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ゲームルーム[ツ]

20230410_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
アルルが入室しました
アルル
アルル
種族:アルヴ 性別:女 年齢:15歳位?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー6/フェアリーテイマー4/セージ2
能力値:器用14[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命18[3]/知力26+2[4]/精神20[3]
HP:36/36 MP:50/50 防護:3 
!SYSTEM
アージュが入室しました
アージュ
アージュ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:5歳前後
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/ソーサラー3/マギテック2/エンハンサー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷21[3]/筋力15[2]/生命16[2]/知力13[2]/精神12[2]
HP:34/34 MP:27/27 防護:4 
!SYSTEM
ブランドが入室しました
ブランド
ブランド
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力15[2]/生命13[2]/知力21[3]/精神15[2]
HP:28/28 MP:15/15 防護:0 
ブランド
HP格差に思わず笑顔になるね
GMッ
スマらないから……
ブランド
お金がないんだ。見てくれ所持金を
アージュ
6 0 G
GMッ
開幕S武器にするから!ってこれアムの時もした会話だな??
ブランド
あいつよりなお深刻だ……
GMッ
スマるほど金は増えないけど
武器専用化してるなら器用は指輪でもいいのかもしれない
!SYSTEM
ノエミが入室しました
ブランド
ちょっと思ったけど
GMッ
ところでアージュって下着の色を人族に聴かれたら応えるのか?(ウィークリング/女性)
ブランド
スカウト自分一人だし……
GMッ
それはそう。
アージュ
え? まあ……答えますが……
GMッ
ゴミカスー!
はやくきてくれー!
俺の代わりにセクハラしてくれーッ!
アージュ
????
ブランド
なにいってだこいつ
GMッ
わぬのPCに
ローンゴミアント・カスパール(ゴミカス)って名前のPCがいるから……
ブランド
色かぶりを検知したのでちょっと塗り替わります。
GMッ
寒色三人衆
アルル
いや、私違うもん
寒色じゃないもん
GMッ
ノエミだぞ
アルル
はっ
仲間外れ……
GMッ
人族か蛮族か解らない奴め!
ノエミ
ノエミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー5/マギテック4/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命19+3[3]/知力15[2]/精神13[2]
HP:37/37 MP:25/25 防護:3 
GMッ
言ってやってくださいよアージュさん
アルル
どっちだっていいじゃん!!
アージュ
そう申されましても
GMッ
ミミミミミミ……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
アージュ
ミミミザシ
GMッ
なにそれ
アージュ
わかる人間が一人しかいない
アルル
わかんない
ノエミ
よろしくお願いします
ブランド
わかんない…
アルル
よろしくお願いします
GMッ
よろしくお願いします
ブランド
よろしくお願いしぁす!!
ノエミ
PSUの武器






 
GMッ
もうあれから
アルル
あ、なんかぐろちゃんから聞いた気がする名前かもしれない
GMッ
10回くらい卓をしてるんだけど
未だに
冒頭の語りで「王都イルスファール、冒険者セット〈星の標〉。」って地の分を入れて
けだまにネタにされ続けてるのが心の傷になってる
ノエミ
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
アージュ
冒険者セットwwwwwww
なんで自分から広めていくの?
アルル
あったね
ブランド
なんだそれ。
アルル
今みたいなナレーションで
地方内外に広く知られるその宿には、今日も多くの依頼と、それを請け負う冒険者達がやってくる。
アージュ
とりあえずよろしくおねがいします(いい忘れてた
アルル
冒険者の店 星の標 って言おうとしたら
冒険者セット星の標 って打っちゃって
けだまさんがそれを目の当たりにし
ブランド
どうして……
この日はほどほどの陽気で、春の訪れを改めて感じさせてくれていた。
アルル
GMにダイレクトアタックした
ブランド
馬鹿だなぁ。私の誤字はそんなもんじゃなかったよ?
暖かくなれば動く者も増え、伴って冒険者に頼むような依頼もまた増えるのだ。
 
アージュ
つ き み 語
ブランド
たれさんがくわしい。
アージュ
普通にまあまあ解読不能だったりしたからね
この日は普段よりも賑わっていて、掲示板には多くの依頼票が掲示されている。
店員達もあたふたと動き回っていて、店内は賑やかだった。
ブランド
良い時代になったもんだ
GMッ
うるせえ!入れ!馬鹿どもが!
直前までキャラシ弄ってたから冒険者って打った時にセットが予測変換に来たんだ……
グーグルが悪いよ。
カウンターでは今日もガルバが冒険者らに説明をしては見送って、
アージュ
スーン。カウンター端の席で大人しく待機してる
ブランド
そんな明るい雰囲気の店内に入口から、かなり目つきのヤバい長身の男が音もなく侵入を果たした。
キャロラインやイーライなどは配膳を行っているのだ。
アルル
「うおーっ、何事も挑戦!レッツトライ!!」
GMッ
昨日配信見ちゃってるから
ブランド
キョロキョロ、なんてかわいらしい様子は一切なく、目だけで周囲を一瞥して状況を確認する
GMッ
まあヤバかったな……って気持ちにしかならない>目つきのやばい男
ノエミ
「ん……じゃあ、これで私もこの店の冒険者、だね」 銀髪にオッドアイという人目を引く容姿の少女が、ガルバを相手に冒険者登録を終えたところだった。以前からマギテック協会の関係者として何度か依頼に携わっていた人物である。
アルル
桃色の髪に赤い瞳、魔法使い風の格好の少女は 元気ハツラツとしている 特徴的なのは白目が黒いことだ
ブランドの来店に気づいたものがどれくらい居たかはさておき、
ブランド
もうちょっと毛量増やして、服装直してから張ろうと思う
アルル
「依頼もらったぁ!!!」
この娘、後衛なのに掲示板に飛び込んでいく
君の視線を受ければ反応を返すものがそれなりにいた。血の気の荒いものなどは睨み返す様子すらあった。
ブランド
「……あー」 かなり低い声で呻いて、しばらく悩んだのち、ばたばたと人が入り乱れる店内をスルスルと進んでカウンターへ
ガルバ
「ああ。店と己の名に恥じない活躍を期待する」 諸々の説明を纏めたパンフレットを差し出して説明は終えた。>ノエミ
いいぜ、抜きな……>アルル
アルル
みせてやろうっ
マジックユーザーの俊敏さを!!!
1D6 → 2
アルル
うおおおソーサラー+敏捷!!
ノエミ
「うん。じゃあ、早速行ってくるよ」 大人しそうな見た目だが、活発だった。
ブランド
「悪いんだけど、それ、僕もいいかな」 そして、ノエミの背後にスッ……と表れて、店主らしき人物であるガルバに声をかける
アルル
えいやーっ
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
アッ
ノエミ
ざこがーっ!
2D6 → 7[4,3] +4+2 = 13
ノエミ
「ん」 場所を譲って私は掲示板に突撃します
アルル
たたたたっ ごっ(人の壁 ぐるるる(回転 べしょ(落下 
君は人並みに入る事は出来たが、巧い事進む事は出来ずに屈強な前衛達が道を阻んだ。
ノエミ
「ちょっと、通るね」 すいすい
ガルバ
「うん? ああ、いいだろう」 ブランドに頷きを返すと、用紙とペンを差し出して。
ノエミ
冒険者+敏捷
2D6 → 11[5,6] +6+2 = 19
アルル
「うう……負けた……」
???
ガルバ
アルルかと思ったらノエミだこれ
ノエミ
あ、ごめんキャラクリック間違った
アージュ
「……」 賑やかな様子をスーンと眺めています。
アルル
たまに起きる他人のリモコンミス
これ何で起きるんだろw
GMッ
キャラシ開くために
ノエミ
そして達成値が20に。
ブランド
「ちょっと分からないうちにここに辿り着いちゃって……ありがとう」 用紙を取ってサラサラと書き込む。
GMッ
名前をクリックしてたとか……か……?
アルル
「やっぱり強い…でも次は負けないんだからぁ!」
いいだろう。ではノエミは
アルル
「おぼえてろーっ」 まっちょどもーっ
こんな依頼票を手に取る事が出来たぞ。
依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人2500ガメル

 ユスの森内部の村にて、妖魔を連れた蛮族が観測されたという。
現地に赴き調査と、可能であれば脅威の排除を頼みたい。
アージュ
ありがちなのはそう
ノエミ
「えっと、これでいいかな……」 依頼をゲットしつつ 「……大丈夫?」 帰り道にもみくちゃにされてるアルルを見つけた
アルル
もみくちゃにされる権利すら無かったよ<門前払い
ガルバ
「お前も流れて来たクチか。……記入が済んだら呼んでくれ」
ノエミ
目当ては魔動機文明の遺跡とかの調査だったけれども他にちょうど良さそうなのもなかった
じゃあ我々が責任を以て
ブランド
「これでよろしく」 住所未定無職。流れ着き浮浪者のブランドです。
盛況だったので手を伸ばす暇はあまりなかったのだ。>ノエミ
ノエミ
まあとったのでよし
ガルバ
「宿の手配がまだなら、上が空いてるが」 宿も併設してるってよ。>ブランド
アルル
「うん。だいじょーぶ」
ブランド
「本当? それは助かる――んだけど、ここに来たばかりで手持ちが本当にないんだ」
アルル
「思いっきりぶっ飛ばされたから少しくらくらするけど……」 埃払って
ガルバ
答えながらブランドから受け取った登録用紙をつらつらと眺めて。
ノエミ
「そう。なら良かった。……後衛だよね。あれに突っ込むのは勇気がある」
アルル
>ノエミ
ガルバ
「それなら稼いで来い。今朝はまだ仕事があるさ」 
ブランド
「困った。借金は殺してでもするなって母さんに言われてるんだけどな……」
アルル
「せっかくだからやってみようかと思って」 ぐっ
アージュ
こわいよ>殺してでもするな
ガルバ
「いいだろう。お前をうちの冒険者と認める、店と己の名に恥じぬ活躍を期待する」
GMッ
殺すのはアリ
アルル
つまり借りたら踏み倒せってことだよね
ブランド
「仕事って……あれ?」 マジ? という表情で乱闘騒ぎを指さす
ガルバ
「そうだが」 そうだが。 「ふむ……」
「アージュ」 暇そうなお前!
アージュ
「はい」 喧騒を眺めていたけどすいっとガルバの方に視線を向けました
ノエミ
「うん。何事も挑戦するのはいいこと」 こくり 「でも今はここに依頼があるよ。どうかな。こういうやつ」 ぴらっと依頼書を見せた
アルル
「でも今日は運がなかったみたい。運が良かったね!!」 皆のほうがねっ!!といーっとして
「あ、私も運があった!、わーい、いくいく!!」
ノエミの手を取ろうと手を伸ばして にっこにこ
ガルバ
「手隙だろう、登録したての新人を連れて依頼でも見繕って来てくれないか」 お前がそうやって依頼を待っている事は知っているのだ。
ノエミ
「元気だね。私はノエミ。剣士でマギテックだよ」
手を取られぶんぶん
アージュ
「はい。承りました」
アルル
「私はアルル、魔法使いなんだー。真語魔法と妖精魔法が使えるよっ」
アージュ
内心で面倒だなとかは思ってないですよ、ほんとほんと。
ガルバ
「習うより慣れろだ。ついて行ってみろ」 ほれ。>ブランド
アルル
内心の自由は保証されている
ブランド
「そうしてくれると本当に助かるけど……いいのかい? 僕、こんなだけど」
ノエミ
「魔法使い二系統か。それに妖精使いなら回復も出来る?」
アルル
ぶんぶんふって 「よろしくノエミ」
アージュ
「はい。―――何か問題がありますか?」
アルル
「うんっ、まあ、あんまり燃費よくないから」
ブランド
「い、いや。ないよ、うん。全然問題ない」
ノエミ
「うん。よろしくアルル」
アルル
「スプライト頼みになりそうだけど。なんとかなるよ」
ノエミ
「十分だと思うよ。ええと、私は一人だったから、あと最低2人くらい探そうか」
アージュ
「では――基本的に、あちらに」 ワイワイやってる掲示板の方を示し、「依頼の内容が記載されている票が貼り付けられていますので」
アルル
「りょうかーい」
ブランド
「やっぱりあそこに行くのか……あそこからスってくればいいんだね」 アージュに頷いた
アージュ
「先着順でそれを獲得することになります。端的に言うと、早いもの勝ちということですね」 「はい」
「ですが、それ以外にも……」
アルル
「誰か居ないかなー、おーい、後2人くらい誰か来なーい?」 声掛け手を振りアピールアピール
ノエミ
「ユスの森で蛮族退治。1人2500ガメル。2名程度募集してるよ」 依頼書を掲げつつ、声を出して練り歩く
2人を送り出した(諸説あり)後、ガルバはまた別の仕事に取り掛かり始めた。
ブランド
「雑用とかは得意だけど、ほかの人を押しのけるのは苦手だな……接触しないようにすりぬけるしか」
アージュ
「依頼票を獲得したものの、依頼内容に対して人数が不足している冒険者様がたもいますので―――はい、あちらのように」
ブランド
「……ええっと。声をかけてくればいいのかな?」
アージュ
「はい。人数も、――おそらく内容も、ちょうどいいのではないでしょうか」 額面的に。
ブランド
「どんな額でも僕にしたら魅力的だよ」 うん。
ノエミ
「ん……あの人達、来るかな?」 こっち見てる
アルル
「あ、ホントだ」
「おーい、気になるならおいでよー」
アージュ
お金無いんだなあ、と思いつつさておく。
アルル
手招き手招き
ブランド
「あー、えーと。んー……はっ」 声をかける方法を考えていたら呼ばれてしまった!
アージュ
「では、行きましょうか」  「―――はい。よろしいでしょうか」
「こちらの方とで二名、―――」 ん?
ノエミ
「うん。さっき言ってた通り蛮族退治だよ」
ブランド
「ご、ごめん。いいかな?」 ススス、とアルルとノエミの元へ歩み寄っていく
アルル
「これで人数揃ったねっ」
ノエミ
「あ、さっきの」 目つきの悪い人だった
アルル
「いいよいいよー、ん、知り合い?」
ブランド
「うん。仕事の内容は大丈夫……」 ぎこちなく笑うので、とても怖い。
アルル
「…‥ど、どこか痛いの?」 大丈夫…?>ブランド
アージュ
「……」 アルルの目を見る。首元を見る。
ノエミ
「ううん。ちょっとすれ違ったくらいだけど」
ブランド
「そ、そんなことないよ?」 >アルル
ノエミ
「……?」 「どうかした?」 アージュの視線を追う
アルル
「顔ひきつってる…」
「?」 今度はこっちが見られてる 「どうかした?」
ぱちくりぱちくり
アージュ
「いえ、その―――」 >ノエミ
ブランド
「ちょっと会話が得意じゃないんだ。ほら、酷い顔だろ? 色々言われててね……」 ギギギ。 >アルル
ノエミ
奪えってことだよ
アージュ
「こちらの方、」 アルルを示し。「種族は――
アージュ
蛮族……
ブランド
ジャッジ中
アルル
「酷いかどうかはともかくとして、」 「普通の人だと思うよっ」>ブランド
GMッ
CPU100%
アルル
「ん、アルヴ…って言って分かるかな?」
ブランド
「ふ、普通の人……」 ジーン……
ノエミ
「アルヴだね」
「他の種族だと白目の部分が黒いのが特徴」
ブランド
「そういえば見たことない目をしているね……僕が出会ったことがないだけかな?」
アルル
「どうかした?あ、なんかアルヴに怖いことされたりとかそういうあれだったりする…?」 なんかそういう気持ち持たれがちだって聞いたけど
アージュ
「アルヴ。はい。その種族は刷り込みきおくにありますが―――」 ん? んん?
GMッ
(応答なし)になったらタスクキルしなきゃ……
アルル
「んー、あまり数は多くないんだよねぇ。あたしも他のアルヴにあったことないけど、」
「このお宿にも何人かいるみたい」
ブランド
システム、起動(アーマードコア
ノエミ
「まあ、見た目でちょっと誤解されたりすることがある種族だね」
アージュ
――〈証〉の装着は義務ではないのですか?」
GMッ
実弾とENだけにもどしてください
アルル
「あと、きゅ……吸精しないと生きていけないし……」 ちょっともじもじして
ブランド
「そうなんだ。僕はブランド……よくナイトメアって言われるけど、人間だよ」
ノエミ
「ええと」
「アルヴは人族だよ…?」
アルル
「は、なんだろう、それ。必要だったりするの!?」
アージュ
「え」
―――
アルル
「え」
ノエミ
「むしろ私がナイトメアだよ」>ブランド
アルル
「あ、あー」
ノエミ
「あ、私はノエミ。剣士でマギテック」
アルル
「蛮族だと思われてたんだ。そっかそっか、まあ、私としてはどっちでもいいんだけど」
ブランド
「そうなの? 僕の知ってるナイトメアって、すごく陰気で近寄るな、って感じの人ばっかりだったから……」 >ノエミ
アージュ
「……………………」 CPU使用率上昇中。
ノエミ
「ん……?」 「ああ、この国は来て間もないのかな」
アルル
「首輪かー・・・用意しておいたほうが良いのかなぁ、その方が安心する人居るよね」
ノエミ
「この国の王様がナイトメアだからね。表立ってどうこういう人は少ないよ」
「必要ないのにしなくてもいいよ。アルルは堂々としていれば」
アルル
「だ、大丈夫…?」 なんか頭から煙出てそう…
アージュ
スン。「失礼しました。この現代のこの国の規定に従います」
ブランド
「良く分かったね。つい先日、前の仲間から目つきがやばすぎるから、って追放されたところで流されてきたばっかりなんだ」 >ノエミ
アルル
「じゃあ気にしないでおこう……あ、楽な方でいいよ?」いいよ?
ノエミ
「さらっと情報量が多い」
アージュ
「アルル―――さま。申し訳ございませんでした」
アルル
「さ、さま……」
ノエミ
「とってつけたようなさま付け」
アルル
「すごい。奴隷だった私がなんか様付けされてるとかすごい」
ノエミ
「情報量が多い」
GMッ
こいつ……追放系なろうPCだ……
アージュ
「ジェネレーターの刷り込みの内容が古かったようです。大変失礼を」
ふかぶかとお辞儀をした。
ノエミ
「まあ、過去はともかく今は今だから、仲良くやろう」
ブランド
「いま、僕はとても親近感を覚えているところなんだけど」 奴隷みたいにこき使われてきたから、なんだか落ち着く >アルル
アルル
「あ、ううん。そういうのはいいよー、だいじょーぶ」
「そっかぁ・・・大変だったんだねぇ・・・」 しみじみ>ブランド
アージュの深いお辞儀には手を振って 
アージュ
「それなら良か―――いえ、ありがとうございます」
ブランド
「うん……目が合うと喧嘩を売ってるって思われたり、生意気だって蹴られたりして……」
ノエミ
「目つきが悪いからね」
アージュ
「それと、申し遅れました。私はアージュと申します」
ブランド
「そうだね……」 ズーン。バックに黒く太いよれた線がたくさん垂れてくる
アルル
「……」 大変そう 「……」 なんかこっちも大変そう? 話し方がなんか混線してる…?
「よろしくねアージュ。改めてアルルだよ。真語魔法と妖精魔法が使えるの」
ノエミ
「うん。よろしくねアージュ。ええと、私はノエミだよ」 さっき目がぐるぐるしてたからもう一度名乗った
「まあ、持って生まれたものは仕方ないから。でも悪い人じゃないのは話して分かったし、大丈夫」>ブランド
ブランド
「あ、っと。僕も改めようか。ブランドっていうんだ。その……近接、戦闘……が、得意だよ。暗――斥候術とかも覚えてる」
アルル
「あと、話し方とかその、気になるなら普通ので大丈夫大丈夫」
アージュ
「よろしくお願いします。――改めて、そちらの依頼を共に受けさせていただけますか?」
アルル
「じゃあ前衛はしっかり居るから今回は補助してればいいねー」
ノエミ
「うん。むしろここで断られたらこっちが困ってたよ」
アルル
「大歓迎だよっ」
ブランド
「よ、よろしくね。雑用は得意だから」
アージュ
「いえ、そういうわけにはいかな、いか、が――― いきませんので」 >アルル
アルル
炊事スキルで無双するタイプだ
ノエミ
「私は」  「……機械いじりが得意かな……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
home100%
ブランド
しまった、一般技能をそういうの入れるつもりだったのに
アルル
い、いまなにを なにって、皆が起きる前に朝食を準備して旅支度を終えただけだが?
ブランド
今こっそり入れてしまおうかな……
アルル
良いと思うよ
GMッ
入れたつもりで自分のブラウザにしか流れてなかったわ
アルル
いつでもはやせるしね、一般技能
ノエミ
「まあ今回はあまり関係がないね」 機械は
GMッ
うん
>IT's DEMO
アルル
「……」 なんだか辛そう
ノエミ
「じゃあ、店主さんのところに行こうか」
アージュ
こほん。「得物はこちらとなりますが」 腰のアイアンボックスや脚甲示し。「真語魔法と魔動機術も少しだけ習得しています」
アルル
「はーいっ」
GMッ
っていう店が前住んでた所のエキナカにあった
ブランド
「みんな、よろしく」
ノエミ
「マギテック仲間がいた」
アルル
「よろしくねー」
ガルバ
「……ああ、それでは行ってこい」 タイミングよく、君達の前にやって来ていた面々を見送って
ノエミ
「ん、よろしくね」
ガルバ
君達がこちらに視線を向けているのを見ると、アージュに視線を向けた。
「見つかったか」 さっきのは。
アージュ
「はい」 >ガルバ
ノエミ
「ん。店主さん。依頼を受けにきたよ」
アルル
「よろしくー、ガルバ」
ノエミ
「この4人で受注予定」
アージュ
「こちらのお二人の依頼に同行させていただくことになりました」
ガルバ
どれどれ。ノエミから書類を受け取ると、ああと頷いた。
「昨日届いたものだったな。依頼書にある以上の情報は殆ど無くてな」
ノエミ
「詳細は現地で、だね」
ガルバ
「状況の変化があるかどうか村へ確認した後、現地に向かってくれ。調査だけでも、記載額からいくらか減額はされるだろうが報酬は支払われる」
アルル
「りょうかーい」
ガルバ
「調査期間は開始から3日。往復の交通費と保存食はいつも通り支給する」
アージュ
「了解いたしました」
ノエミ
「ん。分かった。ウッズビーまでは列車だね」
ブランド
「えっ、ご飯がもらえるの?」
ガルバ
「そんな所か。この所流れて来るものもどうも多くなっているらしくて騒がしい」
ノエミ
「最低限だけどね」
アルル
「そうだよ。すごいよねー、福利厚生っていうらしいんだけど、すごいよねー」
ガルバ
「無理だと判断したら、深追いする前に戻って来いよ」
アルル
しみじみ
ノエミ
「分かった。ありがとう」
ブランド
「すごい。木の根とかカジってなくていいんだね……」
アージュ
「留意いたします」
アルル
「仕事に見合うご飯貰えるとか奇跡だよね。わかる」
ノエミ
「ひもじいね…」
ガルバ
「南の戦線も動いている様だし、蛇頭海の方じゃまたいくらか起きてる。気を付けてくれ」
「何かあれば聞こう」 ある?
ブランド
「うん。ちゃんと仕事するよ」
アルル
「うん。専業のヒーラーじゃないし。無理はさせないようにするよ」
ノエミ
「あ、そっか」
「ちょっとマギテック協会に寄って銃を買っていくね」
アージュ
ガルバの言葉には首を横に振った。とくにないです
アルル
「本業はソーサラーっ、私の【ファイアボール】が火を吹くぜ!!」
GMッ
若者言葉みたいに!
アルル
「まあ火なんだけど」
ノエミ
「緊急時の回復くらいは出来るから」
ブランド
「僕も特には……初仕事だから、変なことしてたら教えてね」
アルル
「まっかせてー」>ブランド
アージュ
「そのまんますぎ―――ごほん」
ガルバ
「延焼はさせるなよ」 わかってるだろうが
アルル
「えへへ」 てれてれ>アージュ
「き、気をつけるよ」
GMッ
ガルバ言葉になってるぜ!>アージュ
アージュ
「……」 まずい。普通に口から漏れた。
ノエミ
「アージュはなんだか面白いね」
ブランド
「かっこいいよね、魔法」
アージュ
「そうでしょうか」 スンッ
アルル
「ふっふーん。私の取り柄だからねー」
ノエミ
「なんで私の時は真顔になるんだろう……」
アージュ
「では、改めまして」 三人に向き直り。
ブランド
「さあ……」
アルル
「でも前に出られるのもかっこいいよっ」
ガルバ
カウンターの上に保存食と地図と乗車券をどしどしどし。
アルル
「ん、どうかした?」
ブランド
「が、がんばってカッコイイ所見せるね」
アージュ
「依頼中はブランド様、ノエミ様、―――と、アルルさまを仮マスターとして、命令に従います」
アルル
アージュを見る
ノエミ
「─────」 なんか最後がぎこちなかったな
ブランド
「な、なんだか様付けされるとむず痒いね」
アルル
「おお……仮、マスター……」 ご、く、り
ノエミ
「アージュはそういうタイプのルーンフォークなんだね」
アルル
「すごい。呼ぶことはあっても呼ばれることはなかった…」
ブランド
「やあ、ルーンフォークの人にもものすごい下に見られてたから、こういわれるのは新鮮だ」
ガルバ
「次が詰まってるし列車の時間もある。話し込むなら列車の中にしておけ」
アージュ
「はい。人族の命令には従うようになっております」
ノエミ
「ん。分かった」
アルル
「あ、じゃあ荷物詰めなきゃ」
「杖持ってきてるし大丈夫。いつでも私はいけるよー」
アージュ
「失礼しました。では――」 下がります。
ノエミ
「ああ、それでちょっと混乱してたんだ」 アージュのセリフを思い出し
アージュ
「はい。私もいつでも問題ありません」
ブランド
「っとと。僕はその……持ち合わせなんてないから、いつでも大丈夫」
アルル
ぎゅむぎゅむ ぎゅむぎゅむ 「あ、アージュのはこれね」
アージュ
「はい。―――はい?」
アルル
食料詰めた小袋を渡して
「大丈夫、詰め方には自信があるから」
ノエミ
「じゃあ駅に行くけど、さっき言ってたようにちょっとだけ寄り道させて」
アルル
ぎゅむぎゅむ、ぎゅむぎゅむ 「はい、ブランド」
アージュ
「え? あ、う、はい」
それくらいの時間の余裕はありそうだ。
>駅
アルル
ぎゅむぎゅむ、ぎゅむぎゅむ 「はい、ノエミ」
ノエミ
「マギテック協会だから隣だけど」
「ん。ありがと」
アルル
「おっけー、大丈夫だよ」
ブランド
「わっと……ありがとう。僕も手伝うよ」 >アルル
アルル
「テントとか持って、結構重たいんだよねぇ」
>ブランド
では、君達は準備を整えて件の村へと向かう事になる。
ブランド
「自分の使わない武器とかも持たされたりしたけど、とんでもなく重いよね」 >アルル
アルル
ぎゅむぎゅむ、ぎゅむぎゅむ 「よーし、これで全員分後はチケットもって、レッツゴー」
「ねー、戦士の人ってすごい」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
GMッ
ここから先は買い物などはできないのでちゃんと明日の準備してから布団入るのよ。
ブランド
「あんなの振り回してよく肩が外れないよね」
ノエミ
「……んー、サーペンタインガンと活性弾でいいかな」 てこてこ
アルル
杖貯金をちょっと崩して
魔晶石を2個買い足して戦闘用アイテムにいれとこー
GMッ
各自買い物はしておいてよいですと言い残して
場面を動かしましょう。
ノエミ
サーペンタインガンと活性弾12発買って装備しておきます(緊急回復用
ブランド
オッケー
アージュ
あ、買ったアウェイクポーション戦闘用アイテムに突っ込んでなかったので入れておきます。
ノエミ
あ、私もアウェイクポーションも買っておく
それぞれの準備を終えると、駅にて列車にぶらりと揺られ
アルル
「ねー、腕取れちゃうよ」
列車を乗り継いでウッズビーへ、そしてそこから北上する事2日程――
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
ブランド
目つきの悪い男がぎこちない笑みで列車にはしゃいでいたことをここに記す
アルル
吸精へったくそだからご協力お願いしますのお願いはしておいたー>ノエミ、アージュ
ノエミ
いいよ
アージュ
めいれいにはしたがいます
道中、君達はこれと言った問題に襲われる事もなく
アージュ
(カタカタ
アルル
だいぶ判断でCPU専有してるの
笑っちゃうよね
ブランド
僕はいいのかい >アルル
移動の時間中、君達は和気藹々と拘留しながら進んで行った。
アルル
お、男の人から貰うの、こう、こう・・・
ノエミ
拘留してる
ブランド
なるほど……
アルル
い、いいならもらっちゃう!!!
ノエミ
まあ
2日目の夕方には村に到着し、そこで話を聞けば
アルル
でも首筋に歯が立ったりするけどそれでも良いなら!!
ノエミ
私が固いと思うよ……(首を差し出し
アージュ
(普通に考えて指先とか腕とかでは?)
何でも、ニデア山の麓で蛮族を見たと狩人から連絡があったそうで 
アルル
く、ありがとう人族様……
ブランド
ものすげー面白い絵面が見れそうだけど……悩む……!
それ以後、狩りに出るのも止めているのだそうだ。
アルル
吸精が下手くそなので 血の濃い部分からしか吸えない、という
……という話を聞けた程度で、村へ蛮族が押し寄せたり、という事は無く
アルル
個人差を作ってあるキャラなんだよね
アージュ
せ、性癖の為に……!
店で聞いた以上の話を聞く事が出来なかった君達は、翌日の調査の為に備えて早めに休む事となる。
アルル
普通に吸えるアルヴもいるんだけど
 
アルル
どうせなら吸うの恥ずかしがってたりしたほうが(恥ずかしがる理由があった方が)可愛いなぁって
アージュ
ちなみに道中不意打ちでアルルから声がかかるとスルっとタメ語が出ました 何度か
――翌日、早朝。
アルル
規定がイルスファールの法であって
刷り込みじゃないからプロテクト弱くてバグってるの
ノエミ
ちなみに私がダークナイトだとした場合どうなるの? と困らせてみる
アルル
笑っちゃうよね
この日の空は、店で君達が集合し、この村へとやって来る時に広がっていた青空とは打って変わっていて
ブランド
例外処理の設定が適切にできてない……
緩く吹く春風と共に、しとしとと小雨が降り続けていた。
アージュ
ダークナイト、概念的に魔動機文明時代だと認識うすそうだよねそもそも
ノエミ
そうだね…
アルル
そうだねぇ
ブランド
「ちゃんとした建物の中で眠れた……雨に濡れて起きることにならなかった……」 じーん。
ノエミ
「大変だったんだね…」 よしよし
アルル
「ありゃー・・・雨だ」
アージュ
「しかし、今からは濡れることになりそうです」 フード被りつつ。
アージュ
まあ要するに強力な催眠暗示かかってるようなもんなんだけど
アルル
「そうだねぇ、熱いお湯が恋しくなりそう」 笑って帽子の位置を調整する
ブランド
「このぐらいなら行軍に問題は……あっと、みんなは大丈夫かな?」
ノエミ
「まあ、このくらいは仕方ないかな。森の中だから少しはマシかも」
昨夜は温かいご飯を、今朝は軽い朝食を頂きつつ
アルル
「うん。平気平気」
君達は今、村長経由で借りた狩人の記した地図と、村人達が好意で作ってくれた昼食を手に持って 
村の者達へと挨拶をし、さて出発だ、という所。
ブランド
「すごいね。僕の知ってる女の子の冒険者、雨に濡れるのが嫌だって言われて僕一人で仕事したこともあったのに」
ノエミ
だがその昼食にはサルモネラ菌が
アージュ
アージュ自身がアルヴ=人族って認識更新しきれてないからバグる
GMッ
【✔:ない】 [×:ある]
ないって。
アージュ
あったら困る
ノエミ
あったら全滅です
GMッ
おしい
アルル
怖い<さるもねら
なるほどw<バグ
ノエミ
「それは冒険者やるべきじゃないと思うな…」
アルル
「服濡れたりすると風邪引いちゃうしね…」
アージュ
バグるっていうか暗示すり抜けが発生してる
雨具をそれぞれ準備しつつ、君達は村を発って森へと踏み込んで行く。
アルル
「それで1人で仕事できちゃうんだからブランドすごいね」
「私は1人じゃ何にも出来ないからなー…」
地図に記されている箇所はそう遠くもなく、雨が降っていてある程度行軍速度は鈍るものの
ブランド
「うん。正面から戦うと絶対に無理だから、寝静まったところをこう、キュっと」
アージュ
それはクソ女すぎない?って思ってるけど人族様のことなので口には出しません
アルル
「キュッと‥…」 絞る動作
ノエミ
「ゴーレム使いならともかくね。盾役がいないと後衛はちょっと厳しいよ」
談笑(?)しながら、昼頃には件の場所に辿り着く。
ブランド
「たまにブスっと……」
アルル
「ぶすっと……」 拳を動かす動作
ノエミ
「優秀なスカウトだね」
アージュ
「はい」
ブランド
「そうかな……でも、やれることはやるから」
狩人が見た蛮族は、特徴から言って恐らくはボルグではないか、とは君達はあたりを付けていたのだが
ノエミ
「あ、ええと、そろそろ目撃地点かな」
アルル
「真似できそうにないなー……アージュはこう、ボコボコって感じ?蹴りもパンチも使えるって器用だよね」 シュッシュッ
ノエミ
「私は気配探るのとかは疎いからよろしくね」
アルル
「あ、ホント?じゃあそろそろ静かにしなきゃ」 口チャックモーション
目撃地点に辿り着くまでには、敵対勢力に衝突する事もなく。辿り着いても、何かが屯している様子はない。
アージュ
「ボコボコっていうか、まあ間違ってはいな――― いませんが」
ブランド
「わかった。雨で痕跡が消えてなければ調べやすいんだけど……どうかな」
では探索判定を振って貰おう。
ブランド
ここ最近なかった
目標値は10。
ブランド
単独探索担当に震える!
ブランド
スカウト観察
2D6 → 10[5,5] +4+3 = 17
ノエミ
ひらめ
2D6 → 5[1,4] = 5
アージュ
その他無能なのでがんばってください
ノエミ
だめだったよ
アルル
い、今一体何を
何って、探索しただけだが?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
風の揺らめき100%
アルル
「えへへ」 アージュににっこり笑って 「困らせちゃうけど、普通に話してもらえるのは好きだな」
ノエミ
「なるほど」
ではブランドが暫く探ってみると
ブランド
丹念に周辺の足跡や、痕跡を調べて回る
ノエミ
「私とか相手には畏まっちゃうもんね。そっちが素なんだ」
一般的な人間よりも大柄な足跡の痕跡が僅かに残っているのを見つけることが出来る。
ブランド
「おや。人族じゃなさそうな足跡、確かにあるね」
アージュ
「その―――いえ、今はそれよりも、依頼に集中したほうがよいのではないかと」
日付も数日経過し、雨も降っている為調べるのは少し手間取るものだろうが、君の眼はそれを逃さなかった。
アルル
「うん。そうだね」 アージュに頷いて 「お、見せて見せて」 ぱたぱたとブランドのそばへ
その動きを観察してみれば、何だか少し迷っている様。というのも道に迷って右往左往するのではなく、
ブランド
「これ、どうかな? わかる?」 雨を自分の体で遮って、その痕跡を示す
これ以上進むかどうかと、同じ場所に足跡がいくつかペタペタ残っている。
アルル
「んー」 じーろじーろ
ノエミ
「───」 微妙に取り繕ったな
アルル
見識?>GM
いいよ。7もあればわかる
ブランド
7もあれば
結局足跡の主は来た道を戻っていった様子で、追跡するのは問題ないだろう。
ノエミ
つまりひらめでも!
アルル
えいや
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ブランド
2D6 → 5[4,1] = 5
ノエミ
けんしき
2D6 → 10[6,4] = 10
ブランド
僕はだめなやつなんだ
ノエミ
ヨシ
アージュ
7か~
2D6 → 6[4,2] = 6
ブランド、オマエはクビだ。
アージュもクビだ。
ノエミ
もうクビになったんだよなぁ
アージュ
そんな……
さて。
ブランド
そ、そんな! 僕は一生懸命みんなのために頑張ってるのに!
アルル
外皮たっぷりにならないとだめじゃん
ノエミ
かわいそう
アルル
今頃
アルルとノエミは、それぞれこれがボルグのものだろうと確信できる。事前に聞いた狩人の目撃証言から見ても、外れている事は無いだろう。
アルル
ブランドが居なくて困ってる冒険者PTと
その中の良識派っぽいヒロインが
ブランド
わかる……
アルル
ブランドが居たおかげじゃない!!って叫んでる姿が描かれている
ノエミ
「んー。前に見たボルグの足跡と似てるかな」
GMッ
あれって追放側全員バカなんじゃないの(イメージ
アルル
りーだー「くそ、なんでトラップなんかに引っかかるんだ!、ブランドだったらすぐに見つけられたぞ!!」
ブランド
実際同系統の8割ぐらい馬鹿だよ
GMッ
そう……(諸行無常)
アルル
すかうと「こんなのすぐに見つけられるのなんて異常だよ!!私はもう抜ける!!」
ノエミ
ああいうのあたまからっぽにしないとよめない
アージュ
「目撃証言どおりですね」
ブランド
たまに「このパーティーにはふさわしくない。あいつはもっと上を目指せる男だ」とかで追放してるやつもある
ノエミ
アルル
「そうみたい」
GMッ
世間に逆張りしてる筈なのに真っ当に見える
ブランド
「じゃあ、追って見ようか。追うのは任せて」
ノエミ
でも追放なんだね
アルル
「いっぱい居たらやだなぁ」
では追跡は12くらいでがんばっていけ。
ブランド
追放ものだったよ…
ノエミ
「うん。お願いね」
アルル
「うん。お願い」
ブランド
スカウト観察
2D6 → 9[5,4] +4+3 = 16
なんだこいつ有能か?
アルル
い、今何を…
アマルガムとはちげーな
ブランド
私のダイス目じゃないぞ
ノエミ
「いっぱいいたら、まあ、釣りだして……とかかな」
アルル
何って、足跡追跡しただけだが?
アージュ
達成値が普通に優秀
アルル
「雨じゃファイアボールもあんまりだしねぇ」
勢いを徐々に強めていく雨の中、ブランドは痕跡を追っていく。
ノエミ
「魔法は天候関係ないでしょ」 ほっぺつついた
アルル
「あうあう」 「えへへ」
ノエミ
「知ってるよ。エルフなら水中でも発動出来るんだから」
アルル
「エルフすごい」
その痕跡は徐々に新しいものへと変わって行って、その先で君達が見つけたものは――
ブランド
「んんー……」 音もなく歩みながら、確実に痕跡を追っていく
ノエミ
「正確には水中でも発声出来るなら、だけどね。つまり異貌すれば私でも出来る」
「まあソーサリーは使えないけど」
アルル
「それは真似できないなー」
――ユスの森の地形と植生を完全に無視して、その場に上から貼り付けられたように展開されている森だった。
アージュ
「ノエミ様は、【グレネード】は扱えませんか?」
ノエミ
雑談しつつも顔は前に向けてます
土の質も植生も違うそれは、知識のあるものでなくとも遠巻きに見て分かる。
ブランド
「……うん?」 ちょうどその境目で違和感に気づいて顔を上げる
ブランド
突然サバンナに!
ノエミ
「うん。私だとその手前まで。オートガードとかまでなら使える」
アルル
うぇるかむとぅようこそじゃぱりぱーく
その周りだけ、植生が全く違うのだ。地面に根を張って伸びている樹々すらも別。
GMッ
森だって言ってんだろ!
ブランド
たべないでくださぁい
ノエミ
「あ、これは」
ブランド
じゃあアマゾンの奥地にしよう
アルル
「ん、なんか変」
GMッ
謎の答えがそこにありそう
ノエミ
「凄いね。たぶん森ごと流されてきたんだ」
ブランド
けだまさんがよく行くところ
アージュ
「そうですか。そうなると……どうかなさいましたか?」
アルル
「ツギハギになってる」 ろくろを回す
アージュ
「なるほど」
ノエミ
「魔動機文明の遺跡とか一緒に来てないかな…」
ブランドの追っていく足跡は、そのままつぎはぎの向こう側へと迷いなく歩を進めて行っている。
ブランド
「そうだね……僕の親戚かな」
アルル
社内報の
キラキラ社員特集みたいなやつを読むと
それは往復している様子で、足跡自体がその貼り付けられた森からやってきていた事もわかるかな。
ノエミ
「ん………」
アルル
男の2人に1人はあのポーズの写真がある
<ろくろを回す
ブランド
「さっきの困惑した足跡からして、この地域と一緒に飛んできたのかな?」
GMッ
ナラティブのポーズもだせ
ノエミ
平沢進だってろくろを回すからね
ブランド
わかる
アージュ
「なるほど」
アルル
「親戚って、ああ、そういう意味かー」
「じゃあこの蛮族達も被害者かー・・・大変だねぇこの大地」
ノエミ
https://www.youtube.com/watch?v=Bs1bFsSqGQ4&t=4s 草
アルル
ブランド
ゴリ押し感が強い
アージュ
「当のボルグにとっては不運と思いますが――
ブランド
「まあ、経緯もなんとなくわかったし……追うよ?」
ノエミ
「たぶんそうなんだろうね」
アルル
「うん。行こう行こう」
ノエミ
「まあ」
アージュ
「放っておけば、周辺の村落が荒らされるかと」
「はい」
ノエミ
「これから私達に命を取られる以上には不運なことはないよね」
では、ブランドが改めて先導し、森を進んで行くと。
ブランド
引き続きおいかけていきます
ノエミ
ブランドの斜め後ろをてくてくしていきます
アルル
てっこてっこ
樹々の間に隠れる様にして、ひとつの建物が見えて来る。
ノエミ
「うん?」 木に身体を隠しつつ覗いてみる
ブランド
「何かあるね」
そう背も高くないそれは、人族の手によって作られたものの様。遺跡というには小さく現代的で、かと言って小屋というには大きい。
ノエミ
様式は、様式はいつのものでs
アージュ
――建物と見えます」
GMッ
ごめんねえ
ノエミ
なんだ現代か…(スン
GMッ
今日は魔動機切らしちゃっててねえ……
ブランド
「今風……っていうのかな。見慣れた建物だね。狩人が使うような小さい小屋とも違うみたいだけど」
ノエミ
「残念。遺跡じゃなさそう」
アルル
スン
足跡はそこに伸びて行っている様子
ノエミ
「足跡はあの建物の方向?」
アルル
「誰か住んでたりするんだったら危ないかもしれないし、」
「あれが根城だったらどのみち放置は出来ないよね」
今はまだ遠巻きに、というくらいで
ノエミ
「うん。そうだね」
気配を感じる事はまだ出来ないかな。
ブランド
「そうだね。中に入っていっているみたいだ。流石に、ちょっと寄ってみないと自信はないけどね」
「ちょっと行って確認してこようか?」
ノエミ
「いきなり火をつけるわけにもいかないしね」
「うーん、大丈夫?」
GMッ
ごめんちょっとすごい目の奥が眼精疲労を訴えて来るので目薬ぶっ刺してきます
アージュ
「ブランド様だけでですか?」
アルル
「あ、じゃあこの子もお願い」
ブランド
「うん。忍び足で寄ってくれば多分大丈夫だと思うけど」
アルル
背面からもぞもぞと出てきたのは
ノエミ
「じゃあ待ってるけど、無理しないでね」
アルル
アシダカグモだ
「いってらっしゃいアシダカ十人長」
ノエミ
「名前」
アルル
「使い魔なんだー、連れて行ってくれれば私も見れるから」
ブランド
「なんだかすごいの持ってるね……」
アージュ
十 人 長
アルル
いってらっしゃい
ブランド
「わ、わかった……」
アルル
軍曹ってそれくらいかなぁってw
ブランド
GMの目薬が突き刺さった後に確認しよう。隠密しながら接近して様子をうかがいたいです
アシダカ十人長
ぴ、と脚を持ち上げて挨拶してブランドの目の入らないところに張り付く
ノエミ
「なんとも微妙な階級」
ブランド
「僕だからいいけど、普通の子だと悲鳴上げないかな」
アルル
「あんまり偉そうにしちゃうとねー」
アージュ
「目立ちにくく、それでいて動きはそれなりに速いですから、こういった場面の索敵には向いているかと思います」
ノエミ
「大丈夫。蜘蛛は嫌いじゃない」
アルル
「猫とかが普通なんだろうけど、私暗視があるからさー」
ノエミ
「魔動機的なかっこよさがある」
GMッ
もどりまクリスティ
アルル
「後食堂にひっそり忍び込んで角砂糖奪うのに重用したから五人長から昇進させてあげたんだよ」
では、ブランドはアシダカ十人長の指揮下に入って
建物の近くへGOでいいかな?
ブランド
コッソリ行ってくるぜ
ノエミ
「気をつけようね。見つかって叩かれたらアルルにダメージ行くよねそれ」
じゃあ隠密コッショリ判定を振って貰おうか。
ブランド
「うっかりバレたらごめんね」
スカウト運動
2D6 → 4[2,2] +4+3 = 11
おっと?
通す?
アージュ
急にダメになる
ノエミ
「その時は全速で戻ってきて」
アルル
「その時は解除してたからだいじょーぶ」 ぐっ
ブランド
ちょっと割るのももったいない。通しで
ではでは。
 
ブランドと十人長は気配を殺しつつ、建物へと近付いて行く。
ブランド
――うーん。どうしても足元がパシャパシャいっちゃうな」
アシダカ十人長
ぴったりとブランドに張り付いている
ノエミ
「うーん……偵察用の魔動機とか欲しいな…」
建物には当然ながら灯りなどは灯っておらず、外から見える部分は荒れたまま放置されている。
ブランド
ドローン……
ノエミ
爆弾もつけて…
扉の類は何となく形だけはあるが、役目を果たしているかというとそんな事は無い。虫も風も入り放題だ。
アージュ
「魔動機が得た情報をどのようにフィードバックするかが問題でしょうか」 その場合。
雨に濡れた地面を踏みながら進むブランドに対して、
ブランド
「……ずっと住み着いてるって感じじゃあないかな。長く居つくならもうちょっと手入れするよね……」
何者かがその気配を察知する……なんていう事もなく。
ブランドはその建物の傍に到着し、周辺を伺ってみれば
妖魔がぼーっと、入口の傍に突っ立っている。日中なのもあってか、やる気はてんで見られない。
アシダカ十人長
身体を上下に僅かに揺らす 頷いているようだ
ブランド
「……」 いるなぁ。でも僕じゃ正体が分からないぞ。アシダカ十人長、出番だ
ノエミ
「アルル、どんな感じ?」
内部を調査するには邪魔そうだ。
アルル
「そんな事もできるんだなぁ・・・魔動機」
ついでに聞き耳判定もどうぞ。>ブランド
ノエミ
「ああ、うん。そこは課題」>フィードバック
ブランド
「……」 キュっとやっていいやつ? ジェスチャーをアシダカ十人長の視界に入れる
アルル
「建物は荒れてる。妖魔の見張りが1人。うとうとしてる」
ブランド
スカウト観察
2D6 → 5[4,1] +4+3 = 12
アルル
魔物知識判定をしてみよー
えいや
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
アッ
アッ
ブランド
スン
アージュ
これはだめですね
なんか限りなくゴブリンに近い何かだわ。>アルル
ノエミ
「結局ドールサイトした人形をつけるとか使い魔をつれてくとか他の魔法頼りに…」
ゴブリンをミスる。
アルル
「あー、ゴブリンっぽいやつだ」
ブランド
首をキュっとやってしまえそうかな……分からないぞ。
アシダカ十人長
てこてこてことブランドの視界に入ると
ノエミ
「…っぽいってなんだろう…ゴブリンでいいのかな…」
では彼が守っている建物から、ちょこちょこ物音が聞こえて来る。数は定かではないけれど、何かしら詰めている様だね。
アシダカ十人長
しゅっ、と首切る動作を脚で表現
アルル
「たぶんそうっ」
ブランド
「……中にそれなりにいるみたいだ。こいつは見張り君だね」
アシダカ十人長
そうかー うーん、うーん
ブランド
「オッケー」 アシダカ十人長の司会でサムズアップを見せて、カタールを引き抜く。Hの形をした独特の得物だ
アージュ
「曖昧……」 ごほん。
アシダカ十人長
お、じゃあいけーっ って指さして
ブランド
キュっとしようと思うけどもう一回判定要れる?
ゴブリン
……はっ ……スヤァ……
振らずで好きに殺せ!
GMッ
だが俺がハイゴブリンならどうかな……?
アルル
こわい
ノエミ
GMが殺せと言ったので死ぬ
ブランド
じゃあ、ススス、と近寄って背後を取ると、喉に刃を滑らせて声を奪った後、背中から心臓を一突きにする!
GMッ
ゴブリン「はい」
>>はいゴブリン<<
アルル
にこった
ノエミ
スン
ゴブリン
二度奔った刃によって、
アージュ
ハイゴブリンだったら速やかに帰らなければいけない
ゴブリン
ゴブリンは声を発する事も、他に知らせる事も出来ずにその命を散らした。
ブランド
「……」 そのまま、慣れた手際で推定ゴブリンを静かに横たわらせて、残心のごとく周囲を警戒する
周囲は静かだ。一連の動作で、何かに気取られた様子もない。
ブランド
SEはSEKIROでお願いします
アシダカ十人長
ぱちぱちぱち すすす、と肩に登って ぽんぽんと叩く
見張りの交代が来るまでは、少なくとも問題ないだろう。
GMッ

ブランド
「あとはこの中だけど、さすがに忍び込んで全部殺すのは難しいかな……」
アージュ
窓とかはないんですか?
ブランド
「……ごめん、合流して叩かない?」 と、アシダカ込みで、遠くにいる仲間にジェスチャー
アシダカ十人長
そうしよっか と身体を上下に1回 頷きの動作
あるよ。窓を覗き込んで見るなら、お休み中の妖魔がいくらか見える。
ノエミ
「ん……こっちに来いって感じ?」 覗いてた
アルル
「合流したいみたい。見張りはやっつけたから、行こう」
けれどボルグの姿は見えない。どこかに行っているのかどうかは内部を調査しないと解らないね。
ブランド
ソロ活中だったら、交代を待って、交代しに来た奴もズゥン!するところだ
アルル
たったった
GMッ
うっす、交代のハイゴブリンファナティックです
アージュ
「わかった」
ブランド
アシダカ十人長と一緒に建物の中も見せよう
アージュ
「わかりました」 いい直した
ノエミ
「あ、もっと静かに移動しよう…」
ブランド
誰だお前は!?
アルル
ハイゴブリンな男、ファナティック!
ブランド
「うーん……これならみんな始末できるかなあ」
ノエミ
「アルルにはもう普通にすればいんじゃないかな」>アージュ
では、君達は集合して内部に踏み込むでいいかな
アルル
「なんだかおやすみ中みたい。チャンス」
「お待たせブランド」 ひそひそ
ブランド
「ごめん。うまくやればみんな寝てる間にやっちゃえそうだけど、危ないかもしれなくて」
アージュ
「それは……その……」 うぐぐ。
「そのことは後にするべきかと思います」 今は!
>ノエミ
ノエミ
「うん。それもそうだね」
ブランド
「踏み込んで殺しちゃおうかと思うんだけど、どうかな」
ノエミ
「いいよ。みんなでやろう」
アルル
「うーん。確かにまとまってるから纏めて吹きとばせそう……」
「よし、じゃあ応援してる!」
ノエミ
「幸い、みんな武器は閉所でも使えるやつだしね」
しゃらんとよく手入れされたサーベルを抜いた
アージュ
「了解しました」
ブランド
じゃ、みんなで踏み込んでキュっとしにいこう
GMッ
こいつら長物がいないから屋内戦闘ノリノリじゃん……
アージュ
じゃあ乗り込んでキュッと
ノエミ
キュッと
君達は内部へと踏み込み、眠っている者達が起きるよりも早く彼らの命を奪い
ブランド
得意分野まである(暗器系グラップラー
アルル
応援してました!
アージュ
ゴキャッ
ブランド
トスッと
確認されていたボルグの姿を警戒しつつ、処理していくと――
ノエミ
慈悲深いので頸動脈をさくっとやってあげます
ずん、と 足元から音がする
ブランド
「やば。大物に気付かれたかな」
アルル
「わっ」 揺れた
ノエミ
「うん……?」 アルルを守れる位置に
アージュ
「いまのは……?」
ブランド
聞き耳的な?
今回はなし!
ブランド
なかった。
ノエミ
「まあ、私達にとって良いことでは無いだろうね」
周囲を見回してみれば、入口すぐにあった居間――というには普段見るものよりも大分広いもの――の奥側に廊下が続いており
その廊下の先、窓から覗いた部分では見えなかった位置に、地下へと続いている階段が見える。
ブランド
「しまったな。地下があったのか……」
アージュ
「……この下からでしょうか」 さっきの。
アルル
「かなぁ…」
ノエミ
「ん。確認はしないとね」
ブランド
「じゃあ地下で寝てればいいのに……こいつら、僕みたいな扱い受けてたのかな」
アルル
「行ってみたほうが良い気はするけど・・・どうする?」
「でも屋根があるから」
ノエミ
「まあゴブリンは蛮族でも最下級だからね」
アルル
「昔のブランドより扱いよくない?」
建物の荒れた内部には、妖魔の食いカスと思われるものが散らばっていて
ブランド
「なるほど。僕よりいい扱いだったね……」
ノエミ
『フラッシュライト』
ブランド
「なんだか途端に胸がすく思いになっちゃった」 殺してやったぜ
ノエミ
行使します。
どうぞう
アルル
「ブランドって後ろ向いたまま前向きになるよね」
ノエミ
魔動機術行使
2D6 → 9[6,3] +6+0+0 = 15
地下へ続く階段側にも、食事が運ばれた痕跡が残っている。
ノエミ
「前向きなのはいいこと」
アルル
すごいと思って口に出す 「じゃ、【ライト】しとこっか、ブランドは暗視ないもんね」
ブランド
「あんまり暗い考え方してると、本当に陰気な男になっちゃいそうで……明るい人を参考にしゃべるようにしてたんだ」
ノエミ
MP:23/25 [-2]
ノエミのマギスフィアが変形し、その灯りが部屋を照らした。
アルル
「私とアージュはくらいところでも平気だけど」
ブランド
「あ、助かるよ。いつもは片目だけバンダナで隠して、暗所に入っても眩まないようにしてるんだけど……」
アージュ
「……うわ、………のとこよりひどい」 よくよく周囲を見回してぼやく。
ノエミ
「うーん、不衛生。臭い」
アルル
『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、光を示せ』
えいやー らいとー
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
ブランド
力強いライトだね…
アルル
ブランドの手の内側(握れば消せる
乾電池換えたての懐中電灯より強い
アルル
MP:49/50 [-1]
ブランド
それカタール握ると消えない?
アージュ
一応、先に階段下は覗いておきますね
アルル
あ、じゃあカタールくんにかけておこう
アージュ
(先に
ノエミ
お願いね
ブランド
うん。明かりをつけてはいる時点で、隠密は難しそうだしね
アルル
そしてアシダカ十人長は帰還した
アージュが階下を覗いてみれば、この階よりも臭いが強くなっていっている事と、そうだな
ブランド
「これにつけてくれる?」 と、アルルに、あまり見ない形状の、カタールを見せる
アシダカ十人長
アルルの肩に張り付いて 撫でられる
アルル
「おっけい」
「なんだろう、見たことない形だね」 ほえー
足音がまたいくらか地下からしている事はわかるかな
ノエミ
「格闘から派生してる感じの武器だね」
ブランド
ブランド君の武器はダブルクリティカルカタールだよ(わからない
アージュ
「……」 ぴく、と眉根に皺が一瞬よった。くさい。
食いカスとかは残ってないです。ちゃんときれいに食べた。
アージュ
「出入りはあるようですね。……では、いきましょうか」
ブランド
「うん。暗器寄りの武器なんだ」
ノエミ
いまだにカタールなのか
ブランド
「わかった。先頭を行くね」
ノエミ
ジャマハダルなのか
わからない
アージュ
ジャマダハルです(正式)
ではでは。
アルル
「よし、お願いね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
アージュ
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャマダハル
ブランド
ちょっと前は属性付きの3スロカタールが主流だよ……
君達は悪臭のする地下へと向かっていく。
階段を降りる度に匂いが強くなり、地下からしていた物音は、君達が階段を降り始めたくらいから消えた。
ブランド
ジャマダハルよりカタールのほうが個人的に馴染あるんだよねえ……
なんならジュルって言った方が……(何
ノエミ
「蛮族って鼻が馬鹿なのかな…」
アルル
「っくっさい………」
地下は石造りになっていて、殺し切れない足音と共に、階段を下り終えた所に設置されている扉へと向かい――
ブランド
「酷い匂いだよねえ……」
アージュ
「慣れてしまっているのでしょう」 おそらく。
行け、ブランド! スカウト+知力判定!
ブランド
スカウト観察
2D6 → 11[6,5] +4+3 = 18
目標値は13くらぎゃあ
ノエミ
っょぃ
アルル
つ、つよすぎる
ブランド
まかせてくれ!
ノエミ
「慣れたくないね」
では、ブランドはその扉の奥で、何かを持ち上げる音と気配に気付ける。
先程響いた物音と、君達の足音を聞いてから物音を消した事から、既に気取られているのは間違いない。
ブランド
――」 すっと手を出して、あとをついてくる仲間を静止させる
先導するブランドが階段の最終段に差し掛かるか、というタイミングだ。
アージュ
「……」 足を止める。
アルル
「……‥わ、とと」 よろっとしつつストップ
ノエミ
「ん。気づかれてる感じ?」 剣を構えた
ノエミが口を開くのと同時、
ブランド
「……待ち構えてる、かな」
階段の先に設置されていた木製の扉が、大きな音を立てて破壊された。
アルル
「わっ!?」 
ブランド
「下がって! ここで戦うのはちょっと面倒だ!」
投げ込まれたものは、白い体毛に身を包んだ蛮族。
青白い肌のそれは、既にこと切れているボルグの死体だ。いくつか食われている箇所も見える。
アージュ
―――!」 急いで下がる。
ブランド
「上で待ち構えよう、あそこなら大立ち回りが出来る!」
アルル
「わ、わかったぁっ」 だーっしゅ
ずし、という足音を鳴らしながら、扉の先からぬっ、と顔を覗かせたのは牛の頭。
ノエミ
「───うわ」
ブランド
なんでアマルガムやってるときに出てこないんだ!(いいがかり
ぎっと目を見開き、視線は最前線のブランド――の、その奥。
アルル
今度出してやるからよ…
アージュ
「牛頭……! アルル、急いで!」 走って走って
GMッ
1より2で出会いたいだろ(暴言)
ノエミ
「行った行った」
アルル
「い、いそいでるっ」 だっだっだ
ずっしりと重い足音を鳴らしながら地下室から出て来ると、
ブランド
「すごい、僕でも知ってそうな蛮族だね……!」 こちらは、器用に相手に向いたままバック走で駆けあがっていく
逃すなウスノロ、と彼を罵倒する声が続く。
ノエミ
「他にもなにかいるみたいね」 背後から声がしますね
汎用蛮族語でぎゃあぎゃあと罵るその声の主は、
低い背に皺くちゃの顔をした蛮族だ。
君達は階段を駆け上がり、
ブランド
もしかしてフォースをお使いになさる? >フォース違い
ノエミ
ヨーダじゃないです
アルル
「あがったっ」 飛び出すように階段を登りきり
1階、広い間取りのそこへと駆け出してくれば
ノエミ
あいつフェンサー15超えてるでしょ
アルル
ゴブリンスレイヤーなら此処で処理しそこなったゴブリン達がアルルに襲いかかってる
ブランド
たしかに……?
蛮族
建物を破壊する轟音と共に、斧を振り回して君達を追って来る牛頭の蛮族と、
ノエミ
「追いつかれるね。ここでやろう」 くるり
蛮族
未だにそれを罵る小柄な蛮族が後を追って来る。
アルル
「うひゃあ」
ブランド
「なんだろう。何言ってるかわかんないけど、どういうことを言ってるのか伝わってくるぞ」
アージュ
「外に出た方がいいのでは」 小屋崩れそう
言いつつアイアンボックス構え。
ノエミ
「出られるならそうしたいけど」 じりじり下がろう
皺くちゃ
『メンドウバカリ! オコシオッテ!』 ぎゃあぎゃあと言い散らかしつつ、君達を追って。
牛頭
鼻息荒く前進する牛頭は、皺くちゃの言葉など聞いてもいない様子。一直線に食料へと歩を進めていく。
ブランド
「やれ、くず、のろま、みたいなこと言ってない?」 手に持ったカタールで皺くちゃのほうを示して
アルル
「ごめーん、蛮族の言葉知らない!今度勉強する!」
ノエミ
「猛牛だね」
アルル
「多分そんな感じ!」
ブランド
「あ、ううん。そういう意味じゃなくて……ごめんね!」 >アルル
皺くちゃ
『ゼンインコロセ! エサニシロ! クッタヤツノブンマデハタラケ!』 ぎゃあぎゃあ! >牛頭 
ノエミ
「なんか御しきれてないみたい」
アルル
「仲悪そう…」
ブランド
「僕より頭が悪そうだもんなあ」
小屋の外まで退避するのも問題なくできるぞ。
ブランド
じゃあ、小雨舞い散る野外まで牽引だ
アージュ
「このまま外に誘導しましょう」 頭良くなさそうだし簡単に釣れそう
ノエミ
「っと……ちょっと引きつけるから外に出よう」
アルル
「よーし、こっちこっち!!」 だっしゅっ
ブランド
「わかった!」
牛頭
君達の思惑通り、
牛頭は君達が背を向けて逃げれば、ギンと目を血走らせながらそれを愚直に追いかけ
ノエミ
「なんかこっち見てたし、牛頭ってほんと女好きなんだね」
たったかたー
ブランド
「あ、さっきの視線ってそういうこと?」
皺くちゃ
『マヌケ……!!』 戦力が飛び出していってしまったのを見れば、自分も付き合わない訳にもいかず――
アルル
「食料として見られてもそれ以外でもやだな!!」
ノエミ
「まあ、食料としても女の方が好みとかそういうことかも知れないけど…」
蛮族達は君達に誘導され、屋外までやってくる。
ブランド
「確かに、堅い男よりやわらかい女の子のほうがいいのか……? 蛮族のことはよくわからないな」
牛頭
追いかけづらい建物を出れば問題ないとばかりに、
アージュ
「あれだけのようです。ここでやりましょう」
牛頭
牛頭の蛮族はそれまでよりも力強く駆け、君達へと肉薄する。
ノエミ
「そうだね」 くるりと振り返り構える
ブランド
「わかった。やってみよう」
アルル
「よし、支援するから気をつけてね!」
アージュ
くるっと踵を返して
ノエミ
「ん」
皺くちゃ
――それに追従してくる方はと言えば、屋内と見張りの惨状に
ぐう、と頭を振りつつも 残った戦力を無駄にするわけにもいかず、前進してくる。
ノエミ
もはや手駒がミノしかいなくなった事に気付いたしわくちゃ
では戦闘準備です。敵は1部位が2体。
ブランド
かわいそう
ノエミ
【ガゼルフット】使います
MP:20/25 [-3]
ブランド
同じく。ガゼルフットを宣言
MP:12/15 [-3]
牛頭は久しぶりの雌に盛っているので遠慮せず【ビートルスキン】と【ガゼルフット】を使用します。
アージュ
準備ありません。
良くなったら魔物知識判定を
ノエミ
なんか股間の布とか盛り上がってそうで怖い
しわ:12/16 牛頭:10/17 です
そらもう怒髪天を衝いてるよ。>股間
ノエミ
いけ!アルル!
「うわ……」 ドン引き
アルル
しわーしわー
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
牛頭ー
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
知名度はとった!
ブランド
オッケーオッケー
ノエミ
えらい
ではどちらもデータOKだ
ML78p、タンノズと同79p、ミノタウロスです。
かけらはミノに全振り
アージュ
はい
アルル
「う、うわわ・・・っ」 真っ赤になってあわあわ
牛頭
先制は13!
ブランド
「なんだかすごいことに。傍目に迷惑だし落としちゃおうか」
ミノタウロス
HP:102/102 MP:25/25 防護:8
ブランド
先制
2D6 → 7[1,6] +4+3 = 14
ノエミ
「それはそれで嫌だから普通にやろう…」
えらい
牛頭
チッ
配置をどうぞ
アルル
後ろー
ブランド
一旦後ろのほうがいいかな……いや、絶対あのしわくちゃ前に出てこないから前でいいね?
タンノズ
HP:59/59 MP:42/42 防護:6
ブランド
ライトニング的な物でファーストアタックする?
アージュ
アルル次第ですね
タンノズ
『ヨウヤクカイシュウシタトイウノニ! ナンナノダコレハ!』 ああもーっ!
アルル
スプライト召喚からのバータフとかにしよかなって
アージュ
バフを優先するなら
じゃあ前で
ノエミ
前でいきます
ブランド
ありがたい。じゃあ前で
ノエミ
挑発しても薙ぎ払いあるんだよね
アルル
魔法も飛んでくるからデイフェンシブに行こうと思う!
アージュ
そうですね……
ノエミ
魔法が怖いけど魔力撃にしておこうかな…削るの大変だし
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
んご<>ミノvsアージュ、ノエミ、ブランド<>アルル
タンノズ
こうでよいか
ブランド
オッケー。
ノエミ
はい
タンノズ
では先制はそちら、PCの手番から。
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルル
たんのずであって
たんごずじゃないぞ!!
ノエミ
んご
アージュ
ンゴ……
ブランド
んごごー!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
in the rain100%
ノエミ
「これだけ大きいのと戦うのは初めてだな…」
アルル
「よっし、支援するよっ」
ブランド
バータフ貰ったら各々ウシを叩けばいいね
ノエミ
「ん。お願い」
GMッ
やめてよ。
話し合いで解決しよう?
アルル
『おいで、おいで光の子、皆を護る光を浴びせて』
ブランド
「僕も、同じぐらいのサイズの小物しか相手したことないからなぁ。」
GMッ
とりあえず全員死んでほしいんだよね。食事になって欲しい。
ノエミ
ではまず武器をおいてもろて…
アルル
謳い上げるように詠唱をすると
GMッ
他は認めない
ブランド
友達じゃない――かッ!
アルル
放り上げた魔晶石を中心に妖精が結実する
GMッ
すぐ暴力……なんて野蛮なんだ……これが人族……
ブランド
そうだぞ。
アルル
【サモンフェアリーⅡ】 魔晶石5点とMP10点を消費してスプライトを特殊召喚!!
GMッ
そうだぞ。
アージュ
回避14か……キックでいいな
GMッ
やっぱ滅ぼそう
アルル
リリースっ
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
悪運!!
あぶねーっ
アージュ
あぶない
タンノズ
チッ
ノエミ
あぶないでし
ブランド
アルルさん!? 今日大変なことになってますよ!
アルルの呼び声に答える様に、雨の中、ふわりとスプライトがやってくる。
GMッ
3/7ファンブルで草
稼ぐねえ……
スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
アルル
『あ、あぶなっ、昔の子呼び出すところだった!』
『よろしくっ、皆を守って!』
ノエミ
モト彼呼びそうになる女
タンノズ
『オイ! ソイツラヲクッテ、ミチヲアケロ!』 ぎゃあぎゃあ。
スプライト
こそこそ、こそこそ 魔法拡大/数して 【バーチャルタフネス】を3倍拡大 対象はアージュ、ブランド、ノエミ
ミノタウロス
ぶもう、と鼻を鳴らす。話は聞いていない様だ……。
スプライト
えいやー
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
成功
ノエミ
わぁい
ブランド
あのしわくちゃさあ
スプライト
HPが9点上昇します
ノエミ
HP:46/46 [+9/+9]
スプライト
MP:30/42 [-12]
ブランド
瀕死になったミノに「このマヌケ、何倒れてる!」って蹴りにいって、死に際の腹いせで斧の一撃食らって死にそうじゃない?
!SYSTEM
トピックを変更 by アルル
んご<>ミノvsアージュ、ノエミ、ブランド<>アルル、スプライト
スプライト
チェック:✔
アルル
チェック:✔
GMッ
知能人間並みだから
安心して欲しい
アルル
「よっし、ありがと。皆頑張って!」
アージュ
まあわかるよ
ブランド
HP:37/37 [+9/+9]
ノエミ
わかるよ
アージュ
ではいきます
GMッ
あとガゼル使ってるから回避はこっそり15だよ>アージュ
アルル
やりそう
ミノタウロス
MP:19/25 [-6]
防護:10 [+2]
ノエミ
人間並みってアインシュタインとかノイマンから^p^まで幅広すぎなんだよね
GMッ
【✔:パンピー】 [×:アインシュタイン,ノイマン,^q^]
アージュ
そういえば生意気にも練技が豊富だった
ノエミ
アインシュタインとかは間違いなく“高い”ですね
GMッ
パンピーでした
アージュ
【マッスルベアー】しつつー
ノエミ
「ん。ありがとう」
アージュ
MP:24/27 [-3]
GMッ
一緒に配属された奴が頭下半身で言う事聞いてくれないんですがって
スレを立てたいタンノズ
ノエミ
2:お前が穴になっとけよ
アージュ
キック2連を牛頭にお見舞いします。
ブランド
あの牛、アマルガムが覚える予定の奴全部覚えてて生意気だな
アルル
MP:39/50 [-10]
GMッ
生意気なのはお前だよ
アージュ
命中力/[魔]〈シンプレート+1〉1H#
2D6 → 9[6,3] +10+0 = 19
GMッ
孕み袋が調子に乗るなよ
タンノズ
命中!
アージュ
下顎に一発お見舞い。
威力25 C値11 → 7[2+6=8] +10+2 = 19
ミノタウロス
HP:93/102 [-9]
アージュ
追加攻撃、命中力/[魔]〈シンプレート+1〉1H#
2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
ミノタウロス
命中!
アージュ
頬に横蹴り
威力25 C値11 → 5[2+4=6] +10+2 = 17
ミノタウロス
鈍い音が響き、アージュの連撃がミノタウロスの顎へと叩き込まれていく。
HP:86/102 [-7]
ブランド
ミノってこんなに防護堅いんだね…
ミノタウロス
しかしそれでも体幹をずらす事は無く、
アルル
ミノはレベルに比して強敵
アージュ
―――、」 なんだこいつ。全然崩れない。
ミノタウロス
鼻息を荒くしながら、手に持っている斧ではなく、その身体を捕まえる様に手を伸ばす。
ノエミ
「見た目通りのタフネスだね」
ざっとアージュの隣に現れ
アルル
「!、アージュっ」
タンノズ
『クッタボルグノブン、コロセ! ゴクツブシガ!』 
ノエミ
「ちょっと魔法が怖いけど」 間に割り込む様にしてサーベルを振るう
【キャッツアイ】《魔力撃》
MP:17/25 [-3]
GMッ
うーんBGMは好きなんだけど
短いのが難点だなあ
ノエミ
ミノくんに攻撃です
2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
タンノズ
同値!
ノエミ
うーん出目。まあ割っちゃおう
タンノズ
ぎゃあ!
GMッ
……。
3人出てたら
ノエミ
ずばーん
威力9 C値9 → 3[4+3=7] +10+6 = 19
GMッ
タンノズも前か? そういえば。
アージュ
あっ
言われてみれば
そうですね
ノエミ
あっ
ミノタウロス
HP:77/102 [-9]
ブランド
でもミノなぐっちゃったね……
アルル
今回はこのままでいいんじゃない
ブランド
そうだね
GMッ
普通にタンノズ後ろでいいつもりで進めてたわ……ごめんね
アージュ
判断はGMに任せるよ(
ノエミ
まあはい
ブランド
じゃ、気にせず殴ってくるよ?
ノエミ
今更出てきてもね?
アージュ
われわれもうっかりしていました
アージュ
チェック:✔
GMッ
これだとマルアクの都合的に前にいる方がDPS高いんで
ブランド
「僕もやろう!」
GMッ
後ろのままでいい?
ノエミ
ぃぃょ
アージュ
いいよ
アルル
いいよ
GMッ
失礼しました……うっかり
ブランド
ヴォーパルウェポンAを自分に。あ、次のラウンドアージュにあげるから先に動くね(先制攻撃
ノエミ
「切った感じがしないよ、これ」
ミノタウロス
ざん、と斬り付けられたミノタウロスは、それでもやはりたじろがない。
それどころか抵抗を楽しむ様に、ぐいぐいと前進を続けて来るのだ。
ブランド
鎧貫きⅠを宣言。1発目に乗せ
ミノタウロス
やめよう?
ブランド
「じゃあ、こういうのはどうかな!」
ブランド
C補正は+1したらいいな?(ポチポチ
ブランド
ミノをカタールでアタック!
GMッ
ワン!
ブランド
命中力/カタール+11H
2D6 → 5[1,4] +11+0 = 16
ミノタウロス
命中!
ブランド
ダメージ
威力20 C値12 → 4[3+3=6] +11+0 = 15
ミノタウロス
HP:67/102 [-10]
ブランド
「もう一つ!」
ミノタウロス
ヴォーパルは
乗ってる?
ブランド
のってねえ……!
ミノタウロス
HP:65/102 [-2]
ブランド
ご、ごめんね
命中力/カタール+11H
2D6 → 11[5,6] +11+0 = 22
ミノタウロス
100回くらい同じミスしたから……
命中!
ブランド
ダメージでこい
ダメージ
威力20 C値11 → 7[3+6=9] +11+2 = 20
ミノタウロス
HP:55/102 [-10]
ミノタウロスの前進は、三者の攻撃によって漸く堰き止められ
ブランド
「分厚い皮膚は通るんだけど、肉が厚すぎて手ごたえが悪いねえ……」
チェック:✔
ノエミ
チェック:✔
ミノタウロス
不満そうに鼻を鳴らし、鬱陶しそうにブランドを睨めつけると
ノエミ
「まあ、不死身って訳じゃない」
ミノタウロス
手にしている斧を大きく掲げ――
アルル
「が、がんばって!」
ミノタウロス
うおお俺!
【キャッツアイ】!【マッスルベアー】!【リカバリィ】!
MP:10/25 [-9]
HP:60/102 [+5]
《薙ぎ払いⅠ》宣言!
41!?
アルル
41!?
アージュ
ブランド
アイドルグループかなんか?
ノエミ
41は強すぎて草
アルル
戦国無双始まってそう
GMッ
動揺が……
ブランド
ブランディッシュ・フォーティーワン
ミノタウロス
攻撃対象は前衛三枚!
ノエミ
おや全力はしないんですね
ミノタウロス
17で避けろ!
アージュ
回避力
2D6 → 3[2,1] +11+0 = 14
あぁん
ブランド
回避力
2D6 → 8[4,4] +10+1 = 19
GMッ
そういえば全力あったな。
アルル
アッ
ノエミ
アージュさん!?
GMッ
まあ今回はなしで。(しなかったから
ノエミ
回避力
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
ブランド
回避が下がらないねえ
ミノタウロス
⇅やったー!⇅
アージュ
バータフ忘れてた
HP:43/43 [+9/+9]
ダメージください
ミノタウロス
アージュちゃんの首が飛びました。
2D6 → 12[6,6] +12-3 = 21
わぁ。
アルル
ぐわー
ノエミ
わぁ…
ミノタウロス
ごおう、と振るわれた斧は、ブランド、ノエミを捉える事は出来なかったものの、
アルル
マッスルベアが入ってないZE
ブランド
えぐいのいった……
ミノタウロス
おっと。
23点でした。
アージュ
あれ
全力入ってないんだ
ミノタウロス
うん(宣言忘れ)
ノエミ
GMが忘れていました
ミノタウロス
入れて良いなら入れるけど流石に回避不能が見えてからそれはと思って。
アージュ
HP:24/43 [-19]
ではこう
ノエミ
「アージュ、下がって」
アルル
「あ、わ、アージュっ」
ミノタウロス
アージュの身体――その脚部を狙ったそれが、彼女の身体を深く傷つける。
ノエミ
「魔法が来るよ」
タンノズ
『ヨクヤッタ!』
アージュ
「ッづ―――」 モロに入った。致命傷ではないが――
ブランド
「うわ……ッ! だいじょうぶ!?」
タンノズ
『ソウラ、コイ!』 
うおお《魔法拡大/数》宣言!
3倍【ストーンブラスト】!対象は前衛三枚!
MP:24/42 [-18]
アージュ
「問題ありま―――」 まずい、魔法が来る。
タンノズ
15を抵抗するな!
アージュ
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +8+0 = 12
ブランド
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +7+0 = 15
アージュ
えぇい
タンノズ
うおおおころすころす
ノエミ
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +7+-2 = 12
うん《魔力撃》関係なし
でも実は土弱点がですね
タンノズ
呼び出された土の妖精が拒む事を無視して、
ブランド
あっ
タンノズ
力任せに縛り付け、魔法を行使させる。
アルル
「あ、あいつーっ」
タンノズ
うおおおおアージュの心臓を食べたい!!!
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +8 = 13
くっ……俺は駄目なタンノズだ……
アージュ
HP:11/43 [-13]
タンノズ
しれっと抵抗してるブランドを許すな。
威力20 C値10 → { 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +8 = 21 } /2 = 11
ア。
ブランド
あの?
タンノズ
C値そのままにしてた……
8点です。
ブランド
あぶなかった……
HP:29/37 [-8]
タンノズ
ノエミ死んで
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +8+3 = 16
クソ……ッ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ブランド
結果的にいい所に来たな >クリティカル
ノエミ
「っ……きっついな」
アージュ
メアの弱点は+2ですよ!
ノエミ
HP:31/46 [-15]
アルル
弱点は+2なのだな
おっと。
失礼しました
タンノズによって強制的に使役された土の妖精が、悲鳴を上げる様に魔法を紡ぎ、
アージュ
あぶなかった
ブランド
「っとっと……みんな、大丈夫!?」
アルル
ノエミよりは先にいくね
ノエミ
妖精回復ミスったら私が銃でアージュをパーンするから
前衛達へと傷をつけて 解放されれば、逃げる様にふっと消える。
ノエミ
はい
アルル
じゃあトップバッターいくぞー
ノエミ
「私はとりあえず。アージュがきつそう」
ブランド
おねがいしまぁす!
あ、アージュは後に動いて。ヴォパポンあげるね
アルル
「なんとか戻してみる!、ただ全快は厳しいから持ちこたえて!」
タンノズ
妖精を呼び付けた際に怒っていたアルルに視線を向けると、はん、と鼻で笑って右手の鋏をかちりと鳴らす。
アルル
杖を振るい 魔法文字を空中に描く
タンノズ
『無駄な抵抗はするな小娘、投降するなら楽に殺してやる』 聴き取り辛い妖精語で語りかけながら、ばちん、と再び鋏を鳴らした。
アルル
『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、刃を示せ』
その魔法文字が赤色の剣の形を取ると アルルの手の動きに合わせて振るわれて
『やなこった!』>たんのず
タンノズ
『お前は生かしておいてやってもいい。丁度回収したアレにも辟易していたところ――なんだと!』
アルル
「いっけぇ、【リープスラッシュ】!」 投じるように杖を向けると ミノタウロスへ剣が直進する
ミノタウロス
抵抗は16!
アルル
まずアルル主動作 リープスラッシュをアシダカ十人長から7点全部
おりゃーっ>ミノタウロス
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ノエミ
アシダカさんがしおれる
ミノタウロス
変転!!!!!!!!!!
アルル
「切り裂け!」
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +12 = 19
ブランド
アシダカ十人長ゥー!!(しぼむクモ
ミノタウロス
HP:41/102 [-19]
あぶないところだった……
ノエミ
「ん、いいの入った」
アルル
「よっし、それじゃ『お願いね、光の子!』」
ミノタウロス
赤の剣がミノタウロスの身体を斬り裂けば、
びしゃりと鮮血が散って、傷付いたアージュの身体を眺めていた身体が揺れた。
スプライト
『…‥』 頼りないが確かに光はそこにある ぼそぼそと詠唱すると 妖精の加護がそれぞれの傷を塞いでいく
魔法拡大/数を宣言。【プライマリィヒーリング】を3倍拡大 対象はアージュ、ブランド、ノエミ
行使判定
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
成功
13点回復です
MP:15/42 [-15]
ブランド
HP:37/37 [+8(over5)]
ノエミ
HP:44/46 [+13]
アージュ
HP:24/43 [+13]
スプライト
チェック:✔
ノエミ
「ここで押し切ろう」
アルル
チェック:✔
ブランド
「やってみる」
GMッ
お願い、死なないでミノタウロス!
アージュ
使い魔わたしもほしいなー(あとソーサラー1Lv
GMッ
あんたが死なないでなんとなくアージュを殴れば、あの小娘は葬れるんだから!
アルル
『回収したあれってなによ!答えなさい!!』ぎゃーすぎゃーす
ブランド
じゃあ殴るしかないし私先に
ノエミ
うん
GMッ
次回、タンノズ、死す。デュエルスタンバイ!
ブランド
「アージュ、大丈夫? キツいとこかもしれないけど、頑張って!」 ヴォーパルウェポンAをアージュに
タンノズ
『黙れ! 歯向かう者に何を喋るものか!』
アージュ
―――、いけます」
ブランド
鎧貫きⅠを宣言して牛を殴ります
ノエミ
2人で倒したら突っ込んでディスラプトしてくる
ミノタウロス
話をしよう。
ノエミ
いや突っ込んだらする必要あるか…?まあいい
ブランド
命中力/カタール+11H
2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
ミノタウロス
命中!(戦場の絆)
ブランド
「そこだあ!」
ダメージ
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +11+2 = 17
ミノタウロス
HP:29/102 [-12]
ブランド
命中力/カタール+11H
2D6 → 7[3,4] +11+0 = 18
ミノタウロス
命中!
ブランド
「もうひとつ!」
ダメージ
威力20 C値11 → 5[6+1=7] +11+2 = 18
アージュ
わたしでやれそうかな
ミノタウロス
HP:21/102 [-8]
GMッ
フフフ
アージュ
21かあ
GMッ
俺の防護は10
ノエミ
取り敢えずアージュにいってもらおう
GMッ
都合41だぜ
ブランド
10盛ってない?
あ、2発殴るからか
GMッ
アージュも2回叩いて来るいじめっこだから……
アージュ
ダブルキックだとたりなさそうだし念入りに散髪いっとこう
ブランド
一発で30出せば死ぬ……ってことだよな?(なろう系
アージュ
三発
GMッ
どのくらい短くします?
アルル
気持ちで
ブランド
耳が出るぐらいでお願いします
ノエミ
釈迦みたいな髪型でお願いします
GMッ
う~ん個性的
アージュ
アージュ
あ、まちがい
こいつまだない
ノエミ
あっはい
GMッ
罰としておっぱい見せろ
ノエミ
GMは人族じゃないからダメかな
ブランド
人族じゃなかった……
アージュ
ラノシアンタイガーだもんね
GMッ
ギリ人族だよ
アージュ
んー
アルル
ラノシアンソイルだからだめだよ
アージュ
二発の後に魔法使えなくなったの
地味に面倒だな
まあしょうがない
GMッ
今はフィリオプシスかわいいbotだもん…
ノエミ
まあ落とせなきゃこっちも殴りますので。
GMッ
botだし人族じゃねえわ。
アージュ
《マルチアクション》宣言しつつまずは蹴り
ブランド
やあ、ぼくBOT!
ノエミ
語るに落ちたね
アージュ
命中力/[魔]〈シンプレート+1〉1H#
2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
ノエミ
アッ
ミノタウロス
同値だ!
アージュ
おっと
ぱりん
ミノタウロス
俺は……生きる!
ぎゃあああ
GMッ
ボーボボみたいになっちゃった……
アージュ
飛び上がって角を蹴り込んで脳震盪狙い。
威力25 C値11 → 6[6+1=7] +10+2+2 = 20
ミノタウロス
HP:11/102 [-10]
アージュ
11……11か
GMッ
抵抗は16です
アージュ
マルアクをどっちに投げるかな~~
ミノタウロス
ブランドの連撃に続き、
ノエミ
まあ確実に落としにいっていいと思います
ミノタウロス
アージュの蹴りを受け、その巨躯もとうとう膝が折れかける。
アージュ
鋼鉄の如き刃、断ち切れ!』 【リープスラッシュ】を牛頭へ。
真語魔法行使
2D6 → 4[1,3] +5+0+0 = 9
ミノタウロス
抵抗!
アージュ
半減
威力20 C値13 → { 7[3+6=9] +5+0 = 12 } /2 +0 = 6
ミノタウロス
HP:5/102 [-6]
アージュ
追加攻撃は確実にパンチ。
命中力/[魔]〈アイアンボックス+1〉1H
2D6 → 11[5,6] +12+0 = 23
そういうのは最初のダメージでね
威力10 C値11 → 2[1+4=5] +10+2+2 = 16
ミノタウロス
魔元素の刃による追撃を受け、ぼろぼろになった身体が動きを止めて
HP:-1/102 [-6]
ブランド
「すごいな……魔法を織り交ぜて格闘戦を……」
ノエミ
よしよし
ミノタウロス
そこに、とどめの一撃が叩き込まれ 
アージュ
チェック:✔
ノエミ
んー、挑発攻撃しても拡大数で攻撃することは防げないから
魔力撃いってきますね
ミノタウロス
どう、と仰向けに倒れ伏し、ミノタウロスはその動きを完全に止めた。
アルル
『さあ、後あなただけよ!』
!SYSTEM
ユニット「ミノタウロス」を削除 by GMッ
ブランド
はぁい
ノエミ
マルアクでこっちにくればまあそれはそれで。
タンノズ
『壁が消えたのだ、貴様も纏めて殺してやろう……!』
ノエミ
「ん」 ダッシュしてタンノズに接近
タンノズ
迫るノエミに対し、鋏をぶんと振って牽制する。
ノエミ
「よい、しょ」 走る勢いのまま鋏をかいくぐり、タンノズを撫で斬りにする
《魔力撃》
タンノズ
回避は15!
ノエミ
こうげーき
2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
タンノズ
ぎゃあ!
アージュ
ダメージでもどうぞ
ノエミ
ずばーん
威力9 C値9 → 3[2+4=6] +10+6 = 19
タンノズ
HP:46/59 [-13]
ノエミ
ぎゃくでよかった
タンノズ
『ぐおおっ』
!SYSTEM
トピックを変更 by ノエミ
んごvsノエミ<>アージュ、、ブランド<>アルル、スプライト
タンノズ
たたらを踏みながら、宝石を揺らして再び妖精を呼び付け
アルル
「あ、またっ」
タンノズ
土の妖精を手元に呼び出すと、先程よりもより強く拘束し 魔法を行使させる
『殺せぇっ!』
ノエミ
「またくるよ、アージュ」
タンノズ
《魔法拡大/数》宣言!
ブランド
「すごい悪いことしてそうだね、あいつ」
タンノズ
4倍【ストーンブラスト】!
ノエミ
妖精が見えないだろうアージュに警告し
アージュ
―――」 身構える。
タンノズ
対象はお前ら全員!15を抵抗してくれさい!
ブランド
この場合、射線通るのか…?
アージュ
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +8+0 = 12
アルル
残念ながら届かないぜ
アージュ
ああ
アルルにはいきませんね
ノエミ
はい
アルル
アージュとブランドが遮蔽だから
アージュ
まあ前線までは通りますが……(そして失敗
ブランド
前線が邪魔になるよね
タンノズ
スン……
アルル
持ってきな、"鷹の目"を
ブランド
精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +7+0 = 15
タンノズ
じゃああの小娘以外全員ぶっ殺して後でしゃぶるわ(´・ω・`)
ノエミ
小盾を顔の前に構えてガードし
ブランド
僕、おもったより優秀じゃない?
ノエミ
精神抵抗力
2D6 → 7[6,1] +7+-2 = 12
タンノズ
なろう系がよ……
ではブランド以外は失敗!
ノエミ
絶妙に《魔力撃》してなくても失敗してる出目で安心する
タンノズ
アージュちゃんはこれでお別れです
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +8 = 12
くっ……
アージュ
HP:12/43 [-12]
アルル
ふー。。。
タンノズ
ブランドくんはちょっとまっててね
威力20 C値13 → { 8[6+4=10] +8 = 16 } /2 = 8
てめえ!
さっきから!
許せねえのだ!
ブランド
吸ってやったぜ
ノエミ
^ー^
ブランド
HP:29/37 [-8]
タンノズ
ノエミは死んだよ。良い奴だった
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +8+2 = 17
きーっ!!
アージュ
「つっ……!」 不意に飛んできた石礫を受ける。
アルル
あぶねぇ
タンノズ
MP:6/42 [-18]
ノエミ
HP:27/46 [-17]
タンノズ
『~~……っ! ええい、使えん奴だ!』 ぶん、と振り払って妖精を還す。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ノエミ
「っふう……痛いけど、殺しきれなかったね」
アージュ
このレベルで威力20はまあまあこわいのだ
ノエミ
まーりょーくーげーきー
アージュ
(たまちーをチラ見つつ
ブランド
「大丈夫?」 土石をカタールでいなして、仲間を心配する
タンノズ
3R、PCの手番です。自動命中・抵抗突破で追加D+5C-1で殺せ……
アルル
「回復魔法、奥まで届かないから気をつけて!」
ノエミ
あとターゲットサイト
GMッ
我が身……
ノエミ
???
ブランド
わあ
タンノズ
もう殺せないから気持ちよく回して殺せ!
ノエミ
じゃあまあ…
アージュ
―――、致命傷ではありません」
ブランド
きもちよくボコしてきて
ノエミ
2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
タンノズ
『妖精どももっ! 連れて来た連中もっ!』
『あの忌々しい生意気な妖精も――』 命中!
ノエミ
「それ」身体をくるりと翻しつつサーベルで首元を払う
威力9 C値8 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 1[3+1=4] +10+6+5 = 27
タンノズ
HP:25/59 [-21]
ノエミ
チェック:✔
ブランド
いっておいでアージュ
腹いせにしこたま蹴ってきなさい
ノエミ
さすがにB武器、威力が低み
タンノズ
『使えん、連中だっ!』 斬り裂かれ、鋏を振り返しながらぎゃあと喚く。
GMッ
まあレート9だからね……
アージュ
では
ざっと突っ込んで
跳び蹴り(演出)!
命中力/[魔]〈シンプレート+1〉1H#
2D6 → 4[2,2] +10+0 = 14
タンノズ
本来の力が出せればそんなもの!!(命中)
アージュ
ダメージ
威力25 C値10 → 4[4+1=5] +10+2+2+5 = 23
タンノズ
HP:8/59 [-17]
アージュ
かーらーのー、もう一発!
命中力/[魔]〈シンプレート+1〉1H#
2D6 → 6[2,4] +10+0 = 16
タンノズ
『ぎゃっ、……』
ブランド
ルリの飛び蹴りほどではないな……(後方古参面
アージュ
脳天に踵落とし!
威力25 C値10 → 4[4+1=5] +10+2+2+5 = 23
タンノズ
HP:-9/59 [-17]
アルル
どんな威力出てたんだよ
タンノズ
身体を庇った両腕は跳び蹴りによって弾かれ、
アルル
「しゃっ!良いぞアージュ!ノエミ!!」
タンノズ
無防備になった皺くちゃの頭を、アージュの踵落としが叩き潰し
立っていられなくなった身体は、そのまま地面へと踏み付けられた。
!SYSTEM
ユニット「タンノズ」を削除 by GMッ
ブランド
「お見事――かな?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
アージュ
―――ふぅ」
ブランド
一応僕は、倒れ伏したミノの首を掻っ切っておこう
アルル
「お疲れ様、『スプライト、最後にひと仕事お願い。お疲れ様』」
ノエミ
「ふう」 「大丈夫?結構きついでしょ?」 アージュを気遣いつつ、サーベルの切っ先をタンノズの首に念入りにねじ込む
アージュ
「いえ、これくらいでしたら……」
スプライト
プライマリィヒーリングを3倍拡大して アージュと、ブランドとノエミにかけて帰還する
GMッ
確キル取るの好きな奴が2人もいて
スプライト
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
13点あーげる
GMッ
大事だね……
アージュ
ザクッ ドスッ
ノエミ
「正確に申告してくれたほうが、やりやすいよ」
アージュ
HP:25/43 [+13]
ノエミ
HP:40/46 [+13]
ぴろぴろ
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by アルル
周囲には静寂が戻り、
ブランド
HP:37/37 [+8(over5)]
ノエミ
もうバータフ分まで到達したので実質全快
しとしとと降る雨音だけが君達の耳に届いていた。
アージュ
――申し訳ありません、しかし、概ね問題はなくなりました」
ブランド
「ふー……もういないかな? みんな休んでて。僕は残党がいないか、確認してくるよ」
ブランドが周辺を調査するなら、今は周辺に脅威がいない事は解る。
ノエミ
「私も行くよ。元気だから」
アルル
「アージュはこっち来て、まだ下を見に行かなきゃいけないから」
ブランド
光るカタールを掲げて、いそいそ地下に足を伸ばそう
アルル
おいでおいでと手招きして
ノエミ
「アルル、アージュをお願いね」
アルル
ヒールウォーターうおー
アージュ
「わか―――はい」
アルル
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
ブランド
「そう? じゃあ、甘えちゃおうかな。助かるよ、ノエミ」
外に出て行ったものはいるようだが、何れもゴブリン程度のもので
ノエミ
「このくらいなら疲れない」
アージュ
何かわからないけど回復する水ですね(ぐびっ
アルル
13点回復する水!!
「飲んでー」
アージュ
HP:38/43 [+13]
それらの追撃についても、休憩を取った後、或いは戻った所を叩けば問題ないだろう。
アルル
MP:36/50 [-3]
ブランド
カロリーゼロの甘い水も出てくる
アージュ
威力振らなくなったんだよねえ……ヒールウォーター……
アージュ
「……ありがとう」
アルル
少し寂しいよね
<威力いらない
アルル
「うんっ、どういたしまして」
アルルとアージュはその間(地上調査中)に地下でいいかな?
アージュ
はい
アルル
「二人きりの時はその話し方でいいよー」 と笑って
地下へごー
GMッ
場面的に2人が先に来てるけど
ブランド
「このぐらい簡単だといいよね」 追撃分は、木の上からゴブリンの上に飛び降りて、ドスン!と始末したりしたわ。
アージュ
「あっ……」 「その……うん……」
GMッ
適当なところで入って来て大丈夫>ブランドノエミ
ノエミ
('x'?
ブランド
(´・ω・`)?
アージュ
ブランドがまた


してる
GMッ
あれ君ら周辺調査に出たでしょ?
ノエミ
むしろブランドとノエミが先に地下に入ってますが
アルル
地下に行ってると思った
ブランド
そうなの。
GMッ
ああ地下行ってる認識なのね。
アージュ
>ブランド
>光るカタールを掲げて、いそいそ地下に足を伸ばそう
地下いってますね
GMッ
ほんまや。
ノエミ
「私にとっては簡単じゃないかな…」
アージュ
まあみんなでぞろぞろ確認しにいきました
GMッ
じゃあ後から来ていいのはアルルアージュになるけど一緒に来てる感じでもよい
ブランド
なんか外に出たヤツの描写がすぐはいったから
もう入っていねえな⇒すぐ出て外に追撃 みたいな流れになったと思ってた
GMッ
建物の周辺(外)の調査に行ったものだとおもってたのだ。
みおとし!ごめんね!
ブランド
まあなんか
全部殺した……ってことで?
GMッ
ウン
ブランド
ヨシ!
屋内を改めて確認すると、1階部分は妖魔が詰めていただけの様で悪臭以外に特に気になる事は無く
地下へと向かってみれば――
 
ブランド
「不意をうてないと正面対決だから、そうなると確かに大変かも」
ノエミ
「一対一なら、まあ負けないけど」
食い荒らされた後に投げ飛ばされたボルグの死体を退かして地下室へと向かえば、そこには1階にあったものと同じ程度のスペースが広がっていて
蛮族の指示書と思われるものがひとつ、ぷらんと転がっている。
ブランド
「なんだかきたない紙だけど、これ所謂指令かな?」
……ものの、汎用蛮族語で書かれているそれをこの場で読み解けるものはおらず 君達はそれを回収して地下の調査を続ける。
アルル
「お待たせー、どうだった?」 てっこてっこ
アージュ
それがですね
ノエミ
「アージュは翻訳の魔法とか、使えたりする?」
と、とらんすれいと……
アルル
ふっふっふ
アージュ
「いえ。アルル さまなら可能なのではないでしょうか」
ブランド
「うん。文字みたいなものが書かれた紙があったよ。残党はいないかな」
アルル
「文字ならいけるよっ!まっかせてー」
GMッ
エキサイト先生って呼ぶね
ノエミ
「ああ、アルルならいけるか。うん。なんか汚い紙見つけたの」
アルル
『根源にして世界に溢れる我らが万能なるマナよ。真紅の名において、真実を示せ』
【トランスレイト】
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ではアルルが読み解いてみれば、
アルル
MP:34/50 [-2]
今回動いていた彼らは、指示を出した者達からあるものを回収する様にとの指示を受けていた様で
ブランド
面白い翻訳してそう
恐らくは、それを回収していざ帰還する……という時に、不幸にも流されて来てしまったのだろうと推測が付けられる。
ブランド
とってくるあるものを。それをどのように? まかせる
アルル
「えーと、何か拾ってこいっていう指示書みたい」
ノエミ
「回収したもの、ってなんだろう。あいつ、何か持ってた?」 汚い地下室を捜索するか
辺り一帯の地形の異変からの判断ではあるが、そう間違ったものではないだろう。
アルル
「それで……さっきのしわしわが言ってたんだけど」
地下室の奥には、こじんまりとした扉が一つついているね。>ノエミ
アルル
「意思疎通ができるなにか、みたいなんだよねぇ」
ブランド
「もう探してないのはそこぐらい……待ってて、罠があったらいけない」
ノエミ
「ううん? 取り敢えずあと調べてないのはあそこかな」
ブランド
探索判定する?
アルル
「だから私は生かしておいてやる、みたいなこと言ってた」
いらないよー。罠も鍵もなさそうだ。>ブランド
アルル
「やなこった!っていってやったけど」
ブランド
オッケー
アージュ
「大陸外から来たなら、それを指示した蛮族のことは、いったん忘れても良さそうですが……」
耳を立ててみるなら、
ノエミ
「なんだろうね」
アージュ
「回収したというのは、なんでしょうか」
ブランド
とはいえ、慎重に扉をあけ、カタールをかざしてみよう
アルル
「だから妖精語がたぶん、通じるなにかだから‥」
「もしかすると幻獣とか・・・かも」
擦れるような金属音と、呼吸音は聞こえて来るかな。
ノエミ
「妖精語を話す魔動機とかだったり……するわけないね」
アルル
「それはびっくりしちゃう」
ブランド
「……もしかして、誰か捕まってる?」 ススス、と中に
ノエミ
「かも」
ブランド
光るカタールを手に、にじりよってくる目つきの悪い怪しい男
ブランドが扉を開いた先は現代でいう6畳ほどの小さなスペースで、
ノエミ
終わりだ……
アージュ
「意思疎通可能な相手とは限りませんから、気をつけましょう」
灯りも無い空間に、手枷をつけられた両手を頭上で纏められている子どもの影が俯いている所が見える。
ブランド
「ぅわ……とんでもないことが。み、みんなー!」
アルル
「ど、どうしたの」
ぱたぱた
ブランド
「あれ、お願いしていいかな……僕だと絶対怖がられちゃうよ」
アージュ
「子供―――」 後ろから覗き込み。
人族ですか???
闇に溶け込む真っ黒な髪は長く伸びきったままで、身体は襤褸布をぽんと被せられただけのもので覆われている
君の判断って視覚だけだよね!
アージュ
はい
じゃあ人族に見える。
ノエミ
「ん。私が行くよ」
長い髪の合間から伸びる長耳からして、エルフの子どもっぽいかな。
アルル
「……、うん。お願い」
ブランド
「とりあえず、危ないようだったら割り込むから、お願い」
アージュ
「わたしもお隣に」
いきなり暴れ出さないとも限りませんからね
子ども?
ノエミとアージュが歩み寄って行けば、ゆっくりと顔を上げる。
ノエミ
「大丈夫?」 とててと近づいて子供の拘束を……取り敢えず手枷が金属だと厳しいから態勢を楽にしましょう
ブランド
良くご飯にならなかったな
アージュ
手枷は鍵とかで外せるタイプですか?
ブランド
そういうのはこっちでちょちょいのちょいさ
子ども?
手入れも長らくされていなかったのだろう身体は酷く汚れていて、その髪も同様に汚い。
血の匂いも身体にまとわりついていて、死体とそう変わらない不潔さだ。
ノエミ
あんろっくもある
子ども?
手枷は物理でばこっと行ける簡素なものかな。
ノエミ
まあ傷つけるのが怖いのでなんとかしましょう
子ども?
薄く開かれた水色の眼が、ノエミとアージュをそれぞれ見上げると
『……あ、来たんだ』 酷く掠れた、中性的な声で妖精語を呟いた。
アージュ
「?」
ノエミ
「衰弱が酷そう。病気も気をつけないと」
「ん?」
アルル
『これ、分かる?』
妖精語で呼びかける
アージュ
「地方語でしょうか」 わかりません。
アルル
「妖精語みたい・・・」
「ってことはこの子は妖精使いなのかも…」
ブランド
「妖精語……なんでまた?」
ノエミ
「そっか。妖精語を喋る子供…?」
子ども?
『ああ、……うん。ごめん』 妖精語の呼びかけに答えると、
「こっち、かな」 やはり掠れた声で、交易共通語で喋り始める。
ノエミ
「ん。それなら大丈夫」
子ども?
「……何から話したらいいかな、とりあえず」
ノエミ
「とりあえずこれ壊すからじっとしててね」 物理でばこっと枷を外そう
アージュ
「我々は冒険者です。わかりますか?」
子ども?
枷が外されれば、ぽとりと腕が脱力して下がる。
ノエミ
なにげに一番筋力あるノエミであった
アルル
「えーとえーと、ゆっくりでいいよ」
子ども?
「うん。それは、知ってる。わかる」
「助けてくれて、ありがとう。……待ってたんだ、あなた達みたいな人の事を」
アージュ
「……? そうですか」
言い回しに何か妙なものを感じつつ
ノエミ
「ん。偶然みたいなものだけど、良かった」
アルル
「そっかそっか、……怖かったね」
ノエミ
「取り敢えず、外に出ようか。歩ける?」
ブランド
「全然違う土地みたいなんだけど、予定と違う人になってたりしないかな……」
子ども?
「……退屈だったかな」 アルルに頭を振って。
アルル
「そ、そっか」
図太い子だぁ・・・
子ども?
ノエミに促されれば、立ち上がろうとして
【✔:アージュ】 [×:ノエミ]
ブランド
「そうだね。ここは場所が良くない。せめて表に行こう。目を隠して、連れてってあげて。僕は奴らの死体を後始末しておくからさ」
子ども?
足がもつれて、そのままアージュへと寄りかかる。
アージュ
おっと。きゃっち。
アルル
「あ、とと。ナイスキャッチ」
子ども?
それを受け止めたアージュは、あまりにも強い違和感に気付く。
ノエミ
「やっぱり衰弱が大きいね」
アージュ
「あまり無理をしな――
「……?」
子ども?
軽い。……軽過ぎる。まともな食事を摂っていないにせよ、元々体躯が小さいにせよ、
アージュ
軽いんですか
ですよね
ノエミ
8g
アージュ
ひょい、とそのまま抱き上げる。
子ども?
この軽さは有り得ない。羽でも持っているかの様だった。
アルル
「わ、すごい」
ノエミ
「アージュ、力持ちだね」
子ども?
アージュが抱き上げれば、身体が動かないのもあるのだろうが、一切の抵抗はせずに
アージュ
「いえ」
ノエミ
「いえ?」
子ども?
「ごめん、ありがとう」 留めてくれて。
アージュ
「こちらの方が軽いのです」
ノエミ
「軽い?」
アージュ
「同体格の人間の――半分もないのではないでしょうか。痩せているとしても異常なほどです」
アルル
「そ、そんなに軽いとなると…」
子ども?
「うん。人間じゃないから」
アルル
じー…… 耳、 妖精語  \!/
アージュ
「半分どころではありませんね」 改めて手にかかる重みを確認。
アルル
「あ、フィー!」
ノエミ
「ああ」
アージュ
「ふぃー」
ノエミ
「フィーなの?」
ブランド
「フィー?」
子ども?
「良く知ってるね。……うん」 >ノエミ
ノエミ
「うーんと、まあ、妖精だね」
アルル
「だと、思う」
「1000年祭りの時期なんだねぇ」 なるほどー
アージュ
「妖精」
ブランド
「連中、妖精なんて捕まえてどうしようとしたんだろうねえ……」
ノエミ
「うん。アージュにも見えるくらいの特殊な妖精」
アージュ
「……妖精?」 首を傾げ。みえてる……
子ども?
「そろそろかな、たぶん」 当然彼らのそろそろ、の意。
アージュ
「なるほど……?」
ノエミ
「肉体がちゃんとあるから見えるんだよ」
子ども?
「ちょっと前に、籠に入れられてたんだ」 >ブランド
ノエミ
「でも、凄いな。とっても珍しい。初めて見た」
ブランド
「籠って……どういうこと?」
子ども?
「捕まってた、ってこと。こいつらの前から」
アルル
「ああ、じゃあ大粒の魔晶石があったのかな……」
「フィーって肉体の限界を迎えると小さくなっちゃうんだよね。それで自分の巣に向かって帰ろうとしちゃう」
ノエミ
「魂が擬似的なものと言われてて、ルーンフォーク誕生のお手本はフィーだったって説もあるんだよ」 だから知ってた
アージュ
「そうなのですか?」 じゃあ……これ……ご先祖さま……みたいなもの……?
ブランド
「へぇ……みんな博識だねえ」
子ども?
「単純に出られなかった、のもあるんだけれど。……でも、こうしていたらきっと、祭りで話せるような物語はなしが見られるだろうと思ってさ」
アルル
「でも20点以上の大粒の魔晶石があると、それを糧に肉体を再構築できるんだよ」
「ほえー・・・そんなことが…」 人族すごい<フィーを元に造っちゃう
ノエミ
「私は魔動機関係くらいしか知らないけどね。一応ルーンフォークも通ずるところがあるから」
アージュ
「………」 ええと。一旦天を仰いで。視線を戻して。
「ともかく……手当等は必要なのですか?」 このいきもの……
ブランド
「……どうするべき?」 この状況
子ども?
「退屈だけど待ってた。……そしたら、君達が来てくれた」 ぽけ、と語る様子は他人事の様子で、
ノエミ
「まあ取り敢えず人族カウントは出来るというか、保護対象でいいと思うよ」
アージュ
「ひとぞく」
これが―――!?
アルル
「取り敢えず着替えとか用意してあげたほうが良いかな、病気になっちゃうだろうし…」
子ども?
身体より長い髪! 男か女か解らん顔立ちと声! あまりにも手入れされていない異臭! >アージュ
アージュ
「…………」 人族……妖精だけど人族……??
ブランド
「うん。とにかく後片付けして、落ち着けるところに移動しよう」
ノエミ
「うーんまあ純粋に人族なのかというと微妙なところだけれど、神様チェッカーは人族扱いみたいな…?」
アージュ
ハッ 「了解しました」
子ども?
「放るならそれでもいいよ。連れて行ってくれるなら、ついていく」
ノエミ
「要するにヴァイス・ウェポンが作用するというか」 ろくろ
アルル
「あー、一つの指標になるやつ」
アージュ
「なる……ほど……」 その判断基準はルンフォにはちょっとむつかしいです
アルル
「フロウライトとかも人族だもんね、すごい」
ノエミ
「まあ、うん」
ブランド
「枠組みがよくわからなくなるよね」
一先ずは彼(あるいは彼女)を連れつつ報告に戻る、で良いかな?
ブランド
はぁい
ノエミ
「取り敢えず外に出て手当して綺麗にしよう」
アージュ
はい
ノエミ
はい
アルル
はーい
では、君達は地下で確保したフィーを連れてこの場を後にする。
ノエミ
アージュがバグりそうな種族がまた一つ。
ミアキスもバグりそう
アージュ
判断に困る―――
ネコ!?
ノエミ
ねこです
まともに動かない身体であったものの、動かし始めれば自分である程度は動ける様子で
アージュ
魔動機文明時代に息をひそめてた種族多すぎです
近くの水場で最低限の身なりを整えさせて 君達は村へと報告に戻る。
ノエミ
きれいきれいしました
彼(あるいは彼女)についてはともかく、脅威については処理した事を連絡すれば、
村の面々は君達に深く礼を言って迎え入れた。
ノエミ
性差はないんだったよね(見た目がどっちよりとかはあるけど
アージュ
はい
本人の自意識次第程度のやつですね
念には念をと期日の間は周辺に滞在したものの、蛮族と相対する事は無く
君達はフィーを連れて王都へと戻っていく。
アージュ
フロウライトも多分えっ!?ってなるんですよね
友に居た間に質問をしてみれば、大まかに解った事は
ブランド
正直ドラケンとかメリアもなんか複雑だよね……
帰路の途中に質問をしてみれば、いくつかの事がわかる。
彼の名前がこれといってついていない事。
年齢は数えていない事。
元いた大陸ばしょとは違う気がする事。
今後のアテも当然ながらない事、などが解り
ノエミ
まあリルドラとメリアは古い時代から認知されてたろうから…
アージュ
その2つは魔動機文明時代もいますからね
他にも問題点はいくつもあるものの、なにはともあれ君達は、ガルバへとフィーの身柄を引き渡す。
アージュ
フィーは1000年周期考えると後期頃にはいないので多分伝説上の存在みたいになってそうですし
ガルバは慣れた様な、それでいて苦虫を噛み潰した様な顔をしつつ報告を受けて
アルル
そうだねぇ
アージュ
フロウライトは魔晶石と一緒に採掘されて砕かれてたので魔動機文明時代は全然いませんでしたし
ご苦労だったと、君達に報酬を手渡し 今回の依頼は終了となる。
GMッ
おそくなってしまった。とりあえずはこれで終了です。
お疲れ様でしたぁ
7D6 → 26[5,4,2,5,5,2,3] = 26
アルル
お疲れ様でしたー
アージュ
お疲れ様でした
ノエミ
お疲れ様でした。
ブランド
おつかれさまでした
GMッ
地の文はもう少し続けるけど気にせずはぎとりをどうぞ。
アルル
ほせいなーし
アージュ
ミアキスも魔動機文明時代はほぼネコとして紛れてたから認知されてない―――
ブランド
補正無し変転あり
アージュ
このへんはだいたい認知に困りそうなやつらだな
剥ぎ取りはなにもないです
アルル
ブランドまかせたー
ノエミ
一番仲良くなれそうではある>ミアキス
喋る猫 人に化ける みたいな認識で…
ブランド
タンノズからだな
状況と語った内容からして、長い間蛮族の支配下にあり、その中で生かされていた理由も具体的には当人は解っていない様子だったが
アージュ
アルヴ⇒蛮族!?
フィー⇒妖精!?
ミアキス⇒ネコ!?
フロウライト⇒石!?
ブランド
表が使えないけど普通にサイコロなげるのどうやるんだこれ
アージュ
ここで2dっていれたら
でるよ
ノエミ
にーでーろく
ブランド
剥ぎ取り
2D6 → 7[1,6] = 7
ウーン普通。
アージュ
へんてんのしようもない
ブランド
2D6 → 6[1,5] = 6
一応変転しとこう
GMッ
570+475+600 = 1645
1645/4 = 411.25
アージュ
150Gだし赤カードとして買い取っては?>ブランド
>牛の角
ブランド
あー150か
そうだねぇ……
アージュ
普通のマテリアルカードAよりは安いですよ50G
GMッ
あれなんで600にしたんだ。
ブランド
じゃあそうしようかな……
GMッ
570+475+150 = 1195
1195/4 = 298.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/04/10_0 #1514 深い森で 経験点:1140 報酬:3300 名誉:26
転々と箇所を変えて連れられていた事などは記憶しており、
蛮族にも何らかの目的――それも流れた今となっては解らない――があったのだろう、という程度にしか判明する事はなかった。
アージュ
成長1回えいやっと
精神力 or 精神力
えぇ……?
ノエミ
1回成長
精神力 or 生命力
その為か、身柄の調査自体は比較的早々に終了し
ノエミ
ん。生命
ブランド
とりあえず普通に報酬貰った後、買い取りって形で減算しとけばいいんだな
いくつかの選択肢は提示されたものの何のアテもないまま、王都にぽつねんと1人のフィーが放たれるのだった。
GMッ
周りの人は会計変わらずだったはずだからそうだとおもう
アルル
成長は1回ー
生命力 or 筋力
生命
ブランド
成長1回
筋力 or 知力
アージュ
それであってます>ぶらんど
ブランド
知力。
知力B4にできるようになった…
GMッ
あたまよし男
ブランド
良し
アルル
人間でそれはつよーい
ブランド
後片付け終わりすぐ寝ます
おつかれ!!
GMッ
お疲れ様でしたー
アージュ
では撤収します
アルル
じゃあ撤退します。GMありがとうー
アージュ
おつかれさまでしたありがとうございました
!SYSTEM
ブランドが退室しました
アルル
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
アージュが退室しました
!SYSTEM
アルルが退室しました
ノエミ
よしお疲れ様でしたー
!SYSTEM
ノエミが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%111.1%444.4%0.0%111.1%222.2%0.0%111.1%9回8.33
アルル
321.4%0.0%17.1%17.1%214.3%214.3%17.1%17.1%214.3%17.1%0.0%14回6.36
アージュ
0.0%15.6%422.2%422.2%316.7%211.1%15.6%211.1%0.0%15.6%0.0%18回6.00
ノエミ
0.0%0.0%214.3%17.1%17.1%428.6%17.1%17.1%214.3%214.3%0.0%14回7.57
ブランド
0.0%0.0%15.0%315.0%420.0%420.0%315.0%210.0%15.0%210.0%0.0%20回7.25

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM