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先駆けるもの

20230405_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 漆黒のヴィなえンズ
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
!SYSTEM
ルカが入室しました
ルカ
メジャーパッチが当たっていますね
ルカ
ルカ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷11+1[2]/筋力25+2[4]/生命21+3[4]/知力14[2]/精神17[2]
HP:62/62 MP:17/17 防護:12 
GM苗
そうだよ
そろそろ変えようかなぁって思って変えた
ハーデスと戦ってるしちょうどいいかなって…
ルカ
拝せよ、小さき命共
GM苗
大型魔動兵器だから
真面目にそんな感じだし
Sドライブ使ってるから魂なんてそんなもんだって驕りがある機体でもあるから
いい感じに…(ろくろ
ルカ
まあ実際数十万の命食らってるしな……
!SYSTEM
リアレイラが入室しました
GM苗
https://www.youtube.com/watch?v=5fgB3M2y4wY オケコン催促動画
エンドコーラーも良かったけどこれもいいわ
リアレイラ
リアレイラ
種族:エルフ 性別:女 年齢:32
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ソーサラー6/コンジャラー5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力5[0]/生命15[2]/知力29+2[5]/精神27[4]
HP:33/33 MP:62/62 防護:2 
!SYSTEM
レイジーが入室しました
レイジー
レイジー
種族:人間 性別:女 年齢:1X
ランク:長剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:バトルダンサー8/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力19[3]/生命19+3[3]/知力9[1]/精神14[2]
HP:48/48 MP:16/16 防護:0 
ルカ
Close in the Distanceも良かったよ
GM苗
でも見る度に生で聞きたかったっていう悔しさがすごい
良かったよねー、全部見てる
と言うか一緒に見たじゃあねえか
<土曜のPLLの休憩で
ルカ
せやな
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力27+2[4]/生命16[2]/知力15[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:12/12 防護:6 
アマルガム
(`・ω・´)ゞ
リアレイラ
風呂を済ませたヨシ
アマルガム
ヨシ!
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト7/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力16[2]/生命18[3]/知力26+2[4]/精神23[3]
HP:39/39 MP:49/49 防護:3 
GM苗
ルカが不調なのでちょっと5分まで待ちますね
リアレイラ
おや
アマルガム
あれ
ぽんぺか。
クヴァレ
おやま
GM苗
うむ<ポンペ
レイジー
はーい
リアレイラ
ネットワークの方ではなかったか
ルカ
申し訳ない、お待たせしました
アマルガム
(`・ω・´)ゞ
GM苗
おかえりなさいー
ではでは
リアレイラ
メンバーチェックヨシ!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
リアレイラ
よろしくお願いします
アマルガム
よろしくおねがいしまぁす!!
クヴァレ
よろします!
GM苗
ではよろしくお願いします
ルカ
よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
 
レイジー
よろしくおねがいしまーす
 
リアン地方、イルスファール王国南方 "要塞都市"ユディス
此処は、イルスファール王国の最前線であり、最終防衛線である
4つの砦に守られていて、それぞれとユディスが機能的に結びつくことで、防御力を高めている
最近では、更に南方にカストレという拠点、復興させたアンデルス砦と言った拠点もあり
無足の荒野は、人の足が向く場所になっていた
しかし──、アナスタシス動乱 "機神事変"の落ち着きを見せて、蛮族勢力の再侵攻が始まると、前線が構築され砦は人ではなく蛮族を再び相手にするようになっている
君達は、ガルバによって送り出される。軍部からの依頼を君達は受領して、列車に乗り
ユディスの駅へ降りると、背の高いレンガ造りの建物である軍令部へと赴く
1階の受付を済ませると、従卒がついた会議室の一室に案内されて
お茶やコーヒーを受け取って担当官がやってくるのを待っている状態だ
レイジー
「前線にしては結構いい葉を使っているのね。お客さん用なのかしら」 にこにこと紅茶を飲んでいるのにはこんな場所には似つかわしくない、上品に身なりを整えた幼い少女である。
ルカ
橙色の長髪に、ヘーゼルの瞳を持つ少女は背負っていた大剣をラックに懸け、静かに椅子の一つに座っている。
従卒
僕です。なんか僕より幼そうな子が結構いるように見えます。冒険者ってすごい
アマルガム
「……苦いな。ミルクはないのか」 赤いレザージャケットを身に着けた角付きの女は、手にしたカップをにらんで愚痴っている
ルカ
先日の一件の後、軍令部から齎された情報――確保された男の言――を受け取って以降、動揺は少なからずあったものの、依頼に出る際にその悩みもすっぱりと部屋へと置いてきた。
リアレイラ
「これが最前線のコーヒーか、酒場や茶店のそれとはまた趣きが違う。これはこれで悪くない、45点」
クヴァレ
座れ座れないの攻防を経て、ようやく席に着いた少年は、両手でそっとカップを持ち上げ、飲む・飲まないの議論を脳内で繰り広げているころであった。
従卒
「あ、只今……」 壁のそばで控えてた僕ですが、苦情には敏感です すぐにご用意します
レイジー
「あら、角砂糖なら持っているけれど使う?」 アムに対して問いかけた
ルカ
――という自認はあったが、それが外から見てどうかはまた別というもので。普段よりも少し硬い様子で、一向についていた。
アマルガム
「悪くないと言うわりにずいぶん渋いコメントだな」 >リアレイラ
「ああ、一つ貰おう。悪いな」 >レイジー
ルカ
「……どうぞ、飲んで良いんですよ」 クヴァレの様子に苦笑しながら促しつつ、自分もカップを手に取って一口。
リアレイラ
高いんだか低いんだか分からない採点をするのは白い魔女装束に身を包んだエルフの女だ。愛想の欠片も無い表情でコーヒーを啜っている
レイジー
「ふふっ、どういたしまして」 ポーチの中の小さな缶から角砂糖を取り出して渡し。
リアレイラ
「ちなみに徹夜作業前に自分で淹れる特濃のそれは3点だ」
クヴァレ
「……」 ミルクを所望するアマルガムに反応を示したが、断念。ルカを見上げて 「……は、はい」
従卒
アマルガムのところまで来ると そ、と木製の容器に入った少量のミルクを置く
アマルガム
「不味い物に耐性があったはずなんだが、ずいぶんと舌が肥えてしまったよ」 >リアレイラ、レイジー
従卒
そそくさと戻る
レイジー
「珈琲は少し不評なのね。わたしは珈琲は飲まないから味が分からないわ」
クヴァレ
「………」 一口分含んで…苦い。
ルカ
「ありがとうございます、助かります」 口に広がった苦みを飲み込みつつ、動いてくれた従卒に会釈をした。
アマルガム
「催促して済まなかったな」 ミルクを暮れた従卒にも礼を言い、コーヒーに落として軽くかき混ぜる
従卒
てれてれ
 
そんなやり取りをしていると 部屋の扉がノックされる
ルカ
「いらっしゃった様ですね」 ノックの音に反応すると、そちらを見遣った。
リアレイラ
「どうやら時間のようだ」
クヴァレ
しかし癖になる香りに、そのまま飲み進めた 「……あ」 ノックの音に、カップを下ろして
アマルガム
「コーヒーとは、苦い中に焦がした砂糖のような甘みがある――なんてどこかで聞いたのだが、私の舌はそこまで発達していないようだ」 >レイジー
レイジー
「クヴァレもいれてみる?砂糖」 クヴァレはなんというかお兄さんという感じでもなかったので名前で呼ぶことになった気がした
ルカ
階段が下に伸びたな……>身長
クヴァレ
「……えっ、……」 ちらっとコーヒーとレイジーを交互に見て 「……では、後程試してみてもよろしいでしょうか」 折角なので、と
 
失礼します。と言う声が響くと 背の高い、タレ目がちの緑色の瞳に長い紅茶色の長髪、ピンとした犬耳ともふっとした尻尾が特徴的な、士官服を着込んだ女性が入ってくる
レイジー
「ふふ、飲み続ければ分かるようになるのかしらね」
ルカ
扉が開けば、やってきた女性に会釈をして。
アマルガム
「さてな。……しかし、理解より先に仕事の話が始まりそうだ」
レイジー
「こんにちはー」 ひらひら
女性士官
「皆様、お揃いですね。お待たせして申し訳ありません」
ルカ
「いえ、お気になさらずに」
クヴァレ
「……」 女性が入ってくれば立ち上がり、頭を下げた。
レイジー
「ううん。お茶を頂いていたの。ありがとう」
女性士官
「初めまして、アルカドール中隊所属、ウィンブルム小隊小隊長メリッサ・ウィンブルムです」
リアレイラ
「特徴的な味や香りというものは、何らかの行動と関連づけることで意識を切り替える材料になるものだ」不味いコーヒーについての持論を語った
レイジー
「わたしはレイジー。これでもけっこう強いのよ?よろしくねお姉さん」
アマルガム
「アマルガム。アムでいい。よろしく頼む」
リアレイラ
「はじめまして。星の標から派遣されてきた魔導師、リアレイラだ」
メリッサ
敬礼を一つすると 愛嬌のある笑みを浮かべて
ルカ
レイジー(141)、クヴァレ(149)、ルカ(162)、アム(168)、リアレイラ(170)の階段が……
メリッサ
「期待してます」 レイジーの強いのよ、の発言には笑みを浮かべて
リアレイラ
大人の階段のぼる
クヴァレ
れいじーちっちゃい
ルカ
君はまだ
リアレイラ
死んで
ルカ
まだとは
レイジー
れら
メリッサ
「では早速ですが、状況の説明に入ります。そして可能な限り速やかにクルイークへ移動をお願いしたいのです」
レイジー
「ええ、頑張るわね」 にっこにこ
ルカ
「ルカティシア、と申します。お願いします、ウィンブルム小隊長」
クヴァレ
「……火急の要件なのですね」
アマルガム
「相当切羽詰まっているのか」
メリッサ
背面の地図を指示棒で示すと メリッサは仕事の話を始める
クヴァレ
それぞれが名乗りを上げたのを確認してから 「クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Briefing1100%
リアレイラ
「クルイークというと立地上、最も矢面に立っているであろう砦か」
レイジー
最近さんざん聞いてたBGM
メリッサ
「現在、クルイークは部隊入れ替えの最中です。定期駐留明けの部隊と訓練明けの部隊の入れ替えと考えて下さい」
「はい。イルスファール4大砦の1つですね」
アマルガム
「矢面に立っている、というからには蛮族の襲撃が?」
リアレイラ
「ふむ、この要塞と四つの砦で随時配置換えを行っているということか」
レイジー
「ずっと居たら疲れちゃうものね」
メリッサ
「要塞の部隊と、と言うよりより後方の部隊とですね」明言はせずに 「クルイークは一時的に戦力が増加しているのですが、」
リアレイラ
「指揮系統の最適化が済んでおらず哨戒能力は低下せざるを得ない、と」
メリッサ
「普段より多い人員配置の影響で、逆に配置が広く薄くなっています。威嚇的な前線の押し上げはしたのですが、現在進行してきている、"異邦人アウトサイダー"を名乗るトロールの軍勢は先駆けを放ち、こちらの前線に穴を開け、そこに妖魔を流し込むような浸透作戦を展開しています」
「そうなります」 リアレイラに頷き
レイジー
「ふうん?」 れいじーは よくりかいできなかった
メリッサ
「妖魔部隊であれば、こちらでも対処はできるのですが、一時的に負荷を大きくかけられる相手となると、一般的な兵員では対処のしようがありません」
クヴァレ
「"異邦人"……」
メリッサ
「そのため、皆様には、その穴を開く先駆け、狼に乗ったトロールの討滅を依頼します」
ルカ
首肯を返して相槌を打ちながら、静かに話しを聴いている。
レイジー
「狼に乗るの?トロールが?」
アマルガム
「……狼に乗ったトロールだと?」
ルカ
「狼に乗ったトロール……ですか?」
レイジー
「潰れちゃわないのかしら」
アマルガム
狼「重い」
リアレイラ
「突出した個には突出した個をぶつける。被害を抑える意味では正答といえるだろう。それが外注であればなお腹が痛まない」
ルカ
「載せて戦える程度なのでしょうから、相当に大きなものなのでしょうけれど……」
ルカ
ラダーンを載せてるおんまさんみたいになってそう
メリッサ
「ヴァルグ種と呼ばれる大型の狼、狼と言うより正確を期すなら幻獣ですね」
リアレイラ
「ダイアウルフ、ないし、ヴァルグでも飼いならしているか」
アマルガム
「せめて聞こえの良い言い方にしないか、リアレイラ」
リアレイラ
「そちらか」
レイジー
「へぇー、そんなのがいるのね」
ルカ
「……そうですね。悪気が無い事は私達は承知の上ですが、もう少し選んで頂く方が良いかと」
>言い方
メリッサ
「概ね、その通りです」 とリアレリアの言葉には苦笑して
アマルガム
原付に乗るデュラハン作りたくなってきた
リアレイラ
「人の財布で飲む酒は旨い、の方がよかったか……?」
クヴァレ
ドルルルッルル
GM苗
ださい・・・
ルカ
「……」 嘆息。 「すみません、続きをお願いします」
アマルガム
デュラハン・スーパーカブとかちょっとかっこよくない?
メリッサ
「クルイーク到着後、襲撃地点に急行して貰う運びにはなります」
リアレイラ
「いや、少々主旨からは外れるか……考慮しておく」
ルカ
それ自体はともかく乗ってるデュラハンがちょっと壊滅的にださい
アマルガム
「そうだな。すまない、私が悪かった」 >リアレイラ
リアレイラ
デュラハン4体が担ぐ神輿に乗ったデュラハン
クヴァレ
「………」 真顔で狼狽えながら、メリッサにはこくりと頷いて見せた
メリッサ
「その間、負荷をかけられた部隊には頑張っていただく他ありませんが、皆さんの到着までは保たせられる様に作戦は準備してあります」
アマルガム
「急を要する仕事だという事はよく理解できた」
クヴァレ
セルティは原付に乗っててもかっこいい
レイジー
「はーい」 内容に臆することもなく楽しげに答える
ルカ
「承知しました。出立はいつに?」
メリッサ
「より困ったことに、これは敵の揺動と言うより試金石的なものではないかと、私の上司は睨んでいます」
レイジー
まあカブならまだいいですよ
モンキーとかだと凄いことになります
ルカ
ヒャッハー!
レイジー
「どういうことかしら?」
リアレイラ
「蛮族側にまとまった数の機動部隊を用意する動きがあると?」
メリッサ
「本格的な前線崩壊を狙った作戦に対する時間を稼ぐためにも、生きて帰らせるわけにはいかないのです」
アマルガム
「それは、この事態にどういう対処をとるかをみられているということか?」
クヴァレ
「こちらを、試している……?」
メリッサ
「そうなります。対処が遅れれば遅れるほど、本格的な打撃作戦は早まるだろう、と」
レイジー
「うーん」
「出来るだけ早く首を刎ねろってことでいいのよね?」 こてり
リアレイラ
「大体あっている」
メリッサ
「そういう事になりますね」 困ったように笑って
アマルガム
「まあ、そうだな。死体は喋らない」
ルカ
「……、」 苦笑して 「ええ、そうなります」
クヴァレ
「………そ、そう、ですね」 なかなか物騒な物言いだが、こくりと頷いた
ルカ
以前の印象と徐に違う事言ってるけど
レイジー
「うん。それなら大丈夫。得意だから」
ルカ
鍛錬してる時もこんな感じだった??>レイジー
アマルガム
「……何かと考えて行動するのは私らしくないな。叩き潰せば良い、それだけだった」
レイジー
鍛錬はそうでもないんじゃないかしら
ルカ
じゃあ驚いちゃっていいな
メリッサ
「ええ、すみません。少し喋りすぎましたね」
レイジー
いいわよ
アマルガム
「いや。必要な時間だっただろう。整理も付いた」
メリッサ
「皆さんにご依頼するのはトロール種の撃滅。それだけです」
アマルガム
ワッ(驚愕
ルカ
レイジーへは驚いた様に瞳を瞬かせたが、メリッサの言葉に彼女に視線を戻し。
「いえ、ご説明して頂いただけですから。ありがとうございました、ウィンブルム小隊長」 
クヴァレ
「……?」 目敏くそれに気付くと、ルカを見て目を瞬かせた。
アマルガム
パワーにはパワーぶつけるんだよ! という人選を感じる。
メリッサ
「報酬は1人5500G。準備は整い次第、私の部隊と共にクルイークへ馬で移動して頂きます」
レイジー
「ごめんなさいね。わたしは頭が良くないから」 ふふ
リアレイラ
「兵士であれば作戦の意図を理解する必要はないだろうが、遊撃的な位置づけにある私達には必要な情報だった」
ルカ
私を脳筋扱いしないでいただけませんか??
クヴァレ
しかしその場で何か問おうとする気はなく、ゆっくりと彼女から視線を外して
アマルガム
違うのか……?
ルカ
視線に気づき、あとでね、と小さくハンドサイン。>クヴァレ
クヴァレ
ほししべハンドサイン集
レイジー
お姉さんはわたしより5も知力が高いのよ
アマルガム
「問題ない。早速行くとしよう。問題ないか?」 みんなにぐるっと視線を巡らせ
ルカ
「報酬についても問題ありません。ええ、いつでも」
>アム
リアレイラ
「ある程度の自己裁量が認められるからこそ無知は致命的な失敗に繋がりかねないからな。さて」
アマルガム
ルカより知力がある――!(衝撃
レイジー
「ええ、大丈夫」
ルカ
人間傭兵生まれとしてはそこまで低くねえから……(震え声)
リアレイラ
軍からの依頼ならすぐに作戦参加もありえるだろうから
レイジー
「ふふ。色々考えるのは頭のいいお姉さん達に任せるわ。上手く使ってね?」 リアレイラに笑顔を見せ
メリッサ
「早馬ですので、半日で移動できると思います。では何か入用でしたら彼にお申し付け下さい」 と従卒を示して
リアレイラ
王都出発前にめいっぱい時間拡大した藁鳥作ってもよか?
クヴァレ
「はい、アム様」
メリッサ
「質問がなければ一旦解散します。準備が整い次第南門へご集合下さい」
GM苗
いいよー
アマルガム
「確かに、悪辣な手段を善良に扱う才覚があることについては、私が保証しよう」 リアレイラに頼るような発言をするレイジーにそう返す
ルカ
「承知しました」 
リアレイラ
「私は色々と知識をこねくり回すのは得意だが、優秀な指し手とはいえない」
リアレイラ
ワッ
サモン藁鳥 たぶん7日分くらい
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
アマルガム
「そう言うな。その方面では全幅の信頼を寄せている。頼りにしているぞ、リアレイラ」
クヴァレ
「………」 あ、あくらつ。
リアレイラ
「照れる」
ルカ
「……」 苦笑! 圧倒的苦笑!
リアレイラ
顔色を変えずにそう返した>善良さをほめられた(?)
ルカ
アムにクヴァレ卓のリアレイラのムーブを見せたい。
クヴァレ
都合のいい部分だけ切り取って聞いてる!
アマルガム
「あのルリに当てた脅迫文は秀逸だった」
レイジー
「ふふ。可愛いのねお姉さん」>真顔で照れる
アマルガム
「今度、機会があれば話してやろう」 >レイジー
リアレイラ
「よく言われる」
ルカ
「いえ、あれは本当にやめてくださいね……?」 あの蹴りが直撃してたら大惨事だったんだからね?
レイジー
「あら。では帰りの列車ででも」
クヴァレ
「…………」 少年は無言を貫いた
ルカ
「それでは、改めて宜しくお願いします……、と。……申し遅れましたね」 従卒君に向き直りー
GM苗
ちなみに
蹴りだけで終わらず
ルカ
「ルカティシアと申します、お名前を伺っても宜しいですか?」 >従卒ボーイ
ルカ
派生するな
GM苗
蹴りで体制崩してからの馬乗り殴打デンプシーだったよ
アマルガム
蹴りのルリ、肘のルカ
リアレイラ
しんでしまう
クヴァレ
なかなかに本気の殺意
GM苗
ドワーフは死なないからね
ルカ
頭突きのアマルガム
アマルガム
ここから出ていけェー!!
ルカ
クッソ似合いそうだな……>胸倉掴んで頭突きするアマルガム
リアレイラ
牛は頭突きだよやはり
従卒
「ええと、ぼ、私は…」 名乗り返してくれる
クヴァレ
そうやって素材提供するのやめなよ!
リアレイラ
存在が確定してしまう
ルカ
「よろしくお願いしますね」 名前を聴けば柔らかく微笑んだ。
「それでは、私達も向かいましょうか。余裕もない状況の様ですし」
従卒
呼ばれちゃうとあれだけど知っているという形で良ければ名乗り返してくれるよ
レイジー
「あ、馬はそうね。誰か乗せてくれると嬉しいわ。扱えるけれどちょっと背が足りないの」 鐙まで脚が届かないの
従卒
でも呼んでも反応はしないようにするよ
ルカ
名乗ってくれた体にするならそれでOK
従卒
OK
リアレイラ
「そうしよう、何より敵の足が速いというのは厄介だ」
ルカ
過去改変しておいた
>GM
アマルガム
「難儀だな。……仕方ない、私の馬に乗れ」 ルカを見たが、鎧でゴツゴツとしてそうだ
メリッサ
「助かります。では一緒に移動しましょう」
アマルガム
>レイジー
従卒
「ご武運をお祈り申し上げます」
レイジー
「ありがとうお姉さん」
ルカ
「リアレイラとクヴァレはどうですか?」 確か前は相乗りしてなかったっけ君ら。
アマルガム
「アムだ。姉と呼ばれるほどできた蛮族ではない」
レイジー
「わたしよりお姉さんだからお姉さんよ」 ふふ
GM苗
過去改変しておいた
リアレイラ
「とはいえ、ヴァルグをまとまった数、用意できているとは思えないし、足並みのそろった騎馬部隊を編成できるほどあちらも習熟はしていないだろう」
クヴァレ
「……教わった通りになら」 多分、できる…!
ルカ
お前の名前は……ボ!
クヴァレ
贅沢な名だねぇ…
アマルガム
「まったく……では行くぞ」
レイジー
「はあい」
クヴァレ
お前は今から だよ!
GM苗
ぼぼぼーぼ・ぼーぼぼです
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
アマルガム
気が付いてなかったんだけど、ウチにボーボボが40巻ぐらい棚にあったんだよね……
ルカ
「慌てずついて来てくださいね、可能な限りは合わせますから。リアレイラは如何です? 不安であれば、背中に」
GM苗
え、こわ・・・
ルカ
もう鼻毛神拳伝承者だろ
GM苗
<気が付かないうちに集まってるボーボボ40巻
クヴァレ
呪いのアイテムかなにか?
アマルガム
あれ、40巻か? ちらっと見たら棚にあった……(冊子を見に行く
レイジー
誰が買ったんだろう…
リアレイラ
「問題ない、おおよそ学習した」
クヴァレ
「…はい、ありがとうございます」
 
では君達はメリッサと一緒に南門へ移動する
ルカ
「移動に不安がないのであれば、問題ありません」 じゃあ4頭借りてGOです
アマルガム
なんか表に出てるのは20までだな。裏にあるけど番号見えぬ…
 
そこには分隊規模の兵隊が騎馬と一緒に待っていて 君達と小隊長に敬礼する
ルカ
増える漫画
リアレイラ
ヘブライ語でもタイトルが分かる希少な漫画
 
早馬にそれぞれが騎乗し
レイジー
敬礼するけど微笑ましい図になる。
 
君達は一路クルイークへ駆け抜ける
アマルガム
全28巻ってあるから、あれ裏に見えるのダブりかなんかか
なんで?
クヴァレ
くそww
GM苗
確かボーボボ
クヴァレ
怖すぎる
GM苗
新説があるから
ルカ
確りと敬礼を返しつつ、先導に追従した。
GM苗
それじゃない・・・?
レイジー
新説…
アマルガム
後で確認しよう…
ルカ
闇に葬れよその記憶
クヴァレ
つきみ家にはコアなファンがいるようだ…
ルカ
眠るがいい……我が鼻毛と共に……
 
クルイーク砦は今、緊張した空気に包まれていた
アマルガム
偏りある漫画いっぱいあるよ。
 
負傷兵が運び込まれ、死体袋と思しきものが少なくない数見られる
アマルガム
多分家族の誰かが買ったんだろう……
 
時刻は夕刻頃で 戦場の空気感を感じつつ
アマルガム
鉄拳チンミの横に彼岸島とかア空間すぎるもん
ルカ
どういう感情で本棚埋めたんだろう
リアレイラ
彼岸島とボーボボがあるということはギャグマンガが好き
 
メリッサは分隊と分かれて 君達を伴って指揮を取っている中隊長の元へ連れて行く
アマルガム
あれギャグカテでいいのか?
彼岸島のアニメは面白かった
レイジー
彼岸島はもうギャグだと思う
GM苗
あったよ!丸太が!!
リアレイラ
ギャグだよ
でかした!
アマルガム
でかした!
レイジー
軽油でかした
リアレイラ
豚汁を作っておいたよ!
アマルガム
「……かなりひりついているな。あまり目立つと事か」 周囲の様子を眺めながら、やや背を丸くする
ルカ
クルイークの空気には小さく息を吐きつつ、レイジーやクヴァレの様子を見ながら続いて行く。
アマルガム
あの漫画豚汁と丸太と自生する刀でできてる
 
荒野への見通しの立つ見張り台の中 プラチナブロンドの青年が 君達に険しい表情を向ける
レイジー
「ふぅん」 きょろきょろと砦を見回しつつ歩く。背中には身の丈を遥かに超える大鎌があるのが唯一冒険者らしさを主張している。
GM苗
やっぱりギャグ漫画じゃん
レイジー
まあその刃部分は可愛らしいキルトを鞘として覆われているのであるが。
アマルガム
結構面白くて全部あるのはよんじゃった
リアレイラ
「配備されたばかりの最前線で、手痛い洗礼をうけた形になる。ケアに時間がかかるだろう」
クヴァレ
「………」 幾分か落ち着いた様子で後ろについていた。不要な緊張を走らせないよう、首元の輪が見えないようにフードを目深に被って歩いている。
トラヴィス
「……ウィンブルム、その件はお前に任せると言ったはずだが」
レイジー
公式で丸太プレゼントとかしてたよね
アマルガム
「感覚が麻痺するが、治療に当たれる神官のような魔法使いは、そう転がっていないからな」
レイジー
いらなすぎて凄い
アマルガム
一体だれが喜ぶんだ?
レイジー
ヴァンパイアハンターとかかな…
ルカ
レイジーは普段通りであるのでそのまま眺め、クヴァレとアマルガムの傍らに着きながら歩いて。
メリッサ
「はい。承っております。ただ、此処が一番即応に向いた場所ですし、ご挨拶はしておいても損はないと思ったのです」
ルカ
案内された先、中隊長だろう青年を見ると一礼した。
メリッサ
「こちらが、現在指揮を執っておられる、アルカドール中隊長です」
アマルガム
ヴァンパイアハンター。
リアレイラ
「いや、肉体的な損傷の話よりも、経験、精神的な面の方が深刻だろう」アマルガムとそんな話をしつつ
レイジー
「こんにちは」 笑顔で片手をひらひら
アマルガム
「手足が動くなら問題にならないと思うのだが……そうでもないのか」
ルカ
「はじめまして、アルカドール中隊長。イルスファール、〈星の標〉より参りました」  
アマルガム
「……アムだ」 あまり歓迎されていないような空気を感じるな。小さくなっておこう
ルカ
るか「中隊長のお名前を呼ぶといちいち光るんです」 ピコン
トラヴィス
「………」 険しい表情を崩さず 「頼らざるをえないと判断されたことには遺憾だが、」
リアレイラ
「だが、駒が足らないのだろう?」
クヴァレ
必要なら、あとで手当の手伝いをしよう。そう考えつつ周囲を見回していたが、新たに紹介された男に、目を合わせないよう頭を下げた 「……」
アマルガム
セーフ。 >"アル"カードル
ルカ
アウト。>ア“ルカ”ドール
レイジー
「ふふ。ちょっと値が張る矢を購入したようなものではなくって?」
トラヴィス
「蛮族に蛮族をぶつけるのは確かに確実だ。金額分は働いてもらおう」
クヴァレ
ルカティシアにしないから!
リアレイラ
「レイジー」
レイジー
「うん?」
ルカ
「……」 じ、とトラヴィスを見遣る。
リアレイラ
とても良い表現だ。とばかりに親指を立てた。表情は相変わらずの仏頂面だが
アマルガム
「実際は矢というか、バリスタボルトを通り越して槍だと思うぞ」
トラヴィス
「矢は口をきかぬよ。ただ飛んで敵に命中するだけだ」
レイジー
「ぐー」 真似して喜んだ
「口は効くけど相手を追い回して確実に首を刎ねる矢よ。お買い得なんだから!」 ふふ
メリッサ
「先鋒に立つと言うのは、名誉なことであり、それをお前たちに譲るというのは部下たちも悔しいだろう」
アマルガム
――そうせよ、と申すならばそうするが」 特に気に障った様子もなく、そのように返す >トラヴィス
リアレイラ
「では、命中する場所に放って貰おう。それとも、的の場所は自分で探した方がよいだろうか」
メリッサ
「と、中隊長はおっしゃりたいのです」 ね、と
アマルガム
改変しないフォローだと!?
トラヴィス
「……ウィンブルム小隊長、余計なことを言うな」
ルカ
「リアレイラ。言葉は選んでくださいね」 気に食わないのはわかるが事実を言って荒れられても構わない。
トラヴィス
「どう解釈するかは好きにするが良い」
「作戦に従い、規定の行動を取れ。私からは以上だ」
レイジー
「はーい」
ルカ
「それでは、到着に際してご挨拶に伺った次第ですので失礼致しますね」
クヴァレ
「ご指示の通りに」
ルカ
「必要があってご購入頂いたのですから、お役に立って参ります。どうぞ成果をご期待なさってください」 
メリッサ
「では、待機します。失礼しました、中隊長」
リアレイラ
「了解した、指示をまとう」ルカには配慮?したが?という顔をしつつ
メリッサ
さ、こちらへ…とメリッサが案内して
アマルガム
「……あれぐらい言われるのが常のはずなのだが」 見慣れた方の対応に妙にほっこりしながら離れよう
ルカ
トラヴィスやメリッサには見えない様にだが、珍しく不満そうな表情を隠さずに行こうと目配せ。>リアレイラ
レイジー
「わたしも結構言われ慣れてるわ。見た目が子供だから仕方ないのよね」 ふふ
メリッサ
物見櫓の端の方 矢が入り込まない様に配慮された構造のそこへ皆を案内する
リアレイラ
「話の分かる相手で何よりだった。だが、そうか……そういえば君達はそうだったな」
アマルガム
「君は時間が解決するだろう」 >レイジー
リアレイラ
蛮族であるクヴァレとアマルガムのことだ>お前達そうだったな
レイジー
「それを言ったらお姉さんもそうじゃなくって? 言われないくらいに名を広めちゃえばいいのよ」
ルカ
「国を護る軍人が、国が認めた者達に対してあんな対応をするものが常であるというのは困ってしまいますが」 への字。
アマルガム
「こういう蛮族との前線に顔を出すのは少々気を遣うのは間違いない」 >リアレイラ
メリッサ
「自分にも他人にも厳しい方で、少し刺々しいところがあるのですが、部下には公平で正確な配置をしてくださる方でして……」
アマルガム
「名を売るのも苦労しそうだが、君が育つのとどちらが早いかな」 >レイジー
クヴァレ
「………」 ちらりと遠慮がちにレイジーを盗み見た。先刻見たルカの反応や、時折見せる戦う者の目が、彼女をただの子供ではないと知らしめていた。
メリッサ
「バルバロスを好ましいと思って軍に所属している方は少数です。大半は、蛮族に家族や親類、友人を殺された復讐から入隊しますから」
レイジー
「そこは仕方ないわ。国が認めたからと言って好き嫌いは別だもの」>ルカ
アマルガム
「まあ、そうだろうな……」 >メリッサ
ルカ
「何も良い顔をしろという事ではありませんが、露骨に対応を変えるのは感心しませんね」 今回は呼び付けておいて。
リアレイラ
「あの性分であれば、勝算の無い作戦を任せる時は死んで来いと言ってきそうなものだ」
メリッサ
「あるいは国防という観点から、自分にできることをしようという志を持って、入隊されます。この国の軍隊はディニスなどと異なり志願制ですから」
クヴァレ
「……」 自分やアマルガム以上に不服を感じていたらしいルカを見上げて、目を瞬かせた。
リアレイラ
「そういう意味では指揮官・作戦立案者として信頼できそうだ」
レイジー
「誠実ってことね」 リアレイラに笑ってみせた
リアレイラ
「そうともいう」
メリッサ
「その分士気は高く、数の不利を補っています。ただ、どうしても今回のような時は、皆さんを頼らざるをえないのが軍の現状ですから」
ルカ
「敵対するのであったり指示に従わないのならばともかく、これから横に並び立つ相手に取る対応ではないのは確かです」 
「……、」 ん、とクヴァレの視線に気付いて。 「どうしたのです」
アマルガム
――しかし、背は心配せずともよさそうだ。そういうことはまずしないだろう」
メリッサ
「それから中隊長は、バルバロスをお嫌いですが、」
「そもそもとして冒険者がお嫌いなのです…」 困った様子でひそひそと
レイジー
「あはは。なんだ。そうなのね」
リアレイラ
「なんだ、好いた女が冒険者にでも寝取られたのか」
ルカ
「呼びつけるのであれば、猶更顔と態度に出すべきではないでしょうに……」 >冒険者きらい
クヴァレ
「……どう繕おうとも、体には半分蛮族の血が流れております。あの方の対応こそが正しいのです。ですから、どうかお気に為さらず……」 >ルカ
メリッサ
「いえ、提案したのは私なので……あの、その…」 困った様子で
レイジー
「あら、お姉さん。あの人がわたし達を呼びつけた訳じゃないと思うわ」
クヴァレ
「………」 何かあったのかな…
レイジー
「こちらのお姉さんに一任したらお姉さんがわたし達を雇ったということよね」
メリッサ
「その辺り、個人的な事情には私は言及できません」 >リアレイラ
「そうなります。」 頷き>レイジー
ルカ
「私はそうは思っていないんですよ、クヴァレ」 納得が行かないのだと頭を撫でて。
レイジー
「ふふ」
ルカ
「一任した結果がそうなのであれば」 「猶更でしょう」
リアレイラ
「彼はきっと上官相手でもああいった態度なのだと推測する。相手のよって態度を変えるのが面倒臭いのではないだろうかと思う」>ルカ
レイジー
「お姉さんは、アムお姉さんとクヴァレが大好きなのね」
クヴァレ
「貴方様が、そう思ってくれているだけで、私奴は十分なのです」 頭を撫でていたルカの手を取って、両手で握りこむ。顔には、微笑が浮かんでいた。
リアレイラ
「……どちらかといえば組織人というよりは冒険者にあった気質では?」
アマルガム
「私たちがおらずとも、そこかしこで冒険者が雇われているような気もするがな」 ここにはいなくても、ほかの前線には雇われたりしていそうだ
ルカ
ルリの様に、というとどちらも否定するだろうが、彼女のそれに近いほど、普段よりもありありと感情を表に出してぶつぶつ。
メリッサ
「ともあれ、此処からは関わることはありません。お目通り頂きたいと思ったのは、皆様にはご迷惑になってしまいましたが、」
アマルガム
「クヴァレほどかわいげがあれば良いのだが、そちらは自信がないな」 レイジーのコメントに困ったように苦笑を浮かべる
ルカ
「ええ、大好きですよ。大切な仲間ですもの」 >レイジー
レイジー
「あら、お姉さんもとても可愛らしいのに」
「ふふ」
リアレイラ
「私は彼に言われるまで、君達の立場の事を若干忘れていた。すまない」とくにすまなそうにはみえない>アマルガム・クヴァレ
メリッサ
「私の上司にも、冒険者との関わりが合ったほうが、利があると思ったからです」
レイジー
「じゃあ、期待以上の成果をあげて文句言えなくしちゃいましょう?」
アマルガム
「ん? ああ……リアレイラ。私は礼を言うべきだな」
クヴァレ
「……えっ、い、いえ。申しました通り、リアレイラ様が気に留めることではございませんので…」 >リアレイラ 
ルカ
「私は我儘なんですよ、これでも。私だけじゃ足りません」 両手を取れば、不満そうにしていた表情がゆっくりと解れて普段通りの笑みを浮かべた。 >クヴァレ
メリッサ
「意識をすぐに変えるのは難しいですが、変えていかないと戦場では生きてはいけません」
レイジー
「冒険者が求められているのは口じゃなくて腕だもの」
メリッサ
「私は上官に、志半ばで討たれてほしくはないのです」
ルカ
「そうですね。ぐうの音も出せない成果を挙げましょう」
クヴァレ
「……」 ルカに笑みを返してから、メリッサを見て
リアレイラ
「そうか? そうか」>アム 「わかった」鷹揚に頷いた>クヴァレ
レイジー
「じゃあそこも働きで信頼して貰えるように頑張るわね」>めりっさ
アマルガム
「感謝する。幸い、私たちを同胞のように捉えての見落としを、咎めるような精神は持ち合わせていない。――ま、本音の謝罪というわけでもなさそうだがな」 と、腕を組んで笑う >リアレイラ
ルカ
「露骨に変えろとは言いませんが、その辺りは学んだ方が良さそうです」 >態度を変えるのが~ >リアレイラ
クヴァレ
「今、この戦場で出来る限りを尽くさせていただきます」 彼女の上司が考えを変える、一助になればいいと
メリッサ
「ありがとうございます」 笑みを浮かべて頷いて
アマルガム
「さしあたっては暴力で解決しよう。わかりやすい標的も用意されていることだ」 >メリッサ
リアレイラ
「暴力、やはり暴力は全てを解決する」
ルカ
「……すみません。ちょっと感情的になりましたね、ウィンブルム小隊長にぶつけても仕方のないことでした」 ぺこり。>メリッサ
レイジー
「たいていは片付いちゃうわね」>リアレイラ
メリッサ
「いえいえ、…‥ご尤もだと思います」
ルカ
「しませ……ん……」 でも肘はサフィールを解決したし、メアリも解決したな……。 
「……」 暴力は全てを解決する……?
クヴァレ
「…………」
リアレイラ
「より正確には、大体の問題に対して代入できる回答だ。結果はさておくが」
アマルガム
「おい、ルカ。目がぐるぐるしているぞ」
メリッサ
「ただ、腹立たしいで終わりに出来る関係と、そうではない関係の差でもありますから」
ルカ
「は」 「すみません……」 >アマルガム
レイジー
「ふふ。おもしろい」
ルカ
「そこは問題ありません、ウィンブルム小隊長」
メリッサ
「私はあの方は、」
「イルスファールの国土を広げうる軍人であると、信じていますから」
ルカ
「認めさせる働きをすれば変わるであれば、それで以て答えますから」
リアレイラ
「ふむ、随分と買っているようだ」
メリッサ
「期待しています」 頷きを返して
レイジー
「好きなのね」 うん
メリッサ
「す、」
ルカ
「……そうなんですか」 こそこそ。>すきなの?
メリッサ
「好きとかそういうのではないんですが……」 尻尾が揺れる
アマルガム
「……」 動く尻尾を眺めて黙っている
クヴァレ
「………」 おや?
ルカ
「……」 興味津々でじっと見つめる。
レイジー
「?」 首こてり 「尊敬してるし買っているのに好きじゃないってことはないんじゃないかしら?」
メリッサ
「あ、ああ、そ、そういう。なるほど。たしかに、人として、ということであれば、はい。肯定します」
耳がパタパタする
ルカ
「…………わかりやすい……」
レイジー
「───」 かーわいー
クヴァレ
「…………」 おやおや…?
リアレイラ
「優良物件ではあると思う。それこそ、出世すれば縁故で縁談を組まれるようになってもおかしくはない」
アマルガム
「……」 何か言うのも無粋だな。視線を大きく外に向けて黙っている
リアレイラ
「攻め落とすなら速戦即決を推奨する」
メリッサ
「え、え、ええと」
「それでは哨戒にあたりましょう」
リアレイラ
「あれは自分が仕出かしてしまった場合には責任は取る男だ。まず、獲って、それから馴らせばいいだろう」
ルカ
「……それでは、ええと。はい」 釣られておろおろしながら頷いた。
メリッサ
顔が赤くなる前に顔を振って
レイジー
「はぁい」
アマルガム
「拙速は巧遅に勝る、という奴だな」
メリッサ
「しゅ、集中!」
レイジー
「そういう話はだめよお姉さん(リアレイラ)。こっちのお姉さん(メリッサ)は初心そうだもの」
クヴァレ
顔が赤い、口調もたどたどしい… 「……あの、何処か体調が優れないのでしょうか…」 >メリッサ
レイジー
「はーい」>集中
ルカ
「いえ、そういう事ではないと思いますから。……行きましょうか」
こちらもふるふると頭を振りながらついて行った。
メリッサ
「い、いえ小官は万全です。万事異常なしです」 >クヴァレ
リアレイラ
「了解した」
アマルガム
「問題ない」
クヴァレ
「……は、はい」 うん…
 
では見張り台の見通しの立つ場所 そこに君達を案内すると
メリッサ
「此処から、ある程度戦場の視界は取ることが出来ます」
「これから夜ですから、」
「攻撃を仕掛けてくる可能性は高いです」
レイジー
「うーん。わたしも暗視が欲しいわ」
ルカ
「夜目が利く者が2人おりますから、よく見ていて頂きましょうか」
リアレイラ
「ふむ、敵方に弓兵は確認されているだろうか?」
メリッサ
「基本的に、前線では灯りを炊いてありますが、異常が発生した場合は声だと届きにくいので、【ライト】のかかった矢や【シグナル・バレット】で襲撃が生じた部分から合図が順次上がってきます」
アマルガム
「その点に関しては任せてくれて問題ない。夜目を除いても目はいいほうだ」
リアレイラ
「いなければ、夜間は私が鳥を出そう。場所を指示して貰えれば監視しよう」
メリッサ
「弓兵は妖魔程度であれば居ると思われます」
「射程はだいたい20m程になるかと思います」
ルカ
「頼りにしています、アマルガム」
リアレイラ
「高度の維持を心がけよう」
メリッサ
「なので皆さんには、上空に上がる光を確認していただければと思います」
レイジー
「はーい」
クヴァレ
「……空」 ゆっくりと見上げて
ルカ
「承知しました」
アマルガム
「楽をさせてもらって悪いな」
メリッサ
「いえ、我々も連携するために必要なことですから」
レイジー
「あっ、そういえばクヴァレはシーンさまの神官じゃない!」
クヴァレ
「……え、あ、は、はい――…あっ」 そうだ夜目!
レイジー
「合図があがったら、ええと、夜でも見える様にする魔法をかけてもらえばいいわね」
ルカ
「そうですね、行動する前にお願いしましょうか」
クヴァレ
「承知いたしました、レイジーお嬢様。ご助言、痛み入ります」 頭を下げて
リアレイラ
「ただ、効果時間は1時間ほどだったはずだな」
クヴァレ
この前学習したはずなのに
アマルガム
「……」 そういえばそうだったな……という視線をクヴァレに向ける
クヴァレ
すっかりわすれてました
レイジー
「ふふ。どういたしまして」
アマルガム
じぶんとこのかみさまなのに。
レイジー
おたくのかみさんだろ
ルカ
「出立する直前に、遅発魔法についても仕込んで頂きましょうか」
メリッサ
「では皆さんよろしくお願いします。移動の際はそこのスロープを使えば一息に下って降りることが出来ます」
クヴァレ
はるーらとまちがえそうになるくらい、けっこうあいまい
アマルガム
信仰の力を信仰の証としてる神官なら、その力の内容は問わない気がするけどそういう奴でもないな……
リアレイラ
「ふむ、クヴァレも機会があれば戦域魔導術を学ぶといい。対応力が変わってくる」
メリッサ
「急行する場合は馬を使って頂いてそのまま向かって下さい」
レイジー
「これで一気に外に降りてそっちに走ればいいのね」
アマルガム
「あの妙な印を刻む技術の話だな」
ルカ
「承知しました、ウィンブルム小隊長」
メリッサ
「では私は部隊の指揮に戻ります。頼みました」
敬礼を1つすると
アマルガム
「前にもあったが、待遇がよすぎると背筋がソワソワとするな……借金をしている気分だ」
ルカ
「小隊長もお気をつけて」 一礼して。
メリッサ
メリッサはスロープを使って下に下り
リアレイラ
「幸運の前借りか」
クヴァレ
「……は、はい……」 興味はあったのだが、学びに行くというのがハードルが高かった>リアレイラ
メリッサ
馬を使って南西に移動していった
ルカ
「リアレイラはどこで習ったのですか?」 >戦域魔導術
 
では探索判定かセージ知識で判定を時間ごとにして頂きます
アマルガム
はーい
リアレイラ
「図書館で独学で学んだ」
ルカ
「王都なのであれば、案内して頂いた方がいいかもしれませんね」 多分放っておくとこの子いかない。
「独学で」 
リアレイラ
「先人の残したレジュメを参考にした」
クヴァレ
「……な、なるほど」 さすがだ…
レイジー
「頭がいいのね」
ルカ
「なる……ほど……?」 それで頭に入るものなのか……
レイジー
わたしはスカウトは高いけれど頭が悪いわ(知力B1)
ルカ
全員判定でいいのかな
リアレイラ
「勉学が本分だったからな、悪くては学府に残れない」
 
うん。全員判定でよくて
クローズダイスでいつ来るかをランダムしてるんで
クヴァレ
ほほう
レイジー
「学校に行っていたの? 面白そうよね」
リアレイラ
なるほどね
アマルガム
わたしはじゃっかんかしこいのでレイジーと基準値は同じだ。
あれでもこれ野外扱いでいいのか?
 
セージ知識なら目標値14 探索判定なら目標値12で振って欲しい
野外でいいよ
アマルガム
やったぜ
レイジー
まあ外を見てるし屋外なんじゃないかしら
ルカ
いいのか
レイジー
12なら余裕よ(フラグ
クヴァレ
「……」 学校とは確か、子供を一所に集めて学びを与える場、だったか……。ずもも、とそういう場を妄想して
ルカ
じゃあつよつよ組に任せた悪辣な探索
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
やりました。
 
では日が沈んで 夕暮れの余韻で少し空が明るい
アマルガム
そうだな!(フラグ
レイジー
探索なの
2D6 → 8[2,6] +5+1 = 14
クヴァレ
セージ知識なの
2D6 → 5[4,1] +5+4 = 14
アマルガム
レンジャー観察
2D6 → 9[4,5] +4+2 = 15
  > GM苗
【✔:来る】 [×:来ない,来ない,来ない]
リアレイラ
「私の故郷は学術の都市だったからな、図書館内に住み込むようになってからは……」
セージ知識
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
レイジー
全員成功してる…
 
では全員成功
なので先制判定に+2のボーナス修正と
レイジー
わぁい
リアレイラ
「命の危険を感じることもあったが、学びも多く得られたものだ」
 
戦域魔導術ベロニカで1回の行動を認めよう
アマルガム
やったぜ
クヴァレ
ひゅ~!
レイジー
「わたしは目がぐるぐるしてしまいそうな街ね」
リアレイラ
やったぁ
 
ただし敵を視認する前だ
アマルガム
「文字に埋もれる生活というのは、正直遠慮願いたいな……」
クヴァレ
「……い、命の危機、ですか。ガッコウとは、かようにして危険な場所だったのですね……」
ルカ
「カイン・ガラから、と仰っていましたしね」 
リアレイラ
「いや、文字にではなく物理的に埋もれかねないのだ。あの図書館は」
 
君達は夜空を見つめ続けている そして全員が、殺気とも取れる気配を感知する
レイジー
「ん」 すっく
アマルガム
「……整理整頓をしろ」
ルカ
「……クヴァレ、リアレイラ、準備を」
 
ひりつく感覚 血が流れる前の乾いた空気
レイジー
「来たかしらね」
アマルガム
「馬鹿な話に興じている時間は終わったようだ」
 
トラヴィスは君達とほぼ同時かそれよりわずかに早く指示を飛ばし始めて
見張り台が俄に騒がしくなる
クヴァレ
「……」 物理。リアレイラの話に目を丸くしていたが、レイジーやルカ、アマルガムが何かを察知した様子に口を閉ざし 「……はい」
 
そして、第一報が空に飛んでくる
リアレイラ
「どうやら我々の射手殿が的を定めたようだ」
 
南西、メリッサが赴いた方角から 順に光の軌跡が空に描かれる
クヴァレ
暗視能力を与えるナイト・ウォーカーは使えたりなどは……できますか?
 
それと同時に わ、と 妖魔が塹壕線に押し寄せてくる気配を感じ取る
アマルガム
「そのようだ」
 
あ、クヴァレも入れていいよ>ナイト・ウォーカー
クヴァレ
やったー!
ルカ
とりあえず1回分だとタフパワーとFWとあとなんだ
アマルガム
3人でいいからローコストだな
リアレイラ
ポンマス系もないではない
珍しどころではディフェンスマスターもある
ルカ
ポンマスで欲しいものはこっちはない 気がするな
クヴァレ
ルカ、レイジー、自分にナイトウォーカーです。MP3点を自前から… 神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
リアレイラ
前衛3名にブロッキングをかけるとなんか大体の敵は前に引っ張り出せる!(やめよ
アマルガム
トロールっていうし、FWでいいのではないか?
クヴァレ
MP:46/49 [-3]
レイジー
「わ。すごい。暗視ってこんななのね」
リアレイラ
まぁ、FWで良さそう
レイジー
目をぱちくりさせる
クヴァレ
――…如何ですか?」 大丈夫そう?>レイジー
ルカ
「ん――、」 奇跡を受ければ、変わった視界に瞬きをして。
アマルガム
フォースなエクスプロージョンが仮に飛ぶとしても、それは見てから考えればよい話だと思う。
レイジー
「ええ。大丈夫。とってもよく見えるわ」
ルカ
「……凄い、夜が明るくなりました」
リアレイラ
「さて、では仕込みをすましておこう」
ルカ
まあとりあえず腐らないのはFWだと思う
うおおお炎無効!!
クヴァレ
二人に頷いて 「……効果は一時間だけになります。戦場にて再度行使する余裕があればいいのですが……」
ルカ
ぱっと明るい表情でクヴァレに頷いたが、その笑みもすぐに集中した表情に切り替わっていく。
リアレイラ
アンナマリーアを宣言して3倍拡大のFWを前衛3名へ、ベロニカで遅発。MCC5点使用
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
MP:58/62 [-4]
藁鳥
HP:17/17
レイジー
「ああでも、常にこうなのは何か、風情?が無いわね」 エルフ
「こうして必要なときに見えるくらいが丁度いいわ」
アマルガム
「そういう物か?」
ルカ
「ありがとうございます、2人とも。……それでは、下りますよ」
リアレイラ
「ああ、君達が歌にも謳う星空の真の美しさを知ることが出来ない」
アマルガム
「おっと。私も行こう」
ルカ
「レイジーさん、アマルガム、先導を頼みます。私は殿に付きます」
リアレイラ
「極めて遺憾だ」
レイジー
「暗いからこそ月や星がうんと綺麗に見えるのよ」
「うん。分かったわ」
アマルガム
「さて。そこに来ているというなら馬は要らぬな。自身の足で駆けよう」
 
では君達は戦場に向かって駆け抜ける
クヴァレ
「……暗いからこそ――」 レイジーの言葉を鸚鵡返し。はっとして、立ち上がる 「はい」
アマルガム
「君、ずっと思っていたが奇妙な得物だな。振りにくくないか?」 駆け抜けながら、ちらりと視線を送ってつぶやく >レイジー
 
聴こえてくるのは、塹壕で支えるべく応戦する兵士たちの裂帛の掛け声と怒声 そして悲鳴だ
レイジー
「うん? 慣れちゃえば全然よ?」
 
明らかに妖魔達の攻撃が集中しているそこは、血の池を作る有様で
レイジー
「慣れるまではちょっとかかるかしらね」 キルトの鞘を取り払いつつ走る
アマルガム
「器用なものだ。私が扱うと、切り刻む前に圧し折りそうだ」 そう漏らす自身の獲物は、分厚く武骨な鉄の塊のような斧だ
 
狼……それにしては大きすぎるそれ……が兵士の首をねじ切り血を啜り
ルカ
――クヴァレ、リアレイラ。前に出ます、私の後ろに」
アマルガム
きみ実は剣咥えたりしてない? >狼
リアレイラ
獣の数は一頭だろうか?
クヴァレ
「……はい、ルカ様」
ルカ
シフくんは静かにして
 
それにまたがる黒い肌のトロールが 軍服の女性を掴み上げて身を砕かんとしている
一頭だね
リアレイラ
「ああ」
クヴァレ
――…! あれは……」
ルカ
「アマルガム、止められますか!」
レイジー
「あら、怖い狼さんね」 だんっと踏み込んでトロールに一直線に駆ける
アマルガム
「下がれ!」 取り巻く兵士に向けて叫ぶ
トロール
「あまりにも味気ない……」
メリッサ
「………ぐ……ぅ……」 拳銃をなんとか片手に保持しながら 圧迫に耐えて
レイジー
「あっ、お姉さん!」
アマルガム
――払え、レイジー!」 言いながら、自分は彼女を確保するように走る 
リアレイラ
「放て」 藁鳥にトロールへの雷撃を指示
トロール
「"異邦人"もつまらんことをすると思ったが、これでは本当につまらん、なっ!」 みしり、と嫌な音を立ててリカントの女性を砕こうとする
レイジー
「はーい!」 大鎌を振り上げてトロールの腕を切り落とさんと振るう
メリッサ
「……あ、あぐ……っ」
ルカ
先に駆ける2人を追いながら、蒼と金の装飾が施された白の大剣を引き抜き、メリッサを確保しようとするアマルガムのカバーに入る。
トロール
「──ほう」 足場になっている狼がそれを機敏に避け
クヴァレ
「……治癒魔法を――」 アマルガムがメリッサを確保し、後退してきたらすぐに治癒できるように杖を構えて
レイジー
「あら、速いのね」
トロール
「面白い。まだ向かってくるやつがいるか!」 メリッサを放り投げるようにして捨てる
クヴァレ
「……メリッサ様!」 な、投げられたー
アマルガム
――おっと」 投げられるメリッサをこちらで受け止める!
アマルガム
ぶすりしそう >角
レイジー
「ええ。まだ踊り足りない様子だったから、ダンスのお誘いに来たのよ。トロールさん」
クヴァレ
メ、メリッサーーッ
ルカ
アマルガムが受け止めた後、一拍置いて彼女と入れ替わる様に前に出て 大剣を構え、トロールへ切先を向ける。
リアレイラ
「ふむ」 俺には向かうなんて面白い女、実にトロール的なものの考え方だが、前線指揮官向けとは言えない
メリッサ
「……、」 ぐったり、とした様子でアムに受け止められて
レイジー
「わたしと一曲お願いできないかしら」
トロール
「良いだろう。退屈していたところだ」
レイジー
「ありがとう!お礼に、ダルクレムさまのところに送ってあげるわ!」
アマルガム
――」 生きているか首筋に手を当て――いや、悠長に構える時間はないか
リアレイラ
「クヴァレ、治療は後だ。一手割く時間が惜しい」
ルカ
「ここで終わりです、トロール」
アマルガム
「おい、誰か! こいつを受け取りに来い!」 周囲の兵士に声を上げる
メリッサ
体温はありそうだ 兵士がアムから受け取って介抱する
クヴァレ
「……、」 リアレイラを見上げ 「はい、リアレイラ様……」
アマルガム
「任せるぞ。アレはこちらでやる」 兵士に引き渡すと、斧を手に自身も飛び出す
トロール
「意気やよし」
ルカ
「あなたはここで、私達の刃によって斃れる」 
レイジー
巨大な狼に乗ったトロールを前に、小柄な少女が対面して笑みを見せる
アマルガム
『きさまノ、しんげきハここマデダ。ブッコロシテヤルゾ、ばるばろす!』
トロール
「だが口先だけのやつは好かん……押し通ってみせよ!」
戦鎚を構えると 狼が唸る
では戦闘準備です
こちらは1体2部位
レイジー
わおーん
ルカ
「無論です。このルカティシア・ミラリアベルの名と剣に懸けて、ここで討ち取ります」
【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与。
防護:16 [+4]
アマルガム
うーんMP節約。
レイジー
絶対取るマンの覚悟で準備無し
アマルガム
宣言なし!
クヴァレ
戦闘準備は何もございません、お嬢様
リアレイラ
準備はなし
トロール
では魔物知識判定
15/19 です
レイジー
6ゾロのみのまもちき
2D6 → 10[6,4] = 10
クヴァレ
魔物知識でございます、お嬢様
2D6 → 3[2,1] +5+4+1 = 13
レイジー
がんばった
クヴァレ
グワーッ!
ルカ
もやしがよ
リアレイラ
魔物知識!
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ワッ
ルカ
ワッ
クヴァレ
私は半分人間
アマルガム
わ、わぁ
クヴァレ
つまり変転が……!
レイジー
ダメな知識陣だ…
クヴァレ
ぱりんします!
ルカ
とりあえず割って貰ってデータだけ貰おう
リアレイラ
クヴァレに割ってもらうしかないじゃない!
トロール
では知名度突破
レイジー
まあ魔法弱点かなトロールだし…
アマルガム
あの出目で割れば抜けるっていうところに固定値の暴力を感じる
トロール
ダークトロール・フォーランナー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m223
クヴァレ
そうね…
ルカ
固定値はパワーなんだ
クヴァレ
頼れるものは固定値
リアレイラ
俺には向かうとは思しれ女タイプはタイプではなかったようだ、すまない
ルカ
とにもかくにも先制しよう
レイジー
トロールを落としても狼は動く。当然であった
トロール
先制は18です
ルカ
えーと先制+2を貰いつつ
アマルガム
あれこいつ私が気絶してもブチ切れるな?
リアレイラ
ルカ
仲間面するな
レイジー
せんせー!
2D6 → 9[5,4] +5+5+2 = 21
ルカ
先制は他の2人が取るパンチ!
2D6 → 7[1,6] +5+2 = 14
アマルガム
あっ
アマルガム
レンジャー運動
2D6 → 3[2,1] +4+4 = 11
わ、わたしは無力だ……
レイジー
わたしがとったからいいのよ
ルカ
+2がないからだよ……
GM苗
味方陣営のって入れておくね
アマルガム
弱点判定
2D6 → 11[5,6] +7+2 = 20
おっ、隠しきってる
レイジー
がんばったじゃん
ルカ
えらい
レイジー
さて
ルカ
とりあえず全員後ろが丸いんだけどここまでのロール的に前に居たい年頃
レイジー
命中的にはやっぱり狼倒すところかしら?
トロール
目標値は17だね <弱点隠蔽
アマルガム
隠蔽出来ました。
トロール
クヴァレもどうぞ
アマルガム
狼から倒すのがこう――おいしい
クヴァレ
おっと
ルカ
まあ狼からで良さそう
リアレイラ
攻撃障害も無いし、トロールの方が先倒しておきたさない?とおもった私は風情が無い
トロール
回避値が攻撃障害だからね
<実質的な
レイジー
いやたぶん命中が足りないわ>リアレイラ
クヴァレ
隠蔽判定!
2D6 → 8[4,4] = 8
ルカ
21命中はまあ渋そう
20か。パラミス入れて
リアレイラ
パラミスがあるのと、この抵抗なら回避パラライズ、いけるかも
ルカ
ここからかけら11個入って抵抗上がるでしょ?
トロール
ちなみにここから欠片11個分を6個5個で入れれます
はい
アマルガム
まあなんか、我々打点火力勢なので素直に狼から食べさせてください。
ルカ
それはそれとして回避パラライズ通るなら薙ぎ払う女にはなる(掌ドリルサイクロン)
リアレイラ
オーケー
トロール
クヴァレ、達成値は?
リアレイラ
かけておく意義は割とありそう
ルカ
割り前提で出目いくつなんだろう
レイジー
通るなら直でいけなくはないけれどもねぇ
アマルガム
私まだ魔化のお金稼げてないんだよお
リアレイラ
11だと+3で21か
トロール
ちなみに基準は冒険者+知力Bだアウトロープロファイルブック124ページ
ルカ
最初にS武器にする代償
アマルガム
あんまりチケットとかGMPで解決するのもなーっていって据え置きだから……
レイジー
それならB武器を魔化でもいいんですよ!
ルカ
はい
アマルガム
はい
リアレイラ
魔力は12なので8パリンだなぁ、達成値確実化はあるが
クヴァレ
おああ、あったすみませんありがとう
トロール
分からなかったら聞いて大丈夫だぜ 何度もはあれだけれど
その方が早いことが多いからね
ルカ
8ぱりんで抜けるなら実は普通に攻撃魔法ぶっ込む方が
リアレイラ
ベロニカチャンスが2回分ならスペハンもかけておいてチャレンジヨシ!って感じだったが
アマルガム
魔化して装備する候補がミノタウロスアックスってなんかの皮肉か
ルカ
1Rで落とせる訳ではなさそうな硬さだしアドがあったりする説ない?
リアレイラ
うん、FBでも良さそうな感じね
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール・フォーランナー
分類:蛮族 知能:人間並み 知覚:五感(暗視) 反応:敵対的 穢れ:4
言語:交易共通語、汎用蛮族語、トロール語、ヴァルグ語、ドレイク語 生息地:蛮族領
弱点:魔法ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:13(20) 精神抵抗力:11(18)
ダークトロール:HP:97/97 ブルートヴァルグ:HP:88/88 
ダークトロール:MP:44/44 ブルートヴァルグ:MP:27/27 
メモ:防護:ダークトロール12/ブルートヴァルグ7 
クヴァレ
11の8で19!
アマルガム
あれ、じゃあ我々前衛陣、最初は後ろからかな?
トロール
では成功だ
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:127/127 [+30/+30]
ルカ
じゃあちょっと一発下がれお前らみたいなロールが欲しい(ロール的に前にドンドコしてた我々
クヴァレ
お手間取らせました、ありがとう!
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:113/113 [+25/+25]
レイジー
そのヨーダ
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:MP:50/50 [+6/+6]
ブルートヴァルグ:MP:33/33 [+6/+6]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Wardog100%
リアレイラ
「さて、定石どおりに行くとしよう。大物は足回りから潰す。目印と派手な狼煙は承ろう。具体的には爆裂火球で吹き飛ばす、すこし退がるといい」
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカ
<>先駆vs<>クヴァレ、リアレイラ、トリ、アマルガム、レイジー、ルカ
レイジー
MISSION1じゃん
アマルガム
――ルカ、レイジー! 魔法が飛ぶ、退いて私に合わせろ!」
レイジー
「はぁい」
トロール
「──、ほう、呪い師がいるか」
ルカ
――、ええ」 ぴく、と反応して 僅かに躊躇った後頷いて後退した。
リアレイラ
「なにせ私は制御と誘導が不得手だからな」
クヴァレ
SWとフライヤとパラミス( ˘ω˘)
レイジー
とんとん、と綺麗なステップを踏んでぱっと後ろに下がった
アマルガム
地獄の3点セット
レイジー
フライヤもあったか
ルカ
雑に+3される
リアレイラ
SWもあるしFWもあるつよつよ真君ぞ
レイジー
わたしは全力でいくと雑に毎RHPが5減りまーす
リアレイラ
パラライズミストAをヴァルグへ、達成値確実化・ダメージ確実化を入れたファイアボールをぶっ放そう
アマルガム
ワッ
リアレイラ
いや、ダメージ確実化はいいや・・・あれはしょぼいんだった・・・
『真、第六の攻――火炎、灼熱、爆裂――火球』
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
トロール
抵抗は21
レイジー
ワッ
クヴァレ
リアレイラももってたか。薙ぎ払いするならトロールにパラミスいれててもいいかな!?
リアレイラ
――炸裂ブレイク』 放った火球が二つに分離して弾けた
アマルガム
当たれー!ってブン回すか殺す!って狼シバくかどっちがおこのみか
レイジー
どうだろうね
リアレイラ
1つめを採用して突破!
トロール
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12 = 19
ヴァルグ
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +12 = 19
レイジー
薙ぎ払いⅠはダメージ3下がるから
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:108/127 [-19]
ルカ
んーまあ入れてもいいけど場合によっては必殺をヴァルグにヴァルヴァルする
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:94/113 [-19]
リアレイラ
MP:42/62 [-16]
ルカ
ので前2人の出目によっては薙ぎ払いを使わないかもしれないところある>クヴァレ
アマルガム
パラミス諦めるとレイジーの自傷ダメージがフォロー出来そうな気もする
ルカ
それだとレイジーの後に動かないといけないからSWが入らない
レイジー
そういうことね
アマルガム
あー
クヴァレ
1R目だけね!以降はヒルスプなりなんなり
リアレイラ
「放て」 爆炎の収まらぬうちにストローバードに雷撃を指示、ヴァルグを狙い撃たせる
2D6 → 8[4,4] +4 = 12
レイジー
別に大丈夫よ
リアレイラ
2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 = 3
トロール
抵抗
クヴァレ
まあヴァルグボコでいいね!
レイジー
5減ってもアムお姉さんよりHPあるもの!
リアレイラ
固定値で良かった…
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:91/113 [-3]
アマルガム
つれえ
ルカ
最悪自力で当てますよ(素振り)
レイジー
時代はスマルティエ盛りよ
アマルガム
お金がないんだ……!
トロール
リアレイラの火球、そしてストローバードによる雷撃が蛮狼一体の魔物へと襲いかかる
レイジー
そんなに高くないわよ??
トロール
「──、派手は手品だがそれだけではな!」
ルカ
スマルティエの装飾品、あれお高い奴にしなくても
アマルガム
まあねぇ……
リアレイラ
「通りは悪くない、が、タフ過ぎてマナの無駄遣いをしている気分だ」
ルカ
髪飾りとかのおしゃれの奴にスマルティエ扱いする奴で買えば単価300いかないくらいかなあ確か
リアレイラ
スマ放題プランがお得ですよ
レイジー
わたしなんかそれよ>やっすい装飾品に+250Gでスマルティエに。
アマルガム
今度スマっとくか
ルカ
かく言う私もスマってます
じゃあクヴァレにSW貰って
レイジー
「だいじょうぶ」
クヴァレ
いいかな?いってきます
アマルガム
はい。
レイジー
「わたしがなんとかしてくるもの」
ルカ
基本必殺ヴァルグのつもりで最後に動きますね
アマルガム
順番的には誰から行く?
トロール
焔を振り払い 巨人はにやりと笑う
レイジー
わたし行くわ
クヴァレ
補助動作でウィングフライヤーⅠを前衛の3人、ルカ、レイジー、アマルガムへ。
ルカ
あむれいじーは自由だと思う
アマルガム
OK。レイジー、わたし、ルカ
レイジー
>クヴァレの次
クヴァレ
MCC5点割って、自前から4点。
アマルガム
だ。
クヴァレ
MP:42/49 [-4]
リアレイラ
「やはり、暴力とは基本的に物理の領分だ。任せる」
クヴァレ
主動作。魔法拡大/数で、同じく前衛へセイクリッドウェポン。MCC5点割って、自前から1点。
MP:41/49 [-1]
ルカ
「問題ありません。斬ります」
クヴァレ
「……ご武運を。――静かなる月灯りよ、魔を照らす刃と也給え」 神聖魔法行使
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
レイジー
「やっぱり背がちょっと足りないから、狼さんから遊んで貰うわね!」
クヴァレ
うわああああ
悪運です!
トロール
では成功
お前はもう
回復でそれがでたら失敗しか出来ない
ルカ
GMにっこにこで草
クヴァレ
だ、だいじょうぶもうでない
でないよね?シーン…?
レイジー
シーンさまのせいにしちゃだめよ
トロール
クヴァレの奇跡が降りると、武器にそれぞれ蛮族を退ける力が宿る
アマルガム
(⌒∇⌒)
クヴァレ
パラミスはなし!終わりです!
チェック:✔
レイジー
じゃあいってきまーす
ルカ
([∩∩])<死にたいらしいな
GM苗
普通は此処で失敗して
ご、ごめーんってなるから
ヒーラーは人間以外では中々やれないのが
レイジー
悪運強い
GM苗
普通なんだぜ(*´ω`*)
リアレイラ
プリの悪運を早期に使わせることは人間様の変転を先制で削るのに等しい
クヴァレ
すごい笑顔だ…
ルカ
厳しい社会だぜ……
レイジー
「さあ!踊りましょう!」 たんっと一気に飛び込んだ少女が笑う
リアレイラ
聖王の冠ではバフの失敗は防げない……
トロール
「はっ!来い!!」
レイジー
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
MP:7/16 [-9]
斬り返しⅡと捨て身攻撃Ⅱを宣言しまして
アマルガム
欲張りフルパワーセット
レイジー
『さあ!起きなさい!』 デスサイズの特殊能力を起動
HP:43/48 [-5]
おおかみくんに攻撃します
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉2H
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
トロール
回避は17 命中!
レイジー
「そー、れっ!」
威力57 C値11 → 15[4+6=10] +15+2+2+2+10+4 = 50
HP:33/48 [-10]
ヒルスプAを自分にかけて10点戻し、っと
HP:43/48 [+10]
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:48/113 [-43]
アマルガム
ゴッソリいったぞ
レイジー
チェック:✔
アマルガム
移動、前線参加
クヴァレ
固定値がとんでもねえです…
リアレイラ
「なるほど、自称するだけはある強さだ」
アマルガム
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー宣言
レイジー
「ふふ、そうでしょ。退屈はさせないと思うわ!」
トロール
ぐるる、と呻く狼 「相棒に此処までの手傷を負わせる相手はお前が初めてだな!」
アマルガム
消費はMCC5点と自前4点
ルカ
なぎはりゃーで良い気配がしてきたぜ
アマルガム
MP:8/12 [-4]
レイジー
非力なのをデスサイズで補う
アマルガム
「私を見ろ――
捨て身攻撃Ⅱを宣言。
狼をバルディッシュで攻撃!
命中力/バルディッシュ2H
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+1 = 25
トロール
回避は17!
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 11[2+5=7] +18+3+2+2+10 = 46
トロール
命中!
レイジー
命中出目が強い
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:9/113 [-39]
クヴァレ
おまえもなかなかごっそりですよ!>アマルガム
リアレイラ
暴力がすべてを解決しそうな勢い
アマルガム
ヒールスプレーAで自分を回復
トロール
「──むぉっ!?」
リアレイラ
これ薙ぎ払いでいいのでは??
クヴァレ
湯水のようにヒルスプが飛び交う戦場
よさそう
レイジー
まあヒルスプ前提で組んでるから…
ルカ
よしかな
アマルガム
『スグニ、ヒキズリおロシテヤルゾ、とろーる!』
レイジー
よきかな
リアレイラ
捨て身使って自己回復ない奴は死んでもらうしかない
ルカ
あ。
トロール
「わざわざお前たちの言葉で話してやってるというのに、風情のないやつよ」
アマルガム
わたしもなークリレイ使いたいんだけどなー!
ルカ
アマルガムとレイジーはそっと
レイジー
クリレイ使えないのが難点
クヴァレ
「……騎獣はもう一手でございます」
レイジー
そっと?
ルカ
FWを使っていた事にして良いかGMに……聞こう!(宣言してないっぽい
レイジー
ああ、最初に言わなかったな
リアレイラ
じゅ、じゅんびー!
GM苗
宣言してないからだめですね
アマルガム
「私たちの言葉のほうがより直接胸に刺さろう、蛮族」
ルカ
数字が入ってないならそれはそれで
あれなんだけどそこまではみてない!
レイジー
入ってるから2引いてくださいまし
GM苗
宣言してないのに含めてた場合は差し戻します
ルカ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2つ目のMCC5点と自前1点から起動。
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:11/113 [+2]
ルカ
MP:16/17 [-1]
アマルガム
えーっと……
ルカ
補助動作で【ファイア・ウェポン】を起動。
アマルガム
居れてるな!
2点減らしといてください
ルカ
魔剣効果の≫〈騎士の誓い〉を使用して金属片を生成。2点消費を1つ目のMCCの残り2点から。
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:13/113 [+2]
リアレイラ
両方含まれてそうにみえる
ルカ
MP:14/17 [-2]
トロール
この前も言ったけど
それ1個だけのはずだぞ
アマルガム
いい加減準備でトリガーできるっていう環境に慣れんといかんな
ルカ
あ。2つ以上同時にだな。
じゃあ別個に置いて……つかう!
リアレイラ
もうそういう時代なんだ……
クヴァレ
時代に取り残されてしまう…
GM苗
これ
どれか1つにしか使えないと思ってるけど
製作者的にはどういう意図?>アマルガム
アマルガム
基本全部使えるようにしてあるけど
2個以上常駐ができると騎士道の1階だけの抵抗が連発出来るのを防ぐためだけに設定してある
GM苗
なるほど
じゃあ1個造って装着
1個造って装着
みたいなのは想定されてる使い方なのね
アマルガム
うん。
GM苗
OK
トロール
面倒くさいかもしれないけど
ルカ
金属片を1つ消費して≫〈騎士剣〉を使用
トロール
処理的にいっぺんには出来ないから都度宣言お願いします
ルカ
再び≫〈騎士の誓い〉を使用して自前2点から金属片を精製、それを使用して≫〈騎士甲冑〉を使用。
防護:17 [+1]
再び≫〈騎士の誓い〉を使用、自前から2点消費して金属片を1つ生成。
MP:12/17 [-2]
《薙ぎ払いⅠ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
レイジー
「ふふ。面白い武器よね」
ルカ
両手で握る大剣を胸元で祈る様に構え、目を伏せればぼうと剣が光を放ち、その光の奔流と共にドレスがぶわりと広がる。
トロール
「──、ほう」
アマルガム
あとガチャガチャ順番にくっついていくのはかっこいいとおもう(面倒なだけ
レイジー
「綺麗だわ」
GM苗
演出的には好き
ルカ
大剣と鎧とにその輝きから生まれた金属片が重なり、その形をより強く、美しく換えていく。
クヴァレ
ガチャコン
GM苗
コマンドワードでってやると
装着ロールを強要できる
リアレイラ
つまり、燃費を無視すれば物理+2(1回)、防護+1、抵抗+1(1回)が毎R続くってコト!
ルカ
「それだけではないと、身を以て知りなさい、蛮族」
前線へ移動!
!SYSTEM
トピックを変更 by ルカ
<>先駆vsアマルガム、レイジー、ルカ<>クヴァレ、リアレイラ、トリ
リアレイラ
薙ぎ払いに対してはダメージアップの効果は範囲に乗るのか、ダメージ判定一回なのか微妙にまようとこね
ルカ
ダメージ1回扱いの筈
GM苗
その1回って書いてあるから1回だよ
アマルガム
誤解を招かないように全力攻撃の文言コピペしてきたのだ……!
ルカ
――行きます!」 だ、と駆け出し、大きく歩幅を取って トロールとヴァルグとを同時に捉える様に大剣を薙ぐ。
命中判定!
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
ヨシ!
トロール
命中!
ルカ
クリレイと魔剣効果はどちらもトロールへ。
闇夜を斬り裂き、蒼と金の剣がトロールを切り崩す!
威力46 C値10 → 10[2+3=5>7] +15+2+2+2+1+2-3 = 31
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:89/127 [-19]
ルカ
ヴァールグ!
威力46 C値10 → 10[5+3=8] +15+2+2+2+1-3 = 29
ダークトロール・フォーランナー
ブルートヴァルグ:HP:-9/113 [-22]
アマルガム
取った
トロール
「──、」
ルカ
チェック:✔
トロール
狼はルカの攻撃を受け止めきれずに転がり トロールは飛び上がって着地する
ルカ
――はあッ!」 気合と共に振り切り、それを返して再び構える。
トロール
『……』 呻くように狼が言うと
レイジー
「やるわねお姉さん。この前の手合わせよりずっと素敵」
トロール
トロールもそれに返す
ルカ
「レイジーさんも、以前よりもずっと鋭かったです。――来ますよ」
トロール
「──仇は取ろう」
レイジー
「ええ!」
トロール
「歓びの野であおう、友よ」
「おおおおおおおっ!!」
戦鎚を両手で構える
ルカ
「受けて立ちます。……来なさい!」
クヴァレ
「……」 手合わせをしていたのか。ここにきて、これまで見た二者間の既知らしい反応に納得した。
アマルガム
「フン――」 その様子を見て、複雑そうに眺め、斧を構えなおす
トロール
「ダルクレムよ、照覧あれ!!」
レイジー
「ふふっ」
アマルガム
ご照覧あれーなのだ(ずんだ
リアレイラ
いや、全力とかの場合、わざわざ複数同時攻撃の場合云々って書くようになってやがるから2.5……
ルカ
たぶんね
レイジー
これは来る
ルカ
クリレイ準拠にしたほうがいいかもしれない?
トロール
ではこちら ○受け継ぐ想いで打点+4
アマルガム
クリレイの文言どんなだっけな
リアレイラ
開幕バーサークはトロールの花よ
トロール
補助動作 【バーサーク】を使用
レイジー
キタワァ
当たるとHP消し飛ぶやつが。
トロール
MP:-8 [-8]
リアレイラ
ダメージ判定一回に対して有効みたいな感じだったかな
!SYSTEM
ユニット「トロール」を削除 by GM苗
ルカ
なんか一文か二文くらい増える
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:MP:42/50 [-8]
トロール
薙ぎ払いⅡ+全力攻撃Ⅱ
【✔:アマルガム】 [×:レイジー,ルカ]
アマルガム
さようなら。
クヴァレ
「…あの魔法は――っ、お気を付けてください!」
トロール
アマルガムに全力攻撃Ⅱを載せて
ルカ
諦めが早い。
トロール
命中は24
レイジー
「っ──ふふっ」
アマルガム
「やはり来たか――!」
トロール
戦鎚を振りかぶると 薙ぐように鉄塊が振るわれる
対象はルカ、アマルガム、レイジー 回避どうぞ
アマルガム
回避力
2D6 → 4[2,2] +14+1+1 = 20
ルカ
背筋を冷たいものがなぞり上げる感覚。――それを払い、より一歩、更に前へ。
アマルガム
酷い出目だな
レイジー
アムーッ
トロール
アマルガム
2D6 → 10[4,6] +16+4+12 = 42
ルカ
回避しちゃうんだなあこれが!
2D6 → 4[1,3] +6+1-1 = 10
クヴァレ
うわあ!
ルカ
生きてるな。
リアレイラ
「ふむ、あれをやられるとレジストを抜くのもままならんな」
トロール
ルカ
2D6 → 6[4,2] +16+4 = 26
レイジー
回避力
2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
アマルガム
HP:3/39 [-36]
トロール
あっと
更に+6だ
レイジー
あらー。ぱりん
トロール
アマルガム48
アマルガム
さよなら……
ルカ
し、死んでる……
トロール
ルカ32
アマルガム
HP:-3/39 [-6]
リアレイラ
あ、あまるがむーー!
クヴァレ
し、しんでる…
ルカ
いや死にはしませんが。
アマルガム
――ッ!」
トロール
レイジーは回避
ルカ
HP:47/62 [-15]
レイジー
うーーん無線キーボダメだな
反応しないことが多々ある
トロール
ずどん、と叩き入れられて アマルガムが弾き飛ばされる
アマルガム
生死判定
2D6 → 10[5,5] +9+0 = 19
ルカ
「アマルガム! ――リアレイラ、クヴァレ、彼女を頼みます!」
クヴァレ
この前も言ってたのう
トロール
成功
リアレイラ
「む。流石に不味いか」
トロール
アマルガムは気絶状態
ルカ
なんか無線が何種類か固まってるとこない?
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ルカ
混線しちゃってオエオエしてるのかもしれん
リアレイラ
子機を背面側に着けてるとかない?
アマルガム
「ッガ、ぁ……ッ」 血を吹いて、その場に崩れ落ちる
トロール
暗闇の再生で回復
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:96/127 [+7]
レイジー
ぐわああ
ホントニダメだいあいらあすうr
ルカ
怒り
アマルガム
大変なことに
GM苗
有線こそが至高よ
リアレイラ
ブルートゥースは干渉することがあるのと、
レイジー
「ふふっ、怖い怖いっ」 満面の笑みを浮かべる
クヴァレ
やはり有線…
ルカ
じ、と背後の2人に一瞥だけして 動揺よりも信頼を乗せた視線を送る
トロール
『おおお・・・ぉぉ・・・』
レイジー
換えたばっかりでもう電池がダメなのか…?
リアレイラ
高低差にはだいぶ弱いので、PCが机の下とかだとよくない
ルカ
PSコントローラくらいの気持ちでいると
てんでだめなんだよな……
アマルガム
USB端子系の奴は結構頼りになるよね
ルカ
問題なければ殴り返してきていい?
レイジー
ぃぃょ
リアレイラ
パラミスはもういらないな?
ルカ
アマルガムも起き上がり殴りしたいぜイェーイならいいずぇ
アマルガム
今私根性切るか自分の作った魔剣の効果を眺めるか悩んでるところ
リアレイラ
私も回復が妥当であろう
レイジー
まあそんな大した金額でないし優先に買い替えよう
GM苗
眺めてて良いんじゃない
アマルガム
余るようならブン殴るわ >ルカ
ルカ
起き上がるなら確か今なんだよね
GM苗
根性使っても転倒だし
クヴァレ
「……っ、」 一瞬の戸惑いを見せる。が、まだ命の灯が消えたわけではないことを遠目から悟ると、唇を噛みしめ杖を握り直した。
アマルガム
そうなんだよね
レイジー
まあ余ると思いますよ
GM苗
クヴァレの魔剣効果でも美味しい
ルカ
んで起き上がるなら一番槍行きたくない?(?)
リアレイラ
「クヴァレ、私も立て直しに回る。重ねていくぞ」
アマルガム
外しそうでもあるしそうかも
ルカ
クヴァレ魔剣見るなら大丈夫
アマルガム
せっかくだし魔剣つかう? >クヴァレ
トロール
ふしゅー、ふしゅーと息を漏らしながら、友の仇を取るべく戦鎚を担ぐ
アマルガム
何か4点ぐらいなら効果拝みたい
クヴァレ
p、そうですね
p!?
アマルガム
p……?
クヴァレ
ノイレイしちゃう
ルカ
何で唾吐いた?
クヴァレ
ペッ
GM苗
汚いミノタウロスめ ってバジリスクの血が騒いだから
クヴァレ
――…は、はい、リアレイラ様」
アマルガム
それにしても儚いな回避型……
ルカ
で、暗視は?w>バジリスク
レイジー
「殺さないと殺されちゃうわね」
GM苗
やめたれやめたれww
アマルガム
比較的には防御寄りの構成なのだが
クヴァレ
は?誰にその暗視能力与えられたと思っとるんやおまえおまえ!!!
ゆるさねええいきます
アマルガム
はい。
ルカ
「元よりそれは変わりません。……討ち取ります」
アマルガム
根性宣言しないで床をペロってます
リアレイラ
「殺そうとしているのだ。殺されもする。だが、そうはさせない」
ルカ
じゃあ確定演出を見よう
アマルガム
次の瞬間、ファンブルが襲う。
GM苗
クヴァレ「あっ」 ファンブル
ルカ
牙狼剣を押せ!!
クヴァレ
フラグたてないで!
ルカ
クヴァレ=アッ=ファンブル
クヴァレ
まずは主動作で
アマルガム
まあほら。起きられないなら寝てた方がいいから……
レイジー
ファンブルしたら奢りで焼肉ね
クヴァレ
違う!えー補助動作で宣言か…
ルカ
なんか突然オールドキングみたいな事言ってる奴いるな
もしかして1億人殺して来た人?
リアレイラ
そうだ
ルカ
殺す事だけを覚えさせたか……
残念だ
クヴァレ
〈暗夜〉を宣言。HP1点以上回復したら気絶回復!
GM苗
お前とはもうやれんよ
リアレイラ
よかったぜ、お前とはよ
ルカ
あそこの寂しそうな演技すこここおこここおこおこk
クヴァレ
主動作にてキュアハートを行使、魔法拡大/数で、ルカ、アマルガムへ
ルカ
fAのオペ子がいちばんすっきゃねんな……
GM苗
まあ見込んだ弟子がそうなったら
そうなる
レイジー
尻尾を巻いて逃げるがよいよ 王小龍
GM苗
レイジーも減ってるから
入れてあげると良いぞ
ルカ
良い声のおじさん!?
クヴァレ
MCC最後の1個を割って、自前から3点。
ルカ
リリウム好きそう。>レイジーの中身
クヴァレ
MP:38/49 [-3]
アマルガム
バジリスクってデコ出血して血が目に入ったらすっげえ痛いのかな(現実逃避
レイジー
いいのよ。わたしみたいな汚れは放っておいて
リアレイラ
この暗夜による気絶回復って当然転倒はしてるままよね
アマルガム
そうだよー
GM苗
転倒はしてるままよ
ルカ
ベーコンむしゃむしゃくんみたいだな>あっづっ!
クヴァレ
あっとごめんなさい、レイジー抜けてた
レイジー
まあバーサーク全力してるしよっぽど当たる
ルカ
ウン
クヴァレ
レイジーも入れます!
ルカ
寝てても当たるぜ!
クヴァレ
MP:34/49 [-4]
リアレイラ
そうすると根性使って1に戻って貰ってからの方が
戻りが多くない……?
アマルガム
単にこう……見てみたかっただけというか……
GM苗
根性をこの後使う可能性がまだ残ってるわよ
(*´ω`*)
ルカ
安心しろ
レイジー
もういっかい転がす気でいる
ルカ
この後お前はレイジーが108回転して死ぬ
クヴァレ
「"目に見えぬ月は、明日の輝きを"――」 そう詠唱すると、手にした杖が仄かな明かりを灯して、その形を変えていった。杖の先端に嵌っていた宝玉が、黒く発光する。
アマルガム
でも私、HPの戻りようによっては捨て身市内で殴るわよ
リアレイラ
そうか、ヒルスプがあったな
ルカ
いうてヒルスプ2本刺さるんじゃない?
レイジー
レイジーのアクセル108ターン
ギュルルルルル
GM苗
108式波動球
クヴァレ
神聖魔法行使
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
トロール
成功
ルカ
くヴぁ回復、ヒルスプA、自己ヒルスプA、捨身Ⅰ宣言ならまあ
GM苗
ちっ
ルカ
いけるんじゃないか……? Ⅱはナオキです
まだだ、まだダメージ出目がある>GM
クヴァレ
ルカルカ
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +12 = 19
ルカ
HP:62/62 [+15(over4)]
クヴァレ
レイレイ
威力30 C値13 → 4[2+2=4] +12 = 16
アマルガム
あれ、捨て身も自由宣言だっけ
クヴァレ
アムアム
威力30 C値13 → 6[2+4=6] +12 = 18
アマルガム
HP:15/39 [+18]
クヴァレ
よかったああああああファンブルしなかったあああああ
ルカ
ランクアップ系は任意でランク選べるんじゃないっけ
GM苗
置き換え後も置き換え前を宣言できるわよ
うん
ルカ
チッ
クヴァレ
ヒルスプAをアマルガムに投げて10点回復
レイジー
HP:48/48 [+5(over11)]
GM苗
(*´ω`*)
大丈夫
リアレイラ
ちょっと酷いことを思いついてしまった。ディフェンスマスターでディフェンススタンスを付与すると
GM苗
またたっぷり回復させてやるよ……
レイジー
任意で選べるよ
アマルガム
――っこふ」 びくん、と僅かに痙攣し、口から血を吐く
クヴァレ
させて、ウィングフライヤーⅠもお代わり!魔晶石5点分を割って、自前から4点
レイジー
はたしてその時が来るかな…
リアレイラ
バーサークの回避ペナとパラミス重ねると、純粋に回避+4だわ
クヴァレ
対象は前衛3人!
MP:30/49 [-4]
ルカ
じゃあ一番斧する?>アム
アマルガム
「……いいのを、貰ったな……!」 よろり、と血を落としながら起き上がる
アマルガム
するけど
クヴァレ
緊張した怖かった
ルカ
――、」 牽制を繰り返しながら、アマルガムへの追撃を止める様に立ちまわる。
アマルガム
捨て身Ⅰぐらいの宣言しとく?
ルカ
まあこのRで殺し切れるかは怪しいから
無宣言でもいい
アマルガム
素でいいかなとも
レイジー
「あら、寝ててもいいのに。お姉さんも頑張りやさんね」
アマルガム
素にしとこう。命が惜しい
ルカ
まあ問題は2裏の回避だな……
アマルガム
「あいにくと、そこまで大人しくはない……」 立ち上がる。転倒を回復
ルカ
「アマルガム、無理はしないでください。ここは保たせます」
クヴァレ
チェック:✔
アマルガム
ヒールスプレーAを自分に
HP:25/39 [+10]
ルカ
リアレイラはなにするレイラ?
アマルガム
ファイアウェポンの行使を宣言
リアレイラ
「気力で立ち上がったか。アム、やり返したい気持ちは分かるが少し待つといい」
アマルガム
あれ、リアレイラの跡が良い?
ルカ
ものによっては。
GM苗
あとクヴァレ分のヒルスプが入ってない気がするぜ!
リアレイラ
今回は回復だけど、2手以上考えるなら割とディフェンススタンス付与は無いではないと思ってる
アマルガム
そういえばそうだった
アマルガム
HP:35/39 [+10]
クヴァレ
いれ…はいってなかった!
リアレイラ
火力も落ちるがね!
アマルガム
HP:25/39 [-10]
クヴァレ
よしよし…大分戻ったよかった…
ルカ
じゃあ2Rの削りを見つつだねえ
アマルガム
先に
リアレイラが動くなら自分のスプレー分一旦ひいとく
クヴァレ
へった
ルカ
あれでも回復なら
リアレイラいくらもどせるの?
リアレイラ
こんくらい
威力0 → 2[6+2=8] +11 = 13
アマルガム
一旦宣言整理。
ルカ
えーとここからヒルスプ込みで23戻るなら
レイジー
なんか決めかねてるなら先に動くよ?
ルカ
先アム捨身1パンチで回復貰えばその分もどるね?
アマルガム
はぁい
ルカ
イッテラー中尉>レイジー
リアレイラ
回復にするなら捨て身を使ってもいいし
レイジー
「そうそう。ちょっとは頭を冷やしておいたほうがいいわ!」 というわけで
クヴァレ
「…………」 いつの間にか呼吸が浅く短くなっていた。アマルガムが立ち上がるのを見て、胸に手を当て自身を落ち着ける。
リアレイラ
転倒ペナで多少あてづらいとこあるならパラミスも出来るしで、最後が良さそうね>アム
アマルガム
私を回復するよりリープスラッシュあたりぶっこんでもらった方がいいかなって思うの。
レイジー
FWを補助動作で起動しまして
クヴァレ
起動できてえらい!
レイジー
デスサイズ能力起動
HP:43/48 [-5]
リアレイラ
バーサークかかってるのでもう抵抗は抜けないの…
トロール
レイジーの大鎌が焔のマナを宿す
アマルガム
あれ抵抗あがるんだっけ…
レイジー
捨て身Ⅱと斬り返しⅡを宣言
リアレイラ
+3もあがるよファッキン
レイジー
うん
ルカ
ぐーんとあがる
GM苗
命中+3、打点+6、抵抗+3、回避-3だよ
アマルガム
じゃあ回復貰って私が捨て身かなあ
レイジー
「さあ、今度こそわたしと踊りましょう!」
アマルガム
回避は5下がってればまあ当たるだろ多分
レイジー
ダートロさんに攻撃
ルカ
まああいつここでレイジーが細切れにしてくれる
レイジー
命中力/[魔]〈IGデスサイズ〉2H
2D6 → 9[6,3] +13+1+1+1 = 25
トロール
回避は13
命中!
ルカ
情けない奴!>回避は13
レイジー
「それっ!」
威力57 C値11 → 15[6+4=10] +15+2+2+2+10+4 = 50
ち。
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:58/127 [-38]
ルカ
でも私の方が低いですね 
クヴァレ
命を刈り取る鎌をしている
レイジー
ヒルスプAを自分に使ってHPこのまま。
チェック:✔
トロール
がつんっ、と戦鎚と鎌が火花を散らす
アマルガム
良し、回復していただけますか。全力でブン殴ってくる
クヴァレ
情けない奴!
リアレイラ
なんかガツンと行けば倒せそうな気がするくらいの減りよう
レイジー
「ふふっ!流石にそう簡単に首を落とさせてはくれないわね!」
トロール
『殺すっ!うおおっ!!』
リアレイラ
命中は大丈夫かな?
アマルガム
基準11の
ルカ
目標14だから
アマルガム
1+1+1-2だから多分いける
ルカ
どうすっ転んでも割るなりすれば行ける
リアレイラ
おk
リアレイラ
『操、第二階位の快――地快』
アンマリーア、魔法拡大/威力確実化を宣言。アースヒールをレイジーとアマルガムへ
あー
いや、いいや、このまま
リアレイラ
ベロニカでルカも入れるかと一瞬思ったんだ
アマルガム
なるほどな
ルカ
あ。
リアレイラ
レイジーが使う機会漏れるのでヨシ!となった
ルカ
気絶してるけど
ベロニカどうなる?>アムFW >GM
リアレイラ
行使
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
レイジー
威力0 → 2[3+4=7] +11 = 13
アマルガム
あれって気絶で消えるの
リアレイラ
アム
威力0 → 2[5+2=7] +11 = 13
レイジー
HP:48/48 [+5(over8)]
ルカ
なんかそんな話をクリスティナが亡くなった時に見た気がした
アマルガム
HP:38/39 [+13]
アマルガム
あれきえてなかったよ
リアレイラ
クリス!?
GM苗
消える要素が文面にないな
ルカ
あれはGMが各種バフは消えてない扱いにしたって言ってたからさ。
ベロニカがあるならヨシ!
GM苗
だから消えない
アマルガム
あれは気絶じゃなくて死亡したからじゃないかな…
リアレイラ
さらに藁鳥雷撃をトロールへ
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
レイジー
まあ普通は気絶じゃ消えないですね
リアレイラ
2D6 → { 5[1,4] +3 = 8 } /2 = 4
「これでよし、待たせた、存分に仕返すといい」
ルカ
なるほどなー?
リアレイラ
えっ、クリス死んだの!?
GM苗
うん
アマルガム
「おうとも……!」
ルカ
死んだよ 生き返ったから大丈夫だよ
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:54/127 [-4]
アマルガム
スッて死んだ
リアレイラ
まぁ、まぁ!お揃いではございませんか……
トロール
ばちっ、と雷撃が襲うが 意に介さず 振りかぶる
クヴァレ
魔法で死んだんだっけ…?
リアレイラ
(怖
アマルガム
改めて転倒回復、FW宣言
ルカ
いかにクリスでも
GM苗
魔法と
ルカ
魔法2回転の後ダメージ出目11が2連続したら
GM苗
打点の上ぶれで死んだ
ルカ
人は死ぬんだっていう事を教えてくれた
クヴァレ
結構なお手前で!!
GM苗
魔法は1回転だよ
ルカ
1だっけ
GM苗
そうだよ
レイジー
穢れどもが
ルカ
らしいです
アマルガム
捨て身攻撃Ⅱを宣言
リアレイラ
まぁ、いうていつ死んでもおかしくはないからなぁ実際……
アマルガム
トロールを攻撃!
命中力/バルディッシュ2H
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1-2 = 21
「返礼させてもらう――!」
トロール
命中!
アマルガム
ダメージ
威力53 C値11 → 11[4+3=7] +18+3+2+2+10 = 46
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:20/127 [-34]
リアレイラ
(対抗する為に物理火力がグンと増すか防護半減攻撃がきがちなので)
アマルガム
ヒールスプレーAを自分に使用して行動終了
ルカ
その時アネモネもいたからしゃーない(しゃーない)
ルカ
再び胸元で大剣を構え、一閃の後、大剣から砕けたエッジを再構成する。
アマルガム
チェック:✔
トロール
更にアムのバルディッシュが叩きつけられ 鮮血が吹き出す
ルカ
補助動作、≫〈騎士剣〉を使用。既に存在している金属片を使用して打撃点+2。
≫〈騎士の誓い〉を使用して金属片を1つ生成、MPは自前から2点。
MP:10/17 [-2]
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
クヴァレ
自分の血でダメージ入ってたら常時ダメージ入りそうだから多分目に血が入っても大丈夫なんじゃないかな??(遅すぎるレス
アマルガム
なるほどなー
ルカ
「これで終わりです――」 アマルガムの一撃に続いて踏み込み、大剣を大きく構えて 大剣を一閃する
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1 = 21
トロール
姿勢を崩しながらも 戦鎚を振りかぶり
リアレイラ
でも、同族の血ではダメージを受けるのだ……
レイジー
ほんとにおそすぎてくさ
トロール
命中!
リアレイラ
MP:30/62 [-12]
ルカ
――はああッ!」 振り被った戦槌を振り下ろすよりも早く、騎士の剣がトロールを両断する。
威力46 C値10 → 10[4+1=5>6>8] +15+2+2+2+1+2 = 34
リアレイラ
「やったか」
ダークトロール・フォーランナー
ダークトロール:HP:-2/127 [-22]
トロール
ルカの斬撃が入り
クヴァレ
やったか!?
アマルガム
きれいにいったな
トロール
戦鎚を握った腕と胴が泣き別れになり
ルカ
魔剣効果で4点取ってるから貰ってなければ足りてなかったぜ……
トロール
巨体が血の海に沈む
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ルカ
――、……」 返り血にその髪と身体、鎧とドレスを大きく汚し
リアレイラ
FWでたりた!(たりてない
レイジー
「あは。綺麗な太刀筋」
 
入り込もうとしていた妖魔達は 倒れたトロールを見て後ずさる
クヴァレ
――…」 地に伏せたトロールを視認すると、刹那の間も惜しんでアマルガムに駆け寄った。
ルカ
大剣から再びエッジが剥がれ落ちるが、再びそれを再形成し
アマルガム
「……」 大きく裂けた、自分の傷跡の血をぬぐいながら周囲をにらむ
ルカ
MP:8/17 [-2]
 
ぱぁんっ、と 乾いた音がして 先頭の妖魔の頭が銃弾で撃ち抜かれる
リアレイラ
「応援が来たか」
レイジー
「あら。思ったより元気そうねお姉さん」 くるりと振り向き
メリッサ
「──総員、殲滅戦用意!。穴を開ける個体は討ち取った!妖魔を殲滅せよ!」
ルカ
「この剣の輝きを恐れぬのなら、来なさい」 その切先を妖魔達へ向けて殺気を向ける。
クヴァレ
普段であれば大きな音に怯えていたであろうにも関わらず、真っすぐ駆けて 「アム様、傷を」
メリッサ
「…お陰様で……」 部下に支えられながらも弱々しい笑みを浮かべて
リアレイラ
「さて、依頼内容は大駒の排除だが、」
レイジー
「わたしはまだ物足りないし、行ってくるわね」
 
妖魔達は後ずさり、1人が悲鳴をあげると逃げ出し、瓦解する
リアレイラ
「言われた仕事だけを熟せば良い、というタイプでもないだろうからな、君達は」
アマルガム
「問題ない」 クヴァレに手を突き出して、動きを静止させる
レイジー
「さあ、ダルクレムさまのところに行きましょう?」 大鎌を引っ提げて小さな死神が妖魔の群れに突っ込んでいく
 
それを人族の兵隊たちが打ち掛け、背中を切り、打ち払っていく
リアレイラ
「クヴァレ、我々は負傷者の初期対応に専念しよう」
ルカ
「……」 ぶん、と剣を払って 自身に付いたそれを拭うのは無理でも、剣に付いたそれを払い退ける
クヴァレ
――……いえ、傷を、見せてください…」 アマルガムに制止されても、震える手でアマルガムの手を掴んだ
ルカ
「アマルガム、治療を改めて受けてください。大部分が癒えているとしても、一度倒れているのですから」
クヴァレ
声は平坦、顔は無表情だが、手だけが震えている。
アマルガム
「私も、あれに混ざりたいのだがな」 苦笑し、しかし振り払わずに大人しくされるがままになろう
リアレイラ
「……困ったものだ」
レイジー
「ああ、死にたくないというのなら、ダメよ? まっすぐ逃げるなんて。すごく、首を狩りやすいもの」 敗走する妖魔の首の前に鎌の刃が煌めき、一瞬の後に首を刎ね飛ばす
ルカ
「あなたが追撃に加わる事はありません。私はレイジーさんを見てきますから、クヴァレとリアレイラを頼みます」
クヴァレ
おらぁアマルガムにキュアハートじゃあ! 神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
おらぁしねぇ!
威力30 C値13 → 4[3+1=4] +12 = 16
アマルガム
鼻血でるわ(物理で
クヴァレ
MP:26/49 [-4]
アマルガム
HP:39/39 [+1(over15)]
レイジー
多くの蛮族の命を刈り取りながら、その身は血に汚れることも無い
レイジー
キーボくんがアレすぎて
リアレイラ
「クヴァレ、それ以上は過剰だ。他にも死傷者が出ている。魔力の配分を怠ってはいけない」
レイジー
入力中に
ルカ
言って、レイジーの背を追って進んで行って。
クヴァレ
きーぼくん…
アマルガム
憤死しそう
レイジー
血に汚れることモアイとか出てきて
ふふってなtyた
 
悲鳴が上がり 鮮血が吹き出す 追撃によって殆どの妖魔が撃滅され クルイーク方面の圧力は一時的に弱まることだろう
ルカ
「レイジーさん、出過ぎてはいけません。深追いはしない様に」
リアレイラ
キー坊、ワレ、ふぬけておるのか
アマルガム
ひどいことに
クヴァレ
再度魔法を行使しようとして、はっと我に返った。
ルカ
つよいモアイだ。
レイジー
「あははははっ」  「はーい!」
ルカ
舞う様に闘い、返り血を受ける事も無いレイジーとは対照的に、
アマルガム
「いつ死ぬか分からない身だが、それは今じゃない。その力は、もっと必要なところにつかってこい、クヴァレ」
レイジー
「うん。そんなに面白くはなかったわ」 すん
「弱いものいじめはダメね」
 
戦果として十分なものをあげた君達は 残務処理の後、メリッサと共に最初にクルイークを離れる
リアレイラ
「いいか、クヴァレ。我々が彼女らと肩を並べていられるのは魔法や奇蹟あってのものだ。それを失くせば支えることもままならないからな」
ルカ
その大剣を力強く振るい、返り血に塗れながら合流した。
リアレイラ
魔法使いは誰よりもクールでなければならないという事を説いて、あとは負傷者救援に向かおう
クヴァレ
――……申し訳、ございません」 冷静に取り繕いながら、アマルガム、リアレイラ両名に頭を下げた。
 
幸いメリッサは命をとりとめたものの骨折その他が見受けられる重症であり、後方のダイアンで療養することがトラヴィスによって命じられることになる
ルカ
美しい橙の髪は妖魔共の血で台無しになり、鎧とドレスもやはり返り血と、そして傷に汚れて 美しい剣だけがただ輝き、その穢れを纏う事はなかった。
アマルガム
「構いはしない。ほら、行くぞ」 クヴァレの背を叩き、笑って見せる
トラヴィス
「部下をかばって士官が前に出ると言うのは失格だ。降等処分を受ける前に頭を冷やせ」
レイジー
「ああもう。お姉さん、酷い有様よ?」
クヴァレ
「……はい。そう、ですね…」
レイジー
「ちゃんと拭いて後で洗わないと、髪も肌も傷んじゃうわ」
ルカ
「……アマルガムが倒れてから、少し力が入り込み過ぎていたみたいです」 困った様に苦笑しつつ、汚れた血をレイジーに付けない様に気を付けながら彼女とは少し離れて歩く。
 
などと言われて しょげるメリッサを載せた馬車に相乗りして君達はユディスへ帰還する
リアレイラ
「近しいものを失わないうちに学びの機会を得た、それは得難いことだ。それでいい」 クヴァレの頭に自分の帽子を乗せて
クヴァレ
今だ震える手をぐっと握りこんで、リアレイラを追いかけ、残った魔力で負傷者の手当をしましょう。
ルカ
「いけませんね。冷静さを欠いていました」 
レイジー
「友達が傷ついて怒るのは仕方ないことね」
アマルガム
「気にしてくれるのはうれしいが、過剰なのは確かに良くないな。……きれいにするのは後でするさ」
クヴァレ
「……わ、」 ぽすん、と帽子が頭に乗っかる。
 
リアレイラとクヴァレのお陰で助かった生命もあり、それぞれがお礼を言われたことは此処に追記しよう
ルカ
「怒りっぽいんです」 
 
メリッサとダイアンで分かれ、王都へ帰還すると 君達は星の標で報酬を受け取り
次の冒険に備えるのだった
というところでお疲れ様でした
ルカ
お疲れ様でした。
 
剥ぎ取りは2回です
レイジー
お疲れ様でした
リアレイラ
「ルリといい、ルカといい、アムといい、私の友人たちは血の気が多くて困る」
アマルガム
おつかれさまでしたぁ!
レイジー
+1の変転有りです
ルカ
変転のみです
レイジー
13狙うしかねえ!
リアレイラ
なにもない!
ルカ
やるなら今しかねえ~~!
クヴァレ
+1のみです
レイジー
じゃあいっかいめ
2D6 → 6[3,3] +1 = 7
クヴァレ
やったれ~~!
ルカ
戻ったらクヴァレの心臓を止めそう>髪から鎧まで返り血塗れで戻って来る
レイジー
変転しようがない
クヴァレ
ぎゃあ!ひとごろし~!
リアレイラ
ステイ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230405_0 #1595 先駆けるもの 経験点:1220 報酬:5500G+α 名誉:11d6
 
11D6 → 25[4,1,1,4,1,2,1,2,2,2,5] = 25
レイジー
あいや
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230405_0 #1595 先駆けるもの 経験点:1220 報酬:5500G+α 名誉:25
ルカ
返り血なのでけがはないんですよ
レイジー
9以上になるか
変転しとく~
アマルガム
はーい
クヴァレ
口から心臓飛び出てクヴァレが死んだかもしれない
レイジー
4+4+1+1で10です
リアレイラ
飲み込め
ルカ
口からクヴァレ飛び出て心臓が死んだかもしれない
クヴァレ
それは死ぬかもしれない
ルカ
じゃあ変転しにいきます
アマルガム
レッツゴー
ルカ
えーいやー
2D6 → 10[5,5] = 10
し、しません
 
100+800+3300+3300 = 7500
7500/5 = 1500
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230405_0 #1595 先駆けるもの 経験点:1220 報酬:7000G 名誉:25
 
では最終リザルト
成長して解散です。お疲れ様でした
アマルガム
わぁ
リアレイラ
お疲れ様でした
アマルガム
ギリ魔化の金手に入った…
アマルガム
成長1回ィー!
リアレイラ
成長は1回
生命力 or 精神力
精神
アマルガム
筋力 or 知力
筋力。
ルカ
成長が2回
知力 or 精神力
レイジー
成長は一回よ
生命力 or 敏捷度
クヴァレ
お疲れ様でしたぁ!
ルカ
精神
レイジー
敏捷ね
ルカ
精神力 or 知力
クヴァレ
船長が1回
ルカ
エエ……精神
クヴァレ
せん…ちょう…?
ルカ
やめろ アネモネ化を進めるな
クヴァレ
成長!
器用度 or 知力
やったあ知力だああああ
 
言ったでしょう
ここからが
筋力出ない期だよ(だよ(だよ・・
リアレイラ
周りではこんなにも知力が・・・・・・
ルカ
まあ筋力は正直
アマルガム
良し、おちてねます!
ルカ
☆3までに3つ拾えればいいので
どちらかというと器用がやべえ
アマルガム
セッションありがとうございました!!
 
おっつー
クヴァレ
リアレイラ以外知力引いてて
アマルガム
おつかれさまー
クヴァレ
ルカ
おい!
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
リアレイラ
セッションありがとう、お疲れ様!
ルカ
言葉を慎めよ!
クヴァレ
レイジーちゃんも知力引いてなかった…
リアレイラ
ゆるせねぇよクヴァレ…
クヴァレ
仲間がいたよよかったね!
レイジー
わたしはひいてないわ
ルカ
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
撤退!
レイジー
GMありがとうございました
!SYSTEM
ルカが退室しました
クヴァレ
お疲れ様です、GMありがとうございましたー!
リアレイラ
撤収
!SYSTEM
クヴァレが退室しました
!SYSTEM
リアレイラが退室しました
!SYSTEM
レイジーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%2回8.00
アマルガム
0.0%111.1%111.1%0.0%0.0%222.2%0.0%222.2%111.1%222.2%0.0%9回7.89
クヴァレ
19.1%19.1%218.2%19.1%19.1%218.2%19.1%19.1%19.1%0.0%0.0%11回5.91
リアレイラ
16.2%0.0%16.2%16.2%212.5%425.0%318.8%318.8%16.2%0.0%0.0%16回7.00
ルカ
0.0%0.0%111.1%222.2%111.1%111.1%111.1%0.0%222.2%111.1%0.0%9回7.33
レイジー
0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%0.0%111.1%222.2%333.3%0.0%0.0%9回8.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM