- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アララギが入室しました
- アララギ
- こんばんは
- アララギ
- アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ4/レンジャー3/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命25[4]/知力30+2[5]/精神27[4]
HP:49/49 MP:60/60 防護:2
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- シオン
- シオン
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/スカウト5/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18+2[3]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:40/40 MP:14/14 防護:0
- アルケミを生やしたかったが教養が無さすぎて見送った
- アララギ
- イラスト少し変わった?
- !SYSTEM
- ルイスが入室しました
- ルイス
- ルイス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/ソーサラー4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命18[3]/知力18+1[3]/精神17[2]
HP:39/39 MP:29/29 防護:3
- !SYSTEM
- ジルイが入室しました
- ジルイ
- ジルイ
種族:人間 性別:男 年齢:20歳前後?
ランク:短剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力19[3]/生命23+2[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:46/46 MP:24/24 防護:0
- GM
- なんだこの卓!?
- なんか女の子っぽくなった
- ジルイ
- ぽ
- ルイス
- もうノーザンウォーは終わった、終わったんだよ…
- GM
- ?
- アララギ
- ?
- GM
- そんなものは元々なかったよ
- ルイス
- ノーザンブリア自治州は併合されたんだ
- 特に何事もなく…
- GM
- そうだよ
- ルイス
- マジで何事もなさすぎて
- GM
- You Tubeの音量が
- 50%単位でしか
- ルイス
- ゲームの動画で考察とかしてる人困惑してた気がする
- GM
- 選択出来なくアンったらう
- なってる
- なんだこの改悪!?
- ルイス
- なんだって
- GM
- と思ったら
- 従来の音量調節ボタンも残ってる
- なんだこれ
- これは音量じゃないのか……?
- わかんないっピ……
- ルイス
- そんなボタンないっぴね・・・
- アララギ
- まもちき11にして平準つけてお知力先制するか
- まもちき12のままにするか悩む
- GM
- ぶーすとぼりゅーむって書いてあるからボリューム菅家いなんだけど
- なにこれ;;
- !SYSTEM
- アルシアが入室しました
- ルイス
- You Tube開いたけど
- やっぱりそんなボタンないけども‥‥
- GM
- わかんないっピ……
- アルシア
- アンチミサイルショットは後回しにして専用化しますか…
- GM
- アンチミサーーーーイル
- シオン
- 前から少し変わったのぜ
- ジルイ
- うすくなる
- シオン
- お前は濃い
- アルシア
- アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック5/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命19[3]/知力21+2[3]/精神16[2]
HP:40/40 MP:33/33 防護:3
- アルシア
- 実は残念なことがおきました
- アララギ
- どうしたの、あるしあ
- アルシア
- 目の調子が悪いので医者に行きましたら、花粉症の可能性が高いと言われました
- GM
- うーん普通
- アルシア
- とりあえずこの目薬試してみてと言われました
- GM
- 水とってこよ
- アララギ
- 花粉…
- アルシア
- 大変よく効いています
- ルイス
- じゃあ確定だね
- おめでとう
- アルシア
- 理不尽です
- この世を滅ぼすしかありません
- シオン
- みんな花粉症になれ
- ルイス
- 日本人は植物に屈するのが当たり前なんだよ
- GM
- 我はメシア
- まあ私は克服したんですけどね
- アルシア
- まだだ
- アララギ
- つまりメリアであるわたくしはつよい?
- アルシア
- まだ来年大丈夫なわワンチャンあります
- あなたがヒノキのメリアなら燃やします
- シオン
- メリア花粉アレルギー蛮族を出そう
- アララギ
- 私はアララギ
- シオン
- メリアがいると一体につき毎ラウンド1点の確定ダメージ!
- ルイス
- メリアは花粉飛ばさないし直接は受粉しないって
- 公式の人が言ってたはずだよ
- シオン
- まぁなんか種を残すんだよな
- ルイス
- だから全く強くない
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- シオン
- だが死んだあとはその花や木になるんじゃないっけ
- アルシア
- よろしくお願いします(20秒前
- アララギ
- よろしくお願いいたします
- ジルイ
- ヨロシク
- オネガイシマス
- ルイス
- 死んだ後はそうだね
- GM
- よろしくお願いします。
- ルイス
- よろしくお願いします
- シオン
- よろしくお願いします
- GM
- 死んだ後に生殖行為ができるわけないだろ
- つまり無害
-
-
- シオン
- ヒノキメリア族の墓所は無害だった……?
- ガルバ
- 「あー、お前ら丁度いい所に。それも暇そうだな」
- GM
- ある朝、君たちはガルバからそう声を掛けられた。
- 寒い日と温かい日が入り交じる昨今、今日は朝からぽかぽかとした陽気で、眠気を誘われるような状況だ。
- 仕事がなければ、だらだらと過ごしてもおかしくはない。
- アルシア
- 「肯定します。手すきです」 刺繍作業をしていた長身のルーンフォークの女性が手を止めて返事をした。
- ジルイ
- 「──ああ。ちょうどこっちも神殿での作業を終えて、こっちの仕事ないかを見に来た感じだ。都合なら付くし、話しはもちろん聞くぜ」と、ガルバに答えるのは筋肉質な赤髪の青年だ。
- シオン
- 「これから訓練だっての、暇じゃ……もしかして仕事か?」
- ルイス
- 「…………」 かりかりかり、かりかりかり かりかりかり 目元を押さえて また羽ペンを動かす
- ガルバ
- 「まあ、一応な」
- アララギ
- 「…?また、何か、困ったことがある、ノ?」>ガルバ
- 「私、時間、ある」
- シオン
- 華奢な体格に少女のような整った顔に比してなんとも粗雑な口調と表情で店主にそう聞き返す
- ガルバ
- 「俺が困ってるわけじゃあないが」
- ジルイ
- 「おう、シオンか。久しぶりだな。訓練か。相変わらず真面目だな。感心するぜ」と、知り合いがいたので挨拶。腕を組んでうなずいた
- ルイス
- 長期間のフィールドワークを古竜の褥方面で行っていたので 他の仕事が溜まっている それを処理しているのだ
- アルシア
- 「─────」 ささ、と机の上の裁縫用具を片付け、刺繍途中のハンカチも片付けて立ち上がり、ガルバの付近へ向かい
- アララギ
- 魔法のように綺麗な刺繍を作るアルシアの手元をきっと観察していた。
- シオン
- 「あ?ああ、お前か。よお」と手を挙げて応えた。掌にはいつかの火傷のあとが残っている。腰に差している刀があの時にものと違う>ジルイ
- ガルバ
- 「忙しそうだが、お前はパスしておくか? 奥でお前の被保護者が待っているが」 >ルイス
- ルイス
- 「………、」 コーヒーカップを持ち上げて 空であることに気がついて ガルバを見て 此方を見ていることに気がつく
- 「……え、とっと」
- アララギ
- 「りーれりあ?」
- ジルイ
- 「──っと、新調したか。そいつの慣らしみたいなもんか。確かに前のよりもちょいと重そうだが──」シオン
- GM
- NPC欄に
- アルシア
- 「待機します」 そんな事を言って直立不動になり、状況が落ち着くのを待つ。
- GM
- うさぎさん
- ルイス
- 「今朝から見ないと思ったらそうだったんですか……すみません、ちょっと根を詰めすぎたみたいです」
- GM
- っていうのが残ってるの
- アララギ
- 「りーれりあが、困ってるなら、わたし、行きたい」
- GM
- なんかこわいな
- ジルイ
- それ
- ディアちゃんだよ
- ルイス
- 「彼女に関して、なにか…?」 知り合いには会釈をしながら カウンターへ向かう
- ガルバ
- 「あいつが困っているのかは知らん。依頼はキルヒア神殿から、ということになっている」
- GM
- そっかぁ
- シオン
- 「前のやつはあん時にイカれちまったからな、畜生、あのクソ女……」
- ジルイ
- 「誰かさんの持ち込みの依頼かと思ったが──リーレリア……ってのはまだ聞いたことがないな」ふと、あのお天気お姉さんの顔が思いうかんだ。今回は大丈夫そうだ
- ルイス
- 「キルヒア神殿から……」 メガネの位置を正しながら 「分かりました、ひとまずお話を伺います」
- アルシア
- 「────」 両手を身体の前で重ねて静かに待機。呼ばれて集まる面子を目で追う
- ルイス
- 「……すみません、ガルバさん、あの書類はちょっと保持しておいてもらえませんか…後で片付けに伺うので」
- シオン
- 「で、仕事ってのはなんなんだ。ひとりで訓練するよかマシ相手とやり合えそうなやつか?」
- ジルイ
- 「そういや、あんとき溶されたんだったな。お前さんの根性もたいしたもんだが。やっぱり妖精魔法っつうのは、侮れんやつだ」
- ルイス
- 自分が座ってた席に積まれた書類を指さして
- ジルイ
- 「まあ、ともかくだ。困ってる人間がいるとか、必要があるんなら──話はとりあえず聞くぜ」
- ガルバ
- 「ユスの森で採取を行ってもらいたい、という話は聞いている。結構奥まで行くことにはなるそうだ」
- ルイス
- 「採取ですか。ユスも豊かな森ですからね」 頷いて
- ジルイ
- 「採取─ねえ」
- アララギ
- 採取…何かお薬の材料とかかな…?などと思いつつ
- アルシア
- 「了解しました」 こくりと頷く
- シオン
- 「お前の知り合いか、そいつ」と前に1度同行したことのあるアララギに奥にいるとかいうやつのことを尋ねた
- ガルバ
- 「とりあえず、聞く気があるなら奥に行ってくれ。説明役が来ている」
- ルイス
- 「わかりました。自己紹介は彼女を交えてで」
- アララギ
- 「うん。リーレリアは、ここの、冒険者で、ルイスが保護してるの」>シオン
- ジルイ
- 「おう。分かった。と──すまん、先に挨拶しておくべきだった。同じ依頼を請けるかもしれねえ面々だ。ジルイだ。詳しくは後で話すぜ」と、名前だけ述べて
- 部屋にINしよう
- ルイス
- 「ちょっと失礼…」 そそくさとテーブル席に戻ると本をしまい書類をファイルに入れて 戻ってくる
- アルシア
- はい、と打とうとしたら がう と出たので私はジャイアントビーバーかも知れません
- GM
- がうがう
- シオン
- 「ルイス?」また知らねえやつの名前が増えたぞと顔を顰めた
- ルイス
- がうがう セッション大好きありがとう
- ルイス
- 「それじゃあ失礼します」 扉をくぐる
- ガルバ
- 「自己紹介は後でまとめてするそうだ。ほら、とりあえずいってこい」
- アララギ
- 「大丈夫、後で、紹介ある」私達も行こう、とシオンとアルシアに声かけて
- アルシア
- 「あ──」 名乗られたから名乗り返そうとおもったらさっさと部屋に入られてる…
- シオン
- 「まぁそいつのツレってことだな。うるせえな、今行こうとしてたとこだろ」
- アルシア
- 「──はい」 アララギに促されて入室
- GM
- ではそんな感じで奥の部屋へと入りますと
- シオン
- アララギに答えつつガルバに憎まれ口を叩いて奥の部屋へ向かった
- GM
- 部屋には先程話に挙がっていた銀色の髪をポニーテールにまとめた人形めいた少女リーレリアと、彼女より紫がかった銀色の長髪のキツい印象の少女が待っていた。
- リーレリア
- 君たちが入室すればリーレリアは立ち上がり、丁寧に頭を下げる。
- ルイス
- 「お待たせしてすみません」 とリーレリアとは別の少女に頭を下げて
- リーレリア
- 「おはようございます、先生、アルシアさん、アララギさん。そちらのお二方も」
- アララギ
- ぺこり、と頭を下げた >リーレリア 別の少女
- ルイス
- 「ごめんね、リーレリア、ちょっとごたごたしてしまっていて」
- アルシア
- 「リーレリア様。ご無沙汰しております」
- ジルイ
- 「おう。新顔だが失礼するぜ。そちらさんもまたせてすまんな」
- 少女
- 「やっと来たのね。この子と二人だとツッコミが追いつかなくて疲れるから助かったわ」
- シオン
- 「どっちがどっちだ?」あんまり潜めてない声で>アララギ
- アララギ
- 「おはよう、リーレリア」 「はじめまして、私はアララギ、です」>少女
- ジルイ
- リーレリアと、知らない女ヴィアさんに挨拶して
- アララギ
- アララギは銀髪の少女にリーレリア、と声をかけた
- リーレリア
- 「いえ」
- シルヴィア
- 「シルヴィアよ。ここの冒険者で、戦勝神ユリスカロアの神官」
- ルイス
- 「ご迷惑をおかけしてすみません」 と小さく頭を下げて
- シオン
- 「そっちがリーレリアってことはお前がルイス……か? って違うのかよ」>シルヴィア
- シルヴィア
- 「本当にね。まあ、キルヒア神殿の連中が面倒事を押し付けて来るのはいつものことだけど」
- アルシア
- 「ルイス様はこちらの方に御座います」 こちら、と手を広げた
- シルヴィア
- 「私が男に見える?」 馬鹿なの?>シオン
- ルイス
- 「うん、僕がルイスだ」
- アララギ
- 後で紹介ある、と言ったのはこのことである
- シオン
- ルイス?女みたいな名前だな(ブーメラン)
- リーレリア
- 「ルイス先生はそちらの男性です。私の保護者?に当たります」
- ジルイ
- 「ユリスカロアか──ん……キルヒア……ま、事情があんだろう。とにかく、そちらも苦労してるようで──」
- シオン
- 「ルイスって名前の女だっているだろうが」
- ルイス
- 「“戦勝神”ユリスカロア、古代神でありながら、教義から魔動機文明時代にそぐわないために、消滅しかけた神々の一柱と言われている女神だね」
- シオン
- 「まぁそんな事はどっちだっていい。仕事っての?」
- シルヴィア
- 「ユリスカロアはキルヒアに縁のある神だと言われていてね。神殿を利用する関係上、多少は愛想を振りまいておかないといけないわけ」
- ジルイ
- 「保護者──……」ふと考え「ああ、どこかの遺跡で保護した……とかいう流れ……だよな?」と、ルイスと、リーレリアを交互にみて
- 「ああ──そういうことね」シルヴィアの言葉に頷きつつ
- ルイス
- 「神々の戦いにおいては、ダルクレムに奇襲をしかけてルミエル、カルディア連合軍の呼び水を作った軍師でもある」
- リーレリア
- 「はい。先生は私の肉親ではありません」
- アララギ
- 「うん」とジルイの言葉には頷き
- シルヴィア
- 「ま、そうね。雑談はいいわ」
- ジルイ
- 「と、そうだ。こいつの言う通りだ。あくまで今回は仕事の話で来てる。とりあえずそっちを話してもらえるかい?」
- ルイス
- 「キルヒアの娘と言われて……とと、うん。そういう感じなんだ」 ジルイに頷いて
- ジルイ
- と、シルヴィアに
- シルヴィア
- 「リーレリア、名乗るくらいはしておきなさい」
- シオン
- 「聞いた事ねぇな……」ユスリタカリ
- アルシア
- 「──────」 傾聴しつつもだんまり。
- リーレリア
- 「はい」 首だけシルヴィアに向けてきっちりと頷くとシオン、ジルイの二人に頭を下げて。 「リーレリアといいます。よろしくお願いします」
- ルイス
- 「うん、自己紹介をしてくれるかい」
- シオン
- 「俺はシオン、剣士だ」
- ルイス
- 「僕はルイス。冒険者としても活動しているけれど、本業は学者なんだ」
- ジルイ
- 「改めてジルイだ。拳闘士で、炎武帝の加護も受けてる。よろしく頼むぜ」
- ルイス
- 「遺跡の調査の折に、彼女を保護してね。以来、フィールドワークの護衛をしてもらっているんだ」
- シオン
- 「学者?なんで冒険者なんかやってんだ?家にこもって本読んだり書いたりしてるもんじゃねぇのか」
- アララギ
- 「私は、アララギ。よろしくお願い、します」改めて紹介
- シルヴィア
- 「考えが浅いわね」
- ルイス
- 「それだけで分かるほど、知識というものは簡単じゃないんだ」
- アララギ
- 「学者さんでも、お外にでること、あるよ」>シオン
- ジルイ
- 「学者さんってのも色々あってな。フィールドワークをメインにする学者さんも多いんだぜ……となると」
- シルヴィア
- 「剣だって、闇雲に振っているだけじゃ上達なんてしないでしょう?」
- ルイス
- 「僕はいろんなことが知りたい。そうなってくると他人の伝聞である書籍じゃ限界があるのさ」
- アララギ
- 「ルイスは、とっても、博識なの」うんうん
- シルヴィア
- 「学問だって、それと同じ。引きこもって本を読んでいるだけじゃすぐ頭打ちになるのよ」
- ジルイ
- 「自然系か、天文学系かい? ルイス先生の専門は──っと、なるほどね。じゃねえと冒険者なんてやらねえか」
- ルイス
- 「ありがとう、アララギ」
- 「自然科学と文明の史跡調査、それから天文学だね」
- リーレリア
- 「はい。先生のお話はとても有意義です」 難しくて覚えられないことも多いですが。
- シオン
- 「あぁ、わかった、わかったよ。けど学者がどうかはとりあえず関係ないんだよな?」
- ルイス
- 「ラクシアとは何なのか、ということが僕は知りたいから」
- アララギ
- 「そういえば、今回も、ユスの森の奥で採取って聞いたけれども…神殿が、何か欲しいものが、ある、の?」シルヴィアとリーレリアを見て
- ジルイ
- 「そりゃ多く学んでることだ。俺はあまり学識がないんでな。この縁に色々教えてもらいたいもんだ」
- シルヴィア
- 「そうね。依頼の話に移りましょう」
- ルイス
- 「ああ、まあ、仕事には関係ないね」 困ったように笑って
- ジルイ
- 「と、そうだな。んで、ユスの森の採取ってことは聞いてるが」
- シオン
- 「それともお前も依頼人側なのか………?」>ルイス
- ジルイ
- 「詳しく教えてくれるかい?」シルヴィア&リーレリアみて
- シルヴィア
- 「経緯と内容の説明、出来る?」 >リーレリア
- ルイス
- 「いや、僕は引き受ける側。君と一緒だよ」
- リーレリア
- 「了解しました」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- モノクローム・デイズ41%
- アルシア
- 「─────」 他の方の自己紹介が終わったら喋り出す 「当機はモデルRMS-22S、個体名をアルシアと言います。ガンナーです」 ぺこり
- アララギ
- おしゃれな音楽だ
- ジルイ
- あ
- PS5の
- シルヴィア
- 「分かり難い所は私が補足するから」
- ジルイ
- 神げーだ
- GM
- PS4でも出来る神ゲーだぞ
- ルイス
- 「うん。説明してみてご覧」
- リーレリア
- 「簡潔に内容を申し上げると」
- 「お友達大作戦です」
- シオン
- 「……」もで……なんだって……?って顔>アルシア
- アララギ
- 「おともだち?」
- リーレリア
- 表情ひとつ動かさずに淡々と口にした。
- シオン
- 「は?」
- ジルイ
- 「──お、おお?」
- ルイス
- 「………、なるほど。ということは」
- アララギ
- きょとん、とした表情となり、シルヴィアも見て
- シオン
- 「なんだって?」
- シルヴィア
- 「……ああ、別にこの子に友達を作るとか、そういうわけじゃないわよ?」
- 「そこまで面倒見てられないし」
- ルイス
- 「それなら良かった」
- ジルイ
- 「……」もしや、ディアキリスティスと同じタイプではと思いつつ
- 頭を巡らせる
- リーレリア
- 「事の起こりを説明させていただきます」
- シオン
- 「こっちだって御免だっての、遊びでやってんじゃねーんだぞ」
- ルイス
- 「詳細な説明を頼むよ」
- ジルイ
- 「お、おう。頼むわ」
- アララギ
- 「うん、お願い、リーレリア」
- アルシア
- 「ミッション名お友達大作戦 了解しました」
- リーレリア
- 「私はコミュニケーション能力などの向上を目的として、現在キルヒア神殿併設の図書館において、時折奉仕活動の手伝いをさせていただいているのですが」
- 「そのうちのひとつ、子供たちへの本、物語の読み聞かせには、多くの子供たちが参加されます」
- シオン
- 腕組みして眉間に皺を寄せ、口をへの字に曲げている。だが話は聞くつもりはあるようだ
- リーレリア
- 「その子供の1人、パットさんからご相談をいただいたのです」
- ルイス
- ふむふむ
- アララギ
- うんうん、とリーレリアの言葉に頷く。自分も遺跡から保護された後も、今も、現世を学ぶためにダリオン神殿での活動のお手伝いをすることはある。
- アルシア
- 「はい」 当機も少し関わらせて頂いております
- リーレリア
- 「その相談というのは、同じく時折読み聞かせにやってくる子供であるハリスさんと、どうにか打ち解ける方法はないか、というものでした」
- シルヴィア
- 「…………」 腕を組んで目を瞑って黙って聞いている。
- シオン
- 「……」少年は学がない。本とは縁がないしいまいちピンと来ないのだった
- ジルイ
- こちらでも神殿に関わる仕事でそういった奉仕活動はある。縁遠い話ではない。
- アララギ
- 「お友達に、なりたいんだね」
- アルシア
- 当機も朗読会に参加することになっていた気がしました>CCで
- GM
- そうわよ
- リーレリア
- 「ハリスさんは元々病弱な子で、『あまり同年代の友人と接する機会がないため、小生意気、斜に構えているクソガキ』とシルヴィアさんは仰っていました」
- シオン
- 「遊びに誘うとかなんとでもすりゃいいだろ」
- アルシア
- まあ、そのハリス様には会ったことがないという感じで宜しいですね
- シルヴィア
- 「そこまでは――まあ、言ったけど」
- GM
- 多少知っててもいいし知らなくたっていいわよ
- アララギ
- 「でも、病弱…だと、お外に出るのは、大変、かも…?」>シオン
- ジルイ
- 「お……おう。偉く的確な表現なことで……」
- ルイス
- 「………」 小さく笑って 「気にかけている子なんですね」
- ジルイ
- シルヴィアの評? には、苦笑いしながら
- アルシア
- 「お名前は伺ったことはあります」
- リーレリア
- 「パットさんも『腹が立つ、ムカつく』などと語っておられましたが、どうやらそれは本心ではないようで、」
- シオン
- 「じゃあそのクソガキの方は仲良くなりたいとは限らねぇんじゃないのか」
- リーレリア
- 「本当はハリスさんと仲良くされたいのではないか、と神殿の職員の方からお話を伺い、」
- 「ひとつの課題を出されました」
- アルシア
- 「はい」 なるほど?
- シルヴィア
- 「かもね」 >シオン
- リーレリア
- 「その可能性は否定出来ません」
- ジルイ
- 「確かにここまでの話じゃ人間関係までは断定できんが。まあ、最後まで聞こうぜ」
- シオン
- 「なんだよ、そいつも結構言うんじゃねぇか」良い子ちゃんだと思ってたパットの物言いにちょっと笑った
- ルイス
- 「まあまあ、前提というものは崩したら説明はできないよ」
- アララギ
- 「…でも、最初の一歩をしてみないと、わから、ない」
- リーレリア
- 「ですが、二人の仲を取り持ってあげてほしいとの課題を受けました。ハリスさんも、パットさんたちと関わること自体を拒絶してはいない、とのことです」
- ジルイ
- 「お互い様ってやつかな──それで?」というとほぼ同じタイミングでリーレリアが説明してくれた
- リーレリア
- 「はい。私はその解決のため、方策を考えました」 考えるのは大事だと教わっていますので。
- アルシア
- 「──────」 じい、と目線がリーレリアに向いている。
- リーレリア
- 「そこで私がまず提案したのが……」
- シルヴィア
- 「言わなくてい――いやいいわ……言ったら? あなたがどんな人間か理解してもらえるでしょ……」
- リーレリア
- こくりとシルヴィアに頷きを返して。
- アララギ
- 「?」シルヴィアの補足に首を傾げ
- リーレリア
- 「薬物による洗脳作戦でした」
- シオン
- 「もったいつけんな、早く言えって」
- ジルイ
- 「──」と、シルヴィアの様子を見て、“覚悟”をきめたが
- 「ああ──……こりゃまた」
- シオン
- 「いやなんでだよ!!」
- アララギ
- 「…………?」
- ジルイ
- と、頭を抱えた
- アルシア
- 「成る程」
- ルイス
- 「うーん……」 困った顔になった
- リーレリア
- 「意識を変えるためには、最適な手段であると判断しました」
- ジルイ
- 「確かに突っ込みたくなるが──そういうことかい……」シルヴィアのあなたがどんな人間か~~
- ルイス
- 「それは犯罪になってしまうよ、リーレリア」
- ジルイ
- に納得した様子で
- アララギ
- 「リーレリア、それは、おともだちにすることとは、ちがう、と思う」
- アルシア
- 「最適ではありますが、違法と思われます」
- シオン
- 「おい、お前、お前だよお前、ルイス。こいつどうなってんだ?」
- ジルイ
- 「最適──か? まあ、それはいいとしてだ」
- ルイス
- 「まだ現代社会に馴染めてなくてね、彼女も今、勉強中なんだ」
- リーレリア
- 「はい。それは倫理や法に反することであり、それで友人を作ることは出来ないとの助言をいただきました」
- アララギ
- うんうん、とリーレリアの言葉に頷き
- アルシア
- 「はい」
- シオン
- 「過去にも未来にも馴染めねぇだろ」
- リーレリア
- 「その薬品の素材には、ファンガスから、もしくはその菌床から採取出来る森の奇跡と呼ばれるキノコが必要なのですが」
- アララギ
- 「今までいたところとは全く環境が違うから、リーレリアは、勉強、してるの」とフォローのようなことを言いつつ
- ジルイ
- 「そういう風な……“訓練”をずっと受けて育ってきた……ってわけなんだろうな」と、シルヴィアの言から推測しつつ
- リーレリア
- 「私の作戦内容はともかく、森の奇跡は今回の目的の達成に使えるのではないか、との助言も」
- ルイス
- 「ふむ。森の奇跡を使うということは、」
- シオン
- 「おい、まさかそのヤバい薬の材料を採りに行けっていうのか?」
- アララギ
- 「森の奇跡…」@見識判定いいでしょうか
- ジルイ
- 「──そのアドバイザー楽しんでねえか……」ジト目
- シルヴィア
- いいよ
- アルシア
- 「森の奇跡とは何でしょう」
- シルヴィア
- 「薬を作るためではなく、ね」
- ルイス
- 「ハリスくんの病状の改善に使うということでいいかな、シルヴィアさん」
- アララギ
- 見識判定
- 2D6 → 7[5,2] +4+5+1 = 17
- シルヴィア
- 「そういうこと。多少なりとも学がある人間は察しがよくて楽でいいわ」
- なんとファンガスくんは
- アララギ
- 「えっと…確か…」勉強したことを思い出し
- シルヴィア
- 19もある;;
- から見識も19くらいかも;;
- ルイス
- 「森の奇蹟とは、菌糸類……つまりキノコなんだけれど、」
- ジルイ
- 「ああ──病気そのものの改善までいけるんかい。そこまでは予想できなかったぜ」
- シオン
- 「お前らの奇跡で治せんじゃないのか?」
- ルイス
- 「かなり強い滋養効果を持っていて、若返る効果があるとまで言われている高級食材でね」
- アララギ
- うーんうーんと悩んでいたらルイスが説明してくれた。さすがルイス。
- シルヴィア
- 「奇蹟も万能じゃないのよ」
- ジルイ
- 「強力な毒だの病気だのを治す奇跡ってのは。相当の力が必要だ。ましてや──」
- ルイス
- 「富裕層に買い求められて市場にあまり出回ってないものなんだ」
- アララギ
- 「すごい」目を丸くした <若返る効果等聞いて
- アルシア
- 「実際に若返りの効果が?」
- アララギ
- 「つまり…病気の人に与えるには…最適な食材?」
- ルイス
- 「実際にはないと思うよ。そうだったらきっと世の中はもっと不思議さ」
- シルヴィア
- 「あくまで噂よ、本当に若返るかは誰も知らないわ」
- アララギ
- 滋養効果、という言葉に。
- ジルイ
- 「持続的な治療が必要な感じ──なんだろうかね」分からねえがと、肩をすくめ
- アルシア
- 「承知しました」
- ルイス
- 「生薬として使ったり、食べることで体質改善のトリガーになる可能性は大いにあるものなんだ」
- シオン
- 「まぁ、とにかく洗脳だか毒殺に使うんじゃないってんなら、とりあえずは良い」
- シルヴィア
- 「生まれ持っての病を持つ人間には、奇蹟を下ろしたとしてもすぐにまた同じ病に罹ってしまったりするものよ」
- リーレリア
- 「それに加え、森の奇跡はとても美味だそうです」
- ジルイ
- 「瞬間的なもんじゃなく、根本的な改善を目指すってことだな」といいつつ
- リーレリア
- 「美味しいものを一緒に食べれば、二人の仲も進むのではないか、とのことです」
- ルイス
- 「神々の奇跡による治癒は結局のところ、一時しのぎ的なものが多くてね、もとから悪いものは直せないことも多く、その場合は薬品による治療が効果的ではあるんだ」
- 「……そうだね、味も素晴らしいと聞いたことがある」
- リーレリア
- 私にはよくわかりませんが。
- ルイス
- 笑みを深めて
- アララギ
- 「なるほど」それは自分も試みようとしたことがある。なおそもそも断られて失敗した。
- アルシア
- 「成る程」
- アララギ
- 「それなら、きっかけに、なると思う」
- ジルイ
- 「ともかくだ。経緯は分かった。そういう仕事なら喜んで受けさせてもらうぜ」
- シオン
- 「ああ、だからか」自分の両の掌を見下ろした。ひきつれたような火傷のあとが残っている
- アララギ
- 仲が悪い(?)冒険者達がいたので仲良くなるきっかけになればと終わりにご飯誘ったら断られたことが…(ろくろまわし
- ルイス
- 「ただかなり奥地に行く必要がある。長旅になりそうだね」
- シルヴィア
- 「ま、子供何人かが食べる量があればいいから、必要量はそんなに多くないわ」
- シオン
- 「ユスの森の奥って言ったよな。それなら多少は歯ごたえのある奴もいそうだ」
- ジルイ
- 「仲の改善、発展までは付き合うのは流石に難しい話だが。その“きっかけ”を持ってこいつうんなら、任せてくれや」
- シルヴィア
- 「多く採取してくれればその分は神殿が引き取ってくれるでしょうけどね」
- GM
- かわいそう
- リーレリア
- 「はい。ファンガス自体もかなり強力な魔物です」
- ルイス
- 「わかりました。生態系を壊さないように留意して採取するので、超過分はあまり期待しないで頂けると」
- アララギ
- 小僧は強敵だった
- アララギ
- 「うん、私も、きっかけ、作りたい」
- シオン
- 「そのファンガスってのは?」
- シルヴィア
- 「私はそんな子供の仲なんてどうでもいいし、あなたたちがどれだけ採って来ようが興味ないわ」
- ジルイ
- 「俺もその考えで構わんぜ。あまり欲張りすぎると痛い目にあうしな」
- ルイス
- 「人に寄生する菌糸類…‥まあ食人キノコでね、主に死体に寄生するんだけれど、生きた人でも問題なく寄生出来るんだ」
- リーレリア
- 「人間を苗床として、全身をキノコで覆われた魔物です。詳しい情報は、私より先生やアララギさんにお聞きになるとよろしいかと」
- ルイス
- 「そして全身がファンガスに覆われると意識を失ったまま生ける屍になってしまう」
- ジルイ
- 「まあ、お前さんの仕事はこうして仕事を斡旋して、仲を取り持って、後は俺らが成功すれば達成できているだろうしな」>良い顔しておく
- シオン
- 「まさかそいつに生えてんのか」
- ジルイ
- 「逆に言うと、お前さんの顔に泥を塗らんために失敗できねえってことだわな」シルヴィア
- ルイス
- 「そうなってくると、全身から取り除かないと意識を取り戻す事は難しい。うん、そういう事になる」>シオン
- シオン
- 「げ」
- アララギ
- 「えっ…」リーレリアから名前が出たことに少し恥ずかしそうに。ルイスの方がずっと博識なのだ。
- シルヴィア
- 「私はこの子の補足役としての面倒を押し付けられただけよ」
- アルシア
- 「────」
- ルイス
- 「何から何まですみません」 頭を下げて>シルヴィア
- シオン
- 「人の死体に生えてるキノコなんか食わせんなよ……」
- アララギ
- 「リーレリアや、シルヴィアさん、も、一緒に…?」行くのだろうか、という表情
- ジルイ
- 「──ああ。ファンガスは流石に俺でもやばいのは聞いてるしな……」
- シルヴィア
- 「そう思うなら、もっとちゃんと見ておいて――と言いたいところだけど、過保護なのもそれはそれで問題ね」
- リーレリア
- 「私は同行予定です」
- シルヴィア
- 「人間の死体に生えてるから滋養があって美味しいのかもしれないわよ?」
- アルシア
- 「了解しました」
- シルヴィア
- 「私は同行するつもりはないわ。人数は十分のようだしね」
- ルイス
- 「自発的な行動の結果こそ、大事だと思っているので、何から何まで線路を引いてしまえば、それは人の育て方とは違うと思うんです」
- シオン
- 「気色悪ぃ、俺は絶対食わねぇからな」
- ジルイ
- 「面倒ねえ──。ま、良い報告ができるようにやってくるぜ」と、深くは突っ込まないでおいた
- ルイス
- 「まあ迷惑をおかけしてしまうことが多いのですが、その分、彼女が成熟した時、役に立つことで還元できると僕は思っています」
- ジルイ
- 「とにかくだ。俺たちに求められてんのは体張って、脅威を退けることだ。今回も頼りにしてるぜ。シオン」
- リーレリア
- 「食物の選り好み――所謂食わず嫌い、好き嫌いは身体の成長に悪影響を与えると聞きました」 >シオン
- ルイス
- 「それはかまわないよ。ただファンガス以外からでも森の奇跡はとれるんだ」
- シルヴィア
- 「前途多難そうだけどね……」 >ルイス
- ルイス
- 「ファンガスから取れることが多いというだけでね」
- 「それはまあ、彼女の行動の最終的な責任は僕が取ろうと思っていますから」
- ジルイ
- 「つうわけで、難しいことだの、適切な量だの──そこらへんは博識なお前さんらに任せるぜ」と、博識連中(リーレリアも含む)を見て
- アルシア
- 「ふむ──」 きのこレシピの料理を思い出している
- ルイス
- 「良いんですよ。本当に問題になる前なら」
- シオン
- 「言われなくたって成果は出してやるっての」>ジルイ
- アララギ
- 「自生しているものを、まずは探してみよう」
- シルヴィア
- 「まあ、そうね。そこまで大きな問題は起こしたことはないわ」
- 「小さな問題は結構起こっているけれど……」
- ジルイ
- 「おう。その意気でいこうや」
- ルイス
- 「……今度キルヒア神殿に本を寄贈します…」 困ったように笑って
- シオン
- 「大体ネズミとキノコにはロクな思い出がないんだよ」>リーレリア
- ジルイ
- 「……まあ発想が──な」容易に想像できた
- リーレリア
- 「私に知識面を期待されるのは不適切です」 >ジルイ
- ルイス
- 「さて、改めて、よろしく頼むよ」
- シオン
- 「あとウサギもな」
- アララギ
- 「そうなの?」>シオン
- リーレリア
- 「それを好き嫌いと呼ぶのでは」
- ジルイ
- 「そうなのかい。随分知ってるように見えたが」
- リーレリア
- 「ファンガスについては、事前に聞き及んでいただけです」
- アルシア
- 「はい。よろしくお願いします」
- シオン
- 「ネズミとキノコは腹を壊したし、ウサギには襲われたからな」
- シルヴィア
- 「キルヒア神殿に寄贈されても私はちっとも嬉しくないんだけどね……」 個人的にくれた方がいいわ
- アララギ
- ねずみときのこはともかくとして、うさぎ…?と首を傾げた
- ジルイ
- 「それを復唱できるだけでも大したもんだよ。ルイス先生の薫陶も受けて居るだろうしな」
- アルシア
- 「道中の食事等については可能な限り用意させて頂きます」
- ジルイ
- 「お前さんも苦労してるなあ…」シオン
- ルイス
- 「よろしく頼むよ、アルシア」
- アルシア
- 「はい」
- アララギ
- 「うん、ありがとう、アルシア」
- リーレリア
- 「うさぎと一口に言っても、危険な種も存在します」
- アルシア
- 深々とお辞儀
- シオン
- 「じゃあその危険な方のやつだ」
- アララギ
- 「アルシアのご飯、あったかくて、美味しくて、好き」
- ルイス
- 「それじゃあ準備を整えたら集合しよう」
- シルヴィア
- 「それじゃ、後は任せて良さそうね。帰ってきたら、キルヒア神殿に直接届けて頂戴」
- アララギ
- クソ卓ですごいでかいあんごらうさぎはだしたが
- 他にもいたのか…
- ジルイ
- 「──なら。そっちは任せるか」と、飯について
- ルイス
- 「ウッズビーまでは列車。そこからユス入りすることになると思う」
- リーレリア
- 「ありがとうございました、シルヴィアさん」
- ジルイ
- 「おう。そちらもお疲れさんだ」シルヴィア
- ルイス
- 「ええ、必ず」
- アルシア
- 「どうしても食材が限られてしまいますが、精一杯のものをご用意します」
- アララギ
- 「森の奇跡、持って帰ってこれるように、頑張ります」
- シルヴィア
- 「自然にお礼を言えるようになっただけ、成長したわね」
- シオン
- 「前はどんなだったんだよ……」
- リーレリア
- 「それでは皆さん、お友達大作戦の遂行、よろしくお願いします」
- 「保護されたばかりの頃は交易共通語の会話が不可能でした」
- アララギ
- 「うん、森の奇跡、見つけよう」>リーレリア
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 影から見守っていたガルバはレディチェクした。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アルシア
- 「了解。お友達大作戦の遂行に全力を尽くします」
- アララギ
- この前一緒に仕事した2人も…一緒に美味しいご飯を食べたらちょっとでも、仲良くなれる…といいな…などと思い出しつつ
- ルイス
- 「大分言葉も流暢になってきたしね。いい傾向だ」
- アララギ
- 「リーレリアも、たくさん、学習して、る」
- シオン
- 「キノコ取ってきてからそいつも体を治してさらにその後だよな?」
- リーレリア
- 「はい。会話による意思疎通に齟齬はほぼない、と評価をいただいています」
- シオン
- 「だいぶ遠くないか……?」
- シルヴィア
- 「…………」 言葉は通じるけど意思疎通はまだまだのところない? 私は疑問を抱いた。
- シオン
- 「まさか、だから大作戦なのか……?」
- ジルイ
- 「そこら辺の事情は結構ややこしそうだな」と、いいつつ「ま、そこらへんは気が向いたら話してくれ。まずは目の前の仕事を片付けようぜ」
- アルシア
- 「はい。問題点は見受けられません」>リーレリア
- リーレリア
- 「今回は森の奇跡を採取し、滋養のある食事を作り、ハリスさんに食べさせると同時に、パットさんと食卓を囲ませることが目的です」
- ジルイ
- 「……柔らかい響きでいってみろ……とか言われたんじゃない……のか?」
- リーレリア
- 「そう複雑な作戦ではないと認識していますが」
- ルイス
- 「友情を育むのは彼ら次第」
- シルヴィア
- 「そこから先は子供二人の問題だしね」
- ルイス
- 「僕たちはそのきっかけを作るために行くんだよ」
- アララギ
- 「最初の一歩」うん
- シオン
- 「帰ってくるまでに勝手に仲良くなってたりな」
- ルイス
- 「ははは。ありがちだね」
- ジルイ
- 「それならそれでいいことだとおもうぜ」帰るまでに
- アララギ
- 「それならそれでいいこと」
- リーレリア
- 「それでは作戦の目的達成が困難になってしまいます」
- アルシア
- 「その際は作戦失敗なのでしょうか…」
- シオン
- 「笑い事じゃねぇって、無駄足じゃ……」
- ルイス
- 「そうだね、私達の作戦は失敗だ」
- シルヴィア
- 「はいはい、その時はその時だからさっさと行ってきなさい」
- しっしっ
- アルシア
- 「──承知しました」
- シオン
- 「まぁ、ないか。一応、治るんだろ、そのガキ」
- アララギ
- 「う、うーん…作戦としては…どうなんだ…ろう?で、でも、きっかけを自分で考えたのは、とても、いいことだと、思う」
- ルイス
- 「でもより良い過程を経由して彼らは私達の希望通りに事を運んでくれたわけだから」
- 「それは無駄だったけれど、彼らにとっては良い結果であると言えるのさ」
- アララギ
- 失敗、という言葉にはちょっとしゅんとしたが
- 続いたルイスのいい結果と言う言葉には、うん、と頷いた
- ジルイ
- 「とはいえ、まずは課せられたことをやらねえとな」
- ルイス
- 「さ、準備を整えに行こうリーレリア」
- リーレリア
- 「……ですが、作戦の失敗は容認出来ません。早急な遂行を目指します」
- 「はい」
- GM
- ではみんな大好き
- ユスの森までびゅーんしよう。
- アルシア
- 「了解です。まずウェイポイントを駅に設定します」
- ジルイ
- ガガガガ…
- ルイス
- びゅーん
- シオン
- やったぜ
- ジルイ
- 敗北は……
- アララギ
- そういえばユス関係ってそんなに生態系ひどいって設定なかったはずなのに
- GM
- 今回はユスの森の奥ということで、出発地はドラスになる。
- アララギ
- ユス川とかなんでそんな認識になったんだろう…
- GM
- あおちよのせい
- ジルイ
- あおちよのせい
- ウィアーのせい
- GM
- ドラスまで列車で向かった後、北上してエニア丘陵の裏手に広がるユスの森の一帯へと向かう。
- アララギ
- だいたいわかった
- アルシア
- てこてこ
- ジルイ
- スロットマスィーンは
- アララギ
- てこてこ
- ジルイ
- 最高傑作だとおもってるよ
- GM
- 浅い箇所はともかく、奥に進めば進むほど森は鬱蒼としてきて、逢魔の森にも負けず劣らずの雰囲気を醸し出し始める。
- ルイス
- おや、ウッズビールートではなかった てこてこ
- アルシア
- 皆様にはきのこ料理を提供します。
- GM
- 時折覗くニデア山の山頂付近にはまだ白く雪が積もっているのが見える。
- シオン
- この森にあのソニックドアイミテーターが
- ルイス
- 「このあたりもアル・メナス……魔動機文明時代は開拓がされていたらしい記述が残されているんだ」
- ジルイ
- ミカサさんの
- アララギ
- 列車の中では、古モルガナシン王国式戦域魔導術に関する本を読んでいた
- ジルイ
- おあいてをした
- GM
- しかしこの辺りはもうすっかり雪も解け、少し肌寒くはあるが春の気配に包まれている。
- ジルイ
- ソニックドアイミテーター様だぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 雪解けの報せ100%
- ルイス
- 「ただ自然というものは凄まじくてね、人の手が入らなくて300年で此処まで広がってしまうわけだね」
- GM
- 報せじゃなくて知らせだったけど
- クソゲーだからいいや(?)
- シオン
- まさか戸板相手に遅れをとるおのこはおりませんね?
- ジルイ
- 「──ほう。つうことは掘り出し物が出る可能性も十分にあるってことかい」
- ジルイ
- はははは、まさか
- リーレリア
- 「人がこれだけの森林を作るのは、どれだけの時間が掛かるのでしょう」
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ルイス
- 「場合によっては考えられる。けれど探すのは普通の遺跡を見つけるよりも難しいだろうね」
- リーレリア
- !?
- アルシア
- 「────」 ぐるりと周囲の木々を見渡す
- ジルイ
- まじかあ
- ルイス
- !?
- シオン
- 「森なんかほっときゃどんどん広がんだろ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:35 規模:0/18 地図:
- アララギ
- 「たぶん、遺跡が見つかりやすいのは…逢魔の森の方、かな」
- ルイス
- 「人が植林する場合と自然のままに任せる場合。多くは植林の方が早いと考えられているね」
- リーレリア
- リーレリアはレンジャーなので探索と地図に+1をあげます。
- ルイス
- 「ただ植林した場合は、人の手が入るからこうした森にはならない」
- ジルイ
- 「でも、浪漫があっていい話じゃねえか──まあ、見方を変えれば眠っているモンを呼び起こすってことにもなるんだろうが」
- 「こういうのは、前向きに考えた方がいい」
- シオン
- 「へぇ、なんでだ?木同士で喧嘩でもすんのか」
- ジルイ
- うおおおお
- 俺は無能
- ルイス
- 「高低差が整えられて、木々の間も明るく、人が手入れする上で困らない配置になるからだね」
- アララギ
- 探索は11 地図作成9
- 10だった
- ルイス
- 「そうだね、伸びたい放題になるとぶつかってしまうし、」
- 「大きな木が育つと森は死んでしまうんだ」
- ジルイ
- 「自然淘汰ってのは、俺たちが思っているよりも恐ろしいものだからな」
- シオン
- レベルは高いが探索は7
- ルイス
- 「下草や小さな木々は大きな木が陽の光を止めてしまうから、栄養を行き渡らせることができず枯れてしまう」
- リーレリア
- 「……確かに、私の記憶に残っている街も、森を切り拓いた後に、植林によって人口森林を形成していた気がします」
- アルシア
- こちらも7です
- ルイス
- 「だから木こり達は今でも、そうした成長しきった木々を切るようにしているわけだね」
- リーレリア
- 「自然に任せるよりも、魔動技術を用いて徹底的に管理した方が安全かつ雄大な自然を作ることが出来ると」
- シオン
- 「腕っ節に強いやつが幅きかせてるスラムみたいなもんか」
- アララギ
- 「確か…林業が、このあたりは、多い?」
- ルイス
- 「たまに自然も自浄作用を働かせることがあるんだ」
- アルシア
- あららぎ様の探索は3+5+1で9では
- ルイス
- 「それが山火事だね」
- シオン
- 「木の世界でも人間の世界でも同じようなことしてんだな」
- アララギ
- リュックと眼鏡こみー
- ルイス
- 「大きな木を一切合切燃やしてしまって、それが肥料になり新しい森が作られる」
- アルシア
- ああ、けったいなリュックがいましたか
- リーレリア
- 「山火事は何者かの作為によって発生するものなのですか?」
- ジルイ
- ね
- こ
- ルイス
- 「うん。アル・メナスの技術の1つでもあるし、デュランディルでも環境制御魔法は施行されていたとされるし、」
- 「人は蛮族以上に自然と戦っているのかもしれないね」
- アララギ
- https://www.ehonnavi.net/img_goods/510276533.jpg
- だいたいこんなの
- アルシア
- 「山火事の主原因は乾燥の時期の落雷になります」
- GM
- かわいい
- ルイス
- 「作為というより、起こってしまうんだ」
- ジルイ
- 「とはいえ、それはあくまで俺たち人間視点の話だ。ついでにいや、人間である以上、その視点からしか考えられねえ。そういった安定した自然っていうのは、都合の良い“自然”なんだろうが──」
- アルシア
- まあとりあえず探索は任せます
- アララギ
- はーい
- ジルイ
- 「とにかくそろそろ行くとするか」
- リーレリア
- 「……それよりも前に、悪環境となった森林を人の手で燃やしてしまえば早いのではないでしょうか」
- シオン
- 「とにかく……このでかい森から居るかどうかも分かんねぇ人キノコを探すんだよな」
- アルシア
- 「………?」 よくわからなかった
- リーレリア
- 「はい」
- ルイス
- 「焼畑農業などはまさにそれを行っているわけだね」
- 「木々を燃やして肥料にし、開拓して畑にする」
- アララギ
- 「うん。森の奇跡…探す」
- ルイス
- 「ただ炎は人の手に制御しきれるものじゃないから、大規模になってしまうと何もなくなってしまうので」
- リーレリア
- 1R目のワぬんダム行動をどうぞどうぞ。
- ワぬ!?
- ルイス
- 「その辺りも制御をする工夫をしているわけさ」
- アララギ
- 探索です
- ジルイ
- 「おう。勉強も大切だが、まずは大本命を果たすとするか。シオン、行こうぜ」
- まあ、そんなこといいつつ、多分アララギの支援なんですけどね
- ハハッ
- ルイス
- 地図を作ろうかな
- ねずみリュック
- 『ハハッ』
- リーレリア
- 「……そう、ですね。街に起こった火が、あっという間に街すべてを呑み込んでしまうのは、よくあることでした」
- アルシア
- 地図でしたら当機も基準7で作成可能ですが
- ルイス
- 「………」 ぽん、とリーレリアの肩を叩いて 「そうしないための工夫はいっぱいある。それが治水だったりと関連していることもあるけれど」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:35 規模:0/18 地図: リボーナス:探索、地図+1
- ルイス
- 「今は森にいるわけだ、森に目を向けたほうが良いね」
- アララギ
- いってきます
- ルイス
- じゃあアルシアの地図支援をしよう
- リーレリア
- 「了解しました。お友達大作戦に集中します」
- アルシア
- はい。お願いします
- アララギ
- 木々を眺め…森の奇跡の痕跡を探す
- 探索判定
- 2D6 → 4[1,3] +3+5+1+1+1+2 = 17
- シオン
- 俺は探索か地図がとちった時の予備でいいか
- アルシア
- 5だからよし
- 地図
- 2D6 → 2[1,1] +4+3+4 = 13
- ねずみリュック
- 『アッチカモ』
- シオン
- トチってもこれか……
- アルシア
- 出番です>シオン様
- ジルイ
- アルシアさん!?
- リーレリア
- アルシアチャン;;
- シオン
- ち、地図ー!
- ルイス
- あらん
- アララギ
- あらま
- アルシア
- シオン様の見せ場を用意するという従者的発想
- シオン
- 学のない俺の地図を見ろ
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:35 規模:5/18 地図:+2 リボーナス:探索、地図+1
- GM
- では最初のんだむを
- 【✔:あるしあ】
[×:るいす,あららぎ,しおん,じるい]
- アルシアがもう1回ファンブル出します
- アルシア
- いいんですか
- 引いちゃいますよお宝
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[4,3] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- シオン
- やってみろよ
- アルシア
- はい
- GM
- うーんこの
- ジルイ
- うーんこの
- ルイス
- まあ回避で良さそうかな
- GM
- では
- アララギ
- てこてこと歩いて探索している
- アルシア
- 1しか増減しないこの。
- シオン
- キラーうさぎの群れだ!
- ジルイ
- はい
- GM
- アララギが中心になって探索していくが、鬱蒼としているとはいえこの辺りは日当たりもまだ良い方で、森の奇跡やファンガスが好むような場所ではなさそうだ。
- アララギ
- 護衛(?)で傍にいてくれているジルイの傍から離れすぎないように
- GM
- その代わりに……君たちはブラッディーペタルの群生地に行き着いてしまう。
- アララギ
- 「まだ、このあたりは…あんまりきのこがいそうなところ…ないかも…」
- ジルイ
- ブラッディーペタル(モンスターボックス)だ!
- GM
- 血のような赤く大きな花弁を蠢かせて、根を張らずに足のように動かしてそれらが蠢く様はなかなか壮観だ。
- リーレリア
- 「皆さん、あちらを」
- ジルイ
- 「──うおお……こりゃ壮観だな」
- ルイス
- 「これはブラッディーペタルだね」
- ジルイ
- そういや
- アララギ
- ぴたっと止まり
- シオン
- 「キノコは歩いてないけどでかい花が歩いてんぞ」
- ジルイ
- シルヴィアさんに
- アルシア
- 「魔物の様ですね」
- ジルイ
- デカいブラッディーペタル
- ぶつけたこと
- おもいだした
- GM
- ぺっぺ
- ブラペタなんてワンパンよ
- ルイス
- 「これだけ集まるともう花束だね」
- リーレリア
- 「如何しますか」
- ブラッディーペタル……移動力
- 5!w
- ルイス
- 「取り込まれたりしても厄介だし、一旦離れよう。生態系を刺激するのもよくないしね」
- シオン
- 「強いのか、こいつ」
- アララギ
- 「気づかれないように、そっと離れよう」
- ジルイ
- 「生態系を──と、そうだよな」と、既にルイスがいってくれた
- ルイス
- 「集まれば、って感じではあるけれど」
- 「1体1体なら敵じゃないね」
- アルシア
- 「はい」 てことこ
- リーレリア
- 「基本的には我々にとっては強敵とはいえませんが、数が多いと少々厄介です」
- アララギ
- 「ひとつなら大丈夫、だけど群生してるから…今は、離れた方がいいと思う」>シオン
- シオン
- 「じゃあいい、行こうぜ」
- ルイス
- 「回り道を行こう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:35 規模:4/18 地図:+2 リボーナス:探索、地図+1
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- では予兆が……
- アララギ
- そういえば予兆か
- GM
- 【✔:じ】
[×:ル,あら,し]
- ジルイが予兆を振りました。
- ジルイ
- 痔
- アルシア
- ぢじゃなくてよかった
- ジルイ
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- えらい
- GM
- なんやて!?
- アルシア
- えらい
- アララギ
- えらい
- ジルイ
- ^^
- GM
- じゃあ2R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- アルシア
- ではまた地図支援貰いましょうねー
- ジルイ
- では、探索支援を
- アララギ
- 探索判定
- 2D6 → 10[4,6] +3+5+1+1+1+2 = 23
- アルシア
- たぶん支援もらえました地図
- 2D6 → 10[6,4] +4+3+4 = 21
- シオン
- じゃあ地図支援してやる
- ルイス
- 支援したとも
- アルシア
- えらい>当機
- アララギ
- えらい
- アルシア
- 照れる>当機
- GM
- 振り直す必要もないくらい強い
- 振り直してもいいよ
- アルシア
- 一応振っておきます
- ルイス
- そうだね。此処で振り直して問題なさそう
- アララギ
- 魔法文明語で時折声を出すねずみリュックの助言も聞きつつ
- きのこを探す
- アルシア
- えい
- 2D6 → 3[1,2] +4+3+4 = 14
- 極端
- アララギ
- 探索
- 2D6 → 12[6,6] +3+5+1+1+1+2 = 25
- アルシア
- 草にございます
- GM
- どうした?
- ルイス
- !?
- GM
- 故郷に帰ってきたか?
- アララギ
- 後者を選択
- アルシア
- 攻撃が当たらんか?
- ルイス
- 達成値30になった・・・
- ジルイ
- スギ花粉の
- 名所
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:35 規模:12/18 地図:+3 リボーナス:探索、地図+1
- アルシア
- 一気に進みました
- GM
- 探索途中、アララギは森の声を聞いたかのように淀みない足取りで進んでいく。
- シオン
- これが森のメリアか
- アララギ
- 「えっと…さっきルイスが言ってくれてた特徴…」
- ルイス
- 「いいペースだね」 ざっかざっか
- GM
- その御蔭か地図作りも捗り、目印となる場所もいくつも見つけることが出来、帰り道にも困ることはなさそうだ。
- アルシア
- 「この様に迷いなく進めるのは」
- シオン
- 「来たことあんのかお前」
- ジルイ
- 「やっぱり慣れてる面子が多いと、助かることだ」
- アルシア
- 「アララギ様がメリアである故でしょうか」
- GM
- そうしている内にだんだんと辺りはじめじめとしてきて、空からの光も届きにくくなってきた。
- アララギ
- 「…?ううん、ここまで来たことは、ない」
- GM
- キノコが見かけられる数もかなり増えて来ている。
- ジルイ
- 「──それにいよいよそれっぽい場所に来たって感じだ」
- アララギ
- 「でも、森の中はセンセイとよく歩いてたから…かも」
- ジルイ
- ぅわたくしもきのこになるわ (シオンとアララギにしか分からないネタ
- リーレリア
- 「はい、素晴らしい感覚です。作戦行動の遂行に多大な貢献をされていると判断出来ます」
- アルシア
- 「はい。先程から菌糸類が散見されます」
- シオン
- 「暗ったくなってきたな」
- GM
- 茸神になれ
- アララギ
- 「ありが、とう」えへへ、とちょっと嬉しそう
- ルイス
- 「これは森の奇跡によくにているけれど、毒キノコだから注意しよう。かさに微妙に縞がついているんだ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ジルイ
- 「先生……ルイスのこととは違いそうだが…」
- ジルイ
- 茸神
- リーレリア
- 「作戦行動中に部隊とはぐれた際も、原則茸は口にすべきではないと教わりました」
- シオン
- 「似てるって言われても元を知らねぇし」>ルイス
- ルイス
- などと解説入れつつ
- アララギ
- 「うん、ルイスのことじゃない、昔、一緒にいたセンセイ」
- ルイス
- 「それなら良かった。間違えて触らずに済むね」
- アルシア
- 「はい。人族が問題なく接種できるキノコの数は多くありません」
- ルイス
- >シオン
- リーレリア
- 「センセイ……」
- シオン
- 「アレとアレは同じやつだよな」違うやつです
- リーレリア
- 「いえ、あれらは種類が異なります」
- アルシア
- 「違います」
- アララギ
- 「似てるけど、違うキノコ」
- ジルイ
- 「……なるほど、ねえ」と、深くは突っ込まず。センセイ
- 俺は──
- シオン
- ぅわたくし?!
- リーレリア
- 「一方は無毒で美味、もう一方は猛毒であると記憶しています」
- ルイス
- 「あれはカエンタケ、あっちはバクエンタケ。似てるけれどちょっと違う」
- ジルイ
- 【✔:違いがわかるおとこ】
[×:分からない男]
- ふっ
- GM
- わからない男
- ということで3R目のわぬんだむを振ってやってもいい。
- ジルイ
- 「──まあ、違うよな?」
- GM
- まるで俺が振るみたいな言い方
- ジルイ
- 探索支援
- ルイス
- 地図支援しよう
- アララギ
- 探索判定
- 2D6 → 4[3,1] +3+5+1+1+1+2 = 17
- アルシア
- では地図です
- 2D6 → 10[6,4] +4+3+4 = 21
- シオン
- 「全然分かんねぇ、けど見るからに食ったら死にそうなやつだ」
- ルイス
- えらい>アルシア
- アルシア
- +1抜けてましたがまあいいでしょう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:35 規模:17/18 地図:+3 リボーナス:探索、地図+1
- GM
- くくく
- ルイス
- 「ドワーフ料理で主に使われる事がある香辛料に似た風味のものだね」
- GM
- 5を進んだ所悪いがお前たちはここで6後退する
- シオン
- 警戒でもしとこう
- ジルイ
- まじかー
- GM
- 【✔:女みたいなやつ】
[×:L4Dにいる名前のやつ,アリャリャリャリャリャギ]
- シオンがわぬんだむを振ります。
- ジルイ
- 選択肢がひどい
- ルイス
- 何だ男か
- シオン
- はァァ?誰だよ!
- アルシア
- 「菌糸類は森で手を出すべきでないモノの上位に入りますので、お気をつけを」
- アララギ
- 「うん。きちんと知ってる人が一緒にいないと、危ない」
- シオン
- シオンが男の名前で悪いかよ!修正してやる!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- GM
- ふ
- 来たな
- 6マイナスのチャンスがよぉ……
- ジルイ
- ぎゃああ
- GM
- では
- アルシア
- アララギ様の知力Bでの基準が13です。
- シオン
- 強すぎる
- ルイス
- じゃあアララギに任せよう
- ジルイ
- うむ
- GM
- 君たちが森のかなり奥の方まで進んでくると、温かだった陽気は何処かへ消えて、涼しく、じめっとした一帯へと足を踏み入れる。のだが
- この辺りは地面が含んだ水分が蒸発することなく残っていて、さらには落ちた草葉が腐ってクッションとなっていて、かなり足場が悪い。
- 木々の根本には凄まじい勢いで菌糸が張られていて、多種多様な茸の楽園といった様子だ。
- アララギ
- 「足場が悪いから、転ばないように、気をつけないと」
- GM
- 慎重に進まないと地面に足を取られたり、菌糸に絡まれて身動きが阻害されてしまいそうだ。
- ジルイ
- 「─こりゃ、まさしく自然の脅威──だな」
- ルイス
- 「そうだね……どこから進んだものかな」
- リーレリア
- 「この辺りならば、ファンガスが生息している可能性はありそうです」
- シオン
- 「夏場のゴミ溜より酷い有様だな」
- アララギ
- 冒険者+知力ででは、判定 目標値18
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- シオン
- 「こんなとこにいたら確かに体がキノコが生えて来そうだ」
- アルシア
- 「はい。注意深く観察しましょう」
- ジルイ
- えらい
- リーレリア
- なんやて!?
- アララギ
- 「こっち」
- GM
- じゃあアララギさんそのまま1d6も振っていいよ
- アララギ
- 1D6 → 5
- GM
- なんやて!?
- ルイス
- 5進んだ
- アルシア
- オワタ
- シオン
- つ、強すぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:35 規模:22/18 地図:+3 リボーナス:探索、地図+1
- ジルイ
- お、オワタ
- GM
- では;;
- アララギの先導は、此処でも有効に働いた。
- アララギ
- ひょいひょい、と皆が進みやすい方角を示して歩く
- ジルイ
- 「──よくやるねえ……本当にたいしたもんだ」
- GM
- 彼女の言う通りに進めば、特に足を取られることもなく奥へ奥へと進むことが出来、
- ルイス
- 「助かるね。ありがとう、アララギ」
- GM
- 呼吸をすれば湿った空気が身体に流れ込んでくるのがはっきり分かるくらい、やや不快な湿度の場所へ踏み込んだ辺りで、それを見つけることが出来た。
- アララギ
- えへへ…と年相応に嬉しそうに
- アルシア
- 「はい」
- アララギ
- 「…あ」
- 「ルイス、あれ」
- GM
- 大きな樹の一部となっているように、そこにもたれ掛かっていたのは、
- ルイス
- 「おや」
- GM
- まだ微かに人だった形跡が見受けられる二足で立った状態の人間の遺体で、
- その全身からは複数の種類のキノコが生えている。
- ルイス
- 「ファンガスのようだね」
- アララギ
- 「…うん」
- !SYSTEM
- シオンが入室しました
- リーレリア
- 「あれが……。確かに、聞いていた特徴と一致します」
- GM
- すごいしおん
- シオン
- 俺は本物
- アルシア
- 「はい。そして遺体の様です」
- アララギ
- 遺体を見て、悲しそうにうなずいた
- GM
- 幸い、こんなところまで人が入ってくることは殆どない。
- それ以外に動くファンガスは見受けられない。
- シオン
- 「本当に居たんだな……人キノコ」
- ジルイ
- 「ああ。しかし、生でみると──中々のモンだな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ルイス
- 「目的を果たそう。周りに気をつけて」
- 「なんらかの植物と共生関係にある可能性もあるからね」
- ジルイ
- 「あちらも生きるための手段なんだろうが──ああ、俺たちはやるべきことをするだけだ」
- アララギ
- 「ジルイ…お祈り、お願い」
- ジルイ
- 「ちょいと、荒療治をさせてもらうぜ」と、拳に炎を纏わせて
- GM
- 森の奇跡は、ファンガスの寄生先からのみ生えるわけではない。そう思って辺りを探し始めようとするが――
- そのために踏み込んだ瞬間、樹にもたれ掛かっていたファンガスがゆっくりと身体を起こした。
- ジルイ
- 「ああ。分かっちゃいるが──」祈りに関してはそういいながら。周りを警戒する。
- アルシア
- 「対象、動きます」
- シオン
- 「おい、」
- ファンガス
- 「お、おおお、とととととも、だちちちち」
- アルシア
- 「────」
- シオン
- 「は? 喋った!?」
- アララギ
- ぴく…と、動き始めたのを見ると、ささっと後ろの方へ ジルイやルイス達の邪魔にならないように
- ファンガス
- 緩慢な動きで両手を前に突き出しながら、共通語で君たちに語りかけながらファンガスが歩いて来る。
- アルシア
- 「敵に作戦名を知られています」
- ルイス
- 「………声帯を震わせた、だけにしては意味がありそうなフレーズだね」
- 「対応しよう」
- ファンガス
- 時折、身体のところどころから胞子を吹き出しつつ。
- シオン
- 「そういう問題じゃないだろ!」>アルシア
- ルイス
- 「リーレリア、いけるね」
- ジルイ
- 「おう。祈りはその後だ──悪いがもう1回眠ってもらうぜ」
- リーレリア
- 「発声器官は、まだ残っているのですね」
- 「はい」
- アルシア
- 「───そう、でしょうか」
- リーレリア
- 「作戦名を知られている以上、見過ごすことは出来ません」
- ファンガス
- 「とととともだたちちちちい、ほしーーーーーーーい」
- ルイス
- 「……、」 困ったな、タイミングが悪すぎる
- アルシア
- 「了解。IFFを設定。排除します」
- ファンガス
- その間にもファンガスは友好的に君たちとの距離を詰めてきて、互いに射程圏内に入る。
- といったところで戦闘準備をしましょう。
- 俺はスーパーファンガスだから1体1部位。
- ジルイ
- 「──それに、俺たちはかなり気合入れてねえとな」下手したら二の舞だ
- シオン
- 「中身がどうなってんのか知らねぇけど、叩き斬っていいんだよな?」ほら、学者だろとばかりに聞いた>ルイス
- ジルイ
- しなければならない
- 準備がある
- うおおおおおおおおおおおおおおおお
- アララギ
- 準備なし
- ルイス
- 「構わないよ。撃退して大丈夫だ」
- アルシア
- スーパーファンガスさんでしたか…
- シオン
- 準備無し
- ジルイ
- 【ヒートウェポン】!!!!!!!!!!!!
- ファンガス
- ぎゃあ
- アルシア
- こちら、準備ありません
- ルイス
- チェインとバックラーを装備 ガゼルフットを起動
- MP:26/29 [-3]
- ジルイ
- MP:20/24 [-4]
- 武装はIG〈パワーリスト〉+1
- おわりです
- ルイス
- 《パリィ&ブレイク》を宣言しておくね
- シオン
- 装備は首切り刀と小太刀の二刀だ
- ファンガス
- うおおおお
- 目標値は19/22
- 何故なら俺はスーパーだから。
- アルシア
- たかぃ
- ジルイ
- なるほどね
- ルイス
- PL知識頼みなんだな
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- 50点ありがとう
- ファンガス
- どういたしまして
- アルシア
- がうがう
- ジルイ
- 50点ありがとう…
- アララギ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 7[6,1] +4+5+2+1 = 19
- ファンガス
- なんやて!?
- ジルイ
- えらすぎる
- アルシア
- やりますね
- シオン
- やったか!?
- ファンガス
- ML122頁のファンガスをベースに
- アルシア
- ベースに。
- ファンガス
- 打撃点+3、〆2回攻撃&双撃を追加、幻覚胞子の達成値を-2、対象を乱戦エリア内1体にする代わりに補助動作にしつつ、
- アルシア
- はあく
- ファンガス
- 補助動作でなんと有毒胞子/18/生命抵抗力/半減 乱戦エリア内のすべての対象に「2d+10」の病気属性ダメージ(胞子病とは同じ手番には使えない)を追加します。w.
- アルシア
- w
- ジルイ
- 攻戦的なファンガスだ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
打撃点+3、〆2回攻撃&双撃を追加、幻覚胞子の達成値を-2、対象を乱戦エリア内1体にする代わりに補助動作にしつつ
補助動作でなんと有毒胞子/18/生命抵抗力/半減 乱戦エリア内のすべての対象に「2d+10」の病気属性ダメージ(胞子病とは同じ手番には使えない)を追加
- シオン
- 胞子の癖に草生やすとかゆるせねえよ
- ファンガス
- 反応友好的のつもりだが?
- ジルイ
- 有毒胞子
- でしょ?
- GM
- 先制はなんと15;w;
- アルシア
- では
- ルイス
- 頼んだよ
- GM
- 死体にしないとお友達作りづらいからね
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- アルシア
- アララギが取ります
- ジルイ
- かしこい
- 知能 高いじゃん
- アルシア
- 先制
- 2D6 → 8[3,5] +4+3 = 15
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- リーレリア:常時敵の回避-1
- ジルイ
- (ひくいです
- アルシア
- とっちゃいました
- GM
- リーレリアはこんな効果です。
- シオン
- 俺が取る!先制
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- GM
- 取られた;;
- ジルイ
- やるじゃん
- GM
- 配置をどうぞ。
- アララギ
- みんなが先制してくれているので安心
- ジルイ
- え、えらすぎる
- アルシア
- 後ろです。範囲はしません
- アララギ
- 後ろ
- シオン
- じゃあ前で良いか
- ルイス
- 1部位だしね 前に出ておこう
- リーレリア
- 「皆さんに合わせ、敵の隙を作るように立ち回ります」
- ジルイ
- 前でいいでしょう
- ルイス
- 「うん、よろしくね、リーレリア」
- リーレリア
- かけらはもちろん
- アルシア
- 「承知しました。射撃を開始します」
- リーレリア
- スーパーだから11個!!!
- ファンガス
- HP:163/163 MP:23/23 防護:12 HB:
- ジルイ
- 両手マンとか、ファニング☆ショットさんがいるとおもいますので
- 羽交い絞めしてきますね。絵面最悪
- ?
- GM
- かわいそう
- 配置待ちつつ
- ジルイ
- 俺、胞子まみれになるんじゃないかなあ
- GM
- 水とってくる
- シオン
- ジルイが投げ踏み付けをしてくれるって?
- アルシア
- 次のファンガスはジルイです
- ジルイ
- うん;;
- アララギ
- 私はわんわんを呼んでバータフ予定です
- シオン
- お前が道を外れたら俺が人であるうちに斬ってやるな;;
- ジルイ
- バータフより、ミスハイのがほしくない?
- ジルイ
- 「──」少し考えるようなそぶりを見せたが
- シオン
- ナーシング掛けたら毒がきかなくなってほしい・・・
- GM
- そんな効果はナッシング;;
- ってね
- 距離標は存在しないままだった
- ジルイ
- 「どちみち突っ込むなら──んで、同じ場所で殴るならこりゃ一緒だな。よし。俺があいつの動きを押さえる。可能な限り早くあいつを眠らせてやってくれ」
- アルシア
- アンデエッドになれば無効です
- シオン
- 効果が現れるのが遅くなるってあるな…・どうなんだっけこれ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ファンガスvs前<>アララギ、アルシア リーレリア:常時敵の回避-1
- アララギ
- 接触だからそれやるならひとりだけではある
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルイス
- ファンガスvsシオン、ジルイ、ルイス<>アララギ、アルシア リーレリア:常時敵の回避-1
- シオン
- だめだぁ
- GM
- 遅くなるよ;;
- アルシア
- 「承知しました。ジルイ様」
- GM
- では
- アララギ
- できることはフラウ召喚全力ミスハイかわんわんバータフか、そんなことより燃やせなら燃やす
- シオン
- 「なら、俺は両手で行く」
- GM
- お友達を作ろうと張り切るファンガスくんを排除すべく、君たちは森の中に軽く散開しながら攻撃を仕掛ける。
- ルイス
- まあバフなら
- アララギ
- くらいかな提案できるの…
- ルイス
- 行動遅くていいから
- ジルイ
- 「おう、頼むぜ……! 正直、ティルグリスより難敵だぜ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 繊翳100%
- ジルイ
- うん
- ルイス
- ウィングフライヤーとかはないよね
- アララギ
- あるよ
- GM
- アララギさん
- シオン
- 1部位だから燃やすは効果がいまいちあれよね
- ジルイ
- あるんだよね
- GM
- ありそう
- ルイス
- あるんだ
- GM
- 森とお友達だからね
- ルイス
- じゃあ行動順は遅くて良いわけじゃないな
- ジルイ
- まあ
- アララギ
- うん
- ジルイ
- 俺が絡みつけば
- ルイス
- 攻撃で良いんじゃないかな
- ジルイ
- 命中はいけるでしょう。だから後でもいいんじゃないかな?
- ルイス
- そうだね。回避に貰えれば十分だろうし
- アララギ
- OK
- ルイス
- 「それじゃ接触には気をつけて」
- リーレリア
- 「了解しました」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ファンガス
- 「オートーモーダーチーィー」
- ジルイ
- 「──おう、そちらは上手いことやってくれ。──行くぜ」と、駆け出そう
- シオン
- 「斬って涌いてくる奴を吸い込むのも駄目なんだったよな」
- ジルイ
- 行動です
- キャッツ&ガゼル&マスベアを使用 補助動作
- MP:11/24 [-9]
- ヴォパAを補助動作で自分に
- 「(拘束してる分は──ある程度燃やすしかねえ…な!)」と思いつつまずは──
- 飛びつき蔓絡みを宣言して
- ファンガスくんに投げで命中
- アララギ
- 弱点がすごい生きるジルイ
- ジルイ
- でも
- GM
- 弱点は
- ジルイ
- 弱点抜いてないから
- GM
- 突破されていない
- ジルイ
- いみないよ
- GM
- ;;
- アララギ
- あ
- ルイス
- 弱点とってないでしょ
- アララギ
- そうだった、すまない…
- ジルイ
- まずは命中です
- 2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
- ありがとうリーレリア・チャン
- ということで回避―2 防護ー2です
- ダメージはなし
- ファンガス
- どういたしまして;;
- ジルイ
- 「──(ここか!)」と、相手を拘束しつつ、胞子が湧き出る場所を見極めて
- アルシア
- 「対象の拘束を確認。発砲します」
- ジルイ
- 纏い蔓寸隙打ちこいつに、変幻自在による
- リーレリア
- 「――……」
- ジルイ
- 露払いをのせます
- シオン
- 幻覚胞子を食らったやつに召喚したドライアドで魅了をかけたらどうなる……?
- リーレリア
- 「ファンガスの拘束手段としては下策の極みですが……」
- ジルイ
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+5 = 27
- おっと
- ガルバ
- 欲張るな:-(
- ファンガス
- ガルバ出てきちゃった
- ジルイ
- 12+1+5 = 18
- これが命中です
- GM
- なんかすごいことになる
- ジルイ
- 回避は16なので命中!
- ファンガス
- 今16なので当たった;;
- シオン
- 幻覚胞子、精神効果じゃないの草なんだ
- GM
- 病気だが?
- 心の病気
- アララギ
- 菌の塊だしな…
- シオン
- アイツは友達だけどアイツは恋人
- ジルイ
- 「ふっ」と、視認が困難なほどのショートジャブを狙った場所に
- 威力18 C値10 → 2[2+1=3>4] +12+2+2+2 = 20
- ファンガス
- HP:155/163 [-8]
- シオン
- 「……あんなの相手によくやるぜ……体張ってやがる」
- ジルイ
- 10点だわね(防護ー2
- ファンガス
- 胞子をうまく避けて絡みつき、ファンガスの動きを拘束する。
- ジルイ
- チェック:✔
- アルシア
- 「射線からの退避を推奨します」【キャッツアイ】【ターゲットサイト】MCC1個使用の自前1【クリティカル・バレット】を*2 こちらもMCC使用。1余る
- ファンガス
- その状態で放たれた拳がファンガスの体を打つが、どうも芯を捉えている感じはない。
- アルシア
- MP:32/33 [-1]
- ファンガス
- HP:153/163 [-2]
- アルシア
- 《ファニングショット》を宣言
- ファンガス
- 俺の防護は今10!!!!!!
- ジルイ
- 「──(深追いはできるが……だめだ。これ以上、近づくと胞子のカウンターを食らう)」
- ルイス
- 「あまり拘束に意識を割きすぎないようにね」
- アルシア
- 「撃ちます」
- ホルスタから拳銃を抜き出し腰だめからの一発、次いで掌を利用しての即撃ち
- 命中力/
〈デスリボルバー+1〉1H
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+1-2 = 20
- ジルイ
- 「──この辺だろ……!」と、アルシアの銃弾の気配を感じ、拘束よりも、ファンガスを盾にするように相手の身体を使う。
- アルシア
- ばぁん
- ファンガス
- デスデスデスデース(カブトボーグのモブ
- アルシア
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +13+0 = 33
- ファンガス
- ぎゃああ
- ジルイ
- ぎゃあああ
- ファンガス
- HP:120/163 [-33]
- 命中は1回なんだっけ?
- アルシア
- 続いてばあん
- 2D6 → 6[1,5] +14+1+1-2 = 20
- 2回ですね
- ファンガス
- そんなことはないよね
- アルシア
- ばーん
- 威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 6[2+6=8] +13+0 = 44
- ファンガス
- ぎゃあああああ
- ルイス
- おー
- アルシア
- ?
- ジルイ
- 「──やるじゃねえの!」と、胞子の量が明らかに減っている
- シオン
- なんて???
- ファンガス
- HP:76/163 [-44]
- アルシア
- 自分でもびっくりです
- ルイス
- 「これはこれは・・・すごいねアルシア」
- アルシア
- 「恐縮です」
- ファンガス
- アルシアの早撃ちは容赦なくファンガスの本体――寄生しているキノコを撃ち抜いた。
- シオン
- 「よし、仕掛ける……!」
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用、《乱風・双手分撃》を宣言して小太刀に《必殺攻撃Ⅱ》、首切り刀に《ディスラプト》を乗せて
- ジルイ
- 「これなら──っ! 俺も本領発揮できるってもんだ」と、寄生するキノコは減った分、拘束しやすくなった
- ルイス
- 「畳み掛けられると良いんだけど」
- ファンガス
- 胞子を飛び散らせることさえせず、キノコのうちいくつかがぐちゃぐちゃに崩れていく。
- リーレリア
- 「お見事です、アルシアさん」
- ファンガス
- 「オォ……ともだち~」
- アルシア
- 「はい。有難うございます」
- ジルイ
- なんか
- あおちよエネミーで
- いいそう…
- GM
- 草
- ジルイ
- 「オォ……ともだち~」
- いいそうじゃない???
- GM
- あおちよのネタエネミー実はそんなに一杯相手したことない
- シオン
- 「――舞菊!」踏み込み、首切り刀で銃撃で空いた傷口を撫でるように斬りつける 命中
- 2D6 → 6[5,1] +12+1+1-2 = 18
- ジルイ
- すべてにありがとう!?
- シオン
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14+3-3 = 18
- ファンガス
- お友達に感謝しろ
- HP:68/163 [-8]
- ジルイ
- このファンガス
- †物理耐性†
- もってそう
- シオン
- もう、回しちまうか
- ファンガス
- ほんとにぃ~?
- GM
- 物理反射欲しい
- ジルイ
- わ、わぁ…(ちいかわ
- ルイス
- ディスラプトは-4だったよね
- シオン
- やめとこ(幻惑をみた
- アルシア
- はい
- GM
- -4だね
- ファンガス
- HP:69/163 [+1]
- ジルイ
- -4だね
- GM
- 私はディスラプターだから詳しいんだ
- ジルイ
- 私もディスラプターだから詳しいんだ
- シオン
- 「崩、牡丹!」 至近の間合いから小太刀で傷口をさらに一突き
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1-2 = 16
- ひっく
- ファンガス
- 俺の勝ち!
- アルシア
- ディスラプターいいね
- ジルイ
- わればあたる…!?
- シオン
- しまった
- ジルイ
- おまえまさか…
- シオン
- 当たるけどR6だからなぁ(パリン
- ファンガス
- うーん躊躇なし
- シオン
- 威力6 C値10 → 3[6+1=7>8] +13+3 = 19
- ファンガス
- HP:60/163 [-9]
- アララギ
- うん、備えよう
- ファンガス
- シオンの両手からの剣撃がそれぞれ命中すると、ぎゅるん!とファンガスの首だけがすごい勢いでシオンを向いた。
- シオン
- 「チッ……斬った感じがしねぇ」
- ルイス
- 【キャッツアイ】起動
- ジルイ
- 「──……ああ、こっちも殴った感じがしなくてな」
- シオンに頷くように
- ルイス
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- ファンガス
- 空洞になった眼窩にはねばついた菌糸が垂れ下がっている。
- ルイス
- 《パリィ&ブレイク》を宣言
- シオン
- 「……その癖、殺気だけは持ってやがる。来いよ、こっちだ」
- MP:5/14 [-9]
- つかず、離れずの間合いを保ちながらその視線を引き付ける
- ジルイ
- ファンガスの自動戦利品
- なんか
- 悲しくなるな;;
- GM
- しおれてるよ
- ルイス
- 「──、慎重に行くべき相手だろうからね、」 鎖を解くとわずかに魔力を流し込み
- 鎖が浮かび上がると自在に動く
- ファンガスへ攻撃
- MP:23/29 [-3]
- ファンガス
- 俺の回避は今なんと16もある
- アルシア
- 「お気をつけを」
- ジルイ
- 「──さて……鎖か。となると」と、再び高速
- ルイス
- 命中判定をファンガスへ
- 2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
- あら、ぱりん
- リーレリア
- ;w;
- ぱりんで命中。
- シオン
- メリアミスルトゥは魔性のツル(比喩)だってのに、お前って奴は
- ルイス
- ダメージだよ
- 威力15 C値9 → 3[2+1=3>5] +12 = 15
- おろろん
- ジルイ
- 飛びつき蔓絡みが仕事をしている…!?
- リーレリア
- おろろん
- ジルイ
- こいつまじで
- ファンガス
- HP:55/163 [-5]
- ジルイ
- 物理耐性あってくさ
- リーレリア
- 物理に強い
- シオン
- 物理耐性というか
- 胞子を警戒して攻めあぐねてるのでは…
- ルイス
- 「やっぱり魔力を流し込まないとこんなものか……」 鎖が巻き付くが崩れない
- ジルイ
- なるほどね
- ルイス
- チェック:✔
- ファンガス
- ファンガスの表面は多量のキノコと菌糸に覆われているだけあって、狙いが付けにくい。下手に攻撃すれば胞子の嵐に晒されるわけだ。
- ジルイ
- 「──ちょいと攻め方を変えるか。思い切りよくやらないといけねえかもしれねえな」
- ファンガス
- うおおおおお
- 来いよアラララギ
- アララギ
- 補助動作ウイングフライヤーをシオン、ルイス、ジルイ MCC5点消費 自前1点
主動作:サモンフェアリーⅣ 魔晶石5点と自前18点消費
- 呼ぶ妖精はフラウ
- シオン
- 「クソ、起こりが読みづれぇ、気色悪いツラしやがって……」
- アララギ
- サモンフェアリーⅣ
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- MP:41/60 [-19]
- ファンガス
- 「ら、めん、つけ、めん ぼく い、け めん」
- フラウ
- HP:77/77 MP:70/70 防護:9
- ルイス
- 「ふむ…‥まだ余力がある個体なのかもしれないな」
- アララギ
- 『お願い、皆を護って』
- ジルイ
- 「──意味がある言葉の羅列…なのか?」
- ルイス
- 「うまく体力を削りきれば助けられるかもしれない」
- リーレリア
- 「いえ、特に意味はないように思われます」
- シオン
- わらかすな
- GM
- 気色悪いって罵倒されたから……
- ジルイ
- 「なるほど……」と、ルイスに「な、なるほど…?」リーレリア
- フラウ
- ミストハイド 時間拡大3倍&数拡大3倍 9*4=36点消費
- シオン
- 「実は中の奴、生きてんじゃないだろうな?!」
- アルシア
- 「──解読不可能です」
- アルシア
- 彼の栄光
- ルイス
- 「いい質問だね。生きているといえばそうなんだ」
- フラウ
- 対象はルイス、シオン、ジルイ
- GM
- エイコーって名前だったかもしれない
- ルイス
- 「苗床になっている場合、1年から2年の長い時間をかけて苗床を吸い尽くして殺すんだけど、」
- フラウ
- 『悪趣味な胞子ね』
- アルシア
- ぐろーリーかも
- フラウ
- 行使判定
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- MP:34/70 [-36]
- ルイス
- 「枯れないうちに、つまり養分を吸い尽くす前に繁殖のために別の個体にとりつこうとするんだ」
- フラウ
- チェック:✔
- ルイス
- 「こういう風に」
- リーレリア
- 「……では、正確にはあれはまだ遺体ではないと?」
- アララギ
- チェック:✔
- アルシア
- 「遺体では」
- ジルイ
- 「動けるうちにってか──。確かに茸のままじゃ動けねえからな──理にかなってはいるぜ」
- ルイス
- 「どちらかは倒してみないことにはわからないね。どちらにしろいわゆる半殺しにしてからじゃないと解除の魔法もかけられない」
- ファンガス
- もしかしなくても
- 俺の出番が回って来た
- うおおおおおお
- ジルイ
- そうよ
- アララギ
- はい
- ファンガス
- お友達を殴ることは出来ない
- シオン
- 「助かることもある、のか」
- ファンガス
- つまり最初に攻撃する。
- ルイス
- 「そして解除の奇蹟や魔法を使える面々ではないから助けられるかと言われるとそうではない、という回答になるかな……」
- ファンガス
- 有毒胞子!!!!!!(生命18の病気>シオン、ジルイ、ルイス
- これは補助動作
- ジルイ
- う、うわあああ
- ルイス
- 生命抵抗力
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- 成功
- ファンガス
- なんやて!?
- シオン
- 抵抗!
- 2D6 → 8[2,6] +18 = 26
- ジルイ
- 抵抗します
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- シオン
- まちがえた
- ファンガス
- うそつくな>シオン
- ジルイ
- 失敗しました
- シオン
- 10
- つまり18
- 抵抗だ!!
- ファンガス
- ルイス;;
- 2D6 → { 12[6,6] +10 = 22 } /2 = 11
- アルシア
- +18は草です
- ファンガス
- シオン;;
- 2D6 → { 6[5,1] +10 = 16 } /2 = 8
- ジルイ;;
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ルイス
- いったい
- HP:28/39 [-11]
- シオン
- HP:32/40 [-8]
- ファンガス
- チッ
- 役に立たねえキノコだぜ
- うおおおおお
- ルイス
- 半減なのにジルイと3点しか違わないダメージだ
- ジルイ
- 「──ちっ、流石に近すぎたか。なら──っ!」と、拳を振り、もやし、最低限に抑えた
- ファンガス
- お友達パーンチ!!!(2回攻撃の1をシオンに
- ジルイ
- うん;;
- シオン
- 「ゴホッ、ゲホッ、クソ……ッ」
- ファンガス
- 「おともだち、パーンチ」
- ジルイ
- HP:32/46 [-14]
- ルイス
- 「──、これはなかなか…もらうと苦しいものだね」
- アララギ
- 「皆…!」
- アルシア
- 「早期に決着をつけましょう」
- シオン
- 「――舐め、るな!」 回避!
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1-1+2 = 24
- リーレリア
- 「……けほ。エアタイトアーマーがないのが、難点ですね」
- シオン
- ディスラプト!!
- ファンガス
- 殺してやるぞ、ディスラプター
- アルシア
- 皆様も大変ですね
- シオン
- 「――返り、咲き!」相手の攻撃の軌道に刃を置き、引き斬る
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +14+3-4 = 17
- ファンガス
- 殺してやるぞ、二丁ガンナー
- シオン
- 変転!
- ファンガス
- くくく
- ジルイ
- わ、わあ
- ファンガス
- ここで変転を使ったということはあなたはお友達になれるということです
- アルシア
- そうです
- シオン
- 威力30 → 10[11] = 10
- 俺はお前の友達にはならない!
- 威力35 C値10 → 9[2+6=8] +14+3-4+10 = 32
- ファンガス
- HP:33/163 [-22]
- 友達けってーい!!!!!!!
- うおおおお、2回攻撃の2
- 【✔:ジルイ】
[×:ルイス,シオン]
- ジルイに20でぱーんち!
- ジルイ
- 「──いいじゃ──いや、こいつは」と、確かに攻撃は決まった。だが
- ファンガス
- シオンに斬りつけられてもファンガスは怯むことなく、ジルイにもう片方の拳を振るう。
- ジルイ
- まずは回避です
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1+2 = 20
- ファンガス
- イケメンパンチ!!1
- ジルイ
- 全てにありがとう
- ファンガス
- ;;
- うおおおお
- 補助動作。
- アララギ
- ミストハイドで結果的によかったな
- ジルイ
- 「──」ダッキングで躱し
- ファンガス
- 一番幻覚を見せたいのはアルシアだが
- 届かないので
- アルシア
- はい
- ファンガス
- シオンに幻覚胞子!!!
- ジルイ
- ダメージ総量よりも、回避あげた方がいいからね;;
- ファンガス
- 18です。
- 補助動作担っているので兵器です。
- アララギ
- シオン君と先生がぐるんぐるんして
- シオン
- 斬って捨ててやる!抵抗!
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- ファンガス
- ふ
- アララギ
- やれる!って思ったらやろうとは思ってた
- シオン
- ぐわーっ
- ジルイ
- 「シオン!」と、先ほど明らかに体の態勢がシオンに向いたのを知っていた。それが先ほどの違和感だ。声をかける。
- ファンガス
- 変転を捨てたことでお前はお友達になった。
- ルイス
- 友達になっちゃった・・
- ジルイ
- わぁ…
- ファンガス
- ぼふっ――! シオン目掛けて大量の胞子が発射される。
- ジルイ
- ファンガスになっちゃった…コト!?
- アララギ
- 「シオン、胞子が…!」
- ルイス
- 「……不味いな」
- ファンガス
- 青紫色の胞子を吸い込めば、ファンガスが親しい誰かに思えてならなくなってしまう。
- シオン
- 「ゲホッ、ゴホッ――な……お前、どうして、こんなとこに……?」
- ファンガス
- 「ぼく、きみ、トモダーチ」
- シオン
- BYエメトセルク
- ルイス
- 「ただアルシアのお陰でもうあと一息だ」
- GM
- その視線の先にいるのがファンガスとか
- いやすぎるだろ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シオン
- 「…あ、あぁ……いや、とも、だち……?」
- ジルイ
- 「──……ちょいと気合を入れて、捕まえる。2人とも頼むぜ」と、ガッと、胞子をある程度受けるのは前提で抑え込む
- ジルイ
- 古代人ファンガス
- ルイス
- 「畳み掛けよう」
- リーレリア
- 「早急に正気を取り戻させる必要があります」
- ファンガス
- 「イエス、ともだち。ハッピー。身体、ほしー」
- シオン
- ぼうっとした様子で構えを解いて
- ルイス
- 鎖に強く魔力が流し込まれて 中空で円を作り そこにルイスが魔法文字を書き入れていく
- 「任せたよジルイ」
- ジルイ
- 正体あらわしたね
- アルシア
- 「あれが幻覚効果ですか──正対するには厄介ですね」
- GM
- 友達のために身体を差し出すのは当然だろ?
- シオン
- 「……ば、馬鹿野郎、身体って、お前、そういう関係じゃ」彼には何か違う感じに見えているのかもしれない
- ジルイ
- 「──おう。思いっきりやってやんな──先生」
- アララギ
- 「ダメ…!」
- アルシア
- 「……?」
- ジルイ
- 友達料(命)
- アララギ
- 「シオンのこと、連れてっちゃ、ダメ!シオン、しっかりして…!」
- ジルイ
- こんにちは命(ちくわ)
- GM
- こんにちは命
- まあ
- 狩野英孝と友達になれるなら
- なるよな
- ジルイ
- 狩野英孝と体の関係?
- ルイス
- あっと
- 先に行っていい感じか
- GM
- そうだよ
- ジルイ
- ああ
- アララギ
- いっていいかんじです
- ジルイ
- いけいけ
- ルイス
- 《マルチアクション》《魔力撃》を宣言
- GM
- ジルイより先に動けば
- まだペナルティがある
- ジルイ
- 俺は今も
- 過酷な胞子に耐え続けています
- デーデデ(例のBGM
- シオン
- 「……確かにお前には毎度世話になってんし、心配もかけちまっ……て……なんで、居るんだっけ、お前……」
- ルイス
- 『──第三階位の攻、【リープスラッシュ】リリース』 魔法から リープスラッシュをファンガスへ
- ファンガス
- 「ともだち、だだだからー」
- ルイス
- 行使判定
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- ダメージ
- 威力20 → { 7[6+3=9] +7 = 14 } /2 = 7
- ファンガス
- HP:26/163 [-7]
- ルイス
- 魔力を鎖に強く強く流し込んで
- ファンガス
- 魔力で編まれた刃がファンガスのキノコを切り裂く。
- ルイス
- 「──いけ」 命じるように投射する 命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1 = 16
- GM
- お前ら、笑うな!
- ルイス
- ぱりんはもうないんだ
- 通し
- ファンガス
- 俺はかなしい
- シオン
- 「ともだち……ともだち、か……いいかも、な……そういうの、も……」
- ジルイ
- フライヤーで
- いけるんじゃない?
- ルイス
- ん、フライヤー入ってるよ
- ファンガス
- フライヤー入ってるんじゃない?
- だよね
- ジルイ
- ああ
- そうか
- なら残念だ…
- シオン
- これ、別に攻撃されてる友達には何も思わないんだなぁ
- アララギ
- 「シオン、だめ…!」
- ファンガス
- 魔法で攻撃された反動か、ファンガスの身体はぐねぐねと不規則に動いて鎖を回避する。
- GM
- そうだよ
- ルイス
- 「──、これじゃ彼を巻き込むな……すまない、アルシア、ジルイ頼んだよ」 鎖を強制的に巻き取って
- 右腕に巻きつけるとそこから血がにじむ
- MP:16/29 [-7]
- チェック:✔
- アルシア
- 「はい。承知しました」
- ジルイ
- 「──まじか──ッ」拘束は成功している。魔法も確実に決まったのはみた。しかし、ファンガスの動きのせいで──鎖の駆動範囲にシオンの姿が見えた
- リーレリア
- 「先生、ご無理はなさらず」
- ジルイ
- 「おう──シオンの守りに集中してやってくれ」ルイス
- アルシア
- 当機がぱーんすればいいんでしょうか
- ジルイ
- 「俺らでやるぞ。アルシア」
- ぱーんしてください
- ルイス
- 「暫くリーレリア頼みだったからね。つけかもしれない」
- ファンガス
- 「とーっとと、もーもー、だっちー」
- アルシア
- 「了解しました」 答えつつ【クリティカル・バレット】*2と【ターゲットサイト】
- MP:26/33 [-6]
- ファンガス
- 「きみ、ぼくー。つーかー」
- アルシア
- ファニングショットでファンガスに攻撃します
- ファンガス
- もうお前の攻撃は見切ったぜ
- 友達だからな
- シオン
- 「……俺さ、師匠が死んでから、そういうやつ、全然いなくてさ……だから、お前らとは結構、楽しいんだ……」
- ファンガス
- 「ウンウン、分かる」
- アルシア
- 「それ以上好きにはさせません」ぱーん
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1-2 = 21
- アララギ
- 「シオン!それは、大事な人に、ちゃんと、言って…!」
- GM
- 友達が攻撃されてもなんとも思わないし
- 友達から攻撃されてもなんともおもわない
- ジルイ
- 都合の良い友達
- ファンガス
- ファンブル!!
- アルシア
- くるっと100回転します
- 威力20 C値9 → 3[2+3=5] +13+0 = 16
- ファンガス
- HP:10/163 [-16]
- ぎゃあ
- アルシア
- ち──
- ジルイ
- 魔法耐性!?
- アルシア
- もう一発ぱーん
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1-2 = 23
- ルイス
- 「………、アララギ、あんまり聞いてあげない方がいい」
- アルシア
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 5[6+1=7] +13+0 = 18
- ジルイ
- えらい
- ファンガス
- ファンブルを視た
- ぎゃあ
- HP:-8/163 [-18]
- アルシア
- 普通に削ってしまった──
- ファンガス
- アルシアの2連射がファンガスをまた貫いて
- ルイス
- 「よし、いい具合だ」
- ファンガス
- 「とも……だちぃ……」 ぐらりとその身体が揺れれば、拘束するジルイの方向へと倒れ込んだ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アララギ
- ジルイ…
- ルイス
- 「ジルイ、気をつけて」
- アルシア
- 「対象、活動停止の模様」
- ジルイ
- 「──……おっし」と、身体の力がなくなったのは感じた、倒れこみとほぼ同じタイミングで
- 退避する
- シオン
- 「……いつも、ありがとな。俺、お前のこと……こと――」
- ファンガス
- ジルイが飛び退いた直後、ファンガスの身体が倒れてその衝撃で大量の胞子が吹き出した。
- ぼふん。
- ジルイ
- 「──虎よりか、重さはマシだ。問題ねえ──ぜ」といいつつも、残り香(胞子)もあるだろう。
- 多めに距離を取った。
- ルイス
- 「………おかえり。気分はどうだい?」手を目の前で振って>シオン
- リーレリア
- 「ファンガスの活動停止を確認。……シオンさんは――」
- アララギ
- 「皆…!」
- シオン
- 「……あ、れ、どこいった……おい、お……ア?」
- ルイス
- 「何本に見える?」
- 3本示して
- アララギ
- 「え、えっと…シオン、だいじょう、ぶ?」
- ジルイ
- 「──まじかよ……」皮一枚で胞子の範囲から出ていた。もう1歩近ければ俺も、胞子だっただろう
- シオン
- 「――……は?」
- アルシア
- 「────」
- アララギ
- さっきルイスから、あまり聞いてあげない方がいいと言っていたので…言っていたことには触れず
- 「傷、治すね」フラウにお礼を言って送還してウィスパーヒール
- ジルイ
- やったこと
- ファンガス抱いて終わっただけなの
- まじで面白い
- GM
- 草
- ジルイ
- ファンガスなら抱いたぜ
- GM
- ファンガスのこと好きなの?
- シオン
- 「え、あれ、は? 今、そこにアイ…いや、は?」
- アルシア
- かわいそう
- リーレリア
- 「胞子による幻覚を見られていたようです」
- ジルイ
- ロトンワンダラーのがすき
- ルイス
- 「ファンガスの幻覚胞子だね。それを思いっきり吸ってしまったんだ」
- アルシア
- 「シオン様、大丈夫ですか?」
- GM
- たんごにたのめ
- ルイス
- 「落ち着いたかい?」
- アララギ
- じゃなくて、プライマリぃヒーリング3倍拡大でシオンルイスジルイ 17点回復どうぞ
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- ジルイ
- 「──」と、シオンが言いかけたことが何となく分かって、頭を掻きつつ。ゆっくり戻ってきて
- シオン
- 「あいつに、返し技決めて、それで……それ、で……? は? 俺が、? は……?」あまり落ち着いている様子はない
- アララギ
- 「だ、大丈夫、ファンガスは…倒れた、から」
- ジルイ
- HP:46/46 [+14(over3)]
- リーレリア
- 「まだ錯乱しているようです。奇蹟による治療は……」 神官がいなかった。
- ジルイ
- 「おう。とにかくお疲れさんだ。思った以上にあれから暴れちまって──な」
- ルイス
- 「うんうん。まあ、大丈夫さ」
- シオン
- 大小二刀の刀を地面に突き刺して、膝をついて口元に手を当ててしゃがみ込んだ
- アルシア
- 「シオン様、こちらで少し休みましょう」
- ジルイ
- そうなのよね(神官はいない
- アララギ
- 「し、シオン、まだどこか痛い…?」
- ジルイ
- ????
- アララギ
- おろおろ
- ジルイ
- サニティかけておきますか?
- ディジーズはきかない;;
- シオン
- 「いや、待てよ、おい、俺、そうなのか? いや、無ぇだろ」
- リーレリア
- 神官様?!
- ルイス
- 「暫く小休止しよう」
- アルシア
- 「はい」
- ルイス
- 「奇蹟や魔法で正気に戻すよりは、ゆっくりと自分で整理できたほうがいいよ」
- リーレリア
- 「はい。作戦の続行は困難と思われます。一時的な休息を挟みましょう」
- ジルイ
- 「ま、とりあえずだ。見てみな。おまえさんの返し技で、大分と趨勢は傾いたんでな」
- シオン
- 「……悪ぃ」
- ジルイ
- と、倒れたファンガスを示して
- アララギ
- 「う、うん…」
- ジルイ
- 「つっても、まだ胞子だらけだ。あそこから回収するのも中々キツいだろ。一旦休むのは俺も賛成だぜ」
- ルイス
- 「今のうちに検分しておこう。リーレリア、手伝ってくれるかい」
- ジルイ
- ぼふんした、ぼふんをみて
- 「おう、こっからはそっちだよりだ。任せるぜ」
- ルイス
- 「うん。ある無しくらい確認はしておくから水袋でも渡してあげて欲しい」
- リーレリア
- 馬糞みたいにいうな
- 「了解しました。指示を」
- ルイス
- 「森の奇跡の特徴は──」 と伝えて 探してもらいました
- ジルイ
- 「──アルシア。何か軽く食えるもんあるか。戦いで少し小腹がすいちまってな」とかいいつつ
- 休憩ポジいきます
- シオン
- 水袋を渡されたら頭からかぶりますね・・・
- ジルイ
- うん;;
- アルシア
- 「はい。承知しました。ご用意致します」
- アララギ
- 「痛いところ、ない…?」
- ジルイ
- 「助かるぜ。ああ、人数分用意しておいてくれ。余っちまったら俺が食うからよ」
- アイリいなくてよかった説
- いたら面白かった説
- GM
- というわけで
- シオン
- 「……イタいのは俺だ…」
- アルシア
- では野菜と安全なきのこ炒めを…
- ジルイ
- やったあ;;
- GM
- ファンガスだったものを検めれば、必要最低限の森の奇跡を入手することが出来る。
- それ以上を入手出来るかどうかは、君たち次第だ!(戦利品
- ジルイ
- 変転のみだよぉ
- アルシア
- ナンモナイヨ
- ルイス
- おまかせするよー
- シオン
- +1だアルヨ
- アララギ
- ナンモナイヨ
- ジルイ
- んじゃ変転にワンチャンかけてみます…か?
- アルシア
- はい
- シオン
- うむ
- ジルイ
- コンニチハ、キノコ(戦利品)
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ごめんなさい;;
- 1軌跡でした;;
- GM
- 1個は取れたよ
- しおれたキノコと1軌跡でした。
- リーレリア
- 「必要最低限の森の奇跡は採取できました」
- ジルイ
- 「──うお……殆どしおれてやがる……」
- アララギ
- おろおろしながらシオンの心はともかく、シオンの身体は治癒した
- ジルイ
- しおしおキノコもちつつ
- リーレリア
- 「これで、お友達大作戦は遂行できそうです」
- ジルイ
- 「おう。そいつはよかった」
- シオン
- 「……そうだな…」おれもしおしおだよ
- ジルイ
- 「──飯くらい奢るぞ……」シオンに
- リーレリア
- 「シオンさんも、森の奇跡を召し上がりますか?」
- ルイス
- 「……大丈夫かい?」
- アララギ
- しばらく
- シオン
- 「いらねぇ……」
- アララギ
- きのこ食べたくなさそう…
- ルイス
- 「まあ、仕事は終わったわけだから。戻ろうか」
- ジルイ
- 「そうだな──というより、大作戦の本領はこっからだろ?」
- シオン
- 「どうせなら稽古に付き合ってくれ……」>ジルイ
- アルシア
- 「はい。帰りも気をつけて参りましょう」
- ジルイ
- 「良い報告が利けることを楽しみにしてるぜ」>リーレリア
- ルイス
- 「ドラスまでは気を抜かずにね」
- アララギ
- 「う、うん…」
- リーレリア
- 「私にとってはそうかもしれません」
- アララギ
- 「帰り道も、安全な道、通る」
- リーレリア
- 「戦闘訓練であれば、私も対応は可能です」
- アララギ
- 「…きっかけ、うまくいくと、いいね」>リーレリア
- ジルイ
- 「おう。分かった。それくらいなら全然付き合うぜ」深くは聞かずに
- リーレリア
- 「友人という概念は私には理解が困難ですが、作戦は遂行しなければなりません」
- ジルイ
- 「──そういや、お前さんも殆ど無駄のない動きをしてたな。また今度でいい。訓練につきあってくれ。良い勉強になりそうだ」リーレリア
- リーレリア
- 「ご協力に感謝します」
- ルイス
- 「……理解が困難かもしれないが、」
- シオン
- 「……」友人、きっかけ、という言葉が今になって刺さる、刺さる
- リーレリア
- 「はい。私は戦闘用の人形としての訓練を受けていますので、その点ではお役に立てるかと思います」
- ジルイ
- 確実に稽古中
- ルイス
- 「効率の良い支援を受けられる間柄と考えれば、リーレリア、君にとっても有意じゃないかな?」
- ジルイ
- お互いに無言でやってそう
- シオン
- そうよ
- ルイス
- 「無論、それだけじゃないけれどね」
- ジルイ
- 「──なるほど」戦闘用の人形という言葉に今までのことが繋がって、大きく納得した
- ルイス
- 「1つずつ学んで行ってほしいな。難しいと言うのはそうかもしれないけれど、それで諦めずにね」 と頭を撫でて
- リーレリア
- 「そう、ですね。作戦行動を円滑に行える同志という意味では、有意義な存在であるかもしれません」
- アルシア
- 「────」
- リーレリア
- 「はい」 素直に撫でられていました。
- GM
- というわけで
- ルイス
- 「うん。よろしい」
- ジルイ
- 「──なるほど。確かに先生だ」ふっと、リーレリアルイスをみて
- アララギ
- 「…うん」
- GM
- 君たちは森の奇跡を持ち帰ることに成功する。ちなみに、ファンガスの菌床になっていた男については、流石に今からの救出は困難を極めるだろうことから、その場に弔うことになった。
- ジルイ
- 「──おし、帰るか」無言シオンを心配しつつ
- GM
- キルヒア神殿に森の奇跡を届ければ、報酬が支払われ、君たちはお役御免となる。
- シオン
- 帰り道は胞子の影響が残っているのかいないのか、気もそぞろで精彩に欠く様子でした
- ジルイ
- 祈りました
- アルシア
- なむなむだ
- GM
- お友達大作戦が無事に成功したのかどうかは、後日リーレリアの口から聞くか、キルヒア神殿を訪れてみれば分かるだろう。
- 結果については、機会があれば語るとしよう。
- ということでお疲れ様でした。
- ジルイ
- お疲れさまでした
- ルイス
- お疲れ様でした
- アララギ
- 「………お友達になりたい最初の一歩って、難しい、ね」シオンの様子も見つつそう呟いて
- お疲れさまでした
- ジルイ
- しおれたきのこ
- 30ガメルw
- 3000円って考えると高いんだよな;;
- アルシア
- お疲れ様でしたん
- GM
- 2030/5 = 406
- 11D6 → 32[3,3,6,1,2,5,1,5,3,1,2] = 32
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2023/04/19_0「#1605 お友達大作戦」経験:1,110 報酬:5,010G 名誉:32
- GM
- リザルトは4がめるおまけしてあげてこう;;
- シオン
- 「……」顔に手を当てて空を仰ぎつつそっぽを向き、なんか小さく頷いた気がする>あららぎ
- ジルイ
- ありがとう;
- シオン
- そうだよ
- GM
- 続・お友達大作戦があるかどうかはわからない点
- シオン
- 2ポンドステーキが食える
- アルシア
- きっとあります
- ジルイ
- すごい
- リーレリア
- 「理解も困難で、実行も困難です」
- ジルイ
- 「──それでも、お前さんは理解を拒絶してるわけじゃあないんだろう?」リーレリア
- ルイス
- 成長は1回
- 敏捷度 or 器用度
- 敏捷にしておこう
- アルシア
- 「言葉通りであるかと」
- リーレリア
- 「拒絶する理由も現状見当たりません」
- GM
- ずるい
- シオン
- 成長1回
- アララギ
- 頷いた様子に、シオンも、あの言葉を伝えたい相手に、伝えられるといいな、と思う
- シオン
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷!
- アルシア
- 成長1回です。
- 筋力 or 精神力
- アララギ
- 成長1階です
- 筋力 or 精神力
- 精神力
- ジルイ
- 「それじゃあ、大丈夫だ──どっかで納得するだろうさ」
- アルシア
- 精神をあげましょう
- ジルイ
- といいつつ
- 俺は無言訓練場所へいくのだ
- ジルイ
- 成長1回
- 知力 or 生命力
- おっぱい
- 生命力
- ルイス
- 面々がかける声に小さく笑って 交流が一段落するまで待つのだった
- ルイス
- では撤退しよう GMありがとう
- アルシア
- ではGMありがとうございました
- ルイス
- お疲れ様でした
- アルシア
- 撤退します
- GM
- おつみん
- !SYSTEM
- ルイスが退室しました
- !SYSTEM
- アルシアが退室しました
- シオン
- うおおお!組手だ!組手だ!
- アララギ
- おつかれさまでしたー みんなありがとうー
- ジルイ
- おつみん
- ジルイ
- うおおおおおお
- というわけでおつ!
- !SYSTEM
- アララギが退室しました
- !SYSTEM
- ジルイが退室しました
- シオン
- お疲れ様でした!せっしょんありがとう!
- !SYSTEM
- シオンが退室しました
- リーレリア
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました