- !SYSTEM
- 月GMが入室しました
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト8/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力19[3]/生命19[3]/知力29+2[5]/精神24[4]
HP:45/45 MP:53/53 防護:3
- ルカ
- 武器をイグニダイトするか鎧貯金を続けるか
- 迷った末に結局GMP入れるなら関係ないんじゃね?という結論に至る
- !SYSTEM
- ルリが入室しました
- 月GM
- つまり?
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19+2[3]/生命17[2]/知力14[2]/精神16[2]
HP:41/41 MP:16/16 防護:0
- ルカ
- イグニダイト加工してきます(素振り
- 月GM
- はい。
- ルリ
- く、レート15差はでかいわね……
- 月GM
- うちの牛娘とあんま変わらんパンチ力になってるわね……
- ルカ
- 固定値が違いますよ
- カスタムはこの卓の後でいいでしょう……
- ルリ
- 後ちょっとでエンドレスプレイが使えるんだけど
- ルカ
- アーレス工房ってイグニダイト加工してくれるの?(既にダークドワーフのコネは取ってあるけど) >ルリ
- ダークドワーフのツテがあるなら聞いた扱いとかでもよい?
- ルリ
- アーレス工房とゆかりある場所でしてくれる
- うんいいよ
- アーレスは人間だから
- ルカ
- あざまる水産
- ルリ
- 外注するしかないのだ
- ルカ
- 既に鞘なり鎧なりで世話になってるから
- まあ多分聞くよなみたいな
- ルリ
- そろそろ次の鎧とかかってみない? うふ みたいな
- 話はされてると思うよ>ルカ
- クヴァレ
- ワハッワハッ
- ルカ
- 筋力があと2伸びたら(真顔)
- ルリ
- 可哀想
- 予言してあげると
- 今日出るわよ
- 月GM
- 世知辛そう
- クヴァレ
- 私にも出ますか?
- ルカ
- ルリにも必要では?(
- ルリ
- あんたには知力が出る
- クヴァレ
- やったーー
- ルリ
- 優先度そこまで高くないからなー 器用敏捷引いたらそっち引くわ
- 月GM
- 知力(パワー)
- ルカ
- ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷11+1[2]/筋力26+2[4]/生命24+2[4]/知力15[2]/精神20[3]
HP:67/67 MP:22/22 防護:13
- ルカ
- 器用筋力が欲しい……
- クヴァレ
- 魔力撃もあることだし
- 筋力が回復量に変換される特技とかないでしょうか
- ルカ
- 器用4と筋力2欲しい……
- ルリ
- お願いマッスル流れてそう>クヴァレ
- 月GM
- 欲望まみれ
- ルリ
- ○超回復 みたいな効果だよそれ
- クヴァレ
- 筋肉はすべてを解決する
- ルカ
- ルリ、今日の昼卓の名前が入ってませんよ
- ルリ
- あっと
- そうだった更新かけてない
- ありがとルカ
- ルカ
- あとそうだ
- フルドレスと同じものをエンドレスプレイにも付けておく方がいいかもしれません
- >月GM
- 月GM
- あー
- ルカ
- あって損はないシリーズ
- そしてアルシアさんがいません
- 月GM
- あれは別に順番も関係ないし並列宣言してもいいやつだけど
- ルリ
- フォルトゥナ・プレイとかトリニティ・プレイになりそう
- 月GM
- 足しとくか
- ルリ
- すまないねぇふがふが
- 月GM
- あれ時間じゃん
- クヴァレ
- あらほんと
- ルリ
- ってラウンジにいねーわ
- ルカ
- フルドレス、どうしても眩しいんだから!って続けたくなってしまう
- クヴァレ
- 〆時間がいつもと違ったから、1時間後と思ってるかも
- 月GM
- どうしようかな……
- ルカ
- 今ラウンジで連絡してくれてたから
- ルリ
- ツイッターでも入れといた
- クヴァレ
- ツイッターでこ…おっと
- 月GM
- あー…… >〆と開始
- ルカ
- ついったーでもとばしておこう と思ったけど多分やってくれてる
- だよね
- 月GM
- ちょっとまちます。
- クヴァレ
- ウィ!
- ルカ
- はぁい
- ルリ
- ほい
- クヴァレ
- フリフロ決まった?>ルカ
- ルカ
- 卓前は全然布団行ってました(気圧による死)
- クヴァレ
- Oh…
- ルカ
- でもさっき一回やったときは
- フリフロも執念も不滅も勢力争いも一切関係なく
- 担がれた後に現れた2人の勇者の肉壁+フック破壊の勇者の手によって
- 全員で生きて帰った(2吊り状態でゲート通電後に担がれた
- クヴァレ
- やるやんか
- ルカ
- いるやんか
- クヴァレ
- ヤルヤンカ!?
- !SYSTEM
- アルシアが入室しました
- アルシア
- すみませんおくれました
- ルリ
- お、きたきた
- ルカ
- よかったよかった
- 月GM
- いや、こっちも書き方悪かったみたいでごめんね
- クヴァレ
- ( ´◔ ω◔`)ほあようごァいまーしゅ!
- 月GM
- 揃ったので始めようと思います。
- アルシア
- アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命19[3]/知力21+2[3]/精神17[2]
HP:40/40 MP:34/34 防護:3
- ルリ
- よろしくお願いします
- クヴァレ
- よろしくお願いします!
- アルシア
- よろしくお願いします
- 月GM
- よろしくお願いします。
- ルカ
- よろしくおねがいします。
-
-
-
-
- それは泡沫。儚く散る水泡が如く。
だが、いまなお消えぬ泡は、果たして泡沫と言えるのか。
眠り横たわる追憶は、水底深く――
-
-
- ここは冒険者の宿、いつもの朝。にぎやかに依頼書争奪争いが行われている、君たち所属の宿だ。
- 良い天候に恵まれた今日。いつものように依頼を取りに行ったり、あるいは朝食を取っていることだろう。
- 当たり前に始まった、見慣れた朝から物語は始まる。
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- 川面にうつる雲100%
- 月GM
- ロールどうぞ。
- ルカ
- 橙の長髪にヘーゼルの瞳を持った少女は、よしよしと掲示板前の人混みを見て頷いた。
蒼と金の装飾が施された鞘に納められた大剣を背に、ぐいーっと争奪戦に参入だ。
- ルリ
- 「よっしゃあ!!どけえええええっ!!」 桃色の髪、ピンク色のジャケット、黒のインナーにミニスカートの少女は掲示板に元気よく突っ込んでいく
- ルカ
- \(`д´)ゝデュエッ! >掲示板前のものども
- ルリ
- \(`д´)ゝデュエッ!
- クヴァレ
- 掲示板前の喧騒を後目に、首元に首輪、右目に黒い眼帯をつけたウィークリングの少年は、厨房の隅で雑事を手伝っていた。
- アルシア
- 「─────」 必要があればお声がかかるでしょう。黙って静かにしています。
- ルカ
- 冷静に状況考えると満足同盟の奴ら
- ガルバ
- 「それはあっちだな。食料とチケットを渡しておく。しっかりやってこい」 店主は、いつものように依頼書をもってきたやつらをさばいている様子だ。
- ルカ
- 相手の了解を取らずにデュエルを勝手に先行で開始してワンドローしつつ、負けたらデュエルディスク破壊してくるヤクザなの
- ガルバ
- 早速争奪争いをするなら、任意の冒険者Lv+任意の能力Bでバトってくるのだ。
- ルカ
- 普通に犯罪者だろ(普通に犯罪者でした)
- ルリ
- 普通に犯罪者だよ
- クヴァレ
- どうした急に
- ルカ
- 遊戯王のアニメの主人公がやってた事を思い出して……
- ルリ
- バトルダンサー技能、そして敏捷Bでオーバーレイネットワークを構築!!
- うおおデュエッ!!!
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- ルカ
- 強靭!無敵!最強!(筋力)
- 2D6 → 10[4,6] +8+4 = 22
- ルリ
- 負けた…
- クヴァレ
- 聞き覚えのある声にはっとして、厨房脇から掲示板前を覗く。あの人込みの中に突っ込んでいく二人の少女を見つけて、ハラハラと見守った 「………」
- ガルバ
- ルカはその持ち前のパワーを駆使して、掲示板に張り付けられた1枚の依頼書をもぎ取ることに成功する
- ルリ
- 「どけええっ!!」 ずどどどどど
- ルカ
- 「失礼しますね」 退いてね(腕力)。
- ルリ
- 「あ、ちょっ・・・」
- 波が返ってきて
- 「うげ、ふげっ……いったぁっ」
- ルカ
- ひゅっと人波を掻き分け、掲示板に貼り付けられていたそれをぺりっと捲り。
- アルシア
- 「────」 無為に過ごすのもあれなので刺繍でもしましょう。ちくちく
- クヴァレ
- 「……」 あっあっあー……
- ルカ
- 「……ルリ?」 なんか凄い声が聞こえましたけど。
- ガルバ
- 数多の冒険者を押しのけて手に入れた依頼書には、シンプルにこう記載されている。
- ルリ
- もみくちゃにされながら放り出された1人になる
- ルカ
- 彼女の心配をしつつ、中身はどんなものだろうと先に眺める。
- ガルバ
- 依頼主:夢幻の塔 遺跡探索部
ウッズビー北部の森林内、ある湖に流れ着いた遺跡が発見された。
魔法文明時代のようだが、内部の危険確認ができていないため調査が入れない。
内部の初期調査と脅威の排除を依頼したい。
- ルカ
- 「……ふむ」 私も彼女も遺跡調査に向いている訳でもないけれど、考えている間にまた波が揺れている。
- ルリ
- 「あたたた……」
- クヴァレ
- 「……!」 大丈夫だとは分かっていても、体が勝手に動き出す。ほっぽり出されたルリのもとへ、ぱたぱたと駆けて行った。
- ルカ
- 何とでもなるだろうと頷き、波に呑まれるのを嫌っていた割にそれを掻き分けて外へ。
- クヴァレ
- 「……ル、ルリ様。大丈夫ですか……?」 おろおろ…
- ルリ
- 腰をさすりつつ立ち上がって 「はー、酷い目にあったわね…」
- 「あ、ファロ、おはよう。大丈夫大丈夫、これくらいなんともないわ」
- ルカ
- 「通りますね、すみません」 ずいっ ずいっ
- ルリ
- と笑って見せて
- 月GM
- 重機みたいになってる……
- クヴァレ
- 「……お、おはようございます…」 控えめに上目遣いで見つめていると、人込みの中からルカが見えた。
- ルカ
- バックします(ピピピーッ) バックします(ピピピーッ)
- 月GM
- がっついしまつ。
- ルリ
- 「さて、どうしようかな。依頼取りそびれちゃった」
- クヴァレ
- 「あ、ルカ様……」
- ルカ
- 掻き分けて外へと出てくれば、やはりいたとルリに視線を向け、隣にいるクヴァレにもゆっくりと手を振った。
- 「おはようございます。さっきの声はやっぱりルリでしたね」
- ルリ
- 「おはよ、ルカ」
- 「まあね…‥掲示板まで辿り着かなかったわ」
- と笑って 「ルカは取れたみたいね」
- ルカ
- 「珍しいですね、不調ですか?」 いつもすいすい向かっていくのに。
- 「ええ、ここに。遺跡調査の依頼がひとつ取れたのですが、ご一緒に如何ですか?」
- クヴァレ
- ルリも放り出されたのだ。もしかしたらルカも押し出されたりしなかっただろうか、と案じるような視線を送る。
- ルカ
- 視線には小首を傾げて答えた。特に何でも無さそう。
- ルリ
- 「今日はちょっと油断したわ。ええ、喜んで」
- クヴァレ
- 「……」 ほ、と安堵のため息。
- ルリ
- 「ファロも行くでしょ」
- クヴァレ
- 「……! あ、は、はいっ。ご一緒致します」 食い気味。
- ルリ
- 「よしきた……後は、」
- ルカ
- 「魔法文明時代の遺跡との事なので、」 用紙を渡し。 「魔法文明語話者か、或いは文字が読める方を探さないといけませんね」
- ルリ
- キョロキョロと見て 「長耳はいなさそうね」
- アルシア
- 「………」 ちくちく
- クヴァレ
- 「……」 そういえば、こちらへ駆けてくる前に、見知った顔をもう一人見つけたような…
- ルカ
- 「ええ、リアレイラは寝かせておきました」
- ルリ
- 「魔法文明語話者ではなさそうだけど、」
- 月GM
- 寝かせておきました(物理
- ルリ
- 「ガンナーならいたわよ」
- アルシア
- いないが…>魔法文明語話者
- ルカ
- そこのクヴァレ野郎が読めるから
- クヴァレ
- 「………」 ちら、と肩越しにカウンター付近で刺繡をしている少女を見やる。
- ルカ
- 申告を待つ……
- クヴァレ
- は
- こいついつの間に……
- ルカ
- 「あら、お知り合いですか? お声をかけてみましょうか」
- 月GM
- こう、会話できないけど読めるって不思議な感じよね。
- ルカ
- 英語読めるけど
- アルシア
- ノスフェラ語とか取ってる暇
- ルカ
- じゃあかと言って発音できるわけじゃないみたいな
- クヴァレ
- 「あ、ルカ様。魔法文明語なら私奴、が――」 口を噤んだ。邪魔してはいけない…
- アルシア
- あれば会話しろ
- ルカ
- そういう感じじゃね……?
- ルリ
- 「おっけー、声かけてみるわ」
- 月GM
- まあわかる。
- アルシア
- 単語くらいは読めるんだろうけどね
- 月GM
- プログラムの構文は組めるけどなんて読むのか分からないことある
- ルカ
- 「はい、頼みます。……何ですか、クヴァレ?」
- ルリ
- 「アルシア」 てっこてっこ
- 「おはよ、空いてる?」 とカウンターに向かいつつ声をかける
- アルシア
- 「───」 ぴた、と手が止まり顔をあげる 「おはようございます。ルリ様」
- クヴァレ
- 「……い、いえ……」 大丈夫です!今度、そう、次の機会に言えばいいんだ…
- ルリ
- 「仕事があるの、一緒に行かない?」
- アルシア
- 「はい。手すきですが」
- ルカ
- 選択科目くん「python」
専門学生ぼく「……ぴゅそん」
- ルリ
- 「魔法文明時代の遺跡調査ですって」
- アルシア
- 「承知しました。同行させて頂きます」 裁縫道具を片付けて立ち上がった。
- ルカ
- 「……」 ふうむ。 「クヴァレ、考えがある時は確りと口にする事です」
- ルリ
- 「よしきた…後は魔法文明語関係者だけね」
- アルシア
- ヒールの高い靴を履いているのもあるが、それにしても背が高い
- クヴァレ
- コンジャラー習得予定だったから、勿体ないから後回しにしたん!>ノスフェラ
- ルリ
- こっちよ、と誘導して
- ルカ
- 「という事で」 「どうぞ」 にっこり。逃がさん時の顔。
- ルリ
- えーと
- ルールに
- その場合振り直せるっていうの
- あるよ
- クヴァレ
- な、なにぃ
- 月GM
- ところてん式になるよね太氏か
- アルシア
- 「はい」 てこてことくっついていく
- ルカ
- ところてんクヴァレ
- クヴァレ
- ちょっとそれはまずいです
- アルシア
- えっち
- ルカ
- ?
- クヴァレ
- えっち!!11
- ルカ
- 割と普通に何を言ってるかわかんないんだけど!?
- アルシア
- ?
- クヴァレ
- 'x'
- ルカ
- ……?
- ルリ
- https://sw.tale.blue/p/?rule/option#language
- クヴァレ
- 「……うっ」
- ルリ
- これね
- ルカ
- にこにこにこにこ。
- ガルバ
- 「ふぅ……」 店主のほうも、ようやく手すきになったようで、次の受付が出来る状態にはなったようだ
- クヴァレ
- 「――あ、その……魔法文明語でしたら、以前、読文だけ学ぶ機会が……ございまして……」 ごにょ…
- ルリ
- 「ルーンフォークって小柄なのが多いのにアルシアは背が高いわよね」
- ルカ
- 「はい」 にこにこ。
- ルリ
- 「ルカ、連れてきたわ」
- クヴァレ
- 「………お、お役に立てればと…」 ごにょにょ…
- アルシア
- 「肯定します。女性型ルーンフォークは小柄な者が多く、当機程に背があるものは稀の様です」
- クヴァレ
- ありがとう!
- アルシア
- 「おはようございます。皆様」 ぺこり
- ルカ
- 「ではその説明を皆に、ご自分で」
- ルリ
- だから今回はお願いして
- 魔法文明語会話まで取っておけば良いんじゃない
- アルシア
- 「クヴァレ様はお久しぶりです」 ぺこり
- ルカ
- 「ありがとうございます、ルリ。……はじめまして、私はルカティシアと申します」 ぺこり。>アルシア
- ルリ
- <ノスフェラじゃなくて
- GMもそのほうがありがたいとは思うしどうかしら>GM
- 月GM
- まあ取得者ゼロでもいいように同行者いるから、おまかせ……?
- ルリ
- ああ、いるんだ
- じゃあ大丈夫ね
- ルカ
- ヴェロニカがまたいじめられるんか?
- クヴァレ
- でも実は1回この構成でセッション参加しちゃったので…!
- 月GM
- 死んでまうやろヴェロニカ
- ルリ
- 「彼女はアルシア、ガンナーよ」
- アルシア
- 「ご丁寧にありがとうございます。はじめまして。当機は型名RMS-22S、個体名アルシアです。ガンナーを務めています」
- クヴァレ
- ゼロでも大丈夫っぽいので今回はこのままにしときます、ありがとう~!
- ルカ
- 死んだ姿も可愛いよ……
- ルリ
- ういおー
- クヴァレ
- こわすぎる
- 月GM
- ゼロニカになったわ
- ルカ
- ヴェロ/ニカ
- ルカ
- 凄いらしい人が来たなあと、ぱちくりと瞬き。>アルシア
- クヴァレ
- 「…え、あ――」 わたわたしていると呼ばれてしまって 「…あ、アルシア様。ご無沙汰しております」 ぺこりと頭を下げた。
- アルシア
- 「差し支えなければ道中のお世話もさせて頂きたく存じます」
- ルカ
- 「宜しくお願いします、アルシアさん」 ぺこり。
- ルリ
- 「そんじゃ後は魔法文明話者だけだっけ?」
- ルカ
- 「ええ、そうですね」
- にこにこ(圧)。>クヴァレ
- クヴァレ
- 「…………」 でも、話せるわけじゃないのだ…もじもじ
- 「す、すみません……」 役に立てると思ったら、ピンポイントで役立たず…スン
- ルリ
- 「なによ、」とルカの視線を追って
- 「ああ」
- 「ファロが話せるなら話が早いじゃない」
- 「じゃ行きましょ」
- ルカ
- 「……」 だめかー。 「いえ、ルリ」
- クヴァレ
- 「…あ、い、いえ――あのっ」
- ルカ
- 「彼は――……」 言葉を切って、どうぞ、と手で促した。>クヴァレ
- ルリ
- 「なによ」
- クヴァレ
- 思わずルリの手首を掴んでしまった。
- アルシア
- 「─────」 身体の前で手を組んで様子を見守るルンフォ。目線だけがいったりきたり
- ルリ
- 「……」 ちょっとびっくりした 思ったより力強い…
- クヴァレ
- 「……あっ、も、申し訳ございません」 ぱっと放して 「……読文は可能なのですが、会話まではまだ………」
- 月GM
- テニス観戦中のアルシア。
- ルリ
- 「そ、そっか」
- アルシア
- そういう感じ
- ルカ
- ルカも実際大差ないので一緒にポップコーンたべます。
- ルリ
- 「まあ、探してもらうかしましょ」
- クヴァレ
- 「お役に立てず、申し訳ございません……」
- ルリ
- 「役立たず、なんて思ってないわ」
- アルシア
- テニス観戦はポップコーン食べるのだろうか
- ルリ
- 笑って
- 「行きましょ、ルカ、ファロ、アルシア。まずは聞いてみればいいわ」
- ルカ
- じゃあケバブにしましょう
- アルシア
- 「はい。承知しました」
- ルカ
- 「私は先程、話者か読める方を探そう、と言ったのですが」 じとー。>クヴァレ
- 「ええ、行きましょうか」
- ルリ
- 「おはよ、ガルバ。今暇?」
- クヴァレ
- 「………」 嬉しいような困惑したような顔でルカを見上げる
- ガルバ
- 「……仕事の受注か?」 一服していた店主が、ひとまとまりになった君たちを見て返す。
- ルリ
- カウンターへ向かうと 声をかける
- 「うん。説明してもらおうと思って」
- ガルバ
- 「忙しくても、それが仕事だ。出せ」
- ルリ
- 「ルカ」
- ルカ
- 「自分に出来る事は正確に伝える事。出来るにせよ出来ないにせよ、事実を伝えられる様になりましょうね」 微笑んでガルバの方へ。
- 「ええ」 どーぞ。>ガルバ
- ガルバ
- 「ふむ」 依頼書を受け取り、さっと一読
- クヴァレ
- 「……は、はい。善処いたします」 ルカの微笑みに少し安堵して、彼女を追いかけた。
- アルシア
- (ケバブを削りながら観戦する
- ルカ
- 早く付き合っちまえよェーい
- ガルバ
- 「これは見ての通り、ザ・タワーのギルドに所属する魔法文明時代の遺跡を調べるグループからの仕事だな」 パシン、と依頼書を指ではじきながら
- アルシア
- 「魔術師ギルドの依頼ですね」
- ルリ
- 「初期調査って書いてあったわね」
- ガルバ
- 「報酬は一人当たり6000G。やや危険を考慮して高めの設定だな」
- 「ああ、思い出してきたぞ。遺跡の存在は確認できているが、まだ踏み込むことができていない遺跡だ」
- アルシア
- 「──────」 情報をインプット中。
- ガルバ
- 「この遺跡の、罠や敵対的な物を排除して、一般の調査班が立ち入れるようにして欲しい、というのが依頼の概要だな」
- ルリ
- 「了解よ。それから申し訳ないんだけど」
- ガルバ
- 「この仕事だが、場所が特殊でな」
- ルカ
- 「……特殊というと?」
- ルリ
- 「あたし達魔法文明語を読める人はいるんだけど、話せる人がいないから、…‥…特殊?」
- 「ユスの中の湖ってあったけど」
- ガルバ
- 「ギルド側でもう一つ別口の依頼が出ていて、それを受けた冒険者と同行して向かって貰うことになっている」
- 「ああ。それは嘘ではないが、真実でもない」 >ユスの中の湖
- アルシア
- 「とおっしゃいますと」
- ルリ
- 「ふぅん? うん?」
- クヴァレ
- 「……別の、冒険者の方、ですか……」
- ガルバ
- 「遺跡は、湖の中にあった」
- ルカ
- 「……、ユスの中の湖、その中ならば」
- 「事実なのでは……?」
- ルリ
- 「ってことは、水中……?」
- ガルバ
- 「ああ。とはいえ、どうも内部には空間があるようだから、完全な水中ともいえないようだが」
- 「ともかく。その大前提の問題を解決すべく、ウチから一人別口で依頼を受けさせた暇人の名剣が同行する」
- ルリ
- 「それはちょっと骨が折れるわね。妖精使いが居るわけでもないし…」
- ルカ
- 「……暇人の」
- ルリ
- 「暇人名剣って…名剣も結構暇なの?」苦笑して
- アルシア
- 「つまり水中に潜る事を可能にする手段を持った方でしょうか」
- ルカ
- 「水中に鎧のまま潜るのは不安があるのですが……」 アルシアの問いに便乗する様に頷いた。
- クヴァレ
- 「………」 泳ぐ……のか……
- ガルバ
- 「そいつはお前らよりベテランで腕もあるが、そいつは同行と魔法文明部分の解析だけのために同行となるから、安い報酬しか払われていない」
- 「万が一戦闘なんかに協力してもらう場合は、お前らの報酬が目減りすることになるから注意するように」
- ルリ
- 「なるほど。じゃあ護衛込ってことね」
- ルカ
- アクアマリン……不憫な奴よ……
- アルシア
- おっぱい
- ルリ
- 「了解よ。せっかく格上と仕事できるんだから、仕事ぶりを見てくるわ」
- クヴァレ
- おっぱい!?
- ルカ
- アクアマリンと一緒に出ると死にかけるジンクスがフレデリクにはある
- アルシア
- まあつきみちゃんのキャラはだいたいおっぱいですが
- クヴァレ
- それはそうだったな…
- ガルバ
- 「そいつは妖精魔法を得意としているから、ボトムウォーキングで水底を歩いていけるはずだ」
- ルリ
- 「どこで合流したら良い?」
- ルカ
- 「……妖精使いの方であれば、解りました」 何とかしてくれるだろう。
- アルシア
- 「承知しました」
- ガルバ
- 「こちらで暇人を叩き起こしておこう。後ほど発車する駅で合流してくれ」
- ルカ
- 「休まれているのですね……」 可哀想……でもないか、事前に話が行っているなら。
- ガルバ
- 「名はアクアマリン。名剣だけに、聞いたこともあるやつも居るだろう。水色の奴だ」
- ルリ
- 「分かったわ、宝石の名前なのね」
- アルシア
- 「エルフの方ですね」
- クヴァレ
- 「……アクアマリン様…」 よし覚えたぞ
- ルカ
- 「……エルフの方、でしたよね」
- ルリ
- 「げ」
- クヴァレ
- 役者の子ですね
- アルシア
- 「げ、とは」
- ルカ
- 「……エルフが苦手なのだそうで」
- ガルバ
- 「ああ。他に質問はあるか?」
- ルリ
- 「長耳かよ……」
- 「ないわ。大丈夫」
- アルシア
- 「成程?」
- ルカ
- 「ルリ、お願いですから依頼中は頼みますね……」
- クヴァレ
- 「………」 つくづくエルフと縁のあるお方だなぁ
- ルカ
- 「リアレイラの様な手合いでしたら、こちらで間に入りますが……」
- ルリ
- 目に星が入ってそう
- ルカ
- アクアマリンの方は男だぞ
- ルリ
- 「あー、はいはい」
- ルカ
- ルビー……いるな、たれ家に
- クヴァレ
- アイちゃんは…
- ルカ
- まだいない……
- クヴァレ
- 一応いるな……(ホークのひと)
- ルリ
- 「我慢するわよ」
- ルカ
- 「では」 ぱんと手を打って。
- アルシア
- ホークアイちゃんが…
- ガルバ
- 「では、後ほど合流して出発するように。気を付けて行けよ」
- ルカ
- 「準備を済ませたら駅へ向かいましょうか。皆さんは如何ですか?」
- ルカ
- アイって名前ではないのでノーカウント……
- ルリ
- 「いつでも良いわ。ああ、そうそう」
- クヴァレ
- 「問題ございません、ルカ様」
- ルリ
- 「加工の感想を聞きたいってアーレスさんいってたわよ、ルカ」
- アルシア
- 「食材を買いたいと思いますが──」
- ガルバ
- では、君たちには列車のチケットと大体の場所の地図、それから食料類が差し出された
- ルカ
- 「では、帰った後に工房にお邪魔してみますね。伝えて頂くより、直接お話した方が喜ばれると思うので」
- >ルリ
- ルリ
- 「うん、そうしてやって」
- クヴァレ
- ガルバルバから渡されたそれらを、カバンに詰め込み背負って…
- ルカ
- 「……食材、ですか?」 >アルシア
- 月GM
- アクアマリンとの対話は、こう、マップ上を君たちが移動する半透明な画像を背景に、移動しながらする感じで(映画表現
- ルカ
- <<よう、相棒>>
- アルシア
- 「はい。道中に料理をさせて頂こうかと」
- クヴァレ
- 「……お料理が、お好きなのですか?」
- ルリ
- 「じゃあ任せたわアルシア」
- アルシア
- 「肯定します。当機は家事全般を好みます」
- ルカ
- 「あら、楽しみにさせて頂きますね。……時間に影響のない範囲で、一緒に準備をしましょうか」
- ルリ
- とりあえず準備ないしいつでもいいわ
- クヴァレ
- 「……なるほど…。では、手伝いが必要な事がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ」
- 月GM
- じゃあ、ビューンと移動フェーズに
- アルシア
- <<まだ生きてるか>>
- ルリ
- 「それじゃ武器取ってくるから駅で合流で」
- アルシア
- 「はい。ありがとうございます」
- ルカ
- <<ダニー、グレッグ、生きてるかぁ>>
- アルシア
- それはちがう。
- ルリ
- 名作をクソパロディ映画にするな
- ルカ
- だめか。
- 月GM
- さて、準備を終えた君たちは、駅でアクアマリン共々合流することになった。
- ルカ
- ちょっと離席。
- 月GM
- 列車に乗り込み、初対面になるアクアマリンと会話を進めながら、ウッズビーへと向かう。
- アルシア
- 腰にはホルスタに拳銃を吊るし、背中に大きなライフルを背負ってきた
- クヴァレ
- お、おおきい…です…
- ルリ
- 噛みついたりなんだりしかけつつ 会話してました
- ルリ
- そうだアルシア
- アクアマリン
- 「妾がアクアマリンじゃ。今回は通訳兼水中担当となった」 と、名乗る着物風の衣装を身に着けたエルフが君たちに名乗る
- ルリ
- 6レベルになったら
- バースト・ショット*2で
- アルシア
- おっぱいが重そうですね。お持ちしましょうか
- 月GM
- 一応。(アクアマリン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-004
- ルリ
- フルファニングができるんだってことを
- 伝えようとしたんだった
- クヴァレ
- でっかぁぁい!説明不要!
- アルシア
- 6連射…
- ルリ
- <6発打ち切る
- アルシア
- あ、でも
- ルリ
- 「……ルリよ」 いやそーな顔してる
- アクアマリン
- 「聞いての通り、水中の仕事になるわけじゃから、そういう面は任せておくとよい」 ひらひらと手を振って君たちに伝える
- アルシア
- バーストショットは使えないってわざわざ書いてありました>ファニングショット
- クヴァレ
- 「………」 目を何度も瞬かせて、アクアマリンの服を珍しそうに見つめた。
- ルリ
- まじかーw
- 命中-2補正、そのためにあると思ってたのにw
- <バースト・ショット使うと補正消える設計
- ルカ
- もどり。風で植木鉢が飛ぶとこだった……
- アクアマリン
- 「……の、のう。なんで妾、いきなりすごい表情で出迎えられておるのじゃ?」 口元を手で隠しながら、ルリ以外の面々に聞く
- ルリ
- おう・・・危ない
- ルカ
- 「はじめまして。私はルカティシアと申します」
- クヴァレ
- それはさっきのいにゃすさんの屁かもしれない
- アルシア
- 「よろしくお願いします。アクアマリン様」 ふかぶか
- アルシア
- ぶぼぼもわ
- ルカ
- 「ドワーフに縁のある方で、エルフの方が苦手なのだとか。ご迷惑をおかけしない様に言っておきますので……」 どうか……。>アクアマリン
- 「口と態度に出るだけで、決して悪い人物ではないので……」
- アクアマリン
- 「あぁ……妾はド田舎故、ドワーフとも交流がなくてようしらん。まあ、あんまり噛みつかんようにいっておいておくれ」 こう見えて見栄っ張りのビビリなのだ
- ルリ
- 「………」 我慢我慢我慢、アイネともぶつかったし……
- ルカ
- 「ご不安でしたら、私を挟んで頂ければ」 おまかせくださいな。
- クヴァレ
- 「……」 珍しいお召し物だ。途中ではっと我に返り 「……クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します。お好きなようにお呼び付けください、アクアマリン様」 恭しく頭を下げる。
- 月GM
- と、そんな会話を繰り広げながら、ウッズビーへと列車は到着。
- アクアマリン
- 「うむ。よろしく頼む。妾は魔法職ゆえ、なんもしないで良いとは言われておるが、気が付いたら一人とか正直困るのでな」
- アルシア
- 「はい。お側におります」
- ルリ
- 「……あー、蕁麻疹でそう……」
- 月GM
- そして、そこからざくざくと進むこと1日。君たちは目的の湖前までやってきた。
- ルカ
- 「ルリ」 口に出てますよ、と苦笑。
- アルシア
- 料理しまし。
- ルカ
- どれぐらいの料理ぢからを発揮したのですか
- アルシア
- 1億くらいです
- クヴァレ
- お料理はアルシアに任せて、他の雑事をこなしておこう…てきぱきてきぱき
- ルリ
- 「うっさいわね、直接噛みついてないでしょうが」
- ルカ
- つ、つよすぎる……
- 月GM
- 目的の湖は隠れるように存在していたが、その規模はかなり大きい。遺跡一つすっぽり収まっていると言われても納得の規模感だ
- ルカ
- 「指摘される程度に面に出ている事を自覚してください……、まだ、人を不快にさせる様な事は何もなさっていない方相手なのですから」
- ルリ
- 「………、」 はー
- ルカ
- またくどくど言ってしまっているな、と自覚して言葉を止めた。
- ルリ
- 「とりあえず、此処ね。思ったよりと言うより納得の大きさね」
- クヴァレ
- 「……」 広い湖だ。この下に、本当に遺跡が沈んでいるのか……水面から、ちょこっと覗き込み
- 月GM
- そして、湖の前で食事などを済ませ、野営で一泊して準備を整えたのち、遺跡へと向かうことになる
- アルシア
- 「─────」 きゅい、きゅいん。 「確かに湖と評されるに相応しい大きさですね。水深もありそうです」
- 月GM
- のぞき込んだ水の奥は、何か見つかるような感じはない。
- ルリ
- 「ファロ、悪いんだけど」
- クヴァレ
- 「………」 何も見えない…。暗視がない…。
- アクアマリン
- 「よう気が付いたな、と感心する程じゃな。巧妙に隠されておるわ」
- クヴァレ
- 「…はい、ルリ様?」
- ルリ
- 「シーン様の加護もらえる?水中だとランタンはつかないわ」
- ルカ
- 「遺跡が埋もれている程ですしね……」 水の近くは怖いのでアクアマリンが対処してくれるまで傍には寄らず。
- クヴァレ
- 「あ…承知いたしました」
- アクアマリン
- 「幸い、歩いて行ける程度のくだり方をしておる。ほれ、魔法をかけよう。」
- アルシア
- 「はい。水深と透明度によりますが、水に潜ると光が届かなくなります」
- ルカ
- 「お願いします、アクアマリンさん」
- クヴァレ
- ナイトウォーカーを…自分とルリルカにかけよう。
- ルリ
- 「……頼んだわ、アクアマリン……」
- アルシア
- 「潜るのに際して、脱衣する必要はありますか?」
- ルカ
- えらい。小さく拍手した。
- アクアマリン
- 「クヴァレ……ファロであったか? どう呼べばよいかわからんが、お互い魔法を掛けたらいくとしようかの」
- ルリ
- 「…ルカ」 半目で睨んで
- アクアマリン
- と、君たち全員にボトムウォーキングを付与する。
- ルカ
- 「何でしょう?」 まさか日頃リアレイラとやり合っている間に挟んでおいて何か?
- ルリ
- 「【ボトムウォーキング】なら必要ないんじゃない。だいたい、ルカは鎧だし」
- クヴァレ
- 「――闇を見通す眼を…」 自前から3点でえいやー!神聖魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- ルリ
- >アルシア
- アルシア
- 「成程。了解しました」 「ではよろしくお願いします」
- クヴァレ
- 「はい、アクアマリン様。こちらは、終えました」
- MP:50/53 [-3]
- アクアマリン
- 「魔法はかけた。問題ないかの?」
- ルリ
- 「そういうの良いわ」 と言って >ルカ
- ルカ
- たぶん
- ルリの返答は脱衣する必要があるか? に対してやで>GM
- 月GM
- ハッ
- 前後間がよめてなかたぜ
- 消しとくか
- クヴァレ
- わかる
- ルカ
- 中田次郎(1575~1997)
- クヴァレ
- 私もよく見逃す…
- ルリ
- よくある
- 長生き
- アルシア
- 長生きすぎ定期
- ルリ
- 「大丈夫、問題なさそう」
- >アクアマリン
- アクアマリン
- 「では遺跡へ向かうとしようか」 妾はエルフなので普通に入水するのだ。
- ルリ
- 「それじゃ、先行するから、ルカ最後衛ね」
- ルカ
- 言わせる程度ではあるのだけど、と苦笑しつつ。
「ええ、いつも通りに」
- アルシア
- 「では当機はアクアマリン様に随伴します」
- アクアマリン
- 「うむ。妾を護衛対象として、思うように動かしておくれ。妾は手も口も出さん故な」
- ルリ
- 「ファロもよろしくね、アルシア」
- ルカ
- 「アルシアさんとクヴァレは、アクアマリンさんについていてくださいね」
- クヴァレ
- 「………」 うぅ
- アルシア
- 「承知しました」
- ルカ
- 「……何か?」 >クヴァレ
- ルリ
- では水の中に入って行く 「くぅ・・・・」
- 「この時期はまだ冷たいわねぇ……」
- アクアマリン
- 「わかった。そうそう、水中に関わる魔法と、魔法文明語の関係は好きなように頼むがよい。他は――まあ、内容によっては目をつぶって手伝ってやるからの」 と笑って伝える
- アルシア
- 「…………」 ざぶざぶ HEIZEN
- ルリ
- じゃばじゃば
- クヴァレ
- 「――…」 ルカ様は本当にいろんなものを見てくださっている…
- 月GM
- さて、ざぶざぶと水の中へ入っていく君たち。
- おもったより短い時間で、遺跡に辿り着いた。
- クヴァレ
- 「……泳ぐのが、不得手なのです……。泳ぐ必要はなく、歩けばいいのだと分かっていても……」 口を覆って、ちまちまと水の中に入っていく。
- ルリ
- 「………」 周囲を見回して
- 月GM
- というか、君たちが水底を歩いていると、なにもなかった水中に突然空間が割れて開けた場所が現れたのだ。
- ルカ
- 「では、アルシアさんとアクアマリンさんに手を取っておいて貰いましょうか」
- それなら不安も無いだろうと、2人にお願いしつつZABUUN
- ルリ
- 空気のある場所?
- >GM
- 月GM
- 先頭のルリが真っ先に見たのは、ドーム状に広がった水のない空間だ。
- ルカ
- なんなら鎧のまま水に入る自分も大概緊張しているのだが、自分より緊張しているものがいるとそれはそれで落ち着くのだ。
- クヴァレ
- 「い、いえ、お手を煩わせるわけにも参りません」 すっすっはー…と深呼吸して、ざぶん
- アルシア
- そういえば水中だとガン撃てないんだったと水中用の弾があるのを思い出しましたが
- ルリ
- 「わっ・・・」
- 月GM
- 空気も存在しているようで、魔法に寄らない呼吸ができている
- アルシア
- 一発210Gもするのですがこれ。
- ルカ
- 中に空気あるから余裕
- 月GM
- ドームの天井に意図的な穴がつくられているのか、多数の滝が見える。
- ルリ
- 「この中、空気……空気がある」
- と外に向かって言うけど水で多分伝わってない
- 月GM
- それらは弾けて飛沫をあげることなく、すっと遺跡の水路に流れ込むと、高い所から低い所へと自然と流れていく。
- ルカ
- まあ水の中に行くって解ってて用意しないかというと用意する気はする(拷問)
- アルシア
- 「魔法的に防護された空間ですね」
- 月GM
- そして、最も低い所に流れ込んだ水は、外へと流れ、そしてまた湖へ帰っていくようだった。
- ルリ
- 潜行弾はそうね
- 高い エルヴンアローも
- ルカ
- 「……」 魔法があると解っていても、中々に生きた心地がしない。
- ルリ
- 「すっごい」
- クヴァレ
- 「………」 きゅう、と両目を瞑り、体を丸めながら沈んでいく。
- ルリ
- 「デュランディルの遺跡って感じするわね」
- 月GM
- また、君たちの前には草臥れた柱が左右に均等に立ち、道のようになっており、その先にも石造りで古めかしい、神殿めいた建物が存在していた。
- ルカ
- じっとりと汗ばんだ身体を鬱陶しそうにしながら、着地すれば周囲を見回す。
- アルシア
- なんか紅蓮の水中の街のイメージでいい?
- ルリ
- 「とりあえず、この辺り拠点にして探索始めましょうか」
- クヴァレ
- おろおろしながらも、時折目を開けては先導する二人を見つけて、また目を瞑りながらゆっくり進んでいく 「……っ」
- ルカ
- 紫水宮、参戦!
- 月GM
- さらに言えば、ドームの壁に細工でもされているのか、水面から差し込む光が強さを増して差し込んでいるようで、神秘的で明るい空間となっていた。
- 月GM
- 雰囲気はそんな感じでいい。
- ルカ
- 周回するレベリングIDのBGMをああいうのにするのマジでやめろ(怨恨)
- アルシア
- 「─────」 ぐるーり
- アルシア
- 眠くなるから?
- ルカ
- うん(2敗)
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Harmonious100%
- アルシア
- 立ちながらやれば大丈夫ですよ
- ルカ
- 「……綺麗な景色ですね、これは」
- クヴァレ
- ドームに到着すれば、緊張による荒い呼吸を繰り返し 「………は、はぁ…」 な、なんとかついた
- クヴァレ
- ああ^~
- ルリ
- 「ね、神秘的」
- アルシア
- 「はい。美しいと形容すべきかと」
- クヴァレ
- エンダーリリィズで好きなBGMだ
- ルカ
- ところでこれ
- 水でびしゃびしゃなのかなPC達
- アルシア
- 防護されると思っておきたい
- 月GM
- びしゃびしゃ……かな。ボトムウォーキングべつに撥水効果はないよね
- あるのかしら…
- ルリ
- うn撥水効果はないね
- アルシア
- 深く考えると
- 背負ってるものが役に立たなくなります
- アクアマリン
- 「さて、任された仕事はここの探索と脅威の排除じゃったな。一通りねり歩かねばならんなあ」
- ルカ
- それもそうか……
- 月GM
- なんかこう
- 移動に際して防水袋に入れて移動したってことで
- まるくおさめよう(GM権限
- ルカ
- ヨシ!
- ルリ
- おっけい じゃあとりあえず荷物は水に濡れず
- PCはずぶ
- ってことね
- 月GM
- でいこう >ルリ
- クヴァレ
- じょぼぼ
- ルリ
- 「焚き火準備して」
- アルシア
- 「はい。ですがまず着替えをしましょう」
- ルリ
- 「乾かしてから始めましょっか」
- ルカ
- 「調査を始める前に、ある程度身体を暖めましょう」
- ルリ
- 「うん……流石に全身びしょびしょだしね」
- ルカ
- 「お先にどうぞ。私は周囲を見ておきます」
- 探索ではなく警戒という意味で。
- クヴァレ
- 「……お着換えの用意ですね。只今準備いたします…」 よろよろ
- ルリ
- 「よろしく、それは自分でできるから」
- 前半をルカへ後半をクヴァレへ
- アクアマリン
- 「では、ひとまず休憩じゃな」
- ルリ
- 「あんたも着替えてきなさい」
- アルシア
- 「───クヴァレ様は男性でしたね。物陰で着替えた方が宜しいでしょうか」
- クヴァレ
- 「……わ、分かりました…。いえ、私奴が離れますので、お嬢様方は火の傍で……」
- ルカ
- 「剣も拭いておきますか……」 よっこら。
- クヴァレ
- 着替えを持って、ぱたぱた駆けて行こう。
- アルシア
- なんか柱があるらしいのでその陰で良さそうですが。
- ルリ
- そうねそれを挟んで着替えればいいわね
- アルシア
- 「承知しました。お気遣い有難うございます」
- アクアマリン
- 「――念のため、火はあまり強くせんようにな。ドワーフの育ちというなら、そういう話は得手とするところじゃろうが」 >ルリ
- ルリ
- ジャケット絞って吊るしておいて インナーとミニスカート 下着類を換える
- クヴァレ
- ぺこりと頭を下げてから、離れていきました。人族の女性はあまり肌を見られることを良しとしないというのを最近学びました。
- アルシア
- クヴァレが離れれば恥ずかしげもなく裸身を晒してさっと着替えた。
- ルカ
- ヴェロニカ「そんなの嘘よ」
- 月GM
- 嘘でしょ……
- ルリ
- 「大丈夫、父さん母さん、兄貴達にとって炎は隣人だけどあたしにとってはそうじゃないから」
- 「あんた達と違ってね」
- ルカ
- あまりにも可哀想
- アルシア
- 「………」 どちらかというとこの長い髪を拭く方が大変です。纏めて絞ってタオルで拭いて、ポニテにしておきました。
- ルリ
- 「水に慣れ親しめるってのも」
- 「少し羨ましいわ」
- アクアマリン
- 「いや、そういう方向性ではなく……誤解させてしまったの。ほれ、ここ水中じゃろ? 坑道のように、あまり火を燃やすと呼吸の方が少々心配じゃってな?」 ろくろ
- ルリ
- 着替え終えれば ジャケットとブーツを炎の近くに寄せて
- ルカ
- 大剣の処置も終えて、加工の施された半身を一つ撫でた。
- アルシア
- 「成程」 ふきふき
- ルリ
- 「ああ、それはそうね。でも水の中にも空気はあるからそれを取り出してるんじゃないかしら‥」
- アルシア
- 銃の方も丹念に水を拭っておきましょう
- ルリ
- 「ルカ、交代」
- ルカ
- 「……」 それはそれとして蒸れる。
- アクアマリン
- 「まあ、そうとは思うが念のためのう」 うむ。問題なさそうだしヨシ
- アルシア
- 「はい。此方も終わりましたので交代します」
- ルカ
- 「わかりました、では頼みます」
- ルリ
- 自分の得物の水気をとって 油をさす
- アルシア
- 「あ、いえ、当機がお手伝いしますので、警戒はルリ様、お願いできますか」
- 鎧もあるから手伝った方が良さそうとの判断
- ルカ
- 「……助かります。プレートの脱着は手間がかかるので」 ぺこり。
- ルリ
- 「良いわよ、お願いねアルシア」
- クヴァレ
- ある程度着替え終わったが、ヨシと言われるまでは空間の隅っこでちょこんとお座りしておりましょう。
- ルカ
- 「頼みます、ルリ」
- アルシア
- 「はい」
- ルカ
- お世話していただきました。
- ルリ
- しゃーこしゃーこと手入れする音がする
- アルシア
- ふきふきします
- 月GM
- さて。君たちは着々と準備というか、水気の処理を進めていたが、遺跡側から何か出てくるとか、聞こえてくるとかそういったことはなく滞りなく準備は終わった。
- ルカ
- 「……助かりました。ありがとうございます、アルシアさん」
- 「クヴァレ、もう戻って大丈夫ですよ」
- アルシア
- 「はい。お役に立てて幸いです」 しずしず
- ルカ
- 髪の手入れもして貰ってそう。ヨシ。
- クヴァレ
- 「はい、ルカ様」 よいしょと立ち上がって、静かに戻ってくる。
- ルカ
- 一緒にポニテにしておきました。ぶらん。
- 月GM
- 妖精魔法の小魔法にドライヤーとかなぜ実装しなかったのか
- ルリ
- 「待たせて悪かったわね」>ファロ
- アルシア
- 髪の手入れは大切です
- クヴァレ
- 「…いえ、お気に為さらず……」 >ルリ
- アルシア
- お揃いの髪型
- クヴァレ
- ルカとアルシアが揃って髪型を変えていることに気付くと、目を瞬かせた。
- ルカ
- もみあげの長いポニテは
- アルシア
- 引火する事件が後を立たなかったため。
- ルカ
- 国宝です
- アクアマリン
- 「出発かえ?」 焚火の前で体育図座りして、護衛される側の立場を満喫していたアクアマリンが君たちに問いかける
- ルカ
- 「はい、お待たせしました」
- アルシア
- アクアマリンの着替えも手伝いました
- 月GM
- なんてことだ >引火事件
- ルリ
- 「そんじゃ、サラッと見ていこうか」 ジャケットを羽織ると 大剣を背負う
- アルシア
- 普通に
- 魔動機でありそう
- 月GM
- ありそう
- ルカ
- 「ええ、前は頼みます」
- アルシア
- そしてマギテック協会が儲けてる
- ルカ
- 「……どうしました? 行きますよ」 >ぱちくり野郎
- 月GM
- では、君たちは遺跡へと踏み込むこととした。
- クヴァレ
- 「………」 アルシアがルカやアクアマリンの着替えを手伝ってくれたのか。
- アルシア
- 「はい。よろしくお願いします」
- ルカ
- 扇風機とか普通にありそうな気がするんだよなマギテック
- アクアマリン
- 「わかった。すまんの」 外の水をすくって焚火に水をかけて消す
- ルリ
- 「うん、いきましょ」
- ルカ
- GM、参戦!
- GM、撤退!
- アルシア
- 原理が単純ですからね。言うて羽根を回転させるだけなので。
- 月GM
- K・O!
- クヴァレ
- 「……」 自分は、男である以上、今までのようにはお世話できなくなってしまうのだろうか……なんとなく考えに耽ってしまって、ルカへの返答が遅れてしまった
- 「……あ、は、はい。今参ります」
- ルカ
- 「……」 潜ったのがそんなに怖かったのだろうか。気にかけつつ先に進みます。
- 月GM
- そうして遺跡に侵入する君たち。そこは古い神殿、といった様相だったが、神様を祭ったものではないのか、神殿風の荘厳な建物――という表現が適切そうな場所だった。
- さて、そういうわけなので探索判定をしてもらおう。目標13
- ルリ
- 「神殿風って感じね。聖印がまだ見つからないわ」
- アルシア
- 「これは神殿なのでしょうか」
- ルリ
- 探索
- 2D6 → 9[3,6] +8-1 = 16
- アルシア
- 「──はい。聖印は見当たりませんが」
- ルカ
- 「……そうは見えますね」 >神殿?
- 月GM
- ルリが問題なく調査で来たね。
- ルカ
- 探索ちゃん。
- 2D6 → 11[6,5] +8-1 = 18
- 月GM
- ルカ、良し!
- アルシア
- 特に数が必要でなければやらなくていいかな…
- クヴァレ
- 「……」 静かに後ろからついていこう。とことこ
- 月GM
- 探索の手を広げてみたものの、水の中にあるためか意外と狭く、調べられる場所は少なかった。
- また、罠の類は一切ない。
- アルシア
- USB-CとLANの接続したけどやっぱりwifiより圧倒的に早いし安定してますね…
- 月GM
- 探索過程で気が付いたのは、古びている以上に、激しい戦いの痕跡が沢山床や壁に残されていることだ。
- ルリ
- 有線こそぱわー
- ルカ
- 「罠の様なものはないようですが……、この傷痕は戦闘のもの、でしょうか」 どう思う、と後ろからルリへ。
- 月GM
- 何か、過去に戦闘――を通り越して、戦場になったように見える
- アルシア
- 「規模としては然程大きくありませんね」
- ルリ
- 「そんな感じね」
- ルカ
- 安定こそ速さ
- ルリ
- 「神殿風にしたのは、安心するためかもね」
- 「此処避難所か何かだったんじゃない?」
- とコメントを返しつつ
- アクアマリン
- 「鋭いの、ルリ。作りから察するに、どこかの王家の避難所とか、別荘とか、そういう場所のように見える」
- ルカ
- 「ふむ……避難所、ですか」
- アルシア
- 「その場合、避難先までも追撃されたということになりますね」
- ルリ
- 「やっぱりそう見えるか」
- アクアマリン
- 「まあ、戦闘痕があるということはそういうことじゃろうの……」
- ルカ
- 「ええ。無事ではなかったのでしょうね」
- ルリ
- 「まあ、追撃する理由がしっかりあるってことは…うん」
- 月GM
- さて。そうやって進んでいると、だ。聞き耳をどうぞ。チョロいので目標12
- アルシア
- スカウト観察
- 2D6 → 7[3,4] +4+3 = 14
- ルカ
- びびび。
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- アルシア
- 気付きました。
- ルリ
- えいや
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- よーし
- クヴァレ
- 「………」 足元を見つめながら歩いていく。全然、気付かない…
- 月GM
- 成功した3人は、通路の向こう側から、ガチャ、ガチャという鎧のこすれる音を聞き捉えた。
- アルシア
- 「───」 すたすた ぴたり
- ルリ
- 「……‥…っと、アルシア、見える?」
- ルカ
- 「……クヴァレ、アクアマリンさん、後ろに」
- アルシア
- 「鎧の音を捉えました」
- クヴァレ
- 「…わ、ぷ」 アルシアに後ろからぶつかってから、ルカの声に気付いた
- ルリ
- 大剣の柄に手をかけて
- 月GM
- 警戒して立ち止まり、様子を確認すれば不意を打たれることなく安全に確認できる。
- クヴァレ
- 「も、申し訳ございません……っ」 ぱたぱたと後ろへ
- アルシア
- 「いえ。まだ視認できる範囲にはいないかと」 「お気になさらず」
- 月GM
- 通路の角から少し開けた場所を伺えば、骨――鎧を身に着けた骨が闊歩しているところを見とがめられるだろう
- あれ、コンジャラーいた?
- ルカ
- いない。
- クヴァレ
- 取る予定のやつならおる!
- ルリ
- 「………、」 ちらり
- 月GM
- 居ないか。じゃあ正体はわからないので見識的なものを13でどうぞ
- ルリ
- 「……」 はー
- アルシア
- 「──アンデッドの様です」 ちらり
- ルカ
- いたら話者が我々の中にいる!
- ルリ
- 「なんかアンデッドっぽいのいるわ」
- けんしっき
- 2D6 → 4[1,3] +3 = 7
- わからん!!
- クヴァレ
- 見識でございます セージ知識
- 2D6 → 9[5,4] +6+5 = 20
- ふ…
- 月GM
- 余裕ですね
- ルカ
- 「襲撃された側か、襲撃した側かは解りませんが……撃破しましょうか」
- 月GM
- クヴァレがそっとのぞき込んで確認すると、それらの命令内容まで察することができた。
- クヴァレ
- 「……」 そろりと覗いて
- 月GM
- 彼らはアンデッド――ではなく、骨をもとに構築されたゴーレム、魔法生物のようだ。
- ここを守護するように命令がされているようで、踏み込んだ時点で襲い掛かってくることだろう。
- アルシア
- 複数体いるのですね
- 月GM
- 先に進む以上、迂回路はなさそうだ。
- はい。それなりの数がいるので、わぬんだむでよくやるやつになります
- クヴァレ
- 「……あれはどちらかというとゴーレム、の類のようです。命令も生きているようですね。類推するに、この遺跡を守護するようなコマンドを下されているのかと……」
- アルシア
- 「成程。了解しました」
- ルリ
- 「なるほどね……じゃあ入る以上は排除しないといけないわ」
- アルシア
- 「進路上の障害です。排除します」
- ルリ
- 「ぶっ飛ばしていくわよ」
- ルカ
- 「……ええ。突破します」
- ルリ
- 「ルカ」
- クヴァレ
- 「…承知いたしました」
- ルリ
- と横並びになって
- ルカ
- 「いつでも。合わせます」
- ルリ
- 大剣を引き抜く
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- The Witch's Breath100%
- アルシア
- 「了解。先行して制圧射撃を実施します」
- 大きなライフルを構えた
- 月GM
- 良し、では疑似戦闘開始。
- 相手は部位5、HP140の集団です。種族は魔法生物。防護なし。相手ラウンドにわたると、前衛全員に2d6+10のダメージを与えます。
- アルシア
- では発砲します
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 月GM
- ルカちっともいたくないね…
- クヴァレ
- はじいちゃうね…
- ルカ
- そ、そんなことは……
- アルシア
- 「射撃開始」 膝打ちの姿勢で【ショットガン・バレット】
- MP:32/34 [-2]
- ルカ
- 最大9点受けますよ……頑張って……
- 月GM
- 確定ダメージ……いやまあいいか!
- アルシア
- 命中力/
〈ロングバレル+1〉2H
- 2D6 → 3[2,1] +14+0 = 17
- ルカ
- 確定ダメージでもいいとおもうよ!!!
- アルシア
- ばーん
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +17+0 = 22
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +17+0 = 20
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +17+0 = 22
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +17+0 = 22
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +17+0 = 19
- 骨集団
- HP:140 MP: 防護:
- ルカ
- 全くペナにならない……から……
- 骨集団
- HP:140/140 [+0/+140]
- クヴァレ
- 相手に手番を回さなければ無問題という…こと!
- 月GM
- ダメージ出ること無さそうだわ
- ルカ
- まあ。(これから薙ぎ払いが2回飛ぶ
- 骨集団
- HP:35/140 [-105]
- アルシア
- 初手ショットガンのためだけに持っているロングバレル。
- アルシア
- 「有効打。敵半壊しました」
- 月GM
- アルシアの放った弾丸が、瞬く間に骨鎧たちの集団を削り落とす
- ルカ
- 「――っ、凄まじいですね」 ガンは恐ろしい……。
- クヴァレ
- 「……お見事でございます、アルシア様…」 一撃でほとんど蹴散らしてしまった…
- ルカ
- いってきてよいよ
- ルリ
- 「んじゃ後は貰った!」
- クリレイBを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- 「ひっさぁあっつ!」 ぐ、とためてためて そして
- 「ドワーフスラアアアッシュ!!」接敵と同時に叩きつける
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- アルシア
- むしろ私が撃つ必要なかった説あります
- ルリ
- 威力35 C値10 → 10[3+5=8>9>10:クリティカル!] + 9[2+5=7>8] +13-3 = 29
- アクアマリン
- 「ドワーフスラッシュて」 思わず
- ルリ
- 威力35 C値10 → 10[6+3=9] +13-3 = 20
威力35 C値10 → 8[1+6=7] +13-3 = 18
- クヴァレ
- わはぁ
- アルシア
- 「有難うございます」 お褒め頂きました('-'*
- クヴァレ
- 「……」 顔文字かわいいなちくしょう…
- ルリ
- がががががと骨を砕くように鉄塊が奔る
- ルカ
- 流石に
- 撃って貰う必要はあったかと
- 月GM
- ルリの薙ぎ払った剣風が、暴力となってゴーレムたちを砕いて素材の骨に戻していく
- ルカ
- こうだし
- 威力51 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 10[6+1=7] +16-3 = 36
威力51 C値10 → 10[4+3=7] +16-3 = 23
威力51 C値10 → 7[1+3=4] +16-3 = 20
- クヴァレ
- 次のアルシアシャッガンは是非((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆これで
- クリティカルしていくじゃん
- ルカ
- この子の回転数はミカちゃんと同じくらいある
- アルシア
- ああ、そういえば薙ぎ払いは1でしたね
- !SYSTEM
- ユニット「骨集団」を削除 by 月GM
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- クヴァレ
- ドラマチックダイス搭載型め…
- ルカ
- ええ
- 月GM
- 僅かの間に、闊歩していたゴーレムの姿かたちなく、静寂だけが残った。
- ルリ
- 「よっし」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Harmonious100%
- ルカ
- 振り切ったルリの傍らに進みつつ、周辺に残っていない事を確認すれば背に戻し。
- アルシア
- ロングバレルさんの補正値もかなり高いですしね
- ルカ
- 「お見事でした、ルリ」
- クヴァレ
- 「………」 何もしないうちに終わってしまった
- ルカ
- 17*5 = 85
- 加減しろ莫迦!
- ルリ
- 「あんたでも結果は同じよルカ」
- アルシア
- 「お疲れ様です」
- アクアマリン
- 「やるのお……妾と一緒に仕事しておっても遜色ないほどではないか。後輩――とも言えんのじゃ」
- アルシア
- ちゃきちゃきと装填します。
- ルカ
- 「勿論、負けるつもりはありませんが。それはまた別のお話です」
- クヴァレ
- 「アルシア様も、お疲れ様でございます。あの…」 ちゃきちゃき装填しているのを見て
- 「お手伝い、いたしましょうか?」
- ルカ
- 「では、また前を頼みますね」
- アルシア
- 「はい。どうされましたか」
- ルリ
- 「あいよ」 笑って
- クヴァレ
- 女性だし実は重かったりしない?銃持つ?
- ルリ
- 「名剣様にそう言われるのは悪い気しないわね」
- 月GM
- 君たちは脅威を排除し終えると、それらが守っていた奥の道へと踏み入る
- アルシア
- 「いえ、装填は単純ですので問題ありません。この銃は単発ですので」
- クヴァレ
- 「……そ、そうでしたか」
- アクアマリン
- 「い、言っておくが皮肉でも世辞でもないからの?」 心配になるビビリエルフ
- >ルリ
- アルシア
- 「はい。お気遣い有難うございます」
- ルカ
- 「……」 腰の低い方だなあ……。
- クヴァレ
- 「……いえ……」
- ルリ
- 「皮肉だったらその駄肉むしってやるわ」
- ルカ
- 「ルリっ」
- アルシア
- 補正値だけで85いってましたか…
- アクアマリン
- 「だに……いやむしられるととても困るし痛いのじゃ」
- ルリ
- 「さて、怒られる前に仕事に戻るわ」
- ルカ
- 「……」 そこぉ……?
- 月GM
- さて。そういうわけで、君たちはさらに奥へと。
- アルシア
- 「駄肉……」 とは
- 月GM
- というわけで調査をひとまとめにすべく探索を13/16でどうぞ。16だと情報が増えます。
- ルカ
- 「胸の事かと……」 他にないし……
- アルシア
- 「無駄なのでしょうか?」
- ルリ
- えいやー
- 2D6 → 4[1,3] +8-1 = 11
- 残念
- クヴァレ
- 「………」 わかりませぬ…
- ルカ
- 探索判定を召喚!
- 2D6 → 3[2,1] +8-1 = 10
- アルシア
- 「異性を引きつける上でとても有利であると伺っています」
- ルカ
- ワッ……
- アルシア
- こ、これは
- クヴァレ
- き、きみたち!?
- ルカ
- 「邪魔になる時は確かにありますが……」
- アルシア
- 当機にかかっていますね…?
- 月GM
- そのようですね…?
- クヴァレ
- ざわ…
- アルシア
- アルシアちゃんのスーパー探索です
- 2D6 → 7[3,4] +4+3 = 14
- クヴァレ
- えらぁい!
- ルリ
- 16届かないか 変転する?
- クヴァレ
- 私奴もわんちゃん
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ルカ
- ルリがするならこっちでしようか?
- クヴァレ
- スン
- ルカ
- 回避にも変転使うかもだしね。
- アルシア
- 腕輪を割りましょうか。
- ルリ
- じゃあルカに任せようかな
- 回避より
- 先制かな
- ルカ
- それもそう
- アルシア
- ぱりんしますよ
- ルリ
- お、じゃあアルシアに任せようかな
- ルカ
- アルシアがぱりんした
- ルリ
- ありがと
- 月GM
- 了解。
- アルシア
- 魔力が1下がります。変えの指輪は持ってないですね
- 月GM
- じゃ――普通の探索も失敗してるから、全部アルシアの功績だな
- クヴァレ
- 指輪なら一つカバンにありました。
- ルカ
- 知力関係はあまりもないですね……
- アルシア
- ではお借りして宜しいでしょうか
- クヴァレ
- もちろん!
- アルシア
- 有難うございます。
- クヴァレ
- 腕輪でなくて大丈夫?
- アルシア
- 発動体と合わせて魔力を底上げしてるだけなので、探索等には影響がありません
- ルカ
- 21だから指輪で良さそう。
- クヴァレ
- ヨシ!
- アルシア
- 腕輪なのはそのまま使ってただけなので…
- 月GM
- では。
- クヴァレ
- では指輪をそそっとアルシアに…
- アルシア
- ありがたく…
- 月GM
- アルシアはまず、その探索先で罠が無いこと。あと、この先はもう構造的に一部屋分の空間しかないだろうことがわかった。
- ルカ
- 風が
- やべえ
- 月GM
- 他にも、先ほどのようなゴーレムが未稼働で眠っていたりとかそういうこともなさそう。
- クヴァレ
- でもこの風
- アルシア
- 「────」 目がきゅいんきゅいん (するのか?
- クヴァレ
- 少し泣いています
- ルカ
- ?
- 月GM
- また、これは探索に失敗した面々でもわかることではあるけど、やはりここも激しい戦闘があったようだね。場所によっては、黒く変色した――血の跡のようなものもみかけられるだけに、激しい戦いがあったようだ
- ルリ
- 「やっぱりこの辺りも戦場だったみたいね」 きょろきょろ
- アルシア
- 「罠の類は無さそうですね。それとこの先は───構造からしてあと一部屋程度であるかと」
- 月GM
- そして、踏み込んだ探索に成功したアルシアは、最奥の部屋の手前で、手記のようなものを見つける。
- ルカ
- 「……血痕でしょうか、これは」
- アルシア
- ぴこーん
- 「その様です。ん──」 拾う
- クヴァレ
- 「……」 不穏な空気に、さすがに意識が切り替わる。静かに周囲を見渡して
- 月GM
- ボロボロになってしまって、もうほとんど読めなくなってしまった、日記……だろうか。小さな冊子だ。
- ルカ
- 「どうしました、アルシアさん?」
- クヴァレ
- 「……アルシア様?」
- アルシア
- 「部屋の手前でこの様なものが。日記でしょうか。当機には読めません」
- 月GM
- チラっとアルシアが見ても、かすれた読めない文字、魔法文明語が並んでいるだけだ。
- アルシア
- 「手荒く扱うと崩れそうです。お気をつけを」 お渡しします
- アクアマリン
- 「必要とあらば妾が読むが……」 チラッ、とクヴァレを見る。
- ルリ
- 「ん、なにかあった」
- ルカ
- 「……日記かも、との事ですが」 ふむ。
- アルシア
- 「日記の様なものが」 ルリに答えつつクヴァレに渡しましょう
- クヴァレ
- 「……!わ、私奴が…読めます」 アクアマシンの視線を受けて、慌てて声を上げ
- ルカ
- 「読み上げてください、クヴァレ」 一応周囲を見ておきます。
- ルリ
- 「日記ねぇ・・・」
- クヴァレ
- 「は、はい」 アルシアから両手で日誌を受け取って、ぱらぱらぱらり
- 月GM
- さて。手にしたクヴァレだが、大半は崩れたり、滲んだりして読めない場所ばかりだった。
- クヴァレ
- ムムムッ
- 月GM
- ただ、これは誰かの日記であること、それから、かろうじて可読できた場所があった。
- クヴァレ
- 必死になって読み漁りましょう。読み漁りましょうともさ!
- 月GM
- ページの後半部分が、重なった上のページに守られるように残っていたのだ。
- クヴァレ
- 「……?」 このページは綺麗に残ってる…どれどれと
- 月GM
- こういう場合、共有メモに張るのが多分頭が良いな?
- ルリ
- そうね
- アルシア
- 「────」 待機中。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by 月GM
詳細
もう残された命は少なく、押し寄せてくる蛮族は途切れない。
私を捨てていけばよいだろうに、何度提案しても私の騎士は頑なに首を横に振る。
きっと、私が儚くなったとしても、ここを守り続けることだろう。
この遺跡を水に沈めてしまえば、蛮族からは侵されることはなくなる。
けれど、今の私たちでは浮上できず、つまり遠回りな自殺でしかない。
もしこの遺跡を沈めることがあるとするなら、それは死ぬときだろう。
明日、この遺跡を沈めることになった。彼はここを離れないという。
彼に安寧は訪れるのだろうか。
願わくば、彼にも安らかな眠りがあらんことを。
- クヴァレ
- 共有メモに記載されたことを、読み上げていきましょう 「……ええと、――」 とつとつ
- 月GM
- ――という、後半の手記が読んで取れた >クヴァレ
- ルリ
- 「騎士かぁ………」
- クヴァレ
- 「――…とのことですが…」 読み終わった
- ルカ
- 「……、……」 周辺の警戒を行いつつ、静かに手記の内容を耳にした。
- アルシア
- 「内容からすれば、やはり王族の最期の地ということになるのでしょうか」
- ルリ
- 「そうなりそうね」
- 「どっちが幸せなんだろうね」
- 「死ぬまで守られるのと、自分を放っておいて生きてもらうのって」
- ルカ
- 「ええ、恐らく。……」 忠を尽くした騎士と、それを想った主が在った場所。
- アルシア
- 「当人にしか」
- ルカ
- 「個人が決められるものではありませんよ」
- アルシア
- 「答えは出せないものかと」
- クヴァレ
- 「………」 ぱたり、と手記を閉じて
- ルカ
- 「主と騎士と、互いの想いを重ねた所にしか、その答えはありませんから」
- ルリ
- 「当人に、か」
- 「あたしだったら嫌だなーって思うわね」
- クヴァレ
- 「……お嫌なのですか…?」
- ルリ
- 「自分の命に巻き込んで死んでもらって喜べるほど、人間出来てないし」
- アルシア
- 「────」
- ルカ
- 「それが、相手の最期の願いであったとするなら、私は選べませんね」
- ルリ
- 「死ぬときは1人だから、その辺りあたしから見れば自己満足なのよ。それが忠義だって言うのはあたしが騎士じゃないからわからないけど」
- ルカ
- 「相手に依ります。それを願うのなら、或いは願わないのなら、同じ道をと思いますから」
- クヴァレ
- 「……」
- 「…ア、アルシア様はどう思われますか?」 何か考えているようだったけれど…
- 何となく沈黙が怖くて、ぱっとアルシアに水を向けてしまった。
- ルリ
- 「で、推定まだその頑固な人が残ってる訳でしょ」
- ルカ
- 「自分の信念を裏切らず、自分に忠を尽くすのか。相手の信念に沿い、相手に忠を尽くすのか。……どちらが正しいも間違っているも、その者達次第かと」
- 「そうですね、恐らくは」 >頑固な
- アルシア
- 「当機はその様な状況を経験しておらず、また想定も出来かねます」
- クヴァレ
- 「……そ、そう、ですか…」
- アルシア
- 「主を看取った事はありますが───」
- ルリ
- 「じゃ、休ませてやりにいきましょ」
- クヴァレ
- 「………」 ふとアルシアを見上げて 「も、申し訳ございません……」 多分辛い事を思い出させてしまった
- アルシア
- 「いいえ。ご高齢での寿命でしたので。微笑んで逝かれました」
- 「辛い記憶ではありません」
- 月GM
- 残すは最奥の間、ひとつ。何か居るとすれば、他に無い。準備を重ねるならばここだろう
- クヴァレ
- 「…左様ですか……」 ほっと安堵の息を吐く
- アルシア
- 「お気遣い有難うございます」 深々と頭を下げた
- クヴァレ
- 「い、いえ……」 こちらもぺこぺこ
- アルシア
- 「はい。それで───戦闘を想定した準備を致しますか?」
- ルカ
- 「ええ。残っている扉も、あちらだけですし」
- ルリ
- 「そうね、それでいいわ」
- アルシア
- 「了解しました」
- クヴァレ
- アンデッドのような気がしたからSWでもいいし、絶対腐らない器用ブレスでもいいな……ベロニカ
- 月GM
- (人数減ったことを思い出してダウングレードを入れる
- ルカ
- 来いよベネット……
- まあこれでアンデッドじゃない事は無いと思うけど念には念を入れるなら器用ブレスでいいんじゃないか
- クヴァレ
- そうしましょう
- ルリ
- そうね
- アルシア
- はい
- クヴァレ
- 「……リアレイラ様に、遅発魔法の封入方法を学びました。相手は強敵と予想されますので、先んじて準備をさせていただきます」
- ルリ
- 「よろしく、ファロ」
- ルカ
- 「頼みます」
- アルシア
- 「はい。お願い致します」
- クヴァレ
- そんなわけで《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で、器用ブレスを自分以外の3人へ。MCC5点を割って、4点を自前から。
- MP:46/53 [-4]
- 「月神の聖なる御手よ、水底の迷い子に貴方の御加護を――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- ちんちろりん
- 「――……」 感触としては、上手くいったはずだ。ふう、とため息を吐いて
- 月GM
- クヴァレの魔法は、問題なく仲間へと付与されたね
- アルシア
- 「有難うございます」
- ルリ
- 「よっし。そんじゃ行くわよ」
- ルカ
- 「アルシアさん、2人を頼みます」
- アルシア
- 「承知致しました」
- アクアマリン
- 「妾は巻き込まれんように離れた場所におる。万が一、手が必要になったら呼ぶが良い」
- クヴァレ
- 「……よろしくお願いいたします」 ぺこり
- 「はい、アクアマリン様」
- ルリ
- 「大丈夫、手は借りないわ」
- アクアマリン
- 「うむ。それでこそ、じゃの。行っておいで」
- ルリ
- では進むよー
- アルシア
- 「はい。行ってまいります」
- クヴァレ
- GOGOGO!
- 月GM
- ルリが先陣をきり、扉を開く。
- ルカ
- 「安心して見守れるよう、努めます」 いってきまーす
- 月GM
- そこは天井のない開けた空間で、差し込む日光がまぶしい。
- 石畳がまっすぐ続き、その左右には真っ白い花が咲き乱れていた。
- ルリ
- 「──、」 手をかざして 光を遮る 「……此処も綺麗ね」
- アルシア
- 「はい」
- ルカ
- 「……ええ。ここは、一際美しい」
- 月GM
- そしてその石畳の先には、膝をつく白いフルプレートの影。それから、寝台に横たわる小柄な白骨。
- クヴァレ
- 「………」 思わずぽかんと見上げてしまった。
- 月GM
- 君たちがその間へと踏み込むと、ガチャリ、という鈍い金属音を鳴らし、騎士が立ち上がった。腰に幅広直剣、手にカイトシールドを携えたそれは、草臥れてなお騎士だった。
- アルシア
- 「───対象を視認」
- ルリ
- 「──、」 肩にかけた布をつかむと広げて マントのように翻す
- 月GM
- フルフェイスで表情も見えぬ彼は、君たちを見ると一歩、二歩と背後の守るべき者から距離を取り、そして剣を抜く
- クヴァレ
- 「……あれは、日誌にあった――」 騎士か…
- ルカ
- 「――……」 大剣の柄に手をかけ、それを引き抜く。
- 月GM
- そして、眼前に剣を騎士として誇らしげに構えた
- クヴァレ
- 雰囲気が良すぎる
- ルリ
- 「やってやるわ」 刀礼を返すようにして 大剣を構えて
- 「それがあんたの願いをぶち壊すことになったとしても、──」
- 月GM
- 数が不利と見るや、彼は懐から何かを取り出すと目の前に放り投げる。
- ルリ
- 「同じ場所に行けるようにしてやる」
- ルカ
- 祈る様に剣を構え、剣から淡い輝きが生じる。
- 月GM
- パキリ、と砕けたソレはたちまち、先ほど砕いたようなスケルトンになって立ち上がる。
- クヴァレ
- 「……!」
- アルシア
- 「─────」
- ルカ
- 言葉は不要だ。口を開く事は無く、掲げた剣を構える。
- 月GM
- 瞬く間に君たちの前にスケルトンもどきが2体立ち上がり――それが戦闘開始の合図となった。
- アルシア
- 「敵対行動を確認。RMS-22Sアルシア、戦闘行動を開始。敵勢力を撃破します」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Mother - Intro100%
- 月GM
- 単部位3体。2体はスケルトンもどき、1体は騎士。
- クヴァレ
- 準備はありません!
- ルリ
- ガゼルフットを起動するわ
- MP:13/16 [-3]
- ルカ
- 【ビートルスキン】、【バークメイル】A、【ブレス】を使用。
- MPはMCCから。
- ルリ
- ブレス:器用を起動
- ルカ
- 防護:17 [+4]
- アルシア
- こちらはブレス起動のみです。
- 月GM
- 騎士は"難攻不落"という能力を宣言。こういう場合、今のところはクローズドでいいよね。
- ルリ
- いいよ
- 月GM
- スケルトンは宣言ありません。
- ルカ
- たんごくんが3回分は死ねる雰囲気だ。
- 月GM
- 宣言みんな終わったね?
- クヴァレ
- エンダーリリィズは履修済みだから辛うじて生きてる!
- 月GM
- 魔物知識判定。スケルトンもどきは10/14、騎士は13/16
- クヴァレ
- お任せください!お任せを!!スケルトン! 魔物知識
- 2D6 → 11[6,5] +6+5+1 = 23
- ふ…
- お任せください2nd Season騎士! 魔物知識
- 2D6 → 5[3,2] +6+5+1 = 17
- よ、よし
- 月GM
- 問題なし。全部突破だね
- ルリ
- よし
- ルカ
- えらい
- 月GM
- スケルトンもどき。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m029
騎士。 https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m030
- ルリ
- うわなっつw
- ルカ
- ドゥーン……してくる……
- ルリ
- ドラゴントゥースウォリアー これぞ魔法文明やw
- 竜牙兵A
- 竜牙兵
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:65/65 MP:0/0 防護:5
- 竜牙兵B
- 竜牙兵
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:65/65 MP:0/0 防護:5
- アルシア
- りゅうがへい。
- メディアさんがよく作るやつ
- 守護騎士
- アレッサンドロ
分類:アンデッド 知能:動物並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:5
言語:魔法文明語 生息地:遺跡
弱点:回復効果ダメージ+3点
先制値:14 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:155/155 MP:75/75 防護:8
- ルカ
- 嵐の祭祀場でお見かけした人かと思ったわ>ローリングアタック
- ルリ
- 無印からの伝統なんだよ
- <ドラゴントゥースウォリアー
- 月GM
- こう
- ルリ
- 魔法文明時代の遺跡とかによくいるし
- 月GM
- もっと出るべきだと思うんだよね >竜牙兵
- ルリ
- 灰色の魔女が使ったりする
- 典型的なザコ敵
- アルシア
- カーラ…
- ルリ
- 公開してくれたら今度使うね
- 月GM
- 先制値は14
- アルシア
- 先制は124ですね
- はやすぎる
- クヴァレ
- ?
- アルシア
- 14ですね
- ルカ
- はやすぎる
- クヴァレ
- は、はやすぎる…
- ルリ
- 先制
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- 月GM
- まあ原本の竜牙兵とは能力違うけどね。
- ルリ
- とったわ
- ルカ
- 気楽な先制です
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- アルシア
- スカウト運動
- 2D6 → 4[1,3] +4+3 = 11
- ルカ
- 取ってません
- ルリ
- いいのよ、原本のやつと違っても名前が同じなら
- 月GM
- 取りましたわね。
- アルシア
- ('-'`
- クヴァレ
- ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
- ルカ
- 非自然でいいよね
- 月GM
- 非自然……(花壇を見て)非自然……でいいです
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルリ
- おk
- アルシア
- えーと、当機は後ろですが
- 月GM
- では隊列をどうぞ
- アルシア
- ショットガンが欲しければ下がっていただくことになります
- クヴァレ
- 私奴も後ろでございます
- アルシア
- 初手のみですが。
- ルリ
- ショットガン入れてもらおうかな
- ルカ
- 敵が何枚出て来るかによるけどまあこれで前後はあったとしても騎士くんだけ後ろだろうし
- アルシア
- 竜牙兵は刃がクリットしないですからね
- ルカ
- とりあえず後ろで良さそう。
- ルリ
- あたしには
- 関係ないけどね
- デストロイヤー様々
- アルシア
- デストロでしたね
- 月GM
- 鼻が高そう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- <>vs<>アルシア、クヴァレ、ルリ、ルカ
- 月GM
- 確定でいいかな?
- ルカ
- では騎士を殴るので破壊してきて頂きましょう……>竜牙兵
- ルリ
- うん
- ルカ
- たぶん。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 騎士<>竜牙兵ABvs<>アルシア、クヴァレ、ルリ、ルカ
- クヴァレ
- 騎士は後ろか…
- 月GM
- とりあえずオープンにしてきた >竜牙兵
- アルシア
- 竜牙兵には効果ないですけど騎士に有効なのでSWしてもいいかも知れません
- ルリ
- 多分1ラウンドキルは厳しいよ
- >ドラゴントゥースウォリアー
- クヴァレ
- そうですね
- 3分の効果だし、切れることはないしSWにしておこう…
- 月GM
- でもなんか回避値とか多分間違ってるから卓終わった後に微妙なアッパーしてると思う…
- ルリ
- うん。それでいいわ
- ルリ
- いいよ
- アルシア
- ショットガンでいいですかね
- ルリ
- いいよ
- ルカ
- うん
- クヴァレ
- フライヤーⅠにSWです。パラミスはまだ温存しておこうかな
- ルカ
- 難攻不落は当てれば消滅、当てずとも-1になるので、パリィの都合もあるし騎士が出てきたらこっちから殴ろうか>ルリ
- ルリ
- パラミスはまだいらない
- アルシア
- パラミスは取り敢えずいらないかと
- ルカ
- 回避15だからね>竜牙兵
- アルシア
- 「では参ります」 じゃきんと長銃を構え
- ええと…今はキャッツアイもいらないですね
- 【ショットガン・バレット】を使用
- MP:30/34 [-2]
- 「射撃開始」 ガンズガンズガンズ
- ABに向かってばーん
- 命中力/
〈ロングバレル+1〉2H
- 2D6 → 7[4,3] +14+1 = 22
- 月GM
- 回避を問うまでもなく。命中!
- アルシア
- AB順
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +17+0 = 22
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +17+0 = 21
- チェック:✔
- 竜牙兵A
- HP:43/65 [-22]
- 竜牙兵B
- HP:44/65 [-21]
- ルリ
- そうだね、頼もうかな
- >ルカ
- クヴァレ
- ではでは
- 補助動作、ウィングフライヤーⅠをルリルカへ。自前から6点。
- MP:40/53 [-6]
- 主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でSWを自分以外の3名へ。自前から3点。
- MP:37/53 [-3]
- 「白き月明かりよ、暗き水底までそのご威光を示し賜え――」神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- ちんちろりん
- チェック:✔
- アルシア
- 「なかなか頑丈なゴーレムの様です」
- ルリ
- 「ありがと、ファロ」
- 「先行くわルカ!」
- クヴァレ
- 「ご武運を――」
- ルリ
- では前線エリアへ
- ルカ
- 「はい!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 騎士<>竜牙兵ABvsルリ<>アルシア、クヴァレ、ルカ
- ルリ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- クヴァレ
- 「刃も通りが悪そうですね…」 アルシアの感触を聞いて、そう呟く
- ルリ
- 《迫る刃に怯えよ・承》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- 「第三剣、改っ」 だだ、と駆け込んでマントを翻すと
- ルカ
- 「問題ありません、ルリの剣であれば」
- クヴァレ
- 「……」 ルカの言葉に、視線を前方で駆けていくルリへ移す
- ルリ
- 「迫る刃に怯えよ・乱!」 対象は竜牙兵A、B。クリレイと必殺はAに 命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +13+1+1-1 = 24
- 「でぇいっ!!」 ダメージA!
- 威力35 C値10 → 10[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +13+2+2 = 34
- 月GM
- ぎゃあああ
- ルリ
- ダメージB
- 威力35 C値10 → 7[1+5=6] +13+2+2 = 24
- クヴァレ
- ヨーソロー!
- ルカ
- めきょっ
- 竜牙兵A
- HP:14/65 [-29]
- 竜牙兵B
- HP:25/65 [-19]
- アルシア
- つょぃ
- ルリ
- 「──しゃあ、さすがデストロイヤー、骨だろうが鉄だろうがお構いなしよ!」
- チェック:✔
- ルカ
- 「やはり頼もしい。……では、参ります」
- ルリ
- MP:7/16 [-6]
- 月GM
- 豪快かつ正確な一撃が、骨の体を捉え確実なダメージを蓄積させる
- ルカ
- がしゃん、と鎧を鳴らして前線に移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- 騎士<>竜牙兵ABvsルリ、ルカ<>アルシア、クヴァレ
- ルカ
- 補助動作で【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。2点MCC+MP1、2つ目の5点MCCから。
- MP:21/22 [-1]
- 先程生じていた輝きがより確かなものになり、大剣を、鎧を覆う。
魔剣効果の〈抜剣・光〉を発動。2点MCC+MP4から。次回一度だけ打撃点+2、防護点+1、金属板をひとつ生成。
- MP:17/22 [-4]
- MP:18/22 [+1]
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- クヴァレ
- 宣言が
- 短くなってる!
- ルカ
- 視線を竜牙兵の更に奥、構える騎士。そこに至る障害を、輝く大剣で切り払う。
- 攻撃対象は竜牙兵AB。クリレイと騎士剣は全部Bへ。
- アルシア
- 「───光の剣」
- 月GM
- ゴルンノヴァさん。
- ルカ
- 「――断ち、斬る!」 大きく踏み出して一閃すれば、蒼と金が軌跡を描き出す。
- 2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1 = 24
- 月GM
- 勿論命中。
- ルカ
- ビィ!
- 威力51 C値13 → 10[4+1=5>7] +16+2+1+2 = 31
- 竜牙兵B
- HP:-1/65 [-26]
- アルシア
- 落としましたね
- ルカ
- エイ!
- 威力51 C値13 → 12[4+4=8] +16+2+1 = 31
- 月GM
- アッ
- 竜牙兵A
- HP:-12/65 [-26]
- !SYSTEM
- ユニット「竜牙兵A」を削除 by 月GM
- クヴァレ
- 既に主亡き騎士と、主を求め続ける騎士の殺陣に、ぐっと息を呑んだ。
- !SYSTEM
- ユニット「竜牙兵B」を削除 by 月GM
- ルカ
- あ。
- ごめん嘘です。
- 月GM
- 嘘でしょ……
- ルカ
- Bは生きてる。
- アルシア
- ?>嘘
- ルカ
- -3ぬけてました。
- ルリ
- あ、ほんとだ
- アルシア
- ああ。薙ぎ払いで-3ですね…
- ルリ
- GM可哀想
- 竜牙兵
- 竜牙兵
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:65/65 MP:0/0 防護:5
- HP:2/65 [-63]
- ルカ
- 許して……
- 月GM
- こうだな?
- アルシア
- HP65で復活
- ルカ
- うん。申し訳ない
- クヴァレ
- つ、つよい
- ルカ
- 防護:18 [+1]
- チェック:✔
- 「――、仕損じました」
- 月GM
- ルカの一撃により、すべてが崩れ落ちたかのように見えたが――辛うじて、1体の竜牙兵が持ちこたえる
- ルリ
- 「1個落とせりゃ十分っ」
- クヴァレ
- 「……ですが、相手も壊れかけです。あと一撃あれば――」
- 月GM
- ではこちらの手番。
- ルカ
- 一閃した後、大剣を覆った輝きが音もなく爆ぜ、
- 周囲にその輝きが散っていく。
- 月GM
- 今にも崩壊しかねない竜牙兵が、つい先ほど己を崩しかかったルカに対して口を開く
- ルカ
- よしきた。そのまま受けます
- 月GM
- すると、空虚な口の中から突如として火が吹き荒れ、ルカに襲い掛かる!
- ルリ
- 「そっち行ったわ!」
- ルカ
- 目標13!
- 2D6 → 9[4,5] +12+0 = 21
- クヴァレ
- 「……!炎を吹くなんてっ」
- 月GM
- ドラゴンブレス! 生命抵抗…13? ……13?
- ルカ
- 今
- こっちも二度見した。
- アルシア
- 13…?
- クヴァレ
- 後方まで飛んでくる熱に、手で頭部を庇った。
- 月GM
- 多分Lv6のアッパーし忘れてる
- ルカ
- ふりなおそか?
- ルリ
- まあ17くらいあっても
- おかしくない
- 月GM
- いえ、抵抗しそうな目なので抵抗でいいです。
- ルカ
- はあい
- 月GM
- 2D6 → { 4[1,3] +8 = 12 } /2 = 6
- ルカ
- 迫り来る火焔を前に左腕を翳し、それを払い退ける。
- 月GM
- 完全に壁にしか考えてなかったのがばれてしまう
- ルカ
- HP:61/67 [-6]
- ルカ
- スケスケだぜ……
- クヴァレ
- スケルトンだけにってか
- がはは!
- ルカ
- ?
- クヴァレ
- ?
- 月GM
- 火を阻止したところを見て、騎士が動く
- クヴァレ
- 何か…
- ルリ
- ?
- アルシア
- ?
- ルカ
- 面白い人だなって
- 月GM
- 難攻不落と《魔法制御》を宣言。
- クヴァレ
- そう………………
- ルカ
- w
- アルシア
- (足さばきはありますか…
- ルカ
- 多分出て来ない感じでは
- 月GM
- 起点をルカにして【ライトニング】を宣言する
- ルリ
- いや
- クヴァレ
- ころしてやるぞ…
- ルリ
- 前に出てきてない
- その場でやってる
- アルシア
- そのままでしたか
- ルカ
- 護るべき主君そこにおるしね……
- ルリ
- 「ルカ、モテモテね。気をつけてっ」
- 月GM
- 彼は剣を高らかに天へと振り上げるとその剣に雷が走る。
- ルカ
- 「――ルリ、避けて!」
- ルリ
- 巻き込まれー
- 1D6 → 4
- ない!
- 月GM
- そして、まっすぐ君たちに振り下ろすと、宿った雷撃がまっすぐと放たれた!
- ルリ
- 巻き込まれても舞流しがあるあたしは無敵
- ルカ
- 展開していた金属片に手を伸ばせば、その輝きを拡げて、マントの様に翻して己の身を護る。
- 月GM
- 対象、竜牙兵以外! ルカ以外は巻き込まれ判定を。行使は13になります。
- ルカ
- ○〈騎士道〉を使用!
- 月GM
- 13……
- ルカ
- 13……でいいのか……?
- クヴァレ
- 「……っ」 炎の次は雷が戦場に奔る。目を細めて、眩しい中でも前衛の様子から目を離さない。
- 月GM
- こっちは正しい…
- ルリ
- うん
- 守護騎士
- MP:68/75 [-7]
- ルカ
- 難攻不落くん……
- 月GM
- 当初ディフェンドスタンスだったんだけど
- アルシア
- 1D6 → 6
- 月GM
- 鬼畜過ぎて(何
- アルシア
- 回避しました
- 月GM
- ディフェンススタンスか。
- クヴァレ
- あっと、後ろまでくる…
- ルカ
- 「――受けて、立ちます!」
- 2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
- 月GM
- く、クヴァレ君は?
- ルリ
- ディフェンススタンスでパリィでかめられるのは
- 確かにねw
- クヴァレ
- ひらりですよ!
- 1D6 → 1
- ルカ
- なにて?
- 月GM
- 直撃ですね
- クヴァレ
- あ、あたってやったんです…
- ルカ
- よかったね、遭遇表1d6が1なら倒せるよ
- 月GM
- ちょっとダメージをこちらで仮振りします
- 半減
- 威力20 C値13 → { 6[6+2=8] +10+ = 6 } /2 = 3
- あれ?
- クヴァレ
- 精神抵抗力!
- 2D6 → 10[4,6] +12 = 22
- ルカ
- どうしたの
- 月GM
- 半減
- 威力20 C値13 → { 2[1+3=4] +10 = 12 } /2 = 6
- ああこうだな。
- クヴァレ
- まあ当たっても痛くなんてございやせんので!
- 月GM
- 半減 k20[13]+10// 先ずルカ
- ああn
- 威力20 C値13 → { 4[4+2=6] +10 = 14 } /2 = 7
- ルカ
- マズルカさん
- いそう
- 月GM
- ルカです。
- ルカ
- HP:54/67 [-7]
- 月GM
- クヴァレ
- 威力20 C値13 → { 6[6+2=8] +10 = 16 } /2 = 8
- クヴァレ
- HP:37/45 [-8]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルシア
- そういえば小僧様は隠蔽しておられましたっけ
- クヴァレ
- 「――……く、」 ばちん、と体に痛みが走るも、これならまだ耐えられる範囲だ。
- 月GM
- (もっと盛ってよかったなという表情
- クヴァレ
- こぞうさまは
- 月GM
- そういえばしておられませんな
- クヴァレ
- 隠蔽を忘れていた様です
- ルカ
- 「――」 身体を穿つ雷を耐え抜き、健在である事を殊更に示す様に剣を構えた。
- 月GM
- でも弱点なんだっけ
- クヴァレ
- 水と氷り…!
- アルシア
- 100ダメージ
- 月GM
- 魔法痛い?
- じゃあ忘れてていいよ…
- ルカ
- ダメージ+5億
- クヴァレ
- 厳しいルールだぜ…
- アルシア
- クヴァレに厳しい
- アルシア
- 「ご無事ですか」
- ルリ
- 「あくまでも離れないってか……ならこっちからいってやるわよ!」
- ルカ
- 「無事です。攻撃を続行しましょう」
- 月GM
- こちらの攻撃を裁いた君たちを前に、騎士は何かモーションを起こすことなく、ただ淡々と戦いを続ける
- クヴァレ
- 「…はい、全く問題ありません。このくらいならば、耐えられます……」
- アルシア
- 「了解しました」
- ルリ
- 「ファロ、この骨なんとかして」
- 「そしたらあたし達で一気に騎士サマぶっ飛ばしに行くわ」
- クヴァレ
- 「……!は、はい、ルリ様」
- 月GM
- やさしい。
- ルカ
- パリィはまあ防護半減とかあってもよかったかもしれない(小声)
- アルシア
- 「ではお任せ致します」
- 月GM
- ファロさんにキュアハートを撃ち込ませてくると思ってた
- クヴァレ
- 騎士君も一緒にって思ったけど射程が届かない範囲でした
- ルリ
- キュア・ハートいれるんは
- ルカ
- (6ゾロでも通るの17点
- ルリ
- 鷹の目がないと無理だしね
- アルシア
- まず鷹の目が必要です
- ルリ
- ドラゴントゥースウォリアー魔法生物だし
- クヴァレ
- 補助動作でウィングフライヤーⅠをルリルカにかけなおし。MCCから4点。自前から2点。
- ルリ
- 入れる理由がない
- 月GM
- そうわね……
- まあ私は雰囲気重視の戦闘GMです故……(蒸発する
- クヴァレ
- MP:35/53 [-2]
- 主動作にて、フォースをりゅうがへいへ。
- ルカ
- 防護無視と転倒の欲張りセットにしてクリスに出そう
- アルシア
- (閉じ込めて冷却して雫にする
- クヴァレ
- MCCから残りの1点と、自前から2点
- MP:33/53 [-2]
- 月GM
- (防護点が一定時間倍になる霊薬になった
- ルカ
- おいその結晶雫捨てて来い
- クヴァレ
- 「……静かなる月の御手よ。彼を神なる法の下、捌き賜え」 どばぁ!神聖魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- 月GM
- ギリ突破
- クヴァレ
- りゅうがへいえいえいどぼぉ! ダメージ
- 威力10 C値10 → 3[2+4=6] +13 = 16
- 竜牙兵
- HP:-14/65 [-16]
- !SYSTEM
- ユニット「竜牙兵」を削除 by 月GM
- クヴァレ
- ぱーーらみすも届かないな!終わり!
- チェック:✔
- 月GM
- クヴァレの放った氣弾が、崩壊間際だった竜牙兵のとどめとなり、骨を弾き飛ばした
- アルシア
- お手洗いに。
- ルリ
- 「よしっ!これで邪魔者消えた!」
- ルカ
- ではいってこよう
- 月GM
- いてあらいに
- ルカ
- 「畳みかけます!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 騎士<>vsルリ、ルカ<>アルシア、クヴァレ
- ルカ
- 敵陣後衛に移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- 騎士vsルカ<>ルリ<>アルシア、クヴァレ
- ルカ
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:16/22 [-2]
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:14/22 [-2]
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 月GM
- カイトシールドを手にした騎士が、光り輝く騎士を迎え撃つ
- ルカ
- 切先を向けるのが眼前に立つ騎士のみ。その背後に眠る、彼の主に視線は愚か意識の一つも向けはしない。
- 自身の目指すもの、騎士が目の前に在る。死してなおその忠道を貫く彼へと心からの敬意を持って、刃を振り上げる。
- 月GM
- ふぁんぶる、ふぁんぶる……(小声
- ルカ
- 「――参ります!」 大剣の輝きに少女の意志を載せて、刃を振り下ろす。命中判定!
- 2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1 = 25
- 月GM
- ぐわああああ
- クヴァレ
- そういえばまだ1回しか見ていないな…
- アルシア
- もどりんご
- クヴァレ
- おかえんご
- 月GM
- 騎士はすかさず、カイトシールドによって剣を受け流すように試みるも――その力強い一撃はそれを許さず。まっすぐに体を捉えた
- ルリ
- おかえりなさい
- ルカ
- 「はぁああ――ッ!」 大上段から袈裟斬りに、その盾ごと斬り伏せる!
- 威力51 C値10 → 13[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +16+2+1+2 = 44
- 変転。
- クヴァレ
- ひゅ~!
- 月GM
- ひゅっ
- ルリ
- 47スタートだな
- ルカ
- 強化変転で9、必殺で10。
- ルカ
- さんきゅー!
- ルカ
- 叩き付けた刃を、より深く、より強く!
- 威力51 C値10 → 7[1+2=3>4] +47 = 54
- チェック:✔
- 守護騎士
- HP:109/155 [-46]
- ルリ
- 「──崩れた、今なら」
- ルカ
- 「――、」 大きく振り下ろし、回避の姿勢制御など全く考えていない姿勢のまま、
- 一瞬だけ、続くルリに視線を向けた。
- ルリ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《迫る刃に怯えよ・承》+《シャドウステップⅡ》(打点+4)を宣言
- 「第三剣、改っ」 ルカの影から飛び出るようにして剣を逆袈裟に打ち上げる
- 月GM
- 難攻不落の効果は消失。
- クヴァレ
- キュアハはこれ……後ろからでも入るな
- ルカ
- ずっとメアばっかり使ってたけれど
- 人間つえーわ……( ˘ω˘ )
- アルシア
- 最強種族ですよ何を今更
- 月GM
- っぱ人間なんすわ
- ルリ
- 「迫る刃に怯えよ・承影!!」 命中判定を守護騎士へ
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1-1 = 23
- 「でぇえいっ!!」 ダメージ!
- 威力35 C値10 → 12[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +13+2+2+4 = 37
- ルカ
- 最近人間多く使っててよくおもう
- アルシア
- へ、へん
- ルリ
- まだ良いわね
- クヴァレ
- て…
- ルカ
- にゃい
- ルリ
- でもいっとくか
- 変転
- ルカ
- にゃくにゃい!
- ルリ
- 45点スタート
- 月GM
- (´・ω・`)ひぇぇぇ
- クヴァレ
- ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
- ルリ
- 騎士を打ち上げるように鉄塊が持ち上がる
- 威力35 C値10 → 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 11[6+4=10>11:クリティカル!] + 10[3+5=8>9] +45 = 100
- ルカ
- わぁ
- クヴァレ
- わはあ
- 月GM
- あ、っちょ
- アルシア
- わはー
- 守護騎士
- HP:17/155 [-92]
- ルカ
- アルシア!フィニッシュだ!
- ルリ
- 「──頑固もんをふっとばすには、」
- 「こいつはお誂え向きなのよ!」
- アルシア
- はい
- ルリ
- 防御を完全に崩し、騎士の身体を打ち上げる 「アルシア!」
- クヴァレ
- もう1R必要かなと思ったらもってったわね…
- 月GM
- とてつもない衝撃が騎士に叩き込まれる。周りの花まで震え、身にまとった甲冑は脆くもはじけ飛んだ
- アルシア
- 「───承知致しました」 弾切れのライフルを放り
- ルカ
- 「――、……」 会心の一撃に目を見開き、小さく吐息すら漏れた。
- アルシア
- 腰のホルスターから回転式拳銃を取り出す。
- 月GM
- もうゴールしてもいいよね…
- ルリ
- まさか威力35で
- ルカ
- してもいいんじゃない
- クヴァレ
- おまえはよくがんばった…
- ルカ
- するんだぞ
- ルリ
- 100に届くとは思わなかったわ
- ルカ
- まあ45点からで出目12が都合2回あったら
- アルシア
- 【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】*2
- クヴァレ
- 「……うっ、」 吹き荒れる風に、両腕で視界を庇う
- ルカ
- さもありなん
- アルシア
- MP:21/34 [-9]
- ルカ
- 合計6回転……恐ろしいぜ……( ˘ω˘ )
- 月GM
- 剣は怖いよな
- クヴァレ
- なんなら最後の一撃もあと1で回ってたな…
- アルシア
- 「どうか安らかに」 ファニングショットを宣言して2連射です。
- ルカ
- ピラー事故とかとはまた違った怖さがある
- アルシア
- 目にも留まらぬ早撃ち
- 命中力/
〈デスリボルバー+1〉1H
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+1+1+1-2 = 22
- 月GM
- 命中
- ルカ
- ピラーとかピアシングはなんかいっそもう諦めがつくんだけど剣で6回転はもう……
- アルシア
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 6[4+4=8] +13+0 = 19
- 一発で十分でした
- 月GM
- そのようだ。素早く速射しようとしたアルシアだったが、一発目の着弾の時点で、その騎士の残された力を根こそぎにしていた。
- クヴァレ
- (MAをそっと畳む
- !SYSTEM
- ユニット「守護騎士」を削除 by 月GM
- 月GM
- 戦闘終了
- ルカ
- 綺麗に
- ルリ
- 「──、」 がん、と地面につけるように大剣を降ろして
- !SYSTEM
- BGMを変更 by 月GM
- Mother - Outro100%
- クヴァレ
- 「………」 ふぅ、とため息を吐く
- ルカ
- ルカの倍入ってたな>ルリパンチ
- クヴァレ
- ウ
- 月GM
- 騎士はぐらり、とよろめくが、かろうじて踏みとどまり
- ルカ
- 踏み止まる騎士を前に、剣を構え直す。
- 月GM
- 緩やかに崩れ落ちながら、彼は君たちに小さく頭を下げる
- クヴァレ
- 「……」 前線へ向かおうとしたが、騎士が踏みとどまったのを見てぴたりと足を止める
- ルリ
- 「………っとに、頑固ね」
- アルシア
- 「────」追撃はいれず、狙いは合わせたまま静かに留まる
- 月GM
- そして、ゆるゆると背後の、檀上に眠る主君へ向かい
- ルリ
- 「あたし達は侵入者でしかないんだから……あんたが頭を下げる必要はないわ」
- 月GM
- 膝をつくと、両手で剣を厳かに捧げ――
- アルシア
- 「───」 姿勢を整えてぺこりとお辞儀を返す。なんだかそうするべきだと思ったのです。
- ルカ
- ゆっくりと剣を鞘に納めるとこちらからも一礼を返し、言葉を発さずに彼を見遣る。
- ルリ
- 大剣を胸の前に構え、刀礼を1つすると
- 月GM
- ――彼はその身を崩壊させ、ガラン、と剣が床へと落ち、その生涯の幕を下ろした
- ルリ
- 大剣を納める
- アルシア
- 「お疲れ様でした」 誰に向けたものか。ホルスタに拳銃を戻す。
- クヴァレ
- 「………」 倒れた騎士を見つめて、視線を下げた。
- 月GM
- 後には、彼の身にまとっていた剣や甲冑、それと、檀上に眠る主君の亡骸だけが残されたのだった。
- クヴァレ
- 「…あ、はい。お疲れ様でございます、アルシア様」
- ルリ
- 「さてと……、どうしてあげたらいいかしらね」
- アルシア
- 「はい」 ライフルを回収して弾込めして背負つつ。
- ルリ
- 「おひさまのあたる、上に持ち帰って埋めてあげるのが良いのかしら」
- アルシア
- 「──既にここが墓所でしょうから」
- ルカ
- 「……可能であれば、ええ。大地の中で、共に眠りについて頂きたいと思います」
- アルシア
- 「ここに在るべきだと思うのです」
- ルリ
- 「手記見る限りだと」
- 「意に沿わぬ水没だった気はするけどね」 とアルシアに
- ルカ
- 「水底を訪れたのは、遠回りな自殺である、と記されていました」
- ルリ
- 「結局此処も立ち入りあるだろうし、あたし達はそれを止められないし」
- 「だったら静かなところに埋めたほうが良いとあたしは思うわ」
- ルカ
- 「この場に居て、ギルドの方々の調査の手が及ぶのであれば、」
- 「それよりも、安らかにお休みになられて欲しい」
- アルシア
- 「───承知致しました」
- クヴァレ
- 「………」 確かに、少し惜しい。こんなに美しい墓場など、そうはないだろう。
- アルシア
- 「崩さずにお連れする手段を考えましょう」
- ルリ
- 「そうしましょ」
- ルカ
- 「ええ、問題はそちらです。……アクアマリンさんにも、知恵をお借りしましょう」
- クヴァレ
- 「はい……」
- ルリ
- 「後は遺品か、こういうのも持ち帰らないといけないのかしらね」
- 剣と甲冑を示して
- アクアマリン
- 「――終わったようじゃの」 と君たちの元へやってくる
- ルリ
- 「お待たせアクアマリン」
- アルシア
- 「はい。お待たせしました。アクアマリン様」
- アクアマリン
- 「こういった、心情的に踏み込みにくい案件も遺跡を探索しておるベテランなら場数を踏んで居ろう」
- 「一先ず、そなたらの意見を含めて伝え、後の処理を手伝わんか? ――一度報告した後、またその手伝いに訪れたって誰も文句は言わんよ」
- ルリ
- 「じゃ、一先ず静かにしておきましょうか。ここなら盗掘なんて入る余地はないし」
- クヴァレ
- 「……よろしいのですか?」
- アクアマリン
- 「なあに、妾名剣じゃって。多少はゴリ押ししてやるのじゃ」
- ルカ
- 「……そうですね。虚偽の報告を行う事に繋がってしまいますし」
- 「ふふ、……頼りにしています、アクアマリンさん」
- ルリ
- 「整えてやりましょ、アルシア、ファロ」
- クヴァレ
- 「………」 名剣ってすごい
- 「…はい、ルリ様」
- アルシア
- 「はい。お任せ下さい」
- 月GM
- そうして、君たちはこの地の調査を終え、一旦の帰還を果たす。
- ルリ
- 「……あんたの目指す先の果ては、こうじゃないといいわね、ルカ」
- ルカ
- 「……」 呼ばれる事は無かったので、そちらは三人に任せて。 静かに主に寄り添う騎士を見遣る。
- 月GM
- その後希望者の者は詳しい調査に同行して再訪し、その墓標作りや遺跡保護に努め、彼らの安寧を祈るのだった。
- ルリ
- 「あたしは、あんたには生き汚くなって欲しいわ。それが不名誉とかそういうものであってもね」
- ルカ
- 彼の忠道を、確かに胸に刻み込む。――騎士を目指す者として、決して彼を忘れる事はないだろう。
- 月GM
- 良し、GMからの描写は終わりだ。
- クヴァレ
- ヨシジャ
- ルリ
- そうつぶやくと 自分より上手いであろうファロとアルシアが甲冑を整えるのを見つめた
- 月GM
- 後は自由にロールしてもらいつつ。竜牙兵の剥ぎ取り品は遠慮なく剥いでもらって構わないけど
- クヴァレ
- てきぱきてきぱき…
- アルシア
- てきぱき。
- ルリ
- 変転切っちゃった
- 月GM
- 心情的なアレなら、騎士の剥ぎ取り品は墓標に収めるのでその場合は報酬から抜いてくださいまし。
- ルリ
- だからおまかせ
- クヴァレ
- +1でございます
- ルリ
- 埋めるでいいよあたしは
- ルカ
- 口にするばかりだったその夢と思いが血肉を得て育って行く事を感じながら、静かにその亡骸を見つめた。
- クヴァレ
- うめ、よう!
- ルカ
- 騎士のはぎとりは埋めるかなー
- ルリ
- (これもしかして名前光ってないのかな
- アルシア
- 「─────」 かつての主が行っていた祈りの仕草を真似る。当機のそれが届くものかは分かりませんが、どうか安らかに。
- アルシア
- 騎士は無しでいいです
- クヴァレ
- ルリルカアルシア
- ルカ
- あ、こっちか
- ルリ
- いや、ルカにいったんだけど
- うん
- ルカ
- ごめん気付いてなかった! 打ち返すわね
- クヴァレ
- 騎士は見逃すが、竜牙兵、お前はどうかなぁ!
- はぎとっておきますわね
- ルリ
- よろしくファロー
- ルカ
- 「……どうでしょうか。私の目指すものと、彼の在り方とが、そう離れたものだとは思えなくて」
- 月GM
- こいよ……クヴァレ……
13……出してみろ……
- クヴァレ
- おらぁ!これが13だぁ!!
- 2D6 → 10[6,4] +1 = 11
- 月GM
- 盾ですね
- クヴァレ
- がんばったぞおらぁ
- ルリ
- 後1回、後1回
- クヴァレ
- 今度こそ13だおらぁ!
- 2D6 → 9[6,3] +1 = 10
- ルリ
- おしかった
- 月GM
- 盾ですね
- クヴァレ
- がんばったほうです!
- 月GM
- (こいつ盾持ってたか……?
- きっと背負ってたんだな
- クヴァレ
- ……も、もってた。もってたよ(記憶改ざん
- 月GM
- 1300だからえーっと
- ルカ
- 嵐の祭祀場から来てるならもってない
- 月GM
- 325か
- ルリ
- (続きもあるんじゃがな<こうじゃないといいね
- だからそれを回答とさせてもらう
- ルカ
- 「きっと、私に主が居て、同じ状況になったのなら……同じ道を選ぶのではないかと」
- ルリ
- <目指すものと在り方
- ルカ
- ちょっとまってね!!
- クヴァレ
- ゆっくりやるがよい…
- ルリ
- 1300/4 = 325
- 325だね
- 月GM
- 名誉は投げちゃうね
- ルリ
- はーい
- 月GM
- 11D6 → 45[2,1,6,2,6,6,5,5,4,5,3] = 45
- さてリザルトは出来たが今表にペロっと出して空気ぶち壊していい者か
- クヴァレ
- 「………」 アルシアが祈りの仕草をしているのを見てから、会話を続ける二人へ視線を移す。
- クヴァレ
- 私はあまり気にしない!
- ルリ
- いいよ
- 月GM
- いいか。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by 月GM
- 20230505_1 #1617 泡沫 経験点:1270 報酬:6325 名誉:45
- 月GM
- ぺろっとした。
- クヴァレ
- 青酸カリ
- ルカ
- 「ただ、同じ状況になるかどうかはまた違います。……貴女達のように、頼りになる友もいる事ですしね」
- アルシア
- (あ、指輪お返しします
- ルリ
- 「そうこなくっちゃ」 と拳を差し出して
- クヴァレ
- 「――…」 目の前の、整え終わった亡骸を見下ろすと、不意にそれがルカと重なってしまって。ぎょっと目を丸くすると、首を横に振って妙な想像を振り払った。
- ルリ
- 「それで私の考えは変わりませんだったらそのまま頬に一直線よ」
- クヴァレ
- はあい
- 月GM
- リリィズ予習済みだったのは予想外だった…
- ルカ
- 「それこそルリの言う通り、生き汚く、最後まで足掻いて足掻いて、それでまた違う道を選び採りますよ」 こつん、と拳を返した。
- クヴァレ
- いいゲームだったね…
- 月GM
- はい。
- クヴァレ
- 横スクロール苦手まんだけど、あれは唯一頑張ってクリアした
- ルリ
- 「お疲れ様」
- ルカ
- 「ええ、ルリも」
- 月GM
- あれのRTA涙が引っ込むから今度見てみるといいのです
- ルカ
- ちょっと見落としにびっくりしてロールする頭が止まってたわごめんね!!
- ルリ
- やっぱり光ってなかったか
- ううーん
- ルカ
- ルカ(応答なし)だった
- クヴァレ
- 雰囲気ぶち壊し過ぎる>RTA
- 月GM
- 修正入れると光らないみたいだけどそういうわけでもなさそうだしねえ
- ルリ
- ちなみに ええ、ルリも
- これ光ってない
- ルカ
- 何が条件なのかよーくわからん
- 月GM
- そうなの
- ルカ
- 今まで光り未遂はなかったんだけどなー
- ルリ
- だから私はこのキャラ名着信機能以前の脳みそにもう切り替わってる
- 月GM
- 私が建てた部屋のせいじゃないよね
- ルカ
- 別の部屋でもなってる筈だから
- 月GM
- あ、長々とお付き合いありがとうございました。
- ルリ
- うん。関係ないと思う
- ルカ
- あるとするなら
- アプデ前に作ってた部屋でのみ起きるかどうかくらい
- ルリ
- あー、そっか
- クヴァレ
- GMありがとうございました!
- ルリ
- 一旦作り直すのも手だな
- 今度やろう
- 月GM
- セッションはこれにて終了でございます。ロールは霧良いところまでやってもらって、あとは自由解散してくださいまし。
- クヴァレ
- 成長振っておこう1回でございます
- アルシア
- はい
- ルカ
- お疲れ様でした!
- ルリ
- 成長は1回
- ルカ
- 成長1回
- 精神力 or 知力
- クヴァレ
- どんぱっち!
- 筋力 or 器用度
- ルカ
- ぎゃーーーっ
- ルリ
- 予言があたってるかどうかは髪の味噌汁
- クヴァレ
- …?
- ルカ
- おいクソガキ……
- 月GM
- やっぱ筋力
- ルリ
- 逆じゃねえか…
- ルカ
- 交換しろ……
- クヴァレ
- おい小娘…
- ルカ
- 逆らうとミカ殺すぞ
- ルリ
- 成長1回
- 精神力 or 精神力
- 精神
- クヴァレ
- やめてください…
- なんかまるっと
- ルカと交換すると丸く収まる出目なのがすごい悲しい
- ルカ
- うーん知力にしておくかぁ。
- それね……
- クヴァレ
- き、筋力ゥ!?
- ようわからん成長を遂げているなこの小僧…
- ルカ
- 逆アネモネタイプ
- アルシア
- 成長1回です。
- 筋力 or 敏捷度
- 敏捷をあげておきましょう。
- ルカ
- 筋力成長9は草
- 誇らしくないの?
- クヴァレ
- 知力と入れ替えてもろて。。。
- ルカ
- 7伸びてんだろダボがァーッ!
- クヴァレ
- いれかえてえええええ
- ルカ
- よしではこれにて撤退。GMありがとうございました!
- )))
- クヴァレ
- お疲れ様でしたーー!
- !SYSTEM
- ルカが退室しました
- 月GM
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- クヴァレが退室しました
- アルシア
- では撤退します。お疲れ様でした。
- !SYSTEM
- アルシアが退室しました
- 月GM
- はーい。ありがとうございました。
- ルリ
- よーし撤退するぞ
- GMありがとうーお疲れ様ー
- 月GM
- (´・ω・`)ノシ
- !SYSTEM
- ルリが退室しました