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- GM苗が入室しました
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- アコナイトが入室しました
- アコナイト
- ムクタディルの代わりに派遣されてきました
- コーデリアを困らせるなという言付けを預かっております
- アコナイト
- アコナイト
種族:人間 性別:男 年齢:不詳
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/エンハンサー5/レンジャー3/セージ2/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用16+2[3]/敏捷26+2[4]/筋力26[4]/生命23+2[4]/知力13[2]/精神14[2]
HP:66/66 MP:17/17 防護:3
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- ダインが入室しました
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力25[4]/生命27+3[5]/知力10[1]/精神11[1]
HP:83/83 MP:11/11 防護:11
- ダイン
- Aチケ1枚入れて成長しておいた。器用より生命を選んだの初めてだわ
- !SYSTEM
- アララギが入室しました
- アララギ
- こんばんは
- アララギ
- アララギ
種族:メリア 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/レンジャー3/セージ3/コンジャラー2/ドルイド1/アルケミスト1
能力値:器用9[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命25[4]/知力29+2[5]/精神27[4]
HP:49/49 MP:60/60 防護:2
- GM苗
- 生死判定にじしんにきだ
- アコナイト
- じわう
- こわい
- 高速風呂
- ひよわな俺とは違うぜ
- GM苗
- コーちゃんは出ないから平気平気
- ダイン
- わたくしのほうがはやい(風呂出た
- GM苗
- フロデター
- アコナイト
- もどりし
- GM苗
- おかえりし
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- ノウェが入室しました
- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/セージ4/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命22[3]/知力22+1[3]/精神23[3]
HP:46/46 MP:61/61 防護:4
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- GM苗
- では始めて行こう
- 現地スタートになるから
- アコナイト
- よろしくおねがいしますー
- ダイン
- よろしくお願いします
- アララギ
- よろしくお願いいたします
- アコナイト
- ういうい
- ノウェ
- よろしおす~
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?user/nae/CodexReport これ読んでおいてね
- アララギ
- 読んだ
- ダイン
- 現地スタート助かる
- ノウェ
- 命拾いしたな
- リアン地方 ユスの森
- この森の一角には、魔動機文明時代の遺跡街跡地がある
- ダイン
- 仕事を請ける段階では顔を合わせていなかったか何かでブッキングしちゃったんだ
- そこは、通称キーホルダーと呼ばれるドームの拠点が"ビッグボックス"によって作られていて
- そこから歩いて30分ほどの距離にある 今も尚生き続けている遺跡がある
- ビッグボックスに比較して スモールボックスと呼ばれている遺跡は
- 内部はかなり広いものになっている事を君達は説明を受けている
- 集められた冒険者は20人程の大所帯で
- スモールボックスの前で、藍色の髪を緑色のリボンでツインテールにしている金色の瞳の少女型ルーンフォークによって、依頼の最終確認がされているところだ
- ヒストリア
- 「お集まりいただきありがとうございます、皆さん」
- アコナイト
- こっちだったか
- ノウェ
- ひっひっひっひ
- ようこそベルベットルームへ
- アコナイト
- BGM
- GM苗
- 説明する時はだいたいこっち
- ヒストリア
- 「当機はヒストリア。スモールボックスの管理権限を一部預かっています。よろしくお願いします」 ぺこりと一礼すると
- アララギ
- 「アララギ、です。よろしくお願いいたします」ぺこり、と頭を下げた
- GM苗
- でもそろそろ
- 5が‥…(ごくり
- アコナイト
- 「──ふむ、なるほど。同型がいると聞いていたが」と、ヒストリアを見て納得したような顔を見せた
- ノウェ
- 5ってもう出てなかったっけ?
- アコナイト
- phantomX(ソシャゲ
- が中国で出る
- モントちゃんかわいい
- 曲はもう聞ける
- GM苗
- ほほーn いや
- 今まで3と4のBGMを使ってきたけれど
- そろそろ5を使うぜ…って意味だね
- アコナイト
- なるほどね
- ノウェ
- ああ、なるほどw
- アララギ
- 「コーデリアの、お姉さん?」アコナイトの言葉に、アコナイトを見て、ヒストリアと名乗ったルーンフォークも改めて見る
- ヒストリア
- 「では早速ですが、今回の依頼の概要を再確認します」
- アコナイト
- 「そこまで詳しいわけではない。同僚に概要を聞いただけだ」
- >アララギ
- アララギ
- 依頼の確認、という言葉には、こくり、と頷いた
- ダイン
- 「あ、ああ、ええと、こちらこそ……、よろしく」見上げるような巨躯に、傷痕の走る兇相ながら、男はなんだか落ち着かない態度で挨拶を返した
- アララギ
- 男性陣が背が高くて
- アコナイト
- 実はノウェとはあったことがあったりする
- アララギ
- 他が小柄だから
- ノウェ
- 「………」 周囲にいる錚々たる顔ぶれにどぎまぎ。杖を両手で握って胸元に寄せながら、不安そうに立っている。
- アララギ
- 絵面がアレだな…
- ノウェ
- あ、辻卓で会いましたね
- アコナイト
- はい
- ヒストリア
- 「今回皆様にご協力いただくのは、この施設内の清掃です」
- アコナイト
- ロジハラします
- ノウェ
- ???
- アララギ
- かわいそう
- ヒストリア
- 淡々と少女型ルーンフォークは告げる
- ダイン
- 小僧、気付いていないだと……?
- アララギ
- 構文つかっていけ
- ノウェ
- 20人ほどの中に紛れている…
- アララギ
- 同じ宿だからだいたい固まっているのでは…?
- ダイン
- このクソデカ男を見逃すとかどんだけ下向いて生きてるんだ
- いつも下向いてるわ……
- ノウェ
- 前髪で見えねえ…
- アララギ
- 上を向いて歩けるといいね
- ヒストリア
- 「内部に複数の魔域が存在し、最大で脅威度14、最低で脅威度8になります」
- アコナイト
- 「ふむ」
- と、少し考え
- アララギ
- 「清掃?」冒険者への依頼内容としては…?と首を傾げた直後、魔域という言葉を聞いて、どきっと緊張感がはしる
- ダイン
- 「じゅ、十四だって……?」
- ヒストリア
- 「脅威度14のものは後回しに。脅威度8程度のものであれば戦闘要員の突入で片付くのですが」
- アコナイト
- 「少し見通しを良くしろということだろう」
- ヒストリア
- 「その合間、9から13までの脅威度になってくると、皆さんのような腕利きの力が必要になります」
- アララギ
- 「確か、大英雄とか…すごい冒険者さん達が、攻略したって、聞いたことがある…」>ダイン
- なるほど、と、うんうん、と頷いた<腕利きの力が必要
- アコナイト
- 「この20人で、3つ、ないしは4つの魔域が破壊できれば、多少は動きやすくなるということだと理解している」
- ヒストリア
- 「肯定します」
- ノウェ
- 「――……」 きょろきょろと辺りを見回す。清掃という依頼だったから受注したものの、思ったよりも大変そうな。そんな中で、行きに見かけた大男の背中を見つけて、視線を鋭く細めた 「――やっぱり、あいつだ……」
- アララギ
- 「だいたい、ひとつの魔域に、4人から5人くらい?」>アコナイト
- アコナイト
- 「後のことはそれこそ腕利きか──あるいは、このスモールボックスの事情に通じている輩に任せればいいということだ」
- ヒストリア
- 「皆さんに今回攻略をお願いするのは脅威度11の魔域になり、」
- アコナイト
- 「それは俺が決めることではない」>アララギ
- アララギ
- 「私は、初めて」>アコナイト
- ダイン
- 「そうかい、凄い人はいるもんなんだな……」日々、仕事に追われて世事には疎く、有名人もあまり知らないので感心して>アララギ
- ヒストリア
- 「施設内でも見かけられることがある、アーマメントと呼ばれる兵器の生産・開発プラントとなっているものを破壊して頂きます」
- ノウェ
- 「………」 一人殺意を募らせる中、これはチャンスかもしれないとヒストリアの方へ視線を戻す。
- ヒストリア
- 「チーム分けはお任せします。最大で6人、最低で4人で好きに組んで下さい」
- ノウェ
- うわあああああ
- アコナイト
- 「理解はした。──同僚から頼まれていることでもあるし、俺個人も魔動機術によって魔神をどのように制御しているかは気になるところだ」
- ノウェ
- グループを作ってくださいだあああああ
- アコナイト
- 「ふむ」少し考え
- ヒストリア
- 「チーム分けが終わり次第、第二区画へご案内し、該当箇所の魔域の攻略に赴いて頂きます」
- ダイン
- 「ち、チーム分け、こっちで決めるのかい……? でも、どんな人達がいるのか」
- アコナイト
- 「アララギ、君と──ああ、いい所に神の声と妖精魔法が使える存在がいるな」
- ヒストリア
- 「報酬は1人5000G。皆さんにとっても、悪い話ではないと思います」
- アコナイト
- と、周りのガヤガヤなど気にせず
- ノウェ
- 「……え?」 チーム分け?そっちで勝手に組んでくれるんじゃないの…?険しい顔つきから一変、すごい不安そうな表情になった。
- アララギ
- 「同じ宿の人が、いい、かも。一緒に、行っていい?」>アコナイト ダイン に問いかけ あとは同じ宿の人はいないかなと周りを見回し
- ダイン
- ハブられるやつじゃん
- ダイン
- 「あ、ああ、俺は構わない、けど、誰か他に知り合いはいるかい……?」
- アコナイト
- 「君だ。以前ぶりだな。ダルクレム神官はいるにはいるが、多くはないからよく覚えている」と、既にアララギの元にはいない。「それに、前回の俺たちの案件でもよい活躍ぶりだった」
- ヒストリア
- 「募集した冒険者の実力であれば、その辺り問題なく行えると思っていますが」 こっちでやる必要、ある?って顔をヒストリアは隠さない
- アコナイト
- 「あてがなければ、どうだ?」ノウェ
- ノウェ
- 「――…」 やばい、どうしよう。と周囲を見渡していると、見知った顔を見つけて
- アララギ
- 「あ、アコナイトが、知り合い、見つけたみたい」
- ノウェ
- 「あ、アコナイトさん…っ。せ、先日ぶりですね」
- アララギ
- 「同じ宿の人かな」ノウェとアコナイトの方を見て
- アコナイト
- 「ああ。こちらは既に2人確保しているようだ」と、後ろのアララギと、知らん男(ダイン)を見て
- ノウェを見つつ「君がいれば、4人。ヒストリアの条件は満たすことができる」
- アララギ
- ノウェの方を見て、ぺこ、と頭を下げた
- ノウェ
- 「も、勿論、僕で良ければご一緒させて――」 アコナイトの視線を追い、視界に入った人物で動きをピタリと止めた。
- ダイン
- 「そうか、それは……」もう一人の男が話しかけている小柄で前髪が長くやや前傾姿勢の少年に目を向け、じっと目を凝らし
- アララギ
- 「あの人が、一緒に来てくれると、いいね」>ダイン
- ダイン
- 「!? の、ノウェ……ど、どうして、君がここに」
- アコナイト
- 「──何か問題でも。君が蛮族あるいはウィークリングに嫌悪感を持っていることは知っているが」
- アララギ
- 君より少し背が低い、緑髪のメリアの少女である。>ノウェ
- アコナイト
- 「俺が見たところ、それに該当する冒険者はここにはいない。となると、君個人の知り合いがいるということになるが」嫌そうな反応を見つつ
- アララギ
- 「…?知っている、人?」>ダイン 動きを止めたノウェを見て
- ノウェ
- 「――…」 す、と目が細まる 「……いえ、すみません」
- アコナイト
- 「……ふむ、そう考えるとこういう依頼にアスラがいないのは珍しいな」きるぜ~っていってきそう
- ノウェ
- 「問題ありません、ついていきます」 普段よりもずっと冷たい声でアコナイトへそう告げる。
- アコナイト
- 「君の返答を聞こう。もちろん、組むか組まないかは君自身の判断によるものだ」
- ダイン
- 「だ、駄目だ、こ、こんなところに居ちゃ、き、危険だ」少年の元へ向かうと、ひどく動揺した様子で話しかけ
- アコナイト
- 「──ん?」
- アララギ
- 君達の事情を知らない純粋なまなざしでで尋ねようとしたら、動揺しているダインの声が聞こえた
- アコナイト
- と、ノウェの返事を聞いたと同時、慌てたダインの声が聞こえ
- 「なるほど。特別な事情があるようだ。俺は当然知らないし、知るつもりもないが、仕事に影響するならチームを変えた方がいいかもしれないが」すっと、視線を周りに向ける
- ノウェ
- 「……」 そうやって良い人ぶりやがって。口を開いてそう言い放ってやろうと思ったが、口を閉じた。
- アコナイト
- 「その場合は急いだ方がいい。徐々にチームが出来上がり始めているし」
- ダイン
- 「ええと、その、彼は、ま、まだ子供だし、その、こ、これは危険な仕事だ、から」
- 大体もう決まってしまっている様子で、それぞれが打ち合わせをしていた>アコナイト
- アララギ
- 「うぅっ………」それを言われると弱い。<子ども
- アコナイト
- 「まあ、そうだろうな」
- ダイン
- 「あ、ああ……っ」もたもたしている間に周りはスイスイとチームを作っているのだった
- ノウェ
- 「もうフリーの人もいませんよ。子供と言ってもこう見えて成人しています、平気です」
- アコナイト
- と、決まっていることは納得だったようで
- 「ちなみにあのルーンフォークからのサポートは請けられないとおもった方がいい」
- アララギ
- 「だ、大丈夫!ここにいるし、アコナイトも、一緒に仕事したことがあるなら、実力ある、冒険者…!」>不安そうなダイン
- ダイン
- 「……」本人に平気ですと言われるとハッとしたように固まって、黙り込んでしまった
- ノウェ
- 「必要ないでしょう。貴方の実力は知っているつもりですし…あっちの人も妖精使いですよね?」 とアララギを杖で示し 「なら、サポート体制だって万全です」
- >アコナイト
- ヒストリア
- 「だいたい分けられた様ですね」
- アコナイト
- 「ああ。君の言う通りだ」
- ノウェ
- 「……では、決まりですね」
- ダイン
- 「えっ、いや、その、まだ……いえ、はい……」ルーンフォークの少女の言葉に異を唱えようとしたが悄然と項垂れた
- アコナイト
- 「勿論、魔神が絡んでいる以上、イーヴの力があることにはこしたことはないが──それでも、君の魔法を使い分ける能力はそれと同等か──それ以上の価値がある。上手くやるとしよう」
- ヒストリア
- 「では準備が良ければ内部へ移動して頂きます」 斟酌するのを敢えて無視するように ルーンフォークは宣言した
- ノウェ
- 「――…」 長い前髪の間からダインをねめつけるように見上げて 「邪魔しないでよ」 そう言って、アコナイトに視線を戻した
- アコナイト
- 「ふむ──」
- 「落ち着くまで俺が前を行こう。君は気持ちを整えてからくるといい」>ダイン
- ノウェ
- 「…よろしくお願いします」 アコナイトとアララギに頭を下げる
- ダイン
- 「う……」自分よりも二回りは背の低い少年に気圧されるように半歩退いて
- アララギ
- 「…大丈夫、私、頑張って、皆を守るから」>ダイン 小柄な少女から漏れる言葉は純粋なソレである
- ノウェ
- ニコ…
- アコナイト
- 「俺は〈星の標〉基準では貧弱な剣士だ。君のその屈強な力は必ず頼りになるだろう」
- 「では、先に」
- といって、ヒストリアについていく
- アララギ
- きっと、このダインにとって、彼…は大切な人なのだろう。もしかして…家族なのかもしれない。
- ダイン
- 「すまない……すぐに行くから」 アコナイトに頭を下げ、アララギにはぎこちない笑みを返した
- ヒストリア
- 「では、チームごとに魔域の前まで転移させます。順番に入っていってください」
- アララギ
- 「私は、アララギ。よろしく」微笑んだ >ノウェ ダインにも改めて名乗り
- ヒストリア
- ヒストリアが壁にはめられた制御盤を叩くと
- アララギ
- しっかり皆をさぽーとしないと…!と決意する
- ヒストリア
- 制御盤の近くの壁がスライドして 黒い境界面が形成される
- ノウェ
- 「……あ、は、はい。よろしくお願いします。契約する妖精は、あとで上手く調整しましょう……か……」 >アララギ
- ヒストリア
- うわ、という声を上げる冒険者たちも 入れという顔でどうぞと言われると それぞれ入っていく
- ダイン
- 「……俺はダイン、その、よろしく……」アララギとアコナイトに名前だけ名乗って
- アコナイト
- 多分、もう厳しいんじゃないかなあ…(妖精魔法調整
- 1日スパンだしね
- ヒストリア
- 「皆さんが最後です」
- ノウェ
- まじか
- がはは
- まあいいか!
- GM苗
- うん
- アコナイト
- 「ああ。すぐにいく」
- 「──」
- 「そうだ。行く前に一つ。君に尋ねたいことがある」
- GM苗
- 打ち合わせて契約変えるのは無理だね
- アコナイト
- と、鋭い視線がヒストリアに向いて
- アララギ
- 「私は、全部の属性の妖精と、契約、シテル」>ノウェ
- ヒストリア
- 「なんでしょうか」
- ダイン
- 「えっ、あ、あっ、す、すまない」最後だと言われてまた慌て
- ノウェ
- アララギが最強だったから大丈夫そうです!
- アコナイト
- 「君は感情や思い、その人間の性質や、生き様。それが武器や、力として反映される──ということに関して、どういった考えを持っている?」
- アララギ
- アララギ君は6属性契約の代わりに仕える魔法のランクが低い 基本的に運用としては召喚型です。
- アコナイト
- と、当然素っ頓狂なことを聞き始めた
- ダイン
- 全属性は別に最強というわけでも……
- ノウェ
- 「……えっ、そ、そうなんですか。すごいです、ね……」 >アララギ
- ヒストリア
- 「ただのノイズです」
- アコナイト
- 「簡潔で構わない。参考の意見が欲しいだけだ」
- 「なるほど、君はそう考えるか。感謝しよう。では、また」
- ノウェ
- 属性調整しなくて済む的な意味で最強…
- アララギ
- 召喚で手が空いたらポーションボールなげたり森羅魔法使ったり操霊魔法を使ったりします
- ヒストリア
- 「擬似的なものに対して、自らも同じであると考えるのは自由ですが幻想です」
- 「では、よい旅を」
- アコナイト
- ヒストリアの答えに頷き
- アララギ
- 「遅くなって、ごめんなさい。いって、きます」
- アコナイト
- そのまま先にゲートに消えていった
- ノウェ
- 「……な、なんだったんです?今の質問……」 アコナイトについていき
- ダイン
- 「ノウェ、えと、俺はずっと、君に話したいことが あ」
- アコナイト
- 「好奇心だ」
- アララギ
- 「アコナイトは、いろんなことに、興味があるから…聞いてるんだと、思う」
- ノウェ
- スタタタターーーッ
- アコナイト
- と、後で答えておきました
- アララギ
- うんうん、と好奇心と言う答えに頷いて
- 「あっ……」
- では君達は境界面をくぐり "スモールボックス"内部へと入っていく
- ダイン
- 「はぁ……」少年は先に行ってしまった。肩を落として、のそのそと後を続く
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ダイン
- きっと呼び止めたけど気付かなかっただけだよな、ノウェ……?
- ノウェ
- ………
無限の匣:第二区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:Second Block/Antenora  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ダイン
- どうして何も言わないんだ……
- 君達がくぐった先 そこは 擬似的な空が再現された 巨大な街の廃墟だった
- 天井は青く、まるで本当にそこにあるかのように明るさを保っている
- 立ち並ぶ高層建築物は塗装も剥がれ欠けていて 廃墟であることがありありと分かる
- その一角、公園と思しき場所に出てきた君達は
- 目の前に黒い球体があるのを確認することが出来る
- アコナイト
- 「ふむ、なるほど。この廃墟のあちらこちらに点在しているのか」といいつつ、なんか背中がもぞもぞしはじめる。
- 脅威度については変わってないのだろう。血晶盤などは預かっていない
- アララギ
- 「これが…私達が入る魔域…」何度か魔域にも入ったことがあるが、緊張はする
- ノウェ
- 「……す、すごい場所ですね、此処…。いつの時代の建物なんだろう。あんな高い建築物、早々見ないですよ…」
- ねこ?
- 『制約──偽造──模倣──』
- アララギ
- 「魔動機文明時代、だと思う」
- 「確かに現代では、あまり、見られない様式」
- アコナイト
- 『ふむ、君はそう感じるか』と、突然喋り始めた、背中のリュック(きもい猫)にそう返してから
- あ、魔法文明語です
- ノウェ
- 「…魔動機文明……あ、本当だ。その時代でよく見られる街灯とか、ありますね…」
- アコナイト
- 「さて、魔域に向かうとしよう。この都市の見学は俺たちの任務ではない」
- と、すたすた歩きつつ
- ノウェ
- 魔法文明語は読文しかとってなかったぜ
- ダイン
- 「……」口の上手い方ではない、学も無い、月並みな感想も出ずにぽかんと口を開けて辺りを見回し
- アララギ
- 「昔は…あ、ごめんなさい…!」
- アコナイト
- 「見学するにしても、それこそ清掃完了後の方が、より面白いだろう」
- アララギ
- 行こう、とダインやノウェに声をかけ
- アコナイト
- 「先に行く。君は2人を守るといい」と、ダインに行って
- ノウェ
- 「…あ、は、はい。そうですね……」 へへ、さすがはアコナイトの兄貴だぜ!
- アコナイト
- ねえよ
- ダイン
- 「あ、ああ、いや、俺には詳しいことはよく分からなくて、教えてくれてありがとう」
- アコナイト
- じゃない
- フラッシュライトしながら(もってない
- ダイン
- 「わ、わかった、任せてくれ」アコナイトには頷き返し、チラリとノウェの方を見た
- アコナイト
- 行使
- 2D6 → 5[2,3] +3 = 8
- ノウェ
- 「………」 こちらもちらりとダインを盗み見ていた
- アララギ
- 「こっちも、つけておくね」頑丈なランタンを着火
- ダイン
- 「!」目が合った
- ノウェ
- ぷいっとそっぽを向く 「……ち」
- ノウェ
- くそ
- 可哀そうで楽しい
- アララギ
- なんていうか
- アコナイト
- HP:15/66 [-51]
- アララギ
- 反抗期の息子と
- 父親って感じがする
- ダイン
- 「……」舌打ちと共に目を逸らされるとまた俯いた
- アコナイト
- HP:66/66 [+51]
- MP:15/17 [-2]
- ダイン
- だいたいあってる
- ねこ?
- 『不穏、背後、軋轢』
- アコナイト
- 「では、先に」と、3人に言って。GMがよければダイブしよう
- アララギ
- 「(喧嘩…してるのかな…?)」
- 仲直りできるといいけれど…と思いつつ
- ノウェ
- 「……僕もついていきますから」 アララギは女の子だし、ダインはダインだし…アコナイトにべったりとくっつくように続いた。
- ではアコナイトが突入し
- それに皆が続く形で入っていく
- 魔域の内部は 工場のようなものだった
- 空のベルトコンベアが、幾つも並んでいて
- からからから、と赤色光に包まれながら 不気味に乾いた音を鳴らしている
- 赤い光があるから完全に暗くはないが、非常に視界が悪い
- アララギ
- 「工場…あの街にあったのを、再現…してるの、かな」ランタンで照らしながら
- 不意打ちなどには気をつけないといけないだろう
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- これを使うぜ!
- アコナイト
- 「事前に説明にあった通りだな。"アーマメント"の排除がやはり主目的になってくるだろう」
- アララギ
- ダインもしくはアコナイトの邪魔をしないように、かつ、離れないように
- アコナイト
- うそでしょ……
- アララギ
- 「今のところ…あやしい気配は、大丈夫」
- 「気づいたら、知らせる、ね」>みんな
- アララギ
- まさかそれを使うとはな…
- ダイン
- 「……機械の魔神、いや、魔神の機械……? そうか、こういうところで造るのか……」
- ダイン
- ありえない
- アコナイト
- 「だが、拘束というものはどのようなきっかけで外れるか分からないものだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:32 規模:0/20 地図B:- 備考:戦闘イベント時、進行度2倍
- ノウェ
- 「まだ、生きていますね…」 ベルトコンベア動いてる…
- からからから、からからから、ごうんごうん
- 機械は生きているようにみえるのに、何かを作る場所であるはずなのに
- 何の部品ものせず回り続けるベルトコンベア
- ダイン
- 「どこから何が出てくるか分からない。ノ……二人は、俺から離れないように」アララギとノウェに
- アコナイト
- 「魔神を機械化し、召異との二重の拘束をしたものらしい」
- 「……」
- 違和感だけが立ち上り、気味の悪さを増強する
- アコナイト
- 「果たして、このベルトコンベアは何も載せていないのだろうか。面白いな」
- 「探索をはじめるとしよう」
- アララギ
- 「うん、わかった」しっかりと頷いた >ダイン
- アコナイト
- はい
- アララギ
- 「元々は…何を、のせてたんだろう…?」
- 魔域の再現で気にしてもしょうがないのかもしれないが…。
- ダイン
- 「それは……部品、とか」
- では1ラウンド目、行動どうぞ
- アコナイト
- ダイン護衛 俺探索 ノウェ地図 アララギフリー
- かな
- ダイン
- うむ
- アララギ
- 探索9 地図作成8
- ノウェ
- 「………」 瞳は前髪に隠れて見えないが、全身から醸し出される雰囲気は怒気に近い。それを表面上は隠しながら、こくりと頷いた。
- アコナイト
- 「それは一種のバイアスだ」と、意外な答えがかえってきた
- アコナイト
- じゃあ、アララギに任せよう
- ダイン
- 「ば、ばいあ……? なんだって……?」
- アコナイト
- 俺はどっちミスっても動ける
- アララギ
- 探索がんばる
- ノウェ
- ではおちず
- アコナイト
- 「偏見だ。確かに部品と考えるのは通常の思考だ。おそらく、それが答えに近いだろう」
- 「しかし、ベルトコンベアだから、何か部品を乗せているという先入観や偏見は多角的な視野をなくす可能性がある」
- アララギ
- アコナイトは手があまったら警戒でいかも
- ダイン
- 「へ、偏見……そっか、すまない、こういう事には疎くて……」
- アコナイト
- 「何も載せていないことに意味があるかもしれないからな」
- アララギ
- では探索いきまーす
- アコナイト
- 「構わない。俺の言葉も机上の空論にすぎない」
- アコナイト
- うん
- アララギ
- 探索判定
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- ダイン
- 「……例えば、どんな……?」何も乗せていない意味と聞いて
- アコナイト
- えらい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:32 規模:4/20 地図B:- 備考:戦闘イベント時、進行度2倍
- ノウェ
- おちず!セージ知識
- 2D6 → 4[2,2] +4+3 = 11
- えらくない
- アコナイト
- 「シハルス、ゴートベルという魔神がいる。奴らは透明であることが一種のステータスだ」
- とかいいつつ
- ダイン
- ノウェ「イベントダイスで毎ターン死の罠にして貰えませんか」
- アコナイト
- これは警戒だな
- ノウェ
- だがお前を殺すのは僕だ
- アララギ
- 周囲を注意深く、観察、警戒しながら探索を進めていく。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:32 規模:4/20 地図B:+2 備考:戦闘イベント時、進行度2倍
- では君達は赤い光が灯る工場の中を歩いて行く
- アコナイト
- 「たとえば──このコンベアに……透明化の能力だけを維持するように拘束された魔神が流されている──などということは。限りなく0に近いかもしれないが、魔神である以上、検討事項だろう」
- 【✔:ダイン】
[×:アララギ,アコナイト,ノウェ] - ダインくん、君がわぬんだむだ
- ダイン
- 「そ、そんなことが……分かった、警戒しておく」
- アララギ
- ダインから離れないように、慎重に進んでいく。
- ダイン
- うおおおお!俺は彼を守護るんだ!
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[1,3] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- ノウェ
- 「……触れれば分かるかもしれませんが…」
- アコナイト
- 「あるいは、本当は流れていたが──奥のアーマメントに吸収されたか。その答えを探りに行くとしようか」
- きたわね
- 目標値13の罠だね
- アコナイト
- 13目標で──
- ノウェ
- 死ではないが罠を引きましたあの男!
- 判定後に描写しよう
- アコナイト
- 実は俺は器用が低い
- ダイン
- 解除は8だけどレンジャーだから-1かな
- アコナイト
- ダインに任せよう
- アララギ
- ダインだな一番高いの
- ダイン
- うおおお!解除!解除!
- 2D6 → 8[2,6] +8-1 = 15
- アコナイト
- えらい
- アララギ
- ナイス
- ノウェ
- ちっ
- ダイン
- 守護りましたよ、ノウェのお母さん……
- では成功
- ノウェ
- でもノウェのお母さんは守護ってくれなかた
- カラカラと回り続けるベルトコンベア
- そのうちの1つ。君達の歩く直ぐ側で キラリと光るものが載せられてくる
- それは、透明感のある赤い石のようだ
- アララギ
- 「…?あれ?何か…のって…る?」
- アコナイト
- 「──」じっと、光るものを見て
- ノウェ
- 「………」 ベルトコンベアと並走するように歩いている。
- ダイン
- 「あれが、部品……?」
- ノウェ
- 「…何か?」 アララギを振り返り
- 君達に徐々に近づいてくるそれは
- アララギ
- 「機械っていうより…ゴーレムの、素材、みたい?」赤い石、とノウェに応えつつ
- 赤い宝石であり、ダインは直感的に悪寒を感じる
- あれは近づけてはいけないものだ、と
- ノウェ
- 「………」 遠目からそれを確認する 「…ほんとですね」
- アララギ
- 「調べてみた方が、いいかも」
- アララギ
- フリ
- アコナイト
- 「──ふむ。後ろは任せておくといい。ダイン頼めるか?」
- と、ダインがいち早く何かを察したのをみて
- ダイン
- 「!? ふ、二人とも、駄目だ!」顔色を変えて二人を制止すると
- ノウェ
- 「……え?」 怪訝な顔でダインを振り返る。
- アララギ
- ぴた、と動きを止める。不用意に触ることはしないが、提案はしてみようとした矢先であった。
- アコナイト
- 「血晶か──あるいは」と、少し考えつつ、後衛二人の間に入り
- ダイン
- 振り子のような穀物をしたフレイルを振りかぶって、赤い宝石をライン上から弾き飛ばした
- ノウェ
- 「――……ッ! な、何を!」
- かつん、と 乾いた音がして 1回、2回、
- アコナイト
- 「契約石か」
- 宝石が弾むと 強く光って
- 爆発が起こる
- アララギ
- 「わっ……」
- ノウェ
- 「う、…わっ」
- アコナイト
- 「いや、俺もバイアスに囚われてたか──」
- 続けて聞こえるのは甲高い笑い声だった
- ダイン
- 「危ない!」後衛二人を庇うように爆発から背を向けて
- アララギ
- 「…!ダイン、アコナイト、ありが、とう」間に入ってくれる背の高い青年と、ダインの大きな体が守ってくれた
- アコナイト
- 「──」問題ないと言おうとしたが、こういう性質なのだろう。ダインにやりたいようにやらせながら
- ダイン
- 破片がコートの背中にビシバシと当たるが気にせず 「大丈夫かい……? 怪我は……?」
- アララギ
- 「私達は、大丈夫。ダインとアコナイトは、だいじょう、ぶ?」
- アコナイト
- 「君の活躍で助かった。問題ない」
- ノウェ
- 片腕で視界を庇って、閃光に身構える。次に目を開くとそこには大男がいて 「………ッ」 嫌悪感と少しの動揺を露わにしながら後ずさった。
- アコナイト
- 「しかし、敵は予想以上に厄介な魔神かもしれない。先を急ぐとしよう」
- 「特に──」
- ダイン
- 「すまない、上手く説明できけど、あまり時間も無さそうな気がして……」
- アコナイト
- 「過大な成功は今回ばかりは命取りになる可能性がある」
- と、言ってダインと、ポジションを再びチェンジした
- アララギ
- 「ううん、気付いてくれて…護ってくれて、ありがとう」>ダイン
- ダインのとっさの判断で事なきを得て
- 君達は更に進んでいく
- ノウェ
- 「――…邪魔ッ」 巨体を押しのけて、アコナイトの方へ駆けていく。
- ダイン
- 「……ノウェも、大丈……はぁ」
- アララギ
- 「……!」
- アコナイト
- 「君は後ろにいるといい。あのような爆発が起こった場合──俺は彼のように君を守ることはできない」
- 「このように貧弱な体だからな」
- とかいいつつ
- では2ラウンド目行動をどうぞ
- ダイン
- 護衛だむ
- アコナイト
- 待機
- アララギ
- ダインは守ってくれたのに…いったい、この2人の間に、何があったんだろう…
- ノウェ
- 「……ご心配には、及びません。妨げにはならないよう努めますから、お願いします」
- ダイン
- 罠の罠なところは予兆を許さないところ
- アコナイト
- はい
- ノウェ
- 地図んだむ
- アララギ
- 探索
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- あ、すまない、19だ
- アコナイト
- 「ならば、ベルトコンベアの流れを再度確認しておいてくれ」
- >ノウェ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:32 規模:9/20 地図B:+2 備考:戦闘イベント時、進行度2倍
- ノウェ
- 「……!」 ぱっと顔を上げて 「はいっ」
- ぬぇい!セージ知識
- 2D6 → 7[3,4] +4+3 = 14
- アコナイト
- 「俺の直感ならば、早さが変わるときが危険だ」
- 警戒です
- では+2ボーナス
- アコナイト
- やったあ
- では更に君達は薄暗い中を進んでいく
- あ、地図Bのことね!!
- アコナイト
- うむ
- ノウェ
- ベルトコンベアの上に注視しながら、一度だけ背後の男を振り返った 「………」 守ろうとした?いや……浮かぶ考えを、首を横に振って払った。
- ダイン
- 「……俺は彼に嫌われても仕方がないんだ。そっとしておいてあげてくれないか……」アララギに申し訳なさそうに
- 【✔:アコナイト】
[×:ノウェ,アララギ] - アコナイト、わぬんだむかもん
- アコナイト
- うおおおおおお
- 俺はツイッター炎上男!!
- @わぬんだむ → 2D6 → 6[1,5] :【障害】
何らかの障害により進行を妨げられます。
代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。 - 炎上しました
- 目標値16で障害の排除だね
- ノウェ
- すしろうで醤油さしを舐め回すアコナイト
- ダイン
- この炎上はチャンス
- アコナイト
- 8+4で、割りものはある
- ダイン
- 生命で7+5だから他に任せよう
- ノウェ
- 一番高くて8+3だから任せました…
- アララギ
- 「………事情は、わからないし、時間はかかるかもしれないけど、ノウェは、わかってくれると、思う。はやく、仲直り、できるといいね」見守る姿勢ではある >ダイン
- 8+5だから私か
- では判定してから描写しよう
- アコナイト
- アララギマンが知力でやってもいい
- 割りものある?
- アララギ
- ある
- アコナイト
- じゃあまかせた
- 先制にわるかもしれないからね
- アララギ
- 冒険者+知力B
- 2D6 → 11[5,6] +8+5 = 24
- 完璧です
- アコナイト
- 危ない
- ノウェ
- つ、つよすぎる
- ダイン
- あまりにもつよい
- では更に進んでいくと 人が通れる場所には隔壁のようなものが降りている
- アコナイト
- 「ふむ」
- 近くに制御盤はあり、操作することで先に進めそうではある
- ねこ?
- 『障害、障害、障害』
- ノウェ
- 「……えーっと、魔動機文明時代の建造物なら、何処かに操作するためのパネルなんかがありそうですが……あ、あれでしょうか」
- アララギ
- 「ベルトコンベアが動いているなら…たぶんアレも動いてるはず…」
- ダイン
- 「行き止まりか……別の道を」
- アララギ
- 「うん。前に似たような物を操作してるの、見た事がある」
- アコナイト
- 「ならば、君に任せよう。失敗した時のために、各自。彼女を護れるポジションに」
- アララギ
- 「ありがとう」
- ノウェ
- 「わ、分かりました」
- では映し出される魔動機文明語の表示を見ていきながら アララギは制御盤を操作する
- アララギ
- 「えぇと…確か…センセイ達は…」
- ダイン
- 「あ、ああ」
- アララギ
- ぽちぽちと昔の記憶を思い出しながら、操作していく。
- アララギ
- ぽちぽち
- 『アーマメント開発部第7棟、この先を通る場合は細心の注意を払って下さい』
- 繋ぎ直し、案内に従ってボタンを押していくと 隔壁は上がる
- アコナイト
- 「道は正しいようだ」
- 1D6 → 6
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:32 規模:15/20 地図B:+2 備考:戦闘イベント時、進行度2倍
- ノウェ
- わお
- アコナイト
- ただしすぎぃ!!
- ダイン
- 「だ、大丈夫そうかい……?」
- あまりにも正規ルート
- ノウェ
- 「………此処から先、どうやら危険区域のようですが……」
- アララギ
- 「よし…開いた」
- アコナイト
- 「第三者の妨害がなければ、正規のルートなのだろう」
- アララギ
- 「開発部…アーマメント…なのかな…?」
- ノウェ
- あっ
- ノウェは魔動機文明語わからないのか…
- 誰かに翻訳してもらったんだきっと
- アコナイト
- 「しかしなるほどな。魔神のタイプだけ、開発部の棟があるとすれば──」
- ダイン
- 俺が……
- アララギ
- 「たぶん、製作途中の物とかあるから…」通訳しつつ
- ノウェ
- だまれ
- アコナイト
- かわいそ、かわいそなのです
- アコナイト
- 「実に面白い研究だ。興味が湧いてきた」
- といいつつ、行きましょう
- ダイン
- 「……過大な成功は命取り、か……この先は大丈夫なんだろうか」
- ノウェ
- 「……アコナイトさん、考えに集中しすぎて、警戒を疎かにしないでくださいね…」 苦笑しながら、青年についていく
- アララギ
- いきましょう
- では更に先に進むと
- 様子が様変わりしていく
- ベルトコンベアは消えて 黒塗りの壁が続く
- その廊下を君達は歩いて行く
- ノウェ
- 黒塗りって単語だけでちょっと
- アララギ
- 「………少し、周りの様子が、変わった」
- ノウェ
- 笑いかけるの汚染されすぎ
- アコナイト
- 「ああ。その暇もなさそうだ」
- アララギ
- @部屋の扉とかはあるだろうか…
- ダイン
- 黒塗りのベンツに追突されたダイン
- 赤い光ももはやなく 薄暗いより暗いになっていって
- ノウェ
- 全ての責任を負ったハティ
- 塗料が音を吸収しているのか、足音すらどこか小さい
- アララギ
- ランタンで先を照らしつつ
- 見当たらないね>部屋の扉
- では3ラウンド目どうぞ
- アコナイト
- 「……こんな時こそ、暗視や、魔術師の力は欲しくなるものだ」
- ノウェ
- 「……っとと、真っ暗ですね…」
- アララギ
- 「どこまで、続いてるんだろう」
- アコナイト
- 待機
- アララギ
- 探索判定
- 2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
- ノウェ
- 地図どす
- どす!>ダイン セージ知識
- 2D6 → 5[3,2] +4+3 = 12
- ダイン
- 「……足元に気を付けて」
- アコナイト
- 警戒しておきます
- ダイン
- 護衛!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:32 規模:20/20 地図B:+2 備考:戦闘イベント時、進行度2倍
- ではわぬんだむを
- アコナイト
- やったか!?(フラグ
- 【✔:ノウェ】
[×:アララギ]
- ノウェ
- 「言われるまでも――」 歩き出して、鎮座していた機器類に足をぶつけた 「……っ」
- ノウェどうぞ
- ノウェ
- これもダインのせいだ!
- あ、機器類無いです…
- アコナイト
- かわいそう…
- <本当に暗いだけの廊下なので
- ノウェ
- ない…廊下、の角…
- アコナイト
- ただつまづいただけだね…
- ノウェ
- これも!これもこれもこれも!全部ダインのせい!
- @わぬんだむ → 2D6 → 4[2,2] :【罠】
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- ダイン
- 「だ、大丈夫か」
- あっ
- アコナイト
- 残当
- 目標値13だね
- アコナイト
- 頑張れダイン…
- ダイン
- あぶない!ノウェ!!罠解除
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- アコナイト
- ナイス
- ダイン
- ふぅ……
- アララギ
- ナイスですよ
- では成功 黒い廊下を進んでいくと
- ノウェ
- 「……いっ、」 たたた…つまづいた…。
- 「う、うるさい……あっち行けっ」 ちょっと恥ずかしい>ダイン
- 廊下の先の壁、キラリと光るものが、ノウェの背丈ほどの高さに見える
- それは見ようには目の輝きにも鏡の反射にも見えるが
- ダイン
- 「……」支えるべきか迷ったが触れれば疎まれるだろうと伸ばすことが出来ず
- その躓いた結果、ノウェは生命拾いをすることになる
- アララギ
- つまづいたのはダインのせい
- アコナイト
- 「──ほう」
- アララギ
- ダインのせいで命拾いした
- つまりダインは命の恩人
- 躓いた結果、かがまれた少年の頭に当たる部分を 光が走り抜けていった
- アララギ
- 「…!ノウェ…!」
- ノウェ
- 恩着せがましい奴だダイン!殺す!
- ダイン
- 「ノウェ! 皆、屈んで!! 」
- ノウェ
- 「……えっ、わ!」
- ダイン
- 俺が喰らってさえいれば…すまない、すまない……
- アララギ
- すぐに伏せた
- ノウェ
- 「――……」 ぱくぱくと魚のように口を開閉させて、光が走り抜けていった頭上を見上げている。
- アコナイト
- 「既にこちらの正確な位置までも割り出されているか」と、目を細め、頭を下げて「なるほど、彼がアーマメントは危険だと警鐘するだけのことはある」
- アララギ
- かがむの辛そう…<背の高い人たち
- ダイン
- 「どこから……あれかっ」足元から瓦礫を拾い上げて、光線の飛んできた方へ投げつけた
- びしゅ、びしゅ、と同じ場所を光が走り抜け
- アコナイト
- 「走るとしよう。既にこちらの位置は割り出されていると考えられる。ぐずぐずしていれば、蜂の巣になる可能性がある。光線の途切れ目がその時だ」
- ノウェ
- 「……い、今の、は――…う、うわぁぁっ」 頭を庇うようにして、蹲る。
- ダインが投げつけた投擲物が壁に突き刺さると 甲高い音を立てて水晶のようなものが砕ける音がした
- アコナイト
- 「──なかなかやるじゃないか」と、ダインがその根源を見事にあてたのを音で感じて
- GM苗
- 死の罠だと網目レーザーだったよやったね
- アララギ
- バイオ思い出すな<網目
- アコナイト
- わ、わあ
- ダイン
- 「……さっきの、宝石みたいなものがあったのか……? 怪我をした人は……!?」
- ノウェ
- エンジェルビーツみたいに誰かがさいころステーキになりそう
- ダイン
- さいの目にバラバラになる
- アララギ
- 「私は、大丈夫…ノウェは…?」
- アララギ
- アコナイトは自分でなんとかしてるという信頼
- アコナイト
- もしかしたら
- ノウェ
- 「………」 音が収まったのを感知して、ゆっくりと頭を上げる
- アコナイト
- 当たって炎上してるかも
- アコナイト
- 「問題ない。君は非常に優秀な勘と耳を持っている。その自信の無さに似つかわしくないほどな」
- ノウェ
- 「……へ、平気、です…」 >アララギ
- ダイン
- 「……先に気付けなかった……もう少しで怪我をさせるところだった……」
- 『警戒ライン、レッドへ。侵入者迎撃用に、アーマメント起動』
- アララギ
- 「…!」
- アコナイト
- 「さて──俺の予感もあたったようだ。急ぐぞ」
- アララギ
- 「侵入者って、認識、された」
- ノウェ
- 「……な、なんだよ。それ――」 ダインに怪訝な表情を向け
- 「――あ、は、はい…」 そのままダインに言い募ってやろうかと口を開いたが、アコナイトに頷いて立ち上がり
- ダイン
- 「何って、君が怪我でもしたら、俺は……!?」
- 続く言葉は警報に遮られて先を急ぐほかなくなった
- アコナイト
- 「ならば彼らにけがをさせないためにも──本当の脅威に俺たちは向かうとしようか」ダイン
- 「既に戦闘は始まっている」
- 君達がスライドして上がる壁……扉の先へ入っていくと
- ノウェ
- 「……本当、なんなんだよ。何が、怪我でもしたら、だよ――」 そう独り言ちると、ぐっと杖を強く握りこんで歩き出す。
- そこは広い空間で 高い場所に下を見下ろすためのガラス張りの部屋があり
- 1機の魔神と機械の融合体
- ダイン
- 「……ああ、敵は俺が倒す」>アコナイト
- アーマメントが鎮座していた 6本の腕を備え、装甲に覆われた人型は
- アコナイト
- 「期待している」といって
- それぞれに宝石で出来た槍を保持している
- アララギ
- 見覚えのありすぎる、同じ構造の部屋に一瞬どきっとしつつ
- 「何か、いる…!」
- ノウェ
- エヴァに乗れ、シンジ
- アコナイト
- 「さて──なるほど。宝石。理解した」
- GM苗
- でなければ帰れ
- 最近思ったんだけど
- ダイン
- 無、無理だよ
- GM苗
- 冬月先生はレイに対してどういう感情持ってたんだろうな
- アコナイト
- 「アララギ、ノウェ。君たち“も”警戒した方がいい。あれは俺では対処できない。対処できるとすれば──それこそ、この前流れ着いたガンマンくらいだろう」
- ダイン
- 孫
- ノウェ
- 教え子??
- アコナイト
- しれっとかっこよさそうなこといってるけど
- 参考文献
- 続・暁のガンマン〜奈落の賞金稼ぎ〜
- なの
- 悲しくなるんだよな
- ダイン
- ???
- GM苗
- 草
- アコナイト
- せすたくで
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ノウェ
- そういや冬月先生とレイがワンツーマンで会話してるところってないかもしれない
- アコナイト
- 死骸遊戯の人が流されてきたのよ
- GM苗
- そうなんだよねぇ
- アララギ
- 「大丈夫」
- GM苗
- なるほどw
- 『──、システム、戦闘モード』
- ダイン
- 「……飛び道具か」
- アコナイト
- 「しかし」
- ノウェ
- 「……な、なんですか、これ……」
- アコナイト
- と、なぜか上を一瞬だけ見る
- 戦闘には関係ないかもしれないけど、なんか上に魔神いませんかね
- 上には誰かいるようには思えない だけれど
- 上からこちらを見下ろすという行動は出来る構造はしていることは明白だね
- アコナイト
- OK
- もし、誰かいたならばこれを見るかもしれない という疑念は持っていても良い
- アララギ
- 「(センセイ達はもういない…ここは)」
- アコナイト
- 「なるほど──よくできた構造だ。実に面白い」
- と、頷いた
- ノウェ
- 「ど、どういうことです…?」 何が分かったの!?
- アララギ
- 「…………あそことは、違う」ぽつりと聞こえないくらいの、小さな声で呟きがもれ
- アーマメント
- がしゃん、がしゃん、と 機械の腕2本と 自前の腕4本を振るって 君達に襲いかかってくる
- では戦闘準備です
- アコナイト
- 「まずは目の前に集中していればいい。あれはあれで脅威だ」
- アーマメント
- こちらは1体1部位
- ノウェ
- 「…ひ、ひいっ」 動いてるぅ
- アコナイト
- 「俺の勘の方はいわゆる──“悪戯”に過ぎない話だ」
- うおおお
- 戦闘準備
- アララギ
- 準備なし
- ダイン
- 「……おおおおっ!!!」 フレイルを大きく振り回し、注意を引くように声を上げる
- アコナイト
- 武装は(IGフランベルジュ・カスタム+2)と炎嵐の盾
- 戦闘準備で、魔晶石から
- ノウェ
- 「――……っ」 いきなり大声を上げたダインにまた目を丸くした
- アコナイト
- アララギさん
- フライヤーだけ
- ノウェ
- 驚かすんじゃねえダイン!
- アコナイト
- ぼくにちょうだい
- アララギ
- @はい
- ノウェ
- 準備はないです
- アララギ
- OK-
- アコナイト
- まあ、いみないかもしれないが
- アララギ
- 戦闘準備修正 ウイングフライヤーをアコナイトへ
- アコナイト
- では俺は魔晶石5点から
- ガゼル&ケンタウロスを
- ダイン
- 準備はビートルスキンをMCCから
- アコナイト
- 自分に
- アララギ
- MP:57/60 [-3]
- アコナイト
- MP:14/17 [-1]
- ダイン
- 防護:13 [+2]
- アコナイト
- チェック:✔
- ダイン
- チェック:✔
- アーマメント
- では準備が良ければ
- アララギ
- チェック:✔
- アーマメント
- 魔物知識判定
- ノウェ
- チェック:✔
- アーマメント
- 目標値は17/21 です
- ねこ?
- 『投擲投擲投擲』
- ノウェ
- まもも
- 2D6 → 5[1,4] +4+3+2 = 14
- ねこ?
- と、なんか言い始めるが
- ノウェ
- おやおや
- アララギ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 3[1,2] +3+5+1+1 = 13
- ねこ?
- 俺に分かるか…いくぞ
- ノウェ
- おやおやおや
- へんてん!!
- アコナイト
- maamate
- まて
- 俺の出目みてから
- ノウェ
- アコナイトくんもできるのか
- アコナイト
- はい
- 2D6 → 8[3,5] +4+2+1 = 15
- 割りものがあればできた
- 変転お願いします
- アーマメント
- 惜しかった
- ノウェ
- はっはっは
- はい
- 変転!
- ダイン
- 平目!
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- アコナイト
- 叡智いれるには
- ノウェ
- 18で弱点は抜けずです
- アーマメント
- では知名度突破
- ダイン
- この目を取って済まない・・
- アコナイト
- ラルヴェイネの追加、か、銀鈴がいるんだよな
- アララギ
- あれ?
- アーマメント
- セラッサルーイ・アーマメント/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m221
- アコナイト
- じゃない左だ
- 銀鈴はある
- アララギ
- 1+4で変転して6+3で9
- アーマメント
- 欠片は9個入ってます
- アララギ
- 9+4+3+2 = 18
- 19じゃないか…?変転+1だから
- 割れば弱点抜けた
- ノウェ
- あーそうか強化変転忘れてた
- けど開示しちゃったのでごめんけどこのまま!
- アララギ
- まあダインがきっとなんとかしてくれるよ
- ダイン
- こいつはなんで多部位として造らなかったのか……
- アコナイト
- とりあえず先制だけしておこう
- 先制だよん
- 2D6 → 6[5,1] +7+1 = 14
- アーマメント
- セラッサルーイ・アーマメント
分類:魔神 知能:命令を聞く 知覚:五感(暗視)&機械 反応:敵対的
言語:魔動機文明語、魔神語 生息地:不明
弱点:魔法ダメージ+2
先制値:18 生命抵抗力:14(21) 精神抵抗力:14(21)
HP:138/138 MP:50/50 防護:10
- ダイン
- うおおお!先制!
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- アコナイト
- 周り見てどうするか決めよう
- アーマメント
- HP:183/183 [+45/+45]
- MP:59/59 [+9/+9]
- ダイン
- 変転すればとれそう
- アララギ
- 先制
- 2D6 → 4[1,3] +3+1 = 8
- アコナイト
- こちらも。まあ、ダインに任せるのがよさそうだ
- ダイン
- 俺が変転しておく方がディスラプトとか考えてもよいので変転!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アーマメント
- ではそちらの先制
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- アーマメントvs<>
- ノウェ
- 褒めてやらないぞダイン
- アララギ
- 後ろ
- ノウェ
- 後ろ!
- アコナイト
- 後ろでいいでしょう
- ダイン
- 後ろかな
- アララギ
- うーん
- アコナイト
- どう考えても
- アララギ
- 悩ましいな…
- アコナイト
- 後ろに投擲槍はくるので
- バータフは確定です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- アーマメントvs<>アララギ、ダイン、アコナイト、ノウェ
- ダイン
- うむ
- アコナイト
- 最大
- アララギ
- フラウ読んでアコナイトにミストハイド時間拡大させるか
- アコナイト
- 2d+14×2とパルスパルス
- くるからな
- アララギ
- クーシ―読んでバータフか
- アコナイト
- クーシー
- 俺はいらん
- ミストハイドは
- アララギ
- OK
- アコナイト
- 多槍くんのやさしさがあるからね
- アーマメント
- 胸部には赤いオーラを放つ機関を備えていて
- それが、ヴン…と不気味な音を立てる
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーマメント
- ではそちらからです
- ダイン
- ミサプロが使えたら効くんだろうか
- GM苗
- 形状射撃だから効くよ
- アコナイト
- 「ふむなるほど──俺との相性は最高に悪いようだ」
- ノウェ
- あっ
- アコナイト
- 「あの宝石の欠片と、魔動機の融合。何にでも発揮されるらしい」
- ダイン
- パルス放射も防げてお得だよね
- ノウェ
- 見てみてシュートアロー使える!!!
- アコナイト
- ミサプロは普通にありだよ
- てかあると、かなり楽になるね
- ノウェ
- じゃあミサプロするんご
- アララギ
- ノウェがミサプロで私がわんわん召喚するね
- アコナイト
- うん
- ダイン
- 「……どこから潰していけばいい」
- アコナイト
- んで、後は俺たちが削るのと
- 俺、性質上ガリッと削れていくから
- 面白いことになってるwww
- ダイン
- 俺は逆に相性がいいな、こいつ
- アコナイト
- 「君はただ殴ればいい」
- アララギ
- じゃあわんわんの召喚みすったらやばいので
- 先行くね
- ダイン
- 「分かった」
- アコナイト
- 「俺は彼の注意が──完全に俺に向くことに期待しよう。少し俺は血だらけになるかもしれないが」
- ノウェ
- どうぞどうぞ
- アコナイト
- 「それも考慮の上だ」
- アコナイト
- まじでこいつと
- ダイン
- 「……すまないが、頼むよ」チラリと後ろを気にして
- アコナイト
- 死ぬまでダンスしそうで
- 笑うんだよな
- アララギ
- 主動作 魔晶石5点&自前18点消費 サモンフェアリーⅣ クーシーを召喚
- GM苗
- レベル差はあんまり関係なく普通に強いエネミーを出すのが
- 最近の私のトレンド
- アララギ
- 補助動作 ウイングフライヤーをダインとアコナイトへ MCC5点消費 自前1点
- アコナイト
- あー
- ミサプロは俺抜いていいよ
- ノウェ
- え、いいの??
- アコナイト
- うん
- ミサプロ処理が発生すると
- 回避が発生しなくなる
- ダイン
- ブレスカ狙いか
- アコナイト
- ブレスカもそうだけど、荊の方だな
- アララギ
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- GM苗
- まあ射撃攻撃の場合は
- アララギ
- MP:38/60 [-19]
- アコナイト
- 「使わせてもらおう」
- GM苗
- 茨とブレスカは発生しなんじゃない
- アコナイト
- ああ
- 本当だ
- いや、いれといてもらおw
- GM苗
- 安心しろよ花京院
- 脳死で槍投げしてるとすぐガス欠するから
- アコナイト
- やっぱいりますww
- GM苗
- 踊ってやるぜ
- ダイン
- その2つが入らないならかけ得じゃない?
- アコナイト
- 草
- ノウェ
- 混乱したわ!w
- いれとくねw
- クーシー
- HP:82/82 MP:66/66 防護:9
- ダイン
- ヨシ!
- アコナイト
- やったあ
- 投げまくってるとガス桔
- 欠
- まじでわらっちゃおう
- GM苗
- 1ラウンド1本しか作れないのと
- アララギ
- そのままクーシーの行動
- GM苗
- パルスを使う度にMP5点消費するから
- 全部に命中している場合1ラウンドで
- 24点MP使うから
- アララギ
- 『お願い、力を、貸して』
- GM苗
- 全力で殴れる回数は非常に少ないのだな
- そして槍なくなったら攻撃手段が消えるからおわおわり
- アコナイト
- これは、開発費
- ダイン
- パラミスはいなんだよなぁ
- アコナイト
- おさえられますね…
- ヒストリアさん評価をどうぞ
- クーシー
- クーシーの行動 4倍拡大バーチャルタフネス 対象はダイン、アコナイト、アララギ、ノウェ
- GM苗
- ひすとりあ「駄作」
- アコナイト
- かわいそすぎる
- ノウェ
- 「……」 ダインの視線の先には、不安な表情でアーマメントを見上げる少年の姿があった。ダインの視線に気付くほどの余裕は、今のところない様子だった。
- クーシー
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- ダイン
- 変転も使っちゃってるし、ペンデュラムの命中うp狙いで薙ぎ払いでいくか
- アコナイト
- うむ
- アコナイト
- 助かる
- クーシー
- +12点どうぞ
- アコナイト
- 「ほう、君はそれほど上位の妖精を呼べるようになったんだな。悪くない」
- アララギ
- HP:61/61 [+12/+12]
- アコナイト
- HP:78/78 [+12/+12]
- ダイン
- HP:95/95 [+12/+12]
- GM苗
- 不沈艦ダイン
- ダイン
- なんだかすごいことになっちゃったぞ
- アコナイト
- あー
- GM苗
- でも不沈艦クリスティナはこの前沈んだから今回もわんちゃんあるで
- アコナイト
- まあ、炎嵐くんを信じよう
- ノウェ
- HP:58/58 [+12/+12]
- アコナイト
- とおもったけど、ダインさんダインさん
- 1ラウンドだけ
- 俺にヒルスプもろていい?
- ダイン
- ああ
- アコナイト
- 最大回避までかちあげつつ、
- ダイン
- OK
- アコナイト
- ミラデイ投げるわ
- んで、2ラウンド目から持久戦といこう
- ダイン
- 挑発入れていくならそれは確かに良い作戦だ
- アコナイト
- プロみたらいきます
- ノウェ
- ではいってきます!
- アコナイト
- 「──そうだ。君は回復の賦術は使える──ようだな」>ダイン
- ノウェ
- 主動作、魔法拡大/数で自分含めた全員にミサイルプロテクション。
- MCC5点を1個割って、消費MP11点。
- MP:50/61 [-11]
- アコナイト
- 「2手目に勝負をかけたい。今から少し俺は血に塗れる。フォローをお願いしたい」
- ダイン
- 「……」怯える少年を見て痛ましい表情を浮かべかけたが 「あ、ああ。わかった、任せてくれ」
- ノウェ
- 風の妖精を、この密閉された空間に呼び出そうとして、何某かを言われたのだろう 『――五月蠅いッ、良いから力を寄こせ!』
乱暴な語気による魔法の行使は、蛮族で扱われるそれと同派のものだ。
妖精魔法行使 - 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- アコナイト
- やったあ
- メモ:プロ
- ダイン
- 俺にもくれたんだな……
- アララギ
- メモ:ミサプロ
- ノウェ
- く、くそ…
- ダイン
- 風の妖精さんがおまけしてくれたのかもしれない
- ノウェ
- さっきの借りを返しただけだ…
- 妖精さんめ~!
- アコナイト
- 「──では、準備は整った。さて、アーマメントの思考回路と戦闘能力。俺に見せてもらおう」
- ということで、いきましょう
- 妖精達が加護をそれぞれに与えていく
- アコナイト
- 私
- 魔晶石5点からキャッツアイ マッスルベアー 素MPからケンタウロスレッグ
- MP:13/17 [-1]
- MP:10/17 [-3]
- ──すっと、いつの間にか前衛に入り(武装変わらず
- 炎嵐の盾の使用を宣言しつつ
- 更に、もう一歩加速する。スマルティエの風切り布起動
- 「……目潰しだ」と、ミラージュデイズAをアーマメントに
- 補助動作
- そして──
- 練技を、アイテムを使用し、アコナイトの加速力が上がっていく
- (IGフランベルジュ・カスタム+2)にて、ディスラプト宣言
- 対象は、アーマメント
- アーマメント
- 槍を構えて 迎撃態勢を取る
- 「──」と、アーマメントの槍の一部に剣をひっかける。命中
- 2D6 → 2[1,1] +12+1+1+2 = 18
- あらら
- ノウェ
- おやおや
- おい、ティキティキみてるか!!
- おや
- あくうんして、ぱりんします
- 残念ながらみてない!!
- 名前消えてるよ!!!
- くそがあああああ
- アコナイト
- もどった
- それなら命中!
- ダイン
- それで届くのがヨシ!
- ノウェ
- 君の名は
- アコナイト
- あくうんぱりん
- おかえり
- アコナイト
- 「なるほど、優秀な防槍だ」といいつつ、槍を蹴り上げてから、無理やり剣で突きさす! 当然、反射の欠片も多くなるのだが──
- こうだよ
- 威力35 C値10 → 9[2+6=8] +14+2-4 = 21
- アーマメント
- HP:172/183 [-11]
- アコナイト
- 軽い斬撃がアーマメントを斬る
- ダメージこい!
- アーマメント
- 斬撃に反応して 装甲が爆発し、アコナイトを打つ
- 1D6 → 6[6] +4 = 10
- やったぁ
- アコナイト
- やったあ
- じゃあおれもだしていいか?
- 炎嵐!
- 1D6 → 5
- wwwwwww
- アーマメント
- 10点の確定ダメージだだだ
- いてー
- アコナイト
- HP:63/78 [-15]
- ダイン
- くらいすぎじゃない???
- キャッツアイ、マッスルベアーをMCC2点と5点から使用、1消費。ヒールスプレーAをアコナイトへ。《薙ぎ払いⅠ》を宣言してバランストペンジュラムで攻撃だ
- アコナイト
- 「なるほど、反射能力は優秀なようだ」
- アーマメント
- 『反応装甲、オンライン』
- アコナイト
- と、自身の盾にも焼かれながら
- アコナイト
- なんかさ
- い つ も の
- ノウェ
- 肉を切らせて骨を断とうとしたんだ…
- ダイン
- 「……これを見越してたのか、無茶をするな……」
- アコナイト
- ってかんじしない??? GM
- ダイン
- MP:10/11 [-1]
- GM苗
- まあ炎嵐ってそういうところある
- アコナイト
- 「これは序の口だろう」
- 「俺が生きている間に勝負を決める必要がある。ああ、助かる」
- ダインにヒルスプもらいつつ
- HP:73/73 [+10/-5]
- HP:73/78 [+0/+5]
- アララギ
- 炎嵐はあんまり使ったことがなくてな持ってるキャラはいるんだけど…
- ノウェ
- 戦いに必死な少年は、仇に対しても迷いなく加護を与えていた。ダインが駆けていくのを見てからようやく平静を取り戻し 「……違う、あんなのに殺されたら意味がないから、仕方ないんだ……」
- アコナイト
- 帰れ! 2Hゴリラは帰れ!
- ダイン
- 「よし、俺も……うぉおおおおおお!!」
ダインの攻撃は単純にして明快だ、突進し、巨体のリーチを生かしつつ重量級のフレイルで面の空間を薙ぐ! どこかにあたれー!! - 2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1 = 22
- アコナイト
- えらい
- アーマメント
- 命中!
- ダイン
- 威力50 C値10 → 6[1+3=4] +14+2-3 = 19
- しょっぼ
- アーマメント
- HP:163/183 [-9]
- まあダメージペナ入ってるし…
- ノウェ
- ダメージを出そうとしていない。やっぱり僕たちを守ろうなんて嘘だったんだ
- アコナイト
- 「──さて、反撃が来るぞ」
- ダイン
- 「……硬い……っ」
- アーマメント
- 槍にフレイルが命中するが受け止められて
- ぼんっ>ダイン
- 1D6 → 3[3] +4 = 7
- ダイン
- HP:88/95 [-7]
- 少し痛い
- アコナイト
- 「……ムクタディルの話によれば……魂を吸う性質があるらしい。君たちも気を付けるといい」>アララギ、ノウェ
- ノウェ
- 「……た、魂を!?」
- アーマメント
- ではこちらだ
- アコナイト
- こい
- アララギ
- 「魂…」生贄のことだろうか…?
- アーマメント
- 胸元の機関が唸りを上げる
- アコナイト
- 「動力転換か──詳しくは知らないが」
- 「──来るようだ」
- アーマメント
- 君達は、全員が自分の肉体ではないなにかを引き込まれる感覚を覚える
- アコナイト
- と、アーマメントに再接近しつつ
- ダイン
- 「……ハリネズミみたいだ……」攻撃した此方が逆に傷つけられたを見てそんな感想をもらし
- アーマメント
- ○魂気機関/生命抵抗力判定/12(19)/消滅
- アララギ
- 「何、コレ…!」
- ノウェ
- 「――……ッ」 身構えようにも、魂を吸われるとあってはどう対応すればいいのか分からない。引き攣った息を吸い込んで
- アコナイト
- 抵抗します
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- えらい
- アーマメント
- 抵抗どうぞ
- えらい
- ダイン
- 抵抗
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- アーマメント
- えらい
- アララギ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 9[6,3] +12+0 = 21
- アーマメント
- えらい
- アコナイト
- 「──なるほど、気を抜けば、身体の感覚ごともっていかれるな」
- ノウェ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- アーマメント
- 小僧失敗
- アララギ
- くし
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- ノウェ
- これは小僧
- アコナイト
- こぞおおおおおお
- アーマメント
- 1点の確定ダメージどうぞ
- クーシーは魂じゃないんで
- いらないです
- ダイン
- 「な、んだ、これ……? 皆は大丈夫なのか」
- アララギ
- はい
- アコナイト
- これ1点の確定ならいいじゃんとおもうじゃないすか
- ノウェ
- HP:57/58 [-1]
- アコナイト
- ここからだぜぇ~~~~
- ダイン
- ゲージがたまる
- アーマメント
- 魂気:1 [+1]
- アララギ
- 「…ノウェ?」
- ノウェ
- 「……う、ぐっ……ぁっ」 胸を抑えて、背中を丸める。
- アコナイト
- 「ふむ、魂をすう量自体は多くない。いや、少しでも吸えればいいのか」
- アーマメント
- 『ウィークポイント確認』
- では行動
- アコナイト
- 「逆を言えば、転換効率が異常に高いということ」
- ダイン
- 「ノウェ!? ノウェ、どうしたんだ、大丈夫か!?」
- アコナイト
- 「ふっ、面白いな」
- アーマメント
- ○多槍の構えで3回攻撃
- 1回目ー
- アララギ
- 「…!ダイン、前!」
- アコナイト
- うおおお
- アララギ
- 「ノウェは大丈夫…!」
- アーマメント
- ノウェに〆宝石槍投擲
- ノウェ
- ダメージよりも、緊張による荒い息を繰り返して 「……い、今の、な、何――」
- アコナイト
- 「投擲1回目、君だ」
- アーマメント
- 達成値21です
- アコナイト
- と、ノウェを向いて
- ノウェ
- ぬわーーまずはミサプロの!
- おら!
- 1D6 → 3
- アララギ
- 「……!」
- アコナイト
- 風妖精「無理やりだから助けてあげないわ」
- ノウェ
- お母さん、そんなところにいたんだね
- アーマメント
- ではミサプロ失敗
- 回避どうぞ21
- ノウェ
- 回避力ぅ…
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- アーマメント
- ノウェに槍が突き刺さる
- 2D6 → 5[1,4] +14 = 19
- ぐっさり
- アコナイト
- ぐっさり
- ノウェ
- グエエッ
- HP:42/58 [-15]
- アーマメント
- 2回目 〆宝石槍投擲をノウェに
- ミサプロ処理から回避どうぞ
- クーシー
- MP:50/66 [-16]
- ノウェ
- 「……ひッ」 蹲っていたところに槍が投擲され 「……っ、う、うわぁぁ!」 次弾がすぐ近くに突き刺さっていった。
- みさぷろぉ!
- 1D6 → 1
- アララギ
- 仕事してない…
- ノウェ
- おかあさあああああああああああああん
- アコナイト
- あらあらまあまあ
- ノウェ
- 回避!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- ダイン
- 仕事をしない……
- アーマメント
- ぐっさり
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- アララギ
- お母さんが呼んでるんだ…
- ノウェ
- 僕を守れよダイン!!!!
- ノウェ
- いたいよおお
- HP:25/58 [-17]
- アーマメント
- 3回目 アコナイトに近接攻撃
- アコナイト
- 「ふむ。なるほど、一撃一撃はそこまで大きくない。痛みになれているかはともかく──」と、こちらに攻撃が来たのを見て
- アーマメント
- 回避どうぞ21
- アコナイト
- 近接なのでフライヤーありでこう
- 2D6 → 8[3,5] +15+1+1+2+1+1 = 29
- 全て成功
- ダイン
- 「ノウェ!ノウェっ! クソっ、こいつ、なんで……っ」
- アコナイト
- 「ふん──」と、破片が飛び散ることを意にも介さず、槍を蹴り上げて、そこに剣を突き刺す
- アーマメント
- 『戦域評価、ウィークポイントの排除を優先』
- アコナイト
- まずはディスラプト
- 威力35 C値10 → 10[3+6=9] +14+2-4 = 22
- アーマメント
- HP:151/183 [-12]
- ぼん>アコナイト
- 1D6 → 6[6] +4 = 10
- アコナイト
- 続けざまにアーマメントにマナが絡みつき──
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- アーマメント
- HP:141/183 [-10]
- アコナイト
- 俺らだけで楽しんでるwww
- ノウェ
- 「――…あ、ぐっ」 槍を掠めた片腕を庇うように立ち上がって 「……な、なんなんだよ。なんで、どうしてこんな――」 自分は惨めなのだ
- アコナイト
- HP:63/78 [-10]
- ノウェ
- ゆ、ゆるせねえ
- アコナイト
- ブレスカもどうぞ
- 威力10 C値10 → 5[3+6=9] +13 = 18
- 後2回反射くるかな
- アーマメント
- そうだねww
- ぼんっ
- 1D6 → 3[3] +4 = 7
- アコナイト
- とてもたのしい
- やさしい
- アーマメント
- ぼぼんっ
- 1D6 → 6[6] +4 = 10
- アコナイト
- wwwww
- アーマメント
- この装甲結構強いな
- ノウェ
- さっきから6ばっかりでてません??
- アコナイト
- HP:46/78 [-17]
- おいおい
- アーマメント
- ミサプロではでないのにね
- アコナイト
- 炎上だぜ
- アーマメント
- では最後
- 『ウィークポイントへ追撃』
- ダイン
- 1dがやたらと高い(ミサプロ以外
- アーマメント
- 赤い機関が唸る
- 魂気を1点使用して
- ≫パルス照射をノウェへ
- ノウェ
- 「…っ」 全身は痛い、心を渦巻く怒りは激しく燃えているのに、ダインの悲痛な声が聞こえてくる。仇に心配されることほど、惨めなことはない。
- アーマメント
- 達成値が21になります
- アコナイト
- びびびび
- ノウェ
- あなたもしかしておかあさん?
- ダイン
- 「!? やめろぉっ!!」
- アコナイト
- 「まだだ。その槍、まだ稼働している」
- アーマメント
- 生命抵抗どうぞ
- ノウェ
- つれていこうとしてる!? 生命抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- アーマメント
- MP:54/59 [-5]
- ノウェ
- や、やぶり
- ものなあい!
- アーマメント
- ばちぃ、10点の確定ダメージ
- アコナイト
- おかしい
- 俺と踊るはずが
- アーマメント
- かつ補助動作不能です
- アコナイト
- ノウェと踊っている!?
- ノウェ
- HP:15/58 [-10]
- アーマメント
- 宝石槍生成を使用して終わり
- ノウェ
- おかあさんはショタがおすき…
- アーマメント
- MP:45/59 [-9]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ノウェ
- 「――……あ、がっ」
- ダイン
- 妖精を呼んでいたら無駄になっていたところだ
- アコナイト
- 「──ふむなるほど、彼を弱点としてみたか」
- アーマメント
- 槍に電流が流し込まれると それがノウェに強く伝わり身体と神経を焼く
- アコナイト
- 「まあいい。この魔神の本質はこの反射。もう少し粘ってみるか」
- アララギ
- 先に前衛やってもらうか
- アコナイト
- マリオアララギして
- アーマメント
- 魂気:0 [-1]
- アララギ
- ほじょどうさが出来ないからえーと、私がフライヤー継続して
- アコナイト
- 回復してもらおう
- ダイン
- 「……さない、許さない。殺して、やる……殺す、殺す……」
- ノウェ
- 杖を支えに、なんとか立てている。魔法が一発。行動ができるとして、それがやっとだ 「……く、くそっ…くそ、」 何がウィークポイントだ馬鹿にしやがって!
- アララギ
- うん
- アコナイト
- 「よい殺気だ。では、先に」
- アララギが全快してくれるから
- 気軽に行きますね
- うおおお
- ケンタ維持
- MP:7/17 [-3]
- 「それでは、君の本分を見せてもらおう」と、アララギにいいつつ
- 武装変更なし
- 炎嵐の盾は継続
- で使用
- 「さあ」ミラデイAをアーマメントに使用して
- ダイン
- クリレイと必殺が使いたいが小僧にヒルスプは……タゲが無いから誤射するか
- ノウェ
- 「……こ、こんなところで――躓いてる訳には、行かないのに……ッ」 悔しそうに歯を食いしばる。
- GM苗
- 誤射は
- アコナイト
- ディスラプトを宣言して攻撃
- GM苗
- 乱戦から後衛エリアならおこさんぞ
- ノウェ
- 仇に助けられて堪る…なにぃ!
- GM苗
- ちなみに宣言特技は補助動作じゃないからいけるぞ
- ダイン
- ああ、そうか乱戦内に対してだけだった
- アコナイト
- 命中がつらいんですよね
- 2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
- よし
- アーマメント
- 命中!
- アコナイト
- かいくぐったんで
- C9でいきますね
- アーマメント
- OK
- アララギ
- 宣言特技が補助だったのは2.0か…
- アコナイト
- 威力35+14+2-4@9「──ならば、この角度はどうだ。反射は増えるだろうが……」
- 威力35 C値9 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 9[5+3=8] +14+2-4 = 31
- アガッてきましたね
- アーマメント
- HP:120/183 [-21]
- ノウェ
- えらい
- アーマメント
- ぼんっ
- 1D6 → 3[3] +4 = 7
- アコナイト
- 炎嵐
- 1D6 → 2
- HP:37/78 [-9]
- アーマメント
- ばらら、とアコナイトに細かな傷を作っていく
- アコナイト
- 「ほう、先ほどよりも反射量が少ないな。なるほど。面白い」
- と、血を噴出しながら
- チェック:✔
- 「すまないが。フォローを頼む」アララギくんたちへ
- アララギ
- 「大丈夫…!」
- ダイン
- 「……殺す、殺して……っ」 アーマメントへ強烈な殺意を燃やしていたが、背後で聞こえるノウェの苦悶の声にハッとして
- ノウェ
- 「……っ、は、はいッ」
- アララギ
- 24+21 = 45
- よし
- ダイン、ヒルスプは大丈夫
- アコナイト
- 「君は無理をしなくていい。安心して、その感電の負荷を抑えるといい」
- ダイン
- 「そうだ、駄目だ、こんなことじゃ……俺は守らなきゃ、今度こそ」
- アコナイト
- >ノウェ
- ダイン
- 大丈夫か??
- アコナイト
- 「意地を張るよりも3手目に備えることを推奨しよう」
- アララギ
- マリオネットクーシー回復して、召喚解除して
- アララギが回復すれば
- アコナイト
- 「むろん、君に何か面白い策があるならば、別だが」
- アララギ
- 45は戻る
- ダイン
- とてつもない
- ノウェ
- 「……ッ、意地なんて!ぼ、僕は――、」
- アコナイト
- うん
- アララギ
- ただMP馬鹿みたいに食べるけどね…
- アコナイト
- 「君の判断で動くといい。あくまで、第三者視点の──おっと」
- ノウェ
- 前髪の間からダインを、それでも強気な目で見つめた 「……やらなきゃいけないことが……あるんです。だから此処で、倒れるわけには――」
- アコナイト
- と、しゃべっていたら、魔神の反撃の槍&宝石の欠片がきた
- アララギ
- なのでHPは戻すよ
- アコナイト
- うん
- 本領発揮してくれ
- ノウェは自由だ
- ノウェ
- エッェツ
- アララギ
- 先ダインどうぞ クリレイでまわしてこい
- ダイン
- やってやる、やってやるぞ……
- ダイン
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリティカルレイAを自分へ
- ノウェ
- 自由と言われるとそれはそれで何しようかな!僕も回復で24点はいけるんだが
- 攻撃…?シュートアローするならもっと早く仕込んでおけばよかったぜ!
- ダイン
- 粘着シューロとかを使えるなら
- アララギ
- 私がとちったら
- 回復してくれ
- アコナイト
- うん
- クーシーがミスるとやばいしね
- ダイン
- とてもほしいが、事故対策は大事
- ノウェ
- 回復とちったら回復、大丈夫そうなら粘着シュートアローします!
- アコナイト
- シュロは次の手番最初で
- ここはまじで
- 自由
- なぜなら、回避の-2が、手番回ると―1になるからだ;;
- とおもったけど、1ラウンドだから
- かわらねえか
- ノウェ
- やったあ
- じゃあそのように…
- ダイン
- よし、じゃあとりあえず攻撃で行くぜ!
- アコナイト
- なんで、粘ロで大丈夫
- いけいけ
- ノウェ
- どうぞどうぞ
- ダイン
- 「こっちを、向けぇぇぇっ!!!」 敵の注意を何としても引く、その覚悟を込めてフレイルを叩きつける
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
- アコナイト
- えらい
- アーマメント
- 命中!
- ノウェ
- お前の守護りたい気持ちをパワーに込めろ…
- ダイン
- 「ッラアアアアァッ!!!」装甲の反撃を食らうことなど一切躊躇せず全力の一撃を食らわす
- 威力50 C値10 → 12[1+5=6>7>9] +14+2 = 28
- アーマメント
- HP:102/183 [-18]
- ダイン
- 1たりない
- アーマメント
- ぼんっ
- 1D6 → 2[2] +4 = 6
- ダイン
- HP:82/95 [-6]
- ノウェ
- これは仇
- アコナイト
- 「ふむ、君の体力もすさまじいな」
- アーマメント
- 失われた槍のぶんだけ 腕を防御に回して防ぐ
- アコナイト
- 「俺は御覧の通りボロボロだが、君は意に介していないようだ」
- >ダインをみつつ
- ダイン
- 「俺のことなんかより、君達だ」
- ノウェ
- 「………」 依頼開始時とは全く正反対の威勢に、複雑そうな視線をダインへ送った。
- アララギ
- 補助動作 ウイングフライヤーをダインとアコナイトへ継続 MCC5点消費
- ダイン
- 「アララギ!頼むっ!」
- アララギ
- MP:37/60 [-1]
- アコナイト
- 「俺は気にしなくていい。彼女の回復も合わせて、今回の敵に関してはこれが、最適解だ」
- アララギ
- じゃない
- ごめん、クーシーからです
- アコナイト
- 「後は、彼がどこまでやるか、だな」
- クーシー
- マリオネットあり クーシーの行動 エクステンドヒーリング3倍拡大 対象 ダイン、アコナイト、ノウェ
- 24点回復です
- 2D6 → 3[1,2] +12 = 15
- アーマメント
- おしい