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- アルミ
- アルミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト6/エンハンサー3/ドルイド1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷29+1[5]/筋力22+2[4]/生命25+3[4]/知力19[3]/精神12[2]
HP:54/54 MP:35/35 防護:1
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- くくく
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- イルヤンカ
- イルヤンカ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力27[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:41/41 MP:14/14 防護:0
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- イルヤンカがイルヤンカ!
- よし
- 今日のエネミーは用意した
- イルヤンカ
- アルミちゃんHPたっか
- 私もあいてるとこすまるてぃえつめとくか…
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- 胸のデカさで
- 稼いでる
- むねあるのか!?
- アルミ
- ぱぬが
- HP低いからこわい
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- あ、お染の募集だったので
- ここは21:15からです
- 遅め
- アルミ
- あ、そうだったか把握
- FGOのイベントクリアしておこう…
- GMいいね
- リリムローハットくん!?
- アルミ
- なんか低い帽子になってる
- ハーロットです
- GMいいね
- ハーロットだ
- FGO ミクトランクリアしてから
- 放置してるな
- 多分、テスカニキ101010にして
- 力尽きたんだろう
- アルミ
- グランドクソエイムをスキルマにしたのね
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- グランドクソエイム
- レベル100の 宝5だよ
- アルミ
- つ、つよすぎる
- まじでグランドじゃん…
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- なんか無料で宝4まで重なったから;;
- 妹分の、ね。さんも宝5で90にしておいた
- アルミ
- ふ
- 私なんか
- バニートキ引いたもんね(ゲーム違う
- GMいいね
- えっちじゃん
- アルミ
- いや私バニーとかより普通の欲しいんだけど
- 始めた時期が……
- GMいいね
- トキちゃん普通に
- かわいいよね
- デザインも声も…
- アルミ
- ピックアップ終わって2ヶ月後くらいに始めたから…
- トキは可愛い
- GMいいね
- 過酷なアルミ
- ブルアカストーリー面白いらしいけど
- 最初だけしか触ってないんだよな
- アルミ
- 結構好きかな
- まあちょっと
- 語られてない根幹部分が多すぎるけど
- ネ
- GMいいね
- ネ
- アルミ
- まあキャラがかわいいから許す
- でも本編だといい先生なのに
- キャラの個別のエピソードだと
- たまにド変態になるんだよな先生…
- GMいいね
- よくツイッターで流れる
- 変態先生みたいなのあれ創作じゃなくて
- 割と“マジ”なんだw
- アルミ
- おそらく
- キャラによってシナリオライターが違うんだろうけど
- 特定勢力のキャラの時ド変態になる
- GMいいね
- 草
- アルミ
- イオリとかヒナとか…
- GMいいね
- イオリ;;
- あアルミさん
- よかったね
- 魔神ですよ
- ?
- アルミ
- やったじゃん
- シャベルカスタムしたし
- イルヤンカ
- HP:43/43 [+2/+2]
- アルミ
- †聖なるシャベル†とかにしようかな
- セイントシャベル
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- かっこいい
- イルヤンカ
- レンジャーを5にしておきますよ
- アルミ
- もっと相応しい名前はないか考えなければ
- GMいいね
- やるやんか
- イルヤンカ
- これで25000ぴったりで8になる
- アルミ
- まあモンティ・パイソンで殺人ウサギ殺したのも聖なる手榴弾だしな…
- イルヤンカ
- 更新よし
- アルミ
- よし
- GMいいね
- パパパパパヌ
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- パヌが入室しました
- アルミ
- ぬっ
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- よしよし
- パヌ
- パヌ・パヤマキ
種族:リカント 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷26[4]/筋力24[4]/生命15[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:5
- アルミ
- 笑う>画像
- GMいいね
- いつもわらうんだよなあ
- パヌ
- 見切れ犬
- GMいいね
- それでははじめていきましょう
- 今日はレンジャーに
- イキイキ†してもらいます
- よろしくおねがいします
- パヌ
- よろしくおんげいあしまう
-
- イルヤンカ
- よろしくお願いします
- アルミ
- よろしくお願いします
-
星の標:カウンター
- 君たちは星の標の中でも期待の星でもある。
- そんな君たちであったが、今日は早朝……ではなく、少し遅れて星の標に到着することとなった。あるいは、依頼を取らずのんびりしていたのかもしれない。
- 冒険者の姿も幾分とはけ──ようやく静寂を取り戻した店内であったが……
- ガルバ
- 「──ん? ほう──なるほど」
- と、ガルバが訝し気な表情をしている様子を。とある手紙を見て示していた。
- GMいいね
- というところからロールをしてきましょう。ガルバは頃合いを見て動きます
- パヌ
- 新人……
- アルミ
- 新人では…ないかな…
- GMいいね
- 期待の星にかえた
- イルヤンカ
- ★
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- SF小説100%
- イルヤンカ
- ほしの子
- アルミ
- 「どうかしましたか?店主殿」 身なりの整った神官らしき少女が、紅茶などを飲みつつガルバの様子に首を傾げた
- パヌ
- ☆
- GMいいね
- あくあまりんとるびー
- ガルバ
- 「ああ──いや。つい先日送り出したウチの冒険者から応援依頼が届いてな。どう処理するか──と思っていたところだ」と、アルミチャンに返した
- アルミ
- 帽子を入れても150cmしかない少女は、傍目にはそういう種族もしくは神官見習いの様である。
- 「応援依頼。というと……依頼に出たはいいけれど解決出来ない事態になってしまったと」
- イルヤンカ
- 「た、ただいま戻りましたぁ」 ちょっとしたおつかいを終えて、ひとりの娘が店に入ってくる。
- ガルバ
- 「ああ。といっても悲惨な状態──というよりも想定以上に巨大な迷宮と化しているようでな。お前くらいの面子を5人送り出したんだが──後数人、手が欲しいらしい」
- と、アルミに返したところで、イルヤンカが帰ってきた様子が見えた。
- パヌ
- とぼけた白い犬……の頭で全身もふもふしたリカントが、舌を出して荒い呼吸をしながら続けて入ってきて……先に入っていったイルヤンカの背にぶつかったようだ。
- アルミ
- 「はぁ、迷宮、ですか……魔剣の迷宮?」 首を傾げ
- イルヤンカ
- 燃えるような赤毛と、何よりそこから伸びる一対の角が特徴的だ。ナイトメアのそれとは違うのは、首元ににぶく光る身分証明を見れば分かる。
- パヌ
- 「んわ」 んわ
- イルヤンカ
- 「わあ!」 どん、とぶつかられ、前によろける。
- ガルバ
- 「魔剣とは断定できんが、放置できん代物らしい。それに、一応はお前たちの神の担当分野でもある」>アルミを見て
- パヌ
- 『ごめ~ん、ぶつかっちゃった』 言いながら見下ろした。
- アルミ
- 「む。つまり魔神ということですか」 むむ 「そういうことなら伺いますよ。是非も無しです」
- イルヤンカ
- そのままこける――かと思いきや、意外な体幹の強さで軽くよろめいただけだった。振り返り、
- 「す、すす、すみません……」 「……いぬ……?」
- アルミ
- 「とはいえ、拙僧1人を追加したところで、という話ですよね」
- ガルバ
- 「ああ──そういってくれると助かるが。そういうことだ」
- アルミの返事には快くなずきつつ
- そこで、イルヤンカvs(?)パヌが目に入った
- パヌ
- 『よく見てなかった~』 悪気なく言って……一瞬の間。何かを思い出すような間だ。
- ガルバ
- 「とはいえ、行ってもらいたいのは事実だ。先に概要を見せておいてもいい」と、アルミに依頼書を渡した
- パヌ
- しゅっと獣変貌を解いて、能天気な顔をした人の姿になった。
- イルヤンカ
- リカントの言葉はばうばうとしか聞こえない。ひとまず、 「こ、こんなところに突っ立ってて邪魔でしたよね。どうぞお先に……」
- パヌ
- 「ごめんね~、よく見てなくてぶつかっちゃったの。じゃあお先に!」
- これまた悪気なく言葉通りに受け取って、朗らかに笑みを見せてイルヤンカのそばを通り抜けていった。
- 「依頼書:1 ノリア川下の村から 犬の形をした魔神が周囲に出没。アザービーストとほぼ同様の能力ではあるが、倒してもすぐに復活する特性を有している。星の標に周辺の調査を依頼したい」
- アルミ
- 「拝見します。ふむふむ」
- イルヤンカ
- パヌって人の顔はイケメンなの??
- パヌ
- 「ガルバ~あさごはん……あっ」 久しぶりに見た知人だ。見覚えがある! 見覚えがあるが……
- キャロ
- 「はいはい、私がうかがいますよー」
- 「にく!ですね!」パヌ
- パヌ
- どうだろ~人懐こいとぼけた少年が187cmになってる感ありそう
- イルヤンカ
- トラブルを事前に回避するための、とりつくろう笑み。柄の悪い連中を相手するうちにしみついてしまったことに、若干の自己嫌悪を覚えながら、それでも余計なことをして目をつけられるよりはいい。
- アルミ
- 「ん?」 視線を感じる 「あ。パヌさん。ずいぶんとお久しぶりです」
- パヌ
- 「おにく!」 ぎゅるん! とキャロラインに顔が動いた。
- イルヤンカ
- 「………」 ――などと考えていたのだが、あっけなく、むしろ朗らかに通り過ぎる青年の様子に、拍子抜けしたような顔をした。
- イルヤンカ
- 一部の人に人気でるやつじゃん
- 「依頼書:2 アザービーストの出現位置を特定。巨大な木の洞のような場所から出現していることを確認。内部に入ると、思った以上にそこが広く、途中で分岐路を発見。細かい探索には今回の冒険者と同程度の実力を有する人材が3~4人ほど追加でほしい」
- 「アザービーストは頻繁に出現するため、応援がくるまでは定期的に処理する形で対応しています。筆跡:ユウナミ」
- パヌ
- 「ひさしぶり! えっと……」 蘇る記憶。名前よりも先に浮かんだのは出で立ちだった。夏の記憶。もっと薄い感じの。
- というような、二つの依頼書(手紙)をアルミは見た
- アルミ
- 「アルミです。アルミ。前にお会いしたのはずいぶん前ですからね」
- 依頼書を一読しつつ。
- キャロ
- 「はい。そろそろ来ると思って用意していたんですよ。はい、お肉!」
- 「純粋なミート!」
- アルミ
- 「成る程これはよろしくない」
- キャロ
- と、パヌの前に置かれた
- パヌ
- 「ぬのがすくない……あ! アルミ! 久しぶり!!」 しっぽが大袈裟に揺れる。
- イルヤンカ
- ひとり相撲だった、とかぶりを振って、気を取り直してカウンターのほうへと歩いていく。
- ガルバ
- 「ああ。書いてあるように現在は湧き出てくるものの対応に──おっと、お疲れだな。イルヤンカ」
- アルミ
- 「そして確かに、魔域なのかもよく分からない、迷宮というところですね」
- ガルバ
- 「ということになる。その上、再生力があるアザービーストときたら面倒な案件だろう?」>アルミ
- イルヤンカ
- 「はい。確かにお届けしてきました」
- パヌ
- 「おにく!!」 用意された肉におれは齧り付いた。
- アルミ
- 「ぬのがすくな………あ、あ」 「あの格好は忘れて下さい…」 魔域に入ったらマイクロビキニだったでござる事件
- キャロ
- 「いいですね。癒しです」ぱぬぱぬの身をみて
- アルミ
- 「……」 今この瞬間は忘れてそうですね
- イルヤンカ
- それから 「………?」 なにか相談中だった気配を感じて、すこしばかり怪訝な顔をした。
- ガルバ
- 「お疲れのところ悪いが、イルヤンカ。追加で依頼があるといえば興味はあるか?」
- イルヤンカ
- どんな魔域なんでしょうね
- パヌ
- 運動後の肉はおいしい!!! すっかりとんだ。
- ガルバ
- 「そこのパヌも実力的には申し分ないだろう」
- パヌ
- 真夏まっさかりの魔域
- GMいいね
- あやしいまいき
- アルミ
- 俗に言うクソ卓(初稼働
- パヌ
- 草
- GMいいね
- 初稼働でクソ卓とか
- イルヤンカ
- 初稼働草
- GMいいね
- かわいそうすぎる
- ルシウスドア!?
- パヌ
- その節はry
- GMいいね
- また出してね(ドア
- アルミ
- 「おや。こんにちは」 ガルバが声をかけた少女を見て、頭を下げる
- イルヤンカ
- 「え?」 「あ、えと、はい。……他にはとくに予定ないですし。……っていうか、いつもだいたいないですけど……」
- パヌ
- 検討に検討を重ねていきます
- ガルバ
- 「お、おう──そうか」いつもだいたいない
- キャロ
- 「女子力磨きとかどうですか」
- ガルバ
- 「お前は黙っていろ」
- キャロ
- 「うわ、今日のお父さんいつもよりギラギラしてる」
- 「こわいなー。そんなんだからはげるんだよ」
- イルヤンカ
- 「そういうのは元がいい人がやるから意味があるんですよ……」
- キャロ
- とかいいつつ、3人の目の前に、好みの飲み物を置いて去っていきました
- アルミ
- 「うーん自覚無しですか」
- パヌ
- 夢中で肉を貪っていたらなんだか呼ばれた気がして顔を上げ、首を傾げた。
- ガルバ
- 「──さて、まあ、アルミには既に手紙は見てもらったが。ちょうど良い実力の3人だ。改めて説明させてもらおう。そのうえで請けるかどうかを決めてほしい」
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- パヌ
- 「今おれ呼ばれた?」
- アルミ
- ガルバのかくかくしかじか
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- 魂の奥底100%
- イルヤンカ
- 「ど、どうも…… こんにちは」 アルミにぺこり。 「それから……」 肉に夢中なパヌにも頭を下げる。
- パヌ
- 「なるほど~!」
- アルミ
- 「はい。依頼があるとのことです」
- ガルバ
- 「ああ、よんだ」
- パヌ
- 「じゃあいいよ~。おれやるよ」
- イルヤンカ
- 「な、内容を聞く前に決めちゃっていいんですか?」>パヌ
- アルミ
- 「イーヴ神官のアルミと申します」 ぺこり。帽子にも服にもでかでかとイーヴ印が描かれている。見た目は専プリである
- ガルバ
- 「報酬は5000ガメル。だが、おそらく内容が内容だ少し増額されるだろう」
- パヌ
- 「うん、今アルミが説明してくれたの」
- ガルバ
- 「事の発端はノリア川下の村から 犬の形をした魔神が周囲に出没したこと。再生能力があるアザービーストの亜種だと思えばいい。そして、それをウチの冒険者で追ってみると、木の洞のような形をした迷宮をみつけたそうだ」
- イルヤンカ
- 「こ、これはご丁寧に……。イルヤンカです。よろしくお願いします」
- ガルバ
- 「それが発生源──なのだが、中が思った以上に広いらしくてな。後3人か4人ほどの救援が欲しいということだ」
- 「それも少なくともお前たちくらいは動けるレベルのな」
- アルミ
- 「正確には洞の中が迷宮につながっているということですね。魔域の可能性も十分あります」
- イルヤンカ
- 「いぬ……」
- パヌ
- 「犬の……」 若干のしんぱしー。
- ガルバ
- 「ああ」アルミに頷いて
- アルミ
- 「まあ拙僧はイーヴ神官なので当然請けるのですが」
- 「他にメンバーが見つかっていない、というところでして」 「──パヌさんは来て頂けるということなのであと最低1人ですかね」
- ガルバ
- 「癒し手については。この依頼書を描いている人間が、軍師であり妖精使いでもある人間だ。後は、少し変わった戦法を使うが、薬剤の投擲による治癒を得意としている人物も送り出している」と、添えて
- パヌ
- 「おれパヌ。よろしくねイルヤンカ! 角立派だね~」
- アルミ
- 「ふむ。それなら大丈夫ですね」
- イルヤンカ
- 「ま、魔神、ですか……」
- ガルバ
- 「そうだな。お前たちレベルであれば3人いれば十分だが──どうだ?」>いるやんか
- 「現在見られているのはアザービーストの亜種と思われるものだけだ──が、おそらくは親玉か発生源に該当する魔神は存在するだろう」
- アルミ
- 「そうですね。アザービースト(仮)は雑兵でしょう」
- イルヤンカ
- 「そ、そういうたぐいのモノと戦ったことはないから、不安はありますけど……」 ちらり、とアルミの――イーヴ印を見やった。 「盾神イーヴの神官さんが一緒なら、心強いです」
- アルミ
- 「はい。御役に立てるかと」
- イルヤンカ
- 「わたしで良ければ…… ぜひ。き、きっとお役に立ちます」
- アルミ
- 「あ、拙僧はこのなりですが、どちらかといえば前衛です」
- ガルバ
- 「──ああ、その返事は助かる」と、イルヤンカに
- 「では場所はここだ」と地図を出した

- ノリア川をした付近。ちょうど、逢魔の森に隣接する場所に「×」がついている。
- パヌ
- 「頑張ろうね~」
- イルヤンカ
- 「そ、そぉですかね……」 視線をそらし、両手で所在なさげに自分の角をさわりながら、ちょっとヒクツな感じでえへっと笑った>パヌ
- ガルバ
- 「報酬のうち2500ガメルを先に渡しておこう。上手く使ってくれ」
- アルミ
- 「はい。頑張りましょう」 ふふ
- GMいいね
- ということで
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- パヌ
- 「顔色もいいし、健康的! おれ知ってるの、大体もっと青白い~」 そんな様子も意に介さず、にこにこ笑った>イルヤンカ
- イルヤンカ
- 「逢魔の森のすぐ近くなんですね…… 魔神も森から出てきたのかな」
- ガルバ
- 「その可能性も0ではないだろうな」
- イルヤンカ
- 「ええ、頑張りましょう」
- 「そ、それじゃ、早速支度をしてきます。1時間ほど、お時間くださいね」
- アルミ
- 「ああ、まあ、そうですね……」 ナイトメアと勘違いしてるんだろうなぁ
- 「分かりました。集合は駅にしますか?」
- パヌ
- 「いってらっしゃい~」
- イルヤンカ
- 「あ、あぁ~……」 パヌが勘違いをしている事には気づいたが、満面の笑みに訂正するタイミングをうしなった
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- イルヤンカ
- 「はい。それじゃ駅で、また後で」
- パヌ
- なんなら首輪のこともしらない
- アルミ
- そのままのきみでいいよ
- アルミ
- 「はい。また後ほど」
- うむ
- GMいいね
- では……
- さて、依頼を請けることに決めた君たちはさっそく現地へ向かう。
- パヌ
- 君は(いずれ)知るだろう
- 道中の村を経由し、そこで一度挨拶してから──そのまま件の木の洞がある場所へと向かった。
- 先に行った冒険者たちのおかげで、村の周囲にアザービーストのような魔物が出てくることはなくなったらしいが、それは先駆者が足止めしているからであろう。
ノリア川周辺:逢魔の森:浅部
- アルミ
- 「出来るだけ急ぎましょうか」 てっこてっこ
- ×印をつけれた場所は、森に入って少し右折したところにある場所で──、指示通り進んでいけば開いた場所を見つける。
- イルヤンカ
- 「たぶん地図だと、このあたりのはず…… ――あ、もしかして、あれ……ですかね?」
- そこにはキャンプが立てられており──。同時に、その中央には巨大な木の洞。同時に不気味な緑のマナを放っているその入り口を君たちは目撃することができた。
- アルミ
- 「なるほどこれは何とも言い難い……」 既知の魔域とは違う
- パヌ
- 「なんか変なにおいする」
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- 孤独な山100%
- イルヤンカ
- でっかい木があってそこに穴があいてるアレでいいのかしら
- GMいいね
- ああ
- それで十分です
- アルミ
- キャンプには誰かいるんでしょうか。無人?
- イルヤンカ
- 「お、大きな木ですね。樹齢何年くらいだろ……」
- さて、キャンプ地を探ると──外に警戒に2人の冒険者がいることが見える。
- 剣士(レベル8)
- 「──お、きなすったか」
- パヌ
- 「木になんか混じったようなにおい~」 きのせいかな。すんすん
- 「いっぱい生きてそう」 「あ、こんにちは~」
- 重戦士(レベル8)
- 「ああ。そろそろ来る頃合いかなと思ってはいたが──」
- ガシャンガシャンと近づいてくる
- 「お疲れさん。急な呼びかけですまんな」
- パヌ
- 「依頼だから大丈夫!」
- アルミ
- 「いえ。こんにちは。イーヴ神官のアルミです。よろしくお願いします」
- 剣士
- 「ああ。出てくる分には面倒だけど、雑魚ではあるんだが──まあ、攻められねえってのはこちらとしても歯がゆいところだったんでな。助かるぜ」
- イルヤンカ
- 「こ、こんにちは。〈星の標〉所属の、イルヤンカです。お待たせしました」
- パヌ
- 「おれパヌ!」
- 重戦士
- 「ああ、俺はトムだ」
- パヌ
- 「トム!」 いい名前!
- 剣士
- 「ジェリーだよろしく頼むぜ。といっても、こっちのブレーンよんだ方が話ははええだろ」
- 「ちょいとまってな」
- パヌ
- 「じぇりー」 食べ物の名前を彷彿とした。
- 魔法使い
- といって、ジェリーはキャンプの中へ入っていく
- イルヤンカ
- 「それにしても、樹洞に棲み付く魔神なんていうのもいるんですね……」 小動物や虫たちの住処になっていることはよくあることだが
- 重戦士トム
- 「──きいてはいるとおもうが。この洞の中は──この樹以上に複雑化していてな」
- アルミ
- なんかずっと追いかけっこしてそう
- イルヤンカ
- いやな雰囲気を放つ木の洞のほうをちらちらと
- 重戦士トム
- 「住処──というよりも、魔神自体が植物に寄生されているような。そんな感じを受けるんだよな」>イルヤンカ
- パヌ
- わかる
- アルミ
- 「魔神が植物に?逆ではなく?」
- イルヤンカ
- つぶれてもいきのびられそう
- 重戦士トム
- 「もっと、魔神が寄生されるなんて話はきいたことがねえ」
- パヌ
- 「魔神食べられちゃってるの?」
- イルヤンカ
- 「ん、んん??」
- 重戦士トム
- 「ああ。俺も同じ疑問をもったさ。だから、あいつらはこの世のルールと違う中で生きている。だから、そんなことはありえねえとは思ったんだが──」
- アルミや、イルヤンカの疑問にさも当然だろうと頷き
- そんな中、もう二人の冒険者がキャンプ地から出てきて
- イルヤンカ
- 「あ」 「……お、お疲れさまです」>新たな二人
- 金髪の異国風の服を来た女性
- 「すみません、お待たせしました──。ユウナミと申します。要請にこたえてくれて感謝いたします」と、深く頭を下げて
- アルミ
- 「──しかし事実を前にしてそれは違うとも言えませんからね」
- 「イーヴ神官アルミです」 ぺこり
- 細い飄々とした男
- 「おう。ま、今そこのトムから信じられねえ話を聞いて驚いているところだとは思うがな。ムクタディルだ。ディルでいいぜ。よろしく頼むわ」
- パヌ
- 「手紙書いた人? おれパヌ!」
- ユウナミ
- 「はい。よろしくね」と、パヌに微笑んで「もう1人は魔力の補充を行うためにギリギリまで休んでいるので、私から説明を」
- イルヤンカ
- 「イルヤンカです」 と頭をさげて。
- パヌ
- 「ム……ディル!」 ディルとおぼえたようだ。
- ユウナミ
- 「まずは──どのようなものと戦っていたかを見せるのが早いでしょう」
- と、まとめたノートを3人に見せて
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m496
- ユウナミ
- 「アザービーストであることは間違いありませんが……体の節々に植物が生えた特徴があります。これらが複数出現するのでその対処にあたっていました」
- アルミ
- 「ふむ……これは面倒ですね」
- パヌ
- 「犬っぽいって聞いた気がするんだけど、結構おれっぽいの?」
- ディル
- 「パヌとは違うぜ全然。あっちはおぞましいが、パヌは可愛らしいじゃねえか」
- ユウナミ
- 「なぜ、このような特性を有しているかは現状では分かりません」
- パヌ
- 「そっかぁ……」 グロテスクタイプかぁ~
- アルミ
- 「元のアザービーストも、なんとなく似ている、くらいのものですからね」
- イルヤンカ
- 「植物の性質をもつ、魔獣…… ですか」
- ユウナミ
- 「しかし、彼らは何かの駒のように動いています。意思があるようには思えませんでした。ええ、イルヤンカさんの言う通りです」
- 「私は──彼らにそのような特性を与える何かがこの木の洞の奥にあると考えています。もしかしたらそれが魔剣なのかもしれませんが」
- イルヤンカ
- 「まるで、冬虫夏草ですね。気味が悪いです」
- ディル
- 「まあだが、中身も中身で深くて、その上、アザビがうじゃうじゃいやがってな。それでもう少し頭数がほしかったところなんだぜ」
- ユウナミ
- 「良い表現をいたしますね。冬虫夏草──言いえて妙です」うむと頷き
- 剣士ジェリー
- 「トウチュウカソウってなんだ──?」
- パヌ
- 「とーちゅーかそー」
- 重戦士トム
- 「知らないのかジェリー?」
- パヌ
- 「きのこ?」
- 剣士ジェリー
- 「なんだって?」
- 重戦士トム
- 「俺も知らない」
- アルミ
- 「おや、ご存知でしたか」
- パヌ
- 「たぶんきのこだよ」
- 剣士ジェリー
- 「そっかあ」そっかあ
- パヌ
- 「なんか虫に生えてたりする」
- イルヤンカ
- 「そう、そう、それです」 パヌさんよくできました、とつられてにっこり
- ディル
- 「普通は蟲だけどな。虫の頭や間接などから棒状の子実体を形成したものの総称といわれちゃいるがな」
- アルミ
- 「あまり気持ちのいいものではないですね」
- ユウナミ
- 「ともあれ──皆様にお願いしたいのは、途中まで我々5人」奥にいるもう1名を含めだ「で、同行していただき。分岐点から二手に分けて攻めるというのが今回の作戦です」
- ディル
- 「一気に突破してもいいんだが──、どうにも分岐点それぞれから嫌なマナを感じてな」
- 「挟み撃ちになったらたまったもんじゃねえ」
- ユウナミ
- 「それで少なくとも4-4に分けて、叩く──という。まあ、シンプルなものですが。そういった対処が良いと思って救援を頼んだのです」
- イルヤンカ
- 「な、なるほど」
- アルミ
- 「ふむ。なるほど」
- パヌ
- 「薬にしたりしてるの見たことあった」 「ほうし、じゃなくてマナなんだ」
- ディル
- 「店主から聞いてるんでな。癒し手のサポートがいるんだろ。俺かユウナミが、そっちにつく予定だ」
- パヌ
- きのこと決まったわけでもないのに結びつけてしまっているようで、そんな言葉を口にした。
- ユウナミ
- 「ええ。だから『彼らにそのような特性を与える何か』と考えたのです」パヌにうなずき
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- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ウォーリーダー5/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23[3]/知力34+2[6]/精神24[4]
HP:50/50 MP:65/65 防護:3
- イルヤンカ
- 「ぱ、パヌさん、さっきのはたとえですから……」
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- アルミ
- 「分かりました。助かります」
- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ウォーリーダー5/セージ4/コンジャラー3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命23[3]/知力34+2[6]/精神24[4]
HP:50/50 MP:65/65 防護:3
- イルヤンカ
- 「魔神を使うのはやっぱり魔神、な気がしますけど…… せ、専門家の目から見たらどうなんでしょう」
- ディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー7/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/アルケミスト2/マギテック1/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力16[2]/生命22[3]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:45/45 MP:29/29 防護:2
- ユウナミ
- 「私も魔神の専門ではないのですが──イルヤンカさんと同じ立場ではあります」
- パヌ
- 「それっぽいってかんじってこと」 わかっているのかわかっていないのか、頷きながらユウナミとイルヤンカを見た。
- ディル
- 「植物っぽい特性をした魔神なんかなーと思ってるんだが。どうだい。イーヴ神官の視点からは」
- アルミ
- 「専門家というと拙僧なのでしょうが……正直魔神の生体はまだ分からないところが多く、なんとも言えないとしか言いようが無い状態ですね」
- GMいいね
- ということで、どっちかがついてくれます。ユウナミは妖精召喚回復&ウォーリーダーしてくれます。
- ディルくんは、両手利きでポーション投げたり。してくれます。
- デクスポもな…
- わぬんだむまでにどちらか選んでくれると嬉しいです
- イルヤンカ
- アルミちゃんが殴りたいかどうかって感じかしら
- アルミ
- まあ安定なのはユウナミさんですね
- というか私に任せると一瞬でMP枯渇しますよ
- あくまでサブでしかないのです
- パヌ
- ジュワ
- GMいいね
- お前たちは避ける!
- イルヤンカ
- じゅわわ
- ユウナミ
- 「そういった意味でも後で今回の依頼に関してはイーヴ神殿にも報告しようと考えております」
- 「アルミさん、その時は協力していただけると助かります」
- アルミ
- 「まあ、魔神としての性質は残ってはいるでしょうが…」
- GMいいね
- 多分、YUちゃんのが世界が求められてそうなので?
- 男は消えます
- じゃあな…
- アルミ
- 「いえいえ、むしろこちらが上げるべき情報でしょう。やらせて頂きますよ」
- イルヤンカ
- 盾神の神官をしてそうなのか、と少し驚いて、 「わ、分からないものが一番こわいっていうコトですかね……」
- ユウナミ
- 「では、皆さまがよろしければ。参りましょうか。もちろん、少し休憩してくださっても構いません」
- パヌ
- 「たしゅたようって聞く」 色々いるとかって
- ディル
- 「まあ、ジャスパーも起こさねえといけないしな」
- アルミ
- 「魔神は性質も多種多様ですから、あまり先入観を持つと逆に危険な事も多いのです」
- ディル
- 「起こしてくるぜ」と、キャンプに入っていった
- アルミ
- ぱぬに頷き
- ユウナミ
- 「ええ。新しい観点を得ると思っていきましょう」
- パヌ
- 「おれ大丈夫だけど」 仲間の二人は大丈夫だろうかとぶんぶん顔が行き来する。
- <休憩
- 重戦士トム
- 「魔晶石の買い忘れとかがあったら、譲るぜ。おっと、後で現金で返してくれよな」
- アルミ
- 「拙僧は問題ありません」
- イルヤンカ
- 「な、なるほど……」 ふー、と息をついて、雑念が消えるように目をつぶって額をとんとんとつついた。
- 剣士ジェリー
- 「そこはあげるぜっていえよ」
- 重戦士トム
- 「お前と違って金欠なんだよ」
- 剣士ジェリー
- 「俺もそーなの」
- 重戦士トム
- 「ワハハ」
- ユウナミ
- 「……」
- 「心配な点があれば、遠慮なく言ってくだされば」と、イルヤンカの様子を見て
- アルミ
- 「愉快な人たちですね」 にこにこしてる
- パヌ
- 「冒険者っておかね必要だよね~」 うんうん
- イルヤンカ
- 「……」 へらりと笑顔を浮かべてその空気をやりすごす。初対面の男のひとはちょっと苦手だ>トムとジェリーの
- 「そ、そうですね…… 心配ごと……」
- 「――殴って倒せる相手かどうか、ですかね」
- ユウナミ
- 「ああ。そうだ。見た目通り炎の魔法や、炎を付与させる効果は効果的です。もちろん、魔神としての性質も当然持ち合わせているのでイーヴの加護も通りやすいでしょう」
- パヌ
- 「倒せそうな気がしてきた!」
- イルヤンカ
- 「してきました」
- ユウナミ
- 「はいこちらの攻撃は通用します。ただ、1度倒したと思ってもすぐに1度は起き上がるので、そこだけは慣れが必要かもしれません」
- パヌ
- 「2回倒す! わかった!」
- ユウナミ
- 「道中でアザービーストには遭遇するでしょう。これで感覚を掴んでいただければ」
- イルヤンカ
- 「慣れたくないなぁ……」
- ユウナミ
- 「はい。2回倒す、です」
- アルミ
- 「大丈夫です。魔神は殴れば倒せます」
- イルヤンカ
- 「説得力がすごい」
- ユウナミ
- 「ごめんなさい──そうですよね。こういうことには慣れたくないですよね」申し訳なさそうに
- イルヤンカ
- 「あ、ああ、いえいえいえいえ」
- アルミ
- すっと背中のシャベルを取出した
- 「こいつでボッコボコです」
- ディル
- 「おーい、おきたぜ。そちらさんがいけるなら、行きますかね」
- ユウナミ
- 「ウォースペード……ミハウの秘伝を持つものが扱う武器ですか」興味深そう
- アルミ
- 「聖なるシャベルです」
- パヌ
- 「すこっぷ。しゃべる? アルミって、それが武器だったっけ」
- 「うぉーすぺーど」 おれの知らない単語が。
- ジャスパー
- 「もうすこし寝させてくれたっていいじゃないか。大体、複数出てきている時点で、ウィザードとしての役割が求められすぎる件について。まあ、ユウナミさんと、魔力補給はディルに任せればいいんだけど、少し報酬をあげてほしいというか」
- アルミ
- 「以前は杖だったのですが、これが思いの外使い勝手が良くて…」 匙の部分の縁は斧の如く研がれていた
- ディル
- と、ディルの横でなんかぶつぶつ呟いている根暗そうな男がじぇすぱーだろう
- イルヤンカ
- 「いろいろな用途に使えそうですもんね……」
- ユウナミ
- 「では──中に一度入りましょうか。撤退の場合は別途、判断しましょう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- という感じで良さそうならIN! します
- パヌ
- 「そっか。すごいするどそう!」
- アルミ
- 「まあ、元々ありあわせのものを武器にして戦う流派だったみたいですけどね。代表格がこれであったというだけで」
- 「バランスがいいので今まで通り杖としても使えるんですよ」 くるんくるん
- ユウナミ
- 「いかような状況でも戦えるように。それがミハウ式の神髄でしたね。いかような武器でも反撃や、離脱が可能な──変幻自在の技を持つと私は聞いています」
- パヌ
- 「おお~こっちも多種多様だー」
- アルミ
- 「まあ拙僧は全てを修めきれてはいませんけれど」 苦笑しつつ
- イルヤンカ
- たのもしい…… とその様子を見ながら、 「でも武器ってけっこう、そういう所ありますしね」 「元は生活の道具だったり、農業や狩りの道具だったり……」
- ユウナミ
- 「生活の知恵をそのまま転用した──というのでしょうか」
- アルミ
- 「斧、弓、槍などその代表格ですね」
- ユウナミ
- イルヤンカ、アルミに頷きつつ
- !SYSTEM
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- パヌ
- 「今のおれなら木が切れるかも」
- アルミ
- 「剣はそもそもが戦闘用という時点で別格ですが」
- イルヤンカ
- イルヤンカのミハウは偶然近い戦法を学んだいめーじ
- GMいいね
- なるほどね
- ゆるせねえよディスラプト
- という感じで
- パヌ
- さようならディル
- イルヤンカ
- エルエレナは正統にまなんでるね(流派装備もってる
- 皆がOKそうなので、そのまま木の洞に入っていきましょう
- イルヤンカ
- ほい
木の洞の中
- パヌ
- ザッザッザッ
- !SYSTEM
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- 岩で創られし歌100%
- さて、君たちは中に入っていく。
- アルミ
- シャベルだけ買うのもなぁ、ということで
- その中はまるで異空間、迷宮のように広い。見た目通りの大きさではないことが確かだ。周囲には木々や草木が生い茂っており、まるで「大樹の中の迷宮」に彷徨いこんでしまった感覚になる。
- アルミ
- 殆ど使うことがないであろうディスエンゲージを修めています(ノーペナ乱戦離脱特技
- 歩いている地面も「巨大な枝」であり、植物の世界であった。
- パヌ
- ええやん
- 自然と中は明るく、そんな不気味な迷宮を君たちは進んでいく。
- アルミ
- 「……これは確かに、異界の様な……」
- パヌ
- 「木の中にもいろいろはえてる」
- あらかた、5人の先の冒険者が排除してくれていたのだろう。分岐点とよばれる場所までは、敵と遭遇することなくたどり着くことができた。
- ユウナミ
- 「さて──」
- と、分岐点を言われた場所。丸太を輪切りしたような巨大なオブジェの上に君たちはたっていた。
- ディル
- 「んでだ。ここで、二手に木が分かれているわけだ。んで──その両方からこの世界を作ってるようなマナを感じる」
- イルヤンカ
- 「……なんだか虫にでもなった気分です」
- ユウナミ
- 「ここまでの障害はある程度片付けておきましたが──ええ。そうですね」蟲になった気分にうなずき
- アルミ
- 「そんなマナが感じられるのですか…?」 どういうマナですかそれ
- パヌ
- 「これだけおっきいとそんなふうにも思えるかも」
- ユウナミ
- 魔神のアビス関係のマナに似たような、マナの流れを左右から感じることができるね。
- アルミは魔法技能納めているから特に強く感じてもいい
- イルヤンカ
- 「あ、あはは。匂いのモト、みたいな感じですかね……?」
- アルミ
- 「ふむ………確かに、流れ、の様なものは感じますね」 目を閉じて
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36
- イルヤンカ
- ディルの言うことがさっぱり判別できず、とりあえず自分に想像できるものに置き換えてみる。
- ディル
- 「魔神関係とは思うんだがな。まあ、ともあれだ。相性的にはナミさんは、そっちで。俺たち男組は、右の方から行くのがいいだろう。ジャスパーくんは、一応回復の補佐もできるしな」
- イルヤンカ
- ナミすわぁ~~~ん
- パヌ
- 「おれはマナの感じ方があんまりよくわからないけど、それぞれ奥に原因っぽいのがありそうなんだね」
- GMいいね
- サンジくん!?
- パヌ
- ワンピースはじまった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度0/17
- アルミ
- 「そんなところ、ですかね」
- ユウナミ
- 「ええ。根っこ部分といったところでしょうか」イルヤンカに
- 「ともあれ、ディルさん。そちらは任せました。ご武運を」
- パヌ
- 「おとことおんなでわかれる? じゃあおれもそっち?」
- ディル
- 「おっと。パヌくんはそっちで頼むぜ。トムジェリージャスパーはこっちな。それじゃ、行きますか」
- パヌ
- 「わかった! 気をつけてね~」
- という感じで、ディルくんたちは右へ進んでいきました
- イルヤンカ
- 「ここに生えてるもの自体はホンモノの植物みたいですね……」 そばに延びてる枝から葉っぱを取り、裏表と検分して
- 「お、お気をつけて!」
- アルミ
- 「そう、ですね。偽物という訳でもなさそうです」
- ユウナミ
- 「ええ──。もしかしたらはじまりは本当に植物だったのかもしれません。それが魔神に浸蝕されたか」
- 「あるいは、魔神が我々の生命を模倣しているか──」
- 「……」目を瞑り「少なくとも妖精たちはこの場所を心地よいとは思っていないようです」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度0/17 地図ボーナス+2
- アルミ
- 「──まあ、そうでしょうね」
- パヌ
- 「そうなんだ?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度0/17 探索、地図+1
- イルヤンカ
- 「魔力の流れとかはわかんないですけど……」 「し、しっかりお守りしますから。護衛のほうは任せてください」
- ユウナミ
- 「ええ。妖精は穢れや、魔神は当然の事嫌いますし。他にも造られた自然は彼らにとって違和感以上の何者でもないですからね」
- 「ええ。お願いできますか? イルヤンカさん」
- というかんじで
- わぬんだむがはじまってしまうのだ:;
- パヌ
- 「へえ~~」 おれはまた一つ賢くなった。
- 常に君たちは探索と地図が+1されています
- アルミ
- 「ああ、そうだ。お二人はロッセリーニの魔法印というものはご存知ですか?」
- イルヤンカ
- じつはいちばん優秀なのはパヌくんです
- アルミ
- ということで無ければ描く
- パヌ
- 「なにそれ。食べられそうな名前してる」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度0/17 探索、地図+1 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- ぱぬくん!?
- パヌ
- ロッセリーニってイタリア料理(ここにイタリアはない
- イルヤンカ
- 「な、名前くらいは……」
- アルミ
- 「どちらかというと拙僧が美味しい感じですが」 かくかくしかじか。
- パヌ
- 「べんりなやつわかった!」
- イルヤンカ
- 「描いてもらうのは何でもいいんですか? え、ええと、どうしようかな……」
- アルミ
- 「という訳で印を描かせて頂けると、こちらから魔法をかける際にお得な感じになるのです」
- 「気合入ってる人だと身体に描く人もいますが……なかなか消せないのであんまりオススメはしてません」
- ユウナミ
- 「はい、私も扱いますが、どこにでも構いません」
- アルミ
- 「依頼に出る時など、必ずこれは身につけている、というものがいいですね」
- ユウナミ
- 「人気なのは賦術の用具ですね。私も何回か書かせていただきました」
- パヌ
- 「おれどれでもいいな。どれがいいかな。みにつけてる……」
- 大体どれも身に着けてるけど、なんて自分の装備を改めて手にとったりしてみて、
- イルヤンカ
- 必ず身に着けている…… 「ふ、服……?」 お腹のあたりから着ている服を引っ張って……
- アルミ
- あっwwww
- パヌ
- 「ふく」
- ユウナミ
- 「ふく」
- アルミ
- なんで当然持ってる風に言ってたんだろアルミ持ってないじゃんwww
- パヌ
- 「服!」 おれも着てる!
- イルヤンカ
- Tシャツにサインしてくださいのノリ
- www
- パヌ
- アルミチャン!?
- GMいいね
- wwww
- アルミ
- ハイ
- 名誉足りなくて後回しにしたのでした
- まあユウナミがほら、
- 便利だから…
- GMいいね
- 筆ねえわにしておきな…(名誉を守る
- ウン
- イルヤンカ
- 「い、いや、服にサインが書いてあったら変ですよね」 「こっち(アルケミーキット)にお願いします、はは……」
- GMいいね
- すごい
- ちゃんとえぐ
- 2個もってる!!
- ユウナミさん
- えらい
- ユウナミ
- 「──ええと。あ、はい。そ、そうですね」
- イルヤンカ
- こんなこともあろうかと
- アルミ
- 「あの、毎回同じ服じゃない、ですよね」 着替えちゃ意味なくなるのよ…?
- パヌ
- 「たまにみるよ?」 なんかそういう柄を着てる一般ピーポーが……
- ユウナミ
- ケミキットにかきかきしておきました
- アルミ
- まあ拙僧の分がないんですけどねがはは
- パヌ
- 「むむ。そっか……」
- ユウナミ
- 「──気合、根性、清楚シャツ……?」
- イルヤンカ
- 「えっ」 「い、いつもだいたいこの服ですけど……」
- GMいいね
- 拙僧──!!
- パヌ
- 「だいたいじゃない日があるとだめなんだとおもう」
- GMいいね
- じゃあパヌヤンカには渡しておくね;;
- パヌ
- アルミチャン!!!!
- アルミ
- 「使用するインクが特殊で高価なものですから…」
- パヌ
- 「じゃあおれもそれにしよ」 はい! アルケミーキット!
- イルヤンカ
- はっ 「せ、洗濯はちゃんとしてますよ!? ほんとうですから!」
- GMいいね
- なるほどね
- イルヤンカ
- なんやかやでアルケミーキットに描いてもらいました
- GMいいね
- イルヤンカの解像度があがった
- ユウナミ
- 「あ、あははは……」
- パヌにも書きました
- アルミ
- 「ふふ、いや、それは疑っていませんから」
- GMいいね
- くっそwwww
- ディルの奴
- えぐ4個もってて
- わらっちゃった
- イルヤンカ
- 「………」 かーっと顔に血がのぼるのを感じる
- アルミ
- まあでも
- パヌ
- こんなこともあろうかと
- GMいいね
- あいつらは右にいってしまった;;
- アルミ
- 他の面子4人だと考えるとそれもっておけばいけるっていう。
- パヌ
- 「大丈夫? 具合悪い?」
- アルミ
- 「ああ、可愛いですねイルヤンカさんは」
- イルヤンカ
- 「いいいい行きましょう」 ずんずん
- ユウナミ
- 「分かっています。それは疑っておりませんし──でもせっかくですし。私もイルスファール風の服装をもう何着が欲しいので──仕事の終わりでも一緒に行きますか…?」
- なんていいつつ
- 改めて
- わぬんだむ
- パヌ
- 「いっちゃった。おれも行くよ~」
- GMいいね
- パヌは
- いやしだなあ
- です
- アルミ
- 「まあ拙僧はいつも同じ(デザインの)服ですが」 てこてこ
- イルヤンカ
- 探索ですかねえ
- アルミ
- 支援ですねー
- パヌ
- きょうもにくがうまい
- ユウナミさんは支援くれたりします(上のボーナスは別途くれます)
- パヌ
- 地図……かけるんか?
- イルヤンカ
- じゃあアルミにパヌを支援してもらって
- イルヤンカは地図をかきましょう
- ユウナミ
- 私がサポートしたらいける!!!!!!!!!!!!
- アルミ
- じゃあ拙僧がぱぬを支援するのです
- ユウナミ
- あい
- アルミ
- ユウナミがやる!!とのことなので
- こちらはイルヤンカさんを…
- イルヤンカ
- やったあ
- パヌ
- かなり雑なはずが不思議とわかる不思議な地図ができあがる
- いいのか!?
- アルミ
- ちずです
- ユウナミ
- かっこいい
- アルミ
- ちずはいます
- ユウナミ
- では、支援投げました
- パヌ
- tizusin
- アルミ
- イルヤンカをサポート
- イルヤンカ
- ぱぬがちずするのね? じゃあ探索しますよ
- パヌ
- おけ
- ユウナミ
- いけ、イルヤンカ
- アルミ
- イルヤンカに並ぶと帽子被ってもなお10cm以上背が届かない
- GMいいね
- あ、ごめん重要なことをいいわすれてた
- なんと
- 自然環境です!!!!!!!!!!!!!
- 自然環境です!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- イルヤンカ
- 探索ぅ!
- 2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
- +1があった
- 20です
- アルミ
- やるやん
- ユウナミ
- 20だぜ
- !SYSTEM
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- 難易度36 進行度5/17 探索、地図+1 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- パヌ
- 「地図書くの久しぶり~」 ぐっしゃわっしゃと大雑把に書き始めた。
- ユウナミ
- パヌを支援!
- 「──わ、わぁ……」
- 大雑把な地図を見ながら
- パヌ
- こうだったっけ
- 2D6 → 10[4,6] +8+1+4 = 23
- ユウナミ
- つ、つええ
- あってる
- アルミ
- つ、つよすぎる…
- ぱぬなにげに
- 腕輪で知力B3になってる
- ユウナミ
- 「──し、しかし要点は完璧におえられているといいますか……いえ、このレベルの地図を一瞬で──」
- イルヤンカ
- 「………」 アルミさんは小さいしわたしとおない年か年下っぽいのに、しっかりしてるなぁ などと思いながら探索探索
- パヌ
- そう
- ユウナミ
- 23/8 = 2.875
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度5/17 探索、地図+1 地図ボ+3 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- パヌ
- もっておけって誰かにアドバイスを多分うけた(想像
- イルヤンカ
- 頭脳が光る
- さて、では、左の樹木を進んでいく
- 進んでいけば、再び木の洞の入り口のようなものが見えたのだが消え千─
- 【✔:いるやんか.】
[×:あるみ]
- おっと
- 失礼
- パヌ
- いるやんか!
- 【✔:いる】
[×:ある,ぱぬ]
- いるでした
- イルヤンカ。わぬんだむを!
- イルヤンカ
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[5,2] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- あらぁ
- わ、わあ
- パヌ
- 「汚くてもいいからわかるようにはしなさいってばっちゃによく言われてた」
- さて──、その洞の中には
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- 先ほどユウナミたちから説明を受けていた──
- アルミ
- 「ふふ。良い教育ですね───」 ん
- 体が、植物に寄生されたようなアザービーストが数匹存在しているのを遠くから伺うことができた
- イルヤンカ
- 「……しっ。いま何か――」
- パヌ
- 「んお?」
- イルヤンカ
- 「……や、やっぱりぃ……」
- 幸い、君たちに気づいておらず。今なら迂回することで、彼らとの接敵を避けることができるだろう。
- アルミ
- 「ふむ……例の魔神ですね」
- パヌ
- 「おお~」 あれかぁ
- ユウナミ
- 「──ふむ。先ほど、パヌさんが、迂回路──というよりも、樹木を伝って遠回りするルートも見つけていましたが」
- 「どうされますか?」
- アルミ
- 「殲滅していきたいところですが数が多いですね」
- パヌ
- 「行けそうだったよ~」 このへんって地図を指さしてる。
- ユウナミ
- 「ええ。奥に何がいるか読めない以上、避けた方が良さそうですが」
- イルヤンカ
- 180かあ
- ユウナミ
- 「はい、流石ですね。パヌさん」尊敬しています
- GMいいね
- そうですね
- 実は
- アルミ
- 「迂回しますか。そう大したロスにはならないでしょう」
- GMいいね
- これ進行度+3でも
- イルヤンカ
- 威力44 C値10 → 7[3+2=5] +16+2-3 = 22
- GMいいね
- いいよなとおもってる
- (わぬんだむルールのやつ
- ユウナミ
- 「どうでしょう」皆の意見を伺おう
- パヌ
- 威力48 C値11 → 10[7] +15-3 = 22
- イルヤンカ
- 「……そ、そうですね。こっちも少数ですし」
- パヌ
- 平均66か
- アルミ
- 「では迂回を」
- ユウナミ
- 「では──背後に警戒しつつ迂回ましょうか」うむ
- パヌ
- 「迂回いいよ~、あれ全部は少し時間かかりそう」
- イルヤンカ
- ユウナミいるし行けるかなとも思うけど迂回でよさそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度4/17 探索、地図+1 地図ボ+3 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- パヌ
- ぱわー!
- イルヤンカ
- こくん、と頷き、 「それじゃ、ついてきてください。こっちです」 迂回~~~
- アルミ
- 「ええ、お願いします」 りっくりっく
- では、君たちは迂回して、少し遠回りになるが、本来通るべきはずのルートの一段下の木々を歩いていく
- ということで
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 2ラウンド目。
- 途中、イルヤンカがまるで自分が蟲になったような感覚だといったが、まさしくその通りだ
- 普段目にしている植物が極端に巨大化したような草の迷宮をさらに進んでいく
- 魔神の気配も感じるが、さて
- わぬんだむをどうぞ
- ユウナミ
- 私はパヌ支援!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルミ
- そういえば予兆でしたか
- イルヤンカ
- あーそうか
- 先に振っちゃっていいですか?
- >予兆
- パヌ
- よちょう
- ユウナミ
- ああ
- いいよいいよ
- イルヤンカ
- ではさくっと
- 121212121212
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- 敵ばっかりだ
- アルミ
- 草
- ユウナミ
- 草
- パヌ
- いっぱいいるw
- さて、君たちは位置を調整し──更に奥に進むが
- 先ほどの敵の動きや、感覚を掴んだのだろう。このまままっすぐ進めば再び“奴ら”と接敵するだろうこともわかる。
- イルヤンカ
- 「う゛… まずいですね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 危険な絶境100%
- アルミ
- ふと思ったのですが
- パヌ
- 「なんかいそう?」
- アルミ
- 4人パーティなので難易度32では?
- パヌ
- まじ?
- アルミ
- PCの最大レベル×PTの人数
- イルヤンカ
- 「向こうに続く足跡です。この先にも、さっきのやつがいるかも……」
- パヌ
- あーユウナミが9だから?
- ユウナミ
- まあ推奨難易度はそう。だけど。調整してもいいから。
- 罠とかを(難易度÷2)-3(端数切り上げ)で考えた場合。32よりも、36が適性かなと。
- アルミ
- まあ裁量の範囲か
- ユウナミ
- うん
- アルミ
- というかユウナミが9か
- イルヤンカ
- 行動じたいはさっき通りでよさそうですね
- ユウナミ
- 「──ふむ。どこかで処理はしないといけなさそうですが」
- パヌ
- 「待ち伏せかもか~」
- ユウナミ
- と、イルヤンカに言いつつ
- イルヤンカ
- 「は、はい。挟まれる形になるのは避けたいです」
- ユウナミ
- 「タイミングは見極めた方がよさそうです」
- イルヤンカに頷きつつ「ともあれ。まだ敵の気配が掴みやすい状況。早めに対処しましょうか」
- うん
- パヌパヌを支援
- パヌ
- じゃあこの待ち伏せは倒す感じ?
- イルヤンカ
- 「アルミさん…… い、一緒に来てくれますか。敵の様子を、探りに行きます」
- アルミ
- 「承知しました」
- イルヤンカ
- 待ち伏せは強制だしね
- パヌ
- そうだった
- イルヤンカ
- というわけでアルミさん支援ください!
- アルミ
- 支援しますん
- イルヤンカ
- うおおおおレンジャー探索です!
- 2D6 → 5[2,3] +7+2+1+3 = 18
- しゅん
- ユウナミ
- うおおおお
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度9/17 探索、地図+1 地図ボ+3 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- パヌ
- 「じゃあおれ変貌しよー」
- 言うや否や、頭の形が変わり白い毛も全身から生えて、とぼけた犬の獣人に獣変貌した。
- ぐしゃ……わしゃ……文字は辛うじて読めるが褒められたものではない……
- 2D6 → 12[6,6] +8+1+4 = 25
- なんで?
- ユウナミ
- !?!?
- アルミ
- つ、つよすぎる
- イルヤンカ
- ぱぬ!?
- ユウナミ
- 31/8 = 3.875
- わったら+4の地図出来て
- くさはえてしまう
- パヌ
- B2になるがよろしいか???
- アルミ
- 切り上げだから割らなくても4でわ
- ユウナミ
- 本当だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度9/17 探索、地図+1 地図ボ+4 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- パヌ
- 素敵だね
- アルミ
- わると5
- イルヤンカ
- 思わぬ芸術的才能を感じる
- ユウナミ
- 「──すごいですね……」なんとなくわかるという正確無比の地図を見て驚嘆していた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて、そんな中──待ち伏せしていたのか。配置されていたのか。
- パヌ
- わらないよ!!
- そこにいた複数のアザービーストの様子を先に、アルミと、イルヤンカは伺う
- あまり索敵には優れていないようだ。すぐに仕掛けられるだろう。
- ということで
- アルミ
- 「ダメですね。配置が悪い。あれは避けられそうにありません」
- 緑の獣
- HP:160/160 MP: 部位:3
- イルヤンカ
- 「そ、そうですね」 「でも…… 今なら、先手を打てるかも」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- パヌ
- 『迂回も出来ないね~』 ちょっと残念そうな口調なのは伝わるかもしれない
- ユウナミ
- 「──パヌさん、二人の動きに合わせましょう」残念そうなパヌの雰囲気をみながら
- パヌ
- 『わかった! やっつける!』
- イルヤンカ
- 「できるだけ数を減らします」 じゃららっと鎖付きのペンデュラムを構えて
- パヌ
- やる気のある口調。ぶんとしっぽを振り、大きな槍斧を持って前へと合流した。
- イルヤンカ
- ユウナミさんなんかバフありますか
- ユウナミ
- おっと
- アルミ
- 「お願いしますね」
- ユウナミ
- そうですね、じゃあ、適当に魔法撒いて
- バフあげましょう
- アルミ
- ユウナミさんは範囲魔法ぶっぱに備えていた方がよさそうですが
- イルヤンカ
- そうか
- ユウナミ
- うん。【怒涛の攻陣Ⅰ】とヴォパAがほしいかどうかだったけど
- 待機しておきましょう
- イルヤンカ
- 「行きますよっ!」 と躍り出て
- ユウナミ
- くるがいい
- イルヤンカ
- 【ヴォーパルウェポン】Aと【マッスルベアー】を自身に使用。《薙ぎ払いⅠ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して
- MP:11/14 [-3]
- ユウナミ
- いじめないで;;
- 回避は0だ
- イルヤンカ
- 命中判定!
- 2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
- 命中!
- イルヤンカの鎖が、先手必勝といわんばかりに獣たちを薙ぎ払っていく
- イルヤンカ
- 「ぃ――よいしょっと!」 群れの中に飛び込むと、重いペンデュラムをぎゅんぎゅんと振り回し、アザービーストたちをなぎ払っていく
- 必殺のった部位
- 威力44 C値10 → 10[6+1=7>8] +16+2+2-3 = 27
- のらない部位
- 威力44 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+6=8] +16+2+2-3 = 39
- 緑の獣
- HP:27/27 [-133/-133(over133)]
- イルヤンカ
- ?
- 威力44 C値10 → 6[3+1=4] +16+2+2-3 = 23
- のらないぶい!?
- イルヤンカ
- 必殺とは……
- 緑の獣
- HP:160/160 [+133/+133]
- HP:133/160 [-27]
- HP:94/160 [-39]
- HP:71/160 [-23]
- パヌ
- 必殺くん!?
- イルヤンカの強烈なペンジュラムは──、緑の獣を
- 一掃した
- イルヤンカ
- チェック:✔
- 全ての獣は倒れる。なんだたいしたことない──と思った瞬間だ
- アルミ
- ぱぬ君が薙ぎ払ってフィニッシュです
- 緑のアザビ
- 「──」と、マナがあふれたかと思うと、倒れたはずのアザービーストが再び起き上がる
- パヌ
- ちょっとのこりそう!
- ユウナミ
- 「イルヤンカさんお見事です。しかし──あれが、今回の魔神の特徴です」
- アルミ
- 「これが再生ですか──厄介な」
- まあ残ったらこっちで仕留めるので
- 気楽にどうぞ
- パヌ
- 『なるほどね!』
- ユウナミ
- 「ですが、あれで体内に蓄えた力は全て散逸したはず」
- 「もう一押しです」
- イルヤンカ
- 「こ、これは…… やりづらい……っ」
- ユウナミ
- さあこいこい
- パヌ
- 『やるぞーっ!』 白い毛の塊が敵前へと躍り出る。魔晶石5点消費して【マッスルベアー】を使用、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
- イルヤンカ
- 「手ごたえはあったのに! アンデッドでも相手にしてるみたいですっ」
- パヌ
- 命中力/
〈ヘビーハルバード+1〉振2H
- 2D6 → 11[5,6] +11+0 = 22
- 威力48 C値11 → 9[1+5=6] +15+2+2+1-3 = 26
威力48 C値11 → 10[6+1=7] +15+2+2+1-3 = 27
威力48 C値11 → 7[1+4=5] +15+2+2+1-3 = 24
- ユウナミ
- 「いえ、確かに強烈な一撃でした。我々でも一撃であの状態までもっていくのは難しかったですから。良い働きです」
- 緑の獣
- HP:-6/160 [-77]
- ユウナミ
- ヤルヤンカ
- !SYSTEM
- ユニット「緑の獣」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
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- 危険な絶境100%
- イルヤンカの軌跡を追うように
- パヌ
- マスベと獣変貌分で平均より上のダメージだった
- アルミ
- 「拙僧の出る幕が無かったですね。心強い」
- パヌの薙ぎ払いが再び、敵を一掃すれば──
- 獣たちは再生する──ことはなく。そのまま、緑のマナと共に散逸していった。
- パヌ
- 敵対するものが居なくなると、獣変貌を解いた。
- アルミ
- 「む……消えた」
- ユウナミ
- 「……流石ですね。皆さんの実力頼もしいです。ガルバさんはよい人々を派遣してくれました」
- パヌ
- 「安心して戦えた!」
- ユウナミ
- 「……ええ。体の一部を残して消えていくのです」アザビの牙? らしきものだけを拾って
- 「ともあれ、先に進みましょう。これで一つ憂いは断ち切りました」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アルミ
- 「……魔神としてはおかしい、ということはないのですが」 ふむ
- イルヤンカ
- 「そ、そうですね。ひとまずこれで、挟み撃ちにあうことは避けられそうですし……」
- パヌ
- 「きせいもと? みたいなのは、ないんだね」
- ユウナミ
- 「……本体が造り出している影……あるいは、マナ……アビスの塊……。いえ、今考えても仕方ありませんか……」
- とかいいつつ
- 3ラウンド目です
- 地図はなんと
- +4らしい
- アルミ
- 「そうですね。先に進みましょう」 探索支援です
- パヌ
- おれはかくぞおれはかくぞおれはかくぞ
- 「続き書くね!」
- イルヤンカ
- みんなの力を生かしてここはドーンと進みますよ
- 2D6 → 6[3,3] +7+2+1+4 = 20
- ドーン
- ユウナミ
- ドーン;;
- パヌ
- ちっさい!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度13/17 探索、地図+1 地図ボ+4 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- ユウナミ
- パヌを支援!!!!!!!!
- パヌ
- 今運動したから興奮して線がぶれてる説
- 2D6 → 7[1,6] +8+1+4 = 20
- 普通だった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度13/17 探索、地図+1 地図ボ+3 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- ユウナミ
- では2回目を
- 【✔:ぱぬ】
[×:ある]
- パヌヤンカ、どうぞ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- パヌ
- うおおおおおおお
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- 魔神大杉
- イルヤンカ
- ?
- ユウナミ
- やばすぎぃ
- パヌ
- 予兆ふるよ!!!!!!
- アルミ
- まあもう
- パヌ
- はい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 空虚の地100%
- アルミ
- 薙ぎ払い2人でしゅんころですが…
- ユウナミ
- ええ…
- では予兆もどうぞ
- アルミ
- (マッスルベアーとかしなくていい
- パヌ
- おっぱい!!!!!!!!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- wwwww
- イルヤンカ
- 草
- ユウナミ
- wwwwww
- パヌ
- どんだけおんねん
- アルミ
- どんだけ敵いるんだよw
- イルヤンカ
- さすがにリソースは使えませんね
- ユウナミ
- まあ160倒せるので……
- アルミ
- まあさくさくやりましょう…
- ユウナミ
- ヴォパA使ったら倒した判定にしてもいいわよ
- アルミ
- 草。
- ユウナミ
- 待ち伏せくんは、ボスにしたらいけそうだし…
- パヌ
- ?????
- 描写します
- イルヤンカ
- Aはもうこの1枚しかないんですっ
- さて──ある一つの終着点。マナがあふれ出す大樹まで君たちはたどり着く。
- じゃあマスベアで許してあげる!
- MPを3消費しな…
- イルヤンカ
- じゃあMPを捧げる…
- MP:8/14 [-3]
- そして、当然の如くそこには緑の獣の軍勢がいた。
- しかも、先ほどよりも数が多いが──、君たちはある程度慣れてしまったのだろう。
- 復活することも視野に入れた上で、それぞれ4人が分担して敵を排除する。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度36 進行度14/17 探索、地図+1 地図ボ+3 都合の悪いイベントを1回だけ進行度―2で回避可能
- パヌ
- ありがとうイルヤンカ
- イルヤンカ
- 「はぁ……はぁ……っ、て、敵の巣の中とはいえ、さ、さすがに多すぎませんか……?!」
- ダイスどうなってるんですか
- アルミ
- 「そうですね──まあまあ多い方でしょうか」 血濡れのしゃべるになっていた。
- パヌ
- 「おっきいから、それと同じぐらいおおいのかな?」
- ユウナミ
- 「──ふぅ……とはいえ、あのマナの反応が濃くなっています」アルミも気づくだろうが、大元である元凶のマナの気配もかなり強くなっている。
- パヌ
- 「あっ、そうだ。アルミ~、このカードつかう? おれこのカードの使い方わかんなくなっちゃった」 緑Aのカード6枚ぐらい……
- ユウナミ
- 「この奥でしょう」と、示せば。薄暗い穴がそこにはあった。そしてそこから、嫌な気配を感じることができるだろう。
- ということで
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アルミ
- それはリビルドで不要になったカード…!
- パヌ
- それそれ
- ベロニカタイムはここであげるぜ。わぬんだむ&ベロニカだ
- アルミ
- 「いいのですか?では有り難く」
- イルヤンカ
- 「わ、わかんなくなっちゃったんですか……?」
- アルミ
- はい
- ベロニカないんですよ
- ユウナミ
- 「──わ、わからなくなった……ですか」
- アルミちゃん;;
- アルミ
- (名誉……
- ユウナミ
- アルミちゃん以外には仕込める;;
- パヌ
- 「うん! あげる」 あげた!
- ユウナミ
- 私がね;;
- イルヤンカ
- この仕事で得た名誉でとるのだ
- アルミ
- ぜんぜんたりません
- ユウナミ
- 今回で50だせばいい
- だろ?
- GMいいね
- あるみ「50だと入門しかできないっす」
- アルミ
- だって最低110必要ですよ
- まあともあれ、最後の探索と
- イルヤンカ
- 重いわねえ
- パヌ
- 「うん。使ってなかったからかな?」 <わかんなくなった
- 重い…
- パヌ
- なかなかの名誉
- 必要ならバータフか、FW仕込みます(イルパヌ
- イルヤンカ
- 「そ、そぉですか……」 パヌのあっけらかんとした天真爛漫さの前に、どこまで本気なのか推し量ることができない
- アルミには後でこほうとフライヤーあげるね::
- アルミ
- わたしはどちらでもいいので好きな方でいいですよ
- イルヤンカ
- バータフがありがたいかな?
- アルミ
- たぶん初手はSWバラマキなので後衛から動かないんですよねぇ
- はあい
- パヌ
- なるほどね
- ばーたふる
- イルヤンカ
- なるほど
- パヌ
- にゃんとばーたふる
- イルヤンカ
- イーヴ神官だし魔神にもSW使えるのは心強い
- ユウナミ
- 「──妖精の光の防壁を仕込んでおきましょう」
- アルミ
- SWが2R目からでいいなら初っ端から殴りかかりますが。
- ユウナミ
- イルヤンカと、パヌくんに
- アルミ
- まあ相手次第ですかね
- ユウナミ
- バータフしておきます。魔晶石10から
- パヌ
- おう
- アルミ
- (フライヤーあるし初手は当たりそう
- ユウナミ
- ベロニカ&アンナマリーア
- パヌ
- 「ありがとー」
- ユウナミ
- えいえい
- 2D6 → 8[3,5] +15 = 23
- HP+15です
- イルヤンカ
- そうね。命中余裕なら初手殴ってもらっていいかも
- パヌ
- 戦闘中にもりもり。
- 回避に関しては
- 俺は
- イルヤンカから
- 逃れられない
- イルヤンカ
- 「……これでもう魔法がかかってるんですか? 何だか不思議な感じ……」
- ユウナミ
- 「ええ、遅延術式というものです」
- イルヤンカ
- 「ちえんじゅつしき」
- ユウナミ
- 「アルケミーキットに仕込んでおきました。必要だと思ったタイミングで、起動すれば自動的に魔法の効果を得ることができます」
- イルヤンカ
- 「な、なるほど……?」 よくわからないがすごそうだ
- パヌ
- 「どうするの? 叩くと出る?」
- ユウナミ
- 「印に触れてもらえればと思います」
- といいつつ
- 探索をどうぞ
- パヌ
- 「お~」
- ユウナミ
- 3をだせば勝ち
- イルヤンカ
- それより上をめざしていく
- 2D6 → 5[4,1] +7+2+1+3 = 18
- ユウナミ
- かち
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- パヌ
- ヨシ!
- では……
左ルート最深部
- さて、君たちは終着点にたどり着く
- 終着点には──一つ台座があった。そしてそこには“壺”が置かれていた。
- その壺には──草木や蔓などが巻き付いている。
- イルヤンカ
- 2ちゃんねる
- アルミ
- 古のインターネットじゃん
- パヌ
- 鬼滅の壺
- GMいいね
- 草
- そして、異様なマナの気配を感じるのもその“壺"からだ。
- イルヤンカ
- 「……だ、誰もいない……?」 「あれは、祭壇……?」
- ユウナミ
- 「封入具──。いえ、これはデーモンジャーの一種ですか……」
- イルヤンカ
- 「でーもんじゃー」
- アルミ
- 「見るからに怪しいですね」
- 「まあ、破壊してしまって良いものではないかと思いますが」
- パヌ
- 「でーもんじゃー?」
- ユウナミ
- 「はい。魔神を呼び出す装置だと思っていただければいいでしょう。もっとも──あれは普通のものではなく、何か特性を帯びているようですが」
- イルヤンカたちに答えつつ、その壺を見れば──
- パヌ
- 「魔剣じゃないんだ」
- 突如、壺の上に魔法陣が浮かび上がる
- ユウナミ
- 「──とはいえ……そう簡単に問屋は卸さないようです」
- イルヤンカ
- 「破壊…… してしまって大丈夫でしょうか」 中からなにか飛び出したりしない? 警戒しながら、近づいていく。間合いにはいったら振り下ろせるよう、フレイルを構えて
- 「!?」 その前に、異変がおきた
- ユウナミ
- 「ええ、破壊は当然ですが、私たちを妨害する気なのでしょう」
- パヌ
- 「なんかでそう!」
- そして、魔法陣が刻まれると──そこから……仮面を被った魔神。しかし、それらは先ほどのアザービーストのように草木に浸蝕されているような敵が出現した。
- イルヤンカ
- 「! さっきのと、違う……」
- パヌ
- 「いぬじゃない」
- アルミ
- 「───厄介な」
- 緑の魔神
- 『──守護──豊穣の礎──』魔神語で。まるで何かに操られたようにそう述べると
- 体の蔓を剣のような形に変えて──君たちに迫ってくる!
- アルミ
- 「気になることは言っていますが──まあ会話でどうなるものでもありません」
- 「イーヴの名にかけて打倒します」
- ユウナミ
- 「各員、戦闘準備を──ここが一つの山場です!」
- パヌ
- 「そうなんだ。よし! やるぞー!」
- イルヤンカ
- 「はいっ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- ということで
- 戦闘準備です
- アルミ
- 人間がいないのでガゼルフットしておきましょう。
- 敵対陣営の確認
- 1体1部位
- イルヤンカ
- MCCからガゼルフット
- ユウナミ
- 【陣率:軍師の知略】を使用して
- おわり
- パヌ
- 獣変貌、魔晶石2点と自前1点で【ガゼルフット】使用。
- MP:10/11 [-1]
- 再び、白い犬の獣人となった。
- アルミ
- MP:32/35 [-3]
- 準備良さそうかな
- イルヤンカ
- OKよ
- パヌ
- おっけーです
- GMいいね
- では
- 16/19だ
- イルヤンカ
- がんばえー!
- パヌ
- ぷいきゅあー!
- ユウナミ
- 私でした
- アルミさんがやってくれる!_
- アルミ
- 基準4でどうしろと
- 2D6 → 7[1,6] +1+3 = 11
- ユウナミ
- 観察鏡あり
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- なにやってるんだ、お前は(ゆうなみ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m495 豊穣のルンゼマーゼ 弱点在り
- こうです
- イルヤンカ
- なるほど
- 豊穣の魔神
- 豊穣のルンゼマーゼ
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:敵対的
言語:魔神語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:110/110 MP:54/54 防護:9
- まあ、シンプル
- パヌ
- なんか薙ぎ払いⅡみたいな感じですかね<限定3回攻撃
- うん、そんな感じ
- だから、復活後は
- イルヤンカ
- 一気に倒し切りたいやつですね
- 限定3回攻撃か、2回攻撃&双撃を
- 選んでやってくる
- 2回行動だからね
- GMいいね
- 後は、まあ実質2体分の経験値と、戦利品です
- ってくらいかな
- パヌ
- ほい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs
- GMいいね
- 先制は17
- パヌ
- とりあえず先制
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- イルヤンカ
- さすがに12レベル相手、高いですね
- 先制!
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- パヌ
- あ、前にいます
- イルヤンカ
- だめですねえ
- アルミ
- いえ、先生のあとですよ
- パヌ
- ほい
- アルミ
- 前に出るかどうかは。
- GMいいね
- うむ
- アルミ
- これは私のみ前に出た方がよさそうです
- ユウナミ
- 私のようなきがするう
- パヌ
- ありがとう
- ユウナミ
- ウォリの先制……
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- アルミ
- ??
- ユウナミ
- NPCとしての働きをしろ
- パヌ
- つよ
- ユウナミ
- そちらです;;
- イルヤンカ
- さすが★3冒険者
- でもユウナミのがましなんですよ
- パヌ
- なんかなげこむものなかったら前でる
- もう1体の☆2プリ
- ユリスカロアかつ、ドルイド高いレベルだから
- ユウナミのがマシ…
- イルヤンカ
- 範囲焼きとかはないですし前でよさそうです
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】パヌ、イルヤンカvs
- アルミさんはどうする?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsパヌ、イルヤンカ
- アルミ
- んー
- 攻撃参加するよ
- パヌ
- 制御なしファイアストームならうてるタイミングだと思って。
- 前ね!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ルンゼvsパヌ、イルヤンカ、アルミ<>ユウナミ
- アルミ
- まあ前でいい
- イルヤンカ
- スコップで殴るシーンがみられる
- ではこうだ
- イルヤンカ
- 一体しかいないからアローやボルトでOKよ
- ユウナミ
- 「──お二人とも印の起動をお願いします」
- といいつつ
- パヌ
- ファイアストームは威力40だよ?
- イルヤンカ
- 「! そうでした!」 忘れてたわけじゃないんですよ
- ユウナミ
- FWでもいいんやで
- イルヤンカのディスラプトで更に増えるしな…
- GMいいね
- !!
- ディスラプトってうったら
- なんかでた
- すごい
- パヌ
- でてるw
- イルヤンカ
- ストームの方がつよいのね
- イルヤンカ
- ほんとだ
- パヌ
- うん
- ユウナミ
- まあ
- ジャベリン使えるので攻撃ならそちらで
- では、そちらだどうぞ
- アルミ
- まあFWもかなり利点あるから
- イルヤンカ
- FWの方がほしいね
- パヌ
- はい
- アルミ
- なにはともあれユウナミですけどね
- ユウナミ
- ですね
- アルミ
- FWとフライヤーを強請るか
- ユウナミ
- 「──よし。では、作戦再展開」
- いいぞ
- いけアルミ!
- パヌ
- る
- アルミ
- ?
- ユウナミ
- 「──森羅の力」フライヤーをパヌ、アルミ、イルヤンカ
- MP:59/65 [-6]
- 「怒涛の如く攻め立てよ」
- パヌ
- 犬が浮いた。
- ユウナミ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ルンゼvsパヌ、イルヤンカ、アルミ<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- ユウナミ
- 「逃がしません──」と、立て続けにパラミスAを投げてから(魔神に
- アルミ
- まあちょっと命中厳しめだから頑張ろう
- ユウナミ
- 『操──炎刃』
- FWをアルミ、イルヤンカ、パヌに
- 魔法数拡大数
- こうです
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- 成功
- 炎属性化&打撃点+2だ
- パヌ
- 怒涛のって+1だっけ
- GMいいね
- うん
- アルミ
- 弱点も忘れずにネ
- ユウナミ
- MP:53/65 [-6]
- チェック:✔
- 「──ふう。皆さんお願いします」
- 攻めの構え、足止め、森羅の羽、そして、炎の魔術が一気に展開される
- 後は、君たちの舞台だ
- 緑の魔神
- 『──』君たちを見下ろすように。だが、それ以上には喋らない
- GMいいね
- ということでどうぞ
- 回避は20まで下がった
- アルミ
- 「承知。では一当てしてきましょう!」 接近。【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:26/35 [-6]
- イルヤンカ
- GOGO
- 緑の魔神
- 屹立する緑の魔神にアルミのシャベルが迫る
- アルミ
- 「喰らえってんですよ!」 シャベルを器用に回転させて柄の部分でぶん殴る。《魔力撃》
- GMいいね
- 今回
- アルミ
- 命中力/
〈IGウォースペード+1〉2H
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
- GMいいね
- 魔力撃撃ち得じゃないすか
- アルミ
- ダメージ
- 威力27 C値11 → 6[2+5=7] +13+2+2+2+3+9+1 = 38
- 緑の魔神
- 余裕すぎるんだよなあ
- 豊穣の魔神
- HP:81/110 [-29]
- アルミ
- そうですよ
- アルミ
- チェック:✔
- イルヤンカ
- ビーストどもとの戦いで分かったことだが、アルミは見た目よりずっと武闘派だ。
- 緑の魔神
- 「──」と、アルミのシャベルの柄が敵の身体を抉る。
- 体がはじけ飛ぶが──
- パヌ
- 『先の方じゃなかった』 それでも痛そう
- 緑の魔神
- 『豊穣は糧──根ざすは契』という言葉と共に
- アルミ
- 「変な手応えですね」 一旦離れてとんとんとステップを踏む
- 緑の魔神
- 柄で殴った部分が再生されていく。
- アルミ
- 「ふむ──回復されますか」
- イルヤンカ
- 神官でありながら、身のこなしも、自分より鋭いほどだ。しかし、負けてはいられない
- ユウナミ
- 「しかし、先ほどの獣のように無限ではありません。まずは相手の魔力を削り切りましょう」
- イルヤンカ
- 「――なら、回復する隙を与えなければ!」
- ユウナミ
- 「先ほどので、幾らか力が散逸したはずです。そのまま一気に」イルヤンカの言葉に頷き
- パヌ
- 『わかった!』
- アルミ
- 「その意気です!」
- イルヤンカ
- MCCの残り2点と自身4点使って、【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身に
- イルヤンカ
- うーん20か…
- GMいいね
- 《迫る刃に怯えよ・承》をするか
- 悩んでそう
- イルヤンカ
- 《薙ぎ払いⅠ》《ディスラプト》を宣言
- ユウナミ
- なるほどね
- アルミ
- 命中のために薙ぎ払いを…
- イルヤンカは──敵を引き寄せる動きを見せる。が、同時にペンジュラムを薙ぎ払う構えを見せた。
- イルヤンカ
- 外套を翻し、魔神のふところへ飛び込む。身体ごとペンデュラムを振り回し、跳ね上げた軌道で魔神の顎を狙う
- 命中判定!
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1 = 17
- おやあ
- 緑の魔神
- わ、わあ
- アルミ
- あうーん
- パヌ
- おやぁ……
- イルヤンカ
- そも出目でダメです
- アルミ
- これはどうしようもない
- 緑の魔神
- これは仕方ない
- アルミ
- つ、つぎはSWあげるからよっ
- 緑の魔神
- 薙ぎ払いは緑も魔神に命中する──が
- パヌ
- アゲアゲ
- 緑の魔神
- 『豊穣、豊穣』
- と、急所を外したのか、すぐさま再生されてしまう。当たり所を考える必要がありそうだ。
- ユウナミ
- 「──なるほど。先ほどの獣とは回復の速度が違いますか」
- イルヤンカ
- 「うっ…… 芯を喰わないと効果なし、ですか」
- 緑の魔神
- あ、イルヤンカ
- バータフ!!
- イルヤンカ
- おっと
- バータフを発動します
- ユウナミ
- 「イルヤンカさん、今です!」
- 「光の加護の起動を!」
- パヌ
- はっと思い出したような間でしっぽが止まる。
- イルヤンカ
- HP:58/58 [+15/+15]
- 「! そうでした!」 発動!
- さあ
- パヌパヌの身、くるがいい
- イルヤンカ
- これでもまだアルミちゃんに毛が生えた程度だ
- アルミちゃんに毛が生えてないとはいってない
- GMいいね
- アルミちゃんのHPすごいよね
- ?????
- パヌ
- 一度パンとアルケミーキット……の魔法印が描かれてる辺りを軽く叩いた。
- アルミ
- まあアルミは生命力高いですからねぇ…
- パヌ
- 【バーチャルタフネス】を発動させました。
- HP:51/51 [+15/+15]
- イルヤンカ
- チェック:✔
- パヌ
- 魔晶石5点と自前1点消費し【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- ユウナミ
- 「──であるならば……」少し思考する様子を見せ
- パヌ
- 『それーっ!』 ぶんぶんとニ回振って、勢いをつけて豊穣の魔神へと穂先で突きこんだ。 〈ヘビーハルバード+1〉振2H
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1 = 21
- ユウナミ
- やるじゃねえか
- イルヤンカ
- えらい!
- ユウナミ
- 命中だ
- パヌ
- あ
- 緑の魔神
- 勢いをつけたその重い一撃は──
- どうしたパヌ
- パヌ
- 突っていってるのに振だな まあ同じだけど突きです
- 緑の魔神
- あいあい
- パヌ
- 威力43 C値10 → 8[1+2=3>4>6] +15+2+1+2+3+2+1 = 34
- 緑の魔神
- いてえ
- パヌ
- 相手は手強いぜ
- 豊穣の魔神
- HP:56/110 [-25]
- パヌ
- チェック:✔
- 緑の魔神
- 「──」と、パヌの一撃によって、腹部に大きな穴が開く
- そこからマナの放出が見られたが──
- アルミ
- 「まだです。反撃来ますよ!」
- 緑の魔神
- 『流転──生命』といえば、すぐさま腹部も元通りになると同時に
- パヌ
- 『うん!』
- 緑の魔神
- 返しの刃が飛んでくる
- うおおおお
- 2回攻撃&双撃
- 【✔:アルミ,パヌ】
[×:イル]
- アルミとパヌに、それぞれ23だ!
- イルヤンカ
- そっちにいった!
- 緑の魔神
- 蔓を使い──、アルミに接敵。
- アルミ
- 「速いですね!」
- 回避力
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+1 = 28
- 緑の魔神
- そこから、器用に飛び上がり、ほぼ同じタイミングでパヌにアタック
- パヌ
- 『おわっ』
- 緑の魔神
- はやすぎる!
- パヌ
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
- 緑の魔神
- 23だ
- アルミ
- 必殺が効いている
- パヌ
- 割り物はないんだ~
- アルミ
- ないかー
- 緑の魔神
- 必殺ぅ…
- アルミは躱しきるが、パヌは一撃をもらうと同時──
- ほらよ
- 2D6 → 8[4,4] +18 = 26
- 「──」と、パヌを起点として
- アルミ
- ヒルスプあげられますよ
- 緑の魔神
- ○2回行動
- ▶2回攻撃&双撃
- お前だけ寂しい思いはさせないぜ
- イルヤンカ!!
- 23を2回回避しな
- 上空から、十字斬りが、イルヤンカに襲い掛かる
- イルヤンカ
- 回避1!
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
- パヌ
- HP:30/51 [-21]
- 緑の魔神
- よし
- イルヤンカ
- 指輪をぱりん
- 緑の魔神
- くそがあああああ
- イルヤンカ
- 回避2!
- 2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
- アルミ
- さいふにだめーじ
- 緑の魔神
- 一撃目は当たったかとおもわれたが、寸前で避け
- 2発目は、タイミングを見切ったのか、躱しきった
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- イルヤンカ
- 「こっちよ!」 カバーに入り、攻撃を引きつけながらも
- パヌ
- 『痛~、鋭いっ』
- ユウナミ
- 「パヌさん──回復処置をいたします。アルミさん、手伝えますか!?」
- イルヤンカ
- 寸前で転がるように避け、魔神の手から逃れきった
- ユウナミ
- ということでそちらだ
- アルミ
- 「ええ、恙無く!」
- 緑の魔神
- 『豊穣──豊穣──』
- ということでそちら
- イルヤンカ
- 「やっぱり速い――いまのは危なかった!」
- GMいいね
- 皆が望むならねちゃねちゃの矢を後でしてもいい
- アルミ
- ユウナミが命中に切り替えるなら待つ~
- ユウナミ
- では、やるか…
- パヌ
- やることは変わらず~
- ユウナミ
- 粘着とヒルスプでいいかな?
- アルミ
- いいよぉ
- イルヤンカ
- うむす
- ユウナミ
- 「──皆さん、3人であの魔神を囲えますか? 同時に足止めを行います」
- といいつつ、パヌにヒルスプA
- アルミ
- 「いいですとも!」 突然のゴルビー
- ユウナミ
- ゴルビー!
- パヌ
- 『うん? わかった!』
- ユウナミ
- フライヤーⅠを持続
- MP:44/65 [-9]
- 風の弓矢を作り上げ──狙いを絞る
- 「──旋風の如く。戦場を翔けよ!」
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ルンゼvsパヌ、イルヤンカ、アルミ<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中+1)
- アルミ
- よっぽど外さなくなった
- ユウナミ
- ほぼ同タイミングで、空に矢を射出
- シュートアロー、粘着の矢 敵は豊穣くん
- 必中
- 2D6 → 9[3,6] +15 = 24
- イルヤンカ
- どろどろになっちゃう
- ユウナミ
- ダメージ
- 威力0 C値13 → 0[1+4=5] +15 = 15
- 豊穣の魔神
- HP:50/110 [-6]
- 緑の魔神
- 「──」と、相手は戸惑う様子は見せないが
- 物理的に脚を矢で絡めとられ──体の動きが止まる
- ユウナミ
- チェック:✔
- MP:38/65 [-6]
- 「──任せました」と、準備を終え
- きみたちにパスだ
- パヌ
- HP:40/51 [+10]
- イルヤンカ
- 「! あれなら――」 魔神の動きが格段に鈍った
- パヌ
- めんご~
- アルミ
- 「引き受けます!」
- ユウナミ
- めんご~
- パヌ
- 『にぶった!』
- アルミ
- パヌにヒルスプA!
- パヌ
- HP:50/51 [+10]
- 緑の魔神
- パラミスは消えたので回避は19になりました
- アルミ
- 《マルチアクション》+《魔法拡大/数》
- 補助動作で【セイクリッド・オーラ】を使用。MCC5点から4点。
- アルミのイーヴの加護が目の前の敵を誅せんと、皆に力を与えていく
- アルミ
- 「イーヴよ。我らに御力をお貸し下さい!」 【セイクリッド・ウェポン】を前衛3人に行使。
- MCC5点使用
- MP:22/35 [-4]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 4[2,2] +9+0+0 = 13
- 対魔神SWかかりました
- イルヤンカ
- 「盾神の加護! これさえあれば!」
- 君たちの武器は、この敵に対してとりわけ有効な武器になる。
- パヌ
- 『色々力を感じる~』
- アルミ
- うおおお、攻撃!!
- 命中力/
〈IGウォースペード+1〉2H斧
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1+1 = 22
- うおおおお
- 余裕の命中
- アルミ
- ダメージ
- 威力27 C値10 → 6[3+3=6] +13+2+2+2+2+3 = 30
- いたいんだけど
- 豊穣の魔神
- HP:29/110 [-21]
- アルミ
- 固定値が凄い
- 緑の魔神
- 「──」と、態勢を崩した
- 先ほどとは違い──再生が追い付いていない
- アルミ
- 「それっ!」 先端を斧の様にしてぶんなぐった
- チェック:✔
- 緑の魔神
- アルミに殴られた場所が──そのまま傷になっている
- ユウナミ
- 「──再生の魔力切れです。このまま押し切りましょう」
- イルヤンカ
- パヌくんどうぞ!
- パヌ
- へい
- パヌ
- 指示通り魔神を囲むように位置取り、そこから再び飛びかかった。
- ユウナミ
- 回避は⑲!
- パヌ
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言し、突による攻撃。 〈ヘビーハルバード+1〉突2H
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1 = 24
- クリレイ忘れたからそのまま
- ユウナミ
- 命中!
- GMいいね
- おいおいパヌ
- アルミ
- く、クリレイー
- GMいいね
- 最後にイルヤンカに渡しても
- いいんだぜ
- クリレイ
- パヌ
- ああもってなかったか
- じゃああとでやろ
- GMいいね
- うむ
- パヌ
- 威力43 C値10 → 11[3+5=8>9] +15+2+1+2+3+2+1+2 = 39
- GMいいね
- だから、これは通してイルヤンカにクリレイを回して
- パヌ
- もったいねえな~PLのミス
- GMいいね
- そのまま一撃で倒せばおわりさ
- ユウナミ
- おいおい
- 倒したぜ、しかも完璧に
- 豊穣の魔神
- HP:-1/110 [-30]
- 緑の魔神
- 「──ォォ…」と、呻き声が聞こえる
- ……が
- 「ォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ」と、周りの生命や、マナを吸収するように、力を放出する。
- アルミ
- 「やりましたか!?」
- 豊穣の魔神
- HP:65/65 [+66/-45]
- 緑の魔神
- ○珠露の環
HPが「0」以下になった瞬間に発動します。即座にHPを「55」まで回復します。この効果は1度の戦闘で1度までしか発動しません。
- 豊穣の魔神
- HP:55/55 [-10/-10]
- パヌ
- さっと魔神から距離を取って、その帰り際にイルヤンカの肩にぺしっとなにかを叩きつけた。
- イルヤンカ
- 64点はちょっときつくない??
- ユウナミ
- 「いえ、これは──やはりあの獣と同じ性質をもっていましたか」
- イルヤンカ
- がんばるけど
- GMいいね
- ディスラプト込みなら
- アルミ
- いけるいけるいける
- GMいいね
- †いける†
- パヌ
- 『イルヤンカ~!』 【クリティカルレイ】Aをイルヤンカに付与した。
- GMいいね
- ????
- パヌ
- いけいけ
- 緑の魔神
- 『生命は輪廻し、根ざす──ここを契とする』と、再生の魔力が全て行動の強化に使用されているようだ。
- 行為判定が全て+1されました
- イルヤンカ
- 「ありがとう、パヌさん!」 リカント語は分からなくても、十分だった
- ユウナミ
- 「気を付けて、加速しています──」
- 緑の魔神
- 「ォォッ!」と、叫ぶように動けば、粘着していた矢の一つを無理やり剥がした
- イルヤンカ
- えーとつまり回避は20と
- GMいいね
- ああ
- そうです
- 回避は20
- で、こちらの命中は+2されてる
- セイポンと、旋風ね
- イルヤンカ
- 《迫る刃に怯えよ・承》《ディスラプト》を宣言。
- 緑の魔神
- 今度は一転集中、急所狙いのイルヤンカの一撃が魔神を襲う!
- イルヤンカ
- パヌと入れ替わりに、彼に背を押されたように飛び出し、ぎゅんぎゅんと振り回したフレイルを
- 魔神に向かって放つ。命中判定!
- 2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1+1-1 = 19
- 割るわい!
- 緑の魔神
- ぱりんであたる!
- †全てに感謝†
- では命中
- 「──」と、剣を大きく振り、ペンジュラムをいなした──と思ったが
- イルヤンカ
- これはパヌさんの分のクリティカルだ!!
- 威力44 C値10 → 14[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +16+2+2+2+2+3+2-3 = 47
- 緑の魔神
- ひぃぃ
- 豊穣の魔神
- HP:16/55 [-39]
- HP:17/55 [+1]
- アルミ
- (ここだけの話ディスラプトは-4よ
- イルヤンカ
- ああんなぎ払いのが残ってました
- 46!
- パヌ
- なるほど
- アルミ
- たぶん薙ぎ払いⅠが
- はい
- 緑の魔神
- ミノタウロスのウィークリングの腎力は伊達ではない
- 豊穣の魔神
- HP:18/55 [+1]
- 緑の魔神
- 「──ッ!」と、蔓でできた剣をそのまま弾き飛ばすだけではなく
- そのまま腹部に──強烈な一撃が加えられる
- 『ォォォォォ──ォォォォォォォ』と呻いているが、まだ倒れ切っていない
- こちらだな
- しんじゃいそう
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アルミ
- 「しぶとい──」
- 緑の魔神
- 腹部が再生し始める──と、おもいきや
- その再生のエネルギーは、彼の持つ武器に転化されていく
- うおおおおおおお
- イルヤンカ
- ふーッ、と戦いの熱の籠った息を吐いて
- ▶限定3回攻撃!!!
- イルヤンカ
- 「かかってきなさい!」 こないでください
- イルヤンカ、パヌ、アルミにそれぞれ24!
- いくんだよなあ(ディスラプト
- アルミ
- イルヤンカがディスラプトで殺す
- イルヤンカ
- 回避回避回避!!
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1 = 24
- 緑の魔神
- ざっと、駆け出し、ほぼ同時に斬撃を行う──
- と思われたが
- パヌ
- 『ほわーっ』
- 緑の魔神
- イルヤンカが殺したらそのまま死にます
- 成功(ディスラプト
- イルヤンカどうぞ。
- アルミ
- いちお回避!
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+1 = 20
- イルヤンカ
- 魔神の攻撃が、びっ、と掠め―― 身体ごと振り回した遠心力を乗せてペンデュラムを振り下ろす
- 威力44 C値10 → 4[1+2=3] +16+2+2+2+2+3+2-4 = 29
- アルミ
- ぐふ
- OK
- ぐふ
- アルミ
- 倒しきった
- まあ、イルヤンカが止めたさ
- 豊穣の魔神
- HP:-2/55 [-20]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イルヤンカ
- アルミさんには手を出させません!
- 返しの振り下ろし。加速した攻撃はあわや、アルミや、パヌに届く前に
- アルミ
- という夢を見たのさ
- 緑の魔神
- 「ォォォォォォォ──」と、イルヤンカによって吹き飛ばされ
- イルヤンカ
- 「い、いい加減―― お眠りなさいっ!」
- 緑の魔神
- そのままその場に倒れ──、元も魔神の供物である。仮面と一部だけがその場に残された
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 戦闘終了
- イルヤンカ
- まだ復活するのではないかと、武器を構えたまま。ドキドキ
- パヌ
- 『おわった? おわった?』
- 体は既に霧散している。敵が復活することはもうないだろう。
- 壺
- 遺されたのは異様な壺だけであるが──
- イルヤンカ
- みなさんに助けられて生きています
- 壺
- 先ほどの魔神が魔力を吸収したのか、マナの量は既に減っている
- ユウナミ
- 「皆さんお見事でした──後は……」
- イルヤンカ
- 「……お、わった…… んですかね?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 空虚の地100%
- パヌ
- しゅるっと変貌を解いた。
- 「仮面と壺のこった」
- アルミ
- 「──そうですね。お見事です。イルヤンカさん」
- ユウナミ
- 「ええ。こちらは後はその壺を破壊すればことたりるでしょう。後は彼らが上手くやってくれればいのですが」
- !SYSTEM
- ユニット「豊穣の魔神」を削除 by GMいいね
- GMいいね
- 12D6 → 46[2,3,4,2,3,5,2,5,2,6,6,6] = 46
- イルヤンカ
- 「い、いえ…… 手ごわい相手でした。皆さんの救けがなければどうなっていたことか……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1611 彼遐齢延 経験点1240 報酬5300+@ 名誉46
- パヌ
- 「おれたち3人来てよかったね!」
- さて、その時だ──突如。君たちがいた場所の視界がゆがむ。
- アルミ
- 「まあそれは、皆がそうですから」 ふふり
- 「む─?」
- ユウナミ
- 「──ッ」
- パヌ
- 「あっ……」 立ちくらみか??
- イルヤンカ
- 「え、ええ、本当――?」
- 「な、何ですか今度は!」
- ユウナミ
- そして、気づけば。君たちは小さな木の洞の中にいた。外からみた木の洞のサイズと、ほぼ同一。見たままの木の中のサイズにとどまるくらいだ。
- 外を見れば光が差しているのもわかるが──
- イルヤンカ
- 「―――……」
- ディル
- 「うお──っ、壊した途端にコレかよ」
- と、少し離れたところに男4人組と、壊れた壺のようなものが見える。
- アルミ
- 「いやぎゅうぎゅうすぎるのでは」
- イルヤンカ
- 「ぐえー」
- パヌ
- 「わー」
- ユウナミ
- 「うぐ──」……
- とりあえず流れで、君たちは外になんとか脱出していき
- イルヤンカ
- 「と、とりあえず抜けま―― まってまっていっぺんに動かないでいたいいたいたいたい」
木の洞の外
- 痛みを分け合いながら、なんとか8人は脱出することができた
- アルミ
- 「あいたたた」
- ディル
- 男たちはかなり苦戦したのか、かなり疲弊している様子であった。
- ユウナミ
- 「まさか、こういうオチとは──」
- イルヤンカ
- 「……ふへぇ……」
- アルミ
- 「石の中じゃなくて良かったですけどね…」
- ユウナミ
- とはいえ、君たちがもっている側の壺は。まだ健在だ。壊してもいいし、そのまま調査に回しても構わない
- ディル
- 「とりま──こっちは破壊したが。その魔神の壺。どうするよ」
- イルヤンカ
- 「やっぱり、剣の迷宮だったんですかね? この壺が魔剣……だったんでしょうか。……壺ですけど……」
- パヌ
- 「アルミ的にはどう?」
- アルミ
- 「拙僧としては叩き割りたいですが?」
- イルヤンカ
- 「な、なにかも分からないで、下手に壊すのもちょっと怖いような気もしますけど」
- パヌ
- 「こわそう!」
- ユウナミ
- 「魔神の封入具──の一種であるとは思いますが」
- イルヤンカ
- 「あっはい」
- アルミ
- 「──まあイーヴ神殿に持ち帰った方がいいんでしょうけど…」
- パヌ
- 「そうなんだ」
- ディル
- 「イーヴの神官さんがいうんなら、その判断に任せるぜ」
- イルヤンカ
- 「そうですね、アルミさんの言うことなら……」
- ディル
- 「ちなみにこっちは、アザービーストの大群が出てきて、もう数が多いやらなんやら」
- パヌ
- 「蓋しとく?」
- アルミ
- 「では一応持ち帰る方向であちらの判断を仰ぎます。途中不穏な気配がしたら容赦なく割ります」
- ディル
- 「──勘弁してくれって感じだわ」
- ユウナミ
- 「それでいいかと思われます。8人いれば、いざという時の対応も十分に可能でしょう」
- イルヤンカ
- 「た、たいへんでしたね。こっちも行くところ行くところアザービーストまみれでした…」 男性陣とは微妙に目をあわさない
- パヌ
- 「わかった!」
- 「いっぱいいたよね~」
- ディル
- 「うーわ……ま、こいつを持ち込んが奴がいるって思った方がいいか」
- という感じで、時間的にも遅いので結末だけ書いていきます
- アルミ
- 「なんでこんな場所に、というところですけどね」
- GMいいね
- 戦利品こちらでどうぞ
- ユウナミ
- 「ええ。何かの拠点というわけでもなさそうですし──」
- 「周辺の調査はいるでしょう」
- パヌ
- ナンモナイヨ
- さて
- イルヤンカ
- さくっとふっちゃってください
- 君たちは、推定デーモンジャー?と思わしきものを持ち帰りつつ
- 今回の依頼を達成する
- イルヤンカ
- 私はひくい出目が出そうな予感がするので遠慮しておきます
- 最近ガチャ運もないんです
- うっうっ
- 壺に関してはイーヴ神殿と、魔術師ギルドで調査を行うそうである。周辺調査に関してはユウナミが引き継いでくれるらしい。
- GMいいね
- ;;
- パヌ
- アルミないとめあだった
- アルミ
- ではいいでしょう
- ともあれ、君たち3人は増額された報酬を受け取り
- アルミ
- メアの力を
- 見せるです
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- パヌ
- やるです
- イルヤンカ
- みせてください
- アルミ
- 1
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- イルヤンカ
- けっこういい
- GMいいね
- がんばった
- アルミ
- 2
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- GMいいね
- 800+1100
- アルミ
- わたしはむりょくだ
- GMいいね
- 800+1100+1100 = 3000
- パヌ
- んなこたーない
- GMいいね
- えるしってるか
- お前たちは
- †3人†
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1611 彼遐齢延 経験点1240 報酬6300 名誉46
- アルミ
- そう、だな
- パヌ
- 「なんでだろね。終わったらお腹空いてきた!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20230503_2 「#1611 彼遐齢延」 経験点1240 報酬6300 名誉46
- この依頼を達成することになった。
- 周辺を調査して、厄介なものが見つかったのはこの後の話だが──それは後の話
- 今回の旅はこれにて終幕である
- その後、イルヤンカを可愛くする会が開かれたどうかは、永遠の謎である。
- GMいいね
- ということで
- イルヤンカ
- おつかれさまでした~
- GMいいね
- 終わりです。長くなりました。お疲れ様でございます
- アルミ
- お疲れ様でした。
- パヌ
- おつかれさまでした
- まあまあ引き伸ばした感ある
- アルミ
- 成長は100回したいところですが1回です
- 敏捷度 or 器用度
- パヌ
- 成長一回
- 筋力 or 敏捷度
- アルミ
- 敏捷ぅ…ですねぇ
- イルヤンカ
- 成長一回
- 精神力 or 知力
- パヌ
- うーんどっちもほしい
- イルヤンカ
- 精神
- アルミ
- わかる>どっちも
- GMいいね
- お
- アルミさん
- 入門はできるようになりましたね
- ????
- アルミ
- 入門(50)+筆(20)+調声器(20)
- ここまではいけます。
- 秘伝? 知らない子ですね
- GMいいね
- パヌパヌくん、敏捷30目指したくない?
- わ、わぁ…
- (秘伝
- パヌ
- まあそうなんだけど
- アルミ
- まあ秘伝の価格事態は安いので(20
- GMいいね
- まあ次のセッション出れば
- いけそうよね
- アルミ
- 死骸銃遊戯とか秘伝一つ50もすゆ…
- GMいいね
- あれ
- くそたかくて
- 笑った
- アルシアさん息してる?(名誉
- アルミ
- なんとか。
- では更新もしたので撤退
- ありがとうございました
- パヌ
- おつかれさまでした
- !SYSTEM
- アルミが退室しました
- イルヤンカ
- こちらも完了
- GMいいね
- おつおつー
- イルヤンカ
- お疲れさまでした~~~
- !SYSTEM
- イルヤンカが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- パヌくんHP以外
- ちょうつよいよね;;
- パヌ
- 器用になんあり
- GMいいね
- なんあり
- パヌ
- どっちもほしい時に来ないんだよね…
- GMいいね
- わかる::
- グラーシャ「とてもわかります」
- 28000から46000まで器用が出ていません
- パヌ
- かわいそう
- 防具って専用で回避+2だっけ
- GMいいね
- 移動力+2だね
- パヌ
- 移動だった
- 回避じゃない敏捷だ でも移動か…
- GMいいね
- うん::
- 金属鎧だとちょいいみある
- パヌ
- びんしょう
- にしよう
- ごめん時間とった
- お疲れ様でした
- GMありがとうございました
- GMいいね
- いいぞ
- おつおつー
- !SYSTEM
- パヌが退室しました