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20230504_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
スティグマが入室しました
スティグマ
改名しました
!SYSTEM
ヴェロニカが入室しました
!SYSTEM
ザールが入室しました
ヴェロニカ
ヴェロニカ
種族:人間 性別:女 年齢:19
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー5/コンジャラー4
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力12[2]/生命9[1]/知力25+1[4]/精神20[3]
HP:24/24 MP:47/47 防護:2 
ザール
ザール
種族:エルフ 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命20[3]/知力15[2]/精神18[3]
HP:35/35 MP:18/18 防護:3 
!SYSTEM
ミカが入室しました
スティグマ
スティグマ
種族:人間 性別:男 年齢:20半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用19[3]/敏捷24[4]/筋力16[2]/生命20+4[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:39/39 MP:16/16 防護:2 
スティグマ
よいしょ
ミカ
ちょっとだけGMP入れたので成長するね
えいやー
敏捷度 or 器用度
スティグマ
おっぱいでかくなれ
ミカ
うわあ 敏捷ー
GM苗
スティグマ、装備が俊足の指輪購入で疾風の腕輪になってるぜ
スティグマ
おっと
ザール
稀によくある
スティグマ
なおした
俊足が正しい
GM苗
一撃万破・鉄砂崩拳
ヴェロニカ
敏捷の腕輪/指輪でまとめてほしい(暴論
GM苗
ついに来るか…
ザール
お前の防護点を削ってやる
GM苗
私も作るかなぁ
スティグマ
若者が
GM苗
ぽんけんつかい
ザール
でも拳で一撃必殺やるのと防護点削るの、まるでかみ合いませんよね
スティグマ
皆さん優秀なので
楽ができそうです
フェザーもったぽんけんつかい
作れ
GM苗
紫電掌になっちゃう
あんまり噛み合わないけど
スティグマ
メイス使うの
2億年ぶりかもしれない
GM苗
PTへのdps貢献半端ないよ
ザール
一撃の火力を上げるために、早く宣言2つ使いたい
!SYSTEM
ミシェルが入室しました
!SYSTEM
ミシェルが入室しました
ミシェル
ミシェル
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:グラップラー5/レンジャー3/エンハンサー2
能力値:器用22+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力17[2]/生命17[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:32/32 MP:13/13 防護:3 
スティグマ
なんだこの
グラプラ祭りwww
ミカ
ミシェルが2人いる……
ヴェロニカ
私もそう思って魔法使いになりました。
スティグマ
まあ
ミシェル
ワハー
ミカ
なんかめちゃくちゃ強い成長してる
ザール
龍陣の陣形で行くぞ
全員で一列に並んで順番に攻撃するのだ
(いつも通りでは
ミカ
ミカ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用7[1]/敏捷10[1]/筋力8[1]/生命13[2]/知力25+1[4]/精神20[3]
HP:28/28 MP:35/35 防護:3 
GM苗
ザール、スティグマ、ミシェル ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ
ミシェル
ザッザッザッザッ……(横一列で近づいてくる冒険者
ミカ
お前は誰なんだよ
ヴェロニカ
ホラーでは
スティグマ
こわい
GM苗
でもジェットストリームアタック
ちゃんと決まったところ見てみたいよね
スティグマ
ごめんGM
重要なミスに気付いた
まだカテゴリ作成中だったwwww
GM苗
どした
スティグマ
☆1になりました;;
GM苗
ああw
えらい
ミシェル
あっっ
私もだ…
GM苗
だが間抜けは見つかったようだな
ヴェロニカ
作成中集団。
ミカ
あ。
GM苗
大丈夫ミカもさっきまでそうだったから
ミカ
流石にこの格好のままじゃ駄目だなミカは……
ザール
初代ファイアーエムブレムで、サジマジバーツにより相手を取り囲むことを通称ジェットストリームアタックと呼称し……(効果は何もない
ミシェル
立ち絵があれですが、あれよりはちょっとまともな格好をしている…はず…あと首輪もついてる!
GM苗
えらい
ミシェル
(立ち絵反映は間に合わなかった
GM苗
トライアングルアタックは意味があるのにね
まあゆっくり作れ(作れ
ミシェル
ウン!
ヴェロニカ
私もさっさといっぱい書かねばな…
ミカ
またお絵描き配信の時間か
GM苗
だからヴェロニカは描くことにした
通じなかった
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ヴェロニカ
(´・ω・`)
ミシェル
わからなかった
GM苗
では始めていきましょう
よろしくお願いします
ザール
ゲルニカなら
ミシェル
よろしくお願いします!
ザール
よろしくお願いします
ミカ
よろしくお願いします。
スティグマ
よろしくおねがいします
 
 
 
 
 
 
ヴェロニカ
よろしくおねがいします。
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
ミカ
衣装に困ったぼく「なんかすけべなやつ……(検索)」
 
数多くの冒険者を取り揃え高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
スティグマ
ぶるあかの服
ミシェル
スティグマ
ヴェロニカみてると
既視感あるなあ
とおもったら
ミカ
目についたアコライト装備にするかとおもったぼく(これどうやって描写すんの?)
スティグマ
アクアマリンの系譜だ(HP
 
そんな冒険者の店もいつも賑やかな訳では無いらしく、朝の時間が過ぎても依頼掲示板には仕事が残ったまま捌けずにいるものがある
ヴェロニカ
そこ?
こいつは人間だぞ!
ミカ
あの子は人間だぞ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ミシェル
あの子を解き放て!
スティグマ
light brawn coat,wizard coat,wearing skirt(描写
???
ミシェル
呪文でてきた…
ヴェロニカ
???
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
GM苗
nn
ザール
結果を出せ
スティグマ
どうした
ミシェル
ぬ…?
ミカ
2度出とるな
GM苗
ど、どうなってんだ
ミシェル
ど、どうした
ヴェロニカ
どしたの。
スティグマ
こちらの画面では、普通に再生されてるけど、何があったのかしら
ミカ
後継機乗り換え直後の主人公機に襲われるモブみたいなことを言ってる……
ザール
細かい
ミシェル
あら
ラウンジで苗さんが
ミカ
あー
ミシェル
ゲームルーム反応しなくなったっていってる…
ザール
ありゃ
ミカ
ゲームルームが反応しなくなったとな
スティグマ
ほほう
ヴェロニカ
MSパイロットが言いそうな遺言になった…… >ど、どうなってるんだ
GM苗
戻った
ミシェル
おお
よかった
ヴェロニカ
なんか描写は終わってるしロールする? とおもったらお帰り
ミカ
かえってきた
スティグマ
おかえり
GM苗
勘弁してほしいわほんと…
ミシェル
帰ってきた苗えもん
ザール
良かった
ガルバ
ガルバ一息ついているところだ コーヒーを注いで自分で飲んでいる
ミシェル
書類書き上げた終わったところでいいか…いいか、な?
GM苗
お任せよ
スティグマ
落ち着いた星の標の扉が開く。茶色のコートを着た20歳半ばの男性だ。店内をざっくりと見渡してから、店主と思しき男(ガルバ)に近づいてきて
ヴェロニカ
「……」 フード付きのダボついたロングマントに、野暮ったいローブを身に着けた少女が、両肘をついて、重ねた手を顎の上にのせて足をブラブラとさせている。
ミシェル
もう一人くるみたいだし、そんな感じにしよう!
スティグマ
「──休息の所すまない。貴方が店主だろうか。ここで、登録を行えば仕事が“ある”と聞いてやってきたのだが」
と、ガルバに話しかけた
ミカ
ピロピロ
ミシェル
「………」 悪戦苦闘しながらもなんとか書き上げた書類。自分の分が一先ず終われば、隣にいる少女を見下ろした。
ヴェロニカ
いかにも魔法使い、というような出で立ちで、傍らに杖を立てかけた状態でカウンターでぼんやりしていた。
ヴェロニカ
ピッピロピー
ガルバ
「まあ仕事は今日は余ってるな」 と頷いて 「お前は運がいい」
ミカ
自分の分はすでに書き終えていた。青年から視線が向けば、ぱっと笑みを浮かべた。
「できた?」
ザール
ウニョラー
ガルバ
>スティグマ 「そこの奴らも登録している、これに記載して俺に見せてくれ」
スティグマ
「なるほど。良い日取りを選べたようだ」といいつつ、ガルバの指示に頷き
ガルバ
と、登録用紙を渡して
GM苗
原因不明なのがなんともだな……
ミシェル
少女の笑顔に自然とこちらも笑みを浮かべ、こくりと頷く。すす、と少女の分の書類を摘まみ上げ、自分のものと重ねると、カウンター向こうのガルバへと 「すみません、記入が終わりました。確認を――
ザール
機嫌……かな
スティグマ
登録用紙をもらうと、近場に座りさっと埋めはじめる
ミカ
腰まで伸びる薄紫の長髪に、垂れ目がちな薄金の瞳を持つ少女は楽しそうに返答を待っている。
服装は買ったばかりの新しいもののようで、前が開かれたローブに白のブラウスと黒のミニスカート、茶色のサイハイブーツに身を包んでいる。
ガルバ
「ん、よし見せてみろ」
ミシェル
両手で丁寧に、ガルバへと二人分の書類を差し出した。
ミカ
つい先ほどまでは店にあるものすべてが目新しく映ったのかきょろきょろと見回していたが、ガルバの前で待っている間は静かなものだ。
ガルバ
「………、」 一通り目を通して 「……ああ、少し前にあいつが報告を上げてきた奴らか」
「記載内容も問題はない。お前たちを星の標の冒険者と認めよう」
ミシェル
――…」 あいつ?との言葉に首を傾げたが、記憶を浚って見当をつける。自分たちを助けてくれた冒険者も、確かここの――
ガルバ
「店と己の名前に恥じぬ活躍を期待する」
スティグマ
ペンを置き、書類の内容を書き終える。こういった事務作業的なものは慣れている様子だ。そして、先客の様子を見ながら──
ヴェロニカ
「……暇だわ」 ぼーっと時間を潰して、どこかでパーティに潜り込めないか見ていたが、機会がなくさすがに退屈になってきた。
ミカ
胸元にはキルヒアの聖印を、腰のポーチにはオカリナを、背には杖を提げている。
「はーいっ」 ガルバの返答にぱっと手をあげて返事をすると、明るく微笑んだ。
ガルバ
「仕事はあの依頼掲示板に貼ってある、今日は残ってるみたいだから見に行ってみると良い」
ミシェル
「……あ、はい」 記憶を遡るのを中断して 「ありがとうございます」
ガルバ
「お前も出来たか、見せてみろ」 とスティグマに
スティグマ
「こちらも書き終えた。確認をお願いしたい」と、二人に説明を終えたガルバに渡した。
ミシェル
ガルバの示す掲示板へ視線を向けて、頷く 「はい」
スティグマ
「ああ」
ミカ
「見てみまーす」 うんうんと頷くと、そのままひょいひょいと掲示板へ……向かう途中、
「おまたせしました!」 スティグマにはっと振り向き、その場でぺこりと頭を下げた。
ミシェル
「……」 一歩踏み出したところで、背後の会話に耳を傾ける。今しがたやってきたあの男性も、自分たちと同じく今日冒険者に登録するのか。
ヴェロニカ
「新人の多い日ね」 手の甲に顎を乗せたまま、横眼でその様子を見ていた。
ガルバ
「………、問題ない」 お前さんもその辺りの口か、とは思いつつ 「お前も此処の冒険者として認めよう」
「己の名と店の名に恥じぬ活躍を期待する」
スティグマ
筆圧が少し濃いが達筆な字体だ。「ああ。恥じないように努めよう」
「ああ。こんにちは」ミカには少し微笑んで挨拶して
GM苗
2回めだから偶然って感じではないのだよな
PLの時はともかくGMの時はすごく困る
スティグマ
むむむ
ミシェル
彼の注意がこちら――正確にはミカだが――に向けば、ペコリと軽い会釈
ザール
困ったわね
ガルバ
「お前も仕事を見に行くといい、今日はまだ捌けてないみたいだからな」
ミカ
ひらひらとスティグマに手を振りつつ、掲示板を向き直る。
「もう、忘れてたでしょ。助けてくれた人の事……」 だめだよー、と小さく言いながら掲示板へ。
ヴェロニカ
手元にあれば調べられるけど見ないと流石にわからんな……
ミシェル
「え、いや…そういうわけじゃ……」 まさか話をしてくれていただなんて思っていなかったのだ。
GM苗
まあおまかんの可能性は高いからなぁ
ミカ
途中、視線を店内へ回した際に此方に視線を向けていたヴェロニカと視線が交われば、愛想よく会釈もしつつ。
スティグマ
「ああ。少ししてからそうさせてもらう。が、今日は登録だけできればいいと思っていてな。──それに、登録や依頼を見に来ただけというのも味気ないだろう。店主。コーヒーとサンドイッチあたりを頂けるか?」
ミシェル
ミカが掲示板へそのまま向かえば、後ろからゆっくりと追いかけて
GM苗
クロームが最近調子悪いんだよな
ザール
変な拡張が入ってるとか?
ガルバ
「構わんぞ」 用意してやると頷いて
ヴェロニカ
「……」 ひらひら、と手をゆるく振って返す。表情は薄く、何を考えているか伝わりにくい >ミカ
ザール
知らない間に増えてたり
GM苗
入れた覚えがない
ミシェル
全く反応しなくなる、はなったことないな…
スティグマ
「星の標は、その料理も一級品だと聞いていてね」と、代金を置いて静かに待つことにした
ミカ
へにゃっと人懐こい笑みを浮かべ、掲示板を向き直る。
ザール
知らない間に増えるは何かあった気がする……
ミカ
「さーてーとっ」 何かあるかなー >掲示板くん!
ヴェロニカ
音楽乗せたときに止まったけど、前も似たようなことない?
GM苗
拡張機能はやっぱり増えてないな
ミシェル
「……紙をこんなに贅沢に使うんだな…」 目の間に張り出された幾枚もの依頼書。
GM苗
今確認してきた
音楽載せた時に止まる、か
もしかしたらあるかもしれないな あのときもセッション開始時だったから
ザール
デバイスが悪さしてるとかだとお手上げね
GM苗
その時はPLだったんだけど
ミカ
「それも驚いたけど、わたし街の人が一番びっくりしたなあ……」
ミシェル
「……どうして?」
GM苗
3分くらい動き止まってた<ゆと茶
ミシェル
オオン…
ヴェロニカ
他の人に比べてこのゆとちゃ系のウェブページ一杯開いてそうだし
ミカ
「誰も怯えた顔なんてしていなかったじゃない?」 
ヴェロニカ
定番のキャッシュ掃除は人より多めにしたほうがいいかもね
GM苗
この前キャッシュ掃除したばっかりなんだけどねw
ミシェル
「………」 少女から視線を外して、また考え込む 「…そうだね。人があんなに、自由に歩き回れてる」
 
さて掲示板では
ミシェル
本当に、此処はもう昔いた場所じゃないのだ。と実感に浸ってから、改めて掲示板チェキ!
 
手頃な依頼が1つ、見当たる
ヴェロニカ
そのぐらいしか助言が出来んしなあ……
 
依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/3500G
『依頼内容』
エニア丘陵内にある街道で蛮族による野盗行為が頻発している。軍部を差し向けるには領域沿いすぎるため、オルトラントとの話し合いの結果、こちらから冒険者を派遣することになった。ついては、冒険者を募集する
こういったものだ
ミシェル
「……えぇーっと…」 ゆっくりながらも文字を目で追っていく
GM苗
そうだねぇ、それかクロームを入れ直すかとかだよね
ヴェロニカ
タスクとかアプリ履歴とかあの辺漁ったら何かクラッシュ理由とか見つかるかもしれないけどううむ
ザール
あとはドライバ類の更新とかかねぇ。自動でされてたら関係ないけど
ミシェル
「ヤトウ……?盗人か」
ミカ
「んっと……確か、エニア丘陵はここのずっと東にあるところで」
ガルバ
「待たせたな」 ほら、とBLTサンドとコーヒーを置いてくれる
>スティグマ
スティグマ
やったあ
ミカ
「オルトラント? は……もっと東だったかな……エニア丘陵で蛮族が盗みをしてるから、それをなんとかして、ってことみたい」
ミシェル
「僕らでもやれるだろうか…」 もっと他に、簡単なのは……
ミカ
「犯人を見つけて何とかして、って事かな。……うーん、でも私達だけでやるんじゃない筈だし」
ヴェロニカ
「……」 掲示板でやいのやいのやっている二人に何となく視線
スティグマ
「──なるほど。確かにこれは美味そうだ。頂こう」
ミカ
「持って行って、お話聞いてみる?」 やれるのかというとどうなんだろうというのは懸念としてままある。
ミシェル
「………」 こくり、とミカに頷く。ガルバのところへ戻ろうとして、ふとヴェロニカと視線が合った。
ミカ
「……」 視界の端にいたヴェロニカと視線が。
ヴェロニカ
「……」 まあいいかと視線を戻そうとしたらがっちりかみ合ってしまった。
ミカ
んー、と悩んだ後、先輩にお話を聴く方がいいかと頷いて、ミシェルを手招きしながらヴェロニカの方へとことこ。
ミシェル
変に目を合わせたら危ない……すっと視線を外そうとしたが 「……あっ、ミカ……!」
GM苗
とりあえずクロームくんのアプデ確認して入れてきた
ザール
おつ
GM苗
これで治ると良いんだが…
ヴェロニカ
おつかれ。
ミカ
「こんにちは! 私達、ここに来たばっかりなんだけど……少し、お話してもいいかな?」 背丈もあって歳の頃はまあまあ近いと見たのか、気さくにお声かけ。
ミカ
おつじゃ。
ミシェル
慌ててミカを追いかける 「……」 ヴェロニカには軽く会釈をしてみせて
スティグマ
オツ オツジャ オツジャオン
ミシェル
ハイオツジャ
ヴェロニカ
「……いいけど。あたし、期待されているほど詳しくないわ」
ミシェル
オメガオツジャ
ヴェロニカ
オツムーチョかもしれない
GM苗
ザールはこれ
出るタイミングを見計らってたりする?
ザール
出待ち中です!
GM苗
おっけい!
スティグマ
「──」と、自然と人が少ないので、彼らの会話(夜盗騒ぎ)が耳に入って
ミカ
「でも、私よりきっと詳しいもの」 えへへ、と頬を掻いて。
「私達、登録したばっかりなんだけど……」 ついっと書類を差し出した。
「これ、駆け出しでも大丈夫そう……?」 どうおもう?
ヴェロニカ
「……」 書類を見て、ミカを見て、ついでにミシェルを見て
ミシェル
「………」 じっとヴェロニカを静かに見つめ返している。
ミカ
わくわくして待機。
スティグマ
「やはり国境沿いは、そういった騒ぎが多いようだな。噂でしか聞いたことがないが、ゴブリンキングあたりが暗躍していた事件も最近聞いたことがある」と、ガルバに
ヴェロニカ
「駆け出し、っていうほど何にもできないわけじゃないでしょ、多分。なら大丈夫だと思うけど……」 書類を返しながら訝し気にミシェルを見て
ミシェル
「……そうですか。なら、良かった」 訝し気な視線は、さほど気にしていない様子だ。
ヴェロニカ
「隣の奴、この仕事でいいの?」 と、ミカに対してミシェルを示して問いかけた
ミカ
「んっと……」 脱走は出来た訳なので、何も出来ない訳ではない、というのはそれはそうなのだけれど。
スティグマ
「蛮族も馬鹿ではない。下手をしたら俺たち以上に、人間を知っている可能性もある。中々憂いは尽きないな」といって、ごちそうさまをいってから
ガルバ
「その通りだ。侮って居るやつから死んでいくからな」
ミカ
「ん? ……うん! こっちも一緒」 ヴェロニカの意図は恐らく伝わっていない様子。明るく返事をした。
スティグマ
「……俺も話を聞いてこよう。多少は力にはなれるはずだ」と、ガルバに会釈してから其の場を後にした。
ガルバ
「ああ、行って来い」
ミカ
「私はミカ、この子はミシェルって言うの。……あなたは?」
ヴェロニカ
「蛮族討伐なんて、冒険者の最初の仕事だろうけど、首輪付きじゃない」 チョップの形で、首をトントンとして友好の証を示した。
スティグマ
「非常に美味しかった。また頂こう」と、いって、てくてく、と
ミシェル
紹介に合わせて、ぺこりともう一度会釈
ガルバ
「まいど」
ミカ
「んんー……でも、良い人だよ?」 
ヴェロニカ
「……」 無表情のジト目のまま、二人を見てため息
ミカ
何か悪い所でもあるんだろうか、と本気で思っていそうな表情だ。
スティグマ
「──すまないが。君たち、その依頼に関して俺も混ぜてもらってもいいだろうか。もっとも、二人と同じ先ほど登録したばかりだが」
ヴェロニカ
「まあ、いいならいいけど。――あたしより世間知らずそうじゃない。困るわ」 はぁ、とため息をもう一度
スティグマ
と、3人の仲に入ってくるおっさんです
ミシェル
「……すみません」 なんだか困らせているっぽい…
GM苗
20代はおっさんじゃないっ
ミシェル
「……あ、先ほどの」 スティグマさん
ミカ
「あ、あはは……私、蛮族領で生まれたから……世間知らずなのはほんと……」 
ザール
14歳から見れば……
ミシェル
20代はおっさんじゃない!!!!!!!
GM苗
獅子王凱が切れる
ミカ
「困らせちゃったかな、ごめんね……?」 おろ……
スティグマ
俺もそう信じたかった
ヴェロニカ
「いいわ。常識人は歓迎よ」 >スティグマ
スティグマ
でも10台は残酷なんだ;;
26歳くらいから俺、生徒に
ザール
エッシュのときより加齢してる
スティグマ
おっさんっていわれてる;;
そうだよ
GM苗
辛すぎンゴ……
ミカ
10代の頃だって
ヴェロニカ
「……なによ、二人して訳ありなの? 仕方ないわね……」 >ミカ
ミカ
25過ぎだらおっさんだと思ってたろう?
ザール
高校生をおじさんと呼んだことあるので
まあそんなもの
ミカ
「あ、さっきの……」 ぺこり。>スティグマ
ザール
(当時一桁前半
スティグマ
「常識人とまでいえるかは自信はないが──少なくとも斥候の心得や多少の知識はある」
ヴェロニカ
「あたし、魔法以外取り柄が無いの。――そうね、名乗られたのに返してなかったわ。あたし、ヴェロニカ。魔法使いよ」 と、皆に聞かせるように伝える
ミカ
「……」 でも、彼女が気にしていた事は彼は気にしないのだろうか。自分が世間知らずなだけで、気にすべき事が抜けていないだろうか。
困った末、ヴェロニカをちらっと見た。
ヴェロニカ
普通の魔法使いっていうと火力馬鹿っぽいな
ミシェル
「……」 ヴェロニカとスティグマを交互に見やって
ザール
火力がパワーじゃん
ミカ
【マスタースパーク】つかえる?
ガルバ
「……」 やれやれ、新人3人にあいつか と少し案じるように考えつつ
スティグマ
「だが、同じような事件の事例を聞いたが。以前はドーンリッパーあたりが暗躍していたらしい」
ヴェロニカ
「……」 困ったような新人二人をジト目で見て、こっちも困ったようにジト目を閉じてため息
ミシェル
「もし、蛮族の血が流れているから、という理由でしたら……捨て駒として使ってくださっても構いません。連れて行ってはもらえないでしょうか」
ヴェロニカ
「もう一人ぐらい欲しいわ、引率」
スティグマ
「ああ、失礼。スティグマと辺り呼んでくれたらいい」
ミカ
びくっ >溜息
ミシェル
「ただ、この子と離れるつもりはないんです」 とミカを示した
ヴェロニカ
「マスター、当て、ないかしら」 >ガルバ
ザール
「話は聞かせてもらった!」
ミカ
「ちょっとっ、そういうのはやめてったらっ」 捨て駒にはむーっと頬を膨らませた。 
ミシェル
「……!?」 な、なんだ!?
ミカ
「えっ」 何か来た……
スティグマ
「君たちは仲が良いのだな」と二人を見て「そうだな──あてがあれば」と、ヴェロニカに同調しかけたところで
ガルバ
「お、ちょうどいいところに来たな、ザール」
ザール
バーン、と扉を開けて、褐色肌の筋肉質なエルフが登場
ヴェロニカ
「……なに? あたしが悪いみたいじゃない。もうちょっとシャンとして欲しいわ」 >ミカ、ミシェル
スティグマ
「……ふむ。店主の言うように今日は非常についてたらしい」
ザール
頬には三本爪のひっかき傷があり、腕には猫を抱えている
ミカ
「あっ猫……」 かわいい
ヴェロニカ
「……猫探しお疲れ様、かしら」 >ザール
ガルバ
「……、」 ぱらぱら 「あー」
ザール
「お前たち、戦力が入り用なようだな? いいだろう。このナリーマーンのザールが力になってやろう」
スティグマ
「しかし、我々にとっては救世主かもしれないな」
ザール
「うむ。ガルバ、依頼の猫だ」
ガルバ
「おつかれさん」
キャロライン
「おー、よしよし、ささみをあげましょうー」
フシャー
キャロライン
ザールから受け取って
ヴェロニカ
「……」 どうしようかしら、また濃いのが来たわ……
スティグマ
「ナリーマーン……聞いたことはないが。しかし、戦力が欲しいのは事実だ。こちらこそ、できればお願いしたい」ザールニキ
ミシェル
「……そんなに、お強いんですか?」 救世主って…>スティグマ
ガルバ
「さて、」
ミカ
「……」 ヴェロニカの言葉を気にしているのか、それとなしに背筋を伸ばした。シャン……。
スティグマ
「そこまでは分からない。が、彼の鍛え上げられた肉体は嘘ではないだろう。それに──彼の拳を見てみるといい」
ガルバ
「どんな依頼をとったか見せてもらおうか」
スティグマ
>ミシェル
ヴェロニカ
「さあ。あたし、観察眼ももってないし……まあでも、あれで素人丸出しってこともないでしょ」 >ミシェル
ザール
「まあ半分くらいは冗談だがな」別に全部話を聞いていたわけではない「が、依頼のために人員が必要だと言うなら、相応の働きはしてみせようぞ」
ミシェル
「……」 拳を見てみた。傷だらけだ。なるほど…と頷いて
ミカ
「あ、えっと……」 もっていくね、と一言付けてから書類を回収してガルバへお届け。
ミシェル
「あ、すみません。今行きます……」 >ガルバ
スティグマ
「彼は──おそらく武器を使わない。思い当たる秘伝が一つある。己が拳だけを信条とするカスロット豪砂拳の使い手だ。おそらくは相当の使い手だろう」
「ああ、こちらこそお願いする。スティグマ呼んでくれ」ザールニキ
といいつつ、ガルバの元へ
ザール
「この拳が気になるか?」 硬く、分厚く、傷だらけの握りこぶしを出す 「これの威力を知りたければ、実地で見せてやろうぞ」 ニヤリ
ガルバ
「うむ」 まあ、バランスは悪くない、人間性は依頼が育んでくれることを祈ろう
ミシェル
聞いた事のない武術、聞いた事のない氏族名。聞いた事のない言葉がたくさんで目が回りそうだ…。
ガルバ
「こいつは冒険者ギルドからの直接依頼だ。払いも悪くない」
ヴェロニカ
「大変だわ、ほんと」 >人間性
ミシェル
「……それは、えーと……楽しみ?です…」 >ザール
ヴェロニカ
先ずはネズミを狩ります
スティグマ
「ああ。俺も話でしか聞いたことがなくてな。是非、拝見させてもらいたい」ザール
ガルバ
「エニア丘陵はわかるな、ドラスの先だ」
ミカ
「ご、ごめんね巻き込んで……」 しゃんとした背筋がすんとした。>ヴェロニカ
スティグマ
「ああ。オルトラントとの国境の境だな」ガルバに
ガルバ
「オルトラント連合王国との実質的な境目になっている場所で」
ザール
「それにしてもカスロット豪砂拳か。こちらにも似たような武術があるのだな。いや、あるいは遠い先祖が共通しているのかもしれぬが」
ヴェロニカ
「いいの。仕事は探していたから。……それに、あたし、社交的でもないから。そっちが気に障ったらそう言って」 >ミカ
ガルバ
「国境線と言ってもいい」
スティグマ
「──ああなるほど」ザールの言葉に
ガルバ
「だからそれゆえに、軍隊を進ませるわけには行かなくてな」
スティグマ
「確かに。そこで、動きやすく、またそれなりにも戦闘能力がある冒険者に白羽の矢が立った、というわけか」
ガルバ
「オルトラントにはケルディオンの冒険者ギルド本部もあり、暖簾分けされてるリアンの冒険者ギルド側に仕事が回されたというわけだ」
ミカ
「う、ううん。私こそ、色んな事を知らないから迷惑かけちゃったらごめんね……」 スン……>ヴェロニカ
スティグマ
ガルバの説明に頷き
ミシェル
「………」 人族同士の国でも、そういった緊張があるものなのか…。ガルバの話を聞きながら、一つずつ噛み砕いて飲み込んでいく
ザール
「縄張りの境界線であるがゆえに、迂闊に戦力を動かせぬ、か。どこも変わらぬな」
ミカ
「…………」 情報の洪水を処理しつつ、なんとか頭に入れる。
ガルバ
「駆け出し、しかも登録したばかりのお前たちには多少荷が重い部分もあるかもしれんが、この仕事を受けることは次に繋がるということだ」
スティグマ
「君たちも自信をなくすことはない。経験は知識だ。そして、これはチームとしての依頼だ。不足分はお互いに補おう」ミカ、ミシェル
ヴェロニカ
「……わかることなら教えてあげるわ」 面倒くさそうに、しかしきちんと伝えておこう >ミカ
ガルバ
「張り切ってやってこい、情報は今のところ、蛮族の小規模攻撃だが、個人商人の間では死者も出ている、油断はするなよ」
ミカ
こくこくとスティグマとガルバ、それぞれに首肯を返して。
ガルバ
「銃を使うものも居るという話だ、後衛だからと気を抜くなよ」
ザール
「なに。別に軍勢を相手取れというわけでもないのだろう? 少数の蛮族との小競り合いであれば、慣れている。生きて帰ってくるくらいはするさ」
ミシェル
「……チーム…」 聞きなれない言葉に僅かばかり考えてから 「……分かりました」 >スティグマ
ガルバ
「頼んだぞ」>ザール
スティグマ
「それに、俺とて人を癒す術は持ち合わせていない。魔法は使えないのでな。十分に頼ることになるだろう」>ミカや、ヴェロニカに
ヴェロニカ
「ええ。……ぇえ……?」 頷いた後、嫌そうに呻いた >ガルバ
ザール
全員とは言っていない
ガルバ
「報酬は1人3500G。そこに出来高が多少色付く感じだ」
スティグマ
「了解した」
ミカ
「……ありがと、ヴェロニカが良かったら教えて欲しいな」 柔らかく微笑んで、嬉しそうに頷いた。
ミシェル
「分かりました。やってみます」
ガルバ
「これがドラスまでのチケットだ。保存食は必要数持っていけ」
ヴェロニカ
「魔法は唯一の取り柄で、生き甲斐よ。そちらは任せて」 >スティグマ
ガルバ
「経費は後から精算しろ、なにか質問はあるか」
ミカ
「はいっ」 ヴェロニカの返答に元気が戻った。ヨシ!
ザール
「獲物の素材から製造する秘伝の治療符が、こちらでは安価で購入できるのだから、まったくイルスファールの技術というのは恐ろしいものだ」
ヴェロニカ
「ええ。……一応聞くけれど、列車は?」 初めて乗る? >ミカ、ミシェル
ミシェル
「……保存食」 そうか、買い足さないと……
スティグマ
「助かる」>ガルバ 「ああ、是非お願いしたい」ヴェロニカ様
ミカ
「れっしゃ?」 って?
ヴェロニカ
「貰えるから黙って受け取りなさい。安い奴だけど」 >ミシェル
ミカ
「……あ! あの……凄い音がするすごい早い箱!」
ヴェロニカ
「……」 眉間を揉んだ >ミカ
ミシェル
「……え、」 もら、える…?
スティグマ
「早い箱──確かに巨大な鉄の箱といえば言いえて妙か」
ザール
「まったく、あれはすごい音であったな。あれだけの嘶きは砂漠では聞いたことがない」
ガルバ
「……」 目元を揉んだ
ミカ
「あれ……」 違った……? 
スティグマ
「ああ。俺の知り合いも<星の標>の所属なのだが、福利厚生がしっかりしている冒険者ギルドだと聞いているかな」
ガルバ
「今から出れば午前最後の便には間に合うはずだ、準備をして早速向かえ」
スティグマ
「店主の人となりだろう」
ザール
線路の上に荷物を置いておくと運んでくれるネタをやりたくなる
ヴェロニカ
「……スティグマだったかしら。新人の引率はちゃんとあたしがやるから、他の事をなんとかしといて」
スティグマ
「折角だ。この機会に列車になれよう」
ザール
(昔そういう誤解が広まったりしたらしい
ミシェル
「…………」 どういうことだろう、もしかしてあとで請求されるのでは…
GM苗
めちゃくちゃ迷惑で草
ミシェル
ただで貰えるなんてそんな…まさか別の危険な仕事を頼まれるとか…
ザール
初めてオラが村に鉄道がきたので……
ミシェル
そんな事を考えながら、準備に向かうのだ
ヴェロニカ
「……はい、ほら。荷物作るわよ。マスターが出してくれたものを荷袋に入れて、ほら」
スティグマ
「そうだな。では、先に駅前で手続きを済ませて来よう。必要な物資があればガメルを預けてくれれば揃えておく」
>他4人に
ミシェル
「…あ、は、はい」 荷物に入れる…
ヴェロニカ
「チケットはあたしが持っておくから。あたしから離れないで。いいわね?」 >ミカ、ミシェル
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ミカ
「は、はあい……、ありがと、ヴェロニカ」
スティグマ
「──折角だ。ミカ、ミシェル。君たちは列車に乗ったことがないのならば、駅弁という弁当を行きしに食べてみたらどうだろうか」
ミシェル
「…分かりました。お世話になります」 >ヴェロニカ
ヴェロニカ
うちの地元、駅と名のついた電車来ない駅があったぜ!(何
ミシェル
「……エキ、ベン?」
ミカ
「えきべん?」 
スティグマ
「それくらいならば、俺も出せる金はある。俺も食べてみたかったのでな」
ザール
「駅弁? なんだそれは」
スティグマ
「楽しみにしておいてくれ」
ヴェロニカ
「やめて、応用編を始めるの本当にやめて」
ミシェル
「ザールさんも、ご存じなかったんですね」
スティグマ
「列車でだけ食べられる弁当だ。まあ、折角だ皆で食べようじゃないか」
ザール
「俺もまだこの辺りには来たばかりだからな」
スティグマ
といって、出ていきました。
 
では
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ヴェロニカ
すごい。
ミカ
「お、おかねがかかるなら私も出します!」 おごりはあぶないって蛮族領で学んだんです
ヴェロニカ
ダイエットできそう
スティグマ
すごい
ザール
「聞くに食事のようだが、こちらにきてまずい飯を口にした憶えがない。楽しみにしているのが良いだろう」
ミカ
ヴェロニカが気を回せば回すだけ懐かれて気を回すことになる負のスパイラル
スティグマ
ヴェロニカママ
ミシェル
「……あの、この子はまだ小さいので、仕事なら僕が二人分――」 駅弁の対価としてきっと肉体労働を…
ヴェロニカ
「変なのについていかないでよ。あたしもよくわからないんだから、そういうの」
 
君たちは準備を整えてドラスへ向かう
ザール
「ハッハ、遠慮するな。戦士であれば食料を支給されるのも働きのためには必定。そして年長者が若者の面倒を見るのも甲斐性というものだ」
ミカ
「……ヴェロニカもスティグマさんもザールさんも物知りだよね。凄いなぁ」 都会すごい。
ザール
「お前たちは気にせず、このスティグマの世話になれば良いのだ」
出て行ってたから、この、じゃなかったわ
ミカ
一瞬
ミシェル
「……そんな…」 そんないたせり尽くせりな事が……
ミカ
韻を踏んでる様に見えて
ヴェロニカ
「……」 魔法ばかりかじって、引きこもり続けていた魔法オタがキラキラした目で見られてゲッソリしていた。
ザール
人数多いとやっぱりどこにコメントつけるか超迷う
ミカ
ラッパーザールが浮かんで辛い気持ちになった
 
駅では列車内で摂る食事としてサンドイッチの詰め合わせなどを購入することも出来た ガルバが手配してくれたのは2等車だったのでその辺り、食べる余裕もあった
ザール
シックザールvsラッパーザール
ミシェル
ウ、ウマスギル……ッ
GM苗
必定甲斐性俺凝り性
いえー
ミカ
こーちゃんはスモールボックスにもどろうね
 
午前中に出た甲斐もあり、夕方頃にはドラスに付く
ミカ
「……」 もぐ…… 
スティグマ
「──なるほど。列車自体も魅力的だということもあるが。これだけ列車弁当の種類があれば、この魅力に取りつかれるのも納得だな」
ザール
「ほうほう、これは手づかみで食うのか。しかし汚れないのがいいな」
ヴェロニカ
「本当、こんな様子で人族の街で生活できるのかしらこの子たち……」 サンドイッチを頬肘ついてかじりながら、仲間の様子を見ていた。
 
ドラスでは護衛の仕事が山ほどあるのか、値上げ交渉する護衛達と商隊の姿が見て取ることが出来る
ミカ
https://twitter.com/tyomateee2/status/1652284218922393601
食事中のミカの様子です
スティグマ
「ああ、作業などをしながら食べるために設計された食べ物だからな」
ミシェル
「………」 オイシイ、スゴイコレナニコレ……もぐもぐ……
ザール
「それにしても、何度乗ってもこの速さには驚くばかりよ。俺が全力で走ったところで、到底追いつける気がせん」
スティグマ
かわいい
ヴェロニカ
なんかちがうってかおしてんじゃん
ミシェル
ピタッ
スティグマ
「文明の利器というものは恐ろしいものだな」
ザール
「なるほど、工夫に満ちている。ただ美味いだけでないとは、恐るべし。サンドイッチ」
ミカ
ちゃんと最後まで見るのよ>ヴェロニカ
ヴェロニカ
「え、なに、残りの二人もそういうタイプなの……?」
ミカ
「すっごいおいしい……!」 
 
そんな人達を見つつ 君たちは一泊を挟み、早朝、エニア丘陵へ向かって歩き出す
スティグマ
「少なくとも君よりもイルスファールのことは知らないだろう。是非、ご教授頂きたいところではある」ヴェロニカママ
ヴェロニカ
「嘘でしょ……」
スティグマ
1嘘でしょ
ミシェル
苦労人すぎて好き
スティグマ
ラ〇カ「シンパシーを感じます」
ザール
「どうやら、我々は外様揃いのようだな。案内は頼んだぞ、ヴェロニカ」
 
ドラスを出れば、そこから東にはきちんとした街はない
ザール
止まって焦った
重かったようだ
ヴェロニカ
「ええ……」 めちゃくちゃ困惑したまま、読みなれない地図を開いて渋い表情をした。
 
国境なき空下の君たちは進んでいく 街道を1日歩き野営を挟めば
丘が並ぶエニアの地へと辿り着く
ミシェル
「……すみません、すぐ、慣れるようにします」 >ヴェロニカ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
国境なき空100%
ミカ
「……ご、ごめんねヴェロニカ……」 おろ……
GM苗
ザールもか
ザール
「なに。そう気負うことない。俺とて地図は読めるし、サバイバルもできる。迷って飢え死にするような目にはあわせんよ」
ヴェロニカ
「なんであたしが指揮しなきゃいけないのよ。こっちは魔法しかわからないっていうのに……」 うう……
GM苗
まあたまにあるやつだよね
重くなるのは
ミカ
あまりにも負の連鎖過ぎて普通に可哀想
解る分やると解らない分もやらされそれで困ると謝られる
ヴェロニカ
「そういうことじゃないの。円滑に、仕事を、したいの!」 >ザール
ミカ
地獄
ザール
「だから気負うなと言っている。別にお前に慣れぬ指揮をしろという話でもない」
ミカ
「……ち、地図読むの得意だよ!」
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
これをやって進んでいくぜ
ザール
「ただ、我らの知らぬ常識を補填してくれればいいのだ。あとはできる者がやるだけのことよ」
ミカ
はいはい、と手をあげてアピール。
ヴェロニカ
「……そうね」 はぁ、と深くため息を吐いて、地図をほいっとミカに渡す
スティグマ
「ああ。ザールの言う通りだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:0/16 地図B:-
ミシェル
わぬ!?
ミカ
両手でキャッチして、任された事にぱっと笑みを浮かべた。
ミカ
これはわぬではない
ザール
「ほれ、そこのミカもそう言っている。やる気があって結構なことだ」
スティグマ
「それに店主が送り出したという時点で“仕事”をできるだけの力はあるはずだ。それはお互いに信用しよう」
ヴェロニカ
「依頼書からして、目的地はこの辺、いまあたしたちはこの辺」 と、ミカやザールに立地を説明
ミシェル
「………」 案じるようにミカを見やる
ザール
「うむ。あの店主は只者ではない。そこらの族長でも敵わぬ何かを感じるわ」 一番只者じゃないからなぁ
スティグマ
あいあい
ミカ
「……」 すっと息を抜いて集中。蛮族領を出る前の様に神経を張って話を聴く。
ヴェロニカ
仕事をしているであろう目標の敵さんたち、居そうな場所もセットで洗い出して。――さ、行くわよ」
スティグマ
まあ
俺が探索かなと
ミカ
ひとつひとつを頷いて応えると、少しの間固まって。
ヴェロニカ
支援しかできないので。
スティグマ
「ああ。手掛かりは見失わないようにしよう」
ザール
「承知。地図の曖昧さも考慮して、地の利がない我らがここまで行くなら……ルートはこんなところかな?」
ミカ
――うん、やってみるね。見てて!」 
ザール
今回も皆有能だな
こっちも支援で良さそうかな
ヴェロニカ
私が無能よ!(誇らしげ
ミシェル
「……うん。行くべき方向を教えてくれれば、そっちを見てくるよ」 >ミカ
ミカ
ロール的には今一番の有能なのにな……
ヴェロニカ
じゃあスティグマの支援は私がやるわ
スティグマ
「同意見だ。急を要する案件──ではあるが、最初からペースを上げる必要もない」ザールニキ
「まずは、周囲を把握しよう」
スティグマ
あい
ミカ
「うん。お願いしたい所は言うね、ミシェル」
スティグマ
おじいちゃんなので
優しくしてね
ミシェル
支援は足りてるな…
スティグマ
まあ
ミシェル
サブ探索になりましょう
スティグマ
みすったときのふぉろーだな
ヴェロニカ
「そうして。あたし、特殊な技能なはないから、あれこれ指示して、スティグマ。手伝うわ」
スティグマ
では探索
ザール
「地の利のないところでリスクを負うのは、可能な限り避けねばな。ついうっかりサンドワームの巣穴にでも踏み込んでしまった日には、笑い話にもならん」
スティグマ
殺っちゃおう
ヴェロニカ
スティグマの支援を宣言。
スティグマ
「──ああ」
探索です
2D6 → 11[5,6] +5+2 = 18
 
では君たちはエニア丘陵へと侵入していく
ミカ
支援貰ったら地図しよう
ヴェロニカ
ぐう有能
ミシェル
つ、つよすぎる
ザール
ミシェルは初期はエンハン捨ててるんだな (レンジャー高い
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:4/16 地図B:-
ミシェル
では警戒に
ザール
じゃあミカ支援
ミシェル
マッスルベアーは、そうだね後回しにしちゃった
スティグマ
「──ふむ。だが、このあたりは見た限りでは脅威はなさそうだ。ザール。予定よりも少し早く進んでもいいだろう」
ミカ
ちーずっ
2D6 → 8[3,5] +7+4 = 19
スティグマ
>と、ザールに言いつつ
ミシェル
でも固定値で殴らないといけないから、とっておいてもよかったな!
ザール
サンドワーム(あるいはサンドウォーム)、モンスターリストにはいたっけか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:4/16 地図B:+3
GM苗
でぇじょーぶだ
スティグマ
「だが、マナの痕跡には俺は疎い。ヴェロニカ。変化に気づいたら是非いってくれ」
GM苗
セイクリッド・ウェポンが今回効く
いるよー>ザール
ミシェル
ワッ…!
ヴェロニカ
「変かどうか、検知できればいいけど。まあ、気が付いたら教えてあげるわ」
GM苗
結構キモい感じのやつもいる
スティグマ
キモい感じ
ザール
「承知。ならば先導は任せた。こちらはルートの地図と現在位置の確認に専念しよう」
GM苗
大ミミズ
スティグマ
「任せる」
ヴェロニカ
脳内がドラクエの大ミミズだわ
ザール
いたかー
GM苗
体液で攻撃してくる
ミシェル
「周辺の警戒は、任せてください」
ザール
きも
ミカ
「うん、お願いします、ザールさん。がんばりましょう」 おー、と拳を掲げた。
ザール
(今実は手元にサプリない
ヴェロニカ
しまった
ミシェル
隊列の後方を陣取り、周囲を見渡した。
 
ではファーストわぬんだむ
ミカ
じゃあエルデンのミミズ頭作って出すか>ヴェロニカの中身
 
【✔:ヴェロニカ】 [×:ミシェル,スティグマ,ザール,ミカ]
ザール
「ああ、頑張ろう」おー、と一緒に掲げた
ヴェロニカ
印刻んでないな君ら?
 
ヴェロニカかもん
スティグマ
魔法の痕跡!?
ザール
くるな、しね!> ミミズ頭
ミカ
私はそもそも持ってないので……
GM苗
あ、時間は取れるよ
ヴェロニカ
ぐえー
ミシェル
生まれたてなもので!
ミカ
(クソデカゲロ)>ザール
ザール
印は他人に刻まれるものだから……
ヴェロニカ
あ、じゃあその。ロッセリーニ的なものがない人手を挙げて
私が書きます。
ミカ
なにもないでーす
ミシェル
はーい
スティグマ
ナンモナイヨ
ザール
エルデンで一番嫌いなのがあのミミズ野郎なんだよぉ!!!
ないです
ヴェロニカ
ザールはなんかもらってなかったか?
GM苗
探索1回につき1日経過予定だから
スティグマ
アンアンマリーア
ヴェロニカ
なかったか。
ザール
ないよ。あれ、なかったよな? あったっけ?
ヴェロニカ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[4,2] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ミカ
変転し放題じゃん。>1日経過
スティグマ
障害PSO2!?
 
では昼過ぎ辺り
ミシェル
楽しそうにしているミカを後ろから見て、穏やかにほほ笑んだ
ヴェロニカ
なんかフロースとそういう話をしたような覚えが
ミカ
ミミズ頭、遠くから走って来て近くになると大きさで距離感バグるのマジで気持ち悪い(褒めてる)
 
荒らされた道に出会う 徒歩にしろ進んでいくには結構骨だろう
ヴェロニカ
取りあえず4つ消費して、印を書きます。各々、好みの装飾品に書き込んでください。
スティグマ
キットで
後でちゃりんするね(金
ザール
ログを調べたら、印もってないやつにあとで刻むとは言われてた
 
迂回路は見当たるが大回りになりそうだ エニア丘陵では街道らしい街道が、やはり不安定になっている
ミシェル
なんか印つけてもらえやすいものが…肌に書いてもらうのもいいな…
ザール
だから、多分もってるのかな……
(もうこれ面倒だから全員持ってるでよくないという気分でいっぱい
スティグマ
「──これは……」眉間に皺がよる。
ヴェロニカ
わかる >もっててよくない?
 
君たちは大回りすることも真っ直ぐ進むことも出来る
ミカ
ヴェロニカが良ければ手の甲にお願いしちゃおうかな。
ミシェル
僕もそうしよう
GM苗
ザールはありにしとけばいいと思うぜ
<宣言があるなら
ヴェロニカ
えー、いいのかなぁ。じゃあミカシエルには手の甲に書いて挙げよう >ミカ、ミシェル
ザール
まあそうね。前にあったんだから多分ある
ヴェロニカ
じゃ消費3つにしとくね
ミシェル
わあい
ミカ
ザールはしりにしとけばいいと思うぜに見えたから
ちょっと目薬さしてきます
ザール
あった、アルケミーきっとに書かれてた
ただしロッセリーニは尻から出る
ヴェロニカ
「なんだか酷いことになってるわね」
スティグマ
「……地形的にはこのあたりを抜けさえすれば、少しは地理も落ち着くとはおもうが」
ザール
「迂闊だったな。地図からはこれは読めん」
ヴェロニカ
「そこは仕方ないわ」
ミシェル
「此処で戦闘があったんでしょうか」
ヴェロニカ
えーっと、こっちで知力判定しようか?
スティグマ
「ああ。俺たち前衛3人は、抜けられるだろうが。ミカや、ヴェロニカがヨシとするかだな」
ザール
「とはいえ、何とかならぬ範囲でもなさそうではある」 メンバーを見渡しながら
ミシェル
一番高いので基準9でございましたわ
スティグマ
俺かヴェロニカかな?
いや、ミシェルもザールもか
ヴェロニカ
だいたいみんないっしょ。
 
というわけで判定をしろ 進んでも迂回しても 判定に成功すればボーナスだし 失敗すれば戻るだけだ
スティグマ
はやすぎんだろ…(このPT
ミシェル
誰でもいいな!ママお願いします!
ザール
9だね
ミカ
もどり
 
目標値は13だ
ヴェロニカ
じゃああたしのほうで振っとくわ
GM苗
おかえりなさーい
ザール
余裕すぎる
スティグマ
「──ヴェロニカ。君の意見を聞きたい」
ヴェロニカ
こわいこというな >余裕過ぎる
「そうね……」
冒険者+知力
2D6 → 6[2,4] +5+4 = 15
ミシェル
えらいぞ
 
では成功
1d6をふれ
スティグマ
えらい
ミカ
「迂回も出来なくもないけど……どう、ヴェロニカ」 聞かれてるけど。
ヴェロニカ
「迂回路というほどではないけれど、荒れ方にもまとまりがあるように見えるわ。歩きやすい経路、よく見てみて。進めそうじゃないかしら?」 >スティグマ
スティグマ
「分かった。では、俺はその分析にあたろう」頷き
ミシェル
「……」 サポートに回ろうとしたが、警戒を怠るわけにもいかず、自分の役割に徹することにした。
ヴェロニカ
進捗のプラスもあたしでいいかしら?
ザール
「決まったな」 一番鈍そうなやつがいけると判断したのだ
 
いいよ
ヴェロニカ
1D6 → 4
まあまあね
ミシェル
おいしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:8/16 地図B:+3
スティグマ
つよい
ミカ
5だと危なかったな
ミシェル
ヴェロニカ
「ええ。多分いけそうだから、この道を進めて頂戴」
 
ではヴェロニカの判断によって歩きやすいところを突っ切っていくと なるほど確かに 安定して歩ける道に繋がる
それを少し進んだ後君たちは野営を挟むことになる
では明けて2日目 判定からどうぞ
ミカ
「おおー……見てミシェル、凄いよヴェロニカ」 あんなに荒れてたのに。
スティグマ
「ああ、彼女の先見の目は正しかったようだ。見事だ」
ミシェル
「……うん。同行を頼んで正解だったね」
ヴェロニカ
「大洪水でもなければ、ずっと荒れてるっていうのもおかしいもの」
ミカ
ンェ
スティグマ
こくりと、頷き
ミカ
もののがたり2期だって(小声)>GM
ミカ
ちーずー
GM苗
知ってるよ
スティグマ
「さて、では昨日と同じく進んでいこう」
ヴェロニカ
うっかり踏まれたワワチ君みたいな声出してる
GM苗
終わってすぐに夏にやるって言ってたからね
スティグマ
ママにフォローもらったら
ミシェル
引き続きサブ探索→警戒です
スティグマ
いきます
ミカ
そうなのか……
ザール
「良い目をしている。俺なら強引に上を渡っているところだったわ」
ヴェロニカ
うむ。スティグマ支援だよ
GM苗
だから雅楽寮もしっかり描かれるよ
<PVにいる
ザール
ちずしえんー
ミカ
「それが出来るのも凄いなあ……」 苦笑した>強引に
シュッシュッ
2D6 → 8[2,6] +7+4 = 19
ヴェロニカ
やるわ
スティグマ
「ああ。俺も1人ならそうしていた。が、チームで動く以上、チームの最適が相応しい。君がきてくれてよかった」
ミカ
それもまたロック
 
では+3補正
スティグマ
では探索ちゃんです
2D6 → 11[5,6] +5+2+3 = 21
ミカ
2期は作画が元気出すと良いな……
スティグマ
なんだおまえ
GM苗
あれもまたロック
ヴェロニカ
「……よいしょするのもほどほどにしてよ。あたし、本当に疎いんだからね」
張り切ってるわね
GM苗
ばれしもはあの画力で描いて欲しい
ザール
「伝説に聞く達人は、水面を駆け抜けて一滴の飛沫も浴びぬと聞くぞ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:14/16 地図B:+3
スティグマ
まあおじいちゃんだから
ミシェル
有能すぎるな…警戒!
スティグマ
戦闘ではぎっくり腰になる;;
 
かなりいい進捗で進んでいく 君たちの隣を一台の馬車が通り過ぎていく
ミシェル
おじいちゃん…
ミカ
正直でも
ヴェロニカ
ゴキリ(良く効くSE
ミカ
オニグンソウさんの絵をアニメでクオリティ出せっていうのは
無茶じゃない(
 
迂回路からの合流は少し後方で行われていて
スティグマ
ディスラプトしてギックリしたら
ちょう
ダサいよね
 
そこからやってきたのだろう
ザール
「いやいや、スティグマをお前を正しく評価しようとしているのだ。正しい戦力を発揮するには正しい自己認識が必須。謙遜は美徳ではないぞ」
GM苗
だったら
アニメ化する意味がないんスよ(辛口
ミシェル
スティグマの腰がディスラプト
ミカ
「……」 人さらいの馬車かなあ。
ヴェロニカ
「過大評価だと思うのだけど……」 魔法以外が評価されるととても困る
ミカ
こっそり、近くのザールや警戒しているミシェルの影にすっと移動。
ヴェロニカ
「すごい表情で見てるけど多分普通の馬車だからね」 >ミカ
 
がらごろがらごろ 荷台に積まれたのは保存の効くジャムのたぐいみたいだね
ミカ
「えっ」 「あっ」 「……」 「うん。ちょっと怖かった……」
 
瓶が詰まった籠が積まれていて それが走り抜けていく
スティグマ
「勿論、俺も社交辞令で人をほめることはある。が、そうだな」
ミシェル
少女が近くに寄れば、手馴れた所作で肩を抱きよせた。警戒する瞳に険が滲む。
スティグマ
「助かっているよ。ヴェロニカ。感謝する」といいかえてから
「さて──」馬車の様子をみつつ
ザール
「警戒は悪いことはない。万が一を考えれば、無警戒よりよほどいい」
ミカ
なのであんまりアニメ化は素直に喜べない(面倒なオタク)
 
馬車が通り過ぎていって
ヴェロニカ
「……」 ミカとミシェルの様子を一瞥し、馬車の行った先に目をやる
スティグマ
ふむと、少し考える
 
【✔:スティグマ】 [×:ザール,ミシェル,ミカ]
ミカ
「わ、と……ミシェル、大丈夫だって」 とんとんと胸板を叩く。
 
わぬんだむをどうぞ
スティグマ
うおおお
ミカ
「私達の考え過ぎ……」 
スティグマ
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ザール
「例えば、そこの物陰に凶悪な蛮族が潜んでこちらを狙っている可能性とて0でなく、しかしそれを警戒していれば不意打ちを防げるかも……いや、すまん。ここまで警戒しては有害であったわ」
 
ではこの道はかなり進みやすいようだ
ヴェロニカ
これ以上よくならんだろう探索……
 
判定をどうぞ
ミカ
「……ザールさんは考え方が近い様でちょっとちがうね??」
ご照覧あれい(戦技)
2D6 → 7[6,1] +7+4 = 18
ミシェル
「……何があるか、分からない。念の為ね」
スティグマ
じゃあ、ふっちゃい、ますか;;
ミカ
さがったわ!
スティグマ
ぴぴ
2D6 → 5[2,3] +5+2+3 = 15
さがったわ
ザール
「まあ、危険はどこにでもあるものだ。いつでも動ける心構えは決して悪いことではない。これを常在戦場と言う」
ヴェロニカ
まあそうよ
「気疲れしそうな極意よね」
スティグマ
「ああ。実際にいつ戦闘が起こってもおかしくはない場所だ」
ミシェル
「勉強になります」 >じょーざいせんじょー
スティグマ
「君たちの構え方はむしろ俺たちも見習うべきところはある」
ザール
「そこよ。それをしてなお平常心を保つことが、極意だ。その域まで達すれば気づかれすることなどない……と聞いた」
 
では区切りの良いところで野営を挟み 3日目となる
ミカ
「……」 うーん、そうある方がいい気がする。突然人狩りされたりしたし……。
ヴェロニカ
「あたしには一生出来なさそうな事だわ」 緩んでいるとは言わないが、そういうことを機敏に検知できないのでかえって自然体だ
ザール
「ま、俺も未だその域までは至らんのだがな」
ミカ
あ、野営の度に戦域魔導術についてはヴェロニカに質問しておきます。おしえて!ヴェロニカ先生!のコーナーです。
ミシェル
ホシキレー…ぽやぽや
 
なぜなにゔぇろにか
スティグマ
YOUTUBEチャンネル
ヴェロニカ
急に饒舌になって魔法技術のことを語りだすわ
ザール
Q. 常在戦場で日常を送れるんでしょうか
A. ベトナム帰還兵みたいになりそうですよね
スティグマ
まあ
ミシェル
オタク君早口になってる
スティグマ
我らで探索しておきますか(ママ
ミカ
この辺でコメントが「こいつ魔法の事になると早口になるよな」って流れてる
ヴェロニカ
毎日夢に見るんです……
ミカ
でもOPが好きな歌手だからアニメ化してよかった
>ものの2期
GM苗
そかそか
ミカ
ちーずーです
ザール
アニメをファンサブと認識すれば、大概のことを許せるようになるかもしれない
ミカ
ファンサブ?
ザール
チーズ支援
スティグマ
では、ママ支援もらって
ザール
ファンの創作活動の成果
ミシェル
サブウェイ探索→警戒
ヴェロニカ
――とまあ。理論や理屈を好む魔法使いに反した、実践的で実用的な技術と言えるわね」 と締めくくった。
スティグマ
ぎっくり腰した探索
2D6 → 4[1,3] +5+2+3 = 14
したかも
ザール
要は二次だ
ミカ
アン!アン!(チーズ)
2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
ヴェロニカ
支援したわ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:18/16 地図B:+3
 
【✔:ザール】 [×:ミシェル,ミカ]
ヴェロニカ
ゆるせないものもある(月姫
ミカ
「……ヴェロニカって、説明上手だね」 静かに話を聴きつつ、しっくり着たのでぽろっと言葉が漏れた。
 
ではザール、わぬんだむどうぞ
ザール
レッツわぬんだむ!
@わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
スティグマ
「なるほど。君の説明は分かりやすいな」
ヴェロニカ
「得意分野ならそうよ」
ヴェロニカ
すっごい休息見る
スティグマ
「是非、魔法について講義を聞きたいものだ」
ザール
真ゲッター!?
ミシェル
「………」 そういえば昨晩、珍しく星を眺めずにヴェロニカと話し込んでいたな。
 
では休息はこうしよう
ザール
究極で完璧
ミカ
「私、好きな事でもつっかえちゃう」
GM苗
ネオゲッター!!
スティグマ
おしの子ゲッター!?
ミカ
「……?」 ミシェルの視線を受ければ、小首を傾げて彼に視線を向けた。
「どうしたの、ミシェル」
 
君たちが進んでいると 馬の嘶きが聞こえてくる
スティグマ
「──む」
 
悲鳴に近いそれはどう考えても異常だ
ミシェル
「………ううん、楽しかった?」 とミカに穏やかに聞いて
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ミカ
推しの子がゲッターになってまた推しの子にもどってゲッターになるの好き
スティグマ
後、トリコのところ
ミシェル
――……」 しかし、その穏やかな表情はすぐに掻き消えた。
スティグマ
大好き >ミカ
ヴェロニカ
「別に、やって欲しいならやるけれど……どうしたの?」 本当にやるのか?と問うところで、スティグマが何かに反応して首を傾げた
GM苗
そんな変形するの???
ザール
「静かに」
 
続けて人族の悲鳴が聞こえてきて
ミカ
「うんっ、楽し――、」 すっと変わった表情を見れば、それで何が起きているかは想定がついた。良くない事がある時の表情だ。
ザール
「聞こえたな? どうする」
 
何事か起きたことは疑いない
ミシェル
「………」 ミカを連れて逃げる。その言葉が一瞬にして脳裏に過ったが、かぶりを振った。
ヴェロニカ
「何か聞こえてるの?」 斥候術のないパンピーなので、何か聞こえるなー、ぐらいにしか聞き取れていない
 
此処まで聞こえてきたということは走っていけそうな距離だ
ミカ
「ヴェロニカ、何かあったみたい。動ける様にしよ?」
 
君たちは魔法の行使を1回挟む事ができる
ヴェロニカ
「……敵ね。わかったわ」
スティグマ
「──」音の方向に集中する「すぐに向かっていいだろう。仮に今回の目的でなかったにせよ──」
ミカ
それまでのふわふわした様子ではなく、真剣な様子で彼女を見た。
ザール
「悲鳴だ。何かが起きている」
ミカ
トリコの奴頭おかしなりそう
ザール
トリコでもゲッターチェンジするならそりゃ頭もおかしな変形するな
ヴェロニカ
魔法なにかける?
スティグマ
「人助けをすることは賛成だ。このあたりの人間であれば、今回の依頼について手掛かりを知っているかもしれないという打算的な考えもあるが」と、行くことに意見を出した
ミシェル
蛮族の匂いがしますクンクン
スティグマ
ヴェロニカがベロニカできるからFW仕込んどくくらい?
ザール
「お前たちはどうだ?」 ミカ、ミシェル、ヴェロニカに
ミカ
かなあ。
スティグマ
タフパワーは敵見てからでいいかなとおもってる(必要なら
ミシェル
そうですね
ヴェロニカ
例外どころにウェポンマスターとかもあるけど
ミシェル
FWでいいとおもいます!
ヴェロニカ
オッケー
ミカ
「困ってる人がいて、助けられるなら助けたい。見ないふりは、嫌だよ」 >ザール
ヴェロニカ
「問題ないわ。でも少し待って、魔法をかける」
ミシェル
「……行きましょう。助けられる命なら、助けたい」 >ザール
スティグマ
「構わない。急いでいる時こそ入念な準備が必要だ」
ミカ
これ。>苗
https://www.youtube.com/watch?v=mPQuSSyFsiU
ヴェロニカ
いまだにまほうよくわからないぜ
ミシェル
「先に様子を――」 見てきます、と言いながら駆けだそうとしたが、ヴェロニカの声に足を止めた。
ザール
「あいわかった。ならば俺に異存はない。急ぎ、助けに行こうぞ」
ミカ
「一緒に行こ」 ね。>ミシェル
ヴェロニカ
戦域魔導術アンナマリーアを宣言、かつ戦域魔導術ベロニカで遅延発動に
ミシェル
「………うん」 姿勢を正した>ミカ
ヴェロニカ
ファイアウェポンをえーっと3倍だな? アンナマリーアで3倍にして、ザール、スティグマ、ミシェルに行使。
スティグマ
おねがいします
ヴェロニカ
操、第三階位の付。火炎、増強ザス・ザルト・フ・ルド。フォレム・バルスト――炎撃ハイエンウェルフ
あれ?
ミシェル
おしい
改行しちゃってる
ザール
俺の拳が魔法の武器になった。これが紅蓮打悪流(偽)……
ミカ
このタグって半角スペース要らないんだっけ
スティグマ
キリー!?
ザール
今そのタグじゃなくない?
ヴェロニカ
昔の奴だなこれ
ザール
 
ミシェル
窓広げたら改行してなかった…
ミカ
「<ruby><rt></ruby>」っぽいから
ミシェル
あ、<rt>ってはいってない?
ザール
そのまま出すのどうするんだったかな。タグだけ書いたら消えた
ミカ
<rt>がないな
ルビはもう「|《》」でやってるからわからぬ
ザール
うむ
ヴェロニカ
直した。
ミシェル
ヨシ!
ヴェロニカ
ていうか
用意してある昔の奴全部直す必要ある
(喀血
ヴェロニカ
操霊魔法行使
2D6 → 6[2,4] +8+0+0 = 14
ミシェル
いただきました
 
ではヴェロニカの【ファイア・ウェポン】がそれぞれの魔法印に保存される
スティグマ
もらい
ヴェロニカ
MP:38/47 [-9]
スティグマ
メモ:FW
ミカ
「ありがとう、ヴェロニカ」
ザール
「よし、準備はいいな? ならば、行くぞ!」 ダッと先陣を切って駈け出した
ヴェロニカ
うそだろ……(大量にある魔法余禄を見て絶望する
 
では準備を整えた君たちは駆け出していく
ザール
全てその場で書けばいいんだぞ
ヴェロニカ
「ちょ、手加減してよ――!」
ミシェル
「………」 先ほど刻まれた印に、魔力が封じ込められたのを感じて、目を見開いた。
スティグマ
「先陣は彼に任せよう」と、中あたりに陣を取って
ミシェル
――はい」 ザールを追いかける
ミカ
「ミシェル、追ってあげて!」
ミシェル
ミカにこくりと頷いて、だん、と強く地を蹴った。
 
ではザールが追いかけていくと 丁度銃声が響き渡るところだった
ザール
パッと見でどんな状況なのかな
 
御者が肩口に銃弾を受けて 馬車から転げ落ちて肩から出血させながらもがく
馬車を押さえるように
大きな拳を持った蛮族二人と
そのさらに後方に上半身は人、下半身はサソリの蛮族が確認できる
ザール
よしよし、蛮族なら迷う余地はないな
ミシェル
??
スティグマ
「──ふむ。迅速に蛮族を押さえた方がよさそうだ。それに──なるほどアンドロスコーピオンか」
ザール
一番目立つやつのところに駆け込んで鉄砂鋼拳をぶちかまして「そこまでだ!!」
ヴェロニカ
「良く知らないけど、魔動機術を使う奴ね」
サソリ
『1ダウン』
ミシェル
――……っ」 強力な蛮族の姿に、ぞくりと背筋が凍った。
ヴェロニカ
背中に蠍とか刺繍してるサバゲーの長 >サソリさん
ザール
「我が名はナリーマーンのザール! 貴様らに恨みはないが、ここで討ち果たさせてもらおう!」
ミカ
――、……」 きゅっと喉が絞まる感覚。それが恐怖である事は疑いようもない。
スティグマ
ザールの攻撃と同時に、その場に入って「済まないが。まずは蛮族の排除を優先する。辛いと思うが治癒まで耐えてほしい」
と、御者くんに
拳の蛮族
「──!」 が、とザールの拳と打ち合わせて鈍い音を響かせると 後退する
スティグマ
「──なるほど。撃ちあいは慣れている──か」と、拳の蛮族を見て
御者
「あ、あんたら、気をつけろ……こいつら…この辺りを荒らし回っているっていう野盗だ」
ミカ
しかし、それに竦んでいればどうなるかはこの骨身に沁みている。――深呼吸を一つして、杖を手に取った。
ザール
いきなりイメージがモヒカンでパイプ持ってる革ジャン刺繍になった
サソリ
『ターゲットが増えたな。牽制しろ』
ヴェロニカ
「ちょっと我慢してなさい。あとで手当てしてあげるわ」 >御者
ミカ
――もう、大丈夫ですからね」
スティグマ
「ならば、こちらはその野盗の対処に来た冒険者だ。安心してくれていい」
「しかし──敵の指揮官は優秀のようだ。油断せずに行こう」
ザール
背後をちらりと一瞥するが、誰も怯えていないことに満足し、改めて前に向き直る
拳の蛮族
『うい!』『おい!』
ミシェル
「……ハ、」 短く息を吐いて、極度の緊張を散らす。
スティグマ
かわいい(蛮族
拳の蛮族
では戦闘準備です
ミカ
「少しだけ待っていてください。……心配しないで、見ていてください」 誰へと向けた言葉かは解らないが、よくよく通る声でそれぞれへ届けた。
拳の蛮族
此方は 3体 5部位 2種類です
スティグマ
ガゼルフットと
ミカ
【ペネトレイト】ー
スティグマ
MP:13/16 [-3]
ミシェル
ガ、ガゼルフット
ミカ
MCCから。
スティグマ
《パリィ&ブレイク》準備していこう
ミシェル
MP:10/13 [-3]
ヴェロニカ
FWをおわすれなく
ザール
「やる気だな? 良かろう。ナリーマーン一と謳われた我が拳撃。とくと受けるがいい!」
ヴェロニカ
あ、宣言はありません。
ミシェル
とFWも起動しておこおう…
スティグマ
武装は〈スティールブロウ〉+1と、ガラスのバックラー
ザール
ファイアウェポンとガゼルフットで
ミカ
たんごくんのSAN値が直葬されてる。
ザール
MP:15/18 [-3]
スティグマ
FWは今起動しておくか。もしかしたら炎無効!?!?!?!?!?かもしれないので、その場合はヴェロニカに解除させなきゃ出し
ミカ
>起動しておこおう……
ヴェロニカ
その時は最初に動いて指パッチンするわ
拳の蛮族
では魔物知識判定をどうぞ
ミカ
目標値くださいな
拳の蛮族
目標値は拳が13/16 サソリが13/18 です
スティグマ
まずは拳くん
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
ミシェル
オゴゴ
スティグマ
インテリくんとまもちき帽子が欲しい!
ミカ
えーと蠍はペネ入れても9か。
ヴェロニカ
ぜいたく!
ミカ
じゃあ拳にペネを入れて行こうかな。
スティグマ
ミカまち
ミカ
拳ー
2D6 → 5[1,4] +7+2 = 14
スティグマ
ペネやるやん
ミカ
リソースはあるので割っておこう。
スティグマ
では、蠍くん
拳の蛮族
では拳は弱点看破
スティグマ
蠍くん
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
ミカ
さっそりーに
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
スティグマ
ありがとうミカ
ミカ
あと1個足りないなー、ざんねん
ザール
スティグマ、お前を追放する。理由はわかるな
ミシェル
えらいよお
スティグマ
なろう
拳の蛮族
拳はランブルフィスト(MR76)これが2体、サソリはシザースコーピオン(MR78)
ヴェロニカ
理由はわかるな? と言われて、ちゃんとわかるケース2割
スティグマ
そうこいつは
柔らかい体なのだ…
ザール
チー付与「どうして」
ミシェル
アア…
ミカ
あー、シザーの方がよかったねえ しかたなし
拳の蛮族
です 欠片はシザースコーピオンに 上半身に3つ ハサミに2つ 下半身に2つです
ザール
なん……だと
スティグマ
とはいえ
断空あるから
拳の蛮族
ランブルフィストの弱点は断空属性+3です
スティグマ
ヴェロニカイキイキだよ
先生しておこう
ミカ
ヴェロニカ、抜け
ザール
せやった
ヴェロニカ
(´・ω・`)
ザール
先制
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
スティグマ
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
おじいちゃんだわ
ザール
スティグマ、お前は(以下略
スティグマ
ザールが頑張った
ランブルA
HP:56/56 MP:12/12 防護:5
ミシェル
先制…
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
ランブルB
HP:56/56 MP:12/12 防護:5
スティグマ
よーし
ミシェル
はあはあはあ、ありがとうザール!
ミカ
「黒い方はランブルフィスト、ぶよぶよしてて刃じゃないと通りが悪いかも……」
拳の蛮族
先制はそちらです
ザール
手刀を鍛えて刃物にしてくるからちょっと待ってて
スティグマ
「──悪いが俺も打撃武器でね。とはいえ、魔法の通りはよさそうとみる」
ヴェロニカ
魔法制御あるから前後ろ気にすることはないわ
ミシェル
では前へ!
スティグマ
ああこいつ
ミカ
「蠍の方はアンドロスコーピオンの上位種……尻尾は毒があるから気を付けて!」
スティグマ
シザースコーピオン
ザール
柔らかい体は鈍器ダメージ-5だっけ
スティグマ
鋏の説明ないじゃんとおもったら
特に何もないんだな;;
ヴェロニカ
3じゃないっけ
ミカ
「あとガンを持ってるから私達に来たらがんばろうね……」 >ヴェロニカ
スティグマ
-3
GM苗
ヴェロニカ
「……頑張りたくない情報だわ」
スティグマ
「ふむ、銃か」
ザール
おっと、3か。軽減はあってたな
ミシェル
――…大丈夫だ。確実に一打ずつ叩き込めばいい……」 自分に言い聞かせるようにそう呟いた。
GM苗
防護点が上がる、だから
ザール
あ、防護点、なのか
GM苗
ぽんけんで減らせるぜ
!SYSTEM
トピックを削除 by スティグマ
GM苗
うん
ランブルフィストの記載では防護点が上がるとあるからね
ザール
どう計算すればいいんだろうなw
ミカ
……。
その場合下がるの、元の防護だけじゃ?
!SYSTEM
トピックを変更 by スティグマ
【1R表】スティグマ、ザール、ミシェル<>ヴェロニカ、ミカ
ザール
GMによろしくやってもらおう……
スティグマ
こうかな?
シザースコーピオン
上半身HP:71/71 ハサミHP:47/47 下半身:HP77/77 上半身MP:38/38
ヴェロニカ
そうかも
ザール
「そうだ。いいことを言ったな、ミシェル」
シザースコーピオン
下半身HP:77/77 [+77/+77]
ミカ
3高いものとして扱う、をどこのタイミングで参照するかだな……
スティグマ
とりあえず
ランブルにヴェロニカバーストしてもろて
ミシェル
「……え、」 考えていたことを口にしていた上に、聞かれていた。ザールを見やる。
GM苗
今回はもう
ユーザーフレンドリーよ
スティグマ
状況次第で、スコーピオンは挑発攻撃Ⅰするわ
わかる
ザール
「楽に一足飛びで成果を得ることなどそうそう望めん。なればこそ、一歩一歩確実、丁寧に一つずつ積み上げていくのだ」
GM苗
参照した状態で減らせばごっそり経る
シザースコーピオン
メモ:防護点:7/4/8
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
境界線100%
ザール
まあ元が低いから、あわせてもそんな高くはないんだけどね
サソリ
配置をどうぞ
スティグマ
上にかいたぜ
サソリ
おっとできてた
スティグマ
うむ
ミシェル
――……わかり、ました。でも、後ろの彼女たちに怪我はさせたくない。早く、倒さないと――いや、でも……」
!SYSTEM
トピックを変更 by スティグマ
【1R表】vsスティグマ、ザール、ミシェル<>ヴェロニカ、ミカ
スティグマ
「さて──あの大将がどう動くか。だが」
ミカ
「……、」 もう、と苦笑して。 「ミシェルーっ」
ヴェロニカ
「いつも通りにやりなさい!」 >ミシェル
ザール
「焦るな。できないことはどうあがいてもできん。できることをするのだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】 シザー<>ランブルABvsスティグマ、ザール、ミシェル<>ヴェロニカ、ミカ
ミシェル
「……!」 肩越しに視線だけで振り向いて
!SYSTEM
ラウンド: 1
ランブルA
『うい』
ランブルB
『おい』
ヴェロニカ
かわいい
ランブルB
拳を構える
ミカ
「1個ずつがんばろ。この戦いも、これからも、どっちも!」 ね、と微笑んで人差し指だけ立てた。
ミカ
やめろ
スティグマ
といっても†鷹の目†さんがないから
ミカ
イメージが完全に
スティグマ
大丈夫か
かわいいよね
ミカ
千と千尋の
オイオイ……(飛び跳ねる顔)になる
ミシェル
――…ああ。そうだね。これからを望んだって、いいんだ」 ミカとヴェロニカに頷いて、前に視線を戻した。
ヴェロニカ
何も考えずにリープなスラッシュ打ち込めばいいかしら
スティグマ
「状況を見て俺は動こう。開幕は任せる」
スティグマ
うん
ザール
「フ──良いパートナーだな。大切にするのだぞ」
ヴェロニカ
「心得たわ」
スティグマ
ランブルは可愛いので抜ける可能性も高い
シザースコーピオン
『ターゲット3、まとめて吹き飛ばす』
ザール
いいぞ
ヴェロニカ
良し、じゃあSWとか置き去りにしてしょっぱなぶち抜くぜ
ミカ
「あの身体だから、鋭い攻撃には弱いと思うの」 
ミシェル
「……はいっ」 スティグマとザールに頷いた。額に脂汗をかいて、拳は震えたままだったが、強く握り込むことでそれを隠す。
ミカ
「そういう魔法があったと思うんだけれど……できる?」 >ヴェロニカ
ヴェロニカ
「いいこと聞いたわ。じゃあいい魔法があるの――」 杖を構えて
ミカ
その間に展開するからいいぜ。
ザール
こいつ、断空弱点だけど
ヴェロニカ
《魔法拡大/数》を宣言して2倍リープスラッシュを宣言。対象、ランブルA,B
スティグマ
「後ろの女性たちは逞しいな。俺たちも彼女らの頑張りに恥じないように動かなければな」
ヴェロニカ
MP:24/47 [-14]
ザール
打撃に防護+だから、実質斬撃にも弱点ってことなんだろうな
ヴェロニカ
馬鹿クソ重いんだが・
シザースコーピオン
使い魔忘れんなよ
ヴェロニカ
使い魔そういえば忘れてきたわ
シザースコーピオン
ザール
ウィザードがMPに泣き言を言うな
ヴェロニカ
なんならストロー刺してくるのも忘れたわ…
シザースコーピオン
後ゴーレムも うん
スティグマ
まあ
シザースコーピオン
可哀想
スティグマ
藁鳥くん
今回
ヴェロニカ
行くわ……
ザール
お前もエネルギージャベリン9倍消費を撃たないか?
ミカ
船降りろ
スティグマ
封殺されてるから問題ない
フィスとくんにね
あいつ雷きかないんだ
つよい!!!
ヴェロニカ
真、第三階位の攻。鋼鉄、瞬閃ヴェス・ザルド・ル・バン。ストラル・スルセア――斬刃エスパドル
真語魔法行使
2D6 → 6[4,2] +9+0+0 = 15
シザースコーピオン
抵抗突破
スティグマ
よしよし
ランブルA
『うい』
ランブルB
『おい!?』
スティグマ
ほんま
このランブル
ランブルB
指差し
スティグマ
かわいいなw
ヴェロニカ
Aダメージ
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +9+0+1+3 = 16
ミシェル
ランブルの声が、千と千尋の頭だけの団子みたいなやつに
ヴェロニカ
Bダメージ
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 1[2+1=3] +9+0+1+3 = 23
ザール
ランブルってこんなんでいいのかw
ミシェル
変換されるw
ランブルA
HP:40/56 [-16]
ミカ
えらい
ザール
うわぁ
スティグマ
やったぜ
ミシェル
ナイス回転!!!
ランブルB
HP:33/56 [-23]
指さした頃には遅かった
ミカ
まあ知能は低いよ( >フィスト
ヴェロニカ
「どうかしら」 と、無表情のまま、自慢げに呟く
ミカ
一応汎用蛮族語と妖魔語は理解してる……
ランブルB
ざっくりと切り裂かれた黒い肌から出血を強いられる
ザール
「見事」
ヴェロニカ
変転は後発に残すわ。
ミカ
「うんうん、……すごいよ、ヴェロニカ!」
ランブルB
『あのあまァ』
スティグマ
「見事なものだ。特に後の魔力の収束は、目を瞠るものがある」うむと頷き
ミシェル
「……す、すごい」
スティグマ
あいよ
ミカ
「じゃあ今度は、私の番っ」
《魔法拡大/数》宣言、【セイクリッド・ウェポン】を3倍拡大してスティグマ、ザール、ミシェルを対象にして行使。9点消費を3点MCCと6点自前。
MP:29/35 [-6]
ランブルA
『ぐぅ・・』
ヴェロニカ
シザーのほうが抜きにくそうだもの……
ザール
うん、これやっぱり崩拳ではないな
スティグマ
ミシェルにB処理してもらって
ザールがAなぐるかんじかしらね
GM苗
まあ必殺技は
ボスに使うのが良いよね
ミカ
「キルヒア様、皆にご加護を――!」 杖を握り、祈りを捧げる。 
2D6 → 5[1,4] +9+1+0 = 15
スティグマ
とはいえ防護8か
ミカ
チェック:✔
スティグマ
(実質
ヴェロニカ
まあ強化変転でもなし
多分ボス相手に7とか出して涙目になるやつ
スティグマ
「確かに頂いた」
GM苗
ぽんけんつかうと
ミシェルとスティグマは柔らかいの影響受けないようなもんだけども
<3点減るから
ミカ
「……、……」 へにゃっと苦笑して。 「私の力はキルヒア様のお力だから、番でもないんだけど……」 >ヴェロニカ
ヴェロニカ
「十分。神様の威光を下ろすのは術者の腕次第だわ」
スティグマ
とりま僕はどちらかみてからにします
 
キルヒアの加護が降り、蛮族に対して有効な効果が武器に現れる
スティグマ
あーGM今のうちに
ミシェル
「ありがとう、ミカ、ヴェロニカさん」 今度は僕らの番だ
GM苗
ほい
スティグマ
プランドリポストって、ディスラプトの反撃の時に
のるとおもう?
こちらの手番きてからなあ
とおもってはいるんだけど
ヴェロニカ
それって共存……あ、変幻か?
ミシェル
じゃあえーと、B殴ってくるか
ザール
よろしゅう
GM苗
ディスラプト時には乗らない感じだと思う
スティグマ
うん。OK
同じ解釈だった。サンキュー
そうよ
ミシェル
シュッ
スティグマ
(変幻
ヴェロニカ
「適度に頑張りなさい」
ミシェル
補助動作、FWは起動済みで……【キャッツアイ】を起動。自前から3点
ランブルB
『──、』 拳を構えて
ミシェル
MP:7/13 [-3]
ミカ
「無理は私が支えられるくらいにしてね!」
ミシェル
ランブルに合わせて、こちらも拳を構える。ダン、と力強く地を蹴り、汗を散らしながらその懐へ飛び込むと、体を浮かせるかの如く、下から拳を突き上げる!《鎧貫きⅠ》を宣言!ランブルBをなぐーる!
ザール
「なに、勇気ある後輩のフォローくらいは受け持とう」
ランブルB
回避は14だ
ミシェル
命中!
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
スティグマ
いいね
ランブルB
命中!
ミシェル
――ハァァッ!」 ダメージ!防護点は半分!
威力10 C値12 → 2[1+4=5] +9+2+2 = 15
ランブルB
HP:22/56 [-11]
ミシェルの拳が突き刺さり 2m50cmある巨体が浮く
ミカ
ミシェル……
ミシェル
ミカ
あなたキャッツアイかSWどっちか抜けているわ……
ランブルB
『こ、いつっ』
ミカ
喋った……
ミシェル
追加しました…
(次から
ミカ
えらい
ミシェル
追加攻撃!こちらも《鎧貫きⅠ》を宣言して、同じ対象へ!
僅か浮きあがった巨体を、横合いから殴りつける!命中!
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
ランブルB
かもん、回避は14
命中!
ミシェル
どっせい!防護点半分!ダメージ
威力10 C値12 → 5[3+6=9] +9+2+2 = 18
ランブルB
HP:8/56 [-14]
『うげっ』
ヴェロニカ
「すごいわねあれ。ドコドコ言ってるわ……」
スティグマ
ザールに殴ってもらう方がいいんかなあA
ミシェル
――……しまっ、」 倒れない。まだ、倒れてない。
ザール
半端に残ってしまったな
ミカ
「でしょー」 ふふん、と何故か自分が自慢げ。
ランブルB
どん、どんっ と拳が叩き込まれるが それでも巨体はニヤリと笑う
スティグマ
B処理するなら、俺がAを誘因するし
Aをザールするなら、ぽんけーん、してもいい
ザール
いや、これならスティグマに殺して欲しいかな。撃ち漏らす?
スティグマ
余裕で倒せるよ
ミカ
まあ防護削り的にもザールがAで良さそう
ミシェル
「……」 次の攻撃を避けて、ミカを守らなきゃ……一瞬にして、頭の中に次の動きを巡らせる。どうやって二人で逃げるか。どうすればいい。
ミカ
使わないで2回殴るでもよし
スティグマ
OK
じゃあいくわ
ザール
あ、最初からそう言ってたか
ごめんごめん
見間違えてた
スティグマ
「なるほど──ここはこう動こう」
「ザール。あのまだ余力がある方を頼む」
といいつつ行動
ミシェル
――……ッ」 バックステップして、距離を取り
ザール
「そちらは任せた。こちらは俺が引き受けよう」
スティグマ
キャッツアイ&マッスルベアーを使用
MP:7/16 [-6]
ミシェル
横から聞こえてきたスティグマとザールの声に、はっと我に返る
ミカ
ミシェルが焦燥している事はわかるが、その内面までは解らない。けれど、その背を見てもやもやと唇を噤んだ。
スティグマ
「助けになるだろう」ヴォパAを、ザールに
補助動作
そして、《パリィ&ブレイク》だけを宣言して──
ザール
ヴぉパもらい。バフを貰えば貰うほど2回攻撃のが強くなるのはジレンマだなw
ミカ
ざーるのじれんま
スティグマ
ランブルBに命中。武装は〈スティールブロウ〉+1とガラスのバックラー
ミシェル
後退する自分とすれ違うようにして、前に駆けていくスティグマとザール。焦燥が徐々に落ち着いてくる。そうだ、今は他に、ナカマがいる。チームがいる。
ザール
ナカーマ
スティグマ
「──済まないが。一つ手は減らさせてもらう」
ヴェロニカ
またピーキーな盾持ってるわね
スティグマ
まずは命中だよ
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1 = 17
ランブルB
『──、』 にぃと笑って ミシェルを見つめて
命中!
ザール
いいね流
スティグマ
「──」と、メイスを腹に突き刺すように打撃を加える
威力23 C値11 → 6[1+6=7] +9+2+2+2-3 = 18
うむ
ランブルB
そして横合いから接近してくるスティグマに目をむく
HP:-2/56 [-10]
ミカ
安定して避けるなら別にピーキーでもないのよ
ランブルB
『おうっ』
!SYSTEM
ユニット「ランブルB」を削除 by GM苗
ミシェル
――…!」 ランブルの笑みにまたぞくりと背筋が凍るも――
ザール
キャッツアイマッスルベアー
スティグマ
「──まずは一つだ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】 シザー<>ランブルAvsスティグマ、ザール、ミシェル<>ヴェロニカ、ミカ
ランブルB
叩き伏せられ血を吐くと 動かなくなる
ミシェル
「……スティグマさん…」
ランブルA
『うい……』
ヴェロニカ
「ひとつ。」
ミカ
うい……(悲嘆)
ザール
《鉄砂拳響》そして《一撃万破・鉄砂崩拳》
ミカ
「……あと、ふたつ!」
ヴェロニカ
かわいい
ミカ
下線ついてると
ザール
MP:9/18 [-6]
ミカ
凄く格好良く見えるなあの秘伝
ランブルA
ごんごん、と 拳を鳴らして
ザールを迎え撃つ
スティグマ
「……もちろん、思うところはあると思う。これに関しては君自身が解決するしかないだろう」と、ミシェルの声が聞こえて
ザール
「砂漠に済む硬い外骨格を持つ魔獣を滅ぼすために編み出された一族の秘拳。とくと御覧じろ!」
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
GM苗
てっさけんのひびきを主動作で宣言しないと適用されないから気をつけるのよ
ミシェル
「……いえ、助かりました。すみません……」 >スティグマ
ザール
やっぱ必要なの?
GM苗
あれは組み合わせ秘伝だからね
そもそもてっさけんのひびきを主動作でつかわないと
ぽんけんが適用されない
ザール
一撃万破・鉄砂崩拳自体が鉄砂拳響に上乗せする技だから
スティグマ
「問題ないさ。戦いにくさを感じるならば、そのあたりは俺たちに振ってくれていい」
ザール
それ自体が前提みたいなもので、いちいち両方宣言するのは冗長かと思ったのよね
GM苗
ああ、そういうことか
スティグマ
「しかし──これが」と、ザールの秘奥義に
GM苗
でも順番として
ザール
適用されないものを単独で宣言することってあり得ないだろう、と
GM苗
てっさけんのひびき→ぽんけん だから ルールとしては宣言が必要、になるかな
ザール
はーい
ミシェル
――今、どう逃げるかを考えてしまいました。折角逃げてこれたのに、僕はまだ、あの場所に囚われたままだ……」
GM苗
主動作でこれ使うその上でこれを使うってやるのが正しいからね
冗長なのは全くもってそう
OK
ザール
修正しておいた
GM苗
ほい
ランブルA
では命中!
ミシェル
「スティグマさん、ザールさん、ヴェロニカさんもいるのに……」 ふと、スティグマの言葉を受けてザールを見た。
ザール
威力15 → 1[2+1=3] +8+2+2+2+2+5 = 22
昨日からこの出目多いなぁ(遠い目
ミシェル
固定値大正義!
ランブルA
防護点が2+3で5点に(表記が2点になります
ミカ
今日も1ゾロ連打を見たよ(昼
ランブルA
HP:23/56 [-17]
スティグマ
「逃げることは間違いではないよ。“生き残る”ために必要な手段なら、それもまた一つだ。だが、君にそういう呵責があるならば、逃げないように一歩ずつ進んでいけばいい」
ランブルA
防護:2 [-3]
『ごっ!?』
スティグマ
「とはいえ──敵も強敵だ。こうして、ゆっくり話すのはあとにしよう」
ランブルA
弾性に富む皮膚が拳の衝撃を吸収する
スティグマ
「……散弾を撃ってくる可能性が高い。構えておこう」
ミシェル
「………はい!」
ランブルA
しかしそれを越えて打撃は浸透し、皮膚の内部にある内臓を打ち据える
ザール
「ハハハ、ミシェルよ。逃げるべきときに逃げることを、恥じ入るべきではない」
ランブルA
『おごぉ・・・っ』
ザール
「だが、今が逃げるべきときか? 違うだろう?」
ミシェル
ぐ、と姿勢を低くする。まともな技術は教わってこなかった、完全な自己流の構え。
ランブルA
『──ういっ!!』 拳を振るって
ミカ
ミシェルの吐露を聴けば、小さく唸る。
ザール
「ならば、前を向け! 進め! 障害を打ち倒せ! その拳で!」
ランブルA
口元を拭った後 拳を振り回す
スティグマ
ザールの出目次第で
ランブルA
ぶおんぶおんぶおんっ
ミシェル
「……ザールさん…。分かりました、やりましょう!」
スティグマ
いけ──いや、きついな
ザール
「そうだ、その意気だ!」
ランブルA
〆高速回転の拳/16/回避力/消滅
ザール
そのいきやよし
ランブルA
ミシェル、スティグマ、ザール を対象に近接攻撃
回避どうぞ16です
スティグマ
あいあい
ザール
回避
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
ミシェル
どらあ! 回避力
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
スティグマ
「──巻き込んできたか」回避
2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
ミカ
えらいぞ
スティグマ
おじいちゃんさあ
ヴェロニカ
あっぶえ
ザール
スティグマは危うかったな (余裕
スティグマ
パリブレは発動しました
ランブルA
では全員回避
ミシェル
まるで優美な野獣のように、低い体勢から転がるようにしてランブルの拳を避ける。
ランブルA
スティグマの盾に弾かれて バランスを崩す
チェック:✔
シザースコーピオン
『──ターゲットインサイト』
スティグマ
「──」大きく避けず、最低限で避ける。というのも後の射撃に備えてだ
シザースコーピオン
【クリティカル・バレット】、【ターゲットサイト】
ザール
ん-、そうだなぁ
ミシェル
ランブルAは頑張ってこっちで倒…せるきがする!
シザースコーピオン
【✔:ザール】 [×:スティグマ,ミシェル]
ザール
捨て身攻撃なら、28くらいはいけるかなぁ? ってくらいか
スティグマ
なるほどね
シザースコーピオン
ザールめがけて銃撃を使用 命中達成値は15だ
ミカ
被弾無いならフォースもあるし後衛でなんとかできたりできなかったりしろ
ザール
固定値は26だから
出目が3とかじゃなければいける
ザール
回避
2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
シザースコーピオン
上半身MP:34/38 [-4]
成功
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
スティグマ
そうだなあ
ミシェル
後衛が焼いてくれそうなきがしました
ミカ
出目5で抜けるし
シザースコーピオン
『──疾い』
スティグマ
そうね、これなら
ヴェロニカ
どうする? 巻き込み上等で貫通打ち込む?
ミカ
なんとでもなりそう
ザール
「この程度、砂漠の凶暴なサボテンの針ほどでもない」
スティグマ
後衛で焼いてもらおうか
ザール
さぼてんだー
スティグマ
「──ふむ」
ミカ
貫通はうっかり事故った時が悲惨だから……
GM苗
ヴェロニカよ
ライトニングは
スティグマ
後衛で処理しきったら
GM苗
ランブルにはきかんぞ
スティグマ
あいつ
ヴェロニカ
トキシックブリーズがある
スティグマ
雷無効なので
トキシックだね
GM苗
トキシックか
ミカ
ウィザードだし
GM苗
それなら効くわ
スティグマ
フォースと時シックで
処理してもらって
GM苗
サボテンダーいそうなの笑うでしょ
スティグマ
ザールのぽんけん→俺のヴォパA→ミシェルで
GM苗
絶対必中攻撃持ってる
ミシェル
「……ふ、」 ザールが回避したのを見て、息を抜く。
スティグマ
胴体直はどうか
ミカ
針を数え始めた……
スティグマ
上半身か
ヴェロニカ
とりあえず、私からトキシックぶっぱスタートでいいかしら?
これって敵後列も巻き込み発生するよね
GM苗
発生するよ
ミカ
味方も巻き込まんか?
ミシェル
命中なら問題なさそうです>上半身直
ヴェロニカ
魔法制御がある
スティグマ
制御あるよ
ザール
強い
ミカ
制御あるならヨシ
スティグマ
「……勝つことは可能だろう。しかし」
と、御者の様子を見る
ヴェロニカ
じゃあしょっぱな行くわ
ミカ
いってこい ファンブルしたらSSとかにする気がする
ヴェロニカ
「さっさと終わらせるわ」
御者
うめきが小さくなってる
スティグマ
「少しばかり急いで倒す方向でいこう。俺たちなら可能なはずだ」と、さそりの上半身を見て
ミシェル
「はい……っ」
ミカ
「お願い、後押しもできるよ」
ヴェロニカ
「前衛、今から魔法が通過するけど、きちんと友軍ピン刺したから変なよけ方する必要はないわよ」
ザール
「承知。全力でやるがいい」
スティグマ
「君の魔法は信頼している。思う通りに行使してくれ」
ミシェル
シザースコーピオンを見上げる。刻み込まれた恐怖に、ひゅっと鋭く息を吸い込んだ。しかし、今はそれを抑え込むと決めた。覚悟が決まれば、体は自然と動いた。
ヴェロニカ
――魔動機術に目にもの見せてやるわ」
ミシェル
「やってください、ヴェロニカさん」
ヴェロニカ
ランブルAを指定して、トキシック・ブリーズを宣言。
ザール
スコーピオン「憶えてろ。いつかお前たちをしょっがんが襲う」
ヴェロニカ
《魔法制御》を宣言して、味方を除外
ザール
スコーピオン「でもやっぱり重戦士集団を狙うわ」
ヴェロニカ
巻き込みだと順番がわからねえ
行使、巻き込み判定でいいんだっけ
GM苗
巻き込みは此方で振る
ザール
行使でええぞ
GM苗
行使判定で大丈夫
ヴェロニカ
じゃあまず行使を振って、GMの結果をみて、ダメージを出すんだな
オッケー
ザール
そそ
GM苗
シザーを抜く場合は19以上の達成値が必要だ
ヴェロニカ
深、第四階位の攻。毒素、嵐風ダヴ・フォルス・ル・バン。クラーズン・トルメラ――毒風ドラウトラス!』 杖をかざし、毒の突風を拭き荒らす
真語魔法行使
2D6 → 6[5,1] +9+0+0 = 15
シザースコーピオン
味方をすり抜けて、走る抜ける毒風
ヴェロニカ
シザー君抵抗かけらでいくつになった?
スティグマ
19
シザースコーピオン
サブで言ってるけど
ミシェル
19ってかいてあった
ザール
右に既出だぞ
シザースコーピオン
18だから19以上
ヴェロニカ
変転して割っても足りない…
ミシェル
スン
シザースコーピオン
だから変転パリンで届くでしょ
ヴェロニカ
あ、19以上なら足りるか?
よし来た!
シザースコーピオン
18だから19以上って
言ってる;;;
ザール
人間の力を見せてやれ
スティグマ
やったれ
ヴェロニカ
――ブチ抜く!」 ギッ、と目を見開いて
ミシェル
変転さまさまやで
ヴェロニカ
変転、知性の指輪割り!
シザースコーピオン
では達成値19
ヴェロニカ
そして何も巻き込まれないのである!
シザースコーピオン
巻き込まれ 上半身、ハサミ、下半身
3D6 → 13[6,3,4] = 13
ハサミにヒット
ヴェロニカ
まあセーフ
スティグマ
ハサミさん!!?
ヴェロニカ
ダメージ
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +9+0+1 = 14
ミシェル
――……ッ!」 ゴウ、とすぐ横を通り過ぎていく魔力の塊に、目を丸くした。
ザール
ハサミ死んだわ
ランブルA
HP:9/56 [-14]
ヴェロニカ
ああん、ランブルAからでいいかしら
ランブルA
いいよ
ヴェロニカ
チャットパレットから入れてるから
メッセージ入力が大変
ヴェロニカ
ハサミダメージ
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +9+0+1 = 17
シザースコーピオン
ハサミHP:30/47 [-17]
じゅうっと毒によってハサミが腐っていく
スティグマ
「強烈な魔法──だが、やはり敵の大将も侮れないな」鋏で防ぎやがった
ヴェロニカ
MP:17/47 [-7]
シザースコーピオン
『──、』
ヴェロニカ
「上手く避けたわね……」
ミカ
「それじゃ一押し、いっくよ!」 
ザール
「だが、おかげで胴体ががら空きだ」 あとは邪魔者がいなくなれば、とランブルを見
ミシェル
「一筋縄ではいきませんね、でも――もう一匹は虫の息です」
ミカ
【フォース】をランブルAに。
ランブルA
咳き込みそれでも拳を振り回す
スティグマ
「──」じっと構え
ミカ
――止まって、ってば!」 杖を握り、蛮族を指し示す。
2D6 → 6[2,4] +9+1+0 = 16
ミシェル
えらいぞ
ランブルA
抵抗突破!
ミカ
不可視の気弾が仲間達の間を奔り抜け、強かに打ち付ける!
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +9+1+0 = 14
スティグマ
おお
ザール
えらい
スティグマ
素晴らしい
ランブルA
どうっと気弾が直撃し
HP:-5/56 [-14]
!SYSTEM
ユニット「ランブルA」を削除 by GM苗
スティグマ
「──よし。では仕掛けよう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】 シザー<>vsスティグマ、ザール、ミシェル<>ヴェロニカ、ミカ
ミシェル
――……」 見た事のない魔法だった。今のは、ミカが使ったのか?
ザール
「よくやった。後は我らの役目」
スティグマ
「俺たち二人で土台は作る。ミシェル。後詰をお願いしたい」
ミカ
MP:25/35 [-4]
チェック:✔
スティグマ
「ああ、ザール。君の必殺拳に合わせよう」
ザール
前進前進ー
ミシェル
「……あ、」 スティグマの声に意識を戻して 「…はい、やってみます」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】 シザーvsザール<>スティグマ、ミシェル<>ヴェロニカ、ミカ
ミカ
「ミシェルーっ、まだ悩んでるならーっ」
ザール
「承知。タイミングはこちらが指示する!」
スティグマ
こくりと頷いた
ザール
《一撃万破・鉄砂崩拳》にして《鉄砂拳響》
ミカ
「今までからちょっとだけ考え方を変えてみて! “ふたりで”じゃなくて、“みんなで”、って考えるだけ!」
ザール
上半身狙い
ミシェル
「……みんなで…」
シザースコーピオン
『──、インファイトレンジ』
回避は16です
ザール
「大サソリ。懐かしい手合いよなぁ!」
2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
シザースコーピオン
命中!
ザール
威力15 → 4[6+1=7] +8+2+2+2+2+5 = 25
メキョ
シザースコーピオン
メモ:防護点:4/4/8
ミカ
チャットパレットくん、細かい手打ちは大変
スティグマ
「──」ケミキットに手を触れ「君の武装を強化する」と、、ミシェルにヴォパAを補助動作で投げてから──
シザースコーピオン
防護が3点下がって 4 そこから防護適用で21点!
上半身HP:50/71 [-21]
ミシェル
「……!」 スティグマの賦術が、視界を鮮明にさせた。
シザースコーピオン
シザースコーピオンの身体を拳が撃ち抜く
ザール
別のところに書いてコピペする
スティグマ
前進。武装変更なし
シザースコーピオン
『──、鎧を突破してくるとは』
スティグマ
うおおおおおおお
宣言ナシ!
ザール
「あれらとは勝手が違うようだが──その外骨格、破壊させてもらった」
!SYSTEM
トピックを変更 by スティグマ
【1R表】 シザーvsザール、スティグマ<>ミシェル<>ヴェロニカ、ミカ
スティグマ
途中で飛び上がり、ザールの“タイミング”を待つ
ヴェロニカ
いつもはクリックして出力した後前部分撃ちかえるんだけどエンターしちゃった
ザール
「今だ、行け!」
スティグマ
上半身にスティールブロウ+1で攻撃を宣言。命中も先にふっておこう。
命中!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
シザースコーピオン
命中!
ミシェル
鮮明になった視界で、ザールの動きを追う。大柄に見えて、その実、彼の武術は一手一手、丁寧だ。後続の動きやすいように、注意を払っている事が分かる。
スティグマ
「──ああ、このタイミングだな」と、ほぼ同時に上空からメイスが叩き下ろされる。
威力23 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[4+6=10] +9+2+2+2 = 32
うむ
ミシェル
わあ
ザール
わぁ
シザースコーピオン
上半身HP:22/71 [-28]
ミシェル
これはかっこいいよスティグマ~~!
シザースコーピオン
もろくなった部分をスティグマのメイスが打ち据える
『──クリティカルヒット……だが、』
銃口をミカに向けて 『ヒーラーは落とす……』
スティグマ
「──外骨格はこれで使いものにならなくなったはずだ」
ヴェロニカ
「あれでまだ倒れないわけ……?」
スティグマ
と、深追いはせず、宙返りしてザールの横に立つ
ミカ
良く入った一撃に喜んだのも束の間、向けられた銃口にびくりと身体を強張らせる。
ミシェル
次のスティグマの動きも、今なら追える。メイスで割られた蠍の外殻に、隙間ができたのを見逃さない。
スティグマ
レベル9でかいくぐりメイサーになろうとおもってます >GM
???
ザール
「やれい、ミシェル!」
GM苗
いいんじゃなぁい
ミシェル
――……させるかッ!」 ミカを狙う銃口。それは、それだけは看過できない。叫んで、前に駆けだす!
!SYSTEM
トピックを変更 by ミシェル
【1R表】 シザーvsザール、スティグマ、ミシェル<><>ヴェロニカ、ミカ
スティグマ
「──頼んだぞ。ミシェル」メガネ、クイした
ミシェル
ぬおお、上半身に《鎧貫きⅠ》!
ミカ
不意に杖を握る手を放し、慣れた所作で噛み痕が多く残る右手の指を唇の傍へ。
シザースコーピオン
回避は16だ
スティグマ
ヴォパA忘れずにね
ミシェル
シザースコーピオンの眼前にもぐりこみ、鋏を足場にして跳躍する。見つけた外殻の隙間を狙って、貫手を差し込んだ。僕はあの時とはもう違うんだ!命中!
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
シザースコーピオン
命中!
ミシェル
――落ちろォ!」ヴォパつき!ダメージ!
威力10 C値12 → 4[2+6=8] +9+2+2+2 = 19
シザースコーピオン
上半身HP:5/71 [-17]
ミシェル
追加攻撃!《鎧貫きⅠ》を同じ対象に!
スティグマ
頑張れー
シザースコーピオン
『──、ターゲットインサイト』
ミシェル
差し込んだ手で、無理やり外殻を引き剥がし、心臓部に拳を突き刺すえいやー!命中
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
シザースコーピオン
命中!
ミシェル
おちろおおらあああダメージ!
威力10 C値12 → 4[6+2=8] +9+2+2 = 17
シザースコーピオン
上半身HP:-10/71 [-15]
スティグマ
よくやった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
ユニット「シザースコーピオン」を削除 by GM苗
ザール
「よし。よくやった」
シザースコーピオン
たぁん、と銃声が響くのと
スティグマ
「──見事だな。……ザール、俺たちで周囲の警戒を」
ヴェロニカ
「……倒れた。やったのかしら……?」
シザースコーピオン
ミシェルの貫き手が差し込まれるのは同時で
ザール
「応」
シザースコーピオン
ミシェルの毛先を弾丸がかすめて 空に向かって翔んでいく
しばらく震えていたが
スティグマ
銃声をみてから「ミカ、ヴェロニカ。続けざまで悪いが、商人の手当を」
シザースコーピオン
がくりと力を抜いて
その巨体は擱座する様に動かなくなった
ミカ
「…………、……」 ほう、と息を抜いて
ヴェロニカ
「わかってる。――とりあえず、ミカ、あなたがやって頂戴」
ミシェル
――…ぐ…う、わっ」 シザースコーピオンの上半身に立ち尽くし、勝利の余韻を楽しむでもなく、ただぼーっと佇んでいたが
ミカ
「うん。……皆も怪我、ないよね?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
国境なき空100%
ミシェル
シザースコーピオンが倒れると、その体と一緒に落ちる。
スティグマ
「ミシェルは、クールダウンが必要だろう。最後の攻防は一時も油断できなかったはずだ」
といいつつ
ザール
「やれやれ、仕方のない奴だ」 ミシェルの腕をつかんで引っ張り上げる
ミカ
頷きながらぱたぱたと商人の方へ駆けて行って、駆けつけ一杯の【キュア・ハート】。
スティグマ
「お疲れ様。見事な動きだったよ」と、ミシェルを通り過ぎさまにいって。ザールにフォローは任せて
警戒しましょう
ミカ
行使
2D6 → 8[5,3] +9+1+0 = 18
ヴェロニカ
「あの様子見てよ。怪我なんて誰もしてないわ」 >ミカ
御者
「はぁ・・・はぁ・・・」
痛みに息を上げて
ミカ
しゅっ
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +9+1+0 = 17
ザール
「そら。お前が掴んだ勝利だ。勝鬨を上げろ」
ミシェル
「……、」 荒い呼吸を繰り返している。しばらくしてからザールに気付いて 「……あ、す、すみません」
御者
【キュア・ハート】を受けて 荒い呼吸が段々と落ち着いていく
ミカ
「大丈夫ですか? ……お怪我、まだ痛みますか?」
御者
「あり……がとう…助かったよ」
ミシェル
「か、カチドキ……ですか」 どことなく恥ずかしそうにしてから
ミカ
「痛みが残っているのなら、もう一度治癒の奇跡を」
ミシェル
依頼が始まる前に、ミカとザールがやっていたように、おー……と片腕を上げた。
御者
「………地獄に仏だなぁ……本当にありがとう」
なんとか立ち上がって
スティグマ
「ああ。それに──今日はこのあたりで休むのがいいだろう」と、ザール、ミシェルの所にもどってきて
御者
「イテテ…ああいや、もう傷はふさがってるから奇蹟はいらんよ」
ミカ
念の為怪我の確認はしておきましょう。大丈夫……?
ザール
あわせて応!と腕を上げて打ち合わせた
ミシェル
「……ス、スティグマさん…」 しまった、見られた…はずかしい…
御者
「個人的に謝礼もさせてくれ、助かったよ」
ミカ
「それなら、……よかったです。安心しました」
ザール
「よくやったな、見事だった」 そしてパンパンと背中を叩いた
スティグマ
「おそらく、あれがターゲットであったとは思うが。そのあたりは彼の方が詳しそうだ」と、御者を見ながら「──おっと、そうだな。こういう若いやり方には忘れてしまっていたが、俺もチームだ」
ミシェル
「う、わ……いたた……」
スティグマ
「応ッ!」と、ザールと、ミシェルに合わせるように
こちらも腕を上げました
GM苗
さて、事の顛末を語ろう
ミシェル
「………」 き、気恥ずかしい
GM苗
商人は野営を共にして
ヴェロニカ
「……」 周辺警戒なんてできないけれど、周囲を見回して警戒していよう。ミシェルのほうをみないようにしてあげて
GM苗
君たちに一人当たり500Gの報酬を支払ってくれる
ミカ
「……」 ぷはぁ、と息を抜いて
GM苗
それから、とヴェロニカとミカ、そして希望者に デライラ製の果実ジャムを一瓶ずつ分けてくれた
ヴェロニカ
じゃむー
ミカ
「ヴェロニカ、無事だって…………、? どうしたの?」 明後日向いて。
ザール
じゃむー
スティグマ
「これは──いや、是非頂こう。朝食がしばらく楽しみになりそうだ」
もらいました
ザール
雪風(ピクッ)
GM苗
すてい!!
ヴェロニカ
「見ないであげるのが情けかなって思うの」 >ミカ
ミカ
「なさけ? ……なにがあったの?」 ??
GM苗
休み中にアグレッサーズ読めよ‥だいぶ面白おかしくなったから…
ザール
「これはありがたい。携帯食もいくらか豪勢になりそうだ」
ミシェル
「……これは?」 良い匂いする瓶ですね
スティグマ
「そうだな。しかし──最初の依頼が君たちと組めて本当によかった」
ザール
よ、よみたい
GM苗
夜が明けると、商人の彼は君たちに改めてお礼を述べて
ヴェロニカ
「こっちは大変だったわ」 >スティグマ
GM苗
オルトラントのスフェン伯国へ向けて移動していった
スティグマ
「〈星の標〉の冒険者の実力の高さは、知り合いから聞いていたが、やはりその名の通りだったな」
ミカ
ご無事でーっ、と両手を振ってご挨拶しました。>商人
ミシェル
「そ、そんな……勿体ないお言葉です……。こちらこそ、ありがとうございました」 色々教われた
スティグマ
「ああ、君には迷惑をかけてしまったな。いずれ働きで返そう。何かできることがあればいつでもいってほしい」
GM苗
君たちは来た道をもどり、ドラスに向かって3日かけて帰還する
スティグマ
>ママ
ザール
「フ──こちらこそ。なかなかに心踊る戦いであったぞ」
ヴェロニカ
「そうね。将来払いでよろしくお願いするわ」
ミカ
「……皆さんもお疲れ様でした。怪我もなくてよかったー……」
ミシェル
「ミカは?」
GM苗
その後列車に乗り王都へ戻れば、ガルバが報酬を用意してくれるだろう
こうして、新人たちの冒険は無事に幕を降ろし
次の冒険が君たちを待っていた
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ミカ
「ないよ?」 それまでしていた様に、怪我がない事を見せる為に気軽にローブの前を開いた。
GM苗
というところでお疲れ様でした
ミシェル
ミカと目線を合わせるように片膝をついて、その小さな体に傷がないかきっちりチェックした。
スティグマ
おつかれー
GM苗
ロールは続けててだいじょーぶリザルト出すから剥ぎ取りしてくれ
ミカ
お疲れ様でした。
スティグマ
あいあい
ミシェル
なにも、ない!
スティグマ
変転あります!
ヴェロニカ
「……」 がしっとミカのフロントを両手で押さえて閉じる
ミカ
変転だけー
ザール
お任せ
ミカ
「えっ」
ミシェル
「……?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
#1616 境界線の向こう側へ 経験点:1330 報酬:4000G+α 名誉:7d6
GM苗
7D6 → 24[5,3,3,6,1,2,4] = 24
ミカ
「なに……?」 多分ブラウスの前も開けようとしたあたり。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
#1616 境界線の向こう側へ 経験点:1330 報酬:4000G+α 名誉:24
ヴェロニカ
「もうちょっと時と場所を考えなさい……」
スティグマ
じゃあランブルふるんで
変転スイッチで
ミシェル
「……でも、怪我がないかちゃんと見ないと…」
スティグマ
とおもったが
ミカ
「……怪我してるかどうか、じゃない……?」 ?
GM苗
変、転、スイッチ
スティグマ
スコーピオン先だな
うおおお
蠍①
2D6 → 6[2,4] = 6
ザール
「そういうことは二人だけでやるがいい」
スティグマ
変転ですね;;
ヴェロニカ
「あとで、隠れて、しなさい。この際男相手にやろうとしていることは目をつぶるから」
ミシェル
「………?」 二人だけで…?みんなでチェックし合った方が……
ミカ
「……」 ザールも言い始めた。
スティグマ
ミカ任せた
ミカ
「い、いけない事なんだ……? うん、わかった」 いそいそと前を閉じ。
ヴェロニカ
「……」 眉間を揉む
ミカ
2
2D6 → 3[1,2] = 3
変転
スティグマ
「ああ。君たちの仲がいいことはわかっているが──俺もそこは失礼しておこう」
眉間をもんだ
スティグマ
いいね
ミシェル
「………」 なんか困らせてしまってる…
ザール
「うむ。仲が良いのはいいことなのだがな」
ミカ
そのままやっちゃうわね
ヴェロニカ
「え、なに……そんなところから話をしなきゃいけないの……嘘でしょ……」
ミカ
さそり3
2D6 → 8[6,2] = 8
ザール
さすがにコメントに困った
ミシェル
な、なんか 「…す、すみ、ません」
ミカ
すくーるらんぶる1
2D6 → 9[4,5] = 9
すくーるらんぶる2
2D6 → 9[6,3] = 9
ザール
「いやあ、こちらでは普通のことなのかと、一瞬焦ったわ」
GM苗
50+800+1200+800+330+330 = 3510
スティグマ
スクラン懐かしい
GM苗
ちゃんと剥ぎ取りやがって
ザール
「ヴェロニカ、頼んだぞ」
GM苗
3510/5 = 702
ミカ
「……えっと、あの。ここに来る前は、蛮族領にいたから」
ザール
丸投げ体勢
ミカ
「こっちの事、解んなくて……」 スン……
ヴェロニカ
「嘘でしょ私なの……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
#1616 境界線の向こう側へ 経験点:1330 報酬:4702G 名誉:24
GM苗
剥ぎ取りの成果だから仕方ない
ミカ
剥ぎ取らないと死んでたから
ザール
「俺たちよりは適任だろう?」
ミカ
ちゃんと剥ぎ取る
スティグマ
えへへ
GM苗
では成長して解散です
お疲れ様でした
そしてようこそ境界線の向こう側へ
ヴェロニカ
「……」 両手を覆ってしゃがむ。反論する要素がない
スティグマ
「そうだな──俺のような年寄りよりも、君の方が適任だろう」
ミシェル
おつかあああああああ
スティグマ
ヴェロニカ
ミシェル
ふえええ
ヴェロニカ
おつぁー!!
ミシェル
ありがとうございましたいろいろ…
魂が救われた…
ミカ
「えっ……あっ……ごめんヴェロニカ、また困らせちゃってる……」 おろろろ……
スティグマ
「その代わり、何か食事や、必要な物があれば都合しよう。遠慮なくいってくれ」ヴェロニカママ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230504_1 #1616 境界線の向こう側へ 経験点:1330 報酬:4702G 名誉:24
ヴェロニカ
「とりあえず……撤収からよ……」 げっそりしたまま、帰途につく
ミシェル
「……あ、あの、大丈夫ですか…」 >ヴェロニカ
スティグマ
おつう
ザール
「蛮族領か、……なるほどな」 蛮族の奴隷(ウィークリングへの偏見)が冒険者やっている理由を悟った
ヴェロニカ
「大丈夫じゃないのはあなた達の道徳であって私じゃないわ」
スティグマ
「おそらく蛮族領の文化と、こちらの文化は違うところも多いだろう。むろん、それはイルスファールと、それ以外でも変わるところだとは思うが」
ミカ
「…………」 (´・ω・`)  
はじめてできた同年代の友人を苦労させている……
ミシェル
「……勉強に、励みます…」
スティグマ
「だが、蛮族の文化にも目を瞠るべきところは多くある。それらを忘れず、一つずつ進んでいけばいい。と俺は思う」
ヴェロニカ
「どういうことなの……蛮族領域って全裸で生活でもしてるのかしら……」 ぶつぶつ
ヴェロニカ
成長2回生えた。
ミシェル
「まだまだ学ぶことは多そうですね…」 スティグマに苦笑して見せて
ミシェル
成長1階!
ミカ
「……前の服、見る?」 荷物にあるけど…… 
ヴェロニカ
精神力 or 筋力
精神。
ミカ
成長1回
敏捷度 or 知力
ヴェロニカ
筋力 or 生命力
ミカ
知力
スティグマ
「人生は常に学びさ」
ヴェロニカ
その知力頂戴?
ザール
「蛮族など、その名の通り野蛮な連中だ。奪ったものがなければ服すら着るまいよ」
ヴェロニカ
くそう生命
ミシェル
救われし魂
器用度 or 生命力
ミカ
4/8知力成長だからやや罪寄り
ミシェル
器用!
ザール
成長2回
器用度 or 知力
器用
筋力 or 精神力
ミカ
これで専用化と腕輪で魔力11だな
ザール
精神 筋力
スティグマ
成長は1回らしい
ぴぴぴ
知力 or 器用度
器用
ミシェル
「新しい服は、頂いたんですけどね…」 脱ぐのがいけないのか、そうか
ヴェロニカ
「先ずは道徳からだわ。無意識に周辺被害をまき散らしかねない……」
ミカ
「 」 そ、そんなに
ザール
訂正。精神やめて筋力にする
ヴェロニカ
「誰から貰ったのかよくわからないけど……先ずは自分で買うところからだわ」
スティグマ
「ああ。冒険者として、イルスファールとして暮らす以上。そのあたりは合わせておいた方が後後の苦労がなくなるだろう」
ミカ
「……あっ」 沈んでいた顔がぱっと明るくなった。
スティグマ
「むろん、俺自身も学ばねなならないのだがな」
ミカ
「行きたい! 連れてって!」 ばっと手を取って、上下にぶんぶん。>ヴェロニカ
ミシェル
「……は、はあ」 曖昧な返答。
ヴェロニカ
「……」 はぁぁぁ……と深くため息を吐いて、仕方ない、というような様子を見せる
ミカ
「ザールさんやスティグマさんの言う通り、勉強もしないとだけど……お洋服も見てみたい!」
スティグマ
「だが、幸いにも──……おっと」買い物に反応したミカちゃんをみて「そうだな。楽しいことから学ぶことがいいだろう」
ミシェル
「……うん、そうだね。ヴェロニカさん、よろしくお願いします」 当然の顔して一緒についていきます
ザール
「ああ、人生とは学びの連続よ」 なんとなく良いこと言った風
スティグマ
「その通りだな」>ザール
ヴェロニカ
「……じゃ、さっさと仕事を終わらせるわよ」 無表情ジト目のまま、諦めたオーラを滲ませながら
ザール
こうして我関せずを決め込む男二人であった
ミシェル
当事者だけど我関せずみたいな顔でついていく
スティグマ
「彼女には後で、甘いお菓子でも奢るくらいはしてあげなければな」
>お疲れヴェロニカを見て
ザール
頑張れヴェロニカ。彼らの社会性は君にかかっている
ヴェロニカ
エターナル会話だからこの辺でおわらせなければ
スティグマ
うむ
では、このあたりで撤収しよう
ザール
「ならば、まずは仕事の終わりを祝うとしようではないか」
スティグマ
サラバダーGMサンキュー
ミシェル
お疲れ様でしたー!
ザール
うむ
ヴェロニカ
こっちもこの辺で切り上げをば。
ザール
お疲れさまでした。GMありがとうー
スティグマ
こくりと、頷いて、祝いの席には参加しました
ミカ
よーし更新おしまい。
ヴェロニカ
セッションありがとうございました!
ミシェル
GMありがとうございました、楽しかったです!いろいろなんか、すごいこう……
ミカ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
!SYSTEM
スティグマが退室しました
ミシェル
すくわれました…
!SYSTEM
ヴェロニカが退室しました
GM苗
よかった
ミカ
これからですよこれから。
門出を祝ってもらったからね、がんばろう
ミシェル
もうしあわせだよわたしゃ
ミカ
よしではてったーい!
ミシェル
撤退!
!SYSTEM
ミシェルが退室しました
!SYSTEM
ミカが退室しました
!SYSTEM
ザールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ザール
0.0%114.3%0.0%0.0%114.3%114.3%228.6%0.0%228.6%0.0%0.0%7回7.43
スティグマ
0.0%0.0%535.7%17.1%17.1%214.3%0.0%0.0%214.3%321.4%0.0%14回7.00
ミカ
0.0%16.7%0.0%213.3%16.7%213.3%640.0%320.0%0.0%0.0%0.0%15回7.20
ミシェル
0.0%0.0%220.0%110.0%0.0%110.0%220.0%330.0%0.0%110.0%0.0%10回7.40
ヴェロニカ
0.0%111.1%0.0%111.1%555.6%0.0%0.0%111.1%0.0%111.1%0.0%9回6.44

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