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ゲームルーム[ツ]

20230402_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
セイラが入室しました
セイラ
セイラ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力10[1]/精神15[2]
HP:40/40 MP:18/18 防護:0 
!SYSTEM
ルリが入室しました
セイラ
こんにちは
ルリ
だいぶ強気な構築してるねぇ
ルリ
ルリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力18[3]/生命16[2]/知力14[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:0 
ルリ
9でリビルド?
!SYSTEM
アルシアが入室しました
!SYSTEM
アマルガムが入室しました
アルシア
アルシア
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:2
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック4/スカウト4/エンハンサー1
能力値:器用26+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力21+1[3]/精神16[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:3 
!SYSTEM
クヴァレが入室しました
アマルガム
アマルガム
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:2
技能:バトルダンサー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力27+2[4]/生命16[2]/知力14[2]/精神12[2]
HP:39/39 MP:12/12 防護:6 
セイラ
9でリビルドで回避行動が生える予定
アマルガム
ワッ >顔
ルリ
ワッ
クヴァレ
クヴァレ=ファロ=ノイレイ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:男 年齢:10代前半
ランク:短剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:2
技能:プリースト7/セージ4/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命18[3]/知力26+1[4]/精神23[3]
HP:39/39 MP:49/49 防護:3 
アルシア
圧が。
クヴァレ
自撮りに慣れていないアムぴ
GMッ
ひいひい
ちょっと昼飯を食う時間が消滅したので
アルシア
名誉が足りない
アマルガム
これの修正難しいんだよなぁ
アルシア
キャラシの画像を
GMッ
開幕ホットスタート気味にしつつ自由にロールして貰って
5分くらいもらってもいい……!?
アルシア
縦基準とか横基準にすればいいですよ
むしろ普通に行ってきては
GMッ
ホットスタート(移動中から開始とする)
ルリ
普通に開始おくらせていいからくってきな
アマルガム
店で待機ロールして時間潰しててもいいけど
セイラ
こちらも大丈夫
GMッ
喋っていてもらう方が……気楽!!
ルリ
状況に対してリアクションが取ってもらえないほうがあれだから
食べてからにして欲しいわね
GMッ
じゃあちょっと急いでかきこんでくる……
5~120分ください!もうしわけない!
120??
クヴァレ
2時間!?
GMッ
5~10!!
ルリ
2時間は草 いってこい
クヴァレ
映画一本見れちゃう
ルリ
ココロジョジョルが第5部まで繋げると20分近くあって笑っちゃう
クヴァレ
MADかなにか?
ルリ
ココロオドルっていう曲に合わせて
クヴァレ
なつかしすぎる
ルリ
作中の名台詞と名シーンをツギハギしたMAD
クヴァレ
Enjoy!
ルリ
https://www.youtube.com/watch?v=eIYJXkairM8
クヴァレ
ジョジョ未履修なのよなぁ
ルリ
だいたいこれでジョジョを見た気分になれるよ
アマルガム
懐かしすぎる
クヴァレ
まじかよ
アルシア
よく削除されずにいられる
ルリ
知ってるっていうセリフやシーンばっかりだからね
クヴァレ
音ハメ高度で草
ルリ
ニコニコでミリオンとかすごい到達する動画だから
アルシア
ココロオドルMADはニコニコでよく削除されてるイメージだった
ルリ
多分公式からお目溢しされてるやつだわ
アルシア
いやたぶん
音楽の方から消されてたのかなと思ったけど
そうでもなさそうか…
名誉が足りない
GMッ
うっぷ
おまたせしました
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
アルシア
おかえりなさい
アマルガム
大丈夫か……
ルリ
おかえり
クヴァレ
昨日の変形の余波がここに
GMッ
PLにもダメージを残しに来たかアンドラス
セイラ
OK
GMッ
ではおまたせしました
セイラ
よろしくお願いいたします
ルリ
よろしくお願いします
アマルガム
よろしくお願いします
GMッ
ちょっとホットスタート気味になると思います。
よろしくお願いします。
アルシア
宜しくお願いします
クヴァレ
よろしおす!





 
――リアン地方、要塞都市ユディス。
君達5名と、同様に集められていたという冒険者5名、計10名はその地に集められていた。
セイラ
綺麗に三人がHPさんきゅーになってる
アマルガム
われら39三銃士
君達を載せていた列車はたった今停車し、これからユディスへ先に向かっているという5名と合流し、軍令部に向かう運びとなっている。
ガルバによって振られた依頼の内容は、
ユディス以南に存在する、無足の荒野への防衛の要としてある4つの砦――その東端に存在するラグノ砦周辺に流れ着いたという、ある建造物の調査を行う事だ。
クヴァレ
ミクかもしれない
永く続いている南部の戦線に再び動きが生じ始め、緊張が走っている現在においては、
セイラ
スカウトツール買い忘れた私です
アルシア
くそ、うちの近くで
クヴァレ
すうぱあ準備タイムでかっておいで!
その建造物の調査を行う手が足りない、という事で 〈星の標〉の冒険者らにその調査が割り振られた。
アルシア
演説始めやがりました…>選挙カー
ルリ
つらい・・・
アルシア
やはりロケランが必要
クヴァレ
草ァ
セイラ
つら・・・
 
ぷしゅう、という音と共に、がらがらと列車の扉が開かれて
クヴァレ
せすを、せすをよろしくお願いいたします!せすに清き一票を!
王都やダイアンとは異なる、ぴり、とひりついた空気が君達を出迎える。
アマルガム
いま欲しいのは粛清の一発っぽいけど
GMッ
またやったわ。
(ユディスとディニスを混同する
ルリ
ああ、そういえば
アマルガム
脳でユディスに変換してた
クヴァレ
🤔
セイラ
ディニスって別の国よね確か
ルリ
そうだね。。。。
うん
君達と同様に列車を降りた者達も、既にユディスの地に立っていた者達も、どこか重々しい空気を纏っている。
GMッ
というところからどうぞ 質問があればこちらできくます
アマルガム
これからどうするんだ?(直球
セイラ
合流はこれからでいいんだろうか、あるいはもうしてる感じだろうか。
これからなら合流コースだし、もうしてる感じでいいなら軍令部にすたすた歩くと思う
アマルガム
どっかで話聞く感じ?
ルリ
「つーいたっと」 んーっと、伸びをするのは 桃色の髪に青い瞳に白い肌。桃色のジャケットに黒いインナーとスカート、各種ポーチを体につけた少女だ
アルシア
文脈からするとまだじゃない。
GMッ
今列車を降りた所までしか描写してないし、到着したら先に行ってる連中と合流して軍令部に行くところって
書いた ところ!
セイラ
OK-
セイラ
「さっさとすませましょ」重々しい空気であるが意に介していない
アルシア
「お疲れ様でした。どうぞこちらに」 先に列車を降りたルーンフォークは、後から降りてくる面子に手を差し出す。
クヴァレ
――…お疲れではございませんか?」 少女の後ろから降車したのは、淡いブロンドの長髪に、やや焼けた肌をした少年。一見すればこの場に似合わぬ年齢の彼だが、そんな彼を異端たらしめているのは右目を覆う黒い眼帯と、首元の首輪だった。
アマルガム
「列車は良いものだが、体が硬くなっていかんな」 グルグルと肩を回しながら、続いて降りてくるのは赤いジャケットを身に着けた角付きのツインテール
アルシア
冒険者だと断られ率の方が多い
セイラ
「ありがとう、でも必要ないわ」>アルシア
ルリ
「そうよねー、ほら、アム、のびーって」
手を握ると お互いの肩を伸ばすように引っ張った
アルシア
「承知しました」 要らない、と言われればその様に。
アマルガム
「む……角に気をつけろ」 のびー >ルリ
友好蛮族の証を見ただけで2人に対して悪く思うものはこの場にはいなかったようだが、
ルリ
「ぶつかりそうになったら引っ込めてちょーだい」 なんて笑って
ゆっくりと手を離して
アマルガム
「格納できるものなら常にしているというものだな」
セイラ
「合流場所は…」と控えておいたガルバから言われた場所を確認する
とはいえ、子供ばかり 女ばかりの君達一行を見れば、どこか棘のある視線がいくらか向けられる。
クヴァレ
「……」 疲れている…ようだが大丈夫そうだ。小さく苦笑して周囲の景色を眺めた。肌を突き刺すような緊張感に少しだけ気圧されたが、怯えるほどではない。
ルリ
「勇ましいけど不便よね」 と笑って
合流場所は駅の入口となっており、
アマルガム
「アルシア、ところでさっきのは何だったんだ?」 むしろ意図が掴めず眺めながら降りてしまった。
そのまま歩いて向かえば、すぐに合流できるだろう。
ルリ
「さっきの?」 先に降りてたから首を傾げて
アマルガム
「ああいや、手をな」 こう。差し出すしぐさ。
アルシア
「列車とホームの間に隙間、高低差がありますので、介助です」
ルリ
「疲れてないわよ。ありがとファロ」
GMッ
列車とホームの間は大変隙間が出来ておりますのでご注意ください
ルリ
「あんたもちゃんと体動かしておきなさい」
アマルガム
「なるほど……しまったな。手を取っておくのが礼儀だったか?」
アルシア
(1m)
GMッ
一回足突っ込んで非常に痛い目を見た 許さねえぞ北総線
アマルガム
グラスランナーに厳しい社会
アルシア
聞いてない君が悪いんだぞ
GMッ
スン……
クヴァレ
「いえ…何よりでございます。か、体をですか…」 さっきの二人と似たような事をすればいいのだろうか
ルリ
「お年寄りとか相手ならそうかも。後足が不自由なら必要かしらね」
「そういう人と列車に乗った経験があるんじゃない」
アルシア
「いえ、気にしないで頂ければ」
GMッ
列車とホームの間に堕ちたらどうなるんだろうと考えたグラスランナー
実際に やってみた
ルリ
<介助しようとする
「うん、肩回したりしときなさい」
アルシア
遅延の賠償金を請求されるグララン
さて、そんな会話をしながら君達はホームを出て
アマルガム
「そうか。いまひとつ人族の礼節はわからんな。そんな介助をする蛮族は見たことがないから、人族限定の行為だろう?」 と言いながら合流地点へ向かおう
クヴァレ
杖を両手に持って、ルリやアマルガムがやっていたのと同じような動作をかなり控えめに行った。のび、のび…
セイラ
くだらない視線など意に介さず
事前にガルバから聞いていた、一つ先の列車で向かった面々と合流すべく駅入口へと向かえば
セイラ
「行くわよ」
すたすたと離れすぎない程度に入り口へと向かい歩く
クヴァレ
「あ、は、はい」 ぱっと姿勢を戻して駆けていく。
これもまた宿でガルバから聞いていた通りの面々が、君達に気付くと手を振った。
ルリ
「ま、そうね。普通の蛮族は老人になる前に死ぬだろうしね」
続いていく
アマルガム
「人を丸めさせて足置きにするところは見たことがある」
セイラ
あの2人についてははぐれないようにとは言わなくてもいいだろう、周りに世話焼きもいる
アルシア
「詳細に解説をすれば、一定の富裕層以上で行われる、男性から女性に対する、あるいは老人に対するマナーとなります」
アマルガム
「……ふむ。また機会があれば実践してみよう」 >アルシア
クヴァレ
「……」 アルシアの解説に、自分も見習った方がいいだろうか、などと考えつつ
ライフォス神殿に所属している冒険者の4人パーティと、
ルリ
「あたしには縁遠い話ね」 苦笑して 「さっすがルンフォ」
アマルガム
ヒッ >ライフォス
アマルガム、クヴァレ、ルリの3人は既知の、ルカティシアと名乗る橙の長髪の少女が立っていた。
アルシア
「では向かいましょう」 てこてこ
クヴァレ
ライフォスのなにがいけないっていうんですか!
アルシア
さすがルンフォには恐縮ですと頭を下げるのであった。
「お、来た来た」 「うおー美人ばっか」 「……でも……」 「……」
セイラ
「構造物の調査緒依頼を受けた冒険者、であってる?」>ルカ含むPT
アルシア
んー買い替えたワイヤレスキーボ、反応が停止することあるな…
ルリ
「やっほ、ルカ。最近別々になりがちね」
アマルガム
「……」 こういう時、先ずは矢面に立たないのが円滑なコミュニケーションだ。黙って仲間の後ろに立っておく
セイラ
「何か?」>渋い顔の面々
アルシア
「お知り合いでしたか」
アマルガム
電波が悪いのか品質が悪いのか…
神官達はそれぞれ好意的に見るものもいれば、やはりというべきか、アマルガムやクヴァレを見れば一歩退く者もいる。
アルシア
エレコムだしそんな悪い品では無いと思うのですが。
クヴァレ
「……」 視線を合わせないように、恭しく頭を下げてその体勢で固定する。
アマルガム
じゃあ電波かなあ。ハードはよくわかんない
青年
「ああ。あんた達も〈星の標〉からだろ?」 >セイラ
セイラ
「セイラよ」簡単に名前だけ名乗った
クヴァレ
ワイヤレスなら電池とか?
ルカティシア
「そうですね、ここからはご一緒出来る様ですけれど」 ルリに頷くと、セイラとアルシアに一礼して。
「ルカティシアと申します、ルカとお呼びください」
ルリ
「………、」 む 「文句あんならはっきり言いなさいよ」
アルシア
電池は交換したばかりですねぇ…
アマルガム
「アマルガム。アムでいい。戦士だ」
クヴァレ
うぅむ。。。
ルリ
「ルリよ」
青年
神官達は青年が2、女性が1、少女が1の内訳となっていて
アマルガム
キーボードって固定して使うからワイヤレス使ったことないんだよねぇ。マウスはワイヤレスなんだけど
青年
女性陣はそれぞれ、ルリの言葉にむむむと唇をもごもごとさせたものの 彼女らが首にしているそれが、国が認めたものである事も理解しているので口は開けず。
アルシア
「当機はRMS-22S、個体名をアルシアと申します。ガンスリンガー、スカウトとなります。宜しくお願いします」
セイラ
「仕事に支障を出さないくらいの分別は持ってるでしょう」先ほど渋い顔をした面々をちらりとみて
アマルガム
「ルリ。変な軋轢は起こさなくていい。多分原因は明確だ――私たちは気にしない」
青年
「悪い悪い、こいつら、ちょっと色々あってさ。最初だけだと思うんだよ」 >ルリ
クヴァレ
「…あ、はい。度々依頼をご一緒させていただいたり、個人的な面に関してもよく…」 >アルシアのお知り合いでしたか
アルシア
まあ確かに>ワイヤレスの必要がない
ルリ
「顔に出すなとは言わないけど、」
「嫌いなら嫌いってはっきり言わずに態度だけで察しろってされるのが一番腹立つのよ」
ふん、と 「アムがそういうのはわかったわ。でも気分が悪いのはあたしの問題よ」
アルシア
「なるほど」>知り合い
青年
「だな。同じ店で働いてんだから、もう少しなんとかなる様に言っておくからさ、ここは俺に免じて……」 たのむよー、と両手を合わせた。
アマルガム
「君の気分までは手が打てんな、確かに」 困ったように笑って腕を組む
「少なくとも、背を撃たれなければ何も支障はない。配慮に感謝する」 >青年
クヴァレ
「……どうかお気に為さらないでください」 むしろその程度で済むならいい方と申しましょうか。>青年
ルリ
「そうして頂戴、改めてよろしく」
君達10名は合流した後、説明を受けるべく軍令部へと向かっていく。
セイラ
「そうね。無用な手間はお互いかけたくないわ」>青年
アマルガム
「というか、この反応が一般的なのだ。どちらかというと君たちがおかしい」
アルシア
「─────」 最後尾をてくてく
青年
「任せとけ、もし撃とうとしてたら俺が割って入っからさ!」 どや。>アマルガム
ルカティシア
「そういう問題ではないような……」 苦笑しつつ、それぞれに続いて行く。
アマルガム
「あー……よっぽどでなければきちんと避けるので、君の身の安全を確保してくれ」 >青年
ルリ
「馬鹿なの。そういう問題じゃあないわ」
セイラ
「そうね。でも隠すことくらいはできないとそれはそれで面倒ごとに巻き込まれるのよ」>アマルガム
青年
「わ、笑うとこでよかったんだけどなー……?」 だめ?
ルリ
>青年
セイラ
今みたいにね、とは言わなかった
シバ、と名乗った青年らと共に軍令部へと向かい、
ルリ
「笑えないわよ」 じとー>青年
クヴァレ
アルシアの横について、とことこ歩いていく 「……」
アマルガム
「む。……人族の機微は難しいな」 >笑う所
ルリ
「冒険者を一般人と並べるほうがおかしいわよ」>アマルガム
君達は説明を行う為に会議室へと集められ、それぞれに茶が振舞われる。
アルシア
横に並ばれると更に速度を落とそうとしたり最後尾争いになりそうだ…
青年
「だめかー」 (ノ∀`)アチャー
クヴァレ
「……あれ、」 すす…(速度落とし) 「……あ、あれ…」 すす…(速度落とし)
アマルガム
「まあそうなのだが……神官内でも、かなり態度は分かれるし、ライフォス神殿など行こうものなら場合によっては命の心配をしなければならんぞ」
>ルリ
よくよく口を開いて周るシバは、未だに硬いままの神官団の女性陣の緊張を解そうとしつつ
セイラ
「………何してるの、さっさと行くわよ」>最後尾争いしてるアルシア&クヴァレ
ルリ
「教えがどうあれ国が認めてんだからそいつ等がどうこう言うのは間違ってんでしょうが」
アルシア
「──はい。失礼しました」
ルリ
「何やってんのよ…ファロ、アルシア、遊んでるんじゃあないわ」
有り体に言って軽い男である彼は、君達にそれぞれ(つまらない)冗談を言っては場の空気を冷めさせたり冷めさせなかったりして少し時間を過ごし。
ルリ
マウスもキーボードも有線だなぁ
クヴァレ
「……あ、はいっ…も、申し訳ございません……」 申し訳なさそうな顔をして、とことこ…
でけー! と何度か視線を振ったり振らなかったりしていたが、あえなくルカティシアの肘打ちによって撃沈した所で、
アルシア
「申し訳ありません。クヴァレ様」 私のせいで叱られてしまいました
アマルガム
「正しいことだけが社会の成り立ちではないのが人族のようだと最近学んでいる。蛮族は力が正しいので、ずいぶん難しいものだと唸ったものだ」 >ルリ
クヴァレ
でけー!
アマルガム
やるようになったなルカ……
ルリ
「少なくとも、」 アムに目を向けて 「あんた達がそういう扱いされてたらあたしは黙っちゃいないってだけよ」
アマルガム
あの迷宮で得たものは魔剣じゃなくて肘だな
こつ、こつ。会議室の扉がノックされ、続いて落ち着かない様子の声が響いた。
セイラ
遊びに来てるんじゃないのだけど、とその様子には一息つく。
クヴァレ
「そ、そんな!滅相もございません、アルシア様……私奴の不徳の致すところでございます…」 ぺこぺこ>アルシア
士官
「失礼しみゃっ」 
アマルガム
「ありがとう、と伝えるべきところかな」 >ルリ
士官
沈黙の後、再びのノック。
ルリ
「………、なんかめっちゃ噛んでる」 なんかめっちゃ噛んでる
士官
「失礼します!」
セイラ
「どうぞ」
ルリ
「それでいいわ」 と笑って>アム
アルシア
「─これは謝罪合戦になりますので、やめておきましょう」>クヴァレ
士官
扉を開いてやってきたのは、軍服を身に纏ったエルフの少女だ。成人はしているのだろうが、まだまだあどけなさが残っている。
クヴァレ
「……」 ルリの言葉にはくすぐったそうにしてから 「………は、はい…」 そうですね…>アルシア
士官
手には地図を持っていて、はらはらはらはらと緊張した面持ちで君達の前、用意されていた席へとやって来ると、
ルリ
「……」 胡乱な目
士官
「今回の依頼の説明を……」 ひっ。>胡乱な目
アルシア
サフィの脇腹があざだらけに。。
ルリ
「ねえちょっと」
シバ
「……大丈夫かあれ」
士官
「は、はい!」
セイラ
「………別に固くなる必要はないわよ、依頼人なんだから」>士官
ルリ
「士官の人呼んできてくれる?あなたじゃなくて」
アルシア
「ルリ様」
クヴァレ
背中に爪痕…ではなく脇腹に打撲痕…
アルシア
「装いからして彼女は士官です」
アマルガム
「ついでに言うと、おそらく我々の雰囲気が重くて緊張を増やしている。もう少し緩めてやってくれ」
ルリ
「いや、こんな子に士官やらせるほど人材足りてないってことはないでしょ」 じー
セイラ
「詳細説明ができるならどちらでもいいわ」
えらく腰が低いのをよこしてくれたなとは思わなくはない。
士官
「……」 深呼吸ーッ 「は、はい、本件を担当ぐうっ」 >人材足りてない
クヴァレ
「………」 が、がんばれ(心の声
ルリ
「……」 え、マジでこいつなん って顔
アマルガム
「……指令書はあるか? こちらで読み上げよう」
アルシア
「─────」 事実は伝えましたので気をつけしております
セイラ
「別に緊張するのは勝手だけど貴女も軍人でしょ?こっちは仕事で来てるのよ。せめて相手になめられないようには取り繕いなさい」
士官
こくこくとセイラに頷き、アマルガムには緩く頭を振って。
ルリ
「……」 じぃ
アルシア
「──失礼ながら皆様」
「無礼です」
士官
「……」 き、きかねー! >じっ
すっと再び深呼吸、ぱっと息をついて。 
「あ、改めて、――本件を担当しております、ベルーナ小隊所属、エイミー・ミエストスです」 
アマルガム
「ルリ……円滑に進めよう。視線をそらしてやってくれ」
セイラ
「誰も貴女をとって食いにきたわけでもないのよ。気が重いなら猶更さっさとすませましょ」
「セイラよ」
ルリ
「……長耳に譲歩するほどあたしお人好しじゃあないんだけどまあいいわ」
クヴァレ
「………」 そわそわ…
アマルガム
みえるストレス(空耳
ルカティシア
「……」 無礼ではあると思うが、とはいえ確かに彼女の振舞いにも問題はあるだろう。
ルリ
「………それじゃ、よろしく」 半目>えいみー
エイミー
「……はいっ」 すっくと背筋が伸びた。
アルシア
「当機は個体名をアルシアと申します。宜しくお願いします」
ルリ
「ルリよ」
アマルガム
「アムだ」 続きを。と視線で促す
シバ
「シバだ、こっちは……」 残りの面々を紹介し
ルカティシア
「ルカティシア、と申します。宜しくお願いしますね」
エイミー
手に持っていた地図を広げると、ベルトポーチから伸縮式の指示棒を取り出した。
クヴァレ
「クヴァレ=ファロ=ノイレイと申します」 ぺこっと
エイミー
最初に示されたのは、4砦の内の東端、ラグノ砦だ。
アルシア
最近みなくなった指示棒
クヴァレ
レーザーポインター君に居場所を奪われちまった
エイミー
「ご依頼を出した際に説明を受けておられるかと思いますが、」 集中していけば、凛とした聴き取り易い声で説明を始める。
アマルガム
最近赤外線のレーザーポインタの方が多いよね
ルリ
レーザーポインタの方が
示してる場所はっきりするしね
アルシア
手を伸ばさないでも届きますからね… 邪魔にならないし
ルリ
うん
アマルガム
でももっと最近は、各自身のPCに画面共有してみるからボードをそもそも見ないんだよね…
クヴァレ
わかる!
アルシア
はい
エイミー
「ラグノ砦南東に、人族勢力のものと思われる砦が設置されています」 ちょんちょん、とラグノ南東を示した。
「軍としては、こちらに砦を建設した記録等は一切なく、」
「他の大陸から流れてきているもの、と考えられています」
シバ
「難儀なもんだよなあ。人だけじゃなくて建物とか遺跡もぽんぽん流れてきてるってんだから」 ・3・)
アルシア
「はい」 こくり 「現状で、生命体の反応は御座いますか?」
アマルガム
「人がポンポンと流れてくる方が余程難儀だと思う」
エイミー
「遠方から確認が行われたのですが、その際には確認されていません」 >アルシア
ルリ
「確かに」>アム
セイラ
「外観から見た広さ、地上の階層はどれくらい?」
地上と言ったのは地下がある可能性もあるからである。
アルシア
「承知しました」
エイミー
「人族、蛮族、共に目撃はなしです。……ですが、流れて来た事が確認されているのは砦だけなのですが、その周辺の土地も置き換えられている様な痕跡が確認されていますので、」
セイラ
2PT放り込むくらいだから、広さはそれなりなんでしょうけど、とはある程度予想はつけつつ
クヴァレ
「……表面化しているよりも、大きな砦なのでしょうか…」
エイミー
「砦周辺を離れ、何らかの生命体が一緒に流れてきている事は懸念されています。また、砦自体も損傷があり、戦闘が行われていた可能性が考えられています」
アマルガム
「一夜城だけでなく、一帯が未確認領域というわけか」
エイミー
セイラに視線を向けて
ルリ
「損傷ねぇ……戦闘状態でそのままこっち入りとかはありそうか」
アルシア
「ふむ。現代のものかどうかも分かりませんね。遺跡という可能性もあります」
ルリ
「それもそーね」>アルシア
エイミー
「推定では3階層ほどに加え、監視用と思われる塔が設置されています」 
セイラ
「それはそれで面倒ね」彼女の言う通りなら生物が流れてきているからである >ルリ
エイミー
「広さは、本来であればラグノ砦等と変わらないものと思われますが、先程ご説明した損傷もあり、一部崩れている所も存在するので」
アマルガム
「ふむ。監視塔まであるとなると、厳重な拠点のようだな」
エイミー
「本来であれば王国軍が用意している砦と同程度、と考えて頂ければ」
ルリ
「それかよほどの激戦区か、国境線ね」
<砦のあった場所
シバ
「そりゃまた随分でっけえなあ……」 
アルシア
「なるほど。承知しました」
ルリ
王都軍になってるよ(小声
セイラ
「地上だけで3階層だけど、見えない地下部分があるという線も今の時点では否定できないわ」>クヴァレ
シバ
「元あった場所も、なんなら今流れ着いた場所と大差ないのかもな」 ルリに頷き。
GMッ
ワッ
セイラ
「だからこの人数なんでしょうね」>シバ
アマルガム
「その砦を我々で制圧、高望みするなら防衛拠点として転用――というところかな」
ルリ
「ま、地下にまで準備するってのはよっぽどないわよ」
クヴァレ
「……でも推定人族様の建てられたものであるなら、中で誰かと対面しても穏便に事を進められるかもしれませんね…」
ルカティシア
「戦線からほど近い場所ですから、人数をかけて短時間での調査を、という事ですね」
ルリ
「特に戦場付近じゃね」
アルシア
「調査任務ということで受諾しておりますが、中に敵性体が居た場合、これを排除し内部をクリアにすることも含まれているということで宜しいですね」
セイラ
「…………そうであるなら手間は省けるわね」随分と楽観的な話であるとは言わなかった
エイミー
「損壊が激しいとはいえ、転用出来得る箇所は大きいと思いますので」 こくこく。>アマルガム
ルリ
「妖魔達がトンネルほってきた時にぶつかっちゃうからよっぽど作らないわ」
エイミー
「可能であれば、脅威の排除を行って頂ければ。判断は皆さんに一任しています」 
ルリ
「それで食料庫なり何なり用意してたら人族間抜けすぎよ」>セイラ
セイラ
「他に目を付けられる前に、さっさと確保しておきたいところではあるわね」>ルカ
ルカティシア
「ええ。これを蛮族に用いられる事だけは避けねばなりませんからね」 >セイラ
ルリ
「後顔に出てるわよ、あんたも」
アルシア
「承知しました。続行撤退の判断は此方に任せて頂けるということですね」
ルリ
>セイラ
アマルガム
「了解した。ちなみに、今その砦に監視は置いているのか?」
ルリ
「はっきり言え、ムカつくから」
エイミー
「はいっ。敵対勢力の撃破如何によっての報酬の変化はございませんので、ご無理はなさらず」 情報が第一。
セイラ
「気をつけるわ」
クヴァレ
「ル、ルリ様……」 どうどう。わたくしめも顔に出やすいタイプでございます…
アルシア
「承知しました」
エイミー
「遠方からの監視はおいております。ラグノ砦に立ち寄って頂き、情報を受け取ってから赴いて頂ければと」 >アマルガム
ルリ
「人族が味方かどうかもわからないし、それこそこっちには名誉人族がいるわけだから、楽観はしないほうが良いわ」
GMッ
とんでもねえ砦だな……
アマルガム
「最低限監視の目があるならよかった。到着したら蛮族が占拠して戦線を構築していた――など笑い話にもならないからな」
ルリ
「まあもとから陥落直前とかならありえるわね」>アム
アルシア
「可能性としては、少々低いとは思われますが──何かしらが居ることを考慮した方が良いかとは思います」
クヴァレ
「何かしら……ですか」
ルリ
「その場合は戻るしかないし、近距離で一夜城と殴り合いになる軍隊が大変って感じ」
エイミー
「ラグノ砦を経由した際、改めて現地の状況を共有させて頂きますので。その様な状況であれば、伝令が来ているとは思いますが……」 >蛮族占拠完了してた
アルシア
「勢力、といえるものがいる可能性は少々低い、とは思われます」
アマルガム
「ま、落とした直後が一番落としやすい。状況によっては、蛮族討伐も視野に入れよう」
ルリ
「砦跡は頑丈だから翼竜の巣になってたりするのよね」
「山の上とかそうだった」
シバ
「そんなとっから来てたのか嬢ちゃん」
セイラ
「対処できるものなら対処、対処できないのなら情報を持ち帰って撤退、今言えるのはそれくらいよ」>アルシア
アマルガム
「竜殺しは面白そうだが、亜竜ではすこしグレードが落ちるか?」 >ルリ
ルリ
「人づての話だからあたしが見たわけじゃないけどね」>シバ
シバ
「いやいや面白くねーよ! 南部戦線すぐそこってトコでやりたくねーよ!」
セイラ
「最も…敵対する生物がいない方がこちらの手間は省けるわ」
アルシア
「向こうの砦からすれば、突如見知らぬ土地に出てしまった訳ですから、軍という勢力が機能しているならば偵察に出る可能性が高いとは思われるのです」
ルリ
「まあ、ドラゴンスレイヤーの称号は今はいらないわよ」 なんて笑って>アム
アマルガム
「得てみたい称号の一つではあるんだがな……ともあれ、確認することは確認し終わったかな?」
ルリ
「それもそっか、頭があるなら」
クヴァレ
「……そうですね、流れ着いてからどのくらい経ったかにも寄りますが、理性的な人族様の勢力でしたら、既に何らかのアクションがあってもいいかもしれません」
ルリ
「こっちに接触してきてもおかしくはないものね」
エイミー
「伝達事項は、以上になります」 ぺこり。>アマルガム
アルシア
「はい。人を出す必要の無い高度な偵察能力がある場合でも、それならばラグノが人族の砦だということは把握できるでしょうし」
「人族の勢力が駐屯している可能性は少々低いのではないか、と予測しています」
ルリ
「取り敢えずわからないから見てこいって感じね。ルカ」
クヴァレ
「承知しました…気楽に構える――つもりはございませんでしたが、警戒して事に当たらせていただきます」
ルリ
友人に声をかけて 「あたし達が先行するわ」
「金属鎧来たままだと偵察には向かないし、こっちは身軽なの多いしね」
アルシア
「しかし、はい、安心出来る要素にはなり得ませんので──見てくるしかないのですが」
セイラ
「ちなみに」クヴァレを見て 「貴方、どの言語なら聞き取れるの?」>クヴァレ
ルカティシア
首肯し、ルリに視線を向けた。 「では、私達はルリ達の後方に。後方にある方が視野はより広がりますから、何かあればすぐにお伝えします」
ルリ
「よろしく」
エイミー
「何か質問事項があれば、お答えしますが」 ぐるーり ぐるーり
クヴァレ
「……不勉強で面目次第もございませんが、蛮族語ならある程度の範囲は……」 >セイラ
アマルガム
「いや。仕事は明確だ。あとは現地で確認するほかないだろう」
ルリ
「確認事項はないわよ」
「必要な情報あんたもう伝えきったんでしょ」
エイミー
「はっ」 ぴしっ、と一礼して。
クヴァレ
具体的には汎用とバジリスクとドレイクと妖魔語とついてで魔動機文明語を嗜む程度に…>セイラ
アマルガム
「……なら、あとは監視報告を受け取りにいって、仕事に取り掛かるとするか」
ルリ
「そうしましょ」
セイラ
「そう、わかったわ。あとその前置きはいらないからなしでいいわ」>クヴァレ
エイミー
「ラグノ砦までは、これから向かう部隊が利用する馬車がいくつかあります。こちらに同席してください」
セイラ
「質問はこちらも大丈夫」
アルシア
「連絡手段や音信不通になった場合の対応等を定めておきましょう」 
なんかいい感じに決めましたという感じで…
クヴァレ
「……は、はい」 何かお気に障ったのかもしれない…すん
エイミー
いい感じに設定したぜ。
ルリ
「軍用馬車は揺れがすごそうね」
アルシア
えいみー「君達と連絡が取れなくなった場合1日後に砦を爆破する」
アマルガム
「頑丈さのほうを重視しているからか。しかし、あんまり揺れては乗り物として失格だろう」 常識の範疇のはず……
エイミー
砦の地下には流体サクラダイトが設置してある これで……チェックだ……
クヴァレ
えいみー「所詮冒険者なんて消耗品だぜヒャッハー!」
エイミー
多分白兜が蛮族勢力から出て来ていつものBGMが流れる
ルリ
こわい
エイミー
「では、ここで失礼致します。御武運を」
ルリ
「長耳」
アルシア
「はい」
GMッ
いつものBGM狂おしいほど好き
ルリ
「最初からそれならあたしも別に不満はなかったわよ」 またね、と手を振って
エイミー
かつ、かつと歩を進めたが、今度はびくりとはせずにルリに向き直り。
褒められると一瞬だけ入って来た時と同じように緩みかけた集中をぴんと張り直し
クヴァレ
「……あ、え、えっと…ご立派だったと、そう申されたいのだと思います」 そこはかとないフォロー>エイミー
エイミー
ぺこりと一礼すると、改めて扉を開いて退室する
アマルガム
「君は、良く叩きあげられた直剣のようだな」 ルリのコメントに苦笑しながら、立ち上がってこちらも退室しよう
アルシア
「ルリ様はドワーフの縁者ですか?」
ルリ
「良い誉め言葉ね」
扉が閉まり、少ししてから やったー、という声と、喧しいぞミエストス! という声がどちらも響いてきた
ルリ
「チェンジリングなの。両親と家族は皆ドワーフよ」>アルシア
クヴァレ
「……」 すごい雰囲気の変わる人だ…感心?しながら退室しました
ルカティシア
「……」 元気な人だなあ、と苦笑しつつ 「それでは、私達も向かいましょうか」
シバ
「人間なら5年もすりゃもっと落ち着いて良い感じになりそうなんだけどなぁ……」 エルフじゃちょっと何年かかるかなあ……
アルシア
「なるほど。納得致しました。エルフを長耳と表するのはドワーフの方に多いものですから」
ルリ
「ま、そうね」 と笑って 「基本嫌いなのよ、長耳は」
セイラ
「軍属だから嫌でもしっかりしてくるでしょ」>シバ
アマルガム
「我々より嫌ってそうな節はあるな、確かに」
クヴァレ
「………」 "基本"とつくことに、特例があることが分かって、人知れず笑みを浮かべた。
セイラ
エルフいなくてよかったな…
シバ
「ま、そうじゃないと可哀想だしな」 ちゃんとマシになれば……
さて、君達もエイミーに続いて退室し よく揺れて窮屈な馬車に揺られながら、ラグノ砦へと向かう事になる。
ルリ
「なによ、ファロ」
アルシア
「時間に対する感覚が争いの種となることが多い様です」>アム
クヴァレ
「……えっ、あ、い、いえ……なんでもございません……」 ばれてしまった…
アルシア
だいたいエルフは気にせずに
ドワーフがつっかかるのが様式美
セイラ
なるほど
GMッ
るか「どっちも静かにしてほしいと常々」
ルリ
「……、ま、良いわ」
アマルガム
「ん。ああ……確かに。時間感覚が大きく違うからな」
セイラ
エルフはどっしりな感じよね
ルリ
ふ、と笑って
ラグノで受け取った情報は、これまで聞いていたものとはまた異なるもので つい先ほど、砦付近で蛮族が確認された事が報告される
アルシア
どっしりというかふわっとじゃない?(この世界
ルリ
どっしりではないかな
アマルガム
作品によっては鉄臭いだなんだと言いそうではあるけど、これはそうでもなかったんだっけな
曰く、流れて来た砦から蛮族が確認されたとの事で――
 
セイラ
蛮族…
アルシア
鉄を嫌うのは妖精の特徴になってるわね
ルリ
そうだね<妖精
GMッ
監視結果報告は地の分で行おう。ちょっと待ってね。
ルリ
ドワーフもエルフもまあ妖精みたいなもんだけど
セイラ
はーい
アマルガム
はーい
クヴァレ
いーは
アルシア
yep
アマルガム
みかくとう。
クヴァレ
e-maのど飴好き
アマルガム
あめもガムもあんまりたべない……
クヴァレ
どうやって生きているの?
アマルガム
遺跡探索はいま蛮族ぶっ殺し会場に代わりそう
そこまで?
クヴァレ
口寂しくなった時何を食べるのだ…
アマルガム
食べ物だが……?
  • 砦周辺に人族の姿は確認されていない
  • 砦の内部から、妖魔がいくつか、トロール種の蛮族が数体、推定上位蛮族の姿が2体確認された
  • 推定蛮族については、人間によく似た姿の者が2体確認されている
  • 妖魔やもう1体の推定蛮族に指示を出していた事から、2体の内1体が指揮者だと思われる
  • 指揮者と思われる1体は、少数を率いて南方へと移動していく姿を確認した
アルシア
干し肉でしょ
クヴァレ
なるほどね
現代干し肉……ジャーキー!
アマルガム
もともと小食なのでおなかすかない。
結果、既に砦の内部は蛮族勢力に制圧されているものと考えられているそうだ。
アマルガム
サラミのほうがすき。
この連絡については、つい先ほど確認されたものであり
クヴァレ
柿ピーうまいうまい
君達が訪れるのと入れ違いで、先程伝令が飛んでいたとの事だ。
アマルガム
わさび入りおいしいよね
クヴァレ
え?
アマルガム
え?
連れられている妖魔の数は多くなく、トロール種についてもダークトロール等の上位種ではない事 
アルシア
嫌いじゃないですけどあれ凄いツーンとするので
普通のやつのほうが好きですね
確認された推定上位蛮族についても、額に角や、背に翼を持っている事を確認されていなかったことから、
アマルガム
そっかぁ……
クヴァレ
もっといってやってくだせぇよ!
ルリ
梅味もなかなか美味しいよ
セイラ
つまりドレイクではない
クヴァレ
梅味最高
ドレイク、ディアボロではなく、バジリスクである可能性が考えられる、という事だった。
クヴァレ
ざらめ付きのやつが一番好き!
セイラ
クヴァレ君と縁がある蛮族だ…
シバ
「……制圧されてる感じじゃない、とか言ってたけど」
「全然されてるな? よく今の今まで砦の中にいたよなって面子だけど」
アルシア
「されていますね」
セイラ
「調査から蛮族退治に切り替えろってことかしら?」
アマルガム
「そのようだな」
クヴァレ
クヴァ虐を本当に実行してくる男
アルシア
「蛮族としては慎重な行動です」
シバ
「となると逆に何かあんのかね、砦ン中?」
アルシア
ダークナイトかもしれない
クヴァレ
なるほど…
アマルガム
「何かあったから制圧したのか、制圧してみたら何かあったのかでも動き方が変わってきそうだが……」
ルリ
「そうみたいね」
「砦の中になにかあるってもね……魔剣か何かかしら」
ルカティシア
「聞いている限りでは、この人数ならばそう対処出来ない手合いではないと思いますが……バジリスク如何ですね」 妖魔がいくつか、トロールがいくつか、推定バジリスクが1体なら。
シバ
「人族のものっぽいし、食料があった? ……にしちゃ、外に出ない理由もよく解んねえな」
クヴァレ
顔に出さないように努めているが、指先が忙しなく杖の表面を撫でている 「……」
セイラ
「この南方に移動した指揮官らしき蛮族、戻って来ている様子は今のところないのかしら?」>砦の監視院さん
ないですね。>戻って来る感じ
ルリ
「まあ良いわ、再制圧できそうならしちゃおうじゃない。幸い、あたしたちで対処出来ない数じゃなさそうだし」
アマルガム
「先ほど言った通り、砦は落とした直後が一番落としやすい。時間をかけるほど、防壁は強固になる」
シバ
「そいつはこっちもあっちもお互い様、って訳だな」 >アマルガム
アルシア
「はい。此方で対処可能であれば制圧したいところです」
ルリ
「即決即断がこの状況じゃ必要でしょ。行くわ」
セイラ
「戻ってくる前に砦の中の戦力を減らしておいた方がいいわね」
アルシア
「了解。従います」
アマルガム
「了解だ」
伝令は助かります、と君達に一礼して
シバ
「そんじゃま、ぱぱっとやってぱっぱっと片付けて貰うか」
セイラ
ぱぱっと片付けられるかわいそうな蛮族…
クヴァレ
汚物は消毒
ルカティシア
「では、その砦への先導は頼みます、ルリ」
ルリ
「ええ、いきましょ」
ルカティシア
「後方の警戒はお任せください。……皆さんもお気を付けて」 
アマルガム
「良し――行くぞ」
ルリ
では早速進軍だー
クヴァレ
「…はい。ルカ様も、ご武運をお祈りいたします」
シバ
「怪我したら言ってくれよな。こっちでも何とか出来っからさ」
ルリ
「生憎と」
「優秀なヒーラーがいるのよ。あたし達にもね」
セイラ
「そう。ありがとう」
ルリ
「だから大丈夫よ、そっちはそっちの方を気にしてて頂戴」
クヴァレ
「……!」 下に向けていた視線を上げて、ルリを見上げた。
シバ
「なぁに、助け合いだろ助け合い!」
「がんばろーなー色男」 おねーさんに囲まれやがってうらやましいじゃねーかこのこの、と肩を組んでうりうり。>クヴァレ
クヴァレ
「……は、はいっ」 いろ…なに?
アルシア
「宜しくお願いします。シバ様」 あとその他
アマルガム
「……おいていくぞ?」 絡んで遊んでいる男を呆れた目で見た後、さっさと動き出そう
他の神官団の面々も、緊張はゆっくりと解れて行きつつ
シバ
「やっべ」 いこいこ。
ルリ
れっつご
クヴァレ
「……あ、あの、い、行ってまいります」 シバにうりうりされて頬を赤らめていたが、ぱぱっと抜け出しれっつご
君達はラグノ砦を出立し、一度の野営を挟みつつ
件の砦の付近へと到着する。
 
神官団とルカティシアは、君達の位置から後方に追従し
君達一行は、その大きな砦付近、丁度身を隠して伺う事の出来る位置に待機している。
砦の建設様式は王国軍のものとは異なっていて、恐らく旗がかけられていたであろうそこには何もかけられていなかった。
しかし、それが古代のものや遺跡である様子は見て取れず、建てられたのは現代であろうと思える。
外壁や砦の入口は大きく損傷し、破壊の痕跡が色濃く残っていて、整備された跡もない。突破し、内部へと侵入していった経路は何となしに見つけることが出来るだろう。
アマルガム
(´・ω・`)もしやもうロールを…?
高く聳える監視塔は、どうやら妖魔達がついているという事もないようだったが、砦の周辺には、ラグノ砦側を注視する様に点々と妖魔が配置されている。
GMッ
あ、うんいいよー
クヴァレ
(´・ω・`)出荷よー
アマルガム
「監視塔があるのはわかっている。不用意に身をさらすなよ」
ルリ
「あそこから入れるけれど、罠くらい置きそうな気はするわね…」
アルシア
「建築様式は現代ですね。順当に攻め落とされた砦の様です」
クヴァレ
「……はい、アム様」
ルカティシア
「……」 君達の後方で、じっと砦の様子を見遣る。
アマルガム
「低能な妖魔がかかりかねんから、罠を置くことを断念していると思うが、どうだろうな」
クヴァレ
「そのように思えます」 こくりとアルシアに頷く 「……でも、何処の――」 出自が分かるような旗はなかった
ルリ
「妖魔が掛かる程度だったら安いもんでしょ。警報装置代わりだし」
「よし、取り敢えず…‥、妖魔蹴っ飛ばして入りましょ。此処で見てても始まらないわ」
シバ
「おいおい、どうした。着いてからちょっと硬いぜ? 緊張してんのか?」 
セイラ
人員が足りてないならどこかしら穴はあるだろうか、と砦の様子を眺めている
アマルガム
「了解だ。内部から食い破る方が簡単だしな」
アルシア
「了解しました。先導します」
ルカティシア
「いえ、そういう訳では……、ルリ達が動くようです。私達も位置を変えましょう」
では、隠密判定をしゅっとして貰おうかな。
クヴァレ
「……」 聞こえてきた会話に、ちらっとルカを振り返るが、移動が始まれば慌てて歩き出した。
ルリ
ではしゅっとする
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
目標値は13 ぐわああ
セイラ
しゅっと隠密判定
2D6 → 4[2,2] +5+4 = 13
アマルガム
全員が必要ならちょっと難しいんじゃないか?
あ、1人出来れば全員適用で良いよ。
セイラ
「…あのあたり、配置が薄くて、彼らでも気付かれづらいと思うわ」
アルシア
スカウト運動
2D6 → 3[2,1] +4+3 = 10
おや?
アマルガム
隠密
2D6 → 8[4,4] +4+4 = 16
クヴァレ
おやおや
眠そうなアルシア
アマルガム
なんか屋外じゃなかったら-1だけど問題ないな
今は踏み込む所だから自然で良いよ。
クヴァレ
ねむねむにゃんこのアルシア
アマルガム
「こちらだ。静かにな」
では、アマルガムが先導し、それに続いて君達は妖魔達に気取られる事無く砦へと潜入していく。
ルリ
「無理せずついてきてね、ファロ」
セイラ
クヴァレ達隠密ができない面々が気づかれづらいように動く
アルシア
にゃんにゃんです
クヴァレ
「…はい、すぐ後ろについております。ルリ様」
砦内部へと入り込み、破損した外壁で見えなかった箇所を見遣れば、
報告に在ったトロールの数と同数は、囲っていた外壁の内側に配置されている。
ルリ
「よし」 頷きを返して 手を握って前へ
これらは、内部から合図を出せば、外に待機している神官団が対処する事が可能だろう。
クヴァレ
「……」 手を取られて目を丸くしたが、優しい手に断る事もできず口を噤んでついていく。
アルシア
「─────」 すすす
報告に在った中で残っているのは妖魔と、推定上位蛮族だ。それを頭に入れながら、砦内部に踏み込んだ君達は調査を開始する。
アマルガム
「あれらを任せて、頭を叩くか」
ルリ
「……そうね、ま、後回しでいいわ」
「今はできる限り調べましょ」
階層は監視役の報告通り3階層、地下施設は君達の推察の内にもあった様に設けられていない様だ。
アルシア
「はい」
という事で
アマルガム
はい。
セイラ
はい
1階、2階、3階、それぞれ調べることが出来ます。何処の階層に推定上位蛮族がいるかは不明です。
クヴァレ
「様式は多少異なりますが、建てられたのが現代ということであれば、ある程度規模や構造は把握できそうです。これなら、地下はなさそうですね……」
なんとかと煙は高いところが好き!
セイラ
3階にいそう
アマルガム
なるほどな
ルリ
「まあそれが普通よ」 少なくとも彼女の知る限りは
セイラ
でも内部調査が目的なら1階から調べそうではある
ルリ
まあ1階から順番に見ていきましょ
クヴァレ
うむ
アマルガム
オッケー。
探索判定を行う場合、その前に隠密判定を行って貰います。これに失敗した場合、蛮族に気取られて探索パートは終了となります
探索判定を行うPCと隠密判定を行うPCはそれぞれ別である必要があり、
セイラ
探索は5+1-1 隠密は5+4-1
アマルガム
似たようなものだな
1度の探索に対して複数人が隠密判定を行っても構いません。どちらか1人が成功すれば成功扱いです。
アルシア
ふむ。探索は+7ですが隠密は+6です
クヴァレ
私は6ゾロを出しますので無敵です
ただし、1つの階層について1PCが行えるのは探索または隠密のどちらかです。
ルリ
隠密は8-1、探索は6-1
アマルガム
探索強者に探索振ってもらって、残りで寄ってたかって隠密判定だな?
ルリ
そうなるわね
アルシアに振って貰って後は隠密をおらーって感じ
セイラ
その前だから、先に隠密?
アマルガム
それでいこう
アルシア
そうですね>先におんみちゅ
探索を行う度に隠密が発生する(探索を2PCが行う場合隠密が2度発生する)
アマルガム
目標値はクローズ?
探索/隠密目標値はそれぞれ
1F:11/13
2F:11/14
3F:13/15
とします。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMッ
詳細1F:11/13
2F:11/14
3F:13/15
クヴァレ
そういえばスカウトツール買うタイミングがなかったセイラたゃんだけど解除判定にしか適用されないから大丈夫そう!?
アマルガム
ようし、じゃあ1階から順番にいっとこうか
アルシア
はい。では順次いきましょう
アマルガム
まあ大丈夫ではないか?
ルリ
よろしくアルシア
アマルガム
隠密からだったな
GMッ
解除ではないし大丈夫ではないか?
クヴァレ
ここに可哀そうなネチコヤンはいなかったわけだな
GMッ
銀猫属性が付与されただけで……
ルリ
探索→隠密じゃない? 隠密→探索?
クヴァレ
不名誉…
不名誉点何点分になるんだろう
アルシア
隠密からと書いてありますね
ルリ
50点
隠密→探索だね
クヴァレ
でかい
ルリ
うい
じゃあ誰が何を振るか決めてから
アマルガム
隠密は結構横並びだったよな
ルリ
それぞれ判定ってことよね
探索の度に隠密の必要成功者増えるなら
アマルガム
うむ。
ルリ
逆じゃないとなんかあれだけど
隠れて踏み込んで探索、ってイメージだった(ろくろ
ルリ
アルシアが探索ソロでいいなら
取り敢えず隠密に3人入れていけばいいわね
セイラ
とりあえず隠密一番高い私がやってみる感じか
ルリ
で、再判定の場合はどうなる? 出来ない?
>GM
隠密?探索?>再判定
ルリ
やって見る感じと言うか
探索の再判定
>GM
アルシア
難しく考えなくても誰かが隠密成功した時点で
アマルガム
探索の再判定1時間かかるから状況的になしじゃないか?
ルリ
これ決め打ちで役割決めないと無理でしょ 隠密の後に探索は振れないんじゃない?
アルシア
他は探索に回れるんじゃないかしら
ルリ
いや
GMが
探索振る人数分だけ隠密も判定に成功しないといけないって
言ってるんで
クヴァレ
探索できる人数≦隠密できる人数っぽいわネ
アルシア
あーそうね
アマルガム
だから、隠密判定1人成功させたら、探索一人権利が出来るって話でしょ
そう。>アマルガム
アマルガム
だから順番に隠密判定やって、人数浮いた人から探索とりかかればよくない?
アルシア
それでよさそう
ルリ
隠密フェーズ、探索フェーズで分かれてるわけじゃないわけね
ちょっとそこがわかりにくかった
GMッ
フェーズ分けするならまあ
ルリ
じゃあ取り敢えずセイラから隠密振ってもらって、それで見ればいいわね
セイラ
頑張る
GMッ
隠密フェーズ(判定)→探索フェーズ(判定)
を交互にやるイメージかなあ。
では1階は隠密目標13、探索目標11です。
セイラ
1F 隠密判定 目標値13
2D6 → 11[5,6] +5+4-1 = 19
成功
アマルガム
フェーズ分けっていうか、チェーン判定なんでしょ。隠密が成功したら、別探索者が探索するっていう
では隠密判定成功。
クヴァレ
これは銀猫らないセイラ
ルリ
もう所持してない時点で割りと銀猫
アマルガム
探索能力ルリと全く同じなんだよな……
踏み込んだ先、砦の1階を君達は忍んで進んで行く。
ルリ
じゃ、アルシアよろしく
アルシア
頑張りましょう
2D6 → 7[1,6] +4+3 = 14
アマルガム
ルリどっちが好み? >探索と隠密
では探索も成功。
ルリ
隠密かしらね
アマルガム
何か成功してるしいらないな
ルリ
まあ取り決めしとけば
アマルガム
じゃあ出番がきたら隠密を頼もう
ルリ
失敗した時に対応効くわ
うん
セイラ
声は出さずに、手招きをしたりなど、アルシアが探索しやすいように、隠れやすい場所を見つけ誘導
セイラが気取られない様に行先を確認し、それに続いてアルシアが調査を続けていく。
配置されている妖魔の数は決して多くない様で 彼らが設置したであろう鳴子などは事前に察知して先へ進める。
アルシア
「──────」 こそこそスパイさん
隠密行動に適さないクヴァレのサポートをルリとアマルガムが行い、それに追従して行けば――
クヴァレ
そろりそろりと足音を可能な限り殺してついていく。ルリに手を取られているおかげか、音の出やすそうな足場の悪い箇所を簡単に避けて通れた。
アルシアがある一室、恐らくは食堂だったのだろう、広く取られたその部屋の扉を開けば、
中には、一所に纏められて食い荒らされたのだろう肉片が散らばっている。
アルシア
「…………」 いつでも即座に銃を抜ける様にしておくのだ
「─────」 観察、観察
アマルガム
――アレは何の肉だ?」 隠密中なので小声で確認
アルシア
「人肉かと思われます」
食堂内に影はないものの、鎧や剣、盾など、人族の壊れた装備品が散らばっている。
クヴァレ
「……?」 ちら、と視線を向けて
ルリ
「まあ妖魔だしね……」
セイラ
顔色ひとつ変えずに淡々と
アマルガム
「交戦した情報は上がってなかった……よな? 持ち込み食料か?」
アマルガム
蛮族、食料と戦ってるから兵站線は太いよなー
壊れた装備品の中に、ルリは見覚えのある様式のものがいくつか見て取れる。
アルシア
「いえ、元々この砦があった場所で争いがあり、陥落時に脱出できなかった者が食われたと考える方が自然ではないかと」
君が流れて来る前、フェイダン地方にて流通していた装備品、その最も主流であったものがいくつか散らばっていた。
クヴァレ
「……ええ、流れてくる以前に戦闘があったのかもしれません」
セイラ
「………このあたりのもの?」小声で >クヴァレ
ルリ
「………ん、これ……故郷にあったやつね」
クヴァレ
「ええと……申し訳ございません、武具はあまり――」 詳しくないと言おうとしたところで、ルリの声が聞こえて
アマルガム
「そうか。もう少し早く――いや、どう動いてもダメか」 こうなる運命だったな
「ほかに目ぼしいものは? なければ、上を調べるとしよう」
クヴァレ
「ルリ様の……故郷――
血はまだ新しいものもあるね。この数日中に食い荒らされたのは間違いないだろう。>アマルガム
ルリ
「ルカやリアレイラの故郷でもあるわ。フェイダンの……これどこのかしらね」
アルシア
「異大陸ということですね」
武器職人+知力で振っていいよ。>ルリ
ルリ
「少なくともリリオやリオスじゃないから、アイヤールかな……?」
えいや
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ちょっとわからなさそう
損傷が激しい事もあって、君が今呟いた以上の記憶は掘り出せなかった。
ルリ
「でもアイヤールの砦って言われてもな、あそこ、大きな壁作って前に進むからなぁ…それに前線にいっぱいありそうだし」 取り敢えず回収して
「ルカならなにか分かるかもしれないし、持って帰るわ」
「ごめん、進みましょ」
アマルガム
「……そうか。では、ひとまずここを切り上げて上だ」
クヴァレ
――アイヤール…。そうですね、持ち帰って確認してみましょう」
では、食糧庫を後にして君達は1階の調査を切り上げる。
時折聞こえて来る妖魔の声――君達の存在に気付いた訳ではないようだが――を耳にしながら、
警戒を強めて君達は上階へと向かっていく。
2階の判定をどうぞ。探索/隠密目標値は11/14。
クヴァレ
蛮族版とんでもスキルで異世界放浪飯が始まる
アマルガム
良し、さっきの流れだ。よろしく頼むぜ
アマルガム
クックされるのは人族になってしまう。
アルシア
探索はまあ目標値低めなのでがんばるんば
ルリ
エルフは筋張ってることが多いんだけどたまにとんでもない柔らかさを持ったやつがいる
アルシア
フェルちゃんが詳しいですよ
ルリ
ドワーフは弾力がすごい
クヴァレ
「………」 少し妖魔が騒がしい。こちらは気付かれていないようだが、まさか外にいるルカ達に…?
セイラ
隠密判定 目標値14
2D6 → 10[4,6] +5+4-1 = 18
ルリ
人間はまあ食ってるもの次第で美味い不味いが分かる みたいなコメントが食べログにあがってるよ
セイラ
成功
アマルガム
余裕そうだな
食べログ
ルリ
そうね
アルシア
では探索11目標
2D6 → 3[2,1] +4+3 = 10
クヴァレ
食べログは草
アルシア
おっと割れる音が…
アマルガム
おっと?
では隠密成功 探索失敗……と
クヴァレ
おやおや?
割る? 隠密探索班はまだいるけど。
アマルガム
もっかい探索ワンセットだな
アルシア
まあそこで成功する保証はないですけど
アマルガム
どう転がるかわからんけど、こっちでやってみようか
セイラ
たのむ
ルリ
見てから割れるなら待ってもらってもいいかも
クヴァレ
わたしもふっとく!?
アルシア
やるなら任せますか
イイヨー >見てから割る
ルリ
じゃ隠密いくわよ
アマルガム
「ルリ、こちらも手を伸ばそう。やるぞ」
ルリ
「おっけい」 クヴァレの手を離して 隠密判定
2D6 → 11[5,6] +8-1 = 18
成功
GMッ
お前はマスコット=ファロ=ノイレイ
アマルガム
探索
2D6 → 5[4,1] +4+2-1 = 10
ワッ
アマルガム
んんn-
セイラ
1足りない
アマルガム
屋内ィー!
ルリ
ちょっと笑っちゃった
自分……不器用なんで……
クヴァレ
「……お気を付けて」 手を放す。そこでようやく、妙な緊張で手汗が滲んでいること、それにも関わらず指先が氷のように冷たい事に気付いた。
アマルガム
わたしは割りものがない……
アルシア
はい。割ります
妖魔の鳴き声は、それから大きく続く事もなかった。杞憂だったと思えるだろう。>クヴァレ
アマルガム
もうしわけない
アルシア
予備に腕輪はありますので
ではアルシアが探索成功
アルシア
つけかえます(いそいそ
では、2階の調査へ君達は向かう。――と、同時に
クヴァレ
「………」 ふう、と安堵の息を吐く。パーリナイしてるだけか…
>妖魔
アマルガムは、この階に未だ馴染みのある気配を察知する。
アマルガム
おやぁ……
セイラ
2かいにいただと…?
GMッ
1階終わって2階って書かなかったっけ
セイラ
ああ、いや
なんか指揮官いそうな感じ描写でてきたから
GMッ
(*'ω'*)
セイラ
3階じゃなくて2階…?とそう思っただけ
アマルガム
「……」 ピクン、と片眉を上げて、わずかに身を起こす
クヴァレ
頭上にいるのかもしれねぇ…
セイラ
馬鹿じゃなかった…
ルリ
「……アム?」
セイラ
変身したら知能指数下がるとかげなのに…
クヴァレ
死に別れ、次々に変わる親達が引き込まれて行った先の一つから聴いた事のある音と同じ物と、鼻腔に張り付いて来る不快な悪臭。
クヴァレ
おやおや
お盛んですこと
1階が食糧庫であったのなら、この階はまた別の庫である様だ。
それはセイラやルリ、アルシアにも遅れて感じ取れるもので
アマルガム
「……ッチ」 舌打ちし、口元を腕で隠して匂いを遮る
今まさに、部屋の幾つかでは地獄が象られているのだろう。
アルシア
「現時点で対処致しますか?」
ルリ
「………、」 眉を顰めて 剣に手をかける 「……そういう事」
アマルガム
「数と、相手次第だ。頭だったら今潰すのが最適だが、こんな場所では頭はいないだろう」
セイラ
聞き耳判定とかでさすがにどれくらい数がいるかとかは
厳しい?
GMッ
あ、探索成功してるからこれから出すよ出すよ
セイラ
ありあり
クヴァレ
――……」 アマルガムを始めとした、探索隠密組の様子を見て耳を澄ませた。此処が蛮族に占拠されているなら、ある程度予想できる。聞き取れた内容に心が乱される事はなかった。
アマルガム
「ルリ、私が飛び出しそうになったら顔面を殴れ」
激しい不快感を表に出さない様、確りと隠密行動を徹底しながら 君達はこの階層の調査を行っていく。
ルリ
ちょっと待ってねGM
GMッ
はい
ルリ
悪いんだけど、同郷が確定しててそういう扱いしている人族がいる状況で
救助より調査を優先できるキャラクターじゃないんだけど
クヴァレ
激おこぷんぷん丸ルリっぺ
ルリ
先に数と場所が分かるならそっち描写してくれるかな
GMッ
そういう扱いをしている人族?
ルリ
されている、だね
GMッ
ああ。OK
ルリ
そこは誤字
報告にあった妖魔連中が見張りについている数が多くないのは、どうやらこの階層に集っているからであった様で
アルシア
「─────」
ルリ
「悪いわね……この状況ではいそうですか、ってできる程、あたし冷たくないのよ」
1階の食堂ほどの大きさの部屋はなく、休息を取る為の個室、その3つ程から音が聞こえる。
クヴァレ
剣を抜こうとするルリや、怒りを露わにしているアマルガムを見て、アルシア、セイラに視線を向けた 「……」
妖魔の数は、それぞれの部屋に3体かいくつかだろう。
隠密行動を徹底している君達であれば、それぞれの部屋の妖魔を他に気取られずに討つ事が出来る。
アルシア
「───救出後の安全確保が必要となりますが」
クヴァレ
アンサツ!
その餌食となっている者達は、既にその命を奪われている者もいれば、
アマルガム
―――そうか」 ぱきり、と指の音を鳴らせて、大きく手を広げる
既に抵抗する気力すらも挫かれ、放心している者もいる。
アマルガム
「同時にやる。奥は私が、次をルリ。セイラ、残りを頼んでいいか」
クヴァレ
「……待機しているルカ様達に、連絡を入れますか?」 >救助後
ルリ
「あたしはそれでいいわ」
セイラ
「アルシア、後方の警戒をお願い、クヴァレ、落ち着いたら中にいる人達の治癒を」
クヴァレ
「はい、セイラ様」 こくりと頷く
セイラ
「かまわないわ」
アマルガム
「合わせろ。――3、2……」 手を動かし、仲間にサインし
アルシア
「了解。警戒態勢に入ります」
合図とともに、扉を開けば それぞれの視界に、醜悪な妖魔の姿が映る
ルリ
「ルカへの合図はそれこそ状況次第よ」
セイラ
「何回もやってきたことよ」
ルリ
剣を抜き放ち そして 扉を開くと不意を打つようにして妖魔を仕留める
セイラ
騒がれる前に最短で屠る
アマルガム
――やれ」 小声で、サインと共に伝えると、部屋に忍び込んで相手の首を捻ってねじ切る!
先程聞こえて来た声がこの妖魔のものだった、と気付く事もなく
クヴァレ
「……」 突入の準備をするルリに頷き、口を噤む。
三者は、速やかに妖魔達の息の根を止める
アマルガム
なんか私だけパワー系じゃない? 大丈夫?
クヴァレ
ねじ切っちゃったねぇ…
GMッ
物音立ててないからセーフ。
ルリ
実際パワー系じゃないの
GMッ

アマルガム
斧つかえなくて……
クヴァレ
これは見事なアンサツジツ!
アマルガム
――」 声を上げるようなら口元を抑えるが……救助者は?
セイラ
「話はできる?」ぽたぽたと汚い血が垂れる >中にいる人族 悲鳴を上げそうなら寝ててもらおう
既に命を奪われているものもいれば、辛うじて生きているだけの者もいる。少なくとも、君達を見て悲鳴を上げるだけの余力がある者はひとりもいなかった。
アルシア
「──────」 警戒警戒
クヴァレ
「……治癒が必要な方は――」 ほとんどっぽいですね
アマルガム
「……」 使わなくなったが所持していたポンチョを被せ、抱き上げる
セイラの言葉を受けた女性は、問いには答えられず、ただ身体を震わせながら俯いている。
アマルガム
「手当をしたら一か所に固めて隠れてもらおう。ここを出るのは、始末してからだ」
ルリ
「………、」 サバイバルコートをかぶせて
「そうね、こっちも酷いわ」
アマルガムやルリが助け出した者達は、その手を縋る様に伸ばして
セイラ
「今から神官が傷は治すわ。落ち着くまで声を出さずに、終わるまで中にバリケードを置いてじっとしてなさい」
被せられたそれに顔を埋め、啜り泣く事しか出来なかった。
アマルガム
「……私の手では、お前らが安らがんだろう」 ちら、と助け出した者を見て、すぐ背を向ける
セイラ
ばさっ、と毛布をかぶせてはおいた
集められた者達は、消え入りそうな声で君達に礼を告げて その案内に従う
アルシア
「現状、潜入が露見した兆候はありません」
クヴァレ
この場でできる最大限で手当を行っていこう 「……」
アマルガム
「いつか、こんな連中の首をねじり切ってやることを夢見ていたが……実際にやったところで、何も面白くないな」
ルリ
「……‥、」 「頭に来すぎてなんだか言葉もないわ」
アマルガム
「ミノタウロスの里には間違っても踏み入れんな、お前は」 ルリの様子に、乾いた笑みを浮かべる
さて
ルリ
「駆逐してやるわよ」
アマルガム
「私の里は、もうそうなったよ」
砦は完全に制圧されていた。……それは1階の、そして外壁の様子を見れば明らかだが、
クヴァレ
自身から言える事は何もなかった。黙々と、冷静に、必要な手当てを施し、それが終わると4人に告げる 「……可能な限り、手当は終わりました」
ルリ
「……、」 ぽん、と背中を叩いて 「最後、行きましょ」
君達は改めて2階の様子を確認すると、ある違和感を覚える。制圧されたとはいえ、あまりにも整然としていないか、と。
ルリ
>アマルガム
セイラ
「…そう、ありがとう」>クヴァレ
少なくとも、妖魔や蛮族達がやって来た事で荒れてはいるのだが、
ルリ
「ありがと、ファロ」
アマルガム
潔癖症のバジリスクさん
この階には戦闘の痕跡は一切と言って良いほど見当たらない。この場では戦闘が発生しなかったと言えばそうなのだろうが……。
アルシア
「お疲れ様でした」
クヴァレ
「いえ……」 感謝には首を横に振った。見慣れた光景、過去の自分は彼女たちのような人に、何もしてやれなかったのだ。
GMッ
キレイキレイをつかう。
クヴァレ
ミューズを使え
2階にいた妖魔を討った後、まだ息のある者を一つの部屋に纏めて 君達は更に上階へと向かっていく。
アルシア
「次の階を調査しましょう」
アマルガム
「……裏切りでもあったか」 様子を見て、一言。
この階から外を見遣っても、上位蛮族、推定バジリスクの姿は見える事は無い。
ルリ
「手引したやつが居たってこと?」
アマルガム
「流れ着きだから、何とも言えないが」
セイラ
「詳しい調査が入ればわかるかもしれないけれど、今はまだ何とも言えないわね」
クヴァレ
「……確かに戦闘があったにしては、綺麗ですね」 改めて2階の様子を見まわして
ルリ
「アイヤールだとしたら、…ないと思うんだけどな」
「あんなに蛮族憎しで戦ってる国ないもの」
セイラ
3階調査かな
では、3階の判定をどうぞ。探索/隠密目標値は13/15。
アルシア
「突破された時点で争いと呼べる状況にならなかったのかも知れません」
アマルガム
たのんだぜ
ルリ
任せたんだぜ
セイラ
「国教がライフォス神でもあるの?」
ルリ
「蛮族の領域を切り取って拡大している国だからよ」
クヴァレ
「………」 だとすると、潜んでいるのは想定よりも力のある蛮族なのかもしれない…アルシアの言葉に、視線を下ろす
ルリ
「イルスファールの何倍も広いわ」
セイラ
任されたんだぜといっても出目勝負だからがんばる 隠密判定 目標値15
2D6 → 4[2,2] +5+4-1 = 12
アッ
クヴァレ
あらあら
ルリ
そんじゃ私が代打いくわ
隠密判定
2D6 → 8[2,6] +8-1 = 15
代打 センター ルリ
ルリ
成功よ
成功
セイラ
ナイス
ルリ
あたしはショートよ
それかセカンド
外野手はたっぱいるから
なるほどね
では探索判定をどうぞ
クヴァレ
野球選手の恰好してるルリ違和感なさ過ぎて笑う
アルシア
では頑張ります
がんばるあるしあ
2D6 → 6[5,1] +4+3 = 13
GMッ
アマルガム3割は撃ってそう
ルリ
えらい
クヴァレ
えらい!
えらい。
アマルガム
打率2割強のホームランヒッターでは?
クヴァレ
ボール破裂してない?
GMッ
くそ
チームメイトにデッドボールされて
徐に乱闘しに行くルリが浮かんで
だめだった
クヴァレ
wwwwwwwwww
ルリ
そりゃ切り込み隊長よ
デッドボール受けた本人より先に殴り掛かりに行くわピッチャーに
アマルガム
解釈一致
クヴァレ
パワプロでほししべチーム作れ
セイラ
このPTの前衛2/3が血の気多くない…?
3階へと続く階段を上り、
ルリ
たぶん2番ショートくらいのポジショニング
アマルガム
蛮族の血が薄いとでも…?
隠密行動を徹底しながら、君達は進んで行く。恐らくはこの階にいるであろう上位蛮族への警戒を強めながら、
アルシアはふと、一つの扉が気にかかる。
君の勘が確かならば、そこに何かが潜んでいる。それが息を呑む声を君の耳は聞き逃さなかった。
ルリ
4番ライトにアムが居て 5番サードにルカがいる
クヴァレ
「……」 緊張による息苦しさを感じて、邪魔にならないようルリの服の裾を、こちらから控えめに握った。
クヴァレ
私奴は捕手です
アマルガム
弾取ったらそのまま吹き飛びそうだな…
ルリ
「……、」 手を握ることは現状では無理で 隠密をうまくこなしていく
アルシア
「────」
GMッ
ドラゴンボールみたいに
クヴァレ
ナイスボー…あっ…(ばたーん
アルシア
ぴた、と扉の前で止まる
GMッ
受け止めた後に岩盤に叩き付けられる
ルリ
審判ごと吹き飛ぶじゃん
アルシア
何かいますね
クヴァレ
ダニィ!?
扉の先は静かだ。……息を潜めている。
アマルガム
「……」 察知されたか?
セイラ
「………」とんとん、とアルシアの肩を叩いて後ろを示す 交代、ということだ
中に何かがいるならこちらの仕事である
アルシア
「こちらは人族の冒険者です。扉を開きますので、声を出されません様に」 セイラには首を振り、扉に顔を近付け囁く様に告げる
……。
沈黙は続く。この場には何もいないと示す様に。
アマルガム
こんにちわ(角付き蛮族
ルリ
「………」 アルシアに頷いて
GMッ
ハァイ ジョージィ
アルシア
「恐らく人です」 頷き返し
クヴァレ
――……立て籠もって、いるのでしょうか」
アルシア
「当機が開きますので、念のために構えをお願いします」 セイラに告げて扉をそっと開こう
アマルガム
「私は控えていたほうがいいな」 よその警戒をしておこう
扉を開いて見れば、そこには一見して誰もいない。
扉の先は、2階にあったものと近しい個室だ。休憩する為のスペースがそのまま置かれている。
設置されているテーブルの上には、携帯食料の外装が落ちている。
ルリが見れば、それに記されている文言やデザインから、アイヤールで用いられているものだと解るかもしれない。
セイラ
「大抵の事はなんとかはするけれども、楽観視しすぎよ。人であるから害がないとは限らないのよ」苦言を呈した。>アルシア
寝台には誰もおらず。人の気配は部屋の隅、そのクローゼットの内側から感じ取れる
アルシア
「申し訳ありません。ですが大抵の相手ならば当機の方が早く撃ち抜きますので」
アルシア
油断するとすぐ一人称間違える
クヴァレ
わかる
GMッ
一人称特殊だとあるある
ルリ
「アイヤールの国章……ライオットのエンブレム……、間違いないわ」
アマルガム
「知っている地のものか」
ルリ
「間違いなさそう」
クヴァレ
マナーモードタカシがいる…
ルリ
気をつけて
真っ向勝負されるよ
GMッ
風雲たけし城ではない
クヴァレ
うわぁぁぁあぁ!
アルシア
セイラ
「開けるわよ」確認するように言ってから
クヴァレ
(スタンを食らう
ごとり。セイラの言葉に、クローゼットの内側で物音がする。
同時に、息を大きく吸う音が君達の耳に届く。
クヴァレ
――……」 いずれも、異大陸のものか。ルカやルリを想い、顔に困惑の色が滲んだ。彼女たちの故郷で、何か起きてしまったのではないかと。
アルシア
「──お願いします」 即座に口を塞ぎにかかる構え
クヴァレ
「……」 物音に、それら物品から視線を逸らして、クローゼットを見た。
セイラ
クローゼット開けよう
クローゼットを開けば、
その中には、ひとりの男が丸まっていた。
ルリ
クローゼットめっちゃデカかった
アマルガム
隠しクローゼットかもしれない。隠れるように壁にめりこんでるやつ
GMッ
えっ両開きのクローゼットってそれくらいない?
セイラ
人間っぽい?
アルシア
クローゼットはまあまあ大きいですね
アマルガム
わからないでもない
君達の誰が見ても、彼が戦士ではない事が伺える。肥えた腹に白い肌、醜悪な人相に歪んだ表情の彼は、
アルシア
他に何もいないのであれば、ぱっと口を塞ぎにかかります。
ルリ
我成人男性(らしいやつ)が横になれる程のクローゼット見たことがない…
クヴァレ
横…になれるサイズは確かにでかいなw
GMッ
ああまあ横にっていうかこう丸まってる感じ
アルシア
そう、か?
ルリ
転がり出てきた って言うなら まあ分かるんだけど
アルシア
1畳分くらいのは割りとある気がする
ルリ
転がってるって言われると
そのサイズ感…か… ってなる
クヴァレ
ウォークインクローゼットなんて立派なものはねえ!
GMッ
俺もそのイメージ>一畳 そこに転がってた(四肢を伸ばしてるわけじゃなく
間違いなく人族の人間であり、
アマルガム
「なんだこの男は……?」
何某かを叫ぼうとしていた口は、アルシアの手によって押し込まれ その声を大きく発することはなかった
ルリ
「さあ……兵隊じゃなさそうだけど…」
中年の男
身に纏っている服や装飾品からして、この砦に来るような人物では無い事は確かで、
アルシア
「失礼しました。まだこの砦は蛮族の排斥が済んでおりません。大声を出されませぬ様に」 近距離で目をじっと見つめて反応を待つ
ルリ
転がる、で混乱はしてるところはあるかもしれない
中年の男
また、戦闘能力がある訳でもないのも確かだろう。持っていた権力については、この場で見て取る事は出来ないが。
GMッ
丸まっていたにしておこう
アルシア
頭抱えて蹲ってた感でいいのかな
クヴァレ
「……非戦闘員が、何故こんなところに…」
アルシア
びくびく
ルリ
そんな感じかもしれない
GMッ
うんうん
アルシア
「な、なんでわしが査察の時にこんなことに……」
ルリ
「と言うよりよく無事だったわねこのおっさん」
中年の男
済んでいない、という言葉には安堵半分動揺半分な様子。
クヴァレ
普通に可哀そうだった…
アルシア
「貴族、あるいは軍上層部の方かも知れません」
アマルガム
「まあいい。ここで隠れ続けてもらおう。同行させるには荷が重い」
クヴァレ
CoCならここで心理学
中年の男
アルシアを見上げる瞳には間違いなく敵意がある。逃げなければと画策しているであろうことは、警戒している様子からして間違いない。
少なくとも、君達に対して友好的ではない様に思える。
ルリ
「いやー、こんな肥えた上層部いたらビビるわ」
セイラ
「言っておくけど、外に出た方が危ないわよ」 
クヴァレ
「……あの、もしお怪我をされているのでしたら――」 敵意を和らげようと、落ち着いた声をかける
アルシア
「とにかく、貴方に敵対の意思がない、あるいは蛮族に通ずる者でないならば、危害を加えるつもりはございませんが……」
中年の男
どちらの言葉にも、荒く息を吐き出して動揺した。
>アルシア
ルリ
では技能ロールどうぞ
アルシア
「─────」 
セイラ
「寝かせて転がしておいた方が速い気がしてきたわ」
中年の男
クヴァレが視界に入れば、ぶんぶんと首を振っている。
アマルガム
「縛って丸めておくか?」
アルシア
「なるほど」
君達は男の口を開けさせてもいいし、気絶させてもいい。
セイラ
「騒がれても面倒よ、そうしましょ」
クヴァレ
「………」 怪しいのは明らかだ。先ほどのルリの言葉――手引きした者――が脳裏を過る。
アルシア
「この砦における、裏切り者の可能性が高い様です」 クヴァレを見た視線を追って
ルリ
「なるほど……だから無事だったなら」
中年の男
「んんんんっ、んむううううっ」 寝かせて、という言葉を聞けばじたじたと暴れ出し
セイラ
「多少不便だけど、貴方も死ぬよりはましでしょ」
中年の男
アルシアの腕を引き剥がそうと、両腕を伸ばす。
ルリ
「でぇいっ!」 右ストレートを顎に叩き込む
クヴァレ
「…あっ」 あっ
アルシア
「それとも神に裁かれますk」 腰から銃を抜き出し額に突きつける あっ
セイラ
あえて止めなかった
中年の男
低くくぐもった声をあげて
びくりと震えると、男は痙攣して意識を失った
ルリ
「………」 手を振って 「ふー、少しスッとしたわ」
アマルガム
「良し」 いいこぶしだ。
さて、ここで聞き耳判定をどうぞ。
セイラ
気絶したら縛って騒がないようにしてクローゼット押し込んで転がしときます
クヴァレ
「……じ、事情は後程、ルカ様に確認していただきましょう…」 気持ちがいいストレートだった…
アルシア
「半ばブラフだったのですが──確かに邪魔でしたしね」
ルリ
聞き耳
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
アルシア
アルシアイヤーは100里先の音を聞き分けます
2D6 → 6[4,2] +4+3 = 13
ルリ
「いいのよ、非常時だし、アルシアを見る目がなんかあれだったし」
クヴァレ
「今は、急がないとなりませんしね…」 先ほどの女性たちも長い事あのままにしておくこともできない
では、アルシアが真っ先に 続いてルリの耳に、通路を歩いて来る音が聞こえて来る。
セイラ
私は縛り上げ作業中
手早く縛り上げて押し込んだ
アルシア
「敵意がありましたので、操られている可能性もありました」 「───」
人族のそれと近しい足音は、
一直線に此方へと進んできている。
アルシア
「対象不明、来ます」
クヴァレ
「……」 も、申し訳ございません、人族様…などと心の中で謝っていた。
セイラ
「クヴァレ、こっち」
部屋の奥の方を示した
アマルガム
「ルカに合図を出せるか? 戦闘を始めよう」
クヴァレ
「……あ、はい…」 とことこ>セイラ
アルシア
部屋と廊下どっちがやりやすそう?
部屋は個室なのでこの人数での戦闘は望めないね 通路であれば問題なく
ルリ
「外出るわよ。此処の中身は確保しておかないといけないわ」
「ファロ、窓割って、合図」
クヴァレ
「……」 こくりとルリに頷く。
杖の石突を使って、えいやっと窓をぱりん!
その破裂音は、瞬く間に砦周辺へと広がり
アマルガム
「やるぞ――」 斧を手にして部屋から出よう
音に気付いたトロール達が動きを始めるのと同時、
セイラ
クヴァレが部屋の扉からは離れたのを確認すると
クヴァレ
あとは信号弾とかあればそれで合図を……
良かったな皆、死んだ甲斐があったよ
アルシア
「───戦闘行動開始します」
ルリ
巨人化したルカが壁を塞がなきゃいけないじゃん
ルカティシア
――攻撃、開始!」 よく通る少女の声が響き渡り、それに応える様に、シバらの声が吼え  
アマルガム
びーびっぐ
クヴァレ
怒りによる蒸気を吹き上げ乍ら岩を持ち上げ迫ってくるルカ
外部では先端が開かれ トロールや妖魔達の叫び声が上がっていく
君達が部屋の外に出れば、
セイラ
「あっちはうまくいったみたいね。さっさとこっちも片付けましょ」
アルシア
「良い合わせです」 即座に行動開始してくれました
そこには、細い肢体に目隠しをした人物――クヴァレとそう変わらない程度の背丈だ――が立っていた。
クヴァレ
「……っ、は、はい」 窓を割り終えると、4人を追いかけ通路へ
アマルガム
ちっさ。
ルリ
「見るからにバジリスクって格好でわかりやすいわね」
セイラ
思ったよりちっさかった
クヴァレ
ちっちゃい
ルリ
すげーちいさい
蛮族
『貴様ら――』 バジリスク語で小さく呟けば、ぎり、と歯を噛み締める。
クヴァレ
――……!」 通路へ出ると同時に、視界に入ったその人物を見て、晒されている左目を丸くした。
クヴァレ
どれ
ドレイク!
アマルガム
「目標で間違いないな?」
GMッ
あっと。
バジリスク!
アマルガム
バジリスクかー
ルリ
まあいいんですよwww
ドレイク語でwwww
GMッ
アァ!?
ルリ
バジリスク語と違って上位蛮族語なんでwwwww
クヴァレ
ああ!?
アルシア
「砦内の最重要目標ということであれば、間違いないかと思われます」
ルリ
皆分かるしww
GMッ
カーーッ!!!
クヴァレ
ころせころせ!!!
蛮族
『あの御方の留守を狙って――ッ、鼠、があ……!』 わなわなと震えると、拳を握り締め
ルリ
「なんか怒り心頭って感じだけど」
セイラ
「悪いわね、言葉、わからないのよ」
クヴァレ
「……あの、御方?」
アマルガム
「よくわからないが、いいように居城をのさばられていたら気分も悪かろう」
ルリ
「こっちも同じ様な状況なのよ」 肩にたすきがけにしていた布をばっ、と放り投げると
見えない腕がマントのようにそれを保持する
蛮族
――殺す……!』 背に提げていた、刃の無い柄に手を伸ばし
ルリ
「ぶっ飛ばさせてもらうわ」
クヴァレ
――彼の他に、上位種がいたようです。戻らないうちに、どうか……」
蛮族
「殺してやるぞ、鼠が……!」 それを構えて握り込めば、柄の両端から細い刃が形成される
アルシア
「さらなる上位者は先般、砦外に出た人物ということの様です」
セイラ
ダブセ!?
アマルガム
『ココデしヌノハ、オまえダ!』
ルリ
「やってみろ!トカゲ野郎!!」
蛮族
「なりそこない風情が、この私に――ッ!!」 額に青筋を浮かべ、バジリスクは君達へと駆け出して来る。
クヴァレ
「……ルカ様…」 外にいる、との言葉に不安を滲ませた。
蛮族
では戦闘準備です。敵は1部位が1体。
セイラ
「よそ見してる暇はないわ」>クヴァレ
クヴァレ
――…っ、はい、セイラ様」
セイラ
「……親しいなら、なおさら、信じなさい」>クヴァレ
アマルガム
準備はなし。まあ取れるだろ!(何
ルリ
準備はな~し
クヴァレ
準備はなしなしおとこです
蛮族
そのままのスペックだと思うなよねずみが!!(ぷんすこ
セイラ
準備なし。とってくれるだろ…
アルシア
「排除します」
蛮族
ではまもちきは13/16です
クヴァレ
私はお前を…知っている! 魔物知識
2D6 → 9[5,4] +4+4+1 = 18
アマルガム
やるう
ルリ
よしよし
蛮族
ML82p、バジリスク(人間形態)ですが
アマルガム
ですが。
アルシア
ですが、暗視があります
クヴァレ
つ、つよすぎる
ルリ
やめてさしあげろよ…
ソーサラー7もあるのに
蛮族
通常のデータに加え、命中が+1されています。その他変更はありません。
ルリ
使い魔作れてないバジリスクの話はよ・・・
蛮族
あぁ!?
セイラ
MLが突如行方不明になった
クヴァレ
あわれ…
ルリ
食べておいた
GMッ
Ⅱ382にもいるよ
蛮族
先制は14です。
かけらは9個乗っています。
ルリ
先制パンチ!
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
アルシア
ですが当機のほうがはやい
2D6 → 10[5,5] +4+3 = 17
アマルガム
こいつ変身する前に死なんか?
蛮族
ねずみが!!!!
アルシア
まあ
アマルガム
レンジャー運動
2D6 → 9[5,4] +4+4 = 17
ルリ
そんな気はする
アルシア
下手すれば
死ぬ
クヴァレ
ML8だこれ
バジリスク
HP:114/114 MP:54/54 防護:9
GMッ
おら弱点隠蔽しろ
クヴァレ
大丈夫?生きれる…?
アマルガム
ああぁ!? 魔力持ちィ!?
GMッ
本当はもうちょっと強い子だった(時間を見た
ルリ
そうだぞ
アマルガム
冒険者+知力
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
ルリ
<魔力持ち
アマルガム
あんぎゃあああ
蛮族
なりそこないが喋るな
ばーか!ばーか!
バジリスク
では先手はそちらで
配置をどうぞ。
アルシア
知性の低いののしりだ…
アマルガム
前開けとくほうがいい?
バジリスク
知能高いが?
ルリ
大丈夫だと思うわ
セイラ
ちょっとつよきんぐでいくか…
ルリ
前に配置
アルシア
別に開ける必要はないですね
アマルガム
じゃあ前に
クヴァレ
後ろです
セイラ
前です
バジリスク
橙の髪に蒼の瞳を持つ幼いバジリスクは、
アルシア
幼かった
GMッ
クヴァレと変わらん背丈だよ
セイラ
こどもだったか
ルリ
君エルミニオっていうお兄ちゃんいない?
セイラ
でも蛮族だからころす
GMッ
なんでそうなった??
ルリ
同じ髪色と目の色だから…
GMッ
あいつ紫目だよ
ルリ
髪色は同じだけど目の色は藤色だった気がする
セイラ
エルミニオはバジリスクの子だった…?
ルリ
記憶がないからありえる
クヴァレ
お前もこっち側の人間か…
ルリ
あいむよあふぁーざー
のおおおおおおおっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>バジvsアマルガム、セイラ、ルリ<>アルシア、クヴァレ
ルリ
ってやろう
セイラ
なくはないんだよな、蛮族と人族の子で人族…
バジリスク
では1R、PCの手番からどうぞ
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルシア
はい
ルリ
じゃあセイクリッド・ウェポン貰って
アマルガム
せいぽん。せいぽんください……
ルリ
アルシアにファニング決めてもらって
アルシア
当機はクリバレ2連射です
クヴァレ
うむ…
セイラ
うむ…
ルリ
順当に前衛からボコにしよう
クヴァレ
SWとウィングフライヤーⅠを配りましょう
アルシア
いえエフェバレ2連射の方が期待値的には強そうですね
クヴァレ
よかろう…
ルリ
哀れなり
バジリスク
余程指揮者に目を掛けられていたのか、随分と質のいい服を纏い 両刃剣を握り、君達と相対する
ルリ
弱点抜けてるからそれが良さそう
セイラ
ダブセ…
ルリ
「あんたには勿体ない剣みたいね」
セイラ
NPCでならかっこいい武器なのに…
バジリスク
「鼠が吼えるな」
アルシア
SWは当機にも貰えると少し助かります
GMッ
SWもフライヤーもいらないよ(
ルリ
「それしか言えないの?」 鼻で笑って
GMッ
なんか突然バジリスク+2くらいにしたくなってきた
クヴァレ
――……」 唇を薄く開いて何事かを言おうとしたが、結局閉ざした。
まずは補助動作でウィングフライヤーⅠを前衛の3名に。MCC5点を1個割って、4点自前から。
アルシア
油断せず1Rで終わらせるのです
ルリ
「あ、そっか。あたし達の言葉だから語彙が少ないのね」
バジリスク
「……殺してやるぞ」 
クヴァレ
煽りがキマっていくぅ!なんなら言葉通じないから途中で共通語にしてくれた優しさがある。
MP:45/49 [-4]
アマルガム
バジリスクはその……基礎スペックがな
ルリ
「やれるものならやってみなさいよ」
セイラ
「お互い様よ」
ルリ
+2にしてもいいぞ なんなら
本当はこのスペックですってキャラシートを差し替えてもいいぞ
クヴァレ
主動作でSWを同じく前衛の3名に。MCC5点を1個割って、自前から1点。
セイラ
「私達も貴方達を殺しに来たのよ」
クヴァレ
MP:44/49 [-1]
アルシア
バジリスク「……殺してやるぞシド」 
GMッ
本当は……オニクスバジリスクだったんです
アルシア
シドじゃないシバ
ルリ
く、やばいぞボーボボ
シバ
あんたら大変だね
バジリスク
殺してやるぞシバ……
アルシア
こっちにもくれませんかSW
アマルガム
いったいなんなのだ……
アマルガム
命中はあがるのよー
クヴァレ
あっと
アルシア
なんかいない奴の名前出されると黒幕かと思っちゃうわね…
クヴァレ
ま、まだ判定してないからセーフ!
GMッ
https://pbs.twimg.com/media/Ex4LleCVIAA2ULf.jpg:large
ルリ
ボーボボのところ天の助が巻き込まれるネタなのだ
クヴァレ
アルシアにもSWを追加です。自前から2点
MP:42/49 [-2]
「月よ留まれ、その灯りにて示し賜え――」 神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
アルシア
なぜか関係ないと思われてたところに最大のヘイトが向くというネタ
クヴァレの祈りが神へと通じ、その奇跡が仲間達の刃に宿る。
ルリ
完全にボーボボとドンパッチが
アマルガム
そんなのあったか……
ルリ
天の助に合わせてシャークしてる
セイラ
ぱらみす ある のいれい?
クヴァレ
あっとそうですね
パラミスノイレイします!
クヴァレ
最後にパラミスAをバジリスクにぺたっとして終わり!
チェック:✔
バジリスク
「ちッ――邪魔だ……!」
アルシア
「援護します」
エフェクトバレットを2発装填
ルリ
「よろしくっ」
アルシア
勿論水・氷です
MP:28/30 [-2]
バジリスク
やだ。
アルシア
キャッツアイ、ターゲットサイト
MP:23/30 [-5]
クヴァレ
「…っ」 びくりと反射で、体が一瞬固まる。
GMッ
なんか突然毒の血液の倍率3倍になんないかな
アルシア
《ファニングショット》を宣言して、攻撃
ルリ
言葉通じないネタ、アルスラーン戦記にもあったな
GMッ
20000d6くらいでもいい
アマルガム
とんでもない数字出そう
クヴァレ
やけくそになるな
ルリ
敵国の将軍が名乗りあげて挑戦してきたんだけど
アルシア
ホルスターから抜き出した銃を腰溜めにバジリスクに向け、目にも止まらぬ疾さで二連射
ルリ
交易共通語はパルス語だからパルス語で名乗れ!!って怒鳴り返されて
その将軍がパルス語で名乗り直すやつ
クヴァレ
GMッ
えらい
アマルガム
ていねい……
アルシア
ばーん!
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1-2 = 21
ルリ
めっちゃ可愛そうなんだけど、大陸行路押さえてるのはパルスだったから
バジリスク
回避!(幻想)
ルリ
致し方ない
アルシア
ダメージ
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +12+3 = 19
バジリスク
HP:95/114 [-19]
アルシア
ばーん2
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1-2 = 25
バジリスク
回避!(幻想)
アルシア
ダメージで出ろ
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+4=6] +12+3 = 27
バジリスク
ぎゃああ
クヴァレ
wwwww
バジリスク
HP:68/114 [-27]
クヴァレ
普通に可哀そうになってきた
ルリ
ひゅう
セイラ
適度に削ってくる
ルリ
あたしの出番はなさそうね 最後に行くわ
クヴァレ
変身できなさそう…
アルシア
チェック:✔
バジリスク
「ぐッ、う……っ!?」
アマルガム
じゃあちょっとブン殴っていい?
バジリスク
やだよ
ルリ
いいよ
バジリスク
やられてやなことは人にするなよ鼠
アルシア
「急所は外されましたね」
セイラ
先どうぞ
バジリスク
手番終了時に
ルリ
そもそも屋内の廊下だからね
アマルガム
「悪いんだが――私怨でたたき伏せさせてもらうぞバジリスク」
バジリスク
相手が乱戦じゃなくても毒の血液あてたい 
アルシア
当機はやられてもアンチミサイルショットしますので(予定)
ルリ
変身は多分できない(首を横に振る
アルシア
アマルガム
キャッツアイ・ガゼルフット、マッスルベアー
MP:3/12 [-9]
アルシア
ぎちって詰まるバジリスク
クヴァレ
「ですが損傷は大きそうです」
GMッ
みぢっ
クヴァレ
まじww
GMッ
\ねっ……ねずみっ/
アマルガム
捨て身攻撃Ⅱを宣言。
クヴァレ
あわれ…
GMッ
\ねずみいいっ/
(じたじた)
ルリ
あまりにも哀れ
アマルガム
バジリスクを攻撃!
クヴァレ
さすがの奴隷も憐みの瞳
アルシア
ちゅーちゅー言いながら体の上を走ってあげましょう
アマルガム
命中力/バルディッシュ2H
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
バジリスク
回避は15!
おぎゃあ!
アマルガム
―――くたばれ!!」
ダメージ
威力53 C値11 → 12[3+5=8] +18+10+3+2 = 45
バジリスク
HP:32/114 [-36]
アマルガム
HP:29/39 [-10]
セイラ
るりちゃんどうぞ
アルシア
これは保たない…
ルリ
さっきもいったけど
最後でいいわ
セイラ
OK
バジリスク
「な、めるなあッ!」 振り下ろされた斧に斬り伏せられながら、
クヴァレ
フライヤーさえ必要なかった気がします
バジリスク
致命傷を避けつつ、両刃剣で振り払う。同時に、幼く小柄な身体に刻まれた傷口から噴き出した鮮血がアマルガムの身体へと散った。
しねえ!
2D6 → 6[3,3] = 6
アマルガム
HP:21/39 [-8]
セイラ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 捨て身攻撃Ⅱ宣言
MP:9/18 [-9]
アマルガム
「……」 顔をしかめもせず、張り付いた毒を手で払う
クヴァレ
「…! アム様!」 その血に宿る毒気は、よく知っている。思わず声を荒げて
セイラ
攻撃
命中力/ヘビーペンデュラム1H
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+1 = 16
悪運…ぱりん
アルシア
アッ
バジリスク
50点かせいどこ?
クヴァレ
おやおや
バジリスク
ぱりんいらないよ
セイラ
あくうんだけでよかったダメージ
アルシア
いるかというといりませんね…
バジリスク
パラミスがある
セイラ
ダメージ
威力29 C値9 → 6[2+4=6] +14+2+10 = 32
アルシア
すべての積み重ねが
この場でのセイラの指輪を救った
バジリスク
HP:9/114 [-23]
セイラ
HP:30/40 [-10]
クヴァレ
良かった…救えるものがあったね…
アマルガム
そうれフィニッシャーだ
アルシア
お前の行動は間違いなんかじゃなかった
セイラ
毒抵抗
2D6 → 12[6,6] +7+2 = 21
ルリ
回ってきちゃった
バジリスク
「く、――くそッ、くそッ、くそォッ!」
アルシア
かわいそう…>抵抗されちゃ……たあっ!
ルリ
極端
アマルガム
あれ
しまった。毒抵抗できたのか
ルリ
「喚くんじゃあないわ──、」
GMッ
抵抗が生じるのであった 
アマルガム
ダメージだけ拾ってた。
GMッ
(GMも忘れてた
セイラ
「うるさいのよ」
ルリ
バスタードソード2h 《必殺攻撃Ⅱ》《シャドウステップⅡ》(打点)を選択
アマルガム
まあいいだろ。お前は今死ぬ…
クヴァレ
少しでもボスとしての威厳を守ったんだアマルガムは
ルリ
「──第一剣・改、」 マントのようにケープを翻して 一息に踏み込むと
「影無ィ」 命中判定
2D6 → 7[5,2] +12+1+1 = 21
バジリスク
命中。
ルリ
ダメージ
威力27 C値10 → 8[2+6=8>9] +12+4+2 = 26
バジリスク
HP:-8/114 [-17]
!SYSTEM
ユニット「バジリスク」を削除 by GMッ
ず、と刃が滑り込み、バジリスクの身体を深く切りつける。
ルリ
「──、」 ごっ、とバジリスクの身体に斬りつけると言うよりぶっ叩く形で殴り込み
アマルガム
「……」
クヴァレ
🙏
その一撃に、小柄なバジリスクの身体が宙に浮いて
がしゃん、と大きな音を立てて床へと叩き付けられる。
ルリ
「言葉通じそうだし喋らせるのは軍部の奴らに任せるとして、こいつも戦利品にするわよ」
刃を納めて
クヴァレ
「………」 なんとも言えない表情で、静かに頷いた。
アマルガム
「……こんなものか。こんなものだったか」 微妙そうな表情で、バジリスクを見て
バジリスク
――な、めるな……」 ぴく、と身体を動かし
アルシア
「────」 つかつか歩いて眉間にさらに銃弾を──
ルリ
「此処で死にたいなら、話は別。舐めるなよ蛮族」 ぐ、と肩を踏み込んで
アルシア
パァンしていい…?>なめるなよネズミども
アマルガム
いいぞ
セイラ
いいぞ
ルリ
いいよ
クヴァレ
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
GMッ
これは
突き刺して縫い付けてるイメージ?>踏みつけ
ルリ
肩を踏んづけてる、足で
<動こうとしたから
アルシア
「排除の許可を」>ルリ
ルリ
「良いわよ」
GMッ
ちょっと距離が離れてる想定だった。OK
クヴァレ
「……え、」 ロープを取り出したところでそんな声が聞こえてきて
バジリスク
肩を踏み付けるルリの足を強引に払い退け、
身体はその先、外へと続く窓へと飛び込む様に転がっていく。
アルシア
「─────」 弾丸が後ろから頭部に突き刺さる
アマルガム
――ッ」 目を見開いて斧を構えなおす
セイラ
元気だなばじ
ルリ
HP0以下なのにな
クヴァレ
死ぬ前の最後のあがき…
アルシア
HP0なことにより
死が確定していたのだった
GMッ
ん?その辺りGMがいじっていいんでないっけ。
ルリ
生死判定の結果はそうだけど
アルシア
斃れなければ、弾倉が空になるまで銃弾が突き刺さる ダンダンダン
ルリ
<HP0以下の扱い
セイラ
すぐに動いてとどめを刺そうとする
クヴァレ
お前が神だ!
バジリスク
「か、っ――」 どう、と頭部を穿たれ、勢いを殺さずに窓の外へと身体が吹き飛び
アルシア
まあ動こうとした時点でパーンするつもりだったのですがそれはそれで…
それから少し遅れて、べちゃり、と叩き付けられる音が響いた。
GMッ
まあ今回はこれで。
アルシア
「───失礼。対応が遅れました」 窓の方までかけていって身を乗り出し、銃を構え
アマルガム
「いや、問題はない……だが、一体何だったんだ?」
クヴァレ
容赦がなくて草
GMッ
その辺りHPが0になったとしてGMが即死扱いにしなくてもいいって認識でいたからね。
アルシア
「────排除は完了ですね」 死んでる…
セイラ
「あれなら、外にいる冒険者が対処できるでしょう」
ルリ
「んーん、あたしも甘かったよ」
セイラ
「さあ…火事場の馬鹿力としかいいようがないわね」>アマルガム
さて、蛮族の脅威は排除し終えた。
ルリ
私のは冗談だから
その辺りはお任せのつもりだよ
セイラ
「中、他にいないか確認をして…終わったら、外と合流しましょう」
ルリ
<元気だなに続く言葉だっただけだし
窓から階下を見遣れば、上階から落下してきた死体に動揺するものはいたものの
アマルガム
「そうだな。むしろ、この後を心配する必要があるだろう」
ルリ
「とりあえず、急いで2階の人たち誘導しましょ」
アルシア
「了解しました。先程の人物はどうなさいますか?」
セイラ
「全部終わらせないと、2階の人たち、安心できないでしょうし」
外に展開していた面々は、怪我こそあったものの 無事に勢力を撃破する事が出来たようだ。
セイラ
「あれは放っておけばいいわ」
ルリ
「後3階のデブの連行」
アルシア
>クローゼットのデブ。略してデブ
クヴァレ
「………」 窓からバジリスクを見下ろす。
セイラ
「全部終わった後、軍に引き渡せばいいと思うわ」
アルシア
「離反した証拠があるかは分かりませんが」
頭は潰れ、身体は南へ向かおうとしていたのか、砦跡から見て南へと飛び込んだ様子。>クヴァレ
ルリ
「3階を漁ればなんかでてきそうだし…それにイルスファールは関係ないわ」
「アイヤールのごたつきっぽいもの」
クヴァレ
胸中に様々な感情が渦巻いて、数秒見つめた後ぱっと視線を上げる。そのバジリスクが向かおうとしていた南の空へ 「………」
アルシア
「了解しました」
空を見上げていても、当然だが何かが返る事はなかったものの
ルリ
「と言うよりあいつも此処の制圧したやつも馬鹿ね」
窓から顔を出して覗いているクヴァレに対し、ルカティシアとシバが呼びかけ、緩く手を振っている姿が見えた。
ルリ
「蛮族が群雄割拠している場所に新顔が行ったところで、追い出されるだけなのに」
アマルガム
「……あちらも問題ないようだな」
セイラ
「外も区切りはついているようね」
クヴァレ
「…あ、ルカ様です」
アルシア
「…………」
セイラ
「さっさと後始末をしましょ」
ルリ
あるいは、新しい勢力を作れるほどの力があるんだろうか まあ今は関係ない事になりそうだ
「ええ、急ぎましょ」
気にかかるところとすれば、やはり手傷を受けずにという事は出来なかったのか傷だらけにはなっていた事か。
では、君達は先程捕縛した男に加え
2階に保護した女性たちを連れ、外に待機している面々と合流する。
GMッ
そういえばこの手のML入れ替わる系出したのはじめてなんだけど
かけら9だったし経験点9Lv扱いでいいのかな?
クヴァレ
「…お怪我を……」 ルカを見つけると駆け寄って、手当をしましたぴんぴろぴん。
ルリ
ん、ML上がってないなら
アルシア
変身してないから
ルリ
あれだけど
うん
セイラ
「中は終わったわ」>ルカシバs
アルシア
9のままでもいいのかなー
ルリ
ん?
クヴァレ
バジリスク君のMLは8!
アマルガム
経験点って8あつかになるんじゃないのか?
ルリ
MLをGMは1上げた認識なら9だけど
アルシア
ああ8だった
ルリ
そうじゃないなら8だよ
GMッ
アゲテナイヨー 命中はあげたけどね
おk
アルシア
8のままで変身してないなら8で。
ルカティシア
「こちらも、外の排除は――」 
セイラ
「あと、漂流者を一部保護したわ」
口にしたルカティシアは、君達が保護した男を見るなり、その動きを止めた。
ルリ
昔居たところは
ロール長引いたりしたら
セイラ
「知り合い?」
クヴァレ
「……手当、終わりました。……ルカ様?」
アルシア
「こちらの男性は」
その反応からして、ルリがこれまで口にしていたアイヤール――ルカティシアの故郷におけるなんらかの問題だった事は、想像に難くない。
ルリ
ドレイクは変身しないことがあったり、戦利品が振れなくなるケースがありますってハウスルールあるところあったな
アルシア
「敵対のおそれがあったため拘束しています」
セイラ
「3階の部屋のクローゼットに隠れていたわ」
ルリ
「ルカ?」
クヴァレ
所詮どれいくよ
がはは
ルリ
そういう意味じゃなくて
セイラ
「彼女達と違って被害者というわけではなさそうだけれども、一応、保護してきたわ」
ルカティシア
「……、……いえ。その方が目覚められた後、確認します」
ルリ
経験点と報酬が大幅に減るから
さっさと進めって意味だよ
アマルガム
「とりあえず、砦に連れてかえってから話を聞けばいいだろう」
アルシア
「分かりました」
GMッ
8の1部位と
9の3部位だからね、バジでも
80と270だ
ルリ
此処はキャップがあるからあれだけど
普通は経験点も報酬も多いほうが嬉しいからね
この後、君達は女性たちを神官団に任せ
ルリ
「……ま、抱え込みすぎないでよね」
「あんたそういうところあるから」とルカの肩を叩いて
ラグノ砦まで後退し、彼女らと眠り続ける男を収容して移動する為の足を用意し、ここに戻り 再び帰還する事になる
ルカティシア
「……、あ」 心ここにあらず、という様子だったが ルリに叩かれればはっと顔を上げて
「は、はい」 ぎこちなく頷いて 「……ごめんなさい。ちょっと動揺しているみたいで」
クヴァレ
昔の男ですかルカ様!?
ルリ
「ゆっくりでいいわよ、ゆっくりで」
アルシア
「───お聞きしない方が宜しい様ですね」 うなずいててくてく
クヴァレ
「……」 ルカを見つめていた視線を、昏倒している男へ向けた。
この後、この砦跡で起こった一部始終について、眠っていた男――ガイドルク、と名乗った――からの聴取が行われ
アルシア
趣味悪くて草
ルリ
たしかに年上だけど
このケルディオンの地ではなく、テラスティアの地で何が起きたのかが語られる事となったが、
それを君達が知る事になるのは、もう少し後の事になる。
シバ
「……まっ」 「ともかく帰ろうぜー」
クヴァレ
後の事になった
アルシア
「はい」
シバ
てくてく歩いて行ったアルシアを後ろからしげしげと見つつ、残っていた者達に帰還を促す
クヴァレ
「…あ、は、はい」
ルリ
「やらしい目で見てんじゃないわよ」 シバに蹴り入れ
GMッ
9D6 → 28[5,4,3,2,3,1,4,4,2] = 28
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/04/02_0 #1594 彼方より出ずるもの 経験点:1080 報酬:4000+ 名誉:28
シバ
「いてっ」 「やらしくねーよ!」
アマルガム
ひく……いや普通か
GMッ
半分より1個おおいから……
はぎとりどーぞろぼ
アマルガム
なんにもなーい
ルリ
変転だけー
クヴァレ
変転を残している人間様がいらっしゃいます
アルシア
ナニモナイデス
セイラ
変転だけー
クヴァレ
わたしもなにもない…
ルリ
んじゃセイラ振っちゃって
セイラ
2D6 → 9[4,5] = 9
自動の200
のみ
GMッ
200/5 = 40
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2023/04/02_0 #1594 彼方より出ずるもの 経験点:1080 報酬:4500 名誉:28
GMッ
ちょっと低すぎたからモル族になりました
アルシア
モレ族
アマルガム
もるもる。
もっとモルペコ
クヴァレ
おっぱいモル族
ルリ
成長は1回ー
知力 or 敏捷度
敏捷
GMッ
その敏捷成長
アルシア
成長一回なり
筋力 or 生命力
GMッ
レグナムが見たらどう思うでしょうか?
アマルガム
こっちも成長
アルシア
うーん生命
アマルガム
知力 or 精神力
ルリ
苦笑する>GM
アマルガム
なんだこれ……
クヴァレ
その知力は私が貰うはずだったんです
器用度 or 筋力
エッ
GMッ
その筋力はアネモネが貰う筈だったんです
アマルガム
いれかえない?
クヴァレ
アマルガム交換しよう
アマルガム
わかる
セイラ
成長1階ー
器用度 or 器用度
器用度
アマルガム
知力伸ばすかー
クヴァレ
う、うぅん
アルシア
では有難うございました
撤退しますん
セイラ
ありがとうございました
おつかれさまでした
クヴァレ
なんかもうこのままネタ的に筋力を伸ばしても良い気がしてきた
アルシア
お疲れ様でした
アマルガム
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
アルシアが退室しました
アマルガム
セッションありがとー
!SYSTEM
セイラが退室しました
!SYSTEM
アマルガムが退室しました
ルリ
GMありがとうー、お疲れ様でしたー
クヴァレ
筋力だよぉ!
!SYSTEM
ルリが退室しました
クヴァレ
GMありがとうございました、お疲れ様です!
!SYSTEM
クヴァレが退室しました





 
――後日。
ルカティシアは、ガイドルクへの聴取の内容を聴く事になる。
その行動の愚かさに、そしてその魂の愚劣さに、
強く、強く憤り やがてガイドルクの身柄が王都にて解放された後、
ルカティシア
――、……。……、は?」
故郷である《帰剣領》、ミラリアベルの顛末を耳にする事になる。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
アマルガム
0.0%116.7%0.0%116.7%0.0%0.0%233.3%116.7%116.7%0.0%0.0%6回7.17
アルシア
0.0%218.2%0.0%0.0%436.4%218.2%0.0%0.0%218.2%19.1%0.0%11回6.82
クヴァレ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%2回8.00
セイラ
112.5%0.0%225.0%0.0%112.5%0.0%0.0%112.5%112.5%112.5%112.5%8回7.25
ルリ
0.0%0.0%112.5%0.0%225.0%112.5%337.5%0.0%0.0%112.5%0.0%8回7.25

キャラクターシート一覧

背景
BGM