせないよう足元を見ながら、先導する方々の後ろをついていく。
マチルダ
「だいじょうぶ」
ライオット
「それにしたって、また砂嵐かよ」 若干ならずげんなりした顔をしてるよ。バンダナ代わりに布で頭を巻いてるけれど、絶対砂がすごいことになってる。
パメラ
「ルーチェ、もっとこっちに来て。捕まりなさいよ。あなた軽いんだから飛んでっちゃうわよ」
猫型のリュック(きもい)
『暴虐……不運……消耗……ゴホ』と、気味悪い声をあげている(魔法文明語)
ライオット
「せめてどっか風が防げる場所でもありゃいいんだけどな」 まえがみえねえ。
GM
まったく見通せない視界の中、どうにかこの嵐を防げる場所がないかと探してはみるものの、その作業も捗らず……
マチルダ
望遠鏡自体を作ることはできるものの、この砂嵐では難しいだろう。
ルーチェ
美しいピンクブロンドのロングヘアは風にあおられ、さんざんにかき乱されている。 「ふんぐぐぎぎ……」 ひときわ強い風が吹くと、流されないようにふんばる。なにせ少女は地面から軽く浮いているのだ
GM
引き返すにも方角を掴むことすら難しい状況で、どうすべきかと考えていると――ふと、砂嵐の向こうに微かに人影が見えた、気がする。
ライオット
「歩いてりゃどっか行きあたるかとも思ってたのに全くその気配もねーな」
マチルダ
「……?」
パメラ
「ほらほら、こっちこっち」 片手でルーチェの腕をむんずと掴んで胸元に引き寄せる
マチルダ
@GM,ライフセンサー起動していいですか…?
ルーチェ
「う、うん……」 最初の頃は見せていた強がりもどこへやら、素直にパメラにつかまった。 「安定感がちがうわ……」
GM
人影はとても大きなもので、君たちの倍以上はありそうだ。
よいよ。
ライオット
「ん――、今あっちに何かいなかったか?」
「いやいるわ。つーかでけーな」
パメラ
「まああたしの装備重量ものすごいからね」 ふふんと笑うのだった
マチルダ
ライフセンサー マギスフィア大
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
アコナイト
「──人影だな。もっとも、少し大きすぎるような気もするが」
マチルダ
MP:46/49 [-3]
クヴァレ
「……?」 声に、視線を上にあげる。視界に入った人影に、砂嵐の中にも関わらず目を丸くした。
パメラ
「えー?ここでトロール?ジャイアント?洒落にならないんだけど!」
ライオット
「流石にこんな状況でやり合うのは面倒が勝つ」
ルーチェ
「慌てるんじゃないわ! 相手はひとりよ」
GM
マチルダの魔動制御球には、そちらから2つの生命反応が感じられる。
ルーチェ
ふたりだった
アコナイト
「ああ、できれば避けたいところだが。魔動機術的にはどのように反応している?」
GM
影はどうみてもひとつにしかみえない。
パメラ
ルーチェ
ひとつだった
GM
肉眼での認識は1人で大丈夫よ!
パメラ
トグロ兄弟…
GM
ばれた?
マチルダ
「…半径100m以内に生命反応ある、反応は…ふたつ」
アコナイト
ライフセンサーしているマチルダみて
ライオット
ぐろ兄妹
パメラ
マ?
GM
まじ
ライオット
「ふたつ? 肩車でもしてるってのか?」
GM
人影が君たちを認識しているのかどうかはわからないが、君たちとの距離は段々と詰められている。
GM
まじでとぐろ兄弟にしようとするな
クヴァレ
「……あ、あの…」 こっちきてます…
パメラ
「あー、もうどうするのよ。近付いてきてるし!」
ルーチェ
「ふたつ?」 人影はひとつしか見えない。 「……それか、いまのあたしみたいな状態かも」
ライオット
「何か近付いて来てるし、こっちもとりあえず寄ってくか。戦闘準備はしとけよ、一応な」
ルーチェ
「だから慌てるんじゃないわよ! こういうのはね、先にびびったほうが負けなのよ!」
アコナイト
「ああ、それでいいだろう。避けるにも難しい状況だからな」
パメラ
「しっかたないなぁ!」
GM
影はどんどん大きくなり、互いに駆け出せばすぐにでも接触出来そうな距離まで詰まった頃――
クヴァレ
「承知いたしました……」 杖を構えて
GM
ふと、砂嵐が急に止まった。
ライオット
「こんな状況で追いかけっこ始めるくらいなら、ぶっ殺して風防にしてやるくらいの気概で行こうぜ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ルーチェ
――と」
パメラ
「慌ててないわよ!声が聞こえないの!」 「ってハイ?」
マチルダ
「…場所が場所だから、遭遇は想定内」蛮族は殺すだけだ
ライオット
「あん?」 止まった……。
アコナイト
「──ほう」
クヴァレ
一瞬にして食べられた
巨人族
「む――
クヴァレ
「……?」 あれ、と周囲を見渡す
パメラ
「なにこれ。嵐の目みたいじゃない」 「まあそれより」
ルーチェ
呼吸が楽になる。新鮮な空気を胸にいれつつ、人影の正体をみすえた
パメラ
「やっぱジャイアントかー」 でけぇ…
GM
砂嵐の向こうに現れたのは、巨人族の大男で、背にはその背丈に見合った巨大な剣を携えている。
マチルダ
昏い目を向ける 
ルーチェ
「蛮族――じゃないわね」
アコナイト
グルガン族の男
ルーチェ
そのまま巨人族でいいのよね!
パメラ
「いや蛮族でしょ」
GM
巨人族の男は片手で背後を守るような仕草を見せて
巨人族は蛮族だぞ
ライオット
巨人族ってトロールとかのことだからな
マチルダ
「蛮族」
ルーチェ
あー
パメラ
トロールまたはジャイアントとかあっち系
小柄な少女
蛮族の中の一分類が巨人族だね
クヴァレ
「………」 反射的にびくりと体を竦ませ、襲ってこない相手の様子をただただ見守ることしかできなかった。
アコナイト
「──なるほど。あちらも何かを抱えているか」
いたわ(少女
パメラ
「女の子?」
ライオット
「よう」 目と目もあったし軽く挨拶しとくか。
マチルダ
「………貴女も、蛮族?」>女の子
小柄な少女
巨人族の腕の隙間から、おそるおそるといった様子で少女――年の頃は成人前くらいだろうか――が顔をのぞかせた。
マチルダ
だったら殺さなければいけない
ライオット
首輪なさってたりはしませんか?
パメラ
「食料って感じでもないわね」
小柄な少女
「……人?」 少女の見た目は、一見する限りは人間にしか見えない。
薄着だけど首輪はしてないかな。
ライオット
旦那の方も……。
小柄な少女
褐色に銀髪の少女は、君たちの姿を見てから、どうしよう……とでも言いたげに巨人族の男を見上げた。
ルーチェ
「妙な取り合わせね」 ふわふわと前に出ていって、 「あなた、そいつに捕まってる――ってわけじゃないの?」
マチルダ
おさえているようではあるが、声音には隠しきれない棘がある。
小柄な少女
律儀に顔をちゃんと見ようとしているので、すごい角度だ。
巨人族
「オーガ共が化けている、という風でもなさそうか」
ライオット
「こっちは見た通り人だけど、そっちは見ただけじゃわかんねーな。どういう取り合わせだよ」
アコナイト
「ふむ。そちらにも事情があるらしい。こちらも砂嵐の影響で、ちょうど荒野を彷徨っていたところでな」
小柄な少女
「わたし? わたしは捕まってはいないわ」
パメラ
「いやこっちの台詞だし」
ルーチェ
「失礼ね。古代妖精わたしをあんな奴らと一緒にしないでよ」>オーガが化け
マチルダ
「あんなのと一緒にしないで」汚らわしい >巨人
小柄な少女
「じゃあ、あなたたちは本当に人なの?」
「もしかして――イルスファールの!?」
パメラ
「てか何なのこの砂嵐。まさかあんたらの影響じゃないでしょうね」
クヴァレ
「………」 こたえにくいなそのしつもん
パメラ
「そうだけど?」
小柄な少女
ぱあっと、少女の顔が明るくなる。
マチルダ
「………だったら、何」訝し気な視線である >少女
ライオット
「何か嬉しそうにしてんだけど、本当に何だよお前ら。敵じゃないのか?」 >巨人
巨人族
「私は天候を操るような力は持たん」
ルーチェ
「……?」
アコナイト
「証明する手段は存在しない。だが、イルスファールの冒険者であることは間違いないな。依頼書がその証明の代わりになるかどうかは、別だが」
小柄な少女
「やったわ、トライバル。私たち、ついに人の居る所までやってきたのよ」
ルーチェ
「あー……」
「……これって、あれ。蛮族領から抜けてきたってやつ……」
言ってから、ちらり、とクヴァレを見やった
パメラ
「ずいぶんとまあデコボコなコンビだこと……取り敢えずは敵対する気は無いみたいね」
アコナイト
「その可能性は高いだろう」>ルーチェ
マチルダ
「………簡単に信じられない」>ルーチェ
巨人族
「どうやらそのようだ」 少女に頷きを返してから。 「そちらが彼女を害そうとしなければ、敵ではない」 >ライオット
クヴァレ
ルーチェの視線を受けて、顔を俯けた。
マチルダ
あいつらは人をだまして、人を殺す、汚らわしい奴らである。
アコナイト
「ああ。俺たちも砂嵐のせいで、状況は芳しくないのでな。お互いに敵対しないなら、その方がこちらも都合がよい」
ライオット
「害するかどうかはそれこそそっちの話次第なんだけどな。まぁ、女子供いたぶって喜ぶ趣味は俺にはねぇよ」
マチルダ
敵対する意思はないのであろうが、それをそう簡単に信じることはできない。
ルーチェ
「わかってるわよ」>マチルダ
小柄な少女
「わたしにはわかるわ。この人たちは、嘘は吐いてない」
ルーチェ
「むむ……」 目を逸らされた。不満げに唸る>クヴァレ
巨人族
「お互い、そう簡単に相手を信じられる状況ではないが、騙し討ちするつもりならば、もっといくらでも手はあるのは確かだ」
パメラ
「まあ嘘言う理由もないし」
アコナイト
「別に信じなくとも構わない。ああ。君の言う通りだ」>巨人
ルーチェ
前からそうだ。こいつはずーっと目を合わせようとしないのだ。>クヴァレ
小柄な少女
「ああ、それなら自己紹介をしないと。誰かに名前を名乗るなんて、いつ振りかしら……」
ライオット
「まあ巨人って時点でだまし討ちするくらいなら正面からぶん殴って来そうってくらいのイメージはあるよな」
パメラ
「基本巨人はそうでしょ。だってだまし討ち出来るサイズじゃないもん」
アコナイト
「休戦というわけではないが。お互いに協力して、この状況を解決する方向で動く方のメリットが大きいだろう」
巨人族
「いかにも。戦神は小細工よりも正面から力で敵をねじ伏せることを尊ぶ」
ライオット
「負けるくらいなら小細工もしろとも言ってるけどな」
マチルダ
「………協力?」蛮族と? 
ライオット
「いやまあどう協力したって状況の解決とかしようもない気もするけどな」 だって自然災害だもん。
パメラ
「まあ相手の話聞いてからよ」
小柄な少女
巨人に対し、君たちに近付いていいかと確認してから、彼女は小走りで君たちの方へとやってきた。
パメラ
「あんたも無防備ねぇ…」>近付いてくる少女
マチルダ
本音を言えば蛮族と協力などしたくはない、が
ルーチェ
「そうねぇ。道を聞くくらいかしらね……」 「……むしろ向こうの方が、助けを求めてる気がするけど」
アコナイト
「あちらの進行方向に何かしら手掛かりはあるかもしれないからな」
ライオット
「こんな砂嵐ん中歩いてきたって時点で、お前らが来た方向にも雨宿り……じゃないけど他に何て言ったらいいかもわからないし雨宿りで通すか、雨宿りできそうな場所も多分なかったんだよな?」
小柄な少女
褐色の肌に銀色の髪がよく映える。少女は胸に手を当てると一礼して
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
君の旅路100%
マチルダ
この状況で無理に我を通すべきではないこともわかっている
小柄な少女
「私はアイーシャ。南の砂漠の方から、彼と一緒にここへやってきたの」
アコナイト
「別に協力という言葉が気に入らなければ、利用でも構わない。あちらもこちらを利用するのだから。もっとも、俺にとってはどちらでも変わりないが」>マチルダ
クヴァレ
「………」 ひょこっと、人の影から少女の様子を窺って
パメラ
「はいはい。ご丁寧にどうも。あなたの言ってたイルスファールの冒険者、パメラよ」
アイーシャ
「こっちはトライバル。私を守って、イルスファールまで送ってくれようとしているの」
アコナイト
「アコナイト。既に言ったがイルスファールの冒険者だ」
パメラ
「砂漠ってえーと、サデーニアだっけ?あっち?」
ライオット
「ライオットだ」 「どういう縁でそんなことになってんだそっちは」
クヴァレ
すごい好きBGMだと思ったらFEだった。FEって本当に刺さる音楽作ってくるな…
マチルダ
「…………マチルダ」名前だけ名乗る
トライバル
トライバルと呼ばれた巨人は、腕を組み、会話を見守る。その腕には曲線と直線を組み合わせた入れ墨が刻まれている。
ルーチェ
「ルーチェよ」 ぐっと胸を張り、胸元に手をあてて名乗る。 「見ての通りの妖精さん。あたしもイルスファールで冒険者をやっているわ」
ライオット
ちゃんと地図出て来る……
クヴァレ
ヨシ!
アイーシャ
「ええ、そう。サデーニア砂漠」
パメラ
「はぁ。ずいぶんとまあ遠くから来たのね」
アイーシャ
「冒険者……イルスファールには、そんな人たちがいるのね」
クヴァレ
――……サデーニアの」 懐かしい名に、うっかり声を零した
ルーチェ
目をらんらんと輝かせる。身を乗り出して 「面白そうね。なんでまた、はるばるここまで旅をしてきたの?」
マチルダ
百歩譲ってこの少女はともかくとして、蛮族など引きこもっていればいいものを…
パメラ
「まあ便利屋兼傭兵みたいなものよ」
アコナイト
「ああ。様々な場所から依頼を請けて問題を解決するか。あるいは、遺跡などを掘り起こして金を稼ぐ職業だ。便利屋兼傭兵という表現は的を射ているな」
ライオット
「あーっと」 そういやこいつらに気を取られてたけど、見える範囲に何か休めそうな場所とか見えてるかな今なら。きょろきょろ。
アイーシャ
「二人で旅をして、もう結構長くなるのだけど」
アコナイト
ライオットの様子を見つつ「とはいえ、ここで話を続けるのも何だろう。良い所が見つかればいいが」
GM
雨風を避けられそうな岩山とかなら結構あります。>ライオット
マチルダ
好奇心旺盛なルーチェとは正反対の昏く疑いのまなざしを2人に向ける
アコナイト
「君たちは周辺に休める場所を知っているか?」>アイーシャたちに投げつつ。ライオットの反応を見る。
ルーチェ
「っと、そうね…… 嵐が収まってるうちに移動したほうがいいかもしれないわ」
マチルダ
なんで蛮族なんかと、とは言わなかった
アイーシャ
「そう、みんなは何でもするのね。すごいわ」
ライオット
「とりあえずまた砂嵐起こる前に、あの辺移動しとくか?」 ここよかマシそうだぞ。岩山の方示した。
パメラ
「二人で、ねぇ……確かに護衛としちゃ最強クラスでしょうね」
トライバル
「そうしよう。我はともかく、アイーシャの疲弊は軽くない」
アコナイト
「ああ、君の意見に賛成しよう」ライオット
アイーシャ
「あ、そうね。それじゃあ、話は落ち着いてからにしましょう?」
ライオット
「丈夫だなおっさん」 吾はともかくて。
クヴァレ
「………」 巨人族が共にいるとはいえ、蛮族のコロニーなどそこら中にあるだろうに。運が良かったのかもしれない。
マチルダ
「…………」ライオットの言葉には、こくり、と頷いた
トライバル
「お前たちよりは余程な」
パメラ
「はいはい。まあ一応あたしが横についとくわ」
GM
そうして君たちは、周囲を改めて散策し、休むのに適した場所を見つける。
ライオット
「人族より貧弱な蛮族なんて滅びてるだろ」 生存競争的に。
ルーチェ
「ふー、ここなら丁度いいんじゃない?」
マチルダ
じぃ……と警戒のまなざしを向けている。
GM
丁度周囲は暗くなり、君たちは火をおこし、料理を作って奇妙な取り合わせの一夜が始まった。
ルーチェ
「また砂嵐がきても、風よけくらいにはなりそうよ」
ライオット
「勘弁してほしいけどな正直」 砂嵐リターンズは。
パメラ
「まああんなの連続して何回も来るものじゃないでしょ」
マチルダ
「自然現象なら、しょうがない」
クヴァレ
「野営のご用意をして参ります」 一言断って頭を下げてから、率先して準備いたしましたとも。
トライバル
「もっともだ。だが、我々の命は力のみならず、天運に左右されることもある」
アコナイト
「ああ。本来の依頼にも支障が出る。止んでいるうちに済ませたいところだ」
GM
食事も終えて落ち着いた頃、君たちはアイーシャとトライバルから、彼らの旅について話を聞くことになる。
パメラ
「ありがと。お願いね」>クヴァ
GM
彼らがこの辺りを旅してきたというのならば、目的の遺跡なども目にしたことがあるかもしれない。
クヴァレ
お料理は簡素ですが、限られた食材で美味しく作り、寝床を用意し、焚火の世話もきちんと致しましょう。
アイーシャ
「ふう……美味しかった。あなたは料理が上手なのね。不思議な首輪をつけているけれど……」 >クヴァレ
ルーチェ
「気が利いてるけど…… ちょっと気が利きすぎじゃない?」
ライオット
「それで、結局なんでそっちのお嬢ちゃんはイルスファールなんて遠い場所目指してわざわざ来たんだって?」 そんな感じで聞き出し開始しよう。
クヴァレ
「……恐れ入ります」 ぺこりとアイーシャに頭を下げて、食器を下げた。
ライオット
「便利で良くね?」 勝手にやってくれる分には。 >ルーチェ
トライバル
「本来であれば、故郷である砂漠へ返してやれれば良かったのだがな」
パメラ
「まあその肌とかいかにも砂漠の民みたいな感じあるよね」
アイーシャ
「わたしもイルスファールについたらもっとお料理の練習もしようかしら……」
アコナイト
「彼がしたいのであれば任せればいいだろう」「その首輪は〈友好蛮族の証〉というものだ。イルスファール王国に友好的な蛮族であることを示す証明みたいなものだと理解しておくといい」>アイーシャ
ルーチェ
「こういうのは分担でやるものなの! あたしたちは対等の仕事仲間なのよ。召使いじゃないんだから」
マチルダ
食欲などでるはずもなく。料理については断った。
アコナイト
「それで、彼の質問について俺も気になるところだ。君たちが良ければ事情を聞かせてほしい」ライオットの質問に頷く
ルーチェ
「そうね、いろいろ審査とかあるみたいだけど…… そこのクヴァレ以外にも、イルスファールではたまに見かけるわ」
パメラ
「警戒と設営とで分担でしょ。得意とするところやりゃいいの」
トライバル
「……ほう、イルスファールで蛮族の存在が許されているなど、初耳だ」
クヴァレ
「どうかお気に為さらず」 ルーチェにそう言ってから食器を片付けつつ、少女の話に耳を傾けよう。
トライバル
「思いの外、懐が広いのだな」
ルーチェ
「むー。じゃあ、見張りはあたしからするから」
アイーシャ
「あ、見張りならわたしもするわ」
ライオット
「最近結構ちょくちょく見るけどな。やっぱ遠いし、詳しい状況とかは全然わかってなかったりすんのか?」
パメラ
「まあトロールの客将がいるくらいだからね。前線で元気に蛮族相手に武器ぶん回して薙ぎ払ってるわ」
ルーチェ
「そう? ……じゃあ、後でお話しましょ!」>アイーシャ
ライオット
「てか、そんなんでよくイルスファール目指そうとか思ったよな」
マチルダ
「いらない。貴女はここにいて」>アイーシャ
トライバル
「ああ。入ってくる情報といえば、蛮族どもからの噂くらいしかない」
アコナイト
「勿論。全てが全て良い目で見られているわけではない。蛮族に関する個人的な評価の云々は個人裁量にあたることは間違いない。──だからこその保険としての証明だ」
アイーシャ
「……」 しょんぼりした。>マチルダ
「……あ、えっと……わたしたちのお話よね」
ルーチェ
「……」 
パメラ
「あなたは疲れてるでしょ。のんびりしてればいいわ」>アイーシャ
アコナイト
「ああ、君は体を休ませた方がいい」>アイーシャ「俺たちやトライバルはともかく、君はこういった体の消耗には慣れていないだろう?」
ルーチェ
「そうね。はるばる旅をしてきた理由」
トライバル
パメラやアコナイトの言葉に同意するように無言で頷いた。
ルーチェ
「……まあ、なんとなくある程度は予想できるけど」
アイーシャ
「わたしだって、平原を越えてきたのに……」
「……ええと、」
マチルダ
「…………」騙されてはいけない、こいつは蛮族と一緒にいる
パメラ
「休める時に休めばいいのよ」
クヴァレ
ちゃきちゃきぱっぱ
アイーシャ
「わたしの両親は、砂漠で隊商を組んで生活をしている商人だったんだけど」
パメラ
「ふんふん」
アコナイト
「君も話を聞くのが億劫ならこのタイミングで見張りでもしておくといい。俺は気になるから彼女たちの話を聞くが」>マチルダ
アイーシャ
「旅の途中、砂漠で何百年かに一度と言われるくらいの規模の大砂嵐が起きて……両親と離れ離れになってしまったの」
アコナイト
アイーシャの話に耳を傾けつつ
ルーチェ
「……あ、このお茶おいしい。クヴァレ、おかわ…… はっ」
パメラ
「さっきの砂嵐みたいな?」
アイーシャ
「ううん、さっきのよりももっと酷い……。何年も何年も、あれより酷い嵐が続くんだって」
ライオット
「やばすぎんだろ」
パメラ
「年単位ってそりゃあ酷いわ……生きていけないじゃない」
クヴァレ
「承知しました、お嬢様」 ご要望にはお応えいたしますとも!お茶のお代わりを用意、こぽぽぽ
ルーチェ
「何年も……? イジョウキショーってやつ……?」
マチルダ
「…そうする」>アコナイト 話を聞くのは全員でなくともいいだろう。
アイーシャ
「どういう理由で起きているのか、どうやって乗り越えるのかとかは、わたしは全然知らなくて……」
アコナイト
「ふむ──」凄い砂嵐
パメラ
「むしろあなたこそ聞いておくべきだと思うけどね」 >マチルダ
ルーチェ
「………」 ばつが悪そうに口元をむにゅむにゅさせたが、お茶を注いでもらった>クヴァレ
アイーシャ
「両親とはぐれた後、とにかく歩いて歩いて……気がついたら、砂漠の端――平原との境界近くまでたどり着いていたみたいなの」
ライオット
「そんなんだと、それこそジンやらタイタンやらが暴れてたりしそうだよな」
クヴァレ
んまいお茶!>ルーチェ
マチルダ
いってくる、と声だけかけて、立ち上がろうとしたところ、ぴたと止まった
ルーチェ
「ありえる話ねー」>ライオット
アコナイト
「ああ。妖精の機嫌を損ねる何かがあるのかもしれないな」>ライオット
アイーシャ
「そこまできたらようやく砂嵐も収まったのだけど……」
「そこで、大怪我をしている彼を見つけたの」
パメラ
「事情くらいは聞いておかないとずっと張り詰めてるでしょ」 干し肉がじがじ
アイーシャ
そう言って、隣に座るトライバルへと目を向けた。
アコナイト
「君の選択は君自身しか選べない。好きにするといい」
>立ち止まったマチルダに
「──しかし、大怪我をしていた。か」
ライオット
「なんでわざわざ付き合ってんのかと思ったら、命の恩人への恩返しとか言う奴だったのか」 律儀だなー。 >とライバル
ルーチェ
「………」 カップを両手でもってお茶を飲む。完璧な温度と手順で煎れられたお茶は、冒険の途中で普段飲めるものではなくて、ぱあっと表情を明るくした。
トライバル
「その時我は、他の蛮族との戦いに負け、砂漠の方角へと逃げ延びたところだった。だが、そこで力尽き――
ライオットに然りと頷いた。
マチルダ
少し止まって… 「…………ここに、いる」
話しの邪魔にならないように、小声でそう応え
パメラ
「なるほどねー。分かりやすい話だったわ」
ルーチェ
「な、なによそれ……」
トライバル
「己も危機の最中にあるというのに、彼女は我の手当を優先して行った」
パメラ
「巨人族って律儀なの多いよねぇ」
アコナイト
「そういった心構えは美徳として捉えられるべきだろう」
ルーチェ
「そんなの、運命の出会いじゃない。そして、種族を越えた信愛が生まれたのね……?」
「いい歌ができそうな題材だわ…… 続きを聞かせて!」
パメラ
「どうしてそういう方向に持っていきたがるかなぁ」 うりうり
マチルダ
そして話だけを聞く限りだと…一般的な人族としての観点からすると美談のようにも聞こえる
トライバル
「他の同族がどうかは知らぬ。我はまだ戦う機会を与えてくれたアイーシャへと、一つ恩を返さねば死ねぬと思っただけだ」
アコナイト
「妖精らしい捉え方だ」
クヴァレ
「………」 横暴な記憶しかなかった巨人族だったが、トライバルやアイーシャの話に、思わず呆然とした。
ライオット
「その恩返しが人のいる場所まで連れて行く、ってところか」
アイーシャ
ルーチェの言葉には照れたように笑って。 「ええ、それから彼はわたしの話を聞いてくれて、最初は砂漠へ送り返してくれるという話になったのだけど、」
ルーチェ
「だ、だってぇ~~~」 うりうりされ
アイーシャ
「さっきも言った通り、砂漠はいつ止むか分からない大嵐の最中……わたしも、まして彼も道も何もわからないわ」
パメラ
「それで陸続きで人の国があるこっちまで来たと」
アイーシャ
「それなら、無謀に砂漠を突っ切るよりもまだ、人が居るところを目指して……大きくなったら、両親を探しに行けばいいって言ってくれて」
ルーチェ
「トライバルをもってしても、砂嵐は越えられなかった――か」
マチルダ
「………だから、ひとまず、人族の国のイルスファールに」
トライバル
「ああ。どちらも厳しい道程であることは変わらぬが、まだル・ガウ平原の方が突破出来る可能性はあった」
パメラ
「まあそうね。海を通っていけば砂漠地帯まで行くことは難しくないでしょうし」
「しっかしまあ」
「すごい強運ねぇ…」
ルーチェ
「うん。砂漠と交易はあるのよね。長い船旅になるだろうけど」 
ライオット
「無事にこの辺まで来れたって時点で相当にな」
トライバル
「かの地の勢力争いの状況は、我のよく知る所でもある。その裏を掻くことも可能だった。無論、運も大きく味方したのは否定出来ぬところだ」
アイーシャ
「トライバルったらすごいのよ。蛮族の大群に襲われた時も、わたしを守りながらその背中の剣でばっさばっさって敵をやっつけちゃうんだから」
ライオット
「どちらかってぇと、たまたま助けた奴がこんだけ義理堅い奴だったってのが一番強運な気がするけどな」
アコナイト
少し考えるような素振りを見せて
ルーチェ
「あは、言えてる」>ライオット
アコナイト
「トライバル。君自身はアイーシャを送り届けたら再び戦に戻るのか?」
トライバル
「それは我からしても同じことだ」 たまたま出会った人族が自分を怖がらずに手当するような者だった。
ルーチェ
「……いちおう聞くけど……」 「怖くなかったの? ほら、彼、すっごいコワモテだけど」 そういう問題か>アイーシャ
トライバル
「そのつもりだ」
アイーシャ
「正直言うと、ちょっと……ううん、だいぶ怖かったわ」
マチルダ
ぴり…と空気がいっそう張り詰めた。
クヴァレ
しばらくじっと二人を見つめていたが、手が止まっていることに気付くと、慌てて片付けの作業に戻った 「……」
パメラ
「まあそりゃそうでしょうね」>戦いに戻る
アコナイト
「ならば、一つ提案がある。この辺りで最近発見されたという遺跡らしき場所の調査の依頼──が、俺たちがこの砂漠までやってきた理由だ。二人とも道中でここ辺りはないか?」
マチルダ
この少女はともかくとして、この蛮族…やはり人族の敵か
アイーシャ
「でも、すごく苦しそうだったし、その時はわたしの他に誰にも会えなかったから……」
パメラ
「さてまー、どうする? ここで出会った以上、イルスファールはあっちだからさよならって訳にも行かないでしょ」
トライバル
「遺跡……? そのようなものは我らは確認しなかったが」
パメラ
「ええ?同行させんの?一旦ユディスまで送った方がよくない?」
アイーシャ
「でも、この辺りの地理なら詳しいわよ。結構迷ったもの――
アコナイト
「俺たちもどうせ、依頼を終えればイルスファールに戻る。アイーシャと共にイルスファールやユディス戻るのはやぶさかではない。君(トライバル)も、あまり人族の目には触れたくないだろう」
ルーチェ
「アコナイトの言う通り、あたしたちは、遺跡の探検に来たの。それが済んだら、イルスファールへ戻るわ。それからでよかったら、途中まで送って行ってもいいわよ」
ライオット
「見かけてたなら話早かったんだけどな」
アコナイト
「全て事を終えてから。戦いに戻る。君もその方が、安心して戦に戻れるだろう?」トライバル
トライバル
「成る程。我一人で送り届けるよりは、余程安全だな」
アイーシャ
「わたしとしては、トライバルも一緒にイルスファールに来てくれたらって思うのだけど……」
マチルダ
「………それは、難しい」
パメラ
「てかあんたが要塞に見つかったら即攻撃されかねないって…」
ライオット
「その気はないみたいだぞ」 さっきの言い分だと。 >アイーシャ
ルーチェ
「そうねぇ……」 こればかりはマチルダに同意だった 
トライバル
「その娘の言う通りだ。我はもはや戦の中でしか生きられぬ身。人の社会に溶け込むことは出来ぬ」
アコナイト
「ああ。だが、事情があるにせよ人族を救ってくれたという事実はある。お互いのそのあたりが落としどころだろう」
アイーシャ
「……」 しょんぼり。 「で、でも、人の街を見たら気が変わるかもしれないし」
ルーチェ
「そうじゃなくて、人の街のほうがダメなの」
アコナイト
「それで、なるほど。このあたり地理──か」
パメラ
「彼くらいの蛮族になると守りの剣で近づけやしないわよ…」
アイーシャ
「……そ、そう……」
マチルダ
「……人族がみんな貴女みたいになってるわけじゃない」
トライバル
「それより、その遺跡の地図か何かは持っていないのか」
アイーシャ
「……マチルダは、彼のことが嫌い?」
ライオット
「一応あるぞ」 ほらよっ。
あるよね?
アイーシャ
あるよ
アコナイト
よしよし
トライバル
「ふむ」 巨人の手にはあまりに小さい地図を掴んで眺める。
指でつまんでようやくというサイズだ。
ライオット
「シュールだな」 光景が
アコナイト
「──どうだろうか」
ルーチェ
「破かないでよねー」
パメラ
「────」 ちょっと面白い光景だぞ
クヴァレ
そのサイズ感に、また目を瞬かせた
トライバル
「近いな。あるかどうかは保証出来ぬが、案内くらいは出来よう」
ルーチェ
「ほんと!?」
マチルダ
「…………話だけを聞くなら、悪い、蛮族ではないのだとは、思う。でも」ギュッとロングバレルを抱える腕に力がこもる
アイーシャ
「……でも?」
マチルダ
「あなたみたいに、彼を信じることはできない」
ルーチェ
「助かるわ、トライバル! 正直ね、どうしようって思ってたところだったから」
トライバル
「その程度の距離であれば、我らの旅路にも大きな影響は出まい」
ルーチェ
「あー…… まーね? サデーニアからここまでの距離を考えたらね」
マチルダ
苦いものが口の中に浮かぶ 私に今できるのはこの蛮族を殺さないように我慢することだけである。
アイーシャ
「……そう」 マチルダの言葉に残念そうに視線を落とすが、すぐに顔をあげて。 「いつかマチルダも、トライバルを信じられる日が来るといいわね」
パメラ
「はぁ……まあ、仕方ないか。中途半端に放り出すことはしないだろうし」
アコナイト
「ならば。君たちにはその案内を頼もう。そして口約束にはなってしまうが、ある程度のところで、アイーシャの護衛はこちらで担当する」
ライオット
「まあさっきも話にあった通り、軍で働いてるトロールとかいうのはいるらしいし、口説き落とすならそっちの方向で頑張れよ」 街に住み付かせるよりは目があるんじゃね。 >アイーシャ
アイーシャ
「わかったわ。わたし、全力で説得してみる」
ライオットの言葉に両手を握り、ふんすと鼻息を荒くした。
パメラ
「まあ、それは勝手にすればいいけど……あなたとしては人族の砦が見える辺りまで送っていったらこちらに引き継ぐって感じでいいのかしら」
トライバル
「承知した。アイーシャも、それで良いか」
アコナイト
「ライオットの言うような落としどころもあるだろう。もっとも、彼は蛮族の中で。当然、人間とも戦ってきた存在だ。アイーシャはともかく、俺たちやそれ以外の人間とも与するのは主義主張に反するかもしれない。そこは彼自身の判断にゆだねるしかないがな」>トライバル
パメラ
あなた以降はトライバルへ
マチルダ
口の中の苦みが増した。知っているのか知らないのか。知らないのだろう、きっと。
アイーシャ
「もちろん。折角出会った人たちだもの。手伝ってあげなきゃ」
トライバル
「それで良い。その後彼女のことは任せる」
ルーチェ
「応援してるわ」 アイーシャを、ぽん、と
パメラ
「はいはい。じゃあまあ、そういう方針で。今日はもう遅いし寝るか……」
ライオット
「会ったばかりの奴らを信じられるかとか言わないのか?」 >任せる!
クヴァレ
「………」 そわそわと成り行きを見守っていたが、話がまとまりつつあることに、ほう、と緊張から脱したため息を吐いた。
クヴァレ
むずかしいかんじ
マチルダ
進んでいる話に対しては反対はしない
パメラ
なんか
ねるが
凄い漢字になった
GM
すごい
パメラ
寐る
寝る
ライオット
ねるねは、いひひひ
アコナイト
「ああ」と、クヴァレとマチルダを見て「判断には不満があるかもしれないが。現状これが最良だろう」
トライバル
「言ったはずだ。騙すつもりならばもっと上手くやる方法はいくらでもある、とな」
パメラ
テーレッテレー
マチルダ
さっさと仕事を終わらせ、彼らと別れよう。アイーシャは…自分には眩しすぎる
アコナイト
「それでは、俺は警備に行って来よう。話すべき内容はある程度まとまったはずだ」
と、すたすたと、会話の席を立った。
クヴァレ
お休みになられるみたいだ。食器の片づけを終わらせると、寝床の確認へ向かった 「……」
パメラ
「じゃ、先寝んねー」
マチルダ
「……私も、見張りに、いって、くる」
パメラ
「ライオット鎧外すの手伝ってー」
アイーシャ
「……クヴァレは、みんなのお世話係なのかしら」 ずっといろいろ率先してやってるわ。
ライオット
「んじゃー途中で交代な」
アコナイト
「引継ぎの順番は決めておいてくれると助かる」寝るね~に
クヴァレ
確認ヨシ! 「お休みなさいませ、パメラ様」 ぺこりと頭を下げる
ルーチェ
「クヴァレも冒険者よ。そんなのじゃないわ」
パメラ
「はーいおやすみー」
ライオット
「あいよー」 外すの。
ルーチェ
「そんなのじゃないんだけど…… 勝手にどんどんやってくれちゃうから、いつの間にか任せるかたちになっちゃってるのよね……」
ライオット
「まあ世話係みたいなことしたがるのは間違いないよな」
パメラ
「だって代わりにやろうとすると仕事取られたみたいな顔するんだもん」>クヴァっち
クヴァレ
「はい、恐れながらそのような立場でおります。しかし、人族様のお慈悲を頂いている以上、自身のやるべきことはと思い、雑事などは任せていただいております」
アイーシャ
「お世話もいいけど、もっとお話に参加してくれればいいのに……わたし、彼の話も聞きたいわ」
ルーチェ
「あー、あたしがいちばんに見張りに立つって言ったのに……」 さっさと行ってしまった
ライオット
「奴隷根性すごいな」 発言が。
トライバル
「人族の中に生きる蛮族としては、致し方ないのであろうな」 力を持たない限りは。
マチルダ
「……………」クヴァレの言葉にも不愉快そうな表情を見せ
クヴァレ
「………私奴の話は、あまりご興味を惹かれるほどのものではございませんので……ご容赦くださいませ」 ぺこぺこ
アイーシャ
「そう言われるともっと気になるのだけど……」
マチルダ
「………交代のとき、また、声、かけて」
クヴァレ
「………」 おろぉ…
アイーシャ
そう言いつつも、アイーシャは小さく欠伸して
GM
この卓にいにゃすがいたら
死んでたな<おろぉ
ライオット
ござる^^
トライバル
「休んでおけ。明日は早いぞ」
クヴァレ
「……」 ほ、と安堵の息を吐いて 「お嬢様の寝床は、あちらにご用意しております。どうぞ」
GM
おろろ^^;
アイーシャ
「わかったわ……ありがとう……」 目を擦りながら寝床に案内された。
パメラ
「ふぁぁ……」 さっさと転がってすやぁってする
クヴァレ
おろろ~…
アコナイト
おろぉぉぉ~
パメラ
まあ
GM
ということで皆がよくなったら翌日になります。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
パメラ
僕たちにもダメージ入るんだけどね微妙に
ルーチェ
まただ。なぜだか分からないが、そういう物言いは気に入らない。クヴァレをにらむ。
GM
俺はほぼ被害にあったことがないから……
パメラ
サイラル先生は強かった
あれ同一人物だったっけな…
クヴァレ
「………」 困惑したような表情でルーチェを見てから、何がお気に召さなかったのか分からず、目を逸らした
ライオット
「まあ本気でそう思ってるなら良いけど、内心で舌出してるくらいなら適当にガス抜きはしとけよー」 >クヴァレ
アコナイト
「──おはよう。良い朝だ」と、低いトーンで全然爽やかじゃない挨拶しました。そこらへんに座って本(汎用蛮族語を学ぶテキスト)を読みながら
GM
同一人物でござるよ^^
パメラ
^^;
クヴァレ
「……ま、まさか。そのような事は――」 全然ないです>ライオット
パメラ
私は絶対に生きることを諦めない! でももうだめ!(次の行)
伝説。
トライバル
「うむ」 いつ寝たのか、君たちが起床する頃には起きて見張りと素振り等を行っていた。
GM
刹那の矛盾
アコナイト
エライバルじゃん
アイーシャ
「ううん……おはよう、みんな……」
ライオット
「本物だなこりゃ」 感心してた。 >クヴァレ
クヴァレ
「おはようございます」 勿論ちゃきっと起きて朝餉のお仕度です。
ライオット
俺は夜中くらいまで見張りをした後に引き継いで寝たので朝はゆっくり寝ている権利がある
GM
翌朝、起床し、出発準備を終えた君たちはトライバルたちの案内の下、目的である遺跡へと向かう。
ライオット
砂嵐さんは?
アコナイト
「君は余り物でサンドイッチは作ることはできるか?」>クヴァレ
マチルダ
いらない、と言って遠慮しました朝食 > クヴァレ
パメラ
先に寝たので起きてた。
GM
――異変が起きたのは、出発してそう時間も経っていない頃合いだ。
ルーチェ
「……あんたってさぁ……」 何か言おうとして、口をもごもごとさせたが、結局何も言いませんでした 「………」>クヴァレ
クヴァレ
「承知いたしました、アコナイト様」 サンドイッチ作るよ
ルーチェ
言ったら時間かかりそうなので遠慮しました
アコナイト
「非常食を食べておくといい。君が彼の食事を嫌がるのはどうでもいいが、いざという時のパフォーマンスが下がっては困る」>マチルダ
GM
君たちの耳に入ってきたのは、砂嵐ではなく、大量の足音。
アコナイト
「では、お願いしよう」
パメラ
「──あらま。どっち側だと思う?」 >ライオット
クヴァレ
マチルダにもこくりと頷いて 「………」 またルーチェのご機嫌を損ねてしまったようで、肩身狭そうにサンドイッチを作った。スン
GM
――蛮族領域の方から、数多の足音が地響きのように伝わってきて、同時に土煙もあがっている。
アコナイト
「──ふむ。あまり状況は芳しくはなさそうだな」
アイーシャ
「……なにかしら、この音」
ライオット
「方角的にも蛮族っぽいな」
マチルダ
「…………」こくり、と頷いた >アコナイト
ライオット
「どっかで隠れてやり過ごした方がいいかぁ?」
パメラ
「だよねー」いそいそと鎧を着用
ルーチェ
「そうね――隠れられる場所はある?」
マチルダ
@テレスコープ作っていいですか
パメラ
「ちょっと数が多すぎだあね」 あの土煙じゃあねえ
アコナイト
「ああ。とはいえ──戦闘の準備はしておくべきだろう。トライバルと共に動く以上、隠れられる場所は限られる」
トライバル
いいよ
クヴァレ
「……」 ぐるりと周辺を見回して
トライバル
「それこそ、その遺跡か」
マチルダ
5点魔晶石から
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
ライオット
「見付かりそうなら遺跡か、見付からなさそうならさっきのキャンプ戻るかってところか」
トライバル
「上手く岩陰に隠れていけば、奴らをやり過ごせる目はないとは言えん」
ルーチェ
「間に合うなら、ね」
マチルダ
1キロの範囲なら見れる望遠鏡ー
アコナイト
「──悪くない案だ。後は君が入り口だけでも入ることができる場所があればいいが」
マチルダ
で見えそうなら何が見えるかな…
パメラ
「ちょっとね。あの数を倒すのはきっついし」
マチルダ
3分見える望遠鏡ってこう
ライオット
「まあ間違いないのは戻る方か」
アコナイト
「ああ。可能な限り接触は避けていこう」
パメラ
展望台の
マチルダ
タワーとかにある
パメラ
こいんいっこいれつ
いれる
GM
大量の土埃と一緒に大群が北へと向かっているのがわかるよ。
マチルダ
100円入れると見えるアレを思い出す
アコナイト
ワンコインマギスフィア
GM
あれね
ルーチェ
そうね
1キロ先って野鳥とか見る用のやつよね
マチルダ
「………北に向かってるみたい」@蛮族か何かまではわか…る?
GM
色々いるよ
アコナイト
いっぱい
パメラ
「ってなるとどっかの砦にでもカチこむのかなぁ…」
GM
最前線を走らされる妖魔からその後ろに巨人とか飛んでるタイプの奴とか
ルーチェ
「どっかの砦って、この先には人族の砦しかないけどね…」
パメラ
「まあそのつもりで言ったよ」
ライオット
「連絡方法でもありゃ一報入れてやるのも吝かじゃなかったんだがな」 ないもんはしゃーない
トライバル
「イルスファールとの戦は激化の一途だと聞いている」
アイーシャ
「ど、どうしましょう……」
ルーチェ
「ドルイドでもいれば報せを入れられたんだけど、仕方ないわ」
パメラ
「あの規模で土煙上げてりゃ、あたしらが伝えるまでもなく気付くでしょ」
クヴァレ
望遠鏡で覗いても邪眼って発動するのかな???
(ふとした疑問
ルーチェ
ふとした瞬間
ライオット
距離制限なかった?
GM
邪眼って
射程距離なかったっけ
視界に入れたら、じゃないよね確か
クヴァレ
なるほど、あったかもしれない
ルーチェ
「ま、それもそうね」
ライオット
おしまい
クヴァレ
やっぱバジリスクって雑魚だわ
アコナイト
遺跡ってどこ方面になるんだっけ(方角
マチルダ
「………」
トライバル
イメージとしてはここから西。
パメラ
そりゃあ視界に入れたらだと最強すぎるでしょ
ライオット
「どうしよう、っつっても。取り合えず目を付けられないようにするかって所だな」
ルーチェ
「小競り合いならしょっちゅうね。何十年も、一進一退ってとこ」>トライバル
アコナイト
「トライバル。遺跡の方角は西だったな。眼を付けられないように動くことはできないことはない、か」
マチルダ
大丈夫、この辺りにあるのは砦…村や町じゃない…ない…
ライオット
脳のチャンネルが合えばワンチャンあるよ >視界に入れたら
トライバル
「そうする場合、もしもの時は、我が囮となろう」 >アコナイト
パメラ
型月世界みたいな話しないの
ライオット
「まぁ囮っつーか、ひとりでいればそれこそあっち側だしな」
クヴァレ
「………」 本当にアイーシャが大事なんだな…まさかそんなことを提案するなんて。トライバルを見上げた。
ルーチェ
こっちに向かってくるのか、やりすごせそうな(横を通過する)位置なのか
トライバル
「人族が反攻に及んでからは、そう時は経っていないと聞いているが」
アコナイト
「君がそれでいいのならば、その提案にはありがたく乗らせてもらおう。さて、皆はどう考える」
ルーチェ
どっちイメージかな
パメラ
「ま、そうならない様に祈ってるわ。ここにいるよりマシでしょ」
アコナイト
ライオットには、頷き
マチルダ
「………会わないように移動でいいと思う」
GM
ここも通過しそうな感じです。
ルーチェ
「さっさと移動しましょ。正面衝突は避けたいでしょ?」
マチルダ
本音を言えば蛮族など皆殺しにしたいが
GM
戻っても遺跡に向かっても、下手を打てば見つかる可能性はありまうす。
アコナイト
ありまうす
クヴァレ
ありまうすか
マチルダ
ルーチェの言う通りそれは現実的ではないこともわかっている
パメラ
「100年くらいね。あなたも長寿な感じか」>トライバル
ライオット
「まぁそうするか、とりあえず進むか戻るかはこれで決めとくか」 どっちがいい、ってのも正直わからないし。
トライバル
「100年……ふむ。やはり蛮族づての伝聞は当てにならないようだな」
ライオット
棒を拾ってアイーシャに渡した。
トライバル
「うむ。いずれにせよ今は動く時だ」
アイーシャ
「えっと、これは……?」
棒を掴んでちょっと持ち上げてみたりなんだり。
アコナイト
「ああ」
トライバルに頷き
ライオット
「運強いっぽいからお前に任せた。投げて前か後か倒れた方に進むぞ」 棒倒し。
先っぽが分かれててる方が前な。
ルーチェ
「あんたねー」
アコナイト
アイーシャ棒の判定を待ちながら
アイーシャ
「わかったわ。それなら任せて――
クヴァレ
「………そ」 そんなんでいいんですか!思わず突っ込みそうになったが、ぎりぎり飲み込んだ。
パメラ
「まあぐだぐだ話合いしてる時間ないしねー」
アイーシャ
アイーシャが棒を立て、手を離すと棒は西を指し示した。
ルーチェ
「まあいいわ。アーシャ、さっさとやって」
ライオット
「どっちにしたって運任せなんだから運に任せて良いだろ」
GM
イを何処へやった
言え
ルーチェ
「はい、決まり。出発進行ー!」
ライオット
「んじゃ、遺跡探しだな」
パメラ
アーシャ。
クヴァレ
勘のいいGM
アコナイト
「それで構わないだろう」
トライバル
「承知。西へ向かうぞ」
マチルダ
こくり、と頷いた
クヴァレ
「………」 人族様に意見など致しませんが、なんという決め方だろうか。びっくりしちゃったよ奴隷
パメラ
「了解っと」 大盾を背中のラックに引っ掛けて走りまーす
大丈夫そいつも元奴隷よ
GM
では、君たちはアイーシャ、トライバルの二人を連れ、蛮族たちをやり過ごしながら西――遺跡へと向かうことを決める。
ルーチェ
「なにぼーっとしてるの。ほら歩く歩く!」>クヴァレ
ライオット
>ω・)v
クヴァレ
「……あ、は、はい」 とことこ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:0/22 地図:
アコナイト
かわいい
GM
まさかわぬんだむとは思うまい……
パメラ
パメちゃん装備重量100kg超えてそう
ライオット
マジでェ~っ
アコナイト
まじかあ~
パメラ
な、なんだと…
ルーチェ
そう言いながら、すいすいと軽やかに進んでいく。砂の上をスケートでもしているみたいだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:0/22 地図: アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
ルーチェ
なるほど、そうきましたか…
パメラ
「フィーっていいなぁ疲れ無さそう」
ライオット
「正直それずるいよなこういう足場だと」
GM
南の土埃は少しずつ大きくなっている気がする。
パメラ
「あたしも飛びたいわぁ」
アコナイト
「砂に靴が入らないというのは確かにメリットだな」
マチルダ
私は支援かなぁ、何かの
GM
君たちは地形を上手く利用しながら、蛮族たちの目を避けて西へと向かい始める――
アコナイト
「後は、ラルヴェイネのあの靴も有効に活かせるのは利点か」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
約束の試練100%
クヴァレ
「………」 楽しそうに滑っていくなぁ
ルーチェ
「えっへへぇ…… いいでしょー?」
GM
ということで1R目のわぬんだむだ。
クヴァレ
タイトル回収!?
パメラ
ライオットがまあ探索頑張ってもろて
アイーシャ
「それって、どうやって浮いてるの……?」
パメラ
(わたしより基準1高い
ライオット
6人もいるから探索2枚に支援それぞれ付けて、地図に支援も乗せつつトライバルに護衛を任せることもできる
アコナイト
うん
ルーチェ
ついーっと後ろ向きに滑走して、とくいげに笑っていると、背中から枯れ木にぶつかった。 「わぶ」
パメラ
「ルーチェは珍しい妖精なんだよ」
ライオット
「前見て歩けよ。いや歩いてないけど」
アコナイト
最初にライオット&誰かでふってもらって
ルーチェ
「いったたた……」
クヴァレ
基準が11の地図がふれます
アイーシャ
「妖精……。見た目は――って、大丈夫……?」
アコナイト
その目を見て 警戒&支援か、探索&支援
きめてもいいかもね
ルーチェ
地図は9
クヴァレ
では地図はこちらでやりましょう
パメラ
じゃあメインはライオット探索で
トライバル
HP:173/173 MP:88/88 防護:15 HB:
パメラ
サブ私かなー
ライオット
取り合えず誰かの支援貰いながら探索する予定だよ
GM
トライバルは戦闘には参加しませんが参加します(?)
アコナイト
俺とパメラで組んでおいて
ライオット
(?)
マチルダ
じゃあライオット探索支援
パメラ
クヴァレ
「……お怪我は…」 大丈夫?>ルーチェ
アコナイト
探索必要なら、パメラを支援
ライオット
たんさっく!
2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
まあまあ。
パメラ
ではそんな感じで。
アコナイト
不要なら、俺の警戒を支援でどう?
薙ぎ払いがつかえるのはでかい(支援で
パメラ
まあ17以上出てればそれでいいわね
アコナイト
うむ
パメラ
そうしよっか
ルーチェ
サブ地図かクヴァレ支援かまようが…… 支援でよいか
パメラ
こっちは素で薙ぎ払いあるしね
ルーチェ
クヴァレの地図支援で
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:5/22 地図: アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
アコナイト
じゃあマチルダの支援がライオットにだな
クヴァレ
では支援ありの地図でございます セージ知識
2D6 → 10[4,6] +6+5+4 = 25
マチルダ
うん
クヴァレ
ふ…
アコナイト
つ、つよすぎる
GM
つ、つよすぎる
ルーチェ
あたしのおかげね
パメラ
じゃあ警戒支援するわー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:5/22 地図:+4 アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
マチルダ
蛮族のくせに生意気な…
ライオット
奴隷のくせに調子に乗るなよ
GM
こわい
クヴァレ
はい…すべてはルーチェ様のお力でございます…
アコナイト
「──ふむ。目は彼に任せよう」と、戦闘に備えました
GM
では
パメラ
まああたしも元々奴隷みたいな出自なワケだけど
GM
【✔:マチルダ】 [×:ライオット,あこにゃん,ぱめわんわん,ルーチェ,奴隷]
ファーストわぬんだむはマチルダです。
ルーチェ
「………」 みっともないところを見せた。かーっと顔を赤くして、 「だ、大丈夫よこれくらい!」 ひとりで立てるもん!
パメラ
ワンワン
マチルダ
にくしみよわたしにちからをーんだむ
@わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
アイーシャ
「ルーチェは元気ね。なんだか、わたしまで元気になってきたわ」
クヴァレ
最近よく見るやつ
パメラ
「ふふ。あたしに捕まっててもいいよ」
ライオット
振り直してェ~っ
GM
振り直してもいいし回復してもいいぞ
アコナイト
振り直してェ~っ
ライオット
でも人のダイスだし自分が振れないなら通しでなんもなしでいい気がする
ルーチェ
「……あんたって地図描くのまでうまいのね」 あたしが手伝っているとはいえ。なにか苦手なことないのかしら>クヴァレ
GM
マチルダ
ふりなおし?
いいよ?
GM
どっちでもいいぞ
クヴァレ
「……勿体ないお言葉でございます」 てれ…
アコナイト
やれ…!
マチルダ
うおおおお
振り直し一回目
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
ルーチェ
「もう、パメラまで……!」 「……ま、まあ? また嵐が吹いてきたらお願いするわ」
GM
クヴァレ
ワア!
ライオット
やべーやつ
パメラ
やったぁ!
マチルダ
@わぬんだむ → 2D6 → 8[2,6] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ルーチェ
極端なのでた
ライオット
近道
GM
だが近道も出たぞ
アコナイト
近道ですねえ
パメラ
近道じゃん…
クヴァレ
近道っすねぇ…
ライオット
どっちにするか悩むね
アコナイト
やばいの発見しましたね(トライバルが)
クヴァレ
なやむな!
パメラ
ほらライオット21出してきな
GM
死の罠にする?
マチルダ
前者にしてクヴァレ小僧をこまらせたいです うそです近道です
アコナイト
はい
GM
じゃあ近道で……
ライオット
うおおおお!(近道選択による探索振り直し
2D6 → 3[2,1] +8+2 = 13
クヴァレ
地雷処理ですね、わかりましたスン…
アコナイト
><
ライオット
2と1出したよ。 >パメラ
クヴァレ
これいじょうは…セージ知識
2D6 → 8[5,3] +6+5+4 = 23
パメラ
ライオット、お前はクビだ
GM
まあまあ
マチルダ
わたしのにくしみちからがあれば
しのわな*2だった
やはりにくしみがたりない…許さないぞ蛮族め
GM
クヴァレはこの辺りを通ってきた二人や、ルーチェの協力もあり、かなり精密な地図を作り出すことに成功する。
クヴァレ
もうしわけございません…
GM
それによって地形を読み、蛮族たちから身を隠しながら君たちは順調に遺跡へと近付いていく。
ライオット
しれっとトライバルのスタッツが随分分厚い
GM
土埃はどんどん近くなっているが、まだ君たちは捕捉されていないはずだ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
マチルダ
ライオット探索支援です
アイーシャ
「ふふ……なんだか楽しくなってきちゃった。こういう遊び、昔はよくしたのだけど」
パメラ
様子見。
ライオット
「そろそろ斥候部隊とかも近付いてるかもな、気を付けろよー」
アイーシャ
ということで、2R目のわぬんだむ行動です。
アコナイト
様子見
GM
理由は後でわかる
アコナイト
「ああ」
クヴァレ
地図でございます
パメラ
「今は命の危険がある遊びだけどねー」
ライオット
「そっちはそっちで随分肝が太いなおい」 この状況で遊びとか言ってるぞ
アコナイト
ヘラクレストライバル
ライオット
たんさっく!
2D6 → 7[4,3] +8+2+4 = 21
まあまあ
パメラ
やるじゃん
トライバル
「彼女の言う通りだ。楽しんでいられる状況ではないぞ。気を引き締めよ」
アコナイト
やるじゃん
じゃあ、俺らは警戒支援セットで…
パメラ
じゃあまた警戒支援員。
アイーシャ
「ごめんなさい……。でも、みんなが居て心強いから」 つい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:11/22 地図:+4 アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
クヴァレ
多分ルーチェさまから支援をいただける…のでこう セージ知識
2D6 → 5[2,3] +6+5+4 = 20
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:11/22 地図:+3 アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
アイーシャ
奴隷にいつまでも支援があると思うなよ
アコナイト
ルーチェ
「見通しのいいところは避けて…… 向こうね!」
クヴァレ
はい………厚かましかったです申し訳ございません……
ルーチェ
アイーシャ!?
アイーシャ
わたしの発言じゃないわ><
マチルダ
蛮族に支援など不要
クヴァレ
はい………(縮こまる
パメラ
ライオット
「んじゃこっち通ってくぞ」 ずいずい。
アイーシャ
市の罠を引いてくれるのはこの人。
【✔:アコナイト】 [×:クヴァレ,ルーチェ,ライオット,パメラ]
アコナイト
やったにゃん
@わぬんだむ → 2D6 → 3[2,1] :【強敵出現】
 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
GM
きたあああ
ルーチェ
あらまあ
クヴァレ
おやおやおや
パメラ
あーらら
GM
48*7 = 336
アコナイト
あらら(散平
パメラ
くっそ多くて笑う
ライオット
だいぶ派手にHP多いな。
パメラ
6人ぱーちぃだからね
クヴァレ
トライバルを餌にしよう
パメラ
なので障害とか引くと
蛮族部隊
HP:336/336 部位:2
パメラ
本当に障害なのだ
ライオット
トライバルを餌にして出目+2できる?
GM
じゃあ常時クリレイA効果あげるよ。
必殺ではないよ。
ルーチェ
マルチアクション範囲攻撃でやいてしまおう
アコナイト
パメラと俺でなぎなぎして
削りつつ
後は任せた!
やるしかねえな
GM
しばらく順調に進んでいた君たちだったが、それは長くは続かない。
パメラ
まあ1Rは厳しいから
ライオット
イベントダイス+2ってつもりだったけど、これイベントで発生する判定のダイス+2って意味か。
パメラ
あんまり全力でなくてもいいかもね
クヴァレ
待機でございます
GM
蛮族の放った斥候に、アイーシャがふとした拍子に見つかってしまったのだ。
そうだよ。>ライオット
マチルダ
範囲攻撃がない蛮族め
ルーチェ
「! アイーシャ、頭をさげて!」
GM
アイーシャを見つけた飛行型の蛮族は、すぐ様騒ぎ立て、本隊の方へと君たちの存在を知らせる。
クヴァレ
「………!」 はっとして振り返る
アイーシャ
「えっ……あっ……!」
ライオット
「もう遅いな、見付かったっぽい。仕方ない、連絡行く前に潰すぞ」
トライバル
――遅かったか」
アコナイト
「──パメラ。出番のようだ。ルンゼマーゼを全て受け流しきったという君の手腕。観察させてもらおう」
ルーチェ
「はぁい。こうなったらやるしかないわね!」
GM
本隊ではないが、傍にも蛮族の部隊が潜んでいたようで
クヴァレ
「……承知いたしました」
パメラ
「受け流しきったっていうかなんていうかねぇ」
GM
君たちを始末すべく、屈強な蛮族たちが立ちはだかった。
パメラ
「まあいいや」
ルーチェ
「アイーシャ、下がってて。だいじょうぶよ、こんなやつらすぐにやっつけてやるんだから」
アコナイト
「ああ。普段通りにやってくれたらいい」ということで、両手持ちになって戦闘準備だ
蛮族
『こんな所に、人間と――トロールとは。奇妙な組み合わせだ』
ライオット
「本体が丸っと来られるよりはマシか、こいつらどかしてさっさと移動すんぞ」
アイーシャ
「え、ええ……怪我をしたら、後で治すから……!」
アコナイト
まあ、シチュ的にも警戒組からぱぱっとなぐって、調整はしてもらうとするか
パメラ
あ、凄い今更だけどトロールだったか
クヴァレ
「お嬢様は、こちらへ……」 手招きちょいちょい>アイーシャ
ルーチェ
えーと
トライバル
蛮族の言葉には答えず、トライバルも巨大な剣を構える。
ルーチェ
こんなもんか
威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 1[3+1=4] +10+3 = 19
いやいや
クヴァレ
トライバル
とろーるよ
パメラ
なんかずっとジャイアントだと思ってた
アコナイト
いやいや
クヴァレ
こんなもんってこい!
GM
馬場ではない
アイーシャ
「あ、ありがとう、クヴァレ」 そちらへとてとてと逃げる。
アコナイト
ではさくっとなぐってきますね
マチルダ
『………うるさい、黙って死ね』ドレイク語である 敵方である蛮族を昏い目で見る
蛮族
『裏切り者と人族の斥候に違いない。今の内に叩き潰せ!』
マチルダ
ドレイク語はバジリスク語と違って
パメラ
「さーて、パメラちゃん行っくよー」 背中から人族が持つものには思えない巨大な剣を抜き放つ
アコナイト
「──済まないが。君たちと語る余裕は今はないのでな」すっと、中に入り込んで
クヴァレ
アイーシャを背後に隠しながら、杖を構えて
マチルダ
なんかエリートの言葉らしいって苗君が言ってたような行ってなかったような気のせいかもしれない…
クヴァレ
ああん!!!やんのかこらぁ!!!!!
蛮族
『死ぬのは貴様らだ。大人しく我らに食われるだけで居ればよいものを、愚かにも反攻になど出おって』 ちゃんとドレイク語もわかります。強敵なので
アコナイト
では、いきましょう。警戒より、薙ぎ払いⅡ宣言
クヴァレ
失礼いたしました
GM
ドレイク語はドイツ語だからね
パメラ
俗に上位蛮族語と言います。
GM
トライバル効果で常時クリティカルレイAをつけていいぞ
アコナイト
牽制もかねて大振りで、敵対陣営中央付近で剣を薙ぎ払う
わあい
マチルダ
これだから本性になると知能が下がるとかげ蛮族は…<バジリスク
パメラ
常時クリレイやったぁ
アコナイト
まずは2部位に命中
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
ライオット
警戒してるからSついてね? >アコナイト
クヴァレ
カー!
GM
当たった;;
アコナイト
いや
薙ぎ払いorクリレイなはずだから
パメラ
こっちの支援でなぎはりゃーにしてる
GM
せやねんな
クヴァレ
なるぽよね
アコナイト
「──ふっ」と、一閃
威力46 C値10 → 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 9[4+2=6] +17+2 = 42
マチルダ
クリレイAって
ライオット
なんか、クリレイSの上に薙ぎ払いと読めるな、って言ってじゃあそれでってわぬくん言ってたよ前に。
アコナイト
そして、返しの一閃。
威力46 C値10 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[3+4=7] +17+2 = 56
マチルダ
ガンにもついていいってマジ?
クヴァレ
わあ
ルーチェ
『じゃかぁしい! ブツクサ言ってないで、どっからでもかかって来んかい!』 汎用蛮族語
GM
【✔:しょうがないにゃあ】 [×:いいよ]
いいよ
ライオット
(クリティカルが)いっぱいでたね
アコナイト
「君の番だ」と、何事にもなかったように後方にバックステップして
蛮族部隊
HP:238/336 [-98]
クヴァレ
そういやぱっと見HP高く見えるけど、防護点がないからそんなにきついわけでもないのか
アコナイト
パメラに任せよう
GM
そうだよ
ルーチェ
そうね
ライオット
手数が多ければそうだけど
手数が多くないなら普通にHP高いよ
アコナイト
うん
パメラ
「はいはーい」 巨大な剣を脇に構えて振り抜く
クヴァレ
手を増やして
GM
眼の前の蛮族たちは“避ける”ということをあまり考えていないようだ。
ライオット
じゃあリブートして。
マチルダ
MP:49/49 [+3]
GM
その屈強な肉体で攻撃を受け止めるが、アコナイトの攻撃は見事に彼らの急所を捉える。
クヴァレ
ございません……
パメラ
ヴォパAは一応はっつけてーと
アコナイト
MP:16/19 [-3]
パメラ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言
攻撃だー
マチルダ
こういうときバーストショット撃てればいいのだが
アコナイト
ヴォパAが欲しい人生だった
パメラ
あ、異貌しときます。めぎめぎ
アコナイト
俺はまだ、ない;;
蛮族
『ガハハ! 小娘のくせに威勢がいい!』
アコナイト
ミラデイってなんだ…
マチルダ
宗教上の理由でロングバレルオンリーです
パメラ
命中力/[魔]〈センチネル+1〉2H
2D6 → 5[4,1] +14+0 = 19
アコナイト
(尚仕事はしてます
蛮族
『どれ、俺が相手をしてやろう!』 斬られた蛮族と入れ替わり、新しい蛮族がずずいと前へ出る。
あたりたくない;;
パメラ
「でりゃああああ!!」
威力55 C値10 → 13[5+2=7>9] +19+2+1 = 35
威力55 C値10 → 11[5+2=7] +19+2+1 = 33
かなぴい
アコナイト
「なるほど。そういったタイプか」
蛮族部隊
HP:168/336 [-70]
マチルダ
MP消費が少ないので先いきまふね
蛮族
常時クリレイだからこうなるわね
GM
ゆるせねえ
パメラ
んあ
ああ
クヴァレ
「……」 すごいなぁ。共に戦うのは初めての方々ばかりだが、なんとお強いことか
アコナイト
と、蛮族の様子を見る。言葉分からないが。戦うことを楽しみにしてることは見ればわかる。
パメラ
チャパレでクリレイで同時に振ると
ちゃんと2つ目以降は適用されなくなるんだ。
蛮族
パメラの気合の入った斬撃が、押し寄せる蛮族たちをなぎ倒していく。
アコナイト
あー
なるほどね(パメラニアン
ライオット
本来なら正しい仕様
アコナイト
うん
パメラ
はい
蛮族
蛮族たちから驚きの声があがるが、奥に控えていた蛮族たちはそれを見て嬉々として突撃してくる。
ルーチェ
[妖精の加護]炎を使用。両手の武器の属性を炎に変更。【ヴォーパルウェポン】Aを使用。《マルチアクション》を宣言。
蛮族
かしこい
アコナイト
「やはり蛮族語がそろそろある程度は覚えねばならないな」
クヴァレ
「……急がないと、後続に追いつかれてしまいますね」
ルーチェ
髪と瞳が、みるみるうちに燃えるような紅へと変じた。揺らめく長い髪はそのまま炎のようだ。
パメラ
「っちい!上手いなぁ!」 合わせるのがね。向こうを誉めてる
アイーシャ
「み、みんな……すごく強いのね」
ルーチェ
「今度はあたしの番! いっくわよー!!」
アイーシャ
「わ――ルーチェ、まるで炎みたい」
アコナイト
「君の言う通りだ。こちらの優勢だが。余裕はない──」と、蛮族相手にしつつ(どちらかといえば避けつつ)「済まないが、後ろの警戒を頼む」クヴァレくん
マチルダ
「…そうじゃなきゃ、だめだから、そうなっただけ」
クヴァレ
「……は、はい。私奴も、初めて目にいたしました」 わぁ
マチルダ
あの蛮族共を駆逐するためには力がないといけないのだ
ルーチェ
砂の上を滑走し、蛮族の群れへと身を飛び込ませる。剣から命中判定
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
クヴァレ
「承知いたしました、アコナイト様」 うふふ、OK~
アイーシャ
「……そうじゃなきゃ、だめだから……」
GM
あたりたくないよぉ
アコナイト
「実にフィー族というものは面白いな。それになるほど──」見慣れない武器にも着目して
ルーチェ
ずんばらり
威力17 C値8 → 6[2+5=7>9:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+3=7] +17+3+2 = 40
クヴァレ
ひゅ~
ルーチェ
盾剣命中
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
GM
ぎゃあ
蛮族部隊
HP:128/336 [-40]
ルーチェ
威力13 C値9 → 4[4+2=6>8] +14+3+2 = 23
蛮族部隊
HP:105/336 [-23]
ルーチェ
MCC5自身1、【ファイアブラスト】を使用
行為判定
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
クヴァレ
フォース用意しとこうと思ったけど、なんか大丈夫な気がしてきた
GM
炎がそのまま群れの中へと突っ込んでいたように、ルーチェの斬撃と魔法が蛮族たちを次々に焼いていく。
GM
よゆう
パメラ
意外といけてる
マチルダ
「砂漠に砂嵐があるように…世界は綺麗で優しいもの、ばっかりじゃ、ない」
ライオット
クリティカルいっぺぇ出てるからな
ルーチェ
―――」 生き残りの蛮族が飛び掛かってくる中、パチンと指を鳴らして 『火蜥蜴の炎を!』
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10+3 = 14
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +10+3 = 20
アイーシャ
「……逆、かもしれないわよ? 砂漠はとても厳しい場所だとお父さんたちはよく言っていたけれど、同時に、優しく、美しいものでもあるとも言っていたもの」
ぎゃあああ
アコナイト
わ、わあ
クヴァレ
しゅんごい
蛮族部隊
HP:71/336 [-34]
ルーチェ
MP:40/41 [-1]
クヴァレ
(MAを閉じる
GM
〆に蛮族たちの中心で火柱が吹き上がり、低級の妖魔たちはそれに巻き込まれて宙を舞った。
アコナイト
「見事なものだ。君自身の魔術を操る才も相当なものらしい」
ライオット
一応マチルダの2点消費を0にする可能性を見て殴ってくるか……
マチルダ
ショットガンバレット、露払い宣言、弾丸で蛮族を駆逐します
マチルダ
GM
俺たちは……つよい……!
マチルダ
先どうぞ
ルーチェ
「でっ でしょ? でしょ!?」 もっと褒めて
パメラ
まあ譲り合いとかせずどんどんいっちゃえ
ライオット
「よ、っと」 火の柱が消えると同時に踏み込んで大物の心臓狙いで槍を突き出した。《必殺攻撃Ⅱ》
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
ざすり。
威力49 C値10 → 12[5+1=6>7>9] +17 = 29
GM
いたくない!(ゆーとゆんゆんかーす
蛮族部隊
HP:42/336 [-29]
パメラ
惜しい
ライオット
回らなかったから痛くない
マチルダ
ショットガンバレット、つゆ払い宣言、弾丸でたきゅーん
GM
踏み止まっていた屈強な蛮族の胸部へと向けて、ライオットの槍が奔る。
それに突き刺されながらも、蛮族はにやりと笑い、武器を振り上げる。
マチルダ
魔晶石4点から2点
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
GM
つゆだくみたいでかわいいですね>つゆ払い
アコナイト
「ああ。非常に有効な一撃だった。この調子で後もお願いしたい」>ルーチェちゃん
クヴァレ
親子丼はつゆだくで頼みたい年頃
ライオット
「回避くらい取れよな」 避ける前提で突き刺したから逆にズレたぞ。
GM
今度クヴァレに親子丼おごってあげるね
クヴァレ
ワッ///
GM
あと横に冷えたきゅうりつけとくね
クヴァレ
ヤッター!
マチルダ
威力20 → [2:1ゾロ..] = 0
クヴァレ
きゅうり
う、うん
GM
まっちー
アコナイト
クヴァレさん
ライオット
フォースの出番ありそうだぞ
GM
コマンドが違う
パメラ
アッ
クヴァレ
マ、マチルダーッ
アコナイト
ああ
マチルダ
またなんか
GM
「$2」になってる
アコナイト
コマンドだ
ルーチェ
ああ、出目2になってるね
クヴァレ
ほんとだ
マチルダ
R威力[C値]+修正値!必殺$出目k首切:繰返し回数
ライオット
2指定してる。
マチルダ
これつかったはずなのになぜだ・・・
GM
$+2 だ
クヴァレ
うむうむ
GM
2じゃなくて+2を入れなきゃいけない
パメラ
出目2は出目を2に固定する。
マチルダ
威力20 C値10 → 7[5+1=6>7>9] +20 = 27
クヴァレ
よしよし
ルーチェ
「……! ま、任せて!」 ふんす>アコナイト
クヴァレ
できておる
蛮族部隊
HP:15/336 [-27]
GM
あと1回つゆなしのがある;;
マチルダ
威力20 C値10 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 5[1+5=6>7] +20 = 35
GM
ぎゃあ
クヴァレ
わぁはぁ
ライオット
むしろこれつゆ入ってないよね
蛮族部隊
HP:-20/336 [-35]
ルーチェ
つゆありでお願いします
ライオット
(1回目
あ、いや入ってるか
GM
入ってる
ライオット
うむ。
クヴァレ
「……お見事でございます、皆様」
ルーチェ
おなかへってきた
ライオット
爆発四散しちゃった
GM
武器を振り上げた蛮族へと向けて、弾丸の雨霰が降り注ぐ。
クヴァレ
おなかへってきたときのおねだりは?
GM
にやりと笑ったまま弾丸に貫かれ、リーダー格の蛮族が倒れる。
ライオット
「言ってる場合じゃあないな、さっさと移動すんぞ。増援来ても面倒だしな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:16/22 地図:+3 アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
アコナイト
「上出来だろう。だが、戦場の跡までは隠蔽することはできない。素早くこの場を離れるとしようか」
パメラ
「ったく……死にたがりめ」
ルーチェ
くヴぁれもーん! たべるもの出してぇ!
GM
イベントダイス+の代わりにこれあげます。
5じゃない6だ
アコナイト
わあい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:17/22 地図:+3 アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
クヴァレ
しかたないなぁ、ルチェ太くんはぁ
アイーシャ
「す、すごい……あっという間に」
トライバル
「良い腕だ。だが、感心している暇はないな」
ライオット
よちょーはありますか?
ルーチェ
「……ホント、勝ち目がないってわかったら逃げればいいのに」
パメラ
「よし。移動しよ」 背中に再び大剣を背負い直し
アイーシャ
「あ……うん。早く、遺跡へ向かいましょう!」
クヴァレ
「そうですね、参りましょう……」
GM
よちょーはねー
【✔:ライオット】 [×:クヴァレ,パメラ,ルーチェ]
ライオットが振りました。
パメラ
いけ夫
ライオット
俺だーッ!
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
クヴァレ
わあ
GM
パメラ
草ぁ
アコナイト
わ、わあ
GM
丁度最高のが出たから
ライオット
イベントダイス+1d3が
ルーチェ
「戦神だって、無駄死にしろとは言ってないでしょ?」
ライオット
欲しかったわ
ルーチェ
あらまあ
アコナイト
かぎつかれましたね…
GM
これでいきましょう。
アコナイト
うむ
マチルダ
うむ
パメラ
まだわたしが
トライバル
「だが、敗北は死と同義と知れという言葉もある」
パメラ
気付くかもしれないだろ
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
ともかく3R目といこう。
アコナイト
ぱめにゃん…!
パメラ
(目標24は全員6ゾロのみでは?
クヴァレ
「お嬢様、もしお気に為さらないようでしたら、どうぞ私奴の手をお取りください」 砂漠は歩きなれております故、また先ほどのように見つからないように…。そういってアイーシャに手を差し出した
ライオット
トライバルという分厚い肉壁がいるタイミングなので笑っていられる。
GM
蛮族たちを上手く撒いた君たちは、地図に従って遺跡があるだろう方角へと向かっていく。
アコナイト
探索がいけそうなら
パメラ
よしトライバルの護衛を支援しよう
アコナイト
護衛支援くらいはしておいてやるよ…
うむ
ルーチェ
「いちど敗けたって、生きていればまた挑戦する機会だってあるかもしれないじゃない」 非難する口調でなく、その辺はどうなの? と素朴な疑問というふうに>トライバル
クヴァレ
地図でございます
アイーシャ
「……」 ぱちぱちと目を瞬かせてから、嬉しそうにクヴァレの手を取った。 「ありがとう、クヴァレ。とても頼もしいわ」
ライオット
支援貰って探索だ!
マチルダ
ライオット支援
ルーチェ
支援するわよ!>クヴァレ
ライオット
たんさっく
2D6 → 6[1,5] +8+2+3 = 19
クヴァレ
「……」 よかった。と息を吐いて、アイーシャの手を取りれっつごー
ライオット
ちょうどか?
アコナイト
値はいったわね
トライバル
「各々の考えによる。生きて再起を図る者を可しとする者も居れば、一度の敗北で己の価値を見失う者もいる」
クヴァレ
支援つきの地図でございます セージ知識
2D6 → 5[4,1] +6+5+4 = 20
アコナイト
護衛支援はパメラニアンがしてくれそうなので
暇しておこう
トライバル
「我も、アイーシャと出会う前はそのまま朽ち果てても止むなしと思っていた」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度48 規模:22/22 地図:+3 アイーシャ:「回復」可 トライバル:「護衛」可、イベントの判定ダイス+2
アコナイト
「ふむ」トライバルの意見には興味深そうに
トライバル
ではトライバルが護衛でいい?
ライオット
「今は違うってか」
いいよ
ルーチェ
「ふーん。カチカンの相違ってやつ? シャカイの性質ってやつ?」 「それで言うと、あんたは前のほうね」
パメラ
やれっていうなら
トライバル
「今も同じであれば、このような所には居まい」
パメラ
わたしがしくしくしながらするわ
トライバル
じゃあ
クヴァレ
くしくしパメ太郎
トライバル
危険感知をどうぞ;;
目標24です
ライオット
はい;;
ルーチェ
「いいと思うわ! あたしは、同じ戦神の教えでも、そっちのほうがだいぶ好きよ」
アコナイト
あい
うおおお
ライオット
まあ6ゾロ出しちゃうんですけどね。(危険感知
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
パメラ
危険があぶない
2D6 → 6[5,1] +5+2 = 13
ライオット
片方は出た
アコナイト
実はリュックくんが気づいちゃうんですね
2D6 → 4[2,2] +5+1 = 10
きづきませんね
マチルダ
危険感知
2D6 → 9[5,4] = 9
アイーシャ
「ルーチェもそう思う? わたしも、トライバルから戦神の話を聞いてそっちの方がいいって答えたことがあるの」
クヴァレ
危険ですねここは
2D6 → 5[2,3] = 5
きけんじゃないかもしれないです
GM
うーん危険!
パメラ
つかえないやろうどもだ
GM
では
もうじき遺跡が見えてくるといった頃――
ライオット
ま、まだルーチェがいる
GM
ルーチェ!?
マチルダ
使えない蛮族だ…
ルーチェ
えっ
あたしはスカウトもレンジャーも持ってないぞ
GM
いけっ、ルーチェ! ひらめ危険感知!
パメラ
6ゾロすればいいんだよ
GM
危険感知には自動成功がある
ルーチェ
ひ、ひらめー
2D6 → 3[1,2] = 3
GM
かわいい
ライオット
大丈夫だ、持ってても6ゾロしかない
ルーチェ
はい
パメラ
スカウトレンジャーあっても6ゾロ必須だからな
アコナイト
かわいい
ライオット
+2ボーナスあったけど
関係ないからな
トライバル
死の罠はどうしようもなかった
――下がれ!」
マチルダ
トライバル君は壁になれるのに…
トライバル
突然、トライバルが君たちへと向けて大声を張った。
ルーチェ
アイーシャに笑って返そうとした、そのときだった。
クヴァレ
申し訳ございません………
お詫びに地雷処理としてお使いください(ターン
ライオット
――っ、」 何だと尋ねるより先に後ろに引いた。
アイーシャ
「っ――!?」 ルーチェと談笑していた途中、急に響いた大声に身を竦ませ、クヴァレの手をぎゅっと握った。
パメラ
「なになにっ!」 咄嗟に盾を構えた
ルーチェ
―――!」 反射的に、アイーシャをそのまま引っ張って
パメラ
(支援
ライオット
勝手に死ぬな
クヴァレ
「……!」 アイーシャの手を引っ張って、後退する
ライオット
MP使い切ってから死になさい
アイーシャ
ルーチェとクヴァレに引っ張られ、アイーシャは後ろへと下げられて
アコナイト
「──ちっ」
アイーシャ
君たちの前へと立ったトライバルへと向けて――
ルーチェ
首輪がついている蛮族を蛮族扱いするのはポリコレ的に云々
クヴァレ
パリコレクション
トライバル
――ぬうううッ!!」 無数の矢の嵐が降り注いだ。
GM
48の1.5倍っていくつ?
ルーチェ
「トライバル!」 「見つかった……!?」
GM
72だな
マチルダ
48*1.5=
48*1.5=
トライバル
HP:116/173 [-57]
ルーチェ
ぜんぜん大丈夫そうじゃん
GM
見つかったのは、その通りだろうが――
マチルダ
72
パメラ
「ち。弓兵がいる…!」
GM
今矢が降ってきたのは、南ではない。
クヴァレ
「……トライバル様…」
GM
――北、イルスファールの方角だ。
アイーシャ
「トライバル……!」
マチルダ
[
「…違う」
トライバル
「この程度では我は倒れぬ! それより……」
ルーチェ
「もしかして、こっちの軍隊――?!」
アコナイト
「──状況的にも止むをえないか」
GM
君たちが北へと目を向ければ――
「いたぞ! 蛮族の斥候だ!」
パメラ
「だー、タイミングが悪い…!」
ルーチェ
「わあぁ、やっぱり!」
パメラ
「ばっかやろー!フレンドリーファイアだぞー!!」
ライオット
護衛支援って防護+5だっけ?
GM
「やれ、やれ! 矢が尽きるまで射掛け続けろ!」
クヴァレ
「………」 アイーシャがトライバルへ不用意に駆けよらないよう、しっかり手を握って
GM
「魔法部隊は詠唱の準備を!」
パメラ
大剣掲げてぶんぶん
マチルダ
「…はやく、離れよう」
パメラ
盾も持ってトライバルの前に出ます
異貌解除
GM
そう叫ぶ人族の軍隊の姿が、段々と君たちにもはっきりと視認出来るような距離まで近付いて来て
そこで、君たちは違和感に気付く。
ルーチェ
「イルスファールの旗でも…… 持ってないわよね! ひとまずダッシュ、ダッシュ!」
GM
+5かな
アコナイト
「──先ほどの蛮族の急襲があった以上。すぐに事情を説明するのは困難……か。可能な限りトライバルへのリスクを押さえつつ、この場を離れるしかないだろう」
クヴァレ
――……」 一体どうするんだろう。人族の方々をじっと見つめた。
ルーチェ
「事情を説明するあいだに矢が刺さるわ!」
ライオット
「取り合えず矢も魔法も飛んで来ても厄介だし、狭いところ入ろうぜ。遺跡の方に――あん?」
GM
人族たちは恐らく状況的にイルスファールの軍隊なのだろうが、その装備の様式が、君たちが見たことのあるものと大分異なっているのだ。
マチルダ
「……?」
クヴァレ
おやおや…?
ルーチェ
装備が古いとかかな
アコナイト
「──……ああ」と、ルーチェに答えかけたタイミングだ
パメラ
「ん、あれ、ええ?」 旧式装備だ
GM
見識とかしてみればわかるかもしれない。
ルーチェ
見識できちゃうんだなあ
パメラ
アルケミスト知識
2D6 → 7[1,6] +3+2 = 12
マチルダ
見識判定
2D6 → 7[3,4] +3+4 = 14
GM
かしこぉい
クヴァレ
けんしっきセージ知識
2D6 → 7[5,2] +6+5 = 18
ルーチェ
かしこいルーチェ
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
アコナイト
みせてやるよ
ライオット
この卓直前に生えた見識!!
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
アコナイト
セージ2の
見識をな
はい;;
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
GM
12以下は朧げに、14もあれば大分はっきりと、18もあれば確信を持って言える。
マチルダ
「ちがう」
アコナイト
「──どうにも違和感があるな」
マチルダ
「イルスファールじゃ…ない」
パメラ
「───あ」
GM
彼らが装備しているのは、何十年以上も前にイルスファール軍に支給されていた型式の装備たちだ。
マチルダ
「少なくとも、今のイルスファールじゃ、ない」
GM
イルスファールだが、君たちの知るイルスファールではない。
クヴァレ
――…古い型の装備……ですね」 多分こんくらい古いですと付け加えておこう
パメラ
「なんか突拍子も無いんだけどさぁ」 じりじり下がりつつ
マチルダ
「この前軍の仕事を受けたから、知ってる」
GM
そして、この装備が支給されていた装備は、今から100年弱前、
――丁度、イルスファール王国が建国される前後の話だ。
クヴァレ
ひゃくねん
GM
その時期は、最も蛮族との戦いが激化していた時期でもある。
パメラ
「トライバル。あなた、人が反抗開始したのっていつって聞いた?」
ルーチェ
「……装備が古いんだわ。あの兜を、鎧を見て」
ライオット
「んー、軍の装備が足りてなくて古いの引っ張り出して来たのか?」
マチルダ
「………100年」
トライバル
「……」 矢を引き抜きつつ 「アイーシャと出会うしばらく前……今からであれば、3,4年前か」
クヴァレ
「……そんな。でも――イルスファール王国建国前後のものだなんて……」
パメラ
「──いやいや、まさかだけど、これってひょっとするとあたし達の方が」
アイーシャ
「……そ、それより、みんな、逃げ場が――
ルーチェ
「ンなわけないでしょ。そんな話聞いたことないわよ」
「ということは―― あたしたち、知らない間に、魔域にでも入っちゃった?」
GM
君たちが疑問を浮かべている間にも、人族たちはどんどん距離を詰めて来て、
パメラ
「ええ、まあとりあえず逃げましょ!」
マチルダ
「…今は、逃げよう」
アコナイト
「……ああ。あの砂嵐の中。俺たちは巻き込まれてしまったのかもしれないな」
GM
同時に、南からは蛮族たちの大群が間近まで押し寄せてきていた。
クヴァレ
「……し、承知いたしました。参りましょう、お嬢様」 にげろにげろ~
GM
今から両方の軍の目を盗んで逃げ果せるのは不可能だろう。
ルーチェ
「そうね。ここにいたら、戦争に巻き込まれちゃう!」
パメラ
「このままだとここが思いっきり主戦場になっちゃう」
クヴァレ
「う、後ろからも」
ライオット
「取り合えず西に突っ切るぞ!」
トライバル
「いや、この状況では逃げ切れまい」
アイーシャ
「え、ええ……っ」
アコナイト
「西に舵を取りつつ、接敵した対象を突破する」
GM
君たちは西に駆け、少なくとも戦場の中心からは逃れるように走っていく。
ライオット
「挟まれるよりはマシだろ、逃げきれなくても!」
パメラ
「ほんとどういう状況なのっ」 ずだだ
アコナイト
「その通りだ」>ライオット
ルーチェ
「逃げきれなくても逃げるの。多少撃たれてもしかたない。たちふさがるやつは倒して切り抜ける!」
マチルダ
「大群同士がぶつかれば…わたしたちに、かまってる暇は、ない」
アコナイト
「全ての起因はあの砂嵐かもしれない、だが。考察は後でいいだろう」
クヴァレ
「……っ」 全力疾走。肩で息をしながらも、アイーシャを引っ張りながら走る。
パメラ
「そうねっ…!」
GM
やがて君たちの後方から、鬨の声とともに地響きが唸りを上げ始める。
背中から伝わってくる無数の剣戟の音、怒号に悲鳴。
マチルダ
「…前だけ、見て」>アイーシャ
GM
蛮族たちとイルスファール軍が正面衝突を始め、君たちはその戦場の端を駆けている。
目的の遺跡は、まだ見つかる気配がない。
アイーシャ
「……わ、わかってる……っ、けど……もう、息が……っ」
ライオット
「ってぇか、マジで100年前だとしたら最近流れて来た遺跡とかまだないんじゃね!」 今更だけど!
パメラ
「ああもうっあたしが背負うっ」
クヴァレ
――……ッ」 前方を見つめながら走る。後ろを確認する余裕はなく、いつ剣が振り下ろされるか、矢が飛んでくるか分からない恐怖を只管に耐える。
アコナイト
「ああ──後方のフォローを頼む」パメラ
トライバル
「…………」 アイーシャの様子を見れば、走りながら君たちを振り向いて。 「我がいる限り、逃げ切るのは不可能だ」
「また、戦の最中では遠目とはいえ姿を見られたお前たちが人族たちを説得するのも難しいだろう」
ライオット
「流石に重量過多だろ、こっちで抱えるわ」 アイーシャこっちゃこい、と手招いた。
クヴァレ
「ト、トライ、バル様……は、な、何を――」 ぜえぜえと息をしながらトライバルを見上げ
パメラ
「まあ、そう、かもだけどっ」
アイーシャ
「……ら、ライオットでいいのね?」
マチルダ
「それは今さら…!」
「一緒に行動する時点で、わかって…た!」
アコナイト
「蛮族側を突破する方がまだ、理に適うか──」
トライバル
「それに、存外蛮族どもも聡いようだ――」 南へと向ければ、蛮族軍の一部が君たちへと追いすがろうとしていて
パメラ
「じゃあ、まかせたっ」 ライオットの後ろについて矢に対処する
アコナイト
「囮という話を使わせてもらう」
パメラ
「くそ、来た!」
GM
それに対応しにきたのか、北からは人族の軍隊が君たちを挟んで蛮族と相対する。
ライオット
「あっちよりは身軽だしな、戦闘なったら流石に降ろすぞ」 アイーシャに返して、近付いて来れば背中に乗る様にとしゃがんで。
トライバル
「お前たちに、あの蛮族たちの処理を頼めるか」
パメラ
「ああもうっ、挟まれる」
アコナイト
「ああ」
トライバル
「その間――人族からの攻撃は、我がすべて受け止めよう」
アコナイト
「それが、アイーシャを守るという点で一番成功の可能性が高いだろう」
パメラ
「了解よ了解っ!」
ルーチェ
―――まあ、どっちを突っ切るかって言ったらそっちよね」
クヴァレ
アイーシャをライオットに任せれば、走る事に専念できた。そろそろ体力が…つらい。
トライバル
「我が斃れるまでに、蛮族を撃破し、人族を説得する機会をどうにか作り出してくれ」
アコナイト
「では、そのように」>トライバル
パメラ
「分かったわ!こんなとこで死ぬんじゃないわよっ!」
クヴァレ
「……ど、どうか、お気を…付けて」
トライバル
「蛮族たちを突破して逃げるだけでは、アイーシャをイルスファールへと預けることは叶うまい」
ライオット
「まぁ、あからさまに反撃しないで受け止め続ければ説得力も多少は上がるか。急ぐからそっちも気を張って生き残れよ!」
トライバル
そう言えば、アイーシャたち後衛を守るようにずいと前に進み出る。
クヴァレ
蛮族相手にこんなことを言うのも、なんだか妙な気分だ。ついぽろっと口にしてしまったその言葉に自分で驚きながらも、杖を構える。
パメラ
「つまり防戦に徹するわけね」
ルーチェ
「じゃあ、あたしたちは出来るだけ派手に戦いましょ!」
パメラ
「持ってきなさい。あとで返しなさいよ」 マナタイト加工のタワーシールドをトライバルに放り投げた
ルーチェ
「後ろの人間たちに、あたしたちが敵じゃないことを分かってもらうためにもね」
蛮族
『人族に、それに与する愚かな裏切り者め。戦神の名の下、殺し尽くしてくれるわ!』
アコナイト
「受け取っておけ。多少は傷も癒えるだろう」ヒルスプAを、別れ際に投げました。
トライバル
蛮族
妖魔の大群の後ろから、トロールとオーガの小部隊が君たちの前へとやってきた。
マチルダ
蛮族の生死などどうでもいい、むしろ、死んでくれたらせいせいする……する……のに
トライバル
HP:126/173 [+10]
アコナイト
2枚消費しました
マチルダ
いらいらする
パメラ
「うるさいばーか!死ね!」 蛮族軍に向き直って大剣を引き抜いた
トライバル
「承知。約束は果たそう」
ライオット
後護衛支援も入ってたから防護5高かったからもう+5点あるかもしれない。 >HP
ルーチェ
「ほら、がんばって、もうちょっと!」 >クヴァレ
GM
同時に君たちの背後では、人族たちが蛮族へと弓矢を向けている。
トライバル
HP:131/173 [+5]
アイーシャ
「……トライバルも……みんなも、絶対に死なないで……!」
クヴァレ
「……は、はい。大丈夫、です……戦えます」 ふう、と息を吐いて>ルーチェ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ライオット
トラさんのHPが飾りじゃなかったから困る
GM
「数では妖魔の分敵が優る! まずは近付かれる前に数を減らせ!」
アコナイト
トラニキ…
マチルダ
不愉快だ。
ルーチェ
浮遊ってマジ疲れなさそうだよな
アコナイト
そういやトラさんもデカかったな…
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クヴァレ
そうだね…
アコナイト
つまり……
GM
ということで、
アコナイト
あい
クヴァレ
さっきはああいったけど
マチルダ
『うるさい、黙れ、さっさと死ね』ドレイク語 >蛮族
GM
君たちは人族と蛮族に挟み撃ちにされながら、まずは蛮族のみの突破を図る。
クヴァレ
むしろルーチェの方がどらえもんっぽさある(どっちも浮いてる
ルーチェ
そうよ
ライオット
そうだね
GM
眼の前にいるのは、4体の屈強なオーガと1体のトライバルと同じくらいの体躯を持つトロールだ。
戦闘準備をどうぞ。
アコナイト
戦闘準備
ライオット
ルーチェもスリーサイズ111/111/111?
GM
くそ
マチルダ
なし
GM
オーガバーサーカーはドレイク語わかるのに
アコナイト
フランベルジュ1Hと炎嵐の盾
パメラ
取れない可能性もあるのでビートルスキンにバークメイルA
GM
ブラッドトロール(仮)は分からないのかよ
水とってきます
アコナイト
ケンタウロスレッグとガゼルフットをMCC5点から
パメラ
防護:21 [+4]
ライオット
割と先制取れない可能性高めだから準備はちゃんとしとくといいぞ!
クヴァレ
「………」 横から聞こえてきたマチルダの言葉に、そっと瞼を伏せた。
パメラ
MP:18/21 [-3]
アコナイト
MP:15/19 [-1]
ライオット
ガゼルフットだけです。
MP:24/27 [-3]
クヴァレ
すっかりベロベロニカを忘れておりました。準備はございませぬ
ライオット
じゃあトイレ行って来ます
ルーチェ
ガゼルフット~
アコナイト
ベロニカする余裕なかったからね
ルーチェ
MP:37/41 [-3]
パメラ
まあしてる余裕はあんま無かった
GM
キャアアアモドッタアアア
クヴァレ
庇ってくれるなんて優しい人族様…
GM
ベロニカの悲しみ
アイーシャ
アイーシャの応援で先制+2していいよ
マチルダ
アイーシャ強い
パメラ
「しかし馬鹿みたいな脳筋編成ね!」
アコナイト
まじでー
おうえんする
GM
準備がよくなったら
クヴァレ
シュッシュッ
ライオット
帰ってきたら先制+2されてた
GM
魔物知識判定は4バカが15/19、まあまあ強そうなのが17/20です。
クヴァレ
4馬鹿…
アコナイト
4バカ
ルーチェ
4バカ
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
クヴァレ
ばかぁ! 魔物知識
2D6 → 8[6,2] +6+5+1 = 20
ルーチェ
まあまあ強そう
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
GM
つ、つよすぎる
クヴァレ
つよぉい… 魔物知識
2D6 → 11[6,5] +6+5+1 = 23
GM
両方とも弱点突破ね。
ルーチェ
どっちも弱点までぬいた
マチルダ
4馬鹿 観察鏡あり 
2D6 → 9[6,3] +3+4+2 = 18
パメラ
オガバ4とブラッドトロールです。
アコナイト
ふらなくていいなw
マチルダ
まaまあ強そう
2D6 → 7[2,5] +3+4+2 = 16
GM
バカはML89のオーガバーサーカー、残りは93Pのブラッドトロールです。
マチルダ
ぱ、り、ん
GM
ブラッドトロールはかけら13個入りです。
!SYSTEM
ユニット「蛮族部隊」を削除 by GM
クヴァレ
13こぉ!
パメラ
オガバをなんとかせなあかんです
GM
トライバルには毎ターン防護点有効のわぬんだむの戦闘と同じダメージが入ります。回復は可能です。
アコナイト
では先制だな
トラさんを守れ!
GM
先制は18らしい
パメラ
やったぜ>回復可能
ライオット
先制!
2D6 → 7[5,2] +10+2 = 19
アコナイト
では先制
2D6 → 3[2,1] +8+1+2 = 14
クヴァレ
一杯回復しよう…
パメラ
かしこいせんせい
2D6 → 6[2,4] +5+2+2 = 15
ライオット
アイーシャありがとう
アコナイト
アリアイーシャ
クヴァレ
アイーシャさまに感謝
パメラ
アリーシャ
狂戦士A
HP:103/103 MP:13/13 :13
狂戦士B
HP:103/103 MP:13/13 :13
!SYSTEM
トピックを削除 by アコナイト
狂戦士C
HP:103/103 MP:13/13 :13
クヴァレ
アリーシャ、君は君の夢を追いかけるんだ
狂戦士D
HP:103/103 MP:13/13 :13
アコナイト
あー
マチルダ
後ろ
クヴァレ
ここでわかれよう
アコナイト
これあれか
GM
配置をどうぞ。
クヴァレ
後ろ!
アコナイト
可能な限り数を減らしつつ
パメラ
前でいいかー
アコナイト
1匹挑発でとるのがいいな???
マチルダ
一応魔法制御はある
パメラ
そうね
全部こっちくると死ぬわ
ライオット
前が良いか
アコナイト
前でいいか
アコナイト
おそらく
ブラッドトロール
HP:188/188 MP:101/101 :14
アコナイト
バサカる!
とおもうから
ルーチェ
後ろ
アコナイト
「しかし、凶戦士4体か。流石に一瞬では処理はできないな」
パメラ
「まあなんとかするしかないわ」
アイーシャ
「……神様でも誰でもいい……。みんなを守って……!」 アイーシャが真摯に祈りを捧げれば、ヴ――ン……と、一瞬だけ蛮族たちの動きが鈍る。
アコナイト
「ほう──?」
アイーシャの動きを見て。相手が鈍くなったのを確認
パメラ
「ん、鈍った? チャンス!」
クヴァレ
――……え、」 アイーシャの声に、そしてそれに反応したらしい蛮族たちに目を丸くした。
アイーシャ
その隙に君たちは態勢を整え、先手を打って蛮族たちへと攻撃を仕掛ける。
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】vsライ、パメ、アコ<>ルーチェ、マチ、クヴァレ、トラさん
GM
蛮族たちには特に変わった様子はない。彼らも気付かぬ内に、動きが鈍った――ように感じた。
アコナイト
こんな感じ?
アコナイト
これは暫定ね
ライオット
寅さんそこでいいのかはわからないけど大体それでよさそう
!SYSTEM
トピックを変更 by アコナイト
【1R表】vsライ、パメ、アコ<>ルーチェ、マチ、クヴァレ(トラさん)
マチルダ
いざというときは介錯するからその位置でもいいよ…
パメラ
(ファミチキください)
GM
距離大丈夫そう?
パメラ
でえじょぶそう
アコナイト
多分こうかしらね
GM
おけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】血トロ<>バカABCDvsライ、パメ、アコ<>ルーチェ、マチ、クヴァレ(、アイーシャ)<>トラさん
GM
ではこうなる。
マチルダ
おk
ライオット
馬鹿が全部来た
アコナイト
おばか4人集だ
トライバル
「案ずるな、アイーシャ。我はこのような所では死なぬ」
アコナイト
1匹は俺が釣る前提で。3匹をいかに減らせるかって感じだな
クヴァレ
フライヤーⅠにSWです。パラミスはブラトロが前に居ればいれておきましたがいないのでいれません!
ライオット
実はあれなんだよな
弱点も抜けてるせいで
マチルダ
私もせいぽんくださいー
アイーシャ
「……うん、そうね……。トライバルは約束してくれたもの、必ずわたしをイルスファールまで届けてくれるって……!」
アコナイト
ああ
ライオット
短期的にみるとせいぽんよりフォースの方が削りが大きいんだよな
クヴァレ
おねがいしますは?>マチルダ
アコナイト
うん
フォースでもいいとおもうわ(フライヤーあれば
マチルダ
蛮族に下げる頭などない
クヴァレ
マチルダ
そしてフォースらしい
ライオット
まあでも薙ぎ払いと2回攻撃いるから
GM
妖魔、あるいは君たちへと向けて大量の矢が射掛けられ――君たちに向いたものをトライバルが尽く受け止め、打ち落としながら、戦いの火蓋が切って落とされた。
パメラ
抜ける目も結構あるからな
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
約束の試練 ~繁和100%
GM
ということでPCターンからです。
ライオット
まあまあ判断に迷うライン
クヴァレ
うぅむ…
アコナイト
「1体は俺が釣ろう。状況次第で狩りにはいくが」
マチルダ
とりあえずダメージ関係ない私から範囲いくか…
パメラ
「分かった」
パメラ
そうだな
弱点をお忘れなく。
アコナイト
オガオくん、ディスラプトで釣れるな。ヨシ(2回攻撃ではないから、挑発攻撃Ⅰにしなくてよかおだった
GM
そうわよ
クヴァレ
まあ削った方がパメラニアンも安心ですし
初手はフォースいれておこう
ルーチェ
あたしはウンディーネを呼んでアイスボルト*4をさせようかと
マチルダ
魔法制御宣言 ショットガンバレット 銀の弾丸使用 キャッツアイ起動
アコナイト
aa
それはいいね
ライオット
ウンディーネターゲッティングあったっけ?
アコナイト
ただ
GM
SW欲しい……欲しい……
ルーチェ
あ、ないか
アコナイト
ないんだわ;;
クヴァレ
ほしいの…
ライオット
やっぱないよね
アコナイト
4契約ならサラマンダーどうだっけな
パメラ
まあSWでもいいとは思います
ルーチェ
あーみんな後ろにしてもらえばよかったかなあ
ライオット
闇水契約してる? >ルーチェ
ルーチェ
してる
アコナイト
ライオット
ああいや
あれだわ
シルフでいいわ
クヴァレ
そう…!?じゃあSWにしておきます
マチルダ
ウインドカッター
パメラ
うにんどかったー
ライオット
あ、風契約をしてないか、むしろ
アコナイト
炎 水・氷 光 闇だね
マチルダ
じゃあさきにください(すん
クヴァレ
ルーチェにも一応いれておきますねSW
ライオット
ウィリちゃん呼んで殴らせるくらいなら
GM
そりゃあ
入れなきゃ……
アコナイト
ルーチェはいるいる
ライオット
2回攻撃した方が良い気がするな
アコナイト
ウィリあたりかしらね
GM
一番欲しいのはルーチェよ
アコナイト
呼べるのは
クヴァレ
りょ!
ではおさきに~~
うぃ
アコナイト
まあルーチェは、一旦ステイでもいいかもね
ライオット
次ラウンドに前線にサラマンデル呼んで攻撃させるのがよさそう
ルーチェ
それなら殴りにいって2ターン目でなんか役立つやつを呼ぶでよさそうだ
クヴァレ
ウィングフライヤーもいるよね!
アコナイト
うん
ルーチェ
いるよ!あたしは基本的には前衛です
アコナイト
多分、2回攻撃が映えそうだからね
マチルダ
たぶんあたるのでいってきまーす
クヴァレ
補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛3名+ルーチェへ。MCC5点を2個割り、自前から2点。
MP:51/53 [-2]
マチルダ
(ぶれーき
クヴァレ
あ、ちがうな
MCC1個割って自前から7点にします
MP:46/53 [-5]
ライオット
ルーチェも前衛なのにな。って考えるとじわじわくる宣言。
パメラ
ルーチェ
ソーサラーの親友を使って毎回ターゲッティングをベロニカさせたい
マチルダ
あれちょいまって
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でSWを自分以外の5名へ。自前から5点。
マチルダ
魔晶石の達人持ってたっけ?
GM
妖精だから妖精使いだと思われてる
クヴァレ
MP:41/53 [-5]
マチルダ
だよね
GM
補助動作だから
ライオット
補助動作だから
GM
別に好きなように使えるけどね
<フライヤー
ライオット
その都度割れるよ
マチルダ
!?
クヴァレ
ウム
GM
1回に2つとかしなければ
ライオット
割れるっていうか使えるよ
パメラ
練技と同じだよ。
マチルダ
おぼえとこ…
GM
ウイングフライヤーを4人にかけるときに、それぞれ別の魔晶石を使うことは可能よ
アンアンマリーアだ
クヴァレ
「白き月明かりよ、そのご威光を示し賜え――」神聖魔法行使
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
アンアンしました
ルーチェ
MCCを割ることもできるので(妖精召喚とかで)「使う」のほうが字義的にはまああってる
アコナイト
もらいました
クヴァレ
チェック:✔
パメラ
「ありがとー!」
GM
クヴァレの祈りが、荒野へと月の女神の導きの奇蹟を下ろす。
ルーチェ
「ありがと、クヴァレ!」
アコナイト
「さて──」剣と盾をかまえ
クヴァレ
「ご武運を――」 この場面においても、恭しく頭を下げる
GM
その光はアイーシャとトライバルの前に立ち込める暗雲を払い、その道行を照らす導となるのか――
パメラ
実は前からちょっと気になってた>MCCを割る宣言
GM
それは、君たちの手へと委ねられている。
GM
はい
マチルダ
魔法制御宣言 ショットガンバレット 銀の弾丸使用 キャッツアイ起動 魔晶石2点使用 自前3点
クヴァレ
そうね!魔晶石は割るでMCCは使うって言った方がよさそうでしたがまあどっちでも、ええか!
ルーチェ
伝わってるから大丈夫だけどw
GM
ましょうせきは使った瞬間荷勝手に割れるんで
マチルダ
前線エリアに攻撃ー 対象はバカABCD
GM
両方使うでいいよ(
クヴァレ
そうなんだ
なんか
GM
逆に魔晶石でも
マチルダ
命中力/ロングバレル2H
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1 = 25
クヴァレ
リンゴ割ってる感覚で皆割ってんのかなって
思ってた
GM
20のうち10使うとかだったら割れないし……
ルーチェ
リンゴって簡単に割れなくない?
マチルダ
ABCDの順です
GM
当たっちゃうかもしれない
バカだから……
マチルダ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+3=6] +20+2 = 34
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +20+2 = 24
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +20+2 = 27
GM
握力80の後衛たち
ライオット
クヴァレ、そんな簡単にリンゴ割れるのかすごいな
マチルダ
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +20+2 = 25
クヴァレ
筋力いくつくらいで割れる??
アコナイト
馬鹿A----!!
狂戦士A
HP:69/103 [-34]
狂戦士B
HP:79/103 [-24]
狂戦士C
HP:76/103 [-27]
狂戦士D
HP:78/103 [-25]
ルーチェ
えらい!
マチルダ
チェック:✔
ルーチェ
狙うべきところがはっきりした
パメラ
んじゃー薙ぎ払ってくるかぁ
アコナイト
おねがいしやす
パメラ
まあ初手はヴォパしますが。
ライオット
全員ぶっ殺しちゃってもいいぞ
GM
マチルダの放った弾丸が炸裂し、オーガの狂戦士たちの防具ごと、その頑強な肉体を撃ち貫いていく。
マチルダ
5回転くらいできない…やはりにくしみが足りない
おのれクヴァレ…
GM
クヴァレを攻撃したら
クヴァレ
申し訳ございません…
GM
秒でいけそうじゃない?
クヴァレ
どういうこと??
パメラ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】 MCC5点使用。【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。異貌
マチルダ
ライオット
「景気の良い花火だな、ねらい目はアイツか」 被害多そうな奴に目を付けた。
マチルダ
ちょいよばれたのですこしはなれるすぐもどる
アイーシャ
「…………」 今までトライバルの戦いを見続けて来た。今の状況にも大きく動揺しすぎることはなく、拳を握りしめて行方を見守る。
GM
てらんちょ
パメラ
MP:17/21 [-1]
クヴァレ
てらりーの
パメラ
「っらああ行くぞおお!!」 馬鹿みたいにでかい剣を持ってオガバ君達の眼前に突っ込み
《薙ぎ払いⅡ》
ABCDを攻撃だ
命中力/[魔]〈センチネル+1〉2H
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1 = 28
ルーチェ
つよい
蛮族
『ヴォォオオオオオオオオオオオオオ―――――ッ!!』 パメラの雄叫びには怒号を持って応える。
つ、つよすぎる
パメラ
「うるっさああああい!!!」ABCD順
威力55 C値10 → 14[5+5=10:クリティカル!] + 16[5+6=11:クリティカル!] + 13[6+3=9] +19+2+2+2+1 = 69
威力55 C値10 → 11[4+3=7] +19+2+2+2+1 = 37
威力55 C値10 → 11[4+3=7] +19+2+2+2+1 = 37
威力55 C値10 → 13[4+5=9] +19+2+2+2+1 = 39
蛮族
は?
ルーチェ
A、A-!
狂戦士A
HP:13/103 [-56]
ライオット
Aーっ!
狂戦士B
HP:55/103 [-24]
パメラ
狙ったところにいきましたねぇ
狂戦士C
HP:52/103 [-24]
パメラ
チェック:✔
狂戦士D
HP:52/103 [-26]
クヴァレ
Aくーん!
ルーチェ
「うひゃあっ」 「派手にやれとは言ったケド……」
アコナイト
Aくんがああ
蛮族
巨剣と巨剣がぶつかり合う衝撃に、天地がびりびりと揺れる。
ライオット
ルーチェの2回攻撃をくれてやるよりは
クヴァレ
「……狙いが的確です。これなら――
アコナイト
「──ああ、良い腕前だ。オアシスの人間が言うだけはある」
ライオット
俺が必殺抜きで殴って落とすのがええか?
パメラ
ライオットがツンする?
なんかA以外
アコナイト
うん
ライオット
って思ったけど26は出さないとだめだな、どっちにしても
パメラ
似たようなHPだなぁ
蛮族
そのうち、1体の武器ごと、パメラの斬撃というにはあまりに強烈過ぎる衝撃がオーガの身体を傷つけた。
アイーシャ
「パメラ……まるでトライバルみたいだわ」
ルーチェ
防護高いからのう
ライオット
ルーチェの2回攻撃に頼る方が良さそうだ。
パメラ
「っはぁ!」 全力で振り抜いた。手応えあり
アイーシャ
「オアシス? アコナイトの住んでいた場所にも、オアシスがあるの?」
ライオット
必殺攻撃宣言しても出目次第で落とせない
アコナイト
魔力撃さんの力をみよ
ルーチェ
りょーかい
クヴァレ
「……そ、そう、ですね…」 果たして人族様を蛮族と同じように見ていいのか。コメントに困って濁し気味に回答
アコナイト
「ああ」簡潔にアイーシャに答えて
ライオット
威力49 → 6[4] = 6
ルーチェ
[妖精の加護]炎を使用+両手の武器の属性を炎に変更。
アイーシャ
「こっちでも砂漠の話が出来る人がいるなんて思ってもみなかったわ。落ち着いたら、是非話を聞かせて」
ルーチェ
MCC5と自身1消費で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に使用。《魔力撃》を宣言。
ライオット
出目5以上だった。出ないときは出ないな。(そして出なかったときのロスがな
ルーチェ
「負けてらんない」 「あいつさえ落とせば――
アコナイト
「話すのは構わないが。イルスファールの事情とは少し異なる。あまり過度な期待を持たない方がいい」といってから「それでは、その話は後で」
アイーシャ
「……頑張って、ルーチェ!」
アコナイト
バーサーカーの1体に目を付けた
!SYSTEM
トピックを変更 by ライオット
【1R表】血トロ<>バカABCDvsルーチェ、ライ、パメ、アコ<>マチ、クヴァレ(、アイーシャ)<>トラさん
アコナイト
まあ逆にライオットがうまい具合に削ってくれれば
ルーチェ
自身3消費で、剣の能力、その紅星は蝶のようにも使っておきます
MP:34/41 [-3]
アコナイト
次のマチで落とせる可能性があるから、それに願いをかけよう
アコナイト
蝶さんお久しぶり
クヴァレ
あっと
ルーチェ
オーガAに命中判定!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
マチルダ
ただいますまあい
トライバル
あたりたくはなかった
クヴァレ
パラミス投げないなら寅さんにヒルスプ入れてあげればよかったな…
GM
おかえりすまあい
トラさん死んじゃった;;
ルーチェ
炎に包まれ、短剣に飾られたルビーが妖しく煌めく。
クヴァレ
と、とらさーーーん
ルーチェ
オーガの手をひらりと躱すと、刃に魔力を乗せて、横から急所に刺し入れた
威力17 C値8 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +17+3+2+2+2+10 = 48
蛮族
ぎゃあ
アコナイト
「面白い魔剣だ。宝石の力を媒介としているのか──アスラやメーティス。そしてこの前のルカといい、星の標は面白い武器を持つものが多い」
クヴァレ
わはぁ
GM
Aくん
ライオット
とてもまわった
GM
必殺回避-100くらいない?
アコナイト
「実に研究の対象になるな」
狂戦士A
HP:-22/103 [-35]
ライオット
Aくん、受けたダメージ全部回ってない?
アコナイト
かわいそう;;
パメラ
「冷静にぶつぶつ言ってないで数減らして!」
ライオット
Cくんに必殺してくるか。
蛮族
美しい宝石を輝かせながら、炎と共に舞う短剣がバーサーカーの急所を貫く。
クヴァレ
いじめられっこ退室
!SYSTEM
ユニット「狂戦士A」を削除 by GM
パメラ
あいつの上に死兆星出てたからね
ルーチェ
飛び散る鮮血は端から焼かれて蒸発し、ルーチェを穢すことがない。倒れてくる巨体からひらりと逃れ、そのまま間合いを取った
アコナイト
ライオットみてから動きます
ルーチェ
チェック:✔
クヴァレ
体質って言いたかったけど間違ってなかった
ライオット
「よし、まず一つっと。次は――コイツでいいか」 一体倒れていくのを見て一つ頷き、次の目標を見定めて。【キャッツアイ】使用してー。
MP:21/27 [-3]
パメラ
ちなみにあたしは毎ラウンド9点回復できるから参考に(MPが続く限りは)
ルーチェ
「だいじょーぶだから! ちゃんと隠れてるのよ!」 矢とか危ないんだから>アイーシャ
ルーチェ
トロールさん?
アコナイト
「すまないが、そのオーダーには応えることはできなさそうだ。君のように狂戦士を叩き潰す力はないからな」と、ライオットの目標を確認した後
クヴァレ
――……」 ん?ルカ様って言った今?
アイーシャ
「……う、うん、ありがとう。ルーチェも気をつけて」
ライオット
Cに2Hジョヴスリで攻撃、《必殺攻撃Ⅱ》宣言と。
GM
実質トロールだろ
GM
敵の回避が低くて嬉しいか?
パメラ
は?
ライオット
「ふっ――!」 呼気と共に臓腑めがけて穂先を突き入れ。
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
アコナイト
パメラニアン;;
ルーチェ
木人
ライオット
しねー。
威力49 C値10 → 12[5+2=7>8] +17+2 = 31
GM
当たりたくはないんだ
しなないー!
狂戦士C
HP:34/103 [-18]
ルーチェ
いい木人だけど、相手のターンにするとこっちが木人になるから…
アコナイト
ではいこう
GM
Aの状況を見て、バーサーカーたちも君たちへの警戒を強めたのだろう。
アコナイト
キャッツアイ&マスベア(MCC5) ケンタウロス素MP
MP:11/19 [-4]
GM
そう易易とは攻撃を決めさせてはくれなさそうだ。
ライオット
アームズフォートなだけだよ
アコナイト
ライオットとは別方向の狂戦士に、ターゲットを切り替える
パメラ
機動要塞パメラニアンFX
アコナイト
武装変わらず。炎嵐の盾を起動。スマルティエの風切り布も起動
「──さて、君の手腕をみせてくれ」DくんにミラデイAを
蛮族
やめやめろ!
ライオット
「チッ、まあ油断されたままよりは良いか」
チェック:✔
アコナイト
ディスラプトを宣言して、Dに攻撃
パメラ
「はー、気合いれないとしんどいわね」
アコナイト
「鏡閃」と、ほぼ突撃するような形でDに急加速。急接近する。
まずは命中
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1+2 = 25
ダメージはこう
威力36 C値10 → 8[6+1=7] +17+2+2-4 = 25
蛮族
あたりたくはないといっている
いたい
狂戦士D
HP:40/103 [-12]
アコナイト
「──なるほど。確かに」と、ガードが堅い。が、その場から離れようとせず。
超近距離でDを釣る
ひろゆきは燃える
1D6 → 5
蛮族
上手く攻撃を防ぐものの、その意識は巧みにアコナイトへと惹きつけられている。
アコナイト
い つ も の
蛮族
はい
アコナイト
HP:63/68 [-5]
パメラ
こいついつも焦げてんな
クヴァレ
つばつけとけばなおります
アコナイト
ルーチェほどの炎ではないが、盾が激しく燃える。
ライオット
パメ払いとマ散ルダ射撃でオガバは消えそうだな
アコナイト
うむ
GM
ゆるせねえよパメ……
マチルダ
うむ
パメラ
リボ払いみたいに言うな
アコナイト
なんかアコナイト 炎嵐のダメ低いと
ライオット
読みはぱめはらいだから。
アコナイト
心配になる
蛮族
もしかして俺たちの手番!?
アコナイト
そんな気がする >GM
アコナイト
そうだよ
クヴァレ
そうかも!?
蛮族
やったあ
ライオット
ワッ……!
蛮族
ブラッドトロールに足さばきが欲しい
だがないということはそういうことだ。
ルーチェ
ない事は確認している…!
マチルダ
昏い昏いまなざしで蛮族を見る
蛮族
うおおおお、いけっ、3バカ!
まずは対象確定のD、21でアコナイトを全力攻撃Ⅱだあああああ
ライオット
でもその3馬鹿、息は揃ってないからジェットストリームアタックはできないよ
アコナイト
うおおおお
回避だよ
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1+1+2 = 25
パメラ
お前は反撃ダメージで死ぬ
アコナイト
全て発動
パメラ
草。
蛮族
なんでファンブルしないの?
アコナイト
「──だが、後の事を考えれば君の動きは」と、動作に合わせて蹴ったかとおもうと
もう1度剣を突き刺した
まずはディスラプト
蛮族
鼻息荒く、アコナイトへと全力で武器を振り回すが――
アコナイト
「最低限で避ける必要がある」
威力36 C値10 → 5[2+2=4] +17+2+2-4 = 22
狂戦士D
HP:31/103 [-9]
アコナイト
ブレスカ
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +14+2+2 = 21
蛮族
いたくない!
狂戦士D
HP:23/103 [-8]
アコナイト
2D6 → 9[6,3] = 9
狂戦士D
HP:34/103 [+11]
HP:23/103 [-11]
HP:12/103 [-11]
蛮族
それはいたい!!
クヴァレ
なかなか
アコナイト
「──ふむ。不意を突いたとは思ったが、流石はバーサーカーか」
クヴァレ
かわいそう
ライオット
痛みで回復するな
アコナイト
ドマゾ
蛮族
反撃の一撃――いや、瞬時に叩き込まれた三撃がオーガバーサーカーの身体を傷つけていて、血を溢れさせる。
アコナイト
その後に続く、仕込み刃と、魔法のローブによる連続攻撃で、バーサーカーの身体が傷ついていく。
マチルダ
前線を見つつ…チラ、とトライバルの方に目を向ける
蛮族
何が起きたか分かっていない様子で叫ぶバーサーカーだが、それをまったく意にも介さず残りの2体が攻めてくる。
うおおおおお
パメラ
うおおお
蛮族
CBはなんかパメラ以外当たる気がしねええええ
ライオット
クローズドベータ
パメラ
やだーっ
アコナイト
生きろパメラ!!
蛮族
のでBから、22の全力攻撃でパメラアタック!
マチルダ
自分としては生死などどうでもいい…どうでも、いいのだが
蛮族
あたったら連続攻撃2だ
パメラ
「まあこっち来るよねー!」
回避力
2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
GM
トライバルの方へは、矢のみならず、魔法の矢や火球までもが向けられている。
ライオット
「狙われてんぞ!」
GM
しねーっ!!!>パメラ
2D6 → 6[1,5] +18+12 = 36
パメラ
「分かってるって!」 大剣を盾とする
GM
くっ、全盛期のちからが欲しい
パメラ
HP:56/71 [-15]
アコナイト
全盛期…
パメラ
回避力
2D6 → 10[6,4] +8+1 = 19
マチルダ
全盛期は全部のったからな・・・
GM
バキッ!!!
2D6 → 11[6,5] +18 = 29
パメラ
いてぇ
マチルダ
2.0のときは
GM
よし実質全力攻撃2
アコナイト
いてぇ
ライオット
出目が良い
パメラ
HP:48/71 [-8]
マチルダ
全力攻撃とかが1R特技だったので
アコナイト
ドントレシア「私が恋しいか…」
パメラ
「くっ、流石に重い!」
マチルダ
連続攻撃Ⅱとかあると全部のるんですよ修正値…
GM
もっぱつだあ
アコナイト
わ、わあ
マチルダ
だからおばかさんは別名金属鎧殺しでした…
パメラ
6ゾロ!
2D6 → 9[4,5] +8+1 = 18
スン
アイーシャ
「っ……」 響いてくる轟音に思わず目を瞑る
ルーチェ
「パメラ……!」 あまりの猛攻に、割ってはいる事ができない
アイーシャ
範馬刃牙ッ!!>パメラ
2D6 → 7[6,1] +18 = 25
クヴァレ
「……治癒いたします」 パメラの損耗具合を見て、杖を構えた。
ライオット
4も抜けた……
GM
C! 全力攻撃2をパメラに!
パメラ
「舐めんなっ!!」 刃を剥き出しに鍔迫り合い
HP:44/71 [-4]
マチルダ
だからまりょっプラーとかが猛威をふるっていたそんな時期もふがふが
パメラ
うおお回避!!
2D6 → 8[2,6] +8+1 = 17
アコナイト
「──」こちらは黙々とDと注意を引き続ける
GM
刃牙、最強列伝!>パメラ
2D6 → 6[1,5] +18+12 = 36
連続攻撃!
パメラ
HP:29/71 [-15]
クヴァレ
ひええ…
パメラ
回避力
2D6 → 6[2,4] +8+1 = 15
GM
うおおお!>パメラ
2D6 → 8[4,4] +18 = 26
パメラ
HP:24/71 [-5]
GM
ラスト、連続攻撃2!
パメラ
回避力
2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
GM
ぼがっ!!>パメラ
2D6 → 7[2,5] +18 = 25
パメラ
HP:20/71 [-4]
アコナイト
ぱ、ぱめぇ
パメラ
「っだああ!きっつい!!」 しのぎきった
GM
俺たちなら出来る……!
ゆゆうじょう派パワー!
アコナイト
くっそwwwwww
ここでそれはずるいわ(GM
蛮族
『ほう、その猛攻を凌ぎ切るとは、大した奴だ』
GM
せやろ
ルーチェ
「……いや、『きっつい』の一言で済むほうがおかしいんだけど……」 「さすがパメラ!」
蛮族
ブラッドトロール、乱戦入り!
ライオット
「まだ一匹残ってるぞ!」 奥のトロールが!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】血トロ、バカBCDvsルーチェ、ライ、パメ、アコ<>マチ、クヴァレ(、アイーシャ)<>トラさん
クヴァレ
「…パメラ様!」 余裕があればトライバルにも回復を、と組み立てていた思考が途切れる
アコナイト
「──来たか」
パメラ
「分かってる、よ!!」
蛮族
魔力撃を宣言して、パメラにアタック。25!!
ルーチェ
血トロって旨くなさそう
マチルダ
「………」さっさと殺そう
パメラ
回避力
2D6 → 11[6,5] +8+1 = 20
蛮族
『我が一撃も、受け止めてみせよ!』
ライオット
おしい
パメラ
惜しい
ルーチェ
おしい
クヴァレ
おしい
アコナイト
おしい
蛮族
その出目が欲しいなーッ!!>パメラ
2D6 → 8[3,5] +14+17 = 39
パメラ
「やってやらあ!!」
蛮族
くっ……おしい
アコナイト
よしよし
クヴァレ
せ、せーふ
パメラ
HP:2/71 [-18]
ライオット
ぎりぎり経ってる
パメラ
「っつうう!!!」 ずざーと押し出された
蛮族
『ほう――! これをも受け止めるか!』
アコナイト
「──良い根性だ。あれだけの連続攻撃。俺であれば既にミンチになっていただろう」全て防ぎ切ったパメラを見て。まだかろうじて意識があるだろう。
蛮族
『今日は善き日よ!』
マチルダ
『うるさい』
アイーシャ
「パメラ……っ」
クヴァレ
――……っ」 自分の魔力では、あの傷は癒しきれない。未熟さに奥歯を噛みしめる。
GM
くさそうね
パメラ
「くっそ、楽しそうにしてくれちゃってもう…!」
トライバル
君たちの様子を横目で見ながらも、
君たちへと向けて降り注ぐ矢と魔法をトライバルがすべて受け止める。
ルーチェ
『この戦闘おバカ……!』
アコナイト
とりま、パメ払いと、マチルダボムをやってもらいつつ
マチルダ
いっきまーす
トライバル
ゴッ!
11D6 → 42[5,1,2,3,3,6,5,5,5,5,2] = 42
アコナイト
フェアテ軍団が回復いれるかですね。
トライバル
HP:104/173 [-27]
パメラ
結構食らってる
アイーシャ
大したダメージではない
アコナイト
「……」じっと何かを考え
アイーシャ
「トライバルまで……」 ぎゅ、っと拳を握りしめて。 「ううん……大丈夫よね。みんなが大丈夫って言ってくれたもの……」
!SYSTEM
ラウンド: 2
クヴァレ
キュアハをパメラとトライバルとアコナイトに入れて、差配があるので一番高い出目をパメラに上げる感じにしようと思います!
パメラ
「ああもう──ここで減らすよ!」
ライオット
「まあ全力であんだけ殴って立ってるんだから、完全に好敵手認定されてんだろうな」
ルーチェ
うむ
ライオット
それでやるなら
アコナイト
いいとおもうわよ
トライバル
「この程度では我は斃れぬ!」
パメラ
血を拭いながら大剣を脇に構える
ライオット
ベロニカ入りで味方全員にやっちゃってもいいと思うぞ
アコナイト
ああ
そうだね
クヴァレ
なるほど
アコナイト
ベロニカいりで、遅延で
パメラ
かしこい。
アコナイト
やってしまうといいかも
ライオット
あーでも
パメラ
ああ
ライオット
ベロニカ入りだと差配できんか
パメラ
トラさんにベロがないよ
アコナイト
あー
クヴァレ
あ、そうなんだ
アコナイト
そうだね
トラさんいれるなら
クヴァレ
それもそうだった
アコナイト
ベロニカじゃなくてもいいわ
ルーチェ
そうだねえ
GM
そうね
トラさん印鑑ない
クヴァレ
ではやはり先ほどので、かな
ライオット
印鑑は草
アコナイト
うむ
パメラ
うむ。
ライオット
うめ。
パメラ
ヒルスプはこっち貰っておこうね
アコナイト
ヒルスプあげたいけど
GM
トラさんはまだ余裕(再生は虫してる
むしむし
アコナイト
結構トラさん
じゃない
ブラトロさん
命中高いから
パメラ
アコすけも持ってたので結構治る気がする
アコナイト
ミラデイの方が悲しい重いしそう
GM
素の打撃点の低さに泣いてるよ僕は
マチルダ
私がパラミスもまく
アコナイト
まあでも
ディスラプトで吸引はできるし
パメヒールでいいな
パメラ
取り敢えずクヴァレからの
マチルダ>わたし
アコナイト
うむ
ルーチェ
でいいよ
マチルダ
うむ
クヴァレ
ではいってきます
クヴァレ
補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛4名へ。MCC5点を2個使って3点MCC出来上がりの、自前から5点。
MP:36/53 [-5]
ライオット
ブラトロにはもう、マルチFEPするかバーサーク魔力撃するかしか残されてない
GM
どう考えてもFEPしかない
パメラ
うむ…
GM
薙ぎ払いもなければ全部に乗らない魔力撃なんて
クヴァレ
ウウン…
MP軽減するか、回復量をあげるか…
GM
ネタのない寿司みたいなもんだ
パメラ
2人しかヒール相手いないのだから回復量上昇でよくない?
クヴァレ
あ、3人に
パメラ
アコナイトがいたか
クヴァレ
まあ〈憩い〉で3点あげておこう
パメラ
まあそんな長期戦にならないし。
アコナイト
うん
「──ほう」
クヴァレ
主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でキュアハをパメラ、アコナイト、トラへ。MCC4個目の5点を使って、自前から4点。
MP:32/53 [-4]
ライオット
あ、トラが入ってるから
数拡大じゃないとだめだよ
アコナイト
うむ
クヴァレ
あっと
そうだった
蛮族
そうわよ
クヴァレ
魔法拡大/数で
蛮族
お前のMP消費はあがる
クヴァレ
MPを3点追加と
ライオット
これは……一見ネタも何も乗ってないただの銀シャリに見えるが……
クヴァレ
MP:29/53 [-3]
GM
その実……ただのシャリだ
ライオット
ともあれ食べてみましょう
アコナイト
ブラトロさんマルチFEPどころか、マルチフェイタルしてきますよね
^^
GM
(スパァン!
クヴァレ
「月神の聖なる御手、迷い子にお力をお示しください――」 神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
パメラ
どっちも
FEPだからおk
GM
FEP=フェイタル・エクスプロージョン
やで
ライオット
フェイタルもFEPだよ
アコナイト
ああ
本当だ
GM
どっちも略称が同じだという
アコナイト
FEPとFEP
クヴァレ
差配で3人分先振り!
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +13+3 = 24
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +13+3 = 24
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +13+3 = 26
アコナイト
HP:68/68 [+5(over19)]
アコナイト
えぐい
クヴァレ
26点をパメラへ、24点はアコさんとトラさん
パメラ
やっぱ蛮族は蛮族が好きか
パメラ
HP:26/71 [+24]
マチルダ
やはり蛮族許すまじ…
トライバル
HP:128/173 [+24]
クヴァレ
ヒルスプAをパメラになげておわりです
パメラ
いきなり差別かよ バンゾッパリらしいな
トライバル
感謝の言葉の代わりに、背中ごしに片腕をあげた。
アコナイト
「──ほう。ルカの単語に反応したのはそういう事情か」と、クヴァレの魔剣を見て。少し似た流れを感じたのか。後ろを振り向きそう呟く
クヴァレ
チェック:✔
パメラ
HP:36/71 [+10]
「どーも!」
GM
その武器は人を殴るためではなく人と愛を語るため
トイレいこ
アコナイト
バンゾッパリよりオガッパリの方が語呂よくない??
?????
クヴァレ
「………」 トライバルのその所作を見て、少し悩まし気にしたがこくりと頷いた。
「……お役に立てて何よりでございます」 パメラにはぺこっと頭を下げる。
アコナイト
ごめん、オガッパリじゃなかったわ。ガハハ
パメラ
そして最強秘伝アンアンマリーアで劣等種族人族を殲滅だ!
GM
ただっぱり
アコナイト
劣等種族人族ウィークリング
パメラ
オカッパリ
ルーチェ
もうちょっと回復は積んだほうがよさそうね
ライオット
オカリン
アコナイト
では、お先にどうぞ(ポケモン
マチルダ
魔法制御宣言 クイックローダー ターゲットサイト ショットガンバレット
アイーシャ
「ありがとう、クヴァレ」 トライバルはお礼を口にしなかったので、代わりにアイーシャから感謝を述べた。
パメラ
マチルニャどうぞ
アコナイト
パメラの自然回復が+9だから
パメラ
どうだろうね。ある程度回復いけるけど
結構戻るんだよね
アコナイト
FEPを一発耐える
力があればいい
あー
マチルダ
バラミスAをブラトロへ
クヴァレ
「………いえ、私奴には過分なお言葉でございます」
パメラ
そして私はレンジャー ここは荒野 分かるな
マチルダ
対象はおバカBCDブラトロ
アコナイト
で、物理は吸引できるから
GM
ころすころすころす!!!!!!
ライオット
此処は荒野のウェスタンだ
ルーチェ
なるほど
アコナイト
FEP即死を避けれればいい感じだな
マチルダ
命中力/ロングバレル2H
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+1 = 27
アイーシャ
あたるよ;;
パメラ
すごいめいちゅう
アイーシャ
「……感謝は素直に受け取っていいと思うわ?」
マチルダ
おバカBCDブラトロ順
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +20+2 = 27
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +20+2 = 23
狂戦士B
HP:28/103 [-27]
マチルダ
んー
アコナイト
ブラトロさんも、魔法弱点なのかわいいね
狂戦士C
HP:11/103 [-23]
パメラ
「どーもが過分だったら何も言えないじゃん!」
マチルダ
Bへんてんすっか・・・
GM
てれる
ルーチェ
まじマチルダさんいてよかったよね
パメラ
なぎはらうから
クヴァレ
あ、過分はアイーシャに!
アコナイト
へんてんすれば、薙ぎ払いで
ルーチェ
魔法弱点がでかい
パメラ
変転しないで
マチルダ
いっか
GM
マチルダさんがいるから
この敵編成とも言う
マチルダ
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +20+2 = 28
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +20+2 = 29
GM
マチルダさんに気持ちよく蛮族をぶっ殺してもらうために
ライオット
(露払いで全部当たってなかった?)
ルーチェ
まあ弱点を抜いたのはあたし(だけじゃない)だけどね!!!
GM
この卓を用意したといっても過言ではない
制御がいるだろ
>ライオット
アコナイト
なるほどね
マチルダ
魔法制御は宣言特技だぞ
ライオット
そういや
狂戦士D
HP:-16/103 [-28]
ライオット
そうだった
パメラ
今や制御は宣言に…
ブラッドトロール
HP:159/188 [-29]
パメラ
それなら
!SYSTEM
ユニット「狂戦士D」を削除 by GM
パメラ
魔法収束とかいうゴミ
ルーチェ
弱点を抜いたのはあたし(だけじゃない)!!
アコナイト
「──これでこちらの分は落ちたな」
パメラ
なくてよかったのでは?
ライオット
2.5最大の塵化
アコナイト
と、相手をしていたが、散弾で倒れたのを見て
蛮族
再びマチルダの弾丸はバーサーカーたちを撃ち抜いて、また1体、その巨体が土煙をあげて斃れた。
マチルダ
「…さっさと片付けるから、あっちも、見てて」
クヴァレ
「……そう、でしょうか…」 知り合いの方々と似たような事を仰る。彼女らが特別なのかと思っていたが、もしかしたらそうでもないのかもしれない
パメラ
「もっかいお返しだ!」 ぐん、と力を貯めてだだだっと敵中に突っ込み
アコナイト
パメラニアンがウェンスタンサバイバルしてくれるし
ミラデイなげていいか?
蛮族
『く……良い技量よ! 滅びた文明の技術なれど、侮り難し!』
パメラ
【クリティカルレイ】A、《薙ぎ払いⅡ》
マチルダ
『うるさい黙れさっさと死ね』
ルーチェ
「フォローは任せて!」
パメラ
BCブラトロに攻撃じゃい!
GM
くそ
マチルダさん
蛮族に対して
語彙力低すぎるだろ
ライオット
辛辣過ぎる
GM
辛くなってきた
アコナイト
かわいそうに;;
GM
褒めてあげたのにうるさい黙れ死ねしか言ってもらえない
パメラ
だらっしゃあ!
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1 = 23
ライオット
話しかけるな豚ってことだよ;;
パメラ
BCブラトロ順にいきます
マチルダ
ソードワールドあるあるな生い立ち
パメラ
えーい
威力55 C値10 → 13[4+3=7>9] +19+2+2+2+1 = 39
威力55 C値10 → 13[4+5=9] +19+2+2+2+1 = 39
威力55 C値10 → 7[1+3=4] +19+2+2+2+1 = 33
クヴァレ
「………」 マチルダの言葉に、いややっぱ人それぞれだな、と思い直した。
マチルダ
蛮族に村を滅ぼされた
アコナイト
ぎゃあ
パメラ
ああっ
アコナイト
ああっ
蛮族
い、いたすぎる
パメラ
微妙に残してしもうた
狂戦士B
HP:2/103 [-26]
アコナイト
まあ、マルアク勢に処理してもらいましょう
狂戦士C
HP:-15/103 [-26]
ライオット
とても微妙に残った
パメラ
リカバリィ!
ブラッドトロール
HP:140/188 [-19]
パメラ
MP:14/21 [-3]
!SYSTEM
ユニット「狂戦士C」を削除 by GM
パメラ
HP:45/71 [+9]
アコナイト
「ふむ──」パメラの様子を見て
蛮族
パメラの大振りの薙ぎ払いが、さらにひとつ狂戦士を落とす。
パメラ
ら、ライオットにマルアクでぺちってしてもらおうかな…
ライオット
まあこっちがマルチでちょい焼きしとくか
マチルダ
蛮族は悪でなければならないのだ
アコナイト
「魔法の一撃を何とかしてくれるなら、俺が物理の方はどうにかしよう」と、パメラさんに
ルーチェ
おねがいよ
パメラ
「おっけー耐える!なんでも耐える!」 勢い
マチルダ
クヴァレ本人については
ライオット
「考えないで答えたよな今!」
クヴァレ
「………」 頑張ってなんとかお支えしますとも
パメラ
「うん!」
ライオット
《マルチアクション》宣言の、魔法からやるか。
マチルダ
+80点くらいのなんかいい人くらいに思ってはいるんだろうけど
アコナイト
「だが、良い啖呵だ」
マチルダ
蛮族の時点で-5000万点なんだすまない
アイーシャ
「……戦いの最中なのに、あんなやりとり」 すごい余裕があって、こっちまで安心出来てくるわ。
ルーチェ
「あっはは!」
GM
じゃあクヴァレにもちゃんと
アコナイト
GM
うるさい黙れ死ねって
言ってくれ
アコナイト
wwww
GM
どうせ
クヴァレ
わかりましたしにます
アコナイト
回復してもらった後にそういおうぜ
パメラ
-4920点…ってコト!?
アコナイト
ライオット
『焼くの頼んだ!』 【ファイアボルト】をオーガバーサーカーBへ。
MP:18/27 [-3]
パメラ
万点だったわ全然違うわ
ライオット
よわび。
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
GM
クヴァレも-49999920点で
ルーチェ
ケットシーって射撃の魔法ないのになんでターゲッティング持ってるんだろう
GM
ブラトロも-50000100点くらいだから
大差ないだろ
クヴァレ
桁ふえとらん???
ライオット
ぼっ
威力10 → { 3[2+5=7] +7 = 10 } /2 +2 = 7
アコナイト
お洒落(ルーチェ
クヴァレ
ふえとらんわ
パメラ
そりゃあ
ライオット
上手に焼けた。
パメラ
石投げるとか点
狂戦士B
HP:-5/103 [-7]
クヴァレ
万だったわ
アコナイト
ルーチェさん何する? 妖精さん呼んでバータフか、火力に回る?
パメラ
「よーしさっすが!」
GM
ライオットが妖精を呼び出し、発生させた炎の魔法がぎりぎりで踏み止まっていたバーサーカーへととどめを刺す。
ライオット
小さな少女のような妖精が『しょうがないなぁ』って顔しながら火の粉飛ばしてくれた。
ルーチェ
どうせ
GM
全力であいつを倒すわ!!!
!SYSTEM
ユニット「狂戦士B」を削除 by GM
ルーチェ
このラウンドでは落とせないし、バータフしようと思ってた
アコナイト
私も賛成
ライオット
通常攻撃をブラッドトロールに!
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
マチルダ
「…………あっち」
パメラ
MAWASE
アコナイト
かよわいあこにゃんの生存力が上がる ?
蛮族
『仮にも我らが軍の中でも精鋭の者たちをこうも容易く突破するとはな!』
マチルダ
「見てて」>クヴァレ
ライオット
ざくり
威力49 C値10 → 4[1+2=3] +17+2 = 23
ブラッドトロール
HP:131/188 [-9]
蛮族
ドロリッチみたいなダメージ
パメラ
必殺じゃなくて良かったな…
クヴァレ
「……」 あっち。マチルダの声に、背後のトラを振り返る
アコナイト
「──ふむ。やはり将を名乗るだけはあるか」
ライオット
ないよりマシよ。
クヴァレ
「承知いたしました、お嬢様」 恭しく頭を下げて
ライオット
チェック:✔
「名乗ったっけ?」 将。
パメラ
「まあ雰囲気で名乗ってるわ」
アコナイト
「おっと──早合点してしまったようだ」
トライバル
トライバルは武器には手を掛けず、預かった盾と己の肉体のみで君たちの盾となり続けている。
アコナイト
順番こっちからでよさそうなので、いっておくわね(ルーチェサン
ルーチェ
ほい
アコナイト
こちら
ルーチェ
ここでアコナイトが100点出したら殴りにいくね
アコナイト
きつう
アコナイト
炎嵐起動 タゲサ&ケンタ素MPから
GM
どうしてそこで諦めるんだそこでぇ!
アコナイト
MP:6/19 [-5]
地味にかいくぐりで、C9になってるんです;;
武装変わらず
「──」瞬時にトロールに近づき
「……目つぶしだ」ミラデイAをトロールさんに
そして、斬撃を加える
血トロールにディスラプトを宣言
21だったかな?命中
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+1 = 25
トライバル
22だった気がする
アコナイト
あたったあたった
パメラ
まあパラミスで21になってる
アコナイト
「──」まずは正面に剣を刺してから
威力36 C値9 → 5[4+1=5] +17+2+2-4 = 22
トライバル
パラミスなんて無効化した!!1
ブラッドトロール
HP:123/188 [-8]
クヴァレ
つ、つよい
パメラ
:-(
アコナイト
「──反応が早いな」一工夫削ろうと思ったが
蛮族
『ぬう――! 奇妙な剣の扱いよ』
アコナイト
既に見極められていると判断。そのまま、近接距離を維持するだけにとどめた
チェック:✔
パメラ
チェック:✔
蛮族
来いよルーチェ、バータフなんて捨てて罹って来い!
ルーチェ
「あら―― それならこっちはどうかしら!」
GM
コロナに罹ったのはあおちよだ
アコナイト
「やはり蛮族の言葉を早々に覚えるべきだな。君の言葉による反応も含めてすべて知らなければ、戦術にフィードバックができない」
おっと
マチルダ
蛮族は嫌いだ。憎い仇。滅んでしまえばいいと心底思う。
アコナイト
ひろゆき炎
1D6 → 4
HP:64/68 [-4]
蛮族
まあまあの炎上
ルーチェ
[妖精の加護]炎を継続使用。自身のMPから3点消費してその紅星は蝶のようにを使用。《マルチアクション》を宣言。
MP:31/41 [-3]
ライオット
でもGMもかかりましたよね
アコナイト
GMもかかったし
僕もかかった
GM
俺が起源
原初のコロナー
アコナイト
起源だったかー
マチルダ
「悪い蛮族だったら、よかった、のに」ぽつりと
クヴァレ
ぐろぶかん
アイーシャ
「……マチルダ?」 何か言った?と顔を覗き込んだ。
ルーチェ
滑走し、接近。あたかも氷上のダンサーのように軽やかに、剣舞を踊る
剣から命中判定
2D6 → 6[1,5] +14+1+1 = 22
パメラ
ありぱら
アコナイト
ありぱらあ
アイーシャ
ありぱらやて!?
マチルダ
「…なんでもない」クヴァレも、トライバルも、悪い蛮族であったなら、ただ撃てばいいだけだったのに
ルーチェ
ずんばらり
威力17 C値8 → 5[3+4=7] +17+3+2+2+2 = 31
盾剣命中!
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
こっちはだめ
アコナイト
た、たてぇ
アイーシャ
そっちはよけたんご
ルーチェ
魔晶石5点と、自身のMP14点を消費し、【サモンフェアリーⅢ】でケットシーを召喚。
ブラッドトロール
HP:106/188 [-17]
クヴァレ
ふふんご
ルーチェ
MP:17/41 [-14]
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
蛮族
『ふん――少し軽いが、それだけではないのだろう!』
ライオット
今のマルチアクションって
ルーチェ
魔晶石を放り上げると、キラキラとした光の粒子が集まっていき、光の玉となって
パメラ
トライバルはん!?
ルーチェ
光は糸がほどけるように散って、その中から長靴をはいた猫が現れた。
ライオット
近接1魔法近接2の処理順だっけ?
クヴァレ
「………」 マチルダの言葉が聞こえてしまった。さりとて自分が何かを言うのも違う気がして、少女から視線を逸らすと、無言に徹した。
アコナイト
ああそうだった、剣→マルチ→盾の順だったね
GM
なかったことにできるんだよ>パメラ
そうね>ライオット
ライオット
確か変わったよね
アコナイト
魔法→近接12か、近接1→魔法→近接2
ルーチェ
そういえばそうだった
GM
まあ今回はそんなに影響はないので
スルーで
マチルダ
あるいは…アイーシャみたいに、無垢なまま綺麗なものだけを信じられれば良かったのに
ルーチェ
あい。気をつけます
ライオット
はい。まあ思い出したので自分への覚書がてら確認でね。
ケットシー
ケットシー
分類:妖精 知能: 知覚: 反応:
言語: 生息地:
弱点:
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:52/52 MP:52/52 防護:5 
GM
アイーシャだぞ
アリーシャは
パメラ
アイーシャ、アイーシャ
GM
今へーレムとイカ焼き食ってる
ケットシー
「お呼びでしょうか――お嬢さま」 ちょこんと着地すると、猫は恭しく礼をして。
クヴァレ
もぐもぐもぐ
ライオット
アリーシャはイカ焼き喰ってる女
アコナイト
「──(表情から察するに相手に油断はない。そして、あの狂戦士と比べ攻撃も正確だ。伏線も置いたが……)」
アコナイト
アリーシャ元気?
パメラ
イカ臭のする女
GM
イカ焼き食べてる
アコナイト
ディアちゃんとラルカちゃんとアリーシャ3押しなんだけど
?????????
推しの子
GM
おしのこ
クヴァレ
いかのこ
GM
でもアスミさんもするめ食べてるから
負けてない
マチルダ
あすみさんは
ケットシー
ケットシーに数拡大、【バーチャルタフネス】をさせます。対象は前衛4人。MP16点消費
マチルダ
やきいもとさきいか
GM
両方うまい
ケットシー
行使判定
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
マチルダ
いつかでっかいイカ出してやるからな…
ルーチェ
「ケットシー、きらきら輝く光のヴェールを頂戴!」
トライバル
ゆるせねえよけっとなしー……
GM
クラーケンだあああ
ライオット
でっかいイカってアンモニア臭くて美味しくないよ
アコナイト
「──ほう。光の加護か。ありがたいな」
ケットシー
「畏まりました」 と猫が再び一礼すると、ぴょんと跳びあがってくるりと回転、皆に光のヴェールをかけます
HPが10点上昇!
ライオット
HP:59/59 [+10/+10]
GM
ラクシアの以下はそんなことない
パメラ
「はいそっちもどーもね猫!」
ルーチェ
HP:57/57 [+10/+10]
クヴァレ
HP:55/55 [+10/+10]
パメラ
HP:55/81 [+10/+10]
アコナイト
HP:74/78 [+10/+10]
ライオット
「助かるわ」
マチルダ
HP:55/55 [+10/+10]
蛮族
『小細工を弄してきたか』
『だが、それごと打ち砕いてこそ価値ある勝利というもの!』
マチルダ
HP:45/45 [-10/-10]
蛮族
うおおおおおおお、ワイの手番や
クヴァレ
「……!」
蛮族
ワイはマルチアクション。プロゴルファーマルチアクションや!
アコナイト
「──」いつでも反撃を食らわせられる位置で、相手の行動を見る
ルーチェ
『するわよ、小細工でもなんでも。勝つためには自分の全力を出すっていうのが、あなたたちの神様の教えなんでしょ?』
マチルダ
対象は前衛4人だよ
蛮族
『小娘が言い寄るわ! ならば受けてみよ!』
『戦神よ、ご照覧あれ!』
ケットシー
「いえいえ―― 皆様のお役に立てれば幸いです」
ライオット
クヴァレ、お前は前衛ではない
蛮族
フェイタル・イクスプロージョン!!>前衛 24で抵抗したまえ
クヴァレ
ブラッドトロール
MP:79/101 [-22]
パメラ
「そう、くると思ったよっ!」 地面に大剣を突き立て巨大な盾とする。《サバイバビリティ》を使用して抵抗。
アコナイト
「強大な魔力──これは」
ケットシー
ふとクヴァレに目があった。なぜかライバル心を見せて睨んだ
GM
前に来る?
いいよ
アコナイト
抵抗
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
クヴァレ
いかない!!!1
アコナイト
はい遠し通し
クヴァレ
HP:45/45 [-10/-10]
ライオット
抵抗!!!
2D6 → 6[5,1] +11 = 17
蛮族
うおおおお!>アコナイト
威力80 C値10 → 18[6+2=8] +17 = 35
ルーチェ
FEPは後ろにはいかないから
ウケたかったら前においで
アコナイト
いいダメージだ
蛮族
うおおおお!>ライオット
威力80 C値10 → 18[5+3=8] +17 = 35
アコナイト
HP:39/78 [-35]
GM
ケットシーも吹き飛ばしてやる!
クヴァレ
いがない!!
ケットシー
抵抗!
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
ライオット
セービングマントさんのおかげで4減りました
HP:28/59 [-31]
アコナイト
「──ぐっ……」と、剣を支えにするが、強烈な魔力の波が彼を襲い、後ずさる他なかった
HP:43/78 [+4]
蛮族
それはどっちだ!? >ルーチェ
ルーチェ
まちがえた今のルーチェです
アコナイト
と、俺もセービングで31点なり
蛮族
はい
ライオット
ケットシーは12も抵抗ないよな……
ケットシー
一応ケットシーくんも…
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
蛮族
ルーチェはバータフnおかげで踏み止まった!!
威力80 C値10 → 20[5+4=9] +17 = 37
ルーチェ
???
パメラ
蛮族
アコナイト
ケットシー!?
クヴァレ
けっとしーくん!?
蛮族
ケットシー様……
威力80 → { 13[5+1=6] +17 = 30 } /2 = 15
ライオット
ケットシー強すぎんだろ
パメラ
あたしに来てないわ
ルーチェ
ケットシー、その6ゾロちょうだい
ケットシー
申し訳ありません…
蛮族
ああ
パメパメは
生意気にもさばいばビリティしてた
殺す
ルーチェ
HP:27/57 [-30]
ライオット
こわ
パメラ
酷い
クヴァレ
「………」 な、なんだろう。ルーチェ様の妖精だからか、また何かお気に召さないことでもしてしまっただろうか。ケットシーの視線を受けて、俯いた。
蛮族
サバイバなければ死んでた!!!!!!>パメラ
威力80 → { 23[6+6=12] +17 = 40 } /2 = 20
くっ
パメラ
ほんとやばかったわ!!
ルーチェ
マジでしんでたかも
ライオット
あぶなくてくさ
アコナイト
やるじゃねえか
パメラ
HP:35/81 [-20]
蛮族
マルチの攻撃はディスラプトでアコナイトへ、25!
アコナイト
「頃合いだ」と、片手の剣を蹴飛ばし。一気に蛮族に接近。それは諸刃でもあるが…
パメラ
「っふう──」 凌いだ。再び剣を手に取る
アコナイト
ミラデイで24が目標だ。いくぜ
回避!
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+1 = 29
ルーチェ
軽い身体は吹き飛ばされ、大きな瓦礫にぶつかって止まる。 「いったあぁ……!」
アコナイト
全て発動
蛮族
ぎえぴー!!1
アコナイト
「──そこだ」と、寸前で回避し、斬りつけ
ディス
威力36 C値10 → 5[2+3=5] +17+2+2-4 = 22
ブレ
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +14+2+2 = 19
ブラッドトロール
HP:98/188 [-8]
アコナイト
2D6 → 9[6,3] = 9
ブラッドトロール
HP:93/188 [-5]
HP:82/188 [-11]
HP:92/188 [+10]
蛮族
再生を入れてこう!
ライオット
次辺り、もうマルチで殴らん方がええわって気付かれそうだな
蛮族
『ぐ――ッ……ハハハ! やりおるわ……!』
アコナイト
よし
必殺してこよう
トライバル
トライバルにアタック!
12D6 → 37[3,1,1,1,4,2,2,6,6,5,5,1] = 37
アコナイト
ここはトラさんも考えて削りどころだ
トライバル
HP:106/173 [-22]
パメラ
うむ
全力Ⅱでいく
ケットシー
HP:37/52 [-15]
アコナイト
「なるほど──君は斬撃の扱いには慣れていることは理解した」と、攻防をしつつ
GM
加熱する前線の戦いに加え、トライバルへと向けられる矢や魔法の数もどんどん増えている。
アコナイト
では、避けた手前なんで先にいきます
!SYSTEM
ラウンド: 3
パメラ
どうぞどうぞ
アコナイト
「では──これはどうだ」と、盾をなんと。トロールに投げつけた
俺の行動
タゲサは起動
トライバル
奇しくも、君たちが蛮族たちを抑えている故に、彼へと向けられる攻撃が増えてきているのだろう。
アコナイト
MP:4/19 [-2]
盾は放棄
フランベルジュ2H
パメラ
「───っし」 だん、と踏み込んで大きく巨剣を振りかぶり力を溜める
ケットシー
MP:36/52 [-16]
クヴァレ
トライバルを振り返り 「………」 いや、蛮族だからというだけで、睨まれる理由は十分だな。彼の傷ついていく姿を見て、ひとり納得した。
アコナイト
「──」両手で剣を握り、全力でトロールに駆けだす
ルーチェ
「……うー」 背中をさすりさすり立ち上がり、剣を拾って再び構える。 「やったわね……」
蛮族
『来い、強き戦士たちよ!』
アコナイト
《殺し打ち・電光》を宣言。かいくぐりでC9
ということでまずは命中だ
まずは命中
2D6 → 7[3,4] +13+1+1+1+1 = 24
蛮族
命中だよぉ;;
アコナイト
トロールが斬撃への構えをみせたところで、──瞬時、剣を持ち変える。そして柄の部分の打撃が、彼を襲う。
ダメージだよ
威力46 C値9 → 10[3+3=6>7] +17+2+2 = 31
変転で削っておこう。ちょうどまわる
パメラ
うむ
蛮族
ギエピ……
アコナイト
33からスタート
ライオット
出目10になるからちょうどでもないな?
アコナイト
ほんとうだね
蛮族
ゆるせねえよかいくぐり……
アコナイト
34スタートでした
ルーチェ
「って…… ちょっとぉ! 少しはちゃんと状況を見なさいよ! 人族わたしたちを守ってるって分からないの?!」 聴こえないのも気にせず、熾烈になる弓の雨に腕を振り回して怒る
アコナイト
「──怯め」と、更に柄をうちこむ。手にもった刃の部分で血が自分にも飛ぶ。
威力46 C値9 → 9[2+3=5>6] +34 = 43
HP:34/78 [-9]
アイーシャ
「…………」 ルーチェの言葉に、心配そうに背後の人族たちを見やる。
アコナイト
HP:39/78 [+5]
ブラッドトロール
HP:63/188 [-29]
パメラ
「終わらせてこいつの首を掲げる!そうでもしないとダメだわ!」 溜め3攻撃します
アコナイト
「──」すっと、ヒルスプAをトライバルくんに
これでおわりだ
パメラ
クリレイA
アコナイト
チェック:✔
パメラ
《全力攻撃Ⅱ》
ライオット
モンハンの大剣……
蛮族
――ッ、こちらの攻撃を上手く利用したか。小賢しい!』 言葉とは裏腹に心底愉しそうだ。
パメラ
大振りだが勢いの乗った全力の攻撃を叩きつける
命中力/[魔]〈センチネル+1〉2H
2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1 = 24
蛮族
あたた;;
クヴァレ
「……急いだ方が良い事には変わりませんが、まだご健在です」 案じるアイーシャへ、そう零す
パメラ
「だりゃあああああ!!!」
威力55 C値10 → 13[1+6=7>9] +19+2+2+2+1+12 = 51
アコナイト
「──だが。それすら対応するか。見事なものだよ」と、蛮族の笑う姿に。言葉は分からないが、称賛をこちらも。
パメラ
1足りない
ブラッドトロール
HP:26/188 [-37]
マチルダ
露払い宣言 クイックローダー クリティカルバレット ターゲットサイト
蛮族
君はノット人間
アイーシャ
「……うん、わかってる。わかってる、んだけど……」
パメラ
永遠の美貌があるからいいのよ
アコナイト
なるほどね
ライカ君が泣きました
パメラ
あ、一応リカバリィを(
チェック:✔
MP:11/21 [-3]
マチルダ
5+4+15 = 24
パメラ
HP:44/81 [+9]
蛮族
『ぐ、ううううううううううっ! 人族にしておくには勿体ない程の剛腕よ……!』
『我が人に力で押されるとはな!』
パメラ
「褒めてるんだろうけど褒めてないって感じくらい分かるぞこんにゃろお!!」
ルーチェ
ターンして終わりそう
アコナイト
ターンッ
GM
ッターン!
マチルダ
これがにくしみのちからだ
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
なんだ…と
アコナイト
ルーチェ
にくしみ!?
蛮族
お前に憎しみは……ない
パメラ
至ったか──
蛮族
でも変転がある気がする……
マチルダ
おいしいから通しで
GM
おけ
パメラ
その慈悲がパメラを殺した
マチルダ
「………?」なんで?
ルーチェ
じゃあつついてこよう
パメラ
つつけ
蛮族
狙いが鈍ったのか、蛮族を容赦なく狙ったはずの弾丸はその巨大な武器によって受け止められた。
ルーチェ
[妖精の加護]炎を継続使用。自身のMP3点を消費し、【ガゼルフット】。《魔力撃》を宣言。
蛮族
『甘いぞ! その程度では我の首を取ることは叶わぬ!』
マチルダ
蛮族は殺さなきゃだめなのに
ルーチェ
がんっ、と弾丸が武器を打ち据える音。
ライオット
トラさんのせいで信念が揺らいだか……
アコナイト
トラさん…
ルーチェ
――隙ありっ」
GM
身長2m
マチルダ
だいたい虎
さんとクヴァレのせい…
GM
-49999920点の男が一体何をしたというんだ
ルーチェ
自分がぶつかった瓦礫を発射台にして、弾丸のように飛び出す
クヴァレ
わ、わたくしまで…
ルーチェ
小さな体躯を生かして一気に肉薄し、剣から命中判定!
2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
蛮族
あたたあ;;
マチルダ
迷子の子どものような表情が浮かび
クヴァレ
「……お嬢様?」 だいじょぶですか?>マチルダ
ルーチェ
鎧の隙間を狙い、トン――と刃を突き立てる。
威力17 C値8 → 5[1+6=7] +17+3+2+2+2+10 = 41
アイーシャ
「マチルダ、大丈夫よ。ルーチェが、ほら――
ブラッドトロール
HP:-1/188 [-27]
蛮族
――おお……』
マチルダの防がれた弾丸の代わりに、高速で飛び出したルーチェの剣がブラッドトロールの巨体を貫く
血を吐きながらも、満足げな笑みを浮かべ、ブラッドトロールはその場に仰向けに倒れた。
マチルダ
「…だい、じょうぶ」
アコナイト
「……ようやく有効打が入ったか」と、ルーチェの一撃に
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
パメラ
「っし──」
マチルダ
「まだ、おわって、ない」
GM
この辺りの蛮族たちの主部隊が打倒され、妖魔たちが狼狽え始める。
ルーチェ
「………」 ずりゅ、と刃を引き抜き、 『……これで、満足なの?』 戦いの中で終わるのが
ライオット
「嬉しそうに逝きやがって」 ふー、と息を吐き。 「おい、こっちは終わったぞ! 振り向いてトライバルへと声を掛けた。
マチルダ
そう、終わっていない。復讐は終わっていない。
アコナイト
「次の動きだ。あちら側の説得もまだ残っている」
GM
そうして潰走する蛮族たちを見て、人族の間にもざわめきが走り始め――
パメラ
「時間が惜しいわっ!」 剣をその場に放り、その剛力で倒れたブラッドトロールをむんずと掴むとだだだと引きずり、トライバルの元へ
トライバル
――ああ、そのようだ」
ライオット
「うわあ」 トロール引きずって走ってる……。
ルーチェ
物言わぬ遺骸を見下ろす表情は、何とも言えないものだ
アイーシャ
「ぱ、パメラ……!?」
ルーチェ
「ぱ、パメラ……」
クヴァレ
「………」 目を丸くした。
ルーチェ
「ま、まって! あたしも行く!」 あわてて追いかけました
パメラ
「こっちは」 ぐい 「味方だってーの!」 そしてその死体を片手で掲げる イルスファール軍に見せつけるのだ
マチルダ
「…ケガ、お願い」>クヴァレ
「パメラの傷口、開いちゃう」
クヴァレ
「……は、はい」 パメラの思わぬ行動に多少狼狽えながらも頷いて
ライオット
「逆にこれが敵だったら恐ろしいわ」 苦笑しつつ続いて駆けた。
ルーチェ
「……ケットシー!」 去り際に思い出して銘じて
クヴァレ
隙を見てキュアウをいれておきました
アコナイト
「だが、その馬鹿力も才の一つだ」
GM
パメラがブラッドトロールの死体を見せつけ、イルスファール軍へとアピールすれば、
パメラ
「もう一矢撃ってみろそっちに突っ込むからねー!!」 がるるるる
ケットシー
隙を見てアドバンストヒーリングを入れておきました
GM
指示があったのか、人族たちは次々に武器を下ろし始め……
アコナイト
パメラはBトロールだった…?
ルーチェ
「いやいや、今度こそ死んじゃうから!」
GM
――君たちの視界を、激しい砂嵐が覆い尽くした。
 
 
パメラ
「お、重い…」 べしゃり、と崩れたところで砂嵐が──
GM
砂嵐に思わず目を塞ぎ、ようやく君たちが目を開けば……
ルーチェ
「っぷあ……!?」
GM
君たちは、荒野ではなく、何処かの遺跡らしき場所の一室に立っていた。
アコナイト
「──また砂嵐か……しかし」
「……」
マチルダ
クヴァレがもっと狡猾で悪い蛮族ならよかった…
クヴァレ
「……っ!」 砂嵐……もし、アコナイトの先ほどの考察が正解なら――アイーシャを手探りで探したが…
パメラ
「ぬあ」 地面から顔を上げる
ルーチェ
「あ、……あれ……?」
パメラ
「は???」
ライオット
「遺跡の中……っぽいな?」
ルーチェ
狡猾で悪い蛮族なら首輪してないんだなあ
GM
眼の前には、床に突き立てられた巨大な大剣と――その傍らに転がっている白骨死体。
ルーチェ
「……もしかして、あたしたち…… いつの間にか、遺跡の中に入ってた?」
GM
巨大な剣は、先程まで見ていたトライバルが背負っていた武器に、よく似ていた。
アコナイト
「アイーシャ──……いや、そういうことか」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
君の旅路100%
パメラ
な なにーっ 今で呼んでいたエロ漫画は!?
GM
そんな気分だぞ>パメラ
マチルダ
「…………見つけて、ほしかった、の?」
ルーチェ
「………」
ライオット
「どうなってんだこりゃ」
パメラ
「ど、どゆこと…?」
クヴァレ
――……」 少女の手を掴むことは適わず、白骨死体を見下ろし、手を握り込んだ。
ルーチェ
「……………」 無表情に、近づいて、かがんで、白骨を鑑定する
推定年齢、性別
アコナイト
「さて、分からないが。なるほど。遺跡の中に入った感覚は俺たちはなかった。となれば──」
マチルダ
「…魔剣の迷宮?」
アコナイト
「遺跡の周辺から既に、この領域のテリトリーだったのかもしれないな」
GM
随分時が経っているのだろう。鑑定は難しくはあったが、残った部位から、ルーチェよりも少し大きいくらいの少女のものであることは推測出来た。
マチルダ
突き立てられた巨大な大剣を見て
ルーチェ
「……女性のものだわ。……女の子の」
アコナイト
「魔剣の迷宮は持ち主を求めるものだ。──だが、それほどの力がこの大剣にあるかどうか」じっとそれをみつつ
――そう。……わたしは、最後の約束を果たせなかった』
ルーチェ
白骨にそっと触れ
アコナイト
「妥当なところだな」ルーチェの考察に
パメラ
「まさか、これがアイーシャ…?」
「!?」
ルーチェが白骨に触れると、先程まで聞いていたアイーシャの声が剣の方から響いてきた。
マチルダ
「約束?」
ルーチェ
―――……」
ライオット
「剣から声がしたか、今?」
クヴァレ
「……!」 ぱっと視線を上げる
アコナイト
「──どうやら、その線が濃いのかもしれないな」聞こえてきた声に
アイーシャの声
『荒野に辿り着いたわたしたちは、北を目指す途中、イルスファール軍と蛮族の戦いに巻き込まれたの』
パメラ
「────」
アイーシャの声
『蛮族からも敵視され、イルスファール軍も、トライバルとわたしの言葉に耳を傾けてくれることはなかった』
『……それもしかたのない状況だった。あのときは、イルスファールは蛮族からどうにか都市を取り戻して、必死に戦い続けている最中だったから』
『トライバルは次々に襲い来る蛮族と、人族から放たれる矢に銃弾、魔法の雨からわたしを守り続けてくれたけれど』
『戦場からどうにか離脱した後、力尽きてしまったの』
クヴァレ
――……」 細く息を吐く。
ルーチェ
「……そう」
ライオット
「そんで此処に逃げ込んでそのまま、ってことか」
アイーシャの声
『わたしにはどうすることも出来ずに……、彼は最後に、自分の分も生きろとわたしに伝えて、わたしはそれに肯いた。それを果たすと約束した』
『……ううん』 ライオットの言葉には、首を横に振った。
マチルダ
「…それが、貴女の、未練」
ライオット
「違うのか?」
アコナイト
腕を組んでアイーシャの残滓に耳を傾ける
パメラ
「……そんなのあんまりじゃん」 
アイーシャの声
『トライバルの剣だけでもと……それを引きずりながら歩いたけれど、わたしもすぐに限界を迎えて、彼との約束を果たすことなく』
『わたしも、荒野で力尽きてしまった』
ライオット
「……じゃあ、なんでこんなところにあるんだ? その剣も、お前の死体も」
アイーシャの声
『その悔しさ……彼との約束を果たせなかった申し訳無さに――この剣が、応えてくれた』
アコナイト
「そして作り上げられたのがこの遺跡──いや、この周囲の迷宮、か」
アイーシャの声
『ここは、この剣と私の思いが作り出した魔剣の迷宮。……こんな姿になってでも、わたしは彼との約束を果たしたかった』
ルーチェ
「……あたしたち、何か出来たかな」
クヴァレ
「……そこまでして――」 こんな巨大な剣を、あの小さな体で運ぶと決めるほどに、トライバルに――蛮族なのに――心を許していたなんて
マチルダ
「…だから、ここに来れたんだと、思う」
アコナイト
「──過去はどんなに嘆こうとも変えることはできない。終わってしまった結果に干渉することは不可能だ」ルーチェの言葉に。
アイーシャの声
『……あなたたちは、ここまで来てくれたわ』
パメラ
「………ふぇぇん」 ぺたんと座り込んで泣き出してしまった
マチルダ
「あの時アイーシャができなかった結末を…彼女に見せることができた、から」
クヴァレ
「…パ、パメラ様……」 ないちゃった…
ルーチェ
「そんなことわかってるわ」 アイーシャの魂に対して、だ
アコナイト
「しかし──それに、蛮族と人族が幾らかは共にイルスファールで暮らしていけているという可能性は示唆できただろう」
アイーシャの声
『最後までわがままを言ってしまうけれど……どうか、この剣を、イルスファールまで持っていってくれないかしら』
アコナイト
「ああ、それくらいしか。俺たちはできることはない」
ライオット
「ん」 パメラの近くにしゃがんで、頭ぐいっと抱き寄せておいてやろう。
アイーシャの声
『それで、わたしたちの約束は果たされる』
パメラ
「ふたりとも、いっぱいがんばったのに」 ライオットに抱きつく
ルーチェ
「もちろんよ。この剣も、あなたも一緒に連れていくわ」
アコナイト
「現に、君たちは遺跡へ至る道筋は。方法は特殊だが示した。であれば、イルスファールに君を送り届けることが契約成立ということになるだろう」
ルーチェ
イルスファールにお墓をつくるくらいいいだろう
アイーシャの声
『……泣かないで。100年待つことになったけれど、ようやく、あなたたちに出会えたんだもの』
アコナイト
「事実、俺たちの目標を達成されている」
マチルダ
「…………アイーシャ」
ルーチェ
泣くパメラを見て、何かかんがえていたが
アイーシャの声
『……なあに?』
ライオット
「どこの神殿に供養頼んでほしいとかあるか?」 大体の信仰に対応してくれてるぞ。 >遺体
パメラ
「うん、うん…」 ぐしぐしと顔を拭くけど、涙が止まらない
ルーチェ
「決めた」 すっくと立ちあがって、胸に手を当てる。
クヴァレ
「………」 おろおろ。てぃっしゅいる…?>パメラ
ルーチェ
「アイーシャ。トライバル。 ……あたし、語り部ストーリーテラーとして、あなた達のことを物語にするわ」
「あなたたちがここに居て。精一杯生きていたことを物語にする」
アイーシャの声
『……それじゃあ、ライフォス様のところに。トライバルと話したことがあるの。もし、わたしたちがライフォス様に受け入れられたら、面白いねって』
マチルダ
「…………私は蛮族を信じられないし、貴方みたいに、優しくも、なれない、けど」
パメラ
もらって鼻をかむ ずびび
ルーチェ
「イルスファールの広場で子供たちに、酒場に集う大人たちに。あなたたちの冒険を、浪漫たっぷりに語るわ。ふたりの姿が、みんなの心の片隅に、忘れられないで残るように。語り継がれるように」
クヴァレ
うむ…
アコナイト
「フィーは物語を集めることが生涯の目的ともいわれている。合理的な選択だろう」
マチルダ
「…貴方を守ろうとした蛮族がいたことは、覚え、た」
ライオット
「わかった、じゃあ頼んどく」 >ライフォス
ルーチェ
「……」 マチルダの言葉に、ふっと笑んだ
アコナイト
「だが、アイーシャ。一つ聞いておこう。君の目的はイルスファールで供養されることで達せられる。だが、トライバルはあくまで戦に生きて、戦で終わる。そのような男だ。仮に君を送り届けたとしても、彼は戦場に戻っただろう」
アイーシャの声
ルーチェの言葉に、姿の見えないアイーシャがふ、と微笑んだ気がした。 『――どうか、伝えてあげて。わたしを守り続けてくれたバルバロスが居たこと』
アコナイト
「即ち、その大剣は戦で使われることが彼にとっての本願となるはずだが──それについての君の所感を聞こう」
アイーシャの声
『……マチルダのような子にも、伝わるように』
ライオット
「剣の方はまぁ、そうだよなぁ」 アコナイトの発言に。 「使える奴が使ってやった方がらしいよな」
ルーチェ
「少女を守る勇敢なバルバロスーー 絵になるわよ」
パメラ
「剣は、あたしが持っていく、わ。そんなの、他の人じゃ持てないだろうし」
クヴァレ
「………」 アイーシャの言葉に、唇をきゅっと結んだ
アコナイト
ライオットの言葉に頷く
アイーシャの声
『うん、それが彼の生き方であるのは、きっと今でも変わらない』
ライオット
「トロール並みの女が持ってくなら文句もないだろ、あのおっさんも」
アイーシャの声
『どうか、これからのあなたたちの旅路に、彼のちからを使ってあげて』
パメラ
イルスファールまで持っていくという意味で
「へ…?」
ルーチェ
「……まあ……うん…… でも一言多くない……?」>トロール並み
アコナイト
「──確かに。俺のようなひ弱な男では、この剣は持てないが」
「トロールを引きずり回すほどの君なら、使えるかもしれないな」
「それに、君はトライバルに盾を渡したままだろう。であれば、駄賃として受け取っても差し支えはあるまい」
ライオット
「トロール顔負けの方が良いか」 真面目に言ってる。 >ルーチェ
ルーチェ
「仮にもレディに向かってどうなのかな……」
パメラ
「な、泣いてる女の子に言う台詞じゃなくない…!?」
クヴァレ
「……た、確かに勇ましいお方ではありますが」
ライオット
「両立するだろ、別に」
アコナイト
「それに。俺はこのように感受性が低い人間だ。しかし、君のようにこの物語に涙を流せる人間ならば──ある種、相応しい逸材だと言えよう」
「そうだと思わないか?」アイーシャたちに
アイーシャの声
そんなやりとりに思わずといった様子で笑い声が響いて
ルーチェ
「……まあ、トライバルはああだったし…… アイーシャがいいと言うなら、あたしに反対する理由はないわ」
パメラ
「うぐう…」
アイーシャの声
『うん、あなたたちなら、託したいと思うわ』
――……』 アイーシャの声は、次第に小さくなっていって。 『そろそろ、時間みたい』
ライオット
「だってよ。持って行ってやろうぜ」 泣き顔軽く拭いてやろう。 >パメラ
マチルダ
蛮族への点数が変わってしまった…
ルーチェ
――あ、」 「――えと、」
パメラ
「分かった……色んな戦場に引きずり回してやるわ」
アコナイト
「ああ。では良き来世を。君たちのように繋がりの深い魂なら、再びどこかで巡り合うことができるだろう」>アイーシャに
ルーチェ
「……アイーシャ、短い間だったけど、一緒に旅ができて楽しかった」 「…もっと、お話したかった…!」
アイーシャの声
『ほんの短い時間だったけれど、みんなと旅が出来てよかった』
『わたしもよ、ルーチェ』
ライオット
「そういうとこだぞ」 トロール顔負けなの。嬉しそうに笑いながら言った。
パメラ
「うん……あたしも、結構楽しかったよ」
クヴァレ
「………どうか、」 なんていえばいいだろうか。安らかに…がいいだろうか。それとも…… 考え込んで、口を閉ざした。
アイーシャの声
『ありがとう。わたしたちも、空からあなたたちのことを見守っているわ』
アコナイト
「俺の住んでいるオアシスは。君たちのように魔剣から作られた街だ。こういうのも、一つの縁になったのかもしれないな」とか、消えかえのタイミングでさらっとなんかいって。見送りました。
パメラ
「空からとか言わず、さっさと転生して幸せになりなさい!」
ルーチェ
「うん、 うん」
マチルダ
「…彼も、貴方の事を、待ってる」
ライオット
「そんなんいらねぇよ」 ひらひら手を振った。見守るとか。
アイーシャの声
『……マチルダ、クヴァレとも仲良くしてあげてね。クヴァレも、あなたのちからは人を助けられるものよ。――トライバルみたいに』
ライオット
「それな」 さっさと次の人生行ってしまえ。
アイーシャの声
『……うん、それも頑張ってみる』
クヴァレ
閉ざした唇を、アイーシャの言葉につられて開いた 「――…どうか、お元気で」 きっと、あのトライバルなら来世でアイーシャに逢えるはずだ。そう信じて
アイーシャの声
『それじゃあ――また、どこかで』
ルーチェ
「うん―― また、どこかで」
GM
その言葉を最後に、アイーシャの気配は消え、
ライオット
「見守ってたら、おっさんの分も生きるって約束果たせねぇだろうしな」
GM
迷宮となっていた周囲も姿を変え――何の変哲もない荒野に、大剣と白骨のみが残された。
ルーチェ
「………」 
ライオット
「あっさり消えたなぁ」
アコナイト
「さて。では残りの仕事を果たすとしよう」といってから、少し考えこみ
ルーチェ
強い風に吹かれながら
それじゃ、 「しばらく窮屈だと思うけど…… がまんしてね」 と、アイーシャの遺骨を丁寧に回収し、包んでおきましょう
GM
後はそれをイルスファールへと送り届けてやれば、君たちの依頼は完遂といえるだろう。
マチルダ
「うん」
「イルスファールに、連れて行こう」
パメラ
「─────っすう」 暫くして漸く回復して立ち上がる。
クヴァレ
次こそは、同じ種族として出会えていたらいい。誰にも邪魔されず、二人の冒険を続けて欲しい。首元の首輪に触れながら、大剣を見つめた。
アコナイト
「……なるほど。想いは繋がれ、そして受け継がれていく。魔剣の継承の場を見られたことはこれとない僥倖だったな」
ライオット
「大丈夫か?」 >パメラ
GM
ということで落ち着いたらしめまうす
マチルダ
「…………クヴァレ」
アコナイト
「想像以上の収穫を得られた。実に面白い」と、1人納得していた。
パメラ
「うん…ありがと…」
クヴァレ
――…え、は、はい。お嬢様」 マチルダに振り向く。
パメラ
はぁぃ
アコナイト
はぁい
ルーチェ
「あら。あなたって詩的なことも言えるのね」>アコナイト
ライオット
ほぁーい
ルーチェ
「それじゃあ、……一緒に帰りましょう」
マチルダ
「………………あとで、ご飯、もらって、いい?」
アコナイト
「事実を述べたまでだ。君がどのように俺を評価していたか、気になるところだが」
ルーチェ
「!」 ぎゅる、とマチルダを振り返った
アコナイト
>ルーチェ
クヴァレ
「……!」 目を丸くした 「……は、はい。勿論でございます…」
マチルダ
「…あと、私は、お嬢様じゃなく、て」
「マチルダ」
ルーチェ
「………」 良かったわね、マチルダ。クヴァレ。にこにことして
アコナイト
楽園追放とか、そこらへんをちょいおもいだして楽しかった
(ぐろたくの
クヴァレ
少し考え込んでから、小さく笑って 「……はい、マチルダ様」
ルーチェ
「え?」 アコナイトに 「えーっと…… 理屈っぽくて…… 分析屋で……」
GM
懐かしすぎる<楽園追放
クヴァレ
おしりがえっちな楽園追放
アコナイト
「……ほう。酷評が飛んでくるかと思ったが意外だったな」
ルーチェ
「……気になったことにすごいぐいぐい来る人!」
マチルダ
相変わらずまた感情の見えない無表情ではあるものの
アコナイト
「君の解像度をもう少しばかりあげるひつようがあるらしい」
マチルダ
ほんのわずかな、それでいて、大きな心境の変化であった
アコナイト
と、心底驚いたようにルーチェに返した
パメラ
「………いややっぱ変人」
ライオット
「よっし、そんじゃ帰るぞー」
ルーチェ
「う、うん……?」 喜んでいるのかどうなのか読みにくい……>アコナイト
「っと―― ええ!」
アコナイト
https://sw.tale.blue/session/?num=107
クヴァレ
「…はい、ただいま」 ライオットに頷いて
パメラ
「うん」 「んぐぐ」 
ライオット
「これで帰りに蛮族と出くわして、なんてなったらそれこそ笑えねぇしな」
アコナイト
初期ライカが見られる ??> >クヴァレ
パメラ
「鞘も紐も無いから手に持っていくしかないか……」
クヴァレ
ほう…
清楚で頑張っていたライカおねたま…が…
GM
魔剣の迷宮にて回収した魔剣と、それと共にあった少女の亡骸を抱え、君たちは彼らの約束を果たすべく、イルスファールへとその足を向ける。
クヴァレ
「……マチルダ様」 行きましょう、と手を差し出した。
マチルダ
「蛮族は…悪い蛮族は、倒すだけ」
ルーチェ
「アイーシャたちの物語…… どんな語りだしで始めようかなぁ……」
ライオット
「そっちくらいなら持つか……?」 クレイモアくらいならまあ運ぶくらいなら……。3本は重いだろ流石に。
マチルダ
「………」びくっと少し驚いた様子を見せたものの
クヴァレ
いつから気合根性になったのおねたま
GM
OKになったら〆るわね
マチルダ
こくりとうなずいて、その手をそっととった
アコナイト
Okです
マチルダ
OKです
アコナイト
この時代からもうなってる
クヴァレ
拒絶されないことが嬉しくて、再びほほ笑むと、マチルダを引っ張って歩き出した。
クヴァレ
わたくしめはOKでございます
パメラ
「……お願い」 さすがに重かった
ルーチェ
即興の歌を荒野にひびかせながら、仲間たちと共に歩いていく
ルーチェ
OKよ
ライオット
「ん」 受け取って歩き出そう。
ライオット
おけぽよ
GM
100年の時を経て、ようやく、少女と蛮族の交わした約束が果たされる時が来た。
アコナイト
パメラライオットが
完全に夫婦なんだよな
パメラ
おけぽよ
マチルダ
クヴァレへの信頼度が+20された
クヴァレ
買い込み過ぎた買い物袋を二人でシェアして持っていくみたいなことを
大剣でやるな
ルーチェ
GM
ルーチェの口遊む歌と共に、君たちの間を吹き抜ける風は、荒野に吹き荒ぶものとは思えない程、爽やかなものだった――
 
 
パメラ


の試練 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Promise Fullfilled  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
ということでお疲れ様でした。
ライオット
センチネルは流石に持ってやると言い難かった。
おつかれさまー
ルーチェ
お疲れさまでした
GM
遅くまでお付き合いありがとうございました。
ライオット
お疲れ様でした。
クヴァレ
おつまんさー!
パメラ
お疲れ様でした
GM
マチルダ
おつかれさまでした
ルーチェ
るうちぇは動かしやすいな~~
アコナイト
センチネルはもってやるかっこよすぎる
GM
うおおおおリザルト!!!
戦利品をふれ!!
マチルダ
ありがとう、蛮族への語彙が増えそう
ライオット
ちょっと重すぎるんよ。
アコナイト
パメラさん、腕輪でもてるんですよね
GM
うるさいだまって死ねだけじゃなくなるね
クヴァレ
+1しかございません!
ルーチェ
《鋭い目》だけあります
ライオット
マチルダが変転+1残ってる気がする
なんもないヨ
パメラ
腕輪で持ってます
マチルダ
へんてんあるよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ルーチェ
じゃあまっちーに
おねがいしよう
ライオット
何ならあのセンチネル
パメラ
筋力1上がれば素で持てます。
クヴァレ
とても楽しかったよありがとうGM~~~
ライオット
今回が初陣だったはずだよ
マチルダ
ではぶらとろから
うおおおお
GM
ホットスタートでもこの長さになってしまった(T_T)
マチルダ
2D6 → 4[3,1] = 4
へんてん?
楽しかったわよ~ GM
ルーチェ
まあこの内容ならながくなるよう
クヴァレ
色々と引っ掛かる部分があってわくわくしながらやりました(サデーニアとか蛮族とか
ルーチェ
たのしかった
アコナイト
名前消えてた
ライオット
変転で12か?
GM
ヤッター
アコナイト
たのしかった
パメラ
まあなんかブラトロ引きずる時に放り出したけど手元に戻ってきたのか。
マチルダ
11
ルーチェ
るーちぇっぽいむーぶができてよかった
ライオット
あ、セージは3か。
GM
はっきり魔剣の迷宮とか、いきなり知らないところにいたとかいうと
クヴァレ
る~ちぇかわいかった
GM
あいつらが最初から偽物だな……って分かっちゃうから
こうしなければならなかった
クヴァレ
なるほどね
アコナイト
なるほどね
クヴァレ
完全に理解した
アコナイト
ルーチェムーブ
GM
そうだぞ
アコナイト
多分、遺跡の周辺も含め既に魔剣の迷宮になってたからいつの間に迷い込んだんかなと
解釈した
ライオット
後はオガバ4匹か
GM
13D6 → 49[4,1,3,6,3,1,4,1,4,6,6,5,5] = 49
パメラ
戻ってきたか…
GM
大体そんな感じ
アコナイト
オバカ頼むぜ
ライオット
みんな+1だし雑に振っちゃうぜ
ルーチェ
なんかすごい朽ちて転がってても面白かった
アコナイト
あいあい
クヴァレ
どうぞどうぞ
ライオット
ばーか!
2D6 → 9[5,4] +1 = 10
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
GM
100年の時を旅したセンチネル
パメラ
魔法の武器詐欺になっちゃう
ライオット
500G
1D6 → 5
アコナイト
朽ちた大剣
モンハンでありそ~
……溜め攻撃は伏線だった?
ライオット
2500+200+200+200+3300+500-
2500+200+200+200+3300+500 = 6900
パメラ
溜めると光る。
GM
6900/6 = 1150
ライオット
6900/6 = 1150
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/05/06_0「#1618 約束の試練」経験:1,570 報酬:7,150G 名誉:49
GM
ではこう。
魔剣はまだ出来てない!!!
パメラ
狙撃と同じ効果を持つ大剣??
GM
だって誰が来るかわからなかったから
ライオット
抜刀術付けておくね
パメラ
はい
GM
どんな形にでも変えられるような設定にしてあったから……
アコナイト
はい
なるほどね
ライオット
でもなんかトロールみたいな女がその形のまま持って行くことになっちまったな
アコナイト
パメラニアンは適材適所だったのでは!?
クヴァレ
ふらっときた卓でもらえたらびびってもれちゃうよ
パメラ
ちゃんと引き取りますので……
このセンチネルを売ってでも…
GM
じゃあ多分S準拠っていうかセンチネル準拠になるので
後で作っておきます。
ルーチェ
まあ形はまんまのほうがらしいよな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/05/06_0「#1618 約束の試練」経験:1,570 報酬:7,150G+魔剣(パメラ) 名誉:49
パメラ
はぁぃ
GM
ということでリザルトはこう!
ライオット
センチネルくん、1回使われただけで売りに出されるの
GM
成長とか振ったらおしまいです。遅くまでありがとうございましたー
ライオット
ウケるよ
パメラ
まだイグニダイトにしてないからセーフ。
GM
ウケる
アコナイト
ウケる
マチルダ
ありがとうー
アコナイト
アイーシャその事実知ったら
ごめんね;;;
っていってくれそう
マチルダ
成長1回ー
クヴァレ
アイーシャタン…
ルーチェ
成長は一回
GM
でもセンチネルより魔剣よね???
マチルダ
器用度 or 生命力
クヴァレ
成長は1回でございます
マチルダ
器用度
ルーチェ
精神力 or 精神力
アコナイト
なるほどね。
成長は2回
器用度 or 筋力
パメラ
そりゃそうよ
クヴァレ
うおお、もう筋力はいらないぞーー!
敏捷度 or 筋力
ルーチェ
選ぶ余地がなかった
クヴァレ
なん
アコナイト
ううーん
クヴァレ
なんで…
ライオット
1成長だった
ぴゃー
精神力 or 精神力
アコナイト
器用あげとこ
ライオット
精神だった
アコナイト
もう1回
知力 or 生命力
クヴァレ
精神が欲しい
アコナイト
おお
生命きた
パメラ
成長1回よ
アコナイト
これでスマルティエの呪いの装備外せる
クヴァレ
知力でもいい
パメラ
トロールの加護をここに
器用度 or 器用度
器用になれと言われた
GM
うーんこれはトロール
ライオット
器用になれ
クヴァレ
ヒラに敏捷っていらないよね
筋力もいらないんだけどもういいか……開き直ろう……
GM
まああんまりいらない
ただ
あんまり低いようなら
アコナイト
石化くんになる
GM
石化対策に敏捷もある程度合ったほうがいい
アコナイト
よし
ライオット
まあ敏捷ボーナス使う判定はたまに要求されるのでB2くらいは確保してもいい
アコナイト
更新完了
クヴァレ
わんちゃん避ける目を!敏捷
マチルダ
みなさんありがとうー
アコナイト
楽しかったですわよ。ありがとう。では!
マチルダ
おつかれさまでした
GM
おつみ~
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
ルーチェ
おつかれさまでしたー
クヴァレ
更新完了!お疲れ様でした~~ありがとう~!
ライオット
よし、おつかれさま!
撤退しようだばだ
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
!SYSTEM
マチルダが退室しました
!SYSTEM
ライオットが退室しました
!SYSTEM
ルーチェが退室しました
パメラ
よし。ありがとうございました
お手数ですが楽しみにしておきます
撤退ん
GM
!SYSTEM
パメラが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%325.0%216.7%433.3%18.3%0.0%18.3%18.3%12回8.00
アコナイト
0.0%312.0%28.0%312.0%28.0%832.0%14.0%312.0%28.0%14.0%0.0%25回6.64
クヴァレ
0.0%0.0%17.7%323.1%0.0%17.7%538.5%0.0%17.7%17.7%17.7%13回7.62
パメラ
0.0%0.0%13.8%13.8%415.4%1038.5%13.8%415.4%27.7%311.5%0.0%26回7.69
マチルダ
14.3%14.3%28.7%14.3%521.7%521.7%28.7%313.0%313.0%0.0%0.0%23回6.78
ライオット
0.0%210.0%210.0%15.0%420.0%525.0%210.0%315.0%15.0%0.0%0.0%20回6.55
ルーチェ
0.0%310.7%310.7%27.1%414.3%725.0%27.1%13.6%310.7%27.1%13.6%28回6.89

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