- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- ルリが入室しました
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19+2[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神16[2]
HP:40/40 MP:16/16 防護:0
- ルリ
- すごい
- よく見たら
- 穢れ率80%
- !SYSTEM
- エルザが入室しました
- エルザ
- エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:自称300↑
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー8/コンジャラー4/セージ3
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力35+1[6]/精神25+3[4]
HP:41/41 MP:66/66 防護:2
- エルザ
- 私は汚れなき乙女だから実質穢れ0
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷17[2]/筋力29+1[5]/生命19+1[3]/知力15[2]/精神17[2]
HP:59/59 MP:17/17 防護:14
- ルーカス
- そっとレンジャー6にしておいた
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力28+2[5]/生命17+1[3]/知力17[2]/精神12[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:6
- アマルガム
- 穢れ2が二人いるから実質穢れ率120%ではないか?
- ルリ
- 自称がつきそう>汚れなき乙女
- 人数比よ人数比
- あたし以外皆穢れ持ちって意味合いで(ろくろ
- アマルガム
- (ろくろ返し
- エルザ
- 自称汚れなき乙女(笑)
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- アマルガム
- 名誉点ゼロで付けられそう >自称・(笑)
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト8/セージ6/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力19[3]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神24[4]
HP:45/45 MP:53/53 防護:3
- エルザ
- 2.0ルール。
- ルリ
- 嫌いではなかったよ 名誉点払って称号つけるの
- クヴァレ
- めっちゃくさそうこのPT
- (穢れ的な意味で
- エルザ
- ナイトメアを蛮族と一緒にしないで貰える?
- クヴァレ
- へへ、よしてくださいよ。同じ穢れを持った身じゃないっすか…
- エルザ
- もう1点増やしてみる?
- クヴァレ
- えんりょつかまつる…
- ルーカス
- 4まで増やしておくね
- ルリ
- 大丈夫、君は後衛だから今日はしなないはずだよ
- クヴァレ
- 4まで増えたらどうなるんだっけな…
- はあはあ
- ルリ
- 4まで増えると街で暮らせなくなる
- クヴァレ
- Oh…
- アマルガム
- 3でもたいへんだったはずだ
- GMッ
- ……?
- ルーカス
- 街(剣の結界内部)に入るだけでヤバタンになる
- GMッ
- なんで後衛だから死なないと思ってるんだ……?
- ルリ
- 3でも大変だよ
- 3は結構痛い
- ルーカス
- 2でもだいぶ不快感を覚えるんじゃないっけ?
- クヴァレ
- …?
- ルリ
- 2はちょっと痛い
- 1でもなんかうっすら痛い
- クヴァレ
- ちょっといたいのか…
- ルリ
- みたいな
- 守りの剣ペナルティがある
- ルーカス
- 2が多分偏頭痛くらいの痛みだよね
- クヴァレ
- 実はみんな痛かった
- ルリ
- うん
- GMッ
- たんごくん大丈夫?今日のエネミーのML2桁だけどちゃんと呼吸してね?
- クヴァレ
- 気圧だよ
- ML…2桁!?!?!!!!?!
- ルリ
- 今力が全盛期じゃない守りの剣でもそれだから
- クヴァレ
- 逃亡判定が
- ルリ
- 魔動機文明時代は穢れ1でも相当辛いはずなんだよな
- クヴァレ
- 最低でも17……
- ルリ
- そして妖魔達は街に攻め込む時に
- 痛みがする方に走っていって
- 守りの剣を痛みで探知するみたいなのが
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ルリ
- リプレイでもありそうじゃない?って言われてたね
- クヴァレ
- い、いやだ
- ルーカス
- お前もそのために使われている >クヴァレ
- クヴァレ
- アア、ア……
- GMッ
- でははじめていきます。よろしくお願いしまーす
- クヴァレ
- 中も外も、地獄だ……
- ルリ
- よろしくお願いします
- エルザ
- よろしくお願いします。
- クヴァレ
- よろしくお願いします…
- ルリ
- 安心しろ、安心しろよ花京院
- アマルガム
- よろしくお願いします。
- ルーカス
- よろしくお願いします
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- ルリ
- 後衛、特に神官が死んだらもう逃げるしかなくなって
- だいたい前衛の誰かが死ぬからよ……
- 地方内外に広く名を知られるその宿には、今日も多くの依頼が舞い込んで来る。
- クヴァレ
- †
- がやがやとした喧騒の中、争奪戦なんて揶揄されるものが行われ
- 君達はその最中にいる……訳ではなく。今日は運が悪かったか、それとも他の理由があったのか
- 争奪戦も終わった昼下がりの店の中にやって来て、或いはこれからやって来る所だ。
- 店の中はがらんとしていて、客の数は少ない。店員達もピークを過ぎて脱力モードだ。
- GMッ
- という所から雑にどうぞ
- 冒頭の一文を打つ時、未だに怖くて3回確認してるわ。>冒険者セット
- ルリ
- 「あっちぃ……日差しがきちーわ」 からんからーんと入店してくるのは 桃色の髪に桃色のジャケット、黒のインナーにミニスカートの少女だ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- ホーム100%
- クヴァレ
- いつものBGMじゃない
- ルリ
- 「冷たいコーヒー頂戴、ミルク入れてね」 カウンターへ移動して
- ガルバ
- ガルバはカウンター内で休憩を取りつつ残った仕事に取り掛かりつつ、
- アマルガム
- 「……」 アイスコーヒーを片手に、カウンター席で聖書を読む角付き赤ジャケット
- キャロライン
- キャロラインはカウンターを掃除していたが、はあい、とルリに返事をしてぱたぱたと奥へと向かった。
- GMッ
- 未だに名前欄にVコカトリスがいる……
- ルーカス
- 「――……」 黙々とランチセットをつついている。そろそろ仕事をしないとな、と訪れたもののこれという依頼もなく、飛び込みの依頼を待っているうちに昼になったので昼食を取っている。そんな実のない時間の過ごし方をしていた。
- アマルガム
- なんV
- GMッ
- なんでも実況V
- ルリ
- 「やっほ、アム」
- 声をかけつつ隣の席について
- エルザ
- 「んー……」 一目で魔術師と分かる大きな帽子を被り、上品な衣装を身に纏った少女が、テーブル席の一つで黒い仔猫と戯れている。
- キャロライン
- ほどなくして、注文通りのコーヒーをルリに差し出した。おまたせしましたーっ
- アマルガム
- 「おや。今日は遅い退勤だな。大仕事でもあったか?」 やってきた友人を出迎えるように手を上げ、座るルリに返答を送る
- クヴァレ
- 「……」 キャロラインと入れ違うようにして、少年が厨房へ入っていく。洗い終わった食器の入った桶を手にしていた。
- ルリ
- 「真面目ねぇ……」 聖典を読むアムを見て 「まあ、細々としたもんをね」
- エルザ
- 「………」 指をついと差し出すと、仔猫が戯れ付く
- こねこ
- 「────」 てしてし
- エルザ
- 「ほら、にゃーって言ってみなさい。にゃー」 つんつん
- GMッ
- てしてし。
- 威力100 C値7 → 20[2+6=8:クリティカル!] + 12[1+3=4] +22 = 54
- ルリ
- 「ロングソードを1本仕上げて、ダガーの調整を5つくらいして、マンゴーシュを打つための鉄を鍛えてたら終わっちゃった」
- クヴァレ
- つよすぎる
- アマルガム
- 「真面目、というか。他に手に付くものもなくてな」 もう随分愛読していて、よれてきた聖書を畳んで懐に収める
- ルリ
- 「娯楽小説とか読んでみたら?」
- こねこ
- 「───」 てしてし。まあ、なんのことはない。仔猫は彼女の使い魔であり彼女が動かしているのであるが。
- ルーカス
- 「コーヒーもういっぱい頼む」 カウンターなのでガルバに直接注文を入れた。
- ガルバ
- 「……」 さて。こういう時は大体飛び入りの仕事がやってきて、
- エルザ
- つよすぎてしんだ
- アマルガム
- 「娯楽小説か。興味が無いので手を付けていなかったが……」
- ルリ
- キャロラインにお礼を言ってコーヒーを一口 「"鉄の王"フレーベとかおすすめよ」
- アマルガム
- るーるーのモーグリパンチ99999ダメージ思い出したわ(FF10
- エルザ
- 「うーん。鳴き声はどうやったら出せるのかしら」 猫の解像度を上げる訓練であった。声出せるのかな……
- ガルバ
- 面子の工面に苦労する事もあったりなかったりなんだが。今日は大丈夫そうだな。
「ああ」 ほらよ、と程なくしてルーカスに珈琲が届けられると、
- ルリ
- とんでもない威力で草
- アマルガム
- 「鉄の王で君が進めるというと、ドワーフの物語か何かか?」
- ガルバ
- 「どうした。この所、前程動いていないようだが」 何か嬉しい事でもあったのかい?>ルーカス
- ルリ
- 「ずーっと昔に居た、ドワーフの王様の話」
- クヴァレ
- 一枚一枚丁寧に、しかし手馴れた所作で手際よく皿から水気を取り、元あった場所に戻していく。外から、聞き覚えのある声がした気がして、ふいとカウンターへ視線をやった。
- ルリ
- 「石の王国の"鉄の王"、まあ石の王国は魔神に滅ぼされちゃって」
- アマルガム
- あのゲームクイックアタックするユウナとかで遊べたから…
- ルリ
- 「鉄の王が魔神を切った張ったして魔神を皆殺しにする話なんだけど」
- ルーカス
- 「悪いな」 のんびりしてたのに。 「……別に、気分が乗らなかっただけだ。後は、今日みたいに仕事がなかったりな」 少し神経がチリっとしたので皮肉も乗せて返した。
- こねこ
- 「────」 くぁぁとあくびをしてみたり、ぽてぽてと歩いてみたり。
- ガルバ
- 「そいつは俺には何ともな」 あんだけ捌くだけいたのだから、それはお前の行いでありつけるものだろうと。
- それからしばらく、ゆっくりとした時間が流れた頃。
- アマルガム
- 「ふむ……そうだな。今度書店に伺ってみよう。何事も経験だな」
- ルリ
- 「滅んじゃった後、鉄の王国の石の王を尋ねるまでの旅を描いているのよ」
- 「ただ、相棒が、フレーベについてくために、設定盛られまくってるのがご愛嬌ね」
- クヴァレ
- 知った顔を見つけると、人知れず穏やかにほほ笑んで、自身の作業に戻る。皿洗いが終わったら、芋の皮むきと、洗濯物の取り込みと……
- ルリ
- と苦笑して
- がしゃん、と荒々しい音を立てて扉が開かれる。普段は柔らかい音を鳴らすベルがごうんごうんと上げた悲鳴が、店内に響いていく。
- エルザ
- 「猫って他にどういう動きするっけ……もっと猫を観察した方がいいわね」 つんつん
- アマルガム
- 「随分盛り込まれた話のようだが、著者はドワーフなのか? 思いのほか繊細に描かれていそうだが……」
- こねこ
- 「───」 ばっと入り口を見た
- エルザ
- 「───」 ばっと入り口を見た
- シンクロナイズド使い魔
- クヴァレ
- 「……!」 大きな音に肩が揺れ、恐る恐る厨房から顔を覗かせる。
- ルリ
- 「さあ、多分もとの話があると思うんだけど、誰が語りだしたかは忘れちゃった」
- 冒険者
- 慌ただしく店内に入って来たのは、片手剣とバックラーを持ち、革鎧を纏った少年がひとり。
- ルリ
- 「……ってうるさいわね」
- アマルガム
- 「……?」 とんでもない音には、訝しげに扉のほうを見た
- 冒険者
- 傷を負っている訳ではない様だが、ぜえぜえと肩で息をしている事を見るに、余程急いで駆けてきたのだろう。
- ルーカス
- 「お客さんって言うにはずいぶんなやつが来たみたいだぜ」 ガルバー
- ルリ
- 「もっと丁寧に入ってきなさいよ、迷惑よ」 と、ベルの音に負けないように怒鳴り返して
- 冒険者
- 彼の事はこの〈星の標〉で見た事がある者もいるかもしれない。いくらか経験を積んだ、どこにでもいる様な、そんな人物だった。
- エルザ
- 「あら?」 見たことがある、と思う
- アマルガム
- 「ルリ、そうはいっても火急のようだ」 コーヒーカップを手に、立ち上がってスペースを空けよう。どう考えても店主に用だ
- ルリ
- あ、ルーカス
- ルーカス
- はいルーカス
- ルリ
- コルセスカ専用化チェックはいってるけど
- ガルバ
- ルーカスに促されれば、ひいひいと息を上げている彼にグラスを差し出して。
「全くだ。何があった?」
- クヴァレ
- 「………」 ちら、とガルバを窺う。
- ルリ
- 専用化処理されてないよ
- <名誉支払い
- ルーカス
- あ、多分ロングスピアから書き換えたときにチェック外し忘れてる
- 外しといたわありがとう
- 冒険者
- とはいっても、彼の名を知るほど親しいものはいない。
いくらか顔を見せている、つまりはいくつか依頼を終えて戻って来れる程度の者である、というくらいで。
- ルリ
- 「ったく‥・」 コーヒーのグラスを持って此方も移動する
- 冒険者
- ルリに怒鳴り返された彼は、小さく頭を下げたがガルバがやってくれば彼に話を伝えていく。
- 「い、依頼の帰りに、蛮族に襲われて……」 彼の声量は大きく、店内にいる君達にそれぞれ聞こえて来る。
- クヴァレ
- 7以上出せなかったかぁ
- 冒険者
- 彼らのパーティはユスの森での依頼を無事に完遂。その帰路に着いている最中、運悪く蛮族に出くわしてしまったのだという。
- ルリ
- 人族領域を霧の街と同じにしないw
- クヴァレ
- ま、まっぷがでてきた
- ルリ
- おー
- 新機能すげーw
- エルザ
- ゴイスー
- ルーカス
- 「お前くらいの奴がそんな慌てるってことは妖魔共じゃあないってことか」 まあ町の外にいけば出くわさないわけじゃないしな、連中くらいなら。
- GMッ
- 拾われてて草ァ
- エルザ
- ニデア山
- クヴァレ
- これってコマンドで出るのかな…?登録されてる単語は勝手にでてくるのかしら
- 冒険者
- 南部の戦線を超えて北上してくる蛮族は決して数が多い訳ではないが、全く頻度が無いという訳でもない。
- アマルガム
- なんだこれ……
- エルザ
- すごい
- ルリ
- ドラス
- GMッ
- 勝手に出て来た。注文分を受け付けてくれてたな
- エルザ
- 登録単語が勝手に出る系
- クヴァレ
- おお~
- ルリ
- 勝手に出てくるやつ
- アマルガム
- おー
- ルリ
- そうそう
- イルスファール
- 王都イルスファール
- ディニス
- ディニス大鋼国
- エルザ
- 個別に存在するのはそっち見ろかもね
- ルーカス
- イルスファールくらいわかれってことかもしれない
- アマルガム
- 未登録です。
- エルザ
- ギアカ山脈
- ルリ
- シラー共和国
- クヴァレ
- リアン地方の依頼に行きそうなところが出てくるのかな
- 冒険者
- それこそユスの森内部にある村などから蛮族の討伐依頼もそこそこに見かける程度にはある話で、
- ルリ
- 古龍の褥
- アマルガム
- 「……」 不運だったな。と思ったが、自分が言うのはとても皮肉に聞こえる。黙っておこう
- ルリ
- 逢魔の森
- ラプラス
- エルザ
- まだ途中。
- 冒険者
- やはりまあ、どこにでもある話だった。運が悪かったとする以外には何ともしがたい。
- ルリ
- ユディス
- クヴァレ
- 追加するのも大変なんだろうな…
- ルリ
- 要塞都市ユディス
- ルーカス
- これでこおりみずのポケモン画像出てきたらワルのに。
- GMッ
- まあ部分実装だろうから。
- ルーカス
- わらうのに。
- ルリ
- 「……」 ぐび、ぐび
- ルリ
- これ自鯖にほしいなーw
- 冒険者
- そして遭遇した後、状況が悪いと判断した彼らは1人を先んじて退かせ、
- ルリ
- ログ読む時だいぶ楽そう
- ルーカス
- 魔法の効果全部出てきて欲しい
- クヴァレ
- 「……あの、お怪我は――」 おずおずと厨房から出てきては、ガルバの後ろから控えめに聞いた。ぱっと見負傷してはいなさそうだったが、念の為。
- 冒険者
- 残った面々で対処を試みているそうだ。その後どうなったかは定かではないが、状況を確認して欲しいのだと。
- クヴァレ
- それはめちゃくちゃ助かるなw
- GMッ
- 無理っしょ。皆が皆正式名称で打ってる訳じゃないし
- 略称まで対応しろってのは無茶
- ルーカス
- いや正式名称で入れたときって話だよ(
- GMッ
- 【】つけて皆入力しないとこない!?
- ガルバ
- 「……話は分かった。あとはこっちで何とかしよう」
- ルーカス
- つけて入力すればいいじゃん。(いいじゃん
- エルザ
- 魔法はともかく秘伝はやりたいって言ってたな
- ガルバ
- ガルバはひとしきり冒険者の話を聴くと、君達にそれぞれ視線を回した。
「お前ら、聞こえていたろう。今から動けるか?」
- エルザ
- 秘伝はぱっと効果出て来ない人も多いから…
- クヴァレ
- 魔法は数が多いしね、秘伝もあればすごい有難いな
- アマルガム
- 「……」 何を言っても皮肉だな。コメントに困って、ルリの横で同じくコーヒーをぐいっといってる
- ルーカス
- 「具体的に何が出たんだ?」
- ルリ
- グラスを置いて
- GMッ
- 機能実装されても付けない人は付けないしなあ……魔法までやれっていうなら協力するやでってした方が良さそう
- ルリ
- 「別にいいわ、動けはするから」
- エルザ
- 「はいはい。私も含まれてるわよね」 腕に仔猫を抱えると近くにやってきた
- ルーカス
- モトラド
- アマルガム
- 「私で問題無いならば、だが。我々で問題のない相手か?」
- ルーカス
- 二輪車。空を飛ばないものだけを指す。って出てきてはくれなかった。(あたりまえ体操
- 冒険者
- 「数は多くはなかったんだけど、ダークトロールとその取り巻きだ」 >ルーカス
- クヴァレ
- どうしたんだいキノ
- ルリ
- 「ダークトロール相手ならなんとかなるわ」
- クヴァレ
- 「………」 一先ず、大丈夫か。まあ怪我があれば、自分の他に手当できる人はいるだろうし…と口を噤み
- ガルバ
- 「この場で動ける者に状況の確認と、可能であれば対処を頼みたくてな。対処が難しければ退いてくれればいいさ」 >アマルガム
- ルーカス
- 「お前らくらいで旗色が悪いって判断したってことは、まあアデプトクラス以上ってことか」 よくいるようなのなら、逃げずに対応できそうだしな
- アマルガム
- 「ふむ。……わかった」 少し考え、ガルバにうなずいて返した。
- 冒険者
- 彼らはなんとなくレベル6とか7くらいの想定でいてください。
- エルザ
- 「なら腕利きの前衛が必要ね」
- クヴァレ
- つ、つよすぎる
- ガルバ
- 君達ほどじゃないけど、腕利きではない訳ではない。そこそこ生きて帰ってを繰り返している程度には頑張れる子達です。
- 「遭遇した場所を書き出せ。それから見た敵の数は全部だ」 地図を差し出させつつ、エルザに首肯を返して。
- ルリ
- 「あたしのこと呼んだ?」>エルザ
- エルザ
- 「ふふ。そう自分で言える人なら文句はないわね」
- ルーカス
- 「とりあえずはもっと詳しい状況を確認するのが第一で、救援と対処は状況次第ってことでいいんだな」
- ルリ
- 「正確にはあたし達、ね」
- とアムの肩に手を載せて
- ガルバ
- 「報酬は1人4000。状況と標的に応じて増額も可能だろう」
- アマルガム
- 「……」 よくまあ自分から名乗り出れるものだな。ルリに声を掛けられたので、つい頷き
- 「……私もか?!」
- ガルバ
- 「ああ。お前達でも対処出来ない様な手合いなら戻って来い」
- >ルーカス
- ルリ
- 「なあに言ってんのよ、あんたのレベルで謙遜してたら周りが困るわよ」
- 冒険者
- いそいそと現場、敵の数、それからパーティの面々を記していく。
- クヴァレ
- 地図で記された場所と、その他情報を頭の中に入れていき 「………」
- エルザ
- 「知り合いがいるなら話は早いわね」
- アマルガム
- 「まあ、確かにそれなりの腕にはなったと自任してはいるが、私はこれだぞ」 と、己の角をつつく
- ガルバ
- 「改めて、今から動けるか?」 君達皆をそれぞれ見回し。
- ルーカス
- 「ダークトロールって時点で俺はまあ相性が良くはないけどな、まあ自称腕利きが他にいるなら大丈夫だろうよ」 どちらかっていうと足取り追う方を主に担当するか。
- ルリ
- 「あと1人いるわ」 とエルザに言って 「動けるでしょ、ファロ」
- アマルガム
- 「全く……いや、実働に問題はない。ないが、私や……彼が居て別の問題はないか?」 一応、初対面には聞くことにしているんだ
- ルーカス
- ツールチップの参照先追加できるようにしよぉ~ってねだっておいた。(自分のスペースに自分用情報書き出しておいてそこも参照させようよぉ~~って感じで)
- クヴァレ
- 「……」 ぱ、と顔を上げる 「はい、ルリ様」 良かった、置いていかれない。という安堵は一瞬見せたものの、すぐ切り替える事に成功した。
- アマルガム
- 自分の首輪を見せながら、エルザやルーカスに視線を向ける
- ルリ
- えらい
- エルザ
- 「首輪なんか見せるまでもなく分かるわよ。ここで蛮族が一緒だから行きませんって言う女に見える?」
- ルーカス
- 「国が認めてる連中に口出しする気はねぇよ。よっぽど素行に問題があったら上に報告するけどな」 >アマルガム
- ルリ
- ソードマスターとジェネラルとベルセルクがいるから3竦み対応できるわね
- アマルガム
- 「人を見かけでは判断しないようにしている。だが、問題ないようで何よりだ」 エルザにうなずき返し
- 「では、そのようにしてくれ」 と、ルーカスに軽く手を挙げて答えた。
- エルザ
- 「──まあ、見かけだけで判断されたら子供だしねぇ」
- ルリ
- 「気にするほうが神経質なのよね」 と笑って
- ルーカス
- それはおもってるって反応ではあったから期待して待とう。 >つーるちっぷ
- アマルガム
- 「何度も言うが、気にしない方が図太すぎるんだぞ、ルリ……」
- クヴァレ
- 「………」 拒絶されないことに、ほう、と安堵の息を吐く。
- ガルバ
- 君達が話を纏める間、ガルバと冒険者は話を纏めていた様で
- ルリ
- 「あたしの神経が細かったら冒険者なんてやってないのよ」
- アマルガム
- 「――では、すぐ準備に入ろう。速度が命綱だ」
- ガルバ
- 君達の前に列車の乗車券、保存食、地図、それから人員を纏めたメモが差し出された。
- ルリ
- 「そうね、時間との勝負なのは違いないわ」
- 「駅に集合でいいわよね」
- 「あたしはルリ、剣を使うわ。よろしく」
- アマルガム
- 「問題ない」
- ルリ
- >エルザ、ルーカス
- アマルガム
- 「私はアマルガム。アムと呼んで欲しい。斧を使う」
- ガルバ
- 「では頼む。まずはドラスへ、その後北上して行ってくれ」
- ルーカス
- 「蛮族に直接被害受けたようなやつならいい顔しないだろうけどな、普通に」 そういうのは神経質とは言わないだろうし。 「俺はルーカス、槍を使う戦士のタンクだな」 常時着てられないんで今は平服に剣下げてる程度だが。
- 「とりあえず支度を整えてくる、次の便に間に合うように駅に集合で良いか?」
- エルザ
- 「それでいいわ」 「エルザ。見ての通りの魔女よ」 抱えていた仔猫を帽子の中に入れた
- クヴァレ
- 改めてエルザとルーカスに向き直り 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します。お好きなようにお呼び付けくださいませ」 恭しく頭を下げた。
- アマルガム
- FE的にバランスがいい >剣斧槍
- ルリ
- 「蛮族に街が襲われたことどころかバイカウントが内部に入ってきた事あるわよ、アンデッドが街に溢れかえったりもしたし。それでもピンピンしてるわ」
- クヴァレ
- 「………」 なんかさらっとすごい事言ってる気がします
- アマルガム
- 「私も荷を取ってこよう。また後程、だ」
- ルリ
- 「よっぽど安全な場所に居たのね、くらいにしか思えないわ。それじゃ」
- ルーカス
- 「それで家族が皆殺しになった上でそれ言ってるなら本物だわ」
- ルリ
- 「全員生きてるわよ。少なくとも流れてくる前はね」
- ひらひら、と手を振って
- クヴァレ
- 「……」 身につまされる話だ…表情を陰らせながら、準備に向かおう…
- エルザ
- 「はいはい。遅れないようにね」
- ルーカス
- 「被害受けてないようでなによりだ」 それじゃあまた後でと準備に向かおう。
- では買い物等々なければそのまま森の中まで君達は行く事になるぜ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ルーカス
- 買い物する金がなぜか知らないけどないんだ
- アマルガム
- 槍でも新調したのか
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ルリ
- クリティカル演出が今回
- エルザ
- 列車の中でとりっぴー作ろう
- ルーカス
- ちょっと+1コルセスカ買っただけなのに、武器屋の野郎、血も涙もねえ!
- ルリ
- 個性的なのが多いから(何ならクラス専用の演出がある
- では、君達は集合した後にドラスへ向かう。
- ルリ
- やってて楽しい キルソードは正義
- クヴァレ
- あっ、偉いのでチャックしておくぜ。ロッセリーニの印!
- アマルガム
- そうなの。
- ルリ
- おのれ武器屋!!
- 道中、書類を確認してみれば件の現場はドラスから北側に1日くらいの距離で、
- ルリ
- 魔法陣を空中に作って
- それを足場にして切りかかって
- アマルガム
- ありまぁす! >ロッセ。
- ルリ
- 牽制に細かい魔法弾が飛んだりする子もいれば
- ルーカス
- なんかFEの新しいの出たのか
- クヴァレ
- えらい!
- ルリ
- ソードマスター共通かもしれないけど
- クヴァレ
- 全員ある気がしました
- ルーカス
- ないかと思いきやあった。
- アマルガム
- なんかスタンド召喚するやつがあったはずだ。
- エルザ
- じゃあ着きそうな日の朝に藁鳥君作ります
- アマルガム
- >新作
- 少なくとも彼らが遭遇した時点を考えると、生存確率は低いものだと思えるだろう。
- ルリ
- 腰だめに鞘に入れたまま剣を握って
- 抜き打ちして敵をふっとばしたり
- いい感じ
- アマルガム
- おしゃれ
- ルリ
- あと斬撃をディレイさせて入れたりね(パワーためて打つ感じ
- エンゲージくん戦闘すごい楽しい
- ルーカス
- 「よっぽど相手に目的があるか、上手くやってるかじゃない限りは厳しそうだな」 距離を考えると。
- アマルガム
- FEなー。1個前のやつでぐにゃあってしてたから買ってないんだよな新作…
- ルリ
- 風花雪月は
- 私も序盤で積んでる
- 授業とかだるすぎて…
- 残ったメンバーは4名。重戦士、軽戦士、妖精使い、それから魔導師。
- アマルガム
- 「まあ、そうだな。あるいは非常食か奴隷にでもなっていれば、生存の目があるかもしれない」
- ルリ
- エンゲージはいつものFEに戻ってるから
- すんなり進めてる
- エルザ
- 「全力で逃げていたらどうか、というところかしらね」
- アマルガム
- ずるい
- 無双版まで頑張った私に謝罪してほしい(難癖
- 流石に似顔絵を描く時間はなかったので、それぞれの名前と種族、外見などがざっくりと書かれている。
- ルリ
- 「時間的には逃げに徹してもだいぶ厳しいわね」
- 「諦めてくれてることを祈りましょうか、相手もそこまで暇じゃないはずだし」
- ルリ
- 可哀想
- エルザ
- 「そうね。」
- アマルガム
- 「ともかく、急いで現地に向かうことだな。痕跡が判別できるうちに捕捉しないと、相手を探すことも困難になってしまう」
- エルザ
- まあなんか毎朝とりばーど作っときますわ
- ルーカス
- 「ダークトロール、って時点で何の目的もなしにここまで食い込んできてるってこともないだろうしな」
- エルザ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +10+0+2 = 17
- ルリ
- 「取り逃がすのが一番まずいし、なんとかしましょっか」
- 「うん」
- エルザ
- MP:58/66 [-8]
- クヴァレ
- 「………」 こくりこくりと意見一つずつに頷きながら、地図を確認する。
- 内、軽戦士についてはエルザは顔見知りだった。ノクスというシャドウの青年だが、彼と仕事をした訳でも無し、その実力についてはわからない。
そんな書類を確認しつつ、君達はこの日はドラスへ。
- ルーカス
- 「これが妖魔だっていうならともかくな」
- 昼に出ているので恐らく夕方が近い頃だけど一泊していく? 野営前提で森に入る?
- エルザ
- 「────」 余裕ぶった態度ではあったけどその名前を聞いた時から焦りみたいなものがある
- ルリ
- 「妖魔だって言うなら相性は今回あたし達最悪ね」 苦笑して
- アマルガム
- この場合、野営前提でも突っ切るべきか。
- ルリ
- 「巣穴に大斧大槍大剣じゃあ、大げさすぎるわ」
- 前者なら翌々日、後者なら翌日には現地付近へ辿り着けるんじゃないかなと推測は立てられる。
- エルザ
- 「無事で居てよね……」 小さく息を吐き出し
- アマルガム
- 「少々危険でも進むことを提案する」
- クヴァレ
- 「……」 ちら、とエルザを盗み見る。
- GMッ
- 普通に翌々日って打ったけど
- エルバード
- ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:エルザ周辺空域
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:22/22 MP:-/- 防護:0
- GMッ
- これ誤用じゃないのかな(うろ
- アマルガム
- そうなの。
- ルーカス
- 「この時間から森に入っても大して進めないぜ?」
- GMッ
- 誤用じゃないらしい。
- ルーカス
- 夕方から森に入ってもキャンプ地選定したり何だりする時間考えると大して進めなくね、と思ってたら
- GMが1日変わるって言ってたわ。(
- ルリ
- 「暗視はアムとエルザしかないしね。ファロの加護頼みになっちゃうし…‥悩ましいわね」
- アマルガム
- 「距離を計算してみてくれ。結局到達日が同じになるなら控えるが、多少なり短縮が見込める」
- GMッ
- 明日の夕方ぐらいになるか、
- 明後日の午前中になるか
- くらいの差
- 夕方が近いのであって夕方ではないイメージだったんじゃ。
- ルーカス
- それなら普通に後者の方が良い気がするな。(基本夜は相手が有利)
- エルザ
- 「──夜目の問題もあるし、何より休憩しなきゃいけないもの。体力を万全にして朝から動いたほうが効率はいいわ」 とは言うけどそわそわ
- クヴァレ
- そわそわしているエルザを見止めると 「………日を跨ぐ見込みでございましたら、一度休息を挟めば明日以降の行動にも支障はございません」
- 「急いだほうが……よろしいかな、と――」
- ルーカス
- 「んー、急いでも到着が夜近くなりそうだな。昼のうちに遭遇出来る方がマシじゃないか。基本的に日中は連中がだいぶ不利付く筈だしな」
- ルリ
- 「………、まあ、あたしは急いでも構わないわ」
- ルーカス
- 基本的に(大体の場合なんかしらでその不利は打ち消される)
- アマルガム
- 「そうか。……いや、意見を押し通すつもりもない。こういう場合、僅かでも急いだほうが同胞の救助の可能性が増えるだろうと思っただけだ」
- クヴァレ
- 「………」 勿論人族様の仰ることに異論などこれ以上述べられませんとも…。
- ルリ
- 「敵を見て相性が悪そうなのはルーカスだしね。ただ、」
- 「それでも癒し手は急ぎたいって意見を通してる訳だから、あたしはこのメンバーの命綱の意見を尊重する」
- クヴァレ
- 「――…えっ」 困惑した瞳がルリを見上げた
- ルリ
- 「それに、急いで間に合わなかったなら仕方ないけど、自分たちの安全を取って間に合わなかったは後味の悪さが違うわ」
- 「だからあたしは急ぐ方でいい」
- エルザ
- 「………」
- クヴァレ
- せ、せ、選択が…選択が命取りに、はあはあ……イベントダイス……遭遇表……
- エルザ
- 「本音で言えば急ぎたいわ。知り合いがいるの」
- アマルガム
- 「私たち蛮族の意見を多数決に含めるのは問題だろう。君たち人族に任せる」
- ルーカス
- 「んじゃあ多数決で急ぐ方にしとくか」
- ルリ
- 「まー、そわそわしてたもんね」 苦笑して
- 「悪いわね、ルーカス」
- アマルガム
- 目血走ってるけどどうした
- エルザ
- 「うん。だからちょっと、今冷静なのか自信が無くて。ごめんね」
- GMッ
- 1d振ってって言ったら
- 泡吹いて死にそうだな。>クヴァレ
- ルーカス
- 「変なところで引くくらいなら最初から意見を出すなよ、同行認めてる時点で少なくとも依頼のうちは対等だって顔しとけ」 >アマルガム
- クヴァレ
- 「………」 ゆっくりと、驚きに目を丸くした視線がおりていく。少しドキリとした。
- ルリ
- 「あんたもよファロ」
- GMッ
- 1D6 → 6
- あっ
- ルリ
- 「ちゃんと自分の意見が言えて偉いじゃない」 と頭を撫でて
- クヴァレ
- アアアアアアアアアアアアアアアア
- アマルガム
- 「何も意見を出さずに黙っている方が非協力的に見えるだろうと思って、意見だけは伝えたつもりだったが……殴れば済む対話と違って難しいものだな」 >ルーカス
- GMッ
- 卓には影響がございませんので安心してください
- ルリ
- 「それじゃ、野営するつもりで急ぎましょ」
- クヴァレ
- 「……ル、ルリ様……」 むず痒そうに唇を結って
- GMッ
- お前も対話(物理)か……
- ルーカス
- 「自分はこうしたいけど気にしないでくれ、なんて言うくらいなら最初から何も言わないほうがマシだぜ。自分の意見は出すけど責任取る気はない、って取られかねないからな」
- ルリ
- 「それはルーカスが正しいわね」
- アマルガム
- 「――わかった。夜は私の得意な時間だ。野営のリスクに関しては私が責任をもって対処しよう」
- ルーカス
- 敵何だそうかって言われたからロトンワンダラーって答えたら、「それは今はちょっと……」って顔されてチョット笑ったよ
- ルリ
- 「目は頼んだわよ、アム、エルザ」
- GMッ
- やめなさいよ!!
- クヴァレ
- (絶命
- エルザ
- 「私もルリが言った様に夜目が効くわ。使い魔契約は猫だから」
- ルーカス
- (死体から財布を漁る)
- GMッ
- おっこいつポーションもっとるやん
- ルリ
- 「それじゃ、行きましょ」
- ルリ
- もらっとこー
- クヴァレ
- 犯人はルーカス…
- エルザ
- 「ええ」 てくてく
- ルリ
- そこできっちり6を出す辺り
- では、君達はこの日の内に森へと入っていく。
- ルーカス
- 「まあ街からそう離れてない場所になるだろうし、そこまで気を張らなくても大した脅威も出ないだろうけどな」
- ルリ
- 持ってるし君は生き残れないね>GM
- GMッ
- まあ死んだしな(どっ
- クヴァレ
- 「………」 落ち着かない心地のまま、ついていこう…
- クヴァレ
- ( ^ω^)・・・
- ルーカス
- ところで蛮族なんだし、クヴァレも暗視あるんじゃないんですかァ~~~ッ!?
- アマルガム
- 「今、私たちの仕事になっている元――という前例がある。気を緩めない方がいいだろう」
- クヴァレ
- …………
- じゃあ地図作製判定の後、探索判定をどうぞ。目標値は設定されていませんが、達成値の合計値によって卓の内容が変化します。
- アマルガム
- ワッ
- クヴァレ
- し、しーんの魔法が…ある、から……
- アマルガム
- この場合、地図判定誰がどうするの。探索班も触れると思うけど
- エルザ
- 地図を作るンゴ
- 2D6 → 8[4,4] +3+6 = 17
- ルリ
- まあ後衛組でいいんじゃなかろうか
- 疑似わぬんだむとして、地図作製判定の合計値の1/8を探索判定にプラスします。
- ルーカス
- どっちか片方振れるンゴ?どっちも振ってええんご?
- ああごめん出来るのはどちらかのみです。
- クヴァレ
- た、たっせいち
- ルーカス
- まあ17出てるなら後探索回って良い気がするな
- アマルガム
- そうだね。
- エルザ
- 17超えたからヨシ
- 参照するのは合計値なのでクヴァレもお振り
- ルーカス
- 合計値ってことなら探索に回ってボーナス受けたほうが数字高くなりそう。
- クヴァレ
- はあ、はあ… い、いのち…いのちの地図
- 2D6 → 6[5,1] +6+5 = 17
- 34/8 = 4.25
- ルーカス
- 合計値の1/8なの!?
- 地図班が他に入なければ、+5の修正を受けて探索をどうぞ。
- ルリ
- 任せな!探索判定
- 2D6 → 4[3,1] +7+5 = 16
- そう書いてるじゃん!>地図合計の1/8
- ルーカス
- 驚きのボーナスつきの探索。爆破。
- 2D6 → 9[6,3] +8+5 = 22
- アマルガム
- 探索
- 2D6 → 6[1,5] +5+2+5 = 18
- ルーカスが爆破したので黄金樹は燃え尽きました。
- ルーカス
- 探索役でいいかと言った通り探索頑張ってきました
- 熱いメリイイイ
- 16+22+18 = 56
- エルザ
- メリナネタやめろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 地図合計値:34(+5) 探索合計値:56
- ルーカス
- 冷静に考えるとさ
- アマルガム
- はい。
- ルーカス
- もともとの種族に暗視がないから暗視のないバジリスクウィークリングより
- もともとの種族に暗視があるのに暗視がないタンノズウィークリングの方が
- 切なさ上だよな
- 君達は足早に森を進み、野営地を探しながら奥へ奥へと向かっていく。
- GMッ
- あれ
- アマルガム
- なるほど?
- GMッ
- タンノズってないのか……
- ルリ
- せつなさみだれうち
- クヴァレ
- くく、ざこめ…
- エルザ
- エラッタとかないんか…
- ルーカス
- ウィークリングはない
- エルザ
- 切なさ乱れ打ち
- アマルガム
- まあバジリスク変身できないし…
- ルーカス
- 割りと真面目に死活問題だよね
- クヴァレ
- で、できらぁ!
- 森が静かなのは、それだけ脅威がこの周辺に存在しているからだろう。
- ルーカス
- 海底、暗視ないと生きていける気がしない
- ルリ
- あれ
- マーマンって暗視なくね…‥?
- エルザ
- 浅瀬にしか住んでいないのかもしれない
- 春が来てからすっかり長くなった日が暮れる直前まで君達は先を進んだが、
- ルリ
- 海底都市作ってる設定なのに……
- ルーカス
- マーマンあるよ
- >暗視
- この辺りで一区切りをつけるべきだろうと、野営の設営に移る。
- ルリ
- マーマンはあったか
- ルーカス
- ママリンは覚えてない
- ルリ
- でもマーマンリンクにはない
- だよね
- GMッ
- まあ本家にあってウィークリングにないのは
- ルリ
- 生きていけるだろうか、この暗い世界で
- GMッ
- なりそこないだからまあ……って気持ちになるところあるよ
- ルーカス
- つまり水生ウィークリングは暗視が剥奪される倣いってことか
- ミノリンが
- GMッ
- 元が無いバジリスクがおかしいんだよ(
- アマルガム
- (コロンビア
- ルーカス
- ウィークリングなのに優生種すぎる
- クヴァレ
- わたくしはわるくない
- ルリ
- バジリスクは
- 暗視じゃなくて
- 魔法視を得られるから
- (バジリンクは無理だけど
- そこまでバジリスク()ってわけではない
- クヴァレ
- いってやってくださいよぉ!
- ルーカス
- 「日も暮れてきたし周辺状況も悪くなさそうだ、今日はここまでにしとくか」
- アマルガム
- 「ああ、わかった。場所の確保をしよう」
- ルーカス
- たんのずは?
- ルリ
- 「そうね、そうしましょ」
- 見えた範囲には戦闘の痕跡はなかったが、
- クヴァレ
- 「……」 先に進もうとした足が、前方で止まった誰かに当たりかけて、慌てて歩を止める 「あ、は、はい」
- エルザ
- 「───ええ」
- 先程店で会った彼のものだろう足跡をルーカス、アマルガム、ルリはそれぞれ確認する事ができ
- ルーカス
- てかまあ強制蘇生使える時点で、人族相手には純粋な脅威度高いよね >高位バジリスク
- クヴァレ
- っぱバジリスクなんだよなぁ!
- 焦燥していた彼が歩んだ道が最短かはともかく、これを追えば間違う事はないだろう。
- ルリ
- そうねぇ
- GMッ
- ○棒立ちしろ>クヴァレ
- クヴァレ
- 「……では、野営の用意を致します」 てきぱきと設置!ご飯も準備!薪拾いは任せてくれ!
- アマルガム
- 「……多少は気を休めたほうがいい。エルザ、休んでおけ。野営の設置はこちらでやろう」 エルザに視線を向け、少し声をかけてから準備を始める
- クヴァレ
- しませぇん!
- ルーカス
- 一瞬何伏せてんだろうって考えちゃった
- >◯棒立ち
- クヴァレ
- 草
- GMッ
- 鉄棒立ち
- クヴァレ
- なるほどね
- GMッ
- ぼくは逆上がりが出来ません(ブチギレ)
- クヴァレ
- 雑魚が
- ルリ
- 「話し相手にでもなってあげよっか」>エルザ
- GMッ
- 二重跳びもできなかったので運動神経は終わっていたんだな……
- エルザ
- 「ん……ありがとう。素直に甘えるわ」 運動不足気味でちょっと息が上がってる 「そんなに子供に見える?」 苦笑して
- アマルガム
- たいへんだな…
- GMッ
- でも縄跳びで一番難しいのはうしろ跳びなのは絶対に譲らない
- クヴァレ
- 運動会の大縄跳びで最初に引っ掛かってそう
- GMッ
- 誰が何と言おうと譲らない
- ルリ
- 「子供には見えるけど、態度はそうじゃないからそうは思わないわ」 隣に座り込んで
- クヴァレ
- 運動神経は良かったけど今同じことしろって言われたらできない気がする
- ルリ
- 「ただ、不安なことに大人も子供も関係ないし、全力出して貰うために必要なら不安のケアはしたほうが良いでしょ」
- アマルガム
- ブランクはでかいよな
- ルーカス
- 「完全に日が落ちる前に周りの様子見てくるわ、こっちは任せて良いな?」
- クヴァレ
- うむ…
- GMッ
- 脚は早かったんだけどね……
- ルリ
- 「うん、気をつけてねルーカス」
- アマルガム
- もうバク転は絶対できない
- エルザ
- 「ふふ。優しいのねルリは」
- ルーカス
- 「暗くなる前には戻るさ」 ひらひら手を振って森に入っていった。
- ルリ
- 「そうよ。あたしは優しいの」 冗談めかして笑って
- ルーカス
- それから、彼の姿を見たものはいない・・・。
- エルザ
- もうハーフマラソンとか完走出来る気がしない
- クヴァレ
- 「……あ、ル、ルーカス様」
- ルリ
- 皆運動すごいのねぇ
- GMッ
- 50mは6秒ジャストでした
- ルリ
- はやぁい
- ルーカス
- 大学時代、云km距離を泳がされたくらいしか……。
- アマルガム
- 「単独行動は……おい、まったく……」 ついていくか少し悩み、そのまま見送った。
- GMッ
- シャトルランは12回です 対戦宜しくお願いします
- アマルガム
- …? >50m6秒でシャトルラン12回
- クヴァレ
- ナイトウォーカーをかけて差し上げようと思ったけど行ってしまわれた…
- ルリ
- 弓で全国大会についていったくらいしかない私は何も……
- ルーカス
- 瞬発力しかない男
- アマルガム
- やるやんけ……
- GMッ
- 100mとかシャトルランとかは体育の先生に真面目にやれって説教されたけど本気だったんです……
- じゃあそうだなあ
- 探索判定をしれっとどうぞ。>ルーカス
- アマルガム
- 「まあいい。自分の責任は果たすタイプだろう。野営地の設置を済ませておこう、クヴァレ」
- エルザ
- 「知り合いはノクスっていうシャドウの男でね」
- ルーカス
- しれっと探索判定。
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- アマルガム
- できねえことはできねえよな!
- ルリ
- 「うん」 エルザに相槌を打って
- ルーカス
- しれっとまあまあな数字。
- クヴァレ
- 「――…は、はい。アム様……」 時間に隙ができれば後で探しに行ってかけてあげよう…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 地図合計値:34(+5) 探索合計値:60
- ルリ
- 逃げ足ウマ息子ツムギ
- アマルガム
- ターボつむぎ
- ルーカス
- 4だけ増えた
- とりあえず周辺の脅威はない事が解り、それから明日向かう方向への調査も行えました。
- エルザ
- 「友達、というか、ちょっといいな、って思ってる人なの。内緒よ」 唇に指を当てる
- GMッ
- 長座体前屈とかはなんか
- 怒られた
- ルリ
- 「おー、恋バナ。ってことは男の子じゃなさそうねぇ」
- ふふ、と笑って
- エルザ
- シャトルラン12回は草
- 全盛期で100にギリいかなかった
- GMッ
- 水泳も50mはおろか25m泳げない程度の体力しかなかった
- ルリ
- 「男の人って感じなんだ」
- エルザ
- 完全に速筋に寄ってる…
- ルリ
- 「ドワーフの口は固いのよ。安心してエルザ」
- クヴァレ
- 体力がなさ過ぎて草
- アマルガム
- 私海育ちだけどかなづちだから25泳げなかったよ
- GMッ
- 海育ちで泳げないとウィークリングみたいな迫害受けてそう
- エルザ
- 「目つきが悪いのを気にしてる優しい人よ」
- アマルガム
- 余裕ヨ
- 野営の設営を終え、簡単に食事を作り
- ルリ
- 胸を叩いて
- 「可愛いところあるじゃん」
- ルーカスが周辺の警戒を行った所脅威はなさそうだったものの、しかし警戒しないという選択肢は有り得ないので
- ルーカス
- 水産系の大学だったからなんか船乗ったり遠泳させられる実習があった(ガチ
- 君達は交代に休憩を取りながら、この日の夜を明かす。
- クヴァレ
- 「………」 お食事をお持ちしようとしたけど、話し込んでいるようだ。無言でルリとエルザの前に作った食事を置いて、そそ、と下がった。
- ルリ
- 船乗りは泳げないとまじで死ぬだけだからな……
- GMッ
- 船酔い激し過ぎて身体の中身全部吐き出して死ぬ
- エルザ
- 戸塚ヨットスクール(大学ではない)
- アマルガム
- わかるよ…… >中身全部吐き出して死ぬ
- ルーカス
- 「とりあえず近場にこれって痕跡もなんもなさそうだったぜ、今のところはな」 戻ってきて報告したりしておいた
- ルリ
- すごい地元の地名が出てきて笑っちゃった<戸塚
- ルーカス
- 2、3日の船乗り体験だったよ
- 暗視もあり、前後に分かれて夜間の警戒を務めただろうアマルガムやエルザの目で見ても特に異常はなく、ゆっくりと日が昇る。
- エルザ
- 「あ、ありがとう」 ちゃんとお礼いいますよ
- ルーカス
- 昔住んでた >戸塚
- クヴァレ
- 「承知いたしました。お疲れでしょう。宜しければどうぞ……」 ごはんです>ルーカス
- ルリ
- ニアミスしてたかもしれないな
- エルザ
- ニアミスしてるじゃん
- アマルガム
- 「駆けつけ一杯だ、ルーカス。あちらは恋バナで盛り上がってるから、踏み込むときには気を付けてくれ」 帰ってきたルーカスに水を渡し、そのように告げた
- GMッ
- ニアミス距離だと俺とつきみちゃんも負けないぜ(?)
- ルリ
- まあ戸塚住まいではないんだが
- クヴァレ
- 礼を述べるエルザに、少し驚いたような表情をしてから、頭を下げた。
- アマルガム
- ていうか同時に存在していた可能性がある >ニアミス
- ルーカス
- 戸塚駅前の踏切が地獄だった頃から住んでたよ
- ルリ
- 「ありがと、ファロ」 と此方もお礼を言って
- ルリ
- だいぶスッキリしてるよ
- ルーカス
- 「踏み込む気しねえよそんなもん」 犬にでも食わせておけ。
――翌朝。幸いにも太陽はぱっと輝いていて、
- クヴァレ
- 「……はい、ルリ様」 おずおず…
- ルーカス
- あの踏切すごいんだよ
- 仮にダークトロールと対峙すれば、その影響を受けるだろうと思える良い天気だ。
- ルーカス
- 1時間のうち5分くらいしか開かなかったりする
- エルザ
- 地球の日本のこの時代という限定された場所で知り合ってる僕たちは全員ニアミスだよ
- クヴァレ
- 千葉県民のすくつ
- アマルガム
- ひろい。
- ルリ
- その辺り工事長かったけどもう終わってる
- エルザ
- 「ちょっ」 >恋バナ
- ルリ
- と思う
- ルーカス
- 一応工事終わった時期くらいまではギリギリ住んでた(はず
- ルリ
- 横浜駅の工事は未だに終わらない
- 昨日も同様の好天であった為、事前に遭遇していると思われる彼らも、運が良ければ何かしらのアクションが取れているかもしれない。
- ルリ
- 「あっはっは」
- アマルガム
- 「私もああいう会話が出来るようになってみたいものだな。情緒がわからないから、どうにも淡白になる」
- ルーカス
- 横浜駅のイエサブはよく行ってた
- ルリ
- もう引っ越しちゃったよ横浜のイエサブ
- とはいえ、状況は変わっていない。野営の準備を片付け、急ぎ君達は北上していく。
- という事で2Rです。地図からどうぞ
- ルリ
- 独立した建物じゃなくなっちゃった
- ルーカス
- 引っ越す前の場所しかわからねえ
- クヴァレ
- 「………」 まあそもそも蛮族にまっとうな恋など…
- GMッ
- 渋谷もおわってないよ>工事
- エルザ
- 戸塚ヨットスクールって戸塚市じゃなくて戸塚さんだった…
- ルーカス
- あれ、前からなんか雑居ビルの3Fじゃなかった?
- エルザ
- あるのは愛知だった…
- アマルガム
- 「――さて。とにかく距離を稼ぐとするか。行こう」
- ルリ
- イエサブは 2箇所 あった
- 愛知で草
- ルーカス
- 片方しか知らねえ……
- GMッ
- そういえば津田沼PARCO閉店したよ。>アマルガム
- アマルガム
- さもありなん
- ルリ
- 「さっていくわよ」
- ルリ
- NHKのサラメシに出てたよ
- ルーカス
- 「ならそれこそ本でも読むんだな、実用書じゃない奴がいい」
- ルリ
- <津田沼パルコ
- エルザ
- 「もう……」地図です6ゾロですお願いします
- 2D6 → 6[2,4] +3+6 = 15
- なにて?
- クヴァレ
- よいしょ、と片付けた野営の品々を背負って 「はい」
- ルリ
- 閉店前の取材してた
- アマルガム
- 「ルリにも勧められたよ。聖書ばかりでは、とな」
- ルーカス
- 横浜のシェーキーズ行きたい
- GMッ
- そうなのか……まああんまり言ってなかったんだけど
- ルリ
- シェーキーズはまだある
- ルーカス
- シェーキーズ行ってピッツァに目もくれずスパイシーポテト食べるのが好き
- GMッ
- 秋葉津田沼間が移動楽でよかったんだよな……まあ船橋駅前にルルブ置いてる書店あるからそっちでよかったんだが
- クヴァレ
- やんごとなき事情により、ダイスを振るときに緊張するようになってしまったんだ…地図
- 2D6 → 3[2,1] +6+5 = 14
- アアアアアアアアアア
- オワッッッッッ
- ヘイヘイびびってるぅ
- エルザ
- 「本なら魔動機文明のものが一番色々あるわよ」
- 29+34 = 63
- 63/8 = 7.875
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 地図合計値:63(+8) 探索合計値:60
- ルーカス
- 地図班+4どまりじゃんと思ったら前日との合計だった……
- では+8で出せ
- ルーカス
- 死ねGMゥー!
- 2D6 → 9[3,6] +8+8 = 25
- ルリ
- おりゃーっ
- 2D6 → 11[6,5] +7+8 = 26
- クヴァレ
- 素晴らしい出目でございます…
- ミラフォで
- アマルガム
- 探索
- 2D6 → 10[6,4] +5+2+8 = 25
- 76+60 = 136
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 地図合計値:63(+8) 探索合計値:136
- 前日に見つけていた逃げる足跡の存在、ルーカスによる事前の確認、そして地図をもとに割り出すエルザとクヴァレの言によって、
- 君達は非常に速いペースで、ユスの森を北上していく。
- クヴァレ
- ああ…
- アマルガム
- とんでも速度の強行軍
- エルザ
- マッハ2くらい。
- アマルガム
- 周りの木なぎ倒して走
- クヴァレ
- 遭遇表を振らなくても済むという幸せを
- 噛みしめていけ君たち!!!!!!
- 当然、それらの情報に答えて道を進んで行くルリ、ルーカス、アマルガムの三者の技量もあって、
- エルザ
- いつの時代のサプリやってるんだよ。
- 前日の予測では、この日の夕方に辿り着けるだろうとしていた推察を上回る速度で件の箇所へと辿り着く。
- ルリ
- ちょっと3日間使って1滅解散ミストキャッスルを回してきたら
- 後遺症が……
- 異変に最初に気付いたのはルリで、ルーカスとアマルガムがそれに遅れて気付いた。
――戦闘の痕跡だ。
- アマルガム
- 君は知るだろう……
- ルリ
- ちゃんとログの名前
- エルザ
- いつの時代の~ って自分で言ってダメージ受けた。
- 武器を振るわれ、薙ぎ倒された木や葉が散っていて、
- ルリ
- ○○(キャラ名)と○○(キャラ名)の生きた証 にしておいた
- エルザ
- 2009/2/20 ってかいてある…
- 土は何人もの足跡によって踏み均されている
- クヴァレ
- ア゜
- アマルガム
- ミストキャッスルってなんかすごいことになるからアレなんだよな
- クヴァレ
- イキ…イキテ、イキテイル……イ、キテ……
- 血痕も当然散らばっていて、周囲には何も見受けられない。痕跡は2方向に散っていて、
- ルリ
- 「──、戦闘痕ね」
- アマルガム
- 「……この上なく戦闘痕だな。素人でもわかりそうなぐらいだ」
- エルザ
- MP:57/65 [-1/-1]
- ひとつは君達が辿って来たもの。もう一つは、逃げるものとそれを追うものとで作られたものだ。
- 状況を少しでも把握する為に周辺を調査するなら探索判定をどうぞ。追うのであれば追跡判定をどうぞ。
- エルザ
- ラルヴェイネ一個外してた。
- ルーカス
- ダメージ受けたのかと思った。
- アマルガム
- 「どうする。すぐ追うか?」
- ルリ
- 「逃げることは出来たみたいね」
- 探索は挟んでおこうか
- エルザ
- 「そっか……」 息を吐いた
- ルーカス
- 「大げさに逃げて誰か隠した、ってセンもあるしな。そういう意味じゃあ周りを軽く調べてからにするか」
- エルザ
- 「うん。お願い…」
- ルリ
- 「そうしましょ」 探索
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- クヴァレ
- 「……血が…」 続いていく血痕を、じっと見つめて
- アマルガム
- 「わかった。手伝おう」
- レンジャー観察
- 2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12
- ルーカス
- たたたたんさくパワー!
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- 失速したな?
- ルーカス
- 合計40です
- 合計値はもう終わったの!!
- では、明らかに人間サイズではない痕跡が大まかに2種類ある事を皆気付ける。
- ルーカス
- じゃあ最大16なら別に失速したって程でもないじゃん(ないじゃん
- エルザ
- そういえばサプリのエターナルエンパイアを暫くエターナルヴァンパイアだと思ってた私がいます
- 人よりも大きなもの、小さなものがそれぞれ存在しているね。
- ルリ
- 草
- エターナルエンパイアも
- ゆっくり回す分には楽しいサプリなんだよな
- ルリ
- 「ざっと見、妖魔とトロールに見えるけど、どう、エルザ、ファロ」
- ルリはそれに加えて、大きな痕跡はおよそ3体分くらいか、と判断をつけられたかな。
- クヴァレ
- 「はい、確認いたします」
- ケンケンケンシッキできますか!
- ルリ
- 「足の形が微妙に違うからトロールクラスは3体いそうね」
- イーヨー
- GMッ
- クヴァレは今回
- 200点稼ぐ?
- クヴァレ
- ミカァ!!!セージ知識
- 2D6 → 6[1,5] +6+5 = 17
- GMッ
- 250点?
- クヴァレ
- や
- やめ
- GMッ
- ミカ呼び出しやめろ
- エルザ
- セージ知識
- 2D6 → 9[3,6] +3+6 = 18
- クヴァレ
- やめてください…
- ルーカス
- やっぱりミカはすげぇや
- GMッ
- はい……
- エルザ
- 「ん……」 じー
- クヴァレ
- まだ、傷が……
- ルリ
- まあまあ 標でやったわけじゃないから 程々にね
- エルザ
- わーお。って言えばいいのかな
- クヴァレ
- ハイ!
- 報告にあったダークトロールのものに見えるね。恐らくすべて同種。
- >3つ分すべて
- ルリ
- GM「ダークトロールマーシャルアーツ3体です」
- クヴァレ
- 「……全て同種のものでございます」
- エルザ
- 「3体、ね。みんなダークトロール種かな」
- GMッ
- ブラッドトロール3体です
- アマルガム
- 「結構な数だな……」
- で、それぞれが逃げる痕跡を追っている様子。妖魔達の数は流石に解らないけれど、無数にいるってほど着いている訳でもない。
- ルリ
- 「急ぎましょ」
- では追跡かけるぞー!!
- 追う場合は追跡判定をどうぞ。
- ルリ
- おりゃーっ
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- ルーカス
- 「大体素直に逃げて追いかけて、ってやってるみたいだな」
- クヴァレ
- 「……はい、そのように見えます」
- ルーカス
- チェイス判定です
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- アマルガム
- 追跡
- 2D6 → 7[3,4] +5+2 = 14
- ルリ
- (板を倒す
- (屈伸
- アマルガム
- (ぶもー!
- クヴァレ
- すごいやってそう
- 痕跡を隠されている訳でもないそれを追うのはそれほど苦労もなく、
- 君達はそこから追って行く。すると、そう時間も経たない内に追っているトロールの痕跡がその場にいくつか留まり始め、
- 3体いた内の2体は、別方向に分かれて行っている。逃げる痕跡とは別方向だ。
- 妖魔達は残る1体と、逃げる痕跡を追って行っている様子。
- クヴァレ
- 「……?」 列の中央から、おや、と前方を見て
- ルーカス
- 「手を分けたみたいだな。理由は全くわからないが」
- アマルガム
- 「……回り込みを考えたか? 単純に手分けしたか……とにかく、逃げるほうの追跡でよいな?」
- ルリ
- 「…うん、そうしましょ」
- では、君達が痕跡を追って行く……と。
- 暫くして、再び戦闘の痕跡が君達の目に映る。
- エルザ
- 「────」 ちょっと汗かきつつ頑張る
- ルーカス
- 「とりあえずそうするか」
- 斬り捨てられた妖魔がいくつか斬り捨てられて、或いは魔法によって撃破されていて
- ルーカス
- 「数が減ったなら生き残ってる目も割りと出るな」
- アマルガム
- 「よく撤退戦で迎撃できたものだ。逃げる側はどうしても攻め手に欠ける」
- ルリ
- 「………、信じましょ。あたし達はできる限りやってる」 エルザの背中をとんとんして
- 退きながら対処を可能な限り行っていた痕跡がいくつか残っている。
- クヴァレ
- 「……エルザ様、こちらを」 先ほどから、水を口にしていない気がする。緊張している様子の彼女に、水袋と手拭いを渡して
- ルリ
- 頼んだわね、とファロに言って
- エルザ
- 「うん……ふたりともありがと」
- クヴァレ
- 「……」 ルリと視線を交わし、こくり、と頷く
- エルザ
- みずもらいます。
- クヴァレ
- 汗とんとんしてさしあげます
- エルザ
- くるしゅうない
- クヴァレ
- ハハァ!
- ではそれをさらに追って行く途中で聞き耳をどうぞ。
- ルリ
- うおりゃーっ
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- ルーカス
- 「死体もないし小競り合い繰り返してるって感じだな」 ふーむ
- ナイトメアイヤー。
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- アマルガム
- ききみみ
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- エルザ
- エコバッグというかネコバッグ。アディダスというかネコデスが届いた。
- アマルガム
- 耳にバナナが詰まっていてね
- クヴァレ
- ではルリ様には何が詰まって…?
- ルリ
- かわいい>ネコバッグ
- では、ルーカスは確信を持って、ルリとアマルガムは何となく、
- ルリ
- バナナは入らないからきゅうりかもしれない
- 前方から呻く様な声を聴き取れるね。人族のものというよりは蛮族のもの、低めに聞こえる。
- クヴァレ
- なるほど…帰ったら漬けておきましょう
- エルザ
- 私もいけるかも知れない
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- 惜しい
- ルリ
- いけそうでくさ
- まあ何となくの範囲で。
- エルザ
- 「………えっと、声、しない…?」 自信ない
- クヴァレ
- 「……え?」
- ルーカス
- 「蛮族のうめき声、って感じだな」
- アマルガム
- 「そんな気はするが、場所の特定がだな……」
- 妖魔の死体はやはりちょこちょこと君達が進む道に散らばっていて、
- クヴァレ
- 「――……」 きょろきょろ、と周辺を見回す
- ルーカス
- 「こっちだ。情報の聞き出しは頼むぜ」
- 人族や蛮族のものは見当たらないね。
- アマルガム
- 実はその辺に麻酔撃たれたライフルマン転がってない?
- クヴァレ
- 「……はい、ルーカス様」
- ルーカス
- 妖魔「俺たち蛮族じゃないのォ!?」
- ルーカスの先導によって、君達は可能な限り声を殺して進んで行く。
- GMッ
- クソッ妖魔人権(?)擁護団体だ!
- エルザ
- 貴様らが蛮族を名乗るなどおこがましい
- GMッ
- 早く逃げろッ
- ルリ
- 「……」 頷きながら先へ先へ
- ルーカス
- まあ声を殺しても金属鎧うるせぇんですけどね(爆笑)
- アマルガム
- ガチャガチャ
- ルリ
- がはは
- エルザ
- 無可動の金属鎧来てこい
- 呻いている蛮族は、どうやら座り込んでいる様ではあるものの
- クヴァレ
- チャリチャリうっせーっちゃ!
- 元々の体躯が3mを超えるトロールが座った所で隠れられる筈も無く 君達の視界に、樹の傍に腰を下ろすダークトロールの姿が映る
- エルザ
- 本当にブラトロだった
- GMッ
- ブラックトロールって打とうとしてたしブラッドじゃねーしダークです
- ルーカス
- ワロス
- アマルガム
- ダークソウルとかやって、金属鎧こんなふうにうるせえんだな、って体感したのはいい思い出
- エルザ
- びっくりしたわ
- オイオイオイってなってたわ
- ルーカス
- 「思った以上の大物がいたな」
- アマルガム
- 「……手負いのようだな」
- ルーカス
- 「仕方ない、トドメ刺しに掛かるか」
- 座り込んで呻きながら、何かをしている様子だけれど、
- ルリ
- 「ま、残しておく理由はないわね」
- 何をしているかを見に行くならルリかアマルガムが隠密判定して貰うかな。殺しに行くなら問題なく。
- アマルガム
- 「情報も抜き取りたいが……トロールではな」
- ルーカス
- 「妖魔と違って口が硬そうだしな」
- アマルガム
- 私の隠密判定は笑えるレベルだぞ。
- クヴァレ
- 「……ですが、あの場で一体何を……?」
- エルザ
- 正面から堂々と行っては?
- ルリ
- 堂々と行って問題なさそうだし行きましょ
- エルザ
- 「正面から行く?」
- ルーカス
- 「手負いならそれでそこまでの苦労もないだろ」
- アマルガム
- 「……そうだな。首元を隠せば味方を装えるかとも思ったが、すぐバレそうだ」
- ルリ
- 「そんじゃ行くわよ」
- クヴァレ
- 「………」 頷く
- ルリ
- ざっかざっか
- クヴァレ
- えっけざっか
- アマルガム
- のっしのっし
- トロール
- では、君達が踏み込んで行けばトロールは対応しようと武器を握り込むものの、
- まともに戦うには日光が照らしており、まして消耗が激しい状態では君達の相手になる事は無く
- エルザ
- 「────」 杖を持って堂々と近づく。前衛よりは前にはいきません…
- トロール
- 不意を討ったこともあり、君達は問題なくトロールを処理する事が出来る。
- ルーカス
- 「運がなかったな、味方に見付けられなくて」 処理した後に声かけつつ、何か作業してたのを確認してみるか。
- アマルガム
- 「私は周辺を探ってみよう」
- ルリ
- ぶん、と血払い
- エルザ
- あっ殺っちゃってた
- トロール
- よく見ればいくつもの傷と熱傷を身に受けていたトロールが手にしていたのは、根元から斬り落とされたヒトの腕だ。
- エルザ
- 「──腕……」 あ、ちなみにシャドウっぽくは
- トロール
- 腕だけがそこにあるのでそれだけではなんとも。
- クヴァレ
- 肌の色とか…?
- ルリ
- 肌色で分かるんじゃない?
- エルザ
- いや肌色で分かりませんか!っていう
- ルリ
- シャドウ黒褐色だからよっぽど見分けつきそう
- トロール
- ああそっか。肌色は灰褐色なのでシャドウそう!
- クヴァレ
- シャドウじゃねえか!
- ルリ
- シャドウだった!!
- ルーカス
- 「人の腕だな」
- トロール
- 肌色判別できるの忘れてましたぁ!
- エルザ
- †ノクス†
- トロール
- 検めるなら見識をどうぞ。>腕
- アマルガム
- し、しんでる……
- ルーカス
- あーあ、ノクスの奴、とうとう死んじまったか。
- ルリ
- 「……食ってたのかなぁ」
- クヴァレ
- 「………」 この色は――。先刻、エルザが言及していた人物がシャドウである、ということを思い出す。
- アマルガム
- 人の腕ってくっついたっけこの世界
- ルリ
- 「それにしては……」
- ルーカス
- 「保存食みたいなもんか」
- ルーカス
- 基本くっつかん
- アマルガム
- 魔法で一部生やし直せるのしか覚えてない
- クヴァレ
- 私奴がやりましょう。エルザ様には酷です セージ知識
- 2D6 → 6[4,2] +6+5 = 17
- ルーカス
- 新しいの生やすほうが早い
- ルリ
- 生やすことは出来るけど基本くっつかない
- エルザ
- 「………」 ぎゅっと身を縮こまらせる
- GMッ
- そうなんだけどちょっと謎なんだよな>生やす方が早い
- ルーカス
- なんなら
- 斬り落とされて暫く経ってる人の腕。根元から鋭い刃物で斬り落とされている様子。>クヴァレ
- アマルガム
- 外科的な技術じゃないからかなぁ
- ルーカス
- 死んで蘇生させる方が安い。(?)
- ルリ
- それはそう
- ルーカス
- 脳と脊髄あれば
- 五体満足で蘇生するらしいからな……
- クヴァレ
- 「……切り落とされてから、暫く経っております。まだ距離はあるのかもしれません」
- ルーカス
- 怖い世界だ
- 肌色からしてシャドウのものだろうとは思える。歯形がついているので、ちょうど食事にでもしようとしていた所みたい。
- エルザ
- 脊髄ぶっこ抜きして持って帰って蘇生(持ち帰りの重量軽減)
- GMッ
- ルーカス脊髄剣
- ルリ
- 真・仮面ライダーじゃん
- クヴァレ
- 持って行ってもどうしようもない…。エルザが見ないように、なんか、こう…覆っておこう…。
- エルザ
- その姿見られたら邪教の司祭かネクロマンサーにしか思われないんだよな
- ルーカス
- 「追いかけてる残りが妖魔メイン、ってことなら生き残りは多そうだな。……つっても」 空の様子見てみるか、そろそろだいぶ日が落ちてない?
- ルリ
- 「…………ひとまず、」
- 「足跡確認しましょ」
- ルーカス
- 到着予定が夕方だって話だから、そこからあれこれしてるともう夜近そう
- エルザ
- ちなみにメンバーに他にシャドウは、
- もうじき日が落ちるのは間違いないけど、君達がここまで素早く来れたのもあって、もう少し追ってみるかとする時間はありそうだ。>ルーカス
- いません。重戦士ヒト、軽戦士シャドウ、妖精使いヒト、魔導師リカント編成です
- アマルガム
- 「ああ。急いだほうがよさそうだ。少なくとも、腕のない奴か、居なくなったやつが一人いる」
- エルザ
- アッー
- クヴァレ
- 確定演出
- ルーカス
- 「とりあえず近場を確かめて、何も見つからない、ないし距離がありそうなら野営の支度ってところか」
- ルリ
- 「そうね、方針としてはそれで良さそう……」
- ルーカス
- ちょっとトイレ行きたいので
- エルザ
- 「………うん」 目に見えて動揺してます
- あ、トロールは指示書などは持っていませんでした。
- ルーカス
- 探索するなら先に振ってから行くわ >GM
- GMッ
- じゃあ追跡振って行って。
- ルーカス
- ふっていったほうがいい??
- 追跡判定をどうぞ。
- ルーカス
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- ルーカス
- 平均出していってきます
- アマルガム
- 「ああ。……」 ちら、とエルザに視線をやり、困ったように腕を組む
- ルリ
- 「………、」 エルザには声をかけられず 見つめて そして視線をそらした
- アマルガム
- 追跡
- 2D6 → 2[1,1] +5+2 = 9
- ルリ
- 追跡
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- クヴァレ
- oyaoya
- お前も動揺してるゥー!
- アマルガム
- ( ˘ω˘ )
- お前もォー!
- ルリ
- 動揺が出目に出ている!!
- エルザ
- 私以上に動揺してませんか?
- クヴァレ
- 恋バナ聴いてた二人が…
- アマルガム
- 対応に困って……
- エルザ
- これで私の方が高かったら笑う
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- そんなことはなかったわ
- では、君達はルーカスの先導で進んで行く。
- またいくつか妖魔の死体があったものの、それ以外には落ちておらず
- エルザ
- 「……うん、でも大丈夫、あれは刃物の断面だから、まだ……」 ぶつぶつ
- 先程の腕の持ち主だろうか。血痕がどろどろと一定の箇所まで続いていたが、
- ある箇所、妖魔の死体だけがある所を境にそれも消えた。
- そこから少し移動して、じきに野営をしなければなるまいと考える頃、
- アマルガム
- 「戦闘を終えて止血したか?」
- 追っていた痕跡がぱったりと途絶える。
- エルザ
- 「……だと、いいのだけど」
- クヴァレ
- 「……これだけでは、なんとも…」
- 妖魔の足跡も残っておらず、戦闘の痕跡もない事から、
- ルリ
- 「……なんとも言い難いわね」
- 余裕をある程度持つことが出来、隠蔽して移動していったかだろう。
- ルーカス
- ただいました
- ここで異常感知をどうぞ。達成値はー
- ルリ
- おかえりした
- ルリ
- うおりゃーっ
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- アマルガム
- 「少なくとも、冒険者パーティの敗北によってピリオド、という結末ではなさそうに見えるが――」
- ルリ
- よっし
- ルーカス
- いじょはん!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- アマルガム
- 危険
- 2D6 → 11[6,5] +5+2 = 18
- > GMッ
- 僕はスカウト2の知力B3のかわいいウィザードリカント娘!!
- 2D6 → 10[4,6] +3+3 = 16
- アマルガム
- いじょはんだった。
- クヴァレ
- 「はい、此処まで人族様のご遺体は見つけられておりません」 その場で食べたのならいざ知らず、とは言いませんが、食い残しもないし 「まだ、大丈夫です」
- エルザ
- いじょー!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ではルリとアマルガムは、近くの木陰に違和感を覚える。
- クヴァレ
- にでぃーろく
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- エルザ
- 「うん。ありがとう。大丈夫」
- ルリ
- 「……、」 アムとアイコンタクトして
- 視線を木陰に移す
- 足跡が消えた所からほど近く、
- ルリ
- 「誰かいる?」
- アマルガム
- 「……」 す、と小さく手を挙げて答える
- ルリ
- 木陰に声をかける
- クヴァレ
- 「――…」 ぴたりと口を縫い合わせた。
- ルリが言葉にすれば、その奥からすっと息を飲み込む声が零れ、
- アマルガム
- 「敵対の意思が無ければ出てこい。出てこれないだけならそちらへ今から行く、動くなよ」
- がさがさと木陰をかき分けて ローブを纏ったリカントの少女が姿を見せる。
- ぼろぼろのローブに明らかに衰弱してやせこけた頬、
- エルザ
- 「……ノクス?」 そうであって欲しいという期待もあって声をかけるが 「……じゃ、ない」
- ルーカス
- 腕は置いていったでいいかとりあえず(邪魔
- クヴァレ
- おいてった
- エルザ
- 私が抱えてればいい?
- GMッ
- どうする??
- クヴァレ
- 進撃の巨人始まる
- エルザ
- 紙袋に入れて声かけるか
- クヴァレ
- 何の成果も、得られませんでしたぁ!
- 泣き腫らした様子の少女は、君達を見つけるとぶわりと目尻に涙を浮かべ
- ルーカス
- 邪魔そう(
- ルリ
- 吉良吉影じゃねーか
- ルーカス
- 「リカントの魔法使いか、確かリストにあったよな」
- アマルガム
- 「……確かリカントがパーティにいたな?」 特徴が合致するか?
- ルリ
- 「よかった、無事だったのね」
- アマルガム
- 「他の仲間はどうした。君一人か」
- 少女
- 声をあげてしまいそうになるのを堪える様に両手で唇を抑え、へちょりと耳を垂らしながら何度もルリに頷いた。
- エルザ
- 「あ、良かった……」 違うけれども、まだ元気そうな姿に笑顔を見せ
- 少女
- ぶんぶんとアマルガムに首を横に振ってみせて、 「お、おぐに……」
- ルーカス
- 「奥だな。近いか?」
- ルリ
- 「奥……?」
- エルザ
- 「………敵、近いのね」 声を抑えた
- クヴァレ
- 「………奥」 視線を上げる
- 少女
- 少女は自分が潜んでいた方向を指差し、君達を手招きした。
- エルザにはわからない、と返事をしながら、君達を招いた先では、
- アマルガム
- 「奥か。わかった、少し見て……何だ?」 女についていこう
- ルリ
- ざっかざっか
- 小さく開かれたその木陰には2人の男と1人の女が倒れていて、
- エルザ
- 「………」 水に浸した布で顔を拭いてあげつつ、水を飲ませてあげよう
- ルーカス
- 「思った以上にすぐだったな」
- アマルガム
- 「む……」
- 重戦士、軽戦士、妖精使いの情報に、彼らはそれぞれ合致する。いずれも重症で、殆どが虫の息だ。
- ルリ
- 「無事…‥とは言い難いけど全員いるわね」
- クヴァレ
- 「……!」
- ルリ
- 「ファロ、お願いね」
- エルザ
- 「あ………」 ぱたぱたと近寄る
- ルリ
- 「魔香草は持ってきてるからじゃんじゃん使っていいわよ奇蹟」
- クヴァレ
- 「はい、ルリ様」 頷いて、エルザを追いかけ
- ルーカス
- 「死んでないなら目はあるだろう」
- 少女
- 涙ながらにリカントの少女が語ったのは、蛮族と対峙してからの事だ。
- ルーカス
- 「とりあえず野営準備しつつお湯でも沸かすか、こっちは」
- エルザ
- 「ノクス…!」 あーすひーるあーすひーる!
- アマルガム
- 「ああ。……この場は任せる。エルザは話を聞いてやってくれ。ルーカス、周辺警戒をする、手伝ってくれないか」
- 少女
- 手に負えない相手だと即座に判断した一行は、もう1人の軽戦士を直ちにその場から離脱させ、
- アマルガム
- 「っと。それなら野営は任せる。私は警戒に努めよう」
- クヴァレ
- エルザを止める事も躊躇われた為、彼女の後ろからキュアウをいっぱいかけます
- ルーカス
- 「とりあえず足場固めたらそっち手伝いに回るわ」
- 少女
- 針の穴を通す様な選択を幾度も重ね、都度分の悪い賭け事を何とか勝って ここまで引く事が出来たという
- ルリ
- 「よろしく」>ルーカス
- 薬草を使う準備をして
- クヴァレ
- 判定出しておいた方がいいですか!?
- GMッ
- 薬草も併せて、した、でよいよ
- エルザ
- ちなみにシャドウ野郎くんは片腕ないんですかね
- クヴァレ
- ヨシ
- アマルガム
- 「私も薬草を持ち合わせている。必要なら言ってくれ」 >ルリ
- エルザが駆け寄れば、その左腕が欠けている。止血の為に強引に巻かれた布はもう赤黒く変色し切っている。
- ルリ
- 「うん。ありがとアム」
- 少女
- 途中、ダークトロールが分かれた理由は彼らには解らないらしい。
- ルリ
- いくつ消費しておいたら良い?<薬草
- GMッ
- 基準いくつだっけ>ルリの
- 少女
- そもそも退却に必死でそれどころではなかったし、
- アマルガム
- 「こういう重傷者相手に気遅れするようなら、慣れている私がやったんだが。君はタフだからな……」 と、ルリに苦笑しながらうなずいて返した
- ルリ
- 9かな
- 少女
- 気付けば数が減っていた事もあって、別の目的があったのではないか、という推測程度にしかならないようだ。
- GMッ
- じゃあ多めに魔法を使っても2回も使えば戻ったろうから、2個でどうぞ
- エルザ
- 「───はぁ」 容態が安定してくれば側にへなへな座り込んだ。
- ルリ
- 「こんなんで顔青くしてられないわよ」 に、と笑って
- ルリ
- じゃ2個消費しておこ
- クヴァレやエルザの治療の結果、それぞれ倒れていたものは虫の息、という程弱っている訳ではなくなり
- 意識自体はまだ戻っていなかったものの、なんとか危機は脱したと言える。
- クヴァレ
- ルリ様のご指示もありますので、全員傷が癒えるまで魔力を使い込んでおきましょう。きらきらえーい
- アマルガム
- 「しかし、この様子だとまだ動かさない方がいいな。まず間違いなく悪化する」
- エルザ
- 「良かった………」 「ありがとうみんな……」
- クヴァレ
- 「……申し訳ございません。私奴の力では、腕を癒す事までは――」
- 少女
- 「……ありがとう、ございます」 めそめそと言葉にして、酷くやつれた顔で君達に礼を言った。
- ルリ
- エルザも連打してそうだから3つ消費しておくね>GM
- ルーカス
- 「追っ手は大体始末できたのか?」 途中いたトロール以外の妖魔どもは。
- GMッ
- おっと、ありがとう>ルリ
- エルザ
- 「……うん。しょうがないわ。でも高位の操霊術か妖精魔法なら、回復できないこともない、から」 お金かかるけど…
- アマルガム
- なら、魔香草1個分は私の者を消費しておいてくれ。 >ルリ
- エルザ
- 女の子にはご飯をあげましょう…
- ルリ
- じゃあたしは2つ、アムは1つね
- 少女
- 「追って来てる分は、なんとか……」 ご飯は喉を通りません……
- エルザ
- くえ。
- アマルガム
- 次があれば、次も私の分でいい
- ルリ
- 「いいの。よく頑張ったわファロ」 頭を撫でて
- ルーカス
- 「とりあえず明日、ここに寝かせたまま残った2体の足取り追う感じになるか。ドルイドでもいれば話は早かったんだけどな」 連絡手段がな。
- エルザ
- 干し肉をこまかーく千切ってあげるから…
- クヴァレ
- 「………」 状況にも関わらず、ルリに撫でられれば小さく微笑んで
- 少女
- 「その子が機転を利かせてくれて、」 倒れている女、妖精使いを示し。 「妖魔達は【フレア】で殆どが使い物にならなくなったりしたので……」
- アマルガム
- 「ここに残したまま行動するのは危険ではないか? 見つかったら事だぞ」
- 少女
- 「……問題だったのは、トロールでした」 思い出す様に言葉を選んだ直後、胃液が逆流したのか口を押えてなんとか嚥下する。
- エルザ
- 「と言っても、あまり遠くには……」>おいてく
- ルリ
- 「だ、大丈夫?」
- 「無理しなくていいわ……落ち着いて」
- アマルガム
- トロール君突然4本腕とかになった?
- 少女
- 完全に心が折れている様子。顔は真っ青、エルザに差し出された食事も手に付けられず、体は震えている。
- ルリ
- 少女の背中を擦って
- 「無理に話そうとしなくていいわ」
- エルザ
- 「……うん。置いていけないわ」
- ルーカス
- 「俺らが任されてるのは、救援がメインじゃなくって。状況の確認だぞ」
- 少女
- 置いて行くと言われた時もさあっと青くなり、ルリが触れれば何度も頷いた。
- クヴァレ
- 「……一度、引き返した方が良いでしょうか――」 置いていくなら一人はついていなくてはいけない。彼女がそれを担えるとは思えない
- GMッ
- なんで??>4本腕
- アマルガム
- 気持ち悪い変身したのかなって……>気分悪そう
- GMッ
- 手に負えない量の蛮族がギャハハ!っつって追って来て数日逃避行してたら
- そりゃあメンタルベコボコよ
- クヴァレ
- オエッッッ
- 君達が話す中、傷を癒された軽戦士が瞼を開き、ゆっくりと身体を起こした。
- ルリ
- 「難しいところだけど、こうなってくると誰か残った方が良いかもね…‥」
- アマルガム
- 「ふむ。……とにかく、この場で野営だ。それで、彼らの意識が戻れば良し、戻らなければ朝に相談しよう」
- ルリ
- 「うん」
- ルーカス
- 「……」 はぁ。悪者みたいじゃないかこっちが。 「なら、誰かひとり着いてこい。そいつと俺で別れた方を追いかけて、後はそいつら連れて戻る算段付けろよ」
- エルザ
- 「ガルバだって冒険者4人失う選択肢は──」 と、隣のシャドウの様子に気付き
- アマルガム
- 「少なくとも、意識が無い者が居て、行動できない状態で放置は人道に反する」
- 軽戦士
- ぼうっとしている瞳で周囲を見回した後、アマルガムの言に乾いた喉を震わせた。
「……救援、の人かな」
- ルリ
- 「その時はあたしが行くわルーカス」
- エルザ
- 「ちょ、ちょっと、起きないで寝てて」 背中に手を回し
- クヴァレ
- 「…お邪魔でなければ、私奴が――」 あっ
- ルーカス
- 「やっつけようってんでなく、あくまで何をしようとしてるか探るのが主だけどな」
- アマルガム
- 「む……」
- ルーカス
- 「半分は合ってるぜ、それで」 >救援
- 軽戦士
- 「寝てられないから、今は起きるよ」 片腕でやんわりお断り。
- ルーカス
- 「流石に邪魔だからあっちに頼むわ」 ルリ示し。 >クヴァレ
- ルリ
- 「こらこら」 苦笑して>ルーカス
- 軽戦士
- 顔色は悪く、どう視ても戦闘に参加できる様子ではないが、ありがとう、とまずは君達に礼を言って。
- ルリ
- <半分は
- エルザ
- 「ノクス──」
- クヴァレ
- 「………」 視線を下ろして、けれども逆らう事もなく頷いた
- 軽戦士
- 「どこまで話を聴いたか解らないけれど、」
- ルーカス
- 「本当に救援になる、とは思ってなかったからな」 正直な所として。 「今無理することがないのは間違いない。明日以後にその元気は残しといてくれ」
- アマルガム
- 「経緯は粗方聞いた。ルーカスの言う通りにしてくれ。君たちが行動と言わずとも、自衛に入れる状況なら私たちが動きやすい」
- 軽戦士
- 2人にそれぞれ首肯を返すと、
- 「僕達が見た中で、残っているのはあとはダークトロールが2体だけだと思う。何か目的があるのかは解らない」
- ルーカス
- 「お前たちの跡を追ってる途中で、別れてく足跡は見たから多分そいつらだな」
- 軽戦士
- 「うん。途中で逸れて行ったんだ」 ルーカスに頷いて。
- 「この後のことについて、僕達をどうするかを話していたと思うんだけれど」
- アマルガム
- 「仕留められそうな人族を前にわざわざ分断するぐらいだ。重要な何かがあるんだろうな」
- ルリ
- 「まあ手負いの状態で数も減ってるから1体で済むと思ったんでしょうね」
- 軽戦士
- 「傷も癒して貰っているし、他の2人も目を覚ませば、ここに隠れているくらいは出来る筈だから、僕達の事は気にしなくて大丈夫」
- エルザ
- 「…………」 こっちを無視する様な様子にちょっと狼狽える
- 少女
- ルリの傍でびくりと肩を震わせたが、おずおずと頷いた。
- ルリ
- 「目を覚ませば、ね」
- クヴァレ
- 「……」 ちら、と横たわっている残りの2人を見やって
- 軽戦士
- エルザの様子を見ていない訳ではないが、先にする事があるとばかりに言葉を続ける。
「目覚めなかった場合は、……君達に隠蔽して向かって貰う、くらいになるかな」
- エルザ
- 横たわっているのは2人だと思いますです
- アマルガム
- 「まあ、呻かず寝ているだけならほとんど変わらんだろう」
- ルリ
- 「それよりも、心配そうにしてる相手に声をかけたらどうかしら。気にするなというより気にさせてるんだけど」 腰に手を当ててジト目
- GMッ
- ここに居る先に来てたPTは4名で、2名は起きて2名寝てるぜ!>くヴぁ
- クヴァレ
- なおしてあるぜ!!!
- GMッ
- 迅いーーッ
- ルーカス
- ゴーレムを置いていけば妖魔くらいならと思ったが
- ルリ
- 「起きる前提では悪いけど考えられないし、貴方片腕ないし」
- ルーカス
- ストローバード分の素材しか持ってない女だった……
- ルリ
- 「明日次第ね」
- エルザ
- 「あ、ううん、いいの……冒険者として正しいのは、状況の話をすることだし……」
- 軽戦士
- 「それは明日の朝に判断をして貰えたらいい。……先に状況を共有する方がいいと思ってね」
- エルザ
- 私は待てが出来る子なのよ
- (出来てない
- ルリ
- 「置いていく判断ができなさそうなら、ルーカスとあたしで足跡を見に行って、あんた達はアム、エルザ、ファロと一緒にドラスに戻ってもらうわ」
- ルーカス
- 「せめて使い魔が鳥ならな、迎えも頼めたんだろうが」
- ルリ
- 「まあ、それでも片方には自立して欲しいところだけど……アムの両手が塞がるのは良いことじゃないしね」
- アマルガム
- 「意識が戻って自分で歩けたら、だな。意識が戻らなかったり歩けない場合は、少し考えなければ」
- 軽戦士
- 「解った。その時は指示に従おう」 >置いて行く判断が~
- エルザ
- 「──半刻もあれば作り変えられるけど」
- ルリ
- 「うん。エルザのゴーレムじゃあ無理だしね」
- クヴァレ
- 「―……」 わ、私奴だって一人くらい抱えていけます
- エルザ
- 台無しにする言葉「【アウェイクン】では?」
- クヴァレ
- は
- ちら…
- アマルガム
- 「ところで、ここに潜伏してどれぐらい経過した?」
- 軽戦士
- 試みるなら構わないよ。
- アマルガム
- あれって重症の意識不明者にも通用するのか?
- ルーカス
- 「出来るんなら今のうちにやって、迎えも頼んでおいた方が良いかもな」 >エルザ
- ルリ
- 試すだけならって言ってるから
- 効くとはいってないね
- エルザ
- 少なくともHP-100でも生死判定に成功してるやつなら起き上がるが…
- 軽戦士
- 傷は治して貰ってるので大丈夫だよ。
- ちら、と少女に視線を向ける。
- ルーカス
- HP-100で生死判定に成功するのって6ゾロで勝手に起き上がってそう。
- エルザ
- それはそう。
- アマルガム
- それにしても、試すなら翌朝でよくない? 今寝てるなら寝かせとけばいいと思う
- ルリ
- そうね
- ルーカス
- せやな >朝でよくね?
- エルザ
- そうね
- 少女
- 「ええと……すみません、パニックになっていて……」
- エルザ
- 「うん……じゃあ、作り変えるわ」
- 少女
- 「1日は、まだ経っていないかと……」 おろろ……>アマルガム
- アマルガム
- 「そうか。……ということは、切り捨てた奴らが戻らなくて探しに来る可能性も十分あるな」
- では、そうアマルガムが口にした直後
- ルリ
- 「ありそうな線ではあるわね、あたし達も足跡は消してないし」
- 聞き耳判定をどうぞ。
- ルリ
- おりゃーっ
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ルーカス
- なんと奇遇な!(聞き耳
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- アマルガム
- みみ
- 2D6 → 7[4,3] +5+2 = 14
- エルザ
- 「……昨日の今日なら、そうね」
- クヴァレ
- 勝ったな(どや顔
- では、ルーカスが先んじて ルリとアマルガムはそれにやや遅れて、
- ずん、と地面を揺らす足音が遠くで響いた事に気付ける。
- ルーカス
- 「……言ってるそばからおいでになったみたいだぞ」
- 距離はまだある様だが、徐々にこちらへ向かってきている様子。
- クヴァレ
- 横になっている二人の看病をしながら 「……え…」 と声に顔を上げた
- エルザ
- 「……取り敢えず、体力回復に努めて」
- 丁度見上げれば、程なくして陽も落ちる頃で これからが彼らの時間なのだろう
- エルザ
- 「っ」
- ルリ
- 「──、手間が省けていいわね」
- 軽戦士
- 「……、」 小さく眉を顰めて、木に手をかけてゆっくりと立ち上がる。
- ルリ
- 大剣を拾い上げて背負い直して
- アマルガム
- 「タイミングは最悪とは言わないが……悪くもないな」
- エルザ
- 「貴方はここに居て。その子を守ってあげて」
- ルーカス
- 「気になるなら、とりあえずこの辺には幻影でもぶっかけとけよ」 >エルザ
- エルザ
- ノクスに告げると立ち上がり
- 軽戦士
- 「ああ、このまま出る事はしないよ。入口を隠すくらいは、僕らでする」
- ルーカス
- ぼく「まだディスガイズしかなかった気がする」
- 少女
- 視線を向けられた少女はへたれていた耳をゆっくりと持ち上げ、この場の隠蔽を行おうと立ち上がった。
- アマルガム
- 「黙って寝ていろ、隻腕。お前の一挙手一投足でそこのパーティーメンバーの顔色が悪くなる」
- エルザ
- はい
- ルーカス
- 「こいつらに妖魔の死体のふりでもさせておけば、俺らの相手したあとなら多分誤魔化せるだろ」
- ルリ
- 「ファロ、エルザ、準備があれば今のうちに仕込んでおいて、魔法」
- エルザ
- なんかあったっけって探しちゃったよ
- ルーカス
- なので妖魔(の死体)のふりさせよう。
- 軽戦士
- 「こちらを襲われたら、それこそ彼女の顔色が悪くなってしまうだろう。出来る事をするよ」 >アマルガム
- ルーカス
- まあまあ賢くないか? >なんだザコの死体か……
- クヴァレ
- 「承知いたしました、ルリ様」
- GMッ
- 途中のトロールの死体見てるからのう……
- アマルガム
- 「全く……」
- エルザ
- 「……そうね。ディスガイズをかける。無いよりはずっといいでしょう。仕込みはファロの方でお願い」
- GMッ
- なんだザコの死体か……よりもお前らぶっころー!に転びそう
- ルーカス
- どう見ても下手人俺らやん。
- いや
- GMッ
- お前ら(PC)
- クヴァレ
- 安定のセイポンですかね!
- ルーカス
- うん。
- だから俺らが負けたとしても
- 様子見に着ても死体しかなかったら
- ルリ
- うん
- ルーカス
- その死体の検分までしなさそうじゃねって意味ね
- GMッ
- 腹ごしらえしそうじゃない?
- クヴァレ
- 「分かりました、エルザ様……月神シーンよ――」
- エルザ
- 〈魔晶石〉を5点2個使って4人にディスガイズかけときますね。
- ルーカス
- 俺らは食われないってこと??
- エルザ
- MP:55/65 [-2]
- GMッ
- 3m超えてる層の食事って
- ルーカス
- セイポンーそれはー君がーみた光ー
- エルザ
- YOUMAに偽装します。
- GMッ
- 人一人分ってどれくらいの食事になるんだろう 普通に1人食えばまあ膨れるかな?
- 軽戦士
- はぁい。
- クヴァレ
- そんなわけで《戦域魔導術アンナマリーア》《戦域魔導術ベロニカ》で、セイポンをルリ、アマルガム、ルーカスへ
- わーーー
- アマルガム
- なんか、燃費どうなってんのか心配になるよね
- エルザ
- 「姿が蛮族になるけど、驚かないでね」
- クヴァレ
- 秘伝にもでたぁ
- ルリ
- デタァ
- 軽戦士
- 「エルザ」 魔法をかけられる前に、改めて名を呼んで。 「ありがとう、君達のお陰で死なずに済んだ」
- ルーカス
- まあそれにしても
- エルザ
- 「………ぁ」
- 軽戦士
- 「君達も、無事に戻ってきてくれ。……力になれなくて、ごめんね」
- アマルガム
- 遺跡にに住み着いてるミノとかたまに出るけど、あいつら何喰ってんのか心配になるもん
- ルーカス
- 他にいっぱいあるなかでわざわざ選ばれて食われたなら
- クヴァレ
- MPを3自前から払ってと…
- MP:50/53 [-3]
- ルーカス
- 運がなかったねレベルな気がするわ
- エルザ
- 「………ううん。生きてたから、いいの」 ぎゅっと抱きしめて
- アマルガム
- まあね
- クヴァレ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 4[1,3] +13 = 17
- GMッ
- まあ少なくとも5人分の食事があるわけだしね
- エルザ
- 操霊魔法行使 2d+10+0+2:4 ディスガイズ4人分行使。接触なので順次使った扱いで。
- ルーカス
- あと妖魔の死体自体
- エルザ
- こう
- 2D6 → 4[3,1] +10+0+2 = 16
2D6 → 7[6,1] +10+0+2 = 19
2D6 → 7[3,4] +10+0+2 = 19
2D6 → 6[4,2] +10+0+2 = 18
- ルーカス
- 周りに転がってるって言われてたしね
- その上で更に持っていかれるのはだいぶ運がないっていうか
- 蛮族って妖魔も食うんか?(そもそも
- 軽戦士
- では無事に全員姿が変化する。
- アマルガム
- わかんない……
- 少女もノクスもその場にべたっと倒れておく事で、妖魔の死体に見える様に努めておく。
- エルザ
- なんか
- ルリ
- 妖魔を食わない道理はないけれど
- エルザ
- 最悪食いそうだけど
- ルリ
- そもそも人族がご馳走だからね
- エルザ
- まずそう(イメージ
- ルリ
- <蛮族からすると
- GMッ
- そうよね>人族うんめー!
- ルリ
- めったに潰さない牛みたいな扱いだ
- アマルガム
- 穢れ点の数値だけ味が悪くなるとか
- ルーカス
- 餓死するくらいなら食うけど好んで食べたくないみたいなラインっぽい
- ルリ
- 多分そんな感じだと思う
- ルーカス
- 少なくとも5人の死体あるならさきにこっちから食っていくべ
- クヴァレの奇跡もそれぞれにかかり、
- ルリ
- そうね
- エルザ
- エル/ザ
- ルリ
- 少なくとも人間が一人いるし
- 最優先はあたしでしょ
- アマルガム
- 「――よし。では歓迎パーティーと行こうか」
- 君達が準備を整えれば、足音はそこそこに近い距離まで来ている様だ。
- ルリ
- <可食的な意味で
- クヴァレ
- あとの肉はちょっと穢れてる…
- エルザ
- 「ええ───」 帽子を持ち上げて異貌。めぎめぎと巻角が伸び、肌が青白くなる。異貌が完了すれば帽子をかぶり直す。
- ルーカス
- https://media.loom-app.com/gizmodo/dist/images/2017/04/yymmdd_cannibalism3.jpg?w=640
- 人間の可食部、大体同じ大きさの動物と同じくらいはあるらしい
- そう考えたら5人いりゃ数日分にはなりそうだな。
- エルザ
- こわい。
- ルリ
- じゃあやっぱり牛みたいなあもんね
- うん
- クヴァレ
- 人体のカロリー表
- GMッ
- ルリ>エルザ>アム>男共 で頂きます
- エルザ
- まあ柔らかい方が…
- アマルガム
- 辛うじて男よりおいしそうと思われている
- トロール
- ずん、ずん、と歩を鳴らして
- ルーカス
- だってお前穢れくせぇし
- エルザ
- 脂肪があって美味しそうなのかも(一部
- ルリ
- 「よっし、叩き潰すわよ」
- アマルガム
- 「行くぞ」
- エルザ
- 私はこう
- クヴァレ
- 「……はい」
- エルザ
- ラム肉とかそういう扱い。
- トロール
- 潜む君達の視界に、槍を手にしたトロールが2体入り込む。
- クヴァレ
- 私奴は誰かの食べ残し扱い
- ルーカス
- 「遅かったな」 現れたトロールたちに声かけておくか。
- エルザ
- 「出たわね」 杖を構え
- トロール
- 「うん?」 しげしげと君達を見遣って。
- ルリ
- 「──、さて、サクッとやらせて貰うわっ」
- トロール
- 「何だ、見ない顔だ。お前らがあれを仕留めたのか」 あの数を相手に、あの手勢で遅れを取る筈もないだろう。
- ルーカス
- 「誰かさんがどっかで別れてくれたおかげでな」
- エルザ
- 「───そういうこと。次はお前たちよ」 話を合わせる
- ルリ
- 「今からあんた達も仲間に入るのよ」
- アマルガム
- 「さて、その問答に意味はあるか」 斧を手に、臨戦態勢
- ルーカス
- 「わざわざ別れて何してたのか知らないが、追いかける手間が省けて何よりだ」
- トロール
- 「片腕を落としてやったと言うのに、みすみす逃がすとは……」 既に死んだ彼に失望した様子。
- ルリ
- 肩からかける布を手放すと マントのように透明の腕が保持する
- ルーカス
- 俺たちがやったとは答えてないので真偽判定にも引っかからないよ。
- エルザ
- 「────そう。お前が……」
- トロール
- 「さて、我々には我々の仕事がある。語るまでもないな」 >ルーカス
- アマルガム
- まあでもファイナルヒットは我らだし
- クヴァレ
- 「………」 目を合わせないようにじっと静かにしていよう
- ルリ
- 大剣を引き抜くと ホームラン予告するように鋒を向けて
- ルーカス
- ドロップ判定の優先権ファイナルヒットだっけ?
- アマルガム
- ファーストヒットかもしんねえ…
- ルーカス
- 「出来りゃあ語ってくれたらあとが楽なんだがな」
- ルーカス
- フリオニカードください
- ルリ
- 「かかってこいっ!」
- クヴァレ
- 場外乱闘始めるルリ様が頭を過る
- エルザ
- 普通はファーストじゃないかな…
- トロール
- 「ああ、意味などなかったな、なりそこない相手には」 肩を竦め。 「――良いだろう」
- アマルガム
- 今1日で3次職行くらしいよ >RO
- ルーカス
- こわすぎ
- エルザ
- ぷるぷる 僕しってる トロール まほうじゃくてん
- アマルガム
- まあ前にもイベントで走るだけで転生してたし…
- クヴァレ
- ソルスケCも欲しい
- トロール
- 「あの小兵共は見るに堪えなかった。まともな戦いを期待するぞ」 構えたルリやアマルガムに視線を向け、槍を構える。
- ルリ
- 場外乱闘どころじゃないよ
- トロール
- では戦闘準備です。敵は1部位が2体、同種です。
- アマルガム
- 「結果で答えてやるさ、戦狂い」
- ルーカス
- 「結局はそうなるか」 仕方ない。
- トロール
- 太陽は
- 【✔:あたってるぅ……】
[×:あたってなぁい!]
- クヴァレ
- アハッアハッ!
- ルーカス
- 当たってるぅ……
- ルリ
- 相性不利引いてるからブレイクされそうで怖いな(ゲームが違う
- ルリ
- 可哀想
- エルザ
- かわいそう
- ルーカス
- 逃げおおせたの
- 追手のトロールが日中に頑張りすぎたせい……?
- GMッ
- 黙秘権を行使
- ルーカス
- あんなやつらに時間かけすぎたらバカにされると
- 拙速を図ろうとして……
- クヴァレ
- 世知辛いね…
- ルリ
- トロールらしからぬ
- 浮ついた行動…
- ルーカス
- 実際がっかりされてたしな
- ルリ
- 【ガゼルフット】を起動しておくわ
- MP:13/16 [-3]
- クヴァレ
- 特に準備はございません
- ルーカス
- 3人の中で一番力関係弱いことは見るからに明らか
- アマルガム
- ガゼルフット、ビートルスキンをMCC5点と自前1点から。あとセイポン忘れそうだから起動しておく
- ルリ
- いと哀れなり
- アマルガム
- MP:13/14 [-1]
- ルーカス
- 自分に【バークメイル】Aと【ビートルスキン】を使っておこう。
- ルリ
- あ、あたしも【セイクリッド・ウェポン】起動
- ルーカス
- MP:14/17 [-3]
- クヴァレ
- 日中に行動したくないから2体は分かれて日陰で休憩していた説ももしや
- エルザ
- サンタナってこと…?
- ルーカス
- 17ラウンドかかったら困るしこっちもセイポン起動はしとこ。
- ルリ
- 負け犬ムードじゃん
- アマルガム
- おわり!(宣言
- ルリ
- 柱の男で言うなら
- ワムウじゃね?
- <力関係一番下
- エルザ
- 私はないわ
- エルザ
- そうだね…
- ルリ
- カーズ=エシディシ>ワムウ>サンタナ
- だから
- あたしたちはあいつに敬礼したのよ
- トロール
- あっとごめん同種じゃないわ
- アマルガム
- なんだとう
- トロール
- ダークトロールが2種。それぞれ1部位です。
- エルザ
- でもサンタナって
- メキシコに吹く熱風! とか言ってつけられたけど
- クヴァレ
- 2回まもちき?
- ルリ
- そうそう
- エシディシ達
- エルザ
- ※カリフォルニアです っていう可哀想な…
- ルリ
- 普通にサンタナ呼びしてる って違った
- トロール
- うん。15/19と
- 16/20
- クヴァレ
- おけい
- ルーカス
- なんで他の柱の男達もサンタナと呼んでるのかは
- ノリと勢い
- クヴァレ
- 15の方! 魔物知識
- 2D6 → 8[5,3] +6+5+1 = 20
- アマルガム
- そういうとこある
- クヴァレ
- 16の方! 魔物知識
- 2D6 → 11[5,6] +6+5+1 = 23
- エルザ
- もうひとつも抜くのだ小僧
- トロール
- 殺してやるぞ
- エルザ
- よくやったぞ小僧
- クヴァレ
- ヘヘッ
- アマルガム
- かしこおい!!
- ルリ
- えらい!!
- エルザ
- 15,16順にちきっておこう
- 2D6 → 12[6,6] +3+6+2 = 23
2D6 → 8[5,3] +3+6+2 = 19
- トロール
- ころされてえか!?
- エルザ
- やるじゃん
- クヴァレ
- つ、つよすぎる
- トロール
- どっちも弱点抜けーの
- ルリ
- まあ
- トロール
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m021 これがさっきまで喋ってる偉そうなほう(16/20)。
- エルザ
- これはストローバードさんが活躍しますよ
- ルリ
- あいつドイツ軍人だから
- トロール
- もう一体は通常のダークトロールアデプト。
- ルリ
- <シュトロハイム
- トロール
- (ML86p
- エルザ
- コマンドーだったら危なかった
- ルリ
- アメリカの地理には疎かったのかもしれない
- トロール
- かけらは均等に5個ずつ。
- エルザ
- そうね…
- トロール
- 先制は17もあるらしい。
- エルザ
- それはまあルーかルーが取る
- ルリ
- 4月28日の午後のロードショーでやってたらしいね
- エルザ
- らしいわね
- コマンダー
- ダークトロールコマンダー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、巨人語 生息地:遺跡
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:92/92 MP:53/53 防護:9
- ルリ
- 先制!!
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- アマルガム
- 先制
- 2D6 → 7[2,5] +5+4 = 16
- ルリ
- 割れば取れるわ
- クヴァレ
- はあふう
- 水を
- アマルガム
- こっちもそう。
- クヴァレ
- とってきます
- ルーカス
- 先制はあまり期待しないで欲しい。
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- アデプト
- HP:122/122 MP:59/59 防護:10
- ルーカス
- だめだった
- ルリ
- んじゃこっちで割るわ
- アマルガム
- 私が割ろうか。
- コマンダー
- HP:117/117 [+25/+25]
- MP:58/58 [+5/+5]
- ルリ
- あたしは基準がアムと並ぶだけだしね
- アマルガム
- わかった
- 防護:8 [+2]
- ルリ
- というわけで砕けろ疾風の腕輪!!
- エルザ
- んー、どっちも前出てくれば範囲で焼くかー 敵な感じで
- トロール
- では先制はそちらが取得
- アマルガム
- ビースキ足し忘れてた
- エルザ
- 後ろ配置にする?
- ルーカス
- 先制取ってるから
- トロール
- どうぞ of 配置
- アマルガム
- 前配置でよくないか?
- ルーカス
- 3人前にだせば2体ともと思ったが
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>vs<>
- ルーカス
- 制御があるわけじゃないんやな
- ルリ
- 結局こっちの先手だから相手は魔法使えんのよ
- エルザ
- 私は制御ないので範囲焼きできるのは初手のみ
- ルリ
- だから後ろスタートのほうが得よね
- エルザ
- うん
- ルリ
- というわけで後ろスタートするわ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Rude Buster100%
- ルーカス
- 1体は相手出さないといけないからな
- アマルガム
- 了解。
- エルザ
- 1体しか出なかったら
- ルーカス
- じゃあ全員後ろで。 >GM
- エルザ
- ライトニングするです
- アマルガム
- 魔力20もあるじゃんアデプト
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- <>vs<>エルザ、エルバード、クヴァレ、アマルガム、ルーカス、ルリ
- アマルガム
- 弱点隠蔽
- 2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
- ルーカス
- 流石に魔力20はねーだろ
- アマルガム
- はい。
- ルリ
- 魔力20はあったらやべーわよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>コマンドー、アデプトvs<>エルザ、エルバード、クヴァレ、アマルガム、ルーカス、ルリ
- ルリ
- 達成値が20
- エルザ
- 魔力20草
- アマルガム
- まりょく20じゃなくてもくひょうちだった。
- 弱点抜けました
- クヴァレ
- あっとと
- ルリ
- コマンドー表記で草
- クヴァレ
- 隠蔽
- 2D6 → 6[5,1] +8+5 = 19
- ルリ
- やっちゃえ!!
- ルーカス
- 両方前に出てきた
- トロール
- だって並んでたからね僕達。
- アマルガム
- なかよし
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- トロール
- では君達はトロールたちの機先を制し、戦闘開始する。
- ルリ
- カーズとエシディシって呼んでやる
- エルザ
- やってしまおうか──
- トロール
- 1R、PCの手番からどうぞ。
- ルリ
- いけー
- トロール
- 「多少は動けるようだが、」
- エルザ
- 「炎よ───」 杖の先端に魔力が満ちていく
- ルーカス
- 防護:18 [+4]
- トロール
- 「奴らと変わらん程度であれば、闘いにもならんが――」 期待はしている。
- エルザ
- 【バイオレントキャストⅠ】を宣言 ファイアボールを使いますよ
- トロール
- いやです。
- アマルガム
- いやですとは
- トロール
- だって嫌だし……
- エルザ
- 「焼き尽くせ!!」 共通語です。異貌してるので呪文関係ないです。
- 敵にぶちこんでいきます
- ルーカス
- 回避力を見に行く俺
- トロール
- 俺らの抵抗は
- ルーカス
- (味方の
- トロール
- 卍20卍
- アマルガム
- どしたの。
- エルザ
- その程度?
- 2D6 → 9[3,6] +14+0+2+2 = 27
- ルーカス
- いや
- ルリ
- あたしは15+1+1 で17わね
- トロール
- ギャーッ
- ルーカス
- かばうを入れるか入れないかの算段
- ルリ
- <割ったから
- クヴァレ
- 味方の命中は問題なさそうだし、ブレス何にするか…
- トロール
- くそっ ちょっと逃げる人族の腕を斬り落としただけなのに!
- エルザ
- MP:47/65 [-8]
- アマルガム
- 防護型のルーカスに配慮してSSという手もあるのではないか? >クヴァレ
- トロール
- 俺はガキのモツを売りさばいただけなのに……
- クヴァレ
- ふむふむ
- エルザ
- 殺す。コマンドー
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +14+0+2 = 21
- ルリ
- そうね、そうなるとアムが防護点11とかいう回避型にあるまじき防護点2桁になるわね
- トロール
- ぎゃあああ
- エルザ
- 殺す。アデプト
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +14+0+2 = 21
- トロール
- 殺意がつよい
- クヴァレ
- ではそのように!
- コマンダー
- HP:96/117 [-21]
- エルザ
- わらどりどっちにいこうかな
- アデプト
- HP:101/122 [-21]
- ルーカス
- 相手の打点が高めくんだから避けれるんだったら避けてもらう方が間違いないんすよね
- エルザ
- (どっち狙う?
- ルリ
- アデプト先に殺そうぜ
- トロール
- クヴァレ。
- エルザ
- いいわよ
- ルーカス
- 割るものがないっぽいからルリには一応かばう入れておいたほうが安定するかな感ね
- クヴァレ
- ??
- ルリ
- あいつFEP使ってくるから
- エルザ
- 「やっちゃえ!!」 鳥に指示しまして
- アマルガム
- 基準同じで割るものがないからそうね
- ルリ
- うん
- GMッ
- バレテーラ斎藤>FEP
- ルーカス
- 絶対バーサーク魔力撃してくると思ってるからもう2d+13では考えてないです。
- アマルガム
- あと偶発的なヒットでダメージが結構減るのが私だ
- エルザ
- アデプトに雷撃すゆ
- GMッ
- 助けてサザンクロス田中……
- エルバード
- [主]雷撃/精神抵抗力/半減
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ルリ
- 馬鹿め、奴はもう死んだわ
- 敗北者よ
- トロール
- 抵抗!
- エルバード
- 雷属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 +2 = 5
- GMッ
- ノーザンクロスの方名前思い出せない
- トロール
- きかねー!!
- ルリ
- 竹内
- エルザ
- ぎゃ、逆じゃなくてよかった
- アデプト
- HP:96/122 [-5]
- GMッ
- 覚えてて草
- エルザ
- 5は効いとるやろがい!
- エルバード
- チェック:✔
- エルザ
- チェック:✔
- ルーカス
- アデプトくん、FEPするなら制御してFEPしかできないから
- 言うほど怖くない説ないか?
- エルザ
- 「っち!」 盛大に舌打ちした。この程度では怒りは晴れない様子
- ルリ
- コマンダー倒したら
- エルザ
- んにゃ
- トロール
- エルザの放った火球、そして雷撃がダークトロール達を撃つものの、
- エルザ
- そうそう
- クヴァレ
- ではばらまいてきます
- ルリ
- あいつマルアクで打ってくるから実質あれなんで
- エルザ
- 先行してコマンダー倒すとって話かと
- ルーカス
- なるほどね
- ルリ
- 先にアデプトブッコロの方が得だよ
- アマルガム
- 近接組誰から行く?
- トロール
- 小さく唸りながら、にいと歯を見せて笑い 楽しむ様に歩を進めて来る。
- ルーカス
- ぶっちゃけ誰からでもいい
- GMッ
- アデプトから行っていい?
- とりあえずルーカス落とすわ
- ルーカス
- じゃあアデプトからやるね。 >GM
- GMッ
- ぎゃーっ!
- クヴァレ
- 補助動作、ウィングフライヤーⅠを前衛3名へ。MCC5点を割り、自前から4点。
- MP:46/53 [-4]
- 主動作、《戦域魔導術アンナマリーア》でセイクリッド・シールドを同じ対象へ。MCC5点を割り、自前から1点。
- MP:45/53 [-1]
- 「聖なる月の御手よ、迷い子の声に応え賜え――」神聖魔法行使
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- GMッ
- GMおてあらいいきます
- ルリ
- 防護:3 [+3]
- アマルガム
- はい。
- クヴァレ
- 物理ダメージ-3でございます
- ルリ
- だめ
- アマルガム
- 防護:11 [+3]
- クヴァレ
- パラミスAを~
- エルザ
- ディスラプト
- クヴァレ
- アデプト
- アマルガム
- わはは、回避型の防護10越えは気持ちがいいな!
- エルザ
- 秘伝はもう補足があったか…
- クヴァレ
- にはりつけておわり!
- チェック:✔
- ルリ
- 見えざる敵に苛立て
- アマルガム
- 誤字ったらバレるじゃん
- ルリ
- 迫る刃に怯えよ
- エルザ
- そうだぞ
- ルリ
- 美しき舞に惑え
- アマルガム
- いまだに
- ルリ
- 愚剣
- 残念
- 禍津・罪打ち
- 残念
- エルザ
- 流石にそっちはフォロー外かと…
- アマルガム
- パリィとかあの辺正確に覚えてない
- じゃあブン殴ってくるね!
- ルリ
- いけいけー
- ルーカス
- 育が良い
- アマルガム
- 「今回は先を貰う」
- ルリ
- 爆破・神鳴り
- アマルガム
- 前線に移動、キャッツアイ・マッスルベアーを宣言。
- MCC5点と自前1点から使用。
- MP:12/14 [-1]
- GMッ
- トイレ行こうと思って足を踏み出したらワワチくんが寝てて
- ルーカス
- あぶねえ
- アマルガム
- 《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言してアデプト……アデプトだったな?(心配
- クヴァレ
- のはず!
- GMッ
- 背中に足を乗っけるくらいで済んだんだけど
- なに? みたいな顔された
- アマルガム
- アデプトに攻撃。
- トロール
- ごむたいな。
- ルリ
- 殺し打ち・電光
- ルーカス
- あぶねえ
- ルリ
- アデプトをボコれぇ!!
- エルザ
- 人間の重量乗ったらやばいからにゃ…
- アマルガム
- 『よケラレルカ、ばるばろす!』 蛮族語で叫びながら、踏み込む!
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1 = 23
- 「ッシ……!!」
- トロール
- 「ふん、合わせて喋ってやる必要があるか? ――『カカッテコイ、ナリソコナイ』!」
- 命中!
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 12[6+3=9] +21+2+10+3 = 48
- トロール
- やめてもらっても?
- アデプト
- HP:58/122 [-38]
- エルザ
- やめない
- アマルガム
- 斧を振り下ろすと、ズドン! と土煙を巻き上げながら凄まじい轟音が響く
- ルリ
- 最悪薙ぎ払いで行くから
- ルーカス先で良いわよ
- アマルガム
- ヒールスプレーAを自分に使用して終了
- チェック:✔
- トロール
- 晴れた土煙の向こう、アマルガムが斧を振り下ろした先で、
- ぎらりと、目を輝かせるトロールの姿が見える。
- ルーカス
- りょ。
- トロール
- 先程までのものとは文字通り色の違う瞳で、アマルガムを睨み――
- さあこい。
- アマルガム
- 「これで士気が上がるか、戦狂いめ!」
- ルーカス
- 「さてと」 実践では初使用だな。悪くない武器のはずなんだが、と余計なことを思い出しそうになったので気を切り替えて。
- 前線エリアに移動しつつ、【キャッツアイ】と自分へ【クリティカルレイ】Aを使用してアデプト狙い。
- トロール
- 「は! 戦で昂らぬものか!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- <>コマンドー、アデプトvsアマルガム、ルーカス<>エルザ、エルバード、クヴァレ、ルリ
- ルーカス
- ついでに動かしておいた
- エルザ
- 「戦狂いめ──」 忌々しい
- ルーカス
- 「攻撃済ませたら裏に回れ」 ルリへと声を掛けて《かばうⅡ》宣言しつつ、ガツンとタワーシールドを前に立てて、その裏からコルセスカを構えてざすりと突き入れ。
- MP:11/17 [-3]
- ルリ
- 「おっけー、防御は任せたわっ」
- アマルガム
- 「わからないではないが――生憎と、貴様らほどではない」
- トロール
- 「笑わせる」 嘲る様にアマルガムに頭を振って。
- アマルガム
- ガン盾槍だ
- 滅ぼすしか…
- ルーカス
- 《全力攻撃Ⅰ》を添えて命中判定をえい。 >アデプト
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1 = 19
- クヴァレ
- 「………」 前線に出た三人の連携を、後ろからじっと眺めて
- トロール
- 「程度など変わらん、それが貴様の本質だろうが――よし、来い!」 やってきたルーカスに対峙し、槍を合わせる。
- ルーカス
- 当たった気がする
- トロール
- 統率してなかったことを感謝しろ。
- ルリ
- あたってるわ
- ルーカス
- やっぱしてなかったよね?
- トロール
- してないよー
- ルーカス
- 相手の槍は盾で受け止めて押し返し、体勢の崩れたところへ穂先を押し込む。
- 威力45 C値10 → 9[2+2=4>6] +17+4 = 30
- アデプト
- HP:38/122 [-20]
- ルーカス
- チェック:✔
- ルーカス
- 盾チクらしい出目だぜ。
- ルリ
- 「──、」 駆け出して 前線へ移動
- トロール
- 「悪くない――が、良くもなし」 さっきのもやしの方が面白い!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルリ
- <>コマンドー、アデプトvsアマルガム、ルーカス、ルリ<>エルザ、エルバード、クヴァレ
- ルリ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動。【クリティカルレイ】Aを自分へ
- MP:7/16 [-6]
- トロール
- アド街を見た
- ルリ
- 《迫る刃に怯えよ・承》+《シャドウステップⅡ》(打点+4)を宣言
- GMッ
- これは昔からの疑問なんだけど
- ルリ
- 「──、将を射んと欲すればなんとやらっ!」 ルーカスの長躯の影に紛れて 小柄な少女が影から出る
- GMッ
- なんで特技レベルⅠ→Ⅱの上昇タイミング、7か9で統一せんのだ?
- ルーカス
- SNEくんが何も考えてないから
- GMッ
- そっ……かぁ……
- ルリ
- 「第三剣、改、」 命中判定をアデプトへ
- 2D6 → 9[3,6] +13+1+1+1-1 = 24
- トロール
- 命中!
- ルーカス
- それで言うなら射手の体術が7からなのも
- 僕はだいぶ気持ちが悪いよ。(
- GMッ
- おかのした(9からにする)
- アマルガム
- わたしは種族能力が上がるタイミングが気持ち悪かったけど
- ルリ
- 「《迫る刃に怯えよ・承影》!──でぇい!!」 ダメージ!
- 威力35 C値10 → 10[5+1=6>7>9] +13+2+2+4 = 31
- トロール
- へん?
- ルリ
- 変転しよう
- エルザ
- てん?
- トロール
- よしこい
- ルリ
- 威力35 → 12[12] = 12
- 「──おりゃあ!」
- 威力35 C値10 → 8[2+4=6>7] +33 = 41
- GMッ
- 5.7.9.11でそれぞれ上昇で統一した方がまとまりよくない?
- アデプト
- HP:7/122 [-31]
- アマルガム
- 惜しい
- ルリ
- 「──ち、仕損じた」
- トロール
- 「がッ―――、くく」
- ルリ
- チェック:✔
- アマルガム
- 「流石にしぶとい」
- トロール
- 苦悶の声が漏れた後、心底楽しそうな声が響き
- 眼前の君達を払う様に、槍が大きく振るわれる。
- アデプトからです。
- エルザ
- 「流石にタフね──!」
- ルリ
- 「個人的には将も馬も纏めてやっちまえよって思ってるんだけど」
- クヴァレ
- 「――……」 戦場に木霊する笑い声に、ぐっと全身に力が籠る。
- トロール
- 《マルチアクション》宣言。
- 魔法分から。【フォース・イクスプロージョン】を乱戦エリアに。
- ルーカス
- コマンダー巻き込みFEPしてきた……
- ルリ
- こ、こまんだーっ
- アマルガム
- らんせんえりあに。
- 「それは――遠慮なしだな!」
- トロール
- 複数宣言がねえのが悪い。
- ルーカス
- 「ためらわず巻き込んで来たなこいつ……!」
- トロール
- 20目標で精神抵抗をどうぞ。
- ルーカス
- 抵抗。
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- アマルガム
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
- ルリ
- 「──舐めんじゃないわ」 自然環境じゃないといは言わせない 《サバイバビリティ》を宣言
- アマルガム
- そういうのありましたね
- トロール
- 「は、正気で戦が出来るものか――!」 ぐ、っと笑みながら魔法を放ち、
- 巻き込まれるコマンダーもまた、ぐっと笑みながら耐える姿勢を取る。
- ルリ
- 衝撃に合わせて身体をひねると 最小限の被害に押さえるべく飛ぶ
- トロール
- ルーカスアマルガムは振ってるからナシね。
- ルリとコマンダーのみ抵抗。
- ルーカス
- コマンダー抵抗抜けてないか?
- アマルガム
- はい。
- GMッ
- かけらで20では?
- ルリ
- コマンダーくん19だから
- 抵抗抜けてるよ
- ルーカス
- かけら5個だから+1で19じゃない?
- ルリ
- 5個しか入ってないだろお前
- GMッ
- 6個からだっけ
- ルリ
- うん
- GMッ
- あーはん。まあいいや
- エルザ
- あーはん
- アマルガム
- 大回転しろ
- 弱点勝手に足します >GM
- クヴァレ
- いいぞ、回していけ…
- GMッ
- はーい>アマルガム
- トロール
- これはルーカスの大破差分。
- 威力30 C値10 → 6[1+5=6] +13 = 19
- これはアマルガムの大破差分。
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 2[2+1=3] +13 = 25
- クヴァレ
- まわしてきたね??
- アマルガム
- ぎゃああああああ
- トロール
- 変転して~
- ルリ
- ぎゃーっ
- ルーカス
- HP:40/59 [-19]
- トロール
- これはコマンダーの大破差分。
- 威力30 C値10 → 6[1+5=6] +13 = 19
- アマルガム
- 弱点で2点増えて、セービングマントで4点減るので2点の軽減です。
- トロール
- +2で21.
- アマルガム
- HP:21/44 [-23]
- コマンダー
- HP:75/117 [-21]
- エルザ
- 遺体
- クヴァレ
- 「……ぐっ!」 爆風に、片腕で目を庇う 「…皆様!」
- トロール
- ルリはこれからジャムにする。
- 威力30 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ルーカス
- コマンダー
- トロール
- ……?
- アマルガム
- 「ッチ……ここまで遠慮なしとは思わなかった」
- クヴァレ
- ワッ
- ルーカス
- 味方からのダメージにも弱点乗ってて
- エルザ
- 「滅茶苦茶やるわね!」
- ルリ
- 「──かん、ぺきっ!」
- エルザ
- 草
- ルーカス
- かわいいね
- ルリ
- 「あたし天才かも」 ふ、と着地して
- トロール
- 《マルチアクション》の打撃分!
- 一番痛かったアマルガムへ。19を回避じゃ。
- クヴァレ
- 「……まだです! まだ来ます!」 後方から叫んだ
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 10[5,5] +15+1 = 26
- トロール
- 殺すぞ
- 衝撃波が森を奔り抜けた後、
- アデプトの持つ槍がアマルガムの胸を貫こうと迫る。
- アマルガム
- 「魔法が良く聞いたからと、甘く見られては困る!」 踊り子のように、ひらりと身を躍らせて槍をさばく
- エルザ
- エルザ「(良く効いたんだ…)」
- トロール
- 空を切った槍を翻し、より喜色を深め、
- アマルガム
- とてもいたい
- ルリ
- 「槍は斧に対しては相性不利よ、甘かったわね」
- トロール
- もう一体のトロールが動き出す。
- △≫智謀の統率を使用するだけしておこう。
- ルリ
- 回避上げてきた
- クヴァレ
- 「――……」 ふう、と息を吐く。詰まりかけた声。首輪が息苦しいのかもしれない、と首輪に触れて、少しずらす。
- トロール
- 《マルチアクション》と《魔力撃》を宣言。
- ルーカス
- 槍は
- ルリ
- ん
- ルーカス
- 命中-1の代わりに打点+2だっけ?
- ルリ
- 魔力撃 持ってる…?
- トロール
- 魔力撃じゃないわ
- ルリ
- たぶん
- トロール
- 薙ぎ払いー
- ルーカス
- (古の武器変更ルール)
- ルリ
- その辺りのカスタマイズルールは
- 意識してないと思われる
- ルーカス
- うん。いや思い出して懐かしくなっただけ。
- >カスタマイズルール
- アマルガム
- どっちからだ
- ルリ
- 昔はそうじゃったなじいさんや・・・<武器は持ち替えで打点変わる
- トロール
- 《マルチアクション》の魔法分から。アマルガムへ【ゴッド・フィスト】。言ってなかった気がするが俺達はダルクレム神官だぜ。
- ルリ
- レベル
- アデプト
- MP:47/59 [-12]
- ルリ
- 足りませんね?
- エルザ
- 知ってた
- ルリ
- <ゴッド・フィスト
- エルザ
- あっ
- ルーカス
- フォースですね >出来るの
- トロール
- あれこいつ7にしてたっけ。
- ルリ
- 7って見える
- むしろ7だから
- アマルガム
- 7ですね(シート見た
- ルリ
- 後回しにしてたよ
- エルザ
- 7…ですねぇ…
- ルーカス
- フォースなら舞流しできますね。
- アマルガム
- あれそうなの
- ルリ
- ゴッド・フィストも射撃だから舞流しが出来る
- クヴァレ
- あはぁん
- ルーカス
- いえゴッフィでもできますが。
- 形状射撃で対象1体なら舞流せるはず
- ルリ
- うん
- トロール
- あれいつ変えたかなあ……じゃあ宣言を撤回して。
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言のー
- ルリ
- www
- 今気がついちゃったけど
- コマンダー、知名度156で草
- トロール
- 補助動作で【バーサーク】しておきましょうね。
- アマルガム
- 弱点が先に抜ける……
- GMッ
- とてもたかい
- コマンダー
- MP:50/58 [-8]
- クヴァレ
- wwwwwwww
- ルリ
- バックアップみたけど
- クヴァレ
- ほんとだw
- ルリ
- 最初からこいつ7みたいよ>GM
- ルーカス
- 知名度ほんまに156でくさ
- GMッ
- 別データで複製してるのがいくつかあるから
- アマルガム
- きたなお家芸
- GMッ
- そっちの方で多分変えてるな
- トロール
- ごう、と咆哮が響き、
- ルーカス
- 自分でわからなくなってるじゃん。 >どこのデータがどうだったか……
- トロール
- トロールの一体に狂化の奇跡がかけられる。
- GMッ
- そうよ
- ルリ
- 「バーサーク、初めて見たかも」
- ルーカス
- 「好んで見たいもんでもないがな、こんなもん……」
- トロール
- 手にしている槍の柄がめきりと悲鳴を上げ、
- ルリ
- 「そりゃそーだ」
- 苦笑して
- クヴァレ
- 「――……ッ、」 ビリビリと体の芯から響く狂化の叫び。体が竦みかけたがなんとか押し留まる。
- アマルガム
- なんか一度バーサークで血祭に挙げられたような気がする
- トロール
- 大きく歩幅を取ると、力強い咆哮と共に暴力が振るわれる。
- クヴァレ
- その記憶わたくしめにもございます
- アマルガム
- 「来るぞ……!」
- トロール
- 対象は前衛三枚。
- エルザ
- 「───っ」 後ろにまで圧が
- トロール
- 23を回避じゃ。
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 8[6,2] +15+1 = 24
- クヴァレ
- えらいね!
- ルリ
- 「──」 回避力
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1 = 24
- 成功ー
- アマルガム
- やったぜ!
- クヴァレ
- えらいぞ!
- ルーカス
- うおーかいひ!
- 2D6 → 7[4,3] +8-2+1 = 14
- アマルガム
- なんか
- ルーカス
- 惜しい
- クヴァレ
- 君はしかたないね
- ルーカス
- (10の桁が)1足りない
- アマルガム
- アムで回避できると「回避できた!」ってちょっと感動する直近の先頭経験
- ルリ
- 舞うように刃を引き付けて避けて 反撃に刃を振りかぶる
- トロール
- お前へのダメージは10倍しても良い気がしない?>ルーカス
- 2D6 → 3[2,1] +13+6 = 22
- クヴァレ
- やさしめ
- ルーカス
- 防護で18引いてセイクリッドシールドで3軽減して1点もらいました。
- HP:39/59 [-1]
- ルリ
- どうするエルザ
- 拡大数でボコにする?
- エルザ
- んー、そうですね。
- ルリ
- それならあたし引き続き単体特化コンボするけど
- トロール
- 力の限り振るわれた槍はルリとアマルガムを捉える事無く、
- エルザ
- まあ前衛で仕留められるでしょうし。
- ルリ
- バイオレントで抜きたいとかあるなら薙ぎ払うわ
- トロール
- ルーカスを打ち据えるものの、その槍が芯を捉える事は無かった。
- エルザ
- 拡大数でいくわ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルリ
- おっけー
- トロール
- では2R、PCの手番!
- アマルガム
- 了解。では待ちます。
- ルーカス
- 「狂化してこれ、ってことは。指示の方が主で直接戦闘はそこまで得意じゃあないみたいだな」 おもったよりも全然軽い攻撃だった。
- ルリ
- 「硬いと安心するわ」
- エルザ
- まあ先にこっちぶっぱでもいいわね
- ルリ
- 「いやあんたがかてーんだ」
- クヴァレ
- 「……よかった」 無事だ。胸を撫で下ろす。一見冷静ではあったが、その胸中は穏やかではない。
- トロール
- そしてバーサークしているので統率の効果は消滅します。
- エルザ
- BSKは抵抗4くらいあがったっけ?
- 2だっけ
- ルリ
- 3あがる
- トロール
- (冷静に考えて狂化して指示はねえだろと思った
- エルザ
- 3か
- ルリ
- だから抵抗は22
- エルザ
- まあいっちゃおう
- GMッ
- +3わね
- エルザ
- 「刃よ───」
- 拡大数 リープスラッシュ
- 「切り裂け!」 杖を剣の様にぶおんと振って魔法行使 敵2体に
- えいえい
- 2D6 → 5[4,1] +14+0+2 = 21
- トロール
- 抵抗したぜ。
- エルザ
- ワァッ!(prn
- トロール
- アハッ……アハッ……
- ルリ
- ワ、ワッター
- エルザ
- コマンドー
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +14+0+2+1 = 22
- コマンダー
- HP:53/117 [-22]
- エルザ
- アデプトー
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +14+0+2+1 = 21
- アデプト
- HP:-14/122 [-21]
- !SYSTEM
- ユニット「アデプト」を削除 by GMッ
- ルリ
- 「よし、ナイスエルザっ」
- トロール
- エルザから放たれた魔力の刃は、
- エルザ
- MP:33/65 [-14]
- トロール
- 傷だらけになっていたトロールの首をすぱんと刎ね落とし
- アマルガム
- 確キルとりにいけるな。私先にしばいて適度にえぐろうか?
- クヴァレ
- 「お見事でございます、エルザ様」
- ルリ
- いけいけ
- エルザ
- 「これもおまけよっ!」 わらどりくんのばちばち雷撃
- トロール
- 狂化したトロールの片腕を、その肩口から根こそぎにした。
- ルーカス
- 汝のなしたいように為すが良い
- エルザ
- コマンドーに
- エルバード
- [主]雷撃/精神抵抗力/半減
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- トロール
- 抵抗!
- エルバード
- 雷属性魔法ダメージ(半減)
- 2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 +2 = 5
- ルリ
- OK(ズドン
- エルザ
- こいつ
- コマンダー
- HP:48/117 [-5]
- エルザ
- ポンコツだ
- ルリ
- 低まってる粗悪品だ
- アマルガム
- 「なら私は、こいつに目にものを見せてやるとしよう。なりそこないの力、思い知れ」
- トロール
- そいつがぽんこつなのかエルザチャンが熱くなってるのか
- ルーカス
- 俺がトドメ刺すと、これで終わりだ!って言って戦技使ったらミリ耐えされて、その後の弱攻撃で倒すみたいな寂しい事になるからルリやってきていいよ。
- アマルガム
- 《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言してコマンダーを攻撃
- ルリ
- なんかすげー後ろ向きじゃない???
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 8[3,5] +13+1+1 = 23
- エルザ
- 「狙ったわけじゃないけど──」 腕を落とし返してやったわ
- トロール
- 続け様に放たれた雷撃を受けながら、トロールの前進は止まらない。
- ルーカス
- そもそも俺の戦い方がこれ盾構えてガード攻撃だからな。
- アマルガム
- 「――砕けろ!」
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 11[4+3=7] +21+2+10+3 = 47
- トロール
- 片腕を捥がれた痛みなどない様に、片腕で槍を振り上げ――
- コマンダー
- HP:38/117 [-10]
- トロール
- ……?
- クヴァレ
- 良いダメージですね…
- ルーカス
- 君、防護37?
- コマンダー
- HP:10/117 [-28]
- ルリ
- つ、つよすぎる
- トロール
- まあね。
- アマルガム
- HP:11/44 [-10]
- ルリ
- 「──、よっし、行くわよっ」
- アマルガム
- リカバリィだけ入れておく
- MP:9/14 [-3]
- HP:16/44 [+5]
- トロール
- トロールの足音よりも重い音を響かせて、アマルガムの一撃がその身体へと叩き込まれる。
- ルーカス
- 盾チクというデモンズからある由緒正しい後ろ向きな戦法だよ
- ルリ
- 精霊の翼を広げて 飛翔すると 上段から振り上げて
- GMッ
- 死ね
- 殺す
- 死ね
- てめー酸の霧と削り取る槍で一生装備破壊してたタイプだな……
- ルリ
- 「──、喰らえ!一撃必殺!」 クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》《シャドウステップⅡ》(打点+4)宣言
- GMッ
- 侵入先のホストの装備全部ぶっ壊してからお辞儀して身投げして死ぬの
- 最高に楽しいよな。
- ルーカス
- サブ装備用意してないほうが悪いです
- ルリ
- そのまま急降下して叩きつける 命中判定
- 2D6 → 5[2,3] +13+1+1+1 = 21
- トロール
- 命中!
- ルリ
- 「ドワーフスラァッシュ!!」
- 威力35 C値10 → 12[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 11[5+5=10>11:クリティカル!] + 9[4+3=7>8] +13+2+2+4 = 53
- GMッ
- まあ僕は走り嵐ユーザーでしたが。
- クヴァレ
- ワッ
- コマンダー
- HP:-34/117 [-44]
- エルザ
- ドワリングめ
- アマルガム
- ドワーフスラッシュ、完成していたのか…
- ルーカス
- ドワーフって?
- アマルガム
- ああ!
- トロール
- ルリの一撃を受け、トロールの巨躯はその場に斬り伏せられ
- ルリ
- 竹を割るように両断して 着地する
- トロール
- 倒れ伏す重い音と共に、その身体は動かなくなった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ルリ
- 「──よっし、うまく行った」
- 血払い
- アマルガム
- 「見事。……私の力任せの一撃より、はるかに鋭く強い一太刀だったよ、ルリ」
- 周囲はしん、と静かになって、
- エルザ
- 「っはー………よかった」
- ルリ
- 「いや、あれも力任せみたいなもんなのよね」
- 周辺に君達――と、その背後の冒険者達以外の気配は感じられなくなった。
- ルーカス
- 「上手くやりすぎて、どっちからも話は聞けそうにないな」 ふう、と息を吐き。まあどっちにしても口を割りそうな連中でもなかったが。
- クヴァレ
- 「……あぁ、」 本当に、なんてお強いんだろう。胸の内が安堵で満たされる。自然と口元に笑みを浮かべて、前線へ駆けていく
- ルリ
- 「本当のドワーフの技は避けない、守らない、殺さないと死ぬって技だし」
- クヴァレ
- アム様とルーカス様にキュアウいっぱいしました!
- アマルガム
- 「なんだそれは、物騒なのだなドワーフ……」
- トロールの身体を検めて見るなら、
- ルーカス
- なんかもっとるか?
- ルリ
- 「まあうちのシマではそんな感じよ」
- ユスの森での指示書を持っていたね。より上位の蛮族からの指示があったらしい。
- ルリ
- ちなみにドワーフパンチも使える
- ルーカス
- 「なんて書いてあるんだ?」 >わかりそうな友好蛮族立ち
- ギルドに届け出れば、報酬の増額等々もされるだろう。
- ざっくりと、お前らが起点になってこれから送られる勢力が根付く土台作っておけみたいな具合。
- アマルガム
- 「少し待て。読んでみる」
- クヴァレ
- 「……上位蛮族からの指示、のようですが――」 どれどれ
- ルリ
- 「よろしく」
- エルザ
- 「ダメなら私が魔法を使うわ」 そわ
- ルリ
- 「トロールってやっぱりトロール語なのかしらね」
- ダークトロールほどの蛮族に指示される内容か、とも思えるが、冒険者らの手によって対処される事を考えると、
- ルリ
- 「後はドレイク語とか」
- アマルガム
- 「クヴァレの方が得意か? 私は、育ちは蛮族だが親は人族みたいなものだからな……読み取りも少々怪しい」
- クヴァレ
- トロール語なら分からないけど何語だろう
- ルリ
- 「ま、読み書き苦手ってのは仕方ないわよね。汎用蛮族語は可読性低そうだし」
- 小さな勢力を送り続けて潰されるよりもいいと判断されたのだろうか、とは思えるが真偽のほどは確かめる相手がいない。
- アマルガム
- 土台作りに戦闘狂を送るやつがあるか
- クヴァレ
- よめちゃっていいんですかね!
- GMッ
- 拠点作れっていうかその辺制圧しとけって話よ。
- アマルガム
- なるほどなー
- イイヨー
- クヴァレ
- よめた!
- ルリ
- 「お疲れエルザ」
- クヴァレ
- 「ユスの森に拠点を築く、その足掛かりになれ、と……記してあるようです」
- ルリ
- 「一発ぶち込めたじゃない」 と手を軽く叩く
- エルザ
- 「うん……お疲れ様。まあ……これで気持ちが晴れるかっていうと、そうじゃないけどね」
- ルリ
- 「……、まあそうね。でも」
- 「あんたが暗い顔してたら、さっきの彼も気分は下がったままよ」
- アマルガム
- 「大方そのようだな。まあ、蛮族らしいなんとも勢いに塗れた指令書だな」
- エルザ
- 「……うん、そうね」
- ルリ
- 「いい女は笑ってなきゃね」 と笑って
- 「そっか。とりあえずガルバに渡しておけば良さそうね」
- じきに陽も暮れる為、君達は森で一夜を明かした後に帰還する事とする。
- アマルガム
- 「ひとまず、目標は達した。先ずは戻って、彼らの復帰を待とう」
- 心配されていた重戦士と妖精使いについても、その夜から翌朝までに目を覚まし、
- アマルガム
- 「動けるようならまとまって、動けないようなら何名かで先んじて報告に戻ればいいさ」
- ルリ
- 「ルーカス、ちょっとだけ」
- クヴァレ
- 「先発隊からの連絡がなければ、彼らも無理にこの計画を推し進めることはないでしょう。一先ずは、安全かと…」
- ルーカス
- 「なんだ?」
- 君達に深い感謝を述べ、無事に帰還することが出来る。
- ルリ
- 「あいつらが指示をこなすために何かやったか確認してこない?」
- 「変にアンデッド騒ぎが後から起きても嫌だし」
- ルーカス
- 「するにしても明日だな」
- ルリ
- 「おっけ、じゃあ皆で」
- クヴァレ
- 「………」 ちらっとルリとルーカスを見やって、逡巡の後にこくりと頷いた
- ルリ
- 「やっぱりタンクは1人いると助かるわ」 こんこん、と鎧を叩いて
- ルーカス
- 「どこまで行って戻ってきたのかもわかっちゃいないしな、夜に動いて見付けられるかも怪しいもんだ」 連中明かりも必要ないしなあ
- アマルガム
- 「なんでもいいが、少し血を流してくたびれたな」
- 君達の活躍によって、先発のパーティの面々は怪我こそあったものの全員が無事に生還し
- その活躍を称えられ、事前に提示されていた報酬よりも増額されたものを受け取ることになる。
- エルザ
- ノクスとはOHANASHIしないと…
- 翌日、ルリの懸念通りに分かれた足跡の先へと行ってみれば、
- その先には、いくつかの死体、その欠片が見つかる。
- クヴァレ
- 「……」 むぐむぐ
- 殺した後でいくらか食事としたのだろうそれらは、森の獣達の様で
- ルリ
- 「ファロもアムもお疲れ様」
- 君達はその死体を適切に処理して王都へと帰還する事となる。
- アマルガム
- 「なに。これも仕事だ。君こそ、良い仕事ぶりだった」
- ルーカス
- 「まあ今夜は休んでおきゃいいんだよ」 アマルガムに言って。 「叩くな叩くな」 凹んだらどうする。
- クヴァレ
- 「…! は、はい。ルリ様もお疲れ様でございました」
- エルザ
- 「取り敢えずは、良かった、のよね」
- ルリ
- 「あたしの力で凹むんなら相当悪い鉄で作ってあるはずだから、」
- いいぞ>OHANASIエルザ
- アマルガム
- 「ありがたく休ませてもらおう。強がるあいては敵だけでいい」 >ルーカス
- エルザ
- ノクスは片腕どうにかするまで大変でしょうから私の部屋に住めば解決ってコト(?)
- ルリ
- 「あたしで良ければもっと良いの造ってやるわよ」
- エルザ
- ※別に付き合ってはいません
- 大きく出たな?・
- アマルガム
- ノクス監禁生活――1日目
- クヴァレ
- かゆ うま…
- ルーカス
- 「大物真っ二つにしておいてよく言う」 「そろそろ新調したいはしたいんだが先立つ物がないんでな」
- エルザ
- 私は生活レベルを下げられなくて高級宿に連泊している。
- ルリ
- 「あれはパワーで振ってんじゃあなくて技でなんとかしてんのよ」
- クヴァレ
- 慣れるのに1週間は必要ってあるから、監禁生活も最低そのくらいは続くな…
- ルーカス
- むしろ
- 妖精魔法の方じゃないと面倒だよ。(
- ルリ
- フィジカル・ギミックをマジでやる感じかw
- エルザ
- はい。
- GMッ
- 10D6 → 36[4,4,6,2,2,3,5,3,5,2] = 36
- ルーカス
- フィジカル・ギミックだと
- エルザ
- フィジカル・ギミックは消されちゃうからな…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/05/03_0 #1613 森に現れしは 経験点:1200 報酬:5500+ 名誉:36
- ルーカス
- 行使料金の支払いと達成値の決定が必要になっちゃうから……
- クヴァレ
- 腕1本1か月!
- ルーカス
- ゲーム的にデータとして意味のある数字になるから
- なあなあで済ませられない
- 妖精魔法の方は一瞬だからあれなんですがね
- アマルガム
- 剥ぐのぼーなすないでs。
- ルリ
- 剥ぐのはナンモナイヨ
- クヴァレ
- +1でございます
- ルーカス
- 小僧セージ4ある?
- クヴァレ
- 小僧ございます
- ルーカス
- 同胞の血肉をはいでこい
- ルリ
- セージ5からよ
- クヴァレ
- しょうちいたしました…
- ルーカス
- 5って打ったつもりが4になってた
- クヴァレ
- へへ、はぎ取るのが快感になってきてんだ……
- 自動で100G…大金だぜ…
- あでぷとくん!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- 4です
- すみません…
- なぐらないで…
- こまんだーくん!
- 2D6 → 4[2,2] +1 = 5
- エルザ
- げしげし
- クヴァレ
- あわわ
- ルーカス
- はあ。
- やっぱもやし野郎はもやし野郎か
- ルリ
- 14*14*21 = 4116
- GMッ
- こんなのに期待するなよ
- クヴァレ
- あでぷとくんの方の1d6です…
- 1D6 → 2
- ルリ
- リジェネレイションは4000Gちょっとでなんとかなるんだな
- クヴァレ
- こ、こまんだーくんです
- 1D6 → 5
- ルリ
- まあそのレベルの妖精使いが街にいるかはまた別だけど
- GMッ
- 100+100+600+2000 = 2800
- 2800/5 = 560
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2023/05/03_0 #1613 森に現れしは 経験点:1200 報酬:6060 名誉:36
- ルーカス
- 14レベル魔法に目標値1って設定するズルさよ
- あ、最低10か
- 4万だな
- ルリ
- 4万か
- GMッ
- 普通にフィジカルギミック予定よ
- ルーカス
- フィジカル・ギミックだとさっき言った通り、ゲームデータとして意味のある数字になってしまうから
- アマルガム
- おかねもち。
- エルザ
- まあ別にこれについてはお金払わなくてもあれですけどね
- ルリ
- 10*10*12*10 = 12000
- ルーカス
- 多分実際にお金支払わないと問題ある
- ルリ
- 12000か
- GMッ
- うん。解除を考えるとあれだけど
- ルリ
- 義手ですってやるなら
- GMッ
- 別にそこまでしんどい料金でもないし……
- エルザ
- ああ…>フィジカルギミックだと消されるから達成値必要
- ルリ
- フィジカル・ギミックを達成値ありでやらないといけない
- アマルガム
- とりあえず成長投げちゃうわよ
- GMッ
- よいわよ
- クヴァレ
- 私奴も1回成長!
- エルザ
- 一方卓をやって声を回復させたエディトチャン
- ルーカス
- おいらも1成長だ
- アマルガム
- 生命力 or 生命力
- あの?
- GMッ
- おっぱい。
- クヴァレ
- まーたおっぱいでかくなっちゃって
- エルザ
- 私も1回だけれど精神が確定してるわ
- 生命力 or 精神力
- クヴァレ
- えいやー!
- 器用度 or 知力
- 知力!!!!
- ルーカス
- 器用かなあほしいの。
- 生命力 or 精神力
- 生命かなあ
- GMッ
- まあその例もあったからもう一回立てて何かするかでも良いかと思ってもいる>エディトチャン
- エルザ
- 不正はなかった
- ルーカス
- 精神増やしてボーナスブレイクするかも迷う
- ルリ
- 成長は1回
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷ー
- クヴァレ
- 筋力の伸びがすごいだろ?神官なんだぜ
- ルーカス
- 解除される心配がない不可逆的なものと、解除される可能性が残る=データとして意味が存在してしまうものの差があるのが難しいんすよね。
- GMッ
- まあそこに関しては隻腕系全部にかかるから
- 仕方ないわね
- アマルガム
- ノx・) >筋力
- エルザ
- まー別に6ゾロですでもいいんだけどな
- 本来は負わなくていいペナなので…
- ルーカス
- GMとして自分のキャラをNPCとして出して、魔剣与えていいか? ってのと本質的に同じ様な話なんですよね
- ルリ
- そうだね、ルーカスと同じ意見になるかな
- ルーカス
- 6ゾロでも達成値が+5されるだけで自動成功は存在しない判定なのよ。
- GMッ
- ? 予定はフィジカルギミックだって話してるよ
- ルリ
- ああ、いや
- ルーカス
- GMが支払うつもりだって言ってるのはわかってて、それに対するエルザの発言に対する反応ね
- ルリ
- GMに対してじゃなくてエルザにね
- GMッ
- じゃあ後はとりあえずラウンジでやって貰っていいか……?
- アマルガム
- うぃー! この場はこれにて
- ルーカス
- とりあえず生命にしとこう。精神は後回しでもいいや。
- クヴァレ
- ウム
- アマルガム
- お疲れ様でした! セッション感謝!
- クヴァレ
- お疲れ様でした!GMありがとうございましたーー!
- GMッ
- お疲れ様でした~~
- エルザ
- そうねお疲れ様
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- !SYSTEM
- クヴァレが退室しました
- エルザ
- まあ引っ張る話でもないのでそれはそれで。
- ルリ
- とりあえず撤退じゃGMありがとうー
- ルーカス
- お疲れ様!
- !SYSTEM
- ルリが退室しました
- !SYSTEM
- ルーカスが退室しました
- !SYSTEM
- エルザが退室しました