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#1614 湖畔の秘宝

20230504_0

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KGMが入室しました
!SYSTEM
カタリナが入室しました
カタリナ
カタリナ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ4
能力値:器用14[2]/敏捷16[2]/筋力14[2]/生命10[1]/知力19+1[3]/精神22[3]
HP:25/25 MP:39/39 防護:4 
!SYSTEM
シャロウが入室しました
シャロウ
シャロウ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20くらい
ランク:- 信仰:なし 穢れ:2
技能:バトルダンサー5/デーモンルーラー3/エンハンサー3
能力値:器用22+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力18[3]/生命17[2]/知力18[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:21/21 防護:0 
!SYSTEM
トールが入室しました
トール
トール
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷11+1[2]/筋力26[4]/生命20[3]/知力7[1]/精神11[1]
HP:35/35 MP:11/11 防護:8 
トール
秘伝とかないから用意が大分楽だった。
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カームが入室しました
カーム
カーム
種族:フィー 性別:不明 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/フェアリーテイマー3/スカウト2/エンハンサー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷22+2[4]/筋力14[2]/生命14[2]/知力14[2]/精神22[3]
HP:29/29 MP:31/31 防護:3 
シャロウ
あ、やばいお腹ブレイクしそう
((((トイレ
トール
かわいそう
カーム
忘れ物はないだろう……たぶん……
カタリナ
なんか娘が大魔王になりそうなイメージがある名前してますねトールさん
いってらっしゃーい
トール
魔力が伸び過ぎそう
カタリナ
ボルガノンであらゆる敵を吹き飛ばす感じの
そしてお前の運命は戦場での死だって斧から言われても引き抜きそうな見た目してそうです
!SYSTEM
ノエミが入室しました
ノエミ
ノエミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー5/マギテック4/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命20+3[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:38/38 MP:25/25 防護:3 
カタリナ
草原出身の弓使いと同盟関係にある騎士風の格好の領主とお友達になってそう
トール
エリなんとかさんはどうして紋章士にならなかったの?
カタリナ
病に臥せってたから
息子が代打するいつもの流れ
え、僕ぅ?
KGM
なんとなく新規キャラが多いしオーソドックスにほししべスタートに使用
ノエミ
シャロウが
トイレから出られないそうです
トール
えっ、ぼく?は息子の法なんだよなあ
KGM
かわいそう
カーム
これがほんとのシャロウ・アビスってか
カタリナ
だから息子の方でてるじゃん
ノエミ
あー、カームはあの
臭いところに居たフィーだね
トール
息子の方、特にヘクトルやリンと何も特殊演出もないっぽいのかわいそう
くっせ
カーム
本人も臭かったから大丈夫だよ
ノエミ
そう…
カーム
蛮族に拘束されて時間がずっと経ってたのに臭くない訳ない……
ノエミ
ちょっと遅れるだそうです
トール
トール
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷11+1[2]/筋力26[4]/生命20[3]/知力7[1]/精神11[1]
HP:35/35 MP:13/13 防護:8 
トール
洗ってない雑巾の匂いしそう
KGM
まあシャロウくんならいい感じに途中参加してくれるでしょう
カーム
もう開放して貰って風呂漬けだったのできれいさっぱりです
KGM
つらつらはじめていきます よろしくお願いします
カーム
よろしくお願いします。
トール
よろしくお願いします。
#
 
 
カタリナ
よろしくお願いします
#
 
ノエミ
よろしくお願いします
KGM
冒険者ギルド〈星の標〉。
カタリナ
熱血ゴリラ枠はキャラごと好きになる傾向はある>トール
トール
こわい
カタリナ
FEの話だから(ろくろ
KGM
イルスファール王国にいくつか存在する冒険者ギルド支部の中でも、最も多くの冒険者を擁し、名も通っているのが、この〈星の標〉だ。
カーム
トールの中身は早くゲロ吐きながらでも蕁麻疹出しながらでも風花の青ルートやってきて
でもそれだけだと何の話もわかんないから赤も白も黄もやれ(豹変)
トール
風花雪月は本当に学園シミュレートパートとあのCCのための素質開花の授業のシステムが嫌い過ぎるから
むり
KGM
ある者は富を、ある者は名声を、あるいはただ何者かになりたいという野望を―― それぞれの想いを胸に抱き、この店の扉を叩く若者は多い。
トール
名前が光らない現象が起きてる点
カーム
シャイニングトール
カタリナ
だよね
トール
今度はなった
KGM
君たちもまた、そのなかのひとりだ。
カタリナ
やっぱり私だけじゃなかったか
文章に紛れてトールとか入ってるとたまに光らない
KGM
これはそんな冒険者たちの、とある冒険の一幕である。
カタリナ
名前単独だったりすると光る
KGM
というわけで
トール
今回はカームの発言だけ光らなかったから
カタリナ
みたいなことが多い
トール
トップに入れるとダメなのかもしれない
カーム
トールのばか!もうしらない!
ひかった?
トール
カタリナvsブタゴリラvsダークライ
光ったけどならなかった
カタリナ
あ、光った
トール
謎だな
カタリナ
多分どちらかというとゆと茶のバグと言うか
カーム
強調SEと通常SEが一緒に来ると止まるのかもしれん
KGM
皆は思い思いの理由で、ほししべの店にいる、または訪れたところです。
カタリナ
最近アプデが激しいクロームくんのせいだと思う
カーム
もしくは後に出た方が優先されてるか。
KGM
そんなところからはじめてどうぞ
トール
今のは多分そう<音
カタリナ
時間帯は朝かな?
>GM
KGM
では朝にしましょうか
ノエミ
うーん 卓終わったらUSBーLANアダプタかってこよ
カタリナ
「おはようございます」 ドアベルを鳴らして 白いライフォスの神官服を身にまとった金色の髪に青い瞳の少女が入店する
ノエミ
wifiだとやっぱ微妙
カーム
速度は出ても安定しないから
ずっとつけっぱのゆとチャとの相性はあんまよくなさそう
トール
「よし。おやっさん、これで頼む」 ガルバへと記入を終えた登録用紙を差し出したのは、大柄で体格の良い男。やや青みがかった黒髪に、今は鎧こそ着込んでいないものの、背には巨大な斧を背負い、見るからに戦士といった出で立ちだ。
カーム
ときどきがっつり動かなくなるんだよねえ
トール
U-SENにしろ
カタリナ
そのままとことこと歩いて 争奪戦を見ながらカウンターへ着席する 「おはようございます、ガルバさん……ええと、此処で依頼の声掛けを待っていてもいいですか?」
ノエミ
まさかLANコネクタないとは思わなくて
失敗した
カタリナ
「あ、すみません…」 手続き中でした
カーム
スペック確認はご安全に!
カーム
当人の背丈よりも長い様にも思える黒髪を高い位置で一つ結びにした、少女とも少年ともつかない背丈の子供がひとり、店内にやってくる。
眠そうな水色の瞳は普段よりも期待に開かれているのだが、それを知る者は保護されたカームの世話をしていたギルドの者くらいだろう。
トール
「ああ。構わねえよ。急ぎでもない」 一歩引いて場所を譲る。
カタリナ
トールとガルバに頭を下げて
「いえ、私も急ぎというわけではありませんでしたから。気が付かずに失礼しました」 胸の前でいえいえ、と示すように両手を振って
KGM
店の中はにぎやかで、戸口でのあいさつに特段反応する者はない。いや、2,3の男がちらちらと目線をやったか。>カタリナさん
シャロウ
復活
カタリナ
チラと向けられた視線には笑って会釈を返してました
トール
「ただ待つだけなら、わざわざ許可を取るまでもないと思うが」 返しながら、腕を組んで掲示板前の様子を見た。
トール
本当に?
カーム
細い肢体を革鎧に包み、耳元には宝石飾りを付けて 背にはバックラー、腰には細い短剣を提げている。
シャロウ
二回流した位でたから出きったろう
カタリナ
「お食事や休憩をされる方のために、席は空けて置かなければなりませんし、私は立ちっぱなしでも大丈夫なのですが…それはそれで邪魔になってしまうなと」
ガルバ
「おはよう、カタリナ。ああ、構わんぞ」 すまんな、と相手できない代わりに、キャロラインに声をかけて水のひとつでも出させました>カタリナ
カーム
手に持っている文を見れば、彼(あるいは彼女)が何らかの用事があってやってきたのは間違いないのだろうが、
目の前に広がっている光景が物珍しいのか、じっと店内を見まわしている。
カタリナ
「ありがとうございます、ガルバさん、キャロラインさん」
ノエミ
「……っふう」 ぴっちりした薄着で店に入って来たのは左右の瞳の色が違う銀髪の少女だった。ただ歩いてきたというには多い汗をかいており、タオルで拭き取っている
カタリナ
では、と許可がでたのを確認して カウンター席の1つに腰をかける
ガルバ
「名はトール、か……。前職は何をしていたんだ?」>トール
登録用紙に一行一行目を通しながら、世間話のように尋ねる
ノエミ
「ごめん。通るよ」 先に居たカームに声をかけ
トール
「前職? そんなことも聞かれるのかよ」 がしがしと頭をかく。 「まあ、傭兵みたいなもんだ。オルトラントの方から、こっちに来る旅がてらな」
カタリナ
オルトラント出た
ミール
でない
カーム
「あ」 そういえば入口だったな、ここ。 「うん」 そっと横に。
KGM
おー
トール
世界に認められたオルトラント
シンダリアは絶対出ない
出るな
ミールが出ないのに
カタリナ
なんでwww
ノエミ
「……うん?」 通り抜ける際に立ち止まり、カームをまじまじと見る
カタリナ
ミールの方が近所なのにw
カーム
そんなんおまえ
カタリナ
西ミール
カーム
リテラで行ったからだろ……
カタリナ
東ミール
カーム
(たれ優先度が上がった
カタリナ
だめかー
トール
たれちゃんがいった土地は登録される
カーム
つまりこれはたれちゃんの記憶
カタリナ
そういえばオルトラント
いかせたな…
カーム
「……あ」 視線を感じればこちらからも返して
カタリナ
光のPLたれ
ノエミ
「うん。会ったことあるよね?」
カーム
「ノエミだ」 助けてもらった後に名前は教わっていたことだろう。表情は動かなかったが、水色の瞳がじっと見上げた。
ガルバ
「なるほどな」 男の風体や、使い込まれて馴染んだ武具を見やって、 「いいだろう。これでお前はウチの冒険者だ。しっかり稼ぎな」
シャロウ
掲示板の喧騒を前に、飛び込むべきかどうしたものかと若干挙動不審な姿が目立つのは、室内なのにフードを目深に被っている長身の女性だ
ノエミ
「そう。ノエミだよ」 「こんなところでどうしたの?」
カーム
「色んなことが落ち着いたから、登録に来たんだ」 見てこれ。ギルドから文も貰いました。
カタリナ
ちらり、と失礼にならないようにトールを見て
シャロウ
「……弱ったな、勝手が違う」と、いかにも困ったという声音でひとりごちあわあわしてる背景
ノエミ
入門:ミハウ式リュウ円闘技
になってて
トール
「おう。任せといてくれよ」 どんと自分の胸を叩いて返せば、再び掲示板へと意識を向ける。 「あれの中に突っ込むのは構わねえが、怪我人が出そうだな」 まいにち…… 
カーム
リュウ!?
ノエミ
ストファイが頭に浮かんで笑った
トール
なんかあやしいやつもいるし……
カーム
そろそろ強キャラのリュウがまた見たいよ
トール
とか思ってた所で、カタリナからの視線に気付く。 「どうした、まだ何か用があったか」
シャロウ
殺意の波動流派
トール
ケン!?
カタリナ
「……」 ガルバさんから説明は行きそうだから出しゃばってもいけないな、と思って 視線を外そうとして
トール
カブトボーグのケンのフルネームは龍昇ケンなんだよ
カタリナ
「あ、いえ、ガルバさんもお忙しそうなので、ご案内であれば私が受け持とうかなと、考えていました……」
ノエミ
「ああ、そうなんだ。じゃあ案内するよ」 こっちこっちと手招きしてガルバの元へと誘う 「そういえば、名前は?」
カタリナ
「差し出がましいでしょうか…」 ちょっと自信なさげだ
カタリナ
そうだったのw
カーム
「ありがとう。えっと、カーム、って名乗る事にした」
トール
そうだよ
カーム
とことこノエミについていく。
カタリナ
>トール
ノエミ
「そっか。カーム。よろしくね」
カーム
「うん」 生まれたての雛ばりについていきます。
トール
「一応どういう形で依頼を請けるかなんてのは知ってるが、案内してくれるってんなら断る理由はないな」
カーム
ノエミの身長が無cmになっている
ガルバ
「基本はウチに来た依頼は、難度で分けてあそこに貼りだしてあるが、あれで全部というわけじゃない。内容に合わせて店から斡旋することもあるし、名が通れば指名の依頼が来ることも……」 また新顔が歩いてくるのを見て、言葉を止めた。
カーム
許せねえよ
トール
無cm
ノエミ
156になってます
>更新
ガルバ
「おお、そうか。いつもすまんな」 頼めるか、と>カタリナ
カーム
世界を書き換えるな
シャロウ
作劇で身長は変わります
カタリナ
「いえ、それでは、僭越ながら」
シャロウ
(エヴァ方式
ノエミ
「店主さん店主さん。登録希望を連れてきたよ」
カタリナ
「まず自己紹介を、私はライフォス神殿から来ました、カタリナといいます」
席から降りて トールを見上げて
ノエミ
「前話していたフィーの子。カーム」
カーム
以前ほししべ冒険者に助けられたくらいの
シャロウ
登録ロール終わるまで背景キャラとして木を演じよう
カーム
ふわっと感で!>GM
KGM
ガルバってカームと面識はある??
カーム
直はない!
と思う!
トール
「やけに真面目そうな神官だと思ったら、やっぱりか」 ライフォスというのに妙に納得した様子を見せた。 「俺はトール。見てくれでわかるだろうが、戦士だ」
KGM
ほい
カーム
あっても一目二目くらい。
トール
ガルバは
カーム
140と少しくらいの小柄な子供が、ノエミの横から小さく会釈した。
トール
一度見た人間は忘れないんだよ
ノエミ
なんか蛮族に囚われてたフィーを救出したわー って報告くらいはした感
ガルバ
「きょうは多いな……」 そういう日もある。 
カタリナ
「はい、よろしくお願いしますトールさん」とお辞儀して 「先程ガルバさんが仰っていた様に、掲示板から依頼は取ります。暴力沙汰にならないようにうまく取るために皆ひしめき合っていて」
「私なんかは弾き飛ばされてしまうので、とってきた人に声をかけられるのを待っています」
カーム
「ギルドの人から、手紙も」 身辺調査等々は全て行ったけどとりあえずシロ判定! 的な諸々が。>ガルバ
ノエミ
「じゃあ、私は水を浴びてくるから、またね」
カーム
「うん。また」 ひらひーら。>ノエミ
トール
「だろうな。あんたみたいなのが混ざってたら、気付かずに踏んづけちまうかも知れない」
ノエミ
シャワー室の方に行くのだった
カタリナ
「またガルバさんから直接斡旋があったり、探し屋さんから地図を買ったりして仕事を皆受けています。固定のメンバーでやってらっしゃる方やこうやって即席のメンバーで仕事に赴く人と様々です」
カーム
143ってカウンターの向こうから見えるか?(素朴な疑問
トール
143あれば見えるだろ
カーム
でもレプラカーンとかもいるし多分小さい種族用の台みたいなのあるよな……
ノエミ
ガルバがでかいから覗ける
カタリナ
「私まだ小さいので…」 苦笑して 
カーム
キョダイマックスガルバ
ノエミ
具体的には分からないから
シャロウ
そんなカタリナの解説を横合いから耳をそばだて、なるほど…と一人うなずくフード
ノエミ
今は海坊主くらいでかくなっていればいい
カーム
怪物?
カタリナ
「基本的には前衛は二人以上、癒し手が1人。その中でも学識のある人と斥候役が一人ずつ、が仕事の最低条件ではあるみたいです」
ノエミ
シティハンターの…
ガルバ
「ん……」 この店でも、フィーはまだ珍しい。うるさいくらいに元気な誰かに比べると、おとなしい印象の少年?少女?から手紙を受け取り、中身を確認。 「おお、思い出したぞ。冒険者になる決心をしたのか?」 
トール
「多少デカくなったところで、その体格じゃあな」
カタリナ
「……」 すん
カーム
「登録するならそれを持って行け、って言われてる。……うん、その方が、色んな物語はなしを集められるから」 じっとガルバを見上げて頷いた。
ガルバ
「ああ、また後でな」>ノエミちゃん
ノエミ
ひらひら
カタリナ
「今のは大きな仕事で、」 気を取り直して 「日雇いの仕事とか運びものとかは1人で受けられる方も多いですね」
ノエミ
依頼にありつけなかった日はマギテック協会にいるかランニングとかしてばかりいるのである
カタリナ
「2階から上は冒険者のみなさんが滞在できる部屋になっていて、お部屋を貸してもらえるようです」
カーム
「良い?」 とうろく。>ガルバ
トール
「ああ。そういうのは馴染みがある。こっちに来がてら、ちょっとした傭兵みたいなことをしてたからな」 大体1人で。
ガルバ
「そうか。フィーお前たちはそうだったな」
カタリナ
「一人部屋が一番高くて、雑魚部屋が一番安いと聞いています…後馬小屋の中とかもあるみたいです」
「私みたいに別の場所からお店に通う人も居れば、ご自宅を持ってる方や別の宿から来る方など様々です」
ガルバ
「ああ、問題ない」 お墨付きがついているなら、断る理由もない。 「色々と大変だろうが…… しっかり頑張れよ」
カタリナ
「依頼は朝に張り出されて、争奪戦が終わると掃けてしまうので、お昼ごろまでは人がまばらになります」
トール
「妙にデカいのも納得だ」 外から見ても結構デカい。中は異空間に繋がってるから無限の広さを持つのが星の標だ。
カーム
「ありがとう。頑張るよ」 表情はそこまで豊かではない子どもだったが、ガルバの意図は受け取ったのか笑んで応えた。
カタリナ
「駆け込みの仕事や急ぎの仕事などはあるので、こうして1階で待機している方も多くはありませんが、いらっしゃるみたいですね」
シャロウ
「馬小屋…そういうのもあるのか」等とメモしてる背景
ノエミ
今日のトレーンニングメニュー
【✔:イルスファール2周】 [×:時間固定式無限シャトルラン,実はデライラからマラソンして来た]
ガルバ
馬小屋でもレベルアップするには十分だ
カタリナ
「………」 あれ、後ろで声がしたような…
ノエミ
軽い方だった
トール
「だそうだ」 さっきから俺よりも興味深そうに話を聞いてたやつよ。>シャロウ
シャロウ
ふと思ったけどこの風体でフードだけ目深ってなんかヤバ目度高くない
カタリナ
「ひゃあっ」「ご、ごめんなさい、気が付きませんでした」 
カーム
ガルバから諸々聞いたり用紙はさらっと埋めたりしておきましょう。
トール
やばいやつしかいないから大丈夫だぞ
カタリナ
「………、ええと、それでお食事やお酒は1階で」 フードのシャロウとトール両方に聞こえるように説明して
シャロウ
「ん、あ、ああいや――こちらこそ盗み聞きのような真似をしてすみません」一瞬キョドりかけたがぺこり
KGM
さてさて…… カームがごそごそやっていると、カウンターに別の客が現れた。
カーム
「えーと……」 共通語だとーえっとー
カタリナ
「仕事を取りにいった後はメンバーを集めるにはカウンターでこうやって待ってる人を相手にすると良い、みたいなことを伺いました…」
トール
「…………」 その辺りは流石に見ればわかるが、わざわざ説明するとはド真面目なやつだな。
「あんたもそうして待とうとしてたってわけだ」
カタリナ
「星の標の仕事でよく使われる施設は"ビッグボックス"で、遠方の依頼も列車などを使って派遣されることがあるので」
シャロウ
「……なるほど、そう言うのもいいのか」熱心メモメモ
カーム
「……?」 ふらりと現れた人影に視線を向けた。また邪魔だった?
カタリナ
「"ビッグボックス"までの道順は覚えておいて損はありません。私はまだ扱えませんが錬金術師の〈マテリアルカード〉の販売なども"ビッグボックス"で行ってくれるそうなので」
「どーもー。ガルバさん、お久」 長身で痩せ型の男だ。金髪に緑の瞳、端正な顔立ちをしているが、どことなくよれた服装や無精ひげがくたびれた印象を与えている。
カタリナ
「…‥そんなところですが、」 見上げ見上げ 「なにかご質問はありますか?」
トール
「確かに、手持ちも少なくなって来たな」 カードの。
「俺からは大丈夫だ。ありがとよ」
ガルバ
「ここに直接顔を出すのは珍しいな、ルベイル」
カーム
――……」 お。何だか面白そうな話が始まろうとしている、気がする。
カタリナ
「あ、はい。そういうことです」 とトールに遅れて頷いていた<そうして待とうと
ルベイル
視線を向けるカームに気づき、ぱちりとウィンクして返してから
カーム
殆ど書き終えていたペンを動かす手を止めて、じっとルベイルを見上げていた。ウィンクを返されると、こちらからも。
【✔:完璧なウィンク】 [×:どっちも閉じたよ]
ノエミ
「───ふう。さっぱりした」 シャワールームに消えてから少しして、着替えて先程よりは厚着をして、濡れた髪をタオルで拭きながら戻ってきた。
シャロウ
「……ああ、ええと。ついで、と言うのも何だがアレソレは――」と、色々細かい(テキトー)ことを聞き始めた
カーム
ぱちっ、と明るく返しながら、邪魔はするまいと彼らの会話を聞くに徹す。……故に、ペンはまた止まった。
ルベイル
「………」 ちょっと驚いた顔をしてから、 「ふは。なになに、このかわい子ちゃん。見かけない顔だねぇ、新人さん?」
カタリナ
真面目に回答して 時に考え込み こうではないか、という意見や正確な参照先を紹介した
カーム
「うん、登録してる所。お兄さんは?」 
ガルバ
「大事な新入りに絡むな」
トール
どっちも細かいし真面目だなあと適当に聞き流していた。
ノエミ
「店主さん。話し中悪いけど水貰える?」 カウンター席に着席
カーム
幼い水色の瞳いっぱいに興味を込めて、じーっとルベイルとガルバの会話がどう続くのかを待っている。
話で聞いた事のある展開じゃないか、こういうものは。
ルベイル
「えーっと」 ズボンのポケット、上着のポケット、ベルトポーチと探ってから、 「お兄さんはね、こういう者」 よれた紙片には名前が記されていて、探し屋ルベイルとある。
シャロウ
――なるほど、大体決まりルールは分かりました。これなら初仕事にもありつけそうだ」メモ取ってた紙を丁寧に畳み懐に仕舞って
カーム
ペンを置いて、両手でそれを受け取った。ふんふん。
ガルバ
「……おう」 横目でその様子を見張りつつ、水さしから水を注いで渡してあげる>ノエル
ノエミ
「ありがとう」 んくんく
カタリナ
「お役に立てて何よりです」 1つ息をつくと 笑って
トール
「話は落ち着いたか? 丁度よく、仕事がありそうな気配だぜ」
カタリナ
「え、」 きょろきょろ
カーム
「探し屋……」 ははぁん。遺跡とかを見つけて来るっていうあの?
シャロウ
頭上に浮かぶ!マーク
ガルバ
「……で、今日は何の用だ?」
カーム
このカーム、ただぼんやりしている様に見えて自分の興味の対象を知る事には手が早いのだ。
冒険者に登録するにあたって、ある程度そういう人族の話は覚えて来たとも。
カタリナ
「……」 あ、なんか怪しげな人と いや、第一印象で怪しげと思ってはいけません。疑うところから入るなんて恥ずべきことですカタリナ
カーム
「……」 じー。書類の事はもはや意識の外だ。
シャロウ
「随分、いかがわしい風体だな」<顔の見えないフードマン
カタリナ
「あの方でしょうか…」 ガルバさんとお話してますし
トール
「あんたがそれ言うか?」
シャロウ
「それは――その、事情がなくはない、です」顔そらし
ルベイル
「やだなぁ、ここへ来る理由なんてひとつしかないじゃない」 「ひとつ、儲け話があるんだけど」
シャロウ
「それに私のはどちらかと言うと不審で、いかがわしいでは無いと思う」
カタリナ
「……ご事情があるなら仕方ないですね」 うん、詮索良くない とトールとシャロウの言葉を聞いてコメントする
「……」 自覚あるんだ…
トール
「怪しいって点ではどっちも変わらねえだろ」
カーム
「…………」 すごい。絵に描いた様な話だこれは。
シャロウ
「近しいからと言って違うものを雑にまとめるのは、良くない」
至って声音は真面目である
カタリナ
「ま、まあまあ……」
ノエミ
「───ふう」 運動後でやっぱり暑かったのかジャケットを脱ぎつつ、隣の話を聞いている
トール
「大雑把な性格でね」 肩を竦めた。 「で、儲け話だそうだが」
ルベイル
「ただ情報を売るだけじゃあもったいない遺跡でね。今回は大きく稼ぎたいんだ…… 活きのいいワカモノを何人か貸してくれないかな?」
シャロウ
「ええと…それは私とか首を突っ込んでいい場面だったか…」再びメモを取り出し読み返しつつ
カーム
じっ。 ……じっ。 >ガルバ
ガルバ
「……ふーむ」 ガルバは腕組みをして思案する。見るからに怪しい話を無下にしないところを見ると、それなりに信用のある相手ではあるらしい
トール
「首を突っ込みたきゃ突っ込めばいいだけだろ」 メモに書いてないだろそんなこと
ノエミ
「うーん。どの時代の遺跡?」
横から話に首を突っ込んだ
ガルバ
「ちょうど、条件に合いそうなやつが何人かいるが……」
シャロウ
「なるほど、そう言うのでもいいのか」メモに書き足してしまい
カーム
「ノエミだ」 おかえり。
ノエミ
「ノエミだよ」 ただいま。ぴーすぴーす
トール
「……一体あいつにどんなこと教えたんだ?」 小声で>カタリナ
カタリナ
「ええと、話しかけられた場合のパターン分けとか仕事を取りにいった後のこととか……」
トール
「あいつ、あのままだと全部メモ通りにしか動けないぞ……」
カタリナ
「えっ」
ルベイル
首を突っ込んできた少女に、おっ、という顔をした。 「デュランディル後期の頃の遺跡だと僕は踏んでる」
カタリナ
「………」 ど、どうしよう
カーム
「……行ってもいい?」 ねえねえ。>ガルバ
トール
「いい感じに矯正してやるしかないな」
カタリナ
「……はい」
「ええと、お話中すみません」 
シャロウ
「どうした、あなたたちは行かないのか…えーと」そう言えば名前も聞いてなかったなとごしょごしょしてる二人に声掛け
カタリナ
一歩前に進んで
ノエミ
「デュランディルか……専門外だな」 顎に手を当てた
カタリナ
「あ、今行きます」 おいかけ
トール
「儲け話ってんなら、話くらいは聞かない理由はないな」 行くよ。>シャロウ
ガルバ
「……」 ちょっと苦笑し、 「もちろん構わんが、ちゃんと話を聞いてからな。それに、ひとりではだめだ」>カーム
ノエミ
「アル・メナスなら頼んでも行くんだけど」
カタリナ
「ええと、お話中すみません。私達も伺っていいでしょうか…」 とガルバとルベイルに声をかける
カーム
「ひとりじゃない。ノエミもいる」 これは乗り気な人だよ。ほら。>ガルバ
ルベイル
土のなかから覗く建材の様式がどうとかこうとか。ペラペラ>ノエミ
ノエミ
「えっ」
カーム
「え?」 行かないの?
シャロウ
「ええと、すまな」カタリナに被り負けたので黙る
トール
「3人だ。まあデュランディルの遺跡じゃ、俺は斧を振り回す以外は役には立てねえだろうが」
KGM
魔法王国がデュランディルであってましたよね(小声
カーム
ノエルじゃなくてミよ!>KGM
トール
あってるよ
たれちゃんキャラは
ノエミ
「……いいけど、前衛としか役には立てないよ。条件に合うかが分からない」
トール
卓に参加してないのに急に誤字でタゲが向きがち
カーム
神紀文明がシュなんとかなのは覚えてる
ノエミ
シュネルア
カタリナ
シュルネア
トール
シュネルア デュランディル アル・メナス
ガルバ
「ああ、別に
カタリナ
シュネルアだった
ルベイル
「もっちろん! 大歓迎だよ~~」
カーム
シュネルギア
トール
はい煉獄行き
カタリナ
「……よかった、よろしくお願いします」
ガルバ
「……だそうだ」
カーム
「合うの?」 条件。>ガルバ
シャロウ
なんかOKらしいのでうなずいておこう
カーム
やってきた3人に視線を向けると、小さく会釈した。
カタリナ
「……ただ私、魔法文明語は覚えられていなくて……」
ノエミ
視線は送った
トール
おう、と短く頷きと声を返した。
ガルバ
「まあ、なにかと荒事がからむココの仕事で、前衛が必要ないことの方がすくないな」>カーム
カタリナ
「おはようございます」 とカームにお辞儀して
カーム
「じゃあ合ったね」 ヨシ。
カタリナ
ノエミにも笑いかけた
トール
「俺もそっちは覚える気すらねえ」 <魔法文明語ちゃん
ノエミ
「向こうが文句無いならいいけど」
「こんにちは」 こっちにも向けた挨拶だったらしいので手を振って挨拶返した
カーム
「皆解ってないから、文句もないんじゃないかな。……あ、魔法文明語はわからない」 
シャロウ
「…私は、読むだけなら」
控えめに手を上げて
カタリナ
「………、」 もしかしてわかる人、いな、いな
「ああ、よかった。わかる人がいらっしゃいました」
トール
「どうなんだ。読めりゃ十分なのか?」
ガルバ
「こいつは、ウチに出入りしている探し屋のルベイルだ」
ルベイル
「ふふ。はじめまして~」 チャオ~
カーム
「凄い」 あんたが一番偉い。>シャロウ
カタリナ
「読めないとどういったものか調べようがありませんし…、助かります」
「初めまして。ライフォス神殿から参りました、カタリナと申します」
胸に手を当てて一礼
シャロウ
いや、単に教養があっただけで云々てれてれ
ガルバ
「探し屋ってのは、見つけた遺跡の情報なんかを卸す稼業でな。冒険者ってのは普通に依頼を引き受ける他に、こういうやつから情報を買って、一獲千金を狙うやつもいる」 ここで食ってくなら覚えておくといい
カーム
カタリナの名乗りに頷くと、んー、と小さく考えて。
「ギルドから来た、……」 でいいのか? 「カーム」 
ノエミ
「ん。ノエミだよ。マギテックだけど冒険者としては剣で戦う方」
カーム
「猫もいるって聞いた」 なんか魔晶石と同じくらいの金で同行してくれるらしいよ。
「あとは変に安く売る人もいるとか……」 いろいろ聞きました。>探し屋
カタリナ
「カームさんとノエミさんですね」 よろしくお願いします、と
トール
「一発当てりゃデカいってよく聞くからな。それで一山当ててさっさと冒険者を引退したっていう爺さんなんかも居たな」
シャロウ
「そう言えば、そっちの二人に名乗っても居なかった。シャロウ……シャロウ、です。改めて」といろいろ教えてくれた二人をメインに自己紹介
トール
「絶対騙されてるぞ」 >カーム
ルベイル
「やあ、頼もしいよ。よろしくね、シャロウちゃん」>もじよめる
トール
「おっと、名乗り遅れたな。俺はトールだ」
カタリナ
「シャロウさん、よろしくお願いします」 と微笑んで
ノエミ
「うん」 おぼえた
シャロウ
こう言う和やかな雰囲気には慣れないな、等と思いつつも悪い気分ではなく
カーム
「えっ」 そんなことある?>トール
ルベイル
「そう、それ。まさに一山当てちゃおうって話」
カーム
「カタリナ、シャロウ、トール」 小首を傾げながら反芻して、一つ頷いた。
トール
「猫が探し屋なんて出来るわけねーだろ」 常識的に考えて。
カタリナ
「……」 確かに<猫が探し屋なんて
ノエミ
「それで、今回は普通に売るっていう訳じゃないんだっけ」
トール
魔晶石1点と同じ値段で雇った銀猫に魔晶石5点をいっぱい割らせたい
シャロウ
「確かに。猫は探される方」
カーム
「確かめてみたいな……」 いるのかいないのか……
トール
「売るんじゃないなら、どうするってんだ?」
カーム
〈魔晶石(5点)〉〈魔晶石(2点)〉〈魔晶石(2点)〉
どれからやる?
トール
5点だが点
20点じゃないだけ有り難く思って欲しい
カタリナ
「もしかして、」 「ご一緒に同行されるということですか?」
カーム
「……いくの?」 ほんと?
ルベイル
「森の湖のほとりに、まだ手つかずの遺跡が見つかったんだ。刻まれていた碑文から推測するに、希代の収集家として知られていた、かの魔法王ウォーレンにゆかりのある遺跡さ」
フルネームはウォーレン・フェバット
シャロウ
「魔法王ウォーレン」
トール
「知らねえな」 知らない。
カタリナ
「魔法王ウォーレン……」
見識とかでしょうか
カーム
「ウォーレン……」 しら……ないな? たぶん。
ルベイル
してもいいわよ
カタリナ
えいえい読んだことがあるんでしょうか
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
なさそうです
ルベイル
まったくなかった
カタリナ
「すみません…不勉強で」
トール
魔法文明には興味のない女
シャロウ
「……私は此処の出ではないから全く知らない」
カタリナ
聖典のために神紀文明語は覚えてます
ノエミ
私が知ってるよ
1/36の確率でね
2D6 → 2[1,1] = 2
ルベイル
トール
俺が知ってたら世界が終わるぜ
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
草。
ノエミ
逆引いて草
シャロウ
カーム
夕飯の事考えてない?
カタリナ
トール
今日も2連続ファンブルかあ
ノエミ
1/32だしね
シャロウ
予告通り1/36引いてるんじゃねえよw
ノエミ
36でよかった
ルベイル
「富を求めて、その生涯を通し、世界中の財宝を収拾していたという逸話で知られる男さ」
ノエミ
これは経験点になるのか甚だ疑問である
トール
なるが点
ノエミ
「そこが知識なら好感を持つけど」
シャロウ
あ、こじゅげろ
そうじ
ノエミ
なるか…
カタリナ
いってらっしゃい
トール
昨日はわわちげろ
ノエミ
おろろろ
KGM
こじゅううううううう
トール
今日はこじゅげろ
カーム
「そんな人の遺跡が見つかったから、行ってみて中身を確かめたいんだね」
ルベイル
「その遺跡となれば、中に貯蔵されたお宝の額にも期待できるだろ?」
カタリナ
「……なるほど、つまり彼の遺産が眠っていると、ルベイルさんは思っていらっしゃるのですね」
トール
「俺たちはその護衛ってわけだ」
カタリナ
「はい。それは確かにそう思います」
ルベイル
「まあね。ふだんは情報を売るだけなんだけど…… ちょっと事情があって、まとまったお金が必要になっちゃってさ」
カーム
「……失われた王の遺跡、そこに眠る財宝、」 ふんふん。ふんふんふん。
ルベイル
「今回はこの話、タダで君たちに紹介するから…… 見つかった財宝を山分けってことでどう?」
ノエミ
「まあ、条件は悪くないよね」
トール
「いいぜ。タダで金が期待出来るってんなら十分だ」
ノエミ
「もし外れでも誰も損しないし、交通費くらい?」
カーム
「行く。行きたい。行かせて」 ねえ。>ルベイル
カタリナ
「………」 何もなかったときはどうなってしまうんだろう ルベイルの事情は知らないが、彼を案じた
「私はそれで構いません。ただ、そうですね……」
「ルベイルさんが必要な額がいくらかは分かりませんが、山分けした際にその額に届いてなかった場合、私の方から補填する形をとってもいいでしょうか」
ガルバ
「おいおい…… お前がそこまでする必要はないんだぞ」
トール
「おいおい、何で金が必要かも聞いてねえのに」
トール
オイオイオイオイ
死んだわあいつ
ルベイル
「なっ……」
カーム
3D音源オイオイオイオイ
ルベイル
「え…… なに……? 聖女……?」
カタリナ
「私は神殿で生活しているので、衣食住には困っていませんし、お仕事へのスタンスも奉仕活動の一環なので……」
ノエミ
「ふうん」 「そうかも」
トール
「それにしたって、普通は事情くらいは聞いてから判断するだろ」
カタリナ
「そうですね……軽率でした」 トールに言われて頷いて
ルベイル
「そうだよぉ。こんな怪しいオジサンの言うことを簡単に信じたらだめだよー」
カーム
「……」 なんか面白そうな事してるなあ。
「足りなかったらその時考えるのは?」 >カタリナ
カタリナ
「他の方のご迷惑になってしまうこともありますので慎みますが、はい。その時に考えさせて頂ければ」 カームにも頷いて
ルベイル
「とはいえ…… 興味は持ってもらえたみたいだね」 「うんうん、行こうね行こうねー」>カーム
カーム
「うん。行く」 いえーい。>ルベイル
トール
「そうだな。足りなかったらその時には事情を聞き出した上で考えてやりゃいい」
カタリナ
「私からはそれだけです。精一杯頑張ります」
頑張るぞいのポーズ
ガルバ
「自分で言うな」>ルベイル  「……まあ、これでもそれなりに信用はできる男だ。私生活はともかくな」 大きな問題はないと思うが……とガルバ
シャロウ
もどり
トール
「まとまった金が必要なのが私生活の方だったら信用できねーってことだな……」
カーム
「そうだね。あと面白そう」 >ガルバ
トール
おかえり
カタリナ
おかえり
ノエミ
「それで、いつ出る?」
カーム
「いつでも」 「……」
何か忘れてない? 小首を傾げて、記入途中だった書類を見つけた。
ルベイル
「今日にでも! ……と言いたいところだけど、急いでいるわけじゃないし。準備を済ませて、明朝出発というところでどうかな?」
カーム
すっかり行くつもりだったけれど、まだ描き終えてない。ささっと書きました。
ガルバ
鼻息ひとつ、 「水、食糧のたぐいは餞別にくれてやる」 「それから……」
トール
「ルベイル次第だ。俺は大きな荷物だけ置いてくりゃいつでも出られる」 なんか適当な場所に保管しといてってガルバに頼めば……。
シャロウ
随分とテキトーに話がまとまるものだなあと諸々眺めてた
ノエミ
「うん。いいよ」
カタリナ
「分かりました。では明日の朝に」
カーム
「わかった。どこに行けばいい?」
トール
「おう。じゃ、明日また此処に来りゃいいのか?」
ガルバ
「初仕事のやつもいるから言っておく。欲をかくな。常に状況を冷静にみろ。……宝の代わりに、命を落としたのじゃ割に合わないからな」
ルベイル
「それじゃあ、明朝、駅前で!」
カタリナ
「はい。気をつけます」
ノエミ
「ん。了解」
カーム
「うん。行って来る」 まかせて。>ガルバ
トール
「言われるまでもねえ」
カタリナ
「では、シャロウさんとトールさん、宜しければ街の主要施設のご案内をしますが、如何でしょうか」
「冒険者として活動していく上で、行っておくべき場所はいくつかありますから、お二人が良ければ……」
トール
「本当真面目な奴だな。折角だし乗らせてもらおうと思うが、お前は」 >シャロウアビス
ルベイル
「……いやー、いいねえ若者は。キラキラしてて」
ノエミ
「私もついていこうか? マギテック協会とかなら詳しいよ」
シャロウ
「ああ、いやそっちの方は大体知ってるから大丈夫です。先日まで荷運びとかで色々」
カーム
「お兄さんも若いんじゃないの」 若くないのってガルバこっちじゃない?
カタリナ
「いえ、大切なことですから…、そうですか」 シャロウに頷いて
「ではノエミさんもご一緒に」
「カームさんは登録されているみたいですが、街の事は大丈夫ですか?」
シャロウ
「ありがとう、この礼は――こう、懐に余裕が出来たらその時に」
ルベイル
「いやあ、そりゃ若くあれとは思ってるけどね、君たちに比べたらもうすっかりオジサンよ」>カーム
カーム
「うん。今日はお兄さんと過ごそうかな」 何だか面白そうだし。>カタリナ
カタリナ
「いえいえ、お礼なんて」
トール
「見た目通りの年齢の種族とも限らねーしな」
カーム
「ちょっと前から来てるから、場所は大丈夫。気にしてくれてありがとう、カタリナ」 
カタリナ
「私にではなく、宜しければ他に困っている方が居た時にその方を私だと思って助けてあげてください」 と微笑んで>シャロウ
「分かりました、ではカームさん、シャロウさん、ルベイルさん、また明日」
カーム
「お兄さんよりよほど生きてると思うけど」 じー。>ルベイル
カタリナ
「外で待っていますので準備ができたら来てください」>ノエミ、トール
シャロウ
「そうか、あなたはいい人だな、やはり」>カタリナ
ルベイル
「……本当、聖女すぎてちょっとあぶなっかしいねぇ」 遠巻きに>カタリナたちの様子
トール
「おう、荷物を置いたらすぐに行く」
ノエミ
「ん」 こくり
トール
「人が好いのも度が過ぎてるけどな」
カーム
「優しそうな人だね。物語に出て来そうなくらい」 
シャロウ
「じゃあ、また明日――」とフードを目深に直しつつ立ち去ろうとし
カーム
カウンターにべたーっと張り付きながら、お断りされないなら今日はルベイルについてました。
カタリナ
ぺこり、と頭を下げて とことことと外へ
トール
ドラゴンクエスト3 そして明朝へ
ルベイル
じゃあおじさんがご飯をおごってあげよう。つけで
KGM
というわけで
カタリナ
つけで・・・
シャロウ
――店主、側近日雇いの仕事なんかない?」食い扶持も無い事を思い出したのであった
ノエミ
「ライフォス神官かくあるべしだね。いや、かくあっちゃやばいかな」 てこてこ
カーム
面白い話を聴かせてくれたらごはんはおごるよ
シャロウ
という訳で
ガルバ
「………」>シャロウ  「……じゃあ、後で届け物を頼む。代わりに飯代くらいは出してやるよ」
KGM
準備がよさそうなら移動しちゃいます
トール
よいよ
カーム
はーい
カタリナ
はーい
シャロウ
「おおいに助かる…」
はーい
ノエミ
おk
KGM
こうして探し屋ルベイルの持ちかけた儲け話にのり、即席パーティを組むことになった五人。
五人と一人は一路北上し、森の中にあるという遺跡を目指す。
道中トラブルは……
【✔:毒蛇がおっこちてきた】 [×:森の中でクマにあった,なにもなかった]
木々の上から毒蛇がボトボト落っこちてくるというアクシデントなどを挟みつつ
トール
しっし
KGM
ルベイルの案内にしたがい、問題の湖畔へとやってきたのだった
カタリナ
ひゃあ
シャロウ
毒蛇パニック
カーム
2回目蛇練習PT
ノエミ
かわいい
トール
2回め蛇までいけてないよ
ノエミ
蛇はそっと返してあげるしかない
!SYSTEM
背景を変更 by KGM
Unsplash
シャロウ
かばやきにしよう
KGM
できた
トール
銛になった
カーム
森になった
ノエミ
森になった
シャロウ
森ガールになろう
ルベイル
――ふう、ようやく着いた」
KGM
深い森の中に、美しい鏡面が静かにさざなみを立てている。
トール
「蛇以外は大したことはなかったな。蛮族のひとつやふたつくらい出遭うかと思ってたんだが」
カーム
――……」 まじまじと水面を見つめる。
カタリナ
「び、びっくりしました……」
シャロウ
「…随分、大変だった」あっちーとフードぱたぱた
ノエミ
「蛇で良かったね」
トール
「で、この辺の何処に遺跡があるんだ?」
カーム
「暑いなら取ったら?」 それ。>フード
ルベイル
「この先さ。ついてきて」 ざっかざっか
カタリナ
「は、はい」 ざっかざっか
シャロウ
「……いや、まあ」被り直し
カーム
「うん」 ざっかざっかと思ったけどフィーって足音するの?
シャロウ
>カ
トール
えっけざっか
ルベイル
ちょっとういてるからしないと思っている
トール
しないよ
ルベイル
ドラえもん状態なので
ノエミ
ホバー移動していいよ
カーム
まあ葉っぱを踏む音は……
踏むというかかき分ける
ルベイル
ドラえもん足音するわ
カーム
(一般的なドラえもんのSE)
シャロウ
ドラえもんの足音はアレだよ
トール
ギュピッ ギュピッ
これはブロリーだった
カーム
それはセス
セルです
シャロウ
電気自動車の音出すアレ
ノエミ
は?
カタリナ
ルベイル
湖を回り込むように移動していくと、赤茶けた土砂が大きな傷跡のようにのぞく一帯が見えてくる
このあたりで土砂崩れがあったようだ
カーム
「崩れてる?」 あれ。
カタリナ
「………」 空気が澄んでて気分が良いなと思いつつ 「その様ですね…」
ルベイル
よくよく見ていくと、その土砂の中に、ところどころ、人の手による構造物らしきものが覗いているのが分かってくる
トール
「おいおい、大丈夫なのか」 この辺り。
カーム
「ちょっと危ないかもね」 また起きたりしたら。
ノエミ
「これで見つかったんだね」
シャロウ
「なるほど、こうやって見つかるのか」
カタリナ
「気をつけるしか出来ませんが……気をつけましょう」
ルベイル
「うん。それがちょっと心配だったけど…… 前に確認したときとそう変わってないね」
カタリナ
「わぁ……遺跡ってこうなんですね。なるほど」 だから見つからないんだ普段はと
ルベイル
「まあまあ。この天気なら、しばらくはまとまった雨も降らなそうだし。大丈夫だよ…… たぶん」
トール
「ああ。あんまり離れるなよ」
カーム
「固まってる事を祈って、さっと入ってさっと出よう」
カタリナ
「はい」 トールに頷いて
トール
「それが良さそうだな」
カーム
遺跡が近付くにつれて、表情はそう動かないが瞳は輝いていく。
「休憩する?」
トール
「さっと入ってさっと出るって言った直後にそれかよ。まあ、疲れてる奴がいるってんなら少しくらいは休んだ方がいいか」
カタリナ
「私は大丈夫です」 首を横に振り
カーム
「疲れてる人がいたらそれも出来ないし。ちょっと離れた所で座るくらいなら、いいでしょ」
ノエミ
「カタリナが平気そうなら大丈夫かな」
カーム
「お兄さんは?」 見えない明日に疲れてたりしない?
ノエミ
シャロウの回線が現在死んでいるらしい
カタリナ
あや
トール
かわいそう
ノエミ
冥福を祈ってあげて
ルベイル
「そうだねぇ、それじゃ小休止といこうか。みんなは大丈夫かもしれないけど、お兄さんはちょっと疲れちゃったからね」
カーム
終わっちゃうじゃん
ノエミ
死者は蘇らないんだよ
カーム
「じゃあ、そうしよ」 適当に休めそうな所見繕おう。
トール
「あいよ。じゃあ軽くな」 ぐるぐると肩を回して。
カタリナ
「分かりました」
ノエミ
「うん。じゃあ少し休もうか」
体育座りして休もう
シャロウ
†シャロウ†
カタリナ
おかえりー
ノエミ
†シャロウ†
ルベイル
皆が小休止をとっている間、ルベイルはああ言っていたくせに、すぐには休まず入口付近を点検していた。自分たちのほかに誰か来ていないかを念のため確認していたのだろう
シャロウ
「ふう…正直たすかります」よっこいしょ
トール
復活のシャロウアビス
トール
手伝ってやるよ;;>ルベイル
カーム
「……やすまないの?」 カームのなつき度は大層高いものになっていたので一緒に行きました。
カタリナ
「お疲れでしたか?」 とシャロウに
シャロウ
「外歩き、街の中で歩き回るのとは質が違う」
ノエミ
「整地されていないところを歩くのは、結構疲れるからね」
カタリナ
「それはそうですね…私は司祭様達について、巡回することもあるのでもう慣れてしまいました」
シャロウ
「荷運びで、それなりに体力には自信があったんですけど…」あしもみもみ
トール
おじさんを手伝いつつちょっと離席:w:
カーム
カタリナ
いってらっしゃい
ノエミ
「街道走ると体力つくよ」 街道を走る?
ルベイル
「んー? 休む休む。その前にやることはやっておかないとね」 「よかった。足跡の類は見つからないね。一番乗りはまちがいなさそうだ」
カタリナ
「【キュア・ディジーズ】が使えるので、よく外回りに呼ばれる関係で、星の標には中々来られないんです」
「街道もまったく安全というわけではないので街から街の移動は気をつけてくださいね…」
シャロウ
「そう言うのはちょっと…」>街道マラソン
ノエミ
「大丈夫。冒険者以外にはオススメしない」
ルベイル
カームくんなついてくれるので、こういうときはこういうところに気を付けるんだよお、と豆知識のひとつふたつは披露しちゃう
ノエミ
「私は街道外を突っ切ったりもするけど」
カタリナ
「私生活まで冒険者なんですね」 とノエミに笑って
トール
ただおじ
カーム
面白そうなお兄さんの話はちゃんと聞きました。
ノエミ
「マギテック協会にいるか、運動してるかのどっちかかな」
カタリナ
おかおじ
カーム
メモを取ったりはしないけれど、興味深そうにははぁん……と記憶します。
シャロウ
てらら
トール
メモを取らないと死ぬぞってシャロウがいってた
トール
帰ってきてから送り出すな
ノエミ
マニュアル人間(メア)
シャロウ
すごい遅れて反映された
これ回線くんまだ瀕死ですね?
KGM
かわいそう
ノエミ
ただの致命傷
シャロウ
知らないことをメモっておくのは大事だぞ
ルベイル
「はぁい、そろそろ休憩時間おわり!」 手をぱんぱん打って 
カーム
たかがメイン回線を抜かれただけだ!
カーム
ルベイルの横で手を打ちました。ぱんぱん。>皆
トール
「結局殆ど休んでねえじゃねーか」 このおっさん。
ノエミ
「ん」 すっくと立った
カタリナ
「はい」 立ち上がって ルベイルのところへ
シャロウ
「冒険者、を名乗るならもう少し様になるよう努力しないとですね」よっこいしょっと
ルベイル
「いやぁ、ここから先頑張ってもらうのは君たちだしね。僕、戦いとかはからっきしだから頼むよホント。いやこれは本当本当マジの話」>トール
トール
「もちろんそっちは任せとけって。そのために付いてきてるんだからな」
ルベイル
「たのもし~い」
ノエミ
「うん」
カーム
「たのもしい」 
カタリナ
「頑張ります」 うんうん
トール
「お前もこっち側なの分かってるか?」 >カーム
シャロウ
「あ、そう言えば言ってませんでしたが」
カーム
「うん。ちゃんとやる」 まかせて。>トール
KGM
遺跡の入り口は半ば土に埋まっていたが、中の空間は空いていて、内部まで土砂が入っていることはなさそうだ。しかし先は暗く見通せない
トール
「ならいい」
ノエミ
「うん?」
カタリナ
「どうされました?」
トール
うおおおお頑丈なランタン!! は後回しにしたんだった。
シャロウ
「剣…と言うか刃物の扱いはそれなりだと自負してますけど、戦い、となると経験があまりないんで…」
トール
恐怖妖怪たいまつ男を着火するか……
ノエミ
「覚えとく」
シャロウ
意訳:足引っ張ったらごめんちょ☆彡
カタリナ
「そうなのですね…いえ、大丈夫です」
ノエミ
『フラッシュライト』 を行使します
魔動機術行使
2D6 → 8[4,4] +6+0+0 = 14
カタリナ
松明を付けて持っておきます ぼ
ノエミ
MP:23/25 [-2]
ぺかー
カーム
「なんとかするよ」 
たいまつをボしておきましょう。
トール
「足を引っ張る可能性なんざ誰だってあるだろ」 場面によっちゃ俺だって役立たずだ。主に遺跡探索とか遺跡探索とか
シャロウ
それでもメイン探索マン透くん
KGM
灯りを確保し、君たちは遺跡へと足を踏み入れていく
カーム
ずんどこずんどこ
シャロウ
じゃあトールの松明はこっちが持ってひっついとくか
ノエミ
「必要になったら魔力探知も出来るから言ってね。魔法文明時代の遺跡だとそこかしこ反応するかも、だけど」
トール
スカウトはカームがいるだろ!
俺はレンジャーペナが入って知力Bも1だからだめだぞ
カタリナ
「頼りにしてます」 >ノエミ
シャロウ
そう言えば筋肉が脳みそになってた
頑張れカーム
カーム
がんばれカーム
トール
「おう、必要な時は言う」
カームホームセンター
シャロウ
「とりあえず、何を目的に?」手当り次第?
KGM
灯かりに照らされ、何百年ぶりに人の目に触れる遺跡。長い年月を経てきたわりには比較的損傷が少なく、かつての栄光を感じさせる
カーム
「……」 じ、っと目に見えるものに胸を高鳴らせながら進んで行く。
KGM
壁や天井になされた精緻な装飾など目にしつつ、君たちは先へ進んでいく
カタリナ
「………」 きょろきょろ
「これがデュランディルの遺跡……」
KGM
問題なく進めるか、探索判定をしてもらおうか
ルベイルボーナスで+1していいです
トール
「おーおー、典型的な遺跡って感じだな」
サブ探索です。
カーム
好奇心はフィーをも殺す
2D6 → 8[4,4] +4+1 = 13
トール
ルベイルが頑張った。
2D6 → 4[2,2] +3-1+1 = 7
ほらね
KGM
遺跡に入って、30分、あるいは1時間経っただろうか……? 時間の感覚があいまいになりはじめた頃、
シャロウ
てくてく
カタリナ
マッピングマッピング
カーム
それまでよりも足早に、カームは先へ先へと進んで行く。
KGM
先頭を歩いていたカームが、通路の左右に並べられていた彫像に違和感を覚える。
カーム
不意に小首を傾げたと思えば、その場に歩を止めた。
ノエミ
「ん、どうかした?」
トール
「どうした」
カタリナ
「……」 地図を丸めて 「?」 小首をかしげる
シャロウ
「何か」
カーム
「何か、変じゃない」 覚えた違和感が具体的に何なのかが浮かばなかったのか、小さく唸った後に仲間達に左右の彫像を示した。
KGM
似たようなものはこれまでにもあった。何が違うかと言われれば、カームには分からないのだが――
ノエミ
「ん……まあ、定番だと、動いて襲ってくるってやつかな」
カーム
「何が変かはわからないから、見てみて」
トール
「……ん? 見てくれは他のと変わらねえが」
カタリナ
「……変」 何が変なんだろう
「近づいてみてもいいですか?」 とスカウト達に尋ねる
トール
「ああ」 護衛は担当しよう
ノエミ
「んー、ちょっとまってね」
カーム
「ちょっと待ってね」 先に近付いて確認しようか。
ノエミ
『マナサーチ』 半径30m以内のもののマナを持つもの位置が分かる
シャロウ
「私にはさっぱり分からない」
ノエミ
魔動機術行使
2D6 → 5[3,2] +6+0+0 = 11
MP:20/25 [-3]
カタリナ
「分かりました」 待て、と言われたのでトールの近くで待機する
KGM
では、ノエミには居並ぶ彫像たちがすべて魔力を持っていることがわかる
そのあいだに、カームが近づいてゆく
ノエミ
「……うーん。あの彫像、全部魔法かかってるよ」
トール
「まさか全部動くってのか?」
ノエミ
「もしくは何か撃ってきたりするかも」
カーム
「何かあるんだろうね」 その何かを見つけに行こうっと。警戒しつつそろりそろり。
ルベイル
「定番だねぇ」
カタリナ
「ガーゴイルの可能性はありますが、」
シャロウ
「どうするんです」壊す?殴る?
ルベイル
「……で、行かせちゃって大丈夫かな、彼」
カタリナ
「ただの仕掛けだったりすることもありますし……」
トール
「動かさずに進めるならそうしたいとこだが」
ノエミ
「まあ誰かがやらないとね」
KGM
カームはそのまま近づくなら、難易度13の危険感知判定を。事前に警戒してたから+1の修正をいれていいわ
カーム
止められないならそのまま行くよ。
トール
カームが……階段から落ちて……死んだ!
カタリナ
誰かが見に行かないといけないので
シャロウ
ひゃっほうすべり台だ!
カタリナ
止めませんよ
カーム
しゅばば。
2D6 → 5[3,2] +4+1 = 10
KGM
ひとはあっけないねぇ
カーム
出目さんが横たわりました。
トール
危険を判断出来るところまで近付く時点で判定が求められるなら
シャロウ
しゅばば
トール
カームが近付くしかないので……
シャロウ
カームが死んだ!
カタリナ
このひとでなし!
カーム
我が身は妖精使いなのだがなぁ……
KGM
では、彫像たちの口が開いて、そこから小さな矢がびしゅしゅしゅしゅと通路を飛び交う
カーム
「あ」 口が開いた先、こちらを向いているそれと目が合った。
ノエミ
「あ」
KGM
カームくんは再び難易度13で回避判定をどうぞ
トール
――うおっと、おい、下がれ」 近くにいたカタリナたちは通路から離しておきましょう
ノエミ
「まさかの物理系攻撃」
カタリナ
「あっ」 引っ張られて後ろへ
トール
カームは残念ながら死んだ
シャロウ
あ、かばって変わりに受けたりしていい?
KGM
いいわよ
カーム
バックラー無しで回避10なので
シャロウ
じゃあ危ないカーム!ずばば
カーム
9だったわ。
出目4なので余程避けられるよ
ノエミ
先に1人だけ送り出してる状況だから不自然かなって…
トール
ウン<先に1人だけ送り出してる
あいつが金糸雀なんだ
シャロウ
可愛そう…
KGM
あーうーんそう言われればそうか
シャロウ
おーらい
カーム
まあ見ててくださいよ。ファンブル以外どうにでもなりますから
カタリナ
ですわ~ って聞こえるローゼンメイデン脳
トール
金糸雀ですわ~
シャロウ
既に二回出てるんだが?
トール
二度あることは
カーム
すぱっとジャンプして、空中できゅいっと身体を捩って回避。
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
KGM
「おおー」
カタリナ
「………」 ほ
トール
GMが登場して草
KGM
はい
カーム
かわいい
トール
これもう黒幕だろ
シャロウ
飛び出しかけたが何か華麗に避けてた
KGM
飛び交う矢を、カームは鮮やかに回避してみせる
カーム
「びっくりした」 
シャロウ
「びっくりした」
KGM
そのまましばらくすると、矢は止まり、静寂が戻ってくる。
トール
「怪我は――なさそうだな」
カタリナ
「カームさん、大丈夫ですね」
ルベイル
「びっくりした…… けど、分かっちゃえば避けるのはむずかしくなさそうだね」
カーム
言葉の割に表情は普段よりも嬉しそうで、目は燦々と輝いている。
「うん。当たってないよ」 両手を広げて無事のポーズ
トール
「そもそもこの像の仕掛けを止められないのか?」
カーム
「多分何か気付く為のものがあると思う、けど」
シャロウ
「魔力を感じたということは魔法の罠、ですよね」
カーム
改めて確認してみましょう。なにかそれらしいのはあります?>像くん
トール
「だと思うが」
ノエミ
「センサーが魔法ってことかな。矢は普通のだし」
シャロウ
いっそカームを矢が切れるまで投げ込み続けよう
カタリナ
「流石に私が避けるには厳しいですね…なんとか鎧で受けないと」
ルベイル
「矢の高さはこのへんだし、かがむか、這っていけば抜けられそうだ」 「うーん、そうだねぇ…… ここの持ち主が使うための仕掛けがどこかにありそうだ」
ノエミ
「もしくは補充に魔法を使っているかも」
カーム
DDRはじまる
ノエミ
ん、得意
KGM
じゃあ探索判定をどーうぞ
トール
「無茶言うなよ……」 屈んでもダメそうだしこの格好で這っていくとか大変過ぎる
シャロウ
「じゃあ、矢が尽きるまで吐き出させたりとか」
カーム
面白そうセンサーがはいりました。
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
はいってないな。
トール
嘘つき!
カタリナ
センサー死んでる
カーム
「またやる?」 いいよ。>シャロウ
トール
じゃあ俺がルベイルセンサー使っとく。
2D6 → 8[6,2] +3+1-1 = 11
出目はよかった
カーム
えらい
ノエミ
むしろ解除装置は物理系なのかな>マナサーチに反応していない
KGM
うむ。じゃあトール、一番手前の彫像のそば、壁面の石づくりに微妙に質感の異なる部分がある
シャロウ
「来るのが解ってるし、私でも…」>またやる
トール
「お。ここだけ何か違うな」
カタリナ
「……」 普通に避けようと思えるのがすごいなぁ
トール
「カタリナ」 賢そうだからぽちっとなする前に一応見てもらおう。
カーム
「何かあった?」 横からちらり。>トール
カタリナ
では呼ばれれば気をつけて進んで確認します
トール
「ああ。一部分だけ少し色が違うだろ」
KGM
ぐっと押し込めそうだ
ノエミ
「罠というには非効率だよね」 うーん 観察するのは好きなんです
カーム
「ああ、ここ……」 
カタリナ
「はい、今行きます……押し込んで大丈夫そうですね」 
トール
「あいよ。少し離れてな」
カタリナ
「此処だけ確かに質感が違います、一度押せば少しの間は止まるかもしれません」
トール
離れさせたらぽちっとなします。>世間から浮いた石
カーム
「うん。お願い、トール」 離れようとそれぞれに促し。
カタリナ
「はい」 たたた、と元の場所へ
KGM
では、ぽちっとすると
誰が世間から浮いてるって?
シャロウ
「ああ。矢なんてかさばるし尽きるし。ギロチンでも用意した方が効率的ですよね」>のえ
トール
ルベイル
カーム
カームなんて世界から浮いてるぞ
KGM
ゴゴゴゴゴ…… と彫像が動き、すべて背を向けるように収まった
トール
「お。全部綺麗に背中向きやがった」
カタリナ
「やったっ」
ノエミ
「これはなんというか」 「様式美、かな…」>シャロウ
ルベイル
「おみごと!」
カーム
「止まるんじゃなくて後ろ向くんだ」 これ。
シャロウ
「様式美…」
カタリナ
「これなら私でも進めそうですね、ありがとうございます」
ノエミ
「止まったって分かりやすいしね」>後ろを向く 「見るからに罠があるというのを見せて引き返させる意図もあるかも」
トール
「今のうちにいこうぜ」 一応カームとか俺が前で;w;
カーム
「止まってると思って撃たれたら痛いしね」
シャロウ
じゃあ殿ー
カーム
うん、と頷いて前へ行きます。
カタリナ
てっこてっこ
KGM
では君たちは罠を抜け、遺跡の奥へとさらに進んでいく
シャロウ
我は殿殿
ノエミ
てこてこ
KGM
そのあとも何度か、罠の妨害や、ガーゴイルの類の襲撃を受けたものの、それらも何とか潜り抜けて
トール
ガーゴイルがいっぱい
カーム
鐘のガーゴイルくん
カタリナ
ガーゴイルにはシンカーハウスを合わせて
PCを引っ掻き回すの楽しいよね
KGM
やってきたのは、開けた丸い部屋。その真ん中には、今度はマンティコアをかたどった彫像があって
やってきた君たちを、物言わず睥睨している
カタリナ
「………あれは、マンティコアの像、でしょうか」
シャロウ
そして人間不信になったPLはとりあえず建築物を破壊するから入る用に…
ノエミ
「たぶんそう。実物は見たことないけど」
カーム
「あれも動く?」 >ノエミ
トール
「マンティコア?」
ノエミ
「動くと思ったほうがいいとは思うよ。毎回かけるとマナが足りないけど」
シャロウ
「…石像ばかりでやりにくい」
カーム
「じゃあまた、見て来ようか」 次は何が来るかな。
カタリナ
「幻獣の一種で、魔法と毒が脅威ですね」
トール
「ま、これまでを考えりゃあな」 >ノエミ
ノエミ
「うん。まだ調べてみてもいいけど」
カタリナ
「見た目はこの通り獅子の身体にコウモリの翼、サソリの尾を持ってます」
ルベイル
「見事な像だね。これも持ち帰れたら、それなりにお金になりそうだけど……」
トール
「ガーゴイルといいこれといい、そういう魔物の像が好きだったのか? ここを作った奴は」
ノエミ
「まあ、やっておこうか。石像が本命とみせかけて、壁に何かあったら困るし」
KGM
さて、君たちがそんなことを言っていると
シャロウ
「別に、壊してもいいなら――だめか」お金になりそうと聞いて
カーム
「そうかも。……うん、お願い」 
カタリナ
「どうなのでしょう、魔法王はルベイルさんの話によれば収集家とのことだったので」
ノエミ
言っていると
カタリナ
「動く像ばかりを集めている場所、なのかもしれませんね」
KGM
シャロウは、マンティコアの像の台座に、何か文字が刻まれているのを発見する
魔法文明語による記載だ
曰く、『―――答えよ』 と。その下に、四文からなる文章が書かれている
シャロウ
「壊す必要がないのなら――ん」
カーム
「どうしたの?」
トール
「……何か書いてあるな。読めるか?」
ルベイル
「いやいや、待って待って、壊したりするのは最後の手段、ね?」
シャロウ
「あそこに書いてあるのはええと――
ルベイル
「ん―― どうしたの?」
カタリナ
「……」 魔法文明語だ、文字の種類までは分かる
KGM
四方八方にトンネルをあける迷惑な人になってしまう
ノエミ
そして崩落
おわり
トール
勝利
ルベイル
文章は、こう書かれていた
シャロウ
「答えよ――で、」
シャロウ
建築物破壊ルールを適用してPT全員で全力で倒壊させます
ノエミ
「リドル…?」
カタリナ
ハンターハンターみたいな流れ、たまに見る
KGM

我は地の底より生まれし者。
力を秘めた者の手で、希望となり破滅となる。
炎に触れ、水と風に触れて、新たな姿を得る。
我が名は何という?



シャロウ
――と」
ノエミ
「…………あの」
トール
「……なんだそりゃ」
ノエミ
「シャロウって会話は出来るんだっけ?」
カーム
「読むだけなら、って言ってなかった?」
ノエミ
「じゃあ解答手段は…?」
ルベイル
「はいはいはーい、発音なら僕ができるよ」
シャロウ
「ええ、読めるだけで会話はからっきし」
カーム
「……」
カタリナ
「あ……」
カーム
「お兄さんがいた」
トール
「ルベイルがそのくらいできるだろ」
カタリナ
「ああ、よかった」
ノエミ
「良かった。詰むかと思った」
ルベイル
「良かったら今度、会話のほうも教えてあげようか? シャロウちゃん」
カタリナ
「……我は地の底より生まれしもの、」
シャロウ
「はあ…(生活に)余裕があれば」
KGM
血の流れより昏き者
トール
「こういうのは俺はさっぱりだ。頼むぜ」
ノエミ
「鉄かなぁ…」
カタリナ
「加熱して、冷ます、そうなってくると鉄ですね」
カーム
ぶぶ漬を求めて旅立ちし影持つ者
カタリナ
「ただ、新たなる姿を得るということなので」
「答えは鋼ではないでしょうか」
ルベイル
「力を秘めた者の手で―― っていうのは?」
シャロウ
「加工すると言う意味じゃないのか」
カタリナ
「鍛造者、加工という意味ではないかと」
ノエミ
「んー。そうなると剣とか」
シャロウ
「…です」
ルベイル
「なーるほど」
カーム
「鉄とか鋼なら、うん。武器になるとかじゃない」
カタリナ
「はい、形を変えるということは剣という意味にも取れますね」
トール
「希望や破滅ってのは、武器なんかにした時のことか」
カーム
「じゃあそれで言って貰う?」
ノエミ
「まあ一番オーソドックスに行けば剣、でいいかな?」
カタリナ
「はい。それでいいと思います」
ルベイル
「使い方次第で、希望にも破滅にもなる――か」
カタリナ
ドラグスレイブ
そしてパロディモードやめ
シャロウ
「そうか…?」首を捻り
トール
「元の姿が答えなんじゃないのか、文言的には」 読んだの俺じゃないからしらねーけど。
シャロウ
「文脈からすると、そう言う物に姿を変える元のモノ、が『我』になる気が」
カタリナ
「……となると鉄になりそうですか」
トール
「シャロウが言ってた通りならそうなるよな」
カーム
「全部言う?」 いっそ。
トール
「もうちょっとわかりやすくしろよ」 パンはパンでも食べられないパンは何?とか
カタリナ
「誤った場合何が起こるか分かりませんから」
トール
「間違ったらまた矢が飛んでくるかもしれねえぞ」
カタリナ
「答えは絞ったほうが良いと思います」
シャロウ
「このええと…何とかと言う魔法王は」ルイベルに向かい
ルベイル
「物語だと、まちがったキーワードを言うときっついおしおきが待ってるものだからねえ」
トール
ルベイルだぞ:-(
ルベイル
「ウォーレン、ね」
シャロウ
改名しよう
カーム
かーむ「/s もっと高く天を翔ける折れぬ翼を果てぬ夢をウーム・アラクポの実あるよイトマキおおなまずのまにまにビーバースネリン我こそはマヌシャ神
トール
名字がルイベルかもしれん
シャロウ
「どういった人物だったのだろう。こう、詩的なものを好むとそう言う」
トール
突然サラリーマンの残像みたいなこと言い出すな
カーム
( ՞ةڼ◔)それって実はドメスティック・柑橘系スョポポススンヌ改なんじゃないですかァァァアォォエゥンゥンオォッオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜サラリーマンの残像(ワッショイレベルは低めだが全体的にスポンジに良く刺さる)
カタリナ
「……その辺りはウォーレンの考え方が混ざるかは分かりませんね」
トール
最高のコピペ
カタリナ
「彼は集めることに興味があったそうですから、この謎賭けのものごと此処に安置している可能性はありますし」
カーム
「……」 謎を追う冒険者……の話は好みだけれど、いざ目にしてみると大変そうだ。ぽーっとそれぞれの会話を聴く。
シャロウ
「そうなるとお手上げだけど、コレが罠…と言うか仕掛けとして組み込まれてるなら」
「そう言う所に、好みは出る…と、思います」
ノエミ
「んー……」
カタリナ
「………彼の好みではある、というシャロウさんの着眼点はずれてはない、と思いますね」
トール
「大昔のおっさんの考えなんざ俺には考えてもわかりゃしねえ」 そこまで行くとお手上げだ。
ルベイル
「人となりは推測するしかないけど…… 芸術の類も彼の収集癖の対象だったから、嗜みはあったんじゃないかな? このリドルとかいかにもって感じじゃない」
ノエミ
「新たな姿を得る、だと、そうか、じゃあまあ」
カタリナ
「希望となり破滅となる……辺りが改めて何を指しているのか…」
ノエミ
「最初言った通りに鉄かな?」
シャロウ
「鉱石、金属…だと直裁が過ぎる、気がしますね」
トール
「シンプルなのの何が悪いんだよ」
カタリナ
「力を秘めた者の手……手には余るものではないはずですから、」
シャロウ
「そう言うシンプルを好む人間はこんな暗喩は出さないだろう、と言う」>トール
ルベイル
「誰かにとっての希望にもなるし、破滅――死にもなるってことかもしれないね」>カタリナ
ノエミ
「そう?」
トール
「答えは単純なのに、こんな迂遠な言い回ししてる時点で人間性は出てんじゃねえか」
ノエミ
「こうしてああだこうだ悩むのを楽しんでそうだけど」
カタリナ
「溶岩などではないでしょうし、三行目を考えると鉄になる気がするのですが」
「力を秘めた者、が」
ルベイル
「ふは。言えてるー」
カーム
「……解らない為人の事まで考え出すと答えは出ないし」
カタリナ
「権力者などになると、銀という可能性もあるかな、と」
シャロウ
「……魔法文明時代の話なら、普通の剣はちょっとズレてる考え…?」
カタリナ
「希望と破滅、お金はそういった側面がありますから」
「そして銀もまた、鉄と同様精錬されるものですし」
カーム
「とりあえずは文面から浮かぶもの、でいいんじゃない?」
ノエミ
「それなら金の方が、となっちゃわないかな…?」
カタリナ
「収集するなら銀になるかな、と」
「ガメルは金貨もありますが基本は銀貨ですから、どうでしょうね‥‥」
ノエミ
「そこまで考えちゃうと、問いから離れちゃうからね」
ルベイル
「シンプルに考えるなら鉄、持ち主のことを考えると銀、ってところかな」
シャロウ
「武器、と言う方向で見るならば真銀ミスリルとかは」
ルベイル
「さあ、どっちにしようか」
トール
「ノエミの言う通り見た奴が悩んでるのを眺めて楽しむような悪趣味なやつなら」
「答えは複数あるって線もありそうだ」
ノエミ
「まあ、言い出した私が解答してみるから」
カタリナ
「………鉄で行きましょうか」
ノエミ
「鉄、という単語だけ教えて」
ルベイル
「ん、おーけー。じゃあちょっとお耳を拝借」 ノエミの耳元で、鉄、を意味する単語を囁きました
トール
「おう。悩んだ時は一番最初に考えた奴が正解だったりするもんだ」
トール
TETSU
カタリナ
「真銀もまたありえる答えではありますね」 とシャロウに言って
カーム
「じゃ、気を付けてね」 何があるかわからないなら。
ノエミ
「ん。ありがとう」 次セッションには忘れる
「じゃあ、離れててね」
トール
「気をつけろよ」 後ろはこっちが守っておこう
ノエミ
「ん」 一応盾と剣も手に持っておいて
カーム
「うん」 とっとこ後退。
ノエミ
皆が離れたら像の前に立ち
カタリナ
「お気をつけて」
守られます
ノエミ
『鉄』 と教えて貰った魔法文明語の鉄を意味する単語を述べた
「これで何も起こらないと恥ずかしいからせめてリアクションは欲しい…」 
KGM
ノエミの声が響く。
トール
ノエミ……いいやつだった……
KGM
しばらく、沈黙が流れる。思わずノエミがぼやくと……
ノエミ
(ヤムチャのポーズ
KGM
ゴゴゴゴゴ…… と、部屋の奥の壁が開き
トール
「お、正解だったか?」
カーム
「……お」 
カタリナ
「良かった……」
ノエミ
「どうだろ。お仕置き君が出てくるかも」
カタリナ
「お仕置きくん…?」
カーム
「出て来るなら相手をすれば良いだけじゃない?」
シャロウ
「と言うかそれは一体」
KGM
さらに奥に部屋が続く。君たちが持つ灯りをうけて、眩く照り返す黄金の山がそこにある
ルベイル
「!!!」
カタリナ
「わぁ……」 すごい金ピカだ
トール
「お仕置きくんはいねえみたいだが……ありゃちょっと罠を警戒しちまうな」
ルベイル
「あった、あった! やった、やったよノエミくん!」 勝手にノエミの手を取って喜ぶ
ノエミ
「なんとなくそういう概念」>お仕置き君 「ん………良かった」
カーム
「じゃあ、喜ぶ前に見て来るよ」
ノエミ
「けどうん、喜ばせといて罠とかありそうで困る……」
シャロウ
「おぉ……これで生活の心配しなくて済む」
トール
「あれが全部本物だったら相当なもんだぞ……」
カタリナ
「……、十分気をつけて近づいてください」
>カームさん
カーム
「うん」 まかせて。
ノエミ
「あれ全部黄金だったら取り敢えず塔を建てよう」
カーム
では改めて警戒しつつ近付いて行きます。>奥の部屋
トール
「何で塔なんだよ」
シャロウ
「何でそんな無駄なことを」
KGM
金貨の山に、高価そうな壺、宝剣、宝箱、装飾品の数々
トール
ざっくざっく(金銀財宝が)
ノエミ
「なんか凄そうだから…?」
KGM
カームが警戒しつつ、進んでいくと――
シャロウ
「城じゃダメなんですか」
カタリナ
「塔……」 苦笑して 「お城も素敵ですね」
KGM
危険感知12をお願いします 出来る人はカームくん以外もしていいよ
ノエミ
「土地代がかかりそうだなって」
カーム
びびっと来たかもしれない。
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
トール
ルベイルボーナスで+1とかあったら成功しました!!
2D6 → 9[4,5] +3 = 12
カタリナ
「私は……孤児院に寄付して、神殿に喜捨して……それから」
シャロウ
wwww
カーム
全然浮かれてました。
トール
普通にしました。
KGM
カタリナ
ノエミ
危険が危ないでし
2D6 → 2[1,1] = 2
トール
シャロウ
wwwwwwww
ノエミ
wwwwwww
カーム
カタリナ
ノエミ
同じタイミングでファンブルするよね私達
シャロウ
2D6 → 9[5,4] = 9
トール
1ゾロ本当に固まって出過ぎる
カタリナ
なかよし
KGM
トールは、財宝に近づいていくカームを見守っていたところで
シャロウ
よかったこっちは壊れてない
カーム
嫌なズッ友だなあ
ノエミ
私もう100点
カーム
「……」 気を付けるとは言っていたが、はじめてみる物語の中だけの金銀財宝ものに目を燦々と輝かせていたのだ。
KGM
その周りのコインのいくつかがひとりでに動いているのを見咎める。
かさかさ……
トール
「注意しろ、カーム! コインだ!」 前へ向けていいつつ、斧を手に駆け出そう。
カーム
トールの声にぱちっと瞬きをして、短剣と盾を手に、後方へ跳躍。
ノエミ
「あ」 「ごめん浮かれてた」 剣を引っ提げて前に出る
カタリナ
いとしいしと ってブツブツつぶやき始める指輪とかありそうだなって
ちょっと思った
KGM
トールの大声に驚いたのか、コインの群れがざあああああっ……と蜘蛛の子を散らすように出口へと殺到する。
ノエミ
マィプレシャス
ルベイル
「あ、ああああ! お金が、お金が逃げる……!!」
ノエミ
「ハイテク」
カタリナ
「えっ、えっ」
トール
「そもそも金じゃねえんだろ、ありゃあ!」 出口を塞ぐように立ちはだかろう。
カーム
心臓が逃げる!!
カーム
「あ、ちょっと面白い……」 この光景。
カタリナ
たきなちゃん帰って
KGM
君たちの足もとを大量のコインが逃げていく中―― 残った財宝の中からぴょーんと大きな壺が飛び出して、手近なトールに襲いかかる。壺の口から長い腕が現れて、がん、と殴りつけてくるのだ
シャロウ
「これは…金貨が動いてる?贋金の魔物クリーピングコインとでも言うんでしょうか」
トール
「おら、よっ!」 その腕に合わせて斧を振るい、弾き返して
カーム
「何でもありだな……」 壺も動いた。
ルベイル
「うべっ」 クリーピングコインの波に足を取られてころび
トール
「金貨だけじゃねえ、妙なツボまで出てきやがった!」
シャロウ
「…つまりぬか喜び」ずーん
トール
ばいばいルベイル……
カタリナ
「トールさんっ」
KGM
弾き返せば、大きな壺はくるりと器用に回転して、着地をキメた
カタリナ
「あ、ルベイルさんっ」
カーム
壺「待たせたな……」
ノエミ
「戦士の壺かな」
KGM
2ちゃんねる
トール
「俺より後ろを見といてやれ!」
シャロウ
スパイダーマン着地
トール
今も5chのトップには
つぼの画像がはってあるの?
カタリナ
「は、はい」
ルベイルを起こしに向かって
カーム
「どれからやる? 壺?」
ノエミ
なかった点
トール
かなしい……
ノエミ
「でいいんじゃないかな」 アレキサンダーから倒しますか
カーム
小壺好き
カタリナ
「大丈夫ですか、ぶつけてませんか……?」
ノエミ
破壊するとグロいの怖い
トール
「とりあえず全部やってくしかねえな」
シャロウ
「そもそも、剣で倒せる相手なのか」コインの群れとか無理ゲー臭いよね正直
カーム
ビチャアッ
トール
ちょっといれ
いっといれ
ノエミ
「ん。気合」
KGM
魔法の壺はきみたちに襲いかかってきます。戦闘準備から。だいじょうぶだ敵は1体1部位。
カーム
「じゃあ、気合」 わかった。
ノエミ
コインは敵に非ず
カーム
【ガゼルフット】を起動しておしまい。
MP:28/31 [-3]
カタリナ
いってらっしゃい
ノエミ
こちらもガゼルフットを。
カタリナ
準備はないです
ノエミ
MP:17/25 [-3]
トール
もどといれ
カタリナ
おかえりなさい
カーム
あなたが元のトールだと証明する手段はありますか?
トール
天才的バークメイルAを自分に。ビートルスキンも発動男
シャロウ
「もう少し理屈を重視して欲しい」
トール
別のトールです
トール
MP:10/13 [-3]
カーム
お わ り
シャロウ
こっちもガゼルっておくか
カーム
MP:25/31 [-3]
トール
防護:12 [+4]
ルベイル
「ご、ごめん……」>カタリナ  「しかし、こうなったからにはこいつを倒して、すこしでも宝を持ち帰らないと……」
トール
「考えても分かんねえならやってみるしかねえだろ」
カーム
MP:28/31 [+3]
シャロウ
MP:18/21 [-3]
KGM
準備がよくなったらまもちき。14/19です
シャロウ
勝手にカームのMPを使った女
カタリナ
「ご無事で何よりです。下がっていてください。お金を追いかけないでくださいね」
KGM
ルベイルボーナスで+1いれていいですよ
カタリナ
やったー 魔物知識判定です
2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
カーム
やっぱデモルラは信用ならねえ
カタリナ
知名度取りました
ノエミ
「鉄を斬るよりはマシだよきっと」
KGM
ではバトルマスタリー128、マジックポットくんです
先制は脅威の12!
トール
えらい
た、たかすぎる
俺たちにとってはたかい
ノエミ
そうだな…
カタリナ
「マジックポットという魔物です。刃は通らないので気をつけてください」
シャロウ
おとろしい
トール
「なら叩いてぶっ壊してやるだけだ」
シャロウ
「棍棒でも持ってくるべきだった」
カタリナ
「壺の中から、炎の渦や雷撃、酸や鉄球を放出しますし、腕で攻撃もしてきます」
カーム
「じゃあトールに任せよう」 
トール
ツボのくせに意外と回避が高いのがムカつくやつ
ノエミ
「腕」
カタリナ
ブレスはないのでがんばってください…‥…
トール
「何でもありだなオイ」
ルベイル
「め、面目ない……」  「格好悪いところばっかりみせてられないし、多少なりとも援護はさせてもらうよ」
必殺の緑カードを指に挟み
カーム
「炎ね」 わかった。
トール
そ、そいつは伝説の……
トール
衝撃属性のフィーとかになれないの?>カーム
ノエミ
大人のカードだ
トール
面白いな、そういう装備作るか……
カーム
どういう髪してるんだろう
トール
衝撃的な髪色だろ
ルベイル
というわけでルベイルは大人のパラライズミストで援護します
シャロウ
大人のカード(SS
トール
FEエンゲージの主人公みたいな
ノエミ
パンクな感じだろ
カーム
ドンパッチなのかボーボボなのか
あいつ目に優しくないから嫌い(私怨
トール
ドンパッチはそもそも髪じゃないだろ
ルベイル
Aですお金ないの!
トール
どすけべ神竜様髪色以外はかわいいんだぞ
おっぱいでかいし
カーム
声だけ知ってる
トール
ルベイルの財布がからになる前に倒そう!
ルベイル
よければ先制をどうぞ! 12!
トール
声は普通の遠藤綾
トール
よーし
カーム
を取れるかどうかは神の味噌汁
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ノエミ
最強のクレジットカードを作るか
トール
カームが先制取った。
2D6 → 11[6,5] +4 = 15
カタリナ
「す、すみません。私は奇蹟しか扱えなくて……」
トール
俺が取ったわ。
ルベイル
おみごと
シャロウ
ひゅー
カタリナ
偉い…
トール
ブラックカード
カーム
カールとトームになった。
ノエミ
緑でも金でもBでもSSにでも無制限に使えるマテリアルカード
トール
アラガンカームストーン:トーム
ルベイル
おっとユニットがまだだ
カーム
くそ
脳をあべこべにするな
ノエミ
戦闘後に所持金が減る。払えないと死ぬ。
トール
俺も何がなんだかわからねえ
マジックポット
HP:102/102 MP:48/48 防護:8
トール
いいね
カーム
死ぬのはかわいそうだから
シャロウ
リボ払いにしてあげてよ
カーム
地下帝国で労働に使用
カタリナ
1024年!!
トール
初回は自己破産コマンドが使える
カーム
地下リアン帝国
トール
今度の夢の国卓で採用するか
ルベイル
配置をどうぞ
カタリナ
エンドーさんでてきちゃうじゃん
ノエミ
前でいいかな
トール
特に何もなければ前だ。
カタリナ
<使わせねえよ自己破産
カーム
前かな
ノエミ
夢の国…
トール
エンドーさんにそんな力と能力はない……
カタリナ
後ろです
シャロウ
前衛は前でいいな特になんもやれること無いし
トール
やつはカイジすらろくに捕まえられない無能……
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
マジックポット vs ノエミ、トール、カーム、シャロウ<>カタリナ
!SYSTEM
ラウンド: 1
KGM
戦闘開始です!
カタリナ
カイジの1巻で逃げようとするカイジにそれで釘刺してた気がする
トール
俺に出来るのはパラミスを待ってなぐることだけ!
カタリナ
何の支援もできないので
ルベイル
まずは 「当たってくれよ――っ!」 ビッ、と緑カードを投擲。
カタリナ
フォースを打つくらいしか…
シャロウ
えーと抵抗達成は17か
ルベイル
マジックポットは足もないのに跳ねたり転げたり、せわしなく動き回る。そこにルベイルのカードが命中し、わずかに動きが鈍る
ノエミ
フォースでいいのですよ
カタリナ
欠片で上昇してて19ですね
シャロウ
10抵抗だとあんまり関係ないな
カーム
「あの動き、ちょっとかわいいな……」
トール
「そうかぁ……?」
カーム
「うん。好き」
シャロウ
ああ敵の攻撃のほうね
カタリナ
一番手はお任せします
KGM
データみて思ったケド、衝撃属性が弱点で+3なのに、クリティカルは純エネルギーでしかしない不思議
トール
「っと、金欠だってのにそんなの使って大丈夫かよ」 >ルベイル
カタリナ
ああ
カーム
気付いてしまいましたね
トール
本当だ
意味不明
カーム
ではSANチェックをどうぞ
ノエミ
「魔動機的な動きじゃないから減点かな」
トール
っていうか
陶器っていうけど
普通に剣とか斧でぶっ叩いたら
クリティカルするよな……
ノエミ
はい
トール
って話が毎回出る
カタリナ
まあ
しない理由はないですね・・・
ノエミ
凄い分厚いかも
カーム
「剣が通らないらしいから、巧く入らないと思うけどやってみる」 よっこら。
ルベイル
「ははは、だいじょうぶじゃないね! だから、君たちの活躍に期待してるよ!」 早いとこしとめてね!
トール
中までぎっしりだったら
納得
カーム
補助動作で【キャッツアイ】
MP:25/31 [-3]
シャロウ
「私もあまり期待されては困る、切れないと言うなら相性は悪いです」
トール
ダイナストで叩いて割れません!! って言われたら
防護点8どころじゃねえだろ……って真顔になる
マジックポット
マジックポットです。ぴょん。
トール
「そんじゃ、ルベイルの財布が空になっちまう前にケリつけるとするか」
カーム
[妖精の加護]を炎を選択して発動。
KGM
打属性にはむしろよわそうだよな~とか疑問に思いつつ
まあ今回はデータ通りで…
ノエミ
ディスラプトが意味ないから
《魔力撃》連打します
トール
爪が選ばれたらまあ意味はあるが
悲しいダメージになりそう
カタリナ
防護が低いわけじゃないですからね
ノエミ
対象が無作為だからダメなのかなと思った
カーム
「わかった、早く決めよう」 外も土砂崩れが怖いし。黒髪と水色の瞳が、ぼう、と燃え上がる様に赤に染まる
ノエミ
誘導できるのかな
トール
どっちが優先されるかは分からないけど
君が選ばれたら意味はある!!
ノエミ
まあ限定状況だからあんまりね
トール
普通に魔力撃でよさそう
はい
カタリナ
半分くらいの確率で
ノエミ
そうだね>選ばれたらまあその時考えよう
カーム
ぴょんと跳ねるマジックポットと一緒に遊ぶ様に飛び跳ねながら距離を詰め、
トール
「おお――……!?」
カタリナ
私毎回襲われそうでちょっと笑ってます
トール
後ろがひとりだからな……
カタリナ
まあクリティカルしないので
カーム
髪と瞳と同じように、刀身を紅く染め上げる。《魔力撃》を宣言。
カタリナ
大丈夫です たぶん
カタリナ
「え、」 なにあれすごい
カーム
リズムを合わせながら、気分の良い所で刃を壺に叩き付ける。
2D6 → 5[1,4] +10+1 = 16
基準は下がるけど割っておこうか
ノエミ
同値系だ
カタリナ
ジャスト回避されてる
トール
お前はお前の道を行け
マジックポット
ぱりんで命中!
カーム
「せーのっ」 がしょん!
威力14 C値13 → 1[1+2=3] +11+2+5 = 19
チェック:✔
トール
固定値の暴力を感じる
ノエミ
「相性が悪いけど仕方ないね」 続いて壺に接近
カーム
うえ、と眉を顰めながら舌を出した。 「かった……」
ノエミ
キャッツアイ。
マジックポット
戯れるように飛び跳ね、そこから繰り出される一撃が、魔法の壺をがんっと地面に叩きつける
ノエミ
MP:14/25 [-3]
マジックポット
HP:91/102 [-11]
ノエミ
《魔力撃》を宣言
シャロウ
c値に13になるように数字入れときゃパレットはたしかいいんだよな
カーム
「動きは可愛いけど硬さが可愛くないな……」
トール
パレットわかんない;w;
カーム
痺れる手をひらひら振った。
ノエミ
攻撃〈サーベル+1CS〉1H
2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
トール
「どっちも可愛くねえよ」
マジックポット
その拍子に壺の口にいた何かが一瞬覗く。ぎょろぎょろとした目玉が闇に光った
命中!
ノエミ
「傷くらいはつけないとね」
威力9 C値13 → 3[5+1=6] +10+6 = 19
トール
中身は小太りのおじさん
カーム
「そうかな、好きだけど……」 すん
カーム
エリクサーちょうだい!
トール
なんか魔力撃マンばっかで
ノエミ
そうだよ〉シャロウ
トール
固定値高いな
マジックポット
壺の中から、ぐぎゃ、と悲鳴があがった
HP:80/102 [-11]
カーム
https://twitter.com/hana_deka_obake/status/1653095904176640000
こんなもんRTしてるノエミを許すな
ノエミ
「ん。中、何かいる?」
トール
うおおお、キャッツアイ、マッスルベアー。(MCC5、本体1
シャロウ
もわあ
トール
MP:9/13 [-1]
「さっき俺を殴ってきた奴だろ」
ノエミ
笑っちゃって…
トール
文章だけでもう悲劇
カーム
「壊したらそいつも倒さないとかな……」
KGM
トール
自分にヴォーパルウェポンA
KGM
途中から死体になってる
トール
《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
「さぁて、さっきのお返しだ」
ノエミ
口から黄色い煙がもわーって漂っていくのに笑いを禁じえない
カーム
完全に脱力してるの好き
カタリナ
かわいそう
トール
柄の長い斧を構え、跳ね回るマジックポットへと向けて横薙ぎに振るう。命中!
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
すべてに感謝。
シャロウ
表現が完全に漫画なんだよな
ルベイル
ルベイルに感謝して命中!
ノエミ
「中に剣突っ込むのは……ちょっと厳しいかな」
トール
「おらよォッ!」 マジックポットくん粉砕されたァー!
威力40 → 9[5+2=7] +13+2+2+4 = 30
KGM
いってええ
カタリナ
い、いったーっ
トール
まあまあいたい
マジックポット
ごしゃあっ! と重い音を立てて
カーム
ごりごり
トール
チェック:✔
シャロウ
じゃあえーと猫熊使って
マジックポット
マジックポットに、びしりと大きなひびが入る
シャロウ
MP:12/21 [-6]
マジックポット
HP:58/102 [-22]
トール
「結構本気で殴ったんだがな」 罅が入る程度とは。
ノエミ
NOUKINパーティではあるよねうちら
カーム
「良く持てるね」 そんな大きいの。
ルベイル
「う、うわぁ」 迫力に気おされ気味
ノエミ
《魔力撃》《魔力撃》《全力攻撃Ⅰ》《魔力撃》
トール
おれはかしこいが……
カタリナ
「…‥…っ、」 すごい音した
トール
魔力撃はやりすぎだろ
カーム
マルアクは7からね……
シャロウ
何の変哲もない剣を両手持ちにしてぶん殴ろう
KGM
スカッシュ(スポーツ)会場みたいなことになってるよ
シャロウ
うおお魔力撃!
命中力/ウォーソード2H
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
ありパラ
ルベイル
命中!
ノエミ
東京ありぱらだいす
トール
マジックポットを打って壁に当てて跳ね返ってきたマジックポットを打ち返します
やっぱりパラミスは世界を巣食う
シャロウ
教科書のようなTHE・基本の構えから一撃
ダメージ
威力32 C値13 → 10[4+5=9] +9+2+6 = 27
チェック:✔
ルベイル
飛び跳ねてくる魔法の壺を殴り返し、壁に跳ね返ってきた壺を打ち返し―― 遺跡の中に大きな衝突音が何度も響く
マジックポット
HP:39/102 [-19]
カタリナ
「──、いきます」
トール
「大人しそうな顔してるくせにやるじゃねえか」 顔フードであんまり見えないけど
KGM
思ったよりみんな当ててきた
シャロウ
――斬って落とせないのは、やはり勝手が違う。やりにくい」
トール
パラミスのおかげだ
カタリナ
「始祖神よ、神威を示し給え、──【フォース】!」 【フォース】をマジックポットへ
カーム
「斬ってるよりぶってる感じ」
ノエミ
「実際そう」
カタリナ
行使判定です
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
シャロウ
トールの言葉にハッとなってフード被り直し
カタリナ
ダメージ >マジックポット
威力10 → { 3[5+1=6] +8 = 11 } /2 = 6
MP:36/39 [-3]
KGM
6あたりが「死の攻撃:相手は死にます」って能力ならないかな
ノエミ
「死の攻撃:カームは死にます」
カタリナ
手を向けてそこから気弾を投射する
カーム
じゃあ1~5は死の攻撃:私は死にますね
KGM
シャロウがフードを直すその一瞬に、跳ね返ってこようとした壺を―― 見えない衝撃波がはじき返す。
マジックポット
HP:33/102 [-6]
カタリナ
でもマジックコーティングで
3点軽減されます
KGM
おっと
カタリナ
マナコーティングだった
マジックポット
HP:36/102 [+3]
シャロウ
ダメージが入らないにも程がある
ノエミ
かなしい
トール
kanasii
カタリナ
「魔法は効きが悪いですね…すみません」
チェック:✔
そちらです
ルベイル
「いやあ、さすがだねぇ……」 カタリナの横で感心感心
ノエミ
「ん、大丈夫。みんなで壊そう」
KGM
OK
トール
「素直に回復に備えとけって。俺たちでぶっ壊してやるよ」
カーム
「謝る事じゃないよ」 短剣をひらひら振って。>カタリナ
シャロウ
「あと2.3発殴れば壊れるでしょう、叩いた感じ」
KGM
死んだように、床にごろごろと転がっていった壺が、ぴょーんっと再び動きだし
壺の口から何かを発射する!
トール
ばいばいカーム
KGM
【✔:鉄球射出】 [×:長い腕の攻撃,酸噴射,爪の攻撃,火炎嵐,雷撃]
カーム
これはカタリナ
KGM
壺の中から、ひとかかえもあるような鉄球が突如生み出され、それが砲弾のように君たちを襲う!
カタリナ
貫通だから
自動的に私起点になるんですよね…(ほろり
トール
貫通する鉄球
ノエミ
自動的にカタリナですね…
トール
かわいそう……
KGM
かわいそう
でもヒロインはくるしんでなんぼよ
カーム
こわい……
トール
「あんなもんまで出て来るのかよ――
トール
そうだね
KGM
カタリナ対象に選びつつ、まわりのみなさんは巻き込まれるか判定をどうぞ
ノエミ
鉄球にえぐい腹パンされるカタリナ
カーム
「後ろに行くから、何とか耐えてね」
カタリナ
「……ルベイルさん、危ないっ」 突き飛ばしつつ
トール
受け止めて他のやつへのダメージを1ゾロにします。
1D6 → 5
カタリナ
此処で回避ぃ
2D6 → 11[5,6] = 11
ノエミ
1D6 → 3
カタリナ
惜しかった……
トール
ごめん、ユイ……
ノエミ
あっ
シャロウ
1D6 → 5
トール
おしい
ルベイル
「っ……!」 危ないのはキミだろう……! と言う間もなく
カーム
巻き込まれ
1D6 → 1
ノエミ
でもこれ回避できるやつなんですよね
カタリナ
回避できるやつですよ
KGM
巻き込まれた人は16を回避判定してください
トール
軌道上に腕だけでも差し込んで、少しでも軌道を逸らそう。
シャロウ
殆ど前衛なんであんまり怖くないやつ
トール
そうだよ
カタリナが可哀想なだけだよ
カーム
当たる訳がないと思っているそこのお前!
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
ノエミ
「これは危ない」
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
KGM
???
カーム
これカタリナにあげていい?
ノエミ
?????
カーム
シャロウ
??
KGM
どういうこと?
カタリナ
なかよし・・・
でもこれで
ダメージは低まるはずだ
そうですよねGM
KGM
飛来した鉄球はカタリナを襲う
ノエミ
これまあ貫通だから関係ないけど傍目には
カーム
「勢いを止め――、無理か」
KGM
つまりここでも6ゾロを
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
トール
kusa
ノエミ
僕たちが避けちゃったからカタリナにぶつかる感あるよね
カタリナ
盾を構えて インパクトに備える
カーム
触った所で治す相手が増えるだけだなあ。
カタリナ
HP:9/25 [-16]
KGM
20点、物理ダメージ+転倒です
ノエミ
「あ」 カタリナが
トール
「オイ、大丈夫か!」
カタリナ
「……ゔ……っ」 ごんっ、とぶつかって
ルベイル
「カタリナくん!」
トール
お前たちが避けなかったらカタリナは……
カタリナ
転がる
カーム
「トール、シャロウ、一気にやって」
ノエミ
トールも避けてるんやで
シャロウ
「ッ、しまった…!」
KGM
ごとっ、と鉄球が床に落ち、重い音を立てて転がっていく
トール
俺は腕だけ差し込んだからセーフ
カタリナ
かなり鈍い音がした 白い神官衣に血が滲む
トール
「ああ!」
じゃあルベイルが動いてパラミスが切れる前に
ぶっ壊してくるか
KGM
うむ
カーム
「2人のが1番効いてた。あれを壊すのが先だね」
トール
《全力攻撃Ⅰ》!
シャロウ
財布に優しい
カタリナ
「……あ……っ、……っ……」 うまく呼吸が取れないのか胸元を押さえて
トール
「隙だらけなんだよっ!」 跳躍し、鉄球を射出したことで覗く中身へと向けて斧を振り下ろす。死ね!>マジックポット
2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
すべてに感謝
カーム
えらい
カタリナ
パラミスは偉大
ノエミ
宇宙に感謝
トール
落雷のような轟音を響かせ、ポットの中身を叩き潰す。ポットは死にました!
威力40 → 9[3+4=7] +13+2+2+4 = 30
うーん変転もしがいがない出目
カタリナ
かなしい
シャロウ
では続いて
魔力撃!
ルベイル
「カタリナくん……!」 そばに駆け寄る。助け起こそうにも、下手に動かしては危険かもしれない。 「―――」 ポットに向かっていくトールたちを振り返る
マジックポット
HP:14/102 [-22]
ノエミ
「ん───」 ちら、と後ろを振り返り
ルベイル
「……頼むよ――
シャロウ
「後一撃――!」
命中力/ウォーソード2H
2D6 → 10[6,4] +9+1 = 20
カタリナ
「………、……けほっ、」 やっと咳き込んで 「……、」 呼吸を取り戻す
KGM
よい命中!
シャロウ
すぱーん
ダメージ
威力32 C値13 → 7[1+6=7] +9+2+6 = 24
トール
つ、つよすぎる
カーム
「ノエミ、光の妖精呼んで来るから」 あとよろしく
マジックポット
HP:-2/102 [-16]
ぐぎゃ――
ノエミ
「分かったよ」
マジックポット
ごしゃっ、と音を立て、魔法の壺が粉砕された。
ノエミ
「カタリナをお願いね」
カタリナ
「………、ご、無事で……良かった………」 薄っすらと涙目になりつつ やっと言葉を形にする
ノエミ
他の脅威に備えて待機します
マジックポット
中にすんでいた肌の黒い小鬼のような生物が床に倒れ、ぴくぴくと何度かもがいてから、動かなくなった
カーム
シャロウの一撃が入ったのを見ながら、小走りで後ろまで下がって。
「一番無事じゃないのはカタリナだから、大丈夫」 【プライマリィヒーリング】をカタリナへ。
トール
「あいつの怪我は任せた」 俺じゃ時間がかかりすぎる
カーム
赤の髪と瞳に僅かに白が灯り、妖精を招いて促す
2D6 → 8[6,2] +5+0+0 = 13
シャロウ
「これが正体か…かわいい?」
とりあえず首は落としておこうスパスパ
カーム
しゅわっと9点直します。
トール
「可愛さとは無縁だな、こりゃ」
ルベイル
「……キミって子は……」 最初に口にするのが他人の心配だなんて、と。カームが手当てを始めると、多少安心したのか息をつく。
カタリナ
「………、」 呼吸が段々と落ち着いていく 
HP:18/25 [+9]
マジックポット
あぎゃー
カーム
「まだ痛い?」 もうちょっと呼ぶ?
MP:20/31 [-5]
!SYSTEM
ユニット「マジックポット」を削除 by KGM
カタリナ
「いえ……後は、自分で」
KGM
腹パンできて満足しました
ノエミ
「まあ、センスはないかな…」中身の可愛さは
カタリナ
「始祖神よ、癒やしをもたらし給え……【キュア・ウーンズ】」
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
威力10 → 4[2+6=8] +8 = 12
HP:25/25 [+7(over5)]
カーム
「わかった」 じゃあ大丈夫だね、と頷くと、するすると髪と瞳から赤が抜け、元の黒と水色に戻る。
カタリナ
MP:33/39 [-3]
「……ありがとうございます、カームさん」
カーム
うん、と頷きながらサムズアップ。>カタリナ
トール
「とりあえず……他には何もなさそうか」 散っていったコインくらいかしら
カタリナ
滲んでいた血は消えないが裂けた部分は塞がったようだ
カーム
「そっちはどう?」 まだ何かありそう? >前衛組
カタリナ
「……ご心配おかけしました」 ゆっくりと立ち上がってルベイルに頭を下げる
カタリナ
初めて動いたときも
KGM
さて。金貨の山は出ていってしまったが―― 部屋にはまだ、いくらかの財宝が残っている。
ノエミ
「とりあえずもう大丈夫そう、かな?」
カタリナ
後衛攻撃されてるから キャラクター的にはもう防具に気を使わざるを得ないんですよね
トール
「ひとまずは大丈夫そうだ。そっちも――とりあえずは大丈夫そうか」 服は血で酷いことになってそうだが
カーム
かわいそうに
シャロウ
「いや、今首も落としました。安心だと」
トール
ライフォス神官はそういうものだよ
いじめていいってきまってるんだ
カタリナ
「はい。大丈夫です。ありがとうございます、トールさん」
KGM
宝剣、宝箱や宝飾品の類―― それらの方は、真っ当なお宝のようだ
カーム
「傷はとりあえず」 ウン。服は知らない >トール
「……」 あ。 「ねえ」
「逃げて行ったのってあれ、放って良いの?」
「今から追って見つかるか解らないし、どれくらいやったら全部かもわかんないけど」
カタリナ
「………、どうなんでしょう」
「どうしようもない気はしますが…」
トール
「とりあえずしばらく休んどけよ。その間に調べとく」 >カタリナ
ルベイル
「……まぁ、野に放たれてしまったからね」
トール
「そのうち戻って来るんじゃないのか? ああいうのって、命令に従ってるんだろ」
カーム
「見なかったことにするって奴だ」 なるほど。>ルベイル
カタリナ
「……分かりました、ありがとうございます」 微笑んで 頷いた
>トール
ノエミ
「まあ見つけても本物の金じゃないと思うよ…」
ルベイル
「案外、そうかもしれない。このあたりには人里もないし、紛れ込めるようなところもないしね」>もどってくる
カーム
「じゃあ、これ持って帰ったら終わり?」
ルベイル
「………」 仲間たちと話すカタリナを見て、ほ、と息をつくと
シャロウ
「と言っても、随分な量だ…」大変そう
ノエミ
「他に奥とか無ければ、そうかな」
ルベイル
「うん、そうだね。最初よりちょっと…… いやだいぶ…… 少なくなっちゃったけど、僕の見立てじゃどれも質の良い品みたいだ。さすがは魔法王の収集品。これだけでも、収穫としては充分かな」
カーム
「大丈夫」
カタリナ
「……、」 ルベイルの言葉にほっとして これで全部偽物だったらと思うと少し悲しかった
カーム
「あのコインが本物でも、一度に全部は持っていけないから」 ある意味持ち帰れそうな量になってくれた方が。
トール
「当座を凌ぐには十分そうか?」
ノエミ
「十分だと思うよ」
ルベイル
「手ぶらで帰るようなことにならなくてよかったよ…… いや本当」 「まあ―― 僕としてはちょっと期待外れだけど、また別の口をみつけるさ」
カーム
「結局なんでお金が必要なのかって、聞いても良いの?」 
カタリナ
「………、」 大丈夫だろうか、と思って ルベイルを見つめて
カーム
わくわく。>ルベイル
トール
「全員無事で最低限の金は手に入りそうなんだ。これでよしとしとこうぜ」
「欲をかくなってガルバのおやっさんだかも言ってたしな」
ノエミ
「こういう場合は酒と女と博打じゃないの」
シャロウ
「まああって困るものじゃないよ、お金。此処しばらくの生活で凄い思い知った」
ルベイル
「んー」 「まあ、女……かな」
カーム
「まあなの」
トール
「歯切れが悪いな」
カタリナ
「………」 立ち上がって皆のところへ合流する
ルベイル
「ん?」 「ああ、大丈夫大丈夫。まだまだアテはあるんだ。こんな家業をして長いからね」>カタリナ
ノエミ
「まあ、当たりの方だしこれで納得しないとね」
ルベイル
「……なにかとお金のかかるでねぇ」
トール
「必要なら肩を貸――背負った方がいいな。その時は言ってくれ」 肩を貸せるような体格差じゃなかったわ >カタリナ
カーム
「そっか。……また地図があったら呼んで」
カタリナ
「ありがとうございます、トールさん、動く分には問題なさそうです」
トール
「ふぅん。おやっさんもルベイルのことは信用してたみたいだし、また儲け話があるなら乗るぜ」
カタリナ
「では、今後もご縁がありますようにと、」
ノエミ
「魔動機文明の遺跡とかオススメ」 目がきらん
カタリナ
「一部をお渡しさせて下さい」
ルベイル
「ありがと。その時はぜひ頼むよ! 僕としても、君たちとのつながりは大切にしたいしね」
カタリナ
「先輩冒険者から伺いました、探し屋の地図を買うときは、折半なのだと。ですから、気持ちだけでも受け取っていただけると幸いです」
ルベイル
「そっちが好みかー。いいよいいよぉ」>ノエミ
カーム
魔法文明こっちでよくない?」 なんかがしゃがしゃしてるし……( ˘•ω•˘ )>ノエミ
ノエミ
「私はマギテックだから」
ルベイル
「う゛……」 カタリナの真っすぐな瞳にたじろぎ、 「まいったね……」
カタリナ
「ご事情は敢えて詳しくは伺いませんが、私がそうしたいと思いましたので」 とルベイルに申し出る
トール
「まあ、さっきの壺よりは魔動機の方がまだわかるな……」
ノエミ
「魔法文明はちょっと趣味が悪いのが多いかな…」
カーム
「……そういえば、トールとお兄さんがかしゃかしゃしてたその箱は何なの」
シャロウ
「…これは私達も渡したほうがいい流れ、です?」
トール
「……ん? こいつか」 アルケミーキットを外してぽいっと投げてやった。
カーム
「わ」 投げられた なんだこれ……( ˘•ω•˘ )
トール
「渡したきゃ渡せばいい。無理のない範囲でな」
カタリナ
「ああ、いえ…すみません。そういう訳ではないのですが、この理由を使うとそう思われてしまいますね…」
ルベイル
頭をかきかき、カタリナを見つめる。鉄球でぶん殴られても他人の心配をしていた娘だ
カタリナ
シャロウに申し訳無さそうに頭を下げて
トール
「錬金術師ってのが使う道具だ。さっき俺たちが使ってた賦術っつー便利なもんが使える」
ルベイル
意思を翻すのはむずかしそうだった。 「……じゃあ、後で相談。ね」
ノエミ
「まあ適当に」
カタリナ
「…‥・はい」 ルベイルの返事に微笑んで頷いて
カーム
「地図代の話ならそうかも」 何だこれ、という顔はしているが興味津々なので触ったりなんだり。
「いいよ。困ってないから、同じだけ渡す」 >ルベイル
トール
「その相談には同席させてもらおう」 見てないといくら払うかわかったもんじゃないからな……
ルベイル
「い、いやいやいやいや」 きみまで気にしないで! とばたばた両手を振った>シャロウ
シャロウ
「なるほど善意、と言うか喜捨みたいなもの」なるほど
ルベイル
「え、ええー!? 君ら人が良すぎないかい!? おじさん逆に心配になっちゃうよ……!」
カーム
下から見たり上から見たり横から見たり斜めから見たり
カタリナ
「そうですね・・・それが近いと思います」 とシャロウに頷いて
シャロウ
「すみません、私は大分明日をも知れぬ金銭事情なので…」
カタリナ
「い、いえいえ、本当に巻き込む形に話を進めてしまってすみません……」 ぺこぺこ
トール
「俺は払うとは言ってねーからな」
KGM
そんなこんなで
トール
「その代わりがさっきの提案だ」 ばしばしと自分の腕を叩いて。
カーム
「……」 興味リストはアルケミーキットに奪われていた……。
トール
200ガメルもするんだぞ
カーム
落とした日には目も当てられない
シャロウ
こんなベルトに2万円も出すなんて
光ったりなったり歌が流れたりするんです?
トール
仮面ライダー荷返信できる
カタリナ
無敵に変身ベルトってアイテムが確かあって
それアルケミーキット以上に高いから
トール
あったな
カタリナ
プレミアムバンダイレベルだよ
カーム
DX日輪刀セット
KGM
君たちは残った財宝を回収し、イルスファールへ帰還する。ルベイルは自身の伝手を使い、うまく売却できた、と報告してくれる。ただお宝を売るのにも、目利きと伝手と信頼が大事なのだそうだ。
シャロウ
プレバンだってうん十万クラスはそうねーー
ノエミ
「よいしょっと」 そんなこと話してる間に持ち帰りの荷物をまとめてました
トール
グルメスパイザー
KGM
それを知らずにいると、平気で買いたたかれたりするので気を付けてね、などと軽いレクチャーなどしてくれつつ
シャロウ
ーーーと言おうとして、ヒメノ様の衣装一揃いで30万越えたなって思い直した
KGM
財宝に関しては、ひとりあたま4000ガメル相当になりました
シャロウ
なるほどですとメモとりました
トール
なるほどですね
ルベイル
―――それじゃ、また。またいい話があったら相談するね」 とひらひら手を振りふり
探し屋ルベイルは星の標を後にするのでした
カタリナ
「はい。その時はよろしくお願いします」
ノエミ
「ん、またね」
トール
「おう、その時は遠慮なく声を掛けてくれ」
カタリナ
見送って
カーム
「良い話じゃなくてもいいよ。お兄さんは面白かったから」 ひらひら。
シャロウ
「おかげで当座の危機を乗り切れました」ぺこぺこ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20230504_0 #1614 湖畔の秘宝 経験点:1080 報酬:4000+α 名誉:8d
KGM
はぎとりは一部位だけなのでさくっとおねがいしゃーす
8D6 → 27[1,5,3,4,3,2,3,6] = 27
カタリナ
変転があります
KGM
ひとつの冒険が終わり、若き冒険者たちを、新たな旅が待ち受けるのでした
ノエミ
任せる
トール
変転はあるがまかせる
カタリナ
ではいきます
えいっ
2D6 → 8[6,2] = 8
シャロウ
無能なので任せる
カタリナ
700Gでした
700/5 = 140
140になります
トール
ルベイルが使ったカード分にもならなかった……
かなしい
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20230504_0 #1614 湖畔の秘宝 経験点:1080 報酬:4140 名誉:27
KGM
じゃあ最終リザルトはこちら!
カーム
成長が1回
器用度 or 敏捷度
KGM
ありがとうございました!
カーム
敏捷ー
トール
お疲れ様でした
ノエミ
成長が1回
筋力 or 敏捷度
敏捷です
カーム
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
カタリナ
とりあえずキャラシ処理で
カーム
テッタイ!
カタリナ
お金払っておきますね
トール
なんと成長が1回
敏捷度 or 生命力
生命。
ノエミ
ありがとうございました
カタリナ
(もともと生活費縛りの子
シャロウ
生命力 or 敏捷度
敏捷
トール
いくらはらう?
カタリナ
成長は1回です
生命力 or 知力
トール
1万G?
KGM
清貧なのね
カタリナ
知力
カーム
同じ額払うって言ってるからこっちも払わんとな
幾ら払うん
カタリナ
仕送りを実際にルール決めて送ってる感じの
KGM
500000
カタリナ
500かな
トール
た、たかすぎる……
カタリナ
仕送りと同じ額に落ち着けると思う
カーム
50000円だから桁が一つ足りなかった
シャロウ
ぼったくりじゃねーか
カーム
りょ>500
ノエミ
ちょっとお出かけするのでこれで
!SYSTEM
ノエミが退室しました
トール
払いすぎじゃね?とかの突っ込みは多分相談のときにいれておいた
カタリナ
たぶん最初は
1000っていうからね
カーム
では改めて撤退
カタリナ
だから500です
!SYSTEM
カームが退室しました
トール
オイオイオイ死ぬわあいつっていって多分500まで下げさせた
シャロウ
よしとではこっちもトイレに撤退
!SYSTEM
シャロウが退室しました
トール
よし更新は完了
KGM
ルベイルもいやいやそれは……と調整したと思う
トール
こちらも撤退しよう
GMありがとうございましたー
カタリナ
では撤退します。GMありがとうございました
KGM
おつかれさまーありがとうございました
カタリナ
お疲れ様でした
!SYSTEM
トールが退室しました
!SYSTEM
カタリナが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
カタリナ
112.5%0.0%0.0%0.0%112.5%225.0%225.0%0.0%112.5%112.5%0.0%8回7.38
カーム
110.0%110.0%220.0%330.0%0.0%0.0%220.0%0.0%0.0%0.0%110.0%10回5.60
シャロウ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%240.0%0.0%240.0%120.0%0.0%0.0%5回8.40
トール
0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%222.2%111.1%222.2%0.0%111.1%0.0%9回7.44
ノエミ
228.6%0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%114.3%7回6.29

キャラクターシート一覧

背景リスト

背景
BGM