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- ジルベルト
- “優男”ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ライダー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷34+2[6]/筋力28[4]/生命16[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:63/63 MP:16/16 防護:1
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- やあ
- ジルベルト
- うむ
- サイキ
- サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/ライダー6/ドルイド5/バード3/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力34+2[6]/精神36[6]
HP:50/50 MP:83/83 防護:0
- GMいいね
- うむ
- サイキ
- うむ
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- ネフィーが入室しました
- ネフィー
- “妙戯”ネフィー
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:不詳
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:アルケミスト10/スカウト8/コンジャラー5/セージ5/フェアリーテイマー1/ドルイド1/バード1
能力値:器用18[3]/敏捷29+1[5]/筋力5[0]/生命22[3]/知力27+1[4]/精神36[6]
HP:54/54 MP:0/0 防護:3
- GMいいね
- ねふぃ~~~~~
- ネフィー
- みえねえw
- GMいいね
- 暗黒(ネフィー)
- でははじめていきましょう
- よろしくおねがいします!!
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- ネフィー
- まあ名前のほうだけやるか……
- よろしくおねがいします!
- サイキ
- よろしくお願いします
- マカミ二世
- マカミ二世
分類:幻獣 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:
言語:ドラゴン語 生息地:シンラの森
弱点:物理ダメージ+2点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
HP:72/72 MP:35/35 防護:7
制約の道標─Those who did not become Ⅻheroes─
- ジルベルト
- ハルオーネは後ではやそう
星の標ー応接間
- 〈星の標〉は有能な冒険者を数多く抱え、そして依頼達成率も高く周辺国からの信頼も厚い冒険者ギルドである。
- とりわけ、きみたちはその中での最精鋭と呼ばれるほどの実力を持つ冒険者である。
- そんな君たちは、今、応接間に集められていた。というのも魔術師ギルドから頼みたい案件があるとのことであったのだが──
- ガルバ
- 「急な要請に集まってくれて助かる」と、君たちに声をかける店主。
- そこには君たち3人と──黒髪の魔術師風の青年がいる。彼も依頼の要請で呼ばれた星の標の冒険者だ。ジルベルトと、特にネフィーは深い知り合いでもある。
- 黒髪の青年
- 「この面々を集めるとは相当に厄介な案件だとは思うが──」
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- ネフィー
- 「おっひさ~~元気してたー!?」 開口一番関係のない言葉
- 黒髪の青年
- レイヴンと、呼ばれる青年はそうガルバに声をかけた
- ジルベルト
- 「俺に飛び火して来たのは君の仕業かな、レイヴン」
- サイキ
- 会ったことあったかどうかわからない
- ネフィー
- ネフィーとは多分なさそう 幕間でも出会ってないかも
- サイキ
- ネフィーはわかる。初めて
- ネフィー
- ジルベルトともないなw
- 黒髪の青年
- 多分あってないかも?>サイキ
- サイキ
- ないか
- ネフィー
- 「なになにヴンヴンの伝手的な?」
- ジルベルト
- 貴公子然とした男は金の髪をかきあげて避難するような言葉を口にする。が、責める口調では無い
- レイヴン
- 「ああ、ネフィーか。相変わらずのようだ」「──俺もはじめて聞いた案件だ。おそらく関係ないと思うんだが……」と、悩まし気な表情を見せつつ
- ジルベルト
- 「なるほど、なら店主の仕業か」
- ネフィー
- 「てか優男くんって意外と目元きりっとしてんね!」
- ジルベルト
- 「まぁ良いさ、懐かしい顔ぶれの元気な姿も見れたし」サイキとレイヴンを見つつ
- ネフィー
- 切れ目のことを言っているようだ。
- ガルバ
- 「仕事を紹介しているんだ。そういう言い方は聞き捨てならんな」と、ジルベルトのジョークにはそういいつつ
- サイキ
- 「はい、お久しぶりです!」
- サイキ
- ロッセリーニえぐいやつとか色々買い込んだ
- ジルベルト
- 「こうして噂の児戯殿にもお目通りがかなったことだしね」
- ネフィー
- 草
- レイヴン
- 「ああ、そちらははじめてか。はじめまして。レイヴンという。操霊術師で、剣士だ。よろしく頼むよ」と、サイキには挨拶して
- ネフィー
- 今妖精の宝石どこやねんレベルかいてあるのは!!!できれてるところ(かえてない
- ネフィー
- 「それぞれの知り合いが繋がってる感ある」
- ガルバ
- 「さて──改めてだが。今回は魔術師ギルドから案件で、かつ遺跡の調査の類でもある」
- ジルベルト
- 「そう、だから黙っていると怖がられてしまうので口が軽いんだよ、俺は」はははと笑い>ネフィー
- ネフィー
- 椅子に座りながら足をぷらぷらと動かしながら。
- ガルバ
- と、それぞれに目を向けて
- サイキ
- 「はじめまして、サイキです。妖精神様の巫女をやってます」
- ネフィー
- 「お、イケメ~ン努力が光るぅ~」 けらけら。>ジルベルト
- 「ネフィーちゃんでーす! なんか賦術したり斥候したり思ったより色々やる感じでーす」
- レイヴン
- 「巫女──か」以前案件で関わった神子──いわゆるヴァルキリーのそれとはまったく違ったポジションなのだが。少し思うところがありつつも「その服装的にシュラに関係があったり──か?」と、サイキに質問を投げつつ
- ガルバに視線を向ける
- ジルベルト
- 「顔以外は大体努力の賜物ってね。グリフォンライダーのジルベルトだ、よろしく、お嬢さんたち」
- ネフィー
- 「よろしく!」 陽気にウィンク☆(ゝω・)vキャピ
- ガルバ
- 「単なる遺跡調査の類であれば、お前たちを呼ぶことはない。だが──」といいつつ地図を開ける
- サイキ
- 「はい、森羅の森からこの子」彫像を手に「のおもりでやってきました」
- マカミ二世
- カタカタ震えている
- レイヴン
- 「おもり──……なるほど」と、彫像を見てある程度は理解した。彼女もライダーなのであろう。頷く「俺もシュラ関係で1件。行く予定を抱えていてね。また色々と文化について聞かせてくれると嬉しい」
- ガルバ
- サイキ
- 「わかりました。私でわかることなら……」 しかしシュラの都会については詳しくないのであった
- ガルバ
- ガルバが示したのは──ジョナスの街から左に向かった。ちょうど海と森の間になっているような場所だ。
- GMいいね
- シンラ!?
- ジルベルト
- 「俺やサイキを呼んでおいて遺跡に放り込むようなことは無いと信じているとも」
- ネフィー
- 「なんか主張したいことありそう」 カタカタする彫像を見て。
- マカミ二世
- ぼくにもしゃべらせろ(カタカタ
- 彫像化反対! 小さくして動けるようにしよう!
- ガルバ
- 「このあたりに一つ、魔法文明時代であろう遺跡が出てきてな。流れものの遺跡で間違いない」
- ネフィー
- だが現実は厳しかった。
- マカミ二世
- ぼくも危険が危ないデシとか言うんだ!
- ネフィー
- 「遺跡じゃん」
- 「任せろ!」 ばりばり
- ガルバ
- 「それで、まず魔術師ギルドが周辺調査を行ったんだが──。結論から言えば2点気になる点があってな」
- レイヴン
- 「気になる点とは?」と視線を向け
- ガルバ
- 「まず第一に──遺跡の入り口には高度な。それこそ、複数の魔法の術式を重ねた結界が張られていてな。もっとも、そちらはファニアの協力もあって解除されたんだが。とにかく、高度な結界であったことから、内部もそれ相応の対応力が必要だと予測されている」
- 「加えて──内部から漏れ出ている魔力が特殊でな」
- ジルベルト
- 「俺からすれば魔力なんてものは大体特殊なんだが」
- サイキ
- 「魔法文明には詳しくありませんが……」
- ネフィー
- 「え! 身体を使ってマナやぶんないとだめなんですか! ぶつけちゃいやー!」
- ガルバ
- 「結論からいえば、真語魔法、操霊魔法、深智魔法、妖精魔法、森羅魔法──このそれぞれのマナが入り混じった魔力が漏れ出ているんだ。もっとも、それが今のところに外に害を成したり──だとかはないのだが──」
- ネフィー
- 笑いながらわざとらしくうねうね身体を動かした。
- サイキ
- 混沌の精霊!?
- ガルバ
- 「とにかく、幅広い応用力が利く面々を送ってほしいという要請がきたんだ」
- GMいいね
- 混沌さん!?
- ガルバ
- といって、周りを見渡して
- ネフィー
- 混沌3!?
- ネフィー
- 「なるほどなかなかの対応力を見せつけられてるわんわん」
- ガルバ
- 「ジルベルトに関しては様々な案件に対する対応力がある。サイキは、森羅導師でありながら、妖精魔法も卓越しているだろう。加えて、ネフィーは、まあ何でもできるだろう。斥候も十分にな」なんか魔法も賦術も悩ましも使えるし…
- ジルベルト
- 「騎兵に応用力を求められてもな。出来るのは精々一撃離脱と」
- ガルバ
- 「真語、操霊系についてはこいつに任せるといいだろう」
- ジルベルト
- 「一撃必殺くらいのものだ」
- サイキ
- 「なるほど」
- レイヴン
- 「真語はまだまだ勉強中だが──」
- サイキ
- 「何言ってるんですか、ジルベルトさんは色々知っててすごいじゃないですか」
- ネフィー
- 「物知りの優男くんか!」
- レイヴン
- 「ジルベルトの場合──その一撃必殺のレベルが相当なものなのだがな……。知識量も相当だ。それにさらっと高難度の依頼もこなしてきているだろう。言わないだけで」ふっと笑って
- ジルベルト
- 「ははは、ありがとう。付け焼き刃も捨てたものじゃないらしい」
- ネフィー
- 「そのランクは伊達じゃないね~」
- レイヴン
- 「それにネフィーの実力に関しては俺が保証する。──俺も驚く技も使うこともあるからな……」
- ネフィー
- 「いよっ!」
- レイヴン
- サヤでの案件を思い出す。とてもすごかった(語彙力喪失)
- ジルベルト
- 「ランクで言えば三本足にカラスさんには遠く及ばないさ」
- ネフィー
- 「照れる~ってことはみんなやれるってこと! 頼もしい! 遺跡も荒らし放題!」
- ガルバ
- 「とにかくだ。お前たち4人ならば、そう。撤退の判断も含め殆どの状況に対応できるだろうと俺が判断してな」
- 「本当はもう1人欲しかったが、生憎、海の方で色々と魔法文明時代の遺産の云々が起きていてな。まずはお前たちを送りたいということになった」
- レイヴン
- 「まだ慣れないな──」その呼ばれ方は
- ガルバ
- 「報酬は9000ガメル。お前たちの信頼性も考慮して、途中撤退であってもその額は支払うと魔術師ギルドから頼まれている」
- ネフィー
- 「そういやなんかいつの間にかって感じ。魔剣おめでと~」 多分知らない間にそこまで上がってたきがする~
- レイヴン
- 「サヤの案件もあって、な」>ネフィー
- ジルベルト
- 「都合が合えば同伴で来たかったよ、俺も」5人目>ガルバ
- ガルバ
- 「勿論、3日間の期間内に“最奥”についた場合も、依頼達成となる」
- サイキ
- 「魔剣、ですか。すごいんですね」 ちょっと驚いた顔
- ガルバ
- 「この内容で請けてもらえるかどうか、検討してほしい」
- ネフィー
- 「なるほ!」
- サイキ
- 「魔法文明の遺跡には行ったことありませんが、それでも良ければ」
- ネフィー
- 「え、思ったより短い日数制限あんの。どして?」
- サイキ
- 初心者です
- ネフィー
- 初心者でもいけるいける!
- サイキ
- 初見未予習でいいですか
- ネフィー
- いいよ!!!!
- ジルベルト
- 「実際問題、俺たちの代役が務まるようなのを、さしもの豪腕でもポンポン用意はできないだろう」
- レイヴン
- 「堅楼や、夜叉姫、剣狼、紅蓮旋風の彼らの比べればまだまだ新米さ」>サイキ
- サイキ
- 含まれない清楚さん
- ネフィー
- 「まーその依頼受けて行くのはー良んだけどー!」
- ガルバ
- 「3日内で、どうやら状態を分析して──改めて対策を立てたいとの方針のことだ。いわゆる調査といっても、先行調査に近いのだろう。とはいえ、お前たちの意見は十分に汲んでくれるはずだ。調査期間の延長。もちろん、増額も含めては、現場の面々と相談してくれたらいい」
- ネフィー
- 他にも含まれてないのいるから!!
- ガルバ
- 「平和に進めばそれ以上に大きなことはないさ」
- ネフィー
- 「とりあえずそんだけでいけんだろって目論見なわけねーおけ~」
- ジルベルト
- 「要するに」
- レイヴン
- 「一旦の期限を決めておいているだけ、か」
- ジルベルト
- 「なるはやで、なんやかんやよろしくしてこい ということかな?」
- サイキ
- 「まずは情報が欲しい、ってことですね」
- ネフィー
- 「おお~見事な短縮」
- ガルバ
- 「まあ、それが理想だろうな」ジルベルトに頷き
- レイヴン
- 「ああ、そういうことだろう」サイキの発言に
- ガルバ
- 「実際、結界の時点でファニアの力が必要になるくらいだ。彼らも警戒はしているのだろう」
- ジルベルト
- 「はぁ、この店は本当に人使いが荒いことだ」肩を竦め
- ガルバ
- 「請ける場合、ギルドから4500ガメルの前金をもらっている。もっていくといい」
- レイヴン
- 「ともあれ、俺も魔術師の端くれだ。それにこういったことから、今抱えている諸問題の解決の手段も生まれる可能性もある。俺も是非うけさせてもらいたい」
- ネフィー
- 「前金助かる~~じゃあ爆速で依頼の破棄をすることでもう4500ガメルを頂きましt……うそうそ! わかってるって!!」
- サイキ
- 「ええと、真面目に仕事しないと、怒られますよ……?」
- ジルベルト
- 「お嬢さん方が乗り気だって言うのに、俺が行かない訳にもいかないだろう。受けるよ」
- レイヴン
- 「そういうと思った──」ネフィーにやれやれといいつつ
- ジルベルト
- 「その手を使うと次からは仕事が来なくなるやつだ」
- ネフィー
- 「んも~冗談冗談! 話だけには聞くやつ!」
- 「そんなわけでやりまーすうけまーす」
- ジルベルト
- 「仲間を背中から撃って報酬を独り占め、よりはマシだけれどね」
- ガルバ
- 「すまんな。では──よろしく頼むぞ」
- ネフィー
- 「星の標じゃほんと聞かないけど、そういうのあるよね~」
- サイキ
- 「そ、そんなことする人いるんですか!?」
- ネフィー
- 「幸いにも出くわしたことないから話だけ聞いてる!」
- ジルベルト
- 「素性のよろしくない連中の間ならね」
- レイヴン
- 「〈星の標〉は──まあ、色々な出自はあるが、依頼に対しては善良である面々は多い。が、他の冒険者ギルドだとそうはいかないようだ」
- ジルベルト
- 「国単位でやらかした連中の話も歴史の中でいくらでもお目にかかれるさ」
- ネフィー
- 「本にもなってる!」 ノンフィクションもある!
- サイキ
- 「わたし、来たのが星の標で良かったです……」
- レイヴン
- 「それに、俺たちクラスになるとある程度の信頼もベースになって、内容。報酬になってくる。むろん、そうであっても“暗部”の仕事はあるだろうが」
- GMいいね
- というわけで
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- レディチェックを開始 by GMいいね
- ネフィー
- 「ラッキーだねサイキちゃん私も結構な幸せにつままれてる!」
- ネフィー
- ゴーレムの素材とか
- 裏で買っててもいいなら!!!
- サイキ
- 「はい、ラッキーです!」
- GMいいね
- いいぞ
- ネフィー
- キャッキャッ
- レイヴン
- 「そういう本はネフィーが詳しいだろう。サイキさんも勉強のために読むのは悪くないはずだ。知識は力だしな」
- サイキ
- お客様の中に、ロッセリーニの魔法瓶もとい印のない方はおられるでしょうか
- レイヴン
- 「──と、ジルベルトの前でそれをいうのはいささか傲慢だったか」
- ジルベルト
- 「俺は……どうかな、今はラッキーだった、そう思うよ」
- ネフィー
- 大きな買い物は多分裏ではないと思うのでじゃあレディチェOKしとこうかな……
- GMいいね
- あいあい
- 俺はもってる(使える)けど、会話に出しておくか
- ネフィー
- 印は自分でつけられてる!
- おけ
- サイキ
- あとマルチプルリアクターが欲しいけどシンボルのない方は
- ネフィー
- 連打すまねえw
- ジルベルト
- 「さて、お喋りばかりしていては、なんやかんやも始まらない。行くとしようか」
- サイキ
- 「わかりました。今度読んでおきます」
- 「? ジルベルトさんがどうかしたのですか?」
- ネフィー
- シンボルはないけど多分シンボルいらないんだよな……いる??
- サイキ
- かけられる対象にアイテムが必要なのくっそめんどい
- ネフィー
- 「好転もマタヨシ!」
- レイヴン
- 「──そういえばだ。最近、塔の方でモルガナンシンの術の研究や実践が行われているらしい。俺も術式のノウハウを受けてきてな。もし、魔法印がない面子がいれば請け負おうか?」
- ジルベルト
- 「はは、少し心境に変化があってね。心配しないでくれいい事があっただけさ」
- ネフィー
- あるある
- GMいいね
- ね
- レイヴン
- 「なるほど──」ジルベルト
- ネフィー
- 「なんか色々そーいうの増えたよね! 実は私もうけているのだ」
- サイキ
- 「あ、わたしも最近それを教わってきました! なのでわたしも描けます」
- レイヴン
- 「具体的な効能は、遅延術式の発動と、後は使う側の魔力の抑制だが──お、それはありがたいな」サイキに頷き
- ジルベルト
- とても無駄なシステム
- ネフィー
- 「おっ流石の実用的流行り!」
- ジルベルト
- 「ふうん、じゃあお願いしようか」
- ネフィー
- 「あっレイヴンきいてきいて~~私操霊術第五階梯まで出来るようになったっぽい~」
- などといいながら
- ってかんじです
- レイヴン
- 「まあ、ネフィーはどうせするっとできるだろうし──おお、やるじゃないか」
- ネフィー
- トイレいく!!! 用意とかする!!! 多分マナチャージクリスタルもはえる!!!
- レイヴン
- 「では、サイキさん。ジルベルトにお願いしてもらっていいかい? その間に俺は列車を確保してくるよ」
- ネフィー
- 「でしょ~」
- サイキ
- 「わかりました、お任せください!」
- ネフィー
- 「おっ手続きとかよろしく~!」
- レイヴン
- 「となると──土の護りは任せられるか」とかいいつつ
- サイキ
- 「それじゃあジルベルトさん、どこに描きましょうか?」
- ジルベルト
- 「なんでも構わないのかな?」
- サイキ
- 「はい。普段身につけているものであれば」
- ジルベルト
- 「それならこれにお願いしよう」ケミキット!
- GMいいね
- uiui
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- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- という感じでケミキットかきかきおわったら
- びゅびゅーんしましょうか
- サイキ
- 「あ、あとでブライトくんの馬具にも描いておきますね」
- ネフィー
- 妖精契約するなら光風あとなんか2つ!
- ジルベルト
- 「これで君との間に特別な繋がりが出来る訳だ」
- サイキ
- もう首になってただなんて
- GMいいね
- おすすめは~~~~
- ネフィー
- 全部です!
- サイキ
- 「や、やだ、何言ってんですか、もう!」 バシンバシン
- ジルベルト
- 「なんてね、ああ、それならハルオーネに頼もう。ほら、前にみせたグリフォンさ」
- ネフィー
- 「いやらし~」 ひゅ~~
- では……
- サイキ
- 全部!
- 君たちは準備を整え、レイヴンが確保した列車に乗りまずはジョナスの方へ向かう。そこで最終準備を整え──
- サイキ
- これでインク代は400ガメルか
- 件の遺跡がある場所へと向かうことになった。
- サイキ
- ちょいと離席
- GMいいね
- そうだねだけど、まあ相手に支払わせるのもありあり
- いてらー
流れの遺跡前
- ネフィー
- あっフェアテ2にあげて(今はだめです
- 道中には特に障害もなく、君たちの実力があれば安全にその場所まで向かうことができる。
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- GMいいね
- まだ間に合ってもいい…
- ジルベルト
- 本物にまった
- GMいいね
- やったぜ
- ネフィー
- なんで今1で止めてるか思い出せない……経験点都合で他にあったかなぁ……w
- おおおかえり
- だが、件の遺跡前まで近づいてくると──特に魔法技能を所持するものは肌で感じるだろう。
- ハルオーネ
- ハルオーネ
分類:幻獣 知能:低い 知覚:五感 反応:友好的
言語:なし 生息地:山岳
弱点:風属性ダメージ+3点
先制値: 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:85/85 右翼:HP:60/60 左翼:HP:60/60
胴体:MP:38/38 右翼:MP:17/17 左翼:MP:17/17
メモ:防護:胴体12/右翼11/左翼11
- 魔力が異常に濃い。とはいえ、それが君たちの体に異常をもたらすわけでもないが──とにかく、マナが辺りに充満しているのを感じる。なるほど、確かに放置しておけば、いずれ何かのトラブルを起こす可能性もあるだろう。
- レイヴン
- “咫の大鴉”レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24[4]/知力14[2]/精神13+1[2]
HP:56/56 MP:46/46 防護:3
- ネフィー
- レイヴンもいるしサイキもいるから今はやめとこう……ありがとう!!<レベル上げ
- さて──君たちは……森近くの遺跡がある場所へと到着した。その場所からは海もみえるような地形──なのだが。
- GMいいね
- kk
- ある一帯だけが──流れてきたことを証明するように地形が変わっている。そして、その先に、件の場所があった。
- そして、その遺跡地帯の真ん中。そこに地下へ続く穴があり、そこから魔力はあふれ出しているのが分かる。
- サイキ
- よもや立ち上がったら脚がしびれているとはな……(しばらく身動き取れなかった
- ジルベルト
- たぶんだけど
- GMいいね
- おおう
- ジルベルト
- スノウメン(ダイケホーン)の為じゃない?>ネフィー
- レイヴン
- 「さて、到着したようだが。確かに魔力の流れがかなりきついな」
- ジルベルト
- ダイケホーンの中であれだけが唯一実用的だ
- GMいいね
- うむ;;
- ネフィー
- あ~なるほど
- あしのしびれはつらい
- サイキ
- 「うわ、すごいマナ……森の外でこんなの初めて見ました」
- 魔術師ギルド員
- 「お待ちしておりました冒険者殿」
- ネフィー
- 「私自身にはわかんないけどなんとなくやばそうなのはなんとなくわかる!」
- レイヴン
- 「ああ。おそらく何かの発生装置──あるいはマナの塊──のようなものがあるんだろうが」
- ジルベルト
- 「ふむ、これは俺でも感じ取れるな。こんな環境だと起き上がりもただのゾンビじゃなくて空でも飛びそうだ」
- ネフィー
- 「草木と虫もなんかアレ感あるっぽいし」
- レイヴン
- 「ああ、そういえばネフィーは草木の声が聞けるんだったな」
- サイキ
- 「さすがに空を飛んでくるゾンビはあまり見たくないですね……」
- ネフィー
- 「うん~言葉っていうかなんかそういう意思っぽいの!」
- マカミ二世
- そういやもう屋外だった
- 魔術師ギルド員
- 「ええ、そうなんです。何か魔物がこの穴から」穴を差して「出てくる気配はないのですが、とにかくこのマナの量が異常で──」
- ネフィー
- 「空飛ぶサメの話なら聞いたけどゾンビはまだだね~」
- マカミ二世
- 『このマナ、なんか変! すっごい臭いよ! こんなのと森を一緒にしちゃ駄目だよ!』
- 草木
- マナが濃くて酔う~って、感じになってる。まあ大丈夫そう。
- サイキ
- おや? 草木の様子が……
- レイヴン
- 「おお、喋った」言葉わからんだけど マカミくん
- ネフィー
- 「なんか言ってるけど注意喚起的なニュアンス感じる!」 マカミ二世指さしながら言ってる
- ジルベルト
- 「空飛ぶクジラも居るんだから、サメはまだ理解できるかな」
- ネフィー
- ぴろりろ!(進化のはじまり)
- ジルベルト
- 「やあ、久しぶりだね、マカミも元気そうで何よりだ」
- サイキ
- 何故か葉っぱが異様に多くて巨大化してる草に進化した!
- ネフィー
- 「くじら使い……はそういや最近聞かないな~」
- GMいいね
- ありそうw
- ジルベルト
- 言葉は分からないがライダー特有の動物幻獣の扱いの慣れから何となく意図は理解できる
- 魔術師ギルド員
- 「とにかく、この穴の奥に遺跡の入り口があります。入り口付近は今以上にマナが濃く。こうして、遺跡の外でキャンプを張っているわけです」
- 「何か質問や、補給などがあれば今のうちに」
- マカミ二世
- 『ひさしぶりだな色男ー! 肉ー!』
- レイヴン
- 「おっとそうだ。少しゴーレムを作成してくる。1時間ほどもらっていいかな?」と、皆に
- ジルベルト
- 「中の広さは?」
- ネフィー
- 肉w
- 「あ、ゴーレム? じゃあ私もつくっちゃおっかなー!」
- ジルベルト
- 「うちのお嬢さんは少々やんちゃでね、狭いところでは期限が悪いんだ」
- ネフィー
- 「乗って戦うぐらい広いといいよね~……おお女の子騎獣」
- サイキ
- 「うちのマカミも……」
- ジルベルト
- グリフォンのハルオーネはまだ彫像の状態だ
- 魔術師ギルド員
- 「以前に少しだけファニアギルド長と潜入してみましたが、彼女曰く。遺跡そのものは大きくないようです。ああ、天井に関しては問題ありません。ティルグリスやグリフォンあたりでも十分に動けるでしょう」
- マカミ二世
- 『空も飛べない天井は嫌だな-』
- ネフィー
- 「彫像化も窮屈そうなわけね~」 マカミくん
- 魔術師ギルド員
- 「しかし──それこそこのマナの量で──魔法の迷宮になっているようで」
- ジルベルト
- 「可愛くて強くて頼りになる、最高の子だよ」
- レイヴン
- 「──なるほど。迷路になっている、か」
- サイキ
- ネフィー
- 「騎獣冥利に尽きそう!」
- レイヴン
- 一応行使。MPはなんか魔術師ギルド員が回復してくれました。炎タイプ
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- マカミ二世
- 『彫像とか、ありえないよ! 動けないし喋れないし何も食べられないんだよ!? あんなの騎獣権の侵害だよ!』
- ジルベルト
- 「ま、状況を見て呼び出すとしよう」
- レイヴン
- おや
- ネフィー
- ?????
- サイキ
- これでよし
- ネフィー
- ヨシ!
- レイヴン
- 「──……おっと。これは」
- ぽい
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- ネフィー
- 「めっちゃ主張してるウケる、多分これ嫌って言ってんだよね」
- ジルベルト
- 「早速、場の影響を受けたか?らしくないな、レイヴン」
- レイヴン
- 「少し──時間をくれないか。ネフィーも作成時気を付けた方がいい。魔力そのものに干渉してくる何かがあるかもしれない」
- 「ああ、そのようだ」ジルベルトに
- サイキ
- 「ごめんなさい、わがままな子で……」
- ネフィー
- 「まじ~? なんか強いの出来るぐらいはいいけど事故はいや~ん」
- レイヴン
- 「見た目通り若い──のか?」
- ブラス
- ブラスウィング(レイヴン)
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚: 反応:命令による
言語:なし 生息地:
弱点:衝撃属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力: 精神抵抗力:
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50
頭部:MP:0/0 胴体:MP:0/0
メモ:防護:頭部5/胴体5
- サイキ
- 「わたしと同い年なんです」
- ネフィー
- 「そう~? 元気があっていいとおもうよ?」 >サイキ
- レイヴン
- 「──なるほど。幼馴染みたいなもの、か」
- 「……やはりそうか」と、ゴーレム作りながら
- ネフィー
- 消費8だから~
- GMいいね
- ああ
- ネフィー君へ
- ジルベルト
- 「道理で鱗がまだ柔らかいわけだ」
- GMいいね
- 周りに魔術師奴いっぱいおるから
- ネフィー
- うん?
- GMいいね
- 無消費でいいぜ
- サイキ
- 「はい。一緒に育てられたので、姉弟みたいなものなんです」
- GMいいね
- とおもったら、MP0だったわ!(グラランくん
- ネフィー
- そうw
- マカミ二世
- 『ぼくの方がちょっとだけおにいちゃんだぞ!!』
- レイヴン
- 「サイキさん、ネフィー。おそらく普段よりも魔力が──上に大きくブレる可能性があると思われる。気を付けてほしい」
- ジルベルト
- 「そういう時、向うは大体、自分を上と思っているものさ」
- 魔術師ギルド員
- 「他に何かございますでしょうか」皆に投げかけ
- ジルベルト
- 「動物や幻獣の方がスタートは早いからね」
- ネフィー
- 『できろ~!』 MCC5点と、【マナスプラウト】をAで3点作って、【クリエイト・ゴーレム】でストローバードを作成!
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- 「できた!」
- レイヴン
- 「そのあたりも──フランシアさんは詳しいんだろうな」ふむと
- サイキ
- 今日は皆飛べる
- GMいいね
- あー
- 賢いな(マナスプラウト作成
- サイキ
- 「竜の子は、成長がゆっくりだから……」
- GMいいね
- カレンちゃんがみています
- ネフィー
- 基本普通の人はいらないw
- レイヴン
- 「それでも、共に生きられる相棒というものはいいものさ」
- ネフィー
- 「そういう相棒ってなんか良い感じだね~」
- レイヴン
- 「さて──すまない。待たせたな。こちらは準備完了だ」
- と、真鍮の鳥と共に
- ジルベルト
- 「そうだね、同じものを見て同じように感じる相手が居ることは幸いだ」
- ネフィー
- データ作ってないけど紫電の紫水晶(小)を持ったストローバードくんです
- サイキ
- 「ふふ。わたしがお婆ちゃんになる頃には、大人になってると思うんですけどね」
- GMいいね
- OKです
- サイキ
- はっ、そうか。100年一緒に冒険者やってれば、ネットやレッサーに昇格するかもしれない
- ネフィー
- エルフならいける!
- GMいいね
- そうよ
- ジルベルト
- そう!
- ネフィー
- ( ゚д゚ )彡そう!
- 魔術師ギルド員
- 「では、準備がよろしければご案内します」
- サイキ
- 「はい、よろしくお願いします!」
- ジルベルト
- 100年経ってもあんなものなんですか……
- ネフィー
- 「耳とんがってるしエルフ? だったらいい感じに成長みこめそう~」
- まかみくん。
- 「おっけおっけ~しくよろちゃん!」
- サイキ
- 500歳未満がレッサーだからね……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- では──
- サイキ
- そこまで生きて人間にサクッと狩られちゃうんだから
- 絶滅待ったなし
- 準備を整えた君たちは洞窟の中に入っていく。既に明かりは君たちは用意しただろう。
- ジルベルト
- ドラゴネットが半端すぎる
- さて──暗い洞窟に潜っていくと、広い空間に出る。そこには更に魔力が充満しており、そしてその真ん中に
- 石造りの巨大な扉がみえる。これが遺跡の入り口なのだろう。
- 藁鳥
- HP:17/17 MP:0/0 防護:0
- ジルベルト
- これはなかはひろいわ
- ネフィー
- ww
- サイキ
- 「これ、開くんですか?」
- ジルベルト
- 「……見たことのないタイプだな。祠くらいしかないが、これが広い、と?」
- 魔術師ギルド員
- 「ファニアギルド長と、この門にかかっている封印を解除したんです。ええ、今は少しマナを送れば開く状態になっています」
- ジルベルト
- 「迷宮として広がっているのか、どこかに繋がっているのか。まぁいいか」
- 魔術師ギルド員
- 「中は更に天井が広い状態になっております。私が見た時は庭園のような感じでした。ギルド丁曰くは、遺跡自体の総面積は広くないようですが、とにかく魔力が入り組んでいるようで」
- ネフィー
- 「なるほどね~」
- 魔術師ギルド員
- 「では、解除します──」と、扉にマナを送る
- すると──ギギギギギギギという音と共に、その扉は開かれ……
- サイキ
- ドラゴネットはどれくらいのサイズなんやろなぁ
- 魔術師ギルド員
- 詳細はまだ分からないが、王宮の庭園のような場所が外から見えるのが分かるだろう。
- 「推測としては、中に魔剣でもあるのではないかとは思っているのですが──とにかく出入りは自由です」
- サイキ
- これくらいか https://sw.tale.blue/tmp/mmv3/IrJ6zw.jpg
- ジルベルト
- 「昔の連中は余程ひしめきあっていたらしい。世界はこんなにも広いのに、こんな穴蔵の中に庭を造ろうなんてな」と笑って
- ネフィー
- 「お~当時のまま綺麗な感じの印象じゃない? あれ~」
- レイヴン
- 「しかし、魔法の迷宮となると──マナによる道標は置いておいた方がいいだろう」
- ジルベルト
- 羽が凄いブレてる
- サイキ
- 「うわぁ……遺跡の中がこんな風になってるなんて」
- レイヴン
- 「ふむ……」
- サイキ
- 羽ばたいてる
- 魔術師ギルド員
- 「さて、目の前に見える庭園に関しては敵対する存在はいませんでした。どうぞ、調査の方がお願いします」と、頭を下げた
- ネフィー
- 「土地の問題もあるしー、自分の土地でいくらでも広く出来るって思えば結構こんなもんじゃない?」
- マカミ二世
- 『なーんか不自然で気持ち悪いなぁ』
- ネフィー
- 「りょーかーい!」
- ネフィー
- ごめんどれのことw
- <そんな類の
- GMいいね
- ごめん、もってなかった
- ジルベルト
- なやましさいん!?
- サイキ
- 「はい、頑張ります!」
- GMいいね
- なやましサインと、ほら、なんか色付けていくやつ
- 勘違いしてたw
- サイキ
- 「ほら。行くよ、マカミ」 マカミ『はーい』
- ジルベルト
- 「うん、これなら良さそうだ。出ておいで、お嬢さん」グリフォンのハルオーネを実体化させた
- GMいいね
- けしけししておくぜ
- ネフィー
- 色つけるってなんだったかなぁ……
- ハルオーネ
- 登場と同時にクケェ!と甲高く叫んで、冠毛をぶわっとさせたが、ジルベルトがひと撫でするとスン、と大人しくなった
- GMいいね
- エピトレにあった迷わずのチョークとかだったかな
- ということで、君たちはその奇妙な庭園へ入っていく
- ネフィー
- 迷わずのチョーク
- あるで!!!
- サイキ
- 「うわ、すごい。よく躾けられてるなぁ」
- レイヴン
- 「ハルオーネと、マカミもまた、よろしく頼むよ」
- GMいいね
- やったぜ
- ジルベルト
- 「どうだい、前に一緒した時よりは言う事を聞くようになっただろう?」
- レイヴン
- 「そうだ。迷わずのチョークだ。役に立つかもしれないな」と、ネフィーにいいつつ
- ネフィー
- 「おてんばそうなのわかった」 なるほど
- サイキ
- 「お利口さんですね、ハルオーネちゃん」
迷宮の庭園
- ネフィー
- 「まじで~。じゃ適当に印つけとこっか」
- 会話をしつつ、中の侵入に成功する
- ジルベルト
- 「これが結構、難儀したものさ。一度は俺の言う事も聞かずに大立ち回りしたってさ」
- マカミ二世
- 『ぼくの方が絶対に頭いいし!』
- GMいいね
- わぬんだむをお待ちください…
- ジルベルト
- そう、俺が死んでる時にね
- GMいいね
- now loading
- ネフィー
- 「主張きた主張」
- ネフィー
- ジルベルト;;;
- サイキ
- 穢れてしまって
- ハルオーネ
- クワァーーッ!!! マカミに向けて、だまれ、こぞう!と言わんばかりに叫んだ
- ネフィー
- wwwww
- マカミ二世
- 『ひぃっ!? ぼ、ぼくは竜だぞ! 怖くなんて、ないからな!』
- ネフィー
- 「うははっ、やば、ウケる」
- ジルベルト
- 「ほらほら、前に会っただろう。はは、悪いね」
- マカミ二世
- なお、はぐれた幼竜が他の魔獣幻獣の餌になる事件はしばしば発生しており
- ネフィー
- 「相性抜群だね!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度42 0/20 死の罠はレイヴンのゴーレムで無視できます(ただし一部位壊れる)(0/2)
- お待たせしました
- さて、庭園に入れば──中央には噴水。辺りには草花が咲いているが、これは偽物だ。ネフィーに語り掛けてくる声はない。
- ジルベルト
- 探索も地図も上位互換が居る、つまり、俺の役目は探索支援だ
- そして、天井は高いが進行方向全ては深いマナの霧で満たされており──、遠くを見渡すことができない。そういった状況だ。
- サイキ
- ネフィの基準値は12かな
- ジルベルト
- 「ネフィー、折角だから乗っていかないかな? 見晴らしは保証するよ」
- GMいいね
- レイヴンはなんか支援くれます
- レンジャー(3w)もあります
- ネフィー
- そうね探索は12ね
- レイヴン
- 「……この感覚。いや、もう少し進めばわかるか」手をぐーぱーする
- ネフィー
- 「どうしよっかなー途中で降りちゃうと思うけどのっちゃお!」
- サイキ
- 「マカミ、なるべくおかしな臭いのする方を探って」
- ネフィー
- 「ていうか聞いて聞いて~、道理であの庭綺麗だと思ったんだけどさー」
- マカミ二世
- 『なんかいっつもそんなのばっかりだよね!? たまにはもっといい匂いとか、美味しそうな匂いを探す仕事はないのかなぁ』
- ジルベルト
- 「うん? ああ、造花か幻なんだろう?」
- ネフィー
- 「そうそう、よく出来た造花って感じだったんだなって話!」
- ハルオーネだぜ!!!
- サイキ
- ハルオーネがしゃべってる
- レイヴン
- 「ああ」ネフィー、ジルベルトに頷き
- 「となれば、今から見える光景も全て幻影である可能性もある、か」
- サイキ
- 「そっか。道理で変だと思ったら」
- GMいいね
- というわけでどうぞ。地図支援欲しいならぽいしますぜ
- ジルベルト
- 「生花の庭園は手間がかかる」
- サイキ
- 森羅とか妖精とかでも気づけそうな関係なさそうな微妙な塩梅
- ネフィー
- 「確かにこれなら世話の必要ないもんね」
- マカミ二世
- 『だからさっきから言ってるじゃん! あんなの、とても食べられたものじゃないよ』
- 『これを作ったシェフはどこだー!』
- ネフィー
- ハルオーネにのったから
- レイヴン
- 「あるいは魔剣の記憶の投影などかもしれないが、とにかく進もうか」
- サイキ
- んじゃあ探索いくね
- ジルベルト
- 「その手間を惜しみなくかけられるからこそ、誇られるものなんだがな」
- ネフィー
- ジルベルトの支援うけたって感じでふるか!?
- レイヴン
- 「サイキさんの護衛は俺が担当するよ」
- ジルベルト
- そう
- ネフィー
- あ、地図か
- GMいいね
- ハルオーネがしゃべり続けてる
- ジルベルト
- おっと
- サイキ
- 「はい、調査中はお願いします」
- ジルベルト
- これがなおせるようになったのほんとえらい
- サイキ
- 発言者って修正できるのか!
- ネフィー
- えらい
- せや!
- これ探索サイキのが高いんか!
- サイキ
- 同じ
- GMいいね
- そうなんよね
- サイキはライダーもつよいからね
- ネフィー
- おなじだった!
- ジルベルト
- まぁネフィー探索サイキ地図でええんとちゃう
- サイキ
- 支援もらって探索ー
- 2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
- ネフィー
- www つよすぎる
- ジルベルト
- つ、つよすぎる
- サイキ
- 強かった
- ネフィー
- スカウトなら地図もできるから地図で行こう
- マカミ二世
- 『こっち! こっちだよ、絶対!』
- ネフィー
- 「れっつごーごー!」 支援を受けた地図やるべ
- 2D6 → 11[6,5] +12+2 = 25
- ジルベルト
- 「さて、じゃあ俺達は景色を堪能するとしようか」
- なんなんだお前達は…?
- ネフィー
- なんなんだ???
- ジルベルト
- 地図は支援ありなら+4じゃぜ
- ネフィー
- うほっ27
- サイキ
- あ、支援は+2か
- 31だった。変わらないけど
- レイヴン
- なんだおまえらww
- ジルベルト
- つまり、31と27
- レイヴン
- 27/8 = 3.375
- サイキ
- これが空を飛べるということ
- レイヴン
- 31/4 = 7.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度42 8/20 地図+4 死の罠はレイヴンのゴーレムで無視できます(ただし一部位壊れる)(0/2)
- ネフィー
- 「やべー草花ちょー久しぶりに描いた」 無駄な繊密画
- ジルベルト
- 「流石に手際がいい。観光名人かな?」
- さて、君たちは庭園を進んでいく──そして、とある一区画の魔力の密度が異常に高いことに気づく。
- サイキ
- ジルベルト、過去発言を直したけど
- 現在の発話者がずっと変わってなくない?w
- ネフィー
- wwww
- ジルベルト
- おっと
- ネフィー
- 「探索慣れてる感。やりおる!」
- ジルベルト
- 肝心の選択がなおってなかったw
- しかし、こういうのは君たちにとってはお手の物だ。まずマカミが驚異的な直感により場所を特定して、そして、その魔力の分散をレイヴンが担当し──その部分を抜けていく。その間に、君たちは辺りの構造を把握するのだが……
- ではわぬんだむだ
- サイキ
- 「マカミはこういう違和感とか探すの得意なんですよ」
- 【✔:じる】
[×:さいき,ねふぃー] - じる!
- ネフィー
- じるやん
- わぬんだむをふれ!
- ジルベルト
- 見せてやりますよ、本当の“わぬんだむ”ってやつをね
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ま、待ち伏せだ──
- ネフィー
- なんかでた
- では、君たちはその魔力の壁を抜けると──
- ジルベルト
- わぬんだむで最初に出てくるご当地モンスター、地味に楽しみ
- 庭園の雰囲気はそのままに、巨大な教会があるような場所に君たちはでる。
- ネフィー
- ご当地w
- ジルベルト
- ほーん、この店はこういう感じか 的な
- ただし、一つ厄介なことがおきる。そう──目の前に巨大な結界があるのだ。これを破壊しなければ前に進むことはできないだろう。
- 君たちは既に先ほどの庭園を探索しきっており、ここ以外に進行方向はないことがわかる。
- ジルベルト
- 「レイヴン、あの見るからに壁っていう感じのやつはどっちだと思う? 罠か、本命か」
- ネフィー
- 「結界結界、そして当然のように結界を決壊!」
- レイヴン
- 「──」手を伸ばして魔力を感じてみる「本命だろう。そして──おそらく、こちらが入れるかどうかの力を試しているようなももにみえる」
- サイキ
- 「結界が、決壊……?」
- 直された……だと
- 再修正草
- ジルベルト
- 「了解、じゃあ、一当たりしてくるとしよう」
- レイヴン
- 「真語魔法がベースになっているが、攻撃したところで反撃をしてくる様子はない。壊してみるなら壊してみろ。といわんばかりのような感じだ」
- ネフィー
- しといたw
- では、その前に一つイベント
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- ちょい、今回のボスのギミックにも関わるので、今やりますね。有利にはなる
- ジルベルト
- りょぴ
- さて──結界を破壊しようと動こうとした途端。
- 君たち体に──魔力を縛るような感覚が唐突に襲ってくる。ジルベルトは──かつてシリカたちとある魔域で相対したことがあるかもしれない。
- ドミニオン
- それ似た感覚を覚えるのだが……、その違和感は。レイヴン、ネフィー、サイキ以外の3人はすぐに抜けていく。
- だが、3人は……
- ネフィー
- 何かが起きたにちがいない!
- 全てのキャラクター(敵対陣営を含む)は魔法技能が使用可能な自身が扱える魔法技能の中から一つを選択し、その魔法系統について魔力に「+5」のボーナス修正を受けます。ただし、選択した魔法技能以外の魔法を使用(補助動作を含む)したとき、その戦闘中、あらゆる行為判定に「-4」のペナルティ修正を受けます。
- GMいいね
- 今だしたような効果を受けます。
- サイキ
- 森羅を封印しろということか……
- ジルベルト
- つ、つよすぎる
- 自身の使える魔法技能が制限され──そして、その一つの系統だけ研ぎ澄まされたような感覚を覚えることになる。
- ネフィー
- ふええ
- GMいいね
- うむ
- サイキ
- 「うっ……気持ち悪い、なにこれ」
- ネフィー
- 賦術は魔法技能じゃない!
- レイヴン
- 「これは──そうか……ブラスウィングを作成しようとした時……」
- GMいいね
- そうよ
- サイキ
- 今回は関係ないけど、ウィザードいたらどうなったんだろ
- ジルベルト
- 「――ああ、なるほど、この感じは確かに魔法文明らしい」
- ネフィー
- 「なんかよくわかんないままなんか起きたような気がした。二人が感じてる違和感ってそれかな~?」
- GMいいね
- 真語、操霊、深智、魔動、森羅、妖精、召異が対象で
- サイキ
- 深智は独立ジャンルか
- GMいいね
- 深智だけは、真語、操霊を選んだ時は無条件で使える
- ジルベルト
- 真語操霊どちらかを選べな深智は+5されそう
- サイキ
- 独立じゃなかった
- GMいいね
- うん
- サイキ
- マギテック「やっぱり原魔法は原始的だね」
- レイヴン
- 「ああ。制約とと持ち力を与える代物らしい。つまり──この状態を、この結界で試してみろ。ということ、か」
- ジルベルト
- 「意識ははっきりしているか? なにか、声が聞こえたとか、あれをしなきゃいけないみたいな感覚はないか?」
- ネフィー
- 「よくある操られてる感じっぽいのは無いと思うよ~」
- サイキ
- 「マナが溢れていて、上手くコントロールが効きません。あまり細かい制御はできないかも」
- サイキ
- マカミ「ところでぼくのブレスは??」
- GMいいね
- 【✔:いいよ】
[×:だめだよ]
- ジルベルト
- 「魔法のことは詳しくはないが、例の魔法印みたいな繋がりを強制的に作られたっていうとこか?」
- GMいいね
- 強くなれマカミ
- サイキ
- やったー
- レイヴン
- 意識ははっきりしている。操られている感覚はない。が、サイキのいうように細かいコントロールができないような違和感を覚える。使う魔法は一種類に限定した方が良さそうだ
- 「ああ。そういう感覚だ」
- ジルベルト
- 「どんな仕込みがあるか分からない、調子がおかしくなったら言ってくれ。無理に魔法は使わなくてもいい」
- ネフィー
- まあジルベルトはハルオーネでとんでるからドルイド1技能の魔法はつかわなさそうか
- ジルベルト
- そう
- サイキ
- 「繋がり、なのかな。外部から供給されているような……」
- ネフィー
- だったら操霊を選んどけばいいかな
- レイヴン
- 「そういった感じだな」
- サイキ
- ああ、そっか。飛行はいらないんだな
- マカミ二世
- 『今なら! いつもよりすっごいのが吐ける! 気がする!!』
- 結界
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
HP:250/250 MP: 防護:3部位
- ジルベルト
- マカミには効果が無い模様…
- ネフィー
- 「主張きた主張ぱーとつー。なんかできそうってこと?」
- GMいいね
- マカミはダイスふってバフOKとこちらで出したぽよ
- レイヴン
- 「だな」
- ジルベルト
- マ?
- レイヴン
- 「ともあれ──まずは前の障害を破壊しよう」
- では、いこう
- どうせ、ジルが殴れば半壊する
- ネフィー
- 「ん~……ここで魔法の浮気しちゃ駄目ってことなら、こっから使うなら操霊いっぽんでいーこおっと。なんかあったら言うね~」 ジルベルトには了承の意を示しといて
- さて、この束縛以外に君たちを縛るものはない。辺りから君たちを妨害してくる何かはない。
- サイキ
- 防御力と回避力のない相手に攻撃回数は大正義
- ただ目の前の結界が屹立している状態だ。
- GMいいね
- ちょいHPでかくしてあります(どうせしぬけど
- ジルベルト
- 「じゃあ、始めるとするか」
- レイヴン
- 「状況によって俺は手を変えよう。今の状態なら単なる電撃でも大きな効果を得られそうだ」
- ジルベルト
- ライオットソードを2H装備、必殺攻撃Ⅱを宣言。クリティカルレイAを自分へ
- サイキ
- 「わたしは、これで」 破魔弓と破魔矢もいつも以上に輝いている
- ジルベルト
- 獅子奮迅を使わせて、ハルオーネの胴体と右翼に攻撃させよう
- ネフィー
- するっと抜け落ちるようにハルオーネから降りてった。
- 大きく広がる結界に──ジルベルトは相対する
- ジルベルト
- 「さあ、行こうかお嬢さん――」 ネフィーが降りると同時に、グリフォンが歓喜とも憤怒ともつかない叫びをあげて凄まじい速度で空を駆ける
- ネフィー
- 「いってらっしゃぁ~い」
- ハルオーネ
- ケェェェ!! とくちばしで攻撃
- 2D614 → 953[423,530] +1 = 954
- ???
- ネフィー
- やばすぎる
- サイキ
- 一撃粉砕だわ
- つ、つよすぎる
- ハルオーネ
- こうだ
- 2D6 → 6[2,4] +14+1 = 21
- ダメージ
- 2D6 → 9[6,3] +14 = 23
- 連続攻撃
- 2D6 → 10[4,6] +14+1 = 25
- 2D6 → 9[5,4] +14 = 23
- 続いて、右翼、翼の先のかぎづめで滅茶苦茶に引っ掻き回す
- 2D6 → 6[3,3] +14+1 = 21
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- きええええ
- ハルオーネ
- 連続攻撃
- 2D6 → 6[3,3] +14+1 = 21
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- ネフィー
- めっちゃこうげき
- 結界
- HP:227/250 [-23]
- HP:204/250 [-23]
- HP:183/250 [-21]
- HP:162/250 [-21]
- ハルオーネの怒涛の連撃により──、物理的なヒビが結界に現れる。
- ハルオーネ
- 狂暴なグリフォンが何度も結界を突き、叩き、穿つ。その背で軍刀を構えた男は――
- レイヴン
- 「相変わらずの苛烈さだな」見事と、うなずき
- ジルベルト
- 「フッ――」短い呼気と共に、力の抜けた一閃を繰り出す 命中
- 2D6 → 8[6,2] +16+1 = 25
- 威力39 C値9 → 11[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 6[2+2=4>5] +18+2 = 37
- あ
- 結界
- HP:130/250 [-32]
- ジルベルト
- kをわすれた
- レイヴン
- おやおや
- ジルベルト
- 威力44 → 7[5] = 7
- ネフィー
- おやおやおや
- ジルベルト
- 1増える
- レイヴン
- 38だな
- 結界
- HP:129/250 [-1]
- 更にトドメのジルベルトの一閃により──
- パリンという、甲高い音。そこに魔力の渦が生まれる。
- これが、この結界の本体なのだろう。
- ジルベルト
- 「硬いな、俺一人だともう一当て必要そうだ」
- ハルオーネ
- グケェ!と抗議するように叫ぶ
- レイヴン
- 「ナイスだ。ジルベルト。後はこちらの仕事だろう。あそこに攻撃を全て吸わせればいい」
- サイキ
- 「続きます。ふるべ、ゆらゆらと、ふるべ」 破魔弓に破魔矢を番えると、鏃は普段以上に激しく燃え上がる
- ネフィー
- 「勢いすご~!」
- ジルベルト
- 「ああ、悪い悪い、俺達、だよな。ああ、後は任せた」
- サイキ
- シュートアロー。魔力+5だったな
- 2D6 → 8[2,6] +16+5 = 29
- レイヴン
- そうよ
- ネフィー
- 「強くて賢い!」
- サイキ
- 3点バースト、じゃなくて3箇所命中
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +16+5+2 = 28
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +16+5+2 = 25
- そこに、激しく燃え上がる弓矢が──吸い込まれるように飛んでいく
- サイキ
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +16+5+2 = 35
- 結界
- HP:101/250 [-28]
- ネフィー
- 「お、それは弓っていうか……あれね! なるほどシュートアローだ」
- 結界
- HP:76/250 [-25]
- HP:41/250 [-35]
- レイヴン
- うおおおお
- スーパーマカミブレス!?
- ジルベルト
- サイキが矢を番える直前までその場に飛行していたが、矢が飛び出す直前に左方向に旋回して射線を開けた
- マカミ二世
- 『ぼくもいくぞー! がおー!!』 ひかりのブレス
- 行使
- 2D6 → 6[4,2] +12+5 = 23
- 妖精魔法を吸い──乱れていく魔法の渦
- そこに強化されたマカミのブレスがさく裂し──
- マカミ二世
- ダメージ
- 威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
- ?
- マカミさん!?
- ネフィー
- マカミくん!?
- マカミ二世
- 『あ゛っ』
- ジルベルト
- 「おや」
- サイキ
- 「あ、こら! だから魔力がいつもより多いから気をつけなさいって」
- なかった。おそらくこの魔力の増長の影響だろう。
- ネフィー
- 「完全にやらかした声でたのわかる」
- マカミ二世
- 『あ゛ーーーっ!!??』
- ぷすん
- ネフィー
- 「ウケる~かわいい~」
- レイヴン
- 「ネフィー。万が一のフォローを頼む。いくぞ」
- と、駆け出す
- 俺
- ヴァローナとFGスパシー
- ネフィー
- 「はいは~い、ま大丈夫っしょ」 手元でナイフくるくると弄んで
- レイヴン
- 一応、マルアクだけ宣言
- マカミ二世
- MP:30/35 [-5]
- サイキ
- MP:78/83 [-5]
- レイヴン
- 剣の命中
- 2D6 → 5[4,1] +16 = 21
- はい
- 威力20 C値9 → 1[1+2=3] +16 = 17
- 結界
- HP:24/250 [-17]
- レイヴン
- 盾命中
- 2D6 → 6[2,4] +14 = 20
- ほい
- 威力18 C値9 → 4[1+5=6] +16 = 20
- 結界
- HP:4/250 [-20]
- レイヴン
- 「──やれ」と、魔法を溜めていたが霧散させ
- 指をはじき、ゴーレムに指示を送る
- 炎ブレスだよ
- 制御して3部位
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ①
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- ②
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- ③
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- !SYSTEM
- ユニット「結界」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 君たちの連続攻撃により──、瞬時に破壊されていく結界
- それにより、ガラスの割れるような音が響き──
- 協会への道が開かれる
- レイヴン
- 「ふう──。なるほど、縛られている感覚はあるが、体の自由は利くな」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ネフィー
- 「おー粉微塵~」
- 【✔:ねふぃー】
[×:さいき] - 予兆カモン
- ネフィー
- 予兆桶
- ジルベルト
- 「叩いて壊せるだけ、だいぶ素直な障害だったな」
- ネフィー
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。 - ムムッ!
- ボーナス!?
- マカミ二世
- 『うー、鼻が痛い……』
- レイヴン
- 「マカミは今は休憩するように伝えておいてくれるかい? 君の力は後で役立つはずだと」>サイキ
- さて──、君たちを妨害するなにかはないが。教会の門。その門から巨大なマナの圧を感じる。
- それが、次の課題になるだろう。
- ということで、2わぬんだむといこう
- ネフィー
- 「あんまり嫌らしいもんは仕掛けてないのかな~? 案外パワー系の人が担当した遺跡だったりして」
- サイキ
- 「ごめんなさい、そうさせてもらいます……」「ほら、治してあげるから」
- レイヴン
- 「ああ。だが──課題はあるらしい」
- ネフィー
- 「よしよ~し」 エアなでなで。
- レイヴン
- 「……試されているのか?」
- ということでよければ次のラウンドだ
- ジルベルト
- 「なるほど、そうすると、また何か試練的なものが用意されているかもしれないな」
- レイヴン
- 「ああ」
- ネフィー
- 何事もなく降り立った(かもしれない)ハルオーネに近づいてのっちゃうわよ
- ジルベルト
- 地図支援継続でヨシ
- レイヴン
- 探索支援継続
- サイキ
- 探索探索
- 2D6 → 7[3,4] +12+2+4 = 25
- ハルオーネ
- クァ! さっきも乗っかってたチビに鳴き声で応えた。おこっては…いないだろう
- ネフィー
- 支援ありの地図じゃい!
- 2D6 → 3[2,1] +12+4 = 19
- レイヴン
- つつよい
- 25/4 = 6.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度42 15/20 地図+3 死の罠はレイヴンのゴーレムで無視できます(ただし一部位壊れる)(0/2)
- では──
- ネフィー
- 「この辺すごい描き甲斐ない!」 なんかさっきより見栄えになるものが!
- ジルベルト
- 目標値21なら敏捷で16基準、出目5でヨシ!
- 君たちはそのまま、教会まで進んでいく。面白いものは全くないただの教会へと続く道
- ネフィー
- ヨシ!
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- そして、教会の前までくると──開かずの門が君たちに立ちふさがる
- レイヴン
- 「──」手を伸ばして
- サイキ
- 開かずって言ってる
- ジルベルト
- 「ほら、見てご覧。書き甲斐のありそうなのがお出ましだ」
- ネフィー
- 「よしよ~し」 雑すぎるなでなですると怒るもやむなしそうだから無難なところ撫でといた。
- レイヴン
- 「サイキさん、少し力を貸してくれるか。おそらく、この門は……魔力による解除を要求するんだろう。俺たちがマナを調整する。そして──」と、ジルベルトを見て
- ネフィー
- 「うん~門~~? どれどれー」
- レイヴン
- 「おそらく、あるタイミングで……マナの塊がいくつかでるはずだ。ジルベルトはそのマナの塊を逃さず破壊してくれるか? おそらくそれで解除できそうだ」
- サイキ
- 「わかりました」
- ネフィー
- 言いながらまじまじと見やる。
- レイヴン
- 「ネフィーは、ああ、スケッチを頼む。こういうのはその──言いにくいが報酬に換算されるだろうからな」文化遺産的な意味で
- ジルベルト
- 「こじ開けた隙に飛び込んで内側から開けて来いって?」
- マカミ二世
- 『そんなのよりぼくを撫でた方が絶対にいいと思うんだ』
- ハルオーネ
- クァァァッ!!! だまれ、こぞう!
- サイキ
- スモークグラフィーを持ってくるべきだった?
- ネフィー
- 草
- マカミ二世
- 『ぎゃー!?』
- ネフィー
- ふっふっふ実はもってるスモークグラファー
- レイヴン
- 「まあ──極論を言えばそういうことになるかな。ジルベルトなら不可能ではないだろう?」無茶ぶりを頼むことになるが
- GMいいね
- つ、つよすぎるわ
- じゃあ、スモグラつかったら
- 報酬+@してあげるね♡
- ネフィー
- やったぜ。
- ジルベルト
- 「そりゃあ――やれっていうんなら、やってみせなきゃ恰好がつかないだろ?」
- レイヴン
- 「ああ、任せよう。では」と、サイキと視線を合わせて
- ネフィー
- 「こっちみてたからなんか主張してたんだろうけどウケる」 かわいい
- レイヴン
FF14のエーテルばりに魔力を門に送る
- ネフィー
- 遺跡おわったあとにギルド員に見せたればええね!
- GMいいね
- そうよ
- サイキ
- レイヴンにあわせて魔力注入
- みゅいんみゅいん
- ジルベルト
- 「ネフィー、どうする? ちょっとしたスピード体験になりそうだけど、このまま乗ってくかい?」
- 二人が魔力を送れば──
- ネフィー
- 「お! だったらせっかくだし乗っとく!!」 きゃっきゃっ
- この場によって強化された。いや同調した魔力の影響もあるのだろう。徐々に門がゆっくりと開いていく。
- だが、それも時間が限られている。ちょうど通り抜けられそうな隙間が開いた。
- 今が頃合いだろう。
- サイキ
- 「むー」 ちょっと羨ましい
- ジルベルト
- ハルオーネが羽ばたき、ゆっくりと高度を取る。そして、次の瞬間、羽ばたきを一瞬止めて角度を定めると――
- ネフィー
- わくわく。
- ジェットコースターのあがってるところみたいな。
- GMいいね
- ゴゴゴゴゴゴ
- ジルベルト
- 「さあ、行こうぜ、お嬢さんたち!」 羽ばたき、狂ったような加速で開いた門の隙間へと突っ込んでいく 冒険者敏捷
- 2D6 → 8[6,2] +16 = 24
- 素晴らしい
- では──ジルベルト。君は内部に突入に成功。超高速で中に入る。すると、門の裏側にいくつかの魔力の塊が見える。それを斬れば、この門は完全に開放されることも明かるだろう。
- ハルオーネ
- 「―――ケェェェェエエエ!」 と音を置き去りにして、門が閉じようという直前には縦に回転してすり抜けた
- ネフィー
- 「おほ~~ ~ 早 い 早
- ぁぁぁい」
- ジルベルト
- 「おっと」鞍上で身を伏せて激突を危なげなく回避した
- だが──同時に君は2つの体験をする。1つは。教会のように見えた場所。確かに中は教会なのだが──魔法文明らしい構造というよりも、魔動機文明時代じみた。それこそ、様々な機械がある光景を見ることになった。
- サイキ
- 「……」 やっぱりあれは遠慮したいなという顔
- ネフィー
- キャッキャッ
- そして、2つ目。ジルベルトは再び。ドミニオンのような違和感を感じることになる。“汝しくじるべからず”そう、脳裏に響いた後。君は無事に門の解放に成功した。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジルベルト
- 「――よっ」 軍刀の抜き打ちで肝らしい魔力塊を両断
- サイキ
- マカミ二世より……ずっと速い! (実際速い
- レイヴン
- 「──よし、見事だ。サイキさん、これくらいで十分だろう」と、マナの注入をやめる
- ネフィー
- 「お見事~!」
- ネフィー
- 実際はやそうw
- サイキ
- 「ふぅ。うまくいきましたね」
- ジルベルト
- 「……なんだって?」 妙な声が聞こえた
- レイヴン
- 両断と共に、教会の門がこじあけられいく
- サイキ
- インファントすごい鈍足だからね
- ジルベルト
- 「ネフィー、今の、聞こえたか?」
- サイキ
- 空飛んで地上の前衛に負けるくらいw
- レイヴン
- 同時に広がるのは──、魔法文明らしき光景ではなく。魔動機文明時代の教会。機械機械した様相だ
- ネフィーには聞こえていない感じだね
- ネフィー
- 「えっ」 まさか私は今の夢中だったから聞き逃してる!? いやそんなはずはねぇ!
- ジルベルト
- 「“汝しくじるべからず”だとか言われたんだが」
- ネフィー
- 「なんか異音あったっけ?? 何も聞こえてないとおもうけど~」
- ジルベルトは着地する。すると──君の武具が、サイキやレイヴン、ネフィーのマナのように光が増幅しているのが分かるだろう。
- ネフィー
- 「絶対聞こえてないわそれ」
- では、ジルベルトにこの能力がかかりました
- 対象となったプレイヤーは「回避力判定」で失敗しない限り、与えるダメージに「+12」点のボーナス修正を常に受けます。回避力判定に失敗した時点で、あらゆる行為判定に「-4」のペナルティ修正を受けます。
- レイヴン
- 「ジルベルト──?」
- ジルベルト
- 「なるほど、俺の空耳の可能性も出てきた……とも言い難いな、これは。妙な感覚がこっちにも来たようだ」
- ネフィー
- 「ちゃんと両断したの見たしー! ジルベルトはしくじってないしー! 一体なんなんだろ??」
- サイキ
- ここで「えいえい、怒った?」をやると回避失敗扱いで-4
- GMいいね
- せやで
- レイヴン
- 「俺たちの魔力の増幅とは違う感覚か」
- ジルベルト
- 俺の回避は最大で固定値26だ――
- ネフィー
- おこってないよ❤
- ジルベルト
- 風薙ぎからの12点増加ブレスかしてもええんか!?
- GMいいね
- そうだよ
- ジルベルト
- 「ま、上手いところだけ適当に使いこなしてみるさ」
- レイヴン
- 「……」
- サイキ
- 「いったいどういうことなんでしょうね。これ」
- ネフィー
- 「こういう加護?じみたことされると、奥にあるのって守られてるものっていうか封印してるものって気がしてきちゃうよね~」
- サイキ
- はっ。てことはハルオーネにも何か
- レイヴン
- 「何かの制約のもとに、絶対的な力を与える。しかもそれが、魔法文明の……命令権のようなもの」
- ネフィー
- ハルオーネちゃん!?
- レイヴン
- ハルオーネくんはねえ…ダイスにきいてみるか
- 【✔:ないよ】
[×:あるよ] - うっ
- サイキ
- 「何の目的もなしにこんなことをするわけがないし……」
- なかった
- ネフィー
- かわいそう
- ジルベルト
- 「身の丈に合わない力を突然授けられたって訓練にもならないだろうしな」
- レイヴン
- 「とにかく進んでみよう」
- ジルベルト
- 「さしずめ、俺達は遊戯版の駒なのかもな?」
- レイヴン
- 「楽しんでみている何者かがいれば、の話だがな」
- ネフィー
- 「なんか説明っぽいのは今んとこ見当たらないから、作成者の意図はまだわかりませーん」
- レイヴン
- 「ともあれ──」と、先を見る「魔力の根源はどうやら近そうだ。警戒していこう」
- GMいいね
- では3ラウンド目ですが。戦闘前に
- ベロニカチャンスあるので
- サイキ
- 「んー……そう、なのかなぁ?」 違和感は拭えない
- GMいいね
- 安心してください
- サイキ
- やったー
- ネフィー
- べべべべ
- ジルベルト
- 「底意地の悪い奴等なら、慣れた頃に反転させるくらいのことはしてきかなねい。気を付けておいた方がいい」
- レイヴン
- 「俺もまだ結論付けられない」サイキの疑問に頷きつつ
- ネフィー
- ワタシ……サイキチャンニ……スペル・エンハンス、スユ!!
- サイキ
- キャッ
- GMいいね
- キャッ
- では3ラウンド目といこう
- ネフィー
- 「いやらし~なくない感じ~」
- サイキ
- 一方リュード、毎朝起きたら6時間くらい持続するスペルエンハンスを自分にかける
- ネフィー
- がちがちに魔力あげようとするw
- ジルベルト
- 6時間なんてあっという間よ。。。
- レイヴン
- 探索支援を継続だぜ
- サイキ
- ラスト探索
- 2D6 → 3[2,1] +12+2+3 = 20
- レイヴン
- ちょうどじゃん
- サイキ
- おんや
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度42 20/20 地図+3 死の罠はレイヴンのゴーレムで無視できます(ただし一部位壊れる)(0/2)
- サイキ
- ぴったりですね
- ジルベルト
- 一応地図支援はしておこうと思ったがもういいか
- というか
- 障害の突破ボーナス振ってなかったわ
- サイキ
- せやった
- ジルベルト
- 実はもう、辿り着いていたんだ
- 1D6 → 4
- おしい
- サイキ
- 1足りない
- レイヴン
- おっと
- そうだね
- ネフィー
- おおぴったり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度42 24/20 地図+3 死の罠はレイヴンのゴーレムで無視できます(ただし一部位壊れる)(0/2)
- ではでは
- 最後のぬんだむだけしてもらおう
- サイキちゃん!GO
- サイキ
- ゴー!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[5,1] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- ジルベルト
- 草ぁ
- サイキ
- まただった
- ネフィー
- 試練!!11
- サイキ
- ここで1d6失うとおかわりの可能性
- しれんだあああ
- では──
- さて、君たちが魔動機文明時見た教会を進んでいくと──
- サイキ
- 「魔法文明時代の遺跡なのに、魔動機文明みたいな教会があるなんて不思議。それに、なんで教会なのかな」 そも教会ってなんだ? 何教?
- 奥に「制御室」と。これもまた魔動機文明語で書かれた扉があるのが見える。が、その周辺には先ほどと同じような魔力の塊が分散している。
- ジルベルト
- 「そもそも何を祀っているのかも怪しいな」
- ネフィー
- 「具体的にどこの神様ーってのは、そういう意匠っぽいのなかったしねぇ」
- レイヴン
- 「ああ、俺もそれは気になっていたんだ。おそらくは魔動機文明時代のこの教会の中が大元で、外側のそれは黎明期の資料を参照にして、反映しているだけかもしれないな」
- ちなみに、シンボルなどは途中見られなかった。何の神かは不明だ。
- サイキ
- 神殿じゃなくて教会というのがミスマッチなんだ
- ジルベルト
- 「つまり、魔法文明様式を真似ただけの魔動機文明の遺跡だと?」
- サイキ
- > 教会って何だ?
- 教会って言われるとカトリック様式しか思い浮かばない
- ネフィー
- 「リスペクトしてみました~みたいな?」
- ジルベルト
- 「それにしてはあの妙な力を送ってくるやり方は、魔動機術らしさは感じないが……」
- サイキ
- 「じゃあ、このおかしなマナの源泉は、魔動機?」
- レイヴン
- 「……かもしれないが。とにかくだ。先ほどと同じような感じで俺たちはマナを送れば、今目の前に広がっている結界」と、奥に続く道を妨害しているソレを示し
- ネフィー
- 「なんなんだろねぇ」
- レイヴン
- 「解除できるはずだ。今回はこじあけるというよりも、複数個所にマナの漏れがでるはずだ。それをジルベルト。断ち切ってほしい」
- GMいいね
- ~教って、あやしいよね
- ジルベルト
- 「本当に、使い倒してくれるな」
- ネフィー
- クリティカル教
- ということで障害だ
- ネフィー
- 「余さずしっかり!」
- サイキ
- 「お願いします!」
- レイヴン
- 「信頼しているということで許してくれないか? 後でご飯でも奢るさ」
- ネフィー
- 「じゃあそこに私もご相伴に預かりまして」 げへへ
- ジルベルト
- 「わかったわかった、ベアトとルト達の分も追加でな」
- レイヴン
- 「──全く。ここぞという時にたかってくれるな。サイキさんも、マカミもよければ奢るよ」
- といいつつ
- マナ注入する
- ネフィー
- 「よっしゃー!」
- ジルベルト
- そう言ってハルオーネを結界へ近づけて、じっくりと観察し
- サイキ
- 「いいんですか?」 この子、大食いですよ
- マカミ二世
- 『やったー!! おっにっく! おっにっく!』
- レイヴン
- 「──大食いする人間には慣れているからな……」シリカの顔が思い浮かんだ
- GMいいね
- シリカvsマカミ
- ネフィー
- 背景に無表情でダブルピースするシリカ シリカはダブルピースなんてしない!!!
- さて、レイヴンとサイキがマナを送れば……、言ったように復習箇所に。魔力の塊が出現する。が、その数は多い。素早く破壊していなければ不完全に解除が終わるかもしれない。
- ジルベルト
- 「――」鞍上の僅かな間で、体捌きを利用して抜刀。更に連動するようにハルオーネが旋回し、斬撃が複雑な軌跡を描いた 敏捷で
- 2D6 → 8[5,3] +16 = 24
- 見事
- だが、ジルベルトはその複雑な作業を瞬時にやってのける
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ネフィー
- くるる~ん 「おおー」 ぱちぱち
- こうして、結界は解除され──。残るは制御室一つとなった。
- ジルベルト
- キン、と鞘に納める音が響かせて、ふぅ、と息を吐いた
- サイキ
- 「やりました!」
- 結界が解除された影響からか、中から今まで感じてきた以上のマナの圧を感じる。魔動機文明時代に──、こういった複数のマナの感触。やはりミスマッチだ。
- ジルベルト
- 「大体あってたみたいだな、よし」
- だが、その元凶がこの奥にいることは間違いないだろう。
- レイヴン
- 「見事だよ。みんな」
- 「さて──この奥だろうな。仕込みをしておくのは今のうち、か」
- マカミ二世
- 『この奥! この奥が一番臭いよ!』
- ネフィー
- 「特になんもしてこない感じみたいだし~?」
- サイキ
- 「はい。念のため、戦いの準備をしておきましょう」
- 回避し続けないと駄目ということだから
- ネフィー
- 「じゃあ降りまして~っと……ありがとねー」 なでなでするり~
- サイキ
- ミストハイドとかどう?
- レイヴン
- 「ああ。操霊術9階梯までは仕込める」
- ジルベルト
- なるほどね
- レイヴン
- 俺ももらえばおいしい!!(強欲
- ジルベルト
- でも時間拡大がないと……
- ネフィー
- くさ
- サイキ
- 最初の1ターンだけ有効
- レイヴン
- 1ラウンド稼げるっていうのも戦略的にはアリではあるよね
- サイキ
- ね
- ジルベルト
- まぁおれは人間だから
- サイキ
- もちろんバータフでもいい
- ネフィー
- 「簡単なやつなら、私がやると皆消耗少なくっていいと思うよ~」
- ジルベルト
- 初手はなんとでもなろう…
- サイキ
- アイポンか……
- 選択肢多すぎて、ジルベルトが決めないと決まらないやつ
- ジルベルト
- 全体に腐らない感じのバータフでヨシ
- ハルオーネにも頼む事になるが……
- サイキ
- OK。レイヴンはどうする
- レイヴン
- バータフが安定かなあとおもってる
- 魔力+5もあるしね
- サイキ
- じゃあそれで
- それもそうね
- ジルベルト
- 騎獣が落ちる心配が減るのがとてもデカい
- サイキ
- 念のため、全員バータフかけときますか
- ジルベルト
- あ、ネフィー
- レイヴン
- やったあ!
- ネフィー
- 部位数も多いからきにしちゃうよね!
- ん?
- ジルベルト
- ハルオにはファナを貰ってもいいかな
- サイキ
- あ、バータフいらない?
- ネフィー
- あ、これ2種類以上しこめたっけ
- ジルベルト
- そうか、どっちかだった
- レイヴン
- そうなんだよね
- ジルベルト
- じゃあバータフで!
- ネフィー
- うんうん
- サイキ
- 1種だけなんですよ
- レイヴン
- バータフorダナか
- ダナ!?
- ファナ
- ネフィー
- ダナ!?
- 全員にバータフならまかせちゃおう。あ、どうせならマナスプラウト使ってちょっと節約に一役買おうか?w
- サイキ
- バータフの消費は4。軽減、ブラロ、アンナマで1まで下がるな
- ネフィー
- いらなそうなきがした!
- かっこいいたる~(節約
- ジルベルト
- つよ
- フェアテの軽減あり、地味に珍しいかも?
- サイキ
- ハルシオーネ*3+ジル+サイキ+ネフィー+レイヴン+マカミで8
- 回復にも回れるようにとね
- ネフィー
- そんなかんじする
- うん
- やったあ
- ネフィー
- いえーい
- ネフィー
- 行使見てMHPたしたらちょっとといれいきます。。(やや腹痛
- GMいいね
- いてら…
- ジルベルト
- 遅発なので今はまだ足さない…
- サイキ
- 「ええと、確かこうして、こうやって……」 戦域魔導術ベロニカ、戦域魔導術アンナマリーア、拡大/数でバーチャルタフネス。MCC5消費
- 2D6 → 11[6,5] +16+5 = 32
- ネフィー
- そうだった
- ひゅう
- サイキ
- うーん無駄出目
- ネフィー
- つんよいのきてた
- いってきます
- 21のバータフだ
- サイキ
- HP+21です
- ネフィー
- 「成功してるげ!」
- レイヴン
- メモ:バータフ
- サイキ
- HP:21/21 [-29/-29(over50)]
- レイヴン
- 「──凄まじい魔力だな。サイキさん自身の魔力も十分に練り上げられているとは思うが」
- サイキ
- HP:71/71 [+50/+50]
- ジルベルト
- 「なるほど、こういう感じになるのか……少し、似ている、か?」
- マカミ二世
- HP:93/93 [+21/+21]
- レイヴン
- 「何か以前にそのようなことが?」ジル
- サイキ
- あ、まだ発動してなかった。けどまあいいやな
- レイヴン
- まあ
- もう戦闘だしね
- ジルベルト
- 「いや、魔域の中でのことだ、ここのもそうだが宛にはならないな」
- サイキ
- 「ふぅ……すごい、いつもより僅かな力で大きく動いてくれる」
- レイヴン
- 「なるほどな」
- ジルベルト
- 「うちのお嬢さんまで面倒を見てくれたんだろう? ありがとう」
- レイヴン
- 「ああ、こちらとしてはありがたい秘伝術だ」>サイキ
- GMいいね
- ではネフィーをまちつつ内部に入る描写まではしておきましょう
- さて──準備を終えた君たちは……制御室の扉を開ける
- サイキ
- 「いえ、ハルオーネだって前で戦ってくれるんですから。怪我したら大変です」
- ジルベルト
- ハルオーネなのだ、シは入らない……シんではいけない
- ネフィー
- ぐえーすみませんもどりました
制御室
- GMいいね
- おかおか
- 制御室も同様に天井は高い。騎獣も十分に働けるだろう。
- ネフィー
- 「私にまでさんきゅさんきゅ~」
- そして、奥には転送装置らしきものが見えるが……何か、絵画か、刻印か。何かしらを象徴したものが見えそうなのだが。ある存在によって、君たちはそれを詳しく見ることができない。
- というのも
- ジルベルト
- >サイキ
- サイキ
- はっ
- 部屋の真ん中に──ゴーレムの一種なのだろうか。剣と盾をもった、あまり目にしない魔法生物が鎮座しているのである。
- サイキ
- シんでしまった
- マナの発生源は転送装置から。そして、その転送装置を守るようにその騎士は鎮座していた。
- レイヴン
- 「これは──」
- サイキ
- MP:75/83 [-3]
- ジルベルト
- 「今度はまた、分かりやすい殴り返してくる方の障害か」
- ネフィー
- 「ちょーどあいつの後ろにそれらしいのあるんだけど、嫌らしく配置されてるからよく見えない!」
- サイキ
- 「守護者、ですよね」
- 守護者
- 『この先は──』と、魔法文明語で君たちに語りかけようとしてくるが、すぐに訂正し。『汝らの制約下における力は証明されている。されど、我はこの先を守る守護者である。先に進むのならば我を下せ。引き返すならば引き返せ』
- と、言葉をかけてきた
- レイヴン
- 「……声をかける力もあるか。それも魔動機文明語で」
- ジルベルト
- 魔動機文明語?
- ネフィー
- 「今の言い直し何??」
- 守護者
- うん、後半からは魔動機文明語
- ジルベルト
- 「自分は魔動機だっていうアピールじゃないか?」
- サイキ
- 「えっと、誰が喋っているんでしょう?」遠隔だよね??
- よくよく見たら、自分魔法文明語もわかるんだな
- ネフィー
- 遠隔だね。転送装置付近から聞こえてくる >サイキ
- ネフィー
- 遠隔かい!
- ごめんね!
- サイキ
- 発生源すら違って草
- ジルベルト
- 「大体、勝手に力と条件を付けてきて、力の証明と言われてもな……まぁ、倒して進むことにはなるんだろうが」
- サイキ
- 「ここを見ている人がいる?」
- レイヴン
- 「おそらく──は。しかし、勝手に力と条件をつけてきて、か」
- ジルベルト
- 「遊戯版の観戦者、本当にいたのか」
- サイキ
- 「でも、何のために?」
- ネフィー
- 「じゃあじゃあ肉入りってこと? 引きずり出しちまおうぜ旦那ぁ!」
- 守護者
- 発生源からはこれ以上の言葉が聞こえてこない。質問にも回答は生まれない。
- ジルベルト
- 「いうなれば、勝手に借金を押し付けてきて、こっちがその金を元手に増やしてきたのを褒められたってとこだろう?」
- ネフィー
- 「先に進んだら魔術師ギルドまで連行ね!」
- レイヴン
- 「この迷宮自体が、この転送装置の奥にある何かを封印してきた──と考えれば。そう、それこそジルベルトのいうように」
- サイキ
- 今日はキャラ駒欄が長いなぁ
- ネフィー
- これは3人の卓です(迫真
- レイヴン
- 「解決できなかった借金を、解決できる人間が出てくるまで託した。か」
- サイキ
- 「でも、遺跡なのにいったい誰がそんな……」
- ジルベルト
- 「止してくれ、人から重荷を押し付けられるのは間に合ってる」
- レイヴン
- 「……そこまでは分からない。が、マナを放置するわけにもいかないだろう。皆がよければ下すとしようか」
- ネフィー
- 「そうそうまともなお金以外いらないいらない」
- サイキ
- 「はい、わかりました」
- 守護者
- 君たちが戦いの意思を見せれば──守護者は剣と盾を構える
- ということで戦闘準備だ
- 敵は1体3部位
- ジルベルト
- おじいちゃんが残してくれた遺産が実は借金だったみたいな話
- レイヴン
- バータフを起動しておわり
- ネフィー
- 不幸な遺産相続
- 縁がちょ!!!!
- GMいいね
- 56+21 = 77
- レイヴン
- HP:77/77 [+21/+21]
- ジルベルト
- うまい>えんがちょ
- ネフィー
- バータフ起動するなり
- HP:75/75 [+21/+21]
- サイキ
- バータフ起動するよ
- GMいいね
- イニシアティブネフィーがいるかもしれない
- レイヴン
- うむ
- ネフィー
- いる!!!!
- 守護者
- こちらの準備はなし
- ジルベルト
- 装備はライオットソード、炎嵐の盾。ハルオーネともどもバータフを起動しておわり
- ネフィー
- S効果にするかなあどうしようかな
- ジルベルト
- HP:84/84 [+21/+21]
- ハルオーネ
- 胴体:HP:106/106 [+21/+21]
- 右翼:HP:81/81 [+21/+21]
- 左翼:HP:81/81 [+21/+21]
- ネフィー
- 相手にS投げたりヒルスプSなげる瞬間は多分ないんだよね
- 守護者
- ネフィーをまちつつ まもちきはだしておこう
- 16/20だ
- GMいいね
- 先制を取るか、アマラスを取るか
- ジルベルト
- ライダーまもちき
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- ネフィー
- 先生1人だし
- ジルベルト
- 狩人の目発動
- サイキ
- ライダーちき
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- ネフィー
- 魔剣でS効果にしていにぶーしよう
- サイキ
- 出目がはしる
- ジルベルト
- 俺もレンジャー先制はあるよ
- 守護者
- やるねえ
- ネフィー
- おお敏捷が高いから素もたかいな
- ネフィー
- アマラスS欲しくなる??? ジルベルト
- ジルベルト
- まぁ割ったり変転はしたくないので
- 制約
- 制約の守護者
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令を聞く
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
コア:HP:100/100 剣:HP:120/120 盾:HP:140/140
コア:MP:150/150 剣:MP:40/40 盾:MP:40/40
メモ:防護:コア5/剣10/盾20
- ジルベルト
- あー、ハルオの攻撃が当たれば美味しいけど
- 制約
- 制約の守護者
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令を聞く
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:物理ダメージ+2点
先制値:19 生命抵抗力: 精神抵抗力:
コア:HP:100/100 剣:HP:120/120 盾:HP:140/140
コア:MP:150/150 剣:MP:40/40 盾:MP:40/40
メモ:防護:コア5/剣10/盾20
- 最初の2つは
- もうすでに皆にかかっているので
- 無視してOKです
- ジルベルト
- 先制の安定確保でヨシ!な気がする
- ネフィー
- じゃあ変転のためにもそうしよう
- ネフィー
- 【イニシアティブブースト】Aを魔剣効果でS効果にします
- GMいいね
- うむ