このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)
menu
!SYSTEM
たんGM が入室しました
!SYSTEM
レイジー が入室しました
!SYSTEM
ルリ が入室しました
ルリ
ルリ 種族:人間 性別:女 年齢:15 ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0 技能:バトルダンサー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1 能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力19+2[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神16[2]HP :40/40 MP :16/16 防護 :0
レイジー
レイジー 種族:人間 性別:女 年齢:1X ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0 技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1 能力値:器用25+1[4]/敏捷31+1[5]/筋力19[3]/生命19+3[3]/知力9[1]/精神14[2]HP :48/48 MP :16/16 防護 :0
!SYSTEM
ロゼット が入室しました
ロゼット
まそっぷ
ルリ
お前はトマトか
ロゼット
苗システムとの相性はよくないキャラ筆頭ですよろしくお願いします
ロゼット
ロゼット 種族:人間 性別:女 年齢:不明 ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0 技能:グラップラー8/アルケミスト5/セージ4/エンハンサー3/プリースト2 能力値:器用22+2[4]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命25[4]/知力19+1[3]/精神18[3]HP :51/51 MP :26/26 防護 :3
ルリ
システム筆頭
レッツパーリィ
レイジー
わたしもよくはないわね
ロゼット
ヤクザならよかったんですけど
ルリ
そういえば
アルタニアはバトダンにはしないんだ
と思ったら金属だった
ロゼット
金属なんです
まあ
背中丸出し種族なんでバトダンにしてもいいんですけどね
ルリ
お昼は止まらない気がする
夜の時間になるとクロームくんおかしくなりがちな気がするんだよな…
ロゼット
長くクロームくんつけっぱにしてたし
ようつべ長時間流してたりとかすると
ブラウザがおかしくなることは結構あるよ俺も
ルリ
あー<つべ長時間
最近そうだからか
ロゼット
何かしらの相性が悪いんだよね、クロームと
後回線が途切れがちになるのも
必ずクローム関係なんだよね
FF14だけやってる時は途切れない
謎
ルリ
なるほどなぁ
ありがと、心配事が一つ減った
夜にセッションするときは
一旦落としてキャッシュクリアを心がけよう
つべは最近アニメとかドラマ見るより気軽に見れちゃうから
長くつけっぱなしにしてるんだよね
後そのままBGM使おうと思えるし
ロゼット
ぼくも大体垂れ流してる
!SYSTEM
アイネ が入室しました
アイネ
アイネ 種族:エルフ 性別:女 年齢:? ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0 技能:プリースト7/セージ4/フェアリーテイマー3/アルケミスト1 能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力3[0]/生命14[2]/知力33+1[5]/精神24[4]HP :35/35 MP :56/56 防護 :2
レイジー
おっぱいさんだわ
ロゼット
なんだそのおっぱいはみたいなおっぱいしてる
キルヒアンだ……
ルリ
長耳じゃない
たんGM
yoisyo
うおおお時間です!
ロゼット
こんにちは
たんごです
よろしくお願いします
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
たんGM
よろしくお願いします!
ルリ
よろしくお願いします
アイネ
よろしくお願いします。
たんGM
〇〇しないと出 られない迷宮
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Be Brought By Umi / Children of The Sea100%
レイジー
よろしくおねがいしまーす
たんGM
: location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場
「ふぁ~……あふ」 「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
熊のような巨漢の神官、 古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、 眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
ロゼット
○○に遠慮なく性行為って当てはめて口に出来るキャラで来たかった
たんGM
多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、仕事がなくて暇な冒険者たちである。
これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
そんな場面からスタートです!
ルリ
いやしい
ロゼット
普通に言おうと思えば言えました私
レイジー
お望みなら出来るわよ
たんGM
はしたない!
ロゼット
前から思ってるんだけど
ルリ
「うおおおお、どけええええええっ」 元気いっぱいに桃色の髪にピンク色のジャケット 黒のインナーにミニスカートの少女は掲示板前に突貫する
ロゼット
何で見た目と実際のジョブがずれてる人しかいないの?>GM
たんGM
「うわっ、何しやが……ぎゃあ!」
「ちょっとま……」
「うおおおお、それは俺んだぁぁぁ!!」
ルリ
ずどどどどどどど 「邪魔ァ!!」
たんGM
ルリがかき分けていくと、周りからそんな声が聞こえてくる。
ロゼット
「…………」 カウンターに座り、小さな口で草餅をもきゅもきゅしている薄着の少女。
レイジー
「ふふ。いつも通り盛況ね」 その幼い容姿と得物の大きさからすれば、ドワーフかな?と勘違いを受ける様な小柄な少女は、楽しそうにその喧騒を見ていた。
たんGM
まるで嵐のような突貫に、周囲のむくつけき男共もなすすべなく……ルリは無事に掲示板までたどり着いた!
ルリ
「今日は最初から参加できてんだからあたしが取んのよ!!おりゃあああっ」
アイネ
カウンター席に着きながら、べったりと身体を伏せて眠る少女がひとり。 長く伸びた薄金の髪はさらりと首を伝って流れ落ちて、うなじを覗かせている。
ルリ
あんまり見ずに 1枚をぺりっ
ロゼット
食に拘りはないが、これを食べていると落ち着く“葉”は多いらしい。自分も例に漏れず、落ち着くかはわからないが偶に摂取しているのだ。
ルリ
「取ったァ!邪魔あああっ!!どけええええっ!!」
アイネ
長耳は眠そうに垂れ、起き上がったと思ったらまたへたりと垂れていく。手元には朝食と、本が重ねられている。
ルリ
人の波を更にかき分けて離脱を図る
たんGM
べりっと剥がしたのは、ただの依頼書ではなかった。それは、冒険者全体に向けたお触れである。
ロゼット
横で眠るキルヒア神殿で見たことあるような気がする少女の寝姿を眺めながら、もぐもぐ。
たんGM
「……あっ、お前それ…!」
アイネ
一番上には魔法に関する本が、その下にはこっそりと恋愛ものの娯楽書が置かれていた。
たんGM
隣の冒険者もそれを取りたかったのだろう。ルリにぶーたれた。ぶーぶー!
ルリ
「うっせぇ!ついてきたかったらついてこい!!」
たんGM
「……」 えぇ、こわいよぉ…
ルリがゲットしたのはこんな依頼書です。 掲示板に張り出されたお触れ: 先日、ジョナス近辺の森の中で、〈魔剣の迷宮〉が確認された。 侵食範囲の拡大や、魔物が迷宮から出てくることなどはないが、早急に対処して欲しい。 迷宮の入口には"Journey to the West"と共通語で書かれており、先発隊によれば、中で試練に失敗すると入口に戻されるとのこと。 報酬額:6500G
ルリ
「根性なしがっ!!ほら、どけどけ、邪魔邪魔!!」
メンチ切りながら どこどこ出ていく
たんGM
「ガルバァ……!」 この嬢ちゃん、あらっぽすぎなぁい!?
ロゼット
失敗しないと出られない迷宮ってラウンジで言われてたけど
本当にその通りで草です
ガルバ
「……それでも男か。しゃんとしろ」
レイジー
確かに
ルリ
「……ふー」 離脱が終わると 一息ついて
レイジー
失敗すれば出られる迷宮ね?
ルリ
「えーと、どれどれ……魔剣の迷宮ぅ…?」
ロゼット
「…………」 別に小説を読んでも怒られたりしないだろうに、一体何のために隠そうとしているのか。理解不能のまま少女は草餅を食べ進める。
ルリ
「よっぽど邪魔な位置に出たのね…‥」
とことことカウンターへ歩きつつ
周りを見る。知り合いは居ないか……居た
「おはよ、ロゼット。あんた暇?」
レイジー
「魔剣の迷宮?」 いつの間にかルリの背後から少女がぴょこん
ルリ
「ってうわっ」 裏拳ぽん
>レイジー
たんGM
報酬金額かえるの忘れてた…
ロゼット
「おはようございます、友達のルリ。仕事に出る時間があるかという問であれば、答えはYESです」
ロゼット
草
レイジー
「きゃっ」 スウェーしました
ルリ
「急に背中にまわてんじゃないっ」
たんGM
どばーんと7000Gです
ルリ
若干噛みつつ びっくりして 「って、何だちびっこじゃない」
レイジー
「それはごめんなさい。でもいきなり攻撃するのもどうかと思うわ?」 にこにこや
アイネ
2後半のはぎとり込みの報酬目安が6000だぞ
ルリ
「いや背後取られて警戒しないほうがどうかしてるわい」
「まあいいわ」
「ロゼット、仕事よ。ちびっこも見たかったら見ていいわ」
たんGM
はぎ取り込みでそれか…6500にしとこう…
アイネ
依頼単品で7000って言ったら3後半寄りだからなんかいい感じにしときな……
レイジー
「ちびっこじゃないわ。わたしはレイジーよ。お姉さん」
ロゼット
「はい、同行します」 言い方からして命令っぽいので落ち着いて肯くことが出来ました。
ルリ
「じゃあレイジー」
ロゼット
かしこい
レイジー
「ええ」 「へぇ、魔剣の迷宮の攻略なのに報酬が出るのね。割のいい依頼だわ」
ルリ
「あんたその身のこなしなら前衛よね。で、ロゼットもあたしも前衛。後は後衛、回復魔法が使えるやつが最低1人ってところかしら」
「そうなのよ、よっぽど邪魔な位置に出たんだと思うわ」
レイジー
「ええ、鎌を使うのよ」
ロゼット
「それなら」
アイネ
「……んー、うー」 もぞもぞ。
ロゼット
草餅を手にしたまま、視線がアイネに向いた。
ルリ
「へえ、後で見せて」それには興味をひかれて>レイジー
ロゼット
「キルヒア神官の方が、そちらに」
レイジー
「ええ、いいわよ」 にっこり
ルリ
「ん?」 ロゼットに声をかけられて 「キルヒア……って長耳じゃない」 嫌そうな声音で
アイネ
ゆっくりと身体を起こすと、両手を上に伸ばしてくあー、と大欠伸。
レイジー
「あら、エルフはお嫌い?」
ルリ
「9割くらい性格が悪いわ」
レイジー
「あ、アイネだったのね」
ロゼット
「エルフは一般的に忌避される種族ではありませんが」
アイネ
眠そうな瞳で紅茶に手を伸ばし、長い耳をふらふらと揺らしながら一口。
ロゼット
「ルリは性格ではなく柄が悪いです」 さっきの見てましたよ
レイジー
「優しい人よ」
「声かけてみるわね」
アイネ
名前を呼ばれた事にぼんやり気付いたのか、カップに口を付けたまま後ろを振り向いた。
ルリ
「ドワーフからしたら長耳はまあ好きになる理由がない種族よ」 「なによ」<ガラが悪い
レイジー
「こんにちは。お姉さん」 とことこ ひらひら>アイネ
ルリ
「争奪戦なんだから威嚇してなんぼでしょうが」
アイネ
ゆっくりとカップを置いて。 「おはよーう、レイジーちゃん」 ひらひら。
ルリ
「それに押し負けるやつが悪い」
ロゼット
「どうでしょう」 押し負けるやつが悪いのはそうですが、威嚇は必要があるのでしょうか。
レイジー
「いま、魔剣の迷宮の攻略のメンバーを探しているのだけれど、あと神官の人が欲しいみたい」
ロゼット
言いつつ、アイネに酔っていったレイジーの様子を見る。
ルリ
「まあこうして仕事取れたんだから正攻法よ」 うん
ロゼット
それはPLだ
レイジー
「もし良かったらどうかしら」
アイネ
くあー、ともう一度欠伸を一つすると、眠そうな瞳をレイジーに向けた。
レイジー
飲んでないもん
ルリ
草<それはPLだ
レイジー
ここ暫く飲んでないのよ。
アイネ
「うん、いいよ。私で良ければつれてって」
ルリ
「……」 ファロは…‥何だ今日はいないのか
レイジー
「ありがとうお姉さん」 ぎゅー
ロゼット
うそだ……
アイネ
荷物を纏めると、よいしょ、と席を立って。
レイジー
「来てくれるって!」 >るり
アイネ
「誘ってくれてありがとー」 ぎゅー返し。
ルリ
「………」 は~……
ロゼット
「おはようございます、アイネ」 今聞いたので名前も思い出しました。
「どうかしましたか」 >ルリぴっぴ
ロゼット
よろぴっぴー
ルリ
「あー、はいはいよろしく」 若干以上に嫌な声音が出ている
ロゼット
ですぞ~
アイネ
レイジーの視線を追って行って―― 「……溜息ついてるみたいだけど、いいの?」
ロゼット
「エルフは9割性格が悪いから嫌いだそうです」
アイネ
レイジーに視線を落としつつ、声を聴けば苦笑が深まった。
レイジー
「ドワーフだからエルフは苦手、みたいな事を言っていたけれど」
「お姉さんなら仲良くなれると思うわ?」
アイネ
「え、えーと……じゃあ他の人、探した方がいいんじゃ……?」
「……ど、どうかなあ?」 シオンみたいなものならまあ……?
レイジー
「きっと大丈夫よ」 ぐいぐい背中を押していこう
ガルバ
~奴隷小僧はただいま買い出し中~
ロゼット
永遠に終わらない買い出し
アイネ
「あ、あらら……」 筋力3で対応できるわけがなかった。ぐいぐい。
ルリ
神竜氏ー
レイジー
くそ雑魚筋力ね
ガルバ
依頼に行かないと永遠に帰ってこれない買い出し
アイネ
つまようじなら任せて
ルリ
「知り合いのヒーラーもいないみたいだから」 とロゼットに返して
レイジー
「じゃーん。という訳で連れてきたわ」
アイネ
「……」 押されてやって来たは良いものの、あまりに居づらい。苦笑しつつ、とりあえずえーと……
ロゼット
「彼女は賢神の神官であり、私より優れた魔法の使い手です」
ルリ
「………」 上から下まで見て 「………」 じとー、と見て
レイジー
「このお姉さんはアイネ。キルヒア様の神官様よ」
アイネ
「ど、どの辺りの依頼なのかな?」
「……あっと」 そうでした、とレイジーに手を打った。
ロゼット
「ジョナスに出た魔剣の迷宮の攻略のようです」
ルリ
「ジョナス近郊に魔剣の迷宮が出たんだと」
「あたしはルリよ。剣士」
レイジー
「そしてわたしはレイジー。戦士、と言っておけばいいのかしらね。よろしくね」
アイネ
「私はキルヒア様の神官で、| 聖なる花冠の姫《 アイネリアン》 、って言うの。アイネって呼んでね」
レイジー
>ロゼにゃん
ロゼット
「ロゼットです」
アイネ
「ロゼットちゃんも一緒?」 神殿でご一緒してましたねきっと。
ロゼット
「はい。こちらのルリは私の友達だそうですので」
ルリ
「アイネね。長く呼ばなくて済むのは助かるわ」
アイネ
「自称なの??」
ルリ
「自称じゃない」 噛みつくように言って
ロゼット
「あ、友達は追加で募集中です。友達は私が痛みを学ぶ助けになるとの助言をいただきましたので」
レイジー
「ふふ。じゃあわたしともお友達になりましょう?」
アイネ
「う、うーんと……」 視線と声色はやはり気になるのか言葉を濁していたが、続いた言葉に小さく肩を震わせた。
「えっ えっと、他の人探すの手伝おっか……?」 おろろ…… >ルリ
ルリ
「ったく……ロゼ、あんたもその言い方はやめなさい」
ロゼット
「はい、よろしくお願いします」
「何処がいけなかったのでしょう」
ルリ
「良いのよ。この迷宮、どうせ困るところに出てんだから」
アイネ
「初対面でそういうのは私はちょっと居づらいし、ルリちゃんも嫌でしょ?」
ガルバ
「おう、気を付けて行ってこい」 とPTを一つ捌き終わったガルバっち
ルリ
「ぜんぶ」>ロゼット
アイネ
「……」 わ、私が良くないのー……
レイジー
「あらあら、仲良くしなきゃダメよ?」
ロゼット
「全部……」
ルリ
「知り合いのヒーラーもいないみたいだから」
アイネ
「だから声をかけた人にその態度、は」 「違うと思うなぁ」
ガルバ
「……ん?」 なんだか4人集まり切ったPTがいるな。バランス的にも良さそうだが……何を話し込んでいるのやら
アイネ
苦笑しつつ、上手く伝えるのが難しいね、と頭を掻いた。
ルリ
「………」 眉が釣り上がる 「声をかけたのはあたしじゃあない」
ロゼット
「ルリは柄が悪いのです」
精一杯のフォローをしたつもりです。
レイジー
「声をかけたのはわたしだけれど」
アイネ
「う、うーん……ルリちゃんじゃなかったら、来た人にそうしてもいいのかな?」 あわあわ……
ルリ
「あんたねぇ……」 ロゼに目が行って
ガルバ
「おーい、お前ら。依頼に行くなら早くしろ~」 もう少し経ったら、掲示板前のあいつらがこぞってやってくるぞ~
アイネ
「どうせ行くならっ、ほら、楽しく行かない?」
レイジー
「お姉さんも、種族で人を見るのはよくないと思うわ」>るりるり
ロゼット
完璧なフォローをしたと自負しています。の目 >ルリ
アイネ
「いやーな気持ちで行っても、ルリちゃんも私も良くないなーって思うの」 「ごめんねガルバさん、ちょっと待って……!」
このまま行くのは私の胃が持たない―― ! 頼むから待っての視線>ガルバ
ガルバ
「っと…」 なるほど、ルリがエルフのアイネに噛みついているのか…種族柄仕方ないとはいえ、そろそろ慣れて貰わんとな…
ルリ
「………、ったく、あたしが取ったのにあたしが悪者みたいじゃない」
ガルバ
わかったわかった、とアイネに頷いた。
アイネ
両手を合わせてごめーん! のジェスチャー。
レイジー
「ふふ」
ロゼット
「はあ」 まあ、ガラが悪いのは事実だったので……。
ルリ
「笑ってんじゃないわよちびっこ」
ガルバ
アイネに苦笑して肩を竦めて見せてから、次にやってきたPTを捌いていく。
レイジー
「喰わず嫌いはダメなのよ?」
ルリ
「8割あんたのせいなんだから……、まあ良いわ、気にしないでやるわよ」
アイネ
「……」 よし、ちょっとずつ冷静になって来た。 「あのね、ルリちゃん」
ルリ
「悪かったわ。これでいい」
アイネ
「ううん、ルリちゃんにはルリちゃんの事情があるんでしょ? だから、謝らなくていいの」
「そうしてくれるなら、改めてご一緒させて貰うね。もし、私個人に嫌な所があったら、その時は遠慮なく言って欲しいな」
ルリ
「毒気のない長耳だってのはわかったわ」
たんGM
これは大学生家庭教師
アイネ
「……」 言葉がいたいよー!
ルリ
「改めてよろしく、アイネ」
ロゼット
「はい。現状ではルリの方が性格も悪いです」
「アイネはエルフの1割に該当するものと判断しました」
アイネ
「うんっ。宜しくね、ルリちゃん、レイジーちゃん、ロゼットちゃん」
ルリ
「良い度胸してるわねロゼ…‥」
たんGM
なみあみだぶつ!?
レイジー
南無妙法蓮華経
ルリ
笑っちゃったw
ロゼット
「? 客観的事実を述べたのですが、間違っていたでしょうか」
ルリ
「とりあえず、話聞きに行きましょ」
アイネ
ちょっと手洗いに。ロボになってロゼットに追従します
レイジー
「あははは、よろしくね」 ロゼットの物言いに笑った
ロゼット
アイネロボ、発信!
たんGM
ガガガ
ルリ
「あたしはあいつらの大半みたいに陰険じゃないし」
ロゼット
急に読経を褒められるのは
笑う
レイジー
ピーガガガ
ルリ
「嫌なことは嫌だって言うわよ」
たんGM
まあ西遊記ネタだから外れてはいないがw
ルリ
と返して カウンターへ
レイジー
「わたしが今まで会ったエルフの人は、だいたい明るかったわよ?」
てこてこ
「お待たせ。おじさま」
ガルバ
「―― よし、気を付けて行ってこい」 と先ほどのPTを丁度見送ったところでした
ルリ
「ガルバ、よろしく」
ロゼット
「はあ」 では最終的に嫌ではないということだったのでしょうか。
ガルバ
「ん、おお。来たな。話はまとまったか?」
ルリ
ぴら、と依頼書を渡して
ガルバ
「……ふむ、これを取ってきたのはお前たちだったか」 なるほどなるほど
レイジー
楽しそうに左右にゆらゆらしてます
ルリ
「依頼になるってことは余程邪魔な場所に出たんでしょ。報酬も高いし」
「急いでいってくるから説明よろしく」
レイジー
「お願いね」
ロゼット
「失敗したら出られるというのなら、そこまで大きな被害にはなっていなさそうですが」
ロゼット
じゃあ三蔵法師になって
ガルバ
「ああ。こいつが出現したのはジョナスの南東にある、森の中だ。丁度ジョナスとファティマ間を繋ぐ交易路のど真ん中に現れている」
ロゼット
ルリに読経を褒められる役やります
ルリ
「めっちゃ邪魔じゃん…」
レイジー
「魔域じゃなくて迷宮なのは確かなのね?」
ルリ
あたしは仏かなにかか
ガルバ
「ここにも記載がある通り、侵食範囲の拡大も確認されていないし、迷宮から魔物が出てくるってのもまだ報告はされてないが」
「何があるか分からんからな。早急に対処して欲しいとのことだ」
ロゼット
なんかあれです
ヨシヒコの神様
空に浮かんでるやつ
ルリ
わからない
ロゼット
勇者ヨシヒコ見てきてください
ガルバ
「ああ、迷宮だ。入り口も確認されている」 >レイジー
ロゼット
面白いですよ
ルリ
エッチなことしたんですね…? の画像しか知らない
ガルバ
「……まあ、話を聞くだに珍しい迷宮みたいだが……」
アイネ
戻り
ロゼット
井戸のおじさん好き
おかえり
レイジー
「珍しいの?」 首こてり
ルリ
「なるほど…じゃあとりあえず潜ってみるしかないわけね」
ロゼット
https://www.youtube.com/watch?v=XszQb9tOsH4
ルリ
「跡地が残らないことを祈りましょ」
ロゼット
ずっと歌っていたい
アイネ
「交易路の真ん中って……」 それは大変な。
ルリ
「珍しいって?」
ロゼット
「分かっている範囲の内部の状況を教えてください」
ガルバ
「依頼書にも書いてあるが、共通語で何やら書かれているそうだな。しかも、中での試練に失敗しても命の危険はなかったそうだ」
レイジー
「へぇ」
ガルバ
「それと―― ……いやまあこれは見てもらった方がいいんだが……」
レイジー
「じゃあルミエル様かカルディア様の魔剣かしらね」
アイネ
「……?」
ルリ
「まあイグニス系列じゃないとは思うけど」
ガルバ
「入口に服が飾ってあったり、各部屋の前に指示みたいなものが書かれていたりと―― 本当に妙な迷宮でな……」
ルリ
BGMに合わせて歌ってるのポイント高いし
ノリノリなのがいい
レイジー
「なにそれ、面白そう」
ルリ
「服ゥ?」
ロゼット
全編こんな感じでおもろいよ
ルリ
俺この人好きだぁ 可愛そうだけど で
くすっと来ちゃった
ロゼット
「服はともかく、指示に関してはそれ通りに動かなければならない、ということでしょうか」
ロゼット
わかる
ルリ
「なーんか厄介そうね……とりあえず行ってくるわ」
アイネ
「……仮装して何かするのかなあ」
レイジー
「ふふ。だったら楽しそうね」
ルリ
「何のためによ……」 <なにかする
ガルバ
「恐らくな。先日送った冒険者が、油断して指示から逸脱した行動をしてしまったんだが、怪我もなく入り口に戻ってきたんだと」 >ロゼット
アイネ
「何って、魔剣の為じゃない?」
ロゼット
「平和な迷宮ですね」
レイジー
「あ、そうだ」
アイネ
「魔剣の迷宮って、持ち手を求めて作られるんじゃなかったっけ…」
ガルバ
「妙ちくりんな迷宮だが、危険なことには変わりない。頼まれてくれるか?」
レイジー
「攻略して魔剣が手に入ったら貰っちゃっていいのかしら。“剣”だとわたしはあまり使えないけど」
ルリ
「いや持ち手を選ぶのはそうだけど、あたしが聞いてるのは目的の方だっての」
アイネ
「そうする事で満たされる目的、くらいしか解らないんじゃないかなぁ」
ロゼット
「話を聞く限り、危険というのは理解出来ていませんが、排除するのに異存はありません」
ガルバ
「魔剣の正体にも寄るが……持ち手として選ばれてしまったら仕方ないだろうしな。そこの判断は任せよう」
レイジー
「はーい」
ルリ
「とりあえずどかすのを最優先目的で考えるわね」
アイネ
「飾られてて、指示があるって事はそうして欲しいと思われてるんだし……うん、行ってきまーす」
ロゼット
「指示に従うのは得意ですので、私は適任かと」
ガルバ
「うむ、そうしてくれ」
ルリ
「そんじゃ準備して乗合馬車乗り場で集合しましょ」
レイジー
「ジョナスまで列車でいく?それともファティマ経由で行く?」
ルリ
「ファティマまでは馬車でいけるはずだし」
ガルバ
「では、こっちが迷宮の大体の位置が記された地図と……ジョナスまでのチケットだ」
レイジー
「チケットが出るならジョナスから行ったほうが早そうね」
アイネ
「中身によるかなぁ……ロゼットちゃんは身体動かすの、上手だもんね」
ロゼット
「どちらでも構いません」
ルリ
「ジョナスへは最悪列車で行けるけど、ジョナス-ファティマ間が不通がちなら、ファティマからみにいったほうが良いと思うわ」
ガルバ
「迷宮があるのはジョナスとファティマ間だからな、ジョナス経由で行った方が早く到着できる」
ルリ
「じゃあ様子は見に行かなくていいのね、わかった」
「じゃ、駅で集合ね」
レイジー
「ええ、いいわよ」
ロゼット
「はい。私は暗殺者としての訓練を受けていたことがありますので」 >得意
得意? アイネ
アイネ
「うん、次の便までに集まろっ……か……」 不穏なワードの嵐!
ロゼット
「了解しました」
ロゼット
ちいかわみたいになってる
レイジー
「わたしは装備は持ってきているから、先に行くわね」
レイジー
ワァッ
ルリ
「そうして、なるべく急いで準備して向かうから」
アイネ
あ、朝のインスピレーションを忘れてました
ルリ
とレイジーに言って
ガルバ
ではスーパー準備タイム!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
ロゼット
ずるいぞ
アイネ
今日到着?
>GM
たんGM
狂到着だぜ
今日!
アイネ
狂ってんな
レイジー
「暗殺者だったの?すごいわね」
ロゼット
マナチャ1個ふやしとこ。5点です。
アイネ
じゃあインスピレーションしちゃっていいですか
たんGM
はーい
いいよいいよ
ロゼット
そういって2個増やしました
レイジー
刃の部分にカラフルなキルトで覆いをした大鎌を持っていきます。
ルリ
あ、今日なんだ
アイネ
ミョンミョンミョン(一般的なインスピレーションのSE)
2D6 → 2[1,1] +13+1+0 = 16
たんGM
Today!
ルリ
「どんな訓練だ」
アイネ
……?
ロゼット
アッ
ルリ
草
ガルバ
?
ロゼット
一昨日から
アイネ
まあ……寝てたしな……
ロゼット
ファンブル率すごいなあ
ガルバ
寝ぼけていらっしゃったようです
ロゼット
「すごいかどうかは不明です」
アイネ
もう一回しておいていい??
ルリ
だめだよ
インスピレーションは1日に1回しか行使できないから
レイジー
「後ろからぐさりとか」
ルリ
ラックと一緒
たんGM
かばいとう…
アイネ
悪運すんのはもったいないからじゃあこのままだな。
たんGM
ではれっつごー!
レイジー
インスピとかラック悪運は悩む
たんGM
アイネ
人間ならするけど人間じゃないからしないよ
たんGM
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Contrariety / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
たんGM
: location_on: ジョナス近辺の森
レイジー
列車でルリには見たがっていた大鎌を見せたりしました。
たんGM
そうして、貴方がたは王都イルスファールを出立し、一路ジョナスへと向かう。
ロゼット
邪魔になりそう
ルリ
デスサイズかー、とか言ってた
たんGM
ジョナスである程度の休息を挟んでから、徒歩でも数時間ほど移動した先にある森へと向かった。
レイジー
現代の鍛冶師が打ったものじゃなくて遺物だからちょっと興味の対象外かもね
たんGM
そこまでの道程は至ってスムーズ。森の中に出現したという〈魔剣の迷宮〉も、すぐに見つかった。
ルリ
あとロゼにゃんはあれ
たんGM
迷宮の大部分は地下に繋がっているのか、表面化している遺跡は小さな小屋のような入り口だけだ。
ルリ
あれ買っておくと良かったかもしれない
ブラックグリフォンの羽根
ロゼット
あれ(ブルライトのあれ)
たんGM
そして事前の情報通り、入口には、"Journey to the West"と共通語で書かれている。
ルリ
確か1つ1200Gになるはず
たんGM
えーとここで見識振ってもいいんだけれど
ロゼット
まあ今日はアイネさんがいるので。
たんGM
でも有名な御伽噺くらい知ってるわよ~って感じなら、振らずに知っててもよいです
ルリ
知らないでおこう
ロゼット
有名なおとぎばなしくらい知ってるわよ~見識
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
たんGM
"Journey to the West"、サイユウキと呼ばれる御伽噺。
アイネ
SWって
レイジー
わたしは知ってるわきっと 知ってるか?
ロゼット
お前は知りすぎた
アイネ
蛮族かアンデッドじゃない場合魔法の武器として扱わんイメージだったけどどうなんだろ(文面を読み直した
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by たんGM
詳細 ■Journey to the West サンゾーと呼ばれる神官が、ゴクー、ゴジョー、ハッカイという召し使いを従え、西の神殿に向かう御伽噺。 途中、さまざまな怪異と遭遇し、はっ倒しながら目的地に向かう。というのがおおまかなあらすじである。 この物語に登場する牛の王様は、悪逆非道のミノタウロス。 そのミノタウロスを痛快にやっつける、というのがこの物語の魅力で、冒険活劇に憧れる少年たちには大人気の作品である。
アイネ
有名なら知ってるかなあ。
たんGM
西遊記オタクがおります
レイジー
文面通り解釈するとそうなる、のかなぁ…
ロゼット
なんか前そういう話になった時どうなったんだっけな……
アイネ
許せねえよミノ……
レイジー
まあ
ルリ
この文面だとそうだね
ロゼット
Q&Aも出す気がないくせに
ルリ
2.0の頃はそれとは別に魔法の武器扱いになるから
レイジー
魔法の武器じゃないと通らない相手でアンデッド以外はあまりいない気がする
ロゼット
そういう細かい所が妙に沢山あるから
面倒くさい
ルリ
レドルグ相手とかで苦肉の策として使ったりしてた
レイジー
じゃあわたしは知らないってことにするわね
アイネ
それもそうかも 魔神とかでいたっけ?どうだっけ……
たんGM
うむ!
ロゼット
2.0も文言は変わらなかった
アイネ
「……あ、御伽噺のだねえ、これ」
ロゼット
今確認してきたけど。
ルリ
「西へ旅する……?」
ルリ
おや
レイジー
「そうなの?」
ロゼット
細かい文章は違うけどニュアンス的には同じだね
アイネ
「うん。サンゾーっていう神官さんがねえ……」 メモに貼ってくれた事をかくかくしかじか。
ロゼット
改訂版のるるぶ1だけど
ルリ
てことは改定前だったかな
レイジー
「へぇ。登場人物が、不思議な響きの名前ね。元々は遠いところのお話なのかしら」
ロゼット
「私も聞いたことがあります。内容も覚えていますが、何故人気なのかは理解出来ませんでした」
ルリ
「ふぅん、最後はミノタウロスと戦うのね」
アイネ
「うーん、どこのお話なんだっけ……あ、ロゼットちゃんも知ってた?」
ロゼット
多分文言は変わってないけど
みんなそんな風に扱ってただけかもしれない
ルリ
「なんか魔剣の迷宮っぽいわ」
ルリ
そうかもしれない
レイジー
「でも、なんでそれが魔剣に繋がるのかしらね?」 こてり
ロゼット
「はい。何故か記憶に強く残っています」
レイジー
そうね
ルリ
「それは魔剣にしかわからんわね……」
ロゼット
「魔剣を作った人間が、その話が好きだった、とか」
アイネ
「それは多分ここで考えてもわかんない、からー」 後ろからぎゅっとレイジーに抱き着いた。
「見つけに行こっか、その理由!」
ルリ
「それじゃ、早速入りましょう」
ロゼット
「実は御伽噺が実話であり、その魔剣が絡んでいた、とか」
レイジー
「とりあえず、入ってみる?」 「んぅー」 気持ちよさげに目を細めた
アイネ
魔法印ない人いる?いねえきがする
レイジー
甘い匂いがするわ
レイジー
もってるわ
ルリ
「まあ物語って実話を脚色して作ったりもするしね、あるかも」>ロゼ
ロゼット
手の甲に書いてありました
ルリ
持ってる
アイネ
すっきり甘い匂いがするよ
ルリ
では入っていきます
>GM
レイジー
「本当にそうなら夢のあるお話ね」
ロゼット
ごーうえすと
たんGM
ほい!
では小屋の中に入ります……。入口を潜ると、"選定の間"とこれまた共通語で書かれた部屋がありました。
アイネ
「気になるねー、気になるねー」 わくわくしつつ前衛に続く。
たんGM
室内はまるで衣裳部屋のように、4人分の豪奢な衣装が用意されていた。
レイジー
「せんてーのま」
たんGM
そして、部屋の対面には下り階段があり、奥へと続いているようです。
アイネ
「見ただけで考えるなら」
「どの役にする? っていう選定だねえ」
レイジー
「神官役はお姉さんで決まりじゃない?」
ルリ
「なるほどね‥‥まあ配役通りにするなら、アイネはサンゾーでしょ」
アイネ
「身体を動かせって言われたら出来ないから、その方が嬉しいかな……」 苦笑した。
レイジー
実は僕
ロゼット
「そうですね」
レイジー
西遊記ミリ知ら
ルリ
「ゴクーとゴジョーとハッカイってどんなやつなの」
ロゼット
僕もインドにいくことしかしらない
ルリ
「まあとりあえずゴクーにしとくか」
レイジー
ガンダーラ
ルリ
わからんし、と
ロゼット
「猿と河童と豚、だったような」
アイネ
「えーと、お猿さんと豚さんとー、」
レイジー
「えっ。動物なの?」
たんGM
何すればいいかは指示が出るのでご安心ヨシ!
ルリ
「どんなメンツだ」
アイネ
「うん、あとかっぱ」
レイジー
「かっぱ?」
アイネ
「水辺に出る、昔の魔物なんだって」
ルリ
「じゃあエルフが適任だったわね」
レイジー
「蛮族じゃないのかしらそれ」
ロゼット
「頭の上に皿を乗せた怪物だそうです。修羅の魔域には実在すると聞いたことがあります」
たんGM
ちなみに衣装もそれっぽいものが揃っております。神官っぽい服に、サルの尻尾アクセサリーがついた衣装、河童の皿がついた衣装と、最後は豚の尻尾がついた衣装です。
アイネ
「そうかも……」 苦笑した。>レイジー
ロゼット
「ではルリが猿になりましたので」
「レイジー、どうぞお好きな方を」
ルリ
「その言い方はやめろ」
たんGM
草
アイネ
「い、今のはロゼットちゃんが良くないね……」
レイジー
「じゃあわたしは豚になるわ」
ロゼット
「?」
アイネ
「役! 役の名前にしよう!?」
ロゼット
「では私は河童で」
アイネ
「わーっ」
たんGM
豚になるで駄目だった
レイジー
たまにそうよばれるわ
ルリ
「ったく‥」 ジャケットを羽織って 「なんかサークルまでつけるのこれ」 かぽ
たんGM
あ、ちなみに不思議な細工がしてありまして…服を変えても装備品の補正値とかは変わりません!
アイネ
「ゴクーはね、反乱を起こそうとしたんだけれど、捕まっちゃうの」
ルリ
モンキーマジックが流れてくるやつ
レイジー
「ふふ。なんだかかわいい」 尻尾がついた
アイネ
「その時に罰として付けられたのがその輪っか」
ロゼット
「……」 頭の上に皿を乗せた
アイネ
ごめん
珈琲を
こぼしました
たんGM
おふきなさい
ロゼット
ワワ地のゲロの次はコーヒー
レイジー
「あら、悪いお猿さんね」
アイネ
罰として付けられてるワッカはだめだろ
ふきました
ロゼット
「適役かと」
ルリ
「なるほど、じゃあ手錠みたいなもんか」
ロゼット
おい、言葉を慎めよ
たんGM
53位
ルリ
「あんだって?」>ロゼット
アイネ
「もー、もー」
「仲良くしよ?」
ロゼット
「適役かと思います、と」
レイジー
「アイネは牛さんなのかしら」
アイネ
「ちがいます!」
ルリ
「ぶっ飛ばすぞコラァ」
レイジー
「なかよしね」
ロゼット
「喧嘩をしていたつもりはありません。大丈夫です」 >アイネ
ルリ
「ったく‥…」
アイネ
まとめ役は私は無理だよー! 誰かー! 誰か氏ー!
レイジー
「取り敢えず着たし、進めばいいのかしら?」
ルリ
「そうしましょ」
ロゼット
「はい」
アイネ
「……ん。そうしよっか」
たんGM
では貴方がたが、部屋の先にあった下り階段を下りていきます。 下り階段の先には、人が一人通り抜けられるほどの穴が4つ並んでいました。それぞれの穴の上には、それぞれの役柄が書いてあります。
ロゼット
西遊記じゃなくて三国志だったら6ゾロでも大丈夫だったんだけどな……
たんGM
三国志は僕が分からないので…
ロゼット
りょ、りょ、りょ、りょふだ~~~~~~
って言っておけばいいよ
ルリ
ゴクーとゴジョーが仲悪いの最遊記感ある
レイジー
能天気な私は卑しい豚よ
たんGM
それぞれの役割にあった穴に―― 入っていくでいい!?
ロゼット
いいよ
ルリ
「そんじゃ、とりあえずいきましょ」
ロゼット
「別々に入れ、ということのようです」
アイネ
間取り持つのは沙悟浄じゃなかったっけ??
ルリ
「そうらしいし、アイネ、気をつけなさいよ」
レイジー
「はーい。また後でね」
ロゼット
「帰りたい場合は間違った穴に入れば良いかと」
アイネ
猪八戒と悟空がピリピリしてた気がする どうだっけ
レイジー
わからん…なんも…
ルリ
とりあえずゴクーの穴に入る
たんGM
ではジャンプ!シューッ!
ロゼット
西遊記は多分そのはず>沙悟浄が間取り持つ
最遊記はわからん……
アイネ
「う、うんっ、皆も気を付けてね」
ロゼット
腐女子向けなことしかわからん……
レイジー
豚の穴に入る
たんGM
此処から先は、アイネの視点で進行していきますので、各PCはアイネが自分の元へ到着するまで少々待機お願いします!
アイネ
やめろw
ルリ
猪八戒は穏やかな方だよ
アイネ
>豚の穴に入る
たんGM
ロゼット
こわい
ルリ
沙悟浄は赤髪の広田さんボイスのチンピラだったはずだ
アイネ
あ、西遊記じゃなくてまた別のものの話か??>最遊記
ルリ
孫悟空は少年ボイス保志
そうだよ
ロゼット
最遊記の話
レイジー
猪八戒の武器は太上老君の作品なのか…
アイネ
そっちはしらない……
ルリ
西遊記と最遊記は別もんだ
ロゼット
最遊記はあの腐女子人気が高そうなビジュアルの漫画
アイネ
く、黒執事
レイジー
全員イケメンのやつ
ルリ
実際腐女子人気で食ってるし完結してる
たんGM
穴を抜けた先は、広い部屋になっていた。仰々しい神殿を思わせる内装で、室内には一人の人間が立っていた。その人物はアイネを見止めると、にこりとほほ笑んだ。
ルリ
でも女の子も結構かわいいよ
牛魔王の配下とかにいる
アイネ
腐女子人気出るのって
大体女の子かわいいよね
ルリ
男が顔良いから
女の子も可愛くかける
アイネ
「……」 えー、と。状況を整理!
ルリ
道理
アイネ
そうそう
NPC
「ようこそ、サンゾー。お待ちしていましたよ」
ロゼット
そうわね
NPC
その人物に近づけばわかるのだが、これは人の姿を映した幻影のようですね。触ろうとしても触れられません。
ルリ
ちなみにドラマ版西遊記は三蔵法師女の子だよね
<モンキーマジックが歌ってるやつ
レイジー
あれは演じてるのは女性なんだけど
ロゼット
わかrなあい……なにも……
レイジー
役としては男性なのです
ルリ
ああ、そうなんだ
ロゼット
わからないから勇者ヨシヒコになります
アイネ
一礼しつつ、触れようとはせず。
指示があるとの事だったけれど、と周囲をそれとなく見回してみようか。
レイジー
守られる立場だからなよっとしてたほうがいいということで女性が抜擢されたんだっけかなぁ
ルリ
まあ実際の三蔵法師
NPC
あ、そうでしたね。えーっと見回してみると
ルリ
あの頃のシルクロードを旅してる豪傑だから
なよっとはしてないよね
レイジー
絶対ガッチリしてる
アイネ
ガンダーラはいいぞ
ロゼット
ガチムチ三蔵法師
NPC
アイネが入ってきた穴がある壁…その対面の壁に、"司祭からの命令を実行せよ"と共通語で書かれています。
ロゼット
がんだーら がんだーら あいのーくにー がんだーらー
アイネ
ぱちぱちと瞬きをすると、よーし、と頷いた。
レイジー
モンキーマジックもガンダーラも歌ってるの一緒だっけ…
アイネ
ゴダイゴだっけ
ロゼット
ゴダイゴらしい
ルリ
ゴダイゴのはず(サジェストにでた
レイジー
らしい
NPC
「さて、貴方を召喚したのには理由があります。此処からずっと西に進んだ先にある、テンジクという神殿に向かいなさい。そこには古より伝わる秘術が書かれているのです。それを手に入れなさい」
ルリ
銀魂でパロディしてた
レイジー
ああ
ドラマのオープニングがモンキーマジックでエンディングがガンダーラなのね…
アイネ
「は」 短く返事を返しつつ、跪いたまま司祭の話を聴く。浮かべている表情も自分が知る限りのその役に即したものだ。
NPC
「テンジクにたどり着く前に、数々の妖魔たちと戦う事になるでしょう。危険な旅になりますから、供を三人お連れなさい」
ロゼット
がんだーらー がんだーらー
ルリ
がんだーら がんだーら
アイネ
「供を……」 ふむふむ。
NPC
「分かったら、さあ往くのです!」 司祭っぽいその人物が両手を広げると、彼の背後にあった扉が、ゴゴゴ…と音を立てて開いていきました。
アイネ
ゴダイゴ、GODAIGOかと思ったらGODIEGOなのか……
ルリ
不吉で草
ロゼット
こわい…… > GO DIE GO
ルリ
供の説明、なし!
アイネ
扉が開く音に驚いたのか、はっとした様に素の表情に戻った。
たんGM
天のお導きによりお供はお前の行く先にいる!!!
アイネ
「承知致しました、司祭様っ」
あわあわ……1人の時に何か起きたらどうにもならない。慌てて歩いて行きます。
NPC
なお司祭の幻影は、全ての台詞を言い終えたのか、両手を広げたまま固まっている。
アイネ
「……」 あ、こういうところちょっと雑なんだ。
レイジー
アイネの反応に草
たんGM
雑とはなんだ
アイネ
ちっちがいますっ
ロゼット
草
アイネ
という事へ先へ進みます!!
たんGM
アイネが進む先は10mほどの下り坂になっている。降り切った先には扉があり、扉の上には"ゴクー"を仲間にせよ。と書かれていました。
アイネ
「えーっと……ゴクー……ルリちゃんね」
たんGM
: sms_failed: 第一幕:岩の封印
アイネ
失敗して外に出る事になったら
RTAみたいになんのかな
たんGM
扉を開けた先、アイネの視界には真っ先に巨大な岩が映ったでしょう。そしてその岩の下には、ゴクー……もといルリが下敷きになっている。
レイジー
ガバったりするの?
アイネ
司祭の幻影が最後の台詞を喋り始めたら扉が開くフラグが立つので事前に進んでおきます。
アイネ
「…………」 絶句。
レイジー
5m以上離れると反応しないのでギリギリで待機しましょう
たんGM
岩にはお札がついているよ。ルリは意識があるよ。岩はルリの動きを阻害する程度にはきっちり重いです。
ルリ
「くぉおらぁああっ、どかせおらぁあああああっ」 じたばたじたばたじたばた
レイジー
適役で草
アイネ
「あっそれっぽい……」 でもこれ多分、素
ロゼット
適役といった私の目に狂いはありませんでした
たんGM
これは間違いなく素
ルリ
「初っ端からこれとは良い度胸してんじゃねえかぁ、てんめぇ絶対ぶちのめすからなぁっ!!!」
アイネ
「ちょっとっ、役! 役! 出ちゃうから!」
ルリ
でもこれ合致してるよね<役
レイジー
まさに猿
たんGM
魔剣君にっこにこ
アイネ
「ええと……」 こほん。 「ゴクーよ」
レイジー
うっきいいいって言いな
ルリ
「く、ぐ、重い……」
ロゼット
うっきー
ルリ
「あ"あ"?!」
アイネ
「……」 セリフは流石におぼえてない……から……良い感じに……
「わああっ」
「 」 び、びっくり びっくりした……
ルリ
「……」 ぎろり 「……」ああ、そうだった 「何だお前、あた……俺になんのようだ」
たんGM
えらすんぎ
アイネ
「……」 こ、こわいよー! 迷宮よりルリちゃんがこわいよー!
「あなたをこの岩から解放します。その代わり、一つ条件があります」 ぐるぐる目
ルリ
「言ってみろ、事と次第によっちゃあお前ごと喰らってやるからな」
がるるるる
たんGM
演技(?)がうますぎる
アイネ
「この地より西にあるテンジクと呼ばれる神殿に赴き、この地に戻るまで、私の供として従いなさい」 ぐるぐる……
ロゼット
演技(演技ではない)
ルリ
「そうすりゃこいつをどかしてくれんのか、だったらいい、とっととどかしてくれや」
アイネ
「えーっと……」 「この地に戻った後は、……」 どうなるんだっけ。 「好きにして良いよ……?」
ルリ
「このまま石の下敷きになったままより100倍マシだぜ」
アイネ
「では、」 お札をべりっと。>GM
たんGM
うむ
アイネがお札をぺりっと剥がすと、大岩が魔法でもかかったかのように浮き上がった。
ふわっ…
アイネ
「……」 おおー……
ルリ
「ふう……」 立ち上がって
「そんじゃ俺はこれで」
アイネ
「…………」 ?????????
ルリ
そそくさと移動しようとしたらですね
「いっだぁあああっ」 頭を抑えて苦しみだすんですね
たんGM
移動しようとしたらですね…
アイネ
ええとええと、ゴクーの頭のあれがあるから……ヨシ!
たんGM
そうなっちゃうんですね…
ロゼット
あわれ
ルリ
「って、てめぇっ、なにしやがったっ」
アイネ
「その額の輪によって、あなたの行動を制限する事が出来ます」 確か。 「背く事があれば、同じ様に」
ルリ
「……く、クソ…絶対てめぇぶっ飛ばす……」 ふらふら
アイネ
「……」 ルリちゃんが吼える演技私の心臓に良くない……。
たんGM
演技ではなさそう
アイネ
本当に演技なのかという疑問は置いておいたの!!
ルリ
「仕方ねぇ……今は従ってやらァ」
ふん、と 「で、西か、こっちだな」
「とっとといこーぜ」
アイネ
「……では、ええ。参りましょうか、ゴクー」
たんGM
ルリがアイネに従うことを誓えば、奥の扉がゴゴゴ……と開いていった。
アイネ
「……大声怖いよルリちゃん……」 こそこそ。
ルリ
「そういう役回りでしょうが」
アイネ
こそこそ会話しつつ進んで行きます!
たんGM
うむ!
ではアイネが先ほど潜ってきたのと同じような廊下が続いており、その奥には扉が一つ。
扉の上には"ハッカイ"を仲間にせよ。と書かれている。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Yeah,My Teams Amazing!! / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
アイネ
「あ、次のシーン……ハッカイだから、レイジーちゃんだね」
たんGM
: sms_failed: 第二幕:モテモテ豚
アイネ
モ テ モ テ 豚
レイジー
もてもて豚。
ルリ
モテモテ豚で草
たんGM
扉を開くと、そこは何処かの宿を思わせるような内装だった。
ロゼット
豚のくせに生意気だ
ルリ
「ナんだぁ、此処……?」
たんGM
室内の奥には、見目麗しい美丈夫たちに囲まれたハッカイ―― もといレイジーがソファに座っていた。
ルリ
「うわ、腹立つ」
アイネ
「宿……かなあ」 「わあ」 すごい満喫してない?
美丈夫
「レイジーさん、どうです?お酒でも一杯」 美しい声
アイネ
「(そこはハッカイじゃないんだ……)」
レイジー
「ふふ、ありがとう。貴方も飲んでいいのよ?楽しくしましょう?」なんだか幼さと相反する妖艶さだ
たんGM
するどい突っ込みやめていただいて(うっかりしてた
アイネ
直すならこっちもなおすよ!
美丈夫
「はは、これ以上飲んだら酔ってしまいますよ。いや、もう酔ってるのかな―― レイジーさんに」
ルリ
「………」 引き 「故郷の長耳思い出すわ……」
アイネ
「……」 わあ凄いルリちゃんが嫌いそう(偏見)な人。
ルリ
じゃない
レイジー
「あら、お上手なのね。じゃあ、今日はあなたにサービスしてあげようかしら」
ルリ
「やいやいやいっ!、化け物の分際で満喫しやがっってこの野郎っ!」
美丈夫
「いいんですか?ではドンペリーニョを―― おや?」
ルリ
スタッフを振るって 「てめぇはこれからテンジクに行くためにこの神官サンの手下になるんだ、とっとと来やがれ」
美丈夫
「なんですか、君たちは……僕たちは今、レイジーさんとの楽しい時間を満喫していて……」
レイジー
「あらあら、なんだか騒がしいわね」
ルリ
「なあサンゾー」
「ぶっ飛ばして良い?」
アイネ
「ゴ、ゴクー、あまり乱暴な真似は……」 「……??」 レイジーちゃん乗り気だね??
「え、えーと……やめましょうかゴクー……」
レイジー
「(うーん、役どころが分からないけれど、取り敢えず乗っておけばいいのよね?)」
ルリ
ちっ と盛大に舌打ちして
レイジー
「どこのお山から降りてきたお猿さんなのかしら。野蛮ね」
ルリ
「おら、とっととこい、俺だけ岩の下でお前だけ酒池肉林ってどういうこった畜生」
「ぶっ飛ばすぞクソガキ」
アイネ
「喧嘩をしに来た訳ではありませんから……」 あっだめなやつだこれ
レイジー
「やあんこわーい」
美丈夫
レイジーの後ろでは美丈夫たちがコールを送っている!
レイジー
役に立たないわね…
ロゼット
ドンペリタワーを作ろう
ルリ
「おら、とっととこい」
アイネ
後ろでKBSNしてそう
たんGM
業か~!
ルリ
レイジーの腕を掴みにかかる
レイジー
「えぇー」
アイネ
「レイジーさん、西のテンジクへ向かう供となって頂きたいのです」 混乱で元の役の事が抜けたよわたしは!
「ハッカイ……ハッカイさん」 そう。
ルリ
「いいか、てめえら、こいつを返してほしかったらてめぇ等で俺に向かってこい」
レイジー
「うーん」 これでいいの? 何か指示はあるのかしら
ルリ
とイケメン達にがん付けて
美丈夫
イケメンたちは台詞を言い終えたのか、コールを送っている姿勢で固まっています。
ルリ
「うわ、雑……」
ロゼット
ガチで役立たずで草
たんGM
所詮NPC
ルリ
「………まあ良い、とっとと行くぞハッカイ」
アイネ
「やっぱり雑だよね……」
レイジー
「仕方ないわ。別にいいけれど、楽しませて頂戴ね?」
ルリ
「俺はゴクー、そっちの神官サンはサンゾーだ」
レイジー
「えーと、わたしは、ハッカイ?らしいわ。雌豚よ」
アイネ
「ちょっと」
ルリ
「ガキがいきがってんじゃねえ」
たんGM
wwwww
レイジーがサンゾーことアイネに従うと誓えば、背後の扉がゴゴゴ……と開いていった。
ロゼット
雌豚のくせにおモテになりますね……
アイネ
「もうっ、どこで覚えたのそんな言葉!」
ルリ
そんじゃ先に進むぜ
レイジー
「ふふ。知りたい?」 にんまり
たんGM
はい!では扉を潜ると、やはり先ほど見た廊下とそっくりな作りの通路があり、突き当りには当然のように扉。 そして扉の上には"ゴジョー"を仲間にせよ。と書かれている。
レイジー
うわあああ
緊急地震速報dあ
アイネ
うおー地震速報
ロゼット
Gでも出た?
うわあああ
たんGM
えっ
ルリ
おや?
たんGM
地震…
ルリ
こっちでは出てないな
ロゼット
石川で
6強
たんGM
うわ
でかい
アイネ
でかい
ルリ
うわ、石川か
ロゼット
去年じゃなくてよかっ
最大震度7……?
レイジー
こっちは揺れない
ロゼット
あ
こっちもちょとtゆれた
たんGM
こっちはまだだ
レイジー
マジビビル
ルリ
揺れを感知しないな
たんGM
だい、だいじょうぶ?
ロゼット
あ
きた
アイネ
まあこっちには届いてないだけかもな
ロゼット
こっちは小さい
たんGM
やばそうならいつでも言ってくださいね
ロゼット
石川だから
アイネ
テレビからいつものあれが流れて来ただけだから
揺れてはない
ロゼット
珍しいな、あっちの方が強く揺れるの
たんGM
確かに
レイジー
手元の携帯がめっちゃ鳴った
ロゼット
能登半島みたい
たんGM
こええ
ロゼット
去年だったらやばかったわ(その辺にいた
能登半島だけやばくて他はすぐ震度下がってるみたいだからガチ直下
ルリ
よかったよかった<去年じゃなくて
アイネ
あぶない
ルリ
「よし、行くぞ」
アイネ
「……うーん、また今度……」
「じゃあ、ロゼットちゃんをお迎えに行こっ」
ルリ
扉を開ける!
レイジー
「ふふ。じゃあ、今度教えてあげるわね」 きゃっきゃとアイネに纏わりつく
たんGM
: sms_failed: 第三幕:川底ニート
レイジー
川底ニートは草
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
The Usual Mode / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
ロゼット
どうせそんな感じだと思ってました
アイネ
おいあんた!ふざけたこと言ってんじゃ……
ロゼット
やめろアイネっちゃん!
ルリ
川底ニートww
たんGM
その部屋には、空間を横断するように川が流れていた。次の間へ続く扉は、川の向こうにある。 ぱっと見、その場には誰もいないのだが―― ……川の底から、ぶくぶくと水泡が上がっている事に気付くでしょう。
ロゼット
っていうか関東でもケータイなるのに
私のスマホならない……
どうして?
たんGM
ロゼットは、川底で好きなようにしていてください。妖精魔法がかかっているのか、呼吸が可能です。
ルリ
「これは泳がなきゃダメか……?おい、神官サン、ハッカイ、お前ら泳げるか?」
ルリ
大丈夫。私も関東だけどなってないから
ロゼット
「…………」 仰向けで川底に沈み、お腹の上に手を置いて不動。
アイネ
「……潜るのはだいじょうぶ。水の子も呼べるよ」
レイジー
「うーん。泳げるけど、人並みかしら」
アイネ
鳴ったのは携帯じゃなくてテレビだから……
レイジー
「それとも豚並かしら」
ロゼット
(´・ω・`)
アイネ
「やめよ??」
ルリ
「豚は脂肪少ないから沈むぞ」
レイジー
「言って思ったけど丼モノみたいね」
レイジー
豚、並。
アイネ
「私レイジーちゃんが解んなくなってきた……」
ロゼット
牛丼かな?
たんGM
あ、すみません。川は結構浅いです。入っても腰くらいの深さなので泳ぎ判定とかはないです!
ルリ
「お、結構浅い」
レイジー
「へえ、そうだったのね」>沈むぞ
アイネ
「……呼んで見よっか」
ルリ
「じゃ、サクサク渡るか」
アイネ
「ま、まって 踏むでしょそれ」
ルリ
「呼びかけすんなら任せるぞ神官サン」
ちって顔した>アイネ
アイネ
「もーっ!」
レイジー
「あ、見てみて、あそこ、お姉さんが水死体みたいになってるわ」
アイネ
「独特な喩えだねぇ、やめよっかそれも!」
ロゼット
「…………」 ぶくぶく。
アイネ
「さ、さごじょーっ!」 ぐるぐる目
ロゼット
「…………」 一瞬だけ顔をあげてアイネの方を見た後、また顔を沈めた。
たんGM
wwwwww
アイネ
「??????」
ロゼット
答えるのも面倒くさいので……。
ルリ
「やっぱふみにいこうぜ」
アイネ
「だ、だめだってば! いう事聞いてくれないと輪っかが痛いよ!」
レイジー
「取り敢えず、釣ってみる?」
ルリ
「釣る?」
アイネ
「……なにで……?」
レイジー
「干し肉とか…?」
アイネ
「水に濡れたら嫌がらないかなあ……」 荷物あるんでしたっけ>GM
ルリ
「いや……あいつ肉は食ってるところ見たことない」
たんGM
あ、荷物もあっていいですよ
レイジー
「そういう偏食も良くないわね」
ロゼット
「きゅうりがたべたーい……なぜだか知らないけど無性にきゅうりがたべたーい……」
「でも動くの面倒くさーい……」
アイネ
「じゃあ、物は試s」
レイジー
「きゅうり?」
ルリ
「めっちゃアピールしてる」
アイネ
「きゅうり…………」
たんGM
かわいくて草
ルリ
「流石に畑はないよな……」 きょろきょろ なんか都合よく冷やされてたりしない?>GM
レイジー
「えーと」 周囲を見回すと
アイネ
「……動くのが面倒、ってくらいだから……」 あるかも?
たんGM
じゃあ……えーと…そうですね……
レイジー
浅瀬にザルで冷やされてるキュウリがあったり…
たんGM
川の端に、何か引っかかっているのが見えます
アイネ
「……食べちゃだめだからね?」
ルリ
「なんかある・・」
アイネ
じっ。>ゴクー
ルリ
拾いに行こう
レイジー
「あるわね」
たんGM
そこにはなんと、網にたんまりと詰め込まれたきゅうりが……川で冷やされて美味しそう!
ロゼット
川の端にきゅうりがある 拾いに行こう
おぼっ、おぼぼぼぼ
レイジー
「凄い雑ね」
ロゼット
この川……深い……ッ
ルリ
「うわ本当にあった・・・」
たんGM
ぼーちゃん!?
ルリ
よっこいせー と網を背負って
アイネ
助けてッ しんちゃんッ みさえッ
ロゼット
「…………」 川底で寝返りひとつ。また寝返り。
アイネ
「……そんなにあるの?」 コレクターなの?
レイジー
みさえ呼び捨てなのすこ
ルリ
「……神官サンよ」
「これで釣ってみてくんねえか」
アイネ
「な、なあに? ゴクー……」
ロゼット
ゴクーを呼ぶたびに
息を呑んでるのかと感知がいする
ルリ
「俺に任せるってんならあいつをきゅうりで埋める」
アイネ
「そ、それはだめ」
一つ摘まんで ざばざば歩いてロゼットの真上に持って行く
レイジー
ギュッギュッって足音しない?
アイネ
ゆら……ゆら…… >ロゼット
ルリ
ブロリー…‥です……
ロゼット
「……あー……眼の前にきゅうりの幻が……。ついに空腹で頭がおかしくなってしまった……」
アイネ
「……」 ちょっといらっとした。
「さ、さごじょー、きゅうりだよー……」
ロゼット
「あー……でも食欲には勝てない……」 ゆったりとした動きできゅうりに手を伸ばしてつかむ。
アイネ
掴もうとしたらひょいとあげる。
ロゼット
ギュピッ ギュピッ
ロゼット
ざばあ。
アイネ
「西のテンジクって神殿まで、一緒に来てくれる……?」 これ役とかそういうものじゃなくない?
ロゼット
「…………」 濡れた髪を顔に貼り付けてお化けのような状態で起き上がった。 「あれ、本物だ……」
レイジー
「すごい雑に釣れたわね」
ルリ
「おら、とっとと起きろ」
ロゼット
「え、いきなり何それ……こわ……」
アイネ
サゴジョーはきゅうりに狂ってるし、ゴクーはきゅうりの網を抱えてるし、サンゾーはきゅうりでさごじょーを釣ってる……
たんGM
なかなか役に入り込んでいる……?>ロゼット
ロゼット
NEETになれと言われたので……
アイネ
「つ、ついてきてくれたらあのきゅうり全部あげるから」
ロゼット
「自分、ただ川の底に沈んでるだけの妖怪不適合者なんで、役に立たないと思います……」
たんGM
配役ぴったりで笑えるんだよな
ルリ
「良いからついてこい……」
ロゼット
「ひぃ」
アイネ
「妖怪不適合ってなに??」
レイジー
「大丈夫よ。いるだけでいいみたい」
ルリ
「そりゃお前、」
アイネ
「レイ……ハッカイちゃん??」
ロゼット
普段の無表情とは違って、明らかにやる気がなかったり、怯えるような表情を見せて。
「いるだけできゅうりがいっぱい貰えるとか、絶対怪しい話じゃない……? 大丈夫……?」
ルリ
「爪弾きもんだよ」
「怪しくねえよ」
レイジー
「あとわたしがお世話してあげるわ」
たんGM
こんなところでロゼットちゃんの人らしさを発揮させることになるとは思わなかった
アイネ
「いや全体的にお話が怪しいよ……」 サイユウキ、こんなのだった?
ロゼット
お客様にそういう役を演じろと言われたら演じなきゃいけないので……
ルリ
「俺はやハッカイは別として、神官サンはなんか奇蹟が扱えるやつだしよ」
たんGM
えらいね……
ルリ
「良いからついてこい、」 ロゼットの腕をつかむとザバザバ川を渡る
「おら行くぞハッカイ、神官サン」
アイネ
「……いこっか、ハッカイちゃん」 ざばざば
ロゼット
「じゃあいきます……。あ、報酬は終わったら死ぬまで楽して暮らせる環境を提供してくれれば―― ぼ、ぼうりょくはんたーい……!」
レイジー
「はぁい」
アイネ
「……」 報酬はきゅうりだけなんだよねえ……
レイジー
「ふふ。なんだかとっても可愛いわね。お姉さん」 ロゼットをいい子いい子してあげよう
ルリ
というわけで進むよ>GM
ロゼット
「いえ、自分ただの妖怪不適合ニートなんで……」
たんGM
はい!
アイネ
「社会じゃないんだ……」 妖怪に不適合なんだ……
たんGM
では、見事にゴジョーまでもを手下にしますと、川向うの扉がゴゴゴ……と音を立てて開いていきました。
ロゼット
ゴジョーです
ルリ
ゴジョーだよ!!!
たんGM
ごじょーです
ロゼット
「社会不適合なのは普段なので……」
アイネ
「ふ、普段もそんなことないよ……」 神殿で頑張ってるじゃない……
レイジー
「そんなことないわよ」 よーしよーし
たんGM
4人が扉を潜ると、そこにもこれまで見たような通路が続いており、突き当りにはちょっと禍々しい扉。
扉の上には"悪魔の巨大樹を倒せ"と書かれている。
ロゼット
「ああ……サンゾー様にまでこんなに気を遣わせてしまって……。申し訳ないです……」
ルリ
「……お?」
アイネ
「……」 よしよし
ルリ
「悪魔の巨大樹……?」
ロゼット
「あ、悪魔の巨大樹……」
レイジー
「あら」
ルリ
そんじゃがっちゃりと
扉を開ける
たんGM
がちゃり…
アイネ
ぎぃばったん。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Situational Analysis / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
たんGM
: sms_failed: 第四幕:赤ん坊の木
レイジー
「人の首が生ってたりするのかしら」
ルリ
ガッツが居そう
ロゼット
「ゴクーがなんか適当に殴れば倒せたりしませんか……? 私お皿を投げることくらいしかできないんですけど……」
たんGM
次の間は、まるで教会のような内装をしていた。けれども、サンゾーが始めに通過した神殿とは違い、何処か昏く、禍々しい雰囲気が漂っている。
ルリ
「いやお前がその皿投げたら死ぬだろ」
レイジー
「そうなの?」
アイネ
「……」 場の雰囲気にちょっと緊張。
ロゼット
「いえ、他にもお皿持ってるんで……」
ルリ
「あるんかい」
たんGM
教会の窓から外を見てみると、巨大樹が植えられており、30個ほどの木の実が生っている。窓の外、と言っても、そこはあくまで舞台セットなので、ハリボテの壁一枚向こう側になるんですが……
ロゼット
「っていうか、怖くないですか、ここ……」 ぷるぷる震えながら他3人を盾に。
アイネ
「わ、」 あんまり経験がないのでびっくり。>盾
ルリ
「あれかぁ・・・?なんか木の実が生ってるが」
どこどこ近づく
レイジー
「わたしにくっついていてもいいのよ」 なんだか優しい
ロゼット
「既にくっついてます……」
たんGM
ルリが無警戒に近づくなら……危険感知どうぞ!
アイネ
「ゴクー、気を付けて」
ロゼット
ご、ゴクーッ
ルリ
おりゃーっ
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
たんGM
目標値は10で大丈夫です
ルリ
そこそこ
たんGM
ぜんぜんだいじょうぶだった
ロゼット
ぬるぬるだった
レイジー
沙悟浄を調べてみたら不憫すぎた
たんGM
ルリが近づくと、ほどなくして木に生っていた実の詳細が見えてくるでしょう。その実はまるで、人間の赤ん坊のような見た目をしていた。
ルリ
「うわきも・・・」
レイジー
蟠桃会のおりに、天帝の宝である玻璃の器を手を滑らせて割ってしまった罪で天界を追われた。 鞭打ち800回の刑を受けて下界に落とされ、さらに7日に1度は鋭い剣を飛ばして脇腹を貫くという罰を受け続け、飢えと寒さから三千里もあるという弱水の流沙河で人を喰らう妖仙となった。
たんGM
ついでにルリが近づいたことにより、その巨大樹の枝が蠢き始める。うごうご
ロゼット
ニートになるのもやむなし
レイジー
器落としちゃっただけで罰がキツすぎる
ルリ
「動き出しやがった!」
アイネ
踏んだり蹴ったりで草
ロゼット
「あ……美味しそう」
アイネ
「ふたりとも、ゴクーの援護を……いや食べちゃダメだよ!?」
たんGM
枝は木の実を守るようにして蠢いている。害意を示せば、その先の鋭い枝でもって反撃してくるだろうことは予想できるでしょう。
レイジー
「なんか当たらずとも遠からずだったわ」
ロゼット
「自分妖怪なんで……」
ルリ
「さっくり切り倒すぞ」
レイジー
「とりあえず倒せばいいのね」
ルリ
大剣を引き抜いて
アイネ
「気を付けてね、皆!」
ロゼット
「じゃあ、お皿投げたりなんだりしますので……後はお任せします」
たんGM
では1回目の苗システム!
巨大樹
実HP :160/160 部位 :5
レイジー
最遊記の方の沙悟浄
ゴキブリみたいな触覚ついてる。
ルリ
そうだぞ
ロゼット
りょ、りょ、りょ、りょふだ~~~~~
たんGM
1Rの終わりに、実を投げつけてきますのでご注意を!
ロゼット
妖怪なので食べます
レイジー
もしゃもしゃ
たんGM
たべ…まあ食べてもいいけど!
アイネ
私の分も頼みます
ロゼット
薙ぎ払いとかあるからニートしてます。アイネの前には動きます
ルリ
「──おらああっ!!」 必殺攻撃Ⅱ+薙ぎ払いⅠを宣言 クリティカルレイAを自分へ
ロゼット
サンゾーが食べるな:-(
ルリ
マッスルベアも起動してやるわ
MP :13/16 [-3]
アイネ
私の分もあなたが食べるの
ルリ
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
たんGM
あたり!
ロゼット
わあい
ルリ
ダメージ1
威力35 C値10 → 11[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[3+2=5>6] +13+2-3 = 42
ダメージ2、3
威力35 C値10 → 10[3+6=9] +13+2-3 = 22 威力35 C値10 → 9[5+3=8] +13+2-3 = 21
たんGM
うごうご蠢く枝が、木の実を奪おうとするルリに向けてシュウウウウウうわああああああ
レイジー
「任せちゃっていいんじゃないかしら」
ルリ
「でぇい!!!」
巨大樹
実HP :75/160 [-85]
ロゼット
「ひぃっ」 すごい音しましたよ……
ルリ
がっ、と大剣を幹に滑り込ませて叩きつける
たんGM
バッサリと、ルリの険が木の実を守ろうとする枝を断ち切る!
ルリ
チェック:✔
アイネ
「わっ……!」 すっごいいきおい。
たんGM
どころか、大樹の幹にまでその剣先は及び、巨大で太い幹が抉れていった。
レイジー
「うーん。まあ、わたしもやって来ようかしらね」
「足りなかったらお願いね」
ルリ
「──はっ、枝ごときが甘いんだよっ」
ロゼット
「はい……自分みたいなミジンコ妖怪の力とかいらないと思いますけど……」
たんGM
ウゴウゴ…ウゴウゴ……
レイジー
「よいしょっと」 布のカバーを外して大鎌を構え
うーん。
たんGM
ルリを捕まえようと、蠢く枝が触手のように彼女へ迫っていく。
レイジー
まあデスサイズの能力までは使わなくていっか…
切り返しⅡ+捨て身攻撃Ⅱ
たんGM
きたまへ!
レイジー
命中力/ 〈IGデスサイズ〉2H
2D6 → 5[2,3] +13+0 = 18
たんGM
あたるぜおもいっきり
レイジー
えいっ
威力47 C値11 → 4[2+1=3] +15+4+10 = 33
やる気のない出目。
ロゼット
(´・ω・`)
巨大樹
実HP :42/160 [-33]
レイジー
ヒルスプAで回復して終了。
たんGM
ずぱん、とレイジーの的確な斬撃が、ルリもといゴクーへ迫っていく枝を断ち切る!
レイジー
「んぅ、邪魔ね」
ロゼット
じゃあ多分ちょっと足りないのでフォースの準備をお願いします……
アイネ
皿割るわよ
ロゼット
ヴォーパルウェポンAを自分にとマッスルベアーを発動。
MP :23/26 [-3]
たんGM
痛みを訴えるようにのたうち回る枝。
ロゼット
「やっぱりお皿もったいないので、殴りますね……」 がっし、ぼがっ >悪魔の樹
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
たんGM
びったんびったんと無作為に暴れる枝が、ロゼットを捉えようとしたが――
ロゼット
スイーツは死んだ。スイー血(笑)
威力15 C値12 → 4[2+4=6] +12+2+2 = 20
巨大樹
実HP :22/160 [-20]
ロゼット
追加攻撃がっし、ぼがっ
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
ニートは死んだ。きゅーり(笑)
威力15 C値12 → 5[4+4=8] +12+2+2 = 21
惜しかったです。
ルリ
惜しかったわね
たんGM
ロゼットの動きに、緩慢な動きで蠢く枝は空振りを繰り返す。
巨大樹
実HP :1/160 [-21]
アイネ
MP勿体ないし使うなら杖でぺこっとするか……
ルリ
「ほら、とっとと決めな神官サン」
ロゼット
「ああ……ごめんなさい。やっぱり私は川底で引きこもってるのがお似合いの妖怪不適合者です……」
ペコッ
レイジー
杖でべこ。
「なんだかお姉さんが可愛くてきゅんとしちゃうわ」
アイネ
「―― ええ、これで!」 せっかくなので【フォース】!
行使ーの
2D6 → 4[2,2] +13+1+0 = 18
たんGM
枝どころか、赤ん坊の形をした木の実まで、痛みを訴え始めた。おぎゃあ、おぎゃあと泣きだす木の実。
アイネ
すたん、と気弾を撃ち込む。
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +13+1+0 = 16
巨大樹
実HP :-15/160 [-16]
ロゼット
「私みたいな妖怪より、ゴクー……はないですね……。サンゾー様の方がスタイルもよくてかわいいですよ……」
たんGM
ズダンッ……!アイネの気弾が木の幹に直撃し、穴を穿って行った。
レイジー
「ふふ。そっちは後でね」
アイネ
MP :50/56 [-6]
ルリ
「ぶっ飛ばすぞコラァ!」
たんGM
聖なる力を宿した気弾が作った穴。そこから巨大樹が塵のように霧散していく……さらさらさら……。
アイネ
「……ゴジョーはどうしてゴクーを煽るの??」
レイジー
「でもお姉さんもわたしよりずっとスタイルいいから大丈夫」>ルリ
ロゼット
「いえ、煽ったのではなく……客観的な感覚として、かわいいという言葉に該当するのはゴクーではなくサンゾー様かと思って……」
たんGM
巨大樹が倒されたことを感知して、巨大樹の奥にあった扉が、再びゴゴゴ……と音を立てて開いていった。しかし、それでスムーズに進めるかと言えば、そうでもなく――
ルリ
「ったく‥」
アイネ
「皆かわいいよー……」
「あ、開いたね?」
ルリ
「…‥あれ、勝手に開いたわね」
たんGM
教会の中から、怒声が聞こえてくる 「……ああ、巨大樹が!巨大樹が枯れている!一体誰だ、木を倒した奴は!」
レイジー
「うん?」
ルリ
「ああん?」 神殿の方に目を向ける
ロゼット
「顔はゴクーもかわいいと思います……」
邪悪な雰囲気の神官
「誰だ貴様らは…!そうか、貴様らだな。我らの糧、巨大樹様を消し去ったのは!」
ルリ
「……」 ここは、えーと 「……そうよ!そのまさかよ!」
ロゼット
「ひぃ……ヒキニートのくせに勝手に樹を切ってすみません……」
レイジー
「えーと」
アイネ
「……ええ、その通りです」 どうだっけ展開……
レイジー
「まあ、うん。悪い人たちよね」
ルリ
「この大妖怪ゴクー様が切り倒してやったぜ、ざまあみろ!!」
レイジー
「皆殺しでいいかしら?」
邪悪な雰囲気の神官
「生かしては返さんぞ!殺してくれるー!」 杖を持って、神官が襲い掛かってくる!が、まるでスローモーションでもかかったかのように、その動きは鈍重!
ルリ
「……」 えー、おっそ
アイネ
「可能な限りは殺さず、で」
「できる?」 >レイジー
邪悪な雰囲気の神官
先に向かう扉は開いているので、逃げても倒しても構いません。倒すなら、好きに倒してもろて……
レイジー
「難しいけどやってみるわね」
ルリ
「いやあっちはこっち殺そうとしてんだぞ」
邪悪な雰囲気の神官
「うおおおお、待てぇぇぇぇぇ!」
ロゼット
「サンゾー様はお優しいので……」
アイネ
「うん。できるだけ、でいいの」
レイジー
「丁度いい棒もないし……これでいいかしら」石を投げまくった
ルリ
スタッフに持ち変えると 「ちっ、面倒なこと押し付けやがって!」
邪悪な雰囲気の神官
同じ場所でランニングを続ける。全然全く進んでない! 「あいたっ、やめ、やめろぉ!」
ロゼット
「じゃあ、これで……」 びゅんびゅん。衣装の中からお皿を取り出して額に向けて投げつけました。コナンなら死んでた。
ルリ
ご、と武器叩き落としたり頭叩いたりして意識をうばったりします
アイネ
「……ありがとうございます、ゴクー、ハッカイ、ゴジョー」 殺すなというのは半ば私の意図だったけれど。
レイジー
「動けないのね」 えいえい
邪悪な雰囲気の神官
石を投げられお皿をぶつけられ、スタッフで殴られしながら神官が倒れました 「……ぐ、な、なんて奴らだ……っ」
ルリ
「サンドバッグか?」 ぼこぼこ
邪悪な雰囲気の神官
いたいよやめてよ!
ルリ
「よし、とっとと先行こうぜ」
踏みつけ
レイジー
「はーい」
ロゼット
「はい……早くきゅうりをもらわないと」
邪悪な雰囲気の神官
ひ、ひどい!
アイネ
「ええ、行きましょう」 きゅうり一個あげるね。
ルリ
俺を誰だと思ってんだ
大妖怪ゴクー様だぞ
邪悪な雰囲気の神官
そうだったな…
レイジー
この太くて長くて反り返ったキュウリをお食べ
ルリ
というわけで扉の先に行くぞ
たんGM
では開いた扉の先へ進みましょう、とことこ……。
ロゼット
もぐもぐ。
たんGM
例によって、これまでの通路と同じ作りの廊下。突き当りには別の扉があり、扉の上には"強敵・キンカク、ギンカクを倒せ"と書かれている。
ロゼット
「ぬるくなってますね……」 このきゅうり……
ルリ
「金と銀?」
まあいいや、とがっちゃんこ
たんGM
扉を開きますと――
レイジー
「金さんと銀さん?」
アイネ
「強敵、って書いてくれるんだね」 かわいい。
ロゼット
「強敵らしいです……」
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
A Real Magician To The Core / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
たんGM
: sms_failed: 第五幕:激闘!キンカク、ギンカク
ルリ
名前呼ばれたら返事しないとな
キンカク
部屋の中央には、二体の鬼が仁王立ちして構えていました。
ルリ
「はっ、お誂え向きじゃねえの」
キンカク
一体はウチワを。そしてもう一体は
アイネ
「あ、っと……」 そそくさと後ろに。
ギンカク
大きなヒョウタンを持っている。
レイジー
「ちゃんと敵らしいわ」
アイネ
ワワチを に見えて
ロゼット
ワワチ!?
アイネ
1人でなんで?ってなってた
キンカク
「ククク、来たな―― サンゾー一行」
レイジー
想像すると草
ルリ
草
ロゼット
「ひぃ……私一行じゃありません……無理やり連れて来られただけなんですぅ……」
アイネ
チワワ抱えて仁王立ちしてる鬼
ルリ
可愛すぎるでしょただの愛犬家じゃん
アイネ
可愛すぎるだろ
ロゼット
かわいい
キンカク
「このままテンジクに行かせると思ったか?ところがぎっちょん」
ギンカク
「ぎっちょんちょん!」
レイジー
「無理やりなんて酷いことしてないわ」
アイネ
「いえ、彼女も一行ですが……」
ルリ
「はっ、この大妖怪ゴクー様を止めることが」
レイジー
「ぎっちょんって何かしら…」
ルリ
「お前たち三下にできると思ってんのか、おととい来やがれ!」
ギンカク
「貴様らの旅は、此処で終わるのだ!」
ロゼット
「古の妖怪語です……所謂死語ですね……」
キンカク
「言ったな、猿娘」
ルリ
「ぶっ飛ばすぞコラァ!!」
キンカク
「我らの妙技、とくと味わってみろ!」
アイネ
「ですが、立ち塞がるのであれば突破しま……」 大声びっくりする
たんGM
そんなわけで2回目の苗システム!
キンカク
ウチワHP :80/80 部位 :1
ギンカク
ヒョウタンHP :80/80 部位 :1
ルリ
名前呼ばれる流れではなかった
たんGM
1Rで倒せなかった場合、1名がランダムでヒョウタンへ取り込まれ、ウチワの魔法で全員に5点の固定魔法ダメージが与えられます。
ルリ
あ、ちゃんとギミックとして生きてた
たんGM
ふ…
ロゼット
ふ……
たんGM
ちょっとおといれ!!!
ルリ
じゃあとりあえず銀閣倒すか
アイネ
いけ……
ルリ
クリティカルレイA必殺攻撃ⅡシャドウステップⅡ(打点+4)を宣言
ロゼット
いけ……
ロゼット
ルリピッピは薙いでもよさそうだけど(あたるなら
ルリ
薙でいいか
たんGM
ヒョウタンは面白いから、ちゃんとモンスターデータ作ってもよかったんだけど時間が足りなかったネ…
ただいま!
ロゼット
どのみち片方は殺せそう
ルリ
おっけー
ロゼット
おかぴっぴ
ルリ
じゃあ必殺と薙ぎでいこう
薙ぎ払いⅠ+必殺攻撃Ⅱを宣言
ギンカク
「お前たちの力を見せてみろ!サンゾーの下っ端どもめ!」
ルリ
「──ひっさぁつ!!」
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
キンカク
「ほうれほうれ、名前を呼んでやるぞ。呼んでやるぞ……」
あたり!
ロゼット
「名前を呼ぶなら私以外の人のを呼んでください……」
ルリ
ギンカクに必殺とクリレイ載せて 「ドワーフスラァッアァアッシュ!」
威力35 C値10 → 10[2+4=6>7>9] +13-3 = 20
レイジー
「わたしの名前は雌豚よ」
ルリ
キンカク
威力35 C値10 → 7[3+3=6] +13-3 = 17
キンカク
「仲間を売るなんて見下げた奴め!吸い込むならお前から吸い込んでやる!」
ロゼット
「ひえっ……」
アイネ
「雌豚禁止っ」
ギンカク
「ふ、そんな大雑把な攻撃なぞ……ってぐわぁ!」
!SYSTEM
ユニット「巨大樹」を削除 by たんGM
ギンカク
ヒョウタンHP :60/80 [-20]
キンカク
ウチワHP :63/80 [-17]
ルリ
「とりあえずボコにするわよ」
キンカク
「ぬぬう、見た目よりやりおる……」
レイジー
「はぁい」 禁止されちゃった
ギンカク
「だがそれもいつまで続くかな!おい、雌豚ァ!」
レイジー
「とりあえず吸い込んでやるとか言ってるし」
ロゼット
「じゃあハッカイがボコにします……」
レイジー
「あっちでいいかしら」
「なあに?」
ルリ
「もちよ」
アイネ
「うんっ、気を付けてね!」
ロゼット
吸い込んでやるっていってるのはキンカクだけど、キンカクはダメージを与えてくるだけ……
ギンカク
「くく、答えたな応え――― あれ?」
お、おれらはふたりでひとり…
レイジー
「? よく分からないけど行くわね?」
ロゼット
ひょうたんを持っているのはデータ上ギンカク……
ルリ
そこはデータじゃなくてロールとかで解決しても面白かったかも(口プロになるけど
アイネ
「……う、うんっ」
ギンカク
「なんだと、どうして吸い込まない!」
レイジー
切り返し2+捨て身2を宣言してー、まあ一応マッスルベアをMCC5点から点
たんGM
レスバに勝てる気がしない…
レイジー
銀さんを攻撃だ
2D6 → 7[6,1] +13+0 = 20
ロゼット
「本当に雌豚が名前だと思ってるんでしょうか……」
ギンカク
あたりだおらぁ!
レイジー
ダメージ
威力47 C値11 → 9[3+3=6] +15+4+10+2 = 40
ギンカク
ヒョウタンHP :20/80 [-40]
レイジー
ずばしゃー
ロゼット
「あっ……」 キンカク、ギンカクとかいうセンスのかけらもない名前でした……信じるのも無理はありません
ギンカク
「ぐ、く、くそぅ!あの雌豚もなかなかやりおるわ!」
アイネ
め、雌豚雌豚って……
ルリ
「ちょっとウケる」
レイジー
「なんだか凄くなじられてる気分になってきちゃったわ。そういうのがお好み?」
キンカク
「おいそこの河童!お前今なんか失礼なこと考えただろ!」
ロゼット
じゃあ何もなしでとりあえずギンカクぶっ殺してきますね……
アイネ
いってらっしゃい
ロゼット
「あ、すみません……。キンカク、ギンカクとかいうセンスの欠片も知性も感じられない名前の人からすれば、彼女が雌豚という名前だと本気で信じてもおかしくないかなと思っただけで……」
「別に悪気はないんです……」
ルリ
「めっちゃ煽ってる…」
ギンカク
「お好みも何もあるかぁ!雌豚雌豚雌豚!ちっ、なぜ反応しない……!」
アイネ
「普段からそういう事考えてるの?」 真顔。>ロゼット
ロゼット
そんなことを言いながらこそこそ近付いてギンカクをぶっ飛ばしました。ぱーんち
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
キンカク
「ビキビキ」
ロゼット
20連皿パンチ!!
威力15 C値12 → 5[5+3=8] +12 = 17
キンカク
すごいあたる
ロゼット
追加攻撃
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
ギンカク
ヒョウタンHP :3/80 [-17]
ロゼット
捕獲レベル10
威力15 C値12 → 4[1+5=6] +12 = 16
アイネ
手番スルーでいいよね
ロゼット
「か、考えてないです……そんなこと……今だけですよ……?」
ロゼット
MP節約してていいよ
アイネ
うむ
ギンカク
「お、おい待て!待て待て!まだヒョウタンの力も見せておらんのだぞーーッ」
ロゼット
殴って10回転して倒してもいいけど
アイネ
手番スルー!
ギンカク
ヒョウタンHP :-13/80 [-16]
「ぐ、グギャアアアッ!」
アイネ
80回転くらいしかできない
ルリ
「よっしぶちのめしたわ」
レイジー
「なんだか罵るだけ罵って終わっちゃったわね。あの鬼さん」
ロゼット
世界取れる
ギンカク
これもあくまで演劇の一端なのだろう。ギンカクは大袈裟に叫びながら、吹っ飛んでいった。
キンカク
「ギ、ギンカクーッ!」
アイネ
「そう、そう……?」 実は酷い事考えてたりしない?>普段
「まずは一体……まだ終わっていませんから、気をつけてくださいね!」
キンカク
「許さん……許さんぞ……よくもギンカクを!」
ルリ
「はっ」
「天下無双のゴクー様に歯向かうのが悪いんだっての」
ロゼット
「あのぉ……どうせあなたやられ役なだけなので……。お互い無意味に消耗するより、大人しくしてくれませんか……?」
「ほら……今ならお皿1枚あげますから……」
キンカク
「これでも喰らえ―― !"ウチワよ、その力を見せ賜え―― "!」 キンカクが、手にしていたウチワを振りかぶる!
レイジー
チワワよ、その力を
キンカク
すると、不可視の刃がサンゾー一行へ襲い掛かった!
ロゼット
ワワチが吠えてきて5点の魔法ダメージです
キンカク
5点の魔法ダメージを差し上げますえーい!
アイネ
アンッアンッアンッ
だめだ
ロゼット
抵抗があれば1点に出来たのに点
ルリ
ロゼット、春のパン祭り<お皿を1枚
アイネ
戦域魔導術アンアンマリーア思い出しちゃった
ロゼット
HP :46/51 [-5]
ルリ
草
レイジー
「きゃっ」
HP :43/48 [-5]
ロゼット
シールを集めて応募してね
ルリ
HP :35/40 [-5]
アイネ
「あうっ……!」
ロゼット
一生擦られるだろアンアンマリーア
キンカク
「そんなお古の皿、いるかーッ!」
アイネ
HP :30/35 [-5]
ルリ
もう笑うしかないじゃん
<アンアンマリーア
ロゼット
「……」 差し出そうとしたお皿が1枚割れてしまいました。
!SYSTEM
ラウンド: 1
レイジー
これは極悪非道
キンカク
「ぷんぷん」
「さあ、もう一度喰らわせてやる。ギンカクの仇だ!」
アイネ
「いたた……、怪我は治すから、気を付けていってらっしゃい!」
ロゼット
「……ぷんぷんとかかわいこぶってんじゃねえよこの三流妖怪が……」
ルリ
よっし、クリレイB、必殺攻撃Ⅱ+シャドウステップⅡ打点+4を宣言して
レイジー
「寂しいなら同じところに送ってあげるわ」
キンカク
ビクン…
レイジー
「おねえさん?」
ルリ
「ひっさぁああっつ」
アイネ
「ロゼットちゃん??」
キンカク
「どうした急に」
ルリ
「ドワーフスラアアアッシュ!!」 おりゃーっ
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
レイジー
キンカクが素に。
キンカク
「……ってうわ!そんな姑息な手を―― !」 ロゼットにびっくりしてたらルリが迫ってきてた!
ロゼット
「人が丹精込めて磨いた皿を何だと思ってんだクソ野郎がぁ!」 演技参考:ルリ
ルリ
ダメージ
威力35 C値10 → 8[1+4=5>6>7] +13+4 = 25
キンカク
「グハッ……!」
ウチワHP :38/80 [-25]
ロゼット
ルリのモノマネをしながらルリの後ろから突っ込みます。
ルリ
ごっ
アイネ
「どういう方向なの……!? あとびっくりするから大声やめて!」
レイジー
いってらっしゃい…
ルリ
「おら、いけ、ゴジョー!!」
キンカクの足を引っ掛けて
ロゼット
マッスルベアーもヴォーパルウェポンAも自分に使っちゃうもんねー
MCC5から<熊
キンカク
「くそ、この雌猿が―― っておわっ!」
ルリ
「いいかぁ、妖怪ぃ、よく覚えておけよォ」
「妖怪ってのはなぁ、勝ったほうが正義なんだよォ」
キンカク
どたーん、とキンカクが倒れる。そこへロゼットが迫り――
「汚い!さすが妖怪汚い!」
ロゼット
「皿の恨みは命より重い!」 倒れたキンカクへと向けて上からエルボーだ。死ね
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
キンカク
あたりだよ!
ロゼット
ぐちゃ。
威力15 C値12 → 4[2+4=6] +12+2+2 = 20
ぐちゃぐちゃ。
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
レイジー
「自分も妖怪じゃないのかしら…」
キンカク
ウチワHP :18/80 [-20]
ロゼット
「お皿より酷いことにしてやらぁ!」
威力15 C値12 → 5[6+3=9] +12+2+2 = 21
アイネ
「わ、私もういろいろわかんない……」
キンカク
「ぐふ……ッ」 エルボーが思いっきり腹部に入った。
ロゼット
顔面だが……
キンカク
ウチワHP :-3/80 [-21]
!SYSTEM
ユニット「ギンカク」を削除 by たんGM
!SYSTEM
ユニット「キンカク」を削除 by たんGM
レイジー
「あのお姉さんは演技派ね」
キンカク
顔面かぁ…
ルリ
「……はっ!天下無双のサンゾー一行に手を出したツケだぜ」
ロゼット
「ふぅ……」 割れたお皿の破片を拾い集めて。 「あっ……すみません、ついゴクーのモノマネを……」
ルリ
「なすりつけてんじゃあねえ」
アイネ
「ついなんだ……」 「ルリちゃんはああいう見栄を切るのが格好いいねえ」
たんGM
吹き飛ばされて壁に突き刺さったギンカク、そしてゴジョーにより顔面をぐちゃぐちゃにされたキンカク。二つの亡骸が出来上がると、部屋の奥の扉がゴゴゴ……と開いていった。
ルリ
「……そ、そういうのはいいから」
「ほ、ほらとっとと行くぞ」
アイネ
「……あ、照れたでしょっ」
嬉しそうに微笑みながらついていく前にー
ロゼット
「かわいいところありますね……」
レイジー
「ふふ」
アイネ
ウィスパーヒールだけいれておいていい?>GM
ルリ
「あ”あ”!?」
ロゼット
ずるいぞ
「ひえっ」
たんGM
あ、そうですね。別にタイムリミットがあるわけではないので、もし休息するならいつでもどうぞ!
アイネ
「わーっ」 やめてよびっくりしちゃう!
レイジー
「女の子がそんな声出しちゃダメよ?」
アイネ
集まった所で【ウィスパーヒール】を。
2D6 → 8[3,5] +8+1+0 = 17
8点どうぞ>ものども
HP :35/35 [+5(over3)]
たんGM
ちなみにラストバトルは結構強い(当社比)のをご用意しています
ルリ
HP :40/40 [+5(over3)]
アイネ
MP :46/56 [-4]
レイジー
HP :48/48 [+5(over10003)]
ロゼット
HP :51/51 [+5(over3)]
アイネ
私の魔力高過ぎない?
ロゼット
うそっ、私の魔力……たかすぎ!?
たんGM
チート??
レイジー
きのせいよ
アイネ
「……よいしょっと、痛い所はもうない?」
レイジー
「ええ、ありがとうお姉さん」
ルリ
「ありがとな、神官サン」
「そんじゃ行くぜ」
ロゼット
「ありがとうございます……失われたお皿は戻ってきませんが……」
ルリ
「また買うか作るかしろよ、作ってやろうか?」
アイネ
「あー……それはそうだね……」 100円ショップで用意して
「うんっ、お願いゴクー」
ロゼット
「い、意外と優しいんですね……」
レイジー
「ほかはどんなのがいるのかしらね」 てこてこ
ルリ
「意外ってなんだ。まああれだ」
アイネ
「次のお部屋はー……」 何か書いてある?>GM
ルリ
「俺は極悪非道のゴクー様だからそういう事はしないかもしれない」 目そらし
役から外れそうだったかも、と若干語尾が弱い
レイジー
「?」
※わたしは特に演じていません
ロゼット
「いざという時はサンゾー様に命令してもらいますので……」
ルリ
「お前なぁ」
アイネ
「はいはい、いくよー……」
たんGM
扉の先―― ですが、これまでとその様相はがらっと変わっている。 次の部屋までには橋が架かっており、橋の下はぐつぐつと湯だったマグマ。通路は吹き抜けになっているのか、上を見れば黒い空が見えるでしょう。勿論幻影ですが。 そして次なるステージはマグマの中央に建った塔の中のようです。今までよりも豪奢に飾られた扉の奥から、おどろおどろしい雰囲気が漂ってくる。
ルリ
クッパがいそう
レイジー
「最終局面って感じになってきたわ」 てこてこ
アイネ
「……何も書いてなかったよね、指示」 たぶん
ルリ
「…‥…ふぅん」 きょろきょろ
たんGM
扉の上には"牛の王様を倒し、テンジクへ至れ"と書かれていた。
ロゼット
「あの川が恋しいです……」 あそこじゃ眠れません……
たんGM
出し忘れですごめん!>アイネ
アイネ
「あ、あった」
ロゼット
「というか、テンジクってこの奥にあるんですか……? 実は魔界なんです……?」
アイネ
「あ、じゃあここが最後みたい」
レイジー
「うーん、そう言われてみれば確かに…」 >魔界なの?
アイネ
「そんなことない……と思う……?」
ルリ
「なわけねーだろ…‥あれだ、神殿の前に陣取ってる感じなんだろ」
ロゼット
「こんなマグマだらけの場所を越えた先にある神殿なんて誰も利用しませんよぉ……」
ルリ
「………」 すーはー 「やい、ギュウマオウ、とっとと出てこい、この臆病者が!!」 たしかそんな名前だったはず
たんGM
お香炊いてっても大丈夫なんだけど…そのままいっとく?
ロゼット
「川から徒歩30秒くらいのところに建て直して、それをテンジクってことにしませんか……?」
お香!!
アイネ
「もうあるものだから……だめかな……」
ロゼット
お香を……置こう!
アイネ
死刑
たんGM
?
ルリ
魔香草的な もしあれならアイネに1個たいとく?
たいておいた扱いで
ロゼット
お香を……焚いておこう!
そうですね
アイネ
貰えるならもらっておく!
ルリ
じゃやっときました
威力0 → 2[4+3=7] +9 = 11
たんGM
いいよ!
レイジー
「倒すとなんか、風景が一変したりとか…」>ろぜ
ルリ
固定値10だったから12だわ
ロゼット
「ご都合主義的な……」
レイジー
「だめよお姉さん、今までの行程を全否定しちゃ」
ルリ
「まあそんなもんだろ」
「出てきやがれってんだ!」 もう1回声をかける
アイネ
MP :56/56 [+10(over2)]
いただいておきました!
「……どうかな、何か居そう?」
ロゼット
「ごめんなさい……自分の都合のいいようにしか解釈できないダメガッパで……」
牛の王
不注意でマイクのスイッチがONになった。ぼそぼそ 「………そろそろ大丈夫かな?」
ラセツ
「えんちゃう?」 ぼそぼそ
ルリ
「……」 なんか聞こえてくんだけど
牛の王
「よしよし…あ、やべっ」
ロゼット
「……なにか聞こえませんでしたか?」
ルリ
「あー、えーと、」
アイネ
「うん、何かしゃべってた……」
牛の王
こほんと咳払い 「―― ……グワハハハハッ、よく来たなサンゾー一行!」
ルリ
「と、とっとと出てきやがれ!!やいギュウマオウ!!!このままだとそのままテンジクに行っちまうぞコラァ!!!」
レイジー
「なにかしらね」
ルリ
よーしそれでいいそれで・・・
レイジー
「あ、なんか始まったわ」
牛の王
「まさか、数多の試練を乗り越え、ここまで辿り着けるとはな―― 褒めてやる!」
ロゼット
「はい……妖怪不適合者のくせにこんなところまで来てすみません……」
ルリ
「お前なんかに褒めてもらったところでなんにもならんわっ、とっとと出てこい!」
アイネ
「今、ルリちゃんが合わせてくれただけだよね……」 大丈夫なのかなあこの迷宮
牛の王
「だが、お前たちの快進撃も此処までだ。貴様らはこのギュウマオウがとっ捕まえて食ってやるのだからなぁ!」
ルリ
よーしよしそれでいいそれで・・・
「はん、やれるもんならやってみやがれ!!」
ラセツ
「……あ、悪いけど扉開けて入ってきてくれる?」 ステージ扉の向こうなので…
ルリ
「天下無双、極悪非道のゴクー様が相手だ!!」
「……マジか…」
「よ、よし、とりあえず行くわよ」
ロゼット
「はい……」
ルリ
てってこてってこ
アイネ
「う、うん。行こっか!」
ロゼット
がちゃ
レイジー
「ふふ。なんだか締まらないわね」
ルリ
「まったくね・・・」
たんGM
扉の向こうは、これまた薄気味悪い雰囲気のした部屋だった。まるで玉座の間のように、部屋の奥には王座があり、そこに巨大な牛の化け物が座っていた。
ロゼット
「……そもそも締まっていた部分がないような……」
たんGM
時折部屋の両側に備わっている溝から、マグマが吹き上がる。
レイジー
「わぁ」 演出に感激
たんGM
牛の化け物の隣には、一見人間のような女性が佇んでおり、扇子の奥からサンゾー一行を見つめてほくそ笑んでいた。
ルリ
「──、」 大剣を引き抜いて 肩にかかった布を外すと マントのように翻す
アイネ
「ひゃっ……」 噴き上がるマグマに慄き、びくりと肩が震えた。
ルリ
「此処まで来てやったぜ、さあ勝負だ!!」
ロゼット
「ひえぇ……」
牛の王
「クックック、どんな屈強な戦士どもかと思えば……揃いも揃って豆粒のような女ではないか」
「赤子の手を捻るように、その命刈り取ってくれようぞ」
ロゼット
「妖怪不適合のクソ雑魚豆粒でごめんなさい……」
ルリ
「はっ、言うだけ言ってろ!」
ラセツ
「オホホッ、ワラワ達が揃えば、あのような小娘なぞ造作もない」
ルリ
「図体がでかいだけのお前なんかに負けやしねえぜ!!」
ラセツ
「……なんでそこの河童はそんなに卑屈なのかは知らないけど―― 」
レイジー
「あんまり舐めてかかるとひどい目にあっちゃうわよ」
ルリ
「うっせぇババアお前もまとめてしばいてやらァ」
牛の王
「フン、ならば図体だけではないことをその身を持って知るが良い」
ラセツ
「アアン!誰がババアですって!?」
牛の王
「お前もお前で、なかなか良い殺気ではないか―― これは楽しめそうだ」 レイジーを見下ろして、牛の王が立ち上がった。
ロゼット
「……ほら、サンゾー様もここでびしっと」
ルリ
「ほら、サンゾー、お前も決めてこい」
アイネ
「……えっ」 「あっと」
牛の王
立ち上がりかけた姿勢で止まった。サンゾーを待っている。ぷるぷる
レイジー
「あら、わたしと遊びたいのね」
ラセツ
「ほら、なんか言いなさいよ…うちの人、腰弱ってんだからサ……」
アイネ
「……」 おろ、としながらミノタウロスの言を思い返し。
ロゼット
「……座り直すかたてばいいんじゃないですか……?」
アイネ
「ここまで至った私達がただの小娘ではない事を、その身に教えて差し上げます」
牛の王
「それは……ならん、ならんのだ。我の矜持として……」 >ロゼット
アイネ
「……」 うっ、自信がない。なぞるのはともかく、アドリブは……おろろ……
ロゼット
「サンゾー様、かっこいいです……」
牛の王
「ウム、よくぞ言った!」
アイネ
「……そ、そうかな?」 てれっ
牛の王
がおん、と立ち上がる。
ロゼット
「それに比べてずっと中腰なのは……ラスボスとしていかがなものかと……」
ルリ
「よし、決めてきたな」
レイジー
「あちらも大変ね」
アイネ
「ご迷惑を……」
ルリ
「さあ決着と行こうぜ!!」
牛の王
「その意気やヨシ!さあ、かかってこいサンゾー!」
ラセツ
「オホホ、行くわよ!」
たんGM
かかってこいなのか行くなのかどっちなんだ
そんなわけで戦闘準備!
ルリ
準備!
ロゼット
自己突っ込みで草
ペネトレイト、MCCあまりから
ルリ
先制はあたしらならよっぽど取れるし ガゼルフットはなしでおこう
ロゼット
あとはガゼルフットを発動なうです。
レイジー
そうね
アイネ
「ゴクー、ハッカイ、ゴジョー、頼みます」
【ペネトレイト】。
ロゼット
人間先制がダブルでしたか
レイジー
わたしたちは人間だもの
ロゼット
じゃあよっぽどいいですね。
ガゼルはなしです。
たんGM
こっちは特になし!
ロゼット
アイネ以外みんな人間でした
レイジー
自分で時々ナイトメアと勘違いしそうになるけれどね
たんGM
ではまもちきです!牛の王が13/20、ラセツが16/19
どちらも1部位になっております
アイネ
【ペネトレイト】は牛くんに。
ロゼット
アイネの様子を見てなんやかんやします
アイネ
ヤーーーッ!
2D6 → 7[3,4] +11+2 = 20
ロゼット
えらい
ルリ
えらい
たんGM
突破!
ロゼット
じゃあ私はペネトレイトを羅刹にのせて
レイジー
えらい
ロゼット
私河童なので……>ラセツ
2D6 → 8[3,5] +9+2 = 19
えらい
たんGM
牛の王https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m011
偉い!
ロゼット
うしくん
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
ルリ
えらい
ロゼット
よし両方とも狩人です。
たんGM
ラセツhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m012
アイネ
ラセツくん。
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
レイジー
属性ダメージ+3。
アイネ
寝てました
牛魔王
キング・ミノタウロス 分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4 言語:交易共通語、地方語、汎用蛮族語、ミノタウロス語 生息地:さまざま 弱点:魔法ダメージ+2点 先制値:15 生命抵抗力: 精神抵抗力:HP :107/107 MP :58/58 防護 :8
ロゼット
属性の指定が抜けてる気がする
たんGM
あっと、
ルリ
炎だったかな
たんGM
えーっとなんだっけ
炎!
ロゼット
だった気がする
植物もどきだから
よく燃える
羅刹女
アルボル・ラセツ 分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的 穢れ:2 言語:交易共通語、地方語、汎用蛮族語、ミノタウロス語、妖精語 生息地:遺跡 弱点:属性ダメージ+3点 先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:HP :88/88 MP :66/66 防護 :6
ルリ
先制は16か
先制判定
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
ロゼット
そうわね
ルリ
まあ割れば取れる
ロゼット
るりぴっぴ!?
レイジー
先生よ
2D6 → 12[6,6] +5+5 = 22
はい
ロゼット
まあレイジーが取ります
ルリ
えらい
ロゼット
えらい
たんGM
つよすんぎ
アイネ
乱高下すごい
ルリ
前線に全員引き出して
羅刹から始末するか
レイジー
それでいいわね?
ルリ
前へ
レイジー
前に行きましょう。
アイネ
SWでいいよねと言い残して手洗い
ロゼット
いいですよ
前へ
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>牛魔王、羅刹女vsルリ、レイジー、ロゼット<>アイネ
たんGM
こうかな
ルリ
うん
たんGM
よし!
では
: sms_failed: 第六幕:炎の決戦!
ルリ
いいよ
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
MASTER OF FLAME / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
ロゼット
いいよ
アルボル相手はまあ普通に殴ってた方がよさそうですね
アイネ
もどり。
牛の王
「ガハハ、さあ来るがいい!大立ち回りを見せてみろ!」
レイジー
そうね
レイジー
「ええ。じゃあ遠慮なくいくわよ」
ルリ
おかえり
ロゼット
おかえり
アイネ
「―― 皆に加護を授ける、……ますっ!」 トリツクロイー!
《戦域魔導術アンナマリーア》を宣言、3倍【セイクリッド・ウェポン】。対象はルリ、レイジー、ロゼット。消費は1*3で3点をMCCから。
牛の王
「まずは貴様だな、豚の小娘!」
ロゼット
アンアンマリーアだ
ルリ
あたしは最後に動こうかな
薙ぎ払いでぺちってできるかもしれないし
ラセツ
「……ふふん、サンゾーの御加護ってやつかい。いいだろう、見せてみな!」
ロゼット
わかりました。
レイジー
「世の中には牛より豚派の人だっているんだから」
アイネ
「ご加護をここに!」 てぃろり!
2D6 → 2[1,1] +13+1+0 = 16
?
ロゼット
とりあえず初手は自分にヴォーパルウェポン投げるのでアーマーラストはありません
ラセツ
まあまあまあ
ロゼット
?
レイジー
ほんじつにかいめ。
アイネ
セレストの分のぽんこつ要素が私に来てる?
ロゼット
悪運おめでとうございます。
アイネ
悪運です。
ルリ
草
ラセツ
どーぞ!
ルリ
まだバトソンでミスってないから
アイネ
チェック:✔
ルリ
大丈夫だよ
ラセツ
「ふふ、なんだい。随分緊張している様子じゃあないさね」
アイネ
その危険があるのはアネモネさんだから……
ロゼット
歌が下手なアネモネさん SR
牛の王
「豚派とはなんだ!よく分からん事を言いよって!」
ルリ
「任せろサンゾー!」
アイネ
「ええ、ですが身体は暖まりました。私も、彼らも!」
レイジー
「ふふ。じゃあ行っちゃうんだから」
たんGM
アイネの加護が、穢れしものたちを断ち切る力を前衛3名に宿す。
レイジー
じゃあいってきます
ロゼット
いってらっしゃい
ルリ
いってらい
牛の王
「フン、小癪な―― だが、そんなものでこの牛魔王が怯むと思うなよ!」
レイジー
「本気でいくわね」
キャッツイアイ、ガゼルフット、マッスルベアー MCC5点とさっきの余りの2点を使用
MP :14/16 [-2]
牛の王
「……ひれ伏せ、小娘が!」 近づいてくるレイジーに向けて、牛魔王が極太の昆を振り下ろす!
レイジー
『起きて、喰らいなさい』 ひょいっとギューマオーの攻撃を回避しつつ魔法文明語で呟いてデスサイズの能力を起動。
HP :43/48 [-5]
「メインディッシュはあとで。まずは前菜」
牛の王
「何、速い―― ッ」
レイジー
《斬り返しⅡ》+《捨て身攻撃Ⅱ》
ラセツニョを狙うにょ
ラセツ
「フン、こっちかい?侮るんじゃないよ!」 大きな扇子で待ち受ける!
ロゼット
ニョ
ルリ
ニョ
ラセツ
会費は16!
回避!?
アイネ
たかい会費だ
レイジー
「えーい!」大鎌でずんばらり
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
ラセツ
あたり!
レイジー
ッシャス!
威力57 C値11 → 11[6+1=7] +15+2+2+4+10 = 44
HP :33/48 [-10]
ロゼット
16ガメルはやすい
レイジー
自分にヒルスプAを使用しておわる
アイネ
万だよ
レイジー
HP :43/48 [+10]
ラセツ
「―― グアァッ!」 レイジーの鎌が、羅刹女の身体を捉え寸断する!
ロゼット
たかい
レイジー
チェック:✔
レイジー
寸断したら死んじゃうわ
ロゼット
ではキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットをMCC5、本体3から使用。
本体4です
MP :19/26 [-4]
羅刹女
HP :50/88 [-38]
ロゼット
妖怪だから大丈夫。
ロゼット
あ、キャッツアイいらなかったわです
MP :22/26 [+3]
ラセツ
もったいぶらずに
ロゼット
狩人が発動してるので……
ヴォーパルウェポンAを自分に。
ラセツ
「ぐうう、己ェ……!」 レイジーに向けて、その扇子を振り上げて
ロゼット
《鎧貫きⅠ》を2回宣言予定です。
牛の王
「ラセツ、次がくるぞ!」
ロゼット
「あなたたちに特に恨みはありませんが……」
レイジー
「そんなに熱っぽく見られたら照れちゃうわ」
ロゼット
「死んでください、きゅうりのために……」 陰キャオーラに身を包み、誰の意識にも留まらないうちに接近して、ラセツの鳩尾に掌底をぶちこむ。
2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
ラセツ
「―― ……なっ」 レイジーを睨んでいた瞳が、牛魔王の声に振り向いてロゼットを捉える
あたり!
ロゼット
防護半減です。
威力15 C値13 → 1[1+2=3] +12+2+2+2 = 19
回らないので変転はしないでおきます
レイジー
はい
ロゼット
「はあ……きゅうりがなくて力が出ません」 追加攻撃も鎧貫きⅠでゴッ!
2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
ラセツ
「グ、フ……ッ!」 ずごんとロゼットの拳が羅刹女の鳩尾にめり込む
羅刹女
HP :37/88 [-13]
ラセツ
「きゅうりきゅうりって……五月蠅いわね、この―― っ!」
ロゼット
「きゅう、りっ」 河童らしい掛け声を出しながら追加の拳を食い込ませ、抉るようにきゅうりです。
威力15 C値13 → 4[4+2=6] +12+2+2+2 = 22
羅刹女
HP :21/88 [-16]
アイネ
「きゅうりしか言えない身体になってる……」
ロゼット
あ
ルリ
防護点
半減だから
ロゼット
それぞれ防護半減なので
+6です……
ラセツ
「アアアッ……!」 河童らしい掛け声ってなによーーー!!
アンアン
ルリ
更に6点減るよ
ロゼット
クソガッパなのに生意気ですみません……
羅刹女
HP :27/88 [+6]
ロゼット
アンアンマリーア
増やすな
羅刹女
HP :15/88 [-12]
アイネ
取ってつけた様なアンアンマリーアするな
羅刹女
HP :9/88 [-6]
アイネ
ちゃんと入門したのか?
ラセツ
こうじゃ
ロゼット
いやだってアンアンって言ったじゃん
ルリ
薙ぎ払うか
ロゼット
減らしすぎwwwwwww
+6して-12した時点で合ってるよ!
ルリ
15だと思うよ
牛の王
間違えて6点増やしちゃって…全部で6点ね!!!OK!!!!
羅刹女
HP :15/88 [+6]
ロゼット
まあなんか
いい感じに薙ぎ払いでいけそうな気はするアタイにはなったね
アタイ……!?
レイジー
「みんな強くてびっくりしちゃう」
たんGM
アタイ!?
アイネ
薙ぎ払いで行けそうなアタイ
ルリ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を起動
MP :4/16 [-9]
牛の王
「ち、思ったよりやるではないか―― ラセツよ、耐えろ!」
ラセツ
「アンタに言われなくたって……わかって……」
ルリ
《迫る刃に怯えよ・承》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
クリティカルレイAを自分へ
「第三剣、改ッ」
ロゼット
「雑魚河童の割に強くてすみません……」
ラセツ
「調子に、乗るんじゃないよ。小娘共……!」 ルリに向けて扇子を振り下ろす!
ルリ
大剣を振りかぶると マントのようなケープを翻して必殺の一撃を載せる
牛の王
「おい、貴様。その言い方は少しカチンとくるぞ!」 >雑魚の割に強い
ロゼット
「えっ……な、なんでですか」
牛の王
「つまり我らが雑魚よりも劣るということではないかーーッ」
ロゼット
「そ、それは事実なので……」
アイネ
「まあ、追い詰められてるんだし……?」
牛の王
「かちーん」
レイジー
「ええー……」
ルリ
「迫る刃に怯えよ・乱!!」 命中判定をギュウマオウとラセツへ 必殺とクリレイはラセツへ
2D6 → 11[5,6] +13+1+1-1 = 25
アイネ
「かちーんって自分で言った……」
牛の王
「おのれ……見ておれよ―― 」
ロゼット
ちょっと飲み物をとってくるっしゅ
ルリ
ラセツどん
威力35 C値10 → 12[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +13+2+2-3 = 34
ラセツ
「ふん、そんな細腕の攻撃なんて―― !」
アアンッ
羅刹女
HP :-13/88 [-28]
ルリ
ギュウマオウどん
威力35 C値10 → 9[6+2=8] +13+2+2-3 = 23
「でぇい!!」
ラセツ
「ギャアアァァァッ……!」 悲鳴を上げて、羅刹女が倒れる。
ルリ
ごっ、と大剣を叩きつけて
牛の王
「―― ……なっ、ラセツ!」
ロゼット
もどっしゅ
牛魔王
HP :92/107 [-15]
ロゼット
ら、らせつーっ
たんGM
おかえりっしゅ
ルリ
「はっ、巫山戯てる暇、あんのかい?」
「お前さんの目の前に居るのは、極悪非道、天下無双、」
「斉天大聖、ゴクー様よ!!」
ロゼット
「ゴクー……ちょっとかっこいいです……」
レイジー
「お姉さん頑張ってるわね」
ルリ
くいくい、と指で挑発して 大剣を肩に乗せる
アイネ
「うんうんっ、格好良いよ、ゴクーっ!」
牛の王
「……貴様、随分と詳しいではないかッ!」 君この御伽噺知らないっていってたのに!
ルリ
全部アイネに聞いたんだよ!!
牛の王
仲良くなったね……
ルリ
後6ゾロロゼにゃん
牛の王
仲良くなれて、おいちゃんは嬉しい
ロゼット
かしこいのでおしえました
ルリ
「ぜぇんぶ教えてもらったんさ!」
牛の王
「……フン、予習復習が出来て、敵ながら天晴」
ロゼット
「……あちらから配役から外れた発言をしているのは問題にはならないのでしょうか」
ルリ
「おうともっ!さあこい」
牛の王
「だが、いつまでその気勢が続くかな!?」
レイジー
「ノリが良ければいいんじゃないかしら」
牛の王
「往くぞ―― ッ!」 うおおおお
アイネ
「まあ、ここまででだいぶ外れてるし……」
牛の王
こっちの番!
アイネ
「ととっ、来るよ! 気をつけて!」
ルリ
「そ、それは言っちゃダメだってば…」
ロゼット
「……まあ、そうですね……」 私のキャラも何でこんな指定がされているのか不明です
牛の王
薙ぎ払いⅡ+全力攻撃Ⅱ!
ルリ
「………よし、」 仕切り直し!!
牛の王
全力の12点は
【✔:豚】 [×:河童,猿]
豚お前に使う!!!
ロゼット
ぶ、ぶたーっ
ルリ
レイジーがお気にじゃん
レイジー
宣言通りきたわね
牛の王
あっと…
その前に…【マッスルベア― 】【ビートルスキン】【キャッツアイ】【ガゼルフット】
ロゼット
えらい!
レイジー
実は一番えっちなことを本能で感じ取ったのかもしれない
牛の王
【リカバリィ(5点回復)】もしちゃうもんね!
ロゼット
えらい!!
牛魔王
MP :43/58 [-15]
HP :97/107 [+5]
牛の王
///
ルリ
防護も増やすのよ
牛の王
19を避けてみろ、サンゾーの下っ端ども!
ア、ハイ…
牛魔王
防護 :10 [+2]
ルリ
20よ
牛の王
…
ロゼット
20ですね。
牛の王
20!!!!
ロゼット
キャッツアイ使っておいてもよかったですがとりあえずカウンターです。
何故なら私は変転族。
2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
ルリ
ばっ、とマントを翻すように目隠しすると 回避する
2D6 → 4[1,3] +16+1+1 = 22
ロゼット
しょうがないですね。変転しておいてあげます
牛の王
エーン
ブォン……!巨大な昆が戦場を駆け抜ける!
レイジー
「いらっしゃいな」回避
2D6 → 2[1,1] +15+1 = 18
ロゼット
草
牛の王
よし!!!!
レイジー
あっ
ルリ
草
レイジー
どうしよっかな(ちえあっ
牛の王
当たるとなかなか痛いですがいかがなさいます?
レイジー
ちらっ
ロゼット
「雑魚のくせに華麗にカウンターを決めてすみません……」 ゴッ
威力15 C値12 → 6[6+4=10] +12+2+2+2 = 24
レイジー
まあ変転しちゃうわ
ロゼット
ちらっ
アイネ
昨日から
ロゼット
雑魚より雑魚になっちゃうからね……
レイジー
そしてブレードスカートが発動しちゃいます
牛の王
「―― ……グェァッ!小娘、貴様―― ッ!」
牛魔王
HP :83/107 [-14]
アイネ
どっちかがファンブルすると近い内にどっちかがファンブルする呪いかかってない?>レイジー
レイジー
「ふふっ」 ちょっとずっこけそうになったけれど秘密よ
ロゼット
仲いい
ルリ
つまり運命共同体
アイネ
ファンブルでそんなもんするな
ルリ
分隊は家族、分隊は兄弟
レイジー
〈ブレードスカート〉ダメージ
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +11+2+2 = 19
ロゼット
あれつけておきなよ
牛の王
「だが―― そこの豚は仕留め―― ……」 たはずなのに、振り下ろしたその場にレイジーはいない! 「な、に……!?」
ロゼット
あの黒と白の
いやりんぐ
牛魔王
HP :74/107 [-9]
レイジー
「よそ見しちゃダメなんだから」
ルリ
あのつよいやつ
(はまれば
牛の王
「―― ……ふふふ、クハハハハ!」
ロゼット
カップル御用達のアイテム
ルリ
「よっし、〆といこうや!」
牛の王
「良い、良いぞ!これこそ血沸き肉躍る戦い!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロゼット
じゃあ防護下げてきますね……
たんGM
1ラウンドだった
ルリ
というわけでロゼにゃん待ちます
たんGM
さっきのリセット忘れてたや
まあいいか!
ロゼット
アマラス+ぽんけんよりは
アマラス+鎧貫き2回の方がこのPTには強い気がする
レイジー
そうかもしれない
ルリ
そうね
牛の王
「楽しい、楽しいぞ!久方ぶりに本気を出す事になりそうだ―― !」
ロゼット
「……あの」
レイジー
「出させないわよ」
牛の王
諸々込みでただいま回避16です
ロゼット
「明日から本気だすって言っている人は……絶対に本気を出さないんですよ……」
キャッツアイ
アイネ
「うっ……」 critical!
ロゼット
MP :19/26 [-3]
牛の王
「その余裕、へし折ってやるわ!」
ロゼット
アーマーラストAを牛魔王に。防護-3です。
ルリ
「明日って今なんだよ!」
牛の王
ヒャイ…
ロゼット
鎧貫きⅠを2回宣言予定。
牛魔王
防護 :7 [-3]
牛の王
半分ね半分…切り上げで防護は4…
ルリ
ジョジョ1部屈指の名シーン
ロゼット
「なので……多分、あなたは本気を出す前に、死にます」 ゴッ!>牛
2D6 → 10[5,5] +13+1+1+1 = 26
牛の王
あたり!
ロゼット
「雑魚ですが、牛魔王とかいう雑魚には負けないので……」 ごぶぅ
威力15 C値13 → 6[6+4=10] +12+2+2+2 = 24
牛の王
「―― ……フン、まだまだ!このくらいでは、我は倒れんぞ!」
ロゼット
「さっさと、死んで、私のニート生活の糧になってください……」 追加の鎧貫きゴッ
2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1 = 21
牛魔王
HP :54/107 [-20]
牛の王
いてえです…
ロゼット
「きゅう、りっ」 とってつけたような河童らしい掛け声は忘れません。
威力15 C値13 → 5[3+6=9] +12+2+2+2 = 23
牛の王
「我を、雑魚だと……?貴様、言うに事欠いてそのような―― !」
牛魔王
HP :35/107 [-19]
レイジー
これはわたしがうまい具合に減らそうかしら…
牛の王
「許すまじ―― サンゾー一行!!」
牛魔王が吠える。
ルリ
そのまま決めていいわよ
レイジー
じゃあその意気で行くわ
ルリ
豚が牛よりも庶民の味方ってことを示してきてもいい
牛の王
○荒れ狂う発動して回避さらに-2になるんですかこれ
レイジー
ぶひ
牛の王
デバフかよ!
アイネ
「ただ通してくださればよかったのですが」
ロゼット
maa
一番は鶏なんですけどね、初見さん
牛の王
ビリビリと空間が痺れるような咆哮。牛魔王の瞳が紅く光り、怒りに満ちたその瞳から理性が消えうせる。
ロゼット
そうとも言い切れない最近の鶏事情……
ルリ
セルフツッコミ入った
レイジー
「許さないと言うのはいいけれど、力で解決する場面よ」 捨て身Ⅱ+斬り返しⅡ デスサイズ能力起動
ルリ
頑張って卵食べて支えるしかない
牛の王
こいや!回避14ですう!
ロゼット
よく買う弁当からも
卵焼きがなくなったんだよね
レイジー
「耐えてみなさいなっ!」 飛び上がって回転しながら鎌の刃を叩きつける
HP :38/48 [-5]
命中力/ 〈IGデスサイズ〉2H
2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25
牛の王
「ガァァァァァ!……ゴムズメェ!」
レイジー
その出目はダメージでよかったわ!
威力57 C値11 → 11[5+1=6] +15+2+2+4+10 = 44
ロゼット
つ、つよすぎる
牛の王
ぶおん、目の前で動くレイジーを叩きのめそうと昆を振るうが
ルリ
うむ
ロゼット
私のせいで死んじゃった……?
牛魔王
HP :-2/107 [-37]
レイジー
「ゴクーが出るまでもなかったわね」 とんっと着地
ルリ
「はっ、ゴクー様が出るまでもねえ」
牛の王
レイジーの鎌が、牛魔王の首を捉え、断ち切って見せる。
ルリ
「俺たちの勝ちだ!」
ロゼット
「息ぴったりですね……」
レイジー
鳥インフルのせいで高騰しちゃったからね…
ルリ
頑張ってもらうしかない……
ロゼット
まさに鳥インフレってな
どっ
牛の王
ずずぅん―― ……牛魔王の巨体が、地響きをあげながら地に伏した。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Contrariety / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
アイネ
「お疲れ様、皆。怪我はない……?」
ルリ
「無傷だぜ、でぇじょうぶだ」
レイジー
HP :28/48 [-10]
ロゼット
「……ハッカイが」 あんな戦い方するので……
レイジー
「けっこうあるわね」 ふふ
たんGM
牛魔王が倒れたのをトリガーに、玉座の奥にあった最後の扉が静かに開いていった。
アイネ
「あらら……見せて」 【キュア・ハート】をえいえい。
ルリ
「よっし……旅も終わりだな、傷治したら潜ろうぜ」
アイネ
やいのやいの
2D6 → 7[5,2] +13+1+0 = 21
たんGM
やいのやいの
アイネ
ぼわっ
威力30 C値13 → 2[1+2=3] +13+1+0 = 16
レイジー
HP :44/48 [+16]
ロゼット
「はい……。長く苦しい旅でした……」
レイジー
「あら、ありがとうお姉さん。もう大丈夫よ」
「あとはテンジク=テンプルに行くだけね」
アイネ
「ん、わかった。痛みが出たら教えてね」
ルリ
たったか扉に向かう
「神殿な、神殿」
たんGM
ニンジャおらん?
ロゼット
「もうテンジクまでいけるの確定ですし私帰っていいですか……?」
アイネ
「苦しいんだ……?」 苦笑しつつ、ルリに続いて進む。
ルリ
「だーめだ、最後までこい」
レイジー
「ええー。一緒に行きましょうよ」 ぐいぐい
アイネ
「ううん、最後まで来てね」 手を取った。>ロゼット
ロゼット
「横暴です……」
ぐいぐいされたり手を取られたら素直に従いました。
たんGM
最後の扉を潜ると、そこは光にあふれた神殿を模した内装だった。神殿の奥には、アイネが初めて目にした司祭が立っており、別れた時同様、穏やかな微笑みを浮かべて両手を広げていた。
ロゼット
雑な司祭様だ
アイネ
「あ、……司祭様」 ずっとそのままでしたか?
司祭
「ついに使命を果たしたのですね、サンゾーよ―― 」 新しい台詞が追加されたのでしゃべります
ロゼット
「……え、お知り合いなんですか?」
アイネ
「ええと、ここに来て最初に」 こくり。>ロゼット
ロゼット
「ここって初めて来る場所じゃないんですか……」 最初の神殿と同じなの……。
司祭
「天から貴方の行いを見ておりました。よくぞ、辛い勤めを果たしてくださいました」
ルリ
「……え、テンジクじゃないの?」
レイジー
「凄い司祭様だから先回りしていたのかも」
アイネ
「違う場所なんだけど、同じ人……」
ルリ
「じゃあこいつが行けばよかったんじゃん……」
ロゼット
「じゃあ私たちがわざわざテンジクに来なくても司祭様が行けばよかったのでは……」
司祭
「司祭としての私は、仮初の姿―― 」
アイネ
「……ら、らしいからっ」
司祭
「しかしてその実態は……テンジクに祀られる小神なのです」
ルリ
じゃあいいか、と続きを見る
アイネ
「小神様自ら、私にお声を……?」
ロゼット
「何故、そのテンジク神テンジクー様がサンゾー様にこのようなことをさせたのですか……?」
司祭
「さあ、サンゾーよ。勤めを果たした貴方にこそ相応しい。この経典を持っておいきな―― ……」 まるで電源が落ちたかのように、司祭の動きが不自然に止まった。
ロゼット
「……」 止まっちゃった
アイネ
「……あ、あれ」
レイジー
「あれ?」
司祭
ジジジ、ジジ……次いで、貴方がたの耳に、ノイズが混ざってくる。
ルリ
「んん・・・?」
司祭
美しい内装にもノイズが走り、その景色が徐々に消えていくと
たんGM
その場が石造りの小さな小部屋に置き換わっていった。
レイジー
「どうしたのかしら?」
ルリ
「………」 服装を見る
たんGM
小部屋には一本の壊れかけの剣と、一人分の遺体が残っている。
服装も元通りでした。
ロゼット
ルリと同じく自分の衣装を見た。
アイネ
「おわり……かな? 服も、脱げてるし」
ルリ
「終わりみたいね」
レイジー
「あら……ご遺体だわ」 近付いてみる
ロゼット
「……」 すっ。表情がいつもの無表情に戻った。
「そのようです」
たんGM
遺体は白骨化しているが、身に着けている装備から十数年も前に亡くなった冒険者であることがわかる。
レイジー
「切り替え凄いわね」
ルリ
「……お疲れ様」 はー、つかれた
アイネ
「……」 演技派だ。
ロゼット
「そういう命令を受けましたので」
アイネ
「お疲れ様、ルリちゃん、沢山頑張ってくれてありがとうね」
ルリ
「……遺体が1つと、壊れかけの剣か」
アイネ
「レイジーちゃんとロゼットちゃんも、ありがとうございました」 ぺこり。
ルリ
「いいってことよ、ちょっと楽しかったし」
たんGM
遺体は剣を抱いていたが、その剣は、貴方がたの目の前でサラサラと砂のように朽ちていく。
ロゼット
「……」 ルリが演技をしていたのは一人称の部分くらいでは?
レイジー
「ううん。大したことしてないもの」
「あれ……」
アイネ
「ふふ。まだちょっと抜けきってない」
ロゼット
「いえ、迷宮の攻略が依頼ですので」
アイネ
「……、崩れちゃったね」
ロゼット
「今崩れたのが、この迷宮を作っていた魔剣なのでしょうか」
レイジー
「崩れてしまうのなら、なんでこんなコトしたのかしらね」
ルリ
「……、かしらね」
「此処にこの人が居るって教えたかったのかもね」
ロゼット
「わかりません。内容も御伽噺とは異なっていたような気がしますし」
ルリ
遺体を確認しよう
レイジー
「この人の持ち物を見れば分かるかしら」
たんGM
全ての力を使い果たしたのか、魔力を宿していた魔剣はただの砂山に。遺体はそのままであったが、懐からは"Journey to the West"と題された絵本が飛び出ているのが見えたでしょう。
ルリ
「文字通り、冒険してる人だったのかもね。西に向かって」
ロゼット
「その本は……?」
ルリ
ぽいっと、ロゼットやアイネの方に本を投げて
ロゼット
「読みますか?」 キャッチしてアイネに手渡した。
ルリ
「この迷宮の元になった本みたいよ」
「タイトル見る限りだとね」
アイネ
「……うん、そうみたい」 >タイトル
レイジー
「うーん。よく分からないけど、ちゃんと埋葬してあげましょうか」
ルリ
「レイジー、運ぶの手伝って」
レイジー
「ええ。分かったわ」
アイネ
「そうだねえ……持って帰るよりは、一緒に埋めてあげる方がいい、のかな」
ルリ
遺体の脇に腕をくぐらせて
ロゼット
「遺体の運搬ならば私が」
たんGM
うむうむ、では遺体の運搬も滞りなく。
貴方がたが遺体を外に運び出すと、迷宮は瞬く間に消えていった。
ルリ
「よし、消えたわね」
レイジー
「お仕事は完了ね」
ロゼット
「……」
アイネ
「……一件落着、だね」
ロゼット
「……迷宮を作らなくても遺体はそのうち発見されていたのでは?」
たんGM
その後、遺体を丁重に埋めて、貴方がたはジョナスへ、そして王都に戻っていくでしょう。
ルリ
「改めて、お疲れ様、アイネ、ロゼ、レイジー」
ロゼット
「はい、お疲れ様でした」
レイジー
「ううん……どうして作ったのかは分からないから…」
「うん。お疲れ様」
アイネ
「んっ、お疲れ様ぁ」
たんGM
道中、遺体の身元を確認してみれば、彼の家族と知り合いだったという人物に行きあたる。その人物によれば、遺体の冒険者はかつて、サンゾー一行に憧れて旅をする冒険者として名を馳せていたのだとか。
ルリ
「それじゃ、埋葬したらジョナス帰るわよ」
ロゼット
「了解しました」
たんGM
何はともあれ、これにてお騒がせ迷宮事件は無事に落着し、貴方がたは提示された通りの報酬を得る事ができたでしょう。
演劇しないと出 られない迷宮
おしまい
というわけで、以上になります!
お疲れ様でしたー!
ロゼット
お疲れ様でした。
レイジー
お疲れ様でした
ルリ
お疲れ様でしたー
アイネ
お疲れ様でした
たんGM
剥ぎ取りは2回でございます。ささ、どうぞどうぞ
レイジー
+1変転なし
ロゼット
変転使っちゃったので任せました
アイネ
何もなし
ルリ
変転残っちゃった
じゃ、アルボル振るわ
確定で戦利品出るし
<変転あると
レイジー
ミノの方が安いものね
魔王のくせに。
ルリ
えいや
2D6 → 8[5,3] = 8
たんGM
?
ルリ
900+130*2
ロゼット
ミノロース
ルリ
900+130+130+475
後はどうする?
レイジー
まかせるわ
ロゼット
おまかせさん太郎
ルリ
んじゃ
2D6 → 9[4,5] = 9
150
900+130+130+475+150 = 1785
1785/4 = 446.25
たんGM
ありがとにゃす!
ルリ
446Gね
そしてごめん、出かけるみたいだから
ロゼット
いってらっしゃい;;
たんGM
名声はこう
9D6 → 36[1,4,5,3,5,6,1,5,6] = 36
レイジー
お疲れ様よ
ルリ
リザルト出してもらったら成長してすぐ出るわ
たんGM
お疲れ様!!1
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20230505_0 #1615 演劇しないと出られない迷宮 経験値:1180 報酬:6950 名誉:36
たんGM
こう!
ロゼット
10点だけオーバーしてあがっちゃった
アイネ
成長1回
敏捷度 or 精神力
精神
ロゼット
成長1回らしいですよ。
ルリ
成長は1回みたい
ロゼット
生命力 or 精神力
ルリ
生命力 or 知力
生命
ロゼット
うーんこれは生命。
おっぱい力です。
たんGM
おっぱい
アイネ
よしでは更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
アイネ が退室しました
たんGM
お疲れ様っした~!
レイジー
私は成長1回みたい
生命力 or 精神力
ロゼット
では私も撤退。GMありがとうございました。おつかれさまー
レイジー
生命をあげるわ
!SYSTEM
ロゼット が退室しました
ルリ
それじゃ撤退するわ。お疲れ様でした GMありがとう 招待毎度ありがとう
では
!SYSTEM
ルリ が退室しました
たんGM
お疲れ様でした、ご参加ありがとう!
レイジー
お疲れ様。撤退するわね
!SYSTEM
レイジー が退室しました
たんGM
おつです!
出目統計
2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計 平均 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 合計 平均 アイネ 222.2% 111.1% 222.2% 111.1% 0.0% 222.2% 111.1% 0.0% 0.0% 0.0% 0.0% 9回 4.67 ルリ 0.0% 14.8% 14.8% 29.5% 314.3% 314.3% 523.8% 314.3% 0.0% 29.5% 14.8% 21回 7.48 レイジー 19.1% 19.1% 0.0% 218.2% 218.2% 218.2% 19.1% 0.0% 19.1% 0.0% 19.1% 11回 6.45 ロゼット 0.0% 14.0% 14.0% 312.0% 624.0% 312.0% 312.0% 28.0% 416.0% 14.0% 14.0% 25回 7.36
キャラクターシート一覧
BGMリスト