このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[ツ]

20230417_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ダインが入室しました
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力25[4]/生命27+3[5]/知力11[1]/精神11[1]
HP:83/83 MP:13/13 防護:11 
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが入室しました
夜の終わりを歩むもの
【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント 性別:女 年齢:25
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/エンハンサー5/スカウト4
能力値:器用22+1[3]/敏捷30+1[5]/筋力21[3]/生命19[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:58/58 MP:10/10 防護:3 
!SYSTEM
デイジーが入室しました
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト6/エンハンサー3/デーモンルーラー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力16[2]/生命17[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:16/16 防護:3 
!SYSTEM
ハンターが入室しました
ハンター
ハンター
種族:人間 性別:男 年齢:26
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:シューター8/スカウト5/プリースト4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命13[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:37/37 MP:28/28 防護:4 
夜の終わりを歩むもの
割と見た目のバランスがいいPT
GMッ
ぼく(こいつらが数日護衛班として固まってるの、空気持つんやろか)
ハンター
ハンターさんのげきうまジョークが場を沸かせる
夜の終わりを歩むもの
べつに仲良しごっこのために集まったわけではないだろう
ダイン
ダイン許さないマン、魔神許さないマン、隠れ魔神使い、ダイン
デイジー
なんか……ほししるにしては可愛げがないな……
GMッ
人形ちゃん連れて来る? 大丈夫?
>ハンター
ハンター
連れてくると良い
GMッ
了解!ゲール爺!
ハンター
啓蒙高めていけ
夜の終わりを歩むもの
そんな中一人朗らか大型犬枠のよわぽ
ダイン
癒し
ハンター
人間率高いな
!SYSTEM
ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ4/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命22[3]/知力23+1[4]/精神23[3]
HP:46/46 MP:61/61 防護:4 
GMッ
蛮族殴る予定だったけど突然魔神殴る事にしたくなる面子になってるな
ダイン
蛮族で魔神っぽいやつにすればいい
ディアボロ!?
GMッ
うーんディアボロ!
ノウェ
人間殴りにいってもいいんですよ(ヴァイポン素振り
夜の終わりを歩むもの
あとくされ無いやつの方がきがらくだぞ
GMッ
一番ランクが高いのは……よわぽ!
君に決め……た!!!
ハンター
ふむ。そういえばだが
夜の終わりを歩むもの
己はまじめだからな
ハンター
セイクリッドオーラ(SWが魔神に効くようになるやつ)行使中に
ベロニカでSWかけてもこれは効果あるでいいのだろうかな
ダイン
あー
デイジー
―――……
GMッ
今回はありでいいよ。
デイジー
(ま、まためんどくさい事例が!)
ハンター
文章見る限りはいけると思うが。
ダイン
SW使う時に浸かってれば行けそうだけどさ
GMッ
次回以降はQAあげるとかしておいて(ほっぽる
夜の終わりを歩むもの
ベロニカってなんだっけ
GMッ
遅発するやつ。
ハンター
術者が効果時間中に「行使した」SW,SSが魔神にも効果を発揮する、だから
夜の終わりを歩むもの
バイオハザードがまず頭を専有する
ダイン
なんか同様の事例でダリオンのハーベストフィールドが面倒なことになる
夜の終わりを歩むもの
遅延発動のか
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ハンター
文面的には問題ない筈なのだが。
夜の終わりを歩むもの
えーと行使のタイミング考えると
GMッ
どっちとも取れるからQA出すが丸い
今回はOK では
よろしくお願いします。
夜の終わりを歩むもの
多分問題なく出来るはず
ます
ダイン
どっちも効果ありそうなんよな
よろしくお願いします




 
ノウェ
よろしくお願いします!
ハンター
よろしくお願いします
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
夜の終わりを歩むもの
行使の時点で呪文の効果が変更されるのと、行使した呪文の発動タイミングを変更できるのだから
リアン地方内外に名を知られるその宿には、今日も多くの依頼が、そしてそれを請け負う為に冒険者達がやってくる。
夜の終わりを歩むもの
文章的にバッティングはしないな
君達もその一人で、早朝の〈星の標〉を訪れたのだが――
ガルバ
ぐるーっと店内を見回していたガルバは、君達の名前を呼び付けると、依頼書をぴらぴらと持ち上げた。
「仕事だ。聴いていかないか」
デイジー
そうねーよろしくおねがいします
ダイン
ベロニカ、恐ろしい技術だ
夜の終わりを歩むもの
ノリとしてはタングとかの、行使時に内容を決定する系と同じ感じでいいはず
夜の終わりを歩むもの
「む」
ノウェ
――…え、ぼ、僕……ですか?」 珍しく自発的に掲示板へ向かおうとした足を止め、ガルバへ方向転換。
ハンター
「魔神か?」 声をかけられるなりそう口を開いたのは黒尽くめの不審者である。
夜の終わりを歩むもの
と、その言葉に耳を動かしたのは今まさに殴り込み部隊しようとしていたよわぽ
デイジー
「……え、あ、は、はい」
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、なざしか店主」
ノウェ
「………」 わあ、真っ黒な人だなぁ。びくびくしながらハンターを見上げつつ
デイジー
なんとか争奪戦に挑むか……と思ったら呼びつけられてしまった
ダイン
「え、と……俺、ですか?」 今まさに戸口をのっそりとくぐってきたところで
ガルバ
「いいや。だが人が足らんのでな」 お前らくらいの実力で動ける奴がいねんじゃ。>ハンター
ハンター
「そうか。だが選り好みした訳ではない。俺が必要だというなら否やは無い」 壁に背を付け腕を組んでいるのである。
ノウェ
「………」 聞き覚えのある声に、再び足を止め、戸口へと視線を移す。視界にダインが入るなり、前髪で隠れた両の眼が険しく吊り上がった。
夜の終わりを歩むもの
デイジーハンターダイン、PTリストの反数以上が背景に名前が溶け込む系PT
ガルバ
「内容的にお前達が好むかは解らないんだがな」 特によわぽ。じっとしててくれる?
デイジー
暗い連中
ハンター
仕方ない。彩度を一段階あげよう
GMッ
ギアを挙げる ついてこい
夜の終わりを歩むもの
闇を照らす明星の☆
ガルバ
それぞれの反応に首肯を返しながら、良ければ来てくれと手招きをした。
夜の終わりを歩むもの
「?なぜ己を見つめる、すまんが店主は己のしゅみではないぞ」
ダイン
「俺で役に立てるんでし、たら……」店内を見回すと同じように呼び止められた面々の中に見知った少年がいて、やや固まりつつ
ガルバ
「趣味の話は一切関係ない」
俺は多分エルフが好きだ。
デイジー
「ええと……どういったお仕事なんでしょう」 顔見知り(ハンター、エオス)に会釈しつつ。
ノウェ
表情は長い前髪で隠れている為、ぱっと見では少年の感情を読み取る事は難しい。それを良い事に、前髪の奥からダインをねめつけるが、依頼を断るつもりもなかった。ぷい、と男から視線を外して、ガルバへ歩み寄る。
夜の終わりを歩むもの
好みの問題ならば趣味では・・・よわぽは訝しんだ
ガルバ
それぞれが集まってくれば、カウンターの上に地図を広げ
ダイン
「や、やあ、ノ」と傷だらけの兇悪な面構えに不格好な笑みを浮かべて、手を上げて挨拶をしようとしたが無視された
ノウェ
ぷいぷい
ハンター
「貴公か。息災そうだな」 デイジーに頷いて挨拶を返すとガルバの元に向かった。
ガルバ
ユディスの東、ラグノ砦の南東を示した。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ノウェ
PUIPUIノウェカー
ダイン
巨体をしょんぼりと縮めつつ店主の元へ、他の面々にも頭を下げ(だいぶ上の方からだが)
夜の終わりを歩むもの
とりあえず話を聞くのを優先して手を掲げるだけで挨拶>でいじー
ハンター
「ラグノの南東か。何がある」 目線を地図に向け
ガルバ
「この辺りに、先日砦が流れて来てな」 流れて来るものの説明が慣れているのでしれっと言って。
ダイン
俺も過去を捨てて明るく生きよう
ハンター
「ふむ。また厄介な場所に」
デイジー
「と、砦ごとですか?」
ノウェ
よわぽもデイジーも避けるようにして近寄ると、ハンターのすぐ脇から地図を覗き込んだ。
夜の終わりを歩むもの
うわあ急に明るくなるな
夜の終わりを歩むもの
ムチィ
ダイン
「砦が……?」
ガルバ
「ああ。人も遺跡も流れて来るんだ、砦もあるだろう」 麻痺!
ノウェ
やっぱりころさなきゃ…
ハンター
「俺の様に王城の上に出なかっただけマシだな」
ガルバ
「人族の手によって建てられた砦なんだが、これの調査にうちの連中が向かったのが先日の事だ」
夜の終わりを歩むもの
「なんだその面白い話」
ダイン
「ええと、それじゃあ、蛮族に利用されないように取り壊し……ですか?」
ハンター
「興味があるなら後で聞かせよう」>よわぽ
ガルバ
「蛮族に占拠されていたそれを別の冒険者が再制圧、現在は蛻の殻になっている」
夜の終わりを歩むもの
「かおに似合わずおもし…いや顔わからないな。面白いやつだ、きにいった」>ハンター
ハンター
「ふむ。成る程」
ガルバ
「いいや。損傷はあったが、まだまだ扱えそうなものだという事で補修が行われる運びになったらしい」 >ダイン
デイジー
「制圧は終わってるんですね……えっと、じゃあ私達なにを……?」
ハンター
「───」 気に入るのが早くないか
ノウェ
「……は、はあ。あれ、もう制圧できているのなら……」
ハンター
「すぐに駐留部隊が来ないということは、使えんということだろう」
ダイン
「……哨戒ルートが増えて大変そうだな……」
ノウェ
「………」 質問が被った。申し訳なさそうに口を閉ざす。
ハンター
「使える様にするまで維持しろ、とでも言うのではないか」
ガルバ
「その砦を補修する部隊の護衛だ。期間は軍から正式な部隊が配備されるまでの帰還となる」
「最長でも1週間との事だが、そうもかからんだろうとは書かれている」
夜の終わりを歩むもの
「あんまり枕のはなしは関係なかったな」
ガルバ
「南部の戦線も動きが起きているようでな、どうにも人員が不足しているんだと」
ノウェ
「な、なるほど……」
夜の終わりを歩むもの
「だいたいわかった」
うむと重々しくうなずき
ガルバ
「うむ」 うなずき
デイジー
「なるほど……」
ハンター
「確かに俺向きか」
夜の終わりを歩むもの
「ようするに、己たちはもしもの備えということだな」工兵部隊であろうと戦闘力がないことはないだろう
ダイン
「道の整備だって大変だろうに……そうか、結構、本腰なんだな……」
ガルバ
「そういう事だ。手隙な時、可能なら作業を手伝っても構わんが、いざという時に動ける程度にしておいてくれ」
ダイン
「やります、俺。その、古巣、ですし」
夜の終わりを歩むもの
「それこそ、放っておけば蛮族なりの前線きちになるのだ、壊すよりはつかうほうが合理だ」>ダイン
ハンター
「承知した」 微かに頷いた
デイジー
「わ、わかりました。やります」
ノウェ
「……わ、分かりました……。そういうのは、得意です」 >手伝い
夜の終わりを歩むもの
「己もかまわんぞ」
ハンター
「古巣? 元は軍人か?」
ガルバ
「報酬は1人4000、防衛に際して戦闘が発生した際は増額がされるそうだ」
ノウェ
このPT吃音症が多い
ハンター
この男どもでかい(ダイン205cm、ハンター190cm
ダイン
「ノウェ、君は、その……前線、だし」と少年に言いかけたところでハンターに話しかけられ
夜の終わりを歩むもの
この女も180くらいあるんででかい
ダイン
「あ、ええと、はい。退役してけっこう経つんですが、まあ」
ガルバ
「移動の経費はあちらが持つ。寝床については然程期待できないだろうが、まあ上手くやってくれ」
ノウェ
「………?」 ダインに声をかけられた気がする。ちらっと男を見上げたが、ハンターと話しているようだ。気のせいだな、うん。こいつにそんな度胸も資格もないんだ。
ハンター
「ふむ。そうか」
夜の終わりを歩むもの
「デイジーいがいは知らん顔だな」周り見回し
デイジー
「ええと……では、この……5人でしょうか?」
ノウェ
「……あ、ど、どうも…。ノウェです。妖精を使役します。よろしく、お願いします……」 もじもじ>よわぽ
夜の終わりを歩むもの
「己は【夜の終わりを歩むもの】、見ての通り戦士だ。おまえたちは?」
ガルバ
「一応、お前達以外にも軍人が数名配置されているとの事だが、それだけでは防衛は難しいと判断されている程度の戦力だ」
デイジー
「デイジー、と言います。得物は、これを」 腰に吊るしたメイスとか手斧を見せた。 「よろしくおねがいします」
ハンター
「俺はハンター。イーヴの魔神狩りだ。得物はそいつを使う」 そいつ、の目線の先には壁に立てかけてある弩というかバリスタで──攻城兵器の類かな?
ダイン
「俺はダインっていいます。野外での斥候術と、得物は、フレイルを」
ノウェ
「……い、石弓?ですか……?ず、随分大きいものを使うんですね」
夜の終わりを歩むもの
「魔神狩りか、己も魔神はきらいだからな。歓迎するぞ」もっふもっふ
ハンター
「化け物相手には化け物みたいな武器を使うのが丁度いい」
ガルバ
「指示は現地で、ベルーナ小隊長というリカントの女性から話を聞いてくれ」
夜の終わりを歩むもの
「あ、己の獲物はこれだ」壁に立て掛けといたぶっ壊し丸持ってくる
デイジー
限度はあると思うんだけどなあ…… と思うが口には出さない
ガルバ
「他に確認する事があれば聞いておくぞ」 どんどこどん。保存食やら乗車券やら地図やら。
ノウェ
「……理に適ってる…のかな…」 化け物には化け物。運ぶの大変そうだけど
夜の終わりを歩むもの
まあ世の中にはカルバリン砲担ぐナポレオンもいるからな
ハンター
まあ対戦車ライフルをヒトに向けてぶっぱなす程度のものですよ
ダイン
「あ、ええと、俺、これです」武器を紹介する流れ?に戸惑いつつ、重たい穀物のついたフレイルを軽々と
ノウェ
「……」 よわぽの武器もなんかでかそう。身長もでかいし…なんか此処に居るのが場違いな気がしてきた。
ハンター
デイジーを除き重量級ばかりである…
GMッ
おいしそうだと一瞬思った事をここに白状します
>穀物つきフレイル
デイジー
「ば、バランスは……良さそうですね」 われわれのPT単位では、ですけど
ハンター
「俺はこれでも神官だ。本職には及ばんが、回復なども可能ではある」
ノウェ
おいしそうか??
ダイン
フレイルの先端部を穀物と呼ぶからの・・・
GMッ
うん。。>穀物
ハンター
一番適しているのは
トウモロコシかな?
ノウェ
「………」 あ、よかった。心強い
デイジー
ちなみにデイジーは165cmあるので、ノウェくんが一番小さい
GMッ
〈トライスター(トウモロコシ)〉
ダイン
「俺も、その、薬草と薬の扱いなら、少しは」
ノウェ
ひょろっこいしちまい
夜の終わりを歩むもの
「己は戦士だ」どやぁ
ダイン
そして卑小
ハンター
「流石に店主の見立てはバランスが良いな」
ノウェ
ああ!?
ノウェ
「……」 お前のは当てにしてない、ぷい>ダイン
ハンター
「俺からは特にない。遅れぬ様に向かうか」
デイジー
「……?」 なんかあそこ雰囲気悪い……??
夜の終わりを歩むもの
あ、そう言えばスカウトレベル上げるの忘れてたな
ダイン
「……」 ノウェに辞退するよう申し出ようとしたが完全にタイミングを逸してしまってショボン
ノウェ
「あ、は、はい。行きましょうか……」 ハンターのすぐ脇を陣取って、ついていくぜ
デイジー
「あ、そ、そうですね。私もいつでも出られます」
ハンター
「ふむ………ああ」 少しばかり2人を見て考えたが任務に支障が無ければ問題ないか
夜の終わりを歩むもの
「うむ、では問題はなさそうだ。己達にまかせろ」諸々ガルバから書類とかあればもらい
ダイン
「俺も、すぐ行けます」
ノウェ
本来ならこの手の人間も怖いのだが、この中で唯一近づけるのがハンターくらいだ…
ダイン
前衛が全員頑強もちで笑う
ハンター
コートの中には隠れるなよ。刃物が大量に仕込んであるからな
夜の終わりを歩むもの
こわい
ハンター
(ダガー10本、ハンドアックス5本
デイジー
ペラいからHPくらいはないと……
ノウェ
か、かっこいい……(羨望のまなざし
ハンター
なお使う機会はなさそう
夜の終わりを歩むもの
HP無くてもよかったなーと最近は思ってる
ガルバ
「なら駅で列車に乗って直接現地へ向かってくれ。ユディスで馬かバイクを借りてな」
夜の終わりを歩むもの
(病気
ダイン
俺も投擲用のハンドアックスを…
ハンター
「承知した」
GMッ
おてあららい!
ノウェ
ぷい
デイジー
いってらっしゃい
夜の終わりを歩むもの
モンプイ
ハンター
列車ではよわぽに約束の話をしてやろう
ダイン
俺のHPはここから更に増えていく
ノウェ
乳んぷい
夜の終わりを歩むもの
そのふうていでは当然だながはは
デイジー
笑い事なのか……(困惑)
ダイン
席に座ると狭くなるので立ってますね…
ハンター
魔神との戦闘中に死にかけたところ流され、目覚めると王城の壁の上におり、はてどうしたものかと月を見て悩んでいたら衛兵に捕縛されたのであった。
ノウェ
ボックス席でお前だけ別席にしておいてやる…>ダイン
GMッ
もどり。
夜の終わりを歩むもの
どう聞いても笑い話では??
ハンター
おかえり。
GMッ
完全に
最初のチュートリアルで死んで気付いたらそこだったやつじゃん
ダイン
あいつだけフロムソフトウェアの住人
夜の終わりを歩むもの
おい、おまえみたいのが立ってたらじゃまだろ座れ
ダイン
す、すみません
ノウェ
もっと言ってやってくださいよ姉御
ハンター
笛の音と明かりがぞろぞろ来たので助かったなと思っていたら四コマ漫画の如く即捕まって牢屋に。
ノウェ
図体ばっかりでかくても守れるもんも守れないんじゃあなあ!
GMッ
さてでは。
夜の終わりを歩むもの
ずうたいの割に腰の低いやつだな・・・戦士ならばもっとしゃんとしろしゃんと
びしばし
GMッ
君達は準備を整えると、駅へと向かって一路現地へ向かっていく。
デイジー
場所は空けますから……(隅に寄る)
GMッ
道中はハンターの話であったりと、君達は交友を深め……ながら?
まだ名前も付けられていないという砦跡へと向かう。
 
ノウェ
ハンターの話にはおっかなびっくり。でもダーク寄りな騎士物語を聞いているかのように楽しみながら聞いていたよ…
ダイン
出来るだけ縮こまって窮屈そうに席に収まって話をききました
デイジー
あ、ちょっとおはなつみに
ハンター
意外と気さく…? 話すと不審者感は薄らぐ…
GMッ
君達が到着したのは、クルイークや他の3塔ほどの大きさはない砦の前で
ノウェ
除草剤まいてら
夜の終わりを歩むもの
みための通りおもしろいやつだ
GMッ
砦と、それを囲う様に建てられていた壁は崩れていて、瓦礫の撤去などを行っている軍人たちの姿が見える。
ノウェ
見た目は怖かったけど意外と優しい…
ダイン
図体と人相のわりに小心で口下手な俺でした
ハンター
よわぽに気に入られてる…
夜の終わりを歩むもの
「砦、というよりは遺構のたぐいだな」
GMッ
腕章を付けた補修班達は先に現地入りしていたのか、
えっほえっほと仕事を進めている。
ダイン
「けど、これだけ基礎が残ってるなら、確かに使えそうだ……ああ、でも、地下部分の基礎は残ってるのかな……」
夜の終わりを歩むもの
「まあ使われていたのならばなかの人も一緒にとんでくるのが道理か」
デイジー
もどりまし
ハンター
「ああ、そうだな…」
GMッ
戦闘があったというのも間違いない様で、瓦礫のいくらかには赤黒い血の跡がべたりとついているものもある。
ノウェ
「……う…」
デイジー
「……あの、大丈夫ですか……?」
GMッ
一際大きく飛び散っている血の跡は、余程の高さ――丁度この砦の最上階である3階ほどの高さから飛び降りたのではないかと思える。
ハンター
「その辺りは調査済みだろう。いきなり倒壊したら笑い話にもならん」>ダイン
夜の終わりを歩むもの
「しかしどうせならその砦攻めに参加したかった、というのはほんねだな。少数の冒険者での砦攻め、おもしろそうだ」
ダイン
「水や補給路の確保まで見通しが立ったから、ってことなんだと思いますけど……」
夜の終わりを歩むもの
と、残る戦いの痕をみつつ
ノウェ
「……えっ――あ、は、はい……す、すみません……。大丈夫、です……」 そそそっとデイジーから離れてハンターの脇に戻りながらぺこぺこと謝った>デイジー
ダイン
と言いつつも、気分が悪そうなノウェをチラチラと気にして
ハンター
「ふむ」 女が苦手なのか?
デイジー
「……」 何か……距離を置かれるなあ……。
GMッ
君達が砦の様子を見ていると、軍人に呼ばれてやってきた、140cmほどの小柄な姿が見えて来る。
ダイン
気にかけてくれたデイジーにぺこりと頭を下げた
デイジー
「……?」 何でダインさんが頭を下げるんだろう。困惑。
ノウェ
お、親面しやがって!
ハンター
反抗期の子供か。
GMッ
王国軍の軍服を身に纏い、特注か改造かはさておき、耳を出すポケットが付いた軍帽を身に着けている。
夜の終わりを歩むもの
「お、同族のおんなと言う事はおまえだな」
ダイン
困惑気味の表情になんと説明していいものかと苦笑いをしていたら軍人がやってきて、背筋がシュッと伸びた
夜の終わりを歩むもの
近づいてくる軍服に気づき
GMッ
獣の耳と尾を見れば彼女がリカントである事は間違いない。問題というか違和感があるとすれば、平均身長から見てもあまりに小柄である事くらいか。
GMッ
(リカント女性の平均は160
ハンター
「──貴公がベルーナか」
デイジー
「あ……、ベルーナ小隊長……でしょうか?」
夜の終わりを歩むもの
「己たちはほしのしるべから来た、おまえがベルーナか?」
ダイン
敬礼をしかけて手を降ろし
ノウェ
「………」 ダインの変わりように目を見張ったが、悟られないように視線を剥がし、やってきた女性を見る。
「……あれ、こ、子供…?」 ちっちゃい
夜の終わりを歩むもの
よわぽ語しゃべるとしばらく予測変換がよわぽになる
ダイン
「〈星の標〉より、総勢5名。工兵隊の護衛に参りました。自分は、ダインといいます」
夜の終わりを歩むもの
「おまえも相当ちいさいぞ、飯食ってるか?」>坊主
リカントの女性
緑の髪に紫の瞳、キツネの耳と尻尾を持って、腰にはマギスフィアがちょんとつけられている。
ダイン
辞書を汚染するキャラをどうにかする方法、わざっぷ
夜の終わりを歩むもの
ひらがなおおくなって知能指数がさがる
ノウェ
「……う、す、すみま、せん……」 >よわぽ
リカントの女性
「はい、私がベルーナ小隊小隊長、ミーア・ベルーナです。〈星の標〉からいらっしゃった冒険者の方々ですね」 おまちしてましたー
夜の終わりを歩むもの
はいこれ委任状とかそんな感じの書類
ハンター
「ああ。世話になる」
ミーア
「ふふふ、これでも成人しておりますよ」 わはー。>ノウェ
受け取りまして 確認ヨシ!
夜の終わりを歩むもの
ヨシ!
ノウェ
「……そ、そうだったんですか…し、失礼な事言っちゃって、すみません…」
ミーア
「いえいえ、慣れてますからねー」 
ダイン
「す、すみません、失礼を」
ミーア
「私だってこんなちまいリカントがいたらそう思います……じゃなかった」
デイジー
「……」 おおらかな人っぽくてよかった。
ノウェ
「……?」 なんでお前が謝るんだ!
ハンター
「────」 うむ。よくあることなのだろう
ミーア
「ではこちらへー。依頼のご説明をしますねー」 カモーン
夜の終わりを歩むもの
「己は【夜の終わりを】…ああ、同族なら【わうわお(リカント語)】でつうじるな」
ミーア
「ああっと」 エオスの名乗りにぴんと耳と尻尾を立てて立ち止まり。
「これは失礼を」 名乗って頂いているのに歩き出していました。 
ダイン
のしのしと着いていこう
ハンター
わうわお。
ノウェ
「……今の、リカントの言葉、でしょうか」 ハンターに尋ねながら、すたすた
ミーア
「【わうわお】さんですね、おみしりおきをー」 
デイジー
「……」 リカント語、全然聞き取れなかった…… 「と、わ、私はデイジーです。よろしくおねがいします」
夜の終わりを歩むもの
「まあこっち共通語だと発音しにくいからな、よわぽでもエオスでもいい」
てくてく
ミーア
「はぁい、デイジーさんも宜しくお願いしますね」 ぺこりーの。
ノウェ
「?」 よわぽ?
ハンター
「そういうことらしい」 本人が解説したな
ミーア
「よわぽ?」
デイジー
(よわぽ……) よわぽでもいいんだ……
夜の終わりを歩むもの
よわぽ夜の終わりを歩むもの
ハンター
「ああ、俺はハンターだ」
ミーア
あー……あー……? という顔をしつつ、君達の名乗りに会釈を返しながら
ハンター
「狩人という意味で使った訳ではなく、名だ」 ハンターが名前だよ
ミーア
仮設テントへと案内すると、その中に入って。
夜の終わりを歩むもの
解説しよう、己が既に名前入力するのめんどい
ダイン
「……」よとわはわかるけど ぽ……?
ミーア
「手狭でもうしわけないですねー、お入りくださいなー」 
ノウェ
恨むなら名付け親を恨め…
ミーア
「あ、頭には気を付けてくださいねー」 でっかい組大丈夫? 
デイジー
「しつれいします」
ハンター
「ああ」 まあ高さは確保されてるだろう
夜の終わりを歩むもの
女性にしてはレベルだから平気だろう
ノウェ
「あ、お、お邪魔します」 難なくすい~
ミーア
「おもてなしもここでは満足にできなくてー」 すみませんねえ来ていただいたのに。
ハンター
なんかハンターの側をくっついてきてそうなんだよなぁ
ダイン
「大丈夫です、慣れてますから……」窮屈そうではあるが、中の広さをよく知っているようで頭をぶつけたりはせず
ミーア
「ではでは」 それぞれが入り、適当な箇所に座ったのを確認して。
夜の終わりを歩むもの
消去法的ポジション
ノウェ
べったりくっついてます>ハンター
ハンター
「何も問題はない」
ミーア
瞬きをすると、声色が間延びしていたものから聞き取り易いはきはきとしたものに。
デイジー
適当に着席しました
ミーア
「依頼の説明を改めて」
ハンター
「───」 なんかくっついてきてるが、まあいいか……
ミーア
「今回皆さんには、軍より正式に部隊が配置されるまでの、砦の補修班を護衛して頂きます」
ダイン
「……」口を結んで任務の説明に傾注
ハンター
「ああ。そう聞いている」 頷き
デイジー
頷く。
ノウェ
ハンターのすぐ横に着席して、ミーアの言葉にこくこくと頷く。
ミーア
「最大でも本日から7日程度の期間となり、配置が本日から何日後でも報酬は変わらないものとして支払われます」
「外敵の迎撃を行って頂いた際は、その都度増額を約束させて頂きます」 複数回あったらその分払うね、の意。
夜の終わりを歩むもの
「そうなのか」なんか太っ腹じゃん
ハンター
「割がいいな」 基礎報酬にプラス出来高か
夜の終わりを歩むもの
「なら、ばんばん来てくれたほうが二重にお得だな」
ミーア
「この所、問題が立て続けに起こっている事もあって、人員が不足気味なので。頼らせて頂いてます」
デイジー
「何事もない方がいいとは思いますけど……」
ノウェ
「……ある程度は、その…予測していたつもりではあるんですが――外敵が襲ってくる見込みっていうのは、ど、どのくらいあるんでしょうか……」
ミーア
ノウェの質問に微笑むと、はい、と頷いて。
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、おじけずいたのか?」
ハンター
「そうだな。何か襲撃の予兆などはあるか?」
ノウェ
何事もなければいい。デイジーの一言にめちゃくちゃ内心同意した。
「えっ、い、いいいいえ……その、ほ、ほら……デイジーさんも言ったみたいに、何も起きなければそっちの方が……いい、じゃないですか……」 >よわぽ
ミーア
「予兆については正直な所ありません。砦最上階での見回りをして頂けるのであれば、早期に探知できるとは思いますが」
ハンター
「ではそれは俺が受け持つか。夜は限度があるが」
ミーア
「この砦の立地からして、」 店のものよりも詳細な周辺地図を差し出して。
夜の終わりを歩むもの
「いや、起きてくれたほうが稼ぎにもなるし退屈しないぞ」?マーク顔
ミーア
「南部、無足の荒野から直接昇って来る場合」 「それから逢魔の森を抜けて来る場合もありますので」
デイジー
好戦的だなあ……
ノウェ
「た、退屈って……」 うわーん、この人そっち系の人だー!
ダイン
「……以前ここに居たという蛮族が勢力を整えて再度来るという事は……? 殲滅したんでしょうか」挙手してからの質問
ミーア
「事前の察知が、人員を十分に配置していない限り聊か難しいのですよねえ」 だから完全に放棄でもいいのではという話も出たくらいです。
ハンター
「蛮族共もこの立地の砦は欲しがるだろう。あるいは落としておきたく思うのは当然だな」
ミーア
「以前に居た勢力については、前回調査してくださった冒険者がほぼ壊滅させたと伺っています」
夜の終わりを歩むもの
「ああ、己たちがほしいということは敵も欲しがる、どうりだな」
ミーア
「南部に移動して行った、首領と見られるバジリスクは存在していましたが、単身であったという事ですので戻って来るかは」 頭を振った。
ハンター
「ふむ……バジリスクか」
ミーア
「そもそも砦ごと流れて来た勢力ですから、移動した先にいる勢力に撃破されている、という可能性が大きいです」 下ったんじゃないなら。
夜の終わりを歩むもの
「ほう、バジリスクのてぜいだったのか」
ミーア
「また、何故バジリスクが単身行動したのかも不明です。知性のない種ではないですから、何かしら目算があったのではないかとは思われますが、」
ダイン
「……補修資材の搬入は済んでいて、駐留部隊が来るまでの間は孤立しているという事、ですよね?」
ミーア
「やはり推測の域を出るものはなく、一先ずは置いておきます」
ハンター
「ああ」
ミーア
「そうなりますね」 うん。>ダイン
夜の終わりを歩むもの
ん?と言う顔をして
ミーア
「護衛対象は砦内部の人員です。既に資材搬入は終了済み、追加で発注を行うかもしれませんが、現時点では追加の搬入予定は立っていません」
デイジー
手下が全滅したから南に逃げたという話ではないのか
ミーア
なんでごはんもおいしいものなさそうなんですよねえ。しょんもり。
ノウェ
「……な、なら日が経ったあとならまだしも、現段階で奪い返しにくる勢力はない、わけですね…」 妖魔ならまだしもバジリスク相手はいやだなぁ
GMッ
ではない。
夜の終わりを歩むもの
「この砦を奪還したってはなし、流れてきた砦に蛮族がすみついたではなく、砦ごと蛮族がながれてきた、なのか?」
ダイン
「……食料や物資を運び込んでいるところを見られていたら、十分狙われる理由になる、か……」眉間にしわが寄せられると非常に人相が悪い
GMッ
事前に南にぴょーいしたバジリスクがいるよ、という報告があった(冒険者もそれは見てない
夜の終わりを歩むもの
時系列としては
ハンター
「話の流れからすれば奪われた砦が流れてきたのだろう」
夜の終わりを歩むもの
砦流れてくる→バジリスク単独で離脱→冒険者カチコミ
デイジー
戦いになる前に首魁がどっかいったのか
夜の終わりを歩むもの
こうだな?
GMッ
ウン。
デイジー
なるほどな~
GMッ
流れて来た時点で蛮族ぅがいたので
砦落ちる→流れる→バジ南へ→カチコミ
デイジー
様式は人族のなんですよね>砦
GMッ
たぶんこうじゃね?
ということ
ミーア
です。>様式
デイジー
なんか……こう……骨で組まれてたりとかはしない……
ミーア
「そう伺っていますねえ」 >砦ごと蛮族ぅ
ノウェ
おっかねぇこといいよりますこのねえちゃん
ダイン
バジ様が建てさせた砦かもしれないだろ!
ミーア
し、しないしない
GMッ
バジ様が人族様式で立てさせるなんてそんな
夜の終わりを歩むもの
「ちゃんときいておくべきだったな、さっきドヤ顔で使われてるのならば中身ごととかいってしまった」
デイジー
「何にしても……敵が来そうかも来なさそうかもなんとも、という感じなんですね」
夜の終わりを歩むもの
蛮族ごときに人間様式で建築出来るはずないじゃん
ハンター
「バジリスクは置いておくにしても」
夜の終わりを歩むもの
建築を無礼るなよ
ダイン
人族奴隷に建てさせるんだよ
デイジー
まあ、実際そういう労働、だいたい人族奴隷の担当
ハンター
「俺が近隣の蛮族の将であれば、この砦は防備が固まる前に落としに行くぞ」
ダイン
壊れやすく作っても気付けないんじゃないですかねぇ
ハンター
「無論その戦力があれば、ではあるが」
夜の終わりを歩むもの
「そうだな、よほどのまぬけでなければ取りに来るだろう」
ミーア
「肝心の護衛対象は砦内部の補修班です。我々軍の人間も、個々では皆様には及ばずともある程度の戦力はありますので、多くの手勢がやってきた場合などはおまかせください」
ノウェ
「………」 僅かに緊張が走る。
デイジー
ちなみにテラスティア大陸の蛮族領域には人骨で作ったサグラダ・ファミリアみたいなのがあるぞ!
ミーア
「ええ、そこを警戒して、〈星の標〉の腕利きの方を! と依頼を出させていただきました」 耳がぴっぴこ。
夜の終わりを歩むもの
「ようするに、己たちは即応部隊ということだな」
ハンター
ワーオ、ゼン!
ノウェ
カップルで一度は見に行きたいデートスポット
夜の終わりを歩むもの
その地域地震はほぼないんだろうなって解る
ミーア
「はい!」 耳ぱったぽった
ダイン
「駐留部隊が来た後だって油断はできないよ……ちゃんとした道がないと荷車も馬車も頻繁には来れないし……」
デイジー
「な、なるほど……」
ハンター
「そこは軍を信頼する他あるまい」
夜の終わりを歩むもの
「そこは己たちのしんぱいする領分ではないな」
ノウェ
「……腕、利き…ですか……」
ミーア
「はい、後は我々にお任せください!」 胸に手を当てて 「……といえれば良いのですが」 へちょっと耳が垂れる
ノウェ
「…えっ、ま、まだ何か懸念事項が……」
デイジー
「……何かあるんですか?」
ミーア
「不甲斐ない事に、昨今では冒険者の方々に頼る事が増えておりますから。信頼を獲得できているかというと怪しいものかなあと思ってしまっています」
「今回の依頼については、他にはありませんよ」 ごめんなさいごめんなさい
ノウェ
「……あ、あぁ~↑」
ダイン
「ええと、その……荷運びとか、力仕事があれば、手伝わせてください。昔、軍に居たことがあるんで、符丁も基本的なのは分かると思うんで……」
ハンター
「そこは強がりでも任せろと言うべきだ。民を守るのは第一に国だ」
夜の終わりを歩むもの
「それも、おまえが責任をかんじるところでもないだろう」
ミーア
「ええ。名誉挽回出来る様、勤めさせて頂きます」 >ハンター
ノウェ
名誉返上しろ
ダイン
「いや、その昨今ていうか……俺が居た時とそんなに変わってないというか……」
デイジー
「……」 まあ人手不足なんだなあとは思うけども……
ハンター
「ああ」
ミーア
「あら、以前はどちらに?」 >ダイン
夜の終わりを歩むもの
「敵を前ににげだすヘタレならばはじるべきだがな。そうでないところは戦士の領分ではない」うむと重々しくうなずき
ダイン
「けど、その、どっちが優れているとか、そういうのじゃなくて……」
ノウェ
「…………」 前髪の奥から、ダインを盗み見る。先ほどの様子といい、これまでの言動といい、こいつはどうやら元軍人らしい。そういえば、仇の情報を自分はほとんど持っていないな。
ダイン
「じ、自分は、ユディス詰めの衛生部隊に」
ミーア
「なるほど、もしかすれば依然擦れ違っていたのかもしれませんねえ……」 実は顔見知りだったりする?
夜の終わりを歩むもの
「それはそれとしてもうちょっとその辺人手不足で外注どうにかしろと思うのはおもう」おもう
ノウェ
いずれ倒すのなら、出来る限り情報収集しておこう。口を閉ざして、会話に耳を傾ける。途端に、おどおどした態度が消えた。
ミーア
「敵前逃亡は致しませんが、やはり信を置けない軍のままではいられないなと……ごもっともです」 >外注
ダイン
「10年近く前の事なので……」
ハンター
「────」 視線がノウェ→ダイン ふむ
ノウェ
ガルルル
ミーア
「なるほど……」 「はっ」 普通に話し込んでいた。
デイジー
「ええと、それじゃあ……その……」
ハンター
「纏まった軍があるだけ十分マシなのだがな」 俺の居たところは酷い有様だったからな…
デイジー
この後の話いいですか……?の視線。ちらっちらっ。
ミーア
「すみませんすみません、ついつい話し込んでしまいました」 やあねえ…… 
デイジー
「い、いえ」
ダイン
「ご、ごめん、関係のない話だったね」
夜の終わりを歩むもの
「ん?ああそういうことか。もっとちゃんと言わないとわからないぞ」>デイジー
ハンター
「他に無ければあとは見て回るが」
デイジー
「ハイ……」
ミーア
「滞在中の行動については、皆さんに一任させて頂きます。襲撃があった際、即応できる様にして頂ければ」 
夜の終わりを歩むもの
「めんどくさくなくていいな」
ダイン
「了解です」
ミーア
「食事は簡素なものになりますが、それぞれ定刻に用意があります。提供の準備が整いましたらご連絡しますのでいらしてください」
ハンター
「有り難い」
デイジー
「わかりました」
ノウェ
「……そ、それならある程度集団行動をとっておいた方がいい、ですよね。僕も、ご一緒します……」 さっき見回りにいくっていってたよね>ハンター
デイジー
「じゃあ、振り分けとかはこっちで考えないとですね……」
ミーア
「皆さんの休息用のテントについては、5人用が1つ設営されていますので、そちらも後々ご案内させて頂きます」
ダイン
「先に工兵隊と面通しを……補修作業のスケジュールを聞いておかないと」
ミーア
小僧、お前はダインと一緒に寝るんだ
ダイン
「外壁周りの作業があるなら、俺達も着いていった方がいいだろうし」
ノウェ
死のう、いや殺そう
ハンター
「ああ。一通り回る必要はある」
夜の終わりを歩むもの
「どういう形でけいごするかも、まずは見てからだな」
デイジー
「そうですね……」
ミーア
「案内を付けましょうか。そう大きな砦でもないので、不要かもしれませんが」
ハンター
監視に適した場所を探さねば
夜の終わりを歩むもの
「むしろ、まとめて己たちをしょうかいしてくれ。てまがはぶける」
ハンター
まあ砦の最上階が良いのであろうが
ミーア
「承知しました。それでは他に宜しければ、招集をかけましょう」
ダイン
「よろしく、お願いします」
ミーア
いかがですか、とそれぞれをちらりちらり。
ノウェ
「………」 こくこくこく
デイジー
頷く。
ハンター
「ああ。問題ない」 うむ
ダイン
「それから……周辺の地図を見せて、貰えると……もちろん、書き写したりはしませんので」
ミーア
「では、」 先程広げたものを丸めて。 「こちらをどうぞ」
ダイン
砦周辺の地形図、機密価値プライス∞
ノウェ
げっとだぜ
ハンター
どっかのわぬキャラに見せちゃいけないよ
デイジー
重要情報すぎるんだよなあ
ダイン
「無理を言ってすみません……ありがとうございます」
ダイン
水源の位置を見つけたよ! でかした!
GMッ
一体ダレンなんだ……
ミーア
首肯を返して。
夜の終わりを歩むもの
ダレン・ナンダー
ミーア
「それでは、こちらへ。号令を出しますので、テントの前でお待ちください」
ダイン
ウイングガンダムが脳裏に……
GMッ
つ づ く
ハンター
「承知した」 頷く黒尽くめ
夜の終わりを歩むもの
ウイングゼロカスタムだ!現代風に言うならウイングゼロEWバージョンだ!
ノウェ
「わ、分かりました……」 椅子から立って、ちゃんと戻す。えらい
デイジー
「は、はい」
GMッ
ミーアが先に出て行き、君達がテントの前で待機していれば、
夜の終わりを歩むもの
「うむ」
GMッ
さきほど君達と会話していた者と同一人物とは思えないよくよく通る声の号令がかかり
それぞれの班員達がテントの前へと招集をかけられる。
ダイン
外から響くきびきびとした号令と復唱の声にどこか懐かしそうな目を向け
GMッ
武装しているものとしていないものは、それぞれ補修を担当している班か、警戒を担当している班かの違いだろう。
ハンター
今更気付いたがこいつ(ダイン)泥臭すぎてやばいな
GMッ
スイッチが入った様によく通る声で君達の紹介をしていって、
ノウェ
「あ、ああいうのを見ると、本当に軍人っぽいですね」 軍人なんだけれども
ハンター
回避できない防具習熟なしの頑強持ちか…
GMッ
兵士たちは君達の顔と名前をそれぞれ即座に記憶していく。
ダイン
1ラウンド20点回復するので許して
デイジー
よ、よろしくおねがします……ぺこぺこ
ノウェ
ゾンビのようなやつだ
ハンター
私は許そう
だがこいつ(ノウェ)が許すかな
ノウェ
ガンホー!ガンホー!
ダイン
10回刺せば死ぬ
夜の終わりを歩むもの
嫌いじゃない
GMッ
班長の挨拶と、班員の人数説明が行われた後に彼らは捌けて行って
それぞれの持ち場へと戻って行くのであった。
夜の終わりを歩むもの
「よし、面通しはおわったな」
ミーア
「では、以後の行動はお任せ致しますので」
ノウェ
「…ふ、ふぅ……」 緊張したが、終わってみれば呆気ない。
ミーア
「どうぞ、よろしくお願いします」 ぴ、と敬礼。
ハンター
「ああ。そうでなくては兵がついて来ないだろう」 >軍人ぽい
夜の終わりを歩むもの
「では一通り周りを回って状況かくにんだ、いいな」>めんめん
ミーア
「かっこよかったですか?」 てれてれ>ノウェ
ノウェ
「……えらい立場の人は、大変ですね…」
ハンター
「そのつもりだった。構わない」
ダイン
「……」知ってる奴は居なかっただろうが、軽くノスタルジィを味わえた
デイジー
「はい、行きましょう」
ノウェ
「えっ……あ、は、はい」 すすす…と距離を取った>ミーア
夜の終わりを歩むもの
おのれが一番ランク高いのでりーだー
ダイン
「あ、ああ」>よわぽ
GMッ
ダインの顔見知りは
【✔:いない】 [×:いた,いない,いない]
いない
ハンター
「………」 またこっちに来た
ミーア
「あらあら」 引かれてしまったー
ダイン
同期はみんな死んだ
デイジー
おつらい
ノウェ
お前もすぐに送ってやる
GMッ
娘は死んだ 生きていれば君と同じくらいだったろうな
ダイン
戦場では頑強を持ってない奴から死ぬ
ダイン
「す、すみません……」何故か謝る俺
GMッ
では、君達は砦の周辺を見回っていく。修繕は始まったばかりのようで、これからまだまだ期間をかけて保全されていくのだろう。
ノウェ
「………」 だからなんでお前が謝るんだぎりぎり
夜の終わりを歩むもの
「おまえは本当にこしがひくいな。もっとしゃんとしろしゃんと。だいの男だろう」
ハンター
「貴公は女が苦手なのか?」 聞いちゃった
デイジー
「あ……そ、そうだったんですか?」
ノウェ
――…えっ、」 すぐ横の長身を見上げて
GMッ
破壊の後も戦闘の後もまだまだ色濃く残っていて、既に落ちる事も無さそうな血痕なども張り付いている。
ハンター
「女性が近づくと距離を取る様だったからな」
ダイン
「その……彼は、少し、事情があって」
ノウェ
「……あ、その――、す、すみません。ちょっと昔、色々、あって……」 ハンターと、デイジーの視線から逃げるようにして俯いた。
ハンター
「別に事情はいい」
デイジー
「そう……だったんですね、道理で……」
ハンター
「そうである、というならば配慮しよう、というだけだ」
ノウェ
「………」 や、優しい!!好感度↑↑↑↑
GMッ
ダインが気にしていた補修作業のスケジュールについても共有を受け、
ダイン
「……すみません、ありがとうございます。先に、言ってくべきでした……」
夜の終わりを歩むもの
「妙なやつだな、基本的に男はだいたいおんなずきだとおもったが」
夜の終わりを歩むもの
頑強を取るのは屈辱感を感じた
ノウェ
「…!? だ、だからなんでお前が……」 謝るんだ…。もごもご
ハンター
「構わない。特段支障が出ている訳ではないからな」
「──二人の関係も特には聞くまい」 
ダイン
「……すみません」
GMッ
警戒するに適した箇所を探してみれば、やはり高さを得られる砦の3階が適している様に思えたかな。
デイジー
「……」 二人はどういう関係なんですか?って聞こうと思ったら聞けない空気になった。
ノウェ
「……い、いえ、女性が嫌いってわけではなくて…」 すん>よわぽ
夜の終わりを歩むもの
「しかし女がにがて、女らしいのがにがてということか?」腹筋むきむき
GMッ
聞こうと思って汗がぷわって飛んでるコマのあと
ハンター
すまんなデイジー…
GMッ
聞けなくなってスン……ってしてるデイジーのコマが見えました
ノウェ
「僕にもよく、分からないんです……。家族は――妹は、大丈夫なんですけど……」
ハンター
「───やはりここから見るのが良いか」 高いところが良いのは当たり前
GMッ
砦周辺の確認を済ませつつ、班員達ともそれなりに会話をし 問題の無い程度に作業を手伝ったりなどして、
ダイン
ぼっちだから…
夜の終わりを歩むもの
「ふむ、己はみのたけも筋肉も女らしからぬ、とよく言われてたが己もか」
GMッ
初日は特に問題が起きる事もなく 夜がやってくる
ノウェ
「と、とにかく、依頼中は支障がでないようにしますので……すみ、ません…」 ぺこぺこと頭を下げた>デイジーよわぽ
ハンター
「貴公は十分に女性的だろうよ」
デイジー
「い、いえ。私も気をつけるので……気にせず……はい……」
ダイン
「お、女らしくないなんて、ことは無いと」
ハンター
「───」 暗視が欲しいな
夜の終わりを歩むもの
「ううむ、男のみるめはよくわからんな」ビルダーポーズ
ノウェ
僕がシーンの信奉者だったら…
GMッ
修繕作業は日が暮れればその日は終え 翌日日が出て早々に作業を開始するスケジュールの様で
夜の終わりを歩むもの
夜半から夜明けにかけては己が見張りのシフトにはいろう
GMッ
夜が来ればしんとした空気が砦に流れ、特段娯楽もなく夜は更ける。
ダイン
見張りシフト、ハンターとしか組めないノウェ
ノウェ
「……こ、こんなに高くて、地面の動きって分かるものなんですか?」 僕には何も見えないぜ
GMッ
支障が出ないようにするとはなんだったのか
ノウェ
ハンターと一緒なら支障はでない!!!
ハンター
まあ特に問題はないな…
デイジー
そこは主におまかせするほかないですね>よわぽ
夜の終わりを歩むもの
でも性能的に見ると
ノウェ
ダインはぼっちにしてやって大丈夫なので、デイジーさんはよわぽさんとよろしくやってもろて…
夜の終わりを歩むもの
一番スカウトレベル高いデイジーと無能を組ませるのがひらたいんだよな
デイジー
はい
ハンター
「常を覚えておき、違和感を探す様にするといい」
デイジー
あと回復魔法使えるやつを分散させるのも道理……
GMッ
翌日、外壁の作業があるからと初日にダインが挨拶をした班員がやってきて
デイジー
つまり……
夜の終わりを歩むもの
組み合わせとしては
ノウェ
………
ダイン
「……景色は大きく動かないけれど、生き物の動きは見えやすいんだ。全体を眺めて違いが出たところを感じ取れって、そう習ったよ」
夜の終わりを歩むもの
一番危険な夜半から夜明けによわぽハンター組
ハンター
戦力バランスで言うとそうなる
夜の終わりを歩むもの
夜前半はデイジーノウェ組
ノウェ
キュッ……
ハンター
それぞれ距離取った配置になりそうで草
夜の終わりを歩むもの
フリースタイルダイン
デイジー
あまり近づきませんので……はい……
GMッ
それについて君達は作業を護衛していく。協力を申し出るのなら、背丈や体格に優れた者が多い事もあって喜ばれる事だろう。
夜の終わりを歩むもの
この辺りがごうりてきだ
ダイン
俺は……その、工兵と組むんで……
ノウェ
二人して遠慮しあって、見張り台の対角にいそう
夜の終わりを歩むもの
工兵に見張りさせては仕事にならんだろう
GMッ
ダインは青いつなぎの良い男と組みました。
ノウェ
お前はぼっちがお似合いだ!
ウホッ
ハンター
支障が出ない程度にはな
ノウェ
「……へ、へぇ……」 見渡す事に集中してか、ハンターに素直に返答したまま、ダインにも気の抜けた返答をした。
夜の終わりを歩むもの
「まあ、出来んなら出来んでもかまわん。出来るものがやればいいからな」
ダイン
レイバー技能とソルジャー技能が役に立つ
GMッ
日中は作業を見つつ周辺の警戒を、夜間は警戒を強めて待機して
夜の終わりを歩むもの
「己も戦士の領分いがいは出来んしする気もない」
GMッ
特段何事も起こらないまま、4日目の夜がやってくる。
 
ダイン
「……俺はちょっと作業を手伝ってくるよ」
ノウェ
「………」 数秒後にそのことに気付いたが取り繕うこともできず、沈黙する
GMッ
4日目、折り返しの夜。
夜の終わりを歩むもの
「ほんらいの仕事をわすれるなよ」>ダイン
ダイン
バラライカ
GMッ
君達はそろそろ空きが来る質素な夕食を食べ終え、
ノウェ
「……そ、そうですね。負担を大きくしてしまいますが、よろしくお願いします…」 >ハンターと、一緒に組むことになっちゃったデイジー
GMッ
どっちで俺らきた?
【✔:前半】 [×:後半]
デイジーちゃんがんばって。
デイジー
「い、いえ。……がんばりましょう」
ノウェ
デイジーちゃん頑張って
デイジー
ワッ……
ハンター
俺はなんか
ダイン
「俺は体力だけが取り柄だから。けど、程々にしておくよ」
デイジー
絶妙な距離感で4日間をすごしました
ハンター
テントより見張り場所で寝てそうだから
GMッ
ダインはどっちだっけ
ハンター
起こせばいいよ。
ノウェ
フリースタイル
GMッ
うるせえ!
夜の終わりを歩むもの
自由の人
ダイン
その辺でも寝れます…
GMッ
前後どっち?!>ダイン
ノウェ
「……用意してもらったテントで休めばいいのに…」 心配してくれてるのかな、うふふ。とハンターを見ながら
ダイン
後…かな
ハンター
どこでも寝られるのだ…
GMッ
おk
ノウェ
ガルル
GMッ
深夜からの警戒に備え、エオス、ダイン、ハンターの3名が先に休息を取り
夜の終わりを歩むもの
おかげでテントが広い
GMッ
砦3階で起きているのはデイジーとノウェのみだ。
ノウェ
「……ふぁ、」 暇すぎておもわず欠伸を漏らした。
夜の終わりを歩むもの
所で
見張り台で
デイジー
「…………このまま何事もないといいですね」
夜の終わりを歩むもの
対面角に位置する二人と間で寝てるハンターの図
ハンター
見張り台というか砦の3階部分だろうからな
ノウェ
「……えっ!? あ、は、はい……そう、ですね……」
ハンター
屋根もあるのだろう
GMッ
アルヨ
GMッ
何事も無いまま過ぎた3日の後、4日目の夜。――それは唐突にやって来る。
夜の終わりを歩むもの
ちょっとじわじわこない??
GMッ
異常感知判定をどうぞ。目標値は~~
ノウェ
「………」 何か話した方がいいかな。沈黙が耐えきれない。もじもじ
ハンター
不審者すぎるという意味ならそう
ダイン
俺は多分頑タン掲げて夜回り先生
GMッ
14!
デイジー
「……………………」 会話が続かない…………
ハンター
GMッ
お前らこの3日間なにしてたんだよ!仲良くしろ!
ハンター
寝てるペナで-4で振ってもいいか?
ノウェ
「…………………」 何か話しかけてくれないかなぁ。話題があれば乗れるのに……多分。
夜の終わりを歩むもの
覆面姿でファラオの眠りポーズのハンター
デイジー
スカウト観察
2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
GMッ
現地にいるって事だったしいいよ。
デイジー
ぐわ……
ハンター
まあ大分厳しいのだが。
ノウェ
ごめんね……別のところに気を遣わせちゃって……
GMッ
エオスとダインもいいよ。>-4付きいじょかん
ハンター
スカウト観察
2D6 → 9[6,3] +5+2-4 = 12
がんばった
ノウェ
がんばってる…
GMッ
とってもがんばった
デイジー
なんならここで変転切ってもいいですが……
夜の終わりを歩むもの
スカウト観察
2D6 → 5[4,1] +4+3-4 = 8
なんもわからん
ダイン
俺が、守護る!
2D6 → 9[5,4] +6-4 = 11
GMッ
すやぁ
ノウェ
14ならわんちゃんないか!?
2D6 → 6[2,4] = 6
ない
ダイン
( ˘ω˘)スヤァ
ハンター
そうだなぁ…先制は大量にいるからな
デイジー
しかたないですね
GMッ
6ゾロしかねえ!
デイジー
じゃあ変転しました
ハンター
デイジーちゃん次第
さす人間
デイジー
人間ゾロゾロいるPTですから戦闘は大丈夫でしょう……きっと
GMッ
書く前に宣言されてしまったので読んでから判断でいいよと先に言うわね!
ノウェ
あ、指輪上げてもよかったな…
ハンター
絶対に笑ってはいけない砦24時じゃん
ノウェ
接触が駄目だから渡すのに苦労しそう
ハンター
ちなみに覆面ではないから…
GMッ
失敗した場合、メリットが減るけど目標値13で再判定が可能です。それも失敗した場合はデメリットありでイベントが進みます。
夜の終わりを歩むもの
まあ変転きっててもいいんじゃない
ダイン
人間力を信じろ
デイジー
じゃあ変転でいいですよ
夜の終わりを歩むもの
先制ならそれこそ指輪も切れるし
デイジー
達成値16です
GMッ
ではデイジーが成功。
静かな夜の時間が流れる中、
夜の終わりを歩むもの
広義では覆面
ノウェ
「…………」 結局最初の"何事もなければいいですね"から会話がなかった。
ハンター
まあ
GMッ
デイジーはふと、逢魔の森側から気配を察知する。――足音を殺してはいるが、複数が砦に向けて迫ってきている、気がする。
ハンター
面は覆ってるな…?
デイジー
「…………」 それこそダインさんとの関係とかちょっと聞いてみても、いやでもな…… 「―――
夜の終わりを歩むもの
覆面パトカーだって覆面はかぶってないしな
GMッ
数までは解らないが、灯りは見えない。暗視を持っている連中がいくらか進んできている。
夜の終わりを歩むもの
覆面ハンターでもいいはず
ノウェ
「…………」 交代まだかなぁ…
デイジー
「ノウェさん」
ノウェ
「えっ、は、はい!」 なんだ!?話題を見つけたか!?何でも来い!
デイジー
「皆を起こしてきて」
ノウェ
「……えっ」
デイジー
「森の方から来てます」
ダイン
文化祭の打ち上げであぶれた陰キャ同士の同席シーン
ハンター
「敵か」 <○> <○> 
ノウェ
数秒の思考の後、はっと我に返って 「……わあ!」
GMッ
ホラゲの演出だろこれ
デイジー
「うわ」
ハンター
デイジーの言葉にぐわっと起きた
夜の終わりを歩むもの
ムービーはいるやつ
GMッ
>気配に気づいて話してたら背後から<○><○>
ノウェ
「びび、びっくりさせないでください……っ」 心臓ばくばくいってる
夜の終わりを歩むもの
バイハの洋館入った直後のやつ
ノウェ
「……と、とにかく、ぼ、僕は下の二人を起こしてきますね…!」 こ、腰が抜けるところだった…
ハンター
「すまない」(´<○>ω<○>`)
ノウェ
しょんぼりしている…のか…?
デイジー
「た、多分そうです。気配を隠そうという感じがありますから……」 >敵?
GMッ
正面出口開いた時の(U^ω^)わんわんお!で
はちゃめちゃに叫んだ
GMッ
では、ノウェがあわあわとエオスとダインを起こしに行き
ノウェ
よたよたな足取りで、下に降りてテントにいる二人を呼びにいきました 「よ、よわ……えーと、エオスさん!」
ダイン
「……」見張り台の下、フレイルの柄を抱え込み。壁を背に座り込んで休んでいたが、上の騒ぎに気付いて目を覚まし
夜の終わりを歩むもの
がさがさ ばさ
ハンター
「──こういう時は叫べ」 「敵襲!」
GMッ
ノウェの物音と声を聞き付けてか、軍帽を外して休息していたままのミーアが身体を起こし
夜の終わりを歩むもの
「なんだ、敵か」ズボン履きつつ現れる
ハンター
ぱんいちで寐るよわぽ
ノウェ
「……」 あれ、ダインがいない。まあいいか…… 「ぎゃあ!す、すすすみません……!」
ミーア
――敵襲! 総員、直ちに配置に付け!」 ハンターの号を受け、階下でミーアの声が響く。
夜の終わりを歩むもの
「?べつにあやまることないだろう」へんなやつだな
ダイン
「敵襲!敵襲!!」
ノウェ
謝っていると、見張り台の上からハンターの声が聞こえてきて 「は、はい、敵です!」
ハンター
かんかんかん かんかんかん
デイジー
ハンターの声にワッとなりつつ。 「あ、ああ……」 それでよかったんだ……
夜の終わりを歩むもの
「それより、どっちだ」
デイジー
「エ、エオスさん。森の方です」
ダイン
体格に見合った大音声を響かせ
GMッ
敵襲を知らせる檄が飛び、慌ただしく砦内部の人員たちが起き上がっていく。
夜の終わりを歩むもの
ジャケット着込みつつ
ハンター
「気付いたことに気づかせない、という作戦もあるが、今回は準備が出来ていないからな」
ノウェ
――………」 普段らしからぬ勇ましい姿と声で合図するダインを珍しそうに見つめながら、皆の居るところへ戻っていこう。
ハンター
キリキリとバリスタを巻き上げ
ミーア
「皆さん! 方角はどちらからでしょう!」 
ハンター
まあ上にいては話にならないので合流しましょう
夜の終わりを歩むもの
「そうか、道理ではあるな・・・己は獣になる、夜目がきいたほうがいいだろう」
デイジー
「しょ、小隊長さん! 逢魔の森のほうです!」
「おねがいします!」 >エオス
ハンター
「頼んだ」>よわぽ
ミーア
「了解しました。では、そちら側に展開して頂けますか?」 
ダイン
「敵の数が分かったら教えて欲しい」
ハンター
「承知した」
デイジー
「はい、行きますね」
ハンター
ここで
夜の終わりを歩むもの
「ああ、正面は己たちがうけもつ。お前は兵を纏めて背後にけいかいしてくれ」>ミーア
ハンター
ベロニカSWしていいですかね
ミーア
「了解しました! 索敵後、警戒に移ります!」 指示を飛ばしつつ、エオスに首肯した。
その間にミーアキャット達が索敵を行うぜ。
ノウェ
「……逢魔って事は、やっぱり蛮族、でしょうか」
ミーア
いいよ!>ベロベロ
ハンター
あ、また言い忘れてた──印無いヒトは書いてたでいいですか
ノウェ
おっと
ミーア
4日もあれば切り出せるくらい仲良くしてたよきっと
ハンター
むしろ初日に言ってそうだが
ノウェ
ほんまか?
ダイン
あれ、書いて貰ってなかったっけな…キャラシに反映してないだけか、ちょっとみてこよ
デイジー
「多分――
夜の終わりを歩むもの
なんかよくわからんあれか?まあわからんがだいたいわかった
みたいなノリのよわぽ
GMッ
兵士達は慌ただしく警戒しつつ、索敵の為に森側に展開する。
ノウェ
ぼくもかいておこう
ハンターさんのサインもらっとこ///
デイジー
私はすでにあるのでだいじょうぶです
ハンター
まあ無いヒトには書いてたということで
ダイン
なかった
夜の終わりを歩むもの
まあこれ迎撃に出るって言うか立てこもるだよね
(砦有るんだし
ハンター
アンナマリーア、ベロニカでノウェ以外にSW使う。
ダイン
強度と相手の数にもよる
GMッ
補修中だからそこまではないね。相手の数は今書くから待ってね
ダイン
ハンターサインをいただこう
ハンター
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +6+0+0 = 13
GMッ
程なくして、ゴブリンだ! という声もあがり、その数がある程度多い事も聞き取れる。
ハンター
MP:20/28 [-8]
ノウェ
「蛮族であれば、僕の神聖魔法は――」 言いにくそうにもごもごしていたが、ハンターが魔法を行使したのを見て 「あ、ありがとうございます」
夜の終わりを歩むもの
木の柵だけでも防衛にはメチャ有利になるのが戦よ(戦士の顔
「これは意識すればいいんだったか?まじないはよくわからん」
GMッ
それから程なくして、ぎゃあ、と悲鳴があがる。
夜の終わりを歩むもの
>ロなんとか
ダイン
腰丈の空堀一つでも役に立つ
ハンター
「ああ」
そもそも貴公は
ウェポン系まだ無いだろう。
夜の終わりを歩むもの
ではめきめきケモっとこう
「がうがう」
GMッ
おっと
デイジー
まあ魔法印は書く人のサインというより書かれる側のサインみたいなもんなんですよね……
GMッ
ごめん羽音はないわこいつ(あれと思って確認した
ノウェ
そういえばそうでした。何故かLv3魔法という謎の先入観が…
ハンター
4なのだ…
夜の終わりを歩むもの
アビスの味方識別マーカー
ダイン
「蛮族……」襲撃者の正体を知れば怒気を浮かべ、本物の凶相に
デイジー
令呪みたいなもの
GMッ
戦闘音が響き始めた後、
報告を受けた兵士がひとり駆けて、君達のもとへとやって来る。
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」その顔を見て何か言うけど皆にはよくわからん
ノウェ
――……っ」 ダインの豹変にごくりと息を呑んだが、負けじと眼差しを険しくし
GMッ
「ゴブリンが多数、それを率いてディアボロが森からやってきています!」
ダイン
本当にディアボロだあああ
デイジー
「ディアボロ……」
ノウェ
KUSA!
ハンター
「ディアボロと来たか」
夜の終わりを歩むもの
「がう」
GMッ
「他の手勢は確認されていませんが、目視出来た戦力では……」 
ダイン
「ディアボロの数は」
GMッ
「1体です! 先行しているものかもしれませんが……」
夜の終わりを歩むもの
「がうがうがうん」
ハンター
「ゴブリンは任せてそいつを狩る。総大将かは分からんが部隊指揮官ではあるだろう」
ノウェ
「……1体なら、…」 
GMッ
会話の途中、ずだんと射撃音が響く。
ダイン
「そいつは俺達で殺します」
ノウェ
「…ひっ!」 両手で耳を塞いで
GMッ
怯むなと檄を飛ばすミーアの声が響き、それに応える様に、兵士達も声をあげていく。
「頼みます、妖魔は我々で対処を!」
ダイン
「……ノウェ、怖いなら残ってい……」
夜の終わりを歩むもの
「がう!」一声かけて駆け出す
ダイン
「……いや、一緒に来て、力を貸して欲しい」
ハンター
「恐れるな。お前は狩る側だ」 
デイジー
「ノウェさ、 ――あっ、エオスさん!」
ハンター
言い残すとエオスに続く
デイジー
ああもう、と後を追う。
ノウェ
――…。い、言われなくても!いつまでも子ども扱いするな!」
ミーア
兵士を率い、攻め入って来たディアボロに対処すべくガンを握っていたが、
ノウェ
「大丈夫です、デイジーさん。行きましょう…!」
ダイン
「…今度こそ守るから……」
ミーア
――警戒したまま後退!」 後方から聞こえたエオスの声にいち早く反応し、君達と入れ替わるべく徐々に戦線を下げる。
ダイン
伝えることだけ伝えて、エオスの後を追って駆け出した
ノウェ
「………」 一瞬呆けた後、振り払うように走り出す 「……なんだ、それ」
夜の終わりを歩むもの
通りすがら邪魔なゴブリンを吠えつつ文字通り蹴散らしバトンタッチ
ハンター
闇の中を黒衣の狩人が走り抜ける
ゴブリン共にはダガーだのハンドアックスだのをお見舞いしておこう
ミーア
「ディアボロは冒険者部隊に任せ、我々は妖魔の掃討に移る! 邪魔をさせるな!」
ダイン
両手持ちのフレイルを振り回し、群がる妖魔を粉砕して進む
デイジー
漏れてきた妖魔の頭をかち割って進む。
GMッ
ディアボロとゴブリンの群れに崩れかけていた戦線を下げ、君達と交代し 兵士達は砦へと流れる妖魔への対処に注力していく。
ノウェ
「……っ」 必死で4人を追いかける。追いつくのでやっとだ。
GMッ
前へ出た君達の前に姿を現したのは、
夜の終わりを歩むもの
「がうがう!」進路に飛び込んでビシッとぶっ壊し丸を突きつけ>ボス
ハンター
「───俺はペースを落としてノウェに付く。任せた」
GMッ
青黒い肌に巨大な角、身体の各部に黒の宝玉を生やしている人型だ。
夜の終わりを歩むもの
いかんな
ディアボロにボスって言うとキング・クリムゾン使われそう
GMッ
翼は持たないそれは、宝玉の力によって宙に浮き 邪魔になるものを払いながら進んで来る。
夜の終わりを歩むもの
今サーバーの通信を飛ばしてお前の回避判定を消し飛ばした
ダイン
俺に近付くなと言って死に続けろ
デイジー
ドッピオどこ?
ハンター
JOJOのボスってまあ、みんな格が高いわけではないけど
ディアボロは特に格が低い…
夜の終わりを歩むもの
プッチほどではない
JOJOのボスは部を追う毎に小物っていく
ハンター
まあプッチのほうがそうか…
ダイン
2部が頂点
夜の終わりを歩むもの
プッチは自覚ない上に自己正当化が激しい吉良吉影だからな
デイジー
「いた……!」
ハンター
「───あれも魔神もどきではあるな」
GMッ
人型ではあるものの、肩と肘、膝には鋭く尖った突起があり 月明かりに照らされ、妖しく光を反射していた。
ダイン
「オオオオオォ!!」咆哮を上げて真正面から向かっていく
デイジー
魔神ではないが、――それとの混ぜもの。
ディアボロ
――ふん。先程の有象無象共よりは腕が立つようだが』 魔神語で言葉にすると、宙に浮きながら君達を見下ろす。
デイジー
―――」 ぎり、と武器を持つ右手を握り込む。
ノウェ
「………」 ハンターが速度を落としてきた。速度を落とした彼に並走して、ようやく目標を見つける。
夜の終わりを歩むもの
「がう、がうがうが!」
ハンター
俺は敢えて魔神語を取らない。会話する必要が無い相手だからだ──!
ノウェ
――…あ、あいつッ」 真正面から突っ込んでいったダインにわずかばかりの恐怖心が沸いたが、それを振り払い
夜の終わりを歩むもの
意訳:何言ってるかわからん、話すつもりなら分かる言葉でしゃべれ!
デイジー
目が据わる。ああ、耳障りな魔神語おとが聞こえる。
ディアボロ
『逆を言えば、貴様らを潰せば残るはあれらだけという事だ。……喚くな、喧しいぞ獣が』
ダイン
蛮族バルバロスぅ……ッ!」剥き出しの敵意をぶつけてフレイルを振りかぶった。会話など必要ない
GMッ
でぃあぼろくん
なんできょうつうご
わからず?
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」がちょりと大剣を担ぐように構え
ダイン
バカだから…
ノウェ
ハンター
はやしてもいいんだよGMのすきにしな
ダイン
魔法も使えない程度の輩だからしょうがない
ノウェ
お互いなんて言ってるのか(デイジー以外)分からないまま戦闘に…
GMッ
ドレイクもバジもわかるのに……
ダイン
というか何で召異魔法くらい使えないのかね
ディアボロ
構えを取るエオスと、吼えるダインを前に
両の肩の突起に手を伸ばし、それをずいと引き抜く。
デイジー
俺自身が魔神となることだ……ってやつだから……
ダイン
お前はガンダムではない
デイジー
あと出典がMLより前だしね(
夜の終わりを歩むもの
まああいつ
ハンター
「心は乱すな。支える貴公に仲間の命がかかっている」 ノウェの頭に手を置いて告げると、すぐに離れて射撃姿勢を取る
ディアボロ
左右の手に握ったそれが音を立てて形を変え、
夜の終わりを歩むもの
コンセプトとしては人間召異魔法だしな
蛮族だけど
ディアボロ
二又の片手槍をそれぞれ手に持ち フレイルを振り被り、叩き付けるダインのそれを払い退ける。
ノウェ
「………」 軽く頭に乗せられた手の平に、最初は驚いた様子だったが、少年は勇気づけられた 「…は、はい!」
ディアボロ
『目障りな連中だ。楽には死なさんぞ』 嘆息すると、浮遊したまま槍を手に、君達へと迫って来る。
戦闘準備です。敵は1部位が1体。
ハンター
「うむ」 よかにせじゃ
準備なし
ディアボロ
こちらは準備ない。
夜の終わりを歩むもの
ひのもとんことばしゃべらんやつはしねい
ガゼルだけ使っとく
ノウェ
――…皆さん、ここで倒れさせはしません。あいつも――此処でくたばったら、困るから……」
ダイン
準備、なし
夜の終わりを歩むもの
MP:7/10 [-3]
ノウェ
準備なし!
ダイン
いや、ビースキは使っておこう
デイジー
先制とれないってことはないでしょうし、準備なしで
ディアボロ
一応言っておくが
俺は早いからな
ダイン
MP:10/13 [-3]
防護:13 [+2]
ハンター
ヒュンヒュン
ダイン
お前が早いのは
ディアボロ
良くなったらまもちきは18/21です
ダイン
息の根が止まるまでの時間だ
ハンター
まもちきたかーい
デイジー
がんばってください
ノウェ
あっ僕しかいねぇ!
うおおおおお
ハンター
そうだよ(そうだよ
ノウェ
まもちき!魔物知識
2D6 → 11[5,6] +4+4+2 = 21
ふ…
ディアボロ
殺してやるぞ
ハンター
えらすぎ
デイジー
弱点抜けたじゃないですか
ダイン
つよい
ディアボロ
ML88pディアボロルテナントです。
弱点抜かれてもくやしくねーし(マジ)
デイジー
ディアボロの弱点ってなんでしたっけ?
ダイン
つけなそうな弱点
ハンター
純エネ…
ダイン
純エネ…
ディアボロ
誰だよこの弱点設定した奴頭おかしいだろ
ノウェ
スン……
デイジー
誰かソーサラー呼んできてください
ハンター
ふだん戦わないんで忘れるよな。
ディアボロ
では先制判定ですが
ダイン
闇の戦士()だから光()によわい
ディアボロ
早期お気づきボーナスにより先制判定+2でどうぞ。
目標値は18です
夜の終わりを歩むもの
スカウト運動
2D6 → 11[6,5] +4+5+2 = 22
ハンター
人間を無礼るなよ(先制)
2D6 → 10[5,5] +5+4 = 19
デイジー
先制力
2D6 → 7[3,4] +6+4+2 = 19
ディアボロ
殺してやるぞ
ダイン
うおおお!先制!!
2D6 → 6[1,5] +7+2 = 15
ハンター
+2いれてないけど取ってたわ
ディアボロ
ざぁこざぁこ頑強
ではそちらの先手です。かけらは11個ぶち込まれてます。
ハンター
急にメスガキになるな
ダイン
味方が殺ればヨシ!
夜の終わりを歩むもの
戦闘に対してためらいない組
ハンター
あっ!!
準備なしっていっちゃったから
デイジー
あっ
ハンター
手番でSW発動を忘れずにな…
デイジー
そうですね
ノウェ
せーふせーふ
ディアボロ
まあ手遅れではないから……
デイジー
では
ダイン
あっ
デイジー
相手(まだ)単部位1体ですし
ハンター
うむ
デイジー
前線で
(配置
ディアボロ
HP:151/151 MP:69/69 防護:9
ダイン
変身前に殺してしまってもいいのだろう?
ハンター
後ろだ。
デイジー
変身前にころしたいですねえ
ダイン
前でよさそう
ハンター
そうだぞ
夜の終わりを歩むもの
じゃあがうがうしてやるよ
ノウェ
久しぶりに召喚して戦おうかと思ったけどシュートアローも使いたいから召喚はお預けスタイル
夜の終わりを歩むもの
おまえもガウガウになるんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ディアゴvsエオス、ダイン、デイジー<>ノウェ、ハンター
ディアボロ
こうでいいね?
ハンター
いいぞ
夜の終わりを歩むもの
補助は特に無いよな
ノウェ
ヨシ!
ディアボロ
ではPCの先手、行動をどうぞ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ノウェ
ウィングフライヤーありまぁす!
ハンター
ずるいぞ
ノウェ
ふ…
夜の終わりを歩むもの
ち、せこいとり方したドルイドがよ…
心の中のラウシオンが出た
ノウェ
フライヤーとバチャタフでいいですね…
ディアボロ
駄目だ
ダイン
――ッ!」攻撃を弾かれる。金属同士のぶつかり合う重厚が響き渡り、男は半歩退かされたが、臆することなく踏み込んでいった
ディアボロ
何もするな
ノウェ
ディアボロ
離脱宣言しろ
ダイン
攻撃でもいいよ
幸い自前でバータフもってるような奴らだけなので……
デイジー
攻撃でもいいですね
ダイン
憎い蛮族を攻撃してえよなぁ?!
ディアボロ
魔神です
ノウェ
それならシュートアローをみまってやろう
では参る!
ハンター
うむ
ディアボロ
だめだ……
夜の終わりを歩むもの
しかしディアボロの挿絵
ノウェ
補助動作で、ウィングフライヤーⅠをダイン、デイジー、よわぽへ。
夜の終わりを歩むもの
ビルゲニアみたいなやつだなって印象がずっと拭えない
GMッ
is誰
ノウェ
MCC5点を1個割って、自前から4点。
MP:57/61 [-4]
夜の終わりを歩むもの
https://www.kamen-rider-official.com/zukan/phantoms/1588
ハンター
まあ俺の攻撃は射撃で飛行に関係ないから同じだな…(条件
夜の終わりを歩むもの
リメイクの新しい方だけどこんなんお
ダイン
内閣総理大臣でわらったしまった
ノウェ
主動作でシュートアローを行使。矢筒から粘着液の矢を取り出し、手の平の上で浮かべる。
ハンター
ノウェ
対象はディアボロ。
GMッ
そんな所まで入って来てんの??
ノウェ
MCC5点を1個割って、自前から1点。
ディアボロ
抵抗は23
ノウェ
MP:56/61 [-1]
ディアボロ
なお
ハンター
【シュートアロー】だから関係ないすね…
夜の終わりを歩むもの
ルー大柴だぞ
>総理
ダイン
懐にインサートできそう
ノウェ
――さあ、出てこい妖精共!これをアイツの所まで、飛ばせ!』妖精魔法行使
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
夜の終わりを歩むもの
割と普通に得体のしれない権力者を怪演しててびっくりした
ディアボロ
サッコイオッラー
ノウェ
あーっと
デイジー
どうしました
ノウェ
ダメージはこれ矢がベースになるんだよね
ダイン
威力0 → 2[2+5=7] = 2
r0の@13になる
ノウェ
物理Bないからそうか、固定値なしか…ありがとう。今度こそメモに残しておこう
ハンター
まあ追加Dは魔力だが。
夜の終わりを歩むもの
狂戦士組先に行く?
ノウェ
ダメージ!
威力0 C値13 → 0[3+1=4] +12 = 12
デイジー
いきますかー
夜の終わりを歩むもの
己は冷静なので先走るならば尻を持つ
ダイン
いくかー
ハンター
「良い判断だ」 得物を構えて狙いをつける
ディアボロ
防護:6 [-3]
防護:9 [+3]
HP:148/151 [-3]
ハンター
回避が-2に。
夜の終わりを歩むもの
ロなんとかの
遅延発動忘れないようにね(忘れそう
デイジー
はい
ではお先に
ノウェ
「……!」 ハンターの言葉に目を見張って、しかし視線は敵から逸らさぬまま 「はいっ」
ディアボロ
『邪魔な蠅だな……』 じ、とノウェを睨みつつ、吹き飛んできた矢を払う。
夜の終わりを歩むもの
☓忘れそう  ○名前も覚えてない
デイジー
[補]【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】
MP:7/16 [-9]
[補]【セイクリッド・ウェポン】遅発
デイジー
この命中力なら囮も入れるか……
デイジー
―――、……す」 殺す。魔神は殺す、殺す、殺す―――
ノウェ
「……っ」 目の前の魔神よりも、蛮族によって身体に刻まれた恐怖の記憶の方が、ずっと恐ろしい。だから、魔神の睥睨にも恐怖することはなかった。
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉+[宣]《囮攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅱ》
2D6 → 11[5,6] +14-2+1+1+1 = 26
ノウェ
ひえ…
夜の終わりを歩むもの
しまった
ハンター
「────」 あれは一種の暗示なのだろうか
デイジー
どうしました
ディアボロ
命中!
夜の終わりを歩むもの
スーパーカップ忘れてた
デイジー
ノウェ
「……デイジーさん…?」 様子がおかしい。
ハンター
溶けてるよ
夜の終わりを歩むもの
振るとたぷたぷ言ってる
ノウェ
可哀そう…
デイジー
おしまいですね
GMッ
ワッ……!
ダイン
終わりだ…
夜の終わりを歩むもの
これ冷凍し直すとカチカチの氷になるんだよな…
ダイン
アイスクリンになるね
夜の終わりを歩むもの
あしたの朝飯はパンケーキです
デイジー
右腕を鞭のように撓らせ、メイスを叩きつける。
威力18 C値11 → 5[5+2=7] +11+2+10+3+2 = 33
夜の終わりを歩むもの
決定しました
ディアボロ
HP:124/151 [-24]
ハンター
「彼女は魔神を相手にするとな──アレは蛮族だが魔神によく似ている」
デイジー
みし、と右腕が軋む。
HP:48/58 [-10]
[補]【ヒールスプレーA】
HP:58/58 [+10]
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」
デイジー
チェック:✔
ダイン
【セイクリッド・ウェポン】を起動。【キャッツアイ】【マッスルベアー】にMCC5点順次使用、1消費。【クリティカルレイ】Aを自分に使用。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。バランスドペンジュラムで攻撃!
デイジー
「ふ、ゥ―――」 だめだ。この程度では殺すには全く足りない。
ディアボロ
正面から飛び込んで来るデイジーに対し、槍を衝き出して斬り返しつつ ごう、と叩き付けられる一撃を受け止めれば、めきりと嫌な音が響く。
ノウェ
――……」 過去の事情。自身にも、ハンターにもダインにもあるように、デイジーにも何かあったのだろう。よわぽも……よわぽはないかも……。
ディアボロ
『多少思い切りは良い様だが、それだけだったな』 瞳は未だに脅威として認識している様には見えず、デイジーへ向けていた視線をダインへ戻す。
ダイン
「ガアアアアァッ!!!」 デイジーが言葉と共に殺意を高めているとすれば、この男は凶化したトロールのように咆哮をあげ、フレイルの柄を握りつぶさんばかりに硬く握り込んで、力任せに叩きつけた  命中
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
わーお
デイジー
ダインさん!?
ノウェ
奴隷風情が
ダイン
悪運とパリンで
ノウェ
やっぱり守るだなんて口だけだったんだ!
夜の終わりを歩むもの
がああ
ダイン
当たる奴か……?
ディアボロ
18だよ
飛行で20の粘着で18
ダイン
じゃあ変転するしかないじゃない!
ノウェ
ぎりぎり同値
ディアボロ
すっごいあたるらしい
夜の終わりを歩むもの
素直に変転しろよ!
ハンター
「勢いはいいが、どうにも安定性を欠くな」 2人とも
ダイン
変転!殺す殺す殺す!!
威力50 C値10 → 12[4+2=6>7>9] +14+2+2 = 30
ディアボロ
HP:103/151 [-21]
ダイン
MP:9/13 [-1]
チェック:✔
デイジー
はやくファストアクションで捨て身捨て身がしたい(HPは20減る)
ディアボロ
『威勢だけの愚図があ……!』 振り下ろされたフレイルに鈍い音を立てながら、追撃は許さずに振り払う。
ハンター
となると、俺か
ノウェ
「……うッ」 前回の戦闘では見せなかった男の、獣のような豹変ぶりに息を呑んだ。なんだ、あれは…?
ハンター
「────」 なにやら怒鳴っているが、好都合だ
SW起動。【キャッツアイ】【ターゲットサイト】【クリティカルレイ】Aを自分に。
MCC5点使っておきましょうね
ノウェ
もしかして僕フレイヤーと間違えてバーサーク使っちゃった?内心焦るノウェ15歳
ダイン
やはり早くC9フレイルに乗り換えなきゃ
ハンター
〈ブルームヘッド・ボルト〉を装填して、ディアボロ君を撃とう
命中力/[魔]〈バリスタ+1〉2H
2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1 = 20
射撃なので問題なく当たる
ディアボロ
あたる!
デイジー
こいつカースレベリオン効いたらいいのになあ~
ハンター
巨大な太矢がお前を貫く
威力60 C値10 → 14[4+3=7>9] +17+2 = 33
GMッ
蛮族です^^
ハンター
っち
GMッ
今日はなんだかギリギリ回されない日
ディアボロ
HP:79/151 [-24]
ダイン
糞ガァ!!
ハンター
まあ1Rキルは厳しかろうよ
ディアボロ
轟音と共に弩から放たれた一矢が、深々とディアボロの身体を穿つ。
さあ次こい
ノウェ
よわぽが50回くらい回すかもしれない
ハンター
「──ち、逸れたか」 急所を
GMッ
おいおい
88点なんてそうお目にかかれるかよ
ハンター
私は居者だよ?
GMッ
だが今は違う!(ギュッ
夜の終わりを歩むもの
では猫熊とセイポン起動しつつっと
ノウェ
前衛二人の咆哮に負けない石弓の発射音に、思考から意識を戻して 「……着実にダメージは与えています。このまま――
GMッ
ヘッドンホホのイヤーパッドが死んだから替えを頼んでるんだけど
待ち遠しい……
ハンター
【ターゲットサイト】といったがステープルサイトだったね
まあ効果は同じだ
ディアボロ
うむ
夜の終わりを歩むもの
うおーバーサーカーズに対する追撃を防ぐ切り返し2
命中力/デストロイヤー【ぶっ壊し丸】2H
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1 = 22
ダメージ
威力36 C値10 → 8[2+5=7] +13+2+3+2+4 = 32
ディアボロ
命中!
HP:56/151 [-23]
夜の終わりを歩むもの
チェック:✔
MP:1/10 [-6]
ハンター
狂狂剣弓術のパーティ
ディアボロ
クロスボウに怯んだところをエオスの大剣が叩き付け、身体が大きく仰け反る。
先程までの余裕が剥がれ落ちたディアボロは、ぎっと歯噛みをして
『侮ったか……』 苦々し気に吐き出すと、ぐっと身を丸め
デイジー
全体的にダメージがぼちぼち
ディアボロ
黒の宝玉を瞬かせると、その体躯が巨大化していく。
夜の終わりを歩むもの
期待値は出てる
夜の終わりを歩むもの
「がう、がうがう」
ディアボロ
補助動作で瞬時魔人化!
夜の終わりを歩むもの
ちょいちょいと手招き挑発
ダイン
一人くらいは跳ねるとおもったのになぁ
ディアボロ
さっき弱点まで抜けていたのでまもちきは弱点抜きで省略とするぜ!
ハンター
「ち……ああなる前に仕留めたかったが」
デイジー
ノウェ
やったぜ!
ディアボロ
頭部HP:159/159 [+159/+159]
ノウェ
――……傷が!」
ダイン
「フーッ、フーッ」まだ生きていやがる、なら、やることは何も変わらない。叩いて叩いて叩き潰すだけだ
ディアボロ
胴体HP:141/141 [+141/+141]
ハンター
こいつ正直
頭の回避、人間形態のと変わんないから
ダイン
変身する意味。
ディアボロ
頭部MP:64/64 [+64/+64]
胴体MP:49/49 [+49/+49]
ダイン
HPの継ぎ足し意外にない
デイジー
―――」 あぁ、やっぱり魔神だ。なら殺さないと、滅ぼさないと、でないと――
ノウェ
宣言だと人間化しててちょっと笑っちゃう
ハンター
まあ粘着はもうないにしてもやらないとね
GMッ
ハンター
「………」
ディアボロ
防護:911 [+911]
デイジー
防護点!?
ディアボロ
防護:頭9/胴体11
ダイン
上がり過ぎワロ
GMッ
黙れ!
ハンター
「───まあ、討てばいいな」 前2人ともBSKだったとはな…
ノウェ
「……っ、あ、あの二人ちゃんと状況分かってるんですよね?」
ノウェ
やけくそすぎる
ディアボロ
巨大化したディアボロの身体は、既に人のそれとはかけ離れた大きさで
ハンター
「そう願おう」
夜の終わりを歩むもの
「がうがう」
ディアボロ
手にしていた一対の片手槍を手放すと、新たに突起を引き抜き、巨大な槍を手に取る。
頭部!
>魔人の眼光Ⅱ!
対象は前衛3枚 でいいな
ノウェ
「……も、もう!」 ハンターの返答に焦れて 「デイジーさん!フロド・ダイン……!エオスさんときちんと連携を――!」
ハンター
こっちにやってもいいぞ…
ノウェ
やだやだ!
ダイン
こいつMPなんか回復して何になるのか…
デイジー
おやおやそんな攻撃でいいので
GMッ
MP減るよ
HPが回復する(意味ない)けど
デイジー
HP:55/58 [-3]
ディアボロ
あれこれ後ろ届かないよね?>眼光
ハンター
届くが?
夜の終わりを歩むもの
とどくぞ
ハンター
間に障害がないからな
ダイン
射程1あるしね
ハンター
自身が乱戦にいるならば届く
ディアボロ
そうでした>射程1
デイジー
対象変えます??
ディアボロ
じゃあ全員必中で3点呪い確定ダメージで!!!
ハンター
HP:34/37 [-3]
デイジー
はい
ダイン
HP:80/83 [-3]
ノウェ
HP:43/46 [-3]
ディアボロ
ぎゅるりと剥かれた瞳が瞬き、その眼光で君達を威圧し、
ハンター
ディアボロさんのあれなのって
特殊能力はあるけど火力がびみょいのと
ダイン
設計が噛み合ってない
ハンター
魔法が無いことだよね……
ディアボロ
>邪気の噴霧/14(21)/精神抵抗力/半減!
夜の終わりを歩むもの
HP:55/58 [-3]
ノウェ
――…ぐっ、」 気圧されて、一歩下がる。
ディアボロ
これも全体かな。21を精神抵抗どうぞ。
ハンター
おっとこっちも届くんだったな──
ディアボロ
乱戦エリアと後衛エリアにちゅどんだ。
デイジー
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +10+0 = 20
ダイン
抵抗
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
デイジー
+1魔符びりり
ハンター
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +10+0 = 19
夜の終わりを歩むもの
精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +9+0 = 18
ディアボロ
許さねえぞデイジー
ハンター
ビリるものがない
ノウェ
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
夜の終わりを歩むもの
メンタルよわぽだから抵抗する気はない
ノウェ
小僧だからメンタルょゎょゎ…
ハンター
ごめん結構あったわ>火力
夜の終わりを歩むもの
まあ名前に階級あるし
ディアボロ
身体に纏う瘴気を放ち、それが広く伸びて戦場へと広がっていく。
デイジー
範囲火力はまあ割りとですよ
ディアボロ
うおおおお
ダイン
でも回らないから…
ハンター
//ですね
夜の終わりを歩むもの
こいつ集団で運用する前提なんだよな
ディアボロ
デイジーチャ……
2D6 → { 9[6,3] +11 = 20 } /2 = 10
夜の終わりを歩むもの
(味方識別MAP兵器持ち
デイジー
他所の卓で出たときは
ディアボロ
ダインは硬いんで1ゾロで
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
デイジー
取り巻きごと眼光放って
HP吸っててウザかった
ディアボロ
よわっぽ
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ダイン
HP:61/83 [-19]
ディアボロ
クソガキ!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
ノウェ
そこそこ…
ディアボロ
ハンター!
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
ハンター
ぐわー
デイジー
HP:45/58 [-10]
ハンター
HP:15/37 [-19]
GMッ
平日単発だとこいつをセットにして出すと時間死ぬなって――
ディアボロ
胴体!
ノウェ
セービングマントで4点軽減じゃい
HP:29/46 [-14]
ディアボロ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言して前衛三人を攻撃!
夜の終わりを歩むもの
HP:39/58 [-16]
ハンター
まあまて
自爆ダメージを出すんだ
ディアボロ
そういえば。
夜の終わりを歩むもの
自分はもらうんだよな
味方ははずせる鬼
ダイン
自身は除外できないという無駄な記載
ディアボロ
抵抗してこう。順番間違えた扱いで15点回復していい?(だめ)
2D6 → { 11[6,5] +11 = 22 } /2 = 11
ノウェ
や、やさしいのか…?
ハンター
ノウェ
wwww
ディアボロ
自分に良い数字出すな
今のは頭で
胴体ね
2D6 → { 9[4,5] +11 = 20 } /2 = 10
頭部HP:148/159 [-11]
胴体HP:131/141 [-10]
ハンター
まあ、いいですよ…>回復
ダイン
自分に厳しい男
ハンター
そうしない意味が分からないし…
ディアボロ
時計を見てしまった。>ハンター
ハンター
(把握
ディアボロ
次からはこんなことはしない!!!!!!!
胴体薙ぎ払いⅡ、前衛3枚へ!
22を避けるな!死ね!
ノウェ
時間にも配慮できるディアボロ君はえらい
ダイン
回避
2D6 → 8[6,2] +7-1 = 14
デイジー
回避力
2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
夜の終わりを歩むもの
回避力
2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
ディアボロ
ダイン死んだ!
2D6 → 5[3,2] +16 = 21
さっきの11ここで出せ
ダイン
HP:53/83 [-8]
デイジー
―――!」 眼光も邪気も諸共せず、懐に飛び込んで回避。
ディアボロ
手にした巨大な槍を振り払って追撃するものの、
それを突っ切って踏み込んで来るデイジーに目を瞠り――
!SYSTEM
ラウンド: 2
ディアボロ
2R、PCの手番どす。
ノウェ
「……な、なんて、威力……ッ」 後方まで飛んできた土埃から視界を庇い、その中で勢い衰えず駆けていくデイジーを見つけて 「……デ、デイジーさん!」
ハンター
「まだ問題無い」
ダイン
――ッ!!」眼光と邪気、槍の三連攻撃をまともに食らって傷を負い、仰け反るも、即座に踏み出していく
デイジー
お先にぶん殴ってくるか
夜の終わりを歩むもの
流れ的にそうでしょう
GMッ
強靭な皮膚って言うなら打撃にも-3点とかなさいませんの?
デイジー
(ここはバフもデバフもないな
夜の終わりを歩むもの
いけいけ
ノウェ
「も、問題ないって……く、くそ!こっちの身にもなってよ…!」 杖を構えて
デイジー
―――ァァアアアアッ!!」
ノウェ
ゆけゆけ
デイジー
眼前のディアボロにメイスを叩きつける。
夜の終わりを歩むもの
よくわからんなんかのよくわからんダメージは無視するのが戦士
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉+[宣]《囮攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅱ》
2D6 → 9[4,5] +14-2+1+1+1 = 24
ハンター
粘着は俺もあるんだがここはダメージが欲しいからなぁ
デイジー
あっと頭部です
ディアボロ
『おおッ……!』 飛び込んで来るデイジーの左胸目掛けて槍を薙ぐ。
命中!
デイジー
ばきり。
威力18 C値11 → 1[2+1=3] +11+2+10+3+2 = 29
くっ
夜の終わりを歩むもの
「がう!」その槍を横合いから弾き上げるサポート
ディアボロ
へん……へん……にゃい
頭部HP:128/159 [-20]
ダイン
MCC5点からリカバリィを使用、必殺攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを使用して頭部を殴る!!
HP:63/83 [+10]
ハンター
一応俺はノウェより後に動いて回復ミスに備えよう
ダイン
MP:10/13 [+1]
ノウェ
ありがてぇ…
デイジー
[補]【ヒールスプレーA】でバックファイア相殺しておわり
チェック:✔
ノウェ
一応変転はあるんだけどいてくれた方がうれぴい…
ハンター
うむ
ディアボロ
『ちい……貴様から……!』 後退するデイジーへの追撃をかけるべく、前進して槍を構える
デイジー
槍が体を掠めて裂ける――
ダイン
「ラアアアァァァ!!」 デイジーへ追撃を加えようとする魔人へ向かって行き、力の限りにフレイルを叩きつける 命中
2D6 → 7[1,6] +11+1+1+1 = 21
ディアボロ
命中!
デイジー
「ッ―――」 構わず突っ込んだが、狙いがズレたか。手応えが足りない。
GMッ
まあでかくなってるから回避が変わんねえのはいいんだけど
防護上がんないわ攻撃阻害がある訳でもないのはなんでなの?
デイジー
まあ
ハンター
それがディアボロという王者の余裕だ
夜の終わりを歩むもの
でかくなったってよりは
多分単純に使える部位が増えたって形なんだろうな
デイジー
眼光での回復で頭部を保たせろっていう
ダイン
柄を握り込んだ拳がメキリと鳴った
威力50 C値10 → 12[1+4=5>6>8] +14+2+2 = 30
ダイン
くそがああ!
デイジー
設計なんだな~という感じがある
GMッ
74pにデカくなって2倍の大きさになったってあるんだよね……
まわんね^~!
ディアボロ
頭部HP:107/159 [-21]
夜の終わりを歩むもの
2倍になってるの???
デイジー
でかくはなってる。一応
ウン
夜の終わりを歩むもの
そしてそのダインの背中を勝手に駆け上がり
ディアボロ
――一々、一々!』 邪魔をする!
夜の終わりを歩むもの
2倍になったという頭頂にぶっ壊し丸を叩きつける
切り返し2!
命中力/デストロイヤー【ぶっ壊し丸】2H
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
ディアボロ
当たるわそりゃ!
夜の終わりを歩むもの
金槌クラッシュ!
ダメージ
威力36 C値10 → 5[2+2=4] +13+2+3+2+4 = 29
デイジー
命中は割りといい面子……
ディアボロ
頭部HP:87/159 [-20]
夜の終わりを歩むもの
逆でよかった
チェック:✔
ダイン
1ゾロだったが??
ハンター
まあ
当たらなきゃゼロだ
デイジー
きみはね まあ
ひっくり返して6ゾロになったし??
ダイン
ゆるせねえよ、蛮族…
ディアボロ
『ぐっ……がっ……! がっ……!』 魔人化してなお押され始めている事にぎりぎりと歯噛みしながら、
ノウェ
補助動作で、ウィングフライヤーⅠをダイン、デイジー、よわぽへ。
最後のMCC5点を1個割って、自前から4点。
ディアボロ
態勢を立て直し、再び瘴気が色濃くなり始める。
ノウェ
MP:52/61 [-4]
GMッ
当たらなきゃゼロ 深い言葉ですね、ベステ
デイジー
うるせえ!
ハンター
「─────」 がしゃんと器用に弦を引き
デイジー
実際取り巻きとか巻き込んで眼光するとわりとモリっと回復するからまあウザい
ノウェ
「……!早く、倒さなきゃ!」
デイジー
>ディアボロの頭
ノウェ
主動作で、アドバンストヒーリングを《戦域魔導術アンナマリーア》5倍で行使。対象は自分を含めた味方陣営全員。
魔晶石5点を1個割って、自前から20点。
MP:32/61 [-20]
GMッ
ディアボロ2体並んで出したら永久機関でノーベル平和賞取れる?
ノウェ
ちらっ
次で倒せるよねうん大丈夫
夜の終わりを歩むもの
単に足引っ張り合うだけでは??
ノウェ
『もっと力を振り絞れ、全部全部……寄こせ!』 妖精魔法行使
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
デイジー
MP無駄にしてHP循環させてるだけじゃん!
ノウェ
各人20点の回復です!
GMッ
お互いにMP減るだけの虚無
夜の終わりを歩むもの
HP:58/58 [+19(over1)]
ディアボロ
わしもしていい?
ノウェ
HP:46/46 [+17(over3)]
デイジー
HP:58/58 [+13(over7)]
ノウェ
ペッ>でぃあぼろ
ダイン
HP:83/83 [+20]
ハンター
HP:35/37 [+20]
ディアボロ
ズゾゾッ
ノウェ
ひえ…
夜の終わりを歩むもの
降参して土下座して捕まるならいいよ
ノウェ
チェック:✔
ディアボロ
ノウェが呼び出した妖精が悲鳴を上げる様にしながらそれぞれを癒していく。
ハンター
「良し」 恙無く回復したのを見て、そのまま射撃に入る。
ダイン
殺してやるぞ、ディア之介
ハンター
ブルームヘッドボルトを装填。【クリティカルレイ】Aを自身に
夜の終わりを歩むもの
「がう」妖精の様子をみて眉をしかめるがこの顔だと眉はない
ノウェ
眉はない草
ハンター
「────」 ステープルサイトを起動、特に言葉もなく、狙いを定めて引き金を絞る。
MP:18/28 [-2]
頭部に攻撃〈バリスタ+1〉2H
2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
ディアボロ
命中!
ハンター
ダメージ
威力60 C値10 → 14[4+3=7>9] +17+2 = 33
GMッ
今日凄いな
ダイン
「……フーッ、ふー……?」痛みなどロクに感じていなかったが、妖精の癒しに僅かに後方に首を巡らせ
GMッ
C10出目9これで4回目くらいじゃないか?
ハンター
うーん
確実に次で仕留める様にするか
ディアボロ
仲良くしよ?
ダイン
1足りなくさせる能力でもあるのか
ハンター
変転で10にして無理やり回すね。
GMッ
一押し加工
デイジー
ティキティキの亜種かなにか?
ディアボロ
ヤーッ!
ハンター
こうかなー
威力60 C値10 → 15[8>10:クリティカル!] + 12[2+5=7] +17+2 = 46
ディアボロ
あんぎゃああ
頭部HP:50/159 [-37]
ダイン
僕知ってるよ、トドメのターンになると急に回り出すんだって
デイジー
それは=そう
夜の終わりを歩むもの
己は安定した戦士
ノウェ
ダインの視線の先では、血がにじむほどに強く杖を握りこんだ少年が、荒い妖精語とも蛮族語とも聞こえる言葉で妖精を使役していた。険しい目は、真っすぐ蛮族を見つめている。
ディアボロ
ごう、と大きな音を立てて矢がディアボロに突き立ち、
大きく身体を仰け反らせて僅かに脱力して静止する
ハンター
「まだ死なぬか」
ディアボロ
――殺してやろう』 ――次の瞬間、ぐいんと勢いよく身体を起こし 突き立った矢を握ると引き抜き、森へと叩き付ける。
ハンター
チェック:✔
チェック:×
チェック:✔
ディアボロ
うおおお
ノウェ
「……妖魔を率いて、人族の屯する砦に攻め込むだけは、ありますね……っ」
ディアボロ
>邪気の噴霧!
対象は全員、21を精神抵抗失敗してください
デイジー
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
ハンター
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
夜の終わりを歩むもの
いいぞ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +9+0 = 13
ディアボロ
再び瘴気が森を包み、君達の身体を侵食していく。
ノウェ
最強でごめん 精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ダイン
抵抗
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
ディアボロ
殺してやるぞ
ハンター
最強だったな…
ディアボロ
デイジーちゃん
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ハンターちゃん
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
……?
ハンター
HP:16/37 [-19]
ノウェ
ディアボロ
エオスちゃん
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
夜の終わりを歩むもの
HP:45/58 [-13]
デイジー
HP:43/58 [-15]
ディアボロ
死ね!ダインッ!
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
ダイン
HP:63/83 [-20]
ディアボロ
クソガキ……
2D6 → { 4[3,1] +11 = 15 } /2 = 8
ノウェ
d(^o^)b
HP:38/46 [-8]
ディアボロ
頭。
2D6 → { 8[6,2] +11 = 19 } /2 = 10
胴体。
2D6 → { 9[3,6] +11 = 20 } /2 = 10
頭部HP:40/159 [-10]
ハンター
「ち──」 だがこの程度ならまだどうとでもなる
ディアボロ
胴体HP:121/141 [-10]
ノウェ
安定した出目ですね
ハンター
安定したダメージが自爆
ダイン
「……」邪気に身を蝕まれつつ、後方で傷を同じく邪気に侵されつつ前を見る少年を見て、瞠目し
ディアボロ
もう1つは通常攻撃!対象はデイジー!
20を回避しないで受けてくれると嬉しいです
デイジー
「ヅ、ァア――!」 邪気の直撃を受けるもなお踏み込む。
回避力
2D6 → 7[3,4] +14+1+1 = 23
それはバックラーで弾いた。
ディアボロ
瘴気の中を突っ切る様に、
ディアボロの頭部がデイジーを食い散らかさんと牙を剥き、襲い掛かる。
ノウェ
「……っ、デイジーさん…ッ」 焦る視線は、憎き仇を通り過ぎ、自傷するように前に進む少女へと向けられる。
ディアボロ
がちん、と大きな音を響かせながら閉じられたその牙がデイジーを捉える事はなかったが、
夜の終わりを歩むもの
横っ面バックラーで叩かれる系ディアボロ
ディアボロ
続け様に、槍が振り払われる。
胴体は《薙ぎ払いⅡ》、対象は前衛3枚。
ダイン
男に噛みつくディアボロは居なかった
夜の終わりを歩むもの
回避力
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
デイジー
回避力
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
ダイン
回避
2D6 → 6[4,2] = 6
夜の終わりを歩むもの
ほらあたってやったぞ
デイジー
きょくたん!
ディアボロ
きょくたん。
ハンター
「────」 まったく、魔神狩りにもあそこまでの者はなかなかいないぞ
ノウェ
??
夜の終わりを歩むもの
あたって…
ディアボロ
死ね!エオスの下腿三頭筋!
2D6 → 7[2,5] +16 = 23
夜の終わりを歩むもの
5万円使うのももったいない
HP:25/58 [-20]
ハンター
悪運パリンだと飛行があるから1足りないのだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
夜の終わりを歩むもの
ああそっか
ディアボロ
ダインの分置いてなかった!
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
ハンター
さあ、仕留めてくるがよいよ
夜の終わりを歩むもの
じゃあ
ハンター
ダインに対する殺意高め
ノウェ
なかなかいたい
夜の終わりを歩むもの
ダメージもらったし珍しく最初に行こう
ノウェ
小僧乗り移ってる?
夜の終わりを歩むもの
そう攻撃は避けなかったのだ
ダイン
HP:49/83 [-14]
かすり傷だ
ディアボロ
振るわれた槍はエオスを斬り裂き、更にダインの身体の芯を捉えて叩き込まれた。
夜の終わりを歩むもの
攻撃を意に介さず攻撃を返すのだ
切り返し2!
命中力/デストロイヤー【ぶっ壊し丸】2H
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1 = 23
ディアボロ
『これで――』 手応えはあった。先ずはひとつ――
命中!
夜の終わりを歩むもの
あ、当然ながら狙う価値のない胴体ではなく頭です
ダメージ
威力36 C値10 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+3=4] +13+2+3+2+4 = 40
ディアボロ
モイ
ギャーッ
頭部HP:9/159 [-31]
ノウェ
――…す、すみません…!治癒は次が限界です……。だから、早く……!」
ハンター
さぁ、2人で潰しておしまい
ダイン
――……そうだ、守らなきゃ、今度こそ、守らなきゃ……だから」
夜の終わりを歩むもの
ごぎゃーんと切っ先の金槌で横っ面をひっぱたく
チェック:✔
ディアボロ
『ご、――』 ダインを衝いた槍を戻すよりも早く、エオスの一撃がディアボロの頭部をぶっ壊す
デイジー
―――す、殺す、魔神は殺す、殺す殺す殺す……
夜の終わりを歩むもの
「ガウッ!」
>みんな
ディアボロ
拉げた頭部からは大量に出血を起こし、先程まで君達を射抜いていた瞳はその焦点が合っていない。
ダイン
「……お前は、ここで殺す」 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ、頭部目掛けて攻撃
GMッ
つづけ!ってがうってしたら
どっちも狂ってるの
流石にエオスがかわいそう
ノウェ
ほんとそう
デイジー
こわいね~
GMッ
ひとごと~
ダイン
怒気と狂気ではなく、冷静な殺意で狙い定めて打つ!
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
ノウェ
ま、まあダインはほら…バーサーク抵抗成功したみたいなので……
ダイン
威力50 C値10 → 12[3+2=5>6>8] +14+2+2 = 30
デイジー
「██▆█▄▄▜▃―――ッ!!」 獣の如き咆哮。
ダイン
がっ、駄目!
ディアボロ
命中どっちもこい!
ノウェ
デイジーちゃんはだめみたいです
ハンター
デイジーが超えていく。
夜の終わりを歩むもの
まあバーサーカーが会話できるなんて思わないほうがいいしな
ダイン
デイジーちゃんは駄目です
夜の終わりを歩むもの
己はさびしくないぞ
ノウェ
よわぽ。。。
デイジー
メイスがディアボロの頭部へ向けて振りかぶられる。
命中力/[魔]〈ライトメイス〉+[宣]《囮攻撃Ⅰ》《捨て身攻撃Ⅱ》
2D6 → 5[3,2] +14-2+1+1+1 = 20
ディアボロ
同値だ!
夜の終わりを歩むもの
ゆっびっわ!ゆっびっわ!!
デイジー
スッキリしたいから割ろう
ディアボロ
ヨシ!
ダイン
鈍器で頭を4回殴られるの気の毒にも程がある
夜の終わりを歩むもの
己はくうきがよめるので
デイジー
「死ィ―――、ね、ェッ!!!」
威力18 C値11 → 4[1+5=6] +11+2+10+3+2 = 32
ハンター
ひとおもいに楽にしてさしあげろ
ディアボロ
頭部HP:-35/159 [-44]
!SYSTEM
ユニット「ディアボロ」を削除 by GMッ
ノウェ
痛烈な打撃音に、瘴気が広がっていく空を見上げていた視線が、前線へと引き戻される。
ノウェ
脳みそぐちゃぐちゃだよ
GMッ
エオスの咆哮に続いたダインとデイジーの一撃は、
魔人となったディアボロの頭部を叩き潰してもなお止まらず
夜の終わりを歩むもの
ぶんっと、切っ先についてたひしゃげた何かを振り払い
GMッ
頭部が崩れ、その首元すらも陥没させ 頭部が消えたディアボロの肉体は完全に脱力し、動きを止めた。
ノウェ
――……や、やった…?」
デイジー
HP:33/58 [-10]
―――ハ、ァ、 ハ……………」
GMッ
君達の後方、補修中の砦の方から聞こえる物音も収まって来ていて
夜の終わりを歩むもの
増援するまでもなかった
ダイン
「……はぁぁぁ……」敵の息の根が止まったのを見届けて深い息を吐いた。蛮族の集団を目にして我を失ってしまったことを悔いるも、
ハンター
「────終わったか」 次の太矢は装填しますが
GMッ
響いている声が交易共通語で話している事から、君達がディアボロを撃破する間に、そのほとんどに対処する事が出来たのだろう。
ダイン
ハッとして妖魔の群れをどうにかしないとと思い至ったが大事ないようだった
夜の終わりを歩むもの
「がおーう!」リカント語でそっちは大丈夫かと声掛け>ミーア
GMッ
後方を見遣れば、最後に残ったいくつかの妖魔を囲んで処理していくところで
夜の終わりを歩むもの
まだ残ってるなら手を貸してさっさとせんべいにしてこよう
デイジー
「フゥー……………」 後方に視線を向ける。……暗くてよくみえないが、大丈夫そうだ。
ミーア
「あおーん!」 エオスに答えるように、もんだいない、と返って来た>エオス
ダイン
こういう時便利そうなリカント語
ノウェ
「……よ、良かった。デイジーさん、蛮族は殲滅しました!もう、大丈夫ですから……」
夜の終わりを歩むもの
多分こう
デイジー
まわりには遠吠えにしか聞こえない……
夜の終わりを歩むもの
短い雄叫びみたいなので情報交換できるだろうから
GMッ
周辺の気配を探れば、それ以上手が伸ばされている事は無い様で
夜の終わりを歩むもの
実は結構便利っぽさあるよね
GMッ
君達はディアボロの死体の処理を済ませると、砦へと戻って行く。
ダイン
「……勝ったのか」
GMッ
砦の周りには妖魔の死骸が幾つも転がっていて その中に人族が混じっている事は、幸運にもなかった。
デイジー
「はい……、そうみたいです」
ハンター
「ああ。そうだな」
GMッ
負傷者ゼロ、とはいかなかったが、
夜の終わりを歩むもの
――ふう、ひがいはどんなもんだ。こちらは大事無い!」>砦面々
デイジー
ぐし、と返り血を拭いつつ。
ダイン
一方、ソレイユ語は望遠鏡があれば声の届かない距離から意思の疎通がとれた(?)
ノウェ
怪我の具合を見ようと遠慮がちに前線へ近寄った。通りすがり、ダインをちらっと見上げるも 「………」 その目は、以前とは多少異なった感情を滲ませている。憎しみに混ざっているのは、本人も気づかない程度の恐怖だった。
GMッ
君達が真っ先に気付いて敵襲を知らせた結果、彼らの対応も最善に近いものになり
この夜を、独りも欠けずに明かす事が出来た。
ノウェ
「……」 そっけなくダインから離れて 「…け、怪我、見ますね」 とそれぞれの怪我を残った魔力で治癒していく。
デイジー
エルフでなくても水中で神聖魔法が使える可能性がある言語―――
ダイン
自分の怪我はリカバリィを三回使ってなおした
夜の終わりを歩むもの
「こぞう、魔法はいい。魔力はおんぞんしておけ」>こぞう
ダイン
HP:79/83 [+30]
GMッ
「けが人はいるけど死人はいないぞお!」 「あんたらのお陰だー!」 口々に帰って来る兵士達の返答はちょっと疲れている。
ダイン
MP:4/13 [-6]
夜の終わりを歩むもの
「これで終わりとは限らん。余力が有るならのこしておけ」
デイジー
(発声してねえからダメか?)(わかんねえ)
ノウェ
「……こ、小僧って……ノウェって呼んでくださいよ…」
GMッ
では時間も遅いので巻いていこう
ダイン
ヘッドバンドのお陰で3回使うと1回分キャッシュバック
GMッ
この後、5日目は蛮族の襲撃があった事もあり作業ペースは落ちていたが、可能な限りの補修を行い
デイジー
「………これだけとは、限りませんしね」
ハンター
「───俺は警戒についておこう。休んでおくといい」
ノウェ
「……あ、な、なら僕も――」 ハンターにくっついていく!!!
夜の終わりを歩むもの
「もうすこし肉とどきょうをつけたらかんがえてやろう」>小僧
GMッ
君達は引き続き警戒を行う事になるのだが、6日目の午後に正規の軍人達がやってくるまでに他の脅威が砦を襲う事はなかった。
ダイン
「……」砦は守れはしたけれど、こんな有様では口先だけになってしまう、と反省した
ノウェ
「半人前であるうちは……ってことですか……」 すん>よわぽ
夜の終わりを歩むもの
「まかせるぞ、己は少しダメージがおおきい。最後に少しむりをしたからな」地味にえぐられてる脇腹抑えつつ
GMッ
襲撃があった際、君達の協力によって誰も欠けなかった事から、5日目以降は兵士達も君達の事をそれまで以上に頼りにする様になり
夜の終わりを歩むもの
脇腹だから平気だがって言おうと思ったけど半分くらいにしか通じないネタだった
ハンター
「なんだ。思ったより酷いな。それくらいは治しておけ」
ノウェ
――…ってうわあ!そ、それは治しますからね!」 >よわぽ
GMッ
君達が帰還する事になる日は、兵士達は明るく君達を見送ってくれた。
夜の終わりを歩むもの
「すこし休んで呼吸をねれば自分でなおせる、もんだいない」
ハンター
集めて【ウィスパーヒール】が一番消費少ない
デイジー
「……」 は、と短く溜息を吐きつつ、左手首を軽く擦る。
GMッ
その後はユディスへ帰還し、列車に乗って星の標に戻り、
ハンター
「問題しかない」 俺がヒール一回しておこう
ノウェ
「……と、砦の人が、びっくりしちゃうじゃないですか」 ぎりぎり。遠巻きにしながら妖精にえいえい!
GMッ
ガルバへと報告を行い、報酬を受け取って 今回の君達の仕事は終了となる。
ハンター
「貴公もだデイジー」
デイジー
「……え? あ、私は、これくらいなら……」
ダイン
「……大丈夫かい」ノウェからは距離を置かれているのでなんとなくデイジーに
夜の終わりを歩むもの
「てあしが千切れたわけでもあるまいし」心配性だなーもー
ハンター
「敵が出た時即応出来ねば困るからだ」
デイジー
「……そう、ですね。ごめんなさい」
ノウェ
「…ひ、比較が極端すぎます……ッ」 ヒーリング~!
夜の終わりを歩むもの
究極アイテム救命草使えばへーきへーき
ダイン
草を吸えば無限に戦っていられる
ハンター
「………」 まったく
ノウェ
キマってんねぇ……
GMッ
11D6 → 42[4,5,6,3,3,5,2,6,3,1,4] = 42
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/04/17_1 #1604 砦の補修班を防衛せよ 経験点:1220 報酬:5500+ 名誉:42
GMッ
という所で遅くなりました。リザルトでごわす
お疲れ様でした。はぎとりをどうぞ
ダイン
なにもない!
デイジー
「…………」 痛んでいるくらいが、自分にはちょうどいいのだけれど。
デイジー
+1だけです
GMッ
こいつ
ハンター
+1だけだな
小僧が変転がある
ノウェ
変転ありゃあ!
GMッ
人間の方が報酬美味しくない?
デイジー
変転誰か残ってるんです?
ではどうぞ
GMッ
いや流石にそうでもないか……?
ハンター
……
まあ、微妙なところだな…
ノウェ
はぎはぎ
2D6 → 11[5,6] = 11
夜の終わりを歩むもの
「しかしデイジーには慣れたが、お前もそう言うタイプとはな」等とバーサーカー組に話しつつt治療
GMッ
魔人の方がおいしくなる!って感じじゃないよね(
ハンター
えらいぞ
もっかいいけ。
デイジー
いいですね
ダイン
「……君は」どうして魔神を憎むんだ、と聞こうとして、やめた。理由なんて聞いたところで傷口をえぐるだけだ>デイジー
デイジー
もう一つどうぞ
ノウェ
うおおおはぎ!
2D6 → 11[5,6] = 11
ハンター
やるじゃないか
デイジー
やるじゃないですか
GMッ
1dもやれ
ノウェ
///
夜の終わりを歩むもの
死体漁りに容赦がない
デイジー
「……、……なに、か?」
ノウェ
はぎ
1D6 → 6
GMッ
2200+2200+1200 = 5600
ハンター
殊勲賞。
GMッ
5600/5 = 1120
夜の終わりを歩むもの
やるじゃん
ダイン
「いや……」とデイジーに首を振って 「……怖いんだ、と思う」とよわぽに
ノウェ
へへ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/04/17_1 #1604 砦の補修班を防衛せよ 経験点:1220 報酬:6620 名誉:42
夜の終わりを歩むもの
小僧呼ばわりをてっかいしてやってもいい働きだ
デイジー
「……、そうですか」
ノウェ
手の平帰すのが早い
GMッ
ちなみに小僧もっかい1dして
ああいや
ノウェ
おっとはい!
1D6 → 2
はい
まあまあまあ許されますよねえ
GMッ
1600+2200+2200 = 6000
うーん。
やっぱり人間の方がおいしいね>ハンター
ダイン
えらい!
ハンター
13が出ない限りはなかなかな
夜の終わりを歩むもの
「そうか、そうだな。刃をまえにすればだれしも恐れるのは当然だな」
デイジー
成長1回にございます
敏捷度 or 生命力
うーん敏捷
夜の終わりを歩むもの
生命力 or 生命力
脇腹
GMッ
あとは成長振ってかいさんです
ノウェ
成長は1回です
うおおおお知力をよこせだいん!
器用度 or 知力
す、すなおじゃねえか
ハンター
「───」 壁に背を預けて、ちら、と2人を見たが、帽子のつばを下げて視線を外した
ノウェ
知力です
ダイン
「でも、それじゃ駄目なんだ。やらなきゃいけないことがあるから」
夜の終わりを歩むもの
「?なにがいかんのだ、戦えヤれてるだろ」
ハンター
成長1階にゃりぴ
器用度 or 知力
器用ー
ダイン
成長一回
敏捷度 or 筋力
筋力
ノウェ
「……?」 ハンターの視線を追って、会話を続ける3人へ視線を移す。
ハンター
さて
一足先に失礼しますよ
GMありがとうございました
ノウェ
お疲れ様です!
GMッ
お疲れ様でした。
夜の終わりを歩むもの
おつつ
ダイン
「共倒れじゃ駄目なんだ、ちゃんと生きて、生き残ってやらないといけない」
!SYSTEM
ハンターが退室しました
夜の終わりを歩むもの
「なにかわけありか、まあ人にはそれぞれそういうのもあるな」うむとうなずき
ダイン
「……ありがとう」
デイジー
「…………」
黙って砦に戻っていった。
ノウェ
何を話しているのだろう。ハンターと共に数歩先に行っている少年には、3人の会話は聞こえない。
訝しむような視線を投げてから、ハンターを追ってそのまま砦へ駆け足で戻っていった。
ノウェ
GMありがとうございました!お疲れ様です!
ダイン
ただ、それ以上事情は明かすでなく、その後の任務に従事するのだった
デイジー
では撤収いたします
ありがとうございました
ノウェ
しゅっ
ダイン
お疲れ様でした!セッションありがとう!
!SYSTEM
デイジーが退室しました
!SYSTEM
ノウェが退室しました
!SYSTEM
ダインが退室しました
夜の終わりを歩むもの
己はくうきがよめるからな、余計な事はいわんのだ
夜の終わりを歩むもの
おつかれせんきゅー
夜の終わりを歩むもの
のそのそ戻っていったのだ
!SYSTEM
夜の終わりを歩むものが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%15.9%15.9%15.9%211.8%529.4%529.4%0.0%211.8%0.0%17回8.00
ダイン
17.7%0.0%17.7%215.4%323.1%430.8%17.7%17.7%0.0%0.0%0.0%13回6.08
デイジー
0.0%17.7%0.0%323.1%17.7%323.1%0.0%215.4%17.7%215.4%0.0%13回7.31
ノウェ
0.0%0.0%111.1%111.1%222.2%111.1%0.0%0.0%111.1%333.3%0.0%9回7.89
ハンター
0.0%0.0%0.0%110.0%110.0%440.0%110.0%220.0%110.0%0.0%0.0%10回7.50
夜の終わりを歩むもの
17.7%0.0%323.1%17.7%17.7%215.4%17.7%17.7%0.0%323.1%0.0%13回6.85

キャラクターシート一覧

背景
BGM