- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- リアレイラ
- リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー6/コンジャラー6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力5[0]/生命16[2]/知力30+2[5]/精神28[4]
HP:34/34 MP:66/66 防護:2
- !SYSTEM
- ルカが入室しました
- リアレイラ
- 後から潜り込んできたのに最初に部屋にいる女、それが私だ
- !SYSTEM
- アマルガムが入室しました
- アマルガム
- アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー8/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力28+2[5]/生命17+1[3]/知力16[2]/精神12[2]
HP:44/44 MP:14/14 防護:6
- !SYSTEM
- クヴァレが入室しました
- クヴァレ
- クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト7/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力16[2]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神23[3]
HP:40/40 MP:49/49 防護:3
- ルカ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-072
HP: MP: 防護:
- ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷11+1[2]/筋力26+2[4]/生命22+3[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:63/63 MP:21/21 防護:12
- クヴァレ
- いちごがおいしゅうございます
- ルカ
- 芋羊羹があると聞いてきたんだが
- アマルガム
- わたしはアイスクリンでした。
- クヴァレ
- それはべつのうしむすめでございます
- ルカ
- こまったやつだ。
- 筋力があと2つ欲しい……
- ☆3までに30にはしたいけど器用がそろそろ不安になってくる数値
- クヴァレ
- クヴァ小僧の筋力をあげたい
- アマルガム
- 器用も欲しいね…
- リアレイラ
- よくきてくれた、この芋洋館はサービスだからまず住んで落ち着いて欲しい
- ルカ
- 薄い本の導入かな?
- いやまあ悲観する程悪くないんだよルカの成長
- だいぶ良い部類
- リアレイラ
- あまり良くない私だ
- ルカ
- 下三つに集中してるから(まだ)ヨシ!
- クヴァレ
- おいたわしや…
- リアレイラ
- 精神と合わせれば9あるから悲観する程では無いか……
- クヴァレ
- ゆーて5回は成長できてるじゃない!
- ルカ
- メインレベル落としてて生命も低いとまあまあぽっくり死ねるし生命は必要なんだ……
- GMS
- ルリルリがいないにゃ
- アマルガム
- とらぶるやろか……
- GMS
- かなー。特に連絡ないにょ
- ルカ
- 通話投げたら反応合ったから
- !SYSTEM
- ルリが入室しました
- クヴァレ
- あら
- ルカ
- じきに来る
- クヴァレ
- きた
- ルリ
- ごめんなさいっ
- リアレイラ
- 悪いなルリ、お前のファロは私達で共用する
- ルリ
- ぼけーっとしてたわ
- GMS
- きた
- アマルガム
- ほげー
- よろしくおねがいします!
- クヴァレ
- フ/ァ/ロ
- ルリ
- ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力18+2[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:0
- クヴァレ
- よろしくお願いします!
- リアレイラ
- よろしくお願いします
- ルリ
- よろしくお願いします。大変失礼しました
- GMS
- よろしくお願いします
- ルカ
- よろしくお願いします。
-
-
-
- さて、王都は星の標である。いい加減まいどまいどの紹介に手打ちするのも面倒臭いので定型文を用意すべきかとGMが思う今日この頃、争奪戦の時間は過ぎてまったりした時間が流れている。
- 皆は如何お過ごしだろうか…
- ルカ
- GMも冒険者セット〈星の標〉つかっていいよ
- クヴァレ
- 定型文はいいぞせっさい
- ルカ
- 馬鹿にしやがって……
- GMS
- つむぎょだけだろ
- ルカ
- さかなクンに寄生されている下の人はもう助からないんですか?って知恵袋
- 滅茶苦茶好き
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Chuccura*Chuccura100%
- リアレイラ
- 草
- クヴァレ
- 発想がすごい
- ルリ
- 草
- GMS
- もう助からないぞ
- リアレイラ
- 下の人はね
- クヴァレ
- すごいキラキラ陽キャミュージック…
- GMS
- ギョギョギョとか言っちゃってるからな。もうだめだ
- ルリ
- 「よーっす、顔出しに来たわよ」
- リアレイラ
- 魚ばっか食わされて確か健康面で問題が出たことがあったよ
- ルカ
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11188870651
- これ
- アマルガム
- 「マスター。またコーヒーを頼む。ミルクもくれ」 ずいぶんとなじんでしまった、と思いながら、カウンター席でおかわりのコーヒーを頼む姿が見えるだろう
- ルカ
- 回答もセンスあるんだよな
- ガルバ
- 「おう金落としてけ」
- ルリ
- 桃色の髪に青い瞳、黒いインナーにミニスカート 桃色のジャケットの少女が来店する
- リアレイラ
- 上の魚に操られているんだ
- ルリ
- 「じゃ、なにかジュース頂戴」 てけてけとカウンターへ
- GMS
- 草
- ガルバ
- 「オレンジ系でいいか」
- ルリ
- 草
- いいセンスだ
- アマルガム
- 「仕事上がりか?」 隣の空席を視線で示しながら、入店してきたルリに声をかける
- ルリ
- 「良いわよ。おはようアム」
- リアレイラ
- さて、クヴァレにモルガナンシン講座入門編序章でも語っているか……
- ルカ
- からんとベルが鳴る出入口とは別、中庭へと続く扉が開くと、緩い春風と共に一人の少女がやってくる。
- ルリ
- 「そんなところ、結局この前の剣は店長が仕上げするって言われたから当分手空きよ」
- ガルバ
- アムには(っˊᵕˋ)╮=͟͟͞͞シュッ ってコーヒーだすわ
- クヴァレ
- お、了解だぁ…(登場の仕方に悩んでた
- クヴァレ
- (っˊᵕˋ)╮=͟͟͞͞シュッ
- ルリ
- なんて言いながらアムの隣に座る
- アマルガム
- 「そうか。とはいえ、気の利いた仕事は受けていない。悪いが、付き合えるのは雑談までだな」 >ルリ
- ルリ
- 「残念ね。でもなんか」
- アマルガム
- シュッと来たコーヒーを受け取り、手慣れた様子でコーヒーにミルクを注ぐ
- ルカ
- 橙の長髪は高い位置で纏めてポニーテールにして、普段のプレートの付いたドレスではなく薄手のシャツにホットパンツを着て
- リアレイラ
- 「………と、このように戦域魔導術は用途に応じて3つの秘伝を編み出した訳だが」
- ルリ
- 「大変な仕事続きだって聞いたけど怪我とか大丈夫だった?」
- アマルガム
- 「ん? ああ……まあ色々あったよ。同族狩りとかな」 >ルリ
- ルリ
- 「そりゃ結構なことじゃない」
- リアレイラ
- 目隠しをした少年を相手にペンを片手に何やら講義しているのは白い魔女装束のエルフの女だ
- ルカ
- 腰には中庭に向かう前には羽織っていた薄手の上着を結んでいる。
手元には最近用意した木剣が握られていて、纏っている服は汗でぺたりと身体に張り付いていた。
- ルリ
- 「普通のミノタウロスが1頭減ったら世界は少しだけ平和になるじゃない」
- クヴァレ
- その日は珍しく、少年は雑用をこなしてはいなかった。リアレイラの対面の席にちょこんと座り、彼女の示す厚めの本に視線を落としている。
- GMS
- 全体的に赤い
- リアレイラ
- 「つまり、アンナマリーア、ベロニカ、トルクワートだ。うん、トルクワート以外は使ってみせたな? 違いはわかるか」
- アマルガム
- 「普通の、とつけてくるあたり、君らしさを感じるな。なんだ、そのジュースは私がごちそうしたほうが良い会話の流れかな?」
- ルリ
- 「それは聞き手の気分次第ね……あ、ルカ」
- 「こっちこっち、丁度いいわ。おはよ」
- アマルガム
- 「ようこそ。随分顔なじみが揃ってしまったな」 >ルカ
- ルカ
- 「ガルバさん、紅茶を一杯お願いできますか?」 首元にかけているタオルで顔を拭いつつ、カウンターへ。
道中見かけたテーブル席のリアレイラとクヴァレが何やら広げているのを見れば、その邪魔はしまいと歩いて行く。
- クヴァレ
- 「はい、リアレイラ様。アンナマリーアは魔力の損耗を緩和し、ベロニカは魔法を事前に行使することができるもので……」
- ガルバ
- 「あいよ」
- アマルガム
- 「あちらの席はお勧めしない。下手に近寄ると、席を立って配膳を始めてしまう」 カウンターにきたルカを歓迎する。
- リアレイラ
- 「うん、その通りだ。だが、ベロニカは事前の準備以外にも大きな活用方法がある。機会の操作だ」
- ルカ
- 「あら、おはようございます、ルリ、アマルガム」 首肯を返してルリとアマルガムのついている席の傍 からひとつ開けて腰かけた。
- ルリ
- 「変なの吹き込んでたらドロップキックだけど、」
- ルカ
- 「ええ。今は集中していて欲しいですしね」 苦笑した。>アマルガム
- ルリ
- 「ファロの姿勢見る限りじゃ真面目そうだしね。顔ツッコミに行くのは野暮よね」
- リアレイラ
- 「例えば、あそこにいるルリ、ルカ、アムのうち、ルリだけが瀕死だとする」
- アマルガム
- 「最初は横で聞いていたのだが……あれはわからん」
- ルリ
- 「あ”?」 ぎろーり
- ルカ
- 「勉強の様ですしね。……ルリ」 言った傍から。
- アマルガム
- 「おい、たとえ話だぞ」
- リアレイラ
- 「そういった状況下で癒しの魔法を単体に行使するのは機会の損失だ。ルリも困ったやつだ」
- クヴァレ
- 「――…」 それらの名前を聞くと、ぱっと視線を上げて振り返った。講義に集中して、全く気付いていなかったのだ。なんて事だろう…
- ルカ
- 「……今のはリアレイラが悪いです」 こくり。>ルリ
- ルリ
- 「聞こえてきてんのよ……あ"あ"!?」 殴り込みにいってやろうか
- リアレイラ
- 「それはさておき、そういった場面で回復魔法にベロニカを仕込むことで全員にまとめて行使するという使い方が出来る」
- クヴァレ
- 「……え、えーと…」 た、たとえ話。これはたとえ話……ああ……
- アマルガム
- 「しかし、真っ先に瀕死になるのは過去の経験上、大体私だ。例題が悪いな」
- ルカ
- 「クヴァレの為に堪えましょう、ね」 ほら、そんな顔しない
- ルカ
- ポプテピ顔しない。
- リアレイラ
- 「これにより、ルリの立て直しを図りつつ、残り2名には保険をかけることが出来る」
- クヴァレ
- やめなよ!
- GMS
- ステイステイ
- さて、そんなこんなで皆が思い思いに会話をしていると、店の出入り口の扉が開け放たれる。
- クヴァレ
- 「な、なるほど……」
- ルリ
- 「……」 ち、命拾いしたな
- リアレイラ
- 「これは魔法系統的には君たち奇跡に使い手や妖精使いたちに最も有効と言える技術だ」
- ルリ
- 「ちっ!」 思いっきり舌打ちして ジュースのグラスを一息に干す
- ルカ
- 「それは事実ですが、あくまで例ですから。過去が関係している訳でもありませんし」
- >アマルガム
- アマルガム
- バーーーーン!(長い腕
- ルカ
- 扉が開いてベルが鳴れば、そちらにちらりと視線を向けた。
- アマルガム
- 「それはまあ、そうなのだがな……?」 ルカの流れていった視線の先を、自然とこちらも注視する
- リアレイラ
- 「アンナマリーアに関しては極論、金で補えるが、ベロニカの活用は状況を一変させうる。まず、この習得を目標としよう」
- ルリ
- 「………覚えてろよマジで‥」
- ルカ
- ルリ「えいえい」
ルリ「おこった?」
リアレイラ(瀕死)「おこってないよ♡」
- クヴァレ
- 「……はい。先に治癒魔法を施しておくことで、別の加護を与える機会を得るわけですね」 メモメモ、と自分用に購入していたらしい紙片に書き込みながら
- ノエミ
- 扉を開けて入ってきたのは銀色の髪をハーフアップにした、ヘテロクロミアの少女である。何人かは面識がある。少女は運動に適した薄着でうっすらと汗をかいており、ハーフパンツから取出したタオルでそれを拭う。
- アマルガム
- 「おや。いつぞやの……」
- ノエミ
- さらに右手には書簡を入れるための筒を持っている。
- ルカ
- 「あら、ノエミさん。おはようございます」
- ルリ
- 「………」 機嫌が悪そうに近づいてくる人物を見るというより睨んで
- 「……って、ノエミじゃない」
- ノエミ
- 「ん、おはよう」 筒を持った方の手を知り合いに振る
- クヴァレ
- 「分かりました、リアレイラ様――……?」 客人の来訪に、視線をそちらへ向けた
- リアレイラ
- 「基礎を学び終えたら夢幻の塔へ入門と流派装備の……うん?」
- アマルガム
- 特攻野郎三連星でブチのめしたアレだな。
- ルカ
- 「お疲れ様です。どうしました?」
- ルリ
- 「元気してた?」
- ルカ
- 過去改変してなさってる?
- リアレイラ
- | ‹:)
- ノエミ
- 「ん。依頼のお届け物」 「元気。配達がてら走ってきたよ」
- アマルガム
- |ω・`)
- ルリ
- 「そ。運動にはいい季節だものね」
- ルカ
- 「依頼の……ガルバさん、お願いします」 おら!>ガルバ
- ガルバ
- 「なんだマギテック協会か」
- アマルガム
- 「配達がてら……またぞろ、魔動機絡みの仕事か?」
- ノエミ
- 「そう。また例によって遺跡をたんけん」
- ルリ
- 「あそこも大変そうね。この前の工場のだったりするの?」
- クヴァレ
- 「ご依頼、のようですが……」 ちらりとリアレイラを見て
- ノエミ
- 「繋がりではあるかな」
- ルカ
- 「……」 汗を流す時間が欲しいが、今振られるものかは解らないのでとりあえず静観の構え。
- リアレイラ
- 「ふむ、彼女達の知人か……では、今日の講義はここまでとしようか」
- ルリ
- 「ま、あたしの手は空いてるわよ」
- ノエミ
- カウンターに近付いてガルバに書簡を渡すと伸びをする。自由人である。
- クヴァレ
- 「申し訳ございません、リアレイラ様。また、お手すきの時にでも……」 教えて貰えたら…
- ガルバ
- 「ふむ……まあ普通の依頼だな」
- リアレイラ
- 「やあ、ルリ、ルカ、アム、奇遇だな」パタンと講義ノートを閉じると立ち上がって何食わぬ顔で近づいてきて挨拶をする
- ルリ
- 「その口を溶接してやろうか」
- ルカ
- 「後でお話があります」 挨拶を抜いた真顔だ。>リアレイラ
- クヴァレ
- 「……」 リアレイラの椅子を引いたりしまったりしながら、彼女の後を追いかける
- リアレイラ
- 「なんだって……?」
- アマルガム
- 「奇遇も何も、最初から私はいたし、なんなら少し聞いていただろう?」 と、軽く腕を広げ歓迎を示しながらも、わざと渋い表情を浮かべて返す >リアレイラ
- ルリ
- 「おはよ、ファロ」
- ルカ
- 「もう。解っているでしょうに」 嘆息。
- ガルバ
- 「まあお前らが受けるというなら構わないと思うぞ」
- ルカ
- 「……改めて。おはようございます、クヴァレ、リアレイラ」 緩く胸元で手を振った。
- クヴァレ
- 「…はい、おはようございます。ルリ様」 春風に似合う、柔らかで自然な微笑みをルリに向けて
- アマルガム
- 「おや。私たちで受けられる仕事なのか?」 >ガルバ
- ルリ
- 「お、今の顔良いわね」 と笑い返して
- 「あんたもだいぶ笑えるようになったわね、良いことよ」
- リアレイラ
- 「身近な例題にした方が理解が早いと思ったのが過ちだったか……」
- ルリ
- 「そういうのなんて言うか知ってるか?」>リアレイラ
- 「当てつけってんだよこの長耳」
- ガルバ
- 「受ける気があれば受けられる」
- ルカ
- 「……そのお話は後にして」
- クヴァレ
- 「ルカ様、アム様もおはようございます」 それぞれに頭を下げながら、ルカには手拭いを用意しようとして 「……お、恐れ入ります…」 ルリの言葉に頬を染めた。全然無意識の事だったのだ
- ルカ
- 「どんな依頼なのでしょう、ガルバさん」
- リアレイラ
- 「なるほど、考慮しよう」
- ガルバ
- 「魔動機文明の遺跡の障害の排除だが」
- ルカ
- 「あら。……良いですね、表情が見える様になってきました」 照れちゃって。
- ルリ
- ふん、とリアレイラから視線を外して
- ノエミ
- 「興味があるなら解説するよ」
- アマルガム
- 「わかりやすくて良い感じだな」
- クヴァレ
- 「……ル、ルカ様まで…」 お戯れを。などとぶつぶつ言いながら、綺麗な手拭いを渡しました>ルカ
- ルカ
- 嬉しそうに微笑みつつ、改めてガルバに向き直り。
「では、お願いします」 >ノエミ
- ありがとう、とクヴァレに微笑みつつ頂きました。
- ルリ
- お、ファロ照れてたの? って言おうとしたが、ガルバの話が続いたのでそちらに答えを返す
- 「じゃ、よろしくノエミ」
- ノエミ
- 「うん。あ、私はノエミ。マギテック協会の会員で、最近ここの冒険者にもなった。よろしくね」 知らない人に
- リアレイラ
- 「私はこう見えても人見知りをする方なのだ」すごい今更嘘くさいことを言って>アマルガム
- いたし聞いてたろ、に対する答えなのだろう
- クヴァレ
- 「………」 赤くなった頬を見られぬよう顔を俯かせ、唇を一文字に引き締める。話を聞くための姿勢でもあった。
- アマルガム
- 「それは……まあ、薄々感じてはいたがな。君はその、なんだ。とても友人との距離の詰め方が下手だ」 >リアレイラ
- リアレイラ
- 「私は魔導師のリア・レイラだ」
- ルリ
- チラ、と見て 照れてるのを確認すると ふふ、と少し笑った
- クヴァレ
- 「はい、ノエミ様。私奴のことはクヴァレ=ファロ=ノイレイ、お好きなようにお呼び付け頂ければと…」
- リアレイラ
- 「うん、同性の友人はいた事がなかったな」
- ノエミ
- 「うん。リアレイラとクヴァレはよろしく。」
「ええと、まず最初に、この前、アムとルカ、ルリ、ここにはいないけどサフィールと一緒に魔動機文明の遺跡を探検して、エルトリアスっていう大きい騎士みたいな魔動機を倒したんだよね」
- ルリ
- 「長耳なんて自己中しか居ないわよ」 全エルフに謝れと言われることを告げて
- ルカ
- 「はい、集中」
- アマルガム
- 「良い機会だ。これを機に、よりよく学ぶといい」 >リアレイラ
- ルリ
- 「はいはい」
- リアレイラ
- 「了解した」
- ノエミ
- 「まあそこはエルトリアスの生産工場だったんだけど」
- アマルガム
- 「あれはなかなか難敵だったな」 あのデケー奴
- クヴァレ
- 「サフィール様とも……?」 しかもエルトリアスって強い魔動機だったはずでは…
- リアレイラ
- 「何……エルトリアス? 遭遇したのか」
- ルリ
- 「スクラップとジャンクにしてやったわよ」
- リアレイラ
- 「なんということを……」
- ルカ
- 「ええ、危なげは無く」
- 「……」 どうぞ、とノエミを促した。
- クヴァレ
- 「……」 ルリ、ルカの事も無げな発言に目を丸くした
- ノエミ
- 「まあそこでの回収品をスフェン伯国の協会支部が欲しがって、これは他の人にお願いして一緒に向こうまで護送して貰ったの」
- リアレイラ
- 「あれほど完成度の高い機体は魔動機の中でも稀だと言うのに、残念だ……」
- ノエミ
- 「ただこの部品というのがまだ生きてるエルトリアスの部品で、救難信号を発し続けてて、エニア丘陵の終わりの方で、その信号を受信したと思われる魔動機に襲われたの」
- アマルガム
- 目がやられました。
- ノエミ
- 「まあこれは撃退して依頼は無事に済んだんだけど」
- ルリ
- 「ふぅん、厄介ねぇ」
- ルカ
- 「まだ生きていた……?」 眉を顰めて。 「そうですか、ご無事であったのなら何よりですが……」
- ルカ
- アマムスカ
- ノエミ
- 「そこで問題です。襲撃してきた魔動機はどこから来たのでしょう」
- リアレイラ
- 「ふむ」
- アマルガム
- 残念ながらめガーネットだった。
- ノエミ
- 「ということで、頑張って探して遺跡を見つけました」 ぴーす
- ルリ
- 「当然巣穴があるってことよね。なるほど」
- 「そこ見てこいってことか」
- アマルガム
- 「大変な仕事だったようだな」
- ルカ
- 「埋もれていたか遺跡があったか……、成程」
- ぴーす返し。
- リアレイラ
- 「エルトリアス側と敵対する組織に属する施設ということになるか」
- ノエミ
- 「そう。というか一回見に行って、戦闘用のに襲われたので」
- クヴァレ
- 「……そ、そんな簡単に見つかるもの、なのですか…?」 ノエミが優秀なのか…
- ノエミ
- 「明らかに脅威がいるので協会が入る前に掃除して欲しいという感じの」
- アマルガム
- 「さらっと言っているが、よく無事に引き上げてきたな」
- ルカ
- 「救難信号を受け取って接近してきたのであれば、敵対関係ではないのでは……?」 どうなのだろ。
- リアレイラ
- 「あるいは単に救援と破壊の区別が壊れている味方か」
- ノエミ
- 「たぶんエルトリアスの味方側」
- 「まあそんなに強いやつじゃなかったからね」>アム
- ルカ
- 「その戦闘用というのは、どの様なものだったのですか?」
- ルリ
- 「助けに来てんだから味方でしょ」
- アマルガム
- 「低くない確率で、それも流れてきた遺跡というわけかな……?」
- ノエミ
- 「一週間ぐらい頑張った」>クヴァレ
- アマルガム
- ドムだった。 >ルカ
- ルカ
- 「恐らくは……。“流れ”てくる、という事は頻繁に起きている様ですし……」 >アマルガム
- クヴァレ
- 「………」 す、すごい。極々純粋な尊敬のまなざしを送った>ノエミ
- リアレイラ
- 「救援信号というのは諸刃の刃だ。狼煙と同じで敵にも知ることが出来る」
- ルカ
- 「私もその一人ですしね」
- クヴァレ
- 熱意がすごい
- ノエミ
- 「どうだろうね。あの頃の共通規格だったのかも知れないし」
- ルカ
- ドムがいるんだからザクとグフとザクレロも出そう
- ルリ
- 「救援信号で救助に来ないで殴りに来るなんて発想は性格悪いあんたくらいよ」
- ノエミ
- 「とりあえず見てきたところは周囲に溶け込んでたかな」
- ルカ
- 「ルリ」 どうどう。
- 「ともあれ、その遺跡の調査依頼という事ですね」
- ノエミ
- 「まあそういう訳で、出来るだけ壊したくはないんだけど」
- ルカ
- 「調査と内部の安全確保、という事で宜しいですか?」
- ルカ
- だめだ
- ノエミ
- 「どうあっても襲ってくるやつは仕方ないから冒険者の手が欲しって感じ、かな」
- ルリ
- 「まあ、壊さないとはいえないわね。襲ってきたらやるしかないし」
- リアレイラ
- 「偽の救援信号で誘き出して殲滅する手口くらい昔からあるだろうに」
- ルリ
- 「そういう事なら任せて頂戴」
- ルカ
- リアン水泳部って卓名で魔動機壊す卓したくなってきた
- アマルガム
- 「ああ。私たちなら問題ないだろう」
- ルリ
- 「そんな姑息なことするくらいなら正面から叩き潰すわよ」
- ガルバ
- 「お前らで行くなら報酬は1人4500だな」
- アマルガム
- 特殊能力は貫通のローリングアタックだな
- ノエミ
- 「ちなみに私も行くけど」
- ルカ
- 「私は問題ありませんよ。ノエミさんも、見て分かる人が来てくださるのは歓迎です」
- ノエミ
- 「機械いじり要員かな」
- クヴァレ
- 「では、ノエミ様の護衛も兼ねて、ですね」
- ルカ
- 「魔動機に特別詳しい者やマギテックの者がいる訳ではありませんからね」 寧ろ詳しいのはちんぷんかんぷん寄りです。
- ルリ
- 「そうなりそうね」
- 「またよろしく、ノエミ」
- リアレイラ
- 「無謀な突撃をすると例題のような状況に陥……いや、やめておこう」
- アマルガム
- 「助かるよ。知恵者がいるが、マギテックの術師はいないからな」
- ノエミ
- 「マギテックじゃないと開けられない様なドアとかもあるからね」
- ルリ
- 「賢いわね」
- 「縫い付けに行くところだったわよ長耳」
- ルカ
- 突然老兵が仲間として出てきたりする
- アマルガム
- 「ごく自然に巻き込んでしまったが、問題なかったか?」 と、視線をリアレイラやクヴァレに向ける
- クヴァレ
- 「……」 リアレイラとルリのやり取りには、小さく苦笑した。
- ノエミ
- 「なかよしパーティだね」
- ルカ
- 「……いい加減にして欲しいとは時折」 >なかよし
- クヴァレ
- 「お、お邪魔でなければ……是非……」 >アマルガム
- リアレイラ
- 「その直ぐに縫い付ける、溶接をするという発想力を評価している」
- アマルガム
- 「ああ。……私や、クヴァレのような奴に心を砕いてくれる、良い仲間だよ」 >ノエミ
- ノエミ
- 「なかわるしパーティよりはいいと思うよ」
- ルリ
- 「長耳となかよしなんてドワーフの恥よ」
- リアレイラ
- 「私は魔動機にはさほど明るくないが造形には興味がある。願ってもない」>アム
- ルリ
- 「ま、良いわ。報酬は?」
- ルカ
- さっきいわれとったで>1人4500
- ノエミ
- 「私は協会から別口にもらうから」
- ルリ
- 「じゃ、大丈夫ね」
- ガルバ
- 「5人で割れば4500だな。経費別だ」
- ルカ
- ノエミは?って意図ならヨシ!
- アマルガム
- 「それなら問題ないな」
- ルリ
- 「んじゃ、何の問題もないわ」
- クヴァレ
- 「……ふふ」 そうはいっても、ルリとリアレイラがだいぶ打ち解けているのは、人とのコミュニケーションに疎い自分でもわかる。今度こそ、微かな笑い声が漏れた。
- ルカ
- 「出立はいつ頃に?」 >ノエミ
- ルリ
- 「なにか楽しいことでもあった?」>クヴァレ
- リアレイラ
- 「あのイカれたデカブツ(コロッサス)でも出てこない限り問題ないだろう」
- クヴァレ
- 「……えっ、あ……その――」
- ノエミ
- 「元々遺跡に入りたいから協会員と冒険者になったようなものだし。タダでもいいんだけどそれはダメだって」
- ルカ
- 「以前も仰ってましたね……」 そんなこと。>タダでも
- アマルガム
- 「人族社会は複雑で面倒だな」
- ノエミ
- 「ん。一ヶ月後とか言わなければいつでもいいよ」
- クヴァレ
- 指先をいじりながら 「――また、ご一緒出来て光栄、と……」 >ルリ
- ルカ
- 「ガルバさん、次の列車はいつ頃になりますか?」
- リアレイラ
- 「気持ちはとてもわかる」>タダでも
- ルリ
- 「まだそういうところは硬いわねぇ…」 困ったように笑って
- ルカ
- ノエミに首肯を返し、ガルバに問う。
- ノエミ
- 「今から行く、ならちょっと水浴びくらいはしたいかな…」
- ルカ
- 「あ、私もです」 小さく手を挙げて。
- ノエミ
- くん、と自分の汗の匂いを気にする様な仕草を見せ
- ルリ
- 「良いわよ。着替えてきな」
- アマルガム
- 「時折、私とクヴァレ、性別を取り違えたのではないかと思うことが増えた。どう思う?」 >リアレイラ
- ルカ
- 「中庭を借りて鍛錬をしていたので、気になって……」 アマルガムとルリから一つ席を空けて座っているのはそのせいだと、空いている椅子を指し。
- ノエミ
- 「ええと、次は3時間後くらいだよ」 ノエミが答えた
- リアレイラ
- 「私は男前だと言う主張か」
- ルリ
- 「あたしも新しい得物の調整が終わったところだろうから受け取りに行かないといけないしね」
- アマルガム
- 「少なくともかわいげは確認できていない」
- クヴァレ
- 「……では、湯浴みの用意をして参ります」 ぺこりと頭を下げて
- ルカ
- 「では、3時間後に駅、で宜しいですか?」 >皆
- ルリ
- 「それでいいわ」
- 「ルカ、ちょっとびっくりするかもしれないわよ」 にやっと笑って
- クヴァレ
- ルカにこくりと頷いて、足取り軽く奥へと引っ込んでいった。
- リアレイラ
- 「了解した」
- ルカ
- 「鎧の準備もあるので、時間があるのは助かります……、びっくり?」 首を傾げた。>ルリ
- ノエミ
- 「ありがとう。背中流してくれる?」
- ルリ
- 「今言ったでしょ」
- アマルガム
- 「私はいつも通り、準備はできている。適当に時間を潰して待っているとしよう」
- ルリ
- 「新しい得物が調整終わったって」
- GMS
- なんか重たい。回線か
- アマルガム
- 低気圧だよ
- ルリ
- 「んじゃまた後で」
- ルカ
- 「成程」 こくり 「……成程」 うずうず
- リアレイラ
- 「私に向けられないことを祈る」
- クヴァレ
- 「ご所望でございましたら」 なんともなさげな顔>ノエミ
- ルリ
- 「はっ」
- ルカ
- 「楽しみにしています、ルリ」 「向けさせるんじゃありません」 >リアレイラ
- ルリ
- 「あんた切るには勿体ないわよ」
- ノエミ
- 「冗談を普通に返されると困るな」 真顔だった
- ルカ
- 「……ノエミさん、私が流しますので」
- ルリ
- なんて笑って 手を振って店から出る
- ルカ
- 「クヴァレは何もしないで結構です」
- リアレイラ
- 「確かに、私を倒すなら拳で十分だな」
- ノエミ
- 「自分でやるよ」 大丈夫
- ルカ
- 金曜だから詰まってるのかもしらん
- なんか既視感あると思ったら
- シンジくん、あなたはもう何もしないででした
- クヴァレ
- 「左様でございますか……?」 ヨシ!
- アマルガム
- 「油断も隙も無いな。ほら、荷造りに行こう」 クヴァレの襟首をつかんで、準備に行こう
- GMS
- いやたぶん無線というかWIFIだからかな…
- リアレイラ
- 「今のはなかなか友好的に接することが出来たと思わないか」>アム
- ルカ
- まあ安定はしないからね……
- ルカ
- 「では、また後程」 おふろーおふろー
- クヴァレ
- 「……わ」 小さく声は上げたが、最初の頃ほどの驚きと忌避感はなかった。ずるずる…>アマルガム
- アマルガム
- 「君。私でもわかるが、"その新しい獲物での成果を期待している"ぐらいにしておかないから、ああやってにらまれるんだぞ?」 >リアレイラ
- クヴァレ
- どうしてそんなこと言うんですかミサトさん
- ルカ
- 引っ張られていくクヴァレと引っ張っていくアマルガムの様子を見てくすくす微笑みつつ、準備に向かいました。
- ルカ
- 名前が出て来ないけどエヴァに乗らんといてくださいよさん好き
- リアレイラ
- 「彼女が自慢する得物だ、成果が上がらないはずがないだろう」
- ルカ
- 終盤のパニック具合が愛おしいと思う
- クヴァレ
- 鈴原サクラいいます
- アマルガム
- 「そういうところだ」 と、深く頷き返してから、クヴァレを伴って準備に赴くのだ
- クヴァレ
- シンジさんの担当医官やらせてもろてます
- ルリ
- サクラちゃんはだめだよ
- クヴァレ
- どうぞよろしくです
- ルリ
- たらこ唇ちゃんあれで怒れなくなっちゃったじゃん
- ノエミ
- お風呂お風呂ー
- クヴァレ
- 遅れてやってきた正ヒロイン!!!!
- リアレイラ
- ゴーレムはなんかいい感じにタイミングで作る!
- ルカ
- ノエミとかぽーん……した後鎧と剣を装備してGOしました。
- ルカ
- 誰??>たらこ唇ちゃん
- クヴァレ
- 他人のおしっこ飲んでる子
- ノエミ
- ノエミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー5/マギテック4/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命20+3[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:38/38 MP:25/25 防護:3
- リアレイラ
- ブラロ装備でMCCも使いつつ毎日笑取り
- ルカ
- ノエミがそうみたいなタイミングで
- クヴァレ
- うそですあのピンク髪の子です
- ルカ
- あまりにも可哀想
- ノエミ
- ステは出るけど基本戦いません
- リアレイラ
- わらどり!
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- クヴァレ
- ノエミちゃん!?
- GMS
- 飲尿療法
- アマルガム
- はぁい
- GMS
- この絵みると胸結構ある様に見える。
- アマルガム
- たしかに…?
- ルカ
- 前閉じてこの“圧”は
- あるでしょ
- GMS
- 圧あるね
- クヴァレ
- ルリ……
- GMS
- 上のボタンが大分ぱっつんしてる
- ルカ
- 感覚がマヒしてるよ ルリは普通にある方だよ
- クヴァレ
- いやでもルリも結構ありました
- さて
- ルリ
- ちゃんとクリックして見れば分かるわよ
- クヴァレ
- ポプテピのせい
- リアレイラ
- mpはちょっと後で減らそう(-2)
- アマルガム
- あれはストーンだからな
- ルカ
- 乳袋のせい
- 駅に集まって出発しまして、ドラスに向かいます。
- ルリ
- じゃーんと 〈デストロイヤー〉を見せびらかしました
- アマルガム
- (´・ω・`)
- リアレイラ
- もう見た
- アマルガム
- 「それは最近流行っているのか?」 >ルリ
- リアレイラ
- (よわぽ)」
- ドラスからは徒歩あるいは馬orバイクで約2日の工程
- クヴァレ
- アマルガムがPTの胸囲平均を引き上げている
- ルリ
- 「鉄だろうがなんだろうがぶっ壊せる優れものよ」
- アマルガム
- ルカも大概ではないか?(鎧を見つつ
- ノエミ
- 「ああ、いいね。それなら刃が通らないのにも効く」
- クヴァレ
- 「……これは、ルリ様がお作りになられたのですか?」
- ルカ
- 「あら、これは……!」 見せられたそれに目を輝かせて
- ルリ
- 「まあ、魔剣にしては手頃な価格らしいわよ」
- リアレイラ
- 「そうか、デストロイヤーだったか……いや、それは良いものだ、うん」
- アマルガム
- 「私はぶっ壊し丸と聞いたのだが違ったか……」
- クヴァレ
- ルカも……そうだな……
- ルカ
- https://e-village.main.jp/gazou/image_gazou/gazou_0065.jpg
- ルリ
- 「残念だけど魔剣を打てるほどの技量はないわねぇ」 苦笑して 「柄くらいかしらね」
- 「何よその珍妙なグラスランナーが付けそうな名前」
- リアレイラ
- どんなものを持ってくるのだろうとウキウキしていたら見たばかりだったので微妙にしょんぼり
- アマルガム
- お前も巨にしてやろうか!(ペンタブ持ちつつ
- ルカ
- 「良いですね、ルリ。振るわれる時を楽しみにしています」
- ルリ
- 「なんか言いたいことがあるなら言えよ」 ぶっ飛ばすぞこら
- ルカ
- 巨乳ピグレット!?
- クヴァレ
- 「……柄を…」 刃よりもルリが拵えたらしい柄を、きらきらした瞳で見つめた。
- ノエミ
- 「うーん。私もそのうち新調したいな」 腰に吊っているのはサーベルで、よく手入れされてる普通の剣である
- リアレイラ
- 「君にはよく似合っている」
- ルカ
- 「……」 じー。>ルリ、リアレイラ
- ルリ
- 「良いわよ。元になるのならうちで打ってあげても」>ノエミ
- アマルガム
- 「言うか私は若干悩んだのだが、詰まりなく言ったな?」 >リアレイラ
- ノエミ
- 「そう考えるとお金はちゃんと貰わないとダメだね」
- ルカ
- 「ルリの工房は頼りになるんですよ。大剣の鞘も、この〈ショートソード〉も用立てて頂きました」 >ノエミ
- ノエミ
- 「そうなんだ。まだどういうのがいいかは悩んでるから、決まったらお願いするかも」
- ルリ
- 「ま、制約があってぶっ壊せないよりはスッキリぶっ壊せる方が良いでしょ」
- リアレイラ
- 「なんでも壊せるというのは本人の気質にもあっているだろう」
- ルリ
- 「あたし向きってのはそうよ」
- と、まあそういう訳でやってきましたのはエニア丘陵も終わりの方でスフェン側になる場所。
- 連続する丘の一部が真横からくり抜かれ大きな機械式の扉が備え付けられ
- ルリ
- っと、しまった、食後の薬飲んでなかったから飲んできます…
- GMS
- はぁい
- クヴァレ
- のめ…
- アマルガム
- いってらっしゃーい
- ルカ
- のまのま
- クヴァレ
- いえい
- アマルガム
- ウェイ!
- その前には擱座した魔動機が──2体。うち一つはぷすぷすと煙を上げている
- リアレイラ
- からくり
- ルカ
- のまネコ(死語)
- リアレイラ
- って見えて一瞬びっくりしたよ鳴海にいちゃん
- ノエミ
- 「あれ……」
- ルカ
- 「…………、どなたか詰めているのですか?」
- クヴァレ
- 「――………」 砂漠とは全く趣が異なる丘陵を珍しそうに眺めていると、そんな魔動機を見つけて
- アマルガム
- 「……君がやったのではないのか?」 大破したそれを指さして
- ルカ
- ノエミの様子を見ればアマルガムとルリに目配せして、普段の布陣にすっと移動。
- ルリ
- もどもど
- ノエミ
- 「ううん」 ふるふる 「私が倒したのは1体だけだし、扉もちゃんと閉めておいたんだけど」
- リアレイラ
- 「ふむ、絶賛活動中か」
- ルカ
- 必勝ヲ祈ッテ 才賀アンヂェリイナ
- ルリ
- 「てことは・・・」
- どう見ても2体だしうち1体は最近やられた様にしか見えないし扉も半分あいてますね
- ルリ
- 「不法侵入者ってことね」
- リアレイラ
- 「射出型の発進機構でもあるのでは」
- ノエミ
- 「まあ私達もなんだけどね」
- ルカ
- 「その様ですね。遺跡内部の魔動機と挟撃出来れば良いのですが……」
- アマルガム
- 「少し調べたほうがいいな」 周辺探索から入ろうか
- ルカ
- 「頼みます、アマルガム。ルリもお願い出来ますか?」
- ルリ
- 「権利は今協会にあるんでしょ。昔のやつが文句言ってきてから考えればいいわ」
- 「わかった」
- ノエミ
- 「うん。お願い」
- ルリ
- 探索サクサク
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- アマルガム
- 探索判定
- 2D6 → 7[6,1] +4+2 = 13
- ルカ
- 後衛とノエミについておきます。
- ルリ
- 幸先が良い
- リアレイラ
- おやおや
- クヴァレ
- るりたま!?
- 「……旅人や、別の冒険者が…ということはないのでしょうか」
- ノエミ
- おやおやおや
- ルカ
- あらまあ
- ルリ
- 経験点が不足しがちだからという
- ダイスの女神のお恵み
- ではアムは複数の足跡を見つける。
- ルリ
- 「んー……あ、これ良い金属してるわね……」 鎧に使えそう
- うち1つは成人男性くらいの靴跡だが、ほかはどうにも靴を履いている様に見えない、小柄なものだ。
- ルカ
- 「ルリ……?」 大丈夫?
- 意訳すると妖魔臭い
- クヴァレ
- におう、におうぞ
- アマルガム
- 「……魔動機の相手だと、思っていたんだがなあ」
- ルリ
- 「あ、っといけないいけない…」 つい、鍛冶屋脳が
- ノエミ
- 「どんな感じ?」
- クヴァレ
- 「…アム様、何か見つけられたのですか?」
- ルカ
- 「……アマルガムも。どうしました?」 何か見つけたみたいだけれど。
- リアレイラ
- 「ついこの間いやと言うほど見た類の足跡でも見つかったか」
- アマルガム
- 「リアレイラに肯定する。人族ではなさそうな、人型の足跡だ」
- ノエミ
- あ、ちなみに壊れた魔動機は魔法的な何かでぷすぷすしてる様にも見える。
- ルリ
- 「ってことは蛮族かぁ」
- ルカ
- 「妖魔や蛮族の類ですね、つまり」
- ノエミ
- 「蛮族?」
- クヴァレ
- 「………」 アマルガムが見つめている痕跡をこちらも見下ろして
- ルカ
- 「クヴァレ、リアレイラ、見て分かりますか?」
- リアレイラ
- 「連中に魔動機を扱えるかは別として、根城としては有用だろうからな」
- アマルガム
- 「まあ、暫定だがな。足跡だけでは確定できん」
- クヴァレ
- けんけん、見識しても?
- ノエミ
- 「うーん……でも壊されて無いなぁ……」
- どうぞ
- クヴァレ
- わあいセージ知識
- 2D6 → 3[2,1] +5+5 = 13
- リアレイラ
- 「どれ」
- クヴァレ
- わああ
- リアレイラ
- 見識
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- アマルガム
- 「力業でこの遺跡に侵入したのではない、という意味か?」 >ノエミ
- ルカ
- 蛮族の癖に勘違いするからだぞ
- ノエミ
- ノエミの視線は扉の横の機械である。それで解除するらしい
- 「今のところそんな感じ、かな?」
- クヴァレ
- もうしわけございません…………わたくしめのようなばんぞくごときが………
- ルカ
- 「魔動機を扱える蛮族、などは?」 おる?
- リアレイラ
- 「いる」
- ゴブリンとかフッドとか雑多な妖魔>裸足のやつ>リアレイラ&クヴァレ
- ノエミ
- 「アンドロスコーピオンっていうのが代表格だけど」
- アマルガム
- 「そういう奴も覚えがあるが、足跡の残り方が違うように思う……どうだったかな」
- ルリ
- 「んー…」
- ルカ
- 「ふむ……」
- リアレイラ
- 「だがそういった特徴的な連中のそれは見当たらないな」
- ルリ
- 「人型ってことはバジリスクとかドレイクかしらね」
- ノエミ
- 靴跡は正直判別がつかない
- クヴァレ
- 「……ですが、この足跡から鑑みますと、到底そのような知性を持った妖魔とは――」
- リアレイラ
- 「歩幅から言ってせいぜいゴブリン程度も体格だろう」
- ルリ
- 「魔法使えて魔動機術に興味ありそうなやつってそれくらいな気がするし、」
- アマルガム
- 「わからないが、敵性の勢力が遺跡に踏み込んでいることを前提にして動くとしよう」
- ルリ
- 「その場合、真語操霊使わないんだからまあ爪弾きものな気がするけど」
- ノエミ
- 「まあ、魔動機術は、マギスフィアとちゃんとした勉強があれば割りと誰でも覚えられるからね」
- ルカ
- 「では、推定その程度の脅威が存在している、と認識をした上で進みましょうか」
- リアレイラ
- 「逆に言えば、そいつらの死体も残っておらず、魔動機を破壊出来ているのだから」
- 「当然、そいつらだけではなかろう」
- ノエミ
- 「そうだね」
- リアレイラ
- 「脅威の程度としてはむしろ高く見積もっておきたい」
- ルカ
- 「灯りを用意して突入しましょう。普段通りの配置で良いですね」
- クヴァレ
- 「………」 バジリスクやドレイクと聞けば、先ほどまでの年相応な明るい表情から一変、表情に陰りができる。
- ルリ
- 「ま、数が居てもなんとかしてやるわよ」
- 「それでいいわ、ルカ」
- クヴァレ
- 「は、はい。今灯りをご用意いたします」 てきぱきぱっぱ
- ルカ
- 「ありがとう。先導を頼みます、ルリ」
- アマルガム
- 「そうだな。暗所は任せてくれ」
- 扉から覗くと中は広い通路の様だ。
- クヴァレ
- たいまつ、しゅぼ
- アマルガム
- また幻術か…?
- ルカ
- 火をよこしなさい蛮族
- リアレイラ
- 『光明』ルカの仕舞える魔剣にライト,mcc5点から
- ルカ
- うちはマダラ……なのか……?
- ちなみに、照明がぼんやりついており、手元に明かりが無くてもペナルティが入らない程度には明るい。
- クヴァレ
- こちらでございますにんげんさま………………
- リアレイラ
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- ルカ
- ライト貰ったからいりません蛮族……
- クヴァレ
- は?
- ルカ
- 理想と違ったら殺しに来るタイプの従者やめて貰っていいすか
- ルリ
- 頑丈なランタン使うわ
- アマルガム
- 投げて明かりにするから私がもらっておこうか >クヴァレ
- ルリ
- 火ちょうだいファロ
- クヴァレ
- はい♡
- ルリ
- というわけで着火して保持するわ
- クヴァレ
- しゅぼぼ…>ルリとアムに松明きす
- ルカ
- 大剣は背負ったまま、つまり光源を背負ったまま行きます。
- アマルガム
- 「私は私で持っておくとするか」
- うむ。では君たちは遺跡の中に侵入していく。
- ルカ
- 「ありがとうございます、リアレイラ」 貰いました。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- GO! HITOKARI100%
- リアレイラ
- 「備えだ」
- アマルガム
- シガーキスの絵は結構好き
- ルリ
- 「ありがと、ファロ」
- クヴァレ
- 松明キスです
- ルカ
- 大好物故に煙草持ち男を精製した
- ノエミ
- 「私も一応つけとくね」 フラッシュライト成功しました
- アマルガム
- 「油断はしないようにな」
- クヴァレ
- 「…はい、ルリ様」
- ルリ
- 「そんじゃ行くわよ、アム」
- ルカ
- でもあいつの事を思い出す度AIで出力しようとした
- 顎から煙草が生えてる中年男性思い出して
- クヴァレ
- 「……!」 松明の火よりもなお明るいライトに、目を丸くした。
- ルカ
- 嫌な気持ちになる
- ノエミ
- では遺跡の中に入ると、通路でさえも大きく、硬質の素材で出来ている
- クヴァレ
- タバコ咥えてる絵は生成できんのかAI??
- アマルガム
- 「ああ、行こう」
- クヴァレ
- 学習元はいっぱいありそうなのに…
- ルカ
- 咥えてるのは何枚か出来たけどまあ手がキメラになるからね
- そろそろおわかりと思いますが
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45
- アマルガム
- 私の昔見たシガーキスの絵どこだったか探しに行ってしまっていた
- こうです。
- ルカ
- でもカーティス生成しようと思ったら全然違う人が出て来て
- クヴァレ
- 手はしかたない
- アマルガム
- 結局見つからなかったのだ…
- リアレイラ
- そんな……
- クヴァレ
- な、なんだってー!
- ルカ
- 良い顔した男がキメ顔で顎から煙草生やしてたんだよ
- ルカ
- 知ってたぜ……
- アマルガム
- かなしいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:37 規模0/23 地図ボ:
- クヴァレ
- 怪人顎煙草男
- アマルガム
- 安定手。支援ルリだ!
- クヴァレ
- 地図でございます、お嬢様方
- ルリ
- よしきた!
- ノエミちゃんもなんか支援してくれます。
- リアレイラ
- 地図支援でもしていくか
- ルリ
- おりゃー 探索おりゃー
- 2D6 → 3[2,1] +7+2-1 = 11
- アマルガム
- つれえわ…
- ルリ
- 出目には勝てねえわ
- ルカ
- ノエミ強奪してサブ探索するか護衛か
- クヴァレ
- ずーちー!支援あり
- 2D6 → 5[4,1] +5+5+4 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:37 規模0/23 地図ボ:+3
- ルリ
- 探索しても良いかもしれないわね
- ルカ
- まあ急ぐものでもなし護衛でいいか?
- ルリ
- まあそれでもいいわよ
- ノエミ
- 支援スルヨ
- アマルガム
- ノエミの支援がもらえるなら、探索していいんじゃないか?
- 無いなら微妙かもしれないがあるなら行こうぜ!
- ルリ
- そしてクヴァレにHP抜かれててちょっと衝撃が奔った
- クヴァレ
- はっ
- ルカ
- じゃあいくかー
- ノエミ
- 草
- ルカ
- 身長も抜かれてそう
- クヴァレ
- これでもおとこのこでございますゆえ
- ルカ
- では支援ロボノエミとドッキングしまして
- 探索です。
- 2D6 → 9[4,5] +7+2-1 = 17
- ルリ
- ドッキング成功じゃん
- リアレイラ
- 将来はスパダリだぞ
- アマルガム
- やりおる……
- ルリ
- 5だね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:37 規模5/23 地図ボ:+3
- ルカ
- 多分オーライザーみたいな背中にくっつくタイプ
- ノエミ
- では、大きな通路を奥へと進んでいく。
- クヴァレ
- やくそくされしスパダリ
- ルカ
- オーライザーのドッキングバンク好きだったのに後半ずっと合体状態からの出撃で悲しかった
- 中身が空のコンテナなどが無数に放置され、何に使うかもよくわからない機械なども散見される。
- クヴァレ
- 了解トランザム!
- アマルガム
- いっぱい吐いちゃう
- ルリ
- 「此処も工場かしらね」
- 「なんかよくわからん物並んでるわ」
- ルカ
- 「どうでしょうね……ノエミさん、どう思いますか?」
- アマルガム
- 「どちらかというと、様子からして倉庫のようなものではないか?」
- クヴァレ
- 「……いずれも空、の容器でございますね」
- 【✔:リ】
[×:ク,ル(カ),ア,ル(リ)]
- リアレイラらしい
- リアレイラ
- 「下請けの部品工場といったところか」
- ああっと!
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- クヴァレ
- ああっと!
- ノエミ
- 「うーん……そうだね。丘を利用して作られてるから、工場っぽくはないかな…」
- クヴァレ
- ふりなおしちゃいなYOU
- リアレイラ
- いいんだな
- ノエミ
- 「元からあったのなら、だけど」
- クヴァレ
- えっ
- ルリ
- いいぞ
- アマルガム
- 私たちに宝物庫をみせてくれ
- リアレイラ
- w死の罠がお前達を襲う
- クヴァレ
- そんなこと起こるわけないやろーw
- リアレイラ
- ふりなおしんだむ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[4,6] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
@わぬんだむ → 2D6 → 7[2,5] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ノエミ
- そして進んでいくと隔壁などが閉じていたりするのだが、それはノエミがぴこぴこして開けていく
- クヴァレ
- やすみたがり
- アマルガム
- ころすころすころすころすー(宝物庫
- リアレイラ
- 休息を終えるて休息をするとどうなる?
- アマルガム
- 知らんのか?
- ノエミ
- 凄い休息になる
- リアレイラ
- 決まってる……休息が始まる
- アマルガム
- 素直に休もうか。
- リアレイラ
- はい
- ルリ
- そうね
- クヴァレ
- スヤァ…
- ちなみに足跡は隔壁の向こうに行っているので
- リアレイラ
- これで振り直し選べるとキリがないしな
- 勝手に閉じたか、先行している者たちが敢えて閉じたかだ。
- ルカ
- スヤァ……
- クヴァレ
- 「……」 ノエミがパネルを操作する手元を、物珍し気に見つめている。
- アマルガム
- 「操作を心得ていてきちんと閉じていったか、空きっぱなしにならないように勝手に閉じたか……どうだと思う?」
- ルリ
- 「ノエミが来てくれて助かったわね」
- 「扉が閉じれないと文句言われかねないわ」
- ルカ
- 「そうですね、行き詰っていそうです」 ルリに頷いて。
- ルリ
- 「まあ開いてから閉じたんでしょうよ」
- ノエミ
- 「どっちもあり得るかな。軍事施設だったらその辺りはちゃんとしてる、筈」
- ルカ
- 「どちらとも考えられるので何ともですね。ただ、心得ている方が脅威ですね……」
- ルリ
- 「その場合はマスターキーがあるじゃない」
- <行き詰まり
- ノエミ
- 「マスターキーなんて私は持ってないよ?」
- アマルガム
- 「そのマスターキーは私も持ち合わせがあるが、最終手段だ。いいな?」
- ルリ
- 「冗談よアム」
- リアレイラ
- 「扉を復元不能にする鍵は万能とは言えない」
- ノエミ
- 「ああ、そういう…?」
- ルカ
- 「ノエミさんが想像しているものとは、また別の……」 苦笑して。
- ルリ
- 「あたしが背中で背負ってるわよ」>ノエミ
- アマルガム
- 「大体の扉に使える、という意味ではマスターキーに違いはないがな」
- ノエミ
- 「私が頑張るから、出来るだけ壊さないでね…」
- リアレイラ
- 「扉の形を残しておいてくれれば、私は遠隔でそれを閉じて壁にすることも出来る」
- ルカ
- 「最終手段として、というだけですからね。来てくださって助かりましたよ」
- ノエミ
- 「あ、この扉はちょっとかかるかも……」
- ルカ
- 「では、小休止としましょうか。移動し続けでしたしね」
- アマルガム
- 「勿論だ。というか、誤解されているように思う。私はあまり破壊行動は好みではない。」
- リアレイラ
- 「のっぴきならない相手に遭遇して撤退する必要が出てきたら覚えておくといい」
- ノエミ
- 「魔法の施錠は嫌らしいね……」
- ルカ
- 「ノエミさんも、休み休みで大丈夫ですから」
- ノエミ
- 「あ、うん。休んでて」
- 「大丈夫。私は体力はあるからね」
- アマルガム
- 「私が歩哨に立っておこう。ルリ、適当なときに代わってくれ」
- クヴァレ
- 「………あの、此処に書かれている言葉はなんと――」 興味が沸いて聞こうとしたが、会話の邪魔をしないよう口を閉じた。
- ルカ
- 「頼もしいです」 微笑みつつ、ノエミの作業を眺めておこう。
- ルリ
- 「んじゃそうしましょ。わかったわ」>アム、ルカ
- リアレイラ
- 「では10分寝る」スヤァ
- ルリ
- ぐ、ぐ、と身体を伸ばして
- ノエミ
- 腰のマギスフィアが変形してアームが伸びて、扉の付近の魔動機に接続する。
- ルカ
- 「うん? どこですか、クヴァレ」
- 「魔動機文明語であれば、お互いに読むだけなら問題ないとは思いますが……」 読めなければわからん。
- GMS
- クヴァレ、習得言語を忘れる
- クヴァレ
- 魔動機文明語習得しておりました
- よ、よめるだけでいみがわからないんだ…
- クヴァレ
- 「……も、申し訳ございません…」 お手を煩わせました…。此処、と表記を指差した
- ルカ
- それは読文○にはならないとこない!?
- ノエミ
- 「お待たせ。開いたよ」 ぷしゅーと音がして大きな扉が左右に開く
- ルリ
- 「早くぶん回したいけど、なかなかそういう機会は今回なさそうね」
- ルカ
- 「ええと……」 どれどれ。
- アマルガム
- ふんいきで読解している
- ルカ
- 馥郁たる
- リアレイラ
- 日本語は読めるけど意味がわからない
- クヴァレ
- ふくいくたる!!!!!!!!!!
- リアレイラ
- 赫灼
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルカ
- 読めるものであれば噛み砕いて説明しておきました。>クヴァレ
- クヴァレ
- せ、き
- ルリ
- 「あっと、思ったより早かったわね」
- クヴァレ
- しゃく…
- ルカ
- かくしゃく
- これは知ってる
- アマルガム
- 「良い仕事だな」
- GMS
- 棗
- ルリ
- ボトムズで覚えた
- なつめ
- ルカ
- 「ありがとうございます、ノエミさん。……リアレイラ、起きてください」
- クヴァレ
- こくりこくりとルカの解説に頷き
- ルカ
- そうせき
- クヴァレ
- これはわかる!
- リアレイラ
- 「う……ん、ん? 朝か、おはよう」
- ルリ
- 「悪いわねアム、後で肩揉んだげるわ」
- クヴァレ
- 夏目友人帳を変換するときに度々出てきた漢字
- ルカ
- 「10分眠ると仰ってましたよね??」 何故朝??
- アマルガム
- 「こんな短時間で肩が凝ると思うか? このぐらいで揉んでもらっていては、四六時中揉まれることになるぞ」
- GMS
- 亜弗掩担
- リアレイラ
- 「そんな事も言ったな」
- ルカ
- 読めるか!
- GMS
- (アフガニスタン)
- クヴァレ
- あふつえんたん
- ルリ
- 「あんたは四六時中重たいもんぶら下げてるでしょうが」 「まああたしばっかり休んじゃったからね。次こういう時はあたしが警戒、あんたが休憩」
- クヴァレ
- なにぃ…
- ルカ
- 「もう。起きてくださいな」 しゃんとするー
- ノエミ
- 「ん。ゆっくりでいいよ……」
- リアレイラ
- 「1時間くらい風呂に沈みたい」
- ルリ
- 「永遠に眠らせてやってもいいぞ長耳」
- クヴァレ
- 「……こちらでご辛抱くださいませ、リアレイラ様」 濡れタオル差し出した
- ルカ
- 「あんまり続けるとそろそろわたしも考えがあります」
- アマルガム
- 「まったく……わかった、次は君だ」 なんてところを見て言うんだ。苦笑しながら交代を了解した
- リアレイラ
- 「おきた」
- ノエミ
- 「とは、いえない、かも?」 ぷしゅーと開いた扉の向こうには数体の妖魔が血だらけの躯になっていた
- ルカ
- すっ、さっ。肘のキレ、良し!
- ルリ
- 「っと」
- ノエミ
- いずれも穴だらけである。
- アマルガム
- 「罠を踏み抜くのに使ったか?」
- リアレイラ
- クヴァレから借りた布タオルで顔を拭きながらシャッキリポン
- ルカ
- 「どうしました?」
- ルリ
- 「この先危険ありって感じ」
- これみて、と指さして
- ノエミ
- ちなみに天井の辺りから何か魔動機がせり出しているが、それが壊されている。
- ルカ
- 「これは……」 死臭に眉を顰めて
- クヴァレ
- 「………」
- アマルガム
- ショットガンタレット的な
- ルカ
- 「穴だらけになっていますが……ガン、ではなく天井のこれでしょうか」
- ルリ
- 「ってわけでもなさそうか、ノエミ、あれ壊れてる?」
- ルカ
- (一生鳴り響くメタスのタレットの音)>アマルガム
- リアレイラ
- 「ふむいかにも伝統的な罠のようだな」
- ノエミ
- 「この遺跡自体のトラップというか、防衛用の何かだろうね。ガン、かなぁ」 えぐい感じの
- ルカ
- 「伝統、というと?」
- アマルガム
- どこにあるかわからないと本当に焦るやつ
- ルカ
- 「……」 これもガンなの。まじまじ。
- リアレイラ
- 「どちらかといえば魔法文明好みの類だが、魔動機文明にもいるらしい」
- ノエミ
- 「もう完璧に壊れてるよ」
- >ルリ
- ルリ
- 「んじゃ、大丈夫そうか」 たった、と通路に踏み込んで反応を見る
- アマルガム
- 「なら、とりあえず進んで良いな。……第三勢力ばかりにはかまけていられないということは、気をつけねばならないぞ」
- クヴァレ
- 「……あ、ル、ルリ様っ」 あ、あぶなーい
- リアレイラ
- 「壁から槍衾を伝統とするならば、それを受け継いだか……」壁からガン
- アマルガム
- ルリとか「弾丸を見て避けた」とか言いそうなタイプだな
- ノエミ
- じ、じじ、と何かノイズの様な音が聞こえるが、反応はない
- ルカ
- 「警戒しながら進んでいるのですし、心配せずとも。……では、進みましょうか」
- ルリ
- 「反応自体は生きてるみたいね」
- アマルガム
- 「ああ。罠はこちらで壊すか、踏み抜くので安心してついてきてくれ」
- ルリ
- 「ただ足止めするのも排除するのも手段がない」
- ルカ
- 「リアレイラ、暗視で何か見えたら迷わず盾に使ってくださいね」
- ルリ
- 「そんな感じ、今のところ大丈夫よ」
- ノエミ
- 「蛮族に好き勝手されると、ちょっと困るな…」
- リアレイラ
- 「大丈夫だ、先にアムが気がつく」
- クヴァレ
- るり様死んで強制蘇生受けたそうだからわたくしめすごくこわい
- ルリ
- 「ルカの天敵だし、その辺りあたし達でカバーしましょアム」
- ルカ
- GGOの予測線を予測して避けるムーブ、普通に格好良いと思ってます(小声)
- アマルガム
- 「そうだな。任せておいてくれ」
- ルリ
- 「なによ、心配した?」 とクヴァレに笑って
- クヴァレ
- 「……あ、安心できません…」 >アマルガム
- ルカ
- 「ええ、勿論頼りにしています」
- ルリ
- あれはよく出来た舞台装置だよね
- クヴァレ
- 「…勿論でございます、ルリ様」 困ったように眉をハの字に下げて
- ルリ
- 「大丈夫よ、あんたの前じゃ倒れたりしないから」
- アマルガム
- 「君に危害は及ばないようにするし、そう易々と倒れたりもしない。危なくなったら、君が支えてくれ」 >クヴァレ
- リアレイラ
- 「クヴァレ、大丈夫だ。本物は例題よりずっとしぶとく頑丈だ」
- アマルガム
- 「――さ、行こうか。ノエミが渋い顔をしている」
- ルカ
- それぞれを微笑みながら見回し、アマルガムが促せば頷いた。
- ルリ
- 「お前を瀕死にしてやるぞ長耳」
- クヴァレ
- 易々と倒れたりしない…?
- ルカ
- 「ええ、それでは……ああもう」 「行きますよ」
- ルリ
- 「はいよ」
- アマルガム
- バターン!
- リアレイラ
- 「褒めたのだが……」
- クヴァレ
- 「……承知いたしました。ですが、お気を付けてお進みください…」
- ルカ
- また怖い幻みせてメンタルガタガタにさせろってたんごに銃口を押し付けられてる
- ノエミ
- 「ふふ。仲がいい」 渋い顔どころか小さく笑った
- クヴァレ
- ジャカッ
- リアレイラ
- 「そうだろうとも」
- ルカ
- た、助けてくれ……俺には家族も何もないんだ……
- クヴァレ
- よし、しね…ターン
- ルカ
- んほお
- クヴァレ
- 感度ぉ
- ルリ
- んじゃ2ラウンド目ね
- ルカ
- 1d1000倍
- クヴァレ
- 1D3000 → error[ダイスの面数は1000が最大です]
- ルリ
- 探索予定よ
- ノエミ
- うむ
- クヴァレ
- ?
- リアレイラ
- 地図支援のもの
- ルカ
- ?
- クヴァレ
- 感度
- 3D1000 → 644[301,97,246] = 644
- ルカ
- 待機です。
- ノエミ
- 私は支援するためにここにいるよ
- アマルガム
- ルリ支援継続だよ
- リアレイラ
- クヴァレ……等高線はこう書くんだ
- クヴァレ
- 地図でございます
- ルリ
- おりゃー、探索おりゃー
- 2D6 → 9[4,5] +7+2+3-1 = 20
- よーし
- ルカ
- ヨシ!
- ノエミ
- えらめ
- ルカ
- 護衛艦ルカティシアです
- クヴァレ
- はい等高線!
- 2D6 → 9[3,6] +5+5+4 = 23
- アマルガム
- ノエミのやつは、地図探索が腐らなければルカの護衛支援でいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:37 規模10/23 地図ボ:+3
- ノエミ
- いいよ
- リアレイラ
- あれがアマルガム山脈、隣がリアレイラ山とルカティシア山
- ルカ
- ウン なんか予兆で敵系の場合はアムとルカが入れ替わりかな
- クヴァレ
- ちょうでかい めっちゃでかい かなりでかい
- リアレイラ
- そしてあれがルリ平原だ
- ノエミ
- じゃあ次はね
- クヴァレ
- スン…
- るりもでかいって!!
- ノエミ
- 【✔:ク】
[×:ル(リ),ル(カ),ア]
- クヴァレらしいよ
- クヴァレ
- わたくしめ!
- ルカ
- 周りがでかすぎるからって巨乳を貧乳扱いするのはやめろ!
- アマルガム
- スレイヤーズの世界……
- クヴァレ
- こちら近道になっておりますお嬢様方
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[6,4] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- なるほど…?
- ノエミ
- おや?
- アマルガム
- どんだけ休みたいんだ?
- ノエミ
- 休みたいパーティ。
- リアレイラ
- おいおいご休憩スポットか
- ルカ
- まったりいこうよ。
- ルリ
- 休憩所しかないのかぁ?
- ノエミ
- 休憩3000
- リアレイラ
- ジャスコなのか……?
- アマルガム
- もっかい投げる?
- ノエミ
- 宿泊11000
- ルカ
- のど飴
- クヴァレ
- 振りなおします!
- ルカ
- ラブホの看板だった
- クヴァレ
- なおします…?
- ルカ
- なおしませ。
- クヴァレ
- ネオンでちっかちっかしてそうこの遺跡
- GMS
- 休憩3000は安すぎる
- アマルガム
- もう休みまくって次行くのもありな気がする
- ルカ
- 単位がガメルだったとしたら?
- GMS
- たかすぎる
- リアレイラ
- 高すぎる……
- ルリ
- まあそれもあり
- リアレイラ
- 無害は最強
- ルカ
- どっちでもよいよいよ
- アマルガム
- クヴァレがサイコロ投げたいなら投げなおそう
- クヴァレ
- エッエッ
- ルリ
- それでいい
- リアレイラ
- お前が道を選ぶんだ
- クヴァレ
- わたくしめ、宝物庫を見つけます
- リアレイラ
- よかろう
- アマルガム
- よろしい。ではリロールだ
- クヴァレ
- こちらですお嬢様こちらです!!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
@わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- ノエミ
- やってみろよ…
- クヴァレ
- すみませんでした
- 所詮ばんぞくでございます
- ルカ
- 情けない奴……
- リアレイラ
- おいおいおい、ご休憩に罠と待ち伏せとは美人局か?
- クヴァレ
- はらきりごめん!
- アマルガム
- えーっと罠だと16か?
- ルリ
- 19-3で16が目標値か 罠の場合は
- ルカ
- ルリに罠解除して貰うのが丸いか
- ノエミ
- 待ち伏せの場合はHP165 罠の場合は目標16
- ルリ
- でも基準は2d6+9-1だから 出目6パリンわね
- ルカ
- と思ったけど戦闘で範囲焼きフィーバーの方が無難な気がする
- ノエミ
- いや15だった
- ルリ
- ウン
- ノエミ
- 違ういいんだ
- ルカ
- 8要求なら戦闘でよさs それでも7要求だしね
- リアレイラ
- 私は69くらい焼ける
- クヴァレ
- ジュンワァ
- アマルガム
- わたしは精々高くて50ぐらいだが?
- リアレイラ
- どんな敵と遭遇するか見てみたくもある
- ルカ
- デストロイヤーお披露目しろ
- アマルガム
- 良し、敵をしばこうか
- ノエミ
- 戦闘の場合はノエミCHANGも手助けはしてくれます
- クヴァレ
- デストロイヤーお試し会
- ノエミ
- (普通に攻撃
- ルカ
- という事で待ち伏せのようです。>GM
- では、通路を進んで曲がったところでだね
- 妖魔の群れと出くわしました。
- クヴァレ
- 「――……?」 物音に、地図から視線を上げる
- アマルガム
- 「む」
- ルリ
- 「お、出たわね」
- ゴブリンが多数の妖魔だがボルグの大柄なやつなども混ざっており、数も多い
- リアレイラ
- 「生きているうちに出くわすとはな」
- ルカ
- 「敵ですね?」
- アマルガム
- 「……こんなにいたのか」
- ルカ
- 問いつつ、クヴァレとリアレイラ、ノエミの間を通って前へ。
- クヴァレ
- 「はい、ルカ様。ですが、数が……」
- 妖魔ズ
- 『ひとぞくだ! ひとがきたぞ!』 ぎゃっぎゃ
- クヴァレ
- 「――…っ」 きづかれた
- アマルガム
- 『オマエラ、ココデ、なにシテル』 一応、聞くだけきいてやろう
- ルカ
- 「あら、クヴァレ。この程度の物量で、私達に膝を付かせる事が出来ると?」
- 妖魔ズ
- あ、うん、まあいいや
- アマルガム
- (´・ω・`)?
- ルカ
- 大剣の柄に手をかけ、引き抜いて。
- 妖魔ズ
- HP:165/165 部位数3 url:
- ルカ
- なにかがあった
- クヴァレ
- 「……」 ふるりと首を横に振り 「いえ、勿論そのような事は……。分かりました、後方支援はお任せください」
- ルリ
- 「よっしゃ、試し切りにはちょうどいいわ」
- 妖魔ズ
- メモ:部位数:3
- メモ:部位数:3
- ルカ
- 「ええ。いつも通り、見ていてください」
- 妖魔ズ
- いやほんとは185なんだけど165ってさっき言ったからね
- !SYSTEM
- リアレイラが入室しました
- アマルガム
- 「しっかり黙らせるとしよう」
- リアレイラ
- ふう
- 妖魔ズ
- 蜂の巣にされて死んでた分が引かれていました。
- リアレイラ
- MP:64/66 [-2]
- アマルガム
- おかえり
- ルカ
- nko
- 妖魔ズ
- (ということにする)
- ルカ
- なるほど?
- 藁鳥
- HP:17/17
- ルカ
- 「ではどうぞ、ルリ」
- ノエミ
- というわけでvs妖魔ズです
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Whatcha;Whatcha Doin'100%
- アマルガム
- 「私は後を詰めよう」
- ルリ
- 「──、そんじゃあ」 大剣を引き抜く それは鉄塊と言ってもいいもので、かろうじて剣の形をとっていたものだ
- リアレイラ
- 「優秀な君達のことだ、私の出番が回ってくることも無いかもしれないが、適当に追い散らかしてくれれば後始末は承ろう」
- 妖魔ズ
- 『ッスゾコラー!』 ぎゃあぎゃあ
- ルリ
- 両手に握り込むと 不敵に笑う
- クヴァレ
- 「……話は、聞いてくれそうにありませんね…」
- アマルガム
- あいつらクローンだったのか
- 妖魔ズ
- アムの問いかけには答えないのだ
- ルリ
- 「ドワーフの剣を喰らえ!!」
- ルカ
- HPが0以下になったら爆発四散しそう
- ルリ
- 「第一剣、改、」 《必殺攻撃Ⅱ》+《薙ぎ払いⅠ》 クリレイBを自分へ
- リアレイラ
- 「そも、目的を知らされずに来ている可能性が高い」>クヴァレ
- ノエミ
- 「数が多いね。私は2人を守るよ」
- リアレイラ
- 「聞いたが理解できなかった、忘れた可能性も含めてだが」
- ルリ
- 「──、影打・乱!」 命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- 妖魔ズ
- 命中
- ルリ
- ダメージ
- 威力35 C値10 → 9[4+2=6>7>8] +12-3 = 18
- だだだだ
- 威力35 C値10 → 5[4+1=5] +12-3 = 14
威力35 C値10 → 10[4+5=9] +12-3 = 19
- 妖魔ズ
- HP:114/165 [-51]
- クヴァレ
- 「……その可能性も大いにあります。ですが貴重な情報源であることも否めません」
- リアレイラ
- 胴体を撃ったのに何故か手足と首が吹っ飛ぶ
- アマルガム
- ネクロモーフだったか
- ルカ
- 「お見事! 私も、負けてはいられませんね――」
- 妖魔ズ
- 『ギャー!』 ルリの剣に雑多な妖魔ばばっさばっさとやられていく
- ルカ
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、【マッスルベアー】を自前のMPから起動。
- ルリ
- 「っと、まだ慣れないわね」 大剣を振るうと言うよりまだ身体が振られている形になって 「長剣とは扱いがやっぱり別だわ」
- 妖魔ズ
- 『お頭の捜し物の邪魔なさせないゾ!』 ぎゃー
- ルリ
- チェック:✔
- クヴァレ
- 「一匹でも残せれば――とは思うのですが」
- アマルガム
- 「君がそういう、私よりの質量武器を手にするとは思わなかったよ」 >ルリ
- リアレイラ
- 「なるほど、貴重な情報源だった」
- ルカ
- 「――せい、やあっ!」 ルリに続いて斬り込み、大剣を突き出し、それを薙ぎ払う。
- 2D6 → 7[1,6] +12+0 = 19
- 妖魔ズ
- 命中
- ルカ
- ずん、ばらり!
- 威力46 C値10 → 9[4+2=6] +15+2+1-3 = 24
威力46 C値10 → 9[4+2=6] +15+2+1-3 = 24
威力46 C値10 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 10[3+5=8] +15+2+1-3 = 39
- MP:18/21 [-3]
- チェック:✔
- 妖魔ズ
- ぐわーっ
- HP:27/165 [-87]
- ルリ
- 「いい感じね、ルカ!」
- アマルガム
- あー。リアレイラ。これ私が小突けば終わる
- リアレイラ
- うむ
- 妖魔ズ
- 『ギョエー!』 さらに突っ込んだルカにより、数多の蛮族が屠られる
- クヴァレ
- 小突いてこい!
- リアレイラ
- 藁鳥もいるから捨て身なしで十分だ
- アマルガム
- 「ふたりとも、本当に腕を上げたな……私が後片付けをしておこう」
- ルカ
- 「随分とこの剣も馴染んでいますから。……さあ、アマルガム!」
- アマルガム
- 「勢い勇んでやるほどの相手ではなくなったぞ?」 と、苦笑しながら肩に担いだ斧をそれらに振り落とす
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 7[1,6] +13+0 = 20
- ダメージ
- 威力53 C値11 → 11[6+1=7] +21+0 = 32
- ルカ
- 固定値が21なのいっそ清々しいんだよな
- 6も差がある……
- クヴァレ
- わあ
- アマルガム
- 「――こんなものか」 相手を肉の塊にクラスチェンジさせ、一息
- クヴァレ
- 「………」 十分な威力だ。反撃するだけの力は残っていまいと判断して、アマルガムが斧を振るった直後に前線へと駆け出す。
- ルカ
- 「――、」 背後から駆けて来る気配に気づいて視線を向けて。 「クヴァレ、何を?」
- ルリ
- 「よっし、倒した……っと、どうしたの」
- クヴァレ
- 生きてる妖魔いないかな、と肉塊と果てた妖魔の群れを見回して
- リアレイラ
- 「……」 藁鳥をクヴァレに追随させた
- 妖魔ズ
- 『アバーッ!』 残った蛮族もアムの手で駆逐された。
- アマルガム
- 「大丈夫、全部やったよ」
- 妖魔ズ
- HP:-5/165 [-32]
- !SYSTEM
- ユニット「妖魔ズ」を削除 by GMS
- ノエミ
- 「うん。みんな強くてなにより」
- クヴァレ
- 「"お頭の捜し物"、と言っておりました。あの靴跡の人物について、何か知っている事があるのやもと……」 >ルカルリ
- ルカ
- 「殆どは切り崩しましたが、この数ですから。……次はもう少しゆっくり来てくれると嬉しいです」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リアレイラ
- 「今日は楽が出来て良い」
- ノエミ
- 「もうこれ以上はいないといいね…」
- ルリ
- 「なるほどね。……まあちゃんと統率者が居るってことと」
- ルカ
- 妖魔の返り血が飛んだ頬を拭って、髪に付いたそれはある程度諦めた。
- アマルガム
- 「何もわかっていなかったようだし、手掛かりになる物はもってなさそうだな……」
- ルリ
- 「妖魔くらいしか手下がいなさそうなところが気になるところね」
- リアレイラ
- 「あまり統率力はない奴かもしれないな」
- ルカ
- 「気にかかる事を言っていたと……この遺跡に探し物というくらいですから、魔動機に関連するものなのでしょうけれど」
- 「いずれにせよ、奥にあるものが手に渡って悪用されては危険ですし。急ぎましょうか」
- ノエミ
- 「うーん、何があるのかという情報でも先を越されてるね」
- アマルガム
- 「ああ。蛮族に操られた魔動機を相手にすることになるのが一番面倒だ」
- クヴァレ
- 「……そうですね。承知いたしました」 尋問は出来なさそうだと判断して、立ち上がる。
- ルリ
- 「ファロ」
- ルカ
- 「気を回してくれてありがとうございます、クヴァレ」
- リアレイラ
- 「トロールやミノタウロスが魔動機文明の遺跡で物探しというのも不自然だ。となると……ドレイク、は無いか。バジリスクかアンドロスコーピオンか……ふむ」
- クヴァレ
- 「……? はい、ルリ様」
- ルリ
- 「ありがと、あんたやアムなら言葉分かるもんね」
- アマルガム
- 「私は、その。実はあまりあちらの言葉は得意ではないんだ」
- クヴァレ
- 「……い、いえ。身勝手な事をいたしました。勿体ないお言葉です…」
- ルリ
- 大剣を背負い直すと 「それじゃ、続きといきましょ」
- リアレイラ
- 統率力がなさそう→ドレイクじゃない、バジか バジ「遺憾」
- ルカ
- 「得意ではない、というと?」
- ノエミ
- 「そうなんだ」>アム
- ルカ
- ディアボロ「おれおれ!おれもいる!」
- リアレイラ
- 「私はきちんと単語も網羅している」
- アマルガム
- 「事実上の育ての親は人族だからな。どちらも耳にしていたから、どちらもわかる――というだけだ」
- クヴァレ
- 「……」 こくりとルリに頷いてから、カバンの中から手拭いを取り出し、ルカの髪についた血を丁寧にふきと…れそうなら拭き取ります
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- GO! HITOKARI100%
- リアレイラ
- 「読文は文法からして冒涜的なので理解することを諦めたが」
- ルリ
- 「あたしのドワーフ語みたいなもんね」
- ルカ
- 「成程。覚えておきます、アマルガム――、と」 髪に手を伸ばされれば視線を向けて。
- クヴァレ
- どうしてなんだバジリスク
- GMS
- なんか使いにくい>ディアボロ
- アマルガム
- 「ドワーフ語は聞き取れないので正確には分からないが、多分そういうニュアンスであっていると思う」
- ルカ
- 「すみません、クヴァレ。……ですが、そちらが汚れてしまいますから」
- アマルガム
- >ルリ
- クヴァレ
- 「……」 一度手を引っ込めてから許可を求めるようにルカを見上げる。
- ルカ
- 「…………」 う。
- ルリ
- 「だいたい交易共通語だったけど、ドワーフ語での会話は家の中だと普通だったから覚えちゃったわ」
- アマルガム
- 「……クヴァレ、終わった後にしておけ。何度もやってはいられないぞ」
- ルカ
- 「……ありがとう、助かります。ですが、次以降は帰り道にお願いしてもいいですか?」
- リアレイラ
- 「うん、帰って風呂に入る時にでも世話をしてやるといい」
- クヴァレ
- 「………」 アマルガムへ視線を投げて、もう一度ルカを見上げて 「承知いたしました。差し出がましい事を致しました」 ぺこりと頭を下げる
- ルカ
- 「ルリやアマルガムと違って、あまり器用に避けられないもので……」 返り血まではどうにも。
- アマルガム
- 「なるほど。では、事情はほぼ同じだと思う。ただまあ、私は下位の妖魔と会話していたからな。その、程度がとても低いのだ」 >ルリ
- ノエミ
- 「なるほど。そういう関係…?」 だから背中流してと冗談をいった時に口を挟んで…
- ルリ
- 「長い髪は返り血つきやすいもんね」
- ルカ
- 「いえ、差し出がましいなんて。嬉しいですよ、とっても」 照れ笑いを浮かべてはにかみながら、この場は拭って貰いました。
- ルリ
- 「ま、良いじゃない、共通語でしっかり喋れるんだから」
- クヴァレ
- 「……そういう」 主従関係かな?こくり>ノエミ
- アマルガム
- 「全く……みな、クヴァレを甘やかしすぎではないか? 叱る私の立場が無いだろう」
- リアレイラ
- 「大体あっている」
- アマルガム
- 「それは、違いないな」 >ルリ
- ルカ
- 「……ええと?」 そういう?
- ルリ
- 「アムが叱ってくれてるから甘く出来るんじゃない」
- ノエミ
- 「なるほど。大人」
- ルカ
- 「私は叱る時は叱っていますっ」
- ルリ
- 「甘くしてる人が言ってもな~」
- リアレイラ
- 「私の教育方針は褒めて伸ばす、だ」
- アマルガム
- 「そういう役は私ではないだろうに……仕方ないな」
- 「さ、次を急ごう」
- ルカ
- 「な、ルリこそ、クヴァレには特別甘いではないですか」
- ルリ
- 「はいよ」
- 「そんなことないわよ」
- ルカ
- 「……」 むむむ。 「はい……」
- ノエミ
- ちなみにリアレイアの「帰って風呂に入る時にでも世話をしてやるといい」を拾った発言であった
- ルカ
- 「……」 ありますぅ。
- ルリ
- 「あたしは皆に優しいし甘いわ」
- ルカ
- 「ではリアレイラにも同じようにしましょうね」
- ルリ
- 「何言ってんのよ」
- 「殴りつけてないだけで十分甘やかしてるわよ」
- リアレイラ
- 「うん、ルリはだいぶ私に優しいぞ」
- クヴァレ
- 「………」 優しくされている自覚はある。むず痒いものを感じながらアマルガムに頷いて
- ノエミ
- 「………遺跡の掃除といったけど、これも掃除に入るかな……」 亡骸…
- ルカ
- 「平等とは……」 一体……
- ルリ
- 「あー・・・」
- リアレイラ
- 「私の貴重な友人だ」頷き
- ノエミ
- さあ次の探索だ
- ルカ
- 「……」 でも私蹴られてますよね?
- アマルガム
- 「……後で手伝うから」 すまんな >ノエミ
- ルリ
- 「これもそうかぁ・・・自然に消えるわけじゃないしなぁ」
- 「やるしかなさそう。手伝うわ」
- クヴァレ
- 「私奴も手伝います。どうぞ何なりとお申し付けください、ノエミ様」 >掃除
- ルカ
- 「その時は皆で手伝います。ご安心を」
- アマルガム
- 名前がもう駄目 >ディアボロ
- ルカ
- 待機です。
- リアレイラ
- 「集めてくれれば私が焼き払おう」
- ルリ
- 俺に近寄るなぁ しか出てこないもんな
- リアレイラ
- はい
- ルカ
- いやでも世界的にはドレバジと同列()なんですよ!
- ノエミ
- 「うーん、帰りに考えよう…」
- ルカ
- ばかにしやがって!ばかにしやがって!!
- リアレイラ
- 失笑
- アマルガム
- 奇数だったがアレだっけ
- ルカ
- (灯油をまき散らしてライターに火をつける)
- ルリ
- 終わりがないのが終わり ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
- クヴァレ
- おっと
- ルカ
- 予兆さんだね
- クヴァレ
- そういえば予兆振って良いんだったっけね
- ルリ
- 探索いくわよ
- リアレイラ
- そう
- クヴァレ
- 地図でございます
- ノエミ
- どうぞどうぞ
- アマルガム
- 礼によってルリ支援だ
- リアレイラ
- 先に予兆振っておけば護衛が無くせる!つよい!
- ルカ
- 敵系ならアムと入れ替わるのでお待ちを
- ルリ
- おりゃー
- 2D6 → 8[6,2] +7+2+3-1 = 19
- よし+5
- リアレイラ
- 地図支援の心
- ノエミ
- あ
- クヴァレ
- ふっちゃっていい?>よちょんだむ
- アマルガム
- あーっと。そうだったな
- ルカ
- あっ
- ルリ
- おっと
- ルカ
- いんじゃないか!
- ルリ
- お待ちをってそういうことか
- ルカ
- >クヴァレ
- リアレイラ
- 探索はヨシ!
- ノエミ
- 予兆は
- リアレイラ
- がっつり敵なら私も警戒支援だな
- ノエミ
- 【✔:ルカ】
[×:ルリ,アム]
- クヴァレ
- どうぞ!
- アマルガム
- 良し、君が警戒で護衛だ。 >ルカ
- ルカ
- なあに、ここで宝物庫を出せばいいんですよ
- こうやって……ね
- @わぬんだむ → 2D6 → 10[5,5] :【休息】
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- ?
- クヴァレ
- ルカならやってく
- ?
- ノエミ
- どんだけ。
- アマルガム
- どんだけ
- リアレイラ
- おいおいい
- アマルガム
- やすみたいんだよ!!
- ノエミ
- 休みたい依頼
- リアレイラ
- もうホテルリバーサイドじゃん
- ルリ
- すごい
- アマルガム
- 投げなおす?
- ルリ
- 時間的に
- ルカ
- ウン
- アマルガム
- あー
- ルカ
- このままでいこう
- ルリ
- もう通して進んでいいと思う!!
- アマルガム
- サクサク次に行こうか
- クヴァレ
- そうねw
- リアレイラ
- はい
- じゃあ地図支援
- ルリ
- というわけで探索達成値は19!!
- ルカ
- ノエミとドッキング探索する
- クヴァレ
- 地図!の支援つき!
- 2D6 → 3[1,2] +5+5+4 = 17
- アマルガム
- 過去一休息出てる
- クヴァレ
- ワーン
- ルカ
- わんわん!
- 2D6 → 4[2,2] +7+3-1 = 13
- リアレイラ
- ここまで出てるのは中々みない
- ルカ
- すや……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:37 規模15/20 地図ボ:+3
- ルリ
- 規模…お前…‥
- ルカ
- 皆で寝れば怖くない
- ルリ
- 最大値が……減って…!
- クヴァレ
- 規模君!?
- ノエミ
- さて、また扉が閉まっている区画にぶちあたり
- リアレイラ
- き、きぼーー!
- ノエミ
- ノエミが解除する間君たちは休息することが出来た
- なんのこと?
- クヴァレ
- さいしょからこうだった
- ルカ
- 何言ってんだよ、ここまで来たのは規模山さんが20でいてくれたからじゃないか
- アマルガム
- なるほどな……
- クヴァレ
- (ロボトミー後
- リアレイラ
- 規模のはなーつないだきずながー
- アマルガム
- ルリ支援で。
- ルカ
- 待機です
- 妖魔ズ
- 止まるんじゃねえぞ…
- リアレイラ
- 地図支援の君
- クヴァレ
- 地図!
- ルリ
- 矢は敵ではない、そして味方でもない 規模うなのだ
- では探索じゃあ!!
- おりゃーっ
- 2D6 → 10[6,4] +7+2+3-1 = 21
- ルカ
- なんで国際指名手配されてるのにロゴつけたジャケット着てたの?
- クヴァレ
- ぬわあああ!地図
- 2D6 → 5[4,1] +5+5+4 = 19
- ルリ
- よっし+6!!
- ノエミ
- (誰かの)支援でうs
- クヴァレ
- スン
- ルカ
- えらい
- アマルガム
- やる……!
- ルカ
- 護衛!
- ルカ
- アマルガムがやる……!っていう度に
- 俺の中の池田秀一が声を当ててる
- リアレイラ
- ジュースを買ってこようかと……(当初の死にシーン予定
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:37 規模21/20 地図ボ:+3
- ノエミ
- では最後のDAMを
- 【✔:ルリ】
[×:ルカ]
- アマルガム
- 声優さん過労死しそう >やる! っていう旅聞こえる
- ルカ
- 驚いたぞ!もあるよ
- ルリ
- これが休息よ!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[3,3] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- やってしまったわ
- リアレイラ
- こ、これは
- アマルガム
- 避けろ! 避けただと!? も足しといて
- クヴァレ
- は、はじめて1回目で休息以外が!
- ノエミ
- 目標値18の判定である。
- リアレイラ
- 戻ってもう一回ご休憩が出来るチャンスじゃない
- ルカ
- 19か 割れるしルリがいいか?
- あれ19だよね?
- クヴァレ
- んわっ
- ノエミ
- では先に進むとまた扉が閉まっていたのだが
- クヴァレ
- すみませんちょっとぽんぺ…おといれいってきます
- ルリ
- 19だよ
- ルカ
- いっといれ
- ノエミ
- 「うーん……なんか開かないなぁ」
- アマルガム
- 冒険者レベルだし、私が器用でやろうか?
- ノエミ
- マギテックによるものだけでは扉が開かない
- ルリ
- そんじゃアムに頼むわ
- ノエミ
- 19だった
- ルカ
- どっちも同じなので任せる
- リアレイラ
- 「随分と区画ごとの閉鎖が厳重な施設だ」
- アマルガム
- 変転がないからちょっとあれだが
- ノエミ
- 「なんとかやってみるけど、ちょっとこじ開けたりも必要になるかも」
- アマルガム
- まあここで変転きらないよな!
- リアレイラ
- 戻ったら戻ったでヨシ
- ノエミ
- というわけでノエミボーナスで+2あげる
- ルカ
- つよい
- アマルガム
- 「あまり悠長に進められない。やってみようか」
- やったあ!
- 冒険者+器用
- 2D6 → 10[5,5] +8+4+2 = 24
- ルカ
- 「念の為、背後の警戒はしておきます。頼みますね」
- ノエミ
- いらないレベルで草
- ルリ
- えらい
- リアレイラ
- 備えると出目が良くなる、あるある
- アマルガム
- 「ノエミ。少し離れてくれ」
- ルカ
- 器用なパワー
- ノエミ
- 「うん? うん」 ささ
- クヴァレ
- もどもど
- ノエミ
- 1D6 → 5
- クヴァレ
- 「……ア、アム様…」 よもや
- ルカ
- 「……?」
- アマルガム
- 「――」 扉の隙間に斧をあてがい――グッ、と力を入れる
- ルカ
- 偽物め……
- ルリ
- 「これがマスターキーよ」
- ルカ
- 「ああ……」 そういう。
- アマルガム
- 「――ッ」 そのまま、力任せに閉ざされた扉をひねってこじ開ける
- リアレイラ
- 「私がアンロックしても良かったのだが」
- ノエミ
- 「うわ力技……でもそれで正解かも」 アムがこじ開けた状態でノエミが操作して固定して
- 人が通れるくらいの幅で固定された。
- アマルガム
- 「――っ、どうだ? 壊しはしなかったぞ」
- ルリ
- 「さっすがアム」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- リアレイラ
- 「うん、扉の体は残っている。再利用も出来なくはない」
- ルカ
- 「後ろからは何も。進めますか?」
- さて、こじ開けて中に入ればそこは巨大な空間で、明かりが灯っている
- アマルガム
- 「問題ないようで何よりだ」
- クヴァレ
- 「………」 ルカにこくりと頷いて、そっと中を覗き込みながられっつごー
- アマルガム
- 器用を振って筋力を見せるというパワーある感じに落とし込んだのに…
- ルカ
- 最後に進みますよ。
- リアレイラ
- 器用とは指の力、パワーなのだ
- ここは通路より明るく、視界が確保されており
- アマルガム
- なるほどな…
- リアレイラ
- 敏捷は足の力、やはりパワーだ
- クヴァレ
- 「……明るい…」 松明の火を落としながら
- アマルガム
- 「……動力が生きているのか」
- 壁際にはいくつもの戦闘用と思しき魔動機が並んでいた
- その中でも目を引くのは
- リアレイラ
- 「元より罠も動いていただろう?」
- ルカ
- 「……蛮族の姿は?」
- ルリ
- 「うわー・・・壮観ね」
- アマルガム
- 「しかし、ここまでの通路は非常灯……だったか。強い明りではなかっただろう?」 >リアレイラ
- 君たちの正面にある4mほどの背がある人型の魔動機であり
- クヴァレ
- 「……」 口を薄く開いて、その巨大な魔動機を見上げる。でかぁい
- その魔動機は上半身の部分ががばっと大きく上に開いていて、男がそこに乗り込んで何やら機械を操作している様子であった
- リアレイラ
- 「うん、罠も継続可動はしていなかった。しかし、ここまでの区画は厳重に封鎖されていたとなれば……ここが核心近くか」
- アマルガム
- 「――ッ、しまった。すでに何かに乗り込んでいるぞ」
- クヴァレ
- 「……あれは…人?」 よく見ればなんか動いてる…
- ルリ
- 「ちょっと、何やってんのよ!」 誰何の声とともに問う
- ルカ
- 前に出つつ、妖魔の影があるかは確認しておこう。
- リアレイラ
- 「ふむ、今の内だな」
- 男
- 『なんだ?』 物音に気付いた男は、君たちには理解でき……いやクヴァレのみに分かる言葉で呟いて顔を上げる
- リアレイラ
- 男がカチャカチャターンしてる間にベロニカしようという姑息な試みをしたい
- アマルガム
- 「……蛮族語ではない?」
- クヴァレ
- 「………!」 ぞわり、と全身の毛が逆立つような感覚に、息を呑んだ。
- GMS
- いいでしょう
- クヴァレ
- ね、ねずみがぁ!
- リアレイラ
- やったぜ
- 男
- その目は真っ黒なサングラスに覆われている
- リアレイラ
- 1行動分くらいかな……
- アマルガム
- やっちまったな。あのグラサン、割れるぜ
- 男
- バジリスク語ですね
- GMS
- まあ1回分ですね
- 2回やってる余裕はないです
- ルリ
- これが若さか・・・
- ルカ
- 「……どうしました、クヴァレ」 背後で息を飲む声に視線を向けて。
- リアレイラ
- タフパでいいね
- ルリ
- って殴られるやつ
- アマルガム
- いいとおもいます
- ルカ
- ちゃんと赤いクソださい服着て金髪にしてね
- ルリ
- いいよ
- ルカ
- うむ
- 男
- 「人族か───全くタイミングの悪い」
- ルカ
- なんでノースリーブグラサンだったんだろうな……
- ルリ
- 「とっとと降りなさい。じゃないとひどい目みるわよ」
- ルリ
- トレンド
- 男
- 「いや、逆に良いのか」
- クヴァレ
- 「………」 本能的な畏怖が身の内を満たしていく。ルカの問いに応えようとして息を吸い込んだが、視線は男から剥がれず見つめたまま。
- ルカ
- うそだろ……?
- リアレイラ
- 『――強壮身』 アンマリーアを宣言、ベロニカで遅延のタフパワーをノエミ含む味方全員に、ブラックロッド装備、 MCC5点使用
- 男
- 「────」 ルリの言葉に、その視線が向く
- ルカ
- 「クヴァレ」 じっと男を見遣るクヴァレの視界にぐっと入って。
- リアレイラ
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- MP:63/66 [-1]
- アマルガム
- 「――来るか」 斧を構える
- 男
- と、ルリの身体が重くなった──様な気がする
- ルリ
- 「……っ」
- クヴァレ
- 「……!」 ルカを視界に捉えれば、声を荒げた 「あれはバジリスクです!」
- 男
- 「ちっ……」 そこで男はサングラスの上から片目を抑え、ルリが感じた身体の重さも無くなる
- リアレイラ
- 「やめてもらおうか」視線に対抗すべく抵抗力を亢進させる魔術を唱える
- ルカ
- 「……そうですか」 首肯を返し、それに動揺する事もなく唇を開く。
- ルリ
- 「蛮族二大トカゲの片割れじゃない」
- ルカ
- 「恐ろしいのなら、私達の背中だけを見ていなさい。貴方にもリアレイラにも近付ける事はない」
- 男
- 「やはりダメか」 忌々しそうに吐き捨てる
- アマルガム
- 「ルリ。一応、もう少し配慮してくれ」
- リアレイラ
- 「やはり、というと」
- 「貴方は純血ではないのか?」
- バジリスク
- 「抜かせ長耳」
- ルカ
- 「この剣に誓って、貴方達を護ります。……私達を信じて。良いですね」
- ルリ
- 「啖呵は切ってなんぼよアム」
- クヴァレ
- 揺れる視線で縋るようにルカを見上げながら、今伝えられるだけの注意を促す 「……邪眼に気を付けて、ください…」
- アマルガム
- 「いや、それはまあ、そうなのだがな」
- リアレイラ
- 「これは失礼した、最近、貴方達には少し親しみがあるのだが」
- ルカ
- 「解りました。行ってきます」 視線を受けても揺らがず、笑みを浮かべて。
- リアレイラ
- 「魔法制御が苦手な辺りなどに」
- ルカ
- 男へと振り向き、大剣の柄に手をかける。
- バジリスク
- 「目に傷を負っただけだ──しかし」
- 「今の俺にはこれがある」
- アマルガム
- 「君も君で、煽るのが上手いな……」 リアレイラの言葉には苦笑しかない
- バジリスク
- 「有用な力だ。返り咲く為に利用させてもらおう」
- ルリ
- 「スクラップにして引きずり出してやるわ」
- アマルガム
- 「お前、そんなものを使って、蛮族社会で認められるか?」
- ルカ
- 「良いでしょう。その邪眼だけではなく、その魔動機も使いなさい」
- バジリスク
- 「はん。試運転にはちょうど良い」
- ルリ
- バジリスクタイムっていう能力を持った
- バジリスクを作るか……‥
- クヴァレ
- ぱーりーぴーぽー?
- リアレイラ
- 「拾い物に身を任せるとロクなことにならない、と言っておこう」
- アマルガム
- 「……仕方ない。ノエミ、悪いがアレは壊れる、諦めてくれ」
- クヴァレ
- 「………」 ぎゅっと唇を噛みしめる。
- バジリスク
- 「──見るも不快なモノもいることだしな。纏めて殺してやる」 クヴァレに視線を向けて、内部の魔動機を操作する
- アマルガム
- 「やってみろ、バジリスク」
- ルカ
- 「貴方が振るう力のひとつずつを微に砕いて、この剣が貴方を討つ」
- ノエミ
- 「まあ、仕方ないね」
- リアレイラ
- 「ほう、見て分かるのか」
- クヴァレ
- 「……っ」 見なくても分かる。相手の視線に射抜かれただけで体が反応する。
- ルリ
- パチンコの
- 演出なんだけど
- それに合わせて踊ったりする動画があって
- リアレイラ
- 「しかし、目に傷を負っただけあって、相当に目が悪いらしい」
- アマルガム
- 外人がすげー勢いでおどるアレしかでてこない
- ルカ
- 水のように優しく 花のように劇しく
- ルリ
- 一時期バズってたやつ
- バジリスク
- さて、皆の見ている前で開いていた上半身が閉じ、男の姿も見えなくなる。
- ルカ
- めちゃくちゃ良い歌なのに悲しいぜ……
- クヴァレ
- バジリスク…あのえっちなアニメか…
- ルリ
- 「あんた達の悪い癖だって」
- 「知り合いが言ってたわ」
- ルカ
- 「ルカティシア・ミラリアベルの名と、我が剣に懸けて。バジリスク、貴方を斬る」
- リアレイラ
- 変態が変態と戦ってみんなしぬ
- バジリスク
- ハッチが閉じた魔動機はずんぐりむっくりとした人型をしており
- ルリ
- 「出来ないことをすぐやれるかのように言うところがってね!」
- バジリスク
- 目に当たる部分に設置された3つのカメラがかしゃんかしゃんと回転し、立ち上がる。
- リアレイラ
- ぼ、ぼとむず
- ルリ
- ぼとむずじゃん
- クヴァレ
- むせる
- アマルガム
- 「前口上は、おおかた言われてしまったな」 ルリやルカに並ぶように立ち、斧を肩に担ぐ
- ルリ
- スコープドッグだこれ
- ルカ
- なんでや!夜叉丸かわいいやろ!
- ルリ
- てことは
- ノエミ
- 「あ、不味い」
- ルリ
- ボトムズヴァーじゃん・・・
- ルカ
- ボトムズヴァーもういなかったっけ??
- アマルガム
- 「不味い?」
- GMS
- あのころとはちがうんだ
- そりゃあ
- 私が作ったからな
- リアレイラ
- 「マスターキーの出番だ、殻をこじ開けてくれ」
- ルカ
- だよなあ……
- ルリ
- 「何が不味いって?」
- ノエミ
- 「後ろから妖魔が来た。閉じなきゃ」
- アマルガム
- 「まだ居たのか」
- ルカ
- 「……、どの程度保ちますか?」
- ルリ
- 「ちょ、まだいたの」
- ノエミ
- 「大丈夫。一気に入ってはこれないから、なんとかするよ」
- リアレイラ
- 「ホールドポータルかハードロックで閉めに行くことも出来るが……あちらが先決だな」
- ルカ
- 「すぐに斬り捨てて、加勢に向かいます」
- ノエミ
- という訳でノエミは後方から遅れてやってきた妖魔を締め出そうとするために戦闘に参加できません。
- アマルガム
- 「わかった。無理ならすぐ言うんだぞ」
- ルカ
- 「それまでは頼みます。無理はしないでください」
- ノエミ
- 「うん。そっちはお願い。がんばって」
- クヴァレ
- 「………」 控えめに、後方へ向かうノエミを視線で追って
- ルリ
- 「そんじゃ、行くわよ!」
- 肩にかかった布を放り投げると 見えない腕が掴み取ってマントの様に翻る
- ルカ
- 「ええ!」 大剣を抜き放ち、構えて魔動機と対峙する。
- アマルガム
- 「問題ない。やってやろう」
- リアレイラ
- 「クヴァレ、あれを畏れる必要も比べる必要も無い、君には四つの名があるのだから」
- クヴァレ
- 「――…リアレイラ、様…」
- アマルガム
- クワトロ……?
- ルリ
- クヴァレがノースリーブに・・・?
- GMS
- 炎のさだめがちょっと微妙だったので普通にBGMを…
- リアレイラ
- 「名も名乗れぬ奴に劣るところなどない」
- ルカ
- あなたはシャア・アズナブルに戻らなくちゃならないんです(グー)
- クヴァレ
- 急に両手の袖を引きちぎるクヴァレ
- リアレイラ
- 戻らないとカミーユが殴るっていうからもどります
- バジリスク
- 『よく回る舌だが、それもここまでだ』
- ルカ
- アズナブルって打つ度にアナルズブって打とうとしちゃうからもうこれは呪い
- ルリ
- https://www.youtube.com/watch?v=3Y1gs_au4ZU
- ルカ
- めーいっぱいの!祝福を君にー!(デレレー)
- ルリ
- じゃあこっち>GM
- クヴァレ
- 「………」 窒息しそうだと思えるほどに詰めていた息を、静かに吐き出す。
- バジリスク
- さて、そういう訳で1体4部位です。
- 戦闘準備となります
- リアレイラ
- タフパワー展開!
- ルリ
- 装備はデストロイヤー+エルエレナケープ
- GMS
- 丸亀製麺のCMが流れた
- アマルガム
- ガゼルフットとタフパ展開
- ルリ
- タフパワー展開!!
- ルカ
- 【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】をMCCから、【タフパワー】起動
- クヴァレ
- 「……は、い。今の私奴は、もう、ジネでもラディでも、ありません」 自身の名を冠する能力を持つ杖を、力いっぱい握りしめた
- アマルガム
- MCC5点から3点。
- ルカ
- 防護:16 [+4]
- リアレイラ
- 装備は……マナスタッフでヨシ
- ルリ
- ガゼルフットはいいわ とるから
- アマルガム
- つよい。
- 宣言終わり!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Crawler Overspeed100%
- バジリスク
- こっちはないです
- クヴァレ
- 装備は〈月鏡の塔〉でヨシ!準備はとくになし
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- ルリ
- 採用は見送られた
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMS
- ルカ
- タフパワー起動は
- しておこ>クヴァレ
- リアレイラ
- これが丸亀…
- クヴァレ
- た
- たぷぱ…起動!
- アマルガム
- あれだけ勉強したのに…
- リアレイラ
- ヒミツの個人授業が必要なようだな
- クヴァレ
- そういえばタフパ仕込んでたね…
- 半裸は風邪を召しますりあれいらさま
- ノエミ
- 一応アナライズ使ってくれます。
- リアレイラ
- のえみ!?
- バジリスク
- ということで準備が良ければ魔物知識判定です。
- 16/19です
- アマルガム
- 大体みんな宣言したよね
- リアレイラ
- うむ
- まもちき!
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- アマルガム
- 良し。
- リアレイラ
- 割る準備
- クヴァレ
- まもも! 魔物知識
- 2D6 → 7[4,3] +5+5+1 = 18
- こっちで割りますいっぱいありゅ
- リアレイラ
- クヴァレは良い子だから、わかるな?
- バジリスク
- ち。
- クヴァレ
- ウン!
- リアレイラ
- ヨシ!
- バジリスク
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m024 昔よりちょっと強くなってます
- リアレイラ
- やっぱりおまえじゃねぇか!
- クヴァレ
- ぼとむずヴぁー!
- ボトムズヴァー
- ボトムズヴァー
分類:魔動機 知能:(中の人の)命令を聞く 知覚:機械 反応:(中の人の)命令による
言語:中の人による 生息地:遺跡
弱点:命中力+1
先制値:17 生命抵抗力: 精神抵抗力:
胴体:HP:120/120 右腕:HP:90/90 左腕:HP:100/100 脚部:HP:115/115
胴体:MP:/ 右腕:MP:/ 左腕:MP:/ 脚部:MP:/
メモ:防護:胴体13/右腕9/左腕9/脚部12
- リアレイラ
- タフパもとりあえず無駄にはならなんだな
- クヴァレ
- 命中+1だやったぁ
- ルカ
- 前半クソ卓っぽいのに後半は何か普通の文体になるお前!
- ボトムズヴァー
- ルリ
- ポリマーリンゲル液再現されてて草
- ボトムズヴァー
- クヴァレ
- ※ちょっと改修されました。
- 機械の体草
- リアレイラ
- FBが使えるのは初手だけだけど、前衛の範囲も厚いしFWでヨシ、かな
- ルカ
- 先制は誰かが取る!
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- アマルガム
- 先制
- 2D6 → 8[2,6] +4+4 = 16
- ルカ
- 割れば取れるので割りが必要ならこっちで割ります
- ルリ
- 先制!
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- アマルガム
- ウーン
- ルカ
- 割っておこう。こっちは使わんからね
- バジリスク
- みんな割れば取れる数値
- ルリ
- ありがとー
- アマルガム
- ありがとー
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- バジリスク
- ではそちらからだ
- リアレイラ
- 「あの関節部の潤滑剤、まさか可燃性の油で代用しているのか……? 正気か」
- クヴァレ
- フライヤⅠとうーん
- ルカ
- いうても増えるの35点だからFBの方がDPS高いとこある気がする
- アマルガム
- あいつ魔動機に乗っちゃったからSWきかないの面倒だな
- リアレイラ
- それね
- ルリ
- まあねぇ
- ブレス器用が良さそうかも
- ノエミ
- 「あー、なんか文献でみたことあったかも。うん。炎に弱い、筈」
- クヴァレ
- そうですね、ブレス器用ですね
- リアレイラ
- FW,次からかけても効果はあるから抜ければ結構大きい
- ルカ
- うん>次からでもンマイ
- 抵抗突破出目いくつ?
- アマルガム
- じゃあ全員後列からだな
- ルリ
- 「ドワーフ専用機じゃないの」
- ルカ
- まあ何をするにも全員後ろでヨシ
- ルリ
- うしろー
- リアレイラ
- 今回はスペハンはないので魔力12で出目8パリンかな……
- アマルガム
- うしろー!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルカ
- <>vs<>クヴァレ、リアレイラ、トリ!、アマルガム、ルリ、ルカ
- ルカ
- たぶんこう
- リアレイラ
- 抜けないとしても胴体を削れるのをヨシ!とするかどうか
- アマルガム
- ヨシ!としてぶっぱしてもらおう
- ルカ
- 流石に抵抗されるとFWの方がDPSは上になるかもだけど
- 確実化のパワァを信じよう
- アマルガム
- かもしれない運転でいこう
- リアレイラ
- 足を早目に倒すなら、たぶん抵抗ありきでトントンかな
- リアレイラ
- 「と、いうわけで、敵の弱点を徹底的にしゃぶり尽くす方針で行く」
- ルリ
- 「やっちゃいなさいっ」
- リアレイラ
- 「全身を軽くフランベしておくので、君達は足から丁寧に剥いていくといい」
- アマルガム
- 「いつも通り悪辣で大変結構だ。やってくれ、リアレイラ」
- クヴァレ
- 「………」 料理…?
- ルカ
- 「合わせます。どうぞ、リアレイラ」
- ルカ
- まあまあ防護あるし薙がずに脚に必殺でいいか……
- GMS
- 攻撃障害があるのでそもそも薙げないのです
- リアレイラ
- パラライズミストAを脚部へ、達成値確実化を宣言、ファイアボールで全身をふっとばす!
- GMS
- ああまあ
- 腕はいけるけど…
- ルカ
- うん。左右が落ちるならついでに壊してもいいけど の意味わね
- GMS
- 今回はこいつと
- グフズシャーカスタムのどっちを出すか迷いました
- リアレイラ
- 『真、第六階位の攻――火球』杖の先で火球を生成し、膨張させ、打ち出す。
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
- ルカ
- ザクもつくって
- お
- アマルガム
- あいつは……エースだ……
- GMS
- おk
- リアレイラ
- 2個目を選んで知性指輪パリン
- ルカ
- ここで18回転
- GMS
- ザクⅡベースにして高レベル対応するわ
- バジリスク
- 突破された……
- ルカ
- 深紅の稲妻にしよう
- リアレイラ
- 胴体、右、左、脚 順に
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +12+3 = 18
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +12+3 = 33
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +12+3 = 18
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12+3 = 20
- ルリ
- ザクⅡ高機動型にしよう
- アッ
- クヴァレ
- ワッ
- ルカ
- 右ぃーっ!
- バジリスク
- ぐわーっ
- アマルガム
- 右ィー!!
- ボトムズヴァー
- 胴体:HP:102/120 [-18]
- リアレイラ
- 「ふむ、弾薬庫に引火したか」
- ボトムズヴァー
- 胴体:HP:84/120 [-18]
- 右腕:HP:57/90 [-33]
- 胴体:HP:102/120 [+18]
- 左腕:HP:82/100 [-18]
- 脚部:HP:95/115 [-20]
- アマルガム
- 右腕圧し折っとけば後衛の危険は減るわね
- リアレイラ
- 藁鳥、雷撃指示! 脚部へサンダー!
- 2D6 → 7[4,3] +4 = 11
- 2D6 → { 6[4,2] +3 = 9 } /2 = 5
- MP:47/66 [-16]
- バジリスク
- 『っ、そんなもので……なんだ、温度警告…?』
- リアレイラ
- チェック:✔
- クヴァレ
- 「……っ、誘爆ですごい威力に……」
- GMS
- ゆるさんぞ
- ルカ
- ロール的にしそうなメンツだし薙ぎ薙ぎして右チャレンジしてみる?
- リアレイラ
- いいね
- ルカ
- >後衛の危険が減るならとりあえず壊しとくか……
- クヴァレ
- じゃあ右にパラミスAを入れておこう…
- アマルガム
- ファイア的なやつだから3点余計に入るのでは?
- リアレイラ
- こっちで入れてあるよ
- ルカ
- 入ってるよね
- アマルガム
- あ、入ってたのか
- ルリ
- 「よしっ、通ってる」
- ルカ
- 12+3になっておった
- クヴァレ
- ではいってまいる!
- GMS
- こっちで増減させるの面倒なので。
- クヴァレ
- 補助動作にて、ウィングフライヤーⅠをアマルガム、ルカ、ルリへ
- アマルガム
- いってらー
- GMS
- 入れてもらったほうがらすかる
- リアレイラ
- 「下拵えは完了した。後は任せる」
- クヴァレ
- MCC5点を1個割って、自前から4点。
- ルカ
- 「ガンが大きく削れましたね……ルリ、アマルガム、優先して破壊しましょう」
- クヴァレ
- 「――重ねます」
- アマルガム
- 魔法って後から計算する癖がね?
- クヴァレ
- MP:45/49 [-4]
- 主動作、ブレス器用を魔法拡大/数で、同じ対象へ。
- MCC5点1個割って、自前から7点。
- ルリ
- 「あんたも苦手だし、後ろは避けらんないし」
- クヴァレ
- MP:38/49 [-7]
- ルリ
- 「止めたいところね」
- アマルガム
- 「あの右腕か。わかった」
- クヴァレ
- 「翳りの内に居る者、大地に根差す子らに、聖なる御手を――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[1,5] +12 = 18
- バジリスク
- や、やめろー!
- クヴァレ
- 最後にパラミスAを右腕に入れて終わりでございます。
- アマルガム
- 防弾加工はいいぞルカ
- クヴァレ
- チェック:✔
- ルカ
- 「私はどうなろうと構いませんが、」
- リアレイラ
- 「駄目だ、ルカ。私は構う」
- アマルガム
- 不撓のバックルと組み合わせるとガンゼロ点とかできる……
- ルカ
- 「あのバジリスクが、クヴァレに傷をつけるのは許せませんから」
- アマルガム
- 「一応リアレイラも加えてやったらどうだ?」
- ルカ
- 9時点でミスリルに着替える予定だから
- クヴァレ
- 「――……」 ルカの言葉にはっとして
- リアレイラ
- 「そうだ、私の安全にも考慮して欲しい」
- 「そして、君の安全にもだ」
- ルカ
- 「忘れている訳ではありませんよ」 苦笑して
- アマルガム
- えーっと
- とりあえず私はいつ動けばいい?
- ルリ
- 「ありがと、ファロ」
- ルカ
- お金がね……>防弾
- ルリ
- 「まあルカがファロに甘いのはいつものことよ」
- リアレイラ
- 最初で良さそうかも?
- アマルガム
- 真っ先に動いて右腕シバく?
- ルカ
- ぼがっといって貰うのもぜんぜんよき
- アマルガム
- じゃあ行ってくる
- ルリ
- そうわね、そしたらルカの薙ぎ払いで落ちるかも
- ルカ
- 「相手がバジリスクだから、余計に気が入っている事は否定しません。し、出来ません」
- アマルガム
- 「やれやれ――」 苦笑した後、肩を回す
- 「では、あの迷惑な右腕を狙わせてもらおう」
- キャッツアイ、マッスルベアー。MCC5点と自前1点から
- MP:13/14 [-1]
- 捨て身攻撃Ⅱを宣言して、斧で右腕を攻撃
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1+1 = 21
- バジリスク
- ファンブルの呪い
- ルカ
- 50点くらい出してくれればあんしんして殴れる
- アマルガム
- 「――そこだ!」
- バジリスク
- 命中う
- アマルガム
- ダメージ
- 威力53 C値12 → 15[5+6=11] +21+3+10 = 49
- ッチ
- ルカ
- えらい
- バジリスク
- 『っち……!思ったよりやる…!』
- リアレイラ
- あいかわらず恐ろしいダメージだ
- ボトムズヴァー
- 右腕:HP:17/90 [-40]
- アマルガム
- 「ッチ。硬い装甲をしているな」
- ヒールスプレーAを自分に
- チェック:✔
- ルカ
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。MCC2点と自前1点、2つ目のMCC5点から。
- MP:17/21 [-1]
- アマルガム
- 機械じゃなかったらもう10点ぐらい乗ったかもしれないのだが
- ルカ
- アマルガムが向かうのと同時、胸元に剣を掲げて目を伏せれば、足元から光が瞬く。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- 2つ目のMCC2点から。
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。自前2点。
- MP:15/21 [-2]
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士甲冑〉を使用。防護点+1点。
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。自前2点。
- MP:13/21 [-2]
- 《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- GMS
- め、めがすべる
- クヴァレ
- トゥルル
- リアレイラ
- なるほどわからん
- アマルガム
- なんか短縮宣言になるようにデータ書き換えるか…?
- ルカ
- 出目9で落とし切れるんだけど、何があっても落とすの気持ちを込めて全部右腕に当てておく?
- ルリ
- 落としきれなかったら
- あたしが薙ぎ払いするから平気よ
- ルカ
- おっけー。じゃあ脚部に全部乗せするね
- ルカ
- 攻撃対象は右腕、左腕、脚部。騎士剣とクリレイは全部脚部へ。
- 「――行きますよ、バジリスク!」 大剣と鎧とを光が包み、その輝きを纏って一閃。
- 2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
- バジリスク
- 全部命中
- ルカ
- 脚部どん。
- 威力46 C値11 → 14[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +15+2+1+2-3 = 64
- クヴァレ
- わあ
- ルカ
- あっと
- ごめん必殺が入ってる
- 2度目で止まってる
- バジリスク
- 『その様な剣ごときで──!」
- ルリ
- 威力46 → 13[10] = 13
- リアレイラ
- それでも一周はしてる、ヨシ
- ルリ
- 44点だわね
- ルカ
- 20点減って44点
- クヴァレ
- 十分高みちゃん
- ボトムズヴァー
- 脚部:HP:63/115 [-32]
- アマルガム
- 機械の体とは
- クヴァレ
- クヴァレと呼んでくれる。ファロと呼んでくれる。その名に見合う働きをせねば……。リアレイラの言葉を思い出すも、やはり畏れは拭い切れず、魔動機と対面することはできない。せめてもの反抗に、前線の三人の背中を見つめた。
- バジリスク
- 『なにっ…!』 思ったより──思ったより装甲が薄い!
- ルカ
- 右腕をぶっ壊す
- 威力46 C値11 → 12[3+6=9] +15+2+1-3 = 27
- リアレイラ
- よし!
- ルリ
- よし
- ルカ
- よし!
- クヴァレ
- ヨシ!
- ルカ
- とばっちり左!
- 威力46 C値11 → 4[1+2=3] +15+2+1-3 = 19
- ボトムズヴァー
- 右腕:HP:-1/90 [-18]
- アマルガム
- 鉄の棺桶だからな >思ったより装甲が薄い
- ボトムズヴァー
- 左腕:HP:72/100 [-10]
- ルカ
- 防護:17 [+1]
- チェック:✔
- ルリ
- 脚部優先でいいね
- GMS
- そうだよ(そうだよ)
- ルリ
- 必殺とシャドステでいいかな
- アマルガム
- 「見事。きれいに落としたな、ルカ」
- ルカ
- よさそう。ぼっこぼこだ
- ルリ
- 「よし、それじゃ行くわよっ」
- バジリスク
- 『ちいっ!』 持った銃ごと右腕が破壊される
- ルカ
- これはバジ語だよね>バジバジ
- リアレイラ
- 「おや、メンテナンスが不十分だったのかな。ただの剣で破壊されてしまうとはな」
- ルリ
- 《迫る刃に怯えよ・承》+《シャドウステップⅡ》回避を宣言
- GMS
- 共通語でいいです
- ルカ
- はあい
- ルカ
- 「――どうですか、バジリスク。私の剣は」
- ルリ
- 「その足もらったァ──!」
- アマルガム
- 「あれをただの剣と呼称するには無理があるだろう。鋭く、そして良い魔剣だと思うぞ」
- リアレイラ
- カッコまで含めてルビを振ればたぶん綺麗に見える……?
- ルリ
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を起動
- MP:6/15 [-9]
- ルカ
- 「この剣の強さは、そんなものですよ。受け取りなさい」
- 「……」 普段なら快活に返すが、アマルガムの称賛への返答は頷くのみだ。
- ルリ
- 「第三剣、改、」
- 前線へ移動
- リアレイラ
- 《迫る刃に怯えよ・承》
- ルカ
- ヘーゼルの瞳は、ただただ怒りを込めてバジリスクの機体を睥睨している。
- バジリスク
- 『───っ』
- リアレイラ
- 半角にするとルビが小さすぎる…
- クヴァレ
- 綺麗だけどちょっと読みにくいわね…
- ルリ
- 「《迫る刃に怯えよ・承影》!」 脚部へ命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1+1-1 = 18
- パリンするか
- アマルガム
- わりゃあたるな
- ルリ
- 「でぇい!」
- 威力35 C値10 → 11[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +12+2 = 33
- バジリスク
- パラミス入ってるので当たるよ
- ルリ
- おっと、ありぱら
- アマルガム
- あ、足18なのか
- ボトムズヴァー
- 脚部:HP:42/115 [-21]
- リアレイラ
- 「予告しておこう。私は魔導師だ。次は炎撃を仕込む。こんなものでは済まなくなることは保証する」
- バジリスク
- 『くそ、くそ──反応が間に合わん…っ!』
- ルリ
- がりっ、と脚部の装甲を削って鉄塊が唸る
- チェック:✔
- ルカ
- 「さあ、来なさい」
- クヴァレ
- 「………」 まるで自身の恐怖を、怒りに変換してくれているかのようだ。痛快ともいえる斬撃や視線に、こんな状況とはいえ身の内に仄かな暖かさが灯った。
- アマルガム
- 「……この場合、策士鉄に溺れる、といったところか」
- ルカ
- 「あなたの全力を、この剣ですべて打ち砕こう」 大剣を構え、堂々と待ち受ける。
- バジリスク
- 『黙っていろ騎士気取りが──!』 残った左腕で薙ぎ払いⅡ 前衛にパンチを叩き込んでいく
- クヴァレ
- 『恐れたままで、いい。それでもいいから、体を動かせ…』 久方ぶりに口にしたバジリスクの言葉で言い聞かせると、次の魔法に備えた。
- ルリ
- 「違うでしょ、」
- バジリスク
- 22で回避しな──!
- ルリ
- 「くず鉄のかかしってのよ」
- アマルガム
- 屑鉄のかかしは……まずい……(何
- ルカ
- 回避力!
- 2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
- ルリ
- 回避ー
- 2D6 → 6[5,1] +15+1+1+1 = 24
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 7[1,6] +15+1+1 = 24
- ルカ
- 割とあれ
- バジリスク
- ルカにパンチパンチ
- 2D6 → 11[5,6] +15 = 26
- ルカ
- 割れないときついんだよな……
- クヴァレ
- 良い出目だすじゃねえの…
- ルカ
- HP:54/63 [-9]
- バジリスク
- よし少しは通った…
- ルリ
- ケープを翻して 回避して
- ルカ
- ごう、と打ち付ける拳に大剣の腹を合わせ、受け止めて 前進する
- 「――次!」
- バジリスク
- 『動け…!』 脚部ローラーダッシュ
- アマルガム
- キュイィィィィン
- ルリ
- ターンピックが冴えてるな
- ルカ
- 脚部のローラーすきなの多いけど
- バジリスク
- 対象はルカとさっきでかいの叩き込んでくれたアム
- ルカ
- ギアス1期のあのローラー好き(名前知らない)
- ルカ
- 回避2!
- 2D6 → 4[1,3] +6+1 = 11
- アマルガム
- 回避力
- 2D6 → 8[4,4] +15+1+1 = 25
- バジリスク
- 21で回避しろ
- くそがああ
- ルカには6ゾロいくぞ!!
- ルカ
- 来なさい
- リアレイラ
- ムチャクチャ嘘くさい動きだけど花があるよね、ギアスの一期の機動
- バジリスク
- 『喰らえっ!』
- 2D6 → 9[3,6] +17 = 26
- ルカ
- HP:45/63 [-9]
- アマルガム
- ギアス知らないんだよな……
- リアレイラ
- 二期?飛ぶな
- ルリ
- まあランスロットの動きは嘘だよね
- ルカ
- 「ッ、――」 漏れかけた声を殺し、歯噛みする。 「――次!」
- バジリスク
- 『ちい──!」 被害が少ない 『やむを得ん…!』
- 胴体、対人兵器。
- しゅぽんと胴体から筒のような物が頭上に射出され
- クヴァレ
- 「……! あれは……」
- アマルガム
- 08小隊で見たヤツ
- バジリスク
- 筒が弾けて周囲に金属片がばらまかれる
- リアレイラ
- 「ドゥームシリーズ御用達の対人兵器か」
- ルリ
- 「──っ、」
- ルカ
- 2期のランスロットはアルビオンよりコンクエスターが好き(ニッチ)
- アマルガム
- 「あれは――避けられん!」 とっさに斧を盾にしてしのぐ
- ルリ
- 生命抵抗力判定
- 2D6 → 9[4,5] +9+2 = 20
- よっしゃ!
- バジリスク
- 無数のそれで自らの装甲が傷つくことは無いが、カメラにはダメージがある様だ
- アマルガム
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
- クヴァレ
- えらぁい!
- バジリスク
- タフパワーがよ…
- ルカ
- 金属片を1つ消費して○〈騎士道〉の効果を使用。抵抗+1。
- リアレイラ
- 「だが、対策は済ませてある」
- ルカ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[5,2] +11+2+1 = 21
- クヴァレ
- タフパさまさますぎる
- ルリ
- 「──、なめんなぁ!」 大剣で打ち払って その後に盾にする
- バジリスク
- ksg
- ルカ
- ぼう、と周囲に瞬いていた金属片に手を伸ばし、
- バジリスク
- 『な──んだと──!』
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GMS
- 自分の命中を-1にして
- 終わってしまった…
- ルカ
- それを払えば、光となって障壁を展開する。
- アマルガム
- かなしい……
- リアレイラ
- 「投射範囲の極大化を狙うあまり、発射から展開までの時間の遅さが仇になる」
- アマルガム
- あーっと。藁で焼いてくれたら多分私単独で足を落とせるよ
- ルカ
- 「――さあ、次を出しなさい」
- GMS
- 本当ならみんなにこれだけダメージがきていたのに
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
- リアレイラ
- じゃあFW&藁をしつつパラミスは胴体にかけよう
- アマルガム
- 回避型には痛い奴や
- クヴァレ
- 「……なんて…――」 綺麗なんだろう。それぞれが力強さで、速い体裁きで、魔剣の力で攻撃を捌いていくのに、思わず見入ってしまった。
- リアレイラ
- 「注文が多い。だが応えよう」
- GMS
- ついでに全員にガンを撃っていたのに(´・ω・`)
- アマルガム
- 「すまんな、リアレイラ。代わりに成果は上げる」
- リアレイラ
- パラライズミストAを胴体へ、アンナマリーアを宣言、ファイアウェポンを前衛3名へ、MCC5点使用
- アマルガム
- あれはFBクリティカルが悪いよ
- リアレイラ
- 『――炎撃』
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- 「放て」 脚部を指差し、藁鳥雷撃!
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- 2D6 → { 9[3,6] +3 = 12 } /2 = 6
- クヴァレ
- 「………」 眼前で展開されるアンナマリーアの術式に、また目が奪われる。
- ボトムズヴァー
- 脚部:HP:36/115 [-6]
- アマルガム
- よし、殴ってくるわね
- ルカ
- アンマリーアじゃ
- リアレイラ
- MP:43/66 [-4]
- ルカ
- ないよお!!!
- ルリ
- いけー
- リアレイラ
- おっと
- バジリスク
- 『くそ、またか─!』 温度警告がバジの視界を真っ赤に染める
- ルカ
- あれ
- アマルガム
- 「ではその足、もらい受ける」
- ルカ
- クヴァレだけだと思ったらリアレイラもだった(気づいてなかった
- リアレイラ
- マがぬけてた
- ルリ
- 戦域魔導術アンナマリーア
- GMS
- 普通にタイプミスで
- クヴァレがのっかってる
- ルリ
- ナがぬけてる
- リアレイラ
- これがほんとのマ抜け
- クヴァレ
- あまじでw
- がはは
- リアレイラ
- ナ抜けだった
- アマルガム
- 捨て身攻撃Ⅱを宣言。脚部を攻撃
- ルカ
- ラウンジでアンマリーアって言ってたから予測変換が覚えてしまった可能性
- アマルガム
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
- クヴァレ
- アンマリーヤ
- リアレイラ
- 予測変換め・・・
- バジリスク
- 命中
- アマルガム
- 「フンッ!」
- ダメージ
- 威力53 C値12 → 9[4+1=5] +21+3+10+2+3 = 48
- ルカ
- ぴったりボーナス
- クヴァレ
- ぬんぱっぱ
- 威力10 C値13 → 3[7] +12 = 15
- アマルガム
- あぶなかったぜ……
- クヴァレ
- キュアウで良い気がした
- アマルガム
- ヒールスプレーAを自分に。
- チェック:✔
- クヴァレ
- ぬんぱっぱ
- 威力30 C値13 → 7[7] +12 = 19
- アマルガム
- 良し
- ちょっとお手洗いいってくる
- ルリ
- 「よし、露払いはしてきてあげるわよ、ルカ」
- ボトムズヴァー
- 脚部:HP:0/115 [-36]
- クヴァレ
- いってらっしゃい
- ませ
- ルカ
- ヒルスプくれるなら8点あればいいから
- ウでよさそう
- ルリ
- クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》+《シャドウステップⅡ》打点+4
- バジリスク
- 『く、なんだ、脚が!』 アムの強烈な一撃で脚部が損傷し動きが鈍る
- リアレイラ
- ガンが無い時点でもうルカを落とすのは無理だろう…
- ルリ
- 「第二剣、改」
- ルカ
- 「……頼みます。重ねますね、ルリ」
- ルカ
- キャラ的に出来ればヒールしたいよみたいな話を聞いていたから……
- ルリ
- 視線を誘導し カメラが一瞬ルリの姿を取り逃がす
- クヴァレ
- ぼく!?
- ルリ
- その一瞬に剣が間合いに入る
- リアレイラ
- そう、こういう時にはベロニカがあれば無駄が無いという気付きを得るんだ
- ルカ
- あれリアレイラのはそういう話ではなかった? >ガンないからルカヒールせんでよいのでは?
- ルリ
- 「──影潰!」 胴体へ命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1+1 = 20
- リアレイラ
- まぁ回復は無しでも行けそうねとは思う
- バジリスク
- あたってしまう…
- ルリ
- 「でぇい!!」 振り抜く! 奔れ!
- 威力35 C値10 → 12[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 10[2+6=8>9] +12+2+2+3+4 = 45
- クヴァレ
- なるほど、久しぶりにフォースいっとく!?
- ルカ
- それはそう
- クヴァレ
- しゅんごいまわしてる
- アマルガム
- 唸れフォース
- ルカ
- 攻撃してもぜんぜんよし
- バジリスク
- 『が、あっ、なにがっ…!?』 『ぐ、熱が──!』
- アマルガム
- 相手がバジならなんか、フォースしてやったほうがスっとしないか?
- ルリ
- ごんっ、と 鉄塊がコックピットを揺らす
- リアレイラ
- 味方の損害を冷静に捉えて最善手を考えるのだ
- ルリ
- 「ルカ!」
- ボトムズヴァー
- 胴体:HP:70/120 [-32]
- リアレイラ
- 昨日ねっとり教えただろう……?
- クヴァレ
- 小僧はスっとしなさそう…
- ルカ
- そう思うけどヒールの計算してたからしたいのかなって思って。
- クヴァレ
- えっちが代
- アマルガム
- 「見事だな。私の大斧と見比べても遜色ない一撃だぞ」
- ルカ
- 前に出来れば殴るよりヒールが良いって聞いてたからネ おまかせわよ!
- ルカ
- 「ええ!」
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
- MP:11/21 [-2]
- クヴァレ
- クヴァ小僧はそんなことないよ!>殴るよりヒールが良い
- アマルガム
- じゃあウでもしとくのがベネ
- ルカ
- 金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
- クヴァレ
- でもありがとね
- ルリ
- チェック:✔
- ルカ
- あれ別の人だっけ??勘違いならごめんち!
- ルカ
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- アマルガム
- そういう会話をして、別にそういうわけでは、みたいなやり取りは見た覚えがある
- ルリ
- 「アムと同じくらいなら少しはあたしも自分の腕に自信が持てるわね」 着地してにっと笑う>アマルガム
- クヴァレ
- でもちょっと畏れ多いので、バジリスク様には手を出さずキュアウしとこうかな…
- ルカ
- 「――今一度、目に焼き付けなさい」 ルリに応えて踏み込んだ先、機体の至近で剣を振り上げる。
- 胴体攻撃宣言!
- 「これが、私の剣だ――!」
- 2D6 → 6[3,3] +12+1+1+1 = 21
- アマルガム
- 「同じぐらいで自信を持たれては困るな。もっと高みに行けるだろう、君は。私が追うので、もっと先にいってくれないか?」 >ルリ
- バジリスク
- 命中
- ルカ
- 威力46 C値11 → 13[1+6=7>8>10] +15+2+1+2+2+3 = 38
- バジリスク
- な、なんとか無事
- ルカ
- 変転で強引に回して殺す
- アマルガム
- げにいまわしきは機械の体
- バジリスク
- 酷い
- ルカ
- 威力46 → 13[11] = 13
- 変動なしで一回転!
- バジリスク
- いいのか、お前は唯一報酬に変転が出来る種族…
- ルリ
- 「まっかせて、やってみせてやるわ」>アム
- ルカ
- うるっせえ!死ねえ!
- 威力46 C値11 → 9[4+1=5>6] +38 = 47
- アマルガム
- みんな武装良くなってレートも上がってきたから、私の斧とそうかわらんくなってるじゃないか
- バジリスク
- ルリがいました
- ボトムズヴァー
- 胴体:HP:36/120 [-34]
- リアレイラ
- 「……さて、クヴァレ。君の目はこの戦況をどう捉える。最善手は視えてきたか」
- ルカ
- ≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。自前2点。
- チェック:✔
- バジリスク
- 『ぐうっ……馬鹿な、動け──動けっ!』
- ルカ
- MP:9/21 [-2]
- クヴァレ
- 「――……」 揺れる瞳で前線を見つめて
- ルカ
- 火焔と光を纏った大剣が、魔動機を大きく切り裂く。
- ルカ
- 貰ってからレートかわってないヨ
- リアレイラ
- 「敵味方の損耗、双方の攻撃力、防御力。そこに何を投じれば最も効果的か」
- ルカ
- 「どうしました、バジリスク。その程度の力では私達の誰を殺すどころか、片膝を付かせる事も出来はしませんよ」
- アマルガム
- あれ、そうなの。じゃあ私が寝てたんだな前回
- クヴァレ
- 「機会を得るとは――こういう場面にこそ有用なのでしょうね……」
- 「未熟なれば、私奴に今できる事こそが最善手であると信じます――」
- 補助動作にて、ウィングフライヤーⅠをアマルガム、ルカ、ルリへ
- ルカ
- でもなんかルカはよくわかんないくらい回すのはある
- クヴァレ
- 最後のMCC5点を1個割って、自前から4点。
- MP:34/49 [-4]
- ルカ
- 必殺クリレイC10だからそれはそうっちゃそうなんだけども
- アマルガム
- ぐるんぐるん
- リアレイラ
- 「基礎を理解したうえで前向きかつ応用的な考え方だ。とても良い」
- クヴァレ
- 〈憩い〉を宣言し、主動作。ルカにキュアウーンズ。自前から2点。
- バジリスク様に攻撃など烏滸がましい!ヒールしまう… 「"囲う篝火は、夜に安らぎを"――」 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- るかぴ
- 威力10 C値13 → 4[2+6=8] +12+3 = 19
- ルカ
- HP:63/63 [+18(over1)]
- クヴァレ
- パラミスは、いいか…終わり!
- チェック:✔
- アマルガム
- 作ってて思ったけど、基本やっぱその杖憩ってばっかりになるよね(何
- リアレイラ
- それはそう
- クヴァレ
- いやーどうだろ!
- 消費MPも割とでかいです
- アマルガム
- きみは学びを得た。
- ルリ
- 「あと一息ね」
- ルカ
- ノイレイばっかりになってたら問題だから(?)
- GMS
- 回復効果+はでかいからね(他に出来るのない
- アマルガム
- 割とMPは余裕が出るはずだ……
- ルカ
- 「ええ。このまま制圧しましょう、ルリ」
- アマルガム
- 「ああ。ここから逆転の目は出ないと思うが、油断はするなよ」
- バジリスク
- 『黙れ!』 アームパンチをあおりくれてるルカに
- リアレイラ
- ブラロと持ち替えの不要なママの杖だと思うとくやしいほど強い…
- バジリスク
- 21です。
- ルカ
- 回避!
- 2D6 → 5[3,2] +6+1-1 = 11
- リアレイラ
- でも、親権が手に入るからプライスレス
- ルリ
- 「そっち行ったわ!」
- ルカ
- 「望む所――!」
- バジリスク
- 防護半減!!
- 2D6 → 11[5,6] +15 = 26
- クヴァレ
- こわい
- アマルガム
- グッドプライスの間違いではないか?
- リアレイラ
- すぐに怖いという感情も消える
- アマルガム
- えっぐい出目でますね
- クヴァレ
- ひ、ひい
- バジリスク
- 『く、はは、どうだ──!』 潰してやったぞ
- ルカ
- えーと半減切り上げだから9点扱いだな
- ルカ
- HP:46/63 [-17]
- クヴァレ
- バジリスク様、割といい出目出してくるんですよね・・
- アマルガム
- 時代が悪かったんだ
- ルカ
- 轟音を立てて拳に押し潰されたかの様に見えたが、
- リアレイラ
- 「ふむ……どう、とは?」
- クヴァレ
- 俺は悪くない
- バジリスク
- 『なん、だと──』
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルカ
- 土煙が晴れれば、その拳を大剣の腹で受け止め ヘーゼルの瞳は、変わらず機体のカメラアイを睨みつけている。
- アマルガム
- えーっと。今回誰がおとそう?
- 私が露払いしてこようか
- ルリ
- いいよ、いってこい
- クヴァレ
- 獲物を前に舌なめずりか!?
- ルカ
- そのまま殺していいぞ
- アマルガム
- まじー?
- 49は微妙に出ないことがありうる
- リアレイラ
- 「さて、私はノエミの援護に向かわせて貰う。さようならだ、名も知らぬバジリスク」
- アマルガム
- でも全力でブン殴ってくるわ
- ルカ
- さっき出目5とかで出てたとこないか??
- アマルガム
- 「気が早いな」
- 捨て身攻撃Ⅱを宣言
- ルカ
- 「リアレイラにしては、」 ぶん、と大剣を払って姿勢を整える
- アマルガム
- 胴体へ攻撃!
- 命中力/バルディッシュ+12H
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力53 C値12 → 12[4+5=9] +21+3+10+2+3 = 51
- クヴァレ
- 「……えっ、あ、は、はい……いってらっしゃいませ……」 もう見切りをつけている…
- ルカ
- 「少し急いている様に思えますね、確かに」
- ボトムズヴァー
- 胴体:HP:-2/120 [-38]
- ルリ
- 「きれいに入ったわね」
- リアレイラ
- 「あれの性能はあらかた見終えた。むしろ、私はホールドポータルが使いたい」
- アマルガム
- 「――だが、その通りにしよう!」 ッガン! と鉄のそれを歪ませるほどの一撃を、頭上から振り下ろす
- ルカ
- 「お見事です、アマルガム。……脱出してくる所を追撃します」
- アマルガム
- アマルガムの平均出目は5だと思う時があるんだよな
- バジリスク
- 『な、あっ……!?』 アムの大斧に深々と装甲を切り裂かれ、
- リアレイラ
- 「あんな使い道の限定した魔法を実践的に使える機会はなかなかない、ではな」
- クヴァレ
- 「………」 興味薄れるのがはやぁい!とはいえ、いつも通りマイペースなリアレイラを見て、こちらも落ち着きを取り戻せた。
- バジリスク
- その隙間から驚愕するバジリスクの顔が垣間見える
- アマルガム
- 「いや――」 そのまま、胴を蹴り飛ばして飛び上がり、距離をとる
- バジリスク
- しかし次の瞬間、何かが弾ける様な音と共に業火が機体内を吹き荒れ
- アマルガム
- 「……装甲を歪ませてやった。外には出れまい」
- リアレイラ
- タタタと、踵を返してノエミの元へ向かう。しかし思ったのだ。扉を閉めてもどうせ開けて殲滅するのだから……殲滅した方が早いのでは……と
- ルカ
- 「あれは――、離れましょう、盾に使ってください」
- ルリ
- 「──っ、ファロっ、伏せなさい」
- クヴァレ
- 「……!?」 何の音だ。とリアレイラに向けていた視線を、魔動機へ移した。
- バジリスク
- 『─────!』 何も言い残すことはなく、機体が爆発しその炎に飲み込まれたのだった
- ルカ
- 剣を地面に突き立て、その陰に入って爆発をやり過ごす。
- ルリ
- 警告だけ与えて自分は大剣で防御姿勢を取る
- アマルガム
- 「いやまて――人が乗る物が、ああも爆発するか!?」 慌てて、斧を突き立ててそれを壁にする
- バジリスク
- 幸いにしてその被害を君たちが受けることはなかった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- クヴァレ
- 「……ルリ様!ルカ様、アム様!」 魔動機とは距離がある。むしろ前線にいる三人に、必死な声を投げて
- リアレイラ
- 「ノエミ、あちらは片付いたので救援にきた。うん……これは」
- アマルガム
- 「いや、驚いたが無事だ……やれやれ」 突き立てた斧に寄り掛かるように、ずるずる、と座り込む
- ノエミ
- 「失敗作って書いてあった」 ノエミは閉じかけの扉の隙間からやってくる蛮族をえいえいとちまちま切ってなんとか侵入を防いでいました
- クヴァレ
- 両腕で頭部を熱風から庇いながら、衝撃が止めば3人の姿を探す 「……っ」
- リアレイラ
- 『火球、稲妻、毒風』 ドーン、バリバリー、ブワーッ
- アマルガム
- 梯子を上ってくる奴隷兵を突き落とすような所業してた
- リアレイラ
- 隙間から魔法を投射しまくって地獄絵図にした
- ノエミ
- 「わお」 妖魔はリアレイラが範囲でなんとかしてくれました
- ルリ
- 「ふ~…」
- ルカ
- 「全員無事です。そんな声を出さないでください、クヴァレ」
- リアレイラ
- 「……残念だ」
- ルリ
- 「やっぱりでかいだけあって大物相手にする分には良いわね」
- アマルガム
- 「あのバジリスクは無事ではない――というか、原型が残って居なさそうだな」
- ルリ
- 大剣を背負い直して
- クヴァレ
- パタパタと3人へ走り寄り 「……、お、お怪我はありませんか…?」
- ルカ
- 爆風と土煙が収まれば立ち上がり、剣を引き抜いて 魔動機を見遣る
- ルリ
- 「ま、そこは仕方ないんじゃない」
- ノエミ
- 「そっちはなんか凄いことになってたね」
- ルリ
- 「傷一つないわ」
- ルカ
- 「問題ありませんよ、大丈夫」
- アマルガム
- 「こちらもだ。……珍しいこともあるな」
- リアレイラ
- 「うん、整備不良が酷い機体だったようだ」
- 「なんか勝手に爆発した。以上だ」
- ルカ
- 梯子ファイト、クソ苦手だったなあ
- ノエミ
- 「いや、たぶんあれが普通だけど……」
- アマルガム
- 「せめて私の攻撃で爆発したと言ってくれ」
- クヴァレ
- 「………」 早鐘を打つ胸元を握り締めて
- アマルガム
- 「ともかく――奴らが残っていないか調べて、それから魔動機を調査だ」
- ルリ
- 「……そんな顔すんなよ」 笑ってクヴァレの頭を撫でて 「言ったでしょ、あんたの前じゃ倒れないわ」
- 「はーい」
- クヴァレ
- ほんとに!?!?
- リアレイラ
- 「扉の前に群れていた連中は始末したが、総数は分からないな」
- ルカ
- 「ええ。そうしましょう」
- ノエミ
- 「うーん……まああれで最後と思いたい、かな」
- クヴァレ
- 「……はい」 ようやく安堵した、儚い笑顔を浮かべて
- ルリ
- 嘘つきってなるのがみたい
- アマルガム
- 「あのバジリスクに、下位の妖魔を付き従わせるようなカリスマがあったとは思えないんだがな……」 とボヤきながら、残党を調べに行く
- さて、その後遺跡を見て回ったが、バジリスクの他の蛮族も、リアレイラが一掃したものが最後だった様で
- ルカ
- 「力で、ではないですか?」
- クヴァレ
- ルリ様の嘘つき……倒れないって言ったのに……
- ルリ
- 「まあバジリスクってだけで従う理由にはなりそうだけどね」
- リアレイラ
- 「ゴブリンやフッドばかりだった、それが答えだ」
- また、罠の類はバジリスクが先行して無力化していたおかげで残っていなかった
- ルリ
- 「まあ目を怪我してたって言ってたし」
- 「落ち目なんでしょ」
- アマルガム
- 「力ある蛮族が、あんなものに頼ると――ああ、そうか。小物しかいなかったな、確かに」
- 「事態を面倒に、かつ魔動機ひとつが犠牲になったが、私たちの安全は彼らが保証してくれたようだ」
- クヴァレ
- 「………」 それぞれの言葉に、しかし内心はどこかざわついていた。怪我を負って尚、ルリの動きを妨げるほどの力はあったのだ。万全であれば、もしかしたら――
- ルカ
- 「……爆発させてしまった事もあって、処理が大変ではありますが」
- 魔動機の残りも状態は悪くない様で、君たちはマギテック協会が求める仕事をしたと言えるだろう。
- リアレイラ
- 「むしろ、あの機体がビッグボックスにわたるのを防ぐことが出来たのは僥倖と言えるのではないか」
- ルカ
- 「ひとつひとつ、片付けていきましょう。ノエミさん、何から手を付けましょうか」
- ノエミ
- 「まあ、あのくらいは許容範囲。襲われたら仕方ない」
- 「あ、えっとね。じゃあ──」
- アマルガム
- 「依頼元だぞ、リアレイラ」 何言ってるんだ、と苦笑だ
- ノエミ
- と、ノエミの指示で調査も致しまして
- クヴァレ
- てきぱきてきぱき
- ルリ
- 「魔術師ギルドからしたら面白くないんじゃない」
- リアレイラ
- 「火葬機能付きの歩く棺桶など人を乗せるものではない」
- ルリ
- 「その辺り陰険な所あるから」 しみじみ頷く
- ノエミ
- 魔動機文明の遺産にご満悦なノエミとともに王都に帰っていくのでした。
- ルカ
- 「あまり考えたくない所ですね……」 苦笑した。>陰険
- クヴァレ
- 「…い、陰険」
- GMS
- 次はもっと優秀なパイロット、ツャア・アナルズブを出すしかない…
- リアレイラ
- 「いや、私個人の意見だ」
- ルリ
- 草
- クヴァレ
- 3倍強い
- アマルガム
- 「……ま、何でもいいから仕事をしてくれ」
- ルリ
- 「じゃあ、ザ・タワーの面目は守られたわね」
- ルカ
- 「……どうでしたか、クヴァレ。私達の背は、バジリスクへの恐怖を拭うに足りましたか?」
- リアレイラ
- 「つまり陰険なところがあるのは私か、なるほど」
- ルリ
- 「陰険なのはあんただけよ長耳」
- 「分かってるじゃない」
- リアレイラ
- 「それは何よりだ」
- ノエミ
- 「ふんふん」 ♪ かちゃかちゃ
- クヴァレ
- 「……」 ルカを見上げて、視線を逸らす。嘘はつきたくなかった。
- アマルガム
- 「ルリ。リアレイラも、それは間違っているように思う」
- GMS
- さてそんな訳でリザルト出しとくのでロールは続けてどうぞ
- はぎとりは4回やるんだ…
- クヴァレ
- 「とても、心強く感じました……」 今言えるのはこれが精いっぱいだ。>ルカ
- ルリ
- 補正はないけど変転はあるわ
- ルカ
- ナンモナイヨです
- アマルガム
- 「リアレイラは非常に明確にものを言う。しかし物騒なのにかわりはないから、陰険というよりは明険とでも言うべきだと思うのだがどうだろう」
- クヴァレ
- +1でございます
- ルカ
- その返答が示しているものを何となく感じ取って、柔らかく微笑んで。
- アマルガム
- ナンモナイヨー!
- クヴァレ
- 変転使ったらこっちで引き継ぎかな!
- ルリ
- 「あっはっは」
- ルカ
- 「では、次は恐ろしくなくなるよう、努めましょう」
- ルリ
- 「明険ね、それは悪くないわアム」
- ノエミ
- 20230414_0 #1600 遺跡おそうじ隊 経験点:1400 報酬:4500G+ 名誉:10d6
- ルリ
- よっしゃいくぞ!!
- 1回目ー!!
- アマルガム
- 「正直、陰険と言われる――なんだ。裏側でネチネチと、なんだか胸糞が悪くなるような気配を、リアレイラから感じたことはないからな」
- ルリ
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- リアレイラ
- 「なかなか面白い知見だ。明険か、うん実に良い響きだ」
- ルリ
- 変転!
- 3-5+1で9!
- 1個とった!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20230414_0 #1600 遺跡おそうじ隊 経験点:1400 報酬:4500G+ 名誉:10d6
- クヴァレ
- 「……そのお優しいお心遣いだけで、私奴は救われます。ルカ様」 こちらも微かに笑んだ
- クヴァレ
- えりゃい!
- では引継ぎ…
- 2D6 → 2[1,1] +1 = 3
- GMS
- 最近夜になると目がだめだな…乾燥しちゃってどうしようもない
- クヴァレ
- ごめんなさい…………
- アマルガム
- 「できればその険の字も取ってもらいたいのだが?」
- ルリ
- 「やなやつには変わりないけど、確かに暗くはないわね」
- ルカ
- 引継ぎ失敗してる駄目な部署だ
- クヴァレ
- わたくしめはなんてきたないばんぞく……
- ルリ
- 「それは無理じゃない」
- クヴァレ
- うわああ
- 2D6 → 6[4,2] +1 = 7
- うわああああああ
- 2D6 → 8[3,5] +1 = 9
- ルリ
- 「リアレイラからその部分とったら何も残らないわよ」
- クヴァレ
- 2個取りました!
- リアレイラ
- 「本人の居ないところで本人の悪口を言っても効果的ではないからな」
- ルリ
- 2400+2400+900+900+2400 = 9000
- 目薬さそう
- アマルガム
- 「もうちょっと色々残るぞ、それは」
- ルリ
- 9000/5 = 1800
- リアレイラ
- 「顔と身体くらいしか取り柄がなくなるな」
- ルリ
- 「それがあったわ」
- ルカ
- 「であれば良かった。それから、返り血は浴びませんでしたが、爆発の土煙に塗れてしまいました。……帰ったら髪の手入れを頼みます」
- ルリ
- 「人間的にはあれでもそれがあればなんとかなるもんよね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20230414_0 #1600 遺跡おそうじ隊 経験点:1400 報酬:6300G 名誉:10d6
- アマルガム
- 「そういう所だよ。陰口は自分が満足するために言う物だが、リアレイラは自分が満足するには当人に言うという性格だからな。大変付き合いやすい」
- クヴァレ
- 「……! はい、ルカ様」
- GMS
- 名誉は得られたのであろうか
- 10D6 → 46[6,2,5,6,6,6,6,5,2,2] = 46
- けっこう得た
- ルカ
- たけえ
- ルリ
- たっか
- リアレイラ
- 「そういうところか」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20230414_0 #1600 遺跡おそうじ隊 経験点:1400 報酬:6300G 名誉:46
- アマルガム
- 「そうだ。私は好ましいと思う」
- クヴァレ
- わあい
- ルカ
- 「さて、……合流しましょうか」 あちらはあちらで花が咲いている。
- ルカ
- お疲れ様でした(ディレイ)
- クヴァレ
- 「はい」 こくりと頷いて、駆け出す前に魔動機を振り返る。
- ルリ
- お疲れ様でした
- リアレイラ
- 「だ、そうだが」アムの言葉に頷きつつ、ルリの方を見て
- アマルガム
- 「ま、なんだ。これからもよろしく頼む――というところでいいか?」
- アマルガム
- お疲れ様でしたァ!!
- リアレイラ
- おつかれさまでしたぁ
- クヴァレ
- 「………」 少しだけそのまま眺めてから、3人の方へ駆け出した。
- クヴァレ
- お疲れ様でした!
- ルカ
- 歩を止めたクヴァレに視線を向け、その背を見守り 彼が駆け出せば、それについてこちらも歩いて行った。
- GMS
- お疲れ様でした
- ルカ
- 成長が2回あるらしい
- クヴァレ
- 成長期
- ルカ
- 精神力 or 敏捷度
- アッ
- リアレイラ
- 「頼む必要はない。私は友人が少ない。逃げられると思うなよ」>アム
- ルカ
- ドブ……
- 精神
- 敏捷度 or 器用度
- 器用。
- ルリ
- 「しつこそうだもんね」
- アマルガム
- 「っはは……では、生涯の付き合いになりそうだな」
- ルリ
- 「ま、そういう部分がなければ付き合っちゃいないわ」
- アマルガム
- 成長1回
- ルリ
- 成長は1回よ
- 精神力 or 知力
- アマルガム
- 知力 or 生命力
- ルリ
- 精神
- アマルガム
- もうちょっと何とかならんか?
- クヴァレ
- 成長がなんと2回!
- ルカ
- おっぱいがあるだろ
- クヴァレ
- その知力は私奴のです
- リアレイラ
- 「そういうわけだ。よろしく」 頼むをぬいて
- アマルガム
- ウーン……知力B3を目指すか。知力で
- クヴァレ
- 1回目!
- 筋力 or 敏捷度
- ふふ
- リアレイラ
- 成長は一回
- ルカ
- 地獄?
- ルリ
- 「改めて言われることじゃないわ」
- アマルガム
- 私のと取り換えんか?
- リアレイラ
- 精神力 or 敏捷度
- ルリ
- ふふ、と笑って
- リアレイラ
- 精神
- クヴァレ
- 取り換えよう…
- どうしよう…
- リアレイラ
- 「では、取り下げる」
- クヴァレ
- もうこのまま筋力伸ばそう
- ルリの筋力を追い越せ
- 1回目は筋力!
- ルカ
- 身長もHPも筋力も引き離せ
- クヴァレ
- 2回目!
- 筋力 or 生命力
- wwww
- ルカ
- 草
- ルリ
- 「じゃ、これっきりね、少ない友達の1人がいなくなるのを噛みしめればいいわ」
- クヴァレ
- ここは生命とるべきなんだけど筋力に心が惹かれるの
- ルリ
- マジか…マジか
- アマルガム
- 「全く……帰ったら食事でもどうだ。私も街に、少し馴染んできたところを見せなければならない」
- ルリ
- え
- 並ばれるもしかして・・?
- リアレイラ
- 「問題ない」
- クヴァレ
- はい…
- GMS
- 草
- ルカ
- 「……本当に、目を離すとずっとそんな話ばかり」
- リアレイラ
- 「アライメントが悪友に変わるだけのことだ」
- GMS
- 腕相撲して負けそうになった時のルリの衝撃たるや。
- ルカ
- 腕輪を外したらもう同レベルだよ
- 諦めろ……
- ルリ
- 「何意味わからんこと言ってんのよ」
- クヴァレ
- すごい悩む
- ルリ
- 「ま、そうしましょ、ノエも誘って皆で」
- アマルガム
- おとこらしいクヴァレ、ちょっとみてみたーい
- ルリ
- 衝撃と言うか
- ルカ
- 「アマルガムも、ある程度怒って良いんですよ。ずっとこうなのでこの2人は……」
- ノエミ
- 「ん?」 魔動機の合間から油汚れの顔を覗かせた
- ルリ
- クヴァレが男だったことを自覚しちゃうかもしれない…
- リアレイラ
- 目下と思っていた少年い男を感じろ
- クヴァレ
- えっちか…?
- ルリ
- 兄ちゃん達は甘やかしてルリには負けてたからそういうの…
- アマルガム
- 「怒るべきことがあればそうしよう。だが、私には言うことが思いつかんのだ」
- クヴァレ
- もうそんなこといわれたら
- 筋力とるしかないじゃん…
- ルリ
- 背丈も!足の速さも!力もあたしが一番!!
- クヴァレ
- 筋力とりまーすd(^o^)b
- ルリ
- だったんだけども・・・
- まじか
- ルカ
- 今はもう足しか勝ってないぞ
- アマルガム
- つよい。
- 良し
- リアレイラ
- 「私も褒められて伸びる方針だ」
- ルカ
- 「褒めさせてください」
- アマルガム
- 成長も終わったし油断するとキャラチャになる
- 落ちよう!
- ルリ
- 「じゃあけなせば縮むのね」
- クヴァレ
- きゃらちゃしろよ…
- ルリ
- よし、落ちようー お疲れ様でしたたたた
- ルカ
- おっともう1時半か
- ルリ
- GMありがとうー
- ルカ
- お疲れ様でした。GMありがとうございました。
- ルリ
- てったい!
- ルカ
- 撤退ー
- !SYSTEM
- ルリが退室しました
- !SYSTEM
- ルカが退室しました
- クヴァレ
- たい!
- GMありがとうございましたー!
- アマルガム
- 「ほら、帰るぞ――」 みんなのやり取りを手で制しながら、テクテクと引き上げていった
- リアレイラ
- よし、撤収!セッションありがとう!おつかれさm!
- アマルガム
- こちらも撤退を。
- ありがとうございました!
- リアレイラ
- 「君たちと話していると耳が丸くなってしまう」
- クヴァレ
- 「……はい」 頷いて、ついていった。
- !SYSTEM
- アマルガムが退室しました
- !SYSTEM
- クヴァレが退室しました
- リアレイラ
- 「ああ」
- !SYSTEM
- リアレイラが退室しました