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遺跡たんけん隊

20230408_2

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アマルガム
(`・ω・´)ゞ
飲み物とか確保してくるます。
GMS
はーい
!SYSTEM
ルリが入室しました
ルリ
ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:0 
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力28+2[5]/生命17[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:40/40 MP:14/14 防護:6 
アマルガム
ただいま。
ルリ
おかえりー
!SYSTEM
ルカが入室しました
GMS
なんかうまいこと
ルカ
野伏セービングとか買ってきます(しゅばば
GMS
ノートPC開いてるときはデュアルで
アマルガム
いいなー!(金欠
GMS
ぱたんと閉じると大きいモニタだけに自動で切り替わるので
かなり便利になった
ルリ
およかったよかった
アマルガム
おしゃれになった…… >PC環境
ルリ
これで来週も安心だ
GMS
ゲームやらんならマジでノートで十分すね……win11だし当分これでいけるでしょう
ルカ
ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]/敏捷11+1[2]/筋力25+2[4]/生命21+3[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:62/62 MP:19/19 防護:12 
アマルガム
ちかごろかなりスペックがいいからねえ
ルカ
ノートとディスプレイは諸々楽だし
寝床にも持っていけて良い
GMS
うん
アマルガム
(`・ω・´)ゞ
GMS
まあ寝床にはもっていかないけどってもう時間だった
よろしくお願いします
ルカ
よろしくお願いします。
アマルガム
よろしくおねがいしまぁす!
ルリ
よろしくお願いします
 
 
 
 
星の標。多くの依頼、多くの冒険者が集まる王都有数の店であるが、争奪戦の時刻を過ぎた今は閑散としている。
ガルバを始めとした店員は昼飯前の忙しさに備えて一息ついている
GMS
そんな感じのスーパーざっくりから始めましょう
アマルガム
はぁい
君たちはいかがお過ごしでしょうか
ルリ
「おっすー、ご飯食べに来たわよ」
ガルバ
「おう。また半端な時間に来たな」
ルリ
からんころーんと入店してきてカウンターへさっさか向かうのは 桃色の髪に桃色のジャケット、黒いインナーにミニスカートの少女だ
ルカ
「……あら、ルリ」 カウンター席で早めの昼食を食べていたのだ。今日のランチセットはなに?>ガルバ
アマルガム
「おや、ルリ。昼には少し早く、朝には遅いのではないか?」 と、迎え出るのは聖書を手にコーヒーで一服していた角付きの女だ。ルカの横に腰かけている
ルリ
「いやー、朝から作業が忙しかった。あたしにとってはやっと昼ごはんよ」
ガルバ
【✔:にく】 [×:すてーき,はんばーぐ]
にくだ
アマルガム
にくしかねえ
ルリ
「やっほ、ルカ、アム」
ルカ
橙の長髪にヘーゼルの瞳、今日はブラウスにミニスカートにタイツといった様相で、依頼を受けに来ている様子ではなかった。
ルリ
「新しい注文があったから、打たせてもらってんだけど、ミスリル扱うのがほんっとに難しい」
ガルバ
「作らせるから取り敢えず水でも飲んでろ」
ルカ
左右の耳には以前選んだお気に入りのピアスをつけて、手元には手提げ袋。先日向かったアクセサリーショップのものがさがっている。
ルリ
「大物じゃないからあたしでも出来るって言われたんだけど、なんか形見の代わりに使う剣だからどうのなんの言われたらプレッシャーよ…‥」
アマルガム
「よく聞く素材だが、あれは銀に近い鉱物なのだろう? 私からすると、銀製の武器すら困難に思うよ」
ルリ
はー、と息をついて 「2人はなんか暇してる感じなの?」
「そうそう。鉄より軽いからその分密度が濃く出来たり軽く出来たり、人でも扱えるけど、ドワーフが扱い上手なのよね」
ルカ
「お疲れ様です。大変そうですね……剣を鍛える事もそうですが、頑張ってください」
「私はお買い物に出ていて」 ちょっと嬉しそうに、手提げ袋を両手でちょんと持ち上げて。
アマルガム
「こちらは神殿で雑事を済ませていたら、少し遅れてしまってな。仕事にあぶれた」
ルリ
「あ、いいじゃん。似合ってるよルカ」
耳を示して にっこり笑う
「神殿暮らしも大変ねぇ」
ルカ
「ありがとうございます、ルリ。前に連れて行って頂いてから、楽しくなってしまって」 照れ笑いを浮かべつつ、嬉しそうにピアスに触れた。
ルリ
「イーヴってザイアみたいな感じでしょ。厳しそう」
アマルガム
「下手なところでは一人暮らしも出来んし、致し方あるまい。宿に泊まる手はあるが……気を遣いそうだからな」
ガルバ
ではガルバがルリにも食事を提供しまして、暫くした頃、店の扉が開かれる
ルリ
「お、今日は肉ね。ラッキー」
「いっただきまーす」
ルカ
「多少厳しくとも、アマルガムであれば問題はなさそうではないですか?」 規律を守る事に関しては、友人たちの中でも確りしているだろう。
アマルガム
「まあ、私は戦闘部隊よりの所属だからな。厳しい、というよりはなんだ。統率の取れた傭兵部隊というか……まあそんな感じだ」
ルリ
もっくもっく
サフィール
「やっほー。僕だよー」 入ってきたのは君たち3人は見慣れた銀髪の女性だった
ルカ
「サフィール。こんにちは」 ひらひらと手を振って微笑んだ。
アマルガム
「問題があるかどうかは、やってみないとわからないが……ではやってみよう、と思うほど、神殿暮らしが悪いものというわけではないんだ」 >ルカ
ルリ
「まあ、衣食住には不自由しないものね」 ミルクにくちつけて
「あ、サフィ。やっほー」
アマルガム
「おや。久しい顔だな、サフィール。息災そうで何よりだ」
サフィール
「やあルカ。ルリとアムもいたんだ」
ルカ
アマルガムにこくこくと首肯を返しつつ。
サフィール
「そっちもね。僕はいつでも元気さ」
ルリ
「今日は酒入ってないのね」
口元を拭いて 「ごちそうさまー」
アマルガム
「私たちが言えたことではないが、君もこんな時間にやってきてどうした。時間つぶしか?」
ルカ
「もう多少入っていても驚きませんけどね……」 じと。>サフィール
サフィール
「ああうん。今日はちょっとね。ささ入って入って」いつも通りの気楽さで挨拶したサフィールだが、後ろから誰かを店内に招き入れる
「ヤダナァチョットダケダヨ」
ルカ
「あら……?」 連れが居る様子。
ね、とルリに視線を送りつつ、また入口に視線を戻す。
ルリ
「やっぱり呑んだくれてんのか」 苦笑して
アマルガム
「平時なら別に、ちょっともそっとも気にはしないんだが」 サフィールの様子に苦笑したが、おや、という表情で後ろを見る
少女
入ってきたのはサフィールと同じ銀色の髪の少女で、左右で目の色が違うオッドアイが特徴的だった。
年の頃はこの中だとルリと同じくらいに見える
ルリ
「誰よその子。妹?」
アマルガム
「……」 ふむ。ひとまず様子をうかがう。下手に最初に声をかけるべきではない。というわけでルリ、ルカに視線を送った
少女
その辺りの一般人とは違う、若干冒険者風の軽装で、腰には剣を吊っており、物珍しそうに店内をきょろきょろとしている
ルカ
「ルリ……」 苦笑しつつ、アマルガムに頷いた。 「彼女は?」
>サフィール
少女
体の周りにマギスフィアがふよふよしていることからマギテックなのだろう
サフィール
「いやいや、血縁じゃないよ」
アマルガム
脳で情報がバグる!(PCが知っている情報と、PLが知っている情報
ルカ
流れてきていると言っていた気もする。首肯しつつ、少女に小さく手を振って見せて。
サフィール
「マギテック協会に用事があって行ったら知り合ってね。依頼を持っていくところだっていうから案内したのさ」
ルリ
「なるほどね……登録じゃなくて依頼なんだ」
「ナンパしたんじゃないでしょうね」
ルカ
バグルガム
アマルガム
「そうなのか」
ルカ
「私達で良ければ、伺いましょうか」
サフィール
「やだなぁ。積極的に女の子をナンパしないよ」
ルリ
ちなみにルリは本名名乗ったことも飲み会での話も朧気にしか覚えてない
ルリ
「ま、手は空いてるわよ」
ノエミ
「ん……うん。こんにちは。私はノエミ」
ルカ
わーすれひると
ノエミ
注目されていることに気付いた少女は頭を下げて挨拶をする。
ルカ
「こんにちは、ノエミさん。私はルカティシア、ルカとお呼びください」
ガルバ
「マギテック協会からの依頼か。持ってきな」
ルリ
「あたしはルリよ」
アマルガム
「初めまして。アムと呼んでくれ」
ノエミ
「うん。よろしく。ノエミでいいよ」 さん付けはいらないよ、と言いつつ、ガルバの元に
ルリ
「この子は丁寧だから最初から呼び捨てに出来ないのよ」
とルカを示して
ノエミ
「あ、あと私は会員ではあるけど、職員じゃないから」
アマルガム
「焦った様子もないし、急がない仕事のようだな。明日にでも張り出されるだろう」 ノエミの手続きを見ながら、カフェオレめいたコーヒーを一口。
ノエミ
等と言いつつガルバに用紙を渡し
ルカ
「ああいえ、付けない方が良いという事であれば。……ありがとう」 ルリに小さく頭を下げつつ、ノエミとガルバのやり取りを見守る。
ルリ
「ま、それならそれでいいわ。明日来るし」
アマルガム
「またあの乱痴気騒ぎに参加せねばいかんとなると気鬱なのだが?」 >ルリ
ノエミ
「うん。じゃあ、好きに呼んでいいよ」 少女はあまり表情が動かないタイプの様だ
ルリ
「仕方ないでしょー、ガルバがやり方変えないんだから」
ルカ
「ええ、ノエミ、と」 頷き頷き。 「サフィールも含めて動けるのであれば、これから出立してしまっても良いのでは?」
ルリ
「嫌なら他の店に行くしかないわ」
ルカ
どーなの。>ガルバリウム
「勿論、内容にはよりますが」 私達で過不足ないのかという意味で。
ガルバ
「魔動機文明の遺跡の調査……店の手数料をさっぴくと総額16000か」
アマルガム
「他の店は、なあ。私を受け入れるかどうかも問題があるが、それ以前に、そのなんだ。男所帯が過ぎるだろう」 >ルリ
ルリ
「ま、アムならモテモテよ。色んな意味で」
ルカ
「……星の標ここが女所帯が過ぎる、という話も」 苦笑した。
ガルバ
「その他条件、ノエミを同行させること……?」
アマルガム
「遠慮申し上げる」
ガルバ
「ああいや、お前らが受けたいというならいいが」
サフィール
「ああ、その遺跡はねぇ、彼女が見つけたんだってさ」
ルカ
「準備にお時間は頂きますが、私は動けます。癒し手がいないので、サフィールも良ければではありますが……」
サフィール
「で、権利を協会に無償譲渡したらしいよ」
ルリ
「ああ、じゃあ権利が…ってはぁ!?」
「勿体ない!」
ルカ
「む、無償で……」
アマルガム
「ルリらしいコメントだが、気持ちはわかる。協会に恩義でも?」
ルカ
「会員ではある、という事でしたが……何か理由が?」
ノエミ
「ん……魔動機術の復元とか発展に役立てるならそれでいいのと」
アマルガム
「実際、神殿に報告することがあるような要件であれば、私も対価を問わず渡すこともあるだろう」
ノエミ
「中がなんだか分からないし、売ってもそんなに高値はつかない」
「それより、中の調査に私もついていけるようにして、ってお願いしてみた」
ルリ
「高値って現に、結構高い値段で探索依頼でてるけど…‥」
アマルガム
「金銭より知的好奇心か。ルリ、実は彼女、とても金持ちなのかもしれないぞ」
ルカ
「……金額よりも、魔動機術に関する情報をと」
ルリ
「はー…あんた変わってるわねぇ」
ルカ
「リアレイラと似た考えを持っているのかもしれませんね」 
ルリ
「あー……」
「納得したわ」
ノエミ
「よく言われる……かな?」
アマルガム
「彼女と似た思考回路をしているというのは、ちょっと想像したくないな」 >ルカ
ルリ
「そうよ。大体の人にとって暴言よそれ」
ルカ
「あ、あくまでお金と知識とに関する考え方が近しいのだろうというくらいで……」 
ルリ
>ルカ
ノエミ
「お金はそんなに無いかな……屋台で欲しいものあってもお財布確かめちゃうくらい」
アマルガム
「それもそれで言いすぎだとは思うのだが……」 ルリの返しにも苦笑して
ルリ
「ま、ガルバが回してくれるならあたしは行ってもいいわよ」
ルカ
「2人とも。そこまで言うと今度はリアレイラに失礼……です……」 珍しく語尾が弱まった。
サフィール
「僕は案内だけのつもりだったけど、君たちが行くならいいよ」
アマルガム
「私も、彼女のように無償で――などとは言えないが、報酬が出るなら喜んで受けさせてもらいたい」
ルカ
「来て頂けると助かります、サフィール」
アマルガム
「ルカ。今言ったことをそのまま伝えたとしても、彼女はおそらく同意を返してくれるだろう。そういう女性だ」 >ルカ
ルリ
「サフィが来てくれるなら安心だわ」
ノエミ
「あと冒険者にも興味があるから、どういうことやるのか見学もしたいっていうところ、かな」
ルカ
「では、宜しければ彼女を含めた私達4人で」 >ガルバァ
ノエミ
「魔動機とかは判別つくと思う。ある程度なら戦えるから足は引っ張らないようにするよ」
アマルガム
「だからこそこういう会話をしているわけだが……」 当人が気にしないなら陰口にはならないだろう。という勝手な判断だ。
ルカ
「……この場に居ない人の事ですから」 しょぼしょぼ。>アマルガム
ルリ
「馬鹿ねルカ」
ガルバ
「えらくスムーズに決まったな。いいだろう。いつも通り足代と飯は支給しよう」
ルリ
「本人の目の前でも同じことをあたしは言うわよ」
アマルガム
「私が参加していても構わないか、ノエミ」 と、自身の角を示して
ノエミ
「ん」
ルカ
「ルリとリアレイラは、もう少し言い合う頻度と内容を考えてくれても良いんですよ」 じと。>ルリ
ノエミ
「大丈夫。私も角つき」
アマルガム
「まあ、初対面ばかりならともかく――」 ルリやルカ、サフィールも見て 「――気心知れた仲間だからな」
ルリ
「可愛いもんでしょ」 なーにがいけないのよって顔>ルカ
ルカ
「もう……」 ちょっとむくれた。 「さておき」
アマルガム
「角付き……なるほど?」
サフィール
「まあ気心知れたメンバーならやりやすいねー」
ガルバ
「場所はノエミが知ってるとのことだしな」
ルカ
「ノエミが良いのであれば、この面々で。場所はどちらに?」
アマルガム
「気にしない、というのなら遠慮はすまい。確認ごとが済んだら武装をそろえて来よう」
ルリ
「そうね、その辺り聞かないと」
ノエミ
「ええとね。ヴァンスとジョナスを直線で結んで、ちょうど中間くらい。ジョナスから徒歩がいいかな」
ルリ
「結構近場ね」
ノエミ
「たぶん流れてきたってやつだと思う。そんなに大きくはないけど、小さいというほどでもない」
ルカ
「では、列車を使って……次の発射時刻はいつですか?」 >ガルバ
アマルガム
「流れ着いてきたのか。でなければとうに見つかっていただろう」
ガルバ
「あと一刻くらいだろう」
ルカ
「……では、急いで鎧の準備をしてきます」
アマルガム
「あまり時間がないな。すぐ斧を取ってこよう」
ノエミ
「ん。周辺の地質が他と違ったから」>あむ
ルリ
「りょーかい。んじゃ準備してくるわ」
ルカ
よいしょと立ち上がって、会計を済ませて手提げ袋を手に取って。
アマルガム
「出発前に寄る。携帯食の準備を頼んだ」 と、店主などに頼んで宿を出る
サフィール
「じゃあ、僕とノエミは先に駅で待ってるよ。ここに集まるより早いだろうし」
「ああ、それなら僕が纏めて預かって持っていくよ」
ガルバ
「あいよ」
ルカ
「お願いします、それではまた」 微笑みながら皆に手を振って、上階へとっとこ。
ルリ
「よろしくー」
たったか外へ
アマルガム
すたんばいおっけい。
ノエミ
「うん。よろしくね」
ルカ
おっぱい。
ルリ
おっけい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
GMS
まあ、買い物あればしてもらって……
アマルガム
おかねためてるとこなの……
サフィール
サフィール
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー6/コンジャラー4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷10[1]/筋力18[3]/生命17[2]/知力28+2[5]/精神28[4]
HP:35/35 MP:58/58 防護:3 
そんなわけで君たちは駅に集まり、ジョナスへと向かったのだった。
ジョナスからは陸路で遺跡を目指すことになる。
今までも陸路だな?
アマルガム
せ、線路だから
ルカ
徒歩ではないから……
あ、ジョナスからは徒歩でとは行ったけど馬とかバイクがいいなら利用してもいい。
アマルガム
特に強い希望はないので、問題なければテクテクいこう
ルリ
急ぎじゃないし
徒歩でいいわよ
はい
ルカ
ええ
では春先の温かい陽気の中を君たちはてくてくと遺跡に向かう
アマルガム
言うて昨日今日さむいよね
順当に行けば1日と少しで着くだろう。
ルリ
今日は暖かかった
今は少し寒い
ルカ
夜は冷えるなあこっちは
会話する機会はいっぱいあったのでノエミの人となりも何となく分かる様になった
ルリ
せっかくだからアムの好みを聞きつつ 突きつつ進むわ
もともと魔動機に興味があり、趣味の延長の様な形で協会員になっているらしく
アマルガム
一体何の好みを……
ルリ
男の
ルカ
あらあら、興味があります
普段から働いているわけではなく、むしろ勉強させて貰っているという話である
アマルガム
とんでもない話題を地の文で突っ込んできた……!
今度の幕間にしよう。なっ
ルカ
魚拓確保ヨシです、ルリ
ルリ
じゃあ避けられたわ<会話の切り口
でかした
「ふーん、本当に魔動機好きなんだ。どこが好きなわけ?」
落ち着いていて表情はあまり動かないが、ちょっと分かりにくいだけで普通の女の子だった。
アマルガム
「魔動機絡みで協会にかかわったのはほんの少しだが、結構気楽に所属できるものなのだな」
ルカ
「門戸は開かれているのでしょうしね」
ノエミ
「うーん。なんだろう。がしゃがしゃ動くの、面白くない?」
ルリ
「うーん、その面白さはちょっとわからん…」
アマルガム
「なるほど。言いたいことはわかるぞ。あの機能美とも言える造形と挙動は一種の感動がある」
ノエミ
「うん。見ていても面白いし、そういうのを設計したり動かしたりするのは凄いと思う」
ルカ
「動きが気を引く、という所は解ります」
ルリ
「マジか……」
サフィール
「結構男の的な趣味だよねぇ」 あははー
ルリ
理解を示す2人に おお・・・って顔をして
ルカ
「動きは面白くないですか?」 ふよふよ浮いてたり。 
ノエミ
「剣とか武器をかっこいいと思うのと、あまり変わらないんじゃないかな?」
アマルガム
「君好みに翻訳すると、刀剣の波紋の出方がいいな、みたいなコメントで間違いはないから趣味嗜好の差だろうな」 >ルリ
ルリ
「まあ変わらないって言われたらそうだろうなぁとは思うけど。別物だからなぁ」
ルカ
「ええ。何処に興味を持ったのか、の差だけ」
ノエミ
「あ、剣も好きだよ。私は」
ルリ
「あれねー、火入れの時にさー・・・」 くどくどくどくど
ノエミ
「振るのもね」
ルカ
「であれば、ルリとは話が合うかもしれま……」 わぁはぁ。
サフィール
「うわこれ長いやつ」
ルカ
「あら、剣も扱うのですか?」
ルリ
「ん、剣も使うんだ?」
アマルガム
「君たち、同じ武器を扱うからか食いつきがいいな」
ノエミ
「皆と戦ったら負けるだろうけどね。一応、飾りじゃないよ」 腰に吊ってます
ルカ
「ルリも私も、剣への興味は人並み以上に」 にこにこ。>アマルガム
ルリ
「そっかそっか。迷惑じゃなければ見せて」
アマルガム
「まいった。降参だ……私は剣なんて繊細な武器、とても扱えないし、語られても困ってしまう」
ノエミ
「うん」 はい、と渡された剣は、特筆すべきところのない普通の剣だが
ルカ
「私の目指す騎士にとっては、その象徴ですから」 盾は持ってはいないけれど。
ルリ
「ふむふむ……」 鞘から抜いてじーろじーろ
ノエミ
華美にならずさりとて見すぼらしくもなく、実戦的に鍛えられたしっかりとしたもので、手入れもよくされている
ルカ
「斧や鎌の扱いも難しいものだと思いますが……」 なんて言ってたらルリが見ていた。その横から覗き込み
ルリ
「悪くないわね。よく鍛えられてる」
ルカ
「良いですね。華美でなく、よくよく鍛えられた剣です」
アマルガム
「私の獲物を見ろ。分厚くて、とりあえず重さで振り回しているだけだ。技術なんてほとんどかかわっていないよ」 >ルカ
ルリ
鞘に戻して 「手入れもしっかりしてるわ。大切に扱ってるのね」
ノエミ
「うん。通ってた道場の先生に卒業祝い?に貰ったの」
アマルガム
ぱわーいずじゃすてぃす
ルカ
うんうんとルリに同調しつつ、アマルガムに視線を向けて。
ルリ
「アムのそれはあたしには作れない設えよ」 困ったように 「それ扱えるだけで技術だわ」
ルカ
「それを狙った通りに動かす事も技術のひとつですよ。力任せとは言いますが、私には出来ません」
サフィール
「むしろ人間用なのかい?って言いたくなる大きさだよね」
ルカ
「全くです」 でっかい。
アマルガム
「そういうものか? ノエミのように、誰か師を仰いで学んだわけでもない、スラムの喧嘩殺法のような取り扱いなんだがね……」
ルカ
「他に出来ない動き、には違わないでしょう?」
アマルガム
「実際、人族が取り扱っていないから、その表現は適切だ」 サフィールのコメントには、思わず、といった苦笑で返す
ルリ
「スラムの連中はそんなデカブツ振り回せないし振り回す度胸なんてないわよ」 苦笑して
「だいたいナイフとかサックが人気ね」
ルカ
「スラム……の事は解らないので、口出し出来ませんが」 しゅーん
アマルガム
「そんなおもちゃでは困らないのか、スラムの住人は」
ルリ
「狭いからねぇ」
「そんなもん振り回したら引っかかって袋叩きよ」
ノエミ
「うーん。そういう人は本気の切り合いにはならないだろうしね」
ルリ
「ゴブリンみたいなもん」
ルカ
「狭所で長物を扱うのは確かに……」
アマルガム
「まあ確かに……? 私も小さな手斧などを持ち合わせておくべきか」
サフィール
「ショートソードは、一本あると便利だよね」
「まあ僕は何ももってないけど」
ルカ
「私も準備してあります。……が、もう少し短いものにしても良かったかと」 腰のロングソードの柄をちょんちょん。
ルリ
「魔法使えるやつは別次元でしょ」
ルカ
サフィール
思ったよりパワー系だった
サフィール
「いやぁ、見た目で吊ってると難癖つけてくるやつは段違いに減るんだよ」
ルカ
>筋力18
アマルガム
「そういう用途なら、ロングと名の付く武装は間違いなく不向きだろう」 >ルカ
ルリ
「わーるいお店に入ってもう」
「自白してるようなもんよ、サフィ」
サフィール
「まあ妖精が鉄を嫌うからしないんだけどね」
アマルガム
酒のコルクを抜くのに力がいるのだ(いらない
ルカ
「ですね……王都に戻ったら、また改めておきます」
サフィール
「違うってばー」 あはは
ルカ
>アマルガム
GMS
ふんっ
ルカ
(スパァン!
さてさてそんな話をしていると
遠目に四角い建物が見えてきたのだった
ルカ
「……と、」 「見えてきましたね」
アマルガム
「……見えてきた。魔動機文明らしい角張りかたをしているな」
ルリ
「箱みたいねー」
四角い形状の建物がいくつも連なって立っているのだ
GMS
まあ現代人的には見るからに工場です
ルカ
「あれは……一つではない、……?」 いくつか見えるね?
アマルガム
こうじょう。
いつのまにか職場にきてしまった
ルリ
「なんだろ…工房街みたいな?」
ノエミ
「うん。たぶん形からしてなにかの工場。入り口の前にはプレートがあったんだけど、掠れちゃって読めない」
ルリ
「なんか似た感じの並んでる」
「なるほどね。工場か」
アマルガム
「何の、かによっては警戒度合いが変わってくるな。警備の魔動機も、それなりに配置されていることが多い」
ノエミ
「入り口の扉は生きてたよ」
ルリ
「そんじゃ中身も生きてることを祈りましょ……って言っても」
「よく見つけたわね、ノエ」
アマルガム
「確かに、用が無ければ、確かに訪れる機会もなさそうな立地だな」
ルカ
「旅でもなさっていたのですか?」 ここにあったのを見つけたのは。
ノエミ
「ああうん……旅と言うか」
ルリ
「なによ。歯切れ悪いわね」
ノエミ
「ちょっとヴァンスとジョナスにそれぞれ用事があって、列車代をケチって、今通ってるこのルートを突っ切ったの」
「そしたらあった」
アマルガム
「世知辛い話を聞いてしまった」
ルリ
「無茶するわねぇ。気に入ったわ」 笑って
ノエミ
「走ったり歩いたりするのも好きだから、このくらいならいいかなって」
ルカ
「お一人で? ……強行しましたね、ご無事で何よりです」
ノエミ
「まあ、妖魔くらいなら倒せるし」
アマルガム
「では、その幸運を確り噛みしめるとしよう。突入しないか?」
ルリ
「そうしましょ」
ノエミ
そんな話をしながら正面の大きなシャッターの脇にある扉までやってきたのだった
ルカ
「ええ」
「ルリ、先導を頼みます。アマルガムはノエミとサフィールの傍に。私はいつも通り殿に付きましょう」
ルリ
「おっけー、任せて」
ノエミ
「それでええと、扉はロックしてあるんだけど」 
アマルガム
「ああ。警護は任せてくれ」
ノエミ
取手の様なものは見当たらないのだが
ルカ
「……勝手に動くタイプでしょうか」 すいーって。
ノエミ
「敷地で見つけたこれを翳したら開いた」 懐からカードの様なものを取り出して、入り口脇にある魔動機にタッチ
ルリ
「お」
ノエミ
魔動機のランプが赤から緑に変わって、扉がスライドして開いた。
「ね。生きてる」
ルカ
「認証鍵ですね。見つけられて良かった」 ヨシ。
開いた先を覗き込んで見よう。
ノエミ
中は明るい!という訳ではなく
アマルガム
「中はどうなんだ?」 暗視アイ
ルリ
「よしよし。それがあるならなんとかなりそうね」
ノエミ
天井に設置された照明が赤く光り、廊下を暗く照らしている。
サフィール
「んー。これは非常灯ってやつかなぁ」
ルリ
「警戒されてそうな気配はするわね」
ルカ
「これが照明というには頼りないですね……」
アマルガム
「非常灯。名前から察するに、緊急時に備えた明かりか」
ルリ
「ノエ、灯りとか出せたりする?」
ノエミ
「うん。最低限の明かりを確保するためのもの、かな」
「うん。分かった」 フラッシュライトを行使します。
「予備もあるから、誰か持っておく?」
アマルガム
「良し、最低限は問題ないな。暗所のおかしな動きはこちらで注意しておこう」
ルリ
「んじゃ借りるわ」
ルカ
「では、ルリにお願いします」 
ノエミ
装飾品に空きがあればマギスフィア(フラッシュライト状態)を渡せます
ルリ
じゃあ耳につけとくわ
ノエミ
「分かった」
フラッシュライトー
ふよふよ浮いて照らしてほしいところを照らします。
ルカ
お前を照らす方法
アマルガム
フラッシュライトってそういえば旧オーバーパワーみたいな照射範囲だったわね
ノエミ
さてそんな訳で
ルカ
前方扇範囲!
ルリ
そうよ
ルリ
「便利ね~」
アマルガム
突撃ィー!!!(例の音声
ノエミ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
こういうことになった。
ルカ
「手も塞ぎませんしね。便利です……」
アマルガム
きたわね
ルカ
護衛!(先行入力)
ノエミ
サフィもいれて4人として扱います。ノエは除外。
ルリ
わぬん・・・だむっ
アマルガム
「魔法は便利だな……」
了解。
ノエミ
「魔動機術は、頑張れば誰でも扱えるよ」
アマルガム
「私は錬金術を少しかじるだけでも苦労したんだ。遠慮しておきたいな……」
ルリ
んじゃ探索ね
アマルガム
いえす!
ルカ
「扱えれば確かに、とは思うのですが……やはり剣に時間を割きたくて」
アムはルリ支援でよいのではないか
アマルガム
そうさせていただこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模21/21 地図ボ:+1
ルカ
ルリ探索アム探索支援サフィー地図ルカ護衛だな
ノエミ
さて初回だけ+1のサービスをしましょう。
ルカ
すけべ!
アマルガム
やったあ
ルリ
おりゃー、探索おりゃーっ
2D6 → 7[4,3] +7+1-1+2 = 16
サフィール
「魔動機文明時代のワインとか出てこないかなぁ。最低でも300年モノだ」
ルリ
1足りねぇ!おのれんじゃーっ
ルカ
君にしてはよくやったよ
サフィール
セージ知識
2D6 → 8[4,4] +3+5 = 16
ルカ
「サフィール」
サフィール
おしかった
「ひ、ひじはやめてね」
カタカタ
ノエミ
「肘?」
ルカ
「あっても帰ってからに……なんですか、急に」 
アマルガム
「ずいぶん蛮族的になったな」
ルリ
「ガントレットはやべえわよ」
ルカ
「喋るだけで打ったりはしませんよ」 やですね……
ノエミ
「………」 実は怒ると怖い人なのかな…
さて君たちは薄暗い廊下を明かりで照らしつつ先に進む。
ルカ
「あっ」 「誤解です、羽目を外し過ぎた人にしかしませんから……」 >ノエミ
廊下はそれなりに広い
ルリ
「やっぱり埃っぽいわねぇ」
ルカ
「遺跡ですしね……何か気になるものがあれば教えてくださいね」
アマルガム
「仕方あるまい。埃一つない遺跡という方が、むしろ警戒してしまう」
時折、廊下の横に扉があり、そこを開くと工場につながっていて、コンベアなどのラインの上によく分からない魔動機の部品が並んでいたりする
というわけで
ルリ
「あの辺の部品とかって買い取ってもらえたりするのかしらね」
【✔:ルリ】 [×:アム,ルカ]
ルリんだむ
ルリ
おりゃーっ!!
@わぬんだむ → 2D6 → 8[3,5] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ルカ
「持ち込めればきっと……?」
ルリ
よっしゃあああ
アマルガム
「そうだとしても、ちょっと持って帰れないと思う」
ルカ
名誉返上しろ
ルリ
おりゃーっ
2D6 → 7[2,5] +7+2+1-1 = 16
きいいいいいいっ
ルカ
所詮ドワーフ
ルリ
ああ?!
ノエミ
「流石に何の障害もなしに手に入れたものはどうかな……そういう権利の代わりの、報酬だから」
ルカ
もうポプ子にしか見えなくなるから
ああ!?やめろ
サフィール
セージ知識
2D6 → 5[2,3] +3+5 = 13
さがったゾ
アマルガム
ルカみ、ルリこ
ルカ
ピピ美枠はリアレイラだから
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模4/21 地図ボ:+2
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルカ
謹んで辞退する
GMS
ノエ美
ルカ
自分の金で買った好きな服をdisられるルリっていう字面がもう
面白い
GMS
フランス語の名前だけど日本的な響きもあっていい>ノエミ
ルリ
そうねえ<ノエミ
ルカ
のえのえ
ルリ
一応ファッション誌とかに載ってた服だぞ!!!?って言わないといけないじゃん
アマルガム
夢に見るんです、リアレイラがファロを連れ去っていく夢を……
ノエミ
「一応、私も協会員だから……あまり細かいことは言いたくはないけれども」
ルリ
「ま、使えるなら持っていってもらえればいいのよ」
ノエミ
「まあ、要交渉?」
アマルガム
「大味だな……」
ルリ
「こっち、近道…には見えないわね。こっちにしましょ」
ルカ
「あはは……とりあえずは、進みましょうか」
ルリ
「技術屋なんてあり物で使い道考えるのが仕事みたいなもんでしょ」
アマルガム
変わらず支援を選択
サフィール
「はーい」 サフィは一生懸命地図を書いていた
ルカ
護衛艦ルカティシアです
ルリ
うおおお、探索うおおおっ
2D6 → 2[1,1] +7+2+2-1 = 12
ぎゃあああ
サフィール
「うーん……大きすぎて比率がつかめないなぁ」
ルカ
ドワーフさんさぁ……
アマルガム
ルカティシア型一番艦、ルカ。前へ
ルリ
ああ!?
サフィール
護衛じゃなくなったね
ルカ
右へ!左へ!
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルカ
ボックスステップ!ボックスステップ!
アマルガム
がんばれるか
ルカ
がんばるか
ルリ
頑張れルカ
ルカ
たーんさく
2D6 → 9[4,5] +6-1 = 14
あっと地図Bが。
ルリ
ボックスステップ、ボックスステップ
ルカ
16です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模8/21 地図ボ:+2
サフィール
惜しい
ルリ
ビーフオアフィッシュ?ビーフオアフィッシュ
ルカ
あぁ!?
(サッ……
ビーフ……!
サフィール
ではつぎはー
【✔:ルカ】 [×:アム]
ルカっちだ
ルリ
「んー………これ持って帰れないかな、なんかマナタイト使われてる疑惑あるんだけど…」 ガラスに張り付くようにして部品を見つめるルリの姿が
ルカ
大人気ですね
アマルガム
「案外、魔動機に興味津々だなルリ」
ルカ
「……アマルガム、ルリをそこから剥がしておいてください」 
ルリ
(てれー
ノエミ
「マナタイトは、現代だと生成できないんだっけ」
ルカ
ここで死の罠を引いてルリを殺します
@わぬんだむ → 2D6 → 9[3,6] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
アマルガム
「私がやるのか? ……まったく、ほら、ルリ。先を急ごう」
ルリ
「そんな事はないと思うけ、どぉ・・・っあーっ」
ノエミ
ではルカルカは
ルリ
ずるずる
ルカ
「私だと引き剥がすのも時間がかかるので……」 こういう時はアマルガムがやってくれるのが手早い。
ノエミ
工場内を徘徊する小型の警備用魔動機数体を発見した。
ルカ
――……と」 「敵です」
ノエミ
動きはぎこちないがしっかりと動いているのだった
ルリ
「敵…?、警備でも居た?」
アマルガム
「む。警備が生きていたか。どうする?」
ルカ
「小型の魔動機がいくつか見えます。恐らくは」 うん。>警備
ノエミ
「ん……あのタイプは、警備用だね。電撃してくるやつ。しびれるよ」
ルカ
28*4 = 112
アマルガム
二人がかりで薙ぎ払えば始末できそうな気もする
ルカ
「帰り道もありますし、遺跡の内部の敵は片付けておいてもいいですが……」
ノエミ
「一般的なのだと仲間を呼ぶ機能は無い」
ルリ
「雷撃は勘弁。まあやっちゃいましょ」
「叩き潰して部品にしたらまた使い道が出来るかもしれないし」
ルカ
「解りました。では、破壊しましょうか」
アマルガム
「たくましいなあ。私は数を相手にするのが苦手だ、頼むぞ二人とも」
ルリ
「まっかせて」
ルカ
「お任せください」 背の大剣を引き抜き、構える
ルリ
長剣を引き抜いて 両手に握る
警備用まどうき君
HP:112/112
ルカ
けいびもひらがなにしろ
けいび用まどうき君
HP:112/112
!SYSTEM
ユニット「警備用まどうき君」を削除 by GMS
ルカ
なった……
アマルガム
かわいいかんじになった。
ルカ
おいしいポップコーンはいかが?(幻聴)
ノエミ
チャルソック製です
ルカ
「では」 【マッスルベアー】を自前から。
MP:16/19 [-3]
《薙ぎ払いⅠ》を宣言してー
サフィール
「足りなかったら僕もなんとかするー」
ルカ
「道を開きます、追撃は任せました」 剣を構えて吶喊し、大きく薙ぎ払う。
2D6 → 9[6,3] +12+0 = 21
サフィール
命中
ルカ
どっか
威力46 C値10 → 13[4+6=10:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+3=8] +15+2-3 = 50
ばっき
威力46 C値10 → 10[1+6=7] +15+2-3 = 24
ぐしゃあっ
威力46 C値10 → 4[1+2=3] +15+2-3 = 18
がしょんがしょん動いてる魔動機に一気に攻撃を仕掛け
アマルガム
わあ……
けいび用まどうき君
HP:20/112 [-92]
サフィール
「うん僕いらないね」
ルカ
あ。ごめん+3点です(熊の爪
アマルガム
「これは出番がなさそうだな」
ルリ
「──、よっしゃあ!」
けいび用まどうき君
HP:17/112 [-3]
ルリ
《薙ぎ払いⅠ》+《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
ノエミ
「……優しい顔して凄いね」
ルリ
クリレイBを自分へ
ルカ
「これだけ纏まっていれば、任せてください。私の距離です」
ルリ
「──第一剣、改!」
アマルガム
「彼女は優秀な剣士だよ。もちろん、ルリも」
ルリ
「影打ち、乱ェ!」  敵3部位ヘアタック!
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ルカ
「優しさだけでは、騎士は務まりませんからね」 ルリと入れ替わり、剣を払って鞘に納める。
命中
ルリ
ダメージ
威力27 C値10 → 6[2+2=4>5>6] +12-3 = 15
威力27 C値10 → 6[5+1=6] +12-3 = 15
威力27 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+3=6] +12-3 = 24
けいび用まどうき君
HP:-37/112 [-54]
アマルガム
ぼうりょく。
けいび用まどうき君
x-x
ルリ
「よっし」
!SYSTEM
ユニット「けいび用まどうき君」を削除 by GMS
ルカ
かわいい>x-x
アマルガム
「お見事。私の出番はなかったな」
二人の強襲で一気に払われて、複数台が纏めて切り裂かれ動かなくなった
ルカ
――お見事です、ルリ! 以前とは違う振るい方でしたね!」 
ノエミ
「流石に手際がいい」
ルリ
「そりゃそうよ」 ふふん、と 「多数対応だから」
ルカ
は。はしゃいでしまったとちょっと一呼吸。
サフィール
「うむ…2人とも良くぞここまで辿り着いた。わしが教えることはもう何もない……」
ルカ
「お見事でした……」 ちょっとボリュームを下げて。 「ノエミ、何か見てわかるものはありますか?」 残骸共。
アマルガム
「君、いったい二人の何になったんだ……?」 >サフィール
ノエミ
「なにそれ」
サフィール
「武の師匠ごっこ」
ルリ
「誰よあんた」>サフィール
ルカ
「いえいえ。ここはまだまだ、通過点に過ぎませんよ、お師匠様」 にこー。>サフィール
ルリ
「ノエ、なんか使えそうなのあるかしらね」
アマルガム
「なるほど。では、二人はこれで免許皆伝だな」 クツクツと笑って頷いた
ノエミ
「うーん……そうだね。一瞬で倒しちゃったけど、直前にこっちに攻撃しようとしたから」
「この施設はちょっと危ないかもね。警告とかする素振りなかったし」
アマルガム
「なるほど。過激な防衛体制か」
ノエミ
「ん。ちょっと見てみるね」
ルカ
「……確かに」 有無を言わさず叩き込んでしまったから、気にしていなかったけれど。
ルリ
「それはそうね」
ルカ
「頼みます。私は周辺の警戒に戻りますね」
アマルガム
「こちらも、ルリのフォローに戻ろう」
ノエミ
使えるものはあるかなー x100G
1D6 → 6
ルリ
やったぁ
ルカ
がっぽがっぽやん
ルリ
でもその1dは進行度でも出て欲しい
ノエミ
「えーと……あ、うん、この部品なんか高く買い取ってもらえるかも」
「障害を排除した副産物だから、こういうのは貰っていいと思う」
サフィール
まあ任せなよ
アマルガム
「なるほど。では遠慮なく回収しておこう」
ルカ
「では、回収しておきましょうか……アマルガム、頼めますか?」 
サフィール
うおお進行度
1D6 → 6
アマルガム
「問題ない。私が担いでおけばよいな」
すげー!!
ルリ
やったぁ
ルカ
はいはい1……6!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模14/21 地図ボ:+2
サフィール
ほんとに一気に進んだ…
アマルガム
爆速で進んでいるな……
ノエミ
「ん。邪魔になるなら私が背負うよ。袋あいてるし」
アマルガム
「そうか? では頼んでおこうか。私は身軽にしておきたいところではあるから」
「しかし、重荷になるようなら無理はせず言うように」
ルカ
「いくらかありますし、重いでしょうから無理はせずに」
ノエミ
「うん。戦闘には参加しないしね」 今日はそのつもり
ルカ
アマルガムに頷きつつ、頼みますとノエミに。
ルリ
「悪いわね、頼んだわよ」
ノエミ
「これでも結構鍛えてるから」
ルリ
それじゃ行くわよ 次ラウンド!
!SYSTEM
ラウンド: 3
サフィール
セージ知識
2D6 → 7[2,5] +3+5 = 15
ルカ
「では、頼りにしています」 なでーの。
サフィール
地図は安定の2です
ルカ
ごえー!
ルリ
おりゃーっ
2D6 → 6[5,1] +7+2+2-1 = 16
きいいいいっ
ノエミ
「ん……」撫でられて目を細めるのであった
-1がいつまでも邪魔をする
アマルガム
安定してるわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模18/21 地図ボ:+2
ルカ
ドワーフさんさあ……
溶岩風呂はいる?
溶岩……?
アマルガム
岩盤浴(溶岩
ノエミ
ではいくつかの建物の探索を終えて、別の棟へと進んでいく
ルカ
岩盤()
ルリ
溶岩…?
ノエミ
あ、わぬんだむはアムさんですね
アマルガム
あ、そっか
ランダムいらないんだな……(最後の一人
ノエミ
どうぞどうぞ
アマルガム
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ルカ
ワッ
アマルガム
ぎゃあ
ノエミ
おっとぉ?
ルリ
ワッ
ルカ
まあ薙ぎ2枚に魔法火力もいるし……
ノエミ
では次の建物へ進んで足を踏み入れたところ
ルカ
そういえば
ヨッチョさんしてなかったな
ノエミ
胴体から伸びたアームに回転する刃を装着した、先程より余程剣呑な魔動機が現れた
あっ
>ヨッチョさん
ルカ
まあこの次をヨッチョさんすれば問題なし!
ルリ
そうわね
ノエミ
それでいいならそうします
アマルガム
はーい
サフィール
「わーお……さっきのよりよっぽどやばいのが出てきたけど?」
ルカ
「避けて通れる様子でもありませんし――答えはひとつですね」
大剣の柄に手をかけ、それを抜き放つ。
ルリ
「──なぁに、結末はさっきと一緒よ」
ニッ、と笑うと 長剣を構えて
けいび用まどうき君(殺)
HP:140/140
ルカ
アサシンになってる
アマルガム
「今度は出番があるか。――よし、頼むぞ」
けいび用まどうき君(殺)
ぎゅいいいん(丸のこの回転音
サフィール
「怪我しないようにね」
ルカ
「ご心配なく。誰も傷付くことなく終わらせます」
ノエミ
「頼もしいね」
ルカ
【マッスルベアー】自前の《薙ぎ払いⅠ》のー
MP:13/19 [-3]
「斬り、ます――っ!」 立ち塞がる巨大な魔動機に臆する事無く駆け出し、全力で大剣を振り払う。
2D6 → 4[3,1] +12+0 = 16
ノエミ
命中
ルカ
ずん!
威力46 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 10[5+2=7] +15+2+1-3 = 38
だ!
威力46 C値10 → 7[1+4=5] +15+2+1-3 = 22
ぐえー
ルカ
もん!
威力46 C値10 → 6[3+1=4] +15+2+1-3 = 21
けいび用まどうき君(殺)
HP:59/140 [-81]
アマルガム
あの。
ノエミ
「……ほんとに心配する必要なさそう」
アマルガム
やっぱばかみたいに減るんですが。
ルリ
「──持ってけぇ!」 クリレイBを自分へ 必殺攻撃Ⅱ+薙ぎ払いⅠを宣言
ルカ
薙ぎ払いくんは苗システムにおいて
実質的な最強
ノエミ
警備用魔動機君殺達が盛大に切り裂かれていく
GMS
はい
ルカ
防護点設定がないと特に……
ルリ
「おらぁ!」 長剣を遠心力を付けて振るう 命中判定
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
命中
ルリ
ダメージ
威力27 C値10 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +12-3 = 37
威力27 → 8[2+6=8] +12-3@ = 17
威力27 → 3[2+2=4] +12-3@ = 12
ルカ
わぁはぁ……
けいび用まどうき君(殺)
HP:-7/140 [-66]
ルリ
「──、よーし、きっちり落とした」 
アマルガム
「……」 肩に担いだ斧を、複雑そうに眺めて
サフィール
「あはは。アムの出番がないねぇ」
ルリ
「……あ」
アマルガム
「いや、まあそのほうがよくはある。二人が優秀な証でもあるしな」
ルカ
「お見事」 既に見た一閃であったので、先程の様なはしゃぎ方はせず。
ルリ
「次はアムから行きましょ、ルカ」
ルカ
「そうしましょう」 うん。>ルリ
またしても2人の手によって魔動機はスクラップになった
アマルガム
「いや、そんな配慮は要らないぞ……?」
ノエミ
1D6 → 6
ノエミちゃん優秀か?
ルカ
実は待ち伏せには
増加効果は……ない!
ノエミ
「ん……今度もいい部品が取れそう」
ルリ
戦利品じゃない?
ルカ
アッ
ノエミ
お小遣いだよ。
ルカ
(爆発音)
ノエミ
汚い花火だね
アマルガム
わぁ……
「さ、無事始末も出来た。先を急ぐとしようか」
ではYOCHOだ
YOCHOダム
ルカ
「ええ。ルリ、頼みます」
【✔:アム】 [×:ルカ,ルリ]
ルリ
「よっし、後少しな気がするわ」
戦闘系出ちゃったらボスに統合します。
GMS
ちょっとお手洗いにー
ルカ
テラスティア大陸
アマルガム
もうこれなげちゃっていいやつなんだよね
ルカ
そうよ
アマルガム
@わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
 何らかの障害により進行を妨げられます。
 代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
 判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ルカ
目標14か
アム筋力がピンチェックだな
ルリ
お任せよ
アマルガム
なるほど? では普通に進めて私が腕力で解決だな
ルカ
パワー(物理)
自分に薬草しばいておきますね
ふう。
ルリ
そうしといて
では、奥の建物へと進んでいきます
!SYSTEM
ラウンド: 4
GMS
うおおおおお
ルリ
たんさーく
2D6 → 4[3,1] +7+2-1 = 12
ルカ
回復宣言で自分に魔香草をちょんちょん。
ルリ
よしよしぴったり
GMS
部屋の中にでかい蜂が!
ルリ
なんだってぇ
ルカ
ヴヴヴ。
威力0 C値13 → 0[4] +7 = 7
うん?
アマルガム
どったの。
GMS
ちょっっととまっt
ルカ
nがいないからか。コマンドミスなので振り直していいですか?>GM
GMS
アシナガさんかぁ…どうやって出そう…
ルリ
今GMそれどころじゃない
ルカ
片方出目4に固定するアイテムを持ってるので片方出目4にしようと思ったんだけど、間違えて合計出目4固定にしちゃったの
サフィール
イイョ
ルカ
ああうん、ゆっくりで大丈夫
ルカ
すみません……
威力0 C値13 → 3[(4)+6=10] +7 = 10
MP:19/19 [+6(over4)]
GMS
えー……さすがに虫取り網はないぞ…
ルカ
叩き落とすんでなければ
窓開いておくか
GMS
殺虫剤もないしなぁ…
ルカ
殺虫剤もないとなると難しいな……
GMS
ヤるっきゃないか……
ルカ
気を付けてね……
GMS
えーとガスはどこだっけな…
アマルガム
たいへんそうね…
ルカ
そうかそろそろ虫が来る時期か……殺虫剤買っておかないと
虫苦手だから接近戦はできねえ……
ルリ
まあもう春先だしね
アマルガム
ちょっと待ってる間に飲み物入れて来よう
いってきます
ルカ
いってらっしゃい
ルリ
いってらっしゃい
GMS
も、もうちょっとだけまってね……(装填中
ルカ
ゆっくり焦らずやれ……どっちみちもうボスだし……
アマルガム
コーヒー、In!
ルカ
out!
ルリ
だばー
GMS
ふう
アマルガム
どうして…
GMS
すまないなハチくん
ルリ
おかえり
ルカ
ギュネイをやったの!?
GMS
君に恨みはないのだが…(コルトガバメントで吹き飛ばした
アマルガム
とんでもねえ武装で
ルカ
よく当たったな
ルリ
撃墜してる…
GMS
真っ二つになっちゃ…たぁ…!
アマルガム
つっよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
難易度28 規模22/21 地図ボ:+2
サフィール
さて探索しながら奥へ奥へと進んできた君たち
手前ではよくわからない部品しか無かったが奥にいくにつれて工程が進んでいくのか
次第に大きな部品になっていく
アマルガム
「……あれは、組み立てられてきている、と思えばいいのか?」 部品たちを指さして呟く
ルカ
「……気のせいでなければ、大きくなっていますよね」
こくこく。
それはともすれば大きな鎧の各部の部品にも似ている
ルリ
「に、見えるわね…」
アマルガム
FF14で出てくる「どういう仕組みでできた機会なんだ?」とおもう巨大な甲冑のエネミーだな
ノエミ
「うん。ここは、一から十まで製造して組み立てる施設だったのかも」
ルカ
「組み立てる、というと……」
「先にはこれが組み上がったものがある、とか」
ノエミ
「奥だと完成品になってるかも、ってこと、かな」
アマルガム
「完成系がどれだけ、稼働する状態で置いてあるか……だな」
ルカ
ノエミに頷いてみせて。
アマルガム
「ここまで激しい抵抗を見せていて、日常用品が出来るとはとても思えないぞ」
ルリ
「刃が通るといいんだけど」
ノエミ
「うん……あとなんとなく、何になるかわかるけど」
ルリ
「スクラップにすればただの部品よ」
ルカ
「それは?」 >何になるか
ルリ
肩にかけてある布を取り払って 腕輪の不可視の腕に握らせるとマントの様に翻す
ノエミ
そして奥の扉まで来たのだが、途中までは開くものの、壊れているのか人が通れる幅までは開かない
こじ開ける必要があるかも
「エルトリアス、という魔動機、かな」
アマルガム
「エルトリアス、ねえ……」 つかつか、と扉に歩み寄っていく
ルカ
「エルトリアス……」 知っていますか、とサフィールに視線を向ける。
ノエミ
「大きな騎士みたいな見た目の魔動機。でも光線撃ったり銃も撃ったりする…」
ルリ
「どんなもん?」
「騎士かぁ」
アマルガム
冒険者+筋力
2D6 → 8[4,4] +7+5 = 20
ルリ
「負けてられないわね、ルカ」 
サフィール
「いやー、魔動機は疎くてさぁ」
アマルガム
「ふんッ!」 メギッ……
サフィール
めぎっと開きました
「うわさすがの怪力…」
ルカ
「騎士でなくとも、何にも負けるつもりはありませんよ」 確かな自信と一緒に微笑んだ。>ルリ
アマルガム
「開いたぞ」
ルカ
「……凄い音が」
ルリ
「おー」
こじ開けた先は大きな組み立て場兼格納庫みたいになっていて
ルリ
「さっすがミノタウロスね」
やはり非常灯に照らされており
ルカ
「腕力にはそれなりに自身がありますが、アマルガムには及びませんね……」
「先はどうですか?」
アマルガム
「こういうことは全般任せてくれ」
先程見たパーツが組み上がった様な魔動機が何体もある。
ルリ
ガレマール脅威の技術力
が、
ルカ
まああんな魔動城とかいうSFの塊を
領地以外にぽんと作れる技術力があるから……
ほとんどは完成しておらず、動く様子もない。
アマルガム
PON☆
但し1体だけ、まさに騎士を5mサイズに大きくした様な魔動機が格納されており
アマルガム
「……一斉に動き出して襲われる、というような最悪の事態はなさそうだな」
格納するための魔動機には緑のランプが灯っている
ルリ
「それは逃げるしかないわね」
ルカ
「動ける数は?」
つまりはまあ──動きそうだ。ということである
ノエミ
「ええと、あの、緑のランプのところのやつは……ちょっと動きそうな雰囲気が凄いかな…」
ルリ
「1体ならなんとかしましょ」
アマルガム
「む、あの奥のやつか。……確かめるか」
ルカ
「ええ。その他のものも、回収できればビッグボックスの方が喜ばれるでしょうし」
サフィール
「んー、なんか魔法使っておく? かけた瞬間に動きそうだけど…」
アマルガム
「ふむ。マナ反応しそうか……よし、魔法をかけてもらおうか?」
ルリ
「んじゃ、銃対策出来たらよろしく」
ルカ
「お任せします」 
ノエミ
「銃対策かぁ……」
アマルガム
バーチャルなタフネスでいいような気ィもするけどどう?
ルリ
それでいいと思うよぉ
サフィール
「まあそれなら僕がちょっとおまじないをしておこうかな」
ルカ
ばーねす
GMS
ばーちゃるなタフネス
ああそういえば
必要なら藁鳥作ってたことにしますがどうしますかね
ルリ
あ、じゃあお願いしますだ
GMS
時間拡大するので別にMPは気にしなくていいです
ルカ
みょんみょんみょん
アマルガム
いいなら頼もうかな……
サフィ鳥
ストローバード
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:そのへん
弱点:炎属性ダメージ+3点
先制値:13 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
GMS
マリオネットあるので好きなタイミングでどーぞ
アマルガム
わぁい
GMS
でえーとバーチャルタフネスだったね
ルカ
うむ
GMS
アンナマリーアで自分含む4人にかけましてっと
アマルガム
かんしゃです
サフィール
「よしよし。出ておいで光の子」
あんなまりーあばーちゃるたふねすー
アマルガム
「魔法がかかったらおそらく出てくる。ルリ、ルカ、構えてくれ」
サフィール
+べろにかね
ルリ
「いつでも!」
ルカ
「はい。先行は任せます」
ルカ
私は追込です
サフィール
MCC5点使いましてっと
2D6 → 3[1,2] +11+0+0 = 14
アマルガム
わたしは先行ということになりました
サフィール
MP:51/58 [-7]
アマルガム
あっぶえ
ルカ
むだなし
GMS
まあもう使ったことにしていいです
ルカ
アムは差しだよ(?)
GMS
(HP増やしておいていいです
アマルガム
わぁい。えっと、
サフィール
HP:46/46 [+11/+11]
ルカ
HP:73/73 [+11/+11]
ルリ
HP:48/48 [+11/+11]
アマルガム
HP:51/51 [+11/+11]
アマルガム
(ブッピガン
サフィール
「よーしこれで準備はいいかなー」
ルカ
剣を引き抜き、いつでも動ける様に前方を注視する。
アマルガム
「ああ」
とかサフィが言うのと同時に、奥の魔動機のヘルム状の頭部の隙間が
ぐぽんと赤く光りまして
ルリ
「──来るわ」
アマルガム
「問題ない!」
君たちの方を向いたかと思うと、拘束が外れてゆっくりと動き出すのであった。
ルカ
「いつでも――
魔動機は左右に備え付けられていた巨大な剣と盾を手に取り、君たちの方に歩き出す。
ノエミ
「うわ、ほんとに動いた……かっこいい」
ルリ
「やるわよ!」
という訳で戦闘準備となります。
アマルガム
「余裕がありそうだな、ノエミ……危ないから下がってるように」
ノエミはアナライズだけしてくれます。
アマルガム
やったあ!
ノエミ
「ん……うん。分かった」
ルカ
「危険ですので、サフィールの所まで下がっていてください」
!SYSTEM
ユニット「けいび用まどうき君(殺)」を削除 by GMS
ルカ
【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】をMCCから起動。
いじょう!
防護:16 [+4]
アマルガム
ガゼルフットをMCC5点から宣言。以上
ルリ
装備はバスタードソード2h、エルエレナケープを操りの腕輪で装備
「頼んだわよサフィ」
【ガゼルフット】は起動しておくわ
MP:11/14 [-3]
サフィール
「はーい」
ルリ
準備よし
サフィール
ではまものちしきです
アナライズでデータだけは確実に抜けますが
アマルガム
(+x+
サフィール
サフィさん頑張りましょう
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
ルカ
(+*+
サフィール
割るね(しおしお…
ルカ
しおしおしてる……
アマルガム
かわいそう
サフィール
16/19
でした(いうのわすれてた
ルリ
可哀想…
サフィール
というわけでML161のエルトリアス ですが
ルカ
ですが
サフィール
レベル10にパワーアップ(命中回避打撃防護が全部+1、HPが+5)され、さらに欠片相当の強化が入った強化版だと思ってください
ルカ
頑張って避けろ皆
アマルガム
エルトリアス改良型
サフィール
「あー、うん。ノエミに聞いたやつより若干強そう、かなぁ…?」
ルカ
「若干の誤差なのであれば、切り崩してみせましょう」
アマルガム
お前魔法ダメージ攻撃あるのに魔力が無いから私の弱点が抜けないな?
ルリ
「叩けば壊れるなら変わんないわよ!」
エルトリアス
頭HP:87/87 胴HP:93/93 右腕HP:71/71 左腕HP:81/81 脚HP:80/80
ルカ
機械の身体……なし!
アマルガム
良し!
エルトリアス
メモ:防護 頭7 胴8 右7 左15 脚11
サフィール
抜けませんねぇ…>アム
ルカ
とりあえず足をブッピガンさせよう
アマルガム
こいつえーっと。左腕、足、頭みたいな順番?
エルトリアス
メモ:防護:頭7 胴8 右7 左15 脚11
ルカ
左腕くんのかばうは主動作だから
とりあえず先制次第だけど1Rは足を捥ぐでよさそう?
アマルガム
あ、初動は盾機能しないんだ
ルリ
そうね
GMS
nn,
アマルガム
じゃあ足ね
GMS
ああっと言うの忘れてたぁ
ルリ
おっと
ルカ
*ああっと*
ノエミ
「ん──左腕は、調子が悪そう、かな」
ということで、シールドガードすると
アマルガム
ばちばちしてそう
ノエミ
そのあと最初の1回の攻撃にしか効果がありません
ルカ
あいつ
守れねーなーつれーなーみたいな顔してるけど
確定命中じゃなくなるだけだ……
GMS
いやもともと
この効果
かばうではないのよね
ルリ
対称変更なだけだからね
ルカ
あーなんか前にも
この話した気がしてきた
GMS
強制的に左腕狙わせるだけで、回避は有効といううんち
ルカ
殺してやるぞ
アマルガム
オッケー
ルリ
よーし先制
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
割れば取れるわ
先生はそちら
アマルガム
レンジャー運動
2D6 → 7[1,6] +4+4 = 15
ルカ
ルリの指輪を護ります
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
あ、先生値は据え置きでいいよ
アマルガム
へへ……
ルリ
お、じゃあ取ったー
ルカ
こちらで割りましょう と思ったら据え置きだ
アマルガム
レンジャーとして仕事が一切できない蛮族
ノエミ
「うん。みんな、がんばって」
ルリ
取り敢えず脚からいくわよ
アマルガム
こいつの説明文ちょっとエヴァみあるわね >汎用人型魔導機兵
ルカ
両腕脚に薙ぎましょうか
アマルガム
了解。
私から行こうか?
ルリ
汎用人型決戦兵器だしね
アマルガム
私だけな何がどうなってもやることがかわんない
ルリ
じゃあアムからいこー
ルカ
では最後に
(お手洗いに出撃する
アマルガム
サフィ先生に開幕ぶっぱはお願いする?
するなら後衛スタートの配置からだけど
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Obscure Zone100%
GMS
サフィは炎風光闇らしい
胴体は炎の膜張ってるらしいからアレですね
ルカ
流石に
炎無効がついてるし、拡大させるにはウィンドカッター君は重いと思うので
ルリ
そだね
ルカ
とりあえず待ちでよさそう
ルリ
うん
アマルガム
はあい
じゃあブン殴ってきましょう
ルカ
そしてウィンドカッターにしても拡大して当てるから前でヨシ!
アマルガム
はいち、前衛!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
エルトリアスぱわーどvsアム、ルカ、ルリ<>サフィ
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ノエミ
これでいいかな
アマルガム
問題ございません。
ルリ
おっけー
アマルガム
じゃあさっそく行動を開始していくわね
「私から行く!」
ルカ
よくってよ>アム
アマルガム
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC2点と自前4点から
MP:10/14 [-4]
エルトリアス
クルが良い……
アマルガム
追加で捨て身攻撃Ⅱを宣言
「先ずは膝をつかせる!」
脚部へ攻撃!
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
「そこだ!」
ダメージ
威力53 C値11 → 11[2+5=7] +20+3+2+10 = 46
ヒールスプレーAで自己回復をはさんで手番終了
チェック:✔
エルトリアス
アムの素早い動きに対応出来ず
装甲が音を立ててひしゃげていく
アマルガム
今日ほんとダメージ出目が6~8でまとまってる
エルトリアス
脚HP:45/80 [-35]
ルカ
それでもルカの1回転より高いぞ
ルリ
「いい音させてるじゃない!」
GMS
てかクソ痛いんですが。
ルカ
はい>46点をおもむろに投げる
アマルガム
アムさんパワー全振りだから……
GMS
防護高いハズなんだけどナー
ルリ
これルカの出目次第で足もげない?
ルカ
「調子は良さそうですね!」
アマルガム
「ああ、安定しているようだ」
ルカ
ルリ薙ぎルカ薙ぎでってこと?
ルリ
うん
ルカ
行けるんじゃないかな
GMS
こいつは特に理由を付けずとも
ルリ
いや先にルカ薙ぎの想定でいたよ
GMS
機械の身体がない良い敵。
アマルガム
良い敵だな…
ルカ
最後にってさっき言って何も言われなかったから最後のつもりだった
ルリ
ああ
最後って言ってたんだ
じゃあ先行くね
ルカ
ああいや順番は
アマルガム
れっつごー
ルカ
あれなんだけども! でも薙ぎで56点単品は2.3回転くらいいるかも
ルリ
「続くわよ…」
マントのようにはためかせて 布を身体に巻くように動くと
迫る刃に怯えよ・承テネル・ミエド・エヌン・ボルデ・デ・エントラーダ・スペリオール》+《薙ぎ払いⅠ》を宣言
【キャッツアイ】【マッスルベア】【クリティカルレイA】を自分へ
MP:5/14 [-6]
対象は右腕、左腕、脚
必殺効果とクリレイは脚に乗っける想定で
はーい
ルリ
「第四剣、」 ぐ、と踏み込んで
エルトリアス
機械の瞳が接近するルリに向く
ルリ
「──、《迫る刃に怯えよ・承テネル・ミエド・エヌン・ボルデ・デ・エントラーダ・スペリオール》・乱!」 命中判定
2D6 → 9[5,4] +12+1-1 = 21
よっし
エルトリアス
命中ぅ
ルリ
脚部
威力27 C値10 → 8[3+2=5>6>8] +12+2-3 = 19
エルトリアス
脚HP:37/80 [-8]
ルリ
落としておきたいから変転するわ
エルトリアス
脚HP:45/80 [+8]
ルリ
威力27 → 10[12] = 10
はい
ルカ
ぐるっ……ぐるっ……
ルリ
ダメージ継続
威力27 C値10 → 3[2+1=3>4] +12+2-3+10 = 24
エルトリアス
脚HP:32/80 [-13]
ルリ
右腕
威力27 C値10 → 8[3+5=8] +12+2-3 = 19
左腕
威力27 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[3+6=9] +12+2-3 = 29
ルカ
腕がぐるった
アマルガム
また変転させたい出目になってましたわね
ルリの剣が装甲を綺麗に切り裂いていく
アマルガム
左腕馬鹿堅いんだよねぇ
エルトリアス
右腕HP:59/71 [-12]
左腕HP:67/81 [-14]
ルリ
チェック:✔
ルカ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2つ目のMCCと自前1点から。
ルリ
「──、よっし」
GMS
はい
ルカ
MP:18/19 [-1]
ルリ
「ルカ、任せるわよ!」
ルカ
「ええ――!」
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
1つ目のMCCの残り2点から。
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
金属片を1つ消費して≫〈騎士甲冑〉を使用。防護点+1点。
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
防護:17 [+1]
《薙ぎ払いⅠ》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
剣を胸元に祈る様に構え、ぼう、と足元から魔元素が奔り、スカートをぶわりと持ち上げる。
見つめる対象がアム、ルリ、ルカへと目まぐるしく変化していく
ルカ
現れた装甲片は鎧に、そして剣にその輝きを纏わせると、それを構えて駆け出す。
攻撃対象は右腕、左腕、脚部。
――、斬り、裂くっ!」 命中判定!
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
そのままだと全部外れる系かな
ぱりんすると全部当たる
ルカ
うーん基準が下がるけど削っておこう。
ぱりんこ!(SE)
ワッ…!
ルカ
騎士剣クリレイ全部の背は脚部へいくぜ!
脚部ぅ!
威力46 C値10 → 13[3+5=8>10:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 13[5+6=11:クリティカル!] + 9[1+5=6] +15+2+2+1+2-3 = 67
ワッ……
ワッ…!
アマルガム
いまあしもげたよ
エルトリアス
脚HP:-24/80 [-56]
ルカ
右腕ァ!
威力46 C値10 → 7[1+4=5] +15+2+2+1-3 = 24
左腕ァ!
威力46 C値10 → 10[3+4=7] +15+2+2+1-3 = 27
エルトリアス
右腕HP:42/71 [-17]
ルリ
ワッ
エルトリアス
左腕HP:55/81 [-12]
ルカ
MP:14/19 [-4]
チェック:✔
ルリ
「良いじゃないルカ!」
エルトリアス
痛めつけられていた脚部が、さらにルカの剛剣の追撃を受け見事に破壊された
アマルガム
どうしよっか。
ノエミ
「うわ……」
アマルガム
「とんでもなく鋭い一撃だったな」
GMS
サフィなにする?応援?
ルカ
「剣に見合った騎士へと、近づけた様です!」
アマルガム
NPC枠だし応援してもらっててもいいかな感もありけり……
ルカ
ウィンドカッターを腕にぽいして貰うくらいか……?
あー。
2人が良ければファナ貰っておきたいかな。
ルリ
いいよー
ルカ
基準さがっちゃったので貰えると嬉しい
ルリ
あたしはいらない
GMS
はぁい
アマルガム
それはもらわなくても良い前提での話よな
GMS
アムもいらないかな
アマルガム
じゃあルカにピン刺しでお願いします
ルカ
もちろん
>貰わなくても
GMS
はいでは
ルカ
右腕ばりばりとファナをルカにくださいな
サフィール
「よーしこれならっと…!」
「ルカを支援するよー」
ルリ
「任せたわ、サフィ!」
アマルガム
「頼んだぞ」
サフィール
「えいえい」ファナティ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
MP:48/58 [-3]
ルカ
「支援……、頂きます!」
サフィール
「あとえーとえーと、たぶん右腕!」
サフィ鳥
くるっぽー。[主]雷撃/精神抵抗力/半減
2D6 → 5[2,3] +4 = 9
アマルガム
ばりばり
サフィ鳥
ばりばり(半減)
2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
エルトリアス
右腕HP:37/71 [-5]
サフィール
チェック:✔
エルトリアス
というわけでこちらぞ。
ルカ
そちらぞ
エルトリアス
うおおおお
痛かった。痛かったぞ
『────』 ぐぽーん
アマルガム
「反撃が来る、構えろ!」
エルトリアス
まず右腕
薙ぎ払い1で前衛3人を攻撃じゃい
ルカ
「ええ、そちらも気を付けてください!」
エルトリアス
巨大な剣で撫で斬りじゃあ
ルカ
剣の腹で受け流す!
2D6 → 6[2,4] +6+-2 = 10
アマルガム
回避力
2D6 → 6[2,4] +14+1 = 21
エルトリアス
21命中です
アマルガム
ドンピシャ回避
サフィール
ルカダメージ
2D6 → 4[1,3] +15-3 = 16
ルリ
回避!
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
ルカ
弾く!
アマルガム
はじいたァ!?
ルリ
成功
サフィール
は、弾かれた…
くう
ルリ
「だーれに言ってんのよ!」 舞うような動きで回避して
ルカ
「この、程度で――!」 受け流し、再び大剣を構えて立つ。
サフィール
仕方がない
アマルガム
「見事。というか、いま、剣をはじき返したか?」 >ルカ
サフィール
胴体の中央部にあったレンズ状の部位から、眩い光りが放たれる
エルトリアス
対象はお前だルカ…!!!
20で避けてみろ…!
ルカ
「避けられるとは思っていませんが、受けて流す事は出来ますからね……!」 >アム
回避したぜ。
2D6 → 8[6,2] +6+-2 = 12
アマルガム
胸部メガ粒子砲
ルカ
ドムの謎フラッシュかもしれん
エルトリアス
うおー魔法ダメージ!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
は?
アマルガム
ルカ
セービングマントで7点!
HP:66/73 [-7]
エルトリアス
ルリ
エルトリアス
では左腕はガードではなく
お前を殺す
アマルガム
隠し腕殺意満点だわ
エルトリアス
左腕は盾を突き出す様に構えるが
ルカ
大剣の切先を地面に沈め、その腹を盾にして凌ぎ切る。
エルトリアス
それはガードではなく攻撃のための行動だった
ルカ
「……、無事です!」 光が収まれば、それを引き抜いてエルトリアスの様子を見る。
エルトリアス
盾に仕込まれたガンがルカを銃撃する
ルリ
「光線まで撃ってくるなんてね」
エルトリアス
隠し銃 20で回避だ
アマルガム
アルディラッドカンバー的な(伝わらない
ルカ
「反撃に――、っ!?」 回避!
2D6 → 7[4,3] +6+-2 = 11
エルトリアス
だだだ
アマルガム
「盾に銃口だと!?」
エルトリアス
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ふう
アマルガム
ワッ
ルカ
セービングマントで17点!
エルトリアス
ルカ
HP:49/73 [-17]
エルトリアス
▶攻撃指示
アマルガム
あのマントすげー輝いてるわね
エルトリアス
しかし なにもおきなかった
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アマルガム
この場合どこから圧し折りにいくのがいいの?
ノエミ
「……盾に銃が仕込んであるのは、知らなかった」
ルカ
「っ、う――っ、」 仕込み銃に身体を穿たれ、体幹が揺れるものの踏み止まる。
ルリ
「ルカ!」
GMS
宇水さんもティンベーに銃仕込んでおけば斎藤一に勝ってたかもしれない
ローチンだっけどっちでもいいや
ルカ
「……問題ありません。この程度で折れるほど、柔い覚悟ではないのです!」 
ざん、と再び大剣を地面に突き立て、殊更に自分が健在である事を示す。
アマルガム
「良し、よく言った!」
ルリ
胴体狙いで良い気がするわね
ルカ
とりあえず頭は最後で
アマルガム
胴体狙いね。
ルリ
頭部だけ残して後をもげば良いと思う
アマルガム
じゃあ私から行くよ
GMS
頭部だけになったら
ルカ
薙ぎ2回はそのままやって左腕を壊しつつ
アムボンバーを胴体でいかがか?
GMS
コワシテ…コワシテ…ってびくんびくんする
アマルガム
ジオングヘッドはくじけない
アマルガム
――やり返すぞ!」
ルカ
って思ったけどあいつ
左腕撃ってるから吸わないわ
ルリ
「おう!」
ルカ
「はい!」
ルリ
左腕外したいなら
薙ぎ払っちゃ駄目だからね
あれ本来は複数部位のあれだから
アマルガム
捨て身攻撃Ⅱを宣言して胴体を攻撃します
ルリ
それで薙ぎ払いじゃ多分折れないから
アムからいけばいいさ
ルカ
うん?
ルリ
複数部位対象攻撃だとそもそも
アマルガム
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
ルリ
左腕の対象移動は発生しないから
ルカ
うん。
アマルガム
「取った!」
ルリ
シールドガード使ってたら薙ぎ払いじゃ剥げなかったってことを言いたい
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 11[2+5=7] +20+3+2+10 = 46
GMS
命中
ルリ
だからアムからでいいんじゃないって
ノエミ
あ、防護胴体9やね間違ってた
エルトリアス
メモ:防護:頭7 胴9 右7 左15 脚11
胴HP:56/93 [-37]
ルカ
薙ぎ払いで剥ぐってより、アムを胴体に行かせたいから薙ぎ払いで左腕壊してカラーって思ったんだけどまずガードしてないなーっておもってた
アマルガム
この、ダメージ安定感よ
GMS
胴部が大斧の直撃を受けひしゃげる
アマルガム
スプーAで自分を回復してエンド
ルリ
えらい>アム
ルカ
そして薙ぎ2枚だと多分左がガードしてても壊せなかったわね 防護15もあった
ルリ
上でも書いたけど薙ぎ払いで左腕はよっぽど
落ちないって書いてる
うむ
アマルガム
開き直って私がブン殴ったら結構えぐれそうではあるけどね
ルカ
今の出目だと31点抜けるからね
ルリ
「よっし、行くわよ!」
ルカ
それじゃ我々は薙ぎ薙ぎでよろしいか
ルリ
《薙ぎ払いⅠ》+《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
クリティカルレイAを自分へ
ルリ
良いと思うよ 取り敢えず胴体にクリレイ入れるね
アマルガム
はーい
ルカ
うん。ルリの削れ具合見て落ちそうな所に騎士剣とクリレイいれるー
ルリ
「第一剣、改!」 たっ、と駆け出して、ステップを踏むように踏み込むと
「影打ち、改!」 命中判定を 胴体、右腕、左腕へ クリレイと必殺は胴体へ
2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
GMS
ぜんめいちゅう
ルリ
胴体!
威力27 C値10 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 6[2+3=5>6] +12+2-3 = 27
GMS
ぎゃあ
ルリ
右腕!
威力27 C値10 → 4[4+1=5] +12+2-3 = 15
左腕!
威力27 C値10 → 6[2+5=7] +12+2-3 = 17
エルトリアス
胴HP:38/93 [-18]
右腕HP:29/71 [-8]
ルリ
チェック:✔
エルトリアス
左腕HP:53/81 [-2]
アマルガム
何かトライ回数がおおいせいなんだろうけど
ルカ
右腕ぼんがぼんがにするか。
アマルガム
めっちゃまわるね?
ルカ
クリレイも入ってるから
ルリ
「盾かったい!」
ルカ
初手実質C8よ>クリレイソードマン
GMS
ルリの剣は、鋭さによって装甲を無いものが如くに削っていく
ルカ
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。
MP:12/19 [-2]
《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
攻撃対象は胴体右腕左腕。クリレイと騎士剣は右腕に。
アマルガム
わたしもなークリレイうちたいよなー
ルカ
「ルリ!」 彼女の後ろから駆け出し、勢いを殺さずに全力で薙ぎ払う。
2D6 → 5[3,2] +12+1+2 = 20
防御命令だったら涙を飲んでた
アマルガム
ファナティックちょうつよい
GMS
同値、ですね
ルリ
脚部装甲を蹴りつけて宙返りを打つと ルカと一瞬視線を交える
ルカ
うん?
GMS
うん。胴と右ははい
何がどうちなのか
なんでもないです(頭が悪い
ルカ
はぁい
視線を交わした後、後は迷いもせずに一閃を振り切る。
GMS
捨て身をする者はクリレイはきびしい定めなのじゃ
ルカ
全部乗せ右腕ァ!
威力46 C値10 → 9[2+2=4>6] +15+2+2+1+2-3 = 28
変転。
GMS
なにをするだぁー
ルカ
強化変転とクリレイで12になるからこう。
威力46 → 14[12] = 14
エルトリアス
さっきからノエミちゃんが敵みたいになってる
ルカ
14+15+2+2+1+2-3 = 33
33点からお前を殺す。
エルトリアス
やめてクレメンス
ルカ
でぇい!
威力46 C値10 → 6[1+3=4] +33 = 39
胴体ァ!
威力46 C値10 → 10[2+6=8] +15+2+2+1-3 = 27
エルトリアス
右腕HP:-3/71 [-32]
ルカ
左腕ァ!
威力46 C値10 → 10[2+5=7] +15+2+2+1-3 = 27
チェック:✔
エルトリアス
胴HP:20/93 [-18]
左腕HP:41/81 [-12]
アマルガム
あれわたしちぇっくいれてないな
アマルガム
チェック:✔
ルカ
あむちぇっく
ルリ
サフィにはルカ回復してもらうでいいよね
ルカ
胴体ビリビリの回復を貰っておくでよさそうかな>サフィール
GMS
ルカの追撃により、ついに右腕が関節部から壊れて床に落下した
アマルガム
はい。
ルカ
サフィールを独り占めしてる
アマルガム
治癒してもらいましょう
GMS
よくばりさんめ
ルカ
「随分と、この盾が……」 薙いだ此方の手がしびれる!
サフィール
「ルカを治すよー」 ようせいさんがんばえー
ルリ
「よっし、片腕取った!」
ルカ
「後は盾と胸部……銃には警戒してくださいね!」
サフィール
あどばんすとひーりんぐ。
アマルガム
「わかった、当たらぬよう気を付けよう」
サフィール
「なおれー」
2D6 → 3[2,1] +11+0+0 = 14
ルカ
仕込み銃くんを見ると思うんだけど
サフィール
19なおります
ルカ
なんでこれ対象になった奴だけ次回以降ボーナスなんだろうね 
ルカ
HP:68/73 [+19]
アマルガム
まあ多分
ルカ
皆その機構見てるやん……?
GMS
もうびっくりしなくなるんじゃない
アマルガム
盾のド正面とかじゃないと認知できない位置にあるんだよ
GMS
実際にやられるとびくんってしちゃうんだよみんな
ルカ
「助かりました、サフィール!」
サフィール
「よしよし大丈夫そうだねぇ」
ばちばちするのは
胴体でいいのかい?
GMS
はっ
ルカ
胴体と思ったけど左腕でいいか……
アマルガム
左腕の方がよくない?
ルカ
ウン
ルリ
左腕ででいいよ
GMS
先にわらどりで胴体ばちばちさせてから炎範囲やっておけば良かったのでは…>初手
アマルガム
左腕で
アマルガム
はっ……!?
サフィール
りょ
ルカ
そういえばこいつ雷属性……
ルリ
あー、マリオネットあるならそうだったわね
サフィール
「よしいけ鳥くん!」
ルカ
マリオネットなの忘れてた(言われてたはず
サフィール
「とりっぴー(腹話術)」
サフィ鳥
[主]雷撃/精神抵抗力/半減
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
ルリ
「なにやってんのよ」
GMS
雷属性魔法ダメージ(半減)
2D6 → { 5[1,4] +3 = 8 } /2 = 4
ルカ
「余裕がありますね……」
エルトリアス
左腕HP:37/81 [-4]
GMS
「かわいいかなって…」
アマルガム
「確かにかわいらしくはあったが」
サフィール
チェック:✔
さてこっちか──
アマルガム
これで敵ラウンドだね
ルカ
うむ
GMS
もうビームとガンしかないんじゃが…
殺せる可能性にかけて
ルカ
ここはサフィ鳥を……
エルトリアス
うおおおお
みんな痛い
【✔:ル(り)】 [×:ル(カ),ア(ム)]
アマルガム
リにいったわね
GMS
ルリちゃんを集中的に攻撃してやる
ルリ
こい
ルカ
り!
ルカ
「ルリ、そちらに……!」
エルトリアス
エルトリアスがルリに狙いを定め
ルリ
「──、見えてる!」
エルトリアス
ビーム!(胴体の攻撃 20
ルリ
回避!
2D6 → 10[6,4] +14+1-1 = 24
「──そこだ!」 見切るように回避して 布が少し焼ける
GMS
あ、あっっとうてき
アマルガム
やっぱり回避強いわね
GMS
だが諦めない……隠し銃!(20
大盾に隠された銃口が火を吹くぜ(ぶぼぼbもわ
ルリ
「──もう1つ!でぇい!!」 回避! 
2D6 → 7[4,3] +14+1-1 = 21
GMS
ぐう……
ルリ
飛んできた銃弾を切り払って
!SYSTEM
ラウンド: 3
アマルガム
私最初に左腕殴ってこようか?
ルリ
「よっし、無傷!畳むわよ、アム、ルカ!」
ルカ
「ええ! アマルガム、盾を頼みます!」
エルトリアス
そのいずれの攻撃もルリを捉えることあたわず、床にその痕跡を刻むのみだ
ルカ
ぶっ殺せ
アマルガム
「流石の体さばきだ!」
ルリ
やっちゃえ
アマルガム
オッケ
アマルガム
ガゼルフットのみ再宣言。
MP:7/14 [-3]
捨て身攻撃Ⅱを宣言して左腕を攻撃!
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
GMS
命中ェ
アマルガム
「その盾、いかほどの衝撃まで耐えられる?」
ダメージ
威力53 C値11 → 12[2+6=8] +20+3+2+10 = 47
エルトリアス
左腕HP:5/81 [-32]
アマルガム
あの? >ダメージ出目
ルカ
安定の女
ルリ
じゃ、左腕落としてくるわ
アマルガム
ヒールスプレーAを宣言しておわり
GMS
アムの大斧によって、堅牢な大盾に見てわかるほどの大きな亀裂が入る
ルリ
薙ぎ払いじゃ通らないしね
ルカ
では胴体バラします
アマルガム
がんばれー
アマルガム
「もうあと一押しだぞ。ルリ!」
ルリ
「──そこだぁ!」 《必殺攻撃Ⅱ》+《シャドウステップⅡ》回避を宣言
クリレイBを自分へ
突き入れるように刃を掲げて 加速する 「──でぇい!!」 命中判定!
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
GMS
凄い命中である
ルリ
「もってけぇ!」
威力27 C値10 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 9[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[2+6=8>9] +12+2 = 41
アマルガム
ワッ
ルカ
ぐるるん
GMS
ぎゃあああ
ルリ
あ、左腕
GMS
ルリの剣はその大盾の亀裂から入って綺麗に切り裂き
ルリ
です!!!
GMS
それを保持していた左腕の機能をも停止させた
ルリ
「ルカ!頼んだわよ!」
ルカ
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
エルトリアス
左腕HP:-21/81 [-26]
アマルガム
「良い太刀筋だった」
ルリ
チェック:✔
「へへー」 着地して Vサイン
ルカ
「ええ、確りと見ていてください……!」
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
アマルガムとルリが大盾を破壊し、がらんと空いた胴体までの道を駆け抜けて
「これで――!」 胴体へ命中判定
2D6 → 4[1,3] +12+1+2 = 19
む。同値だな
アマルガム
おや…?
ルカ
割るものもなし!
GMS
最後の抵抗だ…
アマルガム
あちらにラウンドが帰っていくわね
ルカ
チェック:✔
アマルガム
チェック:✔
エルトリアス
振りほどく様な動きで、装甲で刃が滑る
ルカ
大きく大剣を振り被り、
エルトリアス
最後くらいはアムを狙ってやる…!!
アマルガム
「おっと――焦るんじゃない、ルカ」
ルカ
「しま、っ――」 刃を受け流され、姿勢を崩す。
GMS
うおお光条うおー
アマルガム
回避力
2D6 → 3[2,1] +14+1 = 18
そうだよな
GMS
その隙に胴体がぴかっと
アマルガム
そうだと思ったよ……
GMS
食らっておきますね!
アマルガム
ライフで受けます!
GMS
うおおおお
出< ビーム!
ルリ
「アム!」
GMS
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
アマルガム
ぎゃあああ!!
GMS
やったぜ
アマルガム
HP:32/51 [-19]
ルカ
あつぅい!
アマルガム
「ッヅぅ……!」 光線に焼かれ、血の焦げる匂いが散る
GMS
光条がアムの体を貫く
ルカ
「アマルガムっ……!」
GMS
しかし、他の部位は行動不能であり、攻撃はそれが限度の様だ
アマルガム
「かすり傷だ!」
エルトリアス
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 4
アマルガム
誰がガッてやる?
ルカ
「すみません、仕損じたばかりに……!」 ぐ、と歯噛みして。
アマルガム
ガッしてきていい?
ルリ
いいよ
アマルガム
やったあ!
GMS
エルトリアス「ぬるぽ」
ルカ
じゃあ頭がっとしよう(?)
アマルガム
「構わんよ。何度も助けてもらっている」
キャッツアイ・マッスルベアー、捨て身攻撃Ⅱ!
MP:1/14 [-6]
サフィール
「生きてる限りはなんとか治すよー」
アマルガム
胴体を攻撃!
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
おやあ
(ぱりんこ
ルカ
こいつ……最後の抵抗が……
GMS
はずれちゃっt あたります
アマルガム
「ここで落とす!」
ダメージ
威力53 C値11 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 13[4+6=10] +20+3+2+10 = 63
GMS
Gなみにしぶとい
あっ
ルリ
わ、わぁ
ルカ
命を刈り取るダメージが
ルリ
回った…
アマルガム
わ、わぁ
GMS
アムの攻撃が胴体を直撃し
アマルガム
回るとこんなにすごいんだね
ルカ
レートはパワー
アマルガム
斧での切断を通り越して、胴を吹き飛ばす勢いで振りぬく!
GMS
光条の発射口ごと、中の機械を破壊する
エルトリアス
胴HP:-34/93 [-54]
頭を除く全ての部位は破壊され
ルカ
「残りはこちらで……すみません、アマルガムの手当てを頼みます、サフィール」
「ルリ、頭部も破壊しましょう」
エルトリアス
行動不能となっている
アマルガム
「ああ、片付けておいてくれ」
ルリ
「よーしだるまにしたから後はサンドバックね」
エルトリアス
あ、ファンブルしなきゃ必中しますし防護0でいいです…
アマルガム
一生懸命指令を発信する頭をげしげしと蹴りつけて壊す冒険者たち
ルリ
もうぼこぼこにした、でいいよ!
ルカ
うむ!
アマルガム
いい時間だしね…
GMS
はい
では
GMS
残る頭部は丁寧にぼこぼこにされました
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
!SYSTEM
ユニット「エルトリアス」を削除 by GMS
ルカ
「……」 完全に動きが止まれば、剣を納めて
アマルガム
「よしよし……これで脅威は片付いたか?」
サフィール
「はーお疲れ様。今治すからねー」
ルリ
「ふ~…」
アマルガム
「すまない、助かる」
ルリ
「これで部品ね」
サフィール
なんかみんないい感じに満タンになっていいです
ルカ
「すみません、アマルガム……お怪我は大丈夫ですか?」 申し訳なさそうにアマルガムの傍まで向かい、彼女を見上げた。
HP:73/73 [+5(over999999994)]
アマルガム
「おいおい、君もそれなりに手傷を負っていただろう。大体、前の戦いの方がよほど大変だった。このぐらい平気だ」
ノエミ
「お疲れ様」
ルリ
「お疲れ様、そっちには飛び火してないわよね、ノエ、サフィ」
ルカ
「いえ、崩れていた敵を捉えられなかった結果ですから……次は起こしません」
ノエミ
「うん。こっちは全然」
アマルガム
「そういうなら、そうだな。次はもっと強い姿を見せてくれ、ルカ」
サフィール
「君たちが引き付けてくれてたからね。こっちを向きもしなかったよ」
ルリ
「なーによ。あたしの心配はなし?」 とアムとルカに笑って
ルカ
「はい。私の名と、剣に誓って」 確りと頷きを返して。 
アマルガム
「君に危うげなところがあったか?」
ルリ
「それなら良かった」>サフィール、ノエミ
ルカ
「あら、心配する事がありましたか?」
ルリ
「無かったけど?」 
アマルガム
「軽やかな君の演武につけるケチはなかったよ」
ノエミ
「それでも心配する言葉は欲しい。女心」
ルカ
「もう」 柔らかく笑んで。
「いいえ、ノエミ。ルリは心配すると殊更に強がるんです」
ノエミ
「あ、使えそうな部品、見繕ってくるね」
「なるほど?」
ルリ
「よろしく、ノエ」
ルカ
「お願いします。周辺の警戒はしておきますね」
アマルガム
「ルリに見え切った心配事を問うのは、なんというか、彼女に対する侮辱だよノエミ」
ルリ
「なーによ」 ふくれて
ルカ
「この様に」 くすくす
ノエミ
「素直じゃないんだね」
ルカ
「素直過ぎるのかもしれませんね」
サフィール
「ふふ。まあ、みんな無事でなにより」
GMS
さてそういう訳で、他に見回りをしても脅威となるものはなく
アマルガム
「ああ。では、後片付けをして……ノエミが見たいところを調べていくことにしようか」
GMS
君たちは無事に依頼を達成したと言えるだろう
ルカ
「そうしましょう。少し休憩も取ってから……」
ノエミ
「おおむねお腹いっぱいだけどね」
ルリ
「ノエが満足行くなら良かったわ」
GMS
ノエミもだいぶ満足した様で、これにて君たちは帰還していくことになる
ノエミ
「うん。探索の仕方とか、敵との戦い方も参考になったよ」
「ありがとう」
ルリ
「参考?」
ルカ
「であれば、良かったです」 
ノエミ
「ん、言わなかったっけ。冒険者にも興味があるって」
ルカ
ネタバレですがこの後5部位分未知の魔動部品を出してGMが泣きます
アマルガム
「ともに冒険に出る日を楽しみにしている、ノエミ」
ノエミ
「毎度お願いして、依頼についていくより、自分で行ける方が手間じゃないし、ね」
ルリ
「へぇ、じゃ、またね」
ノエミ
「うん」
ルカ
「もし〈星の標〉にいらっしゃることがあれば」
「その時はゆっくり、お茶でもしましょうね」
ルリ
「また冒険しましょ」
ノエミ
「追いつける様に頑張るね」
アマルガム
「精進あるのみ、だな」
ノエミ
「お茶はすぐにでも」 こくこく
ルカ
「待ちはしませんので、着いてきてくださいね」 
GMS
というわけで
あとは戦利品を振って報酬決めて解散になります
おつかれさまでした
ルカ
お疲れ様でした。
ルリ
お疲れ様でしたー
アマルガム
おつかれさまでしたあ!
ルリ
変転は切った!
ルカ
なにもなし
ルリ
そして皆レンジャーってことは
ルカ
だれもなし!
ルリ
此処は博打するしかないわね!!
アマルガム
つまりひらめ
ルカ
2人は2回行け
私は1回行く
ルリ
おりゃーっ
2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 10[6,4] = 10
よっし
アマルガム
わたしは出目の悪い女だぞ
ルリ
あたしは仕事した
ルカ
オラーン!
2D6 → 8[2,6] = 8
アマルガム
2D6 → 7[3,4] = 7
GMS
ルカ
よし。
アマルガム
2D6 → 9[5,4] = 9
GMS
ぐわーっ
ルリ
まあまあね
2400*4 = 9600
900*5 = 4500
アマルガム
基礎報酬を削るべきでは? 大丈夫か?
ルリ
4500+9600 = 14100
GMS
あれこれ
はい
ルリ
14100/5 = 2820
まあ5人割にしてあげるわよ
GMS
まあ
ルカ
はい>5人
GMS
あ、ありがてぇ…
アマルガム
5人割りだとちょうどいい感じか?
GMS
まあそれでもだいぶいくけどね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230408_2 #1587 遺跡たんけん隊 経験点:1500 報酬:6820G 名誉:10d
GMS
道中のはぎはぎはまあ、ちょっと、アレということで…
うおおお
10D6 → 34[4,1,2,6,2,6,2,2,3,6] = 34
ルカ
へいきんてき。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20230408_2 #1587 遺跡たんけん隊 経験点:1500 報酬:6820G 名誉:34
ルカ
成長が1回
知力 or 筋力
筋力
GMS
では各自t成長とかふったら解散です
アマルガム
こっちも成長1回だった
筋力 or 敏捷度
ルカ
よしでは更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
てったーい
!SYSTEM
ルカが退室しました
アマルガム
敏捷!
ルリ
成長2回みたいね
1回目
敏捷度 or 精神力
敏捷
2回目
精神力 or 知力
げぇ 精神
アマルガム
つれえ。
良し、じゃあ落ちます
セッションありがとうございました!
GMS
おつかれちゃんでした
アマルガム
おつかれさまー
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
ルリ
よーし、それじゃGMありがと
お疲れ様!
またねー
GMS
はーい
!SYSTEM
ルリが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
16.7%213.3%16.7%320.0%16.7%16.7%16.7%16.7%426.7%0.0%0.0%15回6.47
アマルガム
0.0%16.7%0.0%16.7%16.7%426.7%320.0%16.7%320.0%0.0%16.7%15回7.80
ルカ
0.0%13.3%516.7%413.3%26.7%516.7%516.7%310.0%413.3%13.3%0.0%30回6.93
ルリ
12.7%12.7%38.1%38.1%38.1%718.9%513.5%38.1%513.5%410.8%25.4%37回7.68

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM