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学術都市エラントへの道

20230326_0

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GM苗が入室しました
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レノアが入室しました
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レナが入室しました
レナ
“巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー7/コンジャラー4
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力34+2[6]/生命27+4[5]/知力19[3]/精神22[3]
HP:78/78 MP:36/36 防護:14 
レナ
《法剣魔測眼》が生えました
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フレデリクが入室しました
フレデリク
あまりにも動いてなかったので名前色を掘り出すのに時間をかけた
フレデリク
“髪結い”フレデリク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用33+-1[5]/敏捷13+2[2]/筋力27[4]/生命26+2[4]/知力22[3]/精神18[3]
HP:75/75 MP:20/20 防護:15 
フレデリク
使わなくなって久しいんだけどドントレシアって何か加工できたっけ……(うろ
レナ
マナタイトの追加装甲
フレデリク
MNTIT。
レノア
赤系統多すぎ問題
フレデリク
しょうがないにゃあ。
でもこれ文字数と頭文字の都合で
レナとレノアのどっちかも変わらないとだったな?
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グラーシャが入室しました
フレデリク
ドントレシアにマナタイト加工したので防護が1点増えます。>GM苗
レナ
FuchsiaからVivid Fuchsiaになった
フレデリク
防護:16 [+1]
GM苗
ほい
グラーシャ
爽やか色にした
フレデリク
ダブクロ世界線に引っ張られない様にログを読み直しておこう……
(1敗
レナ
フレデリク
現行で動かしてるキャラのコンバートは大変なんだから軽い気持ちでやるんじゃないって怒られた記憶(たれに
GM苗
怒られてたのに
やったのか・・・
フレデリク
いや1敗したあとね
GM苗
なるほどね?
フレデリク
今日陸に寄ってたな?って言ったら
そうだな……現行で動かしてるキャラのコンバートはそうなるからな……ってくらいで……
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グラーシャが退室しました
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グラーシャが入室しました
GM苗
怒られた のニュアンスに温度差がありすぎて笑っちゃった
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:レンジャー9/ファイター7/マギテック5/シューター4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用19+2[3]/敏捷13[2]/筋力32[5]/生命28[4]/知力16[2]/精神18[3]
HP:72/72 MP:35/35 防護:21 
レナ
あのさあ……くらいの温度感だよ
フレデリク
その時すごいこう
クソガキ感マシマシになってたからね……
グラーシャ
ふう。サブが出た
Chromeじゃないとスマホからはきついぽいぜ
GM苗
まあゆとちゃの推奨はクロームだからなん
サファリはデバックしづらいって言ってたし
グラーシャ
うむ
ファイターしかいないの珍しい
苗 君はファイターではないよ 辻 はい
GM苗
まあまだバトダンは上がりきってない時期
グラーシャ
確かに
GM苗
後リビルドを終えてないバトダン候補生がいっぱいいそうだしね
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エディトが入室しました
グラーシャ
エレナさん!?
エディト
エディト
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷16+2[3]/筋力32+2[5]/生命23+4[4]/知力19[3]/精神18[3]
HP:74/74 MP:20/20 防護:18 
エディト
サファリはほぼiPhoneでしか使われないからねぇ
レノア
“剣母”レノア・エマール
種族:人間 性別:女 年齢:36
ランク:宝剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用20[3]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命19[3]/知力28+2[5]/精神28[4]
HP:51/51 MP:69/69 防護:4 
レノア
ギリギリまで粘ったがこれでヨシ!
レナ
げっぷ
グラーシャ
ママっー!
エディト
レノアさんはわぬ絵のも好きだったよ…
どけ私のママだぞ
レナ
スマホだとさっきなんかタブ切り替えの反応悪かったなあ
エディトはもうだめだ
フレデリク
わ、わぬ
指が……
レノア
わぬ絵は死んだ……!
指は後でなおそう。。。
フレデリク
うん。。
GM苗
シャンクス…腕が…‥!
エディト
親指が
めちゃくちゃ長いだけかもよ?
レナ
無理がある
レノア
99%の人は胸しか見ないから気付かない、ヨシ!
フレデリク
あの長さは怪物なんよ
グラーシャ
親だけに
フレデリク
AI絵弄ってると
レノア
やはり魔神だったのだ
フレデリク
傍目から見るとぱっとわかるものが気付かなくなるのあるある過ぎてな
レノア
手指はこれでも相当マシな方なんだよなぁ
フレデリク
むしろ人差し指~小指は
GM苗
座布団あげよう>グラーシャ
フレデリク
だいぶしっかり描かれてるよね
エディト
ああしかし失敗したな。スピーカー壊れて場所取らないバータイプの買ったけど
グラーシャ
やったあ
レノア
ちょっと前なら考えられないレベル
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エディト
音量ボタンとかないからすぐに音量変えられない
フレデリク
それ
GM苗
oh<すぴーかーくん
では始めていきましょう
フレデリク
PC側から調整しよう
GM苗
よろしくお願いします
フレデリク
よろしくお願いします。
レナ
よろしくおねがいします
レノア
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
グラーシャ
よろしくよー
 
リアン地方イルスファール王国 星の標
エディト
宜しくお願いします。
 
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え高い依頼達成率を誇り 国の内外、組織、個人を問わず依頼が舞い込んでくる
前もってガルバから連絡を受けていた君達は、指定された日に奥の部屋で待機する
お茶菓子とお茶 そして藍色の頭髪を緑色のリボンでツインテールにしている、人形めいたルーンフォークの少女がそこに待っていた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Aria of the Soul100%
エディト
「こんにち、はー?」 ここで合ってるかなぁ?といった様子で、金髪をポニーテールにした娘がドアを開けて部屋を覗き込んだ。
グラーシャ
銀髪のお洒落な少女。最近宝剣にランクアップしたばかりの彼女は、横に「協会特性!(魔物ドリンク)」とかかれた、ドリンクを置いて話を聞いていた。
ルーンフォークの少女
じー>エディト
フレデリク
連絡を受けていた事もあり、この日は髪結いとしての仕事道具は部屋に置いて冒険者としての仕事の準備を整えてやってきていた。
エディト
喉に大きな傷があり、宝剣ランクのため知っている人は知っている。最近まで声の出せなかった娘である。
グラーシャ
「ガルバさんから指名の依頼の件であればここで間違いないと思いますよ」>エディ
エディト
「エディトですが、呼ばれたのはこちらで合ってます、でしょうかー?」
レナ
「ちょっと。入るなら早く入って」 後ろから圧。
ルーンフォークの少女
ガラス玉めいた金色の瞳を向けて 暫く見ると 正面に戻す
フレデリク
鎧のお陰である程度は隠せてはいるものの、成人している男としては低めの背と栄養失調気味に細い身体の少年はエディトの後からやってきた。
「つっかえてんぞー」
レノア
「まぁ、エディトちゃん、いらっしゃい」あたたかな微笑で迎え入れるのは神官衣を見に纏った栗色の神の妙齢の女性だ
ルーンフォークの少女
じー>レナ、フレデリク
エディト
「あ、ありがとうございます」 合ってますね 「あ、ごめんなさーい」 わたわたと入る。あ、かわいい…
レノア
「それにフレデリク君も、お久しぶりね。元気だったかしら?」
フレデリク
久々に纏った鎧と手入れだけは(マギテックギルドに)頼んでいた相棒を背負って、準備は万端と言った様子。
エディト
「あ、レノアさん!」 ぱたぱた(がしゃがしゃ)と寄っていった
グラーシャ
「しかしーー、なるほど」ルンフォの彼女は、何となく既視感というか、似ている少女と仕事をした覚えがある
「なるほど。皆さんはほとんどお知り合いなのですね」ざっと見渡し
レナ
―――? ああ、レノア」 エディトが名前呼んでなければ誰だっけ、と言っていたところだった。
レノア
「ふふふ、そんなに慌てなくてもいいのに」駆け寄ってきたエディトに
フレデリク
レノアに名を呼ばれ、彼女に視線を返せば目つきの悪い瞳がゆっくりと和らいだ。
エディト
「お久しぶりです」 抱きつこうとしたが鎧なのでちょっと遠慮して控えめにハグした
レノア
「あら、覚えていてくれて嬉しいわ」>レナ 「私はレノア、女神ミリッツァ様にお仕えしている神官よ、よろしくね」にっこりと微笑みかけ>グラーシャ
フレデリク
「お。いつぶりだっけ、レノア。久しぶりだな」 よー、と手を挙げてレノアに返事をしながら部屋の中へやって来る。
装備も背丈も変わってはいなかったが、雑に切られて散切りになっていた頭髪だけはきっちりと整えられていた。
ルーンフォークの少女
やはり暫く見ると正面に戻して
レナ
「知り合いというほどの知り合いはたいしていないけど」
グラーシャ
「はじめまして。私も挨拶を」レノアに挨拶されたので動く
レノア
「ええ、元気そうで嬉しいわ」抱擁には抱擁で返しつつ、少し跳ねている髪を撫で整えてやり>エディト
エディト
「私はレノアさん以外は初見、ですね」 くすぐったそうにしながら嬉しそうである
レナ
茶菓子をひょいぱくしつつ。もごもご。「で、呼びつけられたのはこれで全部?」
エディト
整えて貰ったら姿勢を正しまして。
ルーンフォークの少女
「肯定します」>レナ
フレデリク
「陰気なのは変わんねえなお前」 マジで……。 
ぞろぞろと続いて適当な椅子に座り。
レノア
「それで、あの人ガルバは今日の可愛らしい依頼人さん?を置いて何をしているのかしらね」ルーンフォークの少女に目を向け
エディト
「ええと、最近まで声が出なかったので、無口の、等と名乗って…?いましたが、今は特に二つ名も何も無いエディトと言います。宜しくお願いしますね」
グラーシャ
「私はグラーシャ。皆さんの中では新参者ですがよろしくお願いします。巨斧レナさん、剣母レノアさん、髪結いのフレデリクさん。あとはエディトでよろしいですか」
レナ
ルンフォそっちが依頼人? 冒険者……じゃなさそうだし」
フレデリク
「あっと、フレデリクだ。宜しくな」 >初見組
ルーンフォークの少女
「当機に依頼説明につきましては、一任されています。ガルバ・ベイツ氏におかれましては、別件の対応をしております」
グラーシャ
と、エディトと同タイミングで
エディト
「あ、そちらの方は依頼人さんでしたか」
ルーンフォークの少女
「肯定します」
フレデリク
「じゃ、揃ってんなら頼むよ」
グラーシャ
「うーん、やはり似ている」ルンフォ
レナ
大剣程度をよくご存知で、とグラーシャには返しつつ
エディト
「宜しくお願いしますね」 にこにこしつつ席に腰掛けた
グラーシャ
「情報は力ですから」レナ
ルーンフォークの少女
「了解しました。当機は、機体製造ロットTADC-109、手記型モデルルーンフォーク。個体名をヒストリアといいます」
ヒストリア
「どうぞ、ヒストリアとお呼び下さい」
グラーシャ
「もしかして、コーちゃん。いえ、コーデックスさんとお知り合い。いえ、同型機で?」
エディト
「えーと……」 前半は……よく分からない 「ヒストリアさんですね」
レナ
形式張ったテンプレなルーンフォークね……」
グラーシャ
ルンフォに
レノア
「ヒストリア、素敵なお名前ね。記録係みたいな役割なのかしら? 合っていると思うわ」
フレデリク
「名前だけ分かった」 後はわからん。
ヒストリア
「肯定します。彼女から一部権限を分け与えられている同型機になります」>グラーシャ
グラーシャ
「今はコーデリアさんでしたか」
エディト
「ふふ。そうですね。“らしい”、という感じがします」
レノア
「ふふふ、こういうタイプの子はこれからどんどん変わっていくのが楽しいのよね」
ヒストリア
「ありがとうございます、評価を受け付けます」>レノア
グラーシャ
「なるほど、あちらの仕事も段階が一つ進みましたか」頷く
レナ
「まあ、なんでもいいけど。で? わたしたちは何すれば?」
フレデリク
「そういうもんか?」 レノアに小首を傾げつつ、レナがヒストリアを促せば彼女に視線を向けた。
レノア
「はじめは皆同じような感じでも、付き合っていくうちに段々と違いが出てくるの」
グラーシャ
「そうですね。詳細を聞きましょう」
ヒストリア
「今回、皆様にお願いしたいのは、ビッグボックスによる技術復興計画の一部、」
「リアン島にある、とある都市までのルート開拓です」
エディト
「ほうほう。リアン島」
フレデリク
「リアン島? ……霧がどうこうってあれか?」
グラーシャ
「リアン島ですか。先日確かに別件の依頼でいきましたが」
エディト
「この前もレノアさんと一緒に運河の復旧に行きましたね」
レナ
「ふぅん?」
レノア
「ラヴェル商会の事業とは別口になるのね」
エディト
「まあ、リアン島というだけでそれなりの戦力が必要になりますね」 
ヒストリア
「現在、ビッグボックスは国の支援を受けたディオニアとは別のリアン島内陸にある橋頭堡、通称"ポイント・ブリッジ"を建設対応中です」
グラーシャ
「なるほど。中継地点の開発、と」
レノア
「まぁ、可動橋の先にもう拠点が出来たの?」
ヒストリア
「肯定します。レミール運河とは別口になります」
フレデリク
「……ディオニアって何だ?」 >何か知ってそうなレノア
ヒストリア
「部分否定。レミール運河の先の場所にはなりますが」
「赴く手段は陸路でも海路でもありません」
レノア
「ディオニアはリアン島の開拓拠点の一つよ。主に海路からのルートね」
ヒストリア
>レノア
グラーシャ
「ディオニアは唯一リアン島にある港拠点ーーというのがよいでしょうか」
「ええ」レノアに頷き
レノア
「ただ、物流の問題もあってあまり進んでいなかったのよね……」
エディト
「陸路でも海路でもない……空路、でも無いですよね?」
ヒストリア
「現在、成立している拠点としてはそうなります」>グラーシャ
レナ
知らんか忘れてるけどフーンって聞いてる
フレデリク
「あー、地図あるか? 名前だけ言われても解んねえや」 >ヒストリア
ヒストリア
「肯定します。空路でもありません」
レノア
「ひょっとして状態のいいゲートでも発見されたとか?」
エディト
「というとー、こう、転送装置的なモノですか?」
ヒストリア
「………」 若干、ふう、と息をつくと 地図を広げる>フレデリク
フレデリク
「……」 なんだこいつ。まあいいや。
ヒストリア
「こちらになります」
「状態のいいゲート、というのは部分肯定します」
フレデリク
「サンキュー」 広げられればそれを確認して。
ヒストリア
「ビッグボックス並びにザ・タワーが管理している施設、"スモールボックス"。当機が管理の一部を担っているそこで」
グラーシャ
「詳しく聞きましょうか。私もこの案件ははじめてですので」
ヒストリア
「"カオスゲート"と呼ばれるテレポーターが稼働中。物資並びに人員の輸送を行っています」
レノア
「うーん、部分的にっていう事は、転移先が限定されてるかコストが凄いかかるってところかしら」
グラーシャ
「コーデリアさんが中心に動いている場所ですね」
エディト
「……あ、怪しげな…」
フレデリク
「……テレポーター?」 胡乱な顔。 
レナ
もぐもぐ。「名前が縁起悪すぎない?」
めちゃくちゃへんなとこ飛びそう。
グラーシャ
「召異も絡む研究だとか」
フレデリク
Δ隠されし禁断の聖域。
グラーシャ
不吉なんは
ヒストリア
「"スモールボックス"自体が奈落の魔域と同様の技術を用いて可動している施設であり、"カオスゲート"もまた、奈落の魔域と似た技術を持って、転移を可能にしています」
「必要なものはアビスシャードであり、動力にはそれを用いています」
レナ
うへ。「大丈夫なんでしょうねソレ」
フレデリク
「……」 胡乱な顔。 「マジな話でいいんだよな」 >過去に経験があるっぽい面々
ヒストリア
「安全性は短距離転移であれば確保されています」
レノア
「まぁ、アビスシャードにそんな使い道があったのね……」
エディト
「うわぁ……」
グラーシャ
「実際多大な成果が出ているとも聞いています」
レナ
暗に距離伸びると安全じゃないっつってないコレ?
ヒストリア
言ってます
フレデリク
「まあ、ビッグボックス連中が関わっててガルバのおっさんが通してんだからマジなんだろうが……」
ヒストリア
「現在、ディオニアからポイントブリッジまでは不安定なルートが結ばれています」
フレデリク
「こうやって話を持ってきてる以上、安定して――ねえのかよ!」
グラーシャ
「なんでも、“幽姫”のオリヴィアさんらを中心に開拓が進んでるとか」
エディト
「うーん、まあ、もう実用化されているなら、良いんですが……」
ヒストリア
「道中のアンデッドとの戦闘を回避するならば、"カオスゲート"を利用することを推奨します」
グラーシャ
「まあ本件とは別ですね。それでー」
レノア
「ビッグボックスの方々は昔から色々ヤンチャをしているけれど、本当に危ないことにはあまり手を出さないのよ」
グラーシャ
「そのゲートのレポートも仕事の査定に入るのでしょうか。ヒーちゃん」
フレデリク
「……ん? いやリアン島の中の話か。王都からそこまで行く分には問題ないんだな?」
ヒストリア
「………」 ふぅ 「ディオニアとポイントブリッジまでの間と申し上げました。通常の陸路であればという意味です」
「肯定します」
フレデリク
「……」 う、うぜえ
エディト
「……」 なんかフレデリクさんに当たり強めでは?
ヒストリア
「いえ、既に十分な回数のテレポーテーションは実施されており、データ収集は問題ありません」
グラーシャ
「まあ、そうですよね」
フレデリク
そう、フレデリクは顔に出る男。イラ……イラ……
グラーシャ
陸路には
レノア
「実際、前に私とエディトちゃん達で向かった時にはすごいアンデッドの軍勢が居たものね」
グラーシャ
「なるほど、ん? フレデリクさんどうされましたか?」
ヒストリア
「現在でもポイントブリッジとディオニアの間には」
エディト
「ええ、ボス格は凄い強かったですねぇ……当時の蛮族の将軍級でしたっけ」
レノア
「陸路で行くなら、きっとうちの子にも召集がかかってたとこよねぇ」
ヒストリア
「バルーサビヨーネ、アンデッドジェネラルとミニングレスの群体が確認されており、非常に危険なルートになっています」
グラーシャ
「まあ、それは……いえ、リアン島ならではですか」ボス
レナ
「うわめんどくさ」
エディト
「バルーサビヨーネは不味いですって」
フレデリク
「んでも……ねえよ……」 イラッ >グラーシャ
グラーシャ
「ふむ。前者2体も強力ですが」
ヒストリア
「ルートを開拓した冒険者たちによって報告を受けて、討伐隊はそのうち編成されますが、中心部にはより強力な個体が居るであろうことが想定されています」
レノア
「見た目だけは可愛いところもあるんだけどね……」 クマピョン
グラーシャ
「ミニングレスが私的には一番面倒ですね」
エディト
「見た目だけは……はい」 「ミニングレスも当然危険ですねぇ…」
ヒストリア
「ただ、今回は内陸部と言っても中心部からややそれます」
レナ
かわいいかあ?って顔した。
フレデリク
「……どう云う奴なんだ?」 そのミニングウェイっていうのは。>エディト
グラーシャ
「ふむ」フレデリクの様子にはきにかけつつも
ヒストリア
「皆様に目指してもらう場所は、"学術都市エラント"。リアン帝国の知識が集う場所ともいわれた都市跡になります」
エディト
「アンデッドを大量に召喚するアンデッドですね…」>フレデリクに
レノア
「アンデッドの軍勢を生み出し続けるアンデッドの集合体ね」
グラーシャ
「アンデット無限生成機とでもいいますか」
フレデリク
「めんどくせえ……」 もうめんどうくさそう。>エディト
エディト
「まあ、陸路で行きたくない理由がよくわかりました」
フレデリク
「……と」 ヒストリアが続けたのを見て。
「悪い、話の腰を折っちまった」
レノア
「古戦場とかに湧くことがあるんだけれど、そうなるとその一帯はもう近寄れなくなってしまうのよね」
フレデリク
ゴクリ……
レナ
「まあ使えないルートの話はいいわ」
グラーシャ
「まあ、先の3体も宝剣魔剣、あるいは同等クラスの力はほしいですからね」
ヒストリア
「いえ、話の脱線は人族にはよくあることです」 お気になさらず
グラーシャ
「おいといてーと」ヒーちゃんみた
フレデリク
「…………」 こ、こいつ
こいつ……!
エディト
「バルーサビヨーネは魔域で言うと難度15に出てくる奴ですからね」
レノア
「ごめんなさいね、ついつい話題があると話込んじゃうの」
フレデリク
男だったら間違いなく手が出てた。あぶない。
ヒストリア
「ポイントブリッジから南西に半日の距離。霧で観測は不能ですが、門番が居ることが想定されています」
グラーシャ
「ふうむ」なるほど、大体フレデリクの様子が理解できた
レノア
学術都市エラントについて見識とかしてもいいかしら
ヒストリア
「そこまで移動して、門番の撃破或いは突破を依頼します」
エディト
「学術都市の門に番人、ということですか」
ヒストリア
「肯定します。リアン帝国は戦時状態に突入していた形跡があり、」
グラーシャ
「となると、ルートの確保。及び番人の対処が我々の仕事内容ですか」
エディト
「リアン島は蛮族に滅ぼされたという話ですけど、番人がまだいるんでしょうか……」
フレデリク
「要は行ってこいやってこいって事だな」
レナ
「つまり魔動機か……」
ヒストリア
「防衛システムが稼働していると考えられています」
エディト
「なるほど」
レノア
「魔動機もいれば、かつて番人だった人たちの成れの果ても多くいると言われているわ」
ヒストリア
どうぞ>レノア
エディト
アンチミサイルショット頼んだで…
レノア
見識>エラント
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
グラーシャ
まだバーストできぬ…
エディト
「まあ……そうですね。私の喉を直したのもリアン島の魔動機文明時代の設備でしたが、コロッサスが防衛してましたし…」
グラーシャ
あと撃ち落とすやつがおおすぎるっピ!
フレデリク
「喉を治した?」 なんかあったんけ。>エディト
 
学術都市エラントは、リアン帝立工科大学などの研究機関、様々な学生の集う学園都市であり、リアン帝国の礎となる技術の様々が生み出された一種の聖地とも言われている場所で、
レナ
こっち来てから防弾加工とかしていないしめんどくさいなーとか考えている
エディト
「ああ、ええと……昔魔神にやられて、後遺症で喋れなかったんです」 顔を上げて喉の大きな傷を見せた
グラーシャ
「コロッサスですか。ポーンであれ面倒ですが」
レノア
「リアン島には昔、挑戦しようとしてた頃に調べたことがあるのだけれど、エラントには確か帝立の大学とか研究機関が揃ってるって言われていたわね」
 
魔動機、魔動機術、或いは失われたアル・メナスネットワークについての技術なども研究されていた場所であると言われているね
フレデリク
「……そっか。悪いな、あんま見せたいもんでもなかったろ」 
グラーシャ
「おや詳しい。私もまた調べておかないて」
レノア
「だから、相当な持ち帰れば相当な財産になる物がたくさんあるってね」
エディト
「長生きのエルフのお医者さんが、妖精魔法と当時の技術の併用で手術をして、治してくれたんですよ」
「いえいえ、今はこの通り元気ですから」 フレデリクににっこりと笑みを見せた
ヒストリア
「出発は一週間後を想定しています。鎧の防弾加工を推奨します」
レノア
「そうでなければあんな危険なところに開拓なんて言っても成立しないもの」
フレデリク
「はー……そりゃまた大掛かり……な……」 また脱線した。はっとしてヒストリアに視線を向けた。
エディト
「あ、それはもう済んでます」
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
レナ
「報酬は?」
ヒストリア
「……」 ふ…>フレデリク
フレデリク
(`・x・) ……。
ヒストリア
「お一人8000Gを準備しています。5000Gまでなら前金としてご用意できます」
>レナ
エディト
「流石にマナタイトの装甲板の増設は間に合いませんね。今回はこのままで行きましょうか」
レノア
「ふふふ」ヒストリアとフレデリクのやり取りにクスクス
フレデリク
エディトに視線を戻して、こちらも釣られて笑みを浮かべた。
「……んじゃ、喋れるようになったのを満喫してこうな」 
「なーに笑ってんだよ」 アーン? >レノア
グラーシャ
ふう
GM苗
おかえり
エディト
「はい!」 見た目のあどけなさと相違ない、鈴の転がる様な可愛らしい声だ
レナ
「8,000か……」 加工で大半飛ぶな……
グラーシャ
「そうですね。ああ私も大丈夫です」
レノア
「二人は仲良くなれそうだなって思って」
グラーシャ
「私も今からでは間に合いませんから、気合いで、頑張りましょう」
レナ
「ブッ飛ばした魔動機のパーツとか、いい感じに買い取ってよね」
エディト
「まあ、戦士は先行投資ですからねぇ」 レナが言いたいことを察して苦笑した
フレデリク
「相手がよっぽど陰気な奴じゃなけりゃ誰とでもなれるっつーの」
エディト
ヒストリア
「部品の質次第ですが、買い取らせて頂きます。ビッグボックスが」
エディト
マナタイト加工は1週間で出来た。
グラーシャ
「ああ、一応魔動機師でもありますから、ある程度はサポートできるかと」
GM苗
防弾加工もそれくらい
エディト
イグニも1週間でした
フレデリク
ギリになりそうだけど間に合うでいいの?
エディト
防弾は1回1日だから6日でいけますね(振る
レナ
サマリに加工期間も書いちゃうか……
エディト
フル
GM苗
うん。だから一週間後だよっていってはいる
レノア
「まぁ……それはとても凄いことだわ、偉いのね、フレデリク君は」感心したように
エディト
「ふふ。では仲良くしましょうね」
グラーシャ
おっとなら加工しとくか
フレデリク
丁度出立と加工が被ってるから時間によっては怪しいとおもってね。じゃあ防弾しちゃおう
グラーシャ
とおもったが無理だからやめとこう
金足りんわ
フレデリク
「う、うっせえうっせえ、誰でも出来んだろそんなもん」 
レノア
「報酬のお話は問題ないわ、ちゃんと皆で帰ってくるから、その時は一緒にお祝いに食事にでもどうかしら」>ヒストリア
グラーシャ
熱狂受けするしかねえ
レノア
「ちゃんとしたもの食べてる?カプセルは便利だけどそればっかりでは駄目よ?」
ヒストリア
「当機のスケジュールが空いており、かつ当機で宜しければ伺います」>レノア
グラーシャ
あ、準備○ 表示きえちった。スマホからだせないみたい
ヒストリア
「誰でも出来ることを褒めて頂けるというのは、素晴らしいことですね」
エディト
お貸ししますよ>お金
レノア
「もちろん、貴女だから良いのよ。あ、良かったら貴女のきょうだいやお友達も連れていらっしゃい」
ヒストリア
「管理者曰く、"生きてて偉い"に該当します」
フレデリク
「…………」 イラッ いや別に馬鹿にされてる訳ではない……な……? それ自体は素晴らしい事……それはそう……
グラーシャ
「誰でもできることを当たり前にできる人は少ないものですよ」
エディト
前金5000ですもんね。1000貸せば出来るかと
フレデリク
\いらっ/
グラーシャ
あー、いや。色々うってするわ。
レノア
「生きていて偉い……か。ええ、それは本当に、奇蹟そのものよ」
GM苗
あ、まだレディチェしてないよ
グラーシャ
ごめん時間ちょいくだちい
あい
フレデリク
「……………………」 (#°Д°)
エディト
「ふふ……そうですね」 この喉の怪我とか死ぬ一歩手前でしたし
ヒストリア
「………‥」 ふ……>フレデリク
レナ
「……で、1週間後のどこ集合? ここ? それともビッグ・ボックス?」
エディト
「フレデリクさん、どう、どう…」
ヒストリア
「ビッグボックスで構いません」
フレデリク
「おいその顔やめろ」
ヒストリア
「当機の顔になにか付いているでしょうか」 能面にすぐ戻る
レノア
「ヒストリアちゃん、笑顔はね、こう、よ」自分の唇の両端に指をあて、くいと持ち上げてみせる
フレデリク
「うわあ……急に素に戻るな」
レノア
「はい、やってみて」
ヒストリア
「わかりました、同型機のスケジュールを確認しておきます」>レノア
フレデリク
「お前は良い奴だな……」 >エディト
ヒストリア
「………推奨行動ではありません」 ふい>レノア
エディト
「帰ったらみんなでお祝いしましょうね」
「そ、そうですか?」 いいやつ?
レナ
「おごりなら行くわ」
レノア
「あら、あら」恥ずかしいのかしら、可愛らしい
エディト
「ふふ。おごっちゃいますよー」
グラーシャ
捻出した。
フレデリク
「やめとけやめとけ。あいつの食う量尋常じゃねえぞ」
グラーシャ
5000もらいの防弾1かいします
GM苗
ほい
レナ
「じゃ、追加の話とかないならもう行くわ。装備をださないといけないし」
エディト
「私も結構食べますから」
フレデリク
「……」 えっ。
レノア
「だったら、足りない分は私が頑張っちゃおうかしら」
ヒストリア
「では一週間後にビッグ・ボックスにご集合下さい」
レノア
「皆、若いんだもの、いっぱい食べられるわよね」
グラーシャ
「そうですね。私はあまり食べられませんが、打ち上げは後にしましょう」
エディト
「体が資本ですからねぇ。いっぱい食べていっぱい動くのは基本です」
GM苗
ではレディチェ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
エディト
ダサのダサが消えた…
レナ
「はいはい」 じゃあねー
フレデリク
ダサくはなくなった……
エディト
あー
レノア
月光の魔符くらいは買っておこう
GM苗
書き換えシステムを享受している
レナ
カナになったからひらがなに書き換えようとしたらカナの部分が消えてなかった
エディト
加工はいんだけどラルヴェイネの金鎖買って器用指輪1つ追加しておこうかな?
そういうことになった。
レナ
  • 防弾加工1回
  • 武器をオーダーメイドで必筋1戻しとく
とりあえずこれを済ませた
レノア
私、装備品はもうほぼ買うものが無いのよね……
フレデリク
ユニセフに寄付しよう
レノア
マテリアルカードSでもかっておこうかしら
私がユニセフよ
GM苗
ほい
フレデリク
ユニセフレノア
エディト
スマルティエの耳を外すのでHPが1減る。
フレデリク
目標を保護くちくしそう。
エディト
HP:73/73 [-1/-1]
レナ
キャラシも更新と
GM苗
では進めていきましょう
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
フレデリク
なんか
ついったーでグラーシャからGMに連絡飛んでるよ
 
一週間後 君達は爆発音響く巨大な箱型の建物 ビッグ・ボックスの受付までやってくる
グラーシャ
もどり
準備は裏でしてるから大丈夫
GM苗
おっと、ごめんね
エディト
更新完了。
レノア
おや
GM苗
すまぬ。。気がついてなかった
>グラーシャ
エディト
「うーん……私が言えたことじゃないですが」
グラーシャ
いやいや、こちらも想定外だた。スマホこうなるのか…
GM苗
ちょっとBGMはしばらく置こうね
エディト
「レナさん、こうして見ると武器との対比が凄いアンバランス…」
フレデリク
「お前が……言うのか……?」
グラーシャ
「ふう。私ここらに住んでるので慣れてしまいましたが」あたたりみつつ
レナ
「なに?」 何か問題が?
エディト
「私の方がまだ背はあるので」
 
受付に話を通すと ヒストリアが出てきて 君達にお辞儀をする
レノア
「昔使ってたスマッシャーより大きいわねぇ……すごいわ」
エディト
「いえ、大変、良いです」
グラーシャ
「わあ」似たもの
「あなたもでしたか」レノア
フレデリク
「……」 それを言ったら俺もお前より背が低いんだよな。
レナ
エディトちゃん
普通に165あるのよね
グラーシャ
サンキュー助かる
エディト
はい。結構大きいんですよ
フレデリク
そうよ
ヒストリア
「お疲れ様です、皆様。お元気そうで何よりです」
エディト
童顔なんですけどね
グラーシャ
ぼちぼちPC前いけるんでお待ちを
エディト
「可愛らしい……」 レナちゃんイイ
レノア
「10年以上振るってないから今はもう持ち上げるのが精いっぱいだと思うわ」>グラーシャ
レナ
「……なに?」 視線が……なに……?
グラーシャ
降車とかするんで、5分ほど消えます!
レノア
ご安全に!
ヒストリア
ヒストリアの姿は、先日のものとは異なりピッタリとした素材の全身スーツの上から革鎧を身につけ背面に箱型の何かを背負っている
グラーシャ
「なるほど」なるほど
エディト
「いえいえお気になさらず……ってレノアさん戦士だったんですか?」
フレデリク
「熱視線……」
「……お前はお前ですげー恰好してんな。フィアみたいだ」
>ヒストリア
レノア
「ええ、これでも神官戦士だったのよ」
レナ
「……まあいいわ」
ヒストリア
「戦闘用の装備になります」
エディト
「なるほどー」 あの胸が入るサイズの鎧は特注でしょうね…
レナ
「で、その背中のなに?」 >ヒストリア
レノア
「昔はブイブイ言わせてたんだから」 ブイブイ?
ヒストリア
「当機の戦闘用装備の1つになります」
エディト
「大型のマギスフィアとかですか?」
「ぶいぶい……?」
フレデリク
「戦闘用? 戦えるのか?」
ヒストリア
「緊急時以外は使用しませんので、ご安心下さい。通常はただの魔動制御球マギスフィアです」
レノア
「ああ、それじゃあ見た目よりは重くないのね」
フレデリク
「はあん。その緊急時には何が出来るんだ?」
エディト
「通常はって言ったし使用しないから安心して下さいって言った…」
ヒストリア
「肯定します。コーデリアと異なり、手記型は全員が高い戦闘力を保有します」
「デーモン・オーバーライド。魔神を着込んで戦闘力を底上げすることになります」
フレデリク
「…………」
レノア
「それは……貴女に悪い影響を及ぼすことはあるのかしら?」
フレデリク
「使った時に何か影響は?」
レナ
「は?」
ヒストリア
「短時間であれば直ちに影響は出ません」
エディト
「いや使わないで下さいね絶対」
レノア
「召異魔法みたいに制御に失敗したら危ないものよね?」
レナ
「暴走とかしないでよ、めんどくさい」
ヒストリア
「基本的には当機は同行するにおいて後方支援を行う立場にあり、前線に出ることは想定していませんが、」
「リアン島などの立地状況を鑑みると、近接戦闘を行う準備は必要でした」
フレデリク
「緊急時ってのはつまり、俺達護衛連中が崩れたらって事で良いんだよな」
レノア
「そう。だったら、貴女の命が危険な時にだけなら使ってもいいわ」
ヒストリア
「肯定します」
フレデリク
「ならいいや。使う事はねえし」
エディト
「そうならない様に頑張りますので…」
レノア
「私達を助けるためにそれを使うのは許しません。使うなら全力で逃げることに専念して、情報を持ち帰って。いいわね?」
ヒストリア
「暴走状態に陥るには10分以上の耐久が必要になると想定されています。基本的にこの装備も危険地域への立ち入り以外は許可されていません」
「そのつもりです。当機は依頼人であり、皆様は冒険者ですから」
>レノア
グラーシャ
もどり。家にはあと10分くらいで着きます
フレデリク
「ならいい。行こうぜ」
GM苗
ほい
ヒストリア
「ではこちらです」 と内部に続く道を歩く
レナ
「そんなの持ち出す時点でどうかと思うけど、個人的に」
ヒストリア
地下へ地下へ伸びる階段を降りていく
エディト
「まあ、万が一の備えであるなら……」
グラーシャ
「まあ、我々の領分ということです。気合いいれなければね」
レノア
「なら、よし。さあ、行きましょう、皆」
フレデリク
「持ってるって事はビッグボックスやらの連中が持たせてんだろうし、ここでこいつに言っても意味ないんじゃないか」
「同感だけどな」 
ヒストリア
「自衛手段を万全にしてあるのは此処から先の脅威が全く想定できてないからです」
「次回以降は軽装に出来ると期待しています」
グラーシャ
「私も予備のスフィアは二つはありますので、必要の時にはいってくれれば」
レナ
「はいはい」 ようは我々の働き次第ってことね
ヒストリア
耐爆製の扉が並ぶ実験室の群れの中
エディト
「門番は実は居なかった…だといいんですけど……あ、いや、良くないんですね。その場合街が無防備ということですし、破壊されちゃってるかも…」
ヒストリア
その1つに入っていくと 魔動機が並ぶ部屋がある
フレデリク
「こんなもんが普段住んでる地下にある方が驚きだけどな……」 なんだこの扉……
グラーシャ
「いいですね。ウキウキします」
ヒストリア
「実験室の1つを借りてゲートを開いているからですね」
「今から準備しますので暫くお待ち下さい」
フレデリク
「あいよ」 たのんだ。
レノア
「街の状態は……正直そこまで期待は出来ないと思うわ……リアン帝国の凋落時は凄い大戦だったっていうし」
グラーシャ
魔動機オタではある
ヒストリア
『システムコール、オープンゲート、セットポイント、"ポイント・ブリッジ"』
機器を操作し音声を入れると
グラーシャ
興味津々という形で、ヒーちゃんをみていた
エディト
「それでも魔動機の番人がいるのといないのでは大違いだと思うんですよね……危険を侵すのに見合う成果が得られるのを期待したいです」
レノア
「ラーグ平原ほどには埋もれていないことを祈りましょう」
ヒストリア
一番奥にある魔動機から 黒い丸い円が広がる
レナ
「通れないのは正面だけで、地下とかから蛮族が出入りしててもおかしくないけどね」
フレデリク
「……お。動いたみたいだぜ」
エディト
「まあ……そうなんですけどね。前向きにいたいなーっていう」
グラーシャ
「まさしくダークホール」
ヒストリア
「どうぞお入り下さい。境界面になります。そこから先は"ポイント・ブリッジ"の一角になります」
エディト
「……想像以上に見た目が魔域」
レノア
「確かにディメンジョンゲートというよりは魔域に似ているわね……」
レナ
「いや、今の半島の主な住人はアンデッドか魔神だっけ。まあなんでもいいけど……うわ」
フレデリク
「わかった。先行くぞ」 言うが早いか境界面へ入り込む。
グラーシャ
「では、私はレノアさんと共に」
フレデリク
這うな。
レナ
「見た目が悪すぎるわ」 うへぇって顔した。
レノア
「護衛役、よろしくお願いね」
エディト
「あ」 私が一番探知能力高いんですよ フレデリクに続けて行きます
ヒストリア
「どうぞお入り下さい。見た目に関する評価が良かったことはありません」
フレデリク
「……これ手だけ差し込んだら向こうに見えんのかな」 
レノア
「ゲートの周辺に花でも飾ってみたらどうかしら」なんて冗談とも本気ともつかない軽口を述べてから中へ
グラーシャ
「勿論」
フレデリク
考えはしたが試しはせず向こうで待機だ。
レナ
「他の転移魔法みたいにスマートにいかないのかしら」 ぐちぐち言いつつ最後に入る
エディト
ぽーん
ヒストリア
「そういうバk……そうした行為をした場合、低確率で腕が切断されることになる可能性があります」出てくるなり回答した>フレデリク
フレデリク
「おい待てバカっつったろお前コラ」
ヒストリア
全員が通ってしばらくするとゲートは閉じる
エディト
「じゃあ顔だけ出したりすると首が……」
ヒストリア
「素直な方が多くて幸いです」
フレデリク
「てか聞こえてんのかよ!」
エディト
「え、冗談だったんですか?」 えっ
ヒストリア
「ようこそ、リアン島へ」
エディト
「あ、はい」
レノア
「あら、そういう事件も昔実際にあったそうよ」
フレデリク
「……」 
グラーシャ
「仕事は先に信頼することからはじまりますから、疑いがある場合」
エディト
「レノアさんその情報いらなかったです…」
レノア
「確か、あれも魔神にゲートを制御させるっていうアイテムだったと思うわ」
レナ
「そういう話はいいから。で、ここからのルートは?」
フレデリク
「何で魔神にそこ任せたんだ……」
 
そこは、イルスファール軍の軍人やビッグボックスの研究者が入り交じる場所で
レノア
ゲートデーモンの仮面、好評販売中(絶版
 
幾つものコンテナ、テント、天幕が並び 霧の中、緊張感を持ちつつ状況整理を行う者たち 開拓者達の村とも言える場所だった
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
フレデリク
発売はしている
レノア
旧SWの短編集である
グラーシャ
fuu
レナ
案外賑わってるな、と辺りを見回しつつ。
エディト
「想像以上に活気がありますね」 わー、とお上りさん状態
グラーシャ
失礼。本物になりました
 



リアン島
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Peninsula of Liam Empire ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


エディト
これより偽物を処刑する
GM苗
おかえりなさい
フレデリク
「だな……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
mist100%
グラーシャ
「さて──陸続きルートでは少し踏み入れたことはありますが」
エディト
「しかしこの霧は相変わらずですね…」 明らかに普通の霧ではない
フレデリク
そういえば
グラーシャ
「実際の開拓地。それもバリバリの場所ははじめてです。こういう依頼を任せられるようになったことを誇りに思いつつ、気合を入れましょう」
ヒストリア
「では到着報告をしてきますので、暫くお待ち下さい」
エディト
「はい」
フレデリク
と思ったけど大丈夫だな
フレデリク
「ああ、頼んだ」
レノア
「ええ、お願いね」
グラーシャ
このPT
平均筋力
ヒストリア
天幕の1つに入っていくと しばらくしてから戻ってくる
グラーシャ
クッソ高くて
草生える
レノア
私は人並みよ
 
その間、見回してみれば冒険者ギルドの施設もあり、消耗品などの補充は効きそうであること
レナ
「魔域から漏れ出してんじゃないかって話もあったわね」 霧。
グラーシャ
レ(36) グ(32) エ(32) フレ(27) レノアママ(∞)
すごい
 
此処を訪れた冒険者たちによる注意事項が書かれた掲示板などがあるのは見て取れる
レノア
昔は30オーバーだったのはむちゅめを見ればお分かりいただけるだろうが
グラーシャ
「──最終準備は何とでもできそうですね」
グラーシャ
なるほどね
フレデリク
「こんな移動手段があるなら、そりゃ補充はどうにでもなるか」
エディト
「実際魔神が溢れかえってますから、あり得る話ですね」
グラーシャ
「それに先駆者──たちの、と」
 
3時間行った先で魔域を見つけて排除したが脅威度は12だったとか
グラーシャ
掲示板を確認する
フレデリク
くそ
あれ思い出しちゃった
エディト
「ん、看板ですね」 グラーシャについてく
 
精鋭部隊のアンデッドみたいなのが周辺を警戒しているのを見かけたとか
レノア
あ、ロッセリーニない人いる?
フレデリク
ヨハネスブルグのコピペ……
グラーシャ
「ええ。メモを取っておきましょう」
と、エディトの横で
フレデリク
ないです
エディト
「うーん、さらっと書いてあることが恐ろしい…」
レナ
「北側のなんとかいう拠点のあたりとか、魔域消したら霧も消えたっていうし――
 
周回している大型魔動機の予測行動半径などがかかれている
エディト
持ってますよ
レノア
チャンレナとフレデリ君なさそう。
エディト
レナフレデリクなさそう
レナ
ナイナイ
レノア
じゃあママが名前を書いてあげるわね……もううちの子よ
フレデリク
「この辺りのはいくらか覚えてった方が良さそうだな」
フレデリク
遠慮したくなった
 
"怯えず進め、だけど気をつけて"と 掲示板の中心には書かれていて
グラーシャ
「──ふむ。恐怖であり、ある意味面白い土地です」
 
そこの周りに張り紙のように情報が記載されている
レノア
大丈夫よ,書く前からそうだから
レナ
こわい
フレデリク
エディト
「そうですね……今回当たることが無くても、必要になる時が来るかも知れません」
レナ
?????
レノア
印は形式的なものだから…
レナ
そもそも年そんなにちがわ ゴッホ
フレデリク
レナはお前の子で良いから俺は見逃してくれ
グラーシャ
「はい。この任務にあたった時点で、成功した場合我々は信頼を得ますから。また機会があればお鉢は回ってくるでしょう」
エディト
つまり私はレナさんと姉妹…?
グラーシャ
「怯えずに進め、か」
レノア
「冒険者らしい標語よね」
グラーシャ
これ
防弾加工って
フレデリク
「心配無用だな」 怯えたりなんだりは。
グラーシャ
6000円で1回分だよね
エディト
「ふふ。だけど気をつけて、というのがなんか配慮というか、可愛らしくて好きです」
レナ
「仕事には事欠かなさそうな場所ね。気は休まらないでしょうけど」
グラーシャ
6回分って36000だよね
レナ
エディト
ちゃいまんがな
レノア
違うよ
GM苗
6000で6回分じゃない
レナ
そんなわきゃない
フレデリク
いえ
グラーシャ
まじで!?
やっす
金属鎧キャラあまりおらんもんで
レノア
6000で6回分、減った分を補充する場合はどうだっけな
グラーシャ
今まで
フレデリク
流石にコスパ終わり過ぎてるよ!>1回6000
グラーシャ
6000で1回とおもってた><
エディト
補充の場合1回につき1000かな
GM苗
うん
ヒストリア
「お待たせしました」
てこてことヒストリアが戻ってきて
エディト
最初の加工は6回分まとめて、だったはず
フレデリク
「ん。どうだった」
レナ
普通に1発受け1000Gでも高いわ
エディト
まあはい。
グラーシャ
金属鎧の大証だと思ってたよ
代償
ヒストリア
「恙無く」
グラーシャ
避けないってことに対するガンの暴力
レナ
1点の〈ガン〉によるダメージを6回与える効果とかあったら
一瞬で6000Gとか飛ぶよ
ヒストリア
「南西に向けて異動を開始しましょう」
エディト
「詰めるなら滞在期間を短めに決めないと気を病んじゃいそうです」
レナ
(クソ嫌がらせにしかならないけど)
エディト
>レナ
レノア
「こっちも準備は万端よ」 魔法印とか書いてた
フレデリク
⇅なるほど⇅
グラーシャ
まあ正直、ガンの対する対策なら
6000ならやすいとおもっちゃう。避けない選択をしているわけだから
フレデリク
「了解だー。これ持ってりゃいいんだよな?」 アルケミーキットに刻印して貰いました。
エディト
くく
グラーシャ
「──ええ。私も大体使えそうなことのメモは終わりました」
フレデリク
そう……
レノア
防護型は辛いよ
エディト
なんと私には
防弾君零号があるのです
グラーシャ
えらい
フレデリク
……。
〈王国軍式携行糧食・特Ⅰ型〉、消費期限大丈夫?
レナ
じゃあ武道帯に書いてもらった
ヒストリア
「では皆さん、よろしくお願いします」
グラーシャ
それ宇宙食だから
余裕だよ
エディト
あれ消費アイテムなの悲しい>防弾君
GM苗
大丈夫じゃない
フレデリク
4年くらいなら余裕だよな
グラーシャ
「ええ、参りましょうか」
レナ
缶詰だから大丈夫でしょしらんけど
エディト
真空パックしてあるよしらんけど
フレデリク
認知して
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
フレデリク
「ああ」
エディト
なんだって……
レノア
「ええ、それを持っていてもらえれば私は中位の癒しの奇蹟キュアハートなら100回以上使えるわ」
グラーシャ
エディト
「はい。先導しますね」
レノア
うそだ……
エディト
「100回」
レナ
「心強くて結構なこと」
グラーシャ
「──頼もしいですね。いえ、マナの練り方がうまいのでしょうか」
フレデリク
「どんだけ使うつもりだよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:0/20 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:0/20 地図B: ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
フレデリク
ア。
エディト
「それだけ使う自体ってもう死にかけてますっていうか死んでそう…」
グラーシャ
「私も銃弾による回復はできますので。必要であれば指示をください」>レノアママ
ヒストリア
「その様な場合はジリ貧ですね」
フレデリク
レナバードの作成タイミングを逸してしまっていそう
レノア
「ふふ、年の功ってやつね」>グラーシャ
レナ
あっ
そうだった
GM苗
レナバードはビッグボックス行く前に作っていていいよ
レナ
久しぶりなせいで忘れてたわね
エディト
「まだまだ若いじゃないですか」
レナ
じゃあ作っといた
グラーシャ
「説得力ありますね。しかし、頼もしいことには変わりありません」
エディト
そういえば最近動いてるうちのキャラママどころかババだよ>レノア
グラーシャ
さて、まあ
レナ
操霊魔法行使
2D6 → 8[5,3] +7+0+0 = 15
フレデリク
「……」 若いとか若くないとかに関して口を出すと良い事がないので口を閉じた。
レナ
藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
レノア
「皆と一緒にいると気持ちが若返っちゃうのよ」
フレデリク
サフィールを見たら肘を構えます
エディト
「ふふ。じゃあいっぱいご一緒しましょう」
グラーシャ
エディトが問題なさそうなら
護衛
レノア
ロリじゃないバアアか!?
グラーシャ
探索しくったら私が探索
って感じかしらね
レノア
「ええ、喜んで」
フレデリク
いや探索同値なんでグラーシャは護衛で大丈夫だよ
レナ
護衛か支援くらいしかやることねーわわ
グラーシャ
いや、しくったらの話だよ
レノア
私は地図オンリーね
レナ
護衛じゃないな
グラーシャ
1-1とかね
レナ
警戒
ヒストリア
「肉体年齢的には親子ほどの差があると見ますが」
フレデリク
うん。レナに支援して貰って待機して警戒かサブ探索はこっちですれば良くない?
ヒストリア
「加齢後に若くなるというのは矛盾した状態です」
レノア
「そうねぇ、エディトちゃんは上の娘と同じくらい、かしら」
グラーシャ
私眼鏡と、叡智つけるから
フレデリク
グラーシャのキャラ的に差し置いて護衛するっていうのがぴんと来なかった
エディト
「────ええと、そういう話では…」 ヒストリアさんを止めて!
グラーシャ
実質、探索は+13なんだ
私は護衛もやるし、探索もやるタイプだよ
レノア
「ちゃんと食べてるかしら……」
フレデリク
うん? それで言うと基準13ならグラーシャが最初から探索でいいんじゃ?
エディト
私は探索12ですね
レナ
「はあ……しょうもないこと話してないで、行くわよ」
ヒストリア
「肯定します」
エディト
「あ、はい」
グラーシャ
それでもいいけど、防護はこちらが上だからね
エディト
ぱたぱた
グラーシャ
盾の分
エディト
じゃあこっちで探索して護衛任せますか
グラーシャ
うむ
フレデリク
HPも含めたら誤差の範囲内だよ……
グラーシャ
基本はそれだ
レノア
「心と体の老いは別なのよ? あ、ごめんなさい、また話こんじゃんって、いやねぇ、本当」
グラーシャ
むしろなぜそこまで私を護衛にこだわらせるかが分からないし、そもそも
フレデリク
じゃあレナが警戒するなら探索支援しよう
ヒストリア
「心。コーデリアの名前の由来ですね」
グラーシャ
エディトが失敗した場合っていってるんだよな
レナ
はぁい
グラーシャ
「さあ、基本はレノアさんにつきますが。何か気になることがあれば、私も捜索に加わりましょう」
フレデリク
「……なんでレノアにはあの顔しねーんだよお前」 >ヒストリア
ヒストリア
「彼女はそのよくわからない事象をセンサーの何処かで捉えているようですが、よくわかりません」
レノア
「貴女のきょうだいかしら? 大丈夫よ、貴女は貴女のペースで」
ヒストリア
「いい顔をするなら実力者にと言うのは蛮族人族共通の生存戦略では」 ふ‥‥>フレデリク
エディト
最初は器用指輪1個を知力指輪にしておきますかねー
レノア
「その子と同じものを見ても同じように感じるとは限らない、それは優劣なんかじゃないのよ」
ヒストリア
「なるほど」 ぱ、と戻って レノアに頷く
フレデリク
「…………」 こいつ……
エディト
「ええと……では探索開始しますね」
グラーシャ
「ふむ──よくわからない事象ですか」
エディト
支援をもろて…
2D6 → 4[2,2] +9+3+2 = 18
グラーシャ
と、ヒストリアの言葉に
レノア
「ええ、地図や記録のは方は私が担当するわ」
エディト
まあ5進めればいいですね
レナ
「……ま、この中じゃ年長者ではあるでしょうけど」
グラーシャ
問題なさそうなので護衛だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:5/20 地図B: ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
レノア
地図作成
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
!?
グラーシャ
レノアママ!?
エディト
レノアーッ
グラーシャ
こっちかあー~
レノア
こ、腰が…
エディト
いけ!グラーシャ!
フレデリク
ババア……
グラーシャ
まじかー
レナ
まだ40にもなってないくせに!
グラーシャ
では、護衛から切り替えて、地図をば…
レノア
無理がたたって……
エディト
40になってなくても腰は痛くなりますよ……
グラーシャ
叡智の腕輪と宗匠をつけかえってと
フレデリク
じゃあレナに護衛して貰おう
レナ
はいはいじゃあ【護衛】ね
グラーシャ
17歳の地図です
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
レノア
なぜか肩こりが凄いので
エディト
つ、つよすぎる
グラーシャ
割ったら25になりそうなん草
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:5/20 地図B:+3 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
エディト
おっぱいでは>肩こり
グラーシャ
割りません(すぺ
レナ
何故かもないもないでしょそんな無駄なモンぶらさげて!
フレデリク
おっぱいですね
レノア
「あら、インク、インクは……ええと、こっちにしまったのだったかしら」
レナ
「……はあ、ボケ老人じゃないんだから」
フレデリク
「おいおい、出たばっかだぞ。大丈夫か?」
グラーシャ
「おっと」
ヒストリア
「………」
グラーシャ
「では、私が最初にまとめておきます」ピピピッと、フローティングスフィアを操作して
「解析開始」
エディト
「長くやってると持ち物も増えますからね。ポーチの数も増やした方がいいですよ」
レノア
「ご、御免なさいね、初日用に皆のお弁当を作ってきたから、下に行っちゃたのかしら……」
 
アクシデントはありつつも 君達は南西に向かって移動を開始する
エディト
「え、お弁当作ってきてくれたんですか? やったあ」
フレデリク
「ああもう……エディト、ちょっと止まってくれ。整理させよう」
エディト
「あ、はい」 ストップ
 
わぬんだむはぁ
【✔:フレデリク】 [×:エディト,グラーシャ,レノア,レナ]
レナ
「年寄ぶるのもほどほどにしとかないと、本当にボケるわよ」 まったく。
 
フレデリクぅ
エディト
レナちゃん何歳?
フレデリク
叔父貴の好きな、死の罠です
@わぬんだむ → 2D6 → 7[1,6] :【遭遇戦】
 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
 逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
グラーシャ
う、わ、あ
レナ
何歳カナー
フレデリク
1d100歳
エディト
多すぎて草
グラーシャ
倒せる面子なんだけど、進行度1なんだよなあ
レノア
「実際に物忘れがあるんですもの……でも孫の顔を見る前にボケちゃうのは困るわね…」
 
移動を開始して早々 君達はアンデッドの群れと遭遇することになる
エディト
私はリビルドで範囲攻撃がなくなったのでわぬんだむ対応力は下がりました
 
服装はまちまちで、動く死体や骨などは 蛮族のものであると分かる しかもだいぶ古いものだ
レノア
消費1のホーリーライトが効きそう
レナ
2011年に23歳だったから……(?
エディト
「あ、……アンデッド。蛮族のです」
フレデリク
📞どうして自分から傷付きに行くんですか?
レノア
2だった
ヒストリア
「対応はお任せします」
フレデリク
「拠点からそんな離れた所でもないしな。叩いておくか?」
グラーシャ
「──ふむ。これから先のことを踏まえて対処してもよさそうですが」
エディト
「じっとしてれば回避も出来ますけど、どうしましょう」
レナ
「あの程度、大したものでもないでしょ」
エディト
「うん。じゃあやっちゃいますか」
レノア
ノーラが転生して来るには十分な時間ですね\(^o^)/
フレデリク
「あいよ。行くか」
エディト
ノレーは?
グラーシャ
「分かりました」
レノア
深刻なバグが見つかったのでメーカーに回収
レノア
「みんな、気を付けてね」
アンデッドの群れ
HP:250/250 部位数:4
エディト
「はーい」
フレデリク
「おー」
レナ
これは藁鳥作成時のMP
MP:28/36 [-8]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Intrepid100%
グラーシャ
「さて、状況を見て私は動きましょう。レノアさんは万が一の時の浄化をお願いします」
アンデッドの群れ
うろ・・・うろ・・・ としている者たちが
エディト
「じゃあ行ってきます…!」 大斧を振り上げて突撃していった
アンデッドの群れ
君達に気がつくと 進路を変える
エディト
※薩摩のあの絵
グラーシャ
敵のHP次第で
レノア
「あら、出番を残しておいてくれるの?」
グラーシャ
シャッガンか、自在ファニングか、物理なぐりか
変えます
エディト
「でええええええええええい!!」 激怒セシ熊ノ一撃を宣言して攻撃です。クリレBだけはっつけましょう。(節約
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 5[2,3] +16+0 = 21
アンデッドの群れ
命中!
エディト
ダメージ
威力64 C値11 → 13[5+1=6>7] +19+15 = 47
うむ──
チェック:✔
グラーシャ
うむ──
アンデッドの群れ
HP:203/250 [-47]
ずん、と先頭にいたものをエディトの巨斧がなぎ倒す
グラーシャ
「なるほど、イーヴァルの。強烈な一撃ですね」
レナ
魔力撃よりはマルアクでいいか……
グラーシャ
マルアクスパーク!
レナ
次行くわ
エディト
マルアクスパーク強いですね
レナ
「下がって」 エディトに短く言い。
【スパーク】行使、《マルチアクション》
2D6 → 7[6,1] +7+0+0 = 14
エディト
「はい!」 斧を引きずりぴょんと下がる
フレデリク
vぴょん
エディト
なんのことかな?
グラーシャ
ぴょん(ドシン
レナ
バチンッ
威力0 C値13 → 3[4+6=10] +7+0+0 = 10
威力0 C値13 → 1[2+4=6] +7+0+0 = 8
威力0 C値13 → 0[4+1=5] +7+0+0 = 7
威力0 C値13 → 0[2+2=4] +7+0+0 = 7
フレデリク
ナンデモアリマセン
アンデッドの群れ
抵抗突破!
ばちばちっと雷光が爆ぜていく
HP:171/250 [-32]
レナ
巨斧がすかさず振るわれる
2D6 → 9[5,4] +15+0 = 24
レノア
燃費的に私がホリライを使うのは問題なさそう(3消費だった
レナ
ごしゃっ。
威力63 C値11 → 13[6+1=7] +20+0 = 33
グラーシャ
えらい
まあ、正直使ってもMP回復できる面子なんだよな…
レノア
石はたんまりあるし行っちゃおう
エディト
はい
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》宣言の【クリティカルレイ】Aを自分に。
レナ
『やれ』
ストローバード
雷撃 2d6+4
エディト
すごいもりもり回復できる
フレデリク
おっと鳥。
グラーシャ
私の仕事はないって…コト!?
アンデッドの群れ
HP:138/250 [-33]
グラーシャ
ワァ……
ストローバード
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
ダメージ
2D6 → { 4[2,2] +3 = 7 } /2 = 4
グラーシャ
まあでも
私からいきますね
アンデッドの群れ
HP:131/250 [-7]
グラーシャ
シャッガンMP2w なので
レノア
なるほどね
エディト
「レナさんは多才ですねぇ」
フレデリク
「そら、退け退けー」 
グラーシャ
「魔法剣士として素晴らしい動きです──さて、大物は落とされて……。小物は感電している。ならば」
アンデッドの群れ
ゴーレムと魔法の連携で レナがアンデッドをなぎ倒していく
フレデリク
宣言は先程のまま。命中判定のー
2D6 → 7[3,4] +16-2 = 21
レナ
「おだてても何もでないわよ」
グラーシャ
盾を一旦、ポンホルにしまい
エディト
「スマイルの一つくらい出してくれると嬉しいんですけどね」
フレデリク
ごつ、と斧槍を叩きながら起動させ、ぼうと瞬く斧槍でアンデッドを打ち倒す。
威力54 C値10 → 13[5+2=7>9] +18+12 = 43
グラーシャ
長い銃をもって、フレデリクを追従するように駆ける
アンデッドの群れ
HP:88/250 [-43]
レナ
チャパレが半減前提でしか書いてなかったから半減で出しちゃってたわ
フレデリク
「ン。……鈍ってんな」 
チェック:✔
グラーシャ
「フレデリクさん、そこ、もらいます」
レナ
サンキューGM
グラーシャ
と、フレデリクと入れ替わるようにして
レナ
チェック:✔
アンデッドの群れ
フレデリクの刺突がアンデッドを貫いて 集団を切り崩していく
GM苗
へぇい
グラーシャ
かばうⅡ&牽制攻撃Ⅱ宣言
ショットガンバレットを行使
フレデリク
「ああ、持ってけ」 斧槍を引き戻し、位置を入れ替え。
グラーシャ
MP:33/35 [-2]
「ロック。このあたりでしょう。発射」と、散弾を放つ
アンデットたちには──
命中はこう
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +16 = 21
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +16 = 20
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +16 = 21
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +16 = 19
レノア
やったか!?
アンデッドの群れ
HP:7/250 [-81]
グラーシャ
「──ふう。少し残りましたね。レノアさん。〆を」
アンデッドの群れ
散弾が猛威を振るい
エディト
「装備からして不思議だなと思ってましたけど……」
レノア
これ、キュアウーンズでも可?
アンデッドの群れ
アンデッドの群れを打ち崩し 数は皆の攻撃でだいぶ減っている
グラーシャ
「私は近接銃撃戦を行いますからね。もちろん、他の武器も使いますが」
と、エディトに
レノア
「女神ミリッツァよ、迷い子らの魂を御許へ――」 数拡大2倍、MCCからキュアウーンズを行使
2D6 → 10[5,5] +15 = 25
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +15 = 16
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +15 = 18
グラーシャ
恐ろしい行使だ…
アンデッドの群れ
抵抗突破
HP:-27/250 [-34]
!SYSTEM
ユニット「アンデッドの群れ」を削除 by GM苗
レノア
1ゾロ対策に一応二倍に…
グラーシャ
「見事──無事払われましたか」と、戦闘終わりを確認して
エディト
成程…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:6/20 地図B:+3 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
グラーシャ
ロンバレに自在弾を装填して、ポンホルに戻して終わりだ
えらい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
mist100%
レナ
MP:22/36 [-6]
エディト
「ふう。初っ端からこの数ですか」
グラーシャ
あ、バレポからです
ヒストリア
「お疲れ様です、皆さん」
グラーシャ
自在弾ほぼ買う意味ないんだけど
フレデリク
「よし、と。レノア、見送り頼むー」
レナ
「ま、大した相手じゃなかったわね」
グラーシャ
かっこいいからかっちゃう…
コストだけなら即応でいいんだ…
レノア
「散発的な分、前よりはこれでもマシな方ね。ええ」
エディト
リコシェ使わないなら
ほんとに意味がなくて草
グラーシャ
でも、ロールでリコシェほどではなくても
跳弾させたいときの言い訳のために
かってる
レノア
倒したアンデッド達が輪廻へ還れるよう、祈りを捧げ
レナ
FF14のせいで ット がついてないとムズムズしてしまう
エディト
リコシェがある以上跳弾の特権はリコシェにあるんだぞ…!
グラーシャ
「まあ、我々の準備運動になったのではないでしょうか」
GM苗
そうね、特技がある以上はそっちね
フレデリク
「……サンキュー。ヒストリアも待たせたな」
グラーシャ
ミニ跳弾と、超跳弾(リコシェ)のイメージだった
なるほどね
ヒストリア
「いえ、問題はありません。見ていただけなので」
エディト
なんか屋内めっちゃ跳弾させて当てるイメージあるのは分かる。リコシェ
グラーシャ
こう1回反射と
エディト
何故か背中から撃ち抜かれるんでしょ知ってる
グラーシャ
10回くらい反射しまくって、ドンって
なるのがリコシェなイメージだった
フレデリク
「そんじゃ再出発だ。行くかー」
レノア
「グラーシャちゃん、改めて、地図の方をを担当させて貰うわ。今度はちゃんと働くから許してね」
GM苗
跳弾しまくると
弾速がかなり弱まるから
それで通常ダメージ出るのか…って気持ちにはめちゃくちゃなる
グラーシャ
ほら、あの流派って、遊びじゃん
エディト
まあ、でもこう、特技であるので、お株奪っちゃうのはね…
GM苗
私は1回か2回のいめーじだった
グラーシャ
どこから当たるかなーって、感じで遊ばせまくってるイメージだった
レノア
跳弾をすると何故かダメージが増すみたいなの多いよね
ヒストリア
では2ラウンド目
グラーシャ
(リコシェ
エディト
「よし、まあ被害もないですし進みますか」
フレデリク
「ああ。行こうぜ」
エディト
まあこう
銃弾といってもなんか魔法だから(ろくろ
グラーシャ
「ええ、ともあれ。基本は護衛で何かあればフォローに回りますよ」
グラーシャ
なるほどね
レノア
魔法ならヨシ!
フレデリク
物理ダメージなら減るのはわかるけどまあ魔法的なものだからそこまで違和感はない
GM苗
あとソード・ワールド世界の銃弾
エディト
「はい。引き続きお願いします」 探索マンです
レノア
女神ミリッツァの名に賭けて復讐の地図作成
GM苗
陶器だって設定を2.5でも引き継いでるか謎だから
フレデリク
探索支援です
レノア
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
GM苗
余計に私の中で跳弾‥?っていうのは間違いなくある
グラーシャ
待機マン
グラーシャ
なんか
GM苗
2.0だと銃弾は陶器なんだよ
グラーシャ
死骸だけ
レナ
引き継いでるよ
エディト
これ銃弾を媒介に魔力撃ち出す武器だからね
レナ
ルルブⅢのケツに書いてる
レノア
基本、エネルギー弾発生の為の燃料なんだよね、銃弾
フレデリク
ルブル!?
エディト
銃弾が飛んでいく武器、ではない、筈…
グラーシャ
ルブル!?
レナ
なんのことかな
グラーシャ
ディンゴ…
エディト
支援受けた探索
2D6 → 12[6,6] +9+3+2+3 = 29
GM苗
じゃあ余計に跳弾…‥とは…‥(うごご
グラーシャ
つ、つよすぎる
エディト
完璧だった
レノア
つ、つよすぎる
フレデリク
やるじゃん
ヒストリア
つ、つよすぎる
グラーシャ
文句なしの護衛だ
レノア
エネルギー弾が!跳ねる!
グラーシャ
「うん。先ほどアンデットの群れを対処したおかげで、進みやすくなったようです」
GM苗
バレット魔法の言及はどこであったっけそれ
グラーシャ
「行きましょう」
GM苗
<魔法を打ち出している
エディト
まんなんか、凄いアレが…こう…
フレデリク
銃弾を魔力が纏っているから物理的に当たっているのは魔力!!!!!!
レナ
あの流派の弾丸は
特殊な素材使ってるって書いてるからね
ヒストリア
34/4 = 8.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:15/20 地図B:+3 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
フレデリク
まあそれで言うと流派弾丸限定だから
他では跳弾は出来ないんだろうからまあ……
レナ
普通の弾丸ならハネないんでしょ
フレデリク
ウン
GM苗
なるほどね
レノア
実体弾だっていうなら魔法ダメージをやめよう
レナ
じゃ、【警戒】しまー
ヒストリア
では君達は更に進んでいく 霧は深く 並の冒険者なら方位を見失いそうになるだろうが
君達ほどの熟練した冒険者であれば、周辺のものをとっかかりに方位や進路を見失うことはない
エディト
うーんるるぶ1だと弾丸を射出するとかいてあるけど他にどの記述だったか。まああとで探そう…
(まあ実体弾射出武器だとショットガンの説明がつかない
レノア
あ、ヒストリアのボーナスいれてなかった
ヒストリア
出発してから休憩を挟んでそろそろ 霧の向こうに朧気な都市史跡が浮かんでくる
まあヒスチャンボーナス入れても結果変わらないから平気平気
グラーシャ
「──おや、想像以上に進行は悪くないようですね」
エディト
「ここまではいい感じに、あ…」
ヒストリア
つまり当機は居ても居なくても変わらないですね あはは
グラーシャ
あはは
エディト
「うっすら見えるの、目的地じゃないですか?」
グラーシャ
ヒストリアがいるから
ヒストリア
【✔:レノア】 [×:レナ,エディト,グラーシャ]
グラーシャ
6ゾロが出たんだよ
レノア
同一の弾丸から多用のバレット魔法が使える説明もつかないのでヨシ!
ヒストリア
では2ラウンド目、わぬんだむどうぞ
レノア
レーザー(実体)
グラーシャ
ピピピピ
フレデリク
「ぽいな。どうだ?」 >ヒストリア
レノア
さあ、おいで私の子供たち
@わぬんだむ → 2D6 → 8[6,2] :【近道】
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
 地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ヒストリア
「ええ、進路は間違っていなさそうですね」
グラーシャ
おやまあ
ヒストリア
逃げられてるじゃん
エディト
6ゾロを上回れというのか…
ヒストリア
道を開けて
フレデリク
子供を刈り取る為に近道に案内してくれてるんだぞ
レノア
「うーん、こっちのルートもう行けそうな気がするわね」
グラーシャ
まあ地図っすね
ヒストリア
どうぞお通りくださいされてるじゃん
レノア
地図リターンズ
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
グラーシャ
「──ふむ」
レノア
だめだった
グラーシャ
だめだった(魔剣伝説
エディト
探索卍リベンジャーズ
2D6 → 9[4,5] +9+3+2+3 = 26
それなりに高い。
ヒストリア
進路を確認していくと ちょうど通りやすい道などもあり
グラーシャ
高くて草生える
レナ
無駄な出目を!
グラーシャ
でも6ゾロには叶わないんだ…
レノア
「あ、この印、もしかして先駆者の……うん、これは駄目ね」
ヒストリア
グラーシャ
「先ほどのルートでよさそうですね」
レナ
「はいはい、と……」
レノア
「無理なショートカットは禁物っていうのは遺跡でも野外でもやっぱり鉄則ねぇ」
エディト
「私が昔言われたのは、急がば回れ。但し時と場合による」
グラーシャ
「まだ余裕がある以上。それこそ、王道を取るのがよいでしょうからね」ママ
フレデリク
「今んところは良いペースだし、そのまま行こうぜ」
ヒストリア
君達は移動を続けていく 目的地まではあともう少しだ
3ラウンド目です
グラーシャ
「まあ、余裕がない時こそ落とし穴があるものですが」
このタイミングで熱狂の酒を飲んでおこう
レナ
「ま、目的地は(薄っすら)見えてるんだから、変な道は行かなくていいでしょ」
レノア
「もう少し落ち着けるところが見つかったらお弁当にしましょうね」
グラーシャ
そのうえで待機=デス
エディト
見た感じどのくらいの(時間)かかりそうか計算できる?>GM
フレデリク
「腹は減ったけど、落ち着いて食えそうな場所の確保なぁ……」
ヒストリア
そうだね、後1時間くらい
エディト
場合によっては熱狂の酒が無駄になりかねないので…
1時間か。微妙ね
グラーシャ
熱狂は大丈夫だけど、ベロニカは微妙だね
ヒストリア
熱狂の酒は1日だから大丈夫じゃない
グラーシャ
メモ:熱狂
エディト
何かイベントで悪いのひくと
それ以上にかかりそうだしね
レノア
「歩きながらでも食べられるようにはしてあるんだけど、やっぱり食事くらいはゆっくり摂って欲しいものだわ」
ヒストリア
「霧の中ではそうこう言ってはいられないかもしれません」
グラーシャ
私は飲んでおくよ。
エディト
まあベロニカはちょっと様子見しますか
レナ
「別にいいでしょ」 干し肉齧ってる。
グラーシャ
うん
ベロニカは様子見でいい
フレデリク
「お前は良いだろうけどな」 
エディト
「ふふ」
フレデリク
「折角作ってくれてんだから落ち着いて食いたいだろ」
グラーシャ
「──まあ、ゆっくりご飯を食べるのは全てを終えてからでいいでしょう」
レノア
「常在戦場っていうのはどんな時でも戦えるようにってことでもあるけれど、どんな時でも寛げるってことも大事なのよ」
3ラウンド目も地図!
エディト
「交代で護衛に立つっていうのはありだと思いますよ」
フレデリク
探索支援らしい
レナ
「ああ、弁当……」 そういやそんなのあるっていってたっけ。
グラーシャ
「既に目標地点は目の前です。大事をなしてからこそ、です」
エディト
「腹が減っては戦は出来ぬとも言いますから。良さそうな場所があればですね」
レナ
【警戒】でーす
エディト
ラスト探索(になるといいね)
2D6 → 5[4,1] +9+3+2+3 = 22
グラーシャ
「ええ。良い休息ポイントがあれば、様子もかねてそこで取るのは十分にアリだと」
レノア
最後にして最高の地図
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:21/20 地図B:+3 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
グラーシャ
問題なさそうなんで、護衛をば
ほんまに最高で草
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:50 規模:21/20 地図B:+4 ヒストリア:探索・地図・イベント時の判定+1
グラーシャ
あ、宗匠につけかえてます
レノア
完成しちまったよ
グラーシャ
レノア流がぁ…
ヒストリア
では君達が移動していくと 霧が僅かに晴れる
エディト
まあ、門番がいるらしいとのことだから
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エディト
門に近付く前に付け替えたりベロニカしたりは出来そう
グラーシャ
「──晴れてきましたか。さて──」
 
そこは、幾何学的なアーチのあるドーム状の覆いのある都市で 斥力場のようなもので覆われて上空からは移動できそうにない
グラーシャ
「──これは中々、興味が惹かれる都市の造形ですね」
エディト
「うわ」
レノア
「うん、あのドーム、資料にあった通りだわ」
 
円形に形成された都市はそこに収まりきらないほどであったように廃墟が周囲を囲んでいて、それらを除くと綺麗にそこは残っていた
エディト
「まだ何か、魔法っぽいのかかってますよ」
フレデリク
「……何か出来てんな?」
エディト
「状態もすごく良さそうじゃないですか?」
レノア
「当時の技術の殿堂ですもの……まだ稼働中とは驚いたけれど」
エディト
ここらで知力を器用指輪にかえておきます
 
そして、大きな門の上には 巨大な銀色の有翼の獣の像があり
グラーシャ
「──保持機構があるのか。それとも半永続的に動く魔動機術プログラムが設定されているのか」
「うん、実に興味深いです」
レナ
「ふぅん、随分カタチが残ってるもんね」
グラーシャ
頷く
 
背中には砲塔、翼には銃座、胴体には尻尾があり 下を見下ろしていた
!SYSTEM
ラウンドをリセット
エディト
「それでええと、門番というのは……」
フレデリク
「ま、目標が無事なのは分かったが」
エディト
「……あれ、ですか、ねぇ…」
グラーシャ
「どう考えてもあれ──ですが」
フレデリク
「門の上のあれだろ?」
ヒストリア
「エラントで間違いなさそうですね。恐らく、あれです」
レナ
「攻め落とされた様子もないし――街の人間は餓死ってとこ?」 落とされなくても出られなきゃねえ
エディト
「いや飛ばれて撃ち降ろされるとどうにもならない気が……」
ヒストリア
「或いは撤収。或いは生存している可能性もありますが」
レノア
「小型のドラゴンフォートレスってところかしら……」
フレデリク
「そうだな。何とか出来るか?」 >ヒストリア
グラーシャ
「……私もそのような感じがしていました」レノアに
ヒストリア
「その辺り問題はありません、門に近づく行動を取れば、降りてくるでしょうから」
グラーシャ
「──正直、かっこいいですね」
レナ
「生き残りが居たら驚きにも程があるわ」
エディト
「あ、その辺りの情報があるんですね」
フレデリク
「降りて来るってのは、何か根拠でも?」
レノア
「皆とはちょっと相性が悪そうな相手ね……」
エディト
「羽がついてても高く飛べないタイプとか?」
ヒストリア
「推測ですが、バグが出にくいプログラムというのは単純なものです」
レノア
「もしかして、個体認証の確認もあれがやっているの?」
グラーシャ
「魔動機が予測されていた時点で、我々とは相性は悪いですからね」
エディト
「ふむふむ」 バグ? 虫?
ヒストリア
「恐らくは」>レノア
グラーシャ
「なるほど。とても理解できます」ヒストリアに頷き
レナ
「ようするに」
レノア
「要するに、通行許可書を拝見します。ってこと」
レナ
「まずは客人かどうか確認しにくるってわけね」
ヒストリア
「肯定」
グラーシャ
「単純な思考ルチーンを組んでいるのでしょう。なるほど、門に近づいて、確認して、警告して、そして、必要であれば」
「排除する」
フレデリク
「持ってねえっつって飛ばれる前に潰せって事だな」
エディト
「なるほど。それもそうですね…?」
レナ
「そういうことね」
レノア
「そこで貴方達が、これが通行許可証だっていって武器を突き付けるわけね」
エディト
ETCが無い人は有人。
ヒストリア
「近づいてみましょう。当機は此処で待機していますので」
エディト
「なんというか」
グラーシャ
「──しかし、そうなると通行許可証のデータがこの都市のどこかにのこっているかもしれませんが」
エディト
「賊ですねぇ……」
グラーシャ
「まあ、それはそれ」
置いといて
フレデリク
「やられる前にやれ、もとい飛ばれる前にやれ」
レノア
「賊ですものねぇ……」
レナ
「ブッ飛ばしたほうが早いでしょ」
グラーシャ
「まあ、賊ですからねえ」
フレデリク
「賊だからな」 
ヒストリア
「準備があれば今のうちにお願いします」
グラーシャ
「調査という遺跡荒しですから」
エディト
「うっ、はい…」
レノア
「御先祖様の法要に来たって言ったら通してくださらないかしら……」
エディト
「私は突っ込んで潰すだけなので、支援はお任せします」
グラーシャ
あ、GMへ
フレデリク
「こっちは特にねえから合わせるぞ。ヒストリアは何か、身を隠せるとこでも見つけとけよ」
ヒストリア
ほい
レナ
「ま、300年も前に死んだ連中に気を使うこともないし」
ヒストリア
「大丈夫です。そのつもりですから」
グラーシャ
ベロニカで消費したMPを回復することも準備として捉えてOKですかね
ヒストリア
いいよ
グラーシャ
時間的にキツそうなら魔香水、大丈夫そうなら草たきます
ヤッター!
エディト
私はちゃんレナに草たこう
レノア
さて、皆は何が欲しい?
レナ
ワーイ
グラーシャ
ホリブレ!!かなあ
フレデリク
「んじゃ適当に見繕っておくか」 どっか岩の裏とかひっくり返してそこに収まってみる?
レノア
ごめんなさい、ママ、それは作れないの…
エディト
バータフじゃなくてホリブレかな?
グラーシャ
じゃな!!
ホリブレ!!!!!!!!
ヒストリア
「………本当にバ……いえ、物陰で十分です」
レナ
ホリブレでいんじゃない
グラーシャ
「うわ」
エディト
ホリブレの場合
バリアが剥げない限りは防弾加工消費しない感じでいいのかな
グラーシャ
「ヒーちゃん、素がでてきましたね」
ヒストリア
なしでいいよ
エディト
はい
フレデリク
「……」 旋毛を人差し指でギュイッ。>ヒストリア
レノア
キュアインジャリーの遅延でもいいけど、ホリブレなら防弾加工が守護れるならそっちね
エディト
「ふ、フレデリクさん」 あわあわ
ヒストリア
ただ防護点に干渉するダメージになったら剥げます
エディト
あいさー
グラーシャ
うむ
ヒストリア
「……バーカバーカ」 押さえて睨んだ
グラーシャ
>剥げ
ホリブレを初手で起動して、インジャをベロニカで仕込みなおすって芸当もできるから
レノア
「ふっ、ふふふ」
フレデリク
「良い度胸だなあ」 ギュイッ
グラーシャ
ホリブレがよさそうなんだよね
エディト
「もう。手を出すのはダメですよ」 ヒストリアをぎゅむっと抱えて引き剥がし
グラーシャ
インジャ仕込みはそれができないしね
エディト
隠者仕込
ヒストリア
「チビ」
レナ
ごん。斧の腹で後頭部を軽く……>フレデリク
フレデリク
「 」
グラーシャ
インジャ仕込み
「わお」
エディト
「ヒストリアさんも挑発しないの!」
グラーシャ
「……」
ヒストリア
「失礼しました」
エディト
フレデリクから引き剥がしてガード
レノア
「ヒストリアちゃん、駄目よ、男の子はそういうの気にしちゃうんだから」
ヒストリア
エディトに謝った
グラーシャ
「意外と、心を理解しているじゃないですか」
ひーちゃん
レナ
「子供みたいなことやってないで準備してくれる?」
グラーシャ
「と、そうでした」
ヒストリア
「ごめんなさい」 レノアにも謝った
フレデリク
「準備はねえって……言ってんだろ……」 あたまが……
グラーシャ
「レノアさん、ある程度ならばマナは回復できますので」と、草焚き準備しよう
レノア
「さ、銃対策の加護をかけてあげるわ」
ヒストリア
「理解はしていません。たぶん」
レナ
「わちゃわちゃ騒がれると邪魔」
エディト
「ふふ」 なでなでしてからレナの方にいこう
ヒストリア
「…‥……」 フレデリクには ふ・・・ って顔をした
エディト
「レナさんはマナを回復しておきましょうね」
レノア
ヒストリアは非参戦でいいのかsな
グラーシャ
「たぶん」
ヒストリア
非参戦でいいよ
レナ
「はいはい……」
レノア
アンナマリーアでホーリーブレッシングを全員へ。ベロニカで遅延発動
エディト
えーと草はレンジャイ+器用でしたね
ヒストリア
レンジャイ+器用だね
グラーシャ
でございます
レナ
そうわよ
レノア
ブラックロッド装備で消費は4点×5の20、MCC5点2つ使って10消費
エディト
「人によっては臭いが苦手だそうですけど、我慢して下さいねー」
フレデリク
「…………」 はぁ。
エディト
魔香草を炊きます>レナ
レノア
「女神ミリッツァよ、我等が子等をあらゆる辛苦より護り給え――
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
エディト
なおれー
威力0 → 2[3+5=8] +14 = 16
グラーシャ
メモ:熱狂 HB(仕込み)
レノア
MP:59/69 [-10]
グラーシャ
では…
フレデリク
同行するならロクサーヌくらい素直なやつがいい……
グラーシャ
レノアに魔香草ですの
威力0 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
あっ
レノア
HB:
エディト
あっ
レナ
MP:36/36 [+14(over2)]
GM苗
こーでりあ「貴方が一番親しみやすいと考えるので私が不在時の対外的な取り仕切りを任せます」
レノア
まぁ10点くらいなら問題ない
グラーシャ
魔香水でお茶濁していいですか!!!!1(GM
GM苗
ひすとりあ「おかのした」
エディト
HB:60 [+60]
レノア
私は超燃費型ママよ
グラーシャ
魔香草とはいわぬ──
フレデリク
クビだクビだクビだ!
エディト
ヒストリア
いいよw
エディト
HB:
グラーシャ
「あ」久しぶりにミスった
エディト
HB:30/30 [+30/+30]
グラーシャ
「ごほん、私としたことが──すみません、レノアさんこれを」
レナ
親しみやすさとは
レノア
「私なら大丈夫よ、言ったでしょ? 100回でも大丈夫って」
エディト
フレデリクさん
グラーシャ
魔香水!を使います! 叡智の腕輪つけて! 知力なんで12回復です
エディト
私より小さかったんですね
レナ
そうよ
GM苗
ちゃんと他の同型機も性格と髪型は設定してある
レノア
フレデリク君、ごめんなさい……
フレデリク
寧ろちょっと高くしてるかな感すら覚える
グラーシャ
「いえ。ヒーちゃんのいったこと覚えていますか? 当たり前のことを当たり前にすることが仕事です。これは私の仕事。無理をさせてください」
レノア
MP:69/69 [+10(over2)]
フレデリク
>栄養失調で160超えてる
グラーシャ
といって、魔香水かけました
そして、宗匠につけかえ
GM苗
まあナイトメアだと180くらいが平均だから
ちっさいよ
フレデリク
うん>平均180
レノア
「そう言われたら止められないわね、わかったわ、その分、働きで返してあげる」
レノア
ナイトメアの平均とは……
グラーシャ
「お願いします。メインの回復は貴女に頼るほかありませんから」
「さて──お待たせしました。準備完了です」
GM苗
こーでりあ「この場合の親しみやすさとは、職員方からの人気度合いからで決まります」
エディト
「レナさんは今ので大丈夫ですか?」
グラーシャ
人気投票じゃん
レノア
人気はありそう
レナ
「問題ない。十分すぎるくらい」
グラーシャ
トキ!?(ブルアカ
(同タイプにいそうなタイプ
レナ
職員? なにやってるの?
フレデリク
ゴミカスを手記型に会わせて格付けさせよう
レノア
バカって言って欲しい、あの目がたまらない、頼んだらやってくれるようになったなど
エディト
痛みに耐えられぬ時これを飲むといい…
フレデリク
病んでさえいれば……
エディト
「よし。では万全ですね」
ヒストリア
「ではご武運をお祈り申し上げます」 小さな旗などを出して振って見せる
レナ
「レノアもよさそうね。行くわよ」
グラーシャ
「ええ。さて──正直、少し心が躍っています。あれほどの魔動機の相手ははじめてです」
フレデリク
「どっから取り出したんだよそれ」
エディト
「ふふ。準備がいいですね」 あんなのもってたんだ
レナ
「……」 何あの旗?
グラーシャ
「──やっぱりコーちゃんと同型ですね」ミニ旗みて
エディト
旭日旗です
グラーシャ
「ふれーふれー、という奴です」
ヒストリア
「亡くなった時はこれがタグになりますのでご安心下さい」
フレデリク
はい炎上
レナ
そういう意味ではない
レノア
「ええ。ヒストリアちゃん、その旗、必ず門の向こうに立てさせてあげるわ」
グラーシャ
「なるほどね」なるほどね(タグ
レナ
「勘弁したいわね」
フレデリク
「……」 まだ頭がジンジンする。
レナ
言いつつすたすた。
フレデリク
「じゃ、ちゃんと隠れてろよ」 GOGO。
レノア
「もちろん、そっちのタグとしては使わせないわ」
 
では君達は門に向かって接近すると
どすん、と 像が動き出し──
目の前に着地する
エディト
「ほんとに動きましたね……」
グラーシャ
「──」その動きに着目する
レナ
「じゃ、手筈通りでいいわね」
フレデリク
「動かない方が楽だったんだけどな。……ああ、一気に行こうぜ」
魔動機
『こんにちは。現在、学術都市エラントは戦時非常事態宣言が皇室によって発令されています』
レナ
「にしても、まるでガーゴイルね」
フレデリク
トレンドにACコラボってあったからアーマードコアかと思ってうきうきで開いたらFGOacだった……
フレデリク
「……もう突っ込んで良いか?」
「聞いておきたいなら待っとくが」
グラーシャ
『非常事態宣言──なるほど、都市へ入ることは許可されていない、と』
レノア
『こんにちは、ご苦労様ね。私達、こちらに疎開しにきたんだけれど、入れてくださらないかしら』
エディト
「どの道通行証とかあってもダメっぽかったですね?」
フレデリク
「そうっぽいな」
魔動機
『軍関係者を除く一般臣民の方は立ち入ることはできません。スフィアIDの提示を求めます』
グラーシャ
レノアと共に対話を試みよう
エディト
「ああ……これはダメですね」
フレデリク
「んじゃやるか。まどろっこしくなくていい」
エディト
「むしろここから一般人は疎開してるのでは…」
レノア
「マギスフィアの個体番号で照会されるみたい」
魔動機
『申し訳ありません。IDの提示がないものは立ち入ることはできません。此処から北に……‥』 じ、じじじ
フレデリク
「聞こえてる。問題ねえよ」
エディト
悲しいな…
グラーシャ
「一般市民の立ち入りも難しいようですね──やれやれ」
レナ
「はいはいじゃあ無理ね」
「やるわよ」
グラーシャ
「……ん」
魔動機
『エラー、エラー、地図情報を参照できません』
エディト
「はい」
GM苗
とっ、ピンポンきた
レナ
よっと斧構えー
グラーシャ
「なるほど、現在の地図と昔の地図のデータの照合に失敗しましたか」
フレデリク
「ああ」 斧槍を引き抜き、魔動機へと向ける。
レナ
おっと
グラーシャ
てらっ
フレデリク
いってらっしゃい
エディト
「むしろネットワーク?みたいのが生きてないから情報引っ張り出せないんじゃないですかね?」
グラーシャ
「後でヒーちゃんと相談して、内部のデータだけでも取り出せないか、相談してみましょう。しかし、まずは」
フレデリク
でもなんかかわいかったから許したよ>エディト
レノア
「あ、これは不具合が起こるやつかも……今まで照会する機会がなかったからエラーがあるのに気づかずにここまで来たのね」
グラーシャ
「なるほど、通信できない状態ですか」
「ありよりのありですね」不具合
エディト
ラーヴァ/ティアマト アルターエゴ★5実装…これか
レノア
「マギスフィアの通信機能はもうずっと停止したままだっていうし」
魔動機
『アル・メナスネットワークに接続……施行中……施行中……ローカルモードオン』
エディト
ああこれは可愛いですね…
GM苗
もどもど
エディト
おかおか
フレデリク
カワイイヤッター!
レナ
お母さん来ちゃうのか……
フレデリク
おかえり
ママなの……
グラーシャ
「お、ローカルモードの搭載ですか。オフライン作業もできるとは、流石」
GM苗
ティアマトくるんだ
グラーシャ
ママ…
エディト
そりゃあティアマトですからね。すべての母ですよ
グラーシャ
はやみママ…
フレデリク
そう……
レナ
原初の母神なんでぇ……
エディト
ロリママ…
フレデリク
(ギュッ
魔動機
『生体コードスキャン………原始的な武装状態の確認』
エディト
「──これ以上情報を引っ張りだすのは難し」
レノア
「今のうち、仕掛けるわよ」
エディト
「あ、来ますよ!仕掛けましょう!」
フレデリク
「そのつもりだよ、さっきから――!」
レナ
「はいはい、これがマギスフィア―――よっ!」
グラーシャ
「そうですね。解析作業を開始されました。やりましょう」
レナ
ぶーん、斧振った。
魔動機
『第二種魂魄障害2、人間3。武装を放棄しない場合は強制排除になります』
エディト
「どう見ても斧…」
魔動機
では戦闘準備です
グラーシャ
戦闘準備は色々あります
フレデリク
魔動機が言い切るよりも先に、斧槍を払う。
【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与
グラーシャ
武装はIGカスタム引き戻せるブルートライデント+1くんと、FG〈マナタイトタワーシールド〉
GM苗
スーパードクターKはしってたけど
フレデリク
防護:20 [+4]
グラーシャ
MCC5点からバークメイルA、ビートルスキン
そして
GM苗
K2がこんなに受けてるのすごいなぁって思ってるw
グラーシャ
アナライズ!!!!!!!!!!!!!!!
レナ
【ビートルスキン】【ガゼルフット】
MP:30/36 [-6] 防護:16 [+2]
レノア
準備はベロニカホリブレ起動!
フレデリク
読んだ事ないんだけどなんで(ギュッなの?
レナ
【ケンタウロスレッグ】
MP:27/36 [-3]
レノア
HB:30/30 [+30/+30]
レナ
あとホリブレ起動
レノア
みんな、バリアはもったか!?
グラーシャ
更に自身にスカーレットポーションを適用して
ホリブレを起動だ
GM苗
擬音が
レナ
なんか
GM苗
ギュッ だから
グラーシャ
HP:82/82 [+10/+10]
エディト
うーん。自分にバークメイルAとー
フレデリク
【ホーリー・ブレッシング】を起動もしとこ
レナ
https://imgur.com/qEaIfDe
エディト
ホリブレを起動。
グラーシャ
HB:30/30 [+30/+30]
レナ
キメ顔のときにこの音が鳴る
フレデリク
いや擬音がギュッなのはわかるんだけど
エディト
防護:20 [+2]
フレデリク
なんでギュッ?っていう疑問が……
GM苗
たくさん出てくる
グラーシャ
魔動機さんにアナライズできたので
GM苗
それはわからない…
レナ
わかんない……それは……
誰にも……
グラーシャ
すごい満足した
GM苗
くくくく
エディト
そりゃまあ
フレデリク
そっ……かぁ……
エディト
ギュッって感じだからだろ…
グラーシャ
ま、まさか──
レノア
なんか眉間にしわが寄る音……?
フレデリク
HB:30/30
GM苗
それはどうかな(カン☆コーン
グラーシャ
防護:25 [+4]
フレデリク
ギュッて感じってなんだよ!!
グラーシャ
あ、準備完了です
エディト
準備OK
魔動機
では魔物知識判定
【アナライズ】は 不成立 こいつは魔法生物です
グラーシャ
OK
「──おや」
レノア
観察鏡あり
魔動機
目標値は19/25です
グラーシャ
「なるほど。これ──どうも魔動機ではないようですね」と、マギスフィア画面にERRORの文字が出て
レノア
魔物知識
2D6 → 11[5,6] +16 = 27
フレデリク
忍極更新はまだかのう……
レノア
ヨシ!
魔動機
では突破
グラーシャ
さすママ
エディト
すごい。
魔動機
達成値は実は31になりました
レナ
「はぁ?」
グラーシャ
こわい
魔動機
では正体判明 シルバーウィング・ギガント:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m166
エディト
「え?」
フレデリク
「あれがぁ……?」
グラーシャ
「ええ。しかし、詳しくは──」
レノアを見て
エディト
「つまりええと、レナさんがガーゴイルと言った様に……ゴーレム?」
グラーシャ
でもさ
このアナライズして
失敗するロール
レノア
「ブラスウイングってゴーレムがいるでしょう?」
グラーシャ
楽しくないすか >GM
GM苗
楽しいね あれはなんだかん
グラーシャ
「なるほど、そういうこと」ブラス
GM苗
ちなみにギガントは公式です
ガンで装備したゴーレムや
レノア
「あの系統をベースに銃まで乗せた特別な機体ね」
フレデリク
「あのでかい鳥にゴテゴテ載せたのがこれか」
レノア
「うん、もうこれ、機体よね……」
GM苗
鉄球打ち込んでくるゴーレムなどは
グラーシャ
○煌めく(自爆)
GM苗
2.0の頃には居たのです‥
レナ
「魔動機文明って魔法文明嫌いって話だった気がしたけど」
魔動機
『攻撃行動開始』
レノア
あ、私コジャあるから31なのかw
レナ
斧構え直しつつ。
GM苗
うむ
エディト
「学術都市って話でしたからね…」
レノア
銀の身体の鳥ボディのやつ、なんかいたよね
エディト
「ともあれやるっきゃないですね」
レノア
ナイトメアが死ぬ奴…
GM苗
それがシルバーウィングくんだよ
グラーシャ
「──まあ、その叡智を回収したんでしょう」
「強敵です。やりましょうか」
フレデリク
「それは変わらないからな。何だろうとぶっ壊す」
GM苗
でもさ
尻尾あってさ
鳥って
おかしいだろ!?!?ってなったから
有翼の獣になった
エディト
しっぽの長い鳥もいる…
グラーシャ
先制からですね
GM苗
いや尾長の鳥がいるのはわかるし
エディト
※自在に動く訳では無い。
レノア
そもそも翼で攻撃してくるのが解釈違いなとこある
GM苗
納得はするんだけど
レノア
>鳥系
グラーシャ
私は今日は平準がない女…
魔動機
先制は20
グラーシャ
先制です
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
エディト
高いですねー
グラーシャ
きゃっ
GM苗
ちがうだろ?!?!ってなっちゃう
魔動機
とらりた
エディト
先制。
2D6 → 3[2,1] +9+3 = 15
フレデリク
〈平準の指輪〉を割って先制
魔動機
フレディのFAチャレンジだ
フレデリク
えいえい。
2D6 → 5[4,1] +7+5 = 17
残念。なーし
魔動機
ではそちらからだ 配置をどうぞ
グラーシャ
さてと
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
!SYSTEM
トピックを削除 by グラーシャ
レノア
うしろー
グラーシャ
前に出る意味もなさそうなんで後ろで
エディト
なにげに飛翔ついてるから翼落とさないと命中回避+1でいいわよね>近接
魔動機
うん
グラーシャ
どうなんだろうな。レノアかばいつつ、シャッガンうつのがいいんかなあ、これ
レナ
どうする? 翼からいっとく?
レノア
なには無くとも翼からだと思ったけど
グラーシャ
タフパワーは欲しい所。魔法と、電磁パルスはうざい
エディト
片翼→胴→頭ですかね?
レナ
じゃ、無難に翼⇒胴⇒頭か
レノア
命中が十分ならパルスは無視したくもある
グラーシャ
うん
ファナティをうってしまうのもありやな
レノア
ただ、飛翔パルス揃うと流石にきびしいよね
グラーシャ
そうなんだよね
フレデリク
まあ翼を落とさない理由は無いし
グラーシャ
ただこいつ嬉しいことに
○攻撃障害=不可・なし だから
レノア
私はタフパは無いけどファナはいける
初手で範囲うっておくのはありだとおもうんよ(私
レノアかばえるしね
おっとそうだ
GM苗
グラーシャ
フレデリク
エディトとレナが言ってる順でぱっと壊せばいいと思う
GM苗
名前消えてる!!
フレデリク
名前消えてるよ
グラーシャ
ありがとう!!!!!!!!!
グラーシャ
はいよ
レノア
どうして・・・
グラーシャ
おっとそうだ
エディト
レナはたまに避ける子だけど
レナ
ファナはいらないかな
グラーシャ
であるならば、ファナかしらね。電磁パルスがひどくなる前に落とす
エディト
正直回避のメは厳しいかこいつだと
グラーシャ
あ、そうだ
エディト
お、いらないか
フレデリク
パルス入っても命中いけそう?
グラーシャ
ここは自然環境か、非自然か、微妙なんでGM最低ください! 多分整備された道に入ってるか、門の前だから非自然だとおもってます!!
レナ
相手の攻撃機会多いからなー
エディト
はあく
レノア
つまりベロニカファナにして
GM苗
自然でいーよー
グラーシャ
ヤッター!!
グラーシャ
ああ
エディト
あー、それありね>ベロニカファナ
レノア
レナだけ使わないとか場面に応じて使うみたいなのも可だな?
グラーシャ
ベロニカファナは賢い
レナ
なるほどね
エディト
それでいきましょう
グラーシャ
ファナがあるなら、私は初手はスマルティエ斬らなくても当たりそうだから、助かるわ
レノア
ベロニカファナは2ラウンド目からだとノーペナで使えるんだ
フレデリク
そうね
グラーシャ
初手、みんな後ろで
シャッガンしていいすか?
エディト
レノアままはあとパラミス下さい。
レノア
解除するのは術者だからね
エディト
いぃよ
グラーシャ
ヤッター
エディト
じゃあ後ろに行きましょう
レノア
じゃあ、ファナとパラミスからね。翼でいい?
フレデリク
レナは準備でホリブレ使ってたよね。ゲージがまだ出ておりゃんが
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>ギガントvs<>レナ、フレデリク、グラーシャ、エディト、レノア、鳥
フレデリク
(使っておかないとファナ受け取れない
レナ
HB:30/30 [+30/+30]
そーだった
エディト
翼でいいよ
レナ
いいよ
エディト
右翼でも左翼でも
グラーシャ
「なるほど──あまり槍の投擲は有効ではないようです。ならば」と、槍をおいて。盾をポンホルにしまう準備をしつつ
エディト
あ、まだ敵データ出てない
シルバーウィング・ギガント
シルバーウィング・ギガント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令に依る
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:命中力+1
先制値:20 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
頭部:HP:134/134 胴体:HP:167/167 翼:HP:95/95 翼:HP:95/95 砲塔:HP:100/100 
頭部:MP:100/100 胴体:MP:/ 翼:MP:/ 翼:MP:/ 砲塔:MP:/ 
メモ:防護:頭部13/胴体15/翼12/翼12/砲塔10 
レナ
出てるよ
ああ
ユニットか
レノア
「それじゃあ、支援を開始するわ。短期決戦向けに昂揚の術をかけるわ。使うタイミングは各自で」
エディト
うに
魔動機
これでよし
グラーシャ
「この状態なら牽制の銃撃を一つ入れられます。皆さんはその後に続いてください」
フレデリク
はまち
エディト
翼が
グラーシャ
「レノアさんは分析を更にお願いできますか。ガンについては一つはかばえますので」
エディト
HP一つしか出てないかな
フレデリク
1つしかいないわね
魔動機
あれ
グラーシャ
これねえ
フレデリク
同名だから食われてるんだと思う
レナ
あー
グラーシャ
そうそう
エディト
名前が一緒だからだね
グラーシャ
翼Aとか翼Bとかに
しんといけんのよね
魔動機
ああ、なるほどね
ちょっとまってね
レノア
アンナマリーアでファナティシズムをレナ・フレデリク・グラーシャ・エディトの4名に、MCC5点使用。ベロニカで遅延発動
!SYSTEM
ユニット「シルバーウィング・ギガント」を削除 by GM苗
シルバーウィング・ギガント
シルバーウィング・ギガント
分類:魔法生物 知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令に依る
言語:なし 生息地:遺跡
弱点:命中力+1
先制値:20 生命抵抗力:17(24) 精神抵抗力:17(24)
頭部:HP:134/134 胴体:HP:167/167 右翼:HP:95/95 左翼:HP:95/95 砲塔:HP:100/100 
頭部:MP:100/100 胴体:MP:/ 右翼:MP:/ 左翼:MP:/ 砲塔:MP:/ 
メモ:防護:頭部13/胴体15/右翼12/左翼12/砲塔10 
魔動機
これでよし
レノア
行使
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
グラーシャ
「熱狂の術はこの場においてはとても助かります──」
 
君達は、ギガントと相対して戦闘に入る──
グラーシャ
メモ:熱狂 ファナ仕込み
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Life in Ash100%
エディト
「助かります!」
レノア
パラライズミストを右翼へ。エディトにリダイレクトウーンズを使って終了
MP:68/69 [-1]
魔動機
あ、かけらは入ってる扱いです
グラーシャ
「ではいきましょう」槍を放棄。盾をポンホルにしまった上で──
レノア
若干、ACっぽい
グラーシャ
MCC1点からターゲットサイト MCC5点からキャッツアイ&ショットガンバレット
GM苗
ACの歌を歌ってる人たちの曲だしね
フレデリク
聞き覚えあるから
レノア
なるほどね
フレデリク
ACかもしれん
グラーシャ
MP:32/35 [-1]
エディト
ACですよ
フレデリク
だよね
グラーシャ
「起動」ファナティシズムを起動
レノア
戦いの遺伝子が躍動してしまう
グラーシャ
ポンホルからロングバレル+1を取り出して──
フレデリク
ぼくはウィンDファンションが好きだったよ>エディト
グラーシャ
デクスタリティポーションをポーマスで服用
レノア
魔法の国ザンスからの命名とはたまげたよ>ウィンD
グラーシャ
「──準備良し。ターゲットロック」と、目の前にギガントに照準を定める
エディト
私はやっぱりジョシュア・オブライエンですねぇ…
フレデリク
好きそう~~~~>ジョシュア
グラーシャ
ではいこう牽制攻撃Ⅱ&かばうⅡを宣言。 かばうⅡはレノア
フレデリク
魔法の国ザンスとはなんであろ
グラーシャ
シルバーウィングに対してショットガンバレット
命中!
2D6 → 10[6,4] +9+1+1+2+2+2 = 27
魔動機
命中!
レノア
ハヤカワ文庫で訳してるすごい古典ファンタジー
グラーシャ
『発射──!』と、マギスフィアが照準の補佐をして、シルバーウィング全てに散弾が命中する!
フレデリク
古典ちゃんだった
レノア
主人公の嫁になる女が、昼・夜・朝で名前と顔が変わるんだ
グラーシャ
頭部
威力20 C値13 → 7[4+5=9] +16 = 23
胴体
威力20 C値13 → 7[4+5=9] +16 = 23
右翼
威力20 C値13 → 2[3+1=4] +16 = 18
左翼
威力20 C値13 → 8[5+5=10] +16 = 24
レノア
それぞれがウィン、ディー、ファンション。知性と外見が反比例する仕様
グラーシャ
砲塔
威力20 C値13 → 4[3+3=6] +16 = 20
フレデリク
ほほう
シルバーウィング・ギガント
頭部:HP:111/134 [-23]
グラーシャ
クリティカルなしで大丈夫だよね
シルバーウィング・ギガント
胴体:HP:144/167 [-23]
エディト
「派手ですねぇ──さって行きます!」
エディト
そうね
GM苗
うん
シルバーウィング・ギガント
右翼:HP:77/95 [-18]
左翼:HP:71/95 [-24]
グラーシャ
素MPから、クイックローダー。自在弾を、ロンバレに仕込んで
シルバーウィング・ギガント
砲塔:HP:80/100 [-20]
グラーシャ
MP:28/35 [-4]
エディト
純エネじゃないとダメだからそのレベルだとクリティカルする銃弾は無いかな
フレデリク
それぞれ異なってる三者だったのか
グラーシャ
うん
レノア
朝昼夜じゃなくて月の満ち欠けだったわ
エディト
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを使用
グラーシャ
「悪くない一撃のはずです。もっとも、マナの防護が厚すぎて。これ以上の一撃は狙えませんが」
フレデリク
やだ……そういうのツムギ好きじゃん……
グラーシャ
と、ロングバレルに弾を装填しながら──レノアを守る態勢に移る
魔動機
ばらら、と散弾が散らばり シルバーウィングの装甲を傷つける
『敵対行動確認。自衛手段フルオプション』
エディト
斧を振り上げながらまっすぐに突撃していく
グラーシャ
グラーシャで、やりたいムーヴの一つができた
エディト
MP:11/20 [-9]
グラーシャ
ありがとうGM……
エディト
防護:22 [+2]
グラーシャ
防護:22 [-3]
GM苗
いいってことよ
グラーシャ
チェック:✔
エディト
「っらあああああああ!」 気合だー
レノア
「面白い戦い方を選んだものね……見たことが無いスタイルだわ」>グラーシャ
エディト
右翼に《激怒セシ熊ノ一撃》で攻撃だ。
魔動機
回避は21+1-1で21だ
エディト
あ、クリレイAは貼り付けますね
レナ
ンー
3Rで終わるか? 若干微妙だな
グラーシャ
「ええ。ご期待に添えられるように頑張ります。──」少しいたずらな笑みを見せて「先輩」
エディト
「チェストオオオ!!!」
威力64 C値12 → 13[2+3=5>7] +19+2+15 = 49
レノア
割と厳しいと思う
フレデリク
ここでエディトが4回転して殺す
シルバーウィング・ギガント
右翼:HP:40/95 [-37]
エディト
あれ命中が振れてない。
レノア
防護が高いし回転もしにくい
魔動機
ガリガリガリガリガリ と斧が
あっと本当だ
命中振ってー
グラーシャ
うむ
レナ
初手はファイアウェポンいっとくか
エディト
はぁい
命中力/[魔]〈IGヴォージェ+1〉2H
2D6 → 11[6,5] +16+1+2 = 30
レノア
実質メイスで戦ってるようなもの
エディト
逆で良かった。
魔動機
では成立
フレデリク
逆OKの化身
グラーシャ
しかも煌めきモードからが
本番だから
DPSチェックあるんだよな。強敵だぜ
レノア
あー、翼落とさなければ煌めかないのか
レナ
貴金属ゴーレムに定番の能力
魔動機
ガリガリガリガリガリと斧と銀翼が悲鳴を上げて
火花を散らす
レナ
言うて両翼そのまんまだとまあそれはそれで鬱陶しい
エディト
まあそれはそう>翼落とさないと
レノア
とはいえこの翼を二枚のこすのはつらい
グラーシャ
ただ翼も翼でパルス発射機だから
フレデリク
飛行とパルスどっちも来るよりはね
グラーシャ
胴体おとしてからは耐えられて1ラウンドだ
エディト
「斬鉄とはいきませんでしたね──」
チェック:✔
レナ
ンー
フレデリク先行く?
レノア
胴体落としてからはもうあれよ、二重のキュアインジャリーでアッーするしかない
グラーシャ
うん
でもファナのおかげと
フレデリク
がんばってトリトリ圏内まで持って行こう
フレデリク
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ジャイアントアーム】をMCC2MP1、MCC5、MCC2MP1で起動。
MP:18/20 [-2]
レナ
こっち後のがまあ藁鳥無駄になりにくいし
エディト
熊撃の命中-1は相手ゴーレムだから意味がないんだよなぁ
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
グラーシャ
回避自体はそこまでデカくない敵だから、ファニングする可能性もあるんだよね。私
レノア
ダメージがあがるから・・・
エディト
まあはい
グラーシャ
はい
GM苗
斬鉄、復活してほしいな……必殺ファイターのために・・・
フレデリク
突2Hで右翼へ攻撃宣言
グラーシャ
レイフェル!?
グラーシャ
「しかし──こういう機体には殲滅モードや、自爆モードが搭載されがちですが」
どうですか、と、レノアを見た
GM苗
昔運河には鉄を斬れる秘伝があってのぅ(ふがふが
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
<>ギガントvsエディト<>レナ、フレデリク、グラーシャ、、レノア、鳥
レノア
そうよ
レナ
運河秘伝、バランス上持ち込みたくないのと実質用済みになってるのがだいぶある
フレデリク
「突っ込んでぶっ叩く。残ったら任した」 レナに言って、斧槍を手に前進。
エディト
蛮流対艦剣
!SYSTEM
トピックを変更 by フレデリク
<>ギガントvsエディト、フレデリク<>レナ、グラーシャ、レノア、鳥
レノア
ドラクエはあかんやつ筆頭ね……うっ
GM苗
マジか<バランス上持ち込みたくない
レノア
牽制秘伝の最高傑作
GM苗
用済みはまあはい
フレデリク
おっと、【ファナティシズム】を遅発しておいて。
「いッ、けよ――」 駆ける勢いを殺さず、傷付いた右翼へ叩き付ける。命中判定。
2D6 → 7[6,1] +17+1+1+2 = 28
魔動機
『原始武器による攻撃が有効打。敵対評価をリライト』
命中!
フレデリク
ごう、と空を斬り裂いて翼を穿つ。
威力54 C値11 → 12[1+5=6>8] +18+12+2+2+1 = 47
グラーシャ
おや、これは
シルバーウィング・ギガント
右翼:HP:5/95 [-35]
フレデリク
チェック:✔
レナ
風よ吹け、頬を吹き破らんばかりに』 コマンドワードを唱えて〈風切り布〉を起動。
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:21/36 [-6]
【ケンタウロスレッグ】
MP:18/36 [-3]
レノア
「……ええ、素体になっているゴーレムにもあった能力ね。備わっているマナをすべて放出して攻撃能力を大幅に上げてくるわ」>グラーシャ
レナ
[宣]《マルチアクション》
自分に【ファイア・ウェポン】を行使。
レノア
「そうなったら、生半可な盾や鎧では防げないものと思って」
グラーシャ
あしさばきさん!?
魔動機
足さばきさん?!
レナ
あっと
エディト
レナェ
グラーシャ
「──なるほど。そこからは火力チェック、ということですね」
レナ
そういえば初手ダメだった
グラーシャ
レノアに頷いた
「チェッカーも優秀なようです。やれやれ」と、評価がリライトされていたのをみて
エディト
鳥を信じて
胴体にいってもいいですよ
魔動機
使えていいと思うんだよな- わかる、わかるよカイジくん
グラーシャ
使いたい!!(魔法
レノア
だーめだーめ
レナ
ンー
グラーシャ
まあ最悪翼がミリ残ったら、ここは耐えてもろて私が処理するのもナシではない
レナ
まあとりあえず乱戦入りしつつ
(宣言はなかったことにしつつ
グラーシャ
一番DPSロスが少ないのはそれだろうしね
レナ
じゃあ藁鳥の出目が腐らないのを祈りつつ
エディト
まあ5は出ると思うの
レナ
胴体へ攻撃、命中力/[魔]〈グラトニー〉+[宣]《魔力撃》
2D6 → 6[2,4] +15++1+2 = 24
エディト
(きっと
レナ
ゴッッッ
威力63 C値12 → 11[4+2=6] +20+7++2 = 40
魔動機
フレデリクの斧槍が翼を貫き そしてレナの巨大な斧が胴体をうつ 命中!
レナ
『やれ!』
シルバーウィング・ギガント
胴体:HP:119/167 [-25]
ストローバード
雷撃>右翼
2D6 → 8[2,6] +4 = 12
エディト
そういえば
魔動機
抵抗ー
ストローバード
バチンッ
2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 = 3
エディト
弱点の命中+1を忘れてた
レナ
ハァ~?
エディト
アッ
レノア
アッ
魔動機
(にこぉ
グラーシャ
わらちゃん!?
フレデリク
わしらには救えん命じゃ
シルバーウィング・ギガント
右翼:HP:2/95 [-3]
レナ
つっっかえ
レナ
チェック:✔
グラーシャ
「──流石の耐久力ですね。分かりました」
エディト
まあ仕方ないので次でまた鳥に処理して貰いましょう
GM苗
いやー、楽しくなってまいりました
グラーシャ
「あの右翼は私が後で処理しましょう。今は耐えるしかありません」
レナ
「チッ」 ダメか。
レノア
メモ:RW:エディト
魔動機
『損傷増大、迎撃開始』
では行くぞ まず頭部
グラーシャ
こい
魔動機
《マルチアクション》+《魔法拡大/数》を宣言
ヘイストを頭部と砲塔へ
グラーシャ
メモ:熱狂 ファナ仕込み デクスポ(残り3)
「──加速術式……厄介な」
レナ
うわあ
魔動機
《マルチアクション》の攻撃を エディトへ
回避どうぞ25です
シルバーウィング・ギガント
頭部:MP:64/100 [-36]
エディト
「おっとお?」
2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
あと10か。惜しいな
魔動機
ごっ
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
エディト
12でした
グラーシャ
おしすぎる…
魔動機
HBが削れまして
エディト
HB:7/30 [-23]
魔動機
で、ヘイスティチェック
レナ
あーごめん、ダメージもう1多かった>GM
魔動機
1D6 → 3
失敗
グラーシャ
セーフ
GM苗
お、りょうかーい
シルバーウィング・ギガント
胴体:HP:118/167 [-1]
レノア
よし
魔動機
続けて砲塔
レナ
そういえば一発目から効果乗るようになってたんだったわ
魔動機
〆拡散弾を使用
グラーシャ
「──しかも、戦況判断も素晴らしいとは」
魔動機
『広域砲撃開始』
エディト
そうよ>グラトニーさん
そのうち進化する、かもね…
魔動機
乱戦に拡散弾 自分は対象にならず
フレデリク
まさか死ぬとはな……
グラーシャ
「拡散──。これは流石に撃ち落とせそうにありませんか」
魔動機
回避どうぞ 22です
レノア
グラットンスイフトアックスになるの?
グラーシャ
アンミサはできないので、頑張れ!
フレデリク
回避
2D6 → 5[1,4] +12+-2-2 = 13
レナ
「チ―――」 回避力判定ィ!
2D6 → 8[6,2] +13++1+1+2 = 25
エディト
「来ましたね…!」
魔動機
ずどん>フレデリク
2D6 → 8[6,2] +22 = 30
エディト
レナちゃんよけるじゃん
グラーシャ
えられな
フレデリク
HB:0/30 [-30]
エディト
回避力
2D6 → 8[4,4] +10+-2 = 16
魔動機
HBで相殺されたので防弾減少はなし
エディトにどん
2D6 → 4[2,2] +22 = 26
エディト
メモ:防弾5/6
レナ
斧を盾代わりに斜めに構え、弾きつつ避ける。
魔動機
防弾でノーダメージ
エディト
HB:
魔動機
ヘイストチェック
1D6 → 4
失敗
フレデリク
「悪いなレノア、貰ったもん駄目にした」
グラーシャ
あぶねえ
エディト
HP:67/73 [-6]
魔動機
胴体 テイルスイープを宣言
回避どうぞ23+1で24
エディト
鎧の防弾は鎧の防護分にしか効かないからなぁ
レノア
「何言ってるの、その為にかけたものよ!そんな事よりまだくるわ」
フレデリク
回避
2D6 → 4[3,1] +12+-2-2 = 12
レナ
それも回避
2D6 → 3[1,2] +13++1+1+2 = 20
くっ
魔動機
フレデリク
2D6 → 2[1,1] +20 = 22
エディト
「あー、もう、早速一層剥がされましたね…!」
フレデリク
出目さんが裏切ってる
エディト
回避力
2D6 → 7[2,5] +10+-2 = 15
グラーシャ
れ、れなーーー
フレデリク
HP:73/75 [-2]
レノア
あ、エディトにはリダイレクトウーンズかけてるので
フレデリク
防護:22 [+2]
魔動機
レナちゃん
2D6 → 5[1,4] +20 = 25
エディト
HP:72/73 [+5]
レナ
出目がゴミカス!
魔動機
エディト
2D6 → 7[1,6] +20 = 27
レナ
HB:5/30 [-25]
レノア
HB:25/30 [-5]
魔動機
翼の行動
エディト
うな?
フレデリク
「見えてる、問題ねえって」
魔動機
右翼、左翼は集中攻撃だ
グラーシャ
「レノアさんの采配のおかげで、今の所捌けてはいますが──」
魔動機
【✔:レナ】 [×:エディト,フレデリク]
レナへ 達成値は24
エディト
5だけ受け持って貰えるんだっけ
魔動機
渾身攻撃を宣言して
レノア
もう受け持っておいたわ
魔動機
どっちもアタック
フレデリク
「おい、そっち行ってんぞ」
レナ
「ハ、」 集中か。避ける。
2D6 → 10[6,4] +13++1+1+2 = 27
魔動機
1回目回避
レナ
もういっちょ
2D6 → 7[4,3] +13++1+1+2 = 24
魔動機
2回めもどうぞ
同値回避
ではそちら
グラーシャ
よしよし
エディト
えーと、ガンの段階で?
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
レノア
リダイレクトウーンズとホリブレの組み合わせは大正義だなぁ
グラーシャ
「よし、前線に移ります。あの翼をまずは落として土台を作りましょう」
レナ
だん、と敢えて前に踏み込んで回避。
エディト
どの段階のHP肩代わりなのかが分からない。ガンのだと減ったのは1だけ
レナ
ずさぁ、とそのまま股下を抜ける。
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
<>ギガントvsエディト、フレデリク、レナ<>グラーシャ、レノア、鳥
グラーシャ
何もなければ私から動こうかな
レノアはここは何でもできそうだ
レナ
レノア
HPに実ダメージを負った時になるかな
レナ
グラーシャは何するの
グラーシャ
ん?
前線入りだよ
エディト
最初の1回だけなら
1しか減ってない
レナ
(先行って藁鳥に雷撃させようかと思ってた
グラーシャ
多分
私の打撃点よりも
藁のダメージのが
エディト
HP:67/73 [-5]
グラーシャ
胴体へのダメージでかいぜ
レノア
じゃあ1点肩代わりで終わりだな
レナ
そんなに???
エディト
HP:68/73 [+1]
レナ
じゃあどうぞ
レノア
HB:29/30 [+4]
グラーシャ
うん
物理の要である
投擲槍は放棄したしね
レノア
拡大したファナって一人だけ解除するとか出来るんだっけ
グラーシャ
ではいきます
エディト
個別だと思うよ
グラーシャ
ヒルスプBをフレデリクにしておくわね
レノア
じゃあ、チャンレナのを解除しつつインジャリー配るとかはいけそうね
グラーシャ
「──いきます」ということで
私の行動。ロングバレルをポンホルにしまい
GM苗
MAにあったね
任意に個別に解除できるって
グラーシャ
武装は、バスタードソード+1とマナタイトタワシに
エディト
レナが使用してからのレノアが解除する感じかな(まだ発動してないから
グラーシャ
ざっと駆け出し──
フレデリク
どっかにあったなーと思ったら
レノア
あ、やっと明記されてたか
フレデリク
MAだったか
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
<>ギガントvsエディト、フレデリク、レナ、グラーシャ<>レノア、鳥
GM苗
MA61頁
レナ
じゃあどうせなら先に恩恵受けてくか
グラーシャ
「フレデリクさん、これを」ヒルスプBをフレディに
レノア
遅発分を発動前に解除できそうではあるけど使った方がお得ね
エディト
すごいフライパン傷つけそうなタワシ持ってくるじゃんって思った
フレデリク
「ん。サンキュー」
グラーシャ
自身に魔香水をふりかけながら──
MP:35/35 [+7(over4)]
フレデリク
HP:75/75 [+2(over1)]
レナ
マナタイトたわし
レノア
「次に備えて大回復の奇蹟を仕込んでおくわ。レナちゃん、さっきあげた昂揚、使っちゃって」
グラーシャ
かばうⅡ&《ストップ&スタッガー》を宣言
エディト
テフロン加工が一発で剥げる
レノア
「すぐに解除してかけ直すから」
グラーシャ
かばう欲しい人!!!
レナ
いりませんね……
グラーシャ
メモ:熱狂 ファナ仕込み デクスポ(残り2)
フレデリク
とくには。
エディト
フレデリクは一回上昇して22だっけ
フレデリク
うん。20だね(さげる
フレデリク
防護:20 [-2]
グラーシャ
まあここは
HBが剥げてるかつ、回避もない。エディトに
いれておくか
エディト
無理にかばわなくても
こっちもポーマスですから
フレデリク
殴って来る場所によっては殴り返すから
グラーシャ
じゃあ、ストスタだけしよ
エディト
はい
フレデリク
ストップアンドスタッガー入れたいならかばうのもまあありだとは思うよ
グラーシャ
そうなのよね(確率的に
じゃあ、こちらできめちゃお
フレデリク
あでも下げるの回避か
グラーシャ
そうよ
胴体が下がるかもしれないし、そうじゃないかもしれない
フレデリク
命中は特に困ってないからあれかもしれんね。とりあえずこっちは捨身ポイ捨てするかもなので大丈夫
グラーシャ
てか胴体ているだわ
なので、かばうなしで!
グラーシャ
失礼。《ストップ&スタッガー》のみ宣言して
「──この面子なら守りにこだわらなくてもいいでしょう」
バスタードソード+1にて、右翼に攻撃
まずは命中
2D6 → 8[5,3] +11+1+1+2+2 = 25
レノア
インジャリーはこのくらいの回復量(聖王ありなので最低17回復)
威力50 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
魔動機
回避は21 命中!
レノア
エディト
???
レナ
17ですね(?
フレデリク
0か……
グラーシャ
「──そこっ」と、すれ違いと共に斬る!
威力20 C値11 → 7[5+4=9] +13 = 20
フレデリク
あ、聖王がいた
グラーシャ
うむ
シルバーウィング・ギガント
右翼:HP:-6/95 [-8]
フレデリク
厳しい回復量だぜ……
レノア
試し振りで良かったわ
威力50 C値10 → 6[1+3=4] +15+2 = 23
グラーシャ
「──段階。一つクリア。皆さん、一気に攻めてください」
魔動機
グラーシャの斬撃が 右翼を削り取り バランスを崩す
グラーシャ
と、魔動機から離脱して──
エディト
「はいはーい!」 大きく振りかぶってー
レノア
「上手いわ」
グラーシャ
盾を構え、敵の攻撃に備える
エディト
ピンチェックです
レノア
パラミスは頭部行くまではいらなそうね
グラーシャ
うむ
フレデリク
多分全員ピンチェック
グラーシャ
ここで胴体ギリギリ残ってくれるまでいけば
最高なんだよな
エディト
激怒熊使って、クリレA使用して胴体攻撃しますね
フレデリク
激怒熊は草
グラーシャ
激怒熊wwwww
グラーシャ
防護:25 [+3]
レノア
かわよ
GM苗
おこだよ
エディト
ミ(´(ェ)`#) 2H
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+2 = 24
フレデリク
可愛いと言うには上がる打撃点がいかつすぎる
レナ
🐻💢
魔動機
命中!
レナ
まあ熊だし……熊はやばいよ
エディト
「でやあああああああ!!!」
威力64 C値12 → 14[2+4=6>8] +19+2+15 = 50
チェック:✔
シルバーウィング・ギガント
胴体:HP:83/167 [-35]
フレデリク
ルーンベアーと闘う権利をやる>レナの中の人
レナ
やだ……帰る……
グラーシャ
「──効果的な一撃ではありますが──なるほど」
エディト
あれ追いかけられた時マジビビった
フレデリク
5部位くらいありそうだもんあの熊
グラーシャ
「それ以上に、硬い」と、あの猛烈な斧を耐える躯体を見て
エディト
ウッマがいなきゃ死んでた
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
魔動機
エディトの気合一閃が銀の身体に傷をつける
エディト
「手がきーんってします!」
フレデリク
突2Hで胴体へ攻撃。
GM苗
逢魔の森にいそうって話を誰かとしたな
レナ
居そうでやだ
レノア
フロム系の巨大モンスターのこ、こんなのどうすれば 感はすごい
GM苗
たしかけだまさん
グラーシャ
やだなああ
エディト
やばいよあれ。
フレデリク
「そら、通るぜエディト――!」 大きく歩幅を取り、傷付いた胴体部を衝く
2D6 → 6[2,4] +17+1+1+2 = 27
魔動機
更にそこにフレデリクの一撃が入る
命中!
フレデリク
どん!
威力54 C値11 → 16[5+5=10>12:クリティカル!] + 9[4+1=5] +18+12+2+2+1 = 60
エディト
「はい!」 がしゃんと飛び退いて道を空け
グラーシャ
シルバーウィング・ギガント
胴体:HP:38/167 [-45]
エディト
やりますねぇ
レノア
やったか!?
グラーシャ
やるじゃねえか
「──見事です。フレデリクさん」
フレデリク
うめ うめ
エディト
これはレナでいい感じになる なれ
魔動機
ばきり、と刃が通る
レナ
じゃあいこう
グラーシャ
傷づいた胴体分が、猛攻2発により──更にへこんだのを確認する。
レノア
「これは……チャンスかも」
フレデリク
「エディトが傷を目立たせてくれたんだ、こんくらいはな」
レナ
フレデリク達に気を取られている間に背後から斧をブチ込む。
フレデリク
チェック:✔
レナ
遅延中の【ファナティシズム】発動。
グラーシャ
メモ:熱狂 デクスポ(残り2)
フレデリク
フロム系で一番どうすればええねんこれ……ってなったのは
スピリットオブマザーウィルなところない?>エディト
レナ
胴体へ。命中力/[魔]〈グラトニー〉+[宣]《魔力撃》
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+2 = 23
魔動機
命中!
エディト
ああ……そうね……
これほんと削り切れるの?って感じだったけど
レノア
「ここで無理に追い込まなければマナの放出を最小限に遅らせれるかも……」
エディト
結構あっさり落ちて拍子抜けしたりはした
レナ
ばごんっ。
威力63 C値12 → 11[2+4=6] +20+7+1+2 = 41
フレデリク
ブリーフィングぼく「はあ。火器壊して行けばええんやな」
現地到着ぼく「火器しか見えねえんだが」
レノア
アレ意外と脆かった記憶しかない
グラーシャ
「そうですね。そして、一気に猛攻をしかければ──」
シルバーウィング・ギガント
胴体:HP:12/167 [-26]
グラーシャ
と、レノアの推測に耳を傾けつつ
レノア
AFは見た目の割とどれも脆過ぎた
フレデリク
一目見た時のこれやんの?感すごい
アンサラーを馬鹿にするな!!
エディト
中量二脚までならなんとかなるけど重量級で行くと辛い
レナ
ンー
グラーシャそんなに通らないんだっけ
グラーシャ
一応、もう次の私で確定圏内にはいった
いや
次からガンだから
防護は無視だよ
レナ
ああ
そうか
じゃあ
頭に雷撃だな
レノア
頭にやっておいた方がお得ね
グラーシャ
それでいいとおもわれ
ストローバード
雷撃>東武
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
魔動機
レナの魔力を載せた一撃が 胴体を深く傷つける
ストローバード
バヂヂッ
2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 = 3
レナ
こいつ……
グラーシャ
wwww
フレデリク
東武に何の恨みが
エディト
いや藁
フレデリク
今日藁鳥くんやる気なさすぎない?
グラーシャ
藁鳥くんwwww
レナ
ポンコツだな。
チェック:✔
シルバーウィング・ギガント
頭部:HP:108/134 [-3]
レノア
「次で一気に仕留めに行きましょう。その為には無茶を出来る土台を用意しなきゃね」
エディト
草鳥に改名しろ
レナ
まあ行為判定の方で
ファンブらないだけいい
フレデリク
そうね……
グラーシャ
「お願いしますよ。レノアさん」
エディト
まあね…
フレデリク
ラダーン戦のパッチかよ
レノア
ヒールスプレーAをエディトへ、レナのファナティシズムを解除。ブラックロッドをポンホルに収納して真剣星舞を装備。アンナマリーアを宣言してベロニカで遅延発動のキュアインジャリーを5名へ
エディト
「了解っ、次、ですねっ」
Bでいいですよ!!
グラーシャ
子どもにされてまう!
フレデリク
「あいよ!」
グラーシャ
「──遅延術式ですね。分かりました」と、レノアの詠唱を確認して
レノア
「女神ミリッツァよ、我等を支え、慈しみ、見守り給う――」 MCC5点2つ使用して15消費
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
グラーシャ
メモ:熱狂 遅延インジャ デクスポ(残り2)
レノア
○母なる者の祈りを乗せたリダイレクトウーンズをエディトへ、MCC5点使用
レナ
たいして年の変わらない女の子供になる趣味はない!!
レノア
メモ:RW(7):エディト
グラーシャ
レナさん!?
レノア
貴女にはまだHBがあるから
エディト
HP:73/73 [+5(over5)]
レノア
実質リダイレクトウーンズなのでやはり私の子では??
エディト
まあ使われてしまったので…
レナ
怖い……
魔動機
ではこちらだね
レノア
MP:51/69 [-17]
フレデリク
あたおか
グラーシャ
さあこい
魔動機
レノアの奇蹟が魔法印に宿り
グラーシャ
お前のヘイストがこわい──
魔動機
そしてギガントは反撃を開始する
まず胴体から
レノア
メモ:RW(7):エディト
レナ
さーてヘイスト具合で被害が変わるぞ
魔動機
テイルスイープを宣言して フレデリク、レナ、グラーシャ、エディトヘアタック
フレデリク
回避
2D6 → 6[3,3] +12+-2-2 = 14
魔動機
命中は23だ
グラーシャ
回避!
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
魔動機
フレデリク
2D6 → 9[3,6] +20 = 29
レナ
回避回避
2D6 → 5[2,3] +13++1+1 = 20
チッ
フレデリク
HP:66/75 [-9]
魔動機
グラーシャ
2D6 → 8[2,6] +20 = 28
フレデリク
防護:22 [+2]
エディト
「それはまだいいとして…!」 斧と鎧を使って防御
グラーシャ
あ、GM。これHBは削れるけど、ストスタは成立で
エディト
回避力
2D6 → 9[4,5] +10+-2 = 17
魔動機
レナ
2D6 → 7[5,2] +20 = 27
グラーシャ
いいんかな?
レノア
発動しっこない、大丈夫大丈夫(慢心
レナ
HB:0/30 [-5]
グラーシャ
HB:2/30 [-28]
魔動機
いいよ
フレデリク
ヘイストなんてないさ
魔動機
エディト
2D6 → 9[5,4] +20 = 29
グラーシャ
OK
フレデリク
ヘイストなんて嘘さ
グラーシャ
「──レノアさん、使いますよ」
と、いって、避ける姿は見せずあろうことか
レナ
HP:72/78 [-6]
エディト
7抜けたので
丁度リダイレクトかも
グラーシャ
「はあっ!」と、声をあげ──そのまま胴体を盾で押し返した
レノア
いただくわ
HB:22/30 [-7]
エディト
「っ……あれ」
魔動機
バランスを胴体は大きく崩す
グラーシャ
ストスタ成立 0点ダメージ。なので、回避2です(胴体)
レノア
メモ:RW(7):
エディト
「あ、ありがとうございます!」
魔動機
では主砲
〆拡散弾を使用
命中は22 対象は乱戦
フレデリク
「よ、っと――!」 斧槍と鎧で受け流し。
グラーシャ
「さあ、本命ですね──」ちっ、舌打ちして
魔動機
回避どうぞ>フレデリク、グラーシャ、エディト、レナ
フレデリク
回避した。
2D6 → 8[5,3] +12+-2-2 = 16
レノア
「皆の無茶を支えるのは私の仕事よ」
魔動機
フレデリク
2D6 → 7[3,4] +22 = 29
グラーシャ
回避です!
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
エディト
「これだからガンは嫌なんです…!」
魔動機
グラーシャ
2D6 → 5[1,4] +22 = 27
レナ
「鬱陶しい――」 回避!
2D6 → 7[3,4] +13++1+1 = 22
エディト
6ゾロ回避
2D6 → 7[2,5] +10+-2 = 15
魔動機
レナ回避
エディト
遥か遠かった
魔動機
エディト
2D6 → 3[1,2] +22 = 25
グラーシャ
25点ぬけの
フレデリク
防弾で11、セービングマントで4軽減して14点もらい。
エディト
優しめ
グラーシャ
マナタイト剥がれて0点だな
HB:0/30 [-2]
レナ
あーごめん
エディト
HP:61/73 [-12]
フレデリク
HP:52/75 [-14]
レナ
さっきケンタ宣言忘れてたから
パリンするわ
魔動機
ん、どった
おう
了解
ヘイストォ
1D6 → 3
来ない
グラーシャ
「──ふう。防弾加工。流石ですね」
こない;;
魔動機
頭部へ
エディト
メモ:防弾13点 4/6
グラーシャ
と、弾を耐えきったのをみて
魔動機
【マルチアクション】を宣言
グラーシャ
おっと、防弾は半減だ
HP:69/82 [-13]
失礼
魔動機
防弾は半減?
グラーシャ
あれ
ごめんルルブ読みかえしてくる
魔動機
防弾は鎧の防護点だけそのまま受ける、だよ
エディト
防弾は
うむ
グラーシャ
ああ
じゃあ
最初の出
あってたんだな
失礼
HP:82/82 [+13]
魔動機
魔化とマナタイトは乗るけど盾とか装飾品は乗らない
エディト
魔法の鎧とかマナタイトとかの上昇分は有効。
グラーシャ
なるほど
魔動機
では行動再開
【アシッド・クラウド】を乱戦エリアへ
グラーシャ
HP:77/82 [-5]
ではこれで正解だ
魔動機
魔法生物なのでアシクラはこちら無効
レナ
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +13+-2 = 20
魔動機
抵抗どうぞ23です
レノア
たぶん前に奈落の刃みたいな効果もってるやつ相手にした記憶が残ってそう>半減
魔動機
レナ
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +16 = 20
フレデリク
ん、あー
グラーシャ
「──毒酸。いえ、切り時ですね」
「地形プログラム起動。使わせてもらいますよ」
ということで
サバイバリティで耐えておきます
レナ
HP:52/78 [-20]
グラーシャ
抵抗
エディト
「アシッド・クラウドまで…!」
フレデリク
ドントレシア効果発動してる場合って鎧の防護点が上がってるなら防弾加工にも有効?無効で計算したけど
魔動機
グラーシャ
威力20 → { 5[2+5=7] +16 = 21 } /2 = 11
グラーシャ
メモ:熱狂 遅延インジャ デクスポ(残り2) サバ×
フレデリク
精神抵抗
2D6 → 3[2,1] +13+0 = 16
GM苗
無効
グラーシャ
HP:66/82 [-11]
エディト
サバイバで耐えます
フレデリク
OK
GM苗
元の防護点だけ有効だよ
魔動機
エディト
威力20 → [1+1=2:1ゾロ..] = 0
レナ
ファ*ク。1高けりゃ魔符でいけたもんを
魔動機
oh
エディト
サバイバ損した…!
フレデリク
ピー音が。
レノア
これが親権の力よ
魔動機
フレデリク
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +16 = 23
おしい
エディト
いやサバイバが完全に作用したんだ
魔動機
マルチアクションの攻撃分は
グラーシャ
「ふう──。やれやれ遮蔽物が酸で溶けましたか」
フレデリク
セービングマントで19点。
HP:33/75 [-19]
魔動機
【✔:レナ】 [×:エディト,グラーシャ,フレデリク]
レナへ
モテるね
レナ
何? 好きなの?
グラーシャ
モテモテ
レナ
回避力
2D6 → 9[4,5] +13++1 = 23
エディト
「っでえええい!!!」 地面に大斧を叩きつけ、盛大に巻き上がった砂塵が酸の雨を防ぎきった
魔動機
達成値は24だから
そのままだと当たる
レナ
くそ
フレデリク
ケンタ……かえってきて……
レナ
ケンタ忘れが効いてるな
当たります
魔動機
ケンタ忘れが響くな
ダメージ
2D6 → 8[2,6] +18 = 26
レナ
HP:42/78 [-10]
魔動機
ヘイスト
1D6 → 2
レナ
舐めプはよくないね
魔動機
残念
グラーシャ
危ない危ない
魔動機
左翼
フレデリク
「つぅ――」 不快そうに腕を払い、小さく息を吐き出す。
シルバーウィング・ギガント
頭部:MP:54/100 [-10]
魔動機
弱ってるどっちかだろう此処は
【✔:フレデリク】 [×:レナ]
フレデリクへ
グラーシャ
ふ、フレディーーー
魔動機
渾身攻撃と言ってアタック
エディト
わ、わたしめっちゃよわってますよ
よぼよぼ…
魔動機
ピンピンしてるだろうが!!
グラーシャ
フレデリク
「良いぜ、来いよ」 潰せないって理解らせてやる
2D6 → 4[2,2] +12+-2-2 = 12
魔動機
ダメージ
2D6 → 6[2,4] +16+8 = 30
フレデリク
HP:25/75 [-8]
防護:24 [+2]
魔動機
更にバチン、と電流が奔る
○電磁パルス照射/17(24)/生命抵抗力/消滅 生命抵抗どうぞ
フレデリク
生命抵抗!
2D6 → 8[4,4] +14+0 = 22
魔動機
どする
フレデリク
腹立つので陽光+2が死にました
魔動機
OKでは抵抗
そちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
グラーシャ
「──よし。誰も倒れていない。これならば──」
「私が胴体を破壊します。皆さんは総攻撃の準備を──」
フレデリク
「ッ、~~……んなもん、効くか、っての!」 払われた後に奔ったそれを強引に払い退ける。
防護:20 [-4]
レナ
HP:44/78 [+2]
ドントレでこうだったわ
レノア
「傷の心配はしないで、必ず貴方たちを守ってみせるから」
グラーシャ
では動こう
まずは遅延インジャリーを発動
レノアさんお願いします
メモ:熱狂 遅延インジャ デクスポ(残り1) サバ×
レノア
ドンッ
威力50 C値10 → 10[2+5=7] +15+2 = 27
エディト
「分かりました…!」 ぐっと力を溜める
グラーシャ
わあ
HP:82/82 [+16(over11)]
「──マギスフィア再展開」と、レノアのヒールに包まれつつ
フレデリク
「レノアこそ心配要らねえよ、こんなもん唾つけときゃ治る」
グラーシャ
『ターゲットロックオン。オートガードシステムフルアクティブ』
ターゲットサイト&オートガードを使用。素MPから
MP:29/35 [-6]
レノア
「ええと、流石にフレデリク君くらいの子に唾をつけちゃうのはおばさん、犯罪的かなって……」
グラーシャ
「加速装置──有効化」
フレデリク
「お前のじゃねーよ!」
グラーシャ
スマルティエの風切り布を利用して──一気に態勢を崩している胴体まで近づき
レノア
「え、ええ? そ、そうなのね」
レナ
「はあ―――」 何いってんのこいつらは。
グラーシャ
カウンターがあるフレデリクではない、まんいちのためのエディトかばっておくか。(魔法連打)
エディト
「ちょ、ちょっと戦闘中に笑わせないで下さいよ」
ヒストリア
「バカばっか」
フレデリク
「俺は悪くねえだろ今のは……!」
グラーシャ
牽制攻撃Ⅱ&かばうⅡ宣言 エディトをかばう体制に
武装変更
フレデリク
ヒスヒスって呼ぶと何かヒスってる人みたいになっちゃう
エディト
かばわれた(´(ェ)`)
グラーシャ
ソードを鞘にしまい、バレットシャワーと盾に
フレデリク
トリトリ……?
GM苗
それは零式のコール
グラーシャ
自在弾を使うので、そのままダメージを出します
フレデリク
コールじゃなくて譫言だろ
GM苗
思ったんだけど
ああでも投擲じゃないからだめだな
グラーシャ
「さあ──ッ」と、胴体に張り付き「これで──落ちろ」と、各部分を射撃する。
ということで
レノア
「コホン……と、とにかく、皆は全力で攻撃に集中して頂戴」
GM苗
自在弾とかならバレット魔法使わないから
通常移動で撃てない?って気になったけど
グラーシャ
ああ
レナ
ダメなんですね
GM苗
弓がそも制限移動だからだめだな
グラーシャ
胴体に自在弾(威力10)
で命中だ!
炸裂音が鳴る!
2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1+2+2+2+2 = 22
おやあ
レナ
投擲じゃなくて射撃なんでダメです
エディト
アッ
グラーシャ
あくうんででもあたる
魔動機
悪運かな?
エディト
まあはい。
グラーシャ
あくうんです!
魔動機
では命中!
グラーシャ
「──まだ暴れますか。ならば──」と、暴れを回避し、ダメージだ
威力10 C値13 → 5[5+4=9] +12 = 17
よし
エディト
つまりアイゼルさんは救われないってコト
シルバーウィング・ギガント
胴体:HP:-5/167 [-17]
グラーシャ
「──それに保険は必要です」一応、フレデリクにヒルスプAをして
フレデリク
レンジャー挙げれば救われるから……
レナ
10年以上も前の話持ち出さないで? ウッ頭が
グラーシャ
チェック:✔
魔動機
『胴部機能停止』
フレデリク
HP:35/75 [+10]
エディト
「ナイスです!」
魔動機
『オーバーロード開始』
レノア
「さあ、ここからが正念場よ」
グラーシャ
「──続いてください! 暴走が始まりますよ!」
魔動機
銀の身体が煌めく光に包まれる
フレデリク
「がっとやってぶっ飛ばす、いつも通りだろ」
レノア
「爆発的なマナの放出、触れたらただじゃ済まないわ。ええ、だから」
グラーシャ
防護:26 [+1]
レノア
「ブッ飛ばしてらっしゃい」
フレデリク
「任せな。それだけは得意だ」
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
エディト
「はい!」 元気よくお返事
魔動機
頭部の回避は22だ
フレデリク
MP3点消費して≫雷光一閃を宣言、突2Hで攻撃する時雷属性付与、命中+1。
レノア
割とごっちゃんゴッフィスもありそうなラインよな
グラーシャ
「──これは」
と、フレデリクの武装が雷鳴に包まれたのを見て
グラーシャ
うん
総攻撃チャンス
レノア
カッ
フレデリク
「さっきのお返しだ、そいつは俺の獲物なんだよ――!」 白雷を纏った斧槍を構え、動きを止めた胴体を蹴って頭部へ衝き込む。命中判定。
2D6 → 10[6,4] +17+1+1+2+1 = 32
魔動機
命中!
フレデリク
「ブッ、飛べ――ッ!」
威力54 C値11 → 10[3+1=4>6] +18+12+2+2+1 = 45
シルバーウィング・ギガント
頭部:HP:76/134 [-32]
グラーシャ
「面白い武装ですね──非常に興味があります」
フレデリク
【リカバリィ】を使用して手番おしまいまい。
エディト
ちゃんれなどうぞどうぞ
レノア
キュアインジャリーを忘れているわ
グラーシャ
GOGOレナ
フレデリク
は。
レナ
んじゃわたしもキュアインジャリー発動するんでついでによろしく
魔動機
煌めく頭部に雷気をまとった攻撃が突き刺さる
フレデリク
インジャリーもぽわぽわして貰います。威力表の準備をしておいてください。
レノア
男の子ですもので、大盛りよ
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +15+2 = 21
フレデリク
HP:45/75 [+10]
HP:66/75 [+21]
レノア
ちゃんれな
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +15+2 = 27
グラーシャ
えらい
フレデリク
チェック:✔
レナ
HP:71/78 [+27]
フレデリク
MP:15/20 [-3]
レナ
一応リカバっとくか……
【リカバリィ】
HP:78/78 [+7(over5)] MP:16/36 [-2]
グラーシャ
「──今の雷撃で経路が幾らかイカれたはず」
レナ
MP:18/36 [+2]
MP:17/36 [-1]
ちがうわこうだ(リカバリィのMP消費最初からヘッドバンド入れてた
【ケンタウロスレッグ】
MP:14/36 [-3]
フレデリク
「帰り道に時間がありゃな!」 グラーシャに答えつつ、斧槍を引き抜いて着地。
レナ
【ビートルスキン】【ガゼルフット】(再使用)
MP:8/36 [-6]
グラーシャ
「──お、楽しみにしておいていいですね」興味津々だ
レナ
ずだん、と地面を蹴り
グラーシャ
自分でいって
ジョルノみたいで
悲しくなった
フレデリク
(いつものBGM
エディト
GOGOツェペリ
レナ
ぐるんと斧を振って素っ首叩き落とす。頭部へ攻撃
命中力/[魔]〈グラトニー〉+[宣]《魔力撃》
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
魔動機
命中!
レナ
ずだん。
威力63 C値12 → 13[6+2=8] +20+7+3+2 = 45
シルバーウィング・ギガント
頭部:HP:44/134 [-32]
ストローバード
雷撃頭部へ
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
レナ
こいつ……
魔動機
それは失敗
レナ
いい加減にして?
グラーシャ
アッ
レノア
草ぁ
フレデリク
やりやがった草
グラーシャ
遂に行使でやりやがった
レナ
「ああもうポンコツ!」
チェック:✔
エディト
この鳥。
魔動機
がっ、と斧が突き刺さり
グラーシャ
「──ふむ」
フレデリク
コーデリアさんもこれには粉砕に同意
魔動機
ぴしり、とヒビが入る
エディト
「じゃあ、こっちでなんとかしてみます!」
うおークリレA
激怒(´(ェ)`)
フレデリク
とうとうただの怒ってるだけのクマの顔文字になりがった……
レノア
「これは詰めの一手が必要になるかしら……」
エディト
げきおこくまいきます
グラーシャ
「……もしや、この都市自体に【コマンド】の魔法がかけられているのではないでしょうか」
「あの──魔動機もどきのゴーレムの性質を考えれば」
フレデリク
「調子悪いな、どうした……」 珍しく本気で心配の顔。>レナ
グラーシャ
「いえ、考えすぎですか」
エディト
「っすぅ──」 大きく息を吸い込んで斧を振り上げー
GM苗
大丈夫です。まだやれる子ですってかばうよ>フレデリク
グラーシャ
優しいコーちゃん
レナ
こんだけ1ゾロしてもわたしに経験点入らないんですよ
フレデリク
(粉々になった藁鳥を見せる)
グラーシャ
ヒストリアさんは?
エディト
頭攻撃です! 2H
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+2 = 28
GM苗
ひすとりあ「妥当」
魔動機
命中!
レノア
きびしい
グラーシャ
エディト
「だああああああああああ!!!!」
威力64 C値12 → 17[6+2=8>10] +19+2+15 = 53
レナ
「調子悪いのはわたしじゃなくて藁鳥アッチ
エディト
まわしようがないか
シルバーウィング・ギガント
頭部:HP:4/134 [-40]
フレデリク
「動かしてんのはお前だろが」
グラーシャ
こ、これは──
レノアチャンス!
レノア
どうやら私の出番ね
エディト
「レノアさんお願いします!!」
レナ
くそ
GM苗
かーっ
わらどりがなぁーっ
グラーシャ
「──……あと一つ、レノアさん!」
レナ
藁鳥がちゃんと仕事してれば落としてるHPで
GM苗
ちゃんと攻撃入れてたらなァ
レナ
はらたつ
GM苗
かーっ
グラーシャ
と、エディトと同じタイミングで
フレデリク
恥ずかしくないんか
エディト
レノア
「ええ、任せて」
グラーシャ
かーっ
レノア
エディトちゃんキュアはいいのかしら
フレデリク
藁鳥だけで何回目のファンブルだこれ
レナ
3回
フレデリク
戦闘は毎Rどっちかでファンブルしてたよな
GM苗
3回目くらい
エディト
終わった後に貰いますよ。
レナ
毎R1ゾロしてる
ふざけてんの??
フレデリク
1R1ファンブル宣言
グラーシャ
「──とはいえ。うん。こういうものにはつきものなんですよね」
「各自、ギガントから離れる準備を──自爆プログラムとか、仕込んでそうですから──ね」
レノア
「女神ミリッツァよ、その腕を子等を護る為に振いたまえ――!」 頭部へゴッドフィスト!
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
グラーシャ
行使が強すぎるっピ!!
エディト
突破したっッピ
レノア
ぬ、抜け……?
エディト
藁鳥ミてるか
グラーシャ
た…
フレデリク
逆に考えろ
魔動機
抜けたァ
フレデリク
藁鳥が譲ってやったんだ
レノア
ド ン ッ
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +15 = 22
エディト
くうきよんだな
レナ
🐤<そうだそうだ
シルバーウィング・ギガント
頭部:HP:-18/134 [-22]
グラーシャ
「──ものすごい魔力……ここまでのものは」確実に決まった。ので、後ろに退避する姿勢を見せる
フレデリク
じゃあそれはそれとして分解するね>🐤
GM苗
ひすとりあ「粗大ごみがなんか言ってますよ」
レノア
MP:43/69 [-8]
フレデリク
君コーデリアと仲悪くない?
 
レノアの一撃が完璧に入り
グラーシャ
実はコーデリアに
 
ギガントは機能を停止する
レノア
「届いたみたいね。 女神よ、感謝いたします……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
グラーシャ
さからえないんですよ
GM苗
コーデリアの前では弁えてるだけだよ
エディト
「よっし勝ちました!!」 くるくる いぇい
フレデリク
うーん見る目が無い
レノア
おねえちゃんはいつもゴーレムばっかり大事にしてゆるせないよ
GM苗
コーデリアはヒストリアをいい子だと思ってるからね
グラーシャ
自爆を警戒していたが──離れてレノアをかばいつつ
レナ
――ったく……」 あの藁鳥いっぺんバラしたほうがいいかしら。
グラーシャ
コーちゃんは
フレデリク
「……よし、と。暴れさせずに終わったな」
グラーシャ
優しいから…
レノア
だからゴーレムなんか嫌い
エディト
そしてインジャを貰う
グラーシャ
「ふう。お決まりのパターンはなさそうでしたか」安心した
フレデリク
クソデカ感情で草
ヒストリア
「皆様、お疲れ様です」
レノア
これが真剣マジキュアインジャリーよ
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15+2 = 25
今日は回らない日
グラーシャ
「ヒーちゃん。ベストタイミングです」
GM苗
なんでかって言うと同型機達はコンジャラー持ってないからです
エディト
HP:73/73 [+12(over13)]
フレデリク
「他に居ないとも限らねえし、さっさとやる事やっちまってくれ」
エディト
にゃーん
GM苗
<マギテックとデーモンルーラーだから
レナ
「で、ここからは?」
グラーシャ
「──ギガントの様子も悪くないと思います。データを抜き取れるならば抜いておくことを提案しますが」
レノア
「中の本格的な探索はまでは手に余るわね」
グラーシャ
マギスフィア大ならありますと、荷物からとりだして
ヒストリア
「マッピングは完了しています。守護者も討伐を完了しました。此処からは」
「入る方法探しですね」
グラーシャ
「なるほど──」
レノア
「入り口周辺の確保と正確なルートの記録を持ち帰ることが優先ね」
ヒストリア
「エラントは最高学府と謳われる程の場所です」
フレデリク
「んじゃ、ざっと見て回りゃいいか」
レナ
「門番倒したところで扉が閉まってるんじゃね」
レノア
「ああ……そうね、そこからだったわ」 障壁を見上げて
レナ
しまってんの?
ヒストリア
「防御もかなり高いものでしょうから入るのには暫く時間がかかるでしょう」
しまってますね
グラーシャ
「では、付近の捜索と、やはり先ほどのゴーレムの素材の回収でしょうか」
「偽装IDでも作れればよいのでしょうけど」
ヒストリア
「肯定します。それからでいいです」
「実は宛がないわけではありません」
エディト
「ノックして開きそうにも無いですよねぇ……」
グラーシャ
「おや」
フレデリク
「もったいぶるなよ。どうすりゃいい?」
レノア
「障壁に密着した状態で〈怪盗の足〉とか使ってショートカット……」
グラーシャ
「よく思いつきますね」
「……」
レナ
「地味に考えることがせこいわね」
レノア
「しようとして帰ってこなかった人がいたわ、やめときましょう」
ヒストリア
「少なくとも1名、リアン帝国に関連した遺跡から運び出された人物が冒険者として活動許可を得ていますから」
フレデリク
「提案すんなよ!」
グラーシャ
「そうだ。フルールにそれを問題として出してみますか。あら」提案について
レノア
「向こうが見えてるからいけるかもって……」
グラーシャ
「なるほど──そういう」宛
ヒストリア
「彼女を頼ってみましょう。本人にその自覚があるかはまだ謎ですが」
フレデリク
「そんな奴いんのか。名前は?」
ヒストリア
「ビッグボックスのデータベースにはその辺り記載が残されていましたので」
エディト
「つまりは今回はここで終了、と」
ヒストリア
「アンジェと言う登録名で活動されているはずですね」
グラーシャ
「で、あれば。先ほどフレデリクさんが言った通り、周辺の様子だけ探って帰還ですね」
レナ
「何、ルンフォか何か?」
ヒストリア
「肯定します。今回は此処までです」
レノア
「あら、アンジェちゃんのことだったの」
グラーシャ
「アンジェさん、といえば」
フレデリク
「あ? アンジェ?」
レナ
「……」 なんか覚えあるようなないような。
グラーシャ
「私は直接お会いしたことがありませんが。彼女の宝剣のランクでしたね」
エディト
「あー……?」
フレデリク
「あれだろ、白い髪にでけえ斧の……」
エディト
「斧というか鎌、でしたかね?」
レナ
「ああ」
フレデリク
「あれ、鎌だっけか」
グラーシャ
「何でもその名前の通り天使のように麗しい外見で──それに似合わない大鎌を振り回す、とか」
ヒストリア
「今後、協力依頼を投げることにはなるでしょうが、今回は此処までです。最後に周辺を探索して帰還しましょう」
レノア
「ええ、カイト君っていう素敵なボーイフレンドがいるのよね」
エディト
「なんか魔動機文明チックなデザインの鎌だったかなと。見た覚えがあるので」
グラーシャ
「まあ。ゴシップ」
フレデリク
「そっちは多分会った事はねえかな。……ん、わかった」
レナ
「そういう情報はどうでもいいから探索とかすすめてくれない?」
レノア
「いつお式を挙げるのかずーっと待ってるのよ、ふふふ」
グラーシャ
「優れた真語魔法使いであるとも言われていますね」
フレデリク
「へいへい、行きます行きます」
レナ
「そういう情報は」「どうでもいいから」
ヒストリア
「皆さんにもご縁があれば、協力を要請したいところですね」
エディト
「はぁい」
グラーシャ
「既にマギスフィアを作動させています。少しおまちください」
エディト
「ふふ。レナさんかわいい」
フレデリク
「なんだよ、随分噛み付くな」
グラーシャ
エクスプローラーエイドして、叡智つけて、最後外見だけの探索していこう
MP:25/35 [-4]
ヒストリア
いいですよ
レノア
「じゃあ、皆が探索をしている間に私はお弁当の支度をしておきましょうね」
グラーシャ
えいえいエイド
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
エディト
「はい!もう結構ぺこぺこです」
グラーシャ
周辺調査の探索
2D6 → 5[1,4] +12+1+2 = 20
レナ
「うるさいわね、何が悲しくてこんなところで女と男がどーのなんて甘ったるい話題を聞かなくちゃなんないのよ」
グラーシャ
色々なものでカバーした
フレデリク
「と、そうだった。飯だ飯」
レナ
ほら行け行け
ヒストリア
では周辺を探索すれば、門は東西南北に配置されていて、それぞれにギガントが配置されているのはわかった
フレデリク
「そういう話はどこだろうと嫌がるだろお前」
レノア
「レナちゃん……」
エディト
「あ、レナさんそういう話題苦手なんですか?」 苦手なんですかこのこの
ヒストリア
今回破壊したのは東門のギガントであり
レナ
「なに? いいから仕事して」
グラーシャ
「──最高学府──防衛もすさまじいですね」
エディト
「連れないですね」 (´(ェ)`)
レノア
「ひょっとして、気になる方が……」ほわわ
エディト
探索してきます
レンジャー観察
2D6 → 4[1,3] +9+3 = 16
ヒストリア
ここから今後探索を進めることになるだろうということ分かるだろう 入れそうな場所もなく 戻るしかなさそうだ
エディト
エディト、お前はクビだ
グラーシャ
色恋の話の中すみませんが、と、皆がしゃべっている所にもどってきて「先ほどレベルのギガント、どうにも」
「あと3体はいるみたいですよ」
フレデリク
可哀想なエディト
レナ
「……………」 はあ。 「それ以上つまんないこと言ったら食い殺すわよ、レノア」
グラーシャ
「パンデモニウムの案件が先か、こちらの案件が先か──っと、ネージュの件もあるのでした。やれやれ、しばらくまた忙しそうです」と、フローティングスフィアをくんをしまって
エディト
「あれ、どうかしましたー?」
レノア
「食べるなら私よりこっちの方が美味しいと思うわ、はい」おべんとう(肉肉しいサンドイッチ)
グラーシャ
「さて、私も戻って来た時にはこのような感じでした」
GM苗
おっとぴんぽん
レナ
むんず。ぱく。もぐもぐもぐもぐ
グラーシャ
「──おっと、そうでした。依頼を完了したのです。私も後で一つでいいですので頂きましょう」サンドイッチ
「一番小さな奴でお願いします」
エディト
「あ、私もお願いします」
フレデリク
「噛み過ぎだろ」 ぱく。もぐごくん。
レノア
「ええ、勿論、お茶も用意しているからたくさん召し上がれ」
エディト
「私はいっぱい食べます」
「帰ったら約束通り打ち上げいきましょうか。奢りますよ」
GM苗
もどもど
グラーシャ
「いいですね。打ち上げは参加します」
レノア
「ええ、楽しみね」
ヒストリア
「ひとまず、お疲れ様でした」
エディト
「はい。ヒストリアさんもお疲れ様でした」
レノア
「その時はあなたのきょうだいの話を聞かせて頂戴ね」>ヒストリア
グラーシャ
「はい。コーちゃん……ああ、いえ。コーデリアさんにもよろしくお伝えください」
フレデリク
「お疲れさん」
エディト
「帰るまでが依頼なので帰り道も気をつけましょう」
レナ
「ま、これから帰りもあるけどね」 もきゅもきゅもきゅ
 
こうして、探索行を君達は終える"ポイント・ブリッジ"に戻ると掲示板に情報を書き添えてから戻ることになるだろう
グラーシャ
「他にも障害があるかもしれません。余力はあると思うので、可能なところのチェックや、排除も我々の仕事ですね」
 
帰りの転移もつつがなく、ビッグボックスへと帰還に成功すると
部品の買い取りなどを経て報酬の総額を受け取り
君達は星の標に戻るのだった
というところでお疲れ様でした
剥ぎ取りどうぞ 5回です(ふるふる
レノア
「そうね、後続が出来るだけ楽が出来るように下調べをしておいてあげましょう」
フレデリク
お疲れ様でした
ヒストリア
「了解です。伝えておきます」
レノア
+1と変転がある
グラーシャ
変転のみですね
エディト
変転のみですねー
グラーシャ
「ええ。同意します」ママ
レナ
ナンモナイヨ
エディト
ではレノアからお願いします。
レノア
やれるとこまでやろう
2D6 → 6[5,1] +1 = 7
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230326_0 #1589 学術都市エラントへの道 経験点:1700 報酬:8000G+α 名誉:14d6
エディト
まあ
変転していいかと。
GM苗
めーいよ
14D6 → 44[1,4,4,1,4,2,5,2,5,3,4,3,2,4] = 44
エディト
8以上ならおkですよ
グラーシャ
そうね
レノア
んー、これは使っちゃおう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230326_0 #1589 学術都市エラントへの道 経験点:1700 報酬:8000G+α 名誉:44
グラーシャ
では、私からいって、きったら
エディトにまわしますね
エディト
はい
グラーシャ
2D6 → 8[6,2] = 8
レノア
よしよし
グラーシャ
2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 10[6,4] = 10
????
2D6 → 6[3,3] = 6
レノア
えらい
グラーシャ
変転
エディト
えらい
GM苗
3600+2400+2400+2400+2400+2400 = 15600
レナ
「仕事熱心なことで」 あーめんどくさという顔。
GM苗
15600/5 = 3120
3120+8000 = 11120
グラーシャ
掘り出し物とれなくてごめんな;;
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20230326_0 #1589 学術都市エラントへの道 経験点:1700 報酬:11120G 名誉:44
グラーシャ
ほうしゅううめぇ~
GM苗
ではこうなりマウス
レナ
んん
おといれれ
フレデリク
では成長もないのでこれで
レノア
「本番よりも準備が大事だってよく言われたものよ」
GM苗
いてららら
フレデリク
お疲れ様でした、GMありがとうございました。撤退しまーす
GM苗
はーい、お疲れ様でした
!SYSTEM
フレデリクが退室しました
グラーシャ
成長は1回です
うおおお
グラーシャ
こちらで
エディト
私も成長1回ですねー
精神力 or 生命力
レノア
「本番はその時一回のチャンスがすべてだけど、準備には試行錯誤が許されるでしょ」
グラーシャ
器用出るな!!
精神力 or 敏捷度
エディト
うーん筋力こない生命。
グラーシャ
ほらな
レノア
成長は一回
器用度 or 筋力
器用…
グラーシャ
器用1でいいから早くくれ……
しかしどうするかな
まあ無難に精神あげておこう
精神
レノア
成長は本当にだめなママ
グラーシャ
交換したいね;;
レノア
でも子供のピンチにはかならず目が走るから
グラーシャ
いよし
レノア
その為ならこんなところのダイスはどうだっていいの;;
グラーシャ
では更新も完了したので
最初スマホからでごめんね。でも参加できてよかったです。ありがとう
それでは撤収!
レノア
私も更新完了、おつかれさま!セッションありがとう!
エディト
では私も撤収します。
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
GM苗
はーいおつおつー
!SYSTEM
レノアが退室しました
エディト
ありがとうございました。アンジェちゃんのお呼びかかるの待ってます
!SYSTEM
エディトが退室しました
レナ
もどど
成長
知力 or 器用度
器用度!
では撤収しますおつかれさまでした!
!SYSTEM
レナが退室しました
GM苗
お疲れ様ー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
210.5%15.3%15.3%315.8%210.5%421.1%315.8%315.8%0.0%0.0%0.0%19回6.16
エディト
0.0%15.0%315.0%420.0%210.0%210.0%420.0%210.0%0.0%15.0%15.0%20回6.70
グラーシャ
27.7%0.0%27.7%27.7%415.4%27.7%415.4%623.1%311.5%13.8%0.0%26回7.19
フレデリク
0.0%15.9%317.6%317.6%317.6%317.6%211.8%0.0%211.8%0.0%0.0%17回6.18
レナ
310.3%13.4%310.3%26.9%517.2%620.7%413.8%310.3%26.9%0.0%0.0%29回6.28
レノア
29.5%29.5%314.3%29.5%29.5%419.0%29.5%0.0%29.5%29.5%0.0%21回6.19

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