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赤きツガイ

20230408_0

!SYSTEM
エイストラが入室しました
!SYSTEM
GM苗が入室しました
GM苗
GMよりはやい・・・!
エイストラ
くく
エイストラ
エイストラ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:バトルダンサー7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用30+1[5]/敏捷26+1[4]/筋力16+2[3]/生命17+4[3]/知力19[3]/精神9[1]
HP:42/42 MP:21/21 防護:0 
エイストラ
sasugani
さすがにUI周りの設定はし直さないとなので
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
エイストラ
先にこなくてはいけないのです
GM苗
わかりみー
アマルガム
なんでサブウィンドウが初期配置左になっちゃったんだ……?
エイストラ
さぁ…
アマルガム
すぐ戻せるけど理由がわからない…
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力28+2[5]/生命16[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:12/12 防護:6 
!SYSTEM
アコナイトが入室しました
アコナイト
アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/エンハンサー5/レンジャー3/セージ2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用16+2[3]/敏捷27+2[4]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:65/65 MP:17/17 防護:3 
アコナイト
一般ファイターです。よろしくおねがいします。
!SYSTEM
ルカが入室しました
アマルガム
一般ミノタウロスです。よろしくお願いします。
ルカ
小銭突っ込んでレンジャーが4になったりします>GM
アコナイト
えらい
そろそろ2前半ニキを鋳造しないといけない
ルカ
ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷11+1[2]/筋力25+2[4]/生命21+3[4]/知力14[2]/精神19[3]
HP:62/62 MP:19/19 防護:12 
アマルガム
流し込み……
エイストラ
うーん ノパソ閉じてもスリープならない設定は…
!SYSTEM
キャロルが入室しました
エイストラ
ぐぐったら即でてきました
キャロル
キャロル・クリーシュ
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:コンジャラー7/フェアリーテイマー4/セージ3/ソーサラー2/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷12[2]/筋力15[2]/生命18[3]/知力28+1[4]/精神18[3]
HP:39/39 MP:57/57 防護:3 
アマルガム
ノパソないからわかんないけど電源トスリープじゃないのか
キャロル
(らんぐどしゃー
ルカ
設定欄からあるでしょと思ったら
解決したっぽい
アマルガム
おいしそう。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エイストラ
設定リセットしてたから慣れない音すぎた
キャロル
知らないあいだに漆黒まできてた
もうすぐ暁月か
GM苗
では始めていきましょう よろしくお願いします
ルカ
よろしくお願いします
GM苗
今週だよ
アコナイト
よろしくです
キャロル
よろしくおねがいします
GM苗
<漆黒入ったの
アマルガム
よろしくお願いします!
 
 
 
 
 
 
エイストラ
よろしくお願いします
 
リアン地方 イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人・組織を問わず依頼が舞い込んでくる
今日も、冒険者たちが鎬を削るようにして依頼の取り合いが始まっていた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ガルバ
ふう、今日も貼り終えたな ここからが忙しい
ルカ
「久しぶりに、行きましょうか」 橙の長髪にヘーゼルの瞳を持つ、金と蒼の鞘に納められた大剣を背負う少女は、掲示板前の喧騒を見て頷いた。
アマルガム
「ふむ……」 ぐるぐると腕を回し、吶喊の準備をこなす赤髪の角付きツインテは、力強く掲示板を見ている
アコナイト
「──」カウンター前で脚をくんで座っている青年。『魔動機文明時代の黎明期における魔法に技術転用について』という本を読んでいる。
ルカ
白と黒のドレスに白銀のプレートを纏ったそれが確りと留まっている事を確認しつつ、掲示板の前へゴーです。
キャロル
「相変わらず盛況ですよねぇ……」 貼り終えるや否や始まる争奪戦を横目に苦笑しながら、カウンターで朝食を摂りながら貼り終えて戻ってきたガルバに、お疲れ様です、と労いの言葉を掛けた。
エイストラ
「ふう………」 真っ赤な髪の少女が人だかりを前に深呼吸
ガルバ
「ああ。良いことだな」
アマルガム
――む、ルカか」 しかし突撃していったルカを見て少し考える素振りを見せ
エイストラ
「さて」 ぐっと姿勢を落とし 「行きます!」 とつげーき!
エイストラ
なんか変だなと思ったら入力が普通のIMEでした
ルカ
どんどこどんどこ。今日は先日よりも元気な様子。>アマルガム
アマルガム
「つまり、ルカに取ってもらえば問題は解決するな……?」 と、ルカに支援するような動きにからりと切り替える
ガルバ
では冒険者+任意の能力Bで勝負しな!
ルカ
他力本願かよ、蛮族らしいぜ……
アマルガム
ルカに支援を宣言(?
ガルバ
チャージ3回、フリーエントリー、ノーオプションバトルだ
ルカ
??
キャロル
「それだけ信頼を集めているってことですからね」 良いことだ、に頷きつつ。ミニサイズ朝食をちまちま食べてる。サラダが美味しい。
エイストラ
ボーガーでしたか
キャロル
フリーエントリーの意味合いが最近ようやくわかった試合開始の儀式ですね。
エイストラ
「今日は負けませんっ!」 冒険者+器用
2D6 → 4[1,3] +7+5 = 16
負けた…
ルカ
支援されたけど扱いはGMに任せる!!
2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
支援されたみたいな出目になりました。
アマルガム
蛮族ならもぎ取りに行くような気もする
アコナイト
強すぎる
ルカ
所詮お前は乳と角だけの女だ……
エイストラ
「あっ、ちょっ」 ウオアー
アマルガム
過去の卓で角要素どっかにあったか?
ガルバ
エイストラは人の波に飲み込まれてしまった!
ルカはグイグイ押しのけて 掲示板の前へ到着
キャロル
ルカの中身の性癖なんでしょ(適当
ルカ
ぐいぐいと人波をかき分けつつ進んで行く最中、
ガルバ
依頼を吟味する余裕はあまりないが、これだ、と思えるものが1つ
キャロル
あいつ角折るのが好きって言ってたし
エイストラ
「あふ」 人並みに飲まれたらあとは後ろに追いやられ、人混みからぽいっと排出されました
ルカ
視界の隅に映った、それとなく道を開けてくれている友人に、ウインクをしながら掲示板前にやってくるとぐるりと見回した。
ガルバ
冒険者ギルドから発行されている依頼が目につく 詳細はセッションボードを見てね
キャロル
「うーん」 やっぱりどう考えてもあんなところに入り込んで生きていける気がしないや。あ、知った顔が追い出されてる。やあ、と軽く手を振った。
アマルガム
「良し」 こちらも、いつものハンドサインで"GO"を示して、ルカを援護しよう
キャロル
森を食い尽くすもの、ってネーミングちょっと強そうだよね
ルカ
「ふむ」 瞳に映ったのも縁だからと、目についたそれを手に取って。
キャロル
なんか緑の大型クリーチャー感ある
エイストラ
「おはようございますキャロルさーん」 ぽいっとされてコケたままの姿だが、目が合うと笑顔で手を振った
アマルガム
緑を食べるのに緑のクリーチャーなのか
キャロル
緑を食うから緑のクリーチャーなんでしょ
緑マナを食って出てくるんだ
アコナイト
あおむし
ルカ
依頼書を手にして、確保できたことを示す様にアマルガムに親指を立てると、カウンターの方向をくいくいと示しつつ人混みを後にする。
アマルガム
「確保したな」 すかさず、ルカの手を引いて力業で人ごみを離脱しよう
キャロル
「うん、おはよう」 「今日はダメだったみたいだね、その様子だと」
エイストラ
「よいしょっと」 起き上がって服をぱんぱんとはたき、キャロルの方へ 「はじき出されちゃいました」 えへへ
アマルガム
でも、大型クリーチャーじゃなくて、ものすごい群体のイナゴとかかもしれんじゃん
キャロライン
「コーヒーのおかわりいかがですか?」 とアコナイトへ
ルカ
――っ、と」 つもりだったが、力強いエスコートに身を任せて外へ外へ。
キャロル
森を食い尽くすものはらぺこあおむし
GM苗
こわい
グリーンイーター
アマルガム
「悪いな。私が仕事をとってしまうと、変なやっかみがあるかもしれないから任せてしまった」 落ち着いたところまで出た後、ルカに謝罪しよう
エイストラ
「拙もまだまだ修行が足りません」
ルカ
「ありがとうございます、助かりました。今日はこれです」 外に出て一息吐いた所で、行くかどうかの確認はせずに依頼書を彼女へ差し出した。
キャロル
飢餓で死んで、自分が死んだことにも気付かずに周りのすべてを食い尽くすアンデッドか
アコナイト
「──ふむ。ならば、頂いておこう。代金は置いておく」と、キャロラインの言葉が耳に入り
キャロル
ちょっと嫌いじゃないな
アコナイト
カウンターにその分の金を置いてから──再び読書に戻る。
キャロライン
「はいっ」 営業スマイルを置いて コーヒーを注ぎながら 「難しそうな本を読んでますね」
アマルガム
「いや、こちらも勝ち馬に乗せてもらえそうでなにより。――仕事も、問題なさそうだな。私向きだ」
ルカ
「気にしていませんよ。それどころか道もエスコートまでして頂きましたし」 にこにこと微笑みつつ、返答に頷いた。
キャロル
「まぁ、時の運と流れもあるだろうしね」 そんな日もあるよと。 「折角だから一緒に待つかい?」 自分で取れなくても誰かが持ってきたのに同伴できればいいだろう。
アマルガム
「では、あとは応援探しだな。悪いが、そちらも頼まれてくれるか?」 >ルカ
エイストラ
「そうですねぇ。あ、はい。ご一緒させて頂きます!」
ルカ
「あとは2、3人ほど探したい所ですね……」 知り合いの顔を探すものの、今日はどうやら見当たらない様。
アコナイト
「難しい、難しくないという感覚はその事象に興味があるか、興味がないか。それに尽きる──しかし、ふむ」
ルカ
「任せてください」 微笑みつつ、カウンター周辺にいる面々を見回した。
アコナイト
「コーヒーはそこに置いておいてくれ。後で回収する」
アマルガム
「そうだな。いつものあいつらが居れば真っ先に声をかけるんだが……」
アコナイト
と、キャロラインに言って
エイストラ
「丁度いい依頼があればいいのですが……あ、ということはキャロルさんも出られる日ですね?」
キャロライン
「………」 難しいことを言ってる…… コーヒーのカップを置くと 代金を引き取って 「はーい、ごゆっくりー」
アマルガム
「すまないな」 頷いて返し、ルカの後ろに引っ付いていこう
アマルガム
でもそれ黒だよね
GM苗
それは間違いなく黒
黒緑かもしれないけども
キャロル
「うん、そろそろ稼いでおこうと思って来たんだよね」 そろそろ食事も食べ終える。 「あ、こっちにも頼めるかい、キャロラインくん」 コーヒー、エイストラの分をと注文入れて。
アコナイト
依頼書を持っている人の元へ行き「──ちらと、応援と聞こえたが。その依頼の内容を聞かせてもらっても構わないか?」と、依頼書持ちガールズに
キャロライン
「あ、はーい」
キャロル
自分か相手の場の緑クリーチャーを食いながら出てこよう
ルカ
「ファティマ近郊の森で発生した問題の解決を求める依頼があります、どなたかお手隙の方がいらっしゃれば如何でしょうか!」
よくよく通る声で言って、再びぐるりと見回した。
エイストラ
「やっっぱりある程度は稼がないとですからね。あ、ありがとうございます」
アマルガム
「あそこに、以前同行した奴が――おっと」 キャロルを見かけ、ルカに示そうとしたら声がかかったのでアコナイトに視線を向ける
エイストラ
「おっと噂をすればなんとやら」 ルカの声を捉えた
キャロライン
コーヒーポットを持って移動してくると カップをガルバから受け取って
キャロル
「おっと」 そんな風にしてたら求人情報が飛んできた。
ルカ
「森の生き物を荒らすものがいるとか――と」 声をかけてきたアコナイトに視線を向けて。 「はい、宜しければ」
エイストラ
「はいはーい! 戦士と魔法使いいりませんか!」 しゅたっ
キャロライン
「ではコーヒー2つですねー」
ルカ
続けてアマルガムに視線を向けると、彼女に寄って。 「どちらの方ですか?」
アコナイト
「なるほど──生態系の急激な変化か。確かに最近、魔神や過去の文明についての依頼が多かったな」
ルカ
依頼書は差し出しておきました。>アコナイト
キャロライン
「置いときますね」>キャロル 
ルカ
アンデッドなら黒緑だな
アマルガム
「あの、ぱっと育ちのよさそうで不健康な感じの出ている背の高い男だ」 キャロルを示して >ルカ
キャロル
「ありがとう」 キャロラインにお礼を言って受け取りつつ。 「助かるよ」 即座に売り込みに言ってくれたエイストラにひと声かけて、声のした方を見ると知った顔がひとつあった。
アコナイト
と、いってルカちゃんから、依頼書をさっと読んで「ふむ──流されてきた生物だろうと予測はできるが。いいだろう。面白い」
エイストラ
「いえいえ。こういうのはまごまごしてると取られちゃいますから」
キャロル
「やあ」 しばらくぶりだね、と軽く手を上げて挨拶した。ちょうどこちらに目を向けていたし。 >アマルガム
エイストラ
「おや、お知り合いですか」
ルカ
「癒し手の方がまだ見つけられていないので、魔法使いの方がそちらにも手が回るようであればと」 >エイストラ
アマルガム
「以前の魔動機まがい以来だな。息災そうでなにより」 >キャロル
エイストラ
「あ。アコナイトさんもいらっしゃいましたね」
アコナイト
ルカさんに依頼書帰して「この星の標では、5500ガメル前後で依頼を請けることが多い。そのくらいの実力でよければ、その依頼混ぜてもらっても構わないか?」
と、ルカとアマルガムにいいつつ
「──ああ、君か」>エイストラ
エイストラ
「こちらのキャロルさんはヒーラーとしても動けますよ」 はい
「どうも!」
ルカ
アコナイトは一見してそうではなかろうし、アマルガムも自分もそうではない。どうだろう、とエイストラと、アマルガムが示した――ちょっと失礼な一言もあったが――キャロルを見た。
キャロル
「タロスはどちらかというと、魔動機というよりはルーンフォークに近しいけれどもね」 うん。 >アマルガム
アマルガム
「私が同行することになっているが、そちらに問題が無ければ――だが」 アコナイトにはこのように返しながら、ほかに言うことはあるか、とルカにも視線を向ける
アコナイト
「それに、君もいるならば、依頼に関しての成功率に関しては問題ないだろう」キャロルの姿を見て納得して
「ほう。タロスと遭遇したのか。中々面白い体験をしたな」
「それに、君の特製の剣についてはまだまだ興味がある。同行が許可されるならば、今日も観察させてもらうとしよう」エイストラをじっと見て
ルカ
「報酬については記されている通りになりますのでそれで宜しければ。それから、彼女は友好蛮族の方ですので、そちらにも問題がなければ、ですね」 >アコナイト
アマルガム
「戦力上の話をするなら、戦士二人きりだ。誰でも歓迎しよう」
エイストラ
「拙はグレンダールの神官戦士です。回復もちびちびとなら!」
ルカ
「では、ご同行して頂けると助かります」 柔らかく微笑んだ。>エイストラ
キャロル
「見たところでは他に癒し手もいなさそうだし、そういう意味では役に立てそうだね。君は初めましてかな」 ルカに顔を向けて。 「僕はキャロル、キャロル・クリーシュだ。操霊魔法と妖精魔法を併せて使うよ」 エイストラの言った通り魔法使いだと。
アコナイト
「問題ない」>ルカ
エイストラ
「ええと?剣で良ければいつでもお見せしますよ」
「あ、拙はエイストラです!ドワーフ生まれのナイトメアですね!」
ルカ
キャロルの名乗りを聴けば、うんうんと頷いた。 
アマルガム
「私はアムルガム。アムと呼んでくれ。見ての通りだ」 突き出た角と、武骨にもほどがある鉄の塊の斧を見せて名乗りを上げる >みんな
アコナイト
「アコナイトだ。前衛だと思ってくれればいい」
ルカ
「私はルカティシア、と申します。ルカとお呼びください。アマルガムが言ってくれていましたが、剣を扱います」 背中のそれを示して。
エイストラ
「友好蛮族の方については気にしません!よろしくお願いしますね!」
ルカ
「それでは、お話を伺いに行きましょうか」 
アマルガム
「ナイトメアなのか。だというのに、ずいぶんと明るい……やはりお国柄が他と隔絶したところだな」 なんというか。しみじみつぶやき、エイストラを見て苦笑する
アコナイト
「ああ。その性質を観察させてもらう」と、エイストラにいいつつ「人種に関しては偏見はない。では行こうか」と、ルカに頷き
ガルバ
「まとまったか。見せてみろ」
エイストラ
「特にいじめられたりもなかったのでー」 あははー
ルカ
「お願いします」 依頼書わたしーの。
アマルガム
「ああ、すまない。行こうか」 アコナイトに頷き、後に続く
キャロル
「ドワーフの里の育ちらしいからね。ドワーフが陰湿な嫌がらせをする様子が想像できるかい?」 そういうことだよ。 >アマルガム
GM苗
どわーふ「エルフ相手は別腹」
アマルガム
「苦労はしただろうが、そうか。良い所に生まれたな」 キャロルやエイストラの言葉で、心からそう思ってる実感のこもった声音で返した。
ルカ
その分手が出ていそうだけど、と浮かんでしまったのは友人の影響かもしれない。>ドワーフが陰湿な嫌がらせはしない
キャロル
エルフとドワーフは仲良く喧嘩するべきだって古事記にも書かれてるし。
ガルバ
「この依頼か」 頷き 「お前たちには丁度いいだろうな」
エイストラ
「はい!」 いいところに生まれました
アマルガム
「しかし、陰険な嫌がらせに心当たりはないが、直情的なドロップキックには心当たりがある」 >キャロル
ルカ
エルフとドワーフが延々喧嘩をしているのを納める方法 ワザップ
エイストラ
両方潰す。
キャロル
「ドロップキック?」 ドワーフとドロップキックがまっすぐ結びつかずに首を傾げた。
ルカ
「んっ」 小さく咽せた。
「……アマルガム、お話を聞きましょう」 
ガルバ
「依頼元は冒険者ギルドだが、大本は商人ギルドとファティマ近郊の村、フィルトになる」
ルカ
肘と肘。
エイストラ
「はて?ドロップキック?」 首をこてり
ルカ
あと膝。
アマルガム
「ん? ああ、すまない。仕事の話の腰を折ってしまった」 >ルカ
エイストラ
「ふむふむ」
アコナイト
「──」と、腕を組んでガルバの話を聞く
エイストラ
もう格闘家なんよ
キャロル
「ファティマというと王都からもほど近い場所でしたよね。そこで何か大きな異変が起きているかもしれない、ということすか」 まあ放って置けないよね、と。相槌。 >ガルバ
エイストラ
あとでたれちゃんからSW用辞書もらわないと…
ガルバ
「ファティマとジョナスに挟まれた…というより等距離にある森で、生き物が異常な死に方をしているのだという」
ルカ
でもサフィール以外には法で禁じられてるから。
エイストラ
えんぶていが変換できない
ガルバ
「お前たちには原因の究明と排除までが依頼されている」
アマルガム
袁武帝
ルカ
なんか前調べたら辞書置いてるところがあったような
エイストラ
サフィいじめ…
アマルガム
さるになっちゃった
アコナイト
「異常な死に方──」ほうと、考え込み
ルカ
「承知しました。どこかに情報を纏めてくださっているのでしょうか?」
ガルバ
「異常なというが、一口に言えば大量死だ」
エイストラ
ああ百剣亭に辞書があったか…
キャロル
「死体そのものの様子はどうなんですか?」
ガルバ
「狩人がそれを目撃し、フィルトは以降森への立ち入りを禁止したため、調査などは今のところ全く行われてないそうだ」
「だから今此処にある情報が現時点では全てだな」
エイストラ
「どう異常なんでしょうねぇ」
ガルバ
「異変があればフィルトに赴けば聞けるとは思うが」
ルカ
「そうですね、それが一番だったと思います」 何が起きているかを探るのは我々で良いし。
アコナイト
「なるほど。大量死の状態だけを見て、危険性を感じ真っ先にこちらに回してきた、と」
エイストラ
「あ、大量死を指してですか」
ルカ
「では、フィルトに赴いた後に現地へと向かいますね」
エイストラ
「まあ、外傷なら見てわかるでしょうから違うんでしょうね」
ルカ
「状況が状況ですから、すぐに発ちましょうか。準備が必要な方はいらっしゃいますか?」
エイストラ
「拙はいつでも大丈夫です。キャロルさんはどうですか?」
キャロル
「今日はそのつもりで来ているから、すぐに大丈夫だよ」
アコナイト
「正しい判断だろう。俺も特に準備はない」
アマルガム
「毒や病気によるものなら、いくらか薬草を、とも思ったが……私の腕では出来ることも限られているし、先ずは見てからだな」
ガルバ
「南門から定期便がでているからそれに乗ると良い。経費は後で精算しろ」
エイストラ
「はい」
ガルバ
<ファティマまで
ルカ
「承知しました。アマルガムは如何ですか?」
キャロル
「まぁ、依頼を持ち込まれてからも時間はあったろうし、その間にわかったこともあるかもしれない」 行ってみるのが間違いないねと。
アマルガム
「ああ、問題ない。先ずは足で稼ぐとしよう」 >ルカ
ルカ
「では、先ずはフィルトへ向かいましょう。この5名で請け負います」 >ガルバ
GM苗
https://yutorize.2-d.jp/page/SW2.0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E8%BE%9E%E6%9B%B8
おいとくね
キャロル
(何の魔法をかけようか考えて顔ぶれを見る)(ファイアウェポンでええな)(ベロるなら)
ルカ
ゆと工にもあった
ガルバ
「気をつけていってこい」
アコナイト
スノウメンとシバリングだぞ
>キャロル
ルカ
「行って参ります」 はい、とガルバに頷いて。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
キャロル
それは弱者のムーヴ
アコナイト
「ああ、進捗があることを期待しよう」>キャロルに同意し
GM苗
では場面を移していきます
エイストラ
百剣の方はML時点まで対応しているらしい
 
 
 
 
 
ルカ
私は敗者になりたい……
アコナイト
シバリングが低レベルだったら、ダブルキャストで使える未来もあったのに;;
「7」(残酷な数字)
GM苗
登録しなくても貰えるのかなそれ
<百剣亭
アコナイト
これすごい
キャロル
低レベルのフィールドがダブルキャストで使えるから、9でダブルキャストは取るよ(取るよ
アコナイト
だよね
 
乗合馬車はすぐに見つかり 君達は馬車に揺られながらファティマを目指す
エイストラ
フリーでおいてありました
あ、これでも通常の用語はないですね
キャロル
乗合馬車内では改めて簡単な自己紹介とかをしておく社交的ムーヴ入れておこう
エイストラ
ゆとらいずもあわせて使いますか
GM苗
それが良いと思う
 
ガタゴトと揺られれば 昼頃にはファティマにつき
ルカ
詠唱とかもないみたいだねえ
エイストラ
元気ににこにこしつつキャロルの隣にいます
 
昼食と移動休憩を挟んで 再びフィルト行きの交易馬車に相乗りする
アマルガム
魔法はルビ付きのテキストで全部保存してある……
GM苗
見つけられないから
後で場所教えて
ルカ
俺もどこで拾ったか覚えてないけど辞書登録してある
アコナイト
俺は本でました(陰キャ
GM苗
<辞書
アコナイト
えらい(魔法
ルカ
ディスコにおいといた
キャロル
2.0魔法最大の難点、公式詠唱がダサい
アマルガム
ダサくて好き
 
夕方頃、フィルトへと君達は辿り着く 村にしては石造りの壁が用意されていて
ルカ
別に言うほどダサくはない
世の中もっとダサいの山ほどある(真顔)
 
拠点としてだいぶ大きめのものであると分かる 見張り台も用意されていて 交易馬車が城門の前で止まると 君達も降りるように言われる
ルカ
アマルガムの事もちょこちょこ説明しつつ自己紹介等々しました。
エイストラ
炎武帝
よしいけました
キャロル
演舞亭
アマルガム
「ありがとう」 業者に礼を言って、馬車から降りよう
アコナイト
「──商人ギルドとファティマ近郊の村というだけはある」
ルカ
「お世話になりました」 ぺこり。>御者
アコナイト
と、馬車から降りつつ
ルカ
「さて、もう陽も暮れますし」
エイストラ
「ありがとうございました!」
 
こちらこそ。護衛ありがとう、と御者は返して村に入っていく
ルカ
「今日はご挨拶をして、明日の調査に備えて休みましょうか」
アコナイト
「本格的な調査は明日からでいいだろう。夜の調査に強い面子ではない」
アマルガム
「了解した。それで問題はない」
エイストラ
「そうですね。今日は英気を養いましょう!」
キャロル
「夜に強かったとしても、何が起きているかもわからない森に夜に立ち入るのはなかなかぞっとしないね」
 
村に入れば そこは街の一角と言ってもいいほどのしっかりした造りで 石造りの家もチラホラと見える
ルカ
「では、行きましょう」 おじゃましまーす。>フィルト
エイストラ
「なにもなくても夜に森に入るのは怖いことです」
アコナイト
「ああ。今日は現状の把握で十分だろう」>キャロちゃん
キャロル
「新しく判明している情報でもあれば、それを貰えれば儲けものかな」
 
村人に声をかければ 村長の家を教えてもらえ、そこに君達は伺うことになる
ルカ
「王都から依頼を受けて参った者です。お話を伺いたいのですが……」
エイストラ
「こんばんは!」
 
石造りの2階建ての建物 村の中央にあるそこに向かえば 村長が迎えてくれる
ルカ
「あちらですね。ありがとう、伺わせて頂きます」 教えてくれた村人に微笑むと、案内された家へ。
キャロル
「ありがとう」 村人にお礼を言いつつ向かいましょう。
アマルガム
「……」 小さく会釈すると、みんなの後ろに控えて黙っている
村長
出てきたのは年の頃は10代半ば ただ老成した雰囲気を持った背の高い少年だ
「いらっしゃい、冒険者たち。フィルトへようこそ」
エイストラ
「えーと、こんばんは!依頼を受けた冒険者ですが村長さんはいらっしゃいますか!」
ルカ
「こんばんは。王都、〈星の標〉より参りました」
村長
「私がそうだよ。よろしく」 苦笑交じりに微笑んで 
キャロル
「村の異変についての依頼を受けてお邪魔させて貰ったんだ……と」
アコナイト
「ああ。歓迎の言葉を感謝する──が。状況も状況だろう。早速だが情報の共有に移っても構わないか?」
ルカ
外見的には自分達と変わらないのだけれど、雰囲気が……と思っていた時に帰って来た返答に、ぱちぱちと瞬いた。
エイストラ
「えっ……あ、お若いですね!」
村長
「今年で確か、121になるよ。ありがとう」
ルカ
「よろしくお願いします、村長様」 ぺこr ぴたっ
アコナイト
「本格的な調査は明日以降になるが、現状分かっていることだけでも教えてほしい。ああ、アコナイトという」
村長
「うん。取り敢えず中へ」
エイストラ
「ひゃくにじゅういち」
キャロル
「ずいぶん若く見えるけれども……」 雰囲気も併せると見た目通りの年齢ではなさそうか。 「それは失礼を。と、言っても。慣れていそうですね」 さっきの苦笑からして、若く見られるのは。
アコナイト
「ああ」
アマルガム
「……ひゃく……なんだって?」
アコナイト
と、特に村長のことに驚く様子もなく
ソンチョさんについていく
ルカ
「成程……失礼致しました。それでは、お邪魔しますね」 
村長
「フィルトはイルスファール成立後すぐに開拓の始まった場所で、まだ代替わりがしていないってことさ」
キャロル
「お邪魔します」 中へと案内されれば大人しく従って。
エイストラ
「拙と同じ種族の方でしたかー」
村長
「リチャ……陛下が跡継ぎを定めたら私も引退しようと思ってるよ」
「うん。お陰で村長なんてものをやれている」 と客間に案内して
キャロル
「つまりは当分引退するつもりはない、と」
村長
「槍玉に上げられる役回りは慣れたほうが他に負担がないからね」 と席を勧めると 少年とよく似た雰囲気の少女が入ってきて お茶を置く
ルカ
口ぶりからして、陛下――リチャード・イルスファールとは旧知なのだろう。村長の話を聞きつつ、案内された先で入って来た少女に一礼する。
アコナイト
「さて──」と客間に案内されて、着席を促され、座り
村長
「クラーク・フィルトだ。改めてよろしく。早速要件に入ろう」
エイストラ
「────」 こちらの女の子もまさか…
アコナイト
「ああ」
アマルガム
「……失礼」 さて、自分はどうするか。一瞬悩んだが……開き直って進められた席に座ることにした
ルカ
「エ、エイストラさん」 視線が 視線が
エイストラ
「あっ、はい!失礼しました!」 ハッ
キャロル
「キャロル・クリーシュと。はい、お願いします」 要件の方。
クラーク
「ふふ」
エイストラ
「拙はエイストラです!」
アマルガム
「アマルガム。アムでいい。よろしく」
クラーク
「彼女は妻だね。幸いなことにお互い息災だ」
ルカ
「ルカティシア、と申します。ルカとお呼びください」 自分も少しあたふたした様子で。
「……」 やはり。>妻
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エイストラ
「やっぱり奥さんでしたか」
キャロル
「連れ添っていると雰囲気は似てくると言いますしね」 空気感が似ている
クラーク
「では早速。現在、森は封鎖状態にある。狩人が森に入り、異常を観測してすぐに戻ってくれたおかげで、人の被害は村には出ていない」
ルカ
エイストラとキャロルの言葉に心中で頷きつつ。
エイストラ
「とりあえず被害がないのは何よりですね」
ルカ
「ええ、そう伺っています。変化が無いようで何よりです……」
クラーク
「その時、狩人が回収した兎の亡骸は、深い裂傷を負っていた。鹿、兎、大小の動物たちが、捕食される事なく殺されていたようだ」
キャロル
「大量死、とだけ伺っていますが。もう少し詳しい状況を確認されていたりはしますか?」 「ふむ」
エイストラ
「あー、外傷はあったんですね」
ルカ
「捕食される事なく……」
アマルガム
バゼルギウスかな(裂傷をばらまくどこにでも出る通り魔
アコナイト
ふむ、とクラークの話を聞きながら
クラーク
「恐らく、自然な動物による行動ではないと思う。縄張りを主張する場合でもそこまで徹底はしないだろうから」
アマルガム
ばぜるじゃねえなんだっけあれ。わすれたけだまくん
エイストラ
「そうですねぇ……」
キャロル
ショウグンギザミだな!
多分言いたいのはセルレギオス?
アマルガム
「生き物以外の被害は? 樹木がなぎ倒されているとか、土がえぐれているとかいったことはあったか」
クラーク
「そうなってくると、人為、或いは蛮為的な行動ではないか、とは思ったが」
アコナイト
「ああ。あるいはその“原因”が極度な興奮状態にあったか──」
アマルガム
それだ。
クラーク
「私も現役を退いて長いから、そのまま君達の判断に委ねたいと思っているんだ」
キャロル
「動物の仕業だとすれば、すでに通常の生命活動は行っていない可能性もありそうですね」 人為的なものではないとすれば。
クラーク
「そうした痕跡もあったようだね。ただ森の中頃のようだから、外側からは見てもわからないだろうな」>アム
アコナイト
「君の質問は俺もしようとしたかったところだ」アマルガムの頷き「周辺の状態が気になる」
ルカ
「そうですね。捕食の為の行動でないのであれば……」 >キャロル
アマルガム
「なるほど。そちらは、これからこっちで調べる必要があるところか」
アコナイト
「ああ。腐肉などがあれば、大分と絞れるのだが──」通常の生命活動。「しかし、そうなると裂傷よりも、毒液。あるいは異臭などが最初に挙げられるだろう」
「いずれにせよ。感染性の“何か”ではない、と思われることは収穫だろう」
ルカ
「縄張りの主張でもなく、捕食の為でもなく、ただ殺すだけ……となれば、アンデッドの類かと思いますが、そういった影響も無さそうですし」
キャロル
「取り敢えず森の中から出てきている様子がない、というのは吉報かな」 森に手出しをしていない現状で被害が出てないのなら。
エイストラ
「または大型の獣が狂っちゃったかですかねぇ…」
クラーク
「そうだね」 キャロルに頷いて 「今のところはそうなる。ただ商人ギルドも私も心配しているのは」
ルカ
「そうですね。こちらへ被害が出ていなくて良かった」
クラーク
「森の外への影響だ。それを防いでもらいたい」
キャロル
「何にしてもそれだけの動きを見せているのなら、何の痕跡もない、ということはないでしょう。実際に踏み入って調べてみれば、何かしらは出てくるかと」
ルカ
「既に森の外へ立ち去ってしまっている可能性もありますが、その場合は如何しましょうか?」
クラーク
「立地的に、ジョナスと王都の交易路、それからフィルトへも影響が出る場所だけにね」
アコナイト
「ああ。悠長にはしていられない、が。明日、藪を突いてみるくらいでいいはずだ」
キャロル
「森から出ないからと言って放置しておいて良いものではないでしょうしね。明日の朝から森での調査を開始する、という方針で構いませんか?」
クラーク
「立ち去ってしまっている、という状況であれば」
「それは今考えうる最悪の状況だね」
キャロル
「森の外への影響を危惧している訳ですしね」 最悪。
ルカ
「ええ。けれど、既にそうなっている事も考えられますから」
エイストラ
「そうですねぇ。そうなるとどこかで被害をばら撒いているかも知れませんし、いつまた舞い戻ってくるかも分かりませんから」
クラーク
「フィルト方面ではないのであれば、海か、或いはジョナス方面に抜けているということになる。その場合は君達の仕事は終わりになる」
ルカ
「痕跡を確認出来る場合は、追跡を行おうかと思いますが……」
アコナイト
「最悪な状況であれば、最悪に応じて動くしかない。とはいえ、その場合は分かりやすく被害が出るはずだ。俺たちはその被害に直行するしかないだろう。後のリスクのケアはそちらの仕事になるはずだ」
クラーク
「そのまま調査結果だけを持って戻ってきて欲しい。追いかけようという色気は出してはいけないよ」
エイストラ
「まあ居なくなっちゃってたらそれはどうしようもないので、そうではないことを祈りつつ明日から頑張りましょう!」
アコナイト
と、村長を見て
ルカ
「……承知しました。では、その際は一度こちらに帰還して報告します」
アマルガム
「まあ、そうだな。先ずは捜索してみて、いなかったときに改めて相談するのが早いだろう」
アコナイト
「それでいいだろう。リスクをケアするにも、現状は報告する必要はある」
キャロル
「了解しました、ではそのように」
クラーク
「そんなところかな、他に質問はあるだろうか。なければ宿を手配してあるからそちらで休んで欲しい」
ルカ
「いえ、私からは特に。皆さんは如何ですか?」
アコナイト
「基本的な質問に関しては既に全員がしてくれた。俺から聞くことは特にない」
「時間も時間だ。その厚意に甘えて、今日は休ませてもらおう」宿
クラーク
「"駆けつけ一杯亭"というお店だ。エールが自慢らしくてね、フィルト開拓以来だから創業がそろそろ100年かな」 割符をテーブルに置いて
アマルガム
「こちらからも、特には。……その宿は私も泊っていい宿か?」
キャロル
「一応は、調査の最中も夜には村へと戻って休息を取ろうと思っていますがそれで構いませんか?」 夜まで働けって言われませんよねと。
エイストラ
「拙は特にはありません!」
ルカ
「老舗ですね……!」 すごい。
エイストラ
「あはは、いい名前ですね」
クラーク
「問題ないよ。宿と言うのは本来からして、村の外の人が過ごすための場所だから」
>アマルガム
ルカ
「良かったですね、アマルガム。気兼ねなく休ませて頂きましょう?」
アマルガム
「そうか。なら、何も問題ない。明日に備えて休ませてもらおう」
クラーク
「昔ならいざしらず、今の彼は丸くなってるから、そこまで問題にはならないと思うな」
エイストラ
「いまの」
ルカ
「今の……ですか」
エイストラ
「その方もすごくご長寿だったり」
クラーク
「ドワーフだからね」
エイストラ
「おお。ドワーフでしたか」
キャロル
「名前からしてドワーフ辺り……ああ、やはり」
クラーク
「フィルト開拓から残ってるメンバーは、妻と私と彼くらいになってしまったね」
エイストラ
「それは期待できます」
アコナイト
「状況次第だが、キャロルの言った方針に従って動ける方が俺も嬉しい」
クラーク
「うん。夜には戻ってきてくれて良い」
アコナイト
「では、そうさせてもらおう」
エイストラ
「はーい」
アマルガム
「了解した」
ルカ
「あら。……今度、ルリ達とも来てみましょうか」 
こう言って貰えるなら、以前の社会科見学の時の様にまたぶらっと皆で来れそうだ。>アマルガム
クラーク
「調査期間は3日として、それ以降は立ち去ったものとして扱って改めてギルドに働きかけよう」
エイストラ
「分かりました!」
アマルガム
「なるほど。私がよければ、クヴァレも連れてこれる」
クラーク
「それでは良い夜を」
ルカ
「……」 と。脱線してしまったと頭を振って。 「それでは、明朝から調査を開始しますね」
アコナイト
「ああ、それでは。また」
アマルガム
「ああ。良い夢を」
キャロル
「下手人が何にせよ、まだ森の中に留まっていれば良いのですが」 うまく足取りを追えれば良い。 「はい、そちらも」
クラーク
穏やかに微笑んで 脱線には特に気にした風もなく君達を見送る
アコナイト
「俺は辺りを散歩してから宿に戻る。また明日の朝に」
エイストラ
「頑張って探しましょう」 キャロルに微笑みかけ
ルカ
「失礼します。おやすみなさい」 クラークと彼の妻に挨拶をして。
アコナイト
と、皆にいって、すたすたと行ってしまった。
アコナイト
うおおお
ルカ
「ああ、……周囲で問題が起きているのですし、単独行動は村の中でも良くありませんね」
アコナイト
ぽんぺ;;
GM苗
いてらい
アマルガム
「わかった、また明日――というわけにいくか! 私がついていく、皆は宿に行っておいてくれ」
ルカ
「邪魔にならない程度についていきます。宿でお会いしましょう」
「では、一緒に行きましょうか」 たったかたったか。
ルカ
テラフォーマーズ
エイストラ
「アコナイトさんも強いですから、大丈夫だと思いますけどね」 あはは
アマルガム
「夜目のきかない奴が散歩したところで……ああ、ルカ。すまないな」
キャロル
「じゃあ僕たちは先に宿に挨拶をしておくよ。夕食の希望はあるかい?」 選べるようなら頼んでおくよ。
エイストラ
「じゃあ拙達はお先に!」
「たぶんお肉なら間違いないです!」
アマルガム
「無いとは思うが魚介は苦手だ。肉にしておいてくれ」 >キャロル
ルカ
「そういう問題ではないですよ、状況も状況ですし。……好き嫌いはありませんので、お任せします」 >キャロル
アマルガム
じゃあ、とアコナイトの後を追っていった
キャロル
じゃあまとめて肉料理で頼んでおこう。
ルカ
とっとこ追いました。
アコナイト
「──君たちも物好きだな。ついてくるのは構わないが。特に面白いことをするわけではない。単独で村の外を見てくるほど、俺は自分の実力があるわけではない」
アコナイト
もどり
アマルガム
中世系だと肉も貴重そうな気がするけど、ファンタジー系だと肉っていっそ豊富そうなんだよな
ルカ
「であれば集団行動を守って頂けると幸いです」 苦笑しつつ、それ以上は言わずについてました。
 
では"駆けつけ一杯亭"へと赴けば アマルガムに対してむ、としつつも 割符を見れば 1つ頷いて ラークが良いと言うなら何の問題もないと呟くとエールを置いていく なんとこの店 飲み物メニューがエールか火酒しかない
キャロル
魔物肉がまずデカいからなサイズが。(?)
ルカ
まあでも今の状況だと狩りもできなかろうし
エイストラ
まあ中世じゃなくて近世ですからねぇSW
ルカ
ちょっと大変かもしれないがまあ保存されてる分があるか……
キャロル
選択肢ー!
エイストラ
「さすがドワーフ!」
アコナイト
「ふむ、なるほど。君はそういう性質なんだな」と、ルカにいってから、こちらもそれ以上は何も言わず。本当に30分程度。村の設備の配置を確認したうえで──
キャロル
交易もあるやろうしな
アコナイト
宿に戻ってきました。
ルカ
うむ。
 
水をくれと言うと それは酔いつぶれたやつ専用だ と返されて 水代わりのエールが差し出される始末である
ルカ
あれでも今は止まってるかもか
エイストラ
なつかしいですねぇほわほわ
ルカ
「……」 サフィールさんがいなくてアンシン!
アマルガム
「仕事が片付いて、機会があれば頂こうか」 今日は水でいい
ルカ
と思ったけど今はあの人無から酒を生み出すからどこでも飲んでるな?
 
新鮮なとは言い難いが燻製肉のステーキとパン、スープとサラダなどが饗されて 君達はその日を休むことになる
アマルガム
「……」 水がない…?
キャロル
「僕はエールにしておこう」 火酒は飲めないわけじゃないけど美味しさがわからないんだ。 「5人分の肉料理を頼みたいのだけれど」
エイストラ
「エールが水みたいなものですよ」
アマルガム
「エールは酒だろう。……まあ、酒に弱いわけでもないからいいのだが」
ドワーフ
「座って待ってろ。すぐにひ孫がいく」
ルカ
「では、とりあえず駆けつけ一杯、で」
アコナイト
「──なるほど。駆けつけ一杯亭の間違いはないということだが──あいにく、明日は仕事なのでな」
エイストラ
「まあまあエール程度で酔う人はいないと思いますし」
アコナイト
「俺は酒は遠慮させてもらう」と、袋から水を飲んでいました
GM苗
街宣かーが近づいてきてうるせぇ
エイストラ
明日ですからねぇ統一地方選
アコナイト
うるせえやつら
ルカ
こっち全然街宣カー来ないんだよな
アマルガム
「人族社会で学んだぞ。それは旗が立つフラグというのだろう」 >エイストラ
ルカ
田舎……ってコト?
エイストラ
「はて?旗?」
エイストラ
エリアによっては
ルカ
「……どこで学んだんですかそんなもの」
エイストラ
選挙ない区域もあります。
ルカ
あるんだけどあんまり来ないんだよねえ……
アマルガム
「リアレイラが言っていた気がする」
ルカ
「忘れましょうか」 とりあえず
アコナイト
「君たちも酔いすぎて明日の仕事に差しさわりのないように。では、また」
と、飯を食ったら、上に上がっていきました。
エイストラ
「はーい」
アマルガム
「お前も。良い夢を、アコナイト」
エイストラ
「相変わらずですねぇ」
ルカ
赤羽に住んでた時は頭おかしなるかと思うくらい多かったけど。
ルカ
「あ、……おやすみなさい」 行っちゃった。
キャロル
「この辺りはマシだけれども、場所によっては軽いお酒くらいは飲めないと暮らせないからね」 「おやすみ」
 
では夜が明けて 朝食を早い時間にいただき 燻製肉とチーズのサンドイッチをお昼のお弁当にもらい、君達は森へと立ち入ることになる
エイストラ
「そうですねぇ。水の方がワインより高いなんていう地方もありますからね」
キャロル
選挙カーここしばらく見てない
田舎だってこと。
ルカ
一緒にするな
 
パンの薄さに比して肉が多すぎるので、かなりボリューミーだ
エイストラ
もぐもぐ
キャロル
まあ半径100m以内にある家、2件だしな
ルカ
「ス、スケールが大きい……」 口に入るかなあ。
アマルガム
ちょっと前は「たーけやー、さおだけー」とか聞こえてきてて、田舎だなーって思ってたよわたしは
エイストラ
アメリカみたい。
キャロル
「僕だと2食分くらいはありそうだ」 でかぁい。
エイストラ
「故郷に戻った気がします」 上機嫌
アコナイト
「おはよう。空腹には困らなさそうな量だな」
 
昨日のひ孫より更に若そうな君達と同い年くらいのドワーフっ娘に手を振られて 見張りに声をかけて森方面へと向かう
アマルガム
「食えんぐらいならもらおう」
アコナイト
「ああ、そうだ。仕事前に。驚く人間も多いようだからな」
と、いって、背中に背負った動物(可愛くない)猫のリュックを取り出した
ねこです
エイストラ
キャロルさんもゴーレム作りますか?
ルカ
「行ってきます。吉報を待っていてくださいね」 手を振り返して。>娘っ子
アマルガム
「……なんだその、なんだ?」
キャロル
「いってくるよ、お見送りありがとう」 どわっ子に笑顔で手を振り返して。
ねこ?
『不穏──警戒──亜種──生態──破壊』
エイストラ
「でましたね」
キャロル
せやな
ねこ?
と、リュックが呻くような魔法文明語をしゃべっている
キャロル
前衛多いしかばうもいらなそうだから
ルカ
「…………何か喋ってますね?」 なにて?
アコナイト
「いわゆるインテリアニマルサックの一種だ」
エイストラ
「ねこですね」
アマルガム
「何か呻いているが。何語だ?」
キャロル
これストローバードの方が使い勝手良さそうな気配ありけり
エイストラ
そうですね
アコナイト
「生態系の破壊について、彼なりの所感を述べている。たまに彼だけしか分からない所感を述べることも多い」
「魔法文明語だ」
ねこ?
『オボボボボ……』と、慣れたてつきで、口を結ばれて
アコナイト
「では、行こう」
アマルガム
「よくわからんが、この声を無視しておけばいいんだな」
ルカ
「なるほど……?」 なんか凄い事になってる。
アコナイト
「それで構わない」
キャロル
「黙らせてしまっては効果が得られないのでは?」
エイストラ
「余計に不気味に…」
ルカ
「どちらにしても、私達では聴き取れませんからね」 苦笑した。>アマルガム
アマルガム
「索敵時にはなんとか黙らせてくれ」
GM苗
8時出発くらいでいいからゴーレムは造っておいていーよ
キャロル
わーい
https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m015
じゃあこれを作っておきますみ。
アコナイト
「森の中についたら、再度開く」
ルカ
「アマルガム、先導を頼んでもいいですか?」
GM苗
判定どうぞ
アマルガム
「問題ない」 手を挙げて答え、先導を開始しよう
キャロル
今世紀最強のストローバード(行使判定
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
本当に最強じゃん。
エイストラ
「拙は自慢じゃないですが戦闘一辺倒なので」
ルカ
「私は殿に」 がしゃこがしゃこ。
アコナイト
コマンド対策
エイストラ
「キャロルさんの隣についておきますね」
アコナイト
完璧じゃん
藁鳥
藁鳥ちゃん
分類:魔法生物 知能: 知覚: 反応:命令を聞く
言語: 生息地:
弱点:炎属性ダメージ+3
先制値: 生命抵抗力:4(11) 精神抵抗力:4(11)
HP:22/22 MP:-/- 防護:0 
キャロル
30まで行ける
エイストラ
「あ、それならアムさんの隣の方がいいですかね?」
GM苗
つよい
ルカ
「いえ、キャロルさんについてあげてください。アコナイトさんは逐次状況を見て行動を」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
静穏の森100%
アコナイト
「君たちの方が。連携チームワークという観点でも、探索役としての観点としても優秀だろう」ルカ&アマルガムに「俺は基本、サポートに回っておく」
「ああ。元よりそのつもりだ」
エイストラ
「はい!」
アコナイト
>ルカねえ
ルカ
「では頼みます、アマルガム」 がーんばれっ
アマルガム
「では行くぞ。気を引き締めてくれ」
 
では探索判定をどうぞ
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 7[4,3] +4+2 = 13
エイストラ
「はーい!」
ねこ?
『──気配……』
キャロル
「あまり役には立てないかもしれないけど、足を引っ張らない程度には頑張ってついていくよ」
ルカ
探索。
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
アコナイト
では、俺もふっておこう
ひらめきねこです探索
2D6 → 8[4,4] +5+1+1 = 15
アマルガム
わたしは弱者だ……
キャロル
そろそろぬいぐるみも買うか……
エイストラ
のろまーす
アマルガム
くまもんがよかった!!
アコナイト
ぬいぐるみ
キャロル
テッドじゃん。
ルカ
邪神モッコスにして。>キャロル
アコナイト
キャロルのぬいぐるみ
喋りそうだよね
(腹話術
キャロル
アリスって名前つけるね。
 
では森の中を歩いていくと かなり周囲は静かで、息を殺すような気配がかなり多い
出ていってはいけない、と動物たちもわかっているかのように、君達は静かな森を行く
キャロル
GMのキャラのルイスがいるときに出して腹話術しよう
ねこ?
『一触即発──』
エイストラ
「うーん。静かですねぇ…」
キャロル
ルイス、キャロル、アリスが場に揃う事でコンボボーナスが発生するかもしれない
GM苗
アマルガム
「緊迫しているな」
GM苗
ありそうで草
トライアングルアタックだ
エイストラ
タビットも作らなきゃな
ルカ
「息を潜めている様ですね。……まだ、脅威は森に居るのかもしれません」
キャロル
「森の中は普通はもっと賑やかだよね?」
キャロル
マーチって名前のタビットか
アコナイト
「動物は俺たちよりも遥かに賢い。特にこのような自然の中においては、彼らの判断は非常に“正しい”といえる」
キャロル
だいぶ嫌だな
ルカ
「ええ。怯えて隠れている様です」 >キャロル
エイストラ
「そうですねぇ」
 
日が昇ってきても 静かな状況は続く 僅かな鳴き声は、鳥のもので それすらも少ない
アマルガム
「幸い、というべきか? 脅威は過ぎ去ってなさそうだな」
GM苗
それたんごさんが死ぬ名前じゃん
エイストラ
「まあ拙達にとっては幸いでしょうねぇ…」
 
探索判定を再度どうぞ 目標値は13
キャロル
「そうだとすれば、一番危惧していた状況はひとまず回避できそうかもね」 ルカに返して。アマルガムの言葉に、うん、と頷く。
ルカ
「依頼内容的にも、その方が村の方にとっても良いですね」 うむ。
アマルガム
了解だ。
アコナイト
「──」と、少し立ち止まり
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 4[1,3] +4+2 = 10
(´・ω・`)
ルカ
たーんさく
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
キャロル
死ぬのかたんご
アコナイト
ひらめきねこ探索
2D6 → 7[6,1] +5+1+1 = 14
アマルガム
不甲斐ない女で済まない
GM苗
なんか知らんが死んでた
ルカ
その乳は飾りか?
アコナイト
ルカ姉に任せておけば何とかなる
エイストラ
子供も男もいないのなら
飾りですね
ルカ
マーチが小さめの女の子なら死ぬと思うけど
タビットなら死なないと思う
アコナイト
「──ルカ。君の所感はどうだ」と、ふと。
 
ではルカとアコナイトが先導しつつ 昼過ぎ、お昼休憩をそろそろ取ろうか、というところである
アコナイト
結果待ちつつ
 
森の中頃まで立ち入ったところで・・・血の匂いがし始める
ルカ
「まだ、掴みあぐねていますが……、血の匂い、でしょうか」
 
かなり時間の経ったもので、匂いは獣の匂いと混ざって強烈な不快感を齎してくる
キャロル
「しかし、大量死と言っても入ってすぐに遭遇、というわけではないのなら。索敵能力そのものはそこまで大きくはないのかな」
ルカ
「違和感はありますが――、言っている間に、ですね」
アコナイト
「ああ。何か問題が起こったか──あるいが、原因の血か」
キャロル
「……言っているそばからだったね」 あっあっ。
ルカ
「大丈夫ですか?」 >あっあっ。
アマルガム
私花粉症だったかもしんねえ……
>血の匂いがわからない蛮族
GM苗
なる、ほどな…
アコナイト
「いや、時間は経っているか。ともかく手掛かりはありそうだ」
GM苗
森の中だもんな……
ルカ
花粉なら仕方ねえ
杉植わってる?
アマルガム
「場所はわかるか? 私にはよくわからん」
GM苗
オリーブとかのほうが多いと思うぜ
ルカ
ドクダミ!
キャロル
MP-7
アマルガム
この斧で切り倒してやるぞ杉ィ!
ルカ
キャロルが気付いてるから
キャロル
MP:50/57 [-7]
ルカ
もう気付いて良いと思うぞアマルガム!!!!>血の匂い
エイストラ
「うーん……匂いの強くなる方に行きますか…」
アマルガム
ピコーン
キャロル
ルカが言ってるしな!
アコナイト
「ああ、それでいいだろう」
 
では近づけば全員がわかる。匂いがきつい そして そこには水辺があって
キャロル
「いやそれこそフラグだったかなと」 >ルカ
ルカ
「今朝から歩き通しでしたし、そろそろ休憩を……と思いましたが、この匂いの中では逆に辛いですね」
 
水辺に集っていた動物たちが皆殺しにされているのが見て取れることが1つ
キャロル
「冬も終わっているし、なかなか強烈だね」 臭いが。少し渋面。
ルカ
「……困ったものです」 >フラグ
 
その辺りによくよく見れば、大きな目立つ足跡が2頭分あることが分かる
エイストラ
「うわぁ……」
「これはひどいですね」
ルカ
「匂いが辛ければ、使ってください」 どうぞ、とハンカチをキャロルに渡しつつ見に行こう。
アコナイト
「──だが、都合よく手掛かりはあるようだ」
アマルガム
「大変なことになっているな……食うための殺戮なら、嫌悪感もそこまでないのだが」
キャロル
「大丈夫、ありがとう」 自前のがあるから、とハンカチは遠慮しておいて。
ルカ
「足跡は残っていますし……」 追えそうかな?
微笑み返してしまっておきました。>ハンカチ
 
では足跡追跡と 見識をかけたければかけていい
アコナイト
「──ああ。まずはこの足跡を分析してみるとしよう」
GM苗
www
キャロル
「問題がないようなら、少し見てみようか」 足跡と傷口。
ルカ
うるさい!!
キャロル
わざとじゃなかったのか
アコナイト
「大きさは──熊……くらいか?」と、しゃがんで
GM苗
すごい変換でたねw
キャロル
>ハンカチーフ
てっきりこう
アコナイト
ハンカチーフ
キャロル
わざとだと思ったよね
ルカ
いや
ハンカチで
出て来るんだよ!!!!!!
アマルガム
そんなへんかんでるの
アコナイト
足跡を見識しよう(メインはキャロ助
アマルガム
handkerchief
すごい
ルカ
なめやがってよ……
アコナイト
ひらめき眼鏡な見識
2D6 → 7[1,6] +4+1 = 12
 
見識目標値は14だ
ルカ
「頼みます。アマルガム、周囲を警戒しておきましょう」
アコナイト
キャロルの値を待つ
キャロル
足跡と傷口にそれぞれ見識掛けてみようか。後者はまあ爪痕か道具に依るものかくらい見れればなで。
アマルガム
「任された」 斧を手に周辺警戒に入ろう
ルカ
https://twitter.com/Atra_YLS/status/1643927201321218049
すごい。
キャロル
足跡ー!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
 
OK>キャロル
アコナイト
えらい
キャロル
傷口ー!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
 
纏めて描写するね
おっと
エイストラ
大きさを監修してる。
 
まず足跡。2頭分あるそれはそれぞれが推定3mのクマであることが分かる
ルカ
🐻
アマルガム
くまもんだったじゃん
アコナイト
「ふむ。なるほど、具体的に絞ることは俺の知識量では難しそうだ。君はどう考える。キャロル」
 
傷口を併せて見ても、前足を使ったそれは間違いなくクマであると言える
ルカ
ちょっと
 
で、探索班の領分だと思うから
探索班は目標値12で判定をして欲しい
ルカ
膀胱が爆発したので手洗いいってきます
戻ると思うけど戻らなかったら2d6+6でロボしておいてください
アコナイト
あい
 
アコナイトも参加していいよ
アマルガム
はーい
アコナイト
探索しました
2D6 → 7[5,2] +5+1+1 = 14
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 3[2,1] +4+2 = 9
(´・ω・`)?
アコナイト
アマちゃん!?
エイストラ
アムさん…
 
アムェ
キャロル
「3mクラスの熊の足跡だろう、くらいかな。残っている傷跡も、前足の爪で付けたそれらしく見える」
アマルガム
ロボルカ
2D6 → 10[5,5] +4+2 = 16
キャロル
ロボルカ強いね。
 
では成功 アコナイトとルカは
アマルガム
つよいね……
エイストラ
「あー、熊でしたかぁ…」
 
前足によるものじゃない傷を負った動物の姿を見て取る
それは、ムチによるもので
ムチで討たれて骨を砕かれて殺されている小動物が幾つか居ることが分かる
アコナイト
「少し自信がなかったが──やはり熊か」と、キャロルの言葉に頷き「熊でここまでの凶暴性を持つといえば──」と、いっているうちに
キャロル
「冬眠明けの熊の行動にしては、食い荒らした跡が見当たらないのが気になるところだけれどね……」
ムチッムチッ。
エイストラ
「しかし3mですか。普通のヒグマよりも大きいですね」
アコナイト
「……ほう。面白い傷跡がある。少し来てほしい」
「鞭だ」
ルカ
もどりました
ありがとう>アマルガム
アマルガム
今日わたし出目どうなってんの
エイストラ
「はい?鞭?」
アマルガム
はい。
GM苗
おかえり
アコナイト
ロボルカつよかったよ
キャロル
死んだよ
キャロル
「ムチ……?」
ルカ
「……獣が残す様なものではないですね。ここです、見えますか?」
アコナイト
「ああ」と、ルカと共にあたりをつけた小動物(死骸)を示して
アマルガム
「これは鞭の跡なのか?」 よくわからん、という表情だったが、話を聞いて驚いた
ルカ
ロボだからね
キャロル
ロボチガウ ロボチガウ
ルカ
私はロボットではありませんにチェックを押せないコーデリア.gif
アコナイト
コーちゃんは優しいからね
キャロル
「ふむ……。何者かが指示してやらせている可能性があると?」
アマルガム
「しかしそうした場合、目的が全く分からないぞ。なぜ死体を放置する?」
エイストラ
「うーん。だとしたらなんのために」
ルカ
「詳細はわかりませんが、少なくとも打つ者が居る、という事くらいしか」
アコナイト
「さあ、そこまでは予測できないが──少なくとも俺たち3人の仕事が一つ追加されたということだ」
 
しなったような後に引っかき傷ではないうっ血したような傷が致命傷になっている
アコナイト
と、ルカ、アマルガムを見て
アマルガム
実はこのクマちゃんエグザイルで爪を鞭のように伸ばして攻撃していたのだ
ルカ
「ええ。そういった背景については解りませんね」
ルカ
ダブルクロス、それはクマを表す言葉
GM苗
アニマルオーヴァードだと
 
では改めて足跡追跡判定をどうぞ
目標値は11
エイストラ
「とりあえずは追うしかないですねぇ」
アコナイト
「人間の足跡が巧妙に隠されているかもしれない。大きな“手掛かり”に気を取られすぎて、小さな“手掛かり”を隠す。心理学的にもよく使われる手法だ」
アマルガム
追跡判定
2D6 → 7[6,1] +4+2 = 13
ルカ
「痕跡を追います。……休憩が必要であれば、都度教えてください」
アコナイト
「一つ、警戒しておこう」
エイストラ
よかったですねあむさん
ルカ
ついせっき
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
アコナイト
追跡くん。
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
キャロル
「何者かが意図を持って行っているか、或いはムチに似た触手を持った魔物が熊の番を操っているっていうところか」
アマルガム
あっぶねえ仕事できたよ……
ルカ
えらい
アコナイト
「ああ。そうなると非常に面白いな」キャロルに。
キャロル
「うーん、休憩が欲しくないとは言わないけれども」 ここじゃあちょっとね……。 >ルカ
「どちらにしても面白いとは言えないかな、僕は」 苦笑い。
 
では追いかけて 死骸が幾つも転がっているから追いかけるのは難しくなく 森の北の方へとそれらは休憩を挟みながら進んだようで
エイストラ
「さすがに休むにしても別の所を探しましょう」
ルカ
「もう少し離れた箇所で見繕いますね。もう少しだけ、辛抱してください」 苦笑しつつ、がんばりましょうと両手を胸元でぐっ。
>キャロル
アマルガム
「……休息の跡が見えるあたり、生き物ではある……のか?」
ルカ
スペースキーが
バカになってる
 
塒のようなものを君達は見つけることが出来たのは、空がやや別の色を帯び始めた時間帯
アマルガム
ジャンプしすぎたんだ……
アコナイト
「──植物の寄生も考えられるかもしれないな。あくまで一つの可能性だが」>キャロ吉
 
ちょうどそこに居たのは 体長1.5m程の緑色の肌を持った人型が クマにエサを与えようとしているところだった
アコナイト
「もっとも、寄生したうえでこのような行動をとる──というのも不思議だが」といいつつ、空を見ようとしたところだ
ルカ
「……静かに」 人差し指を唇に当てて
アマルガム
「……」 手を挙げて皆を止める
キャロル
「あれは……」 何だと口を開きかけて静止されて口を噤んだ。
ルカ
「前方、見えますね」 小声でエイストラとキャロルへ。
キャロル
なんか名前を忘れた追加された獣使い系蛮族!!
エイストラ
「ん……蛮族ですか?」
ルカ
シャブリリ!!
エイストラ
ぜったいちがうだろ。
ルカ
はい。
アコナイト
くくく
アマルガム
舌を噛み粗油なやつだ
なんて?
キャロル
(甲高い悲鳴(蓄積する狂気ゲージ(狂い火で差をつけろ
ルカ
「恐らく……ご存知ですか?」 どう?>キャロル
アコナイト
ゼェアみたいな名前だったかもしれない(わすれた
妖魔
手懐ける様に待てをした後に鹿肉を転がして 分からせるようにムチを当ててひるませた後に 鹿肉を生のままかじると
キャロル
「ええと……」 なんか魔物知識できそうですか?
妖魔
かじったものを改めて2頭に与える
キャロル
美味しそう。
アコナイト
おいしそう
クマ雄
がっつがっつしてるところに 風に漂う匂いを感じ取ったのだろう 
キャロル
ばれた
アコナイト
くまお!?
アコナイト
じっと、それらを観察して
クマ雄
赤い兜のように返り血で頭を濡らしたそれが じろりと君達の方を見た気がした
ルカ
このサンドイッチの具が肉だからチクショウ!
キャロル
俺もくまおだと思って
もう一匹はくまよかな?とか思ったけど
多分読みはあれオスだわ。
GM苗
せやで
アコナイト
うん…
エイストラ
「あ、バレましたか──」
アマルガム
クマオス。
アコナイト
「ああ、そういえば」
ルカ
「……気取られましたね」
エイストラ
くまお。
アコナイト
「俺たちはおいしそうなものをもっていたからな。食事を取る機会を逃してしまったのもある」
アマルガム
「出るしかないか。いいな?」
妖魔
「……」 じろり とムチを両手に持って
ルカ
「問題ありません。キャロルさん、後ろに」
アマルガム
斧を手に、表に出る。
アコナイト
「さて、次の行動をとるとしよう」
エイストラ
「では仕方ありません!」 双剣を抜き放って両手に構える
妖魔
『人、邪魔、殺セ』
アマルガム
『オまえ、ここデ、なにヲシテイル?』 汎用蛮族語で問いかける
クマ雄
ぐるる
キャロル
「頼んだよ、みんな」
クマ雌
ぐるる
ルカ
大剣の柄に手をかけつつ、アマルガムに続く。
妖魔
『言ウ訳なイダロウ、牛頭は、やっパリ馬鹿』
アコナイト
「──蛮族の言葉と、妖精の言葉はそろそろ履修しなければならないな。彼らの思考回路を知ることはできないのはとても残念だ」
キャロル
「会話は成立しそうかい?」 話しかけたアマルガムに一応尋ねた。
アマルガム
『いッタナ、なんじゃくもの! おマエノつらニ、おのヲぶちコンデヤル!』
ルカ
「この様子は恐らく、……会話にはなっていない、かと」
アコナイト
「言葉が分からないが。状況的には喧嘩を売られたように思える」アマルガムぷんぷんをみて
妖魔
『躾けてやるゾ、牧場に帰りナ』
アコナイト
いがいと
このようまくん
語彙力ありますね…
牛とは違うぜ
妖魔
ぱしんぱしん、とムチをしならせる
アマルガム
『ヤッテミロ!』 斧を構え、戦闘態勢に。
妖魔
では戦闘準備です
ルカ
背から大剣を引き抜き、金と蒼の装飾が施された白の大剣を構え
ねこ?
『ネモネモネモネモ…』
ルカ
「アマルガム、もう結構です。行きますよ」
妖魔
こちらは3体5部位 2種です
キャロル
「やっぱりそうか、まあ基本的にね」 妖魔との対話なんて成立しないよね。
アコナイト
「──ほう」と、ルカが構えた剣に少し視線がいきつつ
私です
アマルガム
「あ、いや。すまない。交渉以前のやりとりだった」
ルカ
【バークメイル】Aを自身へ付与、【ビートルスキン】を5点MCCから。
「……だろうと思いました」 苦笑して。
防護:16 [+4]
アコナイト
武装は(IGフランベルジュ・カスタム+2)とFG!?〈炎嵐の盾〉
エイストラ
では
GM苗
まあデータ見れば
分かる…
エイストラ
ヒートウェポン使います。
あと【ガゼルフット】しておきます
アマルガム
先制自信ニキいます?
アコナイト
ガゼルフットと、ケンタウロスレッグを素MPから
キャロル
ナンモナイヨオオオオオ(準備
アコナイト
MP:11/17 [-6]
ルカ
お前が最速だ。>アマルガム
エイストラ
MCCを1個使います
MP:19/21 [-2]
アマルガム
MPがちょっと不安なんだよな……私ということは取れないな。
アコナイト
《パリィ&ブレイク》を戦闘準備で使用
アマルガム
MCC5点から3点、ガゼルフットを宣言。以上
アコナイト
以上
キャロル
出目に不安を持ってらっしゃる?
ルカ
そういうことだ。
妖魔
では魔物知識判定
クマーは 16/19 妖魔は17/20 です
アコナイト
ではクマーから
ルカ
ウッ 
アコナイト
熊さん
2D6 → 11[5,6] +4+2+1 = 18
キャロル
クマー
2D6 → 11[5,6] +8+2 = 21
ルカ
妖魔……サブテラー……手札誘発……殺す……
エイストラ
えらい
アコナイト
妖魔さん
2D6 → 6[3,3] +4+2+1 = 13
キャロル
ヨマー
2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
妖魔
では妖魔は知名度突破
キャロル
変転ぱりんまではしなくていいか、取り敢えず。
妖魔
クマーは弱点突破です
アコナイト
うん
クマーがメインだろうしね
キャロル
今どきサブテラーくらいの妨害度合いじゃかわいいものよ
よのなかがおかしい
ルカ
でも不快指数高いから。
妖魔
では正体判明 クマーは レッドヘルム*2です 欠片は3つずつ入ってます 全部頭部です
アコナイト
メインというか、調教というか……流石はレッドヘルムといいますか
妖魔
ML113頁
で、妖魔は
こちら マノナノリュ/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m224
ルカ
ちょっとかわいい名前で
草>マノナノリュ
キャロル
ダじゃない……
アコナイト
まのまる
GM苗
ナに濁点つかないんだもん
アマルガム
ナ゛
アコナイト
「──しかし、はじめて見る蛮族だな。これは面白い機会に立ち会えた」
妖魔
先制は18です
アマルガム
魔力なしを確認!
アコナイト
「言葉が分からないのが残念だが。そのやり方をみせてもらうとしよう」
エイストラ
先生が高い
アマルガム
先制
2D6 → 5[3,2] +4+4 = 13
キャロル
「ああ、思い出した。マノナノリュ、動物の調伏を得意とする蛮族だ」 ぽん。
アマルガム
(´・ω・`)
アコナイト
とりま先制
2D6 → 3[1,2] +7+1 = 11
ルカ
えいえい。
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
アコナイト
やったあ
えっと
エイストラ
まあアコナイト変転ですかね…
妖魔
マノナノリュには欠片が5個入ってます
アコナイト
これ、取られてもありかなとおもうところある
アマルガム
もうしわけねえ……
アコナイト
ただ3体出られたら、2人でないといけないし。1人は俺がでたらいいんだけど
キャロル
いや3人出ないといけないぞ。
アコナイト
いまのなし
キャロル
5部位だからな
ルカ
うむ
エイストラ
はい
アコナイト
あいつ5部位だわ
じゃあ変転で
妖魔
ではアコナイトの変転で先制はPC取得
ユニット作るわね
キャロル
あー
アコナイト
あー
キャロル
わらどり含めて前衛全部出せば
初手から引きずり出せるな
そうする?
アコナイト
ああ
キャロル
って思ったけど
3体でいいからだめだ
ルカ
出す理由ある?
クマ雄
頭部HP:82/82 胴体HP:83/83
アコナイト
「──なるほど。上手く調教されているようだ」と、鞄から手渡されたお昼ご飯を戦場に投げて
キャロル
どうやっても引きずり出せないから出さなくていいや
いや算数間違えた >ルカ
アマルガム
前線は空けておく?
アコナイト
「この手は二度と使えない。が、今のうちに状況の整理を頼む」
ルカ
一緒に計算ドリルやろ。>キャロル
クマ雌
頭部HP:82/82 胴体HP:83/83
アコナイト
ということで変転で、取りました
キャロル
空けておく必要も多分ない気がするわ。
アコナイト
メモ:変転×
アマルガム
ウィ。
妖魔
マノナノリュ
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:汎用蛮族語、妖魔語、海獣語 生息地:森林、草原
弱点:命中力+1
先制値:18 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:102/102 MP:30/30 防護:7 
アコナイト
じゃあ前に出よう
妖魔
HP:127/127 [+25/+25]
クマ雄
メモ:防護:7/9
アコナイト
そして、一気に相手の陣形をかき乱すように走り出す
クマ雌
メモ:防護:7/9
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカ
<>vsアコナイト、アマルガム、エイストラ、ルカ<>キャロル、トリ!
キャロル
たぶんこう? 取り敢えず暫定で本決まりではない。
アマルガム
前線移動だ
ルカ
たぶんこう。
アコナイト
僕は大丈夫
エイストラ
では拙も前にいきましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
妖魔<>クマ雄、クマ雌vsアコナイト、アマルガム、エイストラ、ルカ<>キャロル、トリ!
キャロル
人が言いつつ変更しようとしたら先に変更されたのでまるで私が変更したみたいになって草だよ。
妖魔
ではこう
ルカ
キャロルの発言が見れないんだけど
キャロル
いや
本決まりじゃないよって言いつつ
変更しようとしたんだよ
ルカ
ああ。
キャロル
変更ボタン押す前に君が変更した
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
黒き悪魔100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
アコナイト
とりあえず前衛3人でクマラッシュしてもろて
妖魔
『……』 ぴし、ぴし
アマルガム
クマ1頭は仁王立ちされる前に頭カチ割って始末するんだよね多聞
エイストラ
「しかしこれは迫力ありますね!」
アコナイト
残ってたら私がしめて、倒せたら
キャロル
相手がまあまあタフいし多分ファイアウェポン欲しいよな工藤。
アコナイト
ディスラプトでタゲ取る感じかな、と
クマ雄
ぐるるるる・・・
アマルガム
わかったー
キャロル
防御に走るなら先にバータフとか入れてもいいけど
多分前のめりがいいよな
ルカ
「いずれにせよ、牙を剥くならば討つ他にありません」
アコナイト
「君のたちのやり方に任せよう。俺は状況に合わせて動く」
アマルガム
「まったく、私を牛だなんだと……喧嘩を売るにもほどがあるだろう」
クマ雌
ぐるぁっっ
アコナイト
うん
エイストラ
頭直がいいんですけどねぇ
ルカ
とりあえずどっちか落として貰わないと
エイストラ
命中が足りないですねぇ
ルカ
(んでアコナイトに取って貰わんと
エイストラ
両手利きはやめておきますか
ルカ
まあまあ死ねそう。
アコナイト
回避が22あるからね
実質
エイストラ
熊も頭は20あるので
拙が片手で行って出目7ですね
アマルガム
私も似たり寄ったり
たぶんこっちのほうが目がひくい
キャロル
あるよぉ、パラミスあるよぉ!
ルカ
パラミス刺して貰いつつ
キャロル
一応両手利きで出目8なら片手で6より確率的には当タリ目が上なんだっけな
ルカ
割るの前提で頭凸するか、胴体オエオエさせるかだねえ
そう聞いてる>8なら両手のがいい
エイストラ
「気を抜くと持ってかれちゃいますね」
アコナイト
胴体オエオエさせるなら、狙わない熊ちゃんの方の胴体を
ディスラプルのがよさそうだな
妖魔
『俺、運がイイ』
アコナイト
俺が
キャロル
「タフネスはずいぶんありそうだし、取り敢えず火力の底上げを図っておくよ」
妖魔
『お前たちの首、喜ばレル』
アコナイト
「いいだろう」
アマルガム
あれでも、胴体始末しても回避は下がらないよね
キャロル
というわけで最初に動くよ。
ルカ
「頼みます」
エイストラ
はい
キャロル
さがらんで。
アコナイト
そうよ
エイストラ
なので頭しかないです
アコナイト
威嚇態勢が消えるだけ
エイストラ
2体いますからねr
ルカ
下がらないけど2回攻撃とベアハッグでまあ死ねますの意ね
エイストラ
あー、ルカが…
キャロル
パラミスと雷撃ウォアーはオスの頭部でよい?
ルカ
頭当たらないで2R以上かかるなら胴体落とさないと厳しいと思う
アコナイト
うん
だから、ルカ守るためにも
ルカ
という意味で、胴体かなーって提案してたの
アコナイト
狙わん熊の2回攻撃誘因は
ありだとおもうなのよね
ディスラプト
エイストラ
それはありかも
ルカ
ディスラプト頼みつつ
アマルガム
じゃあ理想は、片方のクマ頭をカチ割って、片方ディスラプトしてもらうってこと?
エイストラ
はい
アコナイト
それができたら強い
キャロル
まあどっちにしても片割れはそこのアコナイトに吸わせるつもりで、3人で落としきれなかった場合は兜割りに参加させて1体にするのが目標で良い気はする。
アマルガム
流石に80は消し飛ばせない気がする……
アコナイト
うん
キャロルと同じ考え
キャロル
悪くて4人で叩けばまあ行けるでしょう。
アマルガム
良し分かった。私はとにかくクマの頭を殴ればいい。
ルカ
うん、じゃあそうしようか
エイストラ
とりあえず1体は全力でヤルデス
アコナイト
キャロル ミラデイあるけど、誰に投げるのがいいと思う?
妖魔
『いけ、殺セ!』
キャロル
ルカもその方針で良いか? よっぽど出目が腐ったら落としきれないだろうけど
アコナイト
ようまちゃん?
キャロル
そんだけ腐ってたら多分胴体狙いでも代わらない
ルカ
そんときゃ最悪死に至る!>キャロル
アコナイト
自分の為だけなら、自分の熊にミラデイする
キャロル
じゃあその様な感じで行くわね
エイストラ
あれ見逃してたらあれだけど
キャロル
取り敢えず片方落とせてるかどうかでもあるのでなんとも。
エイストラ
○調伏Ⅱってもう発動してるの?
アコナイト
してるとおもうよ
ルカ
瞬間はまだで
そっちはしてると思う
GM苗
調伏Ⅱは
クマーにしか効果ないんやで
キャロル
てかこれ
自分が攻撃するときに
ルカ
ウン>クマー
キャロル
効果があるやつじゃろ?
GM苗
うん
アコナイト
ああ
エイストラ
ああ、クマに攻撃するときに効果があるやつ…
ルカ
いや
エイストラ
よし、クマに攻撃していいぞ>マノ
ルカ
瞬間の方があるから分類関係なく
キャロル
攻撃して瞬間調伏が発動したら、その相手にも調伏が乗るようになるんだろ
ルカ
1発ひっぱたいたら1R作用する
GM苗
そういうことだね
エイストラ
あ、ほんとだ
アコナイト
なるりょ
エイストラ
やっぱり攻撃しないでいいぞ>クマに
キャロル
まあこれ1ラウンドだと命中はほぼ意味がなくて回避上昇だけっぽいけど。
ルカ
いっそクマだけ攻撃していいぞ
仲間になれ!!(ド ン !)
アコナイト
まあ
そのための
○3回攻撃&双撃
キャロル
取り敢えず問題なさそうだしファイポンまいてパラミーして雷撃バチバチしてくるぜ!
アコナイト
アマルガム
じゃあとりあえずポンもらってから殴ればいいね
ルカ
はい。>3回攻撃~
キャロル
3回攻撃あったわw
キャロル
『操、第三階位の付。火炎、増強、【炎撃ファイア・ウェポン】』 《戦域魔導術アンナマリーア》からの【ファイア・ウェポン】をアコナイト、アマルガム、エイストラ、ルカへ。
エイストラ
「ありがとうございます!」
キャロル
行使えいえい。
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
MP:42/57 [-8]
アマルガム
流石にLv4上はちょっと大変だな……
ルカ
雷撃バチコンもあるし
キャロル
補助動作で熊♂の頭部に【パラライズミスト】Aを。
ルカ
このRは必殺でいいかなあ 薙いどく?
アマルガム
1頭手早く始末しないと大変じゃない?
クマ雄
しびしび
アコナイト
ルカは最後に動いてもろて
キャロル
『追撃を』 補助動作で藁鳥に指示、雷撃を同じく熊頭に。
ルカ
必殺で良いかな感ある
アコナイト
なぎでいけそうならなぎ
無理ならひっさぎ!
でいいんじゃない?
キャロル
うわぁー!
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
エイストラ
拙が2発当たればいいですがねぇ
ルカ
だめ↓だっ↑た↓……
クマ雄
抵抗!
キャロル
半減で6点持っていく
2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
嘘ついたわ
アマルガム
一番槍は貰っていくぜ
ルカ
7点じゃねえか……
エイストラ
えらい
クマ雌
頭部HP:75/82 [-7]
頭部HP:82/82 [+7]
キャロル
チェック:✔
クマ雄
頭部HP:75/82 [-7]
アマルガム
やる。
ルカ
これ
エイストラ
「よし、行きますよ!」
ルカ
イントロすげえ聞き覚えあるんだけど
アコナイト
「─レッドヘルムの特性を考えれば。なるほど」と、ルカをみつつ
ルカ
どこ!?!???!??!>BGM
アコナイト
いいね
クマ雄
雷撃に流石に怯んで 顔を背ける
エイストラ
たたたっと軽快に熊に駆け寄りつつ
GM苗
どこかは覚えてない!!
でも新生のBGMだ!!!!
キャロル
「一度捕まると厄介だ、取り敢えず頑張って片方を行動不能に追い込んでやって欲しい」
エイストラ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【バークメイル】Aを自分に。MCC5点使いつつ
キャロル
まあ基本的に必殺のつもりでいていいとは思うわ
エイストラ
両手利きで、魔力撃を変幻自在で2回。
アコナイト
「ああ。君たちが追い込んでくれれば──片方は何とかしておこう」
キャロル
欲張って落とせないときに死ぬのは君だからね
ルカ
FF11コラボか
すっきりした
それね~>死ぬのはお前
エイストラ
「はい!がんばり、ます!」 くまおの頭狙います
ルカ
「承知しました。切り崩します!」
クマ雄
回避は19
アマルガム
そのあとの鞭のほうは私が死ねる気がするんだよね
エイストラ
命中力/[魔]〈銀双剣緋炎〉1H両
2D6 → 4[1,3] +13+0 = 17
だめ
アマルガム
ジュっていきそう
キャロル
片手でもダメだったから儲けたと思おう
アコナイト
アワワ(アワワ
エイストラ
しかも補正がぬけてる
もういっぱつ
2D6 → 3[2,1] +13+1-2 = 15
ルカ
いうて15基準で割り物ある内なら大丈夫だよきっと
凶の出目についてはしらnエイストラーッ!
エイストラ
これはダメ
アコナイト
エイストラさん!?
キャロル
出目さん!?
クマ雄
では回避
エイストラ
「あっと……!」
アマルガム
「エイストラ、変われ!」
キャロル
どうしようもないのでしょうがないっすね
エイストラ
どうしようもないですね0
アコナイト
ルカ姉の変転でいけるなら変転殺しも考慮かもしれませんね
エイストラ
「はい!」
クマ雄
唸るようにして火炎の攻撃に怯むが
アマルガム
やるよー
ルカ
ピンチはチャンス
妖魔
鞭の音がすれば 
エイストラ
こっちが2発外した時点できつめ
クマ雄
それにも果敢に飛び込んで敢えて前に出ることで回避する
アマルガム
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC2点と自前4点から宣言
アコナイト
「──敵ながらうまく調教している。こちらもやり方を調整せねばならないようだ」
アマルガム
MP:8/12 [-4]
捨て身攻撃Ⅱを宣言。
クマ雄の頭にバルディッシュで攻撃!
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
アコナイト
幸い防護が低いのがチャンス
ルカ
ところでなんでクマちゃんなのに
クマ雄
命中!
アコナイト
よし
ルカ
炎苦手じゃないんだろうこいつ
アマルガム
――かち割れろ!」
ルカ
克服した……ってコト?
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 11[6+1=7] +20+3+2+10 = 46
アコナイト
いいねえ
クマ雄
頭部HP:36/82 [-39]
アマルガム
ウーン平均
ルカ
43点か
がんばろう日本
アマルガム
自傷ダメージをヒールスプレーAで回復
エイストラ
がんばれルカ
アコナイト
頑張れぇ~
アマルガム
チェック:✔
キャロル
まあルカ助人間なら
ルカ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2つ目のMCCと自前1点から。
クマ雄
がんっ、とアマルガムの巨大な斧が頭部に突き刺さり 身体をよろめかせる
ルカ
MP:18/19 [-1]
エイストラ
「おお、効いてますね!」
キャロル
アコナイトまで考慮に入れれば落とせなくはなさそうか
アコナイト
そうねえ
ルカ
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。MP2点を1つ目のMCC2点から。
アマルガム
「まあまあの当たりだったが――ルカ、やれるか!?」
ルカ
金属片を消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
アコナイト
「ほう。アスラを思い出させる。いや、彼女よりも“力”によっているか」
ルカ
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。自前2点。
MP:16/19 [-2]
妖魔
『っ、あいつを殺セ、牛ダ!』
ルカ
金属片を消費して≫〈騎士甲冑〉を使用。防護点+1点。
アコナイト
「──なるほど。これはまた面白い」と、ルカの武器の生成をみて
ルカ
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。自前2点。
MP:14/19 [-2]
アマルガム
『うし、うしトうるさイゾ、むちやろう!』
キャロル
アコナイトに落とさせるつもりで行くなら薙ぎ払い、ハイリスクハイリターン取るなら必殺でひとりで切り落としに行くって感じの好みで良い気がするわ。
アマルガム
クマがウシにかてるわけないだろ!(?
キャロル
??
GM苗
今クマーsのヘイトが ぴんぴんって向かったよ
ルカ
祈る様に胸元に大剣を掲げれば、ぼう、と足元から瞬いた光が形となり、鎧へ、剣へと合体していく。
アコナイト
「……その剣の在り方が、君自身の在り方を生成しているのか。本当にこの〈星の標〉には興味深い人間が多い」
ルカ
大剣を構え、アマルガムが撃ち込んだ熊へと接近する。
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
エイストラ
「うわ、なんかすごい武器ですね!」
GM苗
??
ルカ
あれごめんなんかあった?
GM苗
いや、大丈夫
ルカ
はあい
GM苗
クマが牛に勝てるわけ無いだろ!に対する
遅いリアクションだから
アコナイト
ああw
ルカ
熊♂頭部へと攻撃宣言
「無論です、アマルガム――!」 頷きながら、低い位置から頭部を薙ぐ。命中判定!
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
アコナイト
よしよし
妖魔
命中!
ルカ
――、斬り、ますッ!」
威力46 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
変転。
アマルガム
ワッ
エイストラ
はい
アコナイト
ワンチャン!?
ルカ
威力46 → 14[12] = 14
アマルガム
これは首がとんだかもしれねえ
妖魔
人間であることに感謝しろ
アコナイト
今日は荒れますねえ
ルカ
14+15+2+2+1 = 34
34点から振り足し。
フラグはこうやって圧し折るもの!
威力46 C値10 → 10[2+4=6>7] +34 = 44
アコナイト
おお
やるじゃねえか
クマ雄
頭部HP:-1/82 [-37]
アマルガム
やった!!
エイストラ
「おー、お見事です!」
アコナイト
「──見事だ。君の太刀筋。実に興味深い」と、ルカに声をかけた上で──
キャロル
人間は最強なのだ
アコナイト
俺の行動に移ろう
アマルガム
「ますますやるようになった!」
クマ雄
ぐ、と受け止めて しかし
アコナイト
【キャッツアイ】【マッスルベアー】魔晶石5点【ケンタウロスレッグ】魔晶石5点から使用。
ルカ
――ひとつ!」
チェック:✔
妖魔
ムチの音に反応を示して 現状を維持する
アコナイト
MP:10/17 [-1]
クマ雄
「○不屈」を起動
キャロル
そういや不屈付与とかあったな
ルカ
受け止められた剣を振り切ろうと力を籠め、押し切ろうと――
アコナイト
ああ、もう既に不屈発動してるんだな
ルカ
そういえば不屈くんがいた。
エイストラ
不屈ェ
キャロル
まあ落として貰うほうが良いかと思ったけど30点出る?
エイストラ
30点かー
ルカ
――、く、……っ、まだです!」 
エイストラ
「うわ、まだ立つんですか!?」
キャロル
生命抵抗22だから
アコナイト
カウンター主体だから、必殺でガン周りしないとでないね
GM苗
欠片は生死判定には
上昇しないよ
キャロル
ああそうなの。
まあそれでも-22まで持っていくなら29点出す必要があるか。
ルカ
ともあれ
アマルガム
始末するの諦めて片方煽ってもらっとくのがいいか?
ルカ
どっちからの胴体にディスラプトして吸って貰わないとだな
アコナイト
うん
ルカ
その方がいいと思う
アコナイト
となると、後を考えて
キャロル
必殺変転込みで考えて足りるなら追撃、足りそうにないならディスラプトだわね
アコナイト
元気な方にしてもらおうかな
ルカ
変転もうないよ
アコナイト
変転は先制で
ないから
キャロル
ああ
それじゃあディスラプトでいいっすね
アコナイト
雌の方にディスかな
アマルガム
じゃあそれでおねがいします。
アコナイト
雌でいいよね
ルカ
うむ
キャロル
メスにディスって
ルカ
おねがーい
キャロル
妖魔に命中下げかなあ
アコナイト
「──少し苦戦しそうだ。君たちはこの熊に全力を注いでくれ」
といって
ルカ
防護:17 [+1]
アコナイト
補助動作 ミラージュデイズAを
「──ふっ」移動しながら、妖魔に
スマルティエの風切り布&炎嵐の盾を使用。武装変更なし
妖魔
『──ぎっ、なン・・・』
アコナイト
ディスラプトを宣言 対象は熊雌胴体
ルカ
ワワチくんが靴下に顔を埋めて寝てて
クマ雌
回避は19
ルカ
何とも言えないきもちになりながらひっぺがしたらすげーうざそうな顔された……助けてやったのに……
アコナイト
「君の相手は俺だ」と、雌に攻撃だ
まずは命中
2D6 → 5[1,4] +12+1+2 = 20
クマ雌
命中!
アコナイト
ありがとう風切り
アマルガム
ワワチ……
アコナイト
熊に剣を刺し──なんと、ハグしやすい場所に陣取る
威力35 C値10 → 12[6+6=12:クリティカル!] + 11[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+4=9] +14+2+2-4 = 47
????
アマルガム
ぅわあ……
アコナイト
もえまーす
1D6 → 2
ルカ
うわぁはぁ……
アコナイト
HP:63/65 [-2]
クマ雌
胴体HP:45/83 [-38]
アコナイト
「なるほど、言葉が通用しないのは残念だが──君の調教も前のめりのようだ」
アマルガム
煽りがなくても煽れてそうなダメージ
妖魔
『ぎ、ぎぎ・・・っ』
アコナイト
と、何か妖魔にいいつつ
終わりだ
エイストラ
チェック:✔
アコナイト
チェック:✔
キャロル
こちら全員終わり!
妖魔
『おまえはあいつ、おまえはあいつ!』 雌にはアコナイトを 雄にはアマルガムを示して 『やれ!』 と叫ぶ
クマ雄
という訳で雄から行動
まず補助動作 ≫射竦める眼光をアマルガムへ
ルカ
「アマルガム、アコナイトさん、気を付けて!」 指示が出されている。
アマルガム
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +9+0 = 18
キャロル
ナリュくんは知能が人間並みだから
アマルガム
たりねー!!
キャロル
近づいてきたら素挑発攻撃で惹きつけてもらうのがいいな
エイストラ
おしい
キャロル
ディスラプトだと1発回避したら終わるから他に流れる
クマ雄
では命中回避-2、追加ダメージ-4のデバフがつく
アコナイト
ああ
人間並みだから
クマ雄
渾身攻撃を宣言して アムへアタック 20だ
アマルガム
「……ッ」
アコナイト
何とかすえるね
キャロル
うむ。
アマルガム
回避力
2D6 → 8[4,4] +14+1-2 = 21
クマ雄
成功
ぶうんと迫る噛みつきをアムは避ける
アマルガム
「厄介な目をしているな……主人より有能そうだ」
ルカ
「そちらに集中しています、気を付けて」
クマ雄
胴体 〆2回攻撃をアムへ
アコナイト
「ふむ。あえて俺たちを潰す方向に舵を切ってきたか」
クマ雄
命中は21だ
アマルガム
しんどすぎるんだよなぁ!
回避力
2D6 → 9[6,3] +14+1-2 = 22
アコナイト
「俺はそう考えないが──調教師なりの観点があるのだろう。その采配、観察させてもらうとしようか」
クマ雄
成功
アコナイト
えらいじゃん
エイストラ
出目が良い
キャロル
出目が強い
アマルガム
回避力
2D6 → 5[3,2] +14+1-2 = 18
アコナイト
あままままー
アマルガム
一発入った
エイストラ
が、だめっ
クマ雄
では1発ひっと
ダメージ
2D6 → 4[3,1] +13+2 = 19
キャロル
優しめ
アマルガム
HP:26/39 [-13]
クマ雄
出力が足りてねえぞクマ雄!!
ルカ
防具習熟くんが火を噴くぜ
アコナイト
優しいんだけど、まだ妖魔がいるんだよね
エイストラ
「っと、大丈夫ですか!」
アマルガム
「クソ……一つ貰った!」
クマ雄
ではクマ雌
アコナイト
ミラデイがいきるってこと!?
アコナイト
「さて──でははじめようか」
クマ雄
アコナイトへアタック
まず頭部から
キャロル
わからん何も消してしまおう
クマ雄
≫射竦める眼光をアコナイトへ
ルカ
「無理はしないでください。……アコナイトさん、そちらも!」
アコナイト
まずは抵抗
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
きたきた
びりっしますね+2
クマ雄
では10秒命中回避-2ダメージ-4
ぎゃあ
では抵抗成功
頭部は渾身攻撃入れてアコナイトへ
アコナイト
月光+2きえてーの
「──しかし、順番が違うようだ」
まずは回避
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1+2 = 29
ブレスカ 荊発動
クマ雄
ぐえー、ブレスカ発動
アコナイト
「アマルガムからではなく。俺から狙うべきだった。それならば、俺はこれがあっても怯んでいただろう」返し
まずは荊
2D6 → 8[5,3] = 8
ブレスカ
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +13+2+2 = 20
クマ雌
@HP-21
頭部HP:61/82 [-21]
悲鳴を上げながらも 2回攻撃をアコナイトへ
アコナイト
ぽいっと、敗れた〈月光の魔符+2〉をぽいして
クマ雌
うおおお、あたれえええっ
命中は21!
アコナイト
「しかし──ここは、君の領域だろう。さあ、得意技を」と、ハグしてくるだろう
まずは回避
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1+2 = 27
クマ雌
ぐえー
アコナイト
ディスラプト含めて発動
アマルガム
なんだあの回避値
クマ雌
ディスラプトもブレスカも発動
アコナイト
「うってみるといい」と、刺した剣を蹴り飛ばし、怯ませる
ディスラプト
こう
威力35 C値10 → 9[4+4=8] +14+2+2-4 = 23
ブレスカ
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 2[3+2=5] +13+2+2 = 25
2D6 → 3[2,1] = 3
クマ雌
14+16+3 = 33
胴体HP:12/83 [-33]
エイストラ
「やりますねぇ」
アマルガム
遊戯王を見てる気分だ…… >俺のターンなんですけど?
アコナイト
「──ほう、まだ削り切れないか。だが」と、更に再接近して
妖魔
『──ええイ、あいつは、後ダ!』
キャロル
8レベルで装備もほぼ完成形だからな回避
妖魔
だ、っと前へ駆け出してムチをしならせる
ルカ
まあ経験点も敏捷の値も違うから。
アコナイト
うん
ルカ
>回避値
キャロル
湯水の如きGMPが
アコナイト
ああそうか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
妖魔、クマ雄、クマ雌vsアコナイト、アマルガム、エイストラ、ルカ<>キャロル、トリ!
アコナイト
2回攻撃してないから
キャロル
回避3くらい増やしてるしレベルも上
アコナイト
2回しなくていいんだな
GM苗
ああ。
キャロル
2回攻撃は宣言してるから
アコナイト
そりゃ8だし。ファイターで回避とってるし、ケンタとってるし、スマルティエだしね…
ルカ
宣言はでも2回攻撃だな?
GM苗
単純に忘れてたよ!
アコナイト
ああ
じゃあ、こい!!!
キャロル
回避1回足りてないぞ
クマ雌
その間追撃をアコナイトへ
回避どうぞ21!
アコナイト
「──少し指示が遅いようだ」
回避です
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+2 = 28
ブレスカ
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +13+2+2 = 22
2D6 → 4[2,2] = 4
クマ雌
胴体HP:-5/83 [-17]
不屈が起動する
妖魔
行くぞォ
アコナイト
「──やれやれ。全くタフな奴だ。ほぼ削り切ったとおもったが」
妖魔
『お前と、お前と、お前だ!』 宣言は今のところなし エイストラ、アマルガム、ルカへアタック
命中は20だ
エイストラ
まあ拙は置物なので狙われないでしょう えええ
アコナイト
狙われました
エイストラ
「っと、来ますか!」
回避力
2D6 → 8[5,3] +13+1 = 22
アマルガム
回避力
2D6 → 4[1,3] +14+1-2 = 17
妖魔
ぴしぃ、ぱしぃ
アコナイト
あ、あまちゃん!?
エイストラ
あ、あむう
ルカ
回避力
2D6 → 8[3,5] +6+-1 = 13
妖魔
おりゃーっ>アマルガム
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
よっし
アマルガム
ぎゃああ
HP:5/39 [-21]
妖魔
おりゃーっ>ルカ
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
よっしっ!!!!
アコナイト
防護習熟に救われている…
ルカ
HP:52/62 [-10]
妖魔
宣言特技なんていらねえ!!!
アマルガム
回避まあまあ高いほうなんだけど
キャロル
打撃点+6だから
アマルガム
まあまあではこの程度か…
妖魔
では抵抗どうぞ
アコナイト
尼ちゃんの場合はデバフがきいてるねえ
ルカ
してればアムは寝てたのでは??
キャロル
アマルガムは-1か。
って宣言特技化これ
ルカ
してなくても寝てた。
妖魔
うん
宣言特技だ
ルカ
と思ったらしてなかった?
アコナイト
可哀そう
キャロル
常時だと思ってた。
アマルガム
起きてていいのか?
妖魔
では精神抵抗どうぞ>アムルカ
起きてていいよ
ルカ
金属片を消費して○〈騎士道〉の効果を使用。抵抗+1。
アマルガム
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +9+0 = 15
キャロル
私の勘違いだったごめんご。生きてて。
ルカ
精神抵抗!
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
妖魔
では瞬間調伏が発動 アムに対しては調教Ⅱが発動
調伏だよ
調伏Ⅱが発動
キャロル
言葉の響きがいやらしすぎない?
妖魔
ルカは抵抗
エイストラ
アムを調教
GM苗
私も思った
ルカ
えっちな事したんですね?
アマルガム
「ッグ……」 負傷したところに重ねられ、顔をしかめる
アコナイト
あーあ
調教しちゃった
妖魔
『お前は牛ダ!!』
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルカ
――この程度で、」 衝撃に身体を揺らされながら、ぎ、と妖魔を睥睨する。
キャロル
豚じゃないところに
アコナイト
「──ほう」と、妖魔とアマルガムの関係を見て
キャロル
GMの最後の良心を感じる
アコナイト
関係を見て
ってうつところ最初
姦計ってうってて
ルカ
「膝を屈する程、私の誇りは柔ではありませんよ……!」
GM苗
アコナイト
調教でした
アマルガム
『だまレ――コノていど、なつカシムほどデモナイ!』
アコナイト
「とはいえ、不利な状況であることには変わりない」
ルカ
アムは命中出目いくつ?
アコナイト
「もう少し頑張るとしよう」
妖魔
クマーの回避は現在17になりました
アマルガム
12+1-2
エイストラ
姦計は別にいやらしい単語ではありませんが。
キャロル
相手の回避も3下がってるし、取り敢えずルカに薙ぎ払いしてもらうのがいい気がするな
アコナイト
うん
エイストラ
拙がBの頭を固定値でふっとばすでうs
キャロル
ルカに薙ぎ払いで♂頭と♀頭とあわよくば妖魔削ってもらって
オスの頭に足りない数字次第ではこっちがストローバードでえいえいしよう
そんな感じでどうか
ルカ
キャロル先動いて貰って良い?って思ったけどトリッピーがいたな
妖魔
『──、』 ぴしぃ、ぱしぃ
アコナイト
いいわよ
キャロル
とりっぴーもいるし
クマ雄
ぐるるっぁああっ!!
キャロル
先に動いてもらえばAのパラミス残ってるんよ
クマ雌
ぐらぁっ!!
ルカ
妖魔はあわよくばでいいなら。22はよっぽど出ないぞ
キャロル
アマルガムの回復どうしようかなが悩み。
妖魔はあわよくばだよ
ルカ
そうわねえ>アマルガム
アコナイト
ああ
ヒルスプ投げるよ(アマルちゃん
キャロル
妖魔は取り敢えずアコナイトに挑発させまくる。
ルカ
バークメイル貼ってもいいけど焼け石に水か?
アコナイト
うむ
ルカ
>アム
アマルガム
とりあえず敵の削れ具合では捨て身しないでソフトタッチで殴るけど
ルカ
だったらクリレイで削った方がいいね
アマルガム
バークメイルは焼け石かもしれぬ
キャロル
まあ
エイストラ
当たればこっちでかなり削りますので
キャロル
熊落として妖魔に挑発入れば
回復を気にする必要はなくなる
エイストラ
それ次第で普通に殴って回復でもいいかもしれません
アマルガム
そうだね
アコナイト
あー
GM苗
3回攻撃全部吸われるから
アマルガム
だから火力重点でいいと思うよ
GM苗
泣くんだけど
アコナイト
命中が頑張らないといけないから、妖魔いけそうなら
ルカ
人間並みだからいけない
アコナイト
キャロル パラミス妖魔に後でくれる?
キャロル
てかそういう意味だと
いや
アコナイト
ああ
キャロル
状況的にこれ
一番安定手がファナティシズムだなという気づきを得つつある。
アコナイト
あー
エイストラ
あー…
キャロル
アコナイトファナ入っても多分回避すんべ。
ルカ
まあ落とし切れるならそう
キャロル
そして他の攻撃がほぼ入るようになるから
エイストラ
まあ落とせますよ(ダメージで腐らなければ
キャロル
ダメージファンブルが怖いくらいになるはずなので
アコナイト
そうだね
ルカ
クマーが不屈付きで
♂30♀90くらいっしょ?
キャロル
エイストラが追加ダメージ30弱あるんだよ当たれば。
ルカ
>頭
エイストラ
はい
拙は固定値による暴力を採用しています。
アマルガム
かしこい。
キャロル
なので薙ぎ払いとアムエイストラの攻撃が当たればよほどどっちも落ちる
アコナイト
そうなんだよな
キャロル
って状況を顧みると、下手に回復しないでファなティばらまいてしまうのが
アコナイト
エイストラ火力つよいし
しかも
ルカ
まあ17ならファナ両手でよっぽどスカらんか?
キャロル
多分安定する
ルカ
PC的に問題ないならいんじゃない
キャロル
指輪もあるしな
エイストラ
安定しますね
アマルガム
よし採用。
アコナイト
≫バーンエンドの
使いどころかもしれないわね
少しでも火力あげるための
アマルガム
じゃあファナ貰う感じでロールしていい?
キャロル
まあ別に回復しないと心配ってキャラでもないし。
ルカ
そこが大丈夫ならよいとおもうわよ>キャラ
アコナイト
妖魔は総攻撃!!(ペルソナ)すれば落ちるだろうし
キャロル
「うーん……。アムくん、少し無理をさせることになるけれども大丈夫かい?」
GM苗
負けねえ…!
エイストラ
バーンエンドは
キャロル
まあそもそもこう
GM苗
ピンチはチャンス!!
アマルガム
「クソッ……」 叫びながらも、わずかに震えるひざに舌打ちし
ルカ
いうて妖魔も今回避21あるから
キャロル
安全圏まで戻せへんのでな
ルカ
宣言してくれないと大変だな
エイストラ
せいぜい2点しか上昇しないのでそんなに強くはないのです
アマルガム
――頼む、キャロル。この、不甲斐ない私の背を叩きつけてくれ!」
アコナイト
かわいそう::
エイストラ
(今かかってるのを解除しちゃうほどか?というと
決め時なら使いますけどね
GM苗
まあまだ
ルカ
まあ決め切る用のものだしね
GM苗
決め時以外の用途はない
キャロル
「もしもがあったらその時は罵ってくれて構わないよ、判断が悪かったってね」 うん、と返事に頷いて。
エイストラ
9で武器Sになると進化するかもしれません
アコナイト
いや、熊吉落とす瞬間火力がほしいかなーとおもって
GM苗
後はボコにするだけだからなくてもまあって感じではあるけど
4点上がるけれどその後8点落ちるからねぇ
アコナイト
まあねえ
エイストラ
「大丈夫です。今度はしっかりやりますのでフォローします!」
アコナイト
「君の判断は常に理性的で状況をよくみている。君のやりたいことに合わせよう」>キャロル
キャロル
「状況的に押し切るほうが吉と見た。昂揚の術を掛けるから、アコナイトは奥の指揮者を。それ以外の3人は協力して熊を落としきって欲しい。多分、下手に守りに入るよりもこの方が被害は少なくなるはずだ」
ルカ
「もしもは起きません。やってください、キャロルさん」
妖魔
『怯えていルな?奴隷だっただろうしなァ?』
エイストラ
うんまあ、ヒーポンはすぐにかけられるっちゃかけられるんですけどね
キャロル
アコナイトもファナ投げとくべって感じだけどどうする?
妖魔
『コの音が、身に沁みるだロう』
アコナイト
いる
ルカ
無理じゃね>かけ直し
アコナイト
その代わりにミラデイ妖魔にしていい???
エイストラ
あ、ダメでしたね
ルカ
また、「≫バーンエンド」を使用した戦闘中はあらゆる属性をキャラクターに付与する魔法の効果は受けられません。
くんがおりゅ!
キャロル
多分他がもういないから大丈夫だよ。
アコナイト
「なるほど──随分と信頼されたものだ」昂揚の術を受けながら避けろ、とは中々だ「しかし、それが最善手であることも理解している」
アコナイト
OK
じゃあもらいます
キャロル
ルカくん命中いくつだっけ
ルカ
12+1
アコナイト
「君の指示に従おう」
アマルガム
『わたしモ、つかウがわダッタサ。――ソウトモ、あつカウがわダッタ!』 震える膝を叩き、顔を上げて睨み返す
キャロル
それならアムの命中も下がってるし
エイストラ
「了解です!」
キャロル
パラミスは熊♀頭に入れて
先にファナぶん投げるんでいいな
アコナイト
女はいらないんじゃない?
あいつ
渾身してるぜ
キャロル
いや
ルカ
「何の問答をしているかは聞きませんが」
キャロル
アマルガム命中2下がってるんよ
アコナイト
ああ
エイストラ
拙も両手利きだと2低いですからね
アマルガム
だいぶあやしいんだよね
アコナイト
OK
じゃあ、それで
キャロル
エイストラも両手利きだし
ルカ
「支えは要りませんね、アマルガム」
キャロル
安定は♀頭なのだ
アコナイト
がんばって妖魔あてますわ
アマルガム
『ダカラ、ソノおとハ、モウなラナイ!』
妖魔
『鳴らしテやろう、何度でモ!!』
エイストラ
まあキャロル>ルカ>拙>アム>アコですかね。
キャロル
取り敢えず命中失敗したときにはアマルガムにヒルスプして欲しいから
アマルガム
「応とも。――私は、私の足で立つ」
アコナイト
ミラデイは後でいいわね
キャロル
アコナイトはふじゅつは殴った後が吉
アコナイト
うむ
そのつもり大丈夫
アマルガム
「へばりつく過去になど、膝を折ってやるものか……!」 強がりにも聞こえる声音で、しかしはっきりと宣言する
エイストラ
「頼もしい限りですねぇ」
ルカ
「……では叩き付けてやりましょう、その覚悟を!」
キャロル
『操、第二階位の精。高揚、戦意、【奮起ファナティシズム】』《戦域魔導術アンナマリーア》から【ファナティシズム】をアコナイト、アマルガム、エイストラ、ルカへ。
キャロル
あー
熊の頭にも入れるか。
アコナイト
賢すぎる
エイストラ
キャロル
通れば妖魔にパラミーいける。
ルカ
殺し切るならその方がいい。
GM苗
舐めるなよ…抵抗は20だ・・・
アコナイト
アンナマリーアが出来なくなる代わりに
それはありだな
キャロル
アンナマリーアじゃなくて魔法拡大数に変更して、熊の雄雌頭部も対象に追加に変更しますね。
妖魔
了解
ルカ
ここだけの話あいつの基準13やで(小声)>🐻
キャロル
マナチャージクリスタルから5点、自前から7消費で。
エイストラ
まあ運が良ければ。
クマ雄
抵抗は20
キャロル
MP:35/57 [-7]
行使判定えい。
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
アコナイト
おお
キャロル
変転で良いか。
ルカ
歯茎バキバキに剥いてそう
エイストラ
いいと思います
アコナイト
いいとおもいます
キャロル
22で抜いてと。
クマ雄
では抵抗突破
ぐおおおっ
キャロル
一応とりさん追撃は
クマ雌
ぐおおおっっ
エイストラ
「頂きます!」
キャロル
オス頭にしとくぜ。
ルカ
うん。
妖魔
『な、何をしタ!?』
エイストラ
敵にも味方にもかけるの
ルカ
「確かに」
エイストラ
チェーンデスマッチ感ある
妖魔
『前のめり過ギだ、落ち着け!落ち着ケ!!』
アマルガム
――ふー……!」 めぐる血液に視界を狭めながら、長く、長く息を吐く
キャロル
補助動作の【パラライズミスト】Aをマノナノリュに。
アコナイト
「──ふっ」珍しく笑みを見せて「自身が動くべき最適解を、瞬時に判断し、場合よっては敵さえも自身の術中に陥れる」
キャロル
ストローバードに雷撃をオス頭に指示。
アコナイト
「流石といったところか」と、ファナを受け取りながら。キャロルの手腕を評価する
エイストラ
「さあさあノってきましたよ!」
ルカ
「調教の腕は、キャロルさんの方が上だった様ですね」 何だか狼狽えている妖魔を見て。
キャロル
「一気に畳み掛けるなら、ね。返しが怖いから頼んだよ」
クマ雄
制御を失ったクマ達が 咆哮を上げて暴れまわる
キャロル
うおーばちばち判定!
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
エイストラ
「はい!クマさんはここで仕留めましょう!」
クマ雄
抵抗じゃぁ!
キャロル
ダメージが高けりゃええねん
2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 = 5
アコナイト
高いやん
クマ雌
頭部HP:56/82 [-5]
頭部HP:61/82 [+5]
クマ雄
頭部HP:-6/82 [-5]
ルカ
「道は斬り拓きます、続いてください!」
《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
クマ雄
ばちぃ、と受け付けて 呻く
ルカ
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。自前2点。
MP:12/19 [-2]
金属片を消費して≫〈騎士剣〉を使用。攻撃時1回だけダメージを2点上昇。
≫〈騎士の誓い〉を補助動作で使用して金属片を精製。自前2点。
クマ雄
でも興奮は覚めず、ルカを見つめて牙をむく
ルカ
MP:10/19 [-2]
アマルガム
あの魔剣景気よくMPへってくな……
キャロル
チェック:✔
アコナイト
作成者!?
キャロル
あー
妖魔じゃなくて
メスの頭胴体でいいわ >ルカ
生き残ってしまった場合を考えたら熊胴体落ちてる方が美味しい
アコナイトでまあまあ封殺出来るしな。 >妖魔は
アコナイト
ルカ
そうだね。丁度ロール的にも良かった>アムに妖魔殴らせたい女になってる
GM苗
くそ、眼光で引っ掻き回してやる…
アコナイト
眼光さん!?
眼光さん超つよいよね
俺も眼光欲しい
GM苗
超強い
接触でしか使えないけど
アマルガム
英雄は目で殺す
ルカ
攻撃対象は♂頭、♀頭胴。
キャロル
獣の眼光マカカジャマカカジャ獣の眼光マカカジャマカカジャメギドラオン
最後に獣の眼光更に重ねてメギドラオン3発にしなかったところが有情です
クマ雄
回避は最大値で雌胴体の19
ルカ
「退きなさい――!」大きく歩幅を取って アマルガムの前に立つ熊達を薙ぎ払う。
2D6 → 5[2,3] +12+1+2 = 20
ありファナ
キャロル
マリファナみてえだな
ルカ
ちょっとやばい語感だな。>ありファナ
エイストラ
キマってますね
ルカ
やめな。
クマ雄
命中!
アコナイト
シフェナはアーネスト相手に使えるかもしれない?(眼光
ルカ
クリレイと騎士剣は♂頭に乗せて。
エイストラ
ちょうど精神効果で高揚してますからね
キャロル
あー。 >昂揚
ルカ
♂頭ァ!
威力46 C値10 → 13[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 10[5+1=6>7] +15+2+2+1+2-3 = 42
アコナイト
ルカ姉つよい
クマ雄
頭部HP:-41/82 [-35]
キャロル
首飛んだなこれは
ルカ
あっと
必殺が入ってる。
周ってないです
アコナイト
あっあっ
クマ雄
おっと
キャロル
威力46 → 12[9] = 12
クマ雄
頭部HP:-6/82 [+35]
ルカ
威力46 → 12[9] = 12
12+15+2+2+1+2-3 = 31
クマ雄
頭部HP:-30/82 [-24]
エイストラ
まあ十分です
!SYSTEM
ユニット「クマ雄」を削除 by GM苗
アコナイト
死んだ死んだ
ルカ
♀頭ァ!
威力46 C値10 → 6[3+1=4] +15+2+2+1-3 = 23
クマ雄
ルカの一閃が雄のクマの頭部を飛ばし──
ルカ
♀胴ァ!
威力46 C値10 → 10[6+2=8] +15+2+2+1-3 = 27
エイストラ
「またまたお見事っ!」
クマ雌
頭部HP:45/82 [-16]
胴体HP:-23/83 [-18]
ルカ
チェック:✔
エイストラ
「では、今度こそ、拙も行きますよ!」
アコナイト
「──君の剣術も見事だ。誠実であり、硬質である君の思いがよく刃先に乗っている。実に面白い」
クマ雌
雌のクマの前足を切り飛ばす
ルカ
薙いだ大剣をぐるりと回し、構え直す。
クマ雌
エイストラ
「───よい、しょ!」 異貌。羊の様な巻いた角が伸びる。
ルカ
「頼みます、エイストラさん!」
エイストラ
アムさんにボパAあげますね
アマルガム
わっ
エイストラ
「はい!ひっさーつ!」
アコナイト
熊雌胴体ないの、可哀そうにみえてきた
GM苗
ちなみにこのラウンド中は
エイストラ
魔力撃*2を宣言しまして
GM苗
アムは妖魔にはよっぽど当たらんで
キャロル
頭部だけで噛みついてくるとか将門かお前は。
ルカ
「硬質である思い……というのは、動きが硬いという事でしょうか」 苦笑しつつ、ふつふつと高揚する胸が高鳴り、手に力が篭る。
アマルガム
命中下がって相手回避上がってるから
エイストラ
「特に技名無し!」 くまみの頭狙います。
GM苗
妖魔に調伏Ⅱが発動してるからアムカラの攻撃は回避+2だからね
アマルガム
まあむりよね……
アコナイト
ええ
キャロル
ファナ含めて考えても-2だからな差し引きで
ルカ
構わん
やれ
アコナイト
それでもあてるのが、†反逆†
ってもんだろ!?
エイストラ
えいっ1
2D6 → 10[5,5] +13+1-2+2 = 24
キャロル
まあ熊落とせてれば
クマ雌
命中!
アコナイト
あ、雌残ったらそちらおなしゃす(手の平ドリル
エイストラ
ずばーん!
威力22 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[5+2=7] +12+2+2+2+2+7+1+1 = 44
キャロル
殴らない理由はないですからね
クマ雌
頭部HP:8/82 [-37]
エイストラ
えいっ2
2D6 → 7[4,3] +13+1-2+2 = 21
クマ雌
命中!
エイストラ
ずばばーん
威力22 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+5=9] +12+2+2+2+2+7+1+1 = 45
キャロル
わぁ……。
ルカ
気持ちよさそうだけど
アマルガム
わあ……
クマ雌
頭部HP:-30/82 [-38]
ルカ
アムにもわけてあげてその11
エイストラ
「せいやあっ!」 一気に近づいて両手の剣を振り抜いた
!SYSTEM
ユニット「クマ雌」を削除 by GM苗
ルカ
命中(さきっぽ)だけでいいから
アマルガム
出目3とかでそう(私
クマ雌
エイストラの双刃が
キャロル
まあ
アマルガム
とりあえずこれ捨て身攻撃していいな?
アコナイト
「表現がよくなかったようだ。実に誠実な騎士らしい──ということだ。まるでザイアの神官のようにな」
クマ雌
重症を負ったクマの頭を飛ばし、慈悲を与える
ルカ
今捨身したら
アコナイト
捨て身したらシヌでwwww
ルカ
終わった時点で0になるから
先にしないとだぞ
>ヒルスプ
エイストラ
アマルガム
わかっているとも
キャロル
一応アコナイトの命中見てからでもいいっちゃいいよ
アマルガム
あー
じゃあそうする。
アコナイト
「誉め言葉として受け取ってほしい」>ルカ
キャロル
挑発入らなかった場合
アコナイト
そうね
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
妖魔vsアコナイト、アマルガム、エイストラ、ルカ<>キャロル、トリ!
アコナイト
では行こう
キャロル
捨て身するとまあまあ危ない
アマルガム
挑発はいらなかったら
アコナイト
「さて──君の鞭の軌道にも興味がある。俺の仮説を検証させてもらおう」
アマルガム
捨て身で殴って気絶すればいいのでは…?
アコナイト
では、俺だ
妖魔
『おのレぇ……』
ルカ
「であれば、私の目指す所ですから、素直に嬉しく思います」
キャロル
気絶しても殴らないのただの紳士協定だからさ。
ルカ
はい。
キャロル
倒れたところに追撃して殺すって言われたら
アマルガム
あれ、乱戦除外にはならないんだっけアレって
キャロル
ただ死ぬだけだからそれでもいいなら。
アコナイト
素MPから ケンタウロスレッグ&ターゲットサイト
GM苗
別に
同一座標だから
GMが攻撃すると宣言したら
殺せるよ
エイストラ
「ふう。これで最初の下手は帳消しにして欲しいですね!」
アコナイト
マギスフィアを操作し、照準を妖魔に定め──
キャロル
そのまま戦闘から除外する(復帰なし)なら
アコナイト
炎嵐の盾を起動しながら──
キャロル
可能だった記憶はある
ルカ
「エイストラさんも、お見事です。……後は、妖魔だけですね」
アマルガム
なんか寝たほうが安全ってやってたの2.0だっけ…
アコナイト
妖魔をまずは斬りつける
ということで
キャロル
うん。
2.0の頃は
乱戦内にいないと近接攻撃対象にならなかった
アコナイト
MP:6/17 [-4]
MP:5/17 [-1]
挑発攻撃Ⅰを宣言して、妖魔に攻撃 武装変わらず
地味に発動している!?(かいくぐり)が発動なので
Cは8だ
妖魔
回避は21!
アコナイト
まずは命中です
2D6 → 10[4,6] +12+1+1+2 = 26
やったぜ
妖魔
と思ったけどパラミスで20です
命中!
アコナイト
「──その間合いか」と、鞭がしなるのをみて、更に速度を上げ
威力35 C値8 → 5[1+4=5] +14+2+2-2 = 21
挑発は成功したので
妖魔
HP:113/127 [-14]
アコナイト
「──上手いな」と、防御に上手く使われたのを見て
ミラデイをまきながら、後方に飛びのく
妖魔
く、死ぬまで踊らされる……
アコナイト
補助動作ミラデイAを、妖魔に
妖魔
『──またっ!?』
アコナイト
えんらんです
1D6 → 2
妖魔
『ぎ、ぎぎぎ・・・っ』
ルカ
飲みもの回収して手洗いいってこよう
アマルガム
あのころはぼろぼろ気絶して、気絶近接避けいっぱいしてたから
アコナイト
きょうはひろゆきじゃない;;
キャロル
いってらっしゃい
アコナイト
HP:61/65 [-2]
アマルガム
そっちの印象が強い
GM苗
2.0も
エイストラ
まあシビアでした
GM苗
CGが出た後は
アコナイト
「さて、アマルガム。暴れてくるといい」
キャロル
あー。 >CGで入った変更
GM苗
独立状態が乱戦状態の状態の1つになったから
2.5と変わらんね
アコナイト
「彼の鞭の軌道はある程度読んだ。後は──あの鞭の防御をいかに崩すかというだけだ」
アマルガム
「流石に、すぐは難しいが――
キャロル
CGで変更入った部分は認識が曖昧だったわね
GM苗
同一座標だからGMが殴ると言えば殴れる
アマルガム
斧を構えなおす。
キャロル
まあ
GM苗
それはしないようにね 魔物データはアウェイクンしないようにねって
書かれてはいるけどね
キャロル
現在は気絶しても安全ではないのは間違いない
アマルガム
とりあえず挑発入ったから捨て身撃って問題ないな
エイストラ
「無理はなさらず!」
キャロル
先にヒルスプ!(魔法の言葉
アコナイト
じっと、妖魔の動きを観察し始める
GM苗
ダークトロール神官戦士団で
ゾンビアタックしまくった結果
アマルガム
ヒールスプレーAを宣言したのち、捨て身攻撃Ⅱを宣言。
――やってみよう」
GM苗
止めさすまで殺すようになった環境とかもあったな
アマルガム
HP:15/39 [+10]
ルカ
もどり
アマルガム
鞭男に攻撃!
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 10[6,4] +12+1-2+2 = 23
ルカ
ヨシ
キャロル
――ふう」 傾いた戦況にほっと息を吐いた。うまく行ったから良いけれど、一歩間違っていれば危ない選択肢だた自覚はあるので、少し手が震えてたのが落ち着いてきた。
妖魔
なん、だと
命中!
アコナイト
やるじゃねえか
アマルガム
うははははは!!
妖魔
回避22だから
アマルガム
『クタバレ!!』
妖魔
ちょうど1足りた
ルカ
こういうのでいいんだよこういうので(画像略)
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 11[3+4=7] +20+3+2+10+2 = 48
妖魔
『なァ!?』
エイストラ
「思い切り無理してるじゃないですか!」
妖魔
HP:72/127 [-41]
アマルガム
HP:5/39 [-10]
キャロル
――って」 えぇ。ボロボロなのに構わず突っ込んでいったアマルガムの姿にぎょっと目を見開いた。
妖魔
鞭がアムの身体をかすめるが 巨斧が妖魔に直撃する
キャロル
リアクション係です。
アコナイト
「──君は牛の性質を理解していなかったらしい」
アマルガム
『ザマアナイナ!!』 ふさいだ傷から、再び血を吹き出しながら吠える
ルカ
「良い一撃です。……まだ立っていてくださいね、アマルガム」
妖魔
うおおおおおお
アコナイトを殺す!!
アコナイト
「ああ、すまない。こちらの言語が分からなかったな。実に残念だ。では、俺の検証に付き合ってもらおう」
と、少し離れたところで剣を構える
妖魔
行くぞ 宣言特技1回目!鞭フェイントⅡ! 命中は18になる!
アコナイト
きたわね
妖魔
『邪魔だァ!!』
アコナイト
2d6+15+1+1+1-2「──なるほど、誘導されたか」と、誘導されるように回避して
2D6 → 5[3,2] +15+1+1+1-2 = 21
「ならば──」と、何と更に接近してくる
妖魔
回避成功 回避ペナルティが-2だ
ルカ
もう固定値だけで避けてる
妖魔
茨だけ発動
アコナイト
荊はこれいけるかな
妖魔
いけるいける
アマルガム
次元が違うわね
アコナイト
よいしょ 
2D6 → 5[4,1] = 5
妖魔
HP:67/127 [-5]
アコナイト
「さて──」と、立ち止まり
妖魔
攻撃2回目! 鞭フェイントⅡ!
更にフェイントを重ねる 回避どうぞ18!
アコナイト
「ほう、着実だな」
回避
2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1-2-2 = 20
荊はこう
2D6 → 12[6,6] = 12
妖魔
回避ペナルティが-4になる
ぐえー
HP:55/127 [-12]
エイストラ
いたくてくさ
アコナイト
「だが──その分、君は近づかれる」
「そして、君は渾身の一撃を。全ての一撃をこの一瞬にかけてくる。そうだろう?」
妖魔
ラスト、渾身の一撃を宣言
『うおおおっ!』
命中は20!
回避どうぞ
アコナイト
うおおお
回避だ
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1-2-2-2 = 22
ふっ
妖魔
ぐえーっ
アコナイト
わりますね
なぜなら
妖魔
ブレスカも起動
アコナイト
ブレスカでかっこつけたいから
妖魔
になる・・・
お前頑張ったよ>妖魔
アコナイト
「だが、それは実に単純な作戦だ」と、渾身の一撃が当たる瞬間
宙返りして、反撃を与える
まずはブレスカ
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +13+2+2 = 20
2D6 → 8[4,4] = 8
妖魔
HP:34/127 [-21]
『ぎっ』
!SYSTEM
ラウンド: 3
アコナイト
「──さて、俺は少し体力を使いすぎた。俺は体が弱くてね」
アマルガム
ちょっともっかい殴ってきていい?
エイストラ
いいですよ
アコナイト
「後は君たちに任せよう」
妖魔
回避は現在パラミスと特技ペナで18です
アコナイト
殺してこい
エイストラ
「またまたそんな!」
ルカ
好きにやれ
ルカ
「ご冗談を」
アマルガム
先に行動したらパラミス有効なまんまだよね
妖魔
『ぎーっぎーっ、こんな、こんなはずでハっ』
エイストラ
「まあ、でも一気にやっちゃいましょう!」
アコナイト
「冗談は得意ではない」
キャロル
せやで
ルカ
せや
アマルガム
よしやってくる
アコナイト
そうよ
キャロル
バチコンかましてこい
アコナイト
殺せッ!
アマルガム
「……」 ばたばたと血を流しながら、妖魔の前に立つ
アコナイト
これさ
ルカ
殺せない場合3流友好蛮族になって座る椅子が劣化する
アコナイト
捨て身攻撃Ⅱして、共倒れしたらなんか
ロマンチックだよね ???
キャロル
それで生死判定失敗したら笑えないから
アコナイト
はい
キャロル
ヒルスプはしといた方がいいで。(
アマルガム
『コンナはずデハナイ、みらいヲみセテキタ、つけヲはらエ』
ルカ
3本目の角生やそう
アマルガム
一応悪運握ってるから大丈夫だけど
妖魔
『牛がァ!!』
アマルガム
回復しとこうね
キャロル
共倒れするのイヤじゃない?
妖魔
鞭をしならせるとアムへと叩きつけようと振りかぶる
アコナイト
なるほどね
アマルガム
いやです。
ルカ
どっちかというとそっち>イヤじゃない?
アマルガム
ヒールスプレーAを使用して、捨て身攻撃Ⅱを宣言
HP:15/39 [+10]
『ブッコロシテヤルゾ、バルバロス!』 鞭を紙一重で避け、斧を振りかぶる!
アコナイト
改めてみて ファナ&囮囮で回避-6ペナかかってて
わらってしまった
アマルガム
妖魔にバルディッシュで攻撃!
命中力/バルディッシュ+12H
2D6 → 9[3,6] +12+1+2 = 24
妖魔
命中!
アコナイト
よしよし
アマルガム
―――ぁぁあああッ!!」
ダメージ
威力53 C値11 → 12[3+5=8] +20+3+2+10+2 = 49
妖魔
鞭はしなり、アムを打ち付ける
アコナイト
ヨシ!
妖魔
しかし、アムの斧が妖魔の頭を割るのはほぼ同時だった
『ぎっ』
アマルガム
HP:5/39 [-10]
妖魔
HP:-8/127 [-42]
!SYSTEM
ユニット「妖魔」を削除 by GM苗
キャロル
もっとペナを受けろリュウセイ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アコナイト
「──見事だ」
ルカ
アマルガムが踏み出し、その一撃を入れた所でこちらも駆けて行って
アコナイト
-8!?
エイストラ
「ふう……お疲れ様です!」
 
ぐしゃり、とその斧の重さに耐えきれず 妖魔の身体も潰れて血が流れる
アマルガム
――ジャアナ』 捨て身の一撃で、更に血を吹き出しながら、見下すように妖魔へ告げる
ルカ
その後ろについて、彼女の背に手を回す。
キャロル
「ふう……。よし、よくやったね。無理をさせて悪かったよ」 ひとまず落ち着いたのを見て、【ファナティシズム】を解除しつつ【アース・ヒール】を入れていこう。
 
辺りには静けさが残って 森の雰囲気が少し良い方向に変わった気がする
アマルガム
「……っは」 そのまま、斧とルカに寄り掛かるようにして力を抜く
ルカ
「お見事でした」 言って、身体を寄せられればそれを支えて
キャロル
あんなまりーああーすひーるぴろぴろ。 >あまるこないと
アマルガム
「いや……情けない。あの程度で怯むなど」
ルカ
「次が無ければ良いんですよ。そうでしょう?」
キャロル
回復したってことで判定は省略してしまってよい?(無駄にダイス流すのもなって顔) >GM
アコナイト
「──見事だった。特にキャロルの思い切りを皮切りに、君たちの思いを呼応したようだった」
キャロル
MPは5回分くらい減らしておこう
エイストラ
「いえいえ、仕方ないことです」
GM苗
いいよ
キャロル
MP:30/57 [-5]
 
その後、森を調査しても、他に脅威らしい脅威はなかった
キャロル
ぜんかいになれー
アコナイト
「実に──面白い一戦だった。君たちと共闘できたことを感謝しよう」
アマルガム
ピロピロピロ
アコナイト
「……」ふむと、少し考え
ルカ
「これだけ血を流しているんですから、少し休みましょう。あとは、友に任せておいてください」 ね、と覗き込み。
エイストラ
「しかしあれは放置したら不味いことになっていましたね」
 
塒を漁れば、蛮族による指示書のようなものが残されていた
アマルガム
「……すまんな、ルカ。ここは甘えさせてもらおう」
ルカ
「ええ、どうぞ」 頷くと、キャロルの方へと連れて行って休ませた。
アマルガム
回避型でも防具習熟Sもたまには仕事するな
ルカ
とちょっと離席です
キャロル
「状況から類推するなら、調伏が目的で狩りをさせていた、というところに思えるけれども。目的の手がかりがあればいいけれどね」
 
汎用蛮族語で書かれたそれは、ジョナスと王都の間にアクシデントを引き起こし、イルスファールの内陸を混乱させるように、というざっくりとしたもので
アコナイト
「魔剣の迷宮がその思いや過去を迷宮に反映するように──やはり、この世界には感情や思いに呼応する“仕組み”があるのだろうか──」と、いいつつ「では、少し様子を見ておこう」と、色々調査をしつつ
 
この妖魔は前線をかいくぐって、この森の主達を調教したのではないか?という推測は立てることが出来る
キャロル
「こっちに座ると良い。お茶でも飲むかい?」 任されたアムを近くの座れそうな倒木にでも案内しよう。
ルカ
もどり。
アコナイト
後であまちゃんほんやくきいてました
キャロル
おかえり
アコナイト
改めてみたけど、ミノリンの
追加ダメージすごいんだな
キャロル
1分足らずの離席。俺でなきゃ見逃しちゃうね
アマルガム
「ありがたく頂こう。というか、治癒の魔術感謝する。大変だったろう」 沢山魔法を行使させて >キャロル
ルカ
雑に全力Ⅰしてる
アコナイト
習熟あわせて、2Hなら+5なっちゃうのすごい
エイストラ
「あ、拙も欲しいです!」 
 
ともあれ、フィルトに戻り、報告を提出し、宿で休息(なんとしっかりした湯船があった)をとって 残りの2日はしなくて構わないとのお達しも受けて
君達は帰りの交易馬車に乗って王都へと帰還することになる
ルカ
「……」 ふう、と一息つきながら周囲の調査を終えて
キャロル
「これくらいならね、そこまで負担でもないよ。それよりも無理をさせたし、体の調子は大丈夫かい?」 回復くらいはなんてことないと。 「うん、わかったよ。皆の分も用意しておこうか」 調べ終わった後に一息つけるように。
ルカ
戻ってくれば、キャロルのお茶を頂いてほっこり。
アマルガム
習熟合わせると7だよ……(小声
アコナイト
ゆるせねえ
 
些か厳しい戦いになったが、仲間の機転と自分たちの力で押しのけられた事を自信の1つに加えて
キャロル
なんで+4に進化するんですか?
アコナイト
俺にくれ ?
 
君達は次の仕事に臨むのだった
ルカ
剛力だからです
 
というところでお疲れ様でした
ルカ
他のウィークリングも同じくらいつよいに違いない
アコナイト
お疲れ様でした
ルカ
お疲れ様でした。
アマルガム
おつかれさまでした!!
アコナイト
わ、わぁ…
エイストラ
「わーい」 ということでお疲れ様でした
アマルガム
お気持ち程度に、ミノタウロスだけ弱点がちょっときつかった気がする
 
報酬はちょっぴりクラークが上乗せてくれて5000基準になりました
アコナイト
うおおおおお 荊バジリングレンダールブレスカ!!
アコナイト
わ、わあ
キャロル
わあいめう。
お疲れ様でした。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230408_0 #1596 赤きツガイ 経験点:1510 報酬:5,000 名誉:11d6
 
11D6 → 44[5,5,6,3,3,3,5,3,4,1,6] = 44
アコナイト
戦利品は~~~~(どこどこ
名誉たかい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230408_0 #1596 赤きツガイ 経験点:1510 報酬:5,000+α 名誉:44
 
戦利品はML113頁と
アマルガム
そうでもなかった
キャロル
お前、タンノズウィークリングの前でも同じこと言えんの? >同じくらいつよい
 
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m224 これね
ルカ
蟹パンチはつよいだろ……
アコナイト
あい
アマルガム
なんであいつ物理が弱点なんだ?
ルカ
タンノズ蟹だっけ?
キャロル
プラスも変転もない
GM苗
まあざりがに
ルカ
補正何もないんでお任せです
アマルガム
イブセマスジー撃てる?
キャロル
タンノズは何が辛いって
アコナイト
誰もいなさそう?なので
キャロル
補正が精神+3なことだよ
アマルガム
私も何もないです
アコナイト
こっちでさくっていくか
ルカ
呆れるほど有効な戦術だぜ……って言える?
アマルガム
これで鞭男と当たるの3回目なんだよね
アコナイト
まじかよ
キャロル
くさ
アマルガム
私の対面調教師いる?
アコナイト
じゃあ、ふっちゃうわね
アマルガム
おねがいしまぁす
GM苗
もい
ルカ
だって調教してくださいって顔に書いてあるから
アコナイト
くま①
2D6 → 5[3,2] = 5
ルカ
仕方ない
アコナイト
くま②
2D6 → 8[3,5] = 8
くま③
2D6 → 4[3,1] = 4
くま④
2D6 → 10[6,4] = 10
調教くん
2D6 → 3[2,1] = 3
アマルガム
参加メンバーに藁って書くところだった。
 
1200+1200+600+600+600+2400+660 = 7260
アコナイト
戦いで出目をつかいすぎた
 
7260/5 = 1452
アコナイト
俺は…よわい;;
キャロル
(1200+600+1200+300+2400+660)/5 = 1272
アマルガム
いいんだよ……
キャロル
なんか抜けてるな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230408_0 #1596 赤きツガイ 経験点:1510 報酬:6500G 名誉:44
ルカ
成長が1回
キャロル
まあいいか(GMの計算任せでって顔
ルカ
筋力 or 器用度
ン~悩ましいとこ来たな
GM苗
まあ大丈夫さ>キャロル
そこで筋力捨てるともう二度と出ないよ
アマルガム
あれ、成長2回もある
アコナイト
フランシア姉さん!?
エイストラ
なんと成長2回です
アマルガム
500もあるからか……
アマルガム
せいちょうしましょう。
エイストラ
器用度 or 生命力
アマルガム
生命力 or 知力
エイストラ
器用ですね
ルカ
9までに3拾えればいいから
エイストラ
敏捷度 or 精神力
ルカ
別に急ぎではないんだよねえ
エイストラ
敏捷ですね
アマルガム
生命力。
精神力 or 器用度
キャロル
成長1回だ
アマルガム
器用。
ルカ
ここは器用にしておこ。
アコナイト
成長1回
キャロル
てやー。
筋力 or 生命力
アコナイト
敏捷度 or 筋力
wwww
キャロル
生命力。
アコナイト
敏捷!!!!!!!!!!!
アマルガム
敏捷が欲しいのにのびない。
アコナイト
お前まじで敏捷男だな…
ルカ
では更新も終わったのでこれにて。
お疲れ様でした。GMありがとうございました
!SYSTEM
ルカが退室しました
アマルガム
こちらも以上で
セッションありがとうございました!!
エイストラ
ではこちらも撤退
ありがとうございましたー
!SYSTEM
エイストラが退室しました
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
アコナイト
よし
あこにゃを3に送り届けられたので、次は他の奴だ…
GM苗
あこにゃんは9だな
アコナイト
GMありがとう。おつかれさまでしたー
GM苗
はーい
アコナイト
うむ…
!SYSTEM
アコナイトが退室しました
キャロル
よし撤退しよう。おつかれさまー
!SYSTEM
キャロルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%266.7%0.0%3回8.67
アコナイト
0.0%37.9%25.3%615.8%37.9%718.4%615.8%37.9%37.9%37.9%25.3%38回7.26
アマルガム
0.0%15.6%211.1%211.1%15.6%527.8%211.1%316.7%211.1%0.0%0.0%18回6.94
エイストラ
0.0%110.0%220.0%0.0%0.0%220.0%110.0%110.0%110.0%220.0%0.0%10回7.40
キャロル
0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%218.2%19.1%19.1%19.1%218.2%19.1%11回8.00
ルカ
16.7%0.0%16.7%213.3%213.3%213.3%426.7%16.7%0.0%213.3%0.0%15回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM