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辻ハウス

20230423_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
トレイシーが入室しました
トレイシー
トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力21+2[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:46/46 MP:31/31 防護:0 
GMいいね
!SYSTEM
ライオットが入室しました
トレイシー
全局面対応テキトーさんだよ
ライオット
ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:バトルダンサー9/スカウト5/フェアリーテイマー4/エンハンサー2
能力値:器用24+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力22+2[4]/生命19+1[3]/知力19[3]/精神15[2]
HP:49/49 MP:27/27 防護:6 
トレイシー
薙ぎ払いⅡが生えたのさー
ライオット
あんまり対応してない何かもとヤンキーみたいになっちゃった奴だよ
死線良いよねみたいなキャラしてたくせに技能構成が堅実過ぎて笑うよ
トレイシー
習熟二枚重ねはもう堅実以外の何物でもないわね
<武器防具
ライオット
でも他に何取るかって言うと微妙だからねえ。(変幻自在取るにはフェアテが低いからそこまでマルチが生きるわけでもなし)
GMいいね
ムキムキ
トレイシー
捨て身魔力撃で
単体特化構築でおらつく
ライオット
リビルド必要やん!!
!SYSTEM
アララギが入室しました
アララギ
アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/レンジャー4/セージ4/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命25[4]/知力30+2[5]/精神28[4]
HP:49/49 MP:63/63 防護:2 
トレイシー
じゃああれよ
アララギ
こんにちは
トレイシー
俺は準備を怠らないんだ みたいな感じで
実は堅実なんだアッピルするのよ
やっほー
アララギ
テキトーさんだー
じめまして
トレイシー
じめまして
ライオット
   はじめ
     ま
     し
     て
トレイシー





はじめまして
アララギ
勉強した結果色々流派が生えましたメリアです
!SYSTEM
アカシアが入室しました
アカシア
アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/コンジャラー6/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力26+2[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神18[3]
HP:51/51 MP:38/38 防護:14 
トレイシー
ひーめ
アカシア
あー
トレイシー
思っちゃったあたし
アカシア
私も戦域魔導術ほしい
トレイシー
うん
アカシア
なーに
ほしいよね
トレイシー
かばうかっとして拡大数に変更したほうが
ひめつよくない???ってあたし思っちゃった辛い
アカシア
それは
正直
その
とおり
その場合は
トレイシー
防具が飾りになるけどまあ まあ・・みたいなところあるよね わかる
アカシア
バトルダンサーにした方がいい説もある
トレイシー
防具消滅!!!
アカシア
まあバトルダンサーにはしないけど;w;
トレイシー
でもばとだんにするとフェンサー1残っちゃうのがあれよね
そっかそっか
アカシア
まあかばうを捨てて拡大数にするリビルドなら
いつでも出来るから
コンジャラーがもうちょっとあがったら考えようかな
戦域魔導術の問題は
装備枠が
ないこと
ライオット
ライナス「わかる」
アカシア
スマ怪力腕輪はずそうかな。外せるな
上限が13になって大きな手袋で18まで
トレイシー
いや、防具が
14だから
アカシア
今武器が18だからとおもったけど
トレイシー
外せない…
アカシア
防護が14だ
防具
トレイシー
ドラスケくんがねぇ……
ライオット
常に制限移動3mで生きる覚悟
アカシア
あと筋力1あがってからだね
トレイシー
元だからねぇ……
;;
アカシア
本当は敏捷もうちょっと控えめでもうちょっと筋力が高い予定だったんだけど
あしがはやかった
まあ
正直現段階ならブラックベルト外してロッセリーニつければ?って感じだね
トレイシー
そうだねぇ
ライオット
俺は器用がもっと欲しい(ほしい
アカシア
っていうか
トレイシー
槍でB4は結構きついよね。わかる
アカシア
ブラックベルト外してアースシールド仕込んだら
実質+1じゃん
ライオット
普通に出なくてね……
アカシア
かわいそう
トレイシー
かしこい>ひめ
アカシア
あまりにかしこい
ライオット
今回先制要員多めだし基本割るの任せるつもりで器用指輪2個にしとこ。
アララギ
私はまもちき基準が落ちるので今日は平準なしでいきまふ予定
アカシア
はやくコンジャラー9になりたい
ライオット
ポゼッションしたいの?
トレイシー
9ってプロテクションⅡだっけ
アカシア
プロテ2
あれ
ダイケホーンって別にフェアリーテイマーはあげなくていいんだっけ
トレイシー
ダイケホーンは習得に制限はないけど
使用に制限が生じるから
GMいいね
あげなくてもいいはずだけど、フェアテがないとそもそもつかえないんじゃなかったけ
トレイシー
取れるけど使えない
になる
ライオット
使用条件にフェアリーテイマーの該当魔法を指定のランク使用できる状況であることがあるよ
トレイシー
<ランク○以上の妖精魔法が使えることになるから
ライオット
まあフェアテあっても使いものにならない場合も多いですがね。どっ
まあ言うて属性変更込みのスノウメンは刺さる時には刺さると思うけど
アカシア
フロストフィールドくらいまでなら現実的ではあるな
ライオット
いえ……フロストフィールド使うくらいなら他使うんで……
アカシア
私は前衛なので後衛とはちょっとちがう……
!SYSTEM
パメラが入室しました
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター9/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用22+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力33[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:69/69 MP:21/21 防護:15 
アララギ
こんにちは
アカシア
こんにちは
ライオット
まあ数拡大なしでスノウメン撒きつつマルチフロストフィールドで打点ちょっと上げる、は
なくはないですね
GMいいね
こんばんは
アカシア
コンジャラー8になった後なら
ライオット
数拡大なしで出来るって所に利点が見いだせる
アカシア
ベロニカとかでアイシクル・ウェポン仕込んでおいてもいいし
まあ
プロテ2の方が欲しいから多分大分後回しだけど
<フェアテ上げ
ライオット
ぐろ「うおおおおドレインタッチした方が強い!」
アカシア
かばわーのままならそう
パメラ
アララララララギ以外は面識あった
トレイシー
パメラにアンたちとあったセッションのログ見ようとしたら
ライオット
透明よりもきれいーな あの輝きを確かめにいこーぉう
アカシア
話目話目してる
トレイシー
セッションボードからして間違ってて笑っちゃった
パメラ
ああ
実は_1なんだよね
前開こうとして開けないからキャラシ修正しといた
アカシア
ア!
ライオット
草。
ツムギに伝えとくか
アカシア
頑丈なランタンと迅速の火縄壷が私を呼んでる
パメラ
>セショボだと_0って書いてある
アカシア
買いました
トレイシー
そうそう>せしょぼも_0
GMいいね
よし
アララギ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
でははじめていきましょう
アカシア
よろしくお願いします。
パメラ
よろしくおねがいしたもう
トレイシー
よろしくお願いしまーす
 
 
星の標
ライオット
よろしくお願いします
君たちは星の標の中でも上位に君臨する冒険者だ。だからこそ、普段の掲示板の閲覧以外で(もっとも、適した依頼もあるだろうが)依頼の話が来ることも多くなる。
今回君たちも、そういった流れでそれぞれ声がかけられ、呼ばれてきていた。何でも「魔剣の迷宮」の攻略についての話らしい。
ガルバ
「急な話を済まないな。もちろん、最終的に受けるかどうかはお前たちに判断をゆだねるか──一先ずの招集に感謝する」
と、ガルバが君たちに声をかける
GMいいね
というところからお話をはじめよう
パメラ
「やっほー」 「お。トレイシーに姫じゃん」 姫じゃん
トレイシー
「よっすー」 袋いっぱいの焼き鳥を抱えて片手をあげる>パメラ
アカシア
「おはよう。パメラも声掛けられたんだね」
小さく片手をふりふり。
アララギ
「ううん、時間があったから、だいじょうぶ」
トレイシー
もっもっ
アララギ
姫、と呼びかけた声が耳に入り アカシアの方に視線が
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
静謐の風100%
アララギ
「お姫…様?」
パメラ
「いやそっちの子がそういう風に呼んでるから冗談でね」
アカシア
「うん、ニックネームってやつ」
ライオット
「それは良いんだけど、魔剣の迷宮って魔域とどう違うんだ?」 違いがよーわからん。
トレイシー
「うめー」 ごっくん
パメラ
「あたしはパメラ。姫はアカシアでそっちの子がトレイシー」
トレイシー
「やっほー、またの名をテキトーさんだー」
パメラ
「ついでにコレがライオット。知ってたら流して」
ライオット
「俺はライオットな」
アカシア
「今紹介してくれたけど、アカシアだよ。よろしくね」
トレイシー
「よろしくねーメリアっ子」>アララギ
アララギ
「私は、アララギ。よろしく、お願いします」ぺこり、とちょっと頭を下げ
トレイシー
「魔剣の迷宮はあれよ、ダンジョン的な」
「魔域はあれよ、ヴィルダネス的な」 もっもっ
パメラ
「えーと」
ライオット
「コレってなんだよ」 コレって。 「そっちはそっちで元気そうだなっていうかよく食うな」 >袋一杯の焼き鳥@塩かたれかで戦争
アカシア
「でも、魔域も広い意味ではダンジョンみたいなものだよね」
パメラ
「景品付きなのが迷宮」
トレイシー
「そういう違いがあるってなんか聞いたことがないわ」
ガルバ
「突き詰めれば、その違いとは難しくなってくる。魔域は「核」が大元となるが、魔剣の迷宮が「魔剣が造り出した」。そうそれこそトレイシーの言うようにダンジョン的な意味合いが大きい」
パメラ
「上手く攻略すればその魔剣が手に入るかもー、なんでしょ」
アララギ
「うん。魔剣が、所有者を探していたり、そのための試練を与えるために作るって、本で読んだ」
ライオット
「つまり性格が悪ければ魔域でマシなのが魔剣の迷宮ってことか」
トレイシー
「あたってたらしい。テキトーだったのに」 もっぐもっぐ
「どっちも性格悪いよ」
パメラ
「そうそう。で、人を集めるために財宝なんかも出したりすることがあるんだって」
ガルバ
「ああ、アカシアの言う通りしかし、“一つの根源”が大きな迷宮を作るという観点では、やはり違いというものは難しい。魔神が介在する“悪”といえば、魔域に比べ、魔剣の迷宮の方が性質は相当マシだがな」
パメラ
「ああ、第2の剣系列は性格悪いのあるらしいよ」
ガルバ
パメラにも頷きつつ
アカシア
「たちの悪い魔剣もあるわけだし、一概には言えないよね」
パメラ
「だね」
トレイシー
「まあ、大した違いはないってことでいいわよ」 ごっくん もぐもぐ
アララギ
魔剣の迷宮…ルイスやリーレリアなら、もっといっぱい知ってるかな…と知り合いの顔が浮かびつつ みんなの言葉に頷く
ライオット
「まあ確定外れくじが魔域で当たりもあるかもしれないのが迷宮の方って思っときゃいいか」
ガルバ
「話を戻そう。お前たちには魔剣の迷宮とはいったが──今回お前たちに攻略──というより、協力してもらいたいのはとてつもなく大きな迷宮の一種でな」
アカシア
りーれりあ「まけんのめいきゅうにはまけんがあります」>あららぎ
アララギ
「そう考えると、遺跡…にちょっと、似てる、かも…?」
ライオット
「でも依頼でどうのってことは迷惑起きてんだろ?」 ってことはタチ悪い方なのか、とガルバに水を向けた。
パメラ
「まあそうだよね。普通は攻略する権利をこっちがお金払って手に入れるくらいでしょ」
トレイシー
「ほー、大迷宮」
アララギ
「大きな迷宮…出入りは、自由、なの…?かな…?」
トレイシー
「ミノタンロース居そう」
ガルバ
タチが悪いには、軽く頷いて「あちらは魔域ではあるが、近似例を出すならば。お前たちはシュラの魔域を知っているか?」と、まずは投げた
アララギ
規模に関して情報があると言うことはある程度で入りは自由なのだろうか、と
ガルバ
「ああ。自由だ。そしてお前は1度、足を運んだことがある」アララギ
アカシア
「ミノタウロスは食べても美味しくないと思う」
トレイシー
「そうそれ」>ひめ
アララギ
「わたし…?」
トレイシー
「シュラってーと、」
パメラ
「まー、ざっくりは知ってるよ」
トレイシー
「団子が美味しい場所か」
アカシア
「修羅の魔域、話は聞いたことあるけど」
パメラ
「食べ物で覚えてるの流石すぎ」
アカシア
「あっちの食べ物も結構流れてきてるらしいからね」
「最近は団子牛乳っていうのがトレンドらしいよ」
ライオット
「それが例になる程度にでかいってほんとに持ち主探す気あんのかその魔剣」
パメラ
「なにそれちょっと興味ある」
ガルバ
「ああ。簡潔に言えば、魔域の中に独自の文化が形成されていて、そしてそこに俺たちと同様に人々が暮らしている。その上、行き来も可能である。そういった場所だ」シュラについては頷き
パメラ
「え、まさかその規模なの?」
トレイシー
「あーあれね、美味しかった」
アララギ
「……もしかして、アコナイトやムクタディルの…?」自分が関わっているシュラと似たような魔域と聞いてもしやと
トレイシー
「ほえー」
アカシア
「いつの間に」 >トレイシー
ガルバ
「さてな」と、ライオットにいいつつ「そして、パメラの予想通り、今回お前たちに行ってほしい迷宮はその規模になる」
ライオット
「食いに行ったのかよ」
トレイシー
「ほら、ひめの毒見はあたしの仕事だから」
パメラ
「広すぎてウケる」
アカシア
「その規模となると、今回だけで解決しろってわけじゃなさそうだね」
ライオット
「攻略させる気ねーだろそれもう」
ガルバ
「勿論、完全な攻略ではない。中に住んでいる人々の手伝いを行ってほしいというものだ」
トレイシー
「ふんふん、じゃあ1つ質問」
「何が美味しいの?」
ライオット
「住んでるのかよ」
ガルバ
「タフチーンとかいう食べ物があるらしい」>トレイシー
パメラ
「中に住んでるって凄い」
アカシア
「というか、攻略してそこが消えちゃったら大問題が起きそうだ……」 人住んでるんなら
トレイシー
「聞いたことないやつだ。よーし、乗った」
ガルバ
「実際、中に住んでいるほとんどの人間は──つい最近まで魔剣の迷宮にいる“自覚”がなかったらしいからな。まあ、当然だと言えるし、今でも信じていないらしい」
パメラ
「まあ、そりゃそうか」
ライオット
「むしろそれ本当に人間かが怪しいよな?」
アカシア
「トレイシーが聞いたことないって、相当遠くの地方の食べ物なのかな」
ガルバ
「お前たちもこの世界が──魔域か、あるいは魔剣の迷宮かもしれないと突然言われても受け入れられんだろう? しかし、そうではないという証明はできないはずだ」
パメラ
「この世界が実は迷宮でした! とかだったりしてもあたしら信じないもんね」
トレイシー
「かもねー、このあたりじゃなさそう」
アカシア
「そう?」
パメラ
「え、でも」
アカシア
「〈始まりの剣〉が作った世界です、って言われたらちょっと納得しちゃわない?」
パメラ
「ほんとに果てがないくらい広いってコト…? まあまあって程度のサイズなら壁とかありそうだし…」
アララギ
「今回は、どんなことで、困ってる…の?」
ガルバ
「ああ。そこまで戻るならば、な」
トレイシー
「〈始まりの剣〉も暇ねぇ」
パメラ
「うーん……まあ、始まりに剣があるって時点で……そういえばそう……?」>アカシア
アララギ
「おとぎ話みたい…」アカシアの言葉にはほわぁ…と
アカシア
「剣に暇も何もなさそうだけど……それは置いといて」
パメラ
「誰が作ったのって話になるよね確かに…」
アカシア
横に置いといて、のジェスチャー。
ガルバ
「少なくとも、その地域のほどんどは砂漠に覆われているらしくてな。先が見えんらしい」
「ああ、おいておこう」
アララギ
と考えると、ムクタディルやアコナイトのような…自覚がある人々ばかりではないというのも、頷ける
アカシア
「砂漠」
トレイシー
「でもそっか、〈始まりの剣〉賢い」
パメラ
置いとかれたのをキャッチしてさらに置いといてのジェスチャー
ライオット
「てか、攻略って言ってたけど。攻略しようってなったらそれこそその中の連中とやり合うことになんじゃねえの?」
トレイシー
「剣じゃ美味しいご飯は作れない。だから人を選んだ。賢い。さすカルディア」
アララギ
「うん。前は…大きなサソリを、倒した」
パメラ
「トレイシーって概ねアホだよね」
アカシア
「トレイシーが始まりの剣だったら世界はもっと平和だったかもね」
ライオット
「住処な上に、下手すりゃ攻略したら消えかねないだろそいつらが」
トレイシー
「ひどぅい」
アカシア
「攻略というよりも、今回は手伝いなんだっけ」
トレイシー
「なんか派閥争いでもあるんじゃない?」
ライオット
「でも剣は飯食えないよな」 美味しいごはん作っても。 >トレイシー
ガルバ
「勿論、魔剣の迷宮の中の人物が──そう。トレイシーの言う通りだ」
トレイシー
「それはあれよ、持ち手と感覚共有して美味しいとこどりするのよ」
「賢い。いくらでも食える」
アカシア
「賢い……?」 どうかな……
ライオット
「限界超えて食わせるとかもう呪いの魔剣だろ」
パメラ
「ってか入ったことあるんかーい」>アララギにツッコミ
ガルバ
「こちらに協力的な村があってな。俺たちと利害が一致している所が多く、迷宮の攻略にも協力的。加えて、こちらでは手に入らないような物資の提供も行ってくれている」
トレイシー
「〈美食狂いグルメブリンガー〉みたいなのありそうじゃない?」
ガルバ
「その代わりに一つ彼らが直面している問題を解決してほしいというのが今回の趣旨だ」
アララギ
「う、うん。その時は…元々中にいた人で、ここの宿の冒険者の人が依頼人…だった」
トレイシー
「なるへそ。じゃあまあ何かと対応できる層が欲しいわけね」
アララギ
今日はいないみたいだけど…。
パメラ
「うーん。じゃあまあ、場所が特殊なだけで、いつもの村クエってワケね?」
トレイシー
「あら、何だ斥候いたの」
ライオット
「わざわざ攻略に協力的ってのも大分怪しいもんだけどな。まぁいいか」
アカシア
「村クエ?」
パメラ
「村からの依頼のコトらしいよ」
ガルバ
「ヴァンスの北にその入り口があることもあり、国も対応する問題になっていてな。報酬は7500ガメル。状況によっては追加が支払われる」
トレイシー
「村で受けられるクエストなんてゴブリン退治とか荷運びだから、」
パメラ
「お。いいじゃん」
トレイシー
「これは街クエだとテキトーさん思う」
パメラ
「お金ほしかったんだよねぇ」
アカシア
「まあ、イルスファールだってそれだけの人が暮らしてる所を向こうに話もせずに消すことはしないだろうし、それは向こうにも信用されてるんじゃないかな」
パメラ
「なるほど?」
トレイシー
「ほーい」
「なんだ金欠なの?パメラニアン」
アカシア
「街からの依頼だから街クエだね」
パメラ
「わんわん」 「じゃなくて」
アカシア
「トレイシーも人のこと言えないでしょ」
アララギ
「ぱめらにあん」
トレイシー
「実はテキトーさんもだ。仲間だね」
パメラ
「剣をイグニダイト加工しようと思って。見積もり出してみたら高すぎて笑った」
トレイシー
「お財布に入ってるの銀貨5枚になっちゃった。焼き鳥20本買ったからこの仕事ないと困るところだった」
ライオット
「冒険者してると気付いたら金欠になってるよな割と」
トレイシー
「おおー、やる気勢だ」
パメラ
「そろそろ歩く財産になってきてるよ」
ガルバ
「そして、斥候の話だが──既に3人ほど。現地に星の標の面々を送っている。そのうち2人は、その迷宮の“出身者”でもある。その3人と協力して、今回の依頼を遂行してほしい」
「というのが経緯だ。頼めるか?」
パメラ
「いいよー」
アカシア
「大量の金貨や銀貨を持ち歩かないといけないの、大変だよね……」
ライオット
「下手に家に置いておくよか持ち歩いた方が安全なのが笑えないよな」 >歩く財産
アララギ
「私は、だいじょう、ぶ」
トレイシー
「オッケー、タフチーン食べてくるわ」
アカシア
「私は大丈夫」
アララギ
「2人はもう、現地にいってるんだ、ね」たぶん彼らだろうと予想を付けた もう一人はわからない
GMいいね
タフチーン カロリマシマシの食べ物で
草生えるんだよな
パメラ
「ちなみになんて奴?」
アカシア
イランにいってきなさい
パメラ
めっちゃカロリー高そうw
トレイシー
大分モンスターな料理してるわ
ライオット
「てか具体的には何やってこいって話なんだ?」
トレイシー
でもトレイシーだからバカ食いするんだろうな
ガルバ
「1名はグラーシャという変わった戦いをする魔動機師および前衛だ。2名はアコナイトと、ムクタディルという男だ。この迷宮の出身らしい」
トレイシー
「遺跡に入って、」
「タフチーン食べて、」
ガルバ
「おっと、それは聞いている。簡単には話しておこう」>ライオット
トレイシー
「帰ってくる」 ヨシ
アカシア
「遺跡が食事より先にあった。えらい」
パメラ
「そろそろツッコンだ方がいい?」
トレイシー
「だって中じゃないと食べられないじゃんよー」
ガルバ
「どうにも、砂漠地帯で砂嵐が起きているらしいが、その原因が判明したらしくてな。だが──その原因の排除を行ってほしいということだ。場所も突き止めているとのことだ」
トレイシー
「砂漠で砂嵐の原因かぁ」
アララギ
「確か…宝剣レベルの、冒険者…さん?」グラシャという名前に聞き覚えが
ガルバ
「魔神の力を体内に封入する輩がいるらしくてな。その排除とは聞いている」
パメラ
「砂嵐の原因を排除とかスケール大きいわ」
トレイシー
「幻獣、動物、後は魔法具あたりかもなー」
アララギ
「…また、あの悪い人たち」
パメラ
「ってかグラーシャいるのか」
トレイシー
「後は魔神とかもあり得る、気がする」
アカシア
「……それ、魔剣の迷宮ってよりやっぱり魔域なんじゃないの?」
トレイシー
「お、知り合い?」
ライオット
「ジンでもいたりしねえよな」 >砂嵐
パメラ
「うん。前線に出て銃使う変わった女の子かな」
トレイシー
「ウォッカと合わせてカクテルを作ろー」
ガルバ
「──そこまでは聞いていない。だが、ジンについては今回の攻略対象でも、また目撃情報は聞いていない」
アカシア
「なんか急に頭が悪そうなコンビに思えてきた」 <ジンとウォッカ
ライオット
「酒じゃなくて妖精な」 なんか風の王様みてえなの
トレイシー
「銃で前線なんて奇抜な戦い方するやつなんて早々いないと居ると思ったけど、居るところには居るもんだねぇ」
ライオット
ChatGPTで遊んでろ。 >コンビ
アカシア
「……結構居たよ?」 >トレイシー
GMいいね
あれすき
トレイシー
「妖精だった」
パメラ
「黒そう」>アカシア
アカシア
あれうける
パメラ
あれは笑った
アカシア
「だよね」 >パメラ
トレイシー
「あら、そりゃ姫のところならそうよ」 けらけら笑って
ガルバ
「……どうにも。その世界は3つの魔剣によって中身が構成されているらしい。そのこともあって、魔剣の迷宮と今は判断されているが。結局の所、魔域の中に魔剣が複数本あるならばアカシアの発言通りになるからな」
トレイシー
あれ面白かった
パメラ
「ルミエル(偽)とイグニス(偽)とカルディア(偽)とか?」>3本
アララギ
「子ども達をさらってたあの悪い人たちが砂嵐を起こしてることに関わってる可能性があるから、調査と対処…が依頼、でいいの、かな」
ガルバ
「ともあれだ。前金は3500ガメル用意してある。詳しくは中で聞いてくれると助かる」
ライオット
「色々めんどくさそうなことがわかったわ」 >ガルバ
ガルバ
「──それは頭がいたいなあ」
「いや、殆ど処理の側面だ」>アララギ
アカシア
「私の護衛にも、細剣と片手銃を同時に扱うのが得意な子が――
ガルバ
今回に関しては
アカシア
「……あれ、いつの間にそんなこと思い出したんだろ……」
トレイシー
「ノレミエルとかにしよう、パメラニアン」
パメラ
「え、アカシアってやっぱり姫なの??」
アカシア
「まあ、一応」
パメラ
「パチもんくさすぎて笑う」
ライオット
「今護衛とか言わなかったか?」 護衛されるような立場だったん?
トレイシー
「まあ割りと姫だよ」
パメラ
「姫だった…」
アララギ
「お姫様…」
アカシア
「今はもう無い国だけどね」
ライオット
「取り合えず、何か大体掴んでるからそいつらの手伝いして来いってくらいか。いや掴んでるんだったら何があるとか予め教えとけよって思うが」
「ぼーこくのひめってやつか」 はーん。
トレイシー
「アル・メナス時代の国のっぽいからもうないない」
HAHAHA
ライオット
「大昔じゃねえか」
パメラ
「対抗してたまにはあたしをお姫様扱いしてもいいぞ」>ライオット
アカシア
「とりあえず内容はわかったよ。中で聞いて来いっていうのも」
「大昔なんです」
トレイシー
「ほーい、頑張ってきまーす」
パメラ
「スケールでかいよ」>大昔の姫ちん
ライオット
「むしろ戦闘だとお前から俺が姫扱いされてる気がしてるんだよな」 かばわれるし…… >パメラ
GMいいね
ライオット姫!?
パメラ
「あたしの方が頑丈だし…」
トレイシー
「そんな顔しなさんなパメラ姫」
GMいいね
というわけで
アカシア
「頑丈でもパメラは姫だよパメラ姫」
ライオット
「てか姫扱いって具体的にはどうすりゃいいんだ?」 わからん。
アララギ
というわけで
GMいいね
35000ガメル
ちがう
トレイシー
「馬車馬一号テキ・トーが馳せ参じましたぞ」
GMいいね
3500ガメルを投げて
アカシア
「お姫様だっこするとか」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
アカシア
たかーい
パメラ
「とりあえず挨拶は土下座とか…?」
ライオット
35000でもいいよ
アララギ
「えすこーと…した、り?」>ライオット
アカシア
熱狂の酒買っておこうかな
トレイシー
「ぶっはは」
アカシア
1つ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アララギ
「えっ…?現代だと、そう…な、の…?」
トレイシー
「流石にそれはあれよ、黒い会社の社長とか悪徳貴族よ」
パメラ
「いや姫ってそういえばよくわからなくて…」
トレイシー
「あたしの足を舐めなさいとか言わないでしょパメラニアン」
ライオット
「俺にゲザられて嬉しいのか、本当に?」
アカシア
「土下座はさせないよ……」
パメラ
「それは姫というか女王様じゃないかなぁ…」
GMいいね
素早いレディチェ
見逃しちゃったね
パメラ
「たぶん蹴るね」>ライオットがゲザ
ライオット
「おいこら」
アララギ
「りふじん…」
アカシア
「場所によっては、跪かれることは普通にあったけど」
トレイシー
「姫ってのはね、」 そっ、と近づいて 手を取って 跪く「こんな感じに迫られたりしつつうまーく交わす人よ」
さて──では、場面を移していこう
ライオット
「じゃあ無理だな。躱さないし」
パメラ
「ナルホドナー…」
トレイシー
「ただパメラニアンたっぱいいからな、男選びそう」
「ライオットンなら丁度良さげ」
君たちはにぎやかに会話をしつつ、列車に乗り。ヴァンスへまずは向かう。
パメラ
「あはは。まああたしは一般人でいいや。窮屈そうだしね」
アララギ
「つまり、トレイシーは、アカシアの、騎士様…?」
トレイシー
「騎士かー、もう剣は握ってないからなー」
パメラ
「騎士というには余りにテキトー」
トレイシー
「さしずめ用心棒でしょ」
「棒だけに」
アカシア
「騎士でも用心棒でもなく、友達だよ」
「うま……うま……いや、どうかな……」 
トレイシー
「採点は厳しかった」
そして、ヴァンスに向かえば「北」の方に流れてきてしまった地域があることを聞く。
パメラ
「棒がどこから出てきたのか分からないしね」 てこてこ
ライオット
「何か土産物屋にあるよな。用心棒って書いてある棒」
トレイシー
「あたしのメインウェポンーっ」
そして1日をかけて森を北上していけば──その一部地域だけが「砂漠」になってしまった箇所を見つけることができた。確かに、周囲が森で囲まれているのに、その一部だけが砂漠という異常すぎる光景が広がっている。
アララギ
今回は、楽しい道中になりそうである、と思うのであった、まる
パメラ
「用心棒って扉の支え棒のことだっけ」 
砂漠地域:入口
アカシア
「これ、環境的には大問題じゃない……?」
パメラ
「忘れてたわ」>メインウェポン
トレイシー
「そうそう、シュラの地域とかの風習みたい」
アカシア
ひとくち
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オアシスの金盃100%
パメラ
からあげ
トレイシー
「1家に1本」
そして、そんなアカシアの発言に対応するように
トレイシー
「おー、なんか砂地になってる。やばい。環境侵略だ」
アカシア
「食費が掛かりすぎるのでおすすめはしません」
トレイシー
「あ、やばい、捨てられる」
アララギ
「………」前より広がってる…?
パメラ
「破産しそう…」
アカシア
「私たちの時代も一部の地域で問題になってたな。砂漠化」
銀髪の少女
「──そうなんです。私もはじめてみて驚きました。自然淘汰でいずれは、収まる──だろうとは思うのですか」
ライオット
「でも砂地だけ来てもそのうち周りから侵蝕されるよな、ぶっちゃけ」 気候が砂漠じゃないし。
銀髪の少女
「環境侵略であることは間違いないでしょう」
パメラ
「うーん砂漠は鎧が暑すぎて」
銀髪の少女
「お久しぶりです。パメラさん、ライオットさん」
アカシア
「そこから環境保護意識が世界的に高まっていったとかなんとか。私が生まれるよりも前の話だったはずだけど」
パメラ
「どこから生えたグラえもん」
銀髪の少女
と、頭を下げた。グラーシャという女だ。
トレイシー
「おー、やっほー」
アララギ
「わっ……」いきなり声がして驚いた
ライオット
「急に出て来たなグラーシャ」
アカシア
「いつの間に」
アララギ
「えっと…はじめまし、て。アララギ、です」ぺこりと頭を下げた
トレイシー
「自然環境なんて人がどうこうできるもんじゃないぜひめっち」
グラーシャ
「ガルバさんから、この時間あたりに到着すると──」ピアスを見せて「連絡を受けていたので」
「道案内として、待機していました」
パメラ
「ご苦労なことだねぇ」
グラーシャ
「はじめまして御三方。グラーシャといいます。今回はよろしくお願いしますね」
トレイシー
「やっほー、トレイシーだよ。またの名をテキトーさん」
アララギ
「ありがとう」
アカシア
「どうにかしようとしてたのがアル・メナスだよ」
トレイシー
「よろしくグラエモン」
アカシア
「はじめまして、アカシアだよ」
トレイシー
「それで滅んじゃったんだから大変だー」
グラーシャ
「テキトーさん。適当であり、適当である。ですか」わけからんこといって
「グラエモン。いいですね。採用しましょう」
と、いってから咳払いして
トレイシー
「そゆことそゆこと」
「やったねパメラニアン、採用されたよ」
パメラ
「やばいツッコミ不在になる…」
アララギ
「色々な呼び名が、皆あるんだね」
トレイシー
「そうだよラララギちゃん」
アカシア
「どんどん変なニックネームが増えていく」
グラーシャ
「さて、私も今回の件に思うことはあるのですが。まずは仕事の内容を優先しましょう」
ライオット
「適当な奴しかいないのかよ」
グラーシャ
「今からここを30分ほど歩きます。そこの小さな洞窟があって──そこが、話しに聞いている迷宮の入り口になっています」
ライオット
「そもそも仕事の内容の詳細をガルバに話しとけよ。詳しい話なんも聞けてないからな」
トレイシー
「失敬な、あたしは真剣にテキトーを貫いているっ」 どやっ
アララギ
「砂嵐の対処…とは聞いて、る」>グラシャ
パメラ
「30分でいいなら良かった」
アララギ
「中にはアコナイトとムクタディルもいることも」
トレイシー
「ほーい。意外と近場なのは結構ヤバだね」
パメラ
「てか迷宮が外を侵食してるのやばいでしょ」
アカシア
「この辺りを30分って、結構体力使いそうだけどね」
パメラ
「たしかに……」
グラーシャ
「本来ならば村の責任者が出てきた方が説明した方がいいのですが──どうにも、村から動けない事情があるみたいでして、ね。こういう対応なようです。まあ、ライオットさんの発言はその通りなので」やれやれのポーズして
「行きましょうか」
トレイシー
「パメラニアン、サバコはどーした、着ておけば大体楽よ」
グラーシャ
と、ざっさっと、砂漠を進んでいく
ライオット
「侵蝕してるっていうか、砂漠にあった迷宮が周りごと流れて来ただけじゃねえの?」
パメラ
「買うの忘れたわ」
アカシア
「だといいけど。……いや、よくはないな」
パメラ
「というかいつまでもわんこみたいな呼び方するなっ」
トレイシー
「つれぇ、テキトーさんのを貸してやろう」
パメラ
「吠えるぞ」 きゃんきゃん
GMいいね
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トレイシー
「仕方ないなぁ、ほれ、メラメラ」
ぽーい
アカシア
「よしよし」
背伸びしてパメラを撫でてあげよう。
パメラ
「急にグレンダールっぽくなるじゃん」
「くぅん」
ライオット
「犬になってるじゃねーか」
トレイシー
「テキトーさんはこういう環境慣れてるし軽装だから問題なっしん」
ライオット
「とりあえず道すがら具体的に何したらいいのか教えろよ」 30分もありゃ話せるだろ。 >グラーシャ
パメラ
「ノリは大事かなって」 「そして有り難く借りるとするわ」
さて、30分当たり砂漠を進んでいく。既に何回か行き来はされていたのか、思ったよりもスムーズに進んでいく
アララギ
「水が必要になったら、いってね」
トレイシー
「こういう時布巻き付けておいて杖をついて歩いてるとさ」
パメラ
「まあ、暑さはまだそこまでだしね?」
グラーシャ
「私が聞いている話では──。私たちに協力的な村。一応、オアシスシティの名前があるらしいですが」
ライオット
「水が必要になる状況って、それ遭難してないか……?」
トレイシー
「いかにも砂漠の探索者っぽくなるよね」
グラーシャ
「あ、村なのにシティという質問はなしで。既に私もしましたので。ちなみに分かりませんでした」
パメラ
「なんか短絡的すぎる」
ライオット
「まあ砂埃避けるの主だよな。ってか後のメンテ大変そうだよなこんな場所歩くと」 >金属鎧
パメラ
ポケモンいそうな名前〉おあしすしてぃ
アカシア
「オアシスヴィレッジとかじゃダメだったの?」
トレイシー
「見栄張ってて可愛い」<村なのにシティ
パメラ
「脚甲の隙間にすでに砂が噛んでるよ」>夫
ライオット
「昔はもっと人でもいたんじゃないのか」
アララギ
「見栄…?なのかな…?」
トレイシー
「ほら、たまにあるじゃん。明らかにしょぼいのに」
「名前だけ御大層なやつとか」
GMいいね
実はあった
トレイシー
「その名前で男爵かよみたいな家名とかさ」
グラーシャ
「そこは周辺の脅威に悩まされているようです。中にいる現地の生物も強力──かつ、魔神を扱う組織がいるようで。そういった板挟みの状況にあるようですね。それで──」と、ライオットの質問に答えるように
アカシア
「それを言われると私もそんなに大層な名前じゃないのに姫だし何も言えない」
パメラ
「名前でどうこういっちゃいけません」>トレイシー
グラーシャ
「私たちに頼みたいのは──その組織の一角の打倒です。そして、その一角が──どうにも、都合の良いように砂嵐を発生させる力を持っているようでしてね」
トレイシー
「ええー、なんか予想外のところでささってるぅ」
ライオット
「むしろそんな状況でよく生き延びてるな。いやそんな状況だからいっそ他所と手を組もうとしてんのか」
トレイシー
「テキトーさん、黙ります……」
アカシア
「はい」 黙ってる代わりに口が寂しくないように飴あげる。
トレイシー
首からプレート下げて肩を落とす
パメラ
「組織……」 やっぱりジンとウォッカが…
トレイシー
「わぁい」 もごもご
ライオット
「ほっときゃどうせ死ぬってくらいなら、死ぬかもしれないけどどうにかなりそうな方を選ぶってのはまあわかる話だな」
グラーシャ
「おそらくそうでしょう」ライオットに頷き「そして、その魔神を扱う集団は魔元素──特に「火」「水・氷」「雷」「風」「土」を取り込む技術を持っているらしいです」
アララギ
「今回は風と土…?」
アカシア
「その砂嵐が村側にどういう影響を与えてるのかは分からないけど、こっちにも良い影響はなさそうだ」
アララギ
「前、氷の人たちには、会ったことが、ある」
パメラ
「ふーん?」 
トレイシー
もごもご ふぅん
パメラ
「あれだね。妖精の武器に出来る属性5つか」
ライオット
「魔神がどうのってわりにやってることはマギテックっぽいよな、つまり」
パメラ
「そんな感じだね。つまり技術ってことなのかも?」
グラーシャ
「──ええ、その質問にも答えます」アカシアに「実は国や星の標が動いているには──その組織が、どうやらこちら側に「門」を開いて……そして、単発的に村人の誘拐を行っている事件が散発しているようでして」
トレイシー
がりがり ごっくん
グラーシャ
ライオット、パメラに頷き
アカシア
「ふぅん……」
トレイシー
「あらー、門とか開けちゃうんだ。大変だね」
グラーシャ
「そして、砂嵐の先に、その組織の拠点が隠蔽されているようです」
「だからこそ、攻めの一手に繋げるためにも──。今回の作戦をやってほしいということのようで」
パメラ
「まあ砂嵐とか邪魔にも程があるしね。人為的なら潰してくれってのは分かるけど」
ライオット
「魔剣の迷宮ってよりも、魔剣の能力で作っただけなんじゃねえのかそれもう」 好き勝手に出入口も作れるとか、持ち主探すための迷宮っぽさがどんどん消えていくよ。
トレイシー
「そうだねぇなんかそんな感じ」
グラーシャ
「それ以上のことはごめんなさい。私もこの世界については把握しきれていないので」と、申し訳なさそうに
アカシア
「余計に魔域っぽさが増してきたね」
グラーシャ
「ともあれ──、ここが入り口です」
アララギ
「ううん、教えてくれて、ありがとう」
グラーシャ
と、君たちはいつの間にか、洞窟の前にまで来ていた
パメラ
「まあ、把握しきってたらむしろ黒幕だし」
グラーシャ
「この奥に境界線があります。潜った感覚自体は魔域──ではなく、転移に近かったですけれども」
ライオット
「まあ、要は縄張り争いしてる連中の顔面ひっぱたくから手伝え、ってことか」 すっごい簡単にまとめると。
グラーシャ
「ええ。ライオットさんの意見で私は理解しています」
アカシア
「魔域と転移がそもそも割と似てない?」
アララギ
「う、うーん…たぶん…?」
トレイシー
「そんな感じっぽい。引っ叩いて泣き出してくれたら良いんだけど」
アカシア
「シンプルでいいね」
アララギ
ライオットのたとえに首を傾げつつも頷いた
ライオット
「そもそも比較するほど体験したことないわ」 テレポーターなんて入ったことも入りたくもない。
グラーシャ
「どうなんでしょう。私はテレポートや、それこそテレポーターによる転移を多く経験したわけではないので」うーんと
アカシア
「そっか。それもそうだよね」
グラーシャ
「ただ、今までの実感というだけで発言しました。てへぺろ」
トレイシー
「なるほどん」
グラーシャ
「ともかく、潜ればすぐにオアシスシティにつきます。そこで、残り2人も待ってくれています」
ライオット
「まあいいや、とりあえず行くか」
パメラ
「はあく」
「んだね。一応先行しよっか」 とう
アカシア
「うん、いこう」
ライオット
「そういう風に率先して行こうとするから姫っぽくないんだぞ」 名推理しつつ続いた。
トレイシー
「れっつご」
では──
アララギ
パメラニアンが先行したのを確認すると、てこてことついていく
アカシア
地の文で犬にされるパメラ
ライオット
カアイソウ カアイソウ
アカシア
怪文書好き
パメラ
わんわん
 
オアシス・シティ
君たちは中の境界面を潜る。そして、転移の感覚を覚えた後──
気付けば再び洞窟の中にいた。そして、光の差す方向に歩んでいく。
そして、視界が広がればそこには──。中央にはオアシス。そしてそれなりに大きな規模の砂漠地方の街並み(街中)と、そして遠く先には砂漠が広がっている場所を確認することができた。
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GMいいね
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イメージ
アララギ
ほへぇ
そして、後方の方面を見てみれば──樹海地域も見えることもわかる。とにかく、こういった“世界”としてあるらしい。
アカシア
――確かに、村っていうには規模が大きいね」
パメラ
「へー! なんか思ってたり綺麗!」
トレイシー
「おー、タフチーンどこだー」
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七域の蓮華100%
アララギ
「えっと……まずは、ゴウリュウ!」
ライオット
「やっぱ大して変わらないな」 転移の感覚とか。 「ってかほんとに普通に滅茶苦茶広いな」
緑髪の飄々とした青年
「村に関しては──まあ、ウチのリーダーの魔剣の力も利用しているらしいんでな」と、合流という言葉と共に、細身の緑髪の青年がやってきて
トレイシー
「まあいいじゃない、仕組みとかよりタフチーンよ」
アララギ
「ムクタディル…!」
アカシア
「先に依頼ね」
ムクタディル
「ご足労さん。同じ店のムクタディルいう。ディルでいいぜ。ま、今回は星の標つうより、こっちサイドだがな」
アカシア
「彼がもうひとり?」
ライオット
「魔剣どんだけあるんだよ」
ムクタディル
「ああ、そして」
アララギ
ナツメヤシキャンディもありそう
パメラ
「よっす」
アコナイト
「タフチーンなら、道中で売っている。1ガメルでかえるから、かっていくといい」
トレイシー
「よっほー、よろしくディルムッド」
アカシア
「全然違う人の名前になった」
「後全然違う人も来た」
アコナイト
と、そこらへんに座っていながら本を読んでいた青年が発言してから
アララギ
「もはや別人」
「アコナイト」
アコナイト
「先に行く」と、合流を確認すれば先に進んでいく
トレイシー
「やっす。豊かなんだねぇ」
パメラ
「誰だし」
ライオット
「通貨も同じなんだな」
アララギ
「えっ…アコナイト、自己紹介は…?」
ムクタディル
「おー、その言い方は斬新だわ。でも、本名よりかっけえな」ディルムッド。死にそうだけど
アカシア
「マイペース……」
グラーシャ
「──彼がムクタディル。そして、先ほどの人がアコナイトです。今回の残り2名です」
アカシア
「ともあれ、私はアカシアだよ。よろしく、ムクタディル。聞こえてるか分からないけどアコナイトも」
ムクタディル
「まあ──あっちも仕事はまあ、できるんで──。よろしく頼むわ」
アカシア
「通貨は私たちの時代でも変わらなかったからね」
ライオット
「俺はライオットでこっちがパメラな」
トレイシー
「あたしはトレイシー、テキトーさんと呼んでくれ」
ムクタディル
「おう、綺麗なお嬢さん方に、頼りになりそうなあんちゃんが大歓迎だ」
アカシア
「私たちの時代はネットワーク上で処理してたりもしたけど……」
ライオット
「そもそもここ、時代っていうか世界そのものが違うだろ下手すると」 >アカシア
ムクタディル
「適当さん……?」
パメラ
「パメラだよー」
グラーシャ
「お、おお──ネットワーク」
目がきらきらした
アララギ
「うん、テキトーさん」
トレイシー
「そしてあいつはナナッシンと呼ぼう」
アカシア
「魔剣を作った人がこっちの出身だったら、おかしな話じゃないんじゃない?」 >ライオット
ムクタディル
「ま、あの野郎についていった先がうちのリーダーの拠点だ。ついてきてくれよ」
と、君たちに促した
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トレイシー
「まあまあ、細かいところは置いといて」 置いといてのジェスチャーして
アララギ
「ナナッシン…?アコナイト…じゃなく、て?」>トレイシー
GMいいね
うおおおお
郵便物!!!
アカシア
「うん、いこうか」
アララギ
「おいといて」
GMいいね
ごめん、ダッシュで1Fまでいってくる!!
トレイシー
「名乗らんやつはそう呼んで忘れるのがテキトーさんの流儀」
アカシア
「早く解決しないとトレイシーがタフチーン欠乏症で死んじゃう」
ライオット
「名前聞いてないしな普通に」 本人からは。
トレイシー
「タフチーンタフチーン」
トレイシー
いてこい!!!
ライオット
連続して名前見ると
タフなチンチンっぽくて
アララギ
「道中で売ってるらしいから…買って…行く…?」ってもいいかな、という表情 >ディル
ライオット
変な笑い出て来たな >タフチーン
アカシア
イラン人の精力剤だよ
ついでに水とってこよ
ライオット
「そもそも摂取したこともないのに欠乏症になることはないだろ」 >アカシア
トレイシー
「欠乏症になってしまう・・・しぬ・・・」
ふらふら
ライオット
「取り合えず適当に買って渡しとけばいいんじゃないか?」 >あららららららぎ
GMいいね
もどったぜ
パメラ
「どんだけ腹ペコなの」
トレイシー
「あ、タフチーン5つちょーだい」
では──
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トレイシー
ケロっとした顔で屋台に既に到着していた
ライオット
「多ッ」
アララギ
「う、うん…って、もう買ってる…」
君たちは屋台でおばちゃんからタフチーンを買いつつ
おばちゃん
「はい。サイズは大しかないよ!」
アカシア
もどりんご
アララギ
豪快<大のみ
アカシア
「どんなサイズかも確認せずに……」
といって、デカいタフチーンを5つもらった。4個分の値段にしてくれました。やったね。
アカシア
まあ食べれるんだろうけど……
トレイシー
「のぞむところ!!!」
ライオット
「ついでだし俺らも1つくらい買ってくか」 飯まだだし。
グラーシャ
「あの量は食べきれませんね」
トレイシー
「わぁ、ライスで出来たケーキだわぁい」
アララギ
「いったいどこに入るんだろう…」
アカシア
「そうだね、4人で1つなら丁度良さそう」
トレイシー
もっ、もっ、もっ、もっ
ムクタディル
大は小を兼ねるビッグ・イズ・グッドって店だからなアレ……」
パメラ
「胃の中が魔域なのかも」
腹をタフチーンで満たされながら──家屋の一つへ向かう。
トレイシー
皆が食べ終わる速度と並ぶスピードで5つを平らげるトレイシーであった
「久々に食いでがあったわ」
パメラ
「ないわー」
アカシア
「少しは満足した?」
トレイシー
「これで1つ1ガメルは安すぎる」
そして、集会所のような場所に到着した
トレイシー
「うん。美味しかった」
ムクタディル
「というわけで──満足いただけたようでなにより。そして到着だ」
トレイシー
「たのもー」
グラーシャ
「既に話は通っているのと思うので、お先に行きますね」
アララギ
「うん」アコナイトはもう先に入ってる…かな
という感じで君たちは集会所に入る。
集会所に入れば、巨大なテーブルが一つ。そこに君たちの人数分の茶菓子が既に置かれていて。
ライオット
「まあその伝達くらいしてないなら何しに先に行ったって話だよな」 >話は通ってるやろ多分
アコナイト
「──」当然のように座って本を読んでいる人間と──
細身のエルフの青年
「──おっと。到着か。待っていたよ。そして、来てくれて感謝するよ」と、君たちに声をかける。明るい緑の髪をしたエルフの青年が声をかけた。
パメラ
「どうもー」
アカシア
「お待たせ」
トレイシー
「どもどもー」
グラーシャ
「戻りました。リーダー、タビーアとこの場で呼んだ方がいいですか」
ライオット
「こっちも仕事で来てんだしあんま気にしなくていいぜ」 >感謝とか
アララギ
「はじめまして。星の標から来ました、アララギ、です」
ぺこりと丁寧にあいさつと頭下げ
トレイシー
「いいかい、ララララちゃん、誰かの家にお招きされる時はある程度食べておいて、出されたものにがっつきすぎないようにするのが礼儀なんだよ」
タビーア
「なるほど、自己紹介の手間を省いてくれてありがとう。ともあれ、こちらの口から。一応、このオアシスシティの。まあ元締めなのかな……。タビーアだよ。そして、ああ、そう言ってくれると助かるよ。とりあえず、立っているのもなんだ。仕事の話の前に座ってほしい」
トレイシー
茶菓子に早速手を付けながらそんな事をのたまった 「あ、あたしはトレイシー」
パメラ
「なんでトレイシーがそれを言う?」
アカシア
「もう名前めちゃくちゃだよ」
アララギ
「なるほ…」ど、と頷きかけたらすでに手を付けていた
アカシア
修正された後も名前間違ってて草
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ディンゴした
アカシア
「私はアカシア。〈星の標〉の冒険者だよ」
ムクタディル
「ま──それだ」と、座りつつ
アカシア
ディンゴ
パメラ
「あたしはパメラね」
ライオット
「ライオットだ」
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ガーディアンの想い100%
アララギ
お茶菓子…ってことは、バクラヴァか
アカシア
着席しつつ、自分の分のお茶菓子はトレイシーにあげた。
タビーア
それぞれの挨拶に頷きつつ
トレイシー
わぁい
GMいいね
そうよ
タビーア
「さて──まあ、まずは依頼の内容の詳細……を語るのが一番いいだろう。そこが根本だと思うし」
アララギ
トレイシーの俊敏な動きに目を丸くしつつ、着席した。
トレイシー
「美味しい。ミルフィーユみたい」 さっくさくだ
アコナイト
「ああ。彼らは所詮、今回についてはゲストに過ぎない。金をもらって帰ることが前提だ。それ以外は“興味があれば”でいいだろう」と、本を読みながら
パメラ
「うん。まあ何をすればいいか分かればあたしらそれでいいしね」
タビーア
「まあそうなんだけどね。みんながよければ説明を始めるよ」ジト目をアコナイトに向けつつ
アカシア
「よろしく」
トレイシー
「よろしくー、タービーくん」
ライオット
「大まかに砂嵐発生させてる抗争中の組織の連中を叩けばいい、ってところまでは道すがら聞いて来たぞ」
アララギ
ライオットの言葉に頷き
タビーア
ふぅと、息を吐き「ああ、そういうことになる。この街から南下した場所に──奴らの拠点の一つがあってね。その場所を叩いてほしい」
トレイシー
砂漠でそれっぽい名前が出てきたらもうライオットの魂をかけるしかないのよ
ライオット
花京院扱いされてる
タビーア
「といっても、雑魚はこちらで対応する。君たちはそのリーダー格を叩いてほしい──というのが全てだ」
トレイシー
弟より兄の方が好き
ムクタディル
「ま、その役割が俺たちなんですけどね」雑魚
アララギ
「砂嵐自体は…対処方法は、もうあるのでしょう、か?」
「拠点は砂嵐に隠されている、と聞きました」
トレイシー
「ふんふん」 さくさく
タビーア
「一時的な対応はこれを使ってくれたらいいよ。ぼうじんゴーグルって、僕らは呼んでる」と、ゴーグルを人数分だした。「ああ、それは大丈夫だよ。今回叩いてもらうのはメインの拠点じゃない。砂漠の道中にある──彼らの拠点の一つだからね」
「そこに、砂嵐を発生させている件の敵がいるってわけさ」
「まあ、奴らからすれば守護者なんだろうけどね」
アカシア
うちのラウドボーンがつけてそう
アララギ
「守護者…」
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詳細〇ぼうじんゴーグル
 砂嵐の中での視界の悪化(ペナルティ)を防ぎます。所持しているだけで効果を得ます。
アカシア
「その砂嵐を発生させている敵の正体は?」
ライオット
「ほんとに一時的だしまんまな呼び方だな」 >ゴーグル
タビーア
「うん、それも説明するよ」アカシアに
アカシア
「わかりやすくていいじゃない」
トレイシー
「名は体を現すっていうものねぇ。わかりやすくて結構結構」
アララギ
「砂嵐を発声させている守護者の周りが砂嵐に守られていない…?」首を傾げつつ 続きを聞く
ライオット
「守護者とか呼んでるってことは、まあ人間じゃないんだな」
タビーア
「ゴリアっていう。その組織の女幹部の1人だね。そうだね──人間ではあるけれども……まあ、魔神の力を取り込んでいる以上。もはや人間ではないというならば、君の言う通りだ」>ライオット
アカシア
一瞬ゴリラってよんだ
ライオット
ゴリラならこっちにもいるのになって思たのは内緒だぞ
トレイシー
「森の賢者っぽい。でもここ砂漠だからなぁ」
タビーア
「彼らは人族には、それぞれ人にあった属性の適応力があると思っていてね──。それを呼び覚ます方法を見つけたといって豪語している連中なんだ」
アカシア
「砂漠の賢者」
パメラ
アカシアのこと?
トレイシー
「なるほど」>ひめ
アカシア
ライオット
アカシアより7程高い女がいる
タビーア
「まあ、その方法が正規ではないのは──追い詰められた人間はその属性に侵されて死んでしまうんだけど。まあ、それはともかくだ」
パメラ
「それはゴリラ…」
アカシア
「まあ、賢者や魔女っていう存在はいつの時代も話題に出てくるものだよね」
パメラ
あっ知力のことね
アカシア
タビーア
「その彼女は風属性の力を増幅していて、しかも、その魔力の増強を──ホルグラドっていうプライドの高い魔神を取り込むことによって増幅しているんだ」
ライオット
「まあ水だって飲み過ぎたら死ぬしな」
タビーア
「知っているかな?」」ホルグラド
トレイシー
「人間やめてるー、おーこわ」
アララギ
@見識判定をしてみます<ホルグラド
パメラ
「いや知らないけど」
アカシア
「名前には聞き覚えがあるようなないような……」
アララギ
見識判定
2D6 → 3[1,2] +4+5+1 = 13
アコナイト
「交戦経験はある。霧の魔神だな」アララギ見識どうぞ
アララギ
@知らなさそう…
アコナイト
んーなんか、魔法使い!(アララギ
ライオット
「具体的にどんな奴なんだ?」 知ってそうだからデータをねだった。
アララギ
「名前だけは聞いたことが…魔法を使う魔神って書いてあった。詳しくは…ごめんなさい」
ムクタディル
「全身が黒い霧の魔神でね。まあ外套を着たような──」ムク野郎が説明してくれました。あ、MR204相当の知識を皆は得ました。
アカシア
弱点も得させて
得させて
トレイシー
ごうよく
グラーシャ
「私も交戦経験はありませんね──覚えておきましょう」
トレイシー
「黒い霧かー、なんか実体なさそう」
アララギ
「人間に変身する…ドッペルゲンガーみたい」
パメラ
「へー」
タビーア
「まあとにかく。その組織の連中は、属性を増幅する力と、魔神を取り込む要素をもっているようでね。まあ、──正直、ゴリアに関してはバカ──」
「おっと失礼」
アカシア
「……馬鹿?」
タビーア
「ホルグラドを魔力の塊程度にしかとらえてないから、ホルグラドの利点はほぼ失ってると思っていいよ」
「ああ、頭が悪いからね」
アカシア
「森の賢者みたいな名前なのに」
アララギ
「今のムクタディルの話だと、守りより…潜入とか、調査とか、斥候とかに…向いてそうなイメージ…」
パメラ
「ふうん? でも力は強いんでしょその言い方だと」
ライオット
「随分知った仲なんだな?」 なんか親しさすら感じる物言いだぞ
タビーア
「──昔の知り合いさ。まあ、それはいいだろう」といいつつ「うん。そういうこと。理解が早くて助かるよ、パメラさん」
トレイシー
「ほほーん、訳ありかぁ」
タビーア
「最初は利口ぶってくるかもしれないけど──途中から本性表すと思うから。それで、力だけは強いから。そいつを叩いてほしいというのが今回の依頼さ」
ライオット
「ふーん。そいつ、殺してもいいんだよな?」 知り合いとか言ってるけど。
トレイシー
「ま、お菓子美味しかったし、そのゴリちゃんを倒してくればいいのね」
アララギ
「ムクタディルやアコナイトやグラシャ達が拠点の敵を引き付けている間…私達は、そのゴリアとホルグラドを倒す…捕まえる…?」
タビーア
「勿論。あくまで昔の知り合いにしか過ぎないからね」
ライオットに頷き
パメラ
「相手が強ければ強い程加減は出来ないからねぇ」
アカシア
「魔神と半ば同化してる以上、生かして止めるのも困難だろうしね」
トレイシー
「まー、そこはもう仕方ないわね」
アカシア
「出来るならそうしてもいいけど、基本的には倒す方向で考えるよ」
タビーア
「僕自身がケリをつけてもよかったんだけど──このオアシスシティの仕組みが面倒でね」
ライオット
「てか魔神の力を取り込んでどうこうとかいう奴を捕まえておく方が扱いに困るだろ」 どうすれば無力化できるのかとか考えづらいぞ。
アララギ
「貴方が動くと…魔剣に、影響が出る、から…?」
パメラ
「仕組み?」
トレイシー
「まー、効果出せる部分を削るしかないし削って生きてる保証もなし、だからねぇ」>ライオット
タビーア
「……中央の湖の中に僕が所持している弓の魔剣があるんだけど……。まあ、それがこの村を守っている役割を担っていてね。だから、僕が動くと、組織を含め、原生生物が襲ってくる可能性があるんだよ」
「ここはあくまで、戦える人を除いては──どこかのタイミングでこの世界に取り込まれた一般人にしか過ぎないからね」
パメラ
「守りの剣みたいなもんなんだ」
アカシア
「あなたがその魔剣の近くにいないと効力を発揮しないの?」
タビーア
「うん。本来なら君たちの世界にいって、僕が店主さんに話した方が説明がつくんだけどね」
「そうなんだよ。だから、厄介──なのさ」はぁと、ため息
トレイシー
「随分と信頼されてるわねぇ、グラえもんのお陰かな」
アカシア
「っていうか、さらっとすごい重大なこと言わなかった……?」
トレイシー
「だって今この瞬間、あたし達の誰かが偽物でタービーくんをどんってやったら」
「終わるわよね」 けらけら笑って
タビーア
「ああ。僕はこの世界が魔剣の迷宮、あるいは魔域であるとは──推測はしていたからね」と、アカシアにいいつつ
パメラ
「まあそうなんだけど」
トレイシー
「取り込まれた一般人かー、まあもうどうにもならなさそうね」
タビーア
「そうだね──そうされたら、困るけど。その気配を察したら既に対抗策を施しているよ」
トレイシー
「そういう面倒なことは他のやつにお願い。あ、料理人は別ね」
ライオット
「なるほどなぁ」 取り込まれたんだと思ってるからなくなっても大丈夫だということで攻略しようって判断なんだな。
アカシア
よくわからなくなってきた
トレイシー
「外に連れ出して欲しいとかなら料理人優先で助けてあげよーう」 胸を叩いて
アカシア
<取り込まれた一般人
取り込まれた一般人たちも今までは自覚なしで最初からこの世界の住人だーって思ってたってこと?
ライオット
魔剣の迷宮が造った人じゃなくて、外の世界から入り込んだ人間の子孫だ(と少なくともタビーアは思っている)ってことだと判断した。
アカシア
戦える人を除いては、っていったから
GMいいね
ああ
アカシア
普通にこの世界で生まれた人たちなら
必要に応じて訓練受けてそうだなって思うけど
この世界の状況がわかんないわかんない
パメラ
わかんない
ライオット
多分
戦えない奴は一般人みてえなもんだ、って
GMいいね
ごめん書き方が悪かった
ライオット
言いたいだけじゃないかな。
パメラ
「で、えーと」
GMいいね
ライオットのいってくれたのが殆どで
パメラ
「ゴリラを倒そう作戦はいつやる感じ?」
アカシア
この文章からそう思うのは無理だ\(^o^)/
GMいいね
失礼しました
ライオット
全員戦えるわけでもねーから離れられねーんだわぬるぽ
って意図なだけと思われ
トレイシー
「メラメラ、違う違う」
「ゴリアゴリアだよ」
GMいいね
はい
アカシア
何処かのタイミングで世界に取り込まれたっていうフレーズまるごといらないじゃん!
ライオット
はい >いらないね
アカシア
普通に戦える人間はそう多くないって
ことね
パメラ
「普通に分かりにくいからパメラニアンでいいよ…」
トレイシー
おっけー
GMいいね
そうです! ごめんなさい!
トレイシー
「じゃ、パメラニアン」 b
パメラ
「わん」
ライオット
「ってかパメラより長くなってるよな、どっちにしても」 >めらめらぱめらにあん
トレイシー
「おて」
タビーア
「とにかくだ。うん、場所は特定してあるから、君たちが動けるタイミングで構わないよ」
アカシア
「まあ、相性って短くしなきゃいけない決まりもないでしょ」
トレイシー
「はーいよん」
パメラ
ぽすん
ライオット
「昼夜の区別とかあんのか?」 ここって。 >タビーア
トレイシー
「よーしいい子だ」
アララギ
「なるべく早く動いた方がいい、とは思う」
アカシア
「パメラって前世が犬だったりする?」
パメラ
「ノってあげてるだけだって」
ライオット
「あるならまあ、夜目利くわけでもないし朝方にでも強襲みたいな感じで良いと思うが」
タビーア
「ああ。あるよ。時間間隔も君たちの世界とは──そこまで変わらないとは思うけど」
アララギ
「放っておいたら、この村もそうだし…この村だけじゃなくて…外にも、あの悪い人たちが出てきちゃう…から…」
あの時はアコナイト達含めて皆が早く動いてくれたから子ども達は助かった、が。
ムクタディル
「一応、俺がそこははかってはみたが──殆ど同じだったぜ」
ライオット
「それ気にするならそれこそ全滅させないと大して変わらないだろ」 >アララギ
アララギ
あのグラシャの言葉通りならば、彼らはあの時だけではなく、他にも…
トレイシー
「まあそうねー」<全滅させないと大して変わらない
ライオット
「どうせそういう連中はわらわらいるんだろうし、拠点の一つや二つ減らしたからって大した影響はないんだろうから、そんなに急ぐこともないって」
トレイシー
「もうちょっと正義感が強い子がいたら、」
アコナイト
「ああ。だが──奴らはその砂嵐の防壁に絶対の自信をもっているようでな」
トレイシー
「門を開かせないためにはどうしたら良いのか、とか。その辺りの対応を頼みたいとか、言うと思うんだけど」
「テキトーさんはそこまでしてあげるほど人間出来てないからなぁ」
アカシア
「考えてないわけじゃないよ?」
パメラ
「取り敢えず話が大きくてなー」
ムクタディル
「まあ、そこらは俺らが考えることでもあるからな」
アカシア
「その辺のことは、既に事情を知ってる人たちが考え始めてるだろうと思ってるだけ」
トレイシー
「えらい」
パメラ
「全然把握しきれてないしやることやるだけっていうか…」
タビーア
「うん、とにかく今回の一件を解決してくれたらいいんだ」
アララギ
「…うん」ライオットやトレイシーの言葉も、焦って考えても仕方ない事なのは、わかる 
トレイシー
「おっけー」
アカシア
「パメラの言う通り、何も分かってない状態で下手に首を突っ込むのも良くないしね」
アコナイト
「先駆けさえ作れば、後は自然に奴らは崩壊していく土台はできる。君たちは君たちの職務を全うすればいい」
「さて、俺からは特に意見はない。タイミングだけ教えてくれ」
ライオット
「変に欲を出してやらなきゃならん事を仕損じたらそれこそアレだしな」
アコナイト
と、本を閉じて、集会所から出ていった
グラーシャ
「──……」と、アコナイトをちらりとみていたが
トレイシー
「そーそー」
ライオット
「教えろって割にどこに行くかも言わずさっさと出てったぞアイツ」
パメラ
「コミュ障すぎる」
トレイシー
「嘘の方角教えよう」
アカシア
「あの人居た意味あった?」
タビーア
「──ごほん。ともかくだ」
ライオット
「むしろ方角と距離知りたいのはこっちだわ」 拠点の。 >トレイシー
トレイシー
「うーん、伝書鳩」
パメラ
「アカシアが一番辛辣なの笑う」
タビーア
「君たちの言う通り、これ以上の対応は僕らは求めるつもりはない。場所は──ここだ」
トレイシー
「姫はよく切れるナイフもびっくりの舌先してるからねぇ」
アカシア
「いや、だって今私たちが聞いた範囲の話、元々知ってそうな顔してたし」
タビーア
と、地図を出して、拠点までの道のりをマークしたものを示した
アカシア
返しつつ少し身を乗り出して地図を見た。
アララギ
「写しても、だいじょう、ぶ?」<地図
パメラ
「まあ…そう…?」
アララギ
あるいて借りてもいいのだろうか…?
トレイシー
「ふーんふん」
アララギ
困ったような顔で元々の知り合いのムクタディルに視線が向いた
オアシスシティから南下した場所に、大砂漠が広がっている。その大砂漠の本当に入り口が、今回の場所だ。辺りには森なども当然ない。
ライオット
「取り合えず、相手が暗視なり生えてても面倒だし、日中ないし朝方くらいに到着するように行くのがいいか」
タビーア
「写すのも構わないし、もっていってくれて構わないさ」
トレイシー
「ランドマークがないから移動が結構厳しいのよねー、星ってどうなんディルムッド」
アカシア
「そうだね」
ムクタディル
「知ってるねえ……。星かい? 空にはちゃんと見えるが──。ケルディオンと一致してるかどうかまでは調べ切れてねえぜ」ディルムッド
トレイシー
「そーなると、日中の太陽の動き見つつ、それとどれくらいずれてるか見て、」
パメラ
「あー……こっちの羅針盤が無いとねぇ」
トレイシー
「方角確認しつつ移動になるかなー、あったら欲しいとこね」<羅針盤
アカシア
「北向きの針、此処でもちゃんと動くのかな」
タビーア
「まあ、拠点までに関してはウチの動かせる人間。数は少ないけれども──、案内はできるし。こっちの世界の羅針盤も当然もっていっていい」
グラーシャ
「おや、もっていたのですか。姫」
自然に姫呼びしてた
アカシア
「ううん、持ってない」
トレイシー
「んじゃ案内頼みつつ移動かなー」
アララギ
「うん」
グラーシャ
「ふふふ、実は私も──」
ライオット
「むしろ一致してたら怖いよな」 >星
グラーシャ
「もっていないのです」
トレイシー
「悪いねタービーくん。ちょっと借りるわ」
「一致してたらやばいわね。まるちばーすだわ」
アララギ
「まるちばーす?」
トレイシー
「チーズケーキの種類」>ラララギ
ライオット
「んじゃ適当に休んだら向かうか。オーダーとしてはさっき言った通りな」 到着時間希望。
パメラ
「たぶん気にしなくていいやつ」
タビーア
「ああ。頼むよ。一応、2日もあれば十分つける距離だとは思う。きみたちならば少し早くはつきそうだけど、ね」
アカシア
「よくそんな言葉知ってるね」
パメラ
「はーい」
ムクタディル
「多元宇宙ってやつかい? 話にしか聞いたことはないが──いや、まじであんの?」
トレイシー
「ふっふっふー、テキトーさんもよくわかってない」>ひめ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
グラーシャ
「これはまさしく適当ですね」
GMいいね
ということで
アララギ
「トレイシーも、物知りさん…?」
アカシア
「私たちの時代に一時期与太話として流行った言葉だからね」
GMいいね
準備物などOKならば行こうと思います
アカシア
よゆう
トレイシー
OKー
アララギ
地図借りて羅針盤借りて案内かりてゴーかな…
ライオット
テントも貸せ。
パメラ
「そういえば泉って泳いでいいのかな」 ほんとうにそういえばすぎる
グラーシャ
「もしかして、魔動機文明時代に読まれていた『超雑誌:ササイエンス』とか──あるいは『超大陸ムムー』の…!?」
トレイシー
「お、水浴びはできると嬉しいのはそうだねぇ」
ライオット
砂嵐も発生するような砂漠で使えるテントは流石に持ってないと思われる。(
タビーア
「ん? ああ、構わないよ。衣装も売ってるから全然かってくれたらいいよ」
GMいいね
マナハウスは
うってないですねえ
アカシア
「ムムーはあった気がする。月刊誌あたりで」
GMいいね
(うれない
パメラ
「やった。どうせ今日すぐに出発にはならないだろうしね」
アカシア
「ああ……服の間から砂が入ってじゃりじゃりするもんね」
トレイシー
「そうそう。流したい」
アララギ
「…あとは、えっと、美味しい、ご飯や、さん…?」トレイシーを見て
トレイシー
「あとタフチーン以外も食べたい」
ライオット
「生活用水とかじゃないのか」 泳いでいいのか?
アカシア
「レシピ教えてくれる人も探そう」
アララギ
ピタサンドは普通に売ってそう
アカシア
「水浴び用の泉とか、分けてあるんじゃない?」
ライオット
「材料あるのか?」 レシピあっても。
トレイシー
あとトルコライスとかピラウとかその辺りも食べたい
タビーア
「生活用水は別の泉でやりくりしてるからね。むしろ、村人もそう使ってるから当然構わないよ」
アカシア
「買っていく」
タビーア
「ああ」と、アカシア
アカシア
狩野永徳が食べたぴらう
ムクタディル
「んじゃ、村の紹介は俺が案内しますんで、行きますか」
GMいいね
ファンガス!?(狩野
アララギ
「ありがとう、ディル」
トレイシー
セーヨー料理が食べたいどすな
パメラ
「やったー」
トレイシー
「よろしくー」
アカシア
狩野英孝!?
ライオット
①テフをオフチョベットする
②オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットを作る
③発酵させたリットにアブシィトを混ぜて焼く。
こんなレシピ貰っても困るだろ
グラーシャ
「それは私も一緒に行きましょうか。後はライオットさんの手はず通りで」
アカシア
ファイナルファンタジー13?
GMいいね
セージ技能なら
いけるかもしれない
ライオット
インジェラの作り方。
という感じで
トレイシー
翻訳がいるやつだ
ライオット
https://twicolle-plus.com/articles/467550
アカシア
tehuくん元気かな
ライオット
翻訳されてこれだから
なんもわからん
おそらくタビーア魔剣の影響もあるだろうが、整備されている村を観光し。飯を食ったり、水浴びしたり、現地のすごいレシピ(わかる???)をゲットしたりする
闘える人が少ないというのは本当であるようだ。確かに加護化でなければ、一瞬で壊滅してしまうのだろう。
アカシア
翻訳出来てなくて草
GMいいね
再翻訳かけよう
さて、君たちは一晩休み──そして、翌日
ライオット
「これ、あの村長がなんかで死んだりしたら一気にこの村終わりそうだな」
パメラ
「エルフなのが救いだね」
トレイシー
「まー、それはだいたいどこの土地もそうじゃない?」
「イルスファールだって王様死んだら割りとやべーでしょ」
アカシア
「魔剣の継承者とか、どうにかしておかないとまずそうだ」
ムクタディル
「──その通りだぜ。ま、弱小なりの生き方っつうか。運がよかったっていうか」
トレイシー
「後継者いないし」
アカシア
「ゴリラが知り合いなら、その辺の事情は相手に伝わっててもおかしくないし」
ライオット
「誰にでも使えるって訳でもなさそうだしな。そんなら動けないってことにはならないだろうし」
トレイシー
「ついに姫もゴリラ呼びで笑う」
ライオット
「ゴリアじゃなかったか?」
アカシア
「普通に間違えた」
トレイシー
「よしよし」
パメラ
「アカシアも結構ノリがいいよね って間違えたんかい」
アコナイト
「そういう意味でも対応を焦っているのもある。どちみちオアシススティはこのままだと崩れ行く運命にあるからな」と、君たちの集合場所に。先回りしていたやつ
ムクタディル
「──お前……」
アカシア
「まあ、フランクなノリは好きだよ」
トレイシー
「おー、面の皮がパイ生地より厚いわねあんた」
「それも結構できの悪い安いやつ」
アカシア
ちょっと本場っぽい発音になってそう<オアシススティ
さて、既にタビーアが手配してくれた精鋭(数は少ないというか、元々少ない)と、君たちは合流し
トレイシー
なるほどね<スティ
パメラ
「めっちゃ厚いやつじゃん」
アララギ
「アコナイト…言い方…」
アカシア
でも
直前の
ライオット
「まぁいないより良いだろ」 多分。
アカシア
どちみちと合わせて
ちょっと片言の外人さんに見えてきて
じわじわきてる
アララギ
困った顔をしていた
ライオット
わかる
GMいいね
ごめん
自分でやって
大笑いしちゃった
パメラ
言いにく良いから
アコナイト
「仕事においては使いようもある」厚い
アカシア
クールぶってるのに片言なの
パメラ
オアスススティくらいでいい
アカシア
じわじわくる
ライオット
「んじゃ、さっさと行くぞー。ないとは思うけど、気取られて移動でもされたら面倒だしな」
アカシア
余計いいづらそう
ムクタディル
「ああ、行くとするか」
トレイシー
「おっけー、れっつご」
パメラ
カタコトの外人さんっていうか
アカシア
「砂嵐に絶対の自信持ってるって言ってたし、早々移動はしなさそうだけどね」
パメラ
吉幾三に見えて
アカシア
パメラ
ダメだった>オアシススティ
というわけで──わぬんだむ……。ではなく。
GMいいね
探索です……
アララギ
ではなく
アカシア
おらこんな村ぁ嫌だ~
トレイシー
オアシススティいくだぁ
パメラ
わぁい探索 ぼく探索だいすき
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
とどまる余威100%
アカシア
探索は任せる派の人物
アララギ
「えぇと…地図によると…」
アカシア
姫様に探索をさせるやつはいない
トレイシー
任される派の人物
グラーシャ
「──この面子と、兵士さんたちがいれば大丈夫だとは思いますが」
トレイシー
えいやっと 探索ゥ
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ライオット
「その自慢の砂嵐の内側に引っ込まれたら滅茶苦茶面倒くさいだろ」 >アカシア
アララギ
探索
2D6 → 7[2,5] +4+5+1+1 = 18
パメラ
まあそんなに基準高くないんだけどねーっと
2D6 → 9[4,5] +5+2 = 16
ムクタディル
「ああ。下手に自慢の砂嵐を広げられちゃ困るしな──」
アカシア
「それだったら、最初からその中にいるんじゃない?」
ムクタディル
十分だね
ライオット
たんさくどす。
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
皆つよい
姫様もご満悦
では──
ライオット
「むしろなんで内側から作ってないのか謎だよな」 正直。 >アカシア
アカシア
「離れた場所にしか発生させられないとか、自分はその中には居られないとか、そういう事情があるんだと思う」
「うん」
君たちはオアシスシティを出て、南下していく
パメラ
「まあなんか理由があるんだろうねー」
アララギ
「うん、普通…自分の拠点も守ってるはずだから…不思議に思ってた」
「だってそこがやられちゃったら…」うん
トレイシー
「中の奴は砂嵐を起こす力を回せない、とかね」
街が見えなくなるような位置までくれば──
トレイシー
「他のことやってるのかもなー」
砂、砂、砂、砂──
パメラ
「うーん圧倒的砂」
アララギ
https://image.rakuten.co.jp/uruza/cabinet/re/re270_10.jpg
インテリアアニマルサックです
ライオット
「まぁ、あの村長もバカって言ってたしそこまで頭回ってないだけかもな」
広大な砂漠のみがひたすらに広がっている。羅針盤などを確認すれば方角はあっているのだが──暑さもありある種の不安も見えてくるだろう。
アカシア
かしこそう
トレイシー
「あー、」
「計画立てる時相手も同じレベルで考えると失敗するケースだわ」
アカシア
「でも、ゴリアより頭のいい人くらい向こうにもいるでしょ?」
グラーシャ
「──……これはまた気が滅入りますね」
アララギ
「ゴーグル…貸してもらって、よかった」
アカシア
「にしても――砂ばっかり」
ライオット
「拠点が見付かると思ってないとか」
トレイシー
「髪ごわごわになるー」
パメラ
「借りて良かった」
ムクタディル
「……いるにはいるんだろうけどな」と、ぼうじんゴーグルかけて
パメラ
「髪はあとでライオットに流してもらおう」
アララギ
方角を慎重に確認しながら進んでいく
ライオット
「帰ったらもっかい泳がせて貰えよ」
さて、ある程度進んだところで──君たちは視線の。遠い先にあるものを発見した。
トレイシー
「お、さすが妖精使い」
ライオット
「今契約してないから仕事終わったらな」 ヴァンニクは休暇中なんだ。
トレイシー
「駄目じゃんパメラニアン」
パメラ
「なん…」
巨大な砂嵐──というより、砂の竜巻のようなものが。遠く遠くの方に渦巻いているのを発見した。
パメラ
「てかあれあれ」
アコナイト
「──出たか」と、砂嵐を見て
アカシア
「契約させておけばよかった……」
トレイシー
「おー」
アカシア
――と」
ライオット
「てか俺よりそっちに本職いるからそっちに頼むのが早いぞ」 そこのオラオラオラオラ
アララギ
「…アレは、本当の拠点の、方?」>ディル アコナイト
ライオット
「でけーな」
トレイシー
「確かにアララララギちゃんならいける」
ムクタディル
「こっちに来てる感じはねえが──まあ、あれが。ご自慢の砂嵐さんだ」
パメラ
「そういえばアララギも妖精使いだった」
「砂嵐っていうか竜巻じゃん」
アララギ
「うん、水と氷の妖精さん、力を貸してくれる」
兵士くん
「場所は間違っておりません。ちょうど、このあたりに来るとみられるもので──」
アカシア
「竜巻だね」
パメラ
「確かにあれは厄介だわ」 
アカシア
タビーアがそのまま兵士さんにされたような色してる
グラーシャ
「確かに──あれが常日頃からあると思うと面倒ですが」
GMいいね
気付いた?
トレイシー
「ねー、やばそう」
パメラ
そういえばあたしロッセリーニ描いてないからかいとく?
アカシア
私も書いてないから
兵士くん
「ともあれ、これが見えるということは──辺りに小さいですかオアシスがあります」と、空を見れば、ちょうど夕方時であった。
アカシア
書いてもらおうかな
アララギ
行く前に確認していなかった痛恨のミスすまない
ライオット
「んじゃ今日はそこで休むか」
アカシア
100円あげる(ちゃりーん
兵士くん
「そのオアシスから──半日ほどで奴らの拠点にたどり着けますから」
アカシア
アルケミーキットに書いてもらおう
ライオット
実は俺もない
トレイシー
あ、書いてもらお
アララギ
「うん、そこで休むのと…えっと、あと、魔法印、持ってない人がいたら、書いて、いいかな」
ライオット
誰もない
パメラ
\みんなない/
アララギ
コレ、とロッセリーニの魔法印を見せた
ムクタディル
「ライオットのオーダー通りにするんなら──」と、時間を考え始めた
アカシア
「ああ、それ使えるんだ。いいよ」
パメラ
「あー、最近はやりのあれ」
トレイシー
「お、なんじゃらほい」
アララギ
絵具は10個持ってるから大丈夫だぞ
ライオット
「あーなんか最近多い奴な」 ないよ
アカシア
「魔法が便利になるの」 ざっくり。>トレイシー
トレイシー
「なるほど。だいたいわかった」
パメラ
「ざっくりしすぎて笑う」 ケミきっとに描いて貰います
トレイシー
「えーと、お財布の中になかったから」 ぱっぱ、と身体を探って
アコナイト
「使用者の魔力も消費量を抑える。後は遅延的な魔法の発動も可能になる代物だな。まあ、俺は魔法は殆ど使えないが」
アララギ
では絵具4個消費して、4名に魔法印書いておきます
ムクタディル
「──本当にな。なんでお前さんがつかえないんだか」頭をくしゃくしゃやりつつ
アララギ
「うん、遅延魔法は…余裕があったら、かな」
アカシア
絵具代を100円あげました。
アララギ
「1時間しか効果が持続しないから」
ライオット
セービングマントに頼もう
アララギ
100円もらいました
トレイシー
「あ、あったあった、はい。50G金貨2枚だよ」
ぴんぴん、と弾いて渡した
アカシア
「お財布の中じゃなかったら何処に入れてたの」
トレイシー
「ぽけっと」
グラーシャ
「男のロマンではなかったですか」しょんぼり
トレイシー
「たぶんテキトーさんひっくり返せば1000Gくらい出てくる」
アカシア
「うーんテキトー」
ムクタディル
「なんで、女の子君がそれいうの?」>グラ「うーん、テキトー」
ライオット
「カツアゲ対策か何かか?」
ともあれ
パメラ
「トレイシーそんな谷間なさそうだしね」
君たちは兵士君たちのいっているように、オアシスを見つけ……
トレイシー
「おっぱいはないんだなぁ」
そこで一晩過ごすことになった。
アカシア
「まあ、控え目だよね」
アララギ
(更新っと
トレイシー
「前の職場豊かな子ばっかりだったよ」
さて、ロッセリーニの刻印も終え──翌日。
パメラ
「前の職場?」
アカシア
「採用担当が大きいのが好きだったのかも」
オアシスの外は再び砂、砂、砂だ。そして、昨日と同じように、件の砂嵐は依然として遠くの方へ渦巻いている。
トレイシー
「うん。女の子ばっかり、上司がすげー怖いし厳しかったんだわ」
ライオット
「うちも似たようなもんだろ」
トレイシー
「男も居たけど女の子の方が多かったんじゃないかなぁ」
ライオット
>女の子多くて上司が怖いし厳しい
パメラ
「確かに…?」
アコナイト
「おはよう。新しい朝だ。それでは行くとしよう」と、兵士くん何人か連れて、様子をみにいった
アララギ
「たしか…に?」
トレイシー
「笑顔で人を躊躇いなくさせるタイプの美人だったからなー」
グラーシャ
「美少女おおいですからね。星の標」
「それだけで売れそうです」
アカシア
「ふぅん……」
ムクタディル
「何を売るんですかねえ」
トレイシー
「わかる、ラララギちゃんもパメラニアンも姫も可愛い」
ということで、2日目の探索だ。
パメラ
「ドヤァ」
アララギ
「あ、ありが…とう」ちょっと恥ずかしそうに
アカシア
探索は部下を通してください。
トレイシー
部下です。この度は上司が失礼しました
パメラ
日雇いの部下です
2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
アララギ
探索判定
2D6 → 7[4,3] +4+5+1+1 = 18
トレイシー
たんさっく
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
ライオット
たんざく判定。
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
うおおお
インテリアアニマルネズミサック
『コッチ』
では、パメライオット組と、トレアラ組にわけて
ライオット
ところで
ここだけの話なんやけど
インテリアニマルサックやで
パメラ
うん
アララギ
うん
トレイシー
インテリアアニマルサックになってる
パメラ
インテリアになってるww
アララギ
ずっとインテリアアニマルサックって
思っていた
GMいいね
インテリアwwwwww
アカシア
それただの置物やないかい!
トレイシー
インテリジェンス のインテリと
アララギ
やべえ、他のキャラ全員インテリアになってる
ライオット
wwwwwwwwwww
トレイシー
アニマル 動物 の
ライオット
>全員インテリア
トレイシー
サック 背負い袋だから
まず、4人は再び道を進んでいく。砂、砂、砂と、変わらない景色の中──、ようやく拠点を見つける。
トレイシー
インテリアニマルサック なのだ
アカシア
今度
アララギ
終わったらなおしとこ…
アカシア
なまけものさんのキャラの誰かに
ライオット
「お。ふつーに見えて来たな……」
アカシア
エクステリアアニマルサック出すわ
アカシア
「案外さっくり見つかったね」
ライオット
なんで?
普通の拠点で何か特別な守りがある──わけでもない。これが守護の拠点なのかといわれれば、少し拍子抜けだ。
パメラ
「順調で何よりじゃん」
アカシア
何って……インテリアに対抗しただけだが?(なろう顔
トレイシー
外装じゃん
トレイシー
「よっしゃー」
4人は入り口には2人の門番がいるのが見える。熟練の兵士というよりも、ガラの悪い盗賊のようにも見えるいでたちだ。
更にトレイシーとアララギは──周囲に隠れられそうな小さな遺跡というか、廃墟を見つけることができた。先行してみれば、そこは相手側も認知していなかったらしい。
十分に使えそうである。
アカシア
がばがばごりら 
トレイシー
「うわー、ざるい、ざるいなゴリラ」
アララギ
「テキトーさん」小声で あっちあっち、と
ムクタディル
「──おいおい、こんなズボらでいい……のか?」
アララギ
小さな遺跡の方角を示して
トレイシー
「同じ類人猿だからか…」
アカシア
「逆に罠を疑うね」
ライオット
「それな」 >アカシア
パメラ
「うーん…」
トレイシー
「うんうん」 とアララギに頷いて
ライオット
「まぁ、ダミーだったとしても俺らの仕事はここの制圧でいいんだよな?」 とりあえず。 >ムクタディル
パメラ
「まあ取り敢えず潰す?」
ムクタディル
「ああ、構わねえぜ──多分、件のゴリラ……」
ライオット
「ガセだったらそん時はまた改めてそっちで探してくれよ」
グラーシャ
「ゴリアですね」
トレイシー
「ま、潰してこいって言われてるんだから潰しましょ」
ムクタディル
「ごほん。はいるだろうしな。リーダーがそこを間違えるとは思えねえし」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アカシア
「周りはムクタディルやシティの人たちがどうにかしてくれるって話だったけど――
ライオット
修正して余計におかしなことになっててじわじわくる
ムクタディル
「ああ、陽動をさきがけはこちらでやる。後から進んでくれりゃいい」
アカシア
GMいいね
2ディンゴした
グラーシャ
「5人にはその隙を見て一気に奥に」
パメラ
「はーい」
トレイシー
「おっけー、任せてー」
アコナイト
「こちらも担当が終わり次第、そちらに加勢する予定だ」
トレイシー
「ゆるゆるやるわ」
アカシア
「了解」
ムクタディル
「つうわけで──やりますか」
アララギ
「ありがとう、気をつけて」
時間帯も悪くない。そして──攻略が開始される。
ライオット
「もしもマジで罠で酷いことになりそうだったら、そんときは戻って報告しとくわ」 うまいことやってこいよ。
ゴリアの拠点
ライオット
ゴリラの拠点って書かれてなくてよかった。
アカシア
the 拠点 of Gorilla:8]
さて──君たちは待機しつつ、備える。
アララギ
もしやベロニカチャンス?
パメラ
筋力60くらいありそう
GMいいね
そうだよ
アカシア
ベロニカチャレンジ
GMいいね
ベロニカしてもいいわよ
トレイシー
ベロニカチャレンジ
アララギ
カンタマとバータフ…?無難なのは
アカシア
ですね(ノムリッシュ
グラーシャ、ムクタディル、アコナイトそれぞれの動きもあるが。少ない数の兵士ではあるが、彼らは優秀だったらしい。
アララギ
どんな時でも役立つのはバータフかな、よし
パメラ
まあ片方しかかけられないから。
そうね>タフマンEXゴールド
外の門番を蹴散らし──、また中でも激しい戦闘音が聞こえ始め
ライオット
まあバータフの方が間違いなく仕事してく
アカシア
はい
トレイシー
よろー
敵勢力ども
「──き、奇襲だ──!」「奴らどこから!」「ええい、ゴリアさんがいれば何とかしてくれる!」「それもそうだな、ぐはっ!」
と、明らかにこちらが押している状況が君たちに聞こえてくる
ライオット
「……相手の練度どうなってんだ……?」
敵勢力ども
……全体的に頭はよろしくなさそうだ
パメラ
「会話も間抜けっぽい…」
トレイシー
「いやー、すげーなぁ」
アカシア
「……類友?」
アララギ
「準備、するね」戦域魔導術アンナマリーア 戦域魔導術ベロニカ バーチャルタフネス5倍拡大 対象全員 MCC5点消費 自前10点
トレイシー
「そんな感じ」 苦笑して>アカシア
さて──安心していた……ところだ
ライオット
「こんな連中に今まで痛い目見せられたとか知りたくねーだろうな、今までの被害者」
アララギ
行使判定 遅延は1時間
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
MP:53/63 [-10]
パメラ
わぁい
ライオット
わぃぁ
急激に──遠くに展開していた砂嵐が……止んだ。
パメラ
「あれ。砂嵐が」
アカシア
わぃあ
アララギ
発動でHP+13
そして、アララギの遅延魔法がかけられると同時に──
アララギ
になります、よろしくお願いいたします
トレイシー
ヤッター
アカシア
「……うん?」
トレイシー
「おろ」
轟音と共に──急激に拠点を中心に砂嵐が巻き起こり始める!
ライオット
るろうにトレイシー
アカシア
おろろ^^;
ござるよ^^
いにゃすがいなかった
アララギ
「…!?」味方ごと!?
ライオット
「うおっ」
トレイシー
おろぉ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Battle with the Four Fiend100%
そう
パメラ
「うっへ」慌ててゴーグルをつける
仲間ごとである
パメラ
ゴルビーだ
敵勢力ども
「ぐわああああああああああああああああああああ!」と、雑魚どもと共に──、こちらの兵士たちが巻き上がっていく様子が見える。
アカシア
「本当に何も考えてないな……!」
ライオット
「見境ないな本気で」
グラーシャ、ムクタディル、アコナイトの3人は何とか大丈夫そうではあるが──とにかく、件のゴリアが出現したのだろう。
トレイシー
「あちゃー」
パメラ
「あ、あれは死ねる…」
ライオット
「まぁ、あんだけ派手にやってるってことは見える場所に出て来てんだろ。そろそろ出番だろうし行くか」
アカシア
「ムクタディルたちは、シティの人たちを助けてあげて。私たちが止めてくる!」
パメラ
「うん」
アララギ
「うん…!」
トレイシー
「そんじゃ、やりましょっか」 杖を握って 「うーん、手に吸い付く感じ。ぴったり」
君たちが駆け出す。そして、通りかかりにアカシアとムクタディルがすれ違い
ムクタディル
「あいよ──つっても、この風を耐えられる連中も敵に入る見てえでな。そいつらには気を付けな」
さて、君たちは拠点に侵入していく
ライオット
「逆に耐えられない奴しかいないのにやってたら本気で考えナシすぎるだろ」
道中。炎や氷を纏ったルンゼマーゼのような魔神……を見るが。
アララギ
それはそれで面白かったな
<耐えられない奴しかいなかった
アカシア
みんな死んでいく
グラーシャ
「──……この程度ならば想定内です」と、銃撃を撃ちつつ、対処していたり
アコナイト
「……」と、避けながら攻撃を与えている。それらを通り過ぎ、君たちは──
拠点:最奥
柄の悪そうな女
「──はっ。久々に出番と思い、ようやくこちらに砂嵐を起こしたが──とんだ雑魚ばかりだな」と、飛ばしまくった仲間をみて、悪態を吐く女を君たちは捉える
ライオット
「自分の部下の事言ってるのか?」 飛んでったのお前の部下の方が多かったぞ……。
柄の悪そうな女
「まあどうせ、奴らは実験台になるだけだ。むしろ私に殺されて本望だと思うがいい──それに、ようやく手ごたえがありそうなやつらが来たじゃないか」と、君たちを見据えた
トレイシー
「やーい、ゴリラ」
パメラ
「頭の悪そうな女」
柄の悪そうな女
「──ああ?」と、トレイシーや、パメラの挑発に
アララギ
「実験台……」頭を先日の人々がよぎる
柄の悪そうな女
めっちゃのった
トレイシー
「砂漠の賢者に恥ずかしいと思えー」
ライオット
柄が悪いんじゃなくて
柄が悪そうって
どんな女なのか
気になって夜も眠れない
GMいいね
悪い
アカシア
スケバンに見えてスケバンじゃない
パメラ
頭の悪そうな女に訂正しといた
ライオット
たぶん
頭の悪そうなって書きかけて
流石にないなって柄に変えたんだな
柄の悪い女
「──頭きた。やっぱてめぇら潰すわ」と、片手に魔法を溜め始める。挑発に乗ってきた。
ライオット
「てか本当にこんなところに砂嵐起こしてる奴がいたんだな……」
パメラ
「どの道潰す気のくせにさ」
その時だ、女の左右に──男2人が出現し
ライオット
挑発に乗って
トレイシー
「来る頭があってよかった」
ライオット
柄が悪くなって草ですよ
アカシア
「これが今まで大人しく奥の拠点を守る指示に従ってたのが不思議だね」
ライオット
「何かいきなり男が生えたぞ」 
敵兵士
「おまちくださいゴリア様──我らの支援の継続のためにも、どうかここは冷静に」
アララギ
ずきりと一瞬頭が痛んだ。
アララギ
一瞬ゴリアがゴリラ様って見えて
私も疲れてるかもしれない
敵兵士2
「──あんな奴ら、貴方様のお力なくとも大丈夫です。どうか高みの見物を」
ライオット
「お前じゃ勝てないから逃げろって言われてんぞ」 >ゴリア
パメラ
「まとめて潰そう」
トレイシー
「まあ此処で逃したくはないよねぇ」
柄の悪い女
「ま、いいじゃねえか。そこまで言うんならお前たちが潰してみな。たしかに、本気を出すのはいまじゃなくてもいい」
アカシア
そろそろ味方も:8]って呼び始めるから大丈夫
柄の悪い女
「いいだろう。やってこい!」と、冷静さを取り戻したようだ?
ライオット
8って何だろうと思ったら
アララギ
おい後ろに素直にひっこんだぞ
ライオット
ゴリラの顔文字だったのか
敵兵士
「つうわけだ──下手な仕事を増やしやがって!」
アカシア
ゴリラの顔文字だよ
敵兵士2
「お前らまとめて殺す!」
アカシア
「頭も頭なら部下も部下だね」
アララギ
頭ちょろくない…?
パメラ
「まあ、舐めてかかって痛い目みないようにしとこう」
敵兵士2
といえば、兵士二人は、片方は氷に纏われ、片方は炎に包まれ。ひらめく繊維のような双剣士になった
ということで
戦闘準備です
トレイシー
「とりあえずやろっか」
敵対陣営の確認
アララギ
「その力………そこを、どいて…!」
アカシア
「そうしよう」
ライオット
「部下からして扱いに慣れてるよなアレ」
兵士2体と、ゴリラ1匹
パメラ
「うん」
ライオット
1部位3体?
アカシア
なんとバークメイルAを自分に、ビートルスキンとガゼルフットがMCC5の本体1から。バーチャルタフネスも使えちゃう
パメラ
ゴリラが敵みたいだろ。
アカシア
ゴリラ・ゴリラ
MP:37/38 [-1]
防護:18 [+4]
パメラ
【バークメイル】Aを自分に、【ビートルスキン】も使います
アカシア
HP:64/64 [+13/+13]
アララギ
戦闘準備 バーチャルタフネス起動
HP:62/62 [+13/+13]
トレイシー
【ガゼルフット】を起動 【バーチャルタフネス】起動ー
パメラ
MP:18/21 [-3]
トレイシー
MP:28/31 [-3]
HP:59/59 [+13/+13]
ライオット
これ先手取られたら素直にアカシアとパメラに任せて後ろに下がってる方が良さそうなところあるな
(防護の硬さを見る
アカシア
そういう日もある
パメラ
防護:19 [+4]
まあ一応ライオットに《かばうⅡ》もしておくか…
ライオット
まあ的散らしの為に前に出るか……(ガゼルフットをそっと使う
MP:24/27 [-3]
アカシア
ルンゼマーゼ的なのなら下手にかばわなくてもよさそうだけど
ライオット
バーチャルタフネスもするか。
まあゴリラ出て来てからの方が欲しいかもしれないしなくていいな初手は。
パメラ
ああそうだねここで使っておいていいや
>バータフ
ライオット
HP:62/62 [+13/+13]
ではよさそうかな
パメラ
HP:82/82 [+13/+13]
ライオット
取り合えずかばおうとするのは大丈夫だって言ってお断りしておいた。
これで死んでしまったら桜の木の下に埋めてくれても構わないよ
パメラ
はあい
アララギ
はあい
トレイシー
いいよー
では
兵士 17/21 ゴリラ 15/20
アカシア
兵士の方が高くて草
アララギ
兵士 魔物知識判定
2D6 → 4[3,1] +4+5+2+1 = 16
指輪ぱりん
うむ
アララギ
ゴリラ 魔物知識判定
2D6 → 4[1,3] +4+5+2+1 = 16
パメラ
兵士ちき
2D6 → 7[5,2] = 7
ゴリちき
2D6 → 7[1,6] = 7
アカシア
アララギさん
今日出目やばいね
アララギ
はいアララギ
はい…
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m480 兵士です。片方が業炎 片方が絶氷です
こいつが2体
ライオット
フェアリーテイマーでよかったね
アカシア
そして卓始まる前はストローバード作ろうと思ってたのに
始まった瞬間に忘れてたわ
ガハハ
どうせ壊れるしいいか
GMいいね
ガハハ
ゴリラさん https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m492
業炎
業炎(絶氷)のルンゼマーゼ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:100/100 MP:54/54 防護:12 
絶氷
業炎(絶氷)のルンゼマーゼ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:100/100 MP:54/54 防護:12 
ライオット
知能が低いのに
アララギ
まさかスノウメンがわんちゃん役立つのでは…?
ゴリア
ゴリア
分類:人族 知能:低い 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:200/200 MP:120/120 防護:12 
ライオット
知力ボーナスが3ある
アカシア
低くない
トレイシー
nasi
ライオット
ごめん
風に乗る、が
図に乗るにみえた。
しょうがないよな
アカシア
nasiwwwwwwwwwwwwwwww
12~の戦利品に
パメラ
nasiは草
GMいいね
ごめんwwwwwww
アカシア
Gがついてないせいで
GMいいね
なおしたwwwww
アカシア
900に見えて
8~11の方が高いやんけってなった
ライオット
てか
女から髪の毛剥ぎ取るのか、俺たち
アカシア
羅生門
GMいいね
抜け落ちるのよ
パメラ
この髪を抜いてな
ライオット
この髪を抜いてな、この髪を抜いてな
アカシア
こいつら
絶氷の方も
トレイシー
羅生門発生してる
アカシア
燃え尽きた仮面とか焦げたうんちゃらなの?>戦利品
GMいいね
凍り付いたにしていいですか!!!
アカシア
()で付け加えておきな
トレイシー
そんじゃ先制いくか
GMいいね
ふう
失礼
アカシア
よろしく
トレイシー
先制ー
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
ありゃー
ライオット
凍り付いた仮面、しもやけした繊維
パメラ
あたしが取る!!
2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
ありゃー
パメラ
アカシア
これはありゃりゃぎ
パメラ
うちの夫もいますわ
アカシア
あらふしぎ、ここでライオットが
ライオット
俺がとれば解決。
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
アカシア
えらい
かっこいい
ライオット
すごいとった
アララギ
えらい
パメラ
えらいおっと
トレイシー
ふー↑
アカシア
じゃあ前出ようかな。
アララギ
後ろ
パメラ
まえー
トレイシー
そんじゃ前線かな
ライオット
後ろスタートする理由もあんまりないもんな。
アララギ
うーん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsアカシア、パメラ、トレイシー、ライオット<>
GMいいね
藁鳥がいれば、ゴリラまで
たたきだされてたのを
いましって
ふるえた
パメラ
しかしこいつ回避22もあるから結構たいへんだな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsアカシア、パメラ、トレイシー、ライオット<>アララギ
ライオット
別にアララギを前に出してもいいんだぜ
こうかな?
パメラ
ライオット出目9くらい必要じゃない?
アララギ
MP馬鹿みたいに食べるけど
アカシア
まあルンゼマーゼくん普通に優秀な前衛だからね
ライオット
フライヤーもろて8やね
アララギ
フラウかなぁ…コレ…
パメラ
ああドルイドありましたわ
ライオット
回復なしは流石につらない?
アカシア
回復役君だけだよ
アララギ
いや、マリオネットあるから
アカシア
それはバカ食いにも程がある
アララギ
2R目に送還して召喚して回復はできる
アカシア
MPむちゃくちゃ余裕あるわけじゃないし
普通に時間かかるから
節約しないとアレよ
アララギ
うむ
ライオット
正直1ラウンド目はカンタマ投げてフライヤー投げて終わりでいい気がするよ
知能低いけど普通に魔力あるからな後ろの。
アカシア
あと炎のルンゼマーゼを狙う時にスノウメン
トレイシー
知能低いでB3あった すごい
ライオット
別に氷耐性あるわけでもないし
初手で撒いちゃってもいいっちゃいいな
GMいいね
ホルグラドさんには頭があがりません
アカシア
いや
氷耐性あるよ<氷の方
ライオット
あ、無効あったわ
GMいいね
うん
片方は片方無効
トレイシー
ホルグラドさんのいいとこどりしやがって!!
アカシア
そっち倒すまではスノウメンメン
ライオット
まあ解除は魔法だから出来るし
先に炎落とすつもりでメンメンしてもいいっちゃいいか
数減らすの優先したくはあるよね
アカシア
うん
アララギ
1R:スノウメン+フライヤー+カンタマ 2R目:状況によってスノウメン解除してから光妖精召喚+フライヤー 
トレイシー
おっけー じゃあ固定値叩き込むわん
アカシア
数減らさないとパメラがわんわんしちゃう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ゴリア<>炎、氷vsアカシア、パメラ、トレイシー、ライオット<>アララギ
アララギ
これでOKかな
アカシア
大体そう
トレイシー
いいよー
ライオット
恐らく大丈夫
GMいいね
配置はこうです
では…
アララギ
ありがとうー、いってきます
パメラ
あたしも全力2で削る系
アカシア
私も魔力撃で削る京
ゴリア
「見栄きったんだ。お前ら、10秒以内につぶせなきゃ、お前らごと吹き飛ばすからな?」と、ルンゼマーゼ2人に
ルンゼ①
「──えっ……」
ライオット
何かかわいそうな事言われてる……
トレイシー
あたし後の方でいこう
アカシア
かわいそう
ルンゼ②
「──いや、この相手にそれは」
ゴリア
「ああぁ!?」
ルンゼ①
「殺す!」と、刃に魔力を携えて
ライオット
ちなみに
アカシア
「一応尋ねておくけど、こっちに付く?」 >あわれなルンゼマーゼ
アララギ
『妖精さん、力を、貸して』スノウメンをライオット、トレイシー、アカシア、パメラに 自前4点
ウイングフライヤーをライオット、トレイシー、アカシア、パメラに MCC5点消費自前7点
主動作:カウンターマジックを5倍拡大 対象全員 戦域魔導術アンナマリーア MCC5点消費
パメラ
パワハラだ
ライオット
風属性ダメージとしか書かれてないんだけど
ルンゼ②
「──ええい、背水の陣だ」
ライオット
魔法なのか物理なのか
GMいいね
あ、失礼。
魔法ダメージです
ライオット
(ちからのかいほー
トレイシー
「福利厚生と給料いいよ」
アララギ
行使判定
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
MP:42/63 [-11]
アカシア
いただいた。
ルンゼ①
「……」「いや、後の支援のことを考えれば、裏切ることなどできない」
アカシア
「ちょっと揺れてるじゃん」
トレイシー
「お、ちょっと考えたね」
パメラ
スノウメーンの効果忘れた。氷になるだけだっけ
ルンゼ②
「……窮鼠猫を噛む。あの鎧女から殺るぞ!」
アララギ
うん
アカシア
氷になるだけ
アララギ
氷のなるだけ
GMいいね
水・氷属性になるだけ
パメラ
おk
ルンゼマーゼ達は、パメラを狙おうとしている……
パメラ
「あ、あたし?いいけど。猫じゃなくて虎だったらどうするのかな?」
ライオット
「……。お前ら自分を窮鼠つってるけどそれでいいのか?」 なあ。
追い詰められてる鼠の自覚あるじゃん……。
トレイシー
「ネズミというか負け犬ムード」
ルンゼ②
「──ええい、ほざくのも今のうちだ」
パメラ
んではがんばるんばか…
アカシア
「そこまでしてそっちに付く心情は理解できないけど、まあ投降するつもりがないなら覚悟してもらうよ」 
がんばるんばしろ
トレイシー
「パメラニアン狙われてるみたいだし、祝福はあっちにやってあげるといーかも」>ひめ
パメラ
あ、他に何かする系の人いないですか
祝福されちゃう系あたし?
トレイシー
トップバッターいってこーい
アカシア
「了解。攻撃の一部は私が引き受けてもいいかなとも思ってたけど」
攻撃系は特にないから
大丈夫だよ
ライオット
前に出たし何もできない
ルンゼ②
「確かに──なぜおれたちがこの配置なのかも理解できぬが……!」
パメラ
「よーしじゃあこっちから行ってやろうじゃん!」 キャッツアイ、マッスルベアー、うーん。うーん。クリティカルレイA!
ルンゼ②
「これも後の支援のため──、ここでお前たちを制圧する──ッ!」
パメラ
1Hでいくよー。ズンズン
MP:12/21 [-6]
ライオット
「後の支援ってなんだよ」
アカシア
「……本当にこっち来る? 私たちに攻撃する前なら考えておくよ」
ゴリア
「ほらよ──」と、風が前衛に舞うと
ルンゼ②
ルンゼマーゼの機動力が(少し)上がる
パメラ
全力攻撃Ⅱ 異貌しまして
炎の方を殴ります。
「えいやっ!」
命中力/[魔]〈CSクレイモア+1〉1H両
2D6 → 3[2,1] +14+1+1 = 19
ルンゼ②
回避は22になった
パメラ
あたりませんわ
アカシア
うーんこれはパメラ
ルンゼ②
「──甘いッ!」と、炎の刃が増幅し、跳ね返し
ライオット
仕方のない出目。
パメラ
「あ、早いじゃん」
ルンゼ②
「今更後戻りなどはできない。ならば、お前らをここで潰すだけが、生き残りの道だ!」
トレイシー
「ありゃー、決まっちゃってんね。これは説得無理そう」
ゴリア
「わるくねえじゃん」ご満悦ゲージがあがった
アカシア
「後悔するくらいなら最初からしなければいいのに」
パメラ
「まあいいけど」
アカシア
いけっ、トレイシー!
パメラ
チェック:✔
トレイシー
「そんじゃいくかー」
ルンゼ①
「──お前は考えすぎなんだよ。仕事を果たせば金がもらえる。それで十分だろ。確かに、──今の立ち位置は、まあ、いわゆる外れかもしれないが」
トレイシー
「あんまり手を抜ける相手じゃないからいつものやって、と」 しゅると、角が伸びる [異貌]
ルンゼ①
「逆に考えれば、お前ら殺せば──地位もあがるってことだ」
ルンゼ②
「──来いッ」
トレイシー
キャッツアイ、マッスルベアを起動して
MP:22/31 [-6]
ライオット
「そうすりゃあんなゴリラの下に着かなくて済む、って?」 >1
トレイシー
【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
パメラ
「煽るねー」
ルンゼ①
「──ああ、そうだ。そして、ゆくゆくは──」
ゴリア
「ゆくゆくは──?」
トレイシー
《囮攻撃Ⅱ》+《斬り返しⅡ》を宣言して
ライオット
「普通に認めたぞ」 びっくりだわ。 >パメラ
トレイシー
燃えてる方へアタックだ
ルンゼ①
「ぴぎぃ」
パメラ
「うーんやはりアホ…」
ルンゼ②
回避は22だ
トレイシー
「──、余裕あるなー、せーのっ」
アカシア
ルンゼマーゼ CV上田麗奈
GMいいね
氷属性だしね
トレイシー
ぼこっ>ルンゼ炎
2D6 → 6[4,2] +17+1+1-2 = 23
アカシア
えらい
ルンゼ②
命中!
トレイシー
「そーれ」
威力35 C値11 → 4[3+1=4] +16+2+2+8+4+1+3 = 40
ルンゼ②
「──……遅い。いや、つられたか……!」と、気の抜けた。それでも鋭さを増した一撃に
業炎
HP:72/100 [-28]
ルンゼ②
「──こんなもの──か!」と、何とか受け止めるが態勢を崩す
トレイシー
「そこそこ。まあ次はもうちょい強めにいけるかなー」
チェック:✔
アカシア
いけっ、ライオット!
ぶっころす こうげき
ライオット
わん
ゴリア
「──」イライラしてきてる
「なあ、お前ら遅くねえか?」
ライオット
【キャッツアイ】を使用して[異貌]しつつ《必殺攻撃Ⅱ》を業炎へ。
MP:21/27 [-3]
ルンゼ②
「──(あの一撃を撃てる奴らをその速度で倒せるわけないだろう──ッ!)」と思いつつ
ライオットに意識を向ける
トレイシー
杖を引き戻してふると 「うーん、もうちょっと使い込まなきゃ駄目かな、慣れてきたと思ったんだけど」
ライオット
ゴリアのイライラした声に気を取られた隙を狙って、飛び込み心臓狙いで突き入れ。
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
割れる数字でもなかった!
ルンゼ②
か、回避です…
アカシア
これはダメなライオット
ライオット
かなしみ
ルンゼ②
「──……ふう!」と、当たるギリギリのタイミングで
パメラ
おそろいじゃん
ルンゼ②
避けきる
ライオット
「チッ」 よそ見したままでいりゃあよかったものを。
チェック:✔
アカシア
ではいこうかな。自分にヴォーパルウェポンA、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
MP:31/38 [-6]
トレイシー
全体的に出目がひっくい日
アカシア
そんな日もある
GMいいね
2~5がおおい
アカシア
「さてと」 背中と踝から空色の光の翼を伸ばして、光の羽根がパメラを包む。戦乙女の祝福をパメラに。
「うまく使って」
ライオット
アララギ平均5以下で草
アカシア
《魔力撃》を宣言。
パメラ
「よーしありがとねー!」
トレイシー
防護点+3魔法ダメージ-3抵抗+2 3分持続!
ルンゼ②
「──後1人……ッ、ここを耐えれば……!」
アカシア
「行こうか」 長剣を鞘から引き抜けば、刃が氷雪を思わせる色に輝いて
ルンゼ①
「──ヴァルキリーかよ、クソッタレ!」舌打ちして
パメラ
防護:22 [+3]
トレイシー
「まあ、お下品」
アカシア
翼で空中を駆けながら炎を纏うルンゼマーゼへと凍て付く斬撃を放つ。炎の方に攻撃。命中。
2D6 → 11[6,5] +15+1+1 = 28
ゴリア
命中!!
ライオット
「見てわかる程度には伝わってんだな、この中でも」
ルンゼ②
「──……! マナの量が多いッ!」
ライオット
その出目欲しかった
アカシア
「凍り付け――!」 斬りつけた箇所が凍り、動きを鈍らせる同時に空中に発生した氷柱がルンゼマーゼへと突き刺さる。
威力23 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+6=9] +14+2+2+8+3 = 45
GMいいね
いったい
トレイシー
回ってそう
アカシア
おっと
ライオット
つ、つよすぎる・・・
アカシア
私バトルダンサーじゃなかった
トレイシー
C値9のはずだー
アカシア
C9だ
ルンゼ②
そうよ
きみはエリカではない
パメラ
えらいじゃん
アカシア
最後に床をブーツで踏めば、極大の氷柱が下からルンゼマーゼを串刺しにする。
威力23 C値9 → 7[4+4=8] +14+2+2+8+3+9+7 = 52
おしい
ルンゼ②
いってえ
ライオット
惜しい
業炎
HP:32/100 [-40]
ライオット
これで15点まで削ってれば
ルンゼ②
「ぐっ──体が!」
アカシア
チェック:✔
ライオット
酷い話が発生していたな……
トレイシー
「おー、お見事」
アカシア
かわいそうなことになってた
アカシア
かばうはどうしようかな
ゴリア
「ああ、何やってんだカスが!!」
アカシア
まあいいか。
頑張れパメラ
ルンゼ①
「あ、やっべ」
パメラ
「やるじゃん」
がんばるめら
アカシア
「うん、いい感じ」
GMいいね
おわりかな
!SYSTEM
ラウンド: 1
アカシア
終わりかも
トレイシー
終わりかも
GMいいね
では
ライオット
ラウンド0だった
アララギ
おわりかも
アカシア
次炎の方は他の人で仕留めて欲しい
ゴリア
「まあいい。そこそこ頑張ってるからな。1回チャンスをやるよ」
アカシア
そうすると私のダメージ1点あげられる
ゴリア
「誰か1人仕留めな。それで許してやる」
ルンゼ①
「──ええい。やるぞ!」
ルンゼ②
「ああ!」
トレイシー
解除してもらえたら薙ぎ払いで撫でて来ようと思ってるよ
ルンゼ②
ということで、ルンゼくんたちから
ライオット
なるほどね
アカシア
かしこい
パメラ
「来なよ」 くいくい
ルンゼ②
「燃え尽きよ!!」
アカシア
あと私は妖精の武器炎もあるから
すごい
あとFWもあるからすごい
ルンゼ②
パメラに攻撃 ▶2回攻撃&双撃から
ライオット
「気ぃ付けろよ」
アカシア
誰かにFW投げればその人を5点あげられるな
ルンゼ②
宣言はまずはなし
24で回避せよ
パメラ
すごい
私も乱撃あるんだよなぁ
アカシア
変幻自在したい
パメラ
回避力
2D6 → 7[1,6] +11+0 = 18
惜しい(惜しくない
ルンゼ②
①!
2D6 → 7[3,4] +18 = 25
アカシア
でもパメラは
全力2で殴らせたい
パメラ
HP:79/82 [-3]
アカシア
わかる
パメラ
「っとお!」
防護:24 [+2]
ルンゼ②
「──硬い!」
トレイシー
ひめにカニ渡してもいいよー
ルンゼ②
「ならば──!」2回目回避
パメラ
ドントレシア!
アカシア
かに!
トレイシー
<魔力魔力するなら
ルンゼ②
ひぃぃぃぃ
トレイシー
あたしが薙ぎ払い2連打するのと天秤だけど
アカシア
残り状況次第だね
ルンゼ①
「──あいつ、良いもの着てやがるな……」と、パメラみつつ
アカシア
ルンゼマーゼくん
ルンゼ②
あ、2回目回避どうぞ
アカシア
かわいい
パメラ
回避力
2D6 → 9[5,4] +11+0 = 20
トレイシー
かわいい
パメラ
うむ…
ルンゼ②
しねえ!
2D6 → 7[2,5] +18 = 25
アカシア
おしい
ライオット
「自分の上司がゴリラだからって何色目使ってんだよ」 >ルンゼ1
ルンゼ②
うおおおおおお
「──……ならば、こうだ!」
うおおお
パメラ
それ奈落宣言した?
ライオット
防護点が着々と上がっていく……。 >ドントレシアで
ルンゼ②
まだしてない
アカシア
(して)ないです
パメラ
してなかったか
ルンゼ②
2回行動! 2回攻撃&双撃から
パメラ
HP:78/82 [-1]
防護:26 [+2]
ルンゼ②
1回目は普通に、最後の一撃に奈落の刃を宣言だ。まずは普通のやつをパメラに
アカシア
ドントレシアの防護上限ないの
すごい
パメラ
ライオット
対ルンゼマーゼ性能高すぎるなドントレシア
パメラ
回避!!
2D6 → 5[3,2] +11+0 = 16
ルンゼ②
片方の通常の剣を、パメラにあて──
しねえええ!
2D6 → 2[1,1] +18 = 20
アカシア
いうて奈落の刃を2回は使えるから点
パメラ
たのむ27以上のダメージだせ
ルンゼ②
「──ドントレイシアの防具……その性質は攻撃を食らい続けることで防御を増していく。ならば──本命はこちらだ!」
パメラ
あああああ
アカシア
トレイシー
パメラ
防護:22 [-4]
アカシア
弱すぎてリセットされた
ライオット
まあ
パメラ
ドントレシアリセットされちゃった…
ライオット
半減しても3
しか差は出ないから……
トレイシー
まあこのルンゼまーぜくん
ライオット
むしろ奈落の刃でダメージ抜けてドントレシア防護上がるから次の奴に備えられるよ
トレイシー
複数宣言持ってらっしゃらないから
ルンゼ②
奈落の刃を宣言してパメラに!
GMいいね
そうよ
1回しかできない;;
パメラ
「ありゃ、バレたか」 盾でガインと弾き
トレイシー
割りと楽に対処はできる…
パメラ
うおお
2D6 → 5[1,4] +11+0 = 16
アカシア
この人複数なかった
むしろ持ってた方が
ゴリア
「──おい、勢い落ちてんぞ。やっぱあいつはだめだな」
アカシア
回避下がるから楽だった(本音
ゴリア
うおおおお
防護半減!!
2D6 → 5[1,4] +18 = 23
トレイシー
それはたし🦀
ゴリア
しょっぼ
ライオット
回避1しか下がらない男
アカシア
やっぱあいつはだめだな
パメラ
HP:66/82 [-12]
防護:24 [+2]
ライオット
12点も抜けちまったぜ
ルンゼ②
「──殺ってくれ!」
トレイシー
その内できてへんやんけ、基本的なことがぁって言いそう
アカシア
くそ
パメラ
「ったいな──!」
アカシア
4回攻撃して
16しか削れてないのに
やってくれっていうの
厚顔無恥でかわいい
ルンゼ①
「──ほら、俺と遊んでくれよ!」と、ライオットを挑発????するように
うおおおお
2回攻撃双撃。2回行動も全部パメラに
パメラ
俺をやってくれという意味かもしれない
ライオット
「なんでこっち見ながら言ったんだアイツ」
アカシア
生を諦めてる点
ルンゼ①
1回目2回目3回目は通常 4回目だけ奈落だ
トレイシー
確かに
アカシア
「……さあ?」
トレイシー
お互い弱点つけるなこいつら・・・
パメラ
「さぁ、ね…!」 ぐいぐい進んで受ける
2D6 → 8[5,3] +11+0 = 19
トレイシー
「煽ってるつもりなのかもしれない」
アカシア
先制じゃんけんに勝った方が勝つ
ルンゼ①
①!
2D6 → 8[6,2] +18 = 26
パメラ
HP:64/82 [-2]
防護:26 [+2]
ルンゼ①
「──凍り付きやがれ!」と、連撃を加えていく
パメラ
2D6 → 12[6,6] +11+0 = 23
ライオット
!?
ルンゼ①
!?
パメラ
「てい!」
トレイシー
!?
ルンゼ①
また防護下がった!?
パメラ
パリィ
トレイシー
下がらないよ
アカシア
避けて草
パメラ
いや回避は対象外。
ルンゼ①
「──なにっ!」と、弾き返されて
アカシア
これは下がらない
そもそもダメージを受けてないからね
ルンゼ①
強い
パメラ
2D6 → 10[6,4] +11+0 = 21
ルンゼ①
3回目!
パメラ
惜しい
ルンゼ①
ほらよ!
2D6 → 9[6,3] +18 = 27
トレイシー
まあずっと
アカシア
あやうくぱりんでよけれそうで草
ルンゼ①
頑張ってる…
トレイシー
全力Ⅱのペナルティ入ってないから
パメラ
絶妙に1ぬけて
くさ
HP:63/82 [-1]
アカシア
ほんとだ<全力2のペナ
パメラ
ああ、そういえば全力2なかった
ルンゼ①
「──とどめだ!」と、奈落の刃いりで
パメラに4回目!
パメラ
防護:28 [+2]
ライオット
1抜けたおかげで防護上がったな……
パメラ
回避力!!
2D6 → 7[3,4] +11+-2 = 16
ルンゼ①
防護半減!
2D6 → 7[2,5] +18 = 25
パメラ
HP:52/82 [-11]
防護:30 [+2]
ルンゼ①
「──まじかよ……硬すぎだろ……!」
業炎
チェック:✔
アカシア
防護30までいってる……
絶氷
チェック:✔
パメラ
とんでもない防護になるの笑う
アカシア
非金属鎧版ドントレシアないか?
ゴリア
「──時間切れだ。それで──」
トレイシー
「おー、機動要塞パメラニアンだ」
アカシア
「頼もしいね、パメラ」
パメラ
「ピーガガガ。センメツ、センメツ」
ゴリア
「ああ! 生きてるじゃねえか! もういい、お前らごと、ぶっ潰してやるよ!」
といって
ライオット
回避に失敗する度に回避力判定+1されていく防護0のS鎧とかどう?
アララギ
かわいそう
アカシア
よわそう
パメラ
「うわぁフザケてる場合じゃなかった」
ゴリア
(わざわざ後衛にいたのに)走って来た
ライオット
でも非金属版ドントレシアってそんな感じじゃないか?
ゴリア
賢いので前線に移動!
アカシア
効果はそのままでいいよ^v^
ライオット
「おいあいつ魔法使わず突っ込んできたぞ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ゴリラ、炎、氷vsアカシア、パメラ、トレイシー、ライオット<>アララギ
アカシア
「気が短すぎる」
パメラ
「でも絶対来ると思ってたよあたし」
ゴリア
「オラっ! そこの植物女──てめぇだけ、後ろでのさばってんじゃねえ!」
ということで行動
アララギ
理不尽な怒りがきた
アカシア
かわいそう
トレイシー
アイテムなんて使ってんじゃあねええ
パメラ
まあパワハラ女だから…
≫マナ縛りの触手/22/生命抵抗力/短縮 ホルグラドの力の利用か、彼女から触手(髪?)が出現し
アララギを締め上げようとする
ゴリア
「私の中の“魔神”が魔法使うアバズレが許せねえ──ってな!」
アララギ
生命抵抗力
2D6 → 6[2,4] +12+0 = 18
ルンゼ①
ヨシ
アカシア
回復量が-5されちゃった;w;
パメラ
「理不尽…」
ルンゼ①
アララギは3ラウンド間に 魔力-5です
アララギ
まあアララギ君の本体は
アカシア
妖精四で回復しなきゃ;;
パメラ
;w;
アカシア
18ラウンドね。
アララギ
妖精だ
ライオット
まあ回復だけ見るなら妖精呼べばいいから
影響だいぶ薄いよな正直
ゴリア
おっと
18ラウンド失礼
アカシア
そして本体はポーションをなげられる
パメラ
これ使用制限かいてないけど1R1回かな
ゴリア
「うぉおおおおおおおおおおおおおおおおお」と、本来なら普通に魔力に使えばよいはずの魔神の魔力を
GMいいね
ああ
うん。1回です
ライオット
そういや書いてないな
GMいいね
なおしておく
ゴリア
自分の腕力にあろうことか集中させる
トレイシー
「うわー、派手」
ライオット
実はむしろアカシアに入れられて魔力撃ダメージ激減する方が痛かったかもしれない
ゴリア
その余波で、戦場に風の嵐が吹き始める
アカシア
それね
パメラ
「うわ」
GMいいね
3ラウンド目に
命乞いで
やるためにのこしてある
パメラ
ダサすぎて草
ゴリア
≫力の解放/必中!
乱戦エリア内の全ての対象に──
トレイシー
ざっ、と杖を地面に突き立てると 「飛ばされないよーにねー」 ゆるゆる手を振る
ゴリア
15点の風属性ダメージだ(必中!
ルンゼ①
「──まじかよ、このアホ!」
パメラ
「ライオット!後ろに!」 盾をがっちり構える
HP:37/82 [-15]
ライオット
「つーかマジで味方ごと巻き込んで来たなぁ!」
HP:47/62 [-15]
アカシア
「……やっぱり裏切った方がいいんじゃない?」 剣を突き立てて、自分たちの前に氷壁を作り出して
ルンゼ②
「ぐぅぅぅぅぅぅ!」
絶氷
HP:85/100 [-15]
トレイシー
HP:44/59 [-15]
業炎
HP:17/100 [-15]
アカシア
HP:49/64 [-15]
ゴリア
「さあ──お前ら全員ぶっ飛ばしてやるよ!」
では私だ
うおおお
ライオット
「流石にどうかって思うけど借りとくわ」 飛ばされないようにしよう。
○限定4回攻撃
「≫力の解放」を使用した後に発動します。1回の主動作で4回拳による近接攻撃を行うことができます。ただし、対象を選択することはできません。(ランダムで4人選択します)
ライオット
これで乱撃したらどうなるんだ?
1回目の攻撃 乱撃Ⅱ宣言
アカシア
る、ルンゼマーゼーッ!
そりゃもう
GMいいね
そうよ
トレイシー
「頑張れライオット姫」
アカシア
全員ランダムよ
ライオット
乱撃対象もランダムなんか
パメラ
ルンゼマーゼー!!!
ライオット
かわいそうがすぎる
【✔:炎,ひめ,氷】 [×:ぱめら,トレ,ライ]
wwwwwwww
アララギ
カワイソウが過ぎる
ライオット
「やっぱ姫ポジだよなこれ」 風が収まったんで影から出た。
パメラ
草草の草
ライオット
わあ。
アカシア
アララギ
「ぐぅ……!?味方ごと…!?」
トレイシー
可哀想
パメラ
「うっわ……」
アカシア
姫ってライオットのことかとおもった
ゴリア
「まずは仕置きだごら!」と、姫を巻き込むように、部下を殴り飛ばす
ライオット
「むしろほとんど味方だけじゃねえかあれ」 いやアカシア巻き込まれてるけどさ。
ゴリア
アカシアさんです。25回避!
パメラ
「馬鹿にも程がある」
アカシア
「そこの二人、狙われてるよ」 風を読み、鞘を使って受け流す。
2D6 → 6[1,5] +16+1+1 = 24
ぱりんはいいや。
ゴリア
炎さん
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
氷さん
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
アカシア
まだ打撃点しょっぼいし
ゴリア
アカシアさん
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
アカシア
かきーん
業炎
HP:12/100 [-5]
アカシア
的にしかダメージいってない……
絶氷
HP:81/100 [-4]
ルンゼ①
「いぐ──」
アカシア
ツムギがいて草
ルンゼ②
「くっ、なんでこんなことに……!」
トレイシー
「可哀想」
ゴリア
「さあ、本番だ! いくぞ!」と、魔力で腕力を更に増幅させ
3人選びます。全部魔力撃宣言だ
ライオット
「つく相手間違ったから以外にあるか?」 >なんで
パメラ
抵抗-6になるのは草
ゴリア
【✔:あか】 [×:トレ,らい,ほのお,こおり,パメ]
パメラ
赤ー!
ゴリア
おっと
アカシア
ひめじゃなくなった。
ゴリア
後2人だ
トレイシー
いや
全員無作為なら
3人選択じゃ駄目だよ
パメラ
重複があるわね
アカシア
そうだね
トレイシー
その都度全部振らないとだめ
ライオット
まあ赤が落ちない可能性はあるから
先にダメージ出すべきだな
ゴリア
ああほんどうだ
そうだね
アカシア
じゃあ回避するよ
パメラ
まあ赤ってアカシアだけどね
ゴリア
では、先にあかしあから
25回避だ
アカシア
回避!
2D6 → 6[3,3] +16+1+1 = 24
んー
ライオット
ああ
炎のことかと思ったw
アカシア
次からは炎嵐すればいいし
ゴリア
「──オラッ!」と、魔力と共にアカシアに攻撃がさく裂する
アカシア
ぱりっておくかな。
ゴリア
OK
パメラ
えらい
ゴリア
「まだまだ!」と、更にランダムで──
【✔:らい】 [×:トレ,ほのお,こおり,あかしあ,パメ]
アカシア
――っと」 氷の魔力をぶつけて勢いを殺して寸前で回避して
ゴリア
ライオットだ
「──しねや!」と、チョップがライオットに飛んでくる
25回避です
ライオット
「どこ狙ってンのかわかんねーの普通にやりづれーな、これ!」回避ー!
2D6 → 6[5,1] +18+1+1-1 = 25
避けました。
ゴリア
やるじゃん
ラスト!
アカシア
えらい
ゴリア
【✔:あかしあ】 [×:こおり,らい,トレ,パメ,ほのお]
アカシア
次は轟炎がしにます
ゴリア
あかしあさん!?
アカシア
業炎、かばえ!
パメラ
姫ちん狙われてる
ゴリア
「──やっぱ希少種は先にやらねえとなあ!」
アカシア
「あなたのことは、そんなに趣味じゃないな」 ごめんね。
2D6 → 6[1,5] +15+1+1 = 23
ゴリア
25だ!
トレイシー
「あらー、人気だねぇ」
ライオット
これ氷狙うよりゴリラ狙った方がいいよな多分。
アカシア
ぱりんはなーいよ
パメラ
出目がよくない
アカシア
ゴリラ狙ったら
氷くん
心変わりしそう
ライオット
ランダム対象に残ってくれた方が
都合いい説ない?
ゴリア
「──捉えたぜクソが!」
2D6 → 8[5,3] +11+15 = 34
アカシア
はい
!SYSTEM
ラウンド: 2
パメラ
トレイシー
あるね
アカシア
HP:33/64 [-16]
パメラ
回避19になってるしなぁ
ライオット
なぎはりゃーはしてもらいつつ
アカシア
――っつ……本当、狙いが分かりづらい」
さて、攻撃が止み──
ライオット
炎だけ落としてゴリラ狙いにするのがよさげ
アカシア
おいおい
炎と氷に協力してもらえば
トレイシー
どーする、スノウマン解除しなければそのまま行けそうではあるけど
パメラ
私は医者だよ?
ルンゼ①
「──(逃げるか……いや)」
ライオット
炎も……残すっておkと?
アカシア
ゴリラワンターンでいけるかもしれないぜ?
パメラ
おっ…そうだな?
トレイシー
んじゃ残してみるかぁ
アカシア
「……で、どうする? このゴリラ、あなたたちも捨てる気満々みたいだけど」
ルンゼ②
「……」
ルンゼ①
「……」
トレイシー
「うちは福利厚生いいぞぉ」
ライオット
「どの程度受け入れられるかは置いといて、協力したって事は伝えてやるぜ、今なら」
トレイシー
「まず比較しなよ」
ルンゼ②
「いやしかし──お前たちの後ろにシティがいるのは知っている──!」
アカシア
「保証はできないけど、そんな身体になったなら、後戻りする方法だってあるんじゃない?」
パメラ
「まあこのままだと死ぬよ」
トレイシー
「金髪美人と、」 アカシア示し 「類人猿」ゴリア示し
ライオット
「じゃあこのままそのゴリラに潰される方が良いんだな、おっけー」
アカシア
「そりゃシティの依頼で来てるからそうだけど」
ルンゼ①
「それに、お前たちがゴリア様を抑えきれる──」
ライオットの言葉に
トレイシー
「どっちの顎先で使われたいよあんた達」
ルンゼ②
「……」
アララギ
「わたしたち…けほっ…貴方達を…砂嵐を、止めに来た、の」
ライオット
「少なくとも俺らが落ちる前にはお前ら潰れてるぜ」
「100%死ぬのと生き残る目があるの、どっち選ぶかって聞いてやってんだぜ、こっちは」
ルンゼ①
「ええい、こいつを倒してずらかるぞ!」
と、ゴリアを示して
ルンゼ②
「マジでいってるのか!?」
アララギ
寝返りルートにまじではいって草
ライオット
「まあ確かにそれも手か」 逃げようとするのも選択肢としちゃあなくはない。
アカシア
「いや、その場合は素直に私たちに付いてきた方がいいと思う。あなたたち、裏切り者としてそっち側からも狙われるよ……?」
ゴリア
「──おい、なんつった──お前ら……」と、続・力の解放が発動してきた
パメラ
「まあ……取り敢えず倒すというのはいいんじゃないかなぁ…」
ライオット
逃がしてやるとは言ってないけど逃げようとするのは自由だ。
ゴリア
「──もう言葉は取り消せねえぞ……なあ」
アカシア
「まあ、その後の事までは強制しないけど、とりあえずこれを制圧しようか」
アカシア
だってルンゼマーゼくんかわいそうやし……
GMいいね
ということでどうぞ!
ライオット
「ま、そうだな」
トレイシー
「そんじゃ、フルバフ載せていこうかぁ」 それじゃ、先動くよ
アララギ
いってらっしゃい
ライオット
カアイソウ カアイソウ
アカシア
私はアラララギさんの回復見た後かな
アカシア
パメラ
取り敢えずアカシアの前にはスノウメン解除かな
アカシア
アララギさん、私のスノウメン解除しておいて
アララギ
OK
アカシア
雷起動して殴るから
パメラ
ああ個別でいけるんだったっけ
トレイシー
「おいでおいで、スヴェン直伝テキトー魔法、超回避の蛇っぽいのと、2回攻撃のカニ!」
ライオット
ルンゼマーゼがうらぎつたのはゴリラの股割れのせいとおもいます
アカシア
多分いけるはず<個別
ライオット
補助動作で1つずつかけてるしな
アカシア
ゴリラはパーラボウでどうのこうの
パメラ
カアイソウカアイソウ
ゴリア
「──裏切るんだな。私を裏切るんだな──ああ──ああ、クソなこと思い出した……──。なら、この拠点ごとぶっ飛ばしてやるよ」
パメラ
「どう考えてもあんたのせいじゃん」
ルンゼ①
「くっ、やはり指示を何も理解していなかったじゃねえか!」
アカシア
「先に部下の信頼を裏切ったのはそっちじゃない?」
ライオット
「先に裏切ったのお前だろ」
トレイシー
【マルチプルアクター:ジャイアントクラブ】 MCCから5点自前5点でアカシアへ
アララギ
「部下に酷い事してたのは、貴女でしょ…!」
ライオット
「普通に全力で殴られたらそりゃ見切りも付けるわ」
アカシア
わーい
ルンゼ②
「──そもそも……本来は砂嵐は砂漠にではなく、この拠点に継続的に発生させるべきで──」
トレイシー
【ビッグディフェンダー:ディノス】を アカシアへ 自前4点
MP:13/31 [-9]
アカシア
「助かるよ、トレイシー」
トレイシー
「ぶっ飛ばしちゃおうぜひめ!」
ライオット
「命令もわかってないのヤバいだろ」
トレイシー
に、と笑って
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ゴリラvsアカシア、パメラ、トレイシー、ライオット、炎、氷<>アララギ
GMいいね
こうなりました
トレイシー
《囮攻撃Ⅱ》+《斬り返しⅡ》を宣言
アカシア
「了解!」 不敵に笑って返せば、剣の周りに雷を纏わせて
ライオット
完全にこっちの陣営の顔してて草
トレイシー
【ヴォーパルウェポン】Aを えーとアカシアは入れてたよね
アカシア
トレイシー
ライオットへ
ライオット
一応三つ巴にしとけよ
GMいいね
なるほどね
アカシア
だんだんあのふたりがハガレンのゴリさんたちに見えてきた
ライオット
「っとサンキュー」
トレイシー
「そんじゃ集中攻撃ィ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>炎、氷vsゴリラvsアカシア、パメラ、トレイシー、ライオット<>アララギ
アカシア
入ってる
トレイシー
「喰らえゴリラ!!」
パメラ
アララギの妖精君は2人も回復してあげな…
アララギ
うん…
ライオット
いや
終わった後逃げようとしたら
ゴリア
「───ああ? そんな杖で──!」
ライオット
倒さないといけないし……
トレイシー
短く杖を持つと 剣技のように一閃する ゴリアへ近接攻撃 命中判定
2D6 → 9[5,4] +17+1+1-2 = 26
ゴリア
命中!
パメラ
そう…
アカシア
ゴリラに殴られて死ぬ分には
私たちの責任じゃないから……
アララギ
わかった…
トレイシー
「──、ほらよ、姫への一発分!」
威力35 C値11 → 4[3+1=4] +16+2+2+8+4+1 = 37
アカシア
生死判定に成功してたらもしかしたら生きてるかもしれないし……
ライオット
逃げる意思を見せてなければ
ルンゼ②
「やはり馬鹿だな──……あの杖はへんげんじざ──」
パメラ
そうだね…
ライオット
回復してやってもよかったんだけどな
トレイシー
チェック:✔
アカシア
こっちの解説役してて草
ゴリア
「オラッ!」と、傷つくのを考えず、杖を殴りかかってくる
HP:175/200 [-25]
パメラ
しれっとこっち側。
ゴリア
あの肉体は嘘ではないらしい
パメラ
防護:22 [-8]
GMいいね
痛いの食らったからね…
アカシア
ところでこれ
トレイシー
しっ、と ぶつかった部分を斬り返して胴体へ殴打を加える
アカシア
ルンゼマーゼに先に殴らせないと
ルンゼマーゼがトドメを刺すという珍事起こりそうだから
先に殴らせる?
パメラ
wwwwwww
GMいいね
じゃあ殴りますか…
ライオット
そうだね
パメラ
陣営がこっちがわになったのなら
トレイシー
そうだね・・・w
ライオット
8回攻撃は
アララギ
じゃあ殴ってもらいましょうか
パメラ
こっちの手番でいいかw
ライオット
どんだけ削るだろうな……
ルンゼ②
「──いくぞ!」と、トレイシーを皮切りに
ライオット
ついでに言うと此処で殴らせる事で
アカシア
地味に第三陣営になってて草
ライオット
離脱宣言も出来ない
ルンゼ②
先ほどパメラを襲った炎と氷の乱舞が襲い掛かる!
最後にそれぞれ奈落宣言して、ゴリに攻撃
パメラ
「味方に回るとかっこいいじゃん」
アララギ
奈落宣言までしたは草
ゴリア
「お前ら束になっても──なぁ!」
アカシア
そらそうよ
ゴリア
2D6 → 7[3,4] +18 = 25
2D6 → 3[1,2] +18 = 21
パメラ
これたぶん痛くて草なやつ
ゴリア
2D6 → 6[2,4] +18 = 24
2D6 → 9[4,5] +18 = 27
アカシア
めっちゃ役立ってて草
ゴリア
HP:162/200 [-13]
トレイシー
きっちり最後に一番強いの入れてったw
ゴリア
HP:153/200 [-9]
パメラ
爆笑してる
ライオット
役立ちすぎだろ
アララギ
100きるんじゃないか…?
ゴリア
HP:141/200 [-12]
HP:120/200 [-21]
ライオット
こいつら
アカシア
さっきパメラとライオットが外したのはこのためだった……?
パメラ
そうだぞ
ライオット
☆3のボーンアニマルと呼ぶべき
ゴリア
「──ちっ、どうせ、てめえらも吸われる癖に。生意気──なやつめ!」
パメラ
☆3のボーンアニマルは草
ルンゼ①
「おら、お礼参りだ!」
アカシア
「それだけ戦えるんだったら、シティの戦力としても受け入れてもらえる可能性はありそうだ」
ルンゼ①
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
ライオット
「普通にぼこぼこにしてて笑うんだが」
ルンゼ①
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
アカシア
星3のボーンアニマルwwwwww
ルンゼ①
2D6 → 9[4,5] +18 = 27
アララギ
wwwwww
トレイシー
さついww
ルンゼ①
奈落!
2D6 → 5[2,3] +18 = 23
アカシア
くそ
氷強すぎ
パメラ
wwwwwwwwww
ゴリア
HP:102/200 [-18]
アララギ
どんだけストレスためてたんだ…
ゴリア
HP:88/200 [-14]
HP:73/200 [-15]
パメラ
「ふっつーに強いじゃん」
アカシア
明らかにパメラ殴ってる時より強い
ゴリア
HP:62/200 [-11]
パメラ
はい
ゴリア
「──ちぃ──!」
アカシア
じゃあ
パメラとライオットが
ライオット
なんか
アカシア
ストレス発散してくるといいよ
ゴリア
と、纏う風が、ルンゼ×2の炎と氷の魔力で飛ばされていく
ライオット
気が引けるレベルで
ダメージ入ったな……
アカシア
申し訳ないことをしたと思っている
パメラ
削りすぎてわろりーぬ
GMいいね
GMは
大笑いしてる
まあ
トレイシー
まあ笑うしかないよね
GMいいね
世の中の風刺だよ
アカシア
だってルンゼマーゼくんたちが子犬のような目でこっちを見てくるから……
ライオット
まあでも
状況見たら裏切らない理由なさすぎるんだよな
パメラ
「よっし!せっかく頑張ってくれたしねっ!」 盾を放棄
アカシア
はい
アララギ
それはそう
パメラ
ええ
業炎
チェック:✔
絶氷
チェック:✔
パメラ
クリレイAを自分に
アカシア
元人間だから
パメラ
全力攻撃Ⅱを宣言
アカシア
思考もなんか普通の人間だしな……
パメラ
「自業自得だねっ!」 ゴリラにテラゴリラアタック
命中力/[魔]〈CSクレイモア+1〉2H
2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
トレイシー
「ありゃー、まあ、見る目がなかったね」
ゴリア
「私が──私がこんなところで──ッ!」
命中!
パメラ
ダメージ
威力49 C値10 → 10[2+3=5>7] +18+1+2+12 = 43
GMいいね
パメラも出目あがってきてる
ゴリア
HP:31/200 [-31]
ライオット
「一から十まで自業自得なんだよな……」
パメラ
チェック:✔
防護:19 [-3]
ゴリア
「ぐあっ──!」と、裏切りものの裏切りの攻撃により、体力を失っていたゴリア
そこにパメラの重い一撃がのしかかり
アカシア
裏切り者の裏切りの攻撃
パメラ
なんかもう全部笑う
ライオット
《必殺攻撃Ⅱ》!
臓腑狙おう。腹の方。
2D6 → 9[4,5] +13+1+1 = 24
ゴリア
命中!!
GMいいね
なんか
裏切ってから
出目がみんな
安定したな
アカシア
やっぱりルンゼマーゼは殴りたくなかったんだよ
かわいそうだから
ライオット
ぞりゅっ。突き入れて捻る。
威力49 C値10 → 10[5+1=6>7] +17+2+1 = 30
ゴリア
HP:13/200 [-18]
アカシア
アララギが終わったらいきます
パメラ
よし姫の出番
アララギ
いってきます
パメラ
アリャリャギ
ライオット
まあこの状況なら
ゴリア
「な。めんなぁああああああああああああああ!」と、抉られたが、根性で弾いて
ライオット
妖精召喚しないで
プライマリィヒーリングでもいい気がするヨ
パメラ
うん。500Gもったいない
ライオット
ルンゼマーゼの行動も終わってるしな
アカシア
ウン
ライオット
チェック:✔
アララギ
ウイングフライヤーどうしよう
あ、いや、でも魔力が-5されてるから
パメラ
アカシアにだけ使うのでもおk
トレイシー
更新はしておいて良いんじゃない
ライオット
「イキがいいな」 まだ弾く余裕あるか。
ライオット
むしろアカシア
アララギ
500だし召喚しときます…!
ライオット
命中基本高いから入れなくても良さそう
アカシア
まあ今のゴリラの回避なら……
ライオット
19だしな……
GMいいね
19だぞ
パメラ
いや召喚しなくてもほら…もう終わりだよ
GMいいね
うおおお
パメラ
カニもあるから…
ライオット
まあ入れればピンチェックだし入れてもいいか
GMいいね
俺は力の解放Ⅴまでするんだ…
アララギ
補助動作 スノウメンをアカシア分だけ解除 ウイングフライヤーをアカシアに 自前3点
アカシア
「トドメは任せて」
トレイシー
「さ、大トリだ」
アララギ
戦域魔導術アンナマリーア プライマリィヒーリングを4倍拡大 対象 ライオットトレイシーアカシアパメラ
パメラ
笑いの沸点さがってるから
プライマリぃヒーリングで笑っちゃう
キングベヒんもスみたい
アカシア
GMいいね
アカシア
今箸が転がっただけでも笑いそう
GMいいね
なんか久しぶりに
THE いいね
アララギ
8+4点の12点回復どうぞ
2D6 → 7[6,1] +13-5 = 15
GMいいね
してしまったかんじある
パメラ
HP:49/82 [+12]
アカシア
このルンゼマーゼはThe いいね
パメラ
「ありがとー!」
ライオット
HP:59/62 [+12]
アカシア
HP:45/64 [+12]
トレイシー
HP:56/59 [+12]
「助かったよララララちゃん」
アララギ
チェック:✔
アカシア
それじゃあ行こう。明日への翼の属性を雷に変更。
魔力撃を宣言!
ゴリア
「──……くそが、──あの女、また魔力を使い──しまっ!」と、アララギばかりに気を取られていた
そう
本当に魔力を吸うべきだったのは、アカシアの方だったのだ
ライオット
アララギに不満があるとしたら、トレイシーが違う呼び方をするたびに「僕の名前はアララギだ」って言ってくれない事だよ。(化物語
アカシア
「天鼓雷音――!」 体内で増幅した魔力を雷のそれに転換し、剣へと流し込み、纏わせた魔力を増強させて
ゴリア
だが、今更気づても遅いし、気づける頭はない
アカシア
ゴリラに攻撃!
2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
アララギ
「ぐぅっ……」締め付けが強くなるものの、今自分が行える魔法の行使を行う
ゴリア
彼女の弱点となってしまった、雷の魔力が襲い掛かろうとする!
命中!
パメラ
アカシアの魔力を吸うという問題ではないのに笑っちゃう
アララギ
男の子だったら言っていたかもしれない
アカシア
「轟け――!」 旋風を突き抜け、幾重もの斬撃を振るう。一太刀浴びせるごとに雷がゴリアの身体を穿ち、全身を感電させ、焦がし尽くす。
威力23 C値9 → 6[5+2=7] +14+2+2+8+3+1 = 36
ありがとうルンゼマーゼ
ゴリア
「クソガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ」
アカシア
くそ
!SYSTEM
ユニット「ゴリア」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アカシア
殴ろうと思えば蟹のおかげでルンゼマーゼもついでに殴れることに気付いて
パメラ
ピシャーン
アカシア
笑っちゃった
GMいいね
やるのか!?
ライオット
やっとけ日産
アカシア
やらないやらない
GMいいね
俺たちは雷は──くくし
パメラ
「ふう」
GMいいね
やさしい
ライオット
「で、まだ逃げようって?」 >ルンルンども
トレイシー
「おつかれー」
パメラ
「ちょっと今から逃げるのはきつくない?」
ゴリア
と、アカシアの斬撃に体を雷鳴と共に斬りざまれ
アカシア
「お疲れ様。いい働きだったよ。そっちの二人も」
トレイシー
「パメラニアンはともかく、あたし達結構足速いからにゃー」
ライオット
「逃げるって言うなら功労者相手でも泣く泣く背中から殺しにかからなきゃならないんだが」
アララギ
「………投降して、ほしい」>ルンゼマーゼs
パメラ
「なんかあたしに斬りかかった時より気合入ってたよね」
ルンゼ②
「──ぐほ……」と、馬鹿上司のせいで限界まで削られていたのか、その場にかがみ
ルンゼ①
「──あー……降参だ……」手をあげた
パメラ
「えらい」
アララギ
「……傷、治す、ね」皆にも確認とるように
アカシア
「まあ、募ってたんだろうね」 不満。
パメラ
「いいよー」
ルンゼ①
武器を捨てると同時に、魔神の力を捨て──元の人間の姿に戻る
トレイシー
「よろしくー」
アカシア
「いいよ」
アララギ
ウィスパーヒール連打でみんなの傷を治しました
兵士②
「ぎりぎりなんとかなった──か」
アカシア
「シティについてきてもらって、事情を説明しよう」
パメラ
HP:82/82 [+33(over9999966)]
アカシア
兵士になった……
トレイシー
HP:43/44 [-13/-15]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
蛇と蠍は眠らない100%
トレイシー
HP:44/44 [+1]
パメラ
変わり身早くて草
アカシア
HP:-13/-13 [-58/-77(over13)]
あれ
トレイシー
HP:46/46 [+2/+2]
アカシア
このコマンドだとこうなるのか
ムクタディル
「──おお、なんとか……って、こりゃどういう状況だ!?」
ライオット
「まぁ、確実に助かるって保証まではしてやらないけどな。尽力したってことはちゃんと伝えてやるよ」 >投降
パメラ
>味方の兵士になったかと思った
アカシア
HP:51/51 [+64/+64]
アコナイト
「ほう」
グラーシャ
「──これは。いえ、それよりも──」
ライオット
HP:49/49 [-10/-13]
アカシア
「敵の二人が心変わりした」
アララギ
「…えっと、実は」かくかくしかじかと状況を簡単に説明した >ディル
さて、元ルンゼ兵たちは満身創痍なのだが
パメラ
「寝返ってボスを倒すのに協力してくれたって感じかなぁ?」
アララギ
「…というわけで、投降、してくれ、た」>ディル
トレイシー
「まあ足抜けできるかはまた別だけど」
ゴリアだったものは──徐々に体が削られるように……そして、風に吹き飛ばされていき……
トレイシー
「とりあえず拾ってやってくれない、ディルムッド」
パメラ
ゴリラーッ
アカシア
「……うん――?」
パメラ
「うわ……砂みたいになった……」
ライオット
「実際このゴリア倒すのにはヒくくらい役立ったからな……」
まるで最後は塵になるように──遠い先の砂漠の中央地点に吸われていった。
アララギ
「あの時と、同じ」ディルとアコナイトの方を見て
パメラ
「これは魔神の力を使った代償?」
ムクタディル
「あー──くそ、また仕事増えるな……とりま状況は理解した」
アララギ
「前も…人さらいをしていた悪い人たちが最期はこうなった…の」
と皆には簡単に説明した
アカシア
「二人が後戻り出来ないって言ってたのは、こういうこと?」
兵士①
「そういうこった──まあ、俺はともかく。こいつは、どうせ、お前らの回復がなけりゃ」
と、兵士②を示して
パメラ
「うーんやっぱりろくでもない技術…」
兵士①
「いずれそうなるだろうとおもったからな。最後は降参したのさ」
ライオット
なったかと思ったんじゃなくて
実際なってんじゃねーか
兵士①
「そういうこった」
トレイシー
「ま、そうじゃなくても戦えるんでしょ」
GMいいね
なりました
トレイシー
「最後は自分の体で勝負できないようじゃ半人前もいいところよ」
アララギ
「………どうして」そんな危ない力を得たの、と尋ねようとした言葉は呑み込んだ
アカシア
「じゃあ、さっきの力は使わないようにね」
兵士②
「──使わなきゃお前たちには及ばないさ」
パメラ
「さっきの力を使うには何か必要なものがあるの?」
ライオット
「まあ、投降するってんなら普段使いすんなよ、そんなもん」
アコナイト
「それも含めて連れて帰って吐かせるのが俺たちの役目だろう。想像以上の成果かもしれないな」
グラーシャ
「そうですね。まあ、ゴリラさんが馬鹿だったのが幸いしたというか。実際強かったんですか? ゴリラ」
ライオット
「その辺は丸っと任せた」
「少なくとも」
パメラ
「強かったけど頭が弱かった…かな…」
ライオット
――頭は弱かったな……」
アララギ
「あ、うん。後で、報告書、書く」敵の能力についてである >グラシャ
という感じで──兵士は無事。なぜか、お土産2人を連れて帰る形で
トレイシー
「まー、時間かけると大変だっただろうけど」
「この結果がすべてよ」
アカシア
「そこは否定出来ないね……」 
「二人が裏切らなかったら、もう少し苦労はしたかな」
グラーシャ
「なるほど」ぽんと手を打ち
君たちは撤収する
パメラ
「魔神の力っていうかもう、頭の悪い蛮族だったよね…」
ライオット
「ゴブリンと大差なかったよな」
さて、監視の下、君たちは元ルンゼマーゼ兵士を休ませつつ、集会所に向かうと
パメラ
「ボスになっちゃったオーガバーサーカーみたいな…」
タビーア
「──えぇ。それは──いや、収穫だけど。そんな成果を残すなんて」
トレイシー
「うける」
タビーア
「まあ、凄いというかなんというか──〈星の標〉恐るべしだね」
アコナイト
「少しは状況も進捗するだろう」
アララギ
「………ごめんなさい、勝手なことをして」こまった顔である
ライオット
「俺らがやったっていうか完全に相手が自滅しただけなのに評価されてもぶっちゃけ困るわ」」
ムクタディル
「まあ、この魔神化の仕組みを吐かせられるしな」
アカシア
「ゴリアの頭の方が恐るべしだよ」
アララギ
タビーアにとっても想定外であっただろう
タビーア
「ああ──何、退化してたの?」
パメラ
「アカシアの舌が鋭い」
アカシア
「昔は知らないけど、相当馬鹿だったね」
ライオット
「元を知らないしな」
トレイシー
「言ったじゃん、その辺の剣よりよっぽど切れ味あるって」
アララギ
「でも、あの人たちが力を貸してくれなかったら、もっと大変だった、から…から…」
タビーア
「──まあ、それが幸運に働いたならいいか」
グラーシャ
「とりあえず私も依頼に関してはここまでなので、皆さん5人と一緒にかえりますね」
アララギ
最終的に判断するのはタビーア達である。彼らが自分達の行いを悔い改める様子があるならば、恩情をかけてほしいというのは…ただのわがままであることもわかっているため、もごもごと
ライオット
「まあ詳細はそっちのがまとめたらしいからそれ見てくれよ」 アララギが頑張ってた気がする、道中の野営で。
タビーア
「うん──おかげでいい方向に仕事が増えそうだよ。ありがとう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アカシア
「戦力不足の解消に繋げられるよう、彼らときちんと交渉してあげて」
トレイシー
「そいつは何よりだったわ」
アララギ
「う、うん。これ、です」ゴリアの性質や敵の能力について等報告書を渡しつつ
という感じで、ルンゼマーゼ2人を保護した君たちは
直接オアシススティから報酬の増額を受ける形で──
ケルディオンに帰還する形となった
GMいいね
ということで便宜上のルンゼの報酬をどうぞ。2回はぎとり
これが、増額分です
アカシア
まかせた
GMいいね
んで、ゴリアの髪もひっぱってください
アララギ
まかせた
トレイシー
補正はないからよろしくー
パメラ
ナンモナイヨー
さて、男2人はまだ仕事があるようで──一先ず君たちはヴァンス北の砂漠地帯まで戻ってきて
ライオット
+1しかないよ
グラーシャ
「聞けば聞くほど──まあなんといいますか」
ライオット
俺だな?
グラーシャ
「無知は罪──ですね」戦闘のいきさつをきいてジト目してた
ライオット
ルンゼダヨー
2D6 → 9[6,3] +1 = 10
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
GMいいね
2200/5 = 440
ライオット
クソオンナダヨー
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
GMいいね
800+800+2200 = 3800
3800/5 = 760
アララギ
「知らない事、より、知ろうとしない事…?」
GMいいね
髪ゲット!
4000/5 = 800
ライオット
流石に12以上は中々でないヨー
アカシア
「知ろうとしないというか、話を聞かないというか……」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
パメラ
「無知というレベルではなかったというか──」
アカシア
悲しいヨー
ライオット
「無知っつーか厚顔無恥の方だよな」
アカシア
「そうだね」
トレイシー
「まーまー、人の話なんて真面目に聴いても3割くらいしか入ってこないって」
グラーシャ
「なるほど──ね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1609 過ぎたる契約は代償の布石なり
アララギ
トレイシー 帰りの列車で
トレイシー
「あいつはそれが1割以下だっただけで」
アララギ
ピタサンドいっぱい
もぐもぐしてそうな
イメージがある
アカシア
「トレイシー、普段私の話も真面目に聞いてないの?」
アカシア
くそ
トレイシー
「ぎく」
アカシア
タイトルが
トレイシー
「ソンナコトナイヨ」
!SYSTEM
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20230423_0 #1609 過ぎたる契約は代償の布石なり 経験点1360 報酬
パメラ
「食費を抑えようねっていうのは聞いてないよね」
アカシア
ゴリラが裏切られたことに対する皮肉みたいで
GMいいね
7500+1560 = 9060
アカシア
笑ってる
アカシア
「ぎくって言った……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230423_0 #1609 過ぎたる契約は代償の布石なり 経験点1360 報酬9060 
アカシア
「それは抑えるの諦めてるから」
トレイシー
「食費は大事だから……」
GMいいね
うおおお
名誉だよ
12D6 → 46[4,5,3,6,4,1,6,5,1,2,3,6] = 46
たかいのくさ
そうでもないか
アカシア
まあまあ高い
ように見えたのは
ライオット
「3割は聞いてるのかもしれない」
パメラ
「そっか……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20230423_0 #1609 過ぎたる契約は代償の布石なり 経験点1360 報酬9060 名誉46
アカシア
錯覚かもしれない
!SYSTEM
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20230423_0 #1609「 過ぎたる契約は代償の布石なり」 経験点1360 報酬9060 名誉46
アカシア
「せめて5割は欲しかった」
ともあれ、君たちは見事に仕事を遂行し──
イルスファールへ帰還するのであった。
GMいいね
というわけで
おわりです。お疲れさまでした
アカシア
おつかれさまでした
GMいいね
ルンゼさんのHPが0じゃない…
アカシア
次回、名前をつけられたルンゼマーゼが登場!
ライオット
お疲れ様でした
GMいいね
デュエルスタンバイ!
トレイシー
「努力します…」
GMいいね
名付け親はアカシアね
アララギ
お疲れさまでした
GMいいね
アカシア「あかいの」「よわいの」
アカシア
蒼い方強かったろ!!
GMいいね
確かに
アララギ
成長は1階ー
アカシア
ちゃんと
トレイシー
成長は1回ー
おりゃー
精神力 or 敏捷度
アカシア
面識にいれといたよ>ルンゼマーゼ化した兵士*2
トレイシー
敏捷
ライオット
「取り合えず帰ったらどっか行くか」 >パメラ
GMいいね
やったあ
アカシア
成長1回。
アララギ
精神力 or 筋力
アカシア
そろそろ筋力ひこうかな。
アララギ
精神力
GMいいね
>兵士×2
アカシア
アララギそれ私の
敏捷度 or 精神力
うーんこれは敏捷。
パメラ
「うーん。肉」
パメラ
成長1回ダヨー
筋力 or 敏捷度
筋力ダヨー
アカシア
それ私の
トレイシー
うーんごりら
パメラ
34まできたな
ライオット
「姫扱いされたいって言ってたからって思ってたのに肉で良いのか? じゃあダイアンだな」 牧場直営のステーキ店とか生部。
ライオット
成長1回です
器用此処まで誰も出してないし残ってね?
筋力 or 知力
トレイシー
「手慣れてんねぇ」
ライオット
うーんこれは筋力。
パメラ
最近かばう機会がないからリビルドで薙ぎ払いと防具Sにしといてセンチネルでも持ったほうがいいのでは??
アカシア
「じゃあ私たちも何処かに食べにいこうか。アララギもいこう」 あの二人の邪魔をするのは悪いから
アカシア
それ私の
トレイシー
「ん、そうしよっか」
アカシア
そうだよ>パメラ
アララギ
「うん」
パメラ
ほんとぉ?
アカシア
「メリアって普段何食べるの?」 とかなんとか聞き取り調査しながらいきました。
アカシア
ほんとぉ
グラーシャ
「なら便乗しますか。多くは食べられませんけど」にょい
アカシア
「おいでおいで」
GMいいね
ほんと
トレイシー
「お、グラエモンもこいこい」
ライオット
まあセンチネル普通に持てそうなパワーになってるしな
パメラ
「まあ姫扱いは別の機会で…」
トレイシー
では撤退だー
GMありがとう、お疲れ様あ
グラーシャ
「では、交友を深めましょう。仕事において縁作りは大切ですので」
アカシア
私も撤退だー
パメラ
撤退ぃ
!SYSTEM
トレイシーが退室しました
アカシア
GMありがとうございました。おつかれさまー
ライオット
おつかれさまー
GMいいね
おつう
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アカシアが退室しました
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パメラが退室しました
アララギ
おつかれさまでしたーありがとう0
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ライオットが退室しました
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アララギが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
15.3%15.3%0.0%315.8%15.3%526.3%421.1%315.8%0.0%0.0%15.3%19回6.95
アカシア
0.0%0.0%0.0%0.0%333.3%111.1%222.2%111.1%0.0%222.2%0.0%9回8.00
アララギ
0.0%222.2%222.2%0.0%222.2%333.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%9回5.22
トレイシー
0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%114.3%228.6%0.0%0.0%0.0%7回6.43
パメラ
0.0%212.5%0.0%318.8%0.0%637.5%16.2%212.5%16.2%0.0%16.2%16回6.94
ライオット
0.0%0.0%110.0%0.0%220.0%220.0%0.0%330.0%110.0%110.0%0.0%10回7.80

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