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継ぎ接ぎラ・ノビア

20230424_0

!SYSTEM
たんGMが入室しました
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力28+2[5]/生命17+1[3]/知力17[2]/精神12[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:6 
!SYSTEM
ルリが入室しました
ルリ
ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力18+2[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神16[2]
HP:40/40 MP:16/16 防護:0 
ルリ
なーつやすみ
アマルガム
きのはやいなつやすみ。
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー7/ソーサラー6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力31+2[5]/精神30[5]
HP:37/37 MP:71/71 防護:2 
ルリ
受付嬢に成ってんだけどwww
アマルガム
あれ、イメチェンした?
リアレイラ
業務用リアレイラだ
アマルガム
業スーで売ってるの
リアレイラ
50年分くらいまとめ買いになる
アマルガム
とんでもない量に
ルリ
ナッシュでさえ一週間らしいのに
50年分とか置き場に困るでしょうが
リアレイラ
押し入れに寝る
ルリ
それなら全身青くないとだめじゃない
後耳かじられなさいよ
たんGM
???
受付嬢になってるwwww
これは秘書
リアレイラ
ポケットを用意せねば
!SYSTEM
ルカが入室しました
ルカ
ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷11+1[2]/筋力26+2[4]/生命23+2[4]/知力15[2]/精神20[3]
HP:66/66 MP:22/22 防護:13 
アマルガム
三次元ポケットだ
ルカ
ルカは実質3次元ポケット
ルリ
3次元ポケットって
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト8/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力19[3]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神24[4]
HP:45/45 MP:53/53 防護:3 
ルリ
ただのポケットだけど…
アマルガム
そうだが……
たんGM
はあはあ
ルカ
ただのポケットだから……
たんGM
GMは緊張するわ
ルカ
今日もルリルカ誤爆が発生したら
今後はルカティシアで入ります
ルリ
じゃあ
たんGM
あっ、タイトル用意するの忘れた
ルリ
今から入り直しなさいよ
リアレイラ
ルリティシア
ルカ
今ぁ?
アマルガム
もう起きる前提になってる
リアレイラ
色も同系統だからいけないのだ
ルカ
人のせいにしないでよく見て
ルリ
そうだそうだ
たんGM
わ!
ルカ
ん!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
リアレイラ
アマルガム
たんGM
ではよろしくお願いします!不手際色々あると思いますが許してクレメンス
たんGM
 
 
 
ルカ
よろしくお願いします。
アマルガム
私よりは少ないはずだよろしくお願いします
ルリ
よろしくお願いします
たんGM
継ぎ接ぎ・ノビア
 
 
 

!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
optimistically / クビキリサイクルOST100%
たんGM
   :location_on: 星の標1階・ロビー兼酒場   
ルカ
クビキリサイクルまだ見れてないなそういえば……
たんGM
「ふぁ~……あふ」
     「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ルカ
そろそろ配信サイトに来ません?
たんGM
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
アマルガム
原作しか読んでない
たんGM
熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
ルカ
俺も原作まで……
たんGM
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
多種多様、一種異様な冒険者たちが、我こそはと好条件の依頼を賭けしのぎを削り合っていた。
一枚、また一枚と依頼書が掲示板から飛び立っていく中、掲示板の比較的目に留まりやすい場所に貼られているにも関わらず、一枚の依頼書は誰の手に触れられることもなく残っていた。
 
 
 
リアレイラ
原作は読んだ
たんGM
そんなとこからスタートです。さあどうぞどうぞ
ルカ
つきみちゃん一姫好きそうだよね(唐突)
アマルガム
なんかたんごさんが描写してるシーン見るとDaDみたいに見える。なんで?
たんGM
なんで????
リアレイラ
かませにされた頭の良い設定の人かわいそう
ルカ
答えは簡単だ。
アマルガム
わ、わかんない…
ルカ
DaDを並べ替えるとTangoになるだろ
たんGM
あたまおかしい
ルカ
おあとがよろしいようで。
たんGM
速く登場してくださる??
リアレイラ
よくってよ
たんGM
よぐない!
アマルガム
「……これはまた、今日はずいぶんとあれているようにみえるが」 赤髪の角付きツインテールは、にぎやかな宿を見て困ったように苦笑する
ルカ
先日の会話以後、件の砦での一件に端を発した悩みも拭えた――とはいえ、その後にする事、考える事は山積みであるが――少女は、喧騒を前によしと一息吐いた。
たんGM
GMやってるとモニター2個じゃ足りなく感じる
アマルガム
「仕事を取りたいところだが、あそこに紛れ込むと面倒だな……」 対人関係方向での面倒くささに顔をしかめ、掲示板の前でうろうろとしている
ガルバ
「そうか?いつもこんなもんだろう」 >アマルガム
ルカ
橙の長髪にヘーゼルの瞳を持つ少女は、プレートを纏ったドレスに身を包み、背には蒼と金の大剣を背負ういつもの様子で歩を進めていく。
アマルガム
「いつもこうだと言われるとそうなのだが。とりわけ、今日は面倒に見える」
リアレイラ
コツ、コツと規則正しい足音を響かせ、白いドレスを纏った麗人が店を訪れる。銀の髪をアップに結い、眼鏡の奥の青い瞳で店内を見回す
ルカ
途中、視界に入ったアマルガムに小さく手を振り目礼をひとつ。
以前もこんな事があった気がするな、と考えながら掲示板前の人混みへと入っていく。
ルリ
おっと
アマルガム
いつも縦長のブラウザ2個並べて1画面に2ウィンドウ使ってキャラシ開いてる…
ルリ
画面固まってた びっくり
ルカ
左右のモニタと手元のタブレットくん。
ガルバ
「冒険者の勘って奴かねぇ。面倒な依頼は、毎日のように降って湧いてくるもんだが…」
アマルガム
「……おや」 視界に入ったルカを見て、軽くこちらも手を挙げて答える 
ルカ
クローム使ってるならなんかメモリセーバーとかいう機能が追加されてて
メインで開いてないウィンドウの通信カットしてメモリ消費少なくするよみたいなのが動いてるから
それでゆとチャ止まる(4敗)(設定を切った)
ルリ
めんどくさ
リアレイラ
目当ての人物を見つけたが、掲示板の人混みに向かったのを見て嘆息すると、手にした羊皮紙の束を抱え直してカウンターへと向かう。
アマルガム
そんなのあるの
ルリ
どこから切れるんだろ
ルカ
ずも、っと人混みを潜りながら、前へ前へ。掲示板へと向かって眺めるよ。>GM
ルリ
「おはよーっす」 からんころんっと 入店してくるのは桃色の髪の少女だ
ルカ
右上の三つの点>設定>パフォーマンス>メモリセーバー
アマルガム
「これは、ルカに任せた方が早いな」 手慣れた様子で、ルカに任せた、とハンドサインして、カウンター付近に寄っておこう
ルリ
あれ、オンになってない
アマルガム
心配になって見に行ったけど私はオフだった
ルカ
あら。じゃあ別のことだなー
リアレイラ
「うん?」後ろからよく知る声を聞き、くるりと振り返った。「おはよう、ルリ」
ルリ
まあオフになってんなら
そのままでいいや
ガルバ
ずもずもと掲示板の方へ進んでいきますと、むくつけき男共の隙間から依頼書が見えてきました。一番目に留まりやすい所にあるだけに、ルカの眼には真っ先に、件の依頼書が入るでしょう。
ルカ
通信障害起きてるみたいな話だったしその影響かもしれんなあ
次回からルカティシアになることが
運命づけられてしまった
リアレイラ
眼鏡の端を持ち上げる仕草がわざとらしいが腹立たしいほどに似合う。
ガルバ
件の依頼書でございます。
依頼書:

ここ数週間、ドラス近辺の村落で、失踪事件が相次いでいる。
これまでの被害者総数は判明しているだけで14名。分かっている事は、被害者は老若男女を問わず、目立った共通項もない事。
ドラス駐在の憲兵や自警団が、誘拐事件として調査を進めているが、現在までその進捗は芳しくない。
先日、被害者14名の内1名が、遺体となって発見された。体に刃物で刻まれた印のようなものが確認されたが、詳細は不明。
確認された印は以下に記す。調査協力者と共に、この印についても情報を求める。
(薔薇と大剣を模したマークが、依頼書下部に描かれている)
ルカ
リアレイラの対象はきっとルリ
リアレイラ
わざと間違えた
ルリ
「なによ、今頃になって眼鏡なんてかけ始めてんの?」
リアレイラ
「私は形から入るタイプだ」
ルカティシア
「失礼します、ね」 ぐいと手を動かして男達をぎゅっと退かす。
正面から力比べをすればまた別であろうが、相手が意識していない所から退かすくらいならば問題はない。
ルリ
「自分で言うかね」 苦笑して 「ま、良いわ。腹立つくらい似合ってるし」
リアレイラ
「そうだろうとも。これでも厳選したからな」
ルリ
「この時間に来たってことはあんたも仕事でしょ」
ルカティシア
そうして見回した先にある依頼書、正確にはその下部に記された印を見れば、ヘーゼルの瞳がきゅっと絞られた。
それまでよりもより強引に進んで行くと依頼書を剥がし、それを手に他の者達を押し退けて外へ外へ。
アマルガム
厳選(AI
ルリ
「探してきてやるからカウンターで待ってなさいよ」
リアレイラ
溶けてたので目は自分で描いたよ
リアレイラ
「仕事と言えば仕事だが――どうやら、こちらの仕事になりそうだ」
たんGM
「……なんだぁ?」 「あー、あの依頼か。面倒そうだったんだよなぁ」 なんて声が、ルカの背後から聞こえてきます。
ルリ
「うん?」
ルカティシア
きゅっと唇を結びながら、先程アマルガムがいた位置は記憶していたので彼女の方へ。
「アマルガム、仕事があります」
ルリ
「此方の仕事ってなんか持ち込みでもしてんの?」
アマルガム
「ああ。期待して待っていたよ。良い物は確保できたか?」
ルカティシア
男達の声など聴いてもいない様子で、つかつかと歩いて行ってしまった。>男共
アマルガム
>ルカ
リアレイラ
「事業計画の草案をいくつか用意してきた。だが、日を改めて置いた方が良さそうだ」
ルカティシア
「良いかは一先ず置かせてください。ただ、貴女の力を借りたい」
たんGM
可愛い子に無視されたら悲しんじゃうよ
アマルガム
溶ける……?
ルカ
眼がね、溶けてんの。
リアレイラ
AI絵は細部をよく見ると溶けてるのよ
たんGM
違和感なく修正できてるのすごいわね
アマルガム
「……? 言い回しが独特だな。良く分からないが、構わないぞ」
リアレイラ
「どの道、前提条件としてこちらの仕事で実績を上げる必要があるからな」
ルリ
「意外。あんた、手が早いのね」
アマルガム
そう……
ルリ
珍しく感心した様子で目を丸くするとリアレイラを見つめて
ルカティシア
依頼書を差し出して、彼女に触りだけでも内容を見て貰いつつ
ルリ
「じゃ、あたしも同席してやるわ。ルカ探してるんでしょうし、あたしも手伝うわよ」
ルカティシア
そのまま周囲を見回し、先ず探すのは友人や知人の顔。カウンター側を見回せば、そこにやってきているリアレイラとルリの姿を見つけた。
アマルガム
「これは……妙な案件だな。私を連れて行って後悔しないようにな」 と、ちらっと見せてくれた依頼書をそっとルカに押し返して
リアレイラ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/W0uv8F.png
こんな感じ(左目がえぐい
たんGM
めっちゃ綺麗になったな…
ルカティシア
「貴女は連れて困る友ではありませんよ、アマルガム。……ルリとリアレイラがいました、声をかけてみましょう」
ルリ
「あ、ルカ。いたいた」
目線がかち合って
リアレイラ
「私は形から入るタイプだと言っただろう。そして飽きやすい」
アマルガム
きれいきれい。
たんGM
なんて導入が楽なんだ…これは今のうちにトイレに行っても良い
アマルガム
私もアマルガム書き直したい
ルリ
「見つけたわ、ほら行くわよ長耳」
リアレイラ
「うん」
ルカティシア
「おはようございます、ルリ」 視線は先日の様に弱ってはいなかった――というか、逆に少し強張っている。手に持っているのは依頼書だろう。
アマルガム
「顔なじみばかりで揃いそうだな」 わかったわかった、と、ルカの後を追う
ルカ
ままるがむ
ルリ
「おはよう、ルカ。聞いてよ、こいつってば、すごいやる気で──、どうかした?」
たんGM
ぱぱるがむ
アマルガム
「久しい、というほど期間は開いていないか? また会ったな、二人とも」 >リアレイラ、ルリ
ルリ
笑いながら話を続けようとして 表情を見て怪訝そうにする
リアレイラ
「おはよう、ルカ、アム」 今日はトレードマークの三角帽をかぶっておらず、髪をまとめている
ルリ
「おはよ、アム」
アマルガム
「ルリは相変わらずのようだが……ルカもリアレイラも、なんだか雰囲気が違うな。何かあったか?」
ルカティシア
「力を貸して頂きたいのです」 依頼書を差し出した。>リアレイラ、ルリ
リアレイラ
「中長期的な目標を設定した、というところだ」 なるほどわからん>アム
ルリ
「……ま、まあ別にいいんだけど」
「それじゃ話通じないでしょうが」
こら、とリアレイラに
クヴァレ
厨房の奥の廊下を、一人の少年が通りかかる。金色の長い髪に、片眼を眼帯で隠した、痩身の少年だ。彼は厨房を通りかかる際にちらっとラウンジを覗いて、4人を見つける。
ルカティシア
「ええと。悩みを聴いて頂いて、目標を据えて頂いたのですが」 アマルガムを見上げて。
ルリ
「後で話すわ、アム。ルカの目標について、協力するしないの話だから」
アマルガム
「良く分からないが、視点が一つ上に上がったということかな?」
クヴァレ
「………」 厨房の隅を陣取ると、雑用を始める。必要ならば声がかかるかもしれないと期待して。
ルリ
「視点が上がっても実績が伴ってないんじゃなんにもならないわ」
「で、」
ルカティシア
「それに付き添ってくださるという事で、……ただ、眼鏡はどこから……」
ルリ
「どんな仕事なの?」
リアレイラ
やれやれ、と言っているのがありありとわかるような仕草をしてみせて
ルカ
依頼書は差し出しておるで>ルリ
ルリ
依頼書を受け取って リアレイラにも見えるように広げる
リアレイラ
「ルカと私で事業を立ち上げることにした。その準備を進め始めた」
ルリ
いや差し出されても
アマルガム
「ふむ。……いや、ルリ。視点は大事だよ。仄暗い裏路地では、未来など見えないからな。実績は、先ず外を見てから、だ」
ルリ
概要は聴いてもおかしくないでしょ
ルカ
いやおかしいおかしくないじゃなくて差し出してはいるからねって話よ
ルリ
普通仕事さそうなら自分の口から砕いて言うとは思うから聴いただけ
アマルガム
「事業とはまた、冒険者らしくないものを……全く予想がつかないな。今度でいい、詳しく聞かせてくれ」  これ以上は脱線事故で復帰できなくなりそうだ >リアレイラ
リアレイラ
「冒険者としての活動の延長線上にある。主に人道支援を目的としたものだ」
ルリ
「……失踪事件ねぇ」
リアレイラ
「つまり、今回、仕事を請けるにあたって特に支障はない。詳細を聞こう」
ルカティシア
「失踪事件の調査について、ですね」 アマルガムとリアレイラの会話に首肯を返しつつ。
リアレイラ
「似合っているだろう」眼鏡くい>眼鏡は何処から?
アマルガム
「人道的な意味では、実績作りになりそうな案件ではあるな」 と、一度見た依頼書に再び視線を落とす
ガルバ
ガルバはカウンターで待機中。丁度他の冒険者PTを捌き終わったところだ。いつでもこい…
ルカティシア
「ただ、この印が」
ルリ
「結構細かく書いてあるわね。………、14人で、身体にわざわざ刻んでるのは何なのかしらね」
リアレイラ
「同じ意匠のものを刻み続けている、か」
ルカティシア
「……何かの間違いでないのなら、私の故郷、ミラリアベルの領章とほぼ一致している様に思います」
言い辛そうにしながら、下部に記された薔薇と大剣の印を指でなぞる。
ルリ
「邪神のシンボル、には見えないけど」
リアレイラ
「最もあり得るのは単なる自己主張だ」
アマルガム
「ふむ? 故郷の」
ルリ
「ちゃんと読みなさいよ。刻まれてるので見つかったのは1人よ」
ルカティシア
「先日、」 アマルガムに視線を向けた。 「ラグノ砦の南東に流れて来た砦を調査する依頼を、ルリやクヴァレと共に向かったでしょう?」
リアレイラ
「ほう?」
アマルガム
「ああ。あれに関わるものか……しかし、同郷を探すにしては悪質過ぎ、同郷を殺すにしては手あたり次第が過ぎる」
ルリ
「ミラリアベルのねぇ……」
「偶然の一致じゃない。薔薇の意匠なんて色々あるし」
リアレイラ
「この紋章を刃物で人体に刻みつけるのは中々難しかろうに」
ルカティシア
「砦の中でバジリスクを討伐した一件です。あの砦は、中にいた男からも確認を取ったのですが……ミラリアベルから流れてきているものでした」 確保された男とは面識も互いにあったのだと続けて。
アマルガム
「それの印だというのなら、意図するところが分からないな。……なるほど、力を貸して欲しい、か」 先ほどの言動に納得し、一人でうなずく
アマルガム
時短に殺されたバジリスク君。
ルカティシア
「偶然の一致であるなら、私の考え過ぎで良いのです。……ただ、そうでないのなら」
たんGM
ねずみがあ!
ルリ
「そうでないなら、」
「何だと思ってんのよ」
リアレイラ
「同郷の者に対するメッセージにしては随分とタイミングが良い」
ルカティシア
「それは私の手で調べ、止めるべきものです」
リアレイラ
「それにやり方が非常に攻撃的だ。いわゆる挑戦状なのでは?」
たんGM
この紋章を刃物でちまちま刻んだ人頑張ったよねわかる
アマルガム
「ふむ。ミラリアベル、という故郷のそれに敵対する勢力というのはあったのかな?」
たんGM
職人芸
アマルガム
いやいや。
リアレイラ
生きてる間にやったのか死んでからやったのかで評価が分かれる
アマルガム
なんか一振りしたらバシュって傷が入るんだよ
たんGM
恐ろしい剣術だ…
ルリ
「まあ良いわ。ひとまず仕事だし、一緒にいくのは問題ない」
ルカティシア
「何を意図してこの様な行いに及んだのかはわかりません。それに、ミラリアベルにこの様な行いをする様な者がいるとも思いませんが、看過は出来ないと」 ルリに言うと、アマルガムに視線を向けた。
「東に巨大な蛮族領があるので、あるとすればそちらかと。……しかし、わざわざこの印を残す理由が解りません」
アマルガム
「仕事と私事は区別すべき。――と言うべきなのだろうが、幸いどちらを優先しても結果は変わらんな。ひとまとめに解決しに行くとしようか」 と、ルカの肩を叩いた
リアレイラ
「この犯人は君と同郷でかつ、自分以外に同郷の者、端的に言えば君自身ルカティシアを対象にしている挑発・挑戦の類いに見える」
ルリ
「言ってやってよアム」
ルカティシア
「確保された男は剣術など扱える様なものではありませんし、他にこちらに来ているものがいるとも聞いていません。……第三者なのでしょうが」
リアレイラ
「君個人に恨みや執着を持つ人物に心当たりは?」
たんGM
名前がルカティシアになってた草
気付かないうちにルカがルカティシアになるクビキリサイクル
ルカティシア
アマルガムに首肯を返しつつ、リアレイラの言葉に熟考。
アマルガム
「誰に言うのか、とは聞かんぞ」 苦笑して腕を組む >ルリ
ルカティシア
「……全くないとは言えませんが、特には無いかと」 >リアレイラ
アマルガム
しまったな。ワンチャン私と混ざるか
ルカ
ルカを切り取ってティシアの身体を踏み台にしてだな
たんGM
ルカティシア?贅沢な名だね
ルリ
「まあ、今はルカの事情とは切って考えたほうが良いわよ」
リアレイラ
「まぁそうだろうな。意図的に追って来られる類いのものでもなし。君個人に当てたものというのも憶測に過ぎない」
ルリ
「最初から同一で考えたら、分かるもんも分からないわ」
ルカティシア
「ええ。私も偶然の一致だろうとは思っているので」
アマルガム
「まあ、詳しくは現地に赴いて調査に手を付けてから、としないか。机上は空転するだけ、論は進まないだろう」
ルリ
「此処で考えたところで出る答えなんて一個もないし、ファロに声かけてくるわ」
リアレイラ
「なんであれ下手人は捕らえ、法的に罰するまでだ」
ルカティシア
「ただ、万が一があれば、というくらいです。……ええ、私達も行きましょうか」 >アマルガム、リアレイラ
ルリ
「ファロ、空いてる?」
カウンターの少年に声をかける
クヴァレ
少年は厨房の隅っこで、てきぱきと雑事をこなしています。こちらに向かってくるルリを見つけると、こちらからも歩み寄って 「……! はい、ルリ様」 心底嬉しそうに表情を明るくしては、作業を手早く終わらせた。
リアレイラ
「ふむ……書類への押印に君の家の紋章を使おうと思っていたが、これは見送るべきか……」独り言だ
アマルガム
今日からあんたはノレだよ
ルカ
ノレカティシア
クヴァレ
愛用の杖を持ち、ルリの後ろを陣取る。
ルリ
「折角話しつけたのに、なんか逆戻しされてるみたいで嫌だわ」 と 何の話か分からない愚痴を少年に一言零す
クヴァレ
「……?」 ルリの言葉には、首をゆるりと傾げた。
ルカティシア
「……そうですね。今は一度、置いておきましょう」 独り言に返しつつ、カウンターにやってきてクヴァレにおはようございます、と挨拶を。
ルリ
「ファロ居たわよ。これで5人、不足はないはずよ」>ルカ
リアレイラ
「おや、おはよう。クヴァレ」
クヴァレ
「おはようございます、お嬢様方」 恭しく、頭を垂れる。
アマルガム
「君は相変わらずだな」
リアレイラ
眼鏡をクイとしながら、相変わらずにこりともせずに挨拶をする。
クヴァレ
「……そう、でしょうか?」 実は身長が1cm伸びたり素筋力がルリ様を超えたりしているんですけど
アマルガム
劇的に成長していたな >筋力が
ルカティシア
以前した様に書類を読んでから返答を返す様にと普段なら告げていたのだろうが、この日はそれはなかった。
クヴァレには宜しく頼みます、と改めて付け加えておいて。
たんGM
はい…>筋力が
リアレイラ
ルリは“小さい”なぁ?
ルカティシア
「ガルバさん。この依頼のお話を伺いたいのですが」 すっすっ。
アマルガム
何かのビンの蓋を簡単に開けて男の子を意識させるイベントしよう
たんGM
かっこいい///
ルリ
まだ背はこされてないよ
たんGM
背はまだです!
リアレイラ
すぐさ・・・
ルカ
ビンの蓋を上げるにはまず湯に……
アマルガム
張り合って胸囲とか1cmサイズアップするべき?
クヴァレ
「………」 ルカのいつもらしからぬ様子に目を瞬かせたが、特段追及することもなく、彼女のあとを追った。
ルリ
手をクヴァレの頭に載せて 自分と比較して 「…‥ちょっと背が伸びた?、いい傾向ね」
ふ、と笑って
ガルバ
「……おう、行ってこい」 と貴方がたの前に依頼を受注したPTを見送ってから
「お前たちも仕事だな。どれどれ」
リアレイラ
「半年後には君は抜かれているだろうな」>ルリ
ルカ
それ以上胸が大きくなったらまた書き直しになるぞ
アマルガム
もう書き直しに手を付け始めてしまった…
ルリ
「そんな先の話されてもね」 苦笑して
ルカ
は、はやすぎる……
クヴァレ
「……え、背が……?」 当人は気付いていないようだった。そういえば、ルリ様との目線が、以前よりちょっとだけ近づいたような気はした。
アマルガム
「この妙な事件の調査だ」
リアレイラ
「言うほど先か? まぁ良い」
ガルバ
ルカの手にした依頼書を見下ろして 「ふむ、この依頼か」
ルリ
「うん、詳細聞かせてよ」
アマルガム
何か今の絵納得いかないまま「踊り子継続よりは」と思って書き換えたものだから…
リアレイラ
「残りの13人は相変わらず行方知れずのままになるのだろうか」
ガルバ
「こちらから伝えられるのは報酬と、行く先だけだな。この依頼を受け取った時から調査は進んでないようでな、大体此処に書いてあることが全てなんだ」
「残り13人は行方知れずのまま、と、依頼を受け取った時点では聞いている」
ルリ
「案外役立たずね……、官憲も自警団も」
アマルガム
フォーティーンチャージボルトを受け損なって死んでしまった者たちだ >13人
ルカティシア
「……そうでしたか。では、私達で問題が無ければ準備をして、向かわせて頂きますね」
ガルバ
「以降、目立った進展はなし。先日このマークが依頼書に追記されたくらいだ」
アマルガム
「詳しい話は、そちらに伺った方がよいか?」 今聞いてもいいなら、色々聞くけど。
ルカティシア
「ドラスへ到着した後は、憲兵の方と一度合流してお話を伺ってみます」
ガルバ
「……随分と急いでいるな」 ルカの性急な様子に片眉を上げて
リアレイラ
「戸数にもよるが14人も失踪者が出る前に被害届が出されなかったのが不可解だ」
ルカ
もうフォーティーンチャージボルトを知ってるのは
ぼくと君しかいないんだ
アマルガム
えっ
リアレイラ
「発覚が遅れるような背景があったか……?」
ルカティシア
「……」 そんなつもりはなかったようだが、言葉にされればぴたっと動きが止まった。
ルリ
「盗賊ギルドも動き悪いわね」
ガルバ
「ああ、一度ドラスに寄ってくれ」
「ドラスでは、事件の調査拠点であるイルスファール憲兵の兵舎で、協力の旨を知らせる手筈になっている」
ルカティシア
「急いでましたか……、一度深呼吸しておきます」 苦笑して、ごめんなさい、と。>ガルバ
アマルガム
「ふむ。わかった、そちらへ皆が気になっていることも含め、確認してみよう」
ルリ
「ま、そういう事なら準備してから行くわ」
リアレイラ
「一村落の情報となると、耳も遠くなるだろう」>盗賊ギルド
ルカ
共鳴零式1層だろ……?
たんごくんその頃はもう零式やってないから……
アマルガム
そうだが…
ガルバ
「それと報酬だが……情報提供者には1000Gの報奨金が約束されている」
「そのほか、最低保証として提示されている金額は、一人頭5000G。事件解決の暁には、報酬は更に上乗せされる」
ルカティシア
むむむ、と目頭をきゅっと揉んだ。
アマルガム
「……破格の報奨金だな?」
リアレイラ
「ほう?」
ルリ
「最低保証で5000か。結構大きいわね」
ガルバ
「それだけ焦ってるんだろう。既に数週間が経っているにも関わらず、進展はないんだからな」 >アマルガム
ルカティシア
「失踪している人数がこれほど多くなっている訳ですからね。……報酬についても、承知しました」 
ルリ
「やれるだけやるわ」
アマルガム
「それほどの件だと、調査という側面では自信が無いが……」 ルカに視線を向け 「事態が動けば、どうとでも出来るか」
ガルバ
「ああ、お前たちももう大剣ランクだしな。期待している」
リアレイラ
「うん、任せて欲しい」 おや、君は小剣だった筈では……?
アマルガム
「ほう、そうなのか。おめでとう、何か祝いの会を開いたほうがいいかな?」
ルリ
「何言ってんのよショーティ」
ガルバ
「おっと、大事な事を忘れていたな。ほら、列車のチケット……」 ぽいぽい
ルリ
「ふふん、」>あむ
ルカティシア
「そうですね。出来る事をしましょう」 アマルガムに首肯を返し。
リアレイラ
「君こそ何を言っている? 私は昨日、大剣に成った」
アマルガム
カウンターテーブルにチケット置かれると、映画!って感じ(偏見
ルリ
「はぁ?!昨日の今日じゃない」
ルカティシア
「……申請が通ったと聞いて驚きましたよ」 
ガルバ
「あー…うむ、そうだな…」 >リアレイラ大剣ニナッタヨー
ルカティシア
「頂きますね」 >ちけっと
リアレイラ
「蘇生術の使用に関して協力を申し出たら、非常に素早く手続きを進めてくれた」
たんGM
ポップコーンとジュースもぽいぽい
ルリ
「あー、なるほど……」
ルカ
スマホの電源はお切りください
クヴァレ
「…おめでとうございます、リアレイラ様」
ルリ
「それにしたって現金なもんね・・・まあいいわ」
リアレイラ
「あまり昇格には興味が無かったが、今度の活動を考えれば上げておくに越したことはないからな」
ルカ
でも暗視持ちって上映直前に照明が落ちていくわくわくを感じられないのかと思うと
アマルガム
「おめでとう、と言っていいのか悩み始めそうだ。さっさと出発するとしよう」
ルカ
ちょっと残念
ルリ
「やってくるわ」
たんGM
フォーティーンチャージボルトは
知ってるはず!?
ラムウだよね
ルカティシア
「それでぽんと上げてしまえる事に驚きましたよ」 前もお伝えしましたがと苦笑して。
アマルガム
「私も、階位は上げられるだけ上げたいのだが――難しいな」
アマルガム
ソダヨー
ルカティシア
「ええ、それでは行って参ります」 >ガルバ
ガルバ
「ああ、行ってこい。気を付けてな」
アマルガム
14って数字聞くと
ルカ
あれ共鳴はやってたっけ
ルリ
「あんたほど真面目なやつはめったに居ないわよ」
アマルガム
ナイトで虚無の戦いをしていたアレが脳内を占めるのだ
リアレイラ
「君達の場合はそうであろうな」
ルカ
お散歩楽しい?
アマルガム
つらい…
ルリ
「越えていけるわ。色んなものを」 ぽんと手の甲を肩にあてて>アム
たんGM
それではすーぱーじゅんびたいもです!RPもどうぞどうぞ。今回は分割!余裕をもってやれる…
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
アマルガム
「そう言ってくれると、積み重ねた物の重みを感じるな」
たんGM
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
she answers to him / クビキリサイクルOST100%
たんGM
   :location_on: リアン地方・ドラス   
準備を終えて、王都イルスファールを発ち、数時間の乗車を経て、ドラスへとやってくる。
ルカ
共鳴は3の白玉が一番虚無だった覚えがある
たんGM
ドラス前方には広大なエニア丘陵を臨み、左右には新緑の森が広がっている。
ガルバの言いつけ通り、貴方がたがドラスのイルスファール憲兵兵舎へ赴くと、兵士の一人が貴方がたを快く迎え入れてくれた。
アマルガム
ラムウほどじゃない
ルカ
ラムウ虚無なのSTだけだよ
アマルガム
つらい…
たんGM
彼は兵舎の一角、応接室まで案内すると、茶や珈琲が提供された。
なお、蛮族を伴っている事に、大なり小なりの反応はあった。
しかしいずれも、表に出さないように気遣えるほどの良識は持っており、それを目敏く感知してしまうのは、一重に貴方がたの技量が起因しているともいえる。
リアレイラ
ルカはマルチタスクが苦手なので、列車内で事業計画書を見せるのはやめました-(0‐0)-
アマルガム
ワッ >蛮族を検知
かしこい
ルカ
しっけいな。
連絡員
「私は、今回ドラス周辺を騒がせている連続失踪事件の調査官、並びに冒険者向けの連絡員です」 静かに席につき、待機している貴方がたへ、彼はそう言って敬礼した。
ルリ
「よろしく、ルリよ」
アマルガム
「……」 小さく会釈。先ほど蛮族に触りがあったようなので、あまり存在を主張せず空気になっている。
リアレイラ
得意な奴は、故郷から来た嫌な奴と再会しただけで普段の暮らしぶりの精彩を欠かない
ルリ
間違いない
アマルガム
得意になったルカは笑顔で依頼人と交渉しながらリアレイラのわき腹に肘を入れるようになるが、そんなルカはルカではないと思わないか?
ルカティシア
「王都、〈星の標〉より参りました。冒険者のルカティシアと申します」 敬礼した連絡員に向けて一礼しながら答えると、車内で肩の力を抜く事を心掛ける様にしていたので、するっと息が抜けた。
クヴァレ
少年もアマルガムに倣って、無言で従順な姿勢を見せていた。
リアレイラ
「魔導師リア・レイラだ。早速だが現在の状況を伺いたい。それから、発見された遺体は何処に?」
ルカ
ボーダーを超える事が無ければできます(本人談)
リアレイラ
どうして肘をいれるのだ
ルカ
そこに脇腹があるから。
アマルガム
ファンタジーでミステリって駄目だよな……死体もプリザーブで保持できちゃうし……何でもありが過ぎる
連絡員
「ええ、到着早々ですみませんが、情報交換を始めましょう。こちらが提供できるのは、以下の情報です」 遺体検分も後程、と一言断って
ルリ
「よろしく」
リアレイラ
どうしよう、蘇生出来ちゃうんだが……
ルカティシア
「お願いします」 頷いて。
連絡員
彼は手始めに、依頼書に記載のあった情報をつらつらと述べた。
アマルガム
一般人だとお断りしちゃうんじゃないか?
ルカ
まあ強制蘇生でもないならお断りしますされそう
リアレイラ
まぁ、戻ってこない率が高そうだが
連絡員
その後、貴方がたに調査・警備に向かって欲しい村の名と位置を告げる。
「村の名はルアンノ。此処ドラスから南下して、半日ほどの距離にある農村です。この村にはまだ警備の為の人員を配備していないので、至急向かっていただきます」
「残念ながら、事件発生場所や日時の統計、犠牲者たちの共通項を調べ上げても、何時、何処で次の事件が発生するかの見当がつかないのが現状です」
リアレイラ
なんかこの状況だと、とりあえず試すだけは試しましょうが割と妥当そうで・・・
アマルガム
あれでお金かかるのって儀式料じゃなくて手数料だっけ……
リアレイラ
かけて貰う側が払うってだけね
アマルガム
なるほどなー
ルリ
術者がいる場合は無料でかけてもらえる
連絡員
「規則性はなく、完全なランダム。無差別に消えていく犠牲者の数は、日に日に増えて行っております。故にこそ、対策を担当する我々も、ドラス周辺の村落を常に警戒する必要があり、常時人手が足りない状況に追い込まれております」
アマルガム
まあでも、操霊術ってマッドな感じに思われてるから、やるっていったらスゲー顔されそうじゃない?
ルカティシア
彼の話を聴きながら首肯を返しつつ、小さく口を開いた。
「私達が向かうルアンノ以外の村々には、配備は済んでいるのですか?」
リアレイラ
「唯一見つかった一人というのは、どのような人物なのか」
ルカ
状況が状況だからまあ……いやそれでも良い顔はされないだろうが
たんGM
アンデッドって大分禁忌なんじゃなかったっけ??操霊術のコラムになんかそういうの書かれてた気がした
リアレイラ
蘇生失敗案件の最悪ケースではその場で起き上がって襲ってくるしね
ルカ
アンデッドの方じゃなくてリザレクションによる蘇生の方わねきっと>GM
アマルガム
ゾンビ作る方は禁忌系だけど、死者蘇生は中間どころじゃなかったっけうろおぼえ
ルリ
「………」 ふむぅ
ルカ
どっち道アウト側の筈
たんGM
……蘇生しなくても、いいよね??
ルリ
普通の人は
たんGM
死んでるの一般人だし!成仏してるよきっと
ルリ
輪廻に帰ることを選ぶので
ルカ
寧ろ帰って来る方が稀だからナイナイ
ルリ
後経過日数次第では魂がもうそこにないってことで
蘇生失敗っていうのも出来るから
突っぱねる理由は山ほどあるから落ち着いて欲しい
たんGM
あ~はん…
リアレイラ
見つかるたびにかけてたら時間とMPがたりないしな!
アマルガム
はい。
ただピチピチの死体の冒険者とかだととりあえずやってみるか!ってなるかもしれないから注意が必要だ。
ルカ
行使も1時間くらいだっけ>リザ
リアレイラ
うむ
連絡員
「配備状況ですが…8割方、といったところでしょうか」 >ルカ
リアレイラ
蘇っても1時間前の記憶はないから、やられ方次第では真犯人も分からないという
ルカティシア
「そうですか、……配置の変更が必要であれば、いつでも要請してくださればと」
連絡員
「ご遺体ですが、彼もまたドラス近辺の村に住む方でした。性別は男性、年は23歳」
ルカ
それもそうか。
連絡員
「職業は木こりで――」 などなど、まあよくいる村人Aだなって感じの特徴を述べました>リアレイラ
リアレイラ
これがポゼッション(降霊)になるとハードルが下がってだいぶ厄介…
まぁこれも成仏しました、で済むんだが
アマルガム
「私からも。無差別に消えているということだが、失踪以外の異変は一切観測されていないのか?」
リアレイラ
「特別な背景はなし、か……」
連絡員
「ご厚意に感謝します。その必要があれば、すぐに知らせます」 >ルカ
「はい、こちらも手を尽くして調査を続けているのですが、人が忽然と消えた以外の、目立った現象は確認できておりません」 >アマルガム
「すべての村を調査し終えた、というわけではありませんので、進展がありましたら私の方から皆様へ連絡いたします」
アマルガム
「そうか。……オーロラでも観測されていると、いっそわかりやすかったのだがな」
リアレイラ
「村の方にも事情に明るい者がいるならば、村への移動を急ぐとしよう」
ルカティシア
「承知しました。ルアンノへ移動後は、周辺の確認程度にしておいた方が良さそうですね」
ルリ
「………、移動方法と、それから手段か」
リアレイラ
「空間系の能力を持った魔剣やマジックアイテムは存在する」
連絡員
「残念ながら、馬車は出払っています。市井の馬屋に数頭残っていればいいのですが……」 >移動手段
ルカティシア
「ご連絡を頂けるとの事でしたが、ルアンノへ到着後は別命あるまで周辺の調査を行いながら待機で宜しいですか?」
ルリ
「ああ、いやこっちじゃなくてね」
リアレイラ
「極論、遺体になれば空間拡張の鞄でも持ち運ぶことが出来るからな」
ルリ
「人攫いのって意味よ。気にしないで」
連絡員
「ええ、そのようにお願いいたします。今回は〈星の標〉の大剣等級の方々が揃っておいでですし、調査を進めていただいて構いません」 >ルカ
「ああ、そちらの……。そうですね、どのようにして人が消えたのか…誘拐なら人を運ぶ手段など、その手掛かりでもあればいいのですが……」 ないんですよねぇかなしいぜ
ルカティシア
「承知しました」 こくり。
ルリ
「まあいいわ。ありがと」
アマルガム
「ともかく、現地で調査をしてみよう。我々の目で見れば、見えてくる新しい情報もあるかもしれない」
リアレイラ
「仮説はいくつも立てることが出来る。が、やはり、生の現場を見て検証したい」
連絡員
「ご協力感謝いたします」
「……ああ、すみません。もう一点――
ルカティシア
「ええ、向かいましょう。それでは、……はい?」 なんでしょう。
アマルガム
こういうシリアスな話が続くとサブ窓でギャグ入れたくなる病気にかかっている
ルカ
リアレイラ
わかる
連絡員
「こちらをお持ちください。何か気付かれる事があるかもしれませんので。複写は済んでおりますが、部外秘の資料ですので、取り扱いには十分注意を」 そういって連絡員が、数枚の紙幣を束ねた冊子を渡した。
ルリ
「なにこれ?」
ルカティシア
「これは……?」 差し出された冊子を見遣り。
連絡員
「その冊子には、これまで消えた村人たちのプロフィールと、人相書きが記載されております」
たんGM
似顔絵…
似顔絵?
もんたーじゅ??
リアレイラ
「これまでの被害者に関する資料だろう。感謝する」
アマルガム
似顔絵でいいんじゃないか?
ルカ
人相書き(?)
たんGM
それだ!
リアレイラ
家族構成とか、失踪が発覚した時期とか、そういうのがきっとあるのだろう
ルカティシア
「ああ、……ありがとうございます。お預かりしますね」
アマルガム
人相書きって言われるとどこかのバードの顔が出てくる
リアレイラ
しんてんおうさま!?
ルリ
「ああ。ありがと」
ルカ
でも人相書きってなんか悪いニュアンスのあれだった気がしてきたけど細かい事は気にしない事にした
アマルガム
「道すがら確認してみよう」
リアレイラ
一言でね
連絡員
「それでは、調査の方、よろしくお願いいたします」 びしっと敬礼をして見せた。
リアレイラ
捜査資料 と言えばヨシ!
ルカティシア
「承知しました。それでは、ルアンノへと向かいます」 こちらからも一礼すると席を立って。
アマルガム
小さく会釈して、後に続こう
ルリ
「お疲れ様。何かあったら連絡よろしく」
ルカティシア
そのまま外へと出て、ルアンノへ向かう準備をしよう。
連絡員
「はい。くれぐれもお気をつけて」
たんGM
ではルアンノに高跳びでよろしくて?
リアレイラ
OK
アマルガム
ピョーン
ルカティシア
びゅんと行きました。
たんGM
ビューーーン!
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
she is a scholar / クビキリサイクルOST100%
たんGM
   :location_on: リアン地方・ルアンノ村   
その村は、奥に新緑の森が見える、美しい農村だった。
ルカ
あれ
たんGM
天気は快晴そのもの。気分が乗れば、ピクニック日和とも言えるお日柄だった。
ルカ
:location_on:
アマルガム
(´・ω・`)?
ルカ
ああそういうこと……
たんGM
アイコンめっちゃかわいい
リアレイラ
ワープポインヨ
ルリ
どしたの
ルカ
これ文字だっけと思ったら絵文字みたいな感じなんだな
たんGM
エニア丘陵手前まで伸びる畑の間に、ぽつぽつと小さな家が建ち、畑の中央に何件か家が立ち並んでいる。あれが、村の中心部なのだろう。
ルカ
:location_on:」で出て来た
くっ
ルリ
ation_on:
リアレイラ
数文字で構成されてるな
ルリ
:location_on:
リアレイラ
ハートマークとかと同じくアスキーコードで出す奴かな
ルリ
なるほど
ルカ
location_on を::で囲うとで出て来た
たんGM
:あいこんめい:
ルリ
:location_on:
ルカ
かしこくなった
ルリ
ほんほん
たんGM
種類いっぱいあるから演出面で絶対活躍する
ルカ
いいなこれ。一覧とかあんのかなー 色々使えそう
たんGM
ヘルプ見て見な!
そっちにかいてあるから!
ルカ
ダニィ……
たんGM

村の中心へ向かう中、農夫が数名の仲間を伴ってやってくる。表情は険しく、手には農具を持っている。
ルカ
おおめっちゃある
ルリ
ヘルプにあるねぇ
ルカ
:recycling:
……?
大文字が敗因だった
リアレイラ
https://fonts.google.com/icons これか
農夫
「……あんたら、何の用だいね?」 まだ数馬身ほど距離があるところから、彼らが貴方がたへ向けて声を上げた。
リアレイラ
:Settings_Accessibility:
ルカティシア
「こんにちは、はじめまして。私達は王都イルスファール、冒険者ギルド〈星の標〉から参りました」
アマルガム
「む……」 応えかけて、あんまりよくないなと思って、いつも通り仲間に任せるように視線を流す
リアレイラ
:Settings Accessibility:
たんGM
全部小文字にしないとだめなんだ
リアレイラ
だめだった…
:settings_accessibility:
ルリ
「こんにちは、綺麗な場所ね」
リアレイラ
いえたじゃねぇか・・・
たんGM
できたじゃねえか…
ルカティシア
「この周辺で起きている失踪事件についての調査依頼を請け、こちらに参りました」
ルリ
此処がルアンノでは
リアレイラ
はい
クヴァレ
GM兼任すると悉く発言数が少なくなりますがおります私奴。少年も無言で、しかし不安そうな表情で止まった 「……武器になり得るものを持っております」 気を付けて…
ルカ
ああ、中心へ向かう途中か
たんGM
いえす
アマルガム
バイオ産の農民だと危ないかもしれない
ルリ
「聴いてない?護衛の補充扱いのはずだけど」
農夫
「ほしの――……」 聞き覚えのある単語だったのだろう。彼は周囲の仲間達と顔を合わせた。
ルカティシア
「これだけ失踪している方が増えているのですから、不安になるのも仕方がありませんから」 クヴァレに大丈夫ですよ、と微笑んだ。
リアレイラ
「事件の発生を受けて警備の人員もこれから派遣されてくる事になっているが」
農夫
――んだべ、そりゃあ……」 ルリの言葉に怪訝そうな表情をした。
リアレイラ
「我々が先駆けて調査と警備の任に就いた」
ルカティシア
ルリとリアレイラの言に頷いて見せて、人好きのする柔い笑みを浮かべて農夫を見遣った。
クヴァレ
「……」 ルカの言葉を聞いても、表情は固いままだった。農夫たちに警戒されないよう、顔を俯ける。
ルカティシア
「……? 連絡は来ておりませんか?」
ルリ
「おっかしいわねぇ……」
リアレイラ
農夫の表情や態度はどんな感じですか? 警戒して居たり恐怖や不安を感じてる?
農夫
「……いや……ん?」 続く問いに応えようとした矢先、農夫の一人がルカティシアを見て、目を丸くした。
ルカ
おっぱいのぺらぺらソースは削除されてたよ(´・ω・`)
>RE4
アマルガム
馬鹿な……
ルリ
え、そうなのw
ルカティシア
「……何か?」
ルリ
あんだけ世界名作劇場にこすってたときに
ルカ
体験版では聞こえなかった テコキ!も期待してたけどなかった
ルリ
言わせてたのに
農夫
警戒してますね。でもその警戒は、最近の失踪事件によるものでしょう。
リアレイラ
あー、木こり♂23歳はこの村の人とは限らないのかな
ルリ
ドラスから書類というか証書は預かってるでいいかな
>護衛に着たよ
農夫
大丈夫!>証書
ルリ
「ほら、これを見れば一目瞭然でしょ。こんな場所で睨み合って疲れたくないわ」
ぽーいっと農夫に放って
「字は読めないかもしれないけど紋章はわかるでしょ」
ルカティシア
農夫の視線に少し困った様にしながら、自分を見て警戒するのならと一歩下がってルリに任せる姿勢。
農夫
数馬身分離れている為か、農夫が数歩近寄ってルリの証書を受け取った。それを見下ろしてから、もう一度貴方がたを見て
数馬身も開いていた距離を、農夫が急に詰め寄ってくる。お互いの顔が確認できる距離までやってくると 「――あんらま、おめえさん、ルカティシアさんじゃないか」
たんGM
奴隷の性です
ルカティシア
下がったと思えばこちらに距離が詰まって来る。今度はこちらが目を丸くしながら困惑し、
リアレイラ
「……うん?」 ありえない言葉を聞いたぞ?
たんGM
様付けしてしまった
リアレイラ
様と呼べ
ルリ
「は?」
ルカティシア
「……、……ええ、と?」
ルカ
領主の娘だから
様の方がええかもしれん
アマルガム
「……この近辺に仕事で来たことが?」 首を傾げ、ルカに問いかける
たんGM
木こりの人はこの村の人ではないですね。それは冊子を見て確認できたことにしましょう
農夫
「いやいや、なんでぇ!あんたお仲間を連れてきてくださったんですか」
「それならそうと、早く言ってくれりゃあいいのに」
ルカティシア
「……」 薄い唇に指先で振れて、思案。 「……いえ、この村を訪れた事はなかったと」
>アマルガム
ルリ
「………」 リアレイラと顔を見合わせて
「えーと・・・」 顔を農夫に戻す
リアレイラ
「待って欲しい、貴方は何故、彼女を知っている?」
アマルガム
「しかし顔見知りのようだが……」 不思議そうに農夫とルカを視線が行き来する
クヴァレ
「………?」 ルリやリアレイラをちらっと見た
ルカティシア
「お待ちください。貴方は一体、どちらにお住まいに?」
リアレイラ
「まさか、アイヤールの出身なのか?」
ルリ
「ど、どうなってんの?」
農夫
「……は?あいやー……なんて?」
ルカティシア
「…………、……」 ルリにぶんぶんと顔を横に振った。
ルリ
「……えーと、えーと?ルカを知ってるってことは」
農夫
「しっかし、これだけ頼もしそうな剣士さんがいりゃあ、俺たちもちょっとは安心できるってもんですわ」
ルカティシア
「あ、あの。私とあなたは、以前にもお会いした事が?」
農夫
「どちらにお住まいって……生まれも育ちもここだべが…?」 >ルカ
リアレイラ
「確認したい。貴方がルカティシアと面識を持ったのはいつ、どこでなのかを」
アマルガム
「……」 話が混ざりそうだ。少し黙って、周囲を警戒しながら様子を見守る。
農夫
「………なぁにおかしな事言ってるんだ…?」
ルリ
「ルカが此処に来たことがある、ってことは、………ねえ、貴方達が知ってるルカって1人でこんな顔してた?」
リアレイラ
ヨシ!
ルリ
「貴方達が知ってるルカはどんな名乗りしてたの」
アマルガム
ルカティシアは二人いた!
農夫
「つい数日前だべな。〈星の標〉からきた冒険者だってんで、警護にきてくれたんじゃろ?」 >リアレイラ
リアレイラ
そうだよ
リアレイラ
「なるほど、そうきたか」
ルカ
せやろなあ……でも顔が同じっていうのはどういうことだ……
農夫
「ん、ああ。一人できなすって、こんな――きれーな顔してたべが……」 >ルリ
アマルガム
この世のすべてはまがい物…
ルカ
突然ポプテピ派生するな
ルリ
「………、」 怪訝そう 「そっかぁ‥」
ルカティシア
薄い唇が開いて吐息が漏れる。来ていないと言うのは簡単だが、それでは農夫の混乱が強くなるだけだ。
農夫
「さっきと同じだぁ。"冒険者ギルド〈星の標〉から参りました。ルカティシア=みら…なんちゃらです"ってなぁ」 >名乗り
アマルガム
「不味いな」 端的に呟き
ルカティシア
「……その他に、ここを訪れた方はいらっしゃいますか?」
ルリ
「どーなってんだ……」
リアレイラ
「やってくれるものだ」
農夫
「……いや……」 問いに、徐々に村人たちの警戒心が蘇ってくる
怪訝そうな表情で、緊張した面持ちで、貴方がたを見つめた。
アマルガム
「わからないが、こういう場合、先ずは保身に走るべきだ」
クヴァレ
「……これ以上は――」 少年が背後から苦言する
ルカティシア
引き攣りかける表情を確り引き延ばす。
――この状況を仕立てた者は、少なくとも自分の此方での生活について知っている者で、何を語るかもわかっているほど、自分を知っている。
ルリ
「戻ろうルカ、どうにもなんない」
リアレイラ
「説明させていただこう。通常、我々のような冒険者は今回のような大きな事件に1人で赴くことはない」>農夫
農夫
「……ルカティシアさん、あんた、お仲間を連れてきてくだすったんじゃ…?そうだろ…?」
ルカティシア
「ええ。……ドラスへ戻りましょう」 それぞれに頷き、視線を返す。
困惑と気味の悪さに、先日の悩んでいる様子とはまた異なる様子で表情が陰っていた。
農夫
縋るような顔で、ルカティシアを見つめた。
リアレイラ
「今回のように初めから数人の仲間と共に向かう。なぜならば,独りで対処できない事態に陥った際、報せる者が必要だからだ」
アマルガム
「そのルカティシアは、同名の別人だ。少なくとも、数日以上わたしは彼女と同行しているが、ここには来ていない」 >農夫
農夫
「……ま、待ってくれぇ。じゃあ……いや、どういうことだべか?」 農夫も混乱している様子だ
ルカティシア
「彼女達は、正しく私の仲間です。行動を共にしていて……逆を言えば、彼女達の一人も連れ立っていないのであれば、貴方が見たルカティシアは私ではありません」
リアレイラ
「ここにいるルカティシアともども、我々がここを訪れたのは今回が初めてだ。正式な依頼を受けてきたことを証明するものもある」
ルリ
「あーもう、面倒くさいわねえ……」
農夫
「………」 アマルガムの言葉に、農夫が若干の落ち着きを取り戻す。口を噤んで、貴方がたの言葉に耳を貸した。
リアレイラ
「村の方々を集めていただきたい。改めて事情を伺おう」
ルカティシア
「……リアレイラ。まずはドラスの本部に、この異常を報告するべきでは」
リアレイラ
「この村は狙われている。だが、我々が必ず問題に対処する。ご協力を願いたい」
ルリ
「アムとルカが居れば大丈夫でしょ。あたしが行ってくるわ」
農夫
「……わ、わがった。とりあえず、村に案内すべ……」
アマルガム
「今、単独行動は良くない。ルリ、私も同行する」
リアレイラ
「私の使い魔を連れて行くといい」
農夫
「何かあった時の為にって、兵士さんが一頭足の速い馬を残してくれた。それを使うとええ」 >ルリ
ルカティシア
警戒している様子の村人達の様子を見ながら、ルリの言葉に彼女に視線を向けた。
ルリ
「リアレイラの使い魔が居れば大丈夫よ、ルカ1人で前に出させるほうがよくないわアム」
リアレイラ
「必要事項はで伝える」 文字を記した紙
ルカティシア
「何かが起きている事は間違いありませんから……どうか十分にお気を付けて、ルリ」
リアレイラ
こっくりさんシートの正式名称、求む
クヴァレ
「………」 ルリを案じるような目で見上げて
ルカ
YESNOシート
農夫
「ほいだら、馬はこっちだ」 別の農夫が、ルリを先導するように歩き出した
ルリ
「預かったわ、振り落とされないようにしてよね」
アマルガム
――わかった。これ以上言葉を重ねるのは信を損じることだ。……信じた、手早く伝えて戻ってこい」 少し葛藤し、そうルリに伝える
ルリ
「借りるわ」 紙をしまって頷いて
「まっかせなさい。」 アムに笑って
リアレイラ
「鏡像魔神系列の関与が疑われる。ギルドにも一方頼む」
ルリ
「ファロ、皆をお願いね」
「わかったわ」
ルカティシア
「鏡像魔神……?」
クヴァレ
――…あ、……」 何か言おうとして、口を噤む 「……はい、ルリ様…」
ルカティシア
「伝えたい事は、」 クヴァレの背に手を回して叩いて。 「確りと伝える事です」
リアレイラ
青い目をした白い小鳥がルリの肩の上にちょこんと乗っかった
たんGM
歩きで片道半日の距離ですので、早馬を駆れば半日弱で往復できたことにしましょう
アマルガム
「……ルカ、君は暫くリアレイラから離れるなよ。もちろん私たちも傍にいるが、人族でなくては証言の裏打ちが出来ない」
リアレイラ
「姿だけを映しとる魔神は低位にもいる。だが、仕草や記憶とまでなると、それなりに強力な力を持った魔神が関わっている可能性がある」
クヴァレ
「……いえ、お気を、つけてとだけ……」 ルカの言葉に俯いた。まだ何か言いたそうではあったのだが、言語化に苦心している様子だった
ルリ
「それじゃ行ってくるわね」 ぶるる、と嘶く馬を撫でてやって
「はっ!」 ぱからぱからっ
たんGM
ぱからぱから!
ルカティシア
「そう、ですね……心掛けます」 アマルガムには何か言い淀んだが、口には出さずにしずしずと頷いた。
アマルガム
――私が蛮族でなければ、あの役を買って出られたのだがな」 遠ざかるルリを見て、口惜しそうに呟く
たんGM
では今の内にことのあらましをば。
ルカティシア
リアレイラとクヴァレにもそれぞれ首肯を返しながら、農夫の案内を受けます。
リアレイラ
「魔導師の扱う幻術や魔動機術での変装では限度がある。とはいえ……此処に君を知る者は居ないのだから、見た目を誤魔化し、それらしく振舞えば騙せなくもないだろう」
「いや、此処に残ったのがアムとクヴァレで良かった」
「その首輪は複製が極めて難しい。いざという時に判別手段になり得る」
アマルガム
「これがか。――なるほど。物は試しと外してくれるなよ」 意図するところを察して苦笑する
たんGM
その後、貴方がたは村に無事に迎え入れられました。宿はない小さな村であったため、空き家を一つ貸してくれることになった。斥候技能を持ったルリがいないということや、村人たちが説明に理解を示すまで時間が必要だった為、その日の調査は断念。日が落ちてから、ルリも村へと戻り合流を果たした。
ということにしましょう。
アマルガム
はーい
本部なんて? >ルリ伝令結果
ルカティシア
村の人々には大体顔を知られてる感じだったのかな。
たんGM
何をお伝えしとく!?
アマルガム
いよいよ困ったらルカの魔剣ぶっさせば一発よ(何
ルカ
あなたがルカならこれが刺さります
リアレイラ
まkさ本当に ノレカテシィアがいるとはな
ルカ
……どうやら別人だったようですね。では次はあなたです
ルリ
偽物がいること、捜査の撹乱をされてること
クヴァレ
「………」 リアレイラの言葉に、少年も首元の首輪にそっと触れた。
リアレイラ
村では偽ルカの村での足取りについて徹底的に確認しておこう
ルリ
ルカそっくりの人物が居ることから魔神の可能性を疑われてること
ってことを伝えるでいいかな>みんな
リアレイラ
動向は逐一使い魔を通してルリに伝達する
OK
ルカティシア
お話を聴いてくれるなら村人からちょこちょこ話は聞くかな
よいとおもう。
アマルガム
後は、近辺の村でそっくりさんがいるかも、という視点を加えた状態で調査をしてみて欲しいことをでんたつしてもらうのもいいかも
リアレイラ
他の村でも同様の手口を使ってる奴がいるかもしれないね
アマルガム
ルカ以外のパチモンもいるかもしれないし。なんなら犠牲者14人じゃきかないかもしれないからね
リアレイラ
それも、場合によっては複数人
たんGM
村の人々は大体知ってる感じでした。ノレカティシアは、この数日間で獣から村人を守ったりなどの功績でもって、信頼を勝ち得ていたみたいです。
ルリ
  • 偽物がいること
  • 捜査の撹乱をされていること
  • ルカそっくりの人物が居ることから魔神野可能性が疑われていること
  • 近郊の村でもそっくりさんの手口を使われているからその視点を加えた上で捜査情報を洗い直すこと
こんな感じかな
たんGM
了解!
リアレイラ
うんうん
アマルガム
そだね。何なら近辺の村ぜんぶノレカティシアさん出没してるかもしれない
ルカティシア
あと居場所を知ってるかも聞いておく>村人
リアレイラ
ノレカティシア、長いから偽ルカにしよう
ルカ
アナグラム自動生成ジェネレーターに駆けたらアィシテルカが出て来てちょっと草
リアレイラ
アマルガム
ルカ本人がベルなりまくるから似てるルカってことでニカさんにしない?
たんGM
では連絡員はまず、緊急の対応として現状維持を推奨しました。これはあくまで推奨であって、最終的な判断は大剣ランクである冒険者にお任せするとのことです。
現状維持とは、村を警護しながら、余裕があれば調査を進める、ということですね。
ルカ
ニカ姉……
リアレイラ
アスティカシア
アマルガム
了解。
ルリ
はーい
たんGM
なお、連絡員はなるはやでルアンノ村に増員を向かわせるとも。ただ、最初に言ったように人手不足の上、他の村での調査も進めないといけないことから、あんまり早くは向かわせられないかも。。。とのことです
アマルガム
まあ、そこは致し方ないな
ルカティシア
うむ
たんGM
ではそんなわけで現在時刻は夜。場所は村人が用意してくれた空き家です。
必要あれば村人を呼びつけることも可能でしょう。いつでも声かけとくれ~!って農夫は言い残していきました。
リアレイラ
ルリも戻ってきたとこからだったね
ルリ
「──ってことだったわ」 あらまし説明
リアレイラ
「悠長な話だとは思ったが致し方ない」
アマルガム
「これ以上どうしようもないとはいえ、現状維持か。ルカの拘束命令が飛び出さないだけマシ、というところか?」
ルカティシア
「このまま放る訳にも行きませんし、配置の変更程度しかなかったでしょうからね……」
クヴァレ
急遽用意された空き家ということもあり、掃除は行き届いておらず、埃臭い。少年は精力的に小屋の中を手入れを始めた。
アマルガム
「結果論だが、ここにきてよかったな。下手をすると、知らぬうちにブラックリスト入りしていたかもしれないぞ」
リアレイラ
「偽物が〈星の標〉を名乗っているのだ、ギルドの面子に関わる問題なのだがな」
クヴァレ
「……でも、どうしてルカ様、なのでしょうか」
ルリ
「それは間違いないわね……変な話、ギルドから召喚とかされてもおかしくないし」
「それはわからないわねぇ…」
ルカティシア
「……明らかにするには、調査に出る他ないでしょうね」 ルリに頷いて。
リアレイラ
「ここに来て、出立前に述べた挑戦状・挑発という推論が具体性を帯びてきたわけだが」
クヴァレ
「……」 きゅっと唇を引き結ぶ。
アマルガム
「そうだな。これで偽物がルカ以外に存在しなければその可能性がもっと高くなるだろう」
ルカティシア
「当たって欲しくなかった部分ですけれどね」 苦笑して、どこか落ち着かない様子で息を吐く。
リアレイラ
「これ程、周到であり迂遠でもある手を、ルカ個人に向けるとは何事か」
たんGM
残コンテンツはわぬんだむと戦闘なので、今日は話し合いと調査で終わる感じにしましょう!
アマルガム
あと1時間すきにダベっていいって…!?
ルリ
「ストーカーとか心当たりないの」
たんGM
調査もしろ^~
まあダベっててもいいけど!
ルカ
調査とはわぬんだむとはべつであったか
リアレイラ
「彼女という個人を社会的に徹底的に貶めたいというのが目的であれば分からないではないのだが」
ルリ
調査って言っても
ルカティシア
「…………」 熟考。
ルリ
手がかかり今のところ出揃ってるかな
リアレイラ
わぬんだむ調査で戦闘をレスバにおきかえるって?
たんGM
??
ルカティシア
「……言い寄って来る類の方がいなかった訳ではないですが」
アマルガム
この村で活動していた偽ルカさんについてインタビューするんじゃないの
たんGM
会いに行ったらわぬんだむだよ
アマルガム
わかんないじゃん。そのルカさん、未来からきて乱数調整してる本人かもしれないんだよ!?(何
たんGM
汚いやはり騎士汚い!
ルカティシア
「全員、その。……剣で黙らせたと言いますか」 ちょっと視線を逸らした。
クヴァレ
「…………」 な、なるほど
アマルガム
「剣で黙る程度の男ならそれでよかろう。正しい行いだ」
アマルガム
どうやったらあんな誤字が出るんだよ
ルカティシア
「少なくとも、その手合いは全てそうしていたので……」
リアレイラ
「生きてはいるのだな?」
ルカ
おこのいだ。
アマルガム
お此間
ルリ
「逆恨みにしては面倒くさいわね」
アマルガム
「おこないだ」⇒「お・こないだ」⇒「お此間」
ルカティシア
「当然です。故郷の民ですから、命を奪う事は決して」
ルリ
「民だったんかい」
たんGM
コントンジョノイコ
ルリ
「同格じゃないなら根性入った奴らね…」
リアレイラ
「逆玉の輿を狙ったのだろう」
ルカティシア
「剣を学ぶ時は、屋敷の外に出る事も多かったので……共に学ぶ方の中には、時折」 決して数は多くありませんよと付け加え。
リアレイラ
「それでなくともこの見目ならば後先考えずに手籠めにしたいと考える輩もいるだろう」
クヴァレ
がたごと、と不要なガラクタを小屋の外に運び出し
ルリ
「あーはいはい」 リアレイラをしっしとして
ルカティシア
リアレイラの言葉にちょっと顔色が悪くなった。
ルリ
「まああんたのこと知らない相手じゃありえないし」
リアレイラ
「が、そういった短絡的かつ衝動的で実力も伴わない者が実行し得る手段とも思えない」
アマルガム
「否定こそしないが、しかし、今回の件に深く絡むか? 出没しているのはルカの本当に似た偽物で、かつそれなりの実力者のようだぞ」
ルリ
「どうなってんのかしらねぇ……で、偽物の居場所分かってんだっけ」
ルカ
わかってないよね>偽ルカのハウス
>GM
リアレイラ
偽ルカの村での足取りはどうだったのかな
たんGM
村人は知ってるかもしれない。日中は説明だけで時間を費やしてしまったので、聴く余裕がなかったのでしょうな
リアレイラ
「偽ルカの足取りを聞き出す前に、まず地盤固めを行っておいた。現地協力者との信頼関係は重要だ」
アマルガム
「まだ聞き込みできていない。農夫たちに先に現れたルカの足跡を伺ってみるところからだな。少なくとも、ここには今いないのだろう。居たらもっと混乱しているはずだ」
ルカ
はあい
リアレイラ
なるほど
ルカティシア
「村へ入れて貰う、留まらせて貰うだけでも時間を使ってしまいましたからね……」
ルリ
「じゃ、今日は交代で休んで」
「明日から聴き込んでみましょ」
ルカティシア
「ええ。今も居るのであれば、呼ばれていたでしょうから」 >アマルガム
ルリ
「これ以上頭使ったら割れちゃうわ」
ルカティシア
「解りました。……では、ルリは先に休まれてください」
アマルガム
「ああ、そうだな。……よし」 ふむ、とルカに視線を向け
ルカティシア
「往復の疲れもあるでしょう?」
ルリ
「暗視は分けましょ」
クヴァレ
「……あ、あの――」 外にがらくたを運び出していた少年が、おずおずと扉から室内に顔を覗かせた。
ルリ
「アムと長耳は別個」
ルカティシア
「……どうしました、クヴァレ」
ルリ
「どうしたの、ファロ」
アマルガム
「そうだな。しかし――」 と、言いかけて視線をクヴァレに向けた
アマルガム
ガラクタの中にルカいた?
たんGM
???
リアレイラ
「では私もルリと休ませて貰おう。こちらと鳥で倍働いて疲れた」
クヴァレ
――……」 少年が、自身の背後を振り返る。背後に控えている人物に対して頷くと、彼を招き入れるように扉を開いた。
ルカ
村に散らばったルカのパーツを集めて偽ルカを完成させよう!
ルリ
「ん・・・?」
ルカティシア
「……、……?」 クヴァレの様子に眉を顰め、扉を見る。
リアレイラ
余分なおっぱいがあったから本ルカにつけておくね
アマルガム
「客人か?」
ルカ
複乳はちょっと
アマルガム
PSO2の胸アクセかよ
少年
それは、小さな少年だった。年の頃はクヴァレと同じくらいで、活発そうな顔立ちをしているが、今は顔色が悪い。
「……此処にくれば、冒険者に会えるって聞いてきたんだけど…」
ルカティシア
「あら、……」 子供の姿を見れば立ち上がり、扉の方へと向かって。
アマルガム
おねショタ…?(錯乱
たんGM
またおねショタが増える!
アマルガム
「……」 視線をルカとルリに向け、頼むと伝えて自分はやや後方に移動しておこう
ルカティシア
「こんばんは。……どうなさいました?」 少年の目線まで屈んで、微笑みながら瞳を覗き込む。
リアレイラ
また性癖が歪んでしまう少年が
少年
「ルカティシアさんが偽物だってのは、本当?」
ルカ
性癖を歪めるのはアイネさんの仕事だった筈だろ
ルリ
「………」 アムに頷いて
ルカティシア
「……そうですね、以前この村を訪れて居た方は、私とは別の人物です」
「あなたは……?」
ルカ
送信してから
少年
――じゃ、じゃあ、やっぱり化け物だったんだ……」 確信を得ると、ガタガタと体が震えだす。
ルカ
じゃあお前は自分が本物だと思うか?って意味に見えて
>あなたは?
アマルガム
真ルカティシア討滅戦
ルカ
突然ホラー映画になっちゃった……
ルリ
「化け物……?」
少年
「俺は…この村の――えっと、アンタたちを案内した農夫の、息子……です」
リアレイラ
「いや、魔物と決まったわけではない。魔法を使って姿を変えることもできる」
少年
「でも、お、俺見ちゃったんだ!」
ルカティシア
「……大丈夫ですから、落ち着いてくださいな」 震える両肩に手を乗せると、落ち着かせる様に抱き寄せる。
アマルガム
相手が魔神だったらアムさんすごいテンションあがって腕グルグル回し始めるんだけどどうだろうな
リアレイラ
その可能性は低いと考えているが、彼を安心させるために敢えて別の可能性として示唆した。
ルカティシア
「こちらへ。……クヴァレ、扉を閉めておいてください」 
リアレイラ
そんな子だったの…
少年
「ルカティシアさんが……真っ黒な化け物と一緒にいたところと――それと……」
リアレイラ
「……何?」
ルカ
イーヴ信仰だしな
ルリ
「真っ黒な化け物……」
クヴァレ
言いつけ通り、扉を閉めようと少年の背後に回ったが、少年が突然叫びだして、その動きが止まった。
アマルガム
明確にそういう子じゃないけど、お世話になってるのがイーヴの神官戦士団だから
少年
「ルカティシアさんが、ま、まるで……まるで継ぎ接ぎ細工みたいに、あちこち縫い痕だらけだったのを!」
アマルガム
この少年が主人公だったら、めのまえのルカさんが「こんなやつかい?」って真っ黒になるところだぞ
ルリ
みんなニチャァって笑ってるやつだ
ルカティシア
「わ、私が……縫い痕だらけ……?」
ルリ
「なんか心当たりある、長耳」
ルカティシア
「……心当たりはありますか?」 困った様に、クヴァレやリアレイラに視線を向ける。
リアレイラ
「ふむ……その傷痕はその時以外には見えてはいなかったのだろう」
ルカ
フェイスレス指令みたいになっちゃう
少年
「普段は、化粧してるかなんかして……隠してるんだ。俺が皆にそうだって言っても、誰も信じてくれなくて……」
クヴァレ
「……黒い化け物、の方には心当たりが。日中、リアレイラ様が推測していた通りの、魔神の可能性があります……」
アマルガム
「……案外すんなりこちらのルカを認めて村に入れてくれたのは、少年のおかげかもな」 誰に聞かせるというわけではなく、独り言のように呟く
リアレイラ
「黒い化け物というのは、鏡像魔神の系譜が他人の姿を映しとっていない時の姿だろうが」
たんGM
ホラー映画かな
ルリ
「あたし達に教えに来てくれてありがとうね。これは大事な手がかりだわ」
少年
「………た、助けて、くれるんだよな……?俺、怖いよ……」
リアレイラ
「継ぎ接ぎ、継ぎ接ぎか……類感呪術の応用か? 遺失魔法のポリモルフを儀式的に再現している……? しかし……」
ルカティシア
「勿論です」 少年の頭を柔らかく撫でて。
少年
「………」 ずびびっと鼻を啜る。相手がルカティシアだったことに、一瞬の躊躇いと恐怖が奔ったが、安堵が勝った。
リアレイラ
「オーガの変身に近いようにも思えるが、判断材料が足らないな」
ルカティシア
「必ず、私達がこの村の皆さんをお守りします。……話してくれて、ありがとうございます。そんなものと同じ顔なのですから、恐ろしかったでしょう?」
アマルガム
「……」 ただ、話がうまい事整理出来すぎているな。じーっと少年を見て真偽判定が生えるか確認だ。
少年
「………ずび、」 こくり、とルカティシアに頷いた。
ルリ
「とりあえず今日はこのまま此処に休んで貰ったほうが良いわね」
少年
よいでしょう!こい!>アマルガム
アマルガム
冒険者+知力
2D6 → 10[6,4] +8+2 = 20
ルカ
いい目をしている……
少年
つ、つよすぎる
普通の少年です。己の知っていることを全て洗いざらい吐いて、安堵している様子に嘘偽りはありません。
アマルガム
「ふむ。穿ちすぎだった、か? これで演技だったら相当なものだな」 と、肩をすくめて苦笑する
リアレイラ
私は想像の翼を広げるのに夢中で少年の存在は大体忘れた
少年
「……え、い、いいの?」 >ルリ
ルリ
「まあ、あんたの環境じゃね。仕方ないわ」
>アム
少年
「…………」 5人を見回す。綺麗なチャンネーばっかなんだが
ルカティシア
「あなたの勇気に、心から敬意を。……ええ、姿を見ているのであれば、ここに居てくださる方が安心です」
少年
いや一人男の子いるけど…
ルリ
「良いわよ。このまま返すのは少し危ないしね」
アマルガム
「ちょうどいい。ルカ」
ルカティシア
「はい、どうしました?」
リアレイラ
「パッチワーク、再現、模倣……この線か?」
少年
「……あり、がとう…」
アマルガム
「先ほど言いかけたことだが、君はこの少年の護衛、という名目でずっと寝ておけ」
クヴァレ
「……」 クヴァレも安堵した様子。ぱっと見同い年くらいの少年に親近感を覚えているが、どうにもコミュニケーションが取れない。
ルカティシア
「……ずっと、ですか?」 全て任せきりにするのは、と眉を顰めた。
アマルガム
「ルリと私、クヴァレとリアレイラで不寝番は問題ない。が、君が、今の問題を抱えた状態で短時間でスパっと寝れるかは疑問が残る」
たんGM
一応この少年も村人カウントなので
ルカティシア
「そ、んな事は」 
たんGM
偽ルカの居場所というか足取りとかは知ってます!
(小声
アマルガム
「……偶には甘えて、クヴァレの手本になっておけ」
ルリ
「言えてる」
ルカティシア
ない、と二の句が継げなかった。そもそも、悩みに悩んでらしくない事をしていると追及されたのはつい先日の事だ。
クヴァレ
「………」 あれぇ…
アマルガム
「一晩寝ていてもクマが出来る勢いだぞ、君」
リアレイラ
「だが、しかし……うん? どうした、また、ルカが余計な心配を重ね始めたか」
ルカティシア
「そ、そこまではしませんっ……!」
アマルガム
「いや。私が我儘を言っているだけだ。さ、ルリと一緒に寝ておいてくれ、リアレイラ。あとで起こす」
クヴァレ
それはそうと… 「……ルカ様。本日はゆっくり休んでください」
ルリ
「ファロ、快眠の奇蹟よろしく」
ルカティシア
「……すみま、」 はっ。 「――ありがとうございます。このお礼は、どこかで必ず」
ルリ
「勿論ルカにもね」
クヴァレ
「…はい、ルリ様」
リアレイラ
「ああ、それは良い。あの奇蹟は良いものだ、毎日でもかけて欲しいくらいに」
クヴァレ
「……そ、それは…」 ご自身で眠れるようになって!
ルカティシア
「休息に充てるのですし、そこまでは……」 
アマルガム
「いや、ルカには……自然と寝ておいてもらったほうがいいだろう。眠るという行為は、気持ちを整理する時間も含まれているからな」
ルリ
「んじゃ良いわ」
少年
「……ふあぁ…」 安心して気が抜けたのか、欠伸を漏らした。
アマルガム
「あれは身体にはいいが、心に良いものかと言われると、少し疑問だな」
リアレイラ
「ふむ」
ルリ
「あんたが不安そうにしてると、その子も不安になっちゃうでしょ」
「その子のためにもあんたは力抜いて寝なさいルカ」
アマルガム
「ほら、護衛対象がベッドをご所望だ。行ってこい、ルカ」
ルカティシア
「……、また顔に出てましたか」 ううん、と両頬を揉み。
たんGM
ぐへへ…
ルカティシア
「わかりました。……それでは、おやすみなさい」
リアレイラ
「では、多少は気が紛れるものを渡しておこう。ただし、流し読み程度にな」用意してあった事業計画書の草案の一枚をルカに渡した
少年
「お、おやすみなさい…」 ちょっと照れくさそうにしながら、ルカの傍で寝入った。
アマルガム
少年は金属のゴーレムに抱き着かれる夢をみてうなされることになるのだ
ルカティシア
少年の身体をひょいと抱き上げて、クヴァレが用意してくれていたであろうスペースに少年と共に横になる。
たんGM
うう、かたい…くるしい…どうして…
アマルガム
「持ってきたのか、リアレイラ」 あきれた声音でつぶやく
ルカティシア
「……いえ、リアレイラ。今はやめておきます」
少年
「う、うわぁ!お、下ろせよねーちゃん!」
すやぁ…
リアレイラ
そこには、短期的な計画の一案として、ヘイマルの村やグレイン氏の農場に協力を仰ぎ、漂流者の受け入れ先になってもらう等の案が……
たんGM
ヘ、ヘイマル!?
ルカティシア
「戻ってから、ゆっくりと。……眠れなくなってしまいそうですし」 起きて話してたらルリやアマルガムに叱られてしまう。
アマルガム
「良い心がけだ」
リアレイラ
「いいだろう、だが覚えておくといい」
ルリ
「それじゃアム、来客があったら叩き起こして頂戴。あたしが出るから」
アマルガム
「これ以上、人族の来訪はないと思うがな。その時は頼んだ」 >ルリ
たんGM
ほな、GMからの手引きは以上になります!
ロールは続けてくださって大丈夫です。次回の日程は、後程ツイッターでリプしますが、つきみさんはおりゃんのでツムギ君から又聞きしてもろて!
リアレイラ
「君には進むべき道を示した。こんな小石程度で躓いてしまっては困る」
ルカ
ここかラウンジでつめてしまってもいいのではないか
リアレイラ
ヘイマルだわ
アマルガム
「さ――安眠の守護者になろうか、クヴァレ。夜は長く、同時に短い。夜の神の話でも聞かせてくれるか?」
たんGM
じゃあ急いで調整さん作ってくるか…
なんなら明日とか空いてたりする??
アマルガム
ランダム呼び出しさえ目をつぶれば大体毎日大丈夫
あと、今日大丈夫だったから多分暫くは突発呼び出しもなくなるはずだ……
ルカティシア
「……はい、リアレイラ。皆に気を遣って頂いているのですから、明朝には普段通りに過ごせる様に休みます」
クヴァレ
アマルガムにくすりと小さく笑って 「承知いたしました、アム様。私奴の知る限りのお話でよろしければ――
リアレイラ
その日だって分かってればその日を開けるべく行動するのでだいじょうぶ
ルリ
仕事のボリューム感次第だけど間に合わせるわよ(だいたいいつでも
ルカ
問題なしだと思う
たんGM
たのもし~~!
アマルガム
じゃあ明日?
たんGM
それじゃあ仮で明日一日頂きます!
ルカ
はあい
ルリ
はーい
たんGM
何か不都合あれば、リプなりラウンジなりでご連絡くださいまし
アマルガム
一応確認だけど9時?
たんGM
9時!
アマルガム
アイサー
リアレイラ
「良いか、偽物の君に無い者を君は持っている。それがあってなお不安だというのならば」
たんGM
ボリュームとしてはそう多くないはずなので、2時間くらいでおわ
おわったらいいな
アマルガム
よく考えるんだ
たんGM
ここからが本番な気もしますが
リアレイラ
「本人に殴られることになる」ルリの方をチラッ
ルカ
あしたのたんご「ぶんかつします……」
アマルガム
卓でなくても4時間は喋れるぞこの我々は
たんGM
はい……
リアレイラ
イイズェ(再分割
たんGM
明日分割はない!!!さすがに!!!安心して!!!!
アマルガム
じゃ、窓閉じて抜けますね
またあした!
たんGM
お疲れ様でした、また明日!
ルリ
「この前も言ったけど、」
「あんただったら遠慮はいらないものね」 指ならし始める
ルカティシア
「……故郷への不安というよりも、」
「見知らぬ者に成り代わられている不快感の方が、大きいですね。……ただ」
やってきた少年の頭を安堵させる様に撫でた後、彼の胸に手を置いてとんとんと一定のペースで叩いて行く。
クヴァレ
「ル、ルリ様……」 どうどう、と止めようとしたが、ルカの様子に自身が止める必要はなさそうだと判断して下がる。
ルカティシア
「ルリには一度、加減せずに一発お願いする方が良いのかもしれませんね。この所、どうにもこの調子ですから」 苦笑して。
リアレイラ
焚きつけた私は素知らぬ顔でうんうんと頷いているのだ
クヴァレ
「………」
ルリ
「いつでもやってやるから必要と判断したら入れてやるわ」
「母さん直伝のドワーフパンチを」
ルカティシア
「……ええ。頼りにしています」
ルリ
るり「ぐっとしてばぁああんっ!」
ルカティシア
口にしてから、さてと起き上がろうと上体を起こし
たんGM
感覚派!
ルリ
本物のドワーフパンチはマップ兵器だからよ……
たんGM
お、おっかねぇ……
ルカティシア
「……」 眠るんだったと、すごすごと上体を寝かせる。バレていませんね……。
ルリ
(漆黒決戦ノルヴラント参照
たんGM
ああ――
ルカ
でもあのドワーフはビビみたいなもんだぞ……
リアレイラ
ハイホーのやつらだ
ルリ
ラリホーだぞ
リアレイラ
エニックスとくっついたからって畜生
ルリ
ハイホーは原典も原典すぎる
ルカ
ララでしか入れないところで幻想薬使ってララ以外になると
ルリ
では撤退しよう おっつぅ
リアレイラ
さて、撤収しよう
たんGM
おつ!
ルカ
種族がララフェル以外の為、安全な場所に撤収しますって表示されるんだよな……
ルリ
また明日ー
ルカ
よしでは撤退、明日もよろしくお願いします。
リアレイラ
またあした!
たんGM
また明日~!
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
リアレイラ
すんごい忘れてたけどルリが帰ってくるまでの間とかに藁鳥2世を作っておくの
ブラックロッド装備で時間拡大10倍位でドン(スヤァ前)
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
藁鳥
HP:17/17
ルリ
ちょいせ
アマルガム
ちょんわー
リアレイラ
ミョンミョンミョン
アマルガム
さむい
ルカ
GMの霊圧が……
たんGM
いる!
ごめん!
ルカ
いた。
たんGM
牛乳ついでた
アマルガム
いるー!
たんGM
ヨシ!
リアレイラ
明日とは日付が変わってからの明日、つまり明日(26)だったんだよ!(MMR)
ルカ
アマルガム乳業です
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
リアレイラ
と書いてる途中で来た。ヨシ‼️
たんGM
リアレイラが二人…?
妙だな
ルカ
PCとスマホだと思うから
問題なさそう
たんGM
ルカティシアも二人いるから別に変でもないな
アマルガム
さてはツギハギだな?
リアレイラ
私が2人いるのはこの私がスマレイラだからだ
ルカ
もうひとりはカルティシアです
たんGM
では再開します!よろしくお願いします!
ルリ
カルティシア草
ルカ
よろしくお願いします。
アマルガム
よろしくおねがいしまぁす!
リアレイラ
よろしくお願いします
ルリ
よろしくお願いします
たんGM
 
 
 
リアン地方・ルアンノ村に到着して一日が過ぎた。
現在の時刻は早朝。昨日から引き続き天気はいいのだが、今日は少し風が強い。
古く建付けの悪い窓に風が叩きつけられ、小さくカタカタと音を立てた。
貴方がたはそんな中、日の出とともに目覚めるだろう。
 
 
 
ルカ
https://yugioh-enjoy.com/wp-content/uploads/2022/07/FWe-fI8UIAAP-3z-1024x762.jpg
用意しておきました
たんGM
お目覚めの場面からです。此処から何処へ向かうかとかお話合いするといいです!
アマルガム
ダークサイドにいってる…
少年
農民である少年も、冒険者に負けず劣らずの早起きであった。彼はルカティシアの腕の中から起き上がると、寝ぼけ眼をさすりながら立ち上がる。
「あ、はよ……」 そうしてまず目に入った少年・クヴァレに短い挨拶をした。
リアレイラ
サラッと抱いて寝たことになっていた
クヴァレ
「……あ、は、はい。おはようございます」 クヴァレはといえば、少年が起きる少し前から起きていて、雑事を始めていた。
アマルガム
顔に鎧の飾りの後ついてそう
ルカ
まあいいでしょう。鎧なのでちょっと硬いですが
アマルガム
「おはよう。良い朝だな」 先に目覚めて、窓の傍で外を伺いながら立っている
リアレイラ
じゃあクヴァレは誰に抱かれたい?
ルリ
「ん、そろそろ全員揃うかしらね」 見張り番だったから当然起きてる
ルカ
見張りは付かずに眠っておけと言われ、眠ろう眠ろうと集中していたものの寝付けたのは少し後だった。
けれど睡眠自体はゆっくりと取る事ができた様で、腕の中の少年がもぞもぞと腕の中から抜け、そこで漸く薄く瞳を開いた。
ルカ
トライアングラー流す?
リアレイラ
「……」( ˇωˇ )
アマルガム
す、すぱろー……
少年
「…アンタたち、随分早いんだな……俺だって農民の子として、結構早起きなつもりなんだけど……」
たんGM
私奴は壁に寄りかかりながら寝ておりました故…
アマルガム
「ハハハ。仕事中の冒険者はこんなものさ」
少年
「ふぅん……ふあぁぁ……」 大きな欠伸を漏らす
ルカ
「……」 眠そうな瞳をゆっくりと擦り、重い鎧で凝った身体をゆっくりと動かした。
「おはようございます、皆さん。お陰でゆっくりと眠れました」
アマルガム
オールタイムアーマー加工君……
ルリ
「何寝てんのよ」 ゆする>リアレイラ
クヴァレ
「おはようございます、ルカ様。リアレイラ様は……」 まだ寝てた。
リアレイラ
「いや起きている」今起きたから起きてる
アマルガム
「そうか。万全なようで何よりだ」 >ルカ
ルカ
言葉通り、表情や瞳からは昨晩の様な弱ったものではなくなっていた。立ち上がるとぐいと身体を伸ばす。
クヴァレ
「おはようございます、リアレイラ様……」 うんうん、顔を洗おうね……。水の張った桶をリアレイラの前に差し出しながら
ルカ
すみませんとまた口から出そうになったのを、怒られてしまいそうだと飲み込んで苦笑して頷いた。>アマルガム
ルリ
「減らず口叩いてんじゃあないわ」 面倒くさいやつ
アマルガム
「さて、身支度しながら確認しよう。この後についてだ」 外の確認を続けたまま、みんなに問う
ルカ
「ええ。……と」 そういえば名前も聞いていなかったと、少年を見遣って。
ルリ
「うん。良いわよ」
リアレイラ
「うん、おはよう」顔に水をつけるとシャキっとするのだ、エルフだから
ルカ
「遅れましたね、ご存知でしょうが、私はルカティシアと申します。あなたのお名前は?」 
リアレイラ
「そういえば」
少年
「あ、ごめん……俺はイワン」
リアレイラ
「無断外泊になったが大丈夫か?」
ルカ
イワンこっちゃない
イワン
「……うーん…そろそろ帰らないとかも。何も言わないで出てきちゃったから、トーチャンとカーチャン、心配してるだろうし……」
ルカ
「では、イワン。その前に少しだけ質問があるのですが」
イワン
「でも、まだ怖い。村のどっかに、あの化け物が潜んでいるかもしれないって思うと……」
アマルガム
「なんだ、そうなのか……出て最初に向かう先はそちらだな」
リアレイラ
「ふむ……君は貴重な証言者だ。送ろう」
たんGM
ルアンノ村のイワン
ルリ
「あたしはルリよ……あー、そうね」
アマルガム
ノンアルワイン……ってこと!?
リアレイラ
「今、君は我々にとって最も重要な人物と言っても過言では無い」
ルリ
「折角だし、送ってくるわ」
たんGM
d(^o^)b
アマルガム
それぶどうジュースじゃない_
ルカ
「昨晩仰っていた、私……の姿をした者と、真っ黒な化け物を見たのはどちらでしたか?」
たんGM
昨日卓前に飲んでて思い浮かんだ名前
イワン
「うん、頼むよ……」 リアレイラとルリに頷きながら
アマルガム
じゃあ今日のボスは今年一番のルカティシアだな
リアレイラ
「敵が何らかの姿を変える力を持っているのであれば……」この先は皆なら言わずともわかるな? 彼の両親にも気をつけるのだ
ルカ
人をボジョレーにしないでもらっていいですか??
イワン
――……」 リアレイラの忠告にきゅっと唇を噛みしめながら、ルカを見やる
アマルガム
「そういう奴らの判別方法はあるのか?」 >リアレイラ
イワン
「あのさ……この森に、誰も使ってない屋敷があるんだ」
ルカ
緊張した様子を解す様に、柔く微笑んだ。>イワン
イワン
「大人たちは皆知らないか忘れてる。たまに村の子供たちで遊びにいくんだけど、そこで……」
アマルガム
古い羊羹。
ルカ
いもようかんときいた。
ルリ
捨てなさいよ
たんGM
お帰り!
ルカ
(すごすご……
リアレイラ
「低位幻術なら表情の変化がある。低級の変身能力は記憶を転写できないなどがあるが」
ルカ
「その屋敷の場所を、教えて頂けますか? ……クヴァレ、地図を」
リアレイラ
「今回は本人がいるのだ、直接殴るといい」酷い
クヴァレ
「はい、ルカ様」
ごそごそとカバンから地図を取り出して、少年の前に広げた。
アマルガム
「私にその役は出来んぞ」 >殴れ!
ルリ
「アムはルカじゃないかもしれないって言ってんじゃないの?」
<今化けてるのは
「だから判別方法をって言ったのよ」
イワン
イワンは地図の見方が分からないのか、地図を見下ろして困惑している様子だ 「えーっと……」
クヴァレ
「……此処に村があります。村に隣接している森はこちらで――」 そんな少年を見て、クヴァレが丁寧に教えていく。
リアレイラ
「そうだな、少なくとも2体は居ることを想定すべきだった」
ルカ
その様子を見れば、手を伸ばしてルアンノの位置を教えようとしたが、
クヴァレが説明を始めたのを見て、満足そうに頷きながら手を戻した。
イワン
「あ、あんがと……」 同い年の割にしっかりしているように見えたクヴァレに、おずおずと頷いた。
アマルガム
「まあいい、その時はその時だ、なんとかしよう」 >複数いたことが分かった場合
イワン
「じゃあ、多分この辺だ」 そうして少年が指差した位置に、クヴァレが印をつける。
ルカ
「私との判別は……、簡単なものしか浮かびませんが、髪でも結んでおきますか? 今日の髪型までを再現しているかは解りませんし」
クヴァレ
「……この村から、歩いて1時間ほど、でしょうか」
リアレイラ
「しかし、ルカの姿を取っているならさておき、全く知らない第三者の姿を真似られているとするとキリがない」
ルカ
「それこそ普段はこの通り、そのままおろしていますから」 どう?>リアレイラ、ルリ、アマルガム
イワン
「慣れてればその半分で辿り着くよ」
ルリ
「あんたに関しては楽な方法があるじゃない」
「魔法印。あれって個人識別なんでしょ」
「例えば化けてるやつが魔法印作ってたとしても、別の形になってるはず」
リアレイラ
「魔法であれば解除を試みられる。それに、ああ、仲間内に関してはそうだ」
ルリ
「それは長耳が見れば判別なんて一瞬だろうし、」
「長耳が嘘つきだったら嬉々として叩き込むわ」 ぐっ
ルカ
「魔法印は〈アルケミーキット〉に記されているものなので、それを確認する余裕があればですね……本物わたしの方は、出来るだけ見えるようにしておきましょうか」 
リアレイラ
「奴らが我々の姿までも手中にしているか、だな」
クヴァレ
「……そう、ですね」
アマルガム
「ふむ。リアレイラだけを頼りにするというのも、責任が重いな。ついでだ、髪も結っておこう」
ルカ
「普段から、皆さんとは一緒に行動することが多いですからね」 リアレイラに頷いて。
アマルガム
ルカの背後に立つと、スススっと手早くツインテールにしてやろう
リアレイラ
「うん、頼もう」髪をファサッとなびかせ>アム
ルカ
「私のこちらでの姿を真似ているのなら、4人の姿も……、ア、アマルガム」
リアレイラ
お揃いで頼むぞ(お前じゃない)
ルカ
慣れた様子で結ぶアマルガムの手におろおろとしつつ、静かに結って貰いました。
ルリ
「あたしは結うほど長くないからなぁ」
アマルガム
「……君もか? 致命的に似合わなそうだな、ツインテール」
ルリ
「ルカなりアムなり、全力で叩き込んで避けられなかったほうが偽物でいいわ」
アマルガム
「悪いがこれ以外慣れんぞ」 と、リアレイラの髪も手早くポニーテールにしてやろう
リアレイラ
「いいとも」
ルカ
「毛先だけ、緩く結うだけでも良いかもしれません」 もみあげ弄り。>ルリ
アマルガム
「物騒な判別方法をするんじゃない。ほら、受け取っておけ」 と、耳に付けていたイーヴのシンボルをルリに投げ渡す
クヴァレ
「……いつもご自身で結っている分、手馴れておりますね」 さくっとポニテが増えた
アマルガム
「ちゃんと使える聖印だ、さすがに相手も持ち合わせたりしないだろう」
ルリ
「よっと、」 パシッと受け取って
「ま、身につけるくらいはヒューレも許してくれるでしょ」
耳元につけておく
ルカ
ツインテールに結ばれた髪が何だか落ち着かないのか、それとも普段しない結び方で嬉しがっているのか
ルリ
「いいのいいの、結うと未練だから」
ルカ
左右に少し身体を揺らし、一緒に着いて来る左右の髪に上機嫌そうに息を抜いた。
クヴァレ
「とても、お似合いです」 嬉しそうなルカに微笑んだ。
リアレイラ
家!
たんGM
おかえり!
ルカ
ルリに首肯を返し、クヴァレの言葉には嬉しそうにふわりと微笑んで手を合わせた。
「嬉しいです。アマルガムに感謝ですね」
ルカ
その家は本当に家か?
アマルガム
「あとは合言葉を決めておけば、仕込みは十分だろう」 言いながら、ツインテールをほどき、腰ほどまで届く髪を流した
アマルガム
扉がソニックドアかもしれない
ルカ
と。 「……それではイワンを送った後、調査に向かうと言付けを残して屋敷に向かってみましょうか」
リアレイラ
「アム、クヴァレ、あまり気は進まないが君達に保険をかけておこう」
ルカ
咳払いをして、何事も無かったように普段通りに喋り始めた。
リアレイラ
ロッセリーニの魔法印を二人の身体に描いておきますね
ルカ
ソニックドア・イミテイターイミテイター(ただのドア)
ルリ
「前はアムくらいあったのよ。あたしだって」
クヴァレ
うむ
アマルガム
「ふむ? 印なら既にあるが」
クヴァレ
「そうなのですか…?どうして短く?」 >ルリ
アマルガム
ケミキットに。
ルリ
「……それは話したく成ったら話してあげる」>クヴァレ
リアレイラ
「君達の偽物が何かしら仕出かした時に多少は証拠になるだろう。何と言っても装備品は取り上げることが出来る」
アマルガム
ステイシスモジュールを使って通過しよう
ルリ
彼女にしては歯切れ悪く視線を外した
クヴァレ
「………」 顔色を窺うような、遠慮がちな視線をルリに向けたが、視線が外されれば申し訳なさそうに頭を下げた。
リアレイラ
「首輪の存在も保険ではあるが、僅かなりとも備えておくに越したことはない」
ルカ
ルリの様子を見つつ、話を逸らす事を選んだのを見れば、一言言ってからイワンが印した地図を手元に。
クヴァレ
「分かりました。ありがとうございます、リアレイラ様」
ルリ
「ま、保険っていうのはいくらかけても良いものよ」
イワン
「なあなあ、お前ってさ――」 ちょいちょい、とクヴァレを突いて話しかける
アマルガム
「なるほど。どこが書きやすいだろうか。目立つ場所がいいが、さすがに胸や腹は目立ちすぎるな。首あたりでどうだ?」
クヴァレ
「……え?は、はい……えっ、ど、どうでしょうか――」 たじたじになりながらも、そんな少年と会話を重ねた。
ルカティシア
記された周辺には、特に気になる情報はない?>地図上
ルカ
ティシアを入れ忘れてました。
アマルガム
ドッキングしただと!?
たんGM
特にないかな!?
ルリ
ルカがAパーツ ティシアがBパーツ
合体することでルカティシアになるしGアーマーもつけられる
アマルガム
ルカブースターとか?
たんGM
ではさくっと向かうで
いいかな!?
ルカティシア
はあい。では村からのルートを今一度確認した。
リアレイラ
コアルカ、ゴー!
たんGM
ヨシ!
ルリ
おっけー
アマルガム
うむ。印を書いてもらって出立だ
たんGM
ゴーレムとかもいい?
ゴーレムいたなヨシ
アマルガム
藁っぽい生き物が爆誕している
ルカティシア
イワンを送ってから出発する旨を村人に告げてゴーでヨシ。
たんGM
OK!
ルカ
プラネットルカシステムになるじゃんそれは
たんGM
では、貴方がたはイワンを彼の生家に送り届けた後、森の中にあると言われる屋敷へと向かった――
 
 
 
リアレイラ
今回は継ぎ接ぎだからな
エクストラリミテッドルカが相手だ
!SYSTEM
BGMを削除 by たんGM
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
she puts a question to him / クビキリサイクルOST100%
たんGM
   :location_on: ルアンノ村・廃れた屋敷   
その屋敷は元々、ルアンノ村の2代前の村長が使っていた屋敷だった。
森での仕事を好み、村長自ら林業に携わっていた為、その屋敷は村の中心部から少し離れ、森の中にあった。
しかし村長が腰を悪くしてからは、森にも畑にも出られなくなってしまった。だだっ広い屋敷を管理し切れなくなったこともあり、村の中心部にある息子夫婦の家に居を移したのだという。
ルカ
スーパーロボットになっちゃうじゃんそれは
たんGM
前村長が亡くなってからは、ますます屋敷の管理ができなくなり、次第にその存在は村人の中から忘れられていった。
凡そ2世代分の時を孤独に過ごした屋敷は、廃れ、苔生している。
アマルガム
まあルカはスーパー系だよな
たんGM
獣や蛮族の住処にされているかと思いきや、その屋敷の暗い雰囲気に充てられてか、不思議と生き物の気配はしなかった。
 
 
 
ルカ
サンライズパースは任せてください
リアレイラ
私は精神コマンド要員
ルリ
音声入力で必殺技を叫ぶタイプの
バリってる感じでよろしく
たんGM
此処で出来る事は、見識判定と探索判定を振る事です。
どちらも目標値は15としています。
ルカ
バリってる??
ルリ
大張作画
アマルガム
ポプテピ見てたらバリってるが伝わりそうだったのに
ルカ
自然環境?非自然環境?
アマルガム
野外的な?
リアレイラ
見識
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
たんGM
ああ、そうかレンジャーだものね
リアレイラ
ヨシ
たんGM
えー、まあ自然でいいかな!
ルリ
結構高めね おりゃー
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
ルカ
ちょっとイメージがつかなかったけどどんな感じだ??
ルリ
とどかーないとどかーない
たんGM
セージ知識
2D6 → 7[1,6] +5+5 = 17
ルカティシア
えいやぁたぁ
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ルリ
ダリルバルデも大張さんだし
たんGM
えらい
ではまず見識結果から
ルリ
マイトガインとか、勇者シリーズもだいたい大張さんだし
アマルガム
このおもいをー
たんGM
屋敷の骨格を見れば、それが魔動機文明時代後期の代物であることが分かるだろう。
凡そ、探索され尽くした遺跡を利用して、屋敷を建てたものだと類推できる。
ルリ
サンライズパースからして大張さんのはず
ルカ
ああ、こういうポーズとか構図って意味じゃなく
たんGM
次に探索結果です
屋敷の本丸は、地下にある。
元は厨房だったであろう部屋から、地下へ続く階段は見つかった。
倒壊した家具は退かされ、人が出入りした形跡が隠されもせず残っている。
アマルガム
ポプテピのOPで1回出たヤツみたいな感じだ
ルカ
その人の作画的な話かなと思ったら違った
ルリ
一目見れば
ああこれ大張さんだって
分かる作画のロボをバリってるロボって
ポプテピピックでは定義してたよ
ちなみにポプ子とピピ美も大張作画のロボになってたよ
予算を死ぬほど吸うんだ
ルカティシア
「……崩れて随分と久しい様ですが、」 ある程度調べて回った後、仲間達と合流して。
「地下へ続く階段が確認出来ました。……恐らく、出入りもされていたかと」
ルカ
なるほどね
ルリ
https://www.youtube.com/watch?v=oL7d6tjdq74
ルカ
大御所作画だ
リアレイラ
「ふむ…基礎は魔動機文明のものだな。遺跡の再利用だろう。開拓村などではよくあることだ」
ルカ
もうこの組み合わせルリとリアレイラにしか見えねんだけど
クヴァレ
「長く手入れされていない為か、森も……なんだか鬱蒼としておりますね」
アマルガム
「……この地下はもともとあったものか?」
ルリ
50秒くらいのロボ作画は完全に大張さん
リアレイラ
もうポプ子ピピ美を見るとそうとしかみえない
ルリ
「どうでしょうね。酒蔵くらいにはなってそうだけど」
アマルガム
「普通の村にある地下というのは、貯蔵庫とか、たいがい知れているサイズに収まるはずだが……」 そんな規模でもないんじゃないかこれは。
たんGM
地下は元々あったもので大丈夫です。地下に広くスペースを取った遺跡の上に、屋敷を建てた。そんな感じみたいです。>リアレイラ
リアレイラ
「元々の遺跡の住人達が定住したのか、後から来たものが利用したのかは分からないがな」
ルカティシア
「元が遺跡であるなら、普通の村にある地下と考えない方が良さそうですね」 リアレイラに頷きつつ、アマルガムに視線を。
ルリ
「だいたい埋める気はするけど…そのまま残ってるのかしらね」
アマルガム
「よくまあそんなところに住もうと思ったな」
リアレイラ
「いざという時の避難所としても有用だ。これが廃れたという事はそれだけ平和になったということなのだろう」
クヴァレ
かたかた、と入口付近に立てかけられていた木の板に触れる。
ルカティシア
「こうして残っている訳ですから……、クヴァレ? どうしました?」 
クヴァレ
「平時は、木の板で塞いでいたのかもしれませんね」 今は退かされているけど、入り口を塞げる大きさの木の板を指差した。
ルカティシア
「大きさは確かに、近そうですね……」 階段の入口を確認しつつ。 「灯りを用意して、進みましょう」
ルリ
「まあ地下坑道とかはそのまま使うのはドワーフもやるけど、真似事にしては広そうね…」
クヴァレ
ルカにこくりと頷いて、松明しゅぼっ!
ルリ
頑丈なランターン
アマルガム
「ああ。気を付けて入ろう。暗所は任せておいてくれ」
ルカティシア
ちゃんと買いました頑丈なランタン。
クヴァレ
えらすぎる
たんGM
ではみなさまお気づきかとはおもいますが
アマルガム
はい。
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:0/32 地図B: 
たんGM
い つ も の
リアレイラ
『光明』ルカの剣にいつも通りライトを
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ルカティシア
で、でけえ
リアレイラ
MP:70/71 [-1]
たんGM
規模は適当に設定してるから、途中で急に小さくなったりします!
アマルガム
なんてことだ。
ルカティシア
「……偽物と本物との区別をというのであれば、髪よりも解り易いものがありましたね」
たんGM
さあでは1R目です
リアレイラ
「そうとも。いざとなったらその剣を仕舞ってやればいい」
ルリ
「そんじゃいくわよ」
探索かしらね
アマルガム
「問題ない。進もう」
ルカティシア
「事前にしておきましょう。……私が既に大剣を手にしているのであれば、それは別のものですから」 階段を下る前に背の大剣を抜いて、その切先を胸元にすいと埋める。
クヴァレ
「……お足元に気を付けて…」
ルカが大剣を胸元にしまったのを見て 「なるほど……」
ルカティシア
「ん、……」 よし。改めて置いたランタンを手に取って、鞘だけを背負いながら下っていく。
護衛です。
クヴァレ
私奴は地図になると思います
アマルガム
今はルカが探索能力トップだな?
ルカティシア
1差なので護衛の方がいいかなって。
ルリ
護衛がいないとリアレイラが死ぬわ
アマルガム
そうか……
じゃあいつも通りルリに支援だな
リアレイラ
60点か、うん、死ねるな
ルリ
あたしも多分死ぬわ
ルカティシア
というか はい>ルリも
ルリ
探索判定
2D6 → 6[4,2] +7-1+2 = 14
4ね
アマルガム
「いつもの手筈で行こう。ルリ、頼めるか?」
クヴァレ
セージ知識
2D6 → 7[5,2] +5+5 = 17
ルカティシア
「……」 しかしこれはこれで背が軽く、自分に違和感がある。
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:4/32 地図B:+3
ルリ
「任せて、アム」
ルカティシア
殿を務めつつ、灯りを手に進んで行く。
リアレイラ
クヴァレが地図をしてくれるなら私はその支援かな…
クヴァレ
ほい!
まあ変わらないな!
リアレイラ
まぁかわらなかったが
クヴァレ
そんなわけで最初の死の罠は貴方です
(あむ,るり,りあ,るか,くヴぁ) → くヴぁ
癖で自分いれちゃった
リアレイラ
お前がお嬢様たちを殺すんだ
クヴァレ
回すチャンス少ないかもしれないからお前に変更!
(あむ,るり,りあ,るか) → るか
ルカティシア
60点貰っても気絶しないのでおまかせください
クヴァレ
ルカ
ルカティシア
いいですか、これが私が本物である証拠です
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
クヴァレ
この前から安全なダンジョンしか見てないですね
アマルガム
何かすごい見るんだよな休息
リアレイラ
うーんこれはただの地下シェルター
ルカティシア
じゃあ振り直す……?
ルリ
振り直してもいいんじゃない
ルカティシア
良いなら振りたいから振る(ゴミ)
リアレイラ
クリティカルくらいは出るからな
アマルガム
良し、はちゃめちゃが押し寄せて行こうぜ
たんGM
入口から下へくだっていく。廊下は人が二人並んで歩けるくらいの幅があり、途中途中で扉を見かける。
ルカティシア
完璧で究極なゲッター!
@わぬんだむ → 2D6 → 5[4,1] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
……?
たんGM
ルカティシア
休みましょっか。
アマルガム
よし休息だ
ルリ
これは休息でいいでしょ
リアレイラ
地下シェルターでした
待ち伏せがあるかと警戒したけどそんなことはなかった
アマルガム
地下シェルターが待ち伏せしてきたわ
たんGM
ほとんどの扉は閉ざされ、あるいは地殻変動により扉が変形してしまって開かないかのどちらかだった。
ルカ
まずはこのエアシャワーで外で付着した毒素を吹き飛ばしてもらいます
終わった後はディストピアメシとディストピアジュースをお出ししますね
たんGM
そんな中、一つだけ開いている扉を発見した。中はがらんとした空洞で、埃臭いのだが、生き物の気配はない。
アマルガム
注文が多そう
たんGM
軽く見て回れば罠の類もないことから、休息するにはうってつけの場所と言えた。
ルリ
大事だった
たんGM
発言がのまれたんです!
ルカ
丸呑み?
アマルガム
じゃあサクサクと次に行こうか……
ルカ
うむ
たんGM
はい…
たんGM
まあ休息する必要もないんですが……そんなわけで貴方がたはその部屋を素通りして、次なる死の罠を求めて出立した。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルカティシア
それは求めていないんですね。
護衛です
クヴァレ
地図のような気がします
リアレイラ
地図支援だ
ルリ
探索よ
アマルガム
探索支援だ
ルリ
探索ー
2D6 → 6[1,5] +7-1+2+3 = 17
5ね
クヴァレ
セージ知識
2D6 → 9[4,5] +5+5 = 19
+4で23!
ルカティシア
パワー
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:9/32 地図B:+3
たんGM
死の罠じゃんけんじゃんけんぽん!
(あま,るり,りあ) → りあ
リアレイラダイスどうぞ
リアレイラ
いいだろう、これがご休憩80Gだ
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
たんGM
ルカティシア
なにて?
アマルガム
(´・ω・`)ひえ……
リアレイラ
永遠にご休憩しろ…
ルリ
本当に引くやつがあるか!!
たんGM
微妙に演出に困った
ルカティシア
20目標か
たんGM
まさか引くとは思ってなくて…
アマルガム
難易度20って
ルカティシア
まあ貰っても19点生きてるから
大丈夫だよ
リアレイラ
今回はルカを虐める回なので…
アマルガム
無理では?
ルリ
6ゾロオンリーわね
たんGM
そうだね…
えーっと…えーでは
ルリ
ま、振るだけ振るわよ 危険感知
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
ルカティシア
ここで6ゾロするのが主人公なんですよ。
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
ね?
アマルガム
(´・ω・`)ひえ……
ルリ
よーしよしよし
リアレイラ
私が撒いた種だ、私が摘み取ってもいいのだろう
2D6 → 4[1,3] = 4
たんGM
なんてことだよ…
ルカ
この女
たんGM
じゃあこうします!
リアレイラ
完全に主人公じゃん
アマルガム
持ってるな
ルカ
よくわかんないくらいダイスが……つよい……
アマルガム
分けて?
ルカ
分けてますよ
そちらに負の数を
リアレイラ
キャラによる運命力格差、あるとおもいます
アマルガム
なんてことだ……
リアレイラ
私が貫通をピンにしか当てられないように・・・
ルリ
知力が出にくいとかね
ルカ
そろそろ複数貫通できるよ……
知力は多分アイネが奪った
たんGM
暗く空気の籠った地下を進んでいく。すると、先導していたルリやアマルガム、後方から警戒していたルカティシアは真っ先に気付いたが、今貴方がたが歩いている廊下の地面は酷く風化していて脆くなっている。
リアレイラ
もうダイスを信じないので逃さずの眼鏡を買った
たんGM
少しの衝撃で崩れてしまうのでは――そんな考えが脳裏を過ったその時
なんの兆候もなく、床が崩れ始めた。がらがらと崩れ始める床、床の下には底の見えない真っ黒な暗闇が広がっていた。
ルカティシア
――、」 感覚というよりも、これは勘の部類だ。ぱちりと瞳を瞬かせると、
たんGM
咄嗟の判断で、道の先に飛ぶのは間に合わないと見ていい。逃げるなら、来た道を戻るべきだろう。
ルカティシア
ランタンをその場に放り捨て、リアレイラとクヴァレの手を引いて強引に引き倒し 同時に口を開き、鋭く檄を飛ばす。
「ルリ、アム! 後ろへ飛び退いてください!」
リアレイラ
「なん――」前衛職でもなく、勘働きのいい方でもないので咄嗟に何が起こったか分からず、あっさりと転がった
ルリ
「──、ったく、悪い道だと思ったけど!」 肩にかけていた布を手にとって 飛び退く
クヴァレ
――……ッ、」 足の支えがなくなり、浮遊感を覚えてから、ようやく床が崩れたのだと気が付いた。
ルカティシア
何がどう、と口にする余裕はなかった。少なくとも、先導役の彼女らに細かく言うよりも、自分がすべきは後衛達の救助だ。
アマルガム
――……ッ」 崩落より早く声に反応し、飛びずさりながら壁に斧をめり込ませて足場に変えた
クヴァレ
気付いた頃にはルカティシアに引っ張られ、廊下の上を転がっていた 「……じ、地面、が……」
リアレイラ
「……なるほど、道理で利用されなくなったわけだ」
ルリ
ルカの胴に結びつく形で布が絡まって それを手繰り寄せてぶら下がる形になる
クヴァレ
「……ルリ様!」 自分の視点では、ルリの姿が見えなかった。慌てて穴に駆け寄る
アマルガム
「私でも底が良く見えないな」 壁に張り付くように底を伺い、小さく舌打ちする
リアレイラ
「基礎もこれほど崩壊が進んでいたとは……見立てが甘かった、すまない」
ルリ
「………ぶなぁ」
ルカティシア
胴に巻きついた布を掴み、自分ごと落下しない様に踏み止まる。
ルリ
「鎧様々ね、ほんと。悪いわね、ルカ」
見上げて笑って
アマルガム
「いや。私たちも気づくべきだった。後方から良く気が付いたな」
ルカティシア
「アマルガム、ルリを頼みます。……いえ、貴女を護れたのであれば、この鎧も本望でしょう」
リアレイラ
「ふむ……」暗視で穴の底を覗き込んでみよう
クヴァレ
「アム様、ルリ様……!」 手を伸ばして、ルカが落ちないように微力ながらも支えた
ルカティシア
「勘に近いです。外れていたら信頼を損ねますが、当たっていて何もせず、皆を失うよりは余程良い」 
アマルガム
「ああ。――いや、少し待て」 自分も斧を足場にしているので、器用に引っこ抜きながら壁を蹴りつけて安全地帯に戻る
「これで良し。引き上げるぞルリ」 と、片腕で軽々とルリを持ち上げる
ルリ
「うおっと・・・男だったら惚れてる場面よアム」
ルカティシア
ルリに笑みを返しつつ、自分が引き上げたい気持ちはあれど何が起きてもいけない。アマルガムが彼女を引き上げたのを見て安堵の息。
ルリ
釣り上げられて足場に着地する
たんGM
リアレイラが暗視でもって底を覗き込むと、遺跡の下には小さな渓谷が広がっていた。渓谷の底までは、さすがの暗視をもってしても見る事はできない深さとなっている。
アマルガム
「惚れてくれても構わないがな、残念なことに女なのだ」
ルカティシア
「ご無事で何よりです。お怪我は?」 鎧に絡んだそれをやんわりと解き、ルリへと差し出す。
ルリ
「残念ね。恋人にはなれないわ」 苦笑して 「だからいい友達になってあげる」
「なんてね」
アマルガム
地下遺跡に渓谷がぶちあたったマインクラフト
リアレイラ
「地下水脈の変化による浸食か……? 足場も期待は出来ないな、これは」
たんGM
そんなかんじ
ルカ
だから直下彫りはやめろと
ルリ
「大丈夫よ、助かったわ、ルカ、アム」
「心配かけてごめんね、ファロ」
アマルガム
「なってるものに改めてなられても困るな」 と、ルリの背を軽く叩いて、感謝を返す
クヴァレ
「………っ」 ルリの言葉に、涙を零さないよう息を詰める。
リアレイラ
この屋敷自体、いつまでも持つか分からないから引き返した方が良さそうに思う?>GM
アマルガム
「このルートは諦めよう。このありさまだ、ここを使ってるとは思えん。別の進路があるはずだろう」
クヴァレ
「ご無事で……良かった……」
ルリ
「ちょ、ちょっと・・・大丈夫よ、ピンピンしてるから」 わたわた
ルカティシア
「とはいえ、他の道もこの様になっていては……次も同じように出来るとは思えません」
ルリ
「そんな顔しないでファロ……」 珍しく弱った様子で
アマルガム
偽ルカ「えっ、出る道崩れてるんだけど」
ルカ
偽ルカ「通常のジャンプでは飛距離が足らない為ケツワープします」
たんGM
元々遺跡の下に渓谷などは広がっていなかったとみていいでしょう。地殻変動と水の力によって、破棄された後にできてしまった地形のようです。幸運なことに、渓谷を横切っているのは今いる廊下のみで、後方に下がって別の道を行けば、まあ少なくとも探索は進められるかなっという感じです。>リアレイラ
リアレイラ
「皆、無事で何よりだ。遺跡の構造とこの浸食痕の位置関係から計算するに……即座に遺跡自体の崩落を招く危険性は引くように思う」
アマルガム
今時だと篝火ワープじゃないか?
ルカ
やだよwrong warpするルカ
ルカティシアはこのグリッチが苦手なのです(恒例)
クヴァレ
「……ルリ様」 自分よりも慌てている様子のルリに何処か安堵して、優しく微笑んだ。
「大丈夫です、進みましょう…」
アマルガム
「ルカには食事をご馳走しないといけないようだ」 と、ルカにもポンポンと肩を叩いてから
ルリ
「……まったく、」 「男の子なんだから簡単に泣きそうにならないのよ」 
アマルガム
「ああ。無事切り抜けられたことだ、先へ進もう。まだまだ油断はならないぞ」
ルカティシア
「……いえ、進むとしてもこの様子では」 
ルリ
「よし、別の道探すところかしらね」
クヴァレ
「……はい。はい…」 ルリに何度も頷いて
アマルガム
「他に道はあった。ここを利用しているヤツも、そちらを使っているのだろう」
ルカティシア
「他の道も同じようになっているかが問題ですね。……一度戻って、別の道を探しましょう」
たんGM
ではリターンあんど2ラウンド!
!SYSTEM
ラウンド: 2
リアレイラ
「他のルートの探索を優先するといい。最終的には村の者にこの遺跡付近への立ち入りを警告しよう」
ルカティシア
「では、帰ったらまた皆で食事でも」 肩を叩かれると嬉しそうに微笑んだ。>アマルガム
アマルガム
ルリ支援!
ルカティシア
護衛!
たんGM
崩落により、調査できる遺跡の規模が少なくなりました。
リアレイラ
クヴァレ支援
ルリ
「そうね。子どもたちの遊び場って話だったけど」
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:9/25 地図B:+3
ルリ
「此処に落ちたら居なくなったことにも気が付かないわ」
アマルガム
MAP全埋めRTAだったか
ルリ
たんさっく
2D6 → 9[3,6] +7-1+2+3 = 20
5ー
たんGM
地図!セージ知識
2D6 → 3[2,1] +5+5+4 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:14/25 地図B:+3
アマルガム
じゃあペガグリしよう。
たんGM
いっつよあターンオブイヴァリース死の罠編
(あむ,るり) → るり
ルリ
エスナがほしいと言ってみろぉ!!
@わぬんだむ → 2D6 → 9[5,4] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
たんGM
ほしい!
リアレイラ
立ち去った
たんGM
なるほど
一応予兆もYOUが降っちゃいな!
ルリ
サモンダークネス
@わぬんだむ → 2D6 → 12[6,6] :【宝物庫】
 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。
 出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
ルカ
なにそれは
ルリ
ヤッター
たんGM
ワッ
リアレイラ
ワッ
アマルガム
ワッ
ルカティシア
乱高下の激しい
アマルガム
ペガサスグリッチしらない?
たんGM
では、別の道に入った貴方がたが進んだ先ですが、二股に分かれていました。
ルカ
知らないやつだ……
アマルガム
エルデンでウマに乗ってウマだけ落下死させたあと2回召喚して乗りなおすと空中を走れるようになるの(?
ルカ
畜生が過ぎるグリッチ……
たんGM
聞き耳とか目標5くらいで振れば、片方の道の先に、何某かが蠢く音を感知できるでしょう。
ルカティシア
ぴんちぇっくだこれ
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 3[2,1] +5+2 = 10
ルリ
えいやー
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
アマルガム
なんか私出目危なくないか?
たんGM
悪運を削っていくという戦法よ
ルカ
そんな破廉恥な乳ぶら下げてるからですよ
アマルガム
これが主人公と乳役の差か
リアレイラ
君の破廉恥な発注を忘れない
ルカ
何のことか解りませんが鎧があるので問題ないです
たんGM
うぞうぞ、うぞぞ……と片方の闇から聞こえてきます。さすがに音だけではその正体こそ知る事は適いませんが、まあなんかろくでもないものがいるんだろうな……と冒険者のゴーストが囁いています。
ルリ
草<ハレンチな発注
アマルガム
「……この先に何か居るな。放置して良い物か、少し悩むところだが」
リアレイラ
「鎧を着て来れなのだからこれで十分なのでは」「もっと」
ルカティシア
「そうですね、今は置いておきましょう」
クヴァレ
「遺跡ですし、魔法生物やゴーレムが生き残っている……のでしょうか」
アマルガム
私がルカの普段着を書けばいいんだな?(メガルカ
ルリ
「あたしは処理したほうが良いとは思うけど、任せるわ」
ルカティシア
「あまり村を空けてしまう訳にも行きませんし、報告には忘れずに挙げるようにしましょう」
「クヴァレ、地図に記入を」
リアレイラ
「ジャイアントスラッグあたりかもしれない」
クヴァレ
「…はい、ルカ様」 地図にめもめもっと
アマルガム
「了解した。では、後に回すとしよう」
ルカ
アマルガムさん!?
たんGM
二股の片方に続く内部を調査しなくて済むようになったので、更にドン!
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:14/22 地図B:+3
!SYSTEM
ラウンド: 3
リアレイラ
君を知るたびに世界はどんどん小さくなっていく
ルカティシア
護衛……はいらないんだった
たんGM
君には僕しか見えないってこと
次はおたからですので護衛はいらん!
アマルガム
私の脳内は アム=ルカ>リアレイラ>ルリ>>>クヴァレ ぐらいのイメージだ
たんGM
くヴぁ「?」
アマルガム
ルリ支援なのよー
ルカティシア
予備探索にしましょう
たんGM
地図です!
リアレイラ
たぶんそう
ルカ
たんごPLからは
「アム>ルカなんだよ!アムは爆でルカは巨なんだ!」という熱い意見を頂いています
リアレイラ
地図支援の君
たんGM
セージ知識
2D6 → 7[3,4] +5+5+4 = 21
かわりゃん!
アマルガム
熱く語られている……
ルリ
おりゃー
2D6 → 8[5,3] +7-1+2+3 = 19
ルカ
僕もそう思っていたから……>アム=ルカ
ルリ
5である
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:15/22 地図B:+3
ルカ
なんか宇宙世紀にいそうだな、アム・ルカ
たんGM
申告ありがたいのである
ルリ
19じゃよ新一
たんGM
では二股の片方、音のしなかった方へと進んでいきます。
ルカ
これは豆知識なんだけど
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:19/22 地図B:+3
アマルガム
FFにもありそうじゃない?
たんGM
押し間違えありがとう!
ルカ
カタカナ1文字・カタカナ2文字にするとジオン軍に良そうな名前になります
リアレイラ
タ・ナカ
ルカ
ヨ・シダ
アマルガム
リ・ガズィに謝って
ルカ
お前人じゃねーだろ!
リアレイラ
リ・アレイラ なるほどな
たんGM
道の先は途端に、ぽっかりと広い空間になっていた。左右には、人間の着ていた服や飾り、農具など、さまざま物が散乱している。
奥にいくほど年代の古いものになっており、探せば金になるようなマジックアイテムなどもあるかもしれない。
アマルガム
「ここは倉庫か何かか? 手掛かりが何かあるだろうか」
たんGM
なお、手前に戻るにつれて、つい最近まで使われていた痕跡のある服や飾りが放置してあった。
ルカティシア
「……どうですか?」 警戒を強めつつ後ろから見ていたが、開いた空間が見えれば先導役に声をかけた。
ルリ
「かしらねぇ…」
クヴァレ
「………」 不穏な空気に、きょろきょろと周囲を見渡す。
ルカティシア
「倉庫……」 ふむ?
アマルガム
ルカティシアの血統が触ると発光して例の印が浮かび上がる装飾品のマジックアイテムが出てきます(世迷言
たんGM
残念ながらそれはない!
リアレイラ
「ふむ……」遺跡探索が主ならもっと好奇心に駆られるところだが、今回の主題は偽物探しであるので、それほど食指が動かないのだ
たんGM
あればかっこいいけど!
ルカティシア
「何か、気になるものは見つかりそうですか?」
リアレイラ
ルカティシアを嵌めこむと起動する魔動兵器!?
ルリ
2dは誰が振る!!!
クヴァレ
「……此処に置いてあるものは……つい最近まで使われていた形跡があります」
ルカティシア
最後に入って、周辺にあるものを手に取って確認する。
出したんだからお前がやれ!
クヴァレ
るりさまが勝ち取ったからるりさまがふる!
ルリ
おりゃあっ!!
2D6 → 6[2,4] *5*40 = 1200
1200ー
クヴァレ
ちゃりーん
ルカ
R-type……ってこと?
ルカティシアのスペルってRなの?
Lでは?
アマルガム
じゃあL-typeだな
クヴァレ
「極一般の……それこそ農民や木こり、村人などが使うような品々です」
ルカティシア
「入り込んだ形跡の主は、ここを訪れていたのでしょうね」 そうなると。
リアレイラ
「昔、村で利用していた時のものもあるのだろう」
ルリ
「このあたりのは持っていけそうだけど」 ほれ、とリアレイラに投げて 「鑑定してみて」
アマルガム
「適当に切り上げて先を進もうか。事が済んだ帰り際に、村に届けるついでに回収したっていいが、今は荷物になるだろう」
ルリ
ラストダンサー、カーテンコール、グランドフィナーレの機体名が美しい
クヴァレ
クヴァレが思い立って、渡された冊子を開く。ぺらぺらとページをめくっていき、予想していたことが的中したと見るや、小さくため息を吐く。
ルカティシア
「ええ。そうしましょう」 アマルガムに頷いた。ツインテールが揺れたのでもう一度小さく頷いた。
リアレイラ
「ほう……これは中々よいものだ」
クヴァレ
「……そう、ですね。参りましょう」
ルカ
リアレイラ「いい音色だろ?」
たんGM
実は失踪した被害者たちの持ち物だったりしたんださあ最終R!
!SYSTEM
ラウンド: 4
アマルガム
ルリ支援!!!
ルカティシア
GOEI
クヴァレ
地図はいらない!
ルカ
マ・クベって塩沢さんだったのか……
リアレイラ
https://happy-seed0327.com/smile/wp-content/uploads/2022/02/1nYTNXOdkwDSIWk1645735816_1645735819.jpg
クヴァレ
しかしやることもないので地図
ルカ
2ちゃんねるって書かれてそうな壺
ルリ
おりゃー
2D6 → 6[4,2] +7-1+2+3 = 17
よーし
クヴァレ
振る必要ある!?きっと支援つき セージ知識
2D6 → 8[4,4] +5+5+4 = 22
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
難易度:40 規模:24/22 地図B:+3
リアレイラ
支援が欲しいんだろう、ほら、ペンの握り方はこうだ
クヴァレ
最後の死の罠はお前だアマルガム!
アマルガム
ほんとにでそうだからやめて?
@わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
 または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
クヴァレ
ペンの握り方から…?
ルカティシア
うーん地下シェルター
アマルガム
やっぱ休憩すきだね
クヴァレ
ふりなおしてかない?
リアレイラ
落っこちそうになったしご休憩で
アマルガム
この休憩でしれっと魔法かけてもらってはいかんか?
クヴァレ
厳しいルールだぜ…
たんGM
魔法いいよ!
リアレイラ
それだ
ルカティシア
まだこのすぐ先にいるかはわからんからなあ……
たんGM
なんか遅延魔法でもかけときな!
ルカティシア
1時間以内に接敵する要素があるなら……
リアレイラ
時間拡大してかけつつ
草を使ってもらうか……?
ルリ
タフパワーなら安く済みそうだけどね
たんGM
様々な物品が散乱しているその部屋の先には、扉があった。
奥から人の気配がする――。 ざわざわ
リアレイラ
い、いた……
アマルガム
ざわ……   ざわ……
ルカティシア
準備する理由がなさそうだからと思ったらある
ルカ
ざわわ……
       ざわわ……
アマルガム
「……この先に何か居るな。少し引いて、戦闘準備を整えよう」
たんGM
ついでに、少し扉に近づいただけでも強烈な死臭がすることも付け加えておきます。
リアレイラ
前衛にタフパ、後衛にスペハンでええか
ルカティシア
「……了解しました。リアレイラ、クヴァレ、頼みます」
アマルガム
うむ。あ、草たく?
クヴァレ
私奴はまだ遅延魔法を覚えては……
役立たずですみません……ぶたないで……
リアレイラ
「ああ。魔法、特殊能力、どちらも使ってくることが考えられる。抵抗力を上げておこう」
ルカティシア
目の前にいるので遅延させなくともよい
クヴァレ
なる、ほど…?
しかたないわね!じゃあなんか1個魔法ばらまいてあげよう…何がいい!?
リアレイラ
かけまくれちゃうから…
ルカティシア
草を焚くなら遅延の必要があるけれども多分貰ったらすぐ凸する気がする。
アマルガム
なるほどな。
「助かる。魔法は特に苦手なんだ」
ルリ
神聖魔法は相手確認してからでいい気がする
クヴァレ
ではそのように……スッ
ルカティシア
ブレスぐらいしかないかな……
クヴァレ
じゃあブレス器用でもかけとこうか…
リアレイラ
1回分だとするとスペハンは2回唱える必要があるから
タフパ全員かな……
アマルガム
じゃあ魔法かけてもらったら蹴り開けてエントリーしようか
クヴァレ
いやMP結構食うからやっぱ見てからの方がいいかも
ルカティシア
あんまりバフ乗せ過ぎてもだから
1回使ったら感知されそうだぜくらいのあれでいいんだぜ!(本音)
クヴァレ
ふふ、まあ見ていてくださいよ。今日のエネミーはたんご頑張って強く作ったから
ほなReadyして突撃しましょう!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
リアレイラ
なんか距離があってベロニカで仕込まないとッて感じならそれはそれでヨシ
ルカ
飲み物確保と手洗いに。
クヴァレ
距離はないかな、ログインしたら即戦闘
リアレイラ
じゃあタフパワーを5人前、アンマリーアで拡大だけ、MCC5点使用
クヴァレ
うむ
リアレイラ
ブラックロッド装備で
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
クヴァレ
まあ即っていっても多分会話は挟むが、魔法が消えるほどではない!ヨシ!
たんGM
ではログイン
アマルガム
なんか不思議な力で10秒も満たない間に会話が進むのだ
たんGM
 
 
 
リアレイラ
自分にスペハンはちょっと欲しかったが止む無し
ルカ
もどり。
たんGM
扉を開けた先は、また広い空間だった。地下深くまで潜っていた為、天井は高く、灯りと一緒に人型がぶらさがっていた。
灯りが燈されているにも関わらず、その場は暗く、空気が重たい。
天井からぶらさがっている人型の他にも、床には無造作に人の形をしたものが転がっている。
あるものは片腕がなく、あるものは皮膚がなく、あるものは瞳がなかった。
アマルガム
ここは森だったか(伝わらない
たんGM
the FOREST
アマルガム
ばっちり伝わってる……
たんGM
暗闇のその先には、二人の人型が確認できた。
ルリ
「………、」 瞳に怒りを灯して 2人を見る
たんGM
一人は全身を黒く染め上げた人型で、もう一人は橙色の長髪に、美しいヘーゼルの瞳、肉付きの良い体に白い肌をした人間――ルカティシア=ミラリアベルその人だった。
ルカティシア
――、……」 光景と気配に眉を顰めながら、そこに立つ人物――自信によく似たそれを睥睨する。
アマルガム
「……なるほど。確かに、見紛うほどだな」 臨戦態勢で構え、それらを睨む
リアレイラ
「……まさか、まだこの村に留まっていたとはな。驚きだ」普段から感情の起伏に乏しい口調だが、殊更に冷たい響きでそう告げた
ルカティシア?
「だれかと思えば」 しかし、目の前のルカティシアが発した声は、男性のものだ。見た目と、その体が発する声の低さに、気味の悪いギャップを覚える。
ルリ
「………、」 気色悪い
ルカティシア?
ただし、もう一人のルカティシアが、ルカティシア本人でないと一目でわかる違いがあった。それは、体中に散見される痛々しい縫い痕だ。
まるでいろんな人間を継ぎ接ぎして、一人のルカティシアを作り上げたかのような見た目。
彼女はうっそりとほほ笑む。
ルカティシア
――今、貴方と問答をするつもりはありません」
ルカティシア?
「ああ、そうだね。そうだよ……ああ、なんて久しいのだろう」
ルカティシア
「拘束します。……人の姿を、名を騙る者よ」
ルカティシア?
「その真っすぐな瞳に見つめられるのも、本当に懐かしい……この時を待っていたんだ、ルカティシア」
ルカティシア
うぞ、と背筋を撫ぜられる感覚により一層視線を鋭くする。
リアレイラ
「旧知のように振舞うつもりなら、その皮を脱いだらどうだ」
アマルガム
「……何だお前は。私の故郷も悍ましいものだったが、ここは、お前は、それの比ではない」
ルカ
声に聞き覚えなどはある?>GM
ルリ
「気色悪いのよ本当に……」
ルカティシア?
彼女は剣を引き抜く。美しい宝剣だった。刀身に、薔薇と大剣の文様が刻まれているそれは、帰剣領の騎士が賜る宝剣だ。
「気色悪い……?悍ましい……?そんなはずはない」
「だって私は――僕は……ルカティシアなのだから」
リアレイラ
「もっとも、彼女の記憶に残っているかといえば、」 一拍置いて、冷笑を浮かべた  「甚だ疑問だな?」
たんGM
えーとじゃあ
ルリ
「ああそうっ」
ルカティシア
眼前のそれが故郷の、帰剣領の証を刻まれた剣を抜けば、ぐっと歯噛みをして
たんGM
聞き覚えのある声と、彼女が握っている宝剣から察していいでしょう。
ルリ
「あんたがルカな訳ないでしょう、ルカなら、」
ルカティシア?
以下はルカティシアのみにわかる情報とします。
ルリ
「あたしの全力を受け止めたくらいじゃ倒れないはずだからねっ!」 ざ、と駆け出すと 刃を叩き込む
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by たんGM
詳細■帰剣騎士ロシエル
《帰剣領》ミラリアベルの騎士たちの一人。年齢は20歳、男性。
性格は純粋だが心が折れやすく、同じ道場で剣術を学んだ兄弟弟子たちを心の支えにしていた。
控えめな性格ながら、仕事や稽古に熱心で、身分を鼻に掛けない真摯さから領民に好かれていた好青年。
領主の娘・ルカティシアに対して淡い恋心を抱いていたが、それは尊敬の念であると自身を誤魔化し続けるなど、恋愛に関しては非常に奥手。
リアレイラ
「好意、崇敬、執着の対象への自己の同一視」
「恐ろしく自己が希薄なのだな、貴方は。だから、彼女に相手にされなかったのだろう」
ルカティシア?
きんっ、と高い金属がかち合う音が、静かだったはずの空間に轟いた。相手は、剣士と騙るだけあり、腕は立つようだ。ルリの剣を、その宝剣で受け止め、流して見せる。
「邪魔しないでくれよ。久しぶりにルカティシアと会えたんだ……」
ルリ
頭に血がのぼっている状態で直線的な攻撃は読みやすい 「──ちっ」
ルカティシア
動きを見れば、目を細めて 理解すればより強く怒気を孕んだ瞳で見据える。
ルカティシア?
「ねえ、分かるだろう……?私だよ、僕」
「僕だよ――ルカティシア」
「ロシエルだよ……」
ルカティシア
「……その剣、その声は」 
リアレイラ
るか「えっ、しらない…」
たんGM
うわあああああああ(自爆
リアレイラ
「ルカ」
ルカティシア
「ええ。――信じたくはありませんでしたが、貴方なのですね」 
ルカティシア?
「ルカティシア……ルカ、る……――!」 ルカティシアが僕を見た。その途端、表情が歓喜に満ちた。
リアレイラ
「褒美をくれてやる必要はない。あれはただの君の騙りの痴れ者だ」
ルカティシア
「解っています、リアレイラ。何が彼をそうさせたのかは、私の知る所ではありませんが」
リアレイラ
「ああいった性癖の持ち主はかまうとつけあがる」
ルカティシア
――その手で、その剣を握るな。貴方はもう騎士ではなく、ロシエルですらない」 ぼう、と胸元が淡く輝けば、鎧から柄がするりと伸びる。
たんGM
まま!BGMが変更できない!
アマルガム
なんでだ?
ルリ
おんやぁ 一回止めてご覧
アマルガム
「道から踏み外してこうなったか、何かに惑わされたか……」
たんGM
あれ…おかしいな…
リアレイラ
「魔神を使役しているのか、されているのか分からないが、影響を受けていることは考えられる」
アマルガム
BGMを削除するも出来ないのか
ルリ
こっちで止めるわね
!SYSTEM
BGMを削除 by ルリ
ルリ
止めた
ルカ
一回ページ更新してみては。
ルカティシア
「貴方はロシエルでもルカティシアわたしでもない。……何者でもない、ただの咎人だ」
柄に手を伸ばして引き抜けば、輝きと共に蒼と金の優美な大剣を構え、切先を向ける。
リアレイラ
「だが、同情する必要はない。故意であれ何であれ、罪があることに変わりはないからな」
たんGM
だめみたい!動画単位で禁止されてそう。ちょっと取り急ぎ別のを用意しておきます…
ルカ
あー
外部再生ナシに設定してる動画は確か駄目。
リアレイラ
曲名をおしえてもろて
ルリ
つべでしか再生できないやつはだめだね
リアレイラ
探すか……?
というか各自がセルフで聞けばいいな
たんGM
済まぬ…
アマルガム
「手を貸そう、ルカ。そういう約束だったな」
たんGM
こちらをどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=8NURJd-zlMg
ルリ
「ぶっ飛ばしてやるわ」
ルカティシア
「我が名と剣に懸けて、ここで斬り捨てる。……力を借ります、皆」 男が喜色を浮かべようとも構わず、彼のみに集中する。
ルカ
ぎゃああああああ
アマルガム
なんなのだこれは……どうしろというのだ……
リアレイラ
「小石を取り除く、邪魔はさせない」
ルカ
DODのBGMは俺に効く(別の意味で)
ルカティシア?
「……どうして?」
「私を見て、ルカ…」
アマルガム
どうすればいいのだだったかもしれない
ルカティシア?
「それとも俺が弱かったから。俺に、俺に力があれば――
ルカ
どうすればよいのだ、が正しい(こまかい)
アマルガム
「違うなよ、外道」
背後の魔神
「オレニ力ガアレバ、皆ヲ守レルノニ」 それまで黙していた魔神が、口を開いた。
「るかヲ守リ、俺ダケノモノニスルノニ」
その魔神はロシエルを目される彼女に、後ろから囁く。
ルカ
DODのBGM、不安になるんだよな(しみじみ)
背後の魔神
暗く、重い――しかし気を抜けば意識が持っていかれそうな声で。
ルカティシア?
「そうだ、そうなんだ……。俺だけの、僕だけの、私だけのルカティシア」
ルリ
音の気持ち悪さがすごい
ルカティシア?
「僕弱くなんかないよ、ルカ。そんな目で僕を見ないで。もっと強くなるから!」
リアレイラ
「写し取るだけでなく、歪ませる方も得意な輩か」
ルカティシア?
途端に、ルカティシアが頭を抱えた。
ルカティシア
「何を――
ルリ
「纏めてぶっ飛ばすわ──、人をなんだと思ってるのよ」
アマルガム
「フン……よくこれで擬態をこなせていたな」
ルカティシア?
怯え、逃げるようにふるまう。まるで、一人で劇を繰り広げるかのように。
「一緒に戻ろう、ルカ。君は《帰剣領》の領主の娘。君が守るべき人々は、そこにいる」
「君は本当なら、僕たちといるべきだったのに。僕たちと死ぬその瞬間まで一緒のはずだったのにどうしてどうしてどうしてどうしてどうして」
「どうして君は此処に居る」
背後の魔神
「ドウシテ僕達ヲ守ッテクレナイ」
ルカティシア?
「ルカがいないルカティシアがいない。蛮族が来る。蛮族が襲いにくるよ!怖い、怖いよ!助けてルカ俺が守ってあげるよルカティシア」
リアレイラ
「おそらくだが、ああして外見を近づけることで記憶や意思を書き込んでなり変わらせたのだろう」
アマルガム
魔王……(音楽の時間
リアレイラ
「当然、そんな事をすれば人の心の器は容易に壊れる」
クヴァレ
「………」 ぶるり、と見た事のない人間の有様を見て、少年が震える。
ルカティシア?
「でも足りないんだ足りないの。体はルカティシアになっても、その気高さ、その麗しさ、その心その魂が僕にはない」
リアレイラ
どうしよう、祝福(水星)にかわった
ルカティシア?
「だから、心臓を、魂を一つにして、ようやく私はルカティシアになれる。僕だけのルカティシア、俺だけの花嫁」
ルカティシア
「……、」 剣を握った手に、怖気が走る。会話が出来るのに会話が出来ない
リアレイラ
この場面で祝福はヤベェよ
ルカティシア?
ロシエルは、その継ぎ接ぎだらけの体を掻き抱いた。
体の表面を愛を込めてなぞる。手の平で、指先で、ルカティシアの柔肌を堪能する。
彼は女の体を味わうように、細い腰に、丸い腹に、柔らかい胸に、美しい頬に手を添えて、歪な、恍惚とした表情を見せた。
ルカ
めーいっぱいの!祝福を君にー!
背後の魔神
「モウスグダ。俺ノるかてぃしあハ此処ニイル。アノ女ヲ手ニ入レレバ、今度コソ」
ルカティシア?
「そう……だから、魔神よ!我が魂全てを捧げる!今こそ、ルカティシア=ミラリアベルの心臓と魂を、この器へ取り込もう!理想の花嫁を取り戻すんだ!」
ルリ
「──、見てて腹立つのよ」
踏み込むわね
アマルガム
「ルカ」 背を撫ぜ、声をかける
ルカティシア
――ええ。大丈夫、アマルガム」
ルカティシア?
「ルカティシア、ルカ、ルゥカ、ルッ、アアァ」 ロシエルの悲鳴と、魔神の哄笑が重なっていく。黒い人影がロシエルの体を後ろから抱擁すると、二つの肉体が融合していった。
たんGM
踏み込んでヨシ!
リアレイラ
「これは考えなくていい類のものだ。ただ、その剣を振るうといい」
ルリ
「──、でぇいっ!」 大剣を叩き込んで
ルカティシア
「私がいるべき場所がミラリアベルであった。それは認めましょう――けれど」 剣を握り、ルリに続いて駆けて行く。
ルカティシア?
「ルカ、ル、カァァ……!」 叫びながら、乱雑に剣を振るう。膂力は、ルリにも勝った。彼女の剣を受け止め、弾き返す!
ルリ
普通にループ再生すればいいだけでは
リアレイラ
そう
ルカティシア?
そんなわけで戦闘準備!
ルリ
「──っ、」 弾き飛ばされて くるりと身体を丸めて態勢を整えると着地する
リアレイラ
次の候補が祝福だったというところが笑えたのだ……
ルカティシア?
こちらは△人魔一体を行使!ずももも、とバラバラだった二つの人型が、一つに融合した。
リアレイラ
「なるほど、そう補うか」
ルリ
【ガゼルフット】を起動するわね
MP:13/16 [-3]
リアレイラ
準備はなし
アマルガム
融合召喚ルカティシア
ルカティシア
「ミラリアベルの騎士達は……あなたは、私に護ってくれと縋る様な弱い人間ではなかったという事を、思い出せましたよ……!」
先日までの惰弱な悩みも拭えるものを、この魔神のお陰で思い出せた。剣を構え、立ち向かっていく。
クヴァレ
私奴もない
ルカティシア
【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自身へ。
アマルガム
MCC5点と自前1点からガゼルフット、ビートルスキンを宣言。
ルカ
防護:17 [+4]
アマルガム
MP:13/14 [-1]
防護:8 [+2]
ルカティシア
【ビートルスキン】はMCCから。
ルカティシア?
――……」 そう言い放ったルカに、ロシエルが昏い瞳をしてみせた 「ああ、そう……」
「そんなのは、ルカじゃない……。あの惨状を、君はしらない……」
「皆殺された、大好きな兄弟弟子たち。蛮族が来るよ、怖いよ。殺さないで酷い事をしないで」
「女が犯された、男は串刺しにされた、子供は鍋へ、老人はリゾットにしてはいかが?」
ルカ
イウヴァルトとマナが混ざってるやつだこれ!
たんGM
終わったかな?では次はまもちきです
知名度/弱点値で15/20
部位2個、1体です
ルリ
(アイヤール外苑がそんなに弱っちいだろうかボブは訝しんだ
リアレイラ
「情報源としての精度があまりにも低い。検証の余地が無い」
アマルガム
(彼の脳内映像かもしれない
ルリ
「トチ狂ったこと言ってんじゃあないわ!」
ルカティシア?
「どうしてそっちにいるの……そいつらは誰だ。ミラリアベルの領民でもないのに、君が守るべきは私」
リアレイラ
「便所の落書きや酔客の戯言と大差のない価値の低い情報だ」
ルカティシア?
「ルカティシアを汚したのは――お前らかぁぁぁぁぁ!」
クヴァレ
おらぁ!魔物知識
2D6 → 5[4,1] +5+5+1 = 16
リアレイラ
まもちき
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
おやおや
クヴァレ
ルカ
そもそも彼の妄言であるかもしれないしディルフラムから深めに何かしらにょきっとしたのかもしれないからウン
クヴァレ
おやおや
ルリ
おやおや
ルカ
リアレイラ?
リアレイラ
全力で理解を放棄した
アマルガム
なるほどな
クヴァレ
割っても無理!知名だけね!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=Tango-m010
リアレイラ
「そうだ、その通りだ。お前達のルカティシアはいただいだ」
ルカティシア
「今のあなたを、ミラリアベルの民であるとも、騎士であるとも認めない」
継ぎ接ぎラ・ノビア
継ぎ接ぎラ・ノビアオーグメンテッド・ダブラブルグ
分類:魔神 知能:人間並み 知覚:五感 反応:敵対的
言語:交易共通語、地方語、魔神語 生息地:遺跡、人里
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:16 生命抵抗力: 精神抵抗力:
ダブラブルグ:HP:102/102 騎士:HP:140/140 
ダブラブルグ:MP:62/62 騎士:MP:25/25 
メモ:防護:ダブラブルグ5/騎士10 
アマルガム
「おや。ここは私たちのルカティシアだと、声高らかに宣言するところか?」
ルカティシア
「魔神に唆されたのであれば、これ以上の苦しみをあなたが受ける前に、斬り捨てよう」
継ぎ接ぎラ・ノビア
「許さない、許して許して……ゆるヒ、テ……」
ルカティシア
「リ、リアレイラ……アマルガムまで」
ルリ
「頭痛くなってくるのによく喋れるわね……」
継ぎ接ぎラ・ノビア
先制どうぞ!16だよ!
アマルガム
「あんな聞くに堪えない発言など、私の日常だったぞ」
ルリ
先制
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
とった
アマルガム
レンジャー運動
2D6 → 5[1,4] +5+4 = 14
ルカティシア
取ったのでヨシ。
たんGM
では非常に申し訳ないんだけど
アマルガム
とれない。
たんGM
BGMはこちらになりますぅ…切り替えよろしくお願いします!
https://www.youtube.com/watch?v=0Em4-ryg5m8
アマルガム
はい。
ルリ
「そいつはご愁傷さま。会話にならない会話なんて気色悪いだけよ」
ルカ
Drakengardの文字を見てしおしおした
イウヴァルトじゃん!
アマルガム
「全くだ」
継ぎ接ぎラ・ノビア
ではそちらから!配置は!?
ルリ
後衛でいい気がするわね
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
継ぎ接ぎラ・ノビア<>vs<>ルカ、ルリ、アマルガム、リアレイラ、クヴァレ
アマルガム
「ま、なんだ。敢えて乗ってやろうか。――そうら、お前のルカティシアとやら、蛮族が奪いに来たぞ」 ニタリ、と珍しく悪い笑みを浮かべて、ルカもどきを煽った。
継ぎ接ぎラ・ノビア
まちがえた
リアレイラ
「せいぜい煽って衝動的に動いてくれればいい、程度に思っている」
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>継ぎ接ぎラ・ノビアvs<>ルカ、ルリ、アマルガム、リアレイラ、クヴァレ
アマルガム
そうわね。 >後衛
ルリ
「あたしはもう頭に来て仕方ないのよ」
リアレイラ
うむ
継ぎ接ぎラ・ノビア
「アア、アアァァァ……ッ」 ルリやアマルガムの挑発に、ラノビアが暴れまわる。
アマルガム
煽り耐性ゼロかよ
たんGM
うるせえ!!!
リアレイラ
「偶には意見の一致があるようだな。私もだ」
ルカティシア
「……あの痴れ者は私が斬る。あまり、気を引き過ぎずに」
ルカ
久しぶりに聴いて懐かしいなあと思う反面
やっぱDODの作曲してる人頭おかしいよと思う
アマルガム
「では存分に力を振るってくれ。私に持っていかれないようにな?」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルカティシア
「はい。……行きます」
ルリ
「叩きのめしてやるわ」
継ぎ接ぎラ・ノビア
「イ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ――」 暴れた果てついには、静かに笑い出した。
アマルガム
弱点隠蔽
2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
うーん無理
継ぎ接ぎラ・ノビア
さあこいや!
クヴァレの隠蔽はめんどいのでスキップ!どうせ魔法は使えません
あとラウンドありがとう!
ルカティシア
ダブラブルグくんは使えるのではないか
たんGM
クヴァレはフライヤーⅠ、器用ブレスにしたいと思います
ルリ
それでよーし
継ぎ接ぎラ・ノビア
○非統一思考の効果で
ルカ
ヨシ
アマルガム
はーい
継ぎ接ぎラ・ノビア
魔法使えなくなった!
(GMが処理大変だから使えなくした
たんGM
ではお先に…
リアレイラ
マナスタにして魔力14なら出目7パリンでトキシックブリーズがぬける
クヴァレ
補助でフライヤーⅠ、前衛三人へ。MCC1個割って、自前から4点。
MP:49/53 [-4]
ルカ
やるのか 貫通を
リアレイラ
そして2部位なら確定で両方あてられるのだ
クヴァレ
器用ブレスを同じ対象へ。MCC5点割って、自前から7点。
MP:42/53 [-7]
リアレイラ
この眼鏡で!
ルカ
所詮道具に頼らねば……
クヴァレ
――月神の御手よ、かの者に、しるべを……」神聖魔法行使
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
ルカ
パラミス入って達成値24必要になるので薙ぎは現実的じゃないから必殺するか
たんGM
クヴァレが訥々と祈りを捧げる。月明かりの届かないその場に、白い光と共に加護が降り注いだ。
リアレイラ
パラミスは一応いれておくか?
継ぎ接ぎラ・ノビア
「月灯り、なんて美しい灯り――アカリ、あかり」
ルリ
騎士の方に入れといて
継ぎ接ぎラ・ノビア
「………おまえ、そうだ。思い出した」
ルカ
騎士に入れておけば事故が減る
継ぎ接ぎラ・ノビア
「お前を殺せって……誰か、誰?ダレダレ……ルカ…るか……。私のルカティシアを奪ったやつら……許さない許さない許して」
リアレイラ
では続こう。パラライズミストAを騎士へ、ブラックロッドを捨て、マナスタッフへ装備換装。
アマルガム
最初誰行く? 私が騎士君ブン殴るところからいこうか
ルカ
問題なければ初手欲しいかな
クヴァレ
騎士と目が合った気がした。ふるり、とまた震える。
ルリ
いいよ、いってこい
>ルカ
アマルガム
オッケー
継ぎ接ぎラ・ノビア
よろしい、では騎士の回避力は現在19
リアレイラ
達成値確実化、ダメージ確実化したトキシックブリーズを逃さずの眼鏡で確定で二位部位へ。使い魔から7点、MCCから5点使用
ルカティシア
震えたクヴァレの手を見れば、剣を構えて一歩前へ出る。
「……心配は要りません。奴を討ち、必ず戻ります」
継ぎ接ぎラ・ノビア
「見て、ルカティシア。僕、私に似ているだろう……?」
リアレイラ
「何を言っている、お前がルカティシアなのだろう?」
継ぎ接ぎラ・ノビア
「頑張ったんだ。頑張って……がんばってがんばってがんばってがんばってがんばってがんばって」
「私に似ている人を……つなぎ合わせて、君が出来たんだ……」
リアレイラ
「なら、お前はもう満たされている。何も必要はない。そのまま、逝け」
『深、第四階位の攻。毒素、嵐風――毒風』 2d6+14:2 行使
アマルガム
何かの拍子に顔の皮膚がズルっといったりしそう
継ぎ接ぎラ・ノビア
「殺してくれるのかい?ルカティシア……」 リアレイラに、両手を広げて見せた。
リアレイラ
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
21を採用して知性の指輪をパリン
継ぎ接ぎラ・ノビア
「痛いのはもう嫌なんだ、イヤイヤ」
アマルガム
気持ち悪すぎてファンブル増えてるなリアレイラ
ルカティシア
「……誰が私であるかもわからないのなら」
継ぎ接ぎラ・ノビア
抜いたァ!
リアレイラ
騎士!
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
ルカティシア
「一太刀で終わらせます」
リアレイラ
よしよし
継ぎ接ぎラ・ノビア
ルカ
リアレイラ!?
リアレイラ
威力確実化で振り直し
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +14 = 19
継ぎ接ぎラ・ノビア
よしじゃねえのよ!
あっ、なーる…
リアレイラ
魔神
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +14 = 20
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士:HP:121/140 [-19]
ダブラブルグ:HP:82/102 [-20]
リアレイラ
そして藁鳥、雷撃を騎士へ
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
2D6 → { 8[6,2] +3 = 11 } /2 = 6
継ぎ接ぎラ・ノビア
抵抗!
騎士:HP:115/140 [-6]
リアレイラ
MP:54/71 [-16]
継ぎ接ぎラ・ノビア
「痛いいいいい!痛いよ、ルカティシア!痛い痛い痛い、居たい。一緒に居たい」
アマルガム
急にファフナーになるな
ルカ
そうなの
ルリ
同化されてるやつは
こんな感じに話す
継ぎ接ぎラ・ノビア
リアレイラの毒を含ませた風刃が、ラノビアを切り裂いた。
ルリ
フェストゥムが
色んなものを知らないから
リアレイラ
私はこういう奴が苦手だったようだ
ルリ
感じたままに話すんだよね
継ぎ接ぎラ・ノビア
傷口からじくじくと肌が泡立ち、肉が腐れ落ちていく。
アマルガム
痛いと居たいはなんかの時の歌詞だったはずだ
ルカ
なるほど……
ルカティシア
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前4点から。
ルカ
MP:18/22 [-4]
リアレイラ
夢うつつの時の支離滅裂な思考を言葉にしている感じ
ルカティシア
≫〈抜剣フルドレスルカ〉を2つ目の5点MCCと自前1点から起動。
ルカ
MP:17/22 [-1]
防護:18 [+1]
継ぎ接ぎラ・ノビア
ルカとルカティシアが混ざっている
3人目…?
ルリ
デッドアライブだな
ルカティシア
ユニットがルカだから……
ルリ
EXODUSの前記OPのはず
ルカティシア
前線へ移動!
継ぎ接ぎラ・ノビア
「裏切った、信じていたのに」
「君は僕達を守るべきだったのに」
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカ
<>継ぎ接ぎラ・ノビアvsルカ<>ルリ、アマルガム、リアレイラ、クヴァレ
ルリ
<いたい、いたい、いたい、いたい
アマルガム
デッオァライヴアゴー
継ぎ接ぎラ・ノビア
「アア、アア……イ、ヒ、ヒ、ヒ」 近づいてきたルカティシアを抱擁に招くように、両手を広げる。
ルリ
メロディーラインが
ルカティシア
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ルリ
その時空へと同じなんだよな
継ぎ接ぎラ・ノビア
「家族が死んだんだ……目の前で、嬲られ、犯され、殺された」
「悲しいよ、ルカティシア――
ルリ
<ザインとニヒトの無双シーンで流れるやつと
アマルガム
同化される前に話をそらさねば
ルカティシア
「皆の前から姿を消した事は、申し訳なく思います。ロシエルがそう思い、悩ませた事も」
継ぎ接ぎラ・ノビア
会費は19でございます
回避!?
「なら……どうか、助けてよ――
「体中痛いんだ。声がする。君じゃない声ばかり聞こえてくる」
「心が引き裂かれた、辛い。怖い……子供が鍋に」
ルカティシア
「ええ。――この剣で、貴方を救います」 生じた輝きを大剣と鎧に纏い、ロシエルが見続ける悪い夢を断つ様に一閃する。騎士へ命中判定。
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1 = 23
継ぎ接ぎラ・ノビア
あたり!
ルカティシア
――はあッ!」 
威力46 C値10 → 13[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +16+2+1+2 = 44
アマルガム
ワッ
継ぎ接ぎラ・ノビア
ルカティシアの大剣が、自身とそっくりの体を切り裂く。傷口からは大量の血――ではなく、黒いドロドロとした泥が噴き出た。
ルカ
チェック:✔
アマルガム
どうする? >ルリ
継ぎ接ぎラ・ノビア
――…イイイ、イアァァァ!痛い、居たい!どうして!」
ルリ
いいわよ、先行って
ルカティシア
抱擁する様に広げられた手の内に飛び込む様に潜り込み、その剣を叩き込む。
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士:HP:81/140 [-34]
アマルガム
オッケ
ルカ
ワッとは言うが君回らずとも50点出すだろう!
アマルガム
「先に行く」 ルリに声をかけ、するりと走り始める
ルリ
「やっちゃっていいわよ、あたし本命ぶっ叩きたいし」
ルカティシア
「その悪夢を断つ。他に貴方を救う手段はない」
アマルガム
前線参加。キャッツアイ・マッスルベアーをMCC5点と自前1点から宣言
MP:12/14 [-1]
捨て身攻撃Ⅱを宣言して、騎士を対象に攻撃
継ぎ接ぎラ・ノビア
ヘーゼルの両目から、黒い涙が噴き出る。目から噴き出た泥は、空中で蜘蛛の巣のように広がって、出来た結び目の間から、被害者の顔らしきものが大量に浮き出た。
こい!
アマルガム
――!」 巨大な斧を、軽々と持ち上げ騎士へと振り下ろす!
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 6[2,4] +13+1+1 = 21
ルカティシア
「……」 ガイドルクの話と、語られたロシエルの言葉。僅かばかり気を引かれた瞬間、広げられた犠牲者達の顔を見れば僅かに怯む。
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 12[5+3=8] +21+3+10 = 46
継ぎ接ぎラ・ノビア
「るか……るぅか……あぁ――」 彼はもはや、相手を認識できていない。アマルガムを見つめると、恍惚な表情でルカの名を口にする。
騎士:HP:45/140 [-36]
アマルガム
ヒールスプレーAで自分を回復。
チェック:✔
ルカティシア
どれも見知った顔だ。ミラリアベルに住まう彼の名も彼女の名もすぐに口に出せる。
ルリ
「──、」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動 MCCから5点
MP:12/16 [-1]
ルカティシア
躊躇を殺す様に剣を握り直し、深く呼吸を整える。
アマルガム
「なんともまあ……外れたものだな」
継ぎ接ぎラ・ノビア
巨大な斧は黒い涙ごと、騎士の体を断ち切った。悲痛な声を上げることも適わず、愛しい女性を掻き抱くように、自身の体に腕を回した。
ルリ
【クリティカルレイ】Aを自分へ 装備は〈デストロイヤー〉と〈エルエレナケープ〉
水色と桃色の布がマントの様に翻ると 大剣を振りかぶって
ルカティシア
不快感と怖気とが、無意識の内にじっとりと精神を蝕んで行く。自覚する事もなく、額からは脂汗が滲んで落ちた。
ルリ
《迫る刃に怯えよ・承》+《シャドウステップⅡ》打撃点+4を宣言
前線へ
継ぎ接ぎラ・ノビア
「覚えてる?この前、君と一緒に飲んだ喫茶店の紅茶、美味しかったね」 途端に正気に戻ったかのように、鮮明な声でそうのたまって。
!SYSTEM
トピックを変更 by ルリ
<>継ぎ接ぎラ・ノビアvsルカ、ルリ、アマルガム<>リアレイラ、クヴァレ
たんGM
紅茶は食べものではない
ルリ
「第三剣、」
ルカ
紅茶なたべもの
リアレイラ
「魔神は人を甘言で誑かし、幻惑させ、狂気へ誘う。ああして同化すれば、実際に起こっていないこと、体験していないことをそう思わせる事も出来る。彼の状態は極めて深度の高い苗床と変わらない」
ルリ
ぐ、と振りかぶり、そして叩き込む
たんGM
うるさいうるさい!
しらにあ!
あああああああ
ルカ
しらにあ!w
アマルガム
Fateご飯で紅茶が作ってたご飯おいしそうだったな
ルリ
「《迫る刃に怯えよ・承影》!」 命中判定を騎士へ
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1-1 = 17
継ぎ接ぎラ・ノビア
^v^
ルリ
うーん変転
ルカ
何だかみんな
リアレイラ
皆の不快指数がMAX
アマルガム
今日のファンブル率やばいな?
継ぎ接ぎラ・ノビア
「……ルカティシア――」 正気を取り戻したかのような、美しいヘーゼルの瞳がルリを見つめる。
ルカ
出目がとんでもないのは不快指数のせい
ルリ
ダメージいけぇ
威力35 C値10 → 7[1+2=3>4>6] +13+2+4 = 26
アマルガム
精神に作用している
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士:HP:29/140 [-16]
生き残ったぞ
ルリ
「──ち、浅い」
アマルガム
あれ、戦闘でド安定してる私はいったい…?
ルリ
チェック:✔
継ぎ接ぎラ・ノビア
「気持ちいいよ、ルカ」 目の前に着地したルリを見下ろす
ルカ
蛮族の血が作用してる。
リアレイラ
「あれが語らせている言葉は君に向けられた刃だ。もはや、彼の言葉ではない」
継ぎ接ぎラ・ノビア
「愛してあげる、さあ愛してアイを、アイをアイを――
こっちの手番だああああしねええええ
ルカティシア
わかっている、とリアレイラに答えようとして。
継ぎ接ぎラ・ノビア
まずは騎士!
アマルガム
「会話の通じない手合いは良く知っているが――暴力の通じない手合いは初めてだ」
ルカティシア
それを彼女が口に出しているという事は、そういう事だ。前方へ集中したまま、首肯を返した。
継ぎ接ぎラ・ノビア
複数宣言2回!イスラティエルの剣術模倣+全力攻撃Ⅱ!対象はルカ、ルリ、アマルガム。全力攻撃はそうだなぁ…
ルリ
「化け物相手にはお誂え向きだと思ってんだけどな、これ」 ぶん、と血払いする
継ぎ接ぎラ・ノビア
目の前にいるルリ!
いや
る…
当たらなそうだからルカ!!!!!!!!!!!!
21を回避しろものども!
ルカ
うわあ!急に落ち着くな!
リアレイラ
そうだ、お前が何の為に居るのか、何の為にその姿を取ったか忘れるな
アマルガム
あたる当たらない以前にルカ狙いなさいよブレすぎだろう君。
ルカティシア
ブレてるというか
継ぎ接ぎラ・ノビア
今目の前にいるの全員ルカなんだが?
ルカティシア
こいつの眼には全員ルカに見えてるから……
継ぎ接ぎラ・ノビア
だからどのルカに攻撃してもルカだよ
ルカティシア
>ルリにもルカって呼んでる
ルリ
「──猿真似ね」
2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1 = 29
継ぎ接ぎラ・ノビア
アマルガム
回避力
2D6 → 6[3,3] +15+0 = 21
ルカ
「舐めるな――!」
2D6 → 5[2,3] +7+1-1 = 12
アマルガム
この世界ルカしかいないな
ルカティシア
ルカルガム。
ルリ
「誰かの剣みたいだけど、脇が甘すぎるのよ」
継ぎ接ぎラ・ノビア
ブォン…!騎士の振るう大剣が前衛3人を狙って振るわれる。騎士であっただけに、その剣閃は目を瞠る美しさがあった。
アマルガム
ガゼルフット足し忘れたけど回避したぜ
たんGM
ずるいぜ
継ぎ接ぎラ・ノビア
ではルカにヒット!
ダメージ!
2D6 → 4[1,3] +15+12 = 31
もうちょっと頑張れた
………
錬技忘れてない?
ルリ
まあもう振ってるし宣言もしてないから
継ぎ接ぎラ・ノビア
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベア】行使して、騎士のターンはおわりですう…
アマルガム
あいつもう脳に血がまわってないよ
リアレイラ
狂ってるからしょうがない
ルリ
うん。手番終わりに入れるくらい
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士:MP:16/25 [-9]
ルカティシア
「兄の剣を真似たとしても、」 こちらからも大剣を打ち合わせ、迎撃する。 「――これでは、足元にも及ばない!」
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士:MP:8/25 [-8]
ルカ
HP:53/66 [-13]
継ぎ接ぎラ・ノビア
メモ:防護:ダブラブルグ5/騎士11
アマルガム
騎士君キュっとするのルカやる?
継ぎ接ぎラ・ノビア
メモ:防護:ダブラブルグ5/騎士13
?違う!ごめんw
メモ:防護:ダブラブルグ5/騎士12
次はダブラブルグのターン
ルカ
そうだね、岸君はこっちでやる。
アマルガム
ジャニタレになっちゃった
継ぎ接ぎラ・ノビア
▶継ぎ接ぎ多関節腕/13(20)/生命抵抗力/消滅!対象エリアは後衛!
ルカ
誰よその男
ルカティシア
「これは――リアレイラ、クヴァレ! そちらに行きます!」
継ぎ接ぎラ・ノビア
ロシエルの脊椎から生えたダブラブルグがぶるぶると震えだす。ダブラブルグから幾重にも繋がれた黒い腕がまろび出て、後衛を狙って飛来した!
アマルガム
なんかたまにてれびでみるひと…
継ぎ接ぎラ・ノビア
しねくヴぁれ! 生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
アマルガム
「あれは止められない――!」
継ぎ接ぎラ・ノビア
タフパ起動忘れてますこれは本当に忘れてましたごめんなさい
リアレイラ
こんなこともあろうかとタフパがかかっているのだ
2D6 → 8[3,5] +9+2 = 19
継ぎ接ぎラ・ノビア
ルカティシア
1足りない。
継ぎ接ぎラ・ノビア
くヴぁ!
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
リアレイラ
だが私は貧弱過ぎた
ルリ
「ったく……」
継ぎ接ぎラ・ノビア
りあ!
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
リアレイラ
そのタフパ、遅延じゃないのよ
継ぎ接ぎラ・ノビア
あっ
リアレイラ
HP:18/37 [-19]
継ぎ接ぎラ・ノビア
そっか、かけてたな…じゃあクヴァレは消滅!
ルカ
クヴァレが消えちゃった……
リアレイラ
「…大丈夫だ、備えは、しておいた」
継ぎ接ぎラ・ノビア
命拾いしたな小僧
アマルガム
サラサラサラ
クヴァレ
「リアレイラ様……っ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
たんGM
そちらの手番です!
ルカティシア
「アマルガム、ルリ、魔神を頼みます!」
アマルガム
クヴァレもルカに見えてんのかな
リアレイラ
「甲斐があったと、いうものだ」
たんGM
???
ああw
アマルガム
「心得た!」
たんGM
み、みえてる…いや…
ルリ
「任せなさい!」
たんGM
お口ちゃっくしておこう
性別の判定はまだきいている
アマルガム
閉じろジッパー!
ルカ
特にバフもなければすぱこんしちゃおう。
でもクヴァレ女の子に見られがちじゃん。
ルカ
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
リアレイラ
29は魔法で削り切れないから前衛に先に行ってもらうのが吉っぽい
ルカ
(素振り
アマルガム
あのリアレイラのHP回復するの、ハート撃つかな
継ぎ接ぎラ・ノビア
「どうしてそいつらと一緒にいるの……ルカティシア? 君は……誰?」
ルカティシア
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
――私は、」 再び剣に輝きが宿り、それを構える。
騎士へ攻撃宣言。
継ぎ接ぎラ・ノビア
「僕ダケヲ抱イテ、抱キシメテ。俺ダケヲ愛シテ、愛シテ、愛シテ」
「僕を許して」
リアレイラ
こんな時にドローアウトが使えればやり返してやれたのになぁ
ルカティシア
「私は、ただのルカティシアです。あなたの騎士でも、伴侶でもない――
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1 = 24
継ぎ接ぎラ・ノビア
あたり!
「一緒に戻ろう、ルカ。君は《帰剣領》の領主の娘。君が守るべき人々は、そこにいる」
ルカティシア
「ここにいる私は、ひとりの冒険者――それだけの、ただの人間だ!」 袈裟に大剣を振り下ろし、ロシエルを断つ。
威力46 C値10 → 14[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +16+2+1+2 = 42
たんGM
人の話聞かないロールって楽だな…
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士:HP:-3/140 [-32]
ルリ
よし、足りた
ルカ
チェック:✔
継ぎ接ぎラ・ノビア
「……ア」 小さい悲鳴
ルリ
計算間違ってるよ
継ぎ接ぎラ・ノビア
「アァァアア、ア――……ッ」
アマルガム
楽かもしれないが、楽しくはないので私は苦手だ……
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士:HP:-1/140 [+2]
ルリ
防護12だから
たんGM
こう!
ルカティシア
が護るべき人々は、共に闘う友は、ここにいる」 
アマルガム
でも足りたね
リアレイラ
「さあ、どうするダブラブルグ。お前の半身は失われた。お前自身の言葉で騙ってみるか? 試してみるがいい、私の友を揺らがすことが出来るかを」
継ぎ接ぎラ・ノビア
絶望と感動の混ざった叫び声が、広い空間に木霊する。真っすぐな瞳、自身とおなじヘーゼルの瞳。それなのに、二人は決定的に違っていた。
ルカティシア
「……悪い夢は終わりです。眠りなさい」 辛うじて残った残滓であろうが、彼の歪んだ望みを断つ為に言葉にして
ルリ
うん。2足りてた
リアレイラ
持っているじゃないか
継ぎ接ぎラ・ノビア
ロシエルはぐたりと倒れた。糸の切れた人形のように。
ルリ
「はっ!」
継ぎ接ぎラ・ノビア
――…」 そんな神の捨て駒を見下ろして、
ルカティシア
倒れた身体に一度目を伏せながら、すぐに開き。
ルリ
「語らせるまでもないわ」
継ぎ接ぎラ・ノビア
魔神は真っ赤な口を開く。
ルカ
変転して叩けば落ちるなと思ってたんだけど
綺麗に落として行った
継ぎ接ぎラ・ノビア
さあいいぞ!
アマルガム
「魔神。――お前の死神がやってきたぞ」 騎士が崩れるのを見て、凄みのある笑顔でつぶやく
ルリ
「退場しやがれ!」 《必殺攻撃Ⅱ》+《シャドウステップⅡ》打撃点+4 クリティカルレイAを宣言
継ぎ接ぎラ・ノビア
真っ赤な三日月が、人型の顔にあたる部位に浮かんだ 「イ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ」
回避は20!
ルリ
「第二剣、」 命中判定をダブラブルグへ
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1 = 28
継ぎ接ぎラ・ノビア
わあ
リアレイラ
ヒュー
アマルガム
落差よ
継ぎ接ぎラ・ノビア
あたらないわけがない
ルカ
スクライドじゃないけど
ルリ
「──影、打ィ!!」 ダメージ!! 
威力35 C値10 → 10[5+1=6>7>9] +13+2+4 = 29
ルカ
二剣はやれる子ってコメント流れそう
アマルガム
一挙放送してるな今
継ぎ接ぎラ・ノビア
「………」 人間と違う感覚を持った魔神は、体を切りつけられても無言のままだ。
ルカ
スクライドだとセカンドがダメな子なんだっけ
アマルガム
そうだよ。
ルリ
セカンドブリットがだめなこだよ
だいたいファーストブリットとラストブリットで
継ぎ接ぎラ・ノビア
交差するように着地したルリへ、不気味な顔が振り返る。
ルリ
決まるから
継ぎ接ぎラ・ノビア
ダブラブルグ:HP:58/102 [-24]
ルカ
衝撃と抹殺は覚えてるけどセカンドなんだっけ
ルリ
セカンドはだいたい不発になる
継ぎ接ぎラ・ノビア
――■■、■■■■■■■■■■■――曰く、この大陸にやがて大いなる災いを起こす為
アマルガム
なんだっけ。撃滅?
ルリ
撃滅だったよなーっておもって
調べたら撃滅だった
継ぎ接ぎラ・ノビア
さあどんどんきたまえ
アマルガム
良し、なぐ……殴る?
ルカ
撃滅!(ブーステッドマン特有の発音)
なぐれ
ルリ
殴っていいよ
リアレイラで〆れるから
リアレイラ
なぐれなぐれ
アマルガム
なんかリアレイラに回復飛ばすなら、ついでに私もちょっと捨て身分もらおうかなって
ルリ
回ればアムが持っていける
たんGM
どのみちGMはこのターンで終わらせる!!!!!
アマルガム
構わんか? >GMクヴァレ
よし来た。
たんGM
かまわんぞ
アマルガム
では捨て身攻撃Ⅱを宣言
継ぎ接ぎラ・ノビア
人らしからぬ声、ルリからしてみれば意味不明な言語。
同じ言葉を繰り返し繰り返し、ルリに刷り込む様に紡いでいった。
■■■■■■■■■■■■■■■その引き金となるものを神々が呼び集めている。』
アマルガム
「イーヴが盾、アマルガム。今行くぞ――お前を殺してやる」
ルリ
「──、は」
「馬鹿ね」 に、と笑って 「ドワーフ語喋れないなら死ね」
継ぎ接ぎラ・ノビア
回避は20です、あたるかな!?
アマルガム
ダブを殴る
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
リアレイラ
私は魔神語が分かるのだが何と言っているのかな?
たんGM
反転していいよ
アマルガム
「砕け散れ!!」
ダメージ
威力53 C値11 → 12[5+4=9] +21+3+10 = 46
継ぎ接ぎラ・ノビア
やるじゃねえの…
リアレイラ
ほう、ルビを黒字にしたり出来るんだ
ルカ
お上手じゃん>ルビ透明化
継ぎ接ぎラ・ノビア
ダブラブルグ:HP:17/102 [-41]
アマルガム
HP:34/44 [-10]
ルカ
ルビ側の入力に伏字コマンドか
継ぎ接ぎラ・ノビア
『………』 アマルガムの痛烈な一撃にも、魔神はやはりこれといった反応は示さない。痛覚がないのだ。
■■■■■■■、■■■■■■■■■■■■人間の尺度から見れば、我々魔神もまた神の如き存在なればなり
アマルガムへその赤い三日月を眼前まで寄せて、そう発した。
ルリ
「とっとと決めなさい、長耳!」
ルカティシア
「以前の私ならいざ知らず、ルリを言葉で伏せられると思わない事です」
リアレイラ
『お前達が神の如きだと? くだらない。お前達など他所の川から移ってきた外来種に過ぎない』
継ぎ接ぎラ・ノビア
「イ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ……」 リアレイラの返答に、魔神は笑うばかり。
リアレイラ
『お前達も神々も、今の世ではただ、蚊帳の外の存在だ。黙って指を咥えて外で眺めていろ』
アマルガム
「流暢に惑わしていた割に、私のわかる言葉を語らなくなったな魔神。どうした、私は惑わせないか」
継ぎ接ぎラ・ノビア
台詞用意してなかったから普通に書いちゃう! 『アレは、この神の捨て駒の心根を伝えてやったマデ』
リアレイラ
「切り離す」 達成値確実化、ダメージ確実化を宣言。MCC5点を使用してリープスラッシュ!杖の先端と指で魔神とロシエルの融合した脊椎を示して
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
21を選択してパリン!
――斬刃』
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +13 = 18
継ぎ接ぎラ・ノビア
突破だよお!
綺麗におわったよお!!!
ダブラブルグ:HP:-1/102 [-18]
リアレイラ
MP:31/71 [-23]
ルリ
「──、よっし、完全に入った」
継ぎ接ぎラ・ノビア
イヒ、ヒ、ヒヒヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ――……魔神の暗い笑い声を残して、黒い塵となって消えていく。
リアレイラ
「ラーリスの使い走りらしい戯言だった。君達が知る価値も無い」
アマルガム
「ッチ。魔神の奴ら、相変わらずだったな……」 すっきりしない終わり方だ
ルリ
「いいのよ、あの手の手合はドワーフ語喋れないなら死ねって言っときゃ」
ルカティシア
後方から飛んだ刃が魔神を割いたのを見れば、構えは取ったまま、頽れたロシエル――継ぎ接ぎの自分の傍へ。
クヴァレ
私奴いるんですいるんです 「……お疲れ、様でした。お嬢様がた」
アマルガム
「私はまだ君に殺されたくはないのだが、挨拶ぐらいは覚えた方が良いか?」 ルリに苦笑しながら問いかけつつ、戦闘の後処理を始める
リアレイラ
「……」そこまで言ってから、顔を顰めて蹲った
継ぎ接ぎラ・ノビア
――……」 事切れている――はずだった。
ルリ
「喋れた時はこういうのよ」
継ぎ接ぎラ・ノビア
騎士として培った生命力は伊達ではないのか、単純に運が良かったのか。
ルカティシア
「……」 剣を降ろし、体の傍に屈んで様子を見る。
ルリ
「ドワーフじゃないなら死ねってね」
継ぎ接ぎラ・ノビア
ヘーゼルの瞳が、ルカティシアを映す。
リアレイラ
「とてもいたい、しんでしまう」
アマルガム
「……君は、喧嘩を売るのがとても上手だな」 クックック、と含み笑いがこぼれる >ルリ
クヴァレ
「…あ、も、申し訳ございません。リアレイラ様、今治癒を――
えいえいえいえいキュアハ!
ルカティシア
身体に滲んでいたものを集中で抑え込んでいたが、その集中も緩くなっていけば全身からぶわりと汗が噴き出していくのを感じる。
ルリ
「まあね」 に、と笑って>アム
継ぎ接ぎラ・ノビア
「………ぼくらの、こきょうは――
アマルガム
「……さて」 笑いを収めると、ルカの傍に立つ。
ルリ
「………、ルカ?」
ルカティシア
額のそれを強引に拭い、口を開いたそれに対し、聴く姿勢を見せる様に頷いた。
リアレイラ
「ありがとう、クヴァレ……うん? 」
継ぎ接ぎラ・ノビア
――……こわされて、しまったよ。るか」
「………うらぎりにあった――みんなみんな、ひどいめにあった。どうか、きをつ――け、」
徐々に細くなっていく息。
光を反射していた瞳から、力が抜けて
ルカティシア
「……そう、ですか」 正面から言葉を受け止めている訳ではない。
ただ、最後に残ったものがロシエルにせよ、そうでないにせよ、事切れるまでを送ろうと頷いた。
継ぎ接ぎラ・ノビア
ヘーゼルは何も映し返さなくなった。
たんGM
すんごい申し訳ないのだが!実はあと1シーン用意があって……
ルリ
「………、やれやれねぇ」
ルカティシア
「…………」 ロシエルの瞼を伏せた後、小さく息を抜く。
アマルガム
んごGM「もう一回分割で」
たんGM
でもこれは一人だけ残っていてくれれば大丈夫なので、もしお辛いようならリザルト出したら撤退して大丈夫です!
リアレイラ
「ルカ、死に行く者の遺した言葉だからと殊更に重く受け止める必要はない、と言っても君は心に残すのだろうが」
ルリ
「サーペントの英雄の一人が守り固めてる場所でそんなボロ負けするわけないでしょ」
たんGM
というわけでルリは補修なんですが、お時間大丈夫?
ルカ
もんだいないよー
ルリ
「あ、2人だった気がする」
アマルガム
るりなの。
たんGM
るり??
ルリ!
ルリ
おや、あたし?
ルカ
??
たんGM
うむ
ルカ
ルカだろうと思って問題ないと言ったけどルリか
ルリ
いいよー
1時半までなら付き合う
アマルガム
「それに、こう言ってはなんだが……遠い故郷の話、だろう?」
たんGM
20分くらいで終わります大丈夫!
リアレイラ
「情報というものは受け手の取捨選択こそが重要だ」
たんGM
なんなら10分かもしれないほとんど描写なので
ルリ
おっけー
リアレイラ
補修!?
クヴァレ
「……ルカ様、大丈夫、ですか?」
ルカティシア
「大丈夫です。……受け止めはしても、それに引き摺られるつもりはありませんから」
「ええ。……ただ、少しだけ疲れてしまいました」
ルリ
「そんなになってたらリリオだってやばいしなぁ……やれやれね」
リアレイラ
「もう引き摺っている顔をしている」
クヴァレ
「……はい」 >リアレイラ
ルカティシア
「言葉をというより、」 もう一度汗を拭い。
ルリ
「長耳に同意」
アマルガム
「そうだな。少し休んでおけ。ルリ、胸糞悪い仕事を手伝わせて悪いが、吊るされた死体などから行方不明者の照合をしよう」
ルカティシア
「……共に剣を学んだ友の末路が、こうだったのですから」
たんGM
wwww
ルカとルリでバグりすぎでしょう
ルリ
「良いのよ。別に」
ルカ
うん?
たんGM
あれ?
ルリであってね
あってるわ…
もうだめだ
さようなら…
ルカ
バグってるのはお前や
アマルガム
「整理するのは私がやるから、冊子と照らしてくれ」 そういって、行動を始める
ルリ
「さっさと済ませましょ」
クヴァレ
「それなら、私奴も…」
ルカティシア
「全く心にも留めない事は、出来ませんよ」 苦笑すると、剣を鞘に納めて。
クヴァレ
「……ご遺体を弔う責務がございますので」
アマルガム
「お前は私と違って、死体に……慣れているかもしれないが、ルカの傍にいてやれ」
たんGM
BGMはそろそろしまっていただいて大丈夫です
ご協力感謝感謝!
ルリ
「ファロ、分担」
アマルガム
「確認が終わったらそのあとを頼むことになるしな」 と、クヴァレの頭を撫でて作業に入る
ルカティシア
「……それから、ありがとうございました、リアレイラ」
ルリ
ぴ、と指さして
ルカティシア
「戦闘中まで気を遣わせてしまって……」
リアレイラ
「何がだ」
クヴァレ
――……」 さされた指先を、目を丸くして見つめて
「……しょ、承知いたしました…」
ルカ
というか残れるならって話だったけど、ルリ以外は抜けといた方がいいの?
>補修
ルリ
「よし」
クヴァレ
撫でられた頭を、これまた照れくさそうに触れる。
ルカティシア
「後ろから、声をかけてくれていたでしょう?」
たんGM
あいえいえ全然
リアレイラ
「君の靴の中に小石が入っている事を知らせただけだ」
たんGM
いてくださって大丈夫なんだけど時間が0時過ぎちゃってるので
リアレイラ
「君はすぐ転ぶからな」
たんGM
おちなきゃまずい!って人は遠慮なく!
ご興味あればいてくださってもいいし、登場してくださっても大丈夫
ルカティシア
「転ばぬ先の杖になって頂いてばかりですね。……精進します」 苦笑した。
アマルガム
あー。じゃあ私はリザルト処理が済んだらちょっと先にオフトゥン行かせていただきます
たんGM
そうして!
ルカ
よくわかんないけどわかった
たんGM
ではぱぱっとリザルトも出しておきますね
剥ぎ取りも2回しておくがよい
クヴァレ
そうして、貴方がたは薄気味悪い遺跡を後にすることにした。
たんGM
遺体の照合結果、その場に放置されていた遺体は全て、失踪者と合致した。
女性の遺体は特に損傷が激しかった。ロシエルに移植するため、体の部位が無残にも奪われていたからである。
リアレイラ
生きてる間にゆっくり生皮を剥いだりされてそうなので蘇生は試みませんでした
たんGM
照合結果を合わせてドラスの連絡員に報告すれば、事件は一件落着となり、約束通りに報酬を受け取れた。
ルリ
変転を余らせてそうだからルカに頼んだ
たんGM
前後するが、ルアンノ村を出立する前、貴方がたドラス近辺の村々を救った冒険者として歓待を受ける事となる。
特に、直接貴方がたに救われたルアンノ村からは、一日だけでも村に滞在して礼を受けて欲しいと懇願された。
ルカ
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 7[4,3] = 7
なし
たんGM
仲間内で受けるか受けないかで悩んだ結果、結局は彼らの歓待を受ける事となっただろう。
ルリ
まあ13はでねえ…
たんGM

一先ずここまでで、リザルトを出しまして…
リアレイラ
宝剣がよ…
たんGM
10D6 → 41[5,5,5,5,6,5,2,3,3,2] = 41
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20230424_0 #1606 継ぎ接ぎラ・ノビア 経験値:1220 報酬:6500G 名誉:41
たんGM
こうじゃ!
アマルガム
成長ワンパン
器用度 or 筋力
わ、わあ。びんしょうでない……
リアレイラ
出目統計が圧倒的だった
たんGM
さてそれではもう1シーンだけお付き合いいただこう…。時間的に厳しい方は遠慮せずに撤退をしてね!
 
 
 
アマルガム
筋力腕輪を外したいが……よし筋力
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
she is a scholar / クビキリサイクルOST100%
たんGM
事件解決後の翌日、早朝――。新緑の森が、爽やかな葉擦れで目覚めの音楽を奏でている。
アマルガム
良し退室メッセージだしていいか?
たんGM
朝早くから雑事に従事していた少年・クヴァレは、小屋の前のスペースで洗濯ものを干しているところだった。
たんGM
いいよ!
リアレイラ
成長は一回。1ゾロを3回も出したしもう1は出ない!
たんGM
遠慮せず
リアレイラ
敏捷度 or 敏捷度
ルリ
そのまま閉じちゃっても良いかもよ
ルカ
何もしないでおけば
ルリ
<アマルガム
リアレイラ
しんじゃえよ>2
アマルガム
それってログ作成できるの?
ルカ
ログ出さないで格納できる
できる。
たんGM
できるできる
ルリ
窓閉じとけばログしまわれたときに勝手に叩き出されるから
うん
アマルガム
あ、そうなの。
たんGM
どのみちこの部屋は爆散する
アマルガム
じゃあこのままそっ閉じして寝ますね
セッションありがとうございました!
たんGM
お休みお疲れさまでしたー!
ルリ
お疲れ様ー
たんGM
こちらこそご参加ありがとうございます!
ルカ
お疲れ様でした。
たんGM
そんな彼に、声がかかる。
事件の手がかりとなる証言を、貴方がたに与えてくれた少年だった。彼はクヴァレを呼びつけ、遊ぼうと誘ってくれたのだ。
リアレイラ
ああ、マスターシーンなのか
たんGM
同じ年代の、同性の友人がいないクヴァレにとって、それは願ってもないことだった。
しかし、彼の手にはまだ洗濯ものが残っている。手早く済ませてしまえばいいのだが、洗濯の後は装備の点検に出立の荷造り、小屋の掃除……挙げればきりがない仕事が残っている。
クヴァレが悩ましい選択を迫られているその場に、貴方――ルリは出くわしたのだ。
 
 
 
ルカ
マスターというか
呼んで展開したかったんでしょ
たんGM
アイ
次の伏線をと思って…
CCでやれ?わかるごめんなさい
ルリ
「ん、ファロ、何してるの?」
クヴァレ
「……あ、ルリ様。おはようございます…」
「えぇーっと……」 洗濯物を手にしたまま、ちらりと横の少年・イワンを見た。
ルリ
「ん、おはよイワン」
イワン
「ああ、おはよー、姉ちゃん!」
ルリ
「遊びに行きたいなら行ってくればいいじゃない」
クヴァレ
「……ですが、まだ仕事が――
ルリ
なんてなんともなしにクヴァレの表情を読み取るとそういった
イワン
「なあ、いいだろ?お前今日帰っちゃうって聞いたんだ。最後に遊ぼうぜ~」
ルリ
「仕事って言うけど、」
「あんたが1人でやってることなんだから、周りに回しなさいよ」
クヴァレ
「………」 うぅ、と小さく唸って、足元の洗濯籠を見下ろす。
ルリ
「ついつい甘えちゃうこともあるけど」 目線が近くなったからもうかがまなくて良いのは楽ね、とは思いつつ
リアレイラ
ところで
ルリ
「折角誘って貰ってるのを断る方が失礼でしょ」
リアレイラ
BGMかえない……?
たんGM
BGMいやだった!?
ルカ
別にそうおかしいもんでもなくない
ルリ
「行ってきたら良いわ。代わりにやるから」
ルカ
戦闘中の奴ならさっき切って良いって言ってたよ
リアレイラ
いや、シーン的にそういうのだったらいいんだがと思ったら
イワン
「ほら、いいって言ってんじゃん!行こうぜ!」 未だ動こうとしないクヴァレの手を、少年が引っ張る。
リアレイラ
そうか戦闘中のを流しッパにしてあったからだった
たんGM
それはきって!w
リアレイラ
イワンが黒幕だったシーンに見えて仕方なかったw
クヴァレ
「……わっ」 イワンに引っ張られるまま、クヴァレが駆け出す
ルリ
「遠くに行きすぎないように、それから」
ルカ
してなかった成長1回
精神力 or 生命力
ルリ
「あの館には近づかないのよ」
ルカ
生命
イワン
「はーい!」
ルリ
駆け出していく2人を見て笑って
クヴァレ
「ル、ルリ様……も、申し訳ございません」 申し訳なさそうに謝る少年だったが、その表情の裏には、イワンと遊べる嬉しさもにじんでいた。
ルリ
「ファロ」
クヴァレ
「……はい?」
ルリ
「そこは、ごめんじゃあないわ」
「ありがとう、でしょ」 笑って
クヴァレ
「………あ、――はい……あり、が――
イワン
「まずはあっちな!おもしれー魚がいるんだー!」 ぐいぐいぐいぐい
クヴァレ
――……あぁぁぁ」 ずるずる
たんGM
そうして、クヴァレはイワンに連れられて、村の方へと駆けて行った。
ルリ
「さーてと、あの子、仕事細かいからなー」 袖まくりして 洗濯物干しを引き継いでシーツを伸ばす
たんGM
その場に残るはルリと、足元の洗濯籠。目の前には、既に干していた洗濯物が風に靡いていた。
ルリが次の洗濯物を取ろうと、籠に手を伸ばす。
その時、突風が吹きつけ、洗濯物が一枚空に舞い上がった。
それはみるみるうちに貴方から遠ざかっていったが、丁度風下にいた人物が、その洗濯物を掴んだ。
ルリ
「あ……っと、ありがとっ」
たんGM
茶色のローブで全身を包み、顔はフードで見えない。よく見る旅装だと思った。他人を警戒する旅人なら、一般的な装いだと。
加えて、彼の声が、雰囲気が、立ち姿が、貴方の警戒心を薄れさせる。
魔法のような現象だが、決して貴方に魔法が行使されているわけではないと、明記しておく。
その人物は、ルリを見つめると、こう口にした。
――次なる地、シラー共和国で貴方はきっと、辛い想いをする。けれど、貴方が貴方を信じれば、仲間を信じれば、自ずと道は開ける。だから、挫けないでください」
ルリ
駆け寄って
たんGM
優しい男の声だった。
ルリ
「───、え」
たんGM
彼はローブの下から、捕まえた洗濯物をルリの手に乗せる。
ルリ
「それってどういう意味…?」 見上げて
たんGM
そして――次に貴方が目を上げた時には、その人物は忽然と消えていた。
ルリ
「あ、あれ……」
たんGM
おわりです。登場したい…?人がいればどうぞどうぞ…なんか入りづらいかもしれんが!
ルリ
きょろきょろ、きょろきょろ
「何だったのかしら……」
ルリ
シーツだよ
リアレイラ
洗濯物をパンツにする所業
たんGM
ぱんつ…
しーつ!
ルリ
いや上でシーツって言ってるやんけ・・・
リアレイラ
洗濯物が一枚って言うから…
ルカ
言われてるのは洗濯物でない?
下着にするのはどうかとおもうが!(
ルリ
それで下着扱いされて嬉しい場面ではない
たんGM
wwwww
リアレイラ
じゃあ消し消し
たんGM
えらい!
ルリ
普通に不愉快だ
たんGM
まあ洗濯物って私が不定形にしちゃったんだけどね!
リアレイラ
なんとなく前のTLに上げていた絵を思い出しただけだ
すまん
ルリ
まあ特に続けることもないので
私はこれで終わりでいい
たんGM
ほい
リアレイラ
会話がつづいてもあれなので現れないでおこう
ルカ
じゃあ何も答えられなかったでいいんだね。
ルリ
まあキャラ的には返事したかもしれんが
私が続けたい状態じゃないから続けたくないっていう理由では駄目かな
たんGM
ではこっちで締めちゃおう。ごめんねご協力ありがとう!
ルリ
だいぶ白けた気分だ
リアレイラ
悪かったよ、ごめんなさい
たんGM
ヤメロヤメローッ!
ルカ
じゃあこっちも消しておこうか。何もなしで済ませるキャラでもないでしょ
たんGM
なんかGOMENNNE!地の分で締めておきます!
たんGM
渡された洗濯物を手にしたまま、ルリへ一陣の風が吹き抜けた。
遠くの景色では、クヴァレがイワンと共に、村を横断する小川を覗き込んで遊んでいる。
それは、つかの間の平和な景色であった――
 
 
 
継ぎ接ぎ・ノビア
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今度こそおしまい!
ルカ
お疲れ様でしたーい
ルリ
いや、GMはなにもわるくない
たんGM
終わりです、遅くまでお付き合いありがとうございました~!
ルリ
此方こそごめんね
成長は1回
筋力 or 生命力
筋力
ルカ
お疲れ様でした。招待&GMありがとうございました
撤退。
たんGM
私は大丈夫なので、ルリもリアレイラもあんまり気にしないで
ルカ
と思ったけどこのままにしておこうか。退室ログはなしにしておこう。
たんGM
次またなんか殴りつける卓やるので、よろしければ遊んでね!
リアレイラ
最後の最後で本当にごめんなさいね
ルカ
そのまましまっちゃって!>gm
たんGM
全然いい!!!!!
私も悪乗りしちゃうタイプだから気持ちはわかるごめんね
はいよ~~
ルリ
では撤退する、お疲れ様
リアレイラ
セッションありがとう!おつかれさま!
たんGM
こちらこそありがとう!
お疲れ様でした~!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
たんGM
0.0%18.3%18.3%18.3%0.0%325.0%325.0%325.0%0.0%0.0%0.0%12回7.00
アマルガム
0.0%218.2%0.0%327.3%218.2%0.0%19.1%218.2%19.1%0.0%0.0%11回6.27
リアレイラ
317.6%0.0%211.8%211.8%0.0%423.5%529.4%0.0%0.0%15.9%0.0%17回6.06
ルカ
0.0%0.0%216.7%18.3%18.3%325.0%325.0%18.3%0.0%0.0%18.3%12回7.08
ルリ
16.7%16.7%16.7%16.7%640.0%16.7%16.7%16.7%16.7%0.0%16.7%15回6.40

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM