- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- ルカ
- ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷11+1[2]/筋力26+2[4]/生命22+2[4]/知力15[2]/精神20[3]
HP:65/65 MP:22/22 防護:13
- !SYSTEM
- ラトリーが入室しました
- ラトリー
- ラトリー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢ミドルティーン
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:ジオマンサー6/プリースト4/バード3/ソーサラー2/コンジャラー2/フェアリーテイマー1
能力値:器用17[2]/敏捷19[3]/筋力17[2]/生命18[3]/知力20[3]/精神21[3]
HP:36/36 MP:48/48 防護:2
- ラトリー
- コンビニマンにおれはなる
- GM苗
- コンビニマングレート
- !SYSTEM
- アルミが入室しました
- アルミ
- アルミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:フェンサー8/プリースト6/エンハンサー3/ドルイド1/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力22+2[4]/生命25+3[4]/知力19[3]/精神12[2]
HP:54/54 MP:35/35 防護:1
- アルミ
- 武器が杖からシャベルになりました
- GM苗
- あれ
- アルミ
- 絵もシャベルになりました
- GM苗
- 結局バトルダンサーにはしなかったんだ
- アルミ
- うん。ステータスがあれだとデメリットの方が大きいしね
- 武器のためにミハウ入ったみたいになっちゃいましたが
- 今度独立系のあの秘伝覚えておきましょう…(乱戦離脱ペナ無くなるやつ
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト8/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力18[3]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神23[3]
HP:45/45 MP:52/52 防護:3
- ルカ
- 騎士剣のイグニダイト加工をするタイミングに悩みますが
- 今は鎧の貯金ですね……
- アルミ
- 鎧たっかいですからね
- ルカ
- 兎にも角にも筋力があと2伸びない事には
- 貯金も何もないから伸びてもろて……
- アルミ
- きっと伸びます
- ラトリー
- 直立不動ジャンプ
- (戻り
- GM苗
- おかえりー
- アルミ
- おかえり
- ルカ
- おかえりなさい
- アルミ
- うーん
- カスタムしてあるし
- 名前変えてもいいですね
- GM苗
- でもウォースペード
- 名前かっこ良くない?
- アルミ
- 〈聖・シャベル〉とかどうですか
- GM苗
- 切り札だぜ
- 草
- アルミ
- ぶこが書き直してくれた
- ラトリー
- ウェーイ
- アルミ
- シャベルもかっこいいですよ
- ラトリー
- 描き直しを要求された
- GM苗
- それに聖・シャベルと名付けるのはいかがなものか
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- アルミ
- ♪~('x'
- GM苗
- では始めていきましょう
- よろしくお願いします
- アルミ
- よろしくお願いします
- ラトリー
- よろしくおねがいします
- ルカ
- よろしくお願いします
-
-
-
-
- クヴァレ
- よろしくお願いします!
-
-
-
- リアン地方 イルスファール王国 星の標
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今朝もそうした争奪戦の一幕が繰り広げられている
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- The Last Stand100%
- アルミ
- あ、BMリビルドするのに必要と思って入れてた経験点GMP抜いておきますごめんなさい(成長とか技能に関係していない
- ガルバ
- 「………、」 ふう 今日も一仕事を終えたぜ
- GM苗
- ほい
- ラトリー
- 「――とさ」モノローグを語り終え
- ガルバ
- 依頼を貼り終えたガルバはカウンターへ戻ってくる もうめっきり防寒着のいらない気温になってきた
- GM苗
- のっとられた!<なれーしょん
- ラトリー
- 「今日も京都て喉の調子はいいっすねー。あ、準備運動みたいなもん何でお代はいーっすよ」>誰かに
- ルカ
- 橙の長髪にヘーゼルの瞳を持ち、背に蒼と金の装飾が施された大剣とその鞘を下げている少女は、どこか普段よりも抜けた様子で掲示板前で行われている争奪戦を眺めていた。
- ラトリー
- 吟遊詩人のチート能力さ
- 冒険者たち
- やいのやいの やいのやいの
- ルカ
- 争奪戦に参加するべくやってきた冒険者に押し退けられれば、そこではたと気付いた様にふるふると頭を振った。
- クヴァレ
- 「お疲れ様です、旦那様」 今日も今日とて、献身的にロビーの雑事を手伝っております
- アルミ
- 「うーん。相変わらず盛況ですねぇ……」 きっちりとした法衣を纏った小柄な神官の少女が掲示板の人だかりを前に悩んでいた
- ルカ
- 「……集中です、ルカティシア」 いけないいけない。ふるふると頭を振ると、ずいっと争奪戦に参加していく。
- ガルバ
- 「ああ」 >クヴァレ
- ラトリー
- 「と言うか、相変わらずっすねー。もちっとシステマチックにした方が楽なんじゃ?」等とカウンターに陣取りつつ
- ガルバ
- 「あれはあれで良いんだよ」
- クヴァレ
- ガルバに労りの言葉をかけると、邪魔にならないように厨房の端に寄って、芋の皮むきなりなんなりを再開。むきむき
- ルカ
- という事で掲示板に向かいましてよ。>GM
- ガルバ
- と、ラトリーに返す
- ではルカが向かうと 争奪戦は掃け始めていた
- ラトリー
- 「見応え有る日はいいんすけどね~。王座決定戦的な」
- クヴァレ
- 時折ちらちらと、顔知りの少女を案じるように見やった。
- ガルバ
- 掲示板に赴くのは容易い 依頼を眺めると 手頃なものが運良く残っていた
-
- 依頼元:冒険者ギルド
報 酬:人/4500G
『依頼内容』
ファティマ近郊の村から連絡があった。
最近、地震が頻発しているのだという。
村の地下には遺構が残っているらしく、そこを見に行ってもらいたいとのことだ
- アルミ
- 「うん。待っていても始まりませんね。行きますか!」 拙僧も掲示板前に突撃──が容易でしたね
- ルカ
- 視線には気付かずにそのまま掲示板の前にやってくると、見上げた中に目に入ったその依頼書に手を伸ばした。
- ガルバ
- 「王座決定戦もクソもない。そんなもんが展開されてる日には叩き出しに行くしかないだろうが」
-
- ぺりっと、剥がれる依頼書
- アルミ
- 「ふむ……」 少し気になるなと見上げていたら手に取られました
- 「地震ですか……別にこちらで揺れは無かったですよね……少し気になりますね」 別に取られた事は然程気にせず
- ルカ
- 「……」 ファティマといえば王都南西の手近な所だったか。なんて思考するまでにも時間をかけてしまう程度にはこの日は集中が出来ていない様子で
- ガルバ
- 「履き違えてるやつが居るのは困ったもんだ」
- ラトリー
- 「野蛮な割にお行儀いい話っすね~」にししと笑い
- クヴァレ
- 丁寧に、かつ手際よく、山と積まれていた芋が、少年の手によって皮を剝かれていく。しゃりしゃり…
- ルカ
- アルミの声が聞こえれば、そちらに視線を向けた。
「おはようございます。気にされておられたのであれば、如何でしょう。ご一緒に」
- ガルバ
- 「油を売ってないでお前も仕事を探してこい」
- 「芋の皮むきでも構わんが」
- クヴァレ
- 「……」 視線を上げて、ガルバを、次いでラトリーを見上げる。
- アルミ
- 「おや。これはご丁寧に。おはようございます。はい。こちらから声をかけさせて頂こうかと思っていました」 はきはき答える少女の神官服にはでかでかとイーヴの聖印が描かれている
- ラトリー
- 「あーしみたいなひ弱で可憐な乙女があんな所にでかけたら、あられもない姿を披露するハメになるっすよ」肩すくめつつ
- ガルバ
- 鼻で笑った>ラトリー
- クヴァレ
- ふ…
- ラトリー
- なんだぁ、テメェ・・・?
- クヴァレ
- わ、わたくしめはなにも…
- ルカ
- ぺこりとアルミに一礼した後、少し間を置いてからカウンターを示した。
「では、宜しければメンバーを集めに行きましょうか」
- ラトリー
- ラトリー、キレた
- GM苗
- アルミちゃんでは?!
- アルミ
- 「はい。よろしくおねがいします。あ」
- ルカ
- 「私はルカティシア、ルカとお呼びください。剣を扱います」 背に提げている身の丈よりも大きなそれを示し。
- ルカ
- アルミちゃんですね!
- クヴァレ
- アルミちゃんだあああ
- アルミ
- はい。
- ラトリー
- 歴史を書き換えろ
- ルカ
- 世界を騙せ
- GM苗
- 世界を騙せ
- クヴァレ
- ?
- ほうおういんきょうまだッ!
- ルカ
- ゼロの方の
- ちょっとくどい名乗り好き
- アルミ
- 「拙僧はアルミと申します。この通りの僧形ではありますが、僧兵、神官戦士の類だと思って下さい」
- ルカ
- ふぅおうおういん……ぁきょうまだっ!
- ガルバ
- 「まあお前も」 「芋向きはお前以外でも出来る。他の仕事を探してこい」>クヴァレ
- クヴァレ
- 宮野の演技が癖強すぎる(好きです
- ラトリー
- 「土台あーしは吟遊詩人――だったり占い師だったり踊り子だったりするっすからね。選ぶのは仕事じゃなくて徒党の方っす」
- アルミ
- 「もちろん癒しの奇跡も扱えますが、それほどマナが多い方ではなく、回復役というならば他の方もいた方がよろしいかとは思います」
- ルカ
- アルミの説明を聴くと、確りと頷きを返した。
- 「承知しました、アルミさん。では前衛は私達で2名として……癒し手の方と、あともう数名いらっしゃるようであればお声かけしましょう」
- クヴァレ
- 「……他の――」 ガルバに控えめな視線を送ってから、先ほど見つけた顔知りの少女の姿を、視線だけで探す。
- アルミ
- そんなアルミちゃんは何故かシャベルを背負っている。
- 「はい」 微笑んだのだった
- ルカ
- 「……」 じ。>シャベル
- アルミ
- 「ん? なにか?」 てくてくとテーブル席やカウンター席の方に歩きつつ、視線に振り返る
- GM苗
- 皆さんへお知らせです
- アルミ
- はい
- GM苗
- お友達のわぬくんが追加で参戦します
- アルミ
- はい。
- ルカ
- こわい
- ルカ
- 「ああ、失礼しました」 まじまじと見ていました。
「シャベル……を、扱われるのですね?」 獲物ですよね?
- クヴァレ
- 「………」 目的の人物が見つかる。一緒にいるのは――服装からして神官、だろうか……?ということはもしや、自分は今回お役御免……
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- そう、わたしだ
- クヴァレ
- 微かに浮かんだ不安を飲み込んで、また芋の皮剥きを再開した 「………」
- ルカ
- カウンターへと先に進んでいたアルミを視線で追っていたので、進む先から此方へ向いている視線がふたつある事にも気付いた。
- クヴァレ
- わあ!
- ルカ
- でたわね
- ラトリー
- こわい生えた
- ルカ
- アルミへ質問している事もあって、彼に直接声をかけはしなかったものの ちょいちょい、と彼に手招きを。
- ガルバ
- やれやれ、とラトリーにため息ついて
- アルミ
- 「ああ、はい。拙僧の得物はこれですよ」 微笑み 「元々杖術を学んでいたのですが、このシャベルで使うのがなかなか効果的でして」ふふ
- リアレイラ
- こっち側にキャラシ貼るのはどうするんだっけね……まぁ切り替わり所で貼ればいいか
- GM苗
- 貼っといてやろう
- ラトリー
- 自己紹介の時に
- ルカ
- 「……喉まで出かかっているのですが。そういった獲物を扱う流派の方々がいらっしゃる、のでしたっけ」 確か。
- ラトリー
- 「コレが私のステータスだ」
- って言って貼れば万事問題ない
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:小剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:コンジャラー7/ソーサラー6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力30+2[5]/精神30[5]
HP:37/37 MP:71/71 防護:2
- クヴァレ
- 「……あ」 手招きされてる。
- GM苗
- そのロールはわしがうばった!!
- ルカ
- 「それにしても、棒術からシャベルに転向とは、勝手が違いそうなものですが――と。アルミさん、癒し手の知り合いが居りましたので、声をかけてきますね」
- リアレイラ
- な、なにぃ?!
- ラトリー
- ステータスオープン!
- リアレイラ
- ログアウト……できない?!
- アルミ
- 「はい。ミハウ式流円闘術というアルフレイム発祥の流派ですね。棒もシャベルもまあ同じようなものですよ」
- ルカ
- 「ただ、ウィークリングの方なので、宜しければなのですが。これまでに何度も依頼に同行している方なので、素行や実力は私が保証します」
- アルミ
- 「あ、はい」
- クヴァレ
- 「…っ」 急いで皮むきが終わった芋を皿に乗せ、手を洗う。待たせてはいけない。
- アルミ
- 「ウィークリング、ですか。ふむ」
- ガルバ
- 「よし、来たな」 とまとまった冒険者たちを相手していく
- クヴァレ
- 常に大事に所持している杖を、手に取り 「だ、旦那様、行ってまいります」 とぺこりガルバへ頭を下げてから、たったった、とルカの方へ。
- ルカ
- 「……もし、抵抗が無ければ」 自分に抵抗がなく、かつこれまで組んでいる事もあって アルミへ確認する事が遅れてしまった事に申し訳なさそうにしつつ。
- リアレイラ
- そんな折、店をふらっと訪れる白づくめの魔女編み込みのある長い銀の青い瞳の涼やかな容貌、長い耳。女はスタスタとカウンターへと向かい
- ガルバ
- 「おう、いってこい」
- アルミ
- 「ルカさんがそう仰るのであれば問題はないのでしょう。拙僧は構いません」
- ルカ
- 「ありがとうございます、アルミさん。……クヴァレ、こちらに」
- ルカ
- PSO2で実装されてたSAOコラボが
- リアレイラ
- 「店主、コーヒーをくれ。煮詰めてから冷ましたえぐいやつがいい」
- ラトリー
- 「どうせこっちに来るんだし、どーんと待ってりゃいいのに真面目…っつーか腰低いっすねえ」
- ラトリー
- おっと
- ルカ
- 遅れてNGSに来た時にもそれ実装されてたって聞いて草生えた>ログアウトできひん……
- ガルバ
- 「よし・・・気をつけて行って来い」
- ラトリー
- 最近NGSでもその仕様実装されたんだぜ
- ガルバ
- 冒険者を送り出し
- クヴァレ
- 「…は、はい」 恭しくルカに頭を下げてから、アルミへ向き直る。一瞬目が合ったが、すぐに視線を下ろして従順な姿勢を見せた。
- ルカ
- そうそう 前RTしてたから
- ラトリー
- だぜだぜ
- ルカ
- ちゃんと来てるんだなって
- リアレイラ
- もしかして→バグ
- ガルバ
- 「急なやつだな……うちのコーヒーはそんなに不味くない」
- リアレイラ
- 「だから不味くしてくれと言っている。あれが1番目が覚める」
- アルミ
- 「なるほど──シーン様がお認めなのです。なおさら文句のつけようもありません」 目ざとく首元の聖印を見つけ
- ルカ
- 「こちらの依頼を請けようかと思うのですが、宜しければご一緒に如何ですか?」 依頼書を手渡して。
- ラトリー
- 「塩でもどばーと入れたらどうっすか?」>こーしー
- ガルバ
- 「知らん。自分で挽いて自分で入れろ」
- リアレイラ
- 「それはコーヒーでは無いので却下だ」塩
- クヴァレ
- 「……」 アルミの言葉に安堵の息を吐いた。ルカが差し出す依頼書はろくに見もせず 「ご、ご一緒いたします、ルカ様」
- ルカ
- 「読んでください」 そう答えるのがわかっていたので、言い切る前にぴしゃり。
- リアレイラ
- 「うん? ルカとクヴァレは依頼か」話しかけてきた1人とどうやらパーティを組んでるらしい中に友人達を見つけて
- ラトリー
- 「失敬な、塩コーヒーはれっきとした飲み方っすよ」
- クヴァレ
- 「………」 すん。おずおずと依頼書を手に取り、ゆっくりと瞳が文字を追った。
- アルミ
- 「拙僧はアルミ。イーヴに仕える神官です。どうぞよろしくお願いします」
- ルカ
- 「以前にもお伝えしましたが、二つ返事ばかりではいけません。確りと自分の眼で確かめてから請け負ってくださいね」
- アルミ
- 「ずいぶんと従順というか…」 まあ仕方ないのかも知れませんが…
- クヴァレ
- 「アルミ様、私奴はクヴァレ=ファロ=ノイレイと申します。お好きなように、お呼びつけください」
- アルミ
- 卑屈というか…
- ガルバ
- 普通のコーヒーを淹れてやって カップを置く
- クヴァレ
- 「……は、はい」 ルカに申し訳なさそうに頷いて
- ルカ
- 「誰に対してもこの調子で。……強制してもよくありませんし、時間が解決してくれるものだと思うのでゆっくりと外れていけばいいかと」
- ガルバ
- 「まだ人を集めているようだぞ」
- ルカ
- >アルミ
- クヴァレ
- Al
- リアレイラ
- 「ふむ」
- ガルバ
- とリアレイラに言って
- ルカ
- 「読み終えたら、返答を伺いますね」 ゆっくりでもいいからちゃんとお読み。
- アルミ
- 「ふむ。なるほど。ではまあ、普通に接すれば良いですね」
- クヴァレ
- 「………」 依頼書の文章をゆっくりながらも読み上げて 「……よ、読みました。改めて、私奴もお供いたします」
- ルカ
- 「はい。上下なく接して頂くのが、彼にとって良い事かと」 楽なのは下に扱われる事だろうけれど。
- リアレイラ
- 「私の界隈ではその飲み方はしない、それだけだ。ところで、貴方も彼女の同行者か」>ラトリー
- アルミ
- 「はい。改めてよろしくおねがいします」 ふにゃっと微笑んだ
- ルカ
- 「ありがとうございます、クヴァレ。貴方が来てくれるなら心強いです」 先程までの気の抜けた様子は無くなり、普段通りに微笑んだ。
- ラトリー
- 「けっこーイケるんっすけどね塩コーヒー。あ、あーし?今はまだっすね」>同行者
- ルカ
- 「では、あと1名か2名ほど――」 なんて言って視線を回し。
- クヴァレ
- 「……は、はいっ」 アルミの優しそうなその微笑みに、こちらも警戒心が薄れる。こくりとアルミに頷いて
- ラトリー
- 懐から札束を引っ張り出して一枚適当に引き
- さつたばじゃないよふだたばだよ
- リアレイラ
- 「見たところ……魔導師、神官、妖精……?いや、相域使いか」
- アルミ
- 唐突な金配り
- クヴァレ
- 金だ金だ
- ラトリー
- 「多分同行する流れではあるっすけど」と、引いたカードを確認し山札に戻す。ターン終了
- ルカ
- 「アルミさん、もう1人友人がいたのですが……そちらにも声をかけても? エルフのウィザードの方なのですが」 一緒にいる同世代っぽい子は別だけれど。
- アルミ
- 「勿論構いませんよ。今日は拙僧の知り合いもいませんし」
- ラトリー
- 「吟遊詩人で旅の占い師にして魅惑の踊り子、ラトリーちゃんとはあーしの事っす」(^_-)-☆>リア
- クヴァレ
- 「………」 セッソー?
- アルミ
- 「むしろ集めていただけるのは有り難いです」
- リアレイラ
- 「なるほど、即効性・確実性に欠く要素をカバーしているためか、実に面白い」
- ルカ
- 「ありがとうございます。では、彼女達の方へ」 ラトリーとリアレイラが話してる方へ歩いて行って。
- リアレイラ
- 「私は見ての通りの魔導師だ。最近、蘇生術を会得した訳だが実践の機会はまだない訳だが」
- アルミ
- 「?」 なんか不思議な顔をされた
- ガルバ
- その間もガルバは依頼をとった冒険者たちをさばきつづける
- ルカ
- 「おはようございます、リアレイラ。依頼を手に入れてきたのですが、宜しければ如何ですか?」
- ラトリー
- 「自己紹介でそれだと、何かマッドさすげーっすねそれ」>蘇生術覚えたんだが
- アルミ
- ルカの後ろをてこてこと歩いていった
- リアレイラ
- 「死兆の星などが浮いていたりはしないだろうか。いや、望んでいる訳では無いが」
- クヴァレ
- ルカ、そして彼女に続くアルミの後ろをついて歩く。そうして漸く気付いたのだが、彼女はシャベルを背負ってる… 「………」 不思議な人だ…。
- ラトリー
- 「人の生き死には占わんようにしてるんっすよねー、申し訳ないっすけど」
- ルカ
- 「ご友人の方でしょうか、貴女もご都合が宜しければ是非」 ラトリーとリアレイラの座るカウンターの所についっと依頼書を差し出した。
- リアレイラ
- 「機会があっても困るが、わかった。同行したい」
- ラトリー
- 「お、きたきた。あちょっとまって、当てるっすよ……ズバリ、地震がどうのこうのって言う感じのそれ!」>ルカ
- ルカ
- 「えっ」 当てる? >ラトリー
- クヴァレ
- 「……えっ」 当たった。すごい。
- アルミ
- 「おや」 なんかいい当ててるヒトがいる
- ルカ
- そそくさと依頼書を回収しつつ。 「あ、当たりです!」
- リアレイラ
- 「ほう、地震」
- 「村の地下に遺跡でも流れてきたか?」
- ルカ
- 「リアレイラも、見る前に二つ返事をしないでください。内容の確認をお願いしますね」 苦笑しつつ、改めて依頼書を2人に差し出した。答え合わせだ。
- アルミ
- 「さて、どうでしょう。元からあった様な書き方でしたが」
- リアレイラ
- 「大昔の遺構が崩落して発生した類か。であるならば是非見に行きたい。いくらか払えばいいか?」
- ラトリー
- 「んーこほん、これぞ地の命脈を読み解いた結果。ずばりこの依頼にあーしを連れてくと何かしらいいことが有るでしょう――と出てるっす」
- アルミ
- 「ふふ、面白い売り込みですね」
- リアレイラ
- 「私は面白いものが好きだ」
- ラトリー
- 「占い師で吟遊詩人っすからねー、腕っぷしじゃ売り込めね―訳っすよ」と占い師ロールはぱっとやめ
- ルカ
- 「……あ、あはは……」 凄い人だな?
- 「依頼に同行してくださるようお誘いをしているのであって、ガメルを求めている訳じゃないですよ」 苦笑がふかまる。
- ラトリー
- 「まあ、失せ物や捜し物は的中率8割位で人気の品目っすから、多分役には立てるはずっすよ」
- ルカ
- 「……」 ちら。いいですか?>アルミ、クヴァレ
- クヴァレ
- 「……うらない…」 脳内IMEに新しい単語が追加された。
- アルミ
- 「拙僧ならばお構いなく」
- ラトリー
- 「ドンパチはまあ、頭数に入れないでもらえると助かるっすけど」どうっすか?
- クヴァレ
- 「わ、私奴も…」 おかまいなく…
- リアレイラ
- 「ふむ、見物だけの同行はお断り、働けということだな……やむを得ない」
- ルカ
- 「……そういう意味であれば、はい。お断りですね?」 苦笑した。>リアレイラ
- ラトリー
- 「よーし交渉成立、よろしく頼むっすよ!」
- ルカ
- 「前衛は彼女、アルミさんと私が」
- 「癒し手はこちらのクヴァレが」
- ラトリー
- 「改めて、あーしはラトリーっす。言った通り吟遊詩人で旅の占い師、ついでに魅惑の踊り子っすね」
- GM苗
- (どんどんカットされていくパート
- ルカ
- 「と」 いけない。どうにも今日は抜けている。
- アルミ
- 「ええと、紹介されましたが拙僧はアルミ。イーヴの神官です。これでも前に出る方が得意ですね」 見た目は純プリなのだが。
- ルカ
- 「私はルカティシアと申します。ルカとお呼びください」
- ルカ
- こわい
- リアレイラ
- 「私はリア・レイラ、魔導師だ。操霊の7階位と真語の6階位まで扱う」
- ラトリー
- わちゃわちゃ
- アルミ
- (時間が
- GM苗
- まあもう村で挨拶とかはなしです
- クヴァレ
- わ、わぬんだむーっ
- ルカ
- 「では、宜しければガルバさんにお話を伺いましょうか」 ラトリーの名乗りには少し首を傾げかけたが、依頼書を持ってガルバの所へ。
- ガルバ
- 「やっと纏まったか」
- ルカ
- 「この依頼を、5名で請けさせて頂きたいのですが」 >ガルバ
- クヴァレ
- 「……クヴァレ=ファロ=ノイレイと」 ラトリーにはそう言ってお辞儀をして見せた。
- アルミ
- 「今日は男性はいませんけれどね」 ラトリーに苦笑した
- ラトリー
- そして後に思い返すのだ、あの時ちゃんと突っ込んでおけばよかった、と――(ぽろろーん
- ルカ
- うーん不穏
- ガルバ
- 「この依頼か」 ふむ、と受け取って
- 「ファティマ近郊、ラーレアスからだな」
- リアレイラ
- 出されたコーヒーが微妙に温くなってから飲む。まだ美味いじゃないか……
- ガルバ
- 「このあたりは比較的かつての都市部の遺構がかなり広い範囲で残っていてな」
- アルミ
- 「ふむふむ」
- ガルバ
- 「イルスファール、ファティマ、後はその周辺の集落などもそうした物が残ってることがある。ラーレアスもその1つだ」
- クヴァレ
- 「……」 男性…として見られていない。
- リアレイラ
- 「リアン帝国の都市があったということか」
- アルミ
- 「それで地下で何かがあったのでは、ということですよね。地震と言いますが、王都ではそういう揺れはありませんでしたし」
- ガルバ
- 「作りがしっかりしてる分、入り込んで住処にされてしまうこともある。今回はそれを警戒してだろうが」
- ルカ
- 「……一応男性です」 こっそりクヴァレを示し。>アルミ
- ガルバ
- 「地面を揺らすほどということは大物もあり得る。気をつけていってこい」
- アルミ
- 「……? えっ、あっ!? あ、失礼しました!」 ごめんなさいクヴァレさん!
- リアレイラ
- 「生物学的には男性だ。精神的な部分は……確認していなかったな」
- ラトリー
- 「地震、ここらじゃとんと聞かね―話っすねえ」
- アルミ
- 「可愛らしい顔立ちだったので女性の方かと……」 すみません…
- クヴァレ
- 「……えっ、あ、い、いえっ。決してアルミ様が謝られることではございません!」 こちらこそすみません、ぺこぺこ>アルミ
- ルカ
- 「承知しました。遺構内部の調査ですね」
- ガルバ
- 「ファティマから半日。王都からはまあ馬車があれば1日といったところだ」
- 「場所が場所だけに、不味いものじゃないかしっかり確認する必要がある。頼んだぞ」
- リアレイラ
- クヴァレ、君の性嗜好はどちらだと聞こうとして私はティンときた
- アルミ
- 「あ、えっと、はい!」 ガルバに応じて
- リアレイラ
- これは多分おそらくだがルカが怒るやつだ
- クヴァレ
- 「……」 かわ…。僅かに頬を染めた。見た目を褒められるなんて、思っても見なかった。髪を切るべきだろうか、ばっさりと……。自身の長い髪の端を摘まんで、指先でいじる。
- アルミ
- 「………」 ほわ
- ルカ
- 「承知しました。可能な限り確りと」 >確認
- アルミ
- 「うーん、これはずるい…」
- クヴァレ
- 「……?」 リアレイラの視線に不思議そうな目を送ったが、ガルバの話に集中しよう…。
- ラトリー
- よくみりゃ首輪付きっすねー、厄い厄いとか思ってたり思ってなかったり
- ルカ
- この所、表情が変わる様になってきましたね。良い事です。
- ガルバ
- 「報酬は1人4500G。何もなかった、という場合は報告を出せばいくらか取れるようにしておいてやる」
- リアレイラ
- 私は君がどちらでも構わないよと頷いた>クヴァレ
- ガルバ
- 「そんなところだな」
- 「準備を整えて向かってくれ」
- ルカ
- 報酬の説明にも首肯を返して。
「ありがとうございます、ガルバさん」
- アルミ
- 「承知しました」
- クヴァレ
- 「……??」 あの目は一体何を言おうとしているんだ…??>リアレイラ
- アルミ
- 「拙僧はいつでも出られますので」
- ルカ
- 「私もいつでも。三人は如何ですか?」
- ラトリー
- 「はいはーい。ま、一つよろしく頼むっすよ」>皆
- リアレイラ
- 「私も特に問題は無い。昨日寝ていないだけだが列車の中で寝る」
- ルカ
- 「問題でしょう。列車は使いませんよ」 こら。
- クヴァレ
- 「はい、問題ございませ……」 寝てないの?大丈夫?
- アルミ
- 「うーん不摂生……」
- 「あ、そうでした列車は無いですね?」
- ラトリー
- 「自己管理なってねーっすねえ…」
- ルカ
- 「……クヴァレ、馬車での移動中に快眠の奇跡をかけてあげてください」 ないよりましでしょうきっと。
- リアレイラ
- 「なるほど馬車か、問題ない」
- クヴァレ
- 「…は、はい。ルカ様」
- アルミ
- 「そうですね……拙僧かクヴァレさんのどちらからホーリー・クレイドルを使いますか…」
- リアレイラ
- 「馬の背よりは眠れるだろう」
- ガルバ
- 「全く……」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- クヴァレ
- 買い足し忘れていたので、魔晶石5点を1個買っておきます!
- ルカ
- 「では、出発しましょうか。……リアレイラ、依頼を請けに来る際は、十分な睡眠をとってからにしてくださいね」 次からは蹴りますよ。
-
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- リアレイラ
- 「興味が勝った。反省している」たぶんしてない
-
- 幸い、南門の停留所はファティマ経由ラーレアス行きの馬車があり
- アルミ
- 「なんともマイペースな方ですね」
- ルカ
- 「…………」 肘が飛ぶかもしれない。
- リアレイラ
- 俺がわぬんだむを殺して……
- ルカ
- 「ええ、とても」
- ラトリー
- 「問題はそっちじゃなくて、その状態で仕事できると高をくくってたとこっすかねー」
-
- ガタゴトと揺られながらの移動になる ちゃんと客を載せる設計だから座る分には大分楽だ
- アルミ
- そういえば
- ルカ
- ということでどっちかつかっておいて>ホーリークレイドルドラゴン
- アルミ
- やったねクヴァレちゃん君より背低いよ
- ラトリー
- 「まあ、冒険者なら二三日不眠不休で行軍くらいは出来てとーぜんっすからね」
- リアレイラ
- 「大体列車の移動があるだろうとたかをくくっていたことは否めない」
- クヴァレ
- 「……リアレイラ様は、ご興味が沸くと途端に、ご自身の事を疎かにしてしまう節がありまして…」 ほーりーくれいどるぅ!
- クヴァレ
- ワッ!
- アルミ
- 150cm(帽子込み
- リアレイラ
- 「3日ほど解読に没頭して干からびかけたことならある」
- (っ˘ω˘c)スヤア…
- ルカ
- 「とーぜんではないです……」 不眠ペナルティに襲われます……
- クヴァレ
- ち、ちっちゃい…かわいい
- ルカ
- 「もう」 ぶちぶち言いつつリアレイラには毛布を掛けたり身体が楽になる様に配慮したりしました。
- アルミ
- 「仲が良いですねぇ」
- ラトリー
- 「やらなきゃいけねー時はやる必要に駆られるのが辛い所っすねえ」
- リアレイラ
- わらどり君はクレイドル貰う前に使っておきますね……
-
- ファティマを経由して馬車は停まり、ファティマで休息を取って早朝に再びの移動となり ラーレアスへは昼に到着になる
- GM苗
- いいよ
- 普通に宿に休める道のりしてやったから
- ルカ
- まあ休めるなら休むな
- アルミ
- 「まあそれはそうですね。寝られないのは辛いですが…」
- クヴァレ
- おやさしいこと…
- リアレイラ
- 拡大おkならガッツリ7日分くらい時間延長してクリエイトゴーレム
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- GM苗
- おkだよ
- ルカ
- 話が何だか違う方向に行っているのでとりあえずリアレイラのあれこれをそれしてました。
- リアレイラ
- 無休無給で働くわらどり完成
- クヴァレ
- ブラック
- ルカ
- 感情は無いからセーフ
- アルミ
- ゴーレム保護団体「藁鳥に人権を」
- リアレイラ
- スヤァ
-
- ラーレアスへついて 村長へ説明を伺い まだ揺れることがあるからなんとかして欲しい 遺構には誰も入っては居ない 魔動機文明時代の水道のもので今も一部は水引いてるんやで ってことを教えてもらって
- ラトリー
- ルンフォ「なまいき」
-
- 遺構へと続く階段の前である
- ラトリー
- 「――とさ」
- クヴァレ
- wwww
- ラトリー
- 2回目
- リアレイラ
- 鳥ストサバ「鳥型に人権はないでしょ、うちらと違って」
- クヴァレ
- ラトリーがちょくちょく乗っ取る
- アルミ
- 「なるほど。そういう訳で入り口ですね」
- ルカ
- 「……何ですか今のは」 「えっ」 アルミさんも
- ラトリー
- 「さて、おさらいはこんな感じでいーっすね」
- アルミ
- 頑丈なランタンに着火
- 「いえちょっとノってみようかなと…」
- クヴァレ
- 「……は、はい」 ありがとうございます…
- ルカ
- そういえばまだ頑丈なランタンを用意していないんでした。
- リアレイラ
- 「ほう、入口は普通に認知されている、と」
-
- 大剣無料なんだから準備しろよ
- ラトリー
- 「いちおー吟遊詩人で食ってるっすからねー。あ、お代は頂かないんで安心するっす」
- ルカ
- 忘れてたって話なので……
- アルミ
- ガメルは必要だから無料ではない…(はした金
- クヴァレ
- 松明しゅぼっ
- リアレイラ
- 『光明』ルカの剣にライト
-
- ライト使いが居ると
- リアレイラ
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- ルカ
- 「念の為、周囲の様子も確認しておきますね」
- アルミ
- 「さすがに今ので頂かれたら困ります」
- 「あ、はい。お願いします」
-
- なくていいかなってなる わかる リザルト後に声かけてやるよ…(親切
- ルカ
- 入ってる人がいないって事だったけど入口周辺を見回ります>GM
-
- では探索判定どうぞ
- クヴァレ
- ///
- ルカ
- まだ自然な気がするけど非自然だったら-1!
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
-
- まだ自然 入り口は地下へと続く階段であり
- ラトリー
- 「さて、じゃあとりあえず――と言うには取っ掛かりがねえんっすよね」
-
- それを重たい石の扉が塞いでいる 成人男性であれば問題なく開けるとはいえ 頑丈そうだ
- クヴァレ
- 「……とっかかり、ですか?」
- アルミ
- 「まあ中に入ってみないことにはなんともですねぇ」
- ラトリー
- 「そんな時に頼りになるのあーしの占い、びしっと元凶の元へとご案内! まあ元凶とか有ればっすけど」
-
- それが開けられた形跡はなく、近づいたものもいない
- ルカ
- 「……」 ある程度見て回って。
- ラトリー
- ジオマンサー観察
- 2D6 → 8[2,6] +6+3 = 17
- アルミ
- 「ただの自然現象だとお手上げですからね」>元凶がない
- リアレイラ
- 「自然崩落であれば天地人、何にも痕跡が残らなそうではあるな」
-
- ラトリーも今のところ不穏な気配を感じない なーんだ、地下へと続く階段とか普通じゃん
- ルカ
- 「昨日伺った通り、この入口に近付いた者はいない様ですね。扉も、開いたというわけでもなさそうです」
- ラトリー
- 「うーん特に何って感じはねえっすね。素直に中入って道なりに進むが吉(適当」
- アルミ
- 前衛ふたりとも並の成人男性は超える筋力をお持ち
- クヴァレ
- 「…では、誤って迷い込んでしまった方はいなさそうですね。良かった……」
- ルカ
- 「……」 何だかそれらしいことを言っているだけなのでは?? 苦笑しつつラトリーに頷いた。
- アルミ
- 「承知しました」 よいしょ
- ずごごご
-
- ではずごごご
- クヴァレ
- 「………」 わあ
- ルカ
- ごりごり。
-
- 開けば階段が現れる ゴマダレー
- 君達は内部へ進んでいけるだろう
- クヴァレ
- うっなにかジングルが聞こえる…
- ルカ
- リアレイラにはライトを受け取った時にありがとうとお辞儀をしておきました(見落としの翁)
- ラトリー
- 前衛と言うか寝不足エルフ以外はみんな成人男性以上の腕力を誇る
- アルミ
- 苦もなく開けたのであった
- リアレイラ
- 「そして偶然遭遇した事象に吉兆・凶兆と名づけるのだな」
- クヴァレ
- 私奴も微力ながらお手伝いを…ずごご
- ルカ
- 「では、内部へ進みましょう。アルミさん、後衛の皆さんを頼みます」
- ラトリー
- 「テキトーな時はそんな感じっすね~…ああいや、テキトーな時なんてそんなないっすよ?」
- アルミ
- 「はい。承知しました!」
- ルカ
- という事でライトを貰ったので進んでいきます。>GM
-
- では内部を進んでいく 階段を降りていけば そこは水が南へと流れていく水道になっている
- その脇を石造りの道が 人1人分だけの幅を持って作られている
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 堕落~廃砦捜索 ダスクヴィジル~100%
- アルミ
- 「ふむ。ごく普通の地下水道ですね」
- ラトリー
- 水道の深さとか幅とかはどんなもんなん
- ルカ
- 「伺っていた通りですね。手狭ですので、気を付けて進みましょう」
- クヴァレ
- なつかしミュージック
-
- 道は北と南へ伸びていて 足元にはいまだ消えない僅かな灯りが照らしている
- リアレイラ
- 「ふむ、今でも水道設備として機能しているのか……よく立ち入りを許可してくれたものだ」
- アルミ
- 「なにやらBGMが不穏ですが」
- クヴァレ
- 「(BGM…?)」
-
- 川の深さは照らした感じ2mちょっと 川幅は3mくらいだね >ラトリー
- ルカ
- 「アンデッドが大量に残っていますね」
- ラトリー
- 「あ、なんか景気いいやつ弾るっすよ?リクエストは?」
- アルミ
- 「まあ信用してくれているのでしょう。店の名が大きいのかと」
- ラトリー
- 結構な大水道だった
- ルカ
- 「踏み外さない様に気を付けておかないと……」 鎧着て水中とかとんでもないですよ。
- クヴァレ
- 「………」 口を薄く開いて、水道を見渡す。
- リアレイラ
- 「まぁ自分たちの足の下でゴブリン地下帝国でも作られていたらと思えば眠れもしないか」
- アルミ
- 聖飢魔IIのエルドラドで
- ルカ
- FF14の絢爛で
-
- では北に進むか南に進むか
- 選んで進んでもらおう
- ルカ
- 見た目特にどっちも変わらず?>北南
- アルミ
- 「拙僧は泳ぎは得意ですが、さすがにルカさんは引張あげられるかどうかですね」 冗談を言って笑った
-
- 変わらず
- アルミ
- KIKIMIMIだ
- リアレイラ
- どっちが次うりゅ下流はあるだろうか
- ラトリー
- 「そういや、王都の下水道にもなんか得体のしれない化け物が巣食ってるとか噂あるんすよねー」
- クヴァレ
- 「……人族様の国では、こんなにも立派な治水技術が――」 最初の頃は風呂などにも驚いたものだが、裏はこうなっているのか…。
-
- 北から南へ流れているよ
- リアレイラ
- 「落ちたら私が手をかそう」
- アルミ
- 「ああ、なんかそんな歌を聞いたことがありますねぇ」
- リアレイラ
- 「私は泳げないが」
- アルミ
- 「エルフなのに!?」
- ルカ
- 「そうですね、リアレイラに助けを――……、呼吸の心配がないのであれば、抵抗さえしないで頂ければある程度は」
- ラトリー
- 「うーんキャラが濃い」
- ルカ
- じゃあ北からするっといく?
- クヴァレ
- するっといきましょう
- リアレイラ
- 「私は根っからのシティエルフだ。風呂に潜りはしても泳ぎはしない」
- ラトリー
- 「んー、とりあえず上流に向かうのが堅いっすかね」
- アルミ
- 「ん。分かりました」
- ルカ
- 「ええ。向かって行きましょう」 >上流
- クヴァレ
- こくりと頷いて
- ルカ
- 「では、各々足元には気を付けてついて来てくださいね」 微笑んで、北側へ向けてGOです。
-
- では北へ向かって移動を開始する 探索判定をどうぞ
- アルミ
- 「溺れないという強みがあるんですから、学んでおくと便利ですよ。水に落ちる事態が無いとも言えないですからね」
- ルカ
- ここは非自然(当たり前体操)
- 2D6 → 9[5,4] +8-1 = 16
- ラトリー
- ジオマンサー観察
- 2D6 → 5[1,4] +6+3 = 14
- 流れが悪い
-
- では探索していく 暫く進むが、道に異常はない 道には
- クヴァレ
- 道には
-
- 時折 ずごご と小刻みに揺れを感じるのだ
- アルミ
- 「む……これですか。揺れというのは……」
- ルカ
- 「……揺れましたね」
- アルミ
- 「はい。地震、という感じではないですね」
- ルカ
- 物音とかはどうだろう
- クヴァレ
- 「……っ」 躓かないよう、近くの壁に手を当てて
- アルミ
- 「いや地が揺れるのだから地震ではありますけど…」
- リアレイラ
- 「ふむ。壁はどうだ」
-
- では聞き耳どうぞ
- ルカ
- (NT音)
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- リアレイラ
- 「どこかでせき止められた水が決壊仕掛けているので無ければ良いが」
- ラトリー
- 「んー、イマイチぴんと来ない感じっすね」
-
- 聞いた感じ、遺構の中で振動が発生しているのは間違いなく、どちらかというと南側の方から振動は伝わってる気がした
- アルミ
- 「ふきつすぎる」
- ルカ
- 「……内部で何かが起きているのは確かなのですが」
- クヴァレ
- 「……震源は、何処から…」
- リアレイラ
- 「崩落にせよ決壊にせよ現場が一番の渦中だ。気をつけるとしよう」
- ルカ
- 「……どちらかと言えば、南側からか、とは」
- クヴァレ
- 「南――」 暗闇を振り返る
- ラトリー
- 「じゃあ、ちっと戻ってみるっす?ちがったらまたこっち来ればいいし」
- アルミ
- 「そうですね。大急ぎという訳ではありませんから」
- ルカ
- 「明確にそう、という訳ではないのですが。……そうですね、それが良いかと」
-
- では入り口付近まで戻ってきて 君達は南へと進み直す
- 探索判定をどうぞ
- ルカ
- シュッ
- 2D6 → 5[3,2] +8-1 = 12
- ラトリー
- 「今ん所、取っ掛かりがねーっすからね、気になる点が出たならそこを突くのが定石っす」
- ジオマンサー観察
- 2D6 → 2[1,1] +6+3 = 11
- (ノ∀`)
- アルミ
- 草
- リアレイラ
- やったねとっかかったよ
-
- アチャー
- クヴァレ
- アチャー
- ルカ
- かなしい
-
- ではやはり特に何も見つからず
- ラトリー
- わっとっと(デッキばら撒きかけた
-
- ラトリーがばらまいたカードが1枚だけ表になる
- クヴァレ
- じいちゃんのカードが!
- リアレイラ
- 「物理的な取っ掛りはあったようだ」
- ラトリー
- 50点の経験値だ!
- アルミ
- 死神の正位置?
-
- 死神とか不吉を意味するカードで正位置だったりするあれである
- ルカ
- 「……、大丈夫ですか?」 先導していたが、後ろで聞こえた物音に振り返り。
- クヴァレ
- 「……ラトリー様、大丈夫ですかっ」
- アルミ
- 「あ、落ちましたよ…」 拾う
- ラトリー
- 「うーん、大丈夫だけどあんま良くないっすねえ」カード受け取り
- アルミ
- 「………ふきつ」
- リアレイラ
- 「死神か」
- ルカ
- 「死神……?」
- クヴァレ
- 「……お怪我は…」 甲斐甲斐しくラトリーが怪我を負っていないかを確かめてから 「……えっ」 不穏なワードに視線を上げる
- ラトリー
- 「まあ、あんまいい感じの予兆じゃねえっすね」
- ルカ
- 背後でカードがばらまかれた、という事は分かるけれど何がどうなっているかは解らず首を傾げて。
- ラトリー
- 切り直してもっかい引くも同じカード
- リアレイラ
- 「確率の産物だ、無理に関連づける必要は無い」
- クヴァレ
- 死亡フラグびんびん
- ルカ
- 「ふむ」 「ラトリーさんがそう仰るのであれば、各々気を確りと張って進みましょう」
- 「進んで平気ですか?」
- アルミ
- 「まあ、気を引き締め直すということで」
-
- ずずん 再び小刻みに揺れる 地下だからだろうか 揺れは感じやすい
- アルミ
- 「はい」
- リアレイラ
- 「いざとなったら私がひっくり返そう。魔法とはそう言うインチキだ」
-
- 先程よりも揺れが強いのは 震源に近づいているからだろう
- クヴァレ
- 「……は、はい。…っ!」 また揺れた。
- ルカ
- 「ん、と……先程よりも強く揺れていますね、近付いている様です」
- ラトリー
- 「やばくても進む必要があるのがこの仕事っすからね、あーしは気をつける切っ掛けを提示するくらいが関の山っす」
-
- では改めて探索判定をどうぞ
- ルカ
- そろそろリアレイラが足を踏み外します
- 2D6 → 9[5,4] +8-1 = 16
- クヴァレ
- 「――……」 カードと言い地震と言い、徐々に不安を煽られる。そういえば、と先頭に立つルカの背中を見やった。
- アルミ
- 「ふふ。普段は魔域に突っ込んでいったりが常ですからね」 >やばくても進む必要がある
- リアレイラ
- 下流まで流れていくぞ
- クヴァレ
- リアレイラの川流れ
- ラトリー
- ジオマンサー観察
- 2D6 → 6[5,1] +6+3 = 15
- イマイチ低調だ
- ここは場が良くない、気の流れが乱れてるんだ
- アルミ
- そして配管に流れて細くなってしまうリアレイラ
-
- では進んでいくと 少し埃っぽい
- アルミ
- ぬ~べ~でそんなのあったな。ものほしだっけか、怖かった
- クヴァレ
- 「………」 近頃、何か考え込んでいる様子だったが、今は普段通りだ。何かあったのだろうか。そんな風にルカの身を案じながらも、遅れないようについていく。
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- わたしこそがほんものだ
-
- 粉末のようなものが周囲に漂っている 気にしながら進んでいくと 揺れに合わせてぱらぱらと 天井から細かなゴミが落ちてくる
- アルミ
- >プールで流され配管を通るくらい細くなってしまった子供の霊
- クヴァレ
- シン・リアレイラ
- 藁鳥
- HP:17/17
- クヴァレ
- ひええ…こわい
- アルミ
- 「ん……?」
- ルカ
- 先を歩くルカの背は、普段通りのようにも見えるし、どこか頼りない様にも見える。>クヴァレ
- 「何か……」 首を傾げつつ、天井を見上げる。
- リアレイラ
- 「おや」 白い帽子のつばの上にゴミが堆積していく
- クヴァレ
- 「……」 自分に何ができるだろう。思わず思考に耽っていたが、声に、肌の上にぱらぱらと落ちてくる埃に、我に返る 「……?」
- ラトリー
- 「これは…地面、って言うか天井っすかね?」
- リアレイラ
- 「ほう、これは……」ゴミは乾燥している様子だろうか
-
- 水道だからある程度湿ってるかな
- アルミ
- 「振動で天井が崩れてきてるんですかね…」
-
- で、更に進んでいくとですね 暗視のあるリアレイラが一番最初に目撃できるんですが
- クヴァレ
- 「……一早く、元凶を突き止めねばなりませんね…」
- リアレイラ
- 「湿り気はある、か……しかし、構造体の内部に浸透しきって決壊と同時に崩落とまでいく水分量には思えない」
- ルカ
- 「……どうなのでしょうね」 小さく唸りつつ、先へ先へ。
- リアレイラ
- 「待て」
-
- 川を横切るように 大きな崩落をしている
- ルカ
- 声がかかれば、ぴたりと動きを止めて大剣の柄に手をかける。
- アルミ
- 「はい?」
- クヴァレ
- 「……如何為さいましたか?」
-
- 村で引いてる水道の更に進んだ後なので、村には影響は出ない様子だった
- リアレイラ
- 「この先、大きく崩落している、村の位置はとうに越しているので影響はそう大きくは無いだろうが」
-
- (分岐というか
- ラトリー
- 「崩落っすか、水は…堰き止められちゃいないっすかね」
- アルミ
- 「下流だから村に影響は出てないってことですかね」
- ルカ
- 「崩落……、やはり、この水道自体が崩れかけているのですね」
-
- じゃばばば、と更に下に流れていってしまっているので 逆流などは起こらなさそうだが
- より深い位置に向かって道は続いてしまっている かなり険しい道になりそうだ
- リアレイラ
- 「川を横切る形で崩れているように見える。ウォームの亜種でも通り抜けたか……?」
- ルカ
- 「天井からも崩れて落ちて来ていますし……」 近い内にどごんしそう。
- クヴァレ
- 「……揺れの原因はこの先、ですよね……」 どうしよう
- ルカ
- 「ありがとう、リアレイラ。また何か見えたら教えてください」
- リアレイラ
- 「了解した」
- アルミ
- 「ふう。ちょっと気をつけないとですね…」
- ルカ
- 「進みましょう。道は随分と進みづらいので、ペースが早ければ都度教えてください」
- 「私が一番慎重になると思いますが」 この装備ですし、と苦笑して。
- クヴァレ
- 「…承知いたしました。どうか、お気を付けて」
-
- 崩れた場所は切り立っていて 更に下の遺構に水を流し込んでいる
- 道は改に東西へ広がっている
- ラトリー
- 「なんとも厄い雰囲気っすねえ。浸水してないことを祈るっすよ」
- アルミ
- 「拙僧は最後尾を」
- リアレイラ
- 「使い魔を飛ばして崩落の様子を少し見てくるとしよう」
- ルカ
- 改めて聞き耳してみていいかな?>GM
-
- どうぞ
- ルカ
- (種割れSE)
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
-
- 水音が激しすぎて何も分からない>ルカ
- ラトリー
- 「ゴーレムに灯りともして、先導とかさせられないっすかね」
- リアレイラ
- 使い魔の鳥を飛ばして下方向の崩落を現場をちょっと覗いてみよう
- ルカ
- 「…………。駄目ですね、何か気付ける様なものもありません」
- 「東西のどちらに進むかは、リアレイラに確認して頂いた後にしましょう」
- ラトリー
- あの話
- マジ怖くてしばらく風呂入るのが恐怖だった
-
- では下方向 水が流れ落ちる場所は なんらかの施設のようだが、段々と水が溜まっていっている
- リアレイラ
- 「出来るが、何か居た場合はだいぶ目立つことになるな……それはそれで手か」
- ルカ
- 知らない奴だ
- アルミ
- 「気をつけて下さいね」
- ラトリー
- 「先に食いついてくれるなら御の字っすよ」
- アルミ
- めっちゃこわいよね>物干し
-
- ある意味これも揺れの原因になってそうではあるが、根本的な揺れの原因は別にありそうだ
- ルカ
- 「どちらに進むかの判断材料になるものがぱっと見てなければ、それはそれで手近な方に進むだけですから」 だいじょーぶ。
- リアレイラ
- 「――ふむ、なんといことだ。水没している建物が見える。残念だ、私では行けないし君達も難しいだろう」
-
- それが南の状況 で
- リアレイラ
- 「あちら(下)は無理だな。反対側も見てくるとしよう」
- クヴァレ
- 「……水道の中に、更に施設が…」 人族様の技術ってまじぱない
-
- 東西は暗視で見た感じ どちらも暗闇の中のようであると分かる 道はどちらにも続いていて
- ルカ
- 「既に沈んでいましたか。ええ、頼みます」
- リアレイラ
- 「水流のコントロール用の施設かもしれないな。雨季には増水する、調整は必須だからな」
-
- 足跡が残っているが、これは大きな四足?の歩行ではないかとリアレイラは見る
- 破壊痕跡に対して見識をしてみても良い
- リアレイラ
- よかろう。 見識
- 2D6 → 9[5,4] +5+3 = 17
- アルミ
- 「ああ……クリスタの地下にもそんな施設があるとかは聞いたことがありますね……」ふむ
-
- ではリアレイラは、これが一種のブレスによって吹き飛ばされたものであると分かるね
- 周辺の壁の焦げ方を見ると、間違いなさそうだ
- リアレイラ
- 「東西の通路に陥没……いや、これは足跡だな。それにこの波状の破壊痕、ブレスだ。おそらく炎かエネルギー系統の熱波だろう」
- クヴァレ
- 「……クリスタ…。ヴェイルーン王国の、ですか……?」
-
- 足跡は東から西に向かって続いている
- アルミ
- 「えっ……ここに…?」>ブレス
- ラトリー
- 「げ、吐息ってまさか竜かなんかっすか」
- アルミ
- 「あ、はい。拙僧はあっちの出身でして」
- ルカ
- 「この通路にブレスを……?」
- リアレイラ
- 「大型でブレスを吐き、地下の暗闇を物ともせず闊歩する巨大生物か」
- ラトリー
- 「いっそ埋めちまいたいっすねえ」
- アルミ
- 「なんとも厄介ですね……」
- リアレイラ
- 「崩落自体がこのブレスによるものである可能性がある」
- クヴァレ
- 「………」 アルミを丸い瞳で見つめた。他の国の事を想像してみるも、あまりにも少年には知識がなさすぎた。
- 「……それが、地揺れの元凶…でしょうか」
- ルカ
- 「……何か、思い当たる節はありますか?」 >巨大生物
- リアレイラ
- 「使い魔越しにではなく直接調べればもう少し原因が分かるかもしれない」
-
- 破壊の痕跡が大きいので道は険しいが濡れずに済みそうだ
- ラトリー
- 「まあ、どっちにせよもちっと調査しないとなんとも言えね―っすねえ」
- ルカ
- 「わかりました。では、現地まで直接向かいましょう」
- リアレイラ
- 「先程から響く振動が、移動に伴う障害物の破壊、ということであれば得心がいかないではない」
- ルカ
- 「痕跡はどちらに?」 >リアレイラ
- リアレイラ
- 「使い魔での探索は自重しておこう。飛び道具相手には分が悪い」
- クヴァレ
- 「……これ以上壊されては、水道が崩れてしまい兼ねませんね…」
- リアレイラ
- 「今、あのあたりに居る」と使い魔を飛ばした歩行を指差し
- ラトリー
- 「でも、この地響きしばらくずっとって話っすよね」だとすれば正気じゃねえっすねえ
- ルカ
- 「承知しました。……それでは、足元に気を付けて進みましょう」
- クヴァレ
- 「誤って迷い込んで、出られなくなってしまったのでしょうか…」
- リアレイラ
- 「迷い込んで出口が分からず壊して回っているのかもしれないな」
- アルミ
- 「どこから入って来たんでしょうねぇ…」
- リアレイラ
- 「そのうち全体が崩れて生き埋めになれば流石に死ぬのだろうが」
- ルカ
- 「そうであれば、不憫にも思えますが……」 でもやるしかないねえ。
- アルミ
- 「幻獣だとそんなに食べなくても活動できるという話ですから……」
- ルカ
- という事で、リアレイラが示した方向へ進みます。東から西に向かってるってコトだったので多分西でいいのかな。
-
- では足跡追跡判定をどうぞ
- リアレイラ
- 「村の下で崩落を起こされると大変なことになるな」
- ラトリー
- 「幻獣、って割には頭悪そうな雰囲気が強いっす」
- リアレイラ
- 使い魔君にライトかけると凄い便利なガイド妖精になるけど
- ルカ
- 追跡です。
- 2D6 → 12[6,6] +8 = 20
- クヴァレ
- 「う、うらないは、そのような事まで分かってしまうのですか」
-
- では問題なく追っていける
- クヴァレ
- すごい追跡
- リアレイラ
- あ、なんか光ってる変な鳥!(弓ピュン)されても文句の言えない怪しさ
- ルカ
- 戦闘で盛大にコケる予感してきた
- ラトリー
- 「コレは単なる考察っすねー」
- クヴァレ
- 自分を信じろ!
- アルミ
- 「うーん。拙僧も詳しくは知らないのですが、頭の善し悪しで決めてるわけじゃないみたいですから…」>げんじゅー
- リアレイラ
- 「知恵とは本来弱者が生存の為に磨くものだからな」
- クヴァレ
- 「……な、なるほど」
- ルカ
- 「この辺り、足場が危ないです。気を付けてくださいね」 後続達に告げつつひょいと追っていく。
- リアレイラ
- 「生まれつき強ければ策を弄することなく敵を退けることが出来る」
- クヴァレ
- 切り立ったところをなんとかヨジヨジしながら降りて、とことこれっつごー
-
- ずずん、ずずん、と揺れが強くなっていく 追跡をかけていけば それは思ったよりゆっくりと移動していたのか それともそうせざるをえなかったのか
- リアレイラ
- 「生まれながらの強者とは、同時に知恵を磨く機会を奪われているとも言える」
-
- 暫くの追跡のあと、君達はそれに追いついてしまった
- 一際強い揺れを感知して
- ラトリー
- 「理屈じゃそうっすけどね、ソレこそ成長した竜なんか人間より余程賢いっす。大体同時に慢心すげーっすけど」
- ルカ
- 「あ、っと……」 大きな揺れに小さく声を漏らしながら、前方への集中は切らさない。
- アルミ
- 「……どうやらそれが何なのか確かめる時が来たみたいですね」
-
- 正面をリアレイラが見つめると そこに居たのは 翼…と言うより前足にも見えるそれを備えた 幼竜サイズのドラゴンだった
- クヴァレ
- 「……強者が、奪われる側…」 理屈は分かるが、それが真実なのだろうか。つい首を捻る。
- 「…う、わ……っ」 よろよろ
- リアレイラ
- 「うん、やはりと言うべきかなんというか――ドラゴンだ、幼竜だな、まだ」
- アルミ
- 「あら、まあ……」
- クヴァレ
- 「……竜」
- ラトリー
- 「う、っわマジでドラゴン?しかも幼竜じゃ交渉とか無理っすね…あーしはヤクタタズっす」
- ルカ
- 「この先の気配がドラゴン、ですか」 ここで戦闘したら大きく崩れかねないなと小さく息を吐く。
- リアレイラ
- 「大変残念だが、解話はまだ使用できない。ドラゴン語は未履修だ」
-
- 君達からはかなりの距離はある だが 竜は君達の方をはっきりと視る
- アルミ
- 「あ、見つかりましたね──」
-
- まるで、音を頼りに生きているかのような反応の良さだ
- リアレイラ
- まさか目が無かったりしませんかね!
- ドラゴン
- 残念ながら光らせてるよ 怒りの色をともしながら
- >目
- クヴァレ
- ひえ…
- アルミ
- 「あー、これは……」
- リアレイラ
- 「どうやら会話に応じてくれる様子には見えない。どうする」
- ラトリー
- 【ちょ、ちょーとストップ!プリーズストップ!OK?】どらごんごー
- クヴァレ
- おお、ラトリーが覚えていたのか
- ラトリー
- 吟遊詩人っすから
- リアレイラ
- 使えるやんけ!
- アルミ
- 「出口を一緒に探そう、とかはならない、ですかね…?」
- ドラゴン
- だっだっだっだ、と駆け出してくる 【人族に対して、聞く耳は持たぬ。その言葉を口にしたことを後悔して死ね】
- ラトリー
- でも幼竜相手に交渉とか出来る?出来ないよね(けだもの
- ルカ
- 「地震の正体がドラゴンであり、会話が望めないのであれば排除する必要があるかとは思いますが……、どうですか、ラトリーさん」
- リアレイラ
- 「腹が減っているとしたら、腹ごしらえの後になら応じてくれるかもしれないな」
- クヴァレ
- 草
- ラトリー
- 「うーん、死ね、以上」
- ルカ
- 「――では」
- クヴァレ
- 「………」 端的!
- ルカ
- 「アルミさん、前に出ましょう」 剣を引き抜き
- リアレイラ
- 「なるほど、思ったよりは理性的だ」
- 「言葉ではなくブレスを吐いてこられるよりはずっとマシだ」
- アルミ
- 「はぁ……これは予想外でした」 たったかと前に出る
- ドラゴン
- 照らされれば巨体がはっきりと見える 怒りに口元からブレスを溜め込み ──それが地盤をえぐっていたことは疑いない── 君達へ吐き出さんとしてくる
- ラトリー
- 「コレだから暴力全開脳は嫌なんスよねー!これで正真正銘ヤクタタズっす」後ろに隠れつつ
- ドラゴン
- というところで戦闘準備です 此方は1体3部位
- リアレイラ
- 準備、ナシ!
- ラトリー
- 「リアっち、ブレスの種類!」
- ルカ
- 「前進は止めます、支援を頼みます」
- クヴァレ
- 「……誠心誠意、お守り申し上げます。サポートを――」 後ろに隠れたラトリーを見て、杖を握る
- ルカ
- 【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与。
- 以上
- 防護:17 [+4]
- アルミ
- んー。ガゼルフットをかけますかね
- MP:32/35 [-3]
- リアレイラ
- 「リア・レイラだ。どちらも私の名である。種別は嫌でもすぐに分かる」
- クヴァレ
- 準備は特にございません!
- ラトリー
- こっちも特に準備はない
- クヴァレ
- 「はい、ルカ様」 こくりと頷いて、支援の準備!
- ドラゴン
- ビートルスキンとストロングブラッドを全部位で使用して終わり
- ラトリー
- 「解ってからじゃおせーんっすよねー!」
- ドラゴン
- では魔物知識判定
- リアレイラ
- 「炎4、光線1くらいの見立てだ」
- ドラゴン
- 此方は11/19 です
- クヴァレ
- まもちきえいや! 魔物知識
- 2D6 → 9[6,3] +5+5+1 = 20
- ふ…
- ルカ
- 出来たじゃねえか
- リアレイラ
- まもち!
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- アルミ
- まもちきえいや
- 2D6 → 8[3,5] +1+3 = 12
- ドラゴン
- では弱点まで判明
- ラトリー
- まもちき用にセージとも思うけど、セージキャラじゃないんだよなあ
- リアレイラ
- 小僧、大きくなったな…
- ラトリー
- ライダー取るか・・・
- ドラゴン
- サブテレイニアンドラゴネット/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m227
- クヴァレ
- リアレイラ様のご指導の賜物です
- ドラゴン
- 欠片は胴体にフルでイン
- アルミ
- やったあ物理弱点だ
- リアレイラ
- 「ふむ、1の方だったか、レア物だぞ」
- ドラゴン
- サブテレイニアンドラゴネット
分類:幻獣 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:ドラゴン語、魔法文明語 生息地:洞窟、地下
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:124/124 翼:HP:95/95 翼:HP:95/95
胴体:MP:72/72 翼:MP:18/18 翼:MP:18/18
メモ:防護:胴体13/翼10/翼10
- 胴体:HP:179/179 [+55/+55]
- アルミ
- 「この場合レアでも嬉しくないです」
- GM苗
- あ、やらかした
- ルカ
- 翼ちゃんが飲まれてしまっている
- クヴァレ
- おや
- ルカ
- AB入れないとなのよね
- >同名部位
- GM苗
- このバグもなんとかしてほしいものだ
- クヴァレ
- ああ、なるほど…
- GM苗
- ルルブ表記から外れてしまう
- !SYSTEM
- ユニット「ドラゴン」を削除 by GM苗
- ドラゴン
- サブテレイニアンドラゴネット
分類:幻獣 知能:高い 知覚:五感(暗視) 反応:中立
言語:ドラゴン語、魔法文明語 生息地:洞窟、地下
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:124/124 翼A:HP:95/95 翼B:HP:95/95
胴体:MP:72/72 翼A:MP:18/18 翼B:MP:18/18
メモ:防護:胴体13/翼A10/翼B10
- リアレイラ
- 「竜退治のセオリーは翼から落としていくことだが、あれは飛行能力は退化している」
- ルカ
- ABつけるか右翼左翼にするとかで対応するしかなさそう
- ドラゴン
- 胴体:HP:179/179 [+55/+55]
- 胴体:MP:83/83 [+11/+11]
- クヴァレ
- 「この狭所では飛ぶこともできませんしね…」
- ドラゴン
- 翼A:MP:12/18 [-6]
- 翼B:MP:12/18 [-6]
- リアレイラ
- 「ただ、その代わり、羽ばたきを利用して振動を攻撃に使えるようだ」
- ドラゴン
- 胴体:MP:77/83 [-6]
- ルカ
- 「いずれにしても、厄介である事には変わりませんね……」 眉を顰め。
- リアレイラ
- 「あれで構造物を脆くして、ブレスで穴を開けているのだろう」
- GM苗
- 君達はフライヤー使えて大丈夫だ こっちがでかいだけだし
- アルミ
- 「つまり落としておくにこしたことは無い、と?」
- リアレイラ
- やったあ
- クヴァレ
- おやさしい…
- ラトリー
- 「あの痕見るに、ブレスも大分やべー感じっすからね」
- ルカ
- 先制!
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- 変転する?
- ドラゴン
- 変転すれば君達の手番 なければ此方の手番
- リアレイラ
- 「片方は潰しておいてもいいだろう」
- ラトリー
- 変転しといたほうがいい気はする(メンツを見つつ
- リアレイラ
- 抵抗は24になるかな
- GM苗
- うん。24だ
- ルカ
- じゃあしておこうか
- ドラゴン
- ではそちらの手番
- 配置をどうぞ
- ルカ
- なにするにしても全員後ろでいいね
- リアレイラ
- 抜くのはなかなか厳しいなぁ
- アルミ
- そうですね
- アルミ
- まあドラゴンですしおすし
- ラトリー
- はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- <>vs<>クヴァレ、ラトリー、リアレイラ、トリ、アルミ、ルカ
- ルカ
- 迫るドラゴンに対して大剣を振り抜き、その機先を制する様に牽制する。
- クヴァレ
- フライヤーⅠ、パラミス開いたところ、と……命中は問題なさそうだけれど、まあ命中か…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 不吉なる前兆100%
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- <>ドラゴンvs<>クヴァレ、ラトリー、リアレイラ、トリ、アルミ、ルカ
- リアレイラ
- パラミスを胴体にかけて回避を横並びにして薙ぎ払いをあてやすくするか
- クヴァレ
- ヨシ!
- リアレイラ
- タフパワーかけても早々抵抗できなそう
- ルカ
- フライヤーとブレス器用貰ったら基準16だからパラミス入って20目標なら出目4
- アルミの回避出目っておいくつになる?
- ラトリー
- 補助の手札はフィーレジ、タフパ
- リアレイラ
- あー、でも魔法の方はそこそこ防げるか
- アルミ
- 拙僧の回避は16までいきますね(フライヤーで
- ラトリー
- まあかけといて損はないよ
- アルミ
- あいや17か
- ラトリー
- 抵抗できないが抵抗できるかもにはなる
- ルカ
- 命中がそんなに不安ないからブレス敏捷をアルミにでもいい(こっちは
- アルミ
- 正直《魔力撃》しないと通らないので。
- 抵抗はまあ…
- ルカ
- でもまあ17の時点で出目5回避か。
- クヴァレ
- 1R目は魔法とかブレス使ってきそうなんですよね!
- リアレイラ
- 翼落として超音波対策するなら、FBで全部かトキシックブリーズ(魔力が1高い)で翼狙いか
- ラトリー
- まあ多分ブレス
- クヴァレ
- 瓦礫乱舞は回避でした
- アルミ
- ラトリー属性無効のやつ使えるっけ
- ルカ
- 前衛はとりあえず何も考えずに命に係わるパンチをするだけなので置いとくとして
- ラトリー
- 乖離は使えるけど
- やっぱ確実性はないので当たればラッキー程度
- あと2r目からしか使えない(コストの問題で
- アルミ
- はあく
- リアレイラ
- 分かってはいたけど7の魔法は本当に虚無虚無プリンだぜ……
- ルカ
- クヴァレは器用ブレスフライヤー、リアレイラは範囲焼き、ラトリーの主動作はえーと
- ラトリー
- とりあえずこっちはダメージ相域とタフパなりフィーレジ
- ルカ
- それこそタフパ撒いて貰うか。
- ドラゴン
- メモ:防護:胴体15/翼A12/翼B12
- クヴァレ
- わーい
- ルカ
- ブレスはともかく魔法の方にも乗るしタフパをお願いして
- 諸々貰ったら前衛がのりこめーしてがっしぼかすればいいかな?
- アルミ
- そうですねぇ
- ラトリー
- じゃあそうしよう
- ルカ
- では後衛の皆々さまにお願いしまするんば
- アルミ
- 「ふう。これをドラゴン相手に振るうことになるとは」 よいせっとシャベルを構える
- ラトリー
- 「マジでその得物ってのが笑えるっすよね」
- ではいこう
- ルカ
- 「選んで用いている獲物なのですから、そうは仰らずに」
- ラトリー
- 相域展開!
- アルミ
- 「あはは。これで結構使い勝手いいんですよ」
- リアレイラ
- トキシックブリーズの抜きは出目9パリン、2倍だと47%。FBは出目10で30%
- 貫通が残り部位に当たる可能性を考えるとFBの方だな…
- ルカ
- リアレイラ「でも私の貫通は……」
- ラトリー
- 念珠砕いて天に+1、天2点使って降雷
- アルミ
- FBだね
- ラトリー
- PT全員に拡大タフパワーを
- えーと3だったな
- MP:33/48 [-15]
- 深智魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +5+0+0 = 10
- リアレイラ
- 「さて、レア物の方であるお陰で、あれには炎が通用する。私は表面をさっくりと炙るとしよう。目くらまし程度にはなるだろう」
- ドラゴン
- ではそれぞれに魔力の膜が張られる
- ルカ
- 「助かります!」
- アルミ
- 「ありがとうございます!」
- ラトリー
- あ、ちょっと相域のランダム表作るんで
- 先に補助っといて
- その間に振る
- クヴァレ
- では補助っと…いて大丈夫ですかGM!
- ドラゴン
- いいよー
- クヴァレ
- ではでは…
- ラトリー
- 【✔:クヴァ,ルカ】
[×:ラト,右,アルミ,左,リア,胴体]
- (言ってる間に出来た
- クヴァレ
- 「あの巨躯では難しくとも、お二人であれば――」
- 補助動作、ウィングフライヤーⅠをアルミ、ルカへ。
- アルミ
- 思い切り味方に。
- クヴァレ
- えらい
- ラトリー
- キャンセルキャンセル、何も起きませんでした
- クヴァレ
- えらくなかった
- ルカ
- ヨシ
- ラトリー
- チェック:✔
- クヴァレ
- MCC5点を1個割り、自前から1点。
- MP:51/52 [-1]
- パラミスAを胴体へ。
- 主動作、ブレス器用をアルミ、ルカへ。
- ルカ
- 弱点は物理(素振り
- クヴァレ
- MCC5点を1個割って、自前から3点。
- MP:48/52 [-3]
- 「月神の腕よ、かの者たちに白き加護を――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- ラトリー
- 「あーしの出来るのはマジでこの程度なんで、後は頼むっすよー、あと命脈頼りっす」
- アルミ
- 「月神の加護、頂きます!」
- クヴァレ
- 「ご武運を――…」
- アルミ
- まあラトリーちゃんはサブ回復とかにお世話になる
- ルカ
- 「ありがとうございます、クヴァレ」
- クヴァレ
- チェック:✔
- ラトリー
- あ、次は基本的に最後に行動するっす
- クヴァレ
- わたくしめには差配がある!はあはあ
- もう何も怖くない!
- リアレイラ
- マナスタッフを装備、達成値確実化、ダメージ確実化を宣言。使い魔から7点、MCC5点を使用。ファイアボールを全部位に向けて発射!20消費
- ルカ
- マミるのは前衛だぞ
- クヴァレ
- 乳のでけぇやつから死んでいく…
- ドラゴン
- 抵抗は24
- リアレイラ
- 『真、第六階位の攻。火炎、灼熱、爆裂――火球』 怒れるドラゴンに杖を向け、ルーンを描き詠唱する。杖の先端に火球を生成して膨らませ、射出!
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- 残念
- ルカ
- なにかとおもったら
- ドラゴン
- 抵抗だ
- ルカ
- フォーデ“ルカ”
- クヴァレ
- フォーデルカ
- リアレイラ
- 胴体
- 威力20 → { 6[2+6=8] +13 = 19 } /2 = 10
- アルミ
- 草
- ドラゴン
- 胴体:HP:169/179 [-10]
- リアレイラ
- 翼A
- 威力20 → { 10[6+6=12] +13 = 23 } /2 = 12
- 翼B
- 威力20 → { 9[6+5=11] +13 = 22 } /2 = 11
- アルミ
- えらいじゃん
- ドラゴン
- あっとそうだった
- リアレイラ
- ダメージ確実化ってスゲー
- ルカ
- じゃあ薙いできていい所をベコっとして貰うのがいいか
- ドラゴン
- ストロングブラッドを入れてるので
- リアレイラ
- (無意味)
- ドラゴン
- 5点ずつ軽減します
- アルミ
- あれ
- ストブラ入ってたか
- ドラゴン
- 胴体:HP:174/179 [+5]
- 翼A:HP:88/95 [-7]
- リアレイラ
- しまった、練技を見逃してた…
- ドラゴン
- 翼B:HP:89/95 [-6]
- ラトリー
- かしこい
- ルカ
- かしこい
- クヴァレ
- かしこ
- ドラゴン
- ぐるる、と爆ぜる火球 それを受けても影響は小さいようだった
- リアレイラ
- 翼Aに一応パラミスAを入れつつ、ストローバード、雷撃を翼Aへ
- 2D6 → 6[3,3] +4 = 10
- ドラゴン
- 抵抗
- リアレイラ
- チュン
- 2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 = 5
- アルミ
- 「流石にドラゴンというか……あれで平気な顔してますね」
- ルカ
- ん、翼A?
- リアレイラ
- 「しまった、練技を使われていたか。見落としていた」
- アルミ
- 胴体にはもう別のが入ってるから。
- ルカ
- あ、クヴァレが胴体に入れてるか。
- クヴァレ
- YESYES
- リアレイラ
- うむ
- ドラゴン
- 翼A:HP:83/95 [-5]
- リアレイラ
- MP:51/71 [-20]
- ルカ
- 「先に行きます!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルカ
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- <>ドラゴンvsルカ<>クヴァレ、ラトリー、リアレイラ、トリ、アルミ
- ルカ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。MCC2点と自前1点、2つ目のMCCから。
- クヴァレ
- 「あれだけの魔法を食らっても、まだ平気だなんて……」
- ルカ
- MP:21/22 [-1]
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。2つ目のMCC2点から。
- ラトリー
- 「相性が悪いっすねえ」
- ルカ
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:19/22 [-2]
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士甲冑〉を使用。防護点+1点。
- 防護:18 [+1]
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:17/22 [-2]
- アルミ
- 「ドラゴンと相性のいいヒトって居ますかねぇ」
- ラトリー
- なんかソリティアしてる
- リアレイラ
- 「あれだけの暴力の塊を前にすると流石に怖い」
- ルカ
- つきみにソリティアを強いられている
- 駆けた後、祈る様に大剣を掲げれば呼応する様に足元から光が巻き起こり、その輝きが大剣と鎧へと宿る。
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- クヴァレ
- 「………」 あのリアレイラ様が怖いっていった。びっくりしてリアレイラを見上げる。
- ルカ
- 攻撃対象は胴体、翼AB。騎士剣、クリレイは翼Aに。
- ドラゴン
- 回避は19、18、19
- ラトリー
- 「前に遭遇した時は何人か死んだっすからねえ…まあアレは成竜だったけど」
- リアレイラ
- 口調は至って平坦で、表情もいつも通りに見える。が、杖を握る手には少しだけ普段より力が入っているのが君にはわかるだろう>クヴァレ
- ルカ
- 「相手が龍であろうとも、名と剣に懸けて討ち取ります――!」 ぐ、と大きく踏み込み、輝く大剣が龍の巨躯を斬り伏せる。
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1 = 25
- 翼A!
- 威力46 C値10 → 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 10[5+2=7] +16+2+1+2+2-3 = 43
- クヴァレ
- えらお
- ルカ
- 胴体!
- 威力46 C値10 → 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 12[6+3=9] +16+2+1+2-3 = 43
- アルミ
- やりますねぇ
- ルカ
- んあ
- クヴァレ
- えらお
- リアレイラ
- わーお
- ルカ
- まわってないです
- クヴァレ
- ああんクリレイか
- ドラゴン
- 咆哮をあげながら、竜はルカと相対する
- ルカ
- 威力46 → 10[8] = 10
- リアレイラ
- 一個目が回ってるだけでも十分ヨシ!
- ドラゴン
- 翼A:HP:52/95 [-31]
- ルカ
- 10+16+2+1+2-3 = 28
- 胴体28点です。
- ドラゴン
- 胴体:HP:161/179 [-13]
- ルカ
- 翼B!
- 威力46 C値10 → 12[5+4=9] +16+2+1+2-3 = 30
- アルミ
- 惜しいけど偉い
- ルカ
- チェック:✔
- ドラゴン
- 翼B:HP:71/95 [-18]
- アルミ
- 「さて、少し気張って行きますか──」 異貌。独角が額から伸びる
- ドラゴン
- ルカの大剣が輝く奇蹟を描き、鱗をえぐり翼と胴体を傷つける
- アルミ
- キャッツアイ、マッスルベアー MCC5点使用
- ルカ
- 「――たあああぁッ!」 龍の咆哮に気圧されるどころか、それを踏み超えんとばかりに吼え返し
- アルミ
- MP:31/35 [-1]
- ルカ
- 龍の翼を、体を大きく傷つける。
- クヴァレ
- 「……」 リアレイラのその様子を見て、猶の事目を瞠る。しかし驚愕もすぐになりを潜めて 「……大丈夫です、リアレイラ様。お嬢様方がお強いのは、私奴が知っております」
- アルミ
- 「イーヴ神官アルミ、推して参ります!」 ざっと駆けていって乱戦入り
- 《魔力撃》
- ラトリー
- 「でもスコップなんすよね、手にしてるの」
- アルミ
- 翼Aに対してシャベルの剣先を斧の様に振るう!
- クヴァレ
- 「………い、いえあれも立派な……武器になり得ます、し……」 すこっぷだけど…
- リアレイラ
- 「ああ、私も知っている」
- アルミ
- 「そこはそれ!」
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
- ドラゴン
- 命中!
- アルミ
- ダメージ
- 威力27 C値10 → 6[1+5=6] +13+2+2+9 = 32
- ドラゴン
- 翼A:HP:32/95 [-20]
- アルミ
- まあまあ入った。
- リアレイラ
- 「なに、この地底にあれより相応しい武器はツルハシくらいだろう」
- クヴァレ
- ちゃんと削れてる
- ルカ
- 次でぶちぶちよ。
- アルミ
- チェック:✔
- ラトリー
- 「伝説の黄金鶴橋とかあればよかったんすけどねー」
- ドラゴン
- ざしゅっと ルカがつけた傷をアルミのスコップが抉る 睨みつけると ドラゴンは咆哮を発して
- では此方
- まず胴体主動作 ブレスを乱戦へ
- 抵抗どうぞ22
- アルミ
- 「魔力を乗せればこれでも通りますね…!」
- クヴァレ
- 「……備えてください!」
- アルミ
- 「っひゃあ」
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[4,5] +12+2-2 = 21
- ルカ
- 吼え猛るドラゴンに対し、自身に集中させる様にその剣を構える。
- ドラゴン
- 口にブレスを溜め込むと それを放射する
- クヴァレ
- 惜しい…
- アルミ
- 《魔力撃》分で失敗しました(´・ω・`)
- ルカ
- 金属片を1つ消費して○〈騎士道〉の効果を使用。抵抗+1。
- ドラゴン
- アルミへ
- 2D6 → 6[4,2] +17 = 23
- ルカ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 5[3,2] +12+2+1 = 20
- ラトリー
- 大分いい出目だったがやはり魔力撃
- ルカ
- むむ。
- ドラゴン
- ルカへ
- 2D6 → 8[6,2] +17 = 25
- アルミ
- HP:34/54 [-20]
- クヴァレ
- 生きろ!
- ドラゴン
- そして翼
- アルミ
- 「っつう!」 コンバットプリエステススーツで軽減
- ルカ
- セービングマントをびんとして。
- HP:44/65 [-21]
- アルミ
- 語感が気に入っている。
- ドラゴン
- 超音波攻撃を 敵後衛エリアの天井に放射
- ルカ
- 「――まだまだ!」
- アルミ
- 後衛に来た。
- クヴァレ
- わあこっちだ
- ドラゴン
- 瓦礫乱舞を後衛エリアに発動
- ラトリー
- ひえ
- ルカ
- 藁鳥ーっ!
- ドラゴン
- 回避どうぞ目標値23
- アルミ
- あばよ藁鳥
- リアレイラ
- 回避ー
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- おしいわろ
- アルミ
- 惜しくて草
- ドラゴン
- リアレイラ
- 2D6 → 6[1,5] +18 = 24
- クヴァレ
- かいひかいひ!
- 2D6 → 7[3,4] = 7
- リアレイラ
- HP:15/37 [-22]
- ラトリー
- 回避力
- 2D6 → 9[4,5] +0+0 = 9
- ドラゴン
- クヴァレ
- 2D6 → 2[1,1] +18 = 20
- ラトリー
- 2D6 → 8[4,4] +18 = 26
- クヴァレ
- おやさしい……
- ルカ
- 「これは……、クヴァレ! リアレイラ! ラトリーさん!」
- ドラゴン
- ゴーレムかもん
- ラトリー
- ぐえー
- クヴァレ
- HP:28/45 [-17]
- アルミ
- 防具の重要性を認識しますね
- ラトリー
- HP:12/36 [-24]
- アルミ
- 「これは後ろの方がきつそうですね──」
- リアレイラ
- 「う……」瓦礫の下敷きになりかけ、痛みに呻いた
- ルカ
- 「早急に斬り落としましょう、アルミさん」
- ドラゴン
- ゴーレム回避どうぞ>リアレイラ
- アルミ
- 「承知しました」
- クヴァレ
- 「……っ! ぐ、……」 瓦礫が爆ぜて、破片で腕に深く傷がつく。
- リアレイラ
- おっと
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- ドラゴン
- ゴーレム
- 2D6 → 10[4,6] +18 = 28
- さらばだ
- アルミ
- とりー!
- リアレイラ
- わ、わらーー!
- ルカ
- 全米が泣いた
- ラトリー
- と、とりーーー
- !SYSTEM
- ユニット「藁鳥」を削除 by リアレイラ
- ドラゴン
- リカバリィを全身に入れて終了
- クヴァレ
- とりーー!
- ドラゴン
- 胴体:MP:74/83 [-3]
- 翼B:MP:9/18 [-3]
- 翼A:MP:9/18 [-3]
- 翼B:HP:78/95 [+7]
- 翼A:HP:39/95 [+7]
- ルカ
- とりあえず諸々の回復を見よう
- ドラゴン
- 胴体:HP:168/179 [+7]
- アルミ
- 取り敢えずルカさんには凪いで貰って良さそうです
- リアレイラ
- ぐしゃりと藁束が瓦礫の下敷きになった
- ルカ
- 私は薙ぐ以外に選択肢が存在しない!
- クヴァレ
- 「……! リアレイラ様のゴーレムが…」
- ドラゴン
- ぐるるるる
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルミ
- まあラトリーも私も回復ありますからねぇ…
- ラトリー
- 属性の乖離使い始めるから
- 属性攻撃する人てーあげて
- ルカ
- ナイヨー
- クヴァレ
- 自分はまだ傷が浅い方だ。すぐに立ち上がって、リアレイラやラトリーが体勢を戻すまで壁になる 「……!」
- アルミ
- んー、強いていえばフォースするかも知れませんが…
- リアレイラ
- あるけど回復とか他に回った方が良いかもだ
- ルカ
- まあとりあえずラトリーは最後で
- アルミ
- そこのラトリーはプリ4ありますよ
- ルカ
- クヴァレのヒールからぴろぴろして貰おう
- ラトリー
- 回復はリアがやるのは最終手段でいいよ
- 実は回復層くそ厚い
- アルミ
- 少しでもダメージが欲しいですからね
- ルカ
- ヒルスプ込みで賄えないならそこでラトリーが動けばいい
- アルミ
- こっちもヒルスプあるんですよねぇ…
- クヴァレ
- では先に動いた方がよさそうですね
- ルカ
- うん、だからとりあえずクヴァレのヒール見てでいいでしょ……?
- ラトリー
- まずはきみ
- リアレイラ
- アスヒは16くらいの回復になる
- アルミ
- いや
- ルカが先に動けばこっちでフライヤー賄えるよ
- リアレイラ
- ハッ
- ラトリー
- ああそっか
- クヴァレ
- なるほど!
- では先にいってもらおう…次動きます!
- アルミ
- クヴァレの消費を抑えたいかなと。
- クヴァレ
- ありがてぇ…
- アルミ
- まあこっちもMP多くはないから長持ちはしませんが──
- ルカ
- じゃあ薙いでくるか
- ルカ
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:15/22 [-2]
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:13/22 [-2]
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。攻撃対象は胴体翼AB。
- 忘れ物ナシ!
- 唸るドラゴンの前に再び飛び出し、大剣を薙ぎ払う。命中判定
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1 = 24
- ドラゴン
- 命中!
- ルカ
- 諸々は翼Aに。
- どん!
- 威力46 C値10 → 12[6+1=7>9] +16+2+1+2+2-3 = 32
- 胴体どん。
- 威力46 C値10 → 7[4+1=5] +16+2+1+2-3 = 25
- ドラゴン
- 翼A:HP:19/95 [-20]
- ルカ
- Bどん。
- 威力46 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 6[3+1=4] +16+2+1+2-3 = 37
- ドラゴン
- 胴体:HP:158/179 [-10]
- ルカ
- チェック:✔
- ドラゴン
- 翼B:HP:53/95 [-25]
- ルカの一閃に竜から苦悶の声が漏れる
- クヴァレ
- ではまず〈憩い〉を宣言して、回復量+3。
- 主動作、キュアハートを味方陣営全員へ。
- 買ってて良かった魔晶石5点を1個割って、自前から15点。
- MP:33/52 [-15]
- アルミ
- 「良い腕ですね!」 ぐるりんとシャベルを回してドラゴンを叩きつつ牽制し
- クヴァレ
- 「月神よ、聖なる月灯りよ。母の迷い子は此処に……」 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- ルカ
- 「――これ、で……!」 鱗を薙いだ際、柄を通して帰って来る反動に僅かに手の痺れを感じるものの、構わずに大きく振り抜く。
- クヴァレ
- 差配がありますので、先に5人分を振ります!
- アルミ
- えらいぞ
- ルカ
- 「ええ、剣では負けるつもりはありません!」
- たくさん出せ
- クヴァレ
- こうだっけな k30[13]+13+3::5
- アルミ
- :は一つでいいでうs
- ドラゴン
- :が1個多い
- クヴァレ
- こう!?
- 威力30 C値13 → 8[6+2=8] +13+3 = 24
威力30 C値13 → 6[2+4=6] +13+3 = 22
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +13+3 = 24
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +13+3 = 23
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +13+3 = 20
- わりと平たいです
- ルカ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- アルミ
- 20のくれれば全快です
- ルカ
- 20のくれれば全快です
- クヴァレ
- 24の1個はラトリー
- アルミ
- うそつき>ルカ
- クヴァレ
- 24もう1個はリアレイラ
- リアレイラ
- ルカは21では…?
- ラトリー
- りー
- ルカ
- 1点なんて誤差ですよ誤差
- クヴァレ
- 22はルカへ
- ルカ
- HP:65/65 [+21(over1)]
- ラトリー
- HP:36/36 [+24]
- アルミ
- その誤差のために私は
- ドラゴン
- だが間抜けは見つかったようだな
- アルミ
- 一押加工をしてるんですよ
- クヴァレ
- 23をアルミへ、20は自分です
- ルカ
- でもあのドラゴン一押ししてないし余裕
- リアレイラ
- 後衛は仮にブレスが来た時の為に戻せればヨシ
- アルミ
- いやいや
- ラトリー
- 欺瞞のを感じる一押し加工
- リアレイラ
- HP:37/37 [+22(over2)]
- アルミ
- まあ変わらないんですけどね…!
- HP:54/54 [+20(over3)]
- クヴァレ
- HP:45/45 [+17(over3)]
- パラミスAを胴体へ!
- アルミ
- リアレイラは何する系
- リアレイラ
- なんやかんや全快か
- クヴァレ
- フライヤーもやってしまおう
- ルカ
- 大きく減った様に見えて
- アルミ
- ('x
- ルカ
- そもそもの最大HPが高くないだけだからね
- クヴァレ
- 補助動作、ウィングフライヤーⅠをアルミ、ルカへ。
最後のMCC5点を1個割り、自前から1点。
- ルカ
- あ、こっちはいらない。
- リアレイラ
- ふーむ、あとは胴体一直線なんだなぁ
- ルカ
- 貰っても避けられない……ので……
- アルミ
- そう……
- リアレイラ
- 命中が上がるよ!
- クヴァレ
- まあどうせ1点だからもっていけ!
- MP:32/52 [-1]
- ルカ
- はあい
- クヴァレ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- <>ドラゴンvsルカ、アルミ<>クヴァレ、ラトリー、リアレイラ
- リアレイラ
- ファイポンとかするならルカの先にって感じだし、削りか……?
- ああ、いや、ベロニカでアースヒールを仕込んでおこう
- ルカ
- だから別に順番はいつでも良かったのではと思ってた そうね>アスヒ仕込み
- ラトリー
- じゃああーしは最後に回ろう
- アルミ
- 削って貰ったほうがありがたくはあるけど
- ルカ
- あでも属性の乖離ってどうなるんだっけ
- リアレイラ
- ああ、次、ブレスも無いのか
- アルミ
- 魔法が来ますね
- ルカ
- 受けず与えられないだよね確か 削りかアスヒで良さそう
- アルミ
- いい感じに削れてたら《魔力撃》温存するんで。
- リアレイラ
- なるほどね
- ラトリー
- 乖離はかかったやつに対する属性ダメージ無効と、かかったやつからの属性ダメージ無効
- クヴァレ
- 翼わんちゃん落とし。渾身攻撃もありますし
- ルカ
- じゃあ削りでよさそう。
- リアレイラ
- おーけい、じゃあ、確実化リプスラを翼Aと胴体にやろう
- 魔法確実化、数拡大を宣言。リープスラッシュを胴体と翼Aへ
- 『真、第三階位の攻――斬刃』MCC5点を割って
- クヴァレ
- 消費MP-1でも良かったんだけど(結果的にオーバーヒールめだった)、攻撃に回せたらいいなと思って頑張っちゃった小僧
- リアレイラ
- 杖の先端で翼と胴体をなぞるように動かし、その軌跡に斬撃を生じさせる
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
- 残念
- ドラゴン
- 抵抗だ
- リアレイラ
- 胴体
- 威力20 → { 6[6+2=8] +13 = 19 } /2 = 10
- 翼A
- 威力20 → { 4[2+4=6] +13 = 17 } /2 = 9
- ルカ
- 出目出すまでわかんないんだしえんちゃうか>OHめ
- ドラゴン
- 胴体:HP:148/179 [-10]
- 翼A:HP:10/95 [-9]
- リアレイラ
- 翼Aに一応パラミスAを投げて終了
- MP:42/71 [-9]
- ドラゴン
- リアレイラが放つ魔法が刃を形成し 竜を傷つける
- クヴァレ
- まあね!
- アルミ
- これなら《魔力撃》温存でいけるかいこう
- リアレイラ
- 「放――…そうか」藁鳥に命令をしかけ、壊れたことを思い出した
- アルミ
- 通常攻撃+《マルチアクション》を宣言してまず翼Aに殴りかかります
- クヴァレ
- 「……」 なんとなく寂しそうに見えた>リアレイラ
- アルミ
- 「よ、っと、それっ!」 シャベルを回転させて柄の根元で翼の付け根に攻撃。杖状態
- 命中力/
〈IGウォースペード+1〉2H
- 2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1 = 22
- ダメージ
- 威力27 C値11 → 4[3+2=5] +13+2+2 = 21
- ドラゴン
- 命中!
- アルミ
- うわ
- ドラゴン
- お
- クヴァレ
- ンッ
- ドラゴン
- ひと押し加工が
- ルカ
- 草
- ドラゴン
- 生きますね
- アルミ
- 「ぐ、このっ…!」 押し込んだ(一押し加工
- ラトリー
- くさ
- ルカ
- 効果は好きなんだけどこう
- アルミ
- 早速役に立った
- ルカ
- 加工名もうちょっとなんとかならなかったかSNE
- ドラゴン
- シャベルにつけられた飾りがほんの少しだけ、武器を加速させる
- ラトリー
- こう
- ドラゴン
- 翼A:HP:0/95 [-10]
- ラトリー
- 全く納得できない効果で草なんだよな
- クヴァレ
- おお、削り切った…
- リアレイラ
- 生きただと……
- アルミ
- これ飾りはほんとに飾りなんだよな…
- ドラゴン
- 「!」 ざっ、とスコップが刺さり 翼の片方が動かなくなる
- ルカ
- あれなんかついてるんじゃないっけ?
- アルミ
- さてマルアク分はうーん
- リアレイラ
- 切れ味をどうこうじゃないのか…
- ルカ
- ただの飾りだけだっけ??
- アルミ
- 前のめりにいこう。フォース
- ドラゴン
- アルミ
- 「くらえっ!」 胴体にフォース!
- MP:27/35 [-4]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +9+0+0 = 17
- ドラゴン
- 抵抗!
- ルカ
- 一応なんか刃にも加工はされてるらしいから……なんか……ウン……
- アルミ
- 半減
- 威力10 C値13 → { 3[6+1=7] +9+0 = 12 } /2 +1 = 7
- ドラゴン
- 胴体:HP:141/179 [-7]
- ラトリー
- ぎりぎり残ったときだけしか効果を発揮しないって言う謎の加工
- ルカ
- その加工が施されている証として飾りを付ける だな
- ラトリー
- もう+1でいいのでは???
- アルミ
- チェック:✔
- ラトリー
- ではでは
- ドラゴン
- 更に衝撃が爆ぜて アルミを睨みつける
- ルカ
- 違うのだ!!
- リアレイラ
- 実質+1だからヨシ!
- ラトリー
- 念珠を砕いて地に追加
- アルミ
- 「──こっちを見ましたね!」
- クヴァレ
- 「翼が……!」 落ちたー
- ラトリー
- 属性の乖離を地三点で展開
- 主動作はどうしよう
- 唯一の攻撃手段エネボきかないんだよな
- しかたない吟遊詩人するか
- アルミ
- ルカにファナティをかけておいてもいい
- ラトリー
- レジスタンスを演奏だ
- ルカ
- 手隙ならファナくれると余程外さなくなるくらい
- クヴァレ
- 演奏見た事ないからちょっと期待しちゃう
- アルミ
- まあレジはいいと思います
- ラトリー
- じゃあ次にあげる>ファナ
- ルカ
- でも既に固定値16なので
- なくてもあたります(あたります)
- ラトリー
- 呪歌演奏
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- アルミ
- ほんと?
- ラトリー
- 全員抵抗+1
- リアレイラ
- うん、今の時点だとレジで良し
- アルミ
- やったぜ
- ラトリー
- そしてお楽しみの相域タイムだ
- ドラゴン
- 戦場にマナを伴った楽曲 呪歌が流れ出す
- ラトリー
- 【✔:ルカ,ラト】
[×:アルミ,リア,クヴァ,胴体,左]
- んー
- クヴァレ
- 「……これは、歌――?」
- ラトリー
- まあ属性の乖離だけ効果発動
- アルミ
- 「竜との戦いに曲を流すとは粋ですね!」 等と嘯いて笑みを作るが冷や汗が流れている
- ラトリー
- ルカとラトリーはつぎの手番まで属性ダメージうけない与えない
- ルカ
- はあい
- アルミ
- ルカに属性ダメージが効かなくなった
- ラトリー
- 「本業っすからねー!少しは抵抗しやすくなるっすよ!」
- チェック:✔
- アルミ
- まあなんか翼に止め刺した拙僧が凄い狙われるかも
- ルカ
- 「頼もしいばかりです!」
- ドラゴン
- では此方
- リアレイラ
- 「レジスタンスか……原理は知っているが効果を受けるのは初めてだ、なるほど、」
- ルカ
- 属性乗る魔法も通らないから多分はちゃめちゃにアルミにいく
- アルミ
- ごほうびです
- クヴァレ
- 「………」 魔力の乗った歌。音楽とはかように力を与えるものなのか…水道だからよく響く…。
- ラトリー
- 相域の効果って知覚できるものかどうかわからんアレ
- アルミ
- アルミPLは言った。フォースでなくブレス敏捷をかけておくべきだった、と
- クヴァレ
- ア、アルミーーッ
- ドラゴン
- 頭部 《魔法拡大/数》を宣言 【エネルギー・ジャベリン】をラトリー、ルカ、アルミ、クヴァレ、リアレイラへ
- 胴体:MP:29/83 [-45]
- アルミ
- 「うっわっ!」
- ドラゴン
- 抵抗どうぞ19です
- ラトリー
- うおお抵抗
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +9+2+1 = 16
- リアレイラ
- 抵抗
- 2D6 → 9[3,6] +12+2+1 = 24
- クヴァレ
- ぬおお!精神抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +11+2+1 = 20
- アルミ
- 精神抵抗!!
- 2D6 → 7[6,1] +10+2+1 = 20
- ドラゴン
- 魔法文字が描かれると 光の槍が5つ用意されて それぞれに投射される
- アルミ
- いろいろありがとう
- クヴァレ
- え、えらすぎる
- ルカ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +11+2+1 = 21
- クヴァレ
- ラトリーーッ
- ドラゴン
- リアレイラ
- 威力40 → { 7[5+1=6] +12 = 19 } /2 = 10
- クヴァレ
- 威力40 → { 10[5+3=8] +12 = 22 } /2 = 11
- リアレイラ
- HP:27/37 [-10]
- ドラゴン
- アルミ
- 威力40 → { 11[4+5=9] +12 = 23 } /2 = 12
- アルミ
- まあラトリーには無効だから…
- ドラゴン
- 2人はノーダメージ
- ルカ
- これも純エネルギーだからラトリーとルカには通らん
- クヴァレ
- アルミ危なくて草
- アルミ
- HP:45/54 [-9]
- クヴァレ
- ワッ
- ドラゴン
- 渾身攻撃を宣言して アルミへアタック 回避どうぞ21です
- ラトリー
- だがしかし、目の前でかき消えるのだこの光の槍は
- クヴァレ
- HP:34/45 [-11]
- アルミ
- 「っつ、これなら…!」 「ってうおわっ!」
- ラトリー
- 「よっしラッキー!」
- リアレイラ
- 「それは……相域の力か。これほどとは」
- ルカ
- 「――っ、何……?!」 投げられた光の槍が眼前で霧散し、目を白黒させる。
- アルミ
- 眼前に迫るドラゴンの牙を回避する
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1 = 25
- ドラゴン
- 牙じゃなくて前足(翼)だねー
- アルミ
- 翼でした
- クヴァレ
- 「……んっ」
- ドラゴン
- リカバリィを宣言
- 胴体:HP:148/179 [+7]
- 翼B:HP:60/95 [+7]
- 胴体:MP:26/83 [-3]
- 翼B:MP:6/18 [-3]
- ではそちらだ
- アルミ
- 「っふう……当たったらやばいですね──」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ドラゴン
- ぶおんっと渾身の力を載せた一撃をアルミは回避する
- クヴァレ
- 「……こ、こちらもなんとか…」 ルカやラトリーへ向けられた槍は、目の前で消えたようだが…
- ルカ
- とりあえずあとは胴体凸でヨシかな
- クヴァレ
- GOGO
- リアレイラ
- あとはひたすら胴体を叩いて叩いて叩く
- ドラゴン
- メモ:防護:胴体13/翼A10/翼B10
- ルカ
- 「何が起きているのか解らない、なら――ラトリーさんですね!」 少なくともリアレイラやクヴァレが何かした訳ではないだろう。
- ラトリー
- 「天――じゃないっすね、地のみぞ知るって奴っす」
- ラトリー
- あ、リアは抜きに行くよね
- リアレイラ
- まぁ、FWで4増やすよりはね
- アルミ
- はい
- リアレイラ
- 僅かでも可能性がある方に…
- ラトリー
- じゃあ今回はレジスタンス先に切るよ
- クヴァレ
- こっちは削りきれそうならフォース、なさそうであればキュアウでございますお嬢様
- ラトリー
- と思ったけど、属性の乖離どうしよう
- ルカ
- 流石に防護13点の148点はきびC
- リアレイラ
- MP:28/71 [-14]
- アルミ
- また使っておいてもいいと思いますよ
- リアレイラ
- そして消費を間違えていた
- ラトリー
- 先に動いて本体にかかるとリアの攻撃通らなくなるから
- アルミ
- ああそうですね…
- クヴァレ
- アルミ様とルカ様が50回回します
- ラトリー
- レジスタンスはちょっとマイナスだったな
- リアレイラ
- あー
- ラトリー
- てへぺろ
- アルミ
- じゃあきっちゃってもいいかも>乖離
- クヴァレ
- どんまい!
- アルミ
- 取り敢えず殴ってきますかね
- ラトリー
- うむ
- 本体にかかれば魔法もブレスも封じれるんだけどなー
- アルミ
- 「よし、行きます!」
- ルカ
- 気合で引け……
- アルミ
- ガゼルフットしつつ、くるりんと持ち方変えて今度はシャベルの剣先で殴りかかる
- ドラゴン
- ぐおっと牙を剥いて アルミと相対する
- リアレイラ
- 考えてみたらFWはストブラあるからマイナスだったわ
- アルミ
- 胴体に攻撃 《魔力撃》+《マルチアクション》
- MP:24/35 [-3]
- ラトリー
- そうね
- リアレイラ
- びっくりするくらい使える魔法が無いな……
- ルカ
- そうだね
- ラトリー
- まあ
- 相手が悪い
- ルカ
- 普通に削り参加して貰って
- アルミ
- 「それっ!」
- 命中力/
〈IGウォースペード+1〉2H
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1 = 21
- GM苗
- 練技は更新してないから
- もう発動してないぜ
- ドラゴン
- 命中!
- ルカ
- そういえば準備でしたね
- ラトリー
- 抵抗+1をどうするかがもんだいだ
- アルミ
- ソイヤッ
- 威力27 C値10 → 8[5+3=8] +13+2+2+9 = 34
- ドラゴン
- 胴体:HP:127/179 [-21]
- リアレイラ
- FWかけたら流石に使いそうなので…
- アルミ
- 《マルチアクション》分、フォース! MCC5点から
- ドラゴン
- ざりっと 鱗が剥がれる
- ルカ
- まあレジ切ってワンチャン抜いてもらう方に
- アルミ
- あ、ごめん今の異貌が抜けてました +1です
- ルカ
- かけるか……
- ドラゴン
- 胴体:HP:126/179 [-1]
- リアレイラ
- いうて3割程度だから
- アルミ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[2,3] +9+0+0 = 14
- ソイヤッ
- 威力10 C値13 → { 3[3+3=6] +9+0 = 12 } /2 +1 = 7
- リアレイラ
- レジ残しておいた方がきっと効果的よ
- ドラゴン
- 胴体:HP:119/179 [-7]
- ラトリー
- まあこっちも乖離がどこに行くかはわからんからな
- ルカ
- うん>乖離
- ドラゴン
- 更にシャベルから衝撃が迸る
- ルカ
- とりあえずじゃあファナ無くても当たると思うんで殴って来るよ
- ラトリー
- おう
- リアレイラ
- うむ
- ラトリー
- じゃあレジ残しでいいな
- アルミ
- 「シャベルとて馬鹿に出来たものではないでしょう」 ふっふ
- ルカ
- 2裏で金属片を消費していないのでそれを使って
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:11/22 [-2]
- 【ビートルスキン】を再起動。
- クヴァレ
- 「……はい、お見事でございます。アルミ様」
- ルカ
- MP:8/22 [-3]
- ラトリー
- レジ残しでよければそちら先で頼む
- ルカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 胴体へ攻撃宣言。
- リアレイラ
- OK
- アルミ
- 「まあ調子に乗るのは倒してからにしますか……ちょっと不安になってきたので!」
- クヴァレ
- 「……相手は竜。体力は多いですが、着実に損耗しているはずです。このままであれば……」
- ルカ
- 「その不安は、私が拭います!」 それまでの薙ぎ払う動きから変え、胴体部へと突きを放つ。命中判定
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1 = 23
- ドラゴン
- 命中!
- アルミ
- 1億回まわせ
- クヴァレ
- 回せ!
- ラトリー
- こっちは引き継いでからフォース撃っとくか
- クヴァレ
- 念の為先に動きますね
- リアレイラ
- うむ
- ルカ
- 傷んだ鱗を穿ち、龍を貫く。
- 威力46 C値10 → 13[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 12[5+3=8>9] +16+2+1+2+2 = 48
- ドラゴン
- 胴体:HP:84/179 [-35]
- クヴァレ
- 回せて偉い
- ルカ
- チェック:✔
- クヴァレ
- 補助動作、ウィングフライヤーⅠをアルミ、ルカへ。
- ドラゴン
- ざっ、と刃が突き刺さる 再びブレスを口に溜め込む
- クヴァレ
- 自前から6点。
- MP:26/52 [-6]
- 〈水面〉を宣言して、消費MP-1。
- 主動作、キュアウーンズをアルミ、リアレイラ、自分へ。
- ルカ
- 衝いた剣を引き戻し、ドラゴンに対してその正面に立つ。
- クヴァレ
- 自前から3点。
- MP:23/52 [-3]
- 「地底に届け、白き月灯り。母の御手を阻むものなし」 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[5,2] +13 = 20
- 差配効果で、回復量先振り3人分!
- 威力10 C値13 → 4[3+5=8] +13 = 17
威力10 C値13 → 4[6+2=8] +13 = 17
威力10 C値13 → 4[6+2=8] +13 = 17
- アルミ
- 「ふふ、隣に立つ者として頼もしい限り」
- クヴァレ
- ふふ
- 全員17点回復!
- アルミ
- HP:54/54 [+9(over8)]
- クヴァレ
- HP:45/45 [+11(over6)]
- リアレイラ
- HP:37/37 [+10(over7)]
- クヴァレ
- パラミスAを胴体に貼り直しておわり!
- チェック:✔
- ルカ
- 「存分に頼ってください、アルミさん」 構えながら、首肯を返して。
- リアレイラ
- MCC5点を使用して胴体へリープスラッシュ!
- 「あれのレジストを突破するのはどうやら私には難しいようだ。致し方が無い、回数を重ねていくほかない――『斬刃』」
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- ドラゴン
- 抵抗だ
- リアレイラ
- スパ
- 威力20 → { 5[6+1=7] +13 = 18 } /2 = 9
- ドラゴン
- 胴体:HP:75/179 [-9]
- リアレイラ
- MP:26/71 [-2]
- ラトリー
- 「あーしの呪歌もあるっすからね、こいつばっかしはしゃーねえっす」
- アルミ
- 「拙僧も頼って頂いて結構ですよ」
- チェック:✔
- ラトリー
- では相域展開、人3点を消費して人相:夢喰い
- アルミ
- メリー
- クヴァレ
- くりすま
- リアレイラ
- 「いや、貴方の呪歌が無くとも今のは無理だった。竜種のレジストを抜くにはまだまだ術の構成が甘い」
- ラトリー
- で、ペットにレジスタンス引き継ぎしてからターゲッティング、フォースを胴体にだ
- ロックオンだ
- ターゲッティングではない
- MP:26/48 [-7]
- ドラゴン
- そうだね
- クヴァレ
- 狙い撃つぜ
- ラトリー
- 「神様神様仏様、仏って何なんっすかね!」
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +7+0+0 = 12
- クヴァレ
- 「……えっ」 何ってなに!?
- ドラゴン
- 抵抗ー
- ラトリー
- 半減
- 威力10 C値13 → { 5[6+4=10] +7+0 = 12 } /2 +0 = 6
- アルミ
- 「修行するのです」
- ドラゴン
- 胴体:HP:69/179 [-6]
- ラトリー
- 【✔:アルミ,ルカ】
[×:左,クヴァ,胴体,ラト,リア]
- んんー
- これはこれでいいか
- アルミ
- 夢を喰われる
- ラトリー
- 乖離だけ起動
- ルカ
- くわれる
- リアレイラ
- これだけの魔力差があっても3点しか変わらない……くやびく
- ラトリー
- 前衛二人は属性ダメージ無敵状態突入
- クヴァレ
- ルカとアルミを食う
- ドラゴン
- OK
- では此方だ
- ラトリー
- チェック:✔
- ドラゴン
- 「──、」 目を細めて
- クヴァレ
- り、りあれいら様が息してない!
- アルミ
- ブレス対策には調度いい
- ドラゴン
- 胴体、ブレスを敵後衛エリアへ
- ラトリー
- 夢喰いは呪いダメージくん
- ドラゴン
- 抵抗どうぞ、22です>クヴァレ、ラトリー、リアレイラ
- アルミ
- 「後ろに──さっきので理解しましたね…!」
- ラトリー
- ぎゃーす
- ルカ
- 「――、そちらに! 気を付けてください!」
- クヴァレ
- ぬおお! 生命抵抗力
- 2D6 → 5[1,4] +11+2+1 = 19
- ウワアアア
- ドラゴン
- クヴァレ
- 2D6 → 10[5,5] +17 = 27
- よし
- アルミ
- 小僧の出目が。
- ラトリー
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +9+2+1 = 21
- ドラゴン
- ラトリー
- 2D6 → 9[5,4] +17 = 26
- ラトリー
- おしかった
- HP:10/36 [-26]
- リアレイラ
- 欠片抵抗ありきはもうこういうものじゃけん……
- クヴァレ
- 「――…ッ!」 声を上げる事も適わない。小さく軽い体がブレスに呑まれる。
- リアレイラ
- おっと
- ルカ
- 「皆……っ!」
- クヴァレ
- HP:22/45 [-23]
- リアレイラ
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- ラトリー
- 「ぐへぇ!折角いい目引いたのに!」
- ドラゴン
- リアリイラ
- 2D6 → 5[2,3] +17 = 22
- リアレイラ
- HP:15/37 [-22]
- ドラゴン
- 翼Bが渾身攻撃を宣言して ルカへ
- マッスルベアーを起動
- 翼B:MP:3/18 [-3]
- 回避どうぞ21です
- ルカ
- 「――、この……!」 振り上げた腕に大剣の腹を会わせて受け止める。 回避
- 2D6 → 9[4,5] +7+1-1 = 16
- ドラゴン
- ごっ
- 2D6 → 5[2,3] +14+8+2 = 29
- ルカ
- HP:54/65 [-11]
- クヴァレ
- 「……げほっ、う……ぐ、」 よろよろと杖を支えにしながら片膝をついて
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ドラゴン
- リカバリィを使用っと
- 胴体だけね
- 胴体:HP:76/179 [+7]
- アルミ
- 「クヴァレさんは回復に専念を!他の魔法はこちらで引き受けます!」
- ドラゴン
- 胴体:MP:23/83 [-3]
- リアレイラ
- 「く…ぅ……っ」襲い来る暴威に成すすべもなく翻弄されるほかない
- アルミ
- 流石にMPきつかろうなので
- キュアウで私以外回復して貰いつつラトリーサブ回復が宜しかろうか?
- クヴァレ
- 「……は、い。承知、いたしました、アルミ様……」
- ルカ
- 「……この程度で、止められるとでも!」 ぎゅっと柄を握り直し、後方から聞こえて来る苦悶の声に怒りを露わにする。
- ラトリー
- そうね
- リアレイラ
- 私が回復に回った方がよくないか?
- アルミ
- 属性無効ついてるからこっちはフォースできないがどうしようね
- ラトリー
- ああ、じゃあ先にこっち動く?
- アルミ
- クヴァレとラトリーでいいかも
- クヴァレ
- ウィングフライヤーは……ちょっと怖いかな!?
- リアレイラ
- 抵抗前提なら攻撃は誤差レベルだが回復なら固定魔力でそこそこいくが
- アルミ
- いうてラトリーは攻撃手段ないしリアレイラは攻撃でいいと思う
- リアレイラ
- 相域ガチャ次第か
- アルミ
- さっきも言った様に大幅に減ってるように見えて最大HPが低いので割と治ると思うの…
- ルカ
- ウン
- アルミ
- 20ちょいしか減ってないのでクヴァレとラトリーのキュアウで満タンいくんじゃない?
- クヴァレ
- ヒルスプもあるしね!
- ラトリー
- 多分問題ないわね
- リアレイラ
- まぁ回復を重ねないでも次一回ブレスたえられるだけ直ればいい説はある
- アルミ
- 次は魔法だね
- リアレイラ
- 魔法もあったわ
- アルミ
- まあクヴァ回復からどうぞ──
- ラトリー
- まあ魔法は怖いんで満タンにはしときたいのよね
- アルミ
- ルカの前に動いてこっちでフライヤーかけるわね…
- ルカ
- もい。
- クヴァレ
- じゃあ回復だけ…!
- クヴァレ
- 〈憩い〉を宣言して、回復量+3。
- 主動作、キュアウーンズをルカ、ラトリー、リアレイラ、自分へ。
- 自前から8点。
- MP:15/52 [-8]
- 「月神よ――母なる月よ……迷い子に加護を」 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +13 = 18
- ラトリー
- しかし実際に使うと大分扱い難しいなこれ
- クヴァレ
- 差配効果で、回復量先振り3人分!
- 威力10 C値13 → 5[6+3=9] +13+3 = 21
威力10 C値13 → 4[4+4=8] +13+3 = 20
威力10 C値13 → 1[2+1=3] +13+3 = 17
威力10 C値13 → 5[5+5=10] +13+3 = 21
- アルミ
- 凄い治ってる
- ドラゴン
- 1回多いわね
- 最後はなしで
- クヴァレ
- 4人分っていいたかった!
- ドラゴン
- ああ
- 自分か
- クヴァレ
- 前回の治し忘れですすみません!
- ドラゴン
- ごめん、見逃した 大丈夫です
- クヴァレ
- こちらこそごめんね!17ルカ、21ラトリー、21自分、20リアレイラ
- かな!
- ルカ
- HP:65/65 [+11(over6)]
- リアレイラ
- HP:35/37 [+20]
- ラトリー
- HP:31/36 [+21]
- クヴァレ
- HP:43/45 [+21]
- ヒルスプは…いいか!おわり!
- チェック:✔
- アルミ
- これならラトリーは解除してフォースでも良さそう…
- ラトリー
- これならサブ回復はいらないか
- アルミ
- ウン
- ルカ
- いらなさそう。
- ラトリー
- とりあえず先にリアよろしく
- リアレイラ
- OK
- アルミ
- 上手くかかると
- 何もできなくなったりするんだけどね…
- リアレイラ
- 「助かった、クヴァレ……」杖を頼りになんとか立っている有り様だったが杖を構え直し
- アルミ
- >敵が
- ラトリー
- 本体にガチャ成功したら乖離しちゃっていいか
- 大分パズルゲームじみる
- リアレイラ
- 飽くことなく胴体にリープスラッシュ!
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- アルミ
- ウン
- アルミ
- お、抜いた
- ドラゴン
- 抵抗突破!
- リアレイラ
- やったか!?
- ルカ
- ランダム対象故に……
- ラトリー
- やったか!?
- クヴァレ
- やったか!?
- 此処にきて突破は熱い
- ドラゴン
- リアレイラの刃が、ついに竜種の魔法抵抗を突き破る
- ラトリー
- たまには
- リアレイラ
- 『――斬刃』何度も何度もかけ続けた、そう、偶然か,必然か同じ場所にずっと重ねて。
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +13 = 16
- ラトリー
- あーしもリセマラしようと思うっす
- ドラゴン
- 胴体:HP:60/179 [-16]
- リアレイラ
- MP:19/71 [-7]
- クヴァレ
- 「……リアレイラ様――」 片膝をつく自分に対して、リアレイラは傷つきながらも立ったままだ。杖を構えなおす彼女を見上げる。
- アルミ
- まあここで決めにいくつもりで
- ラトリー
- では
- アルミ
- ラトリーは解除しちゃってもいいわね
- ドラゴン
- ぶしゅっ、と 血を吹き出して 痛みに咆哮をあげる
- ルカ
- がんばってぶっころじゃ
- アルミ
- そっちもフォースすれば結構いけると思うの
- リアレイラ
- 「こほっ、こほ……はぁ、やってやったぞ、トカゲめ。だが、出力はガタ落ちだ、な」
- ルカ
- 「十二分です、リアレイラ。あとの一押しは、任せてください」
- ラトリー
- むしろいい感じに入れば魔力劇でブッコロ狙ったほうがいい、か??
- アルミ
- 「はい!こちらでなんとでもします!」
- ラトリー
- 相域展開、降雷を3点で展開し直し
- アルミ
- そっちがフォース、こっちは《魔力撃》フォースして最後にルカでフィニッシュよ(願望
- リアレイラ
- 「そうしてくれ……こいつの相手はどうにもしんどい」
- ラトリー
- で、胴体にフォース
- MP:22/48 [-4]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +7+0+0 = 15
- 半減
- 威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +7+0 = 11 } /2 +0 = 6
- ルカ
- アルミが108回転して倒すんだぞ
- ドラゴン
- 抵抗!
- 胴体:HP:54/179 [-6]
- アルミ
- ぼんのうかいてん
- ラトリー
- 【✔:リア,アルミ】
[×:左,胴体,ラト,ルカ,クヴァ]
- アルミ
- ギャー
- ラトリー
- さて此処に取り出したるは20万円のありがたい数珠
- アルミ
- まあキャンセルでいいです
- ラトリー
- (ちぎる
- リアレイラ
- キャンセルでヨシ
- アルミ
- ガチャった…
- クヴァレ
- 数珠ーー!
- ルカ
- リセマラの時間だ
- ラトリー
- キャンセル?リセマラだよ!!!
- 【✔:胴体,ラト】
[×:アルミ,クヴァ,ルカ,左,リア]
- よっし!!!
- クヴァレ
- 胴体!?
- アルミ
- 自爆っ
- ドラゴン
- ぐわーっ
- リアレイラ
- 魔法が無意味に!?
- ラトリー
- 胴体には降雷と夢喰い
- 乖離はいる?いらない??
- ドラゴン
- 12点か 結構大きい
- アルミ
- いらない
- ルカ
- なしなし
- ドラゴン
- 胴体:HP:42/179 [-12]
- アルミ
- 乖離入れるとフォースきかなくなるる
- ラトリー
- はい、雷呪い6ずつで12点
- じゃあいれないで、自分は乖離だけ入れる
- チェック:✔
- クヴァレ
- ゴールが見える…
- ルカ
- お互いノルマは34点だ
- がんばろう
- ドラゴン
- ラトリーの読みが ドラゴンを追い込む
- アルミ
- 私はゼロでもそっちが大回転すればいいのでは?
- ラトリー
- 「っし、流れが来た!」
- クヴァレ
- どっちも大回転しろ!
- ルカ
- 突然の虚無ミやめなさいよ
- アルミ
- 「よし、引き継ぎます!」 キャッツアイ、マッスルベアー、MCC5点消費
- ラトリー
- 「所により雷が落ち呪いが降りかかるでしょう――こんなんでました!」
- アルミ
- MP:23/35 [-1]
- クヴァレ
- 「……す、すごい」 軽いノリだが、効果は目に見えて大きい。
- アルミ
- 「精霊の翼を──!」 ウィングフライヤー MCC1点余ってるやつで自分とルカに
- MP:18/35 [-5]
- ルカ
- 「――確かに!」
- アルミ
- 「それ、行きますよっ!」 《魔力撃》《マルチアクション》
- ドラゴン胴体に攻撃だ
- 命中力/
〈IGウォースペード+1〉2H
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
- ドラゴン
- 魔法文字が再び空中に描かれ 大きく反撃の姿勢を取る
- 命中!
- アルミ
- ソイヤッ!
- 威力27 C値10 → 6[2+5=7] +13+2+2+1+9 = 33
- ドラゴン
- 胴体:HP:22/179 [-20]
- アルミ
- 「でやー!!」胴体にフォース!!!
- 2D6 → 7[4,3] +9+0+0 = 16
- MP:14/35 [-4]
- ドラゴン
- 抵抗!
- アルミ
- 半減
- 威力10 C値13 → { 7[6+6=12] +9+0 = 16 } /2 +1 = 9
- クヴァレ
- ノルマ達成!
- ドラゴン
- 胴体:HP:13/179 [-9]
- アルミ
- 「お願いします!」
- ドラゴン
- シャベルから衝撃が爆ぜ 大きく身体が傾く
- クヴァレ
- 大回転してきちゃってくださいルカ様
- ルカ
- 「任されました!」 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】再起動。
- リアレイラ
- ここで6ゾロはあつい
- ルカ
- MP:2/22 [-6]
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。3Rの残りから。
- クヴァレ
- ほんとだ6ゾロだ…
- ルカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- クヴァレ
- 此処にきて皆していい出目解放していくの熱いな
- アルミ
- バトマスにしようかなと思った時に捨て身Ⅱも選択肢に入ってたんだけど
- ルカ
- アルミが放った気弾に続く様に駆け、高く高く大剣を掲げる。胴体へ命中判定
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1 = 27
- 「これで――終わりですッ!」 掲げた大剣を、大上段から振り下ろす!
- 威力46 C値10 → 14[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +16+2+1+2+2 = 59
- ドラゴン
- 命中!
- クヴァレ
- いいよいいよ~!
- アルミ
- 《魔力撃》+まるあくでも十分な火力が出るわねやっぱ
- クヴァレ
- わあ~
- ルカ
- ぐるぐる
- ドラゴン
- 最後の咆哮をあげて
- リアレイラ
- ルカはよう回すのぉ……
- ドラゴン
- ルカに挑みかかるが 大剣が頸部に到達するほうが早い
- ルカ
- この女すごいまわす……
- リアレイラ
- 「やった、か……」
- ラトリー
- 最後のラウンドはみんないい感じに活躍したな
- ドラゴン
- 幼竜とは言えドラゴンを刃が切り裂き そして沈める
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- リアレイラ
- 毎回絶対に回してる気がする
- ルカ
- 「――っ、ぁああぁああああッ!」 吼える龍を斬り伏せ、肩で息をしながら剣を引き抜く。
- アルミ
- 「おみごと!!」 ぐるりんと転がって倒れるドラゴンを避け、立ち上がる
-
- 辺りには静寂が訪れて ぴちょんぴちょん、と水音だけが滴るように聞こえてくる
- ラトリー
- 「ひゃー……やった?やった?くたばった?いきなりがバー!ってこない??」
- アルミ
- 「さすがにあの傷なら大丈夫かと…」
- リアレイラ
- 「いや、しっかり死んでいる、はずだ」
- クヴァレ
- 「……ふぅ…」 細く息を吸って、吐く。
- ルカ
- 斬りつけた際に溢れた返り血に濡れ、髪も鎧も剣も汚されたが、剣についたそれは振り払って納刀。
-
- さて、顛末を語ろう
- アルミ
- やっぱシャベル手にドラゴンに挑む図を想像すると
- 笑いが出ますね
- ルカ
- 「ええ、確実に仕留めたと思います。チームワークの結果ですね」
- 血を浴びているのはわかっているので、面々からはそれとなく距離を取る。
- ラトリー
- 「やー、やったじゃねーっすか!ドラスレっすよドラスレ。あ、幼竜でもドラスレになるんっすかね?」
- ルカ
- アルミちっこいしな……
- なにがとはいわないけど……
- クヴァレ
- 「――…」 ああ、まただ。距離を取ったルカに遠慮がちに近寄って
- アルミ
- やはり聖シャベルに改名すべきか
- ラトリー
- 尻はでかいぞ
-
- この後も調査していくと "自由都市同盟所属第八鉱山予定地 立入禁止"というプレートが見つかったり 人族の遺体が複数見つかる
- アルミ
- 「ちょっと勢い弱いですかねぇ…」 あははとラトリーに笑った
- リアレイラ
- 「ふぅ……参った。遺構見学のつもりがこれほどのハードワークとは」
- ルカ
- 「クヴァレ。今は汚れていますから」 胸元に両手をあげて、近くへ来るのを制す。>クヴァレ
- アルミ
- あんざんがた
- アルミ
- うわあザルツから流れてきました?
-
- テラスティアから流れてきて大陸の地理に詳しいものが居れば、それはザルツ地方と呼ばれる場所にある国家であると分かるだろう
- クヴァレ
- 「――不躾であることは承知でございます。ですが……皆様、同じ有様でございますので…」 ブレスによって乱れた髪。埃まみれの顔と体。間違って水路に踏み入ってしまって、靴は泥だらけだ。ふわりと笑って、ルカの手を取ろうと手を伸ばした。
- アルミ
- まあ拙僧は知るよしもないのですが
- リアレイラ
- 「自由都市同盟……ザルツだったか、そうか、坑道ごと流れてきたか」
- ラトリー
- あーしも知らね―っすねえ
- アルミ
- 「えーとたまたまドラゴンの居た坑道が流れてたまたまつながったと…?」
- ラトリー
- 「要するに、住み家ごと流れてきて”土の中にいる”だった訳っすかね」
-
- 人族の遺体はまあ後ろ暗そうな装備ばっかりもってるもので
- リアレイラ
- 「どちらが要因かは分からない」
- ルカ
- 「……では、戻ったらお風呂にしましょう」
差し出されたクヴァレの手を取るまでに一度躊躇ったが、小さく意を決した様に此方からも伸ばしてその手を取った。
-
- なんか刺激してそうだなって察せてしまうかもしれない
- アルミ
- 「うーん……まあ、ちゃんと埋葬はしてあげますか……」
-
- ともあれ 振動の原因をなんとかして まあ遺構の修理が難しいという問題が残るが
- クヴァレ
- 「はい、ルカ様」 優しく微笑んで、ルカを引っ張るように歩き出した。
- アルミ
- 幸い穴掘り装備があるので…
- リアレイラ
- 「ただ、地形だけが流れているというより、より存在の強固なものが取っ掛かりになっているのではという仮説も……」
- アルミ
- 「えっ……クヴァレさんは男性だったのでは……」
- ルカ
- ザルツの地理についてはふんわりと知っていたので、クヴァレに引っ張られて行った後に何となく会話には乗りました。
- ラトリー
- 「いやー、しかし結果的に万々歳っす。ドラスレに立ち会えたのは吟遊詩人冥利に尽きるっすよ」
- クヴァレ
- 「……えっ、は、はい」 男です…>アルミ
-
- 村の問題は解決に至るだろう 君達の冒険は此処で一旦終わり、王都に戻れば再び次の冒険に備えるのだった
- というところでお疲れ様でした
- アルミ
- 「あー、書くなとは言わないですけどあんまり脚色はしないで下さいよ?」
- ルカ
- 「 」 >アルミ
- ラトリー
- 「とりあえず身の丈50mの大怪獣に立ち向かうは~~」
- ルカ
- 「あ、ああ、いえ、一緒に入るという意味ではなくてですね、お互いにという意味で……」
- アルミ
- 「一緒に入ってるので……? あ、いやいらない詮索ですね…」
- ルカ
- お疲れ様でした。
- ラトリー
- お疲れさまでした
- アルミ
- 「あっはい、失礼しました……」 びっくりした
- リアレイラ
- 「なるほど、ルカ、何時の間に」
- お疲れ様でした
- ルカ
- 「ちょ、ちょっ……」 「リアレイラ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20230418_0 #1603 足元の怪異 経験点:1330 報酬:4500G+α 名誉:11d6
- ラトリー
- ちょっとぽんぽんブラストなんでりせきっす
- アルミ
- お疲れさまでした!
- GM苗
- 11D6 → 38[1,1,4,6,2,1,5,6,3,5,4] = 38
- クヴァレ
- 「………」 首を傾げながら、村に戻ったら湯浴みの用意でございます
- お疲れ様です!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20230418_0 #1603 足元の怪異 経験点:1330 報酬:4500G+α 名誉:38
- ルカ
- はぎとりナンモナイヨです
- クヴァレ
- +1ダョ!
- リアレイラ
- ナンモナイヨ
- クヴァレ
- 3回かな?
- GM苗
- 3回剥ぎ取っちまいなぁ!
- ラトリー
- 成長2回だけ先にふっとく!
- クヴァレ
- うおおお!
- 2D6 → 6[3,3] +1 = 7
2D6 → 9[5,4] +1 = 10
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
- GM苗
- 繊細なやつは今回は未成立だ
- ラトリー
- 生命力 or 知力
- 知力!
- 器用度 or 敏捷度
- GM苗
- 5000+6000 = 11000
- 11000/5 = 2200
- ラトリー
- 敏捷
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20230418_0 #1603 足元の怪異 経験点:1330 報酬:6700G 名誉:38
- リアレイラ
- 成長は一回
- 知力 or 生命力
- ラトリー
- ((((トイレ
- リアレイラ
- 知力!!
- GM苗
- ではリザルトである
- ルカ
- リアレイラが知力を……
- GM苗
- やったね、リアレイラ
- ルカ
- 成長1回。
- 知力 or 生命力
- アルミ
- 成長1回です
- 敏捷度 or 筋力
- ルカ
- あっあっ
- アルミ
- 敏捷ー
- リアレイラ
- 少しずつ取り戻していきたい
- ルカ
- 筋力どこ?
- クヴァレ
- その知力は私奴のものです
- GM苗
- だから言ったじゃん
- のがしたらもうでないよって(呪い
- ルカ
- いやあの後も伸びてるもん……
- 逆さ吊りにされてから筋力が出ません
- クヴァレ
- ?
- ああ、だから生命がでちゃうんだね…
- リアレイラ
- パンツを出さないから…
- ルカ
- うーん生命。
- クヴァレ
- 成長は1回!
- うおおお!
- 精神力 or 敏捷度
- うれしいよ精神力!
- アルミ
- やっぱMP結構使うんでマナチャはあと2つは持っておきましょうかね
- クヴァレ
- わたくしめもMCCいっぱいほしい
- リアレイラ
- いろいろ買わないといけない
- ルカ
- よし更新も終わったのでこれにて
- お疲れ様でした。GMありがとうございました。
- 撤退ー
- GM苗
- あ
- ルカ
- ルカ
- がんたん!!!!!!!!
- リアレイラ
- だが何より単体攻撃魔法が欲しい!!
- GM苗
- 頑丈なランタンと迅速な火縄壷!!
- えらい!!
- ルカ
- わたしゃファッション冒険者だよぉ……
- リアレイラ
- 私のライトがいらないのか……
- アルミ
- まあ買い物はあとで決めよう
- ありがとうございました。撤退しますね
- クヴァレ
- お疲れ様でした、GMありがとうございましたー!
- !SYSTEM
- アルミが退室しました
- GM苗
- おつかーれ
- !SYSTEM
- クヴァレが退室しました
- リアレイラ
- お疲れ様でした、途中参加誘ってくれてありがとう!
- GM苗
- ううーん。また遊ぼう
- ルカ
- よし今度こそ撤退!
- !SYSTEM
- ルカが退室しました
- !SYSTEM
- リアレイラが退室しました
- ラトリー
- よし、更新終わり
- お疲れサンキュー
- !SYSTEM
- ラトリーが退室しました
- GM苗
- おっつー