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アカシック・レコード:再会のフラグメント

20230429_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ウィスタリアが入室しました
ウィスタリア
結局フェンサーでいきます
GM
やはりクリティカル
クリティカルはすべてを解決する
ウィスタリア
でもクリティカルレイはないので
祈りがすべてを解決します
秘伝はこの後覚える予定です(モルガナンシンは枠が取れないのでナシで
ヒアデムを覚えて、想力を貯める作業をします
ウィスタリア
“庭園の娘”ウィスタリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:10代半ば
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/フェアリーテイマー6/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷27+2[4]/筋力24[4]/生命21[3]/知力19+1[3]/精神15[2]
HP:50/50 MP:35/35 防護:0 
GM
いのれ
ウィスタリア
そして今日敏捷が出ることを祈ります
GM
敏捷の儀式をすれば出る
ウィスタリア
ふんぐるふんぐる いあいあ
!SYSTEM
シュナが入室しました
シュナ
“狼娘”シュナ
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック7/セージ5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷18[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力24+1[4]/精神20[3]
HP:50/50 MP:43/43 防護:0 
GM
君はシュナ
シュナ
しゅなしゅなしてます
GM
しゅなしゅな
ウィスタリア
姉さん
シュナ
妹が可愛くて生きるのがつらいシュナ
ウィスタリア
(ダブルピース
シュナ
ダブルピースするような娘に育てた覚えはありません
ウィスタリア
(しまう
!SYSTEM
エスメラルダが入室しました
エスメラルダ
“翡翠”エスメラルダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:22
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー10/スカウト7/アルケミスト7/エンハンサー5
能力値:器用28+2[5]/敏捷32+2[5]/筋力29[4]/生命17+1[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:50/50 MP:21/21 防護:1 
シュナ
どうしてもするときは「ピースピース」と言いながらです
ウィスタリア
わかりました、姉さん
!SYSTEM
へーレムが入室しました
へーレム
“導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:長剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力15[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神34[5]
HP:49/49 MP:75/75 防護:5 
へーレム
エリカもミリアも私が守る
GM
こわい
ウィスタリア
エリカさんに一体何が
へーレム
分かんない…
シュナ
FXに手を出した
へーレム
それはまもらなくてもだいじょうぶそう
GM
FXで有り金すべて溶かした顔のエリカの画像ください
ウィスタリア
それは守れないです…(首を横に振る
!SYSTEM
ヴィクトールが入室しました
ヴィクトール
“炎戟手”ヴィクトール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト6/エンハンサー5/アルケミスト2/ウォーリーダー2
能力値:器用28+2[5]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力26[4]/精神17[2]
HP:69/69 MP:37/37 防護:16 
ウィスタリア
ふざけてますけれどPC本人は割りと情緒が安定してません
へーレム
情緒…
シュナ
見守ってます
GM
見届けて見極めさせてもらうとしよう
ウィスタリア
普段どおりに行動はしますがふとした時に
へーレム
頑張れエスメラルダ
シュナ
自爆jしないで
GM
今日はカストレスタートな予感です
エリカは雑魚なのでいません。
ウィスタリア
泣き出したりしそうになります
エスメラルダ
もう頑張った後なので……
へーレム
エリカアアアアアアアアアア
シュナ
使えない男だ…
エスメラルダ
そっすね
シュナ
さっさとこうぎゅっとですね
ウィスタリア
してもらいました(プレートを出す
エスメラルダ
しました……ね……
ウィスタリア
してもらいました(アピールする
シュナ
ふう(銃を出す
GM
判決:死刑
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
じゃあ
エスメラルダ
出来る事はしたんだけど変わらなかったので今できる事はなにも。時間が何とかするよきっと
GM
やらしくお願いします。
やらしいのは二人だった。
エスメラルダ
よろしくお願いします。
へーレム
えりかちゃんからアンナマリーアとベロニカを教えてもらった
ヴィクトール
よろしくお願いします
ウィスタリア
よろしくお願いします
GM
天才だから教えた。
へーレム
やらしくねがう!
シュナ
よろしくお願いします
ヴィクトール
マナタイトの強化装甲加工をしておきました
GM
ずるいぞ
エスメラルダ
マナタイト加工のヴィクトール
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

アカシアの記憶

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Akashic Records  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

再会のフラグメント

 
 
GM
――件の一件からしばらくの時が経った。
へーレム
gotcha!
GM
君たちの活躍によって、幸い現実世界に大きな被害が出ることはなく、
イルスファールの各地、およびアナスタシスの民たちが住まうカストレの状況も次第に落ち着いていった。
そんなある日、君たち5人に手紙が届く。
ウィスタリア
透明よりも 綺麗なあの輝きを確かめに行こう
GM
差出人はカグラで、内容はアナスタシス跡地の調査に協力して欲しいというものだった。
 
へーレム
きみーにつたえたいー
偶然にも予定が空いていた君たちは二つ返事でそれを了承し、今、カストレの街に居る。
戦時中よりも大分復旧が進み、元々人族の都市が蛮族に奪われていた場所だけあって、設備はかなり整っている。
イルスファールの主要都市としても見劣りしない部分も多く、このまま順当に発展すれば、南の蛮族に対する防衛拠点として大きく貢献してくれるだろう。
 


最前線都市 カストレ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Castore,the Frontline City  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
黒銀の鋼都ルーレ100%
シオン
「いらっしゃい。よく来てくれたわ」 街へとやってきた君たちを、まずはよく見知った顔が出迎えてくれた。 
ヴィクトール
なんかネットが重いなあ
へーレム
「シオンさん、この前振りだわ!」 シオンを見つけると、真っ先に飛び込んできたのは藤色の髪を丁寧に結った、まだ幼さの抜けきれない少女だった。
シオン
「……あの後、特に変わりはない?」 少し心配そうにウィスタリアの様子を見つめて。
へーレム
あら
GM
私が重くした
へーレム
ダイエットしとく?
GM
へーレムによってここは既にあの女のハウスになった
エスメラルダ
GWだからしかたないね
へーレム
ここがあの女のハウスね
シオン
「元気そうでよかったわ」 よしよし。>へーレム
へーレム
ごめん、どっかの建物での出迎えだと思ってた!
エスメラルダ
「やあ、シオン」 軽く手をあげて挨拶を。
GM
どこでも大丈夫だから大丈夫だ
へーレム
俺にはカイロスがある
ヴィクトール
「お前たちから報せを受けて、来ない訳にはいかないだろう」 「……まあ、タイミングが良かったのもあるがな」 全員揃ったのは
ウィスタリア
うや・・・
また止まってたなぁ…
GM
ぴえ
へーレム
えへへ、と朗らかに笑って。ヴィクトールの言葉にうんうん、と頷いた。
シオン
「悪いわね、毎度毎度来てもらって」 事件の前も後も……。>エスメラルダ
シュナ
「私ならいくらでも都合をつけますよ」 ふふ
ウィスタリア
「………、」 呼びかけられると 少女は 間を置いて顔を上げる
ウィスタリア
なんかクロームの調子悪くてあれだなぁ…
シオン
「タイミングに関しては、あれだけの事件の直後なら、あなたたちもそう忙しくはしていないんじゃないかってね。悪いとは思ったんだけど……」 >ヴィクトール
エスメラルダ
「それは言わない約束だろう。そもそも、連絡員を手伝っていたのは此方から願い出た事なんだから」 気にするなと頭を振った。>シオン
ウィスタリア
「はい、問題ありません。ご無沙汰してます、シオンさん」 ハキハキ、というには少し弱い声音で 少女はお辞儀した
へーレム
シオンの腰に纏わりつきながら、シオンを軸に、左右へ体を揺らして、視線を巡らせる。
シオン
「まだ少し元気がないかしら。シュナ、しっかり見ていてあげてね」 男どもはなんかこう……あれだから……
ウィスタリア
キャッシュクリアしておいた
シオン
へーレムの頭を撫でてやりながら 「レオンは既に出てしまっているけれど、すぐに会えるわ。まずはカグラ様の所にいきましょう」
GM
クリアしろ
ヴィクトール
「まあ、な」 シオンの言葉に、ちらりとウィスタリアを見やる。しばらくそのままイルスファールに滞在していたのは、彼女のその後の状態が気がかりだったということもある
シュナ
「ええ。それはもちろん。まあ───」 なにやら、私がそうしなくてもよさそうではある雰囲気があるけれど、とエスメラルダを見る
へーレム
「!」 カグラやレオンの姿を探していたことがバレている…気恥ずかしそうに頬を染めて 「う、うんっ」
エスメラルダ
「? ……どうした?」 そんなシュナの想いは知ってか知らずか、首を傾げた。
ウィスタリア
「………、」 手提げかばんの取手をしっかりと握り直して
シオン
「ミリアもへーレムに会いたがっていたわ。仕事が済んだ後、時間があるなら会いに行ってあげて」
へーレム
「……?」 彼らの内心を知ってか知らずか、シオンの言葉を受け取ったシュナに、そしてシュナの視線を受けて首を傾げるエスメラルダと、静かなウィスタリアに目を瞬かせる。
ウィスタリア
ヴィクトールの目から見ても、少女はたまに地に足のつかない様子であることが散見する
シュナ
「──いいえ、なんでも」 なんとなく嫉妬めいたものが浮かんでしまったことに気付いて苦笑した
へーレム
「ほんと!? 分かったのだわ、絶対会いに行くわ!」 知っている名前が聞こえれば、そんな不思議そうな顔もぱっと切り替わり
ウィスタリア
普段どおりである時は間違いなくあり、それを努めている様子ではあるのだが、表面張力で貯められた水が溢れるように、ちょっとしたことで動作が止まるようなのだ
エスメラルダ
「……そう、か?」 うん、と頷くと、シオンに続いていく。
ヴィクトール
ヘーレムの様子に、友人が増えたな、と改めて思う
ウィスタリア
「……、」 皆が進めば静かに後に続いていく
シオン
「……心配ね。まあ、とにかくカグラ様の所へ」 ついてきて、というと君たちに背を向けて、屋敷の中を進んでいく。
GM
たどり着いた部屋の扉をノックすれば、中からはカグラの返事が返ってくる。
シュナ
「ん。はい。行きましょうウィス」 背中に手を添えてぐいぐい
ヴィクトール
「………」 時が解決してくれればよいのだが、と
ウィスタリア
「……はい、姉さん」
GM
中は整った執務室といった様子で、君たちが扉を開けばカグラは立って出迎えてくれる。
へーレム
「………」 なんか、以前よりギクシャクしていないか…?何故だろう…。
ヴィクトール
「失礼するぞ」
カグラ
「皆、ようこそ。すみません、わざわざ来ていただいて」
シュナ
姉さんと言われるとちょっと尻尾が大きめに揺れちゃうのは仕方ない
エスメラルダ
「失礼する。……やあ、カグラ」 先程シオンにしたように挨拶をすると、彼女の言葉には気にするなと頭を振って答える。
カグラ
君たちに会えるのが嬉しいのだろう。年相応の笑みを浮かべて頭を下げると、応接用のソファへの着席を促した。
微笑みを浮かべながらも、ウィスタリアを中心に君たちの様子を少し心配そうに伺っているのはシオンと同じだ。
シュナ
「ああ、こんにちはカグラ」カグラを見ると素直な笑顔を見せる
へーレム
「カグラさん、こんにちは!」 案じるような視線をウィスタリアに向けるも、カグラの声が聞こえて表情が華やいだ。
ウィスタリア
「…こんにちは、カグラ」 小さく笑顔を作ると会釈して
エスメラルダ
さっきから
カグラ
「どうぞ、座ってください」
エスメラルダ
ちょこちょこ誤字が散見されるからキーボードくんがあれかもしれない>シュナ
GM
そうだよ
シュナ
ちが抜けてた
GM
歴史を正せ
へーレム
そういえばキーボード君が…
ウィスタリア
「お手紙、ありがとうございます」
エスメラルダ
行きますしょうウィスとこんにはカグラが存在する
GM
ちなみにさっきも行きますしょうウィス
シュナ
修正主義者共が…
へーレム
「はーい」 すとん、と座って
GM
エリカはなんか忙しかったので来れませんでした>へーレム
シュナ
もしくは予測変換が下手に作用してる
ヴィクトール
薦められるがまま、ソファに腰を下ろす
エスメラルダ
促されればゆっくりと席に着いた。
へーレム
本当に忙しいだけ?
変な事に巻き込まれてたりFXに手を出してたりしてない?
ウィスタリア
ヘーレムやカグラの視線には 気がついているのだろう 薄い表情に弱った様子を載せると なんとか笑顔を作ろうとするのだ
カグラ
「いえ、まだ疲れも取れ切れていないだろう時に」
GM
忙しいたけ
ウィスタリア
そのまま席について 改めてカグラやシオンを見る
へーレム
d(^o^)b
カグラ
「……無理はしないでくださいね」
ヴィクトール
「無理はさせんさ」
エスメラルダ
「ああ。確りと見ておくから」
ウィスタリア
「………、」 肯定も否定も出来ず どう答えれば良いのかわからない様子で、少女は沈黙した
シオン
「カグラ様も、最近しっかり睡眠が取れていないみたいなのよね……。やっぱりふたりとも前の事件の負担が大きいのかしら」 はあ、と困ったようなため息をつく。
ウィスタリア
「………」 カグラの負担、と聞くと視線を下に下げる
ヴィクトール
「ただ、部屋で休むより、身体を動かしていた方がいい時もある」
カグラ
「大丈夫よ、シオン。私も無理をしているわけではないから」
へーレム
「………」 ちら、ちら、と盗み見るようにしてウィスタリアの顔色を窺う。やっぱり、少しおかしいみたいだ。
シュナ
「───自然にしてればいいですよ」 ウィスタリアを撫でる
へーレム
「…え、カ、カグラさんも……?」
ウィスタリア
「……はい」
カグラ
「私に関しては、あの事件のせいではありませんよ、ウィスタリア。少し、夢見が悪いだけなんです」
エスメラルダ
「神殿での休憩もあったがまだ、か……夢見?」
ヴィクトール
「………」 
カグラ
「ええ、時々不吉な夢を見ることがあって。そういう日は夜中に目が覚めてしまうんです」
ウィスタリア
「………分かりました。安眠に良いのは、リラックスした状況と半身浴、ホットミルクなどが有効です」
シュナ
「私は最近はめっきり夢を見ることが減りましたけど……大変ですね」
へーレム
「不吉なって……どんな?」
ヴィクトール
「文は読ませてもらった。かつてのアナスタシスの調査という事だが――」 「……わざわざこの面子に招集をかけた所をみると、単なる資材の回収というわけではなさそうだな」
ウィスタリア
「また、一部薬効のあるハーブティなどの摂取が推奨されます」
へーレム
どん…ぱっち…?
シオン
「わかった。その辺りは私が注意しておくわ」 >ウィスタリア
エスメラルダ
どん?
GM
ところ
天之助
ウィスタリア
「………、よろしくお願いします」 シオンに頭を下げて
シュナ
「単なる機材の回収でもいいんですけどねぇ」 苦笑
へーレム
「……ウィスタリアも、それ試してみたの?」 人の心配を優先するのは良い事だけど、彼女の場合は少し行き過ぎている。ぶう、と頬を膨らませて、下から覗き込むようにウィスタリアを見る。
カグラ
「空から沢山の隕石が降ってきたり、大量の魔動騎士が攻め込んできたり……それぞれに繋がりはないように思えるんですが、そういう夢を」
へーレム
「………い、いんせき」 すごい夢だ…
カグラ
「でも、夢の中には時折ロキも出て来るんです。昔のような優しい彼が」 胸に手を当てて、嬉しそうに微笑む。
「……と、ごめんなさい。関係のない話をいつまでも続けていてはいけませんね」
ウィスタリア
「………いえ、大丈夫です」
エスメラルダ
「ロキが?」 訝しむ様にしつつ、 「と、……そうだな。落ち着いた後で、またゆっくり話をしよう」
シュナ
「…………」 不吉な夢だなぁ
へーレム
ロキの名前が出た事に、まだ心の何処かが痛んだが、それを押し込んでカグラを見つめた。
シオン
「あなたたちを呼んだのは、一番信頼が置けて実力もあり、アナスタシスの事情にも通じているから、というのはその通りよ」
ヴィクトール
「………」 件の場所では、かつてあった戦争の、ガンズランの起こした惨劇を見た。そのイメージが強く残っているのだろうか、と思うが、ウィスタリアがいる手前口には出さない。
シオン
「ただ、明確に何があるのかは分かっていないわ」
シュナ
「ふむ?」 どゆこと?
エスメラルダ
「というと?」
ヴィクトール
「問題ない。いつだって大抵はそうだ」>何があるか分からない 
カグラ
「最近、アナスタシスの跡地で不審な魔動機が見掛けられることがあるんです」
ウィスタリア
「………」静かに傾聴
へーレム
「……ま、魔動機が……」
カグラ
「私も直接目にしたわけではないのですが、哨戒の兵たちの話では、魔神の特徴を兼ね備えたような機体だということで……」
「一部で話題になっている“アーマメント”と呼ばれるものに似たものではないかと推測しています」
エスメラルダ
「魔神と魔動機……」 ウィスタリアの一件で見たものも、そんな特徴があったか。
ヴィクトール
「……」 ふむ
へーレム
「アーマメントって、確か……」 ウィスタリアの一件で潜った魔域内部で見たそれらを想起させた
ウィスタリア
「………、《デモン・ギア》にも搭載されていた、非公開技術による特例兵装ですね」
シュナ
「アーマメント……確かあの時……」
カグラ
それぞれに頷いて。
ウィスタリア
「ネットワークが分断されても駆動可能な、高耐久の自立兵器と、銘打たれていました」
へーレム
「……魔域から、出てきちゃったのかしら…」
シオン
「先の事件の影響、というにはアナスタシスの周辺でだけ見掛けられるというのが少し妙でね」
シュナ
「確かに場所も離れていますし」
ヴィクトール
「その言い方だと…… アナスタシスで使われていたということはないのか?」
ウィスタリア
「………、可能性は、高いです」
ヴィクトールに頷いて
カグラ
「少なくとも、私たちは魔神の力を扱うということはありませんでした。ただ、アナスタシスには過去のそういった研究の記録が残っていた、という話は聞いたことがあります」
ウィスタリア
割りと高い頻度で名前が通知されない
ところある
GM
ウィスタリア
ウィスタリア
ウィスタリア
あ、出た
GM
やったぜ
シュナ
「ん、そうなんですか……」
エスメラルダ
「……」 アナスタシスの一件の際に対峙した魔動機が内包していたものは、人族だったか。
シオン
「一応、アナスタシスは魔動機文明時代の街みたいなものだからね」
ウィスタリア
「なるほど……」 カグラに頷いて
ヴィクトール
「アナスタシスの跡地から出てきたのなら、かつてのかの国にもあったというのが自然だからな」
ウィスタリア
「………ただ、その場合」
「アナスタシス自体が、ガンズランと関わりの深い場所だった可能性が、ありますね」
カグラ
「……そうですね。ガンズランは広大な領土を持つ国だったそうですし、残っている技術を考えても、関わりがあったと考える方が自然かもしれません」
へーレム
「……」 ガンズランで行われていた事を思い出して、何とも言えない表情になった。
シュナ
「なるほど…」
シオン
「……私たちの世代においては、その辺りの記録を管理していたのはロキだから。シビュラだったカグラ様も、殆ど目にしたことがないそうなの」
シュナ
「まあアーマメントそのものかどうかは確定ではないけれども、それらしき魔動機が目撃された地点で調査を、ということで良いですか?」
ヴィクトール
「古代魔動機文明であれば、距離の問題はいまよりずっと小さいだろう。同じ大地にあれば、まったく関わりのない国というのも無かったはずだ」
カグラ
「ええ。アナスタシスでの調査、哨戒の手助けをして欲しいというのが今回の依頼です」
エスメラルダ
「そうか……」 シオンに頷きつつ、シュナへの返答を待つ。
シオン
「そうね。転移や空を飛んでの移動も頻繁に行われていたのでしょうし……」
シュナ
「なるほど。私は問題ないですよ」
ヴィクトール
遠回しに、関係があったとして、ガンズランの侵略行為に関わっていたとは限らない、と言っているのだが、ヘーレムには伝わっているだろうか
カグラ
「現地にはレオンも向かっています。私とシオンは今回は同行出来ませんが、彼と協力して事に当たってもらえると助かります」
ウィスタリア
「………、了解しました、カグラ」
へーレム
ヴィクトールの視線の先では、何やら難しそうな表情で小さく唸る少女がいた。ヴィクトールの言葉は聞こえているだろうが、気が回っていない様子 「……ううん…」
ヴィクトール
「そうか。やつがいるなら心強い」 「委細承知した。引き受けよう」
シュナ
「ん……レオンさんが先行してるんですね」
エスメラルダ
「ああ、わかった。請負おう」
ヴィクトール
無理もないか、とそれ以上は何もいわなかった>ヘーレム
シオン
――というのが表向きの理由」 必要な話を終えると、少し重めの空気を払うように明るい声音で
ヴィクトール
「……んん?」
へーレム
「……おもてむき?」
シオン
「本音としては、皆と一緒にゆっくり食事でもしたかったのよ」
エスメラルダ
「……うん?」
シュナ
「あら」
ウィスタリア
「………、」 きょとん、として
シオン
「仕事が終わったら、2,3日はカストレに泊まっていって。歓迎の準備はしてあるから」
へーレム
「ほあ」 小さく唸っていた表情から一転、まとう雰囲気がぱっと明るくなった。
シュナ
「ふふ。そういうことでしたか」
エスメラルダ
「そういう事なら、お言葉に甘えさせて貰おうかな」 
へーレム
「やったー!それなら、ミリアとも遊びに行けるのだわ!」
カグラ
「ええ。エリカさんも都合が合えば良かったんですが……彼女とはまたの機会を楽しみに待ちましょう」
ヴィクトール
「………」 レオンはいいのか? と思いはしたが
GM
一緒に帰ってくればいいんだぞ!!!<レオン
へーレム
頭頂部の髪の毛が一房、みょんみょんと楽し気に揺れる 「次は絶対!エリカも連れてこなくちゃ……!」
ウィスタリア
「……、……はい、嬉しいです」 いくつかの言葉を出し入れした間を置いて 小さく笑った
ヴィクトール
にわかに沸き立つ仲間を前に水を差すようなことはできなくなって、 「そういう事か」 やられたな、と笑って顎を撫でた。
カグラ
「新しく出来た場所で案内したいところもありますし、ロキにも会っていってもらいたいですから」
ヴィクトール
この依頼が終わったらご飯を食べようってこと??
GM
そうだよ!!
ヴィクトール
だれかしぬわ…
GM
エリカが死にます
シュナ
ニア
へーレム
「……うん。ロキさんに、この前のことも教えてあげなきゃ。カグラさん、一杯頑張ったんだもの」
へーレム
ゆるさねえ…
ウィスタリア
「………」
シュナ
指のアイコンのつもりだったけど銀猫が死ぬみたいになっちゃった…
シオン
「それじゃあ、今日は宿に案内するからゆっくり休んで頂戴。出発は明日の朝を予定しておいて」
GM
無関係の銀猫が死ぬ
死ぬかもしれない……
シュナ
可哀想…
へーレム
なんてことだ…
エスメラルダ
「了解した。何か手伝えることがあれば、明日に響かない程度に手伝わせてくれ」
ウィスタリア
「了解しました」
シオン
「強いて言えば、ゆっくり休むことね」
シュナ
「ええ、ありがとうございます」
ウィスタリア
「仕事がいただけるなら、私も」
ヴィクトール
「ああ。また世話になるな」
ヴィクトール
バタフライエフェクト的な
カグラ
「それじゃあ、仕事ではありませんが、今日の夕食に付き合ってください」
ウィスタリア
「……はい、カグラ」
GM
風が吹いて風呂桶が飛び、ネチコヤンの頭に当たってネチコヤンが死ぬ
エスメラルダ
「それは頼まれるものでもないと思っていたよ」 穏やかに笑いながら、カグラに頷いた。
エスメラルダ
こわい
へーレム
「………」 ミリアにも会いたい。だが仕事が終わったあとと約束したのだ。そわそわ
カグラ
「それもそうですね」
シュナ
バタフライ(モスラ)エフェクトなら直接死ぬ
シオン
「……はいはい。後で連れていくわ」 明日に響かない程度にね。>へーレム
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ウィスタリア
気遣いに、また小さく笑顔を作る ものすごく前に、表情の動かない自分に、これだけは出来るようにしろと言われて、教えてくれた──
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
へーレム
「……!」 シオンはもしかしたらエスパーなのかもしれない…
GM
ガルバはいないので今日はカグラがレディチェックをした。
シュナ
「ふふ」 仲間の様子に笑みが溢れるのであった
ウィスタリア
「………」 作り笑いから表情が抜けて 固まる こういう事が、比較的増えている
GM
では。
 
GM
各々カストレでの一日を楽しんだ後、翌朝にはアナスタシス跡地に向けて馬を駆って出発する。
現地までの間にも、イルスファール軍は哨戒を行っているようで、彼らにもこの辺りの状況を聞いたりしつつ、予定通りに目的地に辿り着く。
アナスタシス跡地前に張られたキャンプを訪ねると、イルスファール軍の兵たちが出迎えてくれ、またその中にレオンの姿もあった。
へーレム
イルスファールの英雄様だぞ
ずがたかい!
レオン
「足労を掛けた。早速だが、仕事の準備に入ろう」
エスメラルダ
「やあ、レオン……頼むよ」 
ウィスタリア
「了解です。いつでもいけます。問題ありません」
GM
みんなひぇーーーーれむにひぇーーーって平伏してるよ
へーレム
「……」 シオンやカグラはとても歓迎してくれたのに、レオンは相変わらずだ。ぷぅ、と頬を膨らませた。
へーレム
ひぇーーーーーーー
ヴィクトール
「ああ。まずは状況を聞かせてくれ」
レオン
「……何だ?」 明らかにへーレムから不満が……
シュナ
「いつも通りですね」 安心しました
「もっと構って欲しい、だそうですよ」
へーレム
「…なんでもない~…」 ぷん
ウィスタリア
「………、」 この対応のほうが今はありがたかったのだろうか、淡々と状況が動くのを待っている
へーレム
「…シュ、シュナっ」
レオン
「帰ったらミリアと遊んでやってくれ。あの子は君たちに会えるのを楽しみにしていた」
エスメラルダ
「シオンやカグラは、よくよく歓迎していてくれたからな」
へーレム
「……シオンさんと同じこと言ってる」
レオン
「僕も歓迎していないわけじゃない」
ヴィクトール
「ここは戦陣だ、ヘーレム」 わきまえなさい
エスメラルダ
「伝わるかどうか、じゃないか?」 現にこうしていた訳だし……
へーレム
「……う、」
シュナ
「ごめんなさい」 怒られちゃいましたね。なでなで
レオン
「伝わるかどうか、か。その言葉は君にもそっくり返りそうだな」
ウィスタリア
「………、」 おいでおいでした>ヘーレム
レオン
「ともあれ、事情はカグラから聞いているだろう」
シュナ
ウィスタリア方面へリリース
へーレム
「…はーい……」 すん、としながらシュナやウィスタリアには甘えるのだ
ヴィクトール
「……それに、部下の前だ」 公私混同する真似はできないだろう わかってやれ
エスメラルダ
「……人の事を言える訳ではないのは、確かにそうだな」 ウン。>レオン
レオン
「大体、笑顔で歓迎する僕を見たいのか?」 想像しただけで吐きそうだ。
ウィスタリア
「肯定します。カグラから概要は伺っています」 ヘーレムの背中を撫でてあげながら口にした
シュナ
長女シュナ 次女ウィス 三女ヒェーーーーレム
エスメラルダ
「……」 ちょっと見たいが。ヴィクトールの言葉に口にはしなかった。
ウィスタリア
「…いえ、特に」 特に
GM
ママ エリカ
へーレム
ウィスタリアの腕を自分の体に回させて 「………」 レオンの笑顔を思い浮かべて 「……ご、ごめんなさい」
レオン
「アナスタシス跡地の状況だが、」
シュナ
ママ…
へーレム
ママはヴィクトールでシュナはパパだよ
ヴィクトール
シュナ
そっか…
レオン
「一部の場所が廃墟の状態ではなく、まるで魔動機文明時代当時のような状態で映し出される現象が起きている。ただ、これは今に限ったことではなく、事変後にも時折起きていたことだ」
「ただ、推定アーマメントと思われる個体が出現し始めたのは、つい最近のこと」
ヴィクトール
「映し出される…… 幻影が廃墟にかかった状態か? それとも、実際に現出しているのか?」
シュナ
おなかやばみちゃん
りせきします
へーレム
オナカァァ!
GM
いってこい
ウィスタリア
「………」 どういうことだろう とレオンを見て
レオン
「以前にも生じていた現象については、前者だと思っていたのだが」
「最近起こっているものについては、どうにも魔域化のようにはっきりとその場に出現しているように見える」
ヴィクトール
「ほう……」
レオン
「識者の推測では、アナスタシスという魔域は長期に亘って存在していた故に、核たる〈剣〉が破壊されてもその影響が完全に無くなっていないのではないかと言われていたが」
ウィスタリア
「……そんな事も発生するのですね」
レオン
「今になってまた魔域化に近いことが頻発しているとなると、それだけのものとも思えなくなってきた」
「今回で原因の究明までたどり着けるかは分からないが、少しでも手がかりが欲しい」
「君たちには、そのために手を貸してもらう」
ヴィクトール
「影響、か……」
へーレム
「でも、廃墟じゃなくなるってだけなら、そう危ない事でも……ない、のかしら」
エスメラルダ
「了解した。ともかく調査して、手掛かりを探ろう」
ヴィクトール
「……カグラの身になにか異変は? 悪夢をよく見るようになった、という話は、彼女自身から聞いたが」
レオン
「少なくともアーマメントなどが出現する以上は、危険がないとはいえないな」
へーレム
「……そ、そっか。それも魔域化の影響かもしれないものね…」
ヴィクトール
アナスタシスと彼女は切っても切れない関係だ。影響というなら、逆に彼女自身になにか起こっていてもおかしくない
レオン
「夢見が悪い以外には特に変わったことはない。身体は健康そのものだ。食欲もある」
ウィスタリア
「………」 ヴィクトールの言葉にレオンを見て 回答を聞いて 小さく息をついた
ヴィクトール
「そうか」 頷く。それならばなによりだが
レオン
「念を入れて、カストレの外には出ないようにと言い含めてはあるがな」
ヴィクトール
「賢明だ」
レオン
「それと、調査の際に気にしておいて欲しい点がもうひとつ」
エスメラルダ
「何が起きているか解らない以上、それが良いだろうな。調査も可能な限り急ごうか……うん?」
へーレム
「……どうしたの?」 頭上からため息のような声が聞こえて、小声で問いかけながらウィスタリアを見上げた。
レオン
「僕やイルスファール軍のものではない、何者かの足跡がアナスタシス跡地で発見されている」
ウィスタリア
「………いえ、男性というものは、不可思議だなと」
エスメラルダ
「何……?」
ウィスタリア
ヘーレムに一言言って
レオン
「推測される体格は――恐らくはシュナと同じくらいだ」
ウィスタリア
「人族の女性のものということでしょうか」
ヴィクトール
「小柄だな。女性か…… 子供か」
レオン
「人か蛮族かまでは分からないが、」
へーレム
「………?」 あれ、そんな話題だっただろうか?ウィスタリアの回答に首を傾げたが、不穏な話題にまたレオンへ視線を戻して
レオン
「散歩で迷い込むような場所ではない」
ヴィクトール
あるいはレプラカーンやグラスランナーか。
エスメラルダ
「そうだろうな。接触も無いのだろうから、レオンや軍の者達に気取られずに動けるほどの相手か……」
シュナ
ふう
エスメラルダ
「その足跡は、いつ頃から?」
GM
おかえり
レオン
「発見したのは、つい先日――丁度君たちがカストレを発ったのと同じくらいだろう」
シュナ
ただいま
シュナ
「気になりますね。単独で観光に来ている訳は無いでしょうし」
ウィスタリア
「……蛮族の可能性を疑ったほうが良さそうです」
エスメラルダ
「そうか。タイミングのせいもあって、無関係ではないだろうと先入観が働いてしまうな……と、」 シュナに頷いた。
「レオン、足跡は何人分だろう」
レオン
「何処まで関わりがあるかは不明だが、気にかけておいてくれ」
「一人分だ」
ヴィクトール
「気に留めておこう」
へーレム
「………」 迷子だったらいいのだが…
レオン
「状況の報告は以上になる。確認しておくことなどがなければ、早速出発しよう」
ウィスタリア
「了解です」
シュナ
「はい。分かりました。こちらはいつでも」
エスメラルダ
「了解した。友好的な相手であれば良いが……痕跡を隠さずに残している訳だものな」
「ああ。俺もいつでも動ける」
ヴィクトール
「問題ない」 準備は済ませてここへ来た
レオン
「ではいこう」
GM
ということで
君たちはレオンと、それとは別にイルスファール兵たちがいくつかの小隊を組み、アナスタシス跡地へと入っていく。
シュナ
「はい」 
GM
見る限りは、魔域の崩壊の際の影響で壊れた魔動機文明時代を思わせる街並みの廃墟で、変わった所はすぐには見受けられない。
ただ、事前に聞いていた話のせいか、何処か周囲には不穏な空気が漂っていた。
 


アナスタシス 跡地
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Ruin of Anastasis  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Singularity100%
GM
しまったあなおからコピペしてきてるから表示が旧版だ<地名
まあいいや
へーレム
「………」 仲間達から離れないように気を付け乍らも、不穏な雰囲気に、きょろきょろと忙しなく辺りを見回た。
レオン
「アーマメントが最初に見掛けられたのは、元々アナスタシスの城があった場所……方角的には南になる」
「僕たちは、ひとまずそちらに向かっていこう」
へーレム
なんだか懐かしい気分になった
シュナ
「城の跡地ですか……」 あの場所かぁ
へーレム
このBGMもあなお時代に使われていた…
GM
よくおぼえてるな
ウィスタリア
「………」鞄を手にしながら シュナとヘーレムを護るように進んでいる
GM
前日譚で使っただけなのに……
へーレム
ふ…
ウィスタリア
変わったところがあるとするならば
エスメラルダ
「ああ、了解した」
ヴィクトール
斧槍を肩にかけ、油断なく気を払いながら進んでゆく
GM
ということで
ウィスタリア
本来の役割を思い出した結果、人を護るべき時にどういった位置取りをするかが以前より洗練されているところだろう
GM
わぬんだむだと思ったら大間違いだ。
今日はただの探索でよい。
人工物扱いです。
ヴィクトール
――……」 地形に見覚えがあるな、と
へーレム
わぬんだむ…じゃ、ない…?
シュナ
さあやるのだ
エスメラルダ
眼鏡がついてる探索。
2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
GM
眼鏡男!?
他の探索男はおらんか
おらんな
へーレム
意外と
いなかった
シュナ
うちの探索は……
GM
アナスタシスの跡地を歩き始めた君たちの周囲には、上層部が崩れてしまった建物が多数存在している。
しかし、レオンが言っていたように、そちらに目を向けるとまるでその建物が完全な状態で存在しているかのように目に映る、ことがある。
ヴィクトール
「……こうして見ると実に奇妙だな」
GM
入り口の辺りでは、目を擦っている間に元通りの廃墟に戻ってしまうような朧気なノイズのようなものだが……
ヴィクトール
もう主が居ない筈なのに、街が蘇ろうとしているようだ。
へーレム
「……?」 目をごしごし 「……わっ」 消えた
ウィスタリア
「………」 きょろきょろ、と見つめて
シュナ
「幻覚、というには、皆見えたりしますしね…」
レオン
「ああ。此処に長く留まっていると、自分が今何処に居るのかが分からなくなってくる不安に襲われる」
エスメラルダ
「そうだな。……」 光景を見回す余裕は今はない。探索に集中しつつ、時折走るノイズに目を細めながら進んで行く。
GM
そうして進んでいるうちに、エスメラルダは件の足跡を発見した。
へーレム
「……あ、あんまり気にしてなかったけど、此処に居ても大丈夫……なのよね?」 急に消えたりしないよね…?
ウィスタリア
「干渉がどこまでなのかは、今のところ不明です」
GM
石畳が剥げ、土が露出している所に残されたヒールの足跡。体格はレオンが言ったようなくらいだろう。
シュナ
「大丈夫、ですよ」 根拠はないけど
へーレム
「……うぅ…」 こわいぞ
レオン
「分からないな。突然魔域の中に放り込まれる危険がないとはいえない」 >へーレム
エスメラルダ
足跡を見れば、ちらと振り向いてシュナの靴を確認して、改めて彼の言が正しい事を確認する。
ウィスタリア
「魔域と同じ場合は、空間に取り込まれてしまう可能性は十分にあります」
シュナ
「私と同じくらい、ですか」
エスメラルダ
「これが件の足跡だな。話に聴いていたものと、近い様に思うよ」 傍に屈むと、続く仲間達にそれを示す。
GM
それと、その周囲にきらきらと光る何かの欠片を発見する。>エスメラルダちゃん
へーレム
「……っ!」 レオンの言葉に驚いて、傍にいたシュナにがっしりしがみついた。
シュナ
「────」よしよし。尻尾を絡めてあげようね
ウィスタリア
「なので、はい」 「姉さんか私と離れないようにしておいてください、ヘーレム」
エスメラルダ
シュナに頷きつつ、光るかけらに視線を向ける。警戒しつつ、そっとそれを手に取ってみよう。
レオン
「だから君たちを呼んだ、というのがある。僕たちならば、大抵の事態には即応出来るだろうからな」
へーレム
「う、うん……」 探索の邪魔にならないよう、シュナにしがみつきながら、彼女が探索に向かえばウィスタリアにしがみついてを繰り返し
ウィスタリア
手を握っておいて これで大丈夫です って笑った後に
手首だけ残して消えるとかありがちだよね
GM
こわい
へーレム
うわあああああああ
ヴィクトール
「大抵の事態には、な」
GM
手にとってみてみても、なんともよくわからない。
青い金属のかけらのように見えるが……
エスメラルダ
ともあれ危険がないなら、それを手に収めて振り向く。
GM
角度を変えてみれば、その欠片は黒にも赤にも見える。
識者野郎たちに見てもらってもいい。
エスメラルダ
「足跡の傍に落ちていたものなんだが、何か見て分かるか?」 仲間達にそれを差し出し。
レオン
「……?」
へーレム
「……? 何かの、欠片?」
ウィスタリア
識者野郎です
シュナ
「ふむ……なんでしょうね」
レオン
識者野郎は多いPT
ウィスタリア
「……」 差し出されれば見つめて
へーレム
識者野郎です! セージ知識
2D6 → 4[2,2] +9+5 = 18
シュナ
うおおお見識
2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
ウィスタリア
セージ知識
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
分からなさそう
GM
脳が理解を拒んでそう。>ウィスタリア
ウィスタリア
可能性はある
「………っ、」 額を押さえて 目をつぶる
GM
へーレムとシュナが見てみると、赤黒く光ったタイミングで、〈奈落の剣〉と似た印象を覚えた。
へーレム
本当に拒んでた…
エスメラルダ
「ウィスタリア、……大丈夫か」
シュナ
「大丈夫ですか。ウィス」
レオン
「……どうした?」
シュナ
「どうもこれ自体は……なんとなく奈落の剣に似た印象を覚えますが」
へーレム
「……あ、れ。これって……」 欠片を間近に確認したところで、ウィスタリアを振り返り
ヴィクトール
「……そうだな。見覚えのあるものにも思えるが……」
ウィスタリア
「……すみません、大丈夫です」
レオン
「〈奈落の剣〉か。それにしては、蒼くも見えるが……」
へーレム
案じるように見つめてから、シュナに頷いた 「う、うん……私もそう思った」
シュナ
「この欠片だけでは何とも言えないところはありますけれど……」 こくり
レオン
「だが、これがその欠片なら、映し出される光景は魔域化の予兆のようなものなのかもしれないな」
エスメラルダ
「無理は、するなよ」 ウィスタリアに言って、それぞれの見解に頷きを返す。
ヴィクトール
―――。間近で見てもいいか」 ちょっと借りて、手元で見てから、返す
レオン
「シュナ、ウィスタリアを頼む。エスメラルダは引き続き先導を。僕も手伝おう」
シュナ
「しかし、なぜ足跡の周囲に残っていたのか……警戒を強めないと」
「はい。分かりました」
ウィスタリア
「……はい」 その欠片が何なのかを考えないようにしつつ
ゆっくりと呼吸を整える
GM
矯めつ眇めつしてみれば、やはり蒼く輝いたり、紅く怪しく光ったりする。>ヴィクトール
エスメラルダ
「ああ、頼む。何かあればいつでも言ってくれ」 >レオン
GM
ということでレオンの探索ボーナス+2を得た上で引き続き探索判定をどうぞ。
へーレム
「……他にも、あるのかしら。ここの現象も、欠片が原因?」
レオン
「可能性はあるな」
エスメラルダ
再探索です。
2D6 → 6[2,4] +9+1+2 = 18
レオン
「ただ、今まではこんな欠片は見たことはない。何故今になってこんなものが出てきたのか……」
シュナ
「───これも目撃された魔動機と関係があるのか……もっと調べないと」
ヴィクトール
「……定まらず、不安定な印象を受けるな」
GM
引き続き、幻影のように姿が切り替わる街中を進んでいく。
へーレム
「……」 ふと、出立前に聞いた不審な人物の情報を思い出して、緊張が増した。
エスメラルダ
「……これが落ちていた傍にあった痕跡の主の事も、やはり気にかかるな」
ウィスタリア
「………」 呼吸を落ち着ければ、普段どおりをなんとか取り戻そうと歩いて
エスメラルダ
「ヴィクトール、皆を頼む」
ヴィクトール
「……〈奈落の剣〉は、剣が持つ性質の一面に過ぎなかった」
シュナ
「───」 「ウィス、ちょっと不安なので、手を握って貰えますか?」
GM
そんな中、一部の建物と通りが復旧した姿のまま、維持されるようになる。
ウィスタリア
「‥‥はい、姉さん」 エスコートするように手を取って 握る
ヴィクトール
――ああ」 エスメラルダにこたえ、不安そうにする仲間たちの中で、平静に務め、護衛に徹する
GM
建物の扉を開いたりしてみれば、その感触ははっきりと感じられて、建物の内部も綺麗なまま再現されているようだ。
へーレム
「……」 目を擦っても 「……あれ、き、消えない…」
ウィスタリア
手袋のせいだろうか、皮は体温を伝えずに少しひんやりしていた
エスメラルダ
――……」 眉を顰め、警戒をより強める。
レオン
「こんな事態が頻繁に起きている、というわけだ」
シュナ
「ありがとうございます」 こう言った方が本人が気を使わないだろう。優しく握り返し。
へーレム
流石に壁に触れるのは恐ろしかったのか、背伸びして窓の中から家屋の中を覗いたりして 「………」
GM
建物の内部を軽く見ても、出現している以外に特に変わったところはなく、外に出たところで――
エスメラルダの視界の端に、何か光る影が通りの奥へと飛び立っていくのが映った。
ウィスタリア
「いえ、大丈夫です」 その気遣いには、まだ気がついていない様子だったが、余裕は少し戻ったようだ
エスメラルダ
追えそうな距離だろうか。
GM
方角的には、城の跡地の方角だろうか。事変の際にこの辺りを通った記憶が蘇る。
街から出るような高さを飛んでいったわけではなさそうだ。
へーレム
「……な、なんだか変な感じ…」 ざわつく胸中にぽつりと零して
エスメラルダ
自分の視界に映ったそれを指で示しながら、声のトーンを穏やかなそれからひとつ落として口を開く。
ウィスタリア
「………」 懐かしさを深く覚える街並みに 少し見とれて
シュナ
「…………」
エスメラルダ
「あちらに飛んでいく影が見えた。追おうか」
ウィスタリア
「……了解です」
ヴィクトール
――ああ」
レオン
「了解した」
シュナ
「はい」
へーレム
「……あっ、う、うん」
GM
ではさらに探索をどうぞ。w.
へーレム
単芝が生えている、気を付けろ!
エスメラルダ
再々探索するわぬです。
2D6 → 4[2,2] +9+1+2 = 16
GM
。w. こういう顔だよ
へーレム
…?
GM
出目さんが全体的に死んでいる。
エスメラルダ
気圧が悪いよ気圧が
へーレム
エスメラルダも気圧に弱い男だった
GM
影を追うように通りを南へ、南へと進んでいく。
エスメラルダ
PLの誰より弱い自身あるぞ。
GM
その途中、エスメラルダはぽつぽつとその辺りにまた光る何かが残されているのを発見する。
へーレム
よわそう
GM
今度は、さっきのように硬い金属片ではなく、
へーレム
なお私は無敵
GM
拾い上げるとふわりと消えてしまう。
エスメラルダ
あたまがよわいからね
へーレム
喧嘩?
GM
いや――拾い上げずとも、地面に残されたそれらは時間と共に消失していっている。
GM
真っ向勝負?
へーレム
バァーーン!!!
エスメラルダ
動く影を見ている都合、自身で手を伸ばす事はなかったが、
「先程と同じ物が落ちている。俺は先を警戒しておくから、もう一度確認して貰えるか?」
そう口にすると、前方への集中をレオンと共に続けながら、光るそれが落ちている少し先で歩を止めた。
シュナ
「はい」
へーレム
「……わ、ほ、ほんと……」
シュナ
消えないのがあれば見識
レオン
「……先程のものとは少し違うようだが」
ウィスタリア
「………、」 見ないようにしなくては…と 警戒に注力
GM
よいよ。>シュナ
消えるけど……
ヴィクトール
「……なにかの残滓のようだな」
シュナ
うおお
2D6 → 7[1,6] +5+4 = 16
へーレム
消える前に欠片を見つめて…うおおおおセージ知識
2D6 → 8[3,5] +9+5 = 22
シュナ
消えるか…
へーレム
きえない!
エスメラルダ
「と、また異なるものだったか。すまない、確りと見れていなかったかな」
GM
シュナとへーレムがまだ消える前のそれらを見てみれば、
へーレム
「仕方ないのだわ…。ほら、すぐ消えちゃう……」
GM
それらは光る羽根のようなものだということがわかる。
シュナ
「…羽根?」
エスメラルダ
「羽根……か」
ウィスタリア
「……羽根」 なんだろう、と思いつつも見ないようにする
へーレム
「……かしら…?」
GM
蒼白く発光しているそれは、奈落の剣とは対照的に清浄な力を感じさせるものだ。
ヴィクトール
「……羽毛を落としながら、飛ぶ何か、か」
レオン
「ただの鳥類のそれではないようだが」
へーレム
「よく、分からない……でも、さっき見つけた欠片と違って、危なくない感じ……がする」
エスメラルダ
「……あの足跡を付けたものから落ちた、と見るのがいいかな」
レオン
「それが妥当だろう」
シュナ
「……はい。こちらは」
レオン
「これそのものに危険はないようだな」
ヴィクトール
「これが何かか気になるところだが、回収がかなわないなら、仕方ない。を追えるか?」
ウィスタリア
「………、」 青、羽根…… 「……、」 引っ掛かりを覚えて 少女は小さく口にする
「……殿下」
エスメラルダ
「やってみよう。追い付けるように、ペースを速めようか」
シュナ
「……殿下?」
エスメラルダ
「……うん?」
へーレム
「……どうしたの?ウィスタリア」 彼女の歩調が遅い。ふと振り向いて
レオン
「…………」 腕を組み、ウィスタリアに目を向ける。
ウィスタリア
「……いえ、すみません。なんでもないのです。此処とは、関係のないことですから」
へーレム
「……そう?」
レオン
「体調が悪化していないのならばいい」
エスメラルダ
「なら、また気にかかる事があれば言ってくれ」
ウィスタリア
「かつて、お傍に置いていただいていた方も、蒼い翼を備えておいでだったので」
ヴィクトール
「蒼い翼……」
へーレム
赤い羽根募金
GM
青い羽募金
シュナ
「蒼い翼……ヴァルキリーだったのですか?」
レオン
「翼を持つ人族……ああ、そういうのがいるのだったな」
シュナ
「はい。非常に珍しいのですけどね」
エスメラルダ
「……だが、こうやって羽根を残す様なものなのか?」
ウィスタリア
「………」 頷いて 「私達ドールがお護りしていた方、ガンズランの皇女殿下は、ヴァルキリーでいらっしゃいました」
シュナ
「なんとも……」
ウィスタリア
「……それは、分かりませんが」
シュナ
「なるほど……」 ヴァルキリーだったのか
ウィスタリア
エスメラルダの言葉に少し視線を下げて
レオン
「……ガンズランの皇女が」
ヴィクトール
「ヴァルキリーの翼は光の翼だと聞く。……雪のように消えてしまう所を見ると、ただの羽根ではないだろうしな」
エスメラルダ
「そうか。……全く関係が無いという事もないかもしれない。気にしておこうか」 困った様に苦笑した。>ウィスタリア
ヴィクトール
「とにかく、追おう。そう高く、速くは飛べないようだが、見失っては確かめようがない」
へーレム
「本人…じゃないとは思うけど、飛んでいったのがヴァルキリーなら、悪い人じゃ……ないのかしら」
レオン
「とにかく、このまま城の方を目指そう」
エスメラルダ
「ああ、了解した」
「ペースを上げる。着いて来てくれ」
ウィスタリア
「…‥はい」
レオン
「種族で善悪が決まるわけではあるまい」
シュナ
「はい」
GM
ではきっとそろそろ6ゾロが出る探索をどうぞ。
レオンボーナスはありでよい。
エスメラルダ
み。
2D6 → 2[1,1] +9+1+2 = 14
シュナ
え、えすめーっ
GM
へーレム
「……そう、かもしれないけど…」 羽根からは、悪い気配はしなかったのだ。エスメラルダに頷いて、ついていく
GM
では
シュナ
私が6ゾロってマ?
2D6 → 10[6,4] = 10
惜しい。
へーレム
おしい
まあ任せてくださいよ
2D6 → 5[1,4] = 5
はい
ウィスタリア
えいえい
2D6 → 8[5,3] = 8
GM
残った羽根を辿れば、自然と君たちの足は元王城の方へと向いていく。
ウィスタリア
スン
GM
かつて、ロキとの決戦に臨む際に登った城。あの時は〈剣〉の影響で本来よりも遥かに高く聳えていたが――
崩れ去った今では、瓦礫の山になっている。何度か、その姿も見たことがあったはずだ。
しかし、
今、そこには小さいながら城にも神殿にも思える奇妙な建造物が出現していた。
そして――そこに近づいた瞬間、君たちの胸が冷たい腕で掴まれる感覚に襲われる。
へーレム
「………」 様々な、それこそ一言では表しきれない感情が駆け巡っていく。その中にあって、妙な建築物が視界に入れば、不思議そうに目を瞬かせた。
シュナ
「これは……?」
GM
全員生命抵抗力を19で。
エスメラルダ
――、……」
シュナ
「っ……!」
へーレム
「……なっ、」
レオン
――!」
ウィスタリア
「…‥…!」
シュナ
どくんと心臓が跳ねた
2D6 → 4[3,1] +12+0 = 16
アッ
エスメラルダ
抵抗。
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
ヴィクトール
生命抵抗力
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
へーレム
精神なら楽勝だった… 生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ウィスタリア
抵抗
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
成功
ヴィクトール
出目ひくすぎない?
へーレム
ウィスタリア!?
シュナ
ウィスだけが希望
エスメラルダ
気圧が悪いよ気圧が。
ウィスタリア
ドール部隊耐性
へーレム
これはおいしいから魔符破かないでおこう
シュナ
貴女は…生きて…
レオン
では、ウィスタリア以外は全員HPに1の確定ダメージを受けてください。
へーレム
全部気圧のせいにしやがって
シュナ
HP:49/50 [-1]
エスメラルダ
HP:49/50 [-1]
ヴィクトール
HP:68/69 [-1]
へーレム
HP:48/49 [-1]
ヴィクトール
HP募金
へーレム
ウィスタリア
「………これは、〈魂気機関Sドライブ〉の……」
へーレム
どうやったらそういう発想ができるの???
GM
君たちも体験したことがあるだろう。〈魂気機関〉による魂の吸収。
ヴィクトール
「……今のは――
GM
それが、目の前の建物の中から行われたのだ。
へーレム
「……ん、ぐ…っ、この感覚……」
GM
アルヘジクの皆さんには10万人分の魂を募金してもらいました
シュナ
「魂気機関って……あの神殿からですか…!」
ヴィクトール
「……ああ。この施設の中――か?」
エスメラルダ
「……、……その様だな」
へーレム
悪魔の所業
レオン
「……そのようだ」
へーレム
「で、でも、どうして……」
GM
同時に、内部からは激しい戦いの音が響き始める。
ヴィクトール
「……確かめる必要があるな」
レオン
「先客もいるようだ。動けるな」
シュナ
「──戦闘音」 耳が立った
ウィスタリア
「──、はい」
へーレム
「…い、いけるわ!」
エスメラルダ
「……問題ない。行こう」
ウィスタリア
ちなみに回収できたのは1割くらいなので
残りはリサイクル不能でそのままめきょってます
<アルヘジク募金
GM
めきょお
GM
君たちは呼吸を整え、不穏な気配の漂う建物の中へと踏み込んでいく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
中に入れば、高く吹き抜けた空間の中に、いくつもの魔動機が蠢いていて
シュナ
「……これは」
GM
それらすべてが、魔神と組み合わされたような奇妙な外見をしている。
それらの中心には、左腕が魔動機と化した人型の何かが居て、
それと敵対するように、魔動機たちの間を縦横無尽に駆け回る空を飛ぶ影がひとつ。
シュナ
「──事情はわからずとも助太刀ですね!」
GM
空を飛ぶ影は、背中と踝から空色の光の翼を生やし、その瞳もまた、蒼く輝いていた。
ヴィクトール
―――」 斧槍を構えつつ、目で翼の主を確認する
ウィスタリア
「──、──、」 アーマメントに目を移す 間違いないと確信する そして敵対者に目を移して
「………、」 再び固まる
エスメラルダ
刀の柄に手をかけ、眼前の光景を認識する。
翼の少女
――……』 翼を持った少女は、現れた君たちへとちらりと視線を向けて
へーレム
「……ヴァルキリーと、魔動機の……人――?」
ウィスタリア
そんなはずはない だが見間違えるはずもない あれは──
シュナ
いったいなにシアさん
GM
シアシアさん
へーレム
だれシアさん!?
シュナ
シアシアさんか…
シュナ
「とりあえず加勢しますよ!」
GM
シュナ、宇宙へ
へーレム
wwwwww
GM
まだはやい
ウィスタリア
シュナの声にはっと、して
シュナ
やめろ!
ウィスタリア
「了解。対応します」
へーレム
「……あ、は、はいっ!」 シュナの声に、杖を構えた
エスメラルダ
「ああ。行こう」
翼の少女
――命令だ、B-13。手を貸して』
ヴィクトール
「こちらに引き付ける。援護を頼む」
言うが否や、駆けだしていく
翼の少女
少女から、抑揚の少ない声が君たちに投げかけられて
GM
13だよ!
シュナ
B-4!?
GM
4の出番はまだだよ
へーレム
まだ??
GM
13がいたから4もいると思っちゃった
シュナ
G-13かも
へーレム
魔動機文明語!(多分
GM
そうよ
ウィスタリア
『──、御意イエス・ヨア・ハイネス
レオン
「ああ。ひとまずこの場を乗り切らねばいけないようだ」
へーレム
「……え、」 ぴたりと動きを止めかけて 「えっ、あ……そ、そうね!」
シュナ
『────』 なんかむっとした 『彼女はウィスタリアです』 言って銃を構えた
エスメラルダ
少女とウィスタリアの会話に眉を顰めたが、口は開かずに構える。
ウィスタリア
『護衛プログラムを開始します。殿下、我々の後方へ』
翼の少女
シュナには返さず、少女は剣を構える。
ヴィクトール
―――」 
へーレム
ヴィクトールに遅れるわけにはいかない。彼が接敵する前に、自身にはやるべきことがあるのだ。
ウィスタリア
両手にくるりと 剣を握ると ぱし、ぱし、と握り直す動作を挟んで安定させる
ヴィクトール
翼の少女とウィスタリアのやり取りには、わずかに眉を動かしたのみ。ぶん、と横薙ぎに振るった斧槍が炎を纏った。
機械仕掛けの人形
――当機は、命令を遂行中です。オーダーコード:006。オーダーの遂行の妨害者は、排除します』
ウィスタリア
「………、間違いなさそうです。彼女は……少なくともこの場において」
機械仕掛けの人形
『これは、―――――――――によるものであり、最優先で遂行するものです』
シュナ
「分かりました。まあ、どっちを倒すべきかは明白です」
機械仕掛けの人形
『繰り返します』
エスメラルダ
「後で良い。仕掛けるぞ」
ウィスタリア
「………、ガンズラン帝国皇女、アカーツィア・ヴァスリサ・アウスレーゼ様です」
へーレム
「……!?」 目を白黒させた
シュナ
「覚えきれないのであとで紹介してくださいね」 冗談を言いつつ腰を低く
翼の少女
ウィスタリアの言葉に応じるように、君たちの後方へと降り立って。 『周りは私がやる。B-13、あのドールは、あなたが』
ウィスタリア
「……コード:006……陛下が」 ポツリと呟いて
レオン
「ああ。流石に理解がすぐには追いつかない。後でゆっくりと頼む」
ウィスタリア
「……、『御意。対応します』」 その思考を遮るように少女に返事を返す
「了解です。先ずはあちらを対応しましょう」 と人形を示して
機械仕掛けの人形
『当機は任務を遂行中。この命令は、何よりも優先されるものであり、世界の維持のために必要なものです』
『妨害者は――』 そう言って、機械の刃と化した右腕と、左腕に銃を携え、
少女の片目から、にょろにょろと体液塗れの触手が這い出て来る。
シュナ
「う、わ……」
へーレム
「……ひ、ひえっ」
へーレム
触手!?!?!!?!?
ヴィクトール出番だ!!!
レオン
「……僕は皇女とやらの援護をしておく。あれは任せるぞ」
エスメラルダ
「……何だ、あれは」 
ヴィクトール
ウィスタリア
「……、アーマメント後期モデルであると推定」
ヴィクトール
「ウィスタリア、コード:006とは何を意味する?」
ウィスタリア
「ですが、あの武器と構えは……」
シュナ
「………」
翼の少女
『ドールをアーマメント化したもの。口にしている命令も、もうこなせていないと思う』
シュナ
「人を……」
GM
敵は1体3部位。
エスメラルダ
「……出来る事は、撃破する他にない」
「やろう。話は後だ」
ウィスタリア
「至上命令、ガンズラン皇帝による勅令と同等の効果を持った命令文のはずです」
ヴィクトール
【ビートルスキン】と【バークメイル】A。
防護:20 [+4]
ウィスタリア
【ガゼルフット】を起動します
MP:32/35 [-3]
エスメラルダ
【ガゼルフット】を起動して【イニシアティブブースト】Aを自身へ付与。
へーレム
ヴィクトール
MP:34/37 [-3]
へーレム
ベロニカとか忘れてた…
レオン
「だが、それを真っ当に遂行する能力はもう彼女にはないらしい。排除させてもらおう」
シュナ
(準備)ないです
へーレム
また次回!!!!
GM
かわいそう
エスメラルダ
〈絆の形〉から3点。
へーレム
魔神、ではないよねきっとね…
GM
では準備がよくなったら
へーレム
準備無し!
GM
魔物知識判定が17/22です。
シュナ
魔神でもあるかもよ
ウィスタリア
PL知識で言うと
へーレム
ま…?
GM
アーマメントやし……<魔神
シュナ
ウィスタリア
アーマメントは魔神+魔動機です(老舗
へーレム
ま…
シュナ
うぐう
お腹の調子が悪いぞ
ウィスタリア
ね、ねえさんのお腹がやばい
へーレム
まあ無しっていったので!大丈夫大丈夫抜けるって!
GM
便秘の後はいつもそうなりがちだからね
シュナ
とりあえず魔物知識
2D6 → 7[3,4] +5+4+2 = 18
ヨシ
へーレム
観察鏡あり!魔物知識
2D6 → 5[4,1] +9+5+2 = 21
シュナ
狩人の目が発動
へーレム
ふ…
ウィスタリア
魔物知識判定です
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
シュナ
ダッシュトイレです
へーレム
理解を拒んでいる
ウィスタリア
調子悪そう>ウィス
GM
かわいそう
廃棄ドール:D-09:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m367
まあしゃーない。
ウィスタリア
狩人発動せず
ヴィクトール
――勅命、か」
へーレム
なんか私もネットが重くなってきた
GM
ダイエットしろ
へーレム
はい………
GM
先制は18です。
ヴィクトール
一応振っておく先制
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
エスメラルダ
今日の出目だと普通に怖い。
2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
GM
必要なところは高い
へーレム
ヴィクトールも気圧に弱い?
ヴィクトール
悪い出目は使っておいたからね
ウィスタリア
「………、」 一瞬頭が真っ白になった 記憶に引っかかる形で 眼の前のドールを見てしまったから
エスメラルダ
《ファストアクション》起動。
へーレム
属性ダメージ+2!
ウィスタリア
でもそれを思い出せない。どこでいつかを思い出せない
GM
全部+2だからフォースなら弱点看破で+4!!>へーレム
配置をどうぞ。
へーレム
つ、つよすぎる…!
後ろ!
ウィスタリア
「──、」 混乱しかける頭とは裏腹に 身体は明確に敵に対処するために正しく起動する
ヴィクトール
まえ
レオン
さぽーと
ウィスタリア
前です
!SYSTEM
トピックを変更 by エスメラルダ
<>vsヴィクトール、ウィスタリア、エスメラルダ<>シュナ、ヘーレム
エスメラルダ
多分こう。
へーレム
「……ウィスタリア…?」 背後から仲間達の調子を確認するのは、既に身に付いた技となった。ウィスタリアの調子がおかしいこと――これまでもそうだったのだが、今は顕著だ――に、咄嗟に気付く。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ドールvsヴィクトール、ウィスタリア、エスメラルダ<>シュナ、へーレム 【NPCサポート】命中1 or  すべてダメージ+2
シュナ
もどりまして
レオン
NPCにサポートは、手番開始時にいずれかが選べます。
ウィスタリア
おかえりなさい
シュナ
とりえあえず大丈夫だと思います
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ドールvsヴィクトール、ウィスタリア、エスメラルダ<>シュナ、へーレム 【NPCサポート】命中+1 or  すべてダメージ+2
アカーツィア
『彼女たちの動きはよく知ってる』
『流れてくる感覚に逆らわず、素直に身を委ねて』
シュナ
「────」 こくりと頷いた
アカーツィア
君たちの後方で、ウィスタリアがアカーツィアと呼んだ少女は蒼黒い剣を取り出し、床へと突き立てた。
ウィスタリア
「………、」 両手の刃は静かに構えられて
アカーツィア
君たちの脳内へと瞬間的に敵の情報、動きの予測が流れ込んで来る。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ヴィクトール
「………」
シュナ
私はですね
リメンバランスに持ち替えて
へーレム
器用ブレスにするかファイポンにするかです!
シュナ
左腕の銃弾を迎撃しようかなと思っています
廃棄ドール
――……』 ドールはそれに構うことなく、ブレードを携え、君たちとの距離を詰め、戦いが始まった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
夢幻乱舞100%
へーレム
今回はファイポンでもいい気がした。弱点+2にダメージ+2で+4ドン!
GM
ということでそちらから。どうぞ。
GM
殺してやるぞところシュナのすけ……
シュナ
酷い
GM
あ、魂気はさっきので4点状態からスタートですきゃぴ。
へーレム
ぴえん
ウィスタリア
命中ボーナスは殿下がくださるからそれでも良さそう
シュナ
ショットガンを撃ち続けるのでもいいんですけど…
シュナ
ぴえ
エスメラルダ
全体ミラデイと本体バインドアビリティ置いて必殺かな。
GM
ころしてやるぞえすめらるだのすけ
ヴィクトール
なぎ払いなぎ払いなぎ払い
かばう剝がせないけど
GM
かばうさえ剥がしたら後はもう本体をぼこれる
エスメラルダ
とりあえず最後っぽい気がする。
シュナ
防護高いし私がかばう剥がすのもありですよ
エスメラルダ
エネミーユニットくんがいません(小声)>GM
シュナ
こっちはクリティカルしますので
ウィスタリア
とりあえずパラライズミストを入れてくる仕事はします
GM
そんなバカな
へーレム
とりあえずファイポンをいれてこよぽん
シュナ
>機械腕に
廃棄ドール
廃棄ドール:D-09
分類:人族 知能:命令を聞く 知覚:五感&機械 反応:破壊的 穢れ:1
言語:魔動機文明語など 生息地:-
弱点:属性ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
本体:HP:159/159 機械腕:HP:142/142 左腕:HP:153/153 
本体:MP:76/76 機械腕:MP:12/12 左腕:MP:32/32 
メモ:防護:本体10/機械腕15/左腕12 
エスメラルダ
両手利きって殴る順番選べたっけ
GM
選べる
ヴィクトール
えらべるよ
エスメラルダ
じゃあ白剣でかばう剥いでもらって本体のりこめー^^が丸い気がする
ウィスタリア
ではその様に
へーレム
主動作で魔法拡大/数、ファイア・ウェポンを自分以外の4人へ。MCC5点を1個割って、自前から3点。
MP:72/75 [-3]
GM
飲み物とってくるっぴ
シュナ
まちたまへ
エスメラルダ
地球へ
シュナ
こっちにはいりませんよ
へーレム
おっと、了解!
ウィスタリア
火星にいったり地球にいったり忙しい
へーレム
じゃあシュナと自分以外ですね。
MP:74/75 [+2]
GM
とってきたっぴ
へーレム
――…ヴィクトール!」 彼が接敵し、その大きな斧槍を振るうタイミングに合わせて、魔法を行使する。操霊魔法行使
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ウィスタリア
おかっぴ
へーレム
他に…ほか…
ない!終わり!
チェック:✔
へーレム
ドルイド1はとってもいい気がしてきた
ウィスタリア
「……受け取りました」
GM
みんなそういうんだ
エスメラルダ
結構キャラ選びますよあれ
ウィスタリア
では行きます 胴体へ【パラライズミスト】A
へーレム
まあわからなくもないんだけど…!>キャラ選ぶ
ウィスタリア
胴体というか本体
廃棄ドール
本体でよい?
よいよ
ウィスタリア
支援効果は命中+1
を選択
廃棄ドール
うむ。
ウィスタリア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
MP:26/35 [-6]
アカーツィア
アカーツィアの剣から伝わってくる情報が、そのまま命令オーダーとしてウィスタリアの身に宿る。
ウィスタリア
「──、行きます」
両手利きで攻撃 胴体へ
シュナ
あ、ウィスタリアPLへ。シュナの拳銃って最初から装備してれば別に○我等が誇りに誓ってを使っても落ちないでいいですよね
GM
自然と友達かキャラ的にガチマンチか
じゃないととってない
キャラ的にがちまんちの例:しるゔぃあさん
ウィスタリア
落ちない。でいいんだけど 名誉点を払ってもらったほうが良さそうだわね
へーレム
しるヴぃあさん…
ウィスタリア
私はとっさに使う想定だけど普通にも使えそうだから
シュナ
りょ。修正の場合声かけてくださいな
ウィスタリア
遊戯は遊戯で取ると思ってたから
シュナ
ああ、そういうことでしたか
ウィスタリア
それを追記しただけで取らない想定ではなかった
GM
もっと腕にシルバー巻くとかSA
シュナ
まあ実は今回取るの忘れてただけでもあるのではい。
とっときます>遊戯王
ウィスタリア
人型に対して 死角を探るように接近すると 白剣が閃く
命中判定を胴体へ 白剣
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1-2 = 24
廃棄ドール
ブレードがガード!
ウィスタリア
「──、」読まれている、でも
装甲をかすめるようにその防御をやり過ごす ダメージ
威力11 → 6[5+5=10] +17+2+2+2 = 29
廃棄ドール
機械腕:HP:128/142 [-14]
ウィスタリア
やっぱり本命さんは本命さんでしたね
廃棄ドール
本命さんでした
へーレム
操霊魔法にコマンドドールがあるのちょっと笑っちゃうんだよな。ひぇぇーれむもウィスタリアに命令できそう
ウィスタリア
《魔力撃》を宣言
「──、そこです」 命中判定を本体へ
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1-2 = 24
廃棄ドール
巨大な機械の刃がウィスタリアの初撃を阻むが、その大きさ故に続く二撃目に即座に対応することは難しい。
GM
ぐぇーれむはお願いすれば聞いてもらえるよ
ぐぇーれむ!?
廃棄ドール
当たった;;
ウィスタリア
蒼い刃がする、と本体へ入っていく
威力14 C値8 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +17+2+2+2+9 = 46
へーレム
ぐぇーれむ!?
廃棄ドール
本体:HP:123/159 [-36]
シュナ
さすがだぜ
へーレム
相変わらずの本命っぷり
ウィスタリア
想力が1点追加
シュナ
では私行きます。
ウィスタリア
想力:1 [+1]
廃棄ドール
――……』 片目から溢れ出る触手へと刃が突き刺さり、不快な感触、音と共に血飛沫があがる。
レオン
「……不調が嘘のような動きだな」
ウィスタリア
「──、」 暗くなる表情とは裏腹に、よく訓練された身体は的確に相手の急所を抉る
シュナ
「相手がこれなら──」 長銃をそっと地面に置くと、ホルスタから拳銃を取り出す。
エスメラルダ
「……状況に即して勝手に身体が動いている、のだと思うけれどな」 
シュナ
キャッツアイ、ターゲットサイト MCC5点。クリティカルバレットを装填しまして。
MP:41/43 [-2]
サポートは命中+1
胴体に射撃しますね。
ウィスタリア
コマンド・ドール、これ魔動機文明時代に生まれたにしては
シュナ
「───当たれっ!」
ウィスタリア
違う コマンド・ドールは魔法文明時代だ
バインドオペレーションってさ
魔法文明時代に生まれたにしてはルンフォに特攻ありすぎて
シュナ
命中力/[魔]傍にあるものリメンバランス〉1H
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+1 = 27
GM
何でルンフォに効きまくるのとか
ウィスタリア
なんか別の存在がいたんじゃないかって思わされるよね
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +15+0 = 21
GM
謎が不快
うん
廃棄ドール
本体:HP:102/159 [-21]
シュナ
1足りないさん
チェック:✔
GM
ウィスタリアの攻撃によって怯んだ所へ、すかさず襲いかかる銃弾。
エスメラルダ
先に行くでも後に行くでもよしおくんです。>ヴィクトール
ヴィクトール
いくお
エスメラルダ
VIPでやるヴィクトール
へーレム
( ^ω^)おっ
アカーツィア
『そのまま一気に畳み掛けて。動かすと面倒だ』
ヴィクトール
「大人しくしてもらうぞ」
支援効果は命中+1、〈絆の形〉から6点、自身9点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】、交わらざる王道。【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。【クリティカルレイ】Aを自身に。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
シュナ
安価で行動するヴィクトール
ヴィクトール
強く踏み込み、錬気によって強化した膂力を以て、斧槍を軽々と振り回す。本体、機械腕、左腕へ命中判定。
GM
>>5
ウィスタリア
細けえことは良いんだよ のポーズを取るヴィクトール
エスメラルダ
いただきました。
ヴィクトール
命中した!
2D6 → 9[5,4] +16+1+1 = 27
シュナ
5 脱ぐ
エスメラルダ
シオンに告白する……っと
アカーツィア
あたった
へーレム
2げと
GM
脱ぐは平気でやりそう……
シュナ
うん点
ヴィクトール
本体!
威力51 C値10 → 10[2+3=5>7] +18+3+2+2+2+1 = 38
へーレム
DVD!DVD!
GM
変転して倒したいって顔してる
アタイしってる
ヴィクトール
へんてん
廃棄ドール
はい
へーレム
へんてんした
シュナ
きたわね
ヴィクトール
出目10になって
エスメラルダ
パワー
GM
パワーッ!(ちいかわ
シュナ
威力51 → 13[10] = 13
ヴィクトール
威力51 → 13[10] = 13
シュナ
1秒勝った
ウィスタリア
クリレイで+2だから
出目12じゃない
シュナ
はっ
GM
そうよ
ウィスタリア
威力51 → 15[12] = 15
ヴィクトール
あ、そうか
へーレム
真の勝者
ウィスタリア
(ダブルピース
シュナ
うーんかわいい
GM
バニー服きてそう
シュナ
トキじゃん
へーレム
北斗の拳
ヴィクトール
―――」 捕らえた、と見た瞬間、渾身の力で振りぬく。 「おおおッ!」
GM
You は Shock
ヴィクトール
威力51 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[3+6=9] +18+3+2+2+2+1+15 = 70
GM
ぎえぴー!
廃棄ドール
本体:HP:42/159 [-60]
ヴィクトール
機械腕!
威力51 C値10 → 12[2+6=8] +18+3+2+2+2+1 = 40
左腕!
威力51 C値10 → 5[2+1=3] +18+3+2+2+2+1 = 33
ウィスタリア
実際イメージボイスは一緒(飛鳥馬トキとヴァイオレットとミカサ(進撃)は全員一緒
シュナ
トキの胸を盛るな学園校歌
廃棄ドール
機械腕:HP:103/142 [-25]
エスメラルダ
これ連続賦術使わないで
ヴィクトール
チェック:✔
ウィスタリア
すごい回った
廃棄ドール
左腕:HP:132/153 [-21]
エスメラルダ
普通に2回殴って殺すね。
ウィスタリア
いけいけー
シュナ
うん。トキとヴァイオレット一緒なのよね
へーレム
ほ~
廃棄ドール
『が――』 痛む素振りは見せないが、急所を捉えられ、反射的に苦悶の声が漏れた。
ウィスタリア
狙ったキャスティングしてるなーって思った
GM
まあ
石川由依ってああいうタイプのボイスだから……
ウィスタリア
うんうん
一番女の子女の子してるのに
エスメラルダ
装備は〈墨染の守り手〉2H。サポート効果は命中+1を選択。
補助動作で【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ジャイアントアーム】をそれぞれ〈絆の形〉3点とMCC5とMCC2+MP1から起動。
GM
2Bもそうだし
ウィスタリア
一番過酷な運命なミカサ
ヴィクトール
つまりバニーになる
エスメラルダ
MP:20/21 [-1]
ウィスタリア
見てて可愛そう
ヴィクトール
笑うなッ……!
エスメラルダ
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
GM
(れいのBGM
シュナ
アスナは喜多ちゃんとアルクェイドだな点
へーレム
あすなえっちですき
ウィスタリア
アルクェイドなんだ
エスメラルダ
ヴィクトールの火焔を纏った一撃が放たれた直後、黒い刃を構えてドールの懐の潜り込み、横に一閃。
2D6 → 7[4,3] +16+1+1 = 25
GM
ちなみにアスナは彼女に似てる
廃棄ドール
あたりたくはなかった
シュナ
勝ち組じゃん>彼女
へーレム
…?
ウィスタリア
それは別のアスナ
GM
どっちのアスナに似てても
ウィスタリア
SAOコピペネタなやつ
GM
勝ち組じゃない?
ウィスタリア
まあそれはそう
エスメラルダ
「押し切る――!」
威力40>43>46 C値9 → 13[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +18+2+2+1+2+2+1 = 63
GM
へーレム
押し切ったな…
GM
君たち
ウィスタリア
おしきったぁ
シュナ
わぁ点
GM
さっきまでの出目はどうした?
廃棄ドール
本体:HP:-11/159 [-53]
エスメラルダ
戦闘開始前までの出目平均4だが?
廃棄ドール
――……』
エスメラルダの斬撃は、ドールの身体の芯を捉える。
ウィスタリア
「──………、」 静かに息をついて
ヴィクトール
ためてたのさ
廃棄ドール
『……任務、遂行は、困難と判断。……繰り返します。オーダーコード:006……遂行は……』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
廃棄ドール
小さくうわ言のように繰り返しながら、ドールが倒れ、消えていく。
エスメラルダ
「……、」 斬り払った後、構えは解かずにドールを見遣る。
ウィスタリア
「………、」 体液に汚れることも厭わずに 刃を納めて近づくと
へーレム
「……は、はぁ……。と、止まった……」
エスメラルダ
動きがあれば、刃を返す準備は出来ている。 「……消えていく」
ウィスタリア
死に顔を整えてやる
「………、お疲れ様でした」
シュナ
「………消えた……」
ヴィクトール
短時間のうちに鎮圧し、床に縫い留めようと斧槍を再び振り上げたところで―― ドールが消えていくのを見て手を止める。
シュナ
長銃を回収し背負う
GM
ウィスタリアの手によって目が閉じられると、彼女の身体は消えていった。
それに呼応するかのように、アーマメントたちもその場から姿を消していく。
へーレム
「……」 消えていく少女の体を最後まで見つめてから、ふと振り返り
ウィスタリア
「………」 立ち上がって 振り返ると レオンと翼の少女の無事を確認する
アカーツィア
『…………』 それを見届けて、アカーツィアは息を吐いた。
エスメラルダ
ウィスタリアが近付けば視線を切り、レオンの方へと向かっていく。
アカーツィア
かと思えば、
へーレム
「え、えーと……貴方は――
レオン
「周りも消えていくようだ。あの少女が核のようなものだったか」
アカーツィア
蒼く光っていた少女の瞳から、その強い輝きは消えていって。
エスメラルダ
「……彼女は?」 警戒は止めずに口にして、刀は握ったまま。
ウィスタリア
「………恐らくは」 >レオン
シュナ
「あれ?」
ヴィクトール
「……この現象が何を意味するのか、君は知っていそうだな」
へーレム
「………」 その変化に目を瞬かせた。
アカーツィア
変哲のない蒼い瞳へと戻ると同時に、彼女ははっとした表情を浮かべて周囲をきょろきょろと見回し始めた。
――あ、れ……?」
シュナ
「あれ、ええと……雰囲気が……」
レオン
「……どうやら、そうでもなさそうだぞ」
へーレム
「……あ、あの…?」
ウィスタリア
「…………?、殿下……?」
アカーツィア
「ここ、何処だろう。――って……あれ……?」 君たちを順番に眺めていって、ウィスタリアの顔が目に入ると二度見した。
ウィスタリア
「………」 きょとん
エスメラルダ
「……」 眉を顰め、その様子を見遣る。
ヴィクトール
「……む」 「と、言うか…… イルスファールで見た顔だな」
シュナ
「なんか文字通り人が変わったような」 ウィスに近付いて二人を交互に見る
エスメラルダ
「は……?」
「……知りあい、ではない様か」 呆気に取られた様子で。>ヴィクトール
アカーツィア
「……びっくりした。過去にでも戻ったのかと思ったけど、気の所為だよね」
シュナ
「ん、あれ? そういえば」 ヴィクトールに言われてなんとなく思い出したような
ウィスタリア
「………いえ、私は幻ではありません」
へーレム
「……?」 きょろきょろと仲間達と少女を交互に見た。
エスメラルダ
「……状況が掴めないが、レオン」
ウィスタリア
「軍服でもパイロットスーツでもありませんが、貴方が先程おっしゃった通り、B-13と呼ばれていました」
ヴィクトール
「直接かかわったことはないが――」 と、エスメラルダに返してから、 「……君は、〈星の標〉の冒険者か?」>アカーツィア
アカーツィア
「ごめん。私も記憶が全部はっきり残っているわけじゃないんだけど――
エスメラルダ
「この場で話しているよりは、戻った方が良い、か?」 
アカーツィア
「B-13……」
「ああ、うん。〈星の標〉所属のアカシアだよ」
レオン
「そうだな。此処では落ち着いて話も出来まい」
シュナ
「えーと、星の標の、確か───」
【✔:バイアズーラ!】 [×:アカシャ,アカシア,アカトシュ]
へーレム
「へ……?こ、皇女様が、冒険者……?」
ヴィクトール
たまねぎになっちゃった
レオン
最も遠い答えを引く
ウィスタリア
「……星の標の…」 
シュナ
「………う、名前は覚えていませんでした」 頭になんかタマネギが浮かんだ
エスメラルダ
「……ここまでの記憶はないんだな?」 
ヴィクトール
「やはり、そうか」 アカシア…… 名前の響きは違うようだが。
アカシア
「……うん。どうしてか此処へ向かわなきゃいけない気がしたところまでは覚えてるんだけど、そこからは」
エスメラルダ
「そうか。であれば、一度外へ行こう。ここでは落ち着いて会話も出来ないだろうから」
アカシア
「しかもひとりで来てるとか、絶対怒られるな……」
エスメラルダ
「俺達も〈星の標〉の冒険者だから、一先ずは安心して欲しい」 証を見せておきましょうね。
アカシア
「……と、そうだ。お礼がまだだったね」
ウィスタリア
「…はい。危険な地域であることに変わりありません」
アカシア
「うん、それは今の会話で分かったよ。事変の話は聞いてはいたし」
シュナ
「夢遊病みたいな状態になってたってこと……?」ですか
アカシア
「……そんな感じ?」
エスメラルダ
「……ウィスタリアも、同じ様になる事はあったろう」 >シュナ
ウィスタリア
「……いえ、要救助状態だったので、支援をしたまでです」
シュナ
「そ、そっちはそっちで大変ですね」
へーレム
「………う、うぅーん…?」
アカシア
「B-13――ううん、ウィスタリアと呼んだ方がいいよね。今なら、気兼ねなくそう呼べそうだし」
シュナ
「ううん……」 まあ、そう、そうね
エスメラルダ
「似たようなものかもしれない。……最も、彼女は操る側だった様ではあるんだが」 何で当人がそうなったのかは知らない。
ウィスタリア
「………、はい、殿下」
エスメラルダ
「……先ずは戻って、話をする。それからだよ」 悩んでいる様子のヘーレムの頭をぽんと撫でた。
アカシア
「とにかく、助かったよ。ありがとう」
ウィスタリア
「殿下の為さりたいようにして頂ければ幸いです」
レオン
「戻ろう。カグラたちにも報告した方がよさそうだ」
シュナ
「あ、ええと、どういたしまして…?」
ウィスタリア
「……了解です」
エスメラルダ
「そうしよう。……着いて来てくれ」
ヴィクトール
「……どうにも、事情が複雑そうだな」 行き交う言葉に頬を掻いた。
アカシア
「今は国もないんだから、そんなに畏まらなくていいよ」
「お互い同じ店の冒険者でしょ?」
シュナ
「ウィスは真面目ですからね」 なで
エスメラルダ
「追いつけるかはともかく、話して整理しない事にはな」 苦笑して、ヴィクトールに頷いた。
ヴィクトール
「ああ、まずは移動しよう」
へーレム
「…う、うん。そうよね、うん……」 まだ納得できていない表情だったが、頭上の温かみにエスメラルダへこくりと頷いた。
ウィスタリア
「…………それは、とても難しい命令オーダーです」
シュナ
「ちなみにウィスの姉のシュナです」 さらっと姉アピール
ウィスタリア
なでられり
アカシア
「ふふ、お姉さんか。いいね。仲が良さそうで」
エスメラルダ
「……安心してくれ、俺もこう言ってはいるけれど、ヘーレムと同じ気持ちだと思うから」 一度に色々とあったものな。
GM
君たちはその後、アナスタシスの跡地を後にして、レオンと共にカストレに戻る。
ウィスタリア
「はい……今ある中の自慢の一つで」
へーレム
「…そ、そっか……」 自分だけがおいてけぼりを食らっているわけではなさそうだ。これは、落ち着いたら色々話を聞かせてくれるだろう…。
ウィスタリア
「此処に居るみなさんは、自慢できる方々です」
エスメラルダ
「……」 ん。 「少し、背が伸びたか?」 気のせいかもしれないけど。
シュナ
「ふふ」
アカシア
ウィスタリアの言葉には、心底嬉しそうに笑った。
GM
ということで大丈夫そうならカストレの会話が始まります。
エスメラルダ
OKDOS
ウィスタリア
大丈夫です
シュナ
だいじょびです
へーレム
「えーっ、い、今気づいたの…!」
ヴィクトール
いいです
 
へーレム
シオン
――……ぜ、全然理解が追いつかないんだけど」
エスメラルダ
やべ、って顔しながらそそくさと先導しに行ってそう。
シュナ
女になったヘーレム
エスメラルダ
>今気づいたの!?
GM
事情を聞いたシオンは、そんな声を出して
へーレム
帰路ではぶーぶーいってたかもしれない
カグラ
カグラもカグラで、声には出さないものの少し困惑した様子を見せていた。
シュナ
「まあでも」
エスメラルダ
「安心してくれ、俺達も同じ状況だ」 苦笑しながらシオンに頷いた。
シュナ
「アナスタシス絡みも最初はそんな感じでしたけどね…」
エスメラルダ
「ともあれ、解る事を2人から聞くのが良さそうかな」 ウィスタリアとアカシアをそれぞれ示して。
アカシア
「どうして私があそこにいたのかも、よくわからないんだ。目覚めた後、記憶が欠落してて」
エスメラルダ
ぶーれむ
アカシア
「何か大事な使命があったはずだってことは、何となく覚えてるんだけど」
ヴィクトール
「……実際にあったことだ。としか言えん」
アカシア
「最初は自分が何処の誰かも分からなかったしね」
カグラ
「……そうですか」
ウィスタリア
「………殿下が殿下であることは間違いないと思います」
へーレム
「……えーと、でもウィスタリアの事知ってて、殿下って呼ばれてて……本当に皇女様なの…?」
へーレム
  • 3・れむ
エスメラルダ
「ウィスタリアはあの場で嘘を言う様なタイプではないし、」
シュナ
「しかしお姫様かー……」 カグラ含めて2人に。
ウィスタリア
「ですが、私はハーディス出撃以後のことは確認できていないので、あの後殿下や他のドールがどうなったかは、把握できていないのです」
アカシア
「彼女の事を思い出したのは、本当につい最近だけど」
エスメラルダ
「彼女……アカシアも、戦闘の前後で様子が違って見えていた。それは信じていいんじゃないか?」 >ヘーレム
エスメラルダ
目が変形してますよ
アカシア
「元皇女なのは本当のはず。アカーツィア・ヴァスリサ・アウスレーゼだよ」
ウィスタリア
「はい。殿下はそのお名前で間違いありません」
へーレム
「……へぁぁ…。じゃ、じゃあ皇女様も、ウィスタリアと一緒で、ずっと眠ってたってこと…?」
ヴィクトール
「……ヴァルキリーというのは長命なのだったか?」
ウィスタリア
「殿下はどうやって現代にいらっしゃったのでしょうか」
へーレム
遺跡の中でコールドスリープ的な…
アカシア
「……《デモン・ギア》の投入。……朧げだけど、その辺りのことも思い出したよ」
「うん、そんなところ」 >へーレム
エスメラルダ
「どうだろうな? ……だが、流れて来る者の中には、随分と遠い昔からという者もいるんだろう?」
シュナ
「ヴァルキリーは寿命は人間とそう変わらない筈だから、そういうことですかね……少なくともずっと起きたまま現代に、というのはナイトメアかエルフじゃないと無理かなって」
ウィスタリア
「いえ、人と変わらないはずなので、そのままであれば、殿下は300歳を超えている計算になっています」
へーレム
「………」 あんぐりと口を開いた。
アカシア
「第二種魂魄障害者たちと違って、私たちの寿命は人間と変わらないと聞くよ」
エスメラルダ
「種族が長命でなくとも、環境ごと流れて来るのなら問題はないん、だろう」
へーレム
「眠ってたんだって…」 くいくい、と同じ疑問を抱いていたエスメラルダの服の裾を引っ張り
ヴィクトール
「………」 腕組みをして息をついた
アカシア
「どうしてそうなっていたのかは分からないけど、遺跡の中で眠っていたみたい」
シュナ
「この辺りでは」
「そういう話も結構ありますからね」
アカシア
「眠っていたというか、檻みたいなものの中に閉じ込められていたというか……」
エスメラルダ
「シュナから聞いたウィスタリアの話と、同じ様なものだな」 引っ張られれば、ヘーレムを見て頷いた。
ウィスタリア
「閉じ込められていた……」
シュナ
「檻……」
シュナ
おりだった
エスメラルダ
「……どうやってここにやってきたかはさておき、」
シュナ
めがくさってるからあらってこよ
エスメラルダ
「直前の記憶はどこなんだ?」 >アカシア
ウィスタリア
「殿下を閉じ込めるということは勅命ということになりますが」
ウィスタリア
花粉にやられてるねえさん・・
カグラ
「……しかし、無意識にアナスタシスの跡地に彼女が引き寄せられていたということは、やはりアナスタシスとガンズランは深い関わりがあるのでしょうか」
へーレム
「……そう、なのかな…」
アカシア
「……イルスファール王都に居たのは覚えてる」
「んだけど……」
ウィスタリア
「……可能性はあります。……B-4がいれば……もっと詳しい話が聞けたとは思うのですが」>カグラ
エスメラルダ
「〈星の標〉の冒険者であった事は聴いているが……依頼中に突然失踪した、なんてことがあれば問題だ」
首肯を返して、続きを待つ。
ウィスタリア
「……確かに」 エスメラルダに頷いて
アカシア
「私の友達が食べ歩きでふらふら何処かに行っちゃったから、ひとりでどう過ごそうかと思ってたところで、不意にアナスタシスへ行かなきゃいけないっていう考えが浮かんできたのは覚えてる」
ヴィクトール
「………」 落差よ
アカシア
「でも、そこからのことはあんまり」
エスメラルダ
「……そうか。問題にならない様なら良いんだ」
ウィスタリア
「………食べ歩き」
「なるほど」
シュナ
「ううん……今後もそういう事があるかも、というのは不安ですね。今回は何とかなったからいいものの」
シオン
「……緊張感があるのかないのか、わからない話ね」
エスメラルダ
「ただ、突然姿を消したとなればその友人も気に掛ける事だろうから、王都へ戻るのを急ごうか」
シュナ
「出来るだけ1人でいることは避けた方がいいかも…?」
ヴィクトール
「……そうだな。誰か傍にいれば、少なくとも異変に気付ける」
エスメラルダ
「そうだな、今後にも関わって来るから……頼れる相手がいるなら、頼んでおく方が良さそうだ」
へーレム
「……う、うんうん」
アカシア
「普段は結構その友達と居ることが多いんだけどね。でも、猫みたいな人だから」
ヴィクトール
「友人に協力してもらうといい」
ウィスタリア
「はい。方方で確認を取られているかもしれません」
シュナ
「猫じゃ仕方ないですね…」
ヴィクトール
虎に乗った小さい子もいます
エスメラルダ
「……」 苦笑して 「シオン、例の件だけれど」
GM
お友達 みんなこわい
シュナ
ん。狼をすすめる
シオン
「うん?」
エスメラルダ
「調査完了としていいものかは解らないが、日を改めて、にしようか。彼女を王都まで送るくらいは、した方がいいだろう?」
ヴィクトール
蛮風騎獣権売ってよ!
シオン
「そうね……。今回のあなたたちの働きで、アナスタシスにどんな影響が出ているのか、もう少し見ておく必要はあるし」
へーレム
――……」 複雑な思いが渦巻く。もやもやと、心の中が落ち着かない。
エスメラルダ
「西に気を付けろと言っていたB-4かのじょの言葉もある。……少人数での移動は、少し不安があると思うんだ」
ウィスタリア
「……すみません、シオンさん、カグラ」
カグラ
「気にしないでください。カストレとイルスファールは、列車のおかげでそう遠い場所でもありません」
ヴィクトール
「……ヘーレムは、しばらく残るか?」
アカシア
「わざわざ私のために人を割いてもらうのは気が引けるな……」
へーレム
「えっ、あ、えーっと……」
エスメラルダ
「そうだろうが、今は我慢してくれ。すまないな……」 苦笑して。
へーレム
自然と、アカシアを見上げる視線に、少しの怯えと複雑な感情のこもった視線が向けられるが、話を振られてぱっといつもの調子に戻った。
エスメラルダ
「こちらの事情という部分も少なからずあるんだ。窮屈な思いをさせていたらすまないが……」
アカシア
「……ええと、何か怖がらせちゃってる?」
シュナ
「うーん」
ウィスタリア
「いえ、………、殿下はお一人で移動されるとき、態々変装までしてふらりとすることがあるので」
シュナ
「大丈夫、すぐ懐きますよ」
へーレム
「べ、別に……」 そそっと控えめにアカシアから距離を取って
レオン
「彼女は過去のガンズランの所業を見て来たんだ。仕方がない部分はあるだろう」
へーレム
「……う、」 誤魔化すつもりが、レオンに言い当てられて小さく詰まった。
ウィスタリア
「B-4がかなり必死に我々に捜索指示を出していましたので、目を離すことは推奨できません」
へーレム
「わ、私ミリアと遊んで帰る!」 なんとか誤魔化せ!勢いでそう叫んで、駆け出した。
ヴィクトール
「彼女を送り届けるのも、報告をするのも全員は必要ないだろう」 「それに、レオンたちと共に事態を見守る者がいてもいい」
ウィスタリア
それで少しだけ、その名前が出ても暗くならなかった
アカシア
「最長8時間くらい、ドールたちの目を盗んで釣りに出掛けてたからね」 どや。
エスメラルダ
「ヘ、ヘーレム……」 
「王都に戻るまでは謹んでくれよ……」 苦笑した。
「そうだな。ヴィクトールはここに残っているか?」
ヴィクトール
「……」 気を回すこともなかったようだ。肩をすくめて>ヘーレム
シオン
「それじゃあ、へーレムはしばらくこちらで預かるわ。彼女のことは心配しないで」
へーレム
ピュンッ!
シュナ
「捜索指示かぁ……」 
ヴィクトール
「そうだな。イルスファールの方は、一旦任せる」
ウィスタリア
「B部隊が不始末をすると……、他の部隊が割を食うから確実にお目付け役である我々で止めなければならないと」 そう言われたものです、と
アカシア
「ガンズランがしたこと、と言われると何も言えないな……。陛下のやったことは、当時としては間違ってはいないことばかりではあったけど」
エスメラルダ
「ああ、任された。何かあれば、また連絡するよ」
シュナ
「なるほど……」 相当なお転婆だったんですね…
カグラ
「では、へーレムさんとヴィクトールさんだけでも、ゆっくりしていってください。他の皆は、また今度」
ウィスタリア
「………はい、カグラ」
シュナ
「はい。またすぐ来ますので」
エスメラルダ
「ああ。動きがあった事には変わらないんだ、皆も気を付けてくれ」
シオン
「……まあ、へーレムが怯える気持ちもわかるけど、」
「眼の前の彼女が、《デモン・ギア》に関する命令を下したわけではないのでしょう?」
話を聞く分には、と。
ウィスタリア
「……はい。そのはずです」
「皇帝陛下の勅命でしたから」
シュナ
「悪い人ならウィスもこんな穏やかにしていないと思いますよ」
アカシア
「うん。皇族である以上、私にも非はないなんて言うつもりはないけど」
カグラ
「そうですね。ウィスタリアの彼女への態度を見れば、それは分かります」
ヴィクトール
「そうであっても、あの光景を見れば無理もない」
シュナ
「だからヘーレムもすぐ打ち解けるんじゃないかなと」
ウィスタリア
「………、まだはっきりとは思い出せてない部分はあるのですが」
エスメラルダ
「……本人がいない所で言っても、仕方のない部分だよ」
へーレム
目の前で人がビームサーベルに溶かされる瞬間を(突然流れるジャズ
アカシア
「時間を置いて、気が向いたらでいいよ。また話をしよう」
ウィスタリア
「それでも、殿下に悪し様に扱われたことはないはずなのです」
エスメラルダ
「ヘーレムだって、それがわかっていない訳じゃないだろう。整理がつけば、普段通りになるさ」
アカシア
「護衛をしてくれる相手をそんな風に扱うわけないでしょ?」
エスメラルダ
「まだ、確りと話し合えていないんだ。解らない部分だけが先行するのは当然だよ」
エスメラルダ
義足野郎元気?
GM
元気じゃないよ
ヴィクトール
「………」 それだけでは判断材料にならない、とは口にしない。誰でも味方には、知人には優しくするものだ
へーレム
今は部隊の皆と海辺で遊んでるから元気だよ…そうだろ…?
レオン
「何にせよ、今は時間を置いた方がいいだろう」
ウィスタリア
「………、ありがとうございます。彼女が聞いたら、喜んだはずですね」
エスメラルダ
「ああ。皆の身体の疲れがなければ、俺達も王都へ戻ろう」
エスメラルダ
それガンダムに光れ!されてた人じゃない?
シュナ
「はい。じゃあヴィクトールさんはこちらとヘーレムをお願いします」
ヴィクトール
「ああ、任された」
ウィスタリア
「よろしくお願いします、ヴィクトールさん」
アカシア
「そうしようか。ウィスタリア、王都に戻ったら、ゆっくり話をしよう」
へーレム
ひか、ひかれ
ウィスタリア
「………はい、殿下」
シオン
「二人が良ければだけど、ミリアたちが泊まっている場所に部屋を用意するわよ」 アナスタシスの孤児院代わりの場所。
へーレム
ミリアは俺が守護る
ヴィクトール
「……そうか」 それはヘーレムも喜ぶだろう。 「世話をかけるな」
シオン
「私もそこに部屋があるんだけど、こっちに泊まることも多くてあまり帰れていないのよね……」
エスメラルダ
カークは守護ってくれなかったのに……
へーレム
傷を抉るな
カグラ
「だったら、2,3日はシオンもヴィクトールさんやへーレムさんたちとゆっくりしてきて。こちらは大丈夫だから」
ウィスタリア
シオン選手のさり気ないアピール
へーレム
あのときはまだ……ちからがなかったんだ……
GM
ひぇーれむはなにもまもれない……
エスメラルダ
雑魚が……
へーレム
シオンの恋路を守護る
シオン
「えっ……ええ……」
ヴィクトール
「そうか。手伝えることがあれば言ってくれ。ひとりでするよりは早く済むだろう」>シオン
ウィスタリア
これは有効打足りえますでしょうか、解説のシュナさん
レオン
「素直に甘えておけ。こちらは僕たちだけで十分だ」
ウィスタリア
此処で妨害に入るヘーレム選手の不在が痛いか
シュナ
んー、もう少し勢いが欲しいですねぇ
シオン
「……そう。じゃあ、お言葉に甘えて」
へーレム
これは3人一緒にお出掛けしてると、外野から仲良し家族だねぇ!って言われるやつです
シュナ
がんばれ のポーズ>シオン
ウィスタリア
シュナの真似をする
へーレム
レオン選手もすかさずサポート
ヴィクトール
「………」 見えてますが
シオン
「ゆっくりしろと言われたんだから、仕事はしないわよ……。あ、別に手伝ってほしくないとか、そういうわけではないから……」 >ヴィクトール
シュナ
ウッ
エスメラルダ
「……? 何してるんだ?」 >シュナ
アカシア
「……これは早く退散した方が良さそうだね」
シュナ
「あとでですね」>エスメラルダ
カグラ
「…………」 この人まじかー。って顔は表には出しません。
ヴィクトール
「………」 くっ、と笑った。 「お前は休むのも生真面目だな」
へーレム
wwwwww
エスメラルダ
「うん? ……うん」
アカシア
「カグラ、アナスタシスのことで何かあったら、私にも教えて。役立てることはあるかもしれないから」
ウィスタリア
「………、」 がんばれ、のポーズ をエスメラルダに向けてみる
ヴィクトール
「まあ、人のことは言えんな。そういう性分なのだから仕方ない」
へーレム
えいえいむん
エスメラルダ
「……?? ウィスタリアまで、なんだ」
シオン
「……それが分かってるなら、ゆっくり休むこと。あなたが休まないと、へーレムだって落ち着けないでしょう」
へーレム
夫婦の会話なんだよななんか
ヴィクトール
「……大人しく聞いておくよ」
カグラ
咳払いをひとつ挟んでから、アカシアに頷く。 「ええ、お伝えします」
ウィスタリア
「いえ、……なんとなく、」
へーレム
何故私は此処にいない……?
ウィスタリア
「追いつかなければ、と思いました」 ?
シュナ
逃げたからだぞ
へーレム
\ミリアーッ/
ヴィクトール
「……お前のほうこそ、」>ウィスタリア  「……いや、いい」
シュナ
「─────くっ」
エスメラルダ
「……何にだ……??」 
レオン
「…………」 大丈夫かこいつら
GM
\オカシパーティ/
へーレム
ヤッター!
シュナ
お前も大概だぞ の目>レオン
ウィスタリア
「貴方に、です」 納得するように1つ呟いた
レオン
視線は受け流した。
エスメラルダ
「置いて行く様な事は、していないと思うのだけれどな」 何かした……?
へーレム
レオンはなんだかんだ分かっててやってますよね
カグラ
「……それじゃあ、馬車を手配してきますね」
シュナ
「うん。ありがとうございます」
カグラ
「用意出来るまでの間は、ゆっくり過ごしていてください」
ウィスタリア
「お願いします、カグラ」
アカシア
「ありがとう」
ヴィクトール
「それでは、しばしの別れだ。――また会おう」 イルスファールへ向かう仲間たちに言ってから  「……お前もな、アカシア」 と付け加え
部屋から出てゆく
エスメラルダ
「あ、ああ。……頼む」
ウィスタリア
「……いえ、そうではなく」 ろくろをこねる
アカシア
「うん、またね」 ひらひらと手を振って見送った。
ウィスタリア
「はい、また」 ヴィクトールに頷いて
シュナ
「…………」 ウィスを撫でた
へーレム
天然でも生来の男前っぷりで獲物を確実に仕留めるヴィクトールと、分かってて距離を置いているレオンと、なんもわかってなさそうなエスメラルダくん
エスメラルダ
「ああ、また」 
シオン
「あ、ちょっと。待ちなさいよっ、もう」 ばたばた追っていった
エスメラルダ
「何の話だ、何なんだ……」 わからん……。
レオン
――先は長そうだな」
GM
そう言い残してレオンも部屋を出ていき……
ウィスタリア
「………言葉が、足りません」 学ばなきゃ、いけないきがする そうじゃないとあの返事に追いつけないから
スン
GM
ヴィクトールとへーレムを除いた面々は、その後手配された馬車でユディスへ戻り、列車で王都まで帰還する。
エスメラルダ
「……」 落ち込ませる様な事を……したのか……。
シュナ
「はーーーーーー」
GM
頻度こそ多少落ちたようだが、アナスタシスにおける怪現象は、その後もまだ続いているようだ。
シュナ
「────いい人いないかな……」 遠い目
ヴィクトール
シュナ……
へーレム
しゅな………
GM
君たちの前に再びその影響が表れる日は、そう遠くないのかもしれない。
GM
かわいそう
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

アカシアの記憶

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Akashic Records  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

再会のフラグメント 

へーレム
ドンッ!
GM
此れも治せる素晴らしい時代
ウィスタリア
素晴らしい時代
シュナ
お疲れ様でした。
GM
ということでシュナのつぶやきでお疲れ様でした
シュナ
お疲れ様でしたテイク2
ウィスタリア
お疲れ様でした
エスメラルダ
お疲れ様でした
へーレム
お疲れ様でした!
ヴィクトール
おつかれあまでした
GM
報酬いくらがいい?
へーレム
5億
シュナ
2兆
ウィスタリア
驚きで少し情緒が安定したウィスであった
GM
じゃあへーレムは0ね
ウィスタリア
35億
へーレム
ウワーーーッ
GM
戦利品振っていいよ
ヴィクトール
丸ワイプがシュナの顔を残して終了
へーレム
私が一番控えめだったのに…
ウィスタリア
補正は+1です
GM
13D6 → 54[4,1,6,6,6,2,3,3,4,5,5,6,3] = 54
へーレム
変転在り!+1!
ウィスタリア
ヘーレムにお願いしましょう
GM
54/13 = 4.15384615384615
へーレム
つまり私のターン!
GM
まあまあたかい
シュナ
数カ月後、そこにはお腹を大きくしたシュナの姿が
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/04/29_0「#1610 アカシック・レコード:再会のフラグメント」経験:1,390 報酬: 名誉:54
シュナ
(お腹にボールを入れてる)
へーレム
1個目
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
GM
あぶねえ
へーレム
3回?
GM
3回
ウィスタリア
うん後2回
へーレム
うぃ!
2個目
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
ウィスタリア
へんてんでいいよぉ
へーレム
むむ
GM
あぶねえ
シュナ
変転でいいですよ
へーレム
変転!
ウィスタリア
9以上出すのが大事
へーレム
このままふっちゃおう
3個目!!!!13!!!!
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
あふん
ウィスタリア
2400+800+2400+2400+2400 = 10400
シュナ
やるじゃん
GM
3200+2400+2400+2400 = 10400
ウィスタリア
えらい
GM
10400/5 = 2080
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2023/04/29_0「#1610 アカシック・レコード:再会のフラグメント」経験:1,390 報酬:8,080G 名誉:54
GM
ではこう。
今回はひぇーれむも満額もらっていっていいよ
へーレム
エッ
シュナ
成長が1回です
筋力 or 生命力
へーレム
いいのか…?
シュナ
せいめいがのびました
へーレム
名誉~は駄目なんだよね確か
GM
名誉も別にダメなわけではない
エスメラルダ
成長1回
精神力 or 知力
GM
ダメなのは経験だけだよ
へーレム
ほああ
エスメラルダ
知力
へーレム
なるほど…ではいただきます!
エスメラルダ
では更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退ー
!SYSTEM
エスメラルダが退室しました
GM
次はあなお2本編であおう
ヴィクトール
成長一回
器用度 or 知力
シュナ
私も終わりましたのでこれで。
ヴィクトール
器用
シュナ
GMありがとうございました。
ウィスタリア
(祈りを捧げる
成長は1回
へーレム
本編……はあはあ
ウィスタリア
精神力 or 生命力
ふー・・・生命・・・
!SYSTEM
シュナが退室しました
ヴィクトール
お疲れさまでしたー
へーレム
GMありがとうございました、お疲れ様でした~!!
ついにあなお2が始まってしまった……はあはあ
次回もよろしくです!
ヂュワッ
!SYSTEM
ヴィクトールが退室しました
!SYSTEM
へーレムが退室しました
ウィスタリア
後1個
敏捷が拾えない……
GM
そこに落ちてるぜ
ウィスタリア
(拾う
GM
これで次回は出るね
ウィスタリア
頑張ります
更新完了です ではありがとうございました
撤退します。お疲れ様でした
!SYSTEM
ウィスタリアが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
へーレム
0.0%0.0%111.1%444.4%0.0%0.0%333.3%0.0%0.0%111.1%0.0%9回6.56
ウィスタリア
0.0%220.0%0.0%110.0%0.0%0.0%440.0%110.0%220.0%0.0%0.0%10回7.20
エスメラルダ
110.0%0.0%220.0%110.0%220.0%110.0%0.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回6.20
シュナ
0.0%0.0%114.3%0.0%0.0%228.6%342.9%0.0%114.3%0.0%0.0%7回7.43
ヴィクトール
0.0%225.0%112.5%112.5%0.0%0.0%112.5%225.0%0.0%112.5%0.0%8回6.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM