- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
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- アルルが入室しました
- アルル
- アルル
種族:アルヴ 性別:女 年齢:15歳位?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー6/フェアリーテイマー4/セージ2
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命19[3]/知力26+2[4]/精神20[3]
HP:37/37 MP:50/50 防護:3
- !SYSTEM
- アルルが入室しました
- アルル
- うわこわ
- なんか更新かけたら退室になったりするのはなんだろう・・・
- !SYSTEM
- ザールが入室しました
- ザール
- ザール
種族:エルフ 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命20[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:35/35 MP:18/18 防護:3
- ザール
- ゆとちゃ「追い出してやる」
- アルル
- なんかクロームくんが
- 最近変で困っちゃうワン
- !SYSTEM
- マリアが入室しました
- マリア
- マリア
種族:人間 性別:女 年齢:20程度
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/セージ2/エンハンサー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷25+1[4]/筋力17[2]/生命17[2]/知力15[2]/精神9[1]
HP:32/32 MP:12/12 防護:3
- マリア
- お金の都合上まだ指輪が敏捷1つしかないことをご了承ください。
- ザール
- お金がないのは首がないのと一緒やなぁ
- お金のかからないことに定評のあるバタス
- アルル
- セイクリッド・ウェポンもエンチャント・ウェポンもないから
- マリア
- 妖怪素手男
- アルル
- って言ってもブルライトがなさそうか
- !SYSTEM
- ジンが入室しました
- ジン
- ジン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター5/ソーサラー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷14[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:37/37 MP:22/22 防護:9
- アルル
- ブラックグリフォンくんの羽根を保険でもっておくとぽんけん使いは楽が出来るんだよね
- ザール
- なにそれ
- アルル
- 補助動作と戦闘準備で使えて、持ってる武器が魔法の武器扱いになって追加ダメージが上昇するアイテム
- ザール
- なんと
- マリア
- つ、つよすぎる
- アルル
- 更に雷属性も付与(どん
- ザール
- すごい
- マリア
- だが待ってほしい
- ぐれんだあるりゅうに入門すれば
- 君も炎を纏うことが出来るんだ
- ジン
- 6点自傷も忘れないであげて
- ザール
- ぐれんだあるは習得が困難(経験点的な意味で)だからな……
- マリア
- レンジャーがあるとね……
- そのうち何の気兼ねもなくコンバットメイドスーツを着られる貴重なキャラですよろしくおねがいします
- たんGM
- うひー
- ジン
- ーひう
- アルル
- うひー
- たんGM
- 直前で申し訳ないんだけど、ちょっと5分もらってもいいですか!
- ザール
- 右飛
- たんGM
- 直前でもないわ21時だわ
- アルル
- いいよー
- ザール
- はい
- マリア
- 【✔:だめ】
[×:いいよ]
- ジン
- はい
- マリア
- だめだから早くいっておいで
- たんGM
- ごめえああ
- はい
- ジン
- 五飛
- ザール
- 冥土だ
- アルル
- ジンがいるってことは
- ウォッカを作って兄貴…って言わなきゃいけない流れかもしれない
- マリア
- ウォッカは始末しておきました
- ジン
- 金髪ですらないぞ
- アルル
- 後最近また名前をお見かけするシナリオライターさんを連想する名前
- ジン
- ジンで金髪だとブレイブルーのホモを思い出してしまうからやめた
- アルル
- ハァ↑ッ
- マリア
- ニ゛イ゛サ゛ン゛!
- ジン
- 柿原は優男より熱血がいい
- アルル
- マリアPLがギリギリアウトな声
- マリア
- いや
- アルル
- セーフだった
- マリア
- ブレイブルーのジンの柿原は
- いっそ好きだよ
- アルル
- ああ、そうなんだ
- 突き抜けてるからか
- マリア
- あそこまでキモいのなら逆にいい
- ジン
- キャラとしては嫌いじゃないんだけどな
- 全作見たし話は好きだけどキモいのはキモい
- そしてジンよりノエルの声の方が駄目(
- たんGM
- お待たせしました!
- ジン
- おかえりなさい
- アルル
- 久しぶりにkillykillyJoker聞いてるけどやっぱり好きだな
- おかえりー
- たんGM
- 始めます、よろしくお願いします!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- アルル
- よろしくお願いします
- マリア
- よろしくお願いします。
- ザール
- よろしくお願いします
- マリア
- ノエルはどうしようもない
- ジン
- 宜しくお願いします
- たんGM
-
-
-
-
あの日見た花の名前
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Be Brought By Umi / Children of The Sea100%
- ジン
- ウィクロス懐かしいな……
- たんGM
:location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
- ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
- マリア
- グーグルマップの位置ピンみたいな記号がついてる
- たんGM
- 熊のような巨漢の神官、
- 古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
- アルル
- カードゲームらしからぬくらーい設定と女の子同士のドロドロが好きだった
- たんGM
- 眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、仕事がなくて暇な冒険者たちである。
- これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
-
-
-
- という場面からスタートです!
- アルル
- Googleが提供してるやつを
- ジン
- あの頃の流行りはあったとおもう>女の子同士のどろどろ
- アルル
- ゆと茶で使える感じ
- マリア
- でもそんな人たちいないんですよ>GM
- アルル
- <記号 ヘルプにあるよ
- マリア
- ほーん
- ジン
- :アイコン名: (任意のアイコン) Google FontsのMaterial Symbolsのアイコンを表示する。アイコン名は全て半角小文字、スペースの代わりにアンダースコア(_)を用いる。
これじゃな
- たんGM
- いるかもしれないだろ!
- アルル
- 熊みたいな巨漢の神官は
- ロードス島戦記にはいたよ
- 神官じゃねえわ魔法使いだったから違うわ
- たんGM
- 証明完了QED!
- そう…
- ザール
- 中庭からは、ズドン、ズドンという鈍い音が響いている。これがナリーマーン氏族に伝わる武術の修練法である。朝起きたら素手で岩に向かってひたすら拳打を繰り返す。こうして、拳を鍛えるのだ
- アルル
- 「おっはよー、今日も賑やかだねぇ」
- ザール
- いたなぁ
- ジン
- 眠そうな顔でドアを開き、ベルの音と共にひょろりと少しだけ伸びた後ろ髪をうなじほどで結んでいる赤髪の少年が店内へやってくる。
- アルル
- ガルバに明るく朝の挨拶をするのは ピンク色の髪に魔法使い風の服、とんがり帽子の少女だった
- 「モーニングくーださい」
- 特徴的なのはその目だった。本来であれば白目の部分が真っ黒なのだ
- マリア
- その少年の後ろに付いて、長い黒髪をサイドでひとつの三つ編みにまとめた娘が入店する。
- アルル
- アルド・ノーバって言ってな
- ガルバ
- 「ああ、おはよう。お前も今日は元気だな」 アルルにやっほと挨拶して、モーニングセットを作り始める
- アルル
- リプレイだと体格で最大値引いちゃってるから戦士向けだったけど
- 生まれ変更利かないからそのまま魔法使いになってたキャラだった気がする
- ザール
- 小年で良いのか?
- ジン
- 草
- ザール
- 小説版ではパワーを活かすシーンが生えた。TRPG? 死ぬステだよ!
- ジン
- 高い背を鎧に身を包み、背にはグレイヴを背負っている。その視線は物珍しそうに店内を見回し、まああれだろうとカウンターにいるガルバに目星をつけた。
- アルル
- 「えへへー、昨日は魔術師ギルドで褒められちゃって、そろそろ第七階位の魔法が使えそうなんだよー」
- ガルバ
- ジュウジュウと、白身魚を揚げる音と匂いがラウンジの中を漂っていく。本日のモーニングは、フィレオフィッシュのサンドイッチなのだ。
- マリア
- 所謂メイド服そのものではないが、それを想起させるようなフォーマルな衣装を着込んでいて、その所作ひとつひとつから几帳面そうな人間性が窺える。
- ジン
- 「……」 腹減る匂い~~~~
- 「行こうぜ。登録とーメシとー寝るとこだな」
- ガルバ
- 「ほう、それは良い報せだ。おめでとさん。祝いといっちゃなんだが、デザートもつけてやろう」
- アルル
- 「それにしても外ですごい音してるね」
- 「え、本当っ、やったー」
- マリア
- 「承知致しました。すべて私がやっておきますので、どうぞあちらの席でお待ちください」
- ガルバ
- 「ん、ああ。朝早くからずっとああなんだ。中庭で鍛錬しているんだろうな」
- アルル
- 窓の外に目を向けながら そんなことを呟き
- 「熱心だねぇ、メイスでも振ってるのかなぁ」
- ジン
- 「良いっつの。ほら」 顎でくいとガルバを示すと、話している所にずかずかと歩いて行く。
- ガルバ
- 「依頼の張り出しも終わったことだ。そろそろ戻ってくるだろうな……」 腹空かせてるだろうし、あいつにも飯を作っておいてやるか
- ザール
- 自分のキャラの普段台詞に悩む稼働直後
- マリア
- 「はい」 口答えはせず、楚々とした動きで後ろを行く。
- ガルバ
- 「――ん?」 ずかずかと近寄ってきた見知らぬ顔。
- ザール
- 噂をすれば影。戸がバーンと開き、褐色白髪のエルフの青年が入ってくる
- アルル
- 「あ、音が止んだ」
- ジン
- 「話してるとこ悪いな、ここの登録してえんだけど」 ガルバに声をかけたのは、見るからに雑そうな少年だ。
- マリア
- 妖怪エルフ男!?
- ガルバ
- 「おおい、もっと静かに開けろ。扉が壊れたらどうするんだ」 >ザール
- アルル
- 扉の方を見ると 褐色白髪のエルフの姿が! 「え、ええー、エルフの人が出してる音だったの?!」 すごーい
- マリア
- 「魔法戦士1名、軽戦士1名となります」
- ジン
- 「……」 ちょっとびっくりしたじゃん。>ザール
- ガルバ
- 「冒険者の新規登録か。いいだろう、少し待て」
- マリア
- 「登録には、専用の用紙に必要事項を記入するものと伺っております。2枚、いただけますか?」 >ガルバ
- ザール
- 身体は汗ばんでおり、外で運動していたことがうかがい知れる 「む、すまん。こちらの作法には未だ慣れぬでな。許せ」
- アルル
- 「あ、気にしてないよー、ご飯待ってるだけだったから」
- >ジンの兄貴とマリア
- ザール
- 「それより店主、朝食を頼む」
- ガルバ
- 油ついた手をふきふきして、書類をぴらりと摘まみ上げる 「二人分だな。分かった」 >マリア
- マリア
- 「それと、彼に食事を。本日のモーニング、Bセットをお願いします」
- ジン
- 「あ、めっちゃいい匂いしてるよな」 腹ぁ減るわ。>アルル
- アルル
- 「あはは、ガルバの言う通りだった」
- ガルバ
- 「そうくるだろうと思ってたよ。おーい、キャロライン、そこのカウンターのモーニングを渡してやってくれ」
- ジン
- 「2つな」 マリアの言葉を聴いて、片眉がぴくっと持ち上がる。ガルバに間髪入れずに注文を重ねた。
- マリア
- ペコリとアルルには頭を下げて。 「申し訳ございません。何分初めてなもので、少々気が逸っておりました」
- アルル
- 「貴方の分も作ってもらってくれたみたいだよ」
- >ザール
- キャロライン
- 「はーい!」 ガルバが作り置きしてくれたモーニングセットをザールにはい!
- ザール
- 「さすが、話せるな」
- 「感謝する」 モーニングを受け取ってがつがつと食べ始める
- アルル
- 自分の分も受け取って 「えへへー、この後デザートも来るんだよ、いいでしょ」屈託ない笑みを向ける>ジン
- マリア
- 「私はあなた程の栄養を必要としていませんので、もっと軽いもので良かったのですが」 >ジン
- アルル
- 「いただきまーす」
- ザール
- 「うむ、美味い。こちらに出てきてよかったと思うことが、飯が美味いことだ」
- ガルバ
- 「ん…?ああ」 二人分…だよね。何か琴線に触れることでもあったのだろうか、と片眉を上げてジンを見ながら
- カウンターに二人分の書類をすすすっと
- 「此処に、書けるだけ記入してくれるか」 >ジン、マリア
- アルル
- 「わあ、白身魚のフライなんだ。美味しいー」
- ジン
- あ、2つは食事の方だった>GM
- マリア
- 出された2枚の書類を両方とも手元に引き寄せて
- たんGM
- よくみたらそうだった!
- ジン
- 「って事は俺もザールもマリアも貰えんじゃね」 ラッキーじゃん?>デザート
- アルル
- 「塩とー、お酢とー、ざっぱざっぱ」
- マリア
- とても丁寧かつ綺麗な字で、素早くジンのプロフィールを記入し始めた。
- ザール
- 「魚? そうか、これは魚の肉なのか。焼いたのとはまるで違う、面白いものだな」
- キャロライン
- 「あ、ご注文承りますね~!モーニングをお二人分っと!少々お待ちくださーい!」 >ジン、マリア
- アルル
- 「ううーん。私そろそろ第七階位の魔法が使えるようになるんだよーって言ったら」 ぱく、もぐもぐ ごっくん
- ジン
- 「ガキじゃねえんだし自分で……」 言葉にするより早くつらつら書かれている……。
- マリア
- https://pbs.twimg.com/media/EkWJkxWUYAEMm8n.png >アルル
- アルル
- 「うん、いい感じ デザートを付けてくれるってガルバが言ってくれたんだー」
- ジン
- 怖すぎるだろ
- アルル
- 味付けに満足しつつ にこにこと朝食を摂る
- キャロライン
- ジュッ、シャシャシャッ!サクサク!ジュワァ!
- マリア
- 「ジンの字は、お世辞にも綺麗とは言えません」
- アルル
- こわw
- たんGM
- wwwwww
- こわ
- アルル
- ちなみに塩とお酢はフィッシュアンドチップスの食べ方の1つだよ
- マリア
- 「こういった契約の書類は重要なものですから」 素早く書き終えると、書いたそれをジンに差し出してから、自分の分も記入し始める。
- ジン
- 「読めりゃいいじゃねえかよ……、っとに気が回り過ぎる奴だよ」 ・3・)
- 「七……へえ、すげーじゃん」 俺の倍以上じゃん。
- >アルル
- マリア
- 味覚の乏しいイギリス人好みの浅ましい食べ方だ
- 美味しんぼ
- アメリカ人は散々ディスられるのに
- イギリスはまず話題にすらあがらないの
- さすがイギリス
- アルル
- 「すごいでしょー」
- ジン
- むむ……(ゾク) 好き
- アルル
- にっこり
- キャロライン
- 「はい、アルルさん!こちら星の標からのお祝いのデザートです!」 イチゴのコンポートクリーム添え!
- マリア
- むむ……(ゾク)だけ
- コラじゃないの好き
- アルル
- 「わ~すごいしっかりしたの来たぁ」
- 両手を上げて喜ぶ魔法使い
- ザール
- 「……店主、あれはこちらにはないのか?」 不思議なデザートを見た
- ジン
- 「……」 よくよく見たらこいつすげーかっこしてるな。
- ガルバ
- 「……注文してくれればな?」 >ザール
- アルル
- 「もぐもぐ、もぐもぐ」
- ガルバ
- もしかして甘いもの好きか…?
- マリア
- 自分の分を書き終えると顔をあげて。 「ジン、書類に不備はございませんでしたか?」
- ザール
- 「むむむ…………いや、戦士たる者、過度な美食は良くないな。うむ」 お財布と相談
- ジン
- 「ねーよ」 見てもいないだろうに、ひらひらと手を振って答える。
- アルル
- 「お兄さん甘党なんだね、一口で良ければあげるよー、どうせ私一人じゃ食べきれないし」
- >ザール
- ザール
- どちらかというとまだ何でも食べてみたい時期
- ガルバ
- 「はっはっは、まあお前も何かしらめでたい事があった時は祝ってやろう」 名剣になったとか、秘伝習得したとか…
- アルル
- スプーンですくって差し出す
- ジン
- ぎゃあ
- ザール
- 「おお、そうか! 感謝する。俺はザール。お前は?」
- ジン
- わわちくんがげろちくんなのでお掃除してきあmす
- アルル
- 「私はアルル。魔法使いだよー」
- たんGM
- ゲロチーーッッ
- マリア
- 「その顔は、確認していませんね。いくら私があなたのことはすべて知っているとはいえ、私にもミスはあります。自分の目でもきちんとご確認ください」
- ザール
- 「む、これはどうやって取れば良いのだ?」 差し出された菓子を見て
- マリア
- ゲロチーズバーガー
- アルル
- 「ん、スプーン知らない?すごいね」
- ザール
- 「いや、スプーンはわかるが」
- アルル
- 「この先に載せてあるからそれを口に入れて……」
- マリア
- スプーンを知らない男はまずいですよ
- 手で食べる文化圏の出身者をつくろう
- たんGM
- おぎゃっていけ…
- ザール
- 「そうか、それでいいのだな」 ぱくり
- そのまま食いついた
- マリア
- 無理やりジンに確認させた後、書類を回収してガルバに差し出した。
- キャロライン
- 「じょ、情熱的です…」
- マリア
- 「店主様、お待たせ致しました。こちらを」
- マリア
- コメダのあれ食べたくなってきたな
- ガルバ
- 「おお、分かった。どれどれ……」
- アルル
- 「うんうん。どう?コンポートだから蜜煮だと思うんだけど」
- マリア
- うんこみたいな見た目のやつ
- ザール
- むぐむぐ……
- アルル
- シロノワールに謝れよ
- たんGM
- しろのわーる
- マリア
- いや
- ザール
- 「これは……!」 カッと目を見開く
- マリア
- シロノワールのチョコバージョンみたいなやつが
- 今あるんだよ
- アルル
- ああ、ゾ村にはってたやつ
- ガルバ
- 「ふんふん」 ささーっと書類の上を、ガルバアイが滑っていく
- マリア
- うん
- ザール
- 「甘い! なんという甘さだ、こんなにも甘いものがこの世には存在したのか!?」
- アルル
- 「おお、お兄さんリアクション楽しいね」
- 「もう一口あげちゃおう」
- すくって差し出し
- ガルバ
- 「……よし、いいだろう。書類に不備なし。お前たちを星の標の冒険者として歓迎しよう」
- ザール
- 「オアシスになる最高の果実ですら、この甘さには遠く及ばない! これがイルスファールの美食の果てだというのか?」
- 「おっと、かたじけない」 ぱくり
- ガルバ
- 「店の名に恥じぬ働きを期待しているぞ、マリア、ジン」
- アルル
- 「かくいう私も甘いもの食べられるようになったの最近なんだけどねー」
- マリア
- 「ありがとうございます。ご期待に沿えるよう、尽力させていただきます」
- アルル
- 「いやー、でも美味しそうに食べるなー、私も幸せな気分になっちゃうよ」
- ジン
- 申し訳ないもどりました
- キャロライン
- 「まるで美食家のコメントです。作った甲斐がありますね…」
- ザール
- 「いや、これは驚いた。こちらにきてからは驚くことばかりだが、これは一等だ」
- マリア
- げろち
- 美食家はそんなコメントしないぞ>GM
- ザール
- 「しかしこの甘さ、あまりこのようなものばかり食べていては、堕落するのではないかと心配になるな」
- マリア
- あいつらは辛辣なコメントしかしない
- ジン
- 前っから思ってたけど、お前のその自信どっから来るんだよ、なんてぶつぶつ言いつつ確認して。
- アルル
- 「あ、キャロちゃんが作ったんだ」
- たんGM
- 草
- 食戟コメント
- アルル
- 「堕落、堕落かぁ・・・」 考え込んで
- マリア
- 食戟のたんご
- アルル
- 「私思うんだけど、堕落して困ることってある?」
- ザール
- 息子「このデザートはできそこないだ、とても食べられないよ」
- 父「このデザートを作ったのは誰だ!!」
- キャロライン
- 「うん、春になるとイチゴが美味しいから、試しに!評判が良ければ、お店のメニューとして追加する予定なんです」 >アルル
- アルル
- 「やったー楽しみにしてる!」
- ジン
- 「あと宿、上にあるんだろ?」 ここ。>ガルバ
- マリア
- 京極さん「この鮎に比べれば息子さんの鮎はカスや」
- ガルバ
- 「ああ。軽く説明しよう」 >ジン
- ジン
- 「2つ貸してくれ」 ぴーす。
- ザール
- 「堕落して困ること……? …………いや、戦士として堕落は避けたいところであるが」
- マリア
- 「一部屋でも構いませんが」
- ジン
- 「2つな」
- マリア
- 「では、空きがあれば二部屋ご用意願います」
- アルル
- 「あー、確かに近接戦闘する人は堕落したら仕事できなくなっちゃうか……」
- ガルバ
- 「……お、おう。じゃあ二部屋用意しておこう」
- ザール
- 「うむ。こちらにきて飽食の果ての行く末を見る機会もあった。ああなってしまっては、戦士としては終いだ」 DEBU
- ジン
- ほししべ484564846310205664不思議 部屋の数
- ガルバ
- 「このギルドの2階からは宿になってる。朝、あそこに見える掲示板に依頼書が張り出されるから、自分の等級と実力に見合った依頼書を取り、仲間を募って俺に受領のサインをもらう」 などなど、ギルドの利用方法を教えました>マリジン
- アルル
- 「じゃあ甘いものには気をつけないとね」
- ザール
- あくうかん
- マリア
- 484564846310205664部屋ありますよ今
- アルル
- こわい
- ジン
- タルタロスかな?
- マリア
- 「存じております。下調べは万全にして参りましたので」
- ザール
- 「そうだな、このような贅沢はたまにで良いだろう。それに、こちらは肉も魚も美味い。食べるものには困るまい」 だいぶ堕落してる
- ガルバ
- 「用意周到だな。結構結構」
- ジン
- 「いつだよ」 はえーよ
- 説明をしっかりと耳に入れて、ふんふんと頷きつつ掲示板をちらり。
- アルル
- 「私もお腹周りは気をつけないと……」 頷いて
- マリア
- 「従者の時間は1日48時間あるのですよ。ご存知ありませんでしたか?」
- ガルバ
- 掲示板の前はまだまだ賑やかです
- アルル
- 「そうそう、お肉もお魚も豊かでびっくりしちゃう。デライラって知ってる?」
- マリア
- すごい
- ザール
- 「いやしかし、お前はもう少し脂肪をつけても良いのではないか?」
- ジン
- 「頭のネジ探して来い……それに」
- マリア
- 🐁を乗せると地図が出てきた
- アルル
- 「そ、そうかなぁ…」 ちょっと赤くなって
- ザール
- 「いや、存ぜぬ」>デライラ
- ザール
- すごい
- アルル
- 「デライラって場所、農業都市って呼ばれてて」
- マリア
- デライラ
- すごい
- ガルバ
- おっぱいには脂肪がついてそう
- ジン
- 「もう上も下もねえって何回言えばいいんだって……」 ぶちぶち。 「んじゃ、あそこから行ってくりゃ良い訳だ」
- アルル
- 「イルスファールの美味しいもの全部あるんだって」
- ザール
- PCもPLも知らなかったけど、PLはすぐに知ることができた
- ジン
- ディスラプトとかも反応する
- ガルバ
- 「ああ、運が良ければ駆け出しでも受けられる依頼書が残っているかもな」
- ジン
- ディニスとかはまだら
- しい
- マリア
- 「私が望んでそうしているのなら問題はないでしょう?」
- ザール
- 「ほほう。なんと、まだまだこの先があるのか。イルスファールとは何とも恐るべき地よ」
- マリア
- 「では……取って参りましょうか」
- アルル
- 「多分行ったら堕落間違いなしだよ」 人差し指指立て
- マリア
- 何が反応して何が反応しないんだ……
- 魔晶石
- ジン
- 「自由にしろとは言ったけどな……見に行ってみるか」
- マリア
- これは誰もが知りすぎてて反応しなかった
- ザール
- 「ハハハ、桑原桑原。しかし、いずれ一度くらいは参ってみたいものだ」
- ジン
- たれちゃんが入れたものは反応する
- ザール
- TALE
- ジン
- ちょっと前にこういう機能で欲しいもの何かある?って話があって
- ザール
- 反応しない。おかしいな
- アルル
- 「うんうん。後ジョナスはお魚が新鮮で美味しくて」
- マリア
- 「承知致しました」 見学ですね。
- たんGM
- 桑原法子!?
- ジン
- 国とか地名とかあると嬉しいよねって話をしたら増えた
- アルル
- 「シラーって国に行くとすごく斬新なお菓子を食べられたりするんだって!」
- マリア
- 隣国は非対応
- ジン
- 「っと」 「行って来ていいか?」 説明まだある?>ガルバ
- ジン
- 全力攻撃
- 必殺攻撃
- ガルバ
- 「いいぞ、運試しに行ってみろ」
- ジン
- 秘伝だけらしい。
- ザール
- 「ううむ、実に世界は広い。砂漠の中にいては一生知り得なかっただろうよ」
- ジン
- 天馬は華麗に大空を舞う
- あって草
- アルル
- 「砂漠にいたの?」 フォークでコンポートを突っついて パクリ 「あ、美味しいよキャロちゃん!!」
- マリア
- 草
- 銛利投擲の法・引
- ザール
- 流派名はどうなんだろう
- アルル
- エルエレナ惑乱操布術
- でない
- マリア
- 迫る刃に怯えよ
- ザール
- カスロット豪砂拳
- 残念
- ジン
- ガルバに頷きつつ、行くぞーとマリアに声をかけて掲示板の方へ。なにかあるかな>GM
- キャロライン
- 「えへへ、良かったです!お代わりもあるので、お気に召したようなら持ってきますね!」
- ジン
- 鉄砂拳響
- アルル
- 「え、本当?じゃあさっきの男の子と女の子の分もよろしくー」
- マリア
- 人混みの外に待機し、いつでも入り込めるようにひとまず見学。
- アルル
- 「お兄さんどうする?」追加貰えるみたいだよ>ザール
- キャロライン
- 「そうですね、早いうちから胃袋ゲットしておかないと!」 ぐっと拳を作る
- ザール
- 「ああ。俺のいたところはどこを見ても砂ばかりの地でな。日々、獲物や蛮族との戦いの日々であった」
- アルル
- 「獲物と蛮族かぁ……なんというかワイルドってやつだね」
- ガルバ
- 「……さっきお祝い事ならって言ったところなんだがなぁ…まあいいか」 可愛い娘がそう言うなら…
- ザール
- 「いや、俺はもういい。贅沢は程ほどにすると言ったばかりだからな」 甘いものは程ほどに
- ジン
- 「あの人ん中分けて行くのは骨だな」 滅茶苦茶いるぞ。
- アルル
- 「じゃあ3人分ねキャロちゃん!」
- マリア
- 「私にお任せください」 あの程度なら余裕ですり抜けです。
- キャロライン
- 「はーい!」
- ザール
- 「とはいえ、闘いの日々はこちらに出てきてからもあまり変わりはないがな」
- ジン
- 「やめとけって、お前でもあの中は――」 流石にじゃない?
- アルル
- 「前衛は大変だぁ…」
- マリア
- 「余裕ですが」
- キャロライン
- お代わりをトレイに乗せてまたアルルとザールのもとへ戻ってきては、掲示板前の人込みの手前で話し合う新人二人を見やった 「…大丈夫ですかね~」
- アルル
- 「んー…どうだろうなんだか仲良しみたいだったけど」
- ジン
- 「……じゃあ何か適当なの取ってきてくれ」
- マリア
- 「承知致しました」
- すっ。一瞬で姿が消えて、掲示板の前へ。
- なんかいいのありましたか?>Tango
- ザール
- 「掲示板前の戦いも、戦いのうち。油断一つが命取りになろう」
- ジン
- 何かあればこっちからも行くか、と思いつつ待機。
- キャロライン
- 「……あ、あれ?」 き、きえた
- ザール
- 「しかしあの者、只者の動きではない」
- たんGM
- マリアの瞳に、一枚のよさげな依頼書が映った!掲示板の右斜め45度上!
- マリア
- 「失礼致します」 横にいたモブに一言断りを入れてから、それを取って掲示板前から姿を消した。
- アルル
- 「え…」 「あ、いない」
- マリア
- 「どうぞ」 ジンの正面まで戻ってくると、取ってきた1枚の依頼書を差し出した。
- キャロライン
- 「わぁ……す、すごい。見えなかった」
- ガルバ
- 「ふむふむ……」 期待できるなあの新人
- アルル
- 「あ、いた。すごーい」
- ジン
- 「……」 はえーよ。
- ガルバ
- マリアが取ってきたのは、こんな依頼!
依頼書:
依頼人はラプラスに住む女性。
元は、ラプラスから川を越えて、南に進んだ先にかつて存在していた村の出身だという彼女。
とある慣習の為、彼女がかつて暮らしていたその村に赴き、思い出の品を手に入れてきて欲しい。
- マリア
- 感じる視線に対しては、身体の前で手を組んでぺこりと大きくお辞儀。
- アルル
- ぱちぱちぱち
- ジン
- 「思い出の品を取って来い……?」
- マリア
- 馬鹿な……ポケモンの紹介が出てこない……<ラプラス
- ジン
- 「……」 何してんだと思ったらさっきの奴か。
- アルル
- 毎週金曜日にだけ捕まえられるポケモンだというのに…
- ザール
- ラプラスだと昔の学者の方が出てきちゃうわ
- マリア
- 「ラプラスから川を挟んで南となると、かなりの危険地帯のご出身なのですね」
- ジン
- マリアの視線を追ってアルルを見つつ、まあこれも張り出されてるなら仕事だしいいよな、とマリアに視線を向けて。
- ザール
- 「見事」
- マリア
- 「はい。あなたがお請けになるのでしたら、無論私も」
- アルル
- ローカル環境で
- ガルバ
- 「どうだ、ザール。お前の目から見て」
- アルル
- 部屋ごとに設定できるらしいから
- ジン
- 「らしいな。南の方もゴタつき続けてるし、だからこんだけ大金叩いてんだろうな」 報酬いくら?>GM
- ガルバ
- 前衛の意見を聞こうではないか
- ジン
- だめだ
- アルル
- ローカルというか自鯖で
- ジン
- 今のガルバの台詞が
- アルル
- TNMとかで用語の参照先とかも作れるかもしれないぜ>ザールPL
- ジン
- 地区大会を観戦しに来てる全国大会常連の学校の奴が
- たんGM
- wwwwwwwwww
- マリア
- だめだ
- もう
- それにしか見えない
- ジン
- 「おい……あいつ、止められそうか?」
「どうかな……」
「おいおい、うちのエースがそんなんじゃ困るんだがな」
- アルル
- 草
- ジン
- みたいな会話してる様にしか見えない
- マリア
- ツボっちゃった
- ジン
- ガルバとザールはチームメイトだった……・
- ザール
- 「身のこなしだけなら俺に勝る。パワーなら……と言いたいところだが、種族差を考えればそれも期待できん。競うなら技術によるものになるだろうな」
- たんGM
- できる限りデータを収集して、研究すべきだな
- マリア
- ガルバザール
- 魔神でいそう
- アルル
- バルタザールみたい
- ジン
- ML15
- 報酬幾ら??>たんGM
- ザール
- 完全に負けフラグじゃん
- マリア
- メルマザールの兄弟かも
- たんGM
- 5億
- マリア
- たっけ
- うけます
- ジン
- 普通にメインで聞いてるからちゃんとこたえて;;
- マリア
- ;;
- アルル
- 「おお、そんなすごい人なのね」
- たんGM
- あ、ほんとだ
- ごめんwwwww
- 見逃してた
- アルル
- 「あ、おいでおいでー」 >ジン、マリア
- マリア
- 完全に
- たんGM
- ツボらせやがって!!!
- マリア
- 全国大会チームに気を取られてたな
- ジン
- ガルバが悪いだろこれは
- どうみても全国区だもん
- アルル
- 自業自得感
- いやお前が悪いわい
- マリア
- 「ジン、先程のお二方がお呼びのようです」
- ガルバ
- 報酬は一人4000G!
- ザール
- 「郷では俺に勝てる者はいなかったのだがな。こちらに来てからは自信を失う一方であるよ」 と言いつつも、顔はやる気にみなぎっている
- マリア
- 「依頼にご協力いただけるかもしれません。あちらへ伺いましょう」
- ジン
- 「ん?」 呼ばれて視線を向けて。 「何かしたっけな、まあ行ってみるか」
- 首肯を返すと、そちらに歩いて行って。
「よ。どうした?」 >アルル
- アルル
- 「あ、来た来た」
- マリア
- 「先程は挨拶も出来ず、失礼致しました」 ぺこり。>アルル、全国大会常連校のザール
- ガルバ
- 「ふうむ、なるほどなぁ」 ザールの意見に頷きを返しながら
- アルル
- 「おすそ分けだよー、キャロちゃんが用意してくれたんだって」 小皿に載ったいちごのコンポートマリアとジンに差し出して
- ジン
- 高校の名前決めよう
- アルル
- しべがくでしょ
- たんGM
- やめろwww
- ジン
- 「お、いいのか」 マジ? 朝食分だけだと思ってたけど。
- マリア
- 「……あら、よろしいのですか?」
- キャロライン
- 「はーい、どうぞです!」
- アルル
- 「ううん、此方こそ挨拶できてないし」
- 「私が言っちゃあれかもしれないけど、ようこそ星の標へー」
- 両手を広げて祝福する
- ジン
- 「それなら有難く歓迎して貰おうかな……と、そうだ」 書類を差し出して。
- マリア
- 「それでは、有り難く頂戴致します」
- ガルバ
- 「おお、依頼書取れたんだな。やるじゃないか」
- ジン
- 「マリア……こいつが取って来てくれてさ。そっちのエルフもどうだ?」 見て行く?
- アルル
- 「マリアちゃんっていうんだ、可愛い名前だね」
- 「君は?」 とジンに言って 「私はアルル。魔法使いだよー」
- マリア
- 「あなた方は拳闘士に、マジックユーザーの方とお見受けします。もしよろしければ、ご同行願えないかと」
- ザール
- 「良いのか? では遠慮なく便乗させてもらおう」
- ガルバ
- どれどれ…… 「ふむ、この依頼か。村のある位置からして、少し危険かもしれないが……詳しい話を聞いて、自身の実力と見合うと思ったらやってみるといい」
- アルル
- 「お仕事、混ぜてくれるなら私もいくよー」
- ジン
- 「こっちに来てそんなに経ってなくってさ。伝手も無いから、来てくれると助かるよ」
- マリア
- 「ありがとうございます。あなたのお名前も、とても可愛らしくて素敵だと思います」
- ザール
- 「俺もそろそろ依頼を受けねば、資金に不安が出始める頃合いであったからな。ちょうどいい」
- ジン
- 「俺はジン、宜しくな」 おっす。 「アルルと……あんたは?」 >ザール
- ザール
- ずっと飯食ってただけだけど
- アルル
- 「気に入ってる略称なんだー。本名あんまり可愛くなくて…‥」 あはは
- マリア
- 「改めまして、私はマリアと申します」
- たんGM
- ぼくはいちごをくってる
- アルル
- 「ジンだね、よろしくー」
- ザール
- 「俺はナリーマーンのザール。こちらで言うところのサデーニア砂漠より参った」
- マリア
- 「魔法使いとしての真名というものでしょうか」
- アルル
- サデーニア砂漠でるんだw
- ジン
- 「サデーニアぁ?」
- マリア
- 「サデーニア砂漠……随分遠くから来られたのですね」
- マリア
- ディニスは出ないのに……
- アルル
- 「そうそう、爺につけられてるんだけど・・・あんまり好きじゃなくって」
- ザール
- 「ああ……探し物があってな」
- ジン
- 「ル・ガウの奥だろ確か……」 すげえところから。
- マリア
- 「でしたら、アルル様とお呼びさせていただきますね」
- ザール
- 「お前たちも、俺と似たような容貌の男を見かけたら教えて欲しい」
- アルル
- ルシェンカ
- 流石に出ないか
- ジン
- 「っとー」 ガルバが教えてくれてた。 「4人もいりゃいいか?」 >ガルバ
- アルル
- カストレ
- マリア
- 「よくご存知でしたね」 >ジン
- アルル
- でないな
- マリア
- あなお
- でません
- アルル
- 「ん、うん。わかった」>ザール
- ガルバ
- 「ああ、十分だろう。アルルは妖精使いでもあるしな」 ヒーラーとしても動ける
- ジン
- 「穴倉育ちでも馬鹿じゃないんでね」 ・3・) >マリア
- ザール
- 流派が未登録なのでは、紅蓮打悪流炎武術も出ない
- アルル
- 「えへん」 胸を張った
- ジン
- あー
- マリア
- 「承知致しました、ザール様。もしお見かけした際はお伝え致します」
- ジン
- たしかけだまがたれちゃんにPLが追加する機能も付けて欲しいみたいに言ってた筈だから
- ガルバ
- 「さて、依頼の内容だが――」
- ジン
- その内奈落の剣とかもつけられるようになるかもね
- ザール
- 「ただ、奴は卑劣な裏切者……犯罪者だ。くれぐれも見かけたら注意して欲しい」
- アルル
- ほほーう
- マリア
- 将来的に全部下線が引かれるようになる
- アルル
- 奈落の件はお前じゃ
- マリア
- まるで軌跡だな
- ジン
- クソ卓でした
- 傍点地獄になりたいか?
- ザール
- たれ で登録して
- アルル
- 「え、怖い人なの?」
- ザール
- 酷いことになる
- アルル
- 「あっと、はいはーい、お仕事の話聞きまーす」
- マリア
- 「そのような方でしたら、既に捕縛されている可能性もありそうですが……」
- ジン
- 「殺さずに捕まえられたら連れてってやるよ」 「お、聞きまーす」 >ガルバ
- アルル
- 焼肉に使われるもの
- ザール
- 「それはそれで困るな……」
- ガルバ
- 「依頼人はラプラスに住むご婦人だな。彼女はラプラスの南にあった村出身とのことだ。半年前に蛮族の襲撃にあって、その村は放棄されてしまっていてな」
- アルル
- 調味料
- みたいなやつが
- マリア
- セリフに全部傍点つけるキャラやろうかな
- アルル
- シリアスシーンで流れるのはやばいね
- ガルバ
- 「襲撃後はイルスファール軍によって、蛮族は鎮圧されている」
- アルル
- それをやるなら「まずは」この「喋り方」からではありませんか?
- >マリア
- ジン
- ルビが全部忍者と極道になるやつにするか……
- ガルバ
- 「ただ、その村にいつまでも兵士を割くわけにもいかず、村はそのまま放棄」
- ジン
- 格好よ過ぎんぞ……
- マリア
- ゼルコバは実質的に「軌跡」ですから……
- アルル
- 「ふんふん」
- ガルバ
- 「親戚が暮らしているラプラスへ越してきた、ということらしい」
- マリア
- 「慣習というのは、元々住んでいた村の?」
- アルル
- ちゃんと「抑揚」をつけて「括弧内」の「言葉」を「発言」しているから
- ジン
- 「それで、その廃村に取りに行って来いって?」
- ザール
- 「今回の目的地は、その村の廃墟となるわけだな」
- アルル
- 「声優」さんはよく頑張っていると思うんです
- ガルバ
- 「ああ。今回の依頼は、そのご婦人がかつて暮らしていた廃村へ赴き、彼女の望む品を手に入れてこい、というものだ」
- マリア
- ゼルコバ使ってないから
- 何であんな喋り方なのか
- まったくしらない
- アルル
- 「なるほど、普段やってたことをして、村での生活を思い出したいのかもしれないね」
- ガルバ
- 「慣習というのも、元々住んでいた村でのものだろうな」
- アルル
- 私も「全然」使っていないから「不可解」ですよ
- ザール
- カッコつきでしゃべるキャラなのか
- カッコつけてんだな
- アルル
- そうそう
- なるほどw
- ジン
- 「ラプラス寄って話聞いて取って来い、って事でいいかね」
- マリア
- 「何を回収すれば良いのかは、現地でお聞きすればよろしいでしょうか」
- ザール
- てめぇ、かぎかっこつけてんじゃねえぞ
- ガルバ
- 「それで構わない。ご婦人の現在暮らしている家は、ラプラスの――このへんだ」 ラプラスMAPを指差した。
- アルル
- 「いいよー、まっかせて」
- ジン
- 一々「」を付けるよりは
- マリア
- シナリオライターがifだから
- まじでそういう理由なだけとか
- ジン
- “”の奇蹟の方がまだ読み易いというか……
- マリア
- 普通にありそうだな……
- <かっこつけてるだけ
- アルル
- そんな「安直」な、「理由」ではないと思いたいところ・・・
- ガルバ
- 「そうだな。思い出の品、としかこちらは把握していなくてな」
- マリア
- 「承知致しました」
- アルル
- でも一度癖になると
- ガルバ
- 「悪いが何を回収して欲しいのかなどは、依頼人に直接聞いてくれ」
- ジン
- 「了解だ。……ってかよぉ、ラトカからラプラスまでってまだ列車通らねえの?」 穴倉入る前から繋がってなかった気がするけど。
- アルル
- 楽しくなってきちゃうよ、ゼルコバ語
- <打つ分には
- マリア
- 軌跡構文は楽しくならないが?
- ザール
- 「既に放棄した地に無用として放棄したものを、変わらず今も必要というわけでもないに後から危険を冒して取りに行くというのは些か理解に苦しむが……」
- ガルバ
- 「そうだなぁ。まあそのうち…」 通るんじゃないですかね… >ジン
- アルル
- 「大事なものなんだよっきっとっ」
- ジン
- 「蛮族に襲われたって話だし、逃げる時に置いて来ちまったんじゃねえ?」
- アルル
- 「無用とかじゃなくて、逃げる時に持っていけなかったものとかそういうものなんだよ」
- 「じゃないとこんな大金出せないよ」 むぅ
- ジン
- 「いいぜ。請ける請ける」 話の間にコンポートを食い切っていたんだ俺は。
- ザール
- 「それは、命を賭してまで取りに行かねばならぬものなのか?」 今日の糧にもならぬのに
- ガルバ
- 「そうだな。村から避難する際に置いていってしまったと見るのが妥当だろう。軍が鎮圧に成功したとはいえ、必要なもの以外は置いていくほかなかっただろうしな」
- ジン
- 「命はともかく、金出して取って来いって雇うくらいの価値があるんだろ」
- 「外野が口出しする部分じゃなくね」
- アルル
- 「その人にとっては、そういう価値が有るものだと……思うかな、私その人じゃないから、わからないけど」
- マリア
- 「金銭的な価値がある品であるとは限りません」
- ザール
- 「金、やはり金か。ううむ。それがイルスファールの慣習とあらば、慣れねばならぬのだろうな」
- アルル
- 「でも折角だから、受けてみない?」 なんだか乗り気じゃなさそうだけれど、と>ザール
- ジン
- 「金銭的な価値がなくても、欲しいと思ったら大金突っ込んで買うだろ」 金持ちって。
- アルル
- 「イルスファールと言うか昔からお金は大事だったよう」
- ガルバ
- 「人間はいろんなタイプがいるが、どんな人間だって思い出を大切にして生きるもんだ」 社会勉強だこういうのも>ザール
- ザール
- 「ああ、うむ。理解が及ばぬのは確かだが、それを知るためにも俺はこの仕事を受けるべきなのだろう」
- マリア
- 「あなたの人探しも、合理的な理由のみで捜索しているわけではないのでは?」 >ザール
- ザール
- 「思い出など、腹の足しにもならぬ。そんなもののために他者を戦いに向かわせるなど、俺の発想にはなかったのでな」 ううむ、と難しい顔をしている
- アルル
- 「デュランディルの頃なんて、人よりも価値があった頃があるんだから」
- ジン
- 「じゃあ良かったじゃんか」 >ザール
- 「一個賢くなったぜ、今」
- ガルバ
- 「……そうか。なら、この依頼を受けることで、何か感じることもあるかもしれんな」
- ザール
- 「否。裏切者は掟に従って処さねば示しがつかぬし、奴が持ち出したものも取り戻さねばならぬぞ」
- マリア
- 「空腹を満たすためだけに生きている人ばかりではございませんから」
- ガルバ
- それがネガティブなものにせよポジティブなものにせよ!
- ザール
- 「あるいは、これが腹が満ちたゆえの余裕というものか」
- アルル
- 「うわぁ……掟、すごい、初めて聞いた」
- マリア
- 「それは我々にとっては、非合理的にも感じられますから。それと似たようなものかと」 >ザール
- ザール
- 「何を言う。こちらにだって掟はあろう? 罪には罰を」
- ジン
- 「あ、列車の乗車賃ってどうなってるんだ」 俺多分片道分しかねえや って思って料金表見に行ったら、ラトカは表に無かった
- ザール
- 「それはどこも変わらぬ。それなくしては秩序は保てぬ。合理的理由ゆえに存在するものよ」
- マリア
- 「用意してございます」 >ジン
- ガルバ
- 「ああ、運賃は依頼人から預かっている。安心しろ」 >ジン
- アルル
- ぱちくりぱちくり 「罪には罰はあるけど、そういう決まりって基本的には罪を犯した人を護るためにあるから…」
- ガルバ
- 「何にせよ、受ける受けないはお前たち次第だ」 どうする!?
- アルル
- 「あ、私は受けるってば」
- ザール
- 「そうなのか? 賊には死罪をもって贖うこともあると聞いたが」
- ジン
- 「ん、わかった。……お前の金はお前の分なんだから、」 自分で使えって、と続けようとしたが返される言葉が解ったので口を噤んだ。
- マリア
- 「私はお引き受け致します」 彼が乗り気なので。
- ジン
- 「請けるぞー」
- ザール
- 「俺も、引き受けよう」
- ガルバ
- 「よし、いいだろう」 アルルとマリア、ジンにザールを見て頷いて
- アルル
- 「そういうこともあるけどっ、ぐわーっ、なんか通じてなぁいっ」
- マリア
- 「おわかりいただけているようで何よりです」 言葉が途中で止まったのを見て満足げに頷いた。
- ガルバ
- 「ではこちらが運賃だ。気を付けて行ってくるんだぞ」
- アルル
- 「はーい…」
- マリア
- 「吉報をお待ちください」
- ジン
- 「……」 勝てない土俵で戦っても意味がないんだが、勝てる土俵が見当たらない場合どうしたらいいんだろうな。
- ガルバ
- 「ああ、期待している」 >マリア
- ジン
- 「ま、一度で全部って考えない方がいいだろ、多分」 ザールの様子的に。>アルル
- ガルバ
- ではすーぱー準備タイム!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- アルル
- 「改めてよろしくね」 頑張るぞいのポーズしてから 皆に挨拶
- マリア
- 「今回の依頼で、何か感じ取ってくださるのを期待致しましょう」
- ザール
- 「ああ、そうだな。地道に一つ一つ積み重ねていくとしよう。修練と同じだ」
- ガルバ
- deha
- ジン
- 「宜しくな。駅で集合、でいいか?」
- マリア
- 「経験を得て学習を行うのは、我々も同様ではございますが」
- アルル
- 「うん。って言っても私荷物全部持ってるんだけど」
- ザール
- 「駅とは、あの鉄道の止まるところで良かったな。心得た」 微妙に間違ってる
- アルル
- 「良ければ案内するよ」
- ジン
- 「部屋に使わねえ荷物だけ置いて、俺らも行こうぜ」 依頼に持って行くには要らない、移動中の手荷物がいくらかある。
- マリア
- 「はい。荷の確認は大丈夫ですか? 装備は今朝も私が確認しておきましたので、問題ないとは思いますが」
- ザール
- 「かたじけない。だが大丈夫、出入りする道は憶えている」
- マリア
- 「既に仕分けは済んでいます」 私の分も、あなたの分も。>ジンニイサン
- アルル
- 「マリアとジンは?」
- マリア
- 「場所は把握しておりますが、少々お待ちいただけるのでしたら、折角ですのでご一緒させていただきます」
- アルル
- ザールに頷いて 確認して
- ジン
- 「いつ寝てるのか心配になって来るんだけどな……」 マリアに苦笑しつつ。
「そうだな。折角だし」
- アルル
- 「よーし、じゃあ一緒に行こうー」
- マリア
- 「従者の1日は48時間ございますので」
- ジン
- 「帰ったら、お勧めの店とか教えてくれよ。王都には来たばっかでさ」
- アルル
- 「ビッグボックスは全然行かないんだけど、よく爆発するからすぐ分かるよ」
- ジン
- 「まだ言うか」 こいつ、と苦笑して。
- 「意味わかんねーよ何つった今」 >爆発
- アルル
- 「いいよー、終わったらね」
- ジン
- という事で準備してGOです!>GM
- アルル
- 「え、爆発だけど」
- ガルバ
- はい!
- ザール
- 「あそこは、実に面妖な地だ。迂闊に近寄らない方が良い」 深刻な顔
- 「何が起こるかわからぬ。あるいは良くないことが起きるやもしれん」
- マリア
- 「助かります。王都のお店の下調べは済んでおりますが、やはり実際に利用されている方々のお言葉に優る情報はありませんから」
- 「近付く際はお気をつけて。必ず私にお声がけくださいね」
- たんGM
- では、貴方がたは列車に乗ってラトカへ移動し、その後、馬車ないしは徒歩でラプラスまでGOしました。
- ジン
- 「どうせ言わなくてもいるだろお前は……」
- アルル
- 「この前もなんか藍色の髪の二つ結びの子が白衣のお兄さん達をメロメロにしてたりするし結構怪しい場所」
- マリア
- 「はい」
- たんGM
- ラプラスに到着すれば、王都とはまた違った賑わいが、貴方がたを迎えるでしょう。
- ジン
- 「もう何の場所なのか解んねえ情報しかねえけど」 大丈夫なのかよこの国
- たんGM
- ガルバに貰った地図を頼りに、貴方がたは一路、依頼人のいる邸宅へ向かいます。
- ザール
- 「やはり手入れ(公権力の介入の意)が必要なのではなかろうか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Loneliness Summer Break100%
- アルル
- 「マギテック協会イルスファール王国支部ビッグボックス、だよ」 すらすら えへん
- たんGM
- そんなわけで、貴方がたは今、依頼人のご婦人が住まう邸宅の前!
- アルル
- 「わー、お屋敷だぁ」
- マリアちゃんには吸精のこととご協力をお願いしておきました!(下手くそだから血や首筋から吸わせてください
- ジン
- 「おー」 気のない声だ。驚いているというよりは懐かしいものを見た感じ。
- マリア
- どうぞと二つ返事で快諾しました。
- アルル
- ありがとう(ひしっ
- マリア
- 「立派なお屋敷ですね」
- ザール
- 「なるほど、依頼人はこの街の支配者であったか」
- アルル
- 「私入ったことないよ」
- ジン
- 「支配者ではねえだろ……」
- アルル
- 「お、大げさだよザール」
- 「そうかもしれないけどそれは口にしちゃ駄目だからね」
- マリア
- 「支配者ではないと思いますが、有力者であるのは間違いないでしょうね」
- ザール
- 「ふむ? そういうものか」
- アルル
- 「公然の秘密っていうのは破ると酷いことが起こるんだよ」
- ジン
- 「呼ぶぞー」 のっくのっくのっく。
- アルル
- 「あ、はーい」
- マリア
- のっくのっく
- たんGM
- ノックノックすると、暫くしてから中から「はーい」という返答が返ってくる。
- ザール
- 「後ろ暗い秘密を抱える者にろくな者はいなさそうであるが……不可解な」
- ジン
- それまで見せていた所作はどれもこれもが雑なものだったが、
- 何だか慣れた様子で失礼にならない程度のノックをばちこん。
- アルル
- 「君子危うきに近寄らずだよザール、危ないこともあるものには近づかないのが一番っ」
- 「それが奴隷が生き延びる最大の防御なんだから」
- 婦人
- がちゃりと扉を開けて顔を出したのは、髪を後頭部でひとまとめにした女性だった。年齢はだいたい30代中ほどといった雰囲気。優しそう、おっとりしている、そんな言葉が似合う女性だ。
- アルル
- 「って今は違うんだけど…」
- ザール
- 「お前は奴隷だったのか?」
- 違った
- アルル
- 「あーうん、まあそうだったんだけど」
- ジン
- 「おい」 出て来たからやめとけの視線。
- アルル
- 「あ、こ、コンニチハー」
- ジン
- >ザール、アルル
- マリア
- 「お待たせ致しました。〈星の標〉の冒険者、ただいま参りました」
- 婦人
- 「……あら、貴方達は……」
- ザール
- 黙って見にまわった
- 婦人
- 「まあまあ、〈星の標〉の冒険者さんたちだったのね。お待ちしていましたよ」
- 「ラトカから此処まで移動するのも大変だったでしょう。さあ、中へお入りください」
- アルル
- 「え、知ってるの……?」
- 「お、お邪魔します……」
- 婦人
- そう言って、扉を開いて招き入れよう 「ええ、勿論。私が依頼を出したのだもの」
- アルル
- 「あ、それもそっか」
- マリア
- 「失礼致します」 頭をしっかりと下げてから、皆に続いて入っていきましょう
- アルル
- 「言われ方がなんかびっくりしちゃって」 あはは、と
- ジン
- 「失礼するよ」 会釈して入っていく。
- アルル
- 「おじゃましまーす」
- 婦人
- 招かれた先は客間だった。一見立派な邸宅に見えただろうが、その実その家屋は質素…というよりも朴訥とした雰囲気だった。
- 必要最低限の飾りで、見苦しくないように整えられた部屋は、ある意味で冒険者にとっては居心地のいいものだったかもしれない。
- アルル
- 着席してお膝の上に手を載せ
- 婦人
- 「ささ、好きに掛けて頂戴」 そういって、婦人が貴方がたへ席を勧める。
- マリア
- 皆が座るソファか何かの後ろに立って控えています。
- アルル
- 勧められた後に!
- 婦人
- はい!
- ザール
- 言われた通りに礼儀正しく座ろう。そう、礼儀はあるのだ
- ジン
- 促された席に着き、マリアにお前も、と手で座る様に示す。
- 婦人
- お茶と茶菓子をキッチンから持ってくる婦人。その道すがら、彼女は誰かに声をかけられたようだった。
- 「――あ、お母さん。寝ていなくて大丈夫?」
- マリア
- 「……」 立っていた方がこういう場では落ち着くのだが、促されればジンの隣に座り
- もう一つの声
- 「いいのよ、いつまでも横になってると、逆に疲れちゃうから」
- マリア
- 聞こえてきた声に耳を傾ける。
- もう一つの声
- 「それより――お父さんは?まだ帰ってこないの?」
- 婦人
- 「……もう、お母さんたら。その話は、また後でしましょう。今、お客様がきているから……」
- アルル
- 「………」 なんだか困ってそう
- もう一つの声
- 「はいはい……」 その返答を最後に、もう一人の女性の声は遠ざかっていった。
- ジン
- 彼女の意図は解っているが、呼んだ冒険者が1人だけ座らないのも依頼主から見れば変にも映るだろうと、座った彼女に小さく頷きつつ。
「……」 訳アリっぽいなあ。
- 婦人
- 入口から、ひょっこりと婦人が顔を出す 「すみませんね。こちらをどうぞ」 お茶と茶菓子が、4人の前に並べられた
- マリアの分は…ジンの横に置いておこう
- アルル
- 「あ、ありがとうございますー」
- マリアも座ってるよ!!
- マリア
- 大丈夫座らされた;;
- アルル
- 大丈夫!!
- 婦人
- そっか;;
- マリア
- 「お気遣いいただき、ありがとうございます」
- アルル
- 「それで、早速お話聴いても良いですか?」
- 婦人
- 「ふふ、いいのよ。でも驚いちゃったわ。こんなに若い人たちがくるだなんて」
- 「ええ」 とアルルに頷いて 「じゃあ……何をお話すればいいかしら。ごめんなさいね、こういうこと、慣れてなくて」
- ジン
- 「どうも。……早速だけど、依頼の話を聞きたい」 所作はそれまでとは異なっているものの、口調はなんだか変えるかどうか困っている様な歯切れの悪さで。
- ザール
- 「馳走になる」 出されたものには口をつけるのも礼儀
- ジン
- 「どこで、何を持ってくれば?」
- 婦人
- めちゃくちゃおいしい焼き菓子だー!!!>ザール
- アルル
- お茶を一口 「美味しいっ」
- マリア
- 「星の標の冒険者は、年齢が比較的若い傾向にあるそうです」
- ザール
- 依頼を聞く作業は慣れた者たちに任せる態勢
- ほう……これは。うむ、これは> 菓子
- 婦人
- 「あら、そうなの……大変なのねぇ」 マリアの一言には、少し困ったような顔をしてから
- 「行ってきて欲しいのは、此処ラプラスを南下して、川を渡った先にある廃村よ」 >ジン
- ジン
- ほししべは歳若い美人が多いと聞く……
- アルル
- 「だ、大丈夫。私第六階位まで使える真語魔法使いだから、実力的には全然ベテランさんにも引けをとらないというか」 ろくろ
- ザール
- 美人ばかり集めていったい何をするつもりなのか……
- ジン
- 「落ち着けよアルル。そういう所は気にされてないって」
- 婦人
- 「まあまあ、そうなの。すごいのねぇ…」 だいろくかいいってなんだろう…魔法はよく分からないけどきっとすごい事に違いないわね…>アルル
- アルル
- 「…‥う、」 手は膝の上に戻しました
- ジン
- 「それで、その思い出の品というのは?」
- アルル
- 魔法使えるってだけでチヤホヤされたとかいってたけど爺の嘘つき
- 婦人
- 「その、今は廃村になってしまった場所にある、私達がかつて暮らしていた家の何処かにあるはずなの……このくらいの」 言いながら、婦人は手で立方体を表現してみせた
- アルル
- と心のなかで師匠をしばく
- 婦人
- 「箱なんだけれどね…」
- アルル
- 「箱…何が入っているの?」
- ジン
- 「箱……色や形は?」
- 婦人
- 「ごめんなさいね、私も中に何が入っているか知らないのよ…」
- ザール
- ラプラスの箱か
- マリア
- コトリバコ
- ジン
- 引っ張り続けたのに開いても何の意味もマジでなかった箱はNG
- アルル
- 「そっかー……じゃない、そうですかー…」
- アルル
- 意味があったらVもクロスボーンもF91も成立しないから
- 意味があるわけがない
- 婦人
- 「木製で出来た箱よ。装飾はあまりついていなかったわね」 ちょっとおしゃんてぃーでアンティークな化粧箱をイメージしていただければOK!
- マリア
- 既に持ち出されていなければ良いのだがと考えつつ、手元に紙とペンを用意して、特徴を聞けば大体の見た目を想定して描いていこう
- アルル
- 後それが
- ジン
- 「木製の箱で、質素なものね……」
- アルル
- 福井さんの芸風だからね
- たんGM
- 多分こういうのです
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/e-finds_481-02387_i_20221225200046
- ジン
- パリだったか
- アルル
- <主人公たちの身近な運命は変わるかもしれないけど個人の頑張りじゃ大流は絶対変わらない
- マリア
- パリの出身者
- アルル
- パリ・コレ
- マリア
- 「このような見た目でよろしいでしょうか?」
- 描いたものをさっと示した。
- アルル
- 「わ、絵が上手いねマリア」
- 婦人
- 「あらまあ……お上手だわ。そうそう、こんな感じよ」
- マリア
- パリコレとポリコレのちがいを教えてください!
- マリア
- 「恐縮です」
- アルル
- パリコレは物理的なファッションを示す場所です
- ザール
- ぱーりぃぴーぽーコレクション
- アルル
- ポリコレは精神的なファッションを示す行為です
- ジン
- 「……」 筆が早いのなんの。 「では、可能な限り探してみるとして」
- 婦人
- 「ええ。お願い、できるかしら……?」
- ジン
- 「期間は……」 考えてそうではないよなあ、と失礼にならない程度に婦人を見た。
- アルル
- 「うん。まっかせて」
- ザール
- 「一つ聞いてよろしいか。ご婦人」
- 「その箱、なぜ必要なのだろうか」
- マリア
- 「承知致しました」
- 婦人
- 「期間、そうねぇ……」 どのくらいがいいかしら。と考えつつ、ザールへ視線を向けて 「ええ、何かしら」
- ジン
- 「時間も経っているって事だし、村の全体を探してみよう。それでも無ければ、――」 おいっ。 >ザール
- アルル
- (なAIの回答でした
- マリア
- なえーあい
- 婦人
- 「そうね、ガルバさんには……詳しくお話してなかったものね」
- 両ひざの上で両手を合わせて
- アルル
- 「あ、えと・・・」ちょ、ちょいちょいちょーい
- ジン
- 「……個人的な話だろ。無理に言う必要はない」
- 「ただ、それがあんたの整理になったり、そうしたいと思う事なら」
- 婦人
- 「いいのよ。気にしないで頂戴。理由を離さずに危険な場所に行け、だなんて虫が良すぎるもの」
- ありがとう、とジンに微笑んでから 「私達の村ではね、この季節にある行事を行うの」
- ジン
- 「改めて聞く。……対価は貰うんだから、根掘り葉掘り聞く部分でもないんだ、そこは」
- 婦人の返答に首肯を返した後は、それ以上言葉を挟む事は無く静かに聴いて行く。
- 婦人
- 「自分を生んでくれた母親に、感謝の気持ちを伝えるというものでね」
- アルル
- 「……」よかった、怒ってないみたい
- 「母親……」 ほえー
- 婦人
- 「私たちが、その廃村から避難してきたのは半年前。引っ越しや知人への連絡でごたついてしまっていて、その季節がやってくることをすっかり忘れてしまっていたの」
- 「母も、あの時からずっと落ち込んでいるし、耄碌も進んでしまってねぇ……」
- アルル
- 「……、」 耄碌……あんまり実感ない言葉だ
- 婦人
- 「だから、そんな母に元気を出して欲しくて、あの村での慣習を思い出して欲しくて。母の大事にしていたこの箱を、渡したいの」
- 「これは、生前の父が唯一残してくれたものだから……」
- アルル
- 「えっ、でもさっきお父さんって……」 ぽろっとこぼしちゃう
- マリア
- 「アルル様」
- し、と人差し指を口の前で立てて。
- ザール
- 「ふうむ。つまり、ご母堂のために、使える伝手を使って目当ての物を取り戻そうというのがこの一連の流れというわけか」
- 婦人
- そんなマリアに首を振った 「父が死んでしまった事を、忘れてしまったのね……親戚の事も、ほとんど忘れてしまってる」
- アルル
- 「……」 口に両手を当てて
- ザール
- 「なるほど。お答えいただき感謝する」
- ジン
- 「……」 小さく息を吐き。
- アルル
- 「ご、ごめんなさい」
- 婦人
- 「ええ、その通りよ。こんな身勝手な理由でごめんなさいね。危険な場所に貴方達みたいな子を行かせることを心苦しく思っているわ…」 >ザール
- マリア
- 「お母様にとっても、とてもお辛い出来事だったでしょうから、無理もないことです」
- アルル
- 「う、ううんっ、大事なことじゃない」
- 「心苦しくなる必要なんて全く無いわ。大丈夫、私達に任せて」
- 立ち上がって胸に手を当てて
- ザール
- 「心苦しいのなら、なぜするのか」
- 婦人
- 「……優しいのね。ありがとう……」
- ジン
- 「……ひとつだけ、伝えたいんだけどな」
- 「その、貴方達みたいな子を、っていうのは考えて貰わなくていい」
- 婦人
- 「そうね……もし、報酬に見合わないと思うのなら、蹴っていただいても構わないわ。そうされる覚悟は、していたから」 >ザール
- ザール
- 「それでもやると決めたのなら、少なくともその相手に弱音を晒すべきではないと進言いたそう」
- アルル
- 「…‥…」 はらはら
- 婦人
- 「……そう?」 ジンに首を傾げながら
- ジン
- 「ああ。俺達は皆、店の看板を背負ってる冒険者だからな。見てくれ程子どもじゃないんだ」 明るく笑ってみせて頷いた。
- ザール
- 「戦士に対して必要なのは怯懦を慮ることではなく、激励をして見送ること。そして戦果を褒めたたえることだ」
- マリア
- 「見合った報酬をお支払いになっているのであれば、あなたがそれについて憂慮する必要はございません」
- ザール
- 「それこそが何よりの報酬となろう」
- アルル
- 「………、心配してくれてありがとう、頑張ってくるから待っててっ」
- 「ってみんな言いたいんだと思うっ」
- ザール
- 「いや? 銃後の者の心構えを説いているだけだが」
- 婦人
- 「……そう……、分かったわ。そういうことなら――」 婦人は姿勢を真っすぐさせると、しっかりとした意思を宿した瞳で貴方がたを見つめ
- アルル
- 「戦士の考え方を一般人に教えてどーすんのよーっ」
- もーっ
- 婦人
- 「どうか、母の大切な思い出を、取り戻してきて頂戴」 と目礼した。
- マリア
- 「承知致しました。尽力致します」
- ザール
- 「承知。委細任されよ」
- アルル
- 「……」は 「が、頑張ってくるよっ」
- ジン
- 「ああ。託された」
- 婦人
- 「ありがとう。あ、そうだ。もうすっかり廃れてしまっただろうから、役に立つかわからないけど……」
- そう言って、彼女は村の簡単な地図を渡してくれました
- マリア
- 「お預かりさせていただきます」
- 婦人
- 「ええ、頼んだわね。冒険者さん」
- アルル
- 「まっかせてっ」
- ジン
- 頷いた後、んー、と小さく唸り。
- マリア
- 「ジン?」
- ジン
- 「往復に調べるのも含めて、3日くらいしたら店に連絡飛ばして貰う、がいいか?」 >マリア
- 「あ、戻らなかったら、な」
- 婦人
- あらやだそういえば期間言うの忘れてたわねオホホ
- マリア
- 「村までの距離にもよりますが」 いただいた地図を確認してみます。
- ジン
- かーちゃんちゃんと決めとけってー
- 婦人
- 歩いて1日の距離!村はどんなに慎重に探索しても半日あれば全部回れる規模だぜ!って感じです>マリア
- マリア
- 「ふむ……そうですね。余裕を見てもう1日程度は待っていただいてもよさそうですが」 >ジン
- アルル
- 「探索は任せるしかないからなぁ、ザールとマリア次第」
- ザール
- 「俺に呪いの術はない。連絡等の手筈は任せる」
- ジン
- 「じゃあ4日だな」 うん、とマリアに首肯を返して。 「4日後の日没までに戻らなかったら、王都へ連絡して貰えるかな」 >婦人
- ザール
- あ、勘違いしてた
- 婦人
- 「ええ、分かったわ。どうか気を付けてね」
- アルル
- 「大丈夫、ちゃんと戻ってくるからっ」
- ザール
- ドルイドの術とかで連絡する相談かと思ってた
- マリア
- ドルイドはまだ1なので……
- ザール
- あれは2だったっけね……
- マリア
- うん
- 婦人
- 「ふふ、ならたんと美味しい料理を作って待っていなくてはね」
- アルル
- 「楽しみにしてるっ」
- マリア
- 「……」 王都についてから料理をする機会がまだないな。
- ジン
- 「そのもしもが無いようにちゃんと戻るよ」 アルルに頷きつつ、婦人に。
- アルル
- えへへーと笑って
- 「それじゃあ早速出発しよ」
- ザール
- 「もしもはいつだって起きるものだ」
- マリア
- 「はい。私はいつでも」
- たんGM
- 宣言してくれれば廃村にワープします!
- 全員で一緒にジャンプして、着地すると目的地です
- ジン
- 「そうしよう」 >GO
- マリア
- じゃんぷ
- たんGM
- ではジャンプ!
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Think / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
- ザール
- 「それにしても一つ、わかったことがある。この地では、戦士とそうでないものの間に距離があるのだな」
- アルル
- フレーバー魔法にしては強すぎるんだよね
- たんGM
- えーではここは廃村です。
- ジン
- 「この地ではって……なんだよ、サデーニアの方じゃ全員ザールみたいなのか?」
- アルル
- 「それはそうだよ、皆戦えるすごい人だったらもっと殺伐としてるよ」
- たんGM
- わぬーーーんだ…む!?(時間を見る
- マリア
- わぬ!?
- アルル
- この状況でわぬんダム?!
- ザール
- 「そうではない。が、男なら最低限戦士として身を立てる必要があるし、女もそれを理解している」
- ジン
- そんなでかいのかこの廃村!?
- マリア
- 「戦士であっても、皆ザール様のような心構えを持っている方ばかりでもありません」
- ザール
- この世界で男女分けするの厳しいけど、まあそこはそれ
- たんGM
- 獣か蛮族かは定かでないが、生き物の気配を感じる。村の規模自体はそう大きくないのだが、慎重に村を探索する為、時間をかけて進行しよう。という注釈がありました。
- マリア
- 1ターンで終わるわぬんだむ!?
- アルル
- 「ザールは真面目なんだなぁ」
- ジン
- ワンターンキゥ……
- たんGM
- まあ早く終わるなら終わるでいいな!簡略んだむ!1R!!!
- ザール
- 「死はいつだって隣にある。戦士ならそういうものだろう?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 逢魔の森 難易度:24 規模:0/8
- たんGM
- といいつつ
- アルル
- 「そうだねぇ…」
- たんGM
- こうしました
- マリア
- 「正体はまだ掴めませんが、何かしらの生物が入り込んでいるようです」
- ジン
- 「生憎、こっちは誰も彼もが戦士って訳じゃないんだよ」
- マリア
- 森!?
- たんGM
- あっ
- ちがう!!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 廃村 難易度:24 規模:0/8
- アルル
- 「やっぱりザールは真面目なんだなぁって思った」 笑って
- ザール
- 「そのようだな。豊かさゆえか、それともそうだから豊かになれたのか」
- ジン
- 「そりゃあザールと同じ考えの奴もいるが、そうじゃない奴もいるってだけさ」
- アルル
- 「教えられたことを守って生きてる感じ。神職の人みたい」
- ジン
- 「多分前者だな」
- マリア
- 「アルル様も相当に誠実で真面目な方だと思いますけれど」
- ジン
- 「……っと」 マリアに視線を向けて。
- ザール
- 「廃屋とはいえ屋根があれば、それだけで生物にはうってつけの棲み家だ。何がいてもおかしくはない」
- たんGM
- Xの人もいる
- マリア
- わぬんだむは地図も探索も出来まずが多分今回は探索です。
- アルル
- 「あ、言いそびれちゃったけど様はいらないよマリア」
- ジン
- 「気をつけてな。言わなくてもって感じだが」
- 護衛です。
- ザール
- 「そうでなければ、生きていけぬ。ただそれだけのことだ」> アルル
- アルル
- 「私はだってそうじゃないと生き残れなかったし」 どや
- 地図です!!
- 「そういう意味じゃ私も戦士なのかも。奴隷だったけど」
- マリア
- 「それは……困ります。ジン以外の名は敬称なしで呼ぶことは出来ませんので」
- アルル
- 「あ、そういうのなら付けたままでいいや」
- ジン
- 「いや呼んでいいぞ」 「納得すんのかお前も」
- ザール
- えーと、自分は予備探索かな?
- たんGM
- いつでもこい!
- マリア
- 「はい、おまかせください」 ジンにそう返しつつ
- ザール
- 支援でいいか?
- アルル
- だいじょぶだいじょぶと 「え、だってその人の考え方でしょ」
- ジン
- 「…………」 そうだけどさぁ。
- アルル
- 「私は付けなくていいよって提案するけど、そうするかはその人次第だもん」
- マリア
- 「ありがとうございます。私自身の性質なのでしょうか、そうでないと落ち着かないのです」
- ザール
- 「お前は当然、戦士だろう」 こんなところにくるやつが戦士でなく何なのかという認識
- アルル
- じゃあザールはマリアの支援だね
- 地図!!!
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- マリア
- じゃあ支援されまして
- ザール
- OK。マリア支援
- アルル
- +2ー
- マリア
- 有能アピール探索します。
- 2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12
- うーん無能
- アルル
- 「ザールの定義がわかった気がする」
- ジン
- 無能呼ばわりしたらすごい顔しそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 廃村 難易度:24 規模:3/8 地図B:+2
- アルル
- 「命がけでなにかする人は皆戦士なんだね」
- ザール
- 「マリアも、変わった掟を持っているのだな」
- たんGM
- You are ぬんだむ!
- (ある,ざー,まり,じん) → ざー
- ザール!
- マリア
- 「掟という程のものではございませんが」
- ジン
- あるざーまりじん
- ザール
- 「その通り。生きるために戦う者は皆戦士だ」
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- マリア
- ヤッター!
- 有能チャンス
- たんGM
- ちかみちぃ
- アルル
- ヤッター
- おりゃーっ
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- マリア
- 有能の証明(真っ向勝負)
- 2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
- アルル
- +2
- ジン
- 汚名挽回しろ
- ザール
- これは有能
- マリア
- 有能になりました。
- ジン
- したじゃん
- マリア
- あと1あったらもっと有能でした
- ジン
- でも()の中が無能の極みなんよ
- たんGM
- えーでは、婦人の地図を頼りに、廃村の中を進んでいきます。廃墟の中から、通りの向こうから生き物の気配がするため、慎重を期して進んでいくと
- マリア
- ?
- たんGM
- 生き物の気配がしない、安全な抜け道を発見した!
- 地図を見れば、それは婦人の家へ最短で向かえる道だ
- アルル
- 「こんな感じでどう?」とマリアに差し出して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 廃村 難易度:24 規模:4/8 地図B:+2
- マリア
- 「はい、良い出来かと思います」
- たんGM
- ずんちゃかずんちゃかと近道へ入って、廃村を突き進むぜ!
- アルル
- 地図!!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジン
- ごえーっ
- アルル
- おりゃーっ
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- +2
- マリア
- じゃあもっと有能の証明します。地図を得た私はまさに水を得た魚。探索です。
- 2D6 → 5[2,3] +5+2+2 = 14
- 神に感謝
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 廃村 難易度:24 規模:7/8 地図B:+2
- ジン
- 出目5に縁がある
- たんGM
- 次のShockはおまぬんだむ!
- (ある,まり,じん) → ある
- アルル
- 4で割ってるから
- ゴールではあるよ!!>GM
- たんGM
- きりあげだった
- アルル
- おりゃーっ
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- 罠があった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 廃村 難易度:24 規模:8/8 地図B:+2
- マリア
- ワァ
- 目標値は……9!w
- たんGM
- 目標値は9!
- マリア
- 私が担当しましょう。
- ジン
- いけおっぱい
- たんGM
- 描写しましょう、えー
- マリア
- どのような罠でも有能の証明が解除しました。
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- ジン
- ぬんだむ、使いやすいんだけどそれぞれのシチュエーションを考えておく必要があるから
- 時折悩む描写弱者です
- たんGM
- 近道を抜けると、他よりも少し大きい通りへ出ました。小さな村なので、きっとここは村の目抜き通りだったことでしょう。通りの左右には屋台の残骸が残っており、そこにあったであろう食物や金物ものは、野盗か蛮族に漁り尽くされているみたいです。
- 通りを進んでいくと、ふとマリアの勘にびびっときました。
- マリア
- 「……この様子では、目的の品が残っているか」
- たんGM
- 蛮族が悪戯に置いていった罠が、婦人の家へ向かう小路の真ん中に……ありそう……
- マリア
- 「――……」 ふと声と足を止めて、目つきが鋭くなる。
- ジン
- 「……こんだけ漁られてたら、厳しそうだな」
- マリア
- 「皆様、少々こちらでお待ちを」
- アルル
- 「……」 きょろきょろ 「そうだねぇ…」
- 「っとと…」
- ジン
- 「ん。……頼んだ」
- ザール
- 「なんとも杜撰な罠だな。ただの手慰みか」
- たんGM
- 足元の草むらに隠れて、紐が一本伸びている。それに足を引っかければ、横合いから矢でも飛んできそうです。
- マリア
- 「此処は彼らの拠点ではありません。その場を凌げれば良かったのでしょう」
- 荷物の中からナイフを取り出して、紐に向けて投擲。
- ジン
- 「追手でも気にしてたのか、何も考えずに仕掛けたんだか解らんが……」 ふ、っと投げられたナイフの行く先を見る。
- アルル
- 「お~、手品みたい、真っすぐ飛んでる」
- たんGM
- バツン!とマリアのナイフによって、紐が切られる。すると、小路の横、壁に穿たれた穴から一本の矢が飛び出て、反対側の壁に突き刺さった!
- マリア
- 「他には仕掛けられていないようですね」
- 「先行します。安全を確認してから付いてきてください」
- ナイフを回収して先へいきましょう。
- ザール
- 「連動する罠の気配もなしだ」
- ジン
- 「助かった。ありがとうな、マリア」 背中を軽く叩いて笑いかけ。 「了解だー」
- たんGM
- うむ、では先に進んでいきましょう。
- マリア
- 「当然です。これが私の役目ですから」
- アルル
- 「れっつごー」
- 「ありがとうね、マリア」
- たんGM
- 小路を抜けると、そこには二階建ての建築物があった。蛮族に襲撃された上、半年も時間が経っている為、建物は無残にも朽ちていた。
- 地図をチェックすれば、この建物が婦人がかつて暮らしていた家だと分かることでしょう。
- 一応えーとそうだな
- マリア
- 「此処に間違いなさそうです」
- たんGM
- 異常感知か…いじょかんでいいか
- マリア
- 異常が危なくて有能の証明!
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- どや
- たんGM
- 異常感知ふ…わあ
- ジン
- 「ここか。……他に負けず劣らず、ぼろぼろだな」
- アルル
- えらいっ
- ジン
- これは文句なしの有能
- アルル
- マリアえらい、えらいなー
- ザール
- いらなそう
- 2D6 → 4[2,2] +4 = 8
- たんGM
- もう思いっきり勘付けましたね!屋敷の瓦礫の脇に、二体の生き物の気配。
- マリア
- てれてれ
- ザール
- なにもわからない
- アルル
- 出目ェ
- マリア
- 「――あちらに、2つ程気配が」
- たんGM
- 呼吸や気配から、それが蛮族ではなく野獣であることも分かって良いでしょう
- ザール
- 「こちらのことは?」 気取られているか
- ジン
- 「……人、じゃあないな」
- マリア
- 「感じられるのは殺意ではありません。蛮族ではなさそうです」
- 「気取られているかと。餌を探し求めていたのでしょう」
- アルル
- 「あちゃー…」
- ジン
- 「こんな所に野盗さんが改めて来る訳でもないだろうし。……気付かれてるならまあ、やるしかないな」
- ザール
- 「であれば、戦い避けられないな」
- たんGM
- そんなわけで先制値を+2プレゼンツ!あっちはまだ気付いていないが、近づけば勘付かれるでしょう。
- マリア
- 気づいてなかった、雑魚め。
- たんGM
- ベロニカ的なの挟むならここです!
- ジン
- グレイヴを手に取って、示された方向に集中を向ける。
「痛い目見て下がってくれりゃいいんだがな」
- マリア
- べろべろ!?
- アルル
- そんなものはない!!
- マリア
- そんなものはない。
- たんGM
- ないなら突っ込めGOGOGO!
- ジン
- そんなものはねえ
- ザール
- 俺に使える術は、これでもくらえ(物理)だけよ
- マリア
- 「……ふむ、まだ気付かれてはいないかもしれません」
- 「いずれにせよ、探索の妨げになることは変わりません。排除に移りますが、よろしいですか?」
- 獣
- 「ふんすふんす……」 クイモノ、ナイカナ……
- ザール
- 「構わん。必要なことだ」
- ジン
- 「ああ。突っ込むぞ」
- マリア
- 「それでは――」 ポケモンGOです。>獣
- アルル
- 「よ、よーし、あんまり深手は負わないでね!」
- たんGM
- では貴方がたは小路から姿を現すと、獣のいる瓦礫の方へ向かった。小路から出た途端、相手も貴方がたに気付いたようで、シャアア!と威嚇の声を上げる!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- ぶつかり合う闘志 / Princess Connect! Re:Dive100%
- マリア
- なんだべにーのキャラか……
- たんGM
- えーでは
- 戦闘準備!
- ザール
- べにーか
- マリア
- ぷいこね!?
- ジン
- 騎士くん!?
- アルル
- じゅんびなーし!
- たんGM
- ぷいこねーーーがんばえーーーー
- マリア
- 実はガゼルフットはします。
- MP:9/12 [-3]
- ジン
- 【ビートルスキン】
- MP:19/22 [-3]
- 防護:11 [+2]
- たんGM
- ないないない!こっちはなんもない!
- ザール
- じゃあガゼルくらいやっとくか……
- MP:15/18 [-3]
- たんGM
- まもちき!同じ魔物が2体!14/18です!
- アルル
- うおおおお
- たんGM
- 1部位が2体ね!
- アルル
- まもの、ちしき、判定!!
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- よっし、知名度取った!!
- たんGM
- 知名抜き!
- ザール
- 結構高い
- たんGM
- ML-107またはII-397 「サーベルタイガー」が2体
です!
- マリア
- えらい
- ザール
- だいぶ高いというべきか
- アルル
- ひゅー
- マリア
- 私も意味ないですがまもちき
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- たんGM
- 先制はボーナス+2つきでどうぞ~!
- アルル
- やるねGM
- ザール
- 先制
- 2D6 → 2[1,1] +6+2 = 10
- ジン
- 先制もたか ザールーッ
- マリア
- ワンターンキルゥもありえるとかいったのはどこのどいつだ?
- ザール
- 後の先で決める!
- アルル
- ワンターンキルぅされるの
- こっちだった説だよ>マリア
- たんGM
- /(^o^)\
- マリア
- このレベルではまず先制取るのが大変なんですよ。まあ取りますけど。有能なので。
- 2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
- はい変転。
- ザール
- wwwww
- ジン
- うーん有能
- アルル
- 偉い変転
- たんGM
- 突然1匹タイガーになるかもしれない
- ジン
- とりあえず全員後ろでよいか
- ザール
- はい
- アルル
- 欠片はいーくつ
- マリア
- よいよ
- たんGM
- かけらは8個で、4個ずつ入れてます!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ジン
- <>vs<>アルル、ザール、マリア、ジン
- ジン
- たぶんこう
- たんGM
- 突然1匹タイガーにしてもいい??
- マリア
- 「このような所に巣食う獣ではありませんね。逢魔の森から追いやられて来たのでしょうか」
- サーベルタイガーA
- 牙HP:93/93 防護:7
- アルル
- とりあえず1体確実に潰さないとまずいから
- ザール
- フュージョン
- アルル
- アタックシフトでいくぜいくぜ
- サーベルタイガーB
- 牙HP:93/93 防護:7
- マリア
- サーベルが……消えた……?
- たんGM
- サーベル消して…ええ…?
- ええな!
- ワーイ!
- ジン
- 2体やるならやるでいいから好きな方で良いぜ!
- !SYSTEM
- ユニット「サーベルタイガーB」を削除 by たんGM
- アルル
- もう魔物知識判定も済んでるから
- そのまま行けばいいと思うよ
- サーベルタイガーB
- 牙HP:93/93 防護:7
- たんGM
- エイッ!
- ジン
- 出たり入ったりしろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>A、Bvs<>アルル、ザール、マリア、ジン
- たんGM
- ではそちらの手番でございやす!
- ジン
- まずアルルが8回転ずつします
- アルル
- パラライズ命中入れてザール無双させても良いんだけど
- マリア
- 「1匹でこの規模の村ならば壊滅してしまうような獣です。くれぐれもご注意を」
- ザール
- 「砂漠の獣どもに勝るとも劣らん。油断はしない」
- マリア
- 死角から飛んでいくようにナイフを投げ、そちらに意識を向けさせた隙をついて機先を制する。
- ジン
- 「なるほど。そりゃ俺達が居なかった時の話だろ?」
- アルル
- えーとザールと
- サーベルタイガー
- 「ギャウ!ウゥゥ……ッ」 突然の人間の出現に、あちらは警戒している。が、マリアの投げたナイフに、双方とも意識を逸らされる!
- アルル
- ジンの命中が確実!って言うほどは高くなくて私も命中バフがないからどーするかな
- マリア
- 一応パラミスはあります
- アルル
- サーベル相手に確実!ってなるにはメイスでも持ってないと無理だから置くとして
- どっちのがDPSが上がるか……
- ジン
- いうてもパラミスありで達成値17目標なら
- 出目5だぞ俺
- たんGM
- パラミスありなら16目標?になる?
- アルル
- じゃあ信じて
- ジン
- あ、16目標だわ
- アルル
- ファイアボールでいくか
- ジン
- 出目4だ
- マリア
- ファイアボールでいいですよ
- ザール
- 手を魔化してぇー
- マリア
- 私天才なので
- 初手はパラミスして
- ザールとジンにウイングフライヤーして
- ターゲッティングなしで後ろからぶんぶんできますので。
- ザール
- おっと、命中を書き間違えていた
- 俺は飛べない……!
- アルル
- 「それじゃ火力投射いっくよーっ」
- たんGM
- とべ、ない…だと…
- ジン
- あ、タゲ要らないのかあれ
- マリア
- https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#bba4ec2e
- いや
- アルル
- 『──根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、焔を示せ』 杖で魔法文字を描くと 中空に火球が形成される
- マリア
- 乱戦になる前ならターゲッティングはいらないってだけ
- ジン
- ああ、なるほど
- マリア
- ザールはこのURLよんどいてね
- ジン
- 「お手並み拝見!」
- ザール
- つまり、殴った後で飛ぶ?
- マリア
- というのは可能ではある
- アルル
- 『第六階位の攻、【ファイアボール】!!』 前線エリアに【ファイアボール】を投射 どんっ
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- ザール
- 把握
- マリア
- ただウイングフライヤーかけた瞬間に飛んだ判定になるのかどうかは
- GMによるから
- サーベルタイガー
- 「シャアアッ!」 ナイフから意識が貴方たちへ戻される。すると、目の前に顕現した火の玉に、獣が怯え、威嚇する!
- マリア
- わかんないっピ……(すべてが面倒くさすぎる
- アルル
- Aダメージ!
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +12 = 18
- サーベルタイガー
- 突破しておるわ!
- アルル
- Bダメージ!
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +12 = 15
- ザール
- うむ……
- サーベルタイガーA
- 牙HP:75/93 [-18]
- サーベルタイガーB
- 牙HP:78/93 [-15]
- アルル
- MP:42/50 [-8]
- たんGM
- 殴ったあとで飛んじゃいなYOU!
- アルル
- チェック:✔
- マリア
- 「素晴らしい腕前です、アルル様」
- アルル
- 「よっし、効いてる」
- ジン
- じゃあマリアにすぱこんしてもらうか
- ジン
- 「お、通りが良いな。流石だ」
- サーベルタイガー
- 「ガァァァッ!」 毛を焼かれ、火を消そうと獣が転がり暴れる。
- マリア
- ではまずはMCC5、本体1からウイングフライヤーをザールとジンに。多分これが最初で最後のフライヤーなので大事にしてくださいね。
- 装備は今は宿り木の棒杖とブルートライデントです。
- MP:8/12 [-1]
- キャッツアイを発動。
- パラライズミストAをサーベルタイガーAに。
- 銛利投擲の法・引、露払いを宣言。
- ジン
- 流石に慣れたもので、精霊の力を借りる事に違和はない。
- マリア
- いや、露払いはこれ足りないな。
- 露払いはいーらない。
- ああいや
- サーベルタイガー
- 「……ガウッ、ガアアア!」 タイガーの一匹が、マリアの賦術により体を締め上げられ、叫んだ。
- マリア
- 大丈夫足りた。
- アルル
- ん16になる、よね
- だよねだよね
- マリア
- うん
- サーベルタイガー
- じゃああたるね!
- ザール
- 必中攻撃!
- サーベルタイガー
- さあ、きたまへ!
- マリア
- 「――……」 す、と目を細め、鎖で繋いだ三叉の投槍を構える。
- サーベルタイガー
- 「グゥゥゥ、ガァァァ!」 向かってくる少女に威嚇して、口を大きく開いた!食ってやる!
- マリア
- 5+9+1+1 = 16
- なのであたりますね。
- サーベルタイガー
- どうぞ!
- マリア
- 「どうぞお好きなだけ、お召し上がりください」 大きく開かれた口、その奥の喉へと向けて突き刺すように最小限の動きで槍を放つ。
- 威力14 C値9 → 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +8 = 18
- チェック:✔
- ジン
- じゃあ続こう。
- 【キャッツアイ】を起動しつつ前線へ移動。
- MP:16/22 [-3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ジン
- <>A、Bvsジン<>アルル、ザール、マリア
- サーベルタイガー
- マリアを食いちぎろうと、タイガーが噛みつこうと走り出す。しかし、歯が合わさる前にマリアの槍が喉に突き刺さり、タイガーが悲鳴を上げると後ろへ吹き飛んだ 「ガァァ、ガ、グァァ!」
- マリア
- 防護下げるやつはまだか
- サーベルタイガーA
- 牙HP:64/93 [-11]
- マリア
- ちなみに
- 私近付いてませんよ。>GM
- ジン
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。突2Hで攻撃。
- ザール
- 防護はまだ下げられない
- マリア
- 遠くから投擲しただけなので……
- たんGM
- おや…
- 投擲かぁ!
- ザール
- 名誉が、足りない……!
- たんGM
- おかのした
- マリア
- 次からは近づきますけどね
- ジン
- 「誰に威嚇してんだ、てめえは――」 引き戻される槍と入れ替わる様に飛び込み、グレイヴをタイガーの喉元へ突き立てる。
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- 後方へ跳んだタイガーへ追い打ちをかけ、その首を落とす!
- 威力41 C値10 → 12[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[5+2=7>8] +11+0 = 33
- マリア
- えらい
- サーベルタイガー
- ザン、ザザザ…。タイガーはその身のこなしをもってすぐに体勢を立て直し、次に向かってくる少年にまた噛みつこうと口を開き……
- ジン
- チェック:✔
- サーベルタイガーA
- 牙HP:38/93 [-26]
- ザール
- 最後だな。戦闘エリアに移動しつつ、マッスルベアー、キャッツアイ。《鉄砂拳響》で鎧貫きをAに
- マリア
- 「お見事です、ジン。ですが反撃には十分にお気をつけを」
- サーベルタイガー
- 「――……ガッ!」 マリアの槍によって穿たれた喉元の穴が、更にこじ開けられる!
- アルル
- でもアルルで良かった気がする
- ザール
- 横合いから、ダン、と震脚とともに崩拳を繰り出す
- 2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
- アルル
- カタリナはブレスもないから
- ザール
- あれぇ?
- マリア
- そうわね
- アルル
- 本当に回復しか出来なかった
- ジン
- 「任せとけ。何とでもする」
- ザール
- 割っても届きません……
- サーベルタイガー
- 「ヒュウ、ヒ……グルルルッ」 ぼたぼたと夥しい血が、タイガーの喉元から溢れていく。
- ザール
- 「くっ、しまった。足場の差を見誤ったか」
- マリア
- ウイングフライヤーいれた?
- ザール
- 浮いてエスケープして終わり
- アルル
- 多分打つときは
- サーベルタイガー
- 追い込まれた獣の本能か。ザールの拳を寸でで避けて 「……ガァ!」
- マリア
- ああ
- 地面でしたね
- アルル
- 地に足つけてないといけないから載せられない
- ザール
- はい
- マリア
- かわいそう
- サーベルタイガー
- ではこちらのターン!
- アルル
- そちらだー
- サーベルタイガー
- 散々痛めつけられ、怒り狂ったタイガーAが、食いちぎってやるとばかりに貴方がたへ飛び掛かる!
- ターゲットは、えー…
- ジン
- 「次で決めりゃ問題ない。次で飛ばすぞ、ザール」
- ザール
- 「承知。次は外さぬ」
- サーベルタイガー
- お前!
- (ザール,ジン) → ジン
- 17を回避どうぞ!
- ジン
- 再びタイガーの喉元を狙う様にグレイヴを構える。
- 2D6 → 6[4,2] +5+1-2 = 10
- サーベルタイガー
- 命中したので、ダメージ…えいえいやー!がぶり!
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- ジン
- HP:31/37 [-6]
- サーベルタイガー
- 痛恨撃はなしで、もう一回!
- アルル
- 双牙なんで
- うむ
- マリア
- 痛そう;;
- サーベルタイガー
- がぶり!
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- ジン
- HP:25/37 [-6]
- マリア
- 平均的サーベルタイガー
- ジン
- 一般的なサーベルタイガーのSE
- サーベルタイガー
- 獣の見事な連携でもって、もう一体も飛びついてくるぞ、がうがうがーーー!
- ジン
- 「痛ッ――てえなあ、この……!」
- サーベルタイガー
- ターゲットいずお前!
- (ザール,ジル) → ジル
- マリア
- ジル!?
- サーベルタイガー
- またたびついてるかも
- アルル
- ジル!?
- ザール
- 「ジン、狙われている!」
- サーベルタイガー
- 17回避でどうぞ!
- ザール
- 混ざった
- フュージョンしちまったよ
- サーベルタイガー
- じ
- ジン!!!!!
- ジン
- 「わかってる! 狙う準備、しとけよな!」
- 達成値とか知らないけど全員抱いたぜ。
- 2D6 → 5[1,4] +5+1-2 = 9
- サーベルタイガー
- ごろにゃーん🐱
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ジン
- HP:20/37 [-5]
- マリア
- にゃーん
- サーベルタイガー
- ごろごろにゃーん😽
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ジン
- HP:15/37 [-5]
- マリア
- (=^・^=)
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ジン
- 失望しました。ネチコヤンのファンやめます。
- マリア
- 「……好き勝手やってくれますね」 獣のくせに。
- アルル
- 「あ、あわわっ」
- サーベルタイガー
- 「シャアア、シャギャア!」 血の匂いがするぜ……ジンを食ってやる!
- マリア
- ザールにヒルスプ貰って
- アルルは引き続き攻撃でもよさそうな感はありますね
- ジン
- 「モテるならお前らじゃない方が嬉しいんだけどな、っと!」 二体目を払い退け。
- アルル
- じゃあ攻撃いっちゃうよ!
- ジン
- まあ一体落ちれば余程安全。
- マリア
- 「…………」 モテさせませんが。
- アルル
- 「早くなんとかしないと……っ」
- ザール
- 「馬鹿を言っている場合か。血を流し過ぎれば命に関わるぞ」
- サーベルタイガー
- 払いのけられ、ゴロゴロゴロ、と巨体がジンの目の前と転がっていく。しかし、すぐさま体制を整え、じりじりと間合いを詰める。
- マリア
- 喉鳴らしたのかと思った<ごろごろ
- ねこちゃんかわいいねええええ
- アルル
- 中空に魔法文字を描く
- たんGM
- かわいいねえええええええええええ
- ザール
- 遊んで遊んで(がぶ
- たんGM
- 一匹手懐けていく?
- アルル
- 「ザール、ジンのケアしてっ、私は、このまま攻撃続けるからっ」
- ジン
- 「焦んな焦んな、さっきと同じ感じで頼む」 >アルル
- マリア
- サーベルタイガーとか騎獣にほしかったよね
- たんGM
- ごろにゃーん
- ジン
- グレイリンクスのこどもをけだまPCにあげたら
- ザール
- 「承知。速攻で行く」
- ジン
- ランク取るつもりなかったのに……って言いながら名剣まであげてた
- サーベルタイガー
- アルルの魔法文字に、獣がびくりと体を震わせる。先ほどの火の玉がくると察知して、飛び退けられるように姿勢を低くする 「ガウガウガウッ、ガアアア!」
- アルル
- 『──、根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、刃を示せ』 赤い魔法文字が崩れ、赫き剣が中空に2本現れると
- マリア
- エリートグレイリンクス!?
- ジン
- (名剣まで取って去勢してなんとか王都内で飼ってる事にしてる
- エリートではないが??
- ザール
- 大きく育て(エリートに
- アルル
- 「『第三階位の攻、【リープスラッシュ】』──いけぇ!」 《魔法拡大/数》を宣言 【リープスラッシュ】を2倍拡大、対象はサーベルタイガーAB
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- ぎゃ 悪運
- サーベルタイガー
- ワハーッ
- マリア
- うーんこれはアルル
- ジン
- ど、動揺が
- サーベルタイガー
- 抵抗!
- アルル
- ダメージA
- 威力20 → { 7[6+3=9] +12 = 19 } /2 = 10
- ダメージB
- 威力20 → { 2[3+1=4] +12 = 14 } /2 = 7
- MP:28/50 [-14]
- サーベルタイガーA
- 牙HP:28/93 [-10]
- サーベルタイガーB
- 牙HP:71/93 [-7]
- マリア
- このBGM
- ファンブル呼び込むんじゃない?
- ジン
- ファンブルよくみる
- アルル
- 「あっぶな、スペルミスするとこだったっ」
- チェック:✔
- ジン
- 35点は2回転くらいじゃないと1人じゃ取りきれないな
- マリア
- 「どうか冷静に。ジンはあの程度では倒れたりしません」
- サーベルタイガー
- 先ほどよりも威力が弱い。獣の学習能力というのも恐ろしいもので、アルルの魔法を受け流し、また飛び掛かる 「ギャウ!」
- マリア
- まあいずれにしてもひとりは無理だから
- ワンちゃんあるジンからでいいですよ
- ジン
- 必殺じゃなくてマルアクの方がいい説ある……あ……ないな?
- マリア
- ないですね。。
- ジン
- ないよぉ!
- アルル
- リープスラッシュだよ!!!
- ファイアボールじゃないっ!!
- サーベルタイガー
- …?
- ジン
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- サーベルタイガー
- ほんとだね…
- ジン
- 魔力の刃じゃ。
- 突2HでAを攻撃!
- アルル
- 「本職のヒーラーじゃないからっ、焦っちゃうってっ」
- ジン
- 「――よ、っこら」 アルルへの対処に意識が向いた瞬間に踏み込み、タイガーの前足を踏み付けて斧を振り上げる
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- サーベルタイガー
- 命中!
- ジン
- 「せえッ!」
- 威力41 C値10 → 13[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[3+1=4>5] +11+0 = 30
- マリア
- まあまあえらい
- ザール
- あとちょっと
- サーベルタイガー
- 脅威と感じたアルルに向かっていく1体を、ジンが横合いから切りつける!
- ニャアン…
- ジン
- 世知辛いのじゃ^~
- マリア
- ザールどのトドメをどうぞ
- サーベルタイガーB
- 牙HP:48/93 [-23]
- ジン
- チェック:✔
- ザール
- これは
- サーベルタイガー
- まちがえた
- アルル
- Aだよっ
- マリア
- B!?
- サーベルタイガーB
- 牙HP:71/93 [+23]
- ジン
- かばわれた
- サーベルタイガーA
- 牙HP:5/93 [-23]
- ザール
- 2回殴るべきか……
- マリア
- ワンパン出来るなら2回チャンスがある方がいいね……
- サーベルタイガー
- 「……グルル、グ……」
- ザール
- ですね……
- ジン
- 「なっ、ぴんぴんしてんだろ!」 元気だと主張する様に振り向いた。……ら、噛み付かれた肩口から出血したものがぶわっと顔に広がっている。
- ザール
- 「ジン、血止めをしておけ」 ヒルスプAをしゅーと
- サーベルタイガー
- 1体は瀕死の状態だ。立つのもやっとなのか、足元はふらふらしているが、威嚇を続けている。
- ジン
- 「助かる!」
- HP:25/37 [+10]
- ザール
- 「こいつのトドメは俺が請け負おう」 今度は軽く踏み込んで、拳を素早く振るう
- マリア
- 「ありがとうございます」
- ザール
- 一応鎧貫き
- 2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
- ジン
- 「何でお前が礼言ってんだ……」
- サーベルタイガー
- 向かってくるザールに、決死の思いで牙を剥く 「ガァァァ!」
- ザール
- 威力15 → 7[6+5=11] +8+2 = 17
- サーベルタイガー
- あたり!
- ずどん!ザールの重い拳が、タイガーの巨体を穿った!
- アルル
- 「ちょ、ちょっとーっ」
- サーベルタイガーA
- 牙HP:-5/93 [-10]
- アルル
- とジンに反応を返してる間に
- 「よーしザール偉いっ」
- ザール
- 「二の拳は不要か」 連続パンチの途中で止めた
- サーベルタイガー
- ザールに覆いかぶさるようにして、その巨体が崩れ落ちる。
- マリア
- え、えらすぎる
- ザール
- チェック:✔
- ジン
- 「よしと……おい、大丈夫か」 つぶれるつぶれる
- マリア
- 「何かおかしなことを言いましたか?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マリア
- <>Bvsジン、ザール、マリア<>アルル
- マリア
- では私も前に出まして。
- サーベルタイガー
- 「ガァァァッ!」 番がやられたのを見て、もう一匹が
- マリア
- パラライズミストAをサーベルタイガーBに。
- 露払い、銛利投擲の法・引を宣言。
- サーベルタイガー
- もう…一匹が……マリアに襲い掛かるぅぅ!
- ジン
- 「俺の視点じゃまあまあ……行ったぞ、そっち」
- ザール
- そもそも、普通に2発殴った方がダメージでかいな? という気づき
- アルル
- 「気をつけて!」
- マリア
- 「――ええ。狼藉を働いた分、代価は支払っていただきましょう」
- ジン
- まあ防護2/3が無いならおおむねそう
- マリア
- 敵の防護点次第ではそうですね……
- ザール
- しかもそれなら、飛べた
- マリア
- 5+9+1+1 = 16
- ザール
- うっ、つらい
- マリア
- なので命中します。
- サーベルタイガー
- 命中です!
- 「……シャアアアアアッ!」
- マリア
- 「散りなさい」 飛びついて来る獣が脆い箇所を見せた一瞬を狙い、急所を狙って回転を加えた槍を突き刺すべく投擲する。
- 威力14 C値9 → 4[3+3=6>7] +8 = 12
- 変転がないので終わりです。
- ジン
- そうかこれピアシング投げてる様なもんなのか
- マリア
- ピアシング(C+1)
- サーベルタイガー
- マリアの槍が回転による勢いをつけて、タイガーの喉を突き刺した!ずどん!
- ジン
- いまはそう……
- サーベルタイガーB
- 牙HP:66/93 [-5]
- マリア
- 最初からピアシング露払いした方が圧倒的に強いというご意見も承っております
- サーベルタイガー
- こちらのたーん!
- ジン
- でもこれランク上がると結構面白いレートにならなかったっけ
- サーベルタイガー
- いまだ生命力を滾らせるタイガーが、襲い掛かるよごろごろにゃーん!
- マリア
- その分重いけど28まではいきますね
- サーベルタイガー
- (ザール,マリア,ジン) → ジン
- うーんまたたび
- ジン
- でかあい
- サーベルタイガー
- 17回避どうぞ!
- ザール
- モテモテ
- マリア
- うーん用心棒
- アルル
- 猫に好かれるなにか持ってんの??
- ジン
- 誰がまたたびの匂いだ
- サーベルタイガー
- 多分またたびもってる
- アルル
- 「ってなんでジンばっかり?!」
- ジン
- 「しつけえ――けどまあ」
- 「今はこっちに来るのが一番気楽だな!」
- 2D6 → 10[4,6] +5+1-2 = 14
- マリア
- 「一番の脅威とみなされているのでしょう」
- サーベルタイガー
- ごろにゃーん!!!!
- 2D6 → 7[4,3] +10 = 17
- マリア
- 平均的
- ジン
- ネコが……なめてると潰すぞ
- サーベルタイガー
- ごろごろにゃほおおおおお
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- うーんw
- マリア
- 6と7しか出てなくて草です
- ジン
- HP:14/37 [-11]
- サーベルタイガー
- 平均的なタイガーでした
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ジン
- グレイヴを握る片腕を差し出して牙を誘い、
- ザール
- 「舐めてくれる」
- マリア
- パラミスが残っている間にどうぞ。
- アルル
- 「よし、これなら……さっきと一緒で大丈夫そうっ」
- サーベルタイガー
- ジンに巨大な牙を突き立てるも、有効打にはなり得ない……そのあまりの強靭さに、獣が気圧され、じりじりと後退していく。
- ジン
- 受け止めた直後、ザールのいる方へ向けて、横合いから膝をタイガーの頭部に叩き込む。
- アルル
- 『──、根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、刃を示せ』
- 魔法文字を描いて詠唱を終えると
- サーベルタイガー
- 「……ガァッ!」
- ザール
- 「確かにジンが優れた戦士であることを認めるに吝かではない。──が、ナリーマーンの男を侮ったツケ、その身で支払ってもらおう」
- アルル
- 紅い剣が現れて
- ザール
- MP:9/18 [-6]
- MP減らしてなかったわ
- アルル
- 『第三階位の攻、【リープスラッシュ】!』 リープスラッシュをタイガーBへ
- ジン
- 身体が離れれば、タイガーとマリアの間に入る様に立ち、構え直す
- アルル
- 「──いけぇ!」 ダメージ
- 2D6 → 11[5,6] +12 = 23
- ジン
- えらい
- マリア
- つ、つよすぎる
- アルル
- じゃない 行使だった ダメージこっち!!
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +12 = 16
- サーベルタイガー
- 獣と比べれば小さな体。しかしそんな少年から出るとは思えない膂力でもって、巨体がザールの方へ向けられ…
- ザール
- 強い
- サーベルタイガー
- はい!
- アルル
- MP:21/50 [-7]
- サーベルタイガーB
- 牙HP:50/93 [-16]
- マリア
- 「ジン、無理はなさらず」 そうはいいつつ守ってもらう気はあるのです。
- アルル
- 紅い刃が飛来して サーベルタイガーを何度も切りつけて消滅する
- サーベルタイガー
- ザンッ、とアルルの魔法の刃に背中が裂かれる!
- ザール
- ジンに押しやられたタイガーに向かって、殴りつけよう
- ガゼルフット再起動
- アルル
- チェック:✔
- サーベルタイガー
- 「ガァァァ!」 必死にザールから距離を取る。
- アルル
- 「後ちょっとだよ!」
- ザール
- 「ナリーマーンの武術は一撃必殺──だが、そればかりが能ではない!」
- うおお、鎧貫きパンチ
- 2D6 → 8[6,2] +9+1 = 18
- ジン
- 「ああ。まだそこにいていいぞ」 軽口を返しながら、ザールの動きを注視する。
- ザール
- 威力15 → 2[2+2=4] +8+2 = 12
- 防護半減で!
- サーベルタイガー
- だが、手負いの体ではザールの速さに及ばず、一撃食らい――
- サーベルタイガーB
- 牙HP:45/93 [-5]
- サーベルタイガー
- あっと
- ごめんねまってね
- ザール
- 追加攻撃
- 2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
- サーベルタイガー
- よろいぬきなので…
- ザール
- またか……
- ジン
- せちがらいのじゃ……
- サーベルタイガーB
- 牙HP:42/93 [-3]
- ザール
- ヒルスプAをジンにぽい
- サーベルタイガー
- こうか
- マリア
- 世知辛いのじゃ……
- ジン
- HP:24/37 [+10]
- サーベルタイガー
- しかし、二撃目は紙一重で避け切る!
- ジン
- 「逃げてくれりゃ楽なんだが、そうもいかねえな……」 《必殺攻撃Ⅰ》、【クリティカルレイ】Aを自身へ
- サーベルタイガー
- ダンダン、と地面を蹴って体を低く構える。次はお前を食ってやるとするかザール!
- ザール
- 「そうだ、こっちを見ろ。俺を見ておけ」 注意を引き付けてるんだよ。という言い訳
- 背後から切りかかるジンを見てニヤリ
- サーベルタイガー
- サーベルタイガーが挑発に乗り、ザールへ真っすぐ走り出した!
- ジン
- 「ナイスだ、ザール――」 鏡写しの様に此方も笑み、グレイヴを振り下ろす!
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1 = 20
- サーベルタイガー
- あたり!
- ジン
- ダメージ!
- 威力41 C値10 → 13[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 11[4+4=8>9] +11+0 = 35
- サーベルタイガー
- ンン
- 良いダメージ出すわね…
- ザール
- でかい
- マリア
- えらい
- ジン
- おっぱい
- ジン
- チェック:✔
- サーベルタイガーB
- 牙HP:14/93 [-28]
- アルル
- ようけまわすわ
- ジン
- 突然俺達も双牙得たい
- サーベルタイガー
- 牙はやしてこい
- マリア
- 魔神剣双牙!
- ザール
- 絶天狼抜刀牙!
- マリア
- では宿り木の棒杖をぽいしてバックラーに持ち替えつつ
- パラミスAをBくんに!
- ジン
- 魔神剣刹牙好き
- サーベルタイガー
- B君の体が痺れて、のたうち回る!
- マリア
- 露払いと銛利投擲の法・引を宣言して
- サーベルタイガー
- 「ガァァ、グ、グ……グルルル……!」
- ジン
- 「止めは任せた、マリア」
- ジン
- 何だか最近ダイスががんばってくれる
- サーベルタイガー
- なんとかこの痺れから抜け出そうと藻掻く。そのせいで、マリアが近づいてくることに気付くのが、ワンテンポ遅れた。
- マリア
- 「――そこ」 ジンの脇、完全な死角から槍が潜り抜けてサーベルタイガーへと突き刺さる。
- 威力14 C値9 → 4[1+4=5>6] +8 = 12
- 変転がにゃいです。
- サーベルタイガー
- ズパンッ
- ジン
- にゃい……
- マリア
- 私は有能サポーターで火力はおまけなんです
- サーベルタイガーB
- 牙HP:9/93 [-5]
- マリア
- ガゼルフットを掛け直しておわり。
- サーベルタイガー
- 決死の一撃だおらぁ!
- マリア
- MP:5/12 [-3]
- ジン
- 実際先制有能だった
- ザール
- MP:6/18 [-3]
- サーベルタイガー
- 痺れる体をなんとか持ち直して、残る力全てを振り絞り……タイガーが、最後の牙を剥く!
- お前に! 1%ザール、マリア、ジン
- (ザール,マリア,ジン) → マリア
- ジン
- 1%ザール
- サーベルタイガー
- マリア!
- 17回避どうぞ!
- マリア
- 「こちらを狙うのならば好都合ですね」
- 2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
- ザール
- 俺にくる確率は1%だ (データ担当
- マリア
- †すべてに感謝†
- アルル
- 俺は今からデータを捨てる
- ジン
- 全国大会出場ザールやめろ
- サーベルタイガー
- がちん、とタイガーの巨大な二対の刃が噛み合わされるも――そこにマリアの姿はなく……
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- マリア
- 「皆様、トドメを」
- アルル
- 「やっちゃえー!」
- ジン
- 「……、……」 マリアに向けられた牙をじっと見据え、それが空を切れば小さく息を吐く。
- サーベルタイガー
- 勢い込んだせいで、獣が転がっていく。ごろごろごろん
- ザール
- よーし
- ジン
- やって来るかザール
- お前のパンチを……
- マリア
- 「心配ありません。当たりませんよ、この程度」
- マリア
- これが全国レベルのパンチ……
- ザール
- パパ《鉄砂拳響》きめちゃうぞー
- サーベルタイガー
- 「フゥゥ……フグゥッ、グ、……グルルル……」
- こいよぱぱ…
- ジン
- 「心配しない方が嬉しいなら、そうしてやる」
- ザール
- 「これで──終いだ!」 フラグ
- ジン
- データを重視する全国大会常連
- いそうだな……
- ザール
- 《鉄砂拳響》 捨て身攻撃!
- マリア
- 「……あなたは時々意地が悪いですね」
- サーベルタイガー
- 飛び込んでくるザールに、こちらも牙を剥き……二つの影が衝突する!
- ザール
- うおおお、全力で踏み込んで渾身の一撃を振るう!
- 2D6 → 9[5,4] +9+1 = 19
- サーベルタイガー
- あたったぞぱぱ!
- アルル
- 「いっけー!」
- マリア
- 全国パンチだ
- ザール
- 死ねぇぇぇ!
- 威力15 C値12 → 3[3+2=5] +8+2+5+5 = 23
- アルル
- しべがくのはしらになれ
- サーベルタイガー
- いーいだめーじですわ
- マリア
- つ、つよすぎる
- サーベルタイガーB
- 牙HP:-7/93 [-16]
- ザール
- ジンのさっきのと比べるとしょぼい
- アルル
- 「やったー!」
- ザール
- HP:30/35 [-5]
- ジン
- レート40の必殺だからな……
- サーベルタイガー
- 獣とすれ違うようにして拳を振るったザールになら分かる。その拳は、獣の残った命を削り取るのに十二分であったと。
- ザール
- 「──獲った」
- ジン
- 「……よし、と」
- サーベルタイガー
- ザールとすれ違って、刹那の後――ズズゥン、と獣の巨体が地に伏した。
- マリア
- 「終わり、ですね」
- アルル
- 「ふ~…あ、ジーン」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- Think / Dr. Stone Original Soundtrack OST100%
- ジン
- 「お疲れさん。悪いなザール、賦術もタダじゃねえし帰ったら奢りで……ん?」 どした?>アルル
- アルル
- 「マリア、コップ持ってる?なさそーなら手のひら合わせて器作って」
- マリア
- 「コップでしたらこちらに」
- ザール
- 「まだまだ修行が足りんな」 ジンのあの攻撃の凄まじさと比べればまだまだ非力であり、マリアの俊敏さに比べればなんと鈍重であったことか
- マリア
- すっ。ジン用のコップは私が持っています。
- アルル
- 『おいで、おいで光の子、癒やしの水を作ってあげて』
- ジン
- 「何で持ってんだよ」
- アルル
- 【ヒールウォーター】
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- マリア
- 「何故持っていないと思っているのです?」
- ザール
- ヒールウォーターはビジュアルがすごい好きな魔法なんだよねぇ
- ジン
- 「俺は時々お前が怖い時がある」
- アルル
- 13点回復だよ
- ジン
- 「それはそれとして」 「ありがとうな、アルル、マリア」 いただきます。
- アルル
- 「はい、どーぞ」
- ジン
- HP:37/37 [+13]
- アルル
- MP:18/50 [-3]
- マリア
- 「怖がられてもあなたに尽くすのが私の役目ですので」
- ジン
- 妖精魔法、普段戦闘で使わない魔法結構好き
- ティンダーで煙草着火したい
- ザール
- 「計り知れぬ世界だ」
- アルル
- 「これでよーし」
- マリア
- ティンダーしっぽさん……
- ザール
- ティンダーは
- アルル
- 「ザールもマリアもお疲れ様」
- アルル
- ティンダーはね
- マリア
- 「アルル様も。見事な魔法でございました」
- アルル
- 無印は真語魔法だったんですよ…
- ザール
- 絶対に許さない……(ソーサラー並感
- ジン
- 「皆纏めてお疲れさん!」 がんばった。
- マリア
- まーた爺さんが妄想無印の話してるよ
- ジン
- ぐろとけだまが言ってた気がするけど
- 2.0のフェアリーサポートが持ってた付属効果帰って来て欲しい
- ザール
- 貴様の家をコモンルーン・ティンダーで燃やしてやろうか
- アルル
- フェアリーウィッシュだね
- マリア
- フェアサポじゃなくて
- ウィッシュだね
- ジン
- ウィッシュ(DAIGO)
- ザール
- 「うむ。各々、良い戦いぶりであったぞ」
- マリア
- 「さて……後は目的のものが残っているかどうかですが」
- アルル
- 「えへへ、ありがとうー、よし」
- 「最後の大仕事だね」
- ザール
- 「この獣が棲みついていたのが以前からなのであれば、案外、中は荒らされていないかもしれん」
- ジン
- 「こっちが本題だしな。頑張るかー」
- たんGM
- 獣を無事倒し、その後は他に脅威もなく、家の中を探索できる。目的のものは1階にはなかった。
崩れかけているが、慎重に2階へ上がり、とある部屋の中を覗き重点的に調べていくと――
- 崩れかけのクローゼットの中に、マリアが描いたイラストと酷似した箱が出てくることでしょう。
- マリア
- 「……おや」
- 「特徴は一致しますね。これでしょうか」
- ジン
- 「……」 「2階は任せて良いか?」 崩れかけの、しかも長らく放置されてた建物に鎧で入るのはやだわ。
- たんGM
- 何の変哲もない、普通の化粧箱。埃を被っているが、ぱっと見破損してはいなかった。施錠もされていないことから、覗こうと思えば中を覗く事ができてしまう。
- ザール
- 「これだけ荒らされた村に残されているとは、奇跡的なことだ」
- マリア
- 「2階も一通り見て回りましたが、これ以外に該当する可能性のあるものは見当たりませんでした」
- アルル
- 「おー、見つかったんだね」
- ジン
- 「お。……お手柄だな、マリア」
- 「一休みして、念の為もう一回確かめてから戻るか」
- たんGM
- ラプラスへワープ!って言えばワープできます!
- マリア
- 「はい」
- アルル
- 「じゃあ野営だね」
- ジン
- 「腹減ったな。あと血が足りねえ血が」 傷は塞がったけど。
- ザール
- 「野営は、ここから離れた地でした方がいいだろう」 ここはあまりにも獣の気配が濃い
- アルル
- 「流石にもう居ないと思うけど……」
- 「あ、まだいるんだ・・・」
- ジン
- 「もう何匹かは勘弁だな」
- ザール
- 「マリアがうまく避けてくれたが、道中にもいくつもの気配があった」
- アルル
- ワープの宣言をしろ、磯野!!
- ザール
- 「この村を人の縄張りに戻すには、相応の苦労が必要だろうな」
- ジン
- デュエル開始!!
- マリア
- 「そうですね。せめてもう少し北まで戻ってからにしましょう」
- たんGM
- 3体の磯野を生贄に捧げ!!!
- ジン
- ブルーアイズアルティメット城之内くん!!
- マリア
- 「少しだけ我慢してください。出来る限りのものをお作りしますので」
- アルル
- 「やったー」
- マリア
- ワーーープ!1
- たんGM
- 召喚!!!!
- アルル
- ワープ!!!
- たんGM
- ワーーーーーー!
- たんGM
- はい!
- ジャーーーンプ1
- ジン
- 「よっしゃ」 楽しみだとマリアに頷いた。
- たんGM
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 満点の笑顔で / Princess Connect! Re:Dive100%
- たんGM
- 野営を挟んで、貴方がたは無事ラプラスへ帰還しました。
- 無事に帰ってきた貴方がたを、婦人は手厚く迎え入れてくれたでしょう。
- 風呂も提供してくれたし、ご飯も美味しいものを作ってもらえました。
- 冒険の疲れをそんな風に癒していると、婦人から声がかかります。
- 婦人
- 「本当に、ありがとうございました。ああ、本当に懐かしいわ……」
- 回収された箱を大事そうに撫でて、婦人がそう零します。
- マリア
- 「無事に残っていたのは幸いでした」
- 婦人
- 「ええ、本当に。村にいた頃、母がずっとこれを大事そうに管理していたのを思い出すわ…」
- アルル
- 「本当に良かったねぇ…」
- ジン
- 「村も家もぼろぼろだったし、本当に運が良かったよ」
- 母
- 婦人の隣には、老齢の女性が座っていました。彼女はぼーっと窓の外を眺めたまま、貴方がたに気付くことはなかった。
- ジン
- 「ずっと気にしていたろうから、無事に届けられて良かった。……」 隣の女性を失礼のない程度に見遣る。
- 婦人
- 「そうだったのね……大変な想いをさせたわね」
- 「あ、報酬を用意しなくちゃね……少し待っていて下さる?」
- アルル
- 「はーい」
- ジン
- 「言いっこなし、って言ったろ」 明るく微笑んで。 「ああ、わかった」
- 婦人
- 「お金の他に、持って行って欲しいお菓子も用意していてね……えーと包みはと……」
- アルル
- 「……」 おばあちゃんこっち見ないなー
- マリア
- 「……あまりお気遣いなく」
- 婦人
- 婦人が嬉しそうに、パタパタと奥へと引っ込んでいく。道すがら、婦人の母の隣にあるローテーブルに、箱を置いていった。
- 母
- 婦人の声が遠ざかって、暫く。彼女の母親がゆるりと視線を巡らせた 「――……」
- ジン
- 「……」 お?
- アルル
- 「………」 びくーん
- 母
- 老いて力の失った瞳が箱を見つけると 「ああ、懐かしいこと……」
- 「そこの貴方、その箱、取ってくださるかしら」 しわくちゃな手を伸ばしても、箱にはぎりぎり届かなかったようだ。
- マリア
- 姿勢正しく佇んだまま、その様子を見守って。 「ジン」
- ザール
- 「これで良いかな」
- 母
- リレーで運んでいけ
- ザール
- 手渡しちゃった
- マリア
- リレー形式
- 母
- 「ありがとう」 しわがれた声で礼を述べ、箱を受け取る。
- ジン
- ザールが手を伸ばしたのを見て、マリアには返答代わりに首肯を返した。
- 母
- 愛おしそうに箱を投げ続けた手が、箱の蓋を持ち上げる 「ああ……そう……そうだったわね。貴方はもう……いないのだったわね……」
- ザール
- 「ご婦人。その箱は、貴方の大切なものなのか?」
- 母
- 「ええ、ほら、綺麗でしょう?」 箱の中には、赤と白とオレンジの、先がぎざぎざした花びらを幾重にも付けた可憐な花――カーネーションが、箱一杯に詰まっていた。
- アルル
- 「………わぁ」
- ジン
- 「……凄いな。贈り物だったのか?」
- ザール
- 「ほう。うむ、これは可憐だ」
- 母
- 「生前、私の夫が結婚するときにねぇ……高位の神官様に頼んで、永遠に枯れない魔法をかけてくれたものよ」
- アルル
- 「形質保存が掛かってるみたいに綺麗に残ってる……素敵だね」
- 「あ、やっぱりそうなんだ」
- 母
- 「――なんだかとても、苦労をかけたみたい。改めて、ありがとう……」
- マリア
- 「……素敵な思い出の品でございますね」
- ザール
- 「良い夫だったのだな」
- ジン
- 「旦那さんの。……そっか、素敵な贈り物をしてくれる人だったんだな」
- 母
- 「そうでしょう」 貴方がたの言葉に、彼女の顔に生気が満ちた。まるで、10代の生娘のような美しい生気だった。
- 「ああ、本当に幸せ……」 そう呟いてから、箱の蓋をしめた。
- 婦人
- 「お待たせしました……綺麗な包みを丁度きらしていてね…」
- ジン
- 「その顔だけで疲れも飛んだし、礼なんか……、と」
- 婦人
- 母親が再び窓の外へ視線を移したタイミングで、婦人が戻ってくる。
- アルル
- 「…あ、おかえりなさいー」
- ジン
- 戻って来た婦人に老婆を示そうとしたが、彼女の姿勢が戻ってしまったのを見ればそれを止めた。
- ザール
- 「ジン。礼は受け取っておくものだ。でなければ、感謝の行き所をなくしてしまう」
- 婦人
- 「こっちが報酬と……これも持って行って頂戴な。焼きたてのお菓子よ」
- アルル
- 「あ、わーい」
- 「ありがとう、味わって食べるねっ」
- ジン
- 「……それも、そうだなあ」 うん、とザールに頷いた。
- 婦人
- 4000ガメル+10ガメル、焼き菓子をいただけました。
- マリア
- 「ありがとうございます」 用意してもらったなら、と素直に受け取っておきましょう。
- 婦人
- 「ふふ、喜んでもらえて何よりだわ」
- ジン
- 「おっ、有難く」 >婦人
- ザール
- 「ご婦人。我らの働き、満足していただけたかな?」
- 婦人
- 「ええ、とっても。最初は貴方達みたいな若い子に、危険な事は任せられないなんて思ってしまったけど――…でも」
- 「勇敢な戦士の方々だって、思い直さなくちゃね。本当に、立派に仕事をこなしてくれました」
- アルル
- 「今後とも"星の標"をご贔屓にー」 えへへ、と笑って
- ザール
- 「うむ。その言葉こそ、我らにとって最上の報酬」 満足気に頷く
- 婦人
- 「もちろん。良ければまた、依頼を受けて頂戴ね。ガルバさんにも、よろしく伝えておいてくださる?」
- マリア
- 「何かございましたら、どうぞお気軽に」
- ザール
- 「それと……」 ちらりと老婦人の方を見て
- アルル
- 「うん、ガルバには伝えておくよー」
- ジン
- 「こいつと俺は今回が初仕事だったんだけど、」 マリアを示して。 「これが初仕事で良かったよ。……な、マリア」
- 婦人
- 「何かしら?」
- 「まあ!そうだったの!まあまあまあ……」 初仕事だなんて思えないわぁ、しっかりしてるわぁ…>ジン、マリア
- マリア
- 「はい。我々としても良い経験をさせていただきました」
- ザール
- 「いや……今回の件では自分も気づかせてもらえたことがあった」
- ああ、冒険者はこれを求めて仕事を受けるのだな
- 母
- ザールの視線の先にいる老婆は、まだぼーっと窓の外を見つめている。が、その手は慈しむように箱を撫でていた。
- ザール
- 「良い体験をさせてもらった」
- アルル
- 「良かった良かった」
- 婦人
- 「そう言ってもらえて、良かったわ」 ザールに微笑んで 「貴方達も、これからきっと大変でしょうけど……頑張ってね」 >ジン、マリア
- マリア
- 「ザール様にとっても同様のようでなによりです」
- 婦人
- 「貴方も、いつでもおいでなさいね。いつでも、焼き菓子を作ってあげるから」 >アルル
- マリア
- 「ありがとうございます」
- アルル
- 「やったーっ」
- マリア
- 「あなたもお母様も、どうかお元気で」
- アルル
- 「また遊びに来るよー、ありがとうー」
- たんGM
- こうして、冒険者の一日は終わりを告げました。
- 貴方がたはその後、無事王都へ帰還したことでしょう。
-
-
-
あの日見た花の名前
おしまい
-
-
-
- というところでおしまい!
- お疲れ様でした!
- ジン
- お疲れさまでした
- アルル
- お疲れ様でしたー
- ザール
- お疲れさまでした!
- マリア
- お疲れ様でした
- たんGM
- 剥ぎ取り2回だよお~~~
- アルル
- よーし振っちゃおう
- たんGM
- 10ガメルは心づくしのおまけです
- マリア
- お願いします。
- ザール
- まめはしっとりしたお話がうまいわね
- アルル
- 補正なんか怖くねぇ 野郎ぶっ飛ばしてやるゥ
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- たんGM
- まじ~?
- 嬉しい!
- アルル
- 2回目ー
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- たんGM
- 200!
- 400!
- アルル
- 200+400 = 600
- 600/4 = 150
- こんだけ!
- ジン
- BGM選びがすこ
- たんGM
- 4160!
- マリア
- 150円だ
- たんGM
- 名誉!
- 8D6 → 31[4,6,3,4,5,5,2,2] = 31
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20230503_1 #1612 あの日見た花の名前 経験値:1140 報酬:4160 名誉:31
- ジン
- 成長が1回ー
- ウララララ!
- 生命力 or 知力
- たんGM
- 母の日が近くなってたので、こういう話にしました。お付き合いありがとうございました!
- ジン
- 知力にしとくか。
- ザール
- 成長一回
- 知力 or 筋力
- マリア
- 成長はなんと1回。
- 知力 or 器用度
- アルル
- 成長は1かーい
- 器用度 or 敏捷度
- マリア
- 器用度ですね。
- アルル
- その知力3連星殺したい
- 敏捷ー
- ザール
- うーん……筋力は遠いな
- たんGM
- かばいとう
- ジン
- よしでは更新も終わったのでこれにて撤退
- ザール
- 交換してえ
- マリア
- かわいそう
- ジン
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- てったーい
- マリア
- こちらも終わったので撤退しましょう
- たんGM
- お疲れ様でした~!
- !SYSTEM
- ジンが退室しました
- たんGM
- ご参加ありがとう!
- マリア
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- マリアが退室しました
- ザール
- 知力上げちゃれ
- たんGM
- あたまのよくなるザール
- ザール
- こちらも撤収。お疲れさまでした。GMありがとうー
- たんGM
- お疲れ様!
- ザール
- 筋力12ぴったりなんだもん!
- たんGM
- ><
- !SYSTEM
- ザールが退室しました
- アルル
- よし撤退ー お疲れ様ー
- たんGM
- はーい、おつかれさま!
- アルル
- 招待ありがとうー
- またねー
- たんGM
- こちらこそ!
- !SYSTEM
- アルルが退室しました