- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- レノアが入室しました
- !SYSTEM
- レナが入室しました
- レナ
- “巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー7/コンジャラー4
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力34+2[6]/生命27+4[5]/知力19[3]/精神22[3]
HP:78/78 MP:36/36 防護:14
- レナ
- 《法剣魔測眼》が生えました
- !SYSTEM
- フレデリクが入室しました
- フレデリク
- あまりにも動いてなかったので名前色を掘り出すのに時間をかけた
- フレデリク
- “髪結い”フレデリク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用33+-1[5]/敏捷13+2[2]/筋力27[4]/生命26+2[4]/知力22[3]/精神18[3]
HP:75/75 MP:20/20 防護:15
- フレデリク
- 使わなくなって久しいんだけどドントレシアって何か加工できたっけ……(うろ
- レナ
- マナタイトの追加装甲
- フレデリク
- MNTIT。
- レノア
- 赤系統多すぎ問題
- フレデリク
- しょうがないにゃあ。
- でもこれ文字数と頭文字の都合で
- レナとレノアのどっちかも変わらないとだったな?
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- フレデリク
- ドントレシアにマナタイト加工したので防護が1点増えます。>GM苗
- レナ
- FuchsiaからVivid Fuchsiaになった
- フレデリク
- 防護:16 [+1]
- GM苗
- ほい
- グラーシャ
- 爽やか色にした
- フレデリク
- ダブクロ世界線に引っ張られない様にログを読み直しておこう……
- (1敗
- レナ
- 草
- フレデリク
- 現行で動かしてるキャラのコンバートは大変なんだから軽い気持ちでやるんじゃないって怒られた記憶(たれに
- GM苗
- 怒られてたのに
- やったのか・・・
- フレデリク
- いや1敗したあとね
- GM苗
- なるほどね?
- フレデリク
- 今日陸に寄ってたな?って言ったら
- そうだな……現行で動かしてるキャラのコンバートはそうなるからな……ってくらいで……
- !SYSTEM
- グラーシャが退室しました
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- GM苗
- 怒られた のニュアンスに温度差がありすぎて笑っちゃった
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/マギテック5/シューター4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+2[3]/敏捷13[2]/筋力32[5]/生命28[4]/知力16[2]/精神18[3]
HP:72/72 MP:35/35 防護:21
- レナ
- あのさあ……くらいの温度感だよ
- フレデリク
- その時すごいこう
- クソガキ感マシマシになってたからね……
- グラーシャ
- ふう。サブが出た
- Chromeじゃないとスマホからはきついぽいぜ
- GM苗
- まあゆとちゃの推奨はクロームだからなん
- サファリはデバックしづらいって言ってたし
- グラーシャ
- うむ
- ファイターしかいないの珍しい
- 苗 君はファイターではないよ 辻 はい
- GM苗
- まあまだバトダンは上がりきってない時期
- グラーシャ
- 確かに
- GM苗
- 後リビルドを終えてないバトダン候補生がいっぱいいそうだしね
- !SYSTEM
- エディトが入室しました
- グラーシャ
- エレナさん!?
- エディト
- エディト
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷16+2[3]/筋力32+2[5]/生命23+4[4]/知力19[3]/精神18[3]
HP:74/74 MP:20/20 防護:18
- エディト
- サファリはほぼiPhoneでしか使われないからねぇ
- レノア
- “剣母”レノア・エマール
種族:人間 性別:女 年齢:36
ランク:宝剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用20[3]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神28[4]
HP:51/51 MP:69/69 防護:4
- レノア
- ギリギリまで粘ったがこれでヨシ!
- レナ
- げっぷ
- グラーシャ
- ママっー!
- エディト
- レノアさんはわぬ絵のも好きだったよ…
- どけ私のママだぞ
- レナ
- スマホだとさっきなんかタブ切り替えの反応悪かったなあ
- エディトはもうだめだ
- フレデリク
- わ、わぬ
- 指が……
- レノア
- わぬ絵は死んだ……!
- 指は後でなおそう。。。
- フレデリク
- うん。。
- GM苗
- シャンクス…腕が…‥!
- エディト
- 親指が
- めちゃくちゃ長いだけかもよ?
- レナ
- 無理がある
- レノア
- 99%の人は胸しか見ないから気付かない、ヨシ!
- フレデリク
- あの長さは怪物なんよ
- グラーシャ
- 親だけに
- フレデリク
- AI絵弄ってると
- レノア
- やはり魔神だったのだ
- フレデリク
- 傍目から見るとぱっとわかるものが気付かなくなるのあるある過ぎてな
- レノア
- 手指はこれでも相当マシな方なんだよなぁ
- フレデリク
- むしろ人差し指~小指は
- GM苗
- 座布団あげよう>グラーシャ
- フレデリク
- だいぶしっかり描かれてるよね
- エディト
- ああしかし失敗したな。スピーカー壊れて場所取らないバータイプの買ったけど
- グラーシャ
- やったあ
- レノア
- ちょっと前なら考えられないレベル
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- エディト
- 音量ボタンとかないからすぐに音量変えられない
- フレデリク
- それ
- GM苗
- oh<すぴーかーくん
- では始めていきましょう
- フレデリク
- PC側から調整しよう
- GM苗
- よろしくお願いします
- フレデリク
- よろしくお願いします。
- レナ
- よろしくおねがいします
- レノア
- よろしくお願いします
- グラーシャ
- よろしくよー
- リアン地方イルスファール王国 星の標
- エディト
- 宜しくお願いします。
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え高い依頼達成率を誇り 国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 前もってガルバから連絡を受けていた君達は、指定された日に奥の部屋で待機する
- お茶菓子とお茶 そして藍色の頭髪を緑色のリボンでツインテールにしている、人形めいたルーンフォークの少女がそこに待っていた
- エディト
- 「こんにち、はー?」 ここで合ってるかなぁ?といった様子で、金髪をポニーテールにした娘がドアを開けて部屋を覗き込んだ。
- グラーシャ
- 銀髪のお洒落な少女。最近宝剣にランクアップしたばかりの彼女は、横に「協会特性!(魔物ドリンク)」とかかれた、ドリンクを置いて話を聞いていた。
- ルーンフォークの少女
- じー>エディト
- フレデリク
- 連絡を受けていた事もあり、この日は髪結いとしての仕事道具は部屋に置いて冒険者としての仕事の準備を整えてやってきていた。
- エディト
- 喉に大きな傷があり、宝剣ランクのため知っている人は知っている。最近まで声の出せなかった娘である。
- グラーシャ
- 「ガルバさんから指名の依頼の件であればここで間違いないと思いますよ」>エディ
- エディト
- 「エディトですが、呼ばれたのはこちらで合ってます、でしょうかー?」
- レナ
- 「ちょっと。入るなら早く入って」 後ろから圧。
- ルーンフォークの少女
- ガラス玉めいた金色の瞳を向けて 暫く見ると 正面に戻す
- フレデリク
- 鎧のお陰である程度は隠せてはいるものの、成人している男としては低めの背と栄養失調気味に細い身体の少年はエディトの後からやってきた。
- 「つっかえてんぞー」
- レノア
- 「まぁ、エディトちゃん、いらっしゃい」あたたかな微笑で迎え入れるのは神官衣を見に纏った栗色の神の妙齢の女性だ
- ルーンフォークの少女
- じー>レナ、フレデリク
- エディト
- 「あ、ありがとうございます」 合ってますね 「あ、ごめんなさーい」 わたわたと入る。あ、かわいい…
- レノア
- 「それにフレデリク君も、お久しぶりね。元気だったかしら?」
- フレデリク
- 久々に纏った鎧と手入れだけは(マギテックギルドに)頼んでいた相棒を背負って、準備は万端と言った様子。
- エディト
- 「あ、レノアさん!」 ぱたぱた(がしゃがしゃ)と寄っていった
- グラーシャ
- 「しかしーー、なるほど」ルンフォの彼女は、何となく既視感というか、似ている少女と仕事をした覚えがある
- 「なるほど。皆さんはほとんどお知り合いなのですね」ざっと見渡し
- レナ
- 「―――? ああ、レノア」 エディトが名前呼んでなければ誰だっけ、と言っていたところだった。
- レノア
- 「ふふふ、そんなに慌てなくてもいいのに」駆け寄ってきたエディトに
- フレデリク
- レノアに名を呼ばれ、彼女に視線を返せば目つきの悪い瞳がゆっくりと和らいだ。
- エディト
- 「お久しぶりです」 抱きつこうとしたが鎧なのでちょっと遠慮して控えめにハグした
- レノア
- 「あら、覚えていてくれて嬉しいわ」>レナ 「私はレノア、女神ミリッツァ様にお仕えしている神官よ、よろしくね」にっこりと微笑みかけ>グラーシャ
- フレデリク
- 「お。いつぶりだっけ、レノア。久しぶりだな」 よー、と手を挙げてレノアに返事をしながら部屋の中へやって来る。
装備も背丈も変わってはいなかったが、雑に切られて散切りになっていた頭髪だけはきっちりと整えられていた。
- ルーンフォークの少女
- やはり暫く見ると正面に戻して
- レナ
- 「知り合いというほどの知り合いはたいしていないけど」
- グラーシャ
- 「はじめまして。私も挨拶を」レノアに挨拶されたので動く
- レノア
- 「ええ、元気そうで嬉しいわ」抱擁には抱擁で返しつつ、少し跳ねている髪を撫で整えてやり>エディト
- エディト
- 「私はレノアさん以外は初見、ですね」 くすぐったそうにしながら嬉しそうである
- レナ
- 茶菓子をひょいぱくしつつ。もごもご。「で、呼びつけられたのはこれで全部?」
- エディト
- 整えて貰ったら姿勢を正しまして。
- ルーンフォークの少女
- 「肯定します」>レナ
- フレデリク
- 「陰気なのは変わんねえなお前」 マジで……。
- ぞろぞろと続いて適当な椅子に座り。
- レノア
- 「それで、あの人は今日の可愛らしい依頼人さん?を置いて何をしているのかしらね」ルーンフォークの少女に目を向け
- エディト
- 「ええと、最近まで声が出なかったので、無口の、等と名乗って…?いましたが、今は特に二つ名も何も無いエディトと言います。宜しくお願いしますね」
- グラーシャ
- 「私はグラーシャ。皆さんの中では新参者ですがよろしくお願いします。巨斧レナさん、剣母レノアさん、髪結いのフレデリクさん。あとはエディトでよろしいですか」
- レナ
- 「ルンフォが依頼人? 冒険者……じゃなさそうだし」
- フレデリク
- 「あっと、フレデリクだ。宜しくな」 >初見組
- ルーンフォークの少女
- 「当機に依頼説明につきましては、一任されています。ガルバ・ベイツ氏におかれましては、別件の対応をしております」
- グラーシャ
- と、エディトと同タイミングで
- エディト
- 「あ、そちらの方は依頼人さんでしたか」
- ルーンフォークの少女
- 「肯定します」
- フレデリク
- 「じゃ、揃ってんなら頼むよ」
- グラーシャ
- 「うーん、やはり似ている」ルンフォ
- レナ
- 大剣程度をよくご存知で、とグラーシャには返しつつ
- エディト
- 「宜しくお願いしますね」 にこにこしつつ席に腰掛けた
- グラーシャ
- 「情報は力ですから」レナ
- ルーンフォークの少女
- 「了解しました。当機は、機体製造ロットTADC-109、手記型モデルルーンフォーク。個体名をヒストリアといいます」
- ヒストリア
- 「どうぞ、ヒストリアとお呼び下さい」
- グラーシャ
- 「もしかして、コーちゃん。いえ、コーデックスさんとお知り合い。いえ、同型機で?」
- エディト
- 「えーと……」 前半は……よく分からない 「ヒストリアさんですね」
- レナ
- 「形式張ったルーンフォークね……」
- グラーシャ
- ルンフォに
- レノア
- 「ヒストリア、素敵なお名前ね。記録係みたいな役割なのかしら? 合っていると思うわ」
- フレデリク
- 「名前だけ分かった」 後はわからん。
- ヒストリア
- 「肯定します。彼女から一部権限を分け与えられている同型機になります」>グラーシャ
- グラーシャ
- 「今はコーデリアさんでしたか」
- エディト
- 「ふふ。そうですね。“らしい”、という感じがします」
- レノア
- 「ふふふ、こういうタイプの子はこれからどんどん変わっていくのが楽しいのよね」
- ヒストリア
- 「ありがとうございます、評価を受け付けます」>レノア
- グラーシャ
- 「なるほど、あちらの仕事も段階が一つ進みましたか」頷く
- レナ
- 「まあ、なんでもいいけど。で? わたしたちは何すれば?」
- フレデリク
- 「そういうもんか?」 レノアに小首を傾げつつ、レナがヒストリアを促せば彼女に視線を向けた。
- レノア
- 「はじめは皆同じような感じでも、付き合っていくうちに段々と違いが出てくるの」
- グラーシャ
- 「そうですね。詳細を聞きましょう」
- ヒストリア
- 「今回、皆様にお願いしたいのは、ビッグボックスによる技術復興計画の一部、」
- 「リアン島にある、とある都市までのルート開拓です」
- エディト
- 「ほうほう。リアン島」
- フレデリク
- 「リアン島? ……霧がどうこうってあれか?」
- グラーシャ
- 「リアン島ですか。先日確かに別件の依頼でいきましたが」
- エディト
- 「この前もレノアさんと一緒に運河の復旧に行きましたね」
- レナ
- 「ふぅん?」
- レノア
- 「ラヴェル商会の事業とは別口になるのね」
- エディト
- 「まあ、リアン島というだけでそれなりの戦力が必要になりますね」
- ヒストリア
- 「現在、ビッグボックスは国の支援を受けたディオニアとは別のリアン島内陸にある橋頭堡、通称"ポイント・ブリッジ"を建設対応中です」
- グラーシャ
- 「なるほど。中継地点の開発、と」
- レノア
- 「まぁ、可動橋の先にもう拠点が出来たの?」
- ヒストリア
- 「肯定します。レミール運河とは別口になります」
- フレデリク
- 「……ディオニアって何だ?」 >何か知ってそうなレノア
- ヒストリア
- 「部分否定。レミール運河の先の場所にはなりますが」
- 「赴く手段は陸路でも海路でもありません」
- レノア
- 「ディオニアはリアン島の開拓拠点の一つよ。主に海路からのルートね」
- ヒストリア
- >レノア
- グラーシャ
- 「ディオニアは唯一リアン島にある港拠点ーーというのがよいでしょうか」
- 「ええ」レノアに頷き
- レノア
- 「ただ、物流の問題もあってあまり進んでいなかったのよね……」
- エディト
- 「陸路でも海路でもない……空路、でも無いですよね?」
- ヒストリア
- 「現在、成立している拠点としてはそうなります」>グラーシャ
- レナ
- 知らんか忘れてるけどフーンって聞いてる
- フレデリク
- 「あー、地図あるか? 名前だけ言われても解んねえや」 >ヒストリア
- ヒストリア
- 「肯定します。空路でもありません」
- レノア
- 「ひょっとして状態のいいゲートでも発見されたとか?」
- エディト
- 「というとー、こう、転送装置的なモノですか?」
- ヒストリア
- 「………」 若干、ふう、と息をつくと 地図を広げる>フレデリク
- フレデリク
- 「……」 なんだこいつ。まあいいや。
- ヒストリア
- 「こちらになります」
- 「状態のいいゲート、というのは部分肯定します」
- フレデリク
- 「サンキュー」 広げられればそれを確認して。
- ヒストリア
- 「ビッグボックス並びにザ・タワーが管理している施設、"スモールボックス"。当機が管理の一部を担っているそこで」
- グラーシャ
- 「詳しく聞きましょうか。私もこの案件ははじめてですので」
- ヒストリア
- 「"カオスゲート"と呼ばれるテレポーターが稼働中。物資並びに人員の輸送を行っています」
- レノア
- 「うーん、部分的にっていう事は、転移先が限定されてるかコストが凄いかかるってところかしら」
- グラーシャ
- 「コーデリアさんが中心に動いている場所ですね」
- エディト
- 「……あ、怪しげな…」
- フレデリク
- 「……テレポーター?」 胡乱な顔。
- レナ
- もぐもぐ。「名前が縁起悪すぎない?」
- めちゃくちゃへんなとこ飛びそう。
- グラーシャ
- 「召異も絡む研究だとか」
- フレデリク
- Δ隠されし禁断の聖域。
- グラーシャ
- 不吉なんは
- ヒストリア
- 「"スモールボックス"自体が奈落の魔域と同様の技術を用いて可動している施設であり、"カオスゲート"もまた、奈落の魔域と似た技術を持って、転移を可能にしています」
- 「必要なものはアビスシャードであり、動力にはそれを用いています」
- レナ
- うへ。「大丈夫なんでしょうねソレ」
- フレデリク
- 「……」 胡乱な顔。 「マジな話でいいんだよな」 >過去に経験があるっぽい面々
- ヒストリア
- 「安全性は短距離転移であれば確保されています」
- レノア
- 「まぁ、アビスシャードにそんな使い道があったのね……」
- エディト
- 「うわぁ……」
- グラーシャ
- 「実際多大な成果が出ているとも聞いています」
- レナ
- 暗に距離伸びると安全じゃないっつってないコレ?
- ヒストリア
- 言ってます
- フレデリク
- 「まあ、ビッグボックス連中が関わっててガルバのおっさんが通してんだからマジなんだろうが……」
- ヒストリア
- 「現在、ディオニアからポイントブリッジまでは不安定なルートが結ばれています」
- フレデリク
- 「こうやって話を持ってきてる以上、安定して――ねえのかよ!」
- グラーシャ
- 「なんでも、“幽姫”のオリヴィアさんらを中心に開拓が進んでるとか」
- エディト
- 「うーん、まあ、もう実用化されているなら、良いんですが……」
- ヒストリア
- 「道中のアンデッドとの戦闘を回避するならば、"カオスゲート"を利用することを推奨します」
- グラーシャ
- 「まあ本件とは別ですね。それでー」
- レノア
- 「ビッグボックスの方々は昔から色々ヤンチャをしているけれど、本当に危ないことにはあまり手を出さないのよ」
- グラーシャ
- 「そのゲートのレポートも仕事の査定に入るのでしょうか。ヒーちゃん」
- フレデリク
- 「……ん? いやリアン島の中の話か。王都からそこまで行く分には問題ないんだな?」
- ヒストリア
- 「………」 ふぅ 「ディオニアとポイントブリッジまでの間と申し上げました。通常の陸路であればという意味です」
- 「肯定します」
- フレデリク
- 「……」 う、うぜえ
- エディト
- 「……」 なんかフレデリクさんに当たり強めでは?
- ヒストリア
- 「いえ、既に十分な回数のテレポーテーションは実施されており、データ収集は問題ありません」
- グラーシャ
- 「まあ、そうですよね」
- フレデリク
- そう、フレデリクは顔に出る男。イラ……イラ……
- グラーシャ
- 陸路には
- レノア
- 「実際、前に私とエディトちゃん達で向かった時にはすごいアンデッドの軍勢が居たものね」
- グラーシャ
- 「なるほど、ん? フレデリクさんどうされましたか?」
- ヒストリア
- 「現在でもポイントブリッジとディオニアの間には」
- エディト
- 「ええ、ボス格は凄い強かったですねぇ……当時の蛮族の将軍級でしたっけ」
- レノア
- 「陸路で行くなら、きっとうちの子にも召集がかかってたとこよねぇ」
- ヒストリア
- 「バルーサビヨーネ、アンデッドジェネラルとミニングレスの群体が確認されており、非常に危険なルートになっています」
- グラーシャ
- 「まあ、それは……いえ、リアン島ならではですか」ボス
- レナ
- 「うわめんどくさ」
- エディト
- 「バルーサビヨーネは不味いですって」
- フレデリク
- 「んでも……ねえよ……」 イラッ >グラーシャ
- グラーシャ
- 「ふむ。前者2体も強力ですが」
- ヒストリア
- 「ルートを開拓した冒険者たちによって報告を受けて、討伐隊はそのうち編成されますが、中心部にはより強力な個体が居るであろうことが想定されています」
- レノア
- 「見た目だけは可愛いところもあるんだけどね……」 クマピョン
- グラーシャ
- 「ミニングレスが私的には一番面倒ですね」
- エディト
- 「見た目だけは……はい」 「ミニングレスも当然危険ですねぇ…」
- ヒストリア
- 「ただ、今回は内陸部と言っても中心部からややそれます」
- レナ
- かわいいかあ?って顔した。
- フレデリク
- 「……どう云う奴なんだ?」 そのミニングウェイっていうのは。>エディト
- グラーシャ
- 「ふむ」フレデリクの様子にはきにかけつつも
- ヒストリア
- 「皆様に目指してもらう場所は、"学術都市エラント"。リアン帝国の知識が集う場所ともいわれた都市跡になります」
- エディト
- 「アンデッドを大量に召喚するアンデッドですね…」>フレデリクに
- レノア
- 「アンデッドの軍勢を生み出し続けるアンデッドの集合体ね」
- グラーシャ
- 「アンデット無限生成機とでもいいますか」
- フレデリク
- 「めんどくせえ……」 もうめんどうくさそう。>エディト
- エディト
- 「まあ、陸路で行きたくない理由がよくわかりました」
- フレデリク
- 「……と」 ヒストリアが続けたのを見て。
「悪い、話の腰を折っちまった」
- レノア
- 「古戦場とかに湧くことがあるんだけれど、そうなるとその一帯はもう近寄れなくなってしまうのよね」
- フレデリク
- ゴクリ……
- レナ
- 「まあ使えないルートの話はいいわ」
- グラーシャ
- 「まあ、先の3体も宝剣魔剣、あるいは同等クラスの力はほしいですからね」
- ヒストリア
- 「いえ、話の脱線は人族にはよくあることです」 お気になさらず
- グラーシャ
- 「おいといてーと」ヒーちゃんみた
- フレデリク
- 「…………」 こ、こいつ
- こいつ……!
- エディト
- 「バルーサビヨーネは魔域で言うと難度15に出てくる奴ですからね」
- レノア
- 「ごめんなさいね、ついつい話題があると話込んじゃうの」
- フレデリク
- 男だったら間違いなく手が出てた。あぶない。
- ヒストリア
- 「ポイントブリッジから南西に半日の距離。霧で観測は不能ですが、門番が居ることが想定されています」
- グラーシャ
- 「ふうむ」なるほど、大体フレデリクの様子が理解できた
- レノア
- 学術都市エラントについて見識とかしてもいいかしら
- ヒストリア
- 「そこまで移動して、門番の撃破或いは突破を依頼します」
- エディト
- 「学術都市の門に番人、ということですか」
- ヒストリア
- 「肯定します。リアン帝国は戦時状態に突入していた形跡があり、」
- グラーシャ
- 「となると、ルートの確保。及び番人の対処が我々の仕事内容ですか」
- エディト
- 「リアン島は蛮族に滅ぼされたという話ですけど、番人がまだいるんでしょうか……」
- フレデリク
- 「要は行ってこいやってこいって事だな」
- レナ
- 「つまり魔動機か……」
- ヒストリア
- 「防衛システムが稼働していると考えられています」
- エディト
- 「なるほど」
- レノア
- 「魔動機もいれば、かつて番人だった人たちの成れの果ても多くいると言われているわ」
- ヒストリア
- どうぞ>レノア
- エディト
- アンチミサイルショット頼んだで…
- レノア
- 見識>エラント
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- グラーシャ
- まだバーストできぬ…
- エディト
- 「まあ……そうですね。私の喉を直したのもリアン島の魔動機文明時代の設備でしたが、コロッサスが防衛してましたし…」
- グラーシャ
- あと撃ち落とすやつがおおすぎるっピ!
- フレデリク
- 「喉を治した?」 なんかあったんけ。>エディト
- 学術都市エラントは、リアン帝立工科大学などの研究機関、様々な学生の集う学園都市であり、リアン帝国の礎となる技術の様々が生み出された一種の聖地とも言われている場所で、
- レナ
- こっち来てから防弾加工とかしていないしめんどくさいなーとか考えている
- エディト
- 「ああ、ええと……昔魔神にやられて、後遺症で喋れなかったんです」 顔を上げて喉の大きな傷を見せた
- グラーシャ
- 「コロッサスですか。ポーンであれ面倒ですが」
- レノア
- 「リアン島には昔、挑戦しようとしてた頃に調べたことがあるのだけれど、エラントには確か帝立の大学とか研究機関が揃ってるって言われていたわね」
- 魔動機、魔動機術、或いは失われたアル・メナスネットワークについての技術なども研究されていた場所であると言われているね
- フレデリク
- 「……そっか。悪いな、あんま見せたいもんでもなかったろ」
- グラーシャ
- 「おや詳しい。私もまた調べておかないて」
- レノア
- 「だから、相当な持ち帰れば相当な財産になる物がたくさんあるってね」
- エディト
- 「長生きのエルフのお医者さんが、妖精魔法と当時の技術の併用で手術をして、治してくれたんですよ」
- 「いえいえ、今はこの通り元気ですから」 フレデリクににっこりと笑みを見せた
- ヒストリア
- 「出発は一週間後を想定しています。鎧の防弾加工を推奨します」
- レノア
- 「そうでなければあんな危険なところに開拓なんて言っても成立しないもの」
- フレデリク
- 「はー……そりゃまた大掛かり……な……」 また脱線した。はっとしてヒストリアに視線を向けた。
- エディト
- 「あ、それはもう済んでます」
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- レナ
- 「報酬は?」
- ヒストリア
- 「……」 ふ…>フレデリク
- フレデリク
- (`・x・) ……。
- ヒストリア
- 「お一人8000Gを準備しています。5000Gまでなら前金としてご用意できます」
- >レナ
- エディト
- 「流石にマナタイトの装甲板の増設は間に合いませんね。今回はこのままで行きましょうか」
- レノア
- 「ふふふ」ヒストリアとフレデリクのやり取りにクスクス
- フレデリク
- エディトに視線を戻して、こちらも釣られて笑みを浮かべた。
「……んじゃ、喋れるようになったのを満喫してこうな」 - 「なーに笑ってんだよ」 アーン? >レノア
- グラーシャ
- ふう
- GM苗
- おかえり
- エディト
- 「はい!」 見た目のあどけなさと相違ない、鈴の転がる様な可愛らしい声だ
- レナ
- 「8,000か……」 加工で大半飛ぶな……
- グラーシャ
- 「そうですね。ああ私も大丈夫です」
- レノア
- 「二人は仲良くなれそうだなって思って」
- グラーシャ
- 「私も今からでは間に合いませんから、気合いで、頑張りましょう」
- レナ
- 「ブッ飛ばした魔動機のパーツとか、いい感じに買い取ってよね」
- エディト
- 「まあ、戦士は先行投資ですからねぇ」 レナが言いたいことを察して苦笑した
- フレデリク
- 「相手がよっぽど陰気な奴じゃなけりゃ誰とでもなれるっつーの」
- エディト
- あ
- ヒストリア
- 「部品の質次第ですが、買い取らせて頂きます。ビッグボックスが」
- エディト
- マナタイト加工は1週間で出来た。
- グラーシャ
- 「ああ、一応魔動機師でもありますから、ある程度はサポートできるかと」
- GM苗
- 防弾加工もそれくらい
- エディト
- イグニも1週間でした
- フレデリク
- ギリになりそうだけど間に合うでいいの?
- エディト
- 防弾は1回1日だから6日でいけますね(振る
- レナ
- サマリに加工期間も書いちゃうか……
- エディト
- フル
- GM苗
- うん。だから一週間後だよっていってはいる
- レノア
- 「まぁ……それはとても凄いことだわ、偉いのね、フレデリク君は」感心したように
- エディト
- 「ふふ。では仲良くしましょうね」
- グラーシャ
- おっとなら加工しとくか
- フレデリク
- 丁度出立と加工が被ってるから時間によっては怪しいとおもってね。じゃあ防弾しちゃおう
- グラーシャ
- とおもったが無理だからやめとこう
- 金足りんわ
- フレデリク
- 「う、うっせえうっせえ、誰でも出来んだろそんなもん」
- レノア
- 「報酬のお話は問題ないわ、ちゃんと皆で帰ってくるから、その時は一緒にお祝いに食事にでもどうかしら」>ヒストリア
- グラーシャ
- 熱狂受けするしかねえ
- レノア
- 「ちゃんとしたもの食べてる?カプセルは便利だけどそればっかりでは駄目よ?」
- ヒストリア
- 「当機のスケジュールが空いており、かつ当機で宜しければ伺います」>レノア
- グラーシャ
- あ、準備○ 表示きえちった。スマホからだせないみたい
- ヒストリア
- 「誰でも出来ることを褒めて頂けるというのは、素晴らしいことですね」
- エディト
- お貸ししますよ>お金
- レノア
- 「もちろん、貴女だから良いのよ。あ、良かったら貴女のきょうだいやお友達も連れていらっしゃい」
- ヒストリア
- 「管理者曰く、"生きてて偉い"に該当します」
- フレデリク
- 「…………」 イラッ いや別に馬鹿にされてる訳ではない……な……? それ自体は素晴らしい事……それはそう……
- グラーシャ
- 「誰でもできることを当たり前にできる人は少ないものですよ」
- エディト
- 前金5000ですもんね。1000貸せば出来るかと
- フレデリク
- \いらっ/
- グラーシャ
- あー、いや。色々うってするわ。
- レノア
- 「生きていて偉い……か。ええ、それは本当に、奇蹟そのものよ」
- GM苗
- あ、まだレディチェしてないよ
- グラーシャ
- ごめん時間ちょいくだちい
- あい
- フレデリク
- 「……………………」 (#°Д°)
- エディト
- 「ふふ……そうですね」 この喉の怪我とか死ぬ一歩手前でしたし
- ヒストリア
- 「………‥」 ふ……>フレデリク
- レナ
- 「……で、1週間後のどこ集合? ここ? それともビッグ・ボックス?」
- エディト
- 「フレデリクさん、どう、どう…」
- ヒストリア
- 「ビッグボックスで構いません」
- フレデリク
- 「おいその顔やめろ」
- ヒストリア
- 「当機の顔になにか付いているでしょうか」 能面にすぐ戻る
- レノア
- 「ヒストリアちゃん、笑顔はね、こう、よ」自分の唇の両端に指をあて、くいと持ち上げてみせる
- フレデリク
- 「うわあ……急に素に戻るな」
- レノア
- 「はい、やってみて」
- ヒストリア
- 「わかりました、同型機のスケジュールを確認しておきます」>レノア
- フレデリク
- 「お前は良い奴だな……」 >エディト
- ヒストリア
- 「………推奨行動ではありません」 ふい>レノア
- エディト
- 「帰ったらみんなでお祝いしましょうね」
- 「そ、そうですか?」 いいやつ?
- レナ
- 「おごりなら行くわ」
- レノア
- 「あら、あら」恥ずかしいのかしら、可愛らしい
- エディト
- 「ふふ。おごっちゃいますよー」
- グラーシャ
- 捻出した。
- フレデリク
- 「やめとけやめとけ。あいつの食う量尋常じゃねえぞ」
- グラーシャ
- 5000もらいの防弾1かいします
- GM苗
- ほい
- レナ
- 「じゃ、追加の話とかないならもう行くわ。装備をださないといけないし」
- エディト
- 「私も結構食べますから」
- フレデリク
- 「……」 えっ。
- レノア
- 「だったら、足りない分は私が頑張っちゃおうかしら」
- ヒストリア
- 「では一週間後にビッグ・ボックスにご集合下さい」
- レノア
- 「皆、若いんだもの、いっぱい食べられるわよね」
- グラーシャ
- 「そうですね。私はあまり食べられませんが、打ち上げは後にしましょう」
- エディト
- 「体が資本ですからねぇ。いっぱい食べていっぱい動くのは基本です」
- GM苗
- ではレディチェ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- エディト
- ダサのダサが消えた…
- レナ
- 「はいはい」 じゃあねー
- フレデリク
- ダサくはなくなった……
- エディト
- あー
- レノア
- 月光の魔符くらいは買っておこう
- GM苗
- 書き換えシステムを享受している
- レナ
- カナになったからひらがなに書き換えようとしたらカナの部分が消えてなかった
- エディト
- 加工はいんだけどラルヴェイネの金鎖買って器用指輪1つ追加しておこうかな?
- そういうことになった。
- レナ
- 防弾加工1回
- 武器をオーダーメイドで必筋1戻しとく
- とりあえずこれを済ませた
- レノア
- 私、装備品はもうほぼ買うものが無いのよね……
- フレデリク
- ユニセフに寄付しよう
- レノア
- マテリアルカードSでもかっておこうかしら
- 私がユニセフよ
- GM苗
- ほい
- フレデリク
- ユニセフレノア
- エディト
- スマルティエの耳を外すのでHPが1減る。
- フレデリク
- 目標を保護しそう。
- エディト
- HP:73/73 [-1/-1]
- レナ
- キャラシも更新と
- GM苗
- では進めていきましょう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- フレデリク
- なんか
- ついったーでグラーシャからGMに連絡飛んでるよ
- 一週間後 君達は爆発音響く巨大な箱型の建物 ビッグ・ボックスの受付までやってくる
- グラーシャ
- もどり
- 準備は裏でしてるから大丈夫
- GM苗
- おっと、ごめんね
- エディト
- 更新完了。
- レノア
- おや
- GM苗
- すまぬ。。気がついてなかった
- >グラーシャ
- エディト
- 「うーん……私が言えたことじゃないですが」
- グラーシャ
- いやいや、こちらも想定外だた。スマホこうなるのか…
- GM苗
- ちょっとBGMはしばらく置こうね
- エディト
- 「レナさん、こうして見ると武器との対比が凄いアンバランス…」
- フレデリク
- 「お前が……言うのか……?」
- グラーシャ
- 「ふう。私ここらに住んでるので慣れてしまいましたが」あたたりみつつ
- レナ
- 「なに?」 何か問題が?
- エディト
- 「私の方がまだ背はあるので」
- 受付に話を通すと ヒストリアが出てきて 君達にお辞儀をする
- レノア
- 「昔使ってたスマッシャーより大きいわねぇ……すごいわ」
- エディト
- 「いえ、大変、良いです」
- グラーシャ
- 「わあ」似たもの
- 「あなたもでしたか」レノア
- フレデリク
- 「……」 それを言ったら俺もお前より背が低いんだよな。
- レナ
- エディトちゃん
- 普通に165あるのよね
- グラーシャ
- サンキュー助かる
- エディト
- はい。結構大きいんですよ
- フレデリク
- そうよ
- ヒストリア
- 「お疲れ様です、皆様。お元気そうで何よりです」
- エディト
- 童顔なんですけどね
- グラーシャ
- ぼちぼちPC前いけるんでお待ちを
- エディト
- 「可愛らしい……」 レナちゃんイイ
- レノア
- 「10年以上振るってないから今はもう持ち上げるのが精いっぱいだと思うわ」>グラーシャ
- レナ
- 「……なに?」 視線が……なに……?
- グラーシャ
- 降車とかするんで、5分ほど消えます!
- レノア
- ご安全に!
- ヒストリア
- ヒストリアの姿は、先日のものとは異なりピッタリとした素材の全身スーツの上から革鎧を身につけ背面に箱型の何かを背負っている
- グラーシャ
- 「なるほど」なるほど
- エディト
- 「いえいえお気になさらず……ってレノアさん戦士だったんですか?」
- フレデリク
- 「熱視線……」
- 「……お前はお前ですげー恰好してんな。フィアみたいだ」
- >ヒストリア
- レノア
- 「ええ、これでも神官戦士だったのよ」
- レナ
- 「……まあいいわ」
- ヒストリア
- 「戦闘用の装備になります」
- エディト
- 「なるほどー」 あの胸が入るサイズの鎧は特注でしょうね…
- レナ
- 「で、その背中のなに?」 >ヒストリア
- レノア
- 「昔はブイブイ言わせてたんだから」 ブイブイ?
- ヒストリア
- 「当機の戦闘用装備の1つになります」
- エディト
- 「大型のマギスフィアとかですか?」
- 「ぶいぶい……?」
- フレデリク
- 「戦闘用? 戦えるのか?」
- ヒストリア
- 「緊急時以外は使用しませんので、ご安心下さい。通常はただの魔動制御球です」
- レノア
- 「ああ、それじゃあ見た目よりは重くないのね」
- フレデリク
- 「はあん。その緊急時には何が出来るんだ?」
- エディト
- 「通常はって言ったし使用しないから安心して下さいって言った…」
- ヒストリア
- 「肯定します。コーデリアと異なり、手記型は全員が高い戦闘力を保有します」
- 「デーモン・オーバーライド。魔神を着込んで戦闘力を底上げすることになります」
- フレデリク
- 「…………」
- レノア
- 「それは……貴女に悪い影響を及ぼすことはあるのかしら?」
- フレデリク
- 「使った時に何か影響は?」
- レナ
- 「は?」
- ヒストリア
- 「短時間であれば直ちに影響は出ません」
- エディト
- 「いや使わないで下さいね絶対」
- レノア
- 「召異魔法みたいに制御に失敗したら危ないものよね?」
- レナ
- 「暴走とかしないでよ、めんどくさい」
- ヒストリア
- 「基本的には当機は同行するにおいて後方支援を行う立場にあり、前線に出ることは想定していませんが、」
- 「リアン島などの立地状況を鑑みると、近接戦闘を行う準備は必要でした」
- フレデリク
- 「緊急時ってのはつまり、俺達護衛連中が崩れたらって事で良いんだよな」
- レノア
- 「そう。だったら、貴女の命が危険な時にだけなら使ってもいいわ」
- ヒストリア
- 「肯定します」
- フレデリク
- 「ならいいや。使う事はねえし」
- エディト
- 「そうならない様に頑張りますので…」
- レノア
- 「私達を助けるためにそれを使うのは許しません。使うなら全力で逃げることに専念して、情報を持ち帰って。いいわね?」
- ヒストリア
- 「暴走状態に陥るには10分以上の耐久が必要になると想定されています。基本的にこの装備も危険地域への立ち入り以外は許可されていません」
- 「そのつもりです。当機は依頼人であり、皆様は冒険者ですから」
- >レノア
- グラーシャ
- もどり。家にはあと10分くらいで着きます
- フレデリク
- 「ならいい。行こうぜ」
- GM苗
- ほい
- ヒストリア
- 「ではこちらです」 と内部に続く道を歩く
- レナ
- 「そんなの持ち出す時点でどうかと思うけど、個人的に」
- ヒストリア
- 地下へ地下へ伸びる階段を降りていく
- エディト
- 「まあ、万が一の備えであるなら……」
- グラーシャ
- 「まあ、我々の領分ということです。気合いいれなければね」
- レノア
- 「なら、よし。さあ、行きましょう、皆」
- フレデリク
- 「持ってるって事はビッグボックスやらの連中が持たせてんだろうし、ここでこいつに言っても意味ないんじゃないか」
- 「同感だけどな」
- ヒストリア
- 「自衛手段を万全にしてあるのは此処から先の脅威が全く想定できてないからです」
- 「次回以降は軽装に出来ると期待しています」
- グラーシャ
- 「私も予備のスフィアは二つはありますので、必要の時にはいってくれれば」
- レナ
- 「はいはい」 ようは我々の働き次第ってことね
- ヒストリア
- 耐爆製の扉が並ぶ実験室の群れの中
- エディト
- 「門番は実は居なかった…だといいんですけど……あ、いや、良くないんですね。その場合街が無防備ということですし、破壊されちゃってるかも…」
- ヒストリア
- その1つに入っていくと 魔動機が並ぶ部屋がある
- フレデリク
- 「こんなもんが普段住んでる地下にある方が驚きだけどな……」 なんだこの扉……
- グラーシャ
- 「いいですね。ウキウキします」
- ヒストリア
- 「実験室の1つを借りてゲートを開いているからですね」
- 「今から準備しますので暫くお待ち下さい」
- フレデリク
- 「あいよ」 たのんだ。
- レノア
- 「街の状態は……正直そこまで期待は出来ないと思うわ……リアン帝国の凋落時は凄い大戦だったっていうし」
- グラーシャ
- 魔動機オタではある
- ヒストリア
- 『システムコール、オープンゲート、セットポイント、"ポイント・ブリッジ"』
- 機器を操作し音声を入れると
- グラーシャ
- 興味津々という形で、ヒーちゃんをみていた
- エディト
- 「それでも魔動機の番人がいるのといないのでは大違いだと思うんですよね……危険を侵すのに見合う成果が得られるのを期待したいです」
- レノア
- 「ラーグ平原ほどには埋もれていないことを祈りましょう」
- ヒストリア
- 一番奥にある魔動機から 黒い丸い円が広がる
- レナ
- 「通れないのは正面だけで、地下とかから蛮族が出入りしててもおかしくないけどね」
- フレデリク
- 「……お。動いたみたいだぜ」
- エディト
- 「まあ……そうなんですけどね。前向きにいたいなーっていう」
- グラーシャ
- 「まさしくダークホール」
- ヒストリア
- 「どうぞお入り下さい。境界面になります。そこから先は"ポイント・ブリッジ"の一角になります」
- エディト
- 「……想像以上に見た目が魔域」
- レノア
- 「確かにディメンジョンゲートというよりは魔域に似ているわね……」
- レナ
- 「いや、今の半島の主な住人はアンデッドか魔神だっけ。まあなんでもいいけど……うわ」
- フレデリク
- 「わかった。先行くぞ」 言うが早いか境界面へ入り込む。
- グラーシャ
- 「では、私はレノアさんと共に」
- フレデリク
- 這うな。
- レナ
- 「見た目が悪すぎるわ」 うへぇって顔した。
- レノア
- 「護衛役、よろしくお願いね」
- エディト
- 「あ」 私が一番探知能力高いんですよ フレデリクに続けて行きます
- ヒストリア
- 「どうぞお入り下さい。見た目に関する評価が良かったことはありません」
- フレデリク
- 「……これ手だけ差し込んだら向こうに見えんのかな」
- レノア
- 「ゲートの周辺に花でも飾ってみたらどうかしら」なんて冗談とも本気ともつかない軽口を述べてから中へ
- グラーシャ
- 「勿論」
- フレデリク
- 考えはしたが試しはせず向こうで待機だ。
- レナ
- 「他の転移魔法みたいにスマートにいかないのかしら」 ぐちぐち言いつつ最後に入る
- エディト
- ぽーん
- ヒストリア
- 「そういうバk……そうした行為をした場合、低確率で腕が切断されることになる可能性があります」出てくるなり回答した>フレデリク
- フレデリク
- 「おい待てバカっつったろお前コラ」
- ヒストリア
- 全員が通ってしばらくするとゲートは閉じる
- エディト
- 「じゃあ顔だけ出したりすると首が……」
- ヒストリア
- 「素直な方が多くて幸いです」
- フレデリク
- 「てか聞こえてんのかよ!」
- エディト
- 「え、冗談だったんですか?」 えっ
- ヒストリア
- 「ようこそ、リアン島へ」
- エディト
- 「あ、はい」
- レノア
- 「あら、そういう事件も昔実際にあったそうよ」
- フレデリク
- 「……」
- グラーシャ
- 「仕事は先に信頼することからはじまりますから、疑いがある場合」
- エディト
- 「レノアさんその情報いらなかったです…」
- レノア
- 「確か、あれも魔神にゲートを制御させるっていうアイテムだったと思うわ」
- レナ
- 「そういう話はいいから。で、ここからのルートは?」
- フレデリク
- 「何で魔神にそこ任せたんだ……」
- そこは、イルスファール軍の軍人やビッグボックスの研究者が入り交じる場所で
- レノア
- ゲートデーモンの仮面、好評販売中(絶版
- 幾つものコンテナ、テント、天幕が並び 霧の中、緊張感を持ちつつ状況整理を行う者たち 開拓者達の村とも言える場所だった
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- フレデリク
- 発売はしている
- レノア
- 旧SWの短編集である
- グラーシャ
- fuu
- レナ
- 案外賑わってるな、と辺りを見回しつつ。
- エディト
- 「想像以上に活気がありますね」 わー、とお上りさん状態
- グラーシャ
- 失礼。本物になりました
リアン島
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Peninsula of Liam Empire ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- エディト
- これより偽物を処刑する
- GM苗
- おかえりなさい
- フレデリク
- 「だな……」
- グラーシャ
- 「さて──陸続きルートでは少し踏み入れたことはありますが」
- エディト
- 「しかしこの霧は相変わらずですね…」 明らかに普通の霧ではない
- フレデリク
- そういえば
- グラーシャ
- 「実際の開拓地。それもバリバリの場所ははじめてです。こういう依頼を任せられるようになったことを誇りに思いつつ、気合を入れましょう」
- ヒストリア
- 「では到着報告をしてきますので、暫くお待ち下さい」
- エディト
- 「はい」
- フレデリク
- と思ったけど大丈夫だな
- フレデリク
- 「ああ、頼んだ」
- レノア
- 「ええ、お願いね」
- グラーシャ
- このPT
- 平均筋力
- ヒストリア
- 天幕の1つに入っていくと しばらくしてから戻ってくる
- グラーシャ
- クッソ高くて
- 草生える
- レノア
- 私は人並みよ
- その間、見回してみれば冒険者ギルドの施設もあり、消耗品などの補充は効きそうであること
- レナ
- 「魔域から漏れ出してんじゃないかって話もあったわね」 霧。
- グラーシャ
- レ(36) グ(32) エ(32) フレ(27) レノアママ(∞)
- すごい
- 此処を訪れた冒険者たちによる注意事項が書かれた掲示板などがあるのは見て取れる
- レノア
- 昔は30オーバーだったのはむちゅめを見ればお分かりいただけるだろうが
- グラーシャ
- 「──最終準備は何とでもできそうですね」
- グラーシャ
- なるほどね
- フレデリク
- 「こんな移動手段があるなら、そりゃ補充はどうにでもなるか」
- エディト
- 「実際魔神が溢れかえってますから、あり得る話ですね」
- グラーシャ
- 「それに先駆者──たちの、と」
- 3時間行った先で魔域を見つけて排除したが脅威度は12だったとか
- グラーシャ
- 掲示板を確認する
- フレデリク
- くそ
- あれ思い出しちゃった
- エディト
- 「ん、看板ですね」 グラーシャについてく
- 精鋭部隊のアンデッドみたいなのが周辺を警戒しているのを見かけたとか
- レノア
- あ、ロッセリーニない人いる?
- フレデリク
- ヨハネスブルグのコピペ……
- グラーシャ
- 「ええ。メモを取っておきましょう」
- と、エディトの横で
- フレデリク
- ないです
- エディト
- 「うーん、さらっと書いてあることが恐ろしい…」
- レナ
- 「北側のなんとかいう拠点のあたりとか、魔域消したら霧も消えたっていうし――」
- 周回している大型魔動機の予測行動半径などがかかれている
- エディト
- 持ってますよ
- レノア
- チャンレナとフレデリ君なさそう。
- エディト
- レナフレデリクなさそう
- レナ
- ナイナイ
- レノア
- じゃあママが名前を書いてあげるわね……もううちの子よ
- フレデリク
- 「この辺りのはいくらか覚えてった方が良さそうだな」
- フレデリク
- 遠慮したくなった
- "怯えず進め、だけど気をつけて"と 掲示板の中心には書かれていて
- グラーシャ
- 「──ふむ。恐怖であり、ある意味面白い土地です」
- そこの周りに張り紙のように情報が記載されている
- レノア
- 大丈夫よ,書く前からそうだから
- レナ
- こわい
- フレデリク
- ?
- エディト
- 「そうですね……今回当たることが無くても、必要になる時が来るかも知れません」
- レナ
- ?????
- レノア
- 印は形式的なものだから…
- レナ
- そもそも年そんなにちがわ ゴッホ
- フレデリク
- レナはお前の子で良いから俺は見逃してくれ
- グラーシャ
- 「はい。この任務にあたった時点で、成功した場合我々は信頼を得ますから。また機会があればお鉢は回ってくるでしょう」
- エディト
- つまり私はレナさんと姉妹…?
- グラーシャ
- 「怯えずに進め、か」
- レノア
- 「冒険者らしい標語よね」
- グラーシャ
- あ
- これ
- 防弾加工って
- フレデリク
- 「心配無用だな」 怯えたりなんだりは。
- グラーシャ
- 6000円で1回分だよね
- エディト
- 「ふふ。だけど気をつけて、というのがなんか配慮というか、可愛らしくて好きです」
- レナ
- 「仕事には事欠かなさそうな場所ね。気は休まらないでしょうけど」
- グラーシャ
- 6回分って36000だよね
- レナ
- ?
- エディト
- ちゃいまんがな
- レノア
- 違うよ
- GM苗
- 6000で6回分じゃない
- レナ
- そんなわきゃない
- フレデリク
- いえ
- グラーシャ
- まじで!?
- やっす
- 金属鎧キャラあまりおらんもんで
- レノア
- 6000で6回分、減った分を補充する場合はどうだっけな
- グラーシャ
- 今まで
- フレデリク
- 流石にコスパ終わり過ぎてるよ!>1回6000
- グラーシャ
- 6000で1回とおもってた><
- エディト
- 補充の場合1回につき1000かな
- GM苗
- うん
- ヒストリア
- 「お待たせしました」
- てこてことヒストリアが戻ってきて
- エディト
- 最初の加工は6回分まとめて、だったはず
- フレデリク
- 「ん。どうだった」
- レナ
- 普通に1発受け1000Gでも高いわ
- エディト
- まあはい。
- グラーシャ
- 金属鎧の大証だと思ってたよ
- 代償
- ヒストリア
- 「恙無く」
- グラーシャ
- 避けないってことに対するガンの暴力
- レナ
- 1点の〈ガン〉によるダメージを6回与える効果とかあったら
- 一瞬で6000Gとか飛ぶよ
- ヒストリア
- 「南西に向けて異動を開始しましょう」
- エディト
- 「詰めるなら滞在期間を短めに決めないと気を病んじゃいそうです」
- レナ
- (クソ嫌がらせにしかならないけど)
- エディト
- >レナ
- レノア
- 「こっちも準備は万端よ」 魔法印とか書いてた
- フレデリク
- ⇅なるほど⇅
- グラーシャ
- まあ正直、ガンの対する対策なら
- 6000ならやすいとおもっちゃう。避けない選択をしているわけだから
- フレデリク
- 「了解だー。これ持ってりゃいいんだよな?」 アルケミーキットに刻印して貰いました。
- エディト
- くく
- グラーシャ
- 「──ええ。私も大体使えそうなことのメモは終わりました」
- フレデリク
- そう……
- レノア
- 防護型は辛いよ
- エディト
- なんと私には
- 防弾君零号があるのです
- グラーシャ
- えらい
- フレデリク
- ……。
- 〈王国軍式携行糧食・特Ⅰ型〉、消費期限大丈夫?
- レナ
- じゃあ武道帯に書いてもらった
- ヒストリア
- 「では皆さん、よろしくお願いします」
- グラーシャ
- それ宇宙食だから
- 余裕だよ
- エディト
- あれ消費アイテムなの悲しい>防弾君
- GM苗
- 大丈夫じゃない
- フレデリク
- 4年くらいなら余裕だよな
- グラーシャ
- 「ええ、参りましょうか」
- レナ
- 缶詰だから大丈夫でしょしらんけど
- エディト
- 真空パックしてあるよしらんけど
- フレデリク
- 認知して
- フレデリク
- 「ああ」
- エディト
- なんだって……
- レノア
- 「ええ、それを持っていてもらえれば私は中位の癒しの奇蹟なら100回以上使えるわ」
- グラーシャ
- わ
- に
- エディト
- 「はい。先導しますね」
- レノア
- うそだ……
- エディト
- 「100回」
- レナ
- 「心強くて結構なこと」
- グラーシャ
- 「──頼もしいですね。いえ、マナの練り方がうまいのでしょうか」
- フレデリク
- 「どんだけ使うつもりだよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:50 規模:0/20 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:50 規模:0/20 地図B: ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
- フレデリク
- ア。
- エディト
- 「それだけ使う自体ってもう死にかけてますっていうか死んでそう…」
- グラーシャ
- 「私も銃弾による回復はできますので。必要であれば指示をください」>レノアママ
- ヒストリア
- 「その様な場合はジリ貧ですね」
- フレデリク
- レナバードの作成タイミングを逸してしまっていそう
- レノア
- 「ふふ、年の功ってやつね」>グラーシャ
- レナ
- あっ
- そうだった
- GM苗
- レナバードはビッグボックス行く前に作っていていいよ
- レナ
- 久しぶりなせいで忘れてたわね
- エディト
- 「まだまだ若いじゃないですか」
- レナ
- じゃあ作っといた
- グラーシャ
- 「説得力ありますね。しかし、頼もしいことには変わりありません」
- エディト
- そういえば最近動いてるうちのキャラママどころかババだよ>レノア
- グラーシャ
- さて、まあ
- レナ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +7+0+0 = 15
- フレデリク
- 「……」 若いとか若くないとかに関して口を出すと良い事がないので口を閉じた。
- レナ
- 藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
- レノア
- 「皆と一緒にいると気持ちが若返っちゃうのよ」
- フレデリク
- サフィールを見たら肘を構えます
- エディト
- 「ふふ。じゃあいっぱいご一緒しましょう」
- グラーシャ
- エディトが問題なさそうなら
- 護衛
- レノア
- ロリじゃないバアアか!?
- グラーシャ
- 探索しくったら私が探索
- って感じかしらね
- レノア
- 「ええ、喜んで」
- フレデリク
- いや探索同値なんでグラーシャは護衛で大丈夫だよ
- レナ
- 護衛か支援くらいしかやることねーわわ
- グラーシャ
- いや、しくったらの話だよ
- レノア
- 私は地図オンリーね
- レナ
- 護衛じゃないな
- グラーシャ
- 1-1とかね
- レナ
- 警戒
- ヒストリア
- 「肉体年齢的には親子ほどの差があると見ますが」
- フレデリク
- うん。レナに支援して貰って待機して警戒かサブ探索はこっちですれば良くない?
- ヒストリア
- 「加齢後に若くなるというのは矛盾した状態です」
- レノア
- 「そうねぇ、エディトちゃんは上の娘と同じくらい、かしら」
- グラーシャ
- 私眼鏡と、叡智つけるから
- フレデリク
- グラーシャのキャラ的に差し置いて護衛するっていうのがぴんと来なかった
- エディト
- 「────ええと、そういう話では…」 ヒストリアさんを止めて!
- グラーシャ
- 実質、探索は+13なんだ
- 私は護衛もやるし、探索もやるタイプだよ
- レノア
- 「ちゃんと食べてるかしら……」
- フレデリク
- うん? それで言うと基準13ならグラーシャが最初から探索でいいんじゃ?
- エディト
- 私は探索12ですね
- レナ
- 「はあ……しょうもないこと話してないで、行くわよ」
- ヒストリア
- 「肯定します」
- エディト
- 「あ、はい」
- グラーシャ
- それでもいいけど、防護はこちらが上だからね
- エディト
- ぱたぱた
- グラーシャ
- 盾の分
- エディト
- じゃあこっちで探索して護衛任せますか
- グラーシャ
- うむ
- フレデリク
- HPも含めたら誤差の範囲内だよ……
- グラーシャ
- 基本はそれだ
- レノア
- 「心と体の老いは別なのよ? あ、ごめんなさい、また話こんじゃんって、いやねぇ、本当」
- グラーシャ
- むしろなぜそこまで私を護衛にこだわらせるかが分からないし、そもそも
- フレデリク
- じゃあレナが警戒するなら探索支援しよう
- ヒストリア
- 「心。コーデリアの名前の由来ですね」
- グラーシャ
- エディトが失敗した場合っていってるんだよな
- レナ
- はぁい
- グラーシャ
- 「さあ、基本はレノアさんにつきますが。何か気になることがあれば、私も捜索に加わりましょう」
- フレデリク
- 「……なんでレノアにはあの顔しねーんだよお前」 >ヒストリア
- ヒストリア
- 「彼女はそのよくわからない事象をセンサーの何処かで捉えているようですが、よくわかりません」
- レノア
- 「貴女のきょうだいかしら? 大丈夫よ、貴女は貴女のペースで」
- ヒストリア
- 「いい顔をするなら実力者にと言うのは蛮族人族共通の生存戦略では」 ふ‥‥>フレデリク
- エディト
- 最初は器用指輪1個を知力指輪にしておきますかねー
- レノア
- 「その子と同じものを見ても同じように感じるとは限らない、それは優劣なんかじゃないのよ」
- ヒストリア
- 「なるほど」 ぱ、と戻って レノアに頷く
- フレデリク
- 「…………」 こいつ……
- エディト
- 「ええと……では探索開始しますね」
- グラーシャ
- 「ふむ──よくわからない事象ですか」
- エディト
- 支援をもろて…
- 2D6 → 4[2,2] +9+3+2 = 18
- グラーシャ
- と、ヒストリアの言葉に
- レノア
- 「ええ、地図や記録のは方は私が担当するわ」
- エディト
- まあ5進めればいいですね
- レナ
- 「……ま、この中じゃ年長者ではあるでしょうけど」
- グラーシャ
- 問題なさそうなので護衛だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:50 規模:5/20 地図B: ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
- レノア
- 地図作成
- 2D6 → 2[1,1] +14 = 16
- !?
- グラーシャ
- レノアママ!?
- エディト
- レノアーッ
- グラーシャ
- こっちかあー~
- レノア
- こ、腰が…
- エディト
- いけ!グラーシャ!
- フレデリク
- ババア……
- グラーシャ
- まじかー
- レナ
- まだ40にもなってないくせに!
- グラーシャ
- では、護衛から切り替えて、地図をば…
- レノア
- 無理がたたって……
- エディト
- 40になってなくても腰は痛くなりますよ……
- グラーシャ
- 叡智の腕輪と宗匠をつけかえってと
- フレデリク
- じゃあレナに護衛して貰おう
- レナ
- はいはいじゃあ【護衛】ね
- グラーシャ
- 17歳の地図です
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- レノア
- なぜか肩こりが凄いので
- エディト
- つ、つよすぎる
- グラーシャ
- 割ったら25になりそうなん草
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:50 規模:5/20 地図B:+3 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
- エディト
- おっぱいでは>肩こり
- グラーシャ
- 割りません(すぺ
- レナ
- 何故かもないもないでしょそんな無駄なモンぶらさげて!
- フレデリク
- おっぱいですね
- レノア
- 「あら、インク、インクは……ええと、こっちにしまったのだったかしら」
- レナ
- 「……はあ、ボケ老人じゃないんだから」
- フレデリク
- 「おいおい、出たばっかだぞ。大丈夫か?」
- グラーシャ
- 「おっと」
- ヒストリア
- 「………」
- グラーシャ
- 「では、私が最初にまとめておきます」ピピピッと、フローティングスフィアを操作して
- 「解析開始」
- エディト
- 「長くやってると持ち物も増えますからね。ポーチの数も増やした方がいいですよ」
- レノア
- 「ご、御免なさいね、初日用に皆のお弁当を作ってきたから、下に行っちゃたのかしら……」
- アクシデントはありつつも 君達は南西に向かって移動を開始する
- エディト
- 「え、お弁当作ってきてくれたんですか? やったあ」
- フレデリク
- 「ああもう……エディト、ちょっと止まってくれ。整理させよう」
- エディト
- 「あ、はい」 ストップ
- わぬんだむはぁ
- 【✔:フレデリク】
[×:エディト,グラーシャ,レノア,レナ]
- レナ
- 「年寄ぶるのもほどほどにしとかないと、本当にボケるわよ」 まったく。
- フレデリクぅ
- エディト
- レナちゃん何歳?
- フレデリク
- 叔父貴の好きな、死の罠です
- @わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- グラーシャ
- う、わ、あ
- レナ
- 何歳カナー
- フレデリク
- 1d100歳
- エディト
- 多すぎて草
- グラーシャ
- 倒せる面子なんだけど、進行度1なんだよなあ
- レノア
- 「実際に物忘れがあるんですもの……でも孫の顔を見る前にボケちゃうのは困るわね…」
- 移動を開始して早々 君達はアンデッドの群れと遭遇することになる
- エディト
- 私はリビルドで範囲攻撃がなくなったのでわぬんだむ対応力は下がりました
- 服装はまちまちで、動く死体や骨などは 蛮族のものであると分かる しかもだいぶ古いものだ
- レノア
- 消費1のホーリーライトが効きそう
- レナ
- 2011年に23歳だったから……(?
- エディト
- 「あ、……アンデッド。蛮族のです」
- フレデリク
- 📞どうして自分から傷付きに行くんですか?
- レノア
- 2だった
- ヒストリア
- 「対応はお任せします」
- フレデリク
- 「拠点からそんな離れた所でもないしな。叩いておくか?」
- グラーシャ
- 「──ふむ。これから先のことを踏まえて対処してもよさそうですが」
- エディト
- 「じっとしてれば回避も出来ますけど、どうしましょう」
- レナ
- 「あの程度、大したものでもないでしょ」
- エディト
- 「うん。じゃあやっちゃいますか」
- レノア
- ノーラが転生して来るには十分な時間ですね\(^o^)/
- フレデリク
- 「あいよ。行くか」
- エディト
- ノレーは?
- グラーシャ
- 「分かりました」
- レノア
- 深刻なバグが見つかったのでメーカーに回収
- レノア
- 「みんな、気を付けてね」
- アンデッドの群れ
- HP:250/250 部位数:4
- エディト
- 「はーい」
- フレデリク
- 「おー」
- レナ
- これは藁鳥作成時のMP
- MP:28/36 [-8]
- グラーシャ
- 「さて、状況を見て私は動きましょう。レノアさんは万が一の時の浄化をお願いします」
- アンデッドの群れ
- うろ・・・うろ・・・ としている者たちが
- エディト
- 「じゃあ行ってきます…!」 大斧を振り上げて突撃していった
- アンデッドの群れ
- 君達に気がつくと 進路を変える
- エディト
- ※薩摩のあの絵
- グラーシャ
- 敵のHP次第で
- レノア
- 「あら、出番を残しておいてくれるの?」
- グラーシャ
- シャッガンか、自在ファニングか、物理なぐりか
- 変えます
- エディト
- 「でええええええええええい!!」 激怒セシ熊ノ一撃を宣言して攻撃です。クリレBだけはっつけましょう。(節約
- 命中力/
〈IGヴォージェ+1〉2H
- 2D6 → 5[2,3] +16+0 = 21
- アンデッドの群れ
- 命中!
- エディト
- ダメージ
- 威力64 C値11 → 13[5+1=6>7] +19+15 = 47
- うむ──
- チェック:✔
- グラーシャ
- うむ──
- アンデッドの群れ
- HP:203/250 [-47]
- ずん、と先頭にいたものをエディトの巨斧がなぎ倒す
- グラーシャ
- 「なるほど、イーヴァルの。強烈な一撃ですね」
- レナ
- 魔力撃よりはマルアクでいいか……
- グラーシャ
- マルアクスパーク!
- レナ
- 次行くわ
- エディト
- マルアクスパーク強いですね
- レナ
- 「下がって」 エディトに短く言い。
- 【スパーク】行使、《マルチアクション》
- 2D6 → 7[6,1] +7+0+0 = 14
- エディト
- 「はい!」 斧を引きずりぴょんと下がる
- フレデリク
- vぴょん
- エディト
- なんのことかな?
- グラーシャ
- ぴょん(ドシン
- レナ
- バチンッ
- 威力0 C値13 → 3[4+6=10] +7+0+0 = 10
威力0 C値13 → 1[2+4=6] +7+0+0 = 8
威力0 C値13 → 0[4+1=5] +7+0+0 = 7
威力0 C値13 → 0[2+2=4] +7+0+0 = 7
- フレデリク
- ナンデモアリマセン
- アンデッドの群れ
- 抵抗突破!
- ばちばちっと雷光が爆ぜていく
- HP:171/250 [-32]
- レナ
- 巨斧がすかさず振るわれる
- 2D6 → 9[5,4] +15+0 = 24
- レノア
- 燃費的に私がホリライを使うのは問題なさそう(3消費だった
- レナ
- ごしゃっ。
- 威力63 C値11 → 13[6+1=7] +20+0 = 33
- グラーシャ
- えらい
- まあ、正直使ってもMP回復できる面子なんだよな…
- レノア
- 石はたんまりあるし行っちゃおう
- エディト
- はい
- フレデリク
- 《全力攻撃Ⅱ》宣言の【クリティカルレイ】Aを自分に。
- レナ
- 『やれ』
- ストローバード
- 雷撃 2d6+4
- エディト
- すごいもりもり回復できる
- フレデリク
- おっと鳥。
- グラーシャ
- 私の仕事はないって…コト!?
- アンデッドの群れ
- HP:138/250 [-33]
- グラーシャ
- ワァ……
- ストローバード
- 2D6 → 7[6,1] +4 = 11
- ダメージ
- 2D6 → { 4[2,2] +3 = 7 } /2 = 4
- グラーシャ
- まあでも
- 私からいきますね
- アンデッドの群れ
- HP:131/250 [-7]
- グラーシャ
- シャッガンMP2w なので
- レノア
- なるほどね
- エディト
- 「レナさんは多才ですねぇ」
- フレデリク
- 「そら、退け退けー」
- グラーシャ
- 「魔法剣士として素晴らしい動きです──さて、大物は落とされて……。小物は感電している。ならば」
- アンデッドの群れ
- ゴーレムと魔法の連携で レナがアンデッドをなぎ倒していく
- フレデリク
- 宣言は先程のまま。命中判定のー
- 2D6 → 7[3,4] +16-2 = 21
- レナ
- 「おだてても何もでないわよ」
- グラーシャ
- 盾を一旦、ポンホルにしまい
- エディト
- 「スマイルの一つくらい出してくれると嬉しいんですけどね」
- フレデリク
- ごつ、と斧槍を叩きながら起動させ、ぼうと瞬く斧槍でアンデッドを打ち倒す。
- 威力54 C値10 → 13[5+2=7>9] +18+12 = 43
- グラーシャ
- 長い銃をもって、フレデリクを追従するように駆ける
- アンデッドの群れ
- HP:88/250 [-43]
- レナ
- チャパレが半減前提でしか書いてなかったから半減で出しちゃってたわ
- フレデリク
- 「ン。……鈍ってんな」
- チェック:✔
- グラーシャ
- 「フレデリクさん、そこ、もらいます」
- レナ
- サンキューGM
- グラーシャ
- と、フレデリクと入れ替わるようにして
- レナ
- チェック:✔
- アンデッドの群れ
- フレデリクの刺突がアンデッドを貫いて 集団を切り崩していく
- GM苗
- へぇい
- グラーシャ
- かばうⅡ&牽制攻撃Ⅱ宣言
- ショットガンバレットを行使
- フレデリク
- 「ああ、持ってけ」 斧槍を引き戻し、位置を入れ替え。
- グラーシャ
- MP:33/35 [-2]
- 「ロック。このあたりでしょう。発射」と、散弾を放つ
- アンデットたちには──
- 命中はこう
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- ①
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +16 = 21
- ②
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +16 = 20
- ③
- 威力20 C値10 → 5[2+5=7] +16 = 21
- ④
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +16 = 19
- レノア
- やったか!?
- アンデッドの群れ
- HP:7/250 [-81]
- グラーシャ
- 「──ふう。少し残りましたね。レノアさん。〆を」
- アンデッドの群れ
- 散弾が猛威を振るい
- エディト
- 「装備からして不思議だなと思ってましたけど……」
- レノア
- これ、キュアウーンズでも可?
- アンデッドの群れ
- アンデッドの群れを打ち崩し 数は皆の攻撃でだいぶ減っている
- 可
- グラーシャ
- 「私は近接銃撃戦を行いますからね。もちろん、他の武器も使いますが」
- と、エディトに
- レノア
- 「女神ミリッツァよ、迷い子らの魂を御許へ――」 数拡大2倍、MCCからキュアウーンズを行使
- 2D6 → 10[5,5] +15 = 25
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +15 = 16
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +15 = 18
- グラーシャ
- 恐ろしい行使だ…
- アンデッドの群れ
- 抵抗突破
- HP:-27/250 [-34]
- !SYSTEM
- ユニット「アンデッドの群れ」を削除 by GM苗
- レノア
- 1ゾロ対策に一応二倍に…
- グラーシャ
- 「見事──無事払われましたか」と、戦闘終わりを確認して
- エディト
- 成程…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:50 規模:6/20 地図B:+3 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
- グラーシャ
- ロンバレに自在弾を装填して、ポンホルに戻して終わりだ
- えらい
- レナ
- MP:22/36 [-6]
- エディト
- 「ふう。初っ端からこの数ですか」
- グラーシャ
- あ、バレポからです
- ヒストリア
- 「お疲れ様です、皆さん」
- グラーシャ
- 自在弾ほぼ買う意味ないんだけど
- フレデリク
- 「よし、と。レノア、見送り頼むー」
- レナ
- 「ま、大した相手じゃなかったわね」
- グラーシャ
- かっこいいからかっちゃう…
- コストだけなら即応でいいんだ…
- レノア
- 「散発的な分、前よりはこれでもマシな方ね。ええ」
- エディト
- リコシェ使わないなら
- ほんとに意味がなくて草
- グラーシャ
- でも、ロールでリコシェほどではなくても
- 跳弾させたいときの言い訳のために
- かってる
- ?
- レノア
- 倒したアンデッド達が輪廻へ還れるよう、祈りを捧げ
- レナ
- FF14のせいで ット がついてないとムズムズしてしまう
- エディト
- リコシェがある以上跳弾の特権はリコシェにあるんだぞ…!
- グラーシャ
- 「まあ、我々の準備運動になったのではないでしょうか」
- GM苗
- そうね、特技がある以上はそっちね
- フレデリク
- 「……サンキュー。ヒストリアも待たせたな」
- グラーシャ
- ミニ跳弾と、超跳弾(リコシェ)のイメージだった
- なるほどね
- ヒストリア
- 「いえ、問題はありません。見ていただけなので」
- エディト
- なんか屋内めっちゃ跳弾させて当てるイメージあるのは分かる。リコシェ
- グラーシャ
- こう1回反射と
- エディト
- 何故か背中から撃ち抜かれるんでしょ知ってる
- グラーシャ
- 10回くらい反射しまくって、ドンって
- なるのがリコシェなイメージだった
- フレデリク
- 「そんじゃ再出発だ。行くかー」
- レノア
- 「グラーシャちゃん、改めて、地図の方をを担当させて貰うわ。今度はちゃんと働くから許してね」
- GM苗
- 跳弾しまくると
- 弾速がかなり弱まるから
- それで通常ダメージ出るのか…って気持ちにはめちゃくちゃなる
- グラーシャ
- ほら、あの流派って、遊びじゃん
- エディト
- まあ、でもこう、特技であるので、お株奪っちゃうのはね…
- GM苗
- 私は1回か2回のいめーじだった
- グラーシャ
- どこから当たるかなーって、感じで遊ばせまくってるイメージだった
- レノア
- 跳弾をすると何故かダメージが増すみたいなの多いよね
- ヒストリア
- では2ラウンド目
- グラーシャ
- (リコシェ
- エディト
- 「よし、まあ被害もないですし進みますか」
- フレデリク
- 「ああ。行こうぜ」
- エディト
- まあこう
- 銃弾といってもなんか魔法だから(ろくろ
- グラーシャ
- 「ええ、ともあれ。基本は護衛で何かあればフォローに回りますよ」
- グラーシャ
- なるほどね
- レノア
- 魔法ならヨシ!
- フレデリク
- 物理ダメージなら減るのはわかるけどまあ魔法的なものだからそこまで違和感はない
- GM苗
- あとソード・ワールド世界の銃弾
- エディト
- 「はい。引き続きお願いします」 探索マンです
- レノア
- 女神ミリッツァの名に賭けて復讐の地図作成
- GM苗
- 陶器だって設定を2.5でも引き継いでるか謎だから
- フレデリク
- 探索支援です
- レノア
- 2D6 → 8[6,2] +14 = 22
- GM苗
- 余計に私の中で跳弾‥?っていうのは間違いなくある
- グラーシャ
- 待機マン
- グラーシャ
- なんか
- GM苗
- 2.0だと銃弾は陶器なんだよ
- グラーシャ
- 死骸だけ
- レナ
- 引き継いでるよ
- エディト
- これ銃弾を媒介に魔力撃ち出す武器だからね
- レナ
- ルルブⅢのケツに書いてる
- レノア
- 基本、エネルギー弾発生の為の燃料なんだよね、銃弾
- フレデリク
- ルブル!?
- エディト
- 銃弾が飛んでいく武器、ではない、筈…
- グラーシャ
- ルブル!?
- レナ
- なんのことかな
- グラーシャ
- ディンゴ…
- エディト
- 支援受けた探索
- 2D6 → 12[6,6] +9+3+2+3 = 29
- GM苗
- じゃあ余計に跳弾…‥とは…‥(うごご
- グラーシャ
- つ、つよすぎる
- エディト
- 完璧だった
- レノア
- つ、つよすぎる
- フレデリク
- やるじゃん
- ヒストリア
- つ、つよすぎる
- グラーシャ
- 文句なしの護衛だ
- レノア
- エネルギー弾が!跳ねる!
- グラーシャ
- 「うん。先ほどアンデットの群れを対処したおかげで、進みやすくなったようです」
- GM苗
- バレット魔法の言及はどこであったっけそれ
- グラーシャ
- 「行きましょう」
- GM苗
- <魔法を打ち出している
- エディト
- まんなんか、凄いアレが…こう…
- フレデリク
- 銃弾を魔力が纏っているから物理的に当たっているのは魔力!!!!!!
- レナ
- あの流派の弾丸は
- 特殊な素材使ってるって書いてるからね
- ヒストリア
- 34/4 = 8.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:50 規模:15/20 地図B:+3 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
- フレデリク
- まあそれで言うと流派弾丸限定だから
- 他では跳弾は出来ないんだろうからまあ……
- レナ
- 普通の弾丸ならハネないんでしょ
- フレデリク
- ウン
- GM苗
- なるほどね
- レノア
- 実体弾だっていうなら魔法ダメージをやめよう
- レナ
- じゃ、【警戒】しまー
- ヒストリア
- では君達は更に進んでいく 霧は深く 並の冒険者なら方位を見失いそうになるだろうが
- 君達ほどの熟練した冒険者であれば、周辺のものをとっかかりに方位や進路を見失うことはない
- エディト
- うーんるるぶ1だと弾丸を射出するとかいてあるけど他にどの記述だったか。まああとで探そう…
- (まあ実体弾射出武器だとショットガンの説明がつかない
- レノア
- あ、ヒストリアのボーナスいれてなかった
- ヒストリア
- 出発してから休憩を挟んでそろそろ 霧の向こうに朧気な都市史跡が浮かんでくる
- まあヒスチャンボーナス入れても結果変わらないから平気平気
- グラーシャ
- 「──おや、想像以上に進行は悪くないようですね」
- エディト
- 「ここまではいい感じに、あ…」
- ヒストリア
- つまり当機は居ても居なくても変わらないですね あはは
- グラーシャ
- あはは
- エディト
- 「うっすら見えるの、目的地じゃないですか?」
- グラーシャ
- ヒストリアがいるから
- ヒストリア
- 【✔:レノア】
[×:レナ,エディト,グラーシャ]
- グラーシャ
- 6ゾロが出たんだよ
- レノア
- 同一の弾丸から多用のバレット魔法が使える説明もつかないのでヨシ!
- ヒストリア
- では2ラウンド目、わぬんだむどうぞ
- レノア
- レーザー(実体)
- グラーシャ
- ピピピピ
- フレデリク
- 「ぽいな。どうだ?」 >ヒストリア
- レノア
- さあ、おいで私の子供たち
- @わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ヒストリア
- 「ええ、進路は間違っていなさそうですね」
- グラーシャ
- おやまあ
- ヒストリア
- 逃げられてるじゃん
- エディト
- 6ゾロを上回れというのか…
- ヒストリア
- 道を開けて
- フレデリク
- 子供を刈り取る為に近道に案内してくれてるんだぞ
- レノア
- 「うーん、こっちのルートもう行けそうな気がするわね」
- グラーシャ
- まあ地図っすね
- ヒストリア
- どうぞお通りくださいされてるじゃん
- レノア
- 地図リターンズ
- 2D6 → 3[2,1] +14 = 17
- グラーシャ
- 「──ふむ」