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魔動機ごそう隊

20230409_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
フロースが入室しました
フロース
フロース
種族:ソレイユ 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー6/ドルイド2/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用18+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命26[4]/知力6[1]/精神10[1]
HP:44/44 MP:16/16 防護:4 
!SYSTEM
ザールが入室しました
ザール
ザール
種族:エルフ 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/エンハンサー3/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力12[2]/生命19[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:34/34 MP:18/18 防護:3 
ザール
気持ち悪い敏捷してる
フロース
フロース
種族:ソレイユ 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー6/ドルイド2/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用18+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命26[4]/知力6[1]/精神10[1]
HP:44/44 MP:16/16 防護:4 
GMS
暑苦しい
フロース
髪型以外は大体なんかそれっぽくない?
!SYSTEM
ガーネットが入室しました
ガーネット
ガーネット
種族:エルフ 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト6/フェアリーテイマー3/セージ3/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷17[2]/筋力6[1]/生命17[2]/知力31+1[5]/精神23[3]
HP:35/35 MP:55/55 防護:2 
フロース
レンジャーとエンハンサー1ずつあげておきました。 >GM
ガーネット
マッソー! って感じしてる
GMS
はぁい
!SYSTEM
キャミィが入室しました
キャミィ
キャミィ
種族:リカント 性別:女 年齢:
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー6/ドルイド3/レンジャー1
能力値:器用18+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18[3]/精神16[2]
HP:33/33 MP:25/25 防護:4 
ガーネット
3ドルイド。
ザール
だが私はノードルイド
キャミィ
いい加減絵無しが寂しいので描きかけでもはっておく
フロース
よろしくおねがいします
GMS
なんか自然派が多いですね?
ガーネット
私も絵が描きたいです。
よろしくお願いします。
ザール
よろしくお願いします
キャミィ
よろしくおねがいしまーす
GMS
よろしくお願いしますy
フロース
よろしくお願いします
 
 
 
冒険者の店“星の標” 
ガーネット
あの半裸男どこにロッセリーニ書けばいいんだ
イルスファールに名高いこの店は今日も多くの依頼とそれを求める冒険者が集まる。
フロース
もう書いてあるよ
体に直接。
ガルバ
「まったく盛況だな」
ガーネット
ワッ……
キャミィ
彫ってる……
フロース
でも
ぶっちゃけソレイユスタンダード感ない? >このビジュアル
ガルバの呟き通り、依頼の張り出される掲示板前は人でごった返している。
ガーネット
そうかな……そうかも……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Chuccura*Chuccura100%
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
 
ザール
ロッセリーニを彫ると、「この入れ墨で呪力を得るのだ」って言える
GMS
まちがってはいない。
キャミィ
「やっぱり無理では?」 もう諦めてゆっくりごはんたべてます。
フロース
「うおーっ」 人ごみに飛びこんで依頼を求めている姿。肌面積とタッパのでかさで割と目立つがだからと言って勝てるとは決まっていないのだ。
ザール
そんな中、扉を開けて入ってくるのは、異国風の装束に身をまとった、エルフにしては逞しい体躯の褐色の青年
無理ではない……悪いのは無理と思うお前の心じゃ
ガーネット
「あんなの、行くの無理にきまってるじゃない」 ツーサイドアップの赤髪が特徴的な、シスター服の上にローブを羽織ったエルフの女が、乱闘を見て嫌そうにボヤいている
フロース
まあ既定の絵具で描かなくてはならないので多分彫られてはいない
などとどっかの爺が呟いて去っていく
ガーネット
実際に掘られたものに混ざるように書かれてそう
フロース
「わかったぞ!」 >爺
うおーっ。
突撃するなら
フロース
まあ
彫られてるものも割と呪的なもんだろうしな
ヒャッハー
「この俺を倒してから行くんだなぁ!」
フロース
混ざって違和感あんまないようになっててもおかしくない
キャミィ
でも彫らないととれない?って思ったけど
フロース
「よいしょ」 横倒しにした。
ガーネット
「はい、やめやめ。あたしのすることじゃないわ。……依頼を拾ってきた人に、混ぜてもらいましょ。マスター、神官探してるところいたら教えて頂戴ー」
キャミィ
そういえば術師がなんかやんないととれないんだった
フロース
はい
ヒャッハー
「アフゥン…」
フロース
達成値30くらいの
何かすごい奴だよ
ガルバ
「ん? ああ、まあ構わんよ。覚えておこう」
ガーネット
荒巻スカルチノフひゃっはー
キャミィ
「ワー」 フロースさんは相変わらず豪快だなあ
ザール
「यहाँ……ここが、冒険者の宿か」 その喧騒に少し驚いている
ガーネット
「そうと決まれば、一服だわ」 うんうん。おいしい紅茶でも飲んで待ちましょう
フロース
「よし、行くぞ!」 ちゃんと倒したしな。 なお飛び込むことが主目的になっていてどんな依頼を取ろうとか全く考えていない。
ヒャッハー
「なんて?」 掲示板の人だかり前で倒れているモヒカンと目があった>ザール
ザール
「……? なぜそんなところで寝ているのだ。踏まれて危なくないのか?」
ヒャッハー
「ふ。朝の依頼争奪戦に敗れれば皆こうなるのさ」 立ち上がって埃をはたいて 「まあ見るからに登録に来ましたってツラしてるなぁ?」
ガーネット
なんだっけな……モダン2のソープだったかがモヒカンだったのにちょっとびっくりしたの思い出したわ
ヒャッハー
「店主はあそこのコワモテの親爺だぜぇ」
キャミィ
案内してくれる丁寧なモヒカンだ……
ヒャッハー
※もっと凶悪そうなツラをしています
ガーネット
実はいいやつだ…
ザール
「ああ。ここに来れば腕っぷし一本で金が稼げるし、情報も得られると聞いてな。……そうか、これも戦いか」
ザール
やる夫スレでたまに見るタイプのモヒカンだ
ヒャッハー
「ああ、敗者は惨めに去るのみだ。俺はこの“ネコチャンを探してくだしあ”をゲットしたがなぁ!」
掲示板に飛び込むのが他にいなければ
ガーネット
「ぅわ……」 あのモヒカン寝ながら仕事拾ってるわ。しかも変な奴
ザール
「なるほど、それは失礼した。てっきり敗北して倒れているものとばかり」 ネコチャンが何だかわからぬが、きっと勝利に相応しい依頼なのだろう
ガーネット
わたしはあの半裸男が仕事を拾ってくるのを期待して待っているわ(他人任せ
マギテック協会からの物資護送の依頼を手にすることが出来る。ちょっと距離は長く、スフェン伯国方面まで向かう様だ
ザール
「ともあれ、登録するにはあの店主に頼めば良いのだな」
報酬は総額12000G。経費別。
フロース
取ったどー!
ヒャッハー
「まあそういうことだな。手が空いてる時を狙いな」
ザール
「承知。助言、感謝する」
フロース
依頼の確保を出来たので満足して(内容も確認せずに)出て来た。
ヒャッハー
じゃ、あばよと言ってモヒカンは去っていった
ガーネット
「あら、新人さん? あたしの里とはちょっと出が違いそうな感じだけれど」 カウンターへ寄ってきた同族に、なんとなしに声をかける >ザール
キャミィ
「あ、すみません追加の注文をー」 食後のデザートなど頼んだ。
おじいちゃん、キャミィはすっかり都会に馴染みつつあります。
フロース
どれどれ。読んだ。もの運びの依頼だな!
キャロライン
「はーい」
フロース
すふぇんはくこく……ひがしのくに……?
ザール
「ナリーマーンのザールだ。南方の砂漠から参った」 ちょっとどころじゃなく違いそう> ガーネット
キャミィ
(あ、褐色のエルフさんだ。めずらしー) めずらしーっていうかはじめてみたかも
フロース
依頼書を手にして人混みから出て来たけれど、出て来たところで依頼書をぢっと見ながら難しい顔をしている。(邪魔)
ガーネット
「いや、えっ。全然しらないところだわ……ごめんなさいね?」 >ザール
ザール
口調で少し迷っていたところに初対面がヒャッハーだったから、想定よりだいぶ硬くなった
GMS
ザール
「そうだろうな。あまり外部との接触のない地だ」
GMS
まあまだよそ行きの口調なのかもしれない
ガーネット
「エルフって、場所は違っても似たようなものなのね。マスターに声かけて、登録したら? お仕事、そうしないとうけられないわ」 >ザール
キャミィ
そういえばフロースさんどうなったんだろ、と視線を流してみるとなんかむつかしい顔してる。
というか、「……フロースさーん、そこで立ってると邪魔になっちゃいまふよー」 もぐもぐ。
ザール
「ああ、そのつもりだ。ところで、お前の名はなんというのだ」
>ガーネット
ザール
二人称を貴公にするか迷った
GMS
ハンターさんと同類になっちゃう
フロース
「お? おぉ、キャミー!」 声がかかって依頼書から顔を上げたら知った顔だった。声がでかい。 邪魔だと言われたのでどすどす近寄った。
フロース
(Y)
ガーネット
「あ、名乗ってもらってたわ。ごめんね。あたしはガーネット。どこ……とも言えない田舎の森から出てきたの。よろしく」 >ザール
ザール
「ガーネットか。ここにいればまた関わることもあろう。そのときはよろしく頼む」
フロース
キャミーがテーブル席で食べていたのかカウンターで食べていたのかによって他2人に対する圧力が変化する
ガーネット
「ええ、こちらこそ。あたし、人間社会のスピード感に慣れなくて困ってることも多いけど、よろしくね」
圧力……?
キャミィ
たぶんカウンターですね
ザール
ガーネットさん年寄りじみたこと言ってるけど同い年だった
ガルバ
「ふう。ん。見ない顔だが登録にでも来たか?」 一息ついたガルバがカウンター前のザールに気付き、声をかける
ガーネット
じゃあごきんじょさんじゃん。こっちもカウンターだもの >キャミィ
フロース
2mの半裸マッシブが迫ってくるのまあまあ圧力ない?
ザール
「ああ、そのつもりだ」>登録
ガーネット
「ぅわ」 半裸マッシヴ男の登場に思わず腰を引いた
ガーネット
エルフだけのクソ田舎にいたら人のスピード感に慣れないことない?
ガルバ
「そうか。俺が店主のガルバだ。ふむ……見たところまったくの駆け出しという風でもないな」
ガーネット
今度やっとくわ(1か月後)
フロース
「おはよう、元気にしてたか?」 挨拶はちゃんとできるぞ。 「お?」 なんか近くからうわって引く声がした気がしたので顔をそちらへ向けた。 >ガーネット
キャミィ
「おはようございます元気です」
ガーネット
「あなた、大きいのだからもうちょっと気にして歩いてよね。影が差してびっくりしたわ」
ガルバ
「腕が立つ奴は歓迎だ。ま、形式上この用紙に必要事項を書いてくれ」
ザール
「故郷で俺に勝てるものはそうはいなかった」 腕に自信あり
「わかった」 憶えて間もない共通語で用紙に記入していく
ガルバ
「この国で、になるくらいに活躍してくれ」
ザール
「長居することになれば、そうなるだろう」
フロース
「気にして……? どうすればいいんだ?」 >ガーネット
キャミィ
「あーはは……たしかにフロースさんは熊みたいですけど」
ガルバ
「おう。根性がありそうだ」 このくらいじゃなきゃあな
フロース
「オレは熊じゃないぞ、フロースだ!」 くまちがう。
ガーネット
「そうねえ……人がいっぱいいるところでなら、ゆっくり歩いたら? 急でなければ驚かせることもないと思うわ」>フロース
キャミィ
「ウンいやそうなんですけど」 そうなんですけどね
フロース
「ゆっくりか……わかった、もう少し遅く歩けばいいんだな!」 覚えておく!
ザール
「して店主よ。仕事をするにはどうすればいい。あそこ」 目線を未だ人だかりの残る掲示板に向け「に参戦すれば良いのか?」
ガーネット
「そうしてみて。……それにしても、あなた何してるの? さっき、依頼板の前にいたと思うのだけれど」 >フロース
ガルバ
「書いてる間に説明するぞ。依頼は概ね朝にあのけいじば……あの人だかりの奥にある掲示板に張り出される。自分に合うものを取ってくるって寸法だ」
キャミィ
「ところでフロースさん、さっきなんか難しい顔してましたけどどうしたんですか?」
フロース
「キャミィに挨拶しに来たんだ!」 何してるかと言えば。 >ガーネット
ガルバ
「あとはまあ、ここは固定のチームを組まない奴も多くてな。人数不足ならメンバーを募集していたりもする」
ガーネット
「そ、そう……」 聞いてないけど個人情報がたくさん手に入ってきてるわ……
フロース
「おお。キャミィはスフェンはくこくの場所はわかるか?」 この依頼書に書いてあるんだ。 >キャミィ
ザール
「なるほどな。だいたい理解した」 自信満々のポプ子顔
キャミィ
「すふぇん……?っていうと、ここからずっと東の方じゃないですか?」
ガーネット
「あら、依頼書じゃない。取ってこれたのね」
フロース
「やっぱりそうだよな。どこだったかなって考えてたんだ、さっきまでは」
「そうだぞ、見るか?」 どーじょ! 差し出した。
キャミィ
「こう、山というか丘を超えたその向こうですよね」
ガーネット
フロースの横から顔を出して、依頼書を盗み見する
キャミィ
どれどれわたしも覗き込みます。
「えーと……なるほど、荷運び?のお仕事ですね」
ガルバ
マギテック協会から12000Gで荷物の護送の依頼である
ガーネット
「あら、拘束時間は長いけど、わかりやすくてよさそうな仕事じゃない」
「もう仲間は決まってるの?」 >フロース
フロース
「それはわかってるぞ?」 俺は馬鹿じゃないんだ。 >荷運び
「まだだ。行くか?」 ガーネットに返しつつ。キャミィも、と話を向けた。
ガーネット
「やったわ、楽してお仕事ゲット。でも、まだ、って言ったわね……?」
ザール
そこでふと、何やら依頼書を手に話し合っている半裸の大男、フロースが目に止まる
「あの男…………強い」
キャミィ
「そうですね……荷運びならゆったりしてそうですし、わたしも行きたいです」
ガーネット
『ザール、ザールー! お仕事あるわよー!』 森エルフなまりのエルフ語でザールを呼びかける
フロース
「まだオレ一人ったぞ。お?」 なんか知らない言葉で声掛け始めたな。
ガーネット
「なんだそこにいるじゃない」 ぱたぱたと手招きする
ザール
ただでかいだけではない。身のこなしが良い。 主要能力値も軒並みこちらより高そうだ畜生め。 今の自分では勝てないかもしれない。そう思わせる圧を感じる
ザール
あ、消えないw
ガーネット
「暇なら初仕事、一緒に行く? 同族のよしみで色々教えてあげるわ」
フロース
「知り合いなのか?」 視線の先にいるエルフ男に顔を向けた。 「よろしくな! オレはフロースだ!」 元気がいい。 >ザール
ザール
「ほう? それは助かるが、いいのか?」 自分のような初対面の者をほいほい入れてしまって
ガーネット
「さっき知り合ったのよ」 と、フロースに返して
フロース
「大丈夫だぞ、一度会ったら友達だからな!」
ガーネット
「いいの。あたしも最初はびっくりしたのだけれど、ふわっと……仲間を作るみたいなの。宿一つが里みたいなものなのかもね」
キャミィ
「まあ初対面の人と組むのはいつものことですし……」 フロースさんはこうですし。
ザール
「なるほど、理解した。俺はザールだ。あんたとは、一度やりあってみたいものだな」 > フロース
キャミィ
熊とは言ったけど人懐こい大きい犬のほうがそれっぽい気がしてきたなあこのひと……
ガーネット
「名乗ってなかったわね、お二人さん。あたしはガーネット。アステリアの神官よ。……アステリアってわかるわよね?」 なんだか心配になるフロースに伺う
フロース
「ザールか、よろしくな。やりあう? 喧嘩する理由はないぞ?」
ガルバ
「ふむ。早速か」 そんな様子を眺めているガルバ
キャミィ
「あっ、わたしはキャメロン―――キャミィと呼んでください!」
ガーネット
「まあ、神官っていっても声が聞こえちゃったほうで、神官勤めとかよくわからないのだけれどね」 あははー。
ザール
「む。喧嘩ではない。お前の部族ところでは、腕試しに戦ったりはしないのか?」
フロース
「おう。里にもいたぞ!」 里の音楽家みたいな奴が信仰してた神様だ。 >ガーネット
キャミィ
「神官さんがいらっしゃるのは心強いですね」
ガーネット
「うん、よろしく、キャミィ」 握手しちゃおう。
キャミィ
「アステリアさまなら馴染みもありますし」
あくしゅあくしゅ。
フロース
「腕試しか。それならいいぞ! オレのところでは直接やり合うよりは、獲物の大きさなんかでやる方が多かったな」 森ん中だったしな。 >ザール
ガーネット
「知ってるようで安心したわ。えっと、それじゃあさっそくお仕事の話を伺いに行ってみましょうか」
フロース
「そうだな、ガルバ!」 この依頼!!
ザール
「なるほどな。狩りの勝負なら俺のところでもよくやった。そちらでも、同世代では負けたことがない」 砂漠の主要産業
ガルバ
「おう」
フロース
差し出した。
ガーネット
「もう、それなら護衛の仕事で競い合ってちょうだいよ。仕事じゃないところでの怪我、手当してあげないわよ」 >フロース、ザール
「これ、あたしたちで受けるわ。どうしたらいい?」 >ガルバ
ガルバ
「ふむ。これか。書いてある通り物資の護送だが、お前たちが運ぶというより馬車……のようなものを護衛する様なものだな」
ガーネット
「そうなの。のようなもの、ってどういうこと?」
ガルバ
「丁度いい。同行する御者役がいま店にいる」
ザール
やつも一般技能ハンター5レベルか──
キャミィ
「のようなものってなんですか?」
フロース
「馬車じゃないのか?」
ガーネット
ここにハンター対決が始まる
ガルバ
「まあ聞いたほうが早いだろう。ノエミ」
キャミィ
馬ならぬ牛車とか?
ザール
多分地の利で負ける
ガーネット
ちのりをえたぞ!
キャミィ
砂漠はまあこの辺には……
ノエミ
ノエミ、と声をかけた先にはテーブル席に銀髪にオッドアイの少女が居て、掲示板前の喧騒を眺めていた。
ガーネット
やあ、15時間ぶり >のえみ
フロース
「よろしくな! 俺はフロースだ!」 >のえみ
ノエミ
「ん」 ガルバに声をかけられると立ち上がってぱたぱたと寄ってくる。
ザール
「馬車のようで馬車ではない。頓知か?」
「つまりは、引くものが馬ではない……とか?」
ガーネット
「ガーネットよ、よろしくね?」
ノエミ
「ええと、よろしく?」 「あの依頼もう集まったんだ?」
キャミィ
「えっと、はい! 依頼を受けたキャミィです!」
ガーネット
「うん。この大きい人がもぎ取ってきてたから、居合わせたあたしたちで受けることにしたの」
ザール
人車
キャミィ
つまり、われわれが引く
ノエミ
「あ、私はノエミ。マギテック協会の会員……まあお手伝いみたいなものかな」
ガーネット
ねこぐるま。
フロース
「馬車じゃない何かを護衛すれば良いって聞いたぞ!」 任せてくれ。
ノエミ
「ああ、馬車じゃないね……なんて言えばいいんだろう。輸送用の魔動機…?」 そのまんまだ
ガーネット
「バイクとか、そういうやつかしら? なんとなくはわかるわ」
ノエミ
「運ぶものがかなり重たくて、丘陵地帯を抜けるから馬じゃ厳しいの」
「もっと大きいかな……」
フロース
デコトラか……
キャミィ
「まどうき」 というとあの。がちゃがちゃしてるやつ。
ザール
「ここに来るまでに見た、機関車のようなものか?」
ノエミ
「それを私が操るから、皆には護衛をお願いしたい、という依頼」
ガーネット
「ふぅん……じゃあ、それを見るのを楽しみにしているわ」
ノエミ
「機関車よりは大きくはないね」
ガーネット
「お仕事も了解。えっと、襲撃が予想されたり、過酷な道を進んだりするのかしら?」
フロース
「とりあえず俺たちは何かしなくていいんだな? だったら大丈夫だぞ!」
ザール
「あの巨体と馬力であれば、並の蛮族風情ならば軽く跳ね飛ばせそうであったが」
ノエミ
「ええと、ドラスまで列車でいって、そこからスタートになる」
キャミィ
「あ、ここからじゃないんですね」
ザール
いかんな。トマスの鉄道轢き逃げアタックとか考えてしまう
ノエミ
「うん。列車には乗るサイズではあるの」
露天の台車には…
キャミィ
トマスがサーヴァント化したときの宝具のはなし?
ザール
待てよ、知恵のないモンスターなら路線にトレインすれば…… (損害賠償で破産する前夜
フロース
「よくわからないけど、わかったぞ!」 任せろ。どん、胸を叩いた。
ノエミ
「あとちょっと懸念事項が一つあるんだけれど」
フロース
「お?」 なんだなんだ。
ザール
コールゴッドすればいけそう> 宝具
ノエミ
「運ぶ魔動機なんだけどね、まだ生きてて」
ガーネット
「生きてて」
キャミィ
「いきて」
ノエミ
「勝手に動いたりはしないようにしてあるんだけど、応援を呼ぶ信号を発し続けてるの」
フロース
「魔動機って死ぬのか?」
キャミィ
「…………????」
ザール
「生きて、いる? 魔動機あれは、生き物だったのか……?」
ガーネット
「まあ、コアが稼働している魔動機を"生きてる"って表現することはあるわね」
ノエミ
「あ、ええと、うん、そう」
キャミィ
「えーと」
フロース
「おお、なるほどな!」 納得した。
キャミィ
「つまり?」
ガーネット
あんなにみんなにボコボコにされたのに
フロース
「仲間を呼んでるから近くにいたら来るかもしれないってことか?」
ノエミ
「信号の届く距離は大したものじゃないし、受信する側の規格が同じじゃないと作用しないから、大丈夫だとは思うんだけど…」
ガーネット
「近くに魔動機が非稼働で眠っていたら、運悪く呼び寄せちゃうかも、ってことね」
キャミィ
「わぁ…………」
ノエミ
「そう。分かりやすい説明ありがとう」
ザール
「理解した。あれは生きていて、仲間を呼ぶのだな」
キャミィ
「それって止められないんですか? 止められないんですよね……」
ガーネット
「生きてるコアって貴重だから、止めちゃうわけにもいかないのよね、多分」
ノエミ
「停止させると二度と復帰できないかも知れなくて、止められないんだ」
ザール
アルミホイルを巻けばワンチャン
ザール
「死した者を蘇らせるのは禁忌だからな」 納得
ノエミ
「……ええと、うん、その認識でいいかな…」
フロース
「だから護衛オレたちが必要ってことだな、つまり!」
キャミィ
「おもったより波乱の予感がしてきた……」 そういえば何か報酬が荷運びにしては高かった気が……
ガーネット
「穢れが溜まるわけじゃないから、ポコポコ蘇生させても神様も怒らないと思うけどね」 なんて、ザールのコメントには苦笑した
「うん。でもいいかしら。あたしたち、魔動機のことはさっぱりだわ」
ガーネット
ネイチャーな集団
フロース
全く気にしてなかったけどラシード出さなくてよかったな
ノエミ
「それは私が操作するから大丈夫、かな」
「代わりに、私は戦えないと思って。ある程度自衛は出来るけど」
フロース
カスロット2人は絵面が面白すぎる
ガーネット
「うん。依頼人さんを働かせることはそうそうない……わ?」 多分。
フロース
「おう、任せたぞ」
ノエミ
ノエミの服は一般人からは遠く冒険者に近い様なものであって、腰には剣が吊るされている
キャミィ
「わかりました! その為のわたしたちですもんね!」
ノエミ
「あ、違うよ。私は自衛が出来て魔動機が動かせる協会員、ということでの雇われ」
「報酬は別に貰ってる」
ザール
流派がすごいローカルくさいのに、それしかないから各地で同じのを使い始める
ガーネット
「あ、そうなの。でも、そうだったら仕事の担当外を任せることになっちゃうから、やっぱりだめね」
キャミィ
「あ、そうなんですね」
雇われ仲間だったとは……
ザール
「いずれにせよ、我らはお前とその積み荷を護れば良いのだろう」
ガーネット
「うん、そういうこと。やることはわかりやすくていいわね」
フロース
「役割分担って奴だな、大丈夫だぞ!」
ザール
「であるなら話は簡単だ」
ノエミ
「魔動機術は元々趣味でやってて、協会には入ってるけど、あそこの職員というわけじゃないんだ」
ガーネット
「じゃ、用意を済ませて出発しましょうか?」 ぽん、と両手を合わせて微笑む
ノエミ
「うん。そうだね」>ザール
「すぐに行ける感じなのかな」
キャミィ
「わたしはいつでも――あ、ちょっとまってくだひゃい」 デザートをかっこんだ。もきゅもきゅ。
ノエミ
「いやそんなに急がないでも……」
ガーネット
「仕事をするつもりできてたから、あたしは大丈夫」
フロース
「俺はいつでもいいぞ」
ザール
「こちらはいつでも問題ない。戦いにはこの身一つあれば十分。それがナリーマーンの戦士だ」
キャミィ
ごっくん。「これでいけます!」
フロース
「荷物の準備の方が大丈夫なのか?」
ガーネット
「あとで、ロッセリーニの印を入れてない子がいたら教えて。あとで入れたげるわ」
ノエミ
「うん。もう架車には乗ってるから、列車に連結するだけ」
キャミィ
「あ、それでしたらここに」 服の裏地に書かれました。
フロース
「大丈夫だぞ、ほら!」 体の一部を見せました。多分わき腹から胸にかけて辺りだろうな。 >ガーネット
ガーネット
「オッケー。って、直接体に入れるの? あたしも最近勉強したばかりだから経験が浅いけど、初めて見たわ」
ノエミ
「────」 うん。普通にスルーしてたけど半裸だね。目を背けるところなのかもしれないけど堂々とし過ぎてて違和感なかった
フロース
「大丈夫だって聞いたし、平気だったぞ」 問題ない
ガルバ
「さて食料だ。持っていきな」
ガーネット
「じゃ、ザールだけね。あとで入れておいてあげるわ。結構使い手が多いから、持ってて損はないからね」
ガルバ
いつの間にか用意していた保存食を差し出すガルバ
キャミィ
わぁい
ザール
「ああ。呪術には詳しくないゆえ、委細任せる」
ガーネット
「あら、忙しいところなのに気が利くわ。ありがとう」
フロース
「もらっていくぞ!」全員分とりあえず貰っていくね。
ノエミ
「じゃあ、準備がいいなら早速行く?」
キャミィ
「はい!」
ガーネット
「ええ、出発しましょ」
フロース
「おう」
ザール
「応よ」
───という訳で駅である。その前にノエミがマギテック協会に寄って手続きを済ませると職員がわちゃわちゃ出てきて
ガーネット
わちゃわちゃ
次の便の列車に架車を接続していく。
フロース
なんか湧いて来たぞ!
架車の上には大きな荷物が乗っていたけどシートがかけられていた。
キャミィ
なんかわからんがすごい
フロース
「なんかでかいぞ」
ザール
「でかいな。これだけの魔獣を狩れば、しばらくは食いつなげよう」
ガーネット
こう、下からの煽り視点で
太陽が差し掛かってカッてなってるカット。(謎
キャミィ
「あれが荷物……?」 でかい……
ノエミ
「運搬用の魔動機の上に、さらに荷物の魔動機が乗ってるからね」
「荷物はエルトリアスっていう人型の大きな魔動機をバラしたもの。組み立てると5mくらいになるよ」
キャミィ
「へえー」
ザール
でかいよ
ガーネット
「はー……とんでもないのをとってきたのね」
フロース
「なるほどな!」 わかってない
ザール
「なるほどな」 me too
ノエミ
「スフェンの方の協会が欲しがってるんだって」
「まあ、あっちは任せてこっちも乗ろう」
ガーネット
「うん。あれを任されても困るから、助かるわ」
フロース
「おう。駅弁ってのが美味いらしいぞ」食うか
ガーネット
「そうなの? じゃあ買って見ましょうか」
キャミィ
「あ、いいですね。じゃあわたしも」
ザール
「それは興味深い。是非食おう」
さてそういう訳で皆は客車に乗り込みまして、出発となります。
フロース
時間帯的にお昼御飯ですね
駅弁は色々あるので好きなものを食べるといい。なぁに経費で落ちる
フロース
オススメを聞いてそれにした
ガーネット
わぁい。
ザール
「都会に出てきて新しく見たもの、驚いたことは多々あるが……しかし一つ、これだけは良かったと言えることがある」
マナを込めると瞬時にあったまるお弁当
ザール
「飯が……美味い!!」カッ
ガーネット
「おいしいけど……そこまで言うほど?」
キャミィ
「それは本当にそうですねえ……」 もきゅもきゅ
ノエミ
「ふふ。それは良かったね」 あまり表情の動かない子だったが、その言葉に目を細めた
フロース
「味付けが濃いからな!」 >美味い
「ガーネットはあまり好きじゃないのか?」 都会メシ
キャミィ
「別におじいちゃんのとこでのご飯が美味しくなかったわけじゃないんですけど……」
ガーネット
「好きってわけじゃなくて……これはこれ、それはそれ、というか?」
ザール
「そうだな。塩以外にこれほどの多彩な調味料があるとは、なんとも驚きだ。しかも段違いの量が」
ノエミ
列車の中では自己紹介などもしたりで交友を深めたでしょう。
キャミィ
「なんかもうすごい甘いものとかもあるし……」 スイーツ、いいよね
ノエミ
「ああ、調味料はね……確かに、これだけ色々あるのは都会ならではかも…」
ガーネット
そういえばロッセリーニはアルケミーキットでいいわね?
>ザール
フロース
お前も肌に直接描いて貰わないか?
ザール
「甘味。これはもう存在自体が驚異といっていい。もっとも甘い熟した果実でも、こうはならない」
ザール
肌の露出率は低いんやで。まあアルケミーキットでええんちゃうかな
フロース
「アイスってのもうまかったぞ」 甘いものだと
ガーネット
オッケー
ノエミ
「アイスなら車内販売してると思うよ」
ザール
「アイス? まあ後で探す物ができてしまったな……む、あるのか。然らば調達してこよう」
ガーネット
「あれがここで買えるの? はー、都会ってすごいのね」
ノエミ
「列車自体が巨大な魔動機だからね。色々ついてる」
キャミィ
「アイスはね……そうですね……」
フロース
「すごいなー」 列車って。
キャミィ
あれは森の中じゃ食べられないです。ええ。
ノエミ
冷凍庫がないといけない
そんな訳で人生初だろうアイスにザールが衝撃を受けたりしつつ
ザール
そして店員を探しに行き、行き違いになったりしつつ何とか調達してきたアイスを口に放り込んだ感想
列車が終点のドラスに着く頃には夕方になっているのだった。
ザール
「こ、これは……!? 冷たい! 甘い! なんだこれは……ぐおおお! 頭が痛い!! はっ、もしや毒!?」
ガーネット
「いや、いっぺんに食べるからよ」
ノエミ
「ふっ、ふふ」 笑ってしまう
フロース
もぐもぐ。
キャミィ
「冷たいものって一気に食べるとそうなるんですよね。わたしも前まで知らなかった……」
GMS
あ、ちょっとトイレに…
ガーネット
はーい
ザール
「奥が深い……」
キャミィ
しみじみしている
フロース
「美味くないか?」
GMS
もどどった
フロース
おかえった
ガーネット
おかえりー
さて、到着が夕方なので、街を出るのは翌朝にしよう、ということとなりまして
ザール
「美味い……砂漠でこんなものがあれば、奪い合いが始まってしまうだろう。あるいは殺し合いに至る可能性すら否定できん。うむ、これは俺だけが有り難く味わっていただくのが良かろう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
フロース
「何で分け合わないんだ?」 奪い合うなんて……。
キャミィ
「あはは……そんな大げさな」 でも気持ちはわかりますよ
宿を取って男女で部屋分けしつつ一泊
ガーネット
「確かにねえ。砂漠だと、あっというまに溶けちゃうからね」
魔動機は駅舎に置いてあるということで、朝方ノエミが取りに行くこととなり、門の前で待ち合わせとなりました。
フロース
相成ったんじゃなくてjなったってことか。て思ってたら
編集された
ガーネット
待ち合わせ通りに合流しましょ。
ということで君たちが待っていると。
ザール
「何故……か。何故だろうな。確かに我らは、蛮族や他部族といつ終わるともしれない抗争を続けている。なぜオアシスを分け合わないのか。なぜ分け合えるほどの水量がないのか。神にでも聞けばわかるのだろうか」
などと言いながらパクパクアイス食ってる
ウィーンガシャン ウィーンガシャンという音が迫ってきて、周囲がざわつき始める
フロース
「なんだかわからないけど、アイス気に入ったことはわかるぞ」 滅茶苦茶食うやん
「何の音だ?」
ガーネット
「……なにか変な音聞こえない?」
キャミィ
「この音は……」
ザール
「敵襲か?」
警戒態勢
ノエミ
「お待たせ」そしてやってきたのは、背にシートに包まれた巨大な荷物を載せている6本脚のこれまた大きな魔動機
フロース
音のする方を見てみた
キャミィ
「うわあ」
ガーネット
「……うわ、すごいので来たわね」
ノエミ
ノエミはそれを先導する様に歩いている
フロース
「なんだノエミだったのか。それが馬車っぽい何かなのか?」
キャミィ
「馬車というか鉄車というか……」
ノエミ
「うん。うんぱん君3号」
キャミィ
「うんぱんくんさんごう」
ザール
「まるで蜘蛛のようなマドウキだな」
ノエミ
「下はドゥームです」
フロース
「1号と2号はどうなったんだ?」
ザール
君のような勘のいい以下略
ガーネット
「どこかで活躍してるんでしょう」
ノエミ
「壊れて部品取り用になってる」
フロース
「大活躍だな」 部品取りとして
ガーネット
かわいそうに
キャミィ
「そ、そうなんだ……」 かなしいね
「いやぁー……でもこれなら獣や野盗なんかは寄り付きそうもないですね」
ノエミ
「重たすぎるの載せちゃったんだろうね。多脚タイプは結構繊細だから」
ガーネット
「ええ。最初に言ってた、魔動機の信号だけが懸念事項だわ」
ザール
「哀れな」
ノエミ
「でも地形を選ばないから便利」
フロース
「合流も出来たしそろそろ行くか? 邪魔になりそうだしな」 ガーネットからも邪魔にならないようにしろと言われた。
ノエミ
「まあ、砲塔とか取っ払って荷台つけてるから、戦闘能力はないんだけどね…」
ガーネット
「歩行って、悪路に強いのよねえ……なんだかんだで」
ノエミ
「あ、うん」
ガーネット
「うん。絶対邪魔してるわね……」
フロース
「でもこんなのが動いてたら、普通の動物は逃げるな、うん」
ノエミ
「ごめん」 しゅんとするとノエミに合わせた用にうんぱん君も頭が下がる
ザール
「即ち、近づくものがあれば敵ということだ」
フロース
「お、まねっこしてるぞ!」 ちょっとかわいいな
キャミィ
「……ちょっとかわいいかも……?」 うんぱんくん……
ガーネット
「偉い人がでてきて怒られる前に、とっとと行っちゃいましょ」
キャミィ
「じゃあ出発ですね」
ノエミ
「でしょ?」 ノエミが手を振ると追従する様にうんぱん君も前足を振るのであった
ザール
「よく躾けられている」
ノエミ
(∴)
(私が動かしてるんだけどね)
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Something Like That100%
フロース
「すごいなあ」
キャミィ
あ、ちょとおといれです
ノエミ
さて、そんな訳で出発となります
ガーネット
「仕組みが全然分からないわよね」
GMS
はい
ガーネット
はぁい
ノエミ
「専用のマギスフィアで操作するの」
「ほんとは声だけで動かせる様にしたいみたいだけど、ちょっと高価になりすぎるからね」
ザール
「仕組みなど、わからない方が普通だろう? いったい動物がどのような仕組みが動くのが、どれだけ解体しても俺にはさっぱりわからん」
フロース
「売り物なのか??」 >高価
ガーネット
「確かに、それもそうね。おいしくお肉を頂く方法しか、あたしにもわからないわ」
ノエミ
「売ってはいないんだけど……まあそういう風にすると使わなきゃいけないパーツに希少品が多くなっちゃうってところ、かな?」
フロース
「おお。ヨサンノツゴーって奴だな」
ザール
「あるいは何処の賢者であればわかるのかもしれんが」 このノエミも賢者……いやないな
そんな感じでがっしゃんがっしゃんと歩く巨大な魔動機を連れながら、街道を進んでいくのでした。
ガーネット
がっしょんがっしょん
すれ違う人たちはぎょっとした顔をしてる。むしろ遠目で警戒されてる。
ザール
ぎっちょんぎっちょん
ノエミ
「うん。だいぶ迷惑だねこれ」
ガーネット
でもガッションっていうより、プラスチックの下敷きで出せるグポン、グポンっていう足音の方が似合いそう
GMS
ぐぼんぐぼん
ザール
「気にすることはあるまい。小人とは見慣れぬ驚異に闇雲に怯えるものだ」
フロース
「大丈夫だ、目立ちすぎて逆に怪しくないぞ」
ガーネット
「進路妨害したり、衝突したりはしないように気を付けてね」
ノエミ
「ん……分かった」
さてさて、街道を進んで途中一泊し、
丘陵地帯に入ってくる
キャミィ
もどど
フロース
おかえり
ガーネット
「景色が変わってきたわ。結構進んできたみたいね」
フロース
いない間にキャミィは気絶しちゃった
キャミィ
そんな……
巨大な魔動機を連れているおかげなのかは分からないが、蛮族や動物の襲撃もない。
フロース
突然現れたラノシアンタイガーの不意打ちを受けて……
キャミィ
つむぎじゃん
ノエミ
「うん。ここがエニア丘陵だね」
キャミィ
いくらなんでもつむぎにはやられないよ
フロース
「後どれくらいなんだ?」
ノエミ
「この辺り、遺跡も結構あって、それがちょっと怖い」
フロース
扱い悪くて草
ガーネット
「なるほど、例のやつね。やっぱりピコピコしてるの?」 例のコア
ノエミ
「えーと、順調に行けばあと2泊して、明後日の昼くらいには着く、かな?」
キャミィ
「ドラスからスフェンまでだと、まだ半分もいってないですよね、たしか……」
フロース
「じゃあ何か出て来るかもしれないならここら辺ってことか」
「おお……やっぱり結構遠いんだな、他の国って」
キャミィ
「何ごともないといいなぁ……」
ザール
「先が長いのなら、急ぐよりは余裕をもたせるべきだろうな」
ノエミ
「首都までいく必要はなくて、最初の街で引き渡すから、まだ近い方」
キャミィ
「あ、そうなんですね」
ノエミ
「他国の領土をこれ引き連れて歩くのはちょっとね」
ガーネット
「そこまでいけば、もうあとは大丈夫ってことなのかしらね」
ノエミ
「うん」
「あとはなにかあっても向こうの責任だから…」ぼそ
キャミィ
「たしかに……何事かと思っちゃうかも」
フロース
「なにか言ったか?」
ノエミ
「ううん。気にしないで。それより、ちょっと危険度が上がるかもしれないから気をつけてね」
ザール
「なるほど。このような奇怪なものを他所の縄張り内で我が物顔で連れあるけば、威嚇と思われても文句は言えんだろうな」
ノエミ
「見通しが効かないし、魔動機が徘徊してるって報告がちょくちょくあったりもするから」
キャミィ
「徘徊……してるんだ……」 うへぇ。
ガーネット
「だって。あたし、そういう索敵したりは全然できないから、ちゃんとやってよね?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Megatherium100%
ノエミ
さて何事かと思うかも知れませんが
いつものです。
キャミィ
ヌンダム
ガーネット
だむだむ。
ノエミ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
フロース
なんとオレは皆の為にレンジャーを2に上げて来た
ノエミ
レンジャイ1
しかいない状況を踏まえてちょっと緩和します。
フロース
これにより探索基準値が3もあるんだぜ!
ガーネット
つよい……!
キャミィ
2がいるみたいですが
フロース
3もあるんだぜ!!!
ザール
知力B2なんだよなぁ
キャミィ
基準3だった……
ガーネット
とりあえず地図はあたしの領分ね
キャミィ
わたしは基準4です
フロース
負けました。
ガーネット
どうする? 地図は支援抜きでやろうか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:22 進行度:0/18 地図ボ:
キャミィ
いいんじゃないでしょうか
ザール
探索の支援でもしてればいい?
ガーネット
じゃ、地図はさっさとなげちゃうわね
ノエミ
ノエミちゃんはMUNOUです
ガーネット
セージ知識
2D6 → 7[5,2] +3+5 = 15
キャミィ
フロースさんとザールさんは……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:22 進行度:0/18 地図ボ:+2
フロース
じゃあ探索の様子見て問題なさそうなら警戒しておくぞ
キャミィ
じゃあそんな感じで。わたしが支援込みで探索しますね
ノエミ
「休暇で来るなら風光明媚な感じなんだけどね」 てくてく がしょんがしょん
ザール
キャミィの支援しとくね
キャミィ
探索!
2D6 → 4[3,1] +1+3+2 = 10
わあ
ノエミ
わっ
ガーネット
「っふふ。確かにそうなのだけれど、その足音でなんだかだいなしになってないかしら」
フロース
残念な数字だけどそれを越える為には出目10必要って考えると
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:22 進行度:3/18 地図ボ:+2
フロース
警戒でいいな……
ガーネット
そ……っすね
フロース
13以上出さないと一緒なんだよね
ノエミ
「そうかも……」
GMS
そういえばこれだけ文明レベルあると
ザール
「だがこの辺り、臭いな。過ごしやすいところには危険な魔獣や蛮族も寄ってくるものだ」
GMS
自転車絶対あるよね。登場しないけど
フロース
「でも段々慣れて来たぞ、オレ!」 その足音が常に響いてるの。
ザール
触れてはいけないやつ
GMS
バイクはあるけど自転車はない!
ガーネット
バイクが動くならチャリも動くよな
ザール
むしろ順番が逆だよね
フロース
むしろ
バイクが一般に普及したせいでチャリは消えたのでは?
ガーネット
マナを要さない作りだと成立しないのか?
ザール
A. バイクは格好いいけどチャリは格好悪いだろ!
GMS
なる、ほど…?
フロース
バイクが全員自由に使える状況なら
自転車使う理由が趣味以外になくない?
ノエミ
「最初は乗って移動してみようかと思ったんだけど」
「凄い酔う」
キャミィ
全盛期だとオートパイロット的なの普通にありそうだもんね……
フロース
はい >オートパイロット
ガーネット
「乗り物にもなりそうなのに……古い馬車みたいなものかしら」
フロース
「慣れればいけそうじゃないか?」
ザール
小さくて安上がりな時点で需要はあるんだよなぁ
さてファーストわぬんだむは
【✔:ケモミミ女】 [×:半裸男,耳長女,耳長男]
フロース
オレか!
ザール
何なら補助動力をつける
GMS
あとまあ
キャミィ
そんなわけはない
ガーネット
女ではないな…
GMS
悪路だときついってのはあるか…>チャリ
キャミィ
@わぬんだむ → 2D6 → 6[2,4] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
GMS
舗装されてないとね
フロース
いや安上がりってのは該当しないで
マギスフィアから作れちゃうからな……
キャミィ
自動運転がなくて事故るアホが出たから法規制された可能性
フロース
ボーナスだな
ガーネット
あたしがピンチェックだけど、悪運きるのはもったいないし誰かかわりにやらない?
では順調に進んできた君たち
フロース
障害の内容次第だな! >がーねっこ
前方にちょっと大きめの倒木があった
君たちだけなら問題ないが、この魔動機は超えられそうにない。
ザール
決まりだな
退かすか迂回するかが必要
キャミィ
「ありゃ……これ、通れますか?」
フロース
「よし、どかすか。行くぞ、ザール!」
ザール
「応!」
ガーネット
「え、ちょっと……結構大きいわよ?」
フロース
ふたりがかりでどかしたという演出をしつつ代表して筋力でえいやしました。
2D6 → 6[2,4] +6+3 = 15
ノエミ
「ちょっと乗り越えるのは厳しいかな」
キャミィ
「迷いなく行った……」
ザール
「フッ。この程度の倒木、我らにかかれば……!」
ノエミ
「うーんちょっと絵面おかしくない?」
ガーネット
「男陣が頼りになっていいわね」
ノエミ
「まあでも、後から通る人も助かるよね」
「ありがとう」
キャミィ
「ですねえ……」
フロース
「おおおおおっ……!」 力を込めた腕に血管とか浮き上がらせながらどっせいしました。
ノエミ
はくしゅ
キャミィ
「おー」 ぱちぱち
ガーネット
「ありがと! 流石だわ……でも筋とか痛めてない? 手当要る?」
ザール
「ふぅっ、ふぅっ……」 疲れた
ノエミ
「お疲れ様。ちょっと休憩しよっか」
ザール
「ふぅ……。なに、この程度は造作もない」
ノエミ
倒木どかして、それを椅子にして一休み
「(強がってる…)」
ガーネット
「ふふっ。カッコよかったわよ。ゆっくり休んでちょうだい」
フロース
「慣れてるからな、大丈夫だぞ!」
ノエミ
さてじゃあキャミィちゃん1d6ふっていいよ
フロース
持ち上げてしまえばあとは楽なのだ。
キャミィ
えいえい
1D6 → 4
ガーネット
やるう
フロース
まあまあ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:22 進行度:7/18 地図ボ:+2
ノエミ
えらい
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ザール
「ああ。一族の秘技捨て身攻撃の反動に比べれば、慣れたものだ」
ノエミ
では休憩を挟んで2R目だ
こいつグラップラーで捨て身を…
ガーネット
ちーずー!
投げちゃうわね
ザール
今日も支援の子
ガーネット
セージ知識
2D6 → 7[1,6] +3+5 = 15
キャミィ
視線もらってー
ガーネット
安定感。
キャミィ
探索えいやっと
2D6 → 11[6,5] +1+3+2+2 = 19
フロース
はいチーズ
>視線もらって
キャミィ
極端!
ガーネット
やるう
キャミィ
視線じゃなくて支援です
フロース
軽快に警戒するぞ!
ガーネット
こいつ……ダジャレを!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:22 進行度:13/18 地図ボ:+2
ノエミ
その後は割りと順調に進みまして
【✔:半裸】 [×:エル男,える美]
半裸だ
ガーネット
半裸。
フロース
誰だ?
ガーネット
お前だァ!
ノエミ
きみ。
フロース
全裸だったらどうするんだ?
@わぬんだむ → 2D6 → 2[1,1] :【死の罠】
 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
 失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
 また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1のペナルティ修正を受けることも選べます。
 このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
わっ
ガーネット
えっ
キャミィ
実際半裸
キャミィ
ワッ……
フロース
危険感知だ!
2D6 → 10[5,5] +3 = 13
気付いた。
キャミィ
まあまあまあ
フロース
マッチポンプ激しいな
ガーネット
あっぶえ……
ノエミ
気付いた…
ガーネット
一応投げとく?
キャミィ
危険感知成功したらいいんですよね
2D6 → 9[6,3] +1+3 = 13
ノエミ
ひくいもくひょうでたすかったな。
ガーネット
2D6 → 7[3,4] = 7
まあはい。
1人成功したらいいんだよね
フロース
そうだよ
ガーネット
33点のダメージを受ける奴はいなかったんだ。
ノエミ
では、丘陵のちょっと険しい部分を抜けようとした最中
危険感知に成功したものは、足元が崩れつつあるのを感じることが出来る
ザール
こっそり飲み物とりにいってる間に
2D6 → 6[4,2] +3 = 9
フロース
「ん……下がれ、皆!」
ノエミ
地盤が緩んでいたところに魔動機の大質量と歩行の衝撃で崩れるのだ。
ガーネット
「え、なあに? どうしたの」 ピタっと足を止めて首をかしげる
ノエミ
「えっ、分かった」
がしょがしょと下がる
ザール
「む? 敵の気配はせんが」
フロース
危ないと判断したのでガーネット抱えて安全な方にとびのきました
キャミィ
「あっとっと」 こちらは自力で気づいた。
フロース
「足元だ」 ほら。
ガーネット
「え、わ……きゃああああ!!」 突然のジェットコースターに、思わず、と悲鳴を上げる
ノエミ
では各々対応を取った直後に
フロース
「どうした?」 悲鳴に首傾げた。
ノエミ
ずずずず、と地面が土砂崩れを起こして崩落していく
ガーネット
「おどろいたの!!」
キャミィ
「うわ」
ノエミ
「うわ……」
キャミィ
「思った以上に危ないとこでしたね……」
ザール
「なんと……。こちらの大地は崩れぬものと思えば、そうではなかったのか」
ノエミ
「危なかった…」
ガーネット
「ど、土砂崩れに巻き込まれた人はいない?」
フロース
「そうか、ごめんな。でも急いだほうが良いと思ったんだ」 降ろした。
ノエミ
「ん……、大丈夫」
ガーネット
「あ、ううん。驚いたけど、助けられたのだから文句なんてないわ。ありがとうね、フロース」
ノエミ
幸いなことに、崩れたところはちょっと迂回すれば通れる
ザール
「今後は足場にも注意が必要か」
キャミィ
「みんな大丈夫みたいですね! ちょっと迂回する必要はありますけど」
ガーネット
「重たい物が歩いてるから、普段気を付けない所も気を付けないといけないってことね……」
フロース
いいぞ! にこやかに返した。 >ガーネット
「ちょっと内側通った方がいいかもな」 このとうさいくんの重さ考えると。
ガーネット
「ふう……それじゃあ、気を引き締めて先を進みましょうか」 ぱんぱん、とローブをはたいて
キャミィ
うお~次R!
!SYSTEM
ラウンド: 3
ガーネット
変わらず地図職人なのだわ
ノエミ
「うーん。こういう事もあるんだ。纏めて提出しとこ…」
キャミィ
支援もらったら探索!
ガーネット
セージ知識
2D6 → 5[3,2] +3+5 = 13
フロース
「崖際は歩かせない方がいいかもな」 うん。 >提出
ガーネット
うーん。
フロース
警戒予定!
といれいってきます
ガーネット
いってらっしゃい
ノエミ
「うん。そうする」
いってらっしゃ
ザール
「脆い地面は踏んだ感触でわかる……と言いたいところだが、こちらでは少し感触が違うようだな」
キャミィ
「砂地とはまた違いますから……」
ガーネット
「中が空洞だったり、今回みたいに脆くなってたり、結構色々あるわ。気を付けないといけないわよ」
キャミィ
支援いただくということでボーナス込みで探索えいえい
2D6 → 6[2,4] +1+3+2+2 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:22 進行度:17/18 地図ボ:+2
フロース
1たりてねえ
ノエミ
オシカッタ
【✔:えるみ】 [×:えるお]
ガーネット
み。
ノエミ
えるみことガーネットさんです
ザール
ガーネット
@わぬんだむ → 2D6 → 8[4,4] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
フロース
ちけえ
ノエミ
ちかみち!
キャミィ
順調じゃないですか
うおお
ガーネット
じゃあ地図を振りなおすわ!
キャミィ
2D6 → 7[2,5] +1+3+2+2 = 15
フロース
今のところ戦闘がまったくないぜ 
ノエミ
敵系が全然出てこないなぁ
ガーネット
セージ知識
2D6 → 8[4,4] +3+5 = 16
キャミィ
1増えました
平和なのはいいことです
ガーネット
おかしいわね……1回ぐらい9以上でてもよくない?
ノエミ
1増えましたが進行度は増えませんでした
キャミィ
ざんねん
ザール
割れば……
フロース
しかたないね
ガーネット
そこまででは……
ザール
はい
ノエミ
では上手いこと丘陵の分かれ道で近道などを探すことが出来まして、順調に進んでいきます。
また1泊を挟みまして夜が明け
フロース
「今のところ、仲間が呼ばれてくることはなさそうでよかったな。この調子で待ち合わせ場所まで行けたら一番だ!」
ノエミ
もう丘陵を抜けるかなーという頃になってきました
!SYSTEM
ラウンド: 4
ガーネット
「うん。大きい戦闘もなし、順調ね」
キャミィ
「ちょっとヒヤっとすることはあったけど、何事もなく抜けられそうですね!」
ノエミ
「ん。何事もなければ、それが一番いいね」
ザール
「油断するな。こういうものは、こちらの意識の隙間を狙ってくるものだ」
キャミィ
「そ、そういうものでしょうか」
フロース
半裸じゃないぞ、民族の伝統的スタイルだ
ノエミ
「もうこの辺りまでくれば…」
キャミィ
もう支援なくてもよさそうですね 探索いっきまーす
ノエミ
ということで最後の探索とかを。
キャミィ
2D6 → 8[5,3] +1+3+2 = 14
ガーネット
地図一応やっとくわね
ザール
「例えば夜襲をかけるとき、敢えて夜を外して、夜が開けた直後の気が緩んだ瞬間を狙うなども定石だ」
ガーネット
セージ知識
2D6 → 3[2,1] +3+5 = 11
フロース
支援ありとかわらねえ
警戒しとこう
ガーネット
急にやる気なくなったわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度:22 進行度:21/18 地図ボ:+2
ノエミ
はい。
キャミィ
ザールさんも警戒とかでよさそう
ザール
せやな
警戒しとこう
ノエミ
ザールがどうするか決めたらザールがわぬんだむふるといいです
ザール
そういやもう自分だけだった
@わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :【罠】
 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
 失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ノエミ
罠。罠とはいったい
フロース
あ、これ
自然地帯で助かったな
レンジャーの罠解除にスカウト用ツールがいらないから助かったぞ(
キャミィ
ああ。
ザール
危ないところだった
ガーネット
君ら?
ノエミ
まさか誰も…?
キャミィ
^v^
じゃ、解除してくるので……
フロース
オレの方が高いぞ!
ガーネット
誰も! 所持していないのである!
キャミィ
あ、ほんとだ
ノエミ
ではまあ……なんか凄いぬかるみがあったということで
フロース
てやーっ。 >目標値8
2D6 → 6[1,5] +2+3 = 11
キャミィ
まあレンジャーですからね?
ザール
スカウトじゃないからね?
ノエミ
上手く足場になるところを探すみたいな感じで…
フロース
みつけました
フロース
ちょっとトイレアゲインします。
ガーネット
大変そうだな
ノエミ
では雨とかでぐっちゃぐちゃになっているぬかるみ地帯を、フロースの先導で抜けていく
「だいぶ泥だらけになっちゃったね」 うんぱんくん…
GMS
大変そう
戻ったら勧めましょう
ガーネット
「ひええ……とんでもないことになってるわ」
ガーネット
あ、じゃあちょっと今のすきに飲み物ついでくるわ
ノエミ
「でも下手したらハマって動けなくなってた。良かった」
GMS
飲み物(大吟醸
キャミィ
「わたしたちはともかく、うんぱんくんが身動き取れなくなったら危ないところですね……」
ザール
「なぜこちらの者たちが肌を晒すのか、理解できたかもしれん」 裾がビチャビチャ
ノエミ
「うーん。重量を分散するためのかんじきみたいなのも用意しておいたほうが良いかな」
ガーネット
ただいま。
フロース
ただいました
ガーネット
「いや、たぶん違うわ……」 >ザール
ザール
「違うか……」
GMS
おかえり
フロース
「足場が悪くても大丈夫だけど関節に詰まったら大変そうだな」 うんぱんくん
ガーネット
「女の子が肌をさらすのは、素敵な男の子に見てもらうための戦装束みたいなものよ」
ノエミ
「砂漠ほど日光はきつくないし乾燥もしていないから、かな…」
ザール
「あれもか?」 フロースを見る
ノエミ
「…そうなの?」
キャミィ
「そ、そうなんですか?」 それはわたしも……しらん……>ガーネット
ノエミ
「うん。助かった。ありがとう」>フロース
ガーネット
「いえ、彼はちょっと部族的なものじゃないのかしら……」 彼はわかんない……
フロース
「見せて恥ずかしい肉体はしてないからな、オレたちは大体こんなもんだぞ?」 ソレイユの常識
ザール
「こちらとて、別に恥ずかしがって服を着ているわけではない。これは必要だからそうしてるまで」 対抗心
ノエミ
さて、そんな事を言いつつ一休みしていたところ
ガーネット
「だって。まあ、ひとそれぞれってこと」 そう言う自分はシスター服とローブでガッツリなので肌の露出はほとんどないのだ
キャミィ
「そ、そうなんですねー……」 どちらかというと恥ずかしいから着込んでいるほうデス……
エルトリアスの残骸
・・・ーーー・・・ ・・・ーーー・・・ ・・・ーーー・・・ 
ザール
もーるすさん
キャミィ
トントントンツーツーツートントントン
エルトリアスの残骸
うんぱん君の上の荷物からぴこぴこと音がしだした
フロース
「お?」
ノエミ
「あれっ」
キャミィ
「……? なんです? これ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ガーネット
「なんだか変な音が聞こえない?」
フロース
「こんな風にして仲間を呼んでるのか?」
ザール
「鳴いている? もしや、仲間と交信しているのか!?」
ノエミ
「ううん……今までこんな音はしたことない、けど」 さてそれと同時に
目のいいものは、遠くから
ザール
うんぱんくんの乗り心地が悪すぎて壊れかけてたりして
ノエミ
丘陵地帯を砂煙を巻き上げ、何かが高速で君たちの方へと迫ってくることが見て取れる
フロース
なんとなくオレは目が良さそうだぜ
ザール
目は絶対にいいぞ
フロース
「あっちから何か来るぞ!」 指差した
ノエミ
何かは人の形をしている様で、それなりに大きい
キャミィ
「えっ? うわあほんとだ」
ノエミ
奇妙なのは脚を動かすことなく地面を滑る様に迫ってくることだ
ガーネット
「えっ、心配してたやつがきちゃったの?」
ノエミ
「フラグ回収…」
ザール
「こちらにまっすぐ向かってくる。接触まであと30秒!」
ガーネット
「どうしよう。魔法をかけてる時間あるかしら」
ノエミ
1R分だけなら準備できるよ
キャミィ
「ど、どうやって走って……」
フロース
じゃあブレス敏捷で。
(先制用
ガーネット
天才か?
ノエミ
「……うわ、思い切り戦闘タイプ……たぶんホバー移動…」
キャミィ
うーん持続性のバフはない
ガーネット
じゃあ前衛3人にベロニカでブレス敏捷でいいかしら
ザール
ええんじゃないかしら
フロース
ええで
キャミィ
はあい
ガーネット
このベロニカって、アンナマリーアのMP軽減と重なるのか?
GMS
うん
ガーネット
なんだこのぶっ壊れ技能
ザール
ぶっ壊れなんだよなぁ
キャミィ
わりと無法ですよモルガナンシン
GMS
取らない理由を探すほうが大変
ガーネット
「じゃあ、はい! アステリア様、よろしく!」
ザール
魔法技能持ちなら全員持っておけレベルのブツ
GMS
戦士がキャッツアイとかとらん理由ある?ってくらいの。
キャミィ
いちばん導入してはいけなかった流派の可能性がある(?
ガーネット
ブレス敏捷を3倍拡大して前衛3人に。
ザール
戦士がキャッツアイを取らない理由のがまだある
ガーネット
えーっと2点もMP減るのか……じゃあ3*3で9点。MCC5点と自前4点から行使
MP:51/55 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 9[3,6] +11+1+0 = 21
フロース
拡大宣言だとただの拡大だからちゃんとアンナマリーアで宣言しないとだめだぞ
ガーネット
えっそうなの
キャミィ
そうですよ
フロース
置き換えではないからね
ノエミ
アンナマリーアはアンナマリーアって言わないとね
まあ今回はおk
ガーネット
きをつけます
ノエミ
では準備を整えている間に、魔動機は砂埃を上げて君たちの目前まで来たのだった。
フロース
「あれはなんだ?」
とりか?ひこうきか?
ザール
「敵だろう」
ノエミ
「戦闘用魔動機」
ガーネット
「ちょっとまってね。ちゃんと見たらわかると思うの」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Crawler Overspeed100%
ノエミ
ほんとうにわかるかな
二足タイプの、3mを超える魔動機である
ガーネット
ドム。
経年劣化によるものか、装甲はだいぶボロくなっているけれどその大きさはインパクトがある
ザール
クリティカルの心配はあまりいらないメンツ
フロース
そういやポールダンス流派まだちゃんと確認してないけど
あれどうせ
取るならリビルドしなきゃなんだよな
手にはその身の丈に相応しい大剣を把持しており、背中には巨大なガンの様なものがついている。
キャミィ
うんぱんくんに乗せてるやつの方が大きい筈だけど流石に圧を感じる……
という訳で1体3部位です。
フロース
「まあまあデカいな!」
ガーネット
「くるわよー! みんな、がんばってね!」
ノエミ
「これが呼んだんだね……退避していいかな?」
ザール
「なに、この程度なら珍しくもない!」
戦闘準備です
ガーネット
「あ、うん。ノエミは下がってて。あたしたちの仕事だわ」
キャミィ
「は、はい! あれはわたしたちがなんとかするので!」
フロース
「おう、巻き込まれないようにしててくれ!」
ザール
「戦えぬ者は下がっておけ!」
アナライズ(仮)しておくので
ガーネット
開幕フライヤーっている?
失敗しても知名度だけはわかるようにしておくノエミちゃんです
キャミィ
ガーネットさんが
行動を最後にするなら意味ある
ザール
自分はいらない!(開幕じゃなくてもいらない
キャミィ
ああいや
ガーネット
後手を考慮しておいた方がいいのかなって
キャミィ
どうせガーネットさん後衛だから別にいいね
準備がOKになったら16/19でまもちきです
フロース
MP潤沢にあるしまあ
ガーネット
ブレスと消費量が同じっていうわらえる感じなんだけど、必要ならかけるわ
フロース
保険で2人に置いておいてもいいかもねって感じね
キャミィ
じゃあもらいます
ガーネット
オッケ
フロース
6レベル2人で貰うだけ貰っておくか
ガーネット
じゃ、フロースとキャミィにウィングフライヤーを宣言します。
フロース
ブレス敏捷起動しつつガゼルフット!
他2人もちゃんと起動しとくんだぞ
ガーネット
MP:45/55 [-6]
キャミィ
フライヤーは貰ったのでなんもないです
ザール
うおおブレス敏捷起動
キャミィ
練技など――ない
フロース
キャミィも起動しろ!
ガーネット
「ザール、あなた空は飛ばない方がいいって言ってたわね」
キャミィ
魔物知識よろしくおねがいします
フロース
ベロニカで貰ってるから起動しなきゃだめだぞ!!!!
キャミィ
ああ
じゃあブレス起動しますね……
ザール
「無用! 地に足をつけていなければ、我が拳は十全な威力を発揮できん」
ガーネット
じゃあ魔物知識判定。
魔物知識
2D6 → 7[4,3] +3+5+2 = 17
どうせ衝撃とかでしょお(悩
なん
フロース
ちなみに行動後に貰って自分の行動前に解除して貰うことで
回避にだけ恩恵受けられるよ
>ザール
それはどうかな
ザール
地面に足をつけていなければならない理論、かなり危険なんだけどな
ガーネット
でも割っちゃう
ザール
それはそうだけどw
いのちびろいしたな
ガーネット
19弱点看破ァ!
ML160のドムズヴァーくんです
フロース
命中じゃん。
割らなかったら後悔していたな
機械の身体はありませんが
ガーネット
あってもかわらないきがします。
キャミィ
珍しく雷弱点じゃない魔動機
ザール
今回、刃物持ちが一人もいない
キャミィ
刃物メンいませんねどうせ
フロース
誰も刃なんてもってねえ!
欠片8個分と同じくHPが強化されたスーパードムズヴァーです
じゃあ機械の身体あります
キャミィ
打・打・打
ザール
ドライセンヴァーだと
フロース
せんせぇ!
2D6 → 7[5,2] +6+1 = 14
とった!!
ガーネット
珍しいことこの上ない感じ
ザール
せんせい
2D6 → 3[2,1] +5+1 = 9
フロース
ちゃんとブレス敏捷仕事してる
ガーネット
やるう
ザール
惜しい
キャミィ
せんせい
2D6 → 11[5,6] +1+3+1 = 16
すごい先制!
ガーネット
すごい。
キャミィ
えーとじゃあ範囲攻撃とかないでしょうし前線で
フロース
前だ!
ガーネット
あたしすることなさそうなんだけど、なんかある?
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ザール
ドムズヴァーさんはさすがに装甲が固いな
今の捨て身攻撃では使う価値がない
!SYSTEM
トピックを変更 by フロース
ズヴァーvsキャミィ、ザール、フロース<>ガーネット
フロース
こうだな
キャミィ
器用ブレス……? しょうじきわたしはもう命中過剰感ありますが
フロース
まあ貰って困るものではない器用ブレス
ドム
上半身HP:90/90 胴体HP:80/80 脚部HP70/70 url:
ガーネット
あれって重ねられたんだ
キャミィ
そうですよ
ドム
上半身HP:90/90 胴体HP:80/80 脚部:HP70/70
フロース
ブレス種類違えば行けるよ
キャミィ
何年SWやってんですか!?
ザール
ガーネット
ま、まほうよくわかんない……
ドム
メモ:防護 上10 胴12 脚10
では君たちからだ
ガーネット
ザール君器用いる?
!SYSTEM
ラウンド: 1
ザール
何度もその身に受けたはず──
あれば欲しいです
ガーネット
じゃあいれちゃおう。
フライヤーかけなおしもいれるね
フロース
わあい
まあ次ラウンドからはMPしんどいなら
ガーネット
次ラウンドは自前で調達する? >二人とも
フロース
自分でやれ。って言ってもいいし
ガーネット
とりあえずこのラウンドはそうしよう
キャミィ
はい
ザール
レベル差とフライヤーで2低いからのう。あと武器
フロース
面倒ならかけてもいい
ノエミ
「ちなみに名前はドムズヴァー。頑張って」
ガーネット
「ええ、頑張ろうね!」
キャミィ
「ドム……? とにかくやります!」
ガーネット
「あたしはみんなのお手伝いをするわ」
ザール
「任せておけ。この程度のウドの大木、我が拳にかかれば造作もない」
ガーネット
補助動作でウイングフライヤーを宣言2回。フロースとキャミィ
ノエミ
「うんぱん君はちょっと」 「隠れて貰います」
ガーネット
MP:39/55 [-6]
それからアンナマリーアを宣言して3倍拡大。ブレス器用。
ノエミ
ばしゅしゅしゅんと音がして、大量の煙がうんぱん君の姿を覆い隠す。
フロース
ちなみにフライヤーは1体Xなのでアンナマリーア対象外処理です
ノエミ
IR対応煙幕である
ガーネット
MCC5点と自前4点
ガーネット
ちゃんとへらしております。
ガーネット
MP:35/55 [-4]
フロース
一応って話ね!
キャミィ
もらいました
ガーネット
前衛3人にかけます
神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +11+1+0 = 22
うーんこの。
フロース
もろたでくどう
キャミィ
じゃ、さくさくいきましょう
ガーネット
「よしっ! しっかりかけてあげたわ!」
チェック:✔
フロース
「ようし」 長身に負けぬ長い杖を構えた。
ドム
脚部HP:70/70 [+70/+70]
ドム
脚部HP:70/70 [+0/+0]
キャミィ
表記おかしかったからなおしときましたよ
ザール
「力が漲る。ナリーマンの拳技、とくと御覧じろ」
キャミィ
「おニューの杖の力、見せてやります!」
フロース
ありがとう
キャミィ
よーしいくぞー
フロース
お礼に集中攻撃するね
GMの心を代弁した
GMS
ああ、今更だけどザール・ザルが元ネタだったか
キャミィ
[獣変貌]。もこっとアカギツネ・ヘッドになった。
ザール
なお、バタスの奥義は名誉が足りないので使えない
GMS
悲しい
キャミィ
命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉+[宣]《魔力撃》……を脚部へ!
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
ザール
そうだよ> ザール・ザル
ノエミ
こんこん
ドム
命中!
キャミィ
ばこーん!
威力25 C値11 → 5[1+5=6] +10+6+2 = 23
チェック:✔
ドム
脚部HP:57/70 [-13]
キャミィ
「キャワン」 うわ硬い
ドム
キャミィの杖が脚部を打ち据える
ガーネット
「わっ、変貌初めて見たわ……」
ドム
装甲は見た目に違わぬ硬さを持つ様だ。だが手応えは感じる
ザール
では続こう。きゃっつあいがぜるふっとまっするべあー
ただ踏み込んで、打つのみ。鉄砂拳響
キャミィ
ちなみに全身が獣毛で覆われるタイプだが着込んでいるからわかりにくいです
ザール
with鎧貫き
普通に二回殴っても大差ないのは秘密だ!
2D6 → 6[2,4] +9+1+1+1 = 18
GMS
命中だ
ザール
防護点半減で
威力15 → 1[2+1=3] +8+5+2 = 16
ひっく
ドム
続いてザールの鉄の様な拳が装甲を打つ
脚部HP:46/70 [-11]
ザール
MP:9/18 [-9]
キャミィ
うーん、こう硬い相手だとマルアクの旨味が薄そう(魔法も物理ダメなため)
ザール
「む……踏み込みが甘かったか」
ガーネット
ドルイドそういうとこある
ザール
グワァンと音を立ててドムを揺るがす
フロース
「おおっ――!」 だん、と地面を踏み締めて飛び込み、精霊の力も借りて前方へと落ちて行き。地面を杖でがつりと叩いてさらに加速して蹴りを脚部へと叩き込みにいく。
ドム
ただの拳の一撃が、その巨体を震わす
キャミィ
ヴォーパルウェポンとかもらうと旨味が倍なんですけどね
ガーネット
そういうのはできない……
フロース
【キャッツアイ】を補助動作で使用しつつまず脚部に蹴りから。
命中えい。
2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1+1 = 20
ドム
命中
フロース
どかばき。
威力28 C値11 → 6[2+5=7] +11 = 17
ドム
脚部HP:39/70 [-7]
フロースの杖を利用した蹴りが更に脚部にダメージを与えていく
フロース
「ぉおおおおっ!」 そこを踏み台にダンダンダン、と相手の体を踏みつけながら駆け上がって離れた。 追加攻撃。
2D6 → 8[5,3] +9+1+1+1+1 = 21
どかばき。
威力28 C値11 → 9[6+4=10] +11 = 20
惜しかった。
GMS
ぎゃあ
ドム
脚部HP:29/70 [-10]
ザール
強い
フロース
蹴って離れてブレーキに杖を使って体勢整え。
チェック:✔
ザール
チェック:✔
フロース
つえ「扱いが辛い」
ドム
非常に硬いが、皆の攻撃によって装甲は半壊した様だ
キャミィ
敵手番ですどうぞ
ガーネット
そのうちおれそう
ドム
はい。
どれも脅威だな
うおおお!胴体
【✔:きつね】 [×:はんら,みみなが]
キャミィ
キャーン
ドム
キャミィに反省を促す閃光!
ザール
んん……ヴォパポンって、物理ダメージなら何でも上がるのか!?
ドム
17で生命抵抗したまへ
フロース
そうだよ
キャミィ
ならない言葉をもーいーちーどえがーいてー! 生命抵抗力
2D6 → 6[4,2] +8+0 = 14
フロース
「なんの光だ!?」
ドム
接近しているキャミィの目前で胴体部分が眩い閃光を放つ
ザール
知らなかった。また微妙にインチキ臭い文面だな
キャミィ
魔力ペナもあるんでダメもダメです
ドム
フロース死んだよ
うおおお
上半身
ガーネット
「こ、ここからでもすごくまぶしいわ……」
ドム
薙ぎ払いです。
キャミィ
「キャンッ!?」 (×ω×)
ドム
キャミィは1R盲目ペナです
かわいい
フロース
-4でしたっけ盲目
キャミィ
逆に魔力の矢とかは上がってくれない
GMS
はい
フロース
えっぐ
ロッセリーニのナニくらいエグい。
ザール
物理ダメージ系は全部無効なのでそれはそう
GMS
ちなみに上半身も落とされたら巻かざるを得ません。
ザール
シュートアローが2点上がるのは地味に大きいな、ヴォパ
フロース
素直に脚部胴体でいいだろ(冷静
キャミィ
胴体コアですし……
ガーネット
はい
GMS
さて、前3人は17を避けるといいでうs
ザール
「チィッ、小癪な。下がっていろ、キャミィ!」
キャミィ
胴体のが当てやすいし……HP低いし……
フロース
スイーッ(回避
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1 = 23
ガーネット
ちょっと堅いのだけがネック
ドム
ぎゅいん と駆動音をさせて大剣が振るわれる
フロース
文字通りに飛んで避けた。
キャミィ
回避力
2D6 → 9[3,6] +11+1+1-4 = 18
GMS
ちょ、ちょっとかたいし
ザール
回避
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
GMS
半端に削ると2回光るし…!
GMS
なん、だと…?
ガーネット
あのペナで避けるとはな……
GMS
目が見えていないキャミィもその攻撃を躱す
だが!
キャミィ
ぴくん、と大きな耳でよく聞いて避けました。
ザール
「そのような鈍重な攻撃、散々見飽きている」
GMS
下半身ニーガードバッシュ!
足裏から噴射されたマナがその巨体を加速させ
フロース
「早いぞ!」
GMS
膝がキャミィに迫る
キャミィ
回避力
2D6 → 5[2,3] +11+1+1-4 = 14
GMS
うおお命中18!
キャミィ
ぎゃーっ
ザール
目潰しが的確に効いている
フロース
ダメージが減っただけですね(冷静
ガーネット
いたそう
ドム
どぎゃっ
2D6 → 5[3,2] +14-4 = 15
キャミィ
ニーガードバッシュじゃなければパリンで避けてましたよ
ドム
はい。
!SYSTEM
ラウンド: 2
キャミィ
HP:22/33 [-11]
フロース
「キャミィ大丈夫か!」
キャミィ
「ギャンッ」
ザール
「それより、一刻も早くこやつめの脚を破壊するぞ!」
キャミィ
軽く吹っ飛んだけどすぐさま受け身。
ガーネット
えーっと。なんかMP余裕そうだしフライヤーは各自調達してもらっていいかしら?
フロース
「そうだな!」
フロース
MP:10/16 [-6]
キャミィ
ケホッと咽たけど行けますの目線。
フロース
減らすの忘れてたのに気付いたので減らした
ガーネット
よゆうじゃなくなったわね
しょうがない次もかけてあげよう
フロース
(/・ω・)/
キャミィ
わたしは自前でつかっときますよ
ガーネット
あ、そう? じゃあフロースだけに
フロース
オレ精神が10しかない
ザール
他に使わないから余裕では
ガーネット
「今手当したげるからね!」
ウイングフライヤーをフロースに投げて、えーっと。
11点ぐらいならキュアウで十分ね!
フロース
十分よ
キャミィ
よゆうです
ガーネット
もうMP1でウーンズできるのね…
アンナマリーアを宣言。1倍拡大?
キャミィにキュア・ウーンズを宣言。
MP:34/55 [-1]
「癒しを!」
神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +11+1+0 = 21
威力10回復量
威力10 C値13 → 3[5+1=6] +11+1+0 = 15
フロース
正直
アンナマリーアの台頭で
ドム
ガーネットの扱う奇跡がキャミィの傷を治していく
フロース
MP軽減切る構成に現実味があるまである
>プリ
キャミィ
HP:33/33 [+11(over4)]
うおー
行きます
ガーネット
あたしいま
スタッフSいるか? ってきもちになってる
キャミィ
[補]【ウィングフライヤー】を自分へ!
フロース
マナスタッフ止めもまあありよね
キャミィ
MP:22/25 [-3]
ザール
スタッフなしもありじゃね
キャミィ
脚部へ攻撃!
命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉+[宣]《魔力撃》
2D6 → 10[6,4] +11+1+1-4 = 19
盲目がナンボのもんだ!
ガーネット
まあこのキャラに限って言えば、構成変えても拡大ぐらいしかとるイメージないからこの路線で行くんですが
すげー! >当てた
キャミィ
ごつーん!
威力25 C値11 → 7[5+3=8] +10+6+2 = 25
GMS
いたい
ザール
残りはザールでギリギリ削れるかどうかくらいだな
キャミィ
チェック:✔
フロース
やるやん
ドム
見えない状態でも的確に打撃を食らわせるキャミィ
キャミィ
うちのプリはだいたいマナスタッフ止めですね
ドム
脚部HP:14/70 [-15]
ザール
レッツチャレンジ
フロース
「おお、やるな!」
キャミィ
ブラックロッド持つより魔晶石の達人でよくね?ってのがある
ガーネット
なるほどな……
ザール
「無明打ちとは見事! そしてこれならば──」
凹んだ装甲に攻撃を重ねる。てっさ何ちゃら&よろいぬき
2D6 → 6[1,5] +9+1+1+1 = 18
防護点半減だ
威力15 → 3[2+3=5] +8+5+2 = 18
GMS
ぎゃあ
フロース
1足りてないな?
ドム
脚部HP:1/70 [-13]
キャミィ
あぁん
ザール
6以上で足りたんですけどねぇ
ガーネット
しかたがないのだ…
ドム
続くザールの攻撃で脚部の装甲は弾け飛び、内部構造が完全に露出する
ザール
すまんな……
ドム
それもところどころ火花を放っており、崩壊寸前だ
フロース
「おおおっ!」 《乱撃Ⅰ》宣言! 上半身脚部狙い! 脚部に飛び蹴りしつつ駆け上がって頭部を下から蹴り上げた。
2D6 → 6[1,5] +9+1+1+1+1-2 = 17
上半身!
威力28 C値11 → 9[6+3=9] +11 = 20
脚部!
威力28 C値11 → 9[5+5=10] +11 = 20
上半身に《追加攻撃》!
2D6 → 9[5,4] +9+1+1+1+1 = 22
ガーネット
やりおる……
フロース
頭部に回し蹴りじゃい
威力28 C値11 → 4[2+3=5] +11 = 15
GMS
正直アンナマリーアが合わさるともう過剰なほどの軽減になる感はありますね
ガーネット
あれ、上半身か?
フロース
がいん、と胴体に杖を横薙ぎに振るって反動で距離を取った。
ドム
上半身HP:80/90 [-10]
フロース
胴体殴れないからしょうがないんだ。
ガーネット
なるほどな
キャミィ
ついでで狙えるのがそこしかなかったからだよね
フロース
乱撃で対象に取れるのが上半身と脚部だけだったからね
GMS
うお回線が重い
ザール
頭部が
上半身なのか胴部なのか
キャミィ
「キュ、キャウキャーウ」 あ、やっと見えるようになってきた
ガーネット
GMの頭の上にグルグル回るものが
フロース
宣言はちゃんと上半身でしてるよ
ザール
あ、ほんとだ
フロース
演出を頭部にしてるだけで。
ザール
失礼。見損ねていた
GMS
あれちょっとおm
ガーネット
「まだピカってするから、気を付けてね!」
キャミィ
おや?
フロース
そして上半身これだけ削ったなら胴体残して上半身落とす方が早い気がちょっとしてくるよね
ドム
脚部HP:-9/70 [-10]
上半身HP:75/90 [-5]
ザール
せやな
ガーネット
そんなきもするけど、ちょっと回避あがるけど大丈夫?
キャミィ
わたしは大丈夫ですね
わたしは……
GMS
ふう
GMS
しかし打撃力に欠けるなぁ
フロース
多分大丈夫だろう
ザール
まあまあ大丈夫
ドム
うおおおお
フロース
むしろ咎める閃光2発飛んでくるのがめんどくさいところある
ドム
【✔:ザール】 [×:フロース]
キャミィ
それはあります
ドム
ザールに反省を促す閃光
ガーネット
確かに。
フロース
一気に落とせる火力がないからな
ガーネットに飛んだら回復来なくなるし。
ザール
うおおお、その程度の光、砂漠の強烈な日差しで慣れておるわ
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
慣れてないわ
ガーネット
対象がとれなくなるからだめなのか
フロース
「今度はザールか!」
GMS
うむ。1R盲目状態だ
ピカッ
フロース
うむ
GMS
うおおおお
ガーネット
どうしてもってなったらウィスパーヒールぶちこむわ
フロース
かしこい
GMS
上半身の薙ぎ払い!!!
キャミィ
ウィスパーも遠距離だからだめでは?
GMS
前衛は18で回避しろやオラァン
ザール
目が見えずとも!
威力15 → 5[5+3=8] +8+5+2-4 = 16
キャミィ
いや妖精召喚すればいいか
フロース
回避うおー
2D6 → 8[6,2] +11+1+1+1 = 22
ザール
パリン!
フロース
ザール振ってるものがおかしいことに気付いてないの笑う
GMS
威力になってるけど
ザール
あれ、間違えてた……
GMS
出目8だといくつだ
フロース
多分17だな
ザール
2d6+11+1+1-4$8
ガーネット
魔晶石はもってきてある
GMS
じゃあぱりんで回避ですね
フロース
妖精召喚した場合に指示が可能かどうかが
ザール
$じゃねーよ
フロース
ちょっとGM判断入りそうだな
ゴーレムならアウト確定なんだが
ザール
17ですね。指輪パリン
ガーネット
回復送り込む分にはいいから、あたってくれてもいいよー
フロース
妖精の自意識の存在考えるとセーフになりそうになる
ザール
もう一発くるだろうからね
ガーネット
前のあの人たちに回復して!って
やってくれそうな気がするよね
ガーネット
わかった。
ザール
「大地の振動で動きを察知する。目が見えずとも、このような大振りであれば……」
GMS
あとキャミィちゃんですが
ガーネット
「そ、そいつ浮いてるから気を付けてね…?」 >ザール
ザール
あ、脚ないんだからもう一発はこないじゃん
(素ボケ
GMS
はい
キャミィ
はい
ガーネット
そうじゃん。
言われて あれ?そうだっけ、って思いながらうなずいてしまった
フロース
はいじゃなくて回避するのよキャミィ
キャミィ
あ、薙ぎ払いだった
フロース
薙ぎ払われてるわよ
GMS
はい
キャミィ
回避力
2D6 → 8[6,2] +11+1+1 = 21
失敬!
よけました
ザール
「いや。こやつは浮いているようで、しかし実際には空気を挟んで地面を踏みしめている。目が見えぬ今なればこそ、それがよくわかる」
GMS
くそう
!SYSTEM
ラウンド: 3
ガーネット
「なんだかすごいのね、格闘家って……あたしには全然わからないわ」
GMS
そちらのラウンドだ
フロース
「なんだか知らないけどすごいな!」
フロース
まあGM判断っすね(
ガーネット
この手番あたしなにするー?
キャミィ
「キャンキャン」 じっさい音とかでなんとなくわかりましたよ!
フロース
指示が「ゴーレムと同様に」って書かれちゃってるばかりに。
キャミィ
フォースぶっぱとかでいいのでは?
上半身ぶったたくでいいよね
フロース
いいよお
ザール
「である以上、頭部の位置も大体予想がつく……ここだぁ!」 さっきと同じパンチを上半身! 地面を踏んでなければいけないのに、どうやってやるんだろうな、この流派!
2D6 → 11[6,5] +9+1+1+1-4 = 19
勝った
ガーネット
やるじゃない……
ザール
防護点半減
威力15 → 4[5+1=6] +8+5+2 = 19
ガーネット
じゃあこっちはフロースをフライしてフォースを上半身にだけ突っ込むわね
フロース
いいよおおお
キャミィ
ウィングフライヤーを自分にィ、で
MP:19/25 [-3]
ザール
チェック:✔
キャミィ
上半身をぶったたーく!
命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉+[宣]《魔力撃》
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
ガーネット
GM回線が悲鳴を上げてる気がする
キャミィ
ダメージでいいんですよこういうのは
威力25 C値11 → 7[4+4=8] +10+6+2 = 25
ガーネット
えーと防護半減の19点だと14点かな
GMS
すまないねぇ
ドム
上半身HP:61/90 [-14]
ザール
はい
ドム
上半身HP:47/90 [-14]
フロース
補助動作でガゼルフットを使いつつ。
ガーネット
あ、ごめん
ドム
上半身HP:32/90 [-15]
ザール
違法HP削りだ
ガーネット
動けてないかと思ってザール分を減らしちゃった
ドム
ザールとキャミィの連撃が、上半身の装甲を殴打する
ガーネット
私の方で戻します
GMS
はい
フロース
「おおーっ!」 動きの鈍った上半身に蹴り蹴りだ。
MP:7/16 [-3]
ドム
上半身HP:46/90 [+14]
フロース
えいえい。>上半身
2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1+1 = 17
死に絶えよ。
威力28 C値11 → 2[1+2=3] +11 = 13
えいえい。
2D6 → 5[4,1] +9+1+1+1+1 = 18
出目が怒った……。
威力28 C値11 → 6[2+4=6] +11 = 17
ちまま。
チェック:✔
ドム
上半身HP:43/90 [-3]
ガーネット
えーっと。それじゃあフロースにウイングフライヤーを宣言して
ドム
上半身HP:36/90 [-7]
ガーネット
MP:31/55 [-3]
キャミィ
流石にタフい
というか硬い
ザール
かっちかちや
ガーネット
フォースを上半身に
MP:28/55 [-3]
ドム
続くフロースの蹴り技により
ガーネット
「あたしも一発いれたげるわ!」
ドム
剥離しかけていた装甲が嫌な音を立てて弾けとんだ
ガーネット
神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +11+1+0 = 21
ドム
メモ:防護 上5 胴12 脚10
ガーネット
欠片で2点上がるんだっけ
ドム
上半身の一部の内部構造が顕になる
フロース
オレの攻撃が……てっさぽんけんだった……?
うん
ガーネット
じゃあぬいたわね!
フロース
>8こだから2点上がる
GMS
2あがってるぅ
キャミィ
でも
関係ないとばかりに
ぶちぬいてますね?
ガーネット
ダメージ
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +11+1+0 = 15
GMS
はい
ドム
上半身HP:21/90 [-15]
GMS
ぎゃあ
ガーネット
「よっし、いいの入ったわ!」
ザール
あとちょっと
GMS
こちらだ
ドム
「────」 ぐおん、と赤いモノアイがガーネットを向く
ガーネット
「ひえっ」
ドム
そしてそのまま胴体が発光──
キャミィ
「!?」
ドム
ピァッ
キャミィ
こいつ最後だからってプリに……
フロース
「おっ?」
GMS
ピァッってなんだよそのおと
カだっての
ガーネット
生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
フロース
クサ
ザール
ピァッ
フロース
ピァッ
GMS
ガーネットの視界が光に覆われ
ガーネット
「んんんん~~~!!」 杖を持ったまま、目を押さえて悶絶する
ドム
そこに肩からランチャーを取り出し、ガーネットに射出!!!
19でよけてみろ!!
ザール
「いかん! ガーネット、横に跳べ!」
ガーネット
回避力
2D6 → 10[4,6] +0+-4 = 6
フロース
「ガーネット、狙われてるぞ!!」
ガーネット
惜しい
ドム
くらえぇい!!
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
ぷすん
ガーネット
「えっ、なに!? 横って――きゃあ!!」
HP:25/35 [-10]
キャミィ
なんというカス当たり
ドム
発射したけれどもダイブ威力が低かった…
!SYSTEM
ラウンド: 4
ドム
さぁ、ヤりな
ガーネット
これ自分にはいけるんだっけキュアウ
フロース
「こいつよくも」
フロース
いける
ザール
ドムズヴァーが胴体だけになったらさ
キャミィ
「キャンキャン!」 後衛になんてことを!
ガーネット
じゃああとで回復しよう
ザール
持ち運ぶことで、自動閃光装置に……
ガーネット
さすがにでかすぎる……
フロース
折角だからオレは《インファイトⅠ》を宣言して上半身をけたぐるぜ。
2D6 → 5[2,3] +9+1+1+1+1+2 = 20
がこ
威力28 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
キャミィ
フロース
稼いだ! 《追加攻撃》
2D6 → 5[1,4] +9+1+1+1+1+2 = 20
ガーネット
どっちかっていうと、抵抗できなくなった胴体に3人が寄ってたかって攻撃して
ザール
「ここで片をつけてやろう!」
フロース
どきゃっ
威力28 C値11 → 9[6+3=9] +11 = 20
ガーネット
目がやられながらスイカ割りめいた長期戦が目に浮かんでダメ
GMS
あたります
ドム
上半身HP:6/90 [-15]
ザール
爆弾で発破しよ
フロース
胴体だけになったらむしろ
キャミィ
回収売却コースでは?
フロース
ノエミになんとかできないか頼むよ
ちょうどこう
売り付けに行くところだからちょうど良すぎない?
ガーネット
なるほどね
キャミィ
うおー!
ザール
未知の魔動部品なんて目じゃないぜ
キャミィ
ノー宣言でいいや
ザール
未知のジェネレーター(稼働中)
キャミィ
命中力/〈ウォードルイドスタッフ〉!>上半身
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
フロース
インファイト使いたかったから使っただけだぜ。
キャミィ
ごつーんと大上段からかち割った
威力25 C値11 → 4[3+2=5] +10+2 = 16
ザール
ぴったりやん
GMS
最後にキャミィの杖が上半身を叩き潰したのであった
キャミィ
杖! 杖!
GMS
なんのことかな
ガーネット
こぶし(杖
!SYSTEM
ユニット「ドム」を削除 by GMS
ガーネット
「おわった? ねえ、終わった?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ザール
「ああ、恙無く終わったぞ。とはいえ、直視はするなよ」
キャミィ
しゅるる、と人頭に戻りつつ。「やった……みたいでsうわまぶしっ」
ガーネット
「あんまり難しいこと言わないでぇー」 くしくし、と目をこすりながら
フロース
「まだピカピカしてるぞ、でも光ってるだけだな?」
「ノエミー!」 なんとかなるかーっ?
ノエミ
「うん。おつかれさま」
「まあ、もう移動も何もできないし……ええと、バラす…?」
キャミィ
「もうやっちゃいますか?」 杖振りかぶり。 「あ、でもカタチは残しておいた方が役立つんでしょうか」
ガーネット
「おまかせするわ。魔動機、よくわからないし」
フロース
「何かに使えないなら壊すか?」 ビカーッビカーッてしてるけど
ガーネット
ミツバチ。
ノエミ
「うーん……もう動かないとは思うけど、関節部を壊しておいてくれれば…」
キャミィ
「えーとじゃあ……」 がつんがつん。
ガーネット
「もー……目が悪くなったらどうすのかしら」 まだ目をクシクシしながらその様子を見守っている
フロース
「後は一緒に載せておけばいいか?」
ノエミ
「うん。とりあえず使えそうな部品は……持っていこうかな。まだ余裕あるし」
キャミィ
「重さとか大丈夫なんですか?」
ノエミ
「大丈夫だよ」
ザール
「発光部は何かで覆っておけば良かろう」
キャミィ
「じゃあこの毛布でなんとか」
フロース
「変な音と変な光が出るってなると、ますます怪しいな、オレたち!」 笑いながら言う。
ザール
「ハハハ、何を今更。ここまでくれば、一つや二つ増えたところで大差はないだろう」
ノエミ
「まあ、仕方ないかも。あとちょっとだから…」
ガーネット
「あ、はははは……大変だよお……」
キャミィ
「がんばりましょ~……」
フロース
「お土産が増えたんだ、きっと喜ばれるぞ!」 楽観的。
ノエミ
「ん。それはそうかも」
ガーネット
「余計な物持ち込んで怒られないかが心配だわ」
ノエミ
「大丈夫。マギテックなら」
ということであとは無事に街につきまして
ザール
「この手の他の衆生には理解しがたい奇怪なものを好む人物であれば、増えれば増えるほど喜ぶというものだろう」
ノエミ
うんぱん君3号ごと魔動機を引き渡しまして
ザール
「今まで見てきた手合はだいたいそんなものだったぞ」
ノエミ
向こうの協会員には大変感謝されました
キャミィ
「なるほどー……まあ、わたしも美味しいものならいくらあってもいいと思いますし」
ノエミ
増えた分も喜んで引き取ってもらえるのです
ガーネット
「そういう偏見、やめたほうがいいと思うけど……実際喜ばれたから反論しにくいわね」
ノエミ
「まああればあるだけいい。困らないからね」
フロース
「折角遠くまで来たんだし、こっちの美味いものでも食べて帰るか?」 ノエミにいーい?って許可を得るように視線向けた。
ザール
協会員「稼働中のドムズヴァーコアだって?」
協会員「ほほう、あれは結構よく採れるのだが、数があるのはありがたいな」
協会員「これで多少使い潰してもいけますね」
フロース
こんなんなんぼあってもいいですからね
キャミィ
「あっ、それはいいですね」
ノエミ
「魔動機は作るのと同じかそれ以上研究で壊すし…」
ザール
「乗った!」
ノエミ
「うん。いいよ。届けたしあとはフリーだから」
ガーネット
「みんな、あっという間に食道楽に逸れちゃったわ……」
キャミィ
\やったー/
ザール
「ガーネットはいらぬのか?」
ガーネット
「んもう……はいはい。あたしも行くから、いいとこ探してね」
フロース
「それなら聞いた方が速そうだな!」 そこの協会員さーん
ノエミ
「私もこっちは久しぶりだし、楽しみ」
──という訳で今回の依頼は大成功になり
終わりとなるのでした
ありがとうございました。剥ぎ取り3回あります
ガーネット
ありがとうございましたぁ!
キャミィ
+もなにもございません
ザール
お疲れ様でした
何もありません
ガーネット
なんもありません。
ザール
というか全員なんもないよね
ガーネット
オールなんにもない
前衛で1個ずつはいだら?
キャミィ
じゃあ1個ふろう
2D6 → 5[4,1] = 5
ザール
じゃあほい
2D6 → 6[1,5] = 6
キャミィ
命中の出目をどうしてこういうところで出さないんですか?
ガーネット
れっつごーフロース
フロース
俺もなんもないけどいくぜ
うおーっ
2D6 → 8[4,4] = 8
ガーネット
無念……
フロース
なんもねえ
キャミィ
なんもねえ!
フロース
おつかれさまっした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230409_0 #1597 魔動機ごそう隊 経験点:1240 報酬: 名誉8d
ふう
ノエミ
かいたい。かいたい
キャミィ
やっぱ2.5の魔動機渋いよ剥ぎ取りが
ノエミ
1D2 → 1
ガーネット
かなしいね……
ザール
価値が下がってしまったんや
ノエミ
ノエミちゃんが丁寧に剥ぎ取ってくれました
フロース
(∩´∀`)∩
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230409_0 #1597 魔動機ごそう隊 経験点:1240 報酬:3900G 名誉8d
ノエミ
8D6 → 37[6,4,5,3,2,6,5,6] = 37
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230409_0 #1597 魔動機ごそう隊 経験点:1240 報酬:3900G 名誉:37
ガーネット
すごい名誉じゃない?
ザール
あと13点欲しい
キャミィ
え~と成長は1回ですね
生命力 or 筋力
ノエミ
すごい名誉でした
キャミィ
ん~? 生命力で……
ガーネット
成長1回!
生命力 or 器用度
あの?
くそう……生命力。
ザール
成長1回
生命力 or 筋力
生命
こいつ生命ばかり上がる
ガーネット
生命B3のエルフになってしまった!
キャミィ
おっぱいが……
ザール
エルフは生命が上がりやすい?
ガーネット
並設定なのに……
フロース
なんかうえがわのびろ
知力 or 器用度
器用だ!
ガーネット
よっし。とりあえず成長終わったしこれにて。
ノエミ
ノエミちゃんアナライズできるという設定にしたばかりに
Aチケいれてマギ4にせざるを得ない。
ガーネット
セッションありがとうございました!
キャミィ
わろたですね
では
おつかれさまでしたありがとうございました
しゅばっ
ガーネット
スカウター借りてたってことに……
ノエミ
おつかれさまでしたー
フロース
ワロス
ガーネット
じゃ、おつかれさまでした!
フロース
おつかれさまーっ
!SYSTEM
キャミィが退室しました
ザール
お疲れ様でした。GMありがとうー
!SYSTEM
フロースが退室しました
!SYSTEM
ガーネットが退室しました
!SYSTEM
ザールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回3.50
ガーネット
0.0%16.7%0.0%213.3%213.3%426.7%16.7%320.0%213.3%0.0%0.0%15回7.20
キャミィ
0.0%0.0%15.0%315.0%420.0%15.0%420.0%210.0%15.0%420.0%0.0%20回7.70
ザール
0.0%216.7%0.0%216.7%650.0%0.0%18.3%0.0%0.0%18.3%0.0%12回5.92
フロース
14.2%14.2%14.2%416.7%416.7%312.5%312.5%416.7%312.5%0.0%0.0%24回6.83

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM