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辻ハウス

20230401_0

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GMいいねが入室しました
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ディーが入室しました
ディー
ディートルート
種族:エルフ 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:バトルダンサー9/スカウト6/マギテック4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷31+1[5]/筋力12[2]/生命18+2[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:49/49 MP:33/33 防護:0 
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/セージ7/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命19[3]/知力34+2[6]/精神23+1[4]
HP:48/48 MP:56/56 防護:3 
ディー
採用枠にまだ移動いただいておりません(伝達。
GMいいね
おっと
失礼あそばしました
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/マギテック6/シューター4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+2[3]/敏捷13[2]/筋力32[5]/生命28[4]/知力16[2]/精神20[3]
HP:72/72 MP:40/40 防護:21 
GMいいね
どうも
ディー
(`・ω・´)ゞ
GMいいね
星3段階ではレンジャー以外は全て成長しきった
私です
ふぇ、ふぇりくすーーーー
探してきます
フルール
天才なのでリモートでログインしつつスマホで眺めながらお風呂を済ませて今全部済ませたのです
ディー
ふぇりくす!?
すごい
GMいいね
えらい
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フェリクスが入室しました
フェリクス
フェリクス
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:長剣 信仰:“神の指先”ミルタバル 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命25[4]/知力22+2[4]/精神30[5]
HP:52/52 MP:59/59 防護:4 
GMいいね
ナイスですよ、フェリクス
フェリクス
えらい
GMいいね
今日はフェリクスの縁を作りに行きます ?
フルール
ここでリリーフ、フェリクス
GMいいね
でははじめていきましょう
フェリクス
といれすごいがまんしてます
よろしくおねがいしますいってきます
ディー
えっ
GMいいね
いってきていいわよ!!
ディー
いってらっしゃい
あ、よろしくお願いします
フルール
いっといれ
GMいいね
まあ最初なんか
フルール
よろしくお願いします
GMいいね
だらだら会話しておきましょう
おねがいします
 
 
𐊢𐊫𐊣𐊤・※※※
少女「ζ」

──「λ」「Δ」「ζ」──
 
 
星の標:応接間
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
君たちは星の標でも優秀な冒険者──候補生といっていいだろう。
実力的には脅威度13や14の魔域なども十分に任されるほどのレベルだ。
ランクはまちまちだが、それは間違いないレベルである。
さて
そんな君たち3人。ディートルート、フルール、フェリクスはガルバから招集を受けていた。
というのもルシェンカ関係の依頼らしい。
フルール
フォルゴーンを倒しても優秀候補泊まりだなんて……
確かにディートルート、フルール、フェリクスはルシェンカにそれぞれ依頼で素晴らしい功績を残したことがある。縁はあるといっていいのだが──。
さて、応接間。
ディー
ふぉるごーんふぉるごーん。
フェリクス
またあとでいくかもです……もどりました
GMいいね
おかおか
ディー
おかえりんさい。
目の前にいるのは、ガルバと、先日、魔神絡みで依頼を共にした銀髪の魔動機師。グラーシャであった。
 
ガルバ
「来たな。座ってくれ」と、入って来た面々には声をかける。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ディー
「呼ばれてきたが……なんだ。俺ら、固定のパーティとか思われてんのか?」 全く顔ぶれ変わらねえぞ、と仲間を見回して呟く
フルール
「このメンバーで行き先がルシェンカってことは、またあいつ絡みなのですね」
グラーシャ
銀髪の少女は、ガルバの横で──何か黄色い液体を飲んでいる……。
ディー
リアルゴールドだな
GMいいね
そうよ
グラーシャ
「最近の事情と──後は、世の中の流れでしょう。仕事があることをヨシとしましょう」
フェリクス
「まあ確かに、直近の依頼でご一緒しましたね」
グラーシャ
「ちなみにリアン島に前回、ちゃっかりといってきました」と、ふるにゃんに
フルール
「ボクみたいに優秀だったら固定なんか組まなくたって引っ張りだこなので……は!?」
ガルバ
「ああ。それに今回お前たちを呼んだのは。まずは、ディートルートと、フルールに関しては、前回の”あいつ”絡みであるというのが確かだ」
フルール
「どういうことですか!? ボクは呼ばれてねぇですよ!?」
ディー
「リアン島だなんだは良く分からんが、とにかくだ。今度は一体どんな仕事させようってんだ?」
ガルバ
「そして、フェリクス。お前がルシェンカの仕事で偉大な功績を納めたことは覚えていてな。以前の──娼婦の事件を覚えているか?」
GMいいね
ぐろたくです (フェリクス
フェリクス
「リアン島……ああ、そういえば最近。大剣以上の方を募られていましたっけ……?」
ディー
そういえばこのガンブレのデルタ、4だと思ってたけどもしかして違うのか?
グラーシャ
「それに関しては私から説明しましょう──といっても、多分1分で説明が終わってしまうのですが」
フルール
「大……ぐぬ、むむ」
フェリクス
「かなり前に同行させて頂きました。少々思い出すのにお時間を頂けると……」
GMいいね
デルタの4でいいよ
ディー
安心したぜ。
ガルバ
「まあ、かなり以前の話だしな」
ディー
此間のルビうちセリフ違ったかなって今日の卓みて思った
フェリクス
思い出しながら、特に嫌味なく言いつつ……
グラーシャ
「ええ。どうやらリアン島の学術都市のアクセスに集めているようで、ご助力させてもらいましたが」
「まあ、それはおいておきましょう」
と、ディートルートを見て
ディー
「ンだよ?」 視線を向けられて、訝し気に視線を返す
グラーシャ
「今回の依頼は。はい。以前もあった、ネージュ絡みの依頼で。何やら面白そうな機構が眠っている遺跡を見つけただとか」
フェリクス
うっかり遡りすぎたw もっと手前だな
キャサリン~
フルール
「どうしてそういう有名になりそうな仕事ばっかりハブられるんですか……ちくしょうです…」
GMいいね
キャサリン~
フェリクス
ジャスミンだわ
グラーシャ
「ああ、すみません。仕事のことについて尋ねられたので」ディー
フェリクス
五文字しかあってなくね?
ディー
口から卵出る奴だな
フェリクス
そりゃマリ●USA
GMいいね
実はうーちゃんが悲しくなってた
フェリクス
かなぴっぴ…
ディー
「ああ。なんだ、俺の預けられてる武器が絡んでんのかと思ったぜ」 >グラーシャ
フェリクス
「……ああ、確かに。徐々に思い出せてきました」
グラーシャ
「それで──前回お世話になった〈星の標〉の面子を指名したい。かつ、私に面子を選定しろ。かつ今動ける面子をガルバさんに相談しろと言われたので」
フルール
「で、フェリクスの偉大な功績ってなんなのですか、凄い前にやったって……実はそんな凄い奴だったのですか……?」
ガルバ
「ああ、今現状動ける、お前たち3人を呼んだわけだ」
フェリクス
「すごくギラギラした街の魔域でしたねぇ」 電飾すんごいの
「いえ、フルールさんには及ばないのでは?」
ディー
「まあ確かに動けるし、そういう縁から来た仕事を蹴ることもないうえに特段変な仕事ってわけでもないが……」
「……出所を聞くだけでちょっと身構えるのは俺だけか?」
グラーシャ
「案件については7500ガメルの報酬として払うとのこと。また遺跡で見つけた必要ないもの以外に関してはこちらに譲ってくれるということです」
フルール
「! ふ、ふふん、そうでしょう、そうでしょうとも。ええ、ええ」
ガルバ
「どうした。顔が少し青いぞ」ディー
ディー
「おい、世辞だぞ」 >フルール
グラーシャ
「ちなみにネージュとは、私の──まあ、姉妹のような人で魔動機師です。ルシェンカで籠って研究職まがいのことやってます。まあ、支払い能力は問題ないので、ご安心頂ければ」>フェリクス
ディー
「面白い魔動機とか、遺跡ならわかるけどよ。機構つったろ? ……なんていうか面倒臭そうな気がするんだよな」 >ガルバ
フルール
「こいつはグラーシャの妹の口車に乗っかって報酬を全部溶かしたのです」ディートルートを指差し>ガルバ
ガルバ
「男は金遣いが荒い方がモテるらしいぞ」
ディー
「おい、俺が博打か投資に失敗したクソ男みたいな言い方で言うんじゃねえ!」
フェリクス
「んん……」 迷うように周囲の様子を視線が行き来する。 「安全圏で活躍したいのでしたら、確かに断ってもいいのかもしれません……?」
グラーシャ
「まあそこは、本人に詰めてみましょう」>機構うんたら
ディー
「あとそのモテ観念ゼッテー間違ってるからな!」 >ガルバ
フルール
「人に使う場合はそうかもしれませんけど、自滅の場合は非モテなのですよ、ぷっくすくす」
フェリクス
「ディートさんがどのような依頼を受けたいのかは存じませんが……」
ガルバ
「ともあれ。判断はお前たちに任せる──が、そういう依頼が来ている。ルシェンカの作法もわかっているだろうしな。お前たちに頼みたい案件でもある、ということだ」
ディー
「別に間違ったことに使ったわけでも、損したわけでもねえからいいんだよ俺のことは」
フェリクス
「思わぬ掘り出し物もあるといいますし、そこを拠点にする方がいるというのもおかしくはないですね。なるほど……」 >グラーシャ
グラーシャ
「ええ。ルシェンカの街中にあった廃墟された構造物を改造して──根城にしてますからね」フェリクスにうなずき
ディー
「ルシェンカ一度行っただけで作法がわかった気にはなれねえぜ。あの街も独特すぎるだろ」
グラーシャ
「面白い街ですから、ね」といいつつ
ディー
「まあいい。断る理由はねえんだ、受けるよ」
フルール
「宝箱とゴミ箱がいっしょくたになったような街なのです」
ガルバ
「請ける場合は、依頼人から、1等席の券を預かっている」と、列車のチケットを見せて
ディー
「良い得て妙だが、あそこのヤベーところはゴミにも価値があったりすることだろうぜ」 >フルール
フェリクス
「そうですか。それではこの面子で依頼をこなすということになりますね」
ガルバ
「ああ、請けてもらえるのはありがたい」
フェリクス
「私も依頼を受けましょう」
フルール
「宝と言ってゴミを売りつける奴も大勢いますから、今度は引っかからないようにするんですよ」
グラーシャ
「私としても貴方方とは仕事はやりやすいので、嬉しいです」少し笑みを浮かべて
ディー
「お前俺の買った剣がゴミって言おうとしてないか?」
ガルバ
「到着については具体的な指示はない。準備が出来次第行ってくれるといい」
フェリクス
「人によっては扱えないものをそのように言う方も居るようですが」 以下略
フルール
「いつ爆発してスクラップになるか分かったもんじゃねぇのですよ、ボンですよボン」
ガルバ
「後は──フェリクスは知っているかもしれないが、意外とあの街〈奈落の剣〉絡みの事件が多くてな。軽くでいいから、何か情報を掴んだら仕入れておいてくれると助かる」>フェリクス
グラーシャ
「すごい言われようですね──」とフルール評を聞きつつ
ディー
「ちゃんと扱えてるし爆発したりもしねえよ!」
グラーシャ
「噂では聞いていましたが──本当なのですね」ならけん
フェリクス
グラーシャにはそれは良かったですと笑みを浮かべながらも、
GMいいね
でもジャスミンの奈落の剣の使い方(笑)だったんだよなあ;;
フルール
「使うたびにしてるじゃないですか、ボンって、後ろで見てるとヒヤヒヤするのですよ!」
フェリクス
「何かとそうしたトラブルもあるようですよね。周囲の話もそれとなく聞いておきます」
フルール
「こほん……ボクもまぁ、縁がないわけじゃないですから、引き受けてやってもいいですよ」
ガルバ
「頼むぞ」
グラーシャ
「フルールが請けてくれるのは助かります。どうにもネージュが“とても”あいたがっていましたから」
ディー
「あれは俺の魔力爆発で、敵の内側から炸裂させる技であって暴発じゃねえよ……」 叫びすぎて疲れたのか、ぐでっとなりながら言い返す
GMいいね
ということで
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レディチェックを開始 by GMいいね
フェリクス
マナチャージクリスタルひとっつも持ってないのウケるから2つほど購入して順次更新しておきます……w
ディー
「良し、賛同一致だな。今回もよろしく頼むぜ、フルール、フェリクス。グラーシャも……まあ依頼人側なのかもしれんが、よろしくおな」
GMいいね
フェリクスさん!?
ナイスですよフェリクス……
ディー
時代に取り残された男感出てる
GMいいね
なんか遺跡行くまでは購入できるんで…
フェリクス
むかしのおとこ!
GMいいね
ゆっくり
ジャスミン時代にもマナチャ概念もうあったよなとおもって
笑ってしまった
ディー
アレわりと高いから
フェリクス
「ええ、この度も頼りにさせて頂きます。どうぞよろしくお願いしますね、皆さん」
ディー
「まあ今回は手持ちの魔晶石あるし」で乗り換えないことはあったぜ
フルール
「大体、魔力を術の形に落とし込まずに物理衝撃として使うなんて非効率的なのです。魔法を覚えたんなら魔法を使いやがれですよ」
グラーシャ
「ええ、私も名に恥じぬように頑張りましょう」
フェリクス
胸元に手を当て、ゆっくりした動作で頭を下げた
フェリクス
手元に残ってるとね~まだいいかなっておもったりする
ディー
「そりゃ――」 フルールに言い返そうとして、複雑で暗い表情を浮かべ
GMいいね
それはわかる
ディー
――そういう使い方は出来ねえんだよ」
フルール
「このボクが付いてくからには大成功間違いなしですよ」
グラーシャ
「──……」と、少しディートルートの様子がきになったようだが
では準備良さそうなので
ワープしましょう
ディー
ぷぁーんぷぁーん(ルーラ
 
 
フェリクス
「ふむ……それで困っていないのなら、大丈夫ではありませんか……?」
フェリクス
あっあっ
よくある
GMいいね
あっあっ
ごめんね!
フェリクス
だいじょうぶごめんね
さて、君たちは色々な会話をしつつ
フルール
「魔動機術なんて魔力を通してコマンドワードをとなえれば後は大体マギスフィアがなんやかんやしてくれるんじゃ……?」
ディー
移動先での最初のトークで落とすんだ
ディー
「そういう問題じゃあねえんだよ」 フルールの頭をぽんぽんと軽く叩いて
再び(再び?)一等席の余韻につなぎながら──、ラトカで降車。そこから逢魔の森を抜けていき──
フルール
才能が物を言う魔法じゃないって言われる割にはガンナー用なせいでメインの使い手っていないよねマギテック
GMいいね
グラーシャ「ぐすん」フルール「お前は違うのですよ」
ディー
まあ才能がモノを言わないから、射手の才能があるやつが手をつけるんだろうな……
フルール
「だ、だから、気安く人の髪に触れるんじゃねーですよ!」
フェリクス
ほおん……
目的地である玉石混淆、それこそ先ほども言われていたゴミと宝が集まった奈落の街〈ルシェンカ〉へと到着した。
ディー
「おっと、悪い悪い、ちょうどいい高さにあってな。」
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漂流惑星100%
フルール
プリ>>フェアテ=ドルイド>>ソサコン>>>>>マギテック くらいのイメージね
フェリクス
おおきなかべがある
さて、やはり街の前につくと──奈落の大穴が嫌でも目立つこの街。
ディー
ソサコンぐらいまでじゃないか? 努力で身に付くの
フルール
前者に行くほど才能やセンス、後者に行くほど努力で身に着けられる
ソサコンも結構才能の世界よ
その上、街の活気はいつも通り満ち満ちているのでやはりギラついた印象があるルシェンカであった。
グラーシャ
「さて──問題なく到着です」
ディー
「問題があったら困るぜ」
グラーシャ
「フェリクスさんははじめてご案内するので──といっても、既に街そのものには行ったことがあるので問題ないかと思いますが。繁華街を抜けていきます。変なキャッチには気を付けてくださいね」
「ふるにゃんは私がかばっておきます」?
フルール
「逢魔の森の表層くらい今更どうってことねぇですし!」
フェリクス
「ええ、大丈夫です。その辺りは問題ありませんから」
グラーシャ
「助かります」
ディー
「任せとくぜ。俺らは女に気を付けとけばいいな」
グラーシャ
「うん、その反応がみたかったです」フルールの前でぱちぱちしながら
さて、君たちはグラーシャの案内に従い、街の中に入っていく。
相変わらず喧噪に満ちた街で──“面白いもの”も当然売っていれば“面倒な視線”を感じることが多い。
フェリクス
「大丈夫ですよ、基本的にイルスファールに居る時とそう変わりません」 <女
ただ──その中で君たちはある会話を通行人から耳にすることになる。
フルール
「モテない奴はどの街でもモテないから気にするなってことですね」
ディー
「まあそりゃそうかもしれんが。自分のテリトリーでもねえ場所だとちょっと警戒するもんだろ」
通行人
「なあ、あの娘。すげえ美人だったよな」
通行人B
「──えっ、すげえキツそうだったじゃん。なんかすごい鎌もってたし」
通行人
「え、あれ俺、杖に見えたけど」
ディー
「俺を見て言ったか今?」 >フルール
通行人B
「でも、繁華街のあのよくわからん廃墟の方いったんだよな」
フェリクス
「まあ……用心しないよりかは」 小さく笑みながら、そんな話にも一瞥して
通行人
「この街で人の同行気にしてちゃおわりだろ」
通行人B
「それもそうか──」
といいながら、通行人たちと君は入れ違うことになる
フルール
「あれあれ、自覚があるのですか?」>ディー
グラーシャ
「──ふむ」と、通行人の会話に。歩きながら少し思案する様子を見せた。
そういうころには繁華街の入り口についていて──
ディー
「はっ、地元じゃ人気で一番の男だったんだぜ。……まあ、遠巻きにキャーキャー言われるだけで言い寄られたことはねえけどな」
グラーシャ
「おっと。このメインストリートを歩くと、面倒な勧誘やキャッチが多いです。裏路地の方を通りますね」と、ディートルートと、フルールに前案内した道を示して
フェリクス
「やや変わった人物程度……でしたら、日常茶飯事で片付けられるかどうか……」 気には留めておこうとは思い。
「わかりました。引き続きよろしくお願いします」
グラーシャ
フェリクスの様子に「もしかしたら──私の知り合いかもしれません。それを確かめるためにもまずはネージュの元へ行きましょうか」>フェリクス
フルール
「まったく、人を呼びつけるならもう少しマシな場所に引っ越せって言ってやらなきゃですね」
フェリクス
「おや、心当たりがあったのですね」 グラーシャに頷く。
グラーシャ
「ええ。となると今回の依頼は──。うん、確かにフルールの力があるのは心強いかもしれません」
「あ、いつも心強いですよ。ふるにー」
ディー
「見栄えのいいスゲー豪邸とかに居を構えられても、ゼッテー何か企んでるぐらいにしか思わんだろうがな」 >もう少しましな場所へ
グラーシャ
と、取ってつけたように
さて、そうこう言ってるうちに──
フルール
「なんですかフルニー!って、わけのわかんないあだ名をつけるのはやめるのです!ニは何処から生えたんですかニって!」
グラーシャ
「これもだめですか。残念です」><こんな顔しつつ
「お待たせしました。ここが、ネージュのアジトです」
ディー
「2度目になるか……」
グラーシャ
と示した場所。それは、おそらく魔動機文明時代の遺産なのか。現代でいう廃墟ビルのような、明らかに人が済んでいなさそうな場所。
はじめてみるフェリクスからすれば、こんなところに、それも支払いができそうな人物がいるようには思えない。
そんな家屋の中に──グラーシャはとことこと入っていく。すると、中には一つさびれた昇降機らしきものが見えて
フェリクス
「ふむ……家賃問題なのかどうなのか……」
フルール
「大体ボクにはフルーレティってちゃんとした名前がですね……」
ディー
「いや、雰囲気と引きこもり性能重視だな……」
グラーシャ
「ごほん──グラーシャです。ネージュ。起きていますか。起きていますね」
と、昇降機の横に設置されたマギスフィアに声をかければ
ディー
「……今、なんか言ったか?」 実際聞こえたが――とぼけたようにフルールに聞き返す
フェリクス
「なるほど、インテリアと場所と」
フルール
「は? な、なんでもねぇですよ!? ね、ネージュ、ボクがきてやりましたよ!」
グラーシャによく似た少し幼い声
「──おや、早かったじゃないですか。待っていましたよ。こちとら、既に準備完了していますが」
フェリクス
あまり気にしていなかったのか、ちらりと一度フルールを見るに終わって
ディー
「……」 乱雑に自分の頭を掻き
グラーシャによく似た少し幼い声
「おや、フルルルールじゃないですか。とにかく、昇降機上げますので。降りてきてください」
といえば、マギスフィアの通信はきれて──
ディー
「おら、早く昇降機動かしてくれ」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴという、音がしたから響いてくる
フェリクス
「このマギスフィアも少し古いのでしょうか」 今ルが多かったし。
ディー
「いや、血筋だろ」 グラーシャを見て言う >フェリクス
グラーシャ
「わざと言っただけかなと思います。まあ、古いマギスフィアを使っては良そうですが」
といっているうちに、昇降機の扉が開く
フルール
「お前も変な呼び名を勝手につけるんじゃねーですよ!ネネネージュって呼びますよ!」
フェリクス
「血筋? ……ああ、姉妹だとおっしゃっていましたっけ」
グラーシャ
「ええ。そんな感じです」
「いいですね。ネネネージュ。私も使いましょうか」といいつつ、中に君たちを促す
外の廃墟ビルとは違い、この昇降機の中は非常に整備されていて──
フルール
「まったく、余計なとこまでグラーシャそっくりなのです」
ディー
「いいのか。その呼び方……」 昇降機に乗り込みながらつぶやく
フェリクス
「では、入ります――
グラーシャ
まるで、そこだけがアル・メナスの全盛期になったような感覚を覚える
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フェリクス
「打って変わって、中はすごいですね」
グラーシャ
「ネージュが整備したようですからね。“器用さ”でいえば彼女は──ある種特別ですから」
といっているうちに、昇降機が止まり──
そして扉が開かれた
銀狼ネージュのアジト
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曲名不明100%
さて、ディートルートとフルールは2回目になるが改めて説明しておこう。扉が開くと──そこは現代で言うサイバールームのような空間が広がっていた。
そこまで広くはないが、珍しい魔動機や、珍しい流派のガン。あるいは、よくわからない遺物まで転がっており
そして奥にはモニターが複数展開している。
そして、その中央に
ディー
昔の作品のサイバー感と今の作品のサイバー感を並べると違いが面白いよね
GMいいね
わかる
フェリクス
おもしろいねw
グラーシャによく似た小柄な少女
「──よっと。まっていましたよ」
フルール
最近のサイバー感とは何であろ……り、立体投影
ディー
「お待たせしてどーも。来てやったぜ依頼人さんよ」
フェリクス
サイバーパンクのイメージが今つよい(比較的最近見たもの
フルール
あれもいい加減古典表現な気がする
ディー
なんかツルっとして無機質な感じが多くない?
昔の奴はゴテゴテしてたり、ブラウン管ガチ勢って感じ(偏見
グラーシャによく似た小柄な少女
と、すごく機能的な?椅子に座った。グラーシャを小柄にしたような少女が話しかけてきて「お久しぶりです。ディートルートさん、フルールさん、そして──はじめまして。フェリクスさんでしたっけ。以前、花街関連の事件で、かの大盾と共に来たとか。よろしくおねがいしますよ」
フルール
「このボクをわざわざ呼びつけたんですからね、つまんねー用事だったら承知しねぇですよ」
グラーシャによく似た小柄な少女
と、しゃべると、グラーシャを小生意気にしたような声が響く
フルール
まぁブレードランナーがベース
フェリクス
「初めまして。こちら3人と同じくして星の標より来ました、“神の指先”ミルタバルの神官、フェリクスです。ご存知だったのですね……」
ネージュ
「ネージュです。お見知りおきを。あー、今回。フルールにとっては面白い事件だと思いますよ」
フェリクス
「よろしくお願いします、ネージュさん」
フェリクス
ゴテゴテもあるし
ネージュ
「結構、大事でしたからねえ。ま、その事件を任された神官ですから。私も安心です」
フェリクス
ニンジャスレイヤーとか……
ディー
あれは日本の間違った価値観から生まれてないか?
グラーシャ
「それで──依頼の確認の前に」と、周囲を見る
フェリクス
間違った価値観あんどサイバー(
フルール
あれはわざとそう作ってるから・・・
ネージュ横から出てきた女性
「それで──そろそろ出てきてもいいのかしら?」
ディー
エイリアンとかもサイバー感強めじゃない? ちょっと違うか
ディー
「ん……誰だ? ほかに客でも来てんのか」
ネージュ横から出てきた女性
と、ネージュの横から1人。濃い紫色の髪をした女性が出てきた。背中には鎌のような武器を背負っている。
フェリクス
「ああ、先程グラーシャさんが言っていました知人の方ではないかと」
ネージュ
「ええ、今回の意見はじつは”妖精”が絡んでいるんです。なので、もう1人よんでおいたんですよ。別件もありますけど」
ディー
「妙な武装してるところを見ると、同業か?」
グラーシャ
「ええ。昔の私の同僚です。久しぶりですね。ゼータ……いえ、ゼタ」
フルール
「誰ですかコイツは、は? 妖精?」
ディー
結構格ゲーで使いました。
ゼタ
「そうね。あんたの言う通り。でも、そっちみたいにどこかに所属しているわけではないわ」
放浪者ヴァグランツとか世間ではいうらしいけど。ま、それはどうでもいいでしょう」
ディー
「今この場に一番出てきそうにねぇ言葉が出たが、なんで妖精? 魔動機じゃあねえのか?」
ゼタ
「──ふーん」と、皆を値踏みするようにみて
「なるほどね。確かに……そこのおチビちゃん以外は仕事には慣れてそうね」
フルール
「なんだ、放浪者モグリでした」
ネージュ
「それが、今回のミソなんです」
フェリクス
「なるほど。そうした方々もいらっしゃるとは言いますよね」
ディー
「ま、もともとアウトローな業種だ。もちっとアウトに攻めてもおかしいことはねえだろ」
フルール
「ボクが仕事慣れしてないですって?とんでもねぇ誤解なのですよ、ボクの活躍を知りませんね?ええ??」
ディー
「ていうか言われてんぞ」 >フルール
ネージュ
「といっても、魔動機が妖精を感知できるはずがない──通例。しかし、そのように改造を施された魔動機があるとすれば。面白くないですか?」とかいいつつ、モニターを操作して
ゼタ
「ま、モグリだからやりやすい仕事もあるわよ。全部1人でやらないといけないことが多いから、そこはリスクだけどね」
ディー
「何をどう改造したら魔動機が知覚できるって――」 ネージュに言いかけ、言葉を止めてはっと息をのむ
フェリクス
小さく苦笑を漏らしつつ、 「それは過去にあったもので? それともネージュさんがそのようにしたと……」
ネージュ
「前者ですよ。フェリクスさん。私もまさかそんな遺物があるとは思ってはいませんでしたが──」
「ほら、だから私がここを拠点にしてるのもあるんです」
フルール
「ふん、妖精を機械で制御しようとか捕らえようとかいうおばかな試みは昔からあるのですよ」
ネージュ
「この場所はイルスファール以上に──トンチンカンな遺跡や発見をもってくることが多い」
ゼタ
「──グラーシャ。この娘どれくらいなの?」
グラーシャ
「ふるにゃんです」
フェリクス
「お誂え向きにここにあったと……」
ゼタ
「そう、ふるにゃん」
ディー
「おいアンタ。その面白そうって言ってるヤツは、面白い、なんて言ってていいようなモノなんだろうな?」 >ネージュ
フルール
「結局、ロクに検知も出来ずに実在しないとか言い出すクソバカも現れる始末なのです」
フェリクス
「人道に反するかどうか、でしょうか」
フルール
「誰がふるにゃんですか!!」
ネージュ
「まあ、大穴ではないですけどね。逢魔の森の一角です」
グラーシャ
「ま冗談はやめておきましょう。ゼタ。貴女もわかってるでしょ」
ゼタ
「そうね、少しイジっただけよ。少なくとも私より遥か上の妖精使いで──それに、あんた。魔法の制御力に優れてるでしょ。だって、マナが安定してるもの」
「なるほど、今回ネージュが彼女を欲しがった理由もわかるわ」
ディー
「……それで、一体どういう手合いなんだ? フルールが頼りになるような相手なのか」
フルール
「ふん、少しは見る目があるのですね」
ネージュ
「とにかくです。今回の遺物は──。魔動機でありながら妖精魔法を感知する存在。いえ、正確に言えば……」
ゼタ
「1人で仕事をしているからね。相手の技能くらいはある程度、わかるつもりよ。小さいのは事実だけど」
フルール
「ボクはいつだって頼りになりますからね? 今回は、みたいな言い方はやめるのです」>ディー
ネージュ
「フルール。答えてください。妖精とは、そもそも一体どういうものでしょう」
と、フルールにパスがきた
フルール
「自然界に散らばるマナが現象と結びついて具現化したものなのです」
ディー
「向き不向きは当然あんだろ相手によってよお」 そんな目で見るな。と手をヒラヒラとさせる >フルール
フルール
「方向性は属性が、存在としての個性は妖精達が集めた物語によって定まっていくと言われているのです」
ネージュ
「流石」と、ウィンクして「では、普通なら感知できない妖精をどうすれば魔動機が感知できるか……つまり、今回行く遺跡の魔動機は……マナの質量で疑似的に妖精を観測する。そういった趣向をもった魔動機であったようです」
「となると──即ちあたりに散らばるマナの循環に関して非常に敏感な機構をもっていなければならない」
「加速、遅延、安定──それらを全て掌握してるからこそできると思う技術なんです」
ゼタ
「ま、要するにその動いてるっぽい魔動機をわたしたちでいってやって、パーツをもぎとってこい。という依頼よね」
ディー
「スゲー小難しいことを言ってるが、要はマナサーチの機能を拡張させたってことか?」
ネージュ
「さらっと、正解に近いことをいうディートルート助手にはネージュポイントをあげましょう」
グラーシャ
「うわ」
フェリクス
「魔動機の全容は把握しているのでしょうか?」
グラーシャ
ネタが被った顔をしている
フルール
「ただ属性と魔力が揃っていればいいというわけじゃないのです、小麦畑に水を撒いて火をつけたってパスタにもパンにもならないのです」
ディー
「今度、スタンプカードを用意しておいてくれ」 疲れた感じで同じように返す
ネージュ
「良い質問です。正直、こういった関係の魔動機の資料は少なく──実際にどこまで強力な魔動機かどうかも現段階では分かりません。ですが──」
フルール
「マナサーチなんていう単純なものじゃねぇですよ。最低でもライフセンサーくらいの機能が無いと使い物になんねぇのです」
ゼタ
「私が入り口に下見に行ったの。魔動機の姿は見えなかった──けど、辺りに。それこそ【ウォータ・エッジ】を生成できるんじゃないか、というくらいのマナの質量が遺跡から流れてきてたわ」
ディー
「あんま難しい技術のほうの魔法まで口に出すな。予習が及んでねえよ」 >フルール
グラーシャ
「なるほど、だから我々クラスの戦力が欲しかったと」
フルール
「魔動機術はボクの方が素人なんですが???」
フェリクス
「ふむ……? そうした感覚を汲み取れたから、とりあえず奥にはあるということですか」
ディー
「俺だって、剣のほうが優先であんまり手ェ付けられてねえんだ。自分がやれることまでしかしっかりは把握できてねえよ」
ネージュ
「と、踏んでいるんですけど。新しい遺跡なので。まだ内部までの状況は掴めていません。しかし、奥に巨大な魔動機の反応があることは確認できています」>フェリクス
「当然、なにもなかったとしても、正規の報酬は払いますよ」
「おかねならありますから」
フェリクス
「なるほど、それでしたらわかりましたよ」
ゼタ
「ムカつくわね。それ」かねならありますから
フェリクス
金ならありますからな!
グラーシャ
「まあ、ネージュが生意気なのは昔からじゃないですか。ゼタ」
ゼタ
「ええ。そこのフルールだったわよね。仲良くなれそうだわ」
ネージュ
「むむむ」
フルール
「実際、これだけの部屋にいて金が無いは嘘なのです」
ディー
「金よりは命を大事にしてえな。無理筋の相手だったら情報だけ持って帰らせてもらうぜ」
ネージュ
「ともかく。そういう内容です。ええ。それでオッケーです。助手」
フェリクス
「とにかく、そうした感覚を頼りにしつつ、目当ての魔動機があるかどうかを探しに行くということで、改めて。」
ディー
「オーケーオーケー。問題ないぜ、それならな」
ゼタ
「今回はネージュから頼まれているから、あんたたちを組ませてもらうわ。音に聞く星の標の実力も知りたいところだし」
フルール
「お前が物凄い戦闘狂だったりクソデカボイスのおばかとかじゃなければ仲良くしてやってもいいのです」>ゼタ
ゼタ
「それに、私から〈星の標〉に依頼を出さなきゃいけないかもしれないもの」
「結構上から目線ね」ジト目
フェリクス
「ご一緒して頂けるなら是非。報酬については別途ネージュさんに伺って下さいね」
グラーシャ
「あなたがいいますか」>ゼタ
ディー
「一応聞くが、アンタ何が出来るんだ? ああ、技量を心配してるんじゃない、分担の話だ」 >ゼタ
ゼタ
「ま、こんな感じよ」
データだします
ゼタ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m485
フルール
「これからの働き次第なのです、お互いに」
ディー
わぁ
ゼタ
「そこのフルールほどではないけど。妖精魔法と、まあ基本前衛と、野伏よ」
ディー
つよおい
GMいいね
ちなみに9で実際くめるデータです
本当は砂場につくりたかったけど
時間なかった
フルール
習熟とか無さそう
ディー
「なら、やることは俺と同じだな。手伝ってもらうぜ」
GMいいね
そうよ(フルール
ゼタ
「勿論」
フェリクス
「協力していきましょうね」
ゼタ
ゼタ
分類:人族 知能:人間並み 知覚:五感 反応:友好的(本人基準)
言語:交易共通語、魔法文明語、魔動機文明語、魔神語、妖精語、汎用蛮族語 生息地:流浪
弱点:なし
先制値:18 生命抵抗力:15(22) 精神抵抗力:15(22)
HP:50/50 MP:60/60 防護:3 
ディー
「ッシ、なら行くか」
ゼタ
「チームである以上、迷惑をかけるつもりはないわ」フェリクスに頷き
フルール
「四属ですか……犬くらいは呼べるみたいですね」
ゼタ
チームという言葉は、グラーシャも良く使う
「クーシーと、フラウはよく呼ぶわね。そっちは──専門みたいだし。まあアタッカーとか、強力な防護壁は任せる形になるわね」
フェリクス
ゼタに頷き返し、ちらとフルールを見て少しばかり笑んだ。
GMいいね
ということで
ディー
「あんまり長々くっちゃべっても何も進まねえだろ。仕事に行こうぜ」
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フルール
「前衛ならあの辺は呼び得ですから」
グラーシャ
「ええ、場所は──」
ネージュ
「もうデータ送りましたよ」
なぜかいやらしい笑みをして
「ディートルート助手のガンブレに」
ゼタ
「なんでそこなのよ」
グラーシャ
「モテモテですね」
ディー
「なんでこっちに送ってんだよ」
ネージュ
「てへっ」
という形で──
フルール
習熟とコジャとか削った穴にいろいろぶち込んだフローラみたいなものね
GMいいね
そうそう
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GMいいね
フローラ亜種
ディー
「仕方ねえな……」 剣を抜き、パチパチと操作してマップを確認する
フルール
「突然、変な機能を増やすんじゃねぇですよ?」
ディー
――ま、問題ねえだろ。俺が先導するぜ」
君たちはネージュの依頼を請け──
ゼタと共に、示された遺跡に向かう。
ディー
そのうちレンジャーものよろしく銃が変形合体して射撃武器になったりせんだろうな
場所はルシェンカから、少し北東に向かった森の奥。どうにも、歩いていくと辺りの土地が変質している。
フェリクス
「よろしくお願いします、ディートさん」
流れてきた遺跡なのかもしれない。
そして──君たちはその場所にたどり着いた
流れの魔動遺跡
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SF小説100%
ゼタ
「ついたわよ」
さて、目の前を見れば──魔動機文明よろしく、高層建築物の扉がみえ、自動開閉式のガラス戸が見えるのが分かる。
グラーシャ
「ふむ──」
ディー
「異物感すげえな」
辺りには足跡はない。が──遺跡の看板に──
フェリクス
「ええ、全く馴染んでおりません」
ネージュ
『🐺天才魔動機師ハッカー・ネージュが購入済みの遺跡です🐺』
フルール
「……おばかなのですかあいつは」
という看板が見える。まあ権利はかっているといるということだろう。
ディー
「……」 看板を見て絶句する
ゼタ
「その反応はとても正しいわ」
フェリクス
「チャーミング、ということでよいでしょう」
グラーシャ
「自己顕示欲の塊ではありますからね」
「おお、フェリクスさん優しい」
ディー
「普通、探し屋のルール通りサインで済ませるもんだろ」
フェリクス
「ふふ、まあ、確かにそうなのですが」 <サイン
フルール
「大体、こんなの立ててたら、ここにあのネージュが目ぼしいものを見つけたって宣伝してるようなもんじゃないですか」
ゼタ
「ともあれ、周りの状況は再度見ておきましょうか」
グラーシャ
「そうですね。マナ辺りの気配をお二人に。実質的な気配を我々で見ておきましょう」
ディー
「だからあんな防備が完璧そうな立地に住んでんのか?」 >フルール
フルール
「まったく、将来ボクの銅像が立った時はこんな目立つ恥ずかしい看板は御免なのです」
フェリクス
「そうとなれば、先に入った盗掘者の可能性もあるのでしょうね。ええ、見ていきましょう」
ディー
「了解了解、仕事はしますよってね」
ということで。探索面子は普通に探索です。魔法使い面子は、最大の魔法使い技能+知力で
達成値をみていきましょう
ディー
「看板は恥ずかしいが銅像は恥ずかしくねえのか?」
フルール
「それはボクの功績の証ですし」
ゼタ
「──訂正するわ。フルール。あんたの方がネージュより大人ね」
フェリクス
探索よりプリ知力のが当然高いからそっちでやるか…
ディー
探索
2D6 → 6[2,4] +6+3 = 15
ゼタ
「レディとはまだ呼べないけど」
うむ
フェリクス
「文字の方が恥ずかしいのでしょう」
フルール
「!!」パァっと表情を明るくさせ 「!?」ムスーッ
ゼタ
ディーは謎ボーナスで+2しておくわね
(私の
「何。何か悪いことでも言った?」
フェリクス
これ
2D6 → 7[3,4] +9+4 = 20
ディー
「ほんとにな」 色気のある女だったらどっかで緊張してるぜ。
フルール
魔法知力!
2D6 → 4[2,2] +9+6 = 19
ぐぬぬ
グラーシャ
「ゼタは良くも悪くもオブラートに包みませんからね」
えらい
では、まずはディートルートから
グラーシャとディートルートはゼタと共に辺りを散策する。
ディー
今気が付いたんだが
HPは辛うじて最小じゃないけど、MPは完全に負けてて防護も底辺じゃん
GMいいね
火力は一番出せる!
フルール
10レベルになっていれば51ですよ!
グラーシャ
まず第一に分かるのは、辺りに誰かが踏み込んできた様子はないこと。足跡はあるが、それはゼタのものだ。ついでに、辺りに監視用のマギスフィアが仕込まれているのが分かる。これは、おそらくネージュが仕込んだものだろう。
フェリクス
なんてこったい
グラーシャ
そして、入り口付近にトラップはない。問題なく入れそうだと確信できるが──
ディー
一番やべーやつ >ペラペラだが火力出る
やはり、漂うマナの気配は濃い
さて、一方
フルール、フェリクスは漂うマナについてこのような感覚を覚える。
フルール
「畜生、ボクだってあと2、3……4年以内にはボンキュッボンで……」
まず出どころは間違いなくこの遺跡からだということ。そして漂う属性は──
ディー
「ちゃんと飯食って寝てたらそうなれるだろうぜ」
フルール
ボンッ(爆発)キュ(爆縮)ボン(大爆発)
「火」「水と氷」「風」「土」妖精魔法の4魔元素だ。それもゼタが最初に述べた通り。12階級相当の濃さが漂っている。
ともあれ、そういった遺物が眠っているかもしれないという予想が立つ。
ゼタ
「──ま、いいんじゃない。小柄で胸が小さい子が好きな男もいるでしょ?」
グラーシャ
「さて、ディーさん。私の所感はこんなところですが」
フェリクス
「……なんだか不安を覚えてしまいますね」 困り眉になって微笑んだ。
ディー
なんかの電子デザイン系のボスみたいな体格だな >胸おおきく、腰が棒で股関節がギッチリ
フルール
「食べてるし寝てますし!」と憤慨してから 「それにしてもここ、確かに属性の魔力が不自然なくらい高まってやがりますね」
ディー
「俺のほうも似たようなもんだ。まあ、この手合いの遺跡なら外に罠はねえだろうな」
ゼタ
「ええ。そうよね。でも、妖精が捕まってるって線はなさそうなのよね。そうなると、私の契約している子たちが黙ってないもの」
と、妖精魔法使いであるフルールに意見を訪ねる
ディー
「じゃあすぐそうなるさ。3,4年なんてすぐだろ」 エルフ感覚 >フルール
グラーシャ
「しかし妖精魔法はとにかく強力なものが多い。今回もフェリクスさんのミルタバルのバリアにはお世話になると思います」
フェリクスを見て
フルール
「あの、妖精の武器(笑)とか属性防護膜みたいな、お得意の表面だけ扱ってるやつとも少し違う気はしますが」
フェリクス
「それは、使い手を間近で見ていますし、その強大さは理解しているつもりです。……危険でしたら、撤退も視野にいれましょうね」
ディー
「良し、とにかく中行ってみるか。どういう建物だったか次第で、罠の有無も変わるだろ多分」
フェリクス
これはディートルートも言っていたことだけれど。
グラーシャ
「ええ、もちろん」>撤退
ディー
「行くぜ。ゼタ、あんた殿を頼む」
ゼタ
「ええ。任されたわ」
ということで
フェリクス
「お願いしますね」
例の奴を用意するのでお待ちを──
フルール
「ここから妖精が自然発生するとかは思えませんけど、こんだけ魔力が有り余ってると、なんかの拍子に暴発したりしかねませんから気を付けるのですよ」
ディー
ダイナミックエントリー!
フェリクス
「罠の他にも、そうした事象にも気を配らないと、ですか」
ディー
「そんときゃ俺が量子分解してやるぜ」
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難易度40 規模0/20 ゼタボーナス(探索+2) 
ゼタ
「量子分解、なるほどね」
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流れの魔動遺跡
こうして、君たちは準備を整え──
属性が入り乱れる遺跡の中に突入する。
フルール
「油がまかれた小屋の中で松明を振り回すみたいな危ねぇ真似ですからね!?」
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オルタナティヴ・ロック100%
フェリクス
「ああ、分解といっても消滅するわけではないと……いえある意味消滅はしている感じにはなりますが」
ディー
「確かにそうかもしれねえが、使って減らすか壊して散らすかのどっちかしかねえだろ?」
さて、遺跡の中に入れば──
まずはエントランスが見え──「属性研究所」という魔動機文明語の看板が見えた。
2階が「火」3階が「水・氷」4階が「風」5階「土」6階「循環装置設置場所」ということらしい。
とにかく上に登っていく必要があるらしい
ディー
「畜生面倒だな。やっぱり見てくれ通り下じゃなくて上か」
ゼタ
「なるほどね──階層ごとに属性を研究してる。それで、全部混ざって下に降りてきたってことかしら」
フェリクス
「2階……こちらが水・氷ではなく、火でしたか」
フルール
「四属だけで循環ですか……うぅん」
グラーシャ
「そうですね。それぞれに対応した──防衛装置が作動するかもしれません。気を付けましょう」
ディー
「妖精の罠ならちょっと困るが、魔動機の手合いなら何とかなんだろ」
ゼタ
「──妖精魔法を研究するなら光の属性と闇の属性。ついでにいえば、属性という観点から純性エネルギーも考えたいところだけど」
フルール
「こいつら、やっぱり妖精そのものをどうしようっていうより、エネルギー源か何かとして利用しようとしただけなんじゃないですか?」
ゼタ
「ええ」と、フルールに頷き
フェリクス
「属性研究所、ですしね」
グラーシャ
「ただ、その研究の過程で、たまたま妖精の魔法をベースとして使おうとした、と」
ゼタ
「ま、私はいつでもいけるわ。ディート。殿は予定通りやるから、前は任せたわよ」
フルール
「属性変換っていうとダイケホーンとかいう奴らが操霊魔法の流れでどうこうしようとしてやがりますけど」
ディー
「オーケー。仕事に取り掛かろう」
ゼタ
「面倒な大打撃はグラーシャにでも受けさせておきなさい」
グラーシャ
「まあ、それが役割ですからね」
フェリクス
「ゼタさんが様子見に行った時、【ウォーター・エッジ】を生成できそうなマナの質量があったということですから……今も機能が生きているという証左、なのでしょうか」
GMいいね
ということで、準備ができたらそれぞれわぬんだむ準備だ
フェリクス
「ええ、気をつけていきましょう」
ゼタ
「そうなのよね。つまり、トラップとして、刃が飛んでくるかもしれない」
「フェリクスの言う通りに留意することに間違いはないわ」
GMいいね
グラーシャはPCとして使えます
ディー
俺は探索をやるが。NPCは支援と護衛なら宣言任せていいのか?
GMいいね
護衛白
はい
うん
フェリクス
地図野郎
ディー
ッシ。
GMいいね
だからフェリクスフルールディートの動きをきめてもらえばOKぽよ
ディー
フルールが多分地図強いよな
俺はちょっとボーナスが弱いから、俺に支援くれないか? >フェリクス
フェリクス
おっけ~
フルール
「水刃は真語魔法の不可視の刃と違って射線がちゃんとありますから、飛んで来たら上手いこと避けるのですよ」
フルール
ヨシ!ちず!
ゼタ
「──」
ディー
「簡単に言うが、魔法は避けるっていうより散らすって感じだから苦手なんだよな」
ゼタ
「あんたやっぱり妖精魔法についての所見を述べてるときは、大したものね」
フェリクス
「ううん……致命傷を避ける努力はします」
ゼタ
フルールを素直にほめて
「で、その射線。あんた切れるの?」グラーシャにふって
ディー
じゃあ1ラウンド目の宣言ぶっこんでいこうか
グラーシャ
「流石に難しいですね。矢や弾ではないので」
うむ
フルール
「術としてちゃんと発現してないやつなら、お前らでもなんとかできると思うのです」
フェリクス
「探索の心得が、私にも多少あります。補佐致しましょう」 >ディート
グラーシャ
「なるほど──。発動する前にですか」
「分かりました。やってみましょう」
ディー
「助かる。それなりの腕って自覚はあるが、専業ってわけじゃねえからな」 >フェリクス
フルール
「発動の予兆を見極めて躱すか潰しちまえばいいのです」
フェリクス
「留意、しておきますね」
ディー
じゃあ投げていっちゃってかまわんか?
フェリクス
そんなわけでディートの支援ですわ
グラーシャ
うむ
フルール
探索中はラル=ヴェイネのダウンルッカーを外してグラグラしない状態で
グラーシャ
えらい
フェリクス
えらい
フルール
地図!
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
グラーシャ
えらい
ディー
探索ボーナス込み
2D6 → 5[3,2] +6+3+2+2 = 18
!SYSTEM
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難易度40 規模0/20 ゼタボーナス(探索+2) 地図+3
ディー
よわい。
!SYSTEM
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難易度40 規模5/20 ゼタボーナス(探索+2) 地図+3
グラーシャ
上出来では?
では私は護衛をして──
フェリクス
えらい
グラーシャ
さいしょのわぬんだむは~~~~~~
【✔:ディート】 [×:ふるにー,ナイスですよ]
ディートにゃんです
ディー
まかせておけ
@わぬんだむ → 2D6 → 9[4,5] :【奇襲】
 無警戒な敵の群れを発見しました。
 奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
 立ち去る場合は何も起こりません。
グラーシャ
さて、君たちは問題なく2階層に向かっていく。そして、2階層に入ったところで
フルール
ボクより先に……ゆるせないのです
グラーシャ
うむ
さて、2階層に上がった瞬間に──途端に気温が上がる。
ディー
5人いるように見えて実際4人で、肉入り3人なら回避安定だよな多分
フルール
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +17 = 19
19*5 = 95
グラーシャ
見ればヒプレイザン──の機構を利用したのか
炎のブレードを循環させ、それを炎のマナに転換しようとしている機関があるのだが
フルール
ボクだけで大体100近く潰せますがフェリクスも魔法を拡大しなきゃですね
GMいいね
ぐらにゃん「しゃっがん!?」
フルール
グラーシャがショットガンを……?
フェリクス
でこぴーん!
グラーシャ
出力が暴走気味だ
そのせいか、まっすぐ進むことが困難になっているようだ。
ディー
シャッガン撃てば大体解決しそうだな。……それでいいのか?
ゼタ
「はぁ──なるほど。面倒な状態ね」
GMいいね
ゼタにゃんはなんやかんやするけど、ぐらにゃんはPC扱いでいいわよ
ディー
「あのクソ邪魔なやつどけねえと進めそうにないな。迂回するか?」
GMいいね
シャッガンすれといわれたらする
フルール
石の用意はあるのでチルレインくらいはよゆう
GMいいね
ここは
水・氷のダメージ
ディー
じゃあシャッガン考慮でブン殴ろうか?
GMいいね
+3でいいよ^^
フェリクス
「目当てのものではないですし、無視をして迂回しても、停止させても良さそうですね」
GMいいね
演出的に、ね
ゼタ
「ええ、帰りにこれを潰すのも面倒だしね」
フルール
「おばか、あのまま放っておいて属性バランスが乱れまくったらそれこそ、関係ないとこで暴発は起こりかねないのです。さっさとブッ潰しますよ」
炎装置
HP:160/160 MP: 防護:5
グラーシャ
「なるほど、一理あります。では──」カシャンとロングバレルを構えて
ディー
「オーケー、姫殿下。アンタの指示に従うぜ」
フェリクス
「まあ……暴走は暴走ですし、ね」
ゼタ
「あんたの指示に通り動くわ。フルール」
ディー
俺もレベルがあと1高かったらと思ったけど
フルール
「ひ、姫!?ばば、馬鹿なこと言ってねぇではは働いてきやがれですよ!」
ディー
それでもブン殴った方が火力出るわ多分
フェリクス
姫殿下、と聞いてどこか得心がいって小さく笑った。
GMいいね
ディーくん!?
そうよね
全力魔力つよいもんあ;;
ディー
「なんで急に取り乱してんだ……?」
ゼタ
「意外とピュアなのね」
グラーシャ
「可愛いでしょう?」
ディー
「ま、そんじゃ一番槍は貰うぜ」
ゼタ
「──まあ、そうね」
フルール
「う、うるせぇのですよ!」
ディー
俺は消耗がない!
ゼタ
「ええ、あんたの戦い方、みせてもらうわ」
フェリクス
あばれてこい!
ディー
肩にブレードを乗せ、相手を見据える
GMいいね
おもえばあれなんよな
自在弾はいったから
ディー
全力攻撃Ⅱ、魔力撃を宣言!
GMいいね
消費なしで、マギテも動けるんだよな
死骸あれば
フルール
チルレインが8消費で威力10なのに ウインドストームは20で転倒付きな上に9なのおかしくない??
GMいいね
高レベルの特権
フェリクス
^p^……
炎の機械が展開する中──
ディー
クリティカルレイAを載せておこう
まずはディートルートの一撃が機構に迫る!
フェリクス
ちょっとといれいったりのみものを調達したりします。。
GMいいね
いてらー
ディー
――ッシ」 短く息を吐き、ブレードを振るう!
フルール
どうせMCC5点2つ使うならストームで良いか…
ディー
命中力/〈デルタ・ガンブレード〉2H
2D6 → 3[2,1] +15+0 = 18
ダメージ
威力20 C値10 → 4[2+2=4>6] +15+12+7 = 38
その一撃は、ちょうど炎が回転しきった一つの機構をとらえ
炎装置
HP:122/160 [-38]
その動作を一旦停止させた
ゼタ
「──へぇ。意外と私の戦い方に似てるじゃない。私もこの武器で叩きつけることは得意だから」
ディー
「爆ぜろ!」 降りぬく瞬間、トリガーをひき、刀身の魔力を爆発させて相手を内側から破壊する!
グラーシャ
「いい爆破です──では、フルールに続きましょう」
ディー
ガンブレの攻撃いいよね……(ウェポン後にインスタント
GMいいね
そうよ
フルール
「ふぅ……ボクが一気にあいつの炎属性の魔力を集めて吹っ飛ばしてやりますから、後は任せるのですよ」
グラーシャ
「分かりました。状況によっては単体制圧に移りましょう」
フルール
『風よ、嵐よ、ふいごとなって大きく燃やせ!』 MCC5点2つ使ってウインドストーム!
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
制御された風圧が──炎のマナを蹴散らしていく
フルール
風が四方から集まって機体を包み、暴走気味の炎をさらに激しく燃え上がらせる。燃えるものがなくなれば火は消えるだろう
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+3=6] +16 = 28
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +16 = 18
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +16 = 21
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +16 = 20
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +16 = 22
フェリクス
抽出中
ゼタ
「【ウィンドストーム】をああいう風に制御する──か。私も実験体じゃなかったらできたのかしらね」と、目を瞑りつつ、少し羨まし気にフルールの魔法を見つめて
フェリクス
いいねぇ~
GMいいね
つんよいいい
炎装置
HP:94/160 [-28]
HP:76/160 [-18]
HP:55/160 [-21]
ディー
あとちょっと小突けば爆発するな
炎装置
HP:35/160 [-20]
フルール
発生した火炎竜巻は、しかし、完全に制御され、風も熱も外に逃がさない
炎装置
HP:13/160 [-22]
フェリクス
「実験体……?」 聞こえてきた単語が穏やかでなかったため、つい口に出てしまう。
グラーシャ
「これならば──」と、槍にきりかえ
ディー
「ヒュウ……相変わらず丁寧な魔力操作だな」
グラーシャ
その中央部分に向けて投擲する
フルール
「ふふん、このくらいパスタをくるくる巻き取るのと大差ないのです」
フェリクス
「しかしええ、見事なものです」
ゼタ
「ああ。そっか、ネージュもグラーシャの奴も話してないのね。今回は気にしないで。私の失言だったわ」フェリクスの様子に
青の投擲槍〉 (IGカスタム引き戻せるブルートライデント+1)にて
フェリクス
「あ、ええ。わかりました。聞かなかったことに致しましょう」
ゼタ
「助かるわ」
グラーシャ
《銛利投擲の法・上》を宣言
「はあっ」と、投げた槍が──
命中
2D6 → 5[4,1] +11+2 = 18
ダメージ
威力22 C値9 → 6[3+4=7] +13 = 19
うむ
風で制御され、炎を押し込められている中央の機構に、まっすぐに飛んでいき
それを破壊した後、グラーシャの手元に戻ってくる
「ふう、ナイスですよ。フルール」
ゼタ
「悪くないコンビネーションね」
ディー
完璧なダメージコントロールだった
!SYSTEM
ユニット「炎装置」を削除 by GMいいね
ディー
「よしよし。静かになったな」
進行度
1D6 → 4
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 規模9/20 ゼタボーナス(探索+2) 地図+3
フルール
「ふん、お前が投げ込むとこだけ隙間を開けといてやったんですからね」
グラーシャ
「分かっていますよ。信じていましたから」
笑みを浮かべて
ディー
「実際いい仕事だったぜ」
さて、同時に──こんなアナウンスが響いた
ディー
「ッシ、結果は上々だ、先を急ぐか」
アナウンス
『ガガガ……』
『外部からの障害により、2階の機構に異常が発生シマシタ』
『緊急案件トシテ3階の機構モ、強制テイシサセマス』
フルール
「なんか言ってやがりますね……あんなのが動いてる時点でヤベェ感じだとは思ってましたが」
フェリクス
「……おや、2つの機構が止まるようです。これは丁度良かったでしょうか」
ディー
「……つうか、あれは正常な稼働状態だったのかよ。どうみても暴走してたろ」
アナウンス
『原因ノ特定ヲ開始、カイシガガガガガガガ』
ゼタ
「元からバグってそうな気もするけど──」
!SYSTEM
ラウンド: 1
フルール
「止まったのが何なのか次第なのですよ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
さて、魔法使い集団
辺りを覆っていた火のマナと共に
フルール
「例えば、鍋が焦げ付かないようにかき回してたのを止めたらどうなりますか」
グラーシャ
水と氷のマナもかなり薄くなった気配を感じてもいい。上のものだろう。
「なるほど──そういえば循環がテーマでしたね」
ディー
「うん? 何か起きたのか」
フェリクス
「まあ、焦げてしまいますけれども」
フルール
「上の階にあった水と氷属性のマナが激減しやがりましね。どこへ行ったっと思いますか?」
フェリクス
「いえ、知る由もありません」
ディー
「良く分からないが、循環って言ってるってことは、芋づる式に何かが消えたか?」
グラーシャ
「ふむ」少し考える
フルール
「例の循環装置とかいう奴のとこに集まってると思っといた方がいいのです」
ゼタ
「冷たい空気と暖かい空気が隣り合っているとき、暖かい空気が上昇し、冷たい空気が下降するのは、普通だけど──そうよね、この場合、大元に戻ってると考えた方がよさそうね」
ディー
「ああ、凝縮されるほうかよ……面倒な」
フルール
「でなければ、此処に魔力を送ってる水源みたいなとこです」
フェリクス
「ここで消滅したわけではなく、止まるべきところまで行ったかもしれないと」
グラーシャ
「なるほど──確かに面倒です」
ディー
「この建物が1つの山で、山頂から川が流れてるのを各階が水を引いてるんだな」
フルール
「津波の前に潮が引くみたいなことになってないと良いんですけど」
ゼタ
「分かりやすいたとえね」ディーに
グラーシャ
「ともあれ、他の属性の妨害もありそうです。気を引き締めましょう」
ということで
2ラウンド目だ
ディー
よっしゃあ、支援を頼んだぜフェリクス!
フェリクス
「でも、暴走は怖いですからね」
「止めるしかなかったわけですし……」
引き続きディート支援します~
フルール
「循環って言ってるからには、どっかで山頂に戻す仕組みもあると思いますけどね」>ディー
ゼタ
「臨機応変という言葉を多用するのは、よくはないけど。まあ、臨機応変よね」
>フェリクス
フルール
地図!
ディー
探索ボーナス込み
2D6 → 7[3,4] +6+3+2+2 = 20
フルール
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
ぐぬむむ
ゼタ
アガッてきた (ディートルート 先行A
ディー
足をためる。
フルール
でも実は最低限確保してる
ゼタ
地図があるから
23/4 = 5.75
ディー
あっそうだわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 規模15/20 ゼタボーナス(探索+2) 地図+3
さて、君たちは静止した、水と氷の装置のフロアを抜けていく
フルール
奇襲をクリアしたお陰で次辺りで行けそう
周りが凍結しているエリアだったが、先に止めたおかげでスムーズに進むことができたのだが
さて、4階だ
【✔:ナイス】 [×:ふるぽ]
フェリクス!いけ!
わぬんだむだ
フェリクス
「決まった通りに行かないのがまあ、冒険者業ですから」 うん、大丈夫です! >ゼタ
へーい
@わぬんだむ → 2D6 → 11[6,5] :【大発見】
 攻略のヒントを発見しました。
 次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
大発見だああああ!
ディー
わぁ!
フルール
ヒャア!
さて、風のフロアだが──循環を名乗るだけあって
フェリクス
わぁい
非常に安定して動作している。のが見える。しかし、やはり妖精魔法というよりも──現代で言う風力発電に近い感じで、自然界の現象を引き起こし
それをエネルギー化しているようだ。
そんな中──きみたちは
1D3 → 2
グラーシャとディートルートはまだ起動しているモニターがあるのを見つける
それを操作してみつつ、フルール、フェリクスに解析してもらうと
ディー
「おっ、これ生きてるな。さっきの音声がぶっ壊れてそうだったから、稼働してるか心配……ではあるけどよ」
こういったモノを研究しているデータが割りだせた
「①循環安定機構→分岐A「循環加速」分岐B「循環遅延」
と書いてあり、それを現代の知識(魔物知識)として落とし込むと
フルール
この遺跡、妖精魔法使いの観点からするとそれこそ、ニンジャスレイヤー的ジャパンを これぞジャパン!って言いわれて見ている気分になるのだろうか
GMいいね
そうよ
ディー
なるほどな……解釈違いを通り越した何かという事か
GMいいね
オイオイオイだよ
フェリクス
これぞ魔動機文明!?
ディー
でも両方分かってるやつが見るとおもしろかったりするのかもしれんな
≫循環加速
 1ラウンド(10秒間)魔力が「+2」されます。その代償として行使判定に「-4」のペナルティ修正を得ます。この能力は連続した手番では使用できず、さらに「抵抗:必中」の魔法には使用できません。
≫循環遅延
 1ラウンド(10秒間)魔力が「‐2」されますが、行使判定が「+4」されます。この能力は連続した手番では使用できません。
こういったものだということがわかった。
フルール
登場人物がジーパンの上から着物を羽織って自分のことをミーとかいう
ゼタ
「──ねえ、これ。私たちに失礼極まりないでしょ」
大きくため息をついて
フェリクス
ルー大柴次元
ゼタ
「今でいう妖精の武器加工を──妖精魔法だって言い張ってるレベルなんだけど。あんたどう思う?」
>フルール
グラーシャ
「──やはり。妖精魔法の研究が「主」ではなく。エネルギーとしてそれを解析する。という面が大きかったように見えますね」
フルール
「妖精とは最早何にも関係ないのですが、技術としては見るべきものがあるのです」
ゼタ
「へぇ」意外な答えに目を丸くして
ディー
「お前のことだ、冒涜だなんだって騒ぐと思ったぜ」
フルール
「あいつらの属性付与技術や対属性技術はそれなりに見るべきものがあるのですよ」
グラーシャ
「レジストボムなどは、その一つですからね」
「あ、私使えるようになったんです。ふるにゃん対策です」?
ディー
「なるほど。賢者たるもの、評価すべきところを恣意的に落とすべきではないってか」
フルール
「ここの奴らもその亜流だか源流だか分かりませんが、まぁ自分達で理解して制御できる範囲内で出来ることをやってやがるのでしょう」
ゼタ
「ともあれ──次は土のフロア。その奥が、お目当ての場所よ。準備ができたら行きましょう」
グラーシャ
「落とし込む。ということですか」
ディー
「おっと、オッケー。待たせて悪いな、行くぜ」
フルール
「まぁ、ボク達の方が全然上手に扱えますからね!」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ディー
「オチまでつける必要はないんだぜ?」 >フルール
グラーシャ
「そうだ。ここにこのフロアの停止装置がありますが」
「一応切っておきますか?」
フルール
「オチじゃねくて事実なのですよ!」
グラーシャ
と、全員に尋ねる
ゼタ
「ふふ、ははっ──確かに、グラーシャやネージュがあんたを気に入るわけもわかるわ」と、フルールにいって。珍しく笑みを見せた
フェリクス
「どうでしょう。先程のフルールさんの言葉から考えると、止めた場合は残ったマナが戻っていきそうですが」
グラーシャ
「そうなんですよね。そのままにしておくのも手段だと思いますが」
フェリクスに頷き
フルール
「ボク達が来るまで、少なくとも此処が吹っ飛んでなかったってことは」
「余計な手を加えればそうならないとも限らないってことです。とりあえず今まで巡って来たとこで自然に大暴発するまではいってないみたいですし」
「循環装置とやらの様子を見てからでいいのです」
グラーシャ
「分かりました。ではそのままに」
ということで
!SYSTEM
ラウンド: 4
フェリクス
「ええ、了解です」
らすんだむ!?
GMいいね
ディー
「良し。方針を賜ったところで行動に入るか」
フェリクス
ふるんだむ!
GMいいね
ベロニカチャンスは~~~~
ありまぁあああす!
ディー
あったかー
うむ
フルール
そんな、まるで危険が待っているみたいな!?
ディー
支援もらって探索だな。
フルール
地図なのです
フェリクス
ディート支援
グラーシャ
ではそれぞれどうぞ
ゼタ
私はオートよ
フルール
これがボクの完璧な地図です
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ディー
探索ボーナス込み
2D6 → 2[1,1] +6+3+2+2+3 = 18
あれえ?
ゼタ
ディーくん!?
グラーシャ
私の出番のようです
うおおおお
探索!
フェリクス
あんれえ?
グラーシャ
こうかな
2D6 → 3[2,1] +11-1+2+3 = 18
私も!?
なんとかしました;;
フェリクス
なんとこわいことに
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 規模20/20 ゼタボーナス(探索+2) 地図+3
ディー
「……ん? っておいちょっと?!」 ガンブレードがひっそり赤熱を始めていて、慌てて冷却に入る
グラーシャ
さて、らすんだむは
待たせたなフルール
フルール
ボクが宝物庫を引き当ててやりますよ!
ゼタ
「──もしかして、さっきの階でやられちゃったのかもしれないわね」
フルール
「なんですか、どうかしたんですか?」
ゼタ
「属性が隆起しているのは変わりないから、ほら、ネージュのソレ、属性に適応する装置とか入ってるんじゃないの?」
フルール
@わぬんだむ → 2D6 → 5[1,4] :【待ち伏せ】
 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
フェリクス
「おや……今のうちに診ておいた方がいいでしょうか」
ゼタ
と、ディーに
う、うわああ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
これはもう
ボス戦で処理するとしよう
ディー
「周りのマナに当てられたのか。自然放熱もしねえで熱くなり続けてたぜ……」 ッガン! と一度マナ爆破をあえて起こして、放熱を強引に始めさせる
フルール
ボクたちには±2が!
フェリクス
おう
ディー
一応ズラせるが
フルール
-2になって強敵に!?
GMいいね
ああ
そうだ
ズラせたぜ
強敵!?
フルール
「あんなのに最初に突っ込むからですよ、おばか」
ディー
「悪い悪い、考えが浅かったぜ」
GMいいね
では7にして
回避する方向でいきますかね
次のラウンドを
ベロニカチャンスと仕様
しよう
ディー
規模足りんくならんか?
GMいいね
これでどうかしら
フェリクス
ほあい
ディー
いいならいいぜ!
GMいいね
規模たりなくなるかわりに
19/20のラウンドで
追加でベロニカしていいよって感じにします
では──
ディー
はぁい。
フルール
なるほどね
さて、4回の土のフロアに到着した時点で
アナウンス
『ガガガガガガッガガガガガガガガ』
『侵入者ハハハハハハケケケケケケ』
フルール
フェリクスザキャットにはベロニカはなかった
フェリクス
ふーせんがむのますこっとか!?
アナウンス
『循環装置フルアクティブ開始──シシシシシシ、起動マデの時間をヨウキュウ』
ディー
「……陽気な音声だなァ」
アナウンス
『4階活性化──』
といえば
フェリクス
そう、ないのだ
フルール
まぁ無難にバータフかな
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Blood of Villain100%
フルール
「前言撤回なのです、此処の技術者はやっぱり馬鹿野郎揃いなのです」
突如──4階層の土のマナが凝固し始め──
あらゆるところに、土のマナでできた、壁が出現し──君たちの進路を阻み始める
いわゆる時間稼ぎだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 規模19/20 ゼタボーナス(探索+2) 地図+3
ディー
「あー、畜生。邪魔な壁を……」
フェリクス
「おっとと……あらぬところから壁が」
グラーシャ
「失礼──」フルールと、フェリクスを守るようにしつつ
フルール
「水車とか炉とか、動力装置の側に兵器なんて配備してんじゃねぇですよ……」
ゼタ
「はっ、面倒なことをやってくれたわね」
ディー
「こういう時、隔壁落とさずにマナの土壁作る当たり、だいぶ技術者のこだわりは感じるぜ」
ゼタ
「とはいえ、急いで進めば──必要箇所を壊していけば何とかできるとは思うけど」
グラーシャ
「循環装置がフルアクティブといいました。戦闘に備えた方がよさそうではありますね」
!SYSTEM
ラウンド: 5
ディー
「せっかくおめかしの時間をくれたんだ。俺たちもガッチリ構えてかかるのが正解だろ」
フルール
「じゃあ地味な土木作業はお前達に任せますからね」
グラーシャ
「分かりました」
フェリクス
「ええ、役割分担といきましょう」
ゼタ
「ま、それが仕事でしょう。グラーシャ、ディートルート。準備はいいわね」
GMいいね
こっそり予兆
@わぬんだむ → 2D6 → 8[5,3] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
うむ
フェリクス
わすれてたなw
ディー
「問題ないぜ」
ということで、近道なので
安心して振れ!
ディー
もう適当に俺だけ探索してるから
フルールは仕込むといい
ディー
仕込みにはいってくれ
フルール
ダウンルッカーを装備して、アンナマリーアを宣言、バーチャルタフネスを5名へ。ベロニカで遅延発動にして、MCC5点を2つ使用。10消費
2D6 → 11[5,6] +17 = 28
ディー
探索ボーナス込み
2D6 → 11[6,5] +6+3+2+3 = 25
フルール
MP:46/56 [-10]
えらい
つ、つよすぎる
フェリクス
つんよい
ディー
今じゃねえんだよな~~~
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度40 規模26/20 ゼタボーナス(探索+2) 地図+3
グラーシャ
あー
ふるにゃん
回復してあげましょう
回復!
フルール
よこすのです!
グラーシャ
回復ですよ
威力0 → 0[3+1=4] +12 = 12
「フルール、どうぞ」
フルール
MP:56/56 [+10]
ゼタ
「そういう準備は大したものね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
では──
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
君たちは最小限の土のマナを突破し
最上階へ上がっていく
フルール
「これ、いつも思うのですが果物の香りとかそういうのだったらもっと良いのに……」
最上階に上がった途端、フルールの嫌な予感が的中する。そう、先ほども述べたように
ここは山だ。そして、山頂にはマナが滞留している。
入り口で感じた多種多様のマナの感覚が点在しており──そしてその中央部には
ディー
「良薬口に苦し、ってやつだな」
フェリクス
「もしかしたらそういったものを作ろうとしている方が居るかも……」
魔動機
丸い球体。その中央部にはマナが循環している様子が見える機構が見える。それだけなら、穏やかだったのだが──
開発者が馬鹿だったのか。あるいは備えだったのかもしれないが
4つの手が生えており、それらが槍や剣の武装を構えているのが分かる。
GMいいね
>フルール スカラマシュロボ第一形態のパチモンみたいな感じ
フルール
なるほどね
フルール
「そんな事よりやっぱり此処ヤバいですよ、無茶苦茶マナが溜まってますし……」
ディー
「あー。まあバラバラに壊しても構わんよな」
フルール
「どこの変態ですか、あんなのを配置して喜んでた奴は!」
魔動機
『ガガ──ガガッ……侵入者ハッケン──マナ質量──確認』
『排除ガガガガ──』
ゼタ
「しかも暴走してるし──ああもう」
フェリクス
「こういう魔動機が好きだったんでしょうね」
ディー
「来るぜ。腹ァきめな!」
フェリクス
「循環機構とは関係無さそうですし、ええ、やってしまいましょう」
ゼタ
「私が許すわ。ネージュからの報酬釣りあげなさい」
グラーシャ
「ええ。ただ、あの中央部の機構、もしかしてあれが──」
ということで
戦闘準備だ!
敵対陣営の確認
フルール
「排除、じゃねぇんですよ!ああ、もう!」
グラーシャ
なんと部位数は……
2です;;
私がスカポーを呑みます;;
HP:82/82 [+10/+10]
フルール
MCC1点から自分にウイングフライヤー
MP:54/56 [-2]
バータフ起動
ディー
一応ガゼルフットを起動だ。
フルール
HP:65/65 [+17/+17]
ディー
MCC5点から宣言
フェリクス
とくになし。
グラーシャ
いやまだいいな
んではまもちきといこう
フルール
ベロニカバータフは此処で使用を推奨
ディー
良く分からんがオッケーだ
グラーシャ
そうだったわ。使いますね
バータフです
ゼタ
私もね
フルール
HP+17です
ディー
あれ、ラウンド6だけど。宣言しとこっか
スゲー魔力だな……
グラーシャ
HP:99/99 [+17/+17]
ディー
HP:66/66 [+17/+17]
ゼタ
HP:67/67 [+17/+17]
フルール
今、使っておくとベロニカ枠が空くので
ゼタ
では──
ああ
そうだね
(空く
フルール
例えば、仕込みでエクステンドヒーリングをとか無茶も出来るわけよ
ゼタ
まもちきは
16/22だ
ディー
そういうこともできるんだねぇ
フェリクス
つよいぜ
フルール
ボクのエクステンドヒーリングは29点回復なので実質ホリブレ
フェリクス
HP:69/69 [+17/+17]
ゼタ
つ、つよすぎる
では、まもちきをどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
フルール
観察鏡ありまもちき!
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
ぐわーっ
ゼタ
ぐわー、(とってる
ディー
観察鏡ずるいよな
フェリクス
いちおう鏡あるらしい
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
ゼタ
やるじゃねえか
フルール
はい
ゼタ
弱点はうまいぞ
フェリクス
おいちい
グラフ・ゼータ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m488
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m488
ディー
くそ
グラゼフ
グラフ・ゼータ
分類:魔動機 知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による
言語:魔法文明語、魔動機文明語 生息地:不明
弱点:属性ダメージ+2点
先制値:18 生命抵抗力:18(25) 精神抵抗力:18(25)
核:HP:120/120 多段武装兵器:HP:130/130 
核:MP:150/150 多段武装兵器:MP:0/0 
メモ:防護:核10/多段武装兵器15 
!SYSTEM
ユニット「https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m488」を削除 by GMいいね
ディー
ちょっと変なところで笑っちゃった
GMいいね
先制は18だけど、なんかゼタボーナスで+2
笑顔を提供した
フェリクス
なんかとりあえずホリブレでよさそう
ディー
ホバリングしてるから転倒のペナルティが少ない ⇒ 逆さに浮く……ってこと!? って脳が判定してしまった。
GMいいね
そうかもしれない
フルール
ゼタ
「それで──どう攻める? チームで動く以上合わせるわよ」
グラーシャ
「──あの兵器、非常に硬そうですけど」
ディー
あーとりあえず先制するわね
GMいいね
うむ
失敗したら私もやる;;
ディー
スカウト運動
2D6 → 8[5,3] +6+5+2 = 21
グラーシャ
余裕すぎる…
ディー
よゆー!!
グラーシャ
そちらだ
ディー
後ろから。
GMいいね
なんと
ディー
なんか特殊能力が
GMいいね
バータフを最初にしたから
ディー
部位カテゴリになってないか?
GMいいね
オートで抵抗+2です
多段武装兵器兵器っていう部位だから
フルール
「殻は確かに硬そうです。不完全ですが妖精魔法もどきも使えるみたいですし、やたらと火力があります」
GMいいね
大丈夫
平気平気
ディー
なるほどな。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】グラゼフvs<>ディート、ゼタ、グラーシャ、フェリクス、フルール
グラーシャ
一旦こう
フルール
属性連携の部分を今読んでいる
ディー
「なるほどな! それで、戦略は!?」
フェリクス
「簡単に言うと、殴って潰すですね」
ディー
とりあえず下、上を殴って壊す感じでいいのか?
GMいいね
方針はそれで大丈夫
フルール
「あいつに搭載されてる機能をこっちで利用してハメてやるのです」
ゼタ
「なるほど──狙った属性を吸わせるってことかしら?」
フルールに
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Fool100%
GMいいね
なんと
属性ダメージ+2だから
フェリクスハンドも
ディー
俺これ
GMいいね
ダメージ+2される…
ディー
このガンブレード何の属性になるんだ?
GMいいね
好きな属性に
していいわよ
>製作者より
ディー
マジかよ
断空とかでもいいのか!?(何
GMいいね
いいよぉ~
フェリクス
ああこの属性の恩恵うけるのってこの敵だけじゃないんだ……?
フルール
 「そっちの調整も必要ですね。とりあえず属性を乗せた攻撃がものすごく刺さりますよ」
GMいいね
ああいや
弱点がね(フェリクス
ディー
あれ、これ俺前スタートのほうがおいしい奴か?
魔動機
『属性を検知──』
フェリクス
ああw
フェリクス
「ふむ……」
ゼタ
「ただ──あの攻撃の範囲は厄介そうね。呼ぶならフラウは呼べるけど、どうする?」
フルール
とりあえず風は確定な気がする
GMいいね
うむ
フルール
あ、ごめん、よみちがえてたか
ディー
俺の回避がだいぶ怪しくならんか?
フルール
こっちがボーナスを受けられるわけじゃないか
GMいいね
そうなんよね
フルール
なんとなく元素反応の類いだと思てったw
GMいいね
そこでミストハイドをすると、おいしくなれるかもしれない(ディー
ああ
ごめん!(フルール
ディー
とりあえず私は魔法をぶち込んでもらった後、グラーシャに守られながら戦車になってくるのでよさそうだな?
フルール
完全に誤解してた、ごめんちょ
GMいいね
りょ
いえいえ
フェリクス
攻撃でもよしHBでもよしってかんじ
器用がほしかったらまくかんじ
GMいいね
魔法の場合核も削れるからでかい
作戦きまったらいくとしよう
ディー
どうなんだろうなぁ。戦略考えるの苦手で……
回避はまあまあ怪しい
フェリクス
ドルイドパワーでとんでもあやしいか
ディー
命中25って結構破格じゃないのか?
フルール
ウインドストームした場合、ボーナスで命中が+1、回避は実質-1かぁ
GMいいね
フラウを呼んだ場合は
ディー
回避基準値が17で、ガゼル、飛行、転倒ときても
GMいいね
ゼタがね
17+1+1+2まであげられる
ディー
相手が命中増えるからあんまり?
まあ逆に、あれの薙ぎ払いで済むならライフで受ける!でもいいから
そういう意味だと全力でフルールはぶっぱなしてもらいつつ、HBだけもらってくのが安牌のような気もする
フェリクス
それじゃ事故防止のHBを全員にまいて
ディー
そんな感じでよい?
フェリクス
2ラウンド以降はまたその時の状況ってかんじで
おっけ~
GMいいね
うむ
フルール
うーんー、粘着矢とパラミスで核の回避を-3しても回避17(24)はきついかな?
ディー
回避は五分だから
あー直行狙い?
GMいいね
核直の場合は24だね
ディー
回避が怪しい所も加味して、全力をオミットして切り返しを載せたら
まあ当てられる気がする
フルール
魔法使う部位かつコアだからね、直がいけるなら被害が抑えられるとこだけど
GMいいね
核は防御もひくいし
ディーが2回あてれば
ほぼ瀕死なんだよな
ディー
いいよ。切り返し魔力撃か切り返し全力攻撃でたたくのはあり
フルール
グラーシャが当てられるかどうか
GMいいね
私の命中はですね
1ラウンド目は
2D6 → 4[2,2] +11+2+2+2+1 = 22
こんなもん
ディー
目はある、ってところか?
GMいいね
2ラウンド目はもうちょいあがる
腕輪もある
フルール
1ラウンド目は粘着パラミスで-3
GMいいね
ゼタの命中は15+1ですね
フルール
2ラウンド目は粘着の効果が落ちるのでウィンドストームを重ねるチャレンジかな
GMいいね
賢い
ディー
じゃあそれでいって顔面落とそうか
GMいいね
では、そろそろやるか
フェリクス
ほい
ディー
当たらんでも許してくれよ…
グラーシャ
「ふむ」と、フルールの様子をみて
「速攻──勝負ですか?」
フルール
「そんなの、決まってるのです。あいつの弱点はあそこです」
ディー
後この場合、魔力撃より全力攻撃のほうがいいな?
GMいいね
防護が下げられてしまう…
フルール
「直接ブッ叩いて即退場させてやりましょう」
ディー
防護下げんのは初弾がいいか
ゼタ
「──結構強気ね。そういうのは嫌いじゃないけど」
ディー
じゃあ俺が最初に言って防護けずってくる(当たれば
GMいいね
うむ
ぐらにゃんかゼタで回収しよう
ディー
「おいおい、無茶を言う奴だな」
グラーシャ
「──となると、やはりフェリクスさんの防護壁は必須かもしれませんね。頼めますか?」
>フェリクス
フルール
「ボクは場数もちゃんと踏んでるのです。出来ない仲間には無茶は言わないのですよ」
フェリクス
「了解しました。そうしましょう」>グラーシャ
フルール
まぁ最初はボクからですね。(回避下げ
グラーシャ
「頼りになります」
といって、槍と盾を構える
フルール
グラーシャはフライヤーはなしで?
ゼタ
「──妖精の矢ね。わかったわ。それを合図に攻めに行く」
GMいいね
OKだよ~
フルール
ゼタはいるよね
GMいいね
いるいる
ディー
「へっ、どんな意味でも煽るのが上手な女だなフルール。――乗ってやるぜ」
フルール
「さあ、おっぱじめますよ!」
グラーシャ
「了解しました」
ゼタ
「フォローはするわ。いつでもきなさい」
フルール
パラライズミストAを核へ、MCC5点1つを使って自分、ディー・ゼタにウイングライヤーを使用。1消費
ゼタ
と、こちらは鎌を構えた
ディー
足さばきがナー、あったらなー
GMいいね
;;
フルール
『風よ風、アイツの元にこの矢を運べ』 シュートアローで粘着液の矢を核へ、MCC5点使用1消費
2D6 → 8[3,5] +17 = 25
フルール
属性弱点はシュートには乗らない、かなしいなぁ
フルールの矢は魔動機の──属性循環部分に突き刺さり──
GMいいね
かなしいなぁ
フルール
べちゃ
威力0 C値13 → 3[6+3=9] +17 = 20
グラゼフ
核:HP:110/120 [-10]
魔動機
『──被害を検知──』
『ガガガ──防衛機構──第三者的な原因ニヨリ、速度低下──』
フルール
「思った通り、循環装置の殻は他より薄いのです」
魔動機
というという通り、粘着の矢によって、魔動機全体の動きが遅くなる
フルール
MP:52/56 [-2]
ディー
HBもろたらブン殴ってこよう
フェリクス
おす
ゼタ
「なるほど──あそこを叩き潰せばいいってわけね」
GMいいね
おねがいします
フェリクス
「いい目印ですね」
「“神の指先”ミルタバルよ、皆を守る防護の力場を此処に――」 魔晶石5点とMP25消費し、全員に【ホーリー・ブレッシング】を行使。
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
グラーシャ
「──使いますよ」
フェリクス
HB:30/30 [+30/+30]
グラーシャ
HB:30/30 [+30/+30]
フェリクス
MP:34/59 [-25]
ゼタ
HB:30/30 [+30/+30]
ディー
HB:30/30 [+30/+30]
フェリクス
あれ行動済みのチェックボックスがないな…
ディー
おっし。殴ってくるぜ
ゼタ
「普段神官と組むことは少ないから、あまり慣れないけど──ありがたく使わせてもらうわよ」
フェリクス
/check
ゼタ
ありゃ
フェリクス
チェック:✔
フルール
「効果が落ちてきたら、次は別の手を使って嫌がらせをしてやりますからね!お前達は力の限りぶん殴ってくるのです!」
GMいいね
いけいけ
フェリクス
いてらー
ディー
「サンキューフェリクス! やってくるぜ!」
グラーシャ
「開始の破壊はディートさん、貴方にまかせます」
ディー
移動、前線参加。
フルール
HB:30/30 [+30/+30]
ディー
切り返しⅡ、全力攻撃Ⅱを宣言。
フェリクス
「これで多少は。どうかお気をつけて」 >ゼタ、ディート、グラーシャ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】グラゼフvsディート<>ゼタ、グラーシャ、フェリクス、フルール
ディー
また同時に、魔剣の能力を発動する!
魔動機
『人族の1体。脅威ヲ確認』
ディー
起きろブートストラップ試作・第四の律デルタ・プログラム
魔動機
『防衛機構───……』
という前に、既にディートルートは真下に迫っているだろう。
ディー
構築済みの弾丸パッケージ・バレット刀身装填ブレードイン――量子崩壊セカンド・アクティブ!」
ゼタ
「デルタ──ね」その言葉に一つ目を瞑り
ディー
クリティカルレイAを自身に
核を攻撃!
グラーシャ
回避は24!
ディー
っとあああ。キャッツアイ宣言!
グラーシャ
はい!!
ディー
MCC2点と自前1点
MP:32/33 [-1]
「やたら殴りにくい所にありやがる――!」
命中力/〈デルタ・ガンブレード〉2H
2D6 → 9[5,4] +15+1+1 = 26
ゼタ
やるじゃねえか…
命中
ディー
よっしゃあ!
フェリクス
いいわよぉ
ディー
――だが、問題はねえ!」
グラーシャ
「よい跳躍力です──ッ」
ディー
今回は――魔力を載せない。ゆえに!
相手の体を足場に飛びあがると、切りつける前にトリガーを引く
ゼタ
「着地のフォローをしないとね」
ディー
「こいつはどうだ!?」
グラーシャ
「これは……!」と、今まで見たことない剣技に
ディー
その勢いのまま、剣の力だけで叩き込む!
ダメージ
威力20 C値10 → 9[3+6=9>11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +15+12+4 = 43
グラーシャ
いってえ
グラゼフ
核:HP:77/120 [-33]
ディー
――量子崩壊ブレイク!」
魔動機
『ガガガガ──プログラムに障害──ハハハハハ』
フルール
「ば、爆発の勢いで突っ込んだ……!? む、無茶苦茶やりやがるのです」
魔動機
といえば、ブレイクという言葉と共に、内部の属性が乱れ始め
グラーシャ
「好機です。行きますよ、ゼタ」
ゼタ
「ええ」
グラゼフ
メモ:防護:核7/多段武装兵器15
グラーシャ
ディートルートに合わせるように、まずは私から
素MPキャッツアイ、ビトスキ バクメA
スマルティエ風切り布起動
ディー
「はっはァ! ぶちかましてやったぜ! 続きな、グラーシャ!」
グラーシャ
MP:34/40 [-6]
防護:25 [+4]
フェリクス
「良い身のこなしです――
グラーシャ
(IGカスタム引き戻せるブルートライデント+1)とマナタワシ装備
「──ふう」と、操りの腕輪経由で、デクスポを呑んで
《銛利投擲の法・上》を宣言。かばうⅡを一応、ディーに
「そこ──っ」と、ディーが破壊させたところめがけて
槍を投擲だ
命中
2D6 → 7[3,4] +11+2+2+2+1 = 25
あたったわ
ディー
やるじゃねえか
フルール
「無茶をやってみせろと言ったのはボクですが……けど、勝ち筋がハッキリ見えてきたですね」
グラーシャ
過たず──そこに槍が吸い込むように装置にあたり
威力22 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[1+5=6] +13 = 26
フェリクス
ええわぞ~
フルール
ヒュー!
グラゼフ
核:HP:58/120 [-19]
ディー
ワッ
グラーシャ
「──ゼタ!」
グラゼフ
メモ:防護:核10/多段武装兵器15
ゼタ
「全く──無茶してくれるわよね」と、空から奇襲をする
私です
キャッツアイ マスベア ガゼル
MP:51/60 [-9]
フルール
デバフが綺麗に刺さりつつ、最大効率で削るDPS
ゼタ
自分にヴォパAをして──
捨て身攻撃Ⅱ&マルアク宣言 あしさばきより
「いくわよ」と、自分の体ごと、装置にぶつかっていく
魔動機
『修復──シュ』
まずは命中。結構きつい
2D6 → 4[3,1] +15+1+1 = 21
ゼタ
私は人間なので
あてておきましょう;;
つら
ディー
人間さん!?
フェリクス
人間さんには変転があるんで……
フルール
人間さぁん
ゼタ
「──全く。これをいつもやってるだって──? 星の標って相当──ね」と、外しかけたが無理やり当てるが
はい
2D6 → 8[6,2] +15+10+2+2 = 37
グラゼフ
核:HP:31/120 [-27]
ゼタ
HP:57/67 [-10]
当然、無茶な当て方をしたので、身体が傷つく──が
『来なさい』
マルアク分。魔晶石5点からサモンフェアリーⅣフラウ
行使
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
彼女の周りに水の魔力が現れたかと思えば──同時に、その水のマナを吸収し
HP:67/67 [+10/+0]
フラウ
『呼んだ──あら、可愛い』と、なぜかフルールにウィンクした上で
ミストハイド 拡大数2&時間拡大3倍
ゼタ
私とディートルートに行使
はい
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ディー
「おっと……? こりゃあ助かるぜ」
ゼタ
うむ
「──私のやり方よ。少しは霧にまぎれるでしょ?」
フルール
『ボクに構う必要はないですから、前に居る奴らの面倒を見て来いですよ』
ゼタ
「でも、さきにいっておくわ。フルール。無茶な当て方したから次は当てらないわよ」
!SYSTEM
ラウンドをリセット
ディー
これでこっちは終わりだな
!SYSTEM
ラウンド: 1
ゼタ
うむ
ディー
「かまうこたねえ。あの核見ろよ、瀕死だぜ」
魔動機
『──修正──修正完了。脅威を裁定──』
と、スパークを放ちながら、君たちに迫ってくる
ディー
――どうとでも料理できるぜ」
グラーシャ
「決ますよ。備えて」
魔動機
うおおおおお
フルール
「安心するといいのです、あと2手以内でで潰しますからね!それより、」
魔動機
本体!
フェリクス
「あの損耗具合なら――
魔動機
『適正反応を確認──高出力のマナ反応を確認──魔力による突破は不可と認識』
『制度を下げ──魔力そのものを増幅します』
『循環加速──』
といえば、中央部のマナが高速で循環し始める
ゼタ
「な、何──」
≫循環加速
 1ラウンド(10秒間)魔力が「+2」されます。その代償として行使判定に「-4」のペナルティ修正を得ます。この能力は連続した手番では使用できず、さらに「抵抗:必中」の魔法には使用できません。
フルール
「質より量を取ってきやがりましたか」
魔動機
ということで、本体
ディー
「こりゃまた、雑に練り上げてるな。ウチのフルール見習って欲しいもんだぜ」
魔動機
ルンマスより、ダブキャス&魔法拡大数宣言
ディー
魔力撃してないから、抵抗力が、増えているのだ!!(バータフボーナスつきで
フルール
「むしろこっちの方が対処が楽なのです、見てから対処、なんとかしてみせるのですよ!」
フルール
そう!
フェリクス
クリティカルしても大丈夫だぜ!
魔動機
まずは5倍拡大
ウォーターエッジを全員に!
グラゼフ
核:MP:110/150 [-40]
フルール
HBとバータフで47点分のバリアって考えると狂ってる
魔動機
『妖精魔法疑似再現。水刃──発射』
ディー
エルフだから水氷属性無効になりません?
フェリクス
ドワーフみたいにはならんかったね……
魔動機
といえば、妖精魔法──の形だけを再現したような、水の刃が全員に襲い掛かる!
フェリクス
「早速ですね……!」
ディー
どうして……
フルール
何故か毒に強くなりまぁす
魔動機
抵抗は20だ!
ディー
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +12+2 = 21
グラーシャ
「──生成が早い──」
フルール
抵抗
2D6 → 3[2,1] +13+2 = 18
ディー
よゆー!!
ゼタ
ふん
2D6 → 2[1,1] +15+4 = 21
あっ
フルール
ゼタ!?
ディー
フルールさん、あなたフェアテ技能があるから、さらに+2では?
ゼタ
妖精魔法使いが
フルール
ああ
ゼタ
そろってしっぱいしてるwww
フェリクス
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +14+0 = 24
ゼタ
私だけだ
フェリクス
?????
フルール
ピンチェックだったんじゃん
グラーシャ
2D6 → 10[6,4] +14+2 = 26
ゼタ
では
ディート
威力40 C値13 → { 9[2+5=7] +15+2 = 26 } /2 = 13
ふるにゃん
威力40 C値13 → { 9[1+6=7] +15+2 = 26 } /2 = 13
ぐらにゃん
威力40 C値13 → { 10[5+3=8] +15+2 = 27 } /2 = 14
ディー
つまりエルフのナイトメアは毒・病気属性に弱点でないとおかしいのではないか?(何
ゼタ
フェリクスにゃん
威力40 C値13 → { 6[3+2=5] +15+2 = 23 } /2 = 12
フルール
HB:17/30 [-13]
ゼタ
ゼタさん!?
威力40 C値10 → 11[6+3=9] +15+2 = 28
あぶねえ
フェリクス
にゃんにゃん
ゼタ
HB:2/30 [-28]
フェリクス
こわい
ディー
HB:17/30 [-13]
フェリクス
HB:18/30 [-12]
ゼタ
「全く──してやられたわね」と、直撃しつつ
フルール
「流石は奇蹟なのです、何ともないのですよ」
フラウ
『もう無理しちゃだめよ』と、直前の所でカバーしたらしい
ディー
「光の障壁があって助かったな」
グラーシャ
「ええ、本当に助かります。ですが」
HB:16/30 [-14]
ゼタ
「ええ、本当にね」と、フェリクスに感謝するが
魔動機
『ダブルブート』
『有利な領域を生成します』
フルール
「魔法、まだきますよ!」
魔動機
『水刃から、風刃に変更』
『ウィンドカッター射出』
ということで
ディー
「なんかこいつ技術系統がこのガンブレードに似通ってねえか?」
魔動機
5倍拡大ウィンドカッターだ!!
グラゼフ
核:MP:90/150 [-20]
フェリクス
「これでほとんどが剥がされるでしょうね……っ」
魔動機
抵抗は10w
ディー
10(真顔
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
グラーシャ
「だから、ネージュが目をつけたのかもしれません、ね」
ディー!?
ディー
10とは?
フェリクス
なめてない?ww
フルール
「くだらないこと言ってないでちゃんと避けるのですよ、おばか!」
グラーシャ
私ですぐらにゃ
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
ディー
えっ、どうしよう
フルール
抵抗
2D6 → 10[5,5] +13+4 = 27
グラーシャ
ゼタ
2D6 → 7[1,6] +15+4 = 26
フェリクス
ファンブルしたからこれは
ディー
悪運抵抗する?
フェリクス
あくうんしないと通っちゃう?
フルール
悪運した方がいいね
グラーシャ
うむ
ディー
じゃあ悪運を宣言
フェリクス
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +14+0 = 21
ディー
――あっ、やべ」
ゼタ
「2回はさせない、わよ!」
グラーシャ
「──っと」
では全員抵抗!
でぃーにゃん
威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +5+2 = 11 } /2 = 6
ふるにゃん
威力10 C値13 → { 5[6+4=10] +5+2 = 12 } /2 = 6
ぐらにゃん
威力10 C値13 → { 1[1+3=4] +5+2 = 8 } /2 = 4
フルール
HB:11/30 [-6]
ディー
HB:11/30 [-6]
グラーシャ
ふぇりにゃん
威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +5+2 = 8 } /2 = 4
ぜたにゃん
威力10 C値13 → { 5[4+6=10] +5+2 = 12 } /2 = 6
ゼタ
HB:0/30 [-2]
HP:63/67 [-4]
フェリクス
ふええ……クリティカルが2つ見えた気がする
グラーシャ
HB:12/30 [-4]
ナイスですよ、フェリクス
魔動機
『領域生成完了』
フェリクス
HB:14/30 [-4]
魔動機
といえば──君たちが無視した武装兵器が──
ゼタ
「──全く。フェリクスには頭が上がらないわね」
グラーシャ
「しかし、周りに風と水が、これは」
武装兵器
『属性適応完了』
『水のマナと、風のマナを検知しました』
ディー
「自分でマナ散らして、自分で取り込むのかよ!」
フルール
「普段から魔力撃なんか使いまくるからいざって時の抵抗力が落ちるんですよ、もう」
武装兵器
といえば、それぞれの武器が水と風を纏い
フェリクス
「まだ手は残っています。備えますよ――
武装兵器
『属性連携攻撃開始』
ということで
 属性が水・氷属性に変化し、対象の防護点を「半分」として攻撃を行います。その代償として回避力判定に「-1」のペナルティ修正を得ます。
 属性が風属性に変化し、命中力判定が「+2」されます。を得て
ディー
半分(真顔
武装兵器
薙ぎ払いⅡを宣言!!
前衛3人だ
フェリクス
あたらなければどうということは
ゼタ
「──ちっ、風のせいで」
ディー
あたったところでどうということはない(防護0
フルール
「属性を取り込むって言っても、ほぼ物理攻撃の動力に転化してるだけです!」
ゼタ
命中は27だ!
ディー
「いやな巻き込みをしやがる!」
フェリクス
0の半分は0!!!
ディー
回避力
2D6 → 11[6,5] +17+1+2-2 = 29
グラーシャ
「──なるほど、水で錆びさせてきますか!」
ディー
俺すごくねえか?
グラーシャ
ゼタにゃん
2D6 → 7[3,4] +18+1+1+2 = 29
フェリクス
すごい 
フルール
???」
ゼタ
「でも、私は早さを改造されてるのよ──当たってあげられないわ」と、避けつつ
グラーシャ
「──来なさい」
フルール
「当たらなければどうということも……ホントに避けた?!」
グラーシャ
ぐらにゃ
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
ディー
「だが甘ェ!」 剣を突き立て、トリガーを引く。瞬間、マナが爆発して風も水もを霧散させ
武装兵器
『HIT──無効化、無効化』
ディー
――ッ」 そして、霧に紛れて身を翻して軽々と避けた
武装兵器
と、それぞれにいいつつ
ぐらにゃ
2D6 → 6[4,2] +22 = 28
グラーシャ
HP:96/99 [-3]
HB:0/30 [-12]
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
「この程度なら──」と、弾き返した
魔動機
さて、君たちだ
『ガガガガ──』
フェリクス
「これなら、このままきっと」
魔動機
『適正反応持続──』
ディー
「上々! 追撃頼むぜフルール、合わせる!」
魔動機
『施設全体のマナの供給を申請』
『1階層ダウン』
『2階層ダウン』
『3階層アクティブ』
『4階層アクティブ』
『5階層アクティブ』
フルール
「分かりましたよ!けど、そのまま倒しちまうかもしれませんけどね!」
魔動機
といえば──下の階層から、マナの波動を感じ始める
ゼタ
「──ちっ、あいつ、全階層のアレ。強制作動させたわよ!」
グラーシャ
「炎のもの以外は──全部、吸収するつもりですか!?」
フルール
MCC5点から自分、ディー・ゼタのウィングフライヤーを更新、1消費。パラミスAを核へ
フェリクス
「……この遺跡ごと爆発しないといいのですが」 大丈夫かなぁ。
ディー
「それならそれで構わねえぜ、やってやれ!」
ゼタ
「そうならないうちに止めるしかない──わねっ!」
フェリクス
魔動機
『──大量のマナを検知』
ディー
どうしよう。
ギャグネタみたいなセリフしか脳に出てこない
フルール
「遅いのですよ!ウスノロ、魔力が欲しければ――くれてやるのです!!」 魔法制御を宣言、ウインドストームを核と武装へ
GMいいね
やばい
魔動機
『施設内──外──ガガガ』
ディー
やばいな。このガンブレやべーよ
フェリクス
爆発オチなんてサイテー!
GMいいね
呪いの武器!?
魔動機
抵抗は25
フェリクス
なんだオトギリの親戚か……
GMいいね
ルハド元気?
フェリクス
げんきげんき
フェリクス
「お願いしますよ――!」
魔動機
『マナ吸収開始──』と、フルールの魔力を取り込もうとするが……
フルール
『風よ、嵐よ、見えざる牢獄となれ!』4つの竜巻が複腕のそれぞれを捉え、5つ目の竜巻が循環装置へと向かう、 行使
2D6 → 4[1,3] +17 = 21
変転
魔動機
ですよね
ディー
にんげん、つよい
フルール
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +17+4 = 51
ゼタ
「──よくあれだけの竜巻を──確実に当てられるわね」
フェリクス
にんげんさん!?
ゼタ
おおおお
ディー
あっ
グラゼフ
核:HP:-20/120 [-51]
!SYSTEM
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ディー
俺のギャグセリフは許されなかった
魔動機
『吸収吸収キュウシュシュシュシュシュシュシュシュシュ』
グラーシャ
「これは──オーバーフロウ…!?」
フルール
「集めた分、全部、そこにまとめてくれてやりますよ!!」
魔動機
『ガガガガガガガガッガガガガガガガガガガガガガガガガガッガガ──』
ディー
「うおぉ――ッ!?」 マナ制御はされていても突風は感じる。慌てて距離をとった
魔動機
『許容負荷許容負荷ふかふかふかふかふかふか───』
といえば、魔動機はあちこちに小規模爆発を起こし──、そして、その中から、風のマナがあふれ出していき
フェリクス
強風の余波でこちらの髪もそれに煽られる。
魔動機
『──動作を──シュウリョウ──シマ──ス』
フルール
4つの竜巻は周囲のマナを集め、中央の竜巻へと合流してとえつもないマナの奔流となり、装置を軋ませ、捩じ切る
魔動機
と、完全にダウンした
ゼタ
「へぇ、やるじゃない。制御も、収束もお手のものってね」と、フラウを返しながら
グラーシャ
「お見事です。最短最速でした、ね」
ディー
「……」 一応、肩にブレードを置いたまま警戒しながら近寄って様子を確認する
!SYSTEM
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SF小説100%
魔動機
さて、魔動機はダウンするとともに──
フルール
「ひ、ひぇ……」 そして、それをやらかした本人は、想像以上の力を発揮したことに引いていた
ディー
「目標、沈黙を確認――ってなんでお前がビビってんだよ」
フェリクス
「……フルール、さん?」
魔動機
カランと、何かが落ちてくる……。この魔動機の核となっていたマギスフィアだろう
ゼタ
「──無自覚。だけど、それだけの力はあんたはもってるってことでしょ」
「自信持ちなさいよ。天才妖精魔法使い」
ディー
「おっと。こいつは回収して帰らないとお冠だろうな」
ゼタ
「同じ妖精魔法使いの私がいうのだから、説得力はあるでしょ」
フルール
「い、いえ、確かにこの辺のマナを集めてぶつけてやろうと思いましたけど、なんか思ったより物凄く集まっちゃって」
フェリクス
「おお、中の核も無事で。流石の手腕ですね」
グラーシャ
「ええ。そうですね──おお、無事だ」
ディー
「そりゃお前が言ってたことだろ。風のマナだってやたら集まってたしよ」
グラーシャ
「後は使えそうな物資を、拾える範囲で拾っていきましょう」
フルール
「あそこで制御をトチッてたら、お前達もああなってたとこだったのです……こわ」
グラーシャ
「ええ、よく。それこそ最初に言った通りです。敵の性質を利用しましたね」
ゼタ
「全く──そういうところはお子様ね」
ディー
「そうなることはねえよ。天才だろ?」
ゼタ
ふるにゃん
ディー
フルールの頭をポンポンした後、収集の作業に入る
GMいいね
では、落ち着いたら最後アジトで〆て終わろうと思います
フルール
「も、も勿論、ぼ、ボクがトチるなんてあ、ありえませんけどね! !?だから、気安く髪に触れんなですよ!」
ゼタ
「ビビりすぎ」
ディー
「さ、金目のモン持って帰って飯にすんぜ」
グラーシャ
「では、フェリクスさん、ディートさん、我々で見聞しながら──」
!SYSTEM
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フェリクス
「ふむ……そうですね。ありがとうございました、フルールさん」
!SYSTEM
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#1575 少女「ζ」 
フェリクス
「ええ、依頼もこなせたことですし……」
フェリクス
うす
フルール
あい
ディー
「ガキにしか見えねえからついやっちまう。わかったわかった、悪かったよ」 適当にヒラヒラと手を振り >フルール
!SYSTEM
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20230401_0 #1575 少女「ζ」 経験点1260 報酬8500 名誉
GMいいね
13D6 → 44[4,3,4,3,2,2,4,2,1,5,4,6,4] = 44
うむ
!SYSTEM
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20230401_0 #1575 少女「ζ」 経験点1260 報酬8500 名誉44
さて、君たちは物資を回収し──
ネージュのアジトへ戻る──
銀狼ネージュのアジト
フルール
「こいつ、絶対反省してないのです……すぐ忘れて繰り返すに違いねぇですよ」
フェリクス
「……案外、わかっていてやっていることもあるかもしれませんよ」
!SYSTEM
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曲名不明100%
ネージュ
「──いやー、大変だったみたいですね?」
と、帰ってくるなり、なんかモニター操作しながらなんかいってくる
ディー
「楽な仕事を頼んだわけでもねえだろ? 予定通りだ――っていうかなんでもう知ってんだよ」
ゼタ
「大変もなにも、あんな化け物装置、よくぶつけてくれたわね。馬鹿」
ネージュ
「いってるじゃないですか。ガンブレードに戦闘データ解析スフィアいれてるって」
フェリクス
「まあそういう依頼ですし……」
ネージュ
「同意書──のしたのほーーーーーーーーーーーーーーうに書いてますよ」
フルール
「よくもあんなヤベェとこに突っ込ませてくれたもんですよ」
グラーシャ
「はぁ──」
ディー
「ほとんどタイムリーに回収出来てんのがおかしいってことに気づけ」
フェリクス
「……うん?」
ゼタ
「それで──報酬はちゃんともらうし、彼らには増額しなさいよね」
フェリクス
「この方に仕組まれていたと?」
ディー
「まあいい。これで達成ってことで問題ねえな?」
ゼタ
「で、これでいいの?」
フェリクス
「ああ! それで実験体ということですか」
ネージュ
「いえ、違いますよ。ディートルートさんのガンブレードの戦闘を解析するプログラムを仕込んでいるだけです」
ディー
「俺の剣に何か良く分からん装置がついてる件ならそうだ」 >フェリクス
ネージュ
「なので、さすがにわたしもここまでが実験なんてできませんよ」あせあせ
「それで、そうそう。ゼタ。これがあれば──うん」
と、何か奥の方に戻り
ディー
「おそらく想定してなさそうな使い方しちまった。帰る前に一度、整備しといてくれ」 >ネージュ
フェリクス
「おっと、そういうわけではなかったのですね。早合点してすみません」
グラーシャ
「──うわ。これやなよかん」
ネージュ
「ああ、整備ですか、いいですよ。無料でやります。それで、と」
ディー
「えぇ……?」 >グラーシャ
フルール
「妖精関係って言ってましたけど、技術による再現と属性魔力のエネルギーの変換とかそういうのがメインだったじゃないですか」
ディー
妖精力、10倍だぁー!
ネージュ
と、なぜか。魔動機仕掛けの杖をもってきて、さっき回収してきたマギスフィアを──杖にはめこんだ。
フェリクス
まだまだ上がるどん!
ゼタ
「私の早合点もあるわ。報告はウォーターエッジと同等の魔力──ってさきにいってしまったもの」
「謝るわよ」>ふるにゃん
ネージュ
「はい、ゼタ」
ゼタ
「──」
ディー
「……」
ゼタ
と、ネージュがなんかはめ込んだ杖を見る。なんかこの流れはディートは知っているだろう。
「私より、魔法の扱いの適任者がいるわよ。少なくとも、態度や姿勢はともかく。ここまで妖精魔法を丁寧に扱える人はみたことがないわ」
ディー
「よっ、後輩。仲よくしようぜ」
ゼタ
「ねぇ、フルール」
フルール
「まぁ、あれはあれは有用そうな技術でしたけど? あんなの、環境次第で下手したら山が吹っ飛ぶのですよ」
ゼタ
と、視線がそちらにいって
フルール
「は?」
グラーシャ
「フェリクスさん、これが押し付けです。まあ拒否権はあるんですが」
フェリクス
「ううん、まるで神の御業の如くですね」 <山が吹っ飛ぶ
「なるほど、こうした経緯ですね」
ネージュ
「おお、そうですね。フルールなら、扱えるはずですし、良いデータが取れるはずです」
ディー
「そいつは魔動機術はわからんはずだが……」
グラーシャ
「多分、次回のターゲットは貴方になります」申し訳なさそうに
ネージュ
と、とりあずブツをみせられます。フルール
ゼータ・ケーン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i201
ネージュ
「いやー、エネルギー転換と循環。それに妖精魔法っぽいっていわれたら、ほうちし──」
「げほっ」
フェリクス
「ふむ……果たして神官がそういった杖を持って、宝の持ち腐れにはならないでしょうか……?」
ネージュ
「掘り出し物のこれと合わせれば使えそうな気がしましてね。まあ、マナスタッフの改良版だったものになりますが。どうです?」フルールにキラキラしながら迫ってくる
ディー
「……本当に大丈夫なやつか、それ。杖の事は良く分からんぞ」
グラーシャ
「それでも、ミルタバルの奇蹟に合わせた何かを作ってくるんでしょう」
フルール
「放置してたやつって言いましたよね、今!
ゼタ
「私はパスよ。魔法主体ではないから、宝の持ち腐れになるわ」
フェリクス
「神の奇蹟に合わせられる……と。すごいのですね、ネージュさん」
ネージュ
「いえいえ、家宝は寝て待てです。すみません、果報でした」
「えっ、まじ? いえ、面白いですけど、うわ、ハードルたか──たかくね?」
ゼタ
「それに、昔私が魔法使いだった時に使ってたやつを回収したやつでしょ。それ。まあよく直したもんだけど」
フルール
「むむむ……爆発したりとかはしないみたいですし、ボクの魔力を循環させるみたいですから、無暗に暴走したりもしなそうですし……むむむ」
ディー
「どうするんだそれ」 フルールに微妙そうな表情で声をかける
フェリクス
「……あっ、すみません、そのような意図はなくって……すみません、お気になさらず」
グラーシャ
「任せます──フルールの意思に」
ゼタ
「ま、拒否したら私が適当にしておくから。後の事は気にしなくていいわ」
フルール
「まぁ、ちょっとは面白そう、ですし? ゼタのお古ってところがちょっと気に入らないですけど、あ、預かってやらなくもない……ですよ?」
ネージュ
「本当ですか!?」手を握られた
フェリクス
「なんだか大丈夫そうな気がします」
ネージュ
「フルール大好き!」
ゼタ
「ちょっと───ま、いいわ」ふっと、お古発言に笑って
グラーシャ
「──うわあ」うわあ
フルール
「ご、誤魔化されませんからね、覗き見は駄目ですからね!」
ネージュ
「げっ」
フルール
「そういうのはアイツだけにしとくのです」
ネージュ
「わ、分かりました。その機能は外しておきましょう」
ディー
「それにしても、俺のブレードが四番デルタで、こいつは六番ゼータって名前適当すぎないか?」
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グラーシャ
「……」と、その発言に
ディー
「おいまてよ」 >フルール、ネージュ
フェリクス
「覗き見は……同性でもよくないかと……」
グラーシャ
ゼタ、ネージュ、グラーシャが全員に黙り込み
フルール
「第一、そんなよく分からない通信機能を仕込まれてたら、循環機能の方に影響が出るかもじゃないですか」
フェリクス
「えっ……。て、適当……は、言い過ぎだったのでしょうか……?
ディー
「……なんだよ、急に静かになって。気にしてたのか?」
ゼタ
「どちみち、私たちがそろっている時点でいずれ話さないといけないことだけど」
フルール
「なんですか、急に」
グラーシャ
「……4番。6番。それぞれが実験の生き残りだとすれば。ということです。とはいえ、まずはご飯を食べましょう」
ネージュ
「グラーシャもラムダを名乗らなくなりましたしね」
フェリクス
「……? ええと……」
フルール
「ラムダ……?」
ディー
「もしかして、このガンブレードも元の使い手がいたのか?」 ゼタを見て、首を傾げ
ゼタ
「そういうわけではないけど。少し事情が複雑なの。でも、それを説明するにはきちんと場を設けた方がいいから、今は忘れておいて頂戴」
>フェリクス、フルール、ディートルートに
ディー
「それなら、妙に深刻そうな感じにするんじゃねえよまったく」 後ろ頭をかいて
フルール
「ふ、ふん! お前はグラーシャです。ネージュはネージュでゼタはゼタ、ボクはそれだけ知ってれば十分ですよ」
ネージュ
「とにかく、私の依頼は完了です。フルールがそれを預かってくれるなら、私も安心ですし」
フェリクス
「まあ、それはそうです……何事かと思いました」
グラーシャ
「ふふ、そういってくれるのが一番うれしいです」
と、フルールに。笑みを見せて
ディー
「誰しも言いたくねえ過去があるもんだし、そういうモンなら何も言えねえ。聞かせたいって、そういう時が来たらまた呼び出せよ」
フルール
「つまんないことを言って場の空気を冷たくしたので、今日のご飯はお前のおごりですからね」
ゼタ
「そうね。ま、少なくともあんたらと組むのは悪くなかったわ」
ディー
「俺のには残ったまま――になるらしいからな」
ゼタ
「また会いましょ」
グラーシャ
「いいでしょう」
フェリクス
「事情を深掘りするために依頼を受けたわけではありませんし、ね。大丈夫ですよ」
ディー
「お前、前回の仕事終わりのくだり、もう一回やるか?」 >フルール
グラーシャ
「宝剣ランクとして、太っ腹なところをみせてあげます」
ネージュ
「残ったまま──」
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という感じで時間も遅いのでキリのいいところで
フルール
「は? 何のことですか?」
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撤収して大丈夫です
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i201 こいつはなんと5000ガメルです;;
フェリクス
「抱えきれないと思った時は、依頼を通さずとも大丈夫ですから……」
フルール
つよい
ディー
「良し分かった。俺が飯をおごってやるよ。いい店見つけておいたぜ」
ゼタ
「──良い男ね。あんた」>フェリクス
フルール
「だから、今日はグラーシャのおごりだって……はっ」
グラーシャ
「いえ、流石に半分は出しますよ。それで、先ほどの空気感チャラということで」
フルール
「 」段々思い出してきてワナワナプルプル
フェリクス
「いえ。私たち神官に出来ることは、そうしたことぐらいですから……」 >ゼタ
ディー
「まったく……」 そこまでやってから、気まずそうに少しだけ耳を赤くして視線をそらし
フェリクス
「……えっと……この短い時間で、この町中でいい店を見つけたのですか?」 >ディート
ゼタ
「グラーシャがよくいう台詞なんだけど。当然なことを当然のようにできるって、それだけで素晴らしいことなのよ」
ディー
「ちゃんと人の集まってる、ようは客が多い店は見ておいた」
グラーシャ
「やり手ですね」
フルール
「おお、お前!ま、またからかいやがって、ね、ねじきりますよ!?」
ディー
「とはいえ――主義に反するが、今回はゴチになろう。宝剣サマよぉ、うまい店につれてってくれよ」
「るっせえな、まったく同じ流れにするお前が悪ィんだろうが!」
フェリクス
「なるほど、良さそうな店の目処を。」
グラーシャ
「分かりました。私、小食ではありますが、味の見極めには自信があります。行きましょうか」
フェリクス
「……ふふ、恐縮ですゼタさん」
ディー
「女におごらせる趣味はねえんだよ! おごりの話が出たら俺がおごるっていうだろそりゃあ!」
ゼタ
「──ふん」と、少し顔を赤くして
>フェリクス
フェリクス
「なるほど、確かに先日見た光景のようです」
ネージュ
「うわー、男のプライドですねぇ~」
>ディー
フルール
「お前だけ来なければ解決なのです」ポン、と手を叩き
ディー
「いやここで仲間外れにするとか外道の所業だろ」
フルール
「生き馬の目を抜く冒険者業界では犠牲はつきものなのです…」
グラーシャ
「フルール、そんな人間だったなんて」
フェリクス
「お金に困っているのでしたら、私が抜けておきますが……?」
グラーシャ
「よよよ──」わざとらしい
ネージュ
「よよよ──」なんか同期した
ディー
「いらねえ犠牲を出すんじゃねえ……あーもう、面倒だな。とにかく行こうぜフェリクス」 フェリクスと肩を組んで、昇降機の方へ向かい始める
フルール
「じょ、冗談ですよ!そ、そそんなこと本気で言う訳ないじゃないですか!ちょ、ちょっと恥ずかしかっ……」
ゼタ
「やだ、ちょっとかわ──!?」
グラーシャ
「さ、ゼタ行きますよ」
ゼタ
「ちょっと、私は関係ないでしょ──って、ちからつよ!?」
フェリクス
「いえ、恥ずかしい話ですが、少々聞き流していたところがありましたのでよく聞いていなくて……わわ」
ディー
「女が集まってキャイキャイされるとどうしていいかわからん。助けろフェリクス」
グラーシャ
ずりずりと、私も昇降機の方に連れていく
フェリクス
「よくフルールさんとじゃれ合っているのに、そんなことを言うんですかディートさん……?」
ネージュ
「いってらっしゃいー。私も次の面白そうなものをサーチする仕事があるので」ひらひら
ディー
「あいつがもう2~3年たつか、女らしくなったら話は別だが、今のあいつはガキだ」 >フェリクス
フェリクス
疑問符が次々と出てきながら、されるがままに肩を組まれて歩んでいく……
フルール
その後、からかわれていたことに気付いてまた懲りずにワァワァと姦しく騒ぐのでした
フルール
さあ成長の時間だ、1回
知力 or 筋力
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という感じだな
えらい
フルール
知力!
ディー
せいちょおー1かい!
器用度 or 筋力
器用ゥ!!
フェリクス
「あ、ああ、すみませんなし崩しに。それでは……」 とネージュの方には言いながら。
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ネージュ
「またきてくださいね~」
フェリクス
「まあ……はい。否定は出来ませんね……」 かなりのお子様だから……>ディート
フェリクス
成長はあるか!?
これから入力します
ディー
まだ喋ると終わらなくなるからここで切りあげるんだぜ
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うむ
フェリクス
わかるんだぜ
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おそくなってごめんね。ありがとう~
フルール
そう
ディー
いえいえ。
GMいいね
CC状態になってしまうよね
ディー
休みの前の日なら全然問題ないぜ
フルール
ついいっぱいしゃべってしまう
GMいいね
やったあ
ディー
わかる。
フェリクス
しゃべっちゃうんだ
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しゃべってしまうのは組み合わせがいいってことだから
フェリクス
成長一回あったみょう
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僕は嬉しい
フェリクス
オラァ!!
筋力 or 生命力
ディー
ッシ、とりあえずキリもいいところで落ちさせてもらうよお
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おつう
ディー
セッションありがとうございました!
フェリクス
ゴリラみたいな声だしてふっちゃったからゴリラみたいな成長でた 生命
おつかれさま~
GMいいね
ゴリラですよ、フェリクス…
ディー
おつかれー
!SYSTEM
ディーが退室しました
フルール
おつかれさまでした!セッションありがとう!
ねんがんの せんようあいてむをてにいれたぞ!
GMいいね
やったあ
フェリクス
やったね
フルール
つぎはおまえだ
GMいいね
フェリクスのを考えなきゃ…
頑張れ俺のネージュ
フェリクス
???
そうしてできあがったのは
釘バットでした
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wwww
フルール
ミルタバルのアイテムって事は……グローブ!?
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わ、わぁ
フェリクス
投球!?
フルール
ミットだと流石にアレだけど
手袋的な意味でのグローブは割とあってるんよね
フェリクス
ミットが杖の先についたバット杖
フルール
伝説のバッ  メイス、黒魔帝
フェリクス
だめです(だめです
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まずいですよ!
ミルタバルで何か考えつつ
明日の絶ですね;;
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ユニット「グラゼフ」を削除 by GMいいね
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またやりましょう!楽しかった
フェリクス
むりするなよ!!
フルール
よし、撤収!
フェリクス
こちらこそ~
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撤収だ~~~
フェリクス
入力おわったのでこちらもー
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フルールが退室しました
フェリクス
お疲れ様でしたありがとうございました!
!SYSTEM
フェリクスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
13.4%13.4%517.2%26.9%310.3%620.7%517.2%13.4%517.2%0.0%0.0%29回6.69
ディー
214.3%17.1%17.1%214.3%17.1%214.3%17.1%214.3%0.0%214.3%0.0%14回6.36
フェリクス
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%240.0%0.0%240.0%120.0%0.0%0.0%5回8.40
フルール
0.0%14.3%626.1%14.3%28.7%28.7%313.0%28.7%313.0%14.3%28.7%23回7.17

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